>>497 【貴女といると時間もあっという間だわ…ふふ】
【私はね、今週は火曜日(4日)金曜日(7日)が大丈夫だけど…ユフィは?】
>>498 【まぁ!嬉しい事を…私こそつい時間を忘れてしまいます。】
【金曜日は少々都合がつきません…火曜4日にお願いしても宜しいでしょうか?】
>>499 【だって貴女だもの…つい口も滑るわ。】
【なら火曜日にしましょうか?時間は何時もと同じ21時でいいかしら?】
>>500 【…ああ、もう…カレン、あなたったら…(ぎゅっと抱きしめ)】
【7日に21時いつもの待ち合わせスレでどうでしょうか?】
>>501 【きゃ…もぅ……ユフィ!ちょっとだけよ?…ふふ、あったかい。(ぎゅっと抱きしめ返し)】
【うん、問題ないわ。了解!】
【それじゃあこんやはこれで…ね?名残惜しいけど、また火曜日に。】
【お休みなさい、ユフィ。楽しみにしてるわ…今夜はありがとう。(ちゅっ)】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました!】
>>502 【…ふふ、カレンは抱きごこちがとてもいいわ。】
【ええ、本当に名残惜しいけれど、火曜日に楽しみにしています。】
【お休みなさい、カレン…きゃ…もう…夜這してしまっても、知りませんよ?】
【私こそありがとう、カレン、お休みなさい。(ちゅっ)】
【スレをお借りしました、ありがとうございました!】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dA [とロールでスレをお借りするわ。】
【ロールにスレをお借りしますね】
>>504 【お待たせしました、カレン】
【今夜も宜しくお願い致しますね】
>>505 【うん、私のほうからも改めて今夜は宜しくね。】
【続きは私からだったけど、何もなければ次から投下するわ。】
【ユフィ、準備はいい?】
>>506 【ええ、何もありません、楽しみに待たせていただきますね】
>>495 くッ…!ユーフェミア…!
(約束とは名ばかりのユーフェミアの脅迫の事を持ち出されると忌々しげに唇を噛み締め)
(相手の名を呼んで何かを言おうとするが次の言葉は出てこない)
(確実に恐怖と、ユーフェミアへの服従を体が覚え始め無意識にも抵抗する事を抑制している)
…ふぁ……ッんん、ふ……これで…ぜんぶ……。
(胸の間のチョコレートを食べ終わる頃には体温で溶けたチョコレートは口元から胸にかけてべっとりと付着し)
(まるで自分1人で食事の出来ない幼い赤ちゃんのようにだらしない姿になっていて)
んんッ……は、ぁ……ッあ゛ぁ……!!
(そんな自分の惨めな姿を思うとまた涙が止まらず、玩具をゆっくりと引き抜かれながら)
(チョコレート色の胸元に透明の雫と汗をぽたぽたと伝い落し、抜かれる際に再び達しそうになるのを何とか堪え)
…あ……ぬい……て……。
(あんなに抜いてほしかったものを抜いてもらえたのに、楽になった実感は無く)
(むしろ膣は今までぴたりとなじんで満たしていたものが消えたことで言いようのない喪失感で寂しげに収縮し)
んぁ………ゆ…ふ……ッ…ん、はっ……ッ…。
(拡張されきった膣口から、愛液と共にチョコレートがどろりと滑り落ち)
(もどかしげに腰をしならせてその微妙な刺激に小さく悶え、悩ましげに息を漏らす)
はッ……ぁ……?…んんッ!?
(ご褒美という単語に嫌な予感がして、口元に付着したチョコレートと唾液を手の甲で拭い)
(顔を上げるとチョコレートで表面をドロドロに濡らした玩具が口元にきて)
……ふっ……ぅぐ、ぅッ……んッン……っぅ…っ、ん……ンッ…!!
(まだチョコレートが残っていた口の中にまた新たなチョコレートが押し込まれていく)
(しかも今度は噛んで飲み干せば無くなるチョコレートではなく、甘い味の舌に固い玩具が潜んでいて)
(息が苦しくて口を動かしてもチョコレートが泡立ち甘い唾液が口の端から零れるばかりで)
ぁッ……ん、んッ…ンんんんん゛ん…ぅ……んんっ…!!ぅぐ…んッ……。
(甘い味と仄かなアルコールの香りは脳天を揺さぶり意識は混濁としていく)
(それでもユーフェミアの凛とした言葉だけは頭の中に入ってきて)
(考える事はできなくても命令のままに玩具に舌を這わせ口いっぱいにごつごつした玩具をくわえ込み)
ぁう…うッ、んんッ……はぁ゛ぁっぁ…んんん゛ッ…ふぁ…ッん。
(玩具が大きすぎて舌が自由に動かせないので少しずつ、咽ないように細かく舌を動かしてチョコレートを喉に流し込み)
(口元はさっき拭ったのにもかかわらず再び溢れ出す唾液で汚れ、チョコレート色の筋が伝う)
>>508 (口元からこぼれるチョコレートを、バイブとカレンの口の境を舌でたどりながら舐め取り)
ふふ、ここも口もベタベタに汚れて、赤ちゃんみたいね、カレン。
(チョコレートで汚れた胸を両手をつかって割り開き、顔から胸へベドベドしたチョコを)
(乳房から胸の谷間を丁寧に舌で辿って)
ここも、こんなに汚して…それに、ここもほら、こんなに固いわ。
(掴んでいる乳房から蕾へと指を移動させて、蕾だけを摘んで大きい胸が波打つのを楽しむように)
(上下左右に乱暴にひっぱって動かす)
それに…ふふ。
(カレンの足の間にハイヒールを割り込ますと、溶け出したチョコの感触と収縮する蜜壷)
(ゆらめく腰をストッキングとパンティごしに感じて)
抜いて抜いてって頼んでいたのに、本当は抜いてほしくなかったのね、カレン。
(靴の先端を蜜壷で押し込み、靴裏で秘芽と尿道口を押しつぶして)
こんなに、ここは何かを欲しがってばっかり…素直じゃないんですから。
(優しげに細めた目で次第に恐怖と服従に傅き始めた体を見つめながら、バイブのカリの部分で)
(口蓋をすりながら、弱振動のスイッチをいれ)
ああ、真珠はとてもデリケートで柔らかいの、歯なんて立てちゃだめよ。
もし傷がついたら……ふふ、どうしましょうか?
(苦しそうに動く喉元を指でくすぐりながら、悪戯っぽい瞳でカレンに問い掛ける)
ああ、でも…もう、ここは何か食べたくて仕方がなさそうね、どうしましょうか。
(足の間からヒールをどかすと、カレンの腰だけを持ち上げて足を広げさせ)
(秘部が丸見えになる体制になるよいにすると、銀のスプーンとプリンをテーブルから取り出して)
ふふ、プリンでも食べますか?
(スプーンでプリンを一つ掬うと蜜壷の入り口にもっていき、秘列を指で割り裂いて)
はい、あーんして下さいね。
(子供に言い聞かすように言うと、蜜壷の中にプリンを詰め込み始めた)
>>509 ひぁ…んッ、んん゛……!ん…ッ、んん…ぁ……。
(苦しいと講義することも許されず、ただひたすら無心に口の中のものを清めていく)
(ユーフェミアに口元を舐めてもらえると少しだけ不快感が消えるが、自分の口から次から次に溢れるので)
(口元が完全に綺麗な状態になる事はなく、ユーフェミアが両手を使って胸を割ると)
(口の中の玩具が支えをなくしてずるりと抜け落ちていき、カリの部分のところで唇を窄めて何とか受け止め)
ぁ……ッうぐ、んんん…んッ……っゥ……ふぁ、う……んん!
(自分の両手で玩具の根元を握るとそれを両手で抜き差ししながらチョコレートを舐め取っていき)
(自由に舐めているおかげでバイブの表面はチョコレート色からもとのパステルカラーへと戻っていく)
はぁはぁ……ッ、っふ…んうっ……んぁ…んンッ……ぁッ…!
(口は幾分楽になったが、変わりに胸が甘い刺激にさいなまれ、片手でユーフェミアの髪を掴み)
(縋るように、強請るように握り締め強烈過ぎる胸の甘い苦痛に耐え)
…やん、ぁ……ちが……ッあ…ん…ッんんん……ん゛ぅ……いたぁ……。
(胸だけに留まらず、後穴では玩具が、蜜口はヒールがそれぞれ痛いほどの刺激を加え)
(何時しかその痛みは臨界点を越えたころからふと楽になり快楽に変わり始め)
んん゛…ッ…!
(秘芽と尿道口を同時に踏まれたことでそれは限界に達し、くぐもった声を漏らして腰を痙攣させ)
……ふぅ…ッぐ!んんっ…んぐ…ぁあ゛…ぁ…ッ!
(達している最中にも口内で休んでいた玩具が再び暴れだし、立て続けにもう一度)
(苦しげに喉元を反らしながら乳房を揺らし背を弓なりに反らして、膣口からチョコレート以外の液体を分泌して)
ひぁ……ぁッ…ぐ………ッ!…う…ッ……はっ…は…ッ……。
(犬のように舌を出し、だらしなく口から玩具をすべり落とす)
(ユーフェミアのヒールはチョコレートとはじけるように飛んだ愛液で汚れ、それを罪悪感と恐れに満ちた潤んだ瞳が見つめ)
この……かっこう、や……ッだ……ぁ…ふぁ…んんっ……。
(秘部が丸見えになる体勢に体の奥から羞恥の汗が噴出し、言葉だけで弱弱しく講義するが)
(先ほどの責め苦をすぐに思い出し、あからさまに足を閉じる事はできず)
……あんまり、みな……ぃ…で……はずかし……い…から……!
(内腿をすり合わせまだヒールの感触が残ってじんじんと響く場所から熱を逃がすように腰を揺らし)
(そんな場所は触られただけで秘裂は刺激を期待して甘く疼き、膣奥まで反応して)
ひゃ…ッん…!
…あ、ぁっ……つめた……ぁっ…はぁ……んぁあ…ッ!
(熱くて柔らかくてとろとろのチョコレートまみれの膣口の中に固い銀のスプーンと)
(冷たいプリンが入ってきて、スプーンに広げられた膣口は赤く膨らんでひくつきながらも飲み込んで)
ぷり…ん…ッ、が……ぁ……はぁ…ぁぁっ………いやぁ……もッ…おなか…いっぱ……ぃ。
(プリンはチョコレート以上にふよふよしていて実態が掴みにくく膣の中で潰れて液体のように移動し)
(ユーフェミアがプリンを飲み込むたびに次から次へと飲み込んでいくが)
(だらしない膣口がきゅと締まると中で移動したプリンがちゅぷ…と粘っこい音を立ててどろりとこぼれ落ち)
…ぁ、ぁっ…ぁ……もう、食べれな……ッ…。
(プリンは膣内で潰されてジェル状に形をなくし、生暖かく温度を持って膣口から太腿を滑る)
>>510 (自分で玩具を動かし舐め取る凄艶な痴態に目を眇めると、胸の谷底を軽くかんで)
(ヒールに腰の痙攣を感じ、口内の玩具が暴れてさらに振るえる様に笑い声を立てる)
まぁ…カレンは口の中もとっても敏感なのね、ふふ、とても可愛いわ。
(弓なりになる事で揺れる乳房の蕾を爪で弾いて、その感触を楽しみ)
本当にいやらしい体なんですから。
(犬のように出た舌に、舌を絡めて舌裏の筋を尖らせた舌で擽って)
ひょっとして…連続でイってしまったんですか?
(飛沫で汚れたヒールに口端を吊り上げ、顔をあげれば、罪悪感からか恐れに揺れる青い瞳とかち合って)
(ことさら優しげにカレンの頭をなでると耳に舌を口付けると、冷えた瞳とはまったく違った温かみのある声で)
カレン…靴が汚れてしまいました。――それに、あげた玩具を乱暴に扱うのは頂けませんね?
(擦りあわす足を強く押し開き、揺れる腰をがっちりと手で固定すると抗議を聞き入れずにじっくりと見つめ)
でも、カレン…この間、私が破ったのに…ふふ、チョコが血みたいで乙女みたいです。
(秘裂から太股のチョコレートの汚れを指で辿りながら冷えた銀のスプーンとプリンをいれると)
(赤く吸い込むように蜜口はスプーンとプリンを飲み込み)
(租借するように膣内で動いて音をたてながらプリンの形を崩していく様に思い切り噴出す)
ふふ!食べれないっていうわりに、凄い食欲ですよ、カレン。
(皿を逆さまにして、もうプリンがない事をカレンに見せ付け、呆れたように肩をすくめる)
もう、すっかりからっぽです。
嘘は……いけませんね?靴も汚されてしまいましたし。
(カレンの体に足を絡めると、乳房の蕾にヒールをあてて、つま先をカレンの口に向けて)
あなたが…綺麗にして下さいますよね?優しくていいこですもの。
(まるで入れたプリンで子供でも宿したとでもいう手付きで優しくカレンの腹を労るように撫でると)
(後ろ穴にいれた玩具の振動が伝わってきて面白くなって軽く押す)
それにしても…ふふ、まるでチョコプリンです。
(分泌液と溶けたチョコレートと形を崩したプリンがまざり合い、蜜口からこぼれて太股をたどる物を見て)
私にも、もちろんわけてくださるのでしょう?
(指で秘裂をわりひらいて、蜜口にそっと指を差し入れると顔を近づけて秘芽に息を吹きかけ)
ああ!カレン…私の頭を挟んで髪まで汚さないで下さいね。
(そういうと、太股に流れたチョコとプリンを舐めとって、こぼれた蜜口から後孔付近のものも舐めてとり)
(最後に蜜口の中に舌をいれると、後ろからくる振動を楽しむように、皺を伸ばすように舌を動かしていく)
>>511 んんん…ん゛、ン……ッは…ぁ…ッ………ん…。
(玩具が床に転がり、舌先に温かく柔らかいものが触れると艶やかなその感触は玩具に比べて心地良く)
(抵抗する気概もなくしたのか、玩具と同じように舌を這わせて相手の唾液を舐め取っていく)
……ッ…!いって…ない……っ…。
(いったことを否定するが汚れたヒールと極まっていた反応で先ほど達したことは明らかで)
(口答えしてしまってすぐに後悔し冷え冷えとした冷たい青い眼からすぐに目をそらし)
あっ……これは、ちが……ッ…生理…げんしょ…ぅ…でっ……!
(噛み砕くようにプリンを磨り潰す入り口を生理現象だと否定して頭を振り)
(大きな声を上げたことで腹部に力が入ってしまったせいか膣口もきゅんと締まり)
(またチョコレートとミックスされて栗色の生暖かい物体となったプリンがはじけて飛び出す)
…っあ…んん、んぁ………ごめんなさい……。
(玩具の事は謝っておかないと後でどうなるかわからないのでとりあえず謝罪して)
(お皿の中が空になるまでプリンを押しこままれ手いる間、控えめに相手の服を掴んで震え)
あぁ…ぁ゛……ふぁ…ほんとに、たべれな……あ…ひぃ…!
(膣に入ったものが、後ろの玩具の振動でかき混ぜられている錯覚を覚える)
(プリン一つ分は思ったよりも容量が大きく、全て詰め込まれると心なしかおなかが重くなり)
(まるで身ごもってしまったような気さえして、おなかを撫でられると更にそのことを意識し無言で顔を赤くして)
…これで、おなか……いっぱい……ッ…。
(ユーフェミアの足が絡むとおなかの中身が揺れ、締まりなく緩んだ膣の中からどろりとチョコレートかプリンかもわからない固体がこぼれ)
うぐっ……ぅ…ッ…はぁ…。
(乳房の蕾はヒールの圧迫に負けないほどに固く膨らみ、爪先を舐め上げると)
(舐め上げた事で僅かに動く振動が蕾に伝わり、はじめは戸惑いがちだった舌の動きが段々大胆になり始め)
あああぁあッ!!……んむ…ん、ぁ……ぁ…んんッ……んぐ…ッ……ん。
(後ろの穴に入れた玩具を押されると顔を反らしてしまい、ユーフェミアのヒールが顔を蹴り上げるような事になったので)
(途中から両手を靴に添えて靴を舐めるようにする)
(靴を舐めているという実感は希薄で、プライドの事もあまり考え付かず)
(ユーフェミアから命令されるままに行動し、快楽を貪る顔には人の知性は残っていない)
(本能のままに動く動物の顔がそこにあって、快楽を与えてくれる主人に従順に従い)
……ぁ、ぁああッ……息が…ひぅう…ッ…!ぁ…ッ…んぁあ……。
(ユーフェミアが足の間に顔を近づけると足から舌を放して力なく頭を持ち上げて何をするのだろうとしばし見つめる)
(主人からの命令を待つ犬のように、大人しく膣口を弄られて喘ぎ)
もっと……ぁ…それ……ぃ…い……ッ…!
(ユーフェミアの前で尻を振り、はしたなくも自分から強請る言葉を口にして)
(赤く膨らんだ膣はまだ覚えたての快楽を貪り足らず、刺激がほしくて相手の顔に膣を擦りつけて)
ふぁああ…ぁああッ……ぁ゛ぁ…ああ………すご…ッ……あ…また…なんかきて……はぁあ…ぁッ。
(主人の声さえ、とうとう頭に入ってこなくなって太腿で頭を挟み)
(両手でユーフェミアの下腹部を弄り、服の中に手をいれらんざつにぬがしストッキングと一緒にパンティをずらし)
(相手の秘所の上をぺろぺろと舐めて愛液を唾液と絡めてすすり始め)
>>512 もう…また嘘、ですか?
(いっていないという否定に咎めるように秘芽に犬歯をあてて、先端で秘芽を柔らかく擦り)
ふふ…生理現象っていうわりには…ほら、また締まってプリンを租借してますよ。
(膣口がしまると、赤くはれた縁を擽るように指と爪でふれて舌先で入り口をノックする)
ちゃんと、私の分のプリンも美味しそうにここで食べたじゃないですか。
(緩んだ膣から零れ落ちるチョコを夢中で舐めて食べていると、膨らむ蕾と)
(舌の動きが大胆になっていく様を感じ取れて、蜜口から舌を抜くと)
(蜜口を指で摘むようにして塞いで尿道口を強くすい)
カレンったら……乳首もこんなに固くして。そんなに舐めるのが気持ちいいの?
(靴裏で詰るように乳首を強く捻ると、後ろの玩具に感じてかカレンの顔が急にそれ)
(顔をヒールが蹴り上げた感触が伝わって、慌ててカレンの顔を振り返り)
何をやっているんですか、あなたは。
(プライドをかなぐり捨て、犬のように従順にヒールをもって舐める姿に興奮して自分の下着を濡らしながらも)
(顔に後がついているかが気になり、それに気にすることさえせずに、靴を舐める舌を強くふみ)
いいですか、カレン……貴方の顔も、体も、全て私のものです。
(舌をヒールでぐりぐりと押しながら、言い聞かせるような声で、しかし秘芽を弄る手は苛立ちを現していて)
私以外の何人も、ええ、あなた本人であっても、体に傷をつける事は許しません。
(一際強く舌を踏みにじると、急に力をぬいて、ヒールで舌の筋を優しくなでるように動かして)
もし、それを違えたら…そう、とくにテロの戦闘で傷でもついたら……あなたから自由を奪いましょうか。
(楔を強くうち自由を奪うと知らしめるように後ろの玩具をより奥へと動かすと)
(蜜口を塞いでいた手を緩めて、さらに蜜口に舌をいれて味を堪能していく)
……ふぅんんッ!
(すると急に膣を顔に擦り付けられて、鼻や口周りをプリンでべとべとにされて驚き)
んッ…か、カレン…?
(ゆれる腰と頭を挟まれて、カレンの匂いとチョコレートの甘さにくらくらし次第に舐める事に夢中になって)
…んんッ…ふッ…んんッ…んんッ…ぅうんッ
(強請る甘い響きの言葉にさらに下着を湿らすと、急にほっそりとした手が服の中に入り)
…ひゃふぅん…んんッ…か、…カレンッ…んんッ…!
(ストッキングとパンティを脱がされ、その寒さに背を震わせ、秘所の上を舐められ、愛液を啜られると力が抜けて)
(カレンの顔に腰を押し付けるような形で腹部でカレンの乳房を押しつぶし、揺れる腰で乳房の形を代えていき)
あぁ…ふぁッ…あぅ…んんッ…か、カレン…だ、だめ…で…んんッ…
(負けじと自分もカレンの中にある愛液で味付けされたプリンをむさぼりながら、後ろの玩具を動かして)
(しかし、そのまま、舌の感触にカレンの頬を太股で挟むと一度達して痙攣し、膣はカレンの舌を求めて引くつく)
>>513 (ひくつく薄い色の壁はなんだかとてもおいしそうに潤んでいて、プリンやチョコレートとは違った甘いにおいがして)
はぁ……ぅ…んん…ッん、ぁ………んふ……はっ…。
(舐めながらも口から漏れた熱い息が拭きかかり、潤んだ箇所を生暖かい空気が撫でる)
(夢中で舌を這わせ、壁を丁寧になぞり蜜口の周りにチョコレート味の唾液を塗りつけ)
…あ…はぁあ…ぁ…ッ…!ぅあ……あ…ふぁあ……んぁ…。
(ユーフェミアが可愛い声で鳴くと、途端に自分のほうが強くなれたような気がして優越感に浸り)
(攻め立てるように秘芽を舌で転がし、甘皮から最も敏感な部分を丁寧に露出させ)
いい声……あは…ッ、かわいい……ッ!
(口元に浮んだのは正気のものとは思えないほど歪んだ笑み)
(情欲に潤み、涙で濡れているのに獣のように輝いている)
(咎めがこない事をいいことに調子に乗って唇で秘目を挟んで吸いながら舌先で転がし指で相手の秘列を割って広げ)
だめ…?でもここ……すごく……ぬれて……はっ…ぁあ、ッんん……きれ…ぃ。
(ユーフェミアが達する瞬間をうっとりとした表情で見つめ、満足げな声をあげて)
…ふふ……ッ、嘘……私がよく知ってる……んぁ…ッ…駄目っていってるけど……本当は…。
(舌を突き出し、執拗なまでに秘芽の周辺を舌先で擦り啜り、吸って、時には押しつぶしていく)
(ユーフェミアの腰に当り胸が潰れるとそれも気持がよくて、腰に上半身をくっつけて動かし)
ほら……ぁ……ッ…ふぁ…ひくひくしてる…。
本当は、ここされるの…凄く気持ちよくて……あぁ…んぅ……ッ…さっきも、いっちゃった…くせに…!
(ユーフェミアを攻め立てる動きで頬を太腿に挟まれてる事も気にかけず、柔らかい太ももの中に更に顔を埋没させ)
(唇で尿道口に軽くキスを落し、膣口の周りにキスの雨を降らせ、唇で粘膜と共に愛液を吸い上げる)
……んぁあッ…!
(負けじと愛液とチョコレートで色も形も変わったプリンをユーフェミアに貪られ、玩具を動かされて)
(何度も達した場所はそれだけでまた達してしまいそうになるが、刺激に耐性がついてきたのか)
(腰は揺らして達さないように急所をよけて、熱を発散しユーフェミアの顔の上にだらしなくプリンをこぼしマーキングして)
はぁ…はぁ……んんッ…あなただって、ここ…あまい……ぁ…ん…おいし…ッ…。
(お返しとばかりにユーフェミアの前の穴に指を差し入れ、中の壁を徐々にならしながら指を沈め)
(潤滑剤になるようにそこに唾液をたらし、流しいれて、唾液を愛液とミックスし)
(卑猥な水音を響かせ、脳天が蕩けるような甘い刺激に流されぬよう腰を揺らして)
ん…んんン…ッんは…ぁ………ふふ……おかえし…してあげ…る…。
…んぁあ…ッ!…だ…だって、わたしばかりじゃ……ずるい、わ…よね……?
(指を増やすとグチュグチュとわざと音を立てて中をかき回して指の腹で感じる場所を探り)
>>514 ひゃぁッ…、カ…カレン…!
(熱い息が吹きかかると、ますます愛液をしたたらせて背を撓らせ、体を固くし)
カレッ…急に、なんて…ひ、卑怯、で、…ぁっんんッ!
(蜜口の周りに唾液を塗りつけられると期待するようにそこは綻んぶが、甘皮が捲れると)
(敏感な部分が外気にあたり、蜜口をきゅっと窄ませる)
か、かわいいのは…カレンで、…ゃ、ゃめ…っか、カレン!
(思わぬ反撃に、秘芽を挟まれるとぷっくりとそこを浮き立たせ吸われて舌で転がされるたびに)
(腰をくねらせてカレンの太股に快楽を逃そうと爪をたてて引っかいて)
も…、だめ……です!
(カレンの艶のある声と肢体に十分に興奮していた秘裂は指で開かれると透明な糸をひき)
(蜜口は刺激を求めるようにぱくぱくと動いて)
(秘芽の周辺やそのものの刺激に物足りないのか顔に腰を擦り付ける)
カレン…気持ちいいッ…けど、ダメッ…なんです…だ、だって…私は…ぁッあっ…あッ…
(膣口の周りにキスをされると嬉しそうに入り口はほころび、愛液をさらに漏らし、快楽に涙を零す)
だ、だって…わ、私…わたくし…は…
(腰にあたるカレンの固い蕾を感じ、カレンの声をきくたびに)
(さらに興奮して、息を荒くして尿道口に刺激にヒールを跳ねさせ)
い…だ、だって…か、カレンに…されたらっ…それくらい…んんッ…!
(攻めたてていた時とは違う感触に耳まで真っ赤に染め上げて顔の上にこぼれるプリンを舌で拭っていく)
…ッ!だめ…だめ、なの…カ…カレン…だ、だって…ひゃッぁあッ…あッ…ぅッ痛!
(指を少しづつ沈められていくと、一際狭まった個所をすぎたあたりてピリリとした痛みとともに)
(赤く血を流し、唾液が中に入る感触に背を撓らせて頭を強くふり髪を乱して)
…カ…カレン…だ、ダめ、です…、そこから、口、放して…き、汚い、ですから…ふッ…ぅ…ッ!
(水音に、少してれながらも、揺れる腰が逃げないように、膣に指をいれて)
…んんっ…、ふッ……むぅ…ん、…ふぁッ…ふッ…ぅ
(指をたよりにカレンの動きに合わせて必死に頭を動かし舌を中にいれながら、指で膣をかき回し)
ひゃぅ…んんッ…ふッ…ぁッ…んんッ!
(カレンが指を増やす刺激に強く指を締め付けて、絡みつくように壁が動く違和感に固く目を瞑って)
…だ、だって……わ、わたしが…しないと、あなたは…んんッ…ふッ…
(指が増えるのを感じると同時に、自分もカレンの中へと指を増やして)
(一方でカレンの指からは逃げるように腰を動かし)
ゼロの、ところに…行っちゃうじゃ…んんッ、…ぁ…ないですか…あッ
(そんな事は絶対にさせないと、その時だけは唇を噛んで意思を保ち)
(覚えているカレンの中の他と違うしこった場所を強く二つの指で挟むようにしてする)
【そろそろ時間が近づいてきちゃいましたね?】
【その…どうしましょう?】
【私がレスを書き終えるまでに二時過ぎてしまいそうだから先にこっちで。】
【えっとね、私は今のところ何も無ければ12日と18日なら予定が空くと思う。】
【ちょっと先だから途中で日にちが入れかわったりするかもしれないけど…】
【時間が合いそうなら凍結にして、怪しい様だったら次で私は〆…でお願いしてもいいかしら?】
【カレン、20日を過ぎてしまうと、次に合えるのは5月に入った頃でしたね。】
【では、日が開いてしまいますが18日にお願いしても宜しいですか?】
【少しだけ、間があいてしまいますけど。】
>>518 【うん…4月中に回線につなげればいいんだけどまだそれもわからないから…。】
【時間が取れるようなら連絡させてもらうわね。】
【じゃあ18日ね?時間は何時もと同じ21時で大丈夫?】
>>519 【ふふ、現実の世界が一番大切です。】
【ご無理はなさらず、お元気でいて下さいね?それが一番の私へのお土産です】
【期待せずに、4月のご連絡、お待ちしています】
【18日の21時に待ち合わせスレで宜しいでしょうか?】
>>520 【ありがとう、そういってもらえると私もとても助かるわ。】
【戦場に行くんじゃないんだから…もう…ふふ。お土産を持って帰ってくるわ。】
【うん、だいじょうぶ…了解!】
【ユフィとまたあえてとても幸せだわ。それじゃ、おやすみなさい。】
【とても…ええ、とてもたのしかった。続きは18日にね…?】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
>>521 【まぁ!あなたがお土産です♪】
【私もあなたと会えてとても幸せです、カレン】
【18日をとても楽しみにさせて頂きますね。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【スレをお借りします】
(天馬に跨り、雲の上まで舞い上がり――数々の、浮島が目に入る)
(それは天上界を構成する島々…中央宮を始めとした、神々の住まう島)
(そのうちの一つ測天宮に向け、天馬――極光<ポーラルリッヒ>の手綱を操る)
シロウ――どうですか、気分は?
(極光の手綱を持ったまま、少し後ろを向いて話しかける)
(――実際、落ちさえしなければ放っておいても測天宮まで行ってくれるのだろうけど)
こうして天馬に乗るのはきっと初めてだと思うので、
一応私も落とさないよう気をつけておりますけれど。
(話をしているうちに、目的の測天宮が見えてくる)
見えますか、シロウ?あれが私の仕事場であり、私の部屋のある、測天宮です。
(片手を離し、指を指しながら)
【スレを借りさせてもらうな】
―――ん、あっという間にここまで来ちまってちょっとびっくりしてる。
気分は悪くないから大丈夫だ。こんな空からの風景なんて見られないし、いい土産話になる。
(辺りを見回して、景色を見渡し)
それに、こんな場所に来られるなんて滅多にない事だし、な。
アレが……ワルキューレの仕事場。
天界に来ちまったんだな、俺。生きたまま此処に来られる人間なんて珍しいんじゃないのか?
(なんて、ワルキューレに聞いてみて)
……早くワルキューレの部屋が見たくてドキドキしてきた。
>>524 ふふ、こんなに早く来られたのはこの仔が頑張ったからですよ。
シロウも褒めてあげてくださいね。
(極光のたてがみを優しく撫でて)
良かった…過去にも人間を乗せた事はありますが、それも随分昔の事。
シロウがそう言ってくれるのなら、私もこの仔を連れてきた甲斐があるというものです。
ふふ、人間が天上界に来る事などそうそうありませんからね。
でも…私は、シロウでしたらいつでも歓迎いたしますよ?
ええ、あれが私が命令を受ける場であり、普段私が過ごしている場。
確かに珍しい事ではありますね…
――私の知る限りでは、数百年ぶりでしょうか?
(さらりとそんな事を言うのだった)
…わ、私の部屋なんてそんな期待していただくほど面白いものでもないのですが…
(ちょっと顔を赤らめつつ、手綱を操り極光を着陸させた)
(古の神殿、といった風情の場所に降り立って)
それでは、私に着いて来て下さいね。 ――その…手、握りましょうか…?
>>525 頑張ってくれたのか……有難うな、極光。
(ワルキューレに習い、横腹を優しく撫でてあげて)
はは、皆この話を聞いたら羨ましがるだろうな。ワルキューレと一緒に天界に行った、なんて。
それじゃあ、今度またワルキューレに時間が出来たら連れて来てもらっちゃおうかな。
……ここなら、誰にも邪魔されないで二人きりになれそうだし、さ。
あ、でもワルキューレが大丈夫だったら、な?
……数百年ぶり。それは久しぶりって言うレベルじゃないような―――。
あ、でも神様からしてみればそこまで長くない期間、なのか?神様は長寿だろうし。
……彼女の部屋って言うのは得てしてドキドキするものなんだ。
それが質素な部屋だとしても……うん、多分毎回ドキドキするだろうな。
(極光から降りて足場を確かめ)
ああ。迷子にならないようにしないと、な?
(ぎゅっとこちらから手を握り、にっと笑いかけて)
>>526 ふふ、天馬に乗った、天上界へ行った…などと言ったら、
自分も連れて行けとか言い出す方が思い浮かびますね。
(くすくすと楽しそうに笑って)
ええ、私の予定が空いていればきっと迎えにあがりますよ。
――そ、そうですね。ここなら――他の人間も来ない、はず――
(言ってから思う。今日は皆出払っているが、他の神々に声を聞かれたりは…?)
(そんな恐ろしい事が思い浮かんだが、忘れる事にした)
いえ、シロウのほうこそ。…無断でいなくなると後で色々言われそうです。
…私たちは、人間とは違う、永劫の時を生きておりますから。
短く寿命の定められた人間と違い、永劫の時を――
――だからこそ、人間と触れ合う事を恐れていたのですけれどね。
(自嘲気味に笑って)
ええ、こんなところで迷子になっては地上に戻れないかも知れません。
決して、私から離れないようにしてくださいね?
(照れを誤魔化すように目を逸らしながら、手を引いて歩き出した)
(誰もいない廊下をしばらく歩くと、一つの部屋の前で立ち止まる)
―――ここが、私の部屋です。
といっても、出払っている事が多いのであまり物はないのですけれど、ね。
(扉を開け、シロウを誘った)
>>527 慎二とか、羨ましがってライダーとかに僕も連れて行け!何て言いそうなんだよなぁ。
……ライダーが困るだろうし、言わないようにしないと。
(うんうん、と頷いて)
それじゃあ次も楽しみにしてないとな。お互いの時間が合った時に。
邪魔はされない、な。きっと。うちだとセイバーや遠坂、桜とかに邪魔されるだろうし。
大丈夫だ。出かけてくるって言ってあるし、誰も後をついてきてる気配もなかったしな。
永遠の時を、か。
だけど触れ合っちまった。俺達は、な。
……大丈夫、英霊にでもなれば……一緒に居られる。
……まぁ、まさか迷子になる事はないとは思うけど。
離れないようにしないとな。まさか、がおきるかもしれないし。
(―――と、暫くしてワルキューレの部屋の前へと到着し)
ここが、ワルキューレの部屋。
そ、それじゃあ、お邪魔します。
(誘われるままに部屋へと入って)
>>528 ああ――あの元女神も、天馬を連れておりましたしね。
ふふふ、それではこの事は、私とシロウとの秘密、ですね。
(口に指を立てて、悪戯っぽく笑って見せて)
そうです、邪魔はされない………はず、です。
(なんとなく自信なさげに)
――大女神様や、ヴィオレットが気まぐれを起こさない限りは。
シロウの家は人が多いですから――それも、女性が。
それはよかった、私がこうして連れてきたせいで後でシロウが苦労するのは忍びない。
ええ、私たちは触れ合ってしまった――
しかし、その事を私は後悔などしていない。むしろ、誇りに思っております。
…シロウ、英霊となるか否かはシロウの自由です、私は強制はしない。
その事によってシロウを不幸にしてしまう、その可能性は高い…
それでも――いち女神としての私は、シロウと共にありたいと…そう思っています。
(部屋の中には、質素な机、大量の書類、それから質素なベッドがあった)
(部屋に入ると、まずは鎧兜を外し、机の横にある衣文掛けに片付けて)
ど、どうですか、シロウ?見ての通りの質素な部屋ですが―――
(と、机の上の大量の書類に気がつくと慌てて片付け出した)
わわ、す、済みませんシロウ、見苦しいところを…
>>529 あの天馬で天界まで来られるのかはわからないけど……。
でも、漏らしたら絶対にああ言うと思うんだよな、慎二のヤツは。
……ああ、二人だけの秘密だ。
……ん?もしかして……神様の出入りが激しい、とか?
気まぐれ……起きないように祈っておこう。キス、とか……してる途中に誰かが来たら大問題になるかもしれないし。
誇り、に……。そこまで言われるとちょっと照れるな。
はは、俺は不幸になんてならない。俺は英霊になって……それで、ワルキューレと共に居る。
ワルキューレと一緒に居られれば俺は幸せだし、さ。何ていっても好きな人、なんだし……。
……何だか、ワルキューレらしい部屋だな。
何だか俺の部屋とちょっと似てるような。俺の部屋も質素だし。
大丈夫だって、それくらい。……ちゃんと仕事してるんだな、ワルキューレ。
(くつくつと笑みを浮かべ)
>>530 あの元女神の事ですから、ここに来るくらいはやってのけそうで…
(前に会った時にからかわれた事を思い出してちょっとふくれて)
ええ、秘密です。…私も、他の神々に人間を連れてくると言っておりませんし。
ちょっと客人が来る、と告げてありますから。
――ここで働いている、他の神々に見つかるかも知れない…と、ちょっと不安になりまして。
大女神様はいつも遠見で地上を見守っておられるのですが――
…あれで、見られたりしないかとふと思ってしまいまして。そんな事はないと信じたいのですが。
え、ええ、大問題です…色々な、意味で。
(顔を赤らめて、少しうつむきながら)
英霊になる事――永劫を生きる事が、いつかシロウを苦しめるかも知れない。
元々同じ時を生きていないシロウを、引きずり込むような事を私は――
…と、思ってしまうのです。それでも、シロウのその言葉に救われるようです。
――私にとっても、シロウは好きな人ですから。共に在りたいと、そう思います…
私らしい部屋…しかし、「女の子らしい部屋」とはとても思えない部屋、ではありませんか?
他の女神には、部屋を可愛らしく飾っている者もいるようですが…
――でも、シロウと似ている、というのならそれもいいかも知れませんね。
(大量の書類をまとめて仕舞い込むと)
…書類仕事は、苦手なのです。どうしても、溜まってしまって…
(ばつが悪そうに、顔を逸らして)
――と、シロウ。立っていては疲れるでしょう、とりあえずそこに座って――
(目を向けた先は…ベッドだった)
>>531 確かに、なぁ……。ここに来てワルキューレを困らせたり。
楽しそうですね、やってみましょう。なんて言ってさらりと来ちまいそうだ。
……それだと見つからないようにしないと。ワルキューレが天界でからかわれる原因になりそうだ。
あのワルキューレが男の人を連れてきた、ってな。
―――あ。地上を見る様に、俺達の、この部屋を。
そ、そんな事はないと思うんだけど……その、大女神様が、そういうのを好きじゃなければ、だけど。
……見られたら大問題だよなぁ、本当。恥ずかしい……。
ワルキューレが俺と一緒に居たいのなら。
一緒に居よう。お互いに思ってるのに一緒に居られないだなんて、そんな事あってたまるもんか。
ははっ、女の子らしくはないと思うけどさ。……こんな部屋もいいと思う。
何というか……落ち着くな。似たような感じだから。
それじゃあ、失礼して……ベッドでいいのか?
(なんていいながらもベッドに腰掛け)
(ふわふわとしたベッドの感触に、手で何度もベッドを押して)
柔らかいベッド、だな……。感触が気持ちいい。
>>531 ええ、あの元女神には困らされたものでして…
――あの時は、シロウも楽しそうでしたけれどね?
(にっこりと笑って、ちょっと怖い一言)
そうです、見つかったら数十年は少なくともからかわれ続けるでしょう。
ですから、できるだけそれは避けたい…見つからないようにしませんと。
ない、とは思いますよ?きっと。そんな事に割く余裕などないと思いますし。
それでも…何故だか、不安を感じるのです。今度さりげなく確かめましょうか…
ええ―― 一緒にいましょう、シロウ。
シロウが共にありたいと、そう言ってくれるのでしたら私は――
もう、気に病む事がないのでしたら、私は。
堂々と、言いましょう――私と共に、永劫を生きてください、と――
ここに来るのは、寝るためか書類仕事を片付けるためくらいですから…
…空いた時間があれば、地上に降りていますし。
もっとも、そのお陰でシロウと会えるのですけれど、ね。ふふっ。
(楽しそうに笑ってみせて)
ええ、他にありませんし、ベッドで――
(言いながら、さりげなく色々と散らばっていたモノを片付けて)
(自分もベッドのほうへ行き、隣に腰を下ろした)
ええ、質素なわりによいベッドなのですが…
…シロウの家の布団と、どっちがよいでしょう?
(シロウのほうへ顔を向ける。気がつくと、息がかかるような距離で)
>>533 ―――あ、いや、その……。ご、ごめん。
(ふいっと目を逸らしてぽりぽりと頬をかき)
……数十年。少なくとも、でそれなんだから凄い期間からかわれる可能性もあるって事か。
それは避けたい、よな。ワルキューレも恥ずかしいだろうし。
……大女神様。さりげなく、確かめるのはありかもしれないけど……。それで見られていたって判った時のショックは計り知れないだろうなぁ……。
ああ。一緒に生きよう。
それでお互い幸せに、だな。
(ぐっと親指を立ててみせ)
んー……俺の布団よりもこっちの方が……うん、柔らかいし寝やすいと思う。
―――って、ワルキューレ……?
(何時の間にやらお互いの顔が近くなり、それにつれて心臓が高鳴っていって)
(つい、無意識のうちに腰に手を回して、ワルキューレをこちらに寄せて)
そ、その……ちょっと、変な気分になっちまった、かな……?
何だか、凄くドキドキして……。
……ワルキューレ。
(じっと、ワルキューレを見つめて段々と顔を近づけていって)
>>534 ――ふふ、そう謝らずともよいのです。
シロウの住環境は知っております、家が女子寮状態だという事も。
…文句は言いません、私は後から来た身ですから。
(ちょっと拗ねた顔をして)
―――数百年とならない事を祈るだけですが…そうなるのは、私も流石に。
私は大女神様を信じておりますが…
…そう言われると、確かめるのが怖くなってきてしまいますね。
有難うございます、シロウ――その返事は、とても嬉しい。
互いに、永劫に――幸せに、生きましょう。
(嬉しそうに、ふわりと笑って)
こっちの方が――寝やすい、と思いますか?
―――確かめて、みますか―――?
(顔が触れそうな距離で、鼓動を高鳴らせながら)
(腰に回された手に逆らう事なく、身体を寄せて)
シロウ――私も、とても…ドキドキ、しております。
こうして、シロウと触れ合って…シロウの、温もりを感じて――
―――シロウ――んっ――
(目を閉じ、少し顎を上げ…唇を、重ねた)
【今気づきましたが、スレの容量がそろそろ危険ですね】
【次スレを立てて参ります】
【…ダメでしたら、代わりを宜しくお願いしますね】
>>535 ……女子寮、本当にその通りだよなぁ……。
俺の居場所が無いよ、本当。肩身が狭いとはこの事―――。
―――あ。ワルキューレ……?
(ワルキューレの表情に気づいて声をかけ)
下手したら数千年って事も有り得るんだな……。大変そうだ、それは。
絶対に不幸になんてならないし……ワルキューレを不幸にする事もない。
……幸せに生きよう、ワルキューレ。
―――確かめて―――。
そ、それじゃあ後で確かめさせてもらおう、かな……?どれくらい寝やすいのか……。
……ワルキューレ……。
(唇を重ねながら体重をかけてワルキューレをベッドへと倒して)
(ワルキューレへと跨る体勢になりながら、唇をゆっくりと離し)
【―――と、全然気がつかなかった。有難う、ワルキューレ】
【無事に立てられたみたいで何より。それじゃあ、埋まるまではこちらで、な】
>>538 …ええ、文句は言いません。
私の知らないところで、女子寮状態の家でシロウが何をしているかだとか、
そういえばあの元女神には夢という手段があったなとか、
そんな事は言いませんったら。
(つん、と顔を背けたまま)
その言葉…信じますよ、シロウ?
ふふ、改めて聞くとまるでプロポーズですね。
それとも――今のは本当に―――
…し、シロウがそう言うのでしたら、私は…
(顔を真っ赤に染めながら)
ええ、後で確かめるとしましょう。
二人、一緒に――どれくらい、寝やすいのか――。
シロウ…シロウの、温もりを感じます…
(ゆっくりと、押されるままベッドに仰向けに寝て)
(離れた唇と唇の間に、わずかに糸がきらめいた)
―――シロウ、このままではローブが脱げませんが――
シロウは、このままのほうがお好みですか……?
>>540 そ、そんなワルキューレが思ってるような事はないって!
家では特に何もないし……あ、いや。ちょっと苛められたりしてるけど。
ライダーが夢に出てくることも、ないし、さ。
うぅん、どうしたら信じてもらえるだろう……。
……プロポ―――!?
(自分の言っている事に気がついたのか、一気に顔を赤く染め)
ほ、他の人には聞かれてない、よな……今の言葉。
あぁ、恥ずかしい。急に変な事、口走っちまった、よな?
たまには、このままって言うのもあり、だよな……?
……何だか、神聖なワルキューレを汚しちゃうみたいで、ドキドキしてくる。
(ワルキューレの首筋へと顔を近づけ、食むように啄ばみ)
(はむ、はむっと唇で挟んで、首筋へと痕をつけ)
……ワルキューレは、脱いで……したかったり?
(顔を離し、意地の悪い笑みを浮かべて見つめ)
>>541 本当ですか?本当に、何も無いのですか?
その苛められたり、というのは実は、という事もないのですか?
――すみません、少々苛めすぎましたね。
(ぺろ、と舌を出して笑って)
大丈夫です、信じておりますよ、シロウ。
それに、少しくらいの事ならば私は気にしませんから。
大丈夫です、今日は皆出払っていて、私たちしかいないはず。
…変な事、ですか?あれは、シロウの本心ではないのですか…?
あれが本当ならば、私は――私も、同じ気持ち、ですから――
では、ローブはこのままにしておくとしましょう。
……ふふ、既にシロウに純潔は捧げてしまっているのですけれどね?
(くすり、と笑って)
――ひゃ、んっ――シロウ、くすぐったい、です――
(首筋を啄ばまれ、くすぐったそうに少し身をよじらせ)
……し、シロウ、意地悪です……私は、シロウが望むのなら、どちらでも…
(恥ずかしそうに顔を逸らしてから、小声で付け加えた)
――代わりはありますから、破いても…構いません。
>>542 本当、本当だよ。というか手なんて出せるわけもない。
苛められたり、って言うのは……いびられるって言うほうが正しいのかもしれない。
……ちょっと見ない間に意地悪になったな、ワルキューレ。
(じーっとワルキューレを見て)
ん、有難うワルキューレ。
大丈夫、少しくらいの事もないから、さ。
本心、だけど……何というか、プロポーズはもうちょっといいムードの時にしたかったな、とか……。
ほら、指輪を渡しながら、とかだろ?プロポーズって言ったら。
……う。それでも……ワルキューレは神聖、だと思う。
あぁ、何が言いたいのかよくわからないな、俺。
……破かれたい、とか?ワルキューレには無理矢理されたい願望があったり……?
(ワルキューレの胸へと手を置いて、左右に擦り)
(もう片方の手を太腿へと伸ばして、なでるように触れて)
>>543 ふふ、分かっておりますよ。
シロウがいない時に家にいた方々から伺っておりますし。
(くすり、となんだか意味ありげに笑って)
……さあ、誰の影響でしょうね?
(ちょっと目を逸らして)
そう言ってくれるのならば、私も安心です。
仕事中に気になったりしたら危ないですし、ね?ふふ。
シロウがそう言うのでしたら…どこかで、やり直してもいいですけれども。
指輪――ああ、シロウたちの世界の結婚は指輪を交換するのでしたか。
ふふ、それでは今度の楽しみ、としておきましょうか。
神々しさは常に持つように、と教育されてきましたが――
――こんなところで、効果を発揮したようですね。
(くすくす、とおかしそうに笑った)
…い、いえっ、決して…っ、んっ…私のほうから、されたいという、わけではなくっ…
その…んぁっ…ん…シロウが、汚しちゃうみたいで、と言っていたので…
……したいので、あれば…と…ひゃんっ!
(胸に置かれた手に、自分の手を重ねて)
(胸を擦られ太腿を撫でられ、じんわりと肌が汗ばんできて)
(反対の手を、シロウの首に回した)
>>544 俺が、居ない時に……?
まさかワルキューレ、俺の家に何度か来てるのか?
……遠坂とかに変な事、吹き込まれてないだろうな……ちょっと心配になってきた。
絶対、遠坂の影響だと思うんだが。
それでポカなんてやらかしたらそれこそ遠坂みたいだ。
そう、だな……あのシスターが居る教会では絶対にそういうのはやりたくないし……違う、いい場所を考えておこう。
あぁ、指輪。……と言っても今の俺にはまだ買えそうにないけど。
神々しさ……他の人から見たら絶対に神々しいよな、ワルキューレ。
本当に?ワルキューレの方からされたいんじゃないのか?
(くつくつと笑いながら聞いてみて)
汚しちゃうみたい、とか……そういうの関係なく……ワルキューレが、犯されてみたい、とか。
(柔らかな乳房に指を埋め、優しく揉み始め)
(太腿は触れるか触れないかくらいの力で撫で回して)
【ワルキューレ、今日は……どれくらいまで大丈夫なんだ?】
>>545 時間が空いた時に、ちょくちょく地上へ降りているのですが…その時に。
シロウに会えるかな、と思って行って会えなかった時に、少々話をしてですね。
変な事とは、一体どのような事でしょうね、シロウ?
(くすくす、と楽しそうに笑って)
大丈夫です、私はあれほどのうっかり者ではないはず。
…などと、トオサカ・リンの耳に入ったらきっと怒られるのでしょうね、ふふ。
あの教会は――確かに、あまりよくないでしょうね。
どんなところへ連れて行ってくれるか、楽しみにしておくとしましょう。
ふふ、無理なさらずともよいのです。シロウに貰ったもの、というだけで私は嬉しいのですから。
そうですか?私など…大女神様などと比べれば足元にも及ばないでしょうけれど。
それでもそう言ってくださるのは私も嬉しい、自信が持てます。
ちっ、違いますッ…私は、ただ、シロウが、望むなら、と…あんっ!
(乳房を揉み始める手に、びくりと身体を震わせて)
そんな…でも…シロウに、されるのでしたら…はうっ、あ、ん……っ
(段々と息が荒くなってきて、太腿をきゅっと締めた)
【そうですね…二時くらいまで、でしょうか】
>>546 そっか……調度俺が出かけてる時に来たりもしてるんだな。
……まぁ、うちにはいつも誰かしら居るだろうし……暇つぶしにはなる、か。
例えば……俺の恥ずかしい話とか。ドジっちまった時の話とか……。
……遠坂、顔を真っ赤にして怒りそうだな。でも、ワルキューレに対してはいくらアイツでも怒れないかもしれない。
怒りたいのに怒れない遠坂を見るってのも楽しそうだ。
他に教会とか……いい場所があればいいんだけどな。探しておく。
……ん。無理しない程度に……素敵な指輪を選ぶ事にする。
流石に大女神様ともなると神々しさが物凄いんだろうけど。
……違う、のか?俺には……どうにも望んでるように見えるんだけどな。
こんな風に、されるの。
(太腿から手を離して、ローブの胸元の部分を両手で掴むと横にびりっと破って)
(乳房を外気へと晒させて、少し強引に下から持ち上げるようにして)
【ん、わかった。ならなるべく早く、かな?】
【それとも凍結前提にするか……ワルキューレが決めてくれると嬉しい】