ファイナルファンタジー�Z総合スレ 〜第二章〜

ここはファイナルファンタジー�Z及び、
その周辺作品（AC BC CC DC等）に関するキャラが名無しを交え、雑談、エロールする為のスレッドです。

皆様、下記の取扱説明書をよく読み、楽しく遊んで下さい。

*取扱説明書*
・キャラの重複は可能です。酉で判別するようにして下さい。
・キャラハン参加形態、参加スタイルについては各参加者の自由とします。
・ここはなりきりスレッドであり、シチュエーションスレではありません。
　雑談及び、カップル相手目的の方は他スレへ移動する事をお奨め致します。
・凍結は再開の約束をしたものであり、再開までの間に他のロールをしない等の行動を拘束するものではありません。
・寝落ちしそうな場合は、事前に相手に一言報告してから落ちるようにして下さい。
　万が一寝落ちしてしまった場合は、後日早めにきちんと謝罪する事を心掛けましょう。
・新作についての情報・ネタバレは発売後、一ヶ月間は禁止とします。
・基本sage進行ですのでよろしくお願いします。
・荒らし、煽りは禁止。絶対スルーです。反応する方も荒らしですので気をつけて下さい。

・キャラハン用のテンプレを>>2に用意しておきました。
　非強制なので使う、使わないは各キャラハン様のご判断にお任せ致します。

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・規制や打ち合わせについては避難所を適宜ご利用下さい。

*ファイナルファンタジー�Z総合スレ避難所*
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1198257949/

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*前スレ：ファイナルファンタジー�Z総合スレッド *
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195853129/

こちらは、キャラハンさんのテンプレになります。
全てを埋める必要はありません。（非強制）
【出典】
【名前/愛称】
【容姿】
【ＮＧ】
【要望】
【備考】

>>1-2　エアリス
お疲れ様っ！へへっ、また3ゲットーッ！！

いや〜模様替えすると気分も変わるね〜何か心機一転！って感じかな？
（エアリスの顔を覗き込みながら笑顔で）

>>3
パンツくれ

>>3ユフィ
ユフィ〜！そっか、前もそうだったっけ？（くすっ）

そうだねーずい分気分的に違うよねっ！？
（ユフィの笑顔に釣られるように自然な笑みを返して）

【夜更かしの名無しさん！居たら遊びに来てね！】

>>4
居たっ！こらこらっ！！

ユフィとエアリスか…ティファも居たらハーレムだな。

ユフィ＞貴様がマテリヤ盗んだせいで、海チョコボに乗れなくてセーブをしてしまい
ゲームを最初からやり直すしかなくなった過去の俺に謝れ。

>>7　
7番おめでとうっ！

ティファね、いつか遊びに着てくれるといいな。
クラウドがここのこときっと話してると思うのね、だから。

>>4
なんだとーっ！誰がパンツをあげるんだーっ！森羅万象ーっ！！

>>5
あれ？違ったっけ？…まあいっかぁ〜あははっ！

うんうん、そうだ、折角模様替えしたんだから必要なものを買い足さないとねっ！
（嬉しそうに屋敷の中を見回して、振り返りながら）

>>7
ほうほう…それは難儀したねぇ……コトワル。あははっ！
過去は過去っ！時間は未来に向かって進むものじゃん？
過去の事をくよくよと気にするユフィちゃんじゃ〜ないよっ！
（エッヘンと無い胸をはり）

ラッキー７のサービスに２人で俺をとりあってくれ！

エアリス＝正当方
ユフィ＝邪道
ティファ＝鼻で笑いそう

こんなイメージがついてるが

>>9ユフィ
うん？そうだったよ。前もそう（くす）

そうだねー何となく…クリスマスあたりから忙しくって
買い物もまだ行けてなかったよね？
　
とりあえず私は新年のお花を飾るね？
（小さな福寿草の鉢植えをあちこちに置いて）

そうだ！七草粥！忘れてたね…もう遅いかな…

>>10
…私はいいけど、ユフィの邪道って（くすくすっ）

取り合うより分け合っちゃったらどうかなー…なんて。うふっ。

>>10
邪道ってなんだ？ずるいことしてあんたをアタシの物にしちゃえばいいのかな？
…それじゃ…お色気の術っ！……通じ無そうだ……
（がっくりと肩を落して）

>>9　エアリス
あ、やっぱり？

そうだよぉ〜正月の準備アタシ一人に任せて……ひどいなぁ……
（少しすねたような表情。でも口元は笑っていて）
買い物、行かないとね。エアリスと行くの楽しみなんだ！
（にっこりと笑みを零して）

ななくさがゆ…？あ〜それ食べると今年一年元気に過ごせますよ〜ってやつ？
いや〜まだ平気でしょ！もう勢いと気分？うんうん。
（人差し指を立てて頷きながら）

>>12
分け合う？小分けしてって事かな？腕〜とか？うっ…怖いよ…

>>13ユフィ
ごめん、ごめん〜んっ！
（拗ねた顔で言うユフィに抱きついて、でも直ぐに冗談だと気が付いて）
ホント、すれ違い多かったよね？
でも一年で一番忙しい時期だし…しかたないか…

うん、、うん買い物ね！私もずっと楽しみにしてるの。

普通は昨日食べるものらしいよ？
縁起物…新年の。
じゃあ、ちょっと待ってて？急いで作るから！
（思い立ったように立ち上がると急ぎ足でキッチンへと向かう）

>>12

実はエアリスの方が腹黒っぽいけどね、普段優しいエアリスの考えてる事は邪悪とか……

分け与える？生々しい言い方なら、今日は下半身はユフィ担当で上半身はエアリスとか…
うん、このエロリス。一文字変えたらかなり危ない名前だな〜



>>13
ユフィの場合は既成事実を作ってから、自分のにしたりとか…
具体的に言うなら、逆夜這いをしてからユフィはそれをネタに色々と？

お色気か、ユフィには難しいが…小さな胸で一生懸命御奉仕とかは萌えるぞ？
ユフィは、胸を使ってやるとよろしいかと…悪魔で意見だが。
………ナイムネ素敵ー

>>15
�煤I腹黒いって！
あ〜でもなんだかわかる気もする…えっ！違うよ！私がそうだって言ってるんじゃなくて。
う〜んと、人は見かけじゃ判断出来ないみたいな…う〜ん…そんな感じ？

…そんな感じ…ってことで（くす）

うふっ。ユフィは怖い事想像してたみたいだけど…そうだよね？
分け合うってそんな風な…甘く分け合う…みたいな。

エロリス…ふ〜ん…エロリスね…って危ないというか…そのまんまだね。

>>14　　エアリス
おおっとぉ！
（抱きついてくるエアリスに驚きながら）
ん〜そうだね……ん〜〜〜〜〜仕方ないよね……
（近くにあるエアリスの顔を見、双眸を閉じ、がしがしと頭を掻き複雑な表情を浮かべ）
会えないのは寂しかったかな……
（ぽつりと小声で消え入るような声で。きゅっとエアリスの背中に手を回しながら）

へへ、行けるといいなぁ〜楽しみ楽しみっ！
（ワクワクと胸を躍らせる）

昨日なの？7日って事かな？へぇ〜それは初めて知ったよ。
（目を真ん丸くして）
7だから縁起物って事なのかな……
えっ？あ〜うん。久しぶりだなぁ〜エアリスの料理っ！
（キッチンへ向かうエアリスを見ながら呟く）

何か手伝う事ある〜？
（キッチンを覗き込み、エアリスに問いかけて）

>>15
なるほど…それはあるかも……って無いしっ！
何を言うんだよ、もう！アタシはそんな事しないよ……多分。

小さい胸で一生懸命ご奉仕しちゃおうかなっ！
……あまり小さい小さい言わないで……軽くショックだから……ホント……
ナイムネ素敵ーじゃないっ！
（どがっと名無しを蹴る）
気にしてる事を強調するなぁーバカぁーっ！

>>16

自分で言ってて墓穴を掘ってますよエアリスさん…
腹黒いかは知らないんだけど、一番性格が難しいのはエアリスかな〜
だって、途中でだだをこねたりする姿とかも見れたしね。

うんうん、どちらかと言ったら俺が２人を食べたりする方が…
エアリスばかり責めてたらユフィが拗ねて、ユフィばかり責めてたら今度はエアリスが拗ねて…
そんな甘いのを想像するのが普通だよね。
………やっちゃう？



>>17
突っ込み満載だな、あるかも知れないしないかも知れない？
多分かよー、ユフィってば大人だな…と、蹴るな！
（ユフィに蹴られて床を転がって）

ごめん、でも俺はユフィの胸は好きだぞ？
そうそう…俺に乳房を吸われた女の子は、胸が大きくなったって言われたりしたし…

どうだ、良かったらユフィの乳首吸ってやるぞ？

>>18
お、大人…だよ！まったく…変な事ばっかり想像しないっ！
（床を転がる名無しを呆れたような表情で見て）

――――っ？！む…胸から離れられないのか……
（頬を染め、恥かしそうに声を細めて）
……乳房を吸うの？…………
（う〜ん…と悩むような表情を浮かべて）

んぁ？乳房じゃないのかよっ！どっちなんだ、いったい？
（呆気にとられながら聞き返す）

>>17
（その表情は見えなくともユフィが何か言いたそうなのは）
（彼女が頭を掻く動作で伝わって来て）
（ユフィの肩に自身の顎を乗せたままで「寂しかった」と言う言葉を聞く）
うん…私も遊べなくて…会えなくて寂しかったよ、ユフィ
（自身の背中に回された手に応える様に、彼女の腰に回していた両腕に少し力を込めた）

うん、きっと直ぐ行けるよ。
私も楽しみ。
（胸の前で両手を絡め合わせて）

そっか。7日って…私達には特別だよね？７って数字が。
うん、七草粥だから、7日に食べるもの。
色んな悪い物を取り除いてくれる、おまじないみたいなものなんだって。
（キッチンで野菜を手早く切りながらユフィに声をかけて）
んーいいよ。
出来たらお皿を並べて…あ、お椀だ…ユフィが年越しそばに使ったお椀あったよね？
あれ。

>>19

大人ねぇ…、しつこいが大人にしては胸が足りないんじゃないか？
（床を転がりながらも、話すと）

胸が大好きだからな、乳首を吸うとだな…女性ホルモンが分泌されて
結果としてだな、胸が大きくなる…と。知らなかったのか？
（悩む表情をしてるユフィに、ごく普通に説明をしてやり）

乳首だ、ユフィが気持ち良く感じれば…それが女性ホルモンが出てる合図になるぞ。
ユフィに選ばせてやろうじゃないか、胸を吸わせるか！否か！

>>18
あ、やっぱり？（くす）
なんかそんな気がした。流して？ね？
自分の性格なんて知ってるようで実は良くわからなかったり。
え？私がこんなことするなんて…とか、あ、私こんなこと出来るんだ凄いとか。
いまだに驚いてるし、これからもずっとそうかもしれないね。
うふっ。女の子は駄々をこねるもの…なんじゃないの？多少…ね？（くす）

私は待ってても平気だよ？
あとでちゃんと可愛がってもらえるなら…ね？
…なーんてね。

うん？やっちゃう？何？三人で？…興味ないね…とは言わないけど。
うふっ。

>>20
――――っ……
（エアリスの言葉と共に、自身を抱く腕に力が込められるのを感じて）
（自身もそれにお返しするようにギュッと力を込める）

うん、そうだね。焦っても仕方ないし…
久しぶりにエアリスとこうして顔を合わせて話が出来てるから今はそれでいいや。
（見えない所で話すより、見える所でこうして話が出来る事が何よりも大切、と思い）
やっぱ電話だけじゃね〜物足りないよ。
（胸の前で両手を絡めるエアリスを見ながら）

ん？……あーっ！そうだね…はははっ！うんうん、いや〜全然気がつかなかったけど、そうだよ！
そっかそっか〜そういう意味もあったんだね。
おまじない…う〜む……じゃあますます食べなきゃダメじゃん！
（調理しながら話すエアリスの言葉に、顎に手を添え頷きながら）

お皿？あ〜あのお椀ね。おっけー！任せといて。
（食器棚からお椀を取り出し、リビングに向かい並べていく）
ん〜これだけでいいのかな…？
（首をかしげながら）
ま、いっか。エアリスーっ！並べ終わったよーっ！
（リビングからキッチンにいるエアリスに呼びかけて）

>>22

弱点を見付けたら、ソコを突くのが戦いだぞ。
流さないよ…で、何を話してたか忘れた俺はバカだから意味がない？
自分で求めたりや、実は悪戯好きなエアリスなら有るかもな…黙ってたらお嬢様に見えるけど
元気いっぱいだし、１人で無茶するし…良い意味でも悪い意味でも放って置けないかもな？

良い子ぶって、そう言ったエアリスが１人でやってたりや…切なそうな顔をするんでしょ？
でも、実はそれも策略だったりして……エアリスなら有りそうかな〜
あはは、１人で２人を食べられるなら喜んでやろうかな？
（手を伸ばして、エアリスの頭を撫でてやって）

>>21
まだ言うかっ！
（踏みっ！）

ん〜全然しらなーい。
（難しい話は苦手、と言わんばかりに）

ぷっ…いや、ごめんごめん。そんな真顔で、乳首だ。なんて言われたらも〜おかしくって、あはははっ！
（お腹を抱えて笑い始めて）
そうだねぇ〜どうしようかなぁ〜…
（エアリスの言葉に、内心驚きながら）
…………ま、それで胸が大きくなるなら仕方ないかぁ〜
で、どうしたらいいのさ？

>>23
（二人抱きしめあうと友情とか、信頼とかそしてそこにある愛情とか）
（色んなことが伝わって来る様で…暫らくそのままで目を閉じた）
さてっと。スキンシップはこれで十分だねっ！
う〜ん、やっぱりユフィには癒されちゃうなー…
（そんな事を口早に言いながらお互いの身体を解放して）

うん、電話じゃ顔が見えないからね。
なんとなく声色でわかったりもするけれど。
やっぱり顔を見て話す方が私も好きだよ。

なんでも、おせち料理で疲れた胃を癒してくれるらしいよ、これ。
（芹、薺、御形、繁縷、仏の座、菘、蘿蔔…七種の野菜が入ったシンプルな粥を煮立てながら）
えっと、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ…難しいね。
聞き慣れない野菜ばっかり。

出来たよ〜。
うん、これこれ。このお椀でいいよ。
（小さな鍋をキッチンから運んできて、並べられたお椀によそって）
う〜ん…これはやっぱりお箸で。スプーンで食べたい気もするけど。
じゃ、食べよう！いただきま〜す！

>>25

うぎゃ！…踏むな、体力が500ちょっとしか無い名無し様はユフィの踏みつけをギリギリでしか耐えれないんだぞ？
人が真面目に説明をしてやってるのに、コイツはぁ…ユフィめずっとナイムネが良いのか？…良いのか？
（真面目な顔をして脅す見たいにユフィに向かって訪ねてやって）

効果は俺が保証してやろうじゃないか、大きくならなかったら詐欺だとか言う前にギルを払ってやろう。
簡単さ、ユフィはタンクトップの胸元を捲り上げて赤ちゃんに乳をやる見たいにして俺に乳首を吸わせたら良いのさ！
（体勢を説明すると、要するに自分の上半身を抱きかかえさせて）
（ユフィから乳を吸いたいらしい）

>>24
あ。そっか…そうだよね。戦いでは…ね？
でもユフィと…だからっ！一人の男の人を取り合っちゃうって話だったよね？？
ティファは居ないし。
ユフィとはきっとそんな風にはならないよ？
シェアー出来るもの。ホント。
うん、積極的な方だとは自分でも思ってる、知ってる。
気持ちを直ぐ言葉にしちゃうんだよね、私。
あ。それって構って貰えるってこと？うふっ。構って欲しいな。

そんなのも面白いかもしれないよ？そんな展開。想像できないとは言えないし（くす）
うん…ちょっとこう…。
（人差し指の先を口内に咥える真似をしてみて）…こんな感じで待ってる…かも（くすくすっ）

いつかそんなお遊びをする日もアルカもしれないねっ！
（自身の髪に触れた手にゆっくりと一つ大きな瞬きをして）

そうだ、名無しさんもこれ、どうぞ？
（七草粥を手渡した）

>>26
ははっ、そうだね。え〜アタシで癒されるの〜？
（不思議そうな表情を浮かべて）
（様々な思いを伝え合い、離れる体…悠久の時を共にしたような充実感が込み上げてくる）

だよね〜いや〜良かった。エアリスも同じ気持ちでさっ！
（微笑みかけながら）

ん〜知ってはいるけど……よくわかんない。あはは……
（七草の名称を聞き、苦笑いを浮かべながら）

あ、お疲れ様〜っ！お腹すいたぁーっ！
（お椀によそると湯気が立ち込めて食欲を促進させる）
お箸で？そだね、それじゃ〜いっただきまーす！
（湯気の立つお粥を箸で掬い、一口ぱくり）
ん〜…熱い。でもおいしーっ！空きっ腹にはいいねっ！
なんか消化良さそう。すぐお腹空いたらどうしようね？あははっ！


>>27
HP500ちょっとって…普通ならアタシの一撃でお陀仏だよ〜？まったく…もっと頑張らなきゃ…
（じと目で言葉にして）
ナイムネナイムネ言うなぁーっ！小さいとか洗濯板とか失礼な事ばっかりぃ！！ちぃーっとも良くないっ！

凄い自信だね…え、ギル？
（ニンマリと笑みを浮かべて）
それなら仕方ないなぁ〜あはは〜っ！ん〜そっかそっか〜
（ギルの方に意識がいって、名無しの言葉を適当に流しながら）
……え？あ〜ちゃんと聞いてるから！大丈夫大丈夫……
（チラッと名無しの視線を気にして、自身のタンクトップの裾を捲り上げる）
あんまり……恥かしいから、あんまり見るなよ……？
（ググッとタンクトップを上に捲ると、白い肌…膨らみが露出していく）

>>28

なる程〜、ユフィとティファと一緒になってクラウドを取り合ったりしないんだ。
ちゃんと日にち別に分けてるから、不満が溜まらないと…他の男性陣にはクラウドはかなり怨まれそうだけど。
構ってやるって、ちゃんと忘れないでエアリスも気持ち良く…と言うのが理想なんでしょ？
（やや苦笑いをしながらもエアリスを見てから訪ねて）

私の番はまだかな〜、まだかな〜ってエアリスが裸でかな？
流石にエロいね、我慢出来なくなって…１人しちゃうエアリスを想像出来たよ。
いつかじゃなくて、今日とかが良いな〜とか言ったらどうする？…ありがと。
（お粥を受け取ると、お礼だけ言って）

もしかして、さっきからエアリスってばじらしてるのかな？


>>29

一般人にしては体力多いって、モンスターと戦う訳でもないしな…
ちなみに選択板とは一言も言ってないが、ユフィ地味にナイムネを認めてると言ってるのと同じじゃないか？
（笑ってるユフィに、まるで可哀想な人を見る目で見てやって）

本当に大丈夫か…、ギルに目が眩んでちゃんと聞いてなかったら困るんだが……
まぁ本人が大丈夫と言ってるし、大丈夫か。
……見なきゃ咥えられないだろ、ユフィは食事続けて構わないぞ？
（タンクトップを捲り上げてユフィを眺め、胸元が捲れて乳房や胸全体が露出すると）
（寝転がる用に頭を下にしてユフィの胸に顔を近付けて）

ちゅ…、可愛い胸だな…先端もピンとしてるぞ…？
（関係ない筈の胸全体を舌で舐めると、舌先をツンとユフィの乳房に触れさせて）

>>29ユフィ
うん、その元気なところが。凄く癒されるのっ！
（いつもは天真爛漫なユフィの顔が浮かんで）

電話ももちろん必需品だけどね？
だってユフィがどこにいるかわからなくなったら困っちゃうもの。

なんだか難しそうな名前ばかりで…薬草かな…んー。
うふっ。私ももっと勉強しなくっちゃ。

（ユフィの隣に座って息を吹きかけて湯気を飛ばしながら粥に箸をつけて）
あ、美味しいね？うん、我ながら上手く出来たと思うよ。うん、うん。
これ、冷凍出来るし、クラウドにもとっといてあげようか？
ティファが作ってくれたんじゃないかとも思うけど…。
おせち料理みたいに…お呼ばれした家で、食べるものなんじゃないかとか…う〜ん。
あっ！！
そういえば、お屠蘇…とか飲んだっけ？

うふっ。今食べたばっかりなのに可笑しい。
（粥を啜るユフィがまた空腹になったら？などと話すのを横目で見ながら笑って）
あ〜お腹いっぱいになったら眠くなっちゃったねー…。
こんな感じで寝ちゃうと、太っちゃうのに…ね？
あ、ユフィは心配ないかな…
（彼女の身体を見て本当にスリム…細いな、と思いながら）

片すのは明日にして…う〜ん、やっぱり眠い〜寝るよ？
イヴちゃんと（くす）

【そろそろ保守も終わりかなー】

>>30
哀れむような目で見るんじゃないっ！また蹴られたいのかーっ！
それともリミットブレイクの方がいいかな…

はぁ〜っ？！食事してていいって…ハァ…わかった…じゃあそうさせてもらうよ…
（趣きも何もあったもんじゃないな…と思いながら、粥を口に運ぶ）
ん〜やっぱりエアリスの料理はおいしーよ。うんうん。……食べにくいけど……
（腕をあげたまま、食べる姿勢に少し気だるさを覚えて）
あ、そうだ。これなら……
（名無しの頭に腕をついて、粥を食べる）
ん。これはらくでいいね。ははは〜っ。

パク…パク……んっ…パク、パク…
（粥を口に運ぶ手と肩を少し震わせながら）
いちいち報告してこなくていいっ！それに関係ない所まで舐めるなっ！
（コツンと肘を名無しの頭にぶつける）
ほんとに…油断も隙もあったもんじゃない…
（構わず粥を食べ続ける）

>>31
じゃあ、アタシはいつでも元気でいなきゃねっ！ははっ！

ん〜アタシもエアリスがどこにいるかわからなくなったら困るしね。
（笑いながら）

アタシもついでに勉強しようかな…
（つられるように）

へへ、ん、クラウドにも元気でいてもらわなきゃいけないしね。
あ〜そっか〜でも、エアリスの方が美味しいって、きっと。だから食べさせてあげよう！
ま、深い事は気にしない！
うわあ、な、なに？ん〜ん、まだ。飲む？でも今度でいいんじゃないかなぁ？

そうだね…アタシも…え、アタシは心配ないってどういう事？
これ以上太りようがない、とか？まさかね〜あはは〜……マジ？
（自身の体重を気にする）

アタシもルナと寝ようかな…
（目を擦りながら）

【そうだね…そろそろいいんじゃないかな…真剣に寝落ちしそうな勢い…】

>>30
（くす）ティファは…どうなんだろうね？だってちょっとした言葉の…えっと…
お互いわざと…みたいなやり取りしてきたし。うふっ。嘘。
私は、うん、ホントに皆とシェアー出来るよ。
…と、思うけど…う〜ん、でも熱い熱い恋をしたら…どうなのかな？
そんなのんびりした事言ってられなくなるのかもね？
（少しだけ眉間に皺を寄せて考えて視線を宙に飛ばした）
うふっ。そいいえばヴィンセントが来てたけど？クラウドは今、ワン＆オンリーな存在だからね？
…え？私なんだかわかってない？変なこと言ってる？

だって、多数でそんな風に、そんなことしてるんなら皆裸じゃないの？
…この場所では、そんな想像してもらえたら光栄っていうか。
嬉しいんだと思うよ？（くす）
今日って今夜？う〜ん真剣なの？…でも今夜は無理だよ？
誘っているね…う〜ん、そうかもしれない。
良くわからないけど…もしそうでも隠さないよ。私は。

【次で〆ちゃってもいいかなー】

>>32

興味無いね。…いや、取り敢えず一般人を叩いたりリミット技を使ったら死人が出るぞ
だって、せっかくエアリスが作ったお粥が冷めたら悪いし…ユフィも食べたいだろ？
……あむっ、ちゅ…俺はテーブル代わりか…
（話してる最中に、ユフィの乳房を口に咥えてると）
（腕を顔に置かれ、食べる姿を横目で見ながらユフィの乳房を唇で挟んだりして）

ちゅ…、ん…ペロ…ちゅぅ…んっ…いはい…
ユフィ、俺にも食べさせてくれよー…あ〜ん。
（最初は軽く舌で舐め上げたりや、唇で挟んだりしてるが途中で舌を積極的に使い）
（肘打ちをされると、噛んでしまい…ちょっと上を向いてお粥をねだって見て）

……えい、ちょっとしたサービス。反対の乳首も寂しいと可哀想だしさ？
（口を開けてる最中は、指でクリクリとユフィの乳房を摘んでやって）

>>35
テーブル代わり位にはなってもらわないと…
んんぅｔ…はっ…んく……
（びくびくと肩を揺らして）

ん〜しかたないなぁ…はい…
（名無しのくちにお粥を入れてあげる）
よくかんでね…噛む必要も無いかもしれないけど。
いっ…たいなぁ！もう！かみなぁー！
（熱いお粥をかおの上におとす）

んあ…んっ…は、ぁ…も…いいんじゃない…かな…？
（途切れ途切れにことばにして）
（桜色に芽吹いた乳首に吸付かれ、ぴくんと体を揺らしながら）
おおきくなったのかな？

【次でしめようか】

>>34

お互いに隠してるフリをしても、結局は態度に出ちゃうからなぁ…
エアリスとティファがクラウドの取り合いか、かなり修羅場が予想出来るけど…本人は興味無いねとか言いそうかな〜
実はエアリスは独占欲が強かったりかな、自分だけを見なきゃ嫌！とか言ったりかな…、エアリスが恋したら分かるよ。…その泳いでる視線の意味もね〜
（視線を泳がせてるエアリスに突っ込みを入れてやって）
大丈夫、エアリスは変な事言って無いよ…吸血鬼さんは良いかなー…血を吸われたくないしさ。
いや、吸血鬼じゃなくて人狼かな？

エアリスは変わってるなー、自分の淫らな姿を想像されて嬉しいんだ…
まぁ、エアリスは美人だからそう言う想像もそれ以上の想像もされてそうだけどさ。
残念、エアリスにふられちゃったか……まっエアリスが誘うなら積極的にって感じになるんだな？
期待してるよ、積極的なエアリス…みたいしさ。



【はい〜問題ないですー】

>>33ユフィ
うん、いつも元気でいて？（にっこり）

じゃあ、これは…フリーザーバッグに入れて冷凍保存ね。
クラウドが来たらレンジで…。
ユフィ、メモを残しといてあげて？誰もいない時に来るかもだしね？

まあ、お屠蘇は来年で…。もう大分経っちゃったし。
（来年の今頃もここで一緒に過ごせる事を年が明けたばかりだというのに願いながら）

ううん。いいなー、羨ましいなーって言ってるの。
だってどんなに食べても体型変らなそうなんだもの。

うん、じゃあ皆で寝よう？ユフィと私とイヴ＆ルナちゃんと、ね？
（子猫を抱き上げると寝室へ向かって）
おやすみユフィ…。
（まだリビングに居るユフィに向かってそう言うと目を閉じた）

【何か中途半端というか…あれだけどこれで〆ちゃうよ〜】
【名無しさんにレスして、そのあともう一レスで落ちるよ】

>>36

テーブル代わりは勘弁して下さいよ…、ユフィの胸見たいに心まで狭いのはどうかと…
ん、はいはい…消化には良さそうなお粥だな…
って熱ぅ！熱い！熱い！
（ユフィにお粥を食べさせられると、モグモグと口を動かしてるが）
（顔にお粥を落とされると、バタバタと暴れて）

はぁ…はぁ…、普通に火傷しますって…
全く…、ちゅ…ぱ…んむっ…ん…んっん…っぱ…
（文句を言いながらもユフィの乳房には吸い付き続けると）
（最後に吸いながら口を離して）

さあ…、乳房は大きくなってるけど？
ユフィ、微妙に感じやがったな…？
………じゃ、仕事はこなしたからな〜
（ギルを奪われる前にスタスタと逃げて行った）

【はいはい。ならこっちはこれで終わり…と】







【じゃあ、２人とも構ってくれてありがとー】
【一足先に…、おつかれさま！お休み〜ノシ】

>>38
メモねー任せて！
（髪に書いて、冷蔵庫に貼っておく）

来年？……ん、そうだね…
（来年の今頃はどうなってるんだろうと、思い、未来に問いかけながら）

そんなことないよ、まあ動いてるからじゃないかな〜
エアリスも充分細いじゃんQ気にする事無いとおもいよー！
（細いウエストを両手で掴みながら）

そうだね、皆で寝よう。へへ、何だか家族が増えたみたいでいいね。
（一人で頷いていると先に猫を抱いてエアリスガベッドに向かいお休みの挨拶をしてきて）
あーおいてけぼりかーっ！アタシもつれてけー！
（走りベッドへ潜り込み、エアリスや猫と一緒にねむりにつけ）

【じゃ、あたしも次で落ちるよ】



>>39
ぬめはせまくない！心がせまいだけだー！ってだめじゃん！
ふふふ…アタシを愚弄した罰だよーっ！
（ばたばたと暴れているななしをみながら）

感じてるわけ無い！勘違い危機間違い空耳！
あーｘつ！ちょっとまて、金払えーって、その必要はないんだっけ？あれ？
（混乱しながら名無しを見過ごしてしまう）

【お付き合いありがとう!】

>>37
うふっ。だから〜旅の途中でもいろいろあったでしょ？ね？
でもティファのこと大好きだよ。だから、結局シェアー出来ると思うの。
ただ、クラウドは…興味ないね…じゃなくて、ホントに困るかもね？
いいよ、二人ともどうぞ？みたいな事言っても…きっと嫌だって言うと思うよ？
…本人に聞いてみよっか？（くす）
う〜ん…例えば、最初から二人きり…出会って、恋をして…それならやっぱり相手に自分だけを見て欲しいと思うよね？
女の子って凄く敏感だよ…自分だけに注がれていたものが少し他所に逸れちゃうと直ぐわかるもの。
そんな時、どう対処するかだよね〜
え？…うふっ。きっとわかんないよ？ううん。わからないはずだよ…。
（突っ込まれると静かにそう言って、それは自身にも言い聞かせる様に）

あ。私、もし襲われるならバンパイアがいいっていつも思ってたの。
うっとりする様に首筋に歯を立てられて、そのあとは永遠なんだよ、私。（くす）

そうかな？変ってるかな？うん、恥ずかしくはないよ。嬉しい。
え〜それ以上の想像って何？
うふっ。そんなことないよ？時間がないだけで。私は名無しさんと話せて楽しかったよ。
名無しさんって興味深い。話してること全て。以外…思ってなかった言葉が返ってくる。

あれ？今までそうじゃなかったっけ？
（積極的になるのを期待していると言われて少しだけ肩を竦めた）

じゃあ、私は休むね？
名無しさん、泊まって行ってもいいよ…戸締りお願い…ね？
（子猫を片手に名無しさんに小さな投げキスだけを送って寝室へと消えて行った）

【うわ、もう落ちちゃった？】
【ホントに興味深い人。（くす）楽しかったよ、また遊びに来てね？待ってる】
【お疲れさま、おやすみなさい〜】

>>40ユフィ
【ごめん、ごめん、眠いのに…思わず長く書いてしまってた】
【私は>>38で〆たので、これだけで失礼するね？保守お疲れさま、ユフィ！また二人で始められて良かった】
【じゃあ、お休みなさい…またね、ユフィ！】

【クラウドも七草粥を食べに来て？待ってる（くす）】

【落ちるね！】

【ぬあっ！！エ、エアリス…名無しさん…ご迷惑をお掛けしました…】
【意識飛んでたみたいで…打ち間違い、文章めちゃくちゃ…（殆ど記憶がない…）】
【申し訳ありませんでした……】

>>42
【いや〜大丈夫…って言っても説得力ないね…あはは…】
【アタシも二人でまた始められて良かったよ】
【ゆ、ゆっくりやすんで…だいぶ遅れたけど…おやすみ…もう起きてるよね…おはよう…】

【クラウドも七草粥を食べて元気にいこーっ！】

【ふう…落ちますっ】

新スレおめ。
　　　　　　　　　　。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
　　　　　　　。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
　　　　　　 ／。○。 ∂（*ﾟーﾟ）O◇。☆
　　　　　／　　◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
　　　 ／　 　 ☆｡|　　　 祝☆新スレ 　|☆
　 ▼ 　 　 　 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.　

エアリスが客によって花の値段変えてたけど、あれは何を選別の基準にしてたんだ?

ｽﾏﾝ、ageちまった…しかもレス番が44…
初カキコだというのにorz

（もう使い慣れてきたキーケースに入った鍵で入ってくる）
明かりがついていないなかったら誰もいないだろうが…。
（今日は屋敷の中の確認にやって来た）
（置かれている物を見て回っても、クリスマスの飾りがなくなったこと以外は以前と変わらない）

年が明けて、何か増えてるかもしれないと思ったが…。
ここにもまだまだ必要な物がたくさんあるな。
次は何か持って来よう。…………？
（冷蔵庫に貼られたメモを見る）
（内輪用のメモと思ったが自分の名前が見えて気になり、近づいて行った）
………わざわざ用意してくれていたのか。
作ったのはきっとエアリスだな。
（ユフィがキッチンで腕を振るう姿が想像できずにそう判断して、冷蔵庫を開けた）
（フリーザーパックは見つかりやすいところにあって、それを手に取りレンジで温めた）

（丁寧に味付けされた七草の入った粥を食べ終えて、パックを流しで洗った）
…………感想を言える時に食べたかったな。
ありがとう、エアリスとユフィ。
（お礼のメモをテーブルに残して、フェンリルで戻って行った）

【二人ともお疲れ。そして、みんな、これからもよろしく…。】

前スレでの元祖パンツげとキャラの座を>4に奪われたのでこれにて去ります。無念。
さらば、エアリスよ、ユフィよ。

今夜は２人とももう寝たかな・・・・・？
昨夜は遅かったみたいだし。
(ドアをノックしようとしたが、思い直してメッセージを書いたカードをドアの隙間に差し込んで立ち去る)

『新スレおめでとう、あまり無理しないようにマイペースで』

〜第二章〜にいま気付いたオレが来ましたよ。
正月にプレイしなおしてみて、ユフィは忍者というより泥棒だよな、と認識を新たにした。
手クセの悪さは一体誰に似たんだろうか。
やっぱりゴドーに仕込まれたのか?

う〜〜ん…っ！
（いつからうたた寝をしていたのか狭いソファの上で目覚めて）
（大きな伸びをすると、その身を少し震わせた）
…寒ぅ〜い…。
（気だるそうに暖炉へと足を運んで、今にも消え入りそうな火に薪を放り込んだ）

【レスを返しながら暫らく待機で】

>>44
うっわ〜綺麗なお花！どうもありがとう！さっそく活けるね？
（ふんふんと鼻歌を歌いながら花束を抱えると、とりえあえず花瓶に出来そうな器を探して）
…ん？あれっ？猫ちゃん？
（メッセージカードを握り締めた子猫に気が付いた）
うふっ。ルナ＆イウﾞちゃんのお友達？…ん〜男の子がいいな…（くす）

>>46クラウド
（花瓶を探しに行ったキッチンで冷蔵庫に貼られていたメモが無くなっていることに気付く）
（急いで冷蔵庫を開けると粥の入ったバッグは消えていて）
（シンクの横には洗い済みのそのバッグがあった）
うふっ。クラウドったら。ホントに几帳面なんだから。…捨てたって構わなかったのに。

（戻ったリビングで彼の置いて行ったメモを目にするとにっこりと笑みを零した）

>>47
え〜？待って？行かないで？
…うん、うん…残念だったね、わかるよ、その気持ち。
（とりあえず暗く落ち込む彼の背中をさすってみたりして）

エアリスとエッチなことがしたい！
なんて突然言ったら迷惑かな

>>48
（ドアに挟まれたカードを手にすると独り言を、でも誰かに語りかける様に）
うん、ぐっすり眠ってたよ。私もユフィも。きっと誰が入ってきてもわからないくらいに。
…？訪ねて来てくれたの？
構わなかったのに…起こしてくれても…目覚めた時に思いがけない顔がそこにあるって素敵だよ？

前スレ
>796
（くす）誰かが答えてくれてたみたいだねっ？
うん、お休みの日ってホントにあっという間に過ぎていくよね？
そこにたどり着くまでは長く長くて…とてもとても楽しみにして待っていた事が一瞬で終わっちゃう時みたいな。
今年ももう中盤に差し掛かったけど。名無しさんはどう過ごしてるの？

【う〜ん、これで返し終わったかな？蹴ってたらごめんね？】

>>52
う〜んっと。エッチなことってどんなこと？（くす）
うん？突然というか…正直というか…。
迷惑じゃないよ。
だけど…うふっ。先にどんなことが起こるかはわかんない方が好き。

>>54
とりあえずはこんなことかな
（腰に手をまわし抱きしめると、いきなり舌を絡めたディープなキスをする）
（手は腰を撫でまわし、お尻の下、足の間にもぐりこませる）

こんなことをしても大丈夫？

>>55
…ンっ！…むぅ…んんっ
（不意に強く抱きしめられると唇を重ねられあっと言う間もなく舌が入り込んできて息苦しさに手を宙に浮かす）
…んんんーっ！！
（宙に浮いた両手でもがきながらぴたりと合わさった>>55の身体から離れようとして）

【2時くらいまでなら平気】

>>56
（急に手を離すと背後に回りこみ、魔法のように服を脱がせてしまう）
最初に拒否しなかったエアリスが悪いんだからね
これからもっとエッチなことをするから、覚悟するんだよ
（後ろから抱きつき耳元に囁く）
（手は下着の中に潜り込ませて、直接胸と秘部を撫でまわす）

>>57
…だって…だってこんなことされるなんて…思ってなかった…あ…んッ！
（まるで自身の影の様に背後に回りこまれると瞬きする間に服を脱がせられた）
…えっ？覚悟って…？
（背後の影に耳元で囁かれ下着だけになった自身の身体に視線を落とせば顔を真っ赤にして）

あっ、いやっ…だめだって…ちょっと…ちょっと待ってぇ…。
（素肌に触れる男の指に消え入りそうな声で抵抗して）

>>58
この状態で待てると思う？
（首筋を舐めながら下着を脱がすと足を広げさせる）
（いつの間にか服を脱いだ名無しのペニスがお尻の谷間に押しつけられる）

覚悟ってのはこういうことだよ
（ペニスが足の間を滑り膣の中へと潜り込む）
（エアリスの腰を掴んで引き寄せながら、腰を動かし突きあげる）

入れた以上は中に出してあげるからね
それでもいいでしょ？
（腰を激しく動かしながら手を前に回すとクリトリスを弄り始める）

>>59
意地悪…だって私は…こんなのッ…初めてなの…ぉ
（首筋に這うザラリとした舌の感触に、淫らに開かされた自身の脚が震えだして）
（羞恥と引き返せない程熱くなった身体が求める物の間で突然>>59の硬くなったソレがヒップの中央のラインにそって押し付けられた）
いやッ。ソレはまだいや…だって…名無しさんのこと…知らな…い…

ああッ！だめッ！いやああッ…っんん！！
（息を切らしながらやっとの思いで発した言葉も虚しく男のソレが自身の中に突き上げられた）
だめ、あんっ…はぁ…んんっ…だめぇ…
（自身の中を突き上げられながら弱々しい声で抵抗して、でも身体は熱く次第に自身の腰も合わせて揺らしていく）

中はだめっ！いやっ！
（中に出すと言う言葉にビクッ！と反応して振り返ると涙を浮かべた目でそう訴えた）
（熱い男の欲望に貫かれながら、その指で陰核に触れられると肩を震わせて反応しながら）
うううんッ…ああっ…はぁ…んんっ…。
（蕩けそうな自身の下腹部に甘い息を洩らしながらキツく目を閉じて）
（震える両足は不安定で自身の両手は支える場所を求めて>>59の腕を掴もうとした）

【ごめ〜ん…短く出来なくて…私は時間だよ、ごめんごめん】
【次レス出きるかどうかわかんないけど、出来れば〆て終わるよ】

>>60
ここまできたんだ、たっぷり中に出すからね
（片手で胸を掴んで引き寄せて）
（反対の手でクリトリスの包皮を剥いて弄りながら）
（力任せに突きあげる）

ほら入る！
見知らぬ男の精液だよ
中でしっかり受け止めるんだ
（ひときわ奥へと突き刺すと中に向かって精液を流し込んでいく）
（たっぷり中に注ぎこむと顔を振り向かせてキスをする）
（唾液を流し込み上も下も汚すように）

今日は楽しませてもらったよ
これに懲りずにまた相手してくれよ


【こちらはこれで〆】
【今日はどうもありがとう】

>>61
【お疲れさまっ！あ〜ホントごめんね！今手が離せないよ…5時くらいには戻れるかな〜】
【もし来れなかったらごめんね？中途半端で…お付き合いありがとう！またね！】

さすがガッツキ
みごとなまでにヘタクソだww逃げられたことも分かってねーしwwwwwwww

>>61
あふっ…んっんっんっ…はぁっ、はぁ…
（突然の行為に乾いていた秘所は次第に濡れてきて）
（>>60の腰が激しく動くたびに愛液が掻き出す様に溢れ出して来ていた）
（力強く打ち付けられる音に彼の絶頂が近い事を知りいやいやと首を振って）

だめっ、だめぇ…ッ！！んッんッ…ッあああああッッ！！
（膣の奥底、それ以上は行けないところで停まった男のソレがびくびくと痙攣するのを感じて）
…うんっ…はぁっ…はぁ…っ………はぁ…
（注ぎ込まれた白濁の液が自身の中に溜まった厭らな雫と共に足の付け根を伝わり流れ出しては床に落ちて行く）
（行為が終わった事を知り、短く息を吐き出しながらされるがままに背後を向いてキスを受けて）
（口端から滴り落ちる水滴は二人の足元に出来た小さな水溜りに落ちて跳ねた）

（解放された身体でへなへなとソファに座り込み、
何事もなかった様に背を向けて帰って行く>>61の後姿がぼんやりと視界に映して）
（自身の両足がだらしなく開いている事に気付けば辺りを見回しながら閉じて）
…そっか…私、今ここに一人だった…（くす）
（小さく笑うとひざ掛けにちょこんと包まりソファに深く身を沈めて眠りに落ちていった）

【うふっ。遅くなったけど〆で。お疲れさま！】

>>63
え〜…。まあ、思いがけない出来事ってことで、ね？（くす）
（乱れた髪を直しながら声をかけて）

【落ちるね、おやすみっ…おはようの人達には今日が良い日である様に願ってるよ！】

エアリスが武器に使ってるロッドって、威力のあるやつほど重そうに見えるんだが。
あんなの振り回してて腕が太くなったりしないのか?

未知の素材を使ってるとかで、普通のロッドと変わらない重さだったりしてな

クラウドもあんなデカイ剣を使える体に見えんｗ

とりあえず、昨夜のガッツキ君が二度と来ないことを祈ろう。

>>67
俺は魔洸を浴びたから普通の人間とは体の作りが違う。
……あまり、気にするな。
どうしてティファに強烈なパンチ力があるのか、
そういうことまで説明しろと言われても難しい…。


（フェンリルをいつものように門の傍に止めた後、最後尾に括っていた）
（長細いダンボールを外して腕に抱える）
………今日も明かりはないな。
（キーケースから出した鍵で扉を開けて、ダンボールを下ろす）
（まずは明かりをつけ、暖炉に火をくべた後ダンボールの中を開ける）

さっさと組み立ててしまおう。
（その中から、本棚の素材と部品を取り出してネジをはめ込み組み立て始める）

こんなものかな。
（組み立て終わった本棚を空いている壁際のスペースに立てかける）

この家には本はあるのか？
（ざっと見回した範囲には本は見つからず）
……それもまたこれから増やせばいいか。
（ダンボールの中に一緒にしまっていた、一冊の本を出す）
（本棚を組み立てた後、一冊も本がないのも寂しいと思って持ってきたその本を）
（テーブルに腰掛けて広げる）
（アイシクルロッジ地方の写真が数多く写っていた）

（本を閉じて、一冊も入っていない本棚の下段隅に立てかける）
雪が積もる前に帰ろうか。
…この家で増えるとしたらどんな本が増えるんだろうな。
（ダンボールを潰して隅に片してから、家を出てフェンリルで戻った）

クラウドおつ。
じゃあオレは蔵書の中から本をいくつかプレゼントしよう。

つ［ゴルドソーサー必勝法］［ゴドー流快眠術］［コルオネと三人の美女］

ゴールドソーサー必勝法が欲しい。
オレが正月にバイトしてたアメリカンドッグ屋の屋台の向かいで、
ダーツ射的屋がWiiを賞品にしてたんだよ。
すっげー欲しかった。
必勝本とかあればなあ…･･･

エアリスとユフィは縁日とかで必ず食べるものとか、やるゲームとかってある?

マップ上にあるアイテムやらマテリアって、誰が置いてくれてんだろうか。
疑問も持たずに拾ってたが…

>>74
拾得物横領だよなw
まあ、こっちの世界とは倫理基準が違うのかも。
置かれてるアイテムは天からの授かりものとか、モンスターと闘う人は使ってもいいとか。

脱衣場でユフィのパンツを手に入れた。
天からの授かりものに違いない。

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

成人の日にちなんで、エアリスには成人したときの思い出を、ユフィには成人したらやってみたいことを
それぞれ語ってもらいましょう。

魔法やアイテムで追加してほしい機能のモノがあれば挙げてみて。
ダイエットのときに空腹感をなくす［まんぷく］とか。

エアリスもユフィも来なくなった……

推理力のマテリア

>>44
ありがとーっ！！　お花はエアリス担当だし、アタシは眺める担当だから
頑張って眺めとくよ！　いや〜綺麗なものを見ると癒されるねぇ〜……
ほらほら、ルナも見てみなってっ！
（猫を抱き上げて花を見せる）
ん？　なんだぁ〜そんな興味無さそうにして〜美ってやつが理解出来ないのかねぇ……
お前の頭の中は餌の事でいっぱいかぁ〜？　しょうがないなぁ……
（餌を与えておく）
少しはアタシを見習えってんだ。まったく……

>>45
まあ〜いいんじゃない？　気にしない気にしないっ！
44？　幸せ幸せって事だろ？　年初めからついてるじゃんっ！
いい事あるよ、きっとっ！
（パンと名無しの肩を叩いて）

>>46　クラウド
いやぁ〜疲れた疲れた。今日もいっぱい遊んだよ〜っと……あれ？　なんだ、これ？
（テーブルの上に置かれたメモを取って）
おおう、来てたのか……気が付かなかったよ……
エアリスお手製だぞ、美味しく召し上がったか？
（ピンとそのメモを指で弾いて）
さって、今日は何食べようかなぁ〜？
（メモをキッチンのコルクボードに貼り付けて食べ物を漁り始めて）
……惹かれる物がない……というか、アタシじゃ作れない食材ばっかりだ……ハァ……
（パタンと冷蔵庫の扉を閉めて、その前に蹲る）
腹減ったぞー！！　草でも食っててやるっ！
（外に出て食べ物を探す旅に出る）

>>47
初代パンツどろかっ！　まだ生きてるとは……人食い花に食わせた筈なのに……
しぶとい……そのしぶとさでまた来いよなーっ！！

>>48
（エアリスが見た後で、そのカードを手にして）
心配ご無用っ！　アタシはいつでもマイペース！　え？　マイペース過ぎる？
……気にすんなよ！　あははっ！

>>49
お〜いらっしゃーい。アタシがお出迎え……って泥棒とは失礼じゃないっ！
こらこらこらーっ！　そんな認識を新たにすんなーっ！　ト○ジャーハンター……じゃなかった
マテリアハンターだってば！　まったく……そこらの泥棒と一緒にされても迷惑だっての！
オヤジゆずりとか言うなーっ！　ア　タ　シ　に　失　礼　だ　ろ　！！
困ったもんだよ……ハァ……気が重くなってきた……
（遠い目）

>>73
あ〜アンタ！アメリカンドッグ屋でやってたんだ〜お疲れ様ーっ！
Wiiかぁ〜アタシはやっぱPS3だねっ！早くFF出てほしいなぁ〜ってアタシが言ってどうするっ！

必ず食べる物？ん〜そうだなぁ〜綿飴とか？やきそばとかかなぁ〜。
あのいかにも安もんですっ！って感じがなんとも……

やるゲームは……金魚救い。救ってあげるんだーっ！
そんなもんかな。

>>74
コホン。そこは触れちゃいかんよ君……誰が置いていく？
そりゃ〜神様じゃないかなぁ〜あはは……。

>>75
倫理基準違い過ぎる！まさしくその通り！天からの授かりものだよ〜。
だからぜ〜んぶアタシの物……え？違う？うそーっ？！

>>76
ん〜〜〜〜……アタシよくパンツ盗まれるなぁ〜……
ここに来て早くも3〜4着……一ヶ月ちょっとでそれってどうよ？
パンツだってただじゃないんだからなぁーっ！！ギルよこせ！
あう、それじゃ何かになっちゃう……

>>77
ん〜ありがとーアタシの代わりに言ってくれて〜
でもでかくない？でかいよ……それに誰だかわかんないし……
アタシとか言わないでね？頼むよーっ！

>>78
成人式には振袖着たいなぁ〜……って聞いてないって？
む〜ユフィちゃん怒っちゃうぞ？そうだなぁ〜まず、お酒を飲むっ！
タバコはいらないっ！お金を借りて夜逃げしたいね。愛の逃避行。んなわきゃないかぁ〜あははっ！

>>79
ぶんどる（100％成功）これ欲しいね。
ダメージ限界突破もいいかも。お色気UPのマテリアとかバストUPのマテリアとか？
あったら絶対渡さないね。でもお色気UPのマテリアをクラウドに装備させてみたい。
ぷくくく……いや〜楽しい事になりそーっ！

>>80
そんなに寂しそうにすんなーっ！ほらほら来たよ〜呼ばれて飛び出ちゃった感じ？
ごめんごめん、も〜忙しすぎてクラクラしちゃう位なんだよ……
しばらくはごめんっ！って感じかな……

>>81
何を推理するんだい？それを推理するのか……ん〜……
…………はぁ、ごめん、いいネタ思い浮かばなかったっ！（思案5秒）

【いや〜結構ためちゃったね〜忙しくて全然来れなくてごめんよー】
【んじゃ一言落ちだよ〜】

ユフィｷﾀ━━⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃━⊂⌒Ｏ｡Д｡)⊃━Ｏ（｡Д｡）Ｏ━⊂（｡Д｡Ｏ⌒⊃━⊂（｡Д｡⊂~⌒⊃━━!!!!!

またマテリア泥ぼ…ハントで遠征してたのか?
大空洞あたりのバトルで行動不能になって、通りかかった人が回復してくれるまでそのままだったと推測。

その推測は正しい。
わたしが行き倒れてるユフィを見つけてアレイズしましたよ。
エーテルターボもふんぱつして、HP、MP全回復。
いや、お礼なんて気を使わなくていいよ。
動けないユフィの体に思う存分エッチなイタズラをさせてもらっ(ry

>>85
ユフィが帰ってきたとたんにそれかよw
まあ、元気そうで良かったわ。
エアリスが帰ってこないのが気になるが…留守番しながら待つか。

まさかエアリスは花畑でユフィが植えた人食い花に……

>>84
お〜なんか転がってるぞ？　目ぇ回すなよ〜？

ん？　まぁそんな感じだねっ！　アタシの場合おりゃーって突っ込んだまではいいんだけど、
回復アイテム持ち忘れててさぁ〜おいおい、無いじゃん。とか言ってる間に瀕死……
参ったね〜敵さんの技強いんだよ……あれは反則だね。アタシ一人では半分ちょいが限界だったなぁ……
MPも底をついて魔法での回復手段が無くなったらあれよあれよと……人が通って助かったよ……

>>85
アレイズって……確かHPMP全開ふｋ（ry……まあ細かい事は抜きにして助かったっ！
ありがとーっ！！　うん、気は遣わないよ。その代わり鉄拳の餌食に……な〜んて。あははっ！
ま、命の恩人だしね〜今回だけは許しちゃおうかなっ！

>>86
アタシは元気だよ〜っ！　ミッション続きでもう倒れそうだったけどね……
ま、気長〜に待っててあげてよ。エアリスもさ、色々あるんだって、きっと。
最近はポーションが無いと生きられない体だよ……よしっ！　頑張ろうっ！

>>87
こらこらこら〜っ！　エアリスに限ってそんなドヂな事しないでしょ……多分……
（遠い目）
大丈夫だよね……きっと……食べられちゃってたら骨の一本も拾えないかも……
いやいやいやいやっ！　へーきへーき！　こんな噂してたのバレたら怒られちゃうよ……はは……

【ん〜じゃ、ミッションもうひと頑張りしちゃうからね〜っ！　落ちます】

>最近はポーションが無いと生きられない体だよ……

なんかポーションがあぶないクスリみたいだぞw
依存性があったりしたらイヤだな。
マテリア中毒のうえにポーション依存症…

>>74
天然のマテリアだからじゃないか？
天然のマテリアができるのを見る機会は滅多にないとセフィロスは言ったが、
天然のマテリアはそこまで滅多にないものじゃない。
それに、天然のマテリアは街なんかじゃなくてあのニブルヘイムの場所のように
モンスターが出て人が訪れにくいような場所だから拾われにくい。
だから俺達が集めることができた。

……ということかもしれないな。
これで説明のつかないラムウのマテリアなんかについては諦めてくれ…。

>>79
「かいふく」かな。
傷を癒すんじゃなくて疲労を回復させるんだ。
眠らずにバイクを走らせることが多いからそういうマテリアがあると助かる。

（フェンリルを止めて、扉の前で頭の上とマフラー、服の上にかぶった雪を払い落とす）
（キーケースから鍵を出して入った）

（暖炉に火をくべた後、ジャケットとマフラーを椅子にかけていると）
（本棚の中に本が増えていることに気づく）
なんだろう？
（近づいて一冊を手にとってみると、「コルネオと三人の美女」とある）
……………。
（開けることなくすぐに本棚に戻した）
（嫌なことを思い出したので捨てようかという考えすらあった）
（気を取り直して別の本を取る）
（今度は［ゴルドソーサー必勝法］だった）
……あれを取るために苦労したな。
だが、もういいだろう。行く予定もない。

これは…。
（次に手に取ったのは［ゴドー流快眠術］）
似たような本があった気がする…。
ユフィもゴドーも戦った後豪快に倒れていたからな。
それにウータイの布団は眠りやすい。
（興味を持ってその本を手に、椅子に座る）
………………眠い。
（読んでいる内に、快眠術にかかったのではなく内容のせいで眠くなり）
（うつらうつらと意識を飛ばし始める）

ではさらに眠りが深くなるようにオレからのプレゼント

つ［スリプル］×ぜんたいか



あ、あれ････なんかオレまで眠くなって･･･････････

>>92
あんた何を…………zzz。
（何もしなくても眠りそうになっていたので抗うこともできず一気に眠りに落ちる）
（テーブルに突っ伏して寝息を立て始めた）

>>93
【行き違いにならない様に宣言（クス）】
【>>93にレスするよ、一言落ちで】

>>94
【そろそろ帰ろうと思っていたところだった】
【ありがとう、頼むよ】

（暗い夜道を息を切らせて急ぎ足で）
（外灯も点けずに出かけたことを悔やみながら、ふと屋敷の中の灯りに気が付いて）
……？
（思った通りドアは開いていて…辺りを見回すと、暗くて目に入らなかったフェンリルが）
（隅の方に停めてあった）

……クラウド〜…来てたん……だ。

（テーブルに顔を伏せて静かな寝息を立てる彼に言葉をしまって）
（動かせば起こしてしまう様で、でもその体勢がキツそうで）

ね、…クラウド…
（頭を突付いてみたり）
（彼がぼんやりとその瞳を開けたのを確かめてすかさず声をかける）
クラウド、とにかく椅子に座りなおして？そのままだと起きた時身体中痛くなっちゃうから、ね？
（言いながら、彼の背中を摩る様にして起き上がるのを手伝って）
…う〜ん…一人じゃとてもベッドには運べないよ（クス）
（彼がとりあえず椅子に深く身を埋めると、ベッドルームから毛布を持って来て）
（そっと肩のラインから下に向かってかけてやる）
（起きそうにもない彼の寝顔に小さく笑みを零して）

ふぁ〜っ。私も寝ようっと…。あ、イウﾞちゃん！んっ！
（足元に擦り寄って来た猫を抱き上げるとその姿を寝室へと消した）

【クラウドお疲れさまっ！本棚へのレスは今度にしたよ？】
【またね？】

【明日の夜は来れるかなー皆おやすみ〜！】
【一言落だよ】

>>96
………ん。
ん………ああ…。
（瞼を少しだけ開けて言われるまま体を少しずらして椅子の奥まで座った）
………………
（そうしてリラックスした体勢になった途端また眠りに戻り）
（エアリスに声をかけられてももう目覚めることはない）
…………んっ。
（毛布をかけてくれた時に声を漏らしたがそれも眠ったままの反射的なものでしかない）

…………すぅ。
（背中にかけられた毛布に暖められてさらに深い眠りへと）
（そうして落ちた夢の中は、花の咲く教会で）
（現実に感じている毛布の暖かさは、夢の中では教会で感じる温かさになっていた）
……………………エア………リス。
（エアリスが寝室に向かい部屋を出ようとする頃に、寝言で名前を呼んだ）

【レスはいつでも構わないさ】
【エアリスもお疲れ。明日はおそらく無理だがまたいつか】

エアリスおかえりーーーーーーーーーーーーーーーー! ! ! ! ! ! !
って、どこまで花売りに行ってたんだよw
人食い花に食われたのかと思って、花畑に線香供えてお経あげちまったぞ。

花の行商で稼いだギルをどっかで散財して、帰りの旅費まで使い果たしたんじゃね?
マップ上を徒歩で帰ってきたから時間かかったとか。

華麗に100GET!!!
何かエロいご褒美ください。
アレをナニしてもらえたりすると嬉しい。

100取りそこねた（´・ω・`）
残念賞くれ。

ジェネシスこないかな

セブンスヘブンに行ったときに必ず注文するものや、お奨めのドリンク、フードがあったら教えて。
単品でも、セットメニューでも可。

あと、これだけはやめとけってのがあったらそれもw

>103
キムチサワーと納豆フィズはやめといたほうがいいっす。

ウェッジ、スレスト乙！

ユフィは未成年だから酒飲めないんだよな?


あれ…年末イベントのときは酔っ払ってたような気が……

やったぁーっ！！ただいま〜っと！やっと辿りついた〜あはは〜っ！
んんっ？>>100getおめでとーう！それじゃ〜エッチなDVDを景品に差し上げちゃうっ！
うん、これでアレをナニしちゃってねっ！！

>>101
ん〜残念っ！はいティッシュ。　残念賞って言ったらコレでしょ。

>>103
鯖の味噌煮は美味しかったなぁ〜でも、味噌カツはダメ。無理無理！
でも普通のカツ定食はイケル！　……意味わかんないみたいな顔しないっ！
ま、好みの問題だからね。それは仕方ない……

>>104
ちょ……何いってんのさっ！　あれはイケルじゃんっ！
アンタの舌おかしいんじゃない？　どうかしちゃってるよ、もぉ〜……

>>106
…………え？
（たら〜っと冷や汗）
あ、あはは……ん〜記憶にないなぁ〜あはははは〜……
忘れろ……そして無礼講だろ？　気　に　し　な　い　。
（ずずいっ！と顔を近づけて言い聞かせる）

【1レス落ち】

ユフィ乙ー
（馴れ馴れしくお尻をなでながら）

前から不思議だったんだけどさ、マテリアってどれくらいの大きさなの?
ACでマリンがロッズに投げてたのは野球のボールぐらいの大きさだった。
クラウドのでかい剣の穴にはめ込むのにちょうどいいサイズかと思ったけど、
ティファのグローブにもつけられるって矛盾してない?


もちろんマテリアハンターのユフィなら答えられるよな?
わかんなかったらエッチなおしおきだからねw

…保守…･･･

111GET

ゾロ目記念に何かｸﾚｸﾚ
熱〜いチューとか、チューとか、チューとかでもいいぞ。

>>110
保守って、をい! ! !縁起でもねーw
まだ終ってねーぞ!　


･･････終ってないよな?な、ユフィ?

>>108
おーおつか……れェッ！！
（名無しをグーで殴り飛ばし）
いきなりユフィちゃんのお尻に触るなんて不貞だなぁ！！
怒っちゃうぞ？
（両手を腰にあてて、前屈みになりながら）

>>109
ん〜それはだねぇ……ここだけの話、ごにょごにょごにょ……ってわけなんだよ。
（名無しに耳打ちしながら）
わかった？いや〜わかってくれて嬉しいよ。あははっ
謎は深まるばかりなりってね。へへ……

>>110
ほしゅ？

>>111
チューチューってネズミが欲しいのか？
ん〜アタシはネズミ嫌いなんだ。ごめんっ！
その代わりハムちゃんあげるから。
（名無しの掌の上に小さくて柔らかいハムスターを乗っけてあげて）
旅の途中で拾ったんだけど、も〜可愛くってさ。ついここまで連れて来ちゃったよ…
（えへへっと笑いながら、舌を出して）

>>112
終わってるって何がさ？終わるわけないだろーっ！
全然終わりじゃないから。って言うか、始まったばっかじゃん？
そんなすぐ終わらせらんないっての！！
とはいえ、ちょっとばかし忙しくて……ごめんね？
（申し訳無さそうに顔を覗き込みながら）

【ふう……待機出来る日を近いうちにつくるから待っててねーっ！落ち】

さみ〜……(((( ；ﾟДﾟ)))ｿﾞｸｿﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
帰りにコンビニで買い物したら、指がかじかんで思うように動かない。
レジの前で、床に思いっきり小銭ぶちまけちまった。

まあ、そんな苦難の末に手に入れたおでんは

♪ﾁｬﾗﾗ〜♪ﾁｬｯﾁｬ♪ﾁｬﾗﾗ〜〜♪

と、バトル勝利のファンファーレが幻聴で聴こえるぐらいの旨さなわけだが。
ほれ、おすそわけ。

　　∬　∬
　　△　＠
　　◎　◇
　　□　≡
　　│　│

>>103
毎回頼むものはなかったな。
行けばティファがお勧めをくれたんだ。
……当時の俺が自分から言わなかったから。

カクテルはどれもよかった。
俺はジンベースで頼む事が多かったよ。

>>109
マテリアは大した大きさじゃない。
そうじゃないと数多く持ち運べないし、一つの武器にいくつも付けられないさ。
ユフィが一人で全部盗むのだって無理になる。

【ACでの大きさは説明に困るが…】

>>114
二本なら俺は手をつけない方がいいな。


……今日も雪がよく降る。
（暖炉に火をくべ、雪に濡れたジャケットとマフラーを椅子にかけて、座る）

っ【ホットミルク】

寒いときはあったかい飲み物が一番さ！じゃあな〜ﾉｼ

>>115
寝る前にクラウドに差し入れ。
おでんと熱燗ワンカップ。

　　　∬
　　　○
　　　□　　
　　　三　　∫
　　　│　　日

今夜も寒いから風邪ひかないように。
おやすみ。

>>116
（湯気の立つカップを前にして驚き）
これを俺に？
わざわざ済まないな。

アンタもカゼをひかないように。
ああ、また…。
（颯爽と去って行く背中を見送ってからカップに口をつける）

………ふぅ。
（暖炉の火だけでは暖まらない、長時間の運転で冷え切った体の芯に熱が灯る）

>>117
アンタまで俺に…？
（一度ならず二度も人が来て、さらに驚きを濃くする）

これはウータイの酒場で見た料理と酒だ。
美味しかったのを覚えてる。
（湯気の立つおでんと酒を受け取った）

ありがとう、アンタも気をつけてほしい。
ここに来てくれる人間に何もあってほしくないんだ。
俺だけじゃなくてエアリスやユフィも心配する。

……先にこちらを飲まないとな。
（まずは、一緒にするには食べ合わせの悪すぎるホットミルクを少しずつ飲んでいく）

（酒で温まりながら、おでんを食べる）
（酒の味に合うおでんが、さらに一口と酒を進ませて）
（もらった酒は空になり、おでんも串だけになった）
美味しかったのはいいが…急に温まると眠くなるな。
（急に温かくなり、酒を飲み干したことで疲れていた体が）
（急激に眠気を強め、瞼を閉じてテーブルに突っ伏せばすぐに眠ってしまえそうだった）

……また寝てしまうわけにはいかないな。
（この前は予想外のアクシデントのせいとはいえ、うっかり眠って毛布までかけてもらった）
（同じ事を繰り返すわけにもいかないと思い、無理に立ち上がる）

運転は無理だな………。
（酔いと眠気で思考が鈍りすぎていて、今すぐ高速でバイクを運転するのは危険すぎる）
（しかし暖かい部屋の中でじっとしていれば眠気に抗うのも難しそうで）
今日も借りよう…すまない、二人とも。
（「部屋を借りるよ。もし寝ている時に帰って来ても放っておいてくれればいい」と書き置いてから）
（テーブルに突っ伏して、あっという間に眠ってしまった）

【落ちる。差し入れてくれた人、ありがとう】

（屋敷の前にクラウドのバイクが置いてあり）
クラウド……？　来てるのかな？
（ガチャ、と扉を開けるとテーブルに突っ伏したまま眠っているクラウドを見つける）
寝てるのか……何もテーブルで寝なくてもいいのに……
（暖炉の火が消えかけていたので、薪をくべてファイアで火力を上げる）
こんな所で寝てると風邪ひくぞー？
（小声で言葉にするが起きる気配は無く）
はぁ……しょうがないなぁ……
（毛布を持ってきて、乱暴にかけてあげる）
ま、これで少しはマシだろ。それにしても……なんだ、こりゃ……
おでんのツユかな？それと…酒？なるほどね、帰るに帰れなくなったってわけだ。
仕方ない、片付けといてやるか。
（ひょいひょいとテーブルの上の物を手に取ってキッチンへ）
エアリスが帰って来てたらアタシがやる必要も無いんだけどね……
アタシが居るのに片付けてなかったら怒られるし……やれやれだよ〜もう……
（ぶつぶつと言いながら食器類を洗い、棚に戻していく）

さって〜これで片付いたかな？うおっと……なんだ？
（足に擦り寄ってくる猫二匹を見て）
そっか……お前達もお腹空いたのか。
（頭や喉を擦ってあげながら）
よしよし。それじゃ、アタシが準備してやるから待ってろよーっ！
（猫の餌用の食器を取り出すと、猫が飛びつくように来て）
だぁーっ！待ってろって言ったろ？まだだってば、こらぁーっ！
（キャットフードを持った手を上にあげながら襲い来る猫と格闘）
行儀が悪いったらないね……ほら、ちょっと、皿の上に乗っかってたら餌いれらんないからどくっ！
（皿の中に足を突っ込んでいる猫をどかして、餌を入れて）
（ザラザラ〜っと音を立てて皿の中に入っていくと、がっつくように猫は反転し、餌をコリコリと音を立て食べ始める）
美味いか？ちゃんと分け合うんだぞ？ルナ！一人で食うな！分けろって言ってるのにもーっ！あ〜あ〜っ！ったく……
猫と戦う事になるとは思わなかったよ……ハァ……
（呆れながら、猫を放置してリビングへと向かう）
ここにもおっきいのが一匹いるけどね〜言葉が通じる分まだマシか……
（呟きながらソファに座って寛ぐ）


【よーし！待機だーっ！！】

お、こんな時間にいるとは珍しい…かな
最近の調子はどうだい？

>>122
ん〜最近じゃ珍しいかな…？あははっ
調子？上々だよーっ！お陰さまで風邪もひいてないしねー！
元気元気っ！マテリアハントの事は聞かないでね〜落ち込むから……
はぅ……
（がっくりと肩を落として）

>>123
落ち込むってことはあまり戦果は上がってないってことか…
まあそんなこともあるさ
（横に座って慰めるように肩を叩き）

ところで、さっき猫と戦ってたようだけど…猫は苦手？

>>124
（横に座ってくる名無しに少し席を譲る為に横に動きながら）
まぁ〜ね〜レアなマテリアなんてそうそうあるもんじゃないし……取り尽くした感も否めないんだけど……
ま、それでもどっかにあるかなぁ〜なんてさ。ロマンってやつ？男だったらそういうのわかるんじゃない？
よく言うじゃん、男のロマンとかなんとか。ま、それと似たようなもんかなぁ〜。
（肩を叩かれ、えへへと笑いながら）

猫？嫌いじゃないよ。だーいすき。可愛いじゃん？
あれはほら、腹ペコでご飯が待ちきれなかったんだろ。も〜すんごい勢いでガツガツ食べてるし。あはは。
まさか猫が飛び掛って来るとは思わなかったけどね……ビックリしたよ……あんなに可愛いのに……
（キッチンの方を向きながら）

>>125
取り尽くすほど集めるとは感心半分、呆れ半分ってとこかな
ロマンを理解するとは、さすが男だ
（ばんばんと両肩を叩きながら視線を顔から下げてある場所に…）
確かにそんな感じか

猫好きか、だったらプレゼントだ
ほら好きなだけ使ってくれ
（つ【猫耳】【猫尻尾】）
もっと猫と仲良くなれるさ

>>126
おっ、おっ？
（ばんばんと両肩を叩かれながら不思議そうな顔をして）
男？誰が？……アタシか？
（カッキーンときて、思わず立ち上がりながら）
アタシは男じゃないってのっ！！全く、失礼しちゃうなぁ〜！！
（両腕を組んで、プイッとそっぽ向きながら）
ん？何がそんな感じなのさ？
（名無しの言葉の意味が理解出来ずに聞き返して）

え、プレゼント？アタシに？やった〜えへへ……
（再びソファに座り込んでプレゼントを受け取り）
何かなぁ〜…………んぁ…？何コレ？
（どきどきしながら開けると、中には猫耳と猫尻尾が入っていて）
……これで…仲良く？
（ソレを指差しながら半分呆れたように）
そ、そっか〜仲良くね……なれるのか……
（どう言葉にしたら良いのかわからず）
うん、ありがとう。今度着けて猫と遊んでみるよ。
（ははっ、と笑いながら、膝の上に置いて）

そういえば何も出して無かったね。外寒かったでしょ？
なにか温かいもんでも飲む？紅茶かコーヒーって感じかなぁ？
それともココアがいい？言ってくれれば用意するからさ。ゆっくりしててよ。
（膝の上のプレゼントを横に置き、立ち上がりながら）

>>127
確かに寒かったけど、中に入ればそれほどでもないよ
ああ、そんなに気を使わないでいいよ
飲み物なんかより側にいてくれるだけで寒さなんか忘れるし
（立ち上がりかけたユフィの手を掴んで引っ張ると、自分の膝の上に抱えこむ）

ほらこうしていれば温かい
それにこれを付けたら猫を抱いてるみたいで気持ちいいよ
（すばやくプレゼントした猫耳を取りつけながら）

>>128
…………まぁ、あんたがそう言うなら無理には勧めないけど……
は？傍に居ればってどういう……わあっ！！？
（いきなり手を引かれ、バランスを崩し膝の上に乗っかってしまい、抱きつかれる）
ちょ、いきなり何すんだよっ！いや、確かに温かいかもしんないけど…
（慌て、照れ臭そうに頬を染めながら）
アタシだって女なんだし……心の準備ってやつが……
（視線を外しながら、呟くように）

ん？猫を抱いてるみたいって……あっ、こらっ！！
（気の昂ぶりから、一瞬隙を作ってしまい、その隙に猫耳を着けられて）
ハァ……じゃあアタシは気まぐれになっていいのかな？
（猫耳を着けられたまま、名無しを見る）
猫は気まぐれだからね。ひょいっとどっかへ行っちゃうかもしんないよ？
（名無しの首に手を回し、ぶら下がるように身体を後方へと傾けて）

>>129
（顔を覗きこみながら小さく笑い）
気まぐれになっていいかって？
もともとユフィって気まぐれな方でしょ
不意にいなくなってマテリアを探しに行ったり
そうかと思えば急に帰ってきたり……
（ゆっくり落ち着いた声で話しかける）

猫は気まぐれだけど、寂しがり屋な面もあるけどね
それに暖かい場所が好きだっていうのも猫の一面だしね
（ぶら下がった体が倒れないように腕を支えながら、じっと目を見つめ）

それとも何処かに行かないように鈴でも付けておこうか？
マテリアでできた可愛いやつを……

>>130
あ……
（顔を覗き込まれて顔を赤くし）
し、失礼だなぁ……でも、否定出来ないこの悲しさ……
（うぅ…と名無しから視線を外す）

…………そう、だね。猫は……ね。
（名無しの言葉にドキンと胸が高鳴り、ふざけられなくなって少し俯きながら）
（空だが倒れないように腕を支えられ、じっと見つめられれば、少し水気を帯びた瞳を向ける）

……そんなの……必要ない……そんなの付けられても、アタシは……
あ、でも……可愛いのなら…欲しい、かも……
（ははっ、と静かに笑い、名無しを見つめる）
…………
（ドキドキと早鐘を打つ鼓動を止める事が出来なくて）
（名無しの首に巻きつけた腕を少しづつ縮めていく。コクッと緊張から渇いた喉を鳴らし）
（顔を近づけて……息が上がる……鼓動の音がうるさいくらいに感じられて……）

>>131
気まぐれって言うか自由なところがユフィの魅力だから
鈴なんか付けて縛ることなんてできないね
やっぱりユフィも女の子だね、そうだな別の何か、可愛いものをあげようかな
（お互いの顔が近づくにつれ口数が減っていく）
（吸い寄せられるように近づいた唇と唇がそっと触れ合う）
（腕を支えていた手を離し背中にまわすときつく抱き寄せる）
（胸を押し付け合うように体を密着させると、舌を伸ばして絡ませていく）

>>132
へへ……ありがと……嬉しい……
（可愛いものを、と言う言葉を聞き、呟くように言葉にし、名無しの唇に重ねる）
んっ……ふ……
（名無しの腕が背中に回され、自身の体をきつく抱き締められて）
っ……んん、む……
（その強さに、少し眉を顰めるが、体の温もりを感じて、自身も首に回した腕を更に引き寄せる）
（胸は相手の胸板に押し付けられて苦しそうに潰れて）
（舌が伸びてきて、ビクッと驚き、どきどきしながら舌でちょんと名無しの舌に触れ、ぎこちなく絡めていく）

（舌を絡めながら、相手の髪の手触りを感じて、そっと撫でながら）
んんっ……は、んむ……
（口の端から甘い吐息を漏らし、生温かい舌の感触を感じ）

>>133
（ユフィが窮屈そうにするのを感じると、抱きしめていた腕から力を抜いて）
ごめんよ、力が入りすぎた
ひょいっとどっかへ行っちゃうとか言うから……
引き止めて何処にも行かせたくなくなっちゃった
さっきは縛り付けるなんてできないとか言ったくせに……
言ってることとやってることが、ばらばらだね

（頭の中がまとまらないのか薄く微笑むとそっと力をかけずに抱きしめる）
（割れ物を扱うように優しく背を撫でると、手を首筋に伸ばして優しく撫でる）

>>134
……？
（唇を重ねていると、ふっと相手の腕の力が抜けて、どうしたんだろう、と思い唇を離して）
んっ……はぁ…………え……ううん、大丈夫だから……気にしなくていいよ……
（そういう事か、と納得し、微笑みながら）
へへっ、そうだね……でも……その気持ち……嬉しいって思う……
どんなにさ、正しいって思ってやってても、矛盾は生じるものだし……
細かい事気にすんなよ……アタシは気にしない……だから、それでいいじゃんか。
（ピンッと相手のおでこにデコピンして、あはは、と笑みを零す）

ん……？
（相手に優しく抱き締められて安堵した表情を見せ、自身も優しく抱き締め返す）
それ、気持ちいい……
（相手の手が自身の背中をそっと撫で、その心地よさに、自然と笑みを浮かべて）


んん？なんか……あたって……
（名無しの膝に座っていると、自身の足の付け根辺りに何か硬いモノが触れて）
……エッチ……
（じと目で見ながら小さく言葉にする）
でも、ま〜当然の反応なのかもしんないけどね〜……
（苦笑いを浮かべながら）


【やり難そう、かな？少しアタシから行動するようにしようか？】
【一番下は要らなかったらスルーしちゃっていいから】

>>135
矛盾する気持ち……そうだね
それを細かいことって笑い飛ばせるのがユフィの強さかな
なら…今だけでも見習わせてもらおうかな
今この時…二人がいる時間はユフィを縛りつけたい
またいなくなるその時までは……
（片手で首の後ろを揉むように撫でながら、反対の手で胸に触れると、服の中に忍び込ませる）
（手の平を直接乳房に押し当てながら、乳首の周辺を撫でていく）
首筋が気持ちいいなんて、本当に猫そっくりだね
（からかうように微笑みかけて）

（硬くなった股間に気づかれるとばつが悪そうに視線を逸らせ）
仕方ないだろ、ユフィとこんなに側で抱き合ってるんだ
キスだってしたのに反応がないわけないじゃないか
ユフィだって気持ちよくなってきてるんでしょ
（首筋を撫でていた手を下ろし、服の上からユフィの股間を撫でまわす）


【やり難いってわけじゃなく、あまりがっつくのもどうかな……なんて思って】
【行動してもらえれば嬉しいけど…、こっちからもしちゃうけどね】

>>136
ん……仕方が無いから縛られてやるか。
（冗談ぽく口にして、微笑む）
やっ…くすぐった……あっ……
（首の後ろを揉まれてくすぐったさを感じ、同時に自身の膨らみに名無しの手が触れ）
――――っ……
（服の中に手が忍び込んでくると、その感触に身震いし）
んんっ！や、んぁあっ！
（膨らみに直接相手の掌の温もりを感じ、切なげな声を漏らし、ビクッと肩を震わせる）
くっ、んん……ぁあ……っ……
（焦らすように先端の周りを撫でられて身悶えしながら、眉を顰めて）
…こ、こんなの着けてるからだもん……はぁっ……っ！
（自身の頭に着けられた猫耳のせいにして）

ば、バカ言うな……よ……んくっ……
（少し息を荒げて、否定の意を示すが説得力ないな、と自身で感じながら）
えっ？や、そこは……んんっ……
（服の上から足の付け根を撫で回されて、名無しに掴まる手に力が入る）
（ジンワリと濡れてくる感覚を覚えて、恥かしそうに俯きながら）


【あ……ん…まぁ…そうだね…でも充分雰囲気作ってくれたし…】
【何か余計な事しちゃった…ごめんね…】

>>137
離れられなくなるぐらいユフィを縛って俺のものにしちゃおうかな、なんてね
まずは唇から……
（唇を奪うとユフィの舌を吸い出すように絡ませて、唇で揉むように何度も挟む）
それに胸…ここも感じてきてるかな？
体も震えちゃって可愛い声が漏れてるよ
ふーん、プレゼントのせいだって言うんだ
だったらもっと猫みたいに甘えてくれるのかな、子猫ちゃん
（視線を合わせながら服をずらすと胸を更に撫でまわす）
（素肌を外気に晒しながらも、乳首をよけて胸全体に指先を這わす）

（服の上から股間をつつくように指で撫でながら）
何だか温かくなってきたよ
このまま服の上から触り続けたらどうなるのかな
服まで濡れちゃうことはないだろうけど、下着ぐらいなら濡れちゃうのかな
俺はこのままでもいいんだけれど、濡らしたくなかったら自分で脱ぐなら、脱いでもいいよ
（俯いた耳元で囁きながら）


【いえいえ、こっちのレスの遅さでそう思ってしまったのでしょうし…すみません】

>>138
は、んん……っ……
（再び唇を重ねられ、舌を絡め取られて意識が遠のくのを感じ）
んっ！ぁんんっ……ば、か……そんな、事……ああん、っ、は……言うなぁ……
（潤んだ瞳で名無しを見ながら、体を小刻みに震わせる）
（服を捲り上げられ、胸は外気に触れ、名無しの目の前に晒される）
（執拗なまでに先端を避けて胸全体に指が這い、その刺激に硬くなった先端が起き上がり）
（物足りなさを感じながら、甘い吐息を漏らす）
子猫ってなんだよ……も……ぅ…知らないっ……んんっ！
（照れたように横を向いて）

やっ！んっ……え……？
（名無しの言葉を朦朧とした状態で聞き）
し、知らない、よ……そんなの……
（羞恥心を煽られ耳まで赤く染め、囁く名無しの言葉を聞いて）
……別に……
（一言ぽつりと零してから、黙り込んでチラッと名無しの顔を見てから）
ぬ……ぐ……
（途切れ途切れに言葉にすると、スッと名無しから離れて、晒された自身の胸を恥かしそうに隠すような素振りを見せ）
（名無しの視線を気にしながら、ショートパンツを下ろし、ショーツに手をかける）
…………
（ソロリソロリと少しづつショーツを下ろしていく）
（くびれた腰、丸みを帯びたお尻が晒されて、自身の鼓動は早まるばかりで）
（下ろしかけのショーツに目をやると自身の愛液で濡れた跡が見られ余計に体を熱くしていく）
（スルッと片足づつショーツを脱いで立ち、自身の恥かしい所を隠しながら、もじもじとした様子を見せる）
あ、あんまじろじろ見んな……ばか……
（恥かしさを紛らわそうと悪態をついてみて）

>>140
子猫は子猫だよ
可愛い声出して体を震わせて……
優しくしてあげるからね
（横を向いたせいで目の前に来た耳に息を吹きかけながらささやく）
（息を吹きかける場所は耳元から首筋に移り、最後には乳首に向かって息を吹きかける）

隠すことなんかないよ
もっとよく見せて欲しいな
ユフィの胸も、お腹も、腰も・・・もちろんあそこも……
この目に焼き付けるから、全てを曝け出して…ね
（ユフィの元に近づくと両手を掴み左右に大きく広げる）
（そのまま背後にまわし胸を突き出すようにして動けなくする）
（胸の谷間に顔を押しつけ、舌を這わせながら、しゃがみこむ）

この光って見えるのって何かな？
きらきらするし、いい匂いがするよ
（羞恥心を煽るように上目遣いで顔を見ながら、股間の正面で顔を止める）
（自分の足を使ってユフィの足を押し広げ、秘部を覗きこみながら、クリトリスに向かって息を吹きかける）

>>140
……ばか……
（小さく言葉にして。耳に息を吹きかけられ、体をビクッと縮こまらせ）
ふっ……んっ……あ、んんっ！ふぁあっ！
（徐々に下がりながら息を吹きかけられ、ぞくぞくっと背筋を震わせ、）
（焦らされた場所に刺激を感じて甲高い声を響かせる）

そ、んな事……だって……恥かしい……し……
（カァッと顔を赤くして、ぎゅっと自身の体を抱き締めるようにしながら）
べ、別に目に焼き付けるようなもんじゃないだろっ？！
そんなもん、焼き付けんなよっ、もう……曝け出せなんて……そんなの…あっ！
（名無しが自身に近付いてきて、自身の体を隠す両手を掴まれて左右に広げるように）
ちょ、たんま！マジで恥かしいってば……ひぁっ！？
（手を背後に回されて、動かす事も出来ず、胸を前に突き出すような体勢になり）
（立ち上がった先端が強調されて）
やあっ！こら、待てって言ってるじゃんか……くっ……
（胸の谷間に顔を押し付けられれば、その吐息の熱さにクンッと顎を上げて目を細めながら）
（細い腰を捩じらせて、艶かしい姿を見せる）
はんっ……んぁあ……んっく……
（水気を帯びたヌルリとした感触の舌が這い、ガクガクと膝を震わせ、へたり込む）

（名無しの体が自身の足の間に入るような形で、足を閉じる事が出来ず）
（愛液の滲む秘所を晒してしまって）
し、知らない……そんなの、聞くなよ……
――――っ！匂いとか……もう……
（言葉に詰まる程の恥かしさを感じて。名無しの顔が自身の股間の正面で止まり、慌てて止めようとするも）
はぁあっ！ぁあ、んんっ！
（秘所を覗き込み、陰核に向かって息を吹きかけられて、体を弓なりに逸らして）
（吹きかけられた息の熱さが自身の秘所に残るように、ジワジワとその熱さが広がってウズウズとした感覚を伝えてくる）
んんっ……あつ、い……
（息を切らしながら、潤んだ瞳を向け。名無しの視線を受け、秘所からは余計に愛液が溢れてくる）

>>141
（ここまですれば隠すこともないだろうと、掴んでいたユフィの手を離す）
（離した手は片手で抱え込むようにお尻を掴むと、自分の顔を秘所に押しつける）

聞かれるのが嫌なら直接確かめてみるしかないかな
（抱きかかえている手とは反対の手で膣口を開くと中を覗きこみ、そっと息を吹きこんでいく）
（とろとろと溢れ出る愛液をすくい取りながら、舌先を膣の中へと潜り込ませる）
（わざと音を立てて愛液を飲み込みながら、膣内の襞に舌を這わせる）

（お尻を掴んで逃げられなくしたまま、舌で膣口を押し広げ、顔を秘所にむしゃぶりつきながら）
（空いた手で自分のズボンから下半身を露出させ、ユフィの足に押しつける）
（興奮で荒くなった息がクリトリスを刺激していく）

中もこんなに熱くなってる
（押しつけたまま秘所に語りかけるように口を動かす）

>>142
んぁあ！は、ぁん……っ……
（お尻を掴まれ、秘所に顔を押し付けられガクガクと震えながら）
そ、んなトコ……や……ぅんんっ！
（吐息が触れただけでも敏感に感じて、嬌声を漏らし）

確かめる、って…なに……っはぁあ……
（手で膣口を開かれ、中に息を吹きかけられると、愛液に濡れたそこは少し冷たく感じられて）
んんんっ〜っ！ふぁああっ！！や、ぁ……んんっ……舌、いれんなよぉ……っ！
（自身の秘所から溢れる愛液を啜り、狭い膣口の中に柔らかい舌が入り込んできて）
（中を舐められる感触に眉を顰め、腰を浮かす。卑猥な水音が耳朶を打ち）
く、ぅんん〜っ……音、いやぁ……は、んっ！
（目を硬く閉じて、口元に手をあてがいながら、昂揚していく体を感じて）

――――っ？！なに？
（自身の秘部に舌や指とは違う感触の熱いものを感じて）
ぅうああっ！！そ、こ……だめぇっ！！
（頭を左右に振り、髪を乱しながら、ビクビクと身を震わせ）

はぁ…はぁ…はぁ…
（押し付けられたモノの感触を秘所に感じながら）
あんたのも…熱いから……入れ、るの……？
（少し強張った表情で見つめる）
ダメ、じゃないけど……ちょっと……
（その先の言葉を止めて）

>>143
【これからってところですが、そろそろ疲労と眠気が……】
【ここは凍結とかお願いしてもいいのかな？】
【最初の展開が遅く時間がかかってしまったのが原因かと思うと申し訳ないのですが】
【お願いできますか？】

>>144
【はい、大丈夫ですよ。凍結にしましょう】
【いえ…あまりお気になさらないで下さい……私の方にも不手際はありますし…】
【次来れそうな日が、火曜位になってしまうのですが……明日も来られるかも知れませんが、】
【何時になるかわからないので……】

>>145
【凍結の申し入れ受けてくれてありがとう】
【こっちは平日なら夜９時以降、休日はばらばら……かな、明日は大丈夫だけど】
【日程の調整は伝言板か避難所ですればいいのかな？】
【予定が決まったら書き込む感じで……】
【日程が合いにくいようだったら、また会ったときに続きを……といったくらいの約束でかまわないので】
【時間を作るのに無理はしないでいいですからね】

>>146
【いえいえ、此方こそ。明日は多分夜中になってしまうので、火曜の21時頃からにしましょうか】
【伝言板？いえ、避難所で大丈夫ですよ。あまり作スレの外に出るのは微妙なので】
【ここの避難所に書いておいて頂ければ、対応出来ます】
【私からの伝言も、避難所に落としておきますので、たまにチェックをお願いします】
【お気遣いありがとうございます。名無しさんも、ご無理をなさらないで下さいね？】

>>146
【分かりました。それでは火曜の21時ということで】
【お互い何か変更があれば避難所に書き込む、と】
【チェックの法もちゃんとしておきますので、よろしくお願いします】
【今日（昨日？）は長々とありがとうございました】
【それではまた今度お会いしましょう】
【お先に失礼しますね。お休みなさい】

>>148
【はい、その方向でお願いします】
【此方こそ長々とお相手頂きありがとうございました】
【ではまたお会い出来るのを楽しみにしております】
【お疲れ様でした。ゆっくりやすんで下さいね】

【では私も落ちさせて頂きます】

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　エアリスまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

ユフィはいま自炊してんのか?
エアリスもいないし、家事全般苦手そうなんだが…
毎日コンビニ弁当ってことはないよな?

【時間が出来たので少しだけ…】

>>151

自炊してるよ〜エアリスいないしね〜家事全般苦手とか失礼じゃんかっ！！
アタシだって少し位出来るっての！お肉焼いて、味付けして〜とか。
後は、パスタとか、カップめんだって作れるんだからなっ！どうだっ！！
少しは見直したか？！まったく…認識を改めてもらいたいよ……

【待機。出来れば雑談がいいかなぁ〜なんて…あはは……】

（テーブルに突っ伏した体を起こす）
（眠る前には無かった毛布が背中にかけられていて、）
（見上げるとユフィの姿があり、彼女がかけてくれたのだと理解する）

……すまないな。
これ、ユフィがかけてくれたんだろ？
（取った毛布を畳んで、別の椅子の上に置く）

【あれから眠っていて今起きたということにしたが、構わないか？】

>>153
（ソファの上で寝っ転がりながら天井を見上げていると、声が聞こえ）
ん？あ、起きたんだ。おはよう。よく寝てたな。
（声の方に顔を向けながら少し微笑むような表情を見せる）
いや〜寝言がうるさいのなんのって。普段喋らないのに寝ているときはお喋りなんだな。
（にししと笑い、冗談を口にして）
寝起きだし、何か飲む？喉渇いてるんじゃない？
（ソファから飛び起きて、立ち上がり、クラウドを見ながら）

【オッケーですよ】

>>154
………そうなのか。
（ユフィの冗談を真に受けて疑わない）
（どんな寝言を言ったんだろうと考えてみると、自分の見た夢を思い出し）
…いったいどんな、寝言を言ってたんだ？
当たり前だが覚えてないんだ。
（それを寝言にしていたら困ると思いながら頭を掻いた）

ああ、何でも構わない。
（と、返事をするものの起き上がって）
…いや、今日は俺に入れさせてくれないか？
少しはキッチンの様子もわかってきたし、
前はユフィに紅茶を入れてもらったからな。
（そうして、先にキッチンへと向かって行った）

>>155
え……？
（真面目に返されてすっとんきょうな声を出して）
え、え〜っと……
（急いで何かを考えるが、焦っている為に何も浮かばず）
お、覚えてないんだったらいいんじゃない？あはは
ほら、人間知らない方が幸せって事もあるしさっ！うんうん！
（我ながらいい事言った！と自分に感心しながら満足気に頷いて）

そう？じゃあ何か適当に……って、え？
（起き上がり、入れさせてくれと言うクラウドの言葉に耳を疑い）
え、いや、でも……ん〜じゃあお願いしちゃおうかな。
（クラウドの言葉に甘える事にして）
あっ！アタシは紅茶がいい！紅茶お願いねーっ！
（キッチンに向かうクラウドに声をかけて）
ふぅ……大丈夫かねぇ……アタシより不器用そうなのに…ん？アタシより？
いやいや、アタシは不器用じゃないし。
（ぶつぶつと独り言を呟いて、テーブルの椅子に座りクラウドを待つ）

>>156
紅茶だな、わかった。
（背中にかけられた声に返事してキッチンに姿を消す）
（ただポットに入った湯を注ぐにしては長過ぎる時間をかけてから、）
（碗皿とその上に乗った湯気の立つカップを二セット、お盆に乗せて戻って来て）
（ユフィの前に一セット出し、自分の分も置いて座る）

沸かす水は汲み立てのものがジャンピングして一番いい。
だから今沸かした。…異論もあるらしいが、俺はその方がいい味が出ると思った。
湯の量も一度につき最低二杯分は使った方が茶葉の味をしっかりと抽出できる。
注ぐ前にカップを温めた方がいいと言われるが、
かえって、熱すぎて火傷することがあるからそれはしない。
（そこまで語った後、少し照れた様子で）
……少し、習ったんだ。
マリン達に入れてやるために。ユフィも飲んでくれないか？
今回はストレートで入れてある。

>>157
（紅茶の香りが漂い、心地よい空間を作り出して
お〜お疲れ〜っ！いい香り！いや〜やっぱり紅茶はいいよねぇ……
（その香りにすっかりリラックスして）
…………？
（クラウドの話を聞きながら頭に？を飛ばし）
習ったのかっ！アタシにはあんたの言葉を理解出来なかったじゃん！くっそーっ！
（何か悔しい、と心の中で呟いて）
へ〜マリン達にねぇ……そういう事なら厳しくチェックしないとねっ！
よ〜し……では頂きます……
（ふぅふぅ、と2、3回息を吹きかけ、口をつける）
…………
（コクリと飲み込み、驚いたように）
んまい！！美味しいよ、これっ！！
くぅ〜やるねぇ……紅茶マニア（自称）のアタシにここまで言わせるなんて只者じゃ〜ないねっ！
（もう一口飲みながら、自然と笑みを零して）
ハァ……美味しい……いや〜アタシ今最高に幸せかも……
いや、マテリアに囲まれているのと同じ位……
（満面の笑みでそう言葉にし、クラウドに笑いかける）
これならマリン達も大喜びだって。うん、アタシが保障するよ。
（紅茶のカップを両手で包むように持ちながらその温かさと味と香りで心からの安息を感じて）

>>158
…ああ、そう言ってくれると嬉しい。
まだ注ぎ方や抽出の時間で直すべきところがあるが。
（じっとユフィが飲む様子を見守っていたが、ユフィが期待以上に）
（嬉しそうな反応を示してくれたので、こちらからも笑いかける）

やはり、ユフィは紅茶好きだったんだな。
前に美味しそうに飲んでいたのを見たから少し予想はしていた。
ここでも、役に立ってよかった。
（自分も紅茶を飲み、特に失敗はしていない自分の味を出せていると確認する）
以前の俺は、戦うこと以外を考えていなかったんだ。
なんでも屋の仕事のために必要な技術は見につけていても。

でも、こういう事で喜んでもらえるのはとても嬉しい。
そういうことに気づいたんだ。
―――だから、ユフィにも喜んでもらおうと思ったんだ。
今それが叶ったから俺も幸せだ。

>>159
いや〜コーヒーも飲めるけど、やっぱ紅茶の誘惑の方が強いしね〜
もう何か飲むって言ったら紅茶！これだねっ！
（うんうんと頷き、温かい紅茶を啜りながら）
ハァ……おいし……
（独り言のように呟いて）
もっと紅茶が好きになっちゃったね……あははっ
（紅茶の香りを愉しみながら、クラウドの話を聞き）
…………あの時は仕方ないんじゃない？
それが求められていた事だし。望む望まないに限らずさ、
あの時はそれが必要で、重要な事だった。だから、それはそれ。これはこれ。
割り切っていいと思うよ〜なんてね。へへ……
（照れたように笑い紅茶をまた一口飲んで）

そ？だったらいいじゃん、こういう事で喜んでくれる人は他にも居るんじゃない？って思うしさ。
気がつかないよりは気がついた方がいいよね〜。
その時求められる事をこなすのもなんでも屋じゃん？
やっぱ時代が変われば求められるものも変わるって事だね。
アタシ？へへ、アタシは大満足だよ。美味しい紅茶をありがとう。
（ペコッと頭を下げて、ニッコリと微笑んで）
あんたも幸せか、そりゃー良かった良かった。
（ニヤニヤしながら残り少ない紅茶を惜しむように飲み干して）
ハァ〜美味しかった〜また淹れてくれると嬉しいかなっ！
（へへ〜っと笑いながら言葉にする）

|　∧∧
|(´･ω･`)　<お茶うけにスコーンとイングリッシュマフィン置いときますね
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　ＯＯΘΘ

￣￣￣￣￣￣￣￣


| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　ＯＯΘΘ


【一言落ちです】

>>160
ユフィがそう言ってくれるならいつでも、今からでもできる。
（立ち上がってユフィのカップを手に取る）
……自信満々だったわけじゃないが、
ユフィがもう一杯欲しがってきた時のために
多めに湯も沸かしてる。
今回はダージリンを入れたが、さっき見た時はニルギリもあったな。
今度はそれを入れてみる。
（そう言ってキッチンへ戻り、また別の紅茶をカップに注いで戻って来た）

（ユフィの前にカップを置き、座らずに本棚へ向かった）
（自分が持ってきて棚へ入れた本を手にとって戻り、ユフィの隣に座ってから）
（本を広げると、その中にはアイシクルロッジ地方の雪景色の写真が無数に収められていた）
前にセフィロスを追って寒い中行った。
……このコテージはまだ残ってるらしい。
（自分達を一時休ませてくれた、犠牲者を出さないようにがんばる小屋も写真に写っていた）
ユフィは、あの時以来アイシクルロッジへは行ってないのか？

>>161
今軽い食べ物が見つからなかったんだが、調度よかった。
ありがとう…。
（親切に置いて行ってくれたスコーンとマフィンをテーブルに置き）
（紅茶によく合うその味を楽しむ）

美味しいな…。
食べ物を作るのは俺にはまだ全くできない。
…でも、いつかできたらそれも楽しいかもしれない。

機会があったら作り方を教えてくれ。
（まだ届くかもしれないと思い、すぐに姿を消してしまった方へ向けて声をかけた）

>>161
おっ！気が利くね！ありがとう！！
（クラウドと共に、その味を愉しんで）

これはまだ作れないんだ〜ま、アタシは作る以前の問題で挫折するけどね…
アタシも作れるようになれればいいのになぁ〜ハァ……

んじゃ、アタシにも宜しく頼むよ！
（クラウドと同じ様に、姿を消した相手に声をかけて）

>>162
ん？今から？そっか、じゃあお願い。
え〜自信持っていいんじゃない？美味しいから大丈夫だって！
今度はニルギリかぁ……へへ、楽しみ。
（にこにこしながら、自身のカップを手に取り、キッチンへと向かうクラウドを見つめて）

（コトリと自身の前に紅茶が置かれて）
へへ……また会っちゃった。
（ニヤッと笑いながら紅茶の香りを再び愉しむ）
やっぱ淹れたてはいいね。香りがさ。
（ふぅ、と一息ついて、リラックス）

（本棚に向かうクラウドを不思議そうな顔で見つめ）
どうしたの？ん？何、これ……
（クラウドの持ってきた本を見て。自身の隣に腰を下ろすクラウドに視線を移す）
あ……これ……
（その本の中には懐かしい景色が映し出されていて）
あはっ、懐かしい……こんなのあったんだぁ……いや〜あの時は凍死しちゃうかと思ったよ……
（思い出しただけでも、ブルッと体を震わせて）
へぇ〜まだ残ってんだ……そういや、あのおっさん元気かな……
（コテージのオヤジの事を思い出しながら）
えっ？行ってない行ってない！やだよ、寒いもん。
また凍死しかけるのはやーだ！あの時は仕方なく行っただけだし。
理由が無きゃアタシは行かないよっ！
（フルフルと頭を左右に振り、黒髪を揺らしながら）
（熱い紅茶を喉に流し込み、寒いと錯覚する体を温めるように）
でも、あの温泉だっけ？あそこには行ってみたいんだよね〜……でも行くまでがいやっ！
スノボーで行けば楽しそうだけど、アタシ両足固定されてるとこけるから、それも無理！
（ハァとため息をついて首を擡げる）

>>164
寒くて迷った上に、強敵に遭ったからな…。
途中で休ませてくれなかったら危なかったよ。
（寒くて思わず手をつけた温泉のせいで雪女と戦ったことを思い出す）

ユフィは、普段から薄着だから余計に寒さが苦手なんだろうな。
アイシクルロッジは確かに寒かったが、この写真を見ても
やっぱり景色は見る価値があったと思う。
（次から次へとページをめくって行く。見覚えのある場所が目に入ると）
（その度に度をした時の苦労と、あの時の自分を振り返っていた）

……最近は雪がよく降る。
それで、アイシクルロッジのことを思い出したんだ。
ユフィは理由がないと行きたくないと言ったが、
俺と一緒に行く…というのは理由にならないか？
まだ先……来月の話になるだろうが。
（本からは目を離し、今は隣に居るユフィを見つめていた）

>>165
あはははっ！危うく死んじゃう所だったし。笑い事じゃないんだけどね。へへっ
（今となっては全てが懐かしい思い出。こうやって笑い話に出来るのも）
（かつての仲間がいるからで、その幸せを噛締めながら）

アタシもさぁ〜厚着したいんだけどね〜そうするとさ、動きがねぇ……
速さがウリなのにその速さなくなったら意味無いしさ。
でも、防寒具は絶対必須だね。でも行かないからいいんだぁ〜
（テーブルの上にべたっと突っ伏すようにして、ペラペラとめくられていくページを見る）
まあ景色は確かに良かったよね。アタシも結構好きだよ。あの寒さ故の事だから、
寒くなくなったら、とか、そう言うわけにもいかないしね……
（ぼーっと眺めながら、もう一回位見てみたいな…と思いながら）

そうだね、やたらと寒いんだけどさ、雪景色って嫌いじゃないんだよね……
寒いのはやだけどさ……炬燵の中で蜜柑食べていたいよ。ははっ……
ん〜言ったね……え……？
（驚いたような表情を見せ、ゆっくりと顔をあげてクラウドを見る）
……嫌。な〜んて言えるわけないでしょ。ハァ……この時期は冷え込むんだろうなぁ……
（うぅ〜っと体を抱き締めるようにしながら）
ま、あんた一人で行かせるってのもね……仕方ない、ユフィちゃんが行ってあげよう！
（頭の中には温泉の事しか無くなって）
（自身を見つめるクラウドに、えへへ、と笑いかける）

>>166
……よかった。
その日だけはしっかり防寒してもらう。
行った先で体調を壊されても困るからな。
…寒いけど、冬に行くから意味があるんだと思う。

（自分から離れている方のユフィの肩を抱き寄せて、すぐ目の前で見つめ合う）
……今から楽しみにしてる。
だから、それまでも元気なユフィでいてくれ。
（唇を重ねて、強く抱きしめる）
（自分からも横向き、ユフィの体も横向かせて背中に腕を回して）
（しっかりと自分とユフィの体を触れ合わせる）

……温泉か。
あの時は入らなかったから、気になるな。
行ったら……いや、何でもない。
（行けばどうなるのか、一緒に行って別々に入るのかあるいは…）
（今考えても恥ずかしい思いをするだけなので思考をそこで止めておく）

………。
（無言で、少し名残惜しそうに体を離して立ち上がる）
そろそろ帰るよ、今日の朝は向こうにいなければならないから。
…おやすみ、ユフィ。
（座っているユフィを背中からもう一度抱きしめ、外へ出て行く）
（それから間もなく轟音を立て、フェンリルと共に出て行った）

【…そろそろ限界だから、これで帰るよ。お疲れ様、ユフィ】

>>167
ま、戦闘はあんた一人いれば問題無さそうだしね。
アタシは後方から援護するから安心してよ。
防寒はよろしくーっ！アタシは寒いと死んじゃうからね。
まぁ、そうだね。冬じゃなきゃ見れないものもあるってのはよくわかってるから大丈夫。

おっと……ん？なんだ？
（肩を抱き寄せられて、目の前で見つめられて）
ちょ…近いってば……ん、アタシも楽しみにしてるよ。
アタシはいつでも元気だから大丈夫！心配無用だよっ！
（クラウドの胸に手をあて、唇を重ね、抱き締められる）
…………
（自身の体とクラウドの体が密着し、言葉にならない声を吐き出し）
（少し躊躇うようにクラウドの背に自身の腕を回す）

へっ？え？な、何で温泉の事考えてるってわかったんだ？！
（ビクゥッと驚きながら、墓穴を掘る）
へへ、アタシはあの温泉に入りたかったんだよね〜っ！
雪が降る中で、温かい温泉につかって〜へへへ……楽しみ楽しみ……
（クラウドの悩みなど露知らず、温泉に思いを馳せる）
で？行ったら何だって？
（小首を傾げて問うが、何でもないと言う言葉に不思議そうな顔をしながら）
そ？まあいいけど。温泉、温泉！
（はしゃぐように言葉を繰り返す）

ん？
（体を離すクラウドをキョトンとした視線で見つめて）
あ……そう……わかった。
（名残惜しそうに言葉にして）
ん、おやすみ、クラウド……あっ……
（後ろから再び抱き締められて切なさが込み上げてくる）
（スッと腕を解き、自身の体から離れ、ドアを開けて出て行くクラウドを見つめて）
…………
（フェンリルのエンジン音を聞きながら、ぽつんと広い屋敷に一人佇み）
……寝るか……うん、そうしよう！
（何もかもを吹っ切るようにベッドに入りまどろみの中へと落ちて）

【それじゃ、アタシもこの辺で。お疲れ様、クラウド】
【落ちます】

武器、マテリア、アイテムのほかに必ず持って行くものってある?
ユフィはお菓子。エアリスは服を直す用のソーイングセットと予想してみる。

ウータイにあるユフィの家行ったんだけど、あんまり女の子の部屋ぽくないよな。
畳の上に敷きっぱなしの万年床とかw
たまには布団干したほうがいいぞ。

（憔悴しきった表情と重い足取りで静まり返った屋敷へ帰って来て）　

……。う〜ん、疲れた〜。…最近忙しいな……いい事なんだけどね。

（売れ残りの花を抱えてキッチンへと向かいながら小さく独り言を呟いて）
（シンクに残された二つのティーカップを目にすると）
…。誰か来たのかな？

―――さてっと。これで良し！お花、生き返ったね、良かった。
（ピンク色の節分草を花瓶いっぱいに活けて微笑む…その花の花言葉の様に）

イウﾞちゃん、おいで。
（ソファの上で丸くなり眠る猫を抱き上げて寝室へ向かって行った）

【ちょっと来れないでいてごめんねー！】
【レス溜まってる…（くす）…ごめん、ごめんっ！２、３日中には来れると…思うの】
【一言落ちだよ】

>>169
こらぁ〜それじゃまるでアタシが食いしん坊みたいじゃないかぁ！！
もぉ〜……失礼しちゃうなぁ……PHSは持っていくよ！
後は……う〜ん……お腹空いた時用に……って！ハァ…何だろうねぇ〜あはは……

>>170
お、おいっ！人の家に勝手に入る奴がいるかっ！！
この……勝手に入っておいてなんて言い草だ！うるさいうるさい！！
きーっ！！ユフィちゃんリミットブレイクだぁーっ！！くらえっ！森羅万象！！！！

>>171
ふぁ〜眠いなぁ……ん？これって……
（花瓶に飾られた花を見て）
あ、エアリスっ？！うっ、と……静かに静かに……
（寝室のドアをゆっくりあけると、寝息を立てるエアリスの姿）
ハァ……まったく……どこ行っちゃったのかと思ったよ……心配したぞ？
（ベッドの端に腕を乗せて、エアリスの寝顔を見つめ）
やれやれ、心地良さそうに寝ちゃって……おっと……イヴもいたのか……しぃ〜っ！
動くなよ〜っ！
（声を出さずに静かにエアリスの横に寝転がって）
久しぶりだねぇ……ははっ！ハァ〜良かった……
（姿を見て安心したのか、そのまま眠りに落ちて）

【いや〜安心したよ〜うんうん。それじゃ、アタシも一言落ちだよー】

>エアリス
花売りに行ったままマップ上で遭難したのかと思ってた。
ギルもがっぽり稼げたようだし、これから家具なんかを買い揃えてくのかな。
ユフィはあいかわらずマテリアにしか興味ないみたいだけどw

エアリスおつ。なんかたいへんそうだけど大丈夫か?
時間のあるときに分割レスでいいんじゃね?

【これにはレス不要、無理はしないように】

>>171
（僅かに体を震わせて屋敷の中へ入ってくる）
やはり今日は誰もいないな。
（無人の室内に入り、テーブルの上に腕に抱えていた箱を置く）
（中には丈夫な瓶に入ったエーテルが十本）

二人とも、寒さと疲れで体調を崩さないように。
少し役に立つんじゃないかと思って持って来たんだ。
特にエアリスは仕事の時間が長いようだから、飲んでみてほしい。
（と、書き置いてすぐに屋敷を後にした）

【ポーションは外的な傷、エーテルは体内的な疲労を癒すというイメージで】
【エアリスは、もう言われてるが無理はせずに、返せる時に返せばいいんじゃないか】
【今日は一言で落ちる】

居間は暖炉があるからいいとして、寝室は寒いんじゃね?
朝ベッドから出るのが億劫で、毛布体に巻きつけたまま居間まで歩いて行ったりとかw
電気毛布と床暖房をプレゼント・･･･と思ったが、最近リバイバル人気らしいこいつをプレゼント。

つ〔湯たんぽ〕×2

人肌の方がよければいつでもオレの体を捧げるぞ。

>>113
むう…一番納得できない答えが返ってきた………


オレとしては本意ではないのだが、とてもエッチなおしおきをせざるを得ない。
さて、ではユフィにストップをかけて服を脱が(ry

最近冷えるから湯たんぽを差し入れようとしたら、もう誰かが持ってきてるな。
じゃ、オレは最近復活人気のしょうが湯を。

　 ∫∫∫
つ日日日

ただいまユフィが絶賛規制中。
エアリスもまだ来ないし、留守番しとくか・・・･･

本当だ、避難スレで返してるな。今気付いた。
ついでに176のレス飛ばしてることにも気付いたww
まあ、規制が解けるのを待つしかしょうがない。
避難所が役に立ってよかったな。

そろそろ薪が切れる頃だろ、外に積み上げてるやつを全部割っとくよ。
（斧を持ち出して薪を割り始める）

早くユフィの規制が解除されることを祈ろう。
オレも避難所にレスろうかと思ったけど、規制されてないんならこっちに
書き込んだ方がいいよな?


明日は節分だけど、豆まきとか節分行事やる予定ある?
バレットにお面なしで鬼の役やってくれるように頼んだりとか

>>65
例えば、女性の美容師さん。
思うのは彼女達の利き腕がちょっぴり逞しかったりするの、知ってる？
んー…私はどうして？何でだろうね？

>>73
う〜ん、やっぱりたこ焼きかな。たこ焼きってその場所で随分違うけど
マヨネーズでどろどろ〜になった濃い味も好きだし、あっさり天つゆみたいので食べるのも好き
>>74
A GOD？（くす）…神様じゃないの？ファンタジーの。

>>77
うわっ！びっくりした！！
そんなに大きな声で…それに冷や汗？まで（くす）
７７おめでとう！

>>78
う〜ん…思い出ね…なんだかぼんやりと…悲しいこともあったりで。
そんな特別な、一生に一度しかない日ってとても大切だからこそ
一緒に分け合いたい、居たいって思う人がいるわけで。
叶わないからこそ深く願ってしまうから…なーんてね。うふっ。
そんなに素敵な思いではなかった…ってことで。

>>79
あ！それいいなー。欲しいな、それ！
最近、お腹の虫が騒がないってクッキーを食べてみたけど、全然効果がなかったの。
お腹ってやっぱり空くものだね…。

>>80
居るよっ！ごめんね…待たせちゃって…。
（>>80名無しさんの両手をぎゅっ！と握り締めて）

>>86
心配かけてごめーん！私ならここに居るからねっ？
お留守番ありがとう！
（>>86名無しさんにムギュ！とハグをして）

>>87
そんなことない、ない！（くす）
ちゃんと気をつけてるし…それに、ああいう気の強いお花はプライドがあって
ちゃんと…えっと、敵しか襲わないんだよ…きっと、たぶんね。

>>98
だからーーーーっ！私ならここに居るって！
（ぴょん！と軽く飛び跳ねて名無しさんの首に両手を絡めて抱きつく）
お線香…？そういえばラベンダーの香りが漂ってる夜があった様な…。
最近のお線香は…悲しい香りばっかりじゃないみたいだね？色んな香りが…。
…って、とにかく私は…うふっ。ここに居るよ。ただいま。

>>99
最近、欲しいものがないな。自分を可愛がるって意味で。
この家に必要なもの…それなら色々と欲しいものがあるけど。
物質的じゃなくて気持ち的に欲しいものは中々手に入らなくて…。寂しいけど。

>>100
１００おめでとう〜〜！！
アレにナニ？…う〜ん。…う〜ん。
じゃあ、今度名無しさんに会える時までの宿題ってことで…頑張って答えを見つけておくね？（くす）

>>101
（なでなで）
　　↑…残念賞だよ（くす）…嘘。はい、こっちに……来て？
（名無しさんに向かって両手を広げて）

>>102
あの…言葉が…綺麗な（くす）というか、朗読してる…。
そうだね、来るといいね。名無しさんの声が届くことを願ってるよ。

【>>174名無しさんの優しい言葉やクラウドに甘えてレスは少しづつ返していくことに…】
【クラウド>>70にはまたあとで返すね？甘えちゃってごめんなさい…】
【皆ごめんねー！大好きっ！また来るね！】
【レス返し落ちだよ】

うう、昨夜は薪割り終ってから一休みのつもりでソファ借りて、そのまま寝ちまったorz
(割り終えた薪を暖炉のわきに運ぶ）
これで当分はもつかな。

エアリスおつ。レスは無理せずマイペースで。

>>184
（暖炉の側に積み上げられた薪と赤く燃える暖炉の火に気がついて）
…あったかいと思ってたの。
（部屋を見回して…ソファの窪みが確かに誰かがそこに居たことを思わせる）

……名無しさんかな？うふっ。……ありがとう。
もっと早く気がつけばよかったね？

（少し人肌の温もりが残るソファに腰をおろすと、暫らく揺らめく暖炉の火を見詰めて…）
（深い眠りに誘われて行く）

【出戻っちゃった（くす）…お休み落ちねっ！】

恵方巻きﾄﾞｿﾞ。
今年の恵方は南南東ですよ。

　∫　　＿＿＿　　∫　　＿＿＿
　日　＠,,,,,,,,,,,,,,,）　日　＠,,,,,,,,,,,,,,,）

コルネオの館ってウータイっぽくね？
実はウータイ出身で、ユフィの叔父だったって裏設定とかがありそうだ（あくまでも一例として）。
そう考えると、ユフィともあろう者があっさりさらわれたのも納得できる。
ユフィは断固として否定するだろうが。

年男のオレが豆まきに来てやりましたよ

°。°。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　°。°
　　　。。　°ミ　　　　　　　　　　彡°。　　°
ｵﾆﾊｰｿﾄｰ! ! ! ＼(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ノ　ﾌｸﾊｰｳﾁｰ! ! !

ワールドマップ上をずいぶんあちこち移動したけど、ビザやパスポートの提出を求められた記憶がない。
入管が存在しないのだろうか。

>>70クラウド
（冬のある夜…人気のない屋敷に帰って来ると暗いエントランスで手探りに壁のスイッチを探して）
……？あれ？なんだかお部屋の雰囲気が……？あれ？

（明りの灯った部屋の中はいつもと違う気がして。それでも、その大きな家具はずっとそこにあった様に）
（リビングの壁にもたれて直ぐには気が付かない程で）

…素敵。
（本棚の方に歩み寄ると、まだガランとした空間に立てかけられた三冊の本を手にとってみる）

ゴルドソーサー必勝法、ゴドー流快眠術、コルオネと三人の美女…（くすくすっ）
…？
（存在を強調するかの様に中央に並べられていた本とは別に、ひっそりと隅に収まる本が視界に入ると）
（屈みこんで手にして、ぺージを捲る手が動くたびに柔らかい笑みを浮かべる）

…ありがとう、クラウド。
（壁にもたれ、既に部屋と一体化した本棚を目にした時から自信の頭の中ではわかっていた事）
（送り主が誰かということを確かにすると感謝の言葉を無意識に呟いていた）

【ホントに遅くなっちゃった…ごめんね、クラウド】

>>103
う〜ん。ティファのお料理は何でも美味しいからね〜。
見習わなくっちゃ（くす）
やめといた方がいいなんて…そんなのないよ？ティファに怒られちゃうよ。
…こう…優しくね…説得される様に、ね。
飲み物は…私はダイキリとか好きだな。フローズンの、出来れば苺の。
今は寒すぎて飲めないだろうけどね。

>>104
（ユフィの返事を見て驚いて）
…なんだか…その二つ…一緒にすると凄そうだね。匂いが。
デートの前…最中はパスした方が無難かも。

>>110-112
（ティファ口調で）まだまだーーっ！てとこかな。
うん、ホントにまだまだだから。いけるから。
…皆が忙しかったり、色々で…そんなのが重なる時もあるかもしれない。
心配かけてごめんね？
保守とか、お留守番とか、ホントにありがとう！感謝してるの。
皆大好き！
（三人？の名無しさんの頬にそれぞれ軽いキスを贈る）

>>114
お金？お金を出すのに困った事はないけれど、あのセルフサービスのお店。
袋に自分で買った物を詰めなきゃならないとこ。
あのビニール袋が開けれなくて困っちゃう！冷たくって指先に感覚がないんだもの。
∬　
△　
◎　
□　⊂ 　　…こんにゃく…好き。
│

【とりあえずここまでかな〜もう直ぐ追いつくね（くす）】
【レス返し落ちだよっ！】

ユフィちゃんのお帰りだよっ！！
どうだぁーっ！！言いたい放題言ってくれちゃってたなぁ〜っ？！！
アタシが帰って来たからにはフクシュウの時だねっ！！
覚えとけよぉーっ！！

まず手始めに……お前だぁーっ！
>>186
おっ、ありがとー！んん〜おいし……ってちっがーうっ！
いや、でもちょっと待て……腹ごしらえは大切だな、うん。
よし、仕方ない、落ち着いて食べてやるかっ！もぐもぐ……んんまいっ！
粗茶ですが……あ〜ど〜も。ごくごく……ぷはぁ〜！はあ〜幸せ……

>>187
ん？否定するに決まってるじゃんっ！断固否定！断固拒否っ！断固反対だぁーっ！！
ふぅ……で？あ〜さらわれたのね。う〜ん……一言で言うなら、油断？
油断大敵って言葉をポロッと忘れてたよ……まいったまいった。あははは……

>>188
いたっ！いたたたっ！ちょ……こらぁーっ！アタシに投げつけるなぁーっ！
いや、当たってるから、普通にっ！も〜アタシは鬼かっ！

>>189
いやいやいやいや、ちゃんとあるよ。
アタシ達の場合さ、不法入国とかしちゃってるから。
簡単に言えば……犯罪者？あはは……
ほら、新羅兵になりすまして船に乗り込んだり、お金握らせたり
飛行機や飛空挺や潜水艦奪ったり……偽のIDカード作ったりしてたじゃん？
本当は身分証とかの提示を求められたりするから。
でもさぁ、そう考えると……新羅って、ちょろいよねーっ！！あははははっ！！
（自分達の悪事を誤魔化すように笑い飛ばす）


【さってと……今日はこれで帰ろうかな】
【エアリスーっ！！お帰りぃーっ！焦らずのんびりまったりいこーっ！】
【それじゃーねーっ！！】

ユフィも復帰して、これで面子が揃ったな。めでたい。
ところで、この家では家事や生活費の分担はどうしてんの？
普通に考えてエアリスの方が収入があって、家事もできそうなんだけど。
ユフィが手に入れたマテリアを、生活費入れるために涙を飲んでショップに売る･････
という姿をつい想像してしまう。
それとも“かめ道楽”でバイトでもしてるのかな。

伍番街スラムの土管に泊まってみたい。
なんかカプセルホテルみたいじゃん、アレ。

>>150
はい、はい。私、来たよ！
（蜜柑箱の上でお椀を鳴らす可愛らしい名無しさんを見つけて）
よいしょっと。
（小さな両手から箸？を取り上げると抱き上げて頬ずりする）
さ、あっちでルナちゃんとイヴちゃんと遊んであげて、ね？

>>151
うふっ。ユフィのパスタ…ねぇ〜？食べてみたいな。今度お願いしちゃおっかな？（くす）
……まさか…カップ麺＝パスタ？？…言えないこともないけれど（くすくすっ）

>>169
そうだね、一応一通りのものは…。
私だって、小さな飴玉とかいつも持ってるよ、チェリー味の。
疲れてるときとかシュガーは身体に優しいし。
何？旅の途中で、ちくちくちくちく…夜鍋で戦闘時に破れた服を縫ってる感じ？
そんな感じかな？私って（くす）

>>173
お金はしっかりセービングアカウントへ。
そうなんだよね〜ユフィとお買い物に行きたいんだけど、中々時間が合わなくて。
女の子二人で出かけるの楽しみにしてるんだけど。
たまには外でランチとか、ね。
心配かけちゃったけど、私帰ってこれたから！

>>174
うん。お言葉に甘えてそうさせてもらってるの、ありがとう。
優しいな、名無しさん。じ〜んと来ちゃうよ。
また…会いたいな…なんて。
…でも、うん、会いたい…。

>>193ユフィ
【ユフィもおかえり〜避難所で声かけたばっかりだったの（くす）うん、のんびりやらせてもらってるよ、ありがと！】

【じゃあここまでで。レス返し落ちだよ】

FF�Zファン向けにグッズを企画してみてください。
エアリスが育てた鉢植えの花とか、ユフィの書いた習字とか。

（日付けが変わって今日はエアリスの誕生日・・・）

時間も遅いしエアリスもう寝てるかな？
明日・・というか、今日はこのあと来れそうにないからドアの前にプレゼントを置いておこう。
つ［カシミアのストール］

（バースデーカードに『エアリス、誕生日おめでとう』と書いてプレゼントの箱に添える）
（カードに書いたのと同じ言葉をつぶやくと、しばらくドアの前で立ちつくしてから立ち去った)

Happy Birthday to You♪
　　　　　Happy Birthday to You♪
　　　　　　　　　Happy Birthday Dear　"AERITH"〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　Happy Birthday to You♪
　Λ＿Λ
　∂/ハ)ヽヽ　 ∧ ∧　　　　　　　∧_∧　　∧ ∧
　 ハ｀∀´ﾉ　　( ﾟДﾟ)　　　　　　　(ﾟοﾟ*)　 ( ´ー｀)
　 /つ *　ヽ　⊂~~~~つ　　♪　 ⊂~~~⊂　　＼∽ 　　　　　　　　　/|
　/＿＿＿ゝ　 /　　｜　(-＿-)　 /　　ヽ　　　 ＼.＼＿∩＿＿__／/
　 （_＿）＿）　〈//　 /　 (∩∩)　〃〃〃ゝ　　　　＼　　　　　／ .／ 〉
　　　　　　　　　 ~~~~　　　　　　　~~~~~~　　　　　　　∪￣￣∪∪

　 Λ＿Λ 　♪〜♪♪
　（　・∀・）　　　　 ♪　　　 ∧＿∧　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　つ「￣￣]　　　　　　　（__´∀｀） 　　　＜　エアリス誕生日おめ〜♪
　（ 「￣　　　｜　　　　 　　（　 <y> ]つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　.　|＿_iiiiiiiiiiiii　　　　　　　 |＿_|＿|
　　　　　　　　　　　　　　　 （_＿）＿）

200ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんかご褒美ください。
あとエアリス、はっぴーばーすでー♪

…やっと着いたな。
（止まったのはいつものフェンリルではなく、一時的に借りた作業用トラック）
（後部の荷台から自分の身長よりも細長いダンボールを二組庭へと運び出す）
（さして時間をかけることなく、鉄製のローズアーチを二組組み立て、屋敷の壁に立てかけた）

どうせなら、少し寄って行こうか。
（キーケースから抜き出した鍵で中へ入り、椅子に腰掛けた）

>>201クラウド
（屋敷の壁に立てかけられたアーチと自身がこの夜の為に持ち帰った花を交互に見て）
（急かされる様に人気のある屋敷の中へ入っていく）

…うふっ。やっぱりクラウド。来てたんだ。

（彼に話しかけながらキッチンへと急いで両手に抱えたその花をキッチンのカウンターに横たえる）
（こっそり買っておいた浅いクリスタル製の花瓶に水を注いで）
（真紅の薔薇を器用に短く切りそろえて、浮かべるように活けていく）

…綺麗。やっぱりお花の中ではこれが一番好き。
ね、クラウド、聞いてるの？

（真っ赤な薔薇が浮かぶ花瓶をリビングに運んで。椅子に座るクラウドに笑顔を向けた）

【クラウド、お疲れさま〜っ！ごめん、今ちょっと時間ないの…ごめん】
【次レスしたら一旦落ちるよ？ごめんね！】

>>202
ああ、聞いてるさ。
（笑顔を向けるエアリスの方を向く）
それ……いい色してるな。
（エアリスの顔から、運ばれてきた花瓶へと視線を移す）

外、夜だから見てなかったかもしれないが
役に立ててもらおうと持ってきたものがあるんだ。
誕生日おめでとう、エアリス。
（少し照れながら、それでも今度はこちらから笑顔を向けた）

もうすぐ暖かくなるから、エアリスの趣味に使ってもらえると嬉しい。

【時間がない時にすまない。遠慮なく次で落ちてほしい】
【俺はエアリスに直接祝いの言葉を言えただけで十分だよ】

エアリス忙しいみたいだから、クラウドに頼んどくか。
誕生祝いのシャンパン、エアリスとユフィが戻ってきたら一緒に飲んでくれ。
　　　　　　 ,−.
　　　　　　 |--|
　　　　　　 |　 |
　　　　　　 |　 |
　　　　　　/　.｀、
　　　　　 /　　 ｀:,
　　　　　,: .=Ο= :,　
　　　　　:　　　　　ｉ
　　　　　ｉ≡≡≡ ｉ
　　　　 .ｉ　(.⌒..)　ｉ
　　　　　ｉ..　￣　 .ｉ
　　　　　:､_._._._._.;;

じゃ、仕事の戻んないと・・・・・
【１レス落ちです】

>>205
ああ、それまでこれは大事にしまっておくよ。
エアリスもだが、俺も今日は一度帰って眠らなければならない。
エアリスの誕生日はもう終わってしまうが、祝うのは今日じゃなくたっていいんだ。
人が揃った時に、飲ませてもらう。その時はあんたにもいてほしい。

こんな時間に、大変だな。
…寒さには気をつけた方がいい。

>>204クラウド
でしょ？やっぱり薔薇はこの色が一番。
少し暗めの真紅の薔薇…これ…この色ってヴィンセントの瞳の色。
（ずい分長い間会っていない人の事をふと思い出しながら）

そうだ、ちょっと待ってて？
（何か思い出した様に、また急ぎ足でキッチンへと向かって行く）
（カウンターに手つかずのままで置いてあるそれはユフィが帰宅していない事を物語っていて）

これこれ。今切り分けるから、ね？
（クラウドに声をかけながら、朝出かける前に焼いておいたシンプルなチョコレートケーキにナイフを入れる）
（真ん中に飾った赤いリボンを取ってクラウド用に切った一切れの上に乗せて）

はい。どうぞ。あんまり甘くなくしといた（くす）名無しさんも男の人ばかりだし。

…うん、どうもありがとう。とても嬉しいよ？
春に向かって…そうだね、ピンクの薔薇がいいかな〜。
その季節によって色んな色の…でも薔薇…薔薇だけで埋め尽くしたいの。
一目見ただけでそう決めたの（くす）
（色とりどりの薔薇でアーチが埋まっていく様を思い浮かべると笑みを浮かべ）
（思わずクラウドの頬にキスをして）
お礼の…キス…。それだけだから。

（さっき花瓶に浮かべた薔薇の色の様に自身の頬を染めて。周りを見回すとひっそりと置いてある包みに気がつく）
（首を傾げなら包みを開いて）
うわぁ〜！素敵っ！
（>>198さんから贈られたカシミアのストールを手に取り直ぐに肩にかけてみる）
あったかい〜。この冬もこれで安心だね。乗り越えられそう、ね？
（クラウドの方を向いて、贈り主にも届くように少し大きな声で話しかける）

クラウド…今夜は来てくれてどうもありがとう、嬉しかったよ…。ホント。
私はもう休むけど…クラウドはどうする？泊まっていく？
（言いながらソファに常備している毛布を渡してストールと添えられていたカードを手にして寝室へと向かっていく）
…あ、それとも一緒に寝ちゃう？（くす）
（途中足を止めて振り返り、悪戯っぽくウィンクをして）
…うふっ。おやすみクラウド…。
（寝室のドアをそっと閉めた）

>>204クラウド
【ううん。いいの。日付けが変る前に一言レスで来るつもりだったし】
【せっかく来てくれたのにこっちこそごめんね？とても暖かい気持ちになれたよ、ありがとう】
【クラウド、お疲れさま！】

【お祝いしてくれた名無しさんにはまたあとで、個別に返すね？】
【ゆっくり出来なくってごめんね？皆大好き！ホントにありがとう！】
【とても良い誕生日だったよ、忘れない】
【落ちるね】

>>207
これもエアリスが作ったのか？
（目の前に出されたケーキを見てすぐに尋ねるが）
…いや、ここで作る人間はエアリスしかいないな。
（エアリスから答えを聞くより先に自分で納得してしまう）

ああ……とてもよく似合うと思う。エアリスなら。
（ピンク色だから、薔薇だからじゃなく、エアリスには花なら何でも似合う気がする）
（教会に咲く花を思い浮かべながら咲き誇る花の中のエアリスを想像する）
俺も手伝おう…だがやり方、わからないんだ。
教えてくれないか？……エアリス？
（自分が話している間にもどんどん近づいてくるエアリスを見ていると）
（不意に頬に冷たい唇が触れた）
……デート一回よりも高い報酬だ。

よく、似合ってる…。
ちゃんとエアリスのことを考えて選んだんだろうな。
あと一ヶ月、このまま乗り切れるさ。
（ストールを巻いてはしゃぐエアリスを見て、小さく笑う）

いや、今日は…。
（答えようとするが、エアリスは悪戯っぽく一人で話し続け）
（楽しげなウィンクを挨拶に寝室へと入って行った）
やれやれ…。
（所在ない時の癖で肩をすくめて後頭をかく）
楽しそうでよかった。…誕生日、おめでとう。
（寝室へ向けてもう一度祝いの言葉を向けてから、屋敷を出てトラックで戻って行った）

【眠さのために、色々拙いところがあると思うが見逃してほしい】
【エアリスもお疲れ様】

【俺も落ちる】

>>197
それってグッズかあ?
どっちも欲しいけどw
そういえば、確かにユフィの部屋には書きかけの習字があったな。
実は字に自信がなくて、ひそかに練習してるとか?


やっべ、うっかり忘れるとこだった。
エアリスHAPPY BIRTHDAY ! ! !
おめでとう☆(　´3`)ﾁｭｯ

>>193
密入国容疑で逮捕する!!!!!!!!!!

一日遅れでスマン……
ハッピー・バースディ、エアリス。

　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　∫　エ　ア　リ　ス　お　誕　生　日　お　め　で　と　う　！！ ∫
　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　 ∧＿∧　おめで�d！
　（ ´Д｀ ）　 　　　n
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　おめでとう！
ﾌ .／⌒i /ヽ ヽ_／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ´∀｀ ）
／ 　/　|　　＼__／　（)　　 　 (）　 　 　 (）　　　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ （つ⊂　）
　 　 |　 |　 　.　 ,, ,(）.||　,ヘ　,,||,　 ,ヘ　,,||　 ,ヘ,（)　　 　｜ ｜　|
- イ .|　|　..,'_~ (）　||~|| <介>ﾞ_||_~<介>_ ||'_<介>||　~ _' ,（＿（＿_）
　 / （　ヽ//:ヽﾟ||　.||　（)「 happy birth day !(）ﾞ.||　./.:ヽヽ　　　∧∧　デカイな・・
／ 　 ヽ､!（: : :）|| .,ヘ, || ,ヘー―,ヘ―‐ ,ヘ,-.||　ヘ（: : :） i　 　 (ﾟДﾟ;∩　　　　　　　　ｵﾒﾃﾞﾄｳ !
　　　　　|ヽ。,,_~ <介>||<介>　 <ｲﾄ> 　<介> || <介> ,_,ィ'|　　 (|　　,ノ　　　　 ∧∧＿__
　　　　　|∧∧~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""'~~　　 |　 　 |　　|〜　　／(ﾟーﾟ*)　／＼
　　　　　|ﾟДﾟ 彡。∧∧　。／■＼ 。 .∧∧ 。 （　´∀｀）|　　　し`Ｊ 　 ／|￣∪∪￣|＼／
　　　　　|　⊂。　(ﾟーﾟ*⊃（´∀｀　∩　(,,ﾟДﾟ∧∧ 　。 　 |　　　　　　　　　|　 　 　 　 |／
　 .。-―|し　 ,._., ∪∧＿∧⊃ ∧ ∧ 　 　 (*ﾟ∀ﾟ) (･∀･)|ー-。、　　　　　￣￣￣￣
　ヽ＿　　ヽ,_。　 。（・∀・　）。(,,^д^) ﾟヽ(`Д´)ﾉ　 _,,。ィ　＿_ノ
　　　/　　　　 ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~　　　 ＼
　　 （＿ イ　　　　　　 へ　　　　 　　　　へ　　　　　 ﾄ 、＿ノ
　　　　　　ヽ。 　＿／　　＼　　　　　　/　 ＼＿＿_ノ
　　　　　　∵∴ﾊﾟｰﾝ!　　　　ヽ、_　 _／
　 ∧＿∧＼ξ／
　（　・∀・）　∇　　　　　　　　　 　 ､@,　　　　 ／■＼
((（つ───つ　ﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞ ｲｲ!! 　;@@^　　　（´∀｀∩　 誕生日ワッショイ！！
　 <　<＼ ＼　　　　　　　(･∀･)つ|／｀　　　 （つ　　丿
　（＿_） （＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し（＿）

今日は雪が積もってスゲー寒いから、晩飯は鳥鍋にした。
友達誘ったら「寒いから外に出たくない」だと。
しょうがないから一人鍋…

エアリス、ユフィの好きな鍋料理ってどんなの?

バイクでツーリング行く予定だったんだが、路面が凍結してそうな気がする。
クラウドがフェンリル貸してくれるか、ユフィとエアリスがおまじないのチューしてくれたら
事故らない気がする、凄くそんな気がする。

もういらないはずのアイテムを売ることができないオレは片付けられない男ですか。
初期装備の武器とか防具とか、ふんぎりつけて売っちまえと愛の叱咤をお願いします。

ｼｽﾈさまぁぁぁぁ!!

不在つかシスネとかイラネ

>>214
前にも同じ事を聞いた気がする…。
そんな日には乗らない方がいい。
ツーリングは長距離運転だから尚更だ。
仕事で乗ってる俺はそういうわけにはいかないが、
バイクの事故は…本当に危険だぞ。

すまないが、フェンリルは貸せない。諦めてくれ。

>>215
それは悪いことじゃない。…荷物が増えると整理が大変だが。
世の中にはコレクターという全てのアイテムを99揃える人間もいるらしい。
色んな人間がいるんだ…。
自分が変だと思って気に病むことはないんじゃないか？

…すまない、少し説教してるみたいになってしまった。


今日は、少し暖かい日だった。
これからこういう日が続くといいな。
（暖炉に日をくべて、キッチンへ向かう）

誰かが来た時のために湯を沸かしておこう。

……そろそろ帰ろうか。
（ポットを保温にしたまま、屋敷を後にしてフェンリルで戻った）

(エアリスの家の前の、特徴のある二輪車のタイヤ跡を見て)

クラウド来てたのか…もう帰ったかな？
(静かに家の中の様子を見てまわるが、居間には誰もいない。もう二人とも眠ったらしい)
(寝室をのぞくのは遠慮してキッチンに行くと、ポットの保温を示すオレンジのLEDが灯ってるのを見て、
ここに来た理由を思い出した)

おっと、忘れるとこだった。
(もらいもののハーブティーとフルーツケーキをバッグから取り出すと、ポットに並べてテーブルの上に置いた)
さすがにティータイムには遅すぎるよな、クラウドとも話したかったけど…いつもタイミングの悪いオレorz


そんじゃ、おやすみ〜。

ユフィがご無沙汰だけど、また規制?
あんまり留守が続くと使用済みパンツハンターとしては張り合いがない。

222。
このスレってゾロ目取ったら何かくれるの?
エアリスとユフィの真ん中で川の字になって寝てみたいんだが。

>>221
規制されてるんなら避難所に連絡あるはず。
忙しいんだよ、きっと。

エアリスはともかく、ユフィは学齢期なのに学校に通ってる気配がない。
夜学か通信教育か?
エアリスも高校ぐらいは出てるよな?

ゾロ目とれなかった(´･ω･`)
1レス遅れの残念賞ください。

書き込む前にリロードしてなかった･･････
2レス遅れ(´；ω；｀)

バレンタインおめでとう、チョコもらいに来ました。
wktkwktk

（この日の為に用意したブーケは需要が多くて、慌しい仕事の合間をぬって帰宅する）
（大量のチョコレートを湯煎にかけ室温でも固まらず滑らかであるように処理をして）
（茶色の紙袋から新鮮な果物を取り出して、シンクで洗った）

苺、バナナ、チェリー、季節外れの…冷凍物を解凍したブルーベリー。
バナナは半分に切って棒付きで。うふっ。
（大きな白い皿に果物を綺麗に並べて。シルバーのボウルには先程作ったチョコソースを流しこむ）

これ、今日の為に揃えておいたの、可愛い（くす）
（ピンクのハート型の小皿を何枚も重ね、果物の皿とチョコソースのボウルを並べテーブルセッティングしていく）
…あとは、っと。んー…あ、そうそう…手で食べれないよね、汚れちゃう。
（フォンデュ様の細長いフォークも用意して）

皆、ハッピーヴァレンタインズデーっ！
（チョコフォンデュで埋まったテーブルの中央には自身とユフィの2ショット写真を飾っておいた）

【時間なくて一言落ちでごめんねっ！】
【クラウドも良かったら食べていって？ヴァレンタインおめでとう！】
【ユフィも名無しさん達もHappy Valentine's Day!!皆が甘い時を過ごせるように願ってるよ】

エアリス忙しい中レスおつ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∬
一番乗りでチョコレートフォンデュいただきます（　･∀･）つ─●

やっぱり今日はチョコに添える花買う客が多いのかな?
女の子から花束もらうのって、ちょっと照れそうだけど。
ブーケにどんな花使ったか教えて。

チョコフォンデュって聞いたことはあるけど、食べるのは初めてだ、ありがと。

>>220
【そんな風に考えてる人がいるとは思わなかったな…】
【もし見かけたらいつでも声をかけてくれ】

（フェンリルで屋敷の前を通り過ぎる―――が、急ブレーキをかけ）
（Uターンしていつものように屋敷の前に停車した）

エアリスのことなら、きっと…。
来るのは俺だけじゃなく何人もいるんだから。
（被った雪を払いながら扉の前へ行き、キーケースから鍵を出す）
これを使うのももう慣れたな。
（去年末にプレゼントされたキーケースを見てその時のことを思い出しながら扉を開けた）

こんなところまで凝ってるのが、エアリスらしいな。
（ハート型の小皿を見て、エアリスが嬉々として並べているのが自然と想像できてしまう）
これなら何人来ても食べられる。
最近忙しいと言ってたから、用意するの大変だったはず…。
ありがとう、エアリス。
（忙しくても楽しそうに作ってただろうエアリスを想像し、彼女に感謝しながら果物を全種類一つずつ食べた）

今日も仲がいいな。おやすみ、二人とも。
（二人の写真に挨拶してから屋敷を後にし、戻って行った）

日付け変わったけど
クラウドへ
つ【チョコチップクッキー】
失恋しました
約三週間前に
引きずって引きずって自分痛すぎです
自分の気持ちの十分の一程も
思われてなかった事にも気が付いてしまいました
辛いですorz

（帰宅途中に立ち寄ったエアリスの家のドアには、バレンタインデーのブーケが飾られていた）

もう帰ってるかな？
（居間の暖炉には火の気がなく、キッチンは静まりかえっているが明かりがついていた）
（テーブルの上にはチョコレートフォンデュが用意されている）

わざわざ作ってくれたのか・・・ちょっと遅めのデザートタイムにしようかな。

（寝酒に買ったブランデーのデミボトルを舐めながら、フルーツに濃厚なチョコレートを
からめて味わった）
（濃厚なチョコとみずみずしいフルーツの甘酸っぱさが、ブランデーによく合う）
（三分の二ほど残ったブランデーをテーブルに置き、暖炉に火を入れるために居間へ向かう）

エアリスとユフィが帰ってくるまで、家の中を暖めておくか・・・・・・
（暖炉に薪をくべながら火の守りをしてるうち、ソファにもたれてうとうとし始めた）

>エアリス
チョコフォンデュありが�d♪
ホワイトデーに期待するプレゼントはありますか。

エアリスの家には暖炉があるのか。
暖炉で料理したことある？
肉の塊り焙ったり、シチュー煮込んだり。

料理はともかく、おやつ作るぐらいはしてそうな気がする。
アルミホイルで包んだジャガイモを暖炉に入れてベイクドポテトとか。
あ、女の子ならサツモイモで焼き芋の方が好きかな。

バレットみたいに体の一部を武器か道具にするとしたらどうする?

オレの予想では、エアリスは左手を園芸用の移植ごてに、ユフィはウルトラセブンみたいに
頭に手裏剣w

クラウドは下半身がバイクと一体化

宿屋はほとんどの街や村にあったけど、メシ食う店があんまりなかったな。
ウオールマーケットに定食屋があるぐらいで、あとは酒場とかパブとか････
酒場で食事できるの?それともとも宿屋で食事が出るの?

ユフィはチョコボ乗っても酔いますか、エアリスはチョコボ乗るときは横座りですか。

そして名無ししかいなくなった

いるいる（くす）

【レス溜まっちゃってるー…けどちょっと遊びに来ちゃった】
【こんな時間だけど少し居てみるよ】

エアリスに癒されたーい

>>242
今晩は。
私は名無しさんに癒されたーい（くす）

…なんて。どうぞ、入って？
（軽く手招きをして）

>>243
こんばんはー。

入っていいの？
それにしても最近すっごく寒いよなぁ。
（招かれると嬉しそうに近寄っていく）

>>244
うん、ホントにね。
寒いよねー。

もちろん、どうぞ。
（名無しさんを先に家の中へ入れるとドアを閉めて）

そこのソファで寛いでね。

>>245
ありがとう。
それじゃソファにお邪魔しようかな？
（ふんわりしたソファに座ってかじかんだ手を擦る）

うぅー、エアリスに手を握ってもらったらあったかくなるかも。
（冷たい手に息を吐きかけて）

>>246
（彼の隣にちょこんと腰掛けて）
ん？手？…はいはい。わかった、かして？
（両手を擦り合わせ息を吹きかける様を見て）
（自身の両手で彼のそれを包み込むと顔を近付け自らの息を吹きかける）
…ふぅ〜〜〜っ！

…これでいい？少しは暖かくなった？
（自身の顔をあげると彼の顔を見上げてにっこり）

【エアリス、元気そうでよかった】
【レスは義務じゃないからゆっくりやればいいさ】

【名無しの人、邪魔してすまなかった。久しぶりに見かけたのでこの一言だけ許してくれ】
【それじゃ、二人ともおやすみ】

【ごっめーん！名前がない子ちゃんになってた！>>247は私だからねっ！】

>>248クラウド
【うふっ。心配かけちゃった？ごめんね！クラウドも久しぶりだねっ！】
【元気そうで何よりだよ！声をかけてくれてありがとう…あったかい（くす）】
【またね、クラウド。お疲れ様！】

>>247
あー、なんだかエアリスの手ってあたたかいな。
（自分の息の次はエアリスの吐息でじんわりと手の平が温められていく）
（それで幾分寒さも解消でき、震えていた体の動きが治まる）

ありがとうエアリス。
あかげでこのとおり、ほら！
（エアリスの前で手の平を閉じたり開いたりを繰り返し）


【クラウドも邪魔だなんて気にしないでエアリスと話していけばいいのに】
【それでもオヤスミの時間ならしょうがないんだけど。クラウド、おやすみ】

>>251
少し震えて…た？大丈夫？
うふっ。ホントに人肌恋しい季節だね。
（包み込んだ手はそのままに話しかけて）

名無しさんはこんな時間まで起きてて平気？

（重ねていたお互いの手が不意に離れると大きな瞬きをして）
（彼の手の平の動きを見ながら嬉しそうに笑みを零す）

うん、もう大丈夫…そうだね？
お茶でも入れようか？
（立ち上がりながらそう聞いて）

>>252
まぁ外は寒かったからさ。
人肌恋しいか。そうだな、やっぱり人肌が一番ぬくもりを感じられるから。

まだ平気だよ、俺って夜型人間なもんでね。
エアリスもわりと夜更かしするんだな？
（笑いかけてくれる事が嬉しくて、つい自分まで笑顔になっていく）

大丈夫…じゃないって言ったら？
それはそれとして、お茶もらおうかな？
（自分は座ったままで立ち上がるエアリスにそう答え）

>>253
だよね、だよねー。寒いし…でもそれだけじゃないのかな
今の時間…深夜…から朝にかけて…特に眠れない時に
とても強くそう思っちゃうの。
誰か側にいてくれたらなーって（くす）

私も。ほら、仕事で帰りは夜になっちゃうでしょ？どうしても。
だから宵っ張りとは違うんだと思うけど。
でも…以外かもしれないけど私夜は好きなの。
…お花は…夜はちょっと辛いかもしれないけどね？
（彼の笑顔に思わず声のトーンをあげて。少しだけ頬を紅く染めて話す）

…名無しさんの笑顔、とっても素敵…だね？
うーん…大丈夫じゃなかったら…お茶はやめて、ここでぴったりくっ付いてよっか？（くす）
（ソファに座ったままの彼を見下ろし、悪戯っぽく聞いてみる）

…それとも、キッチンにも一緒に行く？（くす）
（彼に自身の手を差し出して）

>>254
そうそう、寒いだけじゃないんだ。
夜中に一人だと寂しいっていうか…なぁ？
そうだよな、やっぱり誰かが傍に居て欲しいって思うよな？
（同じ事を考えていたのが嬉しくて弾んだ声で話しかける）

こんな夜まで…寒いだろうに。
へぇ、エアリスって夜が好きだったのか、それは意外だ。
花は……やっぱり日の当たる時間が好きだろうね。

こら、そんなこと言ったら本気にするぞ！？
エアリスがそう言ってくれるならくっ付いてもらおうかな？

（立ち上がり、差し出してくれた手を握る）

ぴったりくっ付いたままでいいならキッチンに行こうか。
（手を握ったままそっと肩を寄り添わせて）

>>255
やっぱりこの闇のせいかな…。
（窓の外へ視線を飛ばしてポツンと呟いて）
朝日はちょっとね…強すぎる？眩しすぎる時があるの。
どうせなら、雨の音を聞きながら目覚めるのが好き。

生活がかかってるのっ！
（おどけて言うと自身の腕を曲げて力コブを作る真似をしてみせる）
夜に息付くお花もあるんだろうけど…それはそれで素敵だなって思う。
ここに来たばかりの時に、白いシクラメンの花が月明かりの中とても綺麗だった。
…ちょっと怖いくらいだね、ってユフィト話したの覚えてる。
（もう一度窓辺に視線を戻すと懐かしい夜を思い出すように目を細めて）

（差し出し手を握り返されると少し照れたように笑って）
（お互いの肩をぴったりと寄せたままキッチンへと向かって行く）

えっと…お茶でいいんだよね？
コーヒーだとますます眠れなくなっちゃうもんね（くす）
（たどり着いたキッチンで。彼の手を離すとポットに水を注ぎながら）

>>256
うーん、そうかもしれない。
暗いとどうしても恐怖とか孤独とか感じちゃうから。
（外の暗闇を見つめるエアリスの横顔を眺めて）
雨の音で起きるのっていいかも、こう…静かに覚醒できそう感じでさ。

うわっっと、やっぱお金は大切ってことだな！
（少し迫力を感じて驚くが、おどけて力コブを作る様子を見てクスリと笑ってしまう）
月明かりに照らされたシクラメン。そんなに綺麗なら俺も一度見てみたいよ。
…………。
（エアリスの表情に僅かな変化が見えるがそれ以上は何も言えなかった）

（キッチンに着くとそそくさと用意を始めるエアリスを見守っていた）

徹夜で俺に付き合ってくれるんならコーヒーでもいいけど？
冗談、お茶でいいよ。
（冗談めかしてかすかな笑顔のままで準備する後姿に話しかけて）

>>257
覚醒？うふっ。
孤独ね〜…なんだか身に染みちゃうなーその言葉。
（意味深に言うと少しだけ眉を寄せて）
その雨の音を聞きながら目覚める朝…隣に誰かの腕があるといいな…なんて。

今日は何もお花を飾ってはいないけれど、今度また来て？
きっと一緒に見ようね、月明かりに照らされた…白い花。…ね？

きっと朝まで眠れないね？…コーヒーは朝までとっとかない？
夜明けのコーヒーってね？（くすくす）
（背後に、確かに感じる彼の視線が少しくすぐったく感じながら二つのカップに熱いお茶を注いで）
はい、どうぞ。

名無しさんは今夜どうする？泊まっていっちゃう？
（リビングのソファと、そして自身の寝室のドアを交互に見ながら）

【次か…うーん次のレスで落ちるよ？ごめんね】
【えっと…もしかして名無しさんと私、お話した事ある…よね？】
【違ったらごめんね？突然こんなこと聞いちゃって】

【ごめんー訂正…次かその次のレスで落ちます】

>>258
今はこうして二人でいるわけだしさ。
しんみりした話はやめておこうか……ね？
（エアリスの表情に陰がかかるとそれを振り払おうと明るく努め）

今度、綺麗にお花を飾りつけてる部屋を見せてくれよ。
白いシクラメンも見に連れて行こう。

夜明けのコーヒーなんてのもいいかもな。
今は二人でお茶にしようか、ありがとう、いただくよ。
（淹れたてのお茶を手にして一口飲んで気持ちを落ち着ける）
ふぅ、おいしい。

泊まってもいいのか？なーんてな。
（悪戯っぽく喋りながらじっとエアリスの顔色を探っていた）

【一度、もしかしたら二度？エアリスと話したことあると思う】
【気に入らないことしてたらごめんな。今日はこれで落ちるよ、お相手ありがとうございました】

>>261
【>>260も私で。（くす）なんだか久しぶりで間違えてばっかり】
【ううん、違うの、違うの。気に入らない事なんて…そんなこと全然ないよ】
【とっても優しくて大好き！…以前凍結したままの名無しさんのこと、ずっと気になっていて】
【それで、ちょっと尋ねてみたの。それだけ…気を使わせちゃってごめんね？】
【これから>>261にレスして、落ちるよ】

>>261
（明るく励ますように話しかけられると申し訳ない気持ちになる）
…うん。ごめんね？
私も疲れてるのかなー…大した事してないのに！
（少し声を上げて、肩を竦めると舌を出して見せて）

そうだね。お部屋だけじゃなくて…うふっ。もう直ぐ春だし。
この屋敷の何処もかしこもお花で埋まると思うよ？

うーん、美味しいね。自分で淹れといて言っちゃってるけど（くす）
やっぱり、一人より二人の方がいい…なんだか実感しちゃうな〜
（ティーカップを手にしたまま、コツンと自身の頭を彼の肩辺りに寄せて）

いいよ？本気。
（相手の視線を動じることなく見据えて。彼の探るような顔に気付き、その額を自身の人差し指でツン！と弾く）
じゃあ、一緒に行こう、ねっ？
（彼の手を再び取ると、二人肩を並べて寝室へと歩き出した）

【とても暖かくなりました（くす）遅くまでお相手どうもありがとう…おやすみなさい】
【落ちるね】

エアリスおつ。
こっちはまだまだ寒いけど、エアリスの花も冬の間は温室で育ててるのかな。

あと、ユフィがトリのキー失くしたって避難所にレスがあった。
多分レスの内容でわかると思うから復帰して欲しいね。

車の免許取ったどーーーーーーーーーーーーーー! ! ! ! !
祝☆オレ様運転免許取得。
あと、エアリスとユフィがお祝いのチューをしてくれたら安全運転できると神のお告げがあった。

車はまだ持ってないけど……

そういえばエアリスは免許持ってないの？
軽ワンボックスでもあれば商売の範囲が広がると思うけど。
ユフィは･・・・・聞くまでもないかw
運転してると酔わないから、苦手克服のために免許取ってみたら？

恋愛対象として見れるのは上下何歳差ぐらいまでが許容範囲ですか。

他のキャラの武器で使ってみたいのってある?
敵キャラのでもオｋ。

エアリス来てたのか。
まだリアルタイムで話したことがない。
無念････････

エアリスが育ててるのは観賞用の花だけ？
無農薬のエディブルフラワーとか作ったら、付加価値もつくし
販路が広がると思うけど。

>>231
ああ…ありがとう。
（クッキーを受け取る）

十分の一だなんて本当かどうかはわからないのかもしれない。
人がいがみ合ったら悪い方向にしか考えられないこともあるんだ。
引き摺るよりは、いい記憶にできた方がいいと思うし、それを願うよ。
すまないが、俺からはこれぐらいしか言えない…。

>>237
………？
意味がよくわからない。
機械モンスターにはそういうのもいたようだが…。

>>267
あまり考えた事もないな。
母さんには年上を勧められたけど興味ないんだ。
その時になってみないときっとわからないよ。

>>268
セフィロスの正宗…。
昔の俺はあの長刀を使いこなすセフィロスに憧れてた。
でも今はこれが一番だからな…他の武器はあまり考えられない。
（顔を少し横に向けて、背中につけたバスタードソードを見せる）


（フェンリルを止めて、キーケースから出した鍵を使い中に入る）
久しぶりに来てみたが、誰もいないな。
少し待っててみようか。
前に比べると暖かくなって来たけど、夜はまだまだ寒いな。
（雪に濡れていないジャケットを椅子にかけて、暖炉に火をつける）

じゃーん、ユフィちゃんとうじょーう！
ん？　家に誰か居るみたいだけど……ってクラウドじゃんっ！！
（フェンリルを見てほうほう……と頷き）
構造はさっぱりわからないね。　っと……寒いから早く入ろう……
（ポケットを探り、キーを出す）
ふっ……ユフィちゃんを甘くみるんじゃーないよっ！！
（ガチャッとドアを開け）
たっだいまーっ！！　えへへ〜やっと帰って来ましたっ！
（クラウドを見て元気に笑いかける）

【酉付け忘れた……折角見つけたのに……】
【リミット3時位】

>>272
…誰か来る。
（扉が開けられる前から人の足音と気配を感じて、扉の方へ注目する）

ユフィ、久しぶりだな。
長い間留守にしてると聞いていたが、会えてよかった。
（椅子から立ち上がって、迎えようとして自分からも近づいて行き）
（変わらない様子に安心しながら控えめに笑いかけた）

今、飲み物を用意するから座って待っててくれ。
何をしていたのか、面白い話があったら聞かせてくれないか？
（話しながらキッチンの方へ消えて行った）

【わかった、時間に気をつけよう】

>>274
あははっ！　久しぶりーっ！！　あんたも相変わらずみたいで良かったよ。
辛気臭い顔はなおらないのか〜？
（クラウドをからかうように言葉にしながら歩み寄り）

え？　あ〜うん……悪いね……
面白い話〜？　そんなの無いって〜アタシを誰だと思ってるのさ？
ん？　アタシだからか……それはそれで失礼じゃないかね？　ん？
（クラウドの後ろ姿にツッコミながら見送りテーブルの椅子に座る）

……ふぅ……疲れたなぁ……あ……そうだ……いけね……忘れてたぁ……
（テーブルの上で頭を抱える）
どうしよう……でもなぁ……いや、でも……う〜ん……
（一人で悩みにふける）

>>275
…………？
（紅茶の入ったカップを二つ持って戻ってくるとユフィが頭を抱えている）
（ひとり言をぶつぶつ言っていて何か悩んでいるように見えた）

ユフィ、どうしたんだ？
（隣に座りながらカップを自分とユフィの前に置いた）

さっきから一人で唸って、何か困ったことでもあるのか？
できることがあれば相談に乗るよ。
（一体どうしたんだろうと不思議に思い、心配もしながらユフィを見る）

>>276
（う〜ん、と悩んでると、いきなり声をかけられてこれでもかと言わんばかりに驚き）
うわあああっ！！！　な、なな？　え？　ク、クラウド〜……脅かすなよ〜……
心臓止まるかと思ったじゃんかっ！！　はぁ〜ビックリした……
（椅子から落ちそうになりながらも何とか踏みとどまり、胸を押さえながら深く息を吐く）

へっ？！　こ、困った事っ？！　ななな何でそんな風に思うの？
アタシは特に悩みなんて……あははは……はぁ……
（言い出し難そうにしながら、落ち着かない様子を見せ）
ん〜と……ほ、ほら、今月……ってもう先月になっちゃったけどさ！
……イイイイベ……イベ……
（少し頬を染めながら、恥かしそうにして）
あ〜もーっ！　ほら、これやるよ！！
（ドンッとクラウドの前にラッピングされた何かを置く）
……ぎ、ぎぎぎ義理なんだからなっ！　変な想像するなよ！
（不器用さの漂うラッピングの仕方、そして中身は形の不揃いなチョコが）

>>277
いや、普通に声をかけただけなんだが…。
（普通に声をかけられたにしてはオーバー過ぎる反応に、むしろこちらが驚かされた）

なぜって、ユフィの様子がいつもと違って気になったからさ。
ユフィが落ち着かないのは何か企んでるのが
過去の経験だったけど、今のユフィが悪さをするなんて思ってない。
だから、心配してしまったんだ。
（取り乱すユフィをじっと見つめる。糾弾するのではなく探るようにして）

先月…イベント…？わっ！
（突然胸に衝撃を受けて、何かと見てみればチョコを押し付けられていた）
（やっと理解し、ユフィのことだからと納得もした）
…開けるぞ？…これ、ユフィが自分でラッピングしたんだな。
店ではこんな風にラッピングしたりしない。
（テーブルの上に箱を置いて、ゆっくり時間をかけて紐解いていく）
（開けるのすら惜しい気持ちになりながら）
（開けた中身も、既製品でないことが明らかな不揃いのチョコでそれを一つ手に取った）

何から何までユフィの手作りだったのか。
……義理でもうれしいよ。
（目の前で一つ口に入れて食べる）
美味しいな…。ありがとう、ユフィ。
大事に食べさせてもらう。

【すまない、時間をオーバーしてしまった…ユフィは次で落ちてくれ】

>>278
わ、悪いかっ？　へ、下手だとか思ってるんだろっ？！
（恥かしさを感じ、やっぱり渡すんじゃなかったかも、と思いながら）
（それでも、クラウドの手の中にある物を見つめて、内心ドキドキしながら様子を伺いつつ）

エアリスみたいにうまくはいかなかったから……
本当はもっと多く作る予定だったんだ、でも……
（何度も失敗し、何とか形になったのは五つ程で）
それに……味だって……美味しいかどうか……あっ！
（言いかけている途中で、クラウドが自身の前でチョコを口に含む）
（それを見守るように、心配するような表情で見つめ）
えっ？　ホントかっ？！
（美味しいと言う言葉に、身を乗り出して嬉しそうにして）
はぁ〜良かった……
（ペタンと椅子に凭れ、安堵の表情を浮かべる）
は、はは……何か……すっごい嬉しい……
（瞳に薄っすらと涙を溜めて、それを隠すように、あくびをし）
（目の前にある紅茶を一気に喉に流し込む）
安心したら眠くなってきちゃった、じゃ、アタシは寝るよ。
紅茶、美味しかった……
（スッと顔を隠し、そのまま寝室へと向かう）
（寝室のドアを開けてから、クラウドの方を向き「おやすみ、ありがとう」と呟き）
（そのままドアを閉める）

【お疲れ様でした。　じゃ落ちるねーっ！】
【久しぶりに会えて嬉しかったよーっ！！　あははっ、じゃっ！】

>>279
ユフィ…。
（目に光るものを見つけたが、照れ隠しするユフィにあえて指摘しようとは思わない）

そうだな。もう深夜だから俺も帰ろう。
おやすみ、ユフィ。
（寝室へ向かったユフィを見送り、自分も帰ろうとする）
（…しかし、足を止めユフィの入った寝室に向かってドアをノックした）

予想してなかったものをもらえたのも嬉しかったが
久しぶりにユフィに会えたことが一番嬉しかったよ。
おやすみ、また元気な顔を見せてほしい。
（今度こそ屋敷を後にして、パニアケースの中に大事そうにチョコの箱をしまう）
（しまう前にもう一つだけ取っていたチョコを口に入れ、）
（その味をかみ締めながらフェンリルで戻って行った）

【ああ、お疲れ様。後半は俺も同じだよ】
【避難所に少し書いておくから後で見ておいてくれ】

ユフィ、クラウドおつ。
で、名無しのオレにはチョコ無しかよユフィw
なんか寂しいなーーーーーーーーーーwwwwwwww

ユフィ、復活したか。トリップキーも見つかったみたいでめでたい。
エアリスにはホワイトデーに欲しいものを聞いておきたい。
複数でも可。

ぐむむ……随分溜まってるね……
よし、頑張って返しちゃおうっ！　返し漏れあったらごめんよーっ！
言ってくれたら確認して返すからねーっ！！

>>194
ん？　マテリアをショップに売るっ？！　バカ言わないでよ！
折角集めたマテリア売る奴が何処の世界に居るってのさ？
少なくともアタシは売らないっ！　生活費？　んなもん、貯ギルが凄い事になってるんだから
必要なし！　いい？　旅が終わって、皆がそれぞれの道に向かって歩き出す時、
それまで溜まったギルは仲間達全員で分け合ったの。　想像してみて、旅が終わるまでのギルの総額。
それを人数分で割っても凄い額にならない？　まあ全員が受け取ったわけじゃないんだけどね。
ヴィンセントやリーブさんは、バレットに渡してたよ。　養育費に使えって。
ま、そんなこんなで、ギルには困ってないの。　それにアタシは旅に出てその間にもギルは貯まってるし。
二人や三人居た所でギルに困って〜なんて事はないないっ！

>>195
うん、そうだね。　頑張りなよ〜この寒い中土管の中で震えてるんだろうなぁ…
うぅ〜さぶっ！　アタシまで寒くなってきちゃった……

>>197
グッズ〜？　そうだなぁ……マテリアを模したストラップとかは？
赤い召喚マテリアが何かに埋め込まれてるようなの。　勿論魔法マテリアでも何でもいいんだけどさ。
後は、ネックレスのヘッドとかにも付けたら面白いかもね。　一見FFってわかんないの。
そういうのいいなぁ……

>>205
シャンパンはっけーんっ！！　アタシも飲んでいいの？　えへへ……じゃあ一口……コクッ……
んまぁーいっ！！　これは止まらない……どんどん呑めるよ……へへ〜ありがとっ！

>>210
こ、こらーっ！！　人の家に勝手に上がるなっての！
字ぃ〜？　そ、そんな事あるわけないだろ！　アタシは字には字信があるんだっ！

>>211
おっ、でたなぁ〜ユフィちゃんの敵じゃないねっ！
くらえっ！　ナイツオブラウンドっ！！　ふっ、瞬殺だね……
って、雑魚に使うようなものじゃなかった……あはは……

>>213
ぬぉお……足つった……いたたた……
えっと、好きな鍋？　美味しければなんでもって事に……
アタシ鍋とか詳しくない……

>>214
ん〜……もう時効かな？
（名無しの顔を両手で包むようにして持ち、ホッペに軽くチュッ）
よし！　事故るんじゃないぞ！

>>215
売っちまえーっ！！　売れないならアタシが売ってやる！
あ、マテリアはアタシが貰ってあげるから安心して！

>>216
誰？

>>217
通じてる…凄い……

>>221
パンツハンター？　また出たのかっ！！　表にでろーっ！！
アタシの育てた植物が相手になるっ！！

>>222
いつからそんな決まりが？　アタシは知らないけど……
川の字？　ん〜それはエアリスの承諾を得ないと……いやぁ〜残念だなぁ〜あははっ！

>>223
ぎ、ぎっくぅ……（勉強嫌いなんて言えないし……）
も、もう卒業したんだよ！　あはは……（くぅ、苦し紛れ…）
それで納得しろ！　いや、しといた方がいいよ？

>>224-225
更に残念賞……はいティッシュ……今度は頑張って！

>>226
よぉ〜し、アタシ特製のチョコをあげちゃおうかなっ！！
って、美味しくなくても知らないし、お腹壊しても知らないよ？
む……我ながらちょっと情けないかも……グスン……

>>232
あれ？　そっか、待っててくれたのか……ごめんね？
（そっとソファに眠る名無しに近付いて、その横にチョコを置き）
だいぶ遅れちゃったけど……はは……許してね？

>>234
シチュー！！　大好き♪　ホワイトシチューいいなぁ……
今度エアリスに頼んで作ってもらおうっ！！

>>235
女の子はって、限定かっ！　まぁアタシも例外無く焼き芋は好きだけどさ……
男の子はあまり食べないのかな？

>>236
うげぇ……かっこわる……
ちょ……なんだぁ〜？　酷いっ！　酷すぎるっ！　もっとまともなデザイン考えてよ！
くぅ……かっこ悪すぎる……断固反対！　そして嫌っ！　綺麗な身体のままでいたいからっ！
あんたはエアリスのそんな姿を見たいのかねっ？！　見たくないだろう？　愛せないだろう？
だから断固拒否っ！

>>238
宿屋でご飯出るよ。　出なかったらアタシが暴れるっ！
ご飯を甘くみるなぁ！！　活力の元だぞっ！？
ふん、育ち盛りのユフィちゃんがご飯抜きで一日持つ筈が無い。

>>239
よわ……酔うね……酔う酔う。　一度クラウドにチョコボに乗せてもらってレースに出たけど
酔った……

>>265
おめでとーう！　アタシを乗せないで走り去って……。
車を買ったら、祈願のチュウしてあげる♪　頑張ってギル貯めてね〜あははっ！

>>266
ちょっと！　って、まあいいんだけどさ……
ん〜免許かぁ……アタシの所は免許いらないような気がしてならないんだけど……
まぁ、そっちの事は詳しくないからなぁ……今度クラウドにでも聞いてみよっかな。

>>267
自分より下は犯罪になっちゃうからパスっ！　上は5個までかなぁ〜まぁあんまり関係ないけどね。

>>268
エクスカリバーって聖剣を一度使ってみたい……

>>281
えっ？　あはは……失敗しすぎちゃってさぁ〜でも、名無しさん達へはちゃんとあるから。
はい。　美味しくなくても……って上に既に書いた通り。　何があっても自己責任で……
いい加減落ち込みそうだよね……ハァ……

>>282
おーありがとーっ！！


【終わった……寝る……おやすみぃ〜】

携帯の着メロは何使ってる？
ＡＣでロッズの着メロがバトル勝利のファンファーレだったのを思い出して、ふと気になった。


ユフィ一気レスお疲れさん。

なんでダメージ受けるとリミットゲージが増えるんだ?
攻撃食らうと普通はパワーダウンしそうなものだが。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…マゾ……?

チョコ産休ユフィ!!!
いや、立派なもんだよ、味は。
しかし形がマテリアみたいなボール型なのは、欲求が無意識に反映したのか、
それともホワイトデーのお返しにマテリアを期待するメッセージなのか……

>>286
アタシ？　ウータイの……なんて言うと思ったら大間違いっ！
ふっふっふっ……聴いて驚けーっ！！　（飛空挺のテーマが流れる）
うっ……気分が……うぅ〜ん……ほんとやめて……思い出して気分が悪くなる……

>>287
それはだなぁ〜攻撃されたら怒るだろ？
カッチーンくるだろ？　リミットってのはその怒りのパワーなのさっ！！
だから、例えば誰かがアタシのパンツを盗んだとする。
それに気が付いたアタシはカッチーン来てリミットがたまって行くって寸法。
ちなみに、後ちょっとでたまるかな。　誰にお見舞いしてやろうかな……？
次のキリバンゲッターにおめでとう森羅万象をプレゼントっ！　てのも面白そうだね……へへ……。
マゾ違う。

>>288
さ、産休っ？！　だ、誰が産休なんてとるかぁ！！
え？　産休→さんきゅう→サンキュウ→サンキュー……
なるほど！
（ポンと手を叩いて）
ってわかり難いっ！！　わかるけどっ！！？

へっ？！　ただ型に入れる技術が無かっただけとも言えるんだけど、それは内緒。
旨いかぁ〜良かった良かった！　いや〜マズイって言われたらリミットブレイクしちゃう所だったよ〜
危なかったねぇ……あははっ！　まあ喜んでもらえたなら頑張った甲斐があるってもんだよねーっ！！
ホワイトデーにかぁ〜へへっ！　マテリアいいなぁ……沢山……
（想像してにやにや）

【おっちおちーっ！！　おやすみー】

ユフィが植えた食人植物って、古えの森から持って帰ったのか?
一体、何のために……

>>290
おっ？　あの森の事を知ってるなんて、中々やるねえ……
へへっ、そう！　何を隠そう、あそこから持って帰ってきたのでーす！！
どうやって？　そりゃ種をちょちょいっとね。
何のためって、そんなの決まってるじゃん！　番犬代わり！
いや〜パンツ泥棒とか多いからね〜あははっ！

【落ちておこう】

しまった、ユフィ来てたのかーーーーー! ! !
次はすれ違わないようにユフィホイホイを仕掛けておこう。



　　　　　　　粘着シート　　　粘着シート
　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　↓
　　　　　　　＿＿＿＿＿○＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　 ↑
　　　　　　　　　　　 　マテリア

3月なのにこの寒さはどういうことだ。
雪ちらついてたし。
ミディール行って温泉にでも浸かりたい。
もちろんエアリス、ユフィと混浴で。

ケットシーの正体がわかったときって、どんな心境だった?
オレの心境は




　　　　　　　　　　　　お　っ　さ　ん　や　ん　け　〜〜〜〜〜･････････････

マリンって何歳だっけ?
幼少の身で酒場の店番させるのは問題ありそうな気がするんだが。

酔った客に『ねーちゃんも一杯やりなよ』とか言われそうだなw
あ、バレットが怖くて手が出せないか。
ガトリングガンで蜂の巣にされそうだ。

（フェンリルを止めて一息つく）
そう言えば…仕事帰り以外で来るのも久しぶりだな。
（腕にした時計を確認し）
もうすぐ時間だ。ユフィはいるだろうか？
（マフラーをたなびかせながら扉の前へ行き、呼び鈴を鳴らした）

>>298
ふぁ〜……眠いなぁ……アタシはいつも眠いのか？
困ったね……
（ソファの上でごろごろしていると、呼び鈴が鳴り、ムクリと上半身を起こして）
はーい。　いるよー
（クラウドだろうなと思いながら扉をあけにいく）
ほらやっぱり。　もう行く？　一応準備は出来てるし！
（いつも通りの服装でお出迎え）

>>299
そうだな…。ユフィが構わないなら行こうか。
日が暮れる前に着いておきたい。
タオル等は一応用意してある。
（迎えてくれたユフィに、ウータイへ行た時と同じようにジャケットを羽織らせて）
（ユフィと一緒にフェンリルの方へ向かう）

前に乗ったからもうわかってるよな。
後に乗ってくれ。
ユフィが合図してくれればいつでも出発できる。
（鍵を差し込み、ハンドルを手にしてエンジンをかける）

【今日はよろしく。温泉へ直行ってことでいいんだろうか？】

>>300
うん、じゃあ急いだ方がいいね。　おっ、準備いいなぁ〜アタシは……特に用意してないから助かるよ。
あっ……これ……えへへ、久しぶり。
（ウータイに行く時に着させられたジャケットを羽織らされて微笑む）
（その時の出来事を思い出し、若干頬を染めクラウドの後ろについていく）

へっ？！　あ、うんうん、大丈夫！　ちゃんと覚えてるからっ！　オッケー！
（クラウドの後ろの席に跨り、シャキンと十字手裏剣を掲げて）
いよーし！　それじゃー温泉にしゅっぱーつ！！　行っけークラウドぉー！！
（合図を待つクラウドに合図を送る）


【こちらこそ〜。　いいんじゃないかな？　特に無いでしょ、あそこ……】
【あ、スノボやるのも楽しそうだけど長くなりそうだから直行で！　それじゃよろしくーっ！】

>>301
…ああ。行こう。
（ユフィの元気のいい合図に頷いた後、ゴーグルをつけ、アクセルを開いて出発した）

あの時に比べれば今は寒くないが、
近づけば近づくほど寒くなる。そのつもりで。
（依然とは別の道で目的地へと向かう）
（ユフィのバランス感覚はウータイへ行った時でわかっているので）
（遠慮することなくカーブも曲がり、勢いよく目的地との距離を縮めていく）

なあ、ユフィ。
（向かい風が強くなってきた。声を届かせるため少し大きな声で呼びかける）
毎日のように仕事でフェンリルに乗ってるが、
たまには誰かと乗る方が楽しいんだ。
今日は付いて来てくれてありがとう。
（そして、目の前の風景に銀色が混じり始めた）
…アイシクルロッジエリアが近づいてきた。
ここから寒くなるぞ。
（さらに加速して、久しぶりに見る銀世界へ飛び込む）

【そうだな。ボードを二人でするのも面白そうだが、それはまたの機会にしよう】

>>302
う〜……あの寒さをもう一度体験する日が来ようとは……でもま……
（クラウドの背中を見つめ、前に手を回してギュッと抱き締め）
こうしてれば暖かいからいいかぁ……
（過ぎ行く景色をぼーっと眺めながら、バイクのエンジン音と振動に心地よささえ覚え始める）

ん？　何？
（クラウドの声を聞き取りやすくする為に、もう少しクラウドの方へと近付いて顔を寄せる）
あははっ、別にお礼なんていいって！　アタシもこれ乗るの好きだし！　何故か酔わないんだよね〜何でかな？
（自問自答するように言葉にする）
おー何か近付いてきたねーっ！　この感覚なつかしーっ！！
（初めてアイシクルエリアに来た時の感覚が甦り、懐かしさと、その時の思い出がリアルに思い出される）
これは……あは、何かいいかも……寒いのは嫌だけど……みんなで過ごした時間を思い出せるのはいいなぁ〜
（更に加速し、銀世界へと飛び込むと、辺りは白一色に包まれ始める）
きたーっ！　寒いけど……やっぱり綺麗だ……
（にこにこしながら久しぶりに見るアイシクルエリアを堪能するように眺め続ける）

あ、クラウド！　地図持ってきた？　あれないとわからなくない？
（少し顔を覗き込むようにしながら問う）

>>303
それも俺にもわからないよ。
でも理由より乗れることが大事じゃないか？
（乗り物酔いの激しいユフィがバイクだけは平気なことに感謝する）

（鮮やかな銀世界は相変わらずで、強く当時のことを思い出させる）
あの時は苦労したけど、今では思い出の一つだな。
本当に大変だったのはこの後だったが…。
（と、余計なことを考えてしまいそうになったのでそこで止めて）
向こう側から来るにはスノーボードが必要だったが
こちらから行くにはバイクで行けるはず。
吹雪が強すぎなければ…。

（ユフィが動いて横から覗き込んできたので、運転の合間に一瞬だけそちらを向く）
用意してるさ。吹雪の中でユフィを迷わせるなんて、
「なんでも屋」失格だろ？
（左手をハンドルから離し、素早くジャケットの中から縮小コピーした地図を取り出し）
（ハンドルの近くの小さなボタンを押すと、台が出て来た）
（そこに地図を載せると自動的に固定していつでも確認できるようになる）
吹雪も酷くないようだからこのまま向かうぞ。
（向かい風に乗ってくる雪が冷たいが、酷くはないと判断して進み続ける）

………着いた。
（やっとのことでたどり着いた温泉の前で止まり、エンジンを切った）
寒かっただろ。大丈夫か？ユフィ。
（ユフィが降りる前に動くことはできないので、顔だけで振り返って尋ねる）

>>304
だよね。　あははっ、いや〜これで酔ったら大変だもんなぁ〜良かったよかった。
（うんうんと頷きながら満足気に）

苦労ってもんじゃないよ！　苦い思い出の一つにアルバムされてるよ……
（苦笑いしながら）
ん〜スノボかぁ〜あの時初めてやったんだよなぁ〜コケまくったけどさ。
あれはあれで結構おもしろかったな。　レッドXIIIのスノボスタイルには笑ったよ。
二本足で起用に滑ってるんだもん！　あれには驚いた……でもすぐにこけてたけどね、あははっ！
疲れただって！　いや、そりゃそうだろ！　って感じだけどさ、今思い出すと余計に面白いね。
（クラウドの背中で大笑いしながら、話し続ける）
あ〜吹雪じゃない事を祈るばかりだよ……

おおっ！　さすがっ！　そりゃーね、でも迷子になるのもいいかなぁ〜って。
クラウドと二人なら何とかなりそうだし、トラブルはつきものだったからもう慣れたしね〜へへっ
（縮小コピーされた地図をクラウドの体の横から覗き見ながら）
え、あ、うん！　こりゃ直ぐ着きそうだね。

着いた……って……もうちょっと何か無いのか？　とうちゃーく！　とかさ、もっと元気に……
まあクラウドか……逆にそれやられても調子狂っちゃうかもね……
よし、じゃあアタシがっ！　着いた―――――――――っ！！！！！　寒いぞ――――――――っっ！！！！
（周りの山々に木霊するように声を張り上げて）
はぁ、すっきり。　まあ寒かったけど、大丈夫っ！　んじゃ……とうっ！
（顔だけ振り返るクラウドに答えてから、ヒラリとバイクから飛び降り）
ふぅ……おお……湯気湯気っ！！　あははっ、あったかそ〜
（目の前に在る温泉を眺めながらにやにやして）
ほらほら！　折角来たんだから早く温泉を満喫しようよっ！！
（グイッとクラウドの腕を引っ張り、バイクから降りるように急かす）

>>305
わかってる。すぐに用意するよ。
（フェンリルから降りずにはしゃいでいるユフィを見ていると、）
（ユフィに急かされてしまって苦笑しながら、降りた）

温泉に入る前に準備が必要だ。
服を着たままで入るつもりじゃないよな。
（パニアケースの中からユフィの全身を覆える程大きなタオルを取り出して、手渡す）

（周りを見回してもここは宿ではないので、着替えるための場所などない）
この辺りで脱ぐしかないな…。
俺はあちらを向いておくから、用意してくれ。
（少し顔を赤くしながら背を向け、自分用のタオルを持ってユフィから離れた）

>>306
うんうん。　服を着たまま入るわけないじゃん！　ジョーシキだよ、ジョーシキっ！
ん？　あ、どうも……？
（手渡された大きなタオルを見ながら不思議そうにクラウドを見る）
そりゃ、この辺には更衣室、なんて便利なものはないし……当然といえば当然なんだけど……？
え？　別にいいって、問題ないじゃん！
（顔を赤くして背を向けるクラウドに言葉にして）
あ、でもクラウドが恥かしいか……ははっ！
（離れていくクラウドを見ながら、タオルを手頃な木の枝にかけて）

へへ〜このユフィちゃんを甘く見てるな？　クラウドぉ〜
はぁ、アタシの裸見たくせに……そっか……もう見たくないんだね……残念だよ……
（ショックを受けたようにしょんぼりしながら）
そりゃ胸もないしさぁ……色っぽくないかも知れないけど……
一応女の子なんだけどなぁ……
（チラッとクラウドを見て、服を脱ぎ始める）
（徐々に露わになっていく体、服の下には水着着用）
……なぁ〜んて、うっそーあははっ！！　どうだっ！　へへへっ、ここに来る事が決まってたんだから
こうなる事位予想積みだよーっ！　甘いなぁ〜クラウドぉ〜準備は出来てるって言ったじゃん！
ん？　それとも……見たかった？　やだ、クラウドエッチだねぇ〜
（ぺらぺらと捲くし立てるように話し）

う〜寒いっ！　早く入ろうっ！
（トトッと温泉の方へと歩みを進める）
ほら、クラウド〜早くしないとはいっちゃうぞー
（温泉に手を入れてちゃぷちゃぷと水を跳ねさせながらクラウドを呼ぶ）

>>307
そういうわけじゃないんだが…。
（見たくないのかと聞かれて、背を向けたまま答え）
違うんだ。そういうことじゃなく、
なんというか、最初からこういうのは恥ずかしく…
（何か言わないといけないと思い慌てて振り向くと、ユフィは服を脱ぐ最中で）
（自然とそこへ目がいっていたが、結末を見て「ないのか？」という言葉も消える）

何も持ってなかったユフィの準備ってこれのことか。
心配して損した…。
（完全に引っかかった自分の反応に喜ぶユフィに、少し拗ねた顔で）
（服を脱ぎ、下着を取る前に自分用のタオルを腰に巻いて脱衣を済ませた）

先に入っててよかったんだが。
（追いついてユフィの隣に行き）
さ、入ろうか。
（事前に断りもせず、肩を持って一緒に温泉へ下りた）
（予測した上で動いている自分は必要以上に入らずに肩までつかるが…）

ちょっとしたお返しだ。
温かくて気持ちいいな、ユフィ。
（珍しく悪戯心が表れた顔でユフィを見ていた）

>>308
だって……まあいいや、おー入るぞ〜っ！
（一緒に入りたかったと言う言葉を飲み込み、クラウドに肩を持たれて一緒に温泉へ）

お返し〜？　結構根に持つタイプか……って、今更かぁ……
で、お返しって何だよ？　何かされた？
（キョロキョロと自身の体と周りを見ながら）
温かくて気持ちいいけどさ……釈然としないなぁ〜ハッキリ言えっ！
（バシャッとお湯をクラウドにかける）

>>309
いや、別に…。
ただユフィとここへ来れてよかったと思っただけさ。
（からかわれたこともどうでもよくなって、それよりも今過ごしてる時間が楽しい）
（湯をかけられても、どうすることもなく笑う）

（空を見上げ、次に周り一面の雪を見る）
こういう景色のいい場所で入ると気持ちがいいな。
これも一つ、やってみないとわからない事みたいだ。

（石段に背をもたれて、ユフィを見る）
さっきはああ言ったけど、ユフィからもらったものならたくさんある。
ウータイでくれた気持ちを始めとして。
そうだな…俺は元気が足りないらしいから
いつも元気なユフィが傍にいてくれると助かる。
今こうしてる時もすぐ傍にいてほしいんだ。
（手を伸ばしてユフィの腕を取り、自分の方へと引き寄せた）

>>310
なんだそりゃ〜ま〜いいかぁ〜アタシも、クラウドと来れて良かったよ。
でなきゃ来てないっ！　こんな寒い所。
（笑うクラウドを見て、少し呆れ、笑みを零す）

ん〜？　そうだね〜寒くなければ……とか言い始めたらまたあの日みたいな流れになっちゃうね、あははっ
でも来て良かったよ。　久しぶりに見るけど、全然変わってないし。
んんーっ！　はぁ！　いい景色を見ながら温泉に入れるなんて幸せだぁ〜
（伸びをしながら、言葉にする）

うっ……改めて言われると恥かしいんですけど……
まさかアタシがあそこで言っちゃうなんて思わなかったよ。
（深くため息をついて、自分に呆れ、それと同時に言って良かった、という気持ちもあり複雑な心境で）
ま、あんたが元気な所なんて想像出来――――――っ？！
（自身の腕を取られて、クラウドの方へと引っ張られ）
（思わずクラウドの胸に手をついて）
あっ……ご……
（ごめんという言葉が出そうになったが、謝るのもおかしいか、と思い言葉を飲み込み）
は……はは……何か……この距離も久しぶり……だね……
（照れたように誤魔化すように言葉にして、頬を染める。　鼓動が跳ねる）
アタシなら……傍にいるよ。　ずっと……
（トンッとクラウドの肩に頭を乗せて、静かに紡ぎ出す）
…………
（そしてクラウドの瞳を見つめる）

>>311
この間は、ゆっくりする時間もなかったからな…。
本当は前に会った時にユフィからチョコレートをもらって、
…いや、それは関係ない。
ユフィに久しぶりに会えてこうしたかったんだ。
（自分の胸に寄せたユフィの背中に手を添える）

（いつもは快活に話すユフィの途切れ途切れの言葉）
（だからこそ感じる強い気持ちをしっかり受け取った）
………ああ、ありがとう。
（触れ合うユフィから激しく鳴る胸の鼓動が感じられた）
ユフィ、心臓が大変なことになってる。
…同じだな。
（そして、それは自分も同じことだった）

（自然と互いが互いを見つめ合い、言葉もなく唇を重ねた）
（触れ合う唇。そこから先は気持ちを確認し合った時以来触れてなかった）
ん……
（不器用に気持ちをぶつけ合ったあの時を少し懐かしみながら唇を深く重ねて、舌を差し込んだ）

>>312
ばか……
（心臓が大変な事に〜と言う言葉に、小さくポツリと零し）
だったら……いいや……
（同じだな、と言う言葉にそっと微笑みながら）

……んっ……
（唇が重なる。　どちらともなく、自然に……）
（ドキドキと鼓動が高まる。　こんなの……あの時以来……そう感じながら）
んんっ……は、ん……む……
（クラウドの舌が差し込まれてくれば、それに答えるように舌を絡ませていく）
（体を少し起こし、クラウドの方に体を向かせ、膝立ちになりながら）
（両手でクラウドの顔を包むようにして）

（体が火照る……温泉のせいだけではなく、心の奥から滲み出る想い……）
（求めるように深く舌を絡ませる。　湯気の立ち上り、銀色に染まる世界……）
（恐ろしいほどに美しく、幻想的に見えて、その世界と、目の前に居るクラウドに酔うように……）

【すまない、少し待っていてくれ…】

【すまない、急に手が離せなくなってしまって…】
【ユフィはまだ時間大丈夫だろうか？】

【平気ー。　とは言っても後1時間位かな……】
【ご飯タイムだからその後でも続きは出来るけど……クラウドが無理だろうし】
【とりあえず0時までは平気だからクラウドにお任せするよ】

>>316
【そうだな…今日はここで凍結させてもらっても構わないか？】
【一度手が空いたんだが、今日はもう続けられそうにないんだ…】
【本当にすまない。俺は水曜の夜なら空いてるが、ユフィはどうだろう？】

>>317
【りょーかい。　水曜……多分平気。　問題ないと思う。　何かあれば避難所の方に書いておくよ】
【書いてなかったらそのまま水曜解凍って事で。　何時がいい？　アタシは何時でもいいよ】

>>318
【20時からでいいか？俺も何かあったら避難所に書こう】
【今日は時間を取ってもらったのにすまなかった】
【また水曜に。おやすみ、ユフィ】

>>319
【はいはーい。　20時からね？　オッケーです】
【あはは…それはいいってば！　んじゃ水曜に。　おやすみ〜クラウドー】
【落ち】

ユフィ、クラウドおつ〜
エアリスはどうしたんだろうか･････スレ主が二週間不在とは････

３人しかキャラハンいないのにカプられればそりゃやりにくいだろうな

>>293
あっ、マテリアっ！！　誰もいない？
（ささっと動きながら周りの様子を伺う）
へへっ！　マテリアハンターのユフィちゃんが見逃す手はないね……よし、貰いーっ！！
（べちゃっ）
うわっ、とっと……
（足を取られて、つい手をついてしまい）
なっ？！　なんだぁー？！！　おい！　ぬぁっ！！　こらっ……離れろっ！！
ぐ……ぬぬぬっ……あ〜もう苛々する！　とう！
（四つんばいになった状態で、粘着シートごと跳ね上がりながらもがく）
きぃーっ！　取れろー！！　このっ！！　くっそ〜ひっそり来てひっそり帰ろうと思ったらこれかぁ！！
何か無いかな……何も無い……う　か　つ　！
せめてマテリアだけでも……ぐむむむ……ハァ、手が全然動かない……
まったく、誰だ〜？！　こんなの置いたやつはっ！！　アタシはゴキ……いや、それは気持ち悪すぎる……
ねず……んぐぐ……それと一緒にされるのも……とにかく離れろーっ！！　ええい！　リミットブレイクっ！！
（シーン）
……まだたまんないのかよっ！　くっそーこんな時に……使えないなぁ！
と、とにかく、冷静になれ……えっと、えっと……何かいい手があるはず……
そうそう、いい手が……いや手は使えないから……って何一人で乗りツッコミ！！
ぐむむむむ〜っ！！　どうにかしろーっ！！！！！！
（じたばたと暴れる）


　　　　　　　粘着シート　　　　　ユフィ（ちっちゃくないか？）
　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　↓
　　　　　　　＿＿＿＿＿○＿＿orz＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　 ↑
　　　　　　　　　　　 　マテリア♥

>>294
寒い日には温泉が一番だよね〜へっへ〜混浴〜？　ば、ばかな事言うなよ！
ななな何でアタシが混浴なんて……うごっ！
（動揺しすぎて、前に置いてある戸棚にぶつかる）
あたたた……

>>295
へ〜この人が……ふ〜ん……もっとかっこいい人が良かったなぁ〜とか？
あ〜……でも、あの位が丁度いいかぁ〜とか思ったり……

>>296
最近会ってないからいくつになってるんだろうなぁ〜……
まあお手伝いだから……ってそれも問題か。　あははっ

>>297
そのうち客を取り始め……はっ！　バ、バレッ……やめ、きゃーっ！！

（――――その後ユフィの姿を見た者はいない……）

チャ━━━━━━━━ンス
ユフィが身動きとれなくなってるいまのうちに背後から交尾を……

あれ…オレまで身動きとれなくなったお

　　　　　　　粘着シート　　　　ユフィ　オレ
　　　　　　　　　　↓　　　　　　　 ↓o ↓
　　　　　　　＿＿＿＿＿○＿＿orz√《＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　 ↑
　　　　　　　　　　　 　マテリア

ユフィ、尻から毒ガス発射だ!!!

>>324
ちょ……なんでアンタまで身動き取れなくなってるんだよっ！！
し、しかも何かすっごいいやな所に……
（顔を真っ赤にして。　名無しの目の前に自身のお尻がある事に羞恥する）
あ〜も〜こらあっ！　離れろーっ！！　くっそー、う、動けないしぃ！！
（暴れる事により、お尻がふりふりと揺られて）
きぃーっ！　お、お前、どうにかしろよっ！　お前がセットしたんじゃないのかっ？！
（後ろを振り返りながら）
じろじろ見てるんじゃなーいっ！！！
（足で蹴ろうとしても足がくっついていて蹴る事も出来ない）


>>325
はっ？！　いや、それは……んな事できるかぁーっ！！
だ、だって……それはその……と、とにかく出来ないっ！！

はっ、そうだ、そんな所で見てるんだったら取ってーっ！！　アタシだけでいいから。　いや、これホント。
アタシの後ろに居る奴は助けなくていいからっ！　たっぷりお尻置き……じゃなかった、お仕置きしてやんなきゃ……

>>326
抜け出すのは簡単だよ
服脱いじゃえばいいんだから…
そうして後ろの奴を踏み台にして飛び出せば…

ジャンプが足りなかったら引き寄せてあげるからさ！
お仕置きも手伝うよ！

>>327
ん〜手が取れない事にはどうにもこうにも出来無いんだよね……
どうにか出来る？　手だけでもはずれれば後は靴を脱ぎ捨てればいいだけなん……
あ……靴を脱いで、跳躍すれば……よし！
（靴を脱ぎ、グッと足に力を入れて跳躍っ！）
（しかし、手を軸に背中から粘着シートの上に落ちる）
ま、ここまでは計算どおり。　ここから手を引っ張り……ぐむむ……いたたたたっ！
はぁ……これ粘着性強いんだよ……まあいいか取れたし。
で、あとは上着を脱いで……っと……
（肌が粘着シートに付かない様に気をつけながら服を脱ぎ）
（脱いだ服の上に立ち上がって、更に跳躍）
（名無しAの背中を踏みつけて）
うわっと！　結構距離あるんじゃんっ！　やば、おち――――
（名無しBをチラリと見て引き寄せるよう合図）

>>328
ほらこっち…
（伸ばしてきた手を掴み勢いを殺すように一回転）
ふう、危なかった…これで大丈…夫？？
（良く見ると一回転してユフィを下ろした場所は粘着シートの上…）
うわ、ごめん…
（慌てて手を離すと突き飛ばすような格好になり、しりもちをつくように体が後ろに…）

>>329
はあ〜たすかっ……た？
（ぺたっと足に何やらべたついた感触）
え？　わっ、ちょっとっ！
（突き飛ばされてペタンとお尻から粘着シートの上に）
えっ？　ええっ！！？　ちょ……何してんだよーっ！！！
（下着姿で粘着シートの上に放り出される）

>>330
あー、ごめんごめん…つい…
大丈夫？　じゃなさそうだねえ…どうしようか…
さっきと同じ要領で、いってみる？
（心配そうにしながらも下着姿で身動きの取れないユフィの姿をまじまじと見つめる）

まだ肌が直接ついたわけじゃないんだよね？
足は…まあ、こっちで引っ張ってあげるから…
（ユフィの足を掴むと引っ張ろうとしながら…）

>>331
さっきと同じ要領って……もう脱ぐもん無いっての！！
これ脱いだら……って、何じろじろ見てるんだーっ！！！
（思わず手を下に着きそうになったが、思い止まり、睨むようにしながら）

あっ、ちょ、ちょっと待ってってばっ！　今引っ張られたらやばいってばっ！！！
（足を引っ張られて、上半身が後ろに傾く）
くぅ……やばい、うわあっ！
（ベタッと上半身が粘着シートに倒れ込む）
…………こんのぉーっ！！！　本当に助ける気あるのかぁーっ？！
ますます酷くなってるじゃんかっ！！
（片肘が粘着シートにくっ付き…要するに体の半分だけがくっ付いた状態になりながら、）
（もう片方の手で名無しを指差しながらぎゃーぎゃーと騒ぐ）

>>332
助ける気ならちゃんとあるよ……（小さな声で多分…と付け加え）
もうこうなったら無理矢理にでも…
（片足を何とか粘着シートからもぎ取ると両手で掴んで強く引っ張る）
（足を広げるように引っ張っていくと下着がシートにくっついたまま、ユフィの体に食い込んでいく）

どうしようか、その下着…切れば何とかなるかもしれない…
それともこのまま引っ張ろうか？
（食い込ませるように何度も引っ張りユフィの反応と姿を楽しみながらからかうように…）

>>333
へ？　無理やり？　いたたたたたっ！！！！！
（片足だけ取られ、思いっきり引っ張られてショーツが秘所に食い込み）
ちょ……これは……

切る？　んん〜……
（どうしようか考えているとまた足を引っ張られて）
んぁあっ……こ、こら……やめ……引っ張るなっ！　今はヤバイ！　いや、何がとかじゃなく……
考える！　考えるからっ！！　てか名無しぃ、わざとやってるだろう？
（むぅ〜っと膨れながら睨む）
し、仕方ない……切るか……片手は使えるし……って、切るもん持ってないや……
何かある？
（片足を取られて、ショーツは秘所に食い込み、割れ目が名無しの方からは丸見えで）
（焦るように、照れ隠しするように問いかける）

>>334
わざと？　そりゃあ助けようとしてるんだから…
偶然こんなことしてるなんてありえないでしょ？
（わざとやってますということが書かれているような顔でニヤニヤしながら）

切るもの…これなんかどうかな、いい感じでしょ？
（どこからともなく高枝切りバサミを取り出すと、シートの外から下着を切る）
（下着と肌の間にハサミを潜らせるたびに冷たい金属の感触がユフィに伝わる）

ほーら、よく見える…じゃない、よく切れた…
あとは引っ張るだけでいい…かな？
（顔を近づけ割れ目を覗き込みながら足を引っ張り、助け出そうとする）

むう、これがなかなか…
（力を込めるがなかなかうまくいかず、逆に引き寄せられているのにも気づかず…）

>>335
ぐっ……そういう意味じゃなくて……
そう！　その顔がわかっててやってますけどっ！って言ってるんだよぅ！！
（ビシィッと指さしながら）

何で高枝ハサミかなぁ……ま、切れれば何でもいいんだけどね……って、アンタが切るのかっ！
ちょっと待てっ！　つべたっ！！　なまったじゃん！　んな事より、アンタが切るなっ！
見えちゃうって……ああーっ！！！！
（パチンと音を立てて、ハサミが薄い布を切る）

よく切れた……って満足気な顔してんなよっ！！　アタシは満足じゃなーいっ！
こらこらこらーっ！！！！　見るな、見るなぁーっ！！！！
（じろじろ見られて、手でそこを隠すようにしながら叫ぶ）
（秘所を隠すので精一杯で、他の事まで気が回らず）

>>336
ユフィじゃ使えないでしょ、片手しか使えないんだから…
それに近い場所は切りにくいから…
（隠される前にしっかり目に焼き付けながら）

人助けはいいね…いいもの見れたし…
見せてくれたお礼に、ちゃんと、助けて、あげるから…
って、む、お？　わー
（引っ張る力でそのまま逆に引き寄せられて、ユフィに向かって体が流れる）
（シートに体を付けまいと身動きすると、ユフィの体の上で押し倒すように体を乗せる）

あー、ごめん…流石にここまでは考えなかった…
（足はシートの外、手はユフィの胸に丁度乗り、顔は秘所の上、狙ったような場所と体勢で…）

>>337
いいものって……もおーっ！！！　いいから早く助けろーっ！！
これで助けられないとか言ったら殴るよ？　グーで……って、わ、わわ……ちょ……
こらぁあああああああああっ！！！！！！
（名無しの体が前のめりに転び、自身の秘所に顔を埋め、胸を触られて）

（プルプルと体を震わせて怒りマークを浮かべ）
何してんだぁーーーーーーーーーーーっ！！！！
（顔面にパンチ！）
流石にアタシもここまでは考えて無かったっての！
顔どかすっ！　そして見ない！　胸の手はどかせるだろーっ！！　いつまで揉んでるんだっ！！
（秘所に名無しの吐息がかかり、その度に体を小刻みにビクつかせながら）
ど……どうにかしろよ……ホント……流石にまずくないか？
（手で何とか秘所を隠しつつ、頬を染めながら名無しに問う）

>>338
ここまでくると、冗談みたいだね…
（隠す手を潜り抜けるように舌を伸ばして秘所を舐めながら）

パンチは酷いな、そんな酷い手はこうだ！
（手を掴むと横に広げて粘着シートの上に押しつける）
これならもう、パンチなんかできないだろ…
って…また悪化した…
（悪びれることなく身動きを封じると、そのままユフィの体を眺めだす）

最後の手段…使うかな…
それと…顔はどかすけど、見ないと危ないし、胸から手もどかせないよ…
ユフィの体以外は粘着シートの餌食だから…
もう少しだけ我慢してよ…
（必要もないのに胸を揉みながら、乳首を探り出すと指先でつつく）
（体を密着させながら体を押し上げ、ユフィの体にのしかかる）
（粘着シートの上を進むうちにズボンと下着が脱げて、むき出しの下半身がユフィの秘所に押し付けられる）

どうにかして欲しい？　だったら…いいかな？
言いたいこと…わかるよね…

>>339
このおーっ！！！　こんな状態でいいも悪いもあるかーっ！！！
（両手とも粘着シートにつけられて身動きが取れず）

どかせる！　どかせるだろ！　胸は粘着シートじゃないぞっ！！！
（きぃー！　と叫びながら）
我慢出来るかぁーっ！！　あ！　んんっ！！　何する……んぁっ！
（乳首を弄られて声を漏らす）

はぁはぁ……
(暴れすぎて体力を消耗し、肩で息をし始める）
こ……こらぁ……何すんだぁ……
（自身の秘所に名無しのモノをあてがわれ）
いいかな？　じゃない……拒否しても続けるくせにそうやって聞くのか？
（ググッと腕を粘着シートから引き剥がそうとしながら）

>>340
本当はどかせるけど…どかしたくないな…
（手を潜りこませ直接胸に触れながら、わざといやらしく手を動かす）

酷いな…拒否しても続けると思われてたんだ…
そんな気なかったけど、そう言われたら…期待には答えないと…
（腰だけを動かし既に硬くなっていたペニスをユフィの膣に突き立てる）
（体重をかけて押しつけながら腰だけを器用に動かし膣の中を突き進む）

本当はもうちょっと、気持ちよくしてあげてから、とか思ったのに…
（乳首を摘んだ指を激しく震わせながら、乳房を押すように顔を上げるとユフィの顔を覗きこむ）

>>341
なっ？！　んぁああっ！！
（硬いモノが自身の膣内に挿入される）
（ガクガクを体を震わせながら、自身の中につきたてられるモノの感触に身悶えし）

は、ん…ぁあ……んっ……ん、ふ…は、あ……
（乳首を摘まれながら揺らされるとクンッと顎をあげて甘い吐息を漏らし）
なん……だよ……っ！
（潤んだ瞳で、顔を覗き込んでくる名無しを見る）
（グチュと水音を立てて膣壁を広げて入ってくるモノの熱さに体がほてっていく）

>>342
なんだよって…心配はいらなかったか…
準備なんか必要なかったね…
こんなにすぐ感じて…中も濡らしちゃうなんて、ね…
（動きづらい中、一生懸命に腰を動かし、ペニスを奥へと突き進めていく）
（膣を抉じ開け奥へと進むとすぐに先端が子宮に当たり押しとめられる）
（ぐりぐりと押しつけるように腰を動かしユフィの反応を見逃さないように観察する）

たまにはいいかな、こんなのも…
動きたいのに動けない…身もだえする感じがいいと思わない？
（潤んだ瞳に吸い寄せられるように顔を寄せると唇を奪う）
（唇を舐めるように舌を伸ばし、口の中に押し入れる）
（目を見つめながら舌を絡ませ、なぶるように唾液をとろとろと流し込む）

中に出すか出さないか…ユフィの予想はどっちかな？
ユフィの希望はって聞いた方がいいかな…
（からかうように瞳を見つめ、子宮口にねじ込むように強く突き出す）

>>343
く、んぁ！　はぁあ……んんっ！
（体を捩らせようとするが、粘着シートによってそれは遮られて）
（乳房だけが上下に揺れて）
（自身の中を蠢くモノが最奥にあたると眉を顰めて切なげな声を漏らし）

んんっく……たまにも……何も……はあっ！　よく……ないっ！
（絞り出すように声にして）
んっ……んふ……
（唇を重ねられて、舌をねじ込まれると唾液を流し込まれて、いきなりの事で少しむせながら）
ケホッ……んんっ……んく……
（それを喉に流し込み、気道を確保する）

知らない……そんなもん……んぁああっ！　くぅ、んん……
奥入れす……ぎ……はぁあん……っ！
（子宮口にモノをねじ込まれ、快感がつのっていく）
はぁはぁ…んんっ！　な……それじゃ、外って言うに決まってんだろ……ああっ！
（髪を揺らしながら、敏感に男のモノを感じてしまい、左右に頭を振りながら）


【えっと……そろそろっていうか、過ぎてるけど……時間なので……】
【次位で〆としましょうか？】

>>344
よくないの？
こんなに気持ちいいのに…色っぽい声出してるのにさ…
ユフィはどこもおいしいね…唇だって、唾液だって…もちろん、おまんこの中も…
（舌を絡ませ唾液を混ぜあい、飲み込んだり飲ませたり）

入れすぎなんてことないよ…だって、もっと入るから！
（腰を引き上げながら自分は体重をかけて送り出し、ペニスを子宮にもぐり込ませる）
（ユフィの最奥を突くことに興奮し、ペニスが膨らみ激しく震えだす）

今度は言うこと聞いてあげるよ…
外に出すのがいいんだね…あれ？
（抜こうと腰を引くが子宮に咥え込まれたペニスが膨らみ、きつく締め付けられて抜くことができない）
（抜こうとするたび子宮請うが引っ張られお互いに体の中に刺激が駆け巡る）
抜けないみたいだ、しょうがないよね…
中に出せば抜けると思うよ…
だから…中に出すからね！
（激しく動くと子宮の中に大量の精液が流れ込む）
（射精しながら腰を動かし何度も子宮を突き続ける）


ああ、すごかった…たくさん出たよ…
こんなに気持ちいいのは初めてだ…
（射精後のけだるさから力を抜くとユフィを押さえつけたまま、粘着シートに張り付いてしまう…）
（膣の中にはペニスを埋めたまま気持ちよさそうに寝息まで立てて…）

【時間だったとはすみません。ちょっと長くなったけど、こちらはこれで〆ということで…】
【今日はどうもありがとう】

>>345
んんああっ！　だ、め……はぁあっっ！！
（更に深く子宮を突き上げるように入り込んでくるモノに悲鳴にも似た嬌声をあげ）
は……んっ……や……おおき……んんっ！
（自身の中で膨らむモノの感覚が伝わってきて）

なっ？！　ちょ……あっ！　んんんっ！　や、だめだめぇーっ！！
あっあっ……んっ…も……アタ…シ……やぁあああああああああっっ！！！！
（自身の中に熱い脈動を感じ、絶頂を迎え、ドクドクと白濁液が流し込まれる）
（射精しながら突き上げられて、ビクビクと体を震わせて）

はぁはぁはぁ……終わったんだろ……早くとって……
って、おい？　おーいっ！
（自身の上で寝息を立て始める名無しに呼びかけるも反応なし）
こいつはぁー！！！！　起きろー！　だめだ……アタシも何か疲れてきてどうでもよくなってきた……
（パタッと全身の力を抜いて、粘着シートの上でまどろみの中へと落ちていく）


【こちらもこれで〆という事で。　こちらこそありがとうございました】
【では落ちます】

急に暖かくなりましたよ、昼頃は上着いらないぐらいだった。
春ものの服はもう用意してますか。
早めに出しとかないと防虫剤くさくて困りますよ。

避難所読んだんだが
キャラハンとしてはともかくクラウドはPINKに向いてないんじゃないかな
総合でカプるのも嫌われるし、ましてや>>1が読めてない
＞凍結は次を約束するものであって〜←この部分
「わかってはいるが」と言ってたが、なら口に出すべき事じゃない
破棄申し出た時点で大人気ないのにその後の発言も痛かった
まるで駄々こねる子供
スレ崩壊に繋がるからそんなにのめり込むなよ
ユフィも望のならカプるのも良いかもしれん
でも避難所のやりとり見た限りじゃそうは思えない
頭ボケて何も見えなくなってるのかもしれんが、どっちかってーと
ウンザリしてる様に見えたぞ
これから先、ユフィと絡みたい名無しも遠慮しなきゃならんのかね
凍結直前にロールしてた名無しだってあまり良い気分じゃないだろ？
あんな風に言われるとさ
ま、他のしかも名無しの言うことなんざ今は耳に入らんのかもな
だが、日をあけてから避難所のやりとりを良く読見なおしてくれ
痛いから
ただの自己中、嫉妬厨だから
クラウドなんだからしっかりしてくれよ
長々と悪かったな

てめぇとユフィの気持ちだけ考えてねーで、此処にはエアリスも名無しもいるって事に気づけってーんだ

>>349に追加　

＞クラウド

言っとかねーと伝わんない奴みたいだからさw

ちょっと弁護しとこうか。
キャラハン同士のやりとりを優先してスレの流れ滞らせる傾向は、
他のふたりにもあったんだよ。
ただ、クラウドはこのスレで唯一の男キャラハンだからな。
名無しでも同じことやったら叩かれるよ。
そのへんを考慮すべきだったとは思う。

俺ら名無しの気まぐれな書き込みに、考えてレスするのがしんどいのはわかる。
俺自身、他板でやった経験あるから。
もう消えるとか言わないで、ここから流れを立て直して欲しい。
期待してるから。

ユフィとエアリスは悪くありませんが何か？

クラウド引退でおｋ

そんなことやってたらエアリスとユフィもいなくなるのがわからんのだろうか…

>>348はわかるが>>351の言ってることはわかんね
＞俺自身、他板でやった経験あるから。
だからなんだ？板違うんなら口挟むなよ

>>355
そんなこといってたら名無しは自分の意見も言えなくなるだろw

考え方の違いはあって当たり前
自分とは立場が違うから黙ってろというのはどうかとおｍ

>>355に即擁護付くほうが不自然
じゃ聞くが、エアリスとユフィに何か不手際でもあったと？
＞キャラハン同士のやりとりを優先してスレの流れ滞らせる傾向は、
他のふたりにもあったんだよ。
サロンは全レスしなくても当たり前、エアリスもユフィも時間あれば待機して
名無しの相手もしてくれる
何がどう悪いんだ？教えてほしいね　偉そうに>>355

おっと訂正
>>355じゃなくて>>351だ
>>351に聞いている

どっちもどっちなんでもう名無しは黙った方が良いだろう

クラウドがカチンと来て暴れてるんだろ、俺がいらないならこんなスレもいらない！って駄々捏ね。
これされるとスレも見限り時なんだよな、２スレ目まで持っただけいい夢見れたさ。

次に会うときは別のキャラに転生してるだろうけど、またエアリスやユフィには楽しく過ごして欲しいものだ。

>>282
♥♥♥愛、愛、愛だよっ！
いっぱい愛を貰いたいな。

【KY？クス…ごめーんっ！でもせっかくの申し出なのに勿体無くてこれだけは答えておきたかったの！】

【あっちに書こうかとも思ったけど、避難所の>>133ユフィ。直ぐ気が付いてはいたんだけど時間とれなくって】
【約束も出来ない状態だったから…ごめんね？そんな風で気にしてる内にトリップ見つかったみたいで】
【ほっとしてた。良かった】


【Happy White Day落ちだよ！】

>>347
だねえ…アタシもマフラーいらずで過ごしてるよっ！
春物もなにも、アタシは全天候、全気候、全季節、大差無いんですけど……だめ？
だから防虫剤の必要もなーしっ！　アタシは安上がりな女……って、自分で言ってどーするのさっ！
服買えっ！　フリフリとかやめてね？　エアリス風味に仕立てようったってそうは問屋が卸さないよっ！
ん？　言葉合ってるか？　ん〜まあ細かい事はキニシナーイッ！　あっははっ！
よしよし、服はお返しで貰おう。　いや、でもマテリアの方が実用せ…ブンブンッ、ここはユフィちゃんの我慢所だ…
両方よこせっ！　え？　それは無理？　けち臭い事言うなぁーっ！！！
そんなんじゃ、男としての面子が立たないよーっ！
（ビッシィイイ！　と指を名無しの目の前に突き出しながら）

>>362
いよお〜しっ！　それじゃーアタシがいっぱいの愛をーっ……って、あれ？？
ん？　アタシじゃない？　酷いーっ！！　ユフィちゃん怒っちゃうぞ？
（むぅ〜っとしてから、エアリスの顔を見つめ、ぷっと吹き出し）
あははっ！　いや〜なんかこういうの久しぶりだねっ！
（にやにやしながらエアリスの前を行ったり来たり）
うんうん、今日はホワイトデーだったね…ふっふっふ〜
お返しはたっぷりもらうからなぁーっ！！　お返し貰うほどあげてなかったーっ！！
うぅ…ショック…
（ガックリと肩を落として残念そうに）
いよぉ〜し！　気を取り直して行ってみよーっ！！　えへへっ、やっぱアタシはこうでなきゃねっ！
（ガシッとエアリスの腕に腕を絡ませてはしゃぐ）


【久しぶりーっ！！！　いやぁ〜もう全然気にしなくておっけーっ！！】
【アタシもよかったぁ〜っ！　あははっ！　も〜何言ってるんだかわかんないけど】
【アタシもほっとしたよ〜！　エアリスも忙しそうだしねっ！　アタシも一言しか書けないけどごめんねーっ？！】

【Happy White Day落ちだよ！　えへへっ、エアリスの真似ーっ！　じゃーねーっ！】

ホワイトデーおめ。

つ［ホワイトチョコトリュフ］

バレンタインデーのお返しに参りました。

ユフィにはマテリア型のホワイトチョコを
○○○○○○○○○○○←マテリアが出てきたら当たりです。商品はオレのチュー。

エアリスには問答無用でオレの愛、愛、愛をプレゼント。一晩中濃厚なやつをたっぷりと。
ホワイトチョコはベッドの中でア〜ンして食べさせたげます。
じゃ、先に寝室行って待ってるんで。

（背の高いほっそりとした姿の白い薔薇を一本と添えられた白いかすみ草だけのブーケ）
（毎年の事だがバレンタイン用のブーケとは需要が違い、飛ぶように売れて早い時間に完売してしまう）
（外で夕食をすませてのんびりと帰宅すると、明かりの灯った屋敷内は来客や、ユフィが帰宅したことを思わせた）


>>364-365
（リビング中央に置かれたテーブルの上に置かれた贈り物に小さく感嘆の声をあげる）
（白い球状のマテリア型のチョコには「ユフィへ」と書かれたカードが添えてあった）
（隣に並ぶ白い小粒のチョコにわくわくと手を伸ばすと一つ摘んで口に運んで）

んんんーっ！甘〜〜〜〜いっ！！美味しい！
（口の中で広がる柔らかいトリュフのフィリングに酔って目を細める）
やっぱり甘いものは疲れた身体に優しいね。うん、明日も頑張れそう！
（白いトリュフを何個か手の平に乗せて寝室へと向かって）

…………ん？
（見慣れた寝室…ベッドの真っ白なシーツは乱れ気味で）
（その中央で横になり寝息を立てる男性の姿に一瞬肩を跳ね上がらせて）
（そろりと足音を立てない様に近付くと屈んで見知らぬ来訪者の寝顔を覗き込む）

…くす。君はこんなとこで何をしてるのかな〜？
イヴちゃんも懐いちゃってるみたいだし、悪い人じゃなさそうだね？
（彼の隣で丸くなり眠る愛猫に視線を移して）

ね、起きて？甘いチョコがあるよ？くす
（そういいながらベッドの端にちょこんと腰かけ、隣で眠る人の髪に指を絡ませた）

>>363ユフィ
いいよ〜ユフィの愛でもっ！だって「愛」にもいろんな形があるし〜！
（少し頬を膨らませ拗ねた様な顔が笑顔に変わるとつられた様に噴出して）
（何やらにやにやと自身に纏わり付くユフィを暖かな視線で追う）
だよっ！バレンタインデーは私も忙しかったし、疲れちゃって、帰ってきたらベッドへ直行…。
なんだか寂しい夜だった…。
（お返しにと、少し悲しそうな顔をしてユフィを見上げる）
なーんて！嘘、嘘！
うん、やっぱり元気なユフィが一番！一緒に過ごせる時間がなくてもユフィも私も帰る場所は…
…ここ。…そんなのって凄く幸せだよね？
（二人腕を組んで。リビングの真ん中に立ったままそんな話をして）

【そう？そういってもらえて良かったけど…うん、でもユフィが復活！出来た事、それが一番だから、それで良し！だね】
【いいよ、いいよ〜。気持ちを伝えるのは言葉だけじゃない、だからっ！】
【うーん、来月になっちゃうかなー。少し時間出来るのは。時期的にね…忙しい人多いよね、だから気にしないで？お互い様だから！ね？】
【真似っこユフィ！（ぺチ！と彼女の額を軽く叩いて）お疲れ様っ！】

【レス番が前後しちゃってごめんね！というか溜まっちゃってるレスも必ず返すからーっ！】
【今日だけの話題は特別だから、ね？名無しさん達ホワイトデーの贈り物どうもありがとう！】
【今夜はもう来れないけど、また近いうちに…待っててくれてありがとう、皆大好き！】
【落ちるね！】

ホワイトデーには間に合わなかったな・・・・・・・。
（チョコホイップパイの入った箱をテーブルの上に置く）
（ペンとカードを取り出すと、簡単なメッセージを書き添えた）
『エアリスもユフィも忙しいみたいだけど、たまには二人でゆっくりティーブレイクしてくれ』
http://image.www.rakuten.co.jp/ricott/img10532635380.jpeg

おやすみ・・・良い夢を。
（寝室の方へ向けてへささやくと、二人を起こさないよう静かに立ち去った）

天気いいし暖かいから、本とビール持参で公園行ってこよっと。
今日みたいな日にちょっと散歩ってときにはどこに出かける?

久しぶりにエアリスのレスがあったんでちょっとホッとした。
14日に来れなかったから遅ればせながら……

　　　　　　　　　　　　　　..｡＊+　*　　　　　　　　　　　　　。　*。
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　　　　　　　　。★。ﾟ　　　　　　..。★.ﾟ　＊　　ﾟ.★。　　　　　　 ．ﾟ..★＊
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　　　　　　　　　　　ﾟ*..☆＊　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾟ☆ﾟ∵
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵..*★*∵ﾟ 　

そろそろ暖炉の薪割も必要なくなるかな。
煙突掃除はどうすんの?
プロに頼むか、ユフィにやらせるかw

暖炉の煙突掃除って、舞い上がるススで全身真っ黒になるらしいぞ
作業後にエアリスとユフィが背中流してくれるんならオレがやってもいい。

献血おながいしま〜す

>374

つ［にんにく注射］

>>369
おおおお―――――――っ！！！！！
おいしそ―――――――っ！！！！！
うお涎がっ…！
（カードを手にとって）
ありがとーっ！　これはエアリスと食べる事にするよ〜！
最近エアリスとゆっくりしてないもんなぁ〜……
でも誰が置いていったんだろう？
名前が書いてないって事は……名無しか！
今度会ったらお礼しなきゃね〜えへへっ！
（ちらっとケーキを見てにんまりと笑い）
これは……おあずけ喰らってるみたいだ…エアリスぅ〜早く〜……
（周りをキョロキョロと見回して、上に乗っかっているチョコをパクっ）
ん〜美味しい！もう少し……んーダメダメ！これ以上はダメッ！
でも……んふふ〜大丈夫だよね〜？
（もう一口パクッ）
んん〜おいしーっ！　んん？　ちょっと薄くなったかな？
誤魔化さないと……どうしよう？　えっと〜全体的に薄くすればいいのかな？
それとも……他の所から持ってきて、たすとか……
全体的に薄くしよう。
（他の場所のチョコもパクッパクッ）
ん〜禿山みたいな……大丈夫だよね？　バレナイバレナイ！
よしよし！　それじゃ〜冷蔵庫にしまっておこう。
（冷蔵庫にしまう）

>>370
散歩って時は……ラウンドアイランドに行くかな……
そこにある洞窟でマッタリするのが好きかも。
後は北コレルに行って、取り損ねたアイテムをこっそりゲット！しにいくとか。
そんな感じかな。

>>372
こらこらこらーっ！　なんでアタシさ？
この玉のような肌を煤汚れにしたいのか〜っ！？
名無しが行けばいいじゃん！　これは男の仕事！
尊厳がかかってるんだよ？　やらないわけにはいかないよね〜？

>>373
労いってやつ？　ようしわかったっ！　このユフィちゃんにお任せーっ！
背中くらい流してあげるよっ！！

>>374
こんな所に敵出現？　バトル開始っ！

（時間の一番最後の秒数が奇数ならヒット！　偶数ならミス！）

アタシのターン！　くらえっ！
（十字手裏剣を投げる）

【それじゃ、今日はこの辺で！　落ちるよ！】

ユフィしょーがねーなw
チョコトッピング食っちまった跡はこれで埋めとくか……

つ〔ホワイトチョコチップ〕〔マシュマロ〕

ウォールマーケットにある蜂蜜の館ってどんな店なんですか。
入ったことがないのでわかりません。教えてください。

コスモキャニオンの天文台にあったプラネタリウムって絶対デート向きだよな。
一般開放してないのかな？
観光名所になると思うんだが。

>>286
ハイウィンドの曲だ。
あれを聞くと皆で旅をしたことを思い出すからな。
もちろん、それが全員じゃないのはわかってる…。
もう一曲別に用意してるさ。
魔洸炉から落ちた時に聞いたあの曲を。

>>287
土壇場で発揮する力だってある。
俺がニブルヘイムでセフィロスを不意打ちにしろ倒せたのは
実力以上のものがあったに違いないんだ。
あの時は怒りで我を忘れてたからな…。

>>295
わかってみれば、なるほどという結果だったよ。
神羅ビルに潜入した時に初めて見たが、リーブだけは
神羅の強引なやり方に反対していた。
ハイデッガー達がミッドガルの人を心配するわけがないからな。

>>296
さすがに夜の店番はさせてなかったはずだ。
それに、細かいことを気にしていたらスラムで生きるのは難しい。
だからあのバレットが止めなかった気がするな。

>>347
ああ、暖かくなって向かい風を浴びる仕事が随分楽になったよ。
衣替えはまだしてないな。
そろそろしなければならないんだが、忙しくて先送りにしてるんだ。
そう遠くない内に早くしろとマリンに怒られるかもしれない。

>>370
そうだな…。
毎日フェンリルに乗っているからたまには歩ける範囲にある広場にでも行こうか。
カダージュ達に壊された場所が少し前に復旧したんだ。

>>378
口で説明するのは難しいな…。
他人の説明を聞くよりも自分で行ってみた方がいい。
店の前まで行けばきっと見当はつくはずさ。
それに、あまり他人に尋ねたりしない方があんたのためだ…。

>>379
ブーゲンハーゲンが大事にしている場所だから難しいんじゃないか？
ゴールドソーサーに同じような施設ができる方が可能性あるかもしれない。


久しぶりだな…。
（最近使っていなかった鍵をケースから出して扉を開け、中へと入る）
特に増えたものは無いんだな。
暖炉も今日はいらないか。
（何もせず、灯りだけつけてテーブルに座った）

【30分程だけ待機だ】

……仕方がないな。
今日は諦めて帰ろう。
（持ってきていた持ってきていた箱を見る）

もう14日には遅れてしまっているんだ。
渡すのはいつか会えた時…にしようか。
（箱を持って退出し、フェンリルで戻っていった）

どのツラ下げてもどってきたんだｗ

エアリス、ユフィが取り繕ったのも水の泡だな

わざわざ他人宛のレスにまで横レスしてる辺り素で空気が読めないんだろうな。

スレの空気が悪いとエアリスやユフィも来にくくなる。
もうちょっと考えようや・・・・・

スマン、一個抜けてた。

>ALL
スレの空気が悪いとエアリスやユフィも来にくくなる。
もうちょっと考えようや・・・・・


ってことで。

クラウドに言え
スレの空気悪くしてる張本人
何仕切ってるんだ？

↑原因作ったのはクラウド、実際に険悪な書き込みしてるのはオマエ

また自治名無し>>386が暴れてるってことで
>>385の書き込みのあと24時間以上経ってから蒸し返した>>386のお節介が余計。
普通にわかるだろ、そのくらい。本人に自覚は無し、迷惑極まりない。
またスルー出来ずに噛み付いてるしな。

新規キャラハン募集中

もうダメだろ、このスレ。スレ主来ないじゃん。

ユフィがヤリマン過ぎて
スレ主どん引き

キャラサロンでそれ言ってもなw
エアリスがもうちょい顔出してくれたら流れも良くなるだろうけど。

置きレスばかりでつまんねーんだよエアリス

春休みだな

と言っておけば万事解決ってかｗ＜春休み

新規キャラハン募集中

こんなんで無理だっつーの。

エアリス、ユフィ復帰に期待。
春休み終るまでの辛抱か…

いや、春厨無関係だろ。
クラウドKYだし、エアリス来ねーし置きばっかなのは事実だし。
もうユフィの個スレにしちゃえばｗ

粘着されたら終わり

置きレスイラネも立派に荒らしだと思う

置きレス以前に来なさ過ぎ
誰のせいなんだか

>>403
無意味にageる馬鹿も荒らしだと思う

暇名無しが何か言っておりますｗｗｗｗ

一回スレが潰れて痛みを覚えれば理解もしようて
悲しいがこうでもしないと学習できない奴は学習できない
俺を他山の石にしたまえ＞嫌置きレス

ここは今からヤリマンユフィ専用スレとなりましたｗｗｗｗ

スレ以前にキャラハンが消えるだけだというのがわからないのか？

>>407
したまえだとよ（笑）

新規キャラハン募集中

ユフィ乙
これからもがんがってね♪

何か起きるとすぐ上から口調ってかエラソーな名無しがお出ましになるな。
>>407みたいなの。
仕切り厨も粘着してんじゃん。
このスレｵﾜﾀw

いや、お前が巣に帰ればこの流れも止まるよ
粘着はいつも一人ぼっち

>>414
エスパ乙




あーあ

スルーできない馬鹿ばかり

>>414
クラウド乙

へ

スルーできてねーのはテメエだよ
死ね。氏ねじゃなくて死ね。

は

エアリスは自慰ロールでもやってみたら？

来ないことにはな

ほ

ピチピチ

ティファの胸をもみまくりたい

こっち行け
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187182359/

エアリス、ユフィの復帰を信じて待つ・・・・・

スレが完全に沈静化するまで待とうや。

そして誰もいなくなった

　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 ユフィとエアリスまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

ﾏﾀﾞｰ?

　　　　　　　ﾛｰﾘﾝｸﾞ!!　　　 ∧∧
　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟДﾟ,,)
　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊂,,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　(_ ( 　）ノ

　　　　　ｸﾙﾝ
　　　　　　　　　　　 　　/⌒⌒ヽノ 　））)
　　　　　　　　　　　 　 （ 　　）て ）
　　　　　 　　　 (（（　　 ∨∨⊂ノ

ｽﾞｻｷﾞｺ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´´
　　　∧∧　　）　　≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒つ　≡≡≡≡(´⌒;;≡
　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
ズサササササーーーーーーーーー！！！


　…って、エアリスとユフィは？
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　？　∧∧
　　　 （ﾟДﾟ ,）⌒ヽ
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜

保守しておこうか

ほしゅ

そろそろ帰って来いよ

復帰してたもれ……

いつまでも女々しいなｗｗ

これでサロンはキャラネタとは違うって理解しただろうな。
じっくり長文で面白いこと、読んでて楽しいロールを書いてくれるキャラハンがいるには
それだけの理由があったって事だよ。
腰を据えて参加出来るからそんな文を書く技術を身に付け、
キャラハンをネタの対象として弄るんじゃなくて個人としてリスペクトするから
それだけの力を注いで気力を生めるわけだ。

>>438
にほんgoでおｋ

(ひょっこり)こんばんは〜〜
…って自分の家だった(くす)

【ちょっとだけ居てみるよー！】

エアリス…

まだいる？

>>441
あ！名無しさん発見〜〜〜！！
…ん？どうしたの？そんな小さな声で？
どうぞ？入らない？

【いつもよりレス遅いんだけど、ごめんね…いつも遅いんだけど…より遅くなるかも】

>>442
居るよ？
あれ？>>442さんは>>441さんかな？

スマン、先客がいたか…

>>443
あ…うん、ありがとう…
（屋敷の中に入り）

【いいよ…自分が出てくから…442さんよろしく…】

>>445
あ、違う人だったんだね、ごめんね。
うん？構わないよ？どうぞ入って〜？

>>446
いいよいいよー！
皆で話そう、ね？
(踵を返す名無しさんの腕をそっと掴んで)

>>448
（腕を掴まれ、振り返る）
ごめん、やっぱり今日だけは我侭言いたい…
（エアリスの体を抱き締めて）
いきなりこんな事、ごめんね…でも、嬉しかったんだ
エアリスが帰って来てくれて…だから…ありがとう…

>>446
い、いや、こっちが後から来たんだから(;
とりあえずエアリス復帰をリアルタウムで確認できてよかった。
もう帰っちゃったかな?

>>450
三人で話そう。
じゃないと申し訳なさ過ぎるし…

>>449
(掴んだ腕ごと引き寄せられて。一瞬驚くが直ぐに彼の暖かさを感じて)
…うん…久しぶり…だね？

私も、名無しさんが訪ねてきてくれて嬉しい。
ありがとう…？私、何にもしてないよ？(くす)ここは私の帰る場所、ね？
(名無しさんの胸に顔を埋めると、自身の少し冷えた身体が人の熱を感じる)

>>451
こっちこそスンマセン、じゃあお言葉に甘えます…

エアリスは何時まで大丈夫なのかな?

>>450>>453
だよっ！一緒に話さそう！
>>441さんも優しいね〜

えっと直ぐ落ちるつもりだったけど…うーん、あと一時間くらいは大丈夫…だよ？

>>452
久しぶり…かな…うん…ほんと。
もう来てくれないんじゃないかって思って…

何か、最初っから湿っぽくなっちゃったね。
そう？良かった！
（嬉しいと言われてはにかむような笑みを零す）
ううん、ありがとう。エアリスが気がついてないだけで、いっぱいしてくれたよ。
（自身の胸に顔を埋めるエアリスを見つめながら）
そう…だったね。ははっ、何言ってんだろうな、俺も…
（ガシガシと頭を掻きながら）

>>453
遠慮せず…って俺が言うのもおかしいんだけど…
（エアリスの方をチラッと見ながら）

【そんなに長くいるつもりもないし、エアリスに無理をさせるつもりもない】
【無理なら言ってくれて構わないから…】

じゃあ、ちょっとだけ。
(玄関前で立ち止まって)
ここで薪割ったんだよなあ…
もう暖かくなったし、家の中も春向きに模様替えしたのかな?
(ドアの前でちょっとためらう)

>>455
(彼の胸から少しだけ距離をとって、何となく俯いたままで)
帰って来れないと大変だよ(くす)…私、ホームレスになっちゃうよ？
(小さな拳で名無しさんの胸元をコツンと叩く)

え？そうかなぁ〜？
自分の気が付かないところで……。
うふっ。そうだね、なんだか私も気持ちが一杯になっちゃった。
…溢れちゃいそう…。
(顔を上げると彼の優しい笑顔がそこにあって)
(掻き揚げることで乱れた彼の髪を自身の指で直してやる)

>>456
あ！名無しさんだったのー？いつも薪を割っててくれたの？
うんうん、私もユフィもすっごく助かってたの、ホントだよ？
寒かったから、家に帰って、暖炉の側に高々と積み上げられた薪を見るだけで
暖かい気持ちになってた。
あ、どうぞどうぞ。入って？ごめんね話に夢中になっちゃった(くす)

うん？全然。
変わってないと思うよ？
(遠慮がちな名無しさんの手を引いて屋敷の中に入る)

あ、それじゃあ、おじゃましま〜す…
(ちょっと照れながら、エアリスの手を軽く握りかえして家の中へ)

この時期は忙しいんじゃないの?
花の咲く季節だし、入学式とか卒業式とか、花束贈る人も多いから。
エアリスの花畑ではどんな花が咲いてたのかな。
薔薇が咲くのはまだ先だし…桜は…もう散っちゃったね…

ソメイヨシノが並んでる花見の穴場知ってるんだ。
ふたりで夜桜観に行きたかったなあ。

>>457
てッ…ホームレス？…あはは、確かに。
ん〜でもこんな可愛い子なら拾って帰っちゃいたいくらいだけどね〜
（少し離れたエアリスを目を細めて見つめながら）
うん、エアリスなら住む場所には困らなさそうだ。
（拳を顎の下に添えて、頷く）

…そうだよ。エアリスにいっぱい救われた。
疲れた時も、エアリスの笑顔を見ると元気になれた。
一つ一つは本当に些細な事かもしれない。
でも、本当に救われてたんだ。
（少し離れ、見上げてくるエアリスに微笑みかける）
俺も…気持ちがいっぱいだよ。こうしてエアリスを傍で感じる事が出来るだけで…
俺は幸せなんだ。
（自身の髪を直してくれるエアリスの手の温もりと安心感を感じながら）
（自身もエアリスの前髪を指で梳き、そのまま頬に指を這わせる）
…言いたい事いっぱいあったんだよ？でも、エアリス見たらもうそんなのどうでもよくなっちゃった。
それじゃいけないんだけどさ…
（苦笑いしながら言葉にする。エアリスから視線を外し、窓の外を見つめて）

>>459
(少しはにかんだ様な名無しさんに口元を緩めて応える)
(二人手を繋いで歩を進めながら)

うんうん、色んなお花がいっぱい！
この季節はどこに行ってもあちこちにお花が咲いてるし。
見てるだけで幸せ…。

今は、チューリップだよ！大好きな花。たぶん、薔薇の次に好きな花。
可愛らしいから。
今度、お日様が覗いてる時に来て見るといいよ。

桜…ね(くす)
まだまだ見れる所もあるらしいよ？(くすっ)
ええ〜？名無しさんも夜桜の方が好き？
(少し驚いた様に目を丸くして立ち止まる)

私も夜見る桜が好き…夜桜いいよね〜。暗い…真っ暗な空に白っぽいピンクの花。
素敵だな…
ね？まだ間に合うと思うよ、夜桜？
(口角をもう一度、今度はきゅっと上に上げるとウィンクをして)

>>460
そう？…じゃあ、何かあったら拾って帰って？
手の平サイズになって猫と一緒に待ってるから(くす)
(言いながら、ちょっと膝を曲げて屈んで見せる)

……ホント？…
(瞬きしながらもう一度訪ねる。自身の存在が誰かに必要とされていたのかと不思議に思いながら
)
(でも、彼の口から毀れる言葉の一つ一つが優しくて心地よくて少しだけ涙ぐんでしまう)
…私も今とっても癒されてる。
浸透しちゃってるよ…名無しさんの……ここ。
(梳いていた自身の指を解くと彼の左胸にツン、とあてて)
名無しさんのここ…心。気持ちが伝わってくるよ？

ん？言いたい事？気になっちゃうな…でもそんな気持ちもなんだかわかっちゃう。
言葉に出来ない気持ち…でも…(くす)…ほら、アレ。あの有名なセリフ。
気持ちを伝えるのは…アレ(くす)
だから、こうしていて？これだけで十分。
(逸らされた視線を戻したくて、自身の頬を這彼の指をきゅ、と掴んで)

【ん？同時進行っぽいけれど…大丈夫かな？ごめんごめん】
【えっと、4時くらいで落ちるね〜？少し過ぎるのは構わないから…私、レス遅くてホントごめんねっ！】

へえ…エアリスも夜桜が好きなのか…
(ウィンクするエアリスの笑顔を見て、ふと考える)

夜桜とエアリスって、なんか似てる気がする。
明るかったり、清楚だったり、色っぽかったり…
…あ、別に変な意味じゃなくてさ。
夜桜も見たいけど、いまはこうしてエアリスの顔見てる方が
気持が安らぐかも。

(エアリスにウィンクを返そうとしたら、つい両目をつむってしまい失敗)
(照れ笑いでごまかす)

【エアリス、そろそろリミットかな?】
【無理はしないで】

>>464
あ、いいないいな、ソレ。もう一度聞きたいソレ。
うふっ。そんなに褒められたら、うーん何かあげたくなっちゃう。
…え？そんな疚しいものじゃありませんっ！
(少し擽ったくて言葉を続ける)
お花をあげたいな…でも今はちょっと無理かな、残念。

今度名無しさんと会えた時はとびっきりのブーケを作っておくね？
えっと、エアリススペシャルってことで(くす)
(瞳を輝かせて、おどけた様に舌をだしてみたり)

実は……私もすっごく寂しかった。だから今夜は嬉しい。幸せだよ！

名無しさんの素敵な瞳が見えないよ？
(両目を瞑ってしまった彼に笑いかけると、人差し指で彼の額を軽く弾いて)
うふっ。名無しさんってとってもキュート。可愛い〜
…あ、男の人に可愛いって言っちゃいけないのかな…ごめんね？
直ぐ思った事口に出しちゃって。

【ありがとう。次で〆ようかな】

>>462
ん？おう、任せとけっ！で〜も、そんな事にならない方がいいに決まってるけどね。
（屈んでみせるエアリスと同じ様に、自身も屈み、おでこを指で突付いて）
猫…あっ…ルナ達…元気かな…餌、ずっともらえてなくて…
（不意に思い出したように屋敷の中を見渡す）

本当。これは俺の本音だ。信じて欲しい。
（真摯な眼差しを向けながら大切に紡いでいく）
エアリス…
（涙ぐむエアリスを見て、一言ポツリと零し）
（そっと目の淵をなぞり、泣きそうになるのを堪えて）
…ちゃんと、伝えたかったよ。でも、それは出来ないから…
こんな形でしか伝えられなくてごめん…
（グッと胸の奥が締め付けられるような感覚を覚え）
うん…ありがとう…そう言ってもらえただけでも嬉しい…凄く…
（自身の左胸にあてる手を握りながら）

…気持ちを伝えるのは…だめだ、わからん…博識じゃないもんで。
（自身に呆れながら、人差し指をエアリスの口の前で止めて）
これだけで、じゅうぶん？
（自身の指を摘まれて、エアリスに視線を戻す）
花、綺麗だよね…
（ふと一瞬関係の無い話を持ち出す）
あの外に咲いている花には、手を伸ばせば届く。
でも…俺の目の前にいる花には、どんなに手を伸ばしても届かない。
ずっとそうだった。高嶺の花。ううん、手を伸ばす事も出来なかったんだ。
今なら、気持ちを全て伝えられる。
（指を摘まれたまま、月明かりだけが照らすこの部屋でエアリスの唇に軽く重ねる）
…もらい。
（にやっと笑いながら再びエアリスを抱き締める）
エアリス…ずっと寂しかったよ。何も言えなくて…
俺にはエアリスが必要…なんだ。
（ぎゅっとエアリスの体を強く抱き締めながら、囁くように）

【リミットか…じゃあ無理して返さなくていいよ】
【…話せて良かった。もう話せないと思ってたから】

>>467
【ゆっくり返すよ(くす)目覚めてからでも見て？】
【私も嬉しかったよ。ホントだよ？いつも優しいね…どうもありがとう(むぎゅ)】

え、オレのために?いいの、本当に?
ブーケか…女の子に花もらうことって、あんまりないよね。

(ウィンク失敗をからかうエアリスの反応に照れて)
か、可愛いって…困ったな……
(赤面したことを気づかれないよう、顔をそむけて言葉をさがす)

オレも…寂しかったよ、エアリスの顔見れなくて。
好きなはずの夜桜も色あせて見えるぐらいに。

(ここへ来たときにすでに深夜だったことを思い出し)
…あ、もうこんな時間か。
ごめん、遅くまで。もう帰らなくちゃ。
久しぶりに会えたからつい……じゃあ、今夜はこれで失礼するよ。

(玄関に向かいながら、ふと立ち止まってささやく)
…ブーケ、もらえるんだったら…エアリスの唇の色の花がいいな。

それじゃ、エアリス、今夜はありがとう。
また会えて嬉しかったよ。
おやすみ、いい夢を。

【どうもありがとう、これで〆ます】
【リミット過ぎてごめん】
【お疲れ様でした、お休みなさい】

>>468
【エアリス、こちらこそありがとう。やっぱりエアリスは凄いよ。俺も頑張らなきゃって気にさせられる】
【それと、エアリスは必要な人…だから、お願いだからあんな事は言わないで…約束、して欲しい】
【じゃ…落ちるよ。お疲れ様…体を大事にして？元気で居て欲しい。お休み、エアリス…】

>>466
イブちゃんだよっ！ルナちゃんはユフィの猫ちゃん！
うん、大丈夫。彼女達(猫)強いから。女は強いから。

……？
(澄んだ瞳が自身を真っ直ぐに見つめてくると、鼓動が早くなっていく)
(自身の名を呼んだ彼の声は震えている様に思えて)
(滲んだ涙を掬って貰いながら、彼の零す言葉を一つ一つ洩らさない為に耳を澄ました)

(また重なった視線に笑みを贈っていると、自身を花に例えた話が心に触れる)

……んっ……
(自身の指が包んだ彼の細い指が視界にあるまま、唇を重ねられて)
(月明かりの中で見たその光景が忘れられなくなりそうで)
(触れ合った指と指をそっと解放させる)

もらい……？
(突然のキスに酔っていると悪戯な笑みと共に抱きしめられて)
(返す言葉も探せないまま、彼の腕に力が込められる)

……私はここにいるよ。もし姿が見えなくても、心だけはここに置いとく、ね？
帰ってくる場所はここだから。そんなに悲しい顔しないで？
(彼の顔は見えないまま、でも耳元で囁かれる言葉は切なく響いてくる)
(気持ちに応えるように彼の腰に回した両手をキツく握り締めて)

このままここで話していたい。空が白くなる頃まで…ね？(くす)
(少し背伸びをして彼の首筋に一つキスを落とした)

「気持ちを伝えるのは言葉だけじゃない」……だよ！

>>470
【ううん、そんな事ないよ〜。名無しさんが暖かい人達ばっかりなので私が元気を貰ってるよ！】
【あんな事？ん？「必要」？……もしそうなら、うん、わかった。ごめんね、もう言わない。約束ね】
【名無しサンも、また遊びに来てね？ゆっくり休んで？今夜はホントにどうもありがとう】
【のんびりになってしまってごめんね。おはよう！と共に読んで(くす)】

>>469
【うわわ、ホントにゆっくりでごめんねっ！これからレス書いて落ちるね】
【ううん、こちらこそ待たせちゃって。どうもありがとう。お疲れさま〜〜っ！】

>>469
うん、いいよ〜。特別。
エアリスのスペシャルって言うより…そうだね、名無しさんの名前、付けちゃった方がいいね？

じゃあ、素敵。…の方がいいかな？(くす)
(逸らされた視線を追って、名無しさんの顔を覗き込むようにして)
あ、やっぱり可愛い。失礼な奴！って思わないで？ホントにそう思ったの。
それに…私、可愛い人、好きだよ？

私も…全てが灰色に見えちゃう時がある。
だけど、今夜は違うの。うふっ、きっと名無しさんのおかげだね！
……桜……。きっとまだ間に合うよ。一緒に見にいけたらいいね、夜桜。
二人で寄り添って見上げるの。手を繋いで…ロマンチック〜(くす)
(少しおどけた口調で。でも仄かに色付いた頬は桜の花の色を思わせていて)

ん？帰っちゃうの？…うん…もう遅いしね…また今度ゆっくり遊びに来て？
待ってる。
(出口へ向かう名無しさんの後ろを歩いて)
(不意に立ち止まった彼の言葉に思わず指先を自身の唇にあててしまう)
…私の？
うーん…何色なのかな？不意に言われるとわかんないよ…普通は唇って…
えっとやっぱり赤？でもそれは口紅の色なのかな。
ピンクかな？
(ドアに手をかけた名無しさんの腕を止めて、振り返った彼に抱きつきながら)
来てくれて嬉しかった。またね？またきっと会えるよね？
(耳元で小さな声で告げる)

(お互いの身体を解放するとドアの外に立って、去っていく彼の背中に手を振って)
薪割りありがとう〜〜！
これからの季節、また何かお手伝いして貰いたいこと、あるかもしれない。
その時はよろしくね〜！


…おやすみ。良い一日を過ごしてね。
(小さくなって行く背中に声を落として…ポツンと呟くと静かにドアを閉めた)

【おはよう？(くす)今夜はとてもドキドキしちゃった…ホントに久しぶりだね】
【どうもありがとう。またね！お疲れさまっ！】

【レスは一つしか書けなかった…ので、また今度、ボチボチ返していくね。ごめん〜！】
【落ちるよ、おやすみ♥】

しまったああぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ！！！！！
エアリス来てたのかぁぁあぁあああああぁあぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ！！！！！！！！！



会えなかった・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

エアリス帰還おめ。
ユフィも帰ってこないかな・････

>>194
ははは…またちょっと寂しくなったね〜まあ、のんびり行こうとか思ってるんだけど
うーん…また賑やかになるといいね？
お金ね〜…意外とユフィの方がたくさん貯めちゃってるんじゃないかなー。
子豚の貯金箱、ピギーバンクに(くす)
私だけじゃやっていけない時にユフィが助けてくれることはわかってるし、食材や、
驚くような色んな「物」を調達してくれてるし。
その時に応じて暮らしているよ。

>>195
う〜ん、眠るならやっぱりふかふかのベッドの上でのんびりとがいいな。
手足を伸ばせて…それに二人で寝ちゃっても、たとえ寝相が悪くっても大丈夫な。
大きなベッドが一番だよ！

>>197
じゃあ、どこか外国のキャンペーンの真似をして、私のこのリボン。
(結った髪を留める頭上の赤いリボンを指差して)
これを小さく小さくして、えっと真鍮？違うね、金具で出来た小さなピンにするの。
小さな赤いリボン型のブローチなんてどうかな？

>>199
名無しさん達？の歌声はしっかり聞こえたよ〜！
あんまり上手だからそのままオルゴールに閉じ込めて何度も聞いていたいと思ったり。

>>200
ご褒美？んー…あ、ちょっと待ってて？
(外へ出て、暫くすると両手に色とりどりの花を抱えて帰ってくる)
はい、これを。
(まだ土の匂いのする赤いチューリップを一本差し出して)

>>205
これ、たぶんユフィかな、ちゃんと取っておいてくれたの。あの夜には飲めなかったから。
こういうお酒は古くなった方が良かったりするんだよね？
うふっ。もう少しだけ寝かせておこうかな~。

>>210
(どこからか飛んできた＆hearts;を目で追っていると自身の唇の上で溶けて消えた)
甘いキスありがとう(くす)

>>212
うわぁ〜すっごいにぎやかだったんだね！
それにすっごく大きなケーキ！…ん？そのコはもしかして…おにぎり…？
(「誕生日ワッショイ！！」と言っている名無しさんの頭を見つめて考え込む)

【皆私の誕生日を祝ってくれてありがとう！】
【0時頃まで居るよ】

【うわっ！訂正！>>210さんへのレス。ハートが出て無かったよ…ごめんね、なんだか恥ずかしい…】
【♥♥♥】

エアリス帰ってるかな・・・・・しばらく顔見てないから、なんか緊張・・・・・

(エアリスの家のドアをノックする)

>>478
(何やらブツブツと書き物をしているとドアをノックする音が聞こえる)
(ドアの方へ視線を向けるとぴょん！とソファから立ち上がって)
(少し小走りで)

あ、名無しさん今晩は！いっらっしゃい。どうぞ？

【気が付くの遅くなっちゃった、ごめんね？】

悪いね、こんな時間に。
じゃあ、ちょっとだけ・・・・・
(エアリスに招き入れられて居間に入ると、テーブルの上に書きかけの手紙らしきものが)

邪魔しちゃったかな・・・？
ナイトキャップを一緒に飲もうかと思って持ってきたんだ。
(紙袋から蜂蜜酒のボトルを取り出して、テーブルの筆記具の横に置いた)

口に合うといいんだけど・・・・・

>>480
うん、どうぞ。え？まだまだ宵の口だよ、気にしないで？
(リビングのソファに二人で腰掛けて。名無しさんの視線が紙切れの上で止まるのを見て)
あ？これ？これは、えっとね、名無しさん達へのお返事を…書き溜めていたの！
見ちゃ駄目だよっ！
(少し頬を紅く染めて、ヒラリとその紙切れを文字の書いてある方を下に置き直して)

(かさかさと音を立てながら取り出されたボトルを見ながら)
ナイトキャップ…？
強いお酒？(くす)酔っちゃったらどうしようかな〜？

(エアリスのあわてぶりを見て、本当は気になる男あての手紙かなと気にしながら)
ふ〜ん・・じゃあ、そういうことにしときますか。
(と、笑いかけながらキッチンに行ってグラスを二つ用意し、それぞれに黄金色の酒を注いだ)

ワインよりもちょっと軽いぐらいかな・・・さあ、どうぞ。
久しぶりの逢瀬に乾杯。

(少し多めに注いだグラスを手渡しながら、エアリスの瞳を覗き込む)

【00:00過ぎましたね・・・】
【次で〆ますか？】

>>482
そ、そういことじゃなくてっ！ホントにしうなんだから！
んもうっ！
(少し意地悪な笑みを洩らす名無しさんに声をあげて)
(立ち上がりキッチンの方へ歩いて行く彼の背中に視線を向ける)

…なんだか、こんなのっていいな。
(ポツンと独り言を零す)

軽いのね？うん。それなら大丈夫かも。
逢瀬…(くす)
……でも、ホントに久しぶりだね。
(渡されたグラスに口を付けて、一口分だけ流し込む)
ん。美味しい。
(顔を上げると、彼の瞳に自身の姿が小さく映し出されていた)

【うん。そうだね、次で〆で。ごめんね？】

>>483
【訂正…○ホントにそうなんだから！…あ〜もうっ！ごめんっ！】

【ええっと…>>482さんはまだ居るかな？私はまだ居るけど、〆レスは遅くなるかもしれないよ？】
【ごめんね？】

(軽くグラスを合わせて甘い液体に口をつけた)
(同じように蜂蜜酒を含むエアリスの唇を、さりげなく盗み見る)
(視線に気づかれた気がして、あわてて目をそらす)

なんか、エアリスの声聞いてると疲れが癒される気がするんだ。
しばらく会ってなかったから、そう思うのかな？
俺にとって特別なんだ、エアリスの声も、笑顔も、何もかもが・・・・・・・・・
(こんどは目をそらさずに、エアリスの瞳を見つめる)

［トゥルルルルルルルル♪
トゥルルルルルルルル♪］

(ふいに帰宅時間をつげる携帯のアラームが鳴った)
(あわてて伸ばした手が空を切って、三度目でやっと携帯をつかむ)

はは・・蜂蜜酒より、エアリスに酔ったかな・・・・
(苦笑しながら電源をoffにし、心の中でためいきをつく)
じゃあ、さいごの乾杯・・しようか・・・・・・・

(グラスに口をつけて蜂蜜酒を一口含むと、ふいにエアリスを抱き寄せて唇を重ねた)
(会えた歓びがとどくようにと祈りをこめて、エアリスの唇に蜂蜜酒を流しこむ)
(しばらくの間じっと重ねていた唇を、名残りの吐息とともに離した)

今夜は会えて嬉しかったよ。
夢の中でも会えたらいいな・・・・・・・エアリスと・・・・・
ありがとう、エアリス。
お休み。

(身支度をすませると、玄関に向かいながら、心の中でつぶやいた)
(口づけの余韻がさめないうちに眠りにつけたらきっと・・・)


【遅くなってすみません、長文になってしまいました(汗】
【これで〆です、以後、気をつけます】
【どうもありがとうございました、お休みなさい】

>>486
【名無しさんごめんねー！レスは必ず返すよ！待っててね！遅くなったけど、お疲れさまっ！】

ここにいるエアリスが
【銀魂】万事屋銀ちゃん12号店【なりきり】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1204995606/
ここにいるミツバというキャラと同一人物という噂を聞きましたが
それは本当ですか？
約束をすっぽかして上記スレのイベントに参加したと話されています

詳しくは
【銀魂】名無し雑談しようぜ！８腐】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1208577400/
の>>23あたりからどうぞ

興味無いよ

>>490
エアリス乙
早いですねｗさすがｗｗ

これだからゲイ愛好家はダメなんだよな
おまいらも801とか腐女子とか変に和らげる愛称じゃなくて
真っ直ぐ『ゲイ愛好家』と差別的に呼ぶようにしましょう

エアリスはスポーツ得意?
ロッドの扱い方見てると、結構運動神経良さそうだけど。

>>486
（一度重なった視線が逸らされて、彼の横顔だけが自身の瞳に映る）
（金色に近い液体に視線を落とすと軽くグラスを揺らしながら耳を澄ませて）

ホントに久しぶり……だね？
（もう一口甘い酒に口を付けて、見上げるとそこには彼の真っ直ぐな瞳があった）
特別…うふっ。嬉しいな…あのね…えっと、私も……
（グラスの淵を指先でなぞりながら言葉を紡いでいると、静寂の中で響く音にびくんと肩が跳ねる）

……知ってる。帰っちゃうんだよね……？
（いつか聞いた事のあるその音に声を落として）
…うん…乾杯……っ…んっ…
（俯いたままグラスに口を付けようとしていると不意に抱き寄せられる）
（そして、触れ合った唇から冷たい液が流し込まれて。揺れた自身のグラスからは酒の雫が床に落ちた）
（唇を重ねたままコクンと喉を鳴らす）
ふぅ〜。息、止まっちゃいそうだったよ、もうっ！
あの、さっき言おうと思ったんだけど…ナイトキャップって…ね？眠りを誘うお酒のこと？

だったら……ビィトウイーン・ザ・シーツ、知ってる？
（彼の腕に自身の腕を絡めてドアまで送りながら聞いてみる…でも答えは告げられないままで）

（ただ穏やかに緩む彼の唇を見つめた）

うん、私も嬉しかったよ。また名無しさんに会えて。
（名無しさんの背中にそっと触れると、振り向いた彼の頬に爪先立ちでキスを贈って）
おやすみっ！

（暖かい夜。ドアの外に立って彼の後姿を見送る、心の中で答えながら）
うん、きっと会えるよ。夢の中で。

【ごめんね、ごめんねっ！遅くなりました！良かったらまた遊んでね？待ってる】
【お疲れさまでしたっ！】

>>488-489
【ええっと。ホントは飛ばしちゃおうかなって思ったりもしたんだけど】
【でも、それじゃあまた聞かれちゃうかも知れないから…これで最後にしてね！お願いね？】
【私は、そのスレの事は知らないよ。言えることはそれだけかな】
【う〜ん……どうしてかはわからないけど。そっちの人達も困っちゃうんじゃないかな〜？】
【私、今はそんなに時間取れないし、読む暇がないの。ごめんねっ！でも違うから、それだけしか言えないよ】

【↑先に返しました。皆もごめんね…うん。レス出来てないし…。また来るよ！落ちるねっ！】

>>188
前も…クラウドと話してる時もそんなこと言ってたよね？
……似てる、か。そうなのかな？どうしてそう思うの？私は、ユフィ大好きだから
嬉しいけど？
（くす）あー、そこはどうなのかな…でも、まあこんな場所では言えないことは多いよね。
言っちゃいけないことが多いのかな、そんな感じ。
でもね、今度の事ではホント…何にもわからなかった…というか気がついてあげられなかった
だから、そんな言葉を聞くとユフィも…それからクラウドも偉いな〜って。
胸に仕舞いこむって、臆病とかじゃないよ。
クラウドも言ってたけど…うん。我慢しちゃうのは時には中々出来ないことだと思ってる。

私もね、ユフィが応えてくれて嬉しかったよ。もう会えないのかなと思ってたから。
今のスレが終わるまでは待ってようと思っていたし、クラウドは顔を見せてくれるんじゃないかとも思ってた。
（眉を寄せて何度も何度もユフィの紡いだ言葉を繰り返すが、諦めた様に首を振って）
わからないよ…（ボソ）
（言いながらクラウドの残した言葉を思い出す…）
でもでもっ！
まあ、私もずっと顔を出せずにいたからね…でもホントに不思議。
あの夜になんだか突然遊びに行きたくなっちゃって。皆温かく迎えてくれたし
このままのんびりやっていけば、二人の顔を見れるはず〜とか考えてて。
だからだから、ホントにびっくりした。ここ見た時。さよならかなって。

えっ？えっ？鈍感？？ええっ？
うーん、シャープだとは思ってないけど〜（くす）コンビって…な〜に？クラウドのこと？
クラウドはそこがチャームポイントなんだしっ！
それは鈍感じゃなくって。勘違いっていうか、何？思い込み？…かな？
ロール中はそうだね、色々思う事もあるし、感情に流されちゃうことあるよね。
だけど、その後の二人の会話を聞いていたら、そうだと思ったんだもの…ユフィもクラウドも…
恋してるのかなーなんて（ボソボソ）
えええええーっ！
（続いた言葉に目を丸くして）
……経験ないって…ええっと。それは、それは…ええっとあの…。
（何か思う事があったらしく、でも言えなくて口をパクパクさせて）
お膳立て？ん？違和感？
…うーん。なんとなくそうであればいいかな？って思ったよ（あの朝は）
でも、それはきっと全然、全く違うことなんだろうって思う。あ〜やっぱり大きな声で話せない！
（ため息をつくユフィの隣でじれったそうに唇を噛む）

…………私？
ユフィの支えになれるの？（本当に本当に驚いて棒読みになってしまう）
な〜んだ…それなら、そんな…私でよかったの？
私は…だから、てっきりクラウドが…ううん、もう言わないね。
あ、っと。そうだ、やっぱり言葉が大切なんだ…言ってもらわなきゃわかんないこと…あるよね？
だから、私は、さっきユフィが今こうして色んなこと話せる様になって嬉しい、
って言ってくれた気持ちが良くわかるよ。ホントだよ。

うんうん。とてもとても誰かに寄りかかりたかったの。あの朝は。
立っていられなかったよ。うふっ。今はちょっとだけ大丈夫。っていうか、大丈夫。
ほらね？そういうとこも…えっと、でもホントかな？
人はそれぞれ違うしね？元気をあげて救われる人もいる。やっぱり偉いね、ユフィ。
大好きっ！
（不適な笑みに真顔で見つめ返すが、一瞬で。直ぐに噴出してしまう）
も〜〜〜っ！楽しみにって！イケナイ事。言っちゃいけない事が多すぎるんだもん。
うふっ。そんな気がする…。

【切っていいからね〜】

【↑今ユフィと避難所で話してるんだけど…うわっ！間違ってこっちに投下しちゃった！！】
【不注意です。ごめんね、ごめんなさいっ！（しゅん）】
【謝罪落ちだよ、ごめんね…】

>>497
ﾄﾞｿﾏｲw

花畑では害虫や病害対策で農薬撒いたりしてんの?

農薬よりも水やりの方が気になるな。
毎日やらないといけないし、教会の花畑周辺には水道の蛇口もなさそうだ。
地道にバケツで汲んできてはジョウロで注いでまわってるのか、
長いホース使って一気に散水してるのか･･･・･

人食い花の唾液

>>175クラウド
（溜まっていた洗濯物を済ませようとキッチンの隅へ）
（床に置かれたランドリーバスケットを抱えようとしていると、その隣に置かれた箱に気付く）
…ん？
（箱の蓋を開けて中の瓶を一本取り出す）
エーテル？誰〜？ユフィかな？うーんそれとも名無しさん？…それとも。
（碧い瞳が一瞬頭を過ぎった）
飲んじゃおう、うん。
（瓶の蓋はツィストキャップ、捻ると開くようになっていて）
（そのまま一気に飲み干して）ふぅ〜〜っ！こういうのは一気に飲んじゃった方が効くんだよね？
うん、お洗濯頑張れそう！誰かしらないけど、どうもありがとうっ！
…ってあれ？やっぱり…。うふっ。クラウドだったの。元気をありがとう、クラウド。
（二本目に手を伸ばしかけて目にした書置きを拾い上げて）

【エーテルの箱、勝手に脳内で移動させちゃった。ごめんね】

>>176
うんうん。出来ればあれが欲しい、あの設備。セントラルヒーティング！
お部屋の隅々まで暖かいの。廊下もどこも。憧れちゃうな〜。
寒い朝はベッドから出れなかったよね〜。毛布に包まったまま…え？何故知ってるの？
湯たんぽ、どうもありがとうっ！また寒くなったら使わせてもらうね！
……私も、ホントは人肌の方がいいよ？（コソ）
ホントは誰かと一緒に目覚めたい。そうしてお願いするの、アレ取ってきて？とか…
コレして？とか（くす）

>>178
（すっかり冷え切ったその飲み物をレンジで温めて）
（ソファに座ると息を吹きかけ湯気を飛ばしながら啜る）
…美味しい。名無しさんと一緒に飲めたらよかったねっ！

>>179->>181
お留守番ありがとっ！おかげさまで力仕事葉しなくてすんだよ、助かっちゃった。
うふっ。猫ちゃん達も構っててくれてたみたいだね？
何にもやらなかったよね、その日は。豆まき…あの歳の分だけ食べるっていう…。
女の子なら年々寂しくなっちゃいそう、それ。
え？ちょっと〜それ失礼！（くす）
バレットはね、逞しいのっ！それに外見とは違ってすっごく甘いんだから！
…マリンには、ね。

>>186
（またまた冷めてしまった恵方巻きをレンジで温める…チーンッ！）
何何？これはお寿司だから温めちゃいけなかった？ん？まあ、いいよね。
ん？何何？（添えられた説明書を読んで）そっか、福を食べる…幸せをたべちゃうのね。
よし、わかった！（とりあえず屋敷の中で南南東と思える方向を向いて一口かじってみる）
熱、熱ッ！（隣に置かれていた冷めたお茶は火傷しそうな舌の上でひんやりと気持ちよく）
ふぅ〜〜。ごちそうさま！幸せくるかな〜？

>>188
ちゅ〜〜〜っ！（突然名無しさんの頬に声を出しながらキスをして）
ねずみさんだから！ちゅっ！良い年になるといいね…というかどう？今までで？
良い年をすごしてる？年男さん！（彼の肩をぽん！と叩く）
（不在の皆の為に豆まきをしてくれたことはもちろん知らない…）

【うふっ。ありがとう】

>>188
顔パスで。（くす）
知ってる？ああいう場所で止められちゃうと、長い長い時間解放してもらえなくなるんだよ？
ホントだよ？忘れ物しただけなのに、罰金とられたりするんだよ？だから！何も言われない方がいいんだって！

【↑何故かここらへんをスルーしちゃってた…ごめんねー！】

>>213
鍋は、しゃぶしゃぶぅ〜〜〜！！
お肉が入っていれば、寄せ鍋でもいいかな？鮭とか水餃子とか…。
うん。だからやっぱり寄せ鍋かな。
だね。お鍋は誰かと食べるのがいいよね？多勢じゃなくてもいいの。二人ならいいの(くす)

>>214
ん？で、どうしたの？おまじない無しに結局行っちゃったの？
(クラウドがフェンリルを貸すことは無いので)
遅くなったけど、じゃあツーリングに行ったってこと前提でこれは帰還のお祝いね？
ちゅっ！
(名無しさんの頬に音を立ててキスを落とす)

>>215
わかった。（スゥーと息を吸い込んでから）「売っちゃえ〜っ！！」
うふっ。とか言いながら私もね…いつか使うんじゃないかってついついね…だから。
名無しのさんの気持ちもわかっちゃう！そんな時は寸前で目を瞑っちゃうこと！
どんどん続けて売っちゃうこと！後で後悔しても空っぽになってしまっていたらしょうがない。
意外とスッキリした気分になるんだよ？

>>222>>224-225
あれ？あれっ？なんだかフラッシュバック？ん？前もこんなことあったみたいな…。
わかった。川の字というわけにはいかないけど、猫ちゃん達がいるから。
>>222さんがとりあえず真ん中ってことでどう？…お触り禁止っ！
寝相が悪かったらしょうがないけど（くす）
（目覚めると床に丸くなって眠るユフィを想像してしまう）
じゃあ>>224さんはリビングからソファを運んで？寝室までね？皆で一緒に寝よう。
あ〜（よしよし）残念だったね。

>>223
（再び）あれ？223さんは224さんで225さん…だよね？（くす）
んん？高校ね…うん。ハイスクールスィートハートって言葉知ってる？
十代の甘い恋〜みたいな。大人でも子供でもないちゃんとした恋。
んー、上手く説明出来ないけど。初恋みたいな。そのまま結婚しちゃって一生一緒に過ごすのが
凄く理想とされてるの。うふっ。外国の話だけどね。
高校って聞いたらなんだかその話思いだしちゃった。

>>228
うふっ。可愛い。火傷しちゃわなかったかそれが心配だよ？

>>229
ピンクの背が低い薔薇。もちろん蕾。小ぶりのね。それをダース（12本）束ねて。
ラッピングは真っ赤なセロファンで。
うん。女の子から男の人にお花もいいんじゃないかと思うの。受け取った人達が喜んでくれたならいいけど。

>>232
（暖炉の火とキッチンの小さな灯りだけの薄暗い室内に入ると）
（リビングのテーブルの上は少しだけ乱れていて）
（それは自身が用意しておいたバレンタインの持て成しを楽しんだ人達が居た証拠で）
……良かった。
（くすり、と笑みを洩らすと視線をソファに埋まり眠る名無しさんへと移す）
こんなとこで眠ったら風邪引いちゃうよ〜…？
（ひざ掛けを彼の身体に掛けてやりながら小声で呟いて）
ん？（覗き込んだ彼の寝顔。唇に残ったチョコを自身の指で拭う）
甘い時…一緒に過ごせたらよかったね？おやすみ。

>>233
♥貰いましたっ！ありがと〜！

>>234-235
んんんーっ！肉の塊っていうとローストビーフとか？美味しそう〜！
ん？作ったことはないけれど、暖炉ではね。やっぱりお肉はオーブンにぽいっ！だよ。
煮物はいいよね。暖炉の上で、ゆっくりと。あ、白雪姫のワンシーンを思い出しちゃった。
小人の帰りを待って、暖炉の上の大きなお鍋で何か作ってたよね、彼女。
焼き芋…もうちょっと柔らかな言い方して、ねっ！（くす）それは内緒だよ！

>>236
う〜ん。園芸用で思ったんだけど、それいいかも！
薔薇の棘に刺されちゃわないように！トゲトゲのモンスターからも身を守れるでしょ？

>>238
うん。食事はそこそこで、ちゃんと出して貰えるよ。パブでも、そうだねティファのお店みたいに、
ダイナーみたいな。お酒も飲めて、食事も出してくれるところ多いからね。

>>239
うふっ。そうだよ〜。え？まさかこの長いスカートで…。ちょっと無理でしょ？
でも、急いでいるときはじれったくなっちゃうよ。上手く走れないし。
（胸元中央から続くボタン、下から膝あたりまでなら外せるかなと思いながら）
これ、このボタン。横に付いてればね。もっと動きやすかったとおもうの。
スリットみたいで素敵だし、ね？

【ここまで〜。え？忘れちゃったとか言わないで？（くす）レス返し落ちだよ！】

武器のロッドって重くない?
なんか、威力のでかいやつほど重そうに見えるんだけど。
中学のとき剣道やってたんだけど、合宿で顧問の先生が持ってきた
真剣振らせてもらったら、重さのバランスが竹刀と全然違うんで驚いた記憶が。
エアリスも新しい武器使うときに、ロッドの遠心力に振り回されたりしなかったのかな。

一番バトルしたくないモンスターってどれ？
今日久しぶりにプレイしてみたら、グランガランがすげーウザかった。
分裂しやがるし･･･・・・

オレはアイテム取るためにマップ上歩き回ってて、関係ないモンスターばっかり出てくるのがウザかった。
やっと目的のモンスターが現れたと思ったらバトルで全滅w

やっと花粉の飛散がピーク過ぎましたよ。
オレにとっての地獄の季節がやっと終った。
ふたりは花粉アレルギー大丈夫?
ウータイなんか木が多くて飛散量多そうだけど。

妙な時間に目が覚めてしまった……こんなときエアリスならどうする?
羊数えたりして無理にでも眠る?
あきらめて一日のスタートってことにしちゃう?

暖炉の煙突掃除終ったJ!!!
ミ.,#ﾟДﾟ)＝３　ﾑﾎｯ

じゃ背中流しを・･･･あれ、エアリスもユフィもいないorz

>>510
オレでよければ…




　　　　　　　　　　　　･･･やらないか?

エアリスもユフィも高所恐怖症じゃないのかな。
コレル山の高架線路の上歩いてたけど、平気っぽかったし。
俺だったら絶対足がすくんで動けなくなってるよ、アレw

>>511
(lllﾟДﾟ)ヒィィィィ
エアリス、ユフィ、早く来て〜･･･・･