【東方】アリスの館へようこそ〜その40【魔法の森】
>>743 むう、いかがわしい言い方はよしてほしいねぇ?(じとー
…はいはい、まあそれくらいは予想してるから大丈夫よ。
あはは…。さりげなくあなたもひどいいいようだよ、魔理沙?
(くすくす、と含み笑い
ま、私もよその家庭事情にこれ以上は首は突っ込まないよ。
思い出したくない過去、とかもあるかもしれないし。
高速で大火力というのもまた酷い話。速さをとられるくらいハンデにしときなさい。ハンデに。(指差し
…なら、心配はないね。魔理沙が使う人間じゃないってことは大体わかったし。(くす
そんなこといっても事実じゃない、魔理沙。
(袖で口元を隠しつつ、機嫌がよさそうに)
…あら、ちょっとのり気だったり?
…えーと。何だっけ?
(知ってるけどまたむせ返りそうだからあえて黙っておく
【なんていうかー…まったりだねぇ。】(はふ
>>744 わっかんないぜ?イケナイ遊びがいかがわしいかどうかなんて(くすくす
あははー(引き攣ったように笑いつつ、頬ぽりぽり)
そうかー?いやー、アイツだったら異変の影響受ける前に
さーっと飛んで行って退治してそうな…気も…なぁ?
思い出したくない過去って程でもないが、まぁ、
訊かれても私には親父の思考なんて判らんしな(苦笑)
えー?でもそれでもギリギリなヤツだって居るんだぜ?
大体私の場合、人間ってだけで充分ハンデじゃないかー?
だろ?(にっ)
むぅ(頬膨らまし)
いやー、うん。宴会芸としては面白いかなーとか?(にかっ)
ま、ちょっと…な。
まぁ、………。
(いきなりレティの肩掴んで顔寄せ、掠めるようにキスして。)
(すぐに元の位置に身体戻し、そっぽ向きつつ気恥ずかしさを誤魔化すように目を伏せて)
…お返しだぜ。
【そーだなー。まぁ、どっか遠出でもしてるんじゃないのか?皆】
>>745 …念のため聞くけどそのイケナイ遊びってどういうのさ(指差し
あまり散らかってると湿度が酷そうね…(ななめ
あー、確かに。
アレは、なんていうか。勘も図抜けてるからね。
受ける前に、言いがかりつけて退治しそうなきも。
んー、ならいいけど。
そういう口はよく回るんだから。あんたは人間として規格外だからいーの。
ええ、魔理沙はやさしいから(にーっ
反論するなら正義の味方っぽく振舞ってみればいいのよ、多分。(けらけら
あはは、あんたにかかればなんでも宴会の摘みだわねぇ。
ん?……っ!?
(肩をつかまれ、僅かな触れ合うキス
(口を離され、しばらくぽーっとしてしまって
…お返し、お返しね。
…じゃあ私も…お返しのお返し…っ。
(同じように、魔理沙の頭をつかみ、唇と唇を触れ合わせて
【かしら、ねぇ】
【…動き始めたところでタイムリミット?…申し訳ないわ】(けほ
>>746 賭け事とか?
あー、それは大丈夫。基本的に紙物が多いからな。
図書館並みまではいかないが、防湿対策はしてるから。
そうそう。だからまぁ、霊夢に異変が起こるって事は、当人の意志以外では有り得ないと言うかなー(苦笑)
失礼な。魔力とスピード以外は普通の人間だぜー?
それはレティの方だろ(にっこし)
ん〜〜〜〜〜〜。 無理だな(にぱっ)
面白そうな事は皆好きだからな。
…宴会よりも例大祭の出し物の方がウケそうかな。お祭りだし。
え?(頭をつかまれ引き寄せられ、あてられた唇の柔らかさに改めて驚き)
……………無限ループだぜ、これじゃ(頬を染め、むぅっと悔しそうに見上げ)
【多分ー。いや、今までが賑やか過ぎたと言うかなー?】
【いやうん。ちょっとした悪戯のつもりでごほげほっ;えーと、すまん。色々】
>>747 ……ふっ。
(ちょっとだけ期待はずれっぽく、鼻で笑い
そう?なら問題はなさそうだけど。
…あまり酷いようならきっちり掃除はさせてもらうけどねぇ。
…本当にいろいろはんそくよねぇ、あの紅白。
博麗だからしかたないけどさ。
その魔力とスピードが弾幕ごっこでは一番のアドバンテージじゃないの?
…開幕マスタースパークなんてやられたらどうにもできないし(はふ
お褒めに預かり、光栄だわ。
(ぺこり、と優雅なお辞儀をして見せて
決断はやぁ…無理だろうけど。(くす
魔理沙の変身は私も見てみたいけどね。
ふふふ、ここ一番にとっておくのもいいかもねぇ。
…ふふ、そうね、無限ループ。
それならそれで、終わらない夜を堪能するのも…
(首筋に手を回して、抱きしめるようにして。妖怪特有の、妖しい微笑みを向けて
…ふふ、なんてね。冗談よ?
(ぱっと腕を放して、またふわりとしたいつもの調子で
【まあ、週末でこうもなるのは珍しいけど】
【…ちょっとだけ、うれしいけどね、うん】(にこり
【まあ、そろそろ時間、よね?】
>>748 じゃー、外の遊びを覚えたとか。
サッカーとか色々。私らと交流無かったらやりもしなかったんじゃないか?レティ。
少なくともココ並みには除湿されてるぜ。
あー…まぁ、………ファイト?(てへ;)
だからこそ普段はあぁなのかもな。
でも勝つの難しい時は多々あったんだぜ?幽香とか紫とか閻魔とかさ。
いや、それはうん、どーだろうな。まぁ、相手は選ぶぜ。
おー、何か私よりお嬢っぽい(くすくす)
常に迅速に。無理な事…と言うか、あまりにも似合わない事はな(苦笑)
自力じゃ無理かもなぁ。パチュとかに相談する必要があるかも。
まぁ、とっておきは場面を選んで…な♪
お?…レ・レティ?(獲物を狙う妖艶な微笑みにドキドキと鼓動が早まり)
な……お前な(がっくりと脱力して)
あんま人をからかって遊ぶなよっ!(がーと威嚇するように言ってみても、その顔は真っ赤で)
ん〜〜。(欠伸を無理矢理噛み殺しつつ)
そろそろ寝るかな…、私。…これ以上背が伸びなくなったら嫌だし。
レティはどーする?
【まぁ多分。コレからコレから】
【……そっか。じゃぁ今度からはもっと積極的に。いつかロダの4番目の絵みたく(くすくす】
【時間と言うか、若干眠い。すまん(ななめ】
>>749 ふむ…それは、それで面白そうね。(くす
湿度対策はばっちりみたいね、あなたの事だからきのこが群生してるのかと。
…ひとごとだと思って、もう。(ぷーっとほっぺ膨らませ
…バランスはとれてるのやもね、ある意味。
負けはしなかったんだろう?(指差し
ボム無効化能力がほしいわぁ。
これでもあなたよりは大きいからね?これくらいはして見せないと(ぐっ
あはは…にあわないったら似合わないよねぇ(けらけら
成功したら最高のかくし芸にはなりそうだね、期待してるよ?
…あら。
(威嚇するような魔理沙の唇に、ぴとりと人差し指を当てて
半分は本気よ?魔理沙のことは。
すきかもしれないし、さ♪
(臆することなく、マイペースににっこりと笑みを向けて見せて
ふゎ…ん、私も眠いね。妖怪が夜に本領といっても限度があるよ。
…んー、じゃあ私も寝かせてもらおうかしら?
…添い寝してあげようか、子供の体温は熱いらしいし、寝苦しくないようにね?
(冗談っぽくいいながらも、ふよふよと先に寝室のほうに
【日曜の前哨戦かもねー】
【ごふぅっ!?(げふげふ)あー、うん、まあ、ね】(汗
【私もよ、ここまでお付き合いありがとう】
【縁があればまた会えるでしょう…お疲れ様、魔理沙。またね?】(ひらひら
>>750 だろ?
きのこはちゃんと育成室で育ててるぜ♪
まぁ、危険なものはちゃんと仕舞い込んであるから大丈夫だと思うぜ♪
ボロボロだったけどな。
えー、冗談。そんなん取得されたら益々勝ち難くなるぜ;
お姉さんだもんなー(あはは)
だろー?
おう。まぁ、パチュが協力してくれたら出来るかも知れんが…。
んっ。(唇押さえられたじっと身動ぎ)
……半分、…な。まぁ、うん。覚悟はしとくぜ、色々(苦笑)
まぁ、昼間もたまに起きてるらしいしな。レティ。
おー。添い寝…なぁ?溶けても知らないぜー私は
(クスクス笑いながら、レティの後を追うように寝室に入っていく)
【あー、ソレは確かに。今日は予約入ってなかったしな】
【まぁ、あれはまた直通便ででも…な(けらけら】
【いや、こちらこそさんきゅなー】
【あぁ、そうだな。お疲れさん、レティ。またなー】
よっ、と……。(霧からいつもの姿に戻り、館の前に着地する
…さて、やってきたのはいいけど、どうしたもんかね。(軽く考え込むが、
ま、中に入らなきゃ始まらないか。(とりあえず中に入る
ふぁ…それにしても積もってるわねぇ。
(口元に手を当ててだらしなく欠伸しながら入って来る巫女さん一人)
お邪魔するわよアリス。
ん?誰か先客でも居るのかしら?
>>753 あ、霊夢だ。やっほー。(偶然やってきた霊夢に手を振って挨拶
…そういえば珍しいね、霊夢と神社以外の場所で会うのは。
>>754 やっほー、って萃香じゃない?どうしてアリスの家なんかに居るのよ?
それはそうだけど、神社以外で貴方を見掛ける事自体が珍しい事じゃないの?
>>755 さてねぇ。いつもは萃める側の私が何となく呼ばれた気がした、そんなものかな?
たしかに、私神社とお山以外にはあんまり出かけないなぁ。神社が半ば定住地だし。
>>756 貴方が萃められたねぇ…。
まぁいいわ、もうすぐ次の家も立てないといけないみたいだし。
勝手に住み着かれても困るんだけど…。家賃取るわよ?
>>757 萃めるといえば、最近やってないね、宴会。
家賃なんてよく言うよ。布団が一組しかないって言って夜になったら追い出すくせに。
(むー、と頬を膨らませる
>>758 冬だもの、神社の庭で宴会するには寒過ぎるわよ。
春になったらどうせまた萃めるんでしょ?
当たり前じゃない、貴方みたいな馬鹿力が寝てる最中に寝返りでもしてみなさいよ?
次の日に生きてられたらまだマシよ。
(勝手に中に入り込んで炬燵に足を埋めて)
>>759 もちろんそのつもりだけど…春になれば萃めるまでもなく集まってくるでしょ。(想像したのか、頬を緩ませながら
それに…当たったら痛そうだしねコレ。(自分の角を触りながら
>>760 まぁ…そうなるでしょうね。
今年は後片付けの手伝いが三人も増えたから気が楽で良いわよ。
(毎年の苦労を思い出して溜め息を漏らし)
痛いって言うより…刺さるんじゃないかしら…?
(冷や汗一つと共に萃香の角に手を伸ばす仕草をして)
>>761 ため息を一回するたび幸せが逃げていくんだって。知ってた霊夢?
えっと、伊達や酔狂でこんな頭をしているんじゃない?かな?(何となく頭に浮かんだフレーズを口にする
>>762 ええ、ならその幸せをもう一度萃めて貰えないかしら?
まぁ良いわよ、とにかく貴方と一緒の布団で寝るなんて危なっかしくて安心して眠れないわ。
>>763 もともと霊夢は幸せが生きてるだけで集まってくるようなものなんだから、別にいいでしょ。
だねー。私も霊夢が怪我するのは嫌だし。
>>764 それでも逃げて行った幸せは戻って来ないんでしょ?それならまだあった方がマシよ。
それなら貴方が別に布団を持って来れば私は安心して家賃の請求が出来るんじゃないかしら?
>>765 幸せにも急用が必要なの。それとたまには自然に還してあげないと。
布団を持ってたらお山の神社にでも行くってば…。(苦笑い
霊夢、ちょっと私は出かけてくるよ。…っても、ここが私の家じゃあないんだけどさ。
【悪いけどこれで落ちるね】
>>766 幸せに休みなんて必要なのかしらね、返さないといけないのは分かるけど…。
あぁ、あっちの神社に住めば良いじゃないの?あっちの方がお賽銭もあるみたいだし…。
あ、ええ、行ってらっしゃい。
当然私の家じゃないんだけどね。
【ええ、分かったわ。】
(場所はマーガトロイド邸ではなく、幻想郷のどこか)
(先程まで行われていたリハーサルは一段落して)
(二人の姉はまだ残って打ち合わせ、リリカのみが楽屋に戻っていた)
………姉さん達、頑張るね〜。
私は明日に備えて一休み、かな?
大騒ぎできる分にはむしろ元気になるから、今は休むよりは
何かしてテンション上げておいた方がいいんだけどね。
明日が楽しみ〜♪
(ぱらぱらと楽譜をめくり、自分が弾くパートの事を思い出して)
【名前欄を見ての通り、ここはマーガトロイド邸ではありません】
【今回はそういう設定でロールを進めていきます】
【容量が持たないと思われますので今回のロール中に】
【新しいスレ立てをしたいと思います】
やぁ、こんばんは。
(顔だけ覗かせて、中の様子を伺う)
…ええと、リリカさん一人なのかな?
入っても…大丈夫?
(勝手に入るのは拙いと思い、とりあえず確認を取ってみる)
【こんばんは】
【設定は了解ですけど】
【もし、何か「もっと設定に合わせてこうして欲しい」とかあったら指摘してくださいね】
>>769 おやおや、誰かな〜?
ファンの人?
差し入れとかだったら嬉しいな〜♪
(目を輝かせて見つめて)
【了解です】
うん、そんなところ…かな。
(初めて間近で見るリリカに少し緊張している)
あ、うん、ええと…これっ。
(左手に持っていた花束を見せる)
こういう時って、何をプレゼントすれば一番いいのかよく分からなくて…。
とりあえず、それっぽい物を選んでみたんだ…。
ど、どうかな…。
(自身無さげな表情と口調で)
>>771 わぁ〜、ありがとう!
わざわざ来てくれてご苦労っ♪
姉さん達もきっと喜ぶわ〜。
(営業用ではない、混じりっ気のない笑顔を返す)
明日のライブ、頑張るからね!
応援、よろしくね!
(花束を丁寧に棚の上に移して)
ところで、わざわざ来てくれて寒かったでしょ。
少しだけでも暖まっていく?
とりあえずまずは座って〜。
(名無しに椅子を勧める)
あ…う、うんっ。
よかった…。
(リリカに喜んで貰えたようで安心する)
うん、勿論だよっ。
他の人達に負けないぐらいの応援をするからっ…。
うん…なんか急に冷えて、風も強くなり始めて…。
途中までは結構暖かかったんだけどね…。
あ…いいの?
ありがとう…それじゃあ、お邪魔します。
(ぺこり、と一礼してからイスに座る)
………。
(楽屋というものが珍しくて、周囲を色々見回している)
>>773 ふふっ、そんなに固くならないの。
スマイルスマイル♪
(にっこりと笑って、緊張を解させようとして)
そんなに珍しいかな?
私達のライブ用に機材と、日常品が少し、後はお化粧かな?
そんなに大した物は置いていないよー。
(手をひらひらと、冗談めかして)
…そういえば、今日は寒いねー。
姉さん達は多少寒くても大丈夫だと思うけどー。
言い忘れていたけど、姉さん達は今リハーサル中。
メル姉の調子が良くなくてねー。ルナ姉もつきっきりでやっているの。
あれ?
(窓の方をふと見て)
大変!風が強いどころの騒ぎじゃないよ!?
これ、猛吹雪じゃん!
(窓が揺れるくらいの吹雪が辺り一面を覆っている)
止むまでここで休んでいた方が良くない?
私達でさえきつそうだから、人間にはかなり不味いでしょ?
(心配そうに語りかける)
【説明を忘れていましたが】
【人里近くの使われていない屋敷を】
【ライブ会場にした、と言う事にして下さい】
えと…す、スマイル……。
(まだ少しどこか固い感じが抜けきっていない笑みを浮かべ)
うん、なんか凄く新鮮というか…。
へぇ…なるほどー…。
(機材、日常品、化粧と、リリカが言う順番に一つずつ見ていく)
でも、機材なんかは普段こんな間近で見る事なんて無いし…
やっぱり珍しいかも…。
うん、寒いのは苦手…。
暑いのも苦手だけど…あはは…。
あ、そうなんだ…。
本番までに調子が戻るといいね…。
…へ?
ぁ…………。
(窓の外の様子を見て、しばらく固まってしまう)
(しばらくして我に返り)
ど、どどどどどうしよう…!?
(思いっきり動揺している)
…う、うん!
そうさせて貰えるなら、お願い…。
【はい、了解です】
>>775 吹雪が止むまでは仕方ないんだし。
そこまでは姉さん達も文句は言わないと思うわ。
いざとなったら、この屋敷のどこか空いている部屋で
一晩すごすっていうてもあるかな?
……幽霊が出ないって保証はないけどねー。
(薄気味悪そうに名無しに語りかけ)
それはともかく、少し火を大きくしようか。
この吹雪を見ていたら、なんだか私まで寒くなって来ちゃったわ。
(部屋に置かれている火鉢の火を少し大きくする)
(名無しから手を伸ばせば、抱き寄せられるくらいの場所で)
(リリカが背を向けて作業していて)
そっか…うん、分かった。
その時はそうさせて貰うね。
……!?
だ…大丈夫だよ、そういうのは無いよ…多分。
(本当は怖いけど、強がって見せる)
(しかし落ち着かない動きや引きつった表情、自信無さげな口調で
(怖がっているのがすぐに分かる)
あ…うん、そうだね。
…こんな猛吹雪、初めて見たかも…。
ほとんど真っ白で、外の様子がほとんど分からないよ…。
(窓からリリカの方へと視線を移す)
(自分に背を向けて、作業をしているリリカの姿)
………。
(リリカの背を見ながら何やら悩み始める)
(『今は非常時だし…』『だからって、いきなりそんな事を…』と、一人口論を脳内で始め)
(やがて一つの結論を出す)
……。
(ゴク、と息を飲み、そっとリリカに向かって手を伸ばす)
(そのまま後ろからリリカを抱きしめ、自分の体で支えるように)
…い、イヤだったらゴメン…!
>>777 そうでなくても、今あんたの目の前にいるのも
幽霊の又従姉妹みたいな物だし〜?
そんなに怖がらなくてもいいと思うわー。
(背を向けたまま、火鉢の火を調整していて)
(大体いい具合になった辺りで……)
…わひゃっ!?
(不意に抱きつかれて声が裏返る)
え、えっと…ちょっと…
(名無しの膝の上に、ちょこんと座り込む耐性に)
(自分の状況を把握すると、顔は火がついたように真っ赤に)
いや、その、なんて言うか……
(少しでも大きな声を出すと練習中の姉たちに聞こえる事を考えて)
(上手い対処法が思いつかないまま、その場でもじもじと)
そ…そんな物なのかな…。
それならいいんだけど……
……って!べ、別に怖がってなんか無いよ…!?
(否定するも時既に遅し)
あぁっ…ゴ…ゴメン!
ホントに…ゴメン!
その…こうしたら…もっと温まると思って…!
(何度も謝りながら、必死に弁明する)
…だ、だから…もし…良かったら…しばらくこのままで…。
(物凄くたどたどしい口調で)
>>779 ちょっと、あんた…
謝りながらも…ひゃんっ!?
(抜け出ようと藻掻くとまた声が裏返る)
(姉たちに聞かれないよう、声を押し殺そうとするほどに)
(逆に体が火照ってしまい、全身の肌が敏感になり)
(少し擦れるだけでも身体が自然と反応してしまう)
えっと…うん…
もうちょっとなら、このままでも……
(うっとりとするような声で)
(名無しにもっと密着するように座り直して)
えと…これは…その…!
(こちらも顔が真っ赤になってしまい)
(緊張のあまりに自分で何を言っているのか分からなくなる)
あぁぁああぁ…ゴメン…ゴメン…!
(上手い言葉が思いつかず、結局ただ謝るだけになってしまう)
ぁ…うん、ありがとうっ…。
(リリカの体を少しでも温めてあげようと)
(抱きしめたまま、二の腕辺りを擦ってみる)
ど…どうかな。
何か…その、注文があれば…。
>>781 ん…う…
(部屋から声が漏れないように声を押し殺して)
(そんな状態で内にこもっている熱さが体を火照らせる)
(二の腕をさする手が時折硬くなった乳首を服越しに擦って)
(声を漏らすまいと、歯を食いしばって耐えている)
えっと、あの…出来れば、下ろして…
(言葉とは裏腹に少しずつショーツが湿り気を帯びていて)
(感じ始めて全身が小刻みに震えている)
(嬌声が上がらないように気を張って、少しずつ言葉を絞り出している)
………。
(顔を赤くしたまま、リリカをじっと抱きしめている)
(頭の中では必死に気の利いた言葉を考えている)
……っ…リリカ…さん?
(ふとリリカの方を見ると、何やら様子がおかしい様な気がして)
えと……大丈夫?
何か…あったの…?
(自分のせいだと気付きもせず、そんな言葉をかけ)
…え…ぁ…う、うん…。
(どこか残念そうに)
……。
(しかし、リリカを解放するのがどうしても惜しくて)
(なかなか手を放せず)
>>783 ぅ、ん…はぁ…はぁ…
(火照りの止まない身体は小刻みに震え続けて)
(声を漏らさないように口を固く結んで)
ん…ん…
(手が止まるが荒い息をつくだけで)
(自分から抜け出そうとはせずに)
……リリカさん?
…あ、あの…もしかして……。
(まさかとは思うが、どうしてもそうにしか見えないリリカの状態を見て)
(顔はさらに赤くなり、心臓が早鐘を打つ)
……えと…。
(片手をリリカのお腹に当て、優しく撫でてみる)
(もう片方の手はリリカの胸に当てるが、まだ動かさず)
……い、いい…かな。
>>785 はむっ…ぅ…ん…!
(名無しの手がお腹と胸に添えられ)
(くすぐったいような感覚が、じんわりと体の奥へと染みこんでいくようで)
………!
(両手を口元に添え、必死に声が漏れないようにしている)
(名無しの言葉には答えないが抵抗する様子もなく)
(火照り、体の奥から疼く身体をどうする事も出来ずじっとしたままで)
【容量が持たないと思われるので】
【新しい館を建ててみます】
ん…それじゃあ…する…ね。
(リリカの様子を見て、何となく察し)
声…その、抑えるの大変かも…だけど…。
(そう言って、胸に当てていた手をゆっくりと動かし始める)
(最初はゆっくりと撫で回し、途中からふにふにと揉むような動作に)
(お腹を撫でていた手は太腿へ持って行き、付け根辺りから膝へと動かす)
お…オレ、今…凄い事してるよね…。
リリカさんに…その…こんな……
…え、エッチな…事を……。
【はい、お願いしますね】
>>787 っ…ん…んぅ…!
(手を当てているが、抑えきれず声が漏れ)
(仰け反って、乳首をより擦れるようにし向け)
ふぅ、んっ…くぅ…
(手が降りていくに従って、足が徐々に開き始める)
(太腿をさすられるだけで全身に鳥肌が立つくらいの快感が)
(膝へと動いた辺りでは、足は肩幅まで開かれ)
(奥へと迎え入れる状態になっていて)
…えと、これが…いいの?
(リリカの動きを見て、胸を揉みながら乳首を擦るように手を上手く動かし)
どう…かな…気持ちいい…?
イヤだったり…他にして欲しい事があったら…
喋らなくて大丈夫だから…動きで教えてね。
(自分なりに優しい言葉をかけ、リリカを少しでも安心させようとする)
リリカさん…その、小柄だよね…。
凄く可愛いし…抱きしめてて…なんだか心地良いんだ…。
(太腿と膝を何度か往復させ)
(開かれていくリリカの足を見て)
……ここも…しても、いいのかな…。
(スカートの中に手をいれ、ショーツに触れるか触れないかギリギリのとこまで手を近づけ)
【スレ立てお疲れ様です】
【移行の件も了解です】
>>790 ふぅん…んむっ…んぅ…ん…
(敏感な乳首に刺激が走り身動ぎする)
(名無しの優しい言葉に少しだけリラックスして)
(声を漏らさない事に神経を集中させて)
(身体に送り込まれる快楽に身を委ねて)
はぅっ…ん、ぁっ…ぅ…んっ…!
(うっとりと目を閉じて)
(名無しの愛撫に反応するように吐息が漏れる)
(声を出す事が出来ない分、余計に快感が体の奥へと)
(入り込み、愛液が染み出てきてしまい)
(ショーツを濡らして秘裂の陰影を浮き彫りにして)
…ん、可愛い…リリカさん…。
凄く…ドキドキする…。
(心臓の鼓動が背中を通してリリカに伝わる)
…こんな…事とか…。
(乳首を刺激すると敏感に反応するリリカを見て)
(もっとリリカの乱れた所がみたい、という気持ちが生まれ)
(乳首を擦るだけでなく、指先でそっと押したり軽く摘んだりもしてみる)
……ん、じゃあ…ここも…。
(湿ったショーツにそっと指を当て、秘裂に合わせて指を這わせる)
…もう、塗れちゃってるんだね…。
>>792 んぅっ…ひぅ…!
(何度も身を捩り、名無しの手から乳首を逃すように)
(しかし摘まれた乳首は逃げられるはずもなく)
(結果としてより大きな地劇を乳首に加える羽目に)
…ぅ…むぅ……!!
(秘裂の筋に指が這うと)
(直接触られたかのような刺激が)
(どんどん溢れ出した愛液がショーツの前面を濡らして)
(秘裂周辺の肉付きを浮き彫りにしてしまい)
【これ以降は次の館にレスします】