ここでまさかの小悪魔二回連続紅魔館立て
これじゃ並の大工も形無しですよ
※注意事項のまとめを致します。大切なことですので、ご確認下さいますようお願い申し上げます。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がってしまわれることは推奨致しません。 もちろんその逆もです。
・レスしにくい雰囲気を感じてしまわれたり、間違って読み飛ばしてしまわれる方もいらっしゃいますが、
無視されてもどうか落ち着いて対応下さいますようお願いいたします。
読み飛ばしにお気づきの場合は、こっそりお教え下さるのがよろしいかと存じます。
・乱入や無断落ちはご遠慮下さい。可能な限り、お帰りやお休みの際は一声お掛け下さいますようお願い致します。
相手の方が寝落ちしてしまわれたら、優しく毛布をかけて差し上げて下さい。あまり酷い悪戯はなさらないでくださいね?
・雑談なさるのも愛をお交わしになるのもご自由ですが、場の空気を読んで行動していただけると助かります。
文句や無理な方向修正はなるべくお控え下さい。雰囲気を重視して下さいますよう。
・大勢でご歓談なさっているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようであれば、キャラハンの方は進め易い方へ進めていただいて構いません。
ただ、ご自分の好みの流れをお作りになるために故意にレス内容を重ねたりなさるのはご遠慮下さい。
・一つのシチュエーションに固執なさらないで下さい。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみだと存じますが、そればかりだと飽きてしまわれる方もいらっしゃいます。
・キャラハンの方々も生活をお持ちです。無理をおっしゃって負担をかけたりなさらないで下さい。
・雑談なさるのも体を重ねられるのも何時でも構いませんが、あまり遅い場合は消化不良になる可能性をご一考下さい。
事前にご自分の都合を告知なさったりすると便利かと存じます。お互いに欲求不満を感じてしまわれないようお気をつけ下さい。
・キャラハンの方々さんも生きていらっしゃいます。みだりに食事、睡眠を妨げたりなさっては健康を害されてしまいます。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はご深慮の上でお願いいたします。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などとおっしゃらないで下さい。私も必要以上に品位を下げてしまうようなことは望んでおりません。
・キャラハンの方々がお集まりになる場合、1スレに基本で4人、逢瀬をお楽しみになるときは2人くらいを目安にお考え下さい。
多すぎると収拾がつかなくなりますので、ご注意下さいませ。連絡のため顔を出していただけるのは助かります。
・人数が多いときはレスアンカーをおつけ下さい。誰への発言か混乱してしまわれるといけませんので。
レスの後ろに名前をお書きになると見やすくてよろしいかと存じます。
・基本はsage進行でお願いいたします。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本ですから。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーなさって下さい。
・初心者の方は最低1回はROMなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
・キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。
・避妊はしっかりとご考慮下さいませ。責任問題になってしまってはいけませんので。
・次スレは900を越えて一段落してからお願いいたします。950くらいでしょうか。
容量は480kbあたりを目安になさってください。
最後になりますが、大事なのは思いやり、ということは重ねて注意申し上げておきます。
それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ……。
テンプレートは少し変えすぎてしまったかと存じますので、
まとめwikiのものを参考にしていただいた方がよろしいかと思います……。
ご覧にやすいかと思って最初に空行を入れようとして、
それでは弾かれてしまうことに気付かずに手間取ってしまいました……。
>>2様
お待たせして申し訳ございません。
では、ご挨拶の後お暇させていただきますね。
お休みなさいませ。
小悪魔めっちゃ良い子
こぁ乙
>>1-4 小悪魔スレ立てお疲れ様。
貴方の働き立派よ。主人である私も鼻が高いわ。
さて、前スレの件何だけど……
長文を書き込んだけど何故か反映されなかったのよ
3回ほど書き込んでも表示されなくて焦って……書き込みテストって書いた奴は反映されたからもっと焦っちゃって
それで半ば暴走気味にAAを張っちゃって……ごめんなさい…計画性が無くて……
そしてまだ壁にくっついてる紫もやし
【さっき書き込めなかったレスを張ってみるわね】
……………ん……ぅ………魔理沙ぁ………持ってかないでよぉ………
………本を……盗むんだったら………私を盗んでよぉ…………
……っ!?
……いけないわ……うっかり寝てしまったわ………
それも……これも………こんな悪戯をした奴のせいね………
どうせ……あの兎が仕掛けたのよ………覚えてなさい………無事に私がここから出られたら…
(長い間そうしているせいか今この状況から脱出する方法よりも自分がこうなった責任の相手を恨むようになってしまう)
……何とか、魔法で……この粘着性の高い物質を取り除けないかしら………
えっと………この物質を溶かす有効な魔法はっと…………
(空いてる手で本を捲り、見えているのか分からないがバケツ越しから調べ始める)
>>818 ……服を脱いだらもう替えがこっちにないのよ。
下着のままであっちに服を取りに行くのは避けたいわ……
>>819 そうね……ちょっと計画性が無くてごめんなさい。
けほっ………あの魔法のせいで服が焦げて前の紅魔館は崩壊しちゃったけど
何とか助かったみたいね……
>>9 さ、さっきのでちゃんと剥がれたわよ……!
バケツはまだ頭に被ってるけど……
前スレ
>>820 魔理沙
あ、貴方みたいなのがいるからそうしたくなかったのよ…
生憎そんなことはしないですんだのだけどね。
それより貴方、私の魔法に巻き込まれたんじゃないかしら?ご愁傷様ね。
前スレ
>>821 霊夢
……何って悪戯の被害にあったのよ。
私は被害者よ……あんな経験二度とゴメンよ。
>>1 こぁ乙ー、っと。
後でwikiの方もいじっとくかな。
で、パチュリーはどうあっても私を笑い転げさせたいらしいな。
いつかまた苛めてやるからな……
で、
>>10辺りで変な寝言が聞こえた気がするんだが気のせいだよな?
>>11 そんなこと言ったって、これは私の性格だから仕方ないとしか言えないな。
……一応私は幻想郷最速を名乗ってたんだぜ?
少し巻き込まれたが、なんとか逃げ切ったぜ。
>>1 お疲れ様小悪魔、この館ももう30軒目なのよねぇ。
>>前スレ820
あら魔理沙、こんばんは。
明けましての挨拶はしたかしら?
>>11 術者が巻き込まれて服を焦がすなんて魔法使いとして大丈夫なの…?
悪戯なんてするのと言えば、やっぱりあの兎よね…。
大変そうねぇ、お疲れ様。
(パチュリーの頭を撫でて)
くねくね
>>12 以前白玉楼で貴方を笑わせたけど……まだ効果はあるみたいね、あのAA
ぅっ……笑いは健康に良いって本に書いてあったわ。
それを与えられたんだから…何で苛められなきゃいけないのよ…
……気のせいよ。それに寝言なんて自分で覚えてるわけ無いでしょ……
嫌な性格ね……そんなのだから意地でも魔理沙に醜態は見せられないのよ。
………惜しかったわ。
(心底残念そうに)
>>13 しょうがないじゃない…壁にくっ付いてたのよ……
それに半ばヤケクソ気味だったから何をしたのかさえあまり覚えてないのよ。
(頭に被っていたバケツを取って投げ捨てる)
……そうよね、あの兎よ………霊夢、今度兎鍋で宴会でもしましょうか。
(にっこりと恐い笑顔でそんな事を提案する)
……あぁ、霊夢……撫でられて嫌じゃ無いんだけど…私の頭濡れてるわよ………?
(大量の水を被ったせいでバケツを被っていた髪の毛はびっしょり濡れて服はコゲコゲというおかしな状況になっている)
>>14 ………ひぃっ―――!?
……や、やめなさいよっ……い、い、いい加減古いわよそれ…!
>>13 ああ、こんばんはだ霊夢。
……そういえばした覚えがないな…
まぁもう年明けから十日近く経ってるんだ。
そろそろ新年の挨拶も良いんじゃないか?
>>15 あのAAというか、お前があのAAをリアルタイムで投下したのを見たらアウトだな。
だからって無理矢理笑わされるのは違うだろうが。
だから私はお前を苛めるんだ。
(すでに自分なりの理論を作り、きっぱりと言い切る)
だよな、いくらなんでもお前が私に向かって「本を盗むより私を盗んで」だなんて言うわけがないよな…
…こらっ、そんなこと言うと手加減なしでぶっぱなすぞ…?
>>14 まだ残ってたのねそのネタ…。
>>15 それにしても女の子の方が圧倒的に多い此所で壁に鳥黐は少しやり過ぎよね。
もう少し考えてやらないと、下手な事して大怪我しても知らないわよ?
あ…あの子の前では兎鍋はしないってやくそ…何でもないわ…。
(パチュリーの黒い笑みに言葉が途中で止まり)
あ、そう言えばそうだったわね。
ちょっと待ってて。
(何処からかタオルを取り出すとパチュリーの頭に被せて髪の水分を拭おうとする)
>>16 レミリアとは挨拶もしたし、もういいわよね。
ん?でもそれだと色々困るのよ。
はい、お賽銭頂戴?
(両手を魔理沙に差し出す)
>>16 ………色々と条件付なのね。魔理沙の笑いのツボは他の人とは違うのね。
わ、笑わせようとは思ってないわよ……それに無理矢理でもないし…
む…むきゅ〜……お、鬼〜……
(あまりにも理不尽な理論付けに涙目で訴える)
…な……い、言ってないわよ……そんなこと言うはずも無いし思うこともありえないわ。
(とはいったものの寝言なので自信が無さそうにしている)
ぼ、暴力反対よ……もうちょっと寛大な心で構えてよね……
>>17 バケツが無かったら思いっきり髪の毛がくっ付いていたかもしれないわね……
えぇ……ありがと、窮地に立たされると弱いのよ私……
……材料は1000年物の兎にしようかしら?
それともそこらの兎を捕まえて因幡の兎を招待しましょうか……ふふ……
(冗談か本気か分からない笑顔で)
………んっ………悪いわね、霊夢………
(どこかくすぐったそうにしながらされるがままになっている)
>>17 だろっ?だから別に私とまで挨拶をする必要はないだろ。
って……ったく、お前って奴は……そんなんだから貧乏巫女だの腋巫女だって言われるんだろうが…
それに、レミリアから十分な程貰ったんじゃないのか?
欲張りすぎるとバチが当たるぜ?
>>18 あまりにも中途半端で、なおかつ私らしいまどろっこしさって言うのがなぁ…
まぁ良いじゃないか、飴と鞭って言葉もあるし、ちゃんと見返りも用意してやるからさ。
(そろそろ扱いに慣れてきたのか、クスクスと笑いながら対応する)
だよな?まぁ私を盗んでなんて言われても、どうすれば良いか困るだけだしな。
…暴力は無しか…じゃあ、鈍符の実験台にでもなってみるか?
>>18 長い分バケツがあってもくっついてたんじゃないかしら?
からかわれるとどんどん墓穴掘っちゃうのがパチュリーだものね。何となく分かるわ。
あー…1000年物の兎の肉は多分限り無く人肉に近い気がするから後者でお願い出来ない?
(断ったら何されるか分からないので一応答えておく)
せっかくそこまで伸ばしてあるのに、お天道様に当たらないから髪質はあんまり良くないのよねぇ、勿体ない。
(髪に出来るだけ負担をかけないように注意しながらまだ残ってるべたべたしたのも拭き取っていく)
>>19 まぁ…もうネタどころかそれが当たり前なのよね…貴方達は…。
腋巫女は関係ないでしょ、貧乏巫女は置いとくとして。
う…それは魔理沙とは関係ないんじゃないかしら…?
罰ねぇ、罰ならまず日頃の行いが悪い魔理沙から降り懸かる物よね?
>>19 本当貴方って不思議な所があるわね。あのスキマ妖怪並に。
………み、見返り……?………わ、分かったわ…待ってる。
(恥ずかしさに赤くなりながら顔を伏せる)
う……そ、それは分かるんじゃないかしら………ほら、貴方の所有物にしてってことで…ね?
いやよ、魔理沙みたいに鈍感のじゃじゃ馬にはなりたくないもの
>>20 えぇ、くっ付いてたわ。でもバケツが無かったらかなりの面積の髪が犠牲になったと思うわ。
……な、何よそれ、いつのまにそんな概念が出てきたのよ?
………冗談よ、冗談。兎の肉なんて食べたくないわよ。
ただ、あの兎にはまたお仕置きが必要よね……ふふっ
ん……本を日に当たらせたくないからしょうがないのよ。
それに伸ばしてるのだって切るのが面倒だからよ……貴方はサラサラね…
(自身の髪と霊夢の髪を触り比べてみる)
>>20 まぁからかわれることに関しては一心同体だからな…
いやいや、予算が少ないから腋の部分の布を削ってるんじゃないかって噂があってな。
それを考えれば関係ないわけでもないだろ?
確かに関係はないけれど、私がお前に賽銭をやらなけりゃいけない理由もないと思うんだが?
私にバチなんて落としたら仕返しが怖いって神様も敬遠してるんじゃないか?
(自分のことながら苦笑まじりに答える)
>>21 なんでよりによってあいつを例に出すんだか…
私は普通の魔法使いなんだがな…
…あー、そんなんじゃあ忘れそうなんで、先に見返りだけ…
(伏せた顔を無理矢理あげさせるとその唇を奪う)
…ぷはっ…さすがに苛めるだとか言うのは覚えてるんだが、逆のことだとすぐ忘れちゃうんだよな、何故か。
(不意に唇を奪ったというのに、何事もなかったように平然としている)
私の所有物に…?私の玩具になりたいって言うのか?
…さてと、恋符はどこに仕舞ったかな……
(ゴソゴソとスペカを探す)
>>21 一部ハゲたら…それはそれで示しが付かないわよね…。
ま、その程度で済んだのなら良かったわよ。
だってそうじゃない?あ、そう言えばこの前言ってた怖い話の本だけど…。
魔王モードの貴方が言うと本当か冗談なのか区別付かないわよ…。
アーメン…悪戯兎…。
(巫女なのに胸の前で十字を切る)
貴方単体で外に出ればいいじゃないの、それなりの厚さですぐに入手出来る本なら持ち歩けるでしょ?
ん、ありがと。
でもそこまで長いのもある意味羨ましかったりするのよねぇ。三つ編みなんかにしたら編むのに時間が掛かりそうじゃない?
はい、おしまい。
(少し残ったべたべたが気にはなるものの、濡れた髪を拭き取ったタオルを側のイスの背凭れに掛けて)
後でシャワーでも浴びなさい、べたべたしたのが残ったままだと気持ち悪いでしょ。
>>22 貴方がヘマする度にレミリアのカリスマも低下していくのよね…。
もう残ってないんじゃない…?
なんでそうなるのよ。この服を作ったのは元々霖之助さんなんだし。
何言ってるのよ、いつも面倒見てあげてるじゃない。ちょっとは感謝の気持ちを込めても罰は当たらないわよね?
それなら尚更、巫女である私に罰を与える神様なんて居るかしら?
(多分居ると思うけど…)
>>22 あのスキマ妖怪と胡散臭さとかいい加減なところとか良い勝負よ?貴方。
貴方が普通だったら世間一般の魔法使いは全員おかしいわよ。
………先にって……んむっ…!?ん……んぅ………
(唐突に口付けをされ戸惑うがすぐに目を瞑りされるがままになる)
………ふぁっ………ぅ、ぅぅっ………何……してるのよ……
(平静な魔理沙とは対照的に真っ赤になりながら自分の唇を押さえてたった今起こった事を頭の中で整理している)
………そ、そういうことなんじゃないかしら……?盗んで欲しいってことは
(自分の事になのにはっきりとしない態度で)
ス、ストップ魔理沙。……何で本当の事言っただけなのにこんな目にあうのよ…
>>23 ある意味バケツに救われたのかしらね……私。
……わ、分かったわよ。貴方のその概念が。
だからそういう恐い話の本だなんていらないわよ。分かったわね…!?
失礼ね……魔王じゃないっていうのに。
こらこら、悪魔の館で巫女が聖職者じみた真似するんじゃないわよ。
駄目よ、魔道書も書かないといけないし、ここを管理しないといけないもの。
みつあみね……確かに平気で一時間はかかるんじゃないかしらね。
えぇ、早速浴びてくるわよ………万が一本に付いたら大変だから。
それじゃあそういう事だから二人ともゆっくりしていってね。
また会いましょう。
(軽く手を振ってふよふよと何処かへ飛んでいく)
【計画性の無いグダグダな埋めになって申し訳ないわ】
【でも付き合ってくれてありがとね二人とも】
【それじゃあ私はこれで。お疲れ様】
>>23 カリスマって言ってもなぁ…私は某人間を止めた吸血鬼くらいしか思いつかないわけで、別に無くなっても困らない気がするんだよな。
…あー、そうだっけ?でも、そんな噂があるのは事実だぜ?
そんなこと言ったって、お前のことだし、私が殊勝にそんなことをしたら何か裏があるんじゃないかって疑うんじゃないか?
…まぁなんだかんだ言ったって、私は葉っぱ以外のお賽銭をするつもりはないからな。
巫女だからこそバチが当たるんだろ?
もっと神に仕えるものとして相応しくなれ…って感じにな。
>>24 褒め言葉が五割……いや、褒め言葉は三割でその他が七割か?
(パチュリーの言葉を自分なりに判断する)
何って、苛めの見返りのキスを先に済ませただけだぜ?
見返りが欲しかったんだろ?
(いい加減不意をつくようにキスをすることに慣れ、ケロッとした表情で答える)
ふーん……まぁさっきのは聞き間違いかもしれないし、どうするか決めるのはちゃんと裏を取ってからだな。
そこは逆に考えないと。
本当のことだからこんな目に逢う。
正直なのは、いつも良いことばかりだってわけじゃないんだからな。
っと、お疲れ様。
【なに、計画性がないのは私も同じだ】
【日々のロールが行き当たりばったりだからな】
【とにかくお疲れ、でおやすみ、だな】
さて……気付けばこんな時間か…
すまないが私も眠くなってきたからそろそろ寝るぜ。
というわけだ、また会うときを楽しみにしてるぜ?じゃあなっ。
【というわけでパチュリーに続いて私も落ちるぜ】
【パチュリーも霊夢も付き合ってくれてありがとうな】
【それじゃあ私はこれで、おやすみノシ】
>>24 ええ。悪戯兎に感謝…は出来ないわよね…。
そう、分かってもらえて嬉しいわ。
だって、怖がる貴方が面白くてしょうがないんだから仕方ないじゃない?
ならドSモード、少なからず標的にだけはされたくないわね。
別にいいじゃないの、これでもたまにはここにある聖書とか読んでみたりしてるのよ?
別に急ぐ必要も無いじゃない。元が妖怪なんだからあんまり時間とかも気にしてないんでしょ?
此所の管理だって、近頃小悪魔に任せっきりじゃない。
髪質が良ければもっと弄って可愛くしてあげられたかもしれないのに、残念ね。
本って…少しは自分の事も気遣いなさいよね。
何となく小悪魔の気持ちが分かった気がしたわ…。
ええ、もしかすると今日も泊めてもらうかもしれないわ。
またね、おやすみなさいパチュリー。
【その辺りは気にしなくてもいいわよ。】
【ええ、こちらこそありがとう、今日も楽しかったわ。】
【おやすみなさい。】
>>25 残念だけど分からないわ…。
でもそれだけじゃないのよ?私やパチュリー達にもからかわれるんだし、それでもいいの?
そんな噂信じられたからって別に困る事でもないでしょ、貧乏貧乏言われるのは少し癪だけど…。
当たり前じゃない、魔理沙がそんなこと言い出したらある意味異変よ。熱でもあるんじゃないって真っ先に疑うわね。
葉っぱねぇ…。あれ夏場だとお賽銭箱の中が青臭くなる事があるから止めてもらえないかしら…?
神様を冒涜してる魔理沙にだけは言われたくないわね。これでも巫女としての仕事くらい…。
………。
…………。
……………。
ま、この話は置いておきましょ。
あら、魔理沙も?
ええ、また会える時を楽しみにしてるわよ。おやすみなさい魔理沙。
【色々と慌ただしいわねぇ貴方も。】
【こちらこそありがと、おやすみなさい魔理沙。】
さて、私もそろそろ休もうかしらね。
何処か部屋は空いてないかしら。
(ふよふよとその場を後にした)
(近づくだけで酔いそうなほどの酒気を漂わせながら、悪魔の館を闊歩する鬼
(その顔は、真っ赤に紅潮していた
つーきはーしずーんでー、ほしかげもーなーしー、
やーみがーせまーればー、おいらのせっかっいー♪…んぐ、ん…。
(歌っていた間ぐるぐる振り回していた伊吹瓢を掴み、口の端から零れるのも構わず呑み続ける
………ぷは。
【しばらく居るよー】
んー、どこからか楽しげな歌声が……?
こっちのほうかな。
ってくさっ!? 酒くっさ!?
……ああ、なんだ、鬼っ娘か。こんばんは。
なんだひんぬーか
>>28 むー…悪いかー、酒くさくて…ひっく。(そういいつつ、瓢箪を手放さない
その通り…あえて言おう、伊吹萃香であるとぉっ!!
>>29 (岩を投げて潰す
(…廊下と屋根に穴が開いたが気にしない
>>30 いやまぁ、萃香ならしょうがないかという感じもする。悪くない悪くない。
(萃香のほっぺつんぷに)
酒盛りなら一人より二人のほうがよかろうて。
よければ俺もお付き合いさせてもらえないかな?
(言いながら、小脇から自前の小さな酒瓶を取り出して)
>>31 ならよしっ、ん、ん…。(頬をつつかれても別に変わった様子は見せず
おー…そういうことなら大歓迎。ささ、早く早く。
>>32 もうかなり出来上がってるなぁ……。わりと盛大にこぼしてるじゃないか。
(口の端からこぼれた酒の筋を指で拭ってやり)
お、おいおいそう急かさないでくれ。
(萃香の傍まで歩み寄り、酒瓶を掲げて、萃香のひょうたんにこん、とつけて乾杯)
んぐ…ぷぁ。ふぅ…美味い、酒は人生の潤滑油だな、うん。
(小瓶から直接ぐい、と煽って)
えへへへへ…いいんだよ、無限に湧いてくるんだから…。
それじゃ乾杯…っと。(ぐい、と大きく呷る
おー、人間にしてはお酒を解かってる。そーれ、もう一度乾杯乾杯っ♪
>>34 いや、酒の残量の話じゃなくてな……?
あぁ、まぁいいか、もう。
(苦笑しながら、酒を呷る萃香の様を眺め)
酒はいい友だよ、うん。
ってこらこら、こっちは有限なんだから、そうそう乾杯とはなぁ……
(言いながらも、ちん、と合わせ、ぐいと呷って)
っかー、強い酒を一気に飲むと、やっぱり効くわー。
(何だかんだで上機嫌な様子で、口に残る酒の余韻を楽しみ)
>>35 細かい事を言ってると酒が不味くなるからね…考え事はアルコールで頭から毒を抜いてから。
ん…っぷ、ぁー…ふぅ、やっぱり一人より二人。賑やかなのに際限は要らない。
萃め過ぎてちょっとまずいことになったことも無くもないけど。
>>36 素直に酒を楽しんどけーってことだな。
アルコールが回ったら、あんまり考え事もできなさそうだけど。
だなー。しかもこっちにしてみれば、こんな可愛い子と呑めるわけで。
(わはは、と笑いながら、萃香の頭ぽんぽん)
あー、なんか博麗神社の方でごたごたしてたようなしてなかったようなことがあったな。
まぁ、あんまり度を越えちゃいかんということかね。うん。
>>37 楽しむべき時は楽しむべき。シリアスパートにはいつでも突入できるんだからさ。
鬼の私に可愛いとはねぇ…随分と気安い人間だ。(言葉とは裏腹に、割と嬉しそう
まぁ色々あって山と博麗神社を行ったり来たりする生活になったわけで。
まずいことになったけどみんなのハッピーエンド、ということ。
>>38 何事もけじめしっかりということかな。
おっと、気に障ってしまったかなー。しかし、見た感じでモノを言えば、可愛い女の子だ。
(撫でる手は止めず、にっと笑って見せて)
終わりよければすべてよし、だな。今幸せなら、その辺の紆余曲折はどうでもよかろうなのだ。
やっぱり、今を楽しまなければ。うん。
>>39 まぁ可愛いと言われて怒る理由は無いさ。鬼だろうと女である以上は…ね。
ここの吸血鬼…姉の方だったっけ?あれはどうだか知らないけど。
紆余曲折も楽しかったよ。魔理沙の強さには驚かされた。そしてそれ以上に霊夢の強さにね。
>>41 そうか、それならよかった。
(ほんのり酔って焦点がすこしズレた目で)
(頭を撫でる手を萃香の肩に伸ばし、ぽんぽん)
俺ら普通の人間からすれば、ふつーに魔理沙やら霊夢やらは妖怪なみにかけ離れた存在だよ。
やっぱり、並外れて強いのか、あのへんは。逆にピンとこないなー。
>>41 お、おーいしっかり、寝たら殺すよー…って私のセリフじゃないよコレは。
(人間のずれた焦点に気付くも、こちらも言う事がズレている
スペルカードが使える妖怪…氷精やら夜雀やらを圧倒的に越えて私達と互角かそれ以上のレベルだからね。
…紫の底力の知れなさには敵わないけど。
それじゃあそろそろ、私も帰るとしようかね…。
【付き合ってもらってありがとう】
【私はこれで落ちるよ】
>>42 ん、ああ、大丈夫、寝ない寝ない…というかこんなところで寝たら確実に風邪引く。
妖怪を超えるって言う時点でもう普通の人間じゃないな……。
あー、あのスキマ妖怪は、なんというか、底が知れない。
あんまり敵に回したくはないなー、どんな妖怪相手もそうだけど。
ああ、帰るのか。
それじゃ、俺も帰るかなー……と。
【こちらこそ、ありがとうございました】
じゃん!さいきょうなあた(ry
改めて小悪魔乙よ!
って、な、なによここ…お酒?のにおいがすごいする…
(くらくらとする頭を抑えて探検開始)
【萃香さんと入れ違いになってしまいましたが】
【待機してみますね】
……………♪
だーれだ?
(後ろから忍び足で近づき、相手に目隠しをして)
チルノって、お酒の臭いだけでも酔ったりするの?
やっぱりまだまだお子様だね(くす)
(目隠しをしたままの状態で、楽しそうに話し)
うぇ……すごいにおい…っ?!
(視界が真っ暗になり)
……誰だかわからないわけないじゃない。このイタズラうさぎ。
(目隠しされながらも笑いながら話しかけて)
そ、それは…っ……そんなことないもん!あたいはさいきょうなのよ?
別にお酒に弱いわけじゃないんだから!
(目隠しされたまま受け答えして)
残念不正解
私は「イタズラうさぎ」なんて名前じゃないから♪
(くすくすと笑いながら意地悪く言って)
ふーん…その割には何だかクラクラしてたみたいだけど?
あんたは最強でも子供なんだから、お酒が飲めなくたって普通でしょ
意地を張る必要ないのに…
>>47 ふーん……じゃあ手をどけてもらえるかしら?
『私の恋人の』因幡てゐ?
(ニヤリと笑いながらそう言って)
い、一応これでも60年生きてるんだから、子供扱いしないでよね!
お酒だってさいきょうだから飲めるわよ!
…ただ酔っちゃうとその日の記憶がなくなるだけなんだから!
>>48 っ………
(不意に言われた言葉に、顔がぽっと赤くなって)
や…やっぱりダメ、どけてあげない
(赤くなってることを知られないように、手はどかさず)
60年なんて私から言えば全然子供だし(にやにや)
…まぁ、飲めないのに無理して飲むとそうなっちゃうよね
記憶がない間に色々と無茶をやらかしてたりして…
>>49 え〜、なんで?ちゃんと名前も『職業も』言ったじゃない?あれ?なんか手が熱くなったような…
(さらにニヤニヤと笑いながら)
そりゃ、よう怪とよう精じゃ年齢に違いは出るわよ…と、とにかく、あたいはお酒が飲めるったら飲めるの!
だから言ってるじゃない、記憶がないって。なにかされても何も覚えてないのよね〜。
>>50 しょ…職業は別に言わなくても…それに「恋人」って職業じゃ…
(慌ててるため多少しどろもどろな感じな喋り方で)
き、気のせいじゃない!?
あーはいはい…別にお酒が飲める=最強って訳じゃないんだけど
…チルノ、あんたはこれからお酒飲むの禁止!
>>51 いいのよ、てゐはあたいの恋人なんだから!
ふふん、あたいは氷精だからねぇ、熱くなるとすぐにわかっちゃうの。
(そういうとパッとてゐの手を払って後ろを向いて)
…てゐ顔赤いね♪
違うわ、あたいはいろんな事がさいきょうなだけなのよ!あぁ、さいきょう…なんて罪深いのかしら…
え〜、なんでよ?あたいだってお酒飲みたいー
(駄々をこねて)
>>52 そ…それはそうだけど、恋人は職業ってわけじゃないし
あっ!
うぅ…ちょ…ちょっとこの館の中が暑い…から
(相手に指摘されて、さらに顔が赤くなり)
………頭の中も…いや、頭の中だけは立派に最強ね…
(チルノの様子を見て、呆れたようにそう呟き)
す、少なくとも記憶がなくなるまで飲むのはダメ!
何かされても…わからないとか…ブツブツ………
>>53 じゃあ…お嫁さんは職業かな?
あたいにとってちょうどいい気温なのに?
うさぎってのは暑がりなんだねぇ?(ニヤニヤ
なによ、なんかバカにされた気がするわよ、今の発言!(ビシィッ
…あれ?もしかして、ヤキモチ焼いてくれてる?
(ニヤニヤと笑って)
>>54 お嫁さん………
い、いやいや!確かに職業であるかもしれないけど!
私はお嫁さんじゃあないから!
(話せば話すほどどんどん顔が赤くなっていって)
う………そ、それ以上私のことからかうとお仕置き!
(誤魔化すのも限界のため、びしっと指差しながら理不尽なことを言って)
気がする、じゃなくてその通りなんだけどね(くす)
………わ、悪い…?
恋人の心配をするのは普通のことでしょ…?
>>55 あたいはただ質問しただけで別にてゐのことなんて一言も言ってないよ?(ニヤニヤ
…………ふふん、お仕置きかぁ…
ねぇ、てゐ?前の紅ま館の最後でね、落とし穴に落ちて白粉まみれになる散々な目にあったんだけど…あんた、なんか知らない?
(珍しく黒い笑みを浮かべ)
くぅっ……だからバカって言うなってば!
〜!
(ガバッと抱きついてそのまま軽く触れあうキスをして)
て、てゐが可愛すぎるから、その…
(顔を赤くして)
>>56 っ!〜〜〜!!ち…チルノに一杯食わされるなんて…!
(凄く恥ずかしそうな表情で、ガクッと肩を落とし)
え"!?あ…あれ…あんたが引っかかっ…あっ!
し、知らない!何も!
(引きつった笑顔で、威圧されるように後ずさりして)
いいじゃない、バカと天才は紙一重…つまりバカは天才に一番近いってことなんだから(くす)
ん………ち…チルノ!?
(突然抱きつかれたことに驚いて)
そ…そういう恥ずかしいことをさらっと言わない…
(抱きつかれた状態で、軽く相手の頭を叩き)
>>57 か、勝ったわ……てゐに詐欺で!(ぐっ
そう…やっぱあんただったんだ。
お仕置きか……何しよっかな〜♪
(そのままニコニコ笑いながら後退りするてゐに近付いていく)
……?つまりあたいさいきょうってこと?
う……だ、だって本当のこと言っただけだもん…
(そのままてゐを強く抱き締めて)
>>58 …さ…詐欺とは違うと思うんだけど…負けた………
ふ、ふふん…でももう油断しないからこれっきりだろうけどね
ま、待って!不可抗力不可抗力!
チルノを引っ掛ける為に仕掛けたわけじゃないから!
(慌ててそう言い訳しながらも、壁際まで追い詰められて)
(まぁそれでいいや)
そう、そういうこと!つまりバカ=最強ってことなのよ
ま…まぁ…そういう真っ直ぐなところがあんたの可愛いところなんだけど
(今度は優しく頭を撫でて)
>>59 どうかしら?またいつか騙してやるわよ。
(勝ち誇っている様子)
現にあたいが引っかかったからそういう言い訳なしで♪
(そのまま壁際に追い詰めても近付いていき)
おー、つまりあたいったらさいきょうってことなのね!
んー♪
(撫でられて気持ちよさそうに)
>>60 油断してなければチルノの嘘なんて怖くないもの
逆に今度は私があんたを騙してあげるから…
ほ…本当に…引っ掛ける気はなくて…
あ…うぅ…ちなみに…何する気なのかしら…?
(追い詰められて、既に軽く諦めた様子に)
そうそう、チルノってやっぱり最強ねー
(棒読みで相手の調子に合わせて)
まったく…この純粋さは本当子供のものだね…
(微笑みながら撫で続けて)
>>61 上等じゃない、どっちが先に相手をだませるか勝負よ!
だから、そういう言い訳はなしだってば。
そうだねぇ…耳もふりは前にやったから…あー…………えー…………
(実は何も考えてなかったり)
…次よ!次に会ったときのお楽しみね!
あたいったらさいきょうね!(ビシィとポーズ
………む〜…子供扱い…するなぁ……
(うとうとしだして)
【唐突で申し訳ないですが、あと2レス程で〆でお願いします…眠気がorz】
>>62 …ふふふ、随分と自分が不利な勝負を申し込んだね
単純なあんたを騙すなんて鈴仙を騙すより簡単なんだから
(既に勝ち誇ってる様子で)
み…耳はもうダメ………本当に弱いんだから…
(びくびくしながら耳を押さえて)
………は…はぁ…
できればお楽しみはないほうがいいんだけど…
(くす)そんな状態で言われても迫力ないわよ
最強さんはもうおねむのようだし…
どこか部屋でも借りよっか?
(ひょいっと相手を抱き上げて)
【了解しました、無理せずにー】
>>63 な、なにおー!またあたいが勝ってやるんだから!
耳かぁ…使い方によっては使えるかな?
あたいにとってのお楽しみと考えれば無問題よ!(ニヤニヤ
なによー…あたいはさいきょうなんだぞー……でも眠いー……
んー…そーする………
(抱き上げられてそのまま眠りこんでしまって)
【こちらは眠気がひどいのでこちらはこれで〆ます】
【最後慌ただしくてごめんなさい、楽しいのに…眠気のアホー…orz】
【またいつかお会いして今日の続きでも…ゲフンゲフン】
【ではてゐさんお相手ありがとうございましたノシ】
>>64 長年詐欺や悪戯してる私に勝てるわけがないでしょ?(くすくす)
つ…つつ…使い方って何よ…?
うぅ…問題ありまくり…
確かに…罠に引っかかっちゃったのは悪かったけどさぁ
寝る子は育つっていうし、しっかり寝るのも最強の証(くす)
って、もう寝ちゃった…
さて…それじゃあ今日も無断でお部屋を拝借…と
(腕にチルノを抱えながら、適当な部屋へと入っていった)
【いえいえ、お体を壊さない為にも睡眠はしっかりと】
【今日の続き…てゐがチルノにお仕置きを…(】
【こちらこそ、どうもお相手ありがとうございました】
とぅ!あた(ry
にしてもホントに広いわね、ここ。
色々ひまつぶしできて退屈しないわー。
…さーて、じゃ今日もはりきっていくわよ!
(ズカズカ廊下を歩いて)
【予告より早めですが待機しますね】
く、ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。あ〜、よく寝た……。
ちょっと休憩のつもりで来たけど快く部屋を貸してくれるたァ気前がいいやね。
(そんな廊下の曲がり角の向こうから、大きな欠伸をしながらぶらぶらと歩いていく)
>>67 いや〜それにしても広い……ん?
(ぶらぶらしているとあちらからもぶらぶらしている人物を発見して)
あ!まんじゅしゃげの花の場所にいた死神!
(眠そうな様子の小町を指差して)
なに?なんであんたここにいるの?
>>68 チルノ
ん? おや、花の異変の時の妖精っ子じゃないか。
えらく久しぶりだね。元気してたかい?
(よく響く元気な声のする方へ向けば、小さな氷精)
(小さく手を挙げて暢気に挨拶をして)
ふむ。それにはまあふかあいふかあい、それこそ三途の川の水深より深い訳があるのさ。
しかしこんなところで会うたァ奇遇だね。あんたこそ、またなんでココに?
(さっぱり深い訳などなく、単に休憩をしに来ただけなものの)
(問い詰められると些か上司の閻魔様がおかんむりになる事情なので、別の話題ではぐらかした)
>>69 そう、あたいこそが湖上の氷精チルノ様よ!
(別に聞かれてもいないのに名乗りあげて)
元気?今の季節のあたいに元気かどうか聞くなんて、カエルに雨が好きですか?ってたずねるようなもんよ!
(要するにすごく元気ですということらしい)
そうなの?深い事情……深い事情ね…ま、めんどくさそうだし聞かないわ。
(深い事情を聞く気はないらしくこちらもそのままスルーして)
あたい?あたいはねぇ、この館の探検よ!ここってすごーく広いから面白いこと沢山ありそうだし!
(満面の笑みで答える)
小町…また仕事をサボって何処をほつき歩いてるのかと思って探してみればこんな所に…
(笑ってない笑顔で小町の後ろに立っている閻魔)
>>70 こいつは釈迦に説法だったか。子供は風の子っていうくらいだからね。
ん? 氷の子だったかな? いやさ雪ん娘って話もあったか。まあいいや。
(元気そうな様子に「うんうん」と頷いて、腰の巾着袋から包み紙にくるまった飴を一つ)
カエルにゃ雨だが子供にゃ飴だ。その元気にご褒美をあげよう。
ふむ、探検ねえ。確かに端から端まで行くのに歩くのが面倒なくらいだからねえ……
しかし探検っても、危なくないかい? こわーいメイド長やら館の主やら――――
>>71 四季様
……………きゃん
(「あと怖い閻魔様やら」と心の中で付け加えて、その場で固まった)
>>71 うわぁ!い、いつかのエンマ?!
(ヌッと出てきた映姫にびっくりして)
ま、まずいわ…今は主人公ほせいが……ってあれ?目的はあたいじゃない?
(エンマの怒りが自分に向いてないことに気付き)
……へ?サボリ?仕事を?……ふーん…
(ニヤニヤと面白いものを見つけた表情をして)
>>72 …し、しゃかにてっぽう?
(物騒なことを呟いて)
うん、あたい氷の子だよ!雪の子は…どっちかっていうとレティかな?んー…でも違う気もする…
こ、子供じゃないわ!一応60年は生きてるもの!………でも、まぁくれるっていうなら貰ってあげるわ。
(飴をひったくるように小町の手から奪って)
危なくなんかないわ!だってレミリアもメイド長も優しいやつばっかりだし!
ふふん…小町?その三途の川より深い事情ってなんだったのかしら?
(いつの間にか映姫の後ろに回ってたり)
>>72 メイド長にこの館の主に
後は一体誰なんです、小町?
(ぽんと背後から小町の肩にいつも手にしてる棒を乗せて)
>>73 おや、貴方は確かあの時の氷精の子供、相変わらず元気そうですね。
まだ湖の蛙で殺生を働いているのではないでしょうね?
主人公補正?何を言ってるのかは分かりませんが私も一応は自機キ(ry
そこの小町がまた仕事中に抜け出したせいで探しに来たのですよ、貴方には迷惑を掛けましたね。
>>73 いや説法だから。撃ってどうする。
(思わず綺麗な裏手ツッコミ)
おおっとごめんよ。そいじゃお嬢さんでいいかい?
お、メイド長も館の主も、チルノにゃ弱いみたいだねえ。
やっぱり人徳ってののなせる業かね?
あ、分かりやすく言うと「あたいって最強ね」ってヤツだよ。
(飴をとっていく姿にニコニコと笑い)
―――やあまあ、胡乱な死神泊めてくれる辺り優しいっちゃ優しいよねうん。
うぇ!? あー、ほら、それはあれだ。
語り尽くせば日がまた昇る、それはそれはながーいながーい話なんだよ。
話の始めは春秋戦国の時代の『荘子』って書物にだね。
(その笑いもチルノが四季様の後ろに回ったところでひきつった妙な笑いになった)
(軽妙な語り口でそれはそれは胡乱な話を始めて、なんとかごまかそうとするが)
>>74 四季様
あはははははははは、い、いやあなんでもありませんよ?
こんなところで会うなんて奇遇ですね四季様。
いや今日もまたお美しい限りでご機嫌も麗しゅう。
(肩に触れる悔悟の棒に、ずっしりとした気分的な重みを感じ、軽い口も閉じる)
(それは絶妙にひきつりきった顔で振り向き、頭をかきながらへどもどと言い訳を)
>>74 この季節にあたいに(ry
えーと最近はやってない、かな?最近カエルいないし。
あぁ、あんたも脇役の仲間だったわね、そういえば…
(ポンと手を肩に置いて)
また、かぁ…仕事はいつもサボってたりするのかしら?
探しにって…随分ひまなエンマね、仕事はないの?
>>75 あ〜はいはい、説法ね!……で説法ってなに?
(気持ちいいくらいの切り返しをさらに切り返して)
お、おじょうさん…悪くはないわ…
(嬉しそうな様子で)
じ、じんとく?ってなるほど…あたいのフレーズのことね!
ふふん、特別に聞かせてあげるわ!あたいったらさいきょうね!
(腰に手を当ててふんぞり返ってご満悦の様子)
………嘘でしょ?それ?
(小町の長ったらしい説明を一文で切り捨てて)
>>76 チルノ
ありがたーいお話のことさ。お釈迦様とかがするものでね。
要は、あんたに「冬って好き?」って聞くようなのを「釈迦に説法」ってぇのさ。
(水先案内をしてるだけあり、さらなる切り返しにも苦を見せず)
(ご満悦の様子にほっこりと和んでいたのも今は昔)
―――うんウソなんだけどね。
(鋭い指摘にがっくりと肩を落とし………なにせ閻魔様の前でウソにウソを重ねるわけにもいかない)
(とほほ〜、と情けない声をあげた)
いやもう仕事はマイペースにやりたいから自分で休みをとってただけなんだってば。
だって四季様にゃ休みはあるけど、あたいの仕事にゃ休みはないんだよ!?
(とこれは本当のことを言って、少しばかり思いの丈を吼えてみた)
(閻魔様は実のところ二交代制である)
>>75 小町、私に対して曖昧に茶を濁すような事は出来ない事くらい承知の上ですよね?
(白黒はっきりつけますよと言ってるらしい)
ええ、ここに来たのは貴方を探す為でしたから会えたのは必然のようなものですが。
下手に過度なお世辞は相手に対して侮辱にもなりかねませんよ、小町。
分かってるのですか?大体貴方と言う人は―――
(いつものお説教モードに突入せんと言わん許りに口を開き)
>>76 ふふ、元気なのはよく分かりましたよ。
そう、反省してくれたのなら何よりです。ですが喩え居たとしても同じ事ですよ。
脇や…いえ、花映では道中の「障害物」の貴方達とは違って私は最後で待構えて居ましたから。
(脇役と言われ珍しく少しカチンと来たらしい閻魔)
こちらにお邪魔してる時の小町はまずサボっていると考えてください…。
私の仕事に一区切り付きましたからたまには小町に労いの言葉でも掛けようかと思えば姿も無く、私の休憩時間を割いてまで探しに来たのですよ。
>>78 四季様
しまった、お褒めの言葉をいただけるところだったのか……!?
(そう多くはない機会に歯噛みをするも自業自得で)
あああ、すみませんすみませんすみません!
昨日はちょいと夜更かしが過ぎたんで、朝から働いてるとそりゃあ疲れたもので
ちょっと午睡をとろうと思ってこっちにお邪魔してましたァー!!
(ついに観念して廊下で土下座モードに)
(こめつきバッタもかくやの勢いで頭を下げては、平謝り)
きゅ、休憩はとったんでそりゃあ午後からは真面目に働きます!
ええそりゃあもう! ホントに! ちなみにお美しいのはお世辞じゃなくて!
ああ、え、映姫様ほら部外者も見てますんであんまりお説教はー!?
(兵は拙速を尊ぶ―――お説教の前に心から反省してみせるのが彼女の処世術である)
>>77 ふーん……
つまり、えらいひとにえらい話をしても無意味ってことね!
(小町の言ったことをそのまま繰り返してみたり)
ウソついたらエンマに舌抜かれるんだぞ〜!
(この場にエンマがいるためか、やけにリアルさを増している発言で)
でもサボってるんでしょ?その分引かれても仕方ないよーな……
>>78 そ、それは…ま、冬の間はね…反省しといてあげるわ。
む……そういえば、あんた花映塚の時しかみたことないわね。どこに行ってたのかしら?
(売り言葉に買い言葉である)
えぇ、よ〜く分かったわ。
ふーん…ねぎらいね……あんたたちって仲いいのね。
休みの時間は普通自分の為に使うもんじゃないの?
>>80 チルノ
い、いや、舌を抜かれるのは方便で閻魔様は実はそんなことしな―――
おおっといやなんでもない! 今のは聞かなかったことに!
(ぽろっと、彼岸側の企業機密を漏らしてしまい、慌てて口を押さえて)
うう、そうですサボってましたはい仰るとおりでございますぅ〜。
まあ他の死神よりとってる休みは多いからもう言われても仕方ないけどさ。
花の異変みたいなのはそうそう起こらないからのんびりしててもいいじゃないかぁ〜。
(土下座をしたままの格好悪い姿で、世の哀れとばかりにやや大仰に嘆いてみる)
(俗に言う泣き落としでお涙頂戴をいただこうという寸法である)
>>81 え、そうなの?!
……その慌てっぷり。どうやら本当みたいね…
……あたい、前からあの鴉の新聞に載るのが夢だったのよ。ネタ提供ありがと。
(ニヤニヤと笑って)
やっぱりサボってたんだー。
いーけないんだ、いけないんだー、エンマ様に言ってやろ♪
(小学生の歌を歌って)
う……うーん、なんかかわいそうになってきた…
(泣き落としに引っかかりそう)
>>82 チルノ
くう、こんなときだけ鋭いねまったく……なぬ!?
し、新聞と来たか! ええと……………文々。新聞か。
ここは読者と射命丸の信用に賭けてみよう。
(幻想郷縁起でもおなじみの氷の妖精と文々。新聞)
(この二つから齎された情報に果たして読者が真実味を見い出すかどうか?)
(分が悪いものの、それに賭けてみることにして、ふと気づく)
………あれ? 稗田の娘がすでにバラしてる?
(そう言えば幻想郷縁起に掲載されていたのであった)
いやいやいやいや、もう閻魔様にゃバレてるからね?
……ぃよし、うまいこといきそうだ……
うう、チルノは優しい子だね。その優しさでひとつあたいを助けちゃくれないかい?
一緒に映姫様を説得しておくれよう。
(潤んだ瞳で手を合わせ、見上げながら駄目押しとばかりに小首を傾げて見上げ)
【さてさて、ちょいとロールの途中で無粋なんだけどいいかい?】
【映姫様の反応がすぽっと途切れちまったんで、このまま続けちまうと】
【お互い時間切れになっちまうと思うんだ。実はあたいももうすぐ時間でね】
【そういうわけで、あたいの次のレスでオチをつけようと思うんだけど、どうだろ?】
>>83 ふふん、そうよ。あの鴉は幻想郷最速って言われてるからあっという間に広がって……
(自慢気に話しているが)
え……うそ、もうバレバレ?
(小町の言葉に目を丸くして)
う……な、なによ、この小動物みたいなオーラは…
し、仕方ないわね……
(そういうと映姫の後ろから出てきて小町と一緒に並んで)
あー…エンマ様。もう小町も反省してるみたいだから許してあげたらどうかな?
【映姫さん……私のレスが遅いから気を悪くなされたのでしょうか…】
【ええ…こちらもそれでいいと思います】
>>84 チルノ
あたいも驚いたんだけど、そーいやバレバレみたい。
……よく検閲通したね是非曲直庁の編集部……
(目を丸くするチルノに頷きながら、腕組みをして一唸り)
流石あたい……! 三途の河の大型犬と言われることだけはある……!
ありがとうよー、チルノ! あんたホントにいい子だね……
ほ、ほら、この子もこう言ってることですし……
(思わずガッツポーズ。大型犬なのは主に身長の関係から)
(チルノにお礼を言う声には心からの響きが宿り、この後二人して閻魔様を宥めたのだとか)
(結果は神ならぬ仏様閻魔様の知るのみである)
【大丈夫大丈夫、時間を見たけどそう遅い方でもないよ?】
【ともあれ、こいつで〆てみた。お相手ありがとね】
【それじゃ、縁があればまた会おう〜】
>>85 【いえ、とんでもないです、もっと精進しないと…】
【〆が上手すぎてこれ以上レスすると崩れそうなのでこちらも先ほどのレスで〆にしときますね】
【こちらこそお相手していただいて光栄です】
【はい、またお会いすることがあれば是非!】
【こちらもこれで落ちます】
【…映姫さん、ごめんなさい。今度お会いしたら遅レスにならないように注意しますから】
【またお相手してくださいね】
【…長々とごめんなさい。今度こそ落ちますノシ】
ここでまさかの魅魔様登場
>>87 悪霊が見たいなら洋館じゃなくて神社かお屋敷に行かないと
大体、こんなところで幽霊が出たらあのもやしっ子が驚いて腰抜かしちゃうでしょ?(くすくす)
で、その魅魔って人じゃないけどお邪魔しまーす
(本日は正面から堂々と館の中に侵入して)
つ【人も兎もイチコロリ】
>>89 ………それなんて殺人薬?むしろ劇薬…?
人が殺せるくらいなら兎以外の動物にも充分効果がありそうなんだけど…
とりあえず、お師匠様へのお土産として持って帰っておこうかな
【
>>89の詳細は東方儚月抄 月のイナバと地上の因幡 を見てください】
>>91 …そういえば…実験室で似たような薬を見た気がするけど…
………気のせいかしら?
【言われたはっと思い出しました…orz】
【持って帰ったらまた死亡フラグが】
やはりてゐの歳は聞いてはいけないのだろうか
>>93 ん?別に聞いちゃダメってことはないけど
ただし…私が本当のことを言う保障はないけど…
(口元を隠して意地悪に笑ってみせ)
加齢臭とどっちが上?
てゐは加齢臭というよりは兎臭だろうな
>>95 まずそのかれ…こほん………スキマ妖怪の年が分からないと比べられないんだけど…
(加齢臭と言いかけたところで、慌てて言葉を止めて)
まぁ…でも多分下…かな
曲がりなりにも大妖怪だしね、あの妖怪も
>>96 兎臭って…そのまんまじゃないの
(苦笑しながら言って)
でも私はそんなに獣臭はしないよ?
毎日お風呂入ってるし、体は人間と変わらないし♪
つ【シャンプー&トリートメント】
てゐの綺麗な髪を染めたらどんなになるだろう?
あ! やせい の りゅうおう が あらわれた!
コマンド?
>>98 褒めてくれてありがと♪
あと、これもありがたく貰っておくね
(微笑みながらシャンプーとトリートメントを受け取って)
んー…例えば魔理沙みたいに金色…とか?
…似合わないんじゃないかな?
>>99 たたかう
どうぐ
にげる
→スペカ発動
耳が無ければ姫様とそんなに髪型変わらないよね?
あいよ、どう致しまして
金、は似合わないと思うから…
髪を染めるとなると、金、銀、赤、緑、青、水色、紫、橙、藍、紺
その他色々あるけどどれがいい?
>>101 姫様ほどの長さはないけどね
それに私の場合髪が真っ直ぐってわけでもないし
(くるくると指で髪をいじって)
ん…んんー………
ずっと黒髪でいたから…難しいなぁ…
あんたはどの色が私に似合うと思う?
>>102 千年近くも生きてるのに、途中で切ったりした?
そういや少し癖毛入ってたんだっけ?
やっぱり黒で見慣れてるから難しいなあ
緑…か金か青か
いや、やっぱり黒、てゐは黒髪が似合うよ
>>103 髪が長いと動きにくかったりするしね。竹に引っかかるし
うん、ちょっとくしゃくしゃってしてる感じ
緑や青は…結構度胸がいるよね、染めるのに
やっぱり?でも改めてそう言ってもらえると嬉しいな
ありがとう♪
>>104 姫様は基本引きこもってるから、なるほど
(勝手に納得した名無し)
癖毛ねぇ、アホ毛なら楽しいのに
幻想郷だと地毛でその色なんて割りとよくあるのにね…
そんなの、黒髪のてゐだからこそ日本風なイメージに合うんだし
(てゐの髪を手で梳かすように撫でて)
黒髪といえば腋巫女も黒か、姫様と腋巫女と他に黒髪と言えば…
>>105 引きこもってるからってわけじゃないと思うけど…
まぁ姫様は竹林で走り回ったりしないし
アホ毛なら…魔界の神様のところへ
地毛と染めるのじゃ全然違うのよ
………多分
ん…まぁ私も一応故山の妖怪の一人だし、日本のね
(髪を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
後はあの新聞屋くらい?他に誰かいたっけ…
数えてみると案外少ないね、黒髪
あ、私はそろそろ屋敷に戻るね?
今日はこれからちょっと一仕事………
(そうだるそうに呟くと、相手に軽く手を振りながら走り去っていき)
【返事が非常に遅れて申し訳ないです;】
【ちょっと急用が入ってしまったので…これにで失礼】
【お相手、どうもありがとうございました】
【大変申し訳ありません…。】
【突然機器が不調を起こして…再起動をかけている内に用事が入ってしまって…落ちる宣言も出来ないまま…。】
【二人には迷惑を掛けてしまいましたね…すみませんでした…。】
>>107 誤るくらいならそのままキャラを続けて他の人と絡んだりして楽しみなさい
それがあなたにできる善行です
>>108 【すみません、そう言っていただけるのなら…。】
【後ほど適当なトリップを探して白玉桜の方に挨拶に伺います…。】
赤い、紅い、朱い館。
見辛いだけで怖くはないね。肝試しよりは心臓に悪そう、ホラーだわホラー。
これだけ広い館の掃除が行き届いてるのもホラー。もっとその辺に血でもあるのかと思ってた。
誰か雑巾がけでもしてるのか、してる所に出くわさないかしら。
こんばんはー。……寝てた門番に挨拶すべきだったかな?
(きょろきょろ)
こんばんみー
咲夜さんはそんな格好の悪い姿は晒したりしませんよ
時間を止めてる間にちゃちゃーっと済ませちゃうらしいっす
>>111 あー、あのメイドが。へー。
時間止めるって言われても、私は体験してなくって。
ああいや、他の人間には分からないんだったっけ? 輝夜のみたいな物なんだろうけど、んー……。
(腕組み)
まあ、見えない物の事話しても仕方ないし。
こんな夜に悪魔の館まで肝試し? それとも、単なる散歩かしら。
>>112 この時間も須臾の塊なんだろうけど須臾で行動されたんじゃスーパースローカメラでも捉えられないさ
何せ交流電流の±が切り替わる時間よりも短い間に動かれるんだから
それ考えると輝夜と互角な妹紅って凄いよなー
肝試しならもっと幽霊の多い所に行くさ、だから肝試しなんでしょ?
散歩散歩、一歩二歩散歩サンサンサン♪さ
>>113 すーぱーすろー……カメラ? カメラは須臾を切り取るものでしょう?
弾幕さえ切り取って、あああの烏のカメラが憎い。輝夜にゃずっと劣るけど憎い。
その交流電流ってのもよく分からないや、最近の言葉には少しばっかり疎くって。
互角? ――アッハッハ、互角か! そっか、本気でやってどっちも死ななきゃ互角よね。
そうさ、私と輝夜は互角よ。互角だから勝負がつかない、互角だから始末に負えない。
ああ、輝夜が憎らしい。輝夜との争いが終わらないのが口惜しい。
(とても愉快そうに、とてもとても楽しげに言い放って)
そう、幽霊の涼気で涼むのが肝試しだからね。
何だってまあ、人の家まで上がり込んで散歩する人間なんて私以外にも居るんだねー。
散歩、楽しめてる?
む〜、長めに返事がないと妙に勘繰ってしまうな。
ちょいと邪魔させてもらう夜行性、紅魔館に泊まる羽目になった人間その1だ。
二人の邪魔になってるみたいならすぐに戻るんで、言ってくれ。
あ、焼き鳥屋の忍者の末裔の人。
>>335 だから一族の末裔とやらじゃないって。
阿求がアレ書いてから皆そういう目で見て、はあ。輝夜達の方がそれっぽいと思わない?
焼き鳥は場所選んで焼くけど忍ぶ気はない。ああ、蝙蝠焼きはあんまり趣味じゃないわ。
夜寝ないと肌に悪いよ? こんな館じゃなおの事。
>>116 科学忍法とか使うのかと少しは期待してたんだよ。
永遠亭の人らは確かに忍者っぽいけど、あのお姫様が忍法使うところは想像できない。
焼き鳥屋の人ならこー、色んな妖術で爆炎とか出しそうじゃないか。
蝙蝠は哺乳類だから焼き鳥にゃならない? ともあれこんばんわ。
不摂生と分かっててもやめられないんだなこれが。ここは夜が活動時間だし。
>>117 空の彼方に踊る影! 白い長髪の――だから、私はそんなじゃないってばっ。
そりゃ、輝夜はそういうのあんまり好きそうじゃないからね。姫様なんてそんなもんじゃない?
忍者も外じゃ幻想みたいだし、案外どこかに居るのかもね。勿論私は違う。
焼鳥屋は色んな具材で焼鳥しか出さないよ。中弾、米弾、札弾、ナイフ弾。
蝙蝠の黒焼きったら、また別の需要があるみたいよ? 私は焼かないけど。
ここは夜が活動時間だけどさ、夜は妖怪の時間。不眠を咎める人間だって眠ってるんだし、まあいいか。
で、寝ずに出歩いて良い物は見付かった?
>>118 もっこたーん♪ 違うのか、了解。
雰囲気的にさっぱり荒事が似合いそうにないよねえ。
なるほど、本物の忍者か。すっぱだかで首でも落とすのかしら?
すり抜けるレーザーとかも使うんだっけ? 正直者狙いの。
別の需要か、どの需要か分からないけどお世話になる必要はないくらい元気だね。何かが。
物は見つからないけど、想像より二割カッコよくて五割可愛い女の子には会えたね。
>>119 分かって貰えて何よりね。
見た目で判断する輩は往々にして痛い弾を貰うんだけどさ。……父上とか。
アイツは荒事自体は好きそうよ? 面倒事はどうかしら、小言はきっとうんざりね。
そりゃ嘘付きだって狙うさ。狙うけど、嘘付きにはどこが嘘か分かるんだ。
魔法とか魔術とか魔導とかだって。……何、健康に良いのアレ?
合わせて可憐さ八割減、失礼な鉢合わせもあったもんだ。
それが良い女の子、って意味なら喜んでおくわ。私も良い男の子に出会えたと思っておくよ。
>>120 お父上の身に何か?と聞くのが野暮なら詳しい事情は聞かない。
まさしく見掛けによらないわけか。面倒事が好きなのは珍しいさ。小言は薬師さん?
タイミングが重要なんだろうねえ。ちなみに正直者なのでさっぱり分からない。
ああ、そっちの需要の方か。いや、夜の健康にはいいとかなんとか。
なに、増えるだけで減りやしないから。それなら残りの三割を可憐さに。
ちなみに正直者だから、そいつには喜んでもらいたいな。こっちは喜んでおこう。
>>121 ちょっと、ね。忍者でなくても、女なら秘密の一つや二つ位あるもの。
じゃなきゃあんなに楽しそうに私の相手なんかしないわ。ああ、こっちは迷惑してるのにっ。
そうそう、従者らしくなかなかに多いみたいで。ほんと、従者はいつの世も変わらないわ。
そう簡単に避けさせる気もさらさらないわ。せいぜいway弾貰いながら安定するまで頑張る事。
夜の健康、へー。いまいちぴんと来ないけど、健康に良いなら焼くのもやぶさかじゃないわ。
ああでも、流石に495年だ500年だじゃこっちが腹壊しそう、やめとこ。
それはお得だ、減らずに増えるだけなんてスコアとカスリ点だけだと思ってた。
じゃ、ありがと。いつだった正直者は得をする物さ、本当はね。
(ポケットに手を入れたまま、にっと笑って)
良い正直者に出会えたし、今夜はこの辺で帰るよ。
本当に寝なきゃ体に毒よ? それじゃ、お休み。
(手を振りながら、すれ違って玄関の方へ歩き去る)
>>122 いい女なら尚更か。おっと可愛い女の子だっけ?
はてさて聞いてると迷惑そうには聞こえないんだがなあ。
それが従者のお仕事ってヤツかな。そりゃごもっとも。
そのうち回りながら避けれるようになりたいね。
それだけ年数が経ってると煮ても焼いても食えたもんじゃなさそうだ。
むしろこっちが食われる勢いだろうね。こちらこそありがとう。
ああ、おやすみ。こちらもこれで夜更かしは終了させてもらうよ。
(肩越しに振り向いて、軽く手を振りながら、自分も部屋に戻った)
もこたんはハンドポケットで蹴りまくるイメージがあるな
ヤクザキックとかスゲェ似合いそうだw
>>124 言葉や手足よりも、不死鳥の方が早かったりしてな。
…カイ○ーフ○ニッ○スの連発なんてされたらシャレにならないぜ?
そんなことを呟きながらしばらく待機っと…
しかし、気がつけばここも向こうもやけに騒がしくなったもんだな。
こんばんは。
もうお正月という頃でもございませんが、
今まで慌ただしくしてばかりでしたので、
改めてご挨拶させていただきますね。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(きちんとお辞儀をして)
【少し遅れましたが、予定通り朝ぐらいまでお付き合いできます】
>>125 魔理沙様
こんばんは。
ふふ、今日は何をお探しですか?
それと、新年ですので、こちらをお渡ししておきますね。
(ずらずらと書かれた延滞リストを手渡す)
くす、昨年よりは大分減っていらっしゃいますけれど。
何かお変わりでもございましたか?
(答えは知っている、というように悪戯っぽく笑いながら)
>>126 んっ、ああ、小悪魔か。
こんばんはだぜ。
今日は別に何か探しに来た訳じゃなくて、ただの暇潰しだな。
んっ?なんだこれ?少し遅めのおとしだm……
(渡されたリストにずらっと並べられた、いくつかは減ったが未だに大量に借りている本のタイトルに言葉を失う)
ま、まぁ…前のリストに比べれば全然少ないよな…
(無理矢理自分を納得させるように言葉をつむいで)
んー、特に変わったことはないような…いや、新年絡みでなきゃパチュリーや霊夢なんかと色々あったりしたが…
【…白玉楼のチェックを忘れてたぜ…orz】
【タイミングが悪くてすまないな…】
>>128 魔理沙様
ふふ、きちんと本の所在は全て把握していらっしゃいますか?
あまり遅くなってしまわれると、パチュリー様にお見せすることになりますので、
ご注意下さいね?
お変ないようでしたら何よりです。
お茶などお持ちいたしましょうか?
本も、私に申しつけていただけるのでしたらお探しいたしますよ?
今日はお持ちにならないようにお願い申し上げますけれど。
【こちらは時間はありますので、お気になさらず】
>>129 まぁ把握してると言えば把握してるな。
借りた本は借りた本でまとめて積んであるし。
ぐっ…また少しずつなり返しに来るからそれは勘弁してくれ…
魔王化なんてされたら、対処がかなり厄介だからな。
(肩を落としながら呟いてみせる)
んっ、悪いな。じゃあ頼んでも良いか?
いや、特に目当ての本もないし、こういうのは自分で探すのが楽しいからな。
その気持ちだけ貰っておくぜ。
わかってるって。さすがにリストを渡された日に更に本を借りてくような真似はしないさ。
【そう言ってもらえると助かるぜ】
【じゃあすまないが、いくらかの間付き合わさせてもらうぜ?】
>>130 魔理沙様
きちんと分類していらっしゃるのですね。
いくつか本当に行方不明になっているのではないかと心配しておりましたが、
少し安心いたしました。
ふふ、どんな理由であれ図書館に敬意を払っていただけると嬉しいです。
(肩を落としたのを見て微笑んで)
そうして勝手にお持ちになると後の確認が大変なので、
私がお持ちすると申し上げているのですが……。
では、お茶をお持ちいたしますね。
おとなしくしていらして下さい?
(奥へ行って、二人分のお茶を用意してくる)
>>131 さすがに一冊でも無くしちまったら大事だからな。
ロイヤルフレア一発じゃ済まないくらいぶちキレるパチュリーが簡単に想像出来るぜ…
敬意と恐怖は全くの別物だと思うんだがな、私は。
全く、他人事だからって笑わないでくれ。
そうは言われてもな…いつ、どの本が必要になるかわからないから自分で探すのが一番早いし…
良い本があった時にちょうど小悪魔達が近くにいるわけじゃないしな。
だから、勝手に借りていくのは仕方のないことなんだぜ?
(本当に仕方ないといった表情で説明をして)
ああ、おすすめのやつを頼むぜ。
…ふむっ、これで良いか…
(小悪魔が用意をしに向かうと、近くの本棚から適当な本を取り、戻ってくるまでの暇潰しに読み始める)
>>132 魔理沙様
ふふ、確かに、敬意を払ってもらう、というのは難しいことなのでしょうね。
貸し出しの統制がとれるのでしたら、私はどちらでも構いませんけれど。
でも、他人事、というわけではございませんよ?
本が無くなってしまえば、私もお仕置きを受けることになりますから。
(胸元に軽く指先を当てて)
ですから、そのような場合でもパチュリー様か私をお呼びいただければ……。
時間が惜しいとお思いになるのは存じておりますけれど。
せめて、メモを残すぐらいのことはなさって下さいね?
(しばらくして、ティーポットとカップを持ってくる)
お待たせいたしました。本を汚してしまわれないようお召し上がり下さい?
特上の、というわけではございませんが、去年の秋の茶葉をお持ちしました。
……今度はどのような本をお読みなのですか?
魔理沙様……? くす、すっかりお休みなのでしょうか。
お疲れなのでしょうね。もう少しご自愛いただかないと……。
とりあえず、お部屋まで運んで差し上げましょう。
ふふ、お茶がすっかり余ってしまいましたね……。
盗人ネズミに何を言っても無駄だと思うわよ小悪魔。
(奥の方からのっそりと本を抱えながら現れる)
それと……相変わらずね、魔理沙は。
まぁまたからかうネタが増えたと前向きに考えましょうか。
あぁ、挨拶が遅れたわね。こんばんは小悪魔。お付き合い願えるかしら?
>>135 パチュリー様
こんばんは。ええ、喜んでお供させていただきます。
確かに、言葉で申し上げて改めていただけるなら何も苦労は致しませんけれど……。
私ではこうしてご注意申し上げる以上のことはできませんから。
何か仕掛け……というのは以前パチュリー様がお試しになりましたし。
それに、なんだか最近トラップだらけで大変ですものね? くす。
いま空いているお部屋までお運びしようかと思っていたところですが……。
このままご鑑賞なさいますか?
(くすくす楽しそうに)
取り急ぎ、お茶を用意して参りますね。
>>136 小悪魔
確かに私が前に仕掛けた魔道書で痛い目にあわせたのだけど…ちっとも懲りないのよね。
でも何も言わないよりかは言った方が効果はあるわよね。魔理沙を見かけたらこれからも注意をお願いするわ。
明らかに私を狙っているのよね、前の館にも仕掛けられてたし…あの兎も前に痛い目にあわせたというのに懲りないわね……
でもトラップといい私の魔道書といい貴方に被害が何度も行っているようで申し訳ないわね…
簀巻きにして何処かに放り込んでおきなさい。
最近私に対して色々と悪ふざけが過ぎるのよ魔理沙は。
(少しだけうんざりした様子で溜息をつきながら)
お茶ならここにあるじゃない。
何度も往復しては面倒でしょ、これで良いわよ。
(そう言って魔理沙の為に用意されたお茶を手に取る)
>>137 パチュリー様
悪戯者、とひとくくりにするのはあまり正確ではございませんけれど、
そういうものなのでしょうね。お伽噺のように。
私のことは、私の注意が足りなかっただけですから、お気になさらないで下さい。
トラップはともかく、私のことでパチュリー様のなさることに制限をお掛けしてしまっては、
使い魔として失格ですから。
承りました。少しお待ち下さいませ……。
(奥へ行って、布団とどこからともなく荒縄を)
お風邪を召されるとさすがに良くありませんから、こちらで巻いておくことにいたしますね。
少し暑いかもしれませんが、魔理沙様なら脱出できないということはないでしょうし……。
(喋りながら、布団で巻いてから妙に手際よく縛り上げて)
では、暖炉のある部屋まで運んで参りますね。きちんと温かくしておいて差し上げましょう。ふふ。
あ、そちらのお茶はもう冷えておりますから……。
もう少し魔理沙様がお眠りになるのが遅ければ、確かにそちらをお薦めいたしましたけれど。ふふ。
>>138 小悪魔
本を盗んでいかなければマシなのだけれど……唯一の欠点よね。
……使い魔としては立派な答えね。
でもさっき貴方が魔理沙に言った事を借りるけどもう少し自愛なさい。
と、いっても貴方の性格上、私が仕掛けたあの魔道書で逆に楽しんでないかしら……?
ふふ……未来永久残しておきたい光景ね。
カラス天狗でもいれば写真に残せるのに残念だわ。
(小悪魔の手際よい処置にご満悦の様子で眺めている)
……間違えて暖炉の中に放り込まないように。
燃えながら紅魔館を走り回って火事になったら大変だから。
んっ……大丈夫よ。飲めるから……冷えてても残したら"もったいないおばけ"が出てくるのよ。
(何処から得たのか妙な知識を披露しながらお茶を口に含んでいく)
>>139 パチュリー様
ふふ、どんなことでも楽しんだ方が勝ち、というのはよくわかっておりますから。
特に、幻想郷にいるとそんな気になってしまいますし。
では、運んで参ります。
それはさすがに気持ちが良くはございませんから、飛び火などしないように気をつけておきますね。
どこかの見せしめか何かでしょうか。
でも、「燃えながら走り回る」って、
なんだか大して変わらないようなスペルカードをお使いのような気もいたしますものね。ふふ。
(布団にくるまれた魔理沙を運んでいき)
(しばらくして戻ってくる)
では、温かい物はおかわりにして、私も冷たい紅茶をご一緒させていただきますね。
(こちらも冷めてしまった自分の分を一口)
>>140 小悪魔
たくましいわね……私も魔理沙に本を持っていかれることが喜びに変われば――それは流石に無いわね。
幻想郷では私みたいなタイプは損をするのね……はぁ……
えぇ、行ってらっしゃい。
………この事でまた恨まれたらどうしようかしらね……。
サーカスとかでやればお客が集まんじゃないかしら?
ふふ…そうね。
…あぁ、今のは魔理沙に聞かれたら後が恐いから内密にお願いね?
お帰りなさい。目覚めた魔理沙に襲われでもしないかとヒヤヒヤしていたわ。
(本を読みながら帰りを待っていた様子で)
……さて……どう切り出そうかしら。
貴方……最近不満とかない?博麗の紅白が何か言っていたから気になったのだけど
>>141 パチュリー様
楽しめるようになるには、少し変わった資質か、
それとも訓練……と申しましょうか……が、必要ですね。
ふふ、「何でも楽しめる」のは、幻想郷の主立った方々にはあまりいらっしゃらないような気もします。
「何でも楽しむ」と「何でも楽しめる」のは違いますもの。
恨まれるとしたら、私も……ですが、
パチュリー様のお申し付けでしたらそのぐらいは何でもございません。
パチュリー様には大変かもしれませんけれど……。それも仲なのでしょうから。くす。
ええ、内緒にしておきますね。
(帰ってきてから)
途中でお目覚めになられたら、きっと爆発音か何かいたしますからすぐお解りになりますよ。
その後はこちらで大騒ぎになるのでしょうけれど。
(椅子に座って紅茶を)
……どうかなさいましたか?
(紅茶を飲む手を止めて、正面から視線を合わせて)
……不満などございませんよ?
こうしてこんなに不思議と幻想と知識に満ちた場所で働かせていただいて、
お休みの時間は好きなように過ごす自由を与えて下さって。
最近は時々大変な騒ぎもございますけれど、それも長く続いた静けさの後ではまた良い彩りです。
ここにはこんなにいろいろな幻想が生き生きと息づいているのですもの。
堪能しないでいるようなことはむしろ冒涜かと存じますよ?
(流暢に並べる言葉は、どこか芝居がかって聞こえて)
どうして不満に思うことがございましょう?
(それでも微笑んだまま表情を変えずに言葉を続けようと)
>>142 小悪魔
資質か訓練か……難しいわね。
楽しむと楽しめるは違う。なるほど、どんな事でも自動的に楽しくなってしまうってことね
でも、一人いるわね。そういう何でも楽しんでる大妖怪が。
できればあのままずっと眠り続けて欲しいわね。せめて三日は。
爆発音がしたら即座に非難しましょう。
(溜息をついて不安ごとを流すように最後のいっぱいを飲み干す)
………………
(正面で向き合いながら小悪魔の言葉を黙って聞き)
(一向に止もうとしないその薄っぺらな言葉に興味がなくなったようにして)
………もういいわ。
(そして小悪魔の言葉を遮るように自らが言葉を発する)
……私は貴方の本心が聞きたいの。たとえそれが使い魔という貴方の立場で奢った事だとしても
話してくれないかしら、貴方の本心を……辛いかもしれないけど、聞きたいのよ。聞いておかなくちゃいけないのよ、貴方の主として。
もし、それでも話せないと言うのなら私はこれ以上聞きはしないわ。
(覚悟を決めたようにまっすぐに小悪魔と向き合い真剣な表情で相手を見つめる)
>>143 パチュリー様
「何でも自分のしたい通りに楽しんでしまう」方なら、たくさんいらっしゃるような気もいたします。
そんな方ばかり、と申し上げた方がよろしいでしょうか。
ふふ、メイドの妖精やお客様には地雷になってしまうのでしょうね。
またトラップを増やしてしまいました。
(真剣に見つめられて、少し表情が軟らかくなって)
……ふふ。申し訳ございません。
これはお聞かせするわけにはいかないのです。それでは私がわがままを申し上げてしまうことになりますから。
でも……霊夢様に申し上げた時点で、私のすべき振る舞いではございませんでした。
せっかくの夜ですし、主として、とのお言葉ですから、包み隠さず申し上げることにいたします。
ふふ……我が儘な使い魔と思っていただいて構いません。
お話のあと、どんな罰でもお与え下さい。
……少し寂しいのです。パチュリー様が魔理沙様達とお付き合いになるようになって。
本と知識の他では、パチュリー様の一番近くにおりましたのに、もうすぐそうではなくなってしまうのではないかと。
ずっとあのまま密室であって欲しかったと時々思ってしまうのです。
ふふ、我が儘ですね。使い魔が主に、自分に縛り付けられていて欲しいと望むなんて。
>>144 小悪魔
あぁ……そういう事。
うちのレミィが一番身近な良い例ね。したい通りに楽しんだ結果が異変ってところかしら。
今迄で一番破壊力あるトラップね。
ただ、トラップの目標が決まってるのが悩みどころよね。
私だって反省しなきゃいけないことはあるのよ。
霊夢に言われなければ使い魔のちょっとした変化も気づけない……駄目な主ね。私は。
罰ね……それは話の内容次第…えぇ、それじゃあ話して頂戴。
(小悪魔の表情が軟らかくなったにつられて自身も少しだけ表情を和らげるが真剣に構える)
…………小悪魔。
(話を聞いていくうちに驚きを隠せないといった表情になって)
………えぇ、貴方は我がまま。我がままでおバカさんよ…筋金入りの。
貴方は私がどれだけ貴方の事を思っているか考えた事があるかしら?
何故私は貴方を一番傍に置いてるか分かっているのかしら?
もうすぐ貴方が私の一番近くじゃなくなると本当に思っているの?
………貴方が…………っ………
(早口で捲くし立て言葉が出なくなりカップを手に取り紅茶を飲もうとするが空になっていた事に気づかないほど必死になって)
………私は…貴方が……大事なのよ。魔理沙達と…いいえ、魔理沙とどれだけ親密になっても
私が貴方との使い魔の契約を破棄するなどは絶対にしない。貴方の事をずっと忘れない。
そして貴方は…いつまでも私の傍に居なさい………いいわね?
>>145 パチュリー様
パチュリー様がお気付きにならないのは、パチュリー様のせいではございません。
私も隠そうとしておりましたから……。ふふ、途中までは上手くいっていたのですね。
でも、関係のない方にわざとこぼして、意中の人に伝わるようにして気を引くなんて。
本気でそんなつもりではございませんでしたけれど……。
くす、恋も知らない乙女ならともかく、悪魔の手管ではありませんね……。
(少し自嘲気味な笑みを)
(早口でまくし立てられるのを聞いて、表情から笑みが消えてうつむく)
……ありがとうございます。
そのお言葉だけで、十分です。
(もう一度顔を上げて、必死なパチュリーの表情に、潤んだ瞳で微笑みかけて)
やっぱり、私は幸せな使い魔ですね。
(指先で潤みかけた涙をぬぐって)
……もう一つだけ、我が儘を申し上げます。
私のこと、愛していただけますか?
他に一番の方がいらっしゃっても気にいたしません……。
パチュリー様がしたいようになさって下さった方が私も嬉しいのですから。
ただ、道具としてでも、慰みとしてでも、私にも愛を注いで下さいますか?
……一度だけのことでも構いません。私に、パチュリー様の愛を刻んでいただけますか?
そうしていただけたら、もう求めることはいたしません……。
それだけで、もう私はいつまでも、なにがあってもお仕えすることができます……。
ふふ、とんでもない我が儘ですね? でも、きっと今しか申し上げることはできませんでしたから……。
>>146 小悪魔
貴方がどんな隠し事をしてようと、気づかなきゃいけない。
それが完璧な主としての振る舞いだと思うわ。
特に大事にしているなら大事にしているだけ気をつけなくてはいけないと思っているわ…
はぁっ………はぁ………
(終いには身を乗り出していて息を荒げながら小悪魔を見つめて)
……………ふぅ…っ………
(小悪魔の表情に疲れたように、だが満足したように椅子に座りなおす)
……何かしら?
…ふふ、貴女って実は我がままが多かったのね。
えぇ、分かったわ。貴女に愛を注ぐわ。
そして新たな契約……いえ、約束をしましょう。いつまでも私と共にあると。
……あなたが望むのなら何度でもしてあげるわよ。私も……貴女と愛し合いたいもの。
…でも……私、こっちは…知識はあっても経験が無いのよ……貴女を満足させられるかしら……?
(この告白自体が恥ずかしいといった様子で赤くなりながら俯く)
……こほんっ………さっきので喉が渇いたわ。貴女のがまだ残っていたわよね…
飲ませてくれるかしら?貴女の口で……
(わざとらしく咳払いをし、赤くなった顔のまま小悪魔のカップに視線を移す)
>>147 パチュリー様
では、私も完璧な使い魔としてお仕えすることを目指します……。
隠し事の必要など無いように。
ふふ。悪魔ですもの。欲が深いのです。
そんな、ご心配なさらないで下さい。パチュリー様が愛して下さるなら、
それだけで無上の喜びなのですから。
(咳をしたのを見て表情を曇らせて)
申し訳ありません。私のせいですね……。
(すっとそばへ行き、背中を撫でるように)
(言いつけられたことに少し顔を赤くして)
……はい。ただいまお持ちいたします。
まずはごゆっくり、喉を潤して下さいませ。
……失礼いたします。
(紅茶を口に含み、傍らに跪いた体勢からゆっくりと顔を上げて唇を触れあわせる)
(まずは舌を入れたりせず、紅茶をゆっくりとパチュリーの口の中へ移す)
>>148 小悪魔
えぇ…お互いに気をつけてより良い関係を目指しましょう。
(笑顔で真っ直ぐに相手を見つめながら)
それは良い事よ。欲が多いだけ満たされた分幸せになるもの、ふふ、羨ましいわ。
………そう言ってもらえるなら安心したわ。
ふふ…もし満足させられなかったら逆に私が貴女から罰を受けそうね。
だ、大丈夫よ……私自身が言いたくて言ったことだもの。あ、貴女は悪くないわ。
(体調を心配され咳払いが先ほどの弱気な告白を誤魔化すものであったとは最早言い出せなくなってしまい慌てている)
……えぇ、早く私を潤して頂戴。
……んっ………ん……んっ………ぷはっ………ふふ……
(全ての紅茶を飲み干すと小悪魔の口から自身の口へと移された行為を再確認するように相手を見て)
………まだ、足りないわね…残りは貴女から頂くわね…んっ………ちゅっ…んちゅっ、ちゅぱっ……
(そう物足りなさそうに言い再び小悪魔に唇を合わせ何度も吸い付く)
>>149 パチュリー様
はい。我が儘な使いまですが、これからもよろしくお願いいたします……。
ふふ、なんだか満たされてばかりで本当に申し訳ない気分になってしまうのですけれど。
満足しないなんて、そんな……くす、それはこれから十分お見せできると思いますけれど……。
(一度キスをして、もう一度見つめられるとさらに頬が紅潮し)
はい……心ゆくまでお召し上がり下さい……。
(何度か吸われるままにしたあと、今度は少しだけ舌を触れ合わせて、唾液を混ぜ合わせていき)
(パチュリーの口を潤すように、舌先で内部を優しく撫でていく)
(跪いた姿勢から体を寄せて、体を触れ合わせるようにし、温かさが伝わるように)
(背中に腕をそっと回して、壊れやすいものに触るようにゆっくりと触れる)
>>150 小悪魔
ん………んちゅっ…………んぁっ……んんっ……
(舌を入れられ咥内を蹂躙されるがままになり)
(なんとか自身も舌を動かし小悪魔の舌と絡ませていく)
………ぷぁっ………はぁ…はぁ……
(長いキスの後自身から唇を離しうっとりとした目で小悪魔を見つめて)
(そこでようやく小悪魔が寄り添うようにしているのに気づき)
………洋服越しじゃ、貴女の暖かさが感じられないわね……
(そう言って相手の上着を丁寧に脱がしてしいく)
お互いに相手の服を脱がしていけば早く済みそうね……私のも、お願いして良いかしら?
(上着を完全に脱がし終えるとそう相手に言い下着に手を伸ばす)
>>151 パチュリー様
(パチュリーが舌を絡めてくると、少し体が震えて)
(自分は舌の動きを緩め、相手の動きに合わせ、されるがままに)
……ちゅ……ちゅう……んっ……
ふふ、味わっていただけましたか?
(潤んだ瞳で見つめ返して)
(パチュリーの口元の唾液を指先でそっとぬぐって口に入れると、吐息を漏らして)
……あぁ……もう、私は夢を見てしまいそうです……ふふ……
ええ、もっと暖まっていただかないと……今日は冷えておりますもの。
(脱がされるまま、自分で体を揺らして脱がせやすいようにして)
(しっとりと汗ばんだ乳房が晒されると、すでに先端は堅くなっており)
はい。お召し物、失礼いたします。
(パチュリーの服のリボンをいくつかそっと解いて、きちんとたたんでテーブルの上に)
(さらに服を脱がして、また整えていく)
とても綺麗におなりですよ……。
何度かお風呂やお着替えをお世話したこともございましたけれど、
最近はとても美しくなられました……。
>>152 小悪魔
えぇ……とても美味しかったわよ……病み付きになりそうね…ふふ。
(いやらしい笑みを浮かべながら呼吸を整えて)
………私もこれだけで十分に満足しているわ、これ以上続けたらどうなるか…楽しみでもあり不安でもあるわ…
(小悪魔のその行為に紅くなりながら視線を逸らしながら)
……もう貴女のここ…こんなになっちゃってるわね…
(最後の一枚はそのままにし小悪魔の汗ばんだ乳房をじっくりと眺めて)
と、いっても……私も今は人の事は言えないのだけど…
(服を脱がされ自身の乳房も外気に晒され小悪魔と同じように先端が堅くなっている)
……こうして意識すると、その…恥ずかしいわね……
美しくなんかないわよ……貴女の方が私なんかよりは女として上よ……っ
(素直に誉めるが恐らく反論すると思い小悪魔にそうさせないよう悪戯に乳首を軽く抓る)
>>153 パチュリー様
ええ、これはもっと深みに落ちるための儀式なのですもの。
いつまでもつながっていらますれるように……。
(パチュリーの乳房の様子を見て、嬉しそうに微笑んで)
ふふ、パチュリー様もお楽しみ頂けているのですね……。
とても嬉しいです……。
そんな……あぁぁんっ!
(言葉を継ごうとしたところで乳首をつねられ、声を上げてのけぞり)
(背筋を反らすようにしてさらに乳房を突き出すようになって)
女として……なんて、こちらではそこまで大きな価値ではございません……。
パチュリー様の方が、幻想的で、お美しいです……。
(途切れ途切れになりがら話し、頭を起こして)
(さらに下着を脱がせやすいように腰を浮かせる)
(下着の上から明らかに湿り気が見えるようになっていて)
>>154 小悪魔
何て淫靡な儀式なのかしらね……でもこれで貴女との儀式は結ばれたのよね…?
……えぇ……さっきからずっと興奮しているわ…貴女のせいよ…
(熱っぽい表情で小悪魔を見つめながら)
ふふ……ちょっと抓っただけなのに凄い悶えっぷりね。
そんなに胸を見せ付けて……よっぽど弄って欲しいみたいね。
(のけぞり、突き出すようにされた胸を見て挑発するように言って)
ありがと、でも貴女も魅力的なのよ……こんなこと言ってたら永遠におわらなそうね…ふふ
あら……もう凄いじゃない……これはいつこうなったのかしらね?キスのときかしら今のでかしら。
(下着に出来た湿り気を相手に強調させるように言って小悪魔の秘部を下着の上から撫でる)
これも脱がすわね………んっ…………立派よ……
(下着を脱がし側に投げ捨てると晒された小悪魔のそこをじっくりと舐め回すように見つめる)
>>155 パチュリー様
儀式にはこのような怪しさはつきものですから……。
初めて契約を結んで下さったときよりも、嬉しいです……。
はい……パチュリー様がお望みなら、どんな風にしていただいても構いません……。
パチュリー様が愛して下さっているのですから……。
(乳首を突き出すようにして、顔は少し恥ずかしそうにしたまま)
ん……っっ!
パチュリー様と結ばれることを考えただけでも、私には十分なのですよ?
(秘部を撫でられて、また声を漏らして)
はい……あ……そんなにご覧になられると、恥ずかしいです……。
(腰を浮かせた状態のまま、恥ずかしそうに身を震わせるが、隠そうとはせず)
(のぞき込んでいるパチュリーの目の前で、さらに湿り気を増していって)
パチュリー様も、失礼いたしますね……。
(パチュリーの下着に手をかけ、ゆっくりと脱がしていく)
ふふ、私からもお世話申し上げなければ行けませんし……。
(指先をすっと乳首の周りに這わせてから、先端をさわさわと突いて)
>>156 小悪魔
ふふ……そこまで言われると照れるわね……
貴女の期待に裏切らないように頑張るわ。
(突き出された乳房を両手で優しく揉んで)
(時折り指で遊ぶように先端の突起を転がし刺激を与えていく)
私もいまこうしている事が幸せよ……何より私の手で貴女がこんなになってるのが…ね。
もう零れてきそうなぐらいお汁が溜まってるわよ……?
(指を割れ目にあわせてなぞり反応を見た後濡れそぼったその部分に指を浅く侵入させる)
………え、えぇ……
(一糸纏わぬ姿になり恥ずかしそうにしながら俯きがちになる)
ふぁっ………ぁっ……ぁ、んぅっ……!!
(刺激が与えられるたびに甘い声をあげながら体を震わせて)
(その間も小悪魔の秘部への攻めを休ませないで)
>>157 パチュリー様
私も、こんなにしていただけるなんて、嬉しくて……。
(少し喉を詰まらせるように)
ふふ、暖かいです……んっ……あぁ……
(乳房を揉まれて、むしろ安堵するように)
(乳首を転がされるたびに敏感に反応して乳房を揺らす)
ふ……ぇ……こんなに、していただいたら……そんな、あぁぁぁあ!
(秘部をなぞると求めるようにひくひくと動いて)
(指が浅く侵入しただけでくわえ込むようにきゅっと締まり、大きな声をあげる)
……お加減は。如何ですか? 心地よく感じていただければ、嬉しいです……あんっ……。
あぁ……はぁぁ……パチュリー様の、とても綺麗ですよ……ふふ……んっ……!
汚れをご存じないみたいに……。
(乳首を片方の指で愛撫しながら、指先をそっと触れて)
(少し体を引いて)
もっと……一つになっていただきたいのです……
私が受け止めますから、どうか……いらして下さい……。
(絨毯の上に体を横たえて、足をだらりと開いて濡れそぼった秘所を晒し)
パチュリー様のを、こちらに……。
ふふ、こうすると抱いて差し上げられないのが不満ですけれど、
それはこれからお休みの時間にいたしましょうか……。
>>158 小悪魔
貴女の立派な胸が激しく動いてるわよ……落ち着きが無いわね……ふふ。
ここが弱いのかしら?ならもっとここを弄るわね……
(乳首をきゅっと摘み、優しく撫で、激しくこね回したりと集中的に攻める)
凄い締め付けね……これは離して欲しいのかしら、もっと奥まで入れて欲しいってことかしらね…
(言葉に出してみるがそんな疑問はどうでもいいと言ったように指を更に奥に侵入させて)
(ぐにぐにと中で動かし奥へ手前へと指を出し入れさせる)
……すご、凄く……良いわよ………ぁぁっ……!
綺麗なんかじゃ…ひぁっ…な、いわよ……ぁっ、ぁぁっ……!
………ぁっ……んんぅっ……!
(言葉を発そうとするも乳首に与えられる刺激に敏感に反応してしまう)
………え、えぇ………
(胸への刺激の余韻がまだ残っているのか半ば上の空で答えて)
こんな経験するの貴女が始めてよ……ふふ、柄にも無く緊張してきたわ……
(扇情的なその光景に震えながら足を跨ぎ秘所を近づけていく)
……えぇ……これが終わったら一緒に……しましょう。
>>159 パチュリー様
あ……胸……気持ちいい、です……そう……んっ……
そちらは、奥へ……はぁぁああ! パチュリー様の……指が、中で、かき回して……!
(ぐにぐにと動かされるたびに腰をくねらせて反応し)
(愛液がくわえ込んだパチュリーの指を濡らしていく)
パチュリー様も、気持ち良いのですね……?
嬉しい、です……!
はぁ、はぁ……そう、そのままこちらへ……。
緊張していらっしゃるパチュリー様も、可愛らしいです……ふふ、申し訳ございません……。
こちらは、もうよろしいでしょうか?
(手を伸ばしてパチュリーの秘所を指先で軽く撫で、湿り気があるか確認して)
(さらに少し指先を入れて、クリトリスを突いて)
よろしければ、体重をこちらにお預け下さい?……支えておりますから……。
(片手を胸の前で、手を繋ぐようにして受け)
(もう片方の手は伸ばしてパチュリーの腰に添えて)
(迎えに行くように腰を浮かして、秘所を擦りつける)
はぁぁんっ! パチュリー様の、熱くて……良いです……!
>>160 小悪魔
…………ちゅぱっ……さっきのキスよりも美味しいわね。
(小悪魔の秘所から愛液を掬い取りながら指を離しそのまま口へと運び味わう)
……あ……貴女ねっ………!
(緊張している中可愛いと言われ一気に真っ赤になって言葉を失ってしまう)
……ぁあっ……!………だ、大丈夫だと思うわ……
…ん…ぁっ……ぃっ―――ひゃぁあっ!
(敏感な場所を刺激され大きく体を震わせる)
………え、えぇ……分かったわ……
(言われた通りにして小悪魔に体重を預け)
(途端お互いの秘所を擦りつけられ今までにないほどの快感が襲う)
ぁ、ぁぁぁああっ!……あっ……貴女のも…凄い………ぐちゅぐちゅって…ぇっ!!
>>161 パチュリー様
そんな、お召し上がりになる物では……。
でも、ありがとうございます……。
(いつになく顔を赤くして、小さな声で)
ふふ、そんなに真っ赤にになっていらしては、
好きな方と結ばれるときに大変ですよ?
もうご準備はよろしいようですね……。そうです……。
(片手を繋いで、指先を絡めて。もう片方の手は腰に添えて体重を支え)
(適度な重さで秘所同士をしっかりと密着させて)
もう、こんなに……ぐちゃぐちゃ……!
動きます……ね……?
(腰を動かし、クリトリス同士が時折ぶつかるように擦りつけていくと)
(結合している部分が一気に愛液で満たされ)
(さらにそれを潤滑油にして動きが速く、強くなっていき)
(次第に叩きつけるような動きも加わり始める)
パチュリー様、あ、パチュリー様ぁっ! はぁ、あ、ああぁん、あ、あぁぁあ!
>>162 小悪魔
ふふ……美味しかったわよ?
(舌を出して指を舐めとりながら満足そうに)
……よ、余計なお世話よ…!
(からかった仕返しとばかりにクリトリスを突ついて)
ぁっ……こんな気持ちいいなんて………
う、動いて……動いて…ちょうだい……
(握っていた手に力をぎゅっと込めて何度も首を縦に振って)
……あ、あぁっ!あぁぁっ!だめ、だめぇぇっ!
(すでに正常が出来ないほどに脳が快感で満たされ)
(快感を求めようと一心不乱に腰を打ち付けていく)
あぁぁあぁっ!…こあくまぁ!!も、もうだめっ!イっちゃうっ!あぁぁあっ!
(目と鼻、口からも秘所からもだらしなくぼろぼろと液体をこぼして)
>>163 パチュリー様
あぁんっ! はぁ、あ、お節介なのは、ずっと昔から、ですから……!
(突かれて大きく背をのけぞらせて)
い!……あ、パチュリー様、気持ちいいですか……っ!? ああ、そんな、激しいぃっ!
もう、私も、パチュリー様と、こんな、こんなぁぁあっ!
(完全に意識は白く塗りつぶされ、涙に濡れた焦点の合わない目でパチュリーの姿を追い)
(ペースを合わせて腰を打ち付け、迎え入れて、水音を響かせながら、絶頂に向かっていく)
一緒に、いらして、あ、あぁぁぁあああっ!!
(ひときわ大きな声を上げ、混ざり合った愛液が溢れ出して絨毯を濡らしていく)
はぁ、はぁ……。
(意識がほとんど欠落したまま、腕を開いてパチュリーを迎え入れるようにし)
(そのまましばらく余韻に浸りつづける)
【ずいぶん遅くなりましたし、そろそろ終わりにしようかと思います】
>>164 小悪魔
あ、あなた自身も…良い人でも見つけなさいっ…!
(言葉で反発するより先に腰を打ち付けて相手に答えて)
あぁああっ!!んあっ!ああああっ!小悪魔…一緒にぃ!
(繋いでいた手をより堅く繋ぎなおし)
(がむしゃらに快感を求めて体を動かしていく)
ぃっ―――あああぁぁあああぁっ!!
(びくんっと最後に大きく体を震わせて絶頂へと達し弓なりに体が仰け反る)
………あ……あぁ………小悪魔………
(体を無理に戻すとその反動で倒れるように小悪魔の胸の中へ)
……あ…暖かいわね………ふふ……小悪魔………好きよ……
(腕を背中に回して抱きしめ、そのまま眠りについてしまう)
【気づけばこんな時間ね、こんなに長い時間お付き合いありがとう】
【私の方はこれで終わりにするから小悪魔が〆てくれると助かるわ】
【次の機会があったらレスを早くすることを心がけるわ…】
【それじゃあ私はこれで…充実した時間だったわ。お疲れ様】
>>165 パチュリー様
(倒れ込んできた体を抱き留めて、胸へ埋めるように)
(頭を包み込むようにし、髪を撫でながら)
パチュリー様も、暖かいです……ふふ。
私はもう、これで満足しておりますから……。
一時の楽しみとしてなら、自分で見つけられますし。くす。
(少し悪戯っぽく笑って)
このままではお風邪を召してしまいますから、
少し休んだ後にお部屋までお運びいたしますね?
今日はベッドまでこのままご一緒させて下さい……よろしくお願いいたします。
(眠ったパチュリーにささやきかけるように)
ふふ、おやすみなさいませ。
ありがとうございました。とても、幸せです……。
【途中話しが少し重くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただけて良かったです】
【ありがとうございました。とても楽しいロールでした】
【これからもまたよろしくお願いしますね。お疲れ様でした】
…なんでこんな遠い場所にまで来なくちゃいけないの……
(がっくり肩を下げながら廊下を歩く緑髪の巫女)
「山の周辺の信仰は十分になったから今度は遠征に行ってこい」とか…
八坂様は本当に滅茶苦茶言い出すんだから………
(ブツブツ言いながら)
それにしてもどこもかしこも真っ赤っか…
なにかのポリシーなのかしら?
(首を傾げながらツカツカ歩き)
【少しROMってみたんですが、こんな感じでいいんでしょうか?】
【間違いがなければ待機してみようと思います】
>>167 おや? そこにいらっしゃるのは最近幻想郷に越してきた巫女さんでは?
【レスに関してはバッチリですよΣd】
つ【おでん】
>>168 あ、こんにちは!
ええ、東風谷早苗と申します。正確には矢守神社の風祝なんです。よろしくお願いします。
で、ここってどこか知ってますか?
遠征で来てみたんですが、詳しくは知らなくて……
【そうですか!レスありがとうございます!】
【これでいいのかちょっと不安だったので……】
>>169 わ!ありがとうございます!
持って帰って夕飯にしますね(にこ
>>170 ふむふむ。こちやさなえさん……ええと、「さなえ」は「早苗」でいいのかな?
あと、「こちや」はちょっと字が分からなくて。よければ教えてもらえませんか?
(懐から筆入れと和綴じの雑記帖を取り出して、「早苗」と書きつつ)
ここは吸血鬼の“永遠に紅い幼き月”レミリア=スカーレットさんの御自宅、紅魔館だよ。
門のところに居たのが門番の紅美鈴さんだ。
>>171 はい、それであって…あ、名字の方ですか?
(
>>171さんが筆入れの中から筆を取り出すのを見て)
「こち」は東に風。「や」は谷です。
(
>>171さんのペースに合わせるためにゆっくりと説明して)
きゅ、吸血鬼…ですか。さすが幻想郷…
でも…勧誘は無理っぽいかなぁ…
(はぁ…とため息)
門番……あの、赤い髪の方ですか?
……気持ちよさそうにお昼寝の真っ最中でしたよ?
だから普通に通っちゃいましたけど…
>>172 あ、なるほど。「東風」で「こち」か。それで「東風谷」と……
や、どうもありがとうございます。
(「東風谷早苗」と姓名をきちんと書き留めて)
うーん、さて、どうだろう?
スカーレットさんは博麗の神社によく足を運んでいるから熱心に勧誘すれば、ひょっとしたら?
ああ……その、門番の美鈴さんは本当に害意のある人や妖怪以外にはおおらか、なんだそうです。
だから気持ちよくお昼寝をしていたら、起こさずに通り抜けても平気です。
(シエスタの様子を聞いて吹き出すのを堪えながら)
>>173 はい、わかりにくい名前ってよく言われちゃうんですよ。
私は気にしてないんですけどね?
いえいえ……そういえば、そのメモ帳。いつも持ち歩いてるんですか?
すぐ出てきましたよね?
(メモ帳を指差し)
え?家主の吸血鬼が神社に?……そ、それは道徳?というか吸血鬼的に許されていることなんでしょうか…?
普通そういうのを咎める立場なような…
あ、そう…ですか。確かにこのお屋敷に害を及ぼす気はありませんが…
じゃあ悪意がある妖怪とかは撃退しちゃうわけですか?
>>174 や、確かにちょっと字がわかりにくいですけれど、素敵な名前だと思いますよ。
「風祝」でしたっけ? ご職業にぴったりじゃないですか。
ええ。ちょっと物覚えが悪いもので、こうして何かあると書き留めることにしてるんですよ。
いくらとり頭でも、帖面に書いておけば忘れませんからね。
(お恥かしい、と頭を掻きながら笑って)
話に聞くところによると、スカーレットさんには十字架は効かないそうですから、大丈夫なんじゃない、でしょうか?
博麗の巫女さんは巫女さんで、妖怪だからと無碍に追い返すわけでもないですからねえ。
………人でも妖怪でも面倒だと追い返しちゃう人ですから、ええ。
ええ。きっと撃退なさると思いますよ。武芸百般でお強い門番の方ですから。
>>175 そ、そうですか?ありがとうございます…(照れ
ええ、偶然かもしれませんが、自分でもぴったりだなって思ってます。
そうなのですか?てっきり私は新聞か何かを志していらっしゃる方かと思っていました。
でも、ずっと記憶を維持するということは難しいですしね。
十字架が効かない…ですか?
他に宗教に関係するもので弱いものも見当たりませんし…いいと言えばいいのかなぁ?
確かに…私たちが信仰者を集めたせいか博麗の方には信仰者があまり行っていないようですし。
ちょっと悪いことしちゃいましたね…。
それもどうかと思います……言い方は悪いですが適当ですね…
武芸の達人ですか…お相手された方は相当不運ですね。
(クスクス笑って)
>>176 新聞を書くには足の速さが少し足りませんね。羽がないですから。
それにあそこまで面白可笑しい記事を書く自信もちょっとないですね。
(こっそり「照れた顔も可愛らしい」と帖面に書き足しながら)
(里でも見かける足の速い鴉天狗の記者のことを思い出しながら朗らかに笑った)
あ〜、それはどうなんだろうな。昔っからそんなに信仰は集まってなかったような……
巫女さんが暢気で、幻想郷は平和ですからねえ………適当なくらいが丁度いいんでしょう。
だもんで信仰は集まってはないよう、ですが。ううむ今度お賽銭くらいあげにいこうか……
(ちょっと哀れになってきたらしい)
弾幕が華麗でらっしゃるんで、戦ってる様を端から見ていると目の保養にはなるんですが
相手にとってはたまったものではないでしょう。
(同じく笑って)
>>177 足の速さはともかくとして、羽…ですか?
(首を傾げ)
あ、もしかして文々。新聞のことですか?
あの鴉天狗の方の。
確かにあの方は速いですよね。色んな意味でも。
(うんうんと頷きながら)
うーん、自業自得なのかな…私たちが必死に信仰者を集めているのも正しいことじゃないような気がしてきました…。
弾幕…ですか。そんなに綺麗な弾幕なら一度見てみたいですが…やっぱりお相手するのはご勘弁願いたいですね。(クスクス
あら、もうこんな時間…おでんも貰ったし早めに帰ってごはんの準備でもしようかな?
(ちらりと時計を見て)
【すいません、そろそろ時間切れなので】
【〆に向かっていただけないでしょうか?】
>>178 ええ、あの鴉天狗の方です。早いですよねえ。
耳もですが足も。いつも後姿くらいしか見ませんよ。
あ、あの東風谷さん? 勧誘に来られたのにそれはまずいのでは?
いかんな、これはまずい話をしてしまったか……
(と首を捻っていると早苗さんが時計を見て、つられて時計を見)
おや、もうこんな時間でしたか。そろそろ自分も、里の方に帰らねば。
長々とお話に付き合っていただいてかたじけない。
どうにも、まずい話をしてしまったようですが………
【分かりました。ではお話はここまで、で】
【ロール、全然お上手ですよ。これからがんばってくださいね!】
>>179 どこにいてもうかつなことを言えない恐怖がありますよね。
山の上から見ても物凄い速さで幻想郷を駆け回ってますから。
はっ!…いけない。危うく自分を見失いそうでした。
だ、大丈夫です。これからもバンバン勧誘していきますから!
ええ、わかりました。ではこれでお別れですね?
いえ、私も楽しかったですし。
それはそうと…これ受け取ってください。
(そういうと守矢神社の宣伝のビラをちゃっかり渡して)
では、またお会いしましょうね!
(手を振って帰っていく)
【時間を先に言っておくべきでしたね、申し訳ありません】
【ええ、初めてで緊張しましたがそう言っていただけるとありがたいです!】
【では、これで落ちますね】
【今は時間ないので後で白玉楼の方に参加表明出しておきます】
>>180 ううむ、山の上から見ても分かるほどなのか。
………事故を起こさないか少々心配になってきました。
おお、そうそう。その意気です、頑張ってください!
楽しかったと言って貰えると何よりですよ。
おお、早速勧誘ですね。はは、ありがとうございます。
(ビラを受け取り、去り行く早苗さんの背に手を振って)
ええ、また縁があれば。さようなら〜。
(その背中が小さくなるのを見守った後、自分も紅魔館を後にした)
【同じくこちらも落ちますね。お疲れ様でした!】
ガンキャノン様の熟したボディに抱きつきたいZE
コタツ暖めときますね
そこにふいんき(ry読めないあたいがどーん!
(こたつをひっくり返して)
前にも言ったはずよ、冬は寒いからこその冬なの。そこらへんわかってるのかしら?
というわけで、あんたわかってないみたいだから寒中水泳してきなさい。
(なぜか威張りながら
>>183を指差し理不尽な指令を出して)
【こんな幕開けですが待機してみますね】
なんと!温泉が沸き立った!
>>185 な、なんでよ!
こたつひっくり返しただけじゃ…っていやああああああ!!!!!
とける、とけるからぁぁぁ!
(必死で冷気を放出し、迫り来るお湯を冷やしながら後退し)
(なんとかこたつがあった部屋から廊下に出て)
た、助かったわ…ってかなんで温泉なんかわくのよ…(はぁはぁ
溶けたHも見てみたかったかも。
つ【ハッカ喉飴】
>>187 じょ、じょう談じゃないわよ。
とけたってあたいにはいいことなんか一つもないんだから…力も弱くなるし。
そしてHいうなっての(氷弾発射
お、気が利くじゃない。
(飴を受け取るが)
あ…これスースーするやつ?
あたいこれだめかも…っていうかだめ。苦手なのよね…
(正に子供さながらの感想で)
(張る懐炉をチルノの背中に張って逃走)
>>189 へあ!?
(びくっと体を震わせ)
え?なによ、なにはったの!?こらにげるな〜!
(慌てて氷弾発射するがかすりもせず)
はぁ、にがしちゃっ……ひぅ?!
(急激に熱を持ち始めた懐炉に驚いて)
あつ、あつい!?あついよぉ!
なんなのよいったいぃぃ!?
(涙目になりながらペリペリと背中から懐炉をはがし床に叩きつけて)
このやろー、とかす気か!
(やけくそになって懐炉に向かって冷気放出)
はぁ…はぁ………せ、背中と羽がとけかかってる…
(さわさわと羽を触って)
これじゃ飛べないかも……とりゃぁ!うりゃぁ!
(試しに飛ぼうとするがジャンプしてるだけな状態になって)
うう…どーしよ……
(途方に暮れて)
冷たい女だな…とか言ってみたり。
ジャンプするチルノ、飛ばない妖精はただの妖精だぜ?
>>191 くれないのチルノ……そう呼んでくれ。
……ってネタやってる時とちがうわよ…
(恥ずかしさから頬がほんのり染まっていて)
残念でした!よう精は飛べるもん。
……っ、あたいよう精以下!?
(ガーンとショック状態になり)
>192
紅のチルノ?蒼Hのチルノーの方が似合ってるぞ。
飛べないチルノ、妖精以下か…………
仕方ない、子供を苛める趣味はないしな。
(バケツに組んできた水をチルノに見せて)
ほら、これを凍らせて羽根を治しな?
お礼は「ありがとうお兄ちゃん」で良いぞ。
……わがまま言ったら熱湯ぶっかける
>>193 わかってないわね、赤いのに氷っていうぎゃっぷがいいと思わないのかしら?
はぅぅ…………
(ショックから立ち直れてない様子)
え……ホントにそれくれるの?!
お、おにい…って……!
だ、だれがそんな恥ずかしいこと…ひっ!!
(すっと差し出された熱湯に怯え)
くぅ………言ってやるわよ!言えばいいんでしょ!?
お、おに…ち……あ、ありがとう。
ほら、言ったから水ちょうだい!
(ごにょごにょと聞こえないくらい小さい声で言った後水の入ったバケツに手を伸ばし)
>194
それは冷たい炎くらい矛盾してるぞ、赤く情熱的に冷たい氷か…
チルノも時々格好良い事を言うんだな〜?
(ショックを受けてるチルノの肩に手を置いてやり)
はいはい。意地悪をする気はないからやるぞ…
正直なチルノにはちゃんと二つとも。
(左右の手に持ってるバケツをチルノの前に置いて)
ほら、さっさと水を使って羽根を治しなよ。
見守ってやるからさ、手伝ってやろうか?
背中に水をかけたりや、チルノをお姫様抱っこで運んだりとか
>>195 そう、やっぱりじょうねつてきな氷を使うあたいったらさいきょうなのよね!
(意味はわかっていなかったりするがとりあえずカッコいいらしいので威張ってみたり)
あ、ありがと!…お湯はいらないけど。
(>195に簡単に礼をいうと一目散に水のバケツに近寄って)
言われなくてもそうするわ!
(手でお椀をつくると水をすくいあげ)
…ん。
(水が十秒程で氷へと変化して)
(それをペタペタ貼り付けていく)
あら、手伝ってくれるの?って、最後は関係ないじゃないの!
ったく………これ、とけてる部分にはってくれる?当てるだけでもいいから。
(そういうと氷をどんどん作っていって)
>196
はいはい。湖の主に勝てない最強の妖精のチルノ様だな?
情熱的な氷って、ちょっとカッコいいな…
(情熱的な氷がどんな物かは知らないが)
人の好意は受け止めてくれないと、せっかくのお湯と水なのにさ〜
へぇ…氷の妖精ってだけあるな、目の前でやられると不思議だよ。
(チルノの手に掬われた水が簡単に氷になるのと、それを付けてるチルノを楽しげに見てやり)
一応な、背中とかは自分じゃなかなか難しいし……
信頼には、行動で答えてやるぞ…?
(作られた氷をチルノの背中の修理?や羽根に付けてやると)
(悪戯したくなって来たのか、氷を手に持って)
……………チルノ、ちょっとすまんな?
(氷で背中のラインをつぅ〜…となぞってやり)
>>197 うぐ……あ、あれはあの大ガマがじゃれてくるから仕方なく相手してやってんの!
そうよ、ぴきーっと固まってごおーってなってくらった相手はピチュるんだから!
(わからないためか適当に擬音語で答えて)
そりゃ、あんたから見れば不思議かもしれないけど……ま、慣れれば幻想郷にはもっとたくさん色々不思議があるわよ?
あたいはそのごく一部なだけだし。
(水をくれた相手だからか丁寧に受け答えして)
そう、そんな感じ…
(当てられた氷が音もなく羽の氷にくっついて)
ひ……あははは!………ちょ、くすぐったいじゃないの!
(背中に滑らされた間くすぐったさから笑ってしまい)
【今日は1時半くらいが目安ですのでそろそろ〆の方向にいっていただけますか……?】
【毎度毎度長い時間がとれなくて申し訳ないんですが……orz】
>198
ふ〜ん、で毎回負けて泣かされて…また八つ当たりをチビ蛙にしてから
湖の主に泣かされるの繰り返し、と。
……素直に氷に閉じ込めたら早いかと、情熱的な氷はチルノには難しいしな。
不思議だが、もっと奇跡見たいな奴を見たいがチルノには無理か…
まぁ妖精に余り期待しても、しょうがないかな?
うぃ、と…羽根は治ったぞー?
(チルノの背中に氷の羽根をくっついてやり、完全に治すと)
(背中をくすぐってたりしたのを止めてやり)
よし、大体は終わったから……最後の仕上げをやらなきゃな?
よいしょ、ほ〜ら…チルノ…オシッコのポーズだー!
(チルノの羽根を治してやれば、後ろから脇の下に手を入れて持ち上げると)
(チルノの足まで開かせて悪戯をして)
【はいは〜い、2〜3レス苛めるから締めちゃってくださいw】
>>199 …………
(図星のためかブスッとした表情になって喋らなくなり)
…確かに凍らせたほうが早い気もするわ…
(うーんと悩むがホントは何にもわかってない)
き、きせきとか難しくて…ね。
あたいは冷気を操る程度の能力だし…
レティに頼めば雪とかも振らせられるかもしれないけど…
うん、ありがと。なかなか助かったわ。
って最後の仕上げ?
………い、いやあぁぁぁぁ!何すんのよへんたいいぃぃ!!!
(恥ずかしいポーズを取らされじたじた暴れて)
>200
やっぱりな、勝てない喧嘩は売るな…湖の主と遊べば良いだろう?
氷の能力でも、使い方を正しければ強そうなイメージだが……チルノだしなぁ?
奇跡は無理か、例えば見える範囲に大きな氷のお城を作ったりして
チルノ城とか呼び、誰かに戦いを挑んだりさ?
雪は更に普通だな……天気を操れるのは凄いかも知れないが…
お礼はいらないよ、チルノの為にだし……
(チルノに悪戯で小さい子のオシッコポーズをさせて満足そうに笑って)
悪戯、チルノをちょっと苛めようとさ?
……こんな風にしたらチルノは意味が分かるかな〜?
(今度はその体勢のチルノを自分の下半身に座らせてやり)
(後ろから突き上げる動きをしてやったりして)
>>201 だってカエル凍らせるの楽しいんだもん……
な、なによ、あたいだからなんだっていうのよ?!
そ、そんなことしたら力使い果たしちゃうわよ……
それに夏場なんかとけそうじゃないの……
……ぜーたくな人間ねぇ…お手上げじゃないの…
な、なんでおしおきなのよ?!あたいなにも…
ひ………いやああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
(
>>201の完全なセクハラに顔を真っ赤に染め強力な冷気を体中から放出して脱出し)
な…な……なにすんのよ、アホ人間がああああ!!
(真っ赤な顔のままスペカを取り出し速攻で発動して)
(その後
>>201がどうなったかはわからないとか)
【ごめんなさい、そろそろ時間ですからこちらはこんな感じで〆ますね】
【雑談にお付き合いくださってありがとうございました!】
【…長考の癖直さなきゃなぁorz】
【では落ちますね、お疲れ様でしたノシ】
>202
蛙にしたら良い迷惑だ、無理矢理溶かされてチルノは良い気分か…?
諺にさ。所詮はチルノ去れどチルノ、チルノの魂100万℃まで…とかあるしね。
ちょっとずつ作って行けば大丈夫さ、冬の今しかチャンスは無いぞ?
…チルノ城か、ボスが弱そうなイメージしか掴めないのは何故だ!?
(玉座に座ってるのがチルノだと、来た侵入者がため息をはいてる姿を想像して)
悪戯さ悪戯、チルノと同じで軽い気持ち……
(脱出したチルノが氷の力を使えば、史上初の人間の氷付けが出来上がって)
(プカプカと湖に浮かんでたり)
(後日談で、湖の主に助けられてしばらくは湖の主の話し相手?になったとか)
【はーい、お疲れさまー】
【チルノ虐め楽しかったですw】
【おやすみなさい、良い夢を〜ノシ】
うーん…お師匠様に…鈴仙が………
まぁ…鈴仙は別に構わないんだけど…お師匠様にサボってることがバレたら…うーん
(何やら神妙な面持ちでブツブツと独り言を言いながら)
(紅魔館の静かな廊下をウロウロと歩き)
【こんな時間だけど、少々待機】
お仕置怖い?
>>205 (びくっ!)そ…そりゃ一応ね…
お仕置きなんて誰だって嫌なものだし…
その中でもお師匠様のお仕置きは…洒落にならないから…
お師匠様からのお仕置は具体的なのをあまり聞かないね
どんな事されてるのさ?
>>207 あー…それは世にも恐ろしい………
一度やられたら1〜2週間は寝込むくらいのことを…
(軽く身を震わせながら)
まぁ…軽いもので薬の実験台にされたり…
ふぁ…さてと…そろそろまた適当な部屋でも………
じゃ、ないや…
今日は大人しく屋敷に戻ることにしよ
何だかそうした方がいいような気がするし
(一人でそう納得すると、若干急いだ様子で屋敷の方へと飛び去って行き)
……………
(こそこそと廊下を歩いている――とはいっても両手に持った大量のシール式の守矢神社のビラが存在感をアピールしているが――風祝が1人)
……こ、この辺りだったら気付かないかな?
(辺りを見回し人目を確認して)
【昨日は一言落ちですいませんでした】
【今日は2時くらいならいけそうなので待機してみますね】
こんばんわ、東風谷さん。
神社のビラ配り?
>>211 あっ……こ、こんばんは。
(
>>211さんから挨拶され慌てて後ろ手にしてビラを隠し)
えぇ、に……似たようなものだと思います。
(視線を微妙に逸らしながら残りのビラも後ろ手にして)
別に隠さなくても(笑)
ここの住人じゃないから大丈夫ですよー。
配るんじゃなくてビラ貼りっぽい?
東風谷さんも大変ですね(にっこり)
>>213 いえ、誰が見てるかわかりませんし……
(キョロキョロと改めて周りを見渡し)
……実はそうなんです。(はぁ
…私はビラ配りまでならなんとか許容してこれたんですよ?
でも、こんな外の世界では違法な行為をやらされるなんて……
(俯いて肩を震わせ)
…八坂様が私が遅刻してきたからこれ全部貼ってこいって…
(そういうと後ろ手の50枚程のビラを見せて)
215 :
213:2008/01/17(木) 21:00:56 ID:???
メイド長なら居ないと思いますよ。
居たらもうとっくに…(言いつつナイフ投げる真似)
流石ガンキャノ…いえいえ、八坂様(笑)
あ、半分手伝いましょうか?(両手差しだし)
でも神社のですからねぇ。
別に如何わしいビラじゃないから大丈夫だと思いますけど。
……田舎なら(笑)
>>215 メイド…ですか。こんな大きい館ならいてもおかしくはないですね。
え?なんですかその仕草?
(きょとんとして)
ガン…?なんですって?
本当に八坂様には困ります…
あぁ、手伝っていただけるならありがたいです…
(
>>215さんの手にビラを半分渡し)
確かにこれで布教できるとなると…うーん…
い、如何わしいって…その……そういうビラ、ですよね…?
(どういう想像をしたのか顔が赤く染まっていき)
217 :
213:2008/01/17(木) 21:20:24 ID:???
(ビラ受け取りつつ)はい。瀟洒で怖いメイド長さんです。
ナイフの扱いに秀でてらっしゃるのでね(もう一度同じ仕種をしつつ、笑)
妖精メイドさんも沢山働いてらっしゃるんですけれどね、普段は。
…今日は見掛けませんねぇ。
いえ、お気になさらず(にっこり)
では後で、色んなところに貼っておきましょう(言いつつ仕舞う)
まぁ、多分。その如何わしいで合ってると思いますけど。
おや?風邪ですか?お顔が赤いですよ?(オデコ触る)
ふむ、熱いですね?
>>217 あぁ…なるほど、それでその仕草なんですね?
(つられてクスリと笑い)
それは…無意識に私が能力を使ったからでしょうか?
お願いしますね…私1人ではとても罪悪感でいっぱいになりそうなので…(はぁ
あ、あんな破廉恥なビラと一緒と考えられたら…あぁ、どうしよう…
(頭を抱えてオロオロして)
な…!そ、それはあなたが変なことを言うから…!
(顔が至近距離にあることは気にせず反論だけして)
219 :
213:2008/01/17(木) 21:38:47 ID:???
はい、そうです(にっこりと微笑んで)
無意識で使っちゃうんですか?能力。(きょとん)
いや、ただ単に寝坊してる可能性もありますよ。
メイド長が留守のようですから(くっくっと喉鳴らして笑う)
そんなに罪悪感を持つような事では無いと思いますよ?
有り難い神社のビラなんですしね(仕舞っておいたビラ1枚出し)
あ、これ。1枚だけ貼らずに頂いてしまっても良いですか?
(ポンポンと頭撫で)大丈夫大丈夫。
どう見ても如何わしくないですから、このビラは(クスクス)
あぁ…(苦笑しつつ)それは失礼しました
(そのまま額に軽くキスしてさっと元の位置に離れる)
>>219 いえ、私ここに来るまでに誰にも会いたくないなって思ってたので。
もしかしたら私の能力かなって。
え?メイド長は不在なんですか?…でもなんとなく解る気がします、その妖精のメイドさん達の気持ち…(はぁ
そうは言われましても…やっぱり拭えきれないです…
そういうものなんでしょうか…え?えぇ、別に構いませんよ?
(首を傾げ)
でも…一体何に使うんです?
っ……!
か、からかってるんですか!?
(目の前の人はビラ配りを手伝ってくれる恩人だが流石に怒りを露わにして)
(顔は怒りからか恥ずかしさからかさらに赤く)
221 :
213:2008/01/17(木) 21:58:52 ID:???
あぁ、(ヒラリと手に持ったビラ振り)コレがあったからですか?
……(そっと頭撫で)苦労してるんですね、東風谷さん(撫で撫で)
本当に真面目な人ですね、東風谷さんは(くすくすと笑う)
(折らないよう仕舞いながら)ビラとは言え有り難い物に変わりは無いですからね。
家に神棚でも作ろうかと思いまして(にこ)
からかってなんかいませんよ?
ただ、気に障ったのでしたらすみませんでした(ぺこりと頭を下げる)
さっきのは、おまじないです。(言いながら着ていたコート脱ぐ)
こんな寒いのに、そんな寒そうな格好をしてらっしゃるので、
風邪を引かれないように…と(コートを東風谷さんの肩に掛け、にっこりと微笑む)
>>221 そうですよ……だって見知らぬ人間が勝手に自分の家にビラなんか貼ってたら普通怒るでしょう?
……うぅ、ありがとうございます…
(感謝の言葉を投げかけて撫でられて)
あの…一つわがまま言ってもいいでしょうか?
そこが短所だって八坂様にも言われます…
そ、そんな大したものじゃない気がしますが……よろしいのですか?
守矢神社の方に来れば破魔矢とか絵馬とか本格的なものがいっぱいありますよ?
……風邪をひかないことと…その……さっきの行動が結びつくとは思えませんよ。寒いのは事実ですけど…
あ…ありがとうございます。
(文句をいいながらも一応お礼を言ってコートを羽織り)
…やっぱりあったかい、ですね。
【少し聞きたいのですが、時間の方は大丈夫でしょうか?】
223 :
213:2008/01/17(木) 22:26:17 ID:???
……ここの館の主なら、あまり気にせず放っておきそうな気もしますが…。
(苦笑しつつ頭撫で続け)いえいえ。
はい、何ですか?
短所…ですか?(ちょっと考え込み)
確かに、損な役回りを押し付けられる事が多そうですから、
短所と言えば、そうなのかもしれませんね。
でも、真面目なのは悪い事では無いと、私は思いますよ?(真っ直ぐ見つめ微笑)
有り難い事に変わりは無いでしょう?
そうですね。(にっこりと微笑み)神棚が完成したら、神社の方に……、
五体満足で伺えると良いですが…(遠く見る)
軽いおまじないですって、(苦笑しつつ)…気休め程度ですが。
(コートに袖を通す姿を見つつ微笑み)
そうですか、良かったです。
【時間は大丈夫です。東風谷さんのお時間に合わせますよ。】
>>223 確かレミリアさんでしたか?吸血鬼の。
そんなに自由な館なんですか、ここは…
(ちょっと呆れたように)
あの……だ、抱きしめてもらえませんか?
変なお願いなのはわかってるんですけど……
(顔を真っ赤にして)
ええ…それに加えて一つのことに熱中しがちになってしまうんです……
2つのことを一遍にできないんですよ…
あ…ありがとう、ございます…
(じっと見つめられるがこちらは恥ずかしさから目を逸らしてしまい)
えぇ!?ご、五体満足って神棚を作るとなにが起きるんですか?
(ちょっとビックリして)
ふふ、あ……あと、あなたの匂いもします…
(スーハーと深呼吸)
【はい、わかりました】
【無理はなさらないでくださいね?】
225 :
213:2008/01/17(木) 22:47:38 ID:???
そうです。面白い事好きのお嬢様です。
(くっくっと笑いながら)
この館に限らず、幻想郷そのものが自由奔放な気もしますけどねぇ。
え?(我侭の内容と、真っ赤に染まった恥かしげな顔にドキッとして)
えぇと。…私なんかで良ろしいのでしたら、いつでも抱き締めて差し上げますよ。
(にっこりと微笑みながら、細い身体を抱き締める)
(目を逸らされた事は気にせず)
そうなんですか?(きょとんとした顔で見る)
でも、二つの事に同時に手を出して中途半端に終わるより、
一つの事に集中して完成させる方が良いと思いますよ(にっこり)
いえいえ(くすくすと楽しそうに笑い)
神棚を作るだけなら何の問題も無いんですよ。
ただ、守矢神社の方に無事に着ける自信がないのでね。
(深呼吸しているのをじっと見つめ)東風谷さん…。
本当に、可愛らしい方ですね。あなたは。
(くすくすと笑いながら、そっと髪を撫でる)
226 :
213:2008/01/17(木) 22:48:39 ID:???
【レス忘れました;はい、無理はしませんのでご心配なく】
>>225 あぁ、そういえば…なんでもありですからね、ここは
(ははと乾いた笑いをして)
あ……ありがとうございます……
(抱きしめられ、
>>225の胸元が視線を遮りさらに顔が熱を持って)
あの……それと耳をこちらに寄せてもらえますか?
まぁ確かに…仕事は確実に終わらせてますけど…
でも、効果的な労働ではないはずです…
…あぁ、そういうことですか?
なら私がエスコートしてあげますよ!
(トンと軽く自分の胸を叩いて)
え、ええ?そんな……わ、私より可愛い人なんか…沢山いますよ?
(髪をいじる
>>225の手をじっと見つめながら)
>>226 【あぁ、ごめんなさい!こちらも忘れてました】
【眠たくなったら遠慮なさらず言ってくださいね?】
229 :
213:2008/01/17(木) 23:13:13 ID:???
(手を伸ばして頭、ぽんぽん)
それが、幻想郷が幻想郷たる証でしょうしね。
耳…ですか?(一瞬きょとんと)
(抱き締めた状態のまま少しだけ首を傾け、耳を東風谷さんの方へ向け)
こうで、良いですか?
東風谷さんの仕事って…、主に布教活動ですよね?
すぐさま効果が出るようなものではないんじゃないですか?
えぇ、そういう事です。
良いんですか?
それは、有り難いですね。(にっこりと微笑み手を取り)
では、神棚が完成したらお願いしますね(手の甲に、軽く口付ける)
そんな事ありませんよ。(そっと髪撫でる手はそのままに)
確かに他にも可愛いと思える方は沢山居ますが…、
東風谷さんの可愛さは、格別です(真っ直ぐに見つめ、微笑む)
230 :
213:2008/01/17(木) 23:14:16 ID:???
【はい。眠たくなったら必ず言いますので、ご心配なく。】
>>229 えぇ…それくらいで構いませんから…
私…あなたみたいな匂い好きですよ…?
(そういうとビラを床に捨て
>>229の頬を両手で掴んで不意に正面に向き合って)
ん……
(軽く背伸びして
>>229の額にキス)
……おまけです
(今度は
>>229の口に軽いキスをして)
い…今まで散々色んなとこにキスされたからお返しです…
(今更赤くなったり)
【こういった方向がいやでしたらいってくださいね?】
いえ、家事もしますし、普通の巫女の仕事もしますよ?
最近は布教ばかりですけど…
232 :
213:2008/01/17(木) 23:39:53 ID:???
そうですか?それは良かっ…っ!
(突然の行動に驚き、目を白黒させて)
(惚けたように、可愛らしく頬を染めた早苗の顔を見つめ)
あ……
(唇に残った柔らかい感触に、事態をやっと把握し)
お返し、ですか。
(ふっと嬉しそうに微笑み)
これは、随分と役得ですね。では、私からもお返しのお礼を…
(俯く早苗のおとがいを、指でそっと掬い上げ口付ける)
(頭撫で続けながら)
そうなんですか、大変なんですね。
でも、家事は判りますが…、巫女の仕事って……?
(博麗神社の巫女を思い出し、はてなマーク浮かべる)
【寧ろ早苗さんの可愛らしさに萌死にそうです。問題ありません。】
【行動内の呼び方を変えさせて頂きました、すみません。イヤでしたら言って下さい。】
>>232 ……………
(顔を赤くして落ち着かないのか
>>232さんが行動を起こすまで体をそわそわと動かし)
そ、そうです、お返し…です。
(未だに顔が赤くて)
あ…ん……
(上を向かされ、
>>232と再び口づけを交わしていることに気づくとゆっくりと目を閉じ)
……ちゅ……ん…
(おずおずといった様子で舌を出して)
それは…まぁお祓いとか冠婚葬祭でしょうか?
一応山の麓に結構信仰者の方々がいらっしゃるので。
【死んじゃ駄目ですよ〜】
【ええ、こちらも問題ありません】
234 :
213:2008/01/18(金) 00:03:10 ID:???
(差し出された舌を絡め取る様に吸い上げ、口付けを深める)
(早苗の頤から指を外し、首筋を辿るように撫で下ろす)
(一旦口付けをやめ、唇が軽く触れ合う距離で)
…廊下では人目に付きますから…ね?
(ちゅっちゅっと瞼や唇にキスを落としながら、そっと早苗を抱き上げ)
(一番近い部屋にするりと入っていき、ソファーに座らせる)
お忙しいんですね、東風谷さんは。
もう1人の暇そうな巫女にも手伝わせてみては如何ですか?
【死にません、大丈夫です。】
>>234 ん…ぁ……ちゅ………
(舌を吸い取られるそうな深い口付けに目をトロンとさせて声を漏らし)
ん……ふ……
(
>>234の指が自分の首筋をなぞればぞくりと脳に響く官能的な調べが流れ)
あ……
(一旦止んだ口付けに残念めいた声をあげそのまま抱きかかえられて)
ふふ…力持ちですね。きゃ…くすぐったいですよ?んー…
(自分からも頬に一つお返しを)
あ…あの、もう一つ我が儘言っていいですか?
…このコート…着たままじゃ駄目ですか?
(ゆっくり上目使いで相手に尋ねて)
236 :
213:2008/01/18(金) 00:26:51 ID:???
こ…、いえ。早苗さんが、軽いんですよ。きっと
(微笑み、ソファーに座らせた早苗に覆いかぶさるように再び口付け)
(ゆっくりと、そのまま押し倒し)
コートを着たままですか…?(不思議そうに見つめるが、すぐにふっと微笑み)
えぇ、構いませんよ…。(ちゅ…と目元に口付け)
本当に、可愛らしい人ですね。あなたは。
(再び深く唇を重ね、早苗の口腔を舌で優しく撫ぜる)
(首筋のラインを辿るように右手を下ろし、スルリとタイを解く)
>>236 うふふ…ありがとうございます。
(素直に受け止めて)
ええ…これを着てるとあなたの匂いで満たされてる気分になりそうで。
(ニッコリ笑ってまた深呼吸)
ん……ぁ…
(再び深い口付けをされるが)
(今度は自分もスルリと上着を下着ごとたくしあげて)
(大きさはほどほどで形の良い胸を露出し)
ふぁ……ぁ…
(口付けながらも自分でいじりだすが)
(やがて物足りなさから
>>236の手を自分の胸に持ってきて)
弄って……ください…
(熱に浮かされた笑みを浮かべながらそう要求して)
238 :
213:2008/01/18(金) 00:49:53 ID:???
(そっと唇を離すと、つっとお互いの間に銀に光る糸が引き、切れた)
早苗…さん。
(コートの残り香を吸い込む早苗の可愛らしさに見惚れ)
(乞われるまま手の平全体で包み込むように、早苗の胸をやわやわと揉む)
とても…綺麗です。早苗さんの肌…
(舌先で喉から肩、鎖骨を繋げるように、なぞる)
それに、とても甘い…
(そのまま舌を滑らせ、ぷっくりとしたまだ柔らかい蕾に口付けるように吸い付く)
>>238 ぷ、はっ………
(半開きになった口から垂れたお互いの睡液が銀糸となっていくさまをぼんやり眺め)
んぁ……!
(
>>238が手を動かした瞬間、自分の手では足りなかった刺激が一気に押し寄せ)
ぁ………ぁ……
(まるで導火線のように下へと伝っていく
>>238の舌がもどかしく)
んぅっ…んんん!
(そして胸に到達した時軽い絶頂を迎え)
いい……ですぅ……!
(そのまま
>>238の口によって快楽を享受した先端は硬度を増して)
240 :
213:2008/01/18(金) 01:13:26 ID:???
(ピンと尖って硬くなった先端を、片方は指先で摘み片方は唇で咥え)
感じ易いんですね…早苗さんは…。
(そのままクリクリッと捻る様に捏ね回す)
可愛いです、とても…
(指と唇で、先端へ刺激を加えながら、空いている左手をスカートの中に滑り込ませて)
(そっと太ももに指を滑らせ、擽るように撫で上げていく)
>>240 あぁ……あ……ん…
(その問いは喘ぎ声によって返されて)
あっ…!ひ、ひねっちゃだめです……あぁ…!
(口とは裏腹にとろけた表情と口からこぼれ落ちた睡液が全てを物語り)
あ…そ、その先は……
(先ほどの軽い絶頂のためかフリル付きのショーツはグシャグシャに濡れていて)
(愛液は太ももの根元の方まで零れていて)
ぁ…あの……直に触って、ください……
(
>>240の焦らすような手の動きに耐えられなくなったのか真っ赤な顔でお願いして)
242 :
213:2008/01/18(金) 01:35:40 ID:???
(ぺろりと頬を伝う唾液を舐め取り)
気持ち良いんですね、これ…
(摘んだ先端をくりくりと捏ねながら、もう片方の先端をカリッと甘噛む)
そうですね…、焦らすのは、もう止めましょうか。
(片手で早苗の腰を僅かに浮かせショーツを引き下ろし)
(既に愛液でトロトロに溶けた秘裂を指でなぞる)
凄いですね…、もうこんなに…
(指先に付いた早苗の愛液を、早苗に見せつけるように舐め取り)
…指じゃ、もう足らないでしょう?
(早苗の膝裏に手を沿え脚を開くと、秘裂に舌をあて)
(愛液を掬い取るように舐め上げる)
>>242 あ……やめ……それやられると…ぅぁっ…!
(ビクンと首を反らせて)
…おかしく…なっちゃいますからぁ……
(未だにピクピクと反応しながら)
あ……
(期待に満ちた眼差しを
>>242に送り)
(されるがままにショーツを脱がされ)
ん…や、やめてください…恥ずかしいです…
(自分の蜜が舐められるところまで凝視はできず目線をずらし)
あ、あああぁぁ!こ、これ、これが欲しかったのぉ!!
(涙を流しながら
>>242の舌が自分の膣内で蠢く快感に打ち震えて)
【ごめんなさい、そろそろ時間なので次くらいに〆ていただけますか?】
【前戯だけ終わっちゃって本当に申し訳ないんですが】
244 :
213:2008/01/18(金) 02:02:19 ID:???
綺麗ですね、早苗さんのココ…。
(舌を窄めて、早苗の膣内を抉るように何度も突き入れ)
お疲れのようですから、今日はこれで終りにしましょうか…?
(秘裂の端でぷっくりと存在を主張する小さな突起を指で摘み)
(舌先で膣壁の手前の方を強めに突付くのと同時に、摘んだ突起をクリクリッと捏ね繰る)
【いえ、こちらこそ不慣れで申し訳ないです。】
【最後はコチラで〆ますので、早苗さんは落ちてくださって構いません。すみません】
245 :
213:2008/01/18(金) 02:30:07 ID:???
(絶頂を迎え、気を失うように眠ってしまった早苗の身体から身を離し)
(お湯で絞ったタオルで身体に残る汚れをふき取る)
(下着を軽く洗って暖炉で乾かし、元のように服を調え)
(コートを脱げないように着せ)
帰らないと、心配なさる方がいますしね。
こんな時間まで、すみませんでした
(そっと額に口付け、背中に負いそのまま外へ出て行く)
【長々とお付き合いしてくださって有難う御座いました】
【おやすみなさい、早苗さん】
【さ、最後の最後でやってしまいました…】
【もうちょっと早めにアプローチするべきでした、本当にごめんなさい…】
【今度から気を付けていきます…】
【落ちますね……】
(こそこそとビラ貼り付けつつ)
【いえ、コチラこそドン臭くて申し訳ないです】
(図書館の本を勝手に物色してる巫女一人)
中々無いわねー。パチュリーが好きそうな本。
(すぐ側の机には何冊か本が積み上げられていたり)
つ【男前な人をオとす100の方法】
>>249 ん?何かしらコレ?
(ふと目に入った本棚の一冊の本を手にして)
男前、ねぇ。誰かをオとすつもりも無いけど…。
今後のためには何かの役に立つかも知れないわね。
(ポイッと積み重ねられてる本の上に)
しかしなぜ霊夢がパチェにプレゼントを……まさか惚れたのか?
まぁ、冗談はさておき、時間ないもんでな、一言落ちだ。
これあげるからプレゼント探し頑張れよーノシ
つ 【女は日陰でこそ輝く】
>>251 なっ――どうしてそうなるのよ!
(否定はするが何故かその顔は赤くて)
パチュリーが怖が…喜ぶような本を探してただけよ…。
はいはい、差し入れどうもありがとね。
(軽くあしらう感じでしれっと)
…?この本をどうしろって言うのよ?
(一応積み上げて置く)
もう一人の巫女の早苗についてはどう思う?
>>253 う…ん…?
(椅子に座って若干ウトウトしていたらしい)
新しく来た方の巫女、よね?
どう、って言われても、どの意味でどうなのかしら?
もちろん性的な意味で
>>254 そうだなぁ…立ち振る舞いとか…か?
布教とかしてるし、よっぽどあっちの方が巫女っぽいんだけど…
そこら辺どうよ?
そして椅子に座っているということは本の探索も終わったってことか?
>>255 なっ!何処をどう取ればそんな発想が出て来るのよ…。
>>256 巫女っぽいなんて言ってるけど、幻想郷に元々巫女なんて私一人しか居なかったんだし。
先代を知ってる一部の妖怪以外には巫女がどんなのかを知らない人の方が多いんじゃないかしら?
巫女としては、そうねぇ、お賽銭さえ持って行かないなら別に何して貰っても構わないわよ。
ええ、一通りその辺の本棚の探索は終わったわ。
それにしてもアレね、主が嫌いな本でも一応は置いてあるみたい。数は少ないけど。
(机に積まれた何冊かの本に目をやって)
>>257 いやいや、現にもう一人あらわれた訳だし。
本当の巫女がこう…仕事もあんまりしなくて異変の時くらいしか動かないものじゃないって知られちゃうかも?
おぉ〜、パチュリーのことだし、そういう類の本は燃やしてるか処分くらいしてるかと思ったが。
さすがは大図書館だな。
……で、これどうやって渡すんだ?
>>258 いいのよ、私はいつも通りやるつもりだし。今更巫女らしくなんて何すればいいのよ?
布教しようにも私、ウチの神社で何の神様を奉ってるのかよく知らないし。
それに、下手にそう言う風に頑張ったりしたら、それ自体がもう異変そのものよ。
あのパチュリーがいくら嫌いな本だからってそんな事する筈無いじゃない。
小悪魔がこっそり何処かに隠してるくらいは予想してたけどね。
そうねぇ、ここにある本を半分まで借りて良いって言われてるし、
一度持って帰って、次に会った時にでも渡そうかしら。
あら、霊夢じゃない。
……何をしているのかしら?
(急に背後から現れる従者長)
こんな場所で会うのも珍しいけれど……椅子に座ってうとうとしている姿も珍しいわね。
……今日は熱帯夜になるかしら。急いで氷精を用意しないといけませんわ。
>>260 わっ!?な、何…?
急に驚かさないでよ…寿命が三年縮んだ気がしたじゃない。
(やっぱりウトウトしていたらしい)
返してよ三年分。
(勝手な決め付けで無理な要求して)
さっきまで居た名無しさんが急に居なくなったら暇してたのよ。貴方が来てくれてちょうど良かったわよ。
生憎とその程度の珍しさじゃ急に暑くなったりなんかしないわよ。残念だったわね、寒いままで。
>>261 霊夢
三年分の寿命……そうね、三年間くらい貴女の時間を止めていれば返せるけれど、どうする?
(なんて言いながらくすっと笑みを浮かべて)
おもてなしもせずにごめんなさいね?
寿命は返せないけれど紅茶とお茶菓子なら出せるわ。
(言うと同時に手には真っ赤な紅茶が入っているティーカップとクッキーが乗せられているお皿が)
どうぞ。血は入っていないから安心して頂戴?
あら、貴女が暇なのはいつもの事じゃない。
何て言うのは半分冗談で半分本気だけれど……私でよければお相手になりますわ、お客様?
(同じ様に椅子に座って落ち着いて)
それは残念ですわ。
……大人しく春を待つことにしましょ。
>>262 言うと思ってたわよそれ。
(ふぅ、と溜め息を一つ漏らして)
その三年間、神社の掃除と異変の解決と結界の管理、全部お願い出来るのかしら?
いいのよ、勝手にお邪魔してるのは私の方なんだし。
ええ、ありがと。その手品には突っ込みを居れた方がいいのかしら?
血ねぇ…。
(クッキーを怪しそうに見て)
失礼ね、する事が無いって言って頂戴?
半分って…ええ、感謝するわ。
(怪しみながらクッキーに手を伸ばして)
もう一度春度を集めに、なんて言い出さないでよ?あの黒幕さえ大人しくしてればそんなに寒くないんだし。
>>263 霊夢
……予想されていたって言うのはちょっと悔しいわね……。
もっと凝った事を言ったほうがよかったかしら。とは言ってもすぐには思い浮かばないけれど。
結界の管理以外ならそれなりに出来そうだけれど……面倒だし、何より貴女の時間を私のものにするメリットがないから止めておくわ。
霊夢は大切なお客様だもの。おもてなししないとお嬢様に怒られてしまうわ。
ふふ、種無しの手品に突っ込みをいれても何も出てこないわよ?
お客様には普通の紅茶にクッキーを出しているわ。私も人の血を飲んだり、なんていう趣味はないしね。
(クッキーを一つ取って唇を開き、挟んで二つに割ってさくさくと食べてみせ)
はい、どうぞ?
(怪しがっている霊夢に安全だと言う事をアピールして、もう片方を霊夢へと差し出し)
する事が無いって言うのは暇な証拠だと思うけれど。……まぁ、追求はしないでおくわ。
そんなことしないわよ。どこぞの亡霊嬢じゃあるまいし。
それにそんな事をしたら貴女に退治されかねないもの。
>>264 貴方が言いそうな事を想像しただけよ。特にネタも求めてないわ。
(サラッと酷い事を)
そう、寿命を三年延ばせるチャンスだったのに、残念ね。
ありがと、そう言えば門番、またシエスタしてたみたいよ。
貴方の場合何か出て来るんでしょ?その能力で時間を止めて。
貴方自身は人間だものね、血なんか吸っても鉄分くらいしか補給出来ないんじゃないかしら?
(差し出されたクッキーをサクッと一口)
あら、意外じゃなかったけれど美味しいわね。
(自然と顔が綻ぶ)
貴方も一度来てみればどう?お掃除くらいしかする事がないのよ。異変もこれと言って起こらないじゃない?
早くあの妖精が飛んで来てくれれば嬉しいんだけど、今年はどうなるのかしらね。
別に今ならその辺りの春を掻き集めて一か所に固めても退治はしないわよ。今ある春なんてたかが知れてるもの。
春が近付く前にちゃんと元の所に戻しておいてくれるのならね。
【ごめんなさい、そろそろ時間だから】
【次のレスを返した辺りで落ちさせて貰うわね。】
>>265 霊夢
次は霊夢が想像できないような事を言わせてもらうわね?
(酷い事を言われようともくすっと笑みを浮かべて返し)
戻ってきたら魔理沙の方が背も胸も大きくなってた、なんてなったら貴女……落ち込んじゃうかもしれないわ。
よかったわね、時間を止めないで。
……へぇへぇ。美鈴……後でお仕置きが必要みたいね。
出てくるときには出てきますわ。食べ物やら飲み物やらナイフやら。
必要のない時には出さないけれど、ね。
鉄分も十分に足りているから今のところ血を飲む必要はゼロですわ。むしろパチュリー様に飲んで欲しいです。
美味しい?よかった。やっぱり誰かに美味しいって言ってもらえるのが一番幸せですわね。
(くすくすっと一緒になって微笑んで)
そんなにちょくちょく異変が起こっていたら身が持ちませんわ。
まぁ、暇があったらお邪魔するかもしれないわね。緑茶でも戴きに。
あまり遅くなったらまた幽々子が春度を集めかねないもの、早く来て欲しいところね。
……そうねぇ、私の目の前には春度の高い巫女が居るけれど。それだけじゃ桜の木の一つも咲かせられないでしょうね。
【ええ、お疲れ様ですわ。】
【少しの間だったけれど楽しかったわよ。またお話しましょう、霊夢。】
>>266 あら、それじゃ次に会った時を楽しみにしてるわね。
(クスッと微笑み返して)
う…それは確かに嫌ね…。見下されるのは確定だもの。
でもそれまでに魔理沙は本物の魔法使いになっててもおかしくないのよねぇ。
大変ねぇ、あの中国も。
便利、と言うより相変わらず反則的な能力よねそれ。
パチュリーにはレバーをオススメするわ、今度調理法を教えた方がいい?
ええ、その気持ちはよく分かるわよ。
魔理沙達はその辺全然考えないで勝手に食べてるけどね。
次辺り大きなのが来そうな気がするのよね、気のせいだといいんだけど…。
ええ、渋めでよかったのかしら?
相変わらず何処から出て来て何処に行くのかサッパリだものね。
あら?フキノトウの芽が生えるくらいの春度は持ち合わせてるつもりよ?
さて、少し長居し過ぎたわね、そろそろ帰らないと。
クッキー美味しかったわよ。紅茶を飲めなかったのはごめんなさいね。
あぁ、あとこの間言ってた巫女服、そこに置いてあるから、既にレミリアが着てたみたいだけど。
相変わらず時間軸無視なのよねぇ、あの鈍感吸血鬼。貴方とキスしてた以外に最近あんまり良い噂聞かないわね…カリスマ落ちまくりみたいだし…。
それじゃ、そこの本借りて行くわね、また会いましょ?
(そう言うと本を何冊か抱えてふよふよとその場を後にした)
【最後のレスが遅れてしまってごめんなさい…。】
【こちらこそ楽しかったわよ。お疲れ様、咲夜。】
【それじゃ、また会えれば宜しくお願いね。】
>>267 霊夢
それまでに会心のネタを考えておくわ。
……あの魔理沙にぺたんこぺたんこ言われるのよ?そうなったらおしまいね……。
本物の魔法使い……3年でなれるかしら?
寝ているのが悪いわよ、仕事中に。
これが無いと館の中も満足にお掃除できないし、ね。便利と言っては便利ですわ。
それじゃあ教えてもらおうかしら。パチュリー様にも出来るだけ元気になって欲しいもの、やっぱり。
貴女の家でも勝手に食べているのかしら。魔理沙はどこに行っても変わらないわね。そこが魅力なんでしょうけれど。
次の異変は何かしらね。
……霊夢の身体が悪者に乗っ取られて、それを救いに行く、とか?
そうなったら貴女は主役交代。次の主役は私と魔理沙ね。
ええ、渋くても構いませんわ。
幻想郷の謎の一つ、ね。一体冬は何をしているんだか……。
貴女の春度は45点。パチュリー様ならこう言いそうですわ。
ええ、お疲れ様。
今度はゆっくりお茶でもしましょう?待っているわ。
―――と、有難う。お嬢様はもう着ていたのですね……。
(巫女服を持ってぎゅっと胸に抱きしめて)
って、いつそんなことが噂になったのかしら……。あ、あれは不可抗力で……。
も、もう……恥ずかしいわね、何だか。またね?
(ひらひらと手を振って霊夢を見送り)
……着てみましょ。
(その後自分の部屋へと直行するメイド長が見られた、とか)
【気にしないで頂戴?】
【私もこれで落ちますわ。御機嫌よう。】
いやー相変わらず広いわね、ここは。
(辺りを見回しながら歩いて)
さて、今日はどこに行こうかしら?
(そう呟くとふらふらと探索を初めて)
【軽く待機してみますね】
【ごめんなさい、ちょっと急用入っちゃいました】
【ふらふらしてこの後帰ったということにしておいてください…】
【ごめんなさい、落ちますねノシ】
>>270 こんばんは……ふふ、今日はどんな悪戯を?
こうしてご挨拶申し上げるのは初めてですね。湖の氷精さん。
よろしければご案内などして差し上げますよ?
……と、帰ってしまわれたようですね。
くす、何か面白いことでも思いついたのでしょうか。
【ちょうど台詞を準備していたところですが……残念です】
【またの機会があれば、よろしくお願いしますね。】
【ちょうど時間ができたので待機します。】
【今日は日付変更過ぎぐらいまでと少し短い時間となってしまいますが、】
【よろしければお付き合い下さい。】
>>271 こんな寒い時期でも夜遅くまで仕事だったのかな?
それならばお疲れ様。適当に淹れたものでもよければ、紅茶を用意してあるよ。
つc旦~
>>272様
こんばんは。いつでもお仕事のようなものですから……。
ありがとうございます。ご馳走になりますね。
温かい物はとても嬉しいです……。
ふふ、適当だなんて、十分心がこもっていらっしゃいますよ?
(と、聞こえるぐらいには遠くのどこかで、ことりと小さな物音がひとつ)
(長い長い紅魔館の廊下の真ん中にぽつん、と一枚の古ぼけた手鏡が落ちている)
(装飾は随分と錆びついてしまっていて、中の鏡も曇ってしまっているが磨けばまだ映りそうだ)
>>273 司書のお仕事ってそんなに大変なのかい?
……って、大図書館の広さじゃ大変、か。
この時期だと外出から帰ってきたときなんかは、特に嬉しいね。
ささ、体の芯まで暖めて。
心かぁ……んー、自分で飲もうと用意してたのだからねぇ。
(照れ臭そうな仕草を見せて)
あぁ、でも、一度はこうして小悪魔にお茶を出してみたかったかな?
>>274 あら……これは何でしょうか?
ちゃんとした装飾がしてありますけれど……。
(鏡を机の上に)
>>275様
広すぎてどこに何があるのか把握しきれないほどですから。
きっと、ずっと探索し続けるだけで時間が過ぎていくのでしょうね。
でも、新しい知識に出会えることもたくさんございますから、とても楽しいのですよ?
夢を叶えるお手伝いをして差し上げられて光栄です。ふふ。
でも、せっかくのお茶を戴いてしまいましたね……。
私からご用意して参りますから、お待ちいただけますか?
>>274 おや、なんだいそりゃ?
手鏡……みたいだけど誰かの落し物かな。
(小悪魔が机に置いたのを見て)
>>276 そこまでとなると、探索するだけならワクワクしちゃいそうだけどね。
それを整理するとなると……。もしかして、たまに読むのに夢中になることがあったり?
いつも頑張ってるあの子に労いを、ってね。
淹れてもらうのも勿論。っと、じゃあ俺も頂くとするよ。
(机の上の手鏡を手に持ち、眺めながら待つことにし)
(手にとられると、手鏡の曇っていない部分に名無しの顔が映る)
【ぎゃー申し訳ない。こぁの顔が映って容姿がはっきり分かると嬉しいかなと思って小道具で出しただけなんだ】
【扱いづらいネタを投下して申し訳ない】
>>277様
読んで分類することもお仕事ですから……というのを口実に。くす。
(立って離れてからしばらく)
(
>>277さんの持っている手鏡に影が差し)
(背後から声をかける)
お待たせいたしました。
お返し、致しますね。ふふ。
(見えない位置で紅茶を口に含んで)
(背後から肩に手を回し、肩の辺りに少しだけ胸を触れさせて)
(背後から、ちょうど振り返った辺りの位置に唇を差し出すと)
(手鏡にちょうど薄く紅を引いた唇が映る)
>>278 【お気になさらずに。】
【では、これから上手く使い方が思いつけば利用させていただきますね。】
>>279 【ありがとーう。こちらはあとは二人に任せて落ちるので、楽しんでください。ではではノシ】
>>277さんへ追記
【状況を進めてしまいましたが、
>>271の通り時間に限りがありますので、】
【多少急ぎ気味になるかもしれません。はじめにお詫びしておきます。ご了承下さい。】
>>279 ……ははっ、それなら怒られる心配もないかー。
(一度小悪魔が離れた後、彼女の言葉に自分も小さく笑い)
…………んぉ?
(手鏡越しに小悪魔に気付き、視線は鏡に向けたままで)
あぁ、お帰り。…ずっと眺めてたけど、普通の手鏡みたいだねこりゃ。
随分古いものだけど、誰が落と、ぃ!?
(そのまま小悪魔が対面に座ると思っていたのか)
(肩へと触れる手と柔らかい感触に、言葉が驚きの声で途切れて)
な、ど、どうしたんだよ小悪魔……あ……
(顔を振り返すと、丁度目の前に小悪魔の顔があって。その唇へと視線が行く)
>>282様
(驚いたのを見て目と口元でふっと笑い、少しだけ首をかしげて見せ)
(手を伸ばして逆側の
>>282さんの頬に軽く添えて)
(もう一度視線を合わせて、から目をつぶり、唇を近づけていく)
>>283 え。あれ、紅茶を淹れてきてくれるんじゃ……?
(突然のことに、流石に焦る様子を見せるが)
……あ……。
(小悪魔の仕草に、お返しのことを察して)
(自分も目を閉じて。そして紅く、仄かに暖かい唇へと唇を重ねる)
>>284様
(唇を重ねられると、バニラの香りのする甘いミルクティーを口移しに)
(舌先を触れ合わせ、擦りつけるようにして自分も紅茶を味わい)
(片手に持っていた、紅茶の置かれたトレーを机へ)
(空いた手を、手鏡を持つ手に重ねて指先を絡ませ)
(一度自分から離れて)
……ですから、きちんと淹れて参りましたよ?
おかわりはいかがですか?
(横から身を乗り出して、覆い被さるように)
それとも、もっと暖まる方がお望みですか?
>>285 (重なった唇の間から流れ込む、程よく暖かく甘いミルクティーを飲み込み)
(舌に残る甘い液を、混ぜ合わせるように舌先を絡めて)
(手に持っていた手鏡と一緒に、絡まる指先を掴み合わせ)
……ふはっ。
こ、これは……随分と暖まるお茶というか、なんというか……。
そうだな……おかわりも魅力的だけど。
今は、もっと暖まってみたいかな?
(被さる小悪魔の腰へと、空いてる腕を回し。抱き寄せる)
>>286様
くす、食べ物の方がお好きなのですね?
(横からしなだれかかるようにし)
(片方の脚を座っている
>>286さんの脚の間に入れ)
(片膝に腰掛けるようにして向き合って)
では、今度はどちらがお好きでしょうか?
(くすくすと笑いながら、タイとボタンを片手で解いて胸元を露出させつつ)
(手鏡を持った手を導いて下の方へ動かし)
(まくれ上がったスカートの隙間から、ちょうどハイソックスの端の太股と)
(そのさらに奥、白い下着が映るような位置を探る)
>>287 …飲み物だけじゃ少し口が寂しいからね。
(椅子へと深く腰掛けるようにして)
(バランスを崩してしまわぬよう、小悪魔の体を支えるようにし)
これはまた魅力的なメニューで……
……両方、というのは流石に欲張りすぎかな?
(解けた上着をぐっ、と開かせると)
(その下から露になる、柔らかな果実を掌が掴み)
(導かれるまま手鏡を動かして、下着が見える位置を見つけると)
(それを小悪魔にも見えるようにちらつかせて)
>>288様
お茶だけでおもてなし、ではあまりに失礼かと存じまして。
あ……くす、そちらの方がお好きなのですか?
(手のひらの暖かさに吐息を漏らし)
ふふ、良くお見えになりまして? 随分お上手ですね?
(くすくすとまた笑い)
せっかくですから、両方お楽しみ下さい?
ご用意申し上げた甲斐が無くなってしまいますし。
ちょうど鏡がございますし……もう少しよくご覧になれるように致しますね。
どうぞ、ご自由にお使い下さい?
(鏡から手を離して手渡すと、一度体を離して)
(ブラを解いて傍らの椅子にかけ)
(自分は背中を向けて
>>288さんに膝に腰掛け、肩に頭を預ける。)
(脚は大きく開いており、)
(めくれ上がったスカートはぎりぎり下着が見えないところで太股を露出させている)
>>289 そう気遣ってくれると嬉しいね。メイドもできるんじゃないかな?
……目の前にあると、ついね。こんなに美味しそうだと摘みたくもなるよ。
(体が離れるのに合わせて手を離し。暫く名残惜しそうに手を浮かせたまま)
両方…いいのかな、本当に。
後で代償とかはないよね?
…おっと。ん、ぐっ…で、では…頂きますっと。
(小悪魔が背中を向けて寄り掛かると、急に緊張してしまい)
(固唾を飲み込み。腕を前へ伸ばすと、果実を一つ、鷲づかみ)
(手鏡を持つ手は、小悪魔の片手を掴まえて)
(二人の手を捲られたスカートの前面へと回りこませようと)
>>290様
メイドのようなお仕事もしておりますもの。
ふふ、きちんとお食べになる方なのですね。
(のけぞるようにして、上目遣いに視線を合わせて微笑み)
代金をいただいたりはいたしませんから、ご安心下さい。
いただくのは……貴方の物を少しだけ。
目に見える物はそれだけです。くす。
は……んっ……ふふ、空腹でいらっしゃいますね?
(乳房を掴まれると、腰掛けた
>>290さんの上で身じろぎし)
(手鏡の方に視線を落として、頬を赤らめ)
あ……もっと、ご覧になりたいのでは?
(少し脚を動かすと、姿勢がずれて)
(奥の下着の結び目が見える)
>>291 そういえば、図書館の主さんの身の回りの世話もしてるとか?
まぁ……据え膳食わねば、ってやつさ。
(微笑を浮かべるその頬に、軽くキスをし)
……ふむ。
少しだけ、じゃなくてもいいんだけどね?
そんなに飢えてるつもりはないけど……がっつきたいぐらい。
でも、食べきれるかな。こんなに大きいと……
(乳房を掴んだまま、少し荒々しく、揉み回して)
うん、もっと見たい。だから……これ、持っててくれる?
(手鏡を小悪魔の手へと握らせて、スカートの中を覗き込めるようにし)
(離した自身の手は、鏡を見ながら下着の結び目へと伸ばし、それを解いて)
>>292様
ええ。半分はそれがお仕事です。
とても大切な主ですから。
(さらに頬が紅潮し)
ふふ、こんな時に申し上げるお話ではございませんでしたね。
そんなにたくさんお食べになるおつもりですか?
……んっ、ぁ……ん……お互い様ですもの……構いませんよ?
(乳房を激しく揉まれ、声がさらに甘くなっていき)
はい。このままの位置で、ですね?
(そのまま下着を解かれるままにして)
(すぐに奥に秘裂が見えるようになり)
ふふ、こうして見るのも不思議な気持ちです……。
(少し恥ずかしそうに身じろぎしてみせると)
(スカートの奥で秘所がさらに淫らに動く)
では、お食事の準備をさせていただきますね?
(少し腰を浅くして)
(後ろ手に探って
>>292さんのベルトに手をかけて抜き取り)
(さらにズボンの留め金を外していく)
>>293 ……ちょっと妬けちゃうね。
でも今は、俺がいっぱい小悪魔を味わっちゃうから……
欲張りでね。残さず食べたくなっちゃうのさ。
だから小悪魔も……遠慮なくね?
(指先が埋まるぐらいに乳房を強く掴み)
自分のをこうして鏡で見るのって、あまりしたことない?
(視線を鏡にやると、そこには淫らな光景が映っていて)
……良く見えるよ。小悪魔のここ、綺麗だね。
でも……すっごくやらしくもあるよ?
(解いた下着を小悪魔の腿へと引っ掛けさせ)
(秘所を覆うように、股へと手のひらを重ねていき)
お……じゃ、こっちも準備しておこうかな……?
(ズボンのファスナーが開かれると、小悪魔の手を押しのけるような膨らみが現れ)
(小悪魔の秘所に指を一本埋めると、楕円を描く様に動かし、中を解していく)
>>294様
ふふ、申し訳ございませんでした。
今日はごゆっくりお召し上がり下さい?
……ぁっ……! ……では……私も遠慮無くさせていただきますね?
(強く乳房を潰されて声がうわずり)
私独りで、ということはございますし、
こうして、というのも経験がないわけではございませんが……。
ふふ、ここしばらくでは初めてですから。
あ……そんな、綺麗だなんて……。
あっ、手が……。 ……はぁ……暖かいです……
(鏡に映った光景にさらに恥ずかしそうにし)
(それでも秘部を鏡に晒したまま)
(手を重ねられると切なげに吐息を漏らして)
くす、大きいですね……。もうお食事の準備は万端ですね?
(手の中にふくらみを感じると、裏側にそって手を這わせてから)
(自分の手は体の脇にたらして)
あぁんっ……! 私も、準備はできておりますよ?
ほら……あ、こんな……。
(指が侵入すると、すぐに湿り気を伝え)
(さらにほぐしていくと、鏡からも濡れているのが確認できるように)
(自分でその光景を見て、赤くなって言葉を止める)
では……いただきます、とご挨拶申し上げればよいでしょうか? くす。
(そう言うと、ゆっくりと腰を浮かせて)
>>295 ゆっくり、頂けるかな……
多少行儀が悪い食べ方になってしまうかもしれないけど。
(握り締めた手を離すと、乳首の周りを労わるように擦って)
無くもない、かぁ。
ならこのまま鑑賞会、続けていいね?
うく……そりゃ、ね。小悪魔を食べたいって思ったときから……
(裏側を撫でられ、怒張するモノが鏡にも映り)
綺麗だよ、本当に。
でもちょっとはしたないね……こんなに濡らして。
涎を垂らしてるみたいだよ?
(ちゅぽん、と汁で濡れた指を引き抜いて)
(指についた愛液を秘所の回りに塗りたくり)
(秘裂の肉も指で何度か開かせて)
あぁ、どうぞ、召し上がれ……と言いたいけど。
ごめん…俺のほうが我慢、できないや……!!
(小悪魔の腰を両手が掴むと、浮いた腰を逃さないように)
(秘所へと怒張を突き上げて)
>>296様
くす、それだけ味わっていただけるのでしたら、
お行儀ぐらい重要なことではございません。
あ…は、くすぐったい、です……ふ……ぅん……。
(乳首の周りからのさわさわした感触に思わず噴き出してしまい)
あ……見えておりますから、そんな……。
ふふ、悪魔なのですもの……淫らなものですよ?
それに、こんなに立派な物をお見せになるのですもの……んんっ……!
(指をくわえ込むように裂け目が蠢き)
(水音が響いて、引き抜かれる感触に一瞬目をつぶって耐え)
あぁ、中まで……お見せにならないで下さい……。
(そう言いながら、視線はひくひくと蠢く中身を大写しにした鏡に注がれ)
はい……ふふ、やっぱりお行儀が……!
……あぁぁあんっ! はぁあ、あ、もう、こんな……奥まで……!
(突き入れられて大きな声をあげ、のけぞるようにし)
(
>>296さんの肩に頭を預けて、両腕はだらりと垂らし)
(脚は迎え入れるために大きく開かれ、スカートは完全にまくれ上がっていて)
(鏡が揺れるたびに、乳房と秘所を突き出すように乱れる
(淫らな姿の各所を写していく)
【早速で申し訳ありませんが、時間が来ていますので】
【こちらは次のレスあたりでロール終了とさせていただきますね?】
【十分な時間のない状況でお付き合いいただきありがとうございました。】
>>297 こっちの美味しそうな果物も、味わいたかったけどね。
この体勢じゃ、むしゃぶりつけないのが惜しいや……
つい、言葉にしたくなっちゃうぐらい、でね。
……そうだったね、エッチな小悪魔さん……だから……
ほら、その立派なモノが入ってるのも、見えるだろ…!
(ひくついていた秘所へと怒張が挿入されていくのを鏡に映させ)
だって、こんな……エッチすぎるよ!抑えられるわけ…ない…!
うっ…お、お…っ…!奥まで、もっと、奥まで食べさせて…!
(自分に体を寄り掛からせる小悪魔を、遠慮もなくただ赴くままに突き上げて)
(鏡にちらつく、淫らな姿が更に興奮を誘い)
(椅子が軋む音がするぐらい、激しく体を揺さぶりあって)
(何度も、何度も膣内の最奥へと怒張をたたきつける)
【時間がないのに、ここまでしてもらったのが嬉しくもあり申し訳なく…】
【ここまでしてしまいましたが、次で遠慮なく終了させてくださって構いませんので。】
【こちらこそ、時間一杯まで付き合ってくださってありがとうございますー】
>>298様
盛りつけが不親切でしたでしょうか?
失礼いたします……こうして差し上げたら……いかがですか?
(少し体をずらして、腕を差し上げて外側からまわし、腋の下に頭を導いて)
(横から乳房に喰らいつけるように)
はい……見えております……ふふ、しっかり咥えておりますから……。
(言いながら恥ずかしそうに声を震わせて)
ああっ、お行儀が、悪い、ですよ……っ!
(突き上げられるたびに体全体が上下に揺れ動き)
(跳ね回る乳房が存在を主張して)
あ、中に入って、かき回して……ふふ、凄い、こんな……私、いやらしい……
はぁあんっ、いい、あ、あっ、ああぁぁぁあ!
(鏡に映る光景に一機に興奮が高まり)
(一度そのまま達してしまい)
(大きな嬌声を上げると、そのまま倒れ込むように
>>298さんの胸に頭をのけぞらせて)
(恍惚とした表情を見せて)
(だらんとした姿勢を
>>298さんの膝の上で晒したまま、しばらく荒い息をついて)
はぁ……はぁ……ふふ、まだお腹がいっぱいになっていらっしゃらないようですね?
くす……たっぷりと用意してございますから……。
もっと、お楽しみ下さい?
(頭を預けたまま視線を合わせ、自分の唇を指先で撫でてから)
(その指先を
>>298さんの頬に這わせて続きを促すように微笑んで見せた)
【楽しんでいただけたら幸いです。ありがとうございました。】
【それでは、お疲れ様でした。】
【またの機会があればよろしくお願いします。】
【今度はもっと時間のあるときにお相手できるようにしたいと思いますので。】
>>299 いや、謝るほどじゃないよ…ぉっと。
……本当に嬉しいね。なら、ちゃんと残さず食べるのが礼になるかな?
(上半身を少し屈ませる体勢となり。顔に火照った柔らかい感触を受けて)
(差し出された果実へと一度口付けをし)
そうそう。…こっちも、しっかり咥えますって言ってるみたいだよ?
(小悪魔が見せた恥ずかしそうな様子だけでも、興奮は昂ぶり)
お行儀は重要じゃない、って…言って…!
(がむしゃらに腰を突き上げ、不規則なリズムで小悪魔を揺さぶり)
(目の前で揺れる乳房へと食らい付いて、肌に口付けした痕を残していき)
ほらっ!やらしく、咥えてるところ、見ながら…感じて…!
…俺の、ミルク…飲むところも…お、ぅっ…見るん…だぁっ…!!
(小悪魔が達したと同時に、早くも射精感も限界となり)
(最奥へと射精してしまい)
(息を荒げさせながら、倒れてしまいそうな小悪魔の体を抱きしめてやり)
(膝の上へと座らせて)
……はは、すごく行儀悪かったけど……まだ、食べきれてないや。
おかわり、いいかな? 小悪魔にも、もっとミルク、飲んでもらいたいし……
(視線を上げると小悪魔の微笑が見えて。思わず自身の頬も緩み)
(繋がっている怒張もまだ果てる様子はなく。暫し、二人だけの食事を楽しんだ)
【短い時間でも十分楽しめましたよ。】
【また機会と時間があるときにお相手できましたら…それでは。】
【そして最後に。ありがとうございましたー】
この前は溶かされかけて大変だったけど、ここだったらいつ溶かされても安心だもんね!
(湖周辺をうろうろする氷精)
それにしても…んー……
(湖の中を覗きこむ)
やっぱいないかー…
最近寒くなったからか、全くカエルがいなくなったわねー。
なんでいなくなるかはわからないけど。
ま、あたいにとっちゃ寒いことはうれしいことなんだけどさ?
やっぱり湖の大きなみりょくが無くなった感じー……
…なんか面白いことないかなー…?
(などとブツブツ呟きながら引き続き湖周辺を散策し始めて)
【ちょっと早いですが待機しますね】
【時間は2時位を目処にしていただくとありがたいです】
ヌートリアを湖にペアで放すとどうなるか楽しみ
>>302 ぬ……なに?なんかの生き物、それ?
……ちなみになにが起こるのよそのぬなんとか放すと?
>>303 素敵で素敵な事が起こるのさ
きっと冬になっても凍らす物に不自由しなくなるよ?むしろ英雄扱いされるかも
>>305 すてきですてきね……面白そうなひびきだとは思うけど。
え!?それって冬の時いなくならないカエルみたいなもんなの?
しかもえいゆー……さいきょうにふさわしい呼び方だわ…
(どこかうっとりした様子で)
……なんにもないわね。
これだったらまだ紅ま館に行った方がましだったかも。
(湖の脇にパチャパチャ足で水を蹴り上げてみたり)
月は綺麗だけれども、こう霧がかってるんじゃ見上げたって見えないわ。
それともあんな物、直視しない方が良いのかしら。ぼんやり見える位で丁度いいね。
(霧けぶる空をぼーっと見上げながら、夜の散歩)
>>307 で、何だかひどくつまらなそうじゃない、妖精。
妖精ってもっとこう、常日頃からやかましい位にやかましい物だと思ったけど。
この位の寒さじゃ暑くて仕方ないとか、変な物拾い食いしたとか?
(後ろから、何となくしょぼくれモードの妖精に声をかけてみる)
>>308 ………なにもないわ。なにも。
(ぼーっと湖の表面を見つめ)
…あたいだって色々あるんだよ、人間。
(妹紅の存在に気付くとポツリと呟き)
うん、あたいはさいきょうなよう精。でも今はさわぐ気にならないの。
寒さにも満足してるし、今日食べたのは純正の氷。別に悪いものは食べてないよ。
>>309 あったりなかったり、よく分からない妖精だね。
なぞなぞ?
(隣に胡座で座って、湖面に映る顔を覗き込む)
これで暑いなんて言ったら私は逃げ出して、氷は充分変だけどまあ変なものじゃなし。
騒がなきゃいけないと決まってる訳でもないか。珍しいけどさ。
話す事があるなら聞くけれど、ありそう? 妖精の話に耳を傾ける位には暇しているよ。
>>310 …湖になにもないってことよ。あたいには色々あるの。
(覗き込まれてぷいと視線を外し)
ま、あんた見た感じ普通の人間だし、あたいがちょうどいいんだから寒いに決まってるわよね。
うん…そのひま、ちょーっとだけあたいのために使ってくれる?
あたいね、秋くらいからここに居続けてきたけど…
最近限界かなーって。そう思っちゃうようになったんだよね、実は。
>>311 何も居ないって事はないと思うけど。湖はここだけなんだから、ここに何も居なきゃどこにも居ない。
あんまり寒いから、家に帰ってこたつでみかんでも食べてるのかもね。
(逸らされた後も、湖面をじっと見ていて)
ただのしがない焼鳥屋だよ、何でこんな寒いなかわざわざいっとう寒い湖なんか散歩するんだろう。
暇が潰れるなら何でもいいよ、妖精の為になるかどうかは分からないけれど。
……限界ね。
うん、それからどうした。
>>312 あー、なんかお説教くさくなりそうね、そういう話。
こたつでみかん…あたいには一生えんがない言葉だね。
うん…ちょっと中の人の事情もあるんだけどね。本当に色々合ってここに来るのも危うくなっちゃったんだよね…
それで、今日の待機が終わったらその話を白玉楼に投下しようって決めてたんだ。
でね?やっぱり最後は、名無しやキャラハンと一緒にわいのわいのやっていたかったんだけど……
ちょっとそんな時間もなくなっちゃったし。
だからさびしいなって…ただ、それだけ。
(ちょっと儚げに薄く笑ってみたり)
>>313 そう? ……喋り口、伝染ったかな。
(もう少し後の満月の準備をしているだろう、友人の顔を思い浮かべて)
あれはいいものよ。こたつは無理でも、みかん位はいいんじゃない?
冷凍みかん、なんてのも美味しいらしいね。本当は冬に食べるような物じゃないだろうけど。
……成程ね。私にはどうこう言えないよ、人にはそれぞれ事情があるんだし。
いや、妖精か。妖精にもそれぞれ事情があるんだねー。
(関心したのか何なのか、頷いてみせて)
今から呑んで騒ぐには、ちょっと夜が更けすぎた。永夜の術なんてある訳もなし。
(言いながら、自分の背中やら服やらまさぐって)
あったあった。それでもまあ、暇な人間一人きりが相手で良いなら、騒いでおく?
(何処からか一升瓶を取り出し、ずいっと差し出す)
>>314 冷凍みかん、ね。あたいはいつの季節でもいけそうだわ、それ。
うん、そういうことだわ。大人の事情ならぬ大妖精の事情……あれ?あたいじゃなくなってる気がする。
今夜が永遠に続いてここにずっといれればいいのにとは思うけど。それも無理だし、しょうがないよ。
うん、ありがと。……あんたのひま…もうちょいあたいに分けてちょうだい。
(そういうとゆっくり妹紅と向き合って)
>>315 きっとまだ大人じゃないんだよ。妖精は、それが一番じゃない?
その為に夜を止めでもしたら、それこそ巫女に懲らしめられるわ。
でも、スケールは大きそう。夜の空全てを凍りつかせるのさ。
杯だジョッキだなんて気の利いた物はないから、そのままぐいっと。
(素手で器用に蓋を外して、もう一度差し出す。――麦酒の香り)
暇なら売る程あるよ。永遠に、ね。
(胡座のまま、妖精に向き直る)
>>316 うん、ずっとあたいはあたいだよ。それだけは変わらない。
ふふ、随分力を使いそうな悪戯だね。でもやってみたら面白そう。
(クスクス笑いながら空を見上げて)
大ざっぱだねぇ、だけどそれがいい。
(パッと妹紅の手から一升瓶を奪い)
――ふしょーチルノ!一気飲みいくわよ!
(そういうと麦酒の匂いもなんのそのといった様子でラッパ飲み)
―――――――ゲホッ!
(8割ほど飲み干し蒸せ返って)
ッ――――プハッ!
(残りも一気に飲み干して)
ど、どーだ!
(達成感からか威張ってみたり)
>>317 こぞって皆解決しに来るよ。
偶にはいいんじゃない、夜を揺るがす大異変が五分で解決したって?
(同じように笑いながら、けぶる月を見上げて)
うん、いい呑みっぷりだ。やっぱり、妖精はそういう威勢があった方がいいと思うよ。
麦酒ラッパ呑みだなんて、紅白に白黒にだって自慢出来るわ。
間違って鬼天狗に自慢しない事。
で、……大丈夫?
(空の瓶を受け取って、満足げな顔を覗き込むように見下ろす)
>>318 あたいのためにみんなが集まる…夢か幻みたいに思える状況だね、きっと。
せめて一時間くらいは引き延ばしてやりたいね、妖精代表としても。
とーぜん!
勢いがないあたいなんてあたいじゃないわ!きっとさっきまでのは幻想よ!
鬼…あぁ、あのトリケラトプスね!あいつには勝てなさそうだわ、でっかい瓢箪持ってたし!
ふふん、大丈夫に決まってるじゃない!
なんてったってあたいは……おっと、これは最後にとっておくから保留ね?
さて、それじゃ、そろそろあっちにいくとしようかしら。
(立ち上がりパンパンと汚れを払って)
>>319 皆心底迷惑そうな顔だろうけど。
後の事はしてから考えてみれば良いわ、きっと。
一時間……一ステージちょい。
やっぱり酒は良い物だね、万病の薬だよ。永琳に診せる間でもない。
そのトリケラトプスが何だか分からないけど、鬼退治だなんて私の倍は昔の人間の話だもの。
その頭が回るなら大丈夫か。飛んでて気持ち悪くならないように。
道に迷わないようにね?
……全部呑まれちゃったからさ、まだ呑み交わせてはいないんだよ。
だからさ。また、ね。
(空の酒瓶を掲げて見せて、ウインク)
>>320 そんなの気にしたらあたいじゃない気がするわ。
ふふ、ルナティックモードで全力でお出迎えしてあげるからね。それくらいはかかるかも。
酒はいろいろ役に立つからね。
弾幕無しで鬼退治とかしてみせた人間がいるんだからビックリだよね。
ふふん、大丈夫。
最後の最後はかっこつけないとね。
はいはい、わかってるって。
あらら、そういえばそうだわ。悪いことしたわね。
……えぇ、また。
(にこりと微笑むと白玉楼目指して飛び去っていって)
>>321 満月を凍らせて。
妖精が人の迷惑かえりみるなんて話も聞かないわ、人間側としては少し位考えて欲しい物だけれど。
ま、夜ならいいか。
飲み過ぎだけには注意。良い弾幕には良い酒がつき物ね。
専門家が居るのさ、それこそ半分神様だ桃だって連中。ただの人間には想像も出来ないわ。
すすんで退治なんていう気も起きないしね、あの鬼じゃあ。
何かあったら巫女の仕事。
……諸行無常。妖精だって含まれるのに、蓬莱人はこれだから。ああ、輝夜め。
憎いついでに、もう少し居てみようか。
そんなに居られないが、落ちるときには言うから安心してくれ。
なに、蓬莱人にでも諸行無常の理はあるさ。
やむにやまれぬ事情で旅に出ることだってある。
>>323 私もここからそんなに居る訳じゃないよ。
夜だってこんなに更けたんだしね、健康マニアは寝る時間。
変わるのは周りだよ。自分じゃない。
居られなくなって出ていって、出ていって。ここから動く事も、きっとないわ。
輝夜達は月がどうたらって話だけれど、私には関係なし。
周りが移ろうのと自分が移ろうのにそれほど差がある訳じゃあないけれど、それでもね。
移ろいようのない身の上だからこそ、移ろう周りを見やって動かず?
なんとも、樹齢千年の大木のような話だね。
まあ、大木だって雷に撃たれて裂けて折れる時もあるさ。
そのときにその大木を惜しみ悼む連中も、ここに一人くらいは居るよ。
会って早々に景気の悪い話だけどね。出来れば元気で居て欲しい。
感傷的な気分になるのは、元気な妖精が居なくなったせいかね。
>>325 実際そうだしね、千と三百年。
裂けて折れても倒れようがない。天が落ち、大地が崩れてもそこに居るの。
悼み悲しむのは、いつだってこっち。……立っているのも楽じゃないわ。
何があっても健康よ、健康マニアは伊達じゃあないもの。
……どうだろうね。
その内、また声が響くようになるよ。きっとね。
腰を落ち着けて休んでもらうにゃ、どんな岩でも重そうだ。
こっちが出来るのはもたれて雨宿りをするくらい?
そいつはちょいと悲しすぎる。が、他の術を見つけるにゃちょいと年期が足りないか。
千年ほど。そうかい?そいつは何より。
そう願わずにはいられないが、「また」ってのは残酷な言葉だ。
約束を待って信じ続けるにゃこっちの時間は短すぎる。
かける言霊の重さは向こうの縁や転生も縛りそうだ。
……でもね、それでも「また」って言いたいやね。
>>327 生きてみるといいよ、あと千年。
方法だって一つじゃない。どれもこれも人じゃなくなるけれどね。
ちょっと陽に当たれなくなったりもする。健康は保証出来ないわ。
そこに立てば、何かしら見えるかも、ね。
時間のある暇人がきちっと待っておく。
当分ここから動く事もないし、安心して冥界ライフを送るといいよ。
とは言う物の、死に急ぐ身でもないだろうし、時間にまだ余裕もあるでしょう?
待つだけでなくたっていいのだし。それじゃあ、また、ね。
(立ち上がり、手を振りながら霧の向こうへ)
そいつはちょっと御免被りたいな。
そこまで達するにゃ、まだまだ儚き命に未練タラタラだよ。
見える光景に興味はあるけれどね。
分かった。それじゃ、のんびり幻想郷ライフを送るよ。
冥界にいくなら、まず生きて生きて生きてかなきゃね。
ああ、それじゃあまた。今夜は楽しかったよ。
(去り行く背中に手を振り、霧の中に見えなくなるまで見送った後、自分も霧の中へ消えていく)
330 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:38:12 ID:OLuhKUE8
期待age
はぁ…寒い
最近は寒さが増す一方ね、兎としてはゆっくり冬眠したい気分…
(ふるふると寒さに震えながら、館の廊下を静かに歩いて)
どこかに暖かい部屋はないかなぁ
…主の部屋にでも潜入してみようかしら
ここの主に手を出したら、かわいい兎とはいえ、何されるかわからないぞー。
多分、皮剥がされたりするだろうと思うな。
こんばんは、迷った子兎。
>>336 …主に手を出そうなんて思ってないよ
私が要求してるのは暖房と暖かいベッド。偉い人の部屋なら両方ありそうでしょ?
兎の皮は剥がしても何の役にも立たないのにねぇ…
こんばんは
あなたは…悪魔の館に迷った子羊かな?
(くすくすと意地悪に笑いながら)
確かに、暖房とベッドは主の部屋には必需品だろうね。
だけど、そう簡単に両方提供してもらえるかな?代償が大きそうだ。
あぁ、そういわれてみれば、役に立たなさそう・・・だけど、足はお守りか何かで有名だから
そっちは狙われるかもよ。
子羊と言われるとは、心外だね。普通の人間さ。
ただ、この館で迷ったってのは認めるけどな
(困ったように頭をかきつつ答える)
別に提供してもらわなくなって…勝手に使うもの♪
どーせここの主は吸血鬼なんだから、夜は元気にお散歩の時間だろうし…
う…それは困るなぁ…
私は地に足つけて駆け回るのが好きなのに…
なら私だって子兎じゃないわ
あんたよりもずーっと長い時間を生きてる大妖怪様よ?
(えへん、と胸を張って偉そうに言い)
紅い館で迷った人間はもれなく悪魔に食べられちゃうらしいけど…(くす)
寝ている間に何かされるかもしれないってのに、勝手に使うとは度胸あるなぁ。
今思えば、今日は満月だっけか。なら元気に散歩どころか空を飛び回ってそうだね。
狙われないように逃げ回ればいいんじゃないか?自慢の逃げ足でさ。
おぉー、そうなのか。外見だと、かわいい子兎みたいなのになー。
(ない胸を張って偉そうに言うてゐの頭をなでてやり)
う・・・流石にそれは勘弁願いたいな、ただでさえいろんな噂のある紅い館だから・・・
(言われた言葉が気になるのか、顔がひきつり)
>>340 誇り高い吸血鬼が寝込みを襲うような真似はしないでしょ
それに…帰ってくる前にはさっさと退散するつもりだし
あー…そうだねぇ…元気が有り余り過ぎて、また変な異変でも起こさなきゃいいけど
自慢の逃げ足も時を止められたら意味がないのよね…
外見は可愛くてもお偉い様なの、ここの主みたいに♪
って、完全に子供扱いしてるでしょ…
(むっとした表情で相手を睨むが、撫でられてることに別段嫌そうな素振りは見せず)
…冗談冗談、ここにいる悪魔は親切な小悪魔だから大丈夫だよ?
食べられるとしても…あっち的な意味合いでだろうし…
それもありそうな可能性として言ったまでさ。
まぁ、夜中は気をつけなよ、ここの主は魔王とか言われてるしさ。
多分、変な異変はここではもうおこらないんじゃないかな?一度こらしめられたみたいだからね。
あ・・・そういえば、その人忘れてたな。禁忌に触れし者はいつでも消すみたいなオーラしてるメイドさん。
・・・あの人に見つからないよう、祈るか。こんな話続けてたら今度は自分が狙われそうで怖い。
こんなに幼くて可愛い子兎が年上だとかはあんまり思わないと思うよ。
おっと、そんな怖い目で睨むなって。
(それでも、てゐが可愛いのか、なでなでして)
そう言われてもなぁ・・・てゐが言うような意味合いでも十分食われる気がしてならない・・・
>>342 ………まぁ、大丈夫、うん…レミリアは優しいから
(多少不安になってきたのか、軽く目を逸らしながら)
魔王って呼ばれてるのは主じゃなくて紫もや…こほん、図書館に篭ってる魔女の方じゃない?
んー…でも、霊夢の気を引くためにわざと異変を起こしたりってことも…
ある意味この館で一番怖い人かもね…音もなく忍び寄ってくるから
今頃どこかの物陰で、狙いを定めてたりして…ブルブル
まぁ…外見的には子供だからね、それが妖怪ってものだし
睨まれたくないなら…あー…んん………
や、やっぱ何でもない…
(撫でられるのが心地いいのか「止めろ」と言う事ができずに)
まぁ、小悪魔のことだから一方的に襲ってきたりはしないでしょ
もしそうなったら…諦めるしかないけど(くす)
知り合いとかには優しくしてるって話もあるから大丈夫なんじゃないかな。
紫・・・?あぁ、髪の毛が紫の子か、あの子、そんな風には見えないが・・・人は見かけによらずってやつか。
誰かの気をひくために異変を起こす、ありえそうな話だね、ここの主のことだし。
人間にとっては、最強もしくは最凶な人だからなぁ
下手すれば、ナイフが背後からサクッなんて例もあったらしいから気をつけるよ。
妖怪って怖いのも多いけど、こうかわいいのもいるからなー・・・
むしろ、かわいい妖怪が多くなってほしいと思ってたり。
(そういいつつ、抱き寄せて、耳ごとまとめて頭をなでる)
奥手そうだから、襲ってこないと思うが・・・
襲われたら観念して、身を任せるよ
>>344 私はそう深い仲ってわけでもないんだけど…まぁ前に優しくしてもらったし、大丈夫かな
大人しい顔して、実はとんでもない悪の魔王様なのよ?あいつは
私も何度陰湿な虐めにあってきたか…
(わざとらしくその場に泣き崩れて)
ただでさえよく神社に入り浸ってるみたいだしねぇ…霊夢も大変だね
気をつけてもどうにもならないのが時を止めるってことだけどね
まぁ、悪いことを言わないうちは何もしないだろうから、今は大丈夫だと思うけど
外見に騙されてると、パクっていかれちゃうよ?妖怪の本質は人食いだし…(くす)
可愛い妖怪よりも可愛い人間の相手した方が…わひゃっ!
い…いきなり抱き寄せ…あぅ…っ
(抱き寄せられたことに抗議の声をあげようとするが)
(耳に手が触れると、抗議の声が止まってしまい)
…満月の夜だから、もしかしたら気持ちが高ぶってて襲ってくるかも
命をとられないだけマシだと思って、ね?(くす)
ん、じゃあてゐは安心だね。よかったよかった。
そうなんだ…あ、てゐあまり泣くなよ。思い出させるようなこと言ってごめんな。
(泣き崩れるてゐがかわいそうに思ったのか、すぐに謝り)
それだけ霊夢が好かれてるってことなんじゃないかな。
あの巫女さんは何か他人を惹きつける優しさか何かがあるしさ。
時を止められたらいかなる行動を起こそうと無意味だからな…
ここはあの人のテリトリー、少しでも禁句を言えばサクッだな。
かわいい妖怪に食べられるのなら、それも本望。ってね、半分冗談だけど。
あ……っと、いきなりはだめだった?
(抗議の声をあげようとするのに気づいてなでるのを一旦やめて)
命はとられなくとも、精は一滴も残さずにとられるから、それが少し気がかりだね
(小悪魔に襲われる想像してしまったのか、冷や汗がたらりと)
>>346 侵入者に優しくしてくれるかはわからないけどねー
(言葉とは裏腹に、余裕そうな表情で)
いや………えぇっと…こんな泣き真似で騙されないでよ…
(バツの悪そうな顔で、相手に聞こえないように)
だ、大丈夫大丈夫、気にしないで?
んー…確かにね、なんだか変な魅力があるんだよねぇ…霊夢って
触らぬ神に祟りなし、あのメイド長だけは敵に回したくないね
まぁ…あれでも一応人間だから、もう寝ちゃってるかもしれないけど
ふーん…それじゃあルーミアにでも会ってみれば?(くす)
な、撫でるのは許してあげるけど…耳はちょっと…
(微妙に赤い顔をしながら、小さな声で言って)
まぁ、小悪魔は司書だから、図書館にさえ行かなきゃ大丈夫だと思うよ?
てゐは何度もこういうことしてそうだから、逃げるのもできるだろうけど、自分はどうかなぁ…
(あまり自信がなさげな表情をして)
ん……な、泣き真似だったのか?てっきり、自分は本気で泣いたかと。
(バツが悪そうな顔をしているてゐを見て、やっと偽りだと気付き)
そっか、気にしないようにするよ…
霊夢の周りには、何故か人が集まる…人柄を好んで、じゃないかな?自分はそう思う
敵に回したら、最短で1秒もしくはそれ以下で八つ裂き、針ねずみのようにナイフ刺さりまくりだな。
あれで一応人間…ってのはまだ信じられないんだけどな…。
いや、だから半分冗談だって、命あっての自分だから。自ら死を選ぶようなことはしないよ。
あー…んじゃあ、耳はあまり触らない様になでる、これでいいだろ?
照れてるてゐもかわいいよ。
(再び、てゐの頭をなではじめるが、耳にはあまり触らないようになでて)
そうだな…そう思えば、満月の夜の図書館は竹林と同じくらい危なそうだね。
どういう方向性で危ないかは違うけど。
月夜の夜に、月からの迷い兎が一匹
……時間ができたらこの場所の調査も必要ね。
…………今夜は挨拶だけよ、館の主にはいずれ会いそうだけど……
はたして、私の目を見て正気で居られるかしら……?
ふふ…また後日に、月が輝いてる時にお邪魔しようかしら?
(スッとその場から消えてしまって)
【今日は挨拶だけ、時間がある時にお邪魔したりするわね】
【よろしく、と言って良いのかしら?】
【…お邪魔しました】
>>349 おおおなだが出来れば白玉楼に顔出して貰えないだろうか?
………今日は随分と月が綺麗な夜ね
満月じゃないのがちょっと残念だけど(くす)
(どこかの部屋の窓辺に腰掛けながら、静かに夜空を見上げて)
んー…こういう夜は、久々に月見酒でもしたくなるなぁ
誰か持ってきてくれないかしら
【時間が取れたので、11時頃まで待機します】
ふぅ…なんて、都合よく誰かが持って来てくれるわけないよね
(ため息を吐きながら、軽く肩を落として)
それにしても…ここ、今日はいつにも増して静かな気がする…
何かあったのかな…?いや、何もないから静かなのかも
………まぁいっか、どうでも
そろそろ時間も遅いし…ふぁ…私は寝ることにしよ…
(欠伸混じりにそう言うと、今日も今日とてベッドを勝手に拝借して眠りについていった)
(机に座って、本を傍らにペンを動かしていたが)
(ふと手を休めて伸びをして)
ふぅ……こう寒いと、写本をするのも疲れますね……。
何か気分転換でも考えましょうか……。
【突発ですが、これより待機します】
【だいたい5時ぐらいが目安でしょうか】
【なお、これから数ヶ月は週末に突発的に待機する状況が主になるかと思います】
写本は魔理沙に盗まれた時の保険かい?
>>354様
こんばんは。少しお話相手になっていただけますか?
そういう目的もございますし、そうして作り直さないと保存の難しい本もございますから……。
それに、少し作業が異なるのですけれど、簡単な魔導書ならこうして複製することもできますし。
弾幕を張ってくれる図書館の警備用の本だとか、幾つか便利な物をこうして補充しております。
六角関係について一言
>>356様
みんな誰かの事を好いていらっしゃるのですから、
お好きなようになさればよろしいかと存じます……。
と申し上げては、少し倫理に反するのでしょうか。悪魔ですから。
修羅場に巻き込まれてしまうようなことになれば少し大変ですけれど……。
いずれにせよ、私はパチュリー様のために行動するだけですので。
む? また名無しは一言落ちなのか?
マナーがなってないな……俺の勘違いかもしれないが。
もしよければ、お相手させてもらうよ?
>>358様
こんばんは。
まあ、私も良い退屈しのぎになりましたから。
では、よろしくお願いいたしますね?
と申しましても、少し気分転換に、と思っておりましたところで、
特に何か面白いことをご用意できるわけではないのですけれど……。
如何致しましょうか。とりあえず、お飲み物でもお持ちいたしますね?
>>359 こちらこそ、宜しくね。なに、普通に話をするだけでも面白いよ。
ただ、小悪魔が他の何かを求めてるのであれば、こっちから歩み寄った方がいいのかな、と思わないでもないけど……
まあ、それは野暮な話か。うん、お願い。
>>360様
では、とりあえずはお話だけ。
そちらの方は、私から求めるよりも、求めていただける方が好みなのですけれど……。
そうしていただけるようにするのが私の勤めですね。ふふ。
では、何かお持ちいたしますね。
せっかくですから、何かご希望などおありですか?
何でも、というわけには参りませんが、ご希望には沿えるかと思いますので。
それとも、飲みの物お話ではございませんでしたか?
(くすくすと笑ってみせ)
>>361 おおっと、聞かれてたか。
いやまあ別段小声で話してたわけじゃないしな……ふむ。
これは、少し耳寄り情報も聞いたことだし。
飲み物じゃなくて、別のものを頼もうかな?
ひょっとしたらこちらがご馳走する側かも、と言うのは下世話かな。
(笑いながらエスコートをするために手を出して)
………お話じゃなくてもいいのかい?
(最後に、真面目な顔で本心を伺うように)
>>362様
ふふ、そちらがお望みでしたら、構いませんよ?
お話ではなくても。
(出された手を取って、指を絡めながら)
では、ご馳走していただくことに致しましょうか?
くす、あまり公言なさらないで下さいね。
とは申しましても、もう私の好みについてご存知の方も多いかもしれませんが……。
でも、たまにはそちらも嫌いではございませんけれど、
いきなり乱暴にしていただいても受け入れて差し上げるかどうかは気分次第ですので、
もし今後もお誘いになるのでしたらお気を付け下さいね?
ふふ、やはり雰囲気ができている方が好みですから。
>>363 なら、お言葉に甘えて。人の口には戸はなんとやらでね。
風の噂で、図書館の美しい司書さんの話を耳にしてさ。
会ったときには自分も、とひそかに思ってたんだ。
(下世話な物言いにも柔らかく微笑む態度に、無意識に入れていた肩の力を抜く)
(無骨な男の指に絡みつく、柔らかくたおやかな指の感触に甘さを感じて)
(小悪魔を伴い、近場の誰もいない部屋の一室に彼女を誘い、招き入れる)
乱暴、か。それはない、かな。こうして不器用に誘うだけで精一杯だよ。
荒々しくするのはまるで不得意で。
(部屋の中で小悪魔の手を離し、頬を掻きながら肩をすくめて)
>>364様
(手を繋いだまま、誘われるままに部屋へ入って)
ご自分も……どうなさるおつもりでいらっしゃったのですか?
ふふ、初めからそのために?
(少し首をかしげてみて)
お話を伺っていると、なんだかお店のように思われているのではないかと不安になってしまいます。
くす、幻想郷にそのようなお店があるかどうかは存じませんが。
最古の職業の一つ、とは申しますけれど。
(不器用な誘いに、微かに口元を歪めた笑みを浮かべて)
何か形のある物が代償なのでしたら、お望みいただいたので与えて差し上げる、
という関係でも構いませんが、そうではございませんので。
(窓のそばまで歩み寄って、月明かりを背にして緩く手を広げてみせる)
……貴方の魂を頂けますか? こちらでは力は弱くとも、悪魔なのですから。
今このときだけで構いませんから、不器用でも貴方なりに愛していただけますか?
ふふ、そのぐらいしていただかないと、私にも楽しみという物がございますので。
>>365 期待していなかった、と言えばウソになるな。
自分も――――ううん、意地の悪い女性(ひと)だ。
(自分でも理不尽な物言いだ、と思いながら、照れ隠しにそんなことを言って)
………申し訳ない。けっして、そればっかりを目的としてたわけじゃないんだ。
ただ、貴女はとても引き手数多で、図書館の主だけじゃなくて他の人にも人気が高いから。
やっと会えたと思って。不快な思いをさせてしまったら申し訳ない。
(失礼な物言いになってしまったかと思い、頭を下げて)
―――喜んで。自分も、貴女を抱いてみたかった。
その代償で愛と魂を求められるなら、進んで差し出そう。
(月光に浮ぶ美しい悪魔に魅入られて、その両手の中にゆっくりと歩み寄る)
(自分も両手を広げて、相手を抱きしめようとしながら、魂を捧げる為、隠していた胸のうちを吐露していく)
>>366様
ふふ、そんなに多くの方に好いていただけているなんて、少し驚きですけれど。
しばらく前までは、あまり目立たないようにしておりましたし。
(頭を下げられ、胸の内を吐露されて、ふっと微笑んで)
正直な方。ふふ、そのお言葉を伺うことができて安心いたしました。
試すようなことを申し上げてごめんなさい。
でも、このようなことを悪魔が申し上げるのも不思議なことですが、
あまり深入りなさらないで下さいね? 本当に魂をいただいてしまうかもしれません。
……もっとも、この言葉は私についても、なのですけれど。
本当に私を捧げたお方は既にいらっしゃいますから。
……申し訳ありません。これから、というときにするお話しではございませんでしたね。
私の方が無粋でした。
(微笑みを浮かべたまま、抱き留めてくる腕をそのまま受け入れて)
では、今夜は貴方の愛を堪能させていただきますね?
どうか、お好きなようになさって下さい?
>>367 (微笑みの中、告げられる言葉にふっと、魅了の魔法がとけたような面持ちになる)
(真摯にこちらを慮ってくれる小悪魔の、「私の方が無粋」という言葉に、頭を振って)
一夜限りの夢ですよ。深入りはしないよう肝に銘じましょう。
でもだからこそ、私は魂と愛を貴女に捧げます。
貴女に堪能していただくために――――
(腕の中に感じる、柔らかい体の細さに驚きを覚えながら、彼女の唇に自分の唇を重ねていく)
(ぎゅっと一度、その体を抱き締めた後に手を離し、片手を彼女の胸に当てて、下から上へ)
(重さと感触を確かめるよう、手の平を動かした)
>>368様
ええ。一夜の夢であるからこそ、ただ楽しく。
……でも、その前に少し魔法を解いて差し上げた方がよろしいかも知れませんね。
くす、貴方のお言葉、とても硬くなっていらっしゃいますもの。
(悪戯っぽく笑って)
(被さってくる唇を目をつぶって受け入れ、まずはしばらく唇の感触を味わう)
(抱きしめられる力強い感覚にこちらも身を寄せ)
(ふっくらした胸に触れる手のひらの感触に、喉の奥から少し声を漏らす)
(細く目を開くと、笑いのような表情を浮かべ)
(目で続きを促して)
>>369 ん……ふ……ちゅ……んぅ……
(押しつける唇を抱きとめる、芳しい唇の感触に次第に動きが大胆になる)
(唇を唇でなぞり上げながらそこに隙間が生まれると、舌を忍ばせて口腔の様子を探ろうとする)
(寄せられる体から漂う芳香に、ぎんっと下半身が音を立てそうなほどに勃起する)
(無意識に腰をしゃくり、彼女の下腹部にズボン越しの怒張をすり寄せながら)
(彼女の瞳の中に、情欲に濡れた瞳の色を映し込んで、手の平にずっしりと重い乳房の感触を味わう)
(蕩けるような柔らかさに指先を沈めて、その形がどこまで変わるか探るように指を動かす)
>>370様
(舌が入り込んでくると、自分からも舌先を触れさせて迎え入れ)
(触れ合った舌を少しずつ奥へ誘うようにして)
(早くも下腹部に当たる硬く大きな感触に一瞬驚いて目を見開き)
(反応の激しさに楽しそうな笑みを浮かべて)
(さらに服越しに下腹部を擦りつけて反応を伺う)
(鼓動が高まり、服の下で汗ばみだした体からは甘い香水の香り)
(すでに溺れかけている瞳に自分も潤みがかった視線を合わせ)
(次第に強くなる乳房への刺激に、喉の奥から切なげな声を漏らし)
(瞳は微睡むようにとろんとなっていく)
>>371 ん……む……
(自分の舌に比べて、小ぶりの可愛らしい舌が巧みに、自身の舌を奥へと誘っていく)
(味蕾に感じるのはまるで甘露のような甘さの彼女の唾液)
(こくこくと喉を動かしながらその蜜を飲み干して、唇をさらに深く重ね)
(卑猥に舌を絡ませ合う。触れる粘膜に走る、快楽電流)
……う……っ……緊張は、だいぶほぐれたけど……
別のところが今度は硬くなってきた……
(ズボン越しでも分かる柔らかな腹部の感触に、怒張が跳ねる)
(ぐんっと寄せられた下腹部を跳ね返すように元気にペニスが自己主張し)
(どっと先走りの液が溢れ、ズボンと下着を濡らす)
(強い刺激に唇が離れ、唇の間にかかる唾液の橋)
(呼吸を整えれば甘い香水に肺腑を犯され、硬い言葉遣いがほぐれていく)
胸も唇も……ここも……感想がないよ……
あまり触れていると、出してしまいそうだ……
(蕩けた瞳に、喉が動き、せかされるように言葉が紡がれる)
(「ここ」と言ったときにぐっと腰を突き出し)
(下腹部を緩くペニスでグリグリしながら)
………パンツの中に漏らす前に、ごちそうしたい
舐めてもらって、いいかな?
(ぎゅっと強く根元から絞り上げるように揉んだ胸と、腰から手を離し)
(少し体の距離を離しながら、フェラチオをねだった)
>>372様
んんっ……ちゅうぅ……
(誘われるままに奥へ入ってきた舌に、しっかりと自分の舌を絡ませ)
(触れ合う粘膜の感触を貪るように味わう)
(唾液を飲み干す喉の動きに少し頬を赤らめながら)
(さらに味わってもらえるように舌と唾液を擦りつけるように動かして)
(唇が離れると絡んだ唾液が落ちていくのを見てくすりと笑って)
はぁぁ……ふふ……先ほどから、大変なご様子ですものね?
(指先でズボン越しに跳ねる怒張の先端を突いて)
ああぁ……そんなに、我慢がおできにならないのですか?
(ぐりぐりと突き出された太い感触にため息をつく)
くす、んんっ……このままではお持ちにならない様子ですものね?
それでは勿体なく思えてしまいますし、そうさせていただきますね。
(ねだられるまま、目の前に跪いて、ベルトを解いてズボンを下ろし)
(飛び出してくる剛直の勢いに少し驚いてから)
(キスをするように先端に唇を触れ、チロチロと舌先でくすぐって上目遣いに反応を見る)
>>373 ………まさか、キスして抱き合ってるだけでこうなるとは思わなかったよ
やっぱり憧れの相手だからかな? っ、うっ!?
(指先が亀頭を軽く弄ぶだけで、びりびりと強い刺激が腰奥に送り込まれてくる)
(触れた指先を離すときには、ねちょりと粘ついた音をさせながら、指先に濃い先走りが絡んでいた)
匂いを嗅いで、体を抱きしめているだけでこんなになったのは初めてで……
っ、ぁ、あぁっ! すごっ、うぅっ、も、もぉ、すぐにっ……!
(下着を押し上げて飛び出したのは平均より一回り大きいサイズの剛直)
(その勃起の勢いは先走りで濡らした布地を突き破らんばかりで、今もひくひくと暴れている)
(下着から取り出され、先ほどまで味わっていた唇が触れると、どぉっと先走りがさらに溢れ出す)
(舌先でくすぐられるたびに雫を飛ばし、ビンビンと別の生き物のようにエレクトする怒張)
(ペニスの太い血管の浮ぶ幹を暴れさせながら上目遣いの彼女の頭に両手が置かれ)
(その紅い髪を、気を落ち着けようと何度も指でくしけずる。彼女の瞳に映るのは、必死に歯を食いしばり)
(ピンク色の舌が齎す魔性の快楽に耐えている男の顔だった)
>>374様
ふふ、素直に嬉しいと申し上げておきますね。
……凄いです。こんな……。
(手をいったん離し、指先をこね回すようにしてに、付着した先走りを弄んで)
(指先を唇に運び、上目遣いに笑いかけて)
なんだか、こちらだけで別の生き物みたいに暴れていらっしゃいますね……。
力強いです……。
(びくびくと動く大きめな男根に少しとまどったような仕草をして見せて)
あまりご無理をなさらないで下さいね?
この分だと、多少のことは平気でいらっしゃるのでしょうけれど。
(髪を撫でてもらい、くすぐったそうにしながら、必死な様子に愛しげに目を細めてから)
(そこまで言うと、奥まで口の中に咥え込み)
(暴れる怒張を口の内側で締め付けるようにして)
(舌先でカリの裏側をなぞって、再び締め付けるようにしつつ、根元からそそり上げるように舌で刺激を与えて)
(片腕は腰を抱くようにし、もう片手は会陰を指先で押してから玉袋をくすぐるように撫でて)
ちゅぱ……ちゅ、ん……ぴちゃ……
(次第に頭を振って刺激を速く強くしていき、いつしか水音も立て始め)
(手の動きも同調させて、高まっていく口の中の感触に自らも興奮し、吐息を荒くしながら、その時を待つ)
>>375 っ、あぁ………あっ、あぁ……っ……う、ん……っ
(小悪魔の声に応える声も、やっと途切れ途切れに返答を返せる程度)
(始まったフェラチオのテクニックに、ついには言葉を失い、うめき声だけをこぼす)
(口腔の奥まで飲み込まれた怒張は粘膜同士の接触に歓喜の液をだらだらと流し続け)
(舌の動きに翻弄される太い幹が、一舐め、一しゃぶりごとに輸精管を大きく開いていく)
(会陰から走る刺激が、精嚢に大量の精液を蓄えさせ、撫でる手の平にずっしりとした重みをかけた)
(水音を立てて、頭を前後に揺らし、ペニスに奉仕する小悪魔の姿)
(その荒い吐息が下腹部をくすぐった後すぐに迎える終焉)
あぁっ、あっ、ああっ、出るっ! 出るゥッッ!!
(ピストン運動で口内に深く怒張が飲み込まれ、喉奥に先端が触れた瞬間)
(怒涛の勢いで、精嚢から輸精管、鈴口へ向けて精液が迸る)
(多量の精子を含んだ、ねっとりと重い白濁液が、粘つきをものともせず)
(小悪魔の口内に遠慮なく、びゅるっびゅるんっと打ち放たれる)
>>376様
ちゅ……んっ……!? んんんっ……! んん……
(放たれた精液の重さに思わず驚いてしまい)
(唇の端から白い筋を垂らしながら、口の中の物を飲み込んで)
(最後に唇で絞り込むようにして男根から口を離す)
はぁ……はぁ……ぁぁ……ちゅ……ん……
(ぺたん、と脚を絨毯につけるようにして座り込み)
(喘ぐように息をつきながら、首筋を伝って服まで散った精液を指先ですくい取り、口に運んで)
(音を立てて嘗め取りながら、下から
>>376さんの顔を見上げて)
あ……はっ……。これで、また暫くは平気ですね?
今度はしっかりと抱いていただけますか?
私も、もう……。
(座ったまま長いスカートをゆっくりとたくし上げ、ガーターベルトと太股をちらりと見せる)
(既にしっとりと汗ばんでいて、内股には汗だけではない滴が見える)
どんな形でも構いませんから……お好きなように、抱いて下さいませ?
(座り込み、脱力した無防備な体勢で見上げ、微笑みを浮かべて)
>>377 くぅ、ぁぁ……!
(ペニスが焼き切れそうなほどの熱さに包まれながら、長く射精が続く)
(口腔の中にたっぷりと、白濁を放ち切ると腰が抜けそうになり)
(そこへ追い討ちのように鈴口を吸う動きが加わり、低く呻いた)
(どろりと濃厚な精液を吸い尽くされながら、なんとか踏ん張り切ると)
(ぺたんと床に座り込んだ小悪魔が、こぼれた精液をすくい、口に運んでいた)
……っ、ああ……分かった……
抱かせてもらうよ……
(小悪魔の見上げる視線を、ひとつのものが遮る。それはフェラチオをされ)
(口内で暴れ回っていたときの硬度そのままに、ギンギンに勃起しているペニスだった)
(見上げる視線の中でペニスが、小悪魔の唾液に濡れ、黒々とした幹を唸らせ、猛っていた)
(精液を舐める艶姿と、たくし上げられたスカートの中身の蟲惑的な光景)
(その二つにガツンと衝撃を受け、からからに乾いた喉で何とか返事を絞り出す)
(爛れ、乱れきっている自分たちには相応しいだろうか?)
(微笑みを浮かべる小悪魔をそっと、柔らかな絨毯の上に優しく押し倒し)
(床で交わる。早く交わりたくて仕方がない。交われるのであれば場所など関係ない)
(そんな、本能を突き動かす性欲に身を委ねたまま選んだその場所で)
(むっちりとした腿を包むガーターベルトの足を掴み、押し開く)
(腰を両足の間に滑り込ませ、濡れた下着の上からスロットを勃起でひとなぞりすると)
(飛びぬけるほどに心地いい感触に、ごくりと生唾を飲み込んだ。どぅとまた先走りが零れる)
………いくよ
(右手で少しだけショーツをずらし、露になった割れ目へひたりとペニスを当てる)
(左手を小悪魔の顔の横につき、ペニスがしっかりと割れ目の中央に当たっているのを悟ると)
(右手も小悪魔の顔の横につき、ペニスで上から下へ、小悪魔を貫くようにしながら)
(正常位で一息に、その熱く潤んだ場所へペニスを突き入れた)
>>378様
(再び勢いを取り戻した目の前の男根の太さに)
ああ、またそんなに……ふふ、いつまでかかるでしょうか……。
(優しく横たえてもらいながら)
こんな時でも、お優しいのですね。不器用だとおっしゃっていましたけれど……。
ふふ、あ、そう……そのままおいで下さい?
(脚を動かされるままに、大きく開かされた姿勢で)
(誘うような微笑みを投げかけて)
ん……ひぁんっっ……!!!
ん、あ……ふ、と……ああぁぁぁああーーっ!
(下着越しに撫でられただけで声がうわずり、ショーツをさらに濡らして)
(さらに突き込まれる男根の太さに大きな声を響かせる)
あぁぁーーっ、あ、ん、あぁんっ……!
(
>>378さんの腕の間で、快楽に声を震わせながら)
(着衣に包まれたままでも存在感を示す乳房を突き出すように背筋を反らし)
(息苦しそうに身をよじる)
>>379 乱暴にして嫌われるのが、怖いだけなんだよ。
あとは、女の子があんまりにも柔らかくて細いから、乱暴にすると壊れそうで怖いだけ、かな。
(足を開き、腰を入れている間、微笑みに応えていたのは苦笑とそんな言葉だった)
んっ、あぁ……すごい……!
入り口はこんなにキツいのにっ、中が広くて……っ!
(ショーツ越しに愛液と先走りを交換し合っていた性器同士が、直接触れ合う)
(太く逞しい逸物が掻き分けて潜り込んだ先の、奥深い極上の女体)
(そのキツさと熱さに、突き入れた直後から腰が勝手に動いてしまう)
(絡みつく女肉をぐいっと引き寄せながら、カリまでペニスが抜け、入り口の二枚貝を叩く)
(再びぐちゅりと勢いよくそれを突き入れれば、すぐさま膣肉が絡みついてペニスを刺激する)
(反り返った先端がごりごりと下腹部の裏側を擦り、Gスポットを探しながらひくつき)
(押し込んだ鈴口を子宮口にぶつける快感に、酔い痴れ、狂う)
っ、あぁ……はっ、んっ、むっ……ん!
あっ、んちゅ……ふぁむ!
(片手で体を支えながら、片手で、小悪魔が背を逸らし、突き出した胸の着衣を剥いでいく)
(腰が勝手にストロークを刻んで女体を犯す中、彼女の乳房を露にすると)
(すぐさま吐息も荒く、その柔肌へむしゃぶりつく。舐めて、吸ってしゃぶって)
(もっと、もっと、自分に狂い切ってくれという想いを込めながら、揺れる二つの果実を弄んだ)
………っはっ、はっ、はぁ……
ま、また出るよ……早くてごめん……っ!
でも、司書さんとなら何回だって頑張るから……っ!
(揺れる胸をもみくちゃにして、その谷間の中でもみくちゃにされながら、叫ぶ)
(激しさを増したストロークが切羽詰った動きに代わり、下腹部を斜め上に突き上げる動きに変わる)
(ごつごつと子宮を斜め下から突き上げながら、もたらされる快感を堪えることなどできず)
(呆気なく、彼女の中へと、あの重く、粘ついた精液を大量に打ち込んでいく)
(どくっどくっ、どぷんっ、どぶっ! そんな激しい水音が聞こえそうな射精量)
(それがあますところなく、深く繋がり合う子宮へと注ぎ込まれていく)
(これほど大量に出しているというのに、まるで萎えそうな気配がない)
(だから口にしたのは謝罪と、相手が満足するまで何度でも付き合うという約束の言葉だった)
【五時がリミットとお聞きしていたので、こちらはこれで〆で】
【遅くまでありがとうございました!】
>>380様
はぁ……あぁぁんっ!
あぁっ、は、あ! 奥……までぇぇ!
(一度抜かれ、さらに突き入れられると、緊張と弛緩の大きな波に翻弄され)
(さらに子宮口まで押し入られて、悲鳴のような声を上げて感じ)
ん、ふぅ……っ! は、あぁぁ! あぁ、服……が……! うぅん……っ!
(服を剥ぎ取られる勢いに少し驚きながら、むき出しになった胸にむしゃぶりつかれると)
(2カ所から与えられる快楽にそんなこともどうでも良くなり)
ああっ、来るぅっ……! おいで、ください、あ、あぁぁーーっ!
あつ、は、あぁぁぁああ! ……こんな……いっぱい……っ!
(中で暴れ回る剛直に、ほとんど意識を白くしながら身をゆだねて)
(吐き出されていく精液の熱さとずっしりとした重みに、一瞬完全に意識を持って行かれ)
(ただ悲鳴のような嬌声を響かせ、達すると、収まりきらない白濁と愛液が夥しく絨毯に散る)
……ぁ……は……ぁぁ……はぁ……。
悪魔、ですから……まだ、ふふ、大丈夫ですよ?
貴方の魂を、全部もらえるまで……もっと、抱いて、下さい……。
(息を整えると、もう自分の中で存在を主張する剛直を感じ)
(安心させるように微笑んで、
>>380さんの顔に付いた汗を指先で拭ってあげると)
(約束に答えるように促してみせた)
【少しは越えても仕方がないとは思っていましたが、お心遣いありがとうございます】
【とても助かります。お付き合いありがとうございました】
>>381 ……っはっ、はっ、はぁ……
もちろん………精も魂も、尽きるまで……全部、全部……っ
(体の下で絶頂にわななき、何度抱いても飽きないとさえ思える肉体に)
(再び昂ぶり、求められるままに応じながら―――ただ一夜の夢の中、魂が擦り切れるほどに、彼女に放ち続けた)
【蛇足かもしれませんが、答えさせてもらいました】
【とても、いい体験をさせてもらいました。それではお疲れ様です!】
………………
(黙々と本に読み耽る魔女一人)
…………………ん……最近は…図書館に罠を仕掛ける兎も大人しいし……平和ね。
384 :
森近 霖之助:2008/01/27(日) 21:18:04 ID:fhRRtVWK
さあ脱がせて貰おうか?
こんばんは
平和はいいですね
混乱はもうこりごりです
疲れた〜
>>384 ……………あの門番………明らかな不審者を通してどうするのよ。
やっぱり職務怠慢だったのかしらねあの子………
(溜息をつきながら何事も無かったかのように本を読むのを再開する)
>>385 こんばんは。
………何だか起承転結な話し方ね…
それだけに貴方の言いたい事は全部伝わったけど。
とにかく平和が何よりってのには賛成。
sage推奨。
それぞれにプレゼントでも
つ【ふんどし】
つ【百科事典】
パチュは誰を愛してるかね。
俺はアリパチュが非常に萌えるんですよ!魔法使いどーし色々と解り合えるしNE!
>>388 あら、ありがとう。
【百科事典】⊂
(百科事典を受け取ると本棚から別の百科事典を取り出し両者を読み比べる)
………こっちに載っててこっちには載ってない単語があるわね……ふふ、こういうの見つけるのが最高ね。
>>389 私が素直に言うと思っているのかしら?
と、いうより意中の人の名前なんて他人に言わないわよ。普通。
アリスと………ねぇ。
………前に館であった時何だか対抗心を燃やされたような気がするのよね。
(思い出すように目を瞑り天井を見つめながら)
>>387 ちょっとワロタ
姉さんとは気が合いそうですね
今日の資格試験は多分落ちた またか〜って感じだ
明日からまた仕事だるいな〜
>>391 私も貴方の登場での言い回しが面白いと感じたわよ…。
まぁ、それは何ていうかやる気が無いだけじゃないかしら?
日々を消化していくだけじゃあつまらないわよ?
………と、いってもやる気が出ないものはどう頑張ってもやる気は出ないものよね
姉さんそれちょっとひどいです
やっぱり個人の頭の力量ってあるのかもしれませんね
そんなに体たらくに暮らしてるわけじゃないですよ
そりゃロリ姉さんにしてみたら頭脳では劣るかもしれませんが
一応専修免許状もっているんで馬鹿ではないと思うのですが
如何せん資格のグレードが上になればなるほど受かるのはしんどいです
そんなになあなあとすごしてるわけじゃないですよ
さてと。珍しく本探しに来たんだけどー…
先客がいたのかな?
こんばんは〜♪
(扉から奥へと呼びかけて)
いやちょっと素だししすぎたかな
KYでごめん
俺のことは無視してそのままどうぞ
ではでは〜
あなたが探している本はこれですか?
つ【デトロイトメタルシティ】
>>396 なんだかよく分からないけど、その本ではない事は確実〜。
外から流れてきた本を探しに来ていたんだけどねー。
……(内容をざっと斜め読み)
面白〜い。
こう言うのもあるんだ。
屋敷に持って帰って、ゆっくり読みたいわね♪
これ、無断で借りちゃってもいいのかな?
>>393 個人の頭の力量……そうかしら……?
頑張れば絶対に届くと思うわ。えぇ。
貴方が努力してるってのは分かったわ……ちょっとごめんなさい。
そうね……そういう経験は私にもあるけど私の場合は努力が足りなかったからだから照らし合わせちゃったのよね。
それでも受かる人はいるんでしょ?……その人は努力少なくて才能が高いか才能が低いけど努力が高いかのどっちかかしらね
……で、ロ、ロリ姉さん?
>>394 赤騒霊
あら、本当に珍しいわね。こんばんは。
わざわざようこそ………どんな本をお探しかしら?
(手招きするようにしながら呼んでみる)
>>395 別に構わなかったわよ?
生の声で議論しあうってのはとても有意義だと思うし親身になれるじゃない。
まぁ私の意見は全然参考にならないと思うけど……それに返事が遅れたのは待ってる間本を読んでたからなのよね…こほんっ
>>396 ………話題に出てたからちょびっとだけ読みたいって思ってた私ならここにいるわよ
>>398 パチュリー
そんな所にいたのね〜。
本に埋もれていたから、分からなかったわ。
(フワフワと漂い、パチュリーの元へ)
今日ここに来たのは、音探しの延長のような話なんだけどー。
探しているのは、外の世界の音楽の本ね。
ここって外の世界の本が流れ込んだりしているんでしょ?
そうーゆーのもあるかな?って、思ったりしたのよね。
つ【ラブラブバカップルのエロエロマンガ】
>>399 赤騒霊
さっさと気づきなさいよね………
本に埋もれていた?ふふ、最高の誉め言葉よそれ。
(心からご満悦の表情で迎える)
やっぱりライブの事となると熱心なのね?
外の世界の音楽の本……クラシックとかいう形式の音楽の楽譜ならあるけど
貴方達の音楽に合いそうな外の世界の音楽ね………
(悩みながら席を立ち本棚を探し回り始める)
>>400 ……ん?何かしらこれ……は………
(本の表紙だけでは判断できず中身を見た途端に固まってしまう)
………これは……別室行きね。
(そう言うと奥の方へ持っていき暫らくして戻ってきた時にはその本は持っていなかった)
>>400 ……(ざっと斜め読み)
ち、ちょっと!?
こんな物いらないってばー!!
返してきて!
(名無しに投げ返す)
>>401 パチュリー
…ここまで人の気配が無くて、さらに本に埋もれていたら
誰でも見つけられないと思うわ〜。
それで褒め言葉って言われてもね〜…
(こめかみを伝う冷や汗が一筋)
そうそう、クラシックの楽譜じゃないわ。
それなら私の屋敷にもあるし。
(パチュリーに制止の呼びかけ)
私の探している本はもっと珍しいものねー。
外の世界の、楽聖って呼ばれていた人たちの直筆の本とかあるかな?
ベートーベンとか、モーツァルトとか、そう言う人たちね。
直筆って言うのがポイントね。
本の種類は問わないわ。日記とか、なんでもいいんだけどねー。
>>402 ふふ、人じゃなくて魔女よ。私は。
魔女の気配を読めるようにならないと。
本の虫とかとにかく本に関する二つ名だったら大抵気に入るわよ?
(にやりと笑って)
ベートーベン、モーツァルト……っと。
ん……そういう偉大な人物って半永久に幻想にならないから
ましてや直筆……なんて、あるのかしらね?
(開くと埃が舞うような古い本を探したりとしながら)
……日記。なら幻想入りしてもおかしくないわね…。
あぁ、あったわ。モーツァルトの日記。
こんなので音楽が広がるの……?
(胡散臭そうにしながら掘り出し物の日記を手渡して)
(ホウキに乗ったままドアをズカーンと突き破り、二人の前方に着地)
(欠伸しながらツカツカと歩み寄って)
お邪魔するぜ、お二人さん。
【挨拶がてらちょっとお邪魔するぜ】
【二人共お初。以後よろしくな】
【長時間居座る気は無いんで、数スレで落ちる予定だぜ】
>>404 ――――っ!?
(ドアの方で大きな音がしたのにビクッと反応し急いでそちらの方を見る)
……………居眠り運転かしら。閻魔に引き渡した方がいい?
(欠伸しながらやってくる相手に呆れたようにしながら)
とりあえずドアは開けるものよ。突き破るものじゃないわ。
【えぇ、初めまして奥手魔理沙】
【了解したわ】
>>403 パチュリー
……いや、あんたの場合はその気配が特に弱いんだけどー。
喘息持ちで小声だから、呼吸の音とか普通の場合より弱いしー。
ましてここじゃ周りが本だらけで、音が吸収されやすいしー。
こんな場所であんたの気配を感知できるのって、相当凄い話だと思うわ。
外の世界の本が流れてくるのって、そう言う仕組みだったんだ。
私はてっきり、結界のスキマからこぼれ落ちてきた本が
ここに来るものだとばっかり思っていたんだけどー。
へー、本当にあるなんてビックリー。
これでいいのよ♪
わざわざ探してくれてありがとう♪
(日記に目を通して上機嫌に)
今回は音探しの一過程ねー。
幻想になった音を探す以外にも、新しい音を作ったりするの。
こういう人に生活を綴った本とかだと、音に関する記述とかありそうじゃん?
それを元に、新しい音を作り出してみようと思うのー。
>>404 魔理沙
この静かな場所に騒がしいのが来たね〜。
私としては大歓迎なんだけどー。
…ふと思ったんだけど、このドアの修理代って誰が出すんだろう?
【初めまして】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>405パチュ
おぉ、悪い悪い(走り戻って壊したドア立て掛けつつ)
まぁ、居眠りまではしてないはずだが、寝不足なのは正解だぜ。
(ステステと再び傍まで来て)
ちょっと実験にのめり込んでて、昨夜寝てなくてな
(いいつつ、大きな欠伸をひとつ)
【トリップはちょっとした受け狙いだぜ(けらけら)】
>>406 意外と騒がしいんだぜ、ここは。
おーそりゃ有り難いぜ(にっ)
あー、心配すんな。
この程度ならパチュリーが簡単に補修するぜ。
>>406 赤騒霊
た、達人は気配を消す事に優れてるのよ。
う………よくもまぁ事実を次々と言ってくれるわね…
小悪魔ならきっと分かってくれるわよ?えぇ、むしろ分からないとは言わせないもの。
本だけに限らず、ね。
それだけに外の世界で爆発的な人気を誇ってるものがこっちに来難いってのが難点
あぁ、あのスキマね……あれは何も関係無しに外の世界から何でも拾ってくるわよ?
石のお金とか、テポ〇ンとか、人攫いとか。
新しい音を作る?……へぇ、そんな試みをしているの?
音なんてドレミファソラシの中で収まるものじゃ無いの?
どうかしらね……日記なんて人に見られるものじゃないから何が書いてあるか。
えぇっと、何々「朝の食卓に並べられたパンが少しパサパサしていた。小生は遺憾である」
……あの偉人がこんな事言ってるなんてねぇ……
(本棚から適当に取った偉人の日記を見て呆れながら本を戻して)
>>407 魔理沙
ちゃんと直してよね……?私が直すなんて絶対に嫌よ。
寝不足運転ってイエローカードになるかしら?
何の実験をしていたのよ?
……一応聞いてあげようかしら。どうせろくでもないんでしょうけど
(それほど期待はしていないような表情で)
【トリップはそうでも貴方の性格が全然奥手じゃないものね…】
>>408 (勝手に椅子引き出し座り)えー?(ブーブー)
パチュなら簡単に直せるだろ?
居眠り運転じゃないから、まだブルーだぜ。
いやぁ、まぁ。
この間アリスんトコに遊びに行ってやった時に
思い付いた魔法をな。
【おうよっ!】
>>407 白黒
騒がしいのは、あんたのせいだと思うわね。
ついさっきまでは、中にいた魔女の気配さえ分からないくらい
静かだったんだけどー?
騒霊にとっては静かよりも騒がしい方が都合いいし、別に構わないけどね〜♪
(キーボード霊を召還して一曲弾き始める)
♪曲目:オリエンタルダークフライト♪
約束する人間と、労働させられる妖怪が別だと気楽ね。
でも労働させられる側は激しく嫌がっているけどー。
>>408 パチュリー
それは権力の乱用かもしれないわ。
ひょっとしたら小悪魔さんは、気付いていなくても気付いていたように振る舞う
演技の達人だったりするかもね?
(意地悪な笑みを浮かべにやにやと)
本当に色々拾ってくるのね。
そんな物よこされても、この図書館じゃ守備範囲外よね。
神社に持って行って外の世界に戻して貰ったりするの?
以前にも天狗の風切り音とか、覚えた音から新しい音を
作ってライブに使っていたりしたのよ♪
ドレミファソラシドの中で収まるけど、音色が違うのよ。
同じドの音階でも、ピアノとトランペットでは違うでしょ?
…ありふれた日常だけど、そう言う人は音に対する捉え方が
違っていたりするからそんな記述を参考にするのよね。
鳥のさえずりを聞いた時どんな感想を持ったか、とか日常にありふれた話でも
その人のセンス次第で、何か閃いたりするかもしれないわ。
(先程の日記に目を通しているが)
(パチュリーの言葉とよく似た内容を見つけて苦笑している)
>>410 私だけのせいじゃないって。
パチュの気配か?よーく探れば判るぜ?
おー。生ライブ。
おう、気楽だぜ。物凄くな。
ドカチンは私の趣味じゃないぜ〜。
それは大丈夫だ。
……困るのは私じゃなくパチュリーだからな。
>>409 魔理沙
そんなドアの補修なんかしたら疲れるし
それにそんなくだらない事に魔法も使いたくないわよ。
あと私が直すとか勝手な事を他の人に言わない。
居眠りでレッドなんだから寝不足はイエローよ。それとも居眠りがイエロー?
………ほんっとうにろくでもなさそうね。
それで?どんな魔法よ……面白かったら魔道書に書き留めてあげる。
>>410 権力って何よ。私と小悪魔をタダの使い間と主人として見ていない?ぜんっぜん違うわよ。
なっ………そ、そんなわけないでしょ。
………でも言われて見ればあの子演技がうまいのよね。悪魔だしもしかして……って何想像させるのよ。
(頭をぶんぶんと振って)
本なら大歓迎なんだけど、ハリー〇ッターシリーズとか。
霊夢の神社が丁度外の世界との中間地点だから…そうね。
スキマが面倒ごとを自分で拾ってきて霊夢に擦り付けるのよ。
へぇ……そんなものでも音楽に使えるなんて凄いわね。
音色?…………えぇ、確かにそうね。
(実際に聞いたことはないがそこはなんとなく適当らしい)
それじゃあ偉大な哲学者は物事を毎回哲学的に見るのかしらね。
日記というよりは……何かメモみたいな物があれば分かりやすいかもしれないわね。
そもそもそういう人達は浮かんだ事を頭の中で処理しちゃうんじゃないかしら……
書き留めてる几帳面がいるのかしら……
>>412 むぅ(頬膨らませ)
しゃーないな
(ブツブツ言いながら椅子を立ち壊したドアの傍に行き、外れた蝶番の部分を確認)
あ、抜けただけか。魔砲使うまでもないぜ
(ドア持ち上げガタガタと抜けた心棒を差込、ドアを何度か開閉し)
………問題ないな、うん。
(戻ってきて再び椅子に座り)
事故ってなければブルー以外にはならないぜ。
そーでもないぜ。結構調節は難しいが、
完成すれば綺麗なスペルにはなる。
……言うと思うか?
>>411 白黒
なるほど。それじゃ今度からこの図書館に来た時は
気配をよーく探ってみるわね。
耳を澄ませば聞こえるかもね〜。
って言うか、あんたの魔法って汎用性に欠けるって評判があるんだけど?
見た目派手なのと、物を壊す以外には使えない巨大な打ち上げ花火みたい。
幻想郷縁起にそんな風に書いてあったわね〜。
>>412 パチュリー
…ふーん。まあ私は使い魔なんて持った事無いから、その辺りは
分からないかもしれないわね。
悪魔は嘘つきというのが一般的だけどー…今度聞いてみればいいじゃん?
(狼狽えている所に追い打ちをかける)
博麗の巫女も大変ね〜。
いっそのことガラクタ回収業と称して、有料で引き取るようにすれば
一儲けできるかもしれないわね。
私の存在自体が音と切っても切り離せない物だし、この辺りの事を
説明して理解して貰えるとも思っていないわ〜。
まあ、そんな物なのよ。詳しい原理については実は私もよく分かっていないけど
とりあえずは上手くいるから、それで問題ないじゃん?
それでも何かあるかもしれないし、私自身、確かな返事を返せる訳でもないわ。
要はそれを見て何か思いつくか否かが問題なんだしー。
頭の中で処理するかもしれないけど、結局は楽譜にするでしょ?
だとしたら、その楽譜の原稿みたいな前段階のメモとかあるかもしれないしー。
さてと、そろそろ遅くなっちゃったから私は帰るわね〜。
わざわざ探してくれてありがとー。
それじゃ、またね〜。
(二人に手を振り、図書館を退出していった)
【それでは時間も遅くなったのでお暇します】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい】
>>414 気配もだが、本を捲る音なら確実に聞こえるぜ。
…咳き込む声が聞こえたら、大至急救護に向かってやってくれ。
何言ってんだ。
弾幕はパワーだぜ!
御阿礼の乙女が纏めた本だろ?
直接弾幕食らった事の無いヤツが書いた事を信用するのか?
>>414 おー、じゃぁまたな(ヒラヒラと手を振りつつ)
【おーおやすみなー。】
【まさかリリカの方が先に落ちるとはな;】
>>413 魔理沙
元はといえば貴方が壊したんだから全責任は貴方にあるわよ?
………さながら何でも屋ね。
(手際よくドアを修理する魔理沙に感心している様で)
お疲れ様。自業自得だけど。
事故未遂よ。あれがドアじゃなくてメイドだったら大変な事よ?
ただでさえうちのメイドは被弾したら弾ばら撒くんだから。
それは是非見てみたいわね。
ノンディレクショナルレーザー。返して。
(むすっとしながら手を出して)
>>414 赤騒霊
パートナーみたいなものよ。
まぁ私のほうが立場は上になってしまうけどね。
嘘つきを嘘か嘘じゃないかを見極める質問ってあるかしら…?
大変ね。博麗の巫女に生まれなくて本当よかったわ。
それ良いかもしれないわね。大喜びでやるかもしれないわよ?がめついし。
騒霊、だものね。
ふふ……本の事なら飲み込みが速いわよ?
今度暇があるときに音楽について知識を深めようかしら。
まぁ、知識があっても楽器の音は聴かないと分からないのだけどね
メモ……は、流石に本じゃ無いから難しいわよ?
まぁ見つかったら持っていくわよ。アリスに渡しておけばそっちに渡るでしょ。近いし。
えぇ、分かったわ。
貼り紙とか貼らなければ何時でもいらっしゃい。
えぇ。さよなら…
(軽く手を上げてリリカを見送った)
【お疲れ様。こちらこそお付き合いありがと】
【良い夢を。お休みなさい】
>>417 だからちゃんと直しただろ(バツが悪そうに頬ポリポリ)
まぁ、お前のトコと違って家の修繕は全部自力だからな。
これくらいならアリスも出来るんじゃないか?
おう、疲れたぜ。
未遂は未遂であって事故じゃないぜ。
……メイドは轢いてないぜ。門番なら轢いたが。
完成したらなー。
(テーブルに頬杖付いたまま)い・や・だ・ぜ・v(にか)
【パチュリーはどうする?何時まで居られる…いや、居たいんだ?】
>>418 へぇ……意外……でもないわね。
魔理沙だったら大工仕事も納得してしまうわ。
……なっ、何よ……私だけみたいな………体が弱いのよ…私は。
(もじもじと言い訳をするようにしながら)
門番は轢いたのね……全く。
門番だったらイエロー………ブルーね。
(一瞬考えたがすぐに考え直して)
……本もスペカも盗んで私へのお礼も無しなの?
はぁ……ま、完成したら見せてもらうわ。
っと、それじゃあ私もそろそろ寝るわ。お休みなさい…
【魅力的な問いだけど生憎眠気が来てしまったわ…ごめんなさい】
【また会った時に宜しくお願いするわ。それじゃあお先に…お休みなさい】
>>419 だろ?家の修繕くらいならお手の物だぜ。
…破壊も含め、だがな(ケラケラ笑い)
いや、ココはお前だけじゃないだろ?出来なさそうなのは。
全部咲夜が中国にやらせてるはずだぜっ!
あー、なんかちょっと同情するぜ、中国。
本は借りてるだけだって言ってるだろ。
完成披露=礼って事でな(わはは)
おー、んじゃ、ゆっくり寝ろよ。おやすみー。
【気にすんなよ。そろそろだろうとは思ってたからな】
【あぁ、また会ったらな。んじゃおやすみー。】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
さて、物色物色っと(鼻唄歌いつつ本棚の方に駆け寄り)
ん〜〜。霧状弾幕のヒントになるようなのがあると良いんだが…。
(色んなグリモアを、出して開いて仕舞い出して開いて仕舞いを繰り返す)
つ【キューピー3分クッキングレシピ集】
(1冊のグリモア開き)お。…………ふむふむ、そーいう事か。
(パタンと本閉じ、懐に仕舞いつつ)・・・・・・・・・・。
お礼、な。
どーするかな。
とりあえず、完成したら披露で良いか。うん。
(本を改めて懐に仕舞い、ホウキを手にドアを開け出て行く)
あー、おやすみな。
>>422 いや、料理するワケじゃないぜ。
というか、一言落ちか?
居るなら相手するが。
魔理沙可愛いよ魔理沙
此処はどこだ
変な隙間に入ったら此処に着ちまった
っき、君は誰だね?
なんで名無しが酉つけてんの?
うふ♪うふふふふ♪
>>426 そりゃ難儀だな。
大方人食い妖怪のワナに掛かったんだろうさ。
私か?私は霧雨魔理沙。……人間だぜ。
迷い込んだだけならさっさと逃げるんだな。
……ここは、悪魔の館だぜ?
>>430 悪魔なんているのか?
恐ろしい・・・・。
ところでその格好・・・・・もしかして君は・・・・魔女?
>>431 何よぉ〜、連れないわねぇ〜?
生憎とあたいは今にも事切れそうなのよ〜♪だからからかいに来ただけ〜♪うふ♪うふふ♪
>>432 居るぜ。いくらでもな。
生憎、私は外の世界のお手軽魔女とは違うんだぜ。
>>433 さっさと事切れてくれると有り難いぜ。
>>434 うふふ…ちょっと傷ついたじゃない…。
どうせネタなんだからぁ。
>>435 ネタにしたって悪趣味だぜ。
おやすみのキスでも欲しかったのか?
ひいぃぃぃぃぃ!
魔女だーーー食われるうう
うひひいいぃぃぃお願いします。許してください何でもしますから〜〜。
お金も払います。
は・・・・俺オナニーしてたから全裸だった・・・・・。
何も無いよ〜〜。
食われるーーー。
名無し君は初めて来たのかな、初心者なら色々勉強するのを奨めるよー
>>436 まったく、貴方が古いあの名前を呼ぶからよ、成仏したとか。
割と嫌われてて好評よ?
それはそうと、昨日はごめんなさいね。
生憎とそんな趣味は持って無いつもりだけど、魔理沙にその趣味があるなら考えないでもないわよ…?
>>437 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
別の意味で食っても不味そうだから要らないぜ。
(ドア開け)ココから逃げられるから、勝手に出てけ。
お前が出ないなら私が出る。
>>438 お疲れさん
>>439 悪かったって(苦笑しつつ)
人の過去をやたら広めるなよ。
ん?あぁ、気にすんなって。可愛い寝顔も見れたしな(にかっ)
お前がいーならそうしたいのは山々だが、
ちょっと今アレなんでな。
消えれば問題ないんだが。
>>441 パチュリーをからかうのに利用させて貰ってるけどね。面白いわよ?
あれと魔理沙は色々別物だって皆考えてるみたいよ?過去は幻想入りして来てるってパチュリーも言ってたわ。
ね、寝顔の事を言うのは反則よ…馬鹿魔理沙…。
まぁ色々とアレみたいね。
いつもみたいに一発お見舞いすればいいじゃない?
外の世界の人間みたいだから本当は私が保護しないといけないんだけど、面倒だからいいわよ?
>>442 まぁ、そうだろうな…。柄にもなく威嚇とかしてそうだぜ(薄ら笑い)
幻想入りしようが過去は…、というか、あれも元々幻想だったろ…?
まー、役得だよな。役得(にししっ)
まぁ、いきなりな。
そうは言っても、私の事をちゃんと知ってるヤツにしか通じないだろ。いつものは。
あっさり見捨てるか。さすが霊夢だな(笑)
まぁ、おやすみのキスくらいなら問題ないとは思うがな。ギャラリーが居ても。
>>443 「フーッ!」って言ってたわよ?毛玉でも溜まってたのかしらね。
幻想の伝承が幻想になりつつあるのよ、今じゃ会話探すだけで一苦労なんだから。
う…それは卑怯なんじゃないかしら魔理沙…。
紫にも困ったものね、いきなり全裸の男を送る事ないでしょうに。
それもうちの神社とか魔法の森ならまだしも、わざわざ紅魔館のど真ん中になんて。
違うわよ、焼却処分をお願いって言ったの。放っておいても咲夜が片付けてくれるでしょうけどね。
幾らなんでも裸の男の人連れて神社まで帰りたくないわよ…。
見られてる方が興奮するなんて言い出さないでよ?キス…くらいならそんな事も無いでしょうけど…。
(魔理沙の手をギュッと掴んでじっと魔理沙の顔を見つめて)
>>444 威嚇……としては、正しいやり方のような…。
あぁ、まぁ確かにな。しかし知らなかったな。
そんな苦労してまでアレを再現するほど、霊夢が私に惚れてたとは。
そうかー?見ようと思えばお前だって私の寝顔見れるんだぜ?いつでもな。
寝惚けてたんじゃないのか?アイツ。冬眠中だろ?今。
……実は食用だったのかもな、アイツ。
まぁ、咲夜ならそつなく処分するだろうぜ。…細胞一つ残さずな。
確かにな。しかもあんなんじゃ尚更な(遠い目)
見せつけてやるには良いチャンスだぜ?霊夢は私のモノだってな…
(掴まれた手をギュッと握り返し、唇が重なる寸前まで顔を寄せ)
>>445 流石にスペルカード使われた時は驚いたわよ。かなり初期の頃はまだ適応してなかったじゃない?
ち、違うわよ、少し興味が沸いたから調べてみただけよ…。
魔理沙の家までわざわざ行くのも面倒じゃない。
うちでお昼寝してる時は別としても。
それを言おうとは思ってたんだけど、今が一番寒い時期なのに…妙ね…。
食用なら無縁塚にでも送って欲しかったわね。
咲夜の事だからそうでしょうね。妹様に見つかる最期も中々面白そうだけど。
湖で氷精に遊び相手だって紹介しようかしら?凍らせても大丈夫って言ってね。
だーれが魔理沙の物よ…永久就職はまだするつもり無いわよ…。
(握り返された手に指を絡め手の平を合わせ)
せっかくだし…目は瞑らないでしてみるのはどうかしら…?
(クスッと微笑んで、挑発するように目の前の魔理沙の顔を見つめて)
>>446 あー、そーいえばピチュンされてたなぁ。問答無用で(思い出しくっくっと笑う)
ほー?そーかそーか、興味が湧いたから、な。私に。
しょっちゅう並んで寝てるじゃんか。春先は特に。
春先の神社の縁側はまさに天国だぜ。
………寝相激悪…とか?寝呆けてちょっとスキマを…みたいな状態でさ。
足りなくなったから直送って事も考えられるぜ?
あー、フランエンドは悲惨だな。
ルーミアにやっても良いんじゃないか?食べて良い人種だって。
…なら私が永久就職してやるぜ?(クスクス笑いながら)
(手の平を合わせて握った手を、ぐいっと自分の方へ引き込み)
私は構わないぜ?……こんな近くでお前の顔を見るのは、初めてだしな…
(強気なままの瞳で真っ直ぐに霊夢の瞳を見詰めたまま、そっと唇を触れさせ)
>>447 その時はボムが一定時間無敵だったって事を忘れてたわ…。
だ、だから違うって…過去の幻想に興味を持ったって事よ…。
私も一緒に寝てるから魔理沙の寝顔なんて知らないって事よ。
そうね…早く春にならないかしら。
流石に藍が止めるわよそれは…。
そんな宅配業者みたいな事されたんじゃ、紫を退治しないといけなくなるじゃない。
一番難しいくせに一番嫌な終わり方よ?
無理よ、こんな夜じゃ本人も周りが見えないんだから。
遠慮しておくわ…もれなくパチュリーとアリスが付いて来る気がするもの…。
きゃっ…そう言えば…こんな事は初めてよね…。
(空いている手で魔理沙の体をしっかりと抱き締めて)
んっ…ちゅ…。
(唇に伝わる柔らかい感触)
(魔理沙の瞳を見つめたまま、重なり合うだけのキスを楽しんで)
>>448 システム違ってたからなー、当時は。
過去の幻想なら自分のだって良かったんじゃないか?
確かに。殆ど同時爆睡だもんな(苦笑しつつ)
…あぁ、そうだな…。早く春になると良いな。
いくら藍でも、四六時中見張ってるわけにはいかないぜ。
でも、宅配業者は居たら便利だぜ。…裸の男は困るが。
いやぁでも、あの程度の人間じゃ、逆にフランが興味抱かないかもな。
まぁ確かにな。放り込んでやっても気付かないこともあるらしいしな。
気のせいだぜ、そんなのは。な。
……そうだな…初めてだぜ…。
(合わせた手をしっかりと握り締め、開いている方の腕を霊夢の背中に回しぎゅっと抱き寄せ)
ちゅ……ふっ……
(温かく艶やかな唇に、瞳に嬉しげな色を浮かべ)
(間近にある霊夢の瞳を見つめながら、そっと重ねるだけだった唇を離し)
……そろそろ、帰るか?霊夢。
>>449 攻略法にボム乱用しなさいなんて書いてるSTGなんてアレくらいよ。
昔の私と今の私じゃ入れ替わってもグラフィック以外に大きな変化が無いじゃない?亀に乗るか乗らないかくらいで。
気付いたら夜で夜桜花見に宴会、春はそれが毎日続くのよ。
今年はまだ目撃されてないらしいわね、リリー。
出来れば見張ってて欲しいんだけど、もう一人くらい式を憑ければいいんじゃないかしら?
宅配業者なら天狗に任せた方がまだ信用も早さもあるわよ?少なくと紫よりはね。
無視されるか障害物として破壊されるか、どの道生きてはいられないわね、私が放置した時点で。
あれで暗闇でも見えてるのなら相当強いんでしょうけどね。
冗談じゃない気がするから言ってるのよ…。
ちゅっ…ん…っ…。
(目を合わせるのが急に恥ずかしくなったのかふいと別の方に目線を逸らして)
ふぁ…っ…。もう…。
(名残惜しそうに唇を離すと、目を閉じて魔理沙の額に自分の額を合わせる)
ん、そうね。泊まっていってもいいけど、魔理沙はどうするのかしら?
>>450 (わははっ)確かにな。うん、アレぐらいだぜ。
あー、そうか。霊夢は口調とかはあんまり変わってないんだよな……。
何故私だけ…orz
……今年は手伝ってやっても良いぜ?準備と後片付け。その代わり朝飯よろしく(にっ)
まだまだだろ、リリーは。来ても3月上旬じゃないのか?
確かにな。だが藍クラスの式神ってのは、結構難しいんじゃないのか?
信用、…できるか?あのインチキ記者。まぁ犬天狗の方は信用できそうだが。
そりゃ、確かに、ココではな。お前に見放されたら死ぬしかないかもな。
そうかー?言っておくが私は、パチュリーやアリスにはちょっかい出してないぜ?
(頬を赤らめ目を逸らした可愛さに、ふっとちいさく笑い)
(額をピッタリとくっ付け)
そーだな…。もうこんな時間だし、今日は泊まって明日帰ればいーかとも思ってるぜ。
……一緒に泊まるか?どーせここのベッドは1人で寝るにはデカ過ぎるしな。
>>450 【こんな時間だが本当に大丈夫か?霊夢】
【何だったら次レスでそのまま私により掛かって寝て良いぜ?】
【責任持って、ちゃんとベッドまで運ぶし……】
>>451 って言うか…東方に慣れるとインベー○ーが出来なくなってたわ…。
まぁ無理に調節すれば出来ない事もないわよ?口調が少々乱暴になるくらい。
きっとそれだけ人気だったのよその口調が…。
それか、昔の口調が不評だっかのどちらかね…。
あら、かなり珍しいわね、後片付けまで手伝ってくれるなんて。
それなら朝ご飯くらいは出すとしますか。
それくらいが標準よね、でもまだ一か月以上あるじゃない…。
悪戯兎は、便利だけど能力としてはイマイチよね。それなりの幻獣なら…竜族か河童か天狗辺りが無難よね。
書く記事は嘘ばかりだけど、届け物はきちんと運んでくれるわよ?
元の世界に返せるのは私か紫くらいしか居ないし、まず自力じゃ無理ね。
そう言う問題じゃないわよ…。
何よ…別に笑わなくてもいいじゃない…。
(額同士を軽く擦り付けるようにしながら魔理沙に甘えて)
私は大体そうしてるわよ、パチュリーも咲夜もレミリアも快く泊まらせて貰えるもの。
ん、その方が良さそうね。一人だと意外と寂しいのよ?
(魔理沙を抱き締めながらボソッと呟いて)
>>452 【ん、心配してくれてありがと魔理沙。】
【大丈夫よ、これの次のレスくらいで適当な部屋に入って締めるから。】
【二度も魔理沙に寝顔を弄られたくないもの。】
>>453 あ、それは、うん。やたら下手糞になるな。
怒ってる時の霊夢とだと、あんまり変わらないよな?口調。
どーなんだろーなぁ…?俺とか言う偽者も出回ってるとか聞いたが。
あれはあれで、好きなヤツはいるんじゃないか…?
まぁ、たまにはな。………一番やかましい自覚はあるしな(遠い目)
おー、さんきゅ。
そりゃ仕方ないぜ。冬の間は家の中で花札とかそんなんだって楽しいぜ?
まぁ確かに。…薬師経由なら使えるかも知れんが。
へぇ、そうなのか。天狗。……新聞なんて書いてないで、運送業やれば良いのにな。
まぁ、そうだな。今時期だとスキマは寝てるから、霊夢に見放されたらOUTだな。
そうか?
いやいや。…可愛いあの子の、更に可愛いトコ発見と言うかな?
(額を合わせる角度を変え、鼻先にチュッと口付け、ニッカリと笑い)
…意外に甘いよな、アイツら
(くすくすと小さく笑いながら)
・・・・・・。確かに、広いベッドに一人じゃ寂しいな?
(ギュッと抱き締める力を強めてから、手を取り身体離し)
んじゃ、行くか。寝室。
>>454 【心配するのは当たり前だぜ。風邪引かせたくないしな】
【おぅ、了解。】
【まるで私が悪戯したみたいな言い方をっ。おやすみのキスしただけだぜ?】
>>455 弾は少ないし敵は遅いし当たらないし…。
それと何より「早さ」が足りないのよね…。
んー、怒ってる時の私はもうちょっと怖いわよ?
どちらって言うと「この」私をもっと大雑把にした感じかしら?
正直魔理沙と初めて会った時、「俺」って言い出すんじゃないかと思ってたわ…。
うふうふ♪言ってる魔梨沙に人気なんかあるのかしらね…。
本当に珍しいわね、何か企んでるんじゃないわよね?
冬は素直に炬燵で蜜柑、雪かきだってしないといけないじゃない?
能力が無いから使えないわよ。監視しようにも悪戯兎くらい抜けてれば無理でしょ?
やりたい仕事が何も向いてる仕事とは限らないわよ、新聞が迷惑なのは置いとくとして。
全裸って人里でも受け入れられたかしら…。
はぁ…鈍感魔理沙…。
誰よ、その可愛い子って、きゃっ?
な、何するのよ…。
(鼻先にキスされた事に真っ赤になって、恨めしそうに魔理沙を見つめ)
丸くなったのよ、私達と会ってからみたいだけど。
抱き枕は必須よ?今日の抱き枕は暖かそうで良かったわ。ん…。
(大人しく強く抱き締められ、繋いだ手にくすりと微笑んで)
ええ、寝かさないなんて言わないでよね?
(ニコッと魔理沙の顔を覗き込むと)
(適当な部屋を探しに廊下を歩いて行った)
【本当にありがと、魔理沙♪素直にちょっと嬉しかったわ。】
【寝てるお姫様にキスしたら目覚めるかもしれないって考えなかったのかしら?】
【それじゃ、今日はここで〆るわね。】
【付き合って貰えてありがと、楽しかったわよ。】
【次に会ったらその時も宜しくね、おやすみなさい魔理沙。】
>>457 何かイライラするよな(苦笑)
早さが足りないと特に。
神様にも暴言吐くしな(ケラケラ)
大雑把…なぁ。確かにあの靈夢は、色々本当に大雑把だったな。
あぁ、口調がな(苦笑)
一部では人気あるらしいぜ?
いやいや滅相もないぜ(滝汗)
美味いお茶があれば尚更!雪かきはほら、一撃必殺で(八卦炉指し示す)
まぁ確かにな。四十枚葉クローバーは、一度見てみたい気もするが。
まぁ、そりゃそーだが。 新聞は溜まるからなー…。
いや、無理だろ。多分。半獣辺りに即退治されるだろうな。
……知ってるが、想えない相手に思わせぶりな態度を取るのは、な。
私の目の前にいるぜ?真っ赤になった可愛いのがな。
(上機嫌でニコニコと微笑みつつ)
あー、そーっぽいな。その前は、恐怖伝説しかなかったよーな。
そりゃお互い様だぜ、温かいのはな。
(繋いだ手を引きながら、廊下へ出る扉明けながら)
さぁ?それは霊夢次第だぜ?
(霊夢の笑顔に悪戯っぽい笑みを返しながら)
(繋いだ手を引いて廊下に出て行った)
【そうか?それは良かったぜ♪】
【目覚めてたらその場でいただきます、だぜ?】
【あぁ、私もここで〆るぜ。】
【私の方こそ楽しかったぜ。来てくれてさんきゅな、霊夢】
【あぁ、こちらこそよろしく。…おやすみ、霊夢。良い夢を】
つ【ふたなり薬】
―――あら?
見慣れない薬があるわね。
(ふむ…)
なんとも妖しげな薬ね。
こういう妖しいものは―――次に来たのに飲ませて見ましょう。
(ダメん。)
PAD長!
次に来たのって言うのは名無しも含めてのカウントなのかしら?
面白そうなモノを持ってるわね、咲夜。
(音もなく姿を現し、咲夜の背後から声をかける)
>>460 (ホウキに乗ったまま窓の外から)
お、咲夜だ。……何持ってんだ…?
【こんばんわ。お初だぜ、以後よろしくな。】
【2レス程度で帰るがちょっと邪魔するぜ。】
【生贄は名無しでよろしくな(滝汗)】
>>461 生贄ご苦労さん。
>>462 居たのか、お前も。
まぁ邪魔はする気ないから、安心して良いぜ。
【こんばんわ。お初。以後よろしくな。】
【レミリアが来ると判ってたら邪魔はしなかったんだが、すまん。】
>>463>>464 あらっ、いらっしゃい魔理沙。
いきなりご挨拶ね…ここは私の屋敷よ?私がいることに不自然さはないでしょう。
【ええ、初めまして魔理沙】
【突発で姿を見せたのだもの、気にすることはないわ】
>>461 人の顔を見れば、パッドパッドって――
(ふぅ、とどうでもよさそうにため息一つ。)
私の胸がパッドかどうか知っているのは、メイド服を脱がせたことがあるものだけ。
直接見るまでは、これがパッドである可能性、そうでない可能性が同等に存在するわ。
つまり――私の胸には、夢が詰まっているのよ。
>>462お嬢様
ああお嬢様、ご機嫌よう。
いいえ、この場合名無しはカウントしませんわ。
さあお嬢様、どうぞご賞味下さいませ?
(にっこりほほ笑みつつ、薬とコップに入った水を手渡すのである。)
>>463 黒いのまで来たのね。
――そして、本当に2レスで帰るのね。魔法使いが律儀だなんて聞いたことも無いけど。
取り合えず、ご機嫌よう。
【気にしなくてもよかったのに。何だか悪いわね。】
【ええ、今後とも宜しく。別に悪いことなんてないから、気にしないで――帰らなくても、別にいいのだし。】
>>465 (片手上げ)よう。…と言ってもまだ外だがな。
お前がそーいうならお邪魔させてもらうぜ(窓にフヨフヨと寄り)
確かにまぁ、そうだな。…夜だし。
【優しいな、レミリア。】
>>466 黒だけじゃないぜ、私は。(窓開け、ヒラリと室内に着地)
たまにはなー。レミリアの許可が出たからもう少し居るぜ。
……2レスこっきりじゃ返レスも出来ないしな。
おー、お邪魔するぜ。
【いやいや、半分その妙な薬を警戒しての事だしな】
【あぁ、よろしくな。んじゃ、お言葉に甘えるぜ】
>>466 咲夜…その言い方は明らかに負け惜しみに聞こえるわよ…?
まぁ私は咲夜がパッドかどうかを知っているから別に構わないけれど…
ええ、ごきげんよう咲夜。
まぁたまにはこんな余興に付き合うのも良いわよね。
んっ……
(そう呟くと、咲夜から薬とコップを受け取りゆっくりと飲み下していく)
>>467 外って言ったってここの敷地内じゃない。
どうせまた侵入してきたんでしょうけど、それでもお客様はお客様だわ。
最近はその夜に活動する機会が減っていたから困ったものだわ。
早寝早起きの吸血鬼だなんて、カリスマの低下どころじゃすまないもの。
【なぁに、Sな私が良かったのかしら?】
【あいにくと私はぬこ魔王ほどのドSにはなれないわよ?】
>>467魔理沙
いらっしゃい、魔理沙。
そうね、じゃあ――黒かったりピンクだったりピンクだったりピンクだったりするの。
で、いいかしら?
勿論、性的な意味で。
(いい笑顔でほほ笑みつつ、このフラグ蒐集者、とだな。)
>>468お嬢様
何を言うのですか、お嬢様。人間は夢が無くては生きていけない生き物です。
その夢を提供しようと言うのですから、負け惜しみなどとは酷い仰り様ですわ。
ちなみに――私の夢は、お嬢様ですから大丈夫。
(さあさあ、と服用を促しつつ。)
素直に服用してくださって、助かりますわ?
(にっこり。)
で――どうです?何か変化は。
>>468 レミー
住居侵入罪には問われないぜ、空中は。…多分。
正面切って客として入れてくれるなら、ちゃんと門から来るぜー?
花見にむけて昼間も参加出来るように調整してたんじゃなかったのか。
良い子評価は上がるんじゃないのか?
って、飲むのか…。
【いや、それは遠慮させてもらうぜ】
【ぬこ…(震え笑)…やっぱりSなのか、アイツ。】
>>469 メイド長
ピンクは止めろーっ(頭抱えて悶え)
そこまでピンクとか言われる事はしてないぜ、まだ。
フラグは、責任持って回収……、いや無理だな。
って、飲ませるなよ。そんな怪しげなもん。
>>470 じゃあやっぱり、黒いの、ね。
ピンクもいいと思うけれど。いいじゃない、綺麗で、ネチョっぽいし。魔理沙らしいわ?
(いい笑顔、キラキラキラ…!)
精精、黒ずんだの、にならないように気をつけなさいな。
ピンクが黒ずんだら――大変な色になるから。
大丈夫よ、幻想卿には妖しくないものなんて無いわ。
(そういう問題か。)
>>471 半分はシロだぜっ、ほらっ
(エプロン摘み)
ここではまだ大人しくしてるだろ、ネチョは。
その笑顔止めろ
(がっくりと脱力)
そんな心配ないぜ、私は。
……ち…(もご)
それは否定しないが。
(認める辺り。)
咲夜さんは新しい咲夜さん?
>>471 じゃあ、白黒の、かしら?
――黒いの、のほうがまだ良くない?
(頭に汗エファクトをつけた笑顔で、だな)
まあ、エプロンだけじゃ半分とは言いがたいわね。
そう、スカートの裏が全部白、とかなら認めてもいいけれど。
ちょっと、捲って見せてくれるかしら?
(ほら、ばさーっと。さあ、さあ!にっこり。)
>>473 ええ、新しい咲夜さん。
白玉楼に連絡――しておいたほうが、いいかしら。
>>469 夢が無いと生きていけない、ねぇ…
でも、高望みしすぎてがっかりするのも夢のせいなのよね?
私はそんな下手な夢よりもありのままの方が好きよ?
そこはありがとうと言うべきなのか判断に困るわね…
まぁ純粋に慕われてることについては嬉しいわよ。
興がのったからたまたま付き合ってあげただけよ。
んっ、そうね…身体が熱くなって薬が聞いてきてるのがわかるわ…
ねぇ、咲夜…本当に生えているか確かめてみる…?
(自らの唇を舐めてからからかうような笑みを浮かべ、上目遣いに見上げる)
>>470 残念ね、紅魔館には領空権が適用されるのよ。
私が今決めたわ。
(にっこりと笑みを浮かべながらそう告げて)
それはパチェに言ってちょうだい。
貴女は大抵図書館にばかり行ってるから、魔理沙についての判断はパチェに一任してるのよ。
私はそんなにいい子じゃないわ、吸血鬼は夜を統べるものだもの。
そう簡単にいい子になんてなったらつまらないじゃない。
【なんていったって魔王だもの、ドSに決まって……】
【いえ、そろそろ十字架が怖いからこの話題は止めておくわ…】
>>474 黒の方が多いから黒白じゃないのか?
……呼ぶ時には、呼び易そうだけどな。ソッチの方が。
………(じとーっと見ながら)
スカートは一枚布で裏も表も黒だが、
ペチコートは白いぜ?
(言いつつスカート捲り真っ白いペチコート見せ)
>>475 決めたのが今ならさっきまではギリギリセーフだな
(にやりと口歪ませ)
パチュリーになぁ?
でもまぁ、別に。現時点でも真正面から入りはしてるから問題ないだろ。
邪魔するヤツも居ないし。
寧ろお前的には、それが良い子なんじゃないのか?
夜の王様的良い子。
……早寝早起きは、悪い子がすると言う…。
【そーいえばずっと前に十字架が恐ろしい事になってたことがあったな。】
>>475お嬢様
高望みしてがっかりすることも、時には必要なのですよ、お嬢様。
夢なんて、何でも適っていたらありがたみがない――でしょう?
私は、全部適えますけど。
(ふわり、とお嬢様の足元に跪き、恭しく一礼して。)
ええ――それでは、確かめても?
(お嬢様の足元――つまりスカートの丁度前で、にっこりとお嬢様を見上げ。)
>>476白黒の
白と黒は、白のほうが先だって法律で決まっているのよ。
(うそだ。)
あら。じゃあ、ペチコートの下がピンク色なのかしら。
ちょっと、ペチコートも捲って見せてくれない?
ほら、ばさーっと。
(お嬢様の足元に跪いて、今にもスカートに手を伸ばそうとしつつ、こぉ。)
>>478 瀟洒な嘘吐きだな、メイド長。
(ふ・ふ・ふ・。)
咲夜…
(スカート持ったまま、じろっと)
何かイケないお姉さん化が進んでないか?
何か変な薬でも飲んだせいか。
>>479白黒の
あら、嘘つきは泥棒の始まりって、法律で決まっているのよ?
泥棒は貴女の専売特許でしょう。
本泥棒に、恋泥棒に――フラグ泥棒。
そして私は、時間泥棒ね。
(じゃあやっぱり泥棒じゃねえか…!)
さあ、私はいつもこんなものじゃない?
「他の私」がどうかは知らないけれど。
(しれっと、こう、な。)
>>480 そんな法律はないぜ。
それに本は借りてるだけって言ってるだろ。
(耳塞いで)
恋?フラグ?何の事やらさっぱりな〜。
って、お前も立派な泥棒じゃんか。
そーかそーか。
今私の目の前に居るお前は
スカート捲りとドロワーズ確認が趣味…と。
(メモ取りつつボソッと)
ブンヤに売ったらいくらになるだろな。
>>477 ふふっ、そんな簡単に私が見逃すと思う?
決めたのは今だけど、施行は昨日からよ。
……はぁっ、美鈴が不憫に思えてきたわ…
いつも魔理沙を止めようとしてるのに、気にもされてないなんて…
あのねぇ…夜を統べるものと魔理沙みたいなひねくれものを一緒にしないでくれるかしら…
ひねくれた考え方や認識をしているつもりはないわよ。
>>478 ふぅん…まぁなんとなくわかる気はするわ。
…あらっ、咲夜がそんなに欲張りだなんて知らなかったわ。
……だから胸を大きくしようと努力をしているのね…
(ボソッと咲夜に聞こえないように呟く)
むっ…あまり面白くない反応ね…
まぁ良いわ、いつも期待通りの反応でも楽しくないもの。
ふふっ…見逃したなんて言っても私は知らないからよく見ておくのよ…?
(スカートを掴むと焦らすようにゆっくりと持ち上げていき、下着がギリギリ見えるかの辺りでいったん動きを止める)
春ですよ〜
春が来ましたよ〜
>>481白黒の
出来たのよ、さっき。
(勝手に作るな。)
いいじゃない、恋泥棒vs時間泥棒――あと、おしゃれ泥棒が欲しいわね。
誰か、心当たり無い?
(ねぇよ。)
失礼ね――
スカートを捲るのは単なる手段であって、それが目的ではないわ。
私の目的は、その先にあるのだから、スカート捲りが趣味というのは正確ではないわね。
それに、ドロワーズなんて確認しても仕方ないでしょう。目的は、さらにその奥の確認であって、
(以下略。)
>>482お嬢様
欲張りなわけではありませんわ――だって、私の夢はお嬢様なのですから、
こうしてお嬢様にお仕えしている以上、夢は適っているでしょう?
(瀟洒に口元を綻ばせつつ、お嬢様を見上げて――)
――お嬢様、わつぃの夢は、胸ではありませんわ。
お嬢様が、小さくせよとおっしゃれば小さくしますし、大きいのが好きとおっしゃるなら、そのように。
複乳が好きなのよね、六つくらいに増やせない?とおっしゃるならば、まず中国で実験してみましょう。
(と、お嬢様の独り言にも、顔色も変えずにお答えするのでした。)
ええ――見逃すなんて、あり得ません。
時間を止めてでも、じっくりとこの目に焼き付けますわ?
ですから、さあ、お嬢様――さあ、さあ…!
(ぐぐっ、と顔をお嬢様の股間に近づけつつ。変態かよ。変態です。)
>>482 それはズっこいぜ、レミリア。
今決めたのなら施行は今からが常識だぜ。
通常、遠方からこう、一撃で…
(言いつつマスター…のスペカヒラヒラ)
いやいや。私はお前ら基準で言っただけだぜ?
人間的良い子=お前ら的良い子じゃないだろ?
>>483 おー、リリーだ。
でもまだ早く…ないか?
つ【咲夜さん()の突っ込みは無くした方がいいかと…】
>>484 お前の法律は私の法律じゃないぜ。
いや、何のバトルだ?それ。
…お洒落………、居たか?そんなん。
(ザザッと物凄い勢いで後退り、壁に張り付き)
いや、その趣味だけはお前んトコのお嬢様専用にしとけ!なっ?!
(滝汗ダラダラ)
本当にねぇ
素だし行為ですよ
>>488 とりあえずそのストレート過ぎる口は慎むべきだぜ?
それか避難所で愚痴れ
【ああ、そうね――ごめんなさい、ここだと嫌われるのよね、セルフ突っ込み。失念していたわ。】
【忠告ありがとう。気をつけるわね。】
>>485 白;春ですよ〜、春なのですよ〜
黒;ふん!別にあんた達の為に春を伝えてるんじゃないんだから
私が伝えたいから伝えてるだけなんだから!
>>491 ココが春って事か?
暦でも立春は来月だしなぁ?
ふきのとうは、もう出てるが。
>>492 白&黒;春じゃ…ない…?
(ひゅるると駆け抜けて行く冷たい風)
白;ふぃっくしっ!
黒;何よ!ホワイトが春だって言うから出て来たのに、違うじゃないの!
>>484 ここまで従者に慕われるだなんて主冥利に尽きるわね。
…多少方向性に怪しいものを感じるけれどそれには目をつぶるわ…
そんなこと言ったって、気にしているのは事実でしょう?
私は特に好き嫌いはないわ。
というより、さっきも言ったけれど私は偽りのないありのままが好きだから、そのままの咲夜でいてくれれば十分よ。
…それから、あまり美鈴を虐めちゃダメよ?
たまにだけれど、見ていて本当に不憫に感じるのよ…
はぁっ…どこかで従者の選択を間違えたかしらね…
でも、過去は変えられないし咲夜が有能なことに変わりはないのよね…
まったく、そんなに急いちゃダメよ。
見せないとは言っていないのだから、落ち着きなさい。
(そう言いながらもスカートを捲るのを再開し、本来は存在しないはずのショーツを押し上げる膨らみを見せる)
>>485 常識にとらわれてばかりじゃ柔軟な発想は出来ないわよ?
情け容赦のない一撃ね…
少し位は手加減や容赦をしてあげてよ?美鈴に罪はないんだから…
確かに基準が同じとは言わないけれど、そんなに違うわけでもないわ。
むしろ、大抵の判断基準は似通っているぐらいよ。
>>491 これはまごうことなき「つんでれ」ね…
私もこんな属性をつけてみた方がいいのかしら……
>>494 柔軟すぎて理不尽な発想はやめて欲しいぜ(真顔)
いやいや、直撃はさせてないぜ?
こう、斜め45度くらいで擦れさせて、
そっちに意識が行ってる間に横をゴーッ!と。
………超高速で。
へぇ、そうだったのか。
(アゴに手を添え、小首を傾げながら)
ん〜。まぁ確かに、あんまり違い過ぎてたら
今みたいに遊びに来たり出来ないか。
>>487 あら――残念ね。
(指を口元で遊ばせつつ、くすくすっ。瀟洒に。)
冗談に決まっているでしょう――冗談に。
全く、どういう目で見られているのかしら。
(と、お嬢様のスカートの中を覗きながら。)
>>493 春は、まだ遠いですわね。
春っぽいやつなら、そこら中に居るけれど。
>>494 まあ、怪しいだなんて――そんなことは、全くありませんわ?
(なんとも説得力のない姿で、にっこり。)
いえ――本当に、どうでもいいことですけれど。
お嬢様が、そのままの咲夜でいいと仰るのですから、私が気にする道理もありませんわ。
(そうでしょう?と、瀟洒な笑顔がお嬢様を見上げ――)
中国に関しては、私なりの親愛表現なのですけれど。
お嬢様がそう仰るならば、これからはもっと「可愛がって」あげましょう。
(くす、くす――)
―――…
確かに、効き目は確かなようですわね。
お嬢様が、このようなお姿に――…
(じっくり、膨らんだ下着を見つめて)
(満足げに、顔を上げ)
さて――薬の効き目も判明したことですし――
(では私も一粒、と、さっきの薬をひょいぱくっ)
そして、お嬢様の素敵なお姿も拝見したことですし…
残念ながら、今日はこの辺で、そろそろ失礼いたしますわ。
>>496 とりあえず私には心当たりないぜ。
(壁に張り付いたまま頭ブンブン振りながら)
嘘だっ!全然冗談に見えなかったぜっ!
(レミリアのスカートの中を覗き込む姿見て)
ってっ、立派な変態だぜ(がっくり脱力)
あーそー、帰るのかって飲むなよっ?!
あ、あぁ、またな。
>>494 黒;ツンデレ?何よそれは
私はしたいようにしてるだけよ!
わ、笑わなくったっていいじゃない!キーー!
白;落ち着こうよブラック〜
>>496 黒;まったくホワイトったらだらしないんだから…
白;えへへごめんねー
>>498 (白リリーの頭ポンポン)
まぁふきのとうはもう出てるし、春ってのもあながち間違いじゃないかもな。
落ち着け黒いの。
ツンデレも極めれば神だぜ。
>>495 理不尽の権化みたいな魔理沙にそれを言われても…
それに、魔理沙にはこれくらいしないと効果が出ないもの。
かするだけで十分な威力だと思うのは私だけかしら…
まぁああ見えて美鈴はかなり丈夫だから問題はないと思うけど。
ええ、大きく違うのはお互いの認識くらいね。
基本的に人間から見た吸血鬼は畏怖すべき対象で、吸血鬼から見た人間はただの獲物だもの。
…私は今はそんな考えはしていないけどね。
>>496 怪しい人に限って怪しくないと否定するのよね…
まぁ良いわ、何か怪しいそぶりを見せたら後でお仕置きよ。
(にっこりと笑う咲夜へとそう告げる)
…かなり歪んだ親愛表現ね……
咲夜が私に感じている親愛も同じものなのかしらね。
そうね…即効性どころか吸血鬼にも効くだなんて大した薬だわ。
(それから少しの間スカートをまくり続けたままでいたが、ゆっくりとスカートを下ろして)
…って、咲夜まで飲むのね……
さしずめ私は実験台だったのかしら?
そう…まぁ咲夜は忙しいものね。
おやすみなさい、咲夜。
>>498 貴女みたいなのを「つんでれ」と言うのよ。
意味は誰かに聞くか自分で調べるかすればすぐにわかるわよ。
そして、そろそろ私も限界なのよね……
はぁっ、夜に起きていられない吸血鬼だなんて勘弁してほしいわ…
とにかく、おやすみなさい。
また機会があればよろしく頼むわ。
>>499 白;んぅ、でもフライングはよくなかったよねー
(窓の外をよく見ると点々と咲いてる花が)
白;まだ寒いのに咲かせちゃったんだよね、可哀相な事しちゃったな…
(しょんぼりと落ち込む)
黒;神なんて言われても知らないわよ!
ちょっと、ホワイトから手を離しなさい!
>>500 白;ツンデレって何だろうねー?
黒;知らないわよ、私の知ったこっちゃないわ!
>>500 失礼な。私は理不尽な事なんて言った事ないぜ。
……やってるだけで。
中国なら大丈夫だろ。
私だって相手は選ぶぜ、流石に。
別に恐れてはいないが、私は。…霊夢も。
んー、人間が獲物なのは仕方ないんじゃないか?
お前らにとっちゃそれが主食なんだし。
食うなとか言うのは死ねって言ってるのと同じだしな。
お、了解。
まぁ眠いものは仕方ないぜ。
じゃーお休みな。
>>501 >白
大丈夫だって。自然は結構丈夫なんだぜ。
まぁ、そんな事はお前らが一番判ってるだろうがな?(にこ)
>黒
あーはいはい。
心配しなくても取る気はないから安心して良いぜ
(頭ぽんぽん)
んで、何時まで居る予定だ?お前ら。
>>497 あら、お嬢様一人だけ、このような姿にしてはお可哀想でしょう?
これも従者の務め。仕方が無いことなのよ。
(にっこり。)
>>500 いえ、実験台だなんて、そんな。
私がお嬢様にそのようなこと、するわけがありませんわ?
(しれっと、瀟洒にほほ笑んで。)
お嬢様も、無理はなさいませんように――
お休みなさいませ、お嬢様。
【ロールの件で、見ていて不快に思った方には、陳謝しますわ。申し訳ありません。以後気をつけますね。】
【それでは――ご機嫌よう。】
…どうして春の妖精が今居るのよ…。
見た限り興奮してないみたいだから、春を告げに来たんじゃないみたいね。
春以外の季節に見掛けるなんて、何か異変のきっかけかしら?
(ふよふよと何処からともなくやって来た巫女)
>>504 いやー。どちらかと言うと。
早く薬の効果が切れる様にお相手してやるのが従者というか、
飲むように仕向けたヤツの責任じゃないのか?
まぁ、おやすみな
【今度からは、ツッコミは話してる相手に任せると良いぜ】
【おー、またなー】
>>505 お、霊夢。
(にこにこと手を振りつつ)
昨夜振り〜
>>503 白;私達に触発されて咲いた花だから春の助けが無いとすぐに枯れちゃうの…
黒;そうよ!ホワイトが悪いんだから!
白;ふぇ…。
(今にも泣き出しそうになる)
黒;あっ!ゴメンホワイト、言い過ぎた…
黒;別に、でもホワイトはあげないんだから!
うー撫でるなー!
白;春はまだみたいだしー、私達はもう一回寝る事にするよー
黒;また春にね、別に会えても嬉しくなんかないんだけど!
白&黒;おやすみー
>>507 うっ…。
(魔理沙の笑顔に昨日の事を思い出して赤くなってしまい)
こんばんは魔理沙、三日連続で会うなんて珍しいわね。
それより、どうしてリリーが居るのよ。
>>508 じゃぁ、あの花に透明なカップ上のハウスでも作ってやれば良いんじゃないか?
(二人の頭ポンポン)
外が寒くても、それなら枯れはしないだろ?
いや、貰う気は無いぜ。最初から
おー、おやすみなー。
もう間違えんなよ。
>>509 何赤くなってんだ、相変わらず可愛いヤツだな(ニヤリ)
おう、こんばんわ。
そーだな。ここの主に運命でもイジられたんじゃないのか?
いや、なんか、フライングとかなんとか。
時期を間違えたらしいぜ?
>>508 って、帰っちゃったわ…。
本当に何しに来たのかしらね。春はまだまだ先よ?
でもまぁ、少しだけ春の雰囲気を見せてくれた事には感謝するわ、おやすみなさい。
>>511 べっ、別にまだ昨日の事なんて言ってないじゃない…。
レミリアの能力の影響を受けるためには、まずレミリアに会わないといけないのよ。
それに、レミリア自身もそんなに能力のコントロールは出来なかった筈よ?
春を伝える妖精が時期を間違えるなんて本当におかしいわね…。
>>513 誰も昨日の事なんて言ってないぜ?
「相変わらず」と言っただけでな(ニヤニヤ)
あぁ、さっき会ったぜ。レミリア。
何か従者とワンセットでえらい事になって先に寝たが。
まぁ別に霊夢と私が会えるように…なんて方向では変えないと思うが。
コントロール出来てたら、尚更な。
外の世界の影響で、季節自体が狂ってるのかもな。
もうふきのとうも生えてる事だし。
>>514 なっ――ひ、卑怯よそれは…。
(かぁぁっと赤くなって魔理沙を睨み)
あら、さっきまで咲夜とレミリアと一緒に居たのね。
魔理沙が言う「えらい事」なら大丈夫ね、いつもの事よきっと。
レミリアならそんな奇妙な運命操作はしないでしょうね。
レミリアと出会った時点でそれまで決まっていた運命が別のものになる、だったかしら?
フキノトウなら私の春度の影響もあるかもしれないわね。
(くすくすとおかしそうに微笑んで)
結界が緩んでるのかも知れないわね、紫も変な行動起こしかけてるみたいだし…。
明日少し見回りに行こうかしらね、紫に聞きたい事もあるし。
>>515 いやぁ、可愛いなぁ、霊夢は。
(鼻唄歌いそうなくらい、上機嫌でにこにこと)
あぁ、ホントについさっきまでな。
(そっぽ向きつつ、ぼそりと)
……咲夜の変態っぷりも、いつもの事か。
コントロールできるなら、絶対しないだろうな。
確かそうだったはずだぜ。
・・・と言う事は私も霊夢も、ちょっと変わってるって事か。
あぁ、そうかも知れないな。神社の裏山に生えてたからな。
(くすくす笑う霊夢の顔を見ながら、楽しそうに目を細め)
あー、またか。紫のヤツ。…まだ冬なんだから大人しく寝てれば良いものを。
紫に会いに行くのか?
>>516 う、五月蠅いわね…。
(にこにこと微笑む魔理沙をジトっと睨みつつも)
(その視線は何かを求めるように魔理沙の唇に釘付けで)
タイミングがズレちゃったみたいね、レミリア最近見掛けなかったから心配だったのよ。
ええ、いつもの事よ。
私達の運命も違った方向に動いたって事よね。
咲夜は運命が変わってそれはそれで幸せそうだけど。
この間咲夜に言われたわ、私の春度は45点だって。
(この前珍しく二人で一緒にお茶した時の事を思い出して)
まったくよ、ただでさえ忙しいのに人の仕事増やしたりして。
とりあえず結界の方が先ね、補強はしておくけど原因が分からないなら紫に聞いてみるしか無いわ。
>>517 ん?
(視線に気付き一瞬きょとんとするが、すぐに真顔に戻り)
(伸ばした腕で霊夢の手にそっと触れるのと同時に、にこっと笑い)
もうちょっと、こっち来れるよな?霊夢。
んーまぁ、元気そうではあったぜ?
夜起きてられない吸血鬼なんてとか嘆いてはいたが。
そうか、いつもの事か。…ならいーか。
本人が幸せなら良いんじゃないか?例え変態化が進んでても。
45点なら低い方だろ?年中春な咲夜と比べれば。
…あぁ、だからリリーが間違えたのか。
……忙しい?
あぁ、そうだな。…原因なぁ。
香霖経由で聞いた話じゃ、外はここよりもっと異常気象らしいぜ?
それが原因でもあるんじゃないのか?
>>518 (次第にぽーっとした顔で自分の唇に物足りなさを感じてか)
(気付かない内に自分の唇に人差し指を当てていて)
えっ?え…えぇ…。
(ぎこちない返事をしながらも魔理沙と距離を縮め)
魔理…沙…?
(距離の縮まった相手の腰に手を回し、ぎゅっと抱き締める)
元気そうなら良かったわ、あの鈍さなら風邪引いても気付かないでしょうけど。
昼間しょっちゅううちに来るからでしょ、冬だって言うのに。
咲夜のレミリア好きは今に始まった話でもないじゃない?
本当に幸せそうね…。
「あの」咲夜は百点満点ね、冬なのに春だなんて。
みたいね…。
ええ、針でぷすってされたくないなら突っ込まない事。
紫が言うには、外とこっちじゃ結界一枚だけにしか阻まれてないのに、全然違うらしいわよ。
何でも外は暖冬だとか言ってたわね。
>>519 (自分の唇に触れる仕種を見ながら、少しこまったようにくすりと笑い)
(距離の近くなった霊夢の背中に手を回し抱き締め)
…こんばんわと、してなかったおはようの挨拶・だぜ?
(言いながら、ゆっくりと顔を寄せ、唇重ねる)
ん……
病気も人間と同じ…なんだろうな、きっと。
まぁ、確かに。本人はそれが原因とは考えてなさそうだがな。
スカート捲ってドロワーズの奥を見るのが趣味らしいぜ。…レミリアに限らず。
まあ、四六時中大好きな主人と一緒なわけだしな。幸せだろうぜ。
百点過ぎるのも問題があるっていう、良い見本だぜ。
可哀想にな、リリー。
………了解したぜ。
ほー。前から思っていたが、本当に凄まじい結界なんだな。
暖冬…は、ちょっと羨ましいような。
>>520 ん…。
(抱き締められるとくぐもった声を漏らして心地良さそうにし)
おはようの挨拶なら今朝したじゃないの、こんばんはだってさっ――
(そこまで言った所で唇を塞がれ)
ん…っ…。
(求めていた感触に安心してか、静かに目を閉じて魔理沙とのキスを感じ)
あぁ、そう言えば妖怪の風邪は気がつかなかったわ。
妖怪は「精神」が病むのよ、人間が「身体」に病むのと違ってね。
宴会が無いからって昼間に来られても困るのよ、寝てればいいのに。
それは怖いわね…私も気を付けておくわ…。
四六時中でも無いわよ?咲夜の忙しさはよく分かってるでしょ?
春度満点なんて、白玉楼に差し出そうかしら?
ええ、黒いのも付いてたみたいだけど。
有り難い結界みたいね、私も正直驚いてるくらいよ。
そうでもないみたいよ?雪の代わりに雨が降ってその分感じる気温は余計に寒くなるらしいし。
さて、今日の抱き枕を探したいんだけど…。
>>521 (心地よさそうな表情に、他のヤツには見せない優しい笑顔浮かべ)
……ちゅ……ちゅっ……
(唇から伝わる甘い温もりに、そっと背中撫で)
(名残を惜しみながらゆっくりと唇を離し…)
精神が病んだら、やっぱり体調とかにも少しは現れるんだろうな…。
宴会がないからって昼間になぁ……。
もしかして、実はその、精神に来てる病気のせいで昼間寝られないんじゃないのか?
あぁ、用心するに越した事は無いぜ…。
確かに忙しいらしいが、大半の仕事は時間止めて片付けてるんじゃないのか?
いやぁ、うん。あの桜が咲いたら面倒そうだから、…やめとけ。
黒いのは滅多に見ないよな、春でも。
(苦笑しつつ)
……………お前が驚くなよ。
そりゃ…、どっちもどっちか。いや、まだ雪の方がマシかもな。遊べる分。
霊夢専用の抱き枕なら、今目の前にいるぜ?
【今後の為に言っておくが、眠たくなったら寝て良いからな?】
【私と二人で話してる時だけは、寝落ち解禁だぜ。】
【遅くまで付き合ってくれるのは、本当に嬉しいんだが】
【絶対に、無理はするなよ?】
>>522 ちゅ…んっ…。
(背中を撫でられる心地よさにうっすらと目を開けると)
(いつも以上に優しい表情の魔理沙に、とくんと心臓が高鳴り)
ん…っ…。
(残念そうに唇を離されるとくすりと魔理沙に微笑みかける)
まったく…麻薬ねこれは…。んっ…。
(離れたばかりの唇が求めたかのように、今度はこちらから魔理沙の唇を奪っていく)
咲夜の事だからその辺のチェックは欠かさないでしょうけど。
それもお酒を誘いに来るのよ?昼間なのに。
そんな人間臭い病気に掛かる筈無いじゃないの、ただのいつもの我が儘よ。
時間を止めても咲夜の中じゃ止まってないじゃない?だから四六時中とは言えないの。
無理すればこの時期からお花見が楽しめるわよ?宴会だって弾幕だって。
最後に見たのは花の異変の時以来ね。
紫に証拠として今の時期じゃ採れない物ばかり見せられたもの、驚くわよ。
雪は体に付いてもすぐに溶けて無くなっちゃうけど、雨はそうとはいかないじゃない?
ん、それじゃ私専用抱き枕で今日は休もうかしら。
明日は忙しくなるから今日は神社に帰らないといけないけど、私専用抱き枕なら付いて来てくれるわよね?
(クスッと微笑して)
【そう言ってくれるのは本当に嬉しいんだけど…。】
【何て言うか…罪悪感とかプライドとかもあるじゃない…?】
【うん…ありがと魔理沙、魔理沙も無理しないで頂戴ね。】
【私の方こそ、こんなに遅くまで付き合って貰ってる事には心から感謝してるわよ。】
>>523 麻薬…な、確かにクセにっ?
(予想してなかった霊夢からのキスに、言い掛けた言葉が途切れ)
…ん………
(驚いて一瞬見開いた眼がゆっくりと閉じられ、再び重ねられた唇の甘さを味わって…)
あぁ、そうか。病気が原因で眠れないなら、
ベッドに縛り付けても大人しくさせるだろうな。……咲夜なら。
昼間の酒も美味いが、そうしょっちゅうだと有り難味がなくなるな。
我侭…な。
(内心、そこまでして霊夢に会いたいのか…とか思いながら)
いやー。命懸けになるかも知れん花見は御免こうむるぜ。
通常は咲かないらしいからな、あの桜は。
………見せられただけか?
そうだな。雪なら、よっぽど降り積もらない限り、服の中にまでは凍み込まないしな。
難なら専属枕でも良いぜ?
そりゃ当然だな。他の枕に譲る気は一切無いぜ。
(ニッと、楽しげに笑い返し)
【罪悪感はまぁ、しょーがないが、そんなプライド無用だぜ?】
【私の心配は要らないぜ。…魔法使いに夜型が多いのは知ってるだろ?(にかっ)】
【でもまぁ、無理はお互い…な?】
【お前が倒れたら私は悲しいし、来れなくなってお前に心配掛けるのも、イヤだからな。】
>>524 ん…ちゅ…。
(強く魔理沙を抱き締めると、甘えるように唇を寄せて)
ちゅっ…む……。
(あくまで軽いキスのみにとどめて、その焦れったさを楽しみ)
(ついばむように何度も唇を重ねていく)
ふふっ、本当…まさかこんなに癖になるなんて…思ってもなかったわよ…。ん…。
(ゆっくりと唇を離すと同時に、そっと魔理沙の唇を舐めて)
魔理沙が悪いのよ、ここまで夢中にさせたんだから。
(ちろっと小さく舌を見せるように微笑む)
多分縛っただけじゃ無理でしょうね、何かで力を封印するかしないと。
でしょ?冬場の気つけにはちょうどいいんだけど、こう続くとあれね…。
そう?それなら素直に冥界の普通の桜でも咲かせて貰おうかしら、それならリリー達も喜びそうじゃない?
あの桜は色々とあるのよ、あの後紫にあの桜に付いて色々聞き出したもの。
貴方ね…今つくしを見せられたらどう思うかしら…?
そう言う事よ、濡れた時の方が寒く感じるじゃないやっぱり?
ん…そこまでお願いするにはまだ早いわよ。
保留、にしておくわ、ね?
報酬は朝ご飯で良いわよね。一応貴方にだってギブアンドテイクになるけど。
そう、それじゃ、帰りましょうか。
(心臓の高鳴りの癒えないまま、魔理沙の手を取って)
ねぇ魔理沙、魔理沙は…ううん、やっぱり今度にするわ。
あんまり飛ばし過ぎて、置いて行ったりしないでよ?
(にこりと魔理沙に微笑みかけると、ふわりと浮上って)
(そのまま神社へと二人で帰って行った)
【私のプライドよ、レミリアも色々と持ってるみたいだけど…。】
【でもパチュリーは健康型よ?昨日あの子が寝た時間知ってるでしょ?】
【ええ、お互いに…ね。】
【私は倒れたりしないわよ、魔理沙や皆を体の不調のせいで寂しがらせたりはしないから安心して頂戴。】
【だから魔理沙は自分の体の心配して、ね?】
【それじゃ、今日はここで締めておくわ。】
【相変わらずキスだけで時間になっちゃうのよね…。】
【あ、ううん、私は大好きよ?こういうの。】
【次はもう少し早い時間に会えればいいわね。】
【お疲れ様、とっても楽しかったわよ。ありがと魔理沙。】
【それじゃ、おやすみなさい…良い夢をね。】
>>525 (背中を撫でながら、ぎゅっと抱き締め返し)
ちゅ…ん……ふっ…
(霊夢の動きに合わせ、軽く唇を吸いながら軽いキスを何度も返し)
…そうだな……、本物の麻薬より、癖になりそうだぜ…ちゅっ…。
(ぺろりと唇舐められ、僅かにゾクリと痺れが走り)
……それはお互い様だぜ…?霊夢。
(言いながら、僅かに顔を覗かせる可愛い舌を自らの舌で突付き)
あー、まぁ。そうなったら呼ばれるだろうな、お前。
まぁ身体は温まるな。いっそ、私の家にでも逃げてきたらどうだ?
あぁ、確かにな。あそこならそう寒くはないし、咲かせた花が寒さに枯れる事はないだろ。
へぇ?やっぱりそれなりにいわく付きなのか、あの桜。
………異変だな、そりゃ。
確かになー。雨は、寒いぜ。
保留…な?いつか保留じゃなくなるのを楽しみにしてるぜ。
OKOK。それで充分だぜ(にかっ)
あぁ、そうだな。そろそろ帰るか。
(握られた手を、ギュッと握り返して)
ん?
(怪訝そうに見ながらも)
…あ、あぁ?
後ろに乗れば良いぜ、それなら。
(浮上った霊夢を追うようにホウキを跨ぐ浮き上がって)
(霊夢を引き寄せ後ろに乗せて、そのまま神社の方へ……)
【まぁ、それじゃ仕方ないな(苦笑)まぁ、レミリアはな。】
【健康型にしとかないと駄目だろ、アイツは。ヘタしたら本当に倒れるぜ】
【お前が倒れたら、付っきりで看病しに行くけどな。私は】
【あぁ、判ってるぜ。……ありがとな、霊夢】
【あぁ、遅い時間までありがとな】
【それはまぁ、仕方無いぜ?】
【…その先は、もっと時間のある時にゆっくり…な】
【そうだな?前もって分かるなら白玉楼にでも伝言して置いてくれ。】
【霊夢こそお疲れ様。私も楽しかったぜ。】
【あぁ、おやすみ。…お前も、な。】
白玉見てなさそうだからここで言うけど、咲夜さん。
わかりやすいトリップはやめたほうがいいよ。
他人が咲夜さんのふりをしてとんでもないことになったりするから。
あとリリーもそうだけど、キャラハンするならwikiと白玉見ておくことをお勧めする。
白玉落ちてない?
1時くらいの鈍符使い魔理沙の書き込みが最後
今やってみたが普通に書き込みできたぞ
URLの一部が書き替えられてたみたい?
誰がドSよ誰が……あの紅白脇巫女……。
そう……私も今日まで白玉楼は更新しても873で止まってたのよね。
さっき色々試したら881まで表示されたからこれで大丈夫かしらね?
ドSを否定できない…それが魔王クオリティなんじゃない?(くす)
こんばんは
結構お久しぶりだね、図書館の魔女さん
(ふよふよと宙を浮かびながら、片手を軽く振って挨拶し)
冗談……私のどこがドSだっていうのよ。
私には人をいたぶって快感を得る性癖は…………ん、無いわよ。
(やや考えた後自身なさそうに)
貴方の姿が見えなかったから何か大掛かりな仕掛けを考えてるんじゃないかってひやひやしてたのよ?
ともかく久しぶりね。人参は出せないけど、ようこそ、歓迎するわ。
(律儀に片手をスッと上げて返事を返す)
すぐ攻撃的な行動を取るから…だと思うけど。十字架で殴ったり色々したり…って
………その微妙な間は…ドSドS言われてる内に本当に目覚めちゃった…?
私だって年がら年中暇してるわけじゃないのよ
忙しい時はそれなりに忙しくなるの
…まぁ、大掛かりな仕掛けってのはいいかもしれないけど
(今度やってみようかなぁ…と心の中で呟いて)
………口論するより手っ取り早く治まると思って。
そ、そんなわけ無いわよ。
……ただ………貴方みたいな悪戯っ子を屈服させるのは楽しいかもしれないわ……ふふ。
(にやりと笑って品定めするようにてゐを見つめる)
貴方が忙しくなるなんて……悪戯だけじゃないのかしら?
まぁ、人それぞれよね…頑張りなさい。
………図書館に、私と小悪魔に被害が及ばないものなら。ね……?
(薄めで睨みつけて圧力をかける)
確かに治まるだろうけど…色々間違ってるような…
う…あ…あのさ………
その言葉も…表情も…完全にドSのものなんですけど…?
(引きつった笑みを浮かべながら、その場から一歩後ずさりして)
半分はあってるけどそんなことないってば
うぅ…そんなに睨まなくたって、図書館にはもう何も仕掛けないよ
あんたと小悪魔に被害が及ばないかはわからないけど…
あら、そうでもしないとこの幻想郷という格差社会では生きていけないわよ。
………冗談なのに……そんなに私イコールドSみたいな式が出来上がってるのかしら…?
(がっかりしたように溜息を付きながら)
まぁ、貴方はドMだから別に弄られても問題ないわよね。
……悪戯するか仕事するかどっちかにしなさい。
それならいいけど。そういえば前の紅魔館でも終わる直前に何か仕掛けてたわよね。
………じゃあせめてどんなのを仕掛けるのか私たちに言ってよね。
そしたら無問題じゃない。
いつから幻想郷はそんな世知辛くなったのやら………
(苦笑しながらふぅ…っと小さくため息をついて)
冗談に聞こえない上にそういう悪い表情が似合いすぎてるからかもね…
って!わ、私はドMじゃないって言ってるでしょ!
仕事しながら悪戯するのも結構楽しいよ?(くすくす)
あー…うん、一発大きな悪戯でもしようと思って
まぁすぐ撤収されちゃったみたいだから…失敗だったけど
(目の前の相手が引っかかったことを知らないので、残念そうに肩を竦めて)
仕掛けっていうのは言わないから面白いのに………
100年ほど前からかしら?
でもスペルカードルールが発足されて無かった頃なんかもっと酷かったらしいじゃない?
………悪い表情が似合う………少しショックだわ……。
まぁ、それは置いといて…貴方に少し試したいことがあったのよね。
中々効率が悪くなりそうね……自分の仕事に一生懸命取り組みなさいよ。
……貴方…前の紅魔館で私がどんな思いをしたか知らないのかしら……?
(信じられないといった表情でじっと見て)
……面白いのは仕掛けた人とそれを知ってて傍観する人だけ
被害者は楽しめないのよ。知ってた?
あ、意外と最近なんだ…
まぁ…その頃は妖怪でも誰でも好き勝手暴れることができた…らしいからね
じゃあ…こう…不適に笑うんじゃなくて、もっと明るく笑ってみたら?
(手本を見せるかのように、にこにこと明るい笑顔を向けてみせ)
…いきなり何?危ないことだったら嫌だよ?絶対………
仕事を長く続けるコツは、ストレスを溜めないこと
時には悪戯みたいなことをして息抜きすることも大切なのよ?
…?知らないよ、仕掛けた後は古い方の館に顔は出してなかったし
(きょとんとした表情で、質問に対する答えを返して)
それくらい知ってる、知ってるからこそ悪戯するんだし♪
それで、つまりパチュリーは傍観する人になりたいってこと…?
スペルカードルールが発案されてから初めて異変を起こしたのがうちのレミィだからね。
まぁその頃でもうちの門番は巫女を食べるとか発言してたみたいだけど。
……………こ………コウ……カシラ?
(ギシギシとロボットのように顔が不自然に変形していきおかしな笑顔を作り上げる)
簡単よ。ちょっと貴方の耳の感度を確かめたいってだけなのよ。何処まで耐えられるかってね。
あぁ、それ何かの本で書いてあったかもしれないわ。
……でもストレス発散で悪戯をするなんてまでは書いて無かったような気がするけど。
…………ふふ……仕掛けた本人が忘れた仕掛けでさんざ酷い目に会うのって滑稽よね……ふふ…ふふふふ。
(怒りと悔しさとが複雑に混ざり合い笑うことしか出来ないでいる)
そうよね。それが分かっているのならいいのよ。
被害者はいやなだけ。悪戯に興味は無いもの……まぁ見る分にはタダだから。
幻想郷中に赤い霧を広げたんだよね?まったく…日光がないと植物は生きていきないっていうのに
へぇ…どっちかといえば食べられそうな役回りなのに…
な、何だかより一層不気味になってるよ…?もっと顔の力を抜いて自然に笑わないと
(苦笑いしながら相手のぎこちない笑顔を見て)
ちょ…ちょっと………私が許可すると思う…?そんなこと…
(言いながらも、じりじりと相手から距離を取り始めて)
私にとってストレス発散に一番なのは悪戯なの♪
あ…あー………あんたも仕掛けに引っかかってくれたんだ…
何ていうか…ごめん、忘れちゃって………
んー………まぁ、それなら別に教えてあげてもいいけど
パチュリーを共犯者に仕立て上げれば逃げるのも大分楽になるし…(ぼそ)
中々楽しめたからいいんじゃないかしら?まぁ、一度で十分だけど。
ご名答。勤務時間外は咲夜に食べられてるわよ。
(軽く手と手を叩いて拍手しながら)
…………ん……んんぐぐっ………はぁっ……!……疲れるわ
(しかめっ面になったりして暫らくすると元の表情に戻り汗を拭っている)
……そんな、私はただ……ノーレッジの性に恥じぬよう知識を深めたかっただけなのに……うぅ…
(心の底から残念そうにして目じりに水滴を浮かべている)
いつか痛い目にあいそうねぇ……悪戯に巻き込まれた側が大暴動を起こすかも。
………流石にショックを受けたわ……貴方が知らなかった事に一番。
(がっくりとうな垂れながら)
そう?それじゃあ宜しく頼むわよ。
……何か言った?
(どうやら小声が少し耳に入ったようで純粋に何を言ったか気になった)
楽しんだのは犯人一味と解決した巫女だけでしょ?
私たちにとってはいい迷惑だったもの
あのパッ…メイド長も色々手にかけてるねぇ…仕事疲れで欲求がたまってるのかしら
ただ笑顔になるだけでそこまで疲れられるとは思わなかったわ…
(微妙に呆れたような表情で相手を見て)
いや、私の耳の感度とあんたの知識に一体どんな関係があるっていうの…?
とにかく…いくら泣かれてもそんなことはごめんだからね
大丈夫だよ?仕事中に被害にあるのは鈴仙くらいのものだから
あ…あはは…てっきりすぐに撤収されたものだと思ってたから…
(冷や汗を流しながら、空笑いをして)
いーえ、何にも言ってません♪(くすくす)
……さっきの悪戯の定義みたいね。
たまには良いんじゃ無いかしら?そっちの立場も。
更に欲求を一番吐き出したいのはレミィにだけどそんな事は出来ないからますます欲求不満に…ねぇ。
……はぁ…はぁ…何かの苦行じゃなかったかしら今の……?
(ぜぇぜぇと息を吐きながら)
…………つまらないわね。この作戦も失敗するし……おかしいわね
(手に隠し持っていた目薬を机の上に置き本を開き内容と今の結果を照らし合わせ始める)
まぁ……うちの門番と同じような扱いだからいいのかしらね?何も言わなくて。
そのせいでボロボロになるし慌ててよくわかんらい状況になるし散々よ…。
怪しい……やっぱり耳の感度を調べましょうか
(怪しく手をわなわなと動かしながら)
ん…まぁ…あまり被害がでなかったからいいんだけどね
霧の出てる間は結構涼しかったし(くす)
…いつか溜まった欲求が決壊して、お嬢様だろうと関係なく襲っちゃうんじゃないかしら?
笑顔を作るだけが苦行だったら…全国のお坊さんも楽でいいんだろうけどねー…
はぁ…明るい笑顔の一つも作れないんじゃ、一生暗いイメージのままよ?
(びしっと相手を指差しながら忠告して)
年がら年中人を騙してる私に、泣き真似が通用すると思う?
いいのいいの、鈴仙はからかわれるためにいるんだから♪
うーん…それはこの目で見てみたかっt…じゃないや
まぁ…過ぎたことだと思って良い思い出に…ね?
ふぇ!?な、なな…何でもないってば!
私たちの事はともかく貴方達はどうなのよ?一応異変を起こしたじゃない。
あら、レミィに頼めばまたやってくれるかもしれないわよ?
………それは大問題。紅魔館初めって以来の珍事になりそうね。そんなレミィも見てみたいけど。
……坊さんは笑顔なんか一切出さないわよ。いえ、そうよ、出せないのよ。
何で暗いイメージなんて付いてるのかしらね……明るいイメージの貴方と何が違うのかしら…
それもそうね……騙しのプロに挑んだ私が失敗。
そのうちうちの門番と一緒にストライキでも起こさないかしら。
もう考えないようにしてるわよ。本当焦ってたんだからあれは…あぁ、思い出しちゃう。
思い出としてすら形に残さずに記憶から抹消するわよ。
あれは月の民が引き起こした異変で、地上の兎である私にはまったく関係なし(くす)
いや…迷惑は迷惑だったんだから、もうやらなくていいわよ…大体今は冬だし
止めはしないんだね…まぁ、私も見てみたいけど
坊さんだって笑う時は笑うでしょ…笑顔はいつだって平和の象徴なのよ?
(くすくすと意地悪く微笑んでみせて)
そりゃあ私は活動的だし、健康に自信持ってるし…パチュリーとは色々正反対でしょ?
今度からはもっと腕を磨くべきね
お師匠様相手にそんなことする勇気は、鈴仙にないよ
えー…勿体ないなぁ…
後数百年もすれば良い思い出に変わるかもしれないのに(くす)
そんな事言いながら向こうの陣営に手助けしてたのはどこの兎かしら。
そう?……でも、春夏秋冬と、季節毎に異変は起きて巫女は大変ね。
止めて私まで咲夜の毒牙にかけられたらたまんないもの。きっと私なんかじゃ死んじゃうわよ
ふふっ………平和の象徴って。貴方が言うのもおかしな感じね。
(半分呆れ気味に笑って)
……本しか読まないし、嘆息持ち。正反対ね……本当に。
別に貴方みたいな詐欺師になるわけじゃ無いから腕は磨かないわよ……
意気地が無いのも門番と同じか……なら安心していいわね。
勿体無くないわよ。自分の嫌な記憶はさっさと記憶から消すのが正解。
「1,2のぽんっ。パチュリーはいやな記憶を忘れた」
「そして新たにパチュリーはだいもんじを覚えた!」
(某ポケモ〇の効果音と音楽が場に流れているような)
私みたいな立場じゃあ姫様やお師匠様に逆らうことは許されないのよ…しくしく
(悲劇のヒロインのように、その場に大げさに泣き崩れて)
大変そうだけど…意外と異変解決を楽しんでたりもしてね
あはは…確かに搾り取るだけ搾り取られて干からびて死んじゃうかもしれないね、パチュリーだと
何を仰います、私は幸せの兎…つまり平和の象徴みたいなものでしょ?
(えへん、と胸を張って偉そうに)
だから、たまには外に出て運動すればいいのよ
…確かに、詐欺よりも実力行使の方が得意だろうしね…あんたは
そうそう、安心して弄ったりからかってればいいのいいの♪
嫌よ嫌よも好きの内っていうじゃない…(くす)
って、いやな記憶を忘れるだけでいいでしょ…
何でついでにそんな危険な技を覚えちゃってるのよ
(とりあえずびしっ、と軽いツッコミを相手に入れて)
そんな裏事情があったの?
申し訳ないわね。貴方の台詞が一切無かったから全然分からなかったわ
(にやりと勝利を確信したような笑みで)
博麗の巫女には異変を解決するたびに何か得ているんじゃないかしら。
………そんな死んじゃいそうになるほど気持ち良い事したらどうなるかしらねぇ…
(少し虚ろな表情で想像し始めて)
少なくとも私は貴方から幸せをもらった事が無いのよね……何かくれるのかしら幸せ兎さん。
(試しに手を差し出してみる)
……たまには外に出てるわよ?私だって……20秒ほど立たずに中に入るけど。
そうね、それに詐欺を働いた相手にお仕置きする側だしこのままでいいかしらね。
それもそうね……えぇ、ありがと。これからはいっぱい門番で遊び倒しましょうか。
それともそっちの月の兎とこっちの門番交換するってのもありよね。
5回しか使えない大技よ。ロイヤルフレアやサイレントセレナがあるから使わないけど。
(ツッコミを受け軽く仰け反りながら)
む………所詮中ボス…とでも言いたいの?
いいもん、次回作では時機になってやったし
(多少拗ねたような表情になって)
んー…どうだろうね…宴会仲間はどんどん増えるみたいだけど
そんな死んじゃいそうなほど気持ちいいことを"魔理沙に"されたらどうだろうね?
(余計な言葉を付け足して、相手に耳打ちして)
残念だけど今は幸せ売り切れ中♪
また今度会った時にでも求めてちょうだい(くすくす)
それは外に出てるって言わないんじゃないかなぁ…
あ…あはは…お仕置きは…勘弁してもらいたいなぁ…
鈴仙とここの門番じゃ、どっちの方が弄られ度が多いのかしら…?
交換…ね、仕事ががらんと変わるから戸惑うかもしれないけど
5回しか使えない大技も…スペルカードに比べたら形無しもいいところね
さて…今日はそろそろ失礼するね
明日は屋敷の大掃除があるから
(相手に向かって軽く手を振ると、さっさと飛び去っていき)
………いいわねぇ。シューティングで自機になった事なんて私には無いわ…
それは羨ましい限りだわ。
宴会したいだけ……?な、わけないわよね。もしかしたら相当のマゾなのかもしれないわ。
…………っ………!!!――――っ!!!!
(想像していた場面に魔理沙が登場し耳まで真っ赤にし悶えている)
売り切れだなんて運が悪いわね。
予約しておくわ。入荷したら教えて頂戴ね。
でも懲りないのよねぇ……貴方、お仕置きの意味なんて無いのよね。
うちの門番は名前でまず弄られてるしその勢いは紅魔館の住人だけに止まらないわよ。
面白そうね、一応検討しておいて頂戴。当事者達には後でいいでしょうから。
まぁあっちのネタを出した私が悪いわね…幻想入りはしないでしょうね、向こうのは
えぇ、分かったわ。気をつけて。
さようなら………大掃除……?もう2月にもなるのに……
(軽く手を振り見送ると最後のてゐの言葉に疑問を感じながら自室へと戻っていく)
携帯版で自機キャラだったのにねぇ。
それをいっちゃ夜雀も弾幕風もみな一緒になっちゃうぜ。
その二人は花映でも自機だったじゃない?
パチュリーが花で自機とかニコ新はいい加減にしろと
…俺の勘違いだったようだ、スレ汚しすまなかった
気分を悪くした人がいたらゴメンな ○| ̄|_
つ【ふたなり薬】
561 :
ξ・∀・):2008/01/30(水) 22:56:24 ID:???
ξ・∀・)ノ【クスリ】 グビグビ
ξ・∀・)=3
ミ サッ
パチュリがあるぜフリーの
名無し同士の雑談は控えるべきだと思う。
ましてなりきりに関係のない話ならば。
緋想天では満を持してこの藤原妹紅が自キャラに!
Scarlet→紅、サブタイトルからして出る可能性は十二分。
吸血鬼じゃないからお天気システムも何のその。……ああ、雨は湿気るから駄目。
なんて、きっと言っても一番意味が無さそうな場所だね、ここは。
私よりかよっぽど紅い。紅さにかけちゃ、私じゃ脚から腰あたりまでしか及ばないわ。
(ポケットに手を入れたまま、つかつかと廊下を行く)
>>565 (後ろから肩をぽんぽんと叩いて)
もしもしお嬢さん、どちらを目指しておいでですか?
永遠に紅いお人の部屋に行きたいなら反対方向。
紅い妹の部屋はこの下。
お茶をゆっくり飲みたいなら突き当りを右。
お風呂を借りに来たなら案内が必要。
俺と熱い夜を過ごしたいならここの部屋。(扉指し
さぁ目指している場所はどこ?
もこもこは焼き鳥屋さんはお休みなのかしら。
この時間はおじさん方が寄るんじゃないか
>>566 ん? いいや、どこ行こうって訳でもないけれども。
夜食の出前のつもりじゃない、コインの持ち合わせもない、喉も別段乾いてない。
借りるほど風呂に困っている訳でもない、そうだねぇ。
(指折り数える手は四本で止めて、思案げに)
敢えて言うなら、この廊下? 何か落ちてないかな、と来てみたのよね。
いつの間にか落とし物になった気もするけれども。拾い主さん、そちらのご用事は?
>>567 竹林にて不定期営業中。
空に紅い提灯が見えたら、近寄らないが身のためね。
お得意様は舌が肥えてらっしゃるのさ。
一見さんが燃える、焼ける、そんな焼き鳥屋さんにはのーせんきゅ。
営業時間外に伺いますわ、
でもとりあえず今日はここでお別れ。おやすみー(ずぶずぶ
>>568 なるほど…これは随分大きな落し物があったものだ。
(妹紅の体を頭のてっぺんからつま先までじろじろと見て)
いやいや、大きいというのは落し物としてはであって人間としては可愛いよ?
いや言い間違えた。可愛らしいサイズだよ?
俺の用事?
俺は単に可愛い子が歩いていたからお話してみたくなっただけだよ。
熱い夜を期待してなかったと言うのは嘘になるけど。
というわけで下心アリアリだけどここの部屋でお話しようか?
(すぐそばの空き部屋の扉を開き、どうぞと示す)
>>569 そりゃあ焼鳥のメッカともなれば、一筋縄じゃ出て来れないよ。
そも、竹林は焼鳥より筍を味わう場所だね。まだ八つ目鰻屋探した方が良いだろうさ。
オフならいつだって待ってるよ、お休みなさい。
>>570 一体誰の落とし物なのだか。分からないからって猫糞は良くないと思うけれど?
(けらけら)
はいはい、どっちも褒め言葉として聞いておくわ。
でも、可愛らしいサイズ、なんていうのはもう少しもう少し年下に使う物ね。
例えば、夜更かし館のご主人様。
人間はいつの世も何でもないような理由で行動するのね。
いや、私が否定出来る事じゃあないわね。理由さえないんだもの。
熱い夜はとても約束出来ないけれど、お招きには預かろうかな?
(促されるまま、先に扉を開ける)
>>571 いやひょっとしたら落とし主の名前でも書かれてないかって見てたんだけどね。
服の下の柔肌にかかれてたりしないの?
たとえばこの辺に。(背中を指でつつーっと
そんなに熱い夜がお望みならしゅぼぼぼぼぉーっ
みたいなのを想像したのに…丸くなった?昔から?
まー俺の部屋じゃないんだけどね!
ベッドしかないのは知ってるけど!
(続いて部屋の中に入って)
>>572 ひゃあっ!?
……いきなり触るのは反則よっ。
どうにもずぼらでね、自分の名前を書くのも億劫だったらしいわ。
どこにも書いてないから、そうやって舐め回すように探すのは止める事。
(ちょっぴり膨れ面で振り返り)
館に放火しに来た訳じゃあないの。外じゃあ分からないんじゃない?
心配しなくても、燃やす物は燃やしているから大丈夫よ。
余計な体力と火力を惜しむようになっただけ、少しだけね。
分かってる分かってる。
(ベッドの出前でくるっと振り返り、そのままベッドに腰を下ろす。
手は膝で組んで、目は下から見上げて、)
で、……誘ったからには、何か面白い話の一つでもあるの?
>>573 面白い話しかぁ…。
初めて写真を取られる時、笑ってーって言われて、よく分かんなくて大口開けて笑っちゃってね。
にっこりとした表情を作ってって意味なんだねあれ。
釣られて先生まで吹きだしちゃってるし。
それ、里の寺小屋の卒業写真だったから今でも飾ってあるし…。
もし俺に歴史を改ざんする力があるなら真っ先に消したい。
………というかトークの才能ないな、俺。
(ちょっと苦笑しながら見上げた妹紅に目を合わせ)
触って誤魔化したいのですが、よろしいでしょうか、お嬢さん?
(いきなり触るな、という言葉を受けて許可を貰おうと)
許可は無いけど触りますよーっと…
(眠ってしまった妹紅の体をそっと横たえて)
(その上に、ぱさりと毛布をかける)
ちょうどベッドで面倒が無くてよかったかな…。
(負け惜しみをポツリと呟き)
いい夢見てね。おやすみ。
(こっそりと部屋を出て行くのだった)
【あー……あー。……ごめんよ、本当に】
【いつか埋め合わせて、なんていうのもちょっと難しいよね、きっと】
【言うのはちょっと野暮だろうけれど、乗り気だったのは伝えておくよ?】
【ほんっと申し訳ないわ。縁さえあればまた、是非】
久しぶりに登場!
遊び場所、遊び道具を求めて流れ着いたのがこのお屋敷。
周りが水だらけで飛んでる途中に落ちたらどうしようって思って恐かったぁ……
どこかに面白いものはないかなぁ……あと藍様と紫様にお土産でも……持って帰らなかったら紫様不機嫌になるからヤダなぁ……
本が沢山あるから持って帰ればいいと思うよ
つ【ふたなり薬×3】
>>578 そういえばここって何とか図書館があるんだっけ?
うーん……紫様はご本は嫌いだけど面白い絵本なら私は読みたいかなぁ
よーし、図書館に行こ――――ううん、本は持ってかえらないよ
(何か電波を受信したかのように急に片言になり無表情で言う)
>>579 何これ?
……お薬、だよね。
もしかしてお土産に持って帰れって事?
わわ、ありがとうっ!ちゃんと持ち帰るよ!何のお薬かは分からないけど
(頭を下げてお礼を言いながらしっかりと薬を持って)
持って帰っても図書館の主は絶対!怒ったりしないから大丈夫大丈夫
優しいよここの図書館の主さんは、まるで天使みたいな笑顔で本を貸してくれるんだ
>>581 はにゃっ!?い、今私何してたの……変な感じに……
そ、そうかなぁ……じゃあ―――ううん、ダメだよ。図書館の本は持って帰っちゃダメだって
持って帰ったらとっても怒るって。だから持って帰らないよ。
(何かに洗脳されて言わされているかのように喋り続ける)
そう、それなら自分は勝手に数冊借りさせてもらおう
怒っても恐くないさ、喘息でろくにスペカも唱えられないらしいから
はぅっ……ま、また意識が飛んじゃった………?
うーん、私には別に関係ないから何にも言えないや。
(とはいうが何故かスペカを構えて)
そうなんだー、って、あれー?体が勝手に〜
―翔符「飛翔韋駄天」―
(構えていたスペカを無意識に発動させて)
大丈夫か?その背格好で惚けたら洒落にならないぞ?
何でも渾名は魔王らしくて、本人は口では否定してるがあれは美味しいと踏んで呼ばせて…
ん?何その符は?
わーわーわー!待った待った!
(色々と補助魔法の施されてる本を盾代わりにいくつも投げ付ける)
うぅ……誰かの心を操る程度の能力とかの妖怪でもいるのかなぁ……
むぎゅっ―――!!…………にゃぁ〜………
(投げつけられた本が勢いよく顔面に激突し派手に倒れる)
………あい、たたた………何するんだよー!!
……と、とにかく図書館の主の事の話題はやめてよ。そうじゃないとまたスペカ撃っちゃうよー
(またもや何者かの意志に操られるようにスペカを準備)
それはきっと魔王の仕業に違いない!
魔王は人を恐怖に陥れる絶対的ドSな存在らしいから
ピチューンした…のか…?
いきなりスペカ発動させた方が悪いんだろー
オーケーオーケーゆっくりとそれを地面に置くんだ
間違っても発動なんかさせるんじゃないぞ?死ぬ時は親からもらった五体満足でって決めてるんだからな
魔王なんて居るわけないって!
………あぅ、それじゃあもしかしたら魔王の仕業かも……あ、また体が勝手に
(通常弾を何発か撃って)
………が、顔面ノーカウント。
私の意志じゃないもんー!原因は80%ぐらい名無しのせいだよーっ
そんな事言ったって………私のスペカなんだから地面に置かないでしまうよ。
とりあえず、この話題はここで終了!そうすればきっと五体満足で帰れるよきっと♪
>>588 この鍵をマル○にある大きな扉に差し込むんだ…そうすれば…
(さいごのまおうの鍵を橙に手渡す)
うんもしかしたらじゃなくて絶対そうだからー!
(防災頭巾を頭に被ってやり過ごす)
ドッジボールかよ…
物騒なスペカは家に置いて来ればいいのに、第一残りの20%は何処に消えたんだー?
ひとまず今だけ預からせてくれ…いつまた撃たれるか分ったもんじゃない…
それもそうか、魔王の話題は止しとしようかね
………何これ?っていうかどこそこ?とりあえず貰っておくけど。
(不思議がりながらポケットにしまって)
わわっ、何故か防災頭巾見た途端に弾がいっぱい出てくるようにー。
(先ほどよりも激しい弾幕を展開させて)
……ドッジボールやる?私は人間何かに負けないけどねっ!
(えっへんと胸を張りながら自信満々に)
用心、用心。残りー?残りは……魔王?
しょうがないなぁー、絶対返してよ?よいしょ……とっ。はい♪
(数十枚のスペカを取り出して相手の足元に置いて)
>>590 紫様に言えばきっと連れて行ってもらえるさ
ワ○ぼうって妖精が居るが、強さがゆかりんクラスだから手は出さないように
わー本当だー
って絶対何処からか見てやらせてるだろ魔王!
(防災頭巾被ったまま本棚を盾に)
妖怪(妖獣)相手にスポーツ申し込む程命は粗末にしてないよ
第一、二人しか居ないのにドッジボール出来る訳ないじゃないか
魔王め…近々悪口言い触らしてやる…魔道書に飛び出す絵本機能を付けたら喜ぶかな?
やけに素直なのが気になるけど、この本に挟んでしまっておくからね
(稲川淳○の本当にあった恐い話の本にスペカを挟んで本棚にしまう)
>>591 マル〇の国なんて聞いたことないよー。うん、紫様に連れてってもらう♪
そ、そうなんだ……でも仲間にしても最終的には配合されちゃう運命?
よ――っと。もう、図書館でそんなに大きな声出したら怒られるよー?
(空中でくるくる回りながら弾をばら撒くのを止めて綺麗に着地してみせながら)
んー……ハンデ有りでいいからダメー?
できるよー、外野に行っちゃったボールを取りに行くのは面倒くさくなるけど。
あはは、命を捨てる覚悟があるならやっていいんじゃないかな?
にゃにゃ、本に挟んで置くなんて忘れそう……帰るときはちゃんと言ってよ?
……挟んだ本も変な本だねぇ
(訝しげな表情で相手の挙動を見つめながら)
すぐ側にタイ○ュの国やカレ○の国もあるよ
配合は専門用語?いやいやわた○うはグランスラ○ムのおみあいで出来ない事も
誰が出させたんだ誰が…
(こっそりと本棚の陰から現れ)
図書館で弾幕もどうかと思うぞー?
ダーメだ、大体ハンデって?
狭い部屋で壁に当たったら外野扱いってルールもありと言えばありだが…
殺る時は体に傷が残らないようにしてくれよ?
覚えてればね、大丈夫ログは残ってるから思い出せるさ
読んでみる?ありもしない作り話の集合体だろうけど
………ところでこの話はどこまで続ければいいの……?
……ふにゃぁ……私の体おかしくなっちゃったのかなぁ?
急に弾幕撃っちゃったりスペカ出しちゃったり……。
(体のあちこちに目をやりながら)
でもでも紅魔事変の時はここで黒白と巫女と弾幕繰り広げたんじゃないの?
私が目隠しするとか、私は一歩も動いちゃいけないとか、名無しの残機を増やすとか…
(指折りながら数えて)
それでやるっ!?よーし、ボールをさがそっかぁー♪
(勝手に決めてボールは無いかと辺りを見渡す)
ログ……?う、うん。ちゃんと教えてよね?スペカ無くしたなんてなったら明日から表歩けないもん。
いいよー……恐い話よりは楽しい話のほうが私は好きだから♪
名無しさん、落ちたのかしら?
(ふよふよと何処からか飛んで来た素敵な巫女さん一人)
こんばんは、珍しいわね貴方がこんな所に居るなんて。
あーあ、居なくなっちゃった………何かこういうの多いなぁ…
そんなにドッジボールで負けるのが嫌だったのかなぁ。
まぁいいや、もうちょっと誰か待ってみよっかな……この薬の効果も知りたいなぁ
(先ほど貰った薬の中身をじっと観察)
>>595 げっ、ど、泥棒巫女………
(過去に何度かやられたせいか敵対心むき出しで)
遊び場と遊び道具を探してるんだよー♪
そうでもなけりゃ、こんな水に囲まれたお屋敷なんて普通来ないもん…。
>>596 泥棒は余計よ、否定はしないけど。
(しれっとした表情で橙の様子を眺めて)
何?そんなに魔梨沙に会いたかったのかしら?
こんなカビの生えそうな図書館に遊び道具なんてあるのかしら?
猫なんだから大人しく炬燵で丸まってればいいじゃない?
>>597 うー……この脇巫女ー……マヨヒガから持ってった物返せー……!
(恐いので面と向かって文句を言えず俯きながら呟くように言う)
や、やだよっ、あんな私をどうでもいい奴とか言った人間なんて会いたくないよっ
(ぷいっと横を向いて)
色々回ってたらここに着いたんだもん。図書館だけに限った事じゃ無いよっ。
むっ……そんな迷信信じちゃダメっ!炬燵で丸まる人間だっているのは知ってるよ!
………紫様も炬燵で丸まるけど。
>>598 腋の字が違うから誰の事か分らないわねぇ?
嫌よ、経済的にまだそっちには余裕があるじゃないの。
そう?意外と貴方の事気に入ってたみたいだったけど。
くねくね…。
(わざと聞こえるくらいにボソッと呟いて)
その前に悪魔が住む館なんて言われてるのによく来たわね、貴方なら怖がって来ないと思ってたわよ。
迷信ねぇ…。炬燵の中で貴方の目撃例がいくつかあるみたいだけど?
…あれは例外よ…。
>>599 うっ……わ、腋巫女ー!!
(間違いを指摘され真っ赤になりながら大声で叫ぶ)
いくらあんたの神社が貧乏だからって泥棒は犯罪だよっ!
冗談ばっかり…それに、あんな黒白どうでもいいもん♪
………ひっ―――!?……にゃ、にゃあああぁっ!!
(尻尾の毛を逆立たせながら震え反射的にさきほど貰ったふたなり薬を霊夢の口の中に)
私が恐がる?恐い事なんて何もないよー♪一応化け猫だもん。
し、知らない知らない。多分そっくりさん。私はそんなことしないよ。
………お風邪を引かれたら困るからって藍様いつも大変そうなんだよぉ……友達でしょ?紫様に何とか言ってよぉー
>>600 何よ、そんなに大声出さなくってもいいじゃないの?
貴方達に犯罪どうこうって言われてもねぇ…。
そう?「うふ♪うふふふふ♪」
んっ!?っく…。
(口に入れられた薬を反射的に飲み込んでしまい)
な、何よこの薬…?
(自分の秘所の辺りがもぞもぞと蠢くのを感じて)
それにしてはくねくねは怖いみたいね?
(くすくすと微笑んで)
炬燵に蜜柑は魅力的よねー…。寒い日には格別なのに。
紫が風邪なんか引いたらからかいに行ってあげるわよ、妖怪の風邪は私達には移らないし。
藍も大変ねぇ、私が言っても無駄じゃないかしら?
>>601 う、うるさいなぁっ……!腋見せびらかしの貧乏巫女!
な…何よぉ?私たちがいつ何をしたっていうの?
……ま、魔理沙ってそっち!?そ、そっちの変なのは嫌だよぉ……!
あ………えっと、さっき名無しから貰った薬。
効果が分からなかったからつい試そうと……多分毒じゃないと思うけど。うん。
(何が起こるのか分からないので一歩距離を開けながら注意深く霊夢を見て)
生理的にくねくねは嫌なの!小さい子供にくねくねしたら多分泣いちゃうよっ!
そうそう、寒い冬の日は炬燵でみかんだよねぇ。それでうとうとしてきて………はっ!?
(ついボロが出てしまいしまったという表情に)
ど……ドS巫女………こんなのが博麗の巫女で良いのかなぁ…。
えぇー、満月の夜に二人でデートしてたんじゃないのぉ?
>>602 誰も見せびらかせてなんか無いわよ、この巫女衣装だってこーりん堂特製よ?
貴方の主人の主人によーく言っておきなさい、覗きも盗み食いも十分犯罪ってね。
「うふふふふ♪そんなにあたいの事嫌い?」
名無しさんから貰った薬を試しもしないで人に飲ませるのはかなり危険な気がするわよ…。妖怪用のなら今頃死んでるんだから…。
はん…っ…。な、何か変な感じがするんだけど…。
(股間の慣れない感覚に蹲るように椅子に座り込んで)
興味深いじゃないの?私的にはてけてけの方が怖い気がするわよ?
やっぱり貴方だったんじゃない、猫でなくても炬燵は好きなんだから強がらなくてもいいのにねぇ。
良くなくても私が博麗の巫女さんよ?それにドSさはパチュリーには負けるわよ。
…………。
(むんず、と橙の服を掴んで)
貴方…藍が一緒だったのにデートって言うと思ってるのかしら…?
(じろ…と睨む様に橙の顔を見て)
>>603 嘘だよー、絶対見せびらかしてるって……って、え?あの眼鏡の人の手作り?
うっ………い、言っておきます………
(そんな事を言えるはずもないのだが相手が恐いので目を逸らしながら返事をする)
あー、あー、聞こえない聞こえない!霊夢は霊夢なんだから他の人にならないっ!
名無しがそんな薬で人を殺すことなんてしないよー。大丈夫大丈夫、霊夢だったら妖怪用でもばっちし聞くよっ
変な感じってどんな感じ?……えっと、「ふたなり薬」って書いてあるけどどういう効果なのかな。
(薬に貼ってあるラベルを読みながら考え込む)
てけてけって何か愉快そうな動きじゃない?いやいや、くねくねの方が恐いよ!
……前にもばれちゃったし私嘘付くの下手なのかなぁ……はぁ。
意義有り意義有り!どう考えてもおかしいよっ。それとあんたの方が絶対ドSだよ…
にゃ?え、えと?な、なになに?
…………ひっ――――ひ、ひっく…ひぐっ…ご、ごめんなさいっぃっ………
(あまりの恐怖に泣き出しながら謝る)
>>604 嘘なんか吐いてどうなるって言うのよ?
そうよ?どんなつもりで作ったのかはもう忘れたわ。
ありがと、今度紫に確認しておくわね。
(にっこりと黒さを含んだ笑みで)
まったく、普通に言ってくれたのなら嬉しい台詞なんだけど…ねぇ…。
効き過ぎて死んじゃうの…しかもそう言う問題でも無いわよ…。
何だかむずむずするのよ…何かしら…。
は――?な、なんて薬飲ませてるのよ―――!?
(珍しく取り乱したかと思えば服の上から違和感のある秘所に手を触れさせてみて)
んっ…。はぁ…やっぱりね…。
(自分の股間に生えた何かを察したらしく深く溜め息を漏らす)
そう?気持ち悪くない?顔に手が生えてるのよ?
くねくねはまだ信憑性があって面白いじゃないの。
貴方、良い意味で単純だもの。嘘は吐かない方が得策よ?
パチュリーのSさは私以上よ、会ってみれば貴方にも分かる筈よ。
え…?えっと?
(突然泣き出した橙に一瞬困惑して)
ち、ちょっと?泣かなくてもいいじゃないの?
>>605 あの眼鏡の人って器用なんだぁ………
夏には袖をとれば涼しくなるとか?
あ、あーっ!ダメだよ!い、今は紫様冬眠してるから当分起きないからうんっ!
(矢継ぎ早に言い立てて無理矢理納得させようとする)
あんたが変なのになっちゃうからいけないんだよぉ。しかもすぐにばれたしねー♪
じゃあ妖怪用ぐらいじゃないと霊夢には薬が効かない!ってことだよね、うん♪
何?何の薬か分かるの?
…………どうしたの?………何か分かった?
(きょとんとした顔で何が霊夢に起こっているのか知りたがっている様子)
な、何の話それ………新しい奴!?
………面白くない!信憑性があったら逆に恐くて気味悪いよ!
ぐぐっ……れ、霊夢のお賽銭箱に昨日お金入ってたよ?
(悔しそうにしながらやけくそで無難な嘘を付いてみる)
そのパチュリーをからかうあんたの方が絶対上だって言うのに……
……えっぐ……こわ……恐かった…………うぅぅ……ごめんなさい
霊夢は紫様と本当の二人っきりになりたかったんだよね?デートしたかったんだよね?ごめんなさいぃ…
>>606 見掛けによらずね、もしかしたら外の世界から落ちて来た物なのかしら?
(「あぅあぅ」言ってる神様の電波を受信して)
夏は通気性がいいから楽よ?普通の巫女衣装だとどうしても蒸れちゃうから。
そう言えばそうだったわね、それじゃ藍に伝えておいて頂戴。
う…どうしてあんなにあっさりバレちゃったのかしら…はぁ…。
だから私は人間だって言ってるじゃないの、まぁこの薬には妖怪用も人間用も無いでしょうけど…。
寄りにも依って…今度パチュリーか永遠亭の宇宙人に会ったら治してもらわないと…。
それで、貴方、この責任は取って貰えるのかしら?
(今は完全に諦めたのか、橙の手を取ると疼きを覚える股間の物に服の上から触れさせる)
あら?頭に直接手が生えてるのがてけてけの筈よ?
私も知ったばかりの頃は怖かったわねぇ、水辺によく出るらしいじゃない?
えっ?ほ、本当なの、それ?
(何故か信じてしまう巫女さん)
あら、貴方の前でパチュリーをからかった覚えは無いんだけど?
分かればいいのよ、もう勘違いしないで頂戴ね。
って言ってる側から…。だから違うって言ってるじゃないの。
>>607 うーん、歴代のあんたの巫女はどんな服装だったの?やっぱり香霖堂製?
え、それだけ?………もしかして今の代の巫女の注文でデザインが変わったの?
藍様……なら分かってくれるよね……うん。分かったよっ!藍様にお伝えします♪
(先ほどまでの不安な表情から一転笑顔で頷いて)
普段から愛されているから。だよっ♪うらやましい事だよそれは。
…………?で、結局何の薬なのー?分かったんだったらさっさと教えてよねぇー
……せ、責任?………って、え――あ、あれ?……こ、これってもしかして……?
(まさかと思いながらも感触を確かめるように服の上からそれを何度か握ってみて次第に顔が赤くなり始める)
な、なにそれぇっ!?知らない知らない。知りたくもない!
(耳を塞ぎながら叫ぶ)
え………あ、うん。ほんとだよっ!?
(まさか信じるとは思っていなかったので一瞬戸惑ってしまう)
う、噂とかだよ……うん。
違うの?……霊夢って紫様の事好きなんじゃないの?
>>608 多分うちの手作りだったと思うわよ、ほとんど覚えてないんだけど。
さっきも言ったじゃない、こーりん堂から貰った物だって。
えらい態度の変わり様ね…そんなに紫が怖いのかしら…。
貴方には負けるわ、誤字だけでここまでネタに出来る人なんてそうは居ないわよ?
…貴方ねぇ……。
ん…んっ…!ち、ちょっと、乱暴な事しないで…。
(何度も握られたり触られたりしていく内に、股間の物が固くなっていくのを覚えて)
お願い…出来るかしら…?
(恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて、椅子に座ったまま橙を抱き寄せて)
(そのままスカートを下すと、物が目立つ下着が露にされる)
確かスキー場で穴に落ちて動けなくなってた女の人を引っ張り上げたら、頭と腕だけが抜けて猛スピードで追いかけられたらしいわ。
これで明日の夕食にもう一品加えられるわ…。
(相当嬉しいらしく喜びの表情を浮かべて)
は――?誰が何時あんな若作りのスキマ妖怪が好きだなんて言ったのよ?
>>609 へぇ………って、じゃあ香霖堂はいつからあるのかな?
紫様は……怒ると本当に恐いよぉ……恐いってレベルじゃ無いよぉ…
……そ、それを言わないでよね……むしろそれしかないんだから……
ふにふにしてて……ゃっ……か、固くなってきたよぉ……?
出来るって……な、なにを――――にゃ、にゃにゃっ!?
(抱き寄せられ何が行われるかも分からないまま顔を赤くしていく)
……こ、これをどうすればいいの………?
(固くなった霊夢のそれを下着の上から触って確認しながら霊夢を見つめる)
現実味が無いからそれは恐くないなぁ……まだくねくねの方が10倍恐いよぉ
………う、うんそうだねっ
(今更嘘とは言えずに視線を逸らしながら心の内で反省する)
ス、ストップストップ!照れ隠しはいいけど紫様の機嫌を損ねる事は言っちゃダメ!
……被害を被るのはこっちなんだよぉ…?
>>610 人妖の寿命は長いらしいけど、私は知らないわねぇ。魔理沙なら知ってるかも知れないわ。
それより、紫が本気で怒る様な事なんてあるのかしら?笑ってスキマ送りしか思い付かないんだけど。
本当…よく保つわね…。まるで「なんでだ○う」「ゲッ○」「間違な○」「○念!」「どんだ○ー」「でもそんなの関○ねぇ」を思わせるわ…。
貴方がそうさせたんじゃないの…まったく…変な気分になって来たじゃない…。
ん、何って…これを満足させてくれれば良いわ…。
(恥ずかしげに下着を脱ぐと、小さく脈打つ男の人の物が姿を現して)
ごめんなさい、でも飲ませたのは貴方なのよね…。んっ…。
(そっと橙の頬に手を添えると、もう片方の手で橙の手を直接物に触れさせる)
くねくねの方こそ説が多過ぎてどれを信用して良いか分からないじゃない?
夢じゃないわよね?抓ってみて貰えないかしら?
大丈夫よ、今は冬眠中なんでしょ。
それに、照れ隠しじゃないって何回言えば分かるのよ…。
>>611 そういえばあの眼鏡の人も人間と妖怪のハーフなんだっけ?うーん、今度聞いてみようかなぁ?
………スキマ落としの旅はもうやだよぉぉ………
(がくがくと震えながら)
にゃにゃ、そういう外の世界のネタをさらっと出さないっ。しかも幻想になってるネタもいくつかあるよ?
し、知らないよぉ……こんなのが生えるなんて思わなかったよ……
………分かった……私のせいだし………頑張る。
(恥ずかしそうにしながら決心したように霊夢に向き直る)
……わっ………す、凄い……ぴくぴくしてるっ………こ、こうでいいの……?
(正直な感想を漏らしながら慣れない手つきで霊夢の物を上下にゆっくりと扱き始める)
どれも本当なんだよ!あぁ……くねくね恐いよぉ
んじゃ、引っ掻いてみれば分かるよ♪えいっ
(そう言って長い爪で軽く引っ掻いてみる)
……紫様は自分の悪口を聞くと寝てても起きちゃうんだよぉ!
>>612 そうよ、親のどっちが妖怪でどっちが人間かまでは覚えてないけど。
嫌だって事は…もしかして帰って来れたの貴方…?
紫が宴会でしてたネタじゃないの、後幻想入りってちょっと酷い事言わないの。
ちゃんと聞きなさいよ…どうなるのかくらい…。
ん、ありがと、橙。
(そっと前髪を掻き分けて橙の額にキスを落とし)
あ…んっ!そんなの私が知ってる筈…。
(僅かな上下の動きを感じただけで悦ぶかのように物が反応して)
はぁ…っ…。気持ち…ん…良いから…これで…いいんじゃないかしら…。
あっ、窓の外に白い影発見。ほら湖の所、見えないかしら?
(どう考えても嘘なのに窓の方を指差して)
痛っ…。あぁ、夢じゃないのね…。
(引っ掛かれた所から血が流れてるのは気にしていない)
便利な能力ね。
でもどうして被害を受けるのが私じゃなくて貴方達になるのかしら?
>>613 へぇ……人間と妖怪でも子供が作れるんだぁ。凄いなぁ……
変な世界で3泊4日した後紫様が許してくれたから……戻ってこれたけど……もうやだ…
私はいつもお留守番だから…でも多分そのネタで皆笑ってないでしょ…?
聞く前にどっかいっちゃんだよー!
ぁっ……う、うんっ………頑張る。
(キスをされ真っ赤になりながら強く頷いて)
こ、これで気持ちいいんだ……じゃあもっと早く………
(速度をあげ扱き時折りカリに爪を軽く引っかけて刺激を与える)
………こ、こう?気持ちいい……?間違ってない…?
(自分に自信が無くしきりに霊夢を気にして)
にゃ、にゃあああっ!!
(4足で猛スピードで走り出し本の山にぶつかり埋もれる)
………あ、あの?大丈夫?……ち、血が出てるけど……。
自分の悪口を聞き分ける程度の能力……
そりゃ、だって近いからだよ……スキマを繋げて相手を叩くかすぐ傍に居る私たちを叩くかのどっちだから…
【ごめん、そろそろ眠気が限界に近づいてきちゃった】
>>614 だから貴方も要注意よ、人間相手だからって安心してたら大変な事になるかも知れないからね。
外の世界じゃなかったのよね?それ以外の世界なんてあるのかしら…。
そう言えば貴方の姿は滅多に見掛けない気がしたわね、ええ勿論。紫のネタはあんまり誰も見てないわね。
無駄に速いんだから捕まえなさいよ…。
そんなに強く返事されても恥ずかしいのよねぇ…。
んは…っ!嫌っ…爪は…止めてっ…!
(時折与えられるアクセントにびくびくと全身ごと震えて)
だ…駄目…もう我慢…。
やぁ…やぁぁっ!!
(くんっと体の力が抜けたと同時に)
(どくんっと物の先から白濁液が溢れ出し、二人の体を白く染める)
はぁ…はぁ…。ん…。
(まだびくびくと精液を吐き出す物を余所に息を整えて)
あ、一応言っておくけど冗だ…遅かったわね…。
(やれやれと橙の埋もれる本の山を退けて)
大丈夫よ、血くらい何て事無いわ〜。
(やっぱり春度は高いらしい)
自分にも相手にも役に立たない能力ねぇ…。
無差別なのね、寝起きだからかしら?
【ええ、そろそろって思ってたからこのレスで言おうと思ってたんだけど。】
【次辺りで〆ね、先に言っておくけどこんな時間までありがと、お疲れ様。】
>>615 な、何の話!?私が人間なんかの子供を作るわけないってー
紫様はあらゆる境界を繋げられるから全くデタラメな世界にも行けちゃうんだよぉ…
たまにはお留守番じゃなくて藍様と一緒に出かけたいなぁ…
そこまでする必要は無いかなぁって……
………ひゃっ…………!?
(白濁液が飛び出し驚き手を離すが全身にかかってしまう)
………ぅ……うぇ、に、にがぁっ…………
(手にかかったその液体を舌で舐め取るが苦さに舌を出してしまう)
……うぅ、洋服にもいっぱいかかちゃったぁ……どうしよ。
……いたたたっ……ば、馬鹿脇巫女ー……
(冗談だという言葉が聞こえると本に埋もれながらも抗議の声を浴びせる)
さ、西行妖が一発で咲くぐらい春度が高いよこの人……
寝起きは本当機嫌悪いからバーサーカーユカリ様だよー
【うん、こんな時間までありがとう】
【ちょっとエッチな展開に行くのに時間かかちゃって中途半端だったけど】
【次の機会には最後まで行けるように頑張るね】
【それじゃあ私はこれで落ちるよ?〆宜しくお願いするね。お疲れ様ー】
>>616 例えばの話よ、もしかしたら、ってね?
なるほど、自分で世界まで作れちゃうのね紫は。
難しいわねぇ…藍がもう一人式を使役すればいいんじゃないかしら?
で、この結果なのね…。
あ…大丈夫?ごめんなさい、ちょっと気持ちよ過ぎて…。
ん…ち、ちょっと?何舐めてるのよ!?
(流石に自分の精液を舐められた事は恥ずかしかったらしく顔を真っ赤にさせて)
まったく…後でもう一回お風呂ね…ん…うわ…やっぱり苦いわ…。
(自分も橙の頬に残る自分の精液を舐めてみるが)
(その変な味に顔をしかめる)
その様子なら大丈夫そうね。
(抗議の声が聞こえて来ると救助の手を止めて)
明日の夕食は何にしようかしら?魔理沙も呼んで豪華に…。
十三回倒さないといけないのは体力が保つかどうか分らないわね…。
さて、汚したままなのも気持ち悪いし、お礼に背中くらいは流してあげるわよ。
(下着を履き直すと、射精した感じがまだ残ってるのかびくっと体が震えるのが見ただけで分かって)
大丈夫よ、流石にもう出ないから襲ったりはしないからね。
それと、ありがと橙。その…良かったわよ…。
(そのまま橙の手を引いて、浴室へと向かって行った)
【正直こういう特殊なのは初めてだったから少し下手になっちゃったわね…ごめんなさい。】
【次ねぇ…次はパチュリーと普通に…かしら…?】
【その前に今回のでふたなりフラグは解除でいいのよね?ね?】
【ん、私の方こそ、まさかロールにまで発展するなんて思ってもなかったけど、もうちょっと早くアプローチするべきだったわね…反省…。】
【ええ、おやすみなさい。改めてありがとね。】
>>617 【ううん、振っちゃったこっちの責任だよ。それに全然下手じゃ無かったから大丈夫】
【それは解除で良いと思うよ、うん。一日経てば直るみたいな設定で】
【それじゃあ本当こんな時間までありがとっ 改めてお休みなさい。】
まったく、この間は酷い目に遭ったわ…。
(ふよふよと何処からか飛んで来て)
次の日に治ったのはいいけど、今でもまだ変な感じがするし…。
(ぱんぱんとスカートの埃を払う様にはたいて)
>>619 あらっ、こんばんは霊夢。
この間…って、何かあったのかしら?
(人の気配を感じたのか、ガチャっと扉を開いて姿を表し)
まぁわざわざ聞こうとしなくても、蝙蝠にでも聞けばわかることだけど…
>>620 ?あら、レミリア、こんばんは。
あと一時間くらいで節分になるわね。
(くすくすと微笑みながら副豆の入った枡を見せて)
何でもないわ、ただの事故だから気にしないで頂戴…。
(はぁ…と深く溜め息を漏らす)
>>621 気づけばもうそんな時間なのね…
鬼は鬼でも吸血鬼も節分の対象になるのかしら?
(そう尋ねながらもどうでも良さげに豆の入った桝を見やる)
そう?そこまで言われると気になるけれど…
霊夢がそう言うなら気にしないようにしようかしらね。
(からかうように小さく笑みを浮かべる)
>>622 最近寝る時間が昼夜逆転してるらしいじゃない?吸血鬼がそんなので良いのかしら?
それは分からないけど、確か貴方の弱点が炒った大豆、だったわよね?
(かり、と一つ口に含んで)
事故よ事故、不幸な事故。
そうしておいて貰えると嬉しいわ…。
>>623 昼夜逆転どころか支離滅裂で困ってるわ。
夜に寝たり昼に寝たり、はたまた寝なかったりとろくに定まらないのよ…
……なによ、もし投げつけようだなんて言ったら、容赦なく撃ち落とすわよ…
(尋ねてくる霊夢に訝しげな視線を送る)
不幸な事故、ね。他人の不幸は蜜の味だなんて言うけれど、そこまで意地悪になるのは止めておきましょうか。
>>624 はぁ…咲夜が心配してそうね。
どう考えても暇してそうなのに、どうしてそうなったのかしら?
…弾幕に使えそうねこれ…。貴方と鬼を自機キャラにして豆を避ける弾幕ゲームなんてどうかしら?
(試しに一つぽーんと)
それ私が魔理沙に言った台詞よね…。
ま、節分に苛められたくないなら調べないようにして頂戴。
>>625 そうね…顔には出してないようだけど心配はかけているでしょうね。
暇だからこそ時間が定まらないとは考えられないかしら?
まぁ、暇なときと忙しいときの格差が激しすぎるのよ。
…避ける弾幕なら文化帖で足りてるじゃない…わざわざそんな季節限定仕様にすることはないじゃないのよ。
(溜め息をつきながらも、わざわざ紅符を発動させて放られた豆を撃ち落とす)
さぁ?そんなことまで私は知らないわよ。
安心して。調べるとしたら節分が終わってからにするわ。
(霊夢の言葉ににこりと笑みを添えて答える)
>>626 あんまり心配掛け過ぎて胃に穴なんか開けさせないようにしなさいよね。
それはただのぐうたらって言うんじゃないかしら…?
よくある話よ、でもたまには魔理沙にも会いたいのよねぇ。
季節感があるから楽しいんじゃないの。
それに文は難易度が…ねぇ…。
(もう一つぽーんと)
貴方が知らないで他に誰が知ってるのよ。
あら?それは容赦しなくても良いって意味よね?
ふたなり霊夢ー!
ミ(さっ
>>627 そうね…あまりにも眠れない場合なんかは抱き枕にでもなってもらおうかしらね。
暇だからこそ何をしようか悩んで時間が過ぎてしまうものなのよ。
…それに、それは黒白や霊夢にも似合いそうな気がするわ。
黒白に?でも、最近霊夢と黒白の仲が良いってよく耳にするわよ?
だからって一日限りのイベントを採用するのはどうかと思うわ。
難易度、ねぇ…easyがクリア出来なくてnomalがクリア出来た時は我ながら驚いたわ…
(何かを思い出したのかボソリと呟きながら、二つ目の豆を撃ち落とす)
そうね…咲夜なら知ってるんじゃないかしら。
……なんでそうなるのよ…節分を過ぎたなら苛められる理由はないじゃないの…
>>628 ふた、なり…?
それが霊夢が言っていた不幸な事故なの?
【今更だけどトリップを変えてみるわ】
【うまく表示されるかしら…】
>>628 …………………。
[夢想天生]
>>629 抱き枕ねぇ、胸が本物かも調べておいて貰えないかしら?
あるわねそれは、梅雨の雨の日なんてほとんどそうだし。
わ、私は毎日掃除で忙しいわよ…?
そっちじゃないわよ、相変わらずの鈍符使いっぷりみたいだけど。
ネタとしては面白そうなのにねぇ。残念。
インストールしたての花映を初見でルナノーコンテでクリア出来た時よりはマシよ…。
(三つ目ぽーんと)
どうしてそうなるのよ…。
調べなければ済む話なのよ?
>>630 くすっ、霊夢も咲夜の胸が気になるのね。
別に構わないけれど、自分で確認しようとは思わないの?
梅雨ね、吸血鬼にとってもどうしようもなくなる時期だわ。
それは仕事じゃなくて日課としてでしょ?無理に言い繕う必要はないわ。
霊夢が暇だって言うのは幻想郷の常識みたいなものだもの。
あらっ、やっぱり違う黒白の方だったのね。
そんなに鈍符鈍符だなんて言ってて、いつか足元を掬われても知らないわよ?
……すごいビギナーズラックね…霊夢らしいと言えばこの上なく霊夢らしいけれど…
はぁっ、それ以上続けるなら、その桝ごと貫くわよ?
(溜め息をつきながら豆を撃ち落とし、新たなスペカを手に取る)
霊夢のことだもの、気になるに決まってるじゃない。
まぁ
>>628と霊夢の反応で調べる手間は省けたけれど…
>>631 だって…会う度に大きさが変わるのは流石にねぇ…。
嫌よ、命は粗末にしたくないもの。
パチュリーに頼んで此所だけ雨が降ってなかったみたいじゃないの。
悪かったわねする事が無くて…。
これでも異変解決の時とか宴会の時は忙しいのよ?
何よ…別にたまに会いたくなったって良いじゃない…。
だって鈍感なのは事実じゃない、それ以外に表現出来るかしら?
それまで他のも体験版以外した事無かったんだけど…他のは初見はEasy1〜2コンテが精一杯だったわね…。
あら?もう節分だから解禁って思ってたのに、仕方ないわねぇ。
(渋々と枡をその辺に置いて)
ふーん…やっぱり節分は行うべきだったかしら…。
(黒いオーラ全開で微笑みかける)
>>632 それに関しては気になっても仕方ないとは思うけれど、だからってパッドだなんて言われたら咲夜だって怒りもするわよ。
ふふっ、さすがにそこまで危険なことはしないと思うけれど…わかったわ、その時にはちゃんと確認しておくわ。
此処だけ雨が降ってなくても、行く先々が雨なら対して意味はないわよ。
とはいえ、あの頃は特に出掛けるような場所があったわけでもないし、此処だけ降ってなければ十分だったのよね…
あらっ、異変解決や宴会の準備こそ霊夢の仕事じゃない。次の宴会も楽しみにしてるわよ。
いけないだなんて言うつもりはないわよ。
それについては何も否定できないわね。でも、鈍感だからこそ際どいことをしたり、そんな発言をしたりするじゃない。
それでも私からすれば十分だと思うのよね。
私はおとなしく萃夢想や緋想天に逃げさせてもらうわ…
豆を投げたいならどこぞの鬼娘投げなさいよ。わざわざ私に向かって投げなくても良いじゃない。
…な、なんでよ…今のは私じゃなくて名無しが悪いんじゃない。
それで私を苛めるだなんて筋違いだわ…
(そう言い訳をしながらも、黒いオーラにびくびく怯える)
…霊夢…?
寝ちゃったのかしら……
(不意に静かになった霊夢の様子を窺うようにしながら囁いて)
んっ…さすがにこのまま放置して風邪を引かれても困るわよね…
空き部屋に運んで……ううん、ベッドも大きいし別に私の部屋でも構わないわよね…
一人で眠るよりも一緒に寝た方が暖かいし、風邪も引きにくいわよね。うん、そうしましょう。
(なにやら呟き一人で納得すると、霊夢を抱き上げ自室に向かって歩き出した)
(そして、霊夢を自らのベッドに寝かせ、ギュッとしがみつくようにして横になり楽しそうにその寝顔を見つめ)
おやすみなさい、霊夢…んっ…
(その唇へと顔を近づけていったが、少し間を開けてその頬へとキスをして)
(そのまま静かに瞳を閉じて寝息を立て始めた)
【どうも霊夢は寝ちゃったみたいだし、多少無理矢理だけどこんな形で〆て私は落ちるわね】
【おやすみなさい】
>>634 【あぁ…ごめんなさいレミリア…。】
【例の如く…ね…。】
【やっぱり待ってる間は何かしておいた方が良いみたいね…。】
>>635 【気にしなくて良いわよ、今までに私もしてしまったことだもの】
【でも、次の機会に苛められるかも知れないって覚えておいてね?】
【…なんとなく起きていたから返しておくわ】
………今日はあの日ね。
あぁ……嫌だわ………今年は何時間かかるかしら……
(憂鬱そうに両手で太巻きをしっかりと持ち精神統一をする魔女)
今年は丙の方角…とはこっちかしら。鬼かレミィが来た時のために炒った豆も用意したわ。
さて…………あむっ。
(大きく口を開いて恵方巻きを咥えそのままの姿勢で動かない)
(暫らくすると少しだけ恵方巻きが前進しまた動かなくなる)
(背中をつーっとなぞってみる)
……も、もしもし。
生きてますでしょうか…?
(無言で、しばらく動かない様子を見ていたが)
(あまりの動かなさに若干焦って)
640 :
639:2008/02/03(日) 15:36:50 ID:???
【っと、あらら。リロード失念、失礼しました】
641 :
639:2008/02/03(日) 15:57:06 ID:???
【じゃあ、こちらは失礼します】
【あとはお二人に任せますねー】
【それでは、失礼します】
>>638 ………――――っ!!?
(まだ半分も食べ終わってない恵方巻きを咥えながらくすぐったそうに全身を揺すらせて)
(だが決して食べるのを止めずに同じ方角を見続けて食べ続けている)
【申し訳ないわ……ちょっと立て込んでてこちらの事を忘れていたわ】
【レス遅れてごめんなさい…一応まだいるわ】
>>639―641
………………
(無言のまま片手で何か書かれた紙を見せつける)
「只今恵方巻き」
【別に気にしなくていいわよ?】
【2人までって制限はないんだし大勢の方が楽しいわよ?】
壁|ω・`)
つ 【魔理沙の寝顔写真×たくさん】
>>643 …………!!?
(ふと視線を落とすと大量の写真が目に入り)
………………
(向いている方向はそのままで器用に写真の方まで歩いていき)
(写真を拾い元の場所に戻ると机に写真を並べてうっとりした表情でそれらを眺める)
>>644 っ……これくらいじゃ刺激が足りなかったのね…
他に何か驚かせるものはあったかしら……
(何かないかとごそごそと探し始めるが、こっそりと羽が見えていることに気づいていない)
……………んぐっ…………
(涎を垂らしながら魔理沙の写真を眺めて時折り涎に気づきハンカチで拭う)
………………
(あと半分ぐらいかと一息付いて正面の壁を見ると羽が見えて)
―水符「プリンセスウンディネ」―
(無言でそちらの方にスペカを発動させる)
>>646 (涎を垂らしている姿にも気づかないままに、探し物を続けて)
っ!?
(それでもスペカの気配に気づき、サッと身をかわす)
…なによパチェ、いきなりスペカだなんてご挨拶ね…
いきなり攻撃をされた理由を聞いても良いかしら?
(パンパンと服についた埃を払いながら問いかける)
>>647 「あらレミィ、流石ね。不意打ちでも全部かわす辺り貴方の腕は鈍ってないわね」
「攻撃した理由は今は喋れないからよ。それにこんな写真をよこして何のつもりかしら」
「それと……もう胃がぱんぱんっ。助けてくれない…?」
(次々と紙にペンを走らせ相手に伝えたい事を伝えて)
(もぐもぐと口を動かしながらカタツムリの歩く速度で恵方巻きを食べている)
>>648 腐っても私は夜を統べるものよ?
簡単に当たるわけにはいかないわ。
その写真を見て喜んでるパチェがいう台詞じゃないわよ。
そんなに怪しむのなら回収するから返してちょうだい?
(そう言いながらパチュリーに向かって片手を伸ばす)
助けて?えっと、これは恵方巻きよね?
確か一気に食べるのがしきたりだったわよね。
…じゃあ、いただきます…
(そう呟くとパチュリーの向かいに立ち、小さく口を開いて恵方巻きの反対側に口をつける)
>>649 「えぇ、そうでないとこの館の主は務まらないもの」
(感心したように頷いて頼りにしているという眼差しで見つめる)
………………
(紙を使わずに無言で炒った豆を5粒ほど渡す)
「違うわよ、一人一本。恵方の方角を向いて一切喋らずに食べるのよ」
「だから、助けて…といったの,もそういう意味,じゃ無いわよ,,,」
(レミリアの行動から行き着く先の場面を想像してしまい文字も雑になり顔が赤くなり始める)
「それにこんな光景はたから見たらとても変よ」
>>650 (恵方巻きをくわえたまま、当たり前でしょうと言いたそうな瞳で見つめて)
…………
(同じく無言で渡された豆を見て、それを机の上に置き写真へと手を伸ばす)
「そうだったかしら?まぁ良いじゃない、既に食べ始めちゃったんだし」
「勘違いしちゃってたんだから仕方ないじゃない」
(パチュリーのように筆談に切り替え、赤くなる様子を見てクスクスと笑って)
「パチェが気になるのは、周りから見た姿じゃなくて結末じゃないの?」
(そう書いた紙を見せながら、尚も恵方巻きを食べ進める)
>>651 (でも少しカリスマが不足してるわよね貴方。と相手を見つめる)
……………
(写真を自分の懐にしまい豆を更に多めに取ってレミリアの手の上に落とす)
「意味がないじゃない。特に貴方は方角も違うし」
「私にも一人一本ていうノルマが無くなって効果が薄れたらどうするのよ」
(むきゅ〜とでも言いたげに困ったような表情をするが紙に書いて伝えた事と別のことで困っているようで)
「,× 、違うわよ...格好が付かないじゃない。どうせなら甘いお菓子とかでしたかったわよ」
(ますます赤くなりながら否定)
>>652 ……
(何を言いたいかまではわからなかったが、なんとなくバカにされたことだけはわかりムッとする)
(写真をしまうパチュリーに素直になりなさいよとばかりにからかうような視線を送りながら)
(渡された豆を乱暴に机に置く)
「私は吸血鬼よ?逆向きの方がソレっぽいじゃない」
「その時は私の分を二人で分ければノルマは満たせるわよ」
(困るパチュリーを見て更に表情は楽しそうになり)
「甘いお菓子?それなら最後に甘い甘いお互いの唇が待ってるじゃないの」
(そう書いてから、ほとんど鼻同士が触れそうな所まで食べ進め)
(そこからわざと食べるスピードを落とし、パチュリーの様子を窺う)
>>653 (あら怒らせちゃった?と軽く謝るようにして)
………………
(ありがとうと軽く頷いて全ての豆をレミリアの手のひらに載せる)
「そうかしら?逆にしたら不幸になりそうじゃない?」
「もう、しょうがないわね。だったら二人で福を分け合いましょ」
(呆れたような諦めたような表情で)
…………っ、ぷぁっ!!
………だ、だからこんなんじゃ全然ロマンチックじゃないじゃない……
(観念したように食べるのを途中で止め息を荒くしている)
むきゅ〜……私の恵方巻きが………せっかく4時間かけて半分まで食べたのに……
責任とってくれるわよね……?
>>654 ぅ……
(かなり嫌そうにしながら手渡された豆のいくらかをパチュリーに投げつけ、残りを落とす)
「良いのよ、その方が咲夜も仕え甲斐があるでしょう?」
「ありがとう、パチェ。さっきの写真はお礼にしておくわ」
……あっ、あーあっ、せっかくからかってたのに…残念だわ。
(パチュリーが食べるのを止めると、残りを食べきってから呟いて)
っと、ごめんなさいねパチェ。
なんだかあまりにもパチェが一生懸命だからからかいたくなっちゃって…
責任?ええ、それくらいなら構わないけれど何をすれば良いのかしら?
>>655 投げる時は「鬼は外よ」場合によっては「鬼は内」の所もあるそうね
(本を使い豆を防ぎながら)
咲夜の仕事を無理矢理増やすなんて酷い主ね。
(先ほどまで筆談に使った紙を丸めながら)
毎年毎年無事に食べ終えた事が無いのよ……
二口でもうお腹いっぱいになるから全然進まないし……
はい、水。………普通に今の続きをしてちょうだい。
(レミィにカップを手渡してから口の中を濯いで洗い相手を待つ)
>>656 わざわざ自分を追い出すようなことを言うわけないじゃない。
それとも、パチェは私にここから出ていけって言うの?
別に良いじゃない。咲夜は喜んで世話をしてくれると思うわ。
もちろんちゃんとその仕事に見あった見返りは用意するわよ。
…まぁパチェなら食べきれなくても仕方ないわよね。
そんなに食べきりたいなら元々小さいのを用意すれば良いんじゃないかしら?
んっ…続きね、わかったわ。これで良いの?
(軽く口の中を濯いでから、再び恵方巻きをくわえる)
>>657 吸血鬼って鬼の部類なのかしらね……名前にはついてるけど
ばかね、そんな事思ってるわけないじゃない。はい、鬼は内。
(机の上に落ちている何粒かをレミリアにぶつけて)
咲夜も大変ねぇ、疲れたときは時を止めて休んでるのかしら?
あら……給料?それとも別のもので支給してるの?
………それもそうね。小さいのを用意すればいいのね。
(なるほどと手を打って)
違うわよっ。
(何処からか取り出したハリセンで相手を叩いて)
……言い方が悪かったかしら……だからその……普通に…つまり恵方巻き無しで
続きってのが……その…さっき一緒に食べてた最後に……行き着くところよ……
(恥ずかしそうに言葉を渋りながらキスをして欲しいと遠まわしに伝える)
>>658 よくはわからないけれど、鬼と付いているんだから仲間なのじゃないかしら?
んっ…ありがとうパチェ。
(豆をぶつけられながらも小さく微笑んで)
どうなのかしらね、別に疲れているならそんなことをしなくてもちゃんと休憩時間はあげるけれど…
出来る限り咲夜の望むものを、よ。いつかは添い寝だったかしら。
でしょう?自分に合ったものを食べれば良いのよ。
んっ…!な、何するのよパチェ…
(ハリセンで叩かれたことに驚いて恵方巻きを落としそうになり、慌ててそれを押さえて)
あっ、なるほど。続きっていうのはそっちのことなのね。
気づけなくてごめんなさいね、パチェ?
…そのぶん、甘いキスをしてあげるわ…んっ……
(恥ずかしそうにするパチュリーを見ながら自らの唇を舐めて濡らし)
(頬に手を添えてお互いの唇の距離を零にする)
>>659 じゃあうちは皆鬼は内って言わなきゃいけないみたいね。
門番辺り鬼は外とか間違えてそうだから確認しなきゃいけないわね。
今度聞いておこうかしら?レミィからじゃ聞いても気遣って言わないと思うから
もっと過激なものを要求してきたらどうするの?例えば……とかね。
(無言で伝わるようにしながら)
小さい恵方巻き…でも具が全部入るかしらね?
全く………恥ずかしいじゃない。こっちは期待してたのに。
…良いわよ、レミィ。貴方は鈍符使いだし気にしてないわ。
(にっこりと笑って)
………ありがとう………んっ………
(レミリアが近づくにつれ目を閉じ始め緊張に震えながら待つ)
(唇が触れると相手の体を手探りで探し背中に手を回し優しく抱きしめる)
>>660 ええ、そうしてもらえると嬉しいわね。
美鈴はそういう意味では天然だから仕方ないと割りきってるわよ…
そうね、咲夜の身体が心配だしお願いできるかしら?
ふふっ…もちろん応えるつもりよ?頑張ってくれたことに対する正当な報酬だもの。
あまりにも無茶な要望じゃない限りは応えてあげるわ。
(当たり前じゃないと暗に告げるように微笑む)
くすっ、パチェに期待してもらえるなんて光栄ね。
なによ、私は黒白ほど鈍感じゃないわよ?
(鈍符使いと言われ、不満そうに口を尖らせる)
んっ、ちゅっ…んんっ、んっ…
(あくまで触れるだけの軽いキスを繰り返しながら、安心させるように頬を撫で)
(抱きしめやすいように身体を近づける)
>>661 博麗の巫女も神社に鬼がいるから鬼は内なのかしらね?
悪意が無いだけマシね。咲夜は問答無用だけど。
えぇ、ついでだから前に言ってたコスプレの事も聞こうかしら。
………ふふ、良い主従関係ね。
よく分かるわ。そういう関係。
(目を瞑り何かを思いながら笑みをこぼして)
ふふ…あらそう?同じくらいに鈍感だと思うわよ。
(愉快そうに笑いながら)
んっ………ぷぁ………
(何度かの軽いキスの後離れうるうるとした瞳でレミリアを見つめる)
……ふぅ……ありがと、レミィ……誰か来て誤解されたらアレだから離れましょうか…
(名残惜しそうにしながら抱きしめていた手を緩める)
曜日が曜日なだけにたくさん人が来そうだからこんな雰囲気にしちゃ駄目よね…アリスの館も賑わってるみたいだし
>>662 それはどうかしら。霊夢のことだから容赦なく鬼は外じゃないかしら?
悪意があれば咲夜に沈められてるはずよ。
なんだかんだで咲夜も美鈴のことを気に入っているみたいだし、美鈴には今のままでいてもらいたいわね。
こすぷれ…?ああ…そういえば咲夜の趣味だっていう噂が立っていたのよね。
ふふっ、パチェと小悪魔の関係も良い関係だものね。
(同じように柔らかい笑みを見せて)
うぅっ…私のどこが鈍いっていうのよ…そんなこと言うなら、無いこと無いこと黒白に吹き込むわよ?
(からかわれているとわかりながらもつい向きになって反論する)
はぁっ…どういたしまして、パチェ…
(唇が離れると、パチュリーと同じように多少瞳が潤んでいて)
んっ、別に誤解じゃないんじゃないかしら?私とパチェが仲が良いのは周知の事実でしょ。
……とは言え、さすがにこんなところを見られたら問題かしらね…
でも、最後にもう一回だけ……んっ…
(そう呟くと距離を詰め優しく抱きしめてから)
(一度だけ唇を重ねてからすぐに離れる)
>>663 …ん、それもそうね。あのドS巫女のことだからきっとそうね。
えぇ。あの二人も良いコンビなのよね。これからも変わらないでいるわよ。
真相は闇の中。聞きそびれてるのよね……それが聞けたらすっきりするのに。
試しにあの言葉を叫んだら来るかしら?
ふふ、ありがと……私にとって大事な存在だもの。
(当たり前といった様子の笑みで返して)
あら、それに分からないようだから鈍いのよ。それじゃあ私は巫女に有ることの悪い部分だけ教えようかしら
(にこにことあしらう様に言って)
………お礼を言うのはこっちの方よ……
(レミリアの髪を何度か撫でて)
……えぇ、私と貴方は親友よ。そりゃもう100年以上の付き合いだもの。
特に口が滑りやすい噂好きの目にかかったら暫らくは表に出れないわよ。
………んっ………ぁ…………ふぅ、もうレミィは欲張りね
(強く抱きしめこちらからも距離を詰め口付けを交わし)
(レミリアが離れると自身も一歩だけ離れる)
>>664 別に霊夢はそんなにドSって訳じゃあ……いえ、たまにドSになるわね…
(以前の黒いオーラを思い出しながらボソリと呟く)
そうね。たまにあの二人が羨ましくなることがあるわ。
私はあんな風に咲夜と付き合えないんだもの。
うーん、私もそれについてはよく知らないのよね…
答えを聞けたら私にも教えてもらえるかしら。
むぅっ…パチェのイジワル…
(本当に心当たりがないのか、悔しげに呟いて)
えっ、あっ、うっ……それは卑怯よ、パチェ……
(パチュリーの一言にすぐにしどろもどろになる)
ふふっ、今までもこれからもパチェは私の親友よ。こんな私だけれど、これからもよろしくお願いするわね。
…うっ…その時は文字通り槍の雨を降らせて、噂をばらまけないようにするわ……
これくらいじゃ欲張りの範疇に入らないわよ…
実際のところ、パチェが欲しいって気持ちを抑えているんだから…
……やっぱり前に飲んだ薬が原因なのかしらね…
(軽く頬を赤らめながらポツリと呟く)
>>665 そうでしょ?あの紅くて白いのはとんでもないドSなのよ
あら、それはどうして?
……当たり前でしょう。あんな関係レミィが頼んでもやってくれないわよ。
えぇ、えぇ。ふふ……貴方って咲夜に聞けないことがたくさんあるのね。
主なんだから遠慮しないで何でも聞いてみなさいよ。
いいじゃない、貴方は鈍感だからからかいがいあるのよ。
(愉快そうに笑いレミリアのほっぺを突付いて)
ふふ、そういう脅しはお互いに良くないから止めたほうがいいわよ。
えぇ、改まっていう事じゃ無いけどね。私はいつでもそう思っているわ。
あら恐いわね……貴方の槍は反則的なのよねぇ。
……レミィ………えぇ、今度はちゃんと最後まで……ね?
前に飲んだ薬?……何を飲んだのよ?黒白なら心当たりはあるけれど…
っと、そろそろ私は戻るわ。
ありがとレミィ、また会いましょう。それじゃあ…
(軽く手を振って別れを告げ自室へと戻っていく)
>>666 そうね…かなりの悪寒を感じるほどのドSだったわ…
咲夜が私に仕えてくれるのは嬉しいのだけれど、たまには主従関係ではなくて親友関係として向かい合いたくなるのよ…
でも、私の我儘だとわかってはいるから、咲夜に伝えようとは思ってはいないわ。
聞けない、じゃなくてこれは最近まで知らなかったのよ。
…そうね、いつかじっくり話し合う時間を作ってみようかしら…
…パチェは私じゃなくて黒白をからかっていれば良いのよ…
(言い返せないのが悔しいのか、頬を膨らませふてるように答える)
変な噂を広めようとするんだからこれくらいの天罰は仕方ないわよ。
ええ…いつかの際はよろしくお願いするわ…
(俯くようにしてボソッと呟く)
少し前に咲夜が面白い薬を持っていたから、何気なく飲んでみたのよ。
……その……は、生えちゃう薬をよ…
(さすがに効果をはっきりと言うのは恥ずかしいのか、主語を抜きボソボソと話す)
えっ、あっ、あぁ、わかったわパチェ。おやすみなさい…
そうね…私も部屋に帰りましょうか…
(部屋へと戻るパチュリーを見送ると、自身も自室へと向かい歩き出した)
あーあ、節分は何もしないで終わっちゃったなぁ
折角鬼や人に心置きなく豆を投げつけるチャンスだったのに…
(片手に大豆が入った袋を持ちながら、若干残念そうに呟いて)
つ【大吟醸】
>>669 ん?あ、丁度良い物をありがと♪
折角だし、大豆をつまみに月見酒でも楽しむとしようかな
(酒瓶を手に持ちながら、適当な窓辺に腰掛けて)
(杯がないので、瓶のままちびちびと酒を飲み始め)
>>668 …悪戯目当てに人に豆を投げつけると言うのは感心しないな…
本来節分は魔や厄を祓うためであって、豆を投げつける必要はまったく無いんだがな…
それに、そんなことをして喜ぶのは悪戯好きの子供ばかりじゃないのか?
>>671 む…出会い頭に挨拶じゃなくて説教とは失礼な人
(軽く酔っ払って、ほんのりと赤く染まった顔で相手を見て)
いいじゃない、外の世界と違って幻想郷には本物の鬼がいるんだから
節分の日には豆の一つでも投げてあげるのがお約束でしょ?
それに、私は悪戯好きの子供ですから♪(くすくす)
>>672 堂々と悪戯できなかったことを悔やむ相手には相応の対応だったとおもうんだがな。
それに、挨拶はキチンとするさ。
こんばんはだ…噂に名高い因幡の幸せウサギさん。
(相手の顔を見ながら小さな笑みと共に挨拶をして)
鬼がいようといまいと誰かを困らせるのはいただけないな。
…妥協してそれを許したとしても、ちゃんと相手に了解をとってやることだな。
子供、ね…なら、私はそれを取り上げなくてはならなくなるんだがな…
目の前で子供が飲酒するのを許すわけにはいかないんでな。
(楽しそうに笑うてゐを見て、酒瓶を指差しながらやれやれと首を振る)
>>673 私は悪戯ができなかったことを悔やんでるんじゃなくて、節分ができなかったことを悔やんでるのに…
(くすん…と軽く泣き真似をしてみせて)
こんばんは、上白沢…先生でいいのかな?(くすくす)
鬼や吸血鬼が「豆を投げるよー」って言って了解をくれると思う?
下手したらこっちがやられかねないじゃん、だから嫌
う…それはそれ、これはこれ
20歳なんてとっくのとうに超えてるんだから、別にいいでしょ
(してやられたような表情で、酒瓶を大事そうに抱えて)
>>674 おやっ、豆を投げつけられないことを悔やんでいるように私には聞こえたんだが?
残念だが、私に泣き真似は通用しないぞ?先生として子供の相手には慣れているからな。
(手慣れた様子でポンポンとあやすようにしながら話しかける)
ああ、上白沢慧音という。慧音とでも先生とでも自由に呼んでくれ。
だからと言って不意打ちよりはマシだと私は思うぞ。
急に実行するより、前もって言った方が怒りも少ないだろう?
20歳を越えていようと「子供」に飲酒をさせるわけにはいかないからな。
(そう言いながらも実際に取り上げる気はないのか、からかうような笑みを浮かべる)
>>675 えぇっと…それは、気のせい気のせい♪大方悪戯好きの妖精の声でも聞いたんじゃないの?
…分かってるよ、ちょっとやってみただけだもの
(そう言いながらも、多少は残念そうな顔をして)
それじゃ、私は別に勉強を教わってるわけでもないから…慧音、ね
私みたいなか弱い妖怪が鬼に勝つには、不意打ちしか手がないものだから(くす)
結局怒られることには変わらないし
む…むむぅ………今の時代は子供だってお酒を飲むのよ
>>676 悪戯好きの妖精、ねぇ…
(ボソッと呟いてみながらじっとてゐを見つめて)
まったく、こんな些細なことでも悪戯に利用するんとするんだな。
良いか悪いかは別として、その機転には感心するぞ。
(残念そうな顔をするてゐを見て、柔らかく笑いながら頭を撫でてやる)
わかった。じゃあ私も幸せウサギなんかじゃなく、名前で呼ばせてもらうとしよう。
確か、てゐ…で合っていたよな…?
(噂で何度か聞いたことのある名前を思い出すようにしながら呟く)
そんな勝ち方は不毛だと思うんだけどな…
やったらやり返されるっていうのは子供でもわかる理屈だぞ?
そんな言い訳をしたいなら、誰か保護者を付けるか甘酒くらいで我慢をするんだな。
さすがにそんなに立派な酒ではその言い訳は通用しないぞ。
>>677 な、なに?私は妖精じゃなくて兎だってば
どんな小さなことだって、自分に役立てないと損するじゃない
えぇ、それはもうどんどん感心しちゃってください
(頭を撫でられて気持ち良さそうにしながらも、冗談めいた口調で言って)
ん、合ってる合ってる
でも一応自己紹介…竹林の兎のリーダー、因幡てゐよ
不毛でも勝ちは勝ち、要は勝てればいいんだから♪
んー…分かるけど…やっぱり悪戯はやめられないし
むむむ…もぅ、わかったわよ
私は子供じゃなくて大人、立派な大妖怪様、これでいいんでしょ?
ん…んん………
(大きく伸びをしながら、目をくしくしと擦って辺りを見回し)
ぁふ…酔っ払って寝ちゃったみたいね…
………まぁいいや…まだ夜中だし…
このままおやすみぃ…
(間の抜けた声でそれだけ言うと、先ほどの同じように雑魚寝を始め)
【すみません;軽く寝ちゃってました】
【落ち】
>>679 【昨夜はすまなかった…】
【軽くどころかぐっすりと眠ってしまっていたみたいだorz】
【久々に顔を出したというのにこんな結果で本当に申し訳ない】
こ、今晩は……流れに流れて来たんだけど…
この場所を借りて待機をしていいのかしら。
誰にも見つからない場所としては最適ね、少なくとも今はまだ他人との接触には慣れてないし…
練習と言えば変かしら、でも間違ってはないし…兎に角待機よ!
…兎に角はないわ、一応言うけど。
…つ・д∩)チラ・・・
うどんを座薬のようにお尻に(ryな人?
>>683 …大丈夫よ。私の眼を見ても、私が貴方に力を使わない限りは貴方が狂ってしまう事はないわ。
だから、ちゃんとお互いの目を見ながら話せると私はうれしいわ。
>>684 うどんゲイ、とでも言いたいのかしら?
私の答えは二つ、貴方に選択権を与えるわね。
A・素直に謝って、仲良くお喋り。
B・言葉通りに、うどんを貴方の・・・に入れてお喋り。
うどんゲイ…そこまでは頭に浮かばなかったんだぜ…
び…AだA!
>>685 今まで化けウサギだと思っていて怖かったけど。
れいせんの優しさに惚れたw
>>686 こう見えても…人間の世界の流行りや、有名なのはある程度は理解してるつもりよ?
ゲイって言っても、私は性別的には女性だからゲイにはなれないわ…バイなら可能とか言う冗談も却下。
…そう、Aを選ぶのね。
ならちゃんと貴方の口から「ごめんなさい」って聞きたいわ、そうしたら私達は友達よ。
>>687 化けウサギ…間違ってはないわね。
一応は兎にも種類が存在するし、私は比較的に大人しい方よ?
…この場所では「うどんげ」で結構よ、お師匠さまにもらった名前だから結構気に入ってるわ。
惚れたってのは、分からないけど…狂いたいならいつでも言ってね?
「なにも覚えてません」ってのが、人間の世界で通じるか試してあげるわよ。
>>688 流行っても無いし有名かどうかも…今じゃ幻想入りしてるし
一つ良い事を教えてあげよう
女性同士の事もゲイと呼ぶのだようどんゲイくぅん!?
突っ込めよそこは…
ごめんなさい、掘られたくないから友達にさせて下さいお願いします
>>688 分かった!じゃあうどんげ!
イナバは輝夜姫様からもらったんだよな??
そう簡単に術にはかからないからためしm・・・・・
いや・・・やっぱやめておく
>>689 流行りじゃないの?…変ね、私のレーダーによるとゲイって言葉はある一部では有名よ。
あら知らなかった、同じ性別で愛し合ってる間柄をゲイと呼ぶのね…なら私もゲイになったりするのかしら?
…うどんゲイはやめなさい、言ったのは私だけど私がやめなさいと言ったらやめなさい。
え?や、やっぱり突っ込まないとなの…?(赤面)
素直で宜しい、もう少しで私もギリギリ守ってた線を越えてしまう所だったわ。
>>690 ええ、私の本名を呼んでいいのは…って別に好きに呼んで構わないわ。
さぁ…どうかしら、あの人もいい加減な人だから…「兎だからイナバ」とか簡単な思い付きかも知れないわよ?
少し残念ね、私の力は人間を狂わせる程度の力だけど…
マトモな人間に使った事は殆どないわ、最初からネジの緩んでる相手にらあるんだけどね。
……どうなるか少し気になってたから、実験台になってくれるなら大歓迎よ?
>>691 役に立たないレーダー…しかもそのレーダー明らかに大阪のヨシ○トに向いてるから!
え?それはつまりてゐとかお師匠様とか姫様と既にしっぽり…
はいよ、気付いたら優曇華院ってひらがなにするとうどん「げい」んなんだな
ストップどうしてそこで赤くなぁる!?突っ込むの意味が違いますよお嬢さん!
怖いっすよ先生…先生と魔王以外にも掘る趣味の人が居たなんて…
(ガクガクブルブル)
ルカ○オ?(波動的な意味で
>>691 姫様の姫様なりのうどんげへの愛情表現だと思う。
うん、違いない。だって姫だもの。
むー。実験台になると、どういう風に狂っちゃうんだ?
>>692 いえ、レーダーは月からマイクロウェーブを受け取ってるわ。…コ○ニーとか消滅させれるビームは撃てないわよ?
…………ノーコメント、貴方の想像に任せるわね。
うどんげいん、と言って頂戴…うどんげでいいわうどんげで…間違わないならなんでも…
(少し大げさにため息を吐いてるが、若干諦め気味に)
ゲイって言うと、ねぇ…しかも遠慮なく突っ込むとか……
一応言うは、私にそんな趣味はない!断じて男性を責める趣味はないわ!
>>693 ごめんなさい、まぁったく私には意味が分からないわ。
ググれ、とか言われても困るわよ…?
……今度、お師匠さまか輝夜さまに聞いて見るわね。
>>694 ペットがが兎だからって、名前に「イナバ」って付けるかしら?
そるだと猫に「キャット」や犬に「ドッグ」と同じレベルよ……十中八九、面倒だから「イナバ」にしたわね。あの人、輝夜さまらしいわ……
まず最初に、貴方の中の狂気を呼び起こすわ。
そうすると、普段は「理性」に抑えられてた「欲望」や願いを叶えようとするわね。
……ぶっちゃけ、リミッターの外れた状態になったら悲惨な最後を向かえるわ…いいかしら?
>>695 まぁ、俺も前飼ってたうさぎにびょんびょんはねるから
「びょん」って名づけたけどw
な・・・・なんだってー!!
欲望・・・!!そ・・・それはまずいな・・・・
てか死んじゃうの?;;
>>696 人のネーミングなんてそんなものよ、シマシマの柄だからトラとかね…
貴方に飼われてた兎が幸せだった事を願うわ、前と言ってたし…今はいないのよね。
……兎鍋とかにしてたなら、私がびょんの代わりに貴方を呪うわ…
間接的に死ぬ事はあっても、欲望のリミッターが外れただけじゃ人間は死なないわ。
例えば貴方が店の中に欲しい時計が有ったとするわね、でもお金は足りない…普通は諦めるわね?
でも、狂気の力を受けたら何が何でも手に入れようとするわ…例え捕まるとわかってても。
さて、と…あと数時間で夜明けね。
私は帰って眠るわ、起きた時にお師匠さまや輝夜さまが近くにいたいと寂しくて死んじゃうから…お休みなさい。
(軽く挨拶だけすると、ゆっくりとその場から立ち去ってく)
>>697 今はいない・・・・。
あはは、まさかぁー兎鍋なんかにして・・・・ないよ?
ふぅむ、成る程。
ならば次に会った時にでも実験体になってあげようじゃありませんか。
ああ、さようなら、おやすみなさい。
さてさて、今日も何が起きるか起きないか。
(ふわり、ふわりといつものように)
洋館の夜っていいわよねー、何か起きそうで。
でもこういうところも住んでると慣れちゃうのかしらねえ
まあ、何も起きないのが普通、と。
(散歩に飽きて客間に戻ってくる
目の前に節が黄金に輝く一本の竹が!
てりゃー
(ぱかーん、と偶然備え付けてあったマサカリ入れ)
さて何が出るかしら、金色のオブジェから出るのは希少品と相場が決まっているけど
・・・また投げっぱなし。(ぽいとマサカリ捨て
駄目かしら、今日は。おとなしく帰りましょ
(ふわふわと退場
縺ゅ≠窶ヲ荳雜ウ驕?縺九▲縺溪ヲ
縺輔▲縺阪∪縺ァ諢帙@縺ョ霈晏、懈ァ倥′縺?縺溘↑繧薙※窶ヲ
文字化け?
文字化けしたみたいだ…。
くっ…!一足遅かった…
さっきまで愛しの輝夜様がいたなんて…
と言いたかったんです
ふぅ、それにしても窓の少ない館、これだけの本がありながら光を取り入れようとしないとは。
(かつかつと静かな図書館に靴音を響かせながら辺りを見渡す閻魔様)
(ふと一冊の本に目が行き)
(手を伸ばして取ろうとするが)
きゃ…っ!
(落ちて来た本に頭をぶつけ、尻餅をついてしまう)
【待機宣言はしてませんが少し待機してみます】
>>707 おっとっと、大丈夫ですか?
あなたは少し足元不注意すぎる、っと。
(冗談めかして笑いながら駆け寄って)
(尻餅をついた映姫さまに手を差し伸べながら)
映姫さまは、いったい何を取ろうとしてこんな悲劇に…
(落ちた本も拾おうと屈んで手を伸ばし)
閻魔様、閻魔様…人を悲しませない嘘を付いても舌は抜かれますか?
例えば、私が昔に犬を飼ってましたが…
ある日愛犬が居なくなり私は愛犬が死んだ、と理解しましたが妹は泣いて探したりしました。
だから私は妹に「犬さんはお友達の場所に遊びに行って、その内に帰って来る」と言いました。
妹は半年くらい待ってましたが、忘れたのか遂に愛犬の事を言わなくなりましたけど
人を悲しませない為の嘘もダメですか?
>>709 (尻餅をついたお尻を痛そうに擦り)
ふむ、どのような形であれ、嘘を吐いたと言う事実は残りますが、一つの嘘であれば罪は小さい。
ですが、嘘は積み重ねられより大きな嘘を作らざるを得ない、そうなれば、私は貴方を地獄に流します
より大きな罪への連鎖を断ち切る為にも、今真実を伝える事を勧めましょう。
そこで一つ尋ねますが、その話、喩え話にしては少し妙では?
>>710 所詮はフィクション、作り物の話しなのでリアリティに欠けてる…と
閻魔様は思って下さい、フィクションとは要するに嘘なので。
所で閻魔様、レスを忘れてますよ?
えーき様、えーき様♪
こまっちゃんと比べるとやっぱり小っちゃいんですか?
どんくらい違うのかも教えてください
閻魔様なんだし正直に教えてくれますよねぇ?(ニヤリ
【と…レスを見落としていました…すみません…】
>>708 すみません…ですがその言葉が妙に気に入りません…
(ふいと差し出された手とは全く逆の方向を向いて立ち上がり)
幻想郷縁起、このように本が大量にある中、知っている本があれば手を伸ばして見るのは珍しい事でも無いでしょう?
>>711 あまりコメントの難しい例は出さないで欲しいのですが…
作り話と嘘とは少し違う、話すと長くなるので今は話しませんが
こほん…すっかり見落としていました…
>>712 …私は嘘は吐かない…
ですが
………………
こうして黙秘権くらいは行使出来ます…。
>>713 もう何個か種類がありましたが、取り敢えず他人の作り話を議題にするのは今は必要無さそうですね。
うっかり閻魔様、超カワイイ〜☆
では、私は失礼します。次に出会った時が閻魔様の最後です…お楽しみに
>>713 おおう、これは失礼。でも、何度か転んでいらっしゃるようなので、少し心配でして。
(少し手が所在無く、ぽりぽり頭を掻きながら)
(立ち上がる映姫さまに、地に落ちた本を拾って差し出し)
ああ、幻想郷縁起。たしか映姫さまのことも書いてあるんでしたっけ。
どんなことが書いてあるんですかね…。少し興味があります。
>>715 それより、私は閻魔であって相談役ではありません
その様な人間的な相談ならば神社に居る巫女にしてみると良いでしょう。
あ、あまりからかうようなら貴方も地獄に流し兼ねませんよ…
最後の意味が良く分からないけど、よしとしましょう、それでは。
>703
え? なんで隠すんですか、えーき様
ボクは「身長」のことを聞いただけなのに…
あー、なるほど♪
「胸の大きさ」を聞いてると勘違いしたんですね?
クスクス。えーき様、可愛いなぁ
それに黙秘なんかしちゃったら、こまっちゃんより
胸が小さいって言ってる様なもんですよ
>>716 注意力が足りないのでしょうか…近頃良く転ぶような…
(ぼそりとそんな事を呟きながら防止や棒等の身嗜みを整えて)
稗田家の阿礼乙女がこれを編纂する度に納めて貰いますから。
かつての幻想郷縁起は今の様に挿絵も入ってませんでしたし、小洒落た注意書きのようなものも入っていない、本当に幻想郷の歴史を残す為のもの
妖怪への対処法等は現在過去共に殆ど変化は見られませんでしたけど
>>718 あ、貴方は少しアンカーがズレ過ぎている…
身…長…?
だ、誰もそんな事言って無―――
…よもや閻魔をからかうとは…貴方は余程来世が要らないと…?
(怒りでふるふると震える手にスペルカードを握り締めて)
>>719 ほんと、怪我とかしないように気をつけてくださいよ。
こう言ってはアレですけど、結構不注意で転んでますよね……と、帽子まだ曲がってますよ、と。
(ぽんぽんと帽子を直してやり)
…ああ。そうか、映姫様は、昔の縁起からずっと見てるんですよね。
こちらは九代目の編集したものしか知りませんで…挿絵やら注意書きやらあった方が、こちらとしては読みやすいですけどね。
でも、映姫様。あんまりここらの妖怪なんかはあそこまで警戒態勢で接するものなのかなぁとも思ったりするんですよ。
みんな、見た目も、言動も、可愛い女の子そのもので。
映姫さま、あなたも含め。怖いなーとかより、可愛いとか、綺麗とか、そういうのが先行してしまって
(はは、と苦笑しながら、ぽりぽりと頬を掻き)
……とっとっと!?
いやいやスペルカードはこっちも巻き添えになるので穏便に済ませていただきたく!?
あんまり刺激するようなことをそっちのも言うなー!?
(スペルカードを構えている映姫さまに少し慌てて)
>720
あっ! ホントだ。11もずれてら…(汗
もうちょっと落ち着いて書かなきゃダメですよね
うわっ!? ちょ、ちょっとタンマ!
えーき様をからかうつもりなんて… そりゃまぁ
少しはあったけど、バカにしてるわけじゃなくて
えっと、その… 言うなれば愛情表現みたいな
ついつい、からかいたくなっちゃうくらいに
可愛らしい えーき様にも罪があるってことで
・・・ダメかな?(ニッコリ
>>721 その辺りはきちんと気を配ってはいるつもりです…
あまりこちらへはお邪魔してないつもりでしたが、どうしてそんな事を?と、すみません。
(大人しく帽子を直されて)
そう、まだ健在な因幡の素兎も一番昔の縁起にまで溯れます。
九代目は、少し最近風過ぎる。時代の背景に沿っていると言えばそこまでですが
確かに最近の妖怪と言えば博麗の神社で酒盛りを行うくらい、また少し咎めに行かなければなりませんね
貴方は少し脚色し過ぎる
過度のお世辞や遜りは時として相手に対して失礼な事もあると、あまり続ける様なら
その…地獄に流しますよ?
(最後だけ、自信なさげに名無しの方を向かないようにして言った)
九代目の縁起が出てからと言うもの…少し私をからかう人間が増えたように思います…
(今にも手にしたスペルカードの宣言をしそうになって)
>>722 何を書くのかは分かりませんが、貴方には日に一度、活字だけの本を読んで心を落ち着かせる事を勧めましょう。
からかうようなつもりが一つでもあったのなら同じ事、罪を犯すだけでなく直接閻魔にその様な事…
愛情表現?
…貴方は少し言い訳が過ぎる、その上挙句の果て閻魔である私に罪があるとは言語道断、
生を受けたままの貴方を直接私が裁いても構わないのですが
(時計を見やり)
そろそろ交替の時間、貴方への裁きはやはり死後にしましょうか
それでは、私はこれで
(ふよっと浮き上がったと思えば)
(窓から出ようとするが図書館の窓は嵌め込み式)
…………
(仕方なく降り立って図書館の扉を開けて廊下を歩いて玄関まで歩いて行った)
(途中何度か転ぶ音が聞こえたとか聞こえなかったとか)
【すみませんがそろそろリミットなんでこれで落ちますね】
【レスを飛ばしてしまった方、大変すみませんでした、次からは気をつけますから】
【それでは、おやすみなさい】
>>723 風の噂に、そのようなことがあったと知人に伝え聞いたのですよ。
分かりやすさ、読みやすさはそのまま書への好感度というか。
広く伝えるのが目的なら、読みやすいのにこしたことはないですよ。
それに、閻魔様には申し訳ないながら、酒盛りを行うくらいの仲のよさでいいんじゃないかと…仰ることも分かるんですが。
仲良きことは美しきかな、というのは刹那的個人的過ぎますかねっと。
脚色……と言われましても。
本心だからしょうがないじゃないですか。それで地獄に落ちるならそれはそれでしゃーないです。
(両手挙げて、笑いながら)
映姫さまこそ、からかわれてるんじゃなくて、好かれてる、愛されてるということに気付いてもいいかもしれませんよ?
っと。お帰りですか。
俺ももう少しここで休んだら、帰りますかね……。
(映姫さまを見送って。転ぶ音が聞こえたら苦笑を浮かべながら)
(図書館の書棚の奥に消えていった)
【お疲れ様でした】
【レス飛ばしはお気になさらずー。お話できて楽しかったです】
【それでは、おやすみなさいませー】
あぁ寒い寒い…季節の分かれ目は過ぎたのにまだまだ寒さは変わらないなぁ
(どこかの部屋に勝手に上がりこむと、そそくさと暖房をつけて)
リリーホワイトでも見れば気分的には暖かくなれるんだけど…
どこかに飛んでないかなぁ…
白;春ですよー
四季折々。寒いうちは寒さを楽しむのが吉。
まあ2月なんて冬真っ盛りよねえ実際
(ふわり、暖房にあやかるため颯爽登場)
ヤッホーてゐちゃんご健勝のほどいかがかしら〜(パタパタ手振り
ちなみに彼女らが春を持ってくるのではないのよねー
春が来る予兆だからねー。
>>726 あーそうそう…大体こんなこと言って飛んで…
………って、うえぇ!?
(本人が実際に現れて、思わず変な声をあげて)
ほ…本当に飛んでくるとは思わなかった…
…大体、節分は過ぎたけどまだ春の陽気には早いんじゃないかな…?
>>727 あ、これは姫様…ご機嫌麗しゅう
寒さなんてどうやって楽しめっていうんですか
雪の降る日に庭を駆け回る習慣なんてものは兎にありませんよ?
寒気のせいですこぶる悪いです(くす)
予兆でも何でもいいから、少しでも暖かな空気を持ってきてくれればいいんですけどねぇ
ちなみに…噂をすれば影が立つのは本当みたいで…
>728
嫌いなものをねー、一つ一つつぶしていくのが長生きを楽しむコツなの
習慣は無くても駆け回ったらいいじゃないー?暖を取りに戻ってきたときに幸せだわよ〜
あらあら、ご機嫌斜め?あっためてあげようかしら〜
(かちかち、紅い火打石のようなものを打ち合わせて)
そうねえ、彼女らが見えたってことはきっと春はもうすぐなのかもねー
ならもっと全身でもって春を欲すれば本当にあったかくなるかもねー
>>729 他のものならそうしたいですけどね
これでも元は動物の身、寒さだけは幾年たっても慣れないものですから
(苦笑いしながら言って)
嫌ですよ、駆け回らなくても暖を取ってれば幸せなんですから
姫様?それは暖めようとしてるんですよね?
決して燃やそうとしてるわけじゃあないですよね…?
(紅い石を見ながら、少し後ずさりして)
けど、春が来ても暖気が来ないと意味がないんですよ
全身でって…例えばどうやってですか?
>730
なら厚着ねー、二枚三枚十二枚毛皮重ねて
あら、それはそれで罰ゲームみたいかしら。
ふんー・・・まあ、それが幸せならそれでいいわよね。わざわざ自分から崩すのも変な話
大丈夫大丈夫ー、ちゃんと加減するからー
(両手を外側に広げると、火の粉を散らしながら、手と手の間を紅い炎が流れるように)
なんちゃってー(火打石的なもの引っ込め)
たとえば、ほら。
春告精さんの格好して、春よ来い早く来いーって、喜んで庭駆け回ってみるとか
>>731 そこまでしたら…逆に暑い上に動けなくなりそうなんで、遠慮しておきますよ
罰ゲームみたい、じゃなくて立派な罰ゲームですって
そうそう、幸せはある時に堪能しておくのがいいんですから♪
だ、大丈夫じゃないですって!燃やす気満々じゃないですか!
(炎を見ると、慌てて物陰へと隠れて)
………姫様…そういう怖い冗談はやめてください…
(物陰から拗ねたように膨れっ面を出して)
…春は来て欲しいですけど、頭の中を春にはしたくないですよ?私は…
>732
あーん、てゐちゃん冒険心が足りないわねチャレンジャブルスピリッツが。(ぶんぶん、腕振り)
でもまあ。寒い寒いと嘆くてゐちゃんに対する慈愛の心溢れる振る舞いだと思うと良いわー
それにしても、てゐちゃんは自分自身に幸せ呼ぶのは難儀するのねえ
いやねえ、焼く気があるならもっと火力上げるわよー?
(ころころと笑い)
んー?危険な冗談やめてー、とはてゐちゃんから出る言葉とも思えないわねえ
やーん、てゐちゃん枯れてるー、おばあちゃんみたいだわー
(ぷくー、とちょっとつまらなそうに膨れ
無謀な冒険心なんて必要ありませんから
悪戯に対する冒険心なら誰にも負ける気はありませんけど(くすくす)
慈愛の"じ"すら感じない…ただからかって面白がってるようにしか見えないんですけど?
えぇ…他人を幸せにはできるのに自分を幸せにはできないですからねぇ
(はぁ…と大げさにため息をついて)
物騒なことをさらっと言わないでください…
姫様の場合は…冗談が冗談に聞こえないから怖いんですよ
暇つぶし程度になら危ないことも平然とやりそうだし…
(じとーっと責めるような目で相手を見つめて)
私がお婆ちゃんだったら、姫様はひいひいひいひいお婆ちゃんくらいでしょうか?(くす)
まあ、それもあなたの生き方よねえ。
それが限りある命と力で今まで長生きしてきたコツなのでしょー
んー?どうかしら、慈愛は確かにないから、からかって面白がってるだけかもねー
たまにはぎゃふんと言わせたほうがいいかもーとは思っているわねー、うん。
でもまあ、私は興味本位で誰かを傷つけたりはしないわよ?
あなたと違って、ね。
(自分を見つめる目の奥を覗き込むように)
てゐちゃん、気をつけないとまた鰐に皮はがれちゃうわよ?
さて。(くるん、と一回転半して出口へ)
ご老体は早寝するのだわ。てゐちゃんも健康には気をつけなさいね?
それでは、おやすみなさいだわー
(ふわふわ、と退場
>>735 えぇ、まぁ…長生きのコツは無理なことはせずひっそりと
でも最近は、たまには危ない橋を渡ってみるのも良いかな…って思ってますけどね
はっきりと認めましたね…
うぅ…姫様にとって私は、ただ遊ぶだけの玩具なのですね…
(くすん…とわざとらしい泣き真似を)
むー…勘弁してくださいよ
最近はそうじゃなくても…弄られキャラ呼ばわりされてるのに…
わ、私だってそこまで危険な悪戯はそうそう仕掛けたりしませんよ
鰐よりももっと怖い人たちに皮を剥がれそうです…
ご心配しなくても、健康には人一倍妖怪一倍気を使っていますので(くす)
おやすみなさい、ごゆっくりー
(ぱたぱた、と軽く手を振って)
ふぁ…さてと、私もそろそろ…
(小さく欠伸を漏らすと、暖房の火を消して)
(そのまま部屋にあるベッドへと潜り込み)
勝手に使わせてもらうけど…別にいいよね、いつものことだし
それじゃ、おやすみぃ
(自分を納得させるようにそう独り言を言うと、そのまますやすやと寝息をたてて)
さてと…ここに顔を出すのも久しぶりな気がするな。
春眠暁を覚えずだなんて言うが、寒すぎても布団から出られなくて似たような状況になることを身をもって実感したぜ…
とにかくだ、適当な時間まで暇潰しをさせてもらうぜ。
(誰にともなくそう呟くと、持っていた本を広げ読み始める)
ここに来るのも久し振り、かな…っと。(窓の隙間から滑り込み、華麗に着地
さて…誰か居たりするのかな、しちゃうのかなー…。(適当に散策開始
(紅魔館の長い廊下は珍しいことに不気味に静まり返っていた――)
(果たして、この長い廊下の先で萃香を待ち受けるものは?)
>>740 おぉ、珍しく私がヒーローな書き出し。よーし、やるぞっ!
…でもその前に燃料補給。(瓢箪の栓を外し、ぐいっと呑む
酒を口に含んだ目の前で変な顔してみる
○<゜´ω`゜>○
(お、お屋敷の床を汚さないでー!?)
>>744 ねぇ、不可抗力って言葉知ってる?(もの凄くイイ満面の笑みで
(廊下は黙して答えないのであった。しくしく)
>>746 ………まぁいいや。次へ進もう。
(素晴らしき鬼っ娘に紅い月の恐怖を与えたまえ……というナレーションが聞こえたとか聞こえないとか
そして足を踏み出した先には落とし穴が
>>748 のわーっ!?ご、ごめんなさい霊夢!今までこっそり呑んだお神酒実は一つ少なく申告してましたーっ!!
………って、私飛べるんだった。(冷静になり、落とし穴の上にふよふよ浮かびながら
↑
【←化粧室 ブラジル 厨房→】
>>750 …ブラジルの謎っぷりも好奇心をそそるけど、とりあえず厨房にゴーだね。いいワインありそうだし。(右に進む
んー…そろそろ時間かぁ。
セーブデータ1 萃香│×│×│×│ 紅魔館編 3日目 廊下
…よし、セーブ完了。それじゃあまたね。(窓際まで飛び上がり、霧になって消えていく
………意中の相手にチョコレートを贈る…
………あら、必ず好きな相手に贈るわけでもないのね。
……さて…紅魔館でもやるのかしらね。この慣わし。
(パタパタと妙に騒がしいメイド達を横目に見ながら一冊の本を読んでいる)
【大勢の方に迷惑をかけちゃって申し訳ないわ】
【一週間ほど頭を冷やして今日から復帰しようと思うのだけど大丈夫かしら?】
754 :
メイド:2008/02/12(火) 21:17:42 ID:???
>>753 (一人のメイドが本を読んでいるパチュリーに気付き、近づく。)
何を読んでいらっしゃるのですか、パチュリー様?
あ、もしかして…パチュリー様もチョコレート、お作りになるつもりだとか…?
(向けるのは好奇の視線。そう訊ねる自分も先程までチョコレート作りをしていたのか、)
(ほんのりと甘い香りを漂わせていて)
【メイドに関するフリがあったので、こんな事をしてみたのですが大丈夫でしょうか?】
【もし拙い事があるなら、即居なくなりますので。】
【そしてお帰りなさい。私は大丈夫と思いますよ?】
>>754 ……ん…バレンタインについての知識を学ぼうと思って。
(そう言って今まで読んでいた本の表紙を相手に見せて)
私も?……貴方は、今まで作っていたのかしら?
(自分が作るなどとは思ってもいなかったようできょとんした表情で見つめ返す)
………チョコレート、意中の人………ねぇ、チョコレート作りって難しいかしら?
(ふと本に書いてあった事を思い出し好奇心からかそんな事を聞く)
【いいえ、話を広げてくれてとても嬉しいわよ。こちらこそお付き合い願えるかしら?】
【ありがとう……感謝するわ】
756 :
メイド:2008/02/12(火) 21:43:21 ID:???
>>755 へえ、そのような本も置いてあったんですね…。
私は同僚のメイドから聞いただけだったんですが、楽しそうですし、それにどうもチャンスみたいですし…
(示された本の表紙をしげしげと見つめ。何かを想像したのか、少しばかり舞い上がったような表情で)
はい。つい先ほどまで、厨房で。
今も沢山のメイドが居ると思いますよ?
………難しくないですよ。是非お作りになってみては?
(素直に頷き返す。そして最後に付け足された言葉には、また好奇の視線を交えながら提案して)
その本にはチョコレートの作り方は、書かれていないんですか?
>>756 私も探すまであるかどうか分からなかったわ。探してみたら数冊見つかったのよ。
確かに他のメイドも慌しいけど皆、楽しそうね……チャンス?ふふ、誰に渡すつもりなの?
(本を脇に抱え直し興味津々に聞き出そうとして)
へぇ……この調子だとこの館の殆どのメイド達が厨房に集まってるのかしらね。
そう?私に出来るかしらお菓子作りなんて……
(自身が無さそうに俯きがちに考え込んで)
えぇ、書いてあるわよ。それに私の頭の中にも作り方は完璧に入っているわ。
……でも、お菓子作りなんてしたことないし…ましてや厨房にも立った事ないのよ。
こんな私でもできるかしら……?
758 :
メイド:2008/02/12(火) 22:08:25 ID:???
>>757 えっ?わ、私ですか?
そんな、別にいいじゃないですかあ〜
(訊ねられるとあからさまに狼狽して顔を赤くし、両手を頬に、やんやんと首を横に振って)
でもライバル多いからなぁあの人…ううん、いいの、私は憧れさせてくれるだけで十分っ
(パチュリーを半分無視して、自分の思考に埋没し)
あっ、か、かもしれません。私が出てきた時、順番待ちの子も居るみたいでしたから。
(我に帰って厨房の方へと視線を向けて)
………大丈夫です、パチュリー様。
(思いのほか真剣な様子に感じ入ったのか、こちらも茶化すような物言いは止めて)
パチュリー様は私なんかよりずっと聡明な方でいらっしゃいますから、
お菓子作りだって一度経験してしまえば、すぐにお上手になられますよ。
(そう、きっぱりと断言する)
>>758 あら可愛い反応、初々しいわねぇ。
(うろたえる相手の挙動を面白そうに眺めながら)
一体誰にあげるのかしらね。
あぁ、職場恋愛は禁止よ。今私が独断で決めてみたけど。
(自分だけの世界に入ってしまったようなので冗談半分にそう言いながら読みかけの本を読み始める)
行列ができてそうね……バレンタインってそんなに楽しいものなのね…
(どこか感心したように言って厨房の方へ目を向ける)
……そうかしら。
ふふ、そこまで言われると自信がついてきちゃうじゃない。……ありがとう。
(少し頬が赤くなりながら感謝の言葉を告げて)
……それじゃあ厨房に行って見ましょうか。みっちりとこんな私に教えてちょうだいね?
(手を差し伸べて信頼しきった表情を向ける)
760 :
メイド:2008/02/12(火) 22:39:10 ID:???
>>759 ええっ!?ご、ご無体な事仰らないでくださいよ!?
私だけじゃなくてメイドの皆も泣いて喚いて、きっととんでもない事になりますよ!!
(職場恋愛禁止の命令をストレートに受け止め、ただならぬ形相で詰め寄って)
…楽しいですよ。意中の人に渡すのも楽しみですけど、
メイドの皆と一緒にわいわいとチョコレートを作ってる事自体も楽しいです。
(一緒に厨房の方を見やりながら、呟き。)
えっ?そんな、私などに勿体無いお言葉……。
(感謝の言葉に、こちらも顔が赤くなって。差し伸べられた手には一瞬躊躇するが)
……分かりました。今夜ばかりは、司書さんの代わりに私がその手、支えさせていただきます。
どうぞ、こちらへ―――
(恭しくその手を取り、パチュリーを厨房へと案内していった)
【時間の関係で、すみませんが先に落ちさせていただきました】
【楽しい一時を過ごさせてもらいました。ありがとうございます】
>>760 ど、どーどーどー。じょ、冗談よ冗談ー…!
(メイドのただならぬ形相に後ずさりながら止めようと)
そこまで本気になるなんてよっぽど今のはタブーだったみたいね……
(冷や汗を拭いながら反省して)
目的は一緒だものね……そんな皆で一緒に作るのも楽しみの一つってわけ……か。
(納得したように頷いて)
……これは緊張かしらね……それとも楽しみなのかしら。震えてきたわ…ふふ。
貴方の持ってる知識を全部私に叩き込んで頂戴。
えぇ、こっちね……それじゃあ今日一日ご教授の程お願いするわね。
(爽やかに相手に微笑むと期待に満ち溢れた表情でメイドの後へついていった)
【あら、残念ね…分かったわ、お相手ありがとう】
【私も楽しめたわ、またよろしくお願いするわね。メイドさん。】
【それじゃあお疲れ様】
映姫カワユス
正確にはみんな可愛い
(いつの間に入り込んだのか、図書館の片隅にある机に脚を乗っけて、ギシギシと椅子を揺らしながら)
………よくよく。
私が一番似あわないんだよな、こーいうイベントは。
(言いつつ、テーブルに置いた箱からホワイトトリュフチョコ摘み、口にポイッと)
………甘……。
男役だもんね
>>765 そーいう意味で似合わないといったワケじゃないぜ。
>>766 (焦る事なく箒を突いて、椅子を支え)
……………(ゴニョゴニョと何かを唱えると、椅子が元通りに)
今年の魔理沙の本命は?
>>769 言ったろ。
…こーいうイベントは私には似合わないって。
魔理沙は貰う派なんだ
ホワイトデーの三倍返しが怖そう
>>771 …さぁ、どうだろうな。
(ビタートリュフチョコを口に中に放り込んで。)
(椅子ギシギシさせながら、指についたチョコをペロペロと舐め)
………………やっぱり、長居するべきじゃないな。こーいう日は。
(ガタッと椅子鳴らして立ち上がり、チョコの入った箱見て)
………持って帰っても仕方無いしな。
ふぁ…春眠暁を何とやらにはまだ早いわよね。
(眠そうにしながらふよふよと入って来て)
あら?どうしたの魔理沙、こんな所で?
(ペンを取り出し、サラサラと箱に何かを書こうとして)
……霊夢?
いや別に…何も…
(言いつつ、トリュフチョコが入っている箱の奥に隠すように置いてあった箱をこそこそ隠しつつ)
お前こそどうしたんだよ?こんなトコに
>>774 私よ私、今まで一人で何してたのよ?
へっ?わ、私?
私は別に…魔理沙を探してたとかそう言うんじゃなくて…。
(魔理沙に顔を見せない様に後ろを向いて)
>>775 今まで……。椅子ギシギシ言わせながらチョコ食ってた、…だけだな。
(一瞬きょとんとした顔をした後、こっそり、くすりと笑って)
そーかそーか、私を探してたのか♪
>>776 へぇ、チョコね…。
その割にはそのチョコが見当たらないんだけど、気のせいかしら?
ちがっ、だから違うって言ってるじゃない――!
(くわっと赤くなった顔で魔理沙を睨む様に振り返って)
(手にラッピングされた何かが抱えられていた)
>>777 まだ残ってるぜ、ホラ
(もう一つの箱は隠しつつ、トリュフに入った箱を示す)
そーかそーか
(にこにこしながら、両手の平差し出し)
それが私へのチョコなんだろ?霊夢
>>778 あら、あったのね一応。
でもどうして一人で食べていたのかしら?誰かからの貰い物?
う…五月蠅いわね…。
別に今あげるのを止めても良いんだけど…後で五月蠅く言われるのも癪だから…。
はい、ハッピーバレンタイン、魔理沙。
(恥ずかしそうにそっぽを向きながら、抱えていた袋を魔理沙に手渡す)
>>779 まだ残ってるぜ、大量に。
いや、ばら撒き配布用に作ったんだが、面倒になったんで自分で食ってる。
(満面の笑みで袋受け取り)
さんきゅー、霊夢♪んじゃ…。
(隠してた箱差し出し、にっこりと微笑んで)
ハピバレ、だぜ。霊夢
>>780 ばら撒き用ねぇ、弾幕にでも使いそうだから怖いわ…。
あんまり食べてお腹壊しても知らないわよ。
い、一応渡しておかないと…後で神社に催促に来られたら迷惑だもの…。
へっ?
(それとは別に箱を差し出されて。きょとんとした顔でその箱を見つめて)
あ…ありがと…魔理沙…。
(隠すかの様に顔を俯かせて箱を受け取り)
>>781 ………擂り下ろしきのこは入ってないぜ…?
腹壊すほど食ってないって、いくらなんでも。
(にっと笑いながら)
元からその必要は無いと思ってたぜ?私は
(……前髪から覗く、赤く染まった頬に気付いて)
……流石の霊夢でも予想外だったか?
>>782 魔理沙なら入れ兼ねないってたった今気付いたわよ…。
そう?少量なら歯にも良いしダイエットにも役立つって聞いた事はあるけど。
ど…どういう意味よ…?
(渡された箱を大事そうに抱き締めて)
あっ、当たり前じゃない…それを渡されるって思ってたわよ…。
(俯いたままでまだ沢山トリュフチョコの入っている箱を指して)
>>783 いやー、それは流石にちょっと…。何が起こるか判らんし…な。
(きょとんとした顔で)・・・・・・・・。そうなのか?
(いきなり頤に指添えて上向かせて、掠めるように軽く口付けてから)
霊夢なら絶対くれると思ってたからな♪
(指差した方向見てから、苦笑しながら霊夢を見て)
こんな簡単に作れるモノ、お前にやるわけないだろうが。
(貰った袋を脇のテーブルの上に置いて、箱を潰さないようにそっと抱き締め)
…霊夢は、私の特別なんだからさ…
>>784 いきなり誰かのお腹の中で爆発されてもねぇ…。
ココアバターか何かの中に含まれる…かふぇいんだかぽりふぇのーるだかよく分からない成分のお陰らしいわよ?
此所の本になら載ってるんじゃないかしら。
んっ…!?
(不意に唇を塞がれて、目を丸くしてびっくりしてしまい)
な、何よ…面倒臭がって作らなかったらどうしてたのよ…?
(じと、っと魔理沙を睨む様に見つめて)
っ――――!
馬鹿…魔理沙…。
(抱き締められた魔理沙に抱き締め返す事はしないものの)
(目を閉じて少し寄り掛かる様にして甘える)
>>785 殺人…いや殺妖かも知れんが、それは流石にイヤだぜ(くっくっ…)
へー、初耳…。でも半分生クリームだしな、これは
(言いつつ、箱の中のトリュフ、指先でコロコロ)
あー、そうかもな。…どれかには。
(睨むような視線にも、まったく動じる事なく、楽しそうに)
ん?だったら霊夢自身をプレゼントとして頂くだけだぜ♪
(甘えて寄り掛かる、霊夢の髪をそっと撫でながら)
……言っただろ…?お前が、好きだって……。
>>786 妖怪はそう簡単には死なないと思うわよ?パチュリーとかなら別だけど。
結構カロリー高そうよね…美味しそうだけど…。
そう言えば、魔理沙はもう幾つ食べたのよ?
無い本は無いって言っても過言じゃないものね、毎日の様に追加されてるみたいだし。
ちょっと残念だった気がしないでもないけど…そうならなくて良かったわ…。
(はぁ…と深く溜め息を漏らしながら、魔理沙の体温を感じて)
ん…いくらなんでも特別は言い過ぎよ…馬鹿魔理沙…。
(箱をすぐ側の机に置くと、ぎゅっと魔理沙を抱き締め返す)
>>787 …あぁ、パチュリーは…なぁ…。
追加では砂糖は入れてないから甘さは控えめだが、カロリーは高そうだな、確かに。
ん?まだ二つだぜ。
アイツも蒐集家だからな。
(応えるようにぎゅっと抱き締めて、額を合わせ)
霊夢が特別なのは、嘘じゃないぜ?
(片手で、そっと頬を撫でながら)
…で。…霊夢も欲しいって言ったら、…どうする?
>>788 あれはあれで耐久力無さそうじゃない?しかも内側からだし。
チョコに砂糖を加えるなんて殆ど聞かないけど…配るのなら一人一つにしておいた方が良さそうね。
二つ?もう少し食べてると思ってたんだけど。
どちらかと言うと咲夜の方が蒐集家じゃないかしら?
外の本の内何冊かは咲夜が持って来た物らしいし。
え…あっ…う、嘘じゃなくてもよ…。
(額同士が触れ合う感覚にかぁぁっと顔を赤らめて)
す、少し欲張り過ぎじゃないかしら…?
断る理由は…無いけれどね…。
(体の力を抜いて、完全に魔理沙に寄り掛かり)
>>789 中からだとなー、流石に(苦笑しつつ)
無糖の生クリーム入れたからな。…甘さ半減カロリー倍増?あ―・・・。もう遅いかも。
たまに来る名無しと喋りながらだったからな…、意外に少なくて自分でも驚いたぜ。
あぁ、そうかもなー。
……照れてる?(額合わせたままフッと微笑んで)
欲張りなのは元からだぜ?私は。…知ってるだろう?
(身体を預ける霊夢を、ひょいっと、所謂お姫様抱っこで抱き上げて)
……ココじゃ、ちょっとな?
(言いながらチュッと頬にキスして、伺うように見詰め)
>>790 スプラッタね…色々と…。止めましょこの話…。
無糖なら大丈夫かしら?でも一応牛乳からだから…。
一人で寂しそうにしてた割には意外と人が居たのね、でも誰も来なかったらどうなってたのかしら?
香霖堂から持って行ってるって前にパチュリーから聞いたわ、たまに読める本とかがそれだって。
て、照れない方がおかしいわよ…鈍感…。
(額同士を軽く擦り合わせて、くすっと微笑み返す)
あんまり欲張ると、欲を張ってまで欲しくなる物が無くなるわよ…?
えっ?ち、ちょっと…魔理沙…?
(お姫様抱っこされた事にも、軽く抱き上げられた事にも驚きを隠せない様で)
んっ…それなら…何処でなら良いのかしら…?
(魔理沙の問いに小さく頷いて)
>>791 そうだな…。
まぁ、そうだな。…胃には優しいんだけどな、牛乳(苦笑)
たまにちょろちょろとな。…多分さっさと帰ってただろうな。そしたらお前とここで遭遇出来なかったわけだし…。
(にっと笑って)まぁ名無しには感謝…だな。
へぇ。どーりで最近香霖のトコの本が減ってると思ったら…。
(きょとんとした顔で)そうか?
それはないな。…好奇心も独占欲も、私のは無限、だぜ?
(言いながらクスッと笑って、ドアをくぐって廊下に出て歩きだし)
図書館じゃ、途中で誰か来るかも知れないから…さ。
(廊下の先にある客室に入り、そっと霊夢を下ろし再び抱き締め)
……こんな可愛い状態の霊夢を、他の連中に見られたくないからな
>>792 お腹の弱い人は牛乳でお腹壊しちゃうらしいわよ、生クリームは大丈夫でしょうけど。
来て良かったって事かしらね、こうして魔理沙にも会えたし…。
そうね、急に居なくなったりしたのは少し寂しいけど。
時間を止めるから霖之助さんも気付かないらしいのよ、失礼よねぇ。
(完全に自分の事は棚に上げて)
やっぱり鈍感じゃないの…。
(つんっと指先で魔理沙の鼻をつつき)
ふふっ、後悔してももう遅い…かしら…?
(魔理沙に体を預ける形で客室まで連れ込まれて行き)
ええ…でもこの間結界がどうって言ってなかったかしら…?
ん…魔理沙がそう言うなら…今日くらいは魔理沙だけに見せてあげるわよ…。
(魔理沙を抱き締め返すと、ベッドのある方へと足を進め)
(魔理沙を上にする形で後ろに倒れ込んでベッドに身を沈める)
>>793 おっと…(ベッドに倒れ込んだ霊夢に引っ張られるように覆い被さり)
…飲み過ぎると…だろ?
あぁ、そうだな。…霊夢に、会えたしな。
アイツらが急に居なくなるのはいつもの事だぜ?まぁ、今日は。
(ふふっと笑いながら頬撫で)
…もしかしたらお前が来ようとしてるのに気付いて気を利かせたのかもな?
(自分の身体を片腕で支え、チュッと額にキスして)
いや、気付いてるぜ。香霖。…現行犯で捕まえられないから何も言わないだけでな…。
(片手で霊夢の頬を撫でながら、真っ直ぐに見詰めて)
後悔先に立たずってヤツだな。
……結界はまぁ、…個室にまで一々入ってくる馬鹿は居ないだろ。流石に。
(言いながら、唇が触れる寸前にまで顔を寄せ)
それは光栄…だな。
(微笑んで、唇で啄ばむように、霊夢の唇を数回食んで。ゆっくりと唇を重ねて)
>>794 あら、弱い人なら少量でアウトなのに。
名無しさん達がそんなに気を使ってくれたりするかしら?
ふふっ、それなら嬉しいわね…。
(頬をなでられるとくすりと微笑んで)
ん……。
(額へのキスを目を閉じて受け取り)
霖之助さんも大変ね…。
魔理沙に体を預けた時点で後悔なんてしてる暇は無いのよ…。
あら、紫なら結界が張ってあっても入って来るんじゃないかしら?
(目の前の魔理沙の頬に手を添えると、そっと目を閉じて)
んっ…ん…。
(唇に感じるくすぐったくて軟らかい感覚に体が反応して)
【ごめんなさい魔理沙…ちょっと眠気が危ないから…】
【凍結の方をお願いしても構わないかしら…?】
>>795 そうなのか?…まぁ、私は関係無いし全然OKだ(くすくすと笑って)
たまに、な。…そーいうの気遣ってくれる名無しも、居ても良いんじゃないか?
まぁ、…もう慣れただろうさ。香霖も
(ふっと笑って、目元にキス落とし)
それはそうだ。…ただ、後悔させるような事にする気は、無いけどな。
(瞼や目尻にキスを降らせながら)
紫なら今冬眠中だから、心配要らないぜ。
(ちゅうっと、唇を吸うように口付けて、一度離し微笑んで)
……好きだぜ、霊夢。
【だと思ってた(くすくす)】
【ん、凍結了解。…再開は、また会ったら…か?】
>>795 【んじゃ、再開をいつにするかとかは、また後日って事で。】
【じゃぁ、おやすみな。霊夢。】
【…打ち合わせは白玉で…で良いんだろうか】
>>796 牛乳の酵素がお腹にあんまり良くないらしいのよね、普通の人には関係ないんだけど。
魔理沙は胃にも毛が生えてそうだものね。
(くすっと微笑んで返して)
一言同然なのはちょっと嫌だけど…居ないよりは良いわね。
ん…もしかすると魔理沙が持って行ったって考えてるかもしれないわよ?(目元へねキスにくすぐったそうに目を細めて)
ふふっ、それなら後悔させない様に…楽しませて頂戴ね…?
(目を閉じて魔理沙のキスの嵐を受け取りながら)
(お返しとばかりに魔理沙の頬の輪郭を感じる様に撫でて)
それが節分の日に紫と会ったのよねぇ…。
ふぁ…んっ…。
(唇同士が強く結び付くとくぐもった声を漏らして)
わ…私…もよ…魔理沙。。
(ぎこちない様子でそう答える)
【流石に三十分は無かったわよね…ごめんなさい…。】
【ええ、また会った時にお願い、ね…?】
>>797 【人をもう寝たみたいに言わないの…。】
【打ち合わせと言うより、今日は出来るとかそう言うのを白玉に伝言するくらいで良いんじゃないかしら?】
【勿論、他の人が此所に予約して無い時にだけだけど。】
>>798 799
【時間は別に構わないんだが…、転寝って風邪引くなよ?】
【いやまぁ、起きてたのか。すまん。まだ平日だからな〜とか思ってな…】
【ん、了解。基本的に私は、夕方以降なら時間は作れるから、霊夢の予定に合わせるぜ】
【予約確認はちゃんとしとかないとな。】
>>800 【時々布団が恋しくて目を覚ますのよね…そう言う時って…。】
【…?平日なのが何か関係あったかしら?】
【私はとりあえず今週は日曜以外夕方から大丈夫だから、大丈夫な時は白玉の方に報告させて貰うわね。】
【今の所は…誰か居たかしら…?】
>>801 【いいから早く布団入って寝てくれ;…風邪引くだろうがっ】
【明日も朝から色々ありそうだから、…だ。】
【ん。欠かさずチェックしとくぜ】
【今のところは無いな、予約は。予約があればwikiのトップに記載されるし。】
【まぁ、とりあえず今日はおやすみ…だな。】
>>802 【ふふっ、心配してくれてありがと魔理沙、一応暖かくしてるから大丈夫よ。】
【あー…それで平日ね…。でも土曜日でも大差無いと思うわ…。】
【早くても明日になるかもしれないわね、遅くても明後日くらいかしら。】
【ん、それなら良かったわ。】
【ええ、それじゃ今日の所は…。】
【おやすみなさい魔理沙、また次に会った時にね。】
まったく……遠出なんてするもんじゃないわね……
りゅっくさっくに本でも詰めて休憩しながら目的地に行きましょうか今度から…
さて……容量が微妙ね。これは久しぶりにあれをしようかしら?
大体多分第4回パチュリー・ノーレッジの質問コーナー。
好きに質問してちょうだい。私が答えるわ。
きょうはもう遅いから人は来るのかしらね……まぁ待ちましょう。
(椅子に座り本を読みながら来客者を待つ)
愛とは何なのでしょうか?
……またソレか…なんだかんだで案外気に入ってるんじゃないのか?
(いつの間にかパチュリーの後ろに呆れるように立っていて)
けど、そうだな…
好きかもしれない相手に素直になる方法や鈍感って言われなくなる方法を教えてくれるか?
パチュリー様のスリーサイズが知りたいですともさ!
竹取物語のかぐや姫は月に帰った後幸せに暮らしたと思う?(ふわり
壁|<今年はいつ冬が終わるの?
魔理沙への愛を形にしてみてください
つ【粘土】
>>805 愛ね………難しいわね
……そうね、自分が自分以外の何かを気に入った時、それを表現する事じゃ無いかしら。
自己愛ってのもあるけど一般的に愛ってのは他人に送るものだし物を愛する事もあるじゃない。
だからコミュニケーションの深いものみたいな感じじゃないかしらね?これは哲学者に聞いてみたいわね。
>>806 相変わらず神出鬼没ね貴方……えぇ、案外気に入ってるかもしれないわ。
(声で相手を判断し振り向かずに答える)
そ……そんな質問をここでされても困るわよ……!
で…でも、そうね……鈍感って言われたくないんだったら色んな事に注意してみたらどうかしら?
例えば
>>804を縦に読んでみたり……ね。
>>807 上から90、59、90。
>>808 そうね……竹取物語の方はどうだか知らないけど…
本物のかぐや姫はその後どこかの地に降り立って竹薮の奥の方でひっそりと幸せに暮らしてるんじゃないかしら?
あぁ、ひっそりは余計だったわね。
明るく元気に暮らしてるわよきっと。
>>809 今年は今の時期でも十分寒いわね…
でも…そうね、あと1ヶ月すれば冬は終わるでしょう。
貴方も冬が終わらないうちにめいいっぱい遊ぶといいわよ?
きっと反動で夏が物凄く暑くなるでしょうから……
>>810 え?あ、う。こ、これって質問なのかしら?
(渡された粘度を持ったままたじろいで)
……ん……よいしょっ………はい、これで良いかしら?
(粘度をハートの形にして返す)
あぁ、そうそう。真ん中から割ったりしたら…………ふふ
(にっこりと笑顔で微笑みかける)
>811
うふふ、そうねえ。元気元気。
・・・あらあら芸が細かい(>804たて読み
でも地上に来ても恋愛ができなかったのは残念だわー(お二人さん眺めて
>>813 今の貴方は竹取の方のかぐや姫に比べると姫様らしくないわよねぇ
何より姫様は護衛無しで一人、夜を出歩いたりしないわよ。
誰にも知られずに埋もれたらどうしようかと思ってつい言ってしまったわ…
…って何で私たちを見ながら言うのかしら……!?
わ…私たちはそんな関係じゃないわよ……あっちの壁に隠れてる氷の精霊と兎の方が見本になるわよ
壁|<1ヶ月……短いような長いような、ね。
壁|<Σな、夏……!うう……夏はいや…
壁|<今から冷気ためとかないと、夏に溶けちゃう…
壁|<というわけで早速冷気集めに行ってくるわノシ
姫様には殺し愛があるじゃない!
今回の冬の寒さは去年の夏の暑さが原因だけど
この寒さの反動ってまた夏にいくの?
>>805-
>>810 私を含め一気に質問が来たな…
この企画が人気だと改めてよくわかったぜ……
>>811 別に神出鬼没なつもりはないぜ?
ここは私の巡回ルートの一つだからな。
いや、この間とある奴と話をしてな、ちょっと自分の気持ちに向き合ってみようと思っただけなんだが…
注意ねぇ、注意してもわからない場合は…んっ?縦読み…?
…………っ!?
(言われた通りに
>>804を縦読みしてみて、驚きながらも頬を赤く染める)
>>813 よぉっ、久しぶりだな。
見たところ元気そうで何よりだぜ。
恋がしたいなら薬師や弄られ兎にちょっかいを出せば良いじゃないか。
ただ、間違っても悪戯兎にちょっかいを出しちゃダメだぜ?
そこの氷精が嫉妬で怒り狂っちまうからな。
……って、なんで私は女同士の恋愛を勧めてるんだろうな…
>814
おてんば姫の冒険というやつよ。 あらアレも護衛ありだったかしら
いや、素敵よーほんとに。輝いてるもの
てゐちゃんがねー。なんかいいわよねえー、よく知らないんだけど事情は
>816
残念あんましない。妹紅がくれる感情はそれとは程遠いのよー
>>815 本当、今年の冬は長いわよね…と、いっても地方によって違いはあるだろうけど
私も夏は嫌ね……湿気と暑さであぁ……ずっと春でいて欲しいわ。
容量埋めの要員は欲しかったけどそれなら仕方ないわね…。
今度はゆっくりと雑談しましょう。えぇ、行ってらっしゃい。
(最後まで声の主の姿が見えなかった壁の方に手を振って)
>>816 殺し愛……殺したいほど人を好きになるのは究極の愛よね。
それができる蓬莱人は凄いわよね。羨ましくはないけど。
>>817 夏の熱さの反動で冬が寒くなってその反動で夏がもっと暑くなりその反動で……
昔からそうだとしたら多分今頃夏は50度冬は―10度ほどにいってるんじゃないかしら。
夏の反動で冬が暑いのなら今年の夏は普通になるんじゃないかしら?
>>818 いつの間にか私の背後に立ってる所がよ。
貴方の普通がおかしいって何回言えば分かるのかしらね…
(呆れたように頭を抑えながら)
へ、へぇ……そうなの。私としては貴方の気持ちが一番に知りたいわ。
今度魔理沙の質問コーナーでも開いてみてちょうだい。私が質問するから。
………ね。私の気持ちは伝えたから……今度は貴方の番じゃないかしら?
(依然として椅子に座り背中を向けながらそう言って)
>818
お久しぶりーイロオトコ風味。(ぱたぱた
やーん、永琳は恋人って言うか先生と生徒だもの。鈴仙とはあんまし親密じゃないしねえ
てゐちゃんーはペットみたいなものだし
>>819 まぁ幻想郷は物騒なところじゃないから護衛はいらないかしらね?
と、いっても貴方は殺す殺されるの相手がいるんだから危ないんじゃないかしら。
あぁ、でも死なないのよね。それだったら護衛つけて護衛が死んじゃったらあれだしいらないかしら。
えぇ。結論。貴方に護衛はいらないわね。
輝いてないわよ……そんな甘酸っぱい青春ラブストーリーなんて展開した事も無いもの。多分。
今度聞いてみたらどうかしら?真っ赤になって逃げ出すと思うわよ。あのいたずら兎が。
>>820 それは後ろに立たれても気づかなかったお前が悪いんじゃないか?
そうだな、最低でもあと三回は必要だと私は思うぜ。
(パチュリーとは対照的に楽しげに答えて)
機会があれば私の質問コーナーを開くのも良いかもしれないな。
解答が嘘混じりな方が私らしいよな。
うっ…わ、私の番か…そうだよな、お前の気持ちは何度も聞いてきたもんな……
……そ、その……私も、お前のことが好きだぜ…?
…多分お前と同じ意味で…
(相手に見られているわけでもないのに恥ずかしそうに視線をそらしながらボソボソと呟く)
>>821 うっ……その呼び方も久しぶりだな。
というか、まだそれを覚えてたんだな…まったく私はすっかり忘れてたっていうのに…
(やれやれと言うようにため息をついて)
先生と生徒だなんて恋人としては稀に聞く話だぜ?
むしろ、お前みたいな特殊な奴にはそんな関係な方が楽しめるんじゃないのか?
おいおい、兎は寂しいと死んじまうんだぜ。ちゃんと構ってやらなきゃダメじゃないか。
ペットっぽいからって悪戯兎ばっかり構ってたら、嫉妬していつか家出するんじゃないか?
>>823 ……それじゃあ今度から背後に立たれたら自己防衛のために容赦なくスペルを発動するわね。
貴方確信犯なの……?流石にそれは疲れるから嫌よ。
(振り返ってうんざりとした表情で)
そうよ。たまには質問する側も体験してみたいもの。
……最初から期待しないで変な質問しかされないわよそれじゃあきっと。
いっつも貴方が私に言わせて貴方は甘えさせてやるだの何だかで…
貴方の本当の気持ちを聞いた事がないもの……えぇ、教えてよ。
……ふふ、聞こえないわね。はっきりと言って欲しいわ。
(椅子から立ち上がり完全に魔理沙の方を向きにやにやとしながら見つめている)
>822
んっふう。でもどたばた珍道中も楽しそうなもの。鈴さんていさん懲らしめて略。
まあね、護衛は永琳が遠くから見守ってくれてるだけで十分
まあ、人の恋路を邪魔するやつにはキックが飛ぶみたいなので普通に見守ろうかしら
・・・あら、私も蹴られ対象?
>824
だってナンパっぽいんだもの今日の質問からして。
んー、違うのよ、もっと特別だからコイビトじゃないの、永琳は。
鈴仙は・・・こう、あんまし踏み込むとね、お互いに傷つきそうだし。
まあ、今は故意を探しつつ他人のを見守る立場?ふふ。
さて、私は蹴られるまでに退散〜おやすみおやすみー(ふわふわと退散
>>825 敵意の無い相手への自己防衛は過剰防衛だぜ?
(降参と言いたげに両手を上げて)
そう言われると否定は出来ないな。パチュリーの反応が面白いからついつい繰り返しちゃうんだよな。
(笑い続けたままパチュリーの顔を見る)
なるほどね。まぁ開くかどうかは機会があればってとこだな。
それはそうかもしれないが、全部の質問に私が真面目に答えてみろ。そんな私が想像できるか?
…あの頃は自分でも自分の気持ちがよくわかってなかったんだから伝えれるわけ無いだろうが…
うー…あー…こ、このバカっ!
(パチュリーの顔を見るのが恥ずかしいのか唸るようにしながら急に抱きつき)
…私もパチュリーのことが大好きだっ…!
(真っ赤になりながら耳元で思いを口にする)
>>826 …今日の質問は純粋に私のことについての質問だったんだがな…
特別だからねぇ…ようするに、恋人を通り越して家族のようなものだから恋人には見れない…って感じか?
あー…私にはよくわからないが月のことなんかで色々とあるんだっけか…
……なんというか、悪かったな。また機会がある時はゆっくりと話せると良いな。
おやすみだぜ。
魔理沙にヒップアタックっていう技があるのは本当?
>>826 あの二人がけしかけても逆にやられちゃうんじゃないかしら?
助けてくれる従者がいていいわね。
おまけにそっちも不老不死。2対1は少し卑怯よ。
こんな流れになっちゃたけど…そういうわけじゃないわよ。
実は正直眠いのよね……平日に夜遅くまで起きるのは正直辛いのよね
>>827 背後に立たれたら何されても文句言えないじゃない。戦場だったら死んでるわよ?
………じゃあ貴方の興味を引くような面白い対応をしなければいいのね。
(むすっと無愛想な表情になりながら)
まぁ期待せずに待ってるわよ。開く時は紅魔館のロビーのスペースでも開放してあげるから。
えぇ、全くもって想像できないわ。スキマの妖怪がボランティア活動してる所を想像しろってぐらい無理ね。
それじゃあ今は自分の気持ちに素直になれてるのかしら?
……って…ま、魔理沙……唐突すぎるわよ……
(急に抱きつかれ恥ずかしさに身動きできなくなり固まってしまう)
………魔理沙………ありがと…………やっと貴方の本音が聞けたわね……
(幸せそうに目を瞑りながら)
>>828 確か萃夢想だったかしら…?あれにあったようななかったような…
それか新しい方かしらね……よくは覚えてないわ。
本当ならぜひヒップアタックしてください。俺、尻フェチなんです。
>>828 …確か萃夢想だかにあった気がするんだが…
実際に確認した訳じゃないからなんとも言えないな。
>>829 お前はどこのスナイパーだ……ここは戦場じゃなくて魔王のおわす図書館なんだぜ?
確かにそうなんだが、それだと私はお前にちょっかいを出すことが減るんだが良いのか?
(無愛想になるパチュリーに問いかける)
ああ、私に関することはそうやって期待しないで待ってるのが一番だな。
…なにやらその例えは色々と引っ掛かるんだが…そこまで言うぐらいなんだ。私は私らしく嘘まじりでいくぜ。
…この気持ちが嘘だ、なんて言ったらお前がブチ切れるだろうが…間違いなく私の素直な気持ちだぜ。
…うるさい、恥ずかしくて顔が見れないんだ。もう少しだけで良いからこのままでいさせてくれ…
(抱き締める手に力を込めながらそう言葉を続けて)
その…悪かったな…返事がこんなに遅くなって……
そのぶんどこかで取り返すから、怒ったりしないでくれよ?
>>830 してくださいだなんて言われて、そんなことをするわけないだろうが…
タイミング云々も含めて、魔砲で良いならお見舞いしてやるぜ?
>>831 ……へぇ魔王がいるのね……えぇ、それは初耳だわ。どこにいるのかしら?魔理沙。
う……そ、それは嫌ー。
(無愛想な表情が一気に崩れて泣きそうな顔になりながら)
そうね…期待してたらいつの間にかぐーぐー寝られてたりした事もあったわねぇ
(にやりと魔理沙を見ながら)
……でも…いいの?私なんかで……他にも私より魅力的な人はたくさんいるわよ。
…………えぇ……私も今は魔理沙の顔を見れないわ……恥ずかしさでどうにかなっちゃいそうだもの…
(そう言って魔理沙に体重を預け顔を埋める)
気にしてないわよ。こんなぐらいで私が怒ると思ってるのかしら?
そんな事言ったらしょうがなく取り返す。みたいに聞こえちゃうじゃない…
もう…貴方は本当鈍符ね……いつでも待ってるから何でもしてちょうだい…
(恥ずかしさを堪えるようにぎゅっと魔理沙の服を掴みながら)
そうですか・・・・
それじゃあ、魔理沙のお尻なでて帰ります。魔理沙のお尻さわさわ。 じゃあおやすみ!
(目にも見えないスピードで走り去る)
>>832 どこって…今私の腕の中にいるのが愛しの魔王様だぜ?
出来る限り魔王モードは遠慮願いたいけどな…
だろう?だからパチュリーは今のお前のままでいてくれれば良いんだよ。
ちょっかいをかけるにも切っ掛けがないと難しいからな。
(一気に泣きそうになったパチュリーの頬をからかうようにつつく)
うっ、あっ……そ、それは謝るしかないんだぜ…
私の過失以外に言いようがないからな…
……お前なぁ…私はお前が良いから好きだって言ったんだぜ。
そんなこと言うなら、他のやつに告白しちまうぜ…?
怒りはしなくてもムッとするかもとは思ったな。
んっ、ありがとうな、パチュリー…じゃあっ、んっ…ちゅっ……
(抱き締めたまま相手の表情を見ないまま頬と唇にキスをして)
悪いが目を閉じてくれるか…?
今は真っ赤になってると思うから、恥ずかしくてそんな私は見られたくないんだ……
……怒っていいかしら…?
貴方がそんなにいうんだったら魔王みたいに魔理沙を苛めてもいいかなって思えてきたわ…
そうやって私にちょっかいを出すのも…貴方の愛情表現なの……?
だったら……今までどおりにするわよ…仕方がないから。
(恥ずかしそうにぶんぶんと顔を左右に振って)
ふふ…冗談よ。ちゃんと反省してるんだったら別に何とも思ってないし簀巻きにもしないわ。
そ、それは嫌……ごめんなさい魔理沙……私も貴方が良いわ…。
(必死に首を振って離さないと言わんばかりに腕に力を込める)
ふふ……このまま寝息を立て始めたら流石にムッとするかもしれないわね。
……魔理沙……んっ……ちゅっ……ぁ………
(何度も瞬きをしながら魔理沙の顔を見つめ)
……えぇ………分かったわ………ふふ、可愛いわね……魔理沙。
(言われた通りに目を瞑り両手を胸の前に置きながらじっと相手を待つ)
>>835 うっ、それは止めてくれ…手玉に取るのは好きなんだが、手玉に取られるのは苦手だぜ…
でも、そうやって苛めたりしない限りは例え魔王だろうとどんなパチュリーでも好きでいるぜ?
ああ。好きな奴ほど意地悪したくなるだったか、素直になれない私の数少ない愛情表現だぜ。
仕方ないからって言い方が引っ掛かるが、その答えもお前らしいな。
(クスッと微笑みを見せる)
す、簀巻き…?なぁパチュリー、この間私の過失が原因で小悪魔に簀巻きにされたんだが…あれにお前は関係してないよな?
(簀巻きの一言にあることを思いだし、それを訊ねてみる)
まったく…それなら変なことを聞くなよな…
このまま寝息を立てるならお前を連れて一緒のベッドで…だろうな。
まぁ文字通り一緒に眠るだけだけど…一緒に寝てくれるよな?
うるさいっ……私なんかよりお前の方が可愛いに決まってるだろ…んっ……
(可愛いと言われ恥ずかしがるも、目を閉じたのを確認して唇へとキスをする)
【悪いが
>>833へのレスは省かせてもらうぜ】
あら、魔理沙。私はどっちも好きよ?もう皆が私をドSとか言うからもう分からなくなっちゃったの。
……魔王は余計よ。……でも嬉しいわ………ありがと魔理沙……。
自分で言うのはおかしいわよ。せめて改善しますぐらい言って頂戴。
………それも余計。もう…貴方ってば本当意地悪だわ。
(笑われた事に恥ずかしそうに俯きながら)
ん?あんなの私が言ったからに決まってるじゃない……って。
あぁ、小悪魔は「私がやれって言った」とは言えないわね…そうよ、私の命令よ?
(思い出したように相槌を打って)
変な事って……謙虚って言って欲しいわよ。
でももう貴方相手に謙虚になる事は無いわね……遠慮なんかしないから覚悟しなさい。
……当たり前じゃない……私の部屋本で散らかってるけど構わないわよね?
貴方の方が……断然私より――んっ………んっ……
(反論しようとするも唇を塞がれ何も言えなくなり身じろぎをしながら魔理沙の唇の感触を味わう)
むぅっ…どちらも好きって言うことは…私を苛めてみたいってお前もいるってことか?
魔王って言い出したしっぺ返しがこんなとこで来るとは思わなかったぜ…
改善なんかするとお前へのちょっかいが(ry)
…やっぱり誰かの入れ知恵、しかもよりによってパチュリーの入れ知恵だったか…
あの小悪魔が自分から簀巻きだなんて思い付くはずは無いと思ったからな。
(パチュリーの相槌に肩を落として溜め息をつく)
謙虚だろうとなんだろうと、自分の意に反したことを言うなら変なことだろうが…
ああ、色々と覚悟しておくぜ。
でも、あんまり恥ずかしいようなのは控えてくれると助かるんだぜ?
んっ、ちゅっ……はぁっ…
ああ、散らかってる方が私も落ち着くから気にしないで良いぜ。
……で、悪いがそろそろ私の方は限界だ。
もっとキスをしてたかったんだが、それは次まで我慢してくれ。
(軽くもたれ掛かるようにしながらそう告げる)
【眠気がきつくなってきたと思ったら、もうこんな時間なんだな】
【悪いが私はこのレスで〆にさせてもらうぜ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな】
【次に会う時を楽しみにしてるぜ】
【というわけで一足先に落ちるぜ。おやすみノ】
えぇ、貴方を苛めたいって言う欲望も充分にあるわよ。
魔王らしく貴方を苛めることにするわね。
………バカ魔理沙…いつか絶対苛めるわ…。
当たり前よ…私も半分冗談で言ってみたんだけど気づいたら貴方の簀巻きのできあがり。
簀巻きにしたまま暖炉に放り込まれなかっただけ運がいいんじゃないかしら?
(にっこりと笑って)
遠慮をしたのよ……もう、いいわよどうせ鈍符魔理沙には分からないんだから。
どうしようかしらね……恥ずかしいのも良いと思うわよ。私は。
……えぇ、分かったわ。じゃあ後でちゃんと送るから少しそこで待っててね
………ふふ、次はちゃんと最後まで行きたいわね……お休みなさい魔理沙。
(魔理沙に毛布を掛け寝かしつける)
【えぇ、分かったわお疲れ様】
【こちらこそこんな遅くまでありがと】
【私も楽しみにしているわ…次はよろしくね】
【お休みなさい魔理沙。私も一仕事終えたら寝ることにするわ】
それじゃあいい加減眠気が危ないけど残り9kbだからAAでも貼って埋める事にするわね…
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l´ ̄/´,.- イ:::::::::l::::::| ̄`ー一'´ `ー'「:::丁´ :.: !
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ヽ---イ:::.:.:.ノ.:.:八弋zソ 以 |:::ヾ、: .:.:.: .:.:. ノ
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..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」 !. る に. の は
!:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ` ' i r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´ |. わ 見 調
|ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i ∠. 逃 子
ゼェ ';.:.:.:.! '"'" u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:' | し. が
. ,.、 ノ:i:.:..':、 i´ ̄ヽ. ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ .! て 悪
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、 | い
i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ / ソ、. ! か
!:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ. ', ら
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