【東方】アリスの館へようこそ〜その40【魔法の森】
以下、注意事項の続き〜
・次スレは900越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてみてね〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないよ〜に。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと甲斐性無しって言われちゃうわよ?
・雑談もえっちも時間制限無し♪でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だからねー。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。うっへりする人もいるらしいから。
私はそっち系のはちょっと苦手かな…相手の許容範囲もきちんと確認してね?
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安かな。
あんまり多いと収拾つかなくなるわよー。盛り上がりすぎもほどほどに♪
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。特に満員のお客さんの時だと
会場が魔空間と化するからね。自分のパートを見失っちゃうかも?
・基本はsage進行。のんびりと行こうよ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど
世の中甘くないわよ〜?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ〜。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は遠慮してね。
禁止とまでは行かないけどー、TPOを弁えないと場の空気を壊しちゃうからね。
特に良い雰囲気な際の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)先に来ていた人たちにとって
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。約束〜。
・それと無断落ちもダメなの〜。可能な限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてねー。悪戯しちゃダメだよ?
以上、よろしく〜♪
じゃあ、手始めに一発抜くか
【スレ立てお疲れ様】
【早速、続きで使わせてもらうね】
前スレ761の続き
うん…もっとキツいかな…って思ってた…。
…うん、そうなのかもね。
そうだったら…嬉しいな。
(嬉しそうに微笑んで、リリカの頬にキスをする)
うぁぁっ…気持ちっ…良すぎるよ…!
(ゆっくり動かしただけでも理性を失いそうな程の快感に襲われ)
(体をふるふると震わせる)
はぁ…はぁ…こ、これ…凄い…よ…。
…うんっ…分かった…。
乱暴に…滅茶苦茶に……!
うああぁっ…あぁっ…ああぁ!
(腰を大きく動かし、性器の出し入れを限界まで大きくする)
(抜ける直前まで引いては、また奥まで挿入して肉壁を叩き)
(限界が来るまで、何度もその動作を繰り返す)
リリカっ…リリカぁ…っ!
気持ちよすぎて…おかしく…なるぅ…!
(少しずつ限界が近づき、性器がビクビクと脈打ち始める)
>>4 やっぱり、ぴったりね♪
そんなに…気持ちいいのかな…?
(名無しの表情を見て、悪戯っぽい笑みが一瞬だけ浮かぶ)
あっ、あっ…ああっ!
これっ…凄い…あっ、はぁっ!
(激しいストロークに小柄な身体全体が揺れ)
(必死にしがみついて振り落とされまいとして)
(ペニスが何度も子宮口を叩いて、子宮がきゅっと締まると)
(自分も絶頂のすぐ手前にいる事を感じて)
私も…いいよっ…!
一緒に…いっぱい、中にっ…!!
(脈打つペニスを感じて締め付けを強めて)
(名無しの精を受け入れる体勢になり)
うん…っ…ぴったり…っ…。
あぅ…ぁ…うん、凄く…気持ちいい…。
ずっと…してたい位……だよ…!
(快感に体を殆ど支配されてしまい)
(情けない表情を浮かべながら必死に体を動かし続ける)
はあぁぁ…リリカ…好き…好きっ…!
(リリカを抱きしめ、何度も名前を呼びながら想いを伝える)
うくっ…あぁぁ!
し…締め付け…たら…っくぁぁ…!
あぁぁ…うっ…ま、まだぁ…!
(限界が近づくが、ギリギリまで我慢してリリカを愛し続ける)
(しかし、すぐに我慢もできなくなり)
もう…うぁ…が、がまっ……!
うくぅぅ…リリカ…いっ…イッちゃう…!
僕…あぁぁ!うあぁぁあぁぁっ!
(最後に奥を貫く勢いで思い切りつき、勢い良く吐精する)
(熱い精液はビュルビュルと何度も吐き出され、リリカの中を満たしていく)
あぁぁ…はぁ…あぁ…ぁぁぁ……。
で…出る…まだぁ……。
>>6 あっ、あっ…私も…気持ちいいよぉ…!
大きくて…中で、暴れて…!
(快感が体内で暴れ回り、意識が飛びそうになる)
私も…好き…大好きっ…!
嬉しい…とっても、嬉しいよぉっ…!
(押し寄せる快楽の波に噎び泣きそうになるのを堪えて)
(必死で言葉を紡ぎ出し)
いいよっ!私の中で!
いっぱい…出してぇ…!
(目をぎゅっと閉じて、絶頂の瞬間を待つ)
(背筋から脳天まで駆け抜ける快楽は意識を揺さぶり)
うっ…あっ、ああっ!
一緒に…だめっ…ふぁぁぁっ!!
(絶叫のような大きな嬌声を上げると絶頂に達する)
(大きく仰け反った後脱力して名無しに身を預けて)
あ…熱い…いっぱい…出ているわ…
(子宮に思い切り出されて、その熱さを感じて)
(絶頂の余韻で虚ろだった目に少しだけ光が戻ってくる)
(入りきらなかった精液が結合部から漏れだして)
【あと1時間くらいなら大丈夫ですが如何いたしますか?】
うぅぁ…あ…あぁっ…はぁ……はぁ……。
(ようやく射精が止まり、しばらく荒い呼吸を続ける)
リリカ…凄く…良かった…。
(ベッドにゆっくり倒れこみ、横向きになって二人が向き合う状態にする)
(まだ繋がったままで、リリカを抱きしめ)
ありがとう…僕…凄く幸せだよ…。
大好きな人と、こんな風に一緒になれるなんて…。
(リリカの耳元で呟く)
【この後、しばらく話をして】
【その後また我慢できなくて2回戦が始まって】
【そのまま一日中ずっと…みたいな文章をつけて締めにしたい…かな】
【…どうかな】
【それでは私は次のレスで締めますが宜しいですか?】
【…あ、もう2〜3レスだけ…話がしたいな】
【ごめんね、なんだか我侭ばかりで…】
>>8 はぁ…ふぁ…。
いっぱい…出ちゃったね…ふふ。
(名無しの腕の中に収まり、暖かさを感じている)
(しばらくの間、身を委ねて呼吸を整えて)
そう言って貰えると、嬉しいな♪
私も…とっても幸せ…。
(下心のない素直な笑みを名無しに返して)
そろそろ朝かぁ…
今夜だけって言ったけど、もう少し伸ばしてもいいかな…
『貴方だけのリリカ・プリズムリバー』
(抱きついて名無しの胸に顔を埋め)
【それでは5時を目安に締めます】
うん…凄く…気持ちよかったから…。
(少しだけ頬を赤らめ、照れくさそうに)
(リリカの頭や背中を優しく撫でる)
…うんっ。
(リリカの笑みが堪らなく嬉しくて、満面の笑みを浮かべる)
ずっと…こうしていられたら幸せなのに…。
…あ、もう…そんな時間かぁ…。
…え…い、いいの…?
(リリカの少し予想外だった発言に驚き)
リリカがいいなら…是非、お願いします…。
僕…まだまだ、リリカと一緒にいたいから…。
やりたい事…沢山、あるから…。
【うん、了解です】
>>12 それにしても今夜は…結構激しかったかも?
お互い、ノリが良かったわね〜。
(名無しの暖かさが心地良くて、くっついたままで)
(頭や背中を撫でられると気持ち良さそうに喉を鳴らす)
ずっととまでは行かなくても…今日一日くらいなら大丈夫かな?
ライブの予定も入っていないし、行き先もここって告げているから
姉さん達もそれほど心配しないでしょ。
私も…もう少し、こうしていたいな…
(名無しの胸に耳を当て、心臓の鼓動の音を聞いている)
(それは自分には存在しない生の音で)
……こうしているとあの子の事を思い出すの。
私達姉妹は騒霊。生の肉体がないからこの音は…
再現できても、あくまで偽物。
あの子と一緒に寝たときのことを思い出すのよね…
(目を閉じて、鼓動の音に聞き入って)
そ…そうだね。
僕も、まさかあんな風にまでなっちゃうとは思わなかったや…。
(さっきの自分達の姿を思い出す)
ぁ…ホントに…っ?
わ…嬉しいよ…ありがとう…リリカ…。
(心の底から喜び、リリカを痛くない程度に強く抱きしめる)
…うん、それじゃあ…もう少しこのままでいよう…。
…ぁ…。
…うん、そっか……。
(リリカの話を静かに聴いている)
(何か気の利いた言葉をかけてあげたいけど、何と言えばいいのか分からず)
その…に、偽者…でも
リリカは…リリカで、こうやって…僕と一緒に居てくれて…。
だから……ええと。
(言葉が見つからず、申し訳なさそうな表情をする)
>>14 なんか、これから起き出すのも億劫だしー。
今日一日はこのままでもいいかな…?
(心地良い軽い倦怠感に身を委ねて)
…そんな辛気くさい顔しないの。
やっぱり男なら元気あった方がいいわ〜。
ちょっと気を使わせちゃったみたいだけど…
生まれからして違うんだから、しょうがないじゃん?
(しんみりとしてしまった名無しを元気づけるように)
(にっこりと笑顔を向けて)
それじゃ、これはどうかな?
また元気が出るかな?
(名無しの唇に深いキスを)
(お互いの舌が絡まるほどの深いキスをして)
(再び始まる情事)
(いつ終わるかは神のみぞ知る…)
【それでは時間なのでお暇します】
【後戯という感じのロールも新鮮で面白かったです】
【ちょっと中途半端な切れ方かも知れませんが後を宜しくお願いします】
【長時間のロールお疲れ様でした。お休みなさい】
うん、僕も賛成かな…。
あんまり動く気になれないし……。
え…あっ…ご、ごめんっ…!
そうだよね…落ち込んでもしょうがないし…。
(無理矢理笑顔を作り、少し落ち込んでいた気持ちを消し去ろうとする)
…ん、うん。
リリカが…そういう風に言ってくれるなら…。
(作り笑顔から自然な笑顔に変わる)
…え?
あ…んぅっ…!
(突然の口付けに驚いて、目を見開く)
…ん…んぅ…ぅぅ……。
ぷぁっ……あ…ありがとう…元気、出たよ……。
…だから…その、リリカ………。
(体を起こし、さっきの体勢になる)
(もう一度口付けし、再び…)
【最後まで僕の我侭に付き合ってくれてありがとうございました】
【僕も凄く楽しかったです】
【また、機会があったらよろしくお願いします】
【うん、お疲れ様…おやすみなさい】
新スレね、リリカ乙よ!
さて、こっちはさらに久しぶりになるのかしら?
相変わらず人形ばっかりね…
(じろじろ辺りを見回し)
……とりあえず来てみたけど…ひまねぇ……
(ソファにぼすんと座って足ぶらぶら)
【紅魔館の方は小悪魔さんがいらっしゃるようなので】
【こちらで待機してみますね】
つ【おでん】
>>18 ………嫌がらせ?
あたい熱いもの苦手なんだけど。
……とりあえず冷まして…でも、冷ましたおでんがうまいって話も聞いたことないし…
…どーしよ……
(ほかほかと湯気のたつおでんを目の前にして考え中)
それは悪い事をした
お詫びと言ってはなんだが
つ【ハンバーガー】
>>20 とりあえず、冷ましてみようかしら……
(おでんを冷蔵庫に入れて)
あたいの好みの温度には及ばないだろうけどこれで冷えてくるでしょ。
ん?今度はなに?
(紙に包まれた物体を発見し)
なによ、これ?…さっきのやつよりは熱くはないけど…
(指でつついて熱くないことを確認すると手で持って色々な角度から物色してみたり)
ここが開け口…かしら?
(おっかなびっくりといった様子で開封し)
あ、なんかある!
パン……にお肉?
なんにしろ見たことないわね……
(首を傾げながら怪しむが)
………ぱく。
(一口かじって咀嚼して)
…おいしい。
(一言だけ呟くとぱくりぱくりと食べ続け完食)
ふぅ……あったかいものでもおいしいものってあったのね…
(頬にソースを付けていることにも気付かないくらいご満悦)
(ふよふよー
何だか今日は冷え込みが心地いいわねえ。火をつけわすれでもしたかしら?
ま、私は快適になるからいいけ、ど?
(かちゃりと居間の戸をあけると、何となく見知った顔の妖精が
……(そーと戸をしめようと
>>23 ん〜、あのはんばーがーとかいうやつもうちょっと食べたかったかも……
(ソファでのんびりしていると)
ん……誰かき……あー!!
(パッと嬉しそうに笑みを浮かべ文字通り飛んでいって)
レティ!レティじゃない!
(閉まりそうな扉を手で抑えつけて迷惑気味なレティとは対照的に喜びいっぱいの様子)
部屋もいい感じで冷えてるの!さぁ、入って入って!
(ぐいぐいレティを部屋の中に引っ張っていって)
…あー…やっぱりちる、わ、わわっ!?
(殆ど強引に部屋の中に連れ込まれようとされて
(嬉しさいっぱいのチルノとは対称的に眉を潜めて困ったような顔でずるずるひきずられ
ま、まちなさいチルノ、おちついて、ちょっと落ち着きなさい…。
(取りあえず抵抗するのも悪いのでなだめながらも素直にひっぱられ
>>25 〜♪
(レティの意も介さない様子で引っ張っていく)
はい!じゃ、レティの席はそこね!
(ほぼ無理矢理といっていいくらい強引に席に座らせて)
なに食べる〜?っていっても冷えたおでんくらいしかないんだけどね!
(相変わらずのハイテンションぶりでさっさと配膳して)
はい、召し上がれ!
(あっという間に準備完了)
(ニコニコ笑いながらレティを見て
>>26 チルノ
え、あ、ああ、ええ。…わっ…ふう…。
(ソファが勢いで弾むくらい強引に座られて、驚いた声のあとに溜め息をついて
べ、別に私はものを食べにきたわけじゃ、あ、あーあー落ち着きなさいと、転ぶわよ?
…相変わらず世話しないんだからこいつは。
…うー。
(にこにこ笑顔のチルノとは目を会わせずに、しばらくおでんとにらめっこ
……………いただきます。
(しばらくして根負けしたのか、はしをとって冷えたおでんを一口
>>27 (レティの口に入った瞬間から咀嚼する間も笑顔を絶やさず)
ね、どう?どう?!おいしい?!!
(自分が作ったわけではないがとりあえず感想は気になるらしい)
いやー、よかったわ!あたいもうレティにこの冬は会えないかと思っちゃったもの!
いっぱい冷気まき散らしても全然会えなかったし…
(少し不安気な顔を見せるがすぐに元の笑顔に)
あたいね、いっぱいいーっぱい冬を広げたんだよ?えらい?えらい?
>>28 チルノ
え、ええ。美味しいわ、とっても。
(そうこたえざるを得ないチルノの雰囲気ににがわらいを浮かべつつ
まあ私は合いたくなかったわ、落ち着かなくて見てられないし…。
(ふう、と白い息をはいて、ちくわを一口
…そうね、チルノは偉いわ。ご苦労様ね。
(目線をチルノに移して、にこりと微笑もうとして
……。
やっぱりえらくないわ、むしろ間抜け?(斜め
つ 二人分の雪見大福
>>29 そう!よかった!
(レティのおいしいという感想に満足したのか)
それじゃ、あたいもいただきまーす!
(レティのあとに続いて自分もはんぺんをパクリと)
うん、おいしい!冷やせば案外なんでもいけるもんね!
え……そ、そっか。会いたく…なかったの。
…ごめんね?もうちょっと落ち着いてみる。
(レティの言葉を真に受けたのかかなりがっくり着ている様子)
そうでしょ!あたいがんばって…え?
な、なんで?!あたいいっぱい…がんばったんだよ?
(弱くながらも抗議の声をあげて)
>>30 あら、おもちかしら?
……それにしてもやわらかそうね…
…いただきまーす。(ぱく
…あまいわ。おもちなのに。しかも冷たいし!
(びっくりした様子)
(もうひとつもゆっくり平らげて)
ごちそうさま。ありがとね!
…なかなか外界の食べ物もすごいわね。
>>30 …あら、いつの間に。
(ふとテーブルの雪見大福が目につき
……チルノならもう一個食べれるかしら?
(大福を頬張るチルノを横目に
>>31 チルノ
あんがい行けるわね、人の食べ物は冷やすとあまり美味しくなくなってしまうけど。
ってあー!それ私が狙ってたのよー!?
(はんぺんを食べられて、箸をびしっと出しながら抗議
冗談くらいは解りなさい、あなたは。
…まあ……。会えて、嬉しくないことも、無いわよ?(目は会わせようとしないで気恥ずかしそうにそれだけいって
それはねえチルノ。
(すっと立ち上がりチルノのそばに寄り
偉い子は口をよごしてそのままにしないの。
(口元のソースをゆびで掬ってみて、それをそのまま加えてみる
…あまからいわね。
>>32 これからもどんどん冷やしてみようかしら?
あ…あぅ、そうなの?…ごめん、気を付けるー。
(次に箸をのばしてとったのはがんも)
え…じょう談…?………!
(レティの言葉にパッと笑顔を取り戻し)
うん!あたいもうれしい!
(ただ実直に気持ちを伝え)
え、え?
(横に来たレティにびくりとして)
……あ。さっきの…
(手を頬に当てられハンバーガーのソースをふき取られ)
う……うん…今度から………!!!!
(指についたソースを舐めた瞬間ボンッという効果音が付くぐらい顔を真っ赤にして)
あ……う…
(口をパクパクさせて)
>>33 チルノ
冷やして美味しいものは何をしても美味しい、うん。じゃんじゃんしてみなさい?責任とらないけど。
あのもちもちした歯応えが美味しいのにー、もう…
(ぶーたれながらもはしをのばしてつくねをつかみ
それはよかったわ。元気のないあなたを見てると拍子抜けするしね。
…まったく、子供なんだから…。
(素直なチルノの言葉に、困ったようでまんざらでもなさそうに
まあ口のソースをつけたおこさまではあなたのいう[さいきょー]にはほど遠いわね?
食べるときはお行儀よく…どうしたの?(傾げ
(まっかになってしまったチルノの顔をじーとのぞきこみ
>>34 うん!あたいがおいしいって思ったらレーゾーコのとこに置いとくね!
(責任取らないの部分は敢えてスルー)
でもあたいもあれ好きだから選んだのー…
(そういいながらも玉子に箸を伸ばし)
うん!じゃああたいレティのためにも元気でいるー!
(てへへと言わんばかりに照れて)
……っ!
(顔の赤い自分を見られさらに慌てたのか)
な、なんでもないの!だから気にしな……!
(ごまかすために振った手がコップにあたって水が自分の服にかかって)
>>35 チルノ
ふふ、よろしくたのんだわ、小さなシェフさん。(くすっ
(チルノが作ったおでんだと微妙に勘違いしつつ
私だってすき…あーまた。
(ぺしっとチルノの手の甲に箸をあて
…はんぶん、半分こしよう。
(ある意味でチルノ以上に子供な部分を見せてしまっていたり
あんたはこれ以上元気にならなくていいわよ。
(ぺしっとでこにちょっぷ
充分元気だから大丈夫よ、ええ。
何でもないっと顔じゃないわよ、チルノ。いってみな―――って…あーもう貴女はなにをしてるんだか。
(落ち着きがないチルノの態度に、前髪をかきあげてふうと溜め息
>>36 うん!任せといて!
(こちらも自分が作ったものじゃないことを言う気はないらしい)
あたっ……あ、もしかしてまたやっちゃった?
…ううん、いいよ!全部あげる!
(はいっと皿をレティに差し出し)
あうっ……えへへ、そっかぁ。じゃあたいいつも通りがんばる!
(グッとガッツポーズ)
な、なんでもないから!ホントに!大丈夫だから!
(さらに慌てふためいて)
>>37 チルノ
ん、ダメだよチルノ。
こう言うのは一人で食べるよりは二人でわいわいしながら食べる方が美味しいの。
だから私が半分こだといったら半分こ…っ(すかっ
(箸で卵をきろうとして、卵が弾みながら端から逃げ
…はん(すかっ)ぶんっ…(すかっ)
(ついてもさしてもどうにも卵が逃げてしまって
……てい。(バシュン
(ついにはふぐさし弾で無理矢理に卵を真っ二つにして
はい。半分こっ。
(何事もなかったかのように卵の半分をチルノにあげて
はいはい、ま、がんばりなさいな。
でもあまり騒がしくしないようにね?
…大丈夫とかはいいけど服は大丈夫じゃないでしょ。びしょ濡れよ?(でこちょっぷ
替えの服とかはないかしらね…。
>>38 そ、そーなのかー。
なるほど、さすがレティだわ!じゃ、半分こね!
(ニコニコしながら半分こにする時を待つが)
……だ、大丈夫?あたいてつだお…
(弾によって真っ二つにされた玉子を目の当たりにし)
う、うん!ありがとね!
(若干これでいいのかなとか思いながらも素直に受け取って)
あうっ!
うー…そんなこと言われたって…
(チョップされ幾分か落ち着いて)
かえの服……ここアリスの家だし…探せばあるかもだけど…
(うーんと考えて)
>>39 チルノ
…まあ今のは悪い例ね。(汗
た、たべられたらいいのよ、うん。
(ごまかすように卵をほおばり
いくらあなたが氷精でも濡れた服では落ち着かないでしょ?
(ちょっぷしたとこを軽く撫でてあげて
人形の服はいくらでもありそうだけど…
一応乾かしてあげないといけないしね。
>>40 そ、そうね…正直、今のはあたいでもどうかと思ったわ…
(一応正直に話しながらパクつき)
……で、でもやっぱりおいしいよ、うん!レティの言うとおりだよ!
(必死のフォローをしてみたり)
そりゃ、そうだけど。
でも人形の服かぁ……大きさ合うのかな?
乾かすって…一辺これ脱ぐ、の?
(ぴくりと反応して)
【結構時間立ちましたが大丈夫でしょうか?】
>>41 チルノ
…あははは、私だってたまにはこんなこともあるわ。
うう、ありがとう。チルノは優しいいい子ね。
(フォローしてくれるチルノの顔を見て、困った笑みを浮かべてて
サイズにもよるわね、あなたほどの大きさの人形何てあればいいけど。
…ああ、チルノも女の子だもんね。
恥ずかしいなら見張っててやらなくもないわ?
…スカートだけなら貸してもいいし。(くすっ
【多少危なげなのは確かね…頑張ればもちはするけど】
>>42 レティだってたまには失敗するんだね…
(ちょっと憐れみの目になりかけてたり)
そ、そんなことないよ…あたいはさいきょうなんだから……ってあれ?いつの間にかなべ空っぽだ。
ごちそうさま。
(ゆっくり箸をおいて)
うーん、あの人形師だったらどんな大きさの人形も作ってそうな予感が…
そ、そうよ!あたいってばおじょうさまなのよ!
れれれれレティのスカートって……!
(顔がまた真っ赤に)
【実は私も結構限界でしてorz】
【あとお互い次のレスで〆でよろしいでしょうか?】
>>43 チルノ
私も完璧超人じゃないもの…その目はなにその目は。
はいはい、チルノはさいきょーね、うん。
(からかうような口振りでいってみたり
二人で食べたら減りも早いわね…ごちそうさまでした(手を会わせて同じく箸を置いて
いつもみるのは小さめの人形だからねえ…ないとも言い切れないと思うけど。
…っ…くく…、チルノがおじょうさま…?ふふふ…♪
(おしとやかなチルノを想像して、思わず笑ってしまい
ん、今はチルノしかいないみたいだしいいかなって。それに一応ドロワーズはいてるもの。
(ぴらりとスカートをたくしあげてドロワーズを見せて
…ま、それは最後の手段にしよう。そろそろ探してみる?二人で探せば速いと思うわよ?
…怖いならついていってあげてもいいけどね。(くすくす
【ならおたがいちょうどよかろうなのだわね】
【構わないわー…つんでれてぃのつもりが何となく普通に仲良しになってしまったわね】
【…まあこれはこれで、かな】
>>44 んー、そうだね。やっぱりカエルを凍らせてる時みたいに楽しいと時間が早く感じる気がする!
(にっこり笑いかけ)
な、なにさ!あたいはおじょうさまったらおじょうさまなの〜!!
(頬をぷ〜っと膨らませ)
いや、人形たちが見てるような気がす… る………
(ピラリとあげられたスカートから見えるドロワーズに釘付けになり)
ぁ…
(下ろされた残念そうな声をあげたりして)
う、うん、そうね!2人で探すわよ!
…あ、でもちょっと待って。
(数秒台所に引っ込み)
お待たせ!じゃ、お願いね!
(鼻に詰め物をして登場した)
(そのあとチルノの大きさにあった服が見つかりレティのお人形遊びに付き合うことになったとかならなかったとか)
【では、こちらはこれで〆ます】
【そうですね、突発的な待機、及び雑談に付き合ってくださってありがとうございます】
【はぅ…ご希望に沿えずに我が道まっしぐらでしたかね…】
【尊敬してるお姉さんにあった子供チルノをイメージしてみたんで、ちょっと修正しにくかったかもしれませんね】
【次回は頑張っていきますので…ごめんなさい】
【それではレティさんお相手ありがとうございました、本当に楽しかったです!】
【では落ちますねノシ】
>>45 チルノ
楽しいときは過ぎ去るのも早い、と言うことよね。
(くす、と柔らかな笑みを返し
だ、だってねえ…くくっ、あはははっ…あーおかしい。(にこにこ
ん、人形がみていたってなにするものぞ。…ってあまり見ないでほしいわ。
(たくしあげたスカートからのぞくドロワーズを見つめられて、なんとなく恥ずかしくなってきて
それじゃあさっそく…?…それは、なんのおまじないかしら。
(鼻に詰め物をして帰ってきたチルノを難しそうに見ながら
(そのままふよふよと、邸の奥にチルノと一緒に服を探しに回り、ついでにそれなりにあそんでやってたそうな
【お疲れさま、こちらこそ夜分遅くまでありがとうね】
【まあ代々方向性は決まったから、ね】
【私も次はもすこし柔らか目にしてみるわ〜】
【ん、また縁があればね…お休みなさい】(ぺこ
はふ〜…ちょっと前までは暖かいと思ってたのに…。
またすぐ寒くなって参っちゃうや…。
(何重にも着込んでいるのか、丸々とした服装で)
(手で体を擦りながら居間のほうへと)
こう寒いと何か暖かくなれるの………っと。
(ふと窓の外を見ると湯気が昇る温泉が見えて)
…そういえば、温泉なんてあったっけ。
せっかくだし、使わせてもらおうかなっと〜。
…す、すぐに飛び込めば凍えないよねっ。
(そう自分に言い聞かせるように頷くと、足早に脱衣所のほうへと向かっていく)
>47
…ん?誰かしら、お風呂のほうに…?
温泉は毎日お人形たちが掃除してたけど、この間ぬるっとしてる時があったのよね…
(そんな事をぶつぶつ呟きつつ、ちらっと見えた影を追って)
いらっしゃい?寒い中ようこ……あ、リグルだったの。
満足して貰えてるかしら?温泉に入るところだったのかしら。
(見ているだけで和んでしまうような格好に、微笑みを浮かべながら)
>>48 アリス
…えっ…うわっ!?とと…。
(急に呼び止められたことで足を止め)
(服装のせいかバランス悪く、危うくこけそうになりそうに)
あ…やっほ〜、アリス〜。
うん、こんなに寒かったから…温泉を使わせてもらおうかな、って思って。
(顔を上げれば館の主の姿が目に入り。手をぱたぱたと振って)
アリスは…アリスも温泉に入るところ…だったのかな?
それなら……〜〜〜っ。
(言葉を続けようとしたところで冷たい夜の風が吹き抜けて)
ご、ごめんっ…これ以上冷えると…だからっ、お、温泉使わせてもらうね!
(寒さから身を守るように自身を抱きしめながら、脱衣所へと飛び込む)
>49 リグル
さすがに着込みすぎなんじゃないかしら…?
暖炉をもうちょっと強くしたほうがいいのかしら。
(手を顎に当て、難しそうに首を傾げて)
どうぞどうぞ、最近凄く寒くなってきたしね。私も耐えられないわ…
…温泉は大丈夫なのかしら。家は露天よ?
(なんとなく手を振りかえし、心配そうに見つめ)
見回りでもしようかと思ったら、誰かの姿が見えたから。
…んー…あ、どうぞご自由にー…?
(急ぐ背中を見送って、しばらくその場で考えた後)
私もたまには入ろうかしら、泊まって頂いてるお客様だしね。
(部屋からタオル等を二人分持ってきてから、ゆっくり脱衣場へと)
>>50 アリス
(ぱたんっ、と脱衣所のドアを閉めて)
……ぅ〜っ、やっぱりちょっとでも外に出ちゃうと冷えちゃうや…。
温泉…此処って外にあったけど…すぐに、すぐに飛び込めば…。
(もう一度自分に言い聞かせるように呟きながら。上着に手をかけて)
…ん〜…こんなに着ちゃってると、脱ぐのも大変…。
でも…こんなにでも着ておかなきゃ、だし…。
(脱ぐのに手間取ることにぶつぶつ言いながら、籠の中に衣服を積み重ねていき)
………って、タオル忘れちゃった。
(と、そこでアリスが脱衣所へと入ってくるのに気付く)
…あっ…ちょ、丁度良かったよ〜…。
あ、あのね…その、タオル持ってくるの忘れちゃ……て?
(その手に持っているのが明らかに二人分なのを見て)
……持ってきて、くれたの…?
>51
本当に大丈夫なのかしら。私だってこの時期は寒くて仕方ないのに…
あ、間に合ったみたい…そのまま飛び込みそうな感じだったから。
(まだ脱衣所で衣服を脱いでいるリグルを見て、タオルを渡そうと―――)
…な、何言ってるの?私が入ろうと思ったから、一緒に持ってきただけなんだから!
じゃなくてっ!た、たまたま二枚重なっちゃってたのよ、そ、そう、重なってただけで…
(呟かれるように言われ、なぜか気恥ずかしくなってしまい)
(半分押し付けるように、ふかふかのタオルを胸元へぽふっと)
早く入っちゃいなさいよっ、こんな所で冬眠されても困っちゃうわ?
…わ、私も行くから、すぐ。
(胸元のリボンを解き、カチューシャを外し。いそいそと衣服を脱ぎ始め)
>>52 アリス
あ、あはは…ホントに飛び込もうかな、って思ってたけど…。
わっ、と…そ、そう? 重なってた、だけ…か〜…。
(飛び込みそうだと言われると、思わず苦笑いを返し)
(タオルを押し付けられるとよろっとして。アリスの様子を不思議そうな顔で見つめる)
…〜っ…い、言われなくても早く入りたい…っと…。
ん、しょ…。
(薄着になったことでさらに身に染みる冷たさに体を震わせて)
(タオルを体へと被せると、残っていたインナーを脱いで、籠へと放り)
それじゃ早速………とぉ〜っ。
(温泉へのドアを開けると、湯船へと一直線に向かい……勢い良く飛び込み、派手な水しぶきを上げる)
>53 リグル
服のままはさすがにルール違反よ?お風呂当番の子が怒っちゃうわ。
…な、なんでそんな顔で…っ、う、うぅ…。……も、持ってきたわよ…それじゃ悪いのかしら…?
(服を脱ぎ赤い下着を晒すと、見つめられているのに気づき)
(視線に耐え切れなくなったのか、思わずぽつりと呟きを漏らして)
……たーまやー…とはちょっと違うかな…
(元気良く飛び込む姿を見て、小さく苦笑を浮かべ)
わ、私も入ろうっと。このままじゃ風邪を引いてしまうわ…
(ホックを外し、ショーツを脱ぎ。タオルを体に巻いて、続いて温泉へと足を進ませ)
お邪魔します、っと…。ふふ、あったかぁい…♪
(身体にお湯を掛けてから、ゆっくり足先から湯気の立つ温泉の中へと)
(波紋が残る中で、肩が見えるくらいまで浸かって)
>>54 アリス
…………ぷはぁっ!
っ〜はぁ…生き返ったぁ…♪
(水しぶきが収まった暫く後、温泉の中から顔を出し)
(暖まったことで調子もよくなり、上気した頬を見せる)
…えへへ、タオル持ってきてくれてありがとうね〜。
アリスが来てくれたおかげで、すぐ暖まれたよ〜♪
(飛び込む前に聞こえた呟きへの返事をにこにこと)
…んっ…ホントに暖かいね…。ちょっとでも出ると…〜〜っ。
す、すっごく寒いけどっ。
(アリスの隣へとすい〜っと泳いできて)
(肩が出るだけでも寒さに身を震わせ、すぐ顎が浸かるまで潜る)
>55 リグル
温泉っていうか、プールを見ているようだったわ?
そうでもしないと危ないんでしょうけど。大変なのね…
(温泉の中から触覚が見え、続いて顔が見えて)
(面白そうにくすくす笑って、隣に来たリグルを軽く撫でて)
な……っ、べ、別に意味とかないからっ。寒い思いさせたくないとかじゃ…
(唇を尖らせ、また小さく呟いて。照れ隠しか頭をぽふぽふ軽く叩き)
相当温まらないと出られないわよね…、のぼせないように気をつけなさいよ?
まぁ、確かに寒いけど…冬だからか空も澄んでるし、綺麗じゃない?
(白い息を吐き、空を見上げると。星と月が薄明かりをもたらしてくれていて)
>>56 アリス
ぅ…お、温泉ってもっと静かに入るものだったのかな…?
どうしても、すぐ暖まりたい〜って思っちゃって…ふぁ…んぷっ。
(自分が飛び込んだことを思い返すと、それが恥ずかしく思えてきて)
(顔を俯かせたところで頭を撫でられ、口元まで温泉に浸かりぶくぶく)
ぷぁっ…。…んっ、そう思っておくことにしておくよ〜♪
(顔を上げるとクスクスと微笑み)
そ、だね…ほかほかに茹で上がるぐらいまで?
…ん…寒いのは苦手…だけど、空気が澄んでるのは…冬のちょっとだけ好きなところ、かな…。
(アリスにつられて視線を空へと上げて。月の光を全身で浴びるように、両手を広げて)
>57 リグル
…まぁ、リグルの場合は命にかかわるから仕方ないんじゃない?
わっ、ふふ…可愛いわね、リグルったら。
(慰めるために頭を撫でていたが、ぷくぷく水音が聞こえてくると)
(表情を緩ませ、柔らかいほっぺたをふにふにとつついて)
え、えぇ…思っておいて?っていうか思いなさいっ。
(目を下へと落とし、横目でちらちらと見るだけに)
茹で上がったら食べられちゃうかもしれないわよ?暗くて解らないし。
寒すぎるのは困り者だけど、私も空気は嫌いではないわ…っ、……。
(どこか神々しささえ感じる小さな身体に目を奪われ、我に返って慌てて空へと視線を戻し)
>>58 アリス
い、いつかはこの寒さだって克服するぐらい強くなってみるっ、けど…。
…んん…か、可愛い…っ?…そ…そっかなぁ…。
(急に可愛いと言われたことで、さらに恥ずかしさが込み上げてきて)
(つつかれた頬は上せたのか、赤みが増しており)
あはは…アリスは親切だよね…うん。
お家に泊めてもらったりもしちゃってるし…。
(視線に気付けば、横目でアリスの顔を見つめ)
…むむ…茹でた蛍を食べちゃうようなのも居るのかな、この森には…。
みんなが居ないから…ちょっと寂しくもあるけど…ん〜…っ。
(広げた腕をそのまま上へと上げて伸びを一つ、そしてゆったりと温泉に浸かり)
>59 リグル
種族的に無理じゃないかしら…?殺虫剤でも余裕くらいになればきっと。
とっても可愛いわよ?今すぐお人形にしたいくらい。…あら、もうのぼせちゃった?
(赤い頬を見ると、首を傾げて若干心配そうに。つつくのではなく、そっと撫でるように)
ま、まぁね?一人や二人泊めたくらいじゃ、別に変わらないし。
…ある日道端で丸くなられてても困っちゃうもの……
(伺っているうちに、見られている事に気づき。そのまま横目で見つめあい)
あら、リボンをつけた妖怪には会った事ないかしら。
……だから泊めてるんじゃないの。
(聞こえるか聞こえないかの声で、ぼそっと呟き。湿った髪を掻き上げて)
>>60 アリス
殺虫剤…かぁ…いまだ天敵だね…。
何だって人間はあんなに虫を目の敵に…って、そ、そんな人形にだなんて…あぅ。
(本当に上せてきたのか、くらりと湯船の端へと寄り掛かり)
(撫でられると、少し落ち着いたのか瞳を細め)
…此処にはじめて来た日、危うくそうなりかけたけどね…。
今はおかげさまで、なんとか冬を越せるようになりましたっ…。
(こくこくと頷き。視線を交じらせたまま、すっ…と近寄り)
……ホントに。ありがとうね〜…♪
(そのままアリスへと寄り掛かり。冷たい風が頬を撫でるのが心地よく、瞳を閉じる)
>61 リグル
虫たちがみんな、リグルみたいに可愛ければいいと思うけど。
…私は使ってないわよ?その前にお人形たちが逃がしてくれてるみたいだし。
だ、大丈夫かしら…、外で休憩…するわけにもいかないわよね。
(どうしようか悩みつつも、とりあえず柔らかい頬を摘んだり撫でたりと)
え、えっと。…もっと早く来なさい、今年の冬はっ!
まったく…本当にそうなったらどうするつもりよ、気をつけなさいよね…っ…?
(距離が詰まり、胸が一瞬高鳴って。視線をそのまま離せずに)
ど、どういたしまして…?…ね、寝ても一応お部屋までは運ぶけど…
(温泉よりも心地よく温かい感触に戸惑うも、そっと肩を抱き寄せて)
(寄りかかる身体を支え、安心し切った様子の唇を指でふにっ、と)
>>62 アリス
…今だって十分可愛いと思うんだけどな〜…。
みんな、蝶とかカブトムシばっかり可愛がって、差別良くない〜っ。
…あぅ…うう、ちょっと暖まり…すぎちゃったかも?
(大声を上げるとすぐさまふらつき。寄り掛かったまま動けない様子)
ふぇっ…う、うん…だから今回はちょっと早めに来てたし…。
…今年もまた…お世話になっちゃう…かな?
(赤らんだ顔でぼ〜っと見上げて)
…ん…そ、そう…? それ…じゃぁ…男場に甘えちゃう…かも…。
暖まったら…だんだん…眠く〜…それに、目の前が…くらくら…。
(上せ気味なのと体が暖まったことによる眠気の、二重の気だるさに襲われて)
(触角をくらくらとさせながら、アリスに完全に体を預けて)
>63 リグル
……うーん…と。可愛い…と思うわよ?うん。きっと。
あ、でも私は上海たちが居るから虫の知らせはいらないから。
あらあら、寒い場所から急にだったしね…。
(曖昧にはぐらかし、早口でまくしたてて何度も首を振り)
(ふらつく身体が危なっかしくて、しっかりと抱き寄せて)
もちろんいいわよ、自由に来て頂戴?
来年は…そうねぇ、蛍の虫姫人形をおみやげに…
(同じく温まり赤くなった顔で、くすっと微笑みを向け)
…ん、ゆっくりお休みなさい。ちゃんと送ってあげる…と言っても。
このまま一人寝かせるのは危ないし…うぅん、私のお部屋に連れて行こうかな…
(ぱちん、と指を鳴らすと、脱衣所からお人形たちがわらわらと)
(彼女たちの力を借りつつ、お姫様のようにそっと抱き上げて脱衣所へと)
>>64 アリス
あ〜…ぇ〜と…ぅん…あ、ありがと…。
(褒められると恥ずかしくって。視線が泳ぎ)
むむ、そういえば朝もドタバタ働いてるっけ…。
…ん〜…虫たちも、あの子達みたいに色々と出来れば…ひゃっ…。
(抱き寄せられると肩口が水面から出て、そこに風が当たり)
(寒さに耐えるように、強めに抱き返す)
お人形…う〜ん、私じゃ作れない…かな…。
それとも…わ、私をお人形にするっていう予告っ…?
(笑みを返す、もどこかぎこちない笑顔になって)
うぅ…ん…ご、ごめんね〜…今日は世話になりっぱなし…。
…って…あ、あのっ…私が借りてるお部屋でも…いいからっ…。
(アリスの言葉に目を丸くして。抱きかかえられている状態から)
(手足をちょっとだけじたばたさせて)
>65 リグル
どういたしまして?ふふ、そんな所が可愛いのよね。
(つんつん、と額を突いて、のぼせてるのを思い出して手を止め)
朝から夜まで、私のために頑張ってくれてるわ?
リグルがしっかり教育してあげないと。頑張りなさい?
(なるべく寒くならないようにと、お人形に余ったタオルを掛けさせ)
(身体で包み込むように、やや前かがみに抱き返して)
…さぁね?ふふ、また冬が来るのが楽しみになってきたわ…
(なぜか目をそらしつつ、影のある笑顔を小さく浮かべ)
気にしないで、お客様なんだから。甘えて頂戴?
もう、恥ずかしがらないの。具合悪くされたら私が困るのよ?
(弱弱しい抵抗を受け、めっ!と言ったように少しだけ睨み)
(お人形がドアを開け、自室のベッドの上へタオルを引いてそっと下ろし)
着替え…は、今日は私のでもいいわよね…あ、もう大丈夫よ、ありがとう。
(そう言うと、お人形たちがぺこりと頭を下げ。静かに部屋から出ていって)
(楽に着れる大きめの物を探して、クローゼットをこそこそと)
>>66 アリス
んん…む〜…だから、か、可愛いとかは…いいってば、もう…っ。
(頭がくらり、とすると触角も後ろ側へと垂れていき)
わ、私は〜…みんなにお願いして、だから……ふぁぅ…。
…でも…ちょっとは訓練…みたいなこと、しておいたほうがいいのかな…?
(アリスと自分の使役する方法の違いを考えつつ)
(タオルで包まれると安心したのか、表情も体も緩んできて)
う〜…でも…ここまでお世話になっちゃってると〜…。
…ぅっ…は…は〜い……んっ。
(抵抗を怒られると、しゅん…と頭と触角を俯かせて)
(大人しくベッドの上へと寝転がり)
ぅ…ん…服もいつもの…で〜…ん…でも……ぁりが…と……すぅ……。
(服を用意してくれているのを見て、申し訳ないのと感謝の気持ちが半々ずつで)
(本人に聞こえるか分からないが、御礼の言葉を呟くと、そのまま眠りへと落ちていった)
【っと…ごめんなさい、眠気が強いのでこの辺で…】
【おつかれさま〜、また時間と機会があれば…?ということで、それじゃっ】
>67
じゃあ愛らしいにする?お人形に負けず劣らずよ。
そうすると、強い敵にも対抗出来るかもしれないわね?大きい蜂とか。
……これ…余計な知恵を付けさせちゃったかしら…
(スズメバチの大群に襲われる光景を想像して、ぶるぶる震え)
(落ち着いた様子なのを見ると、安心して一息付き)
気にしないの。ここまでお世話したらするもしないも一緒でしょう?
どういたしまして、今服を着せてあげるから……あ、あれ?
(余裕がありそうなシャツを持って振り返ると、既に寝息を立てていて)
もう、仕方ないわね…。お部屋に置いていったら、絶対風邪じゃすまなかったわよ。
(ぶつぶつ文句を言いながら、でもどこか嬉しそうに)
(まだ濡れた身体を拭いて、急いで服を着せてあげて)
安らかに寝てくれちゃって。…んー…まぁ、今日くらいはいいわよね…
(眠っているリグルの横へと潜ると、安らかな寝息を立てる髪をわしゃっと撫でて)
(暖めるように寄り添いつつ、お互い眠りに落ちていった)
【こちらこそありがとう、遅くまでお疲れ様。私もおやすみなさい…】
@ 人形少女清掃中…… @
やらせて
や ら な い か ?
やろうよ
>>70-72 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
お邪魔しまーす
(先日学んだ事「館の主に無断で訪問、侵入して良い」)
……あった!にゃにゃー♪
(コタツを見つけるとすぐさま中に入り膝を折り曲げて丸くなる)
はぁ……暖かいなぁ。忘れてた何かが思い出せそう……
(そのままうとうととし始める)
ぬこはコタツで丸くなる♪
>>77 ……ん〜………?
そんな迷信信じちゃダメ〜っ……
(眠たそうに目をゴシゴシと擦りながらコタツから顔を出す)
>>78 でももう丸くなってるじゃん?
(コタツからちょこんと飛び出た橙の顔を指差し)
>>79 むっ………えーっと………うんと……
………私は幻想郷一の妖獣、八雲藍様の式神だから猫じゃないよ!
(自分なりにうまい言い訳を思いついたなと満足げに言い放つ)
>>80 ほほう、最強の妖獣の式だから猫の域を越えていると?
ほらほら〜♪
(猫じゃらしふりふり)
>>81 なんたって、あの!藍様の式神だから!少なくとも猫っていう種族に一纏めするには器がちっちゃいよ♪
………にゃ〜ん♪
(猫じゃらしを視界に入れると途端に食いついたようにコタツから這い出てくる)
にゃっ……!………にゃにゃー♪
(揺れる猫じゃらしに向かってネコパンチを繰り出す)
>>82 はいはい、親(主)が親だと子(式)も子だ
確かに猫と言うよりは化け猫とか猫又の方が似合ってなくもないかな。
……………
猫じゃん
(キッパリとそう言い放ち)
>>83 そ、それはどういう意味ー?藍様の悪口言ったら許さないから!
にゃにゃっ!?確かに藍様の式神になる前は化け猫だったけど何で分かったの!?
(目をまん丸とさせて驚いている)
………にゃっ!?
(猫じゃらしを掴んだそのままの姿勢で固まる)
…………ね、猫だよー!猫で悪いかー!!
(反論できずに涙目で逆ギレ)
>>84 違う違う、親バカなだけだよ
いや見れば分かるから…
(猫じゃらしにじゃれつく橙を見て溜め息をついて)
悪くは無いけど、ねえ。
(にやにやと橙を眺めて)
はいプレゼント
つ【またたび酒】
>>85 親バカ……?藍様が?そんなわけないって、私はちゃんと藍様に躾けられてるよ!
あ……うー………こ、これはずるいよぉ……
(猫じゃらしを捨て恥ずかしそうにぽりぽりと頬をかきながら)
な、なによぉー。何なのよその笑いはー!言いたい事があるならはっきりと言ってよぉ!
(先ほどの失態のせいで赤くなりながらも大声で抗議をする)
………何、何?わぁぁっ!またたび酒だぁ!
…貰っていいの?いいの?
(またたび酒を受け取り目をきらきらと輝かせながら上目遣いで尋ねる)
>>86 躾られてる割には抜けてると言うか。
狡くても策略に嵌まった方も非はあるんだよ?
(にやにやしながら猫じゃらしを放り投げ)
べぇっつにぃ?ぬこだなーって。
(あっさり言って放つ)
もちろん、アルコール度数高めだから注意してね?
>>87 む、むぅ〜……私のどこらへんが抜けてるの?
もしそんな抜けてる所があったら直さなくちゃいけないよねっ!
そんな事言うんだったらこっちにも考えがあるよ!………ほらー、猫じゃらしだよー♪
(放り投げられた猫じゃらしを拾い相手の目の前で振ってみせる)
……人間なんかにばかにされてる……た、ただの猫じゃないってとこ思い知らせてやるぅ…
(涙目になりながらスペルカードを構えて発動しようとする)
わぁーい!……んぐっ……んぐっ――!!?ぷひゃぁあっ!
……ぺっ、ぺっ!………んぐっ………んぐっ………
(一気に大量に飲み咽てしまうがそれでも止めず溢しながらもどんどん飲んでいく)
うにゃああっ……ひっくっ………誰も居なくなっちゃったぁあ………
あはははっ、れも、気持ちいーやぁー………
(またたび酒に酷く酔っているようでふらふらとしながら)
………ひっくっ……あついぃ………体ぽかぽかぁ………脱いじゃえっ……
あはは、藍様ごめんなさぁいー、こんなところでこんな格好で橙は悪い子ですーあはははー♪
(上着を脱いでシャツとドロワーズだけになり仁王立ちをして)
………こたつぅ………お休みなさぁいぃ……ひっくっ。
(その格好のまま炬燵に潜り目を閉じて眠りに着いた)
コタツで寝ると風邪ひくぞ〜?
はぁ…迷っちゃった……どうしよう、八坂様に怒られるぅ……
(魔法の森に迷い込んだ風祝が1人)
寒い……あれ?こんな場所に家があるなんて……
こんばんは〜。山の守矢神社から来た者ですが〜。ちょっと一晩……ってあれ?
(ガチャリと扉に触れると開いてしまって)
ごめんくださ〜い。
お返事がないし扉の鍵もかかってないから上がっちゃいましたよ〜?
(家主に知らせる程度の大きさの声で)
うーん?誰もいない?…不用心だなぁ…ん?
(居間で炬燵に入り眠っている少女を発見し)
…この子がもしかしてこの家の持ち主?
もしもし、もしも〜し?
(少女を揺さぶってみるが一向に起きる気配はなくて)
困ったなぁ、私1人じゃ運べないし……それにしてもすごい格好…この季節にこれじゃ風邪引いちゃう…とりあえず…
(そういうとわたわたと他の部屋に出入りし毛布を持ってきて少女にかけて)
これでよし。じゃ、あとは鍵が開いてたことを知らせて……っと。
(スラスラと鍵が開いていたことのメモを書き上げ炬燵に置いて)
………ついでにこれも。
(やはりちゃっかり守矢神社のビラを置いて)
……私も疲れちゃったし、ベッド借りようかな…ふあぁ…八坂様には明日言い訳しよ…
(欠伸をしながらそういうと先ほどのメモに寝床を借りることを加えて)
じゃ、お休みなさい〜…
(ゆっくりとベッドのある部屋に消えていく)
【一言落ちです】
(ドアを開け、玄関に震えながら入ってきて)
……う〜…さむーい!
今年の冬ってば冷えすぎー!
途中で凍り付くかと思ったわよ!
責任者、出てこーい!!
(どこへともなく叫んで)
責任者?あの太ましい雪女?
>>93 う〜…ひょっとして、かなりはしゃいでいるとか?
それにしても弾けすぎー。
この寒さは半端じゃないわよー…
(暖炉の火を大きくして)
(コートを着たままその前に座り込んで震えている)
(少しずつ暖まってきたのか楽な姿勢になり)
あー、しんどかったぁ…
これだけ寒ければ妖怪だって堪えるわー。
どーかしているのよねー。
(コートを脱いで)
>>94 リリカ、リリカ、難しい問題だけど…
Hな気分になる音楽を奏でてくれ、俺は耳を塞いでるがw
>>95 Hな気分になる音楽?
そう言われてもねぇ…
って、あんたひょっとして馬鹿にしている?
弾いてくれ、でも耳は塞いでいるなんて頼みは
聞いた事がないわよー。
私だって弾く以上は聞いてもらいたいもの。
と言う事でその頼みは受けられないわ。
そう言えば気になったんだけど
姉さん達の性格は自分の演奏した音楽の音のせい?
>>96 俺がリリカが引いてる姿を見て、変化したリリカを見て判断するのさ
2人して音楽で発情してたら意味がないだろう?
(ひく以上は聞いて欲しいと言う言葉に、リリカを真顔で見て)
なるほど、なら聴きたいからお願いして構わないのか?
だがひき手のリリカに聴いてる俺がそんな気分になったら、どうなるかは想像出来ないか?
ふっふっふ、素直に(そんな音楽はひけません、ごめんなさい)と謝れば許してやろう。
>>97 それは姉さん達の性格が先ねー。
と言うか、私達は最初からこういうスタイルじゃなかったし。
それに自分の音で、自分の精神に影響している様では
ライブなんて出来ないわー。
…私にも子細に渡ってまでは分からないけど。
私達姉妹が生まれるきっかけになったマジックアイテムの効果だって
正確に把握しているわけでもないしー。
>>98 むっか〜…そこまで言うなら!
だけど、私の音は精神に影響を及ぼす音じゃないのよね。
だから聞いてもどーなるかはあんたの気分次第ねー。
それから私は自分の演奏した音に影響される事なんて無いわ。
姉さん達の音だって影響ないし。
ライブの時に全開で演奏するのは、姉さん達の音の効力を
上手く調整して耳障りのいい音にするためだしね〜。
……と言ってみた所で、どんなのを弾けばその気分になるのかな?
今一つピンと来ないし…リクエストをしてくれるかな?
>>99 うん、分かった!ありがとう、リリカ!
…まっ、所詮は綺麗な音楽を奏でるだけの音楽マシーンんか…(ボソッ)
自分の音楽に共感して泣いたりや、心を込めたりはしないのか?…能力やそう言うのを関係なしに、だ。
いいかいリリカ、完璧な音楽はな…引いてる人間も聞いてる人間も
耳で音楽を聞くんじゃないんだ、全て聴いてるのは心なのだっ!
(バーンと背中に雷を背負って、リリカを指差して)
ちなみに俺は、そんな気分になる音楽の弾き方を知ってるぞ…?
リリカにも可能だ、俺より上手いと思うぞ…教えて欲しいかー?
>>100 コラ、聞こえているわよそこ。
私はそう言うの無いわねー。
音楽スタイルの差なのかな?
もちろん心を込めたり、というのはあるんだけどー
演奏中に自分の音楽にまで共感できるほど、感情移入する事はないわ。
自分の思い描いているイメージを音に乗せて聴衆に伝える。
その作業中にそんな事出来る余裕がないのよね〜。
それに、演奏中は姉さん達の音を調整しなくてはいけないの。
さもなくば「鬱」と「躁」の音が暴走してとんでもない事になる。
所詮は綺麗な音楽ってあんたは言ったけど、私達姉妹の曲は
その一言では表せない力を秘めているのを、忘れないで欲しいわね。
曲の弾き方については教わる必要性はなさそうね。
感情移入しすぎれば、私もひょっとしたら姉さん達の音に
引きずり込まれるなんて事も有り得るかもしれないわ。
そう言って貰えた事は嬉しいけどね。ごめんね。
お気持ちだけ受け取っておくわ。
それから、そうやって自信満々に言う辺り
あんたは普段から音楽活動をしているの?
どこかの街で弾き語りでもしているとか?
もし良かったら教えてよー。
面白そうな話だったら、参考になりそうだし〜。
>>101 むぅ、やはりリリカには説明が難しいか…だがリリカの今言ってたイメージって奴があるだろう?
簡単に言うならば、そのイメージが悲しいならば聞いてり人が寂しくなったりする音楽や…
熱い曲なら、心臓がドキドキして叫びたくなる音楽が…心に響く音楽さ。
…君は多分だが、お姉さんの調整よりも1人の方が音楽を自由に引けて伸びるんじゃないか?
まっ、リリカの好きにだが…少なくとも話しを聞いてた他人の考えだから聞き流してくれ。
………リリカに目を瞑らせて、耳元でローションでヌルヌルのペニスを扱く音を聞かせようと思ったんだがな?
それならば、リリカもHな音楽の意味が分かると考えたが………ごめんなさい。
いや、音楽は聴くがやらないな?
リリカに意見出来るのは先ほども言った、エロスだけだエロス。
>>102 正直な所、半分は共感できるけど
もう半分は…共感できないのよね〜。
聴衆を相手にしている時ってさー、心揺さぶる思いを
音楽や演技や語りや…どんな形であれ伝えたくば
自分は大勢の相手に心を開いていないといけないと思うの。
でも自分の音楽に填り込んでしまうと、自分一人の世界に
なっちゃうんじゃないかな?
誰にも繋がる事のない世界…それが誰かの心を動かすとは思えないわー。
心動かす事って、みんなと繋がらなくちゃいけないと思うの。
音楽を通じてみんなと心繋がって…そうやって、「感動」が生まれると思うー。
私のソロライブについては模索中〜。
私のメインの音は「幻想の音」。
姉さん達と組んで曲を作るには最適だけど、ソロライブでやるには
まだまだ工夫と調整が必要ね。
……エロスねー。
あんたのイメージする場面なら音楽なんて必要ないんじゃないかな?
むしろ男と女の生の息使いとか、そう言った物が最高の音楽になったり?
>>103 確かに…大勢に音楽を聞かせるならば…自分が何を伝えたいのか
何を言いたいのか、それを大勢に伝えるのは難しいと思うぞ?
………自分も泣けないのに、大勢が音楽に共感をしてくれるかな?
そんな理想の音楽が存在するならさ、誰だって聴きたいよ…残念ながら全ての人間が感動する音楽を作るのは不可能さ
例えば、自分の音楽を認めてくれるならばファンが1人でも引くのが…正しいよ。
リリカの音楽なら、聞いた人間によって曲が変わりそうだな…
ソロをやるなら、是非聴かせて貰うよ?…人間が必要ならだが
まぁな、例えば俺がリリカにキスして舌を絡めたら音がする…
それすらも、2人で作る音にならないか?
……よーし!リリカとキスだキス、キスさせろー!
>>104 ……それはある種の傲慢なのかもしれないわ〜。
自分が泣いた思い、それを人に伝えて泣いて貰えるのかな?
悲しくて涙を流す…私にだってその経験はあるわ。
でもそれを音楽にしても誰も泣かないわ。
さっきも言った通りそれは自分一人の世界。
「私はこんなに悲しい思いをした。これを曲に託す。だから貴方も泣きなさい」
少なくとも私は押しつけで人の心を動かしたくはないわね。
そうじゃなくて、それを乗り越えて笑って人に話せるようになって
思いがそこまで昇華して、それを曲にした時、心動かせるんじゃないかな?
「こんな事もあるさ。でも元気だそう。明日はきっといい事あるよ!」
心動かすというならこうじゃないかな?
この辺りは色々とケースバイケースだと思うけどね〜。
今の話は悲しい場面についての一ケース。
それから、私は音楽についてそこまで悲観する気はないわ〜。
だって音って周りに響くじゃん?
周りに響いて、みんなに聞いて貰えるのに…一人の心しか動かせないって
その時点で改良の余地有りと考えるわね。
ソロをやる時は教えるね〜。
もう少し時間がかかりそうかな?
……ちょっと待ったー!!
女の子にはムードとかそう言うのが必要なの!
そんなにがっつかれても、はいそうですか、なんて出来ないの!
ドゥーユー、アンダスタン?
>>105 そうか…、だが俺はそれでもちゃんと泣く人間が存在するならば
否定はしないよ、例え押し付けでも…聞いてる人間1人でも感動してくれたら満足だよ。
少なくとも、理解をしてくれた人間が居るってだけで嬉しいしな……
……リリカと音楽の話しは難しいな、例えば死にかけの人間が…だ
自分は死ぬから、せめて自分の作った音楽を聞いて笑って欲しい…と言って曲を作ったらそれは楽しい曲か?…答えはわかるよな、リリカ。
自分の好きな、引きたい音楽を否定してくる人間の為に音楽を変えるよりも
理解してくれる人間を探した方が、引く人間は嬉しいさ…幸せかは知らないが。
はは、わかってる。リリカなら軽いのよりもちゃんとした方が好きなのだろう?…こんな風に…
(そっとリリカに近付いてから、顎下に手を置いてやり上を向かせて)
……………目、瞑れよ。
(そう言ってから、ジィーとリリカの目を見つめてやり)
(リリカが目を瞑ると)
…と、まぁこんな感じ?余裕ー余裕ー、なに赤くなってるのだリリカさぁん〜?
(いきなり手を離してからニヤニヤして)
>>106 確かにその辺りは人それぞれねー。
あんたがその方向性でやりたいって言うならば止めはしないわ。
やってみるといいんじゃないかな?
ごめん、その答えは分からないわ〜。
「自分の死」を賭してまで作る曲なのだから、心動かす曲かもしれない。
人が一生の最後、生命の燃え尽きるその一瞬を織り込んだ曲ならば
きっと凄い曲だとは思うわ。
でもそれが楽しいか否か…それは別の問題だと思うの。
まあ、そう言うロマンチックさが無いとね〜。
くれぐれも女の子を口説く時にがっついたりしちゃダメよ?
さて身体も温まってきた所だけどー、明日はライブがあるからそろそろお暇するわ〜。
それじゃ今日はこの辺でお休みなさいね。
これだけ寒い中、森を歩き回るのは人間にはかなり危険だと思うから
今日はここでお部屋を借りていくといいと思うわ。
それじゃ、お休みなさい。
(そう言ってマーガトロイド邸を後にした)
【それでは今日はこれにて退出いたします】
【最後のロールなのですが、私がレスする前に話が進んでしまい】
【反応に困ったので想像上のお話しと言う事にさせていただきました】
【相手の反応を見ないままにロールを進めてしまうのは】
【確定ロールと呼ばれて非常に嫌われますので】
【その点はお気を付けた方がよろしいかと思います】
【それではお休みなさい】
@人形少女清掃中・・・@
やらせて
うちに来て妹とやっていいぞ
フランドールと申したか
ハートマン軍曹の名ゼリフのつもりが妹様がでてくるとは
ハートマン軍曹ならファックでないと。
ここは裏をかいてもこたん!
気に入った。
うちへ来てリリ力をファックしてもいいぞ。
(里の人間に薬を届けに行った帰り、少し散歩がてらに森に入れば)
(アリスの邸宅が目に留まり)
そういえば、ここにちゃんと来たこともなかったわね。
挨拶がてらに、少し寄らせてもらおうかしら。
(そう呟きながら、静かに館に入り)
あら、ここの主は今は不在なのかしらね。
……ふぅ、しょうがないわね。
少し休ませて頂戴ね?
(棚に飾られた人形にそんな挨拶をしながら、手近な椅子にもたれ、軽く体重を預けて)
(懐から本を取り出し、栞を引くと、その頁から読み始めて)
【しばらく待機させてもらうわ】
うー…さむさむ………
天気が良くてもやっぱり冬の寒さは身にしみるわね
(寒さに肩を縮ませながら、いそいそとアリスの家に入ってきて)
ふぅ…
家主は不在みたいだし、今日も勝手にお邪魔しま…って
あ、あれ?お師匠様!?
(家の中にいた予想外の人物に、思わず素っ頓狂な声をあげて)
>>116 あら、てゐじゃない。こんなところにお散歩かしら?
(入ってきた兎の姿に、こちらは動揺せずにこりと笑顔を浮かべ)
(椅子に座ったまま、本だけは閉じて)
あなたが何処で何をしてても構わないけど、あまり人聞きの悪い噂を流さないで頂戴?
(笑顔を浮かべたまま、困ったように眉根を寄せて)
>>117 え、えぇ…お散歩というかお宅拝見というか…
それにしても…お師匠様がこんなところにいるなんて珍しいですね
普段はあまり寄り道なんてしてないのに
(相手の近くまで歩いていけば、自分も椅子に腰掛けて)
人聞きの悪い噂…?はて、私には何のことだかさっぱり…♪
(反省する様子も見せぬまま、くすくすと悪戯っ子のように笑ってみせて)
>>118 今日の分の訪問販売は終わってしまったから。
私だって偶にはね。永遠の暇ゆえの気紛れは姫だけの特権じゃないわよ?
(首を傾げてみせながら、椅子を引いてやり)
あら、そう。
忘れてしまっているのなら、実際に再現してみましょうか?
2〜3週間寝込む薬の実験台、だったかしら?
(すい、と目を細め。冗談交じりにてゐの方をちらりと見て)
最近、胡蝶夢丸のナイトメアより上のものを求めるお客様も少なからずいてね…開発しようかな、と思っていたのよ。
ちょうどよかったわ?
(反省の色を示さないてゐに、にっこりと)
……ふぅ。まぁいいのだけれどね。冗談よ。
(ふぅ、と雰囲気をため息と共に和らげ)
あまりイメージダウンの噂を広められると、薬の信用度まで下がってしまうじゃない。
…あら、それとも実験済みの効能保証で信用度は逆に上がるのかしら…?
(唇に指を当て、んー、と考えながら)
>>119 流石に仕事が早いですね
ん、まぁそれはそうですけど…
まさかこんな森の奥でお師匠様を見かけるなんて思ってなかったので
え!?い、いやあの…!?
ご、ごめんなさいごめんなさい!!冗談です!
もうそういった悪い噂は流しませんから!
(実験台という言葉を聞くと、すぐさま自分の罪を認めて)
わ…私はそんな薬は求めてません!
だから人体実験だけは勘弁してくださいー!
じゅ…寿命が縮まる冗談はやめてください…
(ドクドクと鼓動を打ってる自分の胸を押さえながら、荒い息を整えて)
………そういうことを言ってるから…悪い噂も広まると思うんだけどなぁ…
…確かに言い始めは私だけど…あながち間違ったことも言ってないし…
(考え込んでる相手を横目で見ながらブツブツと)
>>120 誰かが手伝ってくれればもっと早く終わるのだけどね?
私だって、こんなところであなたと会うとは思っていなかったわ。
(くすくす、と笑いを漏らしながら)
あらあら…人体実験なんてしないわよ? この場合は、兎体実験というべきかしら。
(目を細めたまま、にこりと)
安心なさい。胡蝶夢丸はこれ以上になると片道切符になってしまうから、さすがにね……。
命は大事にしないと。くすくす…。
あら、それは大変。あなたの寿命が縮んでしまったら悲しいわ?
死にそうになったらちゃんと私に言って頂戴ね? 治してあげるから。
(くすくすと、あくまで冗談めかした雰囲気で)
……ん? 何か言ったかしら?
(ブツブツと呟くてゐに、きょとん、と目を向けながら)
>>121 家の兎達に手伝うように言いましょうか?てんで役には立たないでしょうけど(くす)
まぁ…普段から言えばまったく縁のないところですからね、この森って
でも私は結構前からちょくちょくお邪魔させてもらってたんですけどね
う…兎体も人体も変わりません!兎権侵害で訴えますよ!?
(むーっと頬を膨らませて不機嫌そうに)
使わないような代物でも…お師匠様なら作るだけ作っておきそうだから怖いんですよ…
うぅ…お師匠様…何だか怖い…
な…治すってどういう意味でですか?
そういう意味ありげな恐ろしい冗談をさらっと言わないでくださいよ…
(はぁ…っと小さくため息を吐いて)
い、いい…いえ!何にも!!
>>122 最近里に風邪が流行りつつあるようだからね。イナバたちの手も借りたい、という感じで。
そうね、あなたがちょくちょく来ていると聞いたから、私も足を向けたわけだし……。
いろいろな噂を聞いているわよ、里の人間から。いろいろと。
薬は誰かに使って初めて完成だからね。使わずにいる試作品は当然幾つかあるけれど…。
あらあら、怖がらせてしまったかしら。ごめんなさいね?
(少し困ったような顔で、てゐに歩み寄ると、その髪を撫で付けて)
そのままの意味よ? てゐが死んでしまったら私もウドンゲも、おそらく姫も悲しいわ?
これは本当に思っていることよ?
(慈しむ微笑を浮かべて、てゐの髪をさらさらと撫でながら)
そうやって大事に思っているからこそ、罰するときはきちんと罰するけれどね?(にっこり)
>>123 うーん…じゃあ役に立ちそうなやつを何人か探しておきますね
それと、鈴仙には手伝わせたりしないんですか?
へぇ………噂って…例えば…どんな噂を…?
人に使えるようなものならまだいいですけど…
使うと危険な薬もありそうですね…試作品の中には…
うー………
(髪を撫でられると、気持ちよさそうに目を細めて)
は…はぁ………
(言われたことが照れ臭いのか、顔を赤くしながら若干目線を下に落として)
し、心配はいりませんよ、私はそんな大怪我するようにドジは踏んだりしませんから
(照れ隠しのために、わざと明るく言ってみせて)
あははは…その辺はお手柔らかにお願いしたいな…なんて
>>124 あの子も、いろいろあるからね。使うときはもちろん使うけれど。
噂、そうね……
(少し思い出すそぶりを見せて、くすりと笑い、少しからかうような口調で)
…あなたも、若いわね?
そうね…使うどころか、その場にあるだけで危険なものもあるから。揮発性の高いものなんか特に。
だから、あまり保管してあるところでは悪戯しちゃダメよ?
最悪、さすがの私もバラ……フォローしきれないこともあるから。
(考え、その事態を想定して、口をついて出そうになるが、押しとどめ)
てゐの髪は柔らかいわね…。
(しみじみとそう呟きながら、その髪の感触を楽しむようにして)
そうね。それは、本当にお願いするわね。
そう言いながら、軽いドジはすぐに踏んでしまうあたりも、可愛いのだけどね?
(くすくす、と笑って)
ふふ、それはそのときの貴方次第ね。…私もなんだかんだで甘いから、適当なところで許してしまうでしょうけど。
>>125 色々ですか、まぁ鈴仙は人里があまり好きではないみたいですけど
え?え…??
い、一体何を聞いたんですか!?お師匠様…!
(相手の意味ありげな言葉に、追求するようにずいっと詰め寄って)
流石にそういう危険なところでは悪戯なんかしませんってば
私だって怪我は嫌なんですから
…バラ………なんですか?お師匠様
そうですか?別に特別なことはしてませんけど
まぁ健康に気を使ってる成果ってやつかな…?
(言われて、自分でも髪を指で軽くいじってみて)
Σう…ぐっ
お…お師匠様…軽いドジっていうのは…一体どこまで聞いたんですか…?
反省するように善処しますよ
確かにお師匠様は何だかんだで甘いところがありますよねぇ…姫様に対しては特に
>>126 何を聞いた……って、ねぇ。
私はそういう青春時代なんて、月に置いてきてしまったから…
微笑ましいわね、てゐ?
(詰め寄るてゐを、あやすように撫でて)
そうね、貴方を信じてはいるけれど、一応念のためよ。
誰かが遊んだ形跡がまったくないわけでもなかったからね、今まで。
いやね、私はフォローしきれない、って言っただけよ?
(追求しないほうがいい、とてゐの言葉にかぶせるように言って)
私はこの髪、好きよ?
(自分の髪を弄る様が可愛くて、にこりと微笑んで)
どこまでかしらね?
里には、お得意様が結構いるしね…そうすると、意図しなくてもいろいろ耳に入ってしまうものなのよ?
自分でも甘い自覚はあるわ。
それはもう、姫には奔放にやってもらいたいから。そのために私がいるようなものなのだし。
(そうして輝夜のことを考えれば、今までにないほどに優しく慈しむような微笑を浮かべて)
>>126 あ…う…あうぅ………
お…お師匠様…祝ってくれる気持ちは嬉しいですけど…
そのことで私をからかうのはやめてください…
(頭から湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にして)
んー…家の兎達は好奇心旺盛で活発だから…
そういうのが考えなしで遊んでたりするのかも………
でもバラ…あ、いや…わ…わかりました…
(言葉の重みに、大人しく追求するのをやめておいて)
あ、ありがとう…ございます
でも姫様も綺麗な髪してますけどね
何を聞いたかわかりませんけど…忘れて下さい…今すぐに…
(自分の過去の失態を思い出しながら、悲しそうな顔をして)
奔放すぎるのも困りものだと思いますけどねぇ…
まぁ…姫様ならそこらに迷惑をかけるようなことは多分しないと思うけど
>>128 ふふ、ごめんなさいね?
(真っ赤になるてゐを抱き寄せ、ぽんぽんと背を撫でてあげて)
くす、困ったものね。イナバたちにもちゃんと言っておいてちょうだい。
本当に危ないものもそれなりにあるから。
そうそう、素直でいい子なあなたが好きよ?
(追求を引っ込めたてゐに、にこりと微笑み)
姫の御髪は、特別だから。
私も永く傍で見ているけれど、あの美しさは見ていて飽きない稀有なものね。
忘れるのは構わないけれど…根を断つ努力もしなさいな?
可愛い失敗談を聞くのも楽しみの一つなのだけれどね。くすくす。
(悲しそうな顔をするてゐを、あやすように抱き、撫でて)
いいのよ、姫は、こころゆくまで奔放にしてもらえれば。
その姫をお守りするのが、私の……いえ、何でもないわ。つまらない話はしてもしょうがないものね。
(くすり、と少し儚げに笑って、すい、とてゐから離れ)
さて、と。
私はそろそろ亭に帰らないと。あなたはどうするのかしら?
(立ち上がり、少し皺の寄ったスリットを直し、居住まいを正して)
>>129 …わかってくれればいいです
(まだ赤い顔をしたままだが、背中を撫でられると表情が緩んで)
そうですね…何か事件起こしてからじゃ遅いし
結構強めに言っておきますよ
素直でいい子なんて私の性分には合わないような気もしますけど
透き通って…長くて…美しい髪ですからねぇ
あぁいう長い髪を見ると…ちょっと悪戯もしたくなったりしますけど…
根を断つ努力…それができたらいいんですけど
その根とやらがそれはそれは恐ろしい魔王様ですから…
失敗談なんか聞かれて…私は楽しくないですよ、まったく
ふーん…まぁお師匠様が言うならいいですけど
つまらないかどうかは知りませんけど…しんみりとしたお話は今のお師匠様には似合いませんよ?
(くすくすと明るい笑みを浮かべて)
あ、私も今日は帰りますよ
兎達にも色々話さなきゃいけないし
>>130 ええ、お願いね。薬が失われるのも悲しいけれど、イナバたちが大変になるのも困るから。
あら、私にはすごくいい子よ? 悪戯も罪のないものばかりだし。
(にこ、と笑い)
ありがとう、そうね…楽しい話をしたほうが私もいいもの。
それじゃあ、一緒に帰りましょうか。
あなたと並んで帰るというのも不思議な感じだけれど。
ふふ、てゐ。これからも、よろしくね?
(不意にそんなことを囁いて、すっと館から去って)
【それでは私はこれで】
【お相手いただきありがとう御座いました。また機会があれば】
>>131 それは私にとっても同じですから、ちゃーんと言い聞かせておきますよ
う…それは…お師匠様相手に悪戯なんかできないからで…
別に私自身がいい子ってわけじゃ…
(いい子と言われてるのに慣れてないので)
(頬を染めながらも適当な言葉で誤魔化そうとして)
幻想郷の住人なら暗い話より楽しい話、ですから(くす)
あー…改めて考えると、屋敷の外でお師匠様と一緒にいることってあまりないですね
あるとしたら神社の宴会くらいでしょうか
あ…こ、こちらこそよろしくお願い致します
(不意をつかれたため、返す言葉が無駄に丁寧な言葉になり)
(そのまま後に続いて館を出て行った)
【こちらこそ、お相手どうもありがとうございました】
【えぇ、またの機会もよろしくお願いします】
(辺りは一面の吹雪)
(それでも飛んでくるのに支障はない程度)
……うへぇ、雪宿りしていたらこんな時間になっちゃった〜。
もうちょっと早く出てくるべきだったかな?
寒い寒い〜…もう少しでマーガトロイド邸なんだけどな〜。
(マーガトロイド邸が何とか視界の中に見える場所まで飛んできている)
冷えー冷えー・・・
(暖を求めていつものお家に。寒い中のを越えてきたので頬が真っ赤)
…あんまし外出るの控えようかしら
(暖炉の前ではーはー、と吐息で手暖め)
【あ、予約あった、ごめんねえ】
【ちょっとしたら外すー】
>>134 輝夜
ふぅ〜…この冬は本当に寒いわー。
早く暖まろうっと…
(暖炉の前まで来て、ふと足を止める)
ええっと、あんたは…永遠亭のお姫様だっけ?
こんな所で会うなんて奇遇ねー。
その様子だと、暖まりたい仲間同士?
【お気になさらず】
>136
こっちに来てから類を見ない冷え込み…なのよ。
ごきげんようなのだわあー(ひらひら手振って、暖炉の前を半分空けて
うん、お姫様兼ぷろでゅーさよー、ちょっと家が遠いのでここで休憩モード・・・
・・・んー。そうね、奇遇なのねー
しかし、霊の類でもやっぱり寒いものなのねえ
あ、ところでー。こないだの香水はワケアリだったー?
(以前のことを思い出したように
>>137 輝夜
おやまあ、こんばんは〜。
かなり寒いわねー。
最近の冬でこんな事はなかったと思うけどー。
霊の類でも寒いのは寒いのよ〜。
でも私は、「霊の類」であって「霊」じゃないからね。
分類がないから「霊の類」なの。
ここ重要だから、間違えないよーに。
(びしっと指さし)
あの香水は…
(以前の事を思い出して頬が少し赤くなって)
……訳は大有りだった、かな?
それ以上は自分で試してみると良いんじゃないかな?
この屋敷探せばまだありそうだし、私も少し貰っちゃったんだよねー。
(ポケットの中から取りだした小さな香水の瓶を振って見せて)
>138
ああ、やはしそうなのねえ。触れれば暖かいし冷たい。
縁起なら読んだけれど、そうねえ。
(じ、っと観察。)
うん、家に遊びに来た幽霊の方と違いはわからないわねえ、実際はいろいろ違うのだろうけれど
でもまあ、本人のこだわりってえてして他人には伝わりにくいもの、かしらあ。
んー、やっぱそうなのねえ。さぞユカイな代物だったのねー
(表情からなんとなく察し)
もらってこうかしらー、でも勝手に持って行っちゃうのは考古学者のお仕事みたいだわー
なのでお館の主人がいるときにお願いしようっと。
んーっ(ぐぐっ、と背伸びし。自分の手を何度か握って)
うんっ、では私はここら辺でお邪魔しました、だわー?
・・・ああ、暖をとった後ってお外出たくないわよねえ
(お外の様子窺い、大変憂鬱そうな顔)
では、またね?(パタパタ、手を振って。退場)
>>139 輝夜
私達は生まれついての霊なのよねー。
幽霊って生前は人間だったじゃん?
そこが大きな違いなのー。
縁起にも書いてあった通り、他に分類する項目がないから「霊の類」
こういうこだわりって伝わりにくいのよね〜。
既に無断で入り込んでいる時点で、泥棒家業に片足突っ込んでいるわ〜。
だから持ち出しても大丈夫?
館のご主人にお願いしても…どうなるんだろ?
やってみなくちゃ分からないっぽいわね。
もう帰っちゃうんだ。入れ替わりになっちゃった?
寒いから気をつけてね〜。
(手を振って差って行く輝夜を見送り)
…一人になったらなんか寒くなってきたわ。
(ぶるっと身震い)
(暖炉の火を大きくして)
(ふよふよと辺りを漂う怪しげな霧
【んー…出るべきか出ざるべきか、それが問題だ】
>>141 ???
何……何?
(辺りに漂う僅かな気配に気付くも)
(それの正体には皆目見当はつかず)
(注意深く辺りをきょろきょろ)
>>142 こっちだよ、三倍じゃない赤いの。(いつの間にか、後ろに佇んでいる少女
初めまして…で、いいはずだよね?
>>143 萃香
うわっ!?
(いきなり背後に立たれて、飛び上がるほど驚いて)
は…初めまして、よね?
もー、何なのよ。びっくりしたわー。
いきなり背後に立つなんて趣味悪くない?
(びしっと指さして)
>>144 あははは、ゴメンゴメン。初登場のインパクトは大事にしないと、ね。
舞台に立つ職業なら分かるでしょ?(口で瓢箪の栓を抜き、呑み始める
…あんたも呑む?(ずい、と瓢箪を突き出しながら
>>145 萃香
む〜、御株を取られた感じー…
(少しむくれ顔で)
それじゃ一杯貰おうかな?
(どこからか取り出した杯を出して)
それとおつまみはないけど、このままで良いの?
用意していないしー…この屋敷のキッチンを漁れば
何か出てくるとは思うけど?
>>146 取られたなら取り返せばいいじゃない。
ささ、どーぞどーぞ。(なみなみと注ぎ、乾杯を待つように瓢箪を構える
いやいや、おつまみは要らないんだよね。
話が何よりの肴。思い出話に花が咲く…って言い回しは好きじゃないけどさ。
それに無断で漁るのが御株なのは居るでしょ。黒メインで金髪金目で…
………ってあれ?その特徴で性格が真逆な二人が居る気がする…。
>>147 萃香
そうね〜。今度一発脅かし返してやればいいのかな?
(にまっと意地悪な笑み)
それでは一杯〜…こくこく。
(一気に杯を呷って)
…うっわ〜、これ結構きついお酒じゃない?
その角から察してあんたは噂に聞く鬼って奴かな?
お酒は強いんだっけ…って、その前に自己紹介がまだよね?
こほん……。
(咳払いを一つ。ふわっと少し浮かび上がって)
寒い日も何のその!
踊って騒いで暖まっちゃえ!
そんな騒霊楽団の縁の下の力持ち!
リリカ・プリズムリバー、ただいま推参仕る〜!!
(辺りに一斉に鳴り響く複数の銅鑼の音)
(再び萃香の前に戻ってきて)
と言うわけ。あんたの名前、聞いていなかったよね?
真逆の二人…?
ああ、確かに真逆ね〜。全く持って正反対。
一人はお友達で、もう一人は身内ね。
>>148 げ…しばらく枕を高くして眠れなさそうだねそれ…。(厄介そうな表情に
おー、やるぅ。(こちらも大きく一口ぐいっと呑む
私が噂になるなんて嬉しいねぇ、鬼なんているもんかって言われてた頃から考えると…感慨深いねぇ。
…って!わかったわかったわかったっ…!!(思わず耳を押さえる
えっと、私は…うーん…伊吹の萃香。萃と疎を操る鬼。以上。
静かな方がそっちの身内で騒がしいのは共通の友人、ってとこかね。
>>149 萃香
そうねぇ…あんたの居場所が分かったら
突撃ライブに参上するから、その時はよろしくね♪
さてと、私からもお返ししたい所だけど…
(戸棚をごそごそと漁り)
あったあった♪これなんてどうかな?
はい、召し上がれ♪
(杯に洋酒を注いで萃香に差し出す)
(中身はスピリタス【度数96%】)
幻想郷縁起で読んだのよね。
それに神社の宴会にも顔を出しているって言う噂ー。
あの二人、性格は全く正反対ね(苦笑)
ぱっと見は騒がしい方が騒霊らしいけど…
なかなかどうして、静かな方も騒霊らしい性格しているのよね。
世の中って分からないものよねー。
>>150 …鉄壁の警備を誇る山に隠れるか、霧になってるか…んー…。(真剣に対処法を思考中
はい、いただきます………ぐはっ!?(一気に呷るが、途端に顔が青くなる
…ひ、酷い…いくら鬼でもここまで酷いことは…けほけほ。(まだ喉をさすっている
まぁそうだね。あ、能力は使ってないよ。自然発生でもあの頻度だから。
どっちもどっちってことか。静かな方はあんたの上のお姉さんだよね?一度会ってみたいかな。
>>151 萃香
んー…10日間連続寝起きライブとか面白そうかなぁ…
(困っている萃香に聞こえよがしに呟いて)
あ、あれ?
冗談、冗談なの〜。
どれだけ強いか試してみたかっただけなのよー。
(むせ返る萃香にお水を差し出し)
そうでなくても、宴会好きの連中が集まっているからねー。
(うんうんと頷きながら)
縁があれば会えるでしょ。幻想郷だってそんなに広くないんだしー。
…突撃ライブ出来れば、嫌でも会えるかな?
>>152 …いや、マジで勘弁。実力行使に出ざるを得ないから。
いきなり強過ぎるお酒は本気で辛いよ。
心構えの一つもさせてくれればいいものを…(ぐいっと一気に飲み干す
宴会というより、賑やかなのが好きなんだよ。かくいう私もそうだし…あんたもそうでしょ?
まぁ、いつか会うとしたらお酒を抜いていくかな。気分を沈められたら悪酔いする。
>>153 萃香
まあ、いいや。やる時は問答無用で予告無し!がうちのモットーだし。
今から考えていてもしょうがないか。
ゲリラライブは姉さんの発案でやる時もあるし、その時は私は無罪だと思うからねー。
それは失礼。誠意を持って反省いたします。
…3日後まで覚えているかどうかは分からないけどー。
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべつつ)
賑やかと言うより騒がしい?
騒霊だけにねー。そりゃもう大騒ぎが大好きね。
あー、よく分かるわ…鬱な気分の時のお酒って不味いからー。
悪酔いして次の日、何にもする気が起きなくなりそうね。
>>154 …言い逃れが上手いね…そうなると単純な日本妖怪としては屈服するしかないわけで。(両手を上げて"お手上げ"
まぁ、もう一度飲ませても通じないよ?鬼に同じ酒は二度通用しないのだ。
あー…大勢で騒ぐのが好きなんだよね。どうしようもなく。
見てるのも好きだったけど、やっぱり一緒に騒ぐのが一番!!
二日酔い知らずだけど悪酔いだけは勘弁ね。いや、マジで。
>>155 萃香
そのぶん力ずくが出来ないわけで。
鬼のあんたと違って、私には力業は似合わないし、無理なのよね。
だからその分だけ頭を使わないとね〜。
ふーん…それじゃもう一杯と言わずに、ボトルで一気してみる?
(萃香にスピリタスのボトル差し出し)
見てるだけなんて寂しすぎ〜。
どうせ騒ぐならみんな一緒に騒がないと!
その方が楽しいじゃん♪
私も勘弁ねー。
あんな酔い方するくらいなら、寝ていた方がマシね。
>>156 頭を使われるとこっちはパワーで潰すしかないから結構必死にならざるを得ないんだよね…。
めんどくさいのなんの。(ため息
…いや、もういい。(後ずさりしつつ
うん…だよね。そうだよね。最近はホント賑やかになったよ。山の新しい神社の連中も来るようになったからね。
悪酔いすれば眠ることすら出来ないからね…。
そろそろ、私は帰るとしようかな…それじゃあ、またね?(霧になってすーっと消えていく
【時間までつきあってくれてありがとう、それじゃあ私はコレで】
>>157 萃香
まあそっちはめんどくさいで済むんだよねー。
頭使うしかない方は、それはそれでかなり必死だったりするんだけど。
賑やかになったと思うわ〜。
妖怪の山の連中も出てきてくれると、もっと賑やかになりそうなんだけど。
今のところ出歩いているのは新聞書きの天狗だけね。
今日はこれまでね。
お休み〜。
(萃香の気配がなくなるまで手を振って見送り)
【とりあえず今から2時までは待機しています】
今日もインするよ、っと。
もう一月半も冬やったんだから、そろそろ終わってもいいと思うのよね。
ああやだやだ、誰か春でも持ってきてくれないものか。
(心底寒そうに背中を曲げながら、扉を開けて)
>>159 妹紅
んん?誰か来たのかな?
(扉の方に視線を向けるも、初対面の人物だという事しか分からず)
ええっと…あんたは初対面よね。
新聞で見た事あるんだけどー…焼鳥屋だっけ?
>>160 あれ、先客。
先客が居るって事は私が暖炉を点ける必要がないって事だね。
こっちからそっちは分かるよ、ええとプリズムリバーのキーボーダー。
こういう時ばっかりはあの新聞は役に立わ。そうそう、しがない焼鳥屋だよ。
で、暖炉暖炉っと……。
(背を曲げ手にポケットのまま、そそくさと暖炉の前へ)
>>161 妹紅
私ってば有名人〜♪
名乗る必要はないんだね…
(何故かちょっと残念そうに)
焼鳥屋ね〜。
タケヤブヤケタが一発芸の焼鳥屋さんだっけ?
あんたなら多少寒くても、大丈夫そうじゃない?
(妹紅のために場所を空けて)
>>162 有名すぎるのもきっと大変でしょ。そういうので何かあったりしない?
残念ながら名前までばっちり。ええと、キーボーダーの、リ……リー……
……なんとか・プリズムリバー!
訂正。あの新聞は役に立たない。
ただの焼鳥屋なんだから一発芸も何もないし、竹藪が焼けたのはきっと煙草のポイ捨てのせい。
とんでもない、寒い物は寒いし嫌だよ。冬の寒さが多少だとも思えないしね。
(ポケットに手を入れたまんま、火にあたる)
>>163 妹紅
……がくっ
(力が抜けたようにうなだれる)
私の名前はリリカ・プリズムリバー!
キーボードが目印なのは間違っていないけど、名前も覚えてねー。
(ふよふよと辺りをキーボード霊が彷徨い)
そういえばあんたって確か…妙に長い名前だったよね。
『フジワ=ラノモ=コー』さんだっけ?
新聞経由の情報だからどうにもあやふやでごめんねー。
胡散臭い話が多くて、真剣に読んでいないし〜。
ところでさっきからポケットに手を突っ込んでいるのは何か理由でも?
ひょっとして手品の種でも仕込んでいるとか?
(興味深く観察している)
>>164 そうそうリリカ・プリズムリバー。あとカだけだったじゃない。
間違いなく覚えた、リリカねリリカ。
このキーボードにも名前があったりするの? シンセ・プリズムリバーとか。
(飛ぶキーボードを目で追い掛ける)
いや、そっちの方が長いと思うけど。
……なんか発音とか区切りとか違う気がしないでもないけどそう、藤原妹紅。
話五分の一くらいで読むのが一番だからね、写真の所だけ眺める訳。
へ? いや、単なる癖。
弾も鳩もトランプもナイフも出ないわ、そういうのは瀟洒な従者に頼んでみて。
(両手をポケットから出し、手をひらひら)
>>165 妹紅
確かリーって間違えようとしていなかった?
(じーっと妹紅の様子を観察して)
まあいいけど。この子?
名前は特にないかな。キーボード霊って呼んでいるしー、
そもそも呼ばなくても通じ合うくらい、一心同体の存在かな?
(リリカの後ろにキーボード霊が静止)
ふじわら「の」もこう…ちょっと古風な名前なのかな?
巫女や白黒はちょっと違う感じのはずー。
古風と言えば、さっきまでここにいた永遠亭のお姫様とか知り合い?
タケヤブヤケタ事件の時は一緒にいたんだよねー。
なーんだ、つまんないの。
でも弾幕くらいは出るんでしょ?
そのモンペに符とか貼ってあるしー。
>>166 じゃあ、そこマイナスして1.5文字足らなかったという事で。ほら惜しい。
(ちょっとだけ斜め上に目を逸らして)
その子。……へー、そういう存在ね。
名前がないならないで良いけどさ、うちの鳥にだって名前はないし。
人でない霊にも、気持ちはあるのかな?
(動きを目で追って、じっと背中のキーボードを見て)
千と二、三百年くらい古風な名前だね。カタカナな名前にも古風とかそうじゃないとかあるの?
輝夜とは知り合いも何もって、輝夜がここに居た!?
輝夜め、居合わせたらとっちめてやったのにっ。ああ憎い。
そりゃまああの時は一緒に居たけど、別に一緒に散歩とかデートとか筍取りなんて訳じゃあないからね?
このもんぺの符は関係ないけど、そうね。そんじょそこらの弾幕には負けないよ。
そんじょそこらじゃない弾幕には負けるけど。肝が歯ごたえありすぎるもの、あいつら。
(溜め息をつきながら、手を火にかざす)
>>167 妹紅
気持ち…物体の霊だけに、私にも正確に確かめる方法はないわ。
音が独特すぎた不遇のシンセサイザーの幽霊。
でも弾幕の時も一緒にやってきている相棒だし、
私に対して、悪い気持ちは持っていないんじゃない?
(所在無げに漂うキーボード霊)
本当にタッチの差だったと思うわ〜。
でも居合わせたら大騒ぎだったみたいね。
鉢合わせていないのが、実は幸運だったのかしら?
複雑な関係なのね〜。
そんじょそこらじゃないのが闊歩しているのが幻想郷なのよね。
私達姉妹が揃っても相手できない奴とか、いたりするのよね…
(軽くため息をついて)
>>168 何か目に見える意志疎通が出来れば良いんだろうけれど。
嬉しい時はミの音、悲しい時はシの音。
壊れたらドとレとミとファとソとラとシの音が出ない、オ・パッキャラマド。
じゃなきゃ長年寄り添わないだろうね。死さえ二人を分かたない、霊だし。
(けらけら)
大騒ぎね。主に観客が。
少なくとも私にとっては不幸よ、ほんの少しの差だったなんてー。
まあいいわ、いつだって会おうと思えば会えるんだし。
すれ違った分、次に繰り越して二回分ね。ふっふっふっふっ……
あれは本当に疲れたわー、動けなくなるまでさせられて。
こっちは一人だって言うのに二人がかりで攻めてくるんだから、もう。
それも二人して激しいのなんの、私にゃあれが精一杯の抵抗よ。
(続く溜め息)
>>169 妹紅
…何もないから良いのよ。
下手に疎通できちゃったら、この子と喧嘩する場面だってあるじゃん?
その辺りで通じ合わないからこそ、上手くやってこれているのかもね。
(愛おしげにキーボード霊を撫でさすり)
さっきのタイミングなら観客は私ね。
大騒ぎする分には良いんだけどー、巻き込まれるのはゴメンよ?
弾幕のとばっちりなんて食らいたくないからねー。
…………あのさ。
そー言う話って、そう開けっぴろげにする物じゃないと思うの。
まあ、一応、あんたも女の子なんだしさ…。
(何を勘違いしたのか、赤くなってもじもじと)
>>170 なるほどね。でなくとも人と物、そもそも話が合わないかも。
それでも楽器と話せたら楽しいだろうに、なんて思わないでもないわ。
案外、小難しい芸術家気質かもね? 今の飛び跳ねてる所からはそんな風に取れないけどさ。
おっ始めたらそこは保証出来ないわ。
この場所の保証だって出来ないから、なるべくなら広い場所で会いたいね。
大騒ぎは得意分野だったっけ? 私と輝夜とで見掛けたらさっさと逃げた方が良いかしら。
流れ弾危険につき。実際、ばたばた消えてく妖精の何割かは流れ弾だったりして。
そういう話って、頭から爪先まで弾幕ごっこの話じゃないか。
弾幕を嗜む男もあんまり見ないし、そう慎む物でもないでしょう?
赤くなって、何とどう勘違いしたのやら。
(口元に手、クスクス笑いながらからかう)
>>171 妹紅
確かにねー。
小難しすぎて、音楽性の違いとかでいつも衝突していそうね。
それ以外でも弾幕ごっこの時に手荒に扱うなとか文句ばかり?
(先程から所在なげに漂うキーボード霊)
(どことなく明後日の方向を見ているような雰囲気)
因縁浅からぬ仲なのねー。永遠のライバル?
また森を焼いたりしちゃダメよ。
大騒ぎも良いけど、大きすぎると巫女が飛んできて
喧嘩両成敗になったりしてね。
むぅ、あんたの表現が紛らわしいの!
あんな言い方なら勘違いの余地はあるのよ〜…
…ぶつぶつ…ごにょごにょ…
(ますます真っ赤になって頬を膨らます)
……ふわぁ。
夜も相当更けてきたし、私も眠くなって来ちゃった。
このお屋敷、客室を借りるのは自由らしいから
あんたも借りていくといいと思うわ〜。
それじゃ、一足お先にお休み〜…
(手を振り部屋を退出して行った)
【唐突で申し訳ないのですが、眠気が限界に近いため】
【今日はこれで締めます】
【初顔合わせでしたが、面白かったです】
【またの機会があれば。それではお休みなさい】
>>172 夜ごとどこかのヴァイオリンやトランペットと愚痴っていたりして。
弾幕に扱う以上、丁寧に扱うだなんて不可能だろうけれどね。
ま、口があろうとなかろうと、良い相棒なのはきっと間違いないよ。
まさに永遠だろうけど、あれが好い敵なもんか。さしずめ嫌敵手だね。
だから、あの辺りは焼鳥のメッカなんだってば。あの新聞をあてにしちゃいけないよ。
大丈夫大丈夫、私も輝夜も妖怪じゃなし、それこそ月でも隠さなきゃ相手されないね。
竹林は迷い易いしね、何とでもなる。
果たしてどんな勘違いなのやら。
この辺で正直に吐いておくと……って、お休みなのね。
……そうなの? 今まできちっと帰っていた自分は……
…じゃなくて。明日こそ輝夜を倒すんだから、やっぱり自分の枕で寝るべきね。
私は帰るわ。それじゃ、お休みー。
(名残惜しげに当たってから火を始末して、館の外へ)
【こちらこそ遅くまで有難う、私も楽しかったよ】
【また機会があれば、喜んで。お疲れ様、お休みー】
@人形少女清掃中…@
やらせて
(がさっ、がさごそっ)
わぅー、おなかもいっぱいで良い気分♪おじゃましまーすっと…
(ゆらゆらと頭を揺らしながら森の中から現れて、、屋敷が見えれば遠慮もせずに乗り込む)
さて、少し食後の休憩を〜、はふっ(暖炉の前で床に座ってうつらうつらと・・・)
ありゃま、何処からか犬っころが迷い込んできてるな。
まぁ俺も似たような身分ではあるがー…
(暖炉前でうつらうつらしている椛を見つけると、こそこそと気付かれないように近づいていき)
わんこちゃーん、起きてるかー?
(小さめの声で呼びかけてみる)
ひぁっ、あーあわー!
(びくんっと飛び上がり)
んゅ、はい、起きてます、寝てません、起きてます先生
(こくこくこくっと勢い良く頭を何度も縦に振り)
はふ、はふ、びっくりした・・・
(と小さくつぶやき)
>>178 おおっと、起きちまったかー。残念無念(ぼそり)
授業中居眠りしちゃ駄目だぞー、って俺は先生じゃないけどな。
(慌てる椛に冗談を飛ばしつつ、けらけらと笑って)
…まぁあれだ、落ち着きなさい。えー…お名前は?
(落ち着かせようと、頭にぽふりと手を置こうとし)
んんっ、あふ……すぅ…はぁ……すぅ…すぅ…すぅ…はぁっ、ぜぇ
(目をぱちくりさせながら深呼吸をすれば段々と頭がはっきりしてきて)
むむ、こほん、私は誇り高き白狼の天狗。人呼んで白狼の椛っ、犬走椛と申します。(はっきりとした声、きりりとした顔で答えつつ)
わふー……♪(頭に置こうとした手に頭を摺り寄せて)
んぅ、えっと、わたしが名乗ったのです。貴方のお名前は?
(じーっと、何かを期待するような目で見つめながら、頭の手はそのままに)
椛ちゃんね。天狗なのか…てっきり犬っころの妖怪か何かだと思ったぜ。
(自分の手に摺り寄る様子に、思わず本音が漏れ)
それとも、白狼もこうして撫でられるのが好きだったりするのかねぇ?
俺?あー、名前ね。名乗るほどのものじゃあございやせん――じゃ駄目?
まー、ななしとでも呼んでくれたまえー。
(軽く目を反らして誤魔化し、その一方で頭を撫でさすってやる)
>>181 へぅぅ、て、天狗ですっ、しかも狼ですっ、決して犬じゃありませんからねっ?
(ぷくーっと頬を膨らませて、じとーっと見つめながら)
んぅー、えとっ、でも、狼でも、撫でられるのは好き、かもです。きっとみんなそうです。
(こくこくと、一人納得して頷きながら)
ふむふむ、名無しさんですかぁ、ん……、えへ〜♪お返しですっ♪
(撫でられながら幸せそうに頬を緩ませて、手を名無しさんの頭へ伸ばして撫でようと)
>>182 狼だって犬の仲間だろー?お仲間を邪険にしちゃいけないぜ?
(怖じることなく、逆に膨らませた頬をつんと突付いてやろうとし)
……む
(撫で返されるとは予想外だったのか、口を結んで暫し、撫でられるままになって)
ほほう。そうか、好きか。じゃあもっと撫でてやろうかー…?
(僅かに意地悪めいた口調で、今度はわしゃわしゃと強めに、まさに犬に対するように頭を撫でてやる)
>>183 (ぷしぅー、と突かれた頬からは空気が抜け)
狼の方が賢くて格好良いイメージ、ありません…?
ほら、ね、ね?(自分を指差し、胸をはり)
わぅ、えへへ・・・、撫でられるのは、好きです、けどっ、、わひゃっ、名無しさんも、好きー?
(くしゃくしゃと強めに撫でられれば目を閉じてうっとりとしながら、名無しさんの頭の手はそのままゆっくりと撫で続け)
むぅ、なんだかしゃんぷーされてる気分、です(目は開けずにそのままで)
>>184 そりゃあ確かに、イメージで言えば椛ちゃんの言うとおりだが……
(途中で言葉を止め、椛の顔、そして張っているらしい胸へと視線を移し)
……うむ、わんこだ。
(びしっと断言)
実は嫌いじゃない。あんまりそんな事大っぴらには言いたくないが、天狗相手だしいいとしよう。
(撫で合っている不思議な状況ながら、にかっと笑いかけて)
シャンプー、ねえ。
…知ってるかい椛ちゃん、犬のシャンプーって全身を洗ってあげるんだぜ?
白狼のシャンプーもそうなんじゃないかなぁ…?
(椛が目を閉じるのを見て、撫でる手を頭から頬、首筋へと下ろしていこうと)
ふわゎ……、ど、どこを見てわんことっ!?(潤んだ目で睨み付け)
ふむふむ…、撫でられるの好きですかぁ、えへへ、じゃあもっと♪
(名無しさんの頭をわしゃわしゃーっと自分にやられたみたいに撫でようとしつつ)
む、むむっ…、ひゃ、わぅっ…、んぅ〜ぅ、私のしゃんぷーもそうなのです…?で、でもっ、体はもこもこでは無い、のでっ、、わぅぅぅ〜
(首筋へ降りていく手を感じて、ぶるるっと体を振るわせながら、尻尾をぱたぱたと動かして)
>>186 そりゃあ、むn……いや、まぁ、ね?
格好良いと言うよりはどうしたって可愛いって言った方がしっくり。
(撫で合い続けたまま、視線反らし)
わうっ、…おー、なかなかやるねぇ。こりゃあやっぱりしっかりシャンプーしてあげないとなあ?
(自分も一度椛のような声を漏らし、撫で続けられる。その間に少しずつ椛との距離を詰めて行って)
そうかな、もこもこだよ?この辺とか…ほら、洗いがいがありそうだ。
(首筋を擽りながら、ぱたぱたと動く尻尾をとらまえ、擦り上げようと)
>>187 はうぅ…、可愛い、ですか、ぅー、私は格好良いを目指しているのですけどっ
むきゅぅぅ(しゅーんと耳が垂れて顔を伏せ)
えへ〜、あわ、しゃ、シャンプーです・・・?
んぅっ、、ひゃぁぅっ、、し、尻尾はダメですからっ…あぅーっ
(名無しさんの頭を撫でるのを辞めれば、すぐさま尻尾をすりあげようとする手を、ぺちぺちと叩こうとして)
>>188 あいた。…流石に吃驚させちまったか、ごめんごめん。
(手を叩かれると素直に引っ込め、代わりに背中をぽふぽふとしてやろうと)
…あー、なんだ、頑張れ?
今はあれでもな、いつか格好良くなれる日だって来るさ。
俺なんかよりはずっと長生きなんだろうしなー。
(顔を伏せる様子に罪悪感を覚えたのか、再び頭を撫でて
(今度は接近していた分、半ば抱きしめるようにしつつ)
>>189 んぅ、ふわわ、んっ・・・・(ぽふぽふとされながら顔は真っ赤で、伏せたまま)
ぅん、えへへ〜、がんばるっ(顔を上げてにこーっと微笑んで)
ん、ありがとうね・・・?(頭を撫でられながら、手をぐっと、目を閉じて・・・)
んぅ…、えと、、でも、そろそろお仕事に戻らないと、なの(しゅーんと、耳は垂れたまま)
だから、最後に、ぎゅー、する?(目を瞑ったまま、うっとりとした声で)
>>190 そっか、今はちょっとした休憩タイムだったんだな?
「先生」に怒られるのは怖そうだし、ちゃんと仕事に戻らなきゃ駄目っぽいなー。
(頭に置いた手の指先で、閉じられた椛の瞼をそっと拭うように)
ん…ああ、椛ちゃんが良いってんなら、遠慮なくさせてもらうぜ…?
(椛の頭と背中にあてがった両手に、僅かに力を込めて引き寄せようと)
>>191 ん…、うんっ、ごめんねっ、ちょっとだけの休憩で…本当はあんまり長い休憩もダメなんですけどっ
えへ〜、うん、嫌じゃないです♪
(名無しさんに引き寄せられるままになって、自分からもそっと両手をまわしてくっつこうとしながら)
>>192 まぁここなら何時でもいくらでも休憩できるだろうし、
また休みに来るといい…って俺が言う事じゃないか。
(自分に突っ込みを入れつつ、そのまま椛をぎゅー、と抱きしめて)
そいつぁ良かった。俺もこうしてるのは嫌いじゃないぜー…
(頬同士がくっつかんばかりに、抱きつく深さを大きくしていく)
>>193 んふー…、はい、また来ますね?(ぴとっとくっつきながら)
えへへ〜、私も好きです、こうしてるのー…(ぎゅーとくっ付いて、すりすりと頬を寄せれば)
では、また、いつか?(ぱっと、離れて、手を後ろに組んでにっこりと見つめながら)
>>194 じゃあ、今度わんk――白狼の天狗が来たら、また思いっきりぎゅーとしてやる事にしよう。
(すり寄せられる頬に自分の頬を押し付けて。一瞬だけ、しっかと抱き寄せて)
…ああ。また、何時かな?
(離れられ、向けられた笑顔に笑顔で応え。見送ろうと手を掲げ)
>>195 んっ・・・、うん、白狼天狗の犬走椛、覚えておいてくださいね?
(にかっと笑顔で名無しさんの上げた手に答えて手を振れば)
では、またっ♪(窓からひょーいっと飛び出して森へと駆けていった)
>>196 (しばらくの間手を掲げたまま。椛の姿が消えると手を下ろし)
……でも、やっぱりわんこだよなぁ……。
(ぽつりと一言呟くのであった)
つ【メイド服】
つ【普通の巫女衣装】
つ【チャイナドレス】
つ【眼鏡】
つ【ナース服】
つ【セーラー服】
つ【ニーソックス】
つ【スクール水着】
>>198 にゃにゃ、何だこれ?
(並べられた衣装を物珍しそうに手にとって)
これって水着?ちょっと着てみよっと………名前も書いてっと
(スクール水着を手に取り名札に「ちぇん」と書き物陰で着始める)
じゃじゃーん!一度着てみたかったんだよねー。水は大ッ嫌いで大の苦手だけど…
だから水着なんて着ても意味無いよね……寒いからこのちょっと長い靴下も履いて……
(そう言いスク水にニーソックスというアンバランスな格好になる)
狙い過ぎ
>>200 な、にゃにをー!?
猫は自由気ままゆえ何のことだかさっぱりだよー
それじゃあどんなのが一番良いか教えてよっ
スク水ニーソックスと来れば
っ【眼鏡】
っ【セーラー服上】
これくらい重ねないと
つ 妹紅の服一式
満月だしきもけーねなんだろうか…
>>202 へぇー狙いすぎって言われたけどここまで行くと逆に良いって事なのかな?
眼鏡ってのはちょっと考えたんだけどねぇ………んしょ………よっ じゃーん☆
(セーラー服の上に袖を通し眼鏡をやや下げてポーズを決めてみる)
うわぁー、何か変な感じだね〜
(その場でくるくると回ってみせる)
>>203 わわっ、人間の里の寺子屋の先生!?
……これって前に会った長寿の人間の服だよねー?
ここまで来るとどう組み合わせていいんだろ……誰か教えてほしいなぁ
>>204 あ、あの満月の夜に現れる連続何とか犯の!?
………うぅぅ……お尻はダメだよぉぉ………
名前より付属品の名前の方が長いのは気のせい?
くねくねうふうふ…。
>>206 橙。と
スク水ニーソ眼鏡セーラー。
橙橙橙橙橙橙橙橙橙橙橙橙
な、並べるには橙が12人も必要だよっ!?
(目を丸くしながら心底驚いたようで)
>>207 く、くねくねなんて…わ、私がとっておきのスペルカードでぶっ飛ばしてやるよぉ!
……で、でもうふうふはやだあぁっ!!
(四つん這いで頭を抱えながらぶるぶると震えて)
>>204 おやっ、君は掘られたいのか?
私は特にそんな趣味は無いんだが、君がどうしてもと言うなら仕方ないな…
……一応言っておくが、さすがに冗談だからな?
きもけーねと呼んだことに関しては後でお仕置きだけど。
>>205 いや、これは組み合わせなくても良いんだ。
むしろ、組み合わせなくてもこれだけでご飯三杯は(ry
……っと、済まない、話が脱線するところだったな。
とりあえず遅ればせながらこんばんはだ。
猫耳尻尾
スク水
ニーソックス
眼鏡
セーラー服
……………
最早萌えを通り越してネタだね
つ【ナースキャップ】
つ【ガーターベルト】
>>208 うふ、うふふふふふふ♪
(くねくねしながら)
>>209 ご、ご飯三杯?
………よ、よく分からないけど洋服を食べたらお腹壊すよ…?
あ、はい!こんばんはー♪
(元気よく挨拶をして)
……ところで何でこんな他人の洋服を持ってるの?
>>210 やぁぁ、これ以上は名前が入らなくなっちゃうよぉぉ!
ネ、ネタとか言うなぁ!
いくら私でもこれ以上はする気はないんだからねっ!
(とかいいながら帽子を脱ぎナースキャップを装着し見よう見まねでガーターベルトを装着)
………な、何か凄い……イロモノ?
>>211 い、いやぁあぁぁああ!!バカ霊夢ー!!
方符「奇門遁甲」!!!!
(泣きながらスペカを発動)
>>213 うふ♪うふふふふ♪
(ボム発動で一時的に無敵状態に)
さーて、満足させて貰ったし一時撤退するわね〜。
>>211 うーん…私には何が何やらよくわからないけれど……
とにかく弱いものいじめをするようならお仕置き、だな。
(橙を守るように自分の後ろに匿う)
>>212 いや、洋服を食べるんじゃなくて、妹紅を想像して……って、こんなことは説明しなくても良いか。
んっ?別に自分のお嫁さんの服を持っていても何もおかしくはないだろう?
妹紅は私のお嫁さんなんだから。
(あたかもそれが当たり前のようにきっぱりと言い切る)
>>214 ……はぁ………はぁ………
に、二度と来るなぁぁ!!
(涙目で手当たり次第に辺りの物(アリスの所有物)を投げまくる)
>>215 う、うぅ……けーね先生…ありがと。
(涙目で慧音の後ろに隠れ服にしがみ付きながら)
想像してご飯いっぱい?想像だけでご飯食べるの?
………貧乏なんだ………ごめんなさい……変な事聞いちゃって。
(壮大な勘違いをして罰が悪そうに謝る)
お、お嫁さん!?あの人とけーね先生が!?
………は…初めて知ったぁ。うん……想像してみたけど二人ともお似合いの夫婦だよっ♪
で、どっちが夫なの?
>>214 な、なんだったんだ?アレは…
(撤退していくくねくねしながら奇妙な笑いをするものを見ながらボソッと呟く)
>>216 いや、特に私が何かをしたわけではないから気にしないでくれ。
(涙目でしがみついてくる橙の頭を撫でながら優しく囁く)
…………はぁっ…それは勘違いというものだ…
貧乏だったら妹紅を養っていけないからな。
よくわからないなら無理に理解しようとしなくても大丈夫だから。
ああ、妹紅は私の自慢の可愛いお嫁さんだぞ?
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいぞ。
(お似合いと言われ嬉しそうな笑みを浮かべる)
うーん、どちらもお嫁さんなんだが……どちらかと言えば私、だろうな。
>>217 うー、最近博麗の巫女が意地悪ばっかしてくるの………さっきのも脇の巫女の仕業ー
(困ったように俯きがちにそう言って)
勘違い?……だ、だってご飯三杯って………あ、貧乏だったら洋服もご飯も買えない!?
はーい。………今度藍様に聞いてみよっと。分からなかったら人に聞く!うんうんっ
(自分で納得したようで頷いている)
ねぇねぇ、二人が出会ったきっかけって何だったの!?
それと一緒に住んでるの?ご飯はどっちが作ってるの!?
(興味があるのか次々と質問を繰り出して)
あ、やっぱりっ♪そうじゃないと他の人のお尻を掘れないもんねっ。
(予想が当たった事に満足げに頷いて誰から聞いたのかそう言う)
>>218 博麗の巫女が?
はぁっ、神に仕える巫女がそんなことでどうするんだか……
(橙の説明を聞きため息をつく)
そうそう、とりあえず貧乏じゃないとわかってもらえれば十分だ。
…別に誰かに聞かなくても、成長すればいずれ意味もわかると思うが…まぁ、わからないことを知ろうとするのは良いことだな。
(内容が内容だけに少し諌めようとするが、知識を深めようとすることに関しては褒める)
んっ、出逢ったきっかけか?それはだな……
(多少……いや、かなりの個人的脚色を交えながら一つ一つ橙の質問に答えていく)
…………あー、うん…確かにそんな噂はある…それに、さっきは私もそんな感じの冗談を言ったな……
しかし……しかしだ、今までにそんなことをしたという歴史は金輪際存在してないんだぞ。
>>219 何かバカバカしくなっちゃったからこっちの服で良いや…
(ごちゃごちゃとした付属品を全て外して慧音が持ってきた服をその場で試着する)
本当だよねぇー、だからお賽銭とか集まらないし参拝客も増えないんだよねっ!
(やれやれと呆れたように溜息をついて)
ありがとー♪もっともっといっぱい知って藍様の役に立つ式神になりたいから頑張るよ!
(野心に燃える瞳で遠くを見つめながら)
……うんっ……うんっ………えぇぇっ!……雪見大福……うん………ほへぇ……
(正座をし、慧音の質問の答え一つ一つを感心持って聞いている)
やっぱり………満月の日はけーね先生には近づかないようにしとこっ。
食べたんでしょ。ご飯三杯食べる勢いでその歴史を食べちゃったんでしょ!
(ビシッと指差しながら)
けーね?
>>220 馬鹿馬鹿しくって…まぁそんなにごちゃごちゃしてたら仕方ないか…
(特に理由はないが目の前で妹紅の服を試着する様子を眺めながら呟く)
まぁそれが関係あるかは知らないが、日頃の行いがあんまり良くないのは事実みたいだな。
あの白黒魔法使いに付き合ってるから、性格が移ってきたんだろうか。
そうそう、だから私たちは膝枕や腕枕どころか胸枕までするような毎日ラブラブな生活をだな……
人がいる時はそうでもないんだが、二人っきりになると途端に妹紅は甘えん坊になって……
(橙が感心しながら聞いているのを良いことに)
(事実なのか妄想なのか端からは判断しづらいことまで、まるで惚けのようにペラペラと語る)
……いや、だからだな…それは噂であって、そんな歴史も事実も一切ありえないわけで…
…………う、うわあぁぁぁんっ!
私は妹紅にしかそんなことはしないのにぃぃぃぃっ!!
(このネタを言われ続けるのがよっぽど嫌なのか、明らかに問題発言になることを叫びながら走り去る)
【うとうととしてしまってレスが遅くなり申し訳無い】
【このまま続けたとしても、寝落ちという歴史を刻みそうなので私はこれで失礼する】
【会話に付き合ってくれたことに感謝する】
>>222 ふと名前見たらすごい事になってるんだもん。
異変解決するだけならまだしも金品略奪……あぁ、マヨヒガに来た時にも何か持ってったなぁ巫女。
(さぞかし迷惑そうに溜息)
む、胸枕!?………確かに藍様みたいにふかふかそう……
(そう言われるとじっと慧音の胸を見つめて)
………ほうほう……面白いねー♪
(足が痺れだしたので姿勢を変えつつも聞く態度は変えずに)
……あっ!?逃げた!
逃げたって事は道中だから……追いかけてボス戦だー♪
(よく分からない事を言った後飛び出した慧音を追って魔法の森へと消えていく)
【私も眠たくなってきたからおあいこー】
【こちらこそありがと!分かった、また会えたらよろしくねっ】
【お疲れ様ー】
夜は妖怪の時間〜♪
ライブやっている時は盛り上がってきそうな時間ねー。
(キーボード霊を勝手気ままに演奏し始めて)
♪曲目:夜のデンデラ野を逝く♪
久しぶりね……少ししかいられないけどお相手いいかしら?
………貴方に色々と聞きたいことがあったのよね。そういえば。
場合によってはお相手が話じゃなく弾幕相手になるかもしれないけどいいわよね
(恐い笑顔で口端を引き攣らせながら近づいて)
>>225 パチュリー
おやおや、お久しぶり〜♪
…なんか物騒な雰囲気だねー。
どーかしたのかな?
(心当たりはなくもないが)
(何事もなかった風を装って)
>>226 赤騒霊
えぇ、久しぶりすぎてすっかり忘れていたのよね……あの事を。
わざわざここまで来たかいがあるってものね。
前に……図書館の扉に張り紙が貼ってあったのよ。
燃やしてしまったからどんな内容だったかは正確には覚えてないけど
ある名無しの情報で犯人が誰なのかを聞いたのよ。ねぇ……心当たりは無いかしら?
(笑顔のまま辺りにぴりぴりとした空気を生み出して)
>>227 パチュリー
え〜っと……
(恨まれそうな心当たりを指折り数えて思い出している)
(10を過ぎた辺りで考えるのが面倒になり)
……ああ、あれね〜。
うん。私からのささやかなプレゼントね〜。
(あっさりと認める)
それで、あれを燃やしちゃったんだ。
うーん惜しい。実に惜しいわね〜。
あんた、気がつかないうちに結構損しちゃっているかもよ〜?
(パチュリーをびしっと指さして)
>>228 赤騒霊
………多い。多いわよ。
足の指を使って数えられたらどうしようかと思ったじゃない。
(指折り数え始めたリリカを数え終わるまで見届けて溜息)
……そう、プレゼントなの。
…………ふふ、ふふふ……どう見てもあれは喧嘩を売っているんじゃないかしらねぇ…
燃やすに決まってるじゃない……あの時の私の怒り具合は計りきれないほどだったわよ。計ったら壊れるわ、最新のスカウ〇ーじゃないと。
とにかく……あんな挑発行為をされたら当然お返しは必要よね……
って……な、何よ。損?何が損だって言うのよ。
(怒り任せに発動しようとしたスペルカードを構えたまま相手の調子に出鼻をくじかれたようにしながら)
>>229 パチュリー
まあ幻想郷に来て結構長いからねー。
色々ある訳よ〜。
主に姉さん達からのが大半だけどね。
…さすがに足の指まで使わないわよ?
それでも足りないって事には、すぐに気付いたしー。
え、え〜っと………
(ただならぬパチュリーの雰囲気に若干引き気味で)
(こめかみに大粒の汗が伝うも、営業スマイルは崩さずに)
あんたってさ、あのモノクロ魔法使いとお付き合いあるんでしょー?
だったら答えは簡単♪
「私貸し出し中です。色々と応相談よ」
って言っちゃえば、普段は余裕を崩さないあの魔法使いの
狼狽した面白い姿を見れたんじゃないかなー?ってことね。
(にやにやと薄ら笑いを浮かべながら、パチュリーの出方を窺っている)
>>230 赤騒霊
色々あるっていってもそっちは色々あったらやりにくくなるでしょうが。
憎まれっ子世にはばかりって諺があるみたいだから気をつけなさい。
……その様子じゃ私の手と足の指を貸しても数えられなさそうね…
この頃魔力が有り余ってね。喘息も調子が良い日が続いているのよ。
どこかでこの魔力を発散させた方が良いのかしらね?
(にこっと飛び切りの恐怖の笑顔を送って)
な、何よ……それがどうかしたのかしら。
………は……はぁっ………!?
私を貸し出すって言って………魔理沙を…?
う……そんなわけないわよ………魔理沙がこんな事で狼狽したりしないわ…絶対。
(魅力的なプランに先ほどまでの勢いを無くしぶつぶつと言い訳をして)
>>231 パチュリー
そうねー、あんたに手伝って貰ってもダメかも。
この子の鍵盤の数以上かもしれないわー♪
(キーボード霊を指さして)
(最早どうでもよくなったようにあっけらかんと)
た、たぶん健康的に運動すればいいんじゃないかな?
ほら、あんたの所の門番さんに色々教えて貰うってどう?
きっと今よりも身体も強くなると思うよ♪
(冷や汗は背中にも流れ始める)
いやいや、分からないわよ〜?
あのモノクロが、しどろもどろになる光景も見れたかもしれないのにー。
そんな光景、一年に一回くらいあればいい方じゃない?
(勝負所とばかりに畳み込む)
…それと、もう一言付け加える余地もあったんだけどねー。
「本は貸さないけど、私なら一生貸し出してもいいわよ」って?
これくらい言ってやれば、相当面白いリアクションが帰ってきたんじゃないかな〜?
>>232 赤騒霊
………そんなに…?
貴方……あんまり人から恨まれすぎると因幡の妖怪兎になるわよ?
まぁあの兎はヴワル魔法図書館の蔵書を持ってしても数え切れないほどなのだけどね。
運動ね。えぇ、そうね弾幕なんてものはとても良い運動になりそうね。
ダメよ、門番は門番の仕事が忙しいから私が仕事の邪魔をしちゃいけないわ。
もっと暇な霊とか捕まえて塵も残さないぐらいに魔法をお見舞いすれば丁度いいのよ。……ね?
(最後にリリカの肩をぽんっと叩いて笑顔を見せる)
……そ、そんなわけ……きっと馬鹿にされるわよ。
貴方ね……い、言い逃れする嘘にも限度ってものが………
う……くっ…………ほ、本当に貴方はそんな事を考えて……たの?
(信じる心と疑いの心が半分半分で)
な……何よ………も、もうそんなデタラメどうでもい―――
…………あ、ぅ、あぅ………むきゅ〜
(その言葉を言った後の魔理沙の対応を想像し更にその先の先ら辺まで妄想してしまい真っ赤になりながら倒れる)
>>233 パチュリー
そうそう。あれだけ派手に暴れてくれると、こっちも楽なのよねー。
だって、何があっても真っ先に疑われるのは妖怪兎。
新聞に載るくらいだから、相当有名じゃん?
「兎じゃ!兎の仕業じゃ!」
って騒ぎ立てれば、自分への疑いを逸らせられる事、間違いなしね。
(我が意を得たりとばかりにうんうんと頷きながら)
暇な霊なら…白玉楼へ行けばいいと思うよ〜?
あそこの主人なら、いつも退屈していそうだから
弾幕ごっこだって付き合ってくれるんじゃないかな?
私は次のライブの準備で忙しいんだしー。
(営業スマイルが酷くぎこちない物になりながら)
まあ、そこまでは考えていなかったけどねー。
正攻法でダメなら搦め手を使ってみるのもいいんじゃないかな?
ってことくらいしか考えていなかったわ。
その要素を用意してあげただけよ?
(得意気に語りかけて)
……お〜い、だいじょーぶー?
(いきなり倒れたパチュリーを覗き込みながら)
>>234 赤騒霊
なるほど………それなりに考えているのね。
矢面に立った人物の裏で活動すれば自分には被害無し、ね。
実際、私もあの張り紙を見て犯人は兎だと思っていたわ。
……まぁ、今回は私にばれたのだけど心境はどうかしら?
そうね、でもあれに付き合ったら私が一方的に疲れるのよ。
ふぅ……もう面倒だから単刀直入に言おうかしら?
………アナタノイノチガホシイノヨ―――――なんてね。
(一瞬背筋を凍りつかせるような笑みで微笑み若干の間を空けていつもの表情に戻る)
………う、うん……?
(いけない妄想から復活したようで目覚める)
………ご、ごめんなさい。
貴方がそこまで考えているなんて思わなかったわ……
ただの挑発としてのあれかと思ったのだけど……
早速戻って準備……じゃ、なく、て、私はそろそろ戻るわね。
(ぎくしゃくとしながら誤魔化すようにして)
………色々とありがと。また……今度は分かりやすいようにお願いね?それじゃあ
(リリカの嘘を完全に信じきってしまいすぐにでも実行しようとそそくさと紅魔館へと飛んでいった)
>>235 パチュリー
うーん、詰めが甘かったって感じ?
もうちょっと工夫を凝らすべきだったわねー。
「連絡先 永遠亭」くらいに書いておけば
確実だったかも?
(台詞を聞いて全身に鳥肌が立ち)
伊達に魔女を名乗っていないわね〜…
これが噂のヤンデレって奴かな?
可愛い時は、可愛らしいのかもしれないけど〜…
(逃げ出す一歩手前ながら何とか踏みとどまって)
それじゃ、またね〜♪
(紅魔館へと帰って行くパチュリーを手を振って見送り)
……ふぅ〜、何とか誤魔化しきれたわ。
白黒、巫女、さっきの魔女…ちょっぴり三角関係気味って聞いたから
掻き回してやろうって思っていたけど、こういうリアクションがあるとはねー。
さっきの話もまるっきり嘘じゃないんだけどー…半分は今この場で考えついた
話だったから誤魔化しきれるか、自信なかったのよねー。
さすがに今回は肝が冷えたわね。
色々と疲れた辺りで、私も寝るとしますか。
(空いている客室を探して屋敷の奥へ向かっていった)
【それでは今日はこれまで。お相手ありがとうございました】
はぁ〜…寒い〜…。寒すぎるよ〜…。
(毛布を被ったまま、ふらふらと館の中をうろついて)
この間の雪が降った日なんか、危うく冬眠しかけるとこだったよ…。
うぅ、何か暖かいもの…服とか借りちゃおうっかな……ん?
(辺りに目をやれば
>>198の服が見えて)
…いや、今はこういうのは置いといて。
ん〜…暖かそうな洋服…。
(クローゼットの中をごそごそと漁り始める)
着れば女の子っぽくなるかもよ?
つ【ナース服】
>>238 むっ…。
(女の子っぽく、という単語に触角がぴくりと)
…い、いやでもこれ…ちっとも暖かそうじゃないしっ。
もっとこう…もこもこってしたようなのが良いかなっ?
(再度クローゼット漁りを始めて)
>>239 ふむ、確かにナース服じゃすーすーして仕方ないか
よし、それならこんなのはどう?
つ【ピンク色の羊の着ぐるみ】
>>240 …わっ…ホントにもこもこしたのが…。
(着ぐるみを興味深そうに受け取り)
ん〜…こんだけふかふかだと暖かそう。
パジャマには良いかな〜?…んし、まずは一つっとぉ。
(近くの籠へと放り込み)
う〜ん、普段でも着られそうなのもあればいいんだけど…。
…オススメなの、まだあったりするかな?
>>241 着る時は触角を出す事を忘れないようにね
(よく分からないアドバイスを一つ)
別のが欲しいの?ふわふわでもこもこした…
つ【メイド服(両腕にもこもこした飾り付き)】
ニーソックスにガーターベルト装着で足も寒くはならない筈だよ?
>>242 んっ。…でも羊から触角…。
…ん〜、なんだか変な生き物みたいだね。
(自分が着込んだところを想像してみたり)
そうそう、ずっと着ぐるみじゃ動きづらそうだし…って。
(手渡されたのを受け取ると、人間のことをじと〜っと)
むむ〜、どうしてもこういう格好をさせたいのかなぁ…。
…まぁ、ちょっと良いかな…って思うけど…。
(もこもこ飾りを突き突き)
>>243 でも触角が無いとリグルって分からないしさ
せっかくの(色んな意味で)チャームポイントなんだし
(手を伸ばして触角に触れてみる)
ん?何か気になる事でも?
(じと〜っとした視線には気付かないフリして)
特にそんなつもりも無かったんだけど、せっかくリグルの着せ替えチャンスなんだし
たまには女の子だって事をアピールしないと、ショタキャラじゃ保たないよ?
つ【ガーター&ニーソックス】
>>244 それもそうなんだけど〜。
触角もなんだかんだで冷えちゃうと……って、うわわっ!?
(人間の指が触角に近づくと、慌てて飛び退いて)
…も〜…これは大事なものなんだから、気安く触っちゃダメっ。
…いや、な〜んでもないっ。
って、そんな余計な気遣いも必要ないってばっ。
私はちゃんと女の子なんだし…ったく〜…。
(ぶつくさと言いながらガーターとニーソックスも受け取り)
…ま、せっかくだし。
たまにはこういう格好もしてみるよ………というわけで着替えてくるね?
(メイド服一式を持つと、適当な空き部屋へと入っていく)
>>245 触角あってこそのリグル、触角が無ければリグルじゃないよ
うん?もしかしてもしかすると弱点だったりするのかな?
大事な物ね、まぁ兎は耳が弱点みたいだし、元の虫の特徴の触角が弱点なのも仕方ないか
ふーん、怪しいな…
初登場時に何人の東方ユーザーが驚愕した事か、自分は女の子だって分かったけど
まぁまぁ、たまにはサービスサービス
ん、おっけ、それじゃ待ってるよ
>>246 (暫く経つと入っていったドアが開き)
(中からそ〜っと顔を覗かせて)
う〜…こういうの着るの…慣れてないから時間かかっちゃったけど…。
とりあえず、着替えてみたよ〜。
(ドアから体を出せば。白いエプロンに紺の制服、ロングスカートと)
(古風なメイドの格好の姿をしており)
えぇと…変…じゃないよね?
…スカートは、勝手にこっちにしちゃったけど。
(その場で一回りしてみれば、スカートがひらひらと舞って)
>>247 おっ、どうだったどうだった?
(興味津津にリグルを覗き込み)
そんな服着慣れてるのは紅魔館のメイド達くらいだよ
ふむ、悪くもなければむしろ良い、うん、リグルには似合ってると思うよ?
(カチューシャをポンとリグルの頭に乗せて)
露出が少ないのは、まぁ季節が季節だから気にしなくてもいいや
>>248 そういえば、あのお屋敷の格好に似てるかな?
…んっ…ありがと。似合ってるのかは…自分じゃわかんないけど。
(カチューシャを乗っけられると、その後ろ側で触角が揺れる)
短いと動きやすいのはいいんだけど…それで、動けるかというと〜…。
空を飛んだりなんて…気にならないのかなぁ。
(ひらりとしたスカートを手で押さえつつ)
>>249 元が西洋的なだけあって女中さんとかよりメイドなんだろうか?
似合う似合う、誰か別の人が見ても女の子にしか見えないって
(ぽんぽんともふもふの部分に手を置いて)
女の子だし見られる物見られるのはのは恥ずかしい、と?
あっちも女の子しか居ないし、気になるくらいならブルマーとか半ズボン履けば見えないんじゃないかなぁ
雰囲気壊れるからあっちのお嬢様は許さないだろうけど
ふむ、ブルマーは無いけどこれなら…
つ【胸にりぐると書かれたスク水】
>>250 う〜ん、その辺のことは分からないけど〜。
でも、あそこで…人里の人間たちが着てるような服は似合わない、かな?
って…だ、だから私は最初から女の子だってばっ。
(もふもふの部分で人間の手をぱしぱしと)
…それは、その…うん…気になるから…。
でも…あっちの子達は特に気にしてる様子もなかったし〜…。
…どろわーず、っていうのを履けばいいのかな。って……?
(水着を持つ手を無言でぺちっと叩き)
>>251 お嬢様とか妹様が普通の服を……
似合わなくは無いぞ、うん、魔王が別の服を着てるのも珍しそうだけど
女装?なんて言われないように頑張んなよ、応援してるからさ
ふむ、暖かいだけで一向に威力は無し
(もふもふの部分で叩かれても平気そうに)
まさかとは思うけど、ブリーフとかトランクスってオチは止めてよね
ドロワーズ?白黒が着けてるようなアレか、それは盲点だったな…
生憎と今手元には無いが、リグルが着たいなら仕入れておくよ?
(叩かれても勧める手は引かない)
>>252 …案外合うかもしれない?
ん〜、でも、みんながみんな同じ格好していると〜。
むむむ…手加減してあげてるだけなんだよっ。
(ぺちぺちと何度も叩き続けて)
そそ。紅白とかが履いてるの。あれなら平気かな〜ってね。
…中には履いてなくても平気で飛んでる人妖も居るけど。
んっ。もし機会があったらいいかな?
…………えいっ。
(がしっ、と水着を掴むと遠くへぽ〜んっ)
>>253 皆が皆普通の服を着ても面白くないなあ
着てる服が違うから個性なんだし、今回みたいにいつもと違う服を着るとアクセントにもなるしね
それは素直に被弾しておくべきだったりする?
(気にしないで叩かれてない方の手をリグルの頭に置く)
ドロワーズはそれと分からないとたまに本当に下着と勘違いしかけた事もあったし…ドロワーズ履いてても見られると恥ずかしそうな気もするけど、気のせい?
そんな人妖一体…湖の氷精とか?
機会があればね、それと覚えてれば
だから今はこれで…ってあっ!
(ぽーんと弧を描いてスク水が宙を舞って遠くへと)
せっかくリグルのサイズに合わせてたのに…残念…
>>254 お屋敷のメイドの人たちも、みんなちょこっとずつ違ってたり。……してたかな?
私だってたまには違う服、着てみたいからね。
だからさっき、服を探してたんだけど……いや、もういいよ、うん。
(ぽふっ、と最後に叩き。頭に置かれる手を見上げる)
ん〜と、ほら、お屋敷のメイド長とか文さんとか。
あんなに短いスカートで平気なのかな〜…って思うの。
はぁ…今の時季にあんなの着たら凍えちゃうって。
…夏なら、ね。夏なら。
>>255 さぁ?案外大量生産物かもしれないし、妖精として元々あんな服装だったのかもよ?
違う服なんて言っても、幻想郷じゃあんなマニアックなのしか置いてないだろうし
誰かから借りてみたりするのもいいかもよ
ん?もう満足してくれた?
(置いた手で軽くリグルの頭を撫でて)
よっと、ちょいと失礼
(抱き寄せるとまではいかないが)
(軽く体が触れ合うくらいの位置にまでリグルを引っ張って)
パッド長さんこそブルマー愛用者じゃないかなあ
それにさ、普通のスピードであの二人が飛んでる所見た事ある?
暖炉とか炬燵があるから大丈夫だって、何ならひとは…いやいややっぱり止めておこう
よぅし、それなら今年の夏にリベンジだ、多分自分は忘れてるから覚えといてね
>>256 そうなんだ〜? 湖の辺りに居る妖精たちだと、
もっとシンプルな格好な子のほうが多かったかな?
ふわっ…む〜、満足したってわけじゃないけど。
(むす〜、と人間のことを見上げて)
…うわっ…とと…。な、何するのよ〜…?
(不意に引寄せられると手を人間のお腹辺りに当てて)
(丁度人間の顔の真下から見上げる体勢に)
ぱ、ぱっど?
ん〜…そっか、二人とも見えないようにすることも出来るからね…。
暖炉とかがあると言っても…虫にはちょっとした隙間風でも辛いのっ。
だから夏になったらちゃんと見せてあげても…いいかな、ってことでっ。
>>257 湖の妖精は元から幻想郷に居た妖精、だからとか?ふむ…
あれはあれで好きなんだけどね、シンプルで
ははっ、それなら疲れたとか飽きたとか?
(よしよしと頭を撫でて)
ん、ちょっと寒かったんでね、いきなり抱き締めるのは雰囲気壊し兼ねないし
それじゃ聞くけど、このまま抱き締めさせてもらっても構わないかな、お嬢様?
(リグルと目を合わせる形になって)
パッドパッド、使ってみる?
つ【豊胸パッド(Aカップ)】
見える角度から視認可能な速度では飛んで来ないだろうし、計算尽くされてたりして
アリスに修理してもらったりすればいいじゃないか、何なら氷精の子に頼んで隙間を塞いでもらえば
冬の間は溶けたりしないし、ちょうどいいんじゃない?
ん、それなら約束、だ?
(小指を立ててリグルに見せる)
>>258 ふむふむ〜…ということは、お屋敷に居るのは
あそこのお嬢様たちと一緒にやってきた妖精、なのかな?
…そ〜よ、ちょっと疲れただけなんだから。
(頭を撫でられると不満そうな、嬉しそうな複雑な表情)
んっ…暖めてもらえるのはすごく嬉しい、けどね…。
…ん、と…ごめんっ、そろそろ時間…かな。
(見つめる人間に申し訳なさそうに頭を下げ、ちょっとだけ距離を取り)
………いや、これもちょっと遠慮しておくよ。
(ずずっ、とパッドを押し返し)
う〜ん、どこかしら風は入ってきちゃうものだから…どうしてもね。
うん、約束っ。…その前に早く暖かくなってくれればいいんだけどね。
(自分を抱きしめ寒さに震える仕草を見せて)
>>259 外から来たお屋敷みたいだし、無い話って事でも無いでしょ?
そうかそうか、疲れちゃったのか
(からかうような表情でわしゃわしゃと頭を撫でて)
時間が時間だし仕方ないよ、もうちょっと早く言い出すべきだったかな?
(頭を下げるリグルの腕のもふもふの飾りに手を置いて)
なんで?胸があれば絶対女の子だって認めてもらえるのに?
(返されたパッドを渋々しまいこむ)
それなら家ごと氷付けに?ってこれじゃ氷精と変わんないアイディアか
すぐに暖かくなるよ、逃げる月と去る月なんだ、すぐに過ぎ去ってくれるさ
(リグルに自分の着てた上着を羽織らせて)
>>260 うう〜、疲れただけなんだからね〜…疲れただけ〜…。
(わしゃわしゃされると頭と触角がくらくらと)
ん…蛍はデリケートだから生活も規則正しくっ、なんてね。
妖らしくないかもしれないけど…。
(もふもふに触れる人間の腕を最後にぎゅっ、と握って)
むぐ…そ、そんなのに頼って女の子に思われたり…
大きく見られたりはしたくないのっ。
…そ、だね。もう少し耐えたらすぐに春に…ってわわっ。
んと…ありがと…だけど気持ちだけ、受け取っておくよ?
(肩にかかる上着の暖かさを暫し感じて。でも、その上着を人間へと返し)
それじゃ、おやすみなさいっ。人間も寒さに負けないようにね〜っ!
(ぴょんっ、と後ろへステップを踏み。先ほどの着ぐるみを抱え上げて)
(軽い足取りで手と触角を振りながら、奥の部屋へと入っていった)
【と…ごめんなさい、今日はこの辺で…】
【また機会があったら色々とっ。おつかれさまでした〜】
>>261 ふむ、疲れたと言うよりは眠くて堪らないようにも見えなくも無いかな
(乱れたリグルの髪とカチューシャを整えて)
本物の蛍は成虫になって一週間で儚く散ってしまうのに、規則正しさなんてあったりするの?
ん、もしかしたらまだ幼生だったりして
(くすりとリグルに笑い掛け)
東方に男が出たぞ!とかショタキャラとか言われたくないんじゃないの?
胸の大きなリグル…ん?触角無くせば誰かに似てない気も…
春を伝えに妖精がやって来るさ、ただGは勘弁…
ん、そっか、ちょっと残念
(返された上着を手にして)
はいはい、おやすみリグル、いい夢見るんだよ?
(手を振るリグルにこちらからも手を振り返して)
よし、次にリグルに着せる服はゴスロリかウェーター服(男用)にしよう
(そんな事を決意した名無しであった)
【遅くまでお疲れ様】
【また機会があればね、おやすみ】
(ホウキに乗りツイーと上空通り掛かり)
…そーいや最近アリスのヤツ見掛けないな。
寄ってくか。
(玄関先に降り、勢い良く玄関のドア開け)
おーい、魔理沙様が来てやったぜ!
(リビングまでヅカヅカと入り込み)
……珍しいな、居ないのか。
いつもは私の声が聞こえた途端、嬉しがって出てくるんだが。
……ま、いっか。おー、寒っ。
(勝手知ったるな遠慮の無さで、暖炉に火をつけ)
(戸棚を勝手に漁り茶葉の入った缶とティーセットを取り出しお茶を淹れる)
…ふぅっ。
(暖炉の前のソファに座り込み、お茶を啜る)
…………何か帰るの面倒だな。今日はココに泊まるか。
【予告通り待機します。】
【最長は3時までです。】
(紅茶啜りながら、パチパチと爆ぜる暖炉の炎じっと見詰め)
………………何か、眠くなってきたぜ……。
(そっとカップをテーブルに置き、帽子を脱いでテーブルの上に放り)
………ま、温かいし。このままここで転寝っても大丈夫だよな。
誰か来たら、起きれば良いし。
(言い訳のようにブツブツ呟きながら、ソファにぐでーっと寝転び)
(小さな寝息を立てはじめる)
おぉ魔理沙よ眠ってしまうとは情けない!
>>265 (声にもぞっと動き)
ん〜〜〜?
(目をゴシゴシ擦りながら、声が聞こえた方へ顔を向け)
お、某国民的RPGのネタで起きるとは
こんな所で寝てるとここの主に喰われますよ
>>267 ……東方以外のゲームはやった事無いぜ…。
(体を起こしソファに座りなおし)
……アリスにか?(小馬鹿にしたようにフフンと笑い)
心配すんなよ。そーしたら逆に喰ってやれば良いだけだぜ。
せめてスライムくらいは知っておいてあげようね…。
アリス以外にここの主に誰が居るって言うんだい?
ほほぅ、言ったなぁ
本当にそうなったら何も出来ないに一票、五百円掛けようじゃないか
>>269 それは一応知ってるぜ。襲われると服だけ溶けるんだろ?
(ポットから、まだ温かい紅茶注ぎつつ)
……アリスの人形とかか?
貰ったな、その500円。
(ズズッと紅茶啜り)
……あいにく、同性には慣れてるんでな。
それ何てエロゲーの話なのさ?
今時のスライムは溶かした上に入って来るんだぜ
人形は監視役じゃないのか?
(周りの人形の中から一つ指差して)
盗聴機能も付いてるってさ
さぁどうかな?
もしアリスに押され気味だったら五百円、分かってるよな?
もしや既に霊夢やパチェにも…
>>271 (きょとん・と)……エロゲー?
・・・・・・。
(滝汗かきつつ)
待て、入ってくるって、……ドコに、だ…?
監視…なぁ?役に立つのか?
ぶはっ(飲みかけた紅茶噴出し)
と、盗聴器ぃっ?!アイツが付けたのかぁっ?!
おう、判ってるぜ(にやり)
で、私が買ったらお前はどーすんだ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・。さぁな?(ズズッ<紅茶)
エロゲーエロゲー、こーりんが日々攻略してそうなゲーム
入って来ると言えばもちろん
そこだよなぁ?
(魔理沙のスカートを指差して)
盗難には役立ちそうじゃないか?
盗聴器があるなら無論監視カメラ機能のある人形があってもおかしくないよなあ?
だから五百円の掛けだって言ったじゃないか、負ければ素直に五百円払おう
でもその場合、細かくその時の様子を話してもらうぞ?
喰ったな…喰ったんだろう!?
>>274 香霖がかー?どーだろーな?寧ろ本の方が多いんじゃないか?アイツ。
(ビクッとしてスカートの前押さえ)
ううう・嘘だろ?!森ではそんなのと遭遇した事無いぜっ?!
音立てなきゃ問題ないぜ。
監視カメラ…なぁ?……他人の情事とかも映ってるんじゃないのか?それ。
……1人で観てんのかな…?アイツ。
ほうほう、了解。とりあえず500円儲けだな、私が。
アリスに見せてもらえよ、監視ビデオを。
(ズズッと紅茶飲み)……ノーコメント、だぜ(にやり)
こーりんでエロ本が浮かぶとは
魔理沙もこーりんが変態だって考えてたのか?
それはただのスライムだからじゃないか?
本物の魔法生物のスライムは怖いぞお?
声はいいのか声は?
確実に秘め事も映されてるだろうな、プライバシーもへったくれも無く
一人で見て一人でしてるのかも
勝負は蓋を開けるまで分からないんだぜ?
アリスが見せてくれるとは到底思えん…
だから魔理沙が言ってくれ
ああ、喰ったんじゃなくて喰われたのかその二人に
>>276 変態と言うか、普通じゃないのか?それくらいは。
まぁ、本気で枯れてそうな印象もあるが…。
ちっ、近寄らなきゃ大丈夫なんだろっ。
…今度から蒐集に行く時はアリス誘うか…。
声も音も出さなきゃ良いんだぜ!
まぁ、家借りてるんだから、それくらいはレンタル料だろ?
……近所なんだから声掛けてくれればいつだって何時間だってシテやるのに。
結果の分かりきった勝負ってのもあるんだぜ?(フフン)
観てるとこ忍び込んで襲ってやれば良いんだぜ。
ん〜〜〜。喰われた覚えはないぜ。
ふむ…(紅茶飲み)
…………………やらかしたか。
【レス遅くてすみません;】
へぇ、誰が誰の事を食べるのかしら?
(ふわんと魔理沙の背後の床に降り立ち)
(シーンとした室内に、時折、暖炉の火が爆ぜる音が響いて)
……………取り巻いて、ランダムに爆発する弾幕とか……どーだろなー……。
いや、でも待てよ?
弾同士が近かったら結局連鎖爆発を起こす事になるわけだから無理か。
先に場にいくつか仕掛けておくタイプの方が良さそうだな……。
(炎を見詰めたまま、ブツブツと呟き…)
>>279 霊夢
うわっ!
(ガタッと立ち上がり、衝撃でカップが倒れ)
……お前な、どこから入って……ってあちあちっ;
(紅茶がかかったスカートを慌てて持ち上げ)
寝てる魔法使いが食べられると聞いてインしました。
肝とか。
……何だ、起きてるの。
まあいいわ、居眠りして風邪引いた肝なんてきっと美味しくないし。
爆発するようなのは人間やめてからにするのをお勧めするよ、ただの火だって熱いし痛いし。
こんばんは、っと。
>>282 よう…。
いや、食われてないし食われる予定もないぜ。
……人間の肝は不味いと思うぜー…。
起きてたぜ、一応な。
爆発するのは私じゃないぜ。
…実験体は、ちゃんと選ぶしな。
>>280-281 何?魔理沙にしては珍しく難しい話してたみたいじゃない?私に気付かないで。
何よ、そんなに驚かなくてもいいじゃない。
普通に玄関からよ、魔理沙が考え事してる間にね。
あぁもう、知らないわよ火傷しても。
(一応側にあったタオルで魔理沙のスカートを拭いてあげて)
>>282 あら?焼き鳥じゃない。
(わざと間違えて相手を見て)
魔理沙の肝には毛が生えてるわよ、あれ?毛が生えるのは心臓だったかしら?
こんばんは、貴方がアリスの家になんて珍しいわね。
>>284 霊夢
珍しいとか言うな。私はいつでも真面目だぜ。
(気配にすら気付かなかった程集中してた事に気付き、バツが悪そうに)
……そうか……、普通にな。
ん?…普通に入ってきたのに室内では飛んでたのか?
(スカート拭かれつつ)
……手数掛けるぜ。
>>279 ……二つセット?
歯ごたえありすぎて食べ辛そうね。
【っと、先客が居た。ゴメンゴメン】
【私が居ても大丈夫?】
>>283 風邪さえ引かなきゃ健康で美味しそうだけるど?
ちょっと灰汁が強そうだけどね、どうやって抜いたものか。
あー、無闇に爆発もさせないように。
あのカラス、ぼやの一件で火事と見るや現場の次に家に来るんだもの。
火遊びは保護者と一緒に、あとはバケツに水ね。
……森の魔法使いの保護者って誰かしら。悪霊?
>>287 妹紅
お前は食人なんてしないだろーが。
店の客の要望なら紫に調達頼めよ。
あぁ…、そーいう事か。
大人しく自分のアレな記事でも書いてれば売れる物を。
そりゃ花火だぜ。
魅魔様は師匠でー…、香霖の方が近いと思うぜ。保護者。
>>286 真面目な魔理沙なんてオフだけで十分よ。私の前で魔理沙が真面目で居られたら気持ち悪いじゃない?
ええ、普通にね。
入って来たのに気付かなかったみたいだから少し脅かしてあげようと思ったのよ。
いいのよ、毎日神社でお昼済まされるよりはね。
(皮肉を口にしながらも丁寧に拭いていって)
はぁ…跡付いちゃうかもしれないから、後でちゃんと洗っておくのよ?
>>287 もちろん魔理沙が前菜で私がメインディッシュよね?
でも私の肝は神々し過ぎて貴方には食べられないわよ?
【全然構わないわよ。】
【そう言えば貴方とも初対面だったかしら?はじめまして?】
>>289 お前が居ると気付いてたら考え事なんてしてなかったぜ。
悪かったな、気付かなくて。
お前だって気配消してたろーが。
(目を泳がせつつ)………何の事だ?
(スカート持ち上げ、拭いてもらった跡を見ながら…)あぁ、そうするぜ…。
【う、すみません。挨拶遅れ】
【お二人とも初めまして。…以後お見知り置きを】
【…ちょっと、デスクの下で暴れる猫を別の部屋に放り込んできます;】
>>285,289
屋が抜けてる、屋が。
通りすがりの焼鳥屋さんよ、人間指して鳥なんて失礼な。
……うへぇ、あんまり見たくはないわね。
食う前に一本一本抜いておこうか。心臓は吸血鬼にでも引き渡すから別に構わないよ。
今までサボった分、埃で薄汚れてるから大丈夫。
埃は洗い落とせば、……落としたら元通りか。
散歩がてら、ね。竹林も森もそう変わらないだろうに、何だってこんなに違う雰囲気なんだか。
私なんかより、巫女の方が珍しそうな気がするけれど?
>>288 冬も深まると肝も試す前に底冷えしちゃってさ。
だから試すだけ、試すだけ。暖かそうよねぇ、八卦炉。
内訳ネタじゃ仲間内で盛り上がらないんでしょ。全く、どの大衆の為の新聞か分かりゃしない。
弾幕も花火もそう違いがあるとは思わないけれどね。どっちも痛いし。
あー、あの眼鏡。
何だかんだ言いながら花火位は付き合ってくれそうな保護者ね。いいんじゃない?
>>290 いいじゃないの、一人で寂しそうにしてるよりは私でも来た方が良かったでしょ?
人の家で不用心にお茶しながら一人で考え事してる方もどうかしらね。
…明日から一人分だけしか用意しなくてもいいのよね…?
(チラッと魔理沙を見やりつつ)
ほら、本当に火傷してないでしょうね?飲める温度の紅茶なら無いでしょうけど。
【ええ、初めましてね。これからも宜しく。】
【うーん…まぁ今はいいわ。】
>>291 人間が万物びっくり自然発火現象なんて起こす筈無いじゃない。魔法使いじゃあるまいし。
抜いてもまた生えて来るわよ?
魔理沙の心臓を欲しがる物好きな吸血鬼なんて…。
ええ、是非レミリアに引き渡して頂戴?
どうやら私の肝は貴方には食べられないみたいね。残念。
(くすっとからかうように微笑んで)
日の光が入らないのよ、それと緑が足りないのと。
私?私はアリスの(数少ない)友達なんだから居てもおかしくなんか無いじゃないの?
>>291 保存分ならまだあるだろ、分けてもらえよ。
お湯沸かすには便利だぜ。
アイツの新聞は、主に仲間内の勝負で勝つ為だからな。
…そんなもんで競わないで、素直に鼻のへし折り合いしてりゃ良いんだぜ。
花火は攻撃手段には使わないぜ、………普通は。
そー、あの眼鏡。
どーだろーなぁ?面倒くさがって部屋から出てこないんじゃないか?
出てきても精々縁側だな。
【戻れました】
>>292 まぁ、そうだな。
………別に淋しくなんかなかったぜ?
そう変なのは来ないだろ?ココは。
…………私が悪かった(滝汗)
あー?大丈夫だって、ほら(言いつつスカート捲くり上げ)
【何となく判ったぜ;すまん】
>>294 それとも、私はお邪魔だったかしら?
ふーん、魔理沙の事だから寂しくていじけてるって思ってたんだけど。
もう来てるじゃないの、ほら。
(目の前の魔理沙を見て)
分かればいいのよ。でも朝から来るのはちょっと迷惑。いい加減にしないと食費納めさせるわよ?
貴方ねぇ…せめてもう少しくらい恥じらいって物を覚えなさい…。
(拭き終えたタオルを側の椅子にかけて)
>>295 いや別にそんな事は無いぜー?
誰がいじけるかっ。私は強気の魔理沙さんだぜっ。
・・・・・。(視線の意味に気付き)誰がだ誰がっ!
どちらかと言うとお前の方だろっ、そりゃ。
金なんて持ってないぜ、私は。でもまぁ世話にはなってるわけだし……
(ちょっと小首傾げ考え)
そーだな……、庭掃除ぐらい手伝ってやっても良いぜ〜。
それから暇潰しの相手とかなっ(にかっ)
は?何言ってんだ?霊夢。コレくらい普段でもふつーに見えてるぜ?
飛ぶ時とか色々……。
>>292 時間が止まるだなんて冗談に比べたらだいぶまともに聞こえない?
うわあ。生きが良い証拠、諦めて構わず食べそうな妖怪に任せるわ。
図書館の方に引き渡したらそれはそれで面白そうだけれど。
なにせ毛の生えた心臓だから、また妙な異変が起こりそうじゃない?
諦めて試すだけにしておくよ、穢れた体も不便ねぇ。
(やれやれ、と大袈裟に手振りして)
あとは茸が生えているのと。筍なら竹林にだって沢山あるのに。
あー、成る程。成る程ね。
……なった覚えがないけれど、友人。別にいいか、鍵はたいてい開いているし。
>>293 いつだって食べ物は生の方が良いよ、保存だなんて。
生うなぎ、生河豚、生ベニテング。たまーにちょっと死ぬほど苦しいけどさ?
お湯はいいわ、自分でだって沸かせるし。
軽い熱源が便利そうなのよ、いちいち火の鳥じゃ大袈裟で。
それで折れたから鼻が短いんじゃない?
以来、まだ鼻の残る当時の大天狗様の統制の元、鼻より話で決着を付ける事になったとか。
まあ、鴉に元々話なんてないんだけどさ。
普通じゃなきゃいいんでしょ。張れたら何だって弾幕よ、箸とか爪楊枝とか。
何だか眼鏡自体が主人みたいな呼ばれね。実は眼鏡の妖怪だったりして。
縁側から花火の蘊蓄なんか延々語りそうで、なかなかいい夏の情景じゃない?
>>296 そう、それならいいんだけど。
自分に「さん」付けする魔理沙さんねぇ…。
誰がって、分かってるじゃない?
私?生憎と私は魔理沙よりはまだアリスに信用されてる自信があるわよ。
霧雨魔法店?あれの収入とかで何とかならないの?
庭掃除ねぇ、それだと私は縁側でお茶でも飲みながら魔理沙の仕事っぷりでも拝見させて貰おうかしら?
暇つぶし?特に何をしてくれるのよ?
そう言う問題じゃないでしょ。普通に自分からスカートを捲…もういいわ…。
(諦めて近くの人形の方を見る)
>>297 いや、ベニテングは止めとけ。
いくら不死でもあれはキツいだろ。
香霖堂でレプリカでも頼んだらどーだ?
まぁ、確かに毎回火の鳥はな。アレな記者が煩いだろうし。
そうか、負け続きなのか。アイツ。
自分達の中だけで勝負してて欲しいもんだぜ、どっちにしろ。
他人を巻き込むなっての。
……・・・爪楊枝みたいなもんなら、既に弾幕にしてるヤツがいるぜ?…ココに。
ぶはっ(拭き出し)めがっ、眼鏡の妖怪…っこーりんが、元眼鏡っ(震え笑)
うわ、うざっ。薀蓄要らね。
……消化班が必要なら、まーだ河童にご協力願ったほうがマシだぜ。
>>297 ねぇ、時間を操る二人は二人とも外から来た人間よね?
「わはー、不味そうなのかー。」って返されそうね。
パチュリーが真っ青になるでしょうね。死んだ方がマシな目に遭うかも知れないわよ?
そこでパチュリーが異変を起こすのね。
穢れを落としたいなら神社にお賽銭を納めるのをお薦めするわ。
そこはお日様の光に関係して来るわね。
貴方とアリスは面識…あったわね、月の異変の時に。
>>298 まぁ、実際暇だったしな。
何おう?私の謙虚さが滲み出た言い回しに何を意見する気だ?
残念だったな。アリスと私は一身一体だぜ。
私のモノは私のモノ、アリスのモノは私のモノ。
魔法の森を潜り抜けられる猛者な客が居なくてな。
いや、お前もやれよ。…というか、巫女としての仕事はないのかよ?掃除以外に。
そりゃぁ勿論弾幕ごっこだぜ!
相手がお前なんだからいーだろーが。
(目線追い、人形に気付き)
…………アリスのオカズになるのかー、私。
>>301 暇は魔理沙の天敵じゃないの。
自分に「さん」付けするのの何処が謙虚なのよ。
「様」なんて言い出さないか心配ね。
シフトキーで入れ替われたものね。えっ?そうじゃないって?
良く聞くフレーズとは順番が逆ね。まぁアリスが聞いたら否定するでしょうけど。
それくらいの実力があれば自分でどうにかしてるものね。
嫌よ。せっかく私が休んで魔理沙が働いてるのを見れるチャンスなんだから。
う…五月蠅いわね…。
で、結局そうなるのね…。
はぁ…鈍感魔理沙…。
はぁ?おかずって何のよ?
>>302 お前だってそーだろーが。
謙虚だぜ。本当は様だったところを、さんに変えたんだからな。
遅かったみたいだぜ〜、心配は。
否定はしないぜ。
私の台詞だからな。まぁ、否定はするだろうな。
アイツ、ツンデレとかいうキャラらしいから。
寧ろ来れるのは妖怪ばかりでな。
自分で動け、と……。
私にだって、お前がまともに働いてるところを見れるチャンスだぜ。
布教とかしなくていーのかー?(にやにや)
何だよ?不満か?
……まさかお前まで喰う喰わないとか言い出すつもりじゃないだろーな…。
失敬なヤツだぜ。……実は照れてたのか?お前。
さぁな。お前より早く来てたヤツがそう言ってたぜ。
>>299 あれはあれで悪くない味なんだけどさ。吐くけど。
レプリカなんて簡単に言うけれど、それ、よっぽどいいもの使ってるよ?
照夜の難題、……にちょっと欠ける位の良い素材ね。そんじょそこらの鉄屑じゃないよ?
アレな鴉がうるさいし。
だから鴉なのにあんなに鼻が低くて、ううっ。
そこはほら、妖怪だし仕方ない。やり過ぎたら人間が退治したら良いわ、他と変わらない。
あれはまた別、お札とそう変わらない物だし。
刺されると痛いんだから、針って。体に残るわ死ぬ程じゃないわ、もう。
しかもハーフ、半分だけ眼鏡の妖怪よ。よく見ると物を見る時に眼鏡が光ってない?
きっと使い方が分からないのも眼鏡に手が無いからだよ、眼鏡も難儀だねぇ。
じゃあ、花火は他の保護者か。里の子供がおまけで良いなら、慧音辺り喜んでしてくれそう。
>>300 月人は人間とはまた違うし照夜は時間を操る訳じゃあないけれど、まあおおざっぱに言えばそうよ。
暗ければ見えないから大丈夫大丈夫。
さあ、その辺りはどうだろう?
館の主人もそうだけどね、百二百と歳を数え始めると、人間の死なんてどうも……ね。
どうでもいい、というのはまた違う。人間止めたらきっと理解出来るわよ。
信仰心で穢れが落ちるんなら楽だけど。
一番穢れているのは肝だよ、賽銭代わりに納めてみようか?
……日光で茸が筍に? 神社には私が見たこともない植物が生えてるのね。
面識なんて物かどうかは分からないけれどさ。
この人形館の方が、よっぽど肝試しに向いていると思うんだけど。
さてっと、通りすがりの焼鳥屋さんはそろそろ帰るよ。
二人の所を邪魔して悪かったね、それじゃあ。……良い夜をー、かな?
(名残惜しげに暖炉に当たってから、手を振って玄関口へ)
>>303 ええ、誰も来ない神社は暇で暇で死にそうよ。
何処がよ。自分に敬称付けるのにろくなのは居ないって言うのに。
オリジナルなのに盗んでるみたいな台詞は歓迎されないわよ?
つん…でれ…?
あら?魔理沙の家に用のある妖怪なんて居たかしら?
嫌よ、それじゃ魔理沙のお昼の用意しないわよ?
布教しようにも私、うちの神社で何の神様を奉ってるかなんて知らないし。
不満じゃないわよ、魔理沙の修業に付き合うのはほとんど日課だったし。
だから誰が誰を食べるって言うのよ?
べ、別に照れてないわよ馬鹿…。
魔理沙が鈍過ぎるのが悪いんじゃない…。
私より前に誰か来てたの?
それにおかずが何の意味のおかずかの答えになってないわよ。
>>304 いや、味が悪くなくても吐くんだろっ?
味覚は受け入れても胃が受け付けないものを食うなよ。
あぁ、ヒヒロイカネとか言ってたな。そーいや。
……お前の喧嘩友達の屋敷にならあるんじゃないか?
いっそ、一回焼いてみたらどーだ?(けらけら)
まぁ、気の毒っちゃぁ、気の毒か?
まぁ、確かにそうだな。まぁ、問題はソレが生業なハズのヤツにやる気がな?
そうか?あれだって結構痛いぜ?
……体の中に入っちゃうのは問題だな。……いっそサクッと自分でやってみるとか。
ハーフ、眼鏡……。あ、確かに光ってるぜ。眼鏡!
確かに眼鏡にゃ手はないな。手が無けりゃ使おうにも使えんからなっ!(腹抱え大笑い)
あぁ、確かにな。……ついでにお前も連れ出されるぜ、絶対。
別に邪魔になんて思ってなかったぜー?
(玄関に向かって行った妹紅の背中に向けて、ブンブン手を振りつつ)おう、またなー。
>>304 宇宙人の能力が曖昧過ぎるのよ。それに貴方…「てるよ」で変換したでしょ…。
(今にも吹き出しそうになるのを抑えて)
そう言えば自分でも見えなかったのよねあれは。
普通の妖怪だったり普通のレミリアだったらそうでしょうね。
でも、「あそこ」のレミリアには他人事でも無いし、パチュリーなら尚更ね。
虚しさに慣れてしまって、感覚が麻痺しちゃうのよね。
(ふぅ…と溜め息を漏らして)
あら、神様が求めてるのは肝じゃなくてお金よ?
違うわよ。日が当たらなければ筍は育たないし、日が当たれば茸は育たないじゃない。
肝試しがしたいのなら紅魔館の方が向いてると思うわよ。
あら、もうお帰り?
別に私は気にして無いわよ。って、それじゃまるで私と魔理沙が…みたいじゃないの…。
おやすみなさい。
>>305 誰も来ない?……妖怪なら千客万来じゃないか?
中にはロクなのが居るんだぜー、私とかな。
自分で改造加えりゃオリジナルだぜ。…参考にはしたが。
何かなー、普段はツンツンしてるが、二人きりだったり、
逆に相手が居ない時はデレデレなヤツをそーいうらしいぜ?
たまにスキマが家の中から来るぜ?…何の用だかは知らんが。後はアリスとか。
昼飯の支度なんか、二人ですりゃいーだろ。
………。稗田の娘なら知ってるんじゃないか?
お前の修行でもあるぜっ。不満無いならいーだろ?暇潰しには。
私がお前を。若しくはお前が私を。
まー、違うならいーけどな。
そうかー?ちょっと顔赤くなってるぜ?(にししっ)
む、私は鈍くないぜ。
ん、何か通りすがりに立ち寄ったって。……多分、人間だったと思うが。
いやー(へらへら笑いながら)私の口からはちょっと?
>>308 紫がまともな話し相手になってると思う?
一番ろくじゃない例を出されても困るわよ。
今時「俺、参上!」なんて言ってるのと同じレベルよそれは。
つんつんでれでれ?何よそれ?良く分からないわねぇ…。
二人でって、魔理沙も一緒に作るって言うのかしら?
あの子が引き継ぐのは一部の記憶だけ、寂れちゃったうちの神社の神様の記憶が残ってたらあの本に載ってる筈じゃないの。
私の修業ねぇ…。そう言われると面倒な気が沸いて来るけど、まぁいいわ。
私に人肉を食べる趣味は無いわよ、生憎にね。
き、気のせいなんじゃない?赤くなんかなって無いわよ…。
(ふいとそっぽを向いてしまい)
そう言える所が鈍いのよ、馬鹿魔理沙。
多分人間って…かなり怪しいわねそれは…いきなり居なくなったんでしょ?
んー、まぁいいわ。後でアリスに聞いておけば済む話でしょうし。
>>309 紫だけじゃ無いだろ?(指折り数えつつ)
居候の鬼っ子とか吸血鬼(姉)とか魅魔様とかハラペコ幽霊とお付の庭師とか……。
……いっそ、そいつら一掃して参道の雑魚共追い払えば、
参拝者も増えるんじゃないのか…?
Hは?
安心しろ。私も微妙に判らん(真顔)
他に誰が居るんだよ?…あー、鬼っ子が居たか。…アイツ、料理なんかするのか?
まぁ、そうか。………他に知ってそうなのは…。
一応居るが…、訊いてもまともに答えなさそうだな…。
1人でやってるより、2人で弾幕ってる方が楽しいだろ。修行もさ。
………………可愛いなぁ、霊夢は(にやにや)
こーいう嘘はヘタだなー、お前(にやにや笑いつつ)
何おうっ?!……鈍くなんてないぜ、ホントに。
いきなり居なくなったし、いきなり現れたぜ。
ついでに喰う喰わないとか言ってたのも、ソイツだぜ。
そーそー。アリスに訊きゃ判るぜ(にやにや)
>>309 【ところで、霊夢は何時まで大丈夫なんだ?】
【私は、さっき飲んだ紅茶のお陰で目が冴えまくってるんだが。】
>>310 前半二人はまだマシな方ね。後半の二人は宴会の時以外は滅多に来ないわね。
で、真ん中の一人は過去の産物、と。貴方にももうちょっとしたら見せてあげるわよ、アレを。
まず一般の人間が来てどうするのよ?参拝客はそう増えないと思うわよ。
分からないの?明日(今日)から……なのよ?
それに、氷精の子と比べられたかったのかしら?
つん…?でれ?でれって何よでれって。
あれはあれで手伝わせると食器変な所に集めるから離してるわよ。お米を落としちゃった時とかに集めたりはしてもらうけど。
紫、ね。一応藍にでも聞いてみるかしらね。
弾幕るのはね。でも修業は別物よ。
なっ――い、いきなり何言い出すのよ?
う、嘘なんか吐いてないわよ。魔理沙じゃあるまいし…。
(カッと自分の顔が熱くなるのを感じて)
鈍いわよ、鈍くない魔理沙なんて異変そのものじゃない。
妖精の可能性の方が高いわね、いきなり消えたって事は。
喰う喰わないねぇ…。
ま、私が聞いて答えてくれるかは分からないけどね。
>>311 【うーん、魔理沙がこれからどうしたいかで決めるわ。】
【雑談だけで終わらせるなら魔理沙の言った三時くらいを目安にしたいし。】
【それともあっちの方で進めたいのなら、もう少し延長するかもしれないわ。ただ内容は薄いのになりそうだけど。】
>>312 マシなのか、二人は。そうなのか?まぁ、仮に用事があったとしても、来るのは庭師くらいか。
お?……成仏、してたっけか?魅魔様。花見に行った時は見掛けなかったが。……アレ?
……一般の参拝客が増えれば、お賽銭も増えるぜ?
…(首傾げつつ)…聞いた事はあるような、気はするぜ。
いや、それは却下。
んー。「知らないわよっアンタが勝手にやったんでしょ(byアリス)」が、『ツン』。
「さっきは、その、悪かったわね。…その、人前・だったし…(by同上)」が『デレ』。
ドコに集めるんだ、鬼っ子。あぁ、そりゃ確かに便利だな。
そうそう。あぁ、藍なら知ってそうだな。
遊びが修行なんて、面倒くさがりのお前としちゃ理想じゃないのか?
いやぁ、可愛い、可愛い。霊夢はすっごい可愛いぜ(ニマニマ)
私の嘘は感情を隠す嘘じゃないぜー。
失礼な事を…。勘は、まぁお前には負けるが、良い方だと思うぜ?
………男の妖精なんて居たのか…。
確かにな(ケラケラ)まぁ、霊夢なら吹っ飛ばされる事は無いんじゃないか?
>>313 【あっち方面って…、大胆だな霊夢】
【誘ってると見てOKなのか?それは。】
【まぁ、初めてなら内容薄くても良いんじゃないかと…。】
>>314 紫に比べればよ、特に鬼の方は色々と手伝ってくれるし。
仮にもうちに何の用事があるのよ、異変解決の依頼くらいならまだしも。
はぁ…。魔理沙、貴方の髪は今何色かしら?
「うふ♪うふふふふ♪ようやくあたいの出番k―――
あんたは黙ってなさい。
(出て来た何かをグーで殴り付けて)
人里の人間に今更神社の需要なんかあるかしら…?
でも、アレはまだ終わってないみたいだけど…。
(くすっと何かを匂わせるかのような笑みで)
でしょ?それなら文句言わないの。
ふーん、つまりいつもは素直じゃないけど二人きりだと素直って事なのね。
手に集めようとするんだけど、お皿が割れちゃうのよ、ぶつかり合ってね。
今の所長生き連中の中でさっきの焼き鳥屋よりも信用出来るのよね。
ま、遊びならまだいいわよね。
あぁもう…あんまり同じ事しか言わないと信じてもらえないわよ…。
(くるりと魔理沙に背中を向けて)
似たような物じゃない…。ってだから私は嘘なんか吐いてないって…。
それでもまだまだね、1/2を十五回連続で当てた事あるかしら?
居て当たり前じゃない、何を言ってるのよ。
吹っ飛ばされる?どうして私が?
>>315 【あのねぇ…。これでも隠してる方よ?】
【誘わないと奥手な貴方だと一生手を出さないでしょ?】
【現界が近いから此所(唇を指して)くらいまでがベストね…。】
>>316 まぁ確かにな。あの力は便利だぜ。
宴会の打ち合わせとか。
えーと。オレンジっぽい金髪、…だと思うが。
(ビクッ)ななな、何だ今のはっ?!(ガクブル)
さー、どうだろうな?
でも、巫女が守ってくれるって安心感が、何かの救いになるって事もあるんじゃないのかー?
先週最終回じゃなかったか?アレ。
(両手上げ)へぃへぃ。
そーいう事らしいぜー。
……テーブルの上に適度に集めるって事は出来ないのか…鬼っ子…。
まぁ、それは確かにな。猫が絡むとアレだが。
だろう?
なーに言ってんだ。
(後ろ向きになった霊夢の、揺れる髪に指伸ばしながら)
『私』は、今言ったのが初めてだぜ?
いーや、大きく違うな。
ゔ、それは流石に無理だな。
いやまぁ、居るだろうなとはチラッと思ってはいたが、ハッキリと見た事がなかったんでな。今まで。
まぁ、アリスにも色々あるんだろうぜ。
>>317 【そうかぁ?結構モロバレだったぜ?】
【いや、トリップは受け狙いだぜ。】
【ん、了解。 次逢ったら押し倒してやるぜ。】
【…悪乗りが過ぎるか?イヤなら言ってくれよ?】
>>316 ………?
霊夢?(ツンッと軽く後ろ髪を引っ張ると、そのまま倒れてきてー)
おわっ?!(慌てて支えて)
…立ったまま寝るとは、器用なヤツだな…(苦笑しつつ、抱え上げ立ち上がり)
お、結構軽いな。…さて、確か奥の部屋は来客用だったな…。
(霊夢を抱きかかえたまま、若干ヨロヨロしつつ奥の部屋に)
(起こさないようにそっとベッドに降ろし、そーっと靴を脱がせ床に置き布団を掛け)
(改めてじーっと霊夢の寝顔、寧ろ唇を見詰め)
………まぁ、コレも、役得ってヤツだよな。
(言いながら身体を傾けていきそっと唇重ね、素早く身体起こす)
………何か、妙な気分になるな。危ない危ない;
(顔を赤らめつつ靴とエプロンだけ脱ぎ、霊夢の隣に潜り込み)
おやすみな。(ゆっくりと目を閉じ、眠りに就く―――…。)
【無理させて悪かったぜ、霊夢。】
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとな。】
【風邪、引かないようにな?】
【んじゃ、おやすみ。】
【あー…またやっちゃったわ…。ごめんなさい魔理沙…。】
【待たせてたみたいね…。あぁもう私の馬鹿…。】
>>321 【おっす、霊夢。】
【まー、気にすんなよ。可愛い寝顔も見れた事だしな。役得、役得(にへっ)】
【ま、次会ったらよろしくだぜ。】
(ぎいぃ、と音を立てて開く扉。そこから入るのは二つの角と腰の瓢箪が印象的な少女。
…前来た時はゆっくり見なかったけど、かなり片付いてるね…魔理沙の家とは大違いだ。
まぁ…魔理沙と比べられたら家主も不本意かな、っと。(適当な椅子に座る
【八時まで待機するよっ】
…んー、まぁこんな日もあるさね。(椅子から立ち上がる
さてと、また今度来るとしようかな…。(珍しく霧にならず、歩いて去っていった。
@ 人形少女清掃中…… @
やらせて
見境無いな
オナホールとやってろ
ちょっと遅いけど見境無いな
うぅ〜。寒い寒い!
(マーガトロイド邸の扉を開けて入ってきて)
最近は冷えるなぁ。
今年の冬はとにかく寒いんだよねー。
幽霊みたいなもので寒さとか関係なさそうって、思われているかもしれないけど
寒いものは寒いんだよね〜。
って言うか、私は幽霊じゃないんだよね。
騒霊は霊だけど幽霊じゃないのよね。ここを間違えないで欲しいわ。
(ぶつぶつと独り言を呟きながら暖炉の火を大きくして)
は〜、暖まるわぁ…
(火に手をかざして暖を取っている)
【予告より少し遅れてしまいましたが】
【いまから26時までを目安にロールします】
(屋敷に入り、日傘を畳んでリビングに入ってくる妖怪一人)
御機嫌よう。そしてお久しぶり。
貴方と会ったのは騒霊ライブ以来かしら?
その時にしてもじっくりと話す機会はなかったわね。
…隣、よろしいかしら?
(リリカの隣に腰を下ろして自分も暖を取る)
【初めましてと言うべきか、お久しぶりと言うべきか】
【とにかく、宜しくお願いしますわ】
>>332 幽香
おや?あんたは向日葵畑の主。
お久しぶり〜。
騒霊ライブ以来だったよね?
あの時は話すと言うよりは、弾幕ごっこだったしね〜。
んー、私もさっき来たばかりだから、まだ寒いのよね。
暖炉の火も大きくしたのは、ついさっきだし。
(少し横にずれて幽香の座る場所を確保して)
【初めましてと言うべきかお久しぶり?】
【こちらこそ宜しくお願いします】
お二人さん、こんばんは。
寒いのならばお茶で暖まったらいかがかな?
(トレイに三人分のカップとポットを持って参上)
ついでに一緒にお茶させて欲しいんだぜ!
>>333 リリカ
言葉を交わすなり弾幕ごっこ。
その後の騒霊ライブでは三人一組。
騒霊楽団員としての貴方は見ていても、リリカ・プリズムリバーとして
言葉を交わした事はなかったですわね。
ちょうど良くお茶も来たようですし、ちょっと寛ぎましょう?
(
>>334の持ってきたお茶を3人に振る舞う)
>>334 ちょうど良くお茶が来ましたわね。
ありがたく頂きましょう。
私が振る舞いますから、少々お待ち下さる?
(リリカと名無しと自分のお茶を振る舞う)
>>335 【このタイミングならば別に構いませんわ】
【あまり細かい事に目くじらを立てるつもりはなくてよ?】
>>336 幽香
言われてみればそうだったねー。
あんたにとっては、三人一組での私しか見た事無いんだよね。
…弾幕ごっこの時も実質三人一組みたいなものだしー。
(二人の姉がこっそりとついてきていた事を思い出し、ばつが悪そうに)
それじゃ一杯貰おうかな?
(幽香の振る舞ったお茶に口付け)
……あつっ!
(冷えていたためにお茶が、少し熱く感じられる)
>>334 グッドタイミーング。
外は寒くて、かなり冷えていたんだよねー。
(ニコニコと上機嫌に)
(さらにずれて名無しの座る場所も確保する)
【このタイミングなら私も構いません】
>>336 幽香
あれ、持ってきたはずの俺がもてなされてる?
…美人にお酌?されて悪い気分にはならないから良いか。
それにしても、注ぐ姿が板についてるね。
優雅というか粋というか…。
花を愛でたら俺もそうなるかな?
>>338 リリカ
猫舌なの?
熱さを感じる舌の先を……歯の裏に押し付けながら飲むといいらしいよ…?
(大口開けて見せるのも気が引けて、なんとか言葉だけで説明しようと)
ありがと。よいしょっと。
(掛け声をわざとらしく上げながら隣に腰かけて)
お茶を飲むときは大体向かい合ってたけど…こうやって並んで飲むのもいいね♪
【ごめんなさい。どう言えばいいのか分からなくなりました】
【二人にありがとう、とだけ残させてもらいます】
>>338 リリカ
あの時は…ふふふ。
(思い出して、笑いが堪えきれないように)
御免なさい。
気付いていない貴方も貴方だけど、あれでこっそり後を付けている
つもりの二人も…案外、似た者姉妹なのかしらね?
(いったん収めるも、堪えきれないように忍び笑いを)
あらあら、猫舌みたいね。
もう少し落ち着きなさい。
この台詞は貴方のお姉さんの定番だったかしら?
(落ち着きのないリリカを微笑ましく見つめている)
>>339 こう言う時は、殿方のお手を煩わせるものではありませんの。
こちらの方が絵になるでしょう?
(人間に笑みを向けながら)
かれこれ随分と長く妖怪をしております。
お茶の飲み方もそれだけの時間をかけて洗練されたという事かしらね?
正式には習った事はなく、人間の見様見真似でしてよ。
花を愛でる人間にも色々とおりますから、その辺は答えようがありませんわ。
例えば花畑で花を育てる農夫にはお茶の作法など無いでしょう?
でも花を愛でる人間には違いないですし、私にとってはそれで十分ですわね。
【場の流れを楽しむのも一興ですわ】
【あまり細かい制約ばかりでは肩が凝ってしまいましてよ】
>>339 えっほ、ほんはふうひ…?
(えっと、こんな風に?)
(そう言って口を開けて名無しに舌の先を押しつけている光景を)
(見せて確かめさせて)
〜♪
(そうしているうちに口がお茶の熱さに慣れてきて)
(スムーズに飲めるようになっている)
そうね〜。こうやって並んで飲むと友達って感じ?
向かい合って飲むのとは、ちょっと違った感じになりそうね。
>>340 幽香
むぅ〜…そんなに笑わないでよ。
あの時は…まさかついてきているなんて思っていなかったんだもん!
(頬を真っ赤に染めて恥ずかしげに)
(上手く言い返せなくなって頬を膨らませて)
それはルナ姉のいつもの台詞ね。
何かある度に、二言目にはそれなんだよね〜…
(思い出したように苦笑い)
【今日の展開については全く予測していなかったために】
【何もネタは用意しておりません】
【ネタのある方がいればどうぞ】
>>340 幽香
はははっ、そりゃあそうだ。
(自分では絵にならないと言われたにもかかわらず、楽しそう)
(幽香の所作が本当にそのまま絵にできそうなくらい美しかったからだ)
時間をかけて洗練か…。
習ってないなら、習えば追いつけたりできるかな?
(そこで、習えそうな場所を考えて…)
…うーん、紅い悪魔の館は紅茶ばっかり飲んでそうだね。そこがいいかな?
…花を愛でていれば十分って?
幽香にとっては、花を愛でてくれる人が一番大切な人ってこと?
>>341 そう、そうやって舌の歯にね。
それにしても…可愛い子が大口開けてこっちを見る姿に劣情をもよおす俺はダメかもしんない。
(なんとなくいやらしい光景を浮かべちゃって苦笑い)
(例えるならバナナとかフランクフルトを咥えるかの様な)
はは…山で遭難して焚き火を囲んでるみたいって思ってたよ。
友達と言うより戦友みたいだって…。
……あ、この三人だと足手まといは俺!?
恋人同士でこうやって飲むのもよさそうとは思うけどね。
(座る位置をずらして、肩同士くっつける)
【幽香さんも無いようなら考えてみます】
【お二人に質問がありますの】
【私としては軽くアレな展開を考えていたのですが】
【リリカさんのお時間の事を考えてそろそろ入ろうかと】
【思っていたのですが、いかがでしょうか?】
【こちらはそんな展開でも大丈夫です】
【そちらに展開はお任せします】
【制限については30分くらいなら伸ばせます】
【名無しさんはいかがでしょうか?】
【僕も四時くらいまでならどんな展開でもかまいません】
【お任せします。何かあったら言ってください】
【邪魔なようなら、言っていただければ退室します】
>>341 リリカ
>>342 …あらあら?先程咽せていたお茶が服に染み付いてしまっていましてよ?
そのままではシミになってしまいますわ。
折角の一張羅なんでしょう?
(リリカのにじり寄って、胸元のお茶をハンカチで拭おうと)
…おっと。
(スカートの裾に躓いたようにリリカにもたれ掛かる)
【それでは少し強引ではありますがそっちの方向に持って行きますわ】
>>342 >>346 幽香
え?お茶?
(胸元に視線を向ける)
別にそれほどかかっていないと思うけど…うわっ!?
(不意を突かれ、幽香にもたれ掛かられて体重を支える格好に)
ちょっと、何とかしてこの状態!?
(名無しに助けを求める)
【それじゃ、26時30分までと言う事でお願いします>お二方】
>>346 幽香
ゆ、幽香!?
(いきなり躓いた幽香の姿に驚いて)
大丈夫かってうわああ!?
>>347 リリカ
あー…アー…。
(それは例えるならば将棋倒し)
(幽香→リリカ→自分の順に支える重みは増えるのだ)
(これを支えることができれば、男の力を認めさせられるかもしれない)
よし、何とかしてみせる。
支えきってみせる!
(リリカの体に手を回し、支えて)
(……回した先は、胸だった…)
>>347 リリカ
>>348 あらあら、私とした事が…御免なさいね。
殿方がいなかったら、リリカさんを押し倒してしまう所でしたわ。
(身体を起こしてリリカに自分の体重が掛からない状態にしてやり)
これはシミになってしまうのかしら?
きちんと洗った方がいいかもしれないわ。
ちょっと失礼しますわよ。
(この時になって、妖しげな笑みが浮かび)
(リリカの上着のボタンに手をかけて)
(そのまま名無しの手がリリカの胸に届くようにし向ける)
>>348 >>349 幽香
そうそう、何とかしてよねこの状態…
って、どこに手をかけているのっ!?
(思いもよらず胸に手が回されて)
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
シミ?…って、あんたも待ちなさいよ!
(身体が離れたのも束の間、上着に手をかけられてジタバタと藻掻く)
(名無しに後ろから手を回されているために上手く腕が動かせず)
(そのまま上着とブラウスのボタンを外されて胸がさらけ出される)
(ちなみにブラジャーは付けておらず)
(名無しの手には硬くなりつつある乳首の感触が)
>>349 幽香
>>350 リリカ
うわわ、ごめん!事故だ事故!
(思いもよらず胸を触ってしまって、慌ててしまう)
(…しかし、すぐに幽香が自分の手をリリカの胸に導く)
ゆ、幽香…いやらしい顔、してない?
(思わず見上げると、妖しい笑みを浮かべる幽香)
(その笑みで意図を汲んだのか、それとも、惑わされたのか)
(リリカの胸を押さえていた手が、明らかに撫で回し始める)
…なんか、硬い感触があるね。
(耳に息を吹きかけるようにして、耳元でぼそぼそ喋る)
ひょっとして、事故で触られて、気持ちよくなってきた?
(抱きしめるように体を寄せて、密着しながら)
(手のひらに力をこめて、その硬い感触を探る)
>>350 リリカ
>>351 でもシミになったら大変。
まずはきちんと水にさらさないと。
…しかもこの格好では皺もついてしまいますわ。
取ってしまってもよろしい?
(そう言いつつも、完全に上着とブラウスを脱がそうと手を伸ばし)
気のせいですわ。
女に面と向かっていやらしいとは失礼なお方。
そんな事言っているともてませんわよ?…ふふふ。
(言葉とは裏腹に目は笑っておらず)
(人間の言葉を完全に肯定している)
あら?こちらにも掛かっているのかしら?
(スカートにも手を伸ばして脱がそうとする)
(指を差し込み、下着まで引き下ろそうと)
【少し強引なロールになっておりますが】
【不都合などあれば言って下さいね?>リリカさん】
>>351 >>352 幽香
だからぁ…どこに手を…んんっ!?
あんたが、変な事…するからでしょ…!
(耳に息を吹きかけられ、頭の中が次第にぼんやりと)
(その中でも必死に名無しに答弁を試みるが)
(あっという間に語尾が小さくなっていく)
はぅ…んんん…ひゃんっ!?
(妙な状況の中でも乳首は硬くなってしまい)
(名無しの手の中でいいように弄くり回されると)
(胸から痺れるような強烈な快感が)
(抵抗する力も弱まって、身を名無しに委ねるように)
絶対…掛かっていないよぉ…
ちょっと、咽せただけじゃん…
(最早、抵抗する力はなく)
(幽香にスカートと一緒に下着を下ろされて)
(ソックスに靴だけの裸体を晒す)
【大丈夫です。お気になさらず。>幽香さん】
>>352 幽香
>>353 リリカ
ごめん……なら艶っぽい…がふさわしい言葉になるね。
…おかしいね?幽香はシミの付いた服をどうにかしようとしてるだけなのに。
(いまだにシミなんて言い訳を使ってる幽香に思わず笑って)
俺は…愛らしい反応をしてくれるリリカを可愛がりたくなってきたよ。
…幽香は、どうだい?
(言い訳して遠慮するのがもったいなく思えてきて)
本当に…いい反応をするよね……ちゅ…。
(身を委ねてきたリリカの頬にキスをする)
ねぇ、俺だけじゃなくて、リリカからも変なことをしてくれない?
(言い訳をやめて、大胆になったのだろう)
(すっかり裸体をさらしたリリカの肌に、ズボン越しの肉棒を押し付ける)
(既に肉棒は興奮しきって、カチカチに硬くなっていた)
(胸から、手のひらを離す)
リリカのここも…すっかり硬くなったね。
俺の変なことで気持ちよくなってくれて、嬉しいよ。
(そして、どんどん硬くなっていく乳首を、そっと指でつまみ)
(感触を楽しむように、くりくりとゆっくり擦る)
>>353 リリカ
>>354 いやいや、きちんと洗ってしまうにこした事はなくてよ?
(するするとリリカのスカートも下ろし)
そうそう、シミをついた服をどうにかしたいだけですわ。
それにも関わらずそんな反応を示されては…ねえ?
(人間に意味深な視線を向けてそれ以上の答えを返さず)
(妖しい笑みの浮かんだ表情から、シミは口実でしかない事は明らかで)
ついでだから、身体も綺麗にしてしまいましょう。
ここは…どうなのかしら?
(股間に顔を埋めて)
(リリカの秘所へと舌を伸ばす)
>>354 >>355 幽香
ふぅ…ん…
(硬くなった乳首を弄ばれ、何度も身を捩る)
(虐められ続けた乳首は慎ましい胸の中で一際存在感を放っていて)
ひぃ…いっ…!
(乳首からのくすぐったいような快楽は止まる所を知らず)
(快楽に蕩け、緩んだ口元からは涎がこぼれ落ちて)
(目元からも緩んだ涙腺から涙がこぼれて)
やだぁ…そっちまで…
(力が入らず幽香のされるがまま)
(舌で秘裂を舐め回されると)
(待ち侘びていたかのように愛液が溢れ出し)
(乳首とは違う快感が全身を駆けめぐる)
ふぇ…ぁ…変な、事…?
(二人係りで責められ、フワフワと目眩がするような感覚が)
(快楽の渦の中でぼんやりとしながらも、名無しの言葉に従い)
(ズボン越しに硬くなったペニスに微かに手を這わせて)
>>355 幽香
>>356 リリカ
(綺麗にするという口実で秘所へ舌を伸ばす幽香に苦笑して)
さすがに長く生きてると舌が回るね…。
そんな舌でのお掃除は、特技の一つだったりするのかな…?
ふふ…色々、零れ落ちてるね。
(頬から、ゆっくりと舌で涙を舐め上げる)
次は…口からこぼれたものも拭ってあげる。
だから、こっち向いてごらん…?
そうそう…直接、お願いね。
(胸から手を離して、自分のズボンを脱ぎ捨てる)
(熱く張り裂けそうなくらいに勃起した肉棒がリリカの手に触れる)
(肉棒はリリカの腰のそばで晒された)
(すぐそこに幽香の顔があると思うと、興奮に拍車がかかる)
>>356 リリカ
>>357 んちゅっ…ぺろ…くちゅ…ぐちゅ、ちゅぱっ
(掃除との言葉通り、最初は秘書の周辺に丹念に舌を這わせ)
(あえて中には舌を挿入せずに)
(溢れ出してくる愛液を舐め取る事に専念する)
ぺろ…ちゅっ…ちゅっ…
(未だ中に入れないままクリトリスを唇で挟むように甘噛み)
(啄むように唇を窄め、緩める事を連続して行い)
(時折、吸い上げる)
(自分の顔のすぐ傍に出された弾けそうなまでの男根を見て)
(目に愉悦の光が浮かび)
(クリトリスへの攻めが加速される)
>>357 >>358 幽香
ひゃはっ…ああっ…そこぉ…ん♪
(次から次へと溢れ出す愛液は幽香の口へと)
(中への刺激を求めてひくひくと震える秘裂)
(しかし、周辺ばかりの刺激でもどかしさのあまり腰が動く)
びくびくって…大きくなっているのぉ…
(責められ続けて、力の入らない手でペニスを握って上下に扱く)
あ……ちゅっ…んぅ…
(首だけ後ろに向け、名無しと唇を合わせる)
はむっ!?ん、んーー!
(クリトリスへの攻めが開始されると、名無しと唇を合わせている状態で)
(吐息が荒くなり、全身に一瞬だけ震えが走る)
(もっと深い交わりを求めて名無しの口の中へと舌を伸ばし)
んっ…んっ・・・んぅーーっ!!
(幽香の強烈な責めに屈して絶頂に達する)
(その瞬間に秘裂から愛液が吹き出して幽香の顔を汚し)
(握っていた名無しのペニスを、一際きつく締め上げる)
>>358 幽香
>>359 リリカ
す、ごい…激しいんだね…。
(幽香の激しい舌使いに思わず魅入ってしまう)
(そして、自分の体に寄り添って感じ続けるリリカ)
(二人の麗人の睦み合いを見てるだけで、肉棒がびくびくと震えてしまう)
ん…そう…リリカの痴態を見ていて大きくなったんだ…。
(力の無い愛撫では強い快感は感じなかったが)
(この可愛いらしい少女に肉棒を握らせていると言う事実が気持ちよかった)
んぅ…ちゅぅ………ふぅ…ちゅぅぅっ…!
(こっちに向けられたリリカの唇にキスをする)
(こぼれる唾液をすべて奪うかのように吸い上げて)
(何かを求めるリリカの舌を、自分の奥へ奥へと吸い上げる)
…ん、ぐぅぅ!?
(そして、リリカがイク瞬間、肉棒の刺激が急に増し)
(不意だったから、幽香の横顔に向けて思わず射精してしまう)
あ…ごめん…かけるつもりじゃ…。
>>359 リリカ
>>360 ぺろ…ちゅぷ…!?
(リリカが達するまでの間、責めを休めず)
(その瞬間が訪れると不意に人間の精液もかかり)
……これは珍しい体験ですわね。
殿方の精と女の子の精を一度に浴びるなんて体験、なかなかできなくてよ?
(顔を上げて髪に絡みついた人間の精液をすくい取って口元へ)
(口元はリリカの蜜で妖しく湿っており)
それでは仕上げと行きましょうか?
(リリカの身体を持ち上げ、反転させて人間と正対するように)
(M字開脚のまま持ち上げて。小さな子におしっこをさせる体勢)
中に入れるのは舌ではなく…殿方のアレの方がいいのではなくて?
お強請りしてご覧なさい。貴方が可愛ければ殿方も答えて下さるでしょう?
(さらに足を大きく開かせて蜜で濡れた秘所が人間にはっきりと見えるように)
>>360 >>361 幽香
ひぅ…ふぁっ!?ちょっと!
(名無しの眼前に自分の秘所を突きつけられる恥ずかしい格好にされ)
(正気に戻りかけて幽香の手の内で藻掻く)
(しかし続く幽香の言葉に未だ刺激を貰えない膣がうずき出して)
(抵抗する気力が折れてしまい)
……私を、抱いて……
ち○ぽで私の…お○んこをぐちゅぐちゅって、いっぱいに、掻き回して…
もう、もう欲しくて…たまらないの…
このまま…お預けなんていやぁ…だから、早くぅ…
(潤んだ目で名無しの目を覗き込んで、精一杯の懇願をして)
>>361 幽香
>>362 リリカ
は、はは…気分を害してないみたいでよかった…。
(いきなり幽香の顔に浴びせてしまったことと)
(あっという間に達してしまった情けなさで思わず苦笑いして)
…ちょっと、ちょっと待ってくれよ。
男っていうのはそう何度も射精できないんだ。
(さっきまで暴れまわっていた肉棒は、今ではすっかり萎えてしまっていた…が)
…………ごくっ。
(自分の目の前に、蜜で濡れそぼった秘所がさらされた)
(見ているだけで、萎えてしまったはずの肉棒が少し震える)
(そして…卑猥な言葉でおねだりを始めるリリカ…)
(それがトドメになって、肉棒がどんどん硬さを取り戻していく)
分かった…分かったよ…。
いっぱい掻き回してあげるからね…。
良すぎて…壊れないでね?
(リリカを持ち上げる幽香ごと押し倒して)
(二人の上に覆いかぶさり、そのままの勢いで――)
ん、ふぅ……!
(リリカの膣奥まで、一気に肉棒を突き入れた)
>>362 リリカ
>>363 ちょっと驚きましたが、珍しい体験ができたという事で許しておきますわ。
(人間の言葉に苦笑を返す)
きゃっ!?
(不意に覆い被され、幽香らしからぬ可愛らしい悲鳴を上げて)
勢いが良すぎますわ。
これでは私をも貫くおつもりかしら?
(元気のいい人間の行動にもう一度苦笑を返して)
それでは私もお手伝いを。
(下からリリカの胸へと片手を伸ばして酷使されていた乳首をもう一度コリコリと弄り始め)
(もう片方の手は下半身へと向かい、菊門の周りを解すように弄り回す)
(先程から漏れているリリカ自身の蜜を絡めた後、人差し指と中指を挿入して)
(腸壁を擦ったり、割り開いたりして)
>>363 >>364 幽香
あうっ…ふぁぁぁぁっ!
(名無しが覆い被さってきて)
(待ち続けていた膣への直接の挿入が行われると)
(一際大きな声を上げて悦びを表現する)
あっ!あっ!ふぁ…はぁっ!
(散々焦らされ続けていた膣が掻き回され、歓喜の声を上げる)
(上の名無しにしがみつく格好でより深い挿入を手助けする)
(割り開き、奥へと入っていく度に喘ぐような息が漏れて)
(一気に子宮口まで小突かれる)
ふぅ…あっ…お尻も…♪
(菊座は幽香の指を抵抗なく受け入れて)
(直腸の中で幽香の指が暴れ回ると、いっそう昂ぶってきて)
(前も後ろも締め付けが強くなる)
>>364 幽香
>>365 リリカ
(腰を引き、リリカの膣内から少しずつ肉棒を引き抜いて)
そうだね…幽香も貫きたい…。
でも…リリカにおねだりされたからね…。
まず真っ先に満足させてあげなきゃ、男が廃るってもんだ…!
(強く言い切って、また最奥まで一気に突き上げ)
(そのまま、何度もかき回して)
(リリカは、自分が突き上げるたびに歓喜の声を上げている)
(その声を聞くたびに、力を貰ったように突き上げが激しくなる)
(しがみついてくるリリカに応じて、二人の体を抱きしめて)
んぁ…また急に…締まる…!
(幽香の愛撫に反応して締め付けるリリカの膣内)
(一度イったはずの肉棒は、翻弄され昂ぶり――)
あぐっ…また出る…!
(ひときわ強く最奥に先端押し付けると、その勢いのままリリカの膣に精液を叩きつける)
>>365 リリカ
>>366 こんなにはしゃいでしまって…そんなに気持ち良かったのかしら?
いやらしくて、それでいて可愛らしくて…
眼福とはこう言うのを言うのかしら?
かなり意味が違ってしまうかもしれませんが。
(自分の上で喘ぐリリカを見て、そんな呟きを漏らし)
…ねえ、私の指は貴方の中でどんな感じになっているのかしら?
できれば口に出して下さるかしら?
直接言った方が…そちらの殿方も、もっと気持ちよくなれると思いますわ。
(リリカの耳元で囁くように)
(菊門の中に入った指は動きの激しさを増し)
(指の根本まで出し入れして腸壁を引っ掻き回す)
【今宵は次のレスにて締めますわ】
【締めロールは私にお任せいただいても構いませんわよ?>お二方】
>>366 >>367 幽香
はぁ…あっ!あっ!ふぁっ!
(名無しの激しいストーロークの度に嬌声を上げ)
(背中に爪を立てるくらいにきつくしがみつき)
(快楽に押し流されるその瞬間を待ち続けて)
えっ…?
(不意に聞こえた幽香の言葉に抵抗することなく)
わっ…私の、お尻の中…掻き回されてぇ…!
こりこりって、いっぱい、擦っているのぉ…!
(激しいストロークの中、途切れ途切れに答えて)
(ほとんど叫ぶような大声で)
あっ…ダメ…ヤバイ…っ!
もう、私…私ぃっ!
はっ、ふわぁぁぁぁぁっ!!
(奥から子宮へと精液を流し込まれ、その刺激で)
(悲鳴のような大きな嬌声を上げて絶頂に)
(大きく仰け反り名無しの背中に一瞬だけ、強く爪が立てられる)
はぁ…熱い、よぉ……
こんなに、いっぱい…出されちゃった…♪
(結合部から溢れた精液が自身の愛液と混ざって)
(下になっている幽香に滴り落ちる)
はぁ…はぁ…すぅ…すー……
(絶頂の余韻の中、目を閉じるとすぐに眠りへと落ちていった)
【それでは私はこれにて失礼します】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい】
>>367 幽香
>>368 リリカ
…くぅ…ッ…!
(爪が強く突き立てられ、思わず呻き声があがってしまう)
あぁ…いっぱい出してるよ…。
最後まで、一番奥で注いであげるよ…。
(それでも快感は消えず、リリカの中に精を注ぎ込み続けて)
(そして…すべてを注いでから、肉棒をリリカからゆっくり引き抜いて)
それにしても…すごい台詞を言わせたね…。
でも…確かに気分は良かった。
(絶頂間際にリリカが大声で叫んだ、卑猥な言葉を思い出しながら)
…幽香のテクニックがすごかったってことなんだろうね。
…って、アレ?
(そんな話をしてるうちに、リリカが眠りに落ちてしまい)
あちゃ…とりあえず…ベッドまで運んでくるよ…。
(慌ててズボンを履いて、リリカを背負い)
じゃあ…また、戻ってくるよ。
お茶も片付けなきゃいけないし。
(ひとまず、リリカを運ぶため部屋を出て行った)
【これで僕も失礼します】
【優しく受け入れてくれてありがたかったです】
【お相手ありがとうございました、楽しかったです。ではまた】
>>368 リリカ
>>369 本当に可愛いわ、貴方…
もっと可愛らしい姿を見せて頂戴。
(人間にまとめて抱きしめられつつも)
(乳首と菊門への責めは止めずに)
(腕の中でリリカが絶頂を迎えるまで続けて)
お褒めいただき光栄ですわね。
私はこの子が気持ちよくなるのを手伝っただけに過ぎませんわ。
私のテクニックがについては…後でこの子に直接聞いてみては如何?
(人間にくすくすと笑みを返し)
(腕の中で寝息を立て始めるリリカを優しく見つめていて)
それではこの子の事、お願いしますわね。
私はここでお待ち申し上げております。
気が向けば、またと言うのもいいかしらね…。
(意味深な妖しい笑みを浮かべる)
(リリカを運ぶ人間をひとまず見送って)
(その帰りを待っていた)
【それでは私もお暇いたしますわ】
【お相手下さり、また少し強引なロールにお付き合い下さり】
【誠にありがとうございました。それでは御機嫌よう】
ふわぁ…
(人目も気にせず大欠伸しながらやってきて)
アリスー邪魔するぜー。
(帽子をテーブルの上に放り投げ、カウチソファにボフンッと横になり)
も、限界。眠………。
(そのままスカーッと寝息)
【15分ほど早いが待機ー。】
【3時か4時くらいまではOKだぜ。】
【んじゃ、叩き起こすなり悪戯するなりご自由に。】
〜♪〜♪〜〜♪
(キッチンの方から、小気味良く何かを切る音、さらさらと何かを器に流している音と、鼻唄混じりの楽しそうな声がでていて
で。これをこうして、盛り付けたら、っと…。完成ー。
(手に持って掲げるのは、イチゴで飾りつけがされたストロベリーパフェ
ふふふ、あとはゆっくり食べるだけ…?
(と。居間に入ってくると、寝息を立てる魔理沙が目について
……魔理沙?…寝てる、のかしら…?
(パフェを片手に、恐る恐る魔理沙の顔を覗き込む
すー、すー(寝息)
>>373 魔理沙
…熟睡してるわね。
(眠っているのを確認して、一度魔理沙から離れ
んー…。
(ふと、パフェのイチゴを手に取ってみて
……てい。
(魔理沙の口に当てておしこみ
んっ。
(ぽくっと身動ぎ、口の中に入ってるものの味に気付き)
………むぐむぐむぐ?
(フッと目を開けレティの姿見つけ)
…ごっくん。……おはようさん。
>>375 (ひょい、おしこみ。ひょい、おしこみ。
あら、魔理沙。
(ひょい、おしこ ぱくり
ん、美味しい。おはようさん、ね?
(起きたのを確認すると、にこりと笑みを見せて
…この時間ならおそようじゃないかしらね?(傾げ
>>376 【あはは、心配しないでいいわ。しっかりネタレスに選んであげるから】(くっくっ
むぐもご;待、待て;むごもぐ。………ごっくん;
(ガバッと身体起こし)
……私は今起きた。だからおはようで良いんだぜ;
それはともかく。
………寝てる人間の口にモノを放り込むな。
>>378 【……ネタレス…???】
【何か凄い悪寒が(ぞくり)】
>>379 魔理沙
そうはいうけどお早うは朝に言うものじゃないかしら。
こんな夜中に寝て起きたんだからおそよ…。
…夜に寝て起きたんだからおはようでいいのかしら。…わからなくなってきたわね。
(むー、と唸りながら目を細めて考え込み
あはは、ついつい魔が指してね、美味しくなかったかしら?
(マイペースに受け答えしながら、パフェの生クリームを一口
【ああ、そうか、あなたとははじめてだったわね、はじめまして。】(ぺこり
【ネタレスはー、なにかネタになりそうなことをした人妖に捧げる栄誉の一つよ、胸をはっていいわ〜】(ぱたぱた
>>381 レティ
そんな考え込む事じゃないぜ?
今起きたんだからおはようで良いんだぜ(ふぁ〜・大欠伸)
……美味かったが、ヘタすると窒息死だぜ。
というか、こんな遅い時間に何食って…(脱力)
【あっちのくろまくとは別人だったのか】
【あぁ、初めまして。よろしくな】
【ただの打ち込みミスだぜ、こんなの。…図書館の主にゃ勝てる気がしない】
>>381 【あ、すまん。初めましてだよな。うん;;;;】
>>382 魔理沙
まあ細かい部分はなんだっていいかしらね。
じゃあもうおはようとこんばんわで良いかな。
随分と寝てたみたいだけど、こんなとこでねて、風邪引いても知らないわよ?
何となく夢でもう食べられないとかいってるときに、物を食べさせたらどうなるかなーってね。
(いってなかったけど誤魔化すようににこにこ笑顔で
んー、夜のデザートとか。…食べる?
(魔理沙の側に座り込んで、生クリームを一掬い、魔理沙に差し出してみる
【同じよ。形式上、はじめましてとね?】
【…まああれは別格よ、えぇ】
>>384 レティ
そうそう。細かい事は気にしちゃ駄目だぜー。
ん、おはこんばんわ(へらっ)
んー大丈夫だぜ。子供は風の子元気の子って言うだろ?
もう食べられないって……。
………そんな寝言言ってたのか?私…。
(差し出された指先に乗る生クリーム見)
くれるなら貰うぜ(言いつつあーんと口開く)
【うぅ、すまん。色々度忘れしてたぜ;】
【やっぱり別格か、アイツ】
>>385 魔理沙
ふふ、あなたは細かいことを考えなさすぎだと思うけど。
おはこんばんわ、魔理沙。(にこり
元気だこと、あなたの前では風邪も裸足でにげだしそうね。
(くすくす、と口許を隠しながら含み笑いを浮かべて
それはもうべったべたの幻想郷でもさらに幻想入りしてそうな、お約束の台詞だったわよ?
ん、ふふ。じゃあはい、どうぞ?
(指先を近付けて、魔理沙の口元に当て
【まだ寝ぼけてるのかしら、なんて】(くっくっ
【今でも語られてるとなればね。…っと、そろそろこっちは自重を】
>>386 失礼だぜー、レティ。これでも結構悩んだりはしてるんだぜ?(へらっ)
おう。昔に一回霊夢とワンセットで風邪引いて以来、
寝込んだ覚えはないぜ♪
…………私の記憶にはそんな事実は無い(滝汗)
んー
(ぺろりと生クリーム舐め取り)
ん、美味い。自分で生クリーム立てたのか?レティ。
【了解です】
>>387 魔理沙
悩める乙女は美しい、かい?
あんたは悩みがないあってもそれを吹き飛ばす程度に気にしないと思っていてたけどね。
…ふ。(くすっ
ふふ、ふふふ、あっはっは、あなたたちは風邪をひくにも仲良しなんだねえ、あははっ。
(何かがつぼに入ったみたいに、楽しそうに笑い声を上げて
夢だもの、覚えてないだけじゃない?(しれっ
…ん、っ…。
(指先に魔理沙の舌が触れる感覚に、軽く片目をつむり
えぇ、これでも、料理には自信があるのよ…と
(再び生クリームを、少し多めに掬って、魔理沙に差し出してみる
>>388 レティ
悩んでるときの顔は不細工だぜ、結構(くっくっ)
本当に何も悩まないヤツなんて居ないぜー?…人間なら尚更な(苦笑)
お?……そんなウケるような事言ったか?私。
(んー?と首傾げ)
(両手で耳塞ぎつつ)
記憶に無いったら無い。記憶に無い事は私は知らーん。
へぇ。なんか、結構料理好きなヤツ多いんだな。妖怪って。
(言いつつ再びクリーム舐め取り)
ん、残った。
(舐め取りきれなかったクリームを見、ぱくっと指ごと咥えて唇で扱きとる)
ん、甘くて美味しいぜ(にへー)
>>389 魔理沙
あら、そなんだ。人間の格言はあてにならんねー。
生い先短い人間だものね。
生が短いからこそ、悩みを持つのでしょうかね。そのぶん悩んだ人の一生って実がつまってるものよ、ね。
おかしいわよ〜…あんたたちそんなとこまで仲良くくってさ…あー、ふふっ。
(ソファに背を持たれて、首をあげると両目を手のひらで押さえてみる
知らなくても言ったものは言ったのよ?(くす
そうかもね、人を食べるのに飽きて人の食べ物にも手を出し始めたのかな、そういうのは。
ん……ひゃっ!?
(指ごと、魔理沙の口の中に加えられて、口内の感触と温かさに思わず悲鳴がでて
ふ、ゎあ…っ…。
(指を唇で挟まれて、そのまま引かれると身震いがしてしまって
…あー、ありがとう…。
……。魔理沙?
(三度、指に生クリームを絡ませる。今度は指全体にぺったりと
…いまの、もう一回。
>>390 レティ
人間は考える葦だって、香霖のところで見た外の世界の本に載ってたぜ。
まぁ、長くてせいぜい100年足らずだしなぁ(苦笑)
色んな事に悩んで悩んで悩み抜いて、死んでくんだぜ。
一緒に居る時間が長いからな〜。
片方が風邪引きゃ、もう片方にも感染ると言うか。ん?
(覗き込むように顔寄せ)
どーした?目でも疲れたのか?
(耳塞いだまま)
わーたーしーは、知らんぜ。
好奇心からじゃないのか?いつもの。
私達が美味しそうに食べてるの見て、どんなもんだろー?みたいな感じの。
(お礼言われてきょとんと)
ん?何で?…貰ったのは私だぜ?
あ、あぁ。
(不思議そうにレティの顔を見上げながら、指に絡むクリームをペロペロと舐め)
(舐めとりきれないクリームを指ごと含み、唇でゆっくりと扱きとり)
ん…ぷはっ。…レティの指だと、クリームが温まらなくて美味いな(にかっ)
>391 魔理沙
ふうん。よくわからないけど…どういう意味?
妖にくらべたら短いよね、ひ弱だし。…例外もいるけど。
(ちらりと魔理沙を横目で
良いわね、なんとなく羨ましいわ、以心伝心?って感じかしら。
あー、ちょっと笑い疲れただけよー。
(ちょっと苦笑気味な笑みを指の間から見せて
あはは、まあそうしてあげるわ。(くす
そうね、それはありそう、あとは暇潰しついでに始めてみたりー、とかかな。
…自分で作ったのを美味しいと言われたら嬉しいでしょ?そう言うことよ。
ん、んう…ふ…魔理沙の口…暖か…っ…。
(目の前で、自分の指を舐める魔理沙の姿に、胸が高鳴ってしまって
…私は、パフェの土台じゃないんだからね、もう…。
…ええと。
(生クリームを掬い、それは魔理沙に差し出さずに自分の唇に塗りたくり
……もいっかい…。
(何かを、期待するような目で魔理沙をじっと見つめて
>>392 さぁ?ただ、葦って成長早いだろ?
成長が早いイコール寿命が短いって意味で、葦に例えてるんじゃ無いか?人間を。
んで、人間は思い悩む生き物だから、『考える葦』って事で。
例外。……咲夜とか霊夢とか私か?(ケラケラ)
寧ろ同類伝心というか(くすくすと笑い)
…………(ホントかなー?とかやや疑いつつ)
笑い疲れ…なぁ?
むぅ(頬膨らまし)
味見は任せてくれ(目キラキラ)
あぁ…、そりゃ確かにそーだな(にかっ)
え?(途端に心配そうに眉寝寄せ)
…暖かいの苦手なんだろ?レティ。…大丈夫か…?
そう言われても…なぁ?美味いもんは美味いし?
……っ(意図に気付き、真っ赤の頬染め)
えーと…、その……。
(真っ白いクリームが塗りたくられた、紅い唇見詰め)
じゃ、じゃぁ…、いただく・ぜ…?
(ドキドキと早鐘を打つ心臓を押さえながら、ゆっくりと唇を近付け)
(何かを確認するような感じで、舌先でレティの唇突付き)
>>393 魔理沙
(手ぽむっ)そう言うことね、なかなかうまい例えだと思うわ。
(関心したようにこくこくと頷き
そ。その辺りね、いつぞやの異変の時はたいそうお世話にさせてもらったわ。…ちょっかい出した私も悪いけどね(苦笑い
ああ、同類だよね、あんたら確かに。暇があれば何時も一緒にお茶でもしてそうだわ。(くす
耳塞いでるんだから聞こえない素振りくらいはしなさいな。(くっくっ
あはは、暇があればね?まんがんぜんせきーとかは流石に期待はしないでね?
でしょ?(にこり
これくらいなら平気よ…案外優しいのね、あなたって。
(ふわりとした優しげな顔を浮かべて
ええ…め、めしあがれ…?
(顔を真っ赤に染めながら、きゅっと目をつむり魔理沙を待ち
…ん…んっ…。
(舌先が自身の唇に触れて、くすぐったそうな吐息をあげて
【…あー】
【持って一時か二時ー】(汗
>>394 レティ
だろ?私も読んでて、ちょっと納得した。
いや、うん。まー、あの時はちょっと、あまりの寒さにイライラァっとな?(引き攣り苦笑)
んー。最近はそーでもないぜ?
アイテム蒐集に行ったりする時は1人で行くし。
まぁ、お茶は貰いに行くけどな。
耳塞いでたのは寝言の話の時だけだぜ。
……オムライスとか…。フワフワ卵の。……駄目か?(見上げ)
いや、まぁ…一応…なぁ…?(照れた顔隠しつつそっぽ向き)
………っ。
(舌先でゆっくりクリームを舐め取りりながら、唇をじわじわと重ね)
(唇の隙間に入り込んだクリームを、舌先でなぞる様に舐め取り…)
【うぃ、了解。】
【限界来る前に好きなトコで切ってくれて良いぜ?】
>>395 面白い解釈だとは思うね。
そういうのが出来るのも人間ならでは、かな…。
あはは、まあ過ぎたことだしね。
結局お茶は貰いにいくのね、あなた。(くす
あはは、はいはいわかったわかった。
…そう言うとこは、しっかりと子供だね、あんたは。
ケチャップアートも必要かい?
(くすくす、と微笑ましそうに
ふふ、照れなくてもいいのに。誉めてあげてるんだから(にこにこ
んー…んふっ…ふゅう…。(ゆっくりと唇を重ねていき、舌が唇を這うたびに、ふるふると体を震わせて、反応してしまい
ん、ふ…ちゅる…ふあ…
(唇を舌がなぞると、唇を軽く空けて。自分の口の中も、味わってほしそうに、切ないような視線をむけ
【はあい…本音いったら、最後までしたいし、してあげたいけど…ね】(ぽっ
>>396 まー多分、そうかもな?
老い先短い人間ならでは、だろうな。
今は仲良しだしなー?(にこ)
霊夢のお茶は本気で美味いんだぜ。
いーじゃんか、実際お子様なんだしさ(けららっ)
描いてくれるなら、な(にかっ)
でも何描くんだ?
むっ(頬染めたまま)
照れてなんてないぜっ、私は(頬膨らまし)
ん……ちゅ…
(震えながら僅かに開いた隙間に、舌を捻じ込み唇の裏側を擽るように撫で)
ふっ……ん……
【まぁ、それはまたの機会になぁ…(苦笑)】
【途中で鯖移転とか言うアクシデントもあったし、さ。】
>>397 魔理沙
ふふ、だから人間って面白いのよね。見てて飽きないわ…。(くす
仲良し。仲良しなのかな…?(じー
それはそれは、一度味わってはみたいところだけど。
熱い御茶なら飲めないのよねえ。
…ふふふ、あんたは素直だねえ。(くすくす
普通そこは強がるところだとおもったけどね。子供じゃないーとか。
砂糖たっぷり混ぜたあまあまオムライスでいいかな、魔理沙は。
………毛玉?(斜め
…はいはい♪
(一々動作が可愛くて、ついつい笑みがこぼれてしまう
ふゎう…ん…♪
(唇の裏側をなぞられ、吐息が次第に艶っぽくなり
(舌が入りこむと、にへら、と目を妖しく細めて
んっ…ちゅ…ちゅっ…。
(滑りこんだ舌を食むように、唇であまかみしながら、軽く吸い付いてきて
ちゅ、ちゅ…んう…ぷは。(暫くキスを堪能して、唇を離してあげる。僅かに銀糸が二人の唇を繋いで
…今は、ここまで…よ、魔理沙。
(魔理沙に向き直り、くすっと微笑んで
【ふふふ、そうね…順序もあるし、先ずはキスから】(にこり
【それは予測出来なかったわね…流石に】
>>398 レティ
あはは。まぁ、いつの時代も変わらず、悪足掻きしまくってるのが人間、だからな。
(きょと)仲良くないのか?……キスまでしてるのに。
レティにだったら冷茶出してくれると思うが、ちゃんと。
まぁ、ある程度の交流は事前にしとく必要はあるが。
私はいつだって真っ直ぐなんだぜ。
子供の特権ってヤツは、利用しないとな?(にや)
ん〜。オムライスが甘いのは、ちょっと苦手だぜ。
普通の玉子焼きなら甘いのも好きだけどな。
えー?毛玉は、ちょっと?(苦笑)
むぅ、笑うなー。
(攻めていたハズの舌を甘噛みされ、ピクッと肩が跳ね)
んっ?…ふっ……ちゅくっ…んっ…
(ゆっくりと唇が離れると、少しぼーっとしたままの瞳でレティを見詰め)
(声を掛けられ、はっと気付いた様子で)
あ、あぁ、うん。
(気恥ずかしさに頬を赤らめながら、目をそらす)
【先ずは、…な(微苦笑)何か早くも呑まれ掛けてる気がするが(斜め】
【まぁ、予測できなくても仕方ないぜ。アレは。】
>>399 魔理沙
そうね、その悪あがきのなかにも、輝くものがひとつふたつ…。
生に執着する足掻きも、悪くはないものよ…やりすぎは見苦しいけど。(はふ
…きす、うん。…よ、妖怪だけどそれでいいなら…。
(赤ーっと頬を赤らめて、どことなく満更でもなさそうに
あの巫女もものぐさだからね…たぶんその交渉が一番手間がかかると思う。
ふふ、そうだったわね。
…まったく、あくどい子供だわ。あんたは。(苦笑ぎみに
そう、じゃあ砂糖は少量で作らせて頂くわね?
なら何書いてほしいか言ってみて?
…ごめんごめん。ふふふ。あんた一々可愛らしいんだもの。(くすっ
…美味しかった?魔理沙。
(にこにこと、笑顔を向けて
ふふふ。…次は私が食べてあげようかね?
(耳元でそっと囁くように言って、にんまりと目を細めていて
ん、冷え込んできたし…。私は外で体を冷やしてくるよー。
(すっと立ち上がり、魔理沙の頭をくしくしとかき回して
(そのままふよふよとアリスの館を後にしたそうな
【呑まれないように逆に呑んでしまいなさいな…なんて♪】(舌ぺろっ
【と…多少強引かもだけどこの辺りで、また縁があったら…宜しくね、いろいろと…♪】(ひらひら
>>400 レティ
短いからこそ、放つ光は強烈に強いんだぜ(にか)
それは確かにな。悪足掻きも過ぎれば、ただ見苦しいだけだな。
今更なー?(苦笑しつつ)
妖怪も何も、私の方がまず人間らしく無いしな(けらけら)
遊びに来たヤツをそう邪険に扱ったりしないぜ?アイツ。
口ではどう言っても、退屈しのぎになる来客は大歓迎だろうし。
悪い大人が色々教えてくれるんでな?(にこ)
ん。楽しみにしてるぜ、レティ♪
そーだなー……。私・だし、星とか?
……可愛い…のか?うう〜ん?(首傾げ)
ん。美味しかったぜ、ご馳走様(にっこり)
っ!
(耳元に囁かれ、ゾクッと背筋に何かが走り)
……まぁ、楽しみにしといて、やるぜ?
ん、そうか…って、うわっ
(髪をわしわしと乱され慌てて手櫛で整え、去っていくレティ見送り)
お、おう。…またな…。
【そうくるか。……次覚えてろよ?(にやっ)】
【OKOK。ん、んじゃまたなー。あぁ、色々と…な。(手ヒラ)】
>>401 ……………。
さて、どうするかな。
やっぱりひと眠りしたのがマズかったか。
ここに居てももう誰も来ないだろうし。
ちょっと遊びに行くか。
(箒に乗ってどこかへ飛んでいく)
ぬるぽ
ガッ
っ【節分用福豆】
っ【ごんぶと恵方巻き】
今年も始まってから一ヶ月ね。
明日は節分の日だっけ?
豆撒いて鬼退治?
妙な風習よね〜。
(
>>406の福豆を弄りながら)
>>407 ごめんよ、リリカ。
お詫びに っ【ホットココア・クッキー詰め合わせ】
)ノシでは。
>>408 お〜い…行っちゃった。
私には福豆よりも、こっちが似合いそうね。
それじゃ、いただきまーす♪
(クッキーをかじって)
お邪魔しまーす、と。
なんか寒くなったりあったかくなったりと、忙しいなぁ…
(なんとなく首をひねりながら、部屋の中に入っていって)
……お、リリカ? 随分と美味しそうなものを。
俺も、お相伴に預かってもよろしいかな?
(部屋の中のリリカに気付けば手を挙げて挨拶し、近づいて)
(クッキーの詰め合わせを見ながら、リリカの反応をうかがい)
っ【珈琲】
>>410 こんばんは〜♪
冬も一段落したって事かな?
この間まではひたすら寒かったしー。
どうぞどうぞ〜♪
一人で食べていても面白くないし。
さっきもらった物で私の物じゃないから、拒否する理由の方がないわ〜。
(嬉しそうに名無しを手招きして)
ところで飲み物は何が良いかな?
ホットココアと、コーヒー、どっちでもあるよ。
(テーブルの上に並んでいる
>>408のホットココアと
>>411のコーヒー)
>>412 かもなー。
とかいって油断して薄着になったりすると、その瞬間に冷え込むんだろうけど。
(苦笑し、肩をすくめながら)
はいはい、それじゃあ失礼するよ。
ん、うまいな…。
(ひょい、とテーブルの上のクッキーを一つつまみ、ぽいと口の中へ)
(さくさくとかみ締めつつ、リリカの傍に座り)
俺はコーヒーにしとこう。こっちの方が好きなんでね。
リリカは、ホットココアの方かな?
(ブラックのままコーヒーをひとすすり。苦味に洗われた口の中にもう一枚クッキーを投げ入れ)
>>413 まだまだ油断は禁物ねー。
薄着で寝たりしたら、寝冷えして大変な事になっちゃうわね。
(名無しに苦笑を返す)
私はホットココアの方。
これが好きと言うよりも、甘い物全般が好きね。
(美味しそうに目を細めて一口すすり)
(クッキーを一口。ココアの甘さと相まって口の中に広がる味にご満悦)
>>414 本当に。
まだまだ寒い日も続くわけだし、ライブなんかで汗かいたりしたら特に要注意だな、リリカは。
(ちょん、とリリカの鼻をつつく悪戯などを)
俺は甘いものには苦いもの、なんでね。
甘いものと甘いものの組み合わせも悪くはないと思うけど。
(クッキーをひょいぱく。リリカの食べ方とは正反対に、一口に入れ、口の中でさくさくと)
……苦くて飲めない、とかだと思ってたのは秘密だ。
(ぼそりと言いながらコーヒーをすすり)
>>415 私の名前が出てくる辺り、含みがあるような気がするんだけどー?
確かにライブで汗かいたまま寝たりしたら、冷えちゃって大変だけど。
でもそんな汗臭い状態で寝る前にお風呂に入るわよ。
(鼻先を突かれ、ちょっとむくれ気味)
好みは人それぞれね。
きっとこの場に姉さんがいたら、私達みんな食べ方は違っていたと思うわ。
いくら姉妹でもそこまでそっくりにはならないのよねー。
(さらにクッキーを一口)
む〜、そこまで子供じゃないもんっ!
コーヒーくらい飲めるわよ!
(ムキになって反論する)
>>416 ははは、いやいや、特に他意はないよ。
別に特段リリカばっかりを言うつもりじゃなくてな、うん。
(笑いながら両手を挙げ)
まー、演奏も三人それぞれだしな。
好みにしろなんにしろ、違うからこそ面白いわけで。
根源は似てるんじゃないか、と勝手に思ってはいるけどね。
(クッキーひょいぱく)
おー、そうかそうか。それじゃ、飲んでみる?
ブラックで少々子供向けではないけど。
(ムキになるリリカにくっくと笑いを漏らしつつ)
(自分のカップをリリカに手渡そうと、差し出し)
>>418 そうよー。私はこう見えてもしっかり者よ。
そーいうのはメル姉の担当なんだからね。
(うんうんと頷きながら)
3人の個性が組み合わされて、良い演奏になるの。
だから一人一人が違って当然ね。
根源と言っても、そこまで詳しくは知らないわ。
私達の拠り所はもういない…だからね。
(一瞬だけ寂しげな表情になり)
それじゃ飲んでやるわよ!
私だってちゃんと飲めるんだから……
(手渡されたコーヒーを、ぐいと一息に煽り)
……けほっ、けほっ!
(勢いが良すぎてむせ返る)
>>419 はは、手厳しい妹さんだ。姉へのフォローどころか。
(愉快そうに言って)
そうだな、個性同士が調和して、あるいはぶつかって。
それがいい音楽を作る、それが生演奏の醍醐味だってどっかで聞いたような。
……と、悪い。へんなこと言っちゃったかな。ごめん。
(少し表情が憂いだのを見て、頭を下げつつ)
ああ、もう慌てるから。
(苦笑しながら近寄り、背をさすってやって)
ムキになるのはいいけど、あんまり無茶はしなさんな、と。
こうすれば、飲めるかな?
(ふ、と笑い、自分でコーヒーを口に含むと)
(リリカに顔を近づけて)
>>420 別にいいじゃん?
ライブの花形って言われているんだし、このくらいのエピソードが
あったくらいでちょうどバランス取れているのよー。
可愛らしさの演出よ。そー言う意味では妹なりの姉へのフォローね♪
(うんうんと頷きながら)
ん…別に気にしなくてもいいのー。
それはこっちの事情なんだしね。
(頭を下げられて、申し訳なさそうに)
あんたが子供扱いするから……
(ばつが悪そうに顔をそむける)
(大人しく背中をさすられて)
こうすれば…!?
(不意を突かれて唇を奪われる)
(口移しされ、こくこくと音を立ててコーヒーを飲み込み)
>>421 はいはい…(苦笑しつつ)
まぁ、いろんな意味でメルランらしいといえばそうかもしれないがさ……。
ん、それなら気にしないことにする。
せっかくの茶会だし。
(ここまで囁いたところで、唇を奪い)
……ん、はぁ……。
(口移しでリリカにコーヒーを注ぎ、唇を離すと)
ふふ、お味はどうかな?
(頭にぽん、と手を置いて笑ってみせ)
(ちら、と横目でリリカのホットココアを見ながら、ぽんぽんと頭を撫でるように)
>>422 ……ん……ん……
(唇を奪われたまま、身動ぎせずに)
(そっと名無しの背中に手が回され、きゅっと抱きついて)
(少しの間、コーヒーを飲み下す音と鼻から抜ける吐息だけが響いて)
美味しかった…かな?
(唇を離すとほんの少し紅潮して)
…もっと、欲しいわ…生が、ね♪
(その体勢のまま、名無しの唇を奪おうと顔を近づけ)
>>423 美味しかった、か…それは何よりだ。
(笑って、抱きつくリリカを抱き返し)
じゃあ次は……っと!?
……ん…
(リリカのホットココアに手が触れた瞬間に、リリカの顔が眼前に迫り)
(カタン、とココアのカップを倒しながら、リリカに唇を奪われて)
ん…む、んん……。
(ココアなどより甘く、融けるような口付けに、リリカを強く抱きしめ)
(誘われるように、舌を伸ばしてリリカの唇をなぞり)
(抱きしめたまま、背を撫で、まさぐって)
>>424 ん…んん、ふぅん…ちゅっ…ちゅぱっ…
(唇をなぞっている舌に自分の舌を伸ばして絡め)
(吸い付かせるように、深く絡め合わせる)
(うっすらと目を閉じて、その感触を堪能する)
…む…ん…ふっ…
(唇を重ねたまま、背中に回した手をもどかしげに動かす)
(それは名無しの背筋をなぞるように上下して)
(その後、うなじの辺りで再び組み合わせると)
(もっと深い口付けを求めるように、腕に力を込め)
(名無しの頭を抱き寄せる)
>>425 んぁ、ふ……んむぅ…ちゅむ……
(舌が伸びてくるとそれに自分の舌を絡め返して)
(リリカの口の中を探るように舌先で舐め)
(唾液が口の中に入ってくると、それを味わうように飲み下しながら)
ふ、む…リリ、カ……んちゅ、ぅ……ん、む……
(手を腰に回し、そこをなでながら)
(ぐっと抱え上げるように、強く腰を抱いて引き寄せ)
(唇だけでなく、胸板もリリカの胸に強くくっつくようにして)
(唇ごと食べてしまうかのように、キスに没頭していって)
>>426 ちゅっ…くちゅ、ぐじゅ…ちゅぱ…
(入ってくる舌を自分の口の中へと導き入れて)
(舌先で突き、また伸ばして絡めたりと)
(名無しの舌を弄ぶように)
んふっ…ん…むぅ…!
(抱き寄せられ、密着する形に)
(その際に帽子がころころと床に転がり落ちて)
(自分も背伸びをするように抱きついてより深い口づけを)
(もっと奥を撫でられるのを望むかのように名無しの手に)
(自らお尻を擦りつけるかのようにくねらせる)
>>427 んじゅ…ちゅむっ……んふぁ、あむ、ぅ……っ
(弄ばれれば、自らもリリカの舌を絡め返して)
(口から唾液が漏れるのも構わず、息をする間も惜しんで)
(ただリリカの口を蹂躙するようにキスをし続けて)
ん、むちゅ…ちゅぅ…は…む……
(抱いた手にお尻のカーブを感じ、それをなぞるように撫でながら)
(押し付けられると強く揉んで、手の中でお尻の膨らみが形を変え)
(スカートの上から、下着ごとお尻の割れ目をなぞるように指先をめり込ませて)
(ゆっくり下に手を下ろし、スカートの中に手を潜り込ませる)
>>428 んんっ…んっ…んっ…
(舌が吸い付くように絡み合い)
(その動きは止まる所を知らず)
(ひたすらに濃厚なキスの味を堪能して)
(唇の端から唾液が零れているのも気にせずに続ける)
ふぅ…!
んむっ…うぅん…ふっ…むぅ…
(お尻を揉まれると微かに身動ぎして)
(肉付きは薄いながらも、形の良いお尻が名無しの手の中で)
(確かな弾力を感じさせる)
くふっ…ん…ん…!
(割れ目をなぞられ、スカートに手が入る辺りから身動ぎが少しずつ大きくなり)
(絡め合わされた舌の動きが不規則になる)
(ブラジャーを付けていない上半身の突起は)
(服越しに名無しの胸板に押しつけられ、その存在感を感じさせて)
>>429 んちゅっ、んむぅ…んく…は、む……
(互いの口から唾液を零しながらも、それ以上に唾液を交換し)
(リリカのと自分の唾液の混ざったものを、喉を鳴らして飲み下しつつ)
(身じろぐリリカを追いかけるように、深く、強くキスをして)
リリカ…ん、む・・・
(キスを続けながら、リリカのお尻の感触を楽しみ)
(ショーツのラインをなぞりながら、するりと中に手を滑り込ませて)
(しっとりと汗ばむ尻肉に直接手を這わせ、ふにふにと揉みしだいて)
は、ぁ…んちゅ……リリカ、可愛い……
(押し付けられた胸の突起に気付くと、体を摺り寄せ)
(胸板で乳首を押しつぶすようにしながら体でリリカの胸を感じ)
(尻を撫でる手はそのままに、もう片方で、少し乱暴に二人の体の間に手を割り込ませると)
(もぞもぞとボタンを外させ、リリカの胸を開いて、露にして)
>>430 ちゅっ…ちゅぱ…ちゅ…くちゅ…
(火照りつつある体の熱から逃れるようにキスに没頭して)
(自分からは舌を伸ばすことなく、口の中で名無しの舌をひたすら味わい続け)
(昂ぶりつつある身体の影響で、先程のように舌で遊ぶ事は出来ず)
(吸い付かせるように名無しの舌に絡め続けて)
んっ…んぅ…ん…
(汗とは別のぬるりとした液体が名無しの指に微かに感じられて)
(それはショーツを妖しく湿らせている)
(もっと奥の愛撫を望み、お尻をくねらせ、押しつける)
ふぅ…んむっ…んっ…!
(乳首が服越しに擦られるだけで、電撃が走ったような快感)
(ぴくりぴくりと全身が震える)
(露わにされたささやかな胸の頂には、固くなって存在感を示している突起が)
(荒くなっている呼吸に合わせて上下運動をしていて)
>>431 んぷ…ふ、ちゅ…はぁ……
(リリカの舌の上を自分の舌先でなぞり)
(自分の唾液も、リリカの口腔に流し込むようにして)
(お互いの口の中の味が同じようになっていき、どちらと区別もつかなく)
(ただ口の中の熱に翻弄されるようにキスを続けながら)
んっ……ぁ…ふっ…
(指先に湿り気を感じると、その水源を探して)
(大きくショーツをずらして、秘所を外気に晒し)
(垂れる愛液をすくうようにして、膣に押し戻すように、くぷ、と指を膣口に押し込んで)
(くちゅくちゅと言わせながら愛撫を繰り返す)
んく……ふ、胸も、気持ち、いいかな…?んっ…
(露になり、固く尖る乳首を胸板で、そして指で潰し)
(指先でくりくりとこね回したり、引っ張ったり)
(少し痛みも伴いかねない、激しい愛撫を乳首に加えていく)
>>432 くちゅ…くちゅくちゅ…ちゅっ…
(初めは痛さが少しあったが、それも快感にすり替わり)
(秘裂からはぐちゅぐちゅと淫らな水音が響く)
(少しかき混ぜただけで名無しの指にねっとりと絡みつき)
(溢れた分はショーツを通して、名無しのズボンにまで染み渡り)
ふっ…うぅ…んむっ…んーっ…!?
(乳首と秘所からの連携は、背骨を通って脳天へと抜けるほどの)
(快楽を生み出して一瞬全身が硬直する)
(それは唇を離す隙も与えないままに、一気に絶頂へと押し上げる)
ぷはっ…はぁ…はぁ…
(唇を離して名無しの腕の中で荒い息をしている)
ねえ、もっと…深くまで、感じたいの…
服、脱がせてくれるかな…?
(とろんと蕩けた目で名無しの目を覗き込みながら)
>>433 ん、んむ…ふ…はぁ……
(絶頂に脱力するリリカを支えながら、こちらからも唇を離し)
(肩を掴むようにしながら、上着をするするとずらし)
ああ、分かった。脱がすよ?
(優しい笑みを浮かべながら、しかしこちらも昂ぶりは抑えられず)
(剥ぎ取るように上着を取り去り、スカートにも手をかけたと思ったら引き下ろして)
(跪くように、足からスカートを抜き取って)
……ん、いい匂い…いやらしいな、リリカ。
(ショーツに鼻を近づけ、すんすんと、匂いをかいでやりながら)
(その布切れも躊躇いなくするすると腿の辺りまで一気に下ろしてしまい)
…可愛いし、綺麗だし…いやらしい体だ。
(リリカの裸身を上から下まで舐めるように見ながら)
(その体のラインを指先で、足先から太腿、秘所、お腹、胸と)
(立ち上がりながらなぞっていって)
>>434 そ、そんな所の匂いなんて…!
(火がついたように顔を真っ赤に染めて)
(ショーツの匂いを嗅ぐ名無しに抗議を申し立てる)
(引き下ろされたショーツと秘裂の間には)
(淫らな銀の糸が繋がって)
あっ…あっ…!
(名無しの指が身体のラインに沿ってなぞり上げられると)
(ぴくんぴくんと、小刻みに震える)
(先程の絶頂から、愛液が止まる事はなくなり)
(太腿の内側まで浸みてしまっていて)
ふふ…お返し…♪
(立ち上がってくる名無しの隙を見計らい)
(押し倒すように体重をかける)
>>435 ほんと、いい匂いだ…ふふ。
(抗議にはあえて耳を貸さないで、リリカの体の匂いを鼻一杯に吸い込み)
(なぞる動きにぴくぴく反応するリリカの体に興奮がいっそう高まって)
っと、うわ…っ!?
(リリカに突然体重をかけられ、抵抗できず)
(思わず、リリカの腰を取ってしまいながら、床に尻餅をつくように倒され)
(リリカの体を受け止めながら地面に座り込むような形になって)
…ごく…。
(目の前に迫るリリカの白い肌に生唾を飲み込んで)
(ズボンの留め金を外すと、既に痛いほどに怒張した肉棒が)
(待ちわびたかのように飛び出し、天を突いてびくびくと震え)
(辺りに微かに雄のむわっとした匂いを撒いて)
>>436 ふふふ、言ったじゃん、お返しって…♪
(さらに体重をかけて、名無しの背中が床につくように)
もう、こんなになっちゃっているんだ…
私でこんなにしちゃって…嬉しいな♪
(そそり立つペニスを見て愉悦の声)
それじゃ、もっと深く繋がって…な〜んちゃって♪
(ぺろりと舌を出し、いつも見せているような悪戯っぽい笑み)
(一度立ち上がり、ペニスに向かって腰を落とすと見せかけて)
(その少し手前に腰を下ろし、太腿でペニスを挟み込む)
ふふっ、こんなのはどうかな?
私も男の人のアレが、どんな風になってイっちゃうのか
一度、見てみたかったんだよね〜♪
(きゅっと膝に力を込めて太腿でペニスを締め付けると)
(もじもじと太腿を擦り合わせて、柔肌でペニスに刺激を)
(先程から染みついている愛液がくちゅくちゅと音を立てて)
>>437 わ、な、な……
(ペニスを取り出すのに気を取られ、リリカにされるがまま押し倒されて)
あ、あぁ…リリカ……ぁ?
(期待にペニスを震わせながら、リリカの腰を待ちわび)
(思っていたのとは別の、纏わりつく太腿の肉に包まれた感覚に少し呆けた声を出してしまって)
(挟まれたまま、どうなってるのかを把握するのに少し時間がかかってしまって)
あ、ぁ…これ…見たい、って……
(太腿に挟まれたまま注視される、その視線を亀頭に受けて)
(何とも言えない気恥ずかしさに、腰をひねろうとし)
あふ…くっ……!
(腿に擦れて、快感が亀頭に流れ、逃れられずに)
(むしろ腰を突き出し、太腿を犯すようにゆるゆるとピストンのような動きを)
(突き出すたびに引っ張られて、くぱ、と鈴口が開いては、また閉じ)
>>438 すごーい、生命の神秘?
こういうアングルで見るのは初めてよね〜♪
(太腿の中で開いた鈴口を見て歓声を上げ)
(きゅっきゅっと、太腿を擦り合わせて絞り上げ)
太腿でも、そんなに気持ちいいんだ。
もうビクビクいっているよ♪
(つま先に力を入れ、足を突っ張らせて)
(今度は太腿で上下に扱く動き)
(先程より、膝での締め付けを強くして)
>>439 うぁ…なんか、もう…太腿なのに、気持ちいい……
(膣とは違う、より自在に力をこめられる肉に挟まれペニスがぐりぐりと絞られて)
(その中を、先走りを垂らし、塗りたくるようにしながら腰を振って)
あ、ぐ…締め付け、られると……出、ちまう…っ…!
(手で扱かれているような精緻さと、膣に入れているような複雑な乱雑さで)
(ペニスがじわりじわりと熱を発するように痺れて)
(くぱぁと開いた鈴口は先走りを吐き出し続け、太腿を汚していって)
で、て……出る…っ、リリカ…っ!
(強くぐちゅっと腰を突き上げ、太腿にこすり付けると辛抱ならず)
(体を震わせ、ペニスを熱い塊が登っていって)
(リリカのやわらかい太腿の中に包まれたペニスが膨らみ)
(リリカの足の間から、どぷっと精液を跳ねさせ、二度、三度とリリカの足に白濁を噴出す)
>>440 大きいなあ、っていつも思っていたけど
太くて固くて…こんな物だったんだね〜♪
(太腿の間でビクビクと跳ね回るペニスを感じ)
(鈴口から染み出てくる先走りを眺めながら)
(愉快そうな声を上げ)
あれ、もうそろそろ?
それじゃ…イっちゃえ♪
(こしゅこしゅと擦り、扱くペースを速める)
(同時に膝での締め付けも強くして)
うわっ!?
こんな風にね…いっぱい出ちゃったね〜♪
(精液が噴き出す様を目の当たりにして)
(知的好奇心の満たされた、歓喜の声)
(何度も出す様をしばらく眺めて)
…美味しい♪
(精液をすくい取って、口に運び)
焦らしちゃったわね。ゴメンゴメン。
それじゃ今度こそ…ね。
(腰を上げ、秘裂がペニスの先に当たるように移動して)
(先走りを秘裂に馴染ませるように、竿先で秘裂を数回擦った後に…)
ふくっ…んんんっ…!!
(体重をかけ、膣内へとペニスを迎え入れる)
>>441 あ、ぁぁ…はぁ…はぁ…
(射精の余韻に息を荒くし)
(リリカの楽しげな声と、精液を掬い取る動作に脳が焼かれて)
あぐ…ぅ…ぁぁ……
(秘裂に先端が擦られると、射精し敏感になっているペニスが跳ねて)
(意味を成さないうめきを漏らしながら、快感に身を任せて)
う、ぐ…ぁ、ぐぅ……っ!
(リリカの膣内に肉棒が飲み込まれ、その熱が肉棒全体を捕らえると)
(理性が本能に押しつぶされるように強く腰を振り、最奥まで至らせて)
あぁっ、く、ぁ…リリカ…!
(手を伸ばし、ペニスを飲み込んでるリリカの腰、その臀部をぐっと掴んで)
(強く揉むようにしながら、少しずつ上体を起こしていって)
(腰を引き、また奥まで突きいれ、ぐぷっぐぷっとくぐもった水音を立てながら、強くピストンしていって)
>>442 くあっ!激しい…っ…!?
(入るやいなや、いきなり最奥まで突き込まれ)
(乱暴に膣壁が割り開かれる感触に悲鳴が上がる)
(一瞬、子宮口さえも突かれて仰け反るほどの)
(凄まじい快楽が襲いかかる)
あぁ…大きい…よぉ…
(同じモノでも太腿で遊んでいた時とは全く違う感じ方に)
(一瞬にして余裕は吹き飛ぶ)
(強いピストン運動にさらされて、意識が真っ白に染まりかけ)
あっ、あっ…あっ…!
(嬌声というよりは、ピストンに突き上げられた時に肺から息が漏れただけで)
(完全になすがままにされて)
(ぱんぱんとお互いの肌が打ち合わされる音が辺りに響く)
(名無しの上体が近付いてくると、手を伸ばして)
(自分も抱きつこうとして)
>>443 は、ぁ、ぐっぁ…リリカ、ぁぁっ…!
(強く引き寄せるように、尻肉をこねくり回して)
(体を起こし、リリカを迎えるようにすると、抱きつかれるままに)
お返しの、お返し、だ…っ!
(余裕のないまま、何とか笑って見せながら)
(ぐっと尻の割れ目に指を這わせ、菊門を探って)
(人差し指が菊門に至ったら、躊躇なく指を第一関節までつぷりと入れて)
あぐ、っ、リリカ…気持ちい、い…リリカっ…!
(尻を揉み、菊座も捏ねながら、下から掬うように持って)
(より深く、より奥まで膣肉をペニスでえぐるようにしながら)
(ゆっくりリリカを持ち上げ、また手の力を抜いて落としと)
(リリカの体重も使って、膣の奥まで肉棒をめり込ませていく)
>>444 はくっ…うう…ふーっ…!
(抱きついて、お互いが密着して)
(足も名無しの後ろに回し、両手両足でしがみついて)
(ピストン運動を余さず自分の身体に取り込もうと)
(菊座に指が来ると、ピクンと一瞬だけ硬直するが)
(深い呼吸を心掛けて力を抜いて)
(名無しの指を奥へと迎え入れる)
私もっ…気持ちいいの…!
あそこもお尻も…滅茶苦茶にされて…!
(ぐじゅぐじゅと結合部から卑猥な水音が響き渡り)
(あたりに濃い情事の匂いが立ちこめる)
(菊座は指を逃さないかのように、きつく締め付ける)
(腸壁に咥えられる刺激が、膣壁にも影響を及ぼし)
(名無しのペニスを締め付けるリズムが不規則になる)
(自分の体重をも利用された突き込みは、何度も子宮口を叩く)
(その度に仰け反り、汗が跳ねて)
>>445 ぐ、ぅぅ…ぁぁっ…!はぁぁっ!…ぁぁっ!
(強く体を密着させ、リリカの鼓動を感じると)
(あとは本能の導くままに、ひたすらに突いて)
(膣肉のヒダ一つ一つを伸ばすように、膣壁に亀頭を押し付けながら擦り)
(子宮口に至れば、そこを割り開くようにぐりぐりと押し付け)
お尻でも、感じるのか…リリカ、いやらし、ぐぅぅっ!!
(指をぬぷ、ぬぷとお尻の穴の中で前後させながら)
(二箇所のピストンをときに合わせ、ときに乱して)
(強く攻め立てて、頭の中を白くしながら快楽を貪り)
リ、リリカっ、は、むっ…ん、ぐぅ、れろ……っ!
(激しいピストンをしながら、リリカの眼前へと顔を近づけ)
(何とかキスをしようとするも、がくがくと震える互いの体にままならず)
(唇を舐めるようにしながら、リリカの舌へ触れ、唇を合わせずとも舌を絡めようと)
【PCの不調により、一度再起動しておりました】
【レスはもう少しだけお待ち下さい】
>>446 あっ、奥まで…!
激しい…こんなのっ…!
(身体全体が揺さぶられる激しいストローク)
(勢いで子宮口まで激しく突き回され)
(体の奥から、火がついたような熱さが生じて)
はむっ…ちゅ…ちゅっ…
(揺れる状態の中、深い口づけは出来ないが)
(啄む程度に唇を合わせ、舌を絡める)
(自分の中の熱を、舌を通して名無しにも伝えようとするかのごとく)
はぁ、はぁ…も、もう…!
お願い、一緒に…お願いっ…!
(貪欲に蠢く菊座は、入ってくる指を飲み込んで離さず)
(きつく締め上げてより抉られる感触を深くして)
(最後の仕上げとばかりに膣と菊座の締め付けを強める)
(名無しとその瞬間を合わせようと、飛びかける意識を手繰り寄せ)
>>448 あ、あぁっ、もっと…もっと深く…っ!!
(痺れるほどの締め付けに、ペニスがびくびくと震え)
(リリカの膣のすべてを味わおうと、ぐちゃぐちゃに腰を動かして)
は、ぅむっ…ん、ぅ…っ!
(口と膣と肛腔でリリカと繋がっている感覚に)
(下半身にたまる熱が暴れだし)
(アナルを弄る手は、菊門を広げるかのように指でぐりぐりとかき混ぜて)
ぐ、ぁぁ、俺も、俺もすぐに…もう、もういく…っ!
リリカの、中、たっぷり……っ!!
あ、ああっ、あああああああああぁぁっ!!
(哀願される声に、快楽を抑えていた堤防は決壊し)
(リリカの一番奥まで突きこむと、搾り出すようなうめきを上げながら)
(二度目とは思えない、濃く、熱く、粘つく精液をリリカの子宮の中に注ぎこんで)
ぁぁ……はぁ、ぐっ…はぁぁ……
(最後まで、搾り取られるように精液を放ち、脱力して)
(尻を掴んでいた手をリリカの腰に回し、抱きしめると)
(リリカを巻き込むようにくったりとその場に倒れこんで、荒い息を整え)
>>449 はむっ…んむ…んっ…!
(何度も唇を重ねる)
(最早、舌を絡める余裕もなく)
ふはっ!ああっ!やぁん!
一緒にね…いっぱい、出してぇっ!
あっ、あっ…ふぁぁぁぁんっ!!
(大きな嬌声を上げ、名無しの腕の中で)
(思い切り仰け反ると絶頂に達して)
(その後、脱力した身体を名無しに預ける)
はぁ…はぁ…
(巻き込まれるようにその場に倒れ込む)
(精液を逃さないように、まだ結合部はくっついたままで)
…外から見ているのと実際にこうやってみるのは、違うよね。
やっぱり男の人のアレって…大きいね。
見るだけと、身体で感じるのは…全然違ったわ。
(にっこりと微笑む)
(その時になって結合部から引き抜いて)
(受け止めきれなかった精液が、身体を伝って床にこぼれ落ち)
…そろそろ眠くなって来ちゃったかな?
でも、もう少しだけ…こうしていたいのよね〜。
だからさ、このままベッドまで連れて行ってくれるかな。
まだ…あんたを感じていたいの。いいでしょ〜?
(名無しの腕の中から、甘えるように上目遣いで見上げた)
【それでは時間もキリもいいので、こちらはこの辺で】
【長時間のロールにお付き合いいただき、ありがとうございました】
【機会があればまた宜しくお願いします。お休みなさい】
>>450 は、は…そだな……リリカの、そこにも言えるけどな。
気持ちよくて……うん、よかった。
(微笑むリリカに笑みを返して、髪を撫でながら)
ん…いいよ。了解。
俺も、まだリリカを感じてたいし…ね。
(きゅっとリリカの小さな体を抱きしめ)
……ちゅ。
(優しいキスをその唇に一度落として)
(そのまま、ひょいと抱き上げるようにして)
(抱き合い、互いを感じあいながら、寝室に消えていった)
【こちらこそ、お相手いただきありがとうございました】
【おやすみなさい、ゆっくり体を休めてくださいね】
…ふぅ。人里はどいつもこいつも豆撒きやってて危険過ぎ…ここらが一番安全かね。
しばらくここでやり過ごして、後で博麗神社にでも行ってみようかな。
【夕方ぐらいまで待機するよ】
つ【大吟醸】
>>453 おおっ!!いいねぇいいねぇ、ありがとさんっ♪(早速栓を抜き、ラッパ飲みし始める
………ぷは、ふぅ…ひっく。
つ【メチルアルコール】
>>455 …いやいやいやいや、何となくわかるから。飲んじゃダメだって分かるから…。(遠ざける
アルコール濃度100%なのに飲まないの?
アル中なのにさ
>>457 アル中とは何だそこ。(びしっと指をつきつける
お酒とアルコールは天と地、月とすっぽん。楽しく酔えないものは飲まない主義だからさ。
イットイズアバウトユー
(ビシッと指を突き返す)
アルコールさえ体に入ればいいんじゃないの?
ちなみにこれは飲める方?
つ【ボジョレーヌーボー】
中毒ではない、つもり…なんだけどなぁ。
そういうのじゃなくて、賑やかな空気が好きなだけ。
…勿論飲める方。だけど解禁日をお祭りみたいに騒ぐのはむかつく。
常に酔ってる癖してさ
だから宴会で飲みまくってると、ぶっ倒れたりしない訳?
そりゃあっちの農家の人にとってはお祭りなんだから
収穫祭みたいなもんさ
シリアスモードに突入することぐらいあるんだけどな、私も。(むー、と頬を膨らませる
そうなりそうなことはあるけど、まぁなった事は無いね。何故って?鍛えてますから。
それはいいんだけど、ただ取り寄せてるだけなのに大騒ぎしてるのはむかつくんだよね…。
【えっと、突入したいかだけ聞かせてくれる?】
シリアス?例えばどんなさ
それは俺はかーなーり強いな人を弟子に持ってたりする訳?夏に向けて修業しないと
別にいいじゃないか外の世界の事なんだし
幻想郷じゃ毎日お祭り騒ぎじゃないか
【あぁスマナイ、もうすぐ落ちないといけないからちょっと無理…】
【お邪魔だったなら謝るよ】
例えば…外道モードの巫女が殴りこんできたり、とか。
赤くならなきゃいけないんだね。でも私はトランペットの方がいいのかな?
まぁ、それもそうだよね。
長いこと生きるんだから毎日を楽しめないのは死ぬより辛い、
幻想郷の住人は力が強ければ強いほどそういう傾向だからね。
【ううん、気にしないでいいよ】
【今戻ったよ】
【悪いけど、予定より早く落ちるね】
うう……八坂様、なんで今日に限って外でビラ配りなんかさせるのかな…
外の世界じゃ雪なんか降ってるくらい寒いのに〜…お邪魔しますね〜
(家主が聞いているかわからない断りを言いながらアリス邸に入り)
えっと確か…こっちの部屋に…
(足早にこの前のコタツがあった部屋に駆け込み)
あったあった。……あ〜、あったかい〜。
(ゴソゴソとコタツに入るとほっと息を吐きながらゆっくり脱力して)
ちょっとだけ、ちょっとだけ………
(体を丸め、机にうつ伏せになってリラックス状態)
【萃香さんと擦れ違いになってしまいましたね…また機会があればお会いしたいです】
【予告はしていませんでしたが待機してみますね】
つ【大吟醸】
>>468 (ふよふよりと人形遣いの館を浮遊する人間が半分と幽霊が半分。)
失礼します、勝手ながら台所を少し覗かせていただきたく――
(挨拶の言葉は発しながらも、頭の中は誰も居ないだろうと考えていて。全く無遠慮にその部屋の扉を開き)
―――わあっ!?
(炬燵に埋もれる先客の存在に仰天し、扉を開いたまま体勢のまま半歩後ずさる)
あ、貴女、は……?
>>469 え?これってお酒ですか?
…八坂様にいつも全部取られちゃうからあんまり飲めないんですよ、ありがとうございます。
(立ち上がると台所の方からコップを持ってきて)
(トクトクと中にお酒を注ぎ)
(こくりと喉を鳴らして一口飲んで)
うん、おいしい。
(少しだけ赤みを増した顔のままコップの分のお酒を飲み干し)
………これ全部飲むのは無理な予感がするなぁ。
(そういうとちゃぽちゃぽ一升瓶を揺らしながら再びコタツの中へ入り)
う〜…このまま寝ちゃうかも…
(お酒によって火照る体の心地よさからかうとうとして)
ー♪
節分ねぇ、レミリアはもう良いとして、神社に帰ったら萃香でも苛めようかしら。
(物騒な事を呟きながらドアから入って来て)
あら?何処かで見た覚えのあるような…誰だったかしら?
(後ろからとんとんと早苗の肩を叩いて)
【はう…名前が消えてしまっています…】
【
>>471は私ですので…】
>>470 あ〜、駄目だ寝ちゃおうかな……
(うつらうつらと夢と現の境界を行き来していて)
……うひゃぁ!……び、びっくりした……
(目の前に現れた少女の声によって眠気は覚めた様子で)
あ…失礼しました。
(酒気が残り僅かに赤い顔のまま立ち上がり一礼して)
私は東風谷早苗と申します。山の上にある守矢神社の風祝を勤めさせていただいています。
どうぞ、よろしくお願いします。
(再び礼をして)
>>471 (蒼い瞳をぱちくりさせながら、部屋の状況を改めて観察する。)
(炬燵に埋もれる見知らぬ…恐らくは人間と、空いたコップと、炬燵に鎮座する一升瓶。)
……一人酒をお邪魔してしまったでしょうか。
しかし、そう言うのを嗜む割には――
(申し訳無さそうに呟きながら、ふよりと近づく。徐々に早苗の、頬に紅みの差す様子が見えてきて)
>>472 あれ、霊夢じゃないですか。こんな所で会うとは珍しい。
…この方、貴女のお知り合いなんですか?
(すぐ後ろより現れた巫女の姿に、軽く言葉を飛ばす)
(そして二人の姿を見ているうちに、ふと思い当たり、酷く納得した表情で手をぽむ、と叩き合せて)
成る程、この方も巫女なんですね。
>>473(早苗)
ああ、此れはご丁寧に――私は冥界にて、白玉楼の庭師を務めている魂魄妖夢と申します。
此方こそ、どうぞ宜しくお願い致しますね?
(飛ばされた礼に人間側と半霊側、揃って仰々しく礼を返し)
>>472 わ!……なんだ、博麗の霊夢さんですか。
(後ろを振り向き相手の姿を確認すると安心したように息を吐き)
こんにちは。
……ちょっと出会い頭なんですが質問していいでしょうか?
…私の名前は何でしょう?
(少しだけ怒りの表情を作り)
>>473 あ……これですか?
(またちゃぷりと一升瓶を揺らして)
いえ、休憩にこの家にお邪魔させていただいていたのですが…貰ったお酒をついでにちょっと頂いただけなので。
……まぁ、見ての通り私はそんなに飲めませんから。
(赤い顔を片手で抑えながら恥ずかしそうに)
(どちらが本体なのだろうとか一瞬考えて)
白玉楼…あの寒いお屋敷のことですか?
……しかも庭師ですか?あの広いお庭の?大変ですね
(目を見開いて驚いた後に少し同情するような表情に)
>>473 ちょっとー、寝ぼけてるみたいね、お酒でも飲んだのかしら?
はい、おはよ。お楽しみ中だったみたいで悪いけど。
(ふと大吟醸の瓶が目に入って)
あぁ、この間の貴方ね、すっかり忘れてたわ。
(しれっと酷い事を言って)
はいはい宜しくね、酔っ払ってる風祝さん。
>>474 あら、貴方がアリスの家に来るなんて珍しいわね、いつもは神社か冥界でしか会わないのに。
えっと、この人はねぇー…。
(知り合いには変わりないけどすっかり忘れてたなんて言える筈も無く)
え、ええ。(多分)そうだったと思うわ、外の世界から来たね。
(自己完結してくれた妖夢に安堵の溜め息を漏らして)
【あらー…幾つか間違えたみたいね…ごめんなさい…。】
>>475 私よ私、お楽しみの所邪魔して悪かったわね。
ええ、こんばんは。
(ちらりと窓の外に目をやって)
ん?何かしら?
えっ?貴方の名前?
えっとー…何だったかしら…?
(すっかり忘れてた様子)
>>475(早苗)
……ええと、貴女達知り合いなんですか、そうじゃないんですか……?
(霊夢と早苗のやり取りに何とも言えない表情になって、問いかけて。頭の上で半霊がぐるりと一回転し)
ああ、此処の館ってみょんな差し入れが届く事、多いですもんね。今回は酒でしたか――
(飲めない、と聞かされると苦笑いを浮かべていた顔が突如、真剣なものになり。早苗にぐわっと近づいて)
そうですか!貴女も!そうですよね、幻想郷の住人で酒が飲めなくたって変じゃありませんよね…!?
――こほん。も、申し訳ありません。取り乱しました。
白玉楼の事、ご存知でしたか。確かに広い庭ではありますが大変とは思っていませんよ?
私の誇るべき務めです。(ぐっ、と気合を籠めて)
>>476(霊夢)
ああ、アリス殿には少し前から縁がありまして、此方には時折。
洋風の食材等を使わせていただいたり、……??
(途中で言葉をつぐんだ霊夢の様子に、人間側幽霊側、揃って首?を傾げ)
外の世界から…?顕界と冥界だけではなくて、其方の境まで行き来が発生しているんですね。
……良いんですか、霊夢?
(とやかく言うつもりは無いけれど、色々と結界を管理しているはずの彼女に対し、軽い調子で疑問を一言。)
>>477 いえ、お楽しみというか、まだそんなに飲んでませんでしたし。
え…あ、こ、こんばんは…
(挨拶の間違いに気付いて慌てて言い直し)
そう、私の名前です。
……やっぱりですか。さっき後ろで誰だったかとか聞こえましたから…
(はぁ、とため息)
……東風谷早苗です。守矢神社の風祝の。
珍しい名前だから覚えてらっしゃるかと思ったんですが。
>>478 えぇ、私は知り合いだと思ってたんですが……どうやら博麗さんは私のことを存じないようで。
(横目でジトッと紅白の巫女を見て)
そうですね……まぁ、頂けるならそれだけでも…きゃっ!?あ……あの、あの………
(落ち着いた雰囲気だった少女が興奮する様子に少したじろぎ)
げ、幻想郷にも色々な方がいらっしゃるみたいですし、そういう方々がいてもおかしくはないかと…。
(ゆっくりと言葉を紡ぎ出し)
お、落ち着いたみたいですね…
立派なお庭でしたね、あれは。もちろん広さもそうですが、それに見合う手入れがなされているというか。
なるほど、妖夢さんがなさっていたといわれるなら合点がいきますね。
(笑いながら話し)
>>478 今更誰と誰が知り合いかなんかで驚いたりはしないつもりだけど。珍しい組み合わせよね。
洋風の食材?そんなの此所にあったかしら?
あら、どうかしたのかしら?
(首を傾げた0.5+0.5に首を傾げて返して)
今に始まった話じゃないわよ、紫以外に能動的に行き来されたのは初めてだけど。
うーん…この間紅魔館で魔理沙と居た時に変な事があったのよねぇ。
紫が何かしてるか、少なくとも結界に何かしら起こってるのは確かみたいなの。
一応補強はしておいたんだけど…。
>>479 その割には随分回ってるみたいじゃないの?
(酔いで真っ赤になってる相手の鼻をふにと押して)
はい節分の。
(そのまま副豆を一つ相手の唇の隙間に押し付ける)
も、もちろん覚えてるわよ?忘れる筈無いじゃない。えっと…。
あー…ごめんなさい。確か…前のステージのボスより弱かったのよね?
(また変な所だけ思い出して)
はいはい、早苗ね。同業者の。
>>479(早苗)
あはは…まぁ、此方の巫女はそういう所、ありますから。
(乾いた笑いと共に、霊夢に対しての印象を思わず、ぽつりと漏らして)
風祝、と言うのは…ええと、私はその辺り詳しく無いのですが、貴女も巫女と言う事で良いのでしょうか?
ええ、おかしくない――と思いたかったんですが、私の周りは余りにも酒に強いお方ばかりで…。
(誰かしらの事を思い出したのか遠い視線になって。それからちらりと霊夢も見やって)
私もそうは強くないので、正直、心強い思いです。早苗殿が此処にいらっしゃってくれたのは。
あ、有難うございますっ。そう仰っていただけると、私も務めている甲斐があります。
(不意の賞賛に幽かに頬を紅くしつつ、ぺこっ、と慌しい礼を)
>>480(霊夢)
まぁ、前に此処を訪れてからは随分と経っていますけどね。
(幽かな苦笑いを浮かべつつ、返して)
勝手ながら、色々と調達させていただいているんです。
直にお会いした時には御恩を返そうとは思っているのですが……
…いえ、大体分かったので大丈夫です。
(何となく二人の間柄が見えてきたような気がして、打ち切って)
成る程。まぁ、…また賑やかになったと言うのは確かでしょうか。
私も賑やかな事は嫌いではありませんが――
ああ、そう言えば今日は節分でしたね。
私も戻ったら豆の準備を済ませないと。
(豆を早苗に押し付ける霊夢の様子に、可笑しさ半分同情半分に微笑いながら、呟く。)
(スキマから豆をまき散らして登場)
こんばんは〜。
そして初めての人もいるみたいね。
初めまして。八雲 紫よ。
見ての通り、隙間妖怪やってるわ。
【ご一緒しても良いかしら?】
>>480 ひゃ…わ、私そんなに飲めませんから…
あ、あぁ…そういえば節分ですね…
(パクリと差し出された豆を食べ)
…なんでこんな日にビラ配りにいかなかきゃならないんでしょうか…
(もごもごと口を動かしつぶやいて)
ひ、ひどいです…確かに八坂様には私は勝てませんが…なにもそんな覚え方しないでも…
(がっくりと肩を落とし)
正確には風祝なんですが、仕事はそこまで変わらない筈ですし、そういうことにしときます。
>>481 あぁ、なんとなくそんな感じですね、ある意味ズボラというか。
(相変わらず横目で)
それにしたって名前を忘れるなんて…あ、風祝といっても役職の名前が珍しいだけで仕事は巫女と変わりませんよ?
こちらの博麗さんと仕事は変わらない筈です。
あぁ、妖夢さんもですか…私も似たようなものです。あまり行き過ぎると絡み酒もしょっちゅうありますし……
(こちらも少し遠い目になり)
そうですね…私も嬉しいですよ。同じ境遇の方が幻想郷にいらっしゃるなんて…
やっぱりお酒よりまったりと縁側で緑茶でも飲んだ方が私は落ち着きますから。
いえ、頑張りというのは形で出るものですから。
お礼なんてとんでもないですよ。むしろ私がお礼を言う
>>482 うわぁっ!…こ、こんばんは…
(急に現れた女性にびっくりしながらも挨拶をして)
隙間妖怪の八雲さん…ですか?
…あ!東風谷早苗です!守矢神社の風祝を務めています!
(慌ててこちらも自己紹介)
【こんばんは、私は構いませんよ?】
>>481 今じゃアリスには滅多に会えないみたいね、留守にしてるか奥に引き籠もってるかで。私もしばらく会ってないくらいだし。
お礼ねぇ。アリスが喜びそうな事なら何でも良いんじゃないかしら?
そう?それなら良いんだけど…。
無駄に騒がしくなっただけかも知れないわね…春の宴会がまた忙しくなりそう…。
私も嫌いじゃないんだけどねぇ。
せっかくだから貴方もどう?本物の鬼で節分するのも面白そうよ?
萃香が居れば新しい神事を試してみたかったんだけど。
>>482 紫…貴方やっぱり冬眠してなかったのね…。
(呆れた様子でスキマから出て来るのを眺めて)
それで、節分の夜に何か用?萃香もレミリアも此所には居ないわよ。
【ええ、私は構わないわよ。】
>>483 飲めないと色々苦労するわよ?宴会、貴方達も来るんでしょ?
ええ、貴方も本物の鬼でしてみる?面白いわよ。
そこの紫に「歳の数だけ食べて下さい」って言ってみたら面白い事が見れるかもしれないわね。
そう言えば、神社の宣伝にビラ配りなんてする必要あるのかしら?
はいもう一個♪
(ぐいと再び早苗の唇に副豆を押し付けて)
自機のお誘いが来てもおかしくなさそうだけど、いまいち目立たな…あぁやっぱり忘れて頂戴。
(慌てて訂正してぽんと早苗の肩を叩く)
それで、そっちの神社の様子はどうなのかしら?ちゃんとお賽銭入ってる?
(気になる所はそれらしい)
>>482(紫)
わうっ!?
(不意に湧いたスキマからの豆弾幕を浴び、思わずみょんな声が漏れ)
ゆ、紫様…?
吃驚するじゃないですか、まぁ毎度の事ですけれどー…
(かくりと項垂れつつ、ぶつくさと。)
【私も構いません。もうそう長い事は居ない予定ですが、宜しくお願いします】
>>483(早苗)
(こくこく、と深い頷きを返しながら、やはり此方も横目で霊夢を。)
成る程、やはり巫女とはそういう衣装なのですね。てっきり博麗に限った話なのかと……
(最初に二人に見つけた共通項、肩と腋の開いた巫女服を、至って真剣に見詰めて)
……お互い呑んでも呑まれない程度に、頑張りましょう。
(揃って遠い目をしつつ)
私も茶の方が好みです。楼の縁側から見える庭も好きですし…
ああ、もし早苗殿が楼を訪れる機会ありましたら、茶でも馳走致しますよ?
>>485(霊夢)
アリス殿の喜びそうな事、ですか…
(暫く真剣に悩む様子を見せ)
人形造りに役立つものでも差し上げられたら良いけれど、何があるかしら(独りごちるように)
まぁ、私もその場に居たなら、宴の支度と片付け程度は手伝いますよ。
…手伝うだけですよ?任せっきりにはしないでくださいね??
(言っている間に不安に取り付かれ始めたのか、後から一言二言と付け足して)
ふむ、あの鬼を相手に、ですか…。
(促されて自分も豆を一粒手にとって)
良いかもしれませんね、彼女とはまた一度、仕合ってみたくもありましたし。
……新しい神事?
(最後に投げられた言葉について、鸚鵡返しに問いかけて)
>>484 守矢…どこかで聞いたなぁと思ったら、
(何かを思い出したように手をたたき)
あなた、諏訪子の身内じゃないの?
ちょっと前に紅魔館の方で会ったわ。
あなたの話も聞いたの。
それでね、ちょっと遊んでみたいなぁって思ってたのよ。
(フフフ…と妖艶に微笑んでみせる)
>>485 そうねぇ、節分だし萃香あたりはいると思ったんだけどね。
でもこんな日は結構賑やかになるんじゃないかなぁと思って。
ところで霊夢はこんなところで何してるの?
あなたこそ神社の中でごろ寝しながら豆でも食べてると思ったわ。
『三日はこれで食いつなげるかしら?』とか言いながらね。
(悪戯っぽく微笑みながら豆の入った袋を渡す)
>>486 まぁ、吃驚させるためにやってるんだけどね。
(クスクスと笑い、扇子で妖夢をつつきながら)
それにしても、あなたがここに来るなんて珍しいわね。
もしかして律儀に皆の家を歩き回って豆でも撒いてるのかしら?
幽々子が食べる分も残しとかなきゃダメよ?
>>485 宴会ですか…それは、飲めた方がいいかもしれませんが人には向き不向きがありますから。
鬼?実際いらっしゃるなんて思いませんでしたが…流石幻想郷ですね…
…それはある層の方々が言われればとんでもないことが起こる禁句ですよね?
(以前守矢神社にて同じことがあったためか警戒して)
あなたはそういうことに無頓着過ぎるんですよ。するしないではなく、信仰に興味を持たれるかもしれない人々の目に止まることが大事なんです!
んっ!?
(油断していた口の中に指が入って)
(霊夢の指ごとくわえてしまって)
(慌てて指から顔を離し)
…なんで急に差し出すんですか。手渡しでくださいよ。
(などと言いながらもちゃっかり豆をいただき、咀嚼していて)
>>486 ま、まぁ見た目的には共通項はそこぐらいしかありませんが…
他の巫女の方はこういう衣装は着てないかもですし…というか、自分たちがおかしいだけかもしれません…
(じっと見られ少し恥ずかしそうに目線を逸らし)
ええ…お酒には要注意ですね…自分の限界を知っておくべきでしょうか…
…恰好がここまで合う人がいるなんて。本当に今日はここに来れてよかったです。(にこにこ笑って)
ええ、いつかまたご一緒させていただきますね?
>>487 ?諏訪子様をご存知なんですか?
って……な、なにをなさってるんですか、諏訪子様ぁ…山の神がふらつくなんて威厳が……
え…あ、遊ぶって……何でですか?
(キョトンとして)
>>486 妖夢
人形は自分で作るみたいだし、新しいミシンとか生地なんてどうかしら?
そっちには中々良さそうな物がありそうじゃない?
ありがと、それじゃ任せt…分かってるわよ…。手伝って貰うだけね…。
ちっ…。
(巫女とは到底思えないかのように聞こえないくらいに舌打ちして)
今日は萃香が人気者になれる日ねぇ。
戦うのは構わないけど、怒りでいつも以上に暴れるかもしれないから神社の外でお願いね。
ええ、ちょっと萃香に手伝って貰ってね。
>>487 紫
本当、私も萃香を探してたって言うのに。
今日は神社が騒がしくなるからって思ってたけど、どうやら此所の方が騒がしいみたいね。
私?私は副豆をこーりん堂に取りに行ってただけよ?此所には偶然寄っただけ。
三日もそれじゃ飽きるわよ、本当に言ってそうなのが気に入らないけど…。
(じと…と紫に白い目線を向けて)
>>489 早苗
何も飲めなくても良いのよ、ただ馬鹿騒ぎしてるだけだから。
萃香よ、何故かうちに居る事が多いから会えるかも知れないわね。多分今頃、またうちに居ると思うわ。
ええ、貴方の所の神様でも起こせるかどうかの奇跡が起こるわよ。
(引っ掛からなかった事に少し残念そうにして)
信仰があるならうちの神社にお賽銭が無いのは変じゃないかしら?少なくとも人里で知らない人は居ないと思うんだけど。
あ…ら?ち、ちょっと?
(急に指を咥えられた事に思わず赤面してしまって)
だ、だってその方が面白そうじゃない?餌を与…こほんこほん…
>>488(紫)
はうっ。…ええええ、分かって居ますよ。
はぁ、私はこの辺りの修練も足りないなぁ。
(扇子で突付かれると不平たっぷりに返し。それから自戒の溜息を)
違いますよ。其々の家に巣食う鬼は其々の家が追い出すものと思いますし――…う。
(幽々子の名前を出されると、たらりと汗が頬を伝わり)
…そこは重々承知しているつもりです。半端な支度でも幽々子さまは納得してくださらないでしょうし、ね。
>>489(早苗)
……? あっ、す、すみませんっ!?
(恥ずかしそうな様子に気付いて、こちらも紅くなってばっと離れ)
自分の限度を判るという意味では、一人酒も良い物なのかもしれませんね?
でも、自分で望んで限界まで、と言うのも難しいものがあるでしょうか……
(最初に見た早苗の姿を思い出しながら、思考の海へと沈んでいき)
>>490(霊夢)
成る程、生地――は兎も角、みしん…?
紫様などはご存知でしょうか?
(ぽむ、と手を叩いて一度納得顔を見せるも、すぐにきょとんと、人間側幽霊側揃って首?を傾げ)
……何か酷く言いたげですね、霊夢?
(額に汗浮かべつつ応えて。しかし何処かしら漂う雰囲気に、半歩退いて)
ええ。勿論、いざとなっても神社に影響を及ぼすつもりはありませんよ? 私は。
(「私は」、を矢鱈と強調しながら)
ふむ、……多少気にかかります、が――
そろそろ支度に戻らないと、それこそ幽々子さまの機嫌を損ねそうですし。
私は楼に戻らせていただきますね?
それでは、紫様、早苗殿、霊夢。これにて失礼致します――。
(三人それぞれに人間側幽霊側揃って頭を下げて。ふよふよりと楼へと帰って行った)
【一足お先に失礼させていただきました。御相手ありがとうございます(深々)】
【また何時か何処ぞやで、是非――】
>>489 早苗
威厳ねぇ…
あの子は威厳というより可愛さで勝負してんじゃないかしら?
威厳要員だってあなたのとこはいるじゃない。
さて、そうなるとあなたの立場だけど…
(少し考える仕草をして)
弄られキャラ?
遊ぶってのは色々よぉ。
私があなたを弄ってみたり、
あなたが私に弄られてみたり。
>>490 霊夢
三日間豆生活も霊夢なら…って、割と本気でおもってたんだけど…
(流石に霊夢の視線を流しきれなくなり)
…わかったわよ。そんな目でみないでよぉ。
あら、福豆ならわざわざそんなとこまで行かなくとも
私に頼めばあげたのに。
境界組み換え大豆100%のやつを。
>>491 そうね。半端な支度だと貴女ごと食べかねないわ。
そこで、私が貴方をおもしr…コホン…助けるために
こんなものを用意したわ。
(某ネコ型ロボット的な手つきでスキマからソレを取り出す)
鎖帷子ってあるじゃない?それからアイデアを得たのよ。
豆帷子ね。まぁ、豆に糸通して編んであるだけなんだけど。
これ着て幽々子のとこに行くと良いわ。
(満面の笑みで豆帷子を妖夢に手渡す)
>>490 馬鹿騒ぎ……お酒が苦手な私にとってはもの凄く不安になる響きがありますね、それは。
萃香さんですか…え?博麗神社に?……あの、その方は鬼なんですよね?
鬼が神社にいるっていうのは…
やっぱりですか……止めてくださいよ、前それで守矢神社が崩壊しかけたんですから。
知る知らないではなく心から信仰してるならお賽銭も貰えるはずです。
うちもまぁそれなりにお賽銭貰えて…コホン。
餌…って私は小動物か何かと間違えてませんか?
……?どうしました?顔赤いですね?
(霊夢の頬を撫でてみたり)
>>491 ……あ、その……お見苦しくてごめんなさい。
(赤くなった妖夢に釣られてこちらも顔を赤くし)
でも、その境界を見極めないとお酒は飲めませんし……うーん、奥が深いです。
(うんうんと頷きながら)
あ、もうそんな時間なんですね…
また今度、お茶を頂きにいかせてもらいますね。
(こちらもぺこりとお辞儀して)
【お疲れ様でした】
【また機会があればお相手をお願いしますね】
>>492 そ、それでも山の神としての務めは忘れてほしくないです!
う…言い返せない私が嫌いです…(がくり
どっちにしろ私がいじられてるのには変わらないんですね…
(はぁっとため息)
そういうキャラで定着しているのがいけないんでしょうか…
>>491 【最後のほう読んで無かったわ。ごめんなさい】
【お疲れ様。また機会があればよろしくね。】
>>494 いけないなんてことは無いわ。それはそれで立派なキャラなのよ。
(ピシッと扇子を立てる。)
貴女みたいな娘は結構需要あるわよ。
そうね、つい弄りたくなっちゃうようなオーラね。
もう少し自分に自信を持ちなさい。
あなたはあなたのキャラを伸ばしていけば良いのよ。
>>491 妖夢
ええ、ミシン、知らなかったかしら?
紫なら知ってるんじゃない。って言うかアレよアレ。
(人形作り用のアリスの手回しのミシンを指差して)
何でも無いわよー?別に貴方一人に全部任せたかったなんて…ねぇ…?
(ちら、と妖夢を見やって)
萃香が暴れて壊すのは勘定に入れて無いでしょそれ。
(びしっと突っ込みを入れて)
簡単な話よ、苛められる萃香を人気者にしてあげよう、ってね。
あら?もう行っちゃうの?
節分がしたかったらうちの神社に来なさい。
それじゃ、またね妖夢。
【お疲れ様ね、妖夢。】
【ええ、また何処かでね。】
>>492 紫
レミリアに貰ったお年玉でどうにか食いつないでるわよ…。
ふーん…別にそんな目で見てるつもりは無いんだけど?
そう言う風に見えるって事は、そう言う心があったって事、なのよね?
(じろ…と紫を睨み付けて)
境界組み替え100%?何よそれは?
貴方に貰った物なんて怪しくて要らないわよ…。
>>494 大丈夫よ、無理矢理飲まされるのは避けられないでしょうけどね。
あぁ、萃香はね、鬼の悪いイメージを変える為に来たらしいわよ。これと言って害も無いから異変の時以外は退治してないけど。
紫は幾つかしらね〜、因幡の素兎より多いでしょうし。
(完全に人事らしい)
そんな物なのかしらねぇ、信仰が必要なのは分かるけど、結局の所情報戦なのかしら…。
あぁそう言えば、所場代。
(かちんと来たのか手を差し出して)
餌付けすればうちの宣伝もしてくれたりなんて…冗談よ…。
んッ…き、気のせいよ気のせい?
(慌てて早苗の唇に再び副豆を押し付けて)
>>495 そ、そんなことに需要があったなんて……!
弄られることがキャラになってる…そういうことに自信を持つ…ですか…
難しいですが、私!なんとか慣れるように努力します!
(微洗脳気味になりながらもぐっと握り拳を作って)
で、まず最初になにをすればいいんですか?
>>496 霊夢
お年玉なんて貰ってたのね…。私も行けば良かったわ。
やだ、またそんな目で私を…
(目を潤ませ今にも泣きそうなフリをしながら)
霊夢ったら、いつからそんな娘になっちゃったのかしら…
一度は共に命まで分け合った仲なのに…
>>497 早苗
そうねぇ…貴女から動くようなことは無いわ。
ただ、今後貴女が弄られるような時、
『ああ、もっと私を弄って』と表現するの。
声には出しちゃダメ。
貴女を取り巻く雰囲気を動かすのよ。
きっと、貴方ならできると思うわ。
(『面白くなってきたなぁ』とニヤニヤしながら張り切る早苗を見ている)
>>496 飲まされるんじゃないですか…全然大丈夫じゃないじゃないです…
あぁ、いい鬼だったんですか。それならまだ安心できますね。
さりげなく流さないでくださいよ。…博麗さんは紫さんが幾つか知らないんですか?
そういうものです…外の所はどこも必死でしたよ?
博麗さんももう少し広める努力をすればいいのでは?
……私は宣伝係りみたいなものなので。
そういう話は今度八坂様にお会いしたときにお願いします。
(実にいい笑顔で返答し)
だから餌付けしても駄目ですよ?私は動物じゃないんですから…
…んっ?……♪
(再び押しつけられた指を見てにやりと笑い)
ん……ぺろ………
(指の根元に舌を当てると)
(段々と上の豆へと舌を這わせ)
(豆を口で取ると指を甘噛みしゆっくりと離し)
ふふ、もっといただけますか?
(悪戯っぽく笑いながら)
>>498 声に出さず雰囲気で、ですね?
弄られることにも色々あるんですね!
私、何人にも弄られるようになってみます!
八雲さん、ついでに聞いておきたいんですが、弄られキャラの先輩というか、お手本にすべき人は誰ですか!?
>>498 紫
紫の方が年上なんだから逆にあげる立場になるわよ?
貴方の台詞も行動も95%以上信じちゃいけないって本能が伝えてるわ。
生憎と、私は元からこうよ?
ばっ――無関係の人が聞いたら勘違いされる様な事言わないの!
(針を構えて今にも投げそうな仕草を見せて)
>>499 大丈夫よ、潰れたら泊めてあげるし、次の日には蜆汁よ?
ただ大酒飲みだから困ってるのよね…知らない内に神酒が飲まれてる事もよくあるし…
私が知る筈無いじゃない、千は優に越えてるらしいけど。
おみくじもあるのにねぇ、末吉は無いけど。
うちは良いのよ、天狗にでも頼んでおくから。
神様みたいなケチな集団にお金せびっても無駄だから止めておくわ。
(はぁ…と溜め息一つ)
小動物みたいなのにねぇ。うちで飼われてみないかしら?
…?
どうかし…んッ…。
(指に舌の感覚が伝わると思わず甘い声を漏らしてしまい)
ぁ…っ…。
(指への甘噛みにふるっと身を震わせる)
あ…貴方ねぇ…まったく…。
(真っ赤になりながら再びまだ感覚の残る指で副豆を摘んで)
(今度は早苗の唇をなぞる様に、ゆっくりと副豆で唇を撫でていく)
>>500 お手本ねぇ…
紅魔館の門番。名前は確か…美鈴ね。ま、本名で呼ばれないことが多いけど。
あとは…うどんげは知ってるかしら?永遠亭の赤い眼をした兎ね。
妖夢も割と弄れるわね。あと、貴女のとこの諏訪子なんかもね。
すぐに思いつくのはこれくらいかしら。
でもこれは私の主観にすぎないから、貴方自身で見極めてみるのも良いかも。
似たような雰囲気纏ってるわ。
>>501 あら、私の前で歳の話なんて…いくら霊夢でも…
あっ…針はダメよ。それ地味に痛いんだから。
随分とヒドイ本能ね。境界弄っちゃおうかしら。
(クスクスと笑いながら)
『八雲紫に身も心も捧げます』ってね。
(そしてちょっと上目遣いになり)
……怒る?
>>501 後片付けのおまけ付きと見ましたがどうでしょうか?
お神酒が?……だったら隠しておくとかすればいいんじゃないでしょうか?
千!?へぇ……あの身なりでですか?…とてもとてもそうには見えませんが……
おみくじ……年始は大活躍なのですが…如何せん残りの月日には活躍の場が少ないように感じますね…
色々尾ひれを付けて流されてそうですよ、それ?
そうですか?それは残念です。
(にこにこ笑いながら)
あいにく、私は帰る場所がありますから。
ふふ……あむっ…
(短く笑うと今度はそのまま指を根元までくわえ込み)
んっ…んっ……
(軽く上下に動かして全体に満遍なく己の睡液を塗り込み)
ぷはっ……
(口を離すと指と口に銀糸がかかって)
博麗さんにもあげます……
(うっとりしながらそういうと抱きつくように口付けして)
ん……
(口に含んだ2つの豆の内、1づを霊夢に口渡しして)
……♪
(再びパッと離れるとにっこり笑う)
>>502 美鈴……ちゅうごく…ハッ?!自然と口から言葉が!?
うどんげ…なんか名前からして弄られますね、それ。
妖夢さん……やっぱり私と同じでしたか…
っす、諏訪子様は違います!…多分…
私と似たような…もしかして苦労人っぽいですか?
>>503 紫
ぎくっ…聞いてたの…?
駄目でも痛くても誤解される様な言い方するから悪いんじゃない。
それは遠慮しておくわ、今の私で満足してるもの。
誰がそんな事言うもんですか、勝手に妄想してなさい。
(じとりと再び睨み付けて)
怒りはしないけど……。
>>504 早苗
あら、鋭いじゃないの。妖夢も魔理沙も手伝ってくれるみたいだし良いじゃない?
神様にお供えするのに隠してたら神様が見付けられないじゃないの。
結界張っても疎にして抜けられるのよね…。
これ以上は止めておきましょ、歳の話してるって紫に勘づかれたみたいだから…。
自分で引いてみたけど、思いの他大吉って出易いのね。(現在進行形で)今の所三回連続だし。
そう言えばそうだったわね…。他の記者してる天狗に聞いてみようかし…あぁ、ビラにして新聞に挟んで貰えば改ざんされないじゃない?
ただでさえお賽銭少ないって言うのに…。
そう、疲れたのならたまには遊びに来なさい、ねこじゃらしくらいなら振ってあげるから。
ん…んっ…。
(自分の指を犯されるその様子をうっとりと言える程惚けた顔で見つめて)
(唾液に濡れた指を切なそうな瞳で見つめていると)
へっ?わ、私は要ら…んっ…?
(突然唇を奪われた事の驚きから目をぱちくりとさせ)
(送り込まれた豆を舌で包み、口の中で転がす)
ん…。
あ…貴方ねぇ……。
(口に残る豆を気にしながら、早苗を恨めしそうに睨み付けて)
>>504 早苗
苦労人…そんな感じかしらね。
でもね、みんなそれぞれの境遇を楽しんでるとこもあるみたい。
だから貴女も大丈夫よ。
あとね、中国は本名で呼んであげると喜ぶわ。
ま、頑張りなさい。
>>505 だ〜か〜ら、そんな可愛い睨み方されると
私も色々困っちゃうわ。
やっぱり霊夢は今のままが一番ね。
(笑って満足げに頷く)
さて、私はそろそろ帰るわ。
後は巫女同士で仲良くしなさい。
じゃあね。
(手を振りスキマへと消えていく)
【お疲れ様。お相手ありがとう。すごく楽しめたわ。
機会があれば、また会いましょうね。】
>>506 これが可愛い睨み方に見えるならいつもの私はさぞかし可愛いんでしょうね。
貴方はちょっと改善の余地ありよ?あんまり藍とか橙に無理させたりとか。
あら?もう一回冬眠しに行くのかしら?
はいはい…貴方には関係無いでしょ…おやすみなさい。
【お疲れ様、私も楽しかったわよ。】
【はいはい、また逢えればね?おやすみなさい。】
>>506 楽しむ…ですか。
弄られることを楽しむ……今の私にはまだまだ…
(勘違いしたままぼやいて)
美鈴さんですよね?…ほんみりん……?!また違う言葉を!?
あ、お帰りですか?
そうはいかないんです、もう私も帰らないといけないので。
はい、さようなら〜
(ヒラヒラとこちらも手を降って)
【お疲れ様でした、こちらも楽しかったです】
【また機会があればお願いしますね?】
>>505 まぁ、お世話になった分と考えれば当然なのかもしれませんけど…
あ、そういえばそうでした。
(あははっと笑って)
厄介ですね…でもそこまでして欲しがるものですか、お神酒って?何か他の物が欲しいんじゃないでしょうか。
ええ、聞いてました……やっぱりロクなことになりませんでしたね…
それは普通に強運なのでは?3回連続はさすがに起こったことがないですよ?
逆に私は凶・凶・大凶なら起こったことが……
あぁ、それありですね!
早速帰ったら八坂様に提案しよっと!
(ちょっとだけ上機嫌に)
ちょっとくらい宣伝しておけばいいと思うのですが…
残念ながら私は猫じゃありませんし、まだ疲れてもいませんからね?
…もっとしてほしかったりしますか?
(目を瞑ってゆっくりと近づいていくが)
………ざ〜んねん。残念ながらタイムアウトです。だから今回はここまでですね。
(そういうとちゅっと軽い音をたて頬にキスをして)
では私もそろそろ帰ります。
霊夢さん、また今度。続きでもしましょうか?ふふ…
(薄く笑うと自らが操る風に乗って守矢神社に帰っていく)
【すいませんが、私も時間切れのため、落ちます】
【霊夢さん、紫さん、妖夢さんお相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【またお会いしたら声だけでもかけていただけると嬉しいです】
【ではお疲れ様でしたノシ】
>>508 まぁ酔い潰れてるでしょうし、その場合は期待しないでおくわ。
貴方…それで私以上に巫女っぽいって言われてるのよね…?
大のお酒好きなのよ、自給自足出来るくせに…まったく…。
下手すると素敵な素敵なスキマツアー二週間の旅ご招待らしいわよ?
そう言う物なのかしら?一番が結構引きやすいわね。
大凶も用意はしてるけど、魔理沙以外で引いた人は見た事無いわよ?ある意味凄いわね貴方も。
ちょっとー、アイディア料取るわよー?
嫌よ、面倒臭いじゃない。
喩え話よ、お茶の一つでも淹れてあげるって意味。
べ、別に貴方がしたいのなら断る理由は無いわよ…。
(そう言いつつも何かを期待する様に目を瞑るが)
えっ…?ん…。
(残念そうな声を漏らし頬へのキスを受け取り)
そ、そう…。
はいはい、次に会ったら覚えてなさいよ…。
(そう言いながら相手の顔は見ない様にして)
おやすみなさい…。
(最後に一つぼそりと呟いた)
【ちょっと残念、珍しくやられた気分だわ。】
【ええ、こちらこそありがと。楽しかったわ。】
【また逢いましょ、おやすみなさい。】
何か最近弄られてる記憶しか新しいのには無いわね…。
(はぁ…と溜め息を吐きながら炬燵に足を埋めて)
そのくせレミリアもパチュリーも私の事ドSって言うし。
(ぺたんと炬燵に俯せる様にしながら、昨日早苗が飲んでたお酒にちら、と目を向ける)
>>510 弄られるのも、ドSといわれるのも、愛されているがゆえでしょうねと。
(ぼやく霊夢の近くにしゃがみこみ、ぬっと顔を出して)
やー、寒いのでコタツに惹かれてやってきました。
(言いながら、コタツの端を持ち、入ってもいいかと目で問いかけて)
>>511 そんな愛され方されても嬉しくないわよ…。
(炬燵に潰れたまま蜜柑の皮を剥いて)
はいはいどうぞ。それにしても今日は(も)寒いわよね。
(はぁ…と憂鬱そうに溜め息を漏らして)
>>512 では失礼して。
(もぞもぞとコタツの一角、霊夢の横側に入り込んで)
でも、霊夢さんも満更ではなさそう…というのは無粋というものですかね。
(こちらもミカンを一つ手に取り、皮を剥いて)
(筋を一つ一つちまちまと取り除きつつ)
まぁ、冬は寒いからこそ、という気もしますけどね。
そうはいっても、やっぱり寒いのは苦手です、私は。
(ぶるっとわざとらしく身震いをして、もぞもぞと体をより深くコタツの中に入れ)
(筋の取れたミカンをひと房(?)ずつコタツに並べて)
>>513 はいはい、お賽銭も忘れないで頂戴よ。
(とん、と炬燵にミニミニお賽銭箱を置いて)
ええ、無粋にも程があるって知っておいた方が良いわよ?
(少しかちんと来たのか針を構えてじと目で睨み)
寒いからこそ早く春になって欲しいんじゃない?寒さを望む生き物なんて二人しか知らないわ。
早く春告精が来てくれれば良いんだけど…。
(蜜柑を一粒口に放り込み)
>>514 コタツの使用料というわけですか。
…まぁ、今は持ち合わせがないので、これで。
(お米券をミニ賽銭箱にぽい)
えーえー、分かってます存じ上げてますだから何も言いませんともー?
(針を出す霊夢に両手を挙げて)
きっと春になって、夏に近づく頃には冬が恋しくなるんでしょうけどね。
冬ならではのものをもう少し楽しんでから、春になってほしいという思いもあります。
コタツでミカンなんかまさにそれです。
(ミカンをひと房、薄皮剥いて、ぱくり)
>>515 お米券?こいんが良かったんだけど、まぁいいわ。
分かってるのなら良いのよ、私は弄られ体質じゃないって。
(ひゅっ、と名無しさんの頬を霞めるかの位置に針を投げて)
無い無い、無いに決まってるわ。少なくとも全盛期の冬なんて望まないわよ。
あんまり冬が進むと蜜柑の皮が硬くなるのよねぇ。
秋寄りの冬がちょうどいいくらいね、柿も然り。苺だって少し暖かくなって来てからじゃない?
(一つ食べ終えると再び炬燵に突っ伏して)
>>516 しょうがないでしょう、持ち合わせがないんだと。
(肩をすくめながら、ミカンむぐむぐ)
…あー、まぁ、そうですね。そういうことにしておくのがお互いよさそうです。
(下手に当たらないように、体を硬直させて動かさず)
今の時期ならではというと…やっぱりミカンとか、あとはカキはカキでも貝の牡蠣とか。
ネギや春菊なんかも今の時期……鍋でもしろってことですかね。
(指折り数え)
……食べ物ばっかりだ。
(苦笑して肩をすくめ)
(コタツの中の足で霊夢の足をつっついてみたり)
>>517 だから構わないって言ってるでしょ?ありがと。
(もぞもぞとお米券を取り出して懐にしまい込み)
ええ、お互いに、ね?
(レミリアにも見せた黒いオーラを時折ちらつかせて)
種入りの蜜柑はあんまり好きじゃないのよねぇ…。薄い皮も厚くなっててお腹に残るのよ。
夕食のメニューを考えるのが面倒な時はお鍋に頼るわね。私的には鮭かしら。
当たり前じゃない、冬に外で出来る事なんて凧揚げか弾幕くらいなんだから。
んー、何か用かしら…?
(完全にだらけ切ってて、顔を上げようともしないで)
>>518 お互いに、ええ…。
(少し引きつった笑みで)
小腹がすいたときには、むしろそっちの方がいいような気もしますけどね。
鍋は…鶏の水炊きなども。最後はうどんで締め。
(食べ物の話で刺激された胃に、ぽいぽいとミカンを放り込んで)
いや、用事ということもないんですが。
コタツの中でいたずらっていうのも冬ならではかと思いまして。
(しれっと言い、つんつんと続けて)
>>519 消化が悪いのよ、三つ食べたら次の日もたれて仕方ないわ。
兎鍋も捨て難いわよ?幻想郷じゃ殆ど主食みたいなものだし。
(次第に少なくなっていく蜜柑の籠を見て何かを諦める)
悪戯されるのはもう懲り懲り…。動きが鈍くなる冬の間くらいしばらく勘弁して欲しいわ…。
(気怠そうに手持ちのスペカをチェックする仕草を見せて)
>>520 それは三つも四つも食べるからで。
(取り去った筋だけ集めて手の中で丸めつつ)
うーさーぎおーいしー、ってやつですか。まだ食べたことがないんですが。
それは、悪戯じゃなくて本格的ならいいんでしょうか。
(ぴた、と足を止めつつ)
まぁ…嫌なら止めますが。みかんでお腹もくちくなりましたし。
(肩をすくめ、もぞもぞとコタツの中に首以外を入れて)
>>521 四つは無理よ、そこまで行くと一食分くらいになるじゃない?
それはわた…名無しさんが悪戯兎に言ったネタじゃなかったかしら?
兎の肉は意外と蛋白で美味しいわよ。毛皮もとれるしね。
…?どういう意味かしら?
私は一つで十分ね…殆ど貴方が食べちゃったんだけど。
あと、私がしようとしてたネタを取らないで頂戴。
(けし、と軽く炬燵の中で蹴ってみて)
>>522 五つも六つも食べてお腹が痛くなったのもいい思い出です。
(少し遠い目)
兎の肉ねぇ…竹林に行けば、なんでか兎が一杯いるという話ですし、いつか試してみますかね。
やー、悪戯でなく、本格的に手を出せばいいのかなと。
(いいながらのぺっとコタツの天板にほっぺをつけて脱力しつつ)
あー、ミカン取ったのもネタ取ったのもごめんなさいね。
(くっくと笑いながら、蹴られた足で迎撃しつつ)
(ぺしぺしと軽く蹴り返しつつ、撫でるような動きも)
>>523 間食には良いかもしれないけど、食べ過ぎるとトイレが近くなるわよ。
竹林で捕るよりは人里で買った方が良いわよ?素人だと道に迷って妖怪に食べられる事もあるし。
何より、月の兎とか悪戯兎に目を付けられたら後々大変よ?
悪いけど今日は体力が保ちそうに無いわ…。萃香と節分して体力使い果たしたのかしら…。
だーれが上手い事言えって言ったのよ?蜜柑は良かったけどやっぱりネタだけは許さないわ。
(蹴る動きに次第に力が込められ)
(炬燵の中とは裏腹に上だと炬燵に伏せたまま動こうとしない)
>>524 ええまぁ、それを実感しましたよ。
といいつつ今もそう遠くない未来のお腹急降下に怯えていますけど。
(ミカンをたっぷり入れた自分の腹をコタツの中でさすりつつ)
野生のを取った方が、野趣、って感じですけどね。まぁ死にたくはありませんので素直に忠告には従いましょう。
(ミカンの皮を重ね、一箇所にまとめて)
それは残念。やっぱり節分の豆まきも弾幕なんですかね。
いたた、でもネタをとったのはわざとじゃないんですよ? いや、ミカンもわざとではないですが。
(だんだん強くなる足をいなしながら、防戦の合間にぺし、と蹴り返しつつ)
(コタツの上で、ミカンの筋で作った玉を、天板に顎をつけながらふっと吹いて)
【あぁ…ごめんなさい…少し意識を失ってたわ…。】
【途中になって悪いけど…このままだと寝落ちになりそうだから此所で締めて貰っても構わないかしら…?】
【本当にごめんなさい…】
【了解了解】
>>527 【ええ…ありがとう…。】
【それじゃ、おやすみなさい…ね…。】
さて…と。
うたたねも魅力的ですが、風邪引いちゃいますからね。
(もぞもぞと抜け出し、霊夢を引っ張り出すようにして)
(傍らにあった毛布にくるりと包み)
はい、おやすみなさいね、霊夢さん。
(寝室まで運んでいったとか)
【一応こちらは〆ロールで】
【お気になさらず、お話できて楽しかったですよ】
【それではおやすみなさい】
おー、寒い寒いっ
(玄関から飛び込むように入ってきて、慌てて暖炉に火を点け)
やっぱり暖炉じゃ直ぐには温まらないな…。
(両腕で身体抱き、ガタガタと震えながら)
あ、そうだっ。そーいやアリスん家も露天風呂あるんだよな。
(思い付いたように炬燵を点けると、そのまま奥の脱衣所に向かってテケテケと早足で向かい)
(パパパッと着ていた服を脱ぎ籠に放り込むと、浴場へ)
(解いたリボンで髪を上げ纏めると、軽く掛け湯してそのまま湯船に浸かり)
あー…、生き返るぜぇ…(のへーん)
【予告時間は…指先が勝手に変更して打ち込んだって事で】
【温まりつつのんびりと待機〜】
【ふやける前に風呂からは出るけどな】
つ【酒&つまみ】
こーいう気持ちの良い風呂だと、アレが定番なんだがな……。
(岩に凭れ掛かりながらうーんと中空睨み)
やっぱやめとくか、アレは。うん
(がっくりと肩落とし俯き、ブクブクブク…)
(ざばっと顔上げ、両手でバシャバシャと顔洗い)
もう少し温まったら出るかな。
部屋も炬燵も暖まっただろうし。
>>531 有り難いが、その…。
酒盛りはちょっと…、すまん(汗
おや、風呂に誰かいるようだ。覗きにいこう。
つ【バスタオル】
>>534 (風呂から鼻唄が)
>>535 さんきゅー。
出たら使うから脱衣所に置いといてくれるか?
凹凸が少ない体を覗いても(ry
>>536 あ…あれは…魔理沙!見なかったことにしよう。(脱衣所から逃げ出す)
>>537 む?何か腹の立つ言葉が聞こえた気が…(キョロキョロ)
…気のせいか?
さて。
身体も温まったしそろそろ出るか。
(ざばーっと湯船から出て、簡単に水滴を落としてから)
(ペタペタと脱衣所に…)
行こうとしたら上から盥が
(脱衣所に入る直前、走り去る足音に気づき足を止めると)
(目の前に盥が派手な音を立てて落ちて来て)
…素兎…じゃなかったよな……?
(気配が消えたのを確認してから脱衣所に入りバスタオルで身体包み)
…………誰だ…?さっきの気配……。
(首傾げつつ身体拭き)
…今まで感じた事のない気配だったよな…。
>>538 何がしたいんだ一体…。
>>540 古典的過ぎだぜ。
つるぺた魔理沙ー!(走り去る)
>>542 (走り去った方向へ)
マジックミサイルっっ!
ぎゃー!(被弾)
魔理沙をいじめないであげて下さい(><)
…さて。……着替え……アリスの借りるか。何かあるだろう。
(バスタオル巻いたまま脱衣所から出て、パタパタとアリスのクローゼットに)
(衣装ケース漁りつつ)
……下着はまぁ、無理か。えーと上着とかは………、お?
(外の世界の物らしい衣装をズルッと引っ張り出し)
……ココじゃ見掛けない服だぜ。…誰かが持ち込んだのか…?
なんの服だ…?
>>544 たーまやー。
>>545 まぁ、気にすんなよ…。
実はそれはナース服だった
>>547 ナース?……茄子のコトか?まぁ、サイズ合いそうだしいっか。
(気にせず袖通しボタン閉じ)
……なんか、短いな…。裾……(汗)やっぱりアリスの借りるか…
(ゴソゴソと下着引っ張り出し、穿き)
……何か妙にこっ恥ずかしい下着だが……、まぁ、穿いてないよりはマシか。
(パタパタと脱衣所に戻り、バスタオルを籠に放り込むと、そのまま暖炉のある部屋に駆け込んで)
おー、温い温い♪
忘れ物(ナースキャップ被せ
>>549 (ナースキャップ被せられ)
お?………何だこれ?
(手に取り目線と水平に持ち上げ、真正面から見)
……何か…、似たような形のをどっかで……?
(ぞわり…と背筋が冷え)
いや、考えるのは止めるか。何か鳥肌が…。
湯冷めか?
(ブルッと身体を震わせ、慌てて炬燵に入り)
あー…、温い…(ほわん)
名無しさんからアリスの館にナースがいると聞いてやってきました。
きゃわっ!
(風呂場の方から誰かの悲鳴と金属音が)
>>551 おー?いらっしゃー。…私の家じゃないけどな〜(へらっ)
(炬燵に入って顎をテーブルに乗せたまま、見上げ)
ナース?さっきのヤツも言ってたが、ナースって何だ?
外の世界の茄子の種類か?
>>552 …ん?
風呂に誰か居るのか…?
(ごろんっと寝転がり、顔だけ風呂場のある方向にむけて)
ん〜〜〜〜?
ま、気のせいか。しかし暖かい♪
(そのまま炬燵に潜り込み頭だけ出し)
>>553 ナースは食べ物じゃないよ。ナースっていうのは怪我した人や病気の人を看護する人のこと。
それで、今、魔理沙ちゃんが着てるのがナース服。
結構似合ってる…かも?
地獄…行き。
(さっきの盥に足を引っ掛けて転んでしまったのか)
(悔しいんだけど悔しくないように取り繕いながら俯せに倒れたままの閻魔様)
【初めまして、向こうへの参加表明がまだですがお邪魔します。】
>>556 (炬燵に潜ったまま)
帽子見て似てたから、何となくそーじゃないかとは思ってたが…(汗)
……やっぱり、竹林の薬師系だったか…。
(もぞりと炬燵から半身出し、起き上がり)
ふーん?ナース服…なぁ?似合う?そうか?(きょとん)
>>557 ………やっぱり風呂の方に誰か居るな…。
ちょっと見てくるか。
(炬燵から出て、風呂場の方へ移動)
(脱衣所の扉のすぐ外で倒れてる映姫見つけ)
……閻魔じゃないか。…おーい、生きてるかー?
(しゃがみこみ、指でツンツン)
【こんばんわー。お初だぜ、宜しくな♪】
>>559 私とした事が…まさかこんな古典的な…
(普通に足を引っ掛けて転んだだけ)
ん?おや、貴方は確か。
(つつかれた指を不満そうに払って起き上がり)
まったく、酷い目に遭いました…
(服をポンポンと叩いて落としてしまったいつもの棒を拾い上げる)
>>560 (指払われつつ)
いやー、と言うかさ?
(しゃがみ込んだまま、服の埃を叩くのを見上げつつ)
……玄関から入って来いよ?お前。
仮にも閻魔様だろ…?
>>558 似合う似合う!
(魔理沙の顔色をうかがう)
>>562 ……………。
いや、その態度は余計相手の反感買うとか。
少しは考えろよ?
>>561 閻魔かどうかは別として…
(帽子のズレを直したりしながら)
玄関から入れば小町が裏から逃げ出すと考えたもので
まったく、また自分の仕事を放り出して…
>>563 あら…ごめんなさい。悪気があったわけじゃないんだけど。
>>564 まごう事無く閻魔だろうが。
何だ、また死神探してんのか?
ここには居ないと思うぜ?
(訊きながらさっと立ち上がり、脱衣所から家の中へ入るよう促し)
>>565 まぁ、いーけどさ。
あんま人の顔色伺わない方が良いと思うぜ?
下手に出ると付け上がる種類のヤツもいるしさ。
>>566 今は関係無いと言っただけです、露天風呂から侵入した事はここの主に謝りましょう。
ええ、小町ときたら今日のノルマをまだ二割も残して…
そうですか、またあの紅い屋敷かもしれませんね。
(促されるままに暖炉と炬燵のある室内へと入って行く)
>>568 ほぃほぃ。
(映姫と並ぶように暖炉の部屋に向かいつつ)
今居ないけどな、アリス。手紙でも残しときゃ良いんじゃないか?
………残り二割なら、まだやってる方じゃないのか…?仕事。
まー、とりあえず。
(キッチンの方に入り、お茶淹れながら)
私は最近見掛けてないぜ。
>>569 (暖炉の側まで来ると帽子を外しフックに掛けて)
手紙、確かにその方が確実のようですね
(何処からか取り出した紙にペンの筆先を滑らせて)
そこに昨日の二割と一昨日の二割と(ry
小町らしいと言えば彼女らしいのですが、せめて一言休むと言って貰えればもう少し印象も変わったものを…
(そのまま炬燵に腰掛けて、魔理沙が何をしているのかと横目に見て)
>>570 (お茶の入った湯飲み二つと、棚にあった和菓子をトレーに載せ)
留守にしてる事多いからな、ここの家主は。
手紙の方が確実だぜ。
(トレー手に炬燵までやって来て、湯飲みと茶菓子を置き合い向かいの席に座り)
何で毎日二割ずつ……。そりゃ、まぁ、ちりも積もればなんとやら…だな。
まぁ、確かにあの死神らしいっちゃらしいが。…訊くが。
(ズズッとお茶一口飲み)
休みたいっつわれたら、休ませてたのか?ちゃんと。
……失礼。少しの間お邪魔するわ。
(扉を開けてずかずかと中までやって来て)
白玉楼が新しくなったみたいだからここにも伝えに来たわね。
【東方】ホテル白玉楼避難所14泊目【白玉楼】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202217932/ …………閻魔?魔理沙………?
(そこでふと二人に気づきお互いの顔を見比べてから)
………え、あ……嘘………ついに……魔理沙に本泥棒の裁きが下る時が来たの……ね。
魔理沙……短いお付き合いだったけど閻魔のところでも元気でね……?
それじゃあ閻魔様、魔理沙を…よろしくお願いするわ…。
(勝手に誤解して泣きそうな顔でアリスの館を飛び出していった)
>>571 (炬燵の上のミカンに目をやるがすぐにまた周りの人形に視線を移す)
客人が多いとは聞いていましたが、肝心の家の主が居ないとは少し妙ですね。
あぁ、失礼します。
(湯飲みを差し出されると小さく会釈して)
(湯飲みを手に取り手を暖め、お茶を一口)
きちんと二割残して行く所にむしろ感心を覚えるくらいです、いずれ一気に片付けさせるつもりでは居るのですが…
時と場合に寄って、死神と言っても疲れはしますから
あまり頻度があるようなら自粛もさせますし
>>572 おー、お疲れさん♪
(お茶噴きそうになり)
はっ?!ちょっと待てパチュリ〜ッッ(滝汗)
勝手によろしくお願いするなぁっ!!
(飛び出して行ったパチュリー見送りつつ)
ゔ、後で紅魔館行くか…orz
>>572 おや、貴方はあの紅い屋敷の、確か紅魔館の…
魔王?
あぁ、新しい冥界の屋敷の連絡でしたか、お疲れ様です
は…?
あの…何かとてつもない勘違いをされているのでは?
確かに彼女の罪は…と行ってしまいましたか
>>573 (視線に気付き)
あー…。みかんは食べても大丈夫だぜ、無くなっても次々差し入れられるから。
あぁ、大丈夫だ。主が居ない代わりに人形が居るだろ。
アレが見張りやったり掃除したり、家の管理してるからさ。
(言いつつ御菓子パクリ)
毎回きっちり二割なぁ…?それ自体が何かのメッセージだったりしてな。
……アイツは結構体力ありそうな感じだけどなー。実は三途の川の渡し守って、かなり体力必要とか?
…仕事を自粛させるのか?
>>576 いえ、そうでは無くてですね…
(一応一つだけ手の平で転がして)
ここの主が人形を魔法で動かしているとは聞いていましたが、目が届かない位置に居ても動かせるようですね
(すぐ側にあった人形にいつもの棒を乗せてみる)
小町がそんな事を考えているようには思えません、どうせ遊んでいるか何かでしょう
私には分かりませんが…死神は本来自分に合った仕事に就く筈なので
三途の川には波も無いので漕ぐ際は全て死神の力に依るものとも聞いてはいますが…
休みの要求をです
>>577 んー?あぁ、その事か。
私も詳しくは知らんがアリスが言うには、ここの人形たちは全部アリスの魔力を与えられているそうだぜ。
んで、アリスの命令を魔力が続く限り遵守するとか。
例えば、(言いながら1体の人形を手に取り)
コイツにアリスが自分の魔力を与えて、
「この部屋が少しでも汚れたら、元のように綺麗な状態になるまで掃除しなさい。」
って命令したとするだろ?
そーするとコイツは、アリスに与えられた魔力が切れるまで、この部屋を掃除し続けるって事だ。
酷い言われようだぜ、あの死神も。
(苦笑しつつお茶飲み)
基本適材適所なのか、死神って…。
休みの要求を自粛…か。……それ以前にサボりまくってるからなぁ、アイツ(苦笑)
>>578 成程、余程高度な魔法を使っているのか或いは人形自信が意思を持っているのかと思っていましたが
これだけの数が居れば単純な命令だけでも家の管理くらいは出来るようですしね。
(人形に乗せていた棒を退けて、そっと人形の頭を指先で撫で)
小町には自業自得と言う言葉が良く似合います、貴方にもですけどね
そうでもしないと、ただでさえ赤字続きで人員削減が促されてると言うのに…
無断で休まれるのが一番困るのですけどね…
>>579 んー?自我意識かどうかは知らんが、確か上海と蓬莱辺りは自分で判断して動けたような…?
まぁ確かに、これだけ居ればな。1体に1こずつの命令でも、家の管理は万全だろうな。
(御菓子ぱくり)
あ、食って良いんだぜ?これ(言いつつ、数種類の和菓子が入った菓子皿をテーブルのど真ん中に押しやり)
失礼な。私は借りてるだけだぜー。
赤字……。いっそ、中有の道と三途の川河岸を巡る観光ツアーでも企画したらどうだ?
まー、そりゃそーだな。…でも、アイツのサボリは今や癖というか趣味みたいなもんだからなぁ。
>>580 不測の事態の為に特別な個体を用意してあると考えるのが妥当かもしれませんね
それか、直接に本人と繋がっているとも考えられますね。
と言っても、特にこれと言って荒れて無い所を見る限り、不審者が訪れると言った事は無いようですが
あぁ、いえ、そろそろ失礼しますので。
先程の魔法使いが困っていたようですが…貴方このような生活を続けたままですと、地獄行きですよ?
そう言ったアイディアは死後冥界の目安箱にでもお願いします…。
…趣味で休んでいるようなら担当の死神を代えてもらうよう上に聞いてみましょう…
さて、少し長居し過ぎましたね
此所にも居ないとなると、無縁塚か竹林か…
お邪魔しました、とここの主に会えた際に伝えておいて下さい、それでは
(玄関からそのまま出て行こうとするが)
…………
(帽子を忘れたのを思い出してまた戻って来て)
では…
(失態に何か言われる前にそそくさと家を後にした)
【それでは私はこれで、お疲れ様でした】
【明日の昼頃から夕方の辺りに白玉楼の方に参加表明に伺いますので】
【これからも宜しくお願いします。おやすみなさい】
>>581 まぁ、そりゃな。アリスの事だしその辺は抜かり無いだろうぜ。
(チラリとある1体の人形見つつ)
あー…、ある意味繋がってるかもなぁ。
まぁ、ちゃんと掃除してるからな。人形が。
それにまず、普通の不審者はここまで入って来れないしな。
あ?そうか。それは残念だな。
だから借りてるだけだって言ってるぜー?パチュにも。
地獄なぁ?んじゃ、落とされる前にいっちょ見物にでも行くかな(フフン)
……あるのか、目安箱……(汗
まー趣味だろうぜ。もっとも、アイツの趣味はサボリじゃなく、サボってお前にお説教食らうことだろうが。
おー、行くのか。
…大変だな、閻魔も。ん、了解。会えたら伝えておくぜ。
じゃー・・・。
(足早に戻ってきて帽子を取り、そそくさと出て行くのを見送りつつ)
じゃぁ、またなー(震え笑)
【おぅ、お疲れさん♪】
【おぅ、頑張れー。こっちこそ宜しくな。おやすみー(にっ】
ふむ……、暇になったな。
(両手を頭の上で組み・伸び〜〜)
〜〜って、どーすっかなぁ(ズズッ)
ん〜〜〜。(テーブルに顎乗っけて足パタパタしつつ)
あ、そーいやこの服……。
(着ている、淡いピンク色のワンピース見ながら)
そーいやさっき、病人とかを看護する仕事の服とか言ってたっけ…?
………その割には裾が短過ぎるような気がするんだが……。
外の世界ではこれが普通なんだろうな、きっと。うん(こてっとテーブルに頬当て)
壁|ω・`) 看護にも色々とあるんだぜ…と囁いてみる
>>585 ん?そうなのか?
看護にも色々…なぁ?
(少女想像中……)
む、判らん。とりあえず、外の世界は奇々怪々って事だな、うん。
(お茶ズズッ)
魔理沙×魔理沙?
>>586 ああ。
とは言え、私も本で仕入れたぐらいの知識しか無いんだがな。
パチェリーにでも聞いてみればもっとイメージしやすくなるんじゃないか?
っと、悪いんだが私にもお茶を貰えるか?
>>587 キモいコト言うな(蹴っ
>>588 よう(片手上げ立ち上がり、キッチンへ)
ん。
(お茶淹れた湯飲み持ってきて前に置き、炬燵に入りながら)
本で仕入れた知識ならそれで全部じゃ無いのか?
パチュリーが何故知っていると…(苦笑)
その手の知識はスキマや香霖の方が持ってそうな印象があるんだが。
>>587 気づいてても言わないのが優しさなんだぜ?
まぁ特に隠す理由があるわけでもないんだけどな。
>>588 おっ、サンキュー。ふぅ〜……
(差し出された湯呑みに早速口を付けて一息ついて)
別にパチェリーは私よりたくさんの本を読んでるから知識が深いんじゃないかと思っただけで、別に他意はないぜ?
まぁパチェリーやら咲夜にはコスプレがどうのって噂があるから、その筋でも知ってるかもな。
(ケラケラと笑いながら話して)
その二人は確かにその手の知識に精通してそうだけど、香霖はともかく紫は嘘や出鱈目の可能性が高いからな。
それならからかいがてらパチェリーに聞く方が楽しいだろうさ。
>>590 まー確かに本の虫だしな、パチュリーは。
……そんな趣味あったのか、あの二人(汗
……………咲夜は、…何となくそんな気はしてたが、まさかパチュリーまでとはな…。
(ズズッ)
紫は確かにそうだな。……香霖だと……、薀蓄語りだすと長いからなぁ…
(思い出し、うんざりしたような顔になって)
ほーう…からかいがてら…な(にやり)
んじゃ、新白での名無しの願いを頑張って叶えてやれよ?(にっこり)
>>591 なにせ、動かない大図書館だからな…ぶっちゃけひきこもr(ry)
あくまでも噂だから真実かどうかは知らないぜ?
咲夜に関しては霊夢から巫女服を借りてたって目撃証言もあるから疑う余地もないが、
パチェリーに関しては全然裏付けが取れてないからなんとも言えないぜ。
だろう?それも踏まえてパチェリーを勧めたわけだ。
ぶっ……ま、待て…なんで私がそんなことしなきゃならないんだ。
確かに私はパチェリーをからかうのは好きだが、向こうの名無しの希望は全部「パチェリーが攻めで私が受け」の構図じゃないか…
(魔理沙の言葉にお茶を吹き出しそうになったのを耐えて)
(慌てながら言い返し)
……まぁ、私が攻めなら考えないこともないが……
(軽く頬を染めながら小さくポツリと呟く)
>>592 そーは言うが、実際問題として、大図書館が動くのか? ピチュンフラグおめでどなー(棒読み)
うーん。確かめるのも、勇気が必要だしなぁ…(滝汗)
あ、それは知ってるぜ。私も。確かー…、咲夜自身も着てたがレミリアにも勧めてたはずだぜ。
パチュリーはなぁ…。あのいつもの服以外の姿は見たことないような…(斜め
いや、私は遠慮するぜ。どS魔王様の生贄はお前だけで充分だろうし
(平然と、ずずっ…)
まぁ、たまには受けてみるのも良い経験だぜ?
(ニヤリと笑いつつずいっと顔を前に出し)
……それに、攻受はともかくとして、満更でも無いんだろ?
パチュリーの事は。
>>593 普通に考えればそうなんだが、そう言われてるんだから仕方ないだろ?
そんなフラグ、熨斗を付けて押し付けてやるぜ。
聞くだけならそうでもないが、証拠を押さえようとしたら骨が折れるだろうな。
あー、そうか、お前は知らないんだったな。
パチェリーは以前、霊夢の巫女服を着てた時があるんだぜ?まぁ脇から胸が見えるって数日限りだったんだけどな。
(そのときのことを思い出したのかクスクス笑って)
生贄って言い方は止めろよ…それに、まだそうなると決まった訳じゃないんだぜ?
…勘弁してくれ、パチェリーにそんな姿を見られたら次からどんな顔して会えば良いんだよ……
うっ……ま、まぁ好きか嫌いかで聞かれれば迷うことなく好きになるな……
(ぽりぽりと頬を掻きながら視線をそらす)
>>594 まぁ、私達が付けた通り名ではないしなぁ。
熨斗付けてお前ごと図書館に送り付けてやるぜ(にかっ)
証拠押さえる前に、こちらの身…。いや、貞操が危険だな。
……んで、毎日その胸チラを見学に行ったのか、お前(引き)
魔女の儀式に生贄は付きモノだぜ。
いやぁ、どうだろうな?(首傾げつつ)
どSモードなら次も何もな精神状態にまで堕としてくれると思うが。
……まぁ、そこまでは出来無いだろうがな。どーせ♪
ほうほう。そのくせ未だアレ…と。
(じとっと見詰め)
お前な、あんまり甲斐性無しだとそのうち振られるぜ?(真顔)
>>594 【私はあと2・3レスで落ちようかと思ってるんだが。】
【寝落ちしそうだったら、気にせず落ちて良いぜー?】
【お前に寝落ちさせて風邪引かせたとか、パチュや霊夢に怒られかねんからな】
>>595 …本気で勘弁してくれ…ドSモードのパチェリーはマジでシャレにならないんだからな。
だな…命に比べればまだマシだけど、大事なものには変わりないからな…
バカか。むしろ私はそんなパチェリーにさらしを渡して助けてやったくらいだぜ。
(なんとなく自慢げに言い張る)
今時生贄がいるような儀式はどうかと思うぜ?
お前はそんなに私を生贄にしたいのかよ……orz
うっ…す、ストップ…そんなこと言われたら、そうならないって言い切れなくなってきたぜ……
(小さくガクガクと震えながら呟く)
……言わないでくれ…いつまでも好きでいてもらえる自信なんて元々無いんだから…
しかし、バカバカ言われるのはいい加減慣れてきたが、次は解消なし…しかも、自分に言われるとは思っても見なかったぜ…
(溜め息をつき肩を落としながらぼやく)
>>596 【っと、気を使わせて悪いな】
【正直そろそろ眠くて仕方がないんで、悪いがお言葉に甘えて私はここで落ちさせてもらうぜ】
【中途半端ながらも付き合ってくれてサンキューだぜ】
【あと、お前が風邪を引いちまったとしても私がパチェリーや霊夢から説教されるだろうな】
【お互い身体を大事にってことだな】
【まぁとにかく、お疲れ様だぜ。また機会があればよろしくなノシ】
>>597 まだ遭遇はした事ないんでなー、私は。多分一生遭遇する事は無いだろうが。
……命が無事なら…とか考えんでも無いんだが、どう奪われるか判らんからな…
(想像も出来ないような恐怖にブルリと身を震わせ)
……それ、他のヤツに見られたくなかったからじゃないのかー?(フフン)
そうかー?消費される自分の魔力と体力も、ある種生贄だぜ?
いやぁ、まぁ。お前がパチュリーから離れられなくなれば霊夢がな?
お前じゃなくなったお前になんて、パチュリーは興味ないだろうから、
まず壊される事は無いと思うが?
(わははーっと笑い)
なーに、言ってんだ。「甲斐性無し」呼ばわりするって事は、
裏を返せば甲斐性有って欲しいって希望なんだぜ?
意味判るか?要するにもっと色々して欲しいって言ってるんだぞ?あのパチュリーが。
(肩を落とした背中をベシンッと叩き)
落ち込んでる場合かってての。しっかりしろよ!私だろっ!
>>598 【まー、その辺はお互い様だから気にすんな】
【おー、了解。いや、こっちこそサンキュな。】
【仮にそうなったとしても、そんな事態をあの二人に勘付かせる気はないぜ】
【まぁ、それはそうだな。何事も身体が資本だしな】
【うぃ、お疲れさん。おーまたなー。お休みー。】
(バタバタと入ってきてクロゼットに直行。胸には綺麗に畳まれたナース服が)
まっずいまっずい、昨夜着たまんま帰っちまったぜ(汗
まー、森の中にゃ滅多に人居ないから目撃されてはいないだろうけど…。
(元々仕舞われていた衣装ケースに、ナース服仕舞いながら)
しかし、よくよく見ると色んな服があるなぁ、ここ。
(ペロッとぶら下がっているセーラー服のスカートの裾捲り)
全部名無しが持ち込んだんだろうな……。
捨てもせずきちんと整理してしまってる辺り、几帳面と言うか何と言うかな…。
……着替えとか何着か置いておくかな、便利だし。
アリス居ないみたいだし…、ちょっと……。
(クローゼットから出てコソコソと廊下進み、アリスの研究室に侵入していった)
そしてそこにはふたなり薬が大量に…
>>603 【あまりふたなりは好きじゃないんだ。すまんな。】
それは済まなかった
>>605 【いや、私も最初に言っておくべきだった。すまない。】
(研究室の扉の奥から)……バタバタバタバタッ!バンッ・バタンッ!!
(締めた扉を後ろ手に押さえながら、ズリズリと座り込み)
酷い目に遭ったぜ、全く……。
まさかあんなもんがあるとは、流石と言うか何と言うか……。
私じゃなく名無しが引っ掛かったらどーするつもりなんだか……。
(言いつつ、ゆっくりと立ち上がりヨロヨロと暖炉のある部屋へ)
【暇なので出てきた。】
【寧ろ、研究室で消えたと思われるのもちょっと…】
【2時くらいまでは遊んでる予定】
ふぅ、良いお湯だったわ…。
(まだうっすらと湿り気を残す髪を拭きながら、バスローブ姿でお風呂場から出て来て)
あら、魔理沙?どうしたの?
(這うようにやって来て、炬燵をいれその中に潜り込み頭だけ出し)
あ〜、やっと人心地ついたぜ…(ぬくぬくごろごろ)
>>609 お?霊夢居たのか。
(顔だけ動かし見上げ)
いやー、ちょっとなぁ(にへら…)
あ…
(何かに気付きじーっと見)
>>611 ええ、お風呂を失礼してたのよ。
(バスローブ姿でくるんと一回転して)
何か気持ちの悪い笑い方ね…何か変な茸でも食べたの?
…?
どうかしたかしら?
>>612 ふーん。って、回ると捲れるぜ
(低い姿勢のまま見上げつつ、にやにや)
いやー、茸はなかったな。その代わり物凄い…うっ;
(思い出したのか顔を引き攣らせながら)
いや、何でもないぜ。うん(滝汗
いやー……。
ちょっと目の保養をしてるだけと言うか…な(ニヤリ
>>613 見ようとしなければ見えないわよ。
(魔理沙の後頭部を踏み付けるフリをして)
…?
何があったのかは知らないけど、あんまり散らかすとアリスに叱られるわよ。
(気にしない様にしながら髪を拭き)
な…何よ…?あんまり変な目で見ないで貰えないかしら…。
(胸元を手で隠す様にしながら魔理沙をジト目で見て)
>>614 待った、たんま。ストップストップ
(うつ伏せで両手上げ、まいったのポーズしながら)
あー…。その点は問題ないぜ。
散らかしたのは私じゃないからな。
いやー、まぁ。普段と違う格好っていうのも結構新鮮だな?(にっ
というか、この角度だと胸より腿とか…(くくく・・・
>>615 分かれば宜しい。
(優越感に浸りながら足を除けて)
私には良く分からないけど、何があったのかしら?
外が雪で濡れちゃったから乾かしてるのよ、魔理沙こそ昨日変な服着てたって聞いたわよ?
ばっ――何処覗いてるのよ変態魔理沙!
(顔を真っ赤にさせながらバスローブを押さえて)
>>616 (うつ伏せのままボソッと)…霊夢様ご降臨・・・
ん?まぁ…、お前もアリスの研究室に行ってみたら判るぜ。
……実体験で。
外降ってるのか?雪。どーりで寒いと思ったら。
あー、昨日のか。アレは湯上りの着替えに借りたんだぜ。
何か、外の世界のナースとかいう仕事のヤツが着る服らしいが…。
私も詳しい事は知らん。
変態とは失礼な話だぜ(むぅ)
気になってるヤツの普段見れない肌とか目の前に晒されたら、
誰だって思わず凝視しちゃうもんだぜ。
>>617 光臨、満を持して。
(羽根をぶわっと撒き散らして)
って何言わせてるのよ。
魔法使いの実験室に乗り込む程命は無駄にしたくないし、他人の家の奥に入るなんて無粋な真似もしたくないわ。
(しれっとした表情で)
今日中には止みそうにないわね…。もしかしたら積もるかもしれないわ。
ナース?看護婦さんの事よね、どうしてまたそんなのがアリスの家にあったのよ?
霖之助さんの所で見た事あったけど。
いきなり腿を覗き込んで来るのの何処が変態じゃないって言うのよ。
き、気になっててもよ…ええ…見られてるって思えば当然恥ずかしいじゃない…。
>>618 つーか、何やってんだよ(けらけら)
命の危険は無いと思うぜ、お前なら。
まぁ…、巫女にはあんまり興味ない所かも知れんな。
積もるのか…。
(炬燵から半身出し身体起こし、暗い窓の外見遣り)
何尺くらい積もるんだろーなー。
確かに香霖トコにもあったような……?(ウロ覚え)
んー?たまに来るヤツらが持ち込んだんじゃないか?
ほら、あの名無しとかいう連中。他にもいっぱい色んな服あったぜ。
変態ってのは誰彼構わず覗くもんだって聞いたぜ。
私は霊夢のしか覗かないか変態とは違うんだぜ(胸張り)
いやー…、そこで平気な顔されたら逆に悲しいと言うかなー。
>>619 な、何よ…一応終わってないのよまだ?
確かにそうかもしれないけど…面倒だから止めておくわ。
何かの魔法薬?どうせまたろくでも無い物なんでしょうけど。
ええ、雪女か氷精が喜びそうね。
(自分で自分を抱いてふるっと震えて)
脛か膝が埋まるくらいじゃないかしら?私達は飛べるから関係無いけど。また神社の雪かきが大変ね…。
名無しさんねぇ、確かによく変なのを持ち込んでるのを見掛けるわね。
それを受け取るアリスもアリスだけどね。
それは私専用変態とでも言いたいのかしら…?
(ジトと再び魔理沙を睨んで)
嫌よ、余計に魔理沙を喜ばせちゃうだけじゃない。
(仕方なく魔理沙が半身だけ出してるすぐ側に腰を降ろして)
>>620 全部するのか?……止めないぜ?とりあえず。
まぁ、確かに脱出にも骨が折れたな。あれは(思い出しつつ渋い顔に)
魔法薬だったらまだマシだったぜー。あのな…
(隣に座った霊夢の耳に口寄せ、ヒソヒソと)
対侵入者用トラップだと思うが、壁一面人形。むしろ人形が壁。
それが一斉に……。
大喜びだから、雪なのかもなー…っと。
(震える霊夢に気付き)
大丈夫か?霊夢。いつまでもそんな格好で居るからだぜ。
…着替え、無いのか?もしかして。
神社の雪掻きはなぁ……。あぁ、そうだ。
社殿とか鳥居とかをお前が結界張って守ってくれたら、
八卦炉ですっきり綺麗に除雪できるぜ?
受け取るというか、仕方なく仕舞ってる感じだったなぁ。あれは。
衣装ケースに突っ込んであっただけだし。
ホントに変態だったら今頃既に無事じゃ居られなかったぜ、お前(真顔)
まぁ、喜ぶぜ?……普通に、可愛いしな。お前…(そっぽ向き、ちょっと照れつつ…)
>>621 最初に言っておk…そう言う意味じゃないわよ…。
シリーズがって意味、まだ電○は終わってないって言ったの。
魔理沙ならレーザーで簡単じゃないの?
人形の壁?確かに実験室のセキュリティとしてなら納得がいくわね。
別にアリスの家なら珍しい事でも無いじゃない?
氷精に雪を降らせる程強い力は無いわよ、雪女なら有り得そうだけどね…。
…無いわよ…。下着まで全部濡れちゃったから替えが無いのよ…。
(炬燵に足を埋めてまだ寒い上半身を小さく震わせながら)
結界張るのも別に良いけど、
わざわざ最大火力にしなくてもゆっくりでも溶かせば良いじゃないの?
人が良いから捨てられないのねアリスも。
それとも、その衣装ケース自体要らない服を入れてた物かもしれないし。
な…何よ…もし変態だったらどうするつもりだったの…?
へっ?え…えっ…えっと…。
その…ありがと…。
(何故かお礼を言いながら魔理沙の手を握って)
>>622 (プッと小さく噴出し、笑いを堪えながら)
あぁ、ソッチの意味か。私はてっきりまだ、寸劇が続くのかと…(震え笑)
へー。…私は観てないからなぁ、それは。というか、殆ど観てないというか…。
いやー、如何せん数が多過ぎてな。家ごと吹き飛ばすわけにもいかんし、結構大変だったぜ…。
ここの(言いつつ壁に並ぶ人形たち指差し)
…軽く10倍は居たんだぜ?人形。
降って凍りだな、チルノの場合は。雪女はありそうだな。
なっ、ホントにかっ?それじゃ風邪引くぜ、霊夢。
(言いつつ、少しでも温めようとぎゅっと抱き締め)
アリスの服、借りるか?霊夢。
一瞬で終わらせて、後はのんびり…の方が手間掛からなくて良くないか?
まぁ、うん。人は良い…よな、確かに。…無用心だし、色々。
あー、それはあるな。ただもう一つの可能性としては、珍しい外の服を蒐集してる…とか。
まぁ、多分。とっくに押し倒してアレやコレや?
お、おう。(手を握られ、ちょっと頬染め)
……お礼を言われる事なのかどーか微妙だが…。
>>623 最終回の「椎茸入れんなって言っただろ…!」はほろりと来たわね…。
流石に喰ってやるよまで全部言うつもりは無いわよ?
何でもテレビ放送はされないみたいだし撮影も終わってるって聞いたけど…確定に近い噂なのよねまだ…。
白沢に頼む訳にもいかないものね…。
十倍ねぇ、そんなに多くの人形が置けるスペースなんてあったかしら?
あの子なら雹が降るわよ、それもかなり危険なね、しかも局地的にだけ。
えっ?わ、私は大丈…ち、ちょっと魔理沙?
(急に抱き締められて慌てふためき)
え…ええ…そうさせて貰うわ…。
(赤くなって顔を背けて)
それはそうだけど…まぁいいわ、帰ったらマスタースパークお願い。
貴方達三人とも、話に聞く魔法使いとしては特殊過ぎるのよ?
それは流石に無いわよ、咲夜じゃあるまいし。
あ…アレやコレやじゃ分からないわよ…。
い、良いじゃないの、私にも良く分からないんだし…。
え、えっと…魔理沙…?
(魔理沙の手を握ったまま横に倒れ込み)
(何かを求める様に目を閉じて魔理沙に顔を近付ける)
>>624 ほろりというか…、子供向け番組で好き嫌い言うなとか……。
寸劇続けられても困るけどなー(苦笑)
ふーん?確定に近い噂な……。まるでCギアスのようだな(けらけら)
そうそう。それは流石になぁ。………説教、長そうだし。
だから、壁一面。前後左右全部、みっちり人形。
確かにな。まぁ……私達には危険は無いが。
寒いんだろ?霊夢。
(ぎゅっと抱き締めたまま)
私は体温高いし、こーしてれば少しは温かいかと…。
そっか。まぁ多分。お前が着れるサイズのもあると思うが…。
(言いながらキョロリと回り見て、誰かの忘れ物らしいコート引き寄せて霊夢の肩に掛け)
廊下は寒いし、私が取ってくるからココで待ってろよ。な?(にこ)
おぅ、了解。保護は頼むぜ。
そうかー?私は普通だぜー?(首傾げ)
いや、ほら。人形用の服作ったりするのにさ。
結構可愛い服が多かったし、あの箱の中。
(恥かしげに顔逸らし)
いやぁ、流石の私も、ソレをずばり言うのは憚られるぜ?
お?(倒れこんできた身体を支えるように抱き締め)
(意図に気付いてポリポリと頬掻きながら、同じように目を伏せゆっくりと唇重ね)
ん……
>>625 ネタなんだから仕方無いじゃないの、萃香の同業者のお弟子さんみたいだし。
名台詞が多過ぎるのよ…クウ○を見習って欲しいわ。
ギア○は観てないわねぇ、面白いのかしら?
閻魔様に比べればマシな方じゃないかしら?
(くすくすとからかうように微笑んで)
魔理沙みたいに一直線な攻撃だとそれは怖そうね…。
もしかしてアリスが見当たらない理由って…。
ええ、被弾なんかしたら格好が付かないもの、氷精の子はもう携帯版でも被弾しなくなったわ。
さ、寒いのは確かだけど…こ、こうしなくたって…。
(抱き締められるのが恥ずかしそうに顔を赤く染めて)
私もアリスも大きさも体付きもそんなに変わらないもの、魔理沙は胸がぶかふがかもしれないけどね…。
あ、え…ええ…。
(肩にコートを掛けて貰うと名残惜しげに魔理沙に離されて)
壊したりすれば罰が当たるもの、その前に幻想郷が無事で済むかどうかも分からないし…。
普通魔法使いは自分の家に結界を張って誰も中に入れない筈よ?貴方達がフレンドリー過ぎて気付かないでしょうけど。
まずはアリスが着てみてデザインの考案を練ってるのかも知れないわね。
やっぱり変態じゃないの…馬鹿魔理沙…。
んっ…。
(唇が重ねられた事に安心して魔理沙の体を強く抱き締めて)
(もっとキスをねだるようにそっと目を開けて魔理沙の顔を見て)
>>626 いや、あれ職業じゃ無いだろ種族だろ。……職業…、神社の酔っ払い?
ク○ガ…ライダー増加の大元か。ヒ○キは観てなかったのか?霊夢は。
んー。好みは分かれる話だぜ。現時点ではアンハッピーばっかりだしな。
閻魔の方が筋が真っ直ぐで直球な分マシな気が…。
(うんざりと炬燵に顎乗せつつ)
だろ?…私も追尾型スペル作ってみるかなぁ…?でもそれも私らしく無いというか…(ブツブツ)
ん?どーした?
被弾する前に撃ち落としてお終いだろ。私は携帯版というか、携帯自体苦手だからなぁ…。
(立ち上がろうとした姿勢のまま、顔を覗き込む様に寄せて)
でも温かかったろ?…って、失礼なヤツだなぁ?
(にっこり笑って背中からコートごとギュッと抱き締め、耳元で)
………いっそのこと、着替えは明日にしといて今日はこのまま寝るか?
あぁ、そうか。そーいやソレを忘れてたぜ。
んじゃ、やっぱりのんびりチマチマペースでやるか?雪焼き。
アリスは知らんが、私はちゃんと魔法結界は張ってるぜ?
ただ、私の知ってるヤツは出入り自由だが。
んー、そうすると…。アリスが着れなさそうなサイズのは誰が着用見本をしてるのかが気になるぜ。
変態じゃないぜー?私は。まだ襲ってないだろ?
(背中に腕を回し、ぎゅっと、更に強く抱き締め)
(甘えるような視線に気付き、頭を少しだけ斜めに倒すともっと深く唇を重ね)
>>627 生憎と鬼は職業なのよ?猛○って組織のね。
響鬼○んは個人的には最高ね。○ウガは無駄に作り過ぎね、○王に比べればマシだけど…。
嫌いって言ってる人が多いから気になってたのよねぇ。
あー…一応聞いてれば良い方向には向かうものね…。
魔理沙の良さは画面上部でのアイテム回収と直線攻撃なんだから、そんなことされたら使いたくなくなるわよ。
あ、ううん、やっぱり気にしないで頂戴。
携帯版は今日ようやくEasy全スペカ取得出来たわ…私が鬼畜だったけど…。
あ…暖かかったわよ…だから…。
ふふっ、でも胸が小さいのは本当じゃないの?
え…えっと…ええ…出来ればずっとこうして欲しい…わね…。
(恥ずかしさに顔を俯かせながら魔理沙が離れない様に抱き締めて)
忘れられたら困るわよ…。
焼き尽くさない様にね、あんまり溶かされても地面が凍って滑りやすくなるじゃない?
そう?それなら良いんだけど…。幻想郷で魔理沙の魔法なんて欲しがる人なんて居たかしら…?
あぁ、それなら虫と雪女が居るから気にしなくても大丈夫よ、夏場は雪女が居候してて冬場は虫が居着いてるみたいだから。
つまりいつか襲うつもりがあったりするのかしら…?
(強く抱き締められると心地よさそうにくぐもった声を漏らし)
んっ…ん…ちゅ…。
(恐る恐るでゆっくりと舌を突き出す様にして)
>>628 いやいやいや。それ違う、何か違う。むしろじゃんry(ごほげほっ;)
あんまりライダーだらけでもな…。正義の味方じゃないのもいたっぽいし…。
CL○MPっぽい話ではあるんだが、まぁ、ファンのアレな言動も嫌われる要因というか…。
うんうん。聞いてれば…な。
使うって何だ、使うって;
?…そうか。
だろ?…ゔ、胸は仕方無いだろ;胸は。
大体私の方が背だって低いんだし…。
(きょとんっとした顔で)
・・・。あぁ、そっか。あぁ、了解したぜ。
(にへっと嬉しそうに笑い、身体を密着させるようにぎゅっと抱き締め)
すまんすまん;
いやだから、半端に溶かすんじゃなくて蒸発させちゃえばいーんだろ?
魔法を欲しがるヤツは居ないだろうが、ほら。色々と危険なものもあるからさ。
あぁ、そうか。
それならモデルには困らないな。
いつか…な♪勿論、お前が良いって言ってくれたらだけどな。
(突き出された舌を、尖らせた舌で擦るように撫でてから絡め取り)
ん……ちゅ…くちゅ……
(ちゅっと吸い上げてみたり、自分の口腔に引き込み軽く歯を立てたり…)
>>629 萃香の名字を良く見てみなさい、分かる筈よ?
究極形態は偽情報が多いから信じちゃダメよ…。
さく○かツ○サしか知らないわねぇ…。
ただ長いのと耳に痛いのは嫌なのよね…。
自機キャラとしてよ、大体全員平均して使えるけど…。
あら?揉めば大きくなるそうよ?やってみる?
ん…ありがと魔理沙…。
(強く抱き締め返してる内に少しバスローブがはだけてしまい)
狭い範囲に強火ね、細かい調節が必要になると思うけど。
あぁ、あの投げれば爆発するアレね…。
ただ雪女が太いのと、虫は胸が…ね…?
ええ、そうね…近い内にお願いするかも知れないわ…。
んっ…ちゅ…ちゅっ…。
(舌を撫でられる度に敏感に体が反応するのを感じ)
(魔理沙にされるがままのキスに酔うかの様に目を細めて)
(魔理沙の口内でぎこちなく舌を動かしてみる)
>>630 いやいやいや。アレ本名と違うから。
偽情報過多な究極形態って……(震え笑)見た目が怖いとかか?
ホ○ックはー?
あぁ、まあそりゃな…。確かに耳には痛い。
あー、と、まぁ。使ってもらえるのは有り難い話だが…なぁ。
それは迷信だぜ。そんなもんで大きくなるなら苦労しない。
あぁ(きゅ…と抱き締めながらフと俯く)
(少し肌蹴てしまったバスローブの胸元から自分のモノよりは大きな膨らみが見えてしまい)
あっ。あぁーっと、その、霊夢。
(真っ赤になった顔逸らしながら)
そのー…、胸、見えてるんだが……。
その辺は大丈夫だ。(八卦炉手に)コレの調節は、もう慣れてるからな。
そうそう、ソレ。後は解析中の茸とか、未だ機能不明な蒐集物とかな。
んー…。そんなに太くはなかったと思うんだがなー、レティは。
虫はさ。元々サイズ的に胸は無い体型用の服だから大丈夫じゃないか?
了解。…ちゃんと、優しくするから安心して良いぜ?
ふっ………んぅ…ちゅっ…
(小さく跳ねる身体を抱き締めながら、ぎこちなく動く霊夢の舌を労わる様に舌で撫で擦り)
(霊夢の口腔へ再び舌を挿し入れ、上顎や頬の内側、歯の裏を擽るように撫で)
(細められる目に、同じような微笑みを返し)
>>631 そう言えば本名は謎のまま…だったかしら…?
違うわよ、全フォームの武器が出せるって言ってたのに、結局素手で殴り合ってたりとか…。
あー、あれは観てなかったわね。
魔理沙に追尾弾なんて似合わないわよ、レーザーと星だけで十分なんだから。
あら?その言い方はつまり試したって事なのかしら?
ん…?何かしら魔理沙…?
(幸せそうに魔理沙の体温を感じて)
へっ?え…あ…っ――!
(途端ぼんっと真っ赤になって慌てて魔理沙と体を密着させて隠そうとするが)
(見事にバスローブの帯が外れて…)
そう?なら大丈夫みたいね。
いい加減棄てるか誰かに引き取って貰いなさいよアレ、パチュリーの魔道書もあるんでしょ?
太ましいで通ってるから気にしたらダメよ?
あぁ、そう言えば虫は羽根の事も考えないといけないのよね。
ふふっ、その時だけ夜が終わらなければ良いのに…。
んぅ…ちゅ…ん…。
(舌に感じる感覚に、時々魔理沙を抱き締める手に力が籠ったりして)
(侵入して来た舌に慣れない手(?)付きで舌を絡めていく)
っ――…。
(その優しい笑みに思わず見とれてしまって)
>>632 いや。確か一回鬼の名簿を見てた回があって、その時に出てた。…が、覚えてない。
意味の無い最終形態。…つまりそれがデマって事か。
……映画の方は観たぜ。色々長過ぎて気持ち悪い作画だった…。
まぁ、確かに、それもそうなんだがなー。
…………………(滝汗ダラダラ)
ちょっ、お前……な……。
(帯が外れたせいで更に着崩れ、普段は見る事の出来ない肌が見えて)
(その肌の綺麗さに見蕩れ、思わずじーっと凝視してしまう)
たまに香霖に引き取って貰ってるぜ?魔道書はまぁ、私が覚えたらな。
ふっくら程度にしといてやれよ、可哀想に(苦笑)
それはレミリアやフランの服みたいにすれば問題無いんじゃ無いか?
……私たちが朝と認識するまでは、夜のままだぜ?
…ふっ……んンっ……ちゅ…
(絡めてきた舌を逆に絡め返し、吸ったり撫でる様に舐めたり)
(霊夢の柔らかい舌と唇を充分に堪能すると、そっと唇を離し)
(唇がくっ付きそうな距離のままで、ふっと微笑み)
…はっきり言うのは、コレが初めてだな……。
(瞬間的に真剣な表情になり、真っ直ぐに霊夢の瞳を見詰め)
…好きだぜ、霊夢。
>>632 【その…、いい所ですまないんだが。そろそろ睡魔に倒されそうで…】
【本当にすまない。あと2レスくらいで〆たいんだが良いだろうか?】
>>633 へぇ、初めと最終回付近しか観てなかったのよねぇ私。
最終形態とその前の形態の登場回数がそれぞれ一回なのも問題ね…。
こらこら…ツバ○との合作だったのかしら?
あれで追尾弾なんか足されたら永夜の四面が…ね…。
えっ…あ、ち、ちちちょっと魔理沙――――!?
(慌ててバッとバスローブを羽織直し)
み、見えた…?
(顔を真っ赤にさせて問い掛ける)
伝説の剣も…だったかしら…?
八十年以上の差があるのに無理じゃないかしら?少なくとも私が生きてる間はね。
嫌よ、特にあの雪女はね。
あぁ、アレね。でもどうやって着てるのかしらアレって?
私たちが良くても、誰かが起きたりしたらどうするのよ…?
ちゅ…ん…ちゅっ…。
(舌を伝わって混ざり合った二人の唾液をこくんと飲み込んで)
ぷぁ…っ…。
(名残惜しそうに唇を離された直後にもうすでに目の前に魔理沙の顔があって)
え…えっ…ま、魔理…沙…?
(突然真剣な表情になった魔理沙に戸惑いの色を示し)
あっ…その…。
私も…魔理沙の事が…好きよ。
【あ、え、ええ、少し夢中になり過ぎててすっかり忘れてたわ…ごめんなさい…。】
【それなら次の私のレスで〆、って形にするわね。】
>>635 中間話辺りだったからな、名簿出てきたの。
最終形態がやたら出るのも問題だけどな。
いや、本当に気持ち悪かったんだぜ。作画。
話は合わせてたようだが、作監とかキャラデザは別だったような?
それはもう過ぎた話だぜ♪
(顔を真っ赤に染めつつ、逸らし)
あー〜〜、うん…。
・・・・・・・・・・・・・・・。見た。
多分。…引取り物の選択は香霖に任してるからなー。
何を言う。これでも覚えるのは得意なんだぜ、私は。
・・・・・・・・・。霊夢、もしかして……妬いてるとか?
ある程度は畳めたりするんじゃないのか?羽根…。まぁ、咲夜に訊けば判るだろうが…。
お前の結界と、私の魔法結界を重ねて張っておけば、誰にも邪魔はされないだろう?
(霊夢の言葉にぱっと嬉しそうに笑って)
そっか、霊夢も…か。
(ぎゅっと抱き締め)
…私を、好きになってくれてありがとな…。霊夢……。
(それだけ言うと身体を離し、手を取ってギュッと握り)
今日は、そろそろ寝ようぜ?霊夢。
(にっこりと微笑み、奥の客室のドアへと導きながら)
>>635 【すまんな。折角好きって言ってもらえたのに…(口惜しい)】
【何か、〆にくいような状態にしてしまった気もしないでもない。すまん。】
【〆にくかったら私が〆るから】
>>636 微妙ねぇ、斬○さんとか朱○辺りならまだ記憶があるわ。
あら?○イナーにハイ○ーは後半ほとんどだったじゃない?
魔理沙が言うくらいなら相当酷いんでしょうね…。
クロスオーバーなストーリーは意外と好きなんだけど、いまいちホリッ○が分からないから観てなかったのよ私、「わたぬ○ー」って。
ファイナルマスタースパークは無しよ流石に…私も人の事言えないけど…。
ばっ、馬鹿魔理沙…!そこは見てても見てないって言うのが普通じゃない…!
霖之助さんも色々喜んでたみたいだけど。
それでもまだ読めないでしょ貴方?
ばっ――別に妬いてなんか無いわよ馬鹿っ!
大きさが合わないじゃない?レミリアの羽根なんて背中がバッサリよ?
うーん、やっぱり咲夜に聞くしかないわね。
紫に抜けられる可能性がかなり高いけど、あれは夜行性だからいいわよね…?
あっ…ん…え、ええ…。
(嬉しさとか恥ずかしさから涙を浮かべてる今の顔を見られない様に魔理沙の胸元に顔を埋め)
わ、私の方こそ…その…好きって言ってくれてありがと…魔理沙…。
えっ?あ…え、ええ…そろそろ休んだ方が良さそうね…。
(まだ魔理沙の顔を見ようとはしないで)
ありがと、魔理沙。
(それだけ言うと魔理沙の腕にギュッとしがみつき)
(主の居ない寝室を勝手に拝借すべく、二人でベッドへと進んでいった)
【と、こんな感じで〆とくわね。お疲れ様魔理沙。】
【まぁ…ね…。】
【気にしなくても良いわよ、私としてはこれくらいがちょうど良かったから。】
【それじゃ、こんな遅くまでありがと、楽しかったわよ。】
【その…これからも色々と宜しくね…?おやすみなさい、魔理沙。】
>>638 【霊夢こそお疲れさん】
【まぁ、その先は次の機会にゆっくり…な】
【そうか?なら良かった…と言って良いのか悪いのかorz】
【いやいや。私の方こそ楽しかったぜ♪さんきゅな、霊夢(にかっ】
【あぁ。…こちらこそ宜しくな、霊夢。…おやすみ、良い夢を。】
(リビングでお人形と戯れながら、静かに紅茶を嗜む主人の姿)
…何やら研究室に忍び込んだのが居たようね。
(報告をする露西亜の頭を撫でつつ、不機嫌そうにカップを傾けて)
まったく、警備を強化しないといけないのかしら。
警備したところで、遠慮するような奴なんて居るのか疑問だけど。
(紅茶を嗜む主人の背後、謎のダンボールが床を滑る様に研究室を目指して)
(日の帳も落ちた魔法の森を悠然と歩いて屋敷に着いた妖怪一人)
……こんばんは。
今日は珍しいわね。屋敷の主人に会えるとは。
(部屋に入り、アリスに一礼して)
【本格的にお会いするのは初めてかしら】
【宜しくお願いしますわね】
>641
何か気配がするわ。なんなのかしら…
上海蓬莱、辺りを警戒しなさい。見つけたら即座に穴だらけにしていいわよ?
(頷き手を振り、側から二人パトロールに出かけ)
>642 幽香
あら、こんばんは。貴女の姿はお人形が良く見ているそうよ?
(椅子から立ち上がり、上品に礼を返し)
私なら大概自室か研究室に居るけど、貴女たちはリビングだものね。
それなりに広いから、私の姿を見かけないのかもしれないわ。
【えぇ、こちらこそ。色々とよろしくお願いするわ】
>>643 アリス
これだけ利用しているにも関わらず、今まで顔を合わせなかった方が不思議なくらい。
いつぞやは少しだけ言葉を交わしただけ。
本当に不思議なお話もあったものですわ。
(くすくすと笑いながら)
>>643 噂の研究室とはどんなものか…勝手に入るのは恐らく歓迎されないが
(のそのそと目の部分だけ穴の開いたダンボールが部屋をゆっくりと)
上海と蓬莱!実物で見ると可愛いなぁ…主人は恐ろしい噂が絶えないのに
(露骨にダンボールの目がその人形二体の方を見てしまい)
>>642 ん、これはまた美人さんが…
(言い様の無い寒気を感じたのは気のせいだろうか)
美人だが、何か恐ろしいものを感じる。静かにしておこうか…
>644 幽香
温泉等も使って頂いたようで、主人としても光栄だわ?
……いつぞや、ね。あの頃は冷静で高貴というより可愛かった私だし。
まぁ、それはお互い様かしら?…い、今現在のお話は無しでっ。
(負けじと微笑み返すも、はっと気づいて視線を逸らし)
>645
発見した?それじゃ即座に打ちなさい、…しかも私に失礼な事を言っているですって?
(上海が袖を引っ張り報告し、笑顔が曇って)
可愛いでしょうね、私のお人形だもの。…見慣れないダンボール、入ったら死ぬわよ。
>>645 あら、如何なさいまして?
私の顔を見るなり、大人しくなった箱が一つ。
(段ボールの方に閉じた日傘の先を突きつけ)
……何かいるなら出ていらっしゃい。
私はそれほど気が長い方ではなくてよ?
(傘の先に宿る、妖力を収束させた淡い光り)
>>646 アリス
場所代も払わないで使える宿泊施設など、幻想郷中を探してもここだけですわ。
それはもう色々と使わせていただきました。
…ふふふ…可愛いわね。
(どこか詰めの甘い様子に自然と笑みが深まり)
さて、私もお茶にご相伴してもよろしいかしら?
(許可が下りていないので、椅子にも座らず立ったまま)
>>646 アリス
お?上海が戻っていくな?
(向き直り、蓬莱を見ればその表情はこの世のモノとは思えない位恐ろしくなっていて)
蓬莱がどう見てもこっちに照準を…!
ま、待ってくれ!怪しいものなんだ!ああ違う、怪しいものじゃないんだ!
(ダンボールを投げ捨て、投降するかのように両手を挙げ。)
>>647 幽香
……はい、その。
(両手を挙げたまま、妖しく光る傘にガタガタ震えて)
出ていらっしゃいました。射撃の的程度にもなりませぬ身ゆえ…
>647 幽香
…私は宿泊施設にした覚えもないんだけどねぇ。
今更言っても誰も気に留めないでしょうけど…
な、何を言ってるのかしら。…私は冷静で高貴よ、幽香のほうこそ可愛いわ?
(いきなりの言葉に一瞬詰まるも、カップを傾け落ち着き)
あ、ごめんなさい、気が利かなくって。
どうぞ?どこへでも掛けて頂戴。紅茶も今準備するわね…
(もう一つカップを用意し、幽香の分を準備しつつ)
>648
…まったく、なんでダンボールなんて被って登場したのかしら。
そんな事しないでも、貴方たちは普通に入ってくるでしょうに…
(上海と蓬莱が肩に戻り、訝しげに見つめていて)
どうみても怪しいわよ、怪しい物ぞろいの幻想郷でも一際。
で、目的は?それ次第では許してあげない事もないわよ。
(冷たい視線を三人で向けたまま、低い声で淡々と)
>>648 あらあら、出てきてしまいました。
出てこない方が面白かったのに……。
(本当に残念そうな表情を浮かべ)
(日傘から妖力を解放して)
>>649 アリス
それではお招きに預かりましょう。
既成事実がこれだけ重なっては、異議申し立てには遅すぎてよ。
いっそのこと宿泊施設として営業をしてみては如何?
(アリスと正面に向かい合いように腰掛けて)
それはそれは…ふふふ。
いえ、私を可愛いと形容するのは人間、妖怪含めてもそれほどいないから…
(堪えきれないように忍び笑いが漏れて)
改めて言われてみると新鮮ですわね。
(出されたカップに一口付けて、唇を湿らせて)
>>649 アリス
こっそり潜入する、ダンボールで偽装する。
これにロマンを感じる人間も居るって事です。
目的は……アリスさんとお話したくて。ただ、それだけなのです。
幻想郷いち心の広い、可愛らしくて素敵な人形遣いなど貴女だけ!
里の人間にも自慢出来ると言うものです。
(未だ腰は下ろせず、口をついて出たのは賛美の言葉。)
>>650 幽香
ああ……
(本当に安心したかの様な息を一つ。)
貴女はどちらかと言えば生粋の妖怪の様で。
出なければ間違いなく風通しが良くなっていたって事ですよね?
>650 幽香
どうぞどうぞ、お客人はきちんと歓迎するわよ?
本気でそれは考えたんだけどね、でもまともに払ってくれるのは少なさそうだし。
貴女ほどきちんとした妖怪なら、払ってくれるんでしょうけど…
(頬杖を突きながら、小さく溜息を付いて)
な、何笑ってるのかしら?…確かに可愛いよりは綺麗だけど。
同性から見ても、可愛いなぁって思うときもあるわよ?
(どこか調子が出ないのか、髪をくりくり弄びながら)
美味しいかしら?お口に合うといいのだけど。
ふふ、ただの人間たちでは恐れ多くて言えないだけかも。
(口元に指を添えながら、まったり首を傾けて見つめ)
>651
…私とお話するんだったら、普通に入ってくればいいじゃないの。
まぁね、っていうか私の他に人形遣いは見たことないけど。
良く解ってるじゃない?…とっても怪しいけど、座っても構わないわよ。
(呆れたように溜息を付いて、目を細めて疑惑の視線を向けた後)
(もう一つカップを持ち、妙な名無しの分を準備して)
>>651 ご名答。察しが良くて助かりますわ。
(にやりと妖しい笑みを向ける)
里に出回っている幻想郷縁起によれば、私の方が生粋の妖怪。
こちらの人形遣いの方が妖怪成り立てらしいですわね。
真偽の程は私には分かりかねますが。
>>652 アリス
博麗神社の巫女など、払わないという噂を耳にした事が。
どこぞの古道具屋では代金を払った事がないという噂を聞き及んでおります。
最近幻想郷にやってきた新しい神社の巫女ならばどうかしらね?
もちろん、私はきちんと払いますわよ。
(払わなそうな面々を脳裏に浮かべて苦笑い)
御免なさいね?
私の場合は可愛いではなくて綺麗。
強いて言えば、と言う問題から出た解答であって。
第一印象は『怖い』らしいですわ。
失礼とは思いません?
(やや憤慨した様子で)
なかなかの腕前。
いっそのこと私の館にメイドとして招きたいくらいですわ。
(もう一口。舌の先で転がして味わう)
>>652 アリス
わぁっ!アリスさん優しい!俺の感謝の分だけきっと綺麗になれるよ!
(カップを用意された側の椅子にゆっくりと腰を下ろせば)
やっぱり紅茶は妖怪向けの味なんだろうか…?まあ、一口。
(かちゃっ、と小さく音を立てて。一口飲めば広がる良い、香り。)
……あ、アリスさんの味と香りがする。普段香ってるのはこれなのか。
>>653 幽香
貴女みたいな妖怪に食われるのならそれも……
(ぼーっと見惚れたまま、そんな空返事を。ぶんぶんと首を振ってまた紅茶を一口。)
ああ、そんな冊子も見せてもらった事がありますね。
貴女はとても危険と聞き及んでおりますが中々どうして。
こうして紅茶を嗜むのですね。クラスの高い妖怪だからでしょうか?
>653 幽香
…霊夢は持っていかないだけまだいいわ。
払わず挙句の果てに物を持って行くのが一番悪いわよ、それは一人だけでしょうけど。
あぁ、あちらならきちんと払ってくれそうだわ。
そうでしょうね、きちんとした妖怪や人なら副業にもなるかも。
(小さく唸りながら、サービス内容を考えて)
初老のお爺さん辺りから見れば、可愛いになるかも。
怖い……ねぇ、確かに無力な人間には怖いのかしら…?
遠巻きに見たら、美人が一人居る。で終わってしまいそうなものだけど。
中途半端に力に解る人なら、そう思ってしまうんじゃないかしら?
(両手を組んで、甲の上に顎を乗せながらくすくすと)
ありがとう、そう言って貰えると入れたかいが。
メ、メイド?…私が?……仕えるに当たっては不足は無さそうだけど。
(いきなりの言葉に動揺して、伏し目がちに呟き)
>654
もう十分綺麗だわ、はいはいどういたしまして…
(興味無さそうな言葉の中には、どこか嬉しそうな語気も含んでいて)
妖怪向けって何よっ、血を入れるのは吸血鬼だけ。
貴方もお口に合ったようで。…は、恥ずかしいこと言わないでくれる?
アリスさんの味って何よ味って、まったく人聞き悪いわね。
(唇を少し尖らせながら、少し乱暴にカップを傾け)
>>654 私はいつも人間を食んで暮らしている訳ではなくてよ?
むしろ最近はそのような事が極端に少なくなりました。
だから、今頼まれて食むことはありません。悪しからず。
そうかもしれなくてよ。
むしろ嗜みの一つも分からないようでは情けなくなりますわ。
夜道で待ち伏せて人を襲ったのは忘れるほど昔のお話し…
力を付けた今となっては、無力な人間を戯れに襲ったなど
私自身の自尊心が許さなくてよ。
>>655 アリス
持って行かないだけならば、私も同じでしたわね。
持って行くとの評判を頂戴しているのは、幻想郷をくまなく
探してもあまりいませんわね。
黒くて素早いアレの事でしょうけど。
サービス内容ね…ふふふ…
(何を思い浮かべたのか、意地悪な笑みを浮かべて)
初老の方と私が並べば、孫のように見えるでしょう。
確かに可愛いになるかもしれませんが、例えが少し極端ではなくて?
…そうね。人里に行った時、子供にいきなり怖がられた事はありませんわ。
力が分かる者には、私はさぞかし怖いのでしょうね。
(その時の様子を回想して苦い表情に)
またまた御免なさい。
館にメイドは足りているの。ただ貴方の腕ならば…と思いまして。
それだけの腕ならば、他からもそんな話は来ていないのかしら?
>>655 アリス
おろ、意外。素っ気無い返事だね。それにしては、笑顔が可愛らしいけれど。
(何処となく嬉しそうなのが見て取れて、こっちも嬉しくなってきて)
人聞きよりは妖怪聞きが悪いのかも?文字通り、アリスさんの味が…おかわり。
(アリスの言葉は何処吹く風。とても美味しいその紅茶をくいっと一息に飲み終えて。)
アリスさんは此処で人形に仕えられているからお外に奉公は行けなそうですね。
この森の湿気は高すぎる。1週間は外出出来ないでしょうし…。
ああ、そもそもこうやって家を開放して様々な人妖に仕えているのか。
(ぽむっ、と手を叩いて。)
>>656 幽香
ふむふむ……それはまた。永い年月を生きてきた妖怪とは理知的なものなのですね。
大輪の向日葵が咲き誇る場所があると聞き及びますが、是非一度見に行ってみたいものです。
二人の様に永く生きられる身体じゃありませんし、花火の様に生きたいものですよ。
(風格さえ漂うその佇まいに、何処か敬意を払う様にぺこりと。)
>656 幽香
今更お金を取ろうだなんて思ってないわよ、好きに使って頂戴?
そうそう、全然普通じゃない魔法使いのことね。
紅魔館でも困ってるんでしょうし、あれに限り攻撃命令を出しておこうかしら。
……?な、何笑ってるのかしら。良く解らないわね。
(黒い笑みに背筋を震わせ、訝しげな表情を浮かべ)
これだけ美人なら、自慢できる孫でしょうね。
そうね、一般的に考えたら綺麗ってことで。
……わ、私は別に怖がらないわ?力があっても。
っていうか怖くないって事はきっと私のほうが強いのよね、うん!
(浮かない表情の幽香を和ませようと、少し慌てながら頷き)
べ、別に行きたかったわけじゃないけど!誤解しないでくれるかしら!
…お花畑にでもあるのかしらね、普段は隠れてるとか。
ううん、そうだとしてもこの子たちを置いてはいけないわ?
(肩の蓬莱を撫でると、擽ったそうに笑っていて)
>657
だ、だからやめてって言ってるでしょう!そんな味はしないから!
(赤くなってカップを置くと、かつんっと金属音が立って)
……有料っ。一杯300円になります、お客様。
(ぶすっと唇を尖らせたまま。それでもカップにまた琥珀色の紅茶を満たして)
まぁね、私は奉仕するよりされるほうが合ってるかもしれないわ。
お人形たちは可愛くて仕方ないし…ふふ♪
(上海のほっぺたを指でくりくりして、幸せそうに頬を緩ませ)
仕えてはいないからっ。自分より小さい妖怪に仕えようだなんて思えないわ?
>>657 永く生きれば当然のことですわ。
獣とて化生となり尾が増えれば、それなりの理性は身につくでしょう?
妖怪も同じこと…かもしれません。
私の場合、ただひたすら暴れ回る事に飽きただけですが。
一度向日葵畑にいらっしゃい。
その時は歓迎して差し上げてよ。
ただし、箱に入ってきた時には…風通しが良くなる事も覚悟して頂戴?
(妖しい笑みを浮かべ、人間の方を見やって)
>>658 アリス
アレは方々で暴れ回っているのかしら。
その噂を聞かないのは、人里だけかもしれなくてよ。
噂によればアレの実家があるとか…。
御免なさい…
(突っ込まれると余計に想像が加速して、笑みが止まらず)
メイド服を着て奉仕している貴方の姿が脳裏に浮かんだから…
これがなかなかお似合いでして…くくっ…
(愉快そうな笑みに変わる)
そうね、きっと貴方の方が強いから怖がらないのね。
とてもとても頼もしいわ。今度、巫女に喧嘩を売る事になったら貴方に助っ人を頼もうかしら?
いつぞやは、黒くて素早いアレと組んで永遠亭にカチ込みを掛けたのでしょう?
(すぐにからかうような笑みを浮かべて)
…いっそのこと、その子達もまとめて連れて行けば
どんなに広い屋敷だろうと、管理は貴方一人で全て事足りそうね。
なにせ人手だけはいっぱいあるのでしょう?人形手と言うべきかもしれませんが。
>>658 アリス
ああ、何でこの館に種族年齢問わず人が集まるのか解ってきたなぁ…
(くっくっく、と意地の悪い笑顔を手で隠しながら。おかわりは勿論頂いて。)
ああ、良いとも。300円でこんな素敵な紅茶を頂けるのならば。
紅茶を切らしたら今度はアリスさんを頂けるのか……な
(下らない冗談を言いながら再びその姿を見れば、愛らしい仕草を垣間見る事が出来)
はっはぁ、アリスさんも可愛くて仕方がないけどねえ…人形みたいだよ。
(カップに満たされた紅茶に唇を濡らせば本当に楽しそうに。)
>>659 幽香
直々にお招き頂けるなど、光栄の極みに御座います!
ここのここの館の独特の雰囲気が皆を柔和にさせるんでしょうかねー…?
強大な力を持つと言う事はそれを操るだけの理性も付くものなのだろうか。ふむ。
(ダンボールに風穴が開くどころか綺麗に消し飛んでしまうんだろうな、等と他人事の様に考えながら)
いえ、その時は普通にお邪魔しようと思います。
きっと向日葵も貴女に似てとても綺麗な、大輪の花を咲かせているのでしょうね。
>659 幽香
みたいね、マヨヒガで迷ってしまえばいいのよっ。
確かに里で荒らしてるっていうのは、怪しい商店くらいのものだろうけど。
…へぇ、噂だろうけど一応留めておきましょうか。
な、ななっ、バカじゃないの!?私が奉仕なんてするわけ…
(紅茶を噴出しそうになり、わたわたと慌て)
想像するの止めてー!?私はいつでも冷静で高貴な人形遣いだからっ!
…メイド、ね……だからやめなさいってばぁ!
(頭の中でどうなっているのか解らず恥ずかしいのか、唇を噛みながら赤くなり)
そ、そうよ、私のほうが強いに決まっ…霊夢ぅ?
い、いやその、幽香なら一人でも大丈夫じゃないかなぁ、とか。
あの時は他に人手が居なかったのよ、だから仕方なくて。
(表情が直ぐに切り替えられ、しまったと言う様に目をそらし)
うーん、確かにそうかもしれないけど…咲夜には敵わないでしょうね。
いっぱいあるけど、私が愛でたり可愛がったり抱きしめたりするから少し減るわよ?
たくさんのお人形と遊んだり一緒にお風呂に入ったりだとか…はっ!?
(ほわん、と和んだ表情で語っていたが、途中で正気に返って)
>660
……〜っ、きょ、今日はどうも調子が出ないわね。
(二人にからかわれ続け、テーブルの下で足を動かしつつ)
残念ね、紅茶はよっぽどの事がない限り切れないわよ?
白玉楼のお嬢様でも来たら話は別でしょうけどっ。
(ふふん、と余裕そうに振舞って見せるも、頬はほんのり染まっていて)
お人形と私を一緒にしないで頂戴、お人形のほうが何倍も可愛いわ?
(そう言いながら、肩のお人形に幸せそうに頬ずりして)
>>660 なかなか口の達者なお方…。
向日葵畑に来たら大輪の向日葵たちと共に歓迎いたしましょう。
騒霊ライブ開催期間中だったらご愁傷様、と言う事になりますが。
(愉快そうな、まんざらでもない笑みを浮かべ)
人や妖怪を集める場所というのは自然とそんな雰囲気を
持つのかもしれませんわね。
宴会続きの博麗神社のように。
自分の持つ力が大きくなればなるほど、それを御する理性も必要になりますわ。
力の暴走した果ては…どれだけ大きな力とて滅びは免れなくてよ。
人を食むのが妖怪の宿命ならば、妖怪を退治するのが人の宿命。
昔からその辺りはまるで変わっておりませんわ。
>>661 アリス
普段は余裕を崩さないアレが暴れないという所には理由があるのでしょう。
突っ込んで調べてみれば面白い弱みなど見つかるかもしれませんわ。
面白い話があればお知らせいただけるかしら?
……恥ずかしがる必要はなくてよ?
貴方ならば似合っていると言っただけ。
ふふっ…時には夜伽もメイドのお勤めになるかしら……
(慌てふためくアリスを面白そうに眺めて)
いえいえ。私は貴方より力ない妖怪。
博麗の巫女など手に余りますわ。
だから助っ人を頼むのです。実に論理的でしょう?
(なおも愉快そうな笑みは止まらず)
……………………。
私は好き好んで、他人の事には踏み込まない事にしております。
特に妖怪は自我と精神的な事柄は密接に繋がっており
ちょっとした癖も馬鹿には出来ないもの。
まあ、それは人それぞれというお話し……。
(何故かアリスと目を合わせずに紅茶を一口)
>>661 アリス
人形想いだねぇ…。そんな可愛らしいものを作れるアリスさんは
さぞかし内面が可愛らしいのでしょう。どうだろう、今度里にでもいらしては?
きっと誰もに好かれる珍しい妖怪になれるでしょう。
(褒め殺しと言えば面白いだろうか、美味しい紅茶のお礼にと。)
さらにはまた、その人形が可愛いなぁ…。どうだろう、寂しい一人身の俺にも
一人、人形を作ってと依頼すればお嫁にくれるのかな?
>> 幽香
咲き誇る向日葵の丘、静かに佇む貴女を見る事が出来たときは…
(にーっと笑顔で幽香を見やり。)
一緒にお話しましょう。なにぶん迷い込んで着くのは得意なれど、意志を持って向かうのは苦手でして。
お話だけでは物足りないかな?
……夜伽、ねぇ。幽香様なら兎も角、アリスさんではそういったものをせずに
莫迦なお話を繰り返して夜が明けてしまいそうですよ。
(ちら、と横目でアリスを見れば、くすっと。)
>662 幽香
そ、そうね、これは弱みを握るチャンスよ!
早速お人形たちに色々と調査をさせて…えぇ、もちろんお知らせするわ。
その代わり、鈴蘭畑のお人形の情報を。
べ、別に恥ずかしがってなんかないけどっ!?
…ふんっ、そうね、私なら何着ても似合…〜っ!?
そ、そういうのは、仕える主人にもよるかしらね、うん。
(カップを持った手が震え、少し零した紅茶を蓬莱が慌てて拭き)
力になってあげたいのは山々だし、私なら霊夢くらいお人形無しでも余裕だけど。
私ってとっても多忙なのよね、だから付き合えないかもしれないわ?
本当は力になってあげたいけどなれないわー、残念だわー。
(早口でまくし立て、必死に何度も頷いて)
なんで目を合わせないのよっ、私何か変な事言ったかしら!?
ちょ、ちょっと難しい事言ってないで答えなさいってば幽香!
紅茶ならいくらでも飲んでいいから、ね?ね?
(冷や汗を浮かべながら、身を乗り出してじーっと見つめ)
>663
お人形は何よりも大切な家族よ?里にはたまに人形劇を見せに行ったりするんだけどね。
…言いすぎよ、お口が上手なんでしょうけど。
(ふるふる頭を小さく振って、指先でテーブルをとんとん、と)
そうよね!お人形の良さが解るなんて、少しはいい人間みたい…
(ぱあっと顔が明るくなり、満面の笑みを浮かべ)
…う、ううん…参考までに聞くけど、どんなお人形が欲しいの?
何勝手な事言ってるのかしら。確かに幽香のほうが大人びて綺麗かもしれないけど。
私を甘く見てもらっては困るわ?
(不機嫌そうに目を細め、訝しげに睨み)
>>663 それは難儀な体質ですわね。
そうなると貴方は目的地を定めた後に、見当違いな方向へと
向かった方が目的地に付けるのかしら?迷い込む方がたどり着けるのでしょう?
ふふふ…お話しだけでもよろしくてよ?
夜伽というのですから、昼間に始める訳にもいかないのではなくて?
それも向日葵畑の真ん中で。
(おかしくてたまらないような忍び笑い)
さてそれはどうなるのかしらね?
貴方の言う通りかもしれないし…腕次第では違う展開になるかもしれないわ。
(けしかけるように語りかけ)
>>664 アリス
御免なさい。その交換条件ならば乗れなくてよ。
私もあの人形妖怪については、それほど親交が深いという事は御座いません。
知っている事と言えば生まれて間もないという事と、毒が主成分と言う事と
さほど出歩かず、最近になって出歩くようになったという事くらい。
(残念そうに肩をすくめ)
あら、私は宿泊施設のサービスについて論じていただけですわ?
メイド服を着てのサービス…それは夜も含む…と言うお話し。
つまり『来てくれたお客によっては裏メニューも提供いたします』
と言う事になってしまいましてよ?
(慌てふためく様子に笑いを堪えきれなくなり)
それはそれは誠に残念。
では向こうからこちらに直々に来るようにし向けましょう。
その方が貴方もお力を存分に発揮できるでしょう?
なにせ自分の本拠地なのですから。
つまり、果たし状の代筆はお任せ下さいな。
……黒くて素早いアレの弱みよりも先に、貴方の生態が明らかになりましたの。
どうと言う事はないと思いますわ。当人がそれで幸せならば。
(極力目を逸らしつつ、紅茶をもう一口)
>>664 アリス
勿論だとも!
稀代の人形遣い、そして人形創りのアリス。
憧れたり、娶ったりしたい人間も数多いだろう。
光栄なもんだよ、そんな素敵な笑顔を見せてもらえるなんてな。
(つられて満面の笑みを返し、その笑顔が苦笑に変わって。)
そうだなぁ…アリスの姿をした人形が欲しい、かな?
それがあれば何時でもその笑顔を見られる。これ以上嬉しい事も無いね。
勝手とは言えども、実際にした事が無いのだから第一印象だね。
幽香様の方がそういった技術には長けていると思うから。
……それとも、実践してみせてくれるのかい?
(睨まれてもやはり笑顔。そんな姿も可愛いな、等と。)
>>665 幽香
夜伽の代わりに昼伽とでも言うのでしょうかね?
命いっぱいの向日葵に囲まれて命の営みをするのもおつなもので。
向日葵畑の、ど真ん中。
(同じ様に悪い笑いが止まらず。)
腕ですかねぇ……。
サービスメニューに載ってくれるのならば、容易いお話なんでしょうけど。
お口いくら、本番…ごほんごほん。
(ちらりとアリスを見て想像するも、何だか面白い光景しか浮かばずに。)
看板を自分で踏みつけて蹴りを入れてそうな感じの宿泊施設ですこと。
>665 幽香
なんだ、そうなの。少しは面識があるかな?と思ったのだけど。
…私が行くと逃げちゃうのよね、なんでかしら…?
こんなにも好きだというのに…あぁ、大きくて自在に動くお人形だなんて…♪
(懐いてくれるようになった姿を頭で想像してか、にんまり夢心地に)
夜のサービス…ベ、ベッドメイクとおやすみの挨拶くらいよっ。
…さぁ、そうなるのかもしれないわ?私の気が乗れば。
この私の身体だもの、違法と呼ばれる料金かもしれないけれど。
(メイドでの奉仕もつまらなくはないかな、なんて思いながら)
やややめなさいよ本当に!霊夢とは互角ぐらいだから私もちょっとは痛いかなって!
だから、うん、二人でならなんとか。
私は肉弾戦は好まないから、貴女が前に立ってね?
で、後ろからサクリファイス。これで完璧ね!
(単語を聞いたとたん、肩の二人ががたがた震え始めて)
か、顔向けて言いなさいよ、気になるでしょう?
…ふんっ、さっきからからかってるみたいだけど、自分で言った通りここは私の家よ?
いくら貴女だって、ただじゃ帰れないんじゃないかしらっ。
(目を逸らす顔の正面に立って、じとーっと)
>666
…よくもまぁそこまで言葉が出てくるものね?
文にインタビューでもさせたら面白そうな気がするわ。
あ、あんまり言うと糸で舌切るわよ!?閻魔様も来てたみたいだし!
(調子が出ない自分に苛々するのか、落ち着かない様子で視線を彷徨わせ)
だ、ダメーっ、それはダメ!私の姿のお人形なんて作らないからっ。
写真でも撮って大切に家宝にしてなさいよっ、お人形を渡したら何に使われるか解らないもの。
…へぇー、良く言うわ。幽香よりどう見たって私でしょうが!
大体男は外見で見すぎなのよ、確かに胸とか色気とかは…まぁ、だけど。
ふんっ、誰がするものですか。そろそろ素敵なお人形タイムなのよ。
(嫉妬とは気づかないまま、自分の分のカップを片付け始め)
【私は次で休むわ、お付き合いありがとう】
【幽香とは被ってしまったみたいね、今気づいたわ。ごめんなさい】
>>666 そのような所、烏天狗に写されればなんと言われるか知れたものではありませんわね。
翌日の一面記事を飾ってしまうかも知れなくてよ?
大胆すぎるのではなくて?ふふふっ。
(想像するのも馬鹿馬鹿しくなって本格的に笑い出して)
それは最早、宿泊施設とは呼びませんわ。
色々と混沌としてしまって、収拾がつかなくてよ。
(狼狽えるアリスを名無しと二人で面白そうに眺めて)
>>667 アリス
最近は私の所にも顔を出したりしていますわ。
そのうち貴方の所にも…ですが、その様子だと厳しいのかしら。
(うっとりする様子を見て少しあきれ顔)
…まずは今の御自分の顔を、鏡でご覧なさい。
その上で考えても見なさい。そのような表情をしていたら
誰だって逃げたくなるではないかしら?
(色々と哀れになって諭すように)
その点については同意ですわ。
お人形のような可愛らしい少女との一夜。
高くついて当然ですわ。
精々、吹っかけておやりなさい。
あら、まさに今しがた用意ができましたのに。
これでは便箋の無駄になってしまいましたわね。
貴方と巫女の最高の決闘場所を記した果たし状が無駄になってしまいましたわ。
(くしゃくしゃにして屑籠へ)
さっきから赤くなったり、叫んだりと…
(笑いを堪えきれなくなり、涙がこぼれ落ち)
ただじゃ帰れない…それでは、如何なさるおつもり?
(座ったままアリスと目を合わせる)
(笑みを浮かべたまま余裕を崩さずに)
【実を言うと、私の方こそリロードミスでしたの】
【マーガトロイド邸には誰もいないものだと思いこんでおりまして】
【こちらこそ謝罪いたします】
>>667 アリス
ああ、そうしたらきっと楽しい記事が出来上がるんじゃないかな?
「最近話題の人形遣いの館 人気の秘密は愛らしい主人の仕草か?」
なんてさ。ひぇぇ、舌を切られたらアリスさんと素敵なフレンチキスさえできやしない。
そりゃ残念。貴女が思うよりもきっと、貴女を好きな人妖は多いもんだよ。
人形だって誰もが欲しいはず。
(調子の出ない様子のアリスをさらにからかい続け。)
そりゃあ、そうですよ。内面を見るにはもっと付き合い続けなくちゃならない。
ましてや身体の相性なんて、ね?
そうくれば、幽香様の立ち振る舞いや瀟洒なお姿に軍配が上がるってもので。
また今度ね?その素敵な笑顔を見に来るとするよ。
(けらけらと笑いながら、アリスの手に自分の空になったカップを渡そうと。)
嫉妬に駆られる女の子はいつの時代も愛らしいってものだね。おっと、口が滑ったかな?
>>668 幽香
違いないね。俺からしてみれば至高の名誉にもなるんだけれど。
「妖怪と人間の営みを激写!風見幽香は騎乗位がお好き!?」
なんて?相成りたいものですねぇ……。
確かに人がたくさん来過ぎてアリスさんが悲惨ですかね?
ここはやはり!俺の全財産と未来を全てお代にアリスさんを娶るのが現実的かな?
……なんて、そんなにやついたヘンな顔を見ると想像も出来ないや。
(恐らく想いの人形を想像しているのだろう、その顔はとても怪しいもので。)
おっと、中々に楽しい時間をすごした所為か、本来の目的は何処へやら。
また俺の短い命が永らえて、ここに来られる事が出来たなら…
(かたん、と二人に先んじて椅子を立ち。)
二人の美女に囲まれて幸せだったよ。願わくば、今度はベッドの上でね!
(下らない冗談を言いながら……前かがみにアリス邸のドアを開けて、妖しい瘴気漂う森へと消えていった。)
【カッコでお喋りするのは慣れないけど、申し訳が立たないもので一つ。】
【参入したタイミングが幽香さんと被っちゃってどうしようか悩んでました。】
【結果的に楽しい夜をすごせたので幸いです。えっちな事よりも楽しかったかな…お二人に申し訳御座いません。これにて】
>668 幽香
そ、そうなの?凄くとっても物凄く羨ましいんだけどっ!
…なんでなんでしょう、こんなにも熱く思っているのに……顔?
(鏡を持って覗いた時には、いつもの表情が写っていて)
…何言ってるのかしら、変な事言わないで頂戴?
冷静で高貴な人形遣いが一人じゃない。…逃げたくなっちゃうかしら…
(首を傾げながら、自分の頬を不思議そうに触ったり)
そのお客さんがここに来るかどうかは解らないけどね?
そうそう身体は許せないもの、魔界から怒られてしまうわ。
その金額を出せる人も居るかどうか、なのよね。
…よ、よかったあぁぁ…、霊夢とだなんて冗談じゃないわよ。
本気とかそういう問題じゃなくて、霊夢はなんか戦いたくないっていうか…
ほ、他なら誰とやっても間違いなく勝てるけど!
(捨てられたのを横目で確認してから、余裕っぽく胸を張って)
赤くなってなんかないわよ!…っ、……。
(そう言ったものの、まったく動揺しない幽香に戸惑い)
(数秒考えた後―――)
…〜っ。つ、次に会ったら、めちゃくちゃにしてやるから!
(目を閉じながら、唇を触れさせようと近づけて)
(真っ赤になっていたためか、当たったかどうかは定かではなく…)
>669
やっぱり今の無しっ!そんな事書かれたら堪ったものじゃないわ。
今でさえ静かなお人形ライフが汚されているというのに…
なんでするって仮定してるのよ!?ま、まったく、貴方はよく解らないわ…
……私なんか好きな人、居るはずないでしょう。面倒だし嫉妬深いし…
居るとしたら相当の好き者ね?ふふ、想いは届いているのかしら…
(一瞬寂しそうな表情を浮かべ、自嘲気味に苦笑して)
…どう見たって私のほうが冷静で高貴なのに。
納得いかないわ、今日はたまたまそう思っただけよ、きっと。
目医者にでも行ったほうが…あ、帰ってしまうの?
(カップを受け取り、お人形に渡しつつ)
えぇ、また今度。ダンボールから飛び出したおかしな人間を覚えておくわ?
…何を考えて出ていったのやら、まったく…
(変な姿勢で去る名無しを呆れた表情で、小さく手を振って見送り)
【私も楽しかったわ、…からかい過ぎだと思うけどっ!】
【少し区切りが悪くなってしまうので、私はもう1レスだけ。】
【おやすみなさい、お疲れ様。また機会があればよろしくね?】
>>669 物は言い様。
本当に口の達者なお方。一本取られましたわ。
(降参とばかりに肩をすくめて)
ダメね。甘く付けても60点。
高嶺の花のままが良いのでしてよ。
誰かの妻になったなどと言えば興醒め。
…この状態ならばその恐れもないのかしらね?
(人間の視線を追い、アリスへ目を向け)
(妖しい表情を浮かべている様を見て、呆れたように溜息をつき)
【それではお休みなさい】
【今度はきちんとお話し出来ると良いですわ】
>>670 アリス
…雄弁は銀、沈黙は金、知らぬが花…
さて、この場合はなんと表現すればいいのかしらね?
(アリスの様子を見て突っ込む気力もなくし)
(紅茶を一口すすり)
そういえば気になる事を言っていましたわね。
「人形解放」とか何とか……。
その点からは何か心当たりはなくて?
それならば「時価」と言えばよろしいのではなくて?
相手次第で高くするか、安くするか…。
金額が出せるからと言って、不細工な金持ちに
身体を許すなんてことになったら大変ですわ。
ではマヨヒガに出しておきましょう。
「マーガトロイド邸にてお待ち申し上げております加齢臭」
との一文で十分でしょう。
早速手配しようかしら?
(くすくすと意地悪な笑みを)
(存外に初心な様子のアリスを見て)
(にやりと笑みを浮かべた後、少しだけ首を伸ばし顔を近づける)
(アリスの予想していた場所よりも前の段階で唇が触れあうように)
【名無しへのレスは途中のまま送信されてしまいました】
【前のレスと差し替えて頂戴】
>>669 物は言い様。
本当に口の達者なお方。一本取られましたわ。
(降参とばかりに肩をすくめて)
ダメね。甘く付けても60点。
高嶺の花のままが良いのでしてよ。
誰かの妻になったなどと言えば興醒め。
…この状態ならばその恐れもないのかしらね?
(人間の視線を追い、アリスへ目を向け)
(妖しい表情を浮かべている様を見て、呆れたように溜息をつき)
お帰りね…気をつけてお帰りなさい。
夜の魔法の森は人間には危険ですわ。
…行ってしまいましたわね。
また箱に隠れて帰るのかしら?
なかなかに謎の多い人間でしたわね。
(あっという間に去っていった人間を呆然と見送って)
【最後の最後で詰めを誤りました事、謝罪いたしますわ】
【今度お会いした時は宜しくお願いしますわね】
【では本当にお休みなさい】
>671 幽香
…冷静で高貴じゃない?それ以外に何かあるのかしら。
(幽香の様子に、不思議そうに首を傾げて鏡をまた見て)
解放されたからといって、幸せになる子たちばかりではないのに…
あの子が私以上にお人形を操れるようになったら、もしなったら。
解放の願いも聞き届けてあげましょうかね…
(今までとは違う真面目な表情で、肩の二人を軽く撫で)
なるほど、さすがね。確かにお金を詰まれてしたいものじゃないし。
時価ね、時価…っていうかそんな事するって決めたわけじゃないわよ!?
な、何を言ってたのかしら私ったら…まったく。
(とんでもない事を言っていたのに気づくと、赤くなった頬を見えないように両手で押さえ)
……う、うん、構わないわよ?
今日は霊夢の所に泊まらせてもらいましょう、なんだかそんな気分だわ。
紫には申し訳ないけど、来たところで損ね。
(緊迫した顔で冷や汗を浮かべながら、荷物を纏め)
ん、っ…!?ぁ、…〜っ!
(柔らかく、うっすら湿った紅茶の味の唇が触れあい)
(驚きに目を見開くと、にんまり笑みを浮かべる幽香の顔が)
(一瞬で赤く染め上がり、大慌てで後ろに下がって)
な、ぁ……っ、お、覚えてなさいよ!本気で!
今日はなんか調子出なかったけどっ、喘ぎ声しか出せないようにしてやるんだから!
(幽香をそのままに、急いで家から飛び出すと)
(動揺したお人形たちが、慌てながらも幽香に会釈をして。慌てて後を追っていった…)
【では、今日はこれで。二人ともとっても楽しかったわ】
【また会いましょう、おやすみなさい…】
>>673 アリス
いいえ、もう何もないわ。
あくまで過去形のお話しで、そこまで気にする必要はなくてよ。
(何もかもが無駄に思えるくらいの脱力感を覚えつつ)
…複雑な事情がおありのようね。
翻って、鈴蘭のあの子はそこまで理解できるのかしら?
少々物の見方が小さい感じがしないでもなかったけど…。
(メディスンの様子を脳裏に思い浮かべながら)
お金云々は止めておきなさい。
自分の眼鏡に適った者にだけ身体を許せばいいの。
初心ねぇ…ふふふ…
(慌てふためくアリスに再び笑みを浮かべ)
……ちゅっ……
(唇を軽く触れあわせ)
(大慌ての様子に吹き出す寸前まで来て)
喘ぎ声とは…今度はベッドの上での再戦かしら?
お待ち申し上げております。本気でいらっしゃい。
いつでも御相手して差し上げてよ。
……どうして主が飛び出し、私が残るのでしょう。
屋敷の保守・管理をやれという事かしら?
私は客人だというのに…場所代は払いませんが。
さて、私も休みましょうか。
(呆然とアリスを見送った後、律儀にも戸締まりの確認をした後に)
(客室へ行きベッドに潜った)
【今日は時間もそれほど残っていないので、これにてお暇いたします】
【お二人とも、とても楽しい時間をありがとうございますわ】
【またお会いできる事を楽しみにしております。それではお休みなさい】
@ 人形少女清掃中…… @
やらせて
見境ないな
早過ぎるでしょw
わずか40秒でやらせて発言をするとは……
こんばんは〜、といってもまた誰も出てこないみたい…
(こそりと入り口から入り込み)
相変わらず冬真っ盛りだったから体も凍えちゃった…うう、寒い………
(ブルッと体を震わせ早々と炬燵に潜り込み)
……は〜、あったか〜……
(炬燵に入ると一転してリラックス状態に)
…暖まったらどこか行ってみようかな?
(そう1人呟くも今の所は動く気配は微塵も感じられなくて)
つ【白黒一日貸し出し券】
さ萎えたん!さ萎えたんじゃないか!
こんばんは。
早く暖まるためにお茶でもどうぞ。
(テーブルの上に湯飲みを置いて)
ついでにご一緒させてもらっていいかな?
>>681 え?なにかくれるんですか?
……白黒、ですか?白黒……あ、なんとなくわかりました。
でも貸し出しってなんなんですか?
…とりあえず貰えるなら貰っておきますね。ありがとうございます。
(681に笑いかけるとそのまま紙を受け取って)
>>682 ……さ萎え?誰のことでしょう。
さ萎えさ〜ん、682さんがお呼びですよ〜。
(プイッと682と反対の方向に呼びかけてみたり)
えぇ、こんばんは。
…このお茶はさ萎えさんに対するお茶ですか?
(無表情のまま尋ねて)
……冗談です。
ええどうぞ、ちょうど私も来た所ですから。
(表情を崩して笑みを作りながらポンポンと隣を叩いて)
>>683 あはは、萎えたなんて言ってごめんごめん。
ちょっとしたジョークさ。
こんな素敵な夜に君と会えて、萎えるどころか俺はギンギンに勃起してるよ。
触ってみるかい?
(機嫌を損ねた風の早苗に、火に油を注ぎかねない超セクハラ発言)
んっ、じゃあお邪魔します〜。
(コタツの隣にもぐりこみながら)
ふふ、このお茶は凍えてる人へのサービスさ。
俺もちょっと寒いから自分のぶんもっ。
(早苗の前の湯飲みに急須からお茶を注ぎ)
(自分用にまた一つお茶を注ぐ)
>>684 ホントですよ。さ萎えとか名付けられたら物凄くネガティブな人になりそうじゃないですか。
……外の世界だったら通報ものですよ、その発言。
とりあえずここが幻想郷で通報とかに縁がない場所でよかったですね。
(清々しいくらいの笑みを浮かべて)
でも、ね………私って……
(スッと684の股間に手を伸ばして)
そういう話を急に振られるの嫌いですから♪
(ピシッと指先でそれを弾いて)
どうぞゆっくりしていってくださいね?
(クスッと笑い)
お茶、ありがとうございます。いただきますね?
(一口すすり)
……あら?あなたも寒いんですか?今まで外に行ってたとか?
(首を傾げて尋ねて)
>>685 ひぃんっ、早速男の股間にこの仕打ちっ!?
(予想もしてなかった衝撃に思わずのたうって)
外の世界の女子は恐ろしいわー…。
(もそもそとコタツの中で距離をとって)
そんなに強いなら元々通報なんていらなかったんじゃない?
いや、しばらく家の中にいたけど…。
ま、可愛い子と一緒にお茶したかったから、つい、軽い嘘が。
(ちょっと恥ずかしそうに頬を掻いて)
……でもこんな恐ろしい子とは思ってなかったよ!
(股間への衝撃を思い出して苦笑)
>>686 私だって外の世界ではただ奇跡を起こせるだけのか弱い女の子でしたよ?
……そもそもそちらがそういうことを言わなきゃ何も起こらなかったんですから。
…それにしてもそんな軽口が叩けるなんて……罰にしては軽すぎたんでしょうか?
ではもう少し強めに……
(握り拳を振り上げて)
……これまた冗談です。
(再び清々しい笑みを浮かべて拳を下ろし)
…まぁ、嘘も方便といいますから。閻魔様は許さないかもしれませんが私は許してあげますよ。
(可愛い子などと言われ軽率ながらも頬を染めて若干嬉しそうで)
……恐ろしいだなんてひどいですね。
私は当然の事をしたつもりでしたが。
(そういうとまたお茶を軽くすすり)
>>687 いいじゃん、いいじゃん、ちょっと軽口叩くくらいさー…。
(説教されてる間、悲しそうにぽつりと呟いて)
本当に襲い掛かったわけじゃないんだしさ。
褒め言葉の一種として考えてくれるととても嬉しいんだ。
だからそういう行動はっ!?やめよう!ねっ!?
(早苗の一挙一動にビクビクと反応して)
それにしても、か弱かったはずの女の子が何でこんな凶暴に荒み果て…。
こっち来て辛いことでもあったのかな。
同業者に苛められたとか。
……それとも、外の世界じゃ、このくらいならか弱い人になるのかな。
(外の世界に対し失礼な想像を広げて)
えへへ、一緒にお茶〜。
(あれほどビビッていたのに、嬉しそうな顔に釣られて自分も嬉しそうにお茶をすすり)
まぁ、多少恐ろしくたって女の子のアクセサリーみたいなものだよね!
今思えば似合うよ、うん!手加減して欲しいけど!
>>688 ちょっとで済むなら私だってこんなことしませんからね?
褒め言葉……考え方次第でセクハラも言い方が変わるものですね。
ふふ……あははっ…あなたおもしろい人ですね。
そこまで怯えなくても。
(688の慌て様を見て抑えられなくなったのか笑い声を漏らして)
…人を理性を失った怪物みたいに言わないでください。
確かに八坂様には少しこき使われてますが、本質が同じ方が一名いらっしゃいますし、退屈はしてないと思います。
…そ、そうですね。私くらいのレベルがゴロゴロいると言っても過言ではない気がしますね。
(若干目を反らし気味)
ふふ…
(子供のような喜び方の684を見て微笑ましくなって笑みがこぼれ)
その通り、女性の周りの空気や性格はアクセサリーと同じようなものですよ。
変えようと思えば、時間はかかるかもしれませんが、変えることもできますし。
あれ、前にも言ったと思いましたけど言ってなかったですかね?
…一応手加減はしましたよ?
>>689 怯えさせようと思ってさっきの脅しだったんだろ?
成功して良かったじゃないかちくしょーっ。
(悔しそうにちょっと頬を膨らませて)
こき使われる本質が同じ…?
こき使われる人っていっぱいいるからなぁ…。
どこかのメイド、どこかの庭師、どこかの宇宙兎。
……実に同じくらいのレベルだね。
女の子は本当に変幻自在だよねぇ。
ならさ、もうちょっと甘い雰囲気に着替えてみない?
(距離を詰め、肩と肩を触れ合わせて)
ちょっとで済まないセクハラが褒め言葉とか甘い囁きに聞こえるくらいの甘さ。
>>690 ええ、魔性の女性であればあるほど、そういうものを操ることができるものです。
甘い雰囲気に衣替えですか?
…互いの了承がなければセクハラどころか強姦ですよ?
(そういいながらも肩と肩がぶつかると怯むどころか自らお互いの息が鼻先にかかるくらいまで接近して)
……ただ、私は了承しないとも言ってませんが。体も暖まりそうですし、私は構いません。
…ふふ、では。徐々に雰囲気を変えていくとしましょうか。
(そういうと690の唇に軽くキスをしてゆっくり離れて)
……今度はあなたの番ですよ。
(目を閉じたまま690の口付けを待って)
>>691 魔性の女性?
そういう言葉は妖怪の面々にこそ似合う気が…。
君はなんだかんだ言っても、純粋な人間な女の子だと思うよ。
…強姦は甘くはならないような。
それに俺こそか弱い人間だからね。
そんなことになったら風に晒される蝋燭の火になっちゃうよ。
んっ…了承していただき、ありがたく存じます。
(接近してきた早苗の肩を抱きよせ、気取った風に言う)
(軽いキスをされて、嬉しそうに微笑んで)
…ふふ、悪戯好きで可愛い唇だね。
これは可愛がってあげないと…んむっ。
(ゆっくりと唇を合わせ、そのまま強く押し付ける)
>>692 う…痛いところをついてきますね…
そうなんです。そう簡単に雰囲気を変えるなんて私にはまだできません。
やはり妖怪の方々は経験が深いというか、なんというか。
うむ、よきに計らいなさい。
(こちらも気取った口調に対抗して上から目線で話してみたり)
あら?悪戯が好きなのはあなただったような気もしますが。
ん……
(押しつけられた口付けを素直に受け止めて)
ん……ふ…
(薄く口を開けゆっくりと692の口腔へ自分の舌を忍ばせて)
【唐突ですが時間の方は3時くらいを目処にしていただくとありがたいです】
>>693 はは…俺も経験が浅いよ…。
一緒にレベルアップしようか…?
(頑張ろうね、と伝えようと微笑んで)
…うん、よきに…甘くできるように頑張るよ。
悪戯好き…?
ふふっ、それってこういうことを言ってるのかな?
(肩を抱き寄せた手を下ろし…腋の隙間から胸へと侵入させ)
ん……?
(自分の口内に忍び込んできた舌に少し驚いて)
んん…ふっ…ちゅぅ……。
(でもすぐに、自分の舌で早苗の舌を歓迎する)
んっ…んっ…ちゅくっ…。
(絡ませ、吸い上げ、言ったようにその唇を可愛がる)
(熱く舌を絡ませながら、少しずつ二人の体を横たえていく)
【時間のほう、了解しました。】
>>694 ええ…追いつけるかはわかりませんが、精一杯やることはやってみましょうか。
(こちらも微笑み返し)
んっ……もう、わかってるんじゃ……ないですか……
本当に悪戯好きは困りますよ…
(脇から侵入した手が突起に触れた際に少しだけ声を漏らし続けて小言を漏らして)
ふぁ……ぁぁ……ん…
(自分の舌、口腔が694になされるがまま陵辱されていることを痺れるような快楽として受け止めて)
ん……う……
(こちらも負けじと相手の舌を求めて舌を蠢かして絡めてみたり)
(横にされると同時に相手の腰に手を回し深く抱きついて)
>>695 (深く抱きつかれて、窮屈になった手は胸から離す)
ふふっ…好きなのは悪戯だけじゃないよ…?
君のことも……………。
(代わりに、こちらからも腰に手を回し)
(抱きしめながらお尻の感触を探って)
ん…ふ……。
(早苗からも舌を動かされ、気持ちよさそうな声がつい漏れる)
んん……ちゅっ…ちゅぅぅぅ……!
(張り合って、舌を、口内を吸い上げ)
……ん…こくっ…。
(吸い上げた早苗の唾液を飲み込む)
ほら…あれからずっと、こうやって俺がどれくらい君を見て興奮してたのか教えたかったんだ…。
(自然と、自分の股間が早苗の体にぴったりとくっつく)
(二人の服越しに秘所が擦れ合う)
>>696 ぁん……ふふふ、雰囲気作りで言っていただいていたとしても…んっ……嬉しい、ですよ……
(お尻を撫で回されて腰から登ってくる感覚に反応して)
(こちらは深く体を預けるのみになって)
ん……ふふ……
(反撃できたことで嬉しそうになるが)
ん…んうぅうぅぅっ?!
(舌が吸い込まれそうなほどの吸引で驚くほどの快楽が体を巡り)
…っ…ぷぁっ!はぁ…はぁ…
(自分の唾が飲み込まれるのを見た後、息苦しさもあってか赤い顔でポーッとした状態で)
ん…わたしもぉ…さっきのきすで…こうふん、してます…
(未だにポーッとする頭でなんとか受け答えをして)
(一旦696の抱きつきを緩め、手を取るとおもむろに自分の秘所へと導き)
ね…こんなに……
(ぐしょぐしょになった下着がそこには存在し)
しょーつ…ぬがしてください…
(夢見心地のまま淫靡に笑いかけて)
>>697 んっ……ぷはっ。
(ひとしきり唇を可愛がった後、満足して離れる)
ふぅ…ふぅ…。
(荒い息をつくその口元は、深い口付けのせいで、お互いの唾液に濡れていた)
うん…ごちそうさま…。
…今の姿、とってもいやらしくて、可愛いよ…。
(すっかり顔を紅くした早苗を見て、嬉しそうに笑う)
ん……もう、ぐしょぐしょじゃ、ないか…。
(下着の様子をゆっくり語り、早苗を辱めて)
俺のキスで興奮してくれたんだね…嬉しいよ…。
…ショーツなんだ?
幻想郷じゃあまり見ない下着だね……ふふ、かわいい…。
(言われるまま、誘われるまま、ゆっくり早苗のショーツを下ろす)
こんなことしてるって神様に知られたら…怒られちゃうかな?
(自分のズボンも下ろし、露わになった肉棒を秘所に添え)
早苗…一つになろう…?
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出していく)
>>698 そう……です…
わたし…あなたとのきすで……あそこぐしゃぐしゃにぬらしちゃってるおんななんです……
(僅かに羞恥に頬が染まるがそんな区別は無意味なほど顔は上気していて)
(浮かされた熱で譫言のように自らの痴態を説明して)
……はぅ………
(下着が脱がされ晒された秘所が愛液によってテラテラと鈍く光っていて)
いまは…そんなことかんがえたくありません……
わたしは、あなたにだかれる。それだけでじゅうぶんです…
(目に入ったそれを待ち焦がれるようにじっと見つめ)
は…はい……んぅ…!
(じわじわと侵入しようとするそれに自ら感覚に身を委ねて)
>>699 んんぅ…!
(腰を最後まで突き出し、最奥にぐりぐりと押し付けて)
抱かれるだけで充分…?
…全然足らないよ。
俺ので早苗をイかせるまで…満足してあげないっ。
(早苗の体をぎゅっと抱いて、ゆっくり動き始める)
(自分の痴態を恥ずかしがりながらも、きちんと言えた早苗に微笑んで)
うん…すっかり出来上がってるね…。
このアクセサリーが…一番好きかな…?
(よく言えましたと頬にキスを落とす)
>>700 ふあぁ!お…くにぃ!んぁっ!あぁん!
(一気に子宮口をコツコツと叩かれると強い痺れに襲われ)
…あっ!い、いかせて、ください…!あなたのあついおちんちんで…はぁっ!…わたしをいかせてほしい…です…!…あんっ!
(抱きつきに応えるようにこちらも700の背に手を回し絡めて)
んぅ……あ……もっと、もっときてください……!
わたしのあくせさりー……どうですか?にあってますか?
(確認するように700に尋ねて)
>>701 ん…んぅ…くぅ…!
(早苗の中の感触に声を漏らしながら)
…素直だね…。巫女の癖に欲望に素直で…ふふっ…幻想郷に毒されちゃったんだねぇ…。
(淫猥な言葉を語る早苗に興奮し、突き上げが激しくなっていく)
ほらっ、ほらっ、お望みどおり、何度も奥を突き上げてるよっ…!
(動くたびに聞こえる水音が、性交の激しさを示して)
あぁ…とっても…んぁ…似合ってるよ…。
中で出してあげるから…ふぅっ…一番いい姿を見せてごらん…ぁ…?
(絶頂が近づき、だんだんと声が切羽詰ってくる)
(より深く繋がろうと、抱きしめる力を強くし…最奥を一際強く突き上げ)
ほらっ…俺の精液で…いやらしくイっちゃえ……!
(ぶるんと肉棒が一瞬震え、そのまま早苗の子宮に強く精液を浴びせる)
(早苗の卑猥なイキ顔を見ようと、その視線はずっと早苗の顔に注がれていた)
>>702 んああぁ!…い、いいです…!あはぁん!いい、いいよぉ!
(与えられた快楽への歓喜からか涙が顔を濡らして)
すな…あぁっ!もう、げんそうきょうとかみことかかんがえ…あっ!られないの!きもちいいの!いいのぉ!
(髪は振り乱れ一身に快楽のみを受け止め)
あぁっあっ!
イキます!わたしぃ、んぁ!あなたに…ん!イクときのだらしないかおみられてぇ、あは!イキますねぇ!
あ、もうクる…!イクイキますあっだめだめだめぇっ!イっ!!
っ――――――――――!!!!!
(顔は正に快楽による悦びの表情を表し)
(声にならない叫びをあげながら抱きしめられた状態からも僅か身体を仰け反らせて)
なか……あつ…い……
………
(そのままクタリと倒れて)
んんんっ―――!!
(腰を震わせ、最後まで精液を搾り出す)
(期待以上の卑猥な反応に、そのまま見とれて)
は、はは…やっぱり外の世界は進んでたみたいだな…。
(自分を満足させてくれた早苗の頭をゆっくり撫でる)
ははっ…良すぎて…疲れちゃったかな…?
(肉棒をゆっくり引き抜いて、自分も隣に横になり)
ん…このまま…一緒に寝よう?
(早苗の涙をぬぐいながら、ゆっくり夢の世界に落ちていった)
【お疲れ様でした。】
【とっても楽しかったです。ありがとうございました。】
【はい、ではこの後寝てしまったということで】
【こちらこそありがとうございました】
【また縁がありましたらどうかそのときはまた】
【それでは私も落ちます、おやすみなさい】
(人里の方向から飛んできて、玄関先にヒラリと降り立ち。)
(箒を腋に抱えて、四角い箱状の物が包まれている風呂敷と、もう一つ風呂敷包みを両手にそれぞれぶら下げていて)
お邪魔するぜー、アリス。
(お尻で玄関を開けて、家の中へと入ってくる)
あーいかわっらず留守か。まぁ、警備強化の為に研究室に篭ってるのかも知れんが。
(暖炉と炬燵に火を点け、持ってきた四角い風呂敷包みを炬燵の中に入れて)
さて、コレで出てくるまでには温まるな、うん。
さて、風呂借りるか♪
(もう一つの風呂敷包みを手にそのまま脱衣所に向かって、脱衣所で風呂敷包みを開くと、)
(その中には着替えと、髪を結い纏める為のリボンと櫛があって。)
(手早く髪を纏め上げて服を全部脱ぎ、洗い場で掛け湯を済まし湯船の浅い所に浸かる)
…ふぃ―――――…、生き返るぜ…♪
【予告無しだけど待機ー。とりあえず3時まではオケ。】
【炬燵の中に突っ込んだ風呂敷包みの中身は3段重箱。中身全部、お赤飯。】
【残しといてくれるんなら、先に食べてて良いぜー。】
誰も居ないって気楽で良いよな♪(言いつつ平泳ぎ)
しっかし何でこんなに深いんだろーなー、この風呂。
(手で掻きながらぷかぷかと立ち泳ぎするつま先に、湯船の底が触れる事はなく)
……夏にプールとして使う為…とか。………そんなワケないか。
ウチのももうちょっと大きめに作り直すかな、…泳げるくらいに(ばしゃばしゃ)
へふ……(お腹押さえ)
そろそろ出るか、腹減ってきたし。
(ザバッと風呂から上がり、簡単に身体を拭いて脱衣所に戻る)
(開いた包みから替えのドロワーズと、フリルが沢山付いたベビードールっぽい真っ白いネグリジェを取り出し身に着け)
(赤色の暖かそうなカーディガンを羽織ると、脱いだ物を風呂敷で包んで暖炉のある部屋へ戻る)
さーて、夕飯夕飯っと♪
(包みを炬燵の脇に置き、キッチンから箸と取り分け用の小皿を手に戻ってきて)
(炬燵の中からもう一つの包みを出し開けて、重箱の蓋を外し)
いっただっきまーす♪
(取って来た小皿に赤飯取り分け、ぱくぱく)
【まぁ、気にすんなー♪】
―――あらあら、なんだかおいしそうなもの食べてるわねぇ?
(ひょっこりと、ソファの影から顔を出して、魔理沙の後ろから声をかけて
赤飯なんて珍しい、何かの記念日かしら?
(ソファの背もたれに腕を乗せて、膝立ちでソファに寄りかかるように覗き込んで
実は初潮
>>709 おう。(箸咥えたまんまモゴモゴしつつ片手ヒラ)
いつから居たんだ?レティ。
あぁ、これか。
(記念日と言う言葉にちょっと頬赤らめつつ)
…うん、まぁ、…ちょっと・な…。
レティも食べ……られるか?まだ温かいんだが……。
>>710 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(真っ赤になってスペカ取り出し)
「星符・ドラゴンメテオ〜!(手加減皆無)」
なんと図星か、星だけに
あーれー。(きらーん
>>711 魔理沙
こんばんわ、白黒魔法使いさん。
(ソファの背もたれに体を預けたまま片手を挙げてひらひらと返し
さてさて、いつからかしらね?
(とぼけるような口調で、くすっと笑って見せて
…ふむ、よくわからないけどおめでとうさま?(ななめ
んー、暖かいかしら?
(ふよんと魔理沙の後ろに浮かんで、覗き込むように
(そっと重箱に手を近づけ
…っ、ちょっと暖かいかね。冷めるまで待とうかしら?
>>710 …そういうデリカシーのない人間は嫌われるわよ?
女の子の心をもう少し考えて…ってあー。
(星になった名無しに、軽くてをひらひら
>>713 飛んでった名無し?
>>714 彼岸まで飛んでけぇー(ぜぇぜぇ)
>>715 レティ
ばんわー?(くすくす)
私が風呂入ってる間だろ?私が来た時は誰も居なかったし。
(頬赤らめたまま小さく微笑み)
まぁ…、さんきゅ。
あー…、炊きたてくれたからなぁ、オバさん。
そーだなぁ。…三段あるし、一段保存用に冷やしてもらえるか?レティ。
そしたら、食えるだろ?(にか)
>>716 魔理沙
ふふふ、冬は気まぐれで神出鬼没なものよ?
寒気あるとこに私あり。
…なーんていうとかっこつけすぎかな?(くす
でー、なんの記念日?お誕生日?
(魔理沙の後ろから、ふよんとさかさまになって
(優雅に浮かぶように、逆さの姿勢で魔理沙の顔を覗き込みつつ
ん、そうねっ。…食べていいの?
食べていいなら遠慮なくいただくけど。
>>717 (渋面で、無言のまま火の点いた暖炉指差し)
……………ここ、暖かいぜ?
まぁ、………名無しのが正解(ぷしゅ〜)
あぁ、良いぜ。どっちにしろ1人じゃ食べきれない量だしな。
その前に、床に足付けようぜ?
逆さま状態でモノ食うのはどうかと思うし、流石に(くすくす)
>>718 魔理沙
あら・・・失念してたわね。
消 そ う か 。
(にっこり笑って、右手に寒気をためてみる
…初塩ー、だっけ?いまいちよくわからないけれど。
まあ、めでたいのならいいことね、うん。(逆さのままこくこく
ええ、私もそうしようと思ってた、ところよっ。
(くるんと空中で一回転。反動をつけて向かいのソファに着地っ
(体勢を立て直してソファに座り、炬燵には足を入れずに
それじゃ、いただきます、かしら。
(重箱のひとつに、軽くふーっと息を吹きかけて。ほかほかご飯を冷ましておいて
(ぱん、といただきますの手合わせ
>>719 私が凍えるんだが……。(自分の服装指で指し示し)
こんな格好だし。
いや、塩は違う。絶対違う(顔の前に手を掲げヒラヒラ)
まぁ、めでたいのはめでたいぜ。
(言いつつレティの動きを眺めながら)
あ、ちょい待てレティ。箸無いし、持ってくる。
(立ち上がりキッチンへ向かい箸を取り、ふと気が付いて大声で)
レティー、取り皿って要るかー?
>>720 魔理沙
冗談よ?ちゃんと自己防衛程度の寒気ははってあるさ。
私的には冷えてたほうが好ましいんだけどねぇ?(にこにこ
・・・というよりかは。もう少し厚着にしたらいいじゃないの?
ううむ、にほんごむづかしい。(ななめ
冗談だけど…ま、今日は魔理沙の初潮を祝っておこうか。
一妖怪では記念を祝うには不足、かも知れないけどね?
あ、確かに。(かくん
ええ、お願いするわ〜。
(魔理沙の声に、こちらも少し大きめに返事を返し
>>721 (箸と取り皿持って戻って来ながら)
身体に密着させた結界みたいな感じで?…器用だなー。
生地自体は厚地なんだぜ?一応。冬用だし(言いつつ、ネグリジェの裾をちょっと持ち上げ)
その言葉は難しくないから、まだ。
いやぁ、あんまり大人数で大っぴらに祝われてもな。
(レティの前に箸と取り皿置いて座り直し)
こう…、気恥ずかしいぜ?流石にさ。
ま、どうぞ?
>>722 それくらいやれないと、夏あたりやってらんないよ。
張っててもやってられないんだからねぇ。
ふうん、まあ、一応寝巻きみたいだからあったかくないと不便かな。人間には。
あんたはもっと、祝うときは大人数で宴会チックにやるほうだと思ってたけどね。
慎ましく祝ってほしいたち?ならなおさらあれじゃないかしらねぇ。
先も言ったけど私みたいな一妖怪でさ〜。
(いいつつ、ちょっと苦笑いを浮かべ
じゃ、改めていただきます。
(ぱきっ、と箸を割って、赤飯を一口
…うん、潮が効いてて…なかなか…(もふもふ
>>723 まぁ、確かにそーだな?でも夏場にレティを見た事無いからなぁ…。
最近は本当に暑いよな。外の世界の異常気象の影響を受けてるらしいが…。
聞いた話じゃ外はもっと酷いらしいぜ?去年の夏も、暑さで何人も死んだとかさ。
まぁ、布団に入って寝てしまえば、私は裸でも平気なくらいなんだが。
………今は、一応な。
いやいや、こーいう事の祝いは静かで良いんだぜ。
(パクッと赤飯食べつつ)
…恥ずかしいし、何か(むー)
(きょとんとして)…何言ってんだレティ。
妖怪だろうがなんだろうが関係ないぜ。友達なんだからさ♪(にっこり)
いや、潮違う。塩だから(もぐもぐ)
>>724 夏はたいてい寝てるからね〜。
ほら、だいたいはあそこでお世話になってるわ。
(ぴっと箸で台所のほうにある冷蔵庫さして
おかげで夏は野菜くさくなっててねー。(けらけら
へぇ、剣呑剣呑。それに比べたらここの夏は。
私みたいな冬妖怪がやってけるだけましってことかな。
…かぜひくよー?
そうなのかー。
…よくわからないのだけど、その。
恥ずかしい、祝い事…に、なるのかしら?(汗
…ふふ、ありがたい話。
それではその言葉に甘えさせてもらうわ、友達らしくね?(くすっ
むう、にほんごむつかしい。(はむはむ
(冗談とも本気ともつかない口調で、いいつつ赤飯ぱくつき
…む、甘納豆おいしい。(あむ
>>725 (箸で示された方見つつ)……アソコでかっ?!
いや、えーと…。野菜臭い以前に、狭くないか…?
まぁ多分、まだマシなんだろうな。ココの暑さは。
(もぐもぐぱくぱく)
霊夢が言うには、色んな方面で私たちは守られてるらしいから、博麗の大結界に。
まだお子様なんで、寝ると体温が上がるんだよ。
ヘタに着込んで寝ると汗掻くくらいになぁ…(遠い目)
ん〜〜〜。(箸をくるくる回しながら)
めでたいにはめでたいんだぜ。やっと…その、血筋を残せる身体になったわけだし。
ただまぁ、…その、血筋の残し方を考えるとちょっと…な(頬染めつつ)
種族の違い程度で事で、仲良くなった相手を突き放すような狭量な人間じゃないぜ、私は(にこっ)
えー?難しいかー…?(もご…)
あ、だろ?オバさんとこの赤飯は、甘納豆も自家製でさ♪
オバさんの作った甘納豆より美味しい甘納豆なんて、絶対無いって断言するぜ。私は♪
>>726 大丈夫、夏は小さい。
(明らかにいろいろ言葉が足りてないけど気にしない
いざってなったらチルノの湖にお世話になればいいしね。
そうね、なんだかんだいっても博麗に守られてる身分よねぇ。
ふうん、チルノあたり抱いて寝たらちょうどいいんじゃない?お子様同士でさ。(くすっ
……あー。(///
(ようやく意味を理解したのか、顔を赤く染めてしまって
なんか。変なこと追求してしまったね…(汗
…ふふ、さすが懐が深いねぇ。
第一印象。最、悪、だったけど、こうして話してみると。
案外といい人間だってわかるから、面白いものだわ(くすくす
むつかしいむつかしい。(こくこく
へぇ…おふくろさんの味ってやつ。
おいしいけど…なんていうのかな。やさしいね、こういうの。
あはは、へんかなぁ、こんなこと思うの。
(恥ずかしげに、帽子をくいくいと被りなおして
>>727 ……溶けて縮……(想像して滝汗だらだら)
あぁ、それもそうだな。
……って事は、永遠亭の地下深くに永久氷穴があるとかって噂はガセか。
ココの住人は人妖神問わず全員な。
いや。それは流石に遠慮するぜ…(想像してブルリと肩震わせ)
うーん、まぁ。血筋を残すとか、私には関係の無い話だけどな(苦笑)
まぁ、気にすんな(にかっ)
だろ。…って、そんなに…まぁ、最悪か。確かに(くすくす笑いながらぱくり)
話してみなくちゃ判らない事だらけだぜ、人間も、妖怪もな。レティも良いヤツだって、話してみて判ったしな♪
そーかー?(斜め)
うん、まぁそうだな。親は仕事で忙しかったし、オバさんが母親代わりだったからな…
(懐かしそうに目を細め、もぐもぐ)
ん?変なんかじゃないぜ、全然
(オバさんの味を気に入ってもらえたのが嬉しくて、上機嫌でにっこりと微笑んで)
>>728 …何を想像したかは知らないけど、まあ夏のお楽しみ?(にこり
…そんな噂があるの?私聞いたことがないわ。
寒いとこに関しては耳はいいほうだけどね、なにぶん死活問題だし。
…だねぇ、実力も天下に轟く?博麗だもの。…詐欺だわ。(ぼそ
あら、ちょうどよいと思ったけれどね。
ははは…そんな枯れた事を言わないの。
人間だけでなく生き物の摂理なんだから、子孫を残すのは、うん。
…最悪でなかったら何さ。ちょっかい出した私も悪いけど。
ごもっとも。本当人は第一印象だけではわからんものだわ。
ふふ、なんか…いいね、そういうの。ちゃんと親になってくれる人間が、いてさ。
(ふわふわした微笑を浮かべて
しかしそれでなんで、こんなひねた子供ができたのか、わからないわからない。
(なんて冗談めかして、笑ってみたり
ふふ、ありがと…。…隣、いい?
(重箱を手に取り、たずねてみる
>>729 あー…、まぁ、うん。……一応、楽しみに、しとく(複雑な表情で)
噂だからな、あくまでも。…レティが知らないんだったらガセネタだろうさ、きっと。
普段がアレだからなぁ(けらけら)
流石にチルノに抱き付いて寝るのはなぁ…。私もそうだが、チルノも危険だぜ(苦笑)
あー、いや。枯れてるワケじゃなくてさ。
…他の商家の子みたいに、この歳で親に勝手に将来決められる事は無いからさ。私は。
自分の意志で選んだヤツの子孫を残す事には、抵抗はないぜ?(くす)
ちょっかい出されたら迎撃するのも礼儀だろ?私達の中じゃ(くっくっ)
そーだな、うん。
まーな。実家には行かないが、オバさんの家にはたまに顔出しに行ってるんだぜ。
……心配掛けたくないからさ。(苦笑しつつ)ただやっぱり小さい小さい言われるんだがなー。
ひねたのは親父の責任だぜ、きっと♪
ん?いーぜ。(拳浮かせでレティの座るスペースを開け)どーぞ(にこ)
>>730 まあ、うん。夏の暑さと私のやる気しだいだけどね。(ぱたぱた
もし本当にあるなら、夏場はお世話になりたいものね。
たまにやる気は出してくれるけど、普段がねぇ(苦笑い)
あらあら、それもそうか…。いいアイデアだとおもったんだけど。
…ああ、そうか。人間の世界にはそういうのがあるか。
やはり、そういうのは自分が好きになった人と、結ばれたいものよね。
…まあ、そうなんだけど(はむ
で、どういう関係になるかもわからないしね。
少なくとも…ふふ、あんたとは友達っての、まんざらでもないよ?(にこり
叔母さん思いね…魔理沙、やさしいんだ。
あんたむかしっからかわってないみたいねぇ、その言われ方だと(くっくっ
…じゃ、失礼するわね?
(魔理沙の横に腰掛けて、炬燵に入れないので、正座でちょこんと
(どことなく縮こまってるふうにも見えて、でもまんざらでもなさそうに、肩を合わせて
>>731 手土産に「コールドインフェルノ(弱)」とか……。
ん、あるならなー。
まぁほら。逆にこう、毎日きりきり働いてたら霊夢じゃないと言うか…なぁ…(苦笑)
チルノに溶けられたら困るしなー、流石に。
人を小馬鹿にした悪習がなー、未だに残っててさ(微苦笑)
当然、…だぜ。でも親父はそんな簡単な事も判らないみたいでなー…(怒気を含んだ声でぼやき、目を眇める)
だろ?あー、そうだな。敵対関係のままって事も、まぁ、あるだろうしな。
それは、光栄(言いつつにやり)
まぁ、あの人はな。……別格だから(にこ)
産まれた時もちょっと小さかったらしいからなー。成長が遅いのはそのせいかも;
おう(言いつつ、こっそり炬燵の火を弱めて)
>>731 【あ、レティ。時間大丈夫か?】
【私に合わせて無理しなくても良いぜ?】
>>732 なにその冷たいんだから熱いんだか判断が微妙なスペルは(ななめ
…。(@勤勉な霊夢想像中・・・@
………なんていうか、失礼だけど逆に気持ちが悪い。(汗
まあ、賑やかしがいないと私もつまらなくなるしね。
そういうの、嫌ぁよね。人間ってそんな単純なこともわからないのばかりでもないんだけどさ。
いるんだよねぇ。頭の中まで前時代に凍り付いてるのが(ため息混じりに、息をつき
あんたと敵対関係はごめんだけどね。勝てる気がしないもの(はふ
…そういう打算的な意味でも、この関係は維持したいものだよ。
(冗談めかして、くっくっと含み笑い
大切な人なんだ、魔理沙の。(合わせて、にこり
あはは、大人になれば私なんか目じゃないくらいいい女に、なれると思うよ?(くす
…んー。魔理沙?
(ふい、と魔理沙の方を向いて
(なんとなく、赤飯をつまんだ箸を魔理沙の方にむけてみる
【ご心配ありがとう、大丈夫よ?】
【魔理沙こそ、だめそうになったら遠慮なく申してね】(ひらひら
>>734 インフェルノは地獄って意味だぜ。直訳すると極寒地獄。
酷い言われようだぜ(くっくっくっ…)
皆、だろ?つまんなくなるのはさ(くすくす)
まぁ、親父も判ってるはずなんだけどな。…恋愛結婚だったらしいし。
ただ、周りがな…。だから出奔できたんだし、私。
そうかー?今時期だと正直勝つ自信ないぜ、私は。
寒いのには、まぁ多少強いが、お前が本気で出す寒気には絶対勝てないしな(苦笑)
まぁ、な(微笑しつつ、目を伏せ)
それはどうだろうな?(苦笑しつつ)大人になってもチマいままだったりしてなー。
ん?(向けられた箸の先の赤飯に気付いて)
…いただくぜ(にこっと笑い、ぱくっと食い。もぐもぐ)ん、レティも食うか?
(訊きながら、レティの前の重箱から赤飯をつまみ、落ち無いように取り皿を添えて箸を差し出す)
>>735 【夜は強い方なのか、レティ】
【おぅ、了解(にっ】
>>736 おっかないわねぇ。極寒地獄。凍えすぎて飛び跳ねてしまいそう(くすくす
だってさぁ、想像してみなよ?
あのてきとー紅白がだよ。自分から進んで仕事をする姿。(指差し
まあ、ね。なんだかんだで、嫌いではないし。
…これチルノには内緒ね?
判ってて何故やらせるのかしら、人間ってわかんないわね。
…ふむ、一種の同調圧力?そういうのに弱いよねぇ。
謙遜だよ(ぱたぱた
私なんてしがない一妖怪だもの、当たり判定だけは無駄にあるけどね。
…あたり判定は実力に比例するって噂もあるらしいわね(ななめ
ふふ、言うまでもないでしょうけど、大事にね?
……それはそれで、可愛らしいからいいんじゃない?なんて。
ん、私も食べるわ、頂戴?
(魔理沙が食べたのを確認すると、自分も魔理沙から差し出された赤飯に口をつけ
……なんとなくやってみたけどさ。(もぐもぐ
これって、間接キス、だよね?(ごくん…にこり
【それなりにね、今日は持つよー】
>>738 だから「弱」なんだぜ。夏場ならきっと快適(拳ぐっ)
まぁ、うん。……その異変解決は私の仕事になるんだろーか…?(斜め
ん、判ってるって(くすくす)
まぁ、多分それだろうな。同調圧力。
ただまぁ、…行方を追わないで居てくれた分、まだマシなんだろうさ。
そうかー?でもさ、基本的に人間って寒さには弱いしなぁ。
…まぁ、イザとなったら自分ごと燃やすって手も有るが。
そうなのか?んー、どーなんだろうなぁ、それは。
勿論♪(にこ)
それは…、どうなんだ…。褒められるのは嬉しいが、事が事なだけにきっと微妙な…。
(また、パクパクと食べながら)ん〜?
狽チ?! ごほがほごほっ(妙なトコにご飯粒が入ったのか、派手に咽ながら)
ごっほごほ…まぁ、そうかもしれんがっ、ごほごほっ…;
【りょうかーい】
>>739 それはいいわー。今年の夏場はあんなの家でお世話にさせてもらおうかしら。
その分、快適な寒気も分けてあげてもいいし(くすくす
……あんたしかいないんじゃない?適役といったら。あなたが一番長いんでしょ?紅白との付き合いは。
…追わないというのは、黙認しているという解釈もできるわね。
そこまでの甲斐性があるかは知らないけど。
寒さは着込めば耐えられる、って誰かが言ってたわ。限度はあるでしょうが。
・・・自爆に巻き込まれるのはさすがにご遠慮ね。(ななめ
ええ、格の強い妖怪ほど当たり判定がでかいとか。
そういうのは、小さくても大きく見せる威圧感、とかがあるんでしょうねぇ。
…ふふふ、いいんじゃない?いざとなったら魔法で大人にー、とか。
魔女の定番とか、なんとか。魔法で大人になって、悪いやつらに正義のてっつい?
……(もんもん
だめね、あわなさそうだわ。(けらけら
Σ だ、大丈夫!?
(むせる魔理沙を心配そうに、背中をとんとんとさすってあげて
お、お水、汲んでくるわ。
(とててっ、と台所から水を汲んで、魔理沙に水を渡して
>>740 私は良いぜー、別に(にっ
それは有り難いな、本当に。
えー?やっぱりそうなのか?
博麗の巫女に影響の出る異変起こせるヤツなんて紫くらいしか…(嫌そうな顔で呻く)
ん。まぁ、あるんじゃないか?今の私の家、もともとアソコに建ってたんだが…。
あの家をこっそり香霖経由教えてくれたのは、親父だしな(苦笑)
着込めば着込むほど動作が遅くなるんでなぁ…。
まぁ、それは最後の手段でな。…コッチの人生も終了するし。
………そうか、霊夢は妖怪じゃないからその法則は当て嵌まらないのか…。
そりゃ外の世界の寓話の話だろー?(苦笑)
私にゃ似合わないぜ、正義の味方は。
ごふごふっう、すまん(コップ受け取りゴクゴクと一気に飲んで…)
ぷはっ、助かった……。さんきゅ、レティ。
>>741 最近は春眠してられないのよねぇ…どうにも現世が楽しくってね。
だから、私も世話にさせてくれると本当にありがたいわ。
…とりあえずは、過程の話しだし。
なったときに考えたらいいんじゃない?
理解があるんだからないんだか(ななめ
…あんたは早さが売りの一つだしねー。
それを殺されると、なるとさすがに困り者かしら。
そうはなってほしくないね、せっかく友達になれたんだし。
…博麗は別格でしょうよ、いろんな意味で。
あはは、そうなんだけどさ。
やっぱり似合わないわよねぇ。色合いからして子悪党って感じだもん(くすくす
…あー、大丈夫?(背中さすりさすり
ほ…よかったぁ…。
(ふう、と一息ついて安堵の表情で
>>742 レティはイケナイ遊びを覚えたー!…とか?(けらけら)
全然OKだぜ、私んトコはな(にっ)………ただ、散らかってるけどな(えへへ…;
まぁ、そーだな。……有り得ないだろうしな、そんな事。
まぁ、……どっちなのかは、私も判らん。
速さあっての一撃必殺だからなー、スペルも…。だから全盛時期のレティにはまともな状態で勝てる気がな(苦笑)
あー、多分。レティ相手にしか使わないだろう手だから心配ないぜー(へらっ)
まぁ…そうだな。
酷いぜレティー(文句言いつつもくすくすと笑い)
でもまぁ、うん。変身なぁ……(小首傾げつつ考え事)
ん、もう大丈夫だぜ。サンキュ。
…で、何の話してたっけ?えーと…。
>>743 むう、いかがわしい言い方はよしてほしいねぇ?(じとー
…はいはい、まあそれくらいは予想してるから大丈夫よ。
あはは…。さりげなくあなたもひどいいいようだよ、魔理沙?
(くすくす、と含み笑い
ま、私もよその家庭事情にこれ以上は首は突っ込まないよ。
思い出したくない過去、とかもあるかもしれないし。
高速で大火力というのもまた酷い話。速さをとられるくらいハンデにしときなさい。ハンデに。(指差し
…なら、心配はないね。魔理沙が使う人間じゃないってことは大体わかったし。(くす
そんなこといっても事実じゃない、魔理沙。
(袖で口元を隠しつつ、機嫌がよさそうに)
…あら、ちょっとのり気だったり?
…えーと。何だっけ?
(知ってるけどまたむせ返りそうだからあえて黙っておく
【なんていうかー…まったりだねぇ。】(はふ
>>744 わっかんないぜ?イケナイ遊びがいかがわしいかどうかなんて(くすくす
あははー(引き攣ったように笑いつつ、頬ぽりぽり)
そうかー?いやー、アイツだったら異変の影響受ける前に
さーっと飛んで行って退治してそうな…気も…なぁ?
思い出したくない過去って程でもないが、まぁ、
訊かれても私には親父の思考なんて判らんしな(苦笑)
えー?でもそれでもギリギリなヤツだって居るんだぜ?
大体私の場合、人間ってだけで充分ハンデじゃないかー?
だろ?(にっ)
むぅ(頬膨らまし)
いやー、うん。宴会芸としては面白いかなーとか?(にかっ)
ま、ちょっと…な。
まぁ、………。
(いきなりレティの肩掴んで顔寄せ、掠めるようにキスして。)
(すぐに元の位置に身体戻し、そっぽ向きつつ気恥ずかしさを誤魔化すように目を伏せて)
…お返しだぜ。
【そーだなー。まぁ、どっか遠出でもしてるんじゃないのか?皆】
>>745 …念のため聞くけどそのイケナイ遊びってどういうのさ(指差し
あまり散らかってると湿度が酷そうね…(ななめ
あー、確かに。
アレは、なんていうか。勘も図抜けてるからね。
受ける前に、言いがかりつけて退治しそうなきも。
んー、ならいいけど。
そういう口はよく回るんだから。あんたは人間として規格外だからいーの。
ええ、魔理沙はやさしいから(にーっ
反論するなら正義の味方っぽく振舞ってみればいいのよ、多分。(けらけら
あはは、あんたにかかればなんでも宴会の摘みだわねぇ。
ん?……っ!?
(肩をつかまれ、僅かな触れ合うキス
(口を離され、しばらくぽーっとしてしまって
…お返し、お返しね。
…じゃあ私も…お返しのお返し…っ。
(同じように、魔理沙の頭をつかみ、唇と唇を触れ合わせて
【かしら、ねぇ】
【…動き始めたところでタイムリミット?…申し訳ないわ】(けほ
>>746 賭け事とか?
あー、それは大丈夫。基本的に紙物が多いからな。
図書館並みまではいかないが、防湿対策はしてるから。
そうそう。だからまぁ、霊夢に異変が起こるって事は、当人の意志以外では有り得ないと言うかなー(苦笑)
失礼な。魔力とスピード以外は普通の人間だぜー?
それはレティの方だろ(にっこし)
ん〜〜〜〜〜〜。 無理だな(にぱっ)
面白そうな事は皆好きだからな。
…宴会よりも例大祭の出し物の方がウケそうかな。お祭りだし。
え?(頭をつかまれ引き寄せられ、あてられた唇の柔らかさに改めて驚き)
……………無限ループだぜ、これじゃ(頬を染め、むぅっと悔しそうに見上げ)
【多分ー。いや、今までが賑やか過ぎたと言うかなー?】
【いやうん。ちょっとした悪戯のつもりでごほげほっ;えーと、すまん。色々】
>>747 ……ふっ。
(ちょっとだけ期待はずれっぽく、鼻で笑い
そう?なら問題はなさそうだけど。
…あまり酷いようならきっちり掃除はさせてもらうけどねぇ。
…本当にいろいろはんそくよねぇ、あの紅白。
博麗だからしかたないけどさ。
その魔力とスピードが弾幕ごっこでは一番のアドバンテージじゃないの?
…開幕マスタースパークなんてやられたらどうにもできないし(はふ
お褒めに預かり、光栄だわ。
(ぺこり、と優雅なお辞儀をして見せて
決断はやぁ…無理だろうけど。(くす
魔理沙の変身は私も見てみたいけどね。
ふふふ、ここ一番にとっておくのもいいかもねぇ。
…ふふ、そうね、無限ループ。
それならそれで、終わらない夜を堪能するのも…
(首筋に手を回して、抱きしめるようにして。妖怪特有の、妖しい微笑みを向けて
…ふふ、なんてね。冗談よ?
(ぱっと腕を放して、またふわりとしたいつもの調子で
【まあ、週末でこうもなるのは珍しいけど】
【…ちょっとだけ、うれしいけどね、うん】(にこり
【まあ、そろそろ時間、よね?】
>>748 じゃー、外の遊びを覚えたとか。
サッカーとか色々。私らと交流無かったらやりもしなかったんじゃないか?レティ。
少なくともココ並みには除湿されてるぜ。
あー…まぁ、………ファイト?(てへ;)
だからこそ普段はあぁなのかもな。
でも勝つの難しい時は多々あったんだぜ?幽香とか紫とか閻魔とかさ。
いや、それはうん、どーだろうな。まぁ、相手は選ぶぜ。
おー、何か私よりお嬢っぽい(くすくす)
常に迅速に。無理な事…と言うか、あまりにも似合わない事はな(苦笑)
自力じゃ無理かもなぁ。パチュとかに相談する必要があるかも。
まぁ、とっておきは場面を選んで…な♪
お?…レ・レティ?(獲物を狙う妖艶な微笑みにドキドキと鼓動が早まり)
な……お前な(がっくりと脱力して)
あんま人をからかって遊ぶなよっ!(がーと威嚇するように言ってみても、その顔は真っ赤で)
ん〜〜。(欠伸を無理矢理噛み殺しつつ)
そろそろ寝るかな…、私。…これ以上背が伸びなくなったら嫌だし。
レティはどーする?
【まぁ多分。コレからコレから】
【……そっか。じゃぁ今度からはもっと積極的に。いつかロダの4番目の絵みたく(くすくす】
【時間と言うか、若干眠い。すまん(ななめ】
>>749 ふむ…それは、それで面白そうね。(くす
湿度対策はばっちりみたいね、あなたの事だからきのこが群生してるのかと。
…ひとごとだと思って、もう。(ぷーっとほっぺ膨らませ
…バランスはとれてるのやもね、ある意味。
負けはしなかったんだろう?(指差し
ボム無効化能力がほしいわぁ。
これでもあなたよりは大きいからね?これくらいはして見せないと(ぐっ
あはは…にあわないったら似合わないよねぇ(けらけら
成功したら最高のかくし芸にはなりそうだね、期待してるよ?
…あら。
(威嚇するような魔理沙の唇に、ぴとりと人差し指を当てて
半分は本気よ?魔理沙のことは。
すきかもしれないし、さ♪
(臆することなく、マイペースににっこりと笑みを向けて見せて
ふゎ…ん、私も眠いね。妖怪が夜に本領といっても限度があるよ。
…んー、じゃあ私も寝かせてもらおうかしら?
…添い寝してあげようか、子供の体温は熱いらしいし、寝苦しくないようにね?
(冗談っぽくいいながらも、ふよふよと先に寝室のほうに
【日曜の前哨戦かもねー】
【ごふぅっ!?(げふげふ)あー、うん、まあ、ね】(汗
【私もよ、ここまでお付き合いありがとう】
【縁があればまた会えるでしょう…お疲れ様、魔理沙。またね?】(ひらひら
>>750 だろ?
きのこはちゃんと育成室で育ててるぜ♪
まぁ、危険なものはちゃんと仕舞い込んであるから大丈夫だと思うぜ♪
ボロボロだったけどな。
えー、冗談。そんなん取得されたら益々勝ち難くなるぜ;
お姉さんだもんなー(あはは)
だろー?
おう。まぁ、パチュが協力してくれたら出来るかも知れんが…。
んっ。(唇押さえられたじっと身動ぎ)
……半分、…な。まぁ、うん。覚悟はしとくぜ、色々(苦笑)
まぁ、昼間もたまに起きてるらしいしな。レティ。
おー。添い寝…なぁ?溶けても知らないぜー私は
(クスクス笑いながら、レティの後を追うように寝室に入っていく)
【あー、ソレは確かに。今日は予約入ってなかったしな】
【まぁ、あれはまた直通便ででも…な(けらけら】
【いや、こちらこそさんきゅなー】
【あぁ、そうだな。お疲れさん、レティ。またなー】
よっ、と……。(霧からいつもの姿に戻り、館の前に着地する
…さて、やってきたのはいいけど、どうしたもんかね。(軽く考え込むが、
ま、中に入らなきゃ始まらないか。(とりあえず中に入る
ふぁ…それにしても積もってるわねぇ。
(口元に手を当ててだらしなく欠伸しながら入って来る巫女さん一人)
お邪魔するわよアリス。
ん?誰か先客でも居るのかしら?
>>753 あ、霊夢だ。やっほー。(偶然やってきた霊夢に手を振って挨拶
…そういえば珍しいね、霊夢と神社以外の場所で会うのは。
>>754 やっほー、って萃香じゃない?どうしてアリスの家なんかに居るのよ?
それはそうだけど、神社以外で貴方を見掛ける事自体が珍しい事じゃないの?
>>755 さてねぇ。いつもは萃める側の私が何となく呼ばれた気がした、そんなものかな?
たしかに、私神社とお山以外にはあんまり出かけないなぁ。神社が半ば定住地だし。
>>756 貴方が萃められたねぇ…。
まぁいいわ、もうすぐ次の家も立てないといけないみたいだし。
勝手に住み着かれても困るんだけど…。家賃取るわよ?
>>757 萃めるといえば、最近やってないね、宴会。
家賃なんてよく言うよ。布団が一組しかないって言って夜になったら追い出すくせに。
(むー、と頬を膨らませる
>>758 冬だもの、神社の庭で宴会するには寒過ぎるわよ。
春になったらどうせまた萃めるんでしょ?
当たり前じゃない、貴方みたいな馬鹿力が寝てる最中に寝返りでもしてみなさいよ?
次の日に生きてられたらまだマシよ。
(勝手に中に入り込んで炬燵に足を埋めて)
>>759 もちろんそのつもりだけど…春になれば萃めるまでもなく集まってくるでしょ。(想像したのか、頬を緩ませながら
それに…当たったら痛そうだしねコレ。(自分の角を触りながら
>>760 まぁ…そうなるでしょうね。
今年は後片付けの手伝いが三人も増えたから気が楽で良いわよ。
(毎年の苦労を思い出して溜め息を漏らし)
痛いって言うより…刺さるんじゃないかしら…?
(冷や汗一つと共に萃香の角に手を伸ばす仕草をして)
>>761 ため息を一回するたび幸せが逃げていくんだって。知ってた霊夢?
えっと、伊達や酔狂でこんな頭をしているんじゃない?かな?(何となく頭に浮かんだフレーズを口にする
>>762 ええ、ならその幸せをもう一度萃めて貰えないかしら?
まぁ良いわよ、とにかく貴方と一緒の布団で寝るなんて危なっかしくて安心して眠れないわ。
>>763 もともと霊夢は幸せが生きてるだけで集まってくるようなものなんだから、別にいいでしょ。
だねー。私も霊夢が怪我するのは嫌だし。
>>764 それでも逃げて行った幸せは戻って来ないんでしょ?それならまだあった方がマシよ。
それなら貴方が別に布団を持って来れば私は安心して家賃の請求が出来るんじゃないかしら?
>>765 幸せにも急用が必要なの。それとたまには自然に還してあげないと。
布団を持ってたらお山の神社にでも行くってば…。(苦笑い
霊夢、ちょっと私は出かけてくるよ。…っても、ここが私の家じゃあないんだけどさ。
【悪いけどこれで落ちるね】
>>766 幸せに休みなんて必要なのかしらね、返さないといけないのは分かるけど…。
あぁ、あっちの神社に住めば良いじゃないの?あっちの方がお賽銭もあるみたいだし…。
あ、ええ、行ってらっしゃい。
当然私の家じゃないんだけどね。
【ええ、分かったわ。】
(場所はマーガトロイド邸ではなく、幻想郷のどこか)
(先程まで行われていたリハーサルは一段落して)
(二人の姉はまだ残って打ち合わせ、リリカのみが楽屋に戻っていた)
………姉さん達、頑張るね〜。
私は明日に備えて一休み、かな?
大騒ぎできる分にはむしろ元気になるから、今は休むよりは
何かしてテンション上げておいた方がいいんだけどね。
明日が楽しみ〜♪
(ぱらぱらと楽譜をめくり、自分が弾くパートの事を思い出して)
【名前欄を見ての通り、ここはマーガトロイド邸ではありません】
【今回はそういう設定でロールを進めていきます】
【容量が持たないと思われますので今回のロール中に】
【新しいスレ立てをしたいと思います】
やぁ、こんばんは。
(顔だけ覗かせて、中の様子を伺う)
…ええと、リリカさん一人なのかな?
入っても…大丈夫?
(勝手に入るのは拙いと思い、とりあえず確認を取ってみる)
【こんばんは】
【設定は了解ですけど】
【もし、何か「もっと設定に合わせてこうして欲しい」とかあったら指摘してくださいね】
>>769 おやおや、誰かな〜?
ファンの人?
差し入れとかだったら嬉しいな〜♪
(目を輝かせて見つめて)
【了解です】
うん、そんなところ…かな。
(初めて間近で見るリリカに少し緊張している)
あ、うん、ええと…これっ。
(左手に持っていた花束を見せる)
こういう時って、何をプレゼントすれば一番いいのかよく分からなくて…。
とりあえず、それっぽい物を選んでみたんだ…。
ど、どうかな…。
(自身無さげな表情と口調で)
>>771 わぁ〜、ありがとう!
わざわざ来てくれてご苦労っ♪
姉さん達もきっと喜ぶわ〜。
(営業用ではない、混じりっ気のない笑顔を返す)
明日のライブ、頑張るからね!
応援、よろしくね!
(花束を丁寧に棚の上に移して)
ところで、わざわざ来てくれて寒かったでしょ。
少しだけでも暖まっていく?
とりあえずまずは座って〜。
(名無しに椅子を勧める)
あ…う、うんっ。
よかった…。
(リリカに喜んで貰えたようで安心する)
うん、勿論だよっ。
他の人達に負けないぐらいの応援をするからっ…。
うん…なんか急に冷えて、風も強くなり始めて…。
途中までは結構暖かかったんだけどね…。
あ…いいの?
ありがとう…それじゃあ、お邪魔します。
(ぺこり、と一礼してからイスに座る)
………。
(楽屋というものが珍しくて、周囲を色々見回している)
>>773 ふふっ、そんなに固くならないの。
スマイルスマイル♪
(にっこりと笑って、緊張を解させようとして)
そんなに珍しいかな?
私達のライブ用に機材と、日常品が少し、後はお化粧かな?
そんなに大した物は置いていないよー。
(手をひらひらと、冗談めかして)
…そういえば、今日は寒いねー。
姉さん達は多少寒くても大丈夫だと思うけどー。
言い忘れていたけど、姉さん達は今リハーサル中。
メル姉の調子が良くなくてねー。ルナ姉もつきっきりでやっているの。
あれ?
(窓の方をふと見て)
大変!風が強いどころの騒ぎじゃないよ!?
これ、猛吹雪じゃん!
(窓が揺れるくらいの吹雪が辺り一面を覆っている)
止むまでここで休んでいた方が良くない?
私達でさえきつそうだから、人間にはかなり不味いでしょ?
(心配そうに語りかける)
【説明を忘れていましたが】
【人里近くの使われていない屋敷を】
【ライブ会場にした、と言う事にして下さい】
えと…す、スマイル……。
(まだ少しどこか固い感じが抜けきっていない笑みを浮かべ)
うん、なんか凄く新鮮というか…。
へぇ…なるほどー…。
(機材、日常品、化粧と、リリカが言う順番に一つずつ見ていく)
でも、機材なんかは普段こんな間近で見る事なんて無いし…
やっぱり珍しいかも…。
うん、寒いのは苦手…。
暑いのも苦手だけど…あはは…。
あ、そうなんだ…。
本番までに調子が戻るといいね…。
…へ?
ぁ…………。
(窓の外の様子を見て、しばらく固まってしまう)
(しばらくして我に返り)
ど、どどどどどうしよう…!?
(思いっきり動揺している)
…う、うん!
そうさせて貰えるなら、お願い…。
【はい、了解です】
>>775 吹雪が止むまでは仕方ないんだし。
そこまでは姉さん達も文句は言わないと思うわ。
いざとなったら、この屋敷のどこか空いている部屋で
一晩すごすっていうてもあるかな?
……幽霊が出ないって保証はないけどねー。
(薄気味悪そうに名無しに語りかけ)
それはともかく、少し火を大きくしようか。
この吹雪を見ていたら、なんだか私まで寒くなって来ちゃったわ。
(部屋に置かれている火鉢の火を少し大きくする)
(名無しから手を伸ばせば、抱き寄せられるくらいの場所で)
(リリカが背を向けて作業していて)
そっか…うん、分かった。
その時はそうさせて貰うね。
……!?
だ…大丈夫だよ、そういうのは無いよ…多分。
(本当は怖いけど、強がって見せる)
(しかし落ち着かない動きや引きつった表情、自信無さげな口調で
(怖がっているのがすぐに分かる)
あ…うん、そうだね。
…こんな猛吹雪、初めて見たかも…。
ほとんど真っ白で、外の様子がほとんど分からないよ…。
(窓からリリカの方へと視線を移す)
(自分に背を向けて、作業をしているリリカの姿)
………。
(リリカの背を見ながら何やら悩み始める)
(『今は非常時だし…』『だからって、いきなりそんな事を…』と、一人口論を脳内で始め)
(やがて一つの結論を出す)
……。
(ゴク、と息を飲み、そっとリリカに向かって手を伸ばす)
(そのまま後ろからリリカを抱きしめ、自分の体で支えるように)
…い、イヤだったらゴメン…!
>>777 そうでなくても、今あんたの目の前にいるのも
幽霊の又従姉妹みたいな物だし〜?
そんなに怖がらなくてもいいと思うわー。
(背を向けたまま、火鉢の火を調整していて)
(大体いい具合になった辺りで……)
…わひゃっ!?
(不意に抱きつかれて声が裏返る)
え、えっと…ちょっと…
(名無しの膝の上に、ちょこんと座り込む耐性に)
(自分の状況を把握すると、顔は火がついたように真っ赤に)
いや、その、なんて言うか……
(少しでも大きな声を出すと練習中の姉たちに聞こえる事を考えて)
(上手い対処法が思いつかないまま、その場でもじもじと)
そ…そんな物なのかな…。
それならいいんだけど……
……って!べ、別に怖がってなんか無いよ…!?
(否定するも時既に遅し)
あぁっ…ゴ…ゴメン!
ホントに…ゴメン!
その…こうしたら…もっと温まると思って…!
(何度も謝りながら、必死に弁明する)
…だ、だから…もし…良かったら…しばらくこのままで…。
(物凄くたどたどしい口調で)
>>779 ちょっと、あんた…
謝りながらも…ひゃんっ!?
(抜け出ようと藻掻くとまた声が裏返る)
(姉たちに聞かれないよう、声を押し殺そうとするほどに)
(逆に体が火照ってしまい、全身の肌が敏感になり)
(少し擦れるだけでも身体が自然と反応してしまう)
えっと…うん…
もうちょっとなら、このままでも……
(うっとりとするような声で)
(名無しにもっと密着するように座り直して)
えと…これは…その…!
(こちらも顔が真っ赤になってしまい)
(緊張のあまりに自分で何を言っているのか分からなくなる)
あぁぁああぁ…ゴメン…ゴメン…!
(上手い言葉が思いつかず、結局ただ謝るだけになってしまう)
ぁ…うん、ありがとうっ…。
(リリカの体を少しでも温めてあげようと)
(抱きしめたまま、二の腕辺りを擦ってみる)
ど…どうかな。
何か…その、注文があれば…。
>>781 ん…う…
(部屋から声が漏れないように声を押し殺して)
(そんな状態で内にこもっている熱さが体を火照らせる)
(二の腕をさする手が時折硬くなった乳首を服越しに擦って)
(声を漏らすまいと、歯を食いしばって耐えている)
えっと、あの…出来れば、下ろして…
(言葉とは裏腹に少しずつショーツが湿り気を帯びていて)
(感じ始めて全身が小刻みに震えている)
(嬌声が上がらないように気を張って、少しずつ言葉を絞り出している)
………。
(顔を赤くしたまま、リリカをじっと抱きしめている)
(頭の中では必死に気の利いた言葉を考えている)
……っ…リリカ…さん?
(ふとリリカの方を見ると、何やら様子がおかしい様な気がして)
えと……大丈夫?
何か…あったの…?
(自分のせいだと気付きもせず、そんな言葉をかけ)
…え…ぁ…う、うん…。
(どこか残念そうに)
……。
(しかし、リリカを解放するのがどうしても惜しくて)
(なかなか手を放せず)
>>783 ぅ、ん…はぁ…はぁ…
(火照りの止まない身体は小刻みに震え続けて)
(声を漏らさないように口を固く結んで)
ん…ん…
(手が止まるが荒い息をつくだけで)
(自分から抜け出そうとはせずに)
……リリカさん?
…あ、あの…もしかして……。
(まさかとは思うが、どうしてもそうにしか見えないリリカの状態を見て)
(顔はさらに赤くなり、心臓が早鐘を打つ)
……えと…。
(片手をリリカのお腹に当て、優しく撫でてみる)
(もう片方の手はリリカの胸に当てるが、まだ動かさず)
……い、いい…かな。
>>785 はむっ…ぅ…ん…!
(名無しの手がお腹と胸に添えられ)
(くすぐったいような感覚が、じんわりと体の奥へと染みこんでいくようで)
………!
(両手を口元に添え、必死に声が漏れないようにしている)
(名無しの言葉には答えないが抵抗する様子もなく)
(火照り、体の奥から疼く身体をどうする事も出来ずじっとしたままで)
【容量が持たないと思われるので】
【新しい館を建ててみます】
ん…それじゃあ…する…ね。
(リリカの様子を見て、何となく察し)
声…その、抑えるの大変かも…だけど…。
(そう言って、胸に当てていた手をゆっくりと動かし始める)
(最初はゆっくりと撫で回し、途中からふにふにと揉むような動作に)
(お腹を撫でていた手は太腿へ持って行き、付け根辺りから膝へと動かす)
お…オレ、今…凄い事してるよね…。
リリカさんに…その…こんな……
…え、エッチな…事を……。
【はい、お願いしますね】
>>787 っ…ん…んぅ…!
(手を当てているが、抑えきれず声が漏れ)
(仰け反って、乳首をより擦れるようにし向け)
ふぅ、んっ…くぅ…
(手が降りていくに従って、足が徐々に開き始める)
(太腿をさすられるだけで全身に鳥肌が立つくらいの快感が)
(膝へと動いた辺りでは、足は肩幅まで開かれ)
(奥へと迎え入れる状態になっていて)
…えと、これが…いいの?
(リリカの動きを見て、胸を揉みながら乳首を擦るように手を上手く動かし)
どう…かな…気持ちいい…?
イヤだったり…他にして欲しい事があったら…
喋らなくて大丈夫だから…動きで教えてね。
(自分なりに優しい言葉をかけ、リリカを少しでも安心させようとする)
リリカさん…その、小柄だよね…。
凄く可愛いし…抱きしめてて…なんだか心地良いんだ…。
(太腿と膝を何度か往復させ)
(開かれていくリリカの足を見て)
……ここも…しても、いいのかな…。
(スカートの中に手をいれ、ショーツに触れるか触れないかギリギリのとこまで手を近づけ)
【スレ立てお疲れ様です】
【移行の件も了解です】
>>790 ふぅん…んむっ…んぅ…ん…
(敏感な乳首に刺激が走り身動ぎする)
(名無しの優しい言葉に少しだけリラックスして)
(声を漏らさない事に神経を集中させて)
(身体に送り込まれる快楽に身を委ねて)
はぅっ…ん、ぁっ…ぅ…んっ…!
(うっとりと目を閉じて)
(名無しの愛撫に反応するように吐息が漏れる)
(声を出す事が出来ない分、余計に快感が体の奥へと)
(入り込み、愛液が染み出てきてしまい)
(ショーツを濡らして秘裂の陰影を浮き彫りにして)
…ん、可愛い…リリカさん…。
凄く…ドキドキする…。
(心臓の鼓動が背中を通してリリカに伝わる)
…こんな…事とか…。
(乳首を刺激すると敏感に反応するリリカを見て)
(もっとリリカの乱れた所がみたい、という気持ちが生まれ)
(乳首を擦るだけでなく、指先でそっと押したり軽く摘んだりもしてみる)
……ん、じゃあ…ここも…。
(湿ったショーツにそっと指を当て、秘裂に合わせて指を這わせる)
…もう、塗れちゃってるんだね…。
>>792 んぅっ…ひぅ…!
(何度も身を捩り、名無しの手から乳首を逃すように)
(しかし摘まれた乳首は逃げられるはずもなく)
(結果としてより大きな地劇を乳首に加える羽目に)
…ぅ…むぅ……!!
(秘裂の筋に指が這うと)
(直接触られたかのような刺激が)
(どんどん溢れ出した愛液がショーツの前面を濡らして)
(秘裂周辺の肉付きを浮き彫りにしてしまい)
【これ以降は次の館にレスします】