>>19 そう…納得がいくまで考えるといいよ。
でも本当は、僕だけを見てほしい…考えてほしいと思っている、なーんて冗談さ。
(視線を合わせようとしない相手に少し不満げな顔をする)
うん?あのね
僕は家族が殺されたからといってブリタニア人を殺そうとしなかった。
僕の友人の殆どは友達や家族を殺されたからその敵討ちに奴等に銃を向け
そして逆に殺されたんだよ。
(話の内容に似合わず笑顔で話す
だからゼロなんて関係ない、僕が在るのは君のおかげなんだ。
抵抗しないように少し薬を盛らせてもらったんだ、ごめんね?
さっきも言ったけど、僕は君を独り占めしたいんだ…
今日だけその綺麗な瞳、僕だけを映してよ。
(相手の自由がきかないことを良い事に首筋や頬に軽いキスを落とす)
僕も応援するから…頑張ってね。
(指を相手の口内へ侵入させ、相手の生暖かい舌を弄ぶ
自己満足だろうと、何もしないよりマシだ。
女神だよ、とても綺麗だ…君は女と寝た事はあるかい?
(優しい口調で相手の頭を撫でながら衝突な質問を
【八時とか、けっこう大丈夫です】
>>20 一応