ん…そう言って貰えると嬉しいなぁ……ちゅむ……
むふぅ……いずみのおちんちんも、おっきくて食べ甲斐があるよぉ?
んんっ…、ふぅん……じゅる……
(リズミカルに頭を動かし、強弱をつけて吸い付く)
(カリや裏筋のあたりに舌を絡めるのも忘れない)
【すみません、いいところなのですがシャワー浴びてきますね】
>753
ん……あうう……舌使い……うますぎ……。
うっ……あああ……もう……出るかも……。
(口の中でおちんちんがびくびくする
【戻りました】
ふふ…もう出るの?いいよ、いっぱい出して……♪
(口腔内で脈打つおちんちんの感覚を楽しみながら、ラストスパートをかけ)
じゅる、じゅ…じゅぶぶ、じゅ……っ
(亀頭が大きく膨れ上がったその瞬間に、もの凄いバキュームを披露する)
>755
【お帰りなさい】
あううううっ、らめぇっ、そんなに吸ったらっ!
あっ、あっ、あああああああああっ!
(びゅううううううううっ!
(いっぱい口の中に出しちゃう
むふ、んんんんっっっっ!
(大量射精に大きく目を見開き――)
んん、んっ、んっ、ん……ぷふぁ…濃いのがいっぱい出たねぇ……
こんなに粘っこいのは久しぶりだなぁ。やっぱりふたなりさんのは違うね。
さて、とりあえず一回出したけど…いずみはこの後どうしたい?
>757
えへへ……いっぱい出しちまった……。
んー……そうだな……。
一回オレの好きなようにやってもらったし……今度はお前がオレを好きにしてくれないか……?
好きなように、か……じゃ、じゃあ……わ、私に…おちんちんを入れて下さいっ!
(顔を真っ赤にして大声を出す)
あの、今まで黙ってごめんなさい……私、その……
(いずみの手を取ると股間に導き)
いずみと、同じなの……だから、お願い……
>759
そ……そうだったのか……?
なんか女っぽい顔で可愛いとは思ってたけど……。
じゃあ……容赦なく犯すぜ……。
(押し倒して、下を脱がせる。
ごめん、言い出せなくて……きゃっ
(押し倒され脱がされると、いずみよりは少し小ぶりなおちんちんが姿を現す)
フェラしてたら、上も下も濡れちゃって……
だから、目いっぱい犯して……ね?
(恥ずかしそうに言うが、言葉通り両方濡れ光っている)
>761
うん……いいぜ……。
えっちだな……お前も……。
ん……(おちんちんで何度か女性の部分をつんつんして
じゃあ、入れるぜ……。
ん、んんん……あうっ……。
(ゆっくり入れていく
ふふ、お互い様だね……あんっ、もう、焦らさないで……
ほらぁ、来てぇ……
(両手を広げて、いずみを迎え入れる)
んんっ、入ってきたぁ♪
気持ちいいよぉ……なんだか、相性がいいみたい……
ほら、もう奥まで入っちゃったよ…あん……
(挿入されると、こちらのおちんちんもびくびくと震える)
ん……あううう……きついな……気持ちいい……。
はうう……小さいんだな……お前の……。
オレのが、大きいのかな……はにゅう……。
うう、気持ちいい……。
お前のおちんちん……かわいいな……。
射精するのガマンできたら、パイズリしてやろうか?
はぁん、あっ……んん…いい、いいよぉ……かんじるぅ
だってぇ…あんまりおちんちんいれたことない、からぁ……
(自然と腰が動いてしまう)
(いずみのおちんちんで一杯のおまんこがゆっくりと絡みつき)
えっ、いいの……?
でも…我慢できるかなぁ……ぁん!
>765
ん、あうっ、はううう……気持ちい……。
ホント、凄い締め付け……はぁ……いいよぉ……。
うん、ガマンできたらな……。
そらっ……(いっぱい腰を動かして攻める
ああん…いずみも、おっきいよぉ……きもちいい……
はぁん、あん……んん、んはぁ……
(ゆっくりと大きなストロークで腰を振り)
(いずみのおちんちんを心行くままに堪能していく)
あっ…そんな、激しくしたら……だめぇ……
あん、ああんっ…我慢できなく…なっちゃうぅ……っ!
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる結合部分)
(揺れるこちらのおちんちんも、硬く張り詰めていて今にも射精しそう)
>767
やらしいな……お前……。
オレも、だけどっ……さ……。
うう、激しくするなって言われても……。
こんな、気持ちいいと……ううう……激しく、なっちまうよぉ……。
な、なぁ……中に出して……いいか?
だってぇ……いずみが、あんまり気持ちよさそうだからいけないんだよぉ?
いずみがあんまりえっちだからぁ……当てられちゃったのぉ……ああん!
あはぁっ、ああっ、はぁん……んん……いいよ、出してぇ!
いずみのザーメン、いっぱいちょうだぁい……っ!!
(激しく腰を振り、精液を搾り取るように動く)
>769
あうっ、ううっ、そうなんだ……なんか……嬉しいかも……。
んんんっ……出すぜ……。
んっ、ああああああっ、ああああああああああああっ!
(びゅううううううううっ! っといっぱい中だししちゃう
うあっ、ああっ、ふあぁぁぁぁんんっ!出てるぅっ!!
ああぁぁあぁぁぁっ!!わたしも出るぅ、出ちゃうよぉっ!!
(いずみの射精に一瞬遅れて絶頂に達する)
(そして、我慢しきれずに思い切り射精してしまい)
(いずみの顔や自分の下腹部に飛沫が飛び散る)
はぁ、はぁ、はぁ……よかった、けど……我慢できなかった……
【そろそろ〆てもらっていいですか?】
はううううう、気持ちよかった……。
お前は……どうだった?
えへへ、結局出しちゃったな……じゃあ、パイズリはまた今度、ってことで。
名前、教えてもらえないか? 今度は必ずするから。
胸、感じやすいから……パイズリするの、好きなんだ。
【はーい、では、これにお返事もらったら】
ん、もちろん気持ちよかったよ……
私、いずみの虜になっちゃうかもね……はふぅ。
はぁぁ〜、せっかくえっちないずみがまた見られると思ったのにぃ〜
次は絶対ヒイヒイ言わせちゃうんだから。
(悔しそうな顔で再戦を誓う)
ん?私?私の名前は、折羽麻衣だよ。
いずみのパイズリ、楽しみにしてるからねっ!
ん、じゃあ、またな。
楽しみにしててくれ(最後に口にちゅ
んっ、またね♪
【拙いロールでしたが、どうもありがとうございました】
【いずみ、愛してる♪】
【いえいえこちらこそー。ありがとうございました】
【///…………】
ああ、いっぱい遊ぼうな。
トイレの我慢は身体に良くないからな。
眠かったり寒かったりして、ベッドから出たくない時もあるけど、ちゃんと行くんだぞ?
(自分のお腹をさすり、少し心配顔のリオに言う)
え?また泊まりに来ていいのか?
……じゃあ、毎日来ようかな。そうすれば、この大きいベッドで寝れるし…
(言いながら、ベッドの端に腰を下ろし、高級そうなシーツの滑らかな手触りを確認する)
なーんてな。それはさすがに冗談だけど…
でも、リオとこうやって一緒に寝れるし、またその内お邪魔させてもらうな。
あ、慌てる事なんてないぞ、リオ。ゆっくり着替えろ?
(何気なくリオの着替えを見ていたが、無意識の内に、徐々にさらけ出されていく)
(リオの華奢な身体と白い肌に、同性ながら、つい見取れてしまい)
…………
(無防備なリオの下着姿に反応してしまった股間は、ゆっくりと、しかし確実に)
(トランクスの前を持ち上げ始め)
…!!……って、何考えてんだ、俺っ……!
(と、頭の中で叫びながら、半立ちまでになった股間を落ち着かせようとする)
【ありがとう。リオも無理するなよ?】
【誤爆…申し訳ないです…】
こんばんは、待機させてもらいますね。
ケツ穴で心太アクメ覚えさせたいね
それってお尻でイク時に射精するという事でしょうか?
そそ、ケツ穴開発されてぶっといモノぶち込まれるたびに射精するって訳
さすがにエグすぎるかな〜
えっと…その…実はもうお尻も開発済みなんです。
(顔を赤くして俯く)
学校でいろんな人に犯された時にお尻も開発されました…。
おっとそいつは残念、もうケツ穴狂いだったんだね
(俯いた様子を見て落ち込んでるのかと心配し顔を覗き込み)
って事はもう心太は経験済みか
こりゃ相当スキルの高い雌豚さんなんだな
いや、恐れ入ったよ
そんなこと言わないで下さい、恥ずかしいです。
(顔を覗き込む名無しの目を少し潤んだ目で見つめ返す)
学校でいろいろ調教されましたからそれなりに。
あの…名無しさんも私の身体を使われますか?
恥かしいって割には、何か楽しそうだけど?
俺の勘違いならそれでいいけどね
(潤んだ瞳を見てニヤリと笑うと)
使われますか?って事は使ってもいいってことだよな
それじゃお言葉に甘えて使わせてもらおうかな・・・
(綾香の首筋を指先でツツッとなぞると)
まずは裸になって四つん這いになりなよ
あ、一応後々の事考えて服は遠くに追いといた方がいいよ
そ、そんなことありませんッ!
(笑う名無しを見て慌てて目を逸らす)
んっ♥…は、はい、使って下さい…裸ですか?わかりました…。
(服を脱ぎ全裸になると名無しの前に四つん這いになる)
(短小包茎ペニスは既に完全に勃起しておりピクピク震えている)
あの…これで良いでしょうか?…あぁ♥ こんな格好恥ずかしい♥
(名無しの言うとおり服は少し離れた所に置いている)
ん〜、思ったより大きくて柔らかそうなお尻だね
色も良くて形も綺麗、お尻美人って奴かな〜?
(四つん這いの綾香の尻に両手を埋め、少し揉み解すと)
おっと、ふたなりチンポの方はもうバッキバキだね
やっぱり恥かしい事言われて興奮してたんじゃないのかな?
まったく、淫乱だな綾香ちゃんは
(尻から手を放しふたなりチンポを指で擦りはじめ)
(あいた方の手はなんとケツ穴に指を入れ前立腺を擦り始めた)
四条さん、そろそろ寝たらどうですか?
お肌に良くないですよww
や、やだぁ、そんなにお尻ジロジロ見ないで下さい、恥ずかしいですぅ…んんっ♥
あっ…ち、違うんです、これは…その…とにかく違うんですぅ!
(名無しに勃起しているペニスを指摘されて、しどろもどろに言い訳する)
んひっ♥…あっ♥…あっ♥…オチンチン気持ちイイぃ♥
…あひぃ♥ お、お尻まで弄っちゃダメぇ♥
(ペニスをアナルの両方を責められ、早くも早漏ペニスは射精しそうになる)
>>790 どうやら綾香ちゃんは恥かしい事されるの大好きみたいだね
ほら、俺に綾香ちゃんのケツ穴丸見えだよ〜
パクパク開いて俺の指飲み込んで離さなくて
(グリグリと前立腺を指二本で擦り、ケツ穴を広げるように動かし)
ほら、我慢せず射精しちゃいなよ
今日はふたなりチンポがどのくらい射精できるか試すんだからさ
もちろん限界まで調べるつもりだからそのつもりでね
(射精を促すように擦る指の動きを早め、指も前立腺を忠実に責め)
(指をくわえ込むケツ穴をこちらの舌先でペロリと舐めた)
>>791 いやぁ!言わないでぇ!あぁ♥ ダメぇ♥ そんなにお尻の穴見ないでぇ♥
んひぃぃん♥ そんなに指動かしたらもう出ちゃう!…あぁ♥ 出るぅ〜♥
(アナルに指を二本入れられ前立腺を責められるとあっという間に射精し、床を汚す)
あぁ♥ そんな、限界までだなんて♥ そんな事されたら私のオチンポ壊れちゃうぅ♥
はひぃぃ♥ そんなに早くズボズボされたらまた出ちゃうぅ♥…んひぃぃい♥ お尻舐めるのダメぇ♥
(アナルを名無しの指で犯され舌で舐められると早くも二回目の射精を迎える)
んはぁ♥ こんなお尻ばっかり責めるなんて名無しさんの変態ぃ♥…はひぃ♥
(アヘ顔で上半身を床に突っ伏しながら、名無しの指の動きに合せて腰を振る)
>>792 お、ふたなりチンポが小さい割に結構出すんだね〜
これは綾香ちゃんのふたなりミルクの水溜りができそうだね
(射精中でも容赦はせず、ケツ穴とふたなりチンポへの責めは続き)
壊れて良いんじゃないかな?
雌豚綾香には壊れていつもふたなり臭い精液駄々漏れのチンポが似合ってるよ
ケツ穴の方も今日からケツマンコにしちゃおうか
雌臭い臭い撒き散らしながらケツ振って他の人も誘惑してさ
で、ケツに入れてもらえたら射精もできて万々歳だろ?
(二度目の精子を放つふたなりチンポを牛の乳搾りをするように捏ねては下に引き)
(ケツ穴への指はついに三本に増え、指とケツ穴の隙間に舌が滑り込み嘗め回し)
ん?変態?
あぁ、褒め言葉として受け取っておくよ
>>793 あへぇ♥ チンポ気持ちいいぃ♥ ふひぃぃ♥ まだイッてるのに扱いちゃダメぇ♥
はへぇぇ♥ チンポイクぅ♥ もっとチンポ虐めてぇ♥
(射精中のペニスを扱かれ、そのまま射精を続ける)
はいぃ♥ 綾香のケツ穴、ケツマンコにして下さいぃ♥ お尻もチンポも虐めてぇ♥
んはぁ〜〜♥ お尻の穴、広がっちゃうぅ♥ あへっ♥ おほぉぉぉ♥ ケツ穴イイぃ♥
(名無しの指と舌でアナルを責められ、舌を突き出しアヘ顔で射精する)
あはぁ♥ チンポ搾られてるぅ♥ もっとチンポ汁搾ってぇ♥…んはぁぁ♥
(射精を続けるたびに名無しの指を痛いほど締め付ける)
>>794 まだまだ出そうだな、こりゃ絞りがいが有るってもんだね
ほら、頭ん中真っ白になるまで出し続けるんだぞ
(吐き出される精液が床にたまり、ゼリーのような硬さのそれは)
(前のめりになった綾香の胸とこちらの膝を濡らしていき)
お、言葉覚えたんだね
そうだよ、お尻じゃなくてケツ、その方が綾香に似合ってるし
ケツアクメもっと覚えて誘われたら喜んでケツを振る淫乱綾香になりそうだね
(指三本をずっぽりと飲み込みそれでもまだ広がる綾香のケツ穴内で容赦なく)
(指が蠢き、前立腺を擦り、広げ、解していく)
言われなくても搾ってやるよ
もっとも、ここからはチンポには触らないけどな
(言葉どおりふたなりチンポから手を離すと、痛いほど締め付けてくるケツ穴へ)
(両手の指による解しが始まり、徐々に綾香のケツ穴は大輪の菊花へと変わっていく)
【次でスレの時間を30分ほど飛ばしますね】
【内容としては30分射精しっぱなしでついに指ケツアクメだけでは射精は無理になった感じで大丈夫ですか?】
>>795 ふひゃあ♥ チンポ良いのぉ♥ はひぃ♥ チンポぉ♥ もっと搾ってくらさいぃ♥
(アナルを弄られる度に射精し、アナル射精の虜になっていく)
はいぃ♥ ケツぅ♥ ケツ穴も気持ちいいのぉ♥ もっとケツ穴穿ってぇ♥
あひぃぃ♥ イクぅ♥ ケツ穴穿られてチンポ汁出るぅ〜〜♥
(完全にアナルを弄られ射精するが癖になり床に精液をブチ撒ける)
あひっ♥…あひっ♥…もっとケツ穴穿ってぇ♥…あぁ、そんなぁ、チンポ扱いて下さいぃ。
あへぇぇ♥ 出るぅ♥ ケツ穴穿られただけでチンポ汁出ちゃうぅ♥
(ペニスを扱かれなくてもアナルを弄られただけで射精を続けるが、そのうち指だけでは射精出来なくなる)
【わかりました、とりあえずこんな感じで良いでしょうか?】
>>796 もうすっかりケツ穴気に入ったみたいだね
ケツ穴の方もさっきみたいに締め付けるだけじゃなくて
柔らかく飲み込む感じになってきたよ?
(綾香のケツ穴が両手の指で淫らに広げられ、既に開かれたケツ穴から)
(目視で綾香のケツマンコ内を視姦することができるほどだった)
(そしてケツアクメのみの射精を始めてから30分後)
(既に綾香の精液タンクが空になったのか出てくるのは透明な液体だけとなり)
(ケツ穴を穿ればただ無慈悲で突発的なケツアクメだけが続き射精する事は無くなった)
っと、そろそろ打ち止めかな?
と言う事はここからが本番か・・・
んじゃ、次はいよいよ心太アクメだ
覚悟しろよ?
(徐にズボンを脱ぎ捨てるとそこには既に勃起した肉棒がいきり立っており)
(綾香の雌臭いふたなりチンポとは違う純粋な雄の臭いが綾香の鼻を掠める)
【全然OKですよ】
【では続きです〜】
>>797 好きぃ♥ ケツ穴穿られるの気持ちいいのぉ♥
もっとケツ穴で気持ちよくなりたいのぉ♥…あはぁ♥ もっと綾香のケツマンコ見てぇ♥
(尻穴の奥まで名無しに視姦されているのに気付き快楽に蕩けた顔で腰を振る)
んはぁ♥…ふひぃ♥ もう無理ぃ…もう出ないのぉ…。
はひゃあっ♥…もうやめてぇ…もうチンポ汁出ないぃ…。
…ふへぇ?本番?……あぁ♥ 名無しさんの凄いぃ♥ 凄くおっきくなってるぅ♥
(本番と聞き不思議そうな顔をするが、名無しの勃起したペニスを見て物欲しそうな顔をする)
あぁ♥ 綾香のケツマンコに名無しさんのオチンポ入れて下さいぃ♥
(自分で尻を広げ、名無しに腰を振っておねだりする)
【ありがとうございます】
>>798 そうだな、確かにもケツ穴を指で穿ったりふたなりチンポ擦るくらいじゃ出ないだろうな
でもここからは綾香ちゃんが出すんじゃなくて・・・
俺が『出させる』んだ、本当の意味でね
(ぽっかりと広げられた綾香のケツマンコに肉棒を宛がうと、まだケツマンコの拡張が足りなかったのか)
(ミチミチとケツマンコを無理矢理広げ粘膜を押し広げながら肉棒のサイズをケツに刻んでいく)
まずは先っぽが入ったか・・・
それじゃ、ここからはこうしてっと
(綾香を持ち上げると抱きかかえ肉棒とケツマンコの連結部分を軸にそのままにし)
んじゃ、綾香ちゃんの残りの精子、搾り出そうね
(そのまま一気に腕を下ろし肉棒が根元までケツマンコに突き刺さった)
(極太の肉棒は腸側から綾香の精液タンクを押し搾り、無理矢理精子を出させ始めた)
>>799 えっ?どういうことですか?
んん〜〜ッ!な、名無しさんの太いぃ♥…あっ♥…あっ♥…あっ♥
(名無しの極太ペニスの先をアナルで咥えると腸内が蠢き刺激する)
はぁ…はぁ…名無しさんの太すぎますよぉ♥…あっ、名無しさんなにを?
搾り出すって一体?……はひぃぃぃぃ♥ お、奥ぅ♥ 奥まで来るぅ♥
あへぇぇぇ♥ チンポからザーメン出てるぅ♥…あ〜〜♥ あ〜〜♥ 気持ちいいのぉ♥
(名無しの極太ペニスを根元まで咥え込むと、短小包茎ペニスから精液が押し出されてくる)
やめへぇ♥ 動かないれぇ♥ チンポ汁が出ちゃうのぉ♥
(名無しが腰を動かす度にペニスから精液を噴き出す)
(あまりの気持ちよさに顔は快楽に蕩け、秘所からはお漏らしまでしてしまう)
【すみませんがコレで締めさせてもらっていいですか?】
>>800 綾香のケツマンコも柔らかく締め付けてきて気持ちいいよ
もうこっちも立派な性器だねぇ〜
(ケツマンコの快楽と射精の快楽で甘美な声を上げる綾香へ手加減無しの責めが続き)
一突きするたびにビュービュー出てるね
まだこれだけ出るって事はまだまだいけるよね?
(背後から無理矢理唇を奪うとさらにケツマンコを突き上げ)
(その夜のケツマンコへの責めは果てしなく続いた)
【んじゃ蛇足だけどこっちもこれで〆で】
【いやぁ、今日は楽しかったよ】
【綾香ちゃん、ありがとね〜】
【楽しんでもらえたのなら嬉しいです♪】
【私もとても楽しませてもらってありがとうございました♥】
【それではお休みなさいノシ】