【立候補します】
>>909 今の私の格好からして、自然なシチュエーションね。
ただ、AVは表に出回るものではなくて、限られた裏の関係者のみに視聴される。
という設定にしたいのだけど、よろしくて?
>>910 【歓迎するわ。】
【今のところ立候補者は三人かしら?】
【14:45にまた来るから、それまでにレス番号とトリップをお願いね。】
【その時点で募集は打ち切るわ。】
【私からのNGを伝えておくね。】
【ペニスに見栄を張ることと、wや顔文字を使うこと。】
【ありのままのペニスを味わいたいのと、そうじゃないと気分が萎えるの。】
【それでは、また後ほど。】
>>912 【付けました】
【NGの方も、了解です】
戻ってきたけど…参加者は集まってくれたかしら?
>>913 【ありがとう。これからしばらく、よろしくね。】
>>914 【はい。こちらこそ、宜しくお願いします】
>>915 【どうやら、参加者はあなた一人のようね。】
【シチュエーションを変更して、AV撮影じゃなくて、普通にエッチをするものということにしたいわ。】
【…駄目かしら?】
>>916 【そのようですね】
【こちらは、全く構いません】
>>917 【ありがとう。出だしはこちらから始めさせてもらうわ。】
【要望があったら、遠慮なく言ってちょうだい。】
よく来てくれたわね。
(自室に入ってきた910を見て、足を組み、視線を向ける)
そんなとこにいないで、もっと近くへいらっしゃいな…
(逆手で手招きをし、近くへ来るよう促した)
>>918 失礼します…
(緊張気味に部屋に入ると、脚を組んでこちらを見ている宮様に思わず見惚れ)
…っ…は、はい…
(促されてハッと我に返り、手招きする宮様に吸い寄せられるように歩み寄っていく)
【要望というか確認ですが、こちらは小柄で童顔の後輩という設定で宜しいでしょうか】
【宮様に希望のタイプがあれば、そちらに合わせます】
>>919 そんなに緊張しなくてもよくてよ?
ほら、私の隣に腰掛けて…
それとも、ここまで来て引き返してしまうの?
(挑発するように、先を促すように、顔を見上げて妖艶な笑みを浮かべた)
早くしないと、私の気が変わってしまうわよ?
【その設定で構わないわ。】
>>920 (緊張しなくてもいい、とは言われたものの)
(クラスで一番背も低く、童顔だが別によく噂に上がる大神ソウマのような美少年というわけでもなく)
(単に子供っぽい顔付きで、顔を合わせる機会もほとんど無い後輩だった自分が)
(憧れの人だった宮様のお相手をするという事態に、どうしても足が竦んでしまうのは抑えようがなかった)
いっ…いえ!
すみません…少し、ボーっとしてしまって…
(それでもこのチャンスを逃すつもりなど毛頭無く、宮様の挑発するような妖艶な笑みを見て己を奮い立たせ)
(宮様の隣に腰掛けると、彼女の豊満な胸の真横に頭が来てしまう身長差を思い知らされる)
あの…本当に、僕で良かったんですか…?
【ありがとうございます】
>>921 (よほど緊張しているのだろう。後輩は中々こちらに来ようとしない)
(大方予想していたとは言え、このままでは埒が明かない)
(そろそろ先に進む必要があると判断し、道しるべを用意した)
えぇ。だからこそ、あなたを屋敷に呼んだのよ。
本来なら、当屋敷は男子禁制なのだけど…あなたは別。
フフフ…
(道しるべに従った彼を押し倒し、自ら唇を奪った)
んむ…ちゅ…
(驚いているであろう、彼の口内に自分の舌を差し入れる)
ちゅく…れる…れる…
(そっと目を閉じ、胸を彼の股間に押し付けながら、口内を蹂躙し始めた)
>>922 それって…!?
(宮様の言葉に、ロマンチックな淡い期待に胸を膨らませて彼女を見上げるが)
(次の瞬間、押し倒されて唇を奪われるという予想外の事態に最早それどころではなくなり)
んっ…んむ…
(宮様の舌が自分の口内に差し入れられると、状況を理解する余裕も無く受け入れ)
んん…んぅ…んふ…
(そのまま口内を蹂躙されながら、柔らかな胸が押し付けられる感触に股間がズボンの下で苦しそうにピクピクと脈打ち)
(快感と興奮に理性が押し流され、全てを受け入れて身を委ねるように自分も目を閉じた)
>>923 ちゅく、れる…れる…
(自分の舌を彼の舌に絡め、吸い上げては掻き混ぜる)
ふぅ…
(しばらく口内を蹂躙した後、そっと舌を引き抜いて顔上げると)
(体を起こして片手を彼の股間に這わせた)
…あなたのここ、苦しそうね?
(テントを張っているペニスを指で撫ぜ、バスローブを解いて全裸になる)
(彼の股間に覆いかぶさるようにすると、乳房でテントを挟んで)
…どうされたい?
正直に言いなさい。
でなければ、話はなしよ…?
オレも混ぜて!!
オレも混ぜて!!!!
オレも混ぜて!!!!!!!
>>924 んんっ…んむぅ、んふぅ…
(舌を宮様の舌に絡め取られ、しゃぶられながら暫く口内を蹂躙され)
ふぁ…はっ…はぁ…
(そっと舌が解放されて宮様の舌が引き抜かれると、上気し切った顔で荒い息をして呼吸を整え)
あっ…そこ、は…っ
(股間に手が這い、テントを張るペニスをズボン越しに指でなぞられ)
(断続的にピクッと脈動させながら、宮様を見上げると)
(バスローブを解いた一糸纏わぬ美しい裸体に魅入られ、言葉を失い)
…僕、は…
僕の…チンポ、を…宮様のオッパイで、直に挟んで…扱いて欲しい、です…
(股間に覆い被さるように、豊満な乳房でテントを挟まれると)
(宮様の言葉に操られるように、羞恥に顔を赤らめながらも自分の欲望を正直に口にする)
いっいく!!うっ!!でるぅぅう!!!!
アッアッーーーッ!!!!
>>926 よく言えたわね。
でも、あなたは男なんだから、私を犯す資格があるのよ?
欲望を口にするだけではなくて、今度は行動に移してちょうだい…
(そういうと、彼のズボンのジッパーを下げ、隙間に手を差し入れて下着を弄る)
(中で下着を下ろして、隙間からペニスを取り出すと、反り返ったペニスを上下に扱いた)
熱くて、硬くて…男の匂いがするわ…
(慎重に似合わぬ大きさのペニスが現れ、包皮を被せてまた下ろして遊び)
…ズボンの釦を外してくれる?
それで、下半身を裸にしなさい。
(彼から離れ、乳房を開き、彼の行動を待った)
>>926 犯、す…?
宮様を…宮様を、犯す…
(思いも寄らぬ言葉に困惑するも、その単語に牡の本能が揺さぶられたのか反芻するように呟き)
(その間にジッパーが下ろされ、手を差し入れて中で下着も下ろされると)
(小さな体と子供のような顔に似合わず、雄々しく勃起して反り返りながら)
(女を知らない初々しい亀頭が、包皮から僅かに顔を出す包茎ペニスが露出され)
あぁ…み、宮様ぁ…
(包皮を被せてはまた下ろしてと遊びながらペニスを扱かれ)
(初めて異性にペニスを弄られる快感に思わず甘えるような声を漏らし)
………はいっ…!
(離れて乳房を開きながら、行動を待つ宮様の言葉に)
(上体を起こしてもどかしそうにズボンの釦を外し、下着ごと脱ぎ捨てて下半身裸で座り直し)
宜しく、お願いします…
(何処かずれた事を言いながらも、ペニスは期待するようにビクビクと震えている)
>>929 それじゃ、挟むわよ?
(律儀に座りなおした彼を拝み倒すと、そっと彼の股間に覆いかぶさり)
ん…
(反り返った彼のペニスを乳房で挟んで、ゆっくりと上下に乳房を動かし始めた)
(乳房に伝わる熱を感じ、口元に笑みを浮かべ、ぐッ、ぐッと圧迫したりもし)
(鈴口から溢れて亀頭を濡らすカウパーを、乳房に擦りつけ、滑りをよくする)
ん……ん……ん……
(頬をやや赤らめ、乳房を上下に動かして、ペニスを愛撫していった)
【ごめんなさい。先ほど、電話が掛かってきて、急な用で外に出ることになってしまったの。】
【大変申し訳ないのだけど、ロールを破棄させてくださる?】
【また今度、別のスレに現れるつもりだから、その時は…】
【スレをお返しするわ。】
>>930 はい…
(ドキドキと鼓動が高鳴る中、宮様がそっと股間に覆い被さり)
ん…ああっ…あ…っ
(ペニスが乳房で挟まれ、上下に乳房が動いてペニスを扱き)
(その柔らかでいて弾力のある感触に圧迫され、その度にペニスがビクッと痙攣し)
(鈴口からは透明なカウパーが搾り出されるように溢れ、潤滑油となって乳房の滑りが良くなっていき)
はあっ…ああぁぁぁ…
すっ…凄い…
宮様の…宮様のパイズリ、気持ちいいっ…
しゃぶって…宮様のお口で、僕のチンポの先っぽ…フェラチオしてっ…!
(止め処ないカウパーに塗れていやらしくてかるペニスを、上下に動く乳房で愛撫され)
(普段だったら畏れ多くて絶対言えないような感想や願望も、快感に浮かされて声高に叫んでしまう)
【了解です】
【またお会いできた時には、是非とも宜しくお願いしますね】
【お疲れ様でした】
【スレを返します】
【ロールのためしばらくこちらをお借りします】
【こちらも移動です】
【お待たせしました……】
【短い時間ですがよろしくお願いします】
そのわりには思い切り動揺しているみたいですけど。
(泡を食ったような様子の主人とは対象的に冷静な口調で)
そうですか……ご主人様は、私のことをそんな風に思ってくださっていたんですね。
嬉しいです。気持ちの表現の仕方は、かなり歪んでると思いますけど。
でも、それを喜んで受け入れてる私も十分変ですから、お互い様ですね。
似たもの同士で、相性がいいということかもしれません。
(告白を聞くうちに口元は自然とほころんで、自分からも気持ちを打ち明け)
私も大好きですよ、ご主人様のこと。
バカップル、っていうのになっちゃうんでしょうか?
アキトさんとユリカさんなんて、その言葉がぴったりな感じでしたけど。
でも、今なら二人があんなにバカみたいになっちゃう気持ち、わかる気がします。
はい……いっぱいエッチなことをして、いっぱいバカになっちゃいましょう。ご主人様。
(細い腕を主人の背中に回し、しっかりと抱きついて)
ん、あふっ……子宮、ですね。
ご主人様のザーメン、すごく濃いですから……そんなところに注がれたら妊娠しちゃうかもしれないですね。
でも、私はご主人様の奴隷ですから、それくらいされても当然だと思います。
(まだ痛みはあるものの、体の奥に注がれることを思うと体は疼いてそれを渇望し)
は、ぁっ……初めてなのに、私、ご主人様のおちんぽもう受け入れちゃってます。
早く、いっぱい突いて、めちゃくちゃにしてください……!
【こちらこそよろしくお願いします】
>936
ど、動揺などないっ!ないったらない!
……でもルリルリがそれを望むなら俺も望んじゃうかも知れない。
つまり実は動揺しているということだ!
いいじゃないか。大好きなルリルリに告白するときに動揺しても
(しばらく混乱しわけのわからぬことを口走っていたが)
(急に真面目な顔になり)
なら……動揺してるからこのまま告白を受け入れてくれたルリルリに
気絶するまで注いじゃおうかな?
(そういうと腰を使って軽く前後に動かした)
ああ。完全中出しですよ。
無垢の子宮にいっぱい流し込むからね
早くオチンポ様にこっちのほうでも奉仕できるようにしてあげるよ
(うりうりと子宮口をペニスで押す)
>>937 あふ、ぅっ……ん!ご主人様のおちんぽ、擦れてますっ……!
(性奴隷として開発された体の中で唯一手付かずだった部分は、ずっとお預けを食らっていたようなもので)
(わずかな動きだけでも痺れるような快楽を感じ、貪ろうとしてしまう)
初めてなのに、そんなに激しくしちゃうつもりなんですか?ご主人様はやっぱり鬼畜です。
でも、今まで他の場所で激しくされたの、全部好きでしたから……たぶん今度も大丈夫です。
おまんこがご主人様の形になるくらいいっぱい突いて、気絶しちゃうくらいいっぱい注いでください。
(すっかり欲情した表情になって、腰のリズムに合わせて膣内が締まっては緩んで)
はい、私の体の中で、まだご奉仕を覚えていないのはここだけですから。
ん、あぅっ……!ご主人様のおちんぽで、私のおまんこと子宮……は、んっ……調教してください。
(体の奥に響くような性器同士のディープキスに、蕩けた声が漏れる)
>938
初めてだからこそ俺の味を刻み付けて、覚えこませないといけないんだ
ルリだってそっちのほうがいいだろ?
(大丈夫、と言うのを聞いて)
そうだろ?そうだろ?
ルリはやっぱり最高の肉壷だよ
それじゃ遠慮なく……
(ずるりと抜ける寸前まで腰を引き)
食べさせてもらうよ
(また一気に根元まで押し込む)
(ぐっちょぐっちょねっちょねっちょと熱いクリームをかき混ぜているような
ねっとりとした異様な音がリズム良く響き渡る)
(肉がギチギチと絡みつきながら締め付け、ペニスを扱きたててくれる)
ルリ、はい、あーん
(肉を貪りながら、同時に舌を貪ろうと唇を奪い)
(舌を差し込んで唾液を流し込む)
>>939 初めの調教が肝心、って今までもご主人様は言ってましたね。
んふ、ぁっ……
(膣内を埋めていたものが引き抜かれていくと、喪失感に切なげな声をあげ)
はぅ、んっ!
(一気に膣奥まで抉られる衝撃に、嬌声が上がる)
ひゃ、ぅ……ふぁぁっ!激しいっ、です、ご主人、さ……まっ!
おちんぽが、お腹かき回してっ……はぁん!お尻より、ずっと気持ちいいっ……おまんこ、いいですっ!
(シーツをきつく掴んで、主人の下で細い体が翻弄される)
(あっさりとペニスを受け入れた膣内から愛液が溢れ、粘っこい水音を響かせて)
(リズムを合わせるように襞が吸いつき、絡み付いてペニスに奉仕する)
はぁっ、ご主人、様……ぁ……あむ、じゅ……
(自分から舌を誘うように突き出して、上でも深く口付けして)
(唾液を泡立ててかき混ぜ、舌を絡めて主人に返し、下に劣らず激しく交わろうとする)
(背中に回した手がいっそうひっしと抱き付いて、もっと深く激しい交合をねだる)
>940
(いまだ華奢で子供のようなルリの体を壊しそうなほど)
(激しく腰を打ちつけ膣を抉っていく)
(引き抜こうとすると膣は名残惜しげに吸い付き)
(押し込むと歓声を上げ受け止める)
ルリ……今日の舌は特に美味いぞ
(つき返された舌に舌を絡め)
(ぴちゃぴちゃと淫らに絡めあう)
(一旦膣からペニスを引き抜くと切なげに愛液が糸の橋を作る)
ルリ、今度はお前が上になれ
奉仕の仕方を教えてやる
ケツでしてるみたいに、チンポに奉仕すればいいからな
>>941 んぐ、ちゅぅ……は、む……
(絡み合う口の端から唾液が溢れて流れ落ちる)
んふぅっ……ぁ?
(粘液質の音を立てて主人の体とペニスが離れると、寂しげな視線を向ける)
(奴隷を調教する主人の顔になった男の言葉に、こくんと頷き)
はい、やってみます、ご主人様。
けつまんこでするのと同じように、おまんこで咥え込めばいいんですね。
(主人の体に跨るようにして、そそり立ったペニスの位置に腰をあわせて)
んく、は、ぁぁ……んっ!
(指で大きく花弁を押し広げたまま、腰を沈め、ペニスを咥え込んで行く)
(自分の体重を使って、奥へと深く深くペニスを受け入れていく)
は、ぁぁっ……さっきと、違う角度で、入ってきます……んく、ふぅっ……!
ご主人様のおちんぽ、硬いっ……はぁ、お、奥っ……子宮の入り口、にっ……!
(完全に腰を落として根元まで沈めると、子宮口がぎちぎちと押し上げられるのがわかる)
(しばらく息をついていたが、ゆっくり腰を浮かせて引き抜き、腰を一気に落として咥え込む)
はふ、はぁぁっ……おちんぽ、来るっ……来てます……!奥に響いてっ……!
(主人の腰に手を付き、騎上位で激しく腰を叩きつける)
(その度に子宮口がごんごんと強く突き上げられ、衝撃と共に快楽が襲ってくる)
>942
【すいません。限界が来ました】
>>943 【はい、それではここで凍結ということで……】
【時間ぎりぎりになってしまってすみません】
【また次の都合は、改めて伝言という形でいいでしょうか?】
>944
【はい。よろしくおねがいします】
【それではおやすみなさい】
>>945 【慌しい時間で申し訳ありません。ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【気にしないでくださいって言うか短い時間しか入れない自分が悪いんです】
【スレをお返しします】
千歌音きてたのか…ザーメンぶっかけたかったな
【ちょっとテスト】
恥ずかしさを克服するのも巧海のためってか、妬いちゃうねぇ。
…こりゃハードル上げちまおうかな。
(惚気とも取れるその発言に僅かに眉間に皺を寄せては呟き)
わかんなくていいさ、わかったらSだってことだろうしよ?
ま、到着っと……そんじゃま次の課題だ。
女としての自覚を持つためにもちゃんと答えろよ?
初潮はもうきたか?いつあったんだ、ん?
(手を握ったまま顔を覗き込み顔をにやつかせ)
【尾久崎晶 ◆GpUAaOdKuoさん待ちで使わせていただきますね?】
>>950 仕方無いだろ!あいつには…迷惑とかかけたし、恩があるし。それに………
好き……だから願いはなるべく聞いてやりてぇし
(好き、の部分はごまかすように小さく呟き、俯き気味で赤い顔を隠すように)
んー、そんなもんかぁ?
移動までして、何か本格的だな。
お、おう!任せろ、覚悟はでき……………何だと?!
(予想外の質問に、にやにやと視線を飛ばす意地の悪い顔を抵抗の意味をこめて睨み返し)
くっ………
ちゅ、中1の…春に………
(か細い声で言葉を吐き、普段強気がちな表情は曇ったように大人しくなり)
【待たせたな。では、お借りする】
>>951 …はいはい、あんまり惚気てっと課題増やすからな?
(呟きを逃さず聞き取り更に俯く相手に苛立ち覚え)
(俯いていることをいいことに頭頂部を軽く叩き)
そんなもんだろ、好きだからこそ恥ずかしがってるとこ見たいわけだし。
ハードル上げるつもりだったからな。
なるほど中1の春…か。それじゃあ次の質問だ。
スカートを履くのを恥ずかしがってるってことはきっと中を見られるのを想像してんだろうけど、
いつも履いてる下着はどんなか、あとオナニーの頻度でも聞いとくかな?
(睨まれたことによって加虐心に火がともり始めたか意地悪く口元を持ち上げ)
(ズボンの上から太股をなぞりそのまま股間をなぞっていく)
【ミス…途中でorz】
【これくらい待ってないですよー。それじゃよろしくお願いしますね?】
【すみません、出なくちゃいけなくて…】
【すみませんが破棄させて下さい……orz】
【あまりいれないっておっしゃってましたしね。】
【わかりました、名残惜しいですが破棄ということで。】
【もしよければまた○×4スレで会いましょうねーノシ】
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