>>6 でも今は違うだろ?
(両手で相手の顔を掴み、無理やり自分の顔に向け
僕こそつい、感情的になってこんな暗い話をしてごめんね。
(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑む)
君という存在がいたから今の僕があるんだよ。
君がいなかったら今頃僕はブリタニア人に銃を向け殺されていただろう。
(じょじょに薬が身体全体にまわり、動けなくなっていく相手を見下ろす。)
大丈夫、これは痺れ薬だから一時間もすればすぐに効果はきれるから。
僕は生まれつき身体が弱いんだ、君は僕の希望の女神。
君を独り占めしたいと思っていたんだ…けれど君は世界を変える為に頑張っている。
だから必死に欲を抑えていたつもりなんだけど当等我慢出来なくなってしまったようだ。
(相手の唇を指先でなぞる