>>795 そうなのか?…まぁ、私は関係無いし全然OKだ(くすくすと笑って)
たまに、な。…そーいうの気遣ってくれる名無しも、居ても良いんじゃないか?
まぁ、…もう慣れただろうさ。香霖も
(ふっと笑って、目元にキス落とし)
それはそうだ。…ただ、後悔させるような事にする気は、無いけどな。
(瞼や目尻にキスを降らせながら)
紫なら今冬眠中だから、心配要らないぜ。
(ちゅうっと、唇を吸うように口付けて、一度離し微笑んで)
……好きだぜ、霊夢。
【だと思ってた(くすくす)】
【ん、凍結了解。…再開は、また会ったら…か?】
>>795 【んじゃ、再開をいつにするかとかは、また後日って事で。】
【じゃぁ、おやすみな。霊夢。】
【…打ち合わせは白玉で…で良いんだろうか】
>>796 牛乳の酵素がお腹にあんまり良くないらしいのよね、普通の人には関係ないんだけど。
魔理沙は胃にも毛が生えてそうだものね。
(くすっと微笑んで返して)
一言同然なのはちょっと嫌だけど…居ないよりは良いわね。
ん…もしかすると魔理沙が持って行ったって考えてるかもしれないわよ?(目元へねキスにくすぐったそうに目を細めて)
ふふっ、それなら後悔させない様に…楽しませて頂戴ね…?
(目を閉じて魔理沙のキスの嵐を受け取りながら)
(お返しとばかりに魔理沙の頬の輪郭を感じる様に撫でて)
それが節分の日に紫と会ったのよねぇ…。
ふぁ…んっ…。
(唇同士が強く結び付くとくぐもった声を漏らして)
わ…私…もよ…魔理沙。。
(ぎこちない様子でそう答える)
【流石に三十分は無かったわよね…ごめんなさい…。】
【ええ、また会った時にお願い、ね…?】
>>797 【人をもう寝たみたいに言わないの…。】
【打ち合わせと言うより、今日は出来るとかそう言うのを白玉に伝言するくらいで良いんじゃないかしら?】
【勿論、他の人が此所に予約して無い時にだけだけど。】
>>798 799
【時間は別に構わないんだが…、転寝って風邪引くなよ?】
【いやまぁ、起きてたのか。すまん。まだ平日だからな〜とか思ってな…】
【ん、了解。基本的に私は、夕方以降なら時間は作れるから、霊夢の予定に合わせるぜ】
【予約確認はちゃんとしとかないとな。】
>>800 【時々布団が恋しくて目を覚ますのよね…そう言う時って…。】
【…?平日なのが何か関係あったかしら?】
【私はとりあえず今週は日曜以外夕方から大丈夫だから、大丈夫な時は白玉の方に報告させて貰うわね。】
【今の所は…誰か居たかしら…?】
>>801 【いいから早く布団入って寝てくれ;…風邪引くだろうがっ】
【明日も朝から色々ありそうだから、…だ。】
【ん。欠かさずチェックしとくぜ】
【今のところは無いな、予約は。予約があればwikiのトップに記載されるし。】
【まぁ、とりあえず今日はおやすみ…だな。】
>>802 【ふふっ、心配してくれてありがと魔理沙、一応暖かくしてるから大丈夫よ。】
【あー…それで平日ね…。でも土曜日でも大差無いと思うわ…。】
【早くても明日になるかもしれないわね、遅くても明後日くらいかしら。】
【ん、それなら良かったわ。】
【ええ、それじゃ今日の所は…。】
【おやすみなさい魔理沙、また次に会った時にね。】
まったく……遠出なんてするもんじゃないわね……
りゅっくさっくに本でも詰めて休憩しながら目的地に行きましょうか今度から…
さて……容量が微妙ね。これは久しぶりにあれをしようかしら?
大体多分第4回パチュリー・ノーレッジの質問コーナー。
好きに質問してちょうだい。私が答えるわ。
きょうはもう遅いから人は来るのかしらね……まぁ待ちましょう。
(椅子に座り本を読みながら来客者を待つ)
愛とは何なのでしょうか?
……またソレか…なんだかんだで案外気に入ってるんじゃないのか?
(いつの間にかパチュリーの後ろに呆れるように立っていて)
けど、そうだな…
好きかもしれない相手に素直になる方法や鈍感って言われなくなる方法を教えてくれるか?
パチュリー様のスリーサイズが知りたいですともさ!
竹取物語のかぐや姫は月に帰った後幸せに暮らしたと思う?(ふわり
壁|<今年はいつ冬が終わるの?
魔理沙への愛を形にしてみてください
つ【粘土】
>>805 愛ね………難しいわね
……そうね、自分が自分以外の何かを気に入った時、それを表現する事じゃ無いかしら。
自己愛ってのもあるけど一般的に愛ってのは他人に送るものだし物を愛する事もあるじゃない。
だからコミュニケーションの深いものみたいな感じじゃないかしらね?これは哲学者に聞いてみたいわね。
>>806 相変わらず神出鬼没ね貴方……えぇ、案外気に入ってるかもしれないわ。
(声で相手を判断し振り向かずに答える)
そ……そんな質問をここでされても困るわよ……!
で…でも、そうね……鈍感って言われたくないんだったら色んな事に注意してみたらどうかしら?
例えば
>>804を縦に読んでみたり……ね。
>>807 上から90、59、90。
>>808 そうね……竹取物語の方はどうだか知らないけど…
本物のかぐや姫はその後どこかの地に降り立って竹薮の奥の方でひっそりと幸せに暮らしてるんじゃないかしら?
あぁ、ひっそりは余計だったわね。
明るく元気に暮らしてるわよきっと。
>>809 今年は今の時期でも十分寒いわね…
でも…そうね、あと1ヶ月すれば冬は終わるでしょう。
貴方も冬が終わらないうちにめいいっぱい遊ぶといいわよ?
きっと反動で夏が物凄く暑くなるでしょうから……
>>810 え?あ、う。こ、これって質問なのかしら?
(渡された粘度を持ったままたじろいで)
……ん……よいしょっ………はい、これで良いかしら?
(粘度をハートの形にして返す)
あぁ、そうそう。真ん中から割ったりしたら…………ふふ
(にっこりと笑顔で微笑みかける)
>811
うふふ、そうねえ。元気元気。
・・・あらあら芸が細かい(>804たて読み
でも地上に来ても恋愛ができなかったのは残念だわー(お二人さん眺めて
>>813 今の貴方は竹取の方のかぐや姫に比べると姫様らしくないわよねぇ
何より姫様は護衛無しで一人、夜を出歩いたりしないわよ。
誰にも知られずに埋もれたらどうしようかと思ってつい言ってしまったわ…
…って何で私たちを見ながら言うのかしら……!?
わ…私たちはそんな関係じゃないわよ……あっちの壁に隠れてる氷の精霊と兎の方が見本になるわよ
壁|<1ヶ月……短いような長いような、ね。
壁|<Σな、夏……!うう……夏はいや…
壁|<今から冷気ためとかないと、夏に溶けちゃう…
壁|<というわけで早速冷気集めに行ってくるわノシ
姫様には殺し愛があるじゃない!
今回の冬の寒さは去年の夏の暑さが原因だけど
この寒さの反動ってまた夏にいくの?
>>805-
>>810 私を含め一気に質問が来たな…
この企画が人気だと改めてよくわかったぜ……
>>811 別に神出鬼没なつもりはないぜ?
ここは私の巡回ルートの一つだからな。
いや、この間とある奴と話をしてな、ちょっと自分の気持ちに向き合ってみようと思っただけなんだが…
注意ねぇ、注意してもわからない場合は…んっ?縦読み…?
…………っ!?
(言われた通りに
>>804を縦読みしてみて、驚きながらも頬を赤く染める)
>>813 よぉっ、久しぶりだな。
見たところ元気そうで何よりだぜ。
恋がしたいなら薬師や弄られ兎にちょっかいを出せば良いじゃないか。
ただ、間違っても悪戯兎にちょっかいを出しちゃダメだぜ?
そこの氷精が嫉妬で怒り狂っちまうからな。
……って、なんで私は女同士の恋愛を勧めてるんだろうな…
>814
おてんば姫の冒険というやつよ。 あらアレも護衛ありだったかしら
いや、素敵よーほんとに。輝いてるもの
てゐちゃんがねー。なんかいいわよねえー、よく知らないんだけど事情は
>816
残念あんましない。妹紅がくれる感情はそれとは程遠いのよー
>>815 本当、今年の冬は長いわよね…と、いっても地方によって違いはあるだろうけど
私も夏は嫌ね……湿気と暑さであぁ……ずっと春でいて欲しいわ。
容量埋めの要員は欲しかったけどそれなら仕方ないわね…。
今度はゆっくりと雑談しましょう。えぇ、行ってらっしゃい。
(最後まで声の主の姿が見えなかった壁の方に手を振って)
>>816 殺し愛……殺したいほど人を好きになるのは究極の愛よね。
それができる蓬莱人は凄いわよね。羨ましくはないけど。
>>817 夏の熱さの反動で冬が寒くなってその反動で夏がもっと暑くなりその反動で……
昔からそうだとしたら多分今頃夏は50度冬は―10度ほどにいってるんじゃないかしら。
夏の反動で冬が暑いのなら今年の夏は普通になるんじゃないかしら?
>>818 いつの間にか私の背後に立ってる所がよ。
貴方の普通がおかしいって何回言えば分かるのかしらね…
(呆れたように頭を抑えながら)
へ、へぇ……そうなの。私としては貴方の気持ちが一番に知りたいわ。
今度魔理沙の質問コーナーでも開いてみてちょうだい。私が質問するから。
………ね。私の気持ちは伝えたから……今度は貴方の番じゃないかしら?
(依然として椅子に座り背中を向けながらそう言って)
>818
お久しぶりーイロオトコ風味。(ぱたぱた
やーん、永琳は恋人って言うか先生と生徒だもの。鈴仙とはあんまし親密じゃないしねえ
てゐちゃんーはペットみたいなものだし
>>819 まぁ幻想郷は物騒なところじゃないから護衛はいらないかしらね?
と、いっても貴方は殺す殺されるの相手がいるんだから危ないんじゃないかしら。
あぁ、でも死なないのよね。それだったら護衛つけて護衛が死んじゃったらあれだしいらないかしら。
えぇ。結論。貴方に護衛はいらないわね。
輝いてないわよ……そんな甘酸っぱい青春ラブストーリーなんて展開した事も無いもの。多分。
今度聞いてみたらどうかしら?真っ赤になって逃げ出すと思うわよ。あのいたずら兎が。
>>820 それは後ろに立たれても気づかなかったお前が悪いんじゃないか?
そうだな、最低でもあと三回は必要だと私は思うぜ。
(パチュリーとは対照的に楽しげに答えて)
機会があれば私の質問コーナーを開くのも良いかもしれないな。
解答が嘘混じりな方が私らしいよな。
うっ…わ、私の番か…そうだよな、お前の気持ちは何度も聞いてきたもんな……
……そ、その……私も、お前のことが好きだぜ…?
…多分お前と同じ意味で…
(相手に見られているわけでもないのに恥ずかしそうに視線をそらしながらボソボソと呟く)
>>821 うっ……その呼び方も久しぶりだな。
というか、まだそれを覚えてたんだな…まったく私はすっかり忘れてたっていうのに…
(やれやれと言うようにため息をついて)
先生と生徒だなんて恋人としては稀に聞く話だぜ?
むしろ、お前みたいな特殊な奴にはそんな関係な方が楽しめるんじゃないのか?
おいおい、兎は寂しいと死んじまうんだぜ。ちゃんと構ってやらなきゃダメじゃないか。
ペットっぽいからって悪戯兎ばっかり構ってたら、嫉妬していつか家出するんじゃないか?
>>823 ……それじゃあ今度から背後に立たれたら自己防衛のために容赦なくスペルを発動するわね。
貴方確信犯なの……?流石にそれは疲れるから嫌よ。
(振り返ってうんざりとした表情で)
そうよ。たまには質問する側も体験してみたいもの。
……最初から期待しないで変な質問しかされないわよそれじゃあきっと。
いっつも貴方が私に言わせて貴方は甘えさせてやるだの何だかで…
貴方の本当の気持ちを聞いた事がないもの……えぇ、教えてよ。
……ふふ、聞こえないわね。はっきりと言って欲しいわ。
(椅子から立ち上がり完全に魔理沙の方を向きにやにやとしながら見つめている)
>822
んっふう。でもどたばた珍道中も楽しそうなもの。鈴さんていさん懲らしめて略。
まあね、護衛は永琳が遠くから見守ってくれてるだけで十分
まあ、人の恋路を邪魔するやつにはキックが飛ぶみたいなので普通に見守ろうかしら
・・・あら、私も蹴られ対象?
>824
だってナンパっぽいんだもの今日の質問からして。
んー、違うのよ、もっと特別だからコイビトじゃないの、永琳は。
鈴仙は・・・こう、あんまし踏み込むとね、お互いに傷つきそうだし。
まあ、今は故意を探しつつ他人のを見守る立場?ふふ。
さて、私は蹴られるまでに退散〜おやすみおやすみー(ふわふわと退散
>>825 敵意の無い相手への自己防衛は過剰防衛だぜ?
(降参と言いたげに両手を上げて)
そう言われると否定は出来ないな。パチュリーの反応が面白いからついつい繰り返しちゃうんだよな。
(笑い続けたままパチュリーの顔を見る)
なるほどね。まぁ開くかどうかは機会があればってとこだな。
それはそうかもしれないが、全部の質問に私が真面目に答えてみろ。そんな私が想像できるか?
…あの頃は自分でも自分の気持ちがよくわかってなかったんだから伝えれるわけ無いだろうが…
うー…あー…こ、このバカっ!
(パチュリーの顔を見るのが恥ずかしいのか唸るようにしながら急に抱きつき)
…私もパチュリーのことが大好きだっ…!
(真っ赤になりながら耳元で思いを口にする)
>>826 …今日の質問は純粋に私のことについての質問だったんだがな…
特別だからねぇ…ようするに、恋人を通り越して家族のようなものだから恋人には見れない…って感じか?
あー…私にはよくわからないが月のことなんかで色々とあるんだっけか…
……なんというか、悪かったな。また機会がある時はゆっくりと話せると良いな。
おやすみだぜ。
魔理沙にヒップアタックっていう技があるのは本当?
>>826 あの二人がけしかけても逆にやられちゃうんじゃないかしら?
助けてくれる従者がいていいわね。
おまけにそっちも不老不死。2対1は少し卑怯よ。
こんな流れになっちゃたけど…そういうわけじゃないわよ。
実は正直眠いのよね……平日に夜遅くまで起きるのは正直辛いのよね
>>827 背後に立たれたら何されても文句言えないじゃない。戦場だったら死んでるわよ?
………じゃあ貴方の興味を引くような面白い対応をしなければいいのね。
(むすっと無愛想な表情になりながら)
まぁ期待せずに待ってるわよ。開く時は紅魔館のロビーのスペースでも開放してあげるから。
えぇ、全くもって想像できないわ。スキマの妖怪がボランティア活動してる所を想像しろってぐらい無理ね。
それじゃあ今は自分の気持ちに素直になれてるのかしら?
……って…ま、魔理沙……唐突すぎるわよ……
(急に抱きつかれ恥ずかしさに身動きできなくなり固まってしまう)
………魔理沙………ありがと…………やっと貴方の本音が聞けたわね……
(幸せそうに目を瞑りながら)
>>828 確か萃夢想だったかしら…?あれにあったようななかったような…
それか新しい方かしらね……よくは覚えてないわ。
本当ならぜひヒップアタックしてください。俺、尻フェチなんです。
>>828 …確か萃夢想だかにあった気がするんだが…
実際に確認した訳じゃないからなんとも言えないな。
>>829 お前はどこのスナイパーだ……ここは戦場じゃなくて魔王のおわす図書館なんだぜ?
確かにそうなんだが、それだと私はお前にちょっかいを出すことが減るんだが良いのか?
(無愛想になるパチュリーに問いかける)
ああ、私に関することはそうやって期待しないで待ってるのが一番だな。
…なにやらその例えは色々と引っ掛かるんだが…そこまで言うぐらいなんだ。私は私らしく嘘まじりでいくぜ。
…この気持ちが嘘だ、なんて言ったらお前がブチ切れるだろうが…間違いなく私の素直な気持ちだぜ。
…うるさい、恥ずかしくて顔が見れないんだ。もう少しだけで良いからこのままでいさせてくれ…
(抱き締める手に力を込めながらそう言葉を続けて)
その…悪かったな…返事がこんなに遅くなって……
そのぶんどこかで取り返すから、怒ったりしないでくれよ?
>>830 してくださいだなんて言われて、そんなことをするわけないだろうが…
タイミング云々も含めて、魔砲で良いならお見舞いしてやるぜ?
>>831 ……へぇ魔王がいるのね……えぇ、それは初耳だわ。どこにいるのかしら?魔理沙。
う……そ、それは嫌ー。
(無愛想な表情が一気に崩れて泣きそうな顔になりながら)
そうね…期待してたらいつの間にかぐーぐー寝られてたりした事もあったわねぇ
(にやりと魔理沙を見ながら)
……でも…いいの?私なんかで……他にも私より魅力的な人はたくさんいるわよ。
…………えぇ……私も今は魔理沙の顔を見れないわ……恥ずかしさでどうにかなっちゃいそうだもの…
(そう言って魔理沙に体重を預け顔を埋める)
気にしてないわよ。こんなぐらいで私が怒ると思ってるのかしら?
そんな事言ったらしょうがなく取り返す。みたいに聞こえちゃうじゃない…
もう…貴方は本当鈍符ね……いつでも待ってるから何でもしてちょうだい…
(恥ずかしさを堪えるようにぎゅっと魔理沙の服を掴みながら)
そうですか・・・・
それじゃあ、魔理沙のお尻なでて帰ります。魔理沙のお尻さわさわ。 じゃあおやすみ!
(目にも見えないスピードで走り去る)
>>832 どこって…今私の腕の中にいるのが愛しの魔王様だぜ?
出来る限り魔王モードは遠慮願いたいけどな…
だろう?だからパチュリーは今のお前のままでいてくれれば良いんだよ。
ちょっかいをかけるにも切っ掛けがないと難しいからな。
(一気に泣きそうになったパチュリーの頬をからかうようにつつく)
うっ、あっ……そ、それは謝るしかないんだぜ…
私の過失以外に言いようがないからな…
……お前なぁ…私はお前が良いから好きだって言ったんだぜ。
そんなこと言うなら、他のやつに告白しちまうぜ…?
怒りはしなくてもムッとするかもとは思ったな。
んっ、ありがとうな、パチュリー…じゃあっ、んっ…ちゅっ……
(抱き締めたまま相手の表情を見ないまま頬と唇にキスをして)
悪いが目を閉じてくれるか…?
今は真っ赤になってると思うから、恥ずかしくてそんな私は見られたくないんだ……
……怒っていいかしら…?
貴方がそんなにいうんだったら魔王みたいに魔理沙を苛めてもいいかなって思えてきたわ…
そうやって私にちょっかいを出すのも…貴方の愛情表現なの……?
だったら……今までどおりにするわよ…仕方がないから。
(恥ずかしそうにぶんぶんと顔を左右に振って)
ふふ…冗談よ。ちゃんと反省してるんだったら別に何とも思ってないし簀巻きにもしないわ。
そ、それは嫌……ごめんなさい魔理沙……私も貴方が良いわ…。
(必死に首を振って離さないと言わんばかりに腕に力を込める)
ふふ……このまま寝息を立て始めたら流石にムッとするかもしれないわね。
……魔理沙……んっ……ちゅっ……ぁ………
(何度も瞬きをしながら魔理沙の顔を見つめ)
……えぇ………分かったわ………ふふ、可愛いわね……魔理沙。
(言われた通りに目を瞑り両手を胸の前に置きながらじっと相手を待つ)
>>835 うっ、それは止めてくれ…手玉に取るのは好きなんだが、手玉に取られるのは苦手だぜ…
でも、そうやって苛めたりしない限りは例え魔王だろうとどんなパチュリーでも好きでいるぜ?
ああ。好きな奴ほど意地悪したくなるだったか、素直になれない私の数少ない愛情表現だぜ。
仕方ないからって言い方が引っ掛かるが、その答えもお前らしいな。
(クスッと微笑みを見せる)
す、簀巻き…?なぁパチュリー、この間私の過失が原因で小悪魔に簀巻きにされたんだが…あれにお前は関係してないよな?
(簀巻きの一言にあることを思いだし、それを訊ねてみる)
まったく…それなら変なことを聞くなよな…
このまま寝息を立てるならお前を連れて一緒のベッドで…だろうな。
まぁ文字通り一緒に眠るだけだけど…一緒に寝てくれるよな?
うるさいっ……私なんかよりお前の方が可愛いに決まってるだろ…んっ……
(可愛いと言われ恥ずかしがるも、目を閉じたのを確認して唇へとキスをする)
【悪いが
>>833へのレスは省かせてもらうぜ】
あら、魔理沙。私はどっちも好きよ?もう皆が私をドSとか言うからもう分からなくなっちゃったの。
……魔王は余計よ。……でも嬉しいわ………ありがと魔理沙……。
自分で言うのはおかしいわよ。せめて改善しますぐらい言って頂戴。
………それも余計。もう…貴方ってば本当意地悪だわ。
(笑われた事に恥ずかしそうに俯きながら)
ん?あんなの私が言ったからに決まってるじゃない……って。
あぁ、小悪魔は「私がやれって言った」とは言えないわね…そうよ、私の命令よ?
(思い出したように相槌を打って)
変な事って……謙虚って言って欲しいわよ。
でももう貴方相手に謙虚になる事は無いわね……遠慮なんかしないから覚悟しなさい。
……当たり前じゃない……私の部屋本で散らかってるけど構わないわよね?
貴方の方が……断然私より――んっ………んっ……
(反論しようとするも唇を塞がれ何も言えなくなり身じろぎをしながら魔理沙の唇の感触を味わう)
むぅっ…どちらも好きって言うことは…私を苛めてみたいってお前もいるってことか?
魔王って言い出したしっぺ返しがこんなとこで来るとは思わなかったぜ…
改善なんかするとお前へのちょっかいが(ry)
…やっぱり誰かの入れ知恵、しかもよりによってパチュリーの入れ知恵だったか…
あの小悪魔が自分から簀巻きだなんて思い付くはずは無いと思ったからな。
(パチュリーの相槌に肩を落として溜め息をつく)
謙虚だろうとなんだろうと、自分の意に反したことを言うなら変なことだろうが…
ああ、色々と覚悟しておくぜ。
でも、あんまり恥ずかしいようなのは控えてくれると助かるんだぜ?
んっ、ちゅっ……はぁっ…
ああ、散らかってる方が私も落ち着くから気にしないで良いぜ。
……で、悪いがそろそろ私の方は限界だ。
もっとキスをしてたかったんだが、それは次まで我慢してくれ。
(軽くもたれ掛かるようにしながらそう告げる)
【眠気がきつくなってきたと思ったら、もうこんな時間なんだな】
【悪いが私はこのレスで〆にさせてもらうぜ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな】
【次に会う時を楽しみにしてるぜ】
【というわけで一足先に落ちるぜ。おやすみノ】
えぇ、貴方を苛めたいって言う欲望も充分にあるわよ。
魔王らしく貴方を苛めることにするわね。
………バカ魔理沙…いつか絶対苛めるわ…。
当たり前よ…私も半分冗談で言ってみたんだけど気づいたら貴方の簀巻きのできあがり。
簀巻きにしたまま暖炉に放り込まれなかっただけ運がいいんじゃないかしら?
(にっこりと笑って)
遠慮をしたのよ……もう、いいわよどうせ鈍符魔理沙には分からないんだから。
どうしようかしらね……恥ずかしいのも良いと思うわよ。私は。
……えぇ、分かったわ。じゃあ後でちゃんと送るから少しそこで待っててね
………ふふ、次はちゃんと最後まで行きたいわね……お休みなさい魔理沙。
(魔理沙に毛布を掛け寝かしつける)
【えぇ、分かったわお疲れ様】
【こちらこそこんな遅くまでありがと】
【私も楽しみにしているわ…次はよろしくね】
【お休みなさい魔理沙。私も一仕事終えたら寝ることにするわ】
それじゃあいい加減眠気が危ないけど残り9kbだからAAでも貼って埋める事にするわね…
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r'´  ̄ 二ニノ /´::::::::`ヽ、__ノー一く/´ fヽ、 ,/
| ヽ、f´r‐-‐ァ'::::;:.:.:.:.:.: :.:、.:ヽ:.:.:.、:.:::、::\ ノ 〉Y^!ヽ、
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|____>ャ_ノ ノ::::::i::::::l.:.-┼‐.:.:.:.! ├-:i.:.:.:.!.::|::;ノ.:. `く
l´ ̄/´,.- イ:::::::::l::::::| ̄`ー一'´ `ー'「:::丁´ :.: !
 ̄{ (_:_:_;:!:::::::::l:.:.:i:|-rーォ‐ r┬ト、::| .: .:.: .: |
ヽ---イ:::.:.:.ノ.:.:八弋zソ 以 |:::ヾ、: .:.:.: .:.:. ノ
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..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」 !. る に. の は
!:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ` ' i r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´ |. わ 見 調
|ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i ∠. 逃 子
ゼェ ';.:.:.:.! '"'" u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:' | し. が
. ,.、 ノ:i:.:..':、 i´ ̄ヽ. ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ .! て 悪
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、 | い
i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ / ソ、. ! か
!:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ. ', ら
!:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ /ー-、 ヽ、!,_ ヽ、.,_____________________
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くノ:.:.:!rく_ ,./ 'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i ./ /`〉 /i
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