キャラハンの言いなりになってみませんか?
○ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。
・キャラハンは名無しが気に入らなかったらプレイ中勝手に落ちてもいい、しかし名無しは土下座をして謝らないといけない。
・基本的に名無しよりキャラハンの方が身分が上、名無しは殺されても仕方がない。
・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
・キャラハンに悪口を言われたら謝らなければならない。
・名無し側からプレイを求めてはいけない。
・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。
・名無しはキャラハンを待ち続けなければならない。
・キャラハン同士のロールの場合は、打ち合わせ専用スレで打ち合わせをするか、他スレを利用するなど臨機応変の対応をお願いします
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193630787/
貴女の命じるがままに、保守
そうなの?それはあなたの本心みたいね。
何となくこの胸を通してその想いが伝わってくるわ…。
(揉まれて居る胸をみては少し恥ずかしそうに俯き小さく語りかける)
(ゆっくりとした動作が余計に恥ずかしさや気持ちを高揚させていく)
そうね、あなたの息が私の髪の毛や肌に掛かっていくわ。
んっ、服越しでも気持ちが伝わってくる…。あ……もっと揉んでいいわよ。
その大きな手で私の胸を強く弄って欲しい。両手でゆっくりと味わって欲しいの。
(肩にもたれかかるように身体を預けると耳元で小さく囁く)
ふふ、口が上手なのね?私が言いというまでずっと揉み続けて良いわ。
(ボタンを外したワイシャツが肩から肌蹴ている。片方だけが肌蹴ている状態でもう片方を肌蹴ると)
(胸の見えないところまでワイシャツをずらしていく。わざと見えない状態にすると)
私のこの肌に口付けをして…。そして胸をもっと揉んで…。
>>3 ……邪な思いが全て伝わってしまうと……嫌われてしまうかも……
……すいません……息を我慢しなさいと言うなら…何とかやってみますんで…!
(自分でもどうやって荒さを増していく息を我慢すればいいかはわからない)
(わからないものの、言われればそうしようと思い、言葉にする)
……はい…!いいと言うまで揉み続けます……
……本当に大きくて……素晴らしい…胸です………
(揉み続けていいと言われれば、一晩中でも揉み続けるであろう)
(ゆっくりとした乳房への愛撫が激しさを増し、強くしっかりと乳房を揉む)
(掌の当たる角度も変えながら、夢中で乳房に愛撫を加える)
………っちゅ…んっ……っちゅ
(こんな自分が口付けしていいのか少し悩んでしまう)
(悩んでしまうが言われるがままに、首筋の辺りに口付けする)
(肩や腕にも口付けしながら乳房を弄ぶように揉む)
素直な事ね。でもうそを並べるよりよっぽど良いわ。
そんなに良い胸なの?それが本心なのかは分からないけど悪い気はしないわ。
(一心不乱に揉む名無しを見つめて小さく呟く)
(段々と優しく労わるように揉まれる胸が熱くなっていき吐息を漏らしだす)
(ワイシャツ越しに伝わる気持ちを受け止める)
(長い脚が快楽に耐えられなく擦り合わせる)
ん……あっ、そう…ゆっくりと。
(胸が揉まれて指が乳房を押していく。揉まれるそれをただ見つめて)
(首や肩に唇が触れるとその冷たい感触に…)
ふぁぁ!ぁ……んっ
(身体が左右に振れ髪が揺れ動く)
(口づけする名無しを抱きかかえるように頭にてを添えると抱きしめる)
(長い脚を名無しの脚に擦りつけて我慢を抑えていく)
ふふ…、あなた凄く上手よ。私の胸に直接触りたい?そして見てみたい?
(吐息を弾ませながら耳元で小さく囁く。そして耳朶をそっと噛んだ)
最初から今まで本心しか言って無いです……
……本心かどうかも……見通せてるような気が……
(本心から気にいってるらしく、今も尚、乳房を揉み続ける)
(荒くなった息もそのまま吐きかける)
……んっ……?
(突如手を添えられて一瞬手が止まるが止めていいと言われて無い為、
愚直なまでに乳房を揉み続けて刺激を加える)
……勿論です……この胸に直接触りたいですし……この目で見たいです…っ…!
本当は………いえ……何でも無いです。
(脚まで擦り付けられると、膨らんだズボンの中のペニスが敏感に動く)
(一度動き出すと動きを抑えれず、小刻みに震え続ける)
(問いに素直に答えた矢先に耳朶を噛まれると、またも身体が痙攣したようにビクンと動く)
(前髪に隠されていた、非常に濃くゲジ眉とでも表現しそうな眉毛が覗いてしまう)
(本当は答えた事以上の事もしたいと胸に抱いているが、口には出さず)
【返事を返す前に聞きたいのだけれど…】
【今のまま続けてもきっと中途半端に終ってしまうわ】
【それでも良いし、凍結を望むなら私は構わないわ】
【それだけ先に聞かせて頂戴。ただ凍結となると暫く時間が空くかもしれないけれど】
【でも、これだけ楽しいロールだから私としてはゆっくりと進めて最後までと思ってるの】
【だからあなたの意見を聞かせて】
【ここは私の本心や思いを言ってもいいですよね…】
【私としては出来るならば凍結して頂きたいです】
【日時が空くのも待たせて頂きますし】
【連絡場所は伝言板スレが妥当でしょうか】
【今日に関してもですが、お時間が来ましたら遠慮せず落ちて下さいね?】
【そうね、今は本年を言うべきよ。これは命令として…ね】
【今日なら大体空いてるけど…午後からどうかしら?あなた次第だけれど】
【もし無理なら暫く待っててとしかいえないわ】
【ただあなたのレスが私の心を動かしたのは事実なのだからきっと連絡はするわ】
【だからそれまで待っててとしかいえないわ…。何だか父との別れのような気分ね】
【後私は今のようなスローな流れが好きだからどうか我慢してね?】
【もし午後から可能なら一旦ここで凍結にしましょう】
【もし無理なようなら少し続ける事にするわ。暫く逢えないでしょうから】
【命令としてであれば……隠すこと無く本音を続けましょう】
【私は本日の午後からでも時間は平気です】
【あまり…嬉しい言葉をかけて頂くと……調子に乗ってしまいますよ】
【これを正直に言うのは恥ずかしいですが流れとかは、好きにして貰えるのが嬉しいです】
【我慢とかじゃなく、私もお相手の方のやりやすいペースで出来るのを望んでますね】
【午後からで大丈夫なのでこっそりとお待ちしてますね】
【もしもこちらが使用中でしたら、伝言板の方を拝見致します】
【じゃあ一旦此処で終了しましょう】
【それじゃ午後に覗いててね?】
【調子に乗るの?ふふ…面白いわね。やっぱりあなたを気に入ったわ。なんてね】
【私は焦らされるというかそんなのがすきなのよ。だから急いで回すよりゆっくりとした方が良いわ】
【今のロールの流れなら余計に…ね。】
【それじゃ午後に伝言するから見ててね】
【楽しかったわ。さすがに時間も時間だから落ちるわね。それじゃおやすみなさい】
【ええ、わかりました】
【勿論、午後に覗きますよ……それはもう…確実に】
【……調子に乗ると言ってますのに…あんまり調子に乗ると大変ですから!】
【ペースは個人差ありますし、私も今の流れやムードは気に入っています】
【それではおやすみなさい】
【お互いにゆっくりと眠ると致しましょう】
お二人さん乙
このままこのスレに活気が戻っていくといいな
俺もキャラハンの言いなりになってみたい
15 :
サツキ:2008/01/15(火) 00:52:21 ID:???
こんばんはー
ここで名無しさんが言いなりになってくれると聞いて来てみました
お邪魔しますね
>>15 はい、言いなりになりますとも。
キャラハンさんの頼みとあらば、自身のキャラクターすらも調整します、はい。
落ちたのかな?
私のお願い聞いてくれる人を募集中
どんなお願い?
>>19 あ、嬉しいな。
早速人が来てくれた。
お願いっていっても大したことじゃないの。
私の手伝いをして欲しいだけだから。
>>20 いいとも。喜んで手伝うよ。
魔洸炉を爆破しに行けとかじゃなかったらね。
何をすればいいのかな?
お店の手伝いとか?
エヘヘ^^
可愛い女装子の言いなりになって性欲処理として扱われたいです。
逃げませんよ、どんな酷い事されても絶対に逃げませんから。
しまった、名前入れ忘れてたよ。これでお願いします。
シャロンお嬢様にお会いしたい
ageんなゴミが
保守
休日だし、誰か来ないだろうか?
--- 終了 ---
頭の上に座りたい
どうぞお使いください
キャラハンさん…キャラハンさん…降臨するのです…
34 :
ラオウ:2008/01/22(火) 00:36:18 ID:???
ウヌか・・・・・
我を呼びし者は!!!!!
アルカナハートをご存知で、23時頃までお付き合い頂ける方、いらっしゃいますか?
いらっしゃらないようですので、これで失礼します
無職お疲れノシ
どんな言いなりさせたかったのか気になる。
はりまおーたんは元気だろうか?
お前なんでもたん付けで妙な脳内妄想押し付けるよな
40 :
西園寺世界:2008/01/25(金) 02:48:17 ID:???
この時間に誰かいるか分からないけど、待機してみるわ
言いなりになりにきました
うぅっ…!寒い寒い…。
最近寒いわねぇ…朝なんて、布団から出るのが億劫で仕方ないわ…。
【あー…上げた端からごめんなさい。ちょっと離席します…】
【ただいまー…ってあれ?誰も来ないかしら…】
【落ちるわねー】
ぐはっ…会いたかった…orz
もどかしいぜ
じゃあ…今度はどうかしら?
何をお望み?
>>49 そうねぇ…まずはとりあえず、もう少し口の利き方を気をつけてくれる名無しさんかしら♥
あっそ
じゃあパス
ああ!もどかしい!もどかしい!
なんでこうもキャラハンさんとの出会いに恵まれないんだろうorz
何だか知らないけどケチを付ける必要も無いんじゃね?
気に入らなければスルーすればいいだけの話だし。
もどかしい!もかどしい!
大空寺あゆ…あゆ…
(あゆのウェイトレス姿を思い出しながらモノを扱いている)
私の好奇心を満たしてくれる男子募集。
定員一名。候補するならレス番とトリ忘れんじゃないわよ!
age
【返事が遅くなってゴメン!もういないかしら…?】
【別の名無しならこちらに…どうする?】
【せっかくのところ悪いけど、出直してくるわ。】
【落ち。】
【御意。では失礼いたす】
ここは名無しの刑務所か!
俺、何でも聞きます、やります!仕事早いです!
41 :六道骸 ◆Sx696mkXec :2008/02/12(火) 18:04:09 0
>>40 …僕と僕の中の人の事ですか
クフフフ…君は面白い事を言いますね…今日は訳あって休みだからですよ
と言いつつ 僕は今日も、寒い水槽で五感を失い眠り続けている
42 :名無しになりきれ:2008/02/12(火) 18:28:42 O
一日中スレに張りついてるし暇なんですか?
43 :名無しになりきれ:2008/02/12(火) 19:12:25 0
お父さんとお母さんが、今の君の姿見たら絶対泣くと思うよ。
44 :六道骸 ◆Sx696mkXec :2008/02/12(火) 19:37:26 0
>>42 今度はニート疑惑ですか…
僕はそういうのではなく色んな意味で15歳ですよ
今日は暇でしたがね
>>43 おやおや…僕に両親はいませんから心配無用ですよ
何故泣かれるのでしょう? 意味が分からない
僕を弄ぶのも大概にして欲しいものですね
69 :
斑鳩沙月:2008/02/21(木) 02:04:09 ID:???
取りあえず、私のことを知ってる名無し君がいるかが問題なのよね
公式で見た作品内容と、ウィキで得た知識程度しかないです。
キャラハンさが来ないと寂しいな。
大空寺あゆ…
分かっていても彼女を求めてしまう…
切ないって、こういうことなんだなorz
過疎スレになりましたな
一つだけ、言っておくわね。
包茎じゃない男に、用はないわ。
逆なんだ…
ホーケイじゃないとダメなんて…
剥かれると痛いのに
>>75 はっきりしない男にも用はないわ。
つまるところ、あなたは包茎なの?違うの?
(腕組みして、苛立たしげに指で叩く)
剥きエルフかよ……
【こんばんは。待機してみるわね】
舞を言いなりにさせたい
言いなりねぇ…
どうなるんだろう、少しは覚悟していくか
【こんばんは】
>>80 【立候補ありがとう。でもその前に、
>>1を確認してもらえないかしら?】
82 :
80:2008/02/25(月) 01:25:05 ID:???
【改めて確認しましたが、かなりのドMでないとつとまりそうにありませんね】
【…ごめんなさい(土下座)】
【いや、ロール内でもそれ以外でも、そんな非道な扱いをする気はなかったんだけど…】
【ただ、やっぱりスレのルールは分かってて欲しいって思っただけで…】
84 :
80:2008/02/25(月) 01:37:26 ID:???
【じゃあ一体何をされる(た)のでしょうか…】
【過去ログ見れない以上検討つかないので…落ちということで別の方どうぞ】
忠実なしもべ口調のほうがよかったってこと?
>>84-85 【分からない人はお断りするしかないわね…】
【本当、ただ
>>1に書いてあるルールは守ってほしいってだけなのに…】
あ、トリップね
さ
>>87 分かってもらえたみたいね。
でも、そこまで畏まらなくていいのよ?
特別、何か命令しようとか思って来たわけでもないし…。
>>90 遅れたけどこんばんは。
そ、そう?
これから何が起こるか、期待半分、不安半分といったところだけど…
>>91 あぁ、そうよねぇ…。
やっぱり私が、何か起こさなくちゃいけないのよねぇ…。
じゃあとりあえず、肩でも揉んでもらおうかしら…?
自分で言うのもなんだけど、これのせいでどうしたって凝っちゃうから…ね?
(舌を出して、胸を軽く持ち上げて見せた後、椅子に座って、肩を揉まれるのを待つ)
>>92 まぁ、そういう場所だし。
あまり遠慮することは無いと思うよ。
な、なるほど…
(持ち上げられた胸を見て唾を飲み込む)
肩揉みなら任せてくれ。
(椅子に座る舞の背後に回り、両手を両肩に添える)
それじゃ、始めるよ。
(手をゆっくりと閉じ始め、親指で肩を押し、適度に力を加え、緩める)
何だか、結構請ってる感じだね…
(舞に気付かれないように胸を盗み見し、肩も身を続ける)
>>93 ええ、宜しくお願いね。
んんっ…あぁん…さすが、任せてって言っただけのことはあるわねぇ…。
凄く…んっ、気持ちいいわ…でも、もっと激しくしても、いいわよ…。
(胸を盗み見る男を振り返ることもなく、前を向いたまま肩揉みに身を委ねる)
(次第にその言葉には、艶っぽいものが混じり始めた)
>>94 肩揉みは何度か経験あるから、慣れてる。
そう言ってもらえるとありがたい。
(気分を良くし、手を動かし続ける)
激しく…?
(舞の言葉に何かを感じて、一瞬、手を止める)
分かった…
(肩を揉んでいた手が、今度は肩を叩き始める)
(力の加減は勿論しているが、徐々に程度だった胸への視線が、集中的なものになっていく)
>>95 あっ…今度は、叩くのねっ…。
んっ、あっ…!これも、凄くいいわぁっ…あぁんっ!解れるぅっ…!
(肩を叩かれると、声の艶っぽさの度合いは更に増し、体は悶えるように動き始める)
(男の高さから半分ぐらい見えてしまっている乳房は、プルプルと震えて、その柔らかさを伝えていた)
あっ…!
(体が後ろに仰け反るように反応すると、後頭部がちょうど男の股間に押し当たった)
>>96 (舞の反応を見て、痛みを与えていなことに安心して肩を叩き続ける)
舞に喜んでもらえるなんて、本当に嬉しいよ。
これでまた少し、肩揉みに自身がついた…
(肩を叩き続けるが、胸が震えるのを見てモノが勃起していく)
(そこへ、舞の後頭部が当たり、胸を見ていたこととモノが勃起していたことがバレてしまう)
え、えっと、…これは、その…!
>>97 んんっ…?
(後頭部に触れた妙な感触に気づくと、先程から一変した怪訝そうな声を出しつつ、後ろを振り返る)
あら…これって、オチンチンよねぇ…?
私の言うことを聞く場所で、私の肩を揉んでいて、どうしてオチンチンがこうなっているのかしら…?
(自分の責任などそ知らぬふりで、男の股間を扇子でペチペチと叩く)
じゃあ、次の命令を出すわね…下に着ている物を全部脱いで、この中の物を私に見せなさい。
>>98 あ、あぁ。俺のモノだ。
何でこうなってるかは、だな…
(うまい言い訳が見つからずに目を泳がせて)
それって、つまりは…
(命令の内容に驚くが、すぐに気を取り直し)
わかった。少し待っててくれ…
(ズボンに手をかけ、ベルトと釦を外すと)
(下着ごと床にズボンを下ろした)
(反り返ったモノが大きく震えて現れ、舞に晒された)
【ありゃ、トリが化けた?】
>>99 やだ、こんなに大きくなって…なんていやらしいのかしら…。
(頬を染め、困ったような表情を浮かべながら、肉棒を扇子で擦る)
しかも、見せた瞬間、ピクッて震えたわね…?見られて興奮しちゃった?
それとも…何かを期待してるんなら、それはお門違いよ。
本当に許し難いわ…だから今すぐこの大きなチンポを、自分で小さくしなさい。
私がしっかり、監視していてあげるから…。
>>101 扇子で擦るなんて、やらしいよ舞…
(口では恥ずかしがっても、興奮してしまい)
だってそれは…って、やっぱりそう都合よくいかないよね…
(肩を落としつつも納得したように)
…女に見られながらするのって、何か緊張するな。
(舞の視線をモノに受けながら竿を握り、手を上下に動かして自慰を始めた)
く、うっ……舞……
>>102 私までやらしいとは随分ね…私は、貴方のやらしくなったモノを指しているだけでしょう。
(突き放すような冷たい表情と口調で、肉棒を一度ペチッと叩く)
うわぁ…小さくなるどころか、ますます大きくなってるじゃない…。
ほら、さっさと小さくしなさいっ…その先っぽから精子が出れば、小さくなるんでしょう…!
さぁっ、早くっ…!
(顔射を懇願するように、目の前で繰り広げられている自慰に向けて、口を開けた顔を突き出した)
【ごめん、これだけで終わり、なんてするつもりなかったんだけど…そろそろ限界みたい…】
>>103 【わかりました。】
【あまり無理をされても困りますし、中途半端になってしまいますが、ここで終わりにしておきます。】
【深夜遅くにお疲れさまでした。】
>>104 【ええ、締めのレスが出来るかどうかも怪しかったし…それで良かったわ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。それじゃ、お休みなさい】
舞ちゃんイイ!いつか俺とも遊んで下さい!
待機するわよ。
まだいますか?
誰かいますか?誰もいませんか?どっちですか?
110 :
江田島平八:2008/02/26(火) 01:51:31 ID:???
ワシがおるではないか。
なんだ、可愛い女の子はいないのか。醜いおっさんしかいないとは……残念!
112 :
江田島平八:2008/02/26(火) 02:00:02 ID:???
ワシも残念だ
おい平八、誰か女の子連れてこいや。
114 :
江田島平八:2008/02/26(火) 02:07:52 ID:???
うーむむ
しばし待たれぃ
ああ、なるべく早くな。
俺は待たされるのが嫌いなんだ。
116 :
江田島平八:2008/02/26(火) 02:18:28 ID:???
つかぬことを聞くが
おりきゃらとやらでもいいのか
>>116 ああ、いいぜ。ただその場合テンプレが欲しいがな。
118 :
江田島平八:2008/02/26(火) 02:24:55 ID:???
ワシは海老が好きだ
テンプラは海老に限る!
ワーーーーーーーッハッハッハ!!!!!
冗談だ
目星はついたので、次には連れてこよう
>>118 天ぷらとテンプレを間違えたのか、まぁいい。
ではまたな、何度かすれ違っていればいずれめぐり会える日も来るだろう。
120 :
江田島平八:2008/02/26(火) 02:34:52 ID:???
なんじゃ、せっかく用意ができたのに帰ってしまうのか
まったく最近の若いモンはせっかちだのぅ
仕方あるまいか、ワシもそろそろ床につくとしようか
どんなキャラやるつもりだったのかちょっと気になるな
平八わろた
【こんばんは。ちょっと、お邪魔してみるわね】
何をさせる気だ?
>>124 あら、貴方は言うことを聞いてくれるのかしら?
ああ。だから来たんだけど
どうだろう?
>>126 じゃあ、正直に言うわね…。
男の人の、熱くて濃い精子をご馳走して貰いたいんだけど…。
キャラハンのいうことを聞くはずなのに
なんだかこっちが主導権を握りそうな頼みだな
ナタル用に普段ためてるんだけど
偉そうな奴がなんでこのスレ来てるのやら
>>128 そうなの…?だったら、私が貰ったら悪いわよね…別の人を待つことにするわ。
>>130 【こんばんは。軽くお相手させていただいても?】
>>131 あら…今度こそ、ご馳走して貰えるかしら?
ええ、是非宜しくお願いするわ。
そうそう…肝心なことを言い忘れていたわね。
勿論、タダでとは言わないわ。私の体で、搾り出してあげるから…。
(男の手を取って、制服を盛り上げる胸の膨らみに押しつける)
【勝手に進めてしまったけど…これでお相手願えるかしら?】
>>132 女性からお誘いをいただけるなんて、断る理由がありません。
それも、あのマリュー艦長からのお誘いとあれば…
(手を取られ、豊満な乳房に掌が宛がわれると、手を閉じて乳房を掴んだ)
(感触を確かめるように何度も手を開閉し、マリューの服を脱がそうとするが)
ご馳走するとなると、自分が下を脱がなくてはなりませんね。
やはり、自分が脱いだ方がよろしいでしょうか?
それとも。脱がせていただけるとか…?
【畏まりました。よろしくお願いします。】
>>133 あんっ…♥ 勝手に動き出したりして、いけない手ね…。
(そう言いつつも男の行為は止めず、快感に身を委ねている)
どちらでも構わないけど…脱がして良ければ、その方が手っ取り早いわね。
(男のベルトに手に掛け、ズボンを脱がそうとして、そこに生じた股間の膨らみに目を奪われる)
あぁ…もうこんなになってるの…?
これは…期待出来そうね…んんっ、ぴちゃっ…。
(興奮に男を脱がすことも忘れて、その膨らみを撫で回しながら、男の唇を塞ぎ、舌を侵入させる)
【名前欄が消えてたわね…ごめんなさい】
>>134 申し訳ありません。あなたの乳房を見ていたら、自由にせずにいられなくて…
(マリューの様子を見て、好感触と見ると、マリューの服を脱がしていって、乳房を露出させると)
(服の上からでも、形も大きさもさわり心地もよかった乳房を、直に掴んで揉み始めた)
…指が沈み込んで、押し返してくる。
(乳房を揉む手で、時折、乳頭を摘んで引っ張ってみた)
服を脱がすのも忘れるほど興奮してるんだ?
そんな服越しよりも、直にどうぞ…ん…
(マリューに唇を塞がれ、舌を拒むことなく受け入れる)
んん…ちゅく…ん…
(自分の舌をマリューの舌に絡ませ、ディープキスをしながら、ズボンと下着を脱いで反り返ったペニスを晒した)
【いえ、お気になさらずに。】
>>136 だからってそんな、勝手にされたら…!あぁんっ…!
(快感に飢えていた体は、胸を刺激されただけで、腰砕けになってしまう)
えぇ、そうよ…もうこれが欲しくて欲しくて、堪らなくて…。
あぁ…思ったとおりだわ…逞しくて、素敵なおチンチン…。
(露わになった肉棒を優しく撫でたかと思うと、茎を掴んでゆっくりと扱き始める)
>>137 胸…感じやすいんだ…
(マリューの様子に驚きながら、乳頭を引っ張って弾いた)
我慢できない、待ちかねたってとこかな?
(マリューの手で一撫ぜされたペニスは、それに応えるかのように震え)
(竿を扱かれると、間もなくして先走りを鈴口から溢れさせた)
…俺からして欲しいことって、何かある?
せっかくだから、マリューをもっと愉しませたいって思ってるんだけど…
(乳頭を弾いていた手で、乳房を鷲掴みにしながら尋ねた)
>>138 うぅんっ…♥ さぁね…胸だけじゃ、無いかもしれないわよ…?
(感じている顔を懸命に打ち消して、妖艶な笑みを浮かべる)
えぇ、もう待ちきれないわ…あぁんっ…!
だから、貴方が攻めるのももう終わり…早くこの逞しいのを、私の胸で扱かせて…!
(乳房に与えられる刺激に喘ぎ声をこぼしながらも)
(肉棒を扱く手は激しくなり、更に攻めを加えようとする姿勢を見せる)
まぁ、紳士なのね…でも、別にいいのよ…?
これは私がしたくてしてるんだから…だから、貴方は私のオッパイで、思いっきり気持ち良くなって…♥
(最後の言葉は、耳元で囁いた)
>>139 へぇ、それは気になるな…
(胸だけじゃないかもと言われて、口元を歪める)
あぁ、俺も是非ともパイズリをして欲しいよ。
マリューの胸で俺のを好きにしてくれ…
(手の動きが激しくなると、溢れるカウパーは量を増していく)
紳士か…そう言われると気分がいい…
そうか、そうだったな…ん?
(耳元で囁かれた言葉を聞いて)
…そうさせていただくよ。
(そういうと、乳房から名残惜しそうに手を離した)
>>140 あぁ…まだ大きくなるのね…凄いわ、このおチンチン…。
でも、まだ出しちゃダメよ…出す時はちゃんと、私の胸でイッて貰うから…。
(手の刺激ではち切れんばかりになった肉棒を、潤んだ瞳で見つめる)
せっかくの申し出なのに、ごめんなさいね…。
でも、やっぱり胸でする時は、この体勢で無いと…♥
(男の足元にしゃがみ込み、豊満な胸の谷間で、肉棒を挟んだ)
熱くて、ドクドク脈打ってるのが分かるわ…。
先っぽもこんなに濡らして…なんていやらしいのかしら…。
(胸の間で脈打つ肉棒の感触と、突き出された亀頭から漂う淫らな匂いに、陶酔している)
貴方はどう…?私のいやらしいオッパイ、気に入って貰えたかしら…?
>>141 うおぉ…あのマリューが俺の足元で、モノの前に顔を持ってくるなんて…
(今更ながら信じられないといった様子で、マリューを視線で追う)
あぁ…柔らかい…!手で感じてたよりも、数倍柔らかく感じる…
(ペニスは乳房で隠れ、確かな感触と心地よさを与えてくれた)
いやらしいって、マリューがこんな風にしてくれたんじゃないか…
(乳房による愛撫を受けながら、自らも腰を小さく動かす)
勿論気に入ったよ。
このままずっと味わっていたいくらいに…
(それからしばらく、愛撫に浸っていたが、射精の予兆を感じるとペニスを震わせて合図をした)
…そろそろ、出そうだ
>>142 嬉しいのは私の方よ…?こんな素敵なおチンチンを、目の前に突きつけて貰えるなんて…♥
(男の視線を感じてそれに応えるように、淫らな笑みを浮かべて、視線を胸の中の肉棒に向ける)
こんなになったのは私のせい、ってこと?
それなら安心して。ちゃんと責任は取ってあげるから…。
(乳房を上下前後に動かし、肉棒に刺激を加えていく)
でも、やっぱり素敵よ…。
私の胸の中で、このやらしいおチンチンからビュルビュル精液が噴き出してくると思うと、もう堪らないわ…。
あぁ…おチンチン…いやらしいおチンポ…。
(淫らな状況に酔いしれ、恍惚とした様子で淫語を連呼する)
あぁっ…!いいわよっ!一杯出してっ!
私の顔に、胸に…!貴方の臭い精液、ありったけぶちまけてぇっ!
(男の興奮に同調するように、高速で肉棒を扱き立てて、絶頂へと導く)
>>143 はぁ…ま、マリュー……
(射精間近なペニスは、一撫ぜされる度に強い快感が走り)
(少しづつ絶頂へと押し上げていく)
お、俺もう……!!
(やがて、マリューの誘いと愛撫が強まったことで限界が訪れた)
ま、マリュー、出るぅ!!
(マリューの求める声を聞きながら快感に浸り、言葉通り、ありったけの精液をぶちまけた)
あ、アァァ…と、止まらない…あぁ……!
>>144 ああぁぁっ…!出てるぅっ…!
私の体に、臭くて濃いの、沢山んっ…!
(待望の射精に悦びながら、なお肉棒を乳房で扱き続ける)
味も…んっ、ちゅぱっ…凄く美味しい…。
(亀頭を咥え、肉棒にこびりついた精液と中に残った精液、両方をすする)
有難う…最後まで、とっても素敵だったわ…♥
もし、また欲しくなったら…またご馳走して貰えるかしら…?
【それじゃあ、これで〆ね…遅レスで迷惑を掛けたけど、付き合ってくれて有難う。お休みなさい♥】
>>145 はぁ……はぁ……
あ、アフターサービスも、ばっちりなんだな…
(亀頭が口で包まれ、舌で清められ、尿道を吸い上げられて残滓が吸い出される)
こちらこそ、ありがとう。
俺のでよければ、いくらでもご馳走するよ。
そのときが待ち遠しいね。
【いいえ。レスの速度に関しては気にしてないです。】
【こちらこそ夜遅くに、どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【スレをお返し致します。】
俺もマリューのお世話になりたい…
【出典】 ファイナルファンタジーZ
【服装】 白のタンクトップに、黒の短いタイトスカート
誰かいるかしら?
二番煎じだけど、誰か肩を揉んでくれると嬉しいんだけど…。
>>149 あら、ありがとう。
ふふっ…待った甲斐があったわ。
それじゃ、よろしくお願いね。
(イスに座って、149に背を向ける)
>>150 は、はい…
それじゃあ、失礼して…
(背を向けるティファに、緊張気味に近付くと)
(両手を両肩に宛がい、ぎゅっ、ぎゅっ、と少し強めに揉み始める)
痛かったり、逆に物足りなかったら、遠慮無く、言ってくださいね?
>>151 もうっ…何も緊張することないのよ?
私がお願いして揉んでもらうんだから。
はぁっ…いいわぁ、絶妙よ…その調子で、続けて続けてー…。
(肩のコリをほぐされて、リラックスした様子で、その快感に身を委ねる)
>>152 だって…ティファさんみたいな美人に触れるんですから…
分かりました…
(ティファがリラックスした様子なのを見て取ると、そのまま肩を揉み続けて凝りを解していく)
>>153 (もちろん言われて悪い気はせず、上機嫌になって)
やだっ…!もうっ…そんなおべっか使っても、何も出ないわよ?
ふぅー…肩はだいぶ楽になったわぁ、ありがとう。
ついでにこの調子で、腕なんかもお願いしちゃってもいいかしら?
なんて言ってたら、そのうち全身お願いしちゃうかもしれないけど♪
(軽く後ろに仰け反って149の様子をうかがいつつ、両手を上に上げる)
>>154 おべっかなんかじゃないです!
今でも、心臓がドキドキしてるぐらいなんですから…
(顔を赤らめながらも、肩を揉む手は弱めない)
そう、ですか…いえいえ、どういたしまして…
(名残惜しそうに、肩から手を離し)
腕…ですか?勿論、構いませんよ。
(ティファが両手を上げると、まず右腕を取って手首から神経に沿うように指圧を施していき)
ぜっ…全身…
その…本当に、僕がやっていいのでしたら…
(腕へのマッサージを続けながら、耳や首の辺りまで真っ赤になって)
>>155 うーん…私としても嫌々やってもらうのよりかはいいんだけど、
でも本当に、そんな堅くならなくていいのよ?
んっ…ふぅ…腕も、上手ね…!
(疲れた腕に強めの指圧を施され、多少の痛みとともに、コリがほぐされているのを感じる)
あら、どうしたの?真っ赤になって…。
まさか…エッチなこと考えてないでしょうねぇ…?
そういうのは、マッサージって言わないわよ?
(興奮する149の頭の中を見透かし、釘を刺した後)
でも…マッサージじゃなくても、ちょっとぐらいならいいわよ…?
ここまでしてくれたお礼に…。
(優しい口調で、「ご褒美」をあげようとしていることを示した)
>>156 親父とか先輩に、結構やらされてましたから…
(照れ臭そうに笑いながら、右腕のマッサージを終えると)
(今度は左腕を取り、同じように指圧を施していく)
いえ、その…全身なんて言うから、つい…
(図星を指され、しどろもどろになって)
え…?
あの…本当、ですか?
(優しい口調での「ご褒美」を匂わせる発言に、思わずゴクッと固唾を飲む)
>>157 つい、ねぇ…本当にマッサージで触るだけなら、そんな様子になることはないと思うんだけど…?
(墓穴を掘っていく149をさらに追い詰める)
これで嘘なんて言ったら、私すごく酷い女じゃない…えぇ、本当よ。
マッサージじゃなくて、私の体、触らせてあげる…。
(腕に指圧を続けていた149の手を取り、ゆっくりと、自分のタンクトップの膨らみへと持っていく)
>>158 うう…
すみません…
本当は、最初から期待してました…
そういう展開に、なったらいいなって…
(更に追い詰められ、観念したように白状する)
わっ…
(左腕のマッサージが終わるか終わらないかといったところで、手を取られ)
(ティファの豊満な二つの膨らみに、タンクトップ越しに宛がわれ)
いいんですよね?
…このまま、もっと触っても…
(両手が膨らみに触れたまま、緊張に震えている)
>>159 うぅん…結果的に期待どおりにしちゃったのは私なわけだし、今そう言われても怒るに怒れないわね…。
いいけど…直接触りたいってこと?
それが嫌ってわけじゃないけど…この服の上からっていうのも、これはこれで、味があると思わない…?
(自分の胸にあてがった149の手を誘導し続け、優しく揉ませる)
(ノーブラの胸を唯一覆う布地の薄いタンクトップは、しっかり触ると、乳首の感触さえも伝えてしまう)
>>160 いえ、揉んじゃったりしてもいいのかな…って…
わぁ…
(言葉が終わるよりも早く、ティファの誘導で胸を揉まされ)
(その感触に、思わず溜息を漏らし)
ええ…これはこれで、興奮します…
(覚えた手つきで、優しく胸を揉み続け)
(乳首の感触が触れると、そっと摘んでみる)
>>161 そう、良かったわ、気に入ってもらえたみたいで…いいのよ、もっと大胆に触っても。
あっ…!んっ…!そこは…!
(乳首を摘まれると、体中に電気が走ったように刺激を感じる)
(刺激されるにつれて乳首は勃起していき、ついには硬く尖って、布地を浮き上がらせてしまった)
いいこと思いついちゃった…。
あ、いいのよ、手はそのままで…。
(胸を掴まれたまま、イスをどけて、その場に立ち上がる)
(そして149に密着すると、自分の尻が、彼の股間に押し当てられた)
>>162 気に入らないはず、ないですよ…
こんなに大きくて柔らかいのに、弾力もあって…
(興奮に息を荒げながら、あくまで優しく胸を揉み)
硬くなった…
気持ちいいんですね…
こんなに、尖って…くっきりと、浮かんで…
(乳首が布地に浮き上がるほど硬く尖ると、摘んだまま弄って更に刺激していく)
いい事、ですか?
(胸を掴ませたまま、椅子を退けて立ち上がるティファに怪訝そうな表情を浮かべるが)
んっ…
ティファ、さん…これ、って…
(ティファが密着し、お尻が股間に押し当てられると)
(既に勃起していた膨らみが、より猛々しく盛り上がっていく)
>>163 あんっ…大人しそうなフリして、結構言うじゃない…。
いいわよ、もっと気持ち良くして…はぁんっ…。
(硬くなった乳首をさらに摘まれて、言葉に荒い吐息や喘ぎ声が混じり始める)
(149の漏らす胸の感想や状態も、自分のそれを淫らなものと自覚させ、興奮を高めていった)
思ったとおり、もう硬くなってる…それもこんなに…。
(予想以上の股間の盛り上がりに、興奮の混じった感嘆の声を漏らす)
君は、こういうの嫌い?
私は好きよ。とっても、いやらしい気持ちになれるから…。
(尻をゆっくりとずり動かして、ピチッとしたタイトスカート越しの尻で、149の股間を擦る)
>>164 むっつりスケベ、なのかも知れませんね…
それに…ティファさんが、そんな声出すから…もう、たまらなくて…
(ティファが荒い吐息や喘ぎ声を漏らすと、こちらも興奮が高まっていき)
(胸を揉む手つきも、乳首を弄る指使いも、少しずつ、強くなっていく)
だって…只でさえ、ティファさんの胸触って興奮してるのに…
その上、こんな事までされたら…
(荒い息をしながら、こちらも興奮の混じった声で答えて)
んん…
僕、も…僕も、好きです…
本当に…凄く、いやらしくて…ああ…
(ティファのお尻がゆっくりとずり動かされると、タイトスカートとズボン越しに股間を擦られ)
(たまらず自分からも腰を動かし、リズムを合わせるように股間とお尻を擦り合わせていく)
【ごめんなさい、ちょっと眠気がキツくなってきて…】
【破棄か凍結か、選んでもらいたいんだけど…】
【了解しました】
【出来れば、凍結していただきたいです】
【こちらが空いてる日は日曜以外は木曜以降になりますが、大丈夫でしょうか?】
>>167 【分かったわ、ありがとう】
【それじゃあ木曜の…夜10時からってどうかしら?】
>>168 【大丈夫です】
【では、木曜の夜10時から再開で宜しくお願いします】
>>169 【了解…うぅ、やっぱり頭が回ってないみたい…】
【こんな状態の私に遅くまで付き合わせて、本当にごめんね】
【それじゃあ木曜日に…おやすみなさい】
>>170 【いえいえ、楽しかったですよ】
【それでは、お疲れ様でした】
【また木曜の夜に。おやすみなさい】
美女いないのか?
173 :
ジャイ子:2008/03/02(日) 12:52:50 ID:???
>>172 あたしに目をつけるなんて、いいセンスしてるじゃない
見逃してやれ後生だから
死ね
あほwwwwwwwwwwwww
M名無しです、生きててすいません…………。
178 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 13:17:15 ID:K0q0xT5H
晒しage
【こんばんは。今日は相手待ちで使わせてもらうわね】
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
>>165 いいのよ、もっといやらしいこと言って…。
一緒にもっといやらしく、気持ち良くなりましょう…あぁっ、はぁんっ…!
(声や吐息に加え、表情まで明らかに淫らなものになっていく)
これも気に入ってもらえて良かったわ…♪
あぁっ!いいのっ…もっと擦ってぇ…!
私のお尻に、硬くて熱い、オチンチン…あぁんっ!
(尻に擦りつけられる勃起を想像して、頭の中は淫らな感情で一杯になっていく)
(口からは、卑猥な言葉まで漏れ始めた)
はぁ…ん…直接、したい…?
(一旦体を離し、149のズボンのジッパーを下ろして、肉棒を掴んだ)
>>180 【こちらこそ、お待たせしてごめんなさい。それじゃ、またよろしくね】
>>181 ええ…ティファさんも、いやらしくなってますよ…
声も…息も…
顔もきっと、いやらしい顔になってるんでしょうね…
(耳元で熱っぽく囁くと、熱い吐息がティファの耳朶を擽り)
(興奮と共に、乳房や乳首への愛撫が荒々しくなっていく)
んんっ…
ティファさんの、お尻…
プリプリしてて…気持ちいい…
(ティファがペニスを表す単語を漏らすと、それだけでたまらない気分になり)
(腰をガクガクと揺すり、股間をお尻に擦り付けていく)
えっ?
…あっ…
(ティファの言葉と、一旦離れる身体に一瞬反応が遅れ)
(ジッパーが下ろされると、熱を帯びてそそり立つペニスが外気にさらされ)
したい、です…
ティファさんに…僕のチンポ、こんな風に直接触ってもらって…
直接、ティファさんのお尻に擦り付けて…
そして…直接、ティファさんの中に…オマンコに、入れたいです…
(ティファの手の中で、ペニスを時折ヒクッと脈打たせながら)
(切なそうな声で、直の愛撫とセックスを求める)
【間違って上げてしまいました。申し訳ありません】
>>183 あぁ、やっぱり…すごく大きくて、いやらしいわ…。
(あらわになった肉棒に熱い視線を送り、掴んだ手は思わず扱き出してしまう)
え…?もう…私はそこまでお礼をあげるなんて言ってないわよ…?
(と、一旦冷たく突き放した後に)
でも、君がもっと私を切ない気分にさせてくれたら、私の方から求めちゃうかも。
ほら…続き、して…?
(ただでさえ短いスカートを捲り上げ、白い下着に包まれた尻を後ろに突き出す)
(大きめの尻に貼りつくような布地は、白い肌の色を僅かに透かせていた)
>>184 ん、あぁ…
ティファさんに…ティファさんに、チンポ扱いてもらえるなんて…
(熱い視線と共に扱かれ、ティファの手の中でペニスがヒクヒクと脈動し)
(快感に身を震わせながら、うわ言のように卑猥な言葉を漏らす)
そ、そうですよね…
すみません…調子に乗って…
(冷たく突き放され、目に見えて落ち込む)
………ティファさんの方から…?
はっ…はい!
…いきますよ…
(続くティファの発言に、俯きかけた顔を上げ)
(白い下着に包まれたお尻が目の前で突き出されると、求めに応じて両手で抱えるようにしっかりと掴まえ)
(熱く脈打つペニスを下着越しの谷間に宛がうと、腰を振って先程よりも強く擦り付け始める)
>>185 あぁんっ…!すごいぃっ…!
直に擦られると全然違って…もっと興奮しちゃう!
君も、もっと気持ち良くなって、私の下着、オチンチンの汁でドロドロにしてぇ!
(そのショーツのクロッチの部分は、すでに自分の愛液が染み渡っていた)
もっと、好きにしてもいいのよ…?
下着の中に侵入して、お尻を直接擦ったり…オマンコのところに、グリグリしちゃったりしても…。
(ショーツを少し中央の谷間に食い込ませ、その分にあらわになった自分の尻を掴んで、誘う)
>>186 ああっ…
僕も…僕も、さっきより興奮してます…
チンポが直接擦れて…さっきより、気持ちいいです!
(ペニスの先端から透明なカウパーの雫が滲み出し、白いショーツのお尻を包む部分に小さな染みを幾つも作っていく)
いいん、ですね?
…本当に、好きにしちゃいますよ…
(ティファの誘いに、興奮し切った様子で答えると)
(Tバックのように食い込まされたショーツを左手で引っ張り、谷間との隙間にヒクつくペニスを潜り込ませて直接擦り付け)
(右手をショーツの中に侵入させ、クロッチを濡らす秘所を指先で弄り始める)
>>187 あぁっ…!私の下着、濡らされてるのが分かるわ…!
うぅんっ!でも、もっと欲しいのぉ…!もっと熱い汁、もっと熱いオチンチン…!
(先走りが下着に染み込むのが分かって情欲の念はさらに増し)
(より勃起した肉棒と、その結果ほとばしる先走りを求める)
きゃっ…!もう、本当に好き放題する気なのね…。
あぁっ!うんっ!直接、擦れるぅ…!私のお尻、オチンチンで犯されて…あぁんっ!
そっちも同時になんてぇ!うぅんっ!でも、いいのっ…オマンコも、気持ちいい…!
(直に肉棒を擦りつけられ興奮しきっていたところに、秘所を指で弄られてしまう)
(愛液に溢れたそこは、待ちわびていたかのように指を受け入れ、またさらに愛液を溢れさせた)
>>188 あ…凄い…
僕のチンポが、ティファさんのお尻と直接擦れて…
ティファさんの、ショーツ…どんどん濡れてます!
(熱と脈が増していくペニスを直接お尻に擦り付け、トロトロと溢れる先走りが今度は内側からショーツを濡らし)
(その様子を叫びながら、更に情欲を滾らせていく)
こっちも凄いや…
ティファさんのオマンコ、僕の指咥え込んで…美味しそうに涎垂らしてますよ…
(愛液を溢れさせる秘所に、指がすんなりと飲み込まれ)
(更に涎を垂らすそこに二本目の指を挿入し、クチュクチュと淫らな音を立てて掻き回す)
>>189 そんなこと言われたら、ますます興奮しちゃうじゃない…!
あんんっ!太くて硬いの、擦れてるぅ…!
(柔らかな尻肉を歪めるように肉棒を押しつけられ、興奮は留まることなく上がっていく)
ひうんっ…!だって、あんな立派なオチンチン、擦りつけられたらぁ…。
あぁっ!うんっ!いやらしいっ…私のオマンコ、エッチな音しちゃってるぅ…!
(指をすんなり受け入れ、水音を鳴らす秘所に羞恥を感じ)
(そしてその羞恥が、また新たな興奮へと変わっていく)
あ…そろそろ時間になっちゃうかも…。
だから最後に、ここまで私を気持ち良くさせてくれたお礼に…オマンコ、させてあげる…。
私も、このままお別れなんて嫌だし…。
(そう言ってショーツを下ろし、全てが丸見えになった尻をまた突き出す)
(ショーツの内側から秘所の間を、愛液が糸のように伝った)
はい…私のオマンコに、君の太いチンポ、ちょうだい…!
>>190 ティファさんの、すべすべのお尻にチンポ挟まれて…擦られて…
ああ…たまらない!
(柔らかな尻肉をカウパーで濡らし、ヌチュヌチュと音を立ててペニスを擦り付け続けて)
僕のチンポが立派だから、ですか…嬉しいなあ…
ティファさんのオマンコ、グチュグチュいって…本当に、いやらしい…
(秘所から漏れる淫猥な水音に、情欲を掻き立てられ)
(指の動きが、ますます速くなっていく)
いいんですね…ティファさんと、セックスしても…
(指を秘所から引き抜き、ティファが愛液と先走りでびしょ濡れになったショーツを下ろしてまたお尻を突き出すと)
憧れの、ティファさんと…とうとう、セックスさせてもらえるんだ…
(晒されたお尻をいやらしく撫で回し、愛液が糸を引く秘所に焼けた鉄のように熱くなった亀頭を宛がい)
入れますよ…僕の、チンポを…ティファさんの、オマンコに…っ
(両手でお尻をがっしりと掴まえると、そのまま腰を突き出し)
(散々昂ぶらされたペニスが、一気に膣内へと挿入されていく)
>>191 ええ、いいわよ…。
セックス…ううん…私のオマンコに、君のチンポ、ハメさせてあげる…。
(相手に合わせて「セックス」と言った直後、互いの興奮を高めようと、あえて卑猥な表現に言い換えた)
あぁん、だめぇ…。
全部丸見えにしてそうやって撫でられると、いよいよこれから入れられるって思っちゃって、もう…。
(撫でられただけで敏感に尻をヒクつかせ、その中心からはまた、愛液の雫がしたった)
あぁっ…!すごく熱いの、触れて…うんんぅっ!!
(待望の物を秘所に挿入され、それだけで軽く達してしまう)
(潤んでいた膣の壁がキューッと、肉棒を強烈に締めつけた)
>>192 入った…全部…
僕、ティファさんとセックス…僕のチンポを、ティファさんのオマンコにハメちゃったんだ…!
(ペニスを根元まで埋めると、ティファに合わせて卑猥な表現に言い換え)
(興奮の高まりに、指が白い尻肉に食い込む)
うわ…し、締まるっ…
そんなに、締め付けられたら…もうっ…
ああぁぁぁ…っ!!
(限界近くまで高まっていたところを、潤った膣壁で強烈に締め付けられると)
(ペニスがビクッと震えた次の瞬間、破裂するような勢いで射精し)
(熱く濃厚な精液を、ティファの膣内に迸らせていく)
ティファさん…
このまま…もっとハメても、いいですか?
ティファさんのオマンコ、気持ちよすぎて…僕のチンポ、まだまだ収まりそうにないんです…
(射精が収まっても、ペニスは勃起したまま硬さを失わずにティファの膣内でビクビクと痙攣し)
(余韻に息を荒げながら、耳元で懇願する)
>>193 えっ…!? 跳ねて…!
あぁっ…!中に熱いのっ…精液出てるぅっ…!
(いきなり膣内射精をされ、さすがに少したじろぐが、膣内はそれを歓迎するかのように躍動している)
うん、本当に、まだおっきいまんま…。
そんなの…これだけじゃ、私が満足できないに決まってるじゃない…。
その代わり、うんと気持ち良くして…せっかく後ろからなんだから、獣みたいに激しく…ね?
(膣内で確かに勃起したままの肉棒に興奮が再燃し、獣のような激しい交わりを求める)
ほら、早く…もう私、我慢できない…。
(要求から間も置かずに、繋がったままの尻をくねらせて抽送をねだる)
>>194 射精、しちゃった…
僕…憧れのティファさんに、膣内射精…中出ししちゃったんだ…
(膣内射精の余韻にまどろみながら、うわ言のような呟きを中出しと卑猥に言い換えて)
はい…
ティファさんが、満足出来るまで…思いっきり、ハメまくります…っ
(後ろからしがみ付くように抱き付き、ティファの背中に密着すると)
(間を置かずにくねりだしたお尻に合わせるように、激しく腰を動かし始め)
(ペニスが膣内を抉るように、何度も擦り上げていく)
もう、滅茶苦茶にしますよ…
獣みたいに…ううん、ケダモノみたいに…
(両手が再びティファの胸に回ると、タンクトップを捲り上げ)
(豊満な乳房を露にさせると、鷲掴みにして直に揉み始める)
>>195 あぁんっ!これっ…気持ち良すぎるぅ…!
気持ち良すぎて、本当に獣になっちゃうぅっ!あぁっ!だめっ!いやぁ…!
(これまでに味わったことのない快楽に、僅かに残っていた理性が、後戻りできなくなることを警告する)
あぁっ…でも、やっぱり気持ちいい…!
もっと、もっとしてぇ!チンポもっと捻じ込んで、私の子宮、君の精液で一杯にしてぇ!
気持ちいい!気持ちいいよぉ!
(しかしすぐに、淫らな体はその快楽に負け、獣さながらの交尾を楽しみ始めた)
胸もっ、胸もいいのぉっ!
もっと私のいやらしい体、全部楽しんで!
私も君のチンポ、すごく気持ちいいからぁっ!
(乳房を直に掴む149の手の上に、自分も両手を重ねた)
【すごく楽しませてもらってるわ。だから残念だけど…】
【私の次のレスか、君の次の次のレスで、終わりにしてもらってもいいかしら…?】
>>196 僕も…です…
僕も、気持ちよすぎて…本当の、獣になっちゃいそうで…
(快楽を求める本能に突き動かされ、ティファの理性を突き崩すように激しい腰の動きを続け)
ええ…勿論ですよ…
ほら、一番奥…子宮の入り口に、先っぽがコリコリ当たってますよ…
憧れのティファさんが…大好きなティファさんが…
僕のティファさんが、孕むまで…ハメまくって…中出ししまくりますから…!
(ペニスが膣内を出入りする度に、亀頭が子宮口を突き)
(互いに快楽を貪り合うように、獣のそのものの交尾に没頭していく)
ティファさんの、いやらしい体…いやらしいオッパイ…
遠慮なく、楽しませてもらいますね…
(重ねられたティファの手に導かれながら、乳房を荒々しく揉みしだき)
(乳首も摘むと、抓り上げるように弄り倒していく)
僕も、ティファさんのオマンコ…凄く、気持ちいいですよ…
あんまり気持ちいいから…また、イきそうです…
ティファさんの子宮に、また中出ししてあげますから…一緒に、イきましょう…っ!!
(二度目の射精が近い事を告げると、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(責め立てるようにペニスが膣壁と子宮口を擦り、一緒に絶頂に達しようと追い詰めていく)
【了解です】
【こちらも名残惜しいですが、次の次のレスで終わりにしますね】
【凍結を挟んでお相手していただき、本当にありがとうございました】
>>197 そんな、孕むまでなんて…!
でも…今は何も考えられない…!このチンポが気持ち良すぎて、他に何も考えられないのぉっ!
もっと、もっと子宮口まで犯してぇ!
精液出たら、全部受け止めてあげるからぁ…!
(一瞬、自分が妊娠する様を思い浮かべたが、その交尾がもたらす快楽にすぐ押し流されてしまう)
そうっ…いやらしい体…!
男の人を喜ばせてしまう、エッチな体…はぁんっ!
(自慢でもなんでもなく、ただ純粋に、自分の体が男を興奮させていることが、嬉しく思えた)
あぁっ!出してっ!私のオマンコに…子宮に、精液全部注いでぇっ!
私もっ…私も、もうイッちゃう!
あぁんっ!あぁっ!いいっ!イくううううぅぅっ!!!
(絶頂が近づく149の抽送が激しくなり、それに連れて自らも上り詰めていく)
(そして、言葉でも射精を懇願しながら、絶頂に達した膣が、肉棒を搾るように締めつけた)
【それじゃあこれで〆させてもらうわね】
【こちらこそ、2回に渡って付き合ってくれて、本当にありがとう】
【またご縁があることを願ってるわ。それじゃあね!】
>>198 僕は、孕ませたいです…
ティファさんに、僕の子供孕ませて…僕だけのものにしたいんです…
いいですか?…僕のチンポ、そんなにいいですか…?
幾らでもハメてあげますよ…
ハメて…中出しして…絶対、孕ませてあげますから…っ
(ティファが自分の子供を妊娠する様を想像し、情欲が更に増していき)
(種付けと快楽を求め、ティファの体を貪るように交尾を続ける)
そんないやらしい、ティファさんの体が…
今は僕の…僕だけの、自由なんですね…!
(白い肌に掌の跡が残るほど、豊かな乳房を揉みくちゃに捏ね回し)
(ティファの体を独占している実感を、心の底から堪能して)
うっ…くぅ…
僕も、イきますよ…
ティファさんのオマンコに、子宮に…中出ししてあげますから…っ!!
(ティファが絶頂に達し、膣が搾るように締め付けてくるのとほぼ同時に)
(一際深く腰を打ち付け、ペニスが子宮口を押し上げるほど突き入れられ)
(次の瞬間、勢い良く射精して二度目にも関わらず大量の精液がティファの胎内を満たして行く)
くっ…うう、うぅ…
(長い射精が収まるまで、ガクガクと腰を振り続けて)
はぁ…はぁ…はぁ…
ティファさん…ティファさぁん…
もっと…もっとぉ…
(射精が漸く収まった後も、ペニスはティファの膣内で勃起したままで)
(2人は精根尽き果てるまで、このまま交わり続けるのだった…)
【こちらも、これで〆ますね】
【とっても楽しかったです。機会があれば、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
僕は………孕まされたいです。
保守
ご苦労w
こんな夜更けに人がいるとは思えないが待機する
ウホっ、いい女
>>203 ヴィレッタ隊長、こんな時間にどうなさいました?
千草!
今日の釣果、4匹w
釣りも日常化してきましたね
俺もキャラハンさんのお相手に授かりたい
【出典 格ゲー KOF】
ユリ 舞ちゃん…こっち、こっちぃ〜。なんでも言うことを聞いてくれる男が、いるみたいっちよ〜
舞 ったく…いまどきそんな気の利いた男が、いるわけないでしょう…もう、ユリったら
ユリ そっかなぁ…平日だし、暇な男のひとりぐらいは居るんじゃないかなぁ〜
舞 ………
二人同時とは珍しい
具体的に何をされたいのよ
舞 むっ…なにやら人の気配がするわね
(辺りを探る)
ユリ そうっちかぁ?…舞ちゃん敏感〜
【
>>212 >>1を読んで、今度よろしくね】
【
>>213 お相手希望かしら?】
あれ、前の二人はもういなくなったのかな
俺で良ければお付き合いできるけどどうです?ユリさん、舞さん
【
>>215 かるくお付き合いをお願いするわ】
ユリ わ〜、ホントにいたっち。こんにちはっ!ユリたちに付き合ってくれるの?
(胴衣に身を包み、手を大きく振って手招きしている)
舞 現れたわね!ここがどういうところだかわかってるんでしょうね?
(くの一の衣装に身を包み、片手で扇子ひらひらとさせている)
>>216 は、はい。こんにちはユリさん!舞さん!
もちろんです!ここは私のような男が女性の僕となって使える場、
なんなりとお申し付けください!
(さながら主に仕える忍者のように二人の間にすばやく移動し、跪いて)
>>217 舞 だれに躾けられたのかしら…よく出来た挨拶ね。でも…下僕と言おうとして、僕と言ってしまうようではまだまだね
(腰に手をあてたまま満面の笑みで)
単刀直入に申し付けるわ!…脱ぎなさいっ!そして私たちのエッチの相手をなさい…?
ユリ え〜っ!?舞ちゃん直球すぎだよ〜
そんな命令じゃあ…この人も困っちゃうんじゃないかなぁ…ねぇ、?
(跪く男の様子を窺う)
>>218 こうしてお二人を前にしたら当然のこと
あ、しもべと言ったつもりなのですが…ああいえいえ!
私もまだまだ心遣いが足りないようです
至らぬところがあればお二人ともご指導の程をお願いいたします
…私がお相手させていただいてよろしいのですか?畏まりました!
ユリ様、そんなことはありません。見に余る光栄です
では、少し失礼して…
(二人の間から一歩下がるとすぐさま服を脱ぎ捨てて再び向き直ると)
…二人を満足させられるように精一杯頑張らせていただきます
>>219 舞 …!?僕(しもべ)…下僕(下僕)…
ま、まぁ…私にだって間違えはあるわよ!
(聞き間違えたまま、男にづけづけと言っていた事に気がついて顔を真っ赤にする)
ユリ わたしのこと、ユリ様だって〜。えへへ…なんだ恥ずかしいけど面白っちね
(舞より先に男に飛びついてそのままベッドに押し倒そうとする)
え〜ぃ、ユリちゃんアタ〜クッ!!
>>220 お気になさらず…それより、申し付けどおり
きちんとお相手させてもらいますよ
え?うおおっ!がはっ…
(ユリに飛び掛られるとモロに衝撃を受けてしまいベッドの上に仰向けに倒される)
こいつは…やられた…んん!
(顔の前で揺れる胸に視線が釘付けになって)
これは…素晴らしい…さあ舞様もこちらへ
>>221 ユリ ふ〜ん、なかなかイイ体してるっちね。男らしくていいっちよ…
(仰向けの男に身体をあずけたまま、男の胸板を手のひらで撫でてみる)
いろいろと悪戯するからがんばるっちよ?
舞 わっ!?ユリったらズルイわ!
(気を取り直して、そそくさと男に近づいてユリのように身体をあずける)
(男からみて左にユリで右に舞。舞いもユリのように手のひらで男の胸板を撫で始める)
(ふたりで身体をあずけているので、ユリの美乳と舞の巨美乳が男の胸板で柔らかく歪んでいる)
ユリ&舞 ねぇ…キス。どちらとしてみたい?…両方ってのはダメよ(っちよ)
(ふたりで男をからかうように選択を迫る)
>>222 …はい、頑張ります!
(舞も同じように体の上に乗ってくると忍び装束から、見える乳が強調されて)
あはは…これは私が一番美味しいかもしれません…
美しい二人の女性にこのような事をされるなんて…人生で二回と無いかも
え!?それは…むう…両方は駄目ってそんな殺生な…
(少し考え込むようなそぶりを見せると腹をくくったように)
…先手を取ったのはユリ様ですし…唇を失礼します…ん…ちゅっ
(そっとユリの方へ顔を寄せて口付けすると)
>>223 ユリ わ〜い!ユリが選ばれたっち〜。えへへ、舞ちゃんをさしおいて選ばれるって…なんだか気分いいっちね
(嬉しくてとびきりの笑顔を男に向ける。そして唇を重ねて)
んぅ……ん、んぅ〜…ちゅ……
(キスに慣れていなようで、ぎこちなくなってしまうものの、一生懸命に唇を合わせて舌を絡めようとする)
舞 えぇぇぇ〜、ありえないっ!ありえないわ!!この私よりユリを選ぶなんて……クスン
(KOFでお色気担当である自分が選ばれなかった事に少々ショックを受ける)
ユリ んんんっ…んん!?…ぅ…はぁ〜…もっとキスして…気持ちいっち
(口元をふたりの唾液まみれにするくらいにキスを重ねてもまだ物足りないようで、唾液の糸を引きながらも
さらに口付けを続けようと男の唇に吸い付きにいく)
舞 ユリずるいー!これじゃあ…私つまらな〜い
(出番が無くてふてくされ、頬を膨らます)
あーもう、なによ…なによ!私も遊びたいっ!
(おもむろに男の股間に手を伸ばし、むぎゅりと肉茎を握って無理矢理に扱きはじめる)
>>224 んぶ…ちゅ…るぅうう
(口の中に入ってくる舌を受け入れるように絡ませながら)
はぁっ…いえ…その…なんというかですね
舞様には股間の方を弄って欲しいという気持ちも働きまして…
そんな大きな胸を見せられるとなおさら…
(ばつが悪くなって必死にフォローをしながら)
はい…お好きなようにどうぞ…ん!んんん!
(より激しくユリの唇を貪るように吸い付き、今度は自分から舌を入れながら)
んあっ!そうです…そんな風にされたくて…はぁぁ…
(ペニスを強引に握られるとムクムクと手の中で硬くなっていき)
>>225 舞 この私にペニスを弄ってほしかったっていうの?本当かしら…怪しいわね
(疑いの眼で男をみやりながら、手の中で大きく硬くなっていくペニスをさらに扱き続ける)
そうねぇ…この立派なペニスを弄る権利を、ユリと私のどちらにあるかをまた選んでもらおうかしら…
無論、その権利はより美しく、魅力的な女にあるとして、ユリか私のどちらかを選びなさいっ!
(先ほどユリに負けたのが悔しくて、自分を正式に選んでほしいと意地になっている)
選ばれなかった方は、この男のケツ舐めよ!ケツの穴を舐めて、舐めて…舐めまくるのよっ、いい…?ユリ!!
ユリ ふぇ…舞ちゃん無茶苦茶っちよ〜
(男とのキスで満足したのか、少し惚けた様子だが)
(舞に聞かれないように、男の耳元で囁く)
……ねぇ…お願いっち。わたし、お尻なんて舐められないよぉー…クスン
一生懸命におちんぽ様をしゃぶるから…ユリを選んで?お願いっち
(つぶらな瞳で懇願する)
>>226 本当ですよ!信じくださ…って、え?
ま、またですか…んー…さっきよりも責任重大ですね…
どちらにしろ俺は気持ちよくていいんですが…
(アナルとペニスを同時に責められる姿を想像してほくそえむ)
あ…ど、どうすれば…ユリ様の気持ちは分かりますが…クッ!
(耳元で囁くユリと股間を手で弄る舞を交互に見て深く悩んだあと)
…すいませんっ!…やっぱり舞様にいっぱい弄って欲しいです!
(ペニスに与えられる刺激にはかなわなかったのか、舞を指名し)
>>227 舞 おーほっほっほっほっ!そうよね、私よねっ。美しくて魅力的な方は私ってことで……決定!
(気分良く美巨乳を揺らしながら高笑をする)
さっそくあなたのペニスを弄ってあげるわ!ほら…起き上がって立って
(男を立ち上がるように促し、正面に脚をくずして座って見上げる)
(男に媚びるような仕草をつくり、衣装に包まれた大きな乳房を寄せて誘惑する)
硬くなったペニスになにをして貰いたいのかしら…?お口に頬張ってべろべろと舐めてほしい?
それとも、この日本一の胸にペニスを弄って貰いたい?
ユリ そんなぁ…ひどいっちー!!一生懸命にキスしたのにぃ…
わたしお尻なんて舐められないーーーっ!!舞ちゃんお得意のドリル舐めで、このひとのお尻を舐めてよぉ…
(腕を組んでふてくされてしまう)
選択のやり直しを要求するっち!ねぇ…選びなおしてよぉー
(男の脚にすがりつく)
なんともったいない…
俺ならイの一番にユリを選ぶぞ
そして舞にケツを舐めさせると
これは酷いw
俺もキャラハンさんと戯れたい
で?
……チッ
誰もいないのかよ
ちょ、読めないw
237 :
南 千秋:2008/03/17(月) 02:02:49 ID:???
そのようだな。出直して来い、ばかやろう。
いや、出直す事にしよう。
言いなりになりにきたが、もう誰もいない?
239 :
南 千秋:2008/03/17(月) 02:32:30 ID:???
恋は盲目って言葉を知っているか?
ちゃんと冷静になって目が見えるようになってから来いよ〜。
お姉さまが呼んでいるから私は行くぞ。
ツマンネ
誰かいませんか?
ええと…誰?ローゼンメイデン?
【はい、ローゼンの雛苺の元ミーディアムです】
すいません、眠気が激しいので・・・キャラ様、誠に申し訳ありませんが今日は落ちさせて下さい(土下座)
ローゼンメイデンなら知ってますし、また来て頂けるなら何でもご命令を伺います。
もう誰もいない?
巴は言いなりにするより言いなりにされる側のような気が…
>>247 そんなイメージが強いのね……
私そんなに弱くは無いわよ?
あれ、柏葉さん?
…今日は、桜田と一緒じゃないの?
いつも一緒というわけじゃないわ
彼、あんまり会ってくれないし……
そうなんだ。
こんなとこに居るから、てっきり桜田にご奉仕でもさせてるのかと思ったよ。
…で、柏葉さんがここに居るって事は…そういうプレイに、興味あるの?
もう……言わせないでよ
あなたは興味あってここに来たんでしょ?
それもそうだね。
それでは柏葉さん、何なりとご命令を。
どんな命令にも、忠実に従いましょう。
釣りか…
255 :
レイカ:2008/03/28(金) 02:03:10 ID:???
お邪魔させてもらうね。
こんばんは。
まだ居ますか?
レイカッさんッ!
これは酷いw
こんな時間だけどだれかいるかなぁ
ちょうど今品切れ中なのなの
誰もいないね。帰るね
ギャルゾーアイランドのはりまおーに会いたい
去年ロール見てツボったから、相手をさせて欲しくて
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
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│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
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ヽ(`Д´)ノ
( )
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オシリペンペン! ☆
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( )) 彡 −☆
く く
ゴルァ !!
キャラハン降臨願いage
266 :
藤林杏:2008/04/13(日) 02:50:56 ID:???
スレの強制力に頼るのもしゃくだけど、この際多くは望まないわ。
ゆっくりしていってくれる名無し、いるかしら?
267 :
藤林杏:2008/04/13(日) 03:08:33 ID:???
降臨願いageされたから、せっかく来てあげたのに、放置プレイってわけ?
ったく、ふざけるのも大概にして欲しいわね!
(地団駄を踏み、去り際にゴミ箱を蹴飛ばしていく)
ageられてないけどね
コノスレオワタ…
とっくにおわっとるがな
オワタね…
再度キャラハン降臨期待age
やり直しage
キャラやりたくてもお前が相手になるとつまんないからやれないんだよ。
お前のキャラはつまんないから、やらなくて結構
マジでキャラハンさん来ないかな…
ここも寂しくなったもんだ…
一時期栄えてたけどね
今、キャラに命令されたら何でも聞くけど?
2スレまでだったなこのスレ
275だけどさ、俺が言ってるのは実体の無いくだらない煽りじゃないの。
前も言ったけどM夫のお前、色んなスレでかなり嫌われてるんだよ。
そのせいであのスレやこのスレは疎化った。
何で嫌われてるのか、何が駄目なのか自分でよく考えて直しせ。
ここまで言って、まだくだらない煽りしか出来ないならもう知らん。
ここまで言ってくだらない煽り以外の事出来る甲斐性があったら
とっくの昔に自己厨M男は卒業出来てると思うよ。
このM夫くんは「ひとまず謝る」ってパターンもあるけどなw
でも次見かけた時何も変わってない
そんなに言いなりになりたいなら、命令してあげるわ
よくいらっしゃいました、モリガン様
何なりとご命令を
>>286 (モリガンの足の指をペンチで摘む)
気持ちいいですか?なんちゃって、えへへ♪
俺こんなだけど殺さないで下さいね?
腹いせか?
寝付けぬ…。誰か私に協力してくれ。
釣り堀あげ
┌─┐
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バカ ゴルァ │ !!.│
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ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
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ヽ(`Д´)ノ
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オシリペンペン! ☆
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( )) 彡 −☆
く く
ゴルァ !!
藤林杏来い
糞同士丁度いいかもな
私を楽しませてくれる男はいないの?
はい、モリガン様……
>>295 モリガン様になら、釣られようとも殺されようとも耐えてみせます。
御奉仕も性欲処理もさせて頂きます。
釣り堀晒し上げ
300!
あたしの悩みの相談に誰かのってくれ
そう言われたら聞くしかあるまい。
すっかり寂しくなったな…
Sキャラスレと統合すれ
調子乗ってんじゃねぇぞ!くらぁ!!!
ふふん
来たぞ
誰も来んな…
日を新めるか
しんめる
>>309 ようこそいらっしゃいました、姫様
ご用がありましたら、何なりとお言い付けください
(姫の前で跪く)
【リロミスしました、申し訳ありません】
【こちらも出直します…】
ぴっちぴち、酢が気持ちいい。
あんたら跪け。
プゲラッチョ
sad
最近、キャラハンさんとの巡り会いがなくて寂しい…
保守
ご苦労
【出典:約束の放課後 CORPS PARTY ZERO】
ここに来れば、私の願いも叶うのかもしれないと思って来たわ。
しばらくの間、待機してみるわね。
【お相手下さる方は、作品を理解している方が望ましいわ。】
【一通りプレイしてエンディングを見ていれば尚よし。】
誰も来ないわね…
日を改めて来るわ。
保守
ここもすっかり廃れたな。
一時期の隆盛が懐かしい…
age保守
Fateのカレンさんにまた会いたいな
324 :
トゲピー:2008/05/21(水) 20:20:17 ID:hdQcjK0V
ここから、僕が、新しい。キャラハンです。今僕衆合地獄います。すると、着物きた叶美香様と、叶恭子様が、針山で、おいでと、手招きしています。皆さんは、叶恭子様叶美香様になりきって下さい
325 :
トゲピー◇TOGEPY:2008/05/21(水) 20:22:32 ID:hdQcjK0V
トリップ忘れていました
それ、トリップじゃねーーーwww
つっこむな…わざとやってるんだろう
疲れるだけだぞ
328 :
トゲピー◇TOGEPY:2008/05/21(水) 21:00:08 ID:hdQcjK0V
衆合地獄の叶姉妹様僕のために、衆合地獄叶姉妹なりきり作ってください。
天女様僕のために天上界女神なりきり作ってくださいお願いします
329 :
天女:2008/05/22(木) 01:04:26 ID:???
嫌です
貴方のような気持ちの悪い生物のために動きたくありません
330 :
トゲピー◇TOGEPY:2008/05/22(木) 11:38:36 ID:pXQdtB2i
ヴィーナス様
かぐや姫様
乙姫様
女過様
西王母様
アマテラス様
叶姉妹様
僕のために
衆合地獄針山女神になってください
みなさんは針山で着物来ていてこっちおいでと、手招きしてください
331 :
トゲピー◇TOGEPY:2008/05/22(木) 11:41:01 ID:pXQdtB2i
↑のみなさん僕のために天上と八大地獄について教えてください
┌─┐
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|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
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ヽ(`Д´)ノ
( )
/ ヽ
オシリペンペン! ☆
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(`Д´)_
( )) 彡 −☆
く く
ゴルァ !!
ウァ゛ー
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,, ・∀i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
ウェ゛?
∧ ∧γ⌒'ヽ
(,・∀・ i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
ウボボォ゙ーー
∧γ⌒'ヽ
ヾ.(,, i ミ(二i
/ っ、,,_| |ノ
〜( ̄__)_) r-.! !-、
`'----'
334 :
トゲピー:2008/05/22(木) 17:00:06 ID:pXQdtB2i
今僕衆合地獄います。すると、針山に、着物きた叶姉妹が僕に、たいして、こっちおいでと、手招きしています。みなさんは、叶姉妹になりきってください
はふーん
337 :
トゲピー:2008/05/23(金) 16:57:17 ID:PfU01xmw
ここから叶姉妹なりきりに変えます
_, ._
( ゚ Д゚) な…
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ Д゚) なんだと?
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。 ガシャ
゚*・:.。
>>337 勝手に決めてんじゃねーぞ、このタンカス
340 :
トゲピー:2008/05/24(土) 06:44:49 ID:fWt0jSR4
天女様僕とエッチしてください
341 :
如月千早:2008/05/29(木) 20:49:14 ID:???
こんばんは、お邪魔しますね。
千早ではないか
何でも言ってくれ
誰でも構わないわ…この私の言いなりになる低能な猿はいないかしら?
(足を組み偉そうに椅子に座っている)
…眠くなってきたわね…
まさか、こんなに早く睡魔に襲われるなんて…
このまま待っていても誰も来なさそうだし…
今日のところは引き上げさせてもらうわ
(静かにその場を去る)
また待機するわ…
この私の従順な下僕になる男はいないかしら?
ここにいます。
>>348 早速ノコノコとやってきたわね…
低能な猿が一匹…
(やってきた男を見て不敵に微笑して)
そうね…まずは私の目の前で自慰をしてもらおうかしらね…
できるでしょ?
>>349 は、はじめまして…
(緊張気味で、ぎこちない笑みを浮かべて挨拶をし)
そ、それって…オナニーしろってことで…
(顔が一気に赤くなるが、この場のルールを思い出して深呼吸する)
分かりました……ご覧にいれます……
(ズボンとトランクスを下ろしてモノを露出させると、片手で握ってモノを上下させ始めた)
>>350 当然でしょ…それ以外に何があるの?
(高圧的な態度で男に言い)
ふふふ…そうよ…ここでは、あたなは私の忠実な下僕…
あなたには意思も主体性もない…
あたなにとって、私の言うことが全てよ…
(言われた通り性器を露出させ公開オナニーをはじめる男を、じっと見つめる)
それと…私の許可なく射精することを禁ずるわ…
いい…?絶対に勝手に達しては駄目よ
もし命令を無視した場合は、それなりのペナルティがあるから…
(そう言って、ほくそ笑む)
>>351 あ、当たり前なことを聞いて失礼しました…
う、うぅ……
(女性に自慰を見られることに羞恥心を感じる一方、興奮も感じている)
(モノを扱いていくうちに半勃ちだったモノが完全に勃起した)
射精は勝手にしないです……ペナルティに興味もありますが……
(視線を受けながらモノを上下に扱き続け、徐々に快感が高まっていく)
(すぐに射精を迎えないように手の動きを緩めようとするが、うまくできず)
>>352 ふふ…ビクビクして…やっぱり恥ずかしいのね…
でも、同時に自慰を見られるというシチュエーションに興奮を感じてるみたい
その証拠に性器は、しっかりと膨張してるわ…
あなた…根っからのマゾでしょ?
(男の性癖を見透かし微笑する)
ふふふ…あなたのようなマゾ男は、むしろペナルティを受けてみたいと思うのかしら?
でも…この私に逆らったら、あたなは地獄のような苦しむを味わうことになるわ…
そのことを胆に銘じておくことね…
(冷ややかな目をして言う)
>>353 ……女性に辱められたり、苛められて興奮しているのは事実です。
だから、マゾ…というのは合ってるかと…
(返事をしながらも手を動かして、その動きは早くなっていく)
…女性に自分みたいな人間を見たり、触ったりしてもらえると思うと……
ペナルティを受けるのもいいななんて…
(しかし、直後の冷たい言葉に一瞬身がすくむ)
(それでも快感は絶えず、射精が近くなってきてしまう)
こ、このままじゃ……あぁ……射精させて下さい!
(快感に耐えられず、射精の許可を求めて何度も頭を下げた)
【申し訳ないです…。ニ時から急用が入ってしまって続行出来そうにないですorz】
【こういうシチュエーションは好きなんですけど、本当に残念です…】
【本当に申し訳ございません……失礼致します……】
>>354 ふふふ…やっぱり低能な猿…察しが悪いわね…
私が、あたなみたいなクズに触れると本気で思ってるの?
私のペナルティは、そんな生易しい物じゃないわよ
私のペナルティは、あなたが求めるような触れたり見たりなんてこと一切ないものよ…
(見下した表情で意味深なことを言う)
駄目よ…!まだ駄目……射精することは許さないわ…
いい…?わかったら早く、その小汚い物から手を離しなさい!
(強い口調で言う)
>>355 【そう…まあ、いいわ…今回は許してあげる…】
【それじゃあ、私も失礼するわね…】
orz
結奈様…
ゾクゾクきた
また来て欲しいな
……じいやさんの言いなりに…?
い、一体何をさせられるんだろ……
>>362 あら、お早い。助かりますわ。
早速ですがトリップとレス番号を付けてください。
>>363 んっ、こんな感じで良いかな?
それで、一体俺は何を命令されちゃうのかな?
>>364 命令というよりも、私の玩具になっていただきたいだけです。
そのためにはこういう場が相応しいかと思いまして。
ですが、その前に。
私の肩を揉んでいただけます?
嫌とは言わせませんけど。
(悪戯っぽいような笑みを浮かべ、背凭れに背中を預ける)
>>365 玩具…?
ま、まぁ無茶な目には遭わないみたいだし安心したよ…
(ほっと一息をついて)
肩を?うん、わかったよ。
(気楽に返事をすると背中側へと回り込み、早速肩揉みを始める)
>>366 大したことはしないつもりですから、肩の力は抜いて下さないな。
(362さまを安心させるように言い、肩を揉みやすいようにやや前屈みに)
では、お願いしますわ。
(それからすぐに肩揉みが始まり、一息つく)
いい感じです。日ごろの疲れが抜けてく感じがしますわねぇ……
(目を閉じ、しばしの解放感に身を委ねる)
>>367 んっ、そうだね…
よく考えれば、じいやさんが無茶なことなんて言うわけはないし、俺も何を怖がっていたんだか…
(じいやさんの言葉に安心したのか、強張っていた身体から力を抜き、安心したように笑みを見せる)
ははっ、じいやさんは日頃から働きすぎなくらいですからね…
たまにはこうやって急速を取らないと身体を壊しちゃいますよ?
(探るように少しずつ位置を変えながら肩を揉み、凝った場所を重点的に刺激する)
>>368 そういうことですわ。
まさか、命を奪うようなことをしようとは思いませんし、安心してくださいませ。
(362さまが安心した様子に安堵し、肩揉みの施しに身を任せる)
凝ってる場所がよく分かりますわね…
解れてくるのを感じますわ。
(力が徐々に抜けて、溜まった疲れが抜けていくのを感じる)
そろそろ肩揉みはよろしいですわ。
362さま、私の横へいらしていただけますか?
>>369 …いやぁ…さすがに冗談だとわかっていても、そんなことを口にされると背筋にゾクッと来るよ……
(そう言って肩をすくませながらも肩揉みを続けて)
んっ、そう?
気持ち良くなってもらえたなら良かったよ。
えっと…これで良いのかな?
(肩揉みを止めると、じいやさんに言われた通りに隣へと移動する)
>>370 えぇ、結構です。
(そういうと、口元を歪めて口唇を舌で一周し)
それでは、男性器を出して下さい。
萎えている状態で出していただくのが望ましいですわ。
(目を細めて笑みを浮かべ、362さまの股間をじっと見る)
>>371 ……へっ…?
あっ、ああっ、はいはい。
これで…良いんだよね?
(肩揉みから一転した指示に一瞬だけ戸惑うが、すぐに気を取り直しカチャカチャとぺニスを取り出す)
(さすがに肩揉みで興奮するわけもなく、当たり前のようにそれは萎えたままだった)
>>372 ふふふ、それで構いませんわ…
(いつもの情事の時と違い、勃起してない男性器を見て満足そうに)
先ほども申しましたとおり、玩具になっていただくのです。
男性の性器にいささか興味がありまして……
一度、自分の思うように弄くって、遊んでみたかったんです。
(すーっと手を伸ばして男性器を指で掴み、親指と人差し指で感触を確かめる)
柔かいですわね…硬い時と違って簡単に凹みますわ…
もう少し近くによっていただけますかしら?
>>373 玩具って言い方はちょっと気になるけど、まぁじいやさんだって女性なんだし、チンポに興味をもつのは当たり前だよなぁ…
んっ……
(萎えたままのぺニスに指が触れると、小さく声を漏らしてぺニスを震わせて)
まぁね…勃起してる時はチンポに血が集まって硬くなるわけで、今はまだチンポに血が集まってないんだよ…
よっ…これくらいで良いかな?
(ぺニスを触られたままじいやさんの指示に従い一歩だけ近づく)
>>374 不快ですか?それは困りましたわね…
(片手を頬に当てて悩ましげな表情を浮かべる)
萎えてる時のオチンチンって可愛いのに、大きくなった途端凶暴になってしまう。
なんだか、思春期の子供みたいな感じがしますわ…
(包皮を摘んで軽く伸ばしてみてる)
(362さまが一歩踏み込むと、より握りやすくなった男性器に視線を集中させ)
痛かったら言ってくださいね?
(軽く伸ばしていた包皮を、手前に何処まで上るか引っ張り始める)
>>375 いや、そういう訳じゃないよ。
ただ少し気になるってだけで、気にしなきゃ良いだけだし。
あー、確かに思春期の子供って喩えはしっくり来るかも…
んっ…それはそうとじいやさん…もしかして、このまま萎えたままのチンポを弄りたいから勃起させちゃダメだなんて言わない……よね?
(興味深くペニスと包皮を弄るじいやさんに、ふと不安に思ったことを尋ねて)
はぁっ…一気に無茶苦茶に動かさない限りはある程度は大丈夫だよ…
(ペニスを弄られじっと見詰められているせいか、ヒクヒクと震え勃起の兆候を見せる)
【一時を目安みたいだけど大丈夫?】
>>376 フフフ…
そういうことはありませんわ。
いずれは勃起していただくつもりですし、言わずともその兆候はあるようですわね?
(限界と思われるところまで包皮を伸ばし、手を離すと、最初より男性器が少し大きくなっていた)
一度勃起されると、すぐに小さくなりませんし…もう少し弄くらせていただきますわよ?
(包皮の中に指を入れると、内側と外側から包皮を摘み、包皮を指の形に浮き上がらせる)
(そして、指をそのまま中を掻き混ぜるように動かして亀頭を擦り、勃起を促していく)
念のため、今のうちに申し上げますが……射精される時は言って下さいませ。
それと…小水を催した時も同じく。よろしいですわね?
【もう少し延長できそうです。】
【無駄にスペースを空けてしまいました。失礼しました…】
>>377 そっか、良かったぁ…
さすがに、勃起させちゃダメだなんて言われたらどうしようかと思ったよ…
んっ…そりゃあじいやさんみたいな綺麗な人にチンポを弄られて勃起しないなんて失礼だからね…
まぁ一度出したくらいじゃあ簡単にはおさまらないのは確かだしねぇ……
…くぅっ…んんっ……じ、じいやさん…それっ、気持ちいっ…
(普段とは違って、萎えた状態からぺニスを弄られた上に、亀頭を擦るように刺激をされムクムクとペニスに血が集まり勃起していく)
じいやさんの指が気持ち良いから、射精までは時間の問題だと思うよ。
【了解】
【限界が近くなったらすぐに言ってね】
>>379 あらあら、急に勃起に加速がかかりましたか?
(ビクっ、ビクッと上下に小さく震えながら男性器が起立していき、反り返っていく)
(包皮の中に突き入れていた指を引き抜き、その指を自分の口に咥えて軽くしゃぶると口を離した)
立派なオチンチンになりましたわね。
(包皮を手で握ると根元に向かって剥き下ろし、亀頭を露出させた)
小さな割れ目から先走りを出して見せてください…
(そういうと、懐から取り出したハンカチで亀頭を拭い、自分の指を拭う)
(親指と人差し指で亀頭を摘むと、鈴口を左右に開いた)
そうですわ…こういうの、いかがかしら…?
(徐に自分の髪に手を伸ばすと、数本手に取り、先端付近を掴む)
(長さに余裕のある髪の先端で、開いた鈴口を撫ぜ回し、男性器で最も敏感な部分を突付く)
【362さま、落ちられたのでしょうか…?】
【眠気がきましたので、私はこれにて失礼致します。】
382 :
博麗霊夢:2008/06/05(木) 02:36:40 ID:???
今は空いてるのかしら?
キモイ
ああ、ここに来ている時点で俺もお前もキモイな
まぁな、しかし来ただけでキモイとは・・ある意味荒らしだな
昨日相手になってくださった方、もしかしてご気分を害されたのでしょうか…
もしそうであれば、申し訳ございませんでした。
単に寝落ちじゃないんですかね
じいやさんが気に病むこともないと思うよ
>>387 そうでしょうか…
ですが、あまり気に病むのは良くないですわね。
お気遣い、ありがとうございます。
>>388 いえいえ
ここでは名無しの人権なんて無いようなものですから尚更ね
むしろ存分に罵倒してもいいぐらいかと
名無しさんトリ、トリ!
>>390 待機中ってわけじゃなさそうだから付けなかった
俺は時間も無いんで他に弄られたい人がいたら頼む
名前つけてるキャラじゃない男ってウザイ
私を騙した西園寺さんを言いなりにしてみたいです。
名無しでごめんなさい
西園寺さんじゃなきゃ駄目なんです
そう簡単にはいきませんね。落ちます。
>>じいやさん
【心配…というかいらぬ気苦労をさせたようですいません…】
【それと、先日は寝落ちをしてしまい重ねて申し訳ないですorz】
【こちらが気分を害したなどと言うことは一切ありませんので、じいやさんが謝ることはありませんから】
>>398 【左様でございましたか。】
【てっきり、不快な思いをさせてしまったのかと思い、それを聞いて安心しました。】
【日付を跨ぎましたが、昨日はお相手いただき、ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
たまには時間を止めないで息抜きをしてみようかしら。
息抜きならこれをどーぞ
つ 【紅茶とクッキー】
プギャー
結奈さま…
じいや様
キャラハンの名前呼んでんじゃねぇよ
一々呼んでたら逆に来辛くなるだけって知らないのか?
そんなに言いなりになりたいのですか?
釣りでなければな
プギャー
俺に何かしてほしい事はないか?
この俺に不可能はない!
ムッシュ、なにか歌って
帰る!不愉快だ(怒)!!
【落ち】
流石に早朝から誰かいるとは思えないけど…
夜に来る方が賢明ね…
落ちるわ
歌は歌わねぇ(怒)だが待機するぞ!
誰だお前と言わざるを得ない
俺は俺だ!それ以外に何がある?
大体知らないお前が悪い。
それより俺を言いなりにする女はいないか?
かまやつ=情熱?w
誰が情熱じゃ我ぇぇ!!!
もう帰る!!!不愉快だ!!!!
【落ち】
のし
つかマジに誰だw
うー!うー!って言ってるやつかわいい
うりゅ?
仕事も一段落したし、お邪魔させていただくわね
…お疲れ様です…
つ 【紅茶とシフォンケーキ】
>>424 お気遣い感謝するわ。
ありがたくいただくわね。
(差し出されたティーカップを手に取り、一口啜る)
ふぅ……仕事の後の紅茶は格別ね。
(ティーカップを置くと、シフォンのケーキに手を伸ばして一つ取り)
ん…こちらも中々……
(その後、もう一度紅茶を啜る)
あなた、今時間はあるのかしら?
>>425 お気に召したようなら何よりで…
あっ、紅茶のお代わりはどうです?
ケーキの方も色々と用意していますけど…
はい、ちょうど咲夜さんを見掛けたので差し入れをと思って。
>>426 紅茶もケーキも、とても美味しいわよ。
せっかくだから、お代わりを頂くわ。
あら、他にもケーキが?
せっかくだから、あなたが選んでちょうだい。
ここに来てから一時間近く誰も来なかったから、
そろそろお暇しようと思っていたのだけど……
ちょうどよいところに通りかかってくれたわ。
>>427 はい、畏まりました。
では、少し失礼して……
(空になったカップを受け取り、それなりに慣れた手つきで二杯目の紅茶を注ぐ)
ええ…とはいえ、市販のものと腕試しのためにレシピを見ながら自分で作ったものと様々ですけどね。
えっと、ではこれなんてどうでしょう?
市販のものですから美味しくないなんてことはないですよ。
(苦笑を浮かべながらシンプルなチーズケーキを差し出す)
あははは…これで差し入れを出すだけ出して帰られていたらどうしようかと心配でしたけど、こちらも咲夜さんがまだいらっしゃって助かりました。
>>428 (名無しが紅茶を注ぐのを寛いで待っている)
自分で工夫を凝らすというと、勉強家なのかしら?
日々、自分を研磨するのはいいことね。
(差し出された二杯目の紅茶に口をつけ、一口啜る)
今度は、チーズケーキね。
(早速とばかりに一口分に切って口へと運ぶ)
んん…味は悪くはないわ。
本当にタイミングがよかったわよ、あなた。
今まさに席をたとうとしていたところだったんですもの。
ところで、頼みたいことがあるのだけど…私の肩、少し揉んでくれるかしら?
最近、休憩も忘れて動き過ぎたせいか、肩が凝ってるみたいなの。
>>429 工夫を凝らすというか何事も挑戦というか…
そうやっていろんなことを試してるおかげで成功することもそう多くはないんですけどね。
なんでもそつなくこなせる咲夜さんが羨ましいですよ。
最近はチーズケーキにも色々種類があるようですけど、自分はこんなシンプルなものが好きなんですよ。
特にどこのが好きと言うわけではなくて、ただ気持ちの問題なんですけどね。
(あははと小さく笑みを浮かべながら、ケーキを食べる様子を見つめて)
それはギリギリでしたね…
なんとかその前に声を掛けれて良かったです。
肩ですか…?はい、わかりました。
さすがにあれだけ働いていれば肩が凝ったりしない方がおかしいですからね。
えっと、少し強い方が良いですか?
(咲夜の後ろへと移動し、尋ねるようにしながら肩を手を載せ揉み始める)
>>430 失敗は成功の元と言う言葉があるし、失敗が必ずしも悪いとは限らないわ。
私だって失敗することもあるけど、それは時間を止めて…ゲフ、ゲフ……な、なんでもないわ。
まぁ、それはそれとして…
(紅茶を一口啜って場を繕る)
私も、チーズケーキは凝ったものより、シンプルが好きね。
飾らない味?とでも言えばいいのかしら。気持ち楽なのよ。
(紅茶をまた啜り、ケーキを一口齧り)
えぇ、ほんとね。
オーバーワークとはよく言われるけど、人知れず時間を止めて休憩を取ったり、
ミスを…ゲフ、ゲフッ……失礼。やだ、夏風邪かしら…。
とにかく、時間を操る能力を有効活用して、休息は取ってるのよ。普段ならね。
それじゃ、肩揉みをお願いするわ。
(名無しが後に移動すると、肩の力を抜き、椅子の背凭れを少し下に下ろした)
えぇ、強めでお願いね。
>>531 それはそうですけど…ほらっ、やっぱり何度も失敗するよりもすぐに成功した方が気分も良いじゃないですか。
ついつい高望みをしちゃうんですよ。
凝ったものは凝ったもので見映えも味も良いんですけどね。
慣れ親しんだ味と言うのか、やっぱりついついシンプルな方を好んじゃうんですよね。
え、えっと…働きすぎて夏風邪かもしれないと言うことで、今のは聞かなかったことにしますね…?
(しっかりと聞こえてはいたが、それが大人の対応だろうと自分で納得して)
そうやって能力を活用するのが悪いとは言いませんけど、たまにはそういうのを抜きにしてしっかり休まないと本当に身体を壊しちゃいますよ?
いざ倒れてから後悔しても遅いんですからね。
はい、では少し強めで。
何か注文があれば遠慮なく言ってくださいね?
(数度確かめるように何度か揉んで当たりをつけると、腕に力を込め本格的に肩揉みを始める)
>>432 原点回帰というか、そんな感じ?
創意工夫を凝らして、良いところを抽出して集めて最初より少し上のところに戻ってくる。
最も、チーズケーキは最初からシンプルなものと、私は決めてるけど。
聞かなかったこと?何のことかしら?
(額に少し汗を浮かべて苦笑いを浮かべて)
そうよねぇ…。いつもは休んでるんだけど、最近はそれを忘れるほど忙しくて…
私としたことが、これでは従者失格よね…。今後は気をつけないと…
あぁ、そこ、そんな感じでお願い。
(名無しに力を込められたところがツボだったため、そこを重点的に揉むように)
>>433 いわゆるそんな感じですね。
一通り試してみて、最初のシンプルなものに戻ってきたって感じで。
素材なんかを厳選すれば良いものはどんどん良くなっていきますしね。
あははっ、いえ何でもないですから気にしないでください。
(汗を浮かべ苦笑いをする様子につい笑ってしまいながらも、気にしないように告げて)
まぁ咲夜さんはメイド長ですからね。
忙しいのは仕方ないと思いますけど…
でも、全部が全部咲夜さんが気にしなきゃいけない仕事でもないんですから、他のメイドたちにいくらか仕事を回してもバチは当たりませんよ。
ええ、メイド長としても身体を壊したりしたら他のメイドに示しがつきませんから気を付けてくださいね?
っと、ここですか?わかりました。
(指示を受けると更に徐々に力を込めていき、痛みを与えないように気を付けながら凝りを解していく)
>>434 基本的な素材でも、素材一つ一つを活かしきれば、高級を謳うものより美味しくなるわよ。
何かの漫画で、お米でも、欠けているものを取り除いて、いい水で洗って火で炊いて……
色々すれば、とても美味しいものに仕上がるというのを見たの。あれは感心させられたわ。
そう?そういうことにしておくわね。
(乗り切ったことに安堵して内心、溜息をつく)
他の者に任せてもいいけど、こだわりがあるせいで回す気になれないのよ。
どうしてもこれは自分でやるんだって、そう決めたものは自分でやらないと納得できない。
フフ…。身体についてはご心配なく。
今後はあなたの言うとおり、他の者に回す仕事を増やして、自分の負担を和らげてみるわ。
任せっきりには出来ないけど、下もちゃんと育てないと、メイド長失格ですもの。
えぇ、そこよ。そこがすんだら、他にもマッサージして欲しい場所があるから、あそこに移動させてちょうだい。
(チラッとベッドに視線を走らせ、目を閉じて肩揉みを堪能する)
>>435 あー、そういうのも良く聞きますね…
でも自分のはあくまで暇潰しに近い趣味みたいなものなので、そこまで手を掛ける気には……
ついつい楽な方に楽な方にとなっちゃいますね。
……でも、そうだなぁ…誰かが喜んでくれたりするなら一度くらいはそうやって手を掛けてみるのも良いかもしれないですね…
こだわり、ですか?
咲夜さんともなると主人の趣味なんかを意識した細かいこだわりなんでしょうね。
従者としては鑑だと思いますけど、そのこだわりも自分の身体があってのことを忘れないでくださいよ?
(どこか諭すようにしながらも心配するように声を掛ける)
ええ、そうしてください。
メイドたちも仕事が増えるのは大変でしょうけど、それを承知でメイドをしてるはずですからね。
あはは…これはかなり凝ってますね…揉み甲斐がありますよ。
へっ?移動させて、ですか?
はぁっ、それは構いませんけど…
(一瞬聞き間違いかと思いながらも、肩揉みを続けながら了承する)
>>436 趣味は自分が楽しむ為にするためのもの。
手間隙をかけすぎて、自分を苦しめていたら本末転倒よ。
でも、少しずつ挑戦するのもいいと思うわ。あなたが紅茶の入れ方に創意工夫を凝らしたように…。
主は私の命…いえ、それ以上も同然。
自分で言うのも難だけれど、それこそ細かい拘りはあるわ。
もっとも、身体には…フフ、これで何回釘を刺されたかしら?
(自嘲気味に笑みを浮かべ、細く目を開ける)
メイドは仕事をこなしてこそメイド…教育の一環に負担を与えるのも仕事。
自分の負担を減らした分、開いた労力は人事管理に使うわ。
(大分肩が解れてきたのか、最初より肩が軽く感じられる)
ありがとう。それじゃ、移動させて貰うわ。
(席を立つと、まずはテーブルに置きっぱなしにしないよう、ティーセットやケーキを片付け)
(それらが終わると、ベッドに移動して靴を脱ぎ、ベッドの上でうつ伏せになり)
それじゃ、背中をマッサージしてもらえるかしら…?
>>437 とことんこだわり抜くのも趣味と言えるんでしょうけど、自分のは無趣味の中でもまだ趣味と言える程度のことですから。
はい、そうですね。下手に夢を見たりしないで地道にやっていくことにします。
へっ?あっ、す、すいません…何度も同じ様なことを繰り返してしまって…
それだけ咲夜さんの身体が心配だったので……
(自嘲気味の笑みを見てハッとして、頭を下げて謝る)
詳しいメイドの仕事を知ってる訳じゃないですけど、意外とキツいってことだけは知ってますから。
いえ、お礼を言われる程では…お役に立てたなら光栄です。
あっ、片付けは自分が…
(そう声を掛けるが、その間にさっさと片付けられてしまって)
せっかく咲夜さんにはのんびりしてもらうつもりだったのに…
えっと…では失礼して…
重かったりキツかったりしたらすぐに言ってくださいね?
(ベッドに俯せになった相手を跨ぐようにすると、体重を掛けすぎないように気を付けながら)
(背中や肩、腰へとマッサージを始める)
>>438 フフ、殊勝な心がけね。
そんなに肩に力を入れなくてもいいわ。
(ベッドに上がってきた名無しに肩の力を抜くようにと暗に伝え)
えぇ、その時は遠慮なく言わせてもらうわよ。
こういう機会は滅多にないものだし…
(目を閉じると楽しげに笑みを浮かべ、名無しの手を待つ)
んー、そこそこ…いい感じよ…
(名無しのマッサージが始まると、顔の表情が弛緩し、大きく息を吐いた)
>>439 んっ…肩揉みくらいならともかく、こういったマッサージは慣れてなくて…
自然と肩に力が入っちゃうんですよ。
(そうは言いながら一度二度と深呼吸をして、出来る限り肩から無駄な力を抜いて)
んっと…この辺りをこんな感じに…かな?
(どこか探るような手つきながらも、相手の声を頼りに効果的なマッサージをしようと画策する)
>>440 そう?あなたの手つき、慣れてるように感じるのだけど…
(背中へのマッサージを堪能しているうちに、今にも寝息を立てそうに)
えぇ…そんな感じで……ふぁ……
(緊張が大分和らいだのか、つい欠伸が出てしまう)
失礼…。肩の力が大分抜けてしまったみたい…
背中も大分解れたから、次をお願いしたいのだけど……
そうね、腰…腰をお願いできるかしら?
>>441 そうですか…?
これでも咲夜さんに満足してもらえるように必死なんですよ?
あっ、眠くなったんでしたら眠ってしまっても構いませんよ?
その間もしっかりとマッサージはしておきますし……
……えっと、もちろん悪戯やエッチなことなんてしたりしませんからね…?
(そのつもりは無いのだが、疑われても困るので蛇足と思いながらも言い訳をしておく)
はい、次は腰ですね?よっと……
(次は腰と指示をされると身体の位置をずらし、お尻の辺りへと跨がるような体勢で腰へと手を添える)
>>442 【ごめんなさい。本当に眠くなってきてしまって、返事をお返しするのが遅くなてしまったわ…】
【本当はもう少し続けたかったのだけど、ここで終了をお願いできるかしら…?】
>>443 【っと、了解です】
【なんというかこちらのせいでスローペースの雑談のような感じでしたが、お付き合いありがとうございました】
>>444 【また返事が遅れてしまったけど…】
【そんなことはなかったわよ。楽しませて貰ったし、満足してるわ。】
【長時間のお付き合い、どうもありがとう。】
【スレをお返しするわ。】
ハァハァ
447 :
ロコメタル:2008/06/22(日) 10:20:54 ID:???
おはようちゃん♪可愛い可愛いロコちゃんだよ♪
ねぇねぇ、ロコの体、触ってみて?
烈火の炎は覚えてるかな?
あんまり覚えてないけど、当時は結構ドキドキしてた記憶はある〜
そうねぇ、けっこうギリギリだったわよねー
時間あるなら、トリップつけてね?
っと、失礼しました〜
そういうわけなんで、その程度しか覚えてない俺で良ければ何なりとお申し付けくださいな
(軽い調子で)
うん、まぁ覚えてくれてるだけで一応合格にしておきましょ
(軽く頷くと、白いTシャツを脱ぎだす。
淡いブルーの下着に包まれた胸をさらけ出して)
それじゃ…キミも脱いで脱いでっ
(カットジーンズに手をかけながら、軽い口調で)
おおっ!
いきなりそういう展開!?
(下着姿になっていく風子を目の前に、早くもズボンの前を盛り上がらせて)
は、はい!!
そういう命令なら喜んで〜
(言われるままに、シャツを脱ぎ捨ててズボンも下着ごと下ろし)
(手早く全裸になると、勃起していきり立つペニスが露になる)
うんうん、元気でいいねぇ〜
(そそくさと裸身になって、股間のモノを屹立させた男を見て
少し呆れたような苦笑いを浮かべながら、ジーンズを下ろす。
上とお揃いの淡いブルーのショーツを残して肌を晒す)
それじゃ、そこに座ってくれる?
(大きめのローソファを指差す。
男が席に腰を下ろす間に、背中に手を回してブラを外す。
たぷんと揺れる乳房を片手で下から押さえるように持ち上げて
腰を下ろした男の隣に座る)
いや〜、風子さんの下着姿見たら興奮しちゃって
(照れ臭そうに、こちらも苦笑して)
はいっ…
(示されたローソファに腰を下ろし、風子の次の指示を待っていると)
(淡いブルーのブラから解放され、たぷんと揺れる乳房に視線が釘付けになり)
(それを強調するように持ち上げた風子が隣に座ると、自然と鼓動が高鳴り鼻息も荒くなっていく)
(男の視線に気づくと、支える手を離す。
柔らかそうにぷるんと揺れる乳房の先、桜色の突起が震える)
触る?
私も触らせて貰うからさ
(悪戯っぽい笑みを向けると、身体を男の方へ傾ける。
柔らかな素肌を男に触れさせて、片手を股間へ伸ばす。
細い指を巻きつけるようにペニスを握り、優しく手を上下動させる)
わあ…
(風子の手の支えを失い、柔らかそうにぷるんと揺れる乳房と)
(先端で震える桜色の突起に、ゴクリと固唾を飲む)
いっ…いいんですか?
(悪戯っぽい笑みを向けてきた風子と、肌と肌が触れ合うと)
(思わず素っ頓狂な声で確認した次の瞬間、股間に手が伸ばされ)
んっ…あぁ…
(風子の細い指が巻きつくようにペニスを握り、そのまま手が上下して優しく扱かれると)
(快感に熱い溜息と声を漏らし、風子の手の中でペニスが断続的にヒクッと脈打ち)
じゃあ、俺も…遠慮無く…
(恐る恐る両手を風子の胸に伸ばし、包み込むように掌を這わせると)
(その感触を確かめるように、やわやわと乳房を揉み始める)
いいわよ、触りっこしたいなって思ってさ
んー、固くて太いね…凄く熱っぽくって…
(視線を男の股間へと落とし、愛しげに撫でるように扱く。
もう片方の手を男の股間に入れて、下から袋を持ち上げるように
撫でると、指で中の玉を転がすように愛撫する)
二回ぐらいはイけそうだねぇ…うん、もっと強くしてもいいわよ
(柔らかな乳房を優しく揉まれ、猫のように目を細める。
すっと顔を寄せて舌を出すと、男の唇や鼻を舐めはじめる)
ちゅう、ぺろっ…ぺろっ…んっ、ね、キミも舌出して…
ぺろぺろっ…ちゅっ……
風子さんと、裸で触りっこ出来るなんて…
俺ってラッキーだあ…
(ペニスを撫でるように扱かれながら、陰嚢を持ち上げられ)
(睾丸を指で転がすように愛撫されると、血管を浮かせたペニスがヒクヒクと脈動を続けて)
風子さんとなら…二回でも三回でも、何回でもイけますよ…
もっと、強く…こんな感じで…?
(両手の力を強め、柔らかな乳房を揉みしだきながら)
(乳首を親指と人差し指で摘み、クリクリと弄り出す)
んん、あっ…はい…
れろ、れろ…ちゅ…
(唇や鼻を舐められると、誘われるままに自分も舌を出し)
(風子の頬や唇を舐め、そのまま舌と舌を絡めるように舐め合う)
ふふんっ、風子ちゃんとこんな事できるなんてホントーに
ラッキーよねぇ
(当然といった口調で言い放つ)
うん、そう…うん、いいよ、そこ…強くされた方が気持ちい…
(乳首を弄られると、ぱっと頬が上気する。
桜色に頬を染め、ペニスを扱く手の動きが早まる)
ぴちゃ、ちゅっ…ん、ちゅっ、ちゅっ……
(互いの舌を絡ませ、唇で挟んで吸い上げる。
男の口に舌を忍ばせて淫らに動かすと、今度は男の舌を迎え入れる。
くちゅくちゅと隠微な音を立てて、口中で唾液を混ぜ合わせる)
ふぅ、んっ、ちゅっ、ちゅずっ……ね、口でするから…さ…
飲ませて…ねばねばした濃いの……
(唾液の糸を引きながら唇を離す。
熱っぽい視線で見つめながら囁くと、ソファから腰を下ろす。
男の前に跪き、そそり立ってペニスを軽く扱きつつ顔を近づける)
ここ、を…強く…
んんっ…あ…
(夢中で乳首を弄繰り回していると、扱く手の動きが速まり)
(ヒクつくペニスの先端から、ジワリと透明なカウパーの雫が滲み出す)
ちゅっ…ちゅぱ、ふぅ…ちゅう、ちゅうっ…
(舌と舌が絡み合う中、互いの唇が重なり)
(侵入してくる風子の舌を受け入れ、淫らな動きに目がトロンとし始め)
(今度は風子の口内に引き込まれるように、舌を差し入れていき)
(淫靡な音を立てて互いの唾液を混ぜ合わせ、恍惚とした表情を浮かべる)
ぷはぁ…
(唇が離れると、唾液が互いの舌を銀の糸で結んで落ち)
(耳元で囁かれると、上気し切った顔でコクンと頷き)
俺も、もう…我慢出来そうになくて…
風子さんの口でされたら…すぐ、イっちゃいそう…っ
(手淫とディープキスで性感を掻き立てられ、跪いて顔を近付ける風子の目の前で)
(そそり立つペニスが亀頭をパンパンに膨張させ、カウパーをトロトロと溢れさせている)
うん、直ぐに出していいよ
濃いの飲みたい…んっ…ちゅっ…
(片手で軽く竿の根元を押さえる。
先ずは先端に軽く吸い付いて、先走りを吸う。
唇を離すと、粘性のある汁が糸を引く)
いい匂い……美味しいよ…はむっ…んっ…
(顔を上げて囁くと、今度は大きく口を開いて、男のモノを飲み込む。
窄めた唇で亀頭を挟み込み、首を左右に動かす。
揃えた前歯に、男の先端を擦り付けると、ゆっくりと口の奥へ…
舌の上を滑らせるように含むと、そのまま舌をねっとりと絡みつか
せるようにペニスを一周させる)
ちゅぴっ…じゅっ、ちゅぽっ…んっ、んっ…んぷっ、ふむっ…
ふぅ、んっ…じゅるっ、じゅるっ、じゅちゅっ、じゅるっ……
(唇と舌でペニスに唾液をなすりつけるようにして、深く深く…。
顔を傾けて頬に肉棒を擦り付けると、小さな顔がペニスに押されて歪む。
ゆっくりと…徐々に喉の奥まで飲み込むと、動きを大きく。
淫らな音を立てて素早く根元から先端まで愛撫する)
んじゅぅ、じゅぷっじゅぽっちゅぽっちゅぷっちゅぷっ!
(激しく淫らな口淫を続けながら、根元を押さえた指の力を抜く)
うおっ…
(尿道に軽く吸い付かれてカウパーを啜られると、それだけで達しそうになるが)
(ペニスの根元を押さえられ、射精を堰き止められたまま快感にガクガクと腰を震わせて)
すげっ…気持ちいい…
風子さんの唇が、擦れて…先っぽ、歯で擦られるのも…
(ペニスが飲み込まれ、窄めた唇で竿を、前歯でカリを擦られ、惚けたような顔で喘ぎ)
うわ、舌がっ…
(より奥へと含まれ、舌が裏筋と擦れ合い、そのまま絡み付くように一周されると、また射精出来ないまま絶頂に達して)
凄い…凄いよお…
唇と舌が、擦れて…
ああ、口の中も…ほっぺの裏も、気持ちいい…
(唇と舌による愛撫に、頬の内側に擦り付けられるのも加わり)
(口を開けたまま、快感を訴え続け)
まだ、奥にっ…ん、ああっ…
(喉奥まで飲み込まれ、淫らな音を立てて大きなストロークでしゃぶられると)
(身を仰け反らせ、裏返った声を上げる事しか出来なくなる)
ああぁぁぁ…
も、もう…イくっ…!
(激しく淫らな口淫の末に、根元を押さえていた指から力が抜けると)
(堰き止められていた精液が、亀頭が破裂するような勢いで)
(風子の喉奥目掛け、ビュクビュクと大量に迸る)
んずっ、じゅじゅじゅっ…じゅっ!!
(髪を揺らし、一気に喉の奥へ滑り込ませて根元まで銜え込む。
唇と頬、舌を絡みつかせ、唾液を啜る音を激しく響かせながら顔を引く。
窄めた唇が、ペニスに絡んで顔が歪む。
淫らで濃厚なピストンを繰り返す)
んくぅ、じゅぷぷっ…じゅるるるっ、じゅずっ!!
ふぅんっ、んっ、んっ…ごくっ…ごくん
(ペニスが口中で弾ける。
濃厚な精液が放たれると、それを喉の奥で受け止める。
ゆっくりと顔を引きながら喉を鳴らして飲み下す。
射精が止まると、ゆっくりと唇を離して)
はぁ…ふ、うんっ…濃くって美味しい…
ネバネバして、喉に絡みつくの………
(うっとりとした表情で唇についた精液を指先で撫でる)
あん…もうこんな時間かぁ…仕方ないな
(名残惜しそうにペニスに残る残滓をちゅうっと吸い取る。
ふらりと腰を上げて)
そろそろ帰らないとなんなくて…今日はここまでね
すっ…凄い…
射精、止まらなくて…こんなの、初めて…っ!
(堰き止められたままの激しいフェラチオで、溜まりに溜まった精液が一気に噴き上がり)
(止め処なく続く射精に、頭の中で火花が散るような快感を感じながら)
(熱く濃厚な精液を、風子の口内に放出し続けて)
はぁ…はぁ…はぁ…
頭の中、真っ白に…
(長い射精が漸く収まると、ローソファの上でグッタリと脱力し)
(解放されたペニスも、だらしなく萎んでいる)
んっ…んん…
(まどろむような余韻に浸っていると、再びペニスに吸い付かれ)
(尿道の残滓を一滴残らず吸い上げられると、半勃ちまで回復して)
そう、ですか…
本番までいけなかったのは、残念ですけど…風子さんのフェラ、凄く気持ちよかったです
また会えたら、その時も宜しくお願いしますね
うん、あたしもちょっと残念
(中央がぐっしょりと濡れたショーツを少し恥ずかしげに手で隠す)
また機会があったら、ね
じゃ、お休みっ!!
(退出&乙でしたー)
わ…
(風子の股間を包む淡いブルーのショーツの中央が、グッショリ濡れているのを見てペニスがピクピクと反応する)
はい、おやすみなさい
…また、いつか…
(退出する風子を見送る)
【お相手ありがとうございました】
【機会があったら、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした〜】
【お二人とも、お疲れ様でしたー。羨ましい。】
舞 ふう…羨ましいものを見てしまったわね。
(ロッカーの扉を開けてでてくる)
アテナ ……。
(同じくロッカーから出現。恥ずかしさに顔を赤らめている)
【待機するわね。】
よ、ようこそいらっしゃいました…
(飲み物を載せたトレイを運んだ少年が、緊張気味に入ってくる)
お茶をどうぞ
他に御用がありましたら、何なりとお申し付けください
(トレイを備え付けのテーブルに置くと、2人の目の前で跪く)
>>469 舞 あら気が利くじゃないの。ちょうど喉が渇いていたのよね、ありがとう。
(少年をちらりとみやり、飲み物を手にとってソファーにふんぞり返る)
アテナ あ、ありがとう御座います。頂きますね。
(少年に笑いかけながら、同じく飲み物を手にとってソファーにちょこんと腰掛ける)
舞 何なりとねぇ…んじゃ、そこのベットで全裸におなりなさいよ?
(お茶を一口してから、意地悪そうに言い放つ)
アテナ ぶっ!?な、なにを急に言いだすんですかー!!
(舞の言葉に驚いて、お茶を噴き出しそうになった)
【こんなのでもOKかな?】
>>470 ど、どうも…
(アテナに笑いかけられると、幾分か緊張が和らいだ様子で笑みを返す)
えっ…
その…裸に、ですか…?
(舞の意地悪そうな言葉に、思わず硬直し)
(すこしの間躊躇するが、ここでのルールを思い出して)
かっ…畏まり、ました…
(舞に示されたベッドに上がると、羞恥に顔を赤らめながら服を脱ぎ始め)
(脱ぎ終えて全裸になると、華奢な身体と包皮から微かに先端が覗く包茎ペニスが2人の目の前に晒される)
【大丈夫です。遠慮なく苛めてください】
>>471 アテナ わわわーーー、本当に脱がなくてもいいのに…。ごめんね、舞さんのいつもの我がままだから、服着て?
(全裸になった少年に驚きながら、衣服を着るようにと促す。しかし、視線は少年の股間に釘付けで
また恥ずかしさに頬を赤らめる)
舞 ふ〜ん、素直じゃないの。素直なお子ちゃまは好きよ。
(良いおもちゃをみつけたとニャ笑いをする。しばらく考え事をしてから)
アテナ、この子で遊ぶわよ!
アテナ えぇー!
(舞の言葉に、おろおろしながら少年と舞を交互にみている)
>>472 は、はい…
(アテナの言葉も命令と受け取り、脱いだ服を着直していくが)
(アテナの視線に反応し、ペニスが半勃ちまで勃起し)
(服を着た後も、股間が盛り上がって余計に羞恥を感じてしまう)
え…?
(舞の言葉に、再び硬直し)
えっと、あの…この場合、どうすれば…
(こちらもおろおろしながら、舞とアテナを交互に見て戸惑う)
>>473 舞 なんで服着ちゃうのよぉー。あんた、私たちとエッチしたくないの?
(機嫌悪そうに頬を膨らませて)
あんたは、私の言うことをきけばいいの!
アテナ ごめんねぇ。舞さん、アンディさんと喧嘩して機嫌が…あう!?
(最後の一言をいう前に、舞の扇子が飛んできた)
舞 ほらほら、とっと服を脱いでチンポの皮を剥いてみなさいよー。
(少年をベッドに突きかえす)
アテナ あうあう……。
(しぶしぶ舞の我がままに付き合うことに)
>>474 そういうわけでは…
只、アテナさんの言う事も聞くのがルールですから…
(しどろもどろになりながらも、機嫌悪そうな舞を宥めようとして)
うわ…
(アテナの言葉に舞の扇子が直撃する光景に、思わず唖然とする)
はい…分かりました…
(舞にベッドへと突き返され、今度はアテナも止めてくれそうにない様子を見て取り)
(再び服を脱いで全裸になると、半勃ち状態のペニスの先端を包む包皮が少しだけ剥け上がっているのが露になる)
>>475 (舞とアテナは少年のいるベットにあがる)
舞 包茎のくせして、なかなか良いおチンポもってるんじゃない?
(汚いものでも触るかのように、扇子で包茎ペニスを持ち上げて先端を覗き)
ふーっ、ふーっ…あー臭い臭い。だから包茎は…
(先端のみえている敏感な部分に息を吹きかけてから、臭くてたまらない、嫌ねという顔をして苛める)
アテナ これが包茎ですか…私、初めてみました。本当に臭いんですか?
(なんだかんだで興味をそそられて、少年のペニスに顔を近づける)
(少年の様子を窺いながら、恥ずかしいが臭いを嗅いでしまう)
>>476 ひゃっ…
(扇子で持ち上げられながら先端を覗き込まれ、包茎ペニスがまた勃起を始め)
んっ…んん…
ごめん、なさい…
(次第に顔を覗かせていく亀頭に息を吹きかけられ、敏感に身を震わせながら)
(羞恥に顔を真っ赤にし、泣きそうな顔で目を潤ませる)
そっ…そんな…
臭く、なんて…あぅ…
(アテナがペニスに顔を近付け、臭いを嗅ぎ始めると)
(更なる羞恥に目をギュッと瞑りながらも、ペニスはムクムクと勃起を続け)
(仮性包茎だったのか、包皮が剥け上がると同時に、栗の花に似た、噎せ返るような牡の臭いが強まる)
>>477 アテナ ひっ!?臭いっ!!
(包皮が剥けて亀頭が現れると、そこから臭ってくる強烈な香りに顔をしかめて少年からすこし離れる)
舞 ったく、ちゃんと洗ってるの?こんなにチンカスこびり付かせて…病気になるわよ。
(仕方が無いわねという表情で、ペニスをピンと指で弾く)
(指先をえら部分に添えて溜まった恥垢を摩り落としてから、それをアテナの鼻にむける)
アテナ いやぁー!舞さん、やめてください!臭いです…臭すぎですぅ〜。
(舞にからかわれ、いやいやをしながらその臭いから逃げる)
舞 アテナもお子ちゃまねぇ…パクッ…んぐんぐ…ちゅぱ
(恥垢のついた指先を舐めて)
味は…まぁまぁかしら、もっと醗酵していたほうがいいわね。
アテナ 舞さんの変態……!?……あいたっ!!
(ぼそっと言ったところに、また舞の扇子が)
舞 さて、これからどうしてあげましょうかねぇ…ヒヒヒッ
(両手をわきわきとさせながら、含みのある怖い形相で少年に迫ろうとする)
【眠い…】
>>478 ご、ごめんなさい…
手で剥くと…その、痛くて…
(臭いに顔を顰めるアテナの反応と、ペニスを指で弾く舞の言葉に)
(羞恥のあまり泣きそうになりながらも、素直に謝る)
あっ…あぁ…
(指先でエラの部分に溜まった恥垢を摩り落とされると、敏感な箇所を擦られる快感に思わず甘い声を漏らす)
ああ、そんな…
汚いですよ…
(恥垢を舐め取る舞を気遣いながらも、その様子に興奮したのかペニスはビンビンに勃起して)
っ…
舞さんの、お好きなように…
(両手をわきわきさせて迫る舞の形相に、恐怖を感じながらも)
(ルールを守り、従順な態度を崩さず、また、ペニスも萎えずに勃起している)
【大丈夫ですか?】
【宜しければ、凍結にしていただいても構いませんが】
【お言葉に甘えて凍結で!】
【夜だと何時ごろが空いていますか?】
【では、凍結でお願いします】
【夜は金〜日の22時以降が空いていますが、どの日がいいでしょう?】
【29日の22時でお願い。】
【今日はお疲れさまでした。ありがとうノシ】
【了解しました。それでは、29日の22時から再開ですね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>483 【おはようございます】
【昨夜から体調が悪く、今晩の解凍はちょっと無理そう】
【ゴメンなさい!】
雨で嫌になっちゃうね
風神を使って雨雲を吹っ飛ばせば晴れるんじゃない?
暇してるなら、捨てトリつけて裸になってよね
【もういないよな…風子…】
>>484 【レスが遅くなってすみません】
【了解です。再凍結か破棄かはそちらにお任せしますね】
【では、お大事に】
え、えっとぉ…エッチなおじさん、居ないかな?
【出展:プリキュア5】
い、居ない…みたいだね
あ、あはは、お、お邪魔しましたー
【退出】
493 :
楠舞神夜:2008/07/01(火) 22:19:06 ID:???
こんばんはー、待機させていただきますね。
【出典:無限のフロンティア スパロボOGサーガ】
いったいどんな命令されるんだろ。
優しそうに見えて、すごいこと要求されたりしてな。
495 :
楠舞神夜:2008/07/01(火) 23:03:14 ID:???
>>494 やっと来ていただけましたかー。
待ちくたびれて…ふぁあ…危うく眠ってしまうところでした。
うーん…どういうことと表現すればいいんでしょう…。
凄いことと言えばそうかもしれませんけど…でも、そう嫌がられることではないと思いますよ?
(微笑みながら前屈みになる)
(面積の半分は露出された乳房が、重力に従って垂れ下がった)
>>495 お呼びとあらば即参上しなくてはいけないからね。
なんとか間に合ったようでホッとしたよ。
でもそれだけじゃ何をしていいのかわから――
嫌がられることじゃないのか…もしかして役得ってやつを味わえるのか?
(標準以上の大きさをした乳房に視線を向けて、期待の眼差しでその胸を凝視している)
497 :
楠舞神夜:2008/07/01(火) 23:17:56 ID:???
>>496 (彼の期待の眼差しなどそ知らぬふりで、斜め上を見上げて考え込み)
そこまではどうでしょう…。
ここは、私の言うことを聞いてもらえる場所と認識してますから、
貴方に喜んでもらえるかどうかまでは考慮していないので…。
じゃあ、そろそろ命令を出させてもらいますね。
貴方が下半身に着けている物を、全て脱いで下さい。
>>497 それもそうだな、俺がどう感じようが神夜の命令に従うのみだ。
(浮ついていた表情が引き締まった顔つきになり、恭しく一礼する)
わかったよ……。
全てってことは下着も何もかも、だよな。
(ある程度覚悟していたとはいえズボンを脱ぎ始める手はぎこちなかった)
(下着まで下ろすと、下半身を露わにした体を神夜によく見えるように正面を向く)
499 :
楠舞神夜:2008/07/01(火) 23:37:42 ID:???
>>498 はいっ、ご協力ありがとうございます♥
(粛々と命令に従う彼に、満面の笑顔を送る)
それでは、次ですねー…。
(一物を向けられてもしれっとした態度で)
(そればかりか彼の前でしゃがみ、それに顔を近付ける)
このオチンチンを大きくしていただけますか?
そうしていただけましたらそれを…平たく言えば、営みの練習台にさせていただきたいと思うのですが。
(脇から胸を掴み、軽く揺すって見せる)
今更ですけど、お嫌でしたら、無理にとは申しませんよ。
>>499 まさか、それを斬ったり握り潰したりするのはご勘弁を。
(間近で凝視されると、どうしても恥ずかしくて冗談めいたことを言ってしまう)
わかったよ、神夜がいれば大きくするのなんて容易いことだ。
俺のでよけりゃ好きなだけ練習台に使ってくれてかまわない。
(強調されている胸をじっと見つめ、露出したペニスに指を絡ませると見る見るうちに肥大化していった)
嫌どころか……ぜひお願いします。
501 :
楠舞神夜:2008/07/01(火) 23:58:37 ID:???
>>500 あらぁ…それはそれは…
私がお願いすることよりも、もっとずっと凄いことですねぇ。
ふふ…格好つけた言葉を選んでも、結局いやらしいんじゃないですか。
(自分を「オカズ」に肉棒が肥大化していく様を見て、紅潮する頬を手で押さえる)
もう…貴方が私にお願いしてどうするんですか?
私が貴方を言いなりにする立場なんですよ?
それが分かってない人には…もっとお願いさせちゃいます。
ほら…もっといやらしく恥ずかしく、おねだりしてみて下さい。
そしたらここに…オチンチン、挟ませてあげますから…。
(またも胸を揺すって、否が応でもその行為を意識させる)
>>501 いやらしい格好してるのは神夜じゃないか、そんな風に胸を出したりして。
見てくださいって言ってるようなもんだよ。
(神夜の大きすぎる乳房を眺め、恥じらいも捨てた今は完全に勃起状態になって)
わかってる、俺はお願いできる立場じゃないって。
でもさ、嬉しかったんだ…神夜がしてくれるって聞いて。
はぁ…はぁ……お願いです、神夜の胸に俺のオチンチンを。
どうかそのおっぱいで挟み込んでください!
(興奮し、荒い息遣いで己の肉棒を軽く扱いてみっともなく神夜におねだりする)
(いつしか目は血走り、今のなお大きな胸に視線は釘付けとなっていた)
503 :
楠舞神夜:2008/07/02(水) 00:19:36 ID:???
>>502 私は見るなとは申しませんよ?
ただ、見るだけで満足していただけるならという話ですが…
もっとも、今は違いますけどね。
ふふっ、良くできました…♥
(肉棒を扱きながらの淫らなおねだりに、自分の中で情欲が燃え上がるのが分かった)
ではこのオチンチンを…使わせて、いただきますね…。
(着衣のまま、肉棒を自分の胸の谷間に宛がう)
(そして正面から、その谷間で肉棒を飲み込んでいった)
あぁっ…熱くて、脈打って…私の胸の中で、喜んでるのが分かります…。
>>503 その胸じゃ、見るなって言われても見てしまうな。
今はどんな命令にも従うから逆らったりしないけど…。
見るだけで満足するような男じゃ神夜の要求に応えられないしな。
か、神夜……?
(熱っぽい視線で見つめていると、神夜の手によって肉棒が谷間に差し込まれていく)
(柔肉に包まれる感触が心地良くて、挟まれた中で一際大きく跳ねて喜びを表現した)
喜んでるよ……神夜の胸が最高だって…ッ!!
(たまりかねた身体は無意識のうちに腰を揺らし始め、硬い肉棒が乳房を擦る)
505 :
楠舞神夜:2008/07/02(水) 00:41:10 ID:???
>>504 もうっ、貴方が動いてはいけません…!
…と言うべきところですが、どうしても動きたいのでしたら、両手を後ろ手に回していただけますか?
女の言いなりになって、情けない姿を晒してでも快楽を貪りたい…
とまで思っていただけるのなら、女として本望です♥
もっとも、それだけでは練習になりませんから、私の方からも動きますけど…。
(両腕を脇から乳房に押し付け、肉棒を締め付けながら上下に擦る)
>>505 俺、動いてたのか…すまない。
(指摘されると揺り動かしていた腰の動きが止まり、神夜の声に聞き入っていた)
神夜の胸の中でイケるなら、それくらいの醜態を晒したってかまわない!
(言われるままに手を後ろに回して再び腰を振り始める)
あ…はぁ……もう、好きなだけ練習していってくれ。俺の体なら、好きに使っていいから。
(二人の動きが交差され、柔らかな乳房に擦られるたびに強い射精感に見舞われる)
(神夜の許しを得た今、肉棒を谷間に強く突き込み思いの丈をぶつけていく)
507 :
楠舞神夜:2008/07/02(水) 01:06:46 ID:???
>>506 あぁんっ!そんなに腰を振ったら…情けないを通り越して、荒々し過ぎますっ!
でも、私がいいって言ったんですものね…分かりました。
どうぞこのまま、私の乳オマンコを、犯して下さい♥
(太い肉棒が、自分の谷間に出し入れされるのを見て)
(自然と「犯されている」という気持ちが生じていた)
そう言われても貴方にやる気がなかったらそれまでですから…結局は、貴方次第ですよ。
それに…どっちかと言うと、今好きに使われちゃってるのは私の方な気がしますけど?
あぁんっ…もしかして、もうイキそうなんですか…?
オチンチンのビクビクが、どんどん激しくなってます…。
いいんですよ、全部このまま…
神夜のいやらしいオッパイの中に出して下さいっ…!出しなさいっ…!
(荒ぶる肉棒に自分も昂りつつ、乳房の摩擦をさらに強めて、射精を促した)
>>507 ふっ…はぁ…っ!いやらしい男が好きなんじゃないのか?
俺は神夜を見ててそう感じたんだけど…?
はぁ…あぁ……神夜の乳マンコ……い、いいッ!!
(抜き差しの速度が段階的に速くなり、先端のカリの部分が胸の柔肌を強く擦り上げていく)
(神夜の言葉もあって、いつしか「犯している」という感覚も芽生えていた)
この胸を見せられてやる気にならない男なんていないって…。
そうかも…神夜の胸を犯して、存分に楽しませてもらってるからな。
うぐっ…く…も、もう…イキそう。イッてもいいのか?
わかった、神夜のおっぱいの中に……は、はい!はっ、ああぁぁっ!!
(最後に自分の立場を思い出し、畏まった返事をした刹那に促されるまま射精してしまい)
(神夜の乳房も己の肉棒も白い液体でべったりと汚されていた)
>>508 あぁっ!凄いっ!オチンチンが私の中で、弾けて…!
んんっ…!熱いお汁で汚されてるのが、分かりますっ…!
(射精する肉棒を、なおも乳房で締め付けながら、恍惚とした表情を彼に向ける)
やっと終わりましたか…私の体、ベトベトにされちゃいました…。
(肉棒を抜き取ると、胸の奥から精液を指で掬い)
ふふっ…♥ んっ…ちゅばっ、ちゅぱっ…とっても、濃いです…。
(微笑んだ後、その精液をいやらしく舐め取る様を見せ付けた)
本当は貴方が大丈夫なら、もっと色んな練習をしたかったんですけど…
もうそろそろ、眠くなってきてしまいましたぁ…ふぁあ…
だから最後の命令です…クッションを、持ってきて下さい…ムニャムニャ…。
(彼にその命令を遂行させる暇も与えず、また体にまとわりついた精液もそのままに、その場で寝入ってしまった)
【簡潔ですみませんが、こちらはこれで締めさせてもらいますねー】
【それでは、良きロールのお相手、誠にありがとうございました】
【またの機会がありましたら、宜しくお願いしますっ♥】
510 :
楠舞神夜:2008/07/02(水) 01:31:00 ID:???
【あら…最後に名前飛んじゃってますね…失態です…】
>>509 はっ、あぁ……これも命令だからな、そう…神夜の命令だ。
んんっ!!そこまで、してくれる…のか。
(命令される立場でありながらまるでご奉仕させているような気分)
(精液を舐め取ろうとする笑顔はあまりにも卑猥に見えてしまう)
色んな練習?神夜が命令するなら、俺はどんな練習にだって付き合うつもり…
あ、あれ?そうか、眠くなっちゃったか。
わかった、すぐクッション持ってくるから!ありゃりゃ、もう寝てしまったのか。
(その場を離れる隙もなく寝入ってしまう神夜。とりあえず用意した毛布をその体にかけてあげる)
【こちらこそありがとうございました】
【ぜひとも、また命令をいただきたいものです】
いいなあ…
さて…暇つぶしに発情期のバカな猿の相手でもしようかしら……
適当な猿はいないかしらね…
……いないわね…ちょうどいい猿が…
もういいわ……今日は帰るわ…
(その場を去る)
し、しまった…orz
しまった島倉千代子
517 :
西園寺世界:2008/07/09(水) 12:37:51 ID:???
待機するわよ
518 :
西園寺世界:2008/07/09(水) 13:14:11 ID:???
落ちるね…
519 :
とげぴー:2008/07/09(水) 15:24:24 ID:M2bVN6pN
ここから僕がキャラハンです。僕のために天女様とヴィーナス様と叶姉妹様来て下さい
お前は荒らしコテなので駄目です
521 :
楠舞神夜:2008/07/11(金) 22:05:51 ID:???
こんばんはー。また、待機してみますね。
【出典:無限のフロンティア スパロボOGサーガ】
>>521 こんばんは。気付くのが遅くなって申し訳ない。
523 :
楠舞神夜:2008/07/11(金) 22:45:08 ID:???
>>522 ちょうど同じぐらいのタイミングですかねぇ。
しばらく待ってたんですけど、誰も来なかったので、席を離れちゃってて…。
それじゃあ、言うことを聞いてもらえるってことでいいんでしょうか?
もちろん、まだいらっしゃれば、ですけど。
>>523 もっと早く気付ければよかったんだけど…本当に申し訳ない。
ここへ来たのは、勿論いうことを聞くためで、その解釈で合ってる。
しばらく待つよ。
525 :
楠舞神夜:2008/07/11(金) 22:57:41 ID:???
>>524 そんな…気にしないで下さい。
本当に待ち切れなくなったら退却してましたし、それまで来てくれたんですから。
ありがとうございますっ。
それでは、本日の厳しい命令を発表しまーす。
1.立っている私を、押し倒したり持ち上げたりして、体勢を変えさせてはいけません
2.私の下着(胸の方は着けてません)を、脱がしたりずらしたりしてはいけません
以上を守って頂けるのでしたら…私に対して、或いは私の前で、どんなことをしてもいいですよ。
あ、痛いのや苦しいのは、やめて下さいね?
>>525 そうか、神夜が帰る前に間に合って良かった…
ん、早速命令?
(一体どんな命令だろうと、期待と不安に心を躍らせる)
ほうほう…
(命令が下されると、少し考え込んで顔を上げて)
これは中々厳しい命令だ…
だが、それさえ守れば神夜の身体に触れる機会に与れる。
…その命令を守ろう。
あぁ、痛いことや苦しいことはしないよ。
一応聞くけど、ずらすというのは、どの辺りまでが該当するのかな?
服の上から触った拍子に、意図しないずれがあった売いも含まれるの?
ちょっと分かりづらいかもしれないけど…
527 :
楠舞神夜:2008/07/11(金) 23:13:37 ID:???
>>526 まぁ…好きなことって言ったのに、そんなことにすぐ決断されたんですね。
(もちろんそういう意図で言ったのだが、よそよそしくも羞恥を覗かせる)
うーん…分かりやすく、直球で言ってしまいますとぉ…
(彼の耳元に口を寄せ)
オマンコに、直接触れたりしなければ、オッケーってことです。
528 :
楠舞神夜:2008/07/11(金) 23:17:31 ID:???
【すみません、後ろの穴に関しても同様に、直接はなしでお願いします】
>>527 まぁ、欲望には忠実というか、こういうエッチなことには特にね。
(羞恥を見せる神夜を見ながら会話をしているだけで、興奮は高まっていく)
…うん、よく分かった。
それなら、服越しには触れるって事だし、そろそろ好きにさせてもらおう……
(そういうと、両手を胸の高さまで上げ、その手を神夜の両胸にそっと置く)
ありきたりかもしれなけど…神夜のこの見事な胸には興味があってさ…
今にも服から零れそうな胸が、今こうして触れといわんばかりに露になってたら、
こうやって触らずにはいられないよ…
(自分の手には収まらない、豊満な神夜の胸を五指を閉じて握り締め)
(軽く指を開閉させて揉み、大きさ柔かさ、弾力を確かめる)
531 :
楠舞神夜:2008/07/11(金) 23:31:57 ID:???
>>529 やっぱり、オッパイなんですねぇ…。
そりゃあ、女としては、男の人に喜んで貰えるのは、嫌ではないですけど…
でも、いつでもどこでもそればっかり注目されるのは、複雑な気持ちなんですよぉ?
(しかめていた顔を、慌てた様子で取り繕って)
あ…愚痴を言っちゃってすみません…
今は、自由に楽しんで貰っていいですからね…!
どうですか、私の胸は…?
>>531 あ、胸触られるのって苦手…?
(悪いことを舌かなと思いつつも、胸を揉む手を止めることはなく)
(逆に気持ち良くなって貰えないかなと、感じるポイントを探るように手を動かす)
んー…ちょっとそれ、分かるかも……って、だったら触るなって話になるか…。
(下から胸を持ち上げて、落として、胸が揺れるのを鑑賞し、乳頭を摘んで引っ張っる)
最初は、唇を失礼しようかなって思ったんだけど…
いや、愚痴を言ってもらってもいいんだよ。
ここは神夜の好きに名無しは動かせるスレなんだし。
もちろん、今は神夜の身体を楽しませて貰うから…
(片方の乳房から手を離し、乳房を一つ解放すると、その乳房の乳頭を口唇で食む)
ちゅる…ちゅく………ふぅ…
(食んだ乳頭を口唇で引っ張り、弾くように離すと、臍の辺りを乳房から離した手で弄くり始める)
(臍の周囲を指で円を描くように這い、中を指で撫でて神夜の反応を伺う)
余計な言葉を飾らないで言うけど、神夜の胸、とても素晴らしいよ…
ずっと揉んでても飽きないくらいに…
533 :
楠舞神夜:2008/07/12(土) 00:00:07 ID:???
>>532 やぁん…そういうこと、するんですか…?
男の人って、そういうの見て、興奮しちゃうんですか…?
(間近で胸が揺れるところを見られて、さすがに演技ではない羞恥が芽生える)
あぁっ…先っぽ、コリコリって…!
(乳頭を摘まれ、引っ張られ、体中に痺れるような刺激が走る)
唇も、いいんですよ?
約束さえ守れば好きにしていいって、言ったじゃないですか。
あぁっ…!そんなにされると…!
やっぱり、胸触られるの苦手です…!
そんなにされると、感じ、すぎちゃいます…!
(彼の両肩に掴まるように手を置き、乳頭への刺激に感じ悶える)
はぁっ…んっ、そんな…くすぐったい…。
(臍への、性感とまでは至らないもののくすぐったい感覚に)
(悶える動きはまた僅かばかり強くなる)
十分飾ってますよぉ…!
いやらしいことしてるのに、そんな上品な言葉は、なしですよっ…!
>>533 そりゃ、男なら誰だって興奮するって…
寧ろ、興奮しない方がおかしいかもね…
(神夜の様子に変化が現れたことを察知し、本当に恥ずかしがってることに気付く)
乳首、感じるんだ?じゃ、もっとしてあげるから…
(神夜の嬌声を聞きたく、何度も乳頭を口唇で食み、引っ張っては弾くように離す)
(時折、歯で甘噛みし、舌で乳頭を舐って、赤子が母乳を啜るように乳頭を吸い上げる)
ちゅうぅ……ちゅる…れる…れる…
(乳頭を吸い上げる間、乳房を揉む手を動かすことを忘れず、臍も撫で続けた)
そうか…唇もいいんだ。
既に許可をもらう前にやってるけど…
(本人からはっきりと許可をもらって、乳頭を吸い上げるだけでなく、乳輪やその周囲にも舌を這わせ始める)
感じすぎるから苦手っていうのは、ちょっと矛盾してる気がするな…
本当は感じるから、触られると本性が出て、それを隠したがってるように見えるんだけど…
(意地悪するように、もう片方の乳房を揉む手を離し、舌で乳頭を一舐めする)
…お臍も、感じてくれてるみたいだね?
(神夜の反応を確かめるように指で臍を何度も撫で、空いている片手で自分のズボンと下着を下ろしてペニスを晒す)
おっと、そんなつもりはなかったけど、飾ってる範疇に入るのか。失敬…
それと…ルールさえ守れば舐めてもいいって、さっき言ってたけど…
こいつを擦り付けるのはどうかな?
(片手で勃起した大きなペニスを、先端を神夜の顔に向けて尋ねてみた)
535 :
楠舞神夜:2008/07/12(土) 00:20:00 ID:???
>>534 うーん…ロールの質自体は申し分ないと言いますか、
私が文句をつけられる立場ではないと思うのですが…。
ちょっと端々に難を感じるのと、あと、性格的にも合わない感じがするので…
申し訳ありませんが、切り散らさせて貰います…。
【そうですか…。分かりました。】
【では、一思いにどうぞ…】
【お相手、ありがとうございました。】
537 :
楠舞神夜:2008/07/12(土) 00:56:29 ID:???
【あ…終了宣言を、してなかったですね】
【どうもありがとうございました。これで失礼します】
これはひどい
539 :
楠舞神夜:2008/07/12(土) 11:22:47 ID:???
また待機しますね。
【スーパーロボット大戦OGサーガ無限のフロンティア】
>>539 おお、駄目元でチェックしてみれば牛乳姫様のお姿が
どうぞなんなりとお申し付けください
別の私と言えばそうなんですけど…
「また待機します」と言ってるということは、
>>539は私の偽者さんと言っていいんでしょうか?
トリップ、付けてみましょうか。
待機するつもりで覗いてみたわけじゃなかったですけど、
せっかくなんで、またちょっと居ついてみますね。
ようこそいらっしゃいました
ご用があれば何でも言いつけてくださいね
>>542 はいっ、こんにちはですっ♥
んー…やっぱり、待機するつもりで来たわけじゃないですから、
いい命令が思いつかないですね…。
なので今日はちょっと、お話に付き合って貰いましょうか。
貴方は、私のこと、私の出ているゲームのことを知っているから、話しかけてくれたんですよね?
ゲームの私を見て、どんな風に思いましたか?
【すみませんが、今はこれで失礼しますぅ…】
つっこまれたら遁走してしまったか。
トリップまでつけたのに情けないのう。
546 :
楠舞神夜:2008/07/12(土) 19:11:51 ID:???
私の騙りか他の私が現れたようですね。
スレの賑わいに貢献出来れば幸いですが。
なら今日はおれと相手してくれませんか?
何時間前だと思ってるw
またくる可能性だってあるだろう?
なんもおめーに言ってない
それよりもお相手立候補するならここはトリップつけろと1に書いてあるだろうが
キャラ被りはOK何だし問題ないような
牛姫いろんな所に居るな
立候補する名無しはトリップ付けろって事じゃねーの
別にキャラハンが糾弾されてるわけじゃないと思うが
そういう事か
神夜が偽物云々
言ってたからさ
555 :
錫華:2008/07/14(月) 13:36:10 ID:???
妾も待機してみるとしよう
>>555 「も」ってことはムゲフロの錫華姫様でよろしかったですか?
557 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 08:01:35 ID:QIy4W4gk
叶姉妹様針山から手招きしてください釜茹でしてください
ルール読んでから出直せ糞棘が
てめーから求めんな出てくんな
559 :
ロコ:2008/07/17(木) 14:07:53 ID:???
キャラサロン最悪のM男、糞コテロコですぅっ……
お願いしますぅっ、ロコを罵倒してぇっ&e
さてと…闘士との闘いにも飽きてしまった。
しばしの間、邪魔するぞ。
【待機する。】
>>560 お疲れですか雲長さん?
俺でよければ、しばしの間お相手できますけど
>>561 …ああ、お願いする。
正直、闘いばかりでは精神的に参ってしまうのでな。
ところで君は、この場所がどんな場所だかわかっているか?
…まずは質問だ。
君は私と何がしたい?
正直に答えるんだぞ。
>>562 それはもちろんですよ
ここは男が女性の思うがままに奉仕する場です
多少無茶な事を頼まれても雲長の思うがままに働きますよ
ずいぶんストレートな質問で…これも答えないわけには行きませんけど
えーと、正直に言ってしまうと雲長さんとエッチな事がしたいです…が、
もちろん全ては雲長さん次第です
どうぞなんなりと命令してください
>>563 ふふ…そうか。
それは調度よかった…実は私も、身体が何故か…朝から疼いてしまってな…どうやら闘士としての副作用らしい。
では…まずは君のペニスを見せてはくれないか?
私は戦闘と同様に、セックスも強い牡とだけしかしない主義なんだ。
申し訳ないが、セックスするに値するペニスを持っているか…確かめさせてくれ。
>>564 なら期待しても…いいんですかね
理に適ってますね
ここで駄目ならエッチな事をしてもらう権利も無し、と言うわけか…
…よし、俺も腹をくくりましょう。あ、でもちょーっとだけ待ってくださいね
今出しますけど……
(そういって関羽の体に視線を向け足元から上半身までぐるっと見回し)
(あらん限りの想像力を捻って関羽のあられもない姿を妄想する)
じゃあ……見てください
(ジジーっと音を鳴らしてチャックを下げてトランクスの中をまさぐり、
硬さの帯びてきたペニスを外に晒す)
……駄目……ですかね?
(取り出されたそれはヒクヒクと脈打ち物欲しそうな表情で天を仰いでいる)
>>565 おお…あ、いや…その、な。
なかなか立派な一物だが…まだ完全には勃起していないみたいだな。
まぁ…仕方がないな。それでは…これなら勃起してくれるか?
(と言うと、制服のスカートを捲くり上げ、晒されたショーツの布地をずらし)
(恥毛に覆われた陰唇を、今度は関羽自身が指で開いて名無しに見せ付ける)
ふふ…これで勃起しない牡なら必要はないぞ。
後は…自分のペニスの大きさや形状、色等を事細かに言ってみるがいい。
>>566 ちょっと前までこうなる事は想定してなかったもので…すいません
……う、おぉぉぉ!?だ、大胆ですね雲長さん
そんなの見せ付けられたら男なんて皆一発で落ちちゃいますよ…
ほら、俺のも準備が出来て来ました
(本格的に興奮して来たペニスがムクムクと起き上がっていく
カリの辺りまで覆っていた黒い皮が自然と剥けていき、
ピンク色の肥大化した亀頭が現れ、辺りに鼻を突く性器独特の臭気が満ちていき)
これで完璧ですね。自分としてはですけど
…ええっと、大きさは…並以上だとは思います
硬さには自信がありますよ。ほら
(ピンと指でペニスを弾くと形を歪ませる事も無く左右に揺れて)
色はまあ…見ての通りですね。皮オナばっかりしてたせいで皮は黒くなってますけど、
中は綺麗なもんですよ
>>567 (名無しが晒したペニスに顔を近づけて、亀頭の部分に鼻をつけ匂いを嗅ぎ始める)
…すんすん…はぁぁぁ…逞しい牡の匂い、それに形状も大きさも申し分ない…♥
うん…合格だ。
早速だが命令だ…その一物で…その…私を後ろから…シテくれないか?
(と言って、名無しの目の前で尻を向けて四つん這いになり)
(今だに指で開いていた陰唇はうっすらと滲み出た愛液で濡れていた)
いつもは気を張っているが、逞しい一物で後ろから征服されるように…その、するのが…私は好きなんだ。
>>568 おぁ…雲長さんが俺のペニスに顔を近づけて…臭いをかぐなんて…
どうやらお眼鏡に適ったみたいですね、よかったよかった
…了解しました。俺のペニスで雲長さんの子宮をズタズタにえぐっちゃいますよ?
もう、雲長さんも準備万端じゃないですか
…じゃ、焦らしてしまうのも悪いので、行きますよ…
(四つんばいになった関羽に近付いて、ペニスの硬さを確かめさせるように
尻をぺちぺちと二三度叩いてから性器に宛がい)
征服するように…ですね。じゃあ一気に…!
(遠慮無しに力をこめて一番奥まで貫く)
おぉぉぉ…凄い。ぎんぎんに締め付けて…
>>569 はぁン…固い一物が尻にあたる…こ、こらッ…焦らしてないで…はぐぅッッ!?…ぐう、くふぅぅ…ッッ…
(あまり経験のない膣肉を名無しの肉槍がゴリゴリとこじ開けていき)
(楽々と関羽の膣奥にある子宮口までペニスの先端は辿り着いてしまう)
ああぁぁ…なかなか凄いな…君の一物は…私の腹の中が君の一物でみっちり満たされてしまった…♥
…これが牡に征服される悦びというヤツか…なかなかいいモノだな…こういうのも…
(鍛えられた闘士と言うだけあり、膣肉はきゅっきゅっとペニスをキツく締めあげ)
(普段は凛々しい関羽の顔は、背後からペニスを挿入される快感に酔いしれ、すっかり蕩けていた)
>>570 いいでしょう…?こうやって犯されるのも…
すっごく良い顔になってますよ…さあさ、まだまだこれからですよ…!
(前かがみになって垂れ下がる二つの胸を鷲掴みにし、腰を叩きつける)
(渇いた音が響き渡り、性器をえぐるようにペニスがふかぶかと突き刺さって)
ほら…ほら…今雲長さんは俺のモノなんですから…良い声で鳴いてくださいね?
(そのまま腰を振りつづけ、動きにあわせるように胸を服の上からぎゅっと力を加えて)
雲長さんのおまんこも…最高ですよ。もっとキツーく締めてくださいね…
(耳元に顔を寄せて惚けた関羽の表情を楽しみながら攻め立てる)
>>571 ああッッ!?…や、やめっ…シテいる最中に乳房を揉まれると…その…気持ち良すぎて…おかしくなってしまいそうなんだ…
(まるで獣のような体勢で、獣のように喘ぎながら腰を振る淫らな姿)
(そこには特Aクラスの闘士である関羽雲長の姿はどこにもなく、ただペニスを求めて愛液と涎を垂れ流す一匹の雌だけだった)
そ、そろそろ私が達してしまいそうだ…なぁ…君さえよければ…その…膣内に射精して…くれないか?
もうひとつ命令だ…君に征服された証として…私にマーキングして…くれないか…?
(最後の追い込みとして膣肉をぎゅっと、まるでペニスを握りしめるかの膣圧で射精を促す)
【済まんな…時間が来てしまったようだ…私はこれで〆させてくれ。】
【君の〆で私を征服しきって欲しい…それが最後の命令だ…。】
【お疲れ様だ。…君とのプレイは楽しませて貰ったぞ…ありがとう。】
>>572 やめろと言われたらやめなきゃならないのがルールですが…
本心からじゃなさそうですね
征服するように犯せって命令ですし、もっと大胆に…
(服の間から手を入れて直接乳房に触れて撫で回す)
ふふ、ご命令とあらば中出しでもなんでもしちゃいましょう…!
マーキングもですかぁ?と言っても中で出して外にってのも…ま、なんとかなるか
…お、お…!締め付けも鋭くなってきましたね
じゃあ追い込みをかけますかね…そら!
(お尻を掴んで支えにしてから激しく腰を振ってグリグリと性器を広げるようえぐる)
出しますよ…子宮の中へ……んんっ!
(言われたとおり一番奥までペニスをしっかりと中に入れた状態で精を放つ)
ふ…う。後はマーキングですね。んーと…じゃあ、このままお尻に…
(まだ先端から精がしたたり落ちるペニスをぎゅうと尻肉に押し付けて
精液を染み込ませるようにマーキングする)
…これで満足してもらえましたかね?
こんなことでよければまたいつでも、お相手させていただきますよ
【了解。ではこれで〆で】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【またいつでもご命令してくださいな。それでは】
初代スレの賑わいが懐かしいな。
575 :
沢千歌愛理:2008/07/21(月) 01:59:02 ID:???
私の言いなりになりたい男はいるかしら?
字が違う
>>574 まったくやね。まあええんちゃう?初代から廃れてるよりは。
あんたが何を懐かしんでるかは知らんけど、
懐かしさは楽しさの後に寂しさを伴うからやめときなさい。
これからを楽しむべきさ。これは命令やから。せいぜい陳腐な人生を楽しむ事ね。じゃ
>>577 おぉ、久しぶり!
その様子だと元気そうなようで。
懐かしさのあとに寂しさが来るのは本当だね。
過去ログ読んだあとにちょっと寂しくなった…
また会えると嬉しいな。ノシ
誰か来ないかなぁ…
あゆか……
コミケのある早朝から、あゆにエロールの相手になってもらった去年が懐かしい…
あの時は長時間相手になってくれてありがとよ。
平日の朝からじゃ人居ないと思いますけど…
食べられる人類をいくら募ったところで、そうそう食べてくれと現れる人間はいないわね…。
それはさておいて、待機させてもらうわ…。
一つ言っておくけれど…
今は空腹を満たして、誰かを食べたいという気分ではないの…
(口の周りに付着している真新しい赤を手で拭い、それを舐め取る)
こういうこともあるわね…
出直すわ…
age
>>583 ExVerかどうかはわからないけどビジュアルを見つけたが、
ほんとフツーの女の子っぽいなー
食わせろって言われた時はその姿でどーゆーふうに喰われるのかが気になってきた。
ぜひまたいつか出直してくれ、お疲れさん ノシ
そーなのかー
もうじき夜明けね…。
流石に早朝に人はいないわね…。
次の夜までさようなら。
早朝だからこそいる人間もいるわけで……
(昼間だと言うのにどこか薄暗く、ひんやりとした空気に包まれた教会の一角)
(この教会に存在するはずのない巨大なパイプオルガンの荘厳な調べが続く)
(黒い法衣を身に纏った女はただ機械的に包帯だらけの今にも壊れそうな繊細な指で鍵盤を打っている)
【こんにちは。この場所を訪れたのもひさしぶりですね。出展はフェイトです。しばし待機します】
(演奏が終る。教会の空気を震わせていた異物は消失し、パイプオルガンがあった位置に少女だけが残った)
(プラチナブロンドの髪は肩口で静かに揺れ、虚ろな金色の瞳は教会の入り口の扉を見て)
(かすかな風とともに教会に現れた人影に微笑みかける)
―――これも、神のお導きなのでしょう。
ようこそ、我が教会へ。今日はどうしたのですか?――ねえ、迷える子羊さん?
(絶対零度の営業スマイルで来訪者に向かって歩き出す)
(手には赤い聖なる布―――静かな教会には今日も青い男の真っ青な悲鳴が響き渡った)
【時間ですので失礼します。こういう日もあるのですね…これも神の巡り会わせと言う事で――】
【次回はどなたかに出会えると嬉しいですね。ではごきげんよう…】
【待機を解除します。ありがとうございました。】
ルーミアぁぁぁぁ!!!
カレンはむしろM属性つっついて言いなりにしたいからなー
あゆあゆ…
597 :
595:2008/07/25(金) 02:18:29 ID:???
>>596 すまん。つい去年が懐かしくなってな…
会えたらいいなって思ってたが、本当に会えて嬉しく思ってる。
元気してた?
>>597 あたしは元気さ。去年?…あ〜もう去年の話なのね。
早いわね…あんたはその間無駄にへたれた人生送ってたって事やろ?
いい加減進歩しなさいね。とりあえず、冷たい飲み物でも持ってきなさい。
夜でも暑いもんは暑いから。
599 :
595:2008/07/25(金) 02:30:42 ID:???
>>598 確かに無駄は多かったが、全く無駄じゃなかった。
有意義なことも少しはあった。
新しい職場に変わって余裕を得たこととかね。
あぁ、今夜も熱帯夜だな。
今、烏龍茶持って来るよ。
ついでにクーラーもつけよう。
(リモコンを操作すると冷房をセットし、台所へ向かう)
(数分しないうちに氷の入った烏龍茶を手に戻ってきた)
どうぞ…
(あゆの席の前に烏龍茶を置くと、側にかしこまった)
>>599 そうなん?ま、小さな幸せがあれば頑張れるもんやし、
悪い事ばっかりじゃやってられんから、ええんちゃう?
たまにいい事があるから嬉しいと思えるわけやし。
そうね。あんたの顔見てたら余計に暑くなりそうやけど我慢してあげるわ。
ん。あんがと。
(クーラーの効いた部屋で烏龍茶を一口)
はぁ〜いいわね…こういう時は贅沢してるって思えるさ。
それにしてもさっきまで外に居たから汗ばんで気持ち悪いのよね…
(チラッと名無しを見て)
水に濡らしたタオルでも持ってきて拭きなさい。
(服を脱ぎ始めて下着だけになる)
これ(下着)も汗ばんでるわね…まったく…暑いのはどうにかならんもんかしら。
ほら、ちんたらしてんじゃないわよ。
【あまり長くはいられんから寝落ちする前に切り上げるさ】
【プレイまで行けるか微妙やけど、体拭く位で平気かしら?】
601 :
595:2008/07/25(金) 02:57:25 ID:???
>>600 【すまん、あゆ…。】
【せっかく会えたのに自分のほうが限界がきた…】
【待たせておいてすまない…】
>>601 【ん、いいわよ。無理するなや。ゆっくり寝るといいさ】
【あたしもそろそろ寝るわ…そんじゃおやすみ。スレを返すさ】
603 :
595:2008/07/25(金) 03:03:59 ID:???
>>602 【本当にすまないな。】
【深夜遅くにお疲れ様。】
【おやすみ。】
【以下、空室です。】
>>594 そのカレンとは私の事ですか?つれないひとですね。
そんな方は思わず赤い布でぐるぐる巻きにして引きずり回したくなってしまいます。
――ふふ…冗談か否かはご想像にお任せするわ。
(腕に巻いた鮮やかな真紅の布をぴんと張らせてにっこり笑顔)
あなたの言うカレンが私を指すのなら、私はM属性もS属性も対応できます。
ただ―――この場所のルールはお忘れなく。
それを踏まえたうえで、私を手玉に取ってくださるのなら――巡り会える日を心待ちにしていますよ。
【それでは…今夜は一言のみで失礼します】
今日は一言なのかー残念
>>605 あら…惜しんでくれるのかしら?ありがとうございます。
声がしたのでつい戻ってきてしまいました。
しかし今夜は見回りがあるのです。私も半人前とはいえ教会を預かる身ですから…。
町の異変に目を見張らせなくては―――。
いずれ、時がきたらまた出会える時が来るでしょう。
私と貴方の縁は…今この瞬間に結ばれたのです。それではまた…。
(名無しに踵を返し夜の闇へ溶け込むように黒い法衣が消えていった)
ああ、その縁を楽しみにしているよ。
見回りで襲われないように気をつけてな。
(赤い紐のようなビキニを着て現れる)
(張りのある乳房に細い紐が食い込み、三角の小さな布が、かろうじて乳首だけを隠す)
(下も同様に、赤く細い紐を腰に食い込ませ、陰部を覆う三角の布がスリットだけを覆う)
(ぷっくりとした秘肉が作る谷間に、その小さな布が食い込んでいる)
私の性欲処理に付き合える男、誰か居ないか?
>>608 こんばんは
俺で良ければ喜んでお付き合いさせてもらいます
それにしても、夏とは言え凄い格好ですね
(裸よりも卑猥な水着姿のルナマリアを前に、ズボンの前をはち切れそうなほどに盛り上がらせて)
>609
(腰に手をあて、小さく頷くように会釈する)
ご苦労…あぁ、どうせするなら刺激的な方が良いだろうと思ってな
(男の視線を浴びながら、ゆっくりと一回転する)
(むっちりとした尻肉に、細いTバックが食い込み、はいていないように見える)
(男に向き合うと、持ち合った男の股間に視線を向けて)
もう苦しそうだな…取り敢えず脱いで、見せて貰おう
>>610 (ルナマリアの会釈に、背筋を伸ばして敬礼で返す)
凄く、刺激的です
ギリギリ程度にしか隠してない布地とか、食い込む紐とか…
裸よりいやらしくて…
(ルナマリアがゆっくりと一回転する中、恥部を三角の小さな布だけで隠し)
(細い紐が食い込んだ身体、特に何も穿いていないように見えるむっちりした尻に熱い視線を送り)
(興奮を表すように、ズボンの盛り上がりが時折ヒクッと脈打つ)
了解しました
…お気に召すといいのですが…
(服を脱ぎ捨てて全裸になると、そこそこガッシリした身体と)
(剥け上がって隆々と勃起したペニスが、ルナマリアの目の前に晒される)
居なくなったようだな、退席する
遅くて申し訳ありません
落ちます
遅レス長文な俺には酷な光景を目の当たりにした
それ以前にルナマリアのキャラなんかちげえし…
そゆ事はいっちゃだめでしょ
要するにこのルナマリアはDQN
ここはキャラハンの言いなりスレなので恨みをぐだぐだいうのは筋違いのルール違い
確かにその通りだ
ここはキャラハンが神
文句を言っていい場じゃなかった
, - ,----、
(U( ) すいませんでした
| |∨T∨
(__)_)
あゆたんに会えることを期待
そうそう都合よく会えたりしないだろ
>>1すら守れない馬鹿の元には誰も顔ださねーよカスw
○ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。
・キャラハンは名無しが気に入らなかったらプレイ中勝手に落ちてもいい、しかし名無しは土下座をして謝らないといけない。
・基本的に名無しよりキャラハンの方が身分が上、名無しは殺されても仕方がない。
・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
・キャラハンに悪口を言われたら謝らなければならない。
・名無し側からプレイを求めてはいけない。
・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。
・名無しはキャラハンを待ち続けなければならない。
・キャラハン同士のロールの場合は、打ち合わせ専用スレで打ち合わせをするか、他スレを利用するなど臨機応変の対応をお願いします
そういうの、すごく鬱陶しいです。
これからはキャラで注意したほうがいいですよ。せっかくの優位性を活用しちゃいましょう。
名無しさんに言われてもストレス溜まっちゃうだけですから…。
>>623 ですよねー
テッサたんは今待機中ですか?
>>624 待機中というよりはほんの暇潰しです。
そんなわけで、わたしの退屈をどうにかして紛らわしてくれませんか?
>>625 はぁ……暇つぶしですか
まあ、やれと言われればやるのがここのルールですが
なんでも言ってくださいな
退屈凌ぎですか。うーむ、具体的にどうするか…
いるのはマグロ名無しばかりなり
>>626 はい、私も難しいお願いだってわかってるんです。
あなたがどうやって楽しませてくれるか、それが楽しみなんですよ。
……あ、もちろん拒否権はありますので面倒だと思ったらそうしちゃってくださいね。
>>628 いやいや、拒否なんて勿体無いし
ご期待にそえられるかどうか分かりませんが
えっと…性的な事でも良いんですかね?
試して見たいことがあったりするんですけど…
(テッサの耳元で恥ずかしそうな表情で呟いて)
>>629 性的なこと……ですか?
(呟きを聞き、赤らんだ顔を隠すように口元を手で覆っていく)
もう、しょうがないですね。
とりあえず発言を許可しますので、その試したいことを聞かせてくれますか?
>>630 アイ、マム……で良いんでしたっけ?
いわゆるコスチュームプレイ、コスプレって奴です
まあ、この場合は文字通り別のプレイもしちゃうんですが
身に着ける物はズバリ…コイツです
(すっと懐から取り出したのは白い上着と緑色のスカート…
かつてテッサも通った事のある陣代高校の夏服だった)
どうです?前にも着たことあると思うんですけど。これに着替えて…なんてのは
>>631 その返事だと、いつもの艦長の立場を思い出しちゃいます。
陣代高校の制服を着るのならなおさらですよ。
(なぜか用意されている制服を受け取って懐かしそうにそれを見つめていた)
言っておきますけど生着替え…なんてハレンチなことはしませんからね。
私が命令を下す立場だってこと、忘れないでください。
(相手の目の届かない場所へと移動し、渡された制服に着替え戻ってきた)
ここからどう楽しませてくれるんですか?
懐かしいですけど、私はまだ楽しんでいませんよ?
>>632 むぅ……少し残念ですが
ここでの力関係が変わったわけじゃないですからね
どーぞどーぞ。ごゆっくり
さて、ここから先はどうしたもんか…
(頭を抱えて楽しませる方法とやらを考えながらテッサを見送り
お帰りなさい。あ、足元気をつけてくださいね
(部屋の照明を落としているのか、真っ暗な空間が広がっていて)
せっかく衣装も変えたんですし、場所もそのままじゃ味気ないと思うんで…こんな感じにしてみました
(照明を灯すと辺りにはマットやらボールやらスコアボードやらが散乱しており、
ようするに学校の体育倉庫そのものなっていた)
ええ、まだ楽しんでもらえてるとは思いませんが…とりあえずお座りくださいな
(ポンポン、と手で叩いたのは椅子ではなく、数段に積み重なった跳び箱で)
>>633 わっ、なんですかこの部屋は?
(暗い室内は部屋というよりも倉庫と呼んだほうが正しいのだろう)
(辺りを見回せば体育用具が散乱していて、雑然とした様子に少し落ち着かない)
これなら体操着のほうがよかったんじゃないですか?
えいっ!!……あ、あ、見えてませんよね!?だから体操着のほうがいいって言ったんです。
(跳び箱に座るというより馬乗りになるといった感じで、まるで跳び箱に失敗したような格好で)
(その際にスカートがめくれてしまうが暗い室内では下着は見えなかったかもしれない)
>>634 体操着も考えてたんですが
テッサたんの着ていた物は競争率が高くて落札でき……いや、なんでもありません
こんな風に少し薄暗い場所の方が雰囲気でるでしょう
なんというか…背徳感?みたいな
(冷房も利かせていないのかどこか部屋の中はむし暑くて)
見えてれば良かったんですけどね。残念ながら
…なんだかエッチい格好ですね…まあ、運動が苦手な方にしては良い飛びっぷりでしたよ
(よしよし、銀色のおさげを撫でながら
【なんか括弧使うのは反則な気もしますが、
この後テッサに夢中なキモオタ風の男を二〜三人連れて来ちゃうってのは可能ですか?】
>>635 落札……って何の話ですか?
体操着なんて普通に買える物だと思うのですが。
(跳び箱に跨ったまま不思議そうに小首をかしげる)
うぅ〜、私だってその気になればできるんです!
もういいですからこっちに来てください。
(拗ねたまま跳び箱から下りるとマットの上に正座して手招きする)
膝枕です、あなたにはもう拒否権はありませんよ。
【ダメです、ダメすぎます!膝枕です、膝枕するって決めましたから】
【あと、しばらく席を外しますから都合が悪ければ落ちちゃってくださいね】
>>636 あれ、怒らせちゃいましたか?
なんだか貴女がお相手だと力関係おかしいですね。色々
…え、良いんですか?拒否権が無いのはルールですし、
膝枕されて悪い気のする男もいないので…喜んで
(手招きされて近付いていくと膝の上に後頭部を乗せるように寝転がり)
ああ…これはなかなか良い…見た目的にも
(見上げた先にはテッサの顔をほんのりと膨れ上がる二つの胸が見えて)
【実を言うと少々席を外す用があったので助かりました】
【戻ってきますよー。膝枕されたいもの!】
結局キモヲタか
>>637 お、怒ってなんかないですぅ!!
(子供のようにぷっと頬を膨らませて不機嫌を露にして)
いいんですよ、これは私の命令なんですから。
さあ……どうぞ。
(横になろうとする男の後頭部をそっと支えながら自分の膝の上に置いていく)
(こちらの顔を見つめる視線かと思いきや、胸を見つめる視線に気づいてしまった)
あー!しょうがないですね。
見るのは許しますけど変なことはしないよう……に!
(言葉の語尾を溜めながら、男の額に軽くデコピンをした)
【すみません、お待たせしました】
>>639 あれ、バレちゃいましたか
ごめんなさい。
この体勢になるとどうしても…ねえ?
…いてっ……分かりました。変なことは自重しますよ
これだけでも十分というか…膝の感触が味わえるだけ儲け物…
(ふぅーと息を吐きながらリラックスするように後頭部を太股に埋めていき)
…マット用意しておいて良かったな
膝枕、誰かにしてあげた事あります?
【全く問題ないです。気にしないでくださいな】
>>640 はい、自重してくださいね。
そうしないとすっごい命令しちゃいますよ?
(リラックスし始めた相手の額、デコピンが当たった場所を撫でていく)
ありますよ、膝枕。
あなたは膝枕されたことあるんですか?
(額を撫でた後に頬を撫で、次に唇を撫でていく)
>>641 なんかすっごい命令にも興味はあるんですが
…普通に酷いことされそうなんでやっぱやめとこう
手……柔らかいですね
(額にテッサの掌が宛がわれて)
ある…と言っても母親とかですけど
若い女の人にしてもらったことは…無くて
(頬から唇に移動してくる白く細い指に視線が注がれ
その悩ましげな感覚に唇がヒクヒクと震えて)
>>642 そうですね、お察しのとおり甘い期待に応える命令ではありませんよ。
やめておくのが利口な選択だと思います。
(小刻みに震える唇に気づいて、じっとそこを見つめていく)
だからこうやって緊張しているんですか?
なんだか唇が震えてます…ふふっ……。
(そんな様子を見ておかしそうに微笑んでいた)
最後に一つだけ、何でもお願い…聞いてあげちゃいますよ?
時間はかけられませんが、その代わり何でもです。
>>643 誰だってあなたの指先が近付いてきたら緊張すると思います
…その視線もですけど
(少し気恥ずかしいながらもそのままテッサの瞳をじっと見つめて)
んっ…一つだけ?なんでも?
…じゃあ、恥を忍んでエッチな事…頼んじゃいましょうかね
(すっと顔を上げて盛り上がった股間をテッサに見せ付けるように立つと)
ここ……お口でしゃぶってれますか?
(ジーとチャックを下げると元気なペニスが勢いよく飛び出してきて)
時間、無かったら途中まででも良いので…
>>644 そんな、指先くらいで緊張しませんよ。
あなたが大げさなんです、きっとそうです。
(相手が起き上がり、おもむろにペニスを見せられて驚いてしまう)
は、はい、わかりました。これをしゃぶればいいんですね?
(顔にかかった銀髪を掻き揚げて目の前のペニスを観察する)
これが男の人の……んむっ!!
ちゅるっ…じゅ……くちゅ。
(緊張しながらペニスを口に含むがどうしていいか分からなかった)
(思いついた行動はそれを吸ってみる、ということで、とりあえず強く吸い付いて実践してみた)
>>645 なんでも…って言ったから頼んでみましたけど
本当にしてくれるなんて、嬉しいです
(テッサの唇に包まれ、ぎこちなく吸い付いてくる感触に酔いしれる)
んんっ……良いですよ
先っぽの膨れてるところを舌で…刺激してみてください
って、一つだけでしたっけ…?
(銀色の髪をそっと撫でながら)
>>646 はむっ……ちゅ、ちゅるるっ!
(息を乱しながら懸命にペニスを吸い付いて刺激していき)
いいですよ、こうすればいいんですか?
んっ……ふぅ。
(一度ペニスから口を離し、出した舌先で先端をつつき、ふっと息を吹きつける)
ちゃんと…んん……出来てますか?
そろそろ、出そうでしょうか……ん、くちゅっ。
(もう一度咥えて相手の快感を引き出そうと必死にしゃぶり続けていった)
>>647 ちゃんと…気持ちよくなってますよ
今度は咥えたままで、舌を…転がして…ください
(先っぽから粘液が漏れてテッサの舌に絡みついていく)
手間をかけさせちゃいましたね…
俺が楽しませなきゃけなかったのに…
もう出そうだから…もう少しだけ…
(唇からペニスを抜き取ると自分の手を竿にそえて扱き始め)
…舌、出してください。ん、んんんー!!
(そのままテッサの顔目掛けて精液が飛び散っていく)
>>648 ほう…れすか?
(ペニスを咥えたままではうまく喋れず、
溢れる粘液を舐め取るように舌先で転がしていく)
ん、ん……んんっ!!
…こくっ……。
(飛び出した精液を受け止めるように舌を出して)
(顔にかかった精液を指で拭って飲み干していく)
変な味ですね。
気持ちよかったですか?もしそうじゃなくても、気持ちよかったって言ってください。
これは命令ですからね!
それから、この制服はいただいちゃいます。それではおやすみなさい。
(もらった制服を見せびらかすように男の前でターンをして、
にっこり微笑むとその部屋を後にした)
>>649 ええ、もちろん…
命令されるまでも無く気持ちよかったですよ
ふふ、どうぞ。俺が持っていても意味無いですし
また今度その格好で…来てくださいね
一行名無し涙目www
またここでキャラハンさんのお相手に与かる機会が巡ってきますように
お賽銭入れない愚か者に未来はないわ…
(憤怒の形相で周囲を見回し、人影を探っている)
スレを上げるわ
なぜに鬼巫女…
>>655 幻想郷が誰のおかげで守られてるか忘れている連中の目を覚まさせるために決まってるじゃない。
信心のない連中の頭を掴んでこっちに向かせてお賽銭を寄付させるのよ。
因みに五百円以下は認めないからそのつもりで。
おはようございます、ニートなんで今起きましたよ♪
なんなりとごめいれいを
>>657 お賽銭入れて願掛けしなさい
(神社から持参した賽銭箱を手で指して)
>>658 すいません、寝惚けていてトリ忘れました。
(賽銭箱を指差され)
はい、では親から貰ったこのお金を………
ぇっと、今日あんまり持ってないんでこれでいいですか?
(数枚の札束が胸ポケからはみ出てるが、別のポケットから五百円を出す)
私で性欲を満たしたい兵はいるか?
あゆあゆに物申す
お前が好きだ!
(υ´Д`)アツイー
あゆあゆ…ハァ…ハァ…
(あゆあゆのウェイトレス姿を想像しながら自慰に耽る)
665 :
霞:2008/07/30(水) 03:53:00 ID:???
誰かいるかしら?
667 :
向坂環:2008/07/31(木) 02:22:48 ID:???
スレを借りるわよ
貴女様のご自由に
待ちます、いつまでも待ちます。
例えあなたが振り向いてくれなくても
あゆあゆに会いたい
好きなんだから仕方がない
中々面白そうな場所じゃない。
平和もいいけど、ずっと続くと退屈になるのよね…
そんな日常に一摘みのスパイスが欲しかったから丁度いいわ。
>>672 早速来たわね。
トリップも付けてる辺り、ルールを理解してるみたいで助かるわ。
(組んでいた脚を解き、拳二つ分開いて)
それは勿論、刺激的なものよ…
(逆手で名無しを手招いて、目を細めて妖しく微笑み)
>>673 お褒め頂きありがとうございます。
(招かれれば、歩み寄り、その足元に傅く)
女王様…
ここはいい釣り堀スレね
キャラハンは勝手に落ちても良いってスレですからね
と釣られてみる
>677
まだ見てるかしら?
別人ですが、いますよ
680 :
シャロン:2008/08/02(土) 20:24:14 ID:???
馬鹿な名無しを釣り放題なんて素晴らしいことこの上ないですわぁ
>679
まぁ、今晩は
(別方向から声をかけられ、微笑みながら会釈)
(考える様子で、少し間を置いて呟きを漏らす)
◆OG0T5Bonq.は…もう見ていらっしゃらないかも知れませんね
【えっと、一応見てますよー】
【ガンダム00の留美さん…ですよね】
>>681 こんばんは
今日もお美しい姿だ…
ここに来られたということは、自分に何か命じたいということですよね?
>683
あら、いらしたのですね
そうですわ、ガンダム00の…良ければ少しお話しでもと思ったのですけれど…
>684
あら…(くすっと小さな笑みを漏らす)
命じる…と、言うより、お話し相手になって頂こうかと思ったのですけど…
三人では、少し大変ですわね…
◆OG0T5Bonq.さん、お付き合い頂けるのかしら?
先の方が戻ってきたみたいですし、こちらは落ちますね
>>685 ええ。もちろん良いですよ
ただ、自分であなたの話相手がつとまるか少し不安ですけど…
おっと、何のもてなしも無いのは申し訳ないですね
……どうぞ。あまり質の良い物ではありませんが
(ティーカップに熱い紅茶を入れて差し出して)
それでお話というのはなんでしょう?
>686
折角、声をかけて頂いたのに恐縮ですわ
また機会がありましたら、声をかけて下さいね
>687
あまり深く考える事はありませんわ…そんな気を使わなくて結構ですのに
(ソファに腰を下ろし、紅茶のカップに唇をつける)
(一口、お茶を味わうとカップを置いて)
こちらにおかけになって?
(ソファの隣へ軽く掌で触れるようにして促す)
>>688 お嬢様に失礼があってはいけませんからね
そう言ってもらえると助かります
え?…はい、じゃあ失礼します
(カップを置いた手が指し示した場所へゆっくりと腰を降ろす)
(すぐ隣にいる留美からほのかに良い香りが漂って来て)
>689
(男が隣に腰を下ろすと満足そうに微笑む)
(頭一つ大きい男の顔を、少し視線を上げて見つめながら)
(肘に腕を巻きつけるようにして、体を寄せる)
(チャイナドレスを押し上げる乳房を、ぎゅっと押し付けるように密着させて)
お話し…そうですわね、どのぐらいまでお付き合い頂けそうかしら?
私の方は、23時頃までになると思いますわ
>>690 んっ…ずいぶん密着されるのですね
(悩ましげな視線にどう反応して良いのか考えながら)
こちらとしては嬉しいですけど…
(生地の薄いチャイナドレスから乳房の柔らかさが伝わってくる)
となると、2時間程ですね
大丈夫です。こちらもそれぐらいまでなら問題無くお付き合いできますよ
>691
まぁ、私でも嬉しい?
(ちらっと悪戯っぽい視線を送ると、胸を擦りつけるように体を動かす)
(さらりとした生地越しに、乳房を擦り付けて)
胸の大きな女性がお好みなのかしら?
>>692 …当たり前ですよ
だいたい「でも」じゃ無いでしょう?
はぁ……お話…するんですよね?
(大胆に胸を押し付けてくる留美に狼狽しながら尋ねる)
…好きかと言われればその通りですね
女性の素晴らしさは胸だけで決まるものではないでしょうけど
…やっぱり良いなと思います
>693
男性と違う部分ですもの、ね…
(納得したように小さく頷く)
(強く押し付けた体、抱きつく腕の力を緩める)
好みはありますもの、正直で良いと思いますわ
遠慮する事はありませんよ、私が訊ねたのですから…
(凭れかかった体を起こし、密着した体を離して、隣の男に正面向かって)
今日は下着をつけておりませんの…お解りになりましたかしら?
(悪戯っぽい笑みを向け、チャイナ服の上から掌を胸にあてる)
>>694 そういってくださると…ん
(離れていった体に名残惜しさを感じて残念そうな顔つきで)
留美さん…?
下着を……ですか
そういう風に挑発されてしまうと
こちらも話だけでは我慢できなくなってしまいそうです
あの、それはつまり…よろしいんでしょうか?
(チャイナの下から膨らんでいる胸を凝視して)
(自らの股間も興奮して大きくなってしまいそう)
>695
(少し興奮した様子の男を楽しげに見つめながら)
(襟から止め具を外し、上から一つ、二つ…)
そうですわね………どうしたいのかしら……
(三つ…斜めに走るチャイナの合わせを、左右に開く)
(布の下、間白い大きな二房が…柔らかく盛り上がった頂上に)
(桜色の小さな突起まで曝け出す)
触りたいのかしら?
>>696 あ………ん……
(ゆっくりと焦らす様にドレスの止め具を外す様子を黙って見つめて)
(額には一筋の汗が浮かんでくる)
そこまでしてるのにどうしたいも何も…
(露になった白い肌と胸の膨らみに感情の抑制ができるはずもなく)
(すっかりズボンの前にはテントが出来上がっている)
はい、できれば触りたい…です
…しかし、そうしてしまうと
今度は触るだけでは満足出来ないかもしれません
【間違ってブラウザを閉じてしまって酉が消えてしまいました…】
【このまま続けて大丈夫でしょうか?】
>697
(むき出しにした白い乳房)
(両手でゆっくりと持ち上げるように揉んで見せ付ける)
(桜色をした乳首が、豊満な乳房の上で揺れる)
触りたいけれど…触っただけでは満足できなくなってしまう……
(自分の胸を、その柔らかさを見せ付けるように揉みながら、男の言葉を反芻する)
(ちらっと視線を男の股間へ向けて)
そうですわね…では、触る代わりに、先ずはその苦しそうなモノ、お出しになって?
私だけ見られるの、不公平ですわ
>>698 (留美の手の中で形を変えながら揺れる乳房に見惚れ)
(それを直接自分の手でできたらどんなに気持ちいいだろうと思う)
その通りです
もっと大胆な事をお願いしてしまいそうで…
…見られてしまいましたか
不公平?そうですね。私も…出します
先ほどから痛いぐらいになっているので…ありがたいです
(ソファーに背をかけたままそこに手を伸ばしてジッパーをゆっくり下げる)
(大きく天を仰いだ肉棒が暴れながら頭を出して)
…これでいいでしょうか?
>699
(男がペニスを取り出すと、乳房から手を離す)
(大きく反り返ったペニスを見つめると、そちらに手を伸ばして)
ふふ、では触りっこしましょう…私は……
(優しく細い指でペニスを握る)
(その形、太さ、硬さを確かめるように、優しく撫でるように手を動かす)
>>700 …分かりました。私の物の面倒は…見てくださいね?
私も貴女の胸を…こう……
(留美の体へ手を近づけて二つの乳房を両手で優しく包む)
柔らかい…大きさもちょうどよくて…
(上下に揺さぶってからマッサージするように指を動かす)
(ペニスに触れる指と胸を揉んでいる二つの快楽がとても心地よく)
(すっかりガチガチになったペニスが手の中で脈打っている)
>701
(しなやかに手首を動かし、撫でるようにペニスを扱きながら)
(顔を上げ、男の顔に視線を向ける)
とても熱くなっていますわ…びくって震えますの…んっ…
(乳房を包むように触れられ、すっと目を細める)
(柔らかな乳房が、男の手の中で揺らされ、乳首がぴくりと持ち上がる)
(ペニスを握る手に少し力を強め、絞るように根元からすっと扱きあげる)
このまま、私の手でいってみます?
>>702 ええ…自分でも分かります…熱くてビクビクして…
そうやって見つめられると…余計に…!
(ペニスについて語りかけながら見つめられて顔を赤くして)
乳首、勃ってきましたよ……
うぉぁ!…そんなに強くされたら…つぅ
(激しさを増す愛撫にたじろぐが、お返しとばかりに桃色の突起を指で弄り回す)
それも良いですけど…私の願いを聞き入れてくださるのなら…
この美しい乳房の中に包まれながら…
>703
ふふっ、素敵ですわ…私の手の中で、こんなに熱く硬く…
(親指と中指で輪を作り、張り出したカリの部分に回す)
(人差し指で張り詰めた亀頭を撫でる)
んっ…良いですわ…乳首、虐められるのとっても好きですの…
あ、んっ…素敵……
(亀頭を指で撫でながら、乳首の刺激に目を細める)
(男の頼みに、少し考えこんで…)
そうですわね…胸がお好きなようですし…ね
(ふふっと小さな笑いを漏らす)
(ペニスから手を離し、ソファから下りると、男の前に膝をつく)
(体を覆い被せるように近づけると、二つの乳房の間にペニスを挟みこむ)
(柔らかく挟み込むと、左右の乳房を両手で揉むように押し付ける)
>>704 貴女の指使いが…上手だからで…んぁっ!
(亀頭をそっと撫でられると声を上げて)
ふぅ……そうですか。奇遇ですね
私のココも先っぽを刺激されるのが好きで…ん
(重点的に亀頭を責められるとペニスがビクンと跳ねて)
は…はい。ありがとうございます…
(邪魔にならないように足を開いて留美を招きいれ)
凄い…ペニスがすっかり覆われて…
(少し腰突き出すと谷間から亀頭が現れて)
>705
(男の股の間に、細い体を入れ、乳房を左右から押し付け、持ち上げる)
(熱く硬い肉棒が、柔らかな肌を滑り、先端がその谷間から顔を覗かせる)
とっても大きいですわ…ん、ぺろっ…ちゅっ…
(乳房を優しく上下に動かしながら、飛び出した竿先を舐め、吸う)
(亀頭を唾液で濡らし、乳房を下に下ろすと、長く舌を出す)
(自分の胸の谷間へ、唾液をポトポトと零す)
美味しいですわ…貴方のオチンチン…ふふっ…
(楽しげに笑みを漏らすと、唾液を潤滑油にして乳房を動かしはじめる)
(体をくねらせ、亀頭を舌で舐め、窄めた唇で吸い上げる)
んっ…ちゅっ、ぺろぺろっ…ちゅっ…ちゅるっ、じゅ、ずずっ…
(卑猥な音を響かせ、全身をくねらせて肉棒への奉仕に没頭する)
>>706 ふふ、貴女のここも…大きく、硬くなってます
(ただ奉仕されるだけでは申し訳ないと思って両手で乳首を転がし、つねって)
(淫らに下を伸ばす留美の目をじっと見て)
ん…口技も…良い、気持ちいいです
そろそろまた違う味の物が…出てしまいそう
(突き上げるように腰を振り出して)
いいん…でしょうか?このまま…つっ!駄目…で…出ます…!
(強く吸い上げられたのが鍵となり、限界を迎えたペニスから生暖かい白濁が放出されて)
(留美の口元から顔へ満遍なく降り注がれていく)
お話を聞くはずだったのに…こんなに気持ちよくしていただけて…ありがとうございます…ん
【そろそろ時間が近いので私の方はこれで最後でよろしいでしょうか?】
>707
はぁ、んっ…
(乳首を悪戯されて、悩ましげな声を上げる)
(唇で亀頭を挟み、ちゅぷっちゅぷっと滑らせるように吸い付きながら)
(乳房を左右逆方向へ、すり合わせるように動かす)
来て、出して下さい…ん、ちゅっ、うんっ!!
(舌に乗せた亀頭が跳ねる)
(勢い良く噴出した白濁が、口中へ、顔へ飛び、どろどろと流れ落ちる)
(うっとりと精液を浴び、舌に乗せたザーメンを舌を妖艶に動かして味わう)
(ふぅと息をついて、押さえつけた乳房から手を離す)
とっても濃くて美味しかったですわ…ふふっ
(口元を伝う精液を指ですくって舐め、乳房に精液を垂らしたまま)
(肌蹴た服の止め具を填めて、腰を上げる)
あまりお話しできませんでしたわね…では、そろそろお時間ですので…
(小さくお辞儀をすると、何事も無かったように部屋を後にする)
【はい、お疲れ様でした。それでは此れで失礼いたしますわ】
リューミンタン乙ハァハァ
夏だなあ
誰か来ないものか
誰も来ないに1モリモリ
713 :
柚原このみ:2008/08/03(日) 16:59:56 ID:???
自分ではだめでありますか、隊長!
このみたんはもう居ないよなぁ…
715 :
柚原このみ:2008/08/03(日) 19:10:23 ID:???
まだ居るでありますよ、隊長!
暑くて暑くて水分不足のこのみに、かき氷を作って来て欲しいでありますよ〜
たっぷりと練乳がけでねー、えへー
>>715 待たせてすまない。
遅くなってしまったが、注文通りに練乳がけのかき氷を持って来たよ。
(てんこ盛りの氷の頂上に甘い練乳がたっぷりかかったかき氷を盆に乗せて現れる)
(それをテーブルの上に置くと、スプーンを手に取って差し出した)
釣りでした
今晩は、また少しお邪魔しますわね
>>718 こんばんは、以前お相手に立候補した者ですが…
>719
まぁ、今晩は…お久しぶり…ですわね
(目を糸のように細め、小さく会釈)
今日もあまりお時間ありませんの…それでも宜しい?
>>720 留美さんとお会いできるなら、そんなこと気にしませんよ
それで、今日も話し相手を探して…ということですか?
>721
そうですわね、お話しも少し…ですけれど
(軽く握った右手を口元にあてて、くすっと小さく笑いを漏らす)
(男が見ている目の前で、自ら襟の止め具を外す)
男の方が、自慰をしている所、見せて欲しいのですわ
え…自慰、ですか…?
留美さんが見たいと言うのならしますけど…
できればその前に、俺のものを立たせてほしいです
(目線は止め具がはずれ、露になりそうな胸にそそがれている)
>723
あら、私の体を見るだけでは準備不足?
(挑発的な視線を向けたまま、するりとチャイナを床に落とす)
(白い豪奢なレースを施した上下の下着)
(豊満な乳房、ほっそりと引き締まったウェスト)
(男に視線を向けたまま、背中に手を回し、ブラも外す)
(柔らかな二房を露にすると、両手で持ち上げるように揉んで見せ付ける)
そこのソファに腰掛けて、貴方の手でして見せて下さいね
【始めたばかりですが、停電になってしまったので破棄でおねがいします】
【今は携帯からですが、また機会があればお相手お願いします】
まぁ、仕方ありませんわね…では、私も今日は失礼しますわ
自慰のロールもできんとは…
毎度毎度よく言い訳考えるわ
そういうプレイ大好物なのにorz
言い訳プレイ?
あゆ…
ここは○4スレじゃないと何度も
733 :
八意永淋:2008/08/06(水) 09:18:22 ID:???
朝にしか時間が取れないのは辛いわね。
それはそうとお邪魔するわ。
姫様の身の回りの世話をしてるんだから、そういうのは仕方ないんじゃないかな?
釣りはよい
さて、身体は疼くが、戦闘にも飽きてしまってな…。
それ以外で静める為にここを訪れた訳だが…。
【あまり時間はとれないが、とりあえず待機するぞ。】
>>736 こんばんは、特Aランク闘士様がこのような場所に何用ですかな…関羽雲長?
>>737 …調度いい。
君はここがどんな場所だかわかっているのだろうな?
【お相手、よろしいか?】
>>738 ええ。
貴女の言う事を何でも聞かなければならない、そんな場所だと聞いてますね。
それで…関羽殿は私に何を命令してくれるのでしょうか?
【こちらこそお願いしますね。】
>>739 ふふふ…いい度胸だ、気に入ったぞ。
(すると後ろを向きスカートを捲くり上げて、下着をずり下げると)
(名無しの眼前に尻を突き出し、既に愛液で濡らした秘裂と、ひくひくと蠢く尻穴を晒す)
何でも言う事を聞くというならば、まずは私の尻穴を愛撫してもらおうか。
ただし…舌のみでだ。
決して手は使うなよ。
【スカ系は大丈夫か?】
739がいないなら俺が代わりに…
最初からここに来ればよかったのよね
藤林杏ってヲチスレでさんざん叩かれてた人?
744 :
翠星石:2008/08/07(木) 17:11:49 ID:???
この翠星石がお前ら人間をこき使ってやるから覚悟しろですぅ!
誰か反応してやれよ!
かわいそうだろ!
746 :
翠星石:2008/08/07(木) 17:54:03 ID:???
>>745 多分、釣りばかりだから信用されてないんだと思うですよ。
私は今日はもう帰るですぅ。
イベント前で根本的に人が少ないのではと
懲りずにまた来いよ翠
誰か来ないか待機してみる
夏だなあ
あゆあゆの言いなりになりたい
誰もいない…
言いなりになる名無しなら。
うっとうしいから全員でてっちゃってね。
これからネトゲ三昧なんだから。
>1まもんないとばかばかしくて相手にできないのよね。
>・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
OK、理解した。
イベントに差し支えない程度にネトゲを楽しみたまへw【落ち】
終了
こんばんはぁ〜
誰かいるかなぁ?
いますよ〜。何かご用ですか?
あ、いたいたぁ〜
えっとぉ、私、アイドルを目指してる天海春香っていいますぅ
(にっこりと微笑んでペコリとお辞儀)
色々とぉ、溜まっちゃってるんでぇ…
(顔を俯け、ちらっと上目使いに男を見上げる)
アイドル候補生の方なんですね。道理で可愛いはずだ…
春香さんとお呼びすればいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
(こちらもペコリと頭を下げて)
なるほど、ストレスがたまってるのですね。
きっとレッスンなどで疲れているのでしょう。
自分でよければ何なりと…
(上目遣いの彼女に微笑みかけて)
はい、宜しくお願いします…えっと、あんまり遊んでると
プロデューサーさんに怒られちゃうんでぇ…
(夏服のセーラーを、徐にたくしあげる)
(白い肌、小柄な割りに発達した胸を覆うピンク色のブラも外す)
(上半身、裸になると、ちょこんとソファに腰を下ろして)
えっと、服を脱いで、隣に座って貰えますかぁ?
(ソファに腰を下ろしたまま、スカートを持ち上げる)
(少し腰を浮かせて、ブラとお揃いのピンクのショーツを脱ぎながら)
おや、スケジュールが厳しいようですね。
わっ とと…
(いきなり胸元をはだける彼女)
大胆なんですね…
(裸の胸に視線を落とし)
さすがアイドルですね。とっても綺麗ですよ…
ふ、服を、ですか…。このスレではキャラハン様のお言葉は絶対です。
失礼いたします…
(少し躊躇するが、思い切ってシャツを脱ぎ、続いてズボンと下着を下ろす)
それでは隣、失礼します…
(おずおずと彼女の隣に腰掛けた)
はぁ……ドキドキしますね……
(上は、若い裸身を惜しげも無く晒して)
(下は、スカートで隠れているものの、丸まったショーツが右の足首に絡んでいる)
(隣に服を脱いで腰を下ろした男を見、そっと腕を絡ませて凭れかかる)
(腕に、柔らかな乳房を押し付け、甘えるように顔を上げ、男を見上げる)
こうしてると、恋人同士みたいですねぇ…えっとぉ…
(少し考えるように言葉を濁す)
(躊躇いがちな小さな声で)
あの、キス…して下さい…凄いえっちな、キス…
(頬を赤らめ、ぐっと体を押し付けながら瞳を閉じる)
(アイドル候補の女の子が俺の腕に腕を絡めてくる)
春香……さん……
(二の腕に感じる柔らかさは胸のふくらみに違いない)
(ドキン、と強く心臓が鼓動を打つのを感じた)
(足首に絡む下着。スカートの下は何もつけてないことを意識すると)
(どうしてもエッチな妄想が頭をもたげて来る)
恋人……。そうですね。今夜だけ自分たちは恋人になりましょう。
(優しい声でそう囁く)
キス…。わかりました。それでは失礼します。
(からだを預けて来る彼女を受け止め、優しく抱き締める)
春香さん、好きです…
(瞳を閉じた彼女の顔に顔を近づけると唇に唇を重ねる)
(エッチなキス、か彼女の要望だった)
(唇を重ねたまま、舌先を出して彼女の唇に触れる)
(軽くノックするようにしてから唇の隙間に舌を差しこみ)
(奥の方へ舌を伸ばして行き、彼女の舌に自分の舌を触れ合わせた)
(そしてエッチに舌を擦り合わせると、絡めるようにして)
(男の唇が重なり、舌先が触れる)
(薄く唇を開いて男の舌を迎え入れる)
(舌と舌が、艶かしく絡み合う…口中で淫靡な水音を立てて、互いの舌を絡ませ)
(唇を窄め、男のぬるりとした舌を嬉しそうに吸う)
ふぅん、ちゅっ…ちゅくっ…ちゅっ……
(うっとりとした表情で、男の舌を吸いながら、押し付けた乳房を体を小さく揺らして)
(固い腕に擦りつける)
(桜色の突起を膨張させ、開いてる手を男の股間に伸ばして優しくペニスを握る)
ちゅぅ…私のも、触って…
(熱い吐息を漏らし、唾液で濡れた唇で囁く)
(小さな手で握ったペニスをゆっくりと撫でるように扱きながら、淫らに足を開く)
>>765 ん……ちゅ……
(彼女と舌を絡め合わせながらお互いに吸い合う)
(唾液が混じりあい、淫らな味が口中いっぱいに広がる)
(ちゅぱちゅぱとエッチな音をさせながらキスを続けていると彼女の胸が腕にこすりつけられた)
(固い感触は乳首がしこっているのだろうか?)
(彼女の手が自分のペニスに触れ)
ん、ちゅ……はい……
(彼女に促され、片手を胸に。片手を股間へと伸ばす)
(柔らかな乳房に手のひらをかぶせ、ゆっくりと揉みはじめる)
(内腿に手を当て、スカートの中へと滑り込ませる)
(その奥の泉へと指を当てて)
ふっ うん……
(ペニスを扱く彼女の手の動きに合わせるように秘所に触れた指を動かした)
ちゅぅ、んっ……
(ねっとりと絡みつかせるように、小さな舌を男の舌の上から下へ)
(舌の裏から表へと動かす)
(男の手がスカートの中へ伸びる)
(既にぬるりとした蜜が、男の指に触れる)
はぁっ、ふぅんっ!!
(唾液の糸を引きながら唇を離して、淫らな声を上げる)
(小さな腰が跳ね、男の指に陰部を押し付ける)
(竿を握った手の動きが速度を増し、男の手で揉まれる乳房の先端が)
(固く持ち上がり、ひくひくと震える)
気持ちいいよぉ…胸も、あそこも…んちゅ、ぺろっ…
(うっとりとした表情で腰をひくつかせながら、男の唇を舐める)
ん、んぅっ
(口内で淫らに動く彼女の舌に性感が刺激され)
(自分も彼女の舌と戯れるように動かした)
はぁ……濡れてますね、ここ…
(彼女の腰が指に押し付けられて来る)
(割れ目を上下に擦りあげるようにしてみる)
ここが……クリトリスでしょうか……
(割れ目の上に位置するクリを指は捉え、指先でクリクリ)
ああ……気持ちいい……
(ペニスに感じる手の動きに快感は増し)
(胸を揉む手の動きも大胆になって行く)
(指先で乳首を探りあてるとくにくにとこね回し)
うん、ぬるぬるぅ…あ、はぁ、んっ!!
(淫らな笑みを浮かべ、蜜で濡れたスリットを擦られ嬌声を上げる)
(溢れる汁が、太股まで伝い、流れ落ちる)
あぁぁ、あっ、そこっ…んっ、そうだよっ、くりっ…いっ!!
(ビクンビクンと小さな体を痙攣させ、クリトリス責めにあっけなく絶頂してしまう)
(ペニスを握る手、指先で張り詰めた亀頭を撫でる)
(胸が男の手の中で歪み、乳首をこねられて、口元からだらしなく涎を垂らす)
はぁ、あうぅん…いいよぉ…凄くいいの…
駄目、もう…我慢できないよぉ…
(ペニスから手を離すと、ソファに膝をついて、男の腰の上に跨る)
(正面、向かい合うと、片手を男の肩に、もう片方の手を股間に伸ばす)
(男のモノを軽く支え、自ら腰を落として膣口に押し付ける)
中に出して……ね…?
(首を傾げ、にっこりと微笑むと、膣にペニスを押し当てたまま、腰を落としてゆく)
(柔らかな肉襞が広がり、ペニスを包むように飲み込んで行く)
春香さん、今イっちゃいましたね?
(自分の手でアイドル候補の彼女を絶頂に導いたことに喜びを感じる)
我慢できない、ですか?
(彼女が自分の腰に跨るのを驚きの瞳で見守る)
あ……春香、さん……
(彼女がゆっくり腰を下ろして行く)
(愛液にぬめるスリットが自分の肉棒を包み込んで行き)
入って……行く……
(彼女と一体となっていく喜び)
ああ、春香さん……
(しっかりとつながった彼女をぎゅうっと強く抱き締めて)
はぁ、うぅんっ…んっ…
(蕩けるような表情で、腰を落として行く)
(しっかりと根元まで肉棒を飲み込むと、膣がきゅぅと締め付ける)
(抱きしめられ、はぁと強く吐息を漏らす)
突き上げて…私の中…激しくして欲しいよぉ…
はぁ…固くて太いの、気持ちいい……
(男の頬や唇に、吸い付くようなキス)
(濡れた肉襞で締め付けながら、小さく腰を動かす)
うあっ 締まる……
(ペニスに感じるキツイ締め付けに思わず声を漏らし)
はぁ、はぁ……うっ ん……
(彼女が唇にキスして来る)
(腰を小刻みに動かすのを感じ)
そんなに突いて欲しいんですね。わかりました…。
(ソファーに腰掛けた状態で彼女を抱き締めながらズン! と腰を上に突き出した)
(ペニスの先端は子宮にまで届いたかもしれない)
(やや腰を引くと再びズン! と突き上げ)
あ、あひぃんっ!!
(小柄な体が強い突き上げに跳ね上がる)
(子宮口を押し上げる強い挿入に嬉しそうな悲鳴を上げる)
はぁ、ん…あうぅぅんっ!!
いいよぉ…凄い、子宮に、響くよぉ…あ、あはぁ、あ、あひんっ!!
(狭い孔が、強い突き上げに痺れるように震える)
(男が引くと、腰を浮かせて、入り口から奥まで、ペニスの感触を味わう)
(淫らに勃起した乳首が、丸い乳房が上下に揺れる)
はぁ、あんっ、あんっ!!
きもちーよぉー…おちんちん、だ、大好きぃ…ふわぁ、あ、あぁんっ♪
(歌うように淫らに善がり、男の上で腰をくねらせる)
ふふ、本当に気持ちよさそうですねぇ。
自分も気持ちいいですよ!
(最初の突き上げと比べるとやや弱いピストンを繰り返す)
(時折強くズン! と突き上げる。緩急をつけて膣をえぐって行く)
ふぅ、ふぅ……ああ、いいですよ……。
春香さんのアソコ、自分のをキュウッと締め付けてすごくいい……
(狭い膣孔を下から突き上げながら性感の高まりを感じる)
ああ……春香さん、そろそろイきそうです!
中に、いっぱい注いであげますよっ
はぁ、あっ、あっ…あくぅんっ!!
(小刻みな突き上げにも嬉しそうな声をあげ、強い突きに体をのけぞらせる)
(抉るように膣を突かれ、両手で男の肩を掴んでブルブルと震える)
(小さな絶頂の波に、何度もイかされる)
ふわぁぁ、いいよぉ…せっくすぅ、きもちぃぃのぉ…
はぁ、うんっ…きてぇぇ…わたしのオマンコにぃ…せーえき出してぇ…
(完全に理性が飛び、淫らな雌と化したアイドルの卵)
(膣を締め上げ、腰をくねらせながら、胎内への射精を強請る)
わたしもぉ…いくぅ、また…イッちゃうよぉ〜
はぁ、あっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ!!!
あっ ああっ 春香さん、イくんですね!
一緒にイきましょう!!
(ガクガクと腰を揺らし、じゅぽじゅぽズンズン膣奥を突き上げる)
ああっ 出るぅっ!
(鋭い射精衝動が背筋を走り、こらえようもなく射精が始まった)
(深いところまでハマりこんだペニスがびゅくびゅくっと脈動し)
(ドクン、と濃いザーメンが子宮口を叩いた)
あ、あ、ああ……あぁ……ぁ……
(ドクッ ドクッ と次々に熱い白濁液が膣奥に注がれて行く)
はぁ、あっ、あぁぁぁんっ、あんっ、あっ!!
(膣内で肉棒が痙攣し、濃厚なザーメンが放出される)
(絞るように膣を激しく締め付け、ブルブルと大きく体を痙攣させる)
(全身を、痺れるような快感がかけめぐる)
熱いよぉ…いっぱい…きもちぃ…ざぁめん…
(射精が収まると、両腕を男の首に回し、くったりと凭れかかる)
(結合部分から、精液を溢れさせながら、気持ち良さそうに放尿する)
(ちょろちょろと熱いオシッコを漏らしながら、小さな肩を上下させる)
ん、ん、まだ出る、まだ……
(よほどたまっていたのか、放たれるザーメンはかなり大量で)
(どぷどぷと、彼女の膣内を満たし、あふれて行く)
はぁ、はぁ、たくさん出た……
(自分の首に腕を回す彼女をギュッと強く抱き締める)
おや……
(股間に熱いものを感じる。どうやら彼女は失禁してしまったようだ)
お漏らししちゃったんですね……
そんなに気持ちよかったですか?
はぁぁ、はぁ、はぁ……
(暫くの間、おしっこを漏らしながら、ぐったりと肩に凭れたまま)
(荒い息をつく…放尿が収まり、呼吸が落ち着くと、ぎゅっと首に強く抱きついて)
うん…すっごく気持ちよくってぇ…凄く久しぶりだったしぃ…
はぁ…私、すっごいエッチだから……
(抱きしめる腕の力を解き、疲れた様子でゆっくりと腰を上げる)
(広がったヴァギナから、精液を零しながら男の上から降りる)
凄く気持ち良くって、すっきりできました…もうそろそろ帰らないとぉ…
それでは、今日はこれで失礼しまぁす…
(脱ぎ散らした上着と下着を手にすると、よろよろとした足取りで帰って行く)
【ではではー、今日はこれで失礼します。お疲れさまでしたぁー】
ふふ、気持ちよくなれてよかったですね。
自分もいっぱい楽しめましたよ。
また、エッチな気分になったらここにいらしてくださいね。
春香さん、おやすみなさい。
(軽く手を振り彼女を見送った)
【お疲れ様でした〜ノシ】
誰か居ないか?
782 :
月弓ネオン:2008/08/24(日) 19:47:31 ID:???
う〜ん…歪みが発生してる…どうやらここには逢魔しかいないみたい。
私は逢魔を退治してから帰るから名無しさんは先に帰った方がいいよ。
大逢魔じゃなければ、私一人でも大丈夫!神降ろしをしなければ自分の意思で動けるから。
シグマがいない今、私が出来る事をしないと…じゃね!
(タッタッと駆け出して姿を消した)
あゆ様!
785 :
関羽雲長:2008/09/01(月) 05:09:23 ID:???
【出典:一騎当千】
こんな時間では誰もいないだろうか…。
私も押して楽しみたいわけではないが、もし誰かすぐに来てくれるようなら…。
おはようございます、爆乳闘士様。
>>786 あぁ、おはよう……
第一声の声掛けとしては相応しくない言葉を聞いた気がするが、聞かなかったことにしておいてやろう。
さて、来てくれたということは私に付き合ってくれるんだな?
ならば一つ、お前に聞いておかなければならないことがある。
はい、なんなりとお付き合いいたします。そのために自分は来たのですから。
質問、でしょうか。自分にわかることならお答えしますよ。
>>788 分からないはずがない。
お前が私に付き合うのに相応しいか確かめるために、お前自身のことを聞くんだからな。
では聞こう。
お前は、私のような女が淫らな言葉を吐くのを聞いて興奮するか?
許容できるとかそういう程度ではなく、本当に好きか否かを答えてくれ。
(威厳を保ったまま、淡々とした口調で、それに合わぬ質問をぶつける)
>>789 あなたのように強く美しい方が淫らな言葉を使って興奮しない男などいますまい。
もちろん自分も興奮いたしますよ。
大好きでございます。
>>790 そうか、それは良かった。
私自身嬉しいのもあるが、そうでないなら帰れと言うのも心が痛むからな。
では…今私のこの目の前で、自慰行為をすることを許可しよう。
(またも唐突に淫らな、しかし前の質問からすれば期待外れかもしれない言葉を、やはり淡々と突きつける)
>>791 自慰、でございますか。あなたのお申し付けならばなんなりと。
(躊躇なくズボンと下着を脱ぎ捨てると既に勃起したペニスを握る)
あなたのその見事な肉体に既に反応してこんなですよ!
(固い肉棒を握って手を上下に動かし扱き始める)
>>792 私の肉体のせいだというのか…
私はただ立っていただけで、服を脱いだというわけでもないが…。
(豊満な肉体を全く隠していない制服では、それだけで男が勃起するのも無理からぬことと自覚しているが、それはさておき)
本当はもっと、淫らな行為を期待して勃起していたんじゃないのか…?
(赤らめた顔を、触れ合いそうなほどに近づける)
>>793 見事な肉体に加えて露出の大きいその制服と来ては、興奮するなと言う方が無理でしょう。
はぁ、はぁ…
(関羽の肢体にいやらしい視線を浴びせながら自慰にふける。息も荒くなり始め)
ええ、その通りです。
あなたさまがもっと淫らな振る舞いをすることを期待し、先走りを漏らしておりました。
(言葉通り、鈴口からタラーッと透明な汁が漏れる)
ああっ そんなに近づきますとますます興奮してしまいます!
(ググッと更に勃起度が増し、ペニスは天を衝く勢いで)
>>794 なんだ…?もうお漏らしを始めているのか…?ん…。
(屈んで、先走りを漏らす肉棒に顔を近づけ、鼻をひくつかせて匂いを嗅いだ)
まだ先走りだというのに、凄くいやらしい匂いがするぞ…。
これなら…本気汁の方は、さぞ濃厚なんだろうな…。
(先走りの滴る裏筋に舌先を這わせて、一滴をすくうと、すぐに舌を離した)
それにしても凄い盛り上がりようだな…。
まさか、もうイキそうだと言うんではないだろうな?
私としては、まだまだこれからのつもりなんだが…。
>>795 はぁ、はぁ……そんな近づいて匂いをかぐなんて、いやらしい……
最近禁欲が続いてるので、きっと特濃ザーメンが出ることでしょう。
うっ……
(裏スジを舐められピクリとからだを震わせる)
まだまだこれから、ですか……なんとかこらえてみる、つもりですが。
(先走りのヌルヌルで滑りのよくなったペニスをスムーズに扱き)
はぁ、はぁ、はぁ…
>>796 (舌を這わせられ、体を震わせた名無しに)
ん…?まさか、フェラチオを期待したんじゃないだろうな…?
勘違いするな。今のはただの味見だ。
私がお前にしてやるのは、ただオナニーの手伝いだけに過ぎない。
そうだ、耐えるんだぞ…。
せっかくこんな熱の入ったセンズリを前にしてるんだ…。
しっかり見物しなくては、来てもらった甲斐がない…。
しかし…本当にいやらしい光景だな…。
血管の浮き出たパンパンのチンポを、無我夢中で扱いて…今にもザーメンが噴き出てきそうだ…。
(余裕のあった表情から、惚けたような表情に変わってきており、その熱気に中てられていることは明らかだった)
(顔を近づけ、時折上や側面に回って、熱心に男の自慰を観察している)
>>797 うっく、はぁ、はぁ…
あなたの口で、舌で嘗め回されるところを妄想して興奮しました……
(シコシコと肉棒を扱き続ける。徐々に手の動きは激しくなって行く)
ううっ 扱いてると気持ちよくて……はぁ、はぁ、思わず漏らしそうになります……
あ、ああっ そんなに見つめられると……はぁ、はぁ、もっともっと興奮して、
はぁ、はぁ……ううっ そろそろ限界かも……
(射精衝動をこらえるためにキュッとアナルを閉める)
>>798 そうか…だがダメだ…
そのいやらしい味のチンポで、私の口と味覚を犯すのは、妄想の中で楽しむんだな…はぁ…。
(肉棒のすぐ前で口を開け、唾液たっぷりの口内を、水音を立てながら舌でかき混ぜる)
(名無しの妄想を助けると同時に、精液の発射を待ちわびているようでもあった)
そうか…どうしても言うなら、仕方ないな…!
いいだろう…このまま、お前の特濃ザーメンとやらを、チンポからビュクビュク噴いてみせろ!
さぁどうした…もう我慢しなくていいんだぞ…!
(射精の許可を出した後も、口を開いた顔を肉棒の前に突き出したまま)
(興奮に息は荒くなり、口を、顔を、精液で汚してもらうことを心待ちにしている)
【時間は、もう限界だろうか…?】
>>799 ああ、いやらしいです…。触れてないのにそんなにくちゅくちゅ音をさせて…
はぁっ はぁっ はぁっ
(息はっますます荒くなり、先走りでヌルヌルのチンポをゴシゴシ激しく扱く)
ああ、ありがとうございます!
(許可をもらい、やっと欲望が吐き出せる)
ううっ 出るぅっ!!
(ドクッ と濃いほとばしりが勢いよく噴出し、関羽の頬へと飛び散る)
(ドクドクと次々噴き出す白いドロドロが髪を濡らし、口内に注がれて行く)
あ、ああ、あ……すごい快感! 最高のオナニーですよ!!
【7時には落ちたいので時間的には後1レスが限界です】
>>800 熱い!あぁっ!熱いザーメンが、私に一杯掛かってぇ…!んぶぅっ…!
(初めに漏らした声は驚きではなく、精液を受け止めた実感に対する、喜びの声)
(精液が口内に注がれると、咄嗟に飲み込もうとするが、そうすんなり行けるほど緩いものではない)
(慌てているうちにも精液は次々と注がれ、口内にそれが溜まっていく)
ごくっ…!んくっ…!
あぁっ…なんて濃いザーメンなんだ…。
これではまるで、固体のようだ…。
(射精が終わると溜まった精液を喉に送り、しかし一度では飲み切れず、二度喉を鳴らして飲み干していった)
ふふっ…お前の特濃ザーメンとオナニー、確かに堪能させてもらったぞ…。
(精液を顔にたっぷりと塗りたくられた、淫らな顔で微笑んだ)
【そうか、それは少し残念だ…次は露出もしてやろうと思ってたんでな…】
【だが、こんな時間に付き合ってくれただけでも大いに感謝したい。ありがとう】
【自分も残念です。あなたのあられもない姿を見られなくて】
【お付き合いありがとうございました。時間なのでこれで落ちます。お疲れ様でした】
また時間ができたので来てしまったが、さて今度は…。
こんにちは関羽さん
あなたの言いなりになりたくてきました
>>804 それは嬉しいが…この場所のルールを把握しているかどうかが、少々不安なんだが…。
この場所は鳥をつけるのがルール
こんな風に横取りされてたら大変だぞ
まあ、半分冗談だ
次からは気をつけな
【酉付け忘れ失礼】
なんでも言うことは聞くつもりです
お願いします
(土下座する)
>>806 【横取り可能だったのに忠告だけで済ませてくれたあなたの紳士っぷりに感動しました】
>>806 優しい人間がいるものだな…私よりも、な…。
>>807 言うことを聞くのに土下座をするのか?おかしな話だな…。
第一、なんでもなどと言わなくても、私が頼みたいようなことは分かりきったことのはず。
お前も、そういう命令がされたくて来たんだろう?
>>809 なんとなくですが…予想はついています…
そうです…美しく気高いあなたに淫らな命令をされたくてノコノコやってきたました
>>810 おっと、命令というのは的確ではなかったな。
私はお前に、自慰行為をする許可を与えるだけ…だから淫らな命令ではない。
お前が勝手に淫らな姿を晒すだけの話だ。
もっとも、そんなものを見せられれば、私も連れてそうなるかもしれんがな…。
では…お前が自慰行為をしたいというなら、下半身に身に着けている物を全て外せ。
まだ始めるんじゃないぞ、脱ぐだけだ…。
>>811 はい…僕ずっと前から関羽さんの目の前でオナニーしてみたかったんです
美しいあなたの視線を感じながら自分の粗末なチンポをシゴく…
ずっと妄想の中の出来事だったのにそれがもうすぐ現実の物となるなんて…
考えただけでも感動です…
わかりました…脱ぐだけですね…
(早くシゴきたいの衝動を抑えつつズボンもパンツも脱ぎ大きく反り返ったペニスを晒す)
>>812 その言葉に偽りはないようだな…。
(露わになった、勃起肉棒に顔を近づける)
まだ何もしていないのに…粗末だなんてとんでもない、立派なペニスがギンギンになっている。
私の前でオナニーができる期待だけで、興奮してしまったんだな…。
どうだ…?もうセンズリをコキたくて、我慢できないか…?
(さらに顔を近づけ、息を吹きかけて、その反応を楽しむ)
>>813 はい…あなたの前でオナニーできると思った瞬間興奮が止まらなくて…
あなたの目の前に来た直後もうこんなになってしまいました
(勃起したペニスを握りながら)
はい、早くシゴきたくてシゴきたくてしかたありません
あぁ…関羽さん…あぁ……そんな風に息をかけられたら…
関羽さん、まだダメですか?まだシゴいちゃいけませんか?
(シゴきたいのを我慢してペニスを握る手がプルプル震えてる)
>>814 そこまで飢えているようでは、この先不安を感じるな…。
オナニーを許可しても、今度はまた私が許可するまで、射精してはならないんだぞ?
扱き始めたら始めたで、また辛い思いをするような気がするが…。
とは言え、これを許可しないことには始まらないからな。
よし…許可するまで射精しないと約束するなら、扱くことを許可しよう。
>>815 わかっています…あなたの言いつけは絶対です
もちろんシゴきはじめた後に待つ試練…忍耐の時間も承知の上です
あなたに許可が出るまで僕は絶対射精しません
ありがとうございます…それでは…
(許可をもらうと嬉しそうにシゴきはじめる)
ハァハァ…関羽さん…関羽さん…関羽さん…
(ゆっくりと手を上下させ憧れの関羽さんの顔を見ながらシゴく)
こうやって僕はいつも関羽さんの名前を呟きながらオナニーしてるんです
いつもは妄想だけど…今日は本物の関羽さんが僕のオナニーを見ている
関羽さんに見られているというだけでいつもの倍気持ちいい感じがする
(ペニスからは早くも我慢汁が溢れてきて)
ハァハァ…関羽さん…関羽さん…もし僕が我慢できずに射精してしまったら…
その時は本気で殴ってくれても構いません
もちろん耐え抜くつもりですけどね
>>816 (自分の名前を呼びながら自慰をしているという告白にも、冷淡な態度で)
私の名前を…?そうか…しかし、それだけではつまらんな…。
お前は、私が存在しているということだけで満足なのか?そうではないだろう。
私の体や、私と何かをすること、何かをされることを想像して、興奮しているんじゃないのか…?
そこをもっと、具体的にな…。
男なら、絶対という言葉に二言はないはずだ。
その仮定は、聞かなかったことにしておいてやろう。
>>817 はい…もちろんです…妄想の中では何をしても自由ですから…
あたなのその男を狂わすようなボディでシゴいてもらったり…
その綺麗な唇で僕の小汚いチンポをしゃぶってもらったり…
そして…あなたのおマンコに挿入したり…
妄想の中ではそれはもう色々させてもらっています
何度も何度も射精してあなたの美しい肉体を僕の精液で汚して…
本音を言えば…実際にしてみたいとも思ってます…
今言ったようなことを現実で…
(関羽さんの全身を舐め回すように見つめながら語る)
すいません…予想以上に気持ちよくて…
はい…男らしく自分で言ったことは最後まで守ります…
(もう今にも射精してしまいそうな表情)
>>818 そう来なくてはな…。
だから、小汚くなどないと言ってるだろう?
その立派なデカチンで、上の口も下の口も犯されると思っただけで…
私も、発情してしまいそうだ…。
(うっとりした表情が、その言葉が確かであることを示している)
本音などともったいぶられても分かりきったことだ。
実際にはしたくないなどと言われても、強がりにしか思えないしな。
残念だがそれは応えられない。
しかし、もう少しくらいなら、今していることの手伝いをしてやる気はあるが…。
辛そうだな…我慢できないなら、一度イッてしまうか?ただし…
(肉棒の根元に手を添え、軽く力を込めて握る)
(軽くとは言え、本気を出せば握られた側に激痛が走るだろう力の持ち主)
(痛みを感じない、しかし精液の通り道のない、ギリギリのところを弁えて抑えている)
射精はまだ、許可しないがな。
ふふ…チンポの口がパクパクしているぞ…?射精したいんだな…?
このまま射精されたら、私の顔はお前のザーメンにまみれてしまうだろうな…。
(射精できない状況を作りながら、自分の目の前で射精することを想像させて、絶頂への興奮を高める)
>>819 本当ですか?関羽さんにそう言ってもらえるんなんて…
とても光栄に思います
ハァハァ…関羽さんの艶っぽい顔が更に艶っぽくなって…
(その表情見て更に興奮が高まる)
ですよね…男ならば関羽さんとそういった行為をしたいと思うのが当然
僕同様関羽さんをオカズに毎日シコってる男が全国に一体どれだけいることやら?
はい…あくまで僕の願望ですので簡単に叶うとは思っていません
こうしてあなたの前でオナニーできるだけでも十分幸せですし…
え…関羽さん?ああっ!関羽さん…関羽さんの綺麗な手が僕のチンポを…
(関羽さんにペニスを根元から握られ思わず射精しそうになるが堪える)
(たらたら流れる我慢汁が関羽さんの手にかかり)
はい、したいです…今すぐにでも…
そしてあなたの美麗な顔を僕のザーメンで汚したい…
美しいあなたの顔がザーメンまみれになるなんて…想像しただけで…
ううっ…もう我慢しすぎて…チンポが破裂しそうだ…
関羽さん、まだですか!?まだ僕に我慢させるんですか!?
(目を充血させ辛そうな表情で問いかける)
(最早男のペニスは限界に達し後少し刺激を加えれば射精してしまいそうな状態だった)
>>820 【確認だが、もう時間がないか…?】
【こちらはまず、射精を止めたままイカせるつもりで考えていたんだが…】
>>821 【すいません…5時頃まで終わらせれればと思っていたのですが…】
【ダメなら破棄してもらっても結構です】
>>822 【いや、問題ない。こちらが勝手に、時間を長く考えすぎていただけだ】
【では、そちらに合わせた返しをしよう。もう少し待っていてくれ】
>>823 【ありがとうございます…申し訳ありません急な展開にしちゃって】
>>820 そ、そんないやらしいことを言わないでくれ…
私をオカズに、毎日シコってる男が、何人も…あぁ…。
(名無しの言葉で興奮に火が点き、反芻して悦に浸る)
(その様子は、もっと言ってくれと望んでいることが明らかだった)
勘違いするな。
この手はお前の射精を促すものではない。全く逆のものだ。
私とても、こんなギンギンのチンポを握っているだけというのは辛いんだがな…。
(熱く脈打つ肉棒に、自分の心臓も同調するように高鳴っている)
あぁまだだ…私が許可するまでと言ったろう…!
しかし、このチンポ…!
(肉棒を抑えつけていた手で、突然、それを扱いていた名無しの手を跳ね除ける)
(そしてその手が名無しに替わって、肉棒を扱き始めた)
特別、サービスだぞ…!最後は私の手で、イカせてやる…!
ほらっ、いいんだぞ!このまま私の顔に、ドロドロザーメンを出してみろ…!
(男の上に立ち、男を攻め立てる快感に微笑を浮かべながら)
(その男の子種を欲する牝となって、顔を征服されることを望んでいる)
>>825 当たり前じゃないですか…
あなたほど美しく妖艶な女性に何も感じない男などいないでしょう…
数多くの男があなたと妄想の中でセックスしている…
あなたのその美しい顔に…大きすぎる胸に…肉つきのいいお尻に…
何度も何度も射精していることでしょう
あなたの身体は幾千幾万という男の精液で汚されている
もう身体中白く雄臭い液がこびり付いて臭いも汚れも取れない
あなたこそセックスシンボル…最高のオナペットですよ
(自分をオカズに自慰に浸る男達を想像し自己陶酔気味の関羽さんの興奮を煽るように言い)
うう…関羽さんの手で尿道が塞がれて…
でもそれがまた気持ちよくてどうしようもありません…
(ピクピク震えるペニスは噴火寸前)
ちょ…関羽さん!うわああっ…ああああっ!!
幸せだ!!関羽さん自らシゴいてくれるなんて!
関羽さんに見下ろされながらイケるなんて僕…
関羽さん僕もう…うあっ!!
(関羽さんにシゴかれ今まで我慢し続けた精液を一揆に吐き出す)
(溜まりに溜まったザーメンは勢いよく飛び出し関羽さんの顔に何度も何度も飛びかかる)
(およそ5秒間の間大量の精液を放出し続けた)
>>826 んっ…あぁ…これだ、これを待っていたんだ…。
私がオカズにされた…いや…私が扱き出した、ザーメンが一杯…。
それも、こんなに濃い…。
(恍惚と精液を顔面に浴びながら、肉棒を扱き続け、少しでも多くの精液を搾り出そうとする)
こくぅっ…ふぅっ…
(口に入った精液を飲み下し、精液まみれの顔で微笑んで)
お前の私への欲情の証、顔で、口で、確かに受け止めたぞ…。
この分ならきっと、これだけ射精しても、またすぐに溜まってしまうんだろうな…。
次は私は居合わせられないだろうか、今日のことでも思い出して、またたっぷりザーメンをひねり出してくれよ…。
(自分での自慰を続けるよう言葉を残して、その場を立ち去った)
【もう落ちてしまったかな?こちらはこれで締めさせてもらおう】
【お相手感謝する。また縁があることを、願っているよ…】
>>827 ハァハァハァハァ…関羽さん…関羽さん…関羽さん…関羽さん…
(うわ言のように関羽さんを呼びながら大量の精液を放出)
(あまりの快感に頭の中が真っ白になり意識が朦朧とする)
(もう関羽さんの言葉に耳にはロクに届いていない)
(そのまま煙がかった意識のまま去ってく関羽さんの後ろ姿を見送った)
【本当にありがとうございました…こちらの都合にまで合わせていただいて感謝します】
【僕も機会があればぜひまたお相手してほしいです】
【その時はもっと関羽さんの時間に合わせられるようにします】
【おつかれさまでした…良い時間をありがとうございました】
俺も女の言いなりになりたい
830
待機してみるわ…
帰るわね……
あゆに会いたい
去年が懐かしいな…
お前が嫌でいなくなったんじゃないの?
836 :
向坂環:2008/09/10(水) 21:07:57 ID:???
私の言いなりなりたい男はいるかしら?
>>836 環ねえたまんねえ……ここにいますよ
酉も…これで大丈夫かな
フェラチオしてくれるセーラームーンの火野レイ
失礼する。時間のあるものは居るか?
841 :
楠舞神夜:2008/09/13(土) 09:56:29 ID:???
一ヶ月と半月振りでしょうか?
日にちは結構経ちましたど、殿方を募集致します。
自分でよければ
>>841 お召しにより推参仕ります。
何なりとお申し付けください。
(足下に跪き、頭を垂れる)
844 :
楠舞神夜:2008/09/13(土) 10:16:29 ID:???
まぁ、二人も来て下さったのですか?
ありがとうございます。
ですが、私は一人の殿方をお相手させて頂くので限界で…
先にレスを下さった方を優先させて頂けますか?
自分でよろしいのですか?
選んでいただきありがとうございます。
精一杯努めさせていただきます。
釣り堀
ほんと、釣りばっかだな
もう次スレはいらないな、ここ
お前ここでいくつめだよw 同じこといってるのw
>>848 釣りキャラハンしか来ないスレをに将来性はない。
このスレは既に存在すること自体が罪だと気付け。
まともなキャラハンが来てスレを運用してたのは
最初の頃だけで、今では釣りの温床と化してる。
だからこのスレは不要な存在。
過去に一度だけ来て以来だけから、酉も忘れてこんなだけど、誰か来ないか待ってみるわ。
私の出典はセーラームーンシリーズよ。90年代の頃の作品だから知ってる人はいると思うけど…
おお、レイちゃんではないか!
お久しぶりです
21時まで待機してみますね
10分じゃやっぱり厳しかったね
また時間に余裕があるときにでも、お邪魔しますね
ちょっと待機してみますね?
誰もいらっしゃいませんか…。
落ちますね。
今日も待機します。
誰も来ませんか…落ちますね。
がんばれ。きっと作品を知ってていいなりになってくれる人が現れるさ。
言葉様の言うことなら何でも聞くのにタイミングが合いませんごめんなさい言葉様orz
あげます
862 :
ワリン:2008/10/06(月) 12:11:31 ID:???
それにしても暇よねー
ワリンさん、暇潰しに俺のチンポでもしゃぶりませんか?
(ワリンの目の前で全裸になり、勃起ペニスを晒す)
864 :
ワリン:2008/10/06(月) 12:19:45 ID:???
私を呼ぶときは、様付けでしょ。うちの子分たちを見習いなさい
しゃぶってほしかったら、おしぼりでしっかりふいてからにしてよね
も、申し訳ありませんっ!
(慌てておしぼりを手に取ると、ペニスを丹念に拭き清めて)
改めて…
ワリン様、俺のチンポをしゃぶってください…
(おしぼりでしっかりと拭いたペニスを、ワリンの目の前に晒す)
866 :
ワリン:2008/10/06(月) 12:27:15 ID:???
わかってきたようね。可愛いわ
私の子分にしてあげるわ。いい声でなきなさい
(かたく屹立したペニスを足でしごきはじめる)
ああ…足で、なんて…
で、でも…気持ちいい…
(ペニスを足で扱かれると、屈辱と快感が同時に身体を駆け抜け)
(透明なカウパーが滲み出し、ワリンの足を濡らす)
868 :
ワリン:2008/10/06(月) 12:35:00 ID:???
私の親指の先がお前の我慢汁でぬるぬるよ。イヤらしいわね
お前は今から私の変態子分よ
(ペニスの先端を我慢汁でぬめらした親指の腹でくるくる円をえがくように緩急をつけながらなでまわす)
ワリン様の、変態子分…
んっ…嬉しいです…
俺、ワリン様の変態子分ですから…もっと…もっと、いじめてください…
(カウパーで滑る親指の腹に先端を撫で回され、悦ぶようにペニスがヒクッと脈打ち)
(目を潤ませて口の端から涎を垂らしながら、より倒錯した快楽の責めを求める)
870 :
ワリン:2008/10/06(月) 12:42:30 ID:???
そうだわ。おりこうさんな変態子分には、ご褒美の首輪をつけてあげなきゃね
これをつけると長く楽しめるわよ。私もお前もね
(一旦椅子から立ち上がり、にっこり微笑みながら直立している869の元へ近寄る)
(そして髪をまとめているリボンをはずすとペニスの根元をかたくしばりあげる)
よく似合うわ
(満足そうに微笑みながら椅子に腰を落とす)
え?
…ああぁぁぁ…っ!?
(ワリンのリボンで根元を硬く縛られ、ペニスが鬱血しながらヒクヒクと脈動して)
あっ…あぁ…
ありがとう、ございます…
ワリン様の、気が済むまで…この変態子分で、楽しんでください…
(リボンで射精を封じられた情けない姿になりながらも、苦痛と快楽の入り混じった表情で従順に感謝の意を表す)
872 :
ワリン:2008/10/06(月) 13:52:00 ID:???
そうだ…後ろも可愛がってあげるからね
(椅子から立ち上がると背後にまわり、後ろから右乳首をつねりあげながら、ペニスをしごきあげる)
後ろ…?
(ワリンの言葉の意味が分からないまま、背後に回られ)
んん…ふぁ…
乳首も、気持ちいいです…ワリン様ぁ…
(抓り上げられた乳首は、硬くしこり始め)
(扱かれるペニスも、根元を縛られてパンパンに張り詰めたままヒクついている)
874 :
ワリン:2008/10/06(月) 13:58:00 ID:???
乳首が立ってるわよ
イヤらしい子分ね…
そうよ、後ろよ
(ペニスをしごいていた指を873の口に入れ、口内の873の舌をもてあそぶ)
すみません…
乳首抓られて感じる、いやらしい変態子分で…本当にすみません…
それって…んんっ!?
(自分のカウパーで濡れた指を口内に入れられ、目を見開いて白黒させるが)
(そのまま舌を弄ばれると、すぐに目がトロンとしてきてしまう)
876 :
ワリン:2008/10/06(月) 14:06:45 ID:???
(大量の唾液でぬらめいている指を引き抜き)
もう十分ね
(乳首の先を指先で弾いてから、一気に二本アナルへ突き入れる)
ぷは…ん…
(指を口から引き抜かれ、唾液でぬめる指先に乳首の先端を弾かれて甘い声を漏らし)
ひいっ…うあぁぁぁっ!?
(次の瞬間、二本の指がアナルに突き入れられると)
(背を仰け反らせ、処女を散らされた女のように甲高い声で絶叫する)
878 :
ワリン:2008/10/06(月) 14:13:45 ID:???
オーホホホ。たまらないわ
苦痛に歪むその顔…悪いけど私、入れるほうが好きなの
(目を見開きながら冷たく言い放つ)
大丈夫よ…そのうちよくなって癖になるわよ
(そう言うと、なれた手つきでリズミカルに腸壁をかきまわす)
お前にもっと快楽を与えてあげるわよ
(腸液と排泄物でぐちゅぐちゅと音を立てながら、前立腺を刺激する)
うっ…くぅ…
こ、こんなの…
(流石に苦しげな表情を浮かべるが、ペニスは勃起したまま一向に萎える様子が無い)
ひゃあっ…!?
ああっ!あ!!…はあぁぁぁ…
(腸壁を掻き回されると、悲鳴を上げるが)
(前立腺を刺激された途端、恍惚とした喘ぎを漏らしてしまう)
880 :
ワリン:2008/10/06(月) 15:32:30 ID:???
さてと…みんなおいで
(叫ぶと扉が開き、三人の少女がやってくる)
『ワリン様、これが新しいおもちゃですね』
(そう言いながら、三人の少女は思い思いに879の体をつつきまわす)
そうよ、いつものようにしていいわよ
『アイアイサー』
(おどけた口調でそう返事をし、一人ははげしくペニスをしごく)
(また一人は乳首をつねったりひっぱったりする)
(もう一人は汚れたワリンの指先を清める)
っ…この子達、は…?
(見知らぬ少女達に痴態を見られ、羞恥と戸惑いに混乱する)
んっ…
ちょっ…ちょっと…んん…
(3人が思い思いに身体を突き回すと、それだけで敏感に反応してしまう)
やっ…
だ、め…やめ…
あっ…あぁ…
(抵抗するように身を捩るも、一人に激しくペニスを扱かれ)
(別の一人に乳首を弄られると、快楽に悶えるしか出来なくなってしまう)
882 :
ワリン:2008/10/06(月) 15:39:30 ID:???
『ワリン様ぁーちんこびくびくしてます』
『手を吊りさげましょうよ』
(ワリンがうなづくと慣れた手つきで二人で881をしばりあげ固定してしまう)
(そこへローションで冷たく光るペニスバンドをつけたワリンがあらわれる)
いくわよ…
(菊門にあてがうと一気に突き入れる)
『突撃〜』
(結合部をのぞきこみながら少女達は嬌声をあげる)
わわわ…
(慣れた手つきで両手を縛られ、吊るされる格好で拘束されてしまう)
ぃ…!?
駄目…ワリン様、止めて…
それだけは…それだけはぁ!
(ペニスバンドを付けたワリンを見て小さく悲鳴を上げ、懇願しながらもがく)
(抵抗も虚しく、アヌスに先端が宛がわれ)
ぎゃあああぁぁぁぁぁっ!!
(一気に突き入れられて絶叫と共に泣き叫ぶが、ペニスはビンビンに張り詰めてしまっている)
884 :
ワリン:2008/10/06(月) 15:51:15 ID:???
『ワリン様ぁー大砲ごっこしてもいいですか』
長いこと我慢させてたからね
いいわ。はずしなさい
(おかまいなしにはげしくストロークをくりかえす)
『発射〜』
(許可が出ると同時に根元のリボンをはずす)
ああっ!…あ…!!
(激しいストロークでアナルを犯され、女のように苦悶の声を上げる)
(リボンが外されると、ペニスの先端がプクッと膨れ上がり)
ふあぁぁぁっ…!?
(堰を切ったように勢い良く射精してしまい、溜まりに溜まった精液をビュービューと撒き散らす)
886 :
ワリン:2008/10/06(月) 15:59:45 ID:???
後始末はマリンにでもまかせましょう。お前達行くわよ
(ズルリと引き抜くとバンドを外し、少女達を引きつれて部屋を後にする)
羨ましいな、おい
888
900
>>889 遊んでじゃなくて、遊ばれての気がするのは気のせい?
>>891 遊んであげようだなんて、優しい考えは持っていないわよ?
私は本当に、遊んで欲しいだけ。
どちらにしても、ここに姿を現したってことは、言いなりになってくれるのよね?
>>892 うーん、そこら辺はたま姉の言葉を信じるしかないし…
まぁ気にしたからってどうにかなる訳じゃないか。
んっ、そうだよ。とは言っても、さすがに無茶は勘弁願いたいけどね。
>>893 無茶を頼むつもりもないわよ?
言いなりって言っても、何点かのルールを守って遊んで欲しかっただけだもの。
それじゃ、ルールを発表しまーす♪
ルールは…
1・私の水着をずらさないこと
2・私の体に、オチンチン以外で触らないこと
3・2人ぐらいなら相手する気でいるから、仲良くすること
…ってことなんだけど、どうかしら?
>>894 んっ、それなら安心だけどね。
で、ルールは……
…まぁ、うん。わかりやすくはあるね。
…かなり生殺しな気もするけど……
ちなみに水着をずらさないってのは、たま姉が自分でする場合は当てはまらないんだよね?
>>895 まぁそうだけど…ずらすつもりもないわよ?
とにかく、貴方は私に従うしかないわけで……
って言いたいところだけど、楽しめない人と遊んでも私も面白くないから、
気に入らないなら、帰ってもらって構わないわ。
>>896 まぁ一応確認をね。
とりあえずルールは了解したし不満はないさ。
要するにたま姉にちょっかいをかけれるのはコイツだけで、たま姉はこれ以上脱がない。
それを守れば良いんだろ?
(自分の股間を指差しながら訊ねる)
>>897 そういうこと。
これ以上脱いじゃったらこの格好で来た意味がないじゃない?
それじゃ、ルールを了解してもらったのなら、始めましょうか。
まずは貴方にアレを出してもらわないと始まらないんだけど…。
(男の前にしゃがみ、目の高さを股間に合わせて)
>>898 そりゃそうだ。
どうせ脱ぐなら私服だろうが水着だろうが関係無いもんな。
ああ、了解。
っても、生憎とまだ半勃ちだけどな。
(ベルトを外しズボンを降ろすと、相手に見せつけるようにゆっくりと下着からぺニスを取り出す)
(それは半勃ちと言いながらもそれなりの大きさでビクビクと震えていて)
>>899 なんで口調が変わってるのかしら…?
最初ぐらいの方が良かったのに……
そうじゃなくても興奮してる様子でも見せてくれれば、遊びがいがあったんだけど。
悪いけど落ちさせてもらうわね、伊藤さん。
ちょっとちゃんとプレイしてたら「タマ姉」と書くだろうしな
賢明な判断だ
前スレでも誰か偉そうな名無しが、「命令する気が起きない」て言われて破談になってなかったけ。
それと同じ空気を感じた。
勿体無い…
タマ姉の言いなりになりたい。
俺はあゆあゆの言いなりになりたいぜ
906 :
月宮あゆ:2008/10/31(金) 20:13:32 ID:???
多分、大空寺あゆのことを言ってるんじゃないかと。
俺もあゆの言いなりになりたかったな…。
去年、見かけた時に迷わず声をかけてれば良かったと今でも悔やんでる。
俺は月宮のあゆがいい
大空寺はウンコ食えくらいは軽く言ってのける
910
こんの糞虫がー!
912 :
柚原このみ:2008/11/01(土) 01:07:55 ID:???
こ、こんばんはでありますっ
えっと、ど、どなたかいらっしゃいませんか〜?……
誰か女キャラハンさん来ないか…
914 :
柚原このみ:2008/11/05(水) 00:23:49 ID:???
来ても無視されるのでありますよ、隊長殿
仕方ないなぁ……
つ 【ジンギスカン】
>>914 タイミングが悪いとどうしても…
まだ居るかな?
誰かに会えることを期待しつつ保守age
918 :
豚:2008/11/06(木) 12:55:56 ID:???
ブヒィ!!
変態っぽい人、いる?
>920
私のオモチャになってくれるような人ね
いないみたいね
今日は帰る
>>921 オモチャ…というと、玩ばれるって感じなのかな…
どんなことをするつもりなのか教えてもらえるかな?
惜しいっ!
925 :
白河ことり:2008/11/08(土) 01:57:11 ID:???
こんばんはっす!
ちょっと遅すぎるとは思うけど誰かいませんか?
age
sage
929 :
白河ことり:2008/11/08(土) 20:57:04 ID:???
hage
930
ほなボクの言うこと聞いてくれはる子でも呼ぼか。
埋め
言いなりになってくれる可愛い坊やいるかしら?
います
>>934、あら・・こんばんは。
ここがどんな場所かはお分かりよね
覚悟はできてるかしら?
>>935 こんばんは
はい…もちろん分かっています…
どんなことでもします
覚悟は出来てますんで…その、遠慮なくどうぞ
ふふ・・・いいお返事ね。
それじゃ・・裸になって。
いきなりだけど。
そう・・・パンツも脱ぐのよ。
(ナイトドレスに身を包み、腕を組みながら
見つめる)
えっ!?
あの…不二子さんの目の前で…?
(ある程度予想していたとはいえ実際にやれといわれると)
(しばし戸惑ってつい聞き返してしまう)
あっ…!いえ、何でもありません…
言われた通りにします
(逆らえないことを思い出すとおずおずと服を脱ぎだす)
……っ
やっぱりパンツも、ですか
(じっと見られながらだとさすがに恥ずかしいのか)
(あそこを出来るだけ隠すようにしながらパンツを下ろしていく)
……脱ぎました、これでいいですか?
(艶かしいナイトドレス姿の不二子を出来るだけ見ないようにしている)
そうそう・・あん・・可愛いお顔の割には
たくましい体ね・・あそこもね・・・
んん・・・そのままでいなさい。
(胸の谷間をみせながら、ゆっくり接近する)
ふふ・・普通ならここであなたが期待している
ことをしてあげるけど。
今日は違う気分なの・・・ごめんなさいね・・
(抱きしめるような姿勢のまま、
後ろ手にして素早く手錠をかける)
今夜はあなたはこの姿勢で、プレイしてもらうわ。
ふふ・・後悔してる?
逃げるなら今よ。
(ナイトドレスを肩口から落とすと、
真紅のランジェリー姿になる。)
あ、ありがとうございます
(不二子に褒められて少し誇らしい気分になって)
(緊張していた表情が緩んでいく)
う、わっ…やっぱりすごいや……
(不二子の深い胸の谷間に自然と視線は引き付けられ)
(夢中になって徐々に近づいてくる不二子を見つめている)
……えっ!?
なっ、ちょっ…何を…くっ!
(油断していたせいかまったく抵抗することも出来ず)
(あっさりと手を取られ、後ろ手に手錠を掛けられてしまう)
こ、こんな格好で…?
(自分の股間さえ隠すことも出来ない姿勢にさせられて)
(不安そうに不二子の顔を見つめていたが)
い、いえ…僕は逃げませんよ
こんな姿勢になっても、ただでやられるつもりはありませんよ
(不安そうな表情をぐっ押し隠すとそう言ってのける)
(股間はランジェリー姿の不二子を見てじょじょに膨らみ始めてきていた)
あん・・そんな怖い顔しちゃだめ。
大丈夫、あなたの綺麗な体に傷つけたり
変態プレイを強要したりしないから。
あなたはそのままね
そのまま私に奉仕してくれればいいの。
ねぇ・・・あなた。
私の性的嗜好ごぞんじ?
答えはね・・・「見られる」ことなの。
男の焼けるようないやらしい視線がたまらないのよ。
だから、薄いマイクロビキニでビーチにいったり
おしりが見えそうなミニスカートで歩いたり、
あん・・パンティなしのときも多いわよ・・
だから、今夜は私の趣味に従っていただくわ。
私のいやらしい姿をしっかり見てもらうの。
お触りは禁止ね。
あん・・・それと私が満足するまでに射精しちゃったら
そのまま放置ね・・ふふ。
ねぇ・・下着姿もそろそろいいかしら。
私の裸が見たいでしょ?
さぁ・・お口でここの紐をひっぱって・・
(胸の谷間やTバック状のヒップをみせつけたあと
腰や背の紐に目配せをする
な、なんだ…そうだったんですか…
手錠なんか掛けられたからてっきり…
(安堵したように表情を元に戻して息を吐く)
このままで奉仕…ですか?
そりゃあ、言われればどんなことだって従いますが…
不二子さんってそうだったんですか…
そりゃあこんな極上ボディの持ち主がそんないやらしい格好でいたら
正常な男なら見ずみはいられませんよ…
(色々語られた不二子の服装を目の前の豊かな身体と照らし合わせて想像してみる)
……さぞかし沢山の男の熱い視線を集めているんでしょうね
えっ…お触りはなし…ですか…
ちょっと、いや…ちょっとどころじゃなく残念ですが…
放置は勘弁してくださいよ…
分かりました、それじゃあ不二子さんが満足いくまでじっくり見させてもらいますよ
では…遠慮なく…んっ…
(まずは不二子の背中に回り込むと顔を近づけて)
…はぁ、すごくいい匂いだ…
(一杯に匂いを吸い込んで恍惚とした表情になりながら)
(ブラ紐を咥えるとゆっくりと解いていく)
……んっ、んっ…
ふふ・・・裸になっちゃった・・
あん・・あなたを面白いわね・・
お口半開きにしちゃって・・
ペニスをビンビンじゃない?
大丈夫かしらね・・ふふ
しゃべりすぎるとのどが渇くわね。
シャンパンいかが?
あん・・そうか・・・手がね・・
そうだ・・ふふ。
さぁ・・残さずのみほしなさい・・
(口にシャンパンを含むと、唇を重ね合わせ
口移しでそそぎこむ)
ええ…不二子さんの裸が本当に目の前に…
(思考すら奪われそうなほどの不二子の妖艶な身体に)
(目を離すことなど出来なくなりじっと見つめたまま)
えっ…あっ!こ、これは…
(指摘されて慌てて口を閉じるが、股間のペニスの方はどうにもならならい)
(隠そうにも手は拘束されているので大きく反り返ったペニスは不二子に丸見えで)
だ、大丈夫ですよ、さすがに触れもしないんじゃイッたりなんかしませんって
僕のことは気にしないでどうぞ飲んで…
あっ…んっ…くっ…こくっ
(驚きながらも注ぎ込まれるシャンパンを飲み込み)
(やがてシャンパンがなくなると舌を伸ばし、不二子の舌と絡めようとする)
んんん・・・こら・・あん・・くちゅくちゅ・・んん
ふふ・・舌つかいは上手ね・・
まるでワンちゃんね・・
あん・・でも舌からめたくてあんまり呑んでないでしょ?
だめ、もう一杯ね。
(ボトルの注ぎ口をなめあげると、
なみなみと胸の谷間に注ぎ、
シャンパンで濡れた乳首を鼻先にむける)
さぁ、今度はしっかりね。
犬だなんて…そんな、別にそんなつもりじゃ
すいまんせん、そのとおりです…
不二子さんの舌が欲しくってちゃんと飲めてないです
いいんですか?
こんな贅沢な飲み方無いですよ…
(グラスの代わりになるほど大きく張りのある不二子のオッパイを)
(改めてまじまじと凝視し、感嘆の溜め息を漏らす)
い、いただきますっ!
んぐっ…こくんっ…ずっ、ずずっ…
(たっぷりと注がれた谷間のシャンパンに口を寄せると)
(ぺろぺろと不二子の言った犬のように舐め始める)
んんっ…れろっ…
…すいません、もう我慢できません!
(舌がくすぐるように乳房を舐め上げていたが)
(我慢できなくなったのかついに不二子の胸の谷間に顔を埋め飲み始める)
すごい…こんなに柔らかいんだ…
あ、もったいない、まだ濡れてる
(顔がシャンパンに濡れるのも気にせず乳房に頬ずりをしながら美味しそうに一気に飲み干してしまう)
(さらに、濡れた乳首へと吸い付き始める)
んんっ…ちゅう…ちゅっ…
【レス遅くてすいません。もっと短文で早くした方がいいでしょうか?】
あん・・ああ・・あん・・ああ
そう味わって・・・
ねぇ・・どんなグラスよりも最高でしょ・・
・・さぁ・・今度は私が味わっちゃおうかな。
もっともあなたのおっぱいにやってもしょうがないから
(人差し指で乳首を弄ぶ)
ふふ・・こんな感じでね・・頂くわよ
(ペニスになみなみとシャンパンをかける。
そのまま舌先でなめはじめる。
裏筋から、先端までくまなく舌をはわすと
深々とくわえこみしゃぶりはじめる)
【そのままで結構ですよ。
沢山書いてもらって読むのが
すごく楽しいです】
んはぁ……
はい、最高でした
これ以上の飲み方はどこを探したってありませんよ
んっ…ははっさすがに僕のじゃ無理ですよ
あっ、冷たっ……
(ひんやりした液体をたっぷりと熱くなったペニスに掛けられ)
(思わず腰が引けて声が出てしまう)
あっ、やっぱり…どうぞ味わってください
(不二子に舐めてもらえるかと思うと引けた腰も前に戻ってきて)
くぁ……っあ…
不二子さんが僕のを舐めてる…
あ、あ、っ……そんな風にされたら…
(裏筋から隅々まで舐めまわされて、背筋がゾクゾクと震え)
すごい…そんなに奥まで咥えられたら…んぁ…
(先走りの汁が濡れた先端から滲み出してくる)
>>948 【ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです】
ふふ・・・なんか違ったシロップがにじみでたきたわね
あなたのペニス・・あん
素晴らしいわ・・若くて・・たくましくて・・
ふふ・・酔っちゃった・・あん
(名残惜しそうにペニスにキスをすると、名無しさんの
右のふとももにまたがる。
そのまま、ゆっくりクリトリスをこすりつけるように
腰をうごかしはじめる)
ふん・・ああ・・あん・・・こんな大胆なこといつもはしないけど
ふふ・・形を変えたオナニーね。
ふとももにいやらしい液が垂れても、文句なしよ、ふふ。
あん・・・おっぱい目の前にあるけど舐める分にはいいわよ。
ふふ・・私も。
(自ら乳房をかかえあげると、乳首に舌をはわす)
そ、それはよかった…はぁ、はぁ…
(不二子のフェラをこのまま受け続けていたら間違いなく)
(始めの約束を守れずにイッてしまっただろうと思うと)
(ここで終わってくれて良かったような残念なような複雑な気分になり)
ええ、僕を使って思う存分オナニーしちゃってください
僕も微力ながらお手伝いさせてもらいますから…
(不二子の熱い股間の感触を太ももで味わいながら)
(気持ちよくなってもらおうとこちらも足を動かして強く擦り付ける)
そんな…文句なんていうわけ無いじゃないですか
それどころか嬉しいぐらいですよ…
ふぁ…自分でも舐められるんですね
普段のオナニーでもそうして自分で乳首を舐めてるんですか?
それじゃあ僕も…
んちゅ…れるっ、ぺろっ…
(本当に目の前で誘うように揺れる乳房に顔を寄せる)
(下からねっとりと舐めまわし、豊かな乳房全体を唾液で濡らしていく)
クリと乳首、不二子さんはどちらの方が感じるんですか?
んくっ…はむっ…くにくにっ…
(乳首を口に含むと軽く歯で甘噛みして、こりこりと擦る)
あん・・・んんん・・あん
ん・・どっちかしらね??
ふふ・・真剣に悩んじゃうわ・・
んん・・そうそう・・・舐めてるわよ、自分でも
これは秘密ね。
ふふ・・・ねぇ・・あなた
あなたも立候補したくらいだから
私のこと思い浮かべてオナニーしたことあるでしょ?
どんなこと、妄想してたのかしら?
くわしく述べてもらうわよ。
私?私は・・・さっき言ったとおり。
「男に視姦される」ことね。
(息をふきかけながら、耳元でささやく)
へぇ、不二子さんの秘密を知ることが出来たなんて
なんだかちょっと得した気分ですよ
えっ!?い、言うんですか?
ううっ…分かりました…
ここでは拒否権なんてありませんもんね…
えっと…僕は妄想の中で不二子さんにいろんな格好させてました
バニーガールだったり、ナース服だったり…
それでその衣装にあった場所でセックスするんです
パーティー会場とか病院のベッドでとか
うう…自分の妄想を人前で喋るのってすっごく恥ずかしいです…
もっと詳しく言わないとダメですか?
今は僕に視姦されてるって訳ですね…
こんな間近で男にじっくりと見られて感じちゃうんですね?
いやらしいなぁ不二子さんは…
(不二子の身体を上から下までじっくりと見ていく)
(乳首の膨らんだおっぱいや太ももに擦りつけられている股間は特に重点的に見つめ)
綺麗過ぎて溜め息が出ちゃいますよ不二子さんの身体は…
なるほどね。
いやらしいのは、お互い様ね・・・
そう・・もっと詳しく言ってくれないとね・・
ふふ・・本来あなたには拒否権は
おろか質問権もないんだから・・
ねぇ・・その時私のことをなんて呼んでるの?
「不二子」って呼び捨てかしらね。
それで、どんなプレイしてるのかしら。
ふふ・・そうか・・・Hな気分がまだ足りないのよね。
しょうがないわね・・
(ふとももから降りると、柔らかい乳房を揺らして
ペニスを挟み込む。汗をローション代わりにして
ペニスを刺激しはじめる)
【遅くまですみません。
もし、よろしければ凍結していただけますか。
明日の夜なら8時以降は可能です】
【こちらこそ遅くなってしまいすいません】
【はい、ぜひ凍結させてください】
【自分は明日お休みなので不二子さんの都合のいい時間に合わせますよ】
【分かりました。では月曜日の夜8時にお願いします。
また楽しみましょうね】
【了解しました。では夜8時に続きを投下するようにします】
【今日はありがとうございました。お疲れ様でした】
【楽しみにしてますね。ではお休みなさい】
【 ◆fVmptM2Czw さん待ち】
【こんばんは、不二子さん】
【今から続きを書きますのでもう少々お待ちください】
>>955 そうでしたね…
すいません不二子さんの許可も無く勝手に色々質問しちゃって
え……?あの…その…
(言うのが躊躇われるのか、しばし顔をそらしてから)
はい、ごめんなさい…不二子って呼び捨てにしてました
ど、どんなプレイって…
普通に恋人になってイチャイチャしたりとか…
あうっ…ごめんなさい本当は不二子さんのこと
妄想の中で滅茶苦茶にしてました
盗みに入ったところを後ろから犯したり
道具を使って不二子さんのことを責めたりしてました
え?そんなこと無いですよ…
もうこんなになって…あっ!
(すでにガチガチに硬くなっているペニスが不二子の圧倒的なボリュームの乳房に包まれぴくぴくと跳ねる)
くぁ……こんなの…チンポに不二子さんのオッパイが吸い付てくるみたいだ
んんっ…ふぁ…ダメです、そんな風にされたら出ちゃいますよ
ああっ!こんな風に不二子さんにパイずりされる妄想もしてました!
本当にしてもらえるなんて…
ふ、不二子さん…一度イッてもいいですか…
僕、もう我慢が……くっ…っ!
(歯を食いしばって何とか耐えているがペニスは見ただけでも限界が近いことが分かるぐらいに)
(パツパツに張り詰め、溢れる我慢汁が不二子の白い乳房を汚していく)
【すいません、遅くなりました。今日もよろしくお願いします】
あん・・・そうなんだ・・ふふ・・
こらこら・・まだよ・・
そんないやらしい話して・・
あなたねぇ・・女の体を熱くさせておいて
自分だけ射精するつもりなの??
許さないわ・・
いいこと、今からあなたのことを犯すわ
ふふ・・ベッドにあおむけになりなさい
そう・・・腕は頭の上にのばせば痛くないわ
(乳首をなめて、体をまさぐりながら)
それまで、なにがあっても我慢なさい
私の膣にぶちまけるまではね!
(顔を紅潮させながら、そりかえったペニスを
膣にめりこませてゆく)
ううっ…だって不二子さんが詳しく話せって…
(自分で言っておいてなんだかとてつもなく恥ずかしくなってきて)
(顔が赤くなるのが分かったので下を向いて見られないようにする)
熱く…なってくれたんですか
は、はい……
(言われたとおりに腕を伸ばしてベッドに仰向けになる)
ああ、今から僕…不二子さんに犯されちゃうんだ…
(犯されることに不安そうな表情になりながらも)
(心のどこかで期待しているのかペニスは真っ直ぐにそそり立ち)
んんっ…
(乳首を舐めれてくすぐったそうに身体をよじる)
は、はい…不二子さんが許してくれるまで我慢して見せます!
うぁ…く、くぅ…
熱い…不二子さんのおまんこすごく熱くて僕のチンポが溶けそうです…
それに…濡れてる?
不二子さん…不二子さんも興奮してるんですね?
(質問できないことを分かっていてそれでも聞かずにはいられなかった)
あん・・あなた・・しゃべりすぎ・・
ふふ・・そうよ・・もう濡れ濡れよ・・
あん・・んん・・ほら、もうこんなに
あなたのペニスをのみこんでるわ・・
あなたみたいな可愛い子に熱い視線を
もらいながら、犯すことがちょっとした夢だったの
ふふ・・こんな希望通リなんて・・
女の人に犯される経験なんてないでしょ?
今日はしぼりとってあげるわ。
んん・・んっ・・大人のお姉さんを熱くさせた罰よ・・ん
(乳房をふるわせながら、激しく腰を
グラインドさせはじめる)
ごめんなさい…でも
濡れてるんですね…こんなにぐちゃぐちゃになるぐらいに…
(嬉しそうに微笑みながら不二子の顔を見つめて)
はい、見えます
不二子さんのおまんこの全部飲み込まれちゃってる
(不二子と繋がっている部分に飛び切り熱い視線を注ぎながら)
この体勢なら不二子さんのことじっくり見ることが出来ますよ…
こんなに揺れる美味しそうなオッパイも…
汗で濡れた白いお腹も、チンポをずっぽりくわえ込んだおまんこも…
とっても気持ちよさそうな淫らな表情も、ね
(自分の視線の注いでいる部分を説明しながら)
(獣のようなギラギラした視線で不二子を視姦していく)
そりゃこんな風にされること何て初めてですよ
手を拘束されて…なんて…でも、正直僕興奮してます
(言葉通り不二子の膣内でペニスがますます大きくなっていく)
罰ですか…こんなに受けて嬉しい罰はないですね…
はっ…ぁ…僕も、動きますよ…
(激しい腰使いに息を荒くしながら、何とか応えようと腰を揺すり始める)
(不二子の膣内をペニスが掻き乱し、膣壁を抉っていく)
もう・・・ホントに・・悪い子ね・
そんなに詳しく言わないで・・
あん・・ふふ・・あなたは視線で
犯すのね・・あん・・ああ
すごい・・あなたのペニスが私の中で
どんどん膨れ上がってゆく・・
ねぇ・・我慢できなかったらぶちまけて・・
あなたのザーメンで子宮をあつくさせて欲しいの
んん・・すごい・・あああ・・貫いて・・あああ
(乳首をつんと立たせながら、汗まみれの
肢体を躍動させる。
目を閉じて、全身をわななかせながら
喘ぐ)
それが不二子さんの望みでしょう
今更、見るななんていわないですよね?
下は不二子さんに犯されてるんだから、せめて視線ぐらいは
不二子さんのこと僕の好きにさせてもらいますよ
自分でも驚きですよ。こんなに大きくなるなんて…
おかげでチンポ全体がおまんこにびっちり包まれて
最高に気持ちいいです…
(恍惚とした表情でじゅぷじゅぷとおまんこにペニスを打ち付けていく)
いいんですね?中に出しても…
僕はもう遠慮なんてしませんよ
何せ不二子さんの中に出すのは僕の最大の夢だったんですから
(真剣な表情で確認して)
不二子さんの子宮にたっぷりぶちまけて…
んぐっ…はっ、はっ…ずりゅずっ!!
(腰を浮かせて狭い膣内を掻き分けて奥深くにペニスをねじ込んでいく)
(吸い付き絡みつく襞と子宮口の感触にゾクゾクと背筋を震わせながら)
(高みに向かって上り詰めていく)
んんっ!イクッ!出ますっ!!
あああっ!!くっ!!!
(ペニスが細かく震えたかと思うと、先端がぷっくりと膨らみ)
(噴水のように熱く粘つくザーメンを不二子の子宮に注ぎ込んでいく)
ああ・・ああ・・すごい・・
こんなに・・・熱いSEXは久しぶり・・ああ
そう・・そのまま・・そのまま
ぶちまけて・・ああ・・・いく・・ああああ・・ああ
ふぅ・・・・
あん・・ふふ・・目の前が真っ白になっちゃったわ
ん・・・最高・・ふふ・・私の膣からあなたの白濁の液体がにじんでるわ
ん・・失礼。
手錠外さないとね・・ふふ・・ご苦労様でした。
大丈夫、手首痛くない?
…はぁはぁ…あぁ…
(たっぷりと膣内に射精したことによる快感で一時的に何も考えられなくなり)
(ただただ荒い息を吐いてぐったりとしている)
え…?あ…は、はい…ありがとうございます
(声を掛けられるとようやく意識を取り戻して)
不二子さんに最高だなんて言ってもらえるなんて
これ以上に嬉しいことはないですよ
本当に不二子さんのおまんこの中に出しちゃったんだ…
(改めて不二子のおまんこをまじまじと見ながら)
ごめんなさい、こんなに出るなんて…
きっと散々我慢させられたせいですね
本当なら不二子さんにチンポを触られただけで出てもおかしくなったんですよ
はい、ありがとうございました
あ、全然大丈夫です
気持ちよすぎて痛みなんて忘れてましたよ…
こういう風に拘束されてのプレイもなかなか楽しいですね
もちろん不二子さんの身体を思うさま触ってみたいってのもありますけど
ふふ・・触りたい?
いいわよ・・もちろん
今夜はずっと裸でいてあげるから。
ねぇ・・おひざの上にすわっていい?
しっかりご奉仕してもらったんだから
ご褒美よ・・あん・・
とりあえず・・あなたの頑張りに乾杯ね。
(シャンパンのグラスを渡しながら)
ふふ・・・女のいいなりになるのも
面白いものでしょ。
女はホントに好きにさせてくれる男には
最高の自分を見せるものなのよ。
さっきのあなたと私みたいにね。
(ゆっくり唇を合わせる)
【2日間ありがとうございました。
またぜひお会いしましょ。
とても楽しかったです】
いいんですか?
えっ!?ってことは今夜はずっと僕といてくれるんですね
不二子さんと一晩中だなんて、僕どうなっちゃうんだろ
(期待で射精したばかりのはずのペニスがまた膨らんでいく)
ええ、もちろんですよ
僕が拒否するわけないじゃないですか
(ベッドから起き上がり、不二子を膝の上に座らせると)
(心地よい重さを感じながら自由になった手でしっかりと不二子のことを抱き締める)
ありがとうございます…必死にやっただけですよ
(グラスを受け取ると苦笑いをしながら)
(不二子のグラスに軽く当てて乾杯をする)
そうですね…特に不二子さんのような極上の美人の言いなりになるのは
なんともいえない快感です
さっきの不二子さんはとっても淫らで本当に最高でした…
んっ…不二子さん…
(唇を重ねそのままゆっくりとベッドへと倒れこんでいくのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【はい、本当にまた不二子さんとお会いしたいです。不二子さんさえよければいつでも呼び出してください】
【僕もとても楽しかったです。ありがとうございました、お疲れ様でした】
増山ボイスはパー子とかバカボンママを連想してしまって勃たない
二階堂ボイスはガチでヌける
誰か来るかなー?
ちょっとだけ待機してみるね!
スレ立てお疲れ様。
にしても、こんなとこではぁとを見掛けるとは思わなかったよ。
>975
はーい、こんばんはだよー!
良かったらトリップつけて、遊んで行かない?
むー…もーちょっとだけ待機してるね!
遊んでってどんなことをするのさ?
>978
うーんとねぇ…裸になったお兄さんに、わたしがエッチな事するの
あー…それは色々と興味を引かれるなぁ。
はぁとはそんなにエッチなことに興味があるのかい?
>980
えへへぇ〜♪
(照れたように頬を赤らめながら、子供っぽい笑顔を見せる)
うーんとね、ちょっと男の人の体に興味があるってゆーかぁ…
ね、裸になって、そこに横になってくれるかな、お兄さん?
(ベッドを指して、期待するような眼差しを向ける)
居なくなっちゃったみたいだから落ちるねーノシ
うーん……まぁ、さすがに無茶はされないよな…
(ボソボソと呟きながら服を脱いでいって)
え、えっと…これで良いのかい…?
(裸になると、言われたままにベッドに横になる)
誰かいないか?
キャラハンさんがってことだけど
985 :
レヴィ:2008/12/05(金) 22:14:07 ID:???
トリップも付けねぇ野郎が求めてんじゃねぇよ
986 :
キャラハン:2008/12/05(金) 22:17:18 ID:???
ぬ?
>>986 ラーイズアトーニーには期待してたのに…ガッカリです。
988 :
キャラハン:2008/12/05(金) 22:27:52 ID:???
誰それ?
>>988 スレイド・キャラハン騎手じゃないんですか?
他のキャラハンさんを知らないもので…人違いでしたら、失礼しました。
990 :
キャラハン:2008/12/05(金) 23:00:18 ID:???
全然違う
ただのキャラハン
そうゆー事もあるってじゃーねー
埋め開始
埋め
更に埋め
まだまだ埋め
生め
産め
梅
うめ
う
埋めるなら埋めきりなさい。
このあたしが1000を貰って帰るわ。ふふん、羨ましいやろ?
糞虫には出来ん芸当やね。
次スレは
>>973やから。はぁとお疲れさま。
そんじゃ、踏めっ!!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。