家庭教師ヒットマンREBORN！なりきり総合スレ標的23

ここは週刊少年ジャンプ連載中『家庭教師ヒットマンREBORN！』なりきり総合スレですよ。

・キャラ重複OK（トリップは任意）
・ネタバレは、雑誌やコミックス等は発売日の正午（例：ジャンプなら基本は月曜日の12:00）解禁、
　アニメは放映日の正午（基本は土曜日の12:00）解禁です。

原作版でもアニメ版など他メディア版でも、新規参加を含めて歓迎しています。
皆さんで仲良く触れ合い、語り合い、熱く楽しい一時を過ごしましょう。ああ、Ｍはいい。

▽前スレ▽
家庭教師ヒットマンREBORN！なりきり総合スレ標的22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200078742/l50

▽避難所▽
ＰＣ版　家庭教師ヒットマンREBORN！なりきり総合スレの避難所３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1184518688/

携帯版
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1184518688/

規制時や本スレが使用不可能又は満室時の退避場所、連絡所、などなど、
気軽に利用して下さい。

お疲れ

4番のり！

>>1
骸、新スレお疲れー！立ててくれて有難う。
マフィアの礼なんて、とか言わずに素直に受け取ってくれると嬉しい。
規制に引っ掛からなかったみたいで安心したしね。

>>3
速ッ！保守第一号だね。有難う。
オレも頑張って保守するよ、確か30までだよね。

>>5
よっ、ツナ。
5番のりか。

>>4
と、うっかりリロードミス…。
４番乗りお疲れ様です。……何か日本語おかしい気がするけど。
骸もいるし、そう気を張らなくても保守出来ますよね。
そんなに急がなきゃならないものじゃ無いし、たぶん。うんたぶん。

>>6
またやった…。うう、別に眠くはないんだけどな。
５番乗りですね。思いのほか遅かったみたいです。
まあオレが一番になれるとは思ってなかったけどさ…ハハ。

保守の面から言えば３番乗りで、ちょっとランクアップ！

>>3
三番乗りですね。もう寝ていますか？

>>4
氏ね、マフィア風情が。

>>5
ではお約束でマフィアの礼には及びませんよ。
君の体を乗っ取るのに都合がいいからです。

>>7
適当に雑談しとけばそのうち30いくだろ
ま、頑張ろうや

>>9
ひでーな、パイナップルヘアーのくせに…

>>11
童貞には言われたくありませんよ、クフフフ。
凪も気に入ってこの髪形にしてくれています。
クローム…クロームはいい。クハーーーー！

>>9
骸……氏ねは無い。氏ねはないよー…。
何かお前オレの身体乗っ取る乗っ取るずっと言ってるけど、
いつになったら諦めるの？もー……。
あ、一応改めて新スレ立てありがと！

>>10
そうですね。オレ返事遅いから気がついたら保守終わってたりして。
…うん、そうならないように頑張ります。

>>12
俺が童貞だって証拠はあんのか？コラ。
変態だな……お前……。

>>11
君、981レス目を使いましたね。でもいいでしょう、
どうせすぐ使うと思いますから。

僕は縛りも蝋燭も大好きです、ぞくぞくしますよ。

>>13
諦めませんよ、僕はストーカーのように君を追い掛け回します。
ボンゴレ主要メンバーで契約が一番難しそうなのは君ですからね。
今度は君の右腕の体を乗っ取って、君に近付きましょう。

改めなくてもいいですよ、クフフ。

>>15
どうせならツナにやってやれ！

>>14
僕がそう言ったから君は童貞なんです。おやおや否定はしないですか。
真実だったようですね、童貞君。

変態、六道骸に変態は褒め言葉です、もっと褒めてください。
クフフクハー！

ゴチャゴチャしてきたな…

>>13
そうか？早いと思うぜ。

つーか逃げるなよ！(相手を後ろから抱きしめ)

>>16
…もうストーカーじみてるって突っ込んでも良い？
っていうかオレは絶対契約なんてされないからなー！
死ぬ気で逃げる！お前と戦うと疲れるんだもん。
え、獄寺君の身体乗っ取るのー！？…またあの気色悪い爽やかスマイルが…

>>17
いやいやいやいや。ディーノさんそれ無茶振りって言うんですよー！
オレは巻き込まないでください。ふたりで解決して、ふたりで。

>>18
失礼なこと聞く奴だな。

こっち寄るな、目見るな。
部下に知り合いと思われたらどうしてくれる。

>>20
俺も関係ねえから！

>>19
うん、ホントゴチャゴチャしてきましたね…。
早くないですってホント。自分でもげんなりしますもん。
逃げるって！あの状況は逃げ…いやぁぁああオレ巻き込まれませんしー！
(抱きしめられると思わず反射的に身をバタバタと動かして叫ぶ)

>>20
おや、おやおや。僕のストーカーぶりはまだまだこんな
ものじゃありませんよ。
では君の部下の他の守護者と契約してもいいのですね。
獄寺隼人はもう乗っ取り済みですから、あんなことやこんなことを
試させてもらいましたよ、彼の体もいいものです、きゅんきゅんしましたよ。

>>22
えええー……いや、残念ながら関係ありありかと…
とにかくオレは傍観してますから、後は仲良くやってくれれば！

>>23
んなことないって！この面子の中で遅い俺が言うんだから間違いない！
お前な…自分の部下の面倒くらい自分でみろ。
(逃がさないように力を強く)

>>25
接点のない俺らにどう仲良くしろつーんだよ！

>>21
童貞じゃないなら、否定したらいいのに、しないのは童貞君でしょう。
正直ですね。

おやあ、知り合いじゃなかったんですか？
では肩でも組んで写真を撮ってバラまきましょう。

>>24
あ、そう…。そんな誇らしげに言われても何だかなぁ…。
守護者の人達は皆強いからそう簡単には契約されないと思うけど。
って、獄寺君の身体で何してんのー！？何か凄い同情しちゃった…。
きゅんきゅんって、お前。……絶対契約されないぞー。

>>28
童貞じゃねえよ！

実行したら二度と外歩けなくしてやるな？

終わったな、前スレに埋めるぜ

>>26-27
いや、じゃあもう遅いとか速いとか言いませんから離してー！
だって骸って部下って感じしないし言うこと聞いてくれないし
そもそもオレ狙われてるし。ポジション前と変わんねー！
…接点無くても頑張れば何とか。ホラ、今から接点作れば良いんですよ。
(視線を泳がせながらぽつりと無責任な事を言うだけ言う)

あ、保守終わってた！やっぱり三人居るとあっという間だな…。
骸もディーノさんもお疲れ様！オレも前スレに戻るね。

うう……何かやたらディーノさんと骸がギスギスしたまま前スレ埋まっちゃったよ。
えーと、ディーノさん前スレ1000おめでとうございます！
もう落ちちゃう感じなの、かな。

>>32
いやだね、離さない。
恭弥も中々言うこと聞いてくれないし、お前んとこの部下の面倒は大変だな。
ま、気長にやっていけばいいさ。
あいつとの接点は一つたりともない。
(引きつった笑みで)

まだいるぜ？

>>1000で避けてると言ってくれたので、今度会ったら
突っ込みますよ。そして契約です。

>>34
殺伐としていてもいいのではありませんか、僕はマフィアと仲良く
する気はありません。
保守もできましたし、前スレも埋まりましたね、クフフ。

前スレ>>992
何が聞きたいってｗそのまんまだおｗｗ
一時的に付けたのかな？と思ったから聞いただけ。深い意味はないじぇ？

>>35
そうですよね、僕の写真一つ入手できない
ヘタレなキャバッローネですから、たかが知れてます。

>>37
やれるもんならやってみろ、返り討ち決定だけどな。

んでお前らどうするの？落ちるの？

>>38
なぜトリップに拘るのでしょうか？
僕も深い意味はありませんので分かりません。

>>39
お前こそ俺に恨みでもあんのか！

人を見かけで判断するな、あれの最中は攻めまくり。
部下が傍にいてくれたらの話だけどな。

>>35
雲雀さんは、うん……ディーノさんも色々大変だと思います。
お互いに気長に頑張りましょう。…何でそんな骸嫌いなんですか
(身体に絡まる腕を引き剥がそうと手を添えながら)

>>37
オレは出来たら皆仲良くして欲しいんだけどなぁ。
骸もディーノさんも名無しさんも皆、ね。
保守と埋めが無事出来て良かったよ。結構すぐ終わったね。

>>40
これ以上いてもエロールできそうにないので僕は
そろそろ落ちるつもりです。もう会う事もないでしょう。

addio

>>43
三回も俺のミスを煽ってきたから。

はーなーさーなーい
(力をさらに込め)

>>38
あ、名無しさんお疲れ様です！まだ起きてる感じですか？
良かったらこのふたりの仲裁してくれませんか…もうオレじゃダメみたいで。
大体なんでこんなに喧嘩してるのかわかんないんですけど……

>>40
オレはもう少し居ようかなーと。ちょっと目が覚めちゃったので。
人が居なくなったら落ちるかも知れません。

>>44
あばよ！エロールならツナとやればいいのに。
俺は落ちる気満々だったんだけどな。

>>43
マフィア風情と仲良くする気はありません。
君の体は欲しいですけれどね、クフフフフ。
埋めも保守も助かりましたよ。それでは君にも…。

addio.

もー、最後まで喧嘩してばっかで！
もう良いよオレも落ちるー！

お疲れ様！おやすみ！

>>41
いや、好意的な意味で付けてくれたんだろなと思ってさ。
こういう時期だったしー
キャラが立てるにしてもトリあったほうがよかったからありがとうって思った。
気を悪くした？？なら悪かったー。んじゃね

俺も落ち！

ちょｗ>>1乙
にしてもカオスな事になってるｗ

カオス？

人が居たｗ
キャラ同士がめっちゃ喧嘩してるのって中々見ないと思って

別に骸に謝りに来たわけじゃねえからな！
俺のせいでカオスな空気になったことを詫びにきただけだ！
俺も熱くなりすぎた！悪気はない！避けてもない！ツナも悪かった！大人げなかった！

あいつに謝りにきたわけじゃねえからな！そんだけ！落ちる！

いたよー
この三人が和気藹々してたらキモいよｗ

>>55
ネタなら謝らなくてもいいんじゃない？
まさか本気で喧嘩してたとかｗ

>>55
ディーノ熱いなｗ乙ー
別に空気悪いって言ってるわけじゃないよう

>>56
まあそうだけどねｗディーノが激しくて笑った

ディーノも掘られてしまえばよかったのにｗ

ツナもおろおろしててキャラ行動らしくて
変に馴れ合ってるよりいいと思ったけどね

ツナ久しぶりに見た。今回のツナは可愛いなと思ったｗ

ツナかわいかったさり気なく上手かったしｗ

ロールになるかと思ったら雪崩で落ちたなｗ残念だわー

ロールするとか言ってた気がするけどロールしてなかったｗ

>>63
３Ｐ？

もう誰も来ないのかな

名無し、そろそろ黙ろうぜ…

>>65
骸がディーノと絡みたそうだったから
ツナは傍観するって言ってたけどｗ

ヂーノが避けてたよねｗ

>>67
誰かキャラやればいいんじゃないの？
雲雀でよければやるよ

>>69
ヂーノって誰だよｗ

>>71
ｈが抜けたｗ

雲雀やれー

いつの間にかスレが新しくなっていたんですね。いやはや物凄い勢いだ。
取り敢えず、>>1の僕にはお疲れ様ですと言っておきましょう。
さて……「またお前か」と言われそうですが、
僕は以前此方でミルフィオーレのボスとロールをさせて頂いた者です。

あれ以来殆ど覗けぬままで居たのですが、取り敢えず一言。
僕や僕の稚拙なロールを好いてくれることは大変光栄なのですが、
やはり自分の居ない処で延々と自分の話をされるのは好きではありません。
此方へ来ることを歓迎されていない所以なのかも知れませんが、ね。

出来れば僕だけに限らず、その場に居ない者の話をすることは控えて頂けますか？
クフフフ…スレは生き物ですからね、新しい内に言っておこうと思いまして。
では長文で失礼致しました。少しばかり居させて頂こうと思います。

>>74
ワオ、ここで君に会えるのは光栄だよ。
会ったらロールを申し込みたいと思っていたんだけれど、今日は
そんな気分じゃないかな？

>>74
賛成！

>>74
この骸はわかってる。

>>74
名無しも少しは自重するべきだな

起きてる人多過ぎｗ

ロール始まりそうだし発言控えようぜ！骸復帰乙！

>>74
またキャラハンやるんだったらトリ晒さないほが良かったんじゃ
とりあえず乙

>>75
雲雀恭弥…くふ、今晩和。
このような時間に会うとは奇遇なものですね。
僕で宜しければ是非お相手を願いましょう。
何か希望などは有りますか？それと、僕に頂ける時間の程を教えて貰いたい。

>>76-78
てっきり叩かれるものだとばかり思っていたので、賛成して頂けるとは嬉しい。
僕が何も言わずにおいたのが良くなかったと思っています。
白蘭とのやり取りの前にしたロールの後の反応で、今後の展開は読めた筈なのに。
改めて今一度此方の姿勢を示させて頂きましたのでご理解願えると幸いですね。

骸はロールだけじゃなく中身もいい奴だな。乙！

>>82
君に相手をしてもらえるだけで光栄だからね。
僕と君の接点は黒曜くらいしか思いつかないんだけれど。
ポジションの拘りは君に対してはないよ、時間はそれ程ないけど、
少しでも手合わせ願いたいね。君が気に入らなかったら途中で破棄でいい。

凍結してもらえると有り難いけれどね。（ｸｽｯ）

>>83
それでも荒らしには違いないけどね。

ロール始まるからそろそろ発言控えよう

自演？

クフフ……名無しの方々へはレス蹴りとなってしまうことを詫びます。
思いのほか歓迎を受けているようで些か驚愕していたりもしますよ。

>>84
おや、そんな言葉を賜れるとは僕の方こそ光栄だ。
では場所は黒曜ランドで宜しいですか？
僕も拘りは有りませんが、時間的にあまり深いことは出来なさそうですね。
君も気にいらぬ展開に相成った場合は遠慮無く破棄してくれて構いません。
展開次第で凍結も視野に入れて参りましょうか。
先にどちらがロールを回しましょう。お願いしても宜しいでしょうか？

誤爆

>>88
黒曜ランドで。場所設定も凝ってみたいけど時間が時間だからね。
君に監禁されている設定でいい。
書き出しは君に任せるよ、そのほうが良さそうな気がする。

僕のレベルは中の下で、レスもそれほど速くないから、
気に入らなかったら即破棄にしてくれても構わないよ。

じゃー、名無し達には悪いけど、六道骸と場所を借りるよ。
捨て酉でいいなら、次のレスからつけるよ。よろしくね。

>>90
了解致しました、ではそのように。
僕は今回6:00くらいには落ちてしますので、本当にさわりだけで。

レベルなぞと無粋な発言は野暮だと思いませんか？
沈黙は金なり、思ってもそういった事は口に出さずに置くのが華です。

【ではロールに移行するので、暫くスレをお借り致します】

>>91
じゃー、よろしくね。
野暮だと思うけれど、それと人の評価は別だと思っているからね。

じゃー、この酉で頼むよ。

【六度骸とロールでスレを借りるよ】

(すっかりと闇の帳の降りた景色を、何を思うでも無く割れた窓硝子越しに遠く見つめ)
(自らが根城とする黒曜ランド内、気に入りのソファに腰を降ろし手の甲に顎を乗せた姿勢で)
(喉奥を鳴らして意地の悪い笑みを浮かべ、散々に痛めつけた為に身体の至る処から)
(赤黒く滲む血を滴らせその身を床に横たえている相手を見下ろしては)
(彼の意識が戻る時を酷く愉しげな様子で待ち侘び、些か前傾の姿勢を取ると口を開き)

クフフフ……そろそろ起きても良い頃ではないですか、雲雀恭弥。
まあ寝ていたいのならば好きなだけそうしていても良いですが……。
(恐らく既に浅く意識は回復しているだろう彼に対してその矜持を揺さぶる如き台詞を吐き)
(わざとらしく首を傾げて幾らか相手を案じるかのような表情を浮かべてみせ)

>>93
（いつの間にか意識を失っていたようで、ぼんやりと意識が戻ってみれば見慣れぬ景色が広がっている）
（霞んだ視界に映る物は、敗れたカーテンや穴の開いたソファ）
（そこに見えた六道骸の長い脚に、内心で舌打ちをする）

…ワオ…、気付いていたならもっと早く呼べばいいのに。僕の寝顔を見て楽しかったの、変態。
（ギシギシと痛む体を無理に覚醒させ、血がこびりついて赤黒く変色したシャツの裾で）
（傷付いた顔を擦り、目の前のオッドアイの六道骸を睨みつける）

>>94
(相手の肩がひくりと動いたのを認めれば、その覚醒を認め笑みを深くし)
(彼の上肢がゆるりと起き上がる様を眺めながらその強気な発言に思わずと吐息で笑い)
(双肩を竦めてみせてから嫌味たっぷりに相手へと手を差し伸べて)

御目覚めですね。おはようございます、良く眠れました？寝心地は良く無かった筈ですが。
君の寝顔など中々珍しい、見て損は有りませんからね。少しばかり眺めさせて貰いましたよ。
(己の置かれている現状を知ってか知らずか、開口一番に此方へ罵声を浴びせる相手に)
(しかしその強気な姿勢がたまらないとばかりに言葉を返しては視線を重ね)
(痛々しく鮮血に染まった相手のシャツを見遣ってはその傷つきように眉尻を下げて)

…少しばかり痛めつけすぎましたか。君のような男はつい、苛めたくなるもので。

>>95
（整備されていない黒曜ランドの日も射さぬ埃臭い室内に、血の匂いが混ざっている）
(黒い自慢の髪も血と埃に汚れ、所々破りたシャツの隙間からは、乾いて色が褐色に変化した肌が覗いている )
（薄暗い明りで顔は見えずとも、骸が笑った気配にあからさまに眉を寄せ、差し出された手を振り払う）

寝心地は悪くなかったよ。これで毛布とベッドでもあればもっと良かったけどね。
ワオ…、僕の寝顔なんか見ている程、君って変態で暇人なんだ。呆れたよ。
（重なる視線にも臆する事無く、左右の色の違う瞳を睨みつけ、片肘をついて上体を起こす）

何見てるの。じろじろ見ていたら見物料を取るよ。それとも、無理矢理払いたいのかな。
僕も君みたいな男を見ていると、咬み殺したくなる。

>>96
(己の酷薄たる扱いでまるで襤褸切れのように傷だらけとなった相手を再度一瞥してから)
(しかし未だ闘志を失わぬその双眸に宿った光に気づき、やはり面白いと心底で思いつつ)
(思った通り、延べた手を煩わしげに即時払う彼にまるで手負いの獣だと呟いてみせ)

おや、床でも割と眠れるものなんですね。あまり贅沢を言われても叶えてはあげられませんよ。
変態変態と連呼をしないよう。まあ……暇は持て余していますよ、今の処。
(怪我のダメージと多量の出血の為だろう、身体の軸が定まらぬような相手の動作を)
(嘲るように声を立てて笑い飛ばしてから、ソファを立ち相手の眼前へと歩み寄り)

見物料、ね。君は見世物だったんですか、それは知らなかった。
先ほど言った通り僕は暇に飽いているんです。丁度良い、少し付き合って貰いましょうか？
(相手の言葉をさらりと交わすとそのふらつく肩へと手をやり、再び床へと彼の身を押し倒し)
(オッドアイの双眸に爛々とした光を宿すと唇の端からちらとまるで蛇の如く舌を覗かせ)
(相手の脚の間に己を膝を割り込ませると片手を元より肌蹴た相手のシャツの襟元へと伸ばし)

>>97
（長く使われていなかった割に、室内の空気の循環はそれほど悪くなく）
（闇に沈んだ室内でも空中を舞う埃がチリのように視認できる）
（肋骨を何本も折られ、痛みが全身を支配するが意にも介さず目の前の男を睨み）

うん、ここは結構寝心地が良かったからね。質のいいベッドなんて期待していないよ。
君にそこまで甲斐性があるとは思っていない。センスも何かと悪いしね。
（弱点である幻覚の桜を見せられ、一方的にボロボロにされた自分と平然とした）
（乱れ一つない六道骸を、悔しげに睨み付けて鼻先で笑う）

見世物じゃないけど、君が勝手に見ていたからね。ただで見せる位なら金を取るよ。
…ワオ、暇な生き物は何をするか分からないと言うけれど、君もその口だね。
君の遊びに付き合う気はないんだけれど。
（再び床へ沈められるも動揺の色も見せず、彼の自慢らしい奇妙な形の髪を引っ張って）
（クックッと喉の奥でせせら笑う）

>>98
そういえば君は良く屋上で眠っているんでしたか。流石、育ちが違いますね。
クフフフ…これは手厳しい。無闇に金を撒き散らす趣味ではないだけですよ。
(相手の台詞に嫌味で返せば、血でこびりついた襟元へと指先を差し込み鎖骨付近に這わせ)
(円を描くようにゆると浮き出した首筋から流れる骨のラインをなぞっては少しずつ下へと移動させ)
(辛うじて纏っているとはいえ、既に服としての機能はあまり果たしていない程のシャツの前を)
(勢い良く破いてしまえば中からは白い肌が覗き、その胸元の突起に視線を当てて)

それは素敵な思考展開だ。金銭の代わりに、愉しい時間を共に過ごすのはどうでしょう。
折角こうして二人しか居ないんですしね。浅ましい遊戯にでも浸るのが似合いだ。
(ぎり、と髪を引かれれば瞬間双眸を顰めるも、しかしあまり力の入っていないその状態では)
(此方の動作を妨害することもならず、さして意に介さぬまま行為を続けていき)
(指先で引っ掻くように突起の周囲を探ると、しかし肝心の粒自体には触れず執拗に周辺をなぞり)
(相手の性感を呼び起こすかの如きゆるゆるとした甘やかな愛撫を施し始め)

>>99
君のように、こんな廃屋で生活する趣味がないだけだよ。
無闇に金を撒き散らす趣味はなくても、無駄な金を撒き散らす趣味はあるようだね。
（僅かに身動ぎする度に、体中の骨が軋むが顔には一つも出さず）
（相手がシャツを破けば、切れ端で擦った傷跡に眉を寄せるものの、声もあげず）
（平然と相手の好きにさせ、相手のオッドアイがどこを見ているのかを悟っても）
（曝け出すようにしてクスクスと笑う）

ワオ、君のような低俗な男と愉しい時間が過ごせるとも思わないけれどね。
二人で遊ぶ遊戯にこんな事しか頭が働かないのも、群れる草食動物らしい思考だよ。
（これまで倒してきた群れる草食動物達とは異質なこの男を観賞でもする様に眺め回す）
（相手のゆったりとした動作が癪に障るが、初めての敗北の味を味わわせた相手に）
（好奇と言う名の関心は止められず、相手の一挙手一投足に神経を張り詰め）
（線の細い無害そうな外見の奥に秘めた野獣のような相手を余す事無く視界に納める）

くっ…。
（反撃の隙を付いて抵抗をするつもりで、周囲に自分の武器が落ちていないか）
（手探りで床を這わせるが、肝心のトンファーは見つからず黒い眼に怒りの色を乗せ）
（体を弄る相手を睨みつけるも、くぐもった声は押し殺しきれず）

>>100
意外と目立たないんですよ。まさか人が居住しているとは思われないらしい。
金に糸目はつけませんが、無駄なことをしているつもりは有りませんよ？
(抵抗をしてくるかと思いながらも相手の動きに普段通りのキレは全く無いことを知ると)
(容赦無しにその身体へ攻撃を加えたことを思い馳せ、激痛が身を砕いているであろうと)
(予想しながらもそんな素振りは一切見せぬ相手に益々興を惹かれた様子で)
(些か嗜虐心が湧き出し、切れて血が固まっている相手の唇から嬌声を紡がせたいと望めば)
(彼の挑発的な態度にくすと鼻を鳴らして指先の動きを止めぬままに)

これはまた酷い言われようだ。まったく、口の減らない男ですね、君も。
襤褸切れのような君と今一度戦うよりはこうした方が未だ愉しめるとは思いますが？
(此方を罵ることを止めぬ相手にも気にした様子は無く、依然己の調子を崩さぬまま)
(細くもしなやかな筋肉のついている、己の下に組み敷いた状態の相手の身体を探り続け)
(割り込ませた膝頭で彼の脚の間を時折擦りながら決定的な悦は与えぬ愛撫を継続し)

残念ながら、君の得物は預からせて頂いていますよ。その辺りはぬかりませんので。
(不審な動きをする相手にぴしゃりと一言告げると双眸を細め残念でしたとばかりに笑みを向け)
(眼光鋭い相手に、しかし今やそれしか抵抗の術は無いとほくそ笑んでは指先を巧みに動かし)
(強い視線を浴びては一層高揚した表情を浮かべ、凶暴な程に込み上げる制圧欲を抑えながら)
(彼の口から零れる小さな声を耳に入れ、胸元から脇腹へと指先を移動させては)
(煽るような仕草で薄い皮膚の上を撫で、指の腹で脇腹から臍のラインを舐めていき)

>>100
じゃー、今度知り合いの開発業者にでもここを再開発するように言っておくよ。
ワオ、今している事だって、無駄以外の何だと言うのかな。
（黒曜ランドの崩れ落ちた壁が、入り込む風でガタガタと軋んだ音を立てる）
（息をする度に折れた骨が内臓を傷付け体が悲鳴を上げるが、この相手を倒す事に）
（意識は集中し意識を失って翳んでいた眼に光が戻る）

僕は酷い事を言った覚えはないよ、君が低俗なのは本当の事だからね。
僕が愉しくないよ。君が僕にやられて許しを請う姿は見たいと思うけれどね。
（乾いた血に汚れ破かれたシャツは本来の目的を達する事のないただの布切れと化し）
（両腕に辛うじて残骸が引っかかり、残ったままなのを鬱陶しく感じ腕を払う）

…うん、そうだと思ったよ。僕のトンファー返してくれる？
（入り込む微かな光は逆光となって隠れて見えない相手の顔を凝視し、クスと笑う）
（暴力であれば如何様にも対処できるが、この眼の色の違う相手は一向にその気配を見せず）
（舐めるような指の動きに、筋肉は付いているものの薄い胸を上下させる）
ふ……。
（骨や傷の痛みよりも、隙を狙って集中させた意識は、相手の細やかでまるで）
（愛撫するような指の動きを拾い、緩やかな感覚を伴って脳髄を刺激する）

【自己レスしたね、>>102は>>101宛だよ】
【次で君の時間が来てしまいそうだから、今日はここまでにしておかないかい】
【凍結か破棄かは君に任せるよ。君のお気に召さなければ意味がないからね】

>>102
開発業者…そんなツテが有るとは、君は本当に不思議な男ですね雲雀恭弥。
生産性の有る無しで言えば、無しですけどね。暇潰しくらいにはなるので。
(季節柄、身を凍えさせるような寒々しい風が建物の隙間から入ってくることに気づき)
(そちらへ瞬間視線を投げるも、すぐに暇潰しの玩具として嬲っている相手に戻し)
(恐らく此方から享受する悦よりも怪我の痛みの方が強く訴えているであろう相手を見下ろし)
(憐れみを込めた一瞥を送っては、負けん気の強い彼にやれやれと首を軽く左右に振って)

何とでも言うが良い。僕は別にどう言われても構いませんし、気にしませんので。
おや、奇遇ですね。僕も君が悦を欲しがって懇願する姿を見たい処ですよ。
(罵倒の言葉も何処吹く風といった涼しい表情をすればまったく気にする素振りを見せず)
(相手の台詞と対照的な己が望む状況を打ち明けると、時に傷口に爪を立てぎりと広げ)
(すっかり固まり赤黒く露呈する血の塊の下から湧き上がる鮮血を唇へと持っていけば)
(舌の先で舐め取り、唇に触れる紅を残さず飲み下して)

気が向いたらお返ししますよ。僕が持っていても無用の長物に他ならないので。
(臍のラインからまた脇腹へ、それから腋下を伝いまた胸元へ緩く指先を這わせていくと)
(今度こそ薄紅い粒を指先に捉え、まずはとばかりに先端を幾度か軽く撫でてから)
(突起を押し潰すように指先へそっと力を込め、左右に擦りつけてはその形を確かめ)
(親指と人差し指の間に挟み捏ね上げてからまた育てるように指の腹を押し付けてを繰り返し)

【非常に半端な状態なのですが、刻限が迫って参りましたので次レスで落ちさせて頂きます】

【お気遣い頂いて申し訳無い、では時間となりましたので失礼致します】
【何とも半端な状況となってしまったので、凍結との判断を下しますね】
【それではお付き合い有難うございました、再度の邂逅を待ち詫びておきます】
【名無しの方々、スレをお借りさせて頂き有難うございました】

【では堕ちて巡りましょう】

>>104
【多分時間の余裕は見ていると思うけれど、僕は相手の言った時間を】
【オーバーする気はないからね、ここで落ちてくれて構わないよ】

>>105
【凍結の判断有り難う、また会えた時にはよろしくね】
【僕もこれで落ちるよ】

【名無しの君達も、場所を貸してくれてありがとう。じゃーねー】

雲雀も骸も乙！
骸の神出鬼没っぷりに笑ったｗ

>>105
今回のトリップもロールの為の捨て鳥なのでしょうか。
あなたの話題を避けたいのでそのまま固定鳥で居てください。
他の無印骸まで避けたい訳ではないのでよろしくお願いします。

>>105
今回のトリップもロールの為の捨て鳥なのでしょうか。
あなたの話題を避けたいのでそのまま固定鳥で居てください。
他の無印骸まで避けたい訳ではないのでよろしくお願いします。

骸とディーノとツナってスレ立てのためだけに来ただけに見えたんだけど、
使うなら立てる、無理して埋めて無理して保守するくらいなら立てなくても良かったんじゃないの？
その後のロールはいいとして、スレ立て組は1日1スレが義務とでも思ってるのかなって何か思った。

次スレを立てるのと引き換えに誰か居ないかと振っておいて
避難所への誘導レスは付けたくない人とか、
保守は手伝う気あるのに同じく避難所には絶対行きたく無いとか
行く方がどうかしているくらいの勢いで言われるね

スレ立て組は何がしたかったのか不明過ぎ。
wN骸は名無しみんなが味方だと思ってるところがおめでた過ぎ。

だったら名無しは全員wN骸の自演だと思ってりゃいいんじゃないの。
話題に出さないでって言ってるの人の名前を平気で出す人に、
そんなの言われたくないんですけど。
きちんとスレをロールで使っているwN骸を叩くのってありえないでしょ。

>>113
名無し皆が味方とは思ってないんじゃ
叩かれると思ったって言ってたし乙コールにビビってたし
取り敢えず本人嫌がってんだから話題に出してやるな

他のキャラハン本人が何度言っても誰も名前を出すのを止めなかったのに
wN骸の言う事だったら皆聞いてるの。
誰だってwN骸が凄いからだって分かるでしょ。
分かったら黙ってください。

しろらんとは破棄、雲雀とは継続したのはなんでだろう

しろらんとは破棄とも凍結とも言ってない
話題に出なかったからじゃない？
続ける気があったとしても白蘭本人が居ないのに
わざわざ名前出したくなかったとか

>>115
別にビビッて無いだろ。
図太いから総合で同キャラばかり連続で来ていても
男キャラどうこう言われてても平気で自己主張して来るんだろ。

正直雲雀ってレベル低いの多いな
今回の雲雀は自分でも言ってたけど

>>118
雲雀とは進んで凍結した様に思ったのとは別に、
普通ロールは１こ凍結だけだから、白とのロールは破棄なんだと思った。

おやおや？ちょっと離れていた間に次々スレが進んでいた様ですね。
取り合えず…

　　　　　M　　　*、　*、　　　　　　｡*ﾟ　　　 *-+　M。-*｡+｡*
　　 〃´＜｀ヽ／ ﾟ+、　ﾟ+、　　　*ﾟ　・ﾟ　　　＼〃´＜｀ヽ。*ﾟ
　 　i. ／＼ i∩　 　 *。　 *。　　　　+ﾟ　　　　∩i.／＼ i*
　　　（´∀`*V　　　 　 +｡ 　 +｡　　　ﾟ*　　　 　V*´∀`）
　　　と　　　ﾉ　　　 　 *ﾟ　 *ﾟ　　　　・　　　　 。ヽ、　 つ
　　　　と、ノ　　　　 ・ﾟ　 ・ﾟ　　　　　+ﾟ　　　　*　　ヽ、 ⊃
　　　　 ~∪　　　　*ﾟ　 *ﾟ　　　　　　*　　　 +ﾟ　　　 ∪~　　　☆
　　　　　　　　　 +′ +′　　　　　　+ﾟ　　　ﾟ+｡*。・+。-*｡+。*ﾟ


お早う御座います、名無しさん方。

>>120
言えてる。明らかにwN骸もレベル落としてたしね。

>>119
今回は注意もあったし余計あの姿で来ざるを得なかったんじゃね
つーか男キャラ自重ったって新規コテも男ばっかだしあの骸だけ責めるのかよ
骸の増殖がダメなら雲雀だって同数くらいに増殖してるし

>>122
AAいつもかわいいね。おまえの存在意義はそれだけだけど。

>>122
短小はホント空気読めない子だなｗ

>>121
ロールって１個しか凍結出来ないの？知らなかったわ

名無しさん方。
本人達が口にしている様に、その場に居ない者の話をする事は出来れば
控えて頂きたいと僕も考えています。
折角のロールが見れたのに、…その後モメてしまっていては色々と勿体無いかと。

>>125
おや。…可愛い…ですかね？そんな…照れますよ…名無しさん。




まあ、全て計算の内ですがね！！クフフフフ！！！（　計　画　通　り　）

>>124
なら注意だけで落ちてりゃいいじゃん。
それに男キャラ自重についてwNだけ責める気はない。
ただwNが「雲雀だって来てるしそもそも女キャラの来る頻度なんて気にしてられるか」
っていう考えの人なんだと分かったなと。

>>127
複数凍結する人もいない訳じゃないけど…。
あんまり良い印象は持たれない感じ。

そりゃ原作からして男女のキャラ対比に偏りあるしなあ
どっちの頻度も平等にってのは難しいよ

dSの骸さん、こんにちはです！
お昼は何を食べたんですか？
やはりパイナップル食べたんですか？

>>126
ですかね？

しかし、確かに考えてみれば同じ様な事を千種にも何時も言われていますね。
アンタは空気読めないんだから大人しくしていて下さいと。

ですが、空気とは作り出すものだと僕は思うのですが…。フム。
（顎に指をかけ、試行錯誤しつつ）

>>128
心配しなくてもおまえの話はしないから。
それに本人が言ったからって我慢する人なんてこのスレには居ない。

>>129
注意だけしに来たならそれこそ反感買ってた気がする
自分ならそれだけ良いに来たのかよって思うし
じゃあwNが女キャラやったら満足だったの？
お前前から粘着してる男キャラハン自重組か

>>132
おやおや？今日は、名無しさん。君はもう食事は済ませましたか？
僕は今起床したばかりで何も食べていません。

フム、朝食に果物はミネラルビタミン豊富で適していますね。
パイナップルでも切って食べるとしましょうか…。

ハルが来ても女かよ！って文句付ける名無しまでいるしな。
それでベルになるハルもハルだけどさ。
やってる方もそんな意識だからよけい男ばっかりになる。
でもノマ派も時々暴れるよね。ウホばっかりって。
今回は叩かないのかな？それともいい加減諦めたのかｗ

>>129
おまいの言い方だと明らかにwNだけを非難してる感じに見えるよ
ならスレ立て組３人にも同じ事言っとけよ

新規のロールだけは邪魔されないんだな

>>139
上手い人のロールは、じゃね

>>134
僕がされなければそれで良い、と言う話ではないかと。
自分がされて嫌な事は他人にはしない。これは当たり前の事だと思うので。

違いますかね？

>>136
実は私も起床したばかりで何も食べていないんですよー。
ここを覗いてみたら骸さんに会えて驚きました！
せっかくなので一緒に食事しませんか？

>>137
それは思った。
思うに名無しが女キャラ敬遠発言するからキャラハンもやりづらいんじゃ？
自分は女キャラ来て欲しい派だけど男キャラハン自重とは思わないな。
むしろ自重すべきはキャラハンじゃなく名無し。
キャラハンだって叩かれたくないから無難な方に行くんだろうし

>>140
古参は下手だから邪魔されたのか
嫉妬厨かと思ってた

>>135
注意する為にはあの姿で来ざるをえなかったと言うからｗ
今後もwN骸が骸したいなら骸で来ればいいけどああいう話題になった所に
のこのこやって来るのだから、まあこの人はデリカシーに欠ける人だなと。
今に限らず男キャラハンが来過ぎるから女キャラハンが来られないのは事実だろ。
それにしょっちゅうロールするなら個スレ立てりゃいいんだし。

>>145
お前がｗＮ骸嫌いなのはわかったから、それを押し付けるのはやめてくれ
トリップついてんだからＮＧ登録すればきっとスッキリするよ

>>139
新規が荒らしだから同類相憐れむでみんな叩かないで上げてるんだろう。

>>147
新規がロール潰してたとは言わないお前の優しさに惚れた

名無しさん方、答えの出ない議論を繰り返すのは時間が勿体無いだけだと思います。
そして、人の集合体ですから。嫌い好き、が出てくるのは仕方の無い事だとも。
ちなみに僕を嫌いな人には熱い抱擁とキスの上、愛を囁きたい勢いではありますが。ええ、嫌がらせで。

ともかく。各自の口にする事によって、事態が好転する事はないので。
名無しさん同士の喧嘩は一番悲しい事なのでやめませんか？

>>142
それは奇遇ですね。それでは、少し遅めの朝食と行きますか？
（寝癖の付いた頭に今更気が付くと、撫で付け直そうとするが）
（ピョンとハネた部分は元に戻らず）

…。フム、君は何が食べたいですかね？一応何でも出せますよ。
好きな食べ物を言ってみて下さい。

>>146
おまえだってwＮ骸の正当性を押し付けてるんですが。
トリップはすぐ晒す、次はもちろん無印で来る、
今度のトリップもロール終わりと共に晒すかもしれない。
最後のは未定だから期待してるが、今のところNGにできないんですけど。

>>145
じゃあL獄や短小、猫やミケやらの古参も自重しろとな。
お前は単に理由つけてwNを叩きたいだけだろ。
ああいう話題ったって名無し皆男キャラハン自重って言ってたか？
つか何で男キャラハン多い＝女キャラハン来れないになるのか分からん。
つまりwNは個スレ立てて出てけってのがお前の総括意見なんだろ。

>>149　訂正

ともかく。各自がそれを口にする事によって、事態が好転する事はないので。

でしたね。クフフ。

ﾏﾝｾｰ、古参叩き、名無し雑談、ロール潰し、どれだけ自演してんだろｗ

>>151
古参の方がまだ頻度は低いじゃん。
普通に考えて男男のウホロールばかり続いたら女キャラハンは来辛いだろ。
このスレがウホスレならいいけど。
総合って言うのは名ばかりだよな。女キャラが来れば少しの粗で総叩き。
個スレうんぬんはしょっちゅう使うならと言う仮定の話だぞ。

>>153
いつか過去ログまで全部ID開示性になる事を願っておこうｗ

>>149
ぷっ…アハハ。
寝癖ついちゃったらせっかくのパインヘアーが台無しですね。
(失礼とは思いつつ笑いを隠そうとせず腹を抱えて笑い)

パイン食べましょうよ、パイン！
骸さん見てたらパイン食べたくて食べたくて仕方ないんです。
もうその頭にかじりつきそうなくらいお腹すきましたー。
(口を開け襲いかかるような動作をして)

>>150
別にｗＮのした事が正しいとは言ってない。
だけど間違ったからって本人が来た時に直接言うでもなく、
こうやってごちゃごちゃ言ってるのも違うと思う。そんだけ。

ｗが小文字だと草を生やしてるように見えるのは難点だな。

>>157訂正
間違ったからって→間違ってたからって

>>155
現実味が無さ過ぎるw

でも以前何ジャンルか忘れたがおえかき掲示板に荒らしがでて
管理人が荒らし対策にIP晒したとき過去分も全部出しちゃってw
自演で自分を褒めてる人めちゃくちゃ多かったなあ。

>>155
まともなキャラハンも困りそうだなーｗ
ID出なくても不自然なのはバレバレｗ

>>154
何、いつからロールの話になってたの？
男キャラハンが来る事自体自重って言ってたのに。
女キャラが来ると叩かれるのは名無しのせいであってキャラハンのせいじゃない。
キャラハンが女キャラ叩いてるか？
個スレは仮定って…何か売り言葉に買い言葉の屁理屈になって来てないか。
女キャラが欲しいのは分かるが落ち着けよ。自分も女キャラは来て欲しいし。

>>157
だったら擁護するなよ。ややこしい。
こうやってごちゃごちゃ言ってるのはおまえが相手したからでもあるぞ。
反応なければただの呟き。分かってるだろうけどな。そんだけ。

>>156
…そんなに可笑しいですか？
（吹き出した彼女の顔を見て、困った様に笑うが、直ぐににっこりと笑みを深め）
（手を頭から降ろすと、スッと背後から上等のパイナップルを一個）
（何処からともなく取り出して）

クッフ…、そこまでパインパンと言われると、そうか僕はパインなのか
パインなんですねと言う妙な安堵感さえ生まれて来ます。
…。（じっと手にしたパイナップルを見詰めて）

しかし、…そんなに似てますかねえ…って、おやおや食べないで下さいよ？
（口を開け、手を上げた彼女の額をツンと人差し指で軽く押してから）
（パイナップルをテーブルに置くと、懐から取り出したバタフライナイフで器用に切り分けて行き）

おっ骸がいる！朝食は何食べたんよ

>>162
名無しがキャラハン叩く事自体しちゃいけない事だってわかってないの？
なりきりスレ見るの向いてないよ。そんだけ。

>>164
いやー…、それがまだこれからなんですよ。（微笑）
千種と犬と3人で居た頃は毎朝千種が朝食を作っていてくれたんですがね…。

あの塩辛い味噌汁が今では懐かしいです…。（クッ…）

つ【赤味噌を入れすぎた味噌汁】

>>162
擁護してない。
ただ>>162があんまりしつこいからいい加減にしておけと言ったんだ。
それと勘違いしてるみたいだけど、あなたのレスにアンカーつけてるのは
自分だけじゃないよ。それだけ。

>>165
名無し同士の雑談もしちゃいけない事だってわかってないの？
なりきりスレ見るのおまえも向いてないよ。そんだけ。

N骸や今のスレの流れに合わないなら出てくしかなさそう
前の流れに戻りそうにないから

>>168
おまえ「ら」に訂正しとくよ。1人じゃなくても意味は変わらないけどな。それだけ。

>>162
お前らの論争はどうでも良いが責任転嫁杉ﾜﾛﾀ

立場が悪くなるとどんどん主張を引っ込めるのが可愛いじゃまいかｗ

>>170
大丈夫
その内本当に雑談しかしない荒らしスレになるから
なりきりスレとしてはそろそろ終わるよ

>>170
名無しはいくらでも付いていけるし。ここじゃなくても。
常駐しなければ骸相手にキャラハンだって名乗れるし。
叩きが無いならその方がいいかも。

>>163
だって、骸さんはいつもばっちりパインヘアー決めてますからね。
それが崩れてるのは面白いんですよ！
（若干笑いもおさまり笑い過ぎで目に涙を浮かべて）
え、あれ？そのパインどこから？
まさか、幻覚？
（幻覚か本物かわからないパインを穴があくほど凝視して）

えー、似てますよ。
似てるからつい食べたくなっちゃいます。
（つかれた額を手で軽く押さえて、切り分けられたパインを一切れ
口に含む）
おいしいパインですね！
さすがパインの化身が出したパイン！

>>167
おやおや、これは…？（味噌汁の入った器を持ち上げ、頂きますと言ってから口にし）

…ゴッｈ……、…ッ、…辛い…、辛いですよ、名無しさん…！
しかし、この味は…千種の作ってくれた味噌汁を彷彿とさせるような…。
僕が「僕は甘党なので辛味はやめてください頼みます」と何度訴えても
決して調味を変えてくれなかったあの味噌汁によく似た……（しみじみ）

甘党か…ごみん。じゃあこれかな。
つ【砂糖をさっきの味噌汁に混ぜた赤味噌汁】

Nw骸って人気キャラハンだったんだなｗｗｗ

>>161
男キャラハンが来てやる事といったらウホロールだけだろ。
まともに女キャラハンの相手をした奴なんていない。
無理にしろとは言わんが。
相手しないわ場所空けないわじゃ女キャラ来ようが無いだろ。
女キャラに来て欲しい奴の言ってる事と思えないんだが。

>>179
ロール厨に大人気
アンチにも大人気

>>179
N骸が居なくなれば過疎るだろうな。
正直他の人のロールなんて見たくないでしょ。
相手に恵まれてないのが可哀想。

>>180
男キャラハンが女キャラハンや女名無しとロールになると荒らしが出るのを忘れるな

>>180
それは荒らす名無しが悪い。キャラハンのせいじゃない。

>>176
クフフフ…そう、完全無欠な僕は何時もヘアースタイルにも細心の注意を払って…。
（うんうんと頷きながら、しかし今は乱れた頭をガラス越しに見る）
（一回シャワーでも浴びないと駄目ですかね、と考えながら）

幻覚は幻覚ですが、此処では全てがオールオッケイです。
（にこ、と彼女に向かって微笑みながら真っ二つにパイナップルを裂くと）
（丁寧な動作で輪切り、皮を剥ぎ、食べやすいサイズに切り落としてから）
（出来上がったものから彼女が食べられるように置いて行き）

そう、実は何を隠そう僕はパインの化身でして…。
ここから遠く離れた南国の国で生まれた齢1000年を越す大きなパイン畑…
その中から生まれた黄金に輝くパインに落ちた一滴の露が…。
（まだ眠気が完全に覚めていないのか、意味の解らない御伽話を延々と語りつつ）
（さて、と手を止めると切り取ったパイナップルを一欠けら自分も口に運び）

フム、やはりパイナップルは美味しいですね。

Nw骸いなくなっても変わらないだろjk
骸厨乙

>>180
お前考え偏り過ぎな上に熱くなりすぎ。
さっきから主張に筋通ってないの分かってる？
男キャラハン自重、なら古参も自重？
古参はロールしない、でも男キャラハン＝ウホロールしかない
おかしいだろ、言ってること。
男キャラハンはちゃんと女キャラハンに構ってるだろ。
構いすぎると女キャラハン側が叩かれるから気つかってるだけで。
それに女キャラハンからロール申し込んでたことあるか？
名無しに叩かれるから自粛するんだよ、キャラハンは。

最近はN骸が居るからみんな来てるんだと思ってた。
1人だけまともな人いるーみたいな感じで。

魅力ある男キャラやれば女キャラもくるんじゃない？

>>189
腐丸出しの女名無しが来て女キャラハンは叩き出される気がする

>>178
な、名無しさん…幾ら空気が読めない上に疎い僕でも、これは明らかに…。

（渡された碗を手に青白い顔で佇み）
（第六感から来たものか、それとも霧の守護者としての勘か）
（ゾクゾクと背筋を這い上がるのは未知なる物体を前にしての脅威）

七色の匂いが漂っていますよ…。こ、これを僕に飲め、と…・？
（ごくり…と唾を飲み込み）

>>188
>一人だけまともな人がいる
骸の自演なのか骸アンチか信者か分かんなくなってきた

>>191
ちょっと甘すぎたかな？
(中和中和と呟きながら、塩と砂糖を入れまくる)
飲んでください、貧乏な家だけど…骸さんのために生活費やりくりしてやっと差し入れすることができました

>>187
名無しに叩かれるからって女性相手のロールは自粛するのに、
名無しにいくら叩かれても同性同士のロールは自重しないんだね。
女キャラだって、女キャラから申し込むと名無しに叩かれるから自粛してるだけで。
ウホ限定じゃない人も建前上は多いのに、
男キャラにはロールを申し込んでも女キャラには申し込まない人ばかり。

>>192
ある程度整ったロール見慣れてない人は
それだけで凄いキャラハンだと思っちゃうんだよ
そっとしといてやれ

>>192
1人だけまともなロールする人がいるーに訂正しておきます。
分かりにくくてすみません。自演じゃないですよ。

>>194
三行で頼む。

>>194
男女ロールも男同士のロールも散々潰されてるよ
荒らし無視してロールするとスレ荒れてもロールできればいいんだ名無しが出る

>>185
何時もは完全無欠でも寝起きは完全無欠に出来なかったんですね。
お可哀相に…。
（両手を合わせチーンと効果音がつきそうな感じで拝み）

やっぱ幻覚か。
まぁ、おいしければいいですけどね。
（切られたパインに次々手を伸ばし食べる）
パイン切り、慣れてるんですねー。
髪型柄、慣れてんですかー？

素晴らしいパイン伝説ですね！
こんなパインの化身が出て来るんなら私もパイン作ろうかな？
（本気半分冗談半分で骸の御伽話に合わせて）

あ、もうこんな時間！
今からパインの勉強しなきゃいけないんで帰ります！
今度来たら自家製パインを差し入れますね。

【帰りますねー。お付き合いありがとうございましたー！】

>>196
変わっとらんｗｗｗｗ

>>199
おつかれー！

皆さん、毎日こう議論ばかりだと本当に誰も来てくれなくなります。
こういった流れに耐性のある人ばかりではありません。
自分達の首を自分達の手で締めても喜ぶのはマゾだけかと。

僕ぐらいしか来なくなったら本当に末期ですよ？

>>193
名無しさん、ドエスですね？（微笑）

そうですか、君はそんな身の上で。それなのに僕に味噌汁を…。
……………ですが…この物体は…。
口にすれば速攻で僕の意識が本体に戻ってしまいそうな勢いの…。
（先程大きな音でごきゅ、と唾を飲み込み）

………名無しさんが先に飲んでみては如何でしょうか？

>>194
叩かれ方と粘着率が違う。
女キャラハンには女名無しはマジで容赦ない。
男キャラハンは叩かれても女キャラハン程では無い。
お前新参か？古参なら分かるだろ。
新参なら過去ログ遡って見てみろ。

>>194
ウホ自重。
女キャラハンにロールさせろ。
ノーマルロール見たい。

って事でいいのか？
なんだ、スレを思ってるような振りでさっきから自分のわがまま喚いてるだけか。

古参同士のロールや古参と新規のロールは平和にいくか楽しみだｗ

すげぇ事思いついた！
>>194が女キャラハンやれば解決じゃね？

Nw骸って荒らしに便利に使われそうだな
キャラハン：Nw骸ほど上手くないならｲﾗﾈ
ロール：Nw骸並みじゃないから邪魔していいよね^^

>>207
忘れてるようだから思い出させてあげるけど
wN骸も荒らし

>>199
まあ、僕は低血圧なもので…起床後2時間は経たないと頭も余り働きませんかね。
（欠伸を小さくすると、目元を擦って浮いた涙を拭う）
（ふと拝む彼女に気付いて怪訝な顔を浮かべてから苦笑し）

な…何ですか、その「チッ」と舌打ちせんばかりの…。
…美味しければいいじゃないですか…、美味しければ…。（小声で反論しながら）

温暖な気候の元で無いと作るのは難しいかと。
パイナップルの自家栽培は…聞いた事がありませんね。
キウイや林檎やさくらんぼの方がまだ見掛ける様な気もします。

おやおや、もう行ってしまうのですか？
会えて嬉しかったですよ。有難う御座いました。
（去り際彼女の肩を掴むとそっと此方を向かせて、顔に指をかけ）
（上を向かせるとその唇にキスを落す）
（ふにゅ、と柔らかい感触に目を細めてから離すと、彼女の身体を離し）

お疲れ様でした。またお会いしましょう。
（去り行く彼女の後姿を、パイナップル片手に見送った）

【此方こそ有難う御座いました。楽しかったです。また宜しくお願いしますね】

>>208
Nw骸：荒らしだから追い出していいよね

>>202
はい…貴方は私の生きがいなんです。
兄弟が10人いるんですけど…それでも兄弟の理解があったからこそ差し入れできました。
ドエスだなんて、酷いです！本人に飲めと？
(腐りかけた赤味噌汁を相手の口元まで寄せ)

>>210
追い出しムードになったじゃん

>>212
Nw骸：荒らしだからロール邪魔していいよね

>>213
どうでも良いがwNな

>>211
生き甲斐……ですか？…そうですか、では、今すぐ婚約しなければ。
ここで引き下がっては六道骸の名が廃りますからね。
婚約です、婚約。僕と婚約しましょう。クハー。
（ぴらっと婚約証明書を取り出すと、彼女にヒラヒラ見せて）

君のご姉妹も皆僕が面倒を見ますよ。
何、蓄えならあります。僕の隠し金庫に、ある程度はね。安心して下さい。

ですから…、この味噌汁の件はまた後日と言う事で…！
（ぐぐぐ、と彼女の腕を押さえ込みながら味噌汁を出来るだけ自分から離し）

>>214
誰かのコピペしたから気付かんかったｗｗ

>>215
貴方は何もわかっていない！
(婚姻証明書にライターで火に…)
骸さんは私のアイドルなんです、アイドルを遠くから見るのが楽しいんです！

飲んでください！あっ
(もみあってるうちに味噌汁がこぼれ相手の服に…)

>>203
つまり、
女キャラを相手にしてすごく叩かれたくないから
男キャラハンは女キャラハンを相手にしない。
でも男キャラを相手にすればまだマシだからいくら叩かれても男キャラハンの相手はする。
女キャラハン側も名無しに叩かれたくないからついには出てこなくなった。
あくまで名無し側に理由があることで、男キャラハンに責任は一切無い。
って事ですね。
でログも残して無い奴は喋るなと。分かりました。

女キャラハンいても名無しが放置するし
女キャラに来て欲しいなら話しかけたりロール申し込みすれば？

>>217
いや君、僕で遊んで楽しんでるだけじゃないですか…！
（手にした紙切れに着火されて、顔面蒼白で直ぐにその幻覚を消してしまう）
（が、有幻覚な為炎が触れた指先がじんわり赤く腫れ）

……グ…、…痛みには弱いんです。痛みには…。って、ちょ
（パシャ、と零れた味噌汁が浸みたクマ柄のパジャマが途端ジュワァッと）
（緑色の煙を出しながら溶け落ち）
（フローリングの床に落ちた味噌汁も同様にジュブジュブ言いながら煙を立てて）
（磨かれた木材を溶かして行き）

……ッ。（ブルブルと震え）

何飲ませようとしてたんですか君はーー！！！！
（彼女の身体を揺さぶりながら最早涙声で訴える）

展中は今日も元気

流れも空気も読まずに一言だけ失礼を。

僕は女の子大歓迎です。



（だがしかし、肝心の相手が僕にそう興味が…と言う事は周知の…）

>>220
遊んでないですよ、純粋な乙女の心に傷をつけた貴方が悪い。
(ふふふ…とその様子を眺め)

あはははははっ、間違えて硫酸とか硫酸とか入れちゃったかな♪
(笑いながら)

短小はこのスレでは珍しいノマ専だからなｗ
そのうち名無しでもキャラでもいい相手が見つかるんじゃね？

ノマ専でも同性に走らせる恐ろしいスレだけどなｗ
相手見つかるといいな

>>218
キャラハン同士は話すなロルするなと？
男キャラハンの率が高いからどうしても男同士で話してたりロルしたりするよ
でも女キャラハンにだってちゃんと絡んでる、無視したりしてないじゃん。
クロームやハルにだってきちんとレスは言ってる。
黒曜以外に反応しない煽りクロームも居るけど。
そんなに女キャラハン欲しいなら自分から口火を切ってロール回せよ。
それは叩かれるから嫌なんですか？
雑談しかしない流れからロールする流れ作っただけwN骸はやる事やってる。
お前は骸叩いて愚痴るだけで何もしていない。ただの非生産的名無し。

>>223
可愛い女の子に振り回されるのは好きなんですがね。クフフ。
しかし考えてみれば何時も僕はこんな感じで…。（頭を振り）
まあ、この生き方に喜びを見出してからは何も後悔は。

入れちゃったかな♪　じゃ　な　い　で　す　。
（隙を付いて彼女の手から味噌汁を奪い取ると流しへと走り）
（水道の蛇口を勢い良く捻って水を出すと流し場の中にそれを捨て）

全く、悪戯好きな人ですね。
嫌いではありませんが…あんな物を飲んだら益々僕のＨＰが下がりますよ。
いや確実に死にますか。
（フー、と安堵の溜息を付きながら額に浮いた汗を手の甲で拭い）

>>227
可愛いだなんて骸さんは口が達者なんですね！
(相手の頭をバシバシと強く叩く)

あーあー……なんて事してくれるんですか！
私の骸さんなら「ありがとうございます、美味しかったですよ」
って言ってくれるはずなのに！貴方、偽者ですね、そうなんですね！
(ビシッと指差し)

見たかったな♪
(満面の笑みで)

特定キャラにしか反応しなかったら煽り扱いかよ
誰にレスしようがそれはキャラハンの自由
名無ししか相手しないキャラハンや
キャラハンしか相手しないキャラハン
特定の相手だけと絡むキャラハンがいてもいい
咎める方がおかしいんだよ

>>226
比率や数の問題ではなく。女キャラハンに絡む時と
男キャラハンに絡む時の温度差はあるだろ。
こんな事を食っちゃべって次の瞬間キャラを名乗る訳ないだろ。
ああ、結果的になりきりやればここまでの過程すべてが水に流れて
荒らし扱いされないんでしたっけ。
そんなwN骸と同じやり方はしないよ。非生産的名無しなのはお互い様だ。

>>224
看守から「ウホヤッタラ殺スマジブッ殺ス」と言われているので自重しています。

まあ、そう期待せずにのんびり行きたいと。
急いては事を仕損じるとやら何やら。

>>225
僕はその時その時を楽しみ、大切にしたいと思う主義なので。
幸運に巡りあえたらラッキーだとは思いますが…

まあ、なるようになりますと気楽に構えています。全ての事に関して。
楽観的過ぎますかねえ。（苦笑）

>>229
クロームに骸を取られたくないので煽り扱いするしかない

なら自分がクロームやればいいのにな
クロームやれば短小だったらむこうからがっついてくれるぞｗ

>>229
言葉が足りなかったな、名無し煽りって意味。
流石に黒曜としか話さないから煽りなんて言わないよ。

女キャラハン無視で男キャラハンに可愛い可愛い言ってお姫様扱いするのがこのスレ

>>234
どっちにしろ否定的なニュアンスだな。いいけど。

黒曜とだけ話してるクローム、名無し煽ってたか？
別のクロームじゃね？

>>228
いえ、お世辞ではありませんよ。僕は君みたいな子が一番好みです。
（バシバシ叩かれながら、「あ、痛い。痛いです」と小さく呟き）

…大切にしたいと思いますし、それがまあ普通かと。
少なくとも僕にとっては。

そんなハイパーミラクル超人な六道骸など存在しません。
目を覚まして下さい。
肉体は普通の人間ですからね？

……そんな笑顔で…、…言わないで下さい。
（額を押さえ、くぐもった声を上げながら悩み）

名無し無視でクロームやる時点で骸狙いなのは間違いないな。

>>233
名無しさん、誤解を招くような事を言わないで下さい。（微笑）

僕はクロームに簡単に手を出しませんし、出せません。
千種が怖いとか怖くないとかロリコンだロリコンじゃないとか
そういう問題ではなく…これは僕の気持ちの問題です。

別に骸狙いでクロームやってもいいじゃないか
キャラハンが誰と話そうが誰を無視しようが
第三者が口挟む事じゃないし
絡みたければ自分が骸やればいいんだし
気に入らないならスルーすればいい

救世主のN骸がノマロール回してくれるよ

>>240
女性の中でも特にクロームｷﾎﾞﾝしてるように思えたから
がっつきって言い方は悪かったな、スマン

>>238
あっ、ごめんなさい！
骸さんは強いから、顔面殴りくらいしないと痛みを感じませんよね！
(苦笑い浮かべ、ハーっと拳に息をかける)

でも、テレビの中の骸さんは強くてかっこ良くてクールでうんちもしないし。
(相手に構わず語り始め)

どうしてですか？もしかして具合でも悪いんじゃ…
(大きく肩揺さぶり)

誰とかの話じゃなく。出来ないって言ってるか逆に何も言ってないならいいけど、
女性もいけると言っておいて男ばかり相手してたらやらしいと思うなあ。

>>243
クハ…ッ！？………そんなにガツガツしてますかね、僕は。（苦笑）

【キャラを演じる際、それぞれ個別に独自のスタンスを持って】
【スレに臨むものだと僕は思っています】

【ネタかマジレスかその辺りの判断も加わってくる話になるので深くは追求しませんが】
【どうも】

>>244
……！！！！！（サーッと一気にまた顔が青白く染まり）
いや、あの…僕は痛みには余り……。しかも顔面って、君…！！
（拳に息を吹き掛ける彼女に両掌を向けてガードしながら）
（ブルブルと顔を横に物凄い速さで振り）

昔のアイドルですか？
まあ確かに僕は歌って踊れる脱獄常習犯ですが……。アイドルではありませんよ？
（語り始める相手を宥めるようにぽんぽんと肩を叩き）

ええ、少し持病の癪が…ウッ……。
（胸を押さえると、青い顔のままぽすんと彼女の胸に倒れ）

>>245
該当者多すぎ

>>241
特定キャラハン狙いでキャラハンすると本人も相手も叩く奴いるからな

>>245
その話も以前から出ている様ですが、僕からして見れば
幾ら話し合った所で結果の出る類の物ではないのでは無いかと。
まあ、ほとんどそれでＦＡの論争ばかりなのですが。
特にこれは受け攻めの観点で見てみてもまた違いますし、時と流れと場合に寄る話なので。

その話で例えてみると、「抱けばいいのか？抱くよ。じゃ脚広げて」と言われても
嬉しい人は誰も居ないと思います。

エロールを回すのは趣味の範囲とは言え、文章にしてもエロスを扱う以上
生理的、心情的な部分が大きく関わってくるのではないかと。
思い遣りが大切、と言う話ですかね。

（三叉槍を手にし、指でキュッと磨きながらボンヤリとその鋭い先端を見詰め）

>>249
それも叩く方が悪いだろ
ここは自分の好みに合わないものをスルー出来ない人が多すぎ

>>247
会えた記念ってことで一発やらせてくれませんか？
安心してください、優しくしてあげますから。
(ニコニコと笑み浮かべながら相手の元へゆっくり近付く)
(その間も、ハーと念入りに拳に息を吐く)

うんこしないんです！アイドルは絶対しないんです！
(何処ぞの信者のように似たような言葉を繰り返し続け)

きゃああああああああ！そんなエロシーン
骸を応援しよう、骸は皆の物会の人に見られたら殺されちゃう！
(どんっと勢いよく相手を突き飛ばす)

ノマできるからってノマやらなきゃいけないわけじゃないだろ
好みの女キャラいないからロールしないんじゃ

>>252
一発と聞いて違う方の　一　発　や　ら　せ　て　を連想してしまった僕は、
確かに欲求不満なのかも知れません……。
…ああ、そして何だかフルボッコフラグが立っていますが…。
（小声で囁きながら、どうやってこの暴走少女を止めようかと悩み）

しますよ。皆しますよ。

…な。
（どんと突き飛ばされて尻餅を付くと、呆然と相手を見上げて）
（暫く彼女の顔を見つめていたがやがてフッと微笑を零し）

…クフ、クフフフ……いいですよ、気にしないで下さい。僕は何時もこうですから。
ただ覚えておいて下さい。
僕は追われると逃げますが、逃げられると追う性質の持ち主だと言う事を…。

>>251
君の言う通りスルーで済む話なんですがね。頑なな方が中々多い様だ。

>>253
まあ、最初からエロール目的の参加の人も居れば、会話から徐々に
流れを作った上で関係を望む人もいるでしょうし。
各自、自由なスタンスでの参加で構わないと。僕は考えています。

どちらにしても折角の貴重な休日に、難しい顔をして話し込む議題では無いかと。

>>254
骸さんはアニメや漫画の出演に多忙でお疲れのようですね。
なら私が新たなる痛みでその苦しみを忘れさせてあげます。
(相手の目の前まで歩み寄れば、ニッコリと)
(拳を相手に振るうかと思えば、拳を下ろし、手のひらを見せる。)
(そこにはチロルチョコが)

疲れた時には甘いチョコですよ？
本気で殴ると思ってました？これでも女の子なんですよ？

一生私から逃げてください。
(相手を見下ろし、楽しそうに)

>>256
新たなる痛み……って、君はまたそんな…
（口ではそう言いながらも、これも定めかと覚悟して彼女の鉄拳を受け入れようと）
（瞳を閉じたものの、中々痛烈なパンチは飛んで来ずに）

……？
（薄っすらと目を開けると、そこには彼女の小さな掌があり）
（その上に乗せられたチロルチョコにおや、おや？と目を瞬かせ）

……フッ……、僕とした事が釣られましたね。
本気で殴られると思っていたので覚悟はしていたのですが。
それに僕は女性に殴られる経験の方が多いです。

それは…、口説かれている、と受け取っても構わないのでしょうか？
（悠然と自分を見下ろす彼女の姿に苦笑を浮かべると膝を付き立ち上がる）
（改めて彼女の外見に視線を遣り、薔薇色の頬に指を添わせると）

えー、その…。（周囲を見回すと、コホ、と咳払いしてから小声で）
………キスくらいならしても構いませんかね？

>>257
骸さんが女性に殴られる経験が多いなんて始めて聞きました。
でも骸さんって綺麗な女性にもてそうですし、振られた腹いせに殴られてそうです！
(相手の話を聞き、クスクスと笑い)

こんなか弱い女性が本気で殴るなんてないですよ。
それこそファンクラブの人に殺されてしまいます。

口説いているわけじゃないんですけど…ね？
骸さんが他人を追いかけるのはちょっと似合わないかな、なーんて。
(目を泳がし、ぎこちなさそうに)

キス、です、か！？なななななななっ、それは構うか構わないかと問われたら…
はいと答えるのが普通なんでしょうけど、う、うーん。
(明らかに動揺した様子で、かみまくり)

>>258
僕もこの事実を初めて明かしました。…此処だけの秘密にしておいて下さい。
犬とクロームには特に。千種は僕の内情も何故か色々把握しているので構いませんが…。
僕が誰かを振る、と言う…そういう覚えが無いですね。逆でしょう。
（受け取ったチロルチョコの包装を開けると、中からチョコを取り出し口に含む）
（嬉しそうに表情を緩めながら、チョコの独特の甘味を堪能し）
フム…。美味しいですね。

ハァ、まあ僕は女性に殴られるのもそこまで嫌いでは無いので。
それに殴った掌は…恐らくもっと痛むでしょうし。受け入れますよ。

おやおや、意外でしたか？（クスクスと笑いながら目を細めて）
僕は人の嫌がる顔が好きなので、そういう所がドエスなのでは無いかと。
可愛いじゃないですか。
最も、それが災いして沢田綱吉には怯えられていると言うか嫌われ捲っていると言いますか…。

焦らされると…我慢出来なくなりますが。
（答えを待たずして屈みこむと、彼女の唇に自分の唇を重ねる）
（優しく掴んだ肩に力が一瞬篭るのを感じて、そっと手を離すと）
（細く安堵のの様な、満足気な溜息を吐きながら頬を指で掻いて）

久しぶりにエネルギー充填が出来ました。ご馳走様です。
（チラッと自分の唇を赤い舌で舐め、親指で拭うとふと何かに気付いた様に動きを止め）

そう言えば…チョコ味のキスなんて中々オツですね？

【すいません、そろそろ時間なので次で落ちます】
【レスは良いので君も。長い時間付き合って貰って有難う御座いました】

>>259
お疲れ！

骸さん、お疲れです！レスは良いとのことなんで私も落ちますね！

>>260
おやおや？見てくれて居たんですか？クフフ……恥ずかしいですね。
君もお疲れ様でした。

（>>260の側に近寄ると、一輪の蓮の花を手渡し）

またいずれお会いしましょう。

>>261
【了解しました。今日は有難う御座いました。久しぶりにまったり出来て嬉しかったので】
【重ねて御礼を。凄く楽しい一時が過ごせました】
【有難う御座います】

【では落ちます。どの皆さんも、お元気で。と言うと今生の別れみたいですが。では】

胃が痛いです

>>263
おや、どうしましたか？

骸ばっかｗｗ

>>265
そう言われましても、僕は僕でしか在り得ませんので。
何かお気に召しませんでしたか？

>>266
ていうか居るとは思わんかった

久々に静かなとこ見た。

>>267
おや、僕も夜の散歩に巡り出て来ただけですので、
>>263がいなければそのまま見過ごして通り過ぎる所でしたよ。
静かな夜ですね。

>>268
賑やかだったのは、僅か数日だと思いますが、
そう感じるほど賑わっていたのでしょう。

ゆったりとした空気も、良いものだとは思いませんか、クフフフフ。

女の子どんなタイプの子が好み？

>>271
聞かれるまでもなく、可愛い僕のクロームみたいな、
一途で物静かな子が好きですね。
あなたはどんな子が好きですか？

常識がある子かなー。
電車で化粧しないとか騒がないとか。

逆に連れにしたくない男のタイプはありますか？

>>273
おやおや、それは少々困りますね。僕は電車には乗りませんが、
偵察に行かせた千種が、服に口紅をつけて帰ってきて、
困った顔をしていました。元気のいい子は好きですが、
良すぎるのは考えますね。

服にってそれは…女遊び…！！

>>274
役に立つなら男でも女でも構いませんし、言う事を
聞かなければ契約して、無理矢理言う事を聞かせてしまいます。
ですから例え学生服を着る中年でも構いませんよ、クフフフフ。

>>276
どうやら満員電車の中で、揺られた時に付いたらしいのです。
千種にそこまでの甲斐性があるとは思えません。
けれどもしそうなら、聞き出して苛めてみるのも面白いかと。

クフ♪

千種を苛めてみたいw

その笑い方いつから？

>>279
普段無表情で何を考えているか分からない千種ですが、
苛めて反応を引き出すのも、なかなか楽しいものですよ。
先日は少々憑依して、千種の体でオナヌーをしてみました。

デジカメで撮っておいたのを見せた時の表情は最高でしたよ。

>>280
クフフフフフフフフフフ。






生まれつきです。

骸…なんて破廉恥な…

その間はなんだ！w

>>283
破廉恥、そうでしょうか。この年なら誰でもする行為を、
少々強引に乗っ取ってやっただけの事です。

おや、もしかして千種のそういう所は見たくなかったとか
言いませんか？
だとしたら、その時の様子を一部始終ここで流したくなってきましたよ。
クフフフフッフッフッフー。（鼻息）

流してください

>>284
おやおや、そこの突っ込むとは、君は僕とどうしても
契約したいらしい。
僕の笑い方は、この髪型と同じくらい機密事項なのです。
ボンゴレの継承者候補暗殺の計画なんて、屁でもありません。

それくらい重要なものなのですよ、理解しましたか？
しましたね？
分からないなんて、言いませんよね、クフフフ。

恋人ができたらまずなにをしたいですか？

>>286
そうですか、見たいですか。君も角に置けませんね。
では流しましょう、と言いたいところですか、折角のオカズを
そう簡単に他人に見せる訳にはいきません。

ここは僕と君が契約すると言う条件で呑みましょう。
どうですか？

>>288
エッチです。

契約ってどんな？

発情しすぎ！もっとキスしたいとか、裸がみたいとかないの？w

>>291
君の体を乗っ取って僕の意のままに操る事ですよ。
あんなことやこんな事も、君の意思とは関係なく僕が
君を好きなように操ると言う事です。

分かりますか？

>>292
全部同じ事だと思いましたが、なにか違ったでしょうか。
裸も見たいし服も脱がせたい。
僕が欲しいと懇願して泣く顔も見たいですし、
我慢しきれなくなって自分から腰を振って強請る姿も見たいですよ。
全てはエロスです、クフフフ。

ではそろそろ時間ですので、僕は夜の散歩に戻りましょう。
おやすみなさい。

えー、エロールやらないの？お疲れー

(スピスピ)

>>294
エッチは一人ではやれないと思うよ、相手がいないとね。（ｸｽｯ）

>>295
やあ赤ん坊。君は待機なのかネタ振りなのか、
どっちなのかな。

赤ん坊が待機なら引くけど、そうじゃないならロール希望で待機するよ。
時間が時間だから、雑談でもいいけどね。
相手は男女キャラ名無し問わないけど、僕が受けになるな。

誰かいたらよろしくね。

>>297
雲雀じゃねぇか、待機つーことで頼む。

>>298
ワオ、君も待機だったんだ。割り込んで悪かったね。
君が僕相手でもいいと言うなら相手をしてほしーけど、
君はどんな生き物を待っていたのかな？（ｸｽｯ）

>>299
俺はノーマルでもホモでもいける口だからな、お前さえよければそのままで頼む。

>>300
僕もどちらでも行けるけど、君が攻めでいいのかな？
それでいーならよろしく頼むよ、赤ん坊。

>>301
かまわねぇぜ、最初からそのつもりだしな。
んで、どっちから回すんだ？

>>302
じゃー君から頼むよ。

【今から赤ん坊とスレを借りるよ】

>>303
(シルクハットを被り、黒いスーツに身を包み、つぶらな瞳が印象的な)
(応接室のしっかりとした雰囲気にそぐわない見慣れぬ子供の姿が)

スピスピ…

(普段可愛がっているペット、レオンを頭に乗せ、ソファーで目を見開きながら睡眠をとっている様子)

【借りるな】

>>304
ワオ、僕の応接室で何してるの。と思ったら赤ん坊じゃないか。
ねえ、君は起きているのか寝ているのか、どちらなのかな？（ｸｽｯ）
（目を開けたまま寝ている赤ん坊を見つけ、ソファに近寄り）
（上から赤ん坊を見下ろす）

>>305
(パチンと鼻チョウチンの割れる音がすれば、待っていましたと言わんばかり目覚める)
(ソファーに寝転がった体制のまま、相手を見上げればニヤリと笑い)
やっと来たか、待っていたんだぞ。
今日こそお前はツナのファミリーの一員に加わってもらおうと思ってな。
(ゆっくりとソファーから起きる。)

>>306
起きていたんだ、赤ん坊。僕は君ともう一度会って戦いたいとは
言ったけれど、その話は断ったはずだよ。僕は群れるのは嫌いだ。
（赤ん坊の言う事はいつのも事と聞き流し、ソファの背凭れに）
（肘を付いて笑顔を作る）

だいたいここだって、赤ん坊だから許してるだけで、
君じゃなければ追い出していたよ。

>>307
そうか、やっぱ楽にお前を取り入れるのは無理だな。
(眉を下げ、表情が微妙に変化し)

まあ、分かってて来たんだけどな。
俺はツナの家庭教師だから悪いんだが、お前と戦うことは出来ないんだ。
代わりと言ったらなんだけどよ。
(ニッと悪戯っぽい笑みを浮かべれば、ゆっくりと相手に近付く)

>>308
僕を簡単に手懐けられると思わないでよ、赤ん坊。
僕は僕の心のままに、あるがままの姿で生きるだけだよ。
誰にも僕を縛る事はできない、例え赤ん坊でもね。

ワオ、代わりって何か楽しいことでもしてくれるの？
（近付いてくる赤ん坊に笑顔を崩さず、何をするのかと）
（興味を示して見る）

>>309
分かってる、だからこそお前は雲の守護者に適任なんだ。

あぁ、すんげー楽しいことしてやるよ。
(上着をゆっくりと脱ぎ、皺が出来ないよう折りたたんで近くの机に置く。)
(続いて、黒帽子も同じく机の上に置けば、ラフなシャツと黒いズボン姿に)
(小さいながらに、毅然とした態度で相手のシャツを掴み、よじ登れば)
(軽くネクタイに触れ、シュルリと解く。)

悪いんだけど、この身長差じゃやれるもんもやれねえんで、
ベットに横になってもらえねえか？

【レオンを器具として使用するのはアリか？】

>>310
霧の守護者ね、僕はそんなものに興味はないけど、
それで強い生き物と戦えると言うなら、持っててあげてもいーよ。

ワオ、横になればいーの？
（赤ん坊が服を脱ぎ、僕のネクタイを解くと、何をしようとしているのか）
（悟るものの、赤ん坊に何ができるのかと半信半疑と遊び気分で）
（ソファの前に回り、言われるまま横になる）

何をするのかな、赤ん坊？（ｸｽｯ）

【>>311】
【うん、勿論だよ、赤ん坊なら使わないとできないんじゃない？（ｸｽｯ）】

>>312
じゃそういうことで頼むな。
指輪は捨てずにちゃんと持っていてくれよ。

お前、俺の身体が小さいから
何も出来ないと思ってわざと抵抗しないでいるんだろうが。
甘くみるなよ？これでも一流の殺し屋ヒットマンなんだからな。
(余裕の表情でされるがままに行動する相手に不敵に笑いかける)
(首を股で挟む体制で、相手を見下ろせば、ゆっくりと顔を近づけ)
(深い口付けを落とす。)

【限界感じたら、10年後設定に変えさせてもらうな。】

>>313
赤ん坊が言うなら、持っててあげてもいいけど、
つまらなくなったら捨てるよ。

僕は君の強さを認めているから、こうして君に付き合ってるんだけど。
君、ヒットマンだったの。どこまで強いのか試してみたいな。
（赤ん坊の強さは認めているが、それとこれは別だと言う認識と）
（退屈さが重なって、どうやるのかと面白そうに赤ん坊の動きを見る）

う…ん…。
（思いがけず本格的な深いキスに、大人を相手するように）
（舌を絡め返し）

【うん、その時は僕は今のままでいいのかな？】
【それとも僕も10年後になったほうがいい、君のしたいほうに合わせるよ】

>>314
捨てるならそれはそれでかまわねえけど。
指輪はツナの守護者としての証、無くしたら守護者として認められなくなるぜ。
そうなったら、六道骸と戦うチャンスは減ることになるんだぞ。

これからじっくり教えてやるから、そうがっつくな。
急いで良いことなんて一つもありゃしねーんだからな。
(言うなら勝手に言わせてやると言わんばかりに、底知れぬ不気味な笑みを)
(相手が行為を終えた後、どのような反応を見せるか考えれば柄にもなく楽しくなり)

やっぱ、慣れてるな。
(キスの合間に途切れ途切れに言葉を発す)
(敏感な相手の反応と舌を自分から入れるところからやはり素人ではないらしい)
(チロリと小さな舌の特性を生かし、相手がどこを舐めれば感じるのかをキスをしながら)
(反応を見て、的確に責め立てる)

【今のままで頼むな】

>>315
六道骸…。そう…、じゃー気が進まないけど持っててあげるよ。
いつか戦えるんだろうね、赤ん坊。

僕は赤ん坊と勝負したほうが楽しいんだけど、これって僕も楽しくなるの？
君が言うなら、もう少し待ってみるけど。
（赤ん坊の笑みに、肩を竦めて面白そうに笑い返し）
（手を伸ばして赤ん坊のすべすべの頬を撫でる）

慣れてるって、何が？
む…ぅ…。
（一度口を離して赤ん坊の両頬を手で挟んで聞き返し）
（返事は待たずに、深い口付けを続ける）
（小さな舌が口内を弄ると、吐息が漏れ思っていた以上に手馴れた）
（赤ん坊の舌を追いかけて吸う）

>>316
相変わらず短期な奴だな。
お楽しみはじっくり待つもんだぜ？もう少ししたらお前も楽しくなるからそれまで待ってろ。
(頬に触れられれば、相手の手を自分の手で覆い)
(怪我一つない相手の手はダメージを受けたことが少ないと象徴するようだった)
(親指から小指へと人差し指でツー…なぞる。)

俺の勘違いだったか？始めてキスするように見えなかったからな。
見栄を張ってるようには見えなかったからな。
(相手の目を真っ直ぐ見ながら、シニカルに笑い)
(甘い吐息といやらしい相手の表情に興奮し、自身が微かに反応する。)
(お互いの口内に唾液が混じり合い、一つの液として融合する。)
(手馴れた手つきで、舌を絡ませれば、一旦放し、相手の歯を端から順に舐める)

>>317
僕は待つのは嫌いなんだよ、焦らされるとイライラしてくる。
でも赤ん坊がそう言うなら、もう少し待ってみるよ。
ふ──っ。
（赤ん坊特有の滑らかな指になぞられ、ピク！と指先が跳ね）
（面白そうに横になった姿勢で、下から赤ん坊を見上げる）

君こそ、赤ん坊なのに随分と手馴れてるね。
どこで覚えてきたの？
（慣れたキスに少々の驚愕の視線を向けるが、それはすぐに）
（好奇の視線に変化し、目を細めて赤ん坊の大きな目を見つめる）
…ふっ…。
（絡んだ唾液を飲み込み、丁寧に歯が舐められると赤ん坊の舌の動きに）
（合わせて、歯を挟んで対照的に同じように自分の歯を舐め）
（自らの性感を煽る）

>>318
簡単に手に入るお楽しみより我慢した上で手に入れるお楽しみの方が俺は好きだけどな。
何をするにも順番ってもんが大切だからな。
(見上げる体制で、観察するようにじっくりと相手の指をなぞりながら拝借)
(指と指の間を割って入るように、己の指を絡め肌触りを堪能する)

これでも愛人は四人いるからな、手馴れてても不思議じゃねえだろ？
(特に勝ち誇るわけでもなく、サラリと受け流すように発し)
…いい反応だ。
(口内に唾液を更に溜めては相手の口内へと送り込む)
(相手の呼吸の音を聞けば、それなりに感じているのだと解釈しニヤリと笑い)
(不意に何を思ったか、カリ、と相手の下唇を噛み、そのせいで相手の唇から血が出る)

【ところどころ誤字が目立つが、お前は気にするような性質じゃないのは】
【わかっていたから、訂正はしないでおくな。】

>>319
ワオ、まるで随分と生きてきた生き物のような事を言うね。
欲しい物はさっさと手に入れたほうが楽でしょ。順番なんて鬱陶しいだけだよ。
（強く握れば潰してしまいそうな小さな手が遊ぶのを）
（視線で追いかけては、楽しみように指を擦り合わせ赤ん坊の指を撫でる）

へえ、四人ね。じゃー、こんな事をしたら僕は五人目？
それともカウントされないのかな。どっちでもいーけどね。（ｸｽｯ）
（特に信じるでも疑うでもなくサラリと交わし）
…ぅ…、は…。
（絡んだ唾液を嫌がる事無く、喉の奥に流し込み喉を嚥下させ飲み込む）
（唇を噛み切られると、血の味が染みて広がり、流れた血を舌で追って）
（欲に濡れた目で赤ん坊を見上げる）
ねえ…、僕をその気にさせるのが上手いね、赤ん坊…。

>>320
【ワオ、良く僕が気にしない性質だって分かったね（ｸｽ）】
【なんて言ってみるけど、誤字は一つも気付かなかったんだ】
【僕のほうが誤字だらけだと思うけれど、赤ん坊も気にしないでほしいな】

>>321
俺はお前よりかなり年上なんだぞ
年齢を明かすわけにも行かねぇから幾つかなんて聞くなよ。
分かってねぇな。無理やり手にした物なんてろくな物がねぇぞ。
(まだまだ経験不足だな、と言いたげに余裕の表情で)
(小さい手のため、存分に自分の5倍以上ある白い手に触れる)
(飽きたのか擦り合わすことを止め、相手の爪へと指を移動させる。)
(こちらも女性と惹けをとらないほど、もしくはそれ以上に美しく)
(ツルツルした感触を楽しむように撫でる)

ま、女も男も例外はないからな、五人目ってことにしてやるぞ。
(軽いノリのような口調で)
(鉄の匂いが鼻に充満し、戦闘マニアではないが興奮がさらにこみ上げる)
(ぷっくらと血が軽く吹き出る場所に舌を這わ舐めとる)

ならもっとその気にさせてやるから楽しみにしとけ。
(この状況になることを当たり前のように、相手を見下ろす)
(レオンの形状をアナルバイブの形へと変形させる)

慣らしてから入れるのが俺の主義ってもんだが
お前がそのままでいいって言うならかまわねえが……。
(一応相手の意見を聞こうと、尋ね)

>>322
【そう言うと思った】
【切るな、何度も悪いな。】

>>323
うん、君は僕よりも強い。僕に必要なのはその事実だけで、
他の事には興味ないよ。いずれ君も僕が咬み殺すんだから、
いつか僕に殺される生き物の事なんて、知る必要もないからね。（ｸｽｯ）
（赤ん坊の手が爪先を撫でると、ヒクと指先が震えるが、笑顔は絶やさず）

五人目、ね。僕は一番じゃなきゃ全部いらない。
（傷口を舐める赤ん坊の舌を、尖らせた舌先で舐める）

ワオ、何それ。どんな生き物なの。
（赤ん坊の帽子の上にいつも鎮座している生き物が、生々しさを）
（感じさせる器具へと変形するのを見て、その器具の用途よりも）
（生き物そのものに興味を抱く）

どちらでも、赤ん坊のしたいほうでいいよ。
（手馴れているが、まだ小さな子供の体を潰してしまわないよう）
（赤ん坊の体が入り込める程度の広さを作って、足を広げる）

>>325
俺を噛み殺すか、それはかまわねぇんだが。
俺よりまず先にツナを噛み殺すんだな、噛み殺せたら本気で相手してやる。
(冷たいダイヤモンドのように肌触りがよく綺麗な爪を撫で続けながら)
(本気なのか冗談なのかわからない口調と声で言い)

我侭な奴だな。
(相手がこういう性格なのは分かっているのでまたもや軽く流し)
(血が混じった己の舌と相手の舌が絡み合い、唾液と血が混じりあう)

こいつは俺の相棒、レオンっつってな、必要とあれば様々な形態に変わることが出来る。
(アナルバイブへと姿を変えたレオンを手に持ち少し自慢げに話す)
(緑色のそれは、長さ15cmほどで、幅5cm弱といったところか)
(レオンを見せ付けるように横になった相手の目前まで持っていく)

そうか、なら慣らしてから入れることにするか。
(名残惜しそうに重ねた唇を離し、立ち上がり、相手の下半身へと移動)
(改めて近くで見る相手の下半身は大きく、服越しで見てもしても形はよかった。)
(さすがにこの身体でズボンを脱がすことは困難なので、チャックに手をかけようと手を伸ばす)
(ジージーと音を鳴らし、全て開き終えれば、相手のそそりたったそれが露出し、数秒見とれる)

↑【悪いミスってチン子とアナル間違ちまった】
【時間もらうが付け加えるなら付け加える】
【お前で何とか誤魔化してくれるなら頼む】
【やべえな…睡魔のせいか半分逝っちまったようだ】

>>327
【ねえ、ちんことアナル間違えるって笑わせないでよ】
【僕のほうで調節するけど、赤ん坊は眠気は大丈夫なの？】
【眠いならここで終わっていいから、さっさと寝なよね（ｸｽ）】

>>328
【悪いな、最後の最後で気付ちまったよ】
【眠気つーのは半々だな、恥ずかしいのもあるし、眠みーのもある。】
【半端になって悪いがこれ以上ミスると穴に入りたくなるから寝させてもらうな。】
【凍結でも放棄でもどちらでもいいからな】

>>326
へえ、あの草食動物にも興味はあるよ。強いか弱いか分からないけど、
時々とても強くなる。君のお気に入りだと思ったけど、
咬み殺してもいーの？
（平然とした口調で返すが、性的意図を持って触れられた指先は）
（ピクピクと反射のような痙攣をして）

僕は我侭じゃないよ、正直なだけ…ふ…。
（血の味に、溶けるような吐息をこぼして赤ん坊に笑いかける）

ふうん、便利な生き物だね。それ欲しいな。（ｸｽｯ）
（ここまで大きな物を飲み込んだ事はないが、大きさを視認するより）
（好奇心が先立ち、見せ付けられたアナルバイブの先端をチロチロと舐め）

ワオ、人の体を気遣うなんて赤ん坊らしくないね。
頭の螺子でもぶっ飛んだの？
（脱がしづらそうにする赤ん坊を見て、腰を浮かしてチャックがおりるのを待ち）
（ベルトに手をかけると自分からズボンを下ろして、赤ん坊の前に）
（そそり立ったペニスを晒けだし、赤ん坊の髪を撫でる）

で、ここからどーしてくれるの、赤ん坊？
（ねっとりと囁くような声で問いかけ）

>>329
【うん、眠くなったら早く寝たほうがいいよ】
【じゃー、凍結で。このまま放置されたら別の男を漁ってしまうよ（ｸｽｯ）】
【ここまで付き合ってくれてありがとう、できたら最後まで君としたいな】

>>331
【時間帯は夜がいいんだ】
【今週水と金は無理だから、それ以外の時間で頼むな。】
【俺も最後までしてーぞ。】

>>332
【僕の夜がいーな】
【木曜日の夜なら遅い時間なら大丈夫だよ、早い時間なら土曜が空いてる】
【ワオ、嬉しいな。器具も10年後の君も両方とも楽しみだよ】

【>>333の一行目は、僕も、だよ。意味がおかしいね（ｸｽ）】

>>333
【じゃあ木曜日の遅せー時間つーことで。】
【…今更なんだが俺はコミック派だから10年後の俺は外見しかしらねーんだわ】
【口調はこのままだと思ってたんだが。】

>>335
【木は23時を過ぎれば何時でもいーよ】
【ワオ奇遇だね、僕は原作派でアニメのほうは分からないんだ】
【君のやりたいようにやってほしーな】

>>334
【俺のちん子とペニスの間違いよりマシだろ】

>>336
【ならそういうことで】
【わかった、やりたいようにやらせてもらうな】
【木曜日、23時以降この場所つーことでまたな、チャオチャオ】
【落ちるな、スレ暫くの間借りたぞ。】

>>338
【じゃー17日木曜日23時以降と言う事でよろしくね】
【解凍を楽しみにしてるよ、赤ん坊】

【スレを貸してくれてありがとう、これで返すよ】

チン子という表現がたまらなくキモい

【ポジション】　受寄りのリバ
【プレイ内容】　快楽拷問やSMを好む　
　できるだけ性欲処理の道具として扱ってくれる人希望（男女不問）
　即ヤリ、即エロ中心、純愛は苦手、短〜中文傾向


エロール希望優先で、雑談可の待機する。

>>341に付け足し忘れだ、同キャラ相手の時は攻めになるからな！

これはいい獄寺
だけど時間がないから股間タッチだけにしておこう
（後ろからこっそり近付き獄の股間をギュッと掴んで逃亡）

いい相手見つかるといいねー、それじゃﾉｼ

>>343
（誰もいねーかと、ぼんやりタバコを吹かしていたら股間を掴まれ）
（ゾクリと背を反らせる）
ふぁあ…。

ん、てめーやけに慣れてるじゃねーか。
お触りだけで帰られたらオレが困るっつーの！
（勃起しかけた股間を押さえて、頬を赤らめ怒鳴って呼び止める）
時間ねーのに、セクハラしてってくれて嬉しいぜ。

このまま放置で羞恥プレイかと思っていたからな。
思わずオナニー始めちまうとこだったぜ。

余り待機で場所占領してもアレだから、これで待機解除する。
スレ貸してくれてありがとうよ。落ちるぜ。

うわお、せっかくごっくんが居たのに時間合わなかった…残念だ

何か凄い過疎に感じてしまったんだが
今までのalways雑談状態がおかしかったんであって
この状態はスレとして正常なんだよな
おやすみﾉｼ

(何処からともなく姿を見せ)　雑談可の待機させてもらうな。

解凍って今日だった？

>>348
やべーな、日間違えたみてーだ。

次の日キツイと思って水曜日はナシにしといたんだが、まさか日を間違えるとは俺もまだまだだ。
つーことで早いが落ちる、また明日来る。
(黒帽子を表情が見えないよう、前に下げがちに被り帰る

リボーンおもしろいｗ
やる気満々で自分的に好感度うｐ
明日がんばれー

どっちかというと別キャラで待機しようとして名前誤爆ったほうだなｗ
解凍なら解凍で待機と言うだろｗ
笑ったけどなｗ
暇なら戻ってこいｗ

まだいたりする。

>>351
やる気はバリバリあるぞ、俺は中途半端が嫌いだからな。

>>352
雲雀が23時以内に来るとは思ってねーから占領しないためにも雑談可にしといたんだ。
まあ眠くねーから暇なのは当たりだけどな。

リボーンにあげるよ
つ【カプチーノ】

>>354
くれるのか？じゃあ遠慮なく(受け取り、ずずっと飲む)
美味めーなこれ、礼にこれやる、俺のおすすめなんだ。
(エスプレッソコーヒーを差し出す)

そろそろ眠くなって来たし今日は雲雀と続きを楽しむために来たわけだから、落ちるな。
相手してくれた奴感謝するぞ、チャオチャオ。
【スレ返却】

【赤ん坊◆C418YBCzjQ待ちで待機させてもらうよ】

僕は時間と日を間違えていないよね。（ｸｽｯ）
余りスレ占拠しても申し訳ないから、一度落ちるよ。暫くは定期的に見てるから、
赤ん坊は連絡が無理じゃなかったら一言くれると嬉しいよ。

またね。

間違えたのは俺だ、悪い少し遅れたな。
23時に来ると思ってなかったから、驚いた。
んで雲雀はまだいるのか？

>>359
やあ、赤ん坊との時間だからね。遅れてほしかった？（ｸｽｯ）
場所は一度返したけど、まだいるよ。
君、時間は大丈夫なの？

>>360
ピッタリに来ると思ってなかっただけだ、23時に集合って決まりじゃなかったからな。
と、言いつつ昨日は楽しみで仕方がなかったからピッタリ来たわりには日間違えたんだけどな。
時間は平気だぞ。

>>361
うん、23時以降っていう曖昧な約束だったからね。僕も今日は楽しみ
だったから時間通りに来てしまっただけだよ、赤ん坊。

じゃー、解凍しようか。僕は今夜は時間制限がないから、君に合わせるよ。
君からだよね、今夜もよろしくね。

【今から赤ん坊とスレを借りるよ】

>>362
宜しくな。

ツナはまだ成長段階だが、やる時はやる男だからな。
好きにしろ、俺はツナの家庭教師だから手は出さねーぞ。
その変わり、こっちの手は出させてもらうけどな。
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、敏感に反応する指先を撫で)

やらしい声出すなよ、俺も一応男だから、我慢出来なくなる。
(下半身が相手の吐息に過敏に反応を示す)
(味わうように、舌先を器用に動かし、相手と舌を絡め)

レオンはやれねーぞ、これは俺にとって大事な相棒だ。
お前にはバーズの鳥がいるだろ？

安心しろ、ちょっとした冗談だ。
(相手をおちょくるような態度で言い)
(アナルバイブに変形したレオンの大きさが今よりもう一回り小さく変わり)
(相手からレオンを離せば、先程先端を舐めた部分を自分も挑発的に舐める)

そうか？俺はこう見えて紳士なんだぞ、相変わらず口が悪-な。
優しくされるのが嫌なら、気は進まね-が、乱暴に扱ってやってもいいけどな。
(言葉とは裏腹に愉しそうな表情で)
(そそり立った相手のペニスは思ったより形も大きさも良く、微かに空を向いてるように見えた)
(人差し指で下から上へペニスをナゾリ)

言っただろ？慣らしてから入れるってな。
(視線を肛門へと移せば、親指を己の口に咥え、唾液を付着させる)
(ぬっちゃりと唾液が付着した親指で、閉じた肛門へ指先をあて、ゆっくりと先端から肛門へと入れる)

【借りるぞ】

>>363
じゃー、君がもっと彼を鍛えてよ。時々物凄く強くなるけど、まだまだ
僕には敵わないよ。もっと強くなってから咬み殺すから。ぅ…。

そう、低音の声に反応するなんて、赤ん坊も相当趣味が悪いね。
ふ…ぅん。
（殊更甘い吐息を吐いて、赤ん坊の小さな舌先と舌を絡め）

ああ、あの鳥…。折角僕が校歌を教えたのに、音を外して覚えたから、
咬み殺そうかと思ってた所だよ。唐揚げにしたら美味しいかな。（ｸｽ）

なんだ、冗談なの。まあ、そのサイズなら…。
（一回り小さくなったバイブに、残念だと口にはしないで口角を上げて笑い）
どっちでもいーよ。赤ん坊がしたいほーでいいんじゃない。んん。
（半ば勃起したペニスは、赤ん坊の指が触れると、徐々に天を仰ぎ）
（軽く目を閉じ、身震いする）

ふっ…。ぅ…。
（赤ん坊が弄りやすいように、脚を広げ腰を浮かせたまま、肛門の力を抜き）
（指の先端が入り込むと、きゅっと締めてしまうが、息を大きく吐いて力が入らないように）
（開閉を繰り返す）

>>364
ま、今のダメツナじゃ本気のお前には敵わないだろうな。
ま、まだまだと言わず、その内お前を超えると思ってる、なんたって俺の教え子だからな。
その時を楽しみにしとけ、雲雀。

そういうお前こそ、趣味の悪い男にキスされて感じてるじゃねえか。
(フッと鼻で笑い)
(血の味をじっくりと味わいながら、深いキスを重ねて行き)

お前の方が相当悪趣味な奴だな、ペットにしたんなら最後まで飼うのが筋ってもんだろ？

さっきの大きさでもよかったんだが、お前のことだ、やり過ぎると後が怖-からな。
ま、男を抱くのは始めてだからな、優しくしてやるよ。
(相手の反応を楽しみながら、先端へと指先で触れ、円を書くように撫でる)

まだまだこんなんじゃ、レオンを入れることは無理だな。
(親指を更に深いところに入れようと、進めるも肉壁に邪魔されて叶わず)
(じょじょに慣らしていこうと、親指半分入りきったところで一度手を休め)

こっちの方も弄っておくか。
(小さい身体なので、ペニスへ手が届くこと叶わないので、レオンの形状を元に戻し)
(カメレオンの姿へと戻れば、相手の下半身の上へと乗り)
(細く長い舌先がそそり立ったペニスへと伸びる)

>>365
うん、今だと瞬殺してしまうからね。僕は待つのは嫌いだから、さっさと
鍛えて咬み殺し甲斐のある生き物に成長させてよね。

ワオ…、僕はいーんだよ。好きで君に嬲らせてるんだから、赤ん坊。
黙ってやらせるのは君だけだよ、他の生き物なら僕に軽々しく触れるのは許さない。
（噛まれて切れた唇が濡れて、止まっていた血が滲み出し）

そうだね、しっかりと飼っておかないと、目を離した瞬間に飼い主にも牙を剥くよ。（ｸｽｯ）
（小さな体で下半身に蹲るようにしている赤ん坊の髪を撫で）

いーよ、やりすぎたら赤ん坊が相手でも、ヤりかえす。
それだけだから怖くないと思うけど。はっぁ…。
（じっくりと責められ、吐息が浅く艶を含んだものに変化して行き）
（ペニスの先端には先走りの液が滴る）

ふぁ…あ…。はぁ…。
（赤ん坊の動きに呼吸を合わせるが、異物を感じると腸壁は指を拒んで）
（侵入してきた異物を押し戻そうとする）

ぅん…。ぁ…、こんな感じはじめてだよ、赤ん坊…。
（赤ん坊が腹に乗ると、局部を弄られているだけで敏感になった肌が跳ね）
（体が熱を持ち始めているのを如実に伝える）
（爬虫類の冷たく細い体がペニスに触れ、細い舌がそれを弄ると）
（カメレオンの細い体が巻きついてくるのを待つように、ペニスが天を仰いでそそり立つ）

>>366
ツナが成長する間に、我慢出来なくなって殺りたくなったら
俺が相手してやるから、安心しろ、勿論相手つーのはこっちの意味だけどな。
(眉を上げ、ニッと笑みを)

つまりそれは俺にしかこういうことさせたくないって遠まわしに言ってるのか？
(一旦、唇を放し、滲み出した部分を舌先で美味しそうに舐める)
お前の血は甘い匂いがするな。
(血がついた自分の舌を指先で触れ、クンクンと指先を鼻で匂い)

それは育て方次第だな、ツナは俺に牙を向いたり絶対にしね-ぞ。
(ニヒルな笑みを溢せば、心地良さそうに、行為を受ける)

男は始めてと言ったが、抱くことに関しては慣れてないわけじゃねぇ。
加減して相手してやるから、そこらへんは心配すんな。
(液を指先で絡めとるよう、弄ぶように、先端部分を巧みな指先の動きで刺激していき)
(見る見るうちに赤く充血していくペニスの勢いにクッと笑い)

…ここに指入れられるのは始めてか。
(侵入を防ぐように、拒み続ける内部はやはりちょっとやそっとじゃ奥まで侵入することは不可能。)
(押し戻されまいと、休めた指の動きを再開し、無理に進もうとずゆっくりと前へ)

それゃ、俺は一流のヒットマンだからな。
男相手でも満足させられる自信はあるぞ。
(小さい身体と言えどそれなりの体重はあるわけで、腹に乗れば、重力が加わり相手の腹が微かにへこむ)
(レオンの舌が相手のそそりたったペニスを下から上縛るように軽く巻きつく)
(レオンの滑った唾液がペニスへ付着し)
(先端部分へと到着すれば、細い舌が蜜が出る部分を集中的に舐める)

>>367
あの生き物を咬み殺すのを我慢したら、赤ん坊が僕の相手をしてくれるんだ。
それも悪くはないけど、僕が君に飽きたら知らないよ。

好きに取ればいいんじゃない。僕より弱い生き物は、僕に触れる前に
咬み殺されている、そういう意味だよ。血の匂いなんて誰のでも同じだと思うけど。
（匂いを嗅ぐ赤ん坊の唇を指先で撫で）

あの生き物はそうかもしれないけど、飼い主に噛み付く瞬間を狙うペットも
いるというだけだよ。

男でも女でも、君が慣れてるのは分かるから言わなくてもいーよ。
大方、相手から欲しいと言わせるまで嬲るのも趣味なんじゃない？（ｸｽｯ）
（ペニスには血管の筋が浮かび、鈴口からは先走りの液が流れ出すが）
（頬を赤く染めただけで、平然とした口調で赤ん坊に話しかけ）

ぁ…ふ。……、別に…まったく初めてと言うわけじゃない。
滅多にいないと言うだけでね。
（腸壁が赤ん坊の指に徐々に馴染んで行き、熱が伝わりだすと今度は）
（強請るように開閉を繰り返しはじめる）

はぁ…、ぁ…。ふ、ぅ…う。
（赤ん坊の滑らかな皮膚や服が、敏感になった腹筋や脇腹に触れ、その都度）
（反射的な反応を見せる）
ふぁあ…、く…ん…。
（爬虫類の細い体がペニスに巻きつくと、手とも口とも違う未知の触感に喉が）
（仰け反り、くぐもった声が漏れ、太股が痙攣するように震え、連動したのか）
（肛門もピクピクと疼くように、赤ん坊の指を飲み込んで行く）

>>368
甘く見るなよ、俺を誰だと思ってやがる、その言葉忘れるなよ。

じゃあ好きに解釈させてもらうとするか。
俺も血の匂いは皆似たようなもんだと思っていたんだけどな。
お前の血の匂いは甘-ぞ、血の味も甘-かもしれねえな。
(指先を退け、未だ血が溢れる下唇へと唇を重ね、血を吸い取るように口に含ませ)
(次に、再度相手の唇へと深いキスを重ね、口に含んだ相手の血を口内へ流し)

まあ、否定はしね-けどな。
(お楽しみはこれから、と言いたげにペニスへの悪戯を止める)

そうなのか。
(それ以上追求することはせず)
(ペニスを同時に刺激している為か、最初と比べ親指が奥へ侵入しやすくなり)
(一気に、親指を奥へと進める)
(肉壁が、親指を締め付けるごとに、熱いものを感じ)

レオンが美味いって言ってるぜ？俺も味見したくなってきたな。
(レオンの細い舌が相手のペニスに絡みつき、ギュっギュっと締めては緩めての)
(繰り返しを続ければ、気持ち良いほど相手は敏感に反応し)
(その姿を相手の肛門に指を入れ眺めていれば、己の下半身が熱く更に反応を示す)

まあ、レオンにはいつも世話になってるからな。
今日のところはレオンに譲ってやるとするか、ここも早く味わいたいだろうし、十分に侵入しやすいようにほぐさね-とな。
(視線と身体の向きをペニスから肛門へと戻し、レオンの愛撫で緩くなってきた内部は己の親指を暫くすれば奥へと飲み込む)
(肉壁が立ちはだかり、相手が敏感に反応を示すポイントを探るため、左、右と適当な場所を突き)

>>369
僕に覚えていて欲しかったら、僕を飽きさせない事だよ。
例え赤ん坊でも、僕を縛ることはできない。やれるものならやってみたらどう？（ｸｽｯ）

ワオ…、僕の血だから甘いって言うの。赤ん坊も意外とロマンリストだね。
ぅうん…。
（唾液と自分の血が混じった、赤ん坊の口内で生温くなった液体を喉に流し込むと）
（唾液で薄まった鉄の味に口角を上げて笑い）
…血より赤ん坊のキスのほうが、甘いよ。

…ぅ………。ぅ。
（赤ん坊の小さくて細い指が、腸の奥へ入り込んでくると、淡々と話していた）
（口調も途切れがちになり、吐く息は甘さと熱を含んで、話す間隔が短くなっていく）

はぁ…ぁ…。苦いだけ…だと思うけど…。赤ん坊には本物のミルクのほうが
いいんじゃない…？　はっ。
（揶揄の言葉も、前後への穏やかだ甘美な刺激に、途中でつまり肩膝がビクッと）
（跳ね上がる）
（反射的に閉じそうになる脚を、意思の力でゆるゆると開いて、赤ん坊が動きやすいように）
（するが、それには相当な努力を要し、足の爪先が反り返る）

はぁ…。う…。………。ひ…っ。
（大きく勃起したペニスに巻き付いた爬虫類の体が、縄のようにペニスを締め付け）
（縛られるのに似た感覚にペニスが滴を垂らしながら震える）
（前に意識が行けば、赤ん坊の親指を肛門は根元まで飲み込んでしまい）
（何かを探るような動きに、目を閉じて声を漏らさないようにする）
ぅ…。
（小さな赤ん坊の指では、感じる部分に届くにはいささか短いが、その近辺に）
（届きそうになる度に、肛門がきゅっと締まり赤ん坊の動きを奪う）

>>370
今はこんな姿だが、俺にはもう一つの姿があるからな。
それを見たら自分から縛ってほしいと願うかもしれねえぞ？
(冗談を交えた口調で言い)

ロマンを語りながら接吻すると女は感じやすいからな。
(流し込み終われば、相手から唇を離し)
(口周りについた血を器用に舐めとる)
そういうお前こそ意外にロマンリストなんだな。
(相手の意外な言葉を聞けば、驚くわけでもなく、ニッと面白そうに笑い)

男のペニスなんて舐めた事ね-からどんな味するのかわからねえけどな。
それに俺はもうミルクは卒業している歳なんだぞ。
(小さい身体の自分を気遣ってか、愛撫する度に、脚が閉じかけ)
(閉じぬよう必死に開ける相手を見れば、自然と表情は曇り)

俺はお前を楽しませるために今日はこういうことするんだ。
それに俺の体格のせいでお前に負担かけているとあっちゃプライドが許さね-。
本当はもう少し後までとっておきたかったんだがそうも言ってられね-みてえだ。
(レオンの細い舌の動きは、止むことなく、垂れた蜜は、舌へと移り、下へ下るように流れていき、レオンの口の中に。)
(相手の反応を観察すれば、大体何処を弄れば過敏に反応を示すのか検討はついたものの)
(短い指では限界があり、名残惜しそうに指をゆっくり引き抜く)

(おもむろに、ペニスを縛るように舐めているレオンの口へと手を伸ばせば)
(口の中から種のようなものを取り出し、それを口に含む)
(数分後、リボーンの身体はどんどん成長して行く。)
(成長が完全に終われば、キリッとした眉に、高い鼻、凛々しい目。)
(子供用の服を着ていたため、当然、白いシャツとズボンは破け、無残にもソファーに破れた衣服が散漫していた。)

>>371
もう一つの姿…？
それには興味あるけれど、それでも僕を縛る事はできなよ赤ん坊。

じゃー相手が悪かったね。生憎僕はロマンには関心がないよ、咬み殺して
楽しいかどうかの基準でしか見ない。
（キスが終わると、血の滲んだ唇を舐めて）

どんな味って、目の前にあるでしょー、舐めてみれば分かるんじゃない？
ミルクは卒業と言うのに、おしゃぶりは持ち歩いてるんだ。
（アルコバレーノのおしゃっぶりがどんな物かは、当然知らずに赤ん坊をからかい）
（赤ん坊の表情が曇ったのを見て首を傾げる）

ワオ…、こういう事はお互い楽しくなければ、する意味ないよ。
僕は十分楽しんでるけど、赤ん坊は楽しくないの？（ｸｽｯ）
（爬虫類が巻き付き舌でペニスを舐めても、嫌悪感より快楽を感じ、射精直前まで）
（張り詰めたペニスを震わせ、肩で息をする）

わお…。それが君のもう一つの姿…？
（射精できない苦痛に眉を寄せながら、赤ん坊が何をするのか眺めていると）
（目の前で赤ん坊が大人になって行く）
（超常現象のような出来事を見せ付けられても、平然と受け入れ大人になった）
（リボーンに手を伸ばし、頬を撫でる）

…その姿だと、もう少し楽しめそうだね…。
さっきまでのバイブも楽しみだったんだけど。
（微笑みの合い間にも甘い吐息が口から漏れ、全身は丁寧すぎる愛撫に）
（肌を桃色に染め、艶と媚を含んだ肢体を晒す）

>>372
それはやってみね-とわからないんじゃねぇのか？

そうしてぇ-のは山々なんだが、レオンがお前のペニスを気に入っちまったみて-でな。
(丹念にペニスの味を味わうレオンを見ながら)
これは戦利品って奴で、手放すに手放せね-代物なんだ。

十分に楽しんでるが、よけいな気使わせてたらお前もこっちに集中出来ないだろ？
(眉を下げ、困った表情で言えば、相手の張り詰めたペニスにデコピンをかまし)

まあな、まだ誰にも見せたことがねえから内緒だぞ。
(大人の姿に変わったため、声も低く、雰囲気も多少大人っぽく変わる)
(服が破れたため、そそり立った己のペニスを含め全てを曝け出す。)
(細いが、筋肉はしっかりつき、成人男性を象徴するように喉がポッコリ膨らんでいた。)

もう少し？こっちの姿の俺は子供の姿の俺とは比べ物にならね-くらい凄ェぞ。
(相手の脚に身体を割り込ませ、強引に脚を開けさせる)
(親指と四本の指で相手の骨盤をわしづかみにし、再度ひきつく肛門へと当てがたう)
(無論、先程より一回り大きな指は簡単に侵入出来たわけでもないが、多少慣らしたため、何とか侵入に成功する)
(ゆっくり中の熱を堪能しながら、奥深くへと進み)
(先程、相手が敏感に反応した部分を再度確認するため、近い場所に親指を執念に突く)

(その間も、レオンの責めは止む事無く、射精に近づくことに気づけば)
(甘みな汁を思う存分堪能出来る喜びに歓喜の声を小さく呻くように出す)

【悪い、次レスでそろそろ落ちさせてもらうな】
【中途半端になって悪いな】

【バイブ使ったり、大人な俺で悪戯したりもっと色々したいんだが】
【これ以上続けるのが嫌いだったら今日で〆てもいいが…】

>>373
じゃー、やってみてよ。僕は口だけの生き物は嫌いだよ。

ふぅん…、その生き物…どかせばいいじゃない…。
（ペニスに纏わりつく生き物の動きに、鼻を鳴らして甘い声が漏れる）
はあっ、っつ…。なにするの、赤ん坊…。
（ペニスを弾かれ、射精できるかと期待したが、巻き付くカメレオンに阻まれ）
（抗議の声を上げる）

言っても誰も信じないよ。
（大人の姿になった赤ん坊に目を細め、筋肉の付いた赤ん坊の体を）
（ゆっくりと掌で愛撫する）

じゃー、試させてよ…。僕を満足させたら、これからも言う事聞いてあげる…。
（脚を開かれても閉じる事無く、膝を立てて赤ん坊の腰を挟む）
ん…っ。
（先ほどの指とは比べ物にならない赤ん坊の大人の指が入り込んでくると、息を大きく吐いて）
（眉を寄せて力を抜く）
（入り込んで来る節を持った指に、額に汗が浮かび、その大きさに苦痛の声が）
（漏れるけれども、期待した感触に腸壁は悦んでそれを受け入れ、奥へと誘い込む）
はあ、ぁ、ああ…、いいよ…赤ん…坊、そこ…。
（赤ん坊の指が感じる場所を付くと、体が跳ね肛門がぎゅっと締まり）
（ペニスからは我慢し切れなかった先走りが、とろとろと流れ巻き付く生き物の）
（体を濡らして行く）

【うん、付き合ってくれてありがとう】
【僕も次で締めるから、君は先に落ちて寝てくれていーからね。無理しないでよ】

>>374
【じゃー、凍結で。もっと色々君としてみたいよ。君のしたいこと全部してよ】
【楽しみにしてるんだから。（ｸｽ）】

>>375
今から最上級の快楽を体験させてやるから、楽しみにしとけ。
俺は野郎を本気で相手することなんて滅多にないんだからな？

レオンがこれだけ他人に興味を持つなんて滅多にないからな。
相当お前のペニスが気に入ったらしい。
(珍しい相棒の姿と膨張とビクビクと反応するペニスを交互に見ながらフッと口元つりあげる)
まあ、レオンにはあっちの穴の味も
教えてやるつもりだから言われなくても俺も後で堪能させてもらうぞ。
(デコピンし振動を加えたせいで、左右に動くペニスを面白そうに眺め)

そうか？
(快感を与えられた相手は頬が赤く染まり、その相手に愛撫され)
(己のペニスは我慢出来ないと言わんばかり硬く硬直していき)

そう急ぐな、お楽しみはまだとっておけよ。
(片手を相手の膝へと移動させ、より親指を動きやすくするため、ガッチリと掴む)
(もう片方の手…親指は変わらず相手の熱い肛門の中で器用な動きを)
(ピンポイントを探るため、苦痛の声と額の汗に気づかなかった己は)
(安心させるように、身を前にのり出し、額にキスを落とす)

(ある一点の場所を親指で突けば、相手の敏感で歓喜の声が漏れ)
(丹念に集中的にその部分をリズムにのるように突く。)

…俺もまだまだだな、本当に。
レオンにペニスの味を堪能させると言っておいて、お前の達したいと悲願にも似た表情をもっと見たくなってきやがった。
(レオンに目で合図すれば、絶頂へ向かう寸前のところでキュッと強く締め付ける)
(身をのり出し、額にキスを続けていた唇は、ペニスへと移動し)
(先端をチュッ、と吸い付くように舐める)

【次で〆るとか惑わすなよ、ちょっとショックだったじゃねぇか】
【俺も色々してーぞ、じゃあここまで付き合ってくれて礼を言うぞ】
【次はいつにするんだ？】

↑【蹴ってくれてかまわねえぞ？】

>>377
【僕を惑わせたのは君のほうじゃない。気に入らなかったのかと思ったよ】
【19日の午後から夕方くらいまでか、20日の日曜日の23時以降なら空いてるよ】
【それ以降はまだ分からないな】

【先に日程だけ打ち合わせさせてもらうよ、次回で締められなかったら】
【シチュ移動も考えたほうがいいかもしれないね】
【>>377へのレスは後でするから、よろしくね】

>>379
【それは俺の台詞だ】
【じゃあ19日の午後から夕方つーことで】

【土曜日は眠気さえ何とかなればだからこの日になるな】
【おう】

>>380
【じゃー、19日の13時からでいーかな。睡眠を確保してこなかったら咬み殺すよ】
【始まる時間は、来れる時間を後からでも指定してくれれば、僕が合わせるから】

【時間をくれてありがとう。今日も楽しかったよ】

>>381
【それでいいぞ】
【そうか、わかった】
【俺の方こそ楽しかったぞ、じゃあ土曜日のこの場所で、またな。】

【返却するぞ】

>>382
【また土曜日にね。僕も後一レスしたら落ちるよ。またね】

>>377
ワオ…、本気にするよ、赤ん坊。
（大人になった赤ん坊の頬を撫で、薄い笑みを顔に張りつける）

…そんな生き物に気に入られても嬉しくないけど…。でもその生き物には
興味あるよ…、ぁあ…っ。
（股間を曝け、みっともない姿を赤ん坊の前に晒す）

誰が信じるのかな、赤ん坊がいきなり大人になるなんて非科学的なこと…。
（赤ん坊と言うには相応しくない、大人の雰囲気を持った生き物のペニスが）
（硬直していくのを見て、喉奥で笑う）

…僕は待つのは嫌いだと何度も…っ。っああっ。
（赤ん坊が身を乗り出すと、肛門にねじ込まれた指が更に深く押し入り）
（嬌声が上がる）
は…あっ。

うあっ、ふ…。ふ。ぅううっ。ぁあっ、で…！
（探り出された一ヶ所を丹念に突かれると、体がびくびくと痙攣し）
（射精感に襲われ、精を吐き出そうと体が硬直する）

うああああっ。
（出ると思った瞬間、巻きついた生き物に射精を止められ、驚愕と）
（苦しみと過ぎた快楽で染まった表情を赤ん坊に向け、恨めしげに唇を噛み）
（それ以上の嬌声を堪え、歯を食いしばる）
…ふぁっ。
（ペニスの先端に口付けられれば、無理に射精をせき止められたペニスは）
（ぱんぱんに膨らみ、トロリとした液を流し続ける）
（射精したくてもできない焦燥感に、肛門の入り口が強く締まり）
（それに堪えようとして、掴み所のないソファの縁を手が掻き毟る）

ふぁ…赤ん坊…。
（吐息の混じった声で赤ん坊を呼び）

【今日はここまでだね】
【長時間スレを貸してくれてありがとう。これでスレを返すよ】

み・・みんな！ここで何やってんの？！
ってか俺仲間ハズレっつか・・まあいいや。
俺今日もダメダメの一日だったよ！

ひいいい！雲雀さん！リボーン！
な・・なんでここに！俺ピンチーーー？！

ふぅ・・今日もボッコボコにされたよ・・。

……ツナは何しに来たんだ？

いやぁ〜・・。なんかねー・・。
ランボの奴に「ガハハハ！ツナ！はよちにさらせー！そっちいけー！」といわれ
こっちに追い出されたんだ・・。！俺は何もできないダメツナだけど、どうかよろしくね！
俺の名前は「沢田綱吉」だよ！

こいつ何？

どこかのなり茶から流れて来たんじゃね？

下手とか以前に意味わかんねぇし

>>388
エロールするのか雑談なのかどっちだよｗ

余り意味が分からないと下半身剥き出しにして走り出したくなります。

>>393
そ、そんな…でもちょっと見たいかもｗ

>>394
おやおや、まさか反応があるとは思いませんでした。
僕の剥き出しのブラブラが見たいと、あなたはそう言うのですか？

いいのですか、脱ぎますよ。止めませんね、もう遅いですよ。
脱いでしまいますよ。（ズボンに手をかけ、チャックをジー…）

>>395
ああっ！！ホントに…？！！！！
(顔の前に広げた手の、指の隙間からしっかり覗いて…)
って、やっぱりダメです！！！
(我に返り、慌てて骸さまの手を止める)

壁‖ω･*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>396
おや…、本気でしたかったのに止められてしまいましたか。
残念です。僕のチンコは嫌われているのでしょうか…。
（ベルトを外して、チャックを下ろしかけた所で手が止まり）
（頭のヘタがヘナチョコと垂れてションボリする）

ずっと水の中にいるのでふやけてしまったのではないかと
心配です。見てもらえませんかねえ。（ジーっと下げ再開）

>>397
クフフ、契約できそうな人を発見しました。
どうですか、僕のぶらぶら見ませんか。ええ、露出狂です。
なんと言われても構いませんよ、下半身剥き出しにして
走ると何か赤いサイレンの車が追いかけてきますが、
そんなの関係ねえ！です。気持ちいいですよ、クフフ♪

さあ、あなたも一緒に走りませんか。もちろん"アレ"で。

>>398
ちょっっ！！！///
だ、だれかっ！壁から覗いてないで一緒に止めて下さい！！
私はもう時間が無いんです〜！
(必死に骸さまの手と髪を支えながら半泣きに)

>>400
クフフフフ〜♪
泣いても止めてももう遅いです、僕のチンパシーは止められません！
時間がないのですか、それは残念です。
ぜひ君に僕の漲るチンポを見てもらいたかったのですが…。
（チャックを下ろして、パンツとズボンを腿まで下ろし）
（下半身剥き出しで仁王立ちになり）

（名無しの頬にちゅっ）

クハハハハ〜♪
時間があれば僕のブラブラショーもお見せできたのに、
ひっじょーうに残念ですよ、ブーラブラです！

ペニスって言ってくださいむくろさま＞＜

可愛いね。骸。

壁‖дﾟ)…。

壁‖дﾟ)……。

壁‖ω･`)………。

壁‖っ【ふんどし】

壁‖ﾉｼﾉｼ

>>401
おや、そんなに格好付けて言ったら僕の変態性が薄まります。
チンチンでもいいのではないでしょうか。

ペニス…、ペニスねえ。イタリア人らしくCazzo…カッツオはどうでしょう。
僕の名前が漢字だとか気にしません！

どうですか、この立派なカッツオを見てください、さあ、さあ、さあ！

>>403
当然ですよ、中身はジジイと言われようと、僕の肉体年齢は
まだ若いですからね。そう言えば、エロール待機しようと
思っていたのですが、気が付いたら雑談になっていました。

こんな変態性を暴露したら、誰もエロールしてくれ
ないと思いますので、このまま突っ走ろうかと思います。

さあ、君も一緒に脱ぎませんか？（脱がせ）

すごく…小さいです＞＜

>>407
クフフ、そう言えば傷付くとでも思ったのでしょうか。
甘い、甘いですよ。その撃退方は使い尽くされてお約束になってします！

ほら、どうですか。もっとしっかり見てください。
クフ〜、快感です。犬にいつも"骸様のは小せえびょん"と言われて
いるので気になりません！

犬のは獣だけあってケタ外れて大きいですが、僕も
立派なモノを持っていますからね、クフフフ。

さて、後10分でエロール希望者が来てくれなければ、
僕は散歩に行くとしましょう、ここに来た目的を忘れるところでしたよ♪

何というカオス…

ちゃんとエロール回せるの？

>>404
すみません、しっかり見落としていました。
それはふんどしではないですか、日本が生んだ文化ですね。

ふんどしを巻いて、あーれー、クフフフフフフも楽しそうですが、
僕のチンコを隠してしまっては面白くありません。
（ふんどしてチンコ拭き拭きして、壁に返す）

臭いつけならぬチン付けしてお返ししますよ。
ありがとうございました、クフフフフ。

骸様………えい。（背後から三叉槍でブスリと刺してみる）

犬の骸の呼びかたは「骸様」じゃなく「骸さん」だぞ

>>409
カオス…、いいですね、カオス。
これは僕の剥き出しブラブラショーですので、カオスでは
ありません。ありがたく拝んでください。どうですか、僕のチンポは。

色といい形といい、使い込んでる臭いもしませんか。クフフフ。

>>410
相手がいれば、ですね。僕はエロールがしたくて来たのですが、
ソロールをしに来たのではありませんので、僕一人ではできませんよ。
ただし君がそれを気に入るか気に入らないかは、僕には
関係のない事ですので、苦情は受け付けません。

言ってきたら、チンポでパンパン叩きますよ、クフフフ。
（ぶーらぶーら）

>>412
おや、可愛い僕のクロームではありませんか。
そんな可愛い事をしても、僕には通じませんよ、君の攻撃は
手に取るように分かります。
（三叉槍を掴んでクロームを振り返り、漲りだした下半身を剥き出しにして）
（クロームの前で振り出す）

>>413
そう言えばそうでしたね。下半身剥き出し男に対して冷静な突っ込みと
訂正をありがとうございます。
骸様は千種とクロームでしたね。
そんな冷静な君には、僕のチン長を測る使命を授けましょう。
どうですか、僕のチン長は。勃起時はもっと大きくなりますよ、クフ♪
（下半身晒して、名無しに定規を渡す）

骸さんはウホですか？ノーマルですか？
受け攻めどっち？

>>415
骸様…。やめて…。

（駄目だこいつ…早く何とかしないと……）

>>416
どっちも行けますが、変態です。
ウホもノーマルも受けも攻めも変態も行けますよ、クフフフ。

>>417
おや、夜神君ではないですか。番組が違いますよ。
（Ｌ字を作った指でクロームの短いスカートを捲くり、覗き込む）

さてエロール相手は現われませんでしたので、僕はこのまま
散歩にでかけましょう。下半身に直接風が当たって良い気分です。

今宵、どこかの街で剥き出し男に出会ったら、それは僕でしょう。
それでは失礼しました、arrivederci.

うﾞおﾞぉい！！久々に本スレに遊びに来たぞぉ。
誰かいねぇかぁ？

スレも半ばに来て言うのもなんだが、>>1の六道骸、スレ立ておﾞつ。

【避難所で声掛けてくれていた奴ら、ありがとなぁ！】
【こんな時間だが少し待機に使わせてもらうぞぉ！】

スクだー！
まだ居るー？
初遭遇できて凄い嬉しい！

>>420
まだいるぞぉぉ！うﾞおﾞい！居て悪いとでも思ってやがるんじゃねぇだろうなぁ！！

…んﾞん…「嬉しい」？そ、そうかぁ、嬉しいのかぁ！
そう言ってもらえると俺としても悪い気はしねぇぞぉ！！

>>421
ちょｗｗスク可愛いよスクｗｗ
避難所で見事にリアルタイム逃して凹んでたけど
まさかこっちで会えるとは。
最近どうー？元気ー？相変わらずイジられ役ー？ｗ

>>422
うﾞおﾞい！可愛いってのは何だぁ、けなしてんのか褒めてるのかどっちだぁ！
（深夜にもかかわらず相変わらずの大声をとどろかせる）
（しかし、続けられた言葉に心なしか表情が緩み）

何だぁ！あっちで声掛けててくれてた奴だったのかぁ！
そういう事は先に言いやがれ！もう少し遅れてたら、おろされてるかもしれなかったぞぉ！！
見れば分かるだろぉ。元気だぜぇ！！んﾞん？イジられ役ってのは何のことだぁ？

>>423
褒めてるよ心の底からー！
(近所迷惑！と思わず相手の口を両手で塞いで)

ホント見事なすれ違いっぷりに思わず嘆いたね！
おろされるのは困るｗ別に改めて言わなくても良いかと思ってｗｗ
確かに、見た目は超元気だねｗ
イジられ役ってのは…耳に天丼とか…あ、何でも無いです気にせずに！

>>424
フン、男相手に「可愛い」が褒め言葉になると思ってるのがおめでたいぞぉ！！
（塞いできた両手をものともせず言い返すと、プイッと顔を横に向けて）
…改めて言わなくてもいい事かもしれねぇが、どうせ言うなら早く言えって意味だぁ。

（耳ざとく台詞に耳を立てて、勢いよく今度は名無しの目前にまで足を進める）
天丼だけじゃねぇんだぞぉぉぉ！！
食い物を粗末にするんじゃねぇって何回言っても直らねぇんだぁ、XANXUSの奴は。
一回自分も食らってみればどれだけ不快か分かるだろうによぉ。
てめぇだって耳に何か入れられたりしても、嬉しくねぇだろぉ？

>>425
あー、アレか。セレブとか言っとけば良いのか！
(顔を背けられるも気にせず片掌に握り拳をぽんと置いて納得)
じゃあ次からは会った途端に怒涛の勢いで言うぜ…！

天丼だけじゃないのかぁぁぁぁあああｗｗｗ吹いたｗ
まず食べ物を突っ込む発想が凄いと思う。
耳には耳栓くらいだなー、許容出来る異物は。お疲れｗ


ちょっとしか居られないのに勢いで話しかけてしまったorz
構ってくれてありがとー！寝ます。おやすみーノシ

>>426
セレブは褒め言葉になってねぇし、
10年後とか言う俺の事だったんじゃなかったかぁ？んﾞん？
俺も察しのいい方じゃねぇからなぁ、そうしてくれた方が助かるぞぉ。
周りに他の奴らが居たらややこしくなるかもしれねぇけどなぁ！

突っ込むってのは言いすぎだが、食い物のぶちまけ率はすごく高いんだぁ。
食料自給率の低い日本に来てまでやるんじゃねぇと思ったぞぉ！！

少しでも話してくれて楽しかったぜぇ！相手してくれてありがとなぁ、
どうせ寝るならいい夢見やがれぇ。Buonanotte！

【出戻りと言うか、俺も落ちると明言し忘れてたついでに簡単なテンプレ落として行くぞぉ！】


【名前】スクアーロ ◆3C3G2k/kpA
【身長/体重/年齢】182cm/75kg/22歳
【属性】相手が男性でも女性でも受身。完全なネコ。
【ＮＧ】過度のグロ・スカ・暴力。乳幼児キャラとの性的なロール。
【凍結】基本的に無し。
【ロール傾向】1レス=10〜15行/20分くらい。

【本当に簡単すぎるが、その時の状況や直に話した結果で変わる事もあるだろうから】
【目安程度に受け取ってくれるとありがたいぞぉ！】
【名無し･キャラハン問わず、遊べそうならよろしくなぁ。】


【以上でスレを返す、じゃあなぁ！】

【雲雀恭弥 ◆NWXvkDlqHk を待つ、スレレンタルするな。】

【やあ、赤ん坊。早いね。今からロールでスレを借りるよ】
【赤ん坊、今日もよろしくね】

【そうか？二回目の時遅れたからな。】
【ロールに入る前に今回は少し返事遅れるかもしれないがよかったか？】

>>431
【律儀だね、気にしなくていいのに】
【それは構わないけど、リアルで用があるならリアル優先してよね】
【エロールならいつでもできるから。リアルに支障がないなら遅れるのは構わないよ】

【バイブプレイとかに入ると打つのに多少時間かかりそうな気がするから】
【先に言っておくからな。】

【リアルは関係ないぞ】

>>433
【赤ん坊がやり辛いなら、バイブとかはなくてもいいよ】
【そこは任せるから無理しないでよね、あると僕は嬉しいとか言わないから（ｸｽｯ）】

>>434
【ワオ、遅れると言うから勘違いしたよ】
【赤ん坊のやりやすいロールでいいからよろしくね】

>>435
【やり辛いとかじゃなくて、お前とは大体30分単位でお互いに返してるから】
【今日に限って45分とか一時間かかっちまったら変に思うだろ？】
【時間気にしないなら、存分にやらせてもらうな】
【んじゃ宜しくな。】

今は大人だから、「赤ん坊」と呼ばれる筋合いはねーぞ。
(相手の手を自分の手の平でそっと包み込み。)
(赤ん坊だった時の飄々した態度は幾分薄れ、穏便な表情とやけに真剣な声音で返し)

俺から奪う気か？
(クッと喉を鳴らし、冗談めいた口調で言い)
(普段滅多に見せないであろう相手の醜態を満足そうに見下ろし)

非科学的、か。
(脳裏にランボの持つ10年バズーカを浮かべるも、言葉に出さず)
(嘲笑うかのように、充血したドス黒い己のペニスを見られれば、意思とは関係なしに更に天に仰ぎ)

若いうちから努力は買ってでもするもんだ、大人になった時の財産になるからな。
(相手を子供扱いするように、上目線で言い)


(もう一度身を乗り出し、己の欲望を満たす為、苦しげに喘ぐ相手を覗き込む)
(艶やかな漆黒の双眸は苦痛と快楽の入り混じった瞳で此方を見据える)
(視線と視線が重なれば、相手を安心させるように穏便な表情を)

まだ射精はさせね-ぞ、もっとお前のその顔、見たい
(穏便な表情と裏腹に熱に浮かされたような声で邪悪な執着に満ちた睦言を)
(相手の耳元に唇を寄せ凛と通った声音で囁き)

ズブッズブッズブッ―――

(本来排泄行為を行うために在る器官は、無理にこじ開けられ)
(異物を中に挿入されたことで、最初は中に飲み込む事を拒否していたが)
(時間が経つにつれ、スムーズに異物を受け入れるようになり今では直腸？まで達している)
(最初は手当たり次第、敏感に反応を示す場所を探るも)
(明らかにある一点の場所を弄れば)
(相手のふっくらとした唇から愛らしい喘ぎ声が漏れ)
(マッサージを行うような、器用な指の動きで其処を集中的に刺激し)


(破裂寸前のペニスへと目を遣れば、レオンが変わらず肉棒の味を堪能している。)
(己ももう一度、はち切れんばかりのペニスへ唇を寄せ)
(レオンの細い舌事、充血したペニスを飲み込む)
(既に汁の漏れた肉棒は熱く、苦い味がした)
(上下に口を動かせば、ビクビクと激しく反応し、喜んでいるように見えた)

……
(与える快感に半分溺れて来たか、熱を持った声で名を呼ばれるも)
(口は塞がっているため、当然返事をする事出来ないので)
(視線だけ相手の漆黒の双眸を見据え)

>>437
ふーん、でも赤ん坊は赤ん坊でしょ。大きさが変わっただけ…。
（熱を持った頬に、赤ん坊の手は冷たくて気持ちよく、目を細めて）
（浅く繰り返す呼吸を隠すように、冷静な口調で笑いかける）

本気で欲しいと思ったらね…、ぅ…。
（性器に巻き付いたカメレオンの動きに眉を寄せ、声を飲み込み耐え）

証明できるなら信じるよ。でも誰もが信じるとは限らないからね…、
ワオ…、説教臭いよ赤ん坊…。大きくなると脳まで退化するの…？
（喘ぎ声を出さないよう、時々小さく頭を振っては襲ってくる快感をやり過ごし）
（まだまだ余裕だと見せ付けるように、赤ん坊に笑いかけ、届かない赤黒いペニスを）
（舐めるような動作をして赤ん坊をからかう）


ぅ…、君…いつまで我慢させる…気…？
（余裕を見せようと虚勢を張っていたが、赤ん坊の黒い目に覗き込まれると）
（それも崩れ、小刻みに体を震わせ赤ん坊を睨みつける）

ぁあっ、趣味…、悪すぎ…、っだよっ。
（耳元で聞く声は、さっきまでとはまるで違う熱の篭もった大人の声で）
（脳の神経を直接嬲られたように神経が疼き、やっとの事で短い言葉を発して）
（嬌声が混じる声を自覚すると、歯を噛み締めそっぽを向く）

っあああっ、ぐっ、赤ん…ぼう…ヒッ。
（赤ん坊だった頃の指とは比べ物にならない太い物が、入り口をこじ開け）
（奥へと突き進んでくる）
（散々慣らされた腸壁は熱を持って、赤黒いペニスにしっとりと絡みつき）
（ペニスを受け入れるが、それに伴う圧迫感は消える事無く、内臓を押し上げられる）
（異物感にうめき声を洩らす）

ぁ…、あぅ…。う…。
（一点を執拗に責められれば、我慢しても噛み殺しきれない声が口角から零れ落ち）
（脚をブルブルと痙攣させながら、ソファの袖を掴んで声を殺す）

ふああっ、出るッ。
（ペニスを弄られれば、もう破裂寸前で痛さすら感じるのに、出したくても出せないまま）
（過ぎた快楽に腰を揺らして、髪を振り乱す）
（先走りでどろどろに濡れたペニスは、天を仰いで張り詰め、血液が充血し）
（赤ん坊の目を楽しませる）

あ…、ぅああ…、クッ…。で…。
（出したいと言いかけた言葉に屈辱めいたものを感じて、歯を食い縛り）
（全身を震わせる）

【説明が下手で悪いな、要するにマッタリ進めていきてーって事だ。】

>>439
【ありがとう、僕もそのほうが嬉しいな。君とはじっくりやりたいと思ってるよ】

>>438
沼田が改行しただけ。表現同じ

思った…掛け持ちか。

>>438
中身は幼い姿のままでも大人なんだぞ。
(穏便な表情から、口元を尖らせやや不服そうな表情に変わり)
(相手の温かい体温を肌で感じ、幼い子供の頭を撫でてやるように優しく頬を撫で)

貪欲だな、そうやって色んな奴から欲しい物奪うつもりか？
(射精させないように、相手に寸止めを強いたレオンの細い舌は)
(痕が残るかと思うくらい緩む事なく強く締め付け続ける。)

ま、五年も経てば分かるようになるかもな。
(問に答えるつもりはないのか、曖昧な返事を)

(悲痛な声で相手が喘ぎ悶えれば、悶えるだけ濃厚な淫虐さを増して行き)
(限界を超えている事は赤黒いペニスを見れば一目瞭然。)
(が、己にとって蛇の生殺し如く、普段冷静沈着な彼が悲痛な顔で悲願する様を既にお楽しみの一つ)
(それを己から取り上げようとしているのだ、その代価を相手に支払って貰うのは突然のこと。)
(優美な野生の肉食獣を思わせるような、惨忍なそれでいて意地悪い笑みを浮かべる)

そうだな、それじゃあ射精させてくださいってオネダリ出来たら考えてやってもいいぞ。
(排泄するための恥ずかしい器官を親指で責め立てられ)
(限界を超えたペニスは射精したくてビクビクと痙攣している)
(普通の人間なら、プライドなど捨てて逝かせてくれ、と悲願するだろう)
(一度口から漏れた言葉は途切れ、必死に屈辱に絶えるその姿を見れば、嗜虐心が刺激され)

>>440
【時間はあるんだ、一つ一つ丁寧にじっくりやる方がいいよな】
【理解があって嬉しいぞ】
【まあ本当に今日で終わらなかったらシュツ移動ってことになるがな。】

【ペニス舐めてるロール打つの忘れてた、次レスで付け足すな】

>>443
子供ほど自分を大人と言いたがるよね…。（ｸｽｯ）
（見慣れた赤ん坊の姿が、本当だろうと言いたげに笑うが、我慢の限界を超えた）
（快楽に額から汗が一つ流れ落ち、頬を撫でられれば苦しげに肩を震わせる）

…手を打ってほしいなら…。お金でもいーよ…、ふぅううっ。
（敏感なペニスを締め付けられ続け、赤ん坊に縋る事はしないで）
（ソファの皮に爪を立て、喉を仰け反らせ眉を寄せて耐えに耐える）

ふあっ、ぁっ、何を待ってるのか知らないけど…。
君が望む事は言わないッ…。
（応接室に淫濃な性の匂いが満たされていくが、プライドに賭けて赤ん坊に）
（強請る事はよしとせず、奥歯が折れそうな程に強く噛み、ソファの縁を掴んだ）
（爪先が白く色を失う）

（赤ん坊の優美な変化を見届ける余裕は、そろそろ失いつつあるが）
（それでも意識の端でそれを捕らえ、額から頬、顎を伝う汗を拭う事もままならない）
（状態でも薄く笑ってみせる）

誰が…言うと思ったの…、赤ん坊。僕を誰だと…、ぐぅッ。
赤ん坊でも僕を縛ることは…でき…ないっ、ぁああああっ！
（射精への欲求は限界を超えていたが、懇願は意地でもしない）
（だが、平然と話すには限度を超え、口の端から唾液が一筋流れ落ちていく）
（ギリリとソファを引っ掻き、皮のソファに傷ができるが、それを意識する術はなく）
（酸素を求めるように口を開けて、声は出さずに浅く速く喘ぐ）

>>444
【うん、僕も急いで時間内に終わらせるより、一つひとつをじっくりしたいからね】
【それは後で考えようよ、今はこれで【】を切るよ】

>>443
小説ロルｗ

>>446
(普通なら意識を繋ぎ止めておくのも難しい筈なのに)
(尚も傲慢な態度で抵抗の意思を示す相手の瞳には強い意志が映し出されていた)

(雲雀タイプを言い聞かすには面倒だがちと時間がかかる、か。)
(内心軽く呟けば、咥え込んでいた熱含んだペニスを唇からゆっくり離そうと上へゆっくりと上昇する)
(その間レオンの唾液と己の唾液、そして精液の入れ混じった液体がダラシナク相手の下半身へと零れ落ちる)
(先端部分までたどり着けば、名残惜しむように汚物を発射する部分に舌を軽く這わせ)
(最後に大きく、舌全体を使い、先端を舐め回し唇を離す)

(骨盤を掴んでいた四本の指に力を入れ、相手の美尻を軽く浮かす)
(親指を引き抜こうと、指を後退させれば、ズチュリと何度も卑劣な音が奏でる)
(ゆっくり、親指を引き抜けば、ヌルヌルした液と赤い液体の入り混じった液が付着し)
(軽く舌先で其れを舐めとる)

レオンを別の使い方でお前を責めていきたいと思ってたんだが。
お前は強情だからな、ちと手加減出来なくなっちまった。
(少々残念そうな顔と口調でレオンを眺めれば)
(腰をあげ、相手の背後へと身を移し)
(軽く相手の身を起こし、背中を自身の身体で支えてやる)

↑忘れたか？俺は最高の家庭教師だ、教育次第で人は変わるものだからな。
(不吉な言葉を発せば、相手の両肩を軽く掴む)

>>449
僕を飼いならそうなんて…100年早いよ、赤ん坊…。
（赤ん坊の意思を知ってか知らずか、羞恥で赤く染まった掌で）
（赤ん坊の頬を撫で、熱で潤んだ目を向けて微笑する）

（赤ん坊が巻き付くカメレオンを上昇させると、ペニスはビクビクと脈打ち）
（混合された液体が下半身へ落ちると、それに反応した腹筋がひく付き）
（ペニスを縛るものが弛んでなくなった途端、濃い精液を撒き散らし果てる）

ふぅ…。なにを…？
（肩で息をし、漸く解放された脱力感で力の入らない体は、赤ん坊の好きにされ）
（肛門から指が引き抜かれれば、名残惜しそうに入り口が拒んで指を離そうとしない）

ワオ…どんな使い方をするつもりだったの、赤ん坊…。
（興味本位で背後に回った赤ん坊の顔を見ようと、身をくねらせる）
ぅうん…。
（局部への集中的な愛撫に、触れられもしない全身が感度を上げていて）
（背中が赤ん坊に触れると、臀部から背筋に快感を這わせて身震いする）

…君が家庭教師なんて…忘れたよ…。
だいたい君は二年の沢田の家庭教師で…、僕の教師じゃない…でしょー…。

…僕を教育する気…？
（脱力した体は、まだ自由が利かず、体力の回復を待つ間）
（やれるものならやってみろと、肩を掴まれても、冷笑すら浮かべて赤ん坊を見る）

>>451
(己の唇が痙攣する限界寸前の痛々しいまでに赤く充血したペニスを開放すると同時に)
(レオンの細い舌も同じく蛇のように硬く縛り付けるのを止め、緩々と力を緩める)
(細い舌を口に収める為、ナゾルように下へと移動して行く)
(来たるべき場所に到着すれば、先程放出したばかりの腹に溜まった新鮮な精液を)
(爬虫類らしく小さく奇声を漏らしながら舐め取る)

余程溜まってたんだな、まだ僅かに放出してやがる。
(全てを出し切れない肉棒は、勢いは当初と比べ落ちたものの、微かに精液が吹き荒れていた)
(背後からその様子を淫猥な声で愉しげに眺める)
(すると、精液を舐めまわしていたレオンが)
(未だ一度も触れられることがなかった、小さく丸い宝石の玉へと舌を伸ばし)
(味見するかのように、軽く舐めとる。)

少なくとも今からやろうとすることより、少し痛くない使い方だった。
(淡々とした口調で何処か楽しそうに話)
(相手の白いシャツに手を伸ばせば、手馴れた手つきでボタンを一個一個外して行く)
(袖を通し、邪魔なシャツを床に散漫させれば、露出した相手の白く美しい肌に思わず見惚れ)
(相手の背中と己の胸と腹が重なり合えば、肌の温度が伝わり)

屈辱的な体制と言えば体制だが、仕方ねぇよな。
俺の楽しみを取り上げた上に、素直に逝かせてくれとお願いしないお前が悪いんだぞ。
(狂わんばかりの快楽と強制的に寸止めされた相手の身体は疲労し)
(最初に会った時と比べ幾分弱っていた)
(そんな相手の脚を用意に片手で、ペニスと肛門を曝すように持ち上げれば)
(もう片方の手を肛門へと伸ばし、人差し指と中指で肛門を開く)

ここにお前の穴のデカサより二倍大きいバイブを入れたらどうなるだろうな？
(凶悪なまでの邪悪な笑みを僅かに見せ、意地悪い顔で尋ね)

俺はツナの家庭教師だが、お前みたいな悪餓鬼は少し別だな。

>>452
（張り詰めていたペニスは、精を解き放った事で萎えるが、爬虫類の）
（細くひんやりした体が腹の上に飛んだ精液を舐めだすと、再び力を取り戻し始める）
（カメレオンの舌が触れるたび、腹筋が痙攣し感じている事が傍目にも伺える）

ふぅ…、…っっっ。
（新たな場所を探るカメレオンの舌に、若い性器はすぐに勢いを戻し）
（先程より速く脈打ちだす）
…赤ん坊…、随分とねちっこいペットだね…これ…。
（弄られるほどに射精感は募り、一度精を放ってからは我慢の限界が）
（先程より低くなり、悔しげに唇を噛んで紛らわせる）

…そう…。どっちでもいーよ、そんなの…。
（返事を聞けば関心がないとそっぽを向き、シャツを脱がす赤ん坊の太股を）
（掌で悪戯して撫でて、口先で笑う）
（白い肌は快感と熱で淡く染まって汗の滴が浮かんでいたが、過ぎた刺激が）
（過ぎた今は、その汗も引き始めている）

それ、なんて責任転嫁…？
お願いさせられない程度の腕しかない、君のせいでしょー…。（ｸｽｯ）
ちょっと、赤ん坊…！
（脚を持ち上げられれば、開かれ晒された股間の全てに頬を染め）
（赤ん坊の手に逆らって、脚を振り上げ赤ん坊の足を蹴りつける）

ふ…、その前に入る訳…。
（赤ん坊の挑発にも汗ばんだ笑顔で返し、開かれた肛門に外気が当たると）
（頬を染め、大きく息を吐く）
（呼吸に合わせて、赤ん坊に広げられた肛門は収縮を繰り返し）
（そこへの刺激を待ち侘びているようにも見える）

そんなの僕には関係ないよ…。ふっ。

【悪いが、そろそろ夕方になるし。】
【10時くらいにまた戻れるかもしれねーが、落ちようと思うんだが。】

>>454
【うん、今日も長時間ありがとう、ここで凍結でいー？】
【今夜は10時からだと一時間くらいしか時間取れないから】
【場所の打ち合わせだけになりそうだけど、それでもいーかな】
【それとも今度会うときには伝言スレにする？】
【僕達だけでずっとこのスレを占領するのは良くないと思うからね（ｸｽｯ）】

>>455
【無論だぞ、相変わらず中途半端になって悪いな】
【伝言スレ、一度も活用したことないんで不安はあるが】
【これ以上占領するのは良くないし、そうするか。】

【場所の打ち合わせは今やってもいいような。】

>>456
【僕の方こそじっくり責めてもらえて嬉しいから謝らないでよ】
【ワオ、そうなの。男同士で使えるシチュスレは限りがあるけど】
【伝言スレと打ち合わせスレとシチュスレをいくつか見ていればなんとかなると思うよ】

【日も空けずに毎回長時間総合のスレを借りるのは心苦しいし】
【他に使いたい人の邪魔にもなるからね。じゃー、今度は伝言スレで】
【今日もありがとう、この続きも楽しみにしてるよ】

>>457
【それは無理じゃない？打ち合わせておいても、そこが使われていたら】
【先に来た人が優先だからね。待ち合わせてから空いてるスレを探すのがいーよ】

>>458
【そうか、ならいいんだが。】
【それは初耳だな、まあお前が言うんだから何とかなるだろうな】
【確かにな、他の奴も使いたい人沢山いるだろうし】
【こっちこそありがとなー、チャオチャオ】


【返却するぞ】

>>460
【男同士で使っちゃいけないと言うルールはないけど、男同士は】
【特殊なシチュ扱いだと思ってたほうがトラブルは少ないと言うだけだよ】
【じゃー、これからもよろしくね】

【総合の生き物達も、毎回長時間スレを貸してくれてありがとう】
【これでスレを返すよ、じゃーねー】

誰もいない

いるよ

こんにちは

こんにちは

見事な過疎

見てるよ

見てる見てる

雑談する人急にいなくなったね

見てるけどそれだけ

みんなキャラ待ち？

うん

できそうなのがキャラ被ってるからやらない

六道骸でもあり？

あり
骸ばっかって文句いう人もいると思うけど

雲雀やろうかな。

骸と雲雀来る？
頑張れ

骸と雲雀やろうかなって言ったのは同一、ごめん。

もう落ちるから相手できないorz
でも楽しみにしてるよﾉｼ

お疲れ

できるキャラって皆似てるんだね大量発生するんだ
自分もだからｗ

>>478
やってみたらいいよ

今は時間ないから後で来るよ

夜なら付き合うよ

夜お願いします

雲雀で女キャラハン相手にしてみたいと思ってる自分は基地外ですかね。

普通だと思うけど…。

やってみたいな…ホモもいいけどノーマルも嫌いではない……。

過疎じゃなく名無しが自重するようになったのか
偉いな

骸と雲雀は簡単だから皆やりたがる
何気にツナとかは簡単そうで難しい気がする
キャラ付けしようとすると何か別人になるしｗｗ

ツナと骸の絡みが見たいけど誰もやってくれない。

骸は候補わんさかいるから問題はツナだな
前やろうと思ってメモ帳に打ってみて撃沈したｗｗ

自分もツナやろうとしたら、途中ツナじゃなくなって撃沈しました。
なんでツナは簡単そうで難しいんだろうね。

夜ならツナ連れてくるよ。
ごめん…。時間ないんだ

こっちも今は出先だー。
マーモンとかやってみたいんだよな、あんま見ないから。難しそうだけど。

雲雀と骸が多いようだけど、これを機にマーモンやツナを見たい。
むしろ骸とツナ絡んでほしい。

>>494
連れてきてください。

リボーンって腐版TOらぶるだなｗ

さり気なくムクツナプッシュ自重ｗ
自分も好きだけどね

ツナに会いたいならツナスレいけば？

>>500
論点ずれてるｗ
それじゃロールしたいならロールスレ行け並だよｗ
あくまでここ、総合での話だから。

この流れでツナが来たら荒らしにされるのかな？

とりあえずをニンジン置いておこう！
っ【ニンジン】

骸が釣れそうｗ

ニ、ニンジン・・・

クフフ…

>>504
釣られに来ました。

うわぁ！？急にこられると心臓に悪いよぉ

>>508
おやおや、申し訳ありません、驚かせてしまいましたか。

>>507
そりゃぁね
リボーンに無理矢理リングを渡されたみたいだけど
出会いが出会いだったしさ・・・

>>510
ご安心を、「今」は貴方の身体を乗っ取るつもりはありませんから。
(ゆったりとした足取りで相手に近づく)

クフフフ…この僕を放置とはいい度胸じゃありませんか、沢田綱吉。
けど僕はMじゃありません、Sなんです、打たれ弱いのでなるべく放置は控えていただければ幸いです。

さて、雑談を含む待機してみましょうかね。

今からご飯なんだ。きゅうりあげるからガンバレ！
っ【きゅうり】

>>513
クフフ…キュウリですか、何に使うのか想像出来ませんが、とりあえず受け取っておきましょう。
(とりあえずキュウリを受け取り、懐に仕舞う)

つ【味噌】

>>515
今度は味噌ですか、僕に味噌漬けを作れと言いたいんですかね。
生憎僕は料理は得意ではないのでご期待に添えることは出来ません。
とりあえず味噌は受け取っておきますけどね。
(とりあえず味噌を受け取り、キョウリに塗って見る)

このまま憑依続けているのもなんですし、21時まで雑談も可のロール待機しますね。
(味噌を塗りたくったキュウリを一口齧り、一瞬眉間に皺を寄せ、布巾で口元ふき取り)
僕の口には合わないようです。

えーと、オレは上のオレとは別のオレなんだけど。
…こんがらがってきた。
骸、ロールする？
何か嗜好とかやりたい設定とか有ったら言ってね。
（相手の手に何故か握られているキュウリを眺め怪訝そうに）

>>518
構いませんよ、綱吉君は綱吉君なんですから。
綱吉君さえよければ是非お願いしたいです。

どうでしょうね…密室の部屋でお触りなんて如何でしょう。
(相手の視線の先を辿れば、自分が今手にしているキュウリだと気付き)
…食べますか？

>>519
…綱吉君。…や、ボンゴレって呼ばれ慣れてるからか
何かちょっと変な感じがしただけ。

良い感じに変態臭がするね、お前らしくて良いと思うよ！
（笑みを向け褒め言葉とも貶し言葉ともつかぬ台詞を放ちながら）
ううん、ありがと。いらない。

骸は時間、何時くらいまで平気？オレは２時が限界かなー。
ちなみに遅レスだし色々と期待はしない方が良いと思うよ。

>>520
ボンゴレと呼ばれる方がお好きなら言い直しますが。

褒め言葉どうも。
(陰惨な笑みを浮かべ、相手を見据える)
そうですか。

長くて一時くらいですかね。
僕も遅い方なので期待はしないでくださいね。

出だしはボンゴレから頼めますか？

>>521
どっちでも骸の好きな方で。
何か名前呼びって新鮮だったからさ。

了解、じゃあ１時には締めよっか。
凍結は無しの姿勢で行きたいから時間配分注意ー。
じゃあ次レスから酉つけていくね。

【ロールのため、暫くスレを借りさせて貰います！】

>>522
クフフ、ではボンゴレで、たしかに新鮮ですね。

分かりました。

【暫くの間スレを借りさせて貰いますね。】

（慣れない道を歩いている最中、ふと目の前をよぎった猫を追って）
（気づかぬうちに裏路地の奥の方へと迷い込んでいき）
（気づき辺りを見回した頃には既に方向感覚を失っていて）

　…うわ、やっちゃった。慣れない事しなきゃ良かった…。

（きょろきょろと視線を彷徨わせながら薄暗く狭い道を歩いていくと）
（少し先の方に倉庫らしき建物を見つけ、人が居ないかと近寄っていき）
（錆び付いた扉を音を立てて開けるとカビと埃の匂いが途端に立ちこめ）

使われてなさそーだけど…誰か居たりしませんかー？

（期待はせずに口許に片手を当てると呼び掛けをし）
（反応が返ってくる事をダメ元で願いながらその場で立ち尽くす）

>>524
(カビと埃の匂いが充満する倉庫の中。)
(切り傷が目立つ薄汚れたソファーに頬杖つきながら腰を下ろしている青年らしき姿が)
(呼び掛ける声は聞こえているが、返事はせず、落ち着きのない少年をオッドアイの瞳で見据え)

(不意に少年の背後に一つの影が。)
(少年は室内に気をとられているお陰で、気付いていないのか)
(中年男性らしき男が相手の背後に立ち、扉の前に立つ少年の背中を勢いよく押そうと手を伸ばす)

>>525
誰かいま、…うわっ！

（返答が無い事を分かりつつも、迷子な状況に不安を感じていて）
（もう一度、と同じ問いを繰り返そうとした瞬間に背が押され）
（突然の事に無防備な身が成す術も無く倉庫内へと倒れこんで）

い……ってー！顔、顔打った！

（したたかに頬の辺りを床に打ち付けたせいで一瞬言葉を失くし）
（ずるずると起き上がると熱を持つ頬に掌を当て叫び混じりに声を上げ）
（と同時に背後で扉の閉まる音を耳にし、まさかと背後を振り返る）

>>526
おや、ボンゴレではありませんか。
(扉が閉まったことで、倉庫内は暗黒化し)
(相手の位置からソファーに座る人物の姿は確認出来ず)
(余裕の表情で、床に倒れこむ相手に声をかけ)

こんな陰気な場所に足を運ぶとは、珍しいですね。
(楽しそうな口調で話せば、相手の何とも無様な光景を口元つりあげながら眺め)

>>527
…ろくどう、むくろ？

（頬を押さえたまま暗闇になった辺りを見回していると）
（聞き覚えのある声が聞こえ、思わず顔面蒼白になり）
（見えないながらも恐らく間違いない相手の名前を呼んでみせ）

お前こそ、なんでこんな場所に居るんだよっ…。あと電気電気！

（気丈に返事をしながらも視界が闇に包まれているせいで）
（一層恐怖心が煽られ、手探りで壁に手をつくと照明のスイッチを探し）
（しかし傍には無いらしく、冷たい壁の感触が掌に伝わるだけに終わり）

>>528
声だけで僕だと分かってもらえるとは光栄です。
(得体の知れない雰囲気を纏い、オッドアイの瞳を持つ少年は満足そうに微笑む)
(重い腰をあげ、ソファーから立ち上がると、この暗黒の中)
(相手の位置を悟っているかのように、真っ直ぐ一直線に歩を進める)

此処に来たら、ボンゴレと会える気がした…なんてベタですかね。
(冗談交じりに、低い声で話つつ、相手との距離を縮めて行き)
(相手の目前まで到着すれば、相手の逃げ道を塞ぐ様に、両手に壁をつく。)

>>529
…や、ふっつーに分かるだろ。

（思わず冷静に返した後、やはり想像していた相手だと再認識し）
（出来れば間違いであって欲しかったなどと思いながら警戒の色を見せ）
（何を仕掛けられるか分からないとじりと暗闇の中少しだけ後退って）

オレ、ここに来たの偶然だから！どんな勘の良さだよ！

（相手の言動にツッコミを入れながらもその声が近づいてくる事に気づき）
（視界もままならない状態で破れかぶれに動こうとした最中）
（移動の手段を封じるように両肩の上辺りの壁に相手の腕が伸びている事を知り）

いや、オレお前と戦う気無いし！契約される気も…無いけどッ。

>>530
そうですか？僕は人を覚える事はどうも苦手なもので…。
(冷静な突っ込みに肩を竦ませ思わず苦笑し、獲物を狙うような鋭い眼差しを相手に浴びせ)

クフフ…冗談です、ボンゴレが此処に来るように仕向けさせてもらいました。
(平然と非常識な言葉を温厚な顔で言ってのければ、相手の肩に手を伸ばし)
(徐々に首筋、顎と移動して行き、最後に下唇へと移動すれば、軽く指先で触れてみせ)

僕もボンゴレと戦うつもりはありません。
だからそう身構えなくてもけっこうですよ。

>>531
オレだって得意じゃないけど、お前の事分からない訳無いだろ…。

（及び腰になりながらも反論をするが、暗闇でもはっきりと分かる）
（空気がひりつくような視線を受けて一度言葉を飲み込み）

…あのー、こっちから用事は無いから帰りたいんですけど…。
て、な…何？

（一刻も早くこの状況から逃げ出したいと率直に意見を放つも）
（何か含みのある相手の指の動きに目を丸くし、身体をびくと揺らして）
（遠まわしにそれを遠ざけようと両腕を曲げ、自衛めいたポーズを取って）

じゃあせめて電気つけるか外に出るかしたいなーと思うんだけど。
こんな状態じゃ誰だって身構えるもん…。

>>532
そうですか、それにしてもボンゴレは人が良すぎる。
他人に無防備な状態で愛想振舞っていればいずれ………。

僕にはあります、そのためにボンゴレを此処にお呼びしたわけですから。
(辺りは闇の中、六道の力を使用してか、相手の動作がハッキリと見える様子)
(明らかに自分を否定するポーズを取られても、然程気にする様子もなくクスリと笑みを浮かべ)

いいんですか？そんなことして恥ずかしい思いをするのは貴方ですよ。
(意味深な台詞を吐き、パチンと指鳴らしすれば、不意に辺りが明るくなり)

普段から他人にってことでお願いしますね、クフ。

>>533
愛想振り撒いてなんかないし…！お前も何か見方が変だよ。
…骸の用事とか、オレにとっては絶対良い事無い気がするから怖いんだって…！

（自分が全く目が利かない状態なのに対して相手は悠々と動いている事に）
（理不尽だと思いながら明らかに相手の纏う雰囲気が好ましく無いものと悟り）

わ、…恥ずかしい思いって何ー！？もうやだ、本気で帰らせてー！
（幻覚なのか、自在に照明をつける相手に驚き唐突に明るくなった周囲に）
（眩しそうに瞼を伏せながらも不穏な言葉にパニック状態になり）
（相手の腕を押し退け無理矢理その場から退散しようともがく）

>>535
変？ボンゴレは何を基準に変だとおっしゃられるのでしょう、僕は貴方の身を案じて…。
…まあ、半分正解ってところですかね。

(己の威圧感に圧倒されつつある相手を悪趣味の如く、悠長と眺め)

僕の世界から簡単に逃げられると思いで？それは貴方が一番理解している筈。
(六道輪廻の能力の一つでもある、「地獄道」がいつの間にか発動し)
(赤い瞳の中に数字の一の文字が刻み込まれていた。)
(無我夢中に暴れる相手を、取り押さえ様とせず、その様子を変わらず口元に笑みを浮かべながら眺め)

何処に逃げても無駄ですよ。
(逃げようとする相手の身体に無数の蛇が絡み付こうと、忍び寄る。)
(同じく、赤い瞳に三の文字が刻まれ、畜生道 、人を死に至らしめる生物が召還される)

>>536
お前がそういう事言ったところで、すんごい胡散臭いんだもん…。
…半分？って事は残り半分はちょっと期待出来る内容？

（じとっとした視線を相手へ送りながら露わにした警戒の色を消す事は出来ず）
（しかし自分の発言に対して全否定では無い相手の言葉が気になり）

ちょ、戦う気無いって言ってたじゃん！うわ、

（自分の周りを包み込むように幻覚の濃霧が立ち昇り再び視界が閉ざされ）
（いきなりの相手の挙動に先ほどまでの会話の意味はとばかりに突っ込み）
（これは幻覚だと自分に言い聞かせるもそれが解ける事は無く）

危なーッ！やめ…骸の馬鹿！嘘吐きー！

（足元でしゅるしゅると身をくねらせ隙有らば噛み付こうと口を開ける）
（大量の蛇達に下手に動く事が出来なくなり、思わず相手に幼稚な暴言を吐き）
（死ぬ気弾も死ぬ気丸も無い今ハイパーモードになる事も構わず眉根を寄せて）

>>537
クフフ…ボンゴレにとって良い事かどうか難しいところですが、
少なくとも気持ちが良いことだと思ってくれたら幸いです。
(相手の痛いほど疑惑と不信の視線など大して気にする様子も見せず)

ええ、戦う気はないですよ？
(辺りは異様な雰囲気に変わり、二人はいつの間にか一面真っ白な)
(いくら手を伸ばしても壁が見えない広い場所へと移動していた。)

おやおや、嘘つき呼ばわりとは失礼な。
戦うつもりはないですけど、手は出さないとは一言も言った覚えはありません。
(女受けするような美麗な顔で相手に告げ)
(無数に忍び寄る、毒蛇は相手の逃げ道を塞ぐように周囲を囲み)
(その中から数匹、クネクネと波がたつような動作で相手の足元によじ登り)
(ズボンの中へと侵入しようとし)

【ごめん、骸ほんっとごめん！】
【ちょっと今急用が入っちゃって半端な所だけど落ちる！】
【これからって所でホントもう土下座したい位なんだけど…】
【凍結無しって前提だったけど余りに中途半端だから】
【凍結でも破棄でも骸が好きな方選んでくれると嬉しい！】
【ごめんね、相手してくれて有難う！】

【スレ住民の方々、スレを貸して頂き有難うございましたー！】

【おや、それは残念。】
【クフフ…では凍結ということでお願いします。】
【ええ、僕の方こそお相手してくださって有難う御座います。】

【スレ住民の方、暫くスレをお借りしました、僕もこれにて失礼します。】

92 名前：リボーン ◆C418YBCzjQ [sage] 投稿日：2008/01/21(月) 00:30:52 ID:???
>>41
ちゃぉっす。
いきなりだがエロールに限界を感じてしまって…破棄させてもらってもかまわないか？
お前とのエロールのやり取り不服があったってわけじゃねーんだがよ。
たんに俺の技量が足りなかったってわけだ。
三日間、本当に楽しかったぞ、いきなり破棄しちまって悪いな。

【1スレ借りたからな。】

常識知らずのガキがいるスレはここですかぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんばんは。
えっと…こんな時間だけど少し雑談待機…させてもらうね。

【50分まで待機させてもらいますね】

…はふ。（小さなあくびをして瞳をごしごしとこすり）

明日も早いし、言っていた時間より少し早いけどこれで行くね。
場所を貸してくれてありがとうございました。（ぺこり）

どの人もいー夢を。おやすみなさい。

【落ちるよ。ありがとう。】

折角ツナくんが来てたのに、絡めなかった…orz

女の子同士の会話が見てみたい

見てみたいじゃなくてやるといいと思うよ
他力本願ｲｸﾅｲ

おにゃのこ来ると叩かれる流れもｲｸﾅｲと思う

本当に人が減ったのか過疎か規制かどれなんだろう

雑談控える流れだから自重してるんじゃない？
サロン自体が過疎ってるせいもあるだろうけど

サロンの書き込み数は変化してないから
ここに人がいないだけじゃない？

今までに早さが異常だっただけじゃない？

一日一スレは異常だけどここまで過疎だったっけ

一週間近く名無しの書き込みすらなかった時もあるし
これくらいで過疎とは言わない

でもちょっと寂しい…変態骸さまが恋しいよｗ

変態骸って言うけど骸が全員変態に見えるｗ

た、たしかにｗｗｗ

常駐含め変態じゃない骸がいない気がｗ

中の人は、みんな骸は変態だと思っているのかｗｗｗ

キャラソンでも変態だから仕方ないｗｗｗ

でも流石にちん○をぶらぶらさせてた骸は
変態というか変質者だったかとｗ

キャラソン…それを思い出させないでくれｗｗｗ
初めて聞いた時の笑撃といったら…！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ

なりきりスレだから自重なｗ

おやおや、今夜は女の子コールがあったので女の子
希望かと思っていましたが、いつの間にか僕の話題ではありませんか。
皆さん、そんなに僕のチンコが忘れられないのですか。
いいでしょう、どうぞ拝んでください、さあ、さあ、さあ！
（ズボンのチャックをジーッと下ろして、前をガバーッと広げ立ちふさがる）

>>560
あの骸はやばかった！ｗｗｗ
でも絡んでみたら、うっかり楽しかった自分がいるｗ

>>563
きゃー！また来てる！！！しまって！しまって！！！(喜)

降臨希望の話はするなよ

キャラソン、それは僕の全てを示したナッポーサンバァ！！
ああ、疼きます、アソコが疼きますよ、名無しさん達。
僕と契約しませんか？

>>564
おやおや、あの時にいた名無しさんですか。どうですか、
今夜もぶーらぶらといつもより揺れていますよ。寒い分、
少々凍りかけていますが、気にしてはいけません。

降臨希望の話なんざしとらんよ

>>563
今日も良い出しっぷりだな骸よ

降臨希望だろこれはｗ

>>565
嫌ですよ、クフフのフ〜♪
僕は見せるためにひけらかしているのです。どうですか、
立派なチンコだと思いませんか。どうせなら触ってみましょう。
（名無しの手を掴んで、チンコを触らせようとする）

>>566
降臨希望ではなく、六道骸は変態か否かの話だったと
僕のチンコが聞いていました。ええ、僕のチンコレーダーが
反応しましたからね。どうですか、水中でふやけた僕のチンコは。

デカいでしょう！　クーフーフーフーフー。

実は話題に出したのは骸の自演！

骸…貧相なものを出さないでよ。
哀れになるから。

>>568
任せてください、これくらいしか僕に楽しみはありませんから。
どうでしょう、標準以上あると思うのですが、
誰に聞いても皆逃げてしまいます。僕のどこがおかしいのでしょうか。
（黒曜の制服からチンコだけ丸出しにして、真剣な顔で）

>>569
僕は名無しさん達の、「イヤー、キャー、変態来たー！」という
黄色い悲鳴が上がるのを期待していました。
今度は電車の中でやってみようかと、考えているところですよ。クフフフフ。

>>572
自演、そんな事しなくても、僕は堂々とチンコを見せびらかします！
自慢のチンコなんですよ、どうですか。あなたも一緒に
チンコを出してサンバしませんか？

ふう、寒いとチンコも凍えて縮み上がりますね。
誰か温めてくれませんか、僕のチンコ。（脱ぎ）

>>573
ああ、ボンゴレに言われるとは思いませんでした。
僕より−5cmサイズのチンコの持ち主ではありませんか！

先日、散歩の途中でベッドの中に忍び込み、測らせてもらいましたよ。
クフフフフフ。


小さいですね、ボンゴレ…。クフ♪

ではでは、僕は次のターゲットにチンチンブラブラさせに
いきましょう。

は〜、見られると快感ですよ、クフフフフ。

【落ちます】

来るのが悪い訳じゃないけど名無しが騒げばキャラハン来る図式は変わらずみたいだね

>>575
寝ぼけてたんじゃないの？
−5も小さかったら病気だよ。
君が寄生虫感染者でコレが引きずる程おおきいわけでもないし。
（骸の露出したチンコをピンハジする）

それにオレ、膨張率が凄いんだよね、ヘヘっ

（骸の首を引き寄せにっこり笑い）
試してみる？

逃げたか…僕もこれで落ちるよ。

>>579
一人称が僕のツナなんてツナじゃない…
ってこれ前にもどっかで思った気がする。
お前前にツナスレに来てたにょたつなか？

PC再起動してる間に自演の話に…
そしてツナくんもろとも嵐のように去って行っちゃったのね

>>566 & >>572　その他の方々
ごめんなさい…骸さまの名前を最初に出したのは私です…
前にかまってもらって嬉しかったのでつい；
まさかホントに来ちゃうなんて期待してませんでした。orz

>>骸さま
今回もちょこっとですが、ありがとうございました！

>>580
普段は雲雀なんじゃね？
>>578でオレって言ってるしノリが雲雀。

>>581
やはり自演かｗ

>>581で、骸さまに謝ってない…orz
迷惑かけちゃって、本当にすみませんでした！！！
山に篭って死ぬ気で修行をして参ります…

とりあえず

ツナの一人称＝僕は原作でもある

>>586
マジで？オレしか使ってないかと思ってた
たまに変わったりするっけ？

>>581、>>584
つ半年ROMれ

>>587
あんまりここで雑談するのもあれだからあとは原作見て欲しいが、
僕も何度か使ってる

キャラハン叩きしてるよりいいじゃん
自治厨のほうが荒らしに見えるよ

>>589
ありがと、原作読み返してみるわ

>>588
はい、そうします！！！キャラサロンは難しい…(T_T)

もしかして>>592はなな板から来たとか？

>>592
マジで18歳以上？
ならもうちょっともちつけ
後そういう顔文字は嫌われやすいから控えた方が良さげ

とりあえず延々と名前欄にコテ入れるのも名無し同士で雑談するのも控えるのが普通
話しかけてる方も自重すれ

>>593
質問されちゃったんで答えますが(スレ違いですみません！)
キャラ系でカキコしたのは、ここが初めてです。板もこちらは復活系しか見てません。
普段は違うとこをROMってるだけですよ〜

>>596
もう謝罪も要らないから半年ロムれ

>>596
マジでここしか見ていないなら、ここはサロンでも超特殊なスレ
だと思って見たほうがいいよ
他所にここのノリで書き込みしたら荒らしだから

>>597
ホントにこれが最後で…！

成人してもう数年たってますので、がんばってもちつきます。
では、やっと消えますね
皆様ご注意やアドバイスありがとうございました！！！

成人して数年経ってもこんなんなのか…
ホントにこのジャンルオワタな感を隠しきれない

別板の痛い名無しがついに来たのかと思った

同じPINK板でもｽﾚHとかはこんなノリが普通だったりするから
レス内容だけで年齢は判断出来んよ
板やスレの雰囲気見て書き込んでほしいとは思うが

今から雑談orエロールで「獄寺」「山本」「ディーノ」「XANXUS」、
いずれかの相手をしてくれる人いませんか？
相手はキャラでも名無しでも構いません。

>>603
どのキャラやりますか？
エロールでも雑談でもいいですが、やりたいもの教えてください。

遅レスで五時まででよかったら相手なるよ。

フライングしますた、すんませ…

>>604
こっちの希望キャラは>>603で挙げた4人ですが、
相手のキャラ・性別は限定しません。そちらの希望などはありますか？

ちなみにロール傾向は甘い攻め。短文寄りの中文。
まったり希望で、NGはグロ・大スカ・その他特殊系。
もちろん雑談でも構いません。時間は17時ごろまでです。

>>605
>>606さんと同じ方でしょうか？
ひとまず>>604さんと話させていただきますね。

>>607
その中でキャラを決めていただければ、ロール傾向の
やりやすいキャラをやろうと思っていました。山本かディーノを
やっていただけるなら獄寺がロール傾向としてはやりやすいかと思いましたが、
どうでしょうか。

こちらは合意での受けがよろしいでしょうか、それともある程度は
抵抗を見せつつの合意がいいでしょうか？
当方も中文ですのでぜひお相手願いたいですが、>>605さんの希望も聞いて、
気の合いそうだと思ったほうを指名していただければと思います。

時間もこちらも17時頃までです。

>>608
そんじゃ、これで相手してもらっていいか？
スモーキン・ボムを抱けるなんてツイてるぜ！
俺がヘタレなんで口でも体でも抵抗してくれて構わねーが、
時間もそんなにねーから、最後バタバタになっちまったらスマン！

【じゃ、こっちから書き出すんでしばらくお待ちを。】
【ホテルに連れ込んだって感じでいっかな？】
【>>605さんスマン、また機会があればよろしくという事で。】

【以降、ロールにスレをお借りします。】

>>609
へえ、オレでいいのかよ。10代目が尊敬するキャバッローネの
ボスに相手してもらえるとは光栄だな。
時間の事は気にするな、ならよろしく頼むぜヘナチョコ。

【サンキュー、設定はそれでいい】
【>>605さんもスマン、先にディーノとの時間をもらう】

【以降、ロールでスレを借りるぜ】

>>610
（日本へ来た時には常宿にしている並盛駅近くのホテルに獄寺隼人を伴うと、）
（部下にはさがれと指示を出し、二人きりになってから）
（ジャケットを脱いでそれを椅子の背もたれに掛ける）

日本に来てすぐにおまえを捕まえられたなんてホント、ラッキーだったぜ。
こんなに大人しく来てくれるとは思ってなかったが、嬉しい誤算だ！

（にっこりと笑いながら獄寺の背後へ行くと、大人の腕を相手の肩越しに回して）
（細い肩から首筋に唇を寄せる）

ん…。オレたちが仲良くなったらツナも喜ぶぜ？
ボンゴレとキャバッローネの友好関係もこれで継続間違いなしだな。

【何かあれば、いつでも【】で言ってくれよ。】

>>611
（ディーノが泊まっているホテルに着くと、部下が下がり大丈夫かよと）
（内心思いながら、制服のジャケットを脱いでハンガーに掛ける）

オレはリボーンさんに言われて日本に来てたんだ。
テメーが10代目に会いに来たら、オレも近くにいて当然だろうが。
ヘッ、10代目がテメーをお慕いしちまったみたいだからな、
どんなヤローか見極めてーってのがあるんだよ！

（自分に言い聞かせるような言い訳を並べ立て、ディーノの出方を見る）

そ、そーなのか。オレとテメーが仲良くなると10代目が
お喜びになるのかよ！　ん…。

（半信半疑だが、自分自身のディーノへの好奇心と10代目の事への）
（利害が一致して、ディーノの腰に手を回す）
（首筋に柔らかい物を感じて、息を詰まらせディーノを見上げ）

【サンキュー、そっちも何かあったら言ってくれ。よろしくな。】

>>612
ハハッ。見極めるも何もねーだろーが。
てめーはてめーのボスが認めた男を認める事ができねーってのか？

（クスクスとからかう様に笑いながら、獄寺の体をこちらへ向けて）
（顎を上に向かせ鳶色の瞳でじっと獄寺を見つめる）

そりゃあ俺たちがケンカしているよりは喜ぶだろうぜ。
おまえのケンカっ早さ、ツナはいつも心配してっからな。

（チュッと音の立つ軽いキスをしてから朗らかな笑みを浮かべ）
んじゃ、さくっと脱いじゃおっか。
お前もここまで着いて来た時点でどーなるかくらい、わかってんだろ？

（言うが早いか中に着ていたTシャツを捲り上げて上体を晒すと）
（苦闘しながら獄寺の上の衣服も脱がせておもむろに抱え上げ、）
（まだ中学生らしく幼さの残る体をベッドに放り投げてそこへ自分もダイブする）

いやー、ドッキドキすんなぁ。
…それじゃ、ボンゴレとキャバッローネの為に。

（仰向けに寝転がった形の獄寺の頬へそっと片手を置き、唇を合わせる）
（チュ、チュッと触れるだけのキスをしながら残った方の手で獄寺の首筋から鎖骨、）
（胸へと手を滑らせる）

>>613
バッ、バカにすんな、10代目が認めたならいいに決まってるだろうが！
あれ…？

（何かおかしい気がして、ディーノを見上げるが長い睫毛が縁取る）
（鳶色の瞳に見つめられ、翠色の目を背ける）

…じ、10代目がオレの事を心配…。すみません、10代目！
オレとお前が仲良くなりゃ、10代目はお喜びになるし、
心配されることもなくなるって言うんだな、ヘナチョコ！

って、テメーは種馬か、ちったー盛るのやめやがれ！

（あっさりとベッドに投げられ、上体を起こすがダイブしてきた）
（ディーノに圧し掛かられ、ベットの上に押し戻される）

女みたいなこと言ってるんじゃねー、このヘナチョコが！
…クソッ、10代目とボンゴレの未来の為に。

（手を置かれると、ぎゅっと目を閉じ、唇が触れると口も堅く閉ざす）

う…、ぅん……、ふ…。

（繰り返されるキスに肩の力が抜けて行き、皮膚の柔らかな感じる場所を）
（探られれば息を詰めてディーノの肩にしがみ付く）

>>614
さすがスモーキン･ボム、ツナへの忠誠心は一級品だな。
そうそう、俺はタネウマ──いやいやいや、跳ね馬だぞ！？
確かに今は子供に盛ってるただの種馬だけど。
…ちゅ、ん…、

（首筋から上腕〜手の甲まで伸びた跳ね馬のタトゥーを宿す左の手指で）
（獄寺の小さな胸の飾りをキュッと挟み込む）
（指の腹でぐりぐりと弄っていき、反射的に唇が薄く開いたのを見ると）
（その隙間に間断なく舌を差込み、歯列を割る）
（仄かに残る煙草の苦味を味わいながら唾液を交換するかの様に舌を絡ませ、）
（頬へ置いた手を耳の後ろへ移動させて耳朶をくすぐる）

（ちゅる、と糸を引いて唇を放すと獄寺の前髪を指で払って）
スモーキン・ボムの事は噂でしか知らなかったが、
ホント言うと…初めて見た時からキレイだなと思ってたんだぜ。
それを抱けるなんて夢みてーだ。嬉しいぜ、獄寺…。

（微かに芯の立った乳首に舌を這わせて、そのまま脇腹にまで下ろしていく）
（獄寺のズボンに手を掛けるとカチャカチャと音を立ててベルトを外し、）
（下着ごとずるりとズボンを引き抜く）

>>615
10代目はオレが初めて認めた方だぞ、当然だろうが！
…ひぅ…、ちゅく…、

はんっ…、テメ…、ヘナチョコのくせに…
（部下も連れていないヘタレと高を括っていたが、的確な愛撫に）
（あっさりと官能の波に飲まれ、小さな飾りが固くしこる）
やめ…、う…ああ、、
（生温いディーノの舌が割り込んでくると、痺れた脳に震えが来て）
（夢中で舌を絡ませ、喉に流れ込んでくる唾液を音を立てて飲み込む）
待て…、そこ触るなっ。
（感じやすい耳朶を擽られれば、肩が跳ね連動してペニスも反応を始める）

…ウゼーんだよ、綺麗っつーな。聞き飽きてる。
口利かなきゃいいのにって、テメーも言うんだろ、ケッ。
（シーツに銀色の髪を散らし、翠色をした目で鳶色のディーノを睨む）

あ、あっ、ヘナチョコのくせに…。
（湿った舌に合わせて乳首は尖り、唾液でテラテラと光って感じるように震え）
（脱がされたズボンからは、既に大きく勃起してペニスが顔を出し）
（恥ずかしげにディーノから顔を背ける）

>>616
そこまで言わせるツナに少し妬けてきちまうな。
俺も部下達にここまで愛されてるといいんだが。ッ…止めろといわれるとしたくなる…！
（耳朶にワザと音を立てて舌を忍ばせ、耳穴を舐め上げる）

（汗の滲み出した白肌に時折口付けながら）
（震える乳首にむしゃぶりつくと弱い力で噛み付き、その中心を舌で突く）

口利かなきゃイイなんて、俺は言わないぜ。
その生意気な目も、減らず口も、全部合わせてお前だろ。
本当にスモーキン･ボムは可愛いな。ツナに言っておまえを譲ってもらおうかな？

（冗談を言いながら、獄寺の状態を見て取ると）
（相手の太股を膝で割り、両手を膝裏に置いて大きく脚を上げさせる）
（獄寺の細い足首を自分の肩に掛けて陰部を露出させると）
（陰茎は左手で緩やかに扱きながら、後孔へ右手指を入れる）
（呼吸のリズムに合わせて指を出し入れして徐々に指の数を増やす）

あ、っ…。やっべ…。
（額の汗を手で拭うと慌てた様子で自分のズボンを下ろし）
おまえがエロい顔すっから、勃ってきちまったじゃねーか！！

>>617
なんでテメーが妬くんだよ。テメーの部下は底なしの馬鹿ばっかだろーが！
10代目のお宅の前でたむろってんじゃねーって言っておけ！
やめやがれっ、そこは〜〜〜っ！
（耳の奥に届く湿った音に、体の中心から背筋まで官能の波に襲われ）
（全身の肌が粟立つ）

あ、っあぅ…、テメッ、そこばっか舐めるなっ。
（執拗に嬲られた乳首はピンと痛いくらいに尖って立ち上がり）
（翠色の目が熱を持って潤む）

嫌だっ、オレは10代目のところから離れる気はねー！
テメーの所に行くくらいなら、テメーをぶっ飛ばす！

（冗談でも10代目と引き離されるかと思うと、ディーノの金髪を掴んで）
（必死で抵抗の意思を示す）

あぐぅ…、あ…、恥ずかしいカッコさせんじゃ…、ひぃっ！
う…、う。
（抵抗する時間も与えられず、開かれた脚を担がれ後孔を刺激されれば）
（嬌声が溢れてディーノの指を美味しそうに飲み込んで行く）
ひ…、ぅ…ああっ、は、あああっ、ディーノッ！
（体内に増えて行く指に後孔をくっと締め付け、動きを止めようと試みる）

…させてんのは誰だ、このヘナチョコッ、ぅああああッ！
（ディーノのペニスを見ると欲情が全身を満たし、後孔がヒクつく）

>>618
オイ！俺の部下を馬鹿にすんなよ。めちゃくちゃ頼りになるんだかんなっ。

（意地悪く乳首を攻めていたが潤んだ瞳に気付いて、そのまなじりにキスをして）
ハハハ、男はみんなおっぱいが好きなんだ。諦め…痛ててててててっ！
俺をハゲにする気か、てめっ！放せ、じょおだん！冗談だって！
ボンゴレ10代目の部下をキャバッローネの俺が引き抜ける訳ねーだろう！
（自慢の金髪を引っ張られ、うっすら涙目になってしまう）

ん？恥ずかしいか？悪ぃな。
俺は初めての相手とは顔見てするって決めてるから。…そーだ、そーだ！
（突然上体を起こすとサイドテーブルに手を伸ばす）
んーと…この辺に。確かあるはずあるはずあるはず…──あったっ！
（喜色満面でローションを取り出すと手の平にそれを取って）
（ひくひくと誘う様に動いている獄寺の奥まった部分へ指を滑らせる）

（獄寺の痴態に煽られながら、再びボトルを手に取る）
（次はそそり立った自分のペニスにローションを垂らして）
（ぬちゃぬちゃっと水音を立てながら数回扱くと、入り口へそれを宛がう）

我慢できねぇ。挿れんぞ。入るかな？イヤ、入るだろ。頑張れ！
（無責任に励ますとグッと力押しでカリを潜らせる）

あ、はぁ…さすがにキツいな。キツい。2･3回往復したら、出ちまいそう…ッ。
（眉を寄せてはあ、と一つため息をつくが両手を獄寺の顔の両側、）
（シーツにしっかりと置いて強く腰を打ち。何とか進んだペニスを）
（まずは浅めに抜き差しして、キツキツの肉道に馴染ませていく）

何つー締まりしてんだ、てめー、はっ！！はぁ、キモチ良すぎ…。んっ、ふっ。
（獄寺の髪が揺れて表情が窺えなくなると、それを無意識に整えながら）
（ローションの助けを借りつつ、段々激しく腰を打ち付けていく）

【悪い、オレのレスが遅すぎて17時までに締められなかった】
【もう少し時間かかるから、テメーの時間が来たら構わず落ちてくれ】

>>619
テメーみたいなのを慕うから馬鹿っつってんだよっ、役に立つ度合いなら、
テメーより部下のほうが上だろうが！

あう…、な、ならいいけどよー。…おっぱいならオレも好きだし…。
（冗談と聞いて安心すると、途端にまなじりへのキスに反応し）
（ペニスに感じているのを伝え、ディーノの首に手を回し抱き寄せる）

悪いってかけらも思ってねーだろ、ヘナチョコ…。
何探して…？　うっ、冷てー…。
（ローションの冷たさに竦むが、体温を奪ってすぐに人肌になったローションの）
（滑りに助けられ、ディーノの指を根元まで誘うように飲み込み）
（ひくひくと入り口が開閉する）

ここまで来てヤだっつってやめられるのかよ、さっさと入れろ、ヘナチョコ…。
う〜、ぅあああっ！
（強引に入ってくるペニスに、嬌声を迸らせるが、一番太い部分を体に納めると）
（待ち侘びた腸壁がディーノのペニスを包んで纏わりつく）

ああっ、そんなに…慣れてねーんだよっ、特にテメーサイズはっ、
あっ、ひっ、ぅああああっ、そこっ、ヤバい動くなっ、あああっ！
（ディーノの太くて長いペニスの、開いた傘が前立腺を良いように擦って行き）
（揺さぶられるままに、自身のペニスが先走りを滴らせ、ゆらゆらと揺れる）

ああっ、出るっ…、テメッ、気持ちイイッ。、、、っ、ぐぁあああっ。
（髪を乱してディーノのペニスをギチギチに飲み込み、締め付け）
（喉を仰け反らせて喘ぐと、快感に耐え切れずディーノの腹に精液を）
（叩きつける）

う…、は…ぁあ…。

【先に>>620への返事だけ。】
【スマン、正直のんびりし過ぎておまえの心遣いに今頃気付いた。】
【余裕持って17時ごろと言っただけなんで気にしないでくれ。】
【焦らせちまったな、悪かった。んじゃ、次レスで〆るな！】

>>622
【テメーの時間に余裕があったならいい。】
【こっちも余裕見ての17時だから焦らずやってくれ、気遣いサンキュー】

>>621
さりげなくヒドイ事を言われた気がするが、
部下を褒められた！ワーイ！と良いように解釈しておくぜ。俺は大人だかんな！

ハハッ、おっぱい嫌いな男なんていません！ってな。
（素直な獄寺の様子に安堵すると抱き寄せられるままに、唇へ啄ばむキスを繰り返す）


ご…獄寺…っ。ここか？ここ、キモチいー、か？
あ、動くなっても…そりゃ無理…っ。
（はっ、はっ、と浅く早い呼吸を繰り返しながら、）
（腹の間で擦られて硬さを増している獄寺のペニスにも指を伸ばし、刺激を与える）

（相手の尻が若干浮くほどに深く繋がり、角度的に結合を深くすると）
（幼く狭い内部の敏感な部分を的確に擦り上げていく）
（零れる嬌声に耳からも刺激されながら）
（射精前独特の早い動きに切り替えて気ぜわしげに腰を動かす）

ふ、んっ…んっ…！く、くぅ…っ…出る…っ
（限界を迎えたペニスが大きく震えると獄寺の中に精を吐き）
あ、あ、は…はぁ……。
（ぶるぶると震えるペニスを引き抜くと指で扱いて余さず残りの精を出す）
（腹に出された獄寺の精を好奇心で指に取り、口に含む）

うぁ…マズッ！キャバッローネのボスに何つーモンぶっかけてくれてんだ、てめっ！
（自分の行動は棚に上げて怒り口調で、でも満面の笑顔を浮かべて獄寺をぎゅーっと抱きしめ）

はーあ、疲れちまったからシャワーは後でいーよな？
ん…これでキャバッローネとボンゴレの絆は盤石だ。ずっと…！

（返事を聞かずに、獄寺の頭を抱え込むようにしてシーツの波へ潜り込んだ）

【>>623、おまえにも余裕があって良かった。こっちこそ気遣いサンキュな。】
【まったり好きなんで、温い感じの〆にさせてもらったぜ。】

>>624
ボスがこれじゃあ、部下も馬鹿ばっかりかよ…。
ワーイとか言う奴のどこが大人なんだか…。ふ…む…ぁ……、
（呆れ顔で答えた後は、じっくりとディーノとのキスを味わい）
（肩に回した手でディーノの髪を撫でる）

あっ、あっっ、いい…、そこ…あまり擦られたら……〜〜〜っっ！
（前立腺とペニスを同時に扱かれると、喘ぎ声すら声にならず）
（担がれた脚を痙攣させ、ディーノにしがみ付いて頭を左右に振って）
（腰を揺らす）

うああああっ、いいっ、奥までテメーのが届いてっ！
ひいっ、うああ、あっ、ああああっ、んんんんんっ。
（結合が深くなると、あられもない声を恥ずかしがる余裕もなく）
（与えられる快楽に酔いしれ、喘ぎ、ディーノの全部を貪ろうと貪欲に）
（ディーノの動きに合わせて腰を揺らす）

ああっ、う…、熱い…焼けそー…だ…。ふああ…、
（どくどくと腸内で逆巻き、奥へとぶちまけられた精液を一滴残らず搾り取ろうとし）
（ペニスが引き抜かれれば、ディーノの大きさを覚えて、開いたままの後孔から）
（腿を伝って精液が逆流してくる）
ぅああ…、はっ。
（腿を伝う精液にも脚をひくつかせ、それ以上は零れないように）
（ぎゅっと後ろを締め付ける）

ばっ、そんなもん舐めたらマズいに決まってるだろうが、馬鹿かテメーは！
（羞恥で耳まで赤くするが）
う…、あ、ああ…。オレも疲れた…。

…10代目の足引っ張るなよ、ヘナチョコ…。
（抱かれても抵抗する気力もなく、ディーノの腕に抱かれて吐息を吐き）
（背中を抱き締め、ディーノの重みを感じながら目を閉じた）

【こっちこそサンキュー。こっちもまったりさせてもらった。】
【オレもこれで締めだけど、余り甘くならなくて悪かったな。】
【でもオレはすげー楽しかったぜ。】

>>625
【お互いまったり出来たからいいよな。甘くやろうと思うと案外難しいのかもしれねぇ。】
【こういう感じ好きな俺としては締めも含めて、スゲー満足したぞ！】
【急な待機に応じてくれて、あんがとな！ほんとラッキーだったぜ。お疲れ様でした。】


【立候補してくれていたもう一方もありがとうございました。】
【スレを使わせていただき感謝します。以上で場をお返しします。】

>>626
【甘くやろうとしたら、獄寺ってキャラが難しいのかもしんねー。】
【満足してもらえたらオレも嬉しい。オレも楽しかったからな。】
【こっちこそサンキュー。テメーもお疲れ様だ。】

【オレのほうがちょっと時間早く書き込んじまって、ロールを譲ってくれた】
【人もサンキュー。】

【スレを貸してくれてありがとう。これで場所を返すぜ。】

雑談かエロールの相手してくれる方いませんか？
キャラは「雲雀恭弥」で攻め寄りを提供したいと思います。
17時までで、遅レス・短文寄りの中文となります。

相手は何キャラがいいの？

>>629
キャラでも名無しでもどちらでも良いですよ。

ノーマルとウホどっちが好き？

>>631
ウホです。

出来ればツナを希望します。

同キャラアニメ知識オンリーでもいいならﾉｼ

同キャラ？

>>634です。
オレ…あんまり上手くないけど、お願いします。

>>636
ワォ、宜しく頼むよ、僕の方こそあまり上手くないけど、
お互いに楽しめたらいいなって思ってるから。

えっと、時間は17時までになるけどいいかな？
ロール傾向はやや強引な攻め寄りでもかまわないかな。
NGがあったら、先に聞くよ。

>>637
17時までですね、わかりました。
ハハ、雲雀さんにお互いに楽しむって言われると
ちょっと怖いです。

カニバリズムとか言われると困りますけど
そうじゃなければNGはありません。

>>638
そう？そんなに怖がらなくたっていいのに。

カニバリズム？強引に性行為を行われるのが嫌って意味？

>>639
強引程度なら全然大丈夫ですよ。
行き過ぎる切断とかは無理ですけど。

…いつまでも純粋な雲雀さんでいてくださいね。
すみません、オレ、穢れてて…ハハハ

>>640
ワォ、僕、グロい系は好みじゃないから安心してよ。

ウン、勿論そのつもりだよ。
けど綺麗な物を汚すのは興味あるけどね。

じゃそろそろ始める？書き出しは僕から始めた方がいいよね。
次レスで書き出すから少し待っててね。

>>641
わかりました。よろしくおねがいします。

真昼間のこの時間、平日なので道を歩いている者は専業主婦や老人ばかり。)
(気分転換にと、商店街を歩いていたものの、特に興味を惹かれるものもなく)
(目的もなく歩いて一時間経過していた。)

群れている人間も見つからないし、そろそろ戻ろうかな。

(クルリと身体の向きを変え、元来た道を引き返そうとしたところ)
(不意に一匹の草食動物の姿が視界に入る)
(ちょうど退屈していたところなので、いい遊び道具が見つかったとばかりに口元をつりあげ)

ねぇ、君…こんなところで何しているの
今の時間帯にこんなところにいるってことはサボり？

(背後から呼び止めるように、相手の肩をガッチリ掴み、逃がさないようにする)

>>643
ツイてないなぁ…まさか風邪をひくなんて
（襲う寒気に震えながら病院から家への帰り道の商店街を通った）

今日は京子ちゃんがお弁当を作ってきてくれるって言ってたのに
（憧れの京子ちゃんに頼み込んでもらった約束も謝ってなくなった）

…え？誰…うぁ！？
（熱で赤い顔、鼻を軽くすすって帰路を急いでいると強く肩を捕まれ振り向く）
ひひひ雲雀さん！？な、何でこんな所にいるんですかぁ！

（そこにいたのはいつも近付きがたい人No.1の雲雀恭弥で）
（いっきに顔が青ざめて全身が震える）
あ、あの…な、何でしょうか？お、オレ、今日は家で…その…
（怒っているようにも見える顔に正当な理由があるのに関わらず）
（恐怖で良い訳じみた言葉しかでなかった）

>>644
君には関係ないでしょ、それより風邪でも引いたの？
(怯えるその様子は毎度のことだが)
(相手の顔を見据えれば、血色の色が優れないことに気付き、やや眉をしかめる)

もしかして家に帰る途中？
僕と別れた後に倒れられても困るんだけど。
―――僕の家、この近くだから休むといいよ。

(表情はいつも通りぶっきら棒だが、その口調は何処か優しく)
(肩に羽織っていた学ランを相手の肩にかけてやる)

【ごめん、言い忘れていたよ。】
【草食動物とロールするから暫くスレを借りるよ】

>>645
そ…そそそそれは！その…
（弱い人間が嫌いな雲雀の事、風邪を引いたといえば）
（噛殺すよ、とふるぼっこ、逆に風邪じゃないといえばサボリでふるぼっこ）
（どっちに言っても痛い目を見そうだが、どちらがマシかと考えている間に）
（眉をしかめられて、早く答えなければと焦りで目を回す）

そそそそうなんです、家にっ、家に帰る途中で。
（どう答えるか迷うまま雲雀の言葉に頷き）

だだから、えええ、雲雀さんの家で休ませて…はひっ！？
（一心に雲雀の言葉を繰り返すと思わぬ言葉に驚いて固まり）
あ、あの…？
（想像していた暴力的なものもなく優しい気遣いに戸惑いがちに雲雀をみつめる）
その…いいんですか？迷惑じゃ…

>>646
【気がつかなくてすみません】
【ありがとうございます】

>>647
ふーんやっぱりそうなんだ。
赤ん坊には借りを作っておきたいからね、来なよ、何もないところだけどね。

(強いのか弱いのか分からない草食動物を気付けば目で追い)
(対峙すれば、ビクビクと肩を震わせる相手)
(この気持ちが何なのか、今まで分からずムカムカしていた自分にとっていい機会。)
(相手の手を引き、なるべくゆっくりと歩き出す)

(自宅に到着すれば、中に入り)
あがりなよ、変な気は使わなくていいからね、いちおう病人なんだから。

【時間限られてるから少し早めに話を進めていくね。】
【僕の方こそ、気付かなかったから謝らなくていいよ。】

>>648
―っと。
（手まで引かれると思ってもいなくて夢でも見ているのかと頬をつねる）
…いたい。って事は夢じゃない？
（頬の痛みにさすっていつもの雲雀と違う一面に緊張して心臓が速く鳴る）
（その歩みはいつもの雲雀より大分ゆっくりで丁寧で）
（明らかに自分を気遣う様に何も言えずにさっきの自分のふるぼっこ想像に）
（申し訳なくなり俯いて雲雀に従う）

あ、ありがとう…ございます。
（自宅に招き入れられ、その家の人間味が薄いともとれる）
（整然とした様にさすが風紀委員だと関心し）
雲雀さんの家って綺麗なんですね…さすが…あれ？
（靴を脱ぎ、揃えて立ち上がろうとするが）
（しゃがんでから立ち上がるさいにぐらついて）
…あり？
（ぼんやりとしたまま優しくされた仕草に気をゆるしてうっかり）
（支えに雲雀の服を意識せずに掴んだまま床にへたれる）

暇人単発キャラだけの糞スレになったね

>>649
何やってるの…？もしかして熱のせいで壊れたとか？
(頬をつねる相手を怪訝そうに眺め)
(少し厳しい言葉を投げかけるも、その言葉に心配の意が含まれ)

褒めても何も出ないよ。
風紀委員の人間に二日に一度は掃除させているから当たり前だよ。
(そう言われて部屋を見渡せば、埃一つなく)
(靴は綺麗に並べられており、床も先程ワックスを塗ったように綺麗だった)

(靴を脱ぎ、自分の部屋へと案内しようと思った瞬間)
(ガクンと身体に衝動が走り、背後を振り向く)

……手間かけさせないでよ。
(眉をしかめ、崩れ落ちる相手を見れば)
(ひょいっと、相手の身体を糸も簡単にお姫様抱っこする)
(そのままスタスタとリビングへと移動し、相手を仰向けにソファーの上に横たえる)

ねぇ、僕、病人の看病したことないからどうしたらいいのかわからないんだけど。
(ソファーに片足を乗せ、ゆっくり自分もソファーの上に乗りあがる)
(顔が赤く、やや苦しそうに見える相手をやや困った表情で見下ろす)

だから自己流で看病させてもらうよ。

>>651
（壊れたのかたずねる問に馬鹿正直に雲雀が優しすぎて夢かと思った）
（などと言えるわけもなく、曖昧に笑って逃げ）
あーだからこんなに綺麗…
（雲雀のもの言いがあまりにらしくて笑おうとするが）
（力が上手くはいらず腑抜けた笑みを浮かべ）
（そこで自分の見える位置が床にへたれていた時のものと違う事に気づき）

ええ！？ここここれ！？
（顔をあげると雲雀の顔が近く姫様だっこをされていると気づく）
…すすすすすみませ！？
（手間をかけさせないでと言いながらも優しくソファに横たえられて）
（普段みない雲雀の優しい一面や、先ほどの壊れた質問で垣間見えた）
（心配してくれている声にどんどんと雲雀への認識は塗り替えられていく）

あ…の、いえ、少し休ませてもらえればそれで
（看病までと言われると申し訳なさと気恥ずかしさに手をふるが）
（雲雀の困った表情と風邪の人恋しさからか、看病の準備にどこか）
（言ってしまうのではないかと、思わず看病させてもらうよと言う雲雀の服を掴み）

>>652
…ねぇ、少し休ませてって言ってるわりには、身体は僕を求めてるようだけど。
(クスリと笑えば、服を掴む、相手の手に触れ、撫でてやり。)

たしか熱を持った人間には寒さに弱いんだっけ。
じゃー僕の身体で温めてあげようかな。
(相手の身体にゆっくりとおおいかぶさり、服の上から胸板と胸板が重なる)

(相手の唇に自分の唇を寄せ、その形のいい歯でまず、相手の上唇を軽く咬む。)
(次に相手に唇を開いてと言わんばかりに舌先で相手の唇をつつき)
(僅かに開いた隙間から舌をわって入れる)

ん…気持ちいいよ、君の舌。
(内部へ侵入すれば、相手の舌と絡ませ、ピチャピチャリという唾液の音が室内に響く。)

【17時近いけど大丈夫ですか？】

【延長で30分まで平気だよ、君は？】

【大丈夫です。】

【じゃー30分までに〆るってことで】

>>653
ごめんなさい！
（指摘されて慌てて手を離すが手を撫でられ）
（あやされている心地良さにうとうとと目をうっすら閉じていき）

あたためて…？
（まどろみながら覆い被さられると温かさにほっとして）
（なすがままに温もりを追い求めて服をと握り頬をする）

…んん！？
（唇に息があたり不思議に思うと急に唇があたり）
（まどろみから覚めて驚き胸をどんどん叩くが力もこまらず）
ふッ…うぅ…んんッ！
（舌で唇を突かれると驚いて唇を開き一気に中にいれられて）
…んッ、うッ！
（男にキスされて混乱して頭を動かして逃げ様とするが逃げられず）

…ひ…ひば…んぅッ！
（抵抗もだんだんと弱まって、もどかしさに叩いていた手は）
（雲雀の胸を掴み息苦しさと男にキスされたショックに涙を溜め）
（見開いた瞳はどうして？と雲雀に問いかける）

【わかりました、宜しくお願いします】

>>658
寝るのは僕に風邪をうつしてからだよ。
(覆いかぶさることで、直に相手の心地よい体温と匂いが伝わり)
(その満足感から機嫌が悪そうに見える表情から何処か嬉しげな瞳の色を宿す)

もっと…君舌の味を僕に教…えてよ…ん…ほんと、に生暖かくて気持ちがいいよ。

(キスをしながら途切れ途切れに思いを語り)
(胸に来る衝撃は大して大きくないので、相手のやりたい様にさせる)

(十分に相手と舌を絡めれば、今度は相手の舌裏を舌先でチロチロと舐め)
(その間、指先で相手の下唇をかるく撫でる)


(逃げようとする相手の手首を軽く掴み、脚を絡ませ)
(驚愕した眼差しで見られれば、小難しい表情に変わり)
…僕にもわからない、どうして君みたいな草食動物にこんなことするのか。

【最後まで行くのは無理そうだね】
【君さえよければ凍結をお願いしたいんだけど、時間に余裕がなかったら破棄でかまわないから。】

>>659
ん……ひ、雲雀さ…ふぅッ…こ、こんなの…変でッ…んん！
（途切れた間に何とか息をしながらも雲雀を止めようと口を開き）
（「舌の味って意味わかんないよ、なんなんだよ…もう！」）
（言葉を発するたびに舌が絡まり飲みこみきれない唾液はこぼれて）

…んむッ…ぅ？！ぁ…っ、や！
（舌裏を撫でられ舌唇に細く少し冷ための指があたると）
（びくりと体が跳ねて、むず痒さに両足をすり）
（「だって、雲雀さんは男でオレも男で何でこんな…！）
（「オレが好きなのは京子ちゃんなのに…」）
（覚えのある感覚に信じられないと顔を凍らせる）

…ふッハ…はぁ…はぁ…
（唇が離れると肩をつきながら流れる唾液と涙を手で乱暴拭って）
知りませんでした、雲雀さんにこんな趣味があるなんて。
（普段の恐れも忘れて睨みあげ、逃げようと動くと手首を捕まれ足が絡み）
わからないで、オレ、こんな事されてるんですか。
（笑えばいいのか泣けばいいのか、痛くつかめる癖に、軽く留めるだけの手首の力に）
（さっきまでの気遣いが垣間見えて、無理に解く事も出来ずに）
（やっぱり今日はツイていない、どうすればいいんだと睨むのをやめずにいると）
（情けなさに涙がまた溢れてきた。）

【オレでよければ、雲雀さんはいつ大丈夫ですか？】

【ごめん…時間が迫ってるからレス蹴らせてもらうよ。】
【明日の昼にでも僕は大丈夫だよ】
【連絡板に追って連絡させてもらってもいいかな？】

>>661
【13時くらいなら自分は大丈夫です】
【連絡板…伝言スレじゃなくて？】

>>661
【じゃあその時間で】
【ごめん間違えたよ、スルーしてやって。】
【トリップつけておくね】
【じゃあ落ちるね、今日は相手してくれて有難う。】

【スレを暫く借りたよ、返すね。】

>>663
【わかりました。オレもトリップをつけておきます】
【13時くらいにここと伝言スレを見てみます。】
【遅レス失礼しました、楽しかったです。】
【ギリギリまでお相手ありがとうございました】
【オレもこれで落ちます。】

【スレをかしてくれてありがとうございました。】

急に荒れなくなったね

ロールが楽しめるようになったから荒らしは休憩したみたいだね

でもキャラ雑したい派にはこの流れ辛いかもねー
自分はロール好きだから良いけども

変態骸とかは雑談だけで来てるし辛いことはないんじゃない？

要するに荒らしは自分に都合の良いスレが欲しいから荒らしてたってことか

ここで来るなら空気読んで雑談にしろと言われそうだが、できたらエロール
優先希望で待機させてもらうな。プロフィールは>>341を見てくれ。

雑談はあまり得意じゃねーんだ。悪いな。

>>670
足舐めろ

>>671
ああっ、なんだいきなり。このド変態野郎が。舐めて欲しけりゃ、
獄寺様舐めてくださいと跪いて懇願しやがれ、ぶっ飛ばされてーのか。

つかロール希望か、ただのがっつきか釣りかどれだよ、テメーは。
（>>671の顎を掴んでガンを飛ばす）

>>672
とりあえず足舐めろ。

男にがっつきってｗ

んじゃロール希望者が来るまで30分程待機させてもらうからよろしくな！

待機に場所貸してくれてありがとさん！

【落ちるぜ】

そろそろ古参か雑談キャラハンが来ないと荒らしが
気に入らないからとまた荒らしだしそうｗ

荒らしてんのはお前だろ？ｗｗｗ

>>666とか>>667あたりが荒らしの釣りだろうな

クフフフフ、おはようございます。
午前中、僕の散歩に付き合ってくれる人はいませんか。
雑談でもエロールでもいいですが、13時以降は雲雀恭弥とボンゴレが使用
する予定が入っているようですので、それまでが最大の時間になります。

僕はウホでもノーマルでも、攻めでも受けでもいいですが、短文〜中文になります。

待機に場を貸してくださって有り難うございました。
以下、空きます。クフフフ。

こんにちは。暫く時間潰させて貰えるかしら、暇を持て余しているの。
雑談希望で昼からのツナ達の使用予定までの短い時間になるけど…誰か居ない？
暫く待機するから、虐められたい子が居たら遠慮せずいらっしゃい。

あとはそうね…。
女キャラで来るなんてKYなんて言う子達には、特製クッキーでもあげるわ。
たくさんあるから好きなだけ食べなさい、今日は特別に愛の大安売りよ。

ビアンキちゅわぁぁぁん

ポイズン料理食べたいんだけど。

>>683
…っ!!(反射的に異臭漂う特製クッキー投げ付け)
あぁ…驚いた。只の名無しの様ね、あのヤブ医者かと思ったわ…。
ごめんなさい、驚かせてしまったかしら？
でも少し服が臭くなる程度だから我慢なさい、私を驚かせる貴方が悪いのよ。

隼人君とお風呂入ったことある？

………

ハリウッドデビューしないの？

>>684
ポイズンクッキング？
ごめんなさい、今日はこの愛情クッキーしかないの。
リボーンの為に作ったクッキーの余りなんだけど、良かったら好きなだけ食べるといいわ。
(異臭漂う愛情たっぷりのクッキー差出し)

ぼへえええ゛え゛え゛え゛！まずっまずっぺっぺっ…

>>686
隼人とお風呂なんていつが最後だったかしら…。
あの子ったら私の事を一人の女として意識し過ぎなのよ。
話がズレたわね、入っていたのはまだ毛が生える以前の話。

>>687
ハッ!?…ロメオッ!!何度殺せば貴方は消えるの、さっさと成仏しなさいっ!!
(何処からともなく大皿に乗った大量の毒物手に取り相手へ向かい駆け出し)

>>688
ふふ、オファーは来てるのよ、でも断ったわ。
所詮私はリボーンの愛人…多くの誰かに求められるより、彼一人に求められたいの。

ロメオから預かり物が……
つ【手紙】

ビアンキへ
金貸してくれ

ロメオ

>>690
その程度食べられなくて愛の試練は突破出来ないわよ。
さぁ、貴方の好きな誰かの事を考えながら食べなさい！
そうすればその味も病み付きに……残さず食べるのよ。
(相手の首根っこ掴み顔を上げさせるとクッキー鷲掴みで相手の口へ押し付け)

>>692
何、ロメオから!?
あぁ、考えただけでもおぞましくてそんな手紙触る事も出来ないわ！読みたくもない！
…はい、いい子ね。お駄賃にクッキーあげるからそんな手紙は捨ててらっしゃい。今すぐに。

ビアンキちゅわんの胸は大きいね

えなりかずきの物真似やれよボケ

と、綱が言ってました。

>>695
…あぁっ、蕁麻疹でも出てきそう…っ！
あなたさっきのヤブ医者と同類の人間ね？
胸なんて成長すれば大きくもなるわ、この程度普通でしょう。
でもこの胸もリボーンの為…彼が望むから大きくなったんだわ、きっと。

リボーンはスケベ人間だったのか…知らなかった
言いふらしてくるね！

>>696
…エナリカズキ？ごめんなさい、日本の事は余り知らないの。
そのラーメン屋の長男で、浪人して大学に行った人の物真似なんてとても無理だわ。

とりあえずツナの伝言は有難う、あとでツナは絞めておくわ。
やっぱりあの子、さっさと殺した方がいいかしら…。

今も骸に憑依されそうになったりする？

>>698
リボーンがスケベ…どうしてそうなるのかしら。胸が…の件のせい？
ふぅ…勝手になさい、もし違えば貴方の命が狙われる事になるだけ。
背後には気をつけなさい、知らない内に打たれる事になるわ。

>>698
リボーンがスケベ…どうしてそうなるのかしら。胸が…の件のせい？
ふぅ…勝手になさい、もし違えば貴方の命が狙われる事になるだけ。
背後には気をつけなさい、気付いたら貴方の心臓なんて貫通されてるわよ。

>>700
…憑依？何を言って………クフッ。
あぁ、たまにはこうして女性の体になるのも悪くないですねぇ。
おやおや、胸もそれなりにあるようですし…この弾力は……クフフ。
(質問が引き金になり骸憑依。身形を上から下へと確認し片手は胸を揉み始め御満悦)

ごめんなさい、読み込みに失敗して>>698には似たような事を二度も返してるわね。
ん…おかしいわね、どうしたのかしら……叩いてみたら直るかしら。

どんまいー。
叩いても直らないよ

骸ーお前、力をそういうことに使うわないの！めっ！

骸が可愛く叱られてるw

ただのウホじゃなかったのか…
何気にオパーイ好き？
いいなぁ。ビアンキちゃんの身体を意のままにw

ビアンキちゅわああんに憑依して、ナニやらかす気だろう。

>>706
失礼な事を言わないでください。バイです、綺麗な姉弟で鏡の前で
オナニーして堪能してますよ。クフフフフフ

あれビアンキちゅわんいない……もしかして骸に完全に憑依されたのかな？

>>704
あら、有難う、優しいのね。
ついつい連打させてしまっていたわ。

もうこんな時間…そろそろ引き時ね、ツナ達が来てイチャつくのを邪魔をするのは趣味じゃないわ。
その相手がリボーンなら断固阻止しなきゃいけないけど、それ以外なら興味無いわ。
少しだったけどお相手有難う、ArrivederLa.

【落ちです】

ビアンキちゅわんのミスなら可愛いもんだよ。
ビアンキお疲れー

あら、ごめんなさい。少し遅くなって、六道骸本人が来ていたなんて驚いたわ。
完全憑依だかなんだか知らないけど、それはないから安心なさい。
完全憑依で其処の本人苛め抜いても愉しいかもしれないけど、今日はもう行くわ。
リボーンが待ってるの。

【今度こそ落ちます…！】

ビアンキちゃんお疲れ様！
またねーﾉｼ

骸はビアンキちゅわんじぁなかったんだw

【沢田との待ち合わせに待機させてもらうよ】
【↑の人達、先に場所を使うため、予約入れちゃってごめんね。】

【ごめん！こっちに気づくの遅れたね】
【今日も宜しくお願いします、雲雀さん】

【気にしないで】
【君は今日何時まで大丈夫なの？僕は昨日と同じね。】

【ありがとうございます】
【多少前後するかもしれませんが】
【オレも昨日と同じくらいが限界です】

【わかった、じゃあ今日も宜しくね】
【レスの返事書くから少し待ってて。】

【沢田との解凍を実行するから暫くスレ借りるよ】

【宜しくお願いします。】

【ロールの解凍にスレを借りしますね】

――君、意外に感度いいんだね…もっとこの唇から僕に甘い声を聞かせてよ。
(目を細め、左右に下唇を指先を撫でる)
(逃れようとする相手の柔らかい舌を、何度も追い、絡めとり、舌の味を楽しむ)

ワォ、人を、変態呼ばわりしないでよ。
(強気な草食動物の態度に、口を大袈裟に開け、一瞬驚いた表情を見せるも)
(元々草食動物として相手を認識しているので、相手の言葉など恐るるに足らず)
(優しい面影は、僅かに遠のき、変わりに不敵な笑みを浮かべ)

僕がこうしたいと思ったからやる、今はそれでいいんじゃない？
それに一応、親切で看病してあげてるんだから有難く思いなよ。

――てゆーか、何泣いてるの？
まるで僕が泣かせたみたいじゃない…。
(目尻から大量に涙を溢す相手を少々不服そうに眺め)
(赤い舌先でソッと真珠のように綺麗な涙を拭ってやる)

(軽く掴んだ手首を解放し、変わりにその手を相手のシャツボタンへと伸ばす)
(丁寧にボタンを外し、始めて見る露出した相手の白い肌を興味津々に眺め)
(冷たい指先で相手の、露出したすべすべの肌を撫上げ、感触を愉しむ)
(次にゆっくり相手の胸元へ唇を寄せ、胸板へと軽く舌を這わし)

↑【付け足し・入力ミスね。】
(舌は相手の桜色の乳首へと移動して行き)
(小さな飴玉を舌で転がすように舌先で刺激してやる)

>>721
感度？どうでもいいからこんな悪ふざけは止め…むぅんんッ！
（逃げ様としても許されずに舌を絡められ逃げる事も出来ず）
（次第に力は抜けて、なすがままに舌を絡められ、響く音に首を振り）
（すがるようにも見える力で雲雀の服を掴む）

…ぷはっ…はぁ…ハァ、はぁ…
（雲雀が口を開いた事で息を吸う事が許され、熱のためか）
（された行為か酸素不足かで顔を真っ赤にさせたまま）
（不敵な笑みに怯えたように体をびくりと竦ませるが）
…そんな、滅茶苦茶だ…こんなの、看病なんかじゃ…
（「それに病院で男にこんな事するのはあきらかに変態だよ！」）
（相手の言葉に賛同する事など出来るわけもなく）

（それなのに悪びれもなく何で泣いているかと聞かれると）
（もう何て答えればいいのかもわからずしゃくりだけあげて）
…えっ…ひっく…ひ、雲雀さんの、せいじゃないですか…ひぁッ！
（赤く綺麗な舌は思っていたよりも熱く優しく涙を拭われ）
（舐められると思ってもいずに驚いて体を震わせ）
な、なに…してるんですか、涙なんてなめて…！

（混乱したまま、きっとさっきまで優しかった雲雀さんも）
（今のこの状況も不可解すぎるから夢に違いない）
（熱だからこんな夢を見てしまうんだなどと考えていると）
（急に胸元に冷気が差し込みなんだろうと見ればシャツは肌蹴られ）
…え？なななな何やってるんですか雲雀さん！？寒いです…うあ！？つめッ
（刺すような視線に慣れず身じろぎをすると冷たい手で撫でられ）
（武具を扱う手とは思えない肌理細やかな手と冷たさに肌は泡立ち）

あ…あの？な、何やってるんですか？
（ぞわぞわとしたものが下腹部を襲い慣れない感覚に怯えがはしり）
（冗談ですよねと笑おうとするが笑う事もなかなかできずに）
…ひッ！…や、やめ………ぁッ！
（舌が這うと危惧していた事が現実のものになり、突起を舌先で転がされると）
（思ってもみない甘い声が上がってしまい口を抑え、下肢の緩く立ち上がる自身に）
（信じられないと雲雀をみて呆然としながら自分の体に嫌悪感がます）

君に拒否権はないよ、ノコノコついてきた君が悪い。
――いいから病人は大人しく看病されてなよ。

(うっすらと汗ばみ、露になった滑らかな素肌)
(そして白い肌に頬に桃色の彩が加わり、全体を合わせて見下ろせば何とも魅力的で)
(性欲が込み上がり、身体の内部がアドレナリンに刺激され徐々に興奮を覚える)

ふーん、やっぱり、涙はショッパイんだ。
(涙を舐めとられ、小刻みに震える相手を尻目に)
(冷たい指先を口の中に含み、面白みもなさそうな顔で率直な感想を述べる)

――大丈夫、すぐ熱くなるから。
それにしても、君の肌、とても綺麗だね、思わず見惚れちゃうよ。

君って馬鹿？見てわからないの。
僕の口で、君のサクランボを舐めあげているんだけど…ん、美味しいよ。
(相手の差恥心を駆り立てるように、目尻をつりあげ、意地の悪い顔で述べる)

(相手の突起を赤い舌先で転がしては、舐めあげを繰り返す)
(これまでになく大きな艶声が相手の口から漏れれば、性欲が更に駆り立てられる。)

ねぇ、記憶に残るように
――何度もその声、聴かせて欲しいから、もっと聴かせてよ。
(固く口を閉ざす相手に、眉を顰め)
(相手の鼻先に手を伸ばし、親指と人差し指で、呼吸が出来ないよう閉じる)

(不意に、自分の下腹に熱いものを感じ、視線を下腹部に移すと)
(服の上から、相手のそそり立った性器が立ち上がっていることに気付く)

ワォ、君、感じちゃったんだ？。
(またしても、口を大袈裟に開き、おちょくり半分で問いかけ)
――僕の愛撫に
(耳元に唇を寄せ、凛と通った声音で小さく囁き)
(相手の下腹部に自分の下腹部を重ね合わせ)
(既に、相手の熱を持ち始めた其処へ、グリグリと刺激する)

>>742
看病…なんですか？
（興奮したいるのか、白皙の美貌に朱のさす雲雀をぼんやり見つめ）
（やっぱり綺麗な顔をしている人だなと考えながら涙の味を呟く姿に笑って）
あたりまえじゃないですか…。
（綺麗なのは雲雀さんの方だとは言わないで自分のおかれた状況も忘れて）
（微笑ましそうに雲雀をみる余裕も次の言葉で消えうせ）

サ、サクランボってどこで…ひぁっ…ぁぅんん…？！
（味なんてするわけがないと思っても反論する前に舐められ）
（上がった自分のものと思えない高い声に口を塞いで）
（鳴いてしまいそうな唇を必死に噛むが、乳首はぷっくりと立ちあがり）
（そこを舐められると羞恥に耳まで赤くして）
（顔をふりながら逃げようと足をばたつかせるのに雲雀の服を握る手は力を増し）

…んんッ！
（声をもっと聞かせえろといわれてもそれは無理だと顔を振り）
（鼻を摘む指から逃げようと顔を動かすが話す事も出来ず）

んんんッ！むぅ…んんッ！
（口を閉ざしたまま首をふって感じていないと否定しても体は素直に反応を示して）
…ひゃぅ…ッ！？や…やぁッ…も、もう…ひ、雲雀さッ…ふぅッ、んッ！
（息苦しさと耳の刺激に耐え切れずに口を開いてしまうと声は止められず）
ひ、雲雀さッ…、な、何…して…ふぁッ、アッ、や、やめ…ッて、下さッ…ッ！
（閉じることの出来ない口からは涎が垂れ口を伝い首まで流れ）
（今まで与え続けられた刺激より直接的な下腹部の刺激にひっきりなしに涙は零れ）
ぅ…、あぁ…ッんんッ！フッ、だ、だって…お、オレ…お、男…ぃアッ！
（自分の体も雲雀の行動も信じられず、先走りに下着が濡れはじめたと知ると）
（驚きに目を見開き、さらに涙の両は増えて、せめて顔はみせられないと隠すが）
（体はより刺激を求めて自分から雲雀の下腹に自身を押し付ける形を取ってしまう）

身体はやっぱ正直だよね、もうこんなに尖ってきてる。
(相手の抵抗など、物ともせず)
(一旦、紅く充血したさくらんぼを口から解放し)
(固く尖った突起を舐め回すように眺め)

(もう一度、さくらんぼを口に含み)
(甘噛みしては、赤い舌で突起を包め込み、ねっとりと舐めあげる)
(味のしない突起は、ピクピクと気持ちがいいほど敏感に反応を示し)

声、聴きたいって言ったでしょ？聞こえなかったの？
　それに、手で口を覆ってちゃ、息…出来ないんじゃない？
(不機嫌そうな表情で、発せば、鼻を摘む、二本の指の力を強め)

――そう、その声、その全身に響き渡るような甘い声…いいよ。
(服の上から、相手の下腹部に、擦り付ける様に刺激を加えながら)
(相手の口から勢いよく奏でられる悲痛と快感が入り混じった歌声を聴き入る)

　君のここ、もっと刺激が欲しそうだね。
(押し付けられる下腹に、返事を返すように、自身の下腹を押し付けてやり)
(先ほどまで、愛撫していた突起から口を放し)
(行き場を失った唇は、相手の汗ばんだ肌を舌先でなぞり)
(下半身目掛けて、後退して行く。)

(そして、相手の下腹部へ到達すれば、手馴れた手つきで)
(相手のベルトを外し、パンツを下げようと手を伸ばも)
(意外な光景を目にし、一瞬目を見開くも、すぐに余裕の表情へと変わり)

ワォ、君、パンツ濡らせてるよ、僕が変態なら、君は大の変態ってところかな？

(なんて好きな子をわざと苛めるように意地悪いことを言えば)
(ズボンとパンツを膝あたりまで下ろしていき。)
(露になった、相手の小ぶりな性器は血管が浮き出し、僅かに我慢汁が垂れていた。)

そろそろ、僕の方も限界のようだから、君の中に入れさせてもらおうかな。

(カチャカチャと手馴れた手つきで、自分のベルトを外し)
(ズボンのチャックを下げ、相手のモノより一回り大きい性器を取り出す)

【悪いんだけど、急用が出来たから落ちるね】
【最後の最後で中途半端なところだから破棄か凍結かは君の判断に任せるよ】
【今日は愉しかった、またね】

【僕はこれでスレを返すよ、貸してくれてありがとね。】

>>726
ひゃっ…ッふ…ぁぁあッ！
（充血した尖りを舐められるたびに腰が揺れ）
（濡れた尖りから口を放されると外気の冷たさに肩を震わせ）
も…胸…やッ…やだぁ…ひっく…ぇっ
（とろとろと先走りが零れてはパンツに染みをつくっていき）
（涙を拭うために雲雀の服から手を放して両手で交互に涙をぬぐう）

ううッ…あぁ…ッ…えっく…ひぅッ…ひくっ…うぇッ…んんッ…ぁア！
（声を聞きたいという言葉にも声が良いと言われても）
（目を手でおおったまま首を横にふり嬌声の合間にしゃくりをあげて）
（涙と涎で顔から首にかけてぐしょぐしょに濡らす）

はぅ…うッ…うぅ…もう…や、やめ…
（汗ばんだ肌を舌先でなぞられると、汗の汚さと拭われる羞恥に）
（力の篭らない手で雲雀の頭をどけようとするが）
（刺激に度に頭を抱えてしまい、ぎゃくに押し付けてねだっているようにも取れる）

ふぅ…ぁ、ア……ッ
（カチャカチャとベルトのなる音に止めようと手で抑えるが虚しく）
（すぐにずり下ろされ、先走りで体温を奪われ腿筋が痙攣する）
ちが…違う……お、オレは…オレは変態なんかじゃ…
（雲雀の表情も自分の醜態も認めたくないと頭をゆっくりと左右にふるが）
（見られていると思うと羞恥と冷気で感じでもするのか、とろとろと先走りは零れて）
（竿を伝い、裏筋をながれるそれにも感じるのか体をびくびくと動かす）

な…か？
（中ってどこ？！入れるところなんてないよ！と血の気の失せた顔で）
…ひッ！？
（しかし快楽にとろけた目で雲雀の顔を見て、性器をみるとその大きさに体が固まる）

【お疲れ様です雲雀さん。】
【オレは…雲雀さんはどうですか？】
【雲雀さんが大丈夫ならお願いしますが、無理なら破棄しちゃって下さい。】
【大丈夫なら、伝言スレかここかここの避難所で連絡をお願いします。】
【オレも楽しかったです。ありがとうございました。】

【オレもこれでスレを返します。貸してくれてありがとうございました。】