置きレスでロールをする人のためのスレ 4

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
 このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。


※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。



前スレ

置きレスでロールをする人のためのスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124214459/
置きレスでロールをする人のためのスレ 2nd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155743881/
置きレスでロールをする人のためのスレ 3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163254479/
2名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 02:56:30 ID:???
あれ、何で落ちてるんだ?
3名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:02:38 ID:???
たぶんあまりに書き込みがなかったせいかと
即死判定はクリアしたけど使われてないスレと思われて定期的な削除に引っかかったんじゃない
4名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:03:42 ID:???
マジで?でも普通は1ヶ月や二ヶ月じゃ落ちないはずなんだけどな
5名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:05:50 ID:???
2ch側で何かやった影響らしんだけど先月から即死判定厳しくなってるらしい
30レスくらいが安全ラインだそうだ
6名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:07:16 ID:???
んじゃ30まで雑談して埋めるかw
7名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:09:23 ID:???
私も手伝うよ。
8名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:10:10 ID:???
といってもネタがないw
それ以前に置きレスでエロールしたことない;;
9名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:10:14 ID:???
自治スレにあったな
たまには見とくのもいいぞw
10名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:10:16 ID:???
それも何だかなあと思うが、すぐに使う人達もいなさそうだし仕方ないか
むしろもう少し、帰省組が戻ってくるまでとか待ってからでもよかったんじゃないかと思わなくもない
11名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:11:57 ID:???
使おうと思ってたら使わないままだった
置きレスはゆっくり時間かけて作れるからいいんだけどね
相手が居ない
12名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:12:14 ID:???
過去ログとか、ちゃんと利用してる人が取得できてるといいんだけどねぇ。
13名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:13:23 ID:???
置きは時間がある分だらだら書き連ねてしまいそうで避けてる
14名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:13:26 ID:???
置きレスは最低でも40行書かなきゃいけないから面倒臭いw
15名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:14:09 ID:???
置きレスと置き薬は似ているようでまったく似ていない。
16名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:14:40 ID:???
いや、長文でなきゃいけないって事はないと思うけど……
まとめて書くから長くなることが多いってだけじゃない?
17名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:15:00 ID:???
あ〜まぁそれはあるね。でも私長文だから丁度いい
だらだら書き連ねるってのはあるある。
でも良いものにしたいからなぁ…折角時間かけられるんだし。
18名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:16:25 ID:???
>>15
ちょっと笑った
19名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:17:15 ID:???
置きレスだと
1 テンション上げるまで時間がかかる
2 なまじ時間があるから書き終えるまで時間がかかる
3 なまじ時間があるから書いてる最中に他のスレ見る
4 なまじ時間があるから思わず手が…
20名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:17:49 ID:???
長文だけど、なんか「感情が抜け落ちた普通のリレーSS」になりそうで
置きレスは極力避けたいと思ってる派だ
…とか言ったらこのスレを否定してるみたいで大変申し訳ないんだけども
21名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:18:39 ID:???
時間掛ければそれだけいいものになるとは限らないのが辛いところ
さらっと何でもなく出てきた文章のほうが良かったなとか後で思って後悔する
22名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:19:31 ID:???
置きレスだと1ヶ月待たせるとか平気でしちゃうからもうやらない
23名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:19:54 ID:???
あるある
何度も推敲して結局最初の表現に戻ったりする
24名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:19:58 ID:???
>>19
4の先が気になるねぇ…
25名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:20:12 ID:???
不謹慎ながら、このスレが繁盛しない理由がこの雑談で出揃った気がします
26名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:20:25 ID:???
置きレススレなのに否定派ばかりなのが笑えるw
27名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:21:14 ID:???
それは言わないお約束

ちょっと、私は肯定派だよ!微力すぎだけど…
28名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:22:46 ID:???
1 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/08/17(水) 02:47:39 ID:???
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。

レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。

2年半弱でようやく4スレ目ってことは…。
29名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:22:47 ID:???
即死回避完了まぢか
30名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:23:27 ID:???
   ⊂⊃  /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (    スレッドも立てようか?
   。o ○\_____________/
  ∧∧ヘヘ.     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(   「も」って何よ、「も」って?          
 /  |   \    \_______________/  
@__ノ(___ノ  

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
31名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:23:45 ID:???
まぁ、ロミオとジュリエットのように
活動時間帯がまったく合わないカップルには、救世主の場所だもんね?
とフォローしてみる。

そろそろ30かなー、役に立てたといいんだけど。カップルに幸あれ。
32名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:23:52 ID:???
おーい終わっちゃったよー!
33名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:23:53 ID:???
んな無情なw
34名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:26:23 ID:???
無事完走して欲しいっていうメッセージだと
勝手にポジティブシンキングしますた
35名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:26:37 ID:???
きれいに終わったところでお開きにしましょうか。
36名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 03:26:57 ID:???
置きレスならではの問題もあるしうまくできない部分もあるけど、
それでも置きレスにしてでも続けたいロールもあるんだよ
なんか微妙に後ろ向きな理由だけど自分もこのスレ欲しい派
37名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 17:29:33 ID:???
前スレのレスがないまま落ちたやつとか貼ったほうがいいのか?
38名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 17:43:12 ID:???
自分で拾ってこれるかもだし微妙な所だよね。
一応貼っといてもいいんじゃないかと。
39名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 17:50:11 ID:???
それは本人たちがするだろ。余計な事を名無しがすることもないだろう。
返事がないのは破棄になったからだろうし
40名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 17:51:21 ID:???
それもそうだね。では撤退。
41シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/07(月) 20:25:32 ID:???
【済まないがこのスレを貸していただく】
【私が初めて使うわけだが…上手く出来るかどうか】

好きに使うスレの>>521から

ほぉ、ララァと言うのか…。良い名前だ。
この辺りでは多い名前なのかは分からないが、その名前私は気に入ったよ。
だからこれからはララァと呼ばせて貰おう。
(ララァに視線を送ると口元を緩めて笑う)

ウィスキーか…。随分と高そうな物だが、それはサービスなのかな?
それとも…。
(少しから買うように小さく訊ねる)
(氷の入ったグラスに注がれると氷が小さく傾き音を立てる。注がれるウィスキーがグラスを染めていく)
(それをじっと眺めて注がれたグラスを手に取ると)

私ばかり飲んでいてもつまらないものだ。だからララァ君も何か飲むといい。
勿論酒を勧める訳にも行かないだろうし。だからこれはどうだろう。
(冷蔵庫に目を向けてそちらに歩き中に入ってる瓶を取り出して)
(それをグラスにそっと注ぐ)
単なるミネラルウォーターだがそれでも良いだろう。

(グラスを持ち上げてララァの持ったグラスにそっとそれを当てる)
(グラスのぶつかる音があたりに響くと)
──私達の出会いに乾杯!
(笑みをこぼすと酒をそっと口に運び一口飲み込んだ)


【あちらで言うのを忘れていたがやはり少佐より大佐の方が良いのだろうか?】
【ララァに少佐と言われるのが違和感を感じなくも無くてね。その辺りは任せるが…】
【とりあえず無理をせず返してくれて構わんよ】
42Lalah Sune ◆yhwukmgGXI :2008/01/09(水) 00:15:59 ID:???
【失礼します 1レスお借りいたします!】

>>41 シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU 大佐との会話―――――

はい シャア少佐……わたしのことは ララァ、とお呼び捨てください
このお酒?これは…インドのゴーリと呼ばれるウィスキー、20年もの だそうです
わたしの生まれる前に造られ 今 シャア少佐に注がれるまで 眠っていたものです……

お酒だって それに相応しいかたに呑まれたいはずです……そして……

……うふふ、わたし お酒頂くこともありますのよ?勿論お付き合い程度ですけど……
でも ええ、今はこの水を頂きたい。あなたとわたしの 出会いの水―――――

(今迄に感じたことのない 運命が波打つような予感と いつもの昼下がりの喧騒)
(熱い、出会い。きっと わたしはこの人のもとで 水に溶ける……宇宙に放たれる)
(たった今 運命の輪が 官能的な音を立てて軋んだ―――――)

…………お会いできた奇跡に乾杯!


―――――ベッドサイドにある出窓の花が 乾いた風に揺れる
外は 地球で最も太陽を感じる赤道直下に生きる民で溢れ帰っている……
3階の出窓の下には大小のガラス片がキラキラ輝き この館から逃げようとさせやしない

娼婦とはいえ 高級将校相手、そして年若いこともあり そのサービスは
その未成熟な裸身を晒したり 裸で抱き合う、程度とされている
もし自分を女にする相手が出てきたら それは……この館から「買い取る」こととなる


………シャア少佐、窓の外を御覧なさいませ………ベルを鳴らしながら歩く人がいますでしょう?
あれはね、皮膚の組織を恐ろしいほどに壊す伝染病におかされた人が
醜い自分が通るから と あなたがたに迷惑をかける自分が通るから避けてください、と
周りに知らせながら欠けた手足で歩いているのです………

美しい蝶の羽をもげば芋虫 同じ羽根を持っても毒蛾や醜い虫は嫌われます……
シャア少佐、わたし 何かを見る時は 感じるのです 心が、触れるのです
わたしの目は 見えないこの目だけじゃない……だから 身体という入れ物の中を見ることができます
そして 中身に感じ 身体に触る……そんな 仕事の女です

随分 お背が高いのですね……?そこにおられる様子でわかります
そして陽射しに輝くブロンド……きっと 素晴らしい容色の男性でしょう、
あの、ここに来られるかたにしては とてもお若い……のでは?
落ち着いておられるけど 若草とムスクのような香りがします
どこかエゴイスティックな 魅力の溢れる強い男の香りです……


【大佐、もうダメ やはり独りじゃ厳しいです………】
【今は 少佐、時間を追わせてください…でも 大佐が少佐でいることに時間を割きたくないのでしたら】
【わたしは大佐に従うまま。どうぞ お導き下さいませ 尚、トリップ変えさせて頂きました こちらでお願い致します】
【申し訳ありません、長くスレをお借りしました お返し致します……】
43Lalah Sune ◆Q/P2XIxlAA :2008/01/09(水) 00:20:05 ID:???
【やあん、もう!大佐、トリップはこちらです………上では変わっていませんでした】
【お騒がせいたしました、訂正がありましたので 加えて1レスお借りしました…】
【お返し致します 有難うございました】
44名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 00:26:06 ID:???
まーた外部で出会おうってのか
見逃してりゃ付け上がりやがって
45名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 01:01:18 ID:???
嫉妬厨乙
46名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 01:18:57 ID:???
腐女子乙
47名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 15:57:20 ID:???
>>44
あんたミジメだねw
48名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 11:37:11 ID:???
ララアが「やぁん」って言うかね?
49名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 13:46:28 ID:???
中の人丸出しで(笑)とか、ちょっとね…
50名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 16:49:51 ID:???
娘粘着くやしいのうwwwwwみじめだのうwwwwww
51名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 16:51:42 ID:???
無駄レス消費になるから嫉妬厨は出て行け
52名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:20:11 ID:???
自演乙
53名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:24:31 ID:???
嫉妬するかぁ?
54名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:34:34 ID:???
ララァの中の人成人してると思えない
55名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:40:32 ID:???
18才以下だろう。思い込み激しそうだし色々まずいんじゃなかろうか
56名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:46:42 ID:???
世の中、年齢的には成人でも精神がずっと子供のままの人だっているんですよ
57名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:47:29 ID:???
精神が子供もダメだろ
58名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:48:41 ID:???
ここは何のスレだ?
59名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:49:33 ID:???
嫉妬厨いい加減にしろ
60名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:50:05 ID:???
シャアいい加減にしろ
61名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:52:21 ID:???
771 :名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:50:34 ID:???
ageてまでgdgd言いやがって
あの嫉妬厨スレ潰す気か

シャアいい加減にしろw
62名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:57:37 ID:???
とりあえずここは置きレススレだ
ここでくっちゃべってないでチラ裏なり最悪なり話す場所いくらでもあるだろ
63名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 17:57:38 ID:???
いや、ララアだろうな
64名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 18:11:31 ID:???
しつこい
65シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/10(木) 20:12:24 ID:???
>>42

20年物か…なら今その眠りから醒めたと言うべきかな?
その20年の間に色々な事があったのだがこの酒はそれをずっと見守っていたのだろう。
(注がれた酒が色づきそして水滴が零れていく。氷が音を立てて心地良く耳に届いていく)

(音を立ててグラスを重ねあいそしてそれを口に運ぶ)
(ゆっくりと口で転がしそして飲み込む)
──ふぅ。こうして外を眺め、風を受けながら飲むなんてある意味贅沢だよ。

(外を眺めララァの言葉を無言で聞いていく)
(静かに語るその口調はどこか癒され、そして人をひきつける何かを発するように感じていく)
ララァ、人はエゴの塊なんだ。身分の違い、人種、成績そんなもので何でも測りたがる。
そして忌み嫌い、そして排除したがる。
戦争をして居ればそれを嫌というほど経験してしまう。幸か不幸か……。
戦争と言うのはあのような人を沢山産み、そして不幸にしてしまう物だ。
軍人の私が言うことではないが…。だから私は早く終らせたい。少なからずそんな事を考えてしまうのだよ。
それに……
(思わず妹の事を口走りそうになる。戦争をして居れば何れ訪れる兄妹の戦い)
(そんな事は絶対に避けたいからこそ終らせたい。そんな気持ちが言葉を誘いそうになる)

(目が見えないと聞き動揺する。が、すぐに冷静になり柔らかい口調で)
私はララァに何か不思議な力を感じているのだよ。それはきっと目が見えないというララァに授かった力に違いないと思っている。
きっと、ララァは感覚が鋭いのだろう。そして心の目で見ているそんな気がしてならない。
私の考えをすべて読んでいる…。そんな感覚を私は感じている。
(そっとララァの頭に手を添えてそしてゆっくりと肩に手を添えて)
きっとこの小さな身体で色々な物を見てきたのだろう…。
私は君に今惹かれている…。そしてララァと色々な物を見て行きたいと思ってる。
ここで汚れた男たちを見るよりもっと外に出ていろいろなものを見て吸収するべきだ。
(柔らかく、優しく囁くと手に添えた肩を抱くようにそっと抱き寄せ外に目を向けた)
(小鳥が囀り、風が語りかけてくる。日差しを受け眩しい光の中ゆっくりと時間が過ぎていくように酒を飲み干した)


【時間があったので返しておいたよ】
【やはり私のほうが劣って居るようだ。ララァの返事に対して上手に返せないのを許して欲しい】
【それじゃ暫くは空くかもしれないが、身体だけは気をつけて過ごす事を願ってるよ】
66Lalah Sune ◆Q/P2XIxlAA :2008/01/11(金) 23:31:26 ID:???
【失礼します 1レスお借りします……】

>>65 シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU 大佐との会話―――――


……わたしを抱き寄せる青年将校……

今 ふっ とよぎったこの方に似た美しい少女……少佐と同じく光を受けて輝くブロンド
その性質は 生々しく強く狂おしい……わたしには彼女の求めるものが 見える

どこまでも どこにいても彼女を支配するのはこの方 シャア少佐なのだ……
それはその美しい外見からして同じ血の繋がりからか、否―――――――
この方に何かを見るのはわたしや彼女だけではない………幾万光年先からの声が聞こえる………

歴史が とめどない時間の渦がこの方を求めている………
わたしたち 普通、のものが誰かに何かに与えようとそれは とても小さな希望
しかし この方はどれだけ多くの人心を期待をその身に受けることとなるのか………


―――――抱き寄せられた身に感じる ブロード綿の上質なカッターシャツにその形のいい長い脚に張り付くブラックレザー
先細りのロンドン靴だろう、独特のヒール音がする………まるでムービースターかロックンロールスターのような青年将校
シャア・アズナブル その名は 一つ……………?


(背の高い少佐の胸のあたりに そっと自分の顔を寄せながらつぶやく)
少佐 わたしね、銀河系どころか 太陽系から出たことすらありません………それどころか
地球しか知らない………土星には氷のフレークがあるの?ミマスやタイターンに人は住んでいますか?

わたしたち地球の重力に縛られた 宇宙のとてつもない時間の流れからすると ほんの一瞬の命のほとんどはこう思っているの、
いつまでも愛する家族と 愛するひとといれたらいいな、って 
おんなじベッドで 抱き合って命を終えれたら 抱き合って死ねたらね、って………

ベッドは無くても極北の地では雪も降らず 氷の世界 そこでウォトカというお酒を飲んで眠れば
ここ インドでは沙羅双樹の樹の下に横たわり ロータスの花となる自分を思い浮かべて眠る……
地球に寄生するものは感謝の気持ちを込めて 地に還る………そんな 一瞬の命

あなたは………どこに行くのでしょう 何に向かうのでしょう
わたしたちは 本当は 何を求めているのでしょう………?

この戦争は 何を産み出すのか 何を意味するのか
ZION―――――遠い昔のお話 ユダヤ名のシオン―――――
気が遠く成るほどの時間を感じます………あなたは 一体………?


【大佐、お忙しいところご返信ありがとうございます…わたし、また作文になってしまった…】
【あの、こういうの貼るの初めてなので上手くいくかわかりませんが、イメージとして……】
http://www.youtube.com/watch?v=RnXLw93A0Gc&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sOqnHJ7x4x4&feature=related
【これはアルテイシア用かも(笑)そして 髪は長く 口調はララァのように落ち着いていますが】
【声は 小さめで 可愛い、子供みたいとかいわれてしまう感じとご想像ください……】
【大佐 どうぞ あなたさまこそご無理なさらずお身体にお気をつけになってください】
【ご返信くださるのは どんなに時間が開いても結構です……実り多き日々をお過ごしになられますよう】
【スレをお返しします ありがとうございました………】

67Lalah Sune ◆Q/P2XIxlAA :2008/01/16(水) 20:36:24 ID:???
【失礼いたします、このスレ上では連投となります どうぞお赦しくださいませ…】

いちゃいちゃラブラブ×4スレ>>420 シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU 大佐との会話―――――


……この灼熱、馴れぬ土地での経験もありましょうが お疲れなのはお立場からくるものでしょうね…
(額にかかる金髪を片手で顔から掬い ドサッ、とベッドに腰を落とす少佐の膝元で微笑む)
(肩に置かれたその手は 他の「恋人」には無い造りとしての美しさ、繊細さと 思慮深さがある)

わたしを連れてってくださるの―――――?
肌で感じる熱で判る 青白く赤くそのどれもが金色に輝いた星の降り続ける宇宙に………
………シャア少佐 あなたは先ほど見た目通りの軍人だ、と仰いましたね……?
(少佐のお膝を割るように前に立ち)
(肩に置かれた手に右手と頬を寄せます………)
(わたしは 裸足です―――――)

大体がどの将校さまもご自分の戦功やそのお立場に誇りを持たれているもの……でも
ほんとに 極まれにおられます、軍人である自分を卑下するかのような、嘲笑うような……
まるで シャア少佐―――多分 砂漠の狼、のような異名をお持ちでしょう―――というご自分の高名を
その重荷を 鬱陶しくすら感じておられるような……

と、アンシンメトリーな両開きの扉の控えめに小さなノッカーが鳴った―――――
ララァは扉のほうに顔を向け 左手の指先を軽く鳴らす
「Please Enter……(お入りなさい)」

下10インチほどと枠組み以外は磨き上げられたガラスのはめられた美しい扉を押して
これも素晴らしいインド更紗の目隠しを横にたくし上げ 白い衣装にターバンの必要無い年齢の少年が
猫脚の台車に ララァの瞳の色と同じエメラルドグリーンの大きな壺を幾つも乗せて入ってきた

南にその部屋だけ張り出したように光に恵まれたララァの個室は
その分(湿気はさほどでないにせよ)熱く 日中は不思議な熱に包まれる……

褐色の肌に けぶる視線の睫の長く美しい顔立ちの 10歳くらいだろうその少年が
今 シャアと自分のいるベッドの反対側に置かれた 大理石のバスタブに
トプトプと 耳に心地よい音を慎重に選び 大きな壺に入った湯を入れ始めた………

【失礼します、レスを分けます……】
68Lalah Sune ◆Q/P2XIxlAA :2008/01/16(水) 20:37:53 ID:???
【もう1レス お借りいたします……】

>>67より

……シャア少佐 彼はこの館の使用人、わたしたち商品と同じく
マスターから 最上級の教育―――それは 誇り、というものでもあるのだけど―――を受けて
大事にされている存在です、勿論ソドミィの将校様に召し上げられることも 多々ありますけど(笑)

あなたがた まるでバラモンに等しい支配者階級のかた(それにしては この少佐は影があり過ぎる!)
と わたしたち アンタッチャブルがこんな親密に接触するなんていうのは……
戦争の功罪 人類の罪 その中のせめてもの………ああ、もうすぐ バスタブにお湯が満ちます………

少年が6つめの壺を空にして 重そうに台車にそっと乗せる
さらにハーブやスパイスの調合されたオイルの入った 華奢な細口のオイルポッドを
自分の頭より高い位置に掲げ バスタブのお湯に注ぐ―――――

大佐………彼の手から注がれるオイルが 虹のようでしょう
虹をつくるもとになる そんな魔法をわたしたちは持っています
なのに 開放されない……………いつまでも。

美しい使用人は 最後の仕上げに ロータスの薄ピンクの花を湯ぶねに散らした
そして ララァのほうを向き 聞こえるか聞こえないか程度に
いつもの合言葉―――「FREEDOM」―――を囁くと決して背中を向けることなく
重たい扉を開けコリドーに戻っていった

………シャア少佐、ベッドで休まれますか……?それとも 足湯でもお使いになられますか……?

【大佐、またまた こんなものになっちゃいました……ごめんなさい……】
【申し遅れました、わたしは英独仏露の各語が可能です】
【ただウムラオト、アクサン、キリール文字は正確に出にくいです】
【そして どうぞお返事はご無理なさらず……大佐の任務を最優先頂き】
【お暇が取れましたときに 大佐の小さな愉しみとなればこそ…それがわたしの望みです……】
【スレをお返しします、ありがとうございました……】
69鷹見沢菜月 ◆ecZvzmjj1M :2008/01/19(土) 00:02:07 ID:???
【こんばんは。数レス、置かせてもらうね】
【痴漢スレからの続きで〜す。2レスに分割してます。なんか長すぎるって言われたので;;】

【名無しさんへ】
【返しは適当に切ってもらってかまわないからね? 私もそうするから】
【その代わり、車内の視線の様子とかも、ちょっと情報入れてもらえると嬉しいかも】
【名無しさんも、私に要望とかあったら言ってねw】
70鷹見沢菜月 ◆ecZvzmjj1M :2008/01/19(土) 00:02:58 ID:???
え……? ……う、うそっ……。嘘よ、こんなの…。
いやっ…いやぁっ…こんなの、こんなの私じゃないわよっ…わたしじゃ、ないっ…
ひどい…どうして…こんなことするの…? どうして私にだけ、こんなぁ……
(男に言われるまま視線を上げて、窓に映った自分の姿を見つめる)
(赤く染まった頬には、栗色の柔らかな髪が何本か貼りついて、唇は酸素を求めて「はぁっ…」「ふぁ…」と小さく喘ぎ)
(目がとろん…と潤みきっていて、涙が今にもこぼれそう。自分でもゾクッとするような色気があって)
(まだセックスも知らない自分がこんな顔になってることが信じられない)
(自分をこんな風にした背後の男を、弱々しく睨みつけることしかできずに)
(痴漢の手で「女」にされていっている――。その屈辱に目の前が暗くなって)

んぅっ…ぁ、あン……あん、あんっ……ふぁっ…だめっ、胸……いじらないで……
いやっ…あっ、だめ……リボンつぶれちゃうよ……シワになっちゃう……
あっ、ぁっ……激しいの…だめぇっ、そんなに動かされたら、カップがズレて……やっ、ぁン
(痴漢の指が、制服のリボンを掻きむしるように蠢いてる…)
(ブラジャー越しにも、男の手が巧みなのが分かる…。確実にこちらの性感を高めようとする淫らな動きで)
(激しい動きに少しずつカップがずれていく。それによって先端が擦れて、充血し、チリチリッとした快感が乳房から駆け上ってくる)
(フロントにあるホックが少しずつ緩んでる…。こんなに激しく触られたら、取れてしまうかも知れない)

はぁっ…ぁんっ……もぅっ……だめっ……いやっ……こんなの……やだよぉっ……(///)
あはン、ぁん、ふぅぅんっ〜、ぅ、うんっ、くゥン……や……もっ、もぅっ……
ぁ……やぅやぅっ……ん、ぁんっ……ぃ、イイッ……
(胸の大きさは、ひそかな自慢だった…)
(憧れのフィーナよりも大きい、制服がはち切れそうな88センチの膨らみは、大人の女性であることのシンボルのようで誇らしかった)
(でもそれは、断じて痴漢を惹きつけるためのものではなくて…密かに想っている達哉に捧げるはずのものだったのに)
(そのはずなのに……鼻にかかった甘ったるい声が漏れるのを抑えられない…)
(感じてるんだ…痴漢に乳房を揉まれて…感じちゃってるんだ…わたし…)
71鷹見沢菜月 ◆ecZvzmjj1M :2008/01/19(土) 00:05:21 ID:???
勝手なこと…言わないで……
あっ、ぅっ……こんなの……うそよ……濡れてなんか……いないっ……
はっ…! やっ、やだっ…おねが、おねがいっ…それだけは、直接だけはやめてぇっ…
(男の言葉責めに弱々しく首を振る…。せめて言葉だけでも拒否していないと、心ごと流されてしまいそうで)
(お気に入りの薄いグリーンの下着を脱がされる気配に、ぎゅっと身を強ばらせる…)
(満員の電車の中なのに…知らない人がたくさんいるのに…信じられない…………はずかしい…………)

ふァッ…! あっ、うぅんっ…やっ…あはぁっ…それ、だめっ、だめぇっ…
あんっ…だめ…腰が…ぬけちゃいそ……ぅ……あン、あふぅっ……やは、ァ……
んっ…ぅっ…もぅいやぁっ…スカート、下着、よごれちゃう……あっ……く、くすぐったいっ…
(自分で慰めるのとは比べものにならない快感…)
(ぬるり…と指が入ってくる感触に、腰がビクビクッと跳ねるように動いてしまう)
(体の芯からとろっと濃厚な蜜が染み出すのが自分でも分かる…。クリトリスが「ぷくっ」て膨れて、脈打つみたいに収縮してる)
(気づかれたくないよ……恥ずかしい…よぅっ……)
えっ…? …だめ……だめぇっ…
ぜったい、だめ……なんだからぁっ…そんなのいれちゃ、だめ…おかしくなっちゃうよおっ……。
(「中に入るのは指だけとは限らない」――その痴漢の言葉に、否応なく想像を刺激されてしまう)
(後ろからがっしり捕まえられて、見知らぬ男の太く硬いものをぎゅぅっ…と押しつけられて…埋めこまれる…)
(その想像だけで達してしまいそうになるのを…歯を食いしばって堪える)

そうよっ…ここ、電車のなかなのにっ…なに、考えてるのよっ……
あぁんっ…ばかなこと、いわないで……もう……やめて……ゆるして……
ぁっ、……だめ、歯形残ったら…キスマークついたら…きょう、お店に出られなくなっちゃうっ…
(車内の様子をちらちら気にしながらも、声が抑えられない…)
(このひとが上手なのか、自分がえっちなのか…)
(巧みに落とされるキスと、その執拗な舌遣いに翻弄されて…意識が痺れていく…)
(言葉とは裏腹にもうぐったりと男の胸に倒れかかって、柔らかな髪を彼の鼻先に押しつけている…)

っ、あっ、ひぁぁっ――……んっ、ふ、ぅぅンッ……!
うン、はぁんっ……やぁっ……んんっ……あンッ、ぃ、イイ

(首筋に優しく歯が当てられた瞬間、思考が白く染まって、体が小さく痙攣した…)
(「あ、わたし、イッてる…」と、心のどこかで感じて)
(同時に理性が崩れ去る音が聞こえた気がする)

(うっすらと目を開けて、肩越しにふりかえって、自分をこんな風にした男の目を媚びるように見つめて…)


………………これぇ…………きもち、いぃ…………(///)


【以上です】
【名無しさん、あらためてよろしくお願いします(ぺこ)】
72名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 02:05:05 ID:???
>>68
ララァは乗馬とかするのか
73 ◆yUTFJfcKQE :2008/01/19(土) 02:37:02 ID:???
>>69-71
【じゃあ切っても良さそうな所は…という気でしたけど】
【力の入ったレスでしたので、ついついきっちり返してしまいました】
【車内の様子については、こんな感じでよかったでしょうか?】
【ご意見ご要望があったらドシドシどうぞー】
【こちらの要望は、まあその時その時思いついたらでw】

【文字数も行数も足りなかったので、こちらも2レスに分割です】

鏡は今その場にあるものしか写さないし、写せやしない。
つまり間違いなく……目が蕩けて潤み、唇から誘う様に吐息を吐いて、
痴漢に触られながら『女』の表情をしてるのは、今こうして身体を弄ばれてる君って訳だ。
(弱々しく視線で責め、咎める菜月の表情は男の恐怖を喚起させる事などできず)
(それどころか、まだ抗う意志があるという事実が男を一層燃え上がらせていく)
(剥き出しの欲望を、無遠慮ながら陵辱には似合わない繊細な動きを通して叩き付ける)
(力任せに奪い去るよりも遥かに残酷な方法で、菜月の「女」としての全てを奪い去ろうというのか)
(身体を更に深い、二度と這い上がれない悦楽に突き落とそうと手を蠢かせ…)
大した理由は無いんだけどな。…綺麗な君が目に止まったからってだけだし。
(悲痛に問いかける声に、まるで恋人が睦言を囁く時のように唇を僅かに触れさせながら)
(道端や野原に咲いている花を手折るのと変わらない、と睦言とは正反対の言葉を囁き)
(舌が這う音と、ねとりとした感触でたっぷりと犯した耳の中へ、ふ…と優しく息を吹き込み)

だったらシワにならない様に外してあげようか?
リボンも、制服も、下着も外したら…今でさえ注目されてるのに、どうなる事やら。
(未だ手を付けていなかった乳房への陵辱に、整っていたリボンは乱れ、緩み)
(結び目をゆっくりと解き、それを言葉に合わせて抜き取っていってしまう、指)
(しゅるりとリボンが落とされ…腰を撫でながら、張り詰めた胸の愛撫を休め、下へ)
(やめるのかと思いきや、当然そうではなく、一つ一つ、ゆっくりとボタンを外していく)
(徐々に、徐々に…薄手とは言え肌を隠していたセーラーブラウスが、肌蹴られていく)
ずれるんだったら外しちゃっても、構わないだろう…?
(徐々に露になっていく肌は、菜月がドアに押し付けられているから周囲からは見え難い)
(しかし、それでも甘い声に気付いた男たちの食い入る様な視線が、注がれていた)
(鏡に映った表情を、露にされていく菜月を、人々が視線で嘗め回す中、囁いて)

嫌なのかイイのか、どっちなんだろうな。
俺は今ほんの少しだけ漏れた「良い」っていうのが、本音に聞こえるけど…。
(男の指は、いまや三つ目のボタンを外していた。引き締まった腰の一部が、ガラスに映り)
駄目でも、嫌でもなく、もっとして欲しいって言う…君の本音にね。
(制服の中に収まっているのは辛いと訴えるように、電車の揺れに合わせて震える乳房)
(それを解放に近付けながら、楽しそうな笑みと共に言う)
(ただの息が漏れた時に作られた音かもしれない、喘ぎの中で聞き取った「イイ」と言う言葉)
(それが本音じゃないのかと、もっと胸を犯して欲しいという意思表示ではないのか、と)
74 ◆yUTFJfcKQE :2008/01/19(土) 02:38:14 ID:???
それは嘘だって自分でも分かってるだろう?
ショーツとの間に糸を引くくらいに、こんなに…濡れてる。
……感じてたって、身体の方はそう白状してるのにな…?
(直接に触れる直前に、ショーツとの間で引いていた糸を掬い取って、また内腿に塗る)
(ただ指で触れただけでは絶対にしない、ぬちゃ…っという感覚を菜月の美脚に走らせて)
(濡れてなんかいない、という言葉での抵抗が明らかな嘘である事を教え)
(身体は流されている、男の指を喜んで受け入れて、菜月の心を落とそうと協力している)
(菜月の身体は、とっくに菜月自身を裏切っていると思い知らせようと微笑みながら告げた)

(ちゅく、くちゅっ……指が蠢く度に、スカートの中で響いて消える音)
(決して必要以上に菜月の中へと侵入し、犯そうとはせずに浅く掻き回す)
(指たちは、気付かれないようにと菜月が願う場所も最初から狙っていたようで)
(膨れ上がった快楽を感じる神経がもっとも集中しているその突起に触れる。触れて、指先で優しく捏ねて)
ここも、もうこんなに膨らませて……まるで、期待してたみたいに息づいてる。
本当に、胸も、顔も、首も背中も、ここもいやらしい女だな、君は…。
(指が僅かに挿し入れられただけで跳ねる腰が、蠢く菜月の内側が指を迎え入れようとしても)
(絶対にそこから先は入らずに、濃い雌の匂いを放つ蜜により近い場所を嬲ろうとはしない)
(明らかに、焦らしている。自分で望まない限り、疼いている芯は慰められないと、愛撫で教え込む)
(クリトリスと、浅い場所だけは嫌と言うほど嬲るのに、奥だけには触れない…)
スカートも下着も、もう汚れてる…今更だね。
それよりは床の方を心配するべきだと、俺は思うけど?
このままだと、君の恥ずかしい蜜で水溜りが出来つかもしれない…。
(滲み出て来る蜜の受け皿、それは完全には脱がされずに脚に引っ掛かったままの、ショーツ)
(そのショーツも溢れ出た愛液で、濡れている。新たに染み出し、指を伝って落ちる蜜の受け皿にはなれず)
(ぽた…ぽた…と、蜜の雫が車両の床に落ちていく。電車の揺れる音に、誰かの生唾を飲む音が重なり)
駄目って言っても、入れるだろうね。
力の抜けた身体を、後ろから押さえつけられて、先端を突きつけられて…腰をくねらせても逃げられない様、
しっかり固定された状態で……こうして車内の人が見ている前で、君は犯されていくんだ。
狭い中を抉じ開けて、一杯に拡張しながら入り込んだら……最後は膣内、かな?
(だめ、だめと力なく訴えてくる菜月に、嗜虐思考で頭の中が完全に塗り潰されそうになる)
(駄目と拒絶されるほどに、したくなる。菜月の耳を、心を、その時を想像させる言葉で陵辱し)
(堪える菜月を追い詰めるのが楽しくて堪らない、という微笑をガラス越しに投げ掛けると)
(最後、膣内を白濁で染める決定的な瞬間を想起させる言葉を囁き)

今日?今日ねぇ……今日はもう、出れやしないと思うけど。
何せ……終点まで降ろさず、このままっていう気になったからね…。
(髪を押し付けられればその中に顔を埋める事になる。香るのはリンスの匂い)
(まだ逃げられる、降ろしてもらえると思っている菜月へと内容とは正反対の優しい声で囁いた)
(歯で噛んだ瞬間の菜月の痙攣を、頂点に登らせた達成感と共に受け取り)
そう認めた今から、もっと気持ちよくなる。
(陥落し、素直になった菜月の心に向けて報酬を与えるかのような囁きを与えて)
(快楽を強請る様な堕落した視線にゆっくりと、微かに口角を上げて微笑んだ)

【以上になります】
【こちらこそ、場所は変わりましたが改めて宜しくお願いします】
75鷹見沢菜月 ◆ecZvzmjj1M :2008/01/21(月) 22:29:56 ID:???
【ごめんね、ちょっと遅れちゃった。熱のこもったレスかえしてくれてありがとう〜】
【とりあえず私の方は次のレスでひと区切りかな】
【今回も2レスに分けるね】

>>73-74
ああ……こんなのって……。
私…自分から…きもちいいって…言っちゃった……
ちかん、されてるのに……しらないおとこに、あそことか、おっぱいさわられて……きもちぃぃってぇっ…(///)
(男の逞しい体に背中を預けたまま、うっすら目を閉じて大きく肩を上下させている)
(知らない男にまさぐられて、ここまで極まってしまった自分の体が信じられず、何度も首を振る)

ば、かっ…。こんなときに綺麗って言われたって、嬉しくないわよっ…。
はぅ、やぁっ…。み、みみに…キスしないで…ぇっ…びくびくしちゃう……
えっ? ちょっ…ちょっと待って。う、嘘でしょ? ぬ、脱がすつもり?
やだっ、やんやんっ、やだぁっ……!
(ドアに左手をついて、右手で男の手首をつかんで引きはがそうとするが)
(男の手は巧みに動いて、セーラー服のリボンを抜き取ってしまう)
(しゅるり…と衣擦れの音がしてグリーンのリボンが宙を舞い、柔らかな匂いが漂う)
(抑えつけられていた膨らみがぷるん…と揺れて、はだけられた制服から姿を見せる)
(薄いグリーンのブラジャーの下で、たっぷりとした重みを感じさせる乳房が震えている)

え? ちゅ、注目って――
(思わず顔をあげて、周囲を見まわしてしまう)
やっ、そ、そんなぁっ……こ、こんなの恥ずかしすぎるよぅっ…だめぇっ…みないでえっ……
ゆるして…もうっ……こんなのイヤ…おねがいだから、もう離してっ…!
ねぇっ、ねえったらぁっ!! ……あぁっ……見ないで…………お願い……
助けて……たすけてっ……達哉ぁっ……わたし……おかしくなっちゃうよぉっ……
(地団駄を踏むように激しく体を揺らして、男を振りほどこうとする)
(前はドアで右は座席、左側は太ったおばさんの背中があって身動きなんか出来ないのに)
(それでも体をゆすることで、「チカンされて嫌がっている」ことを周りにアピールしようとした…)
(そんな風にすればするほど、乳房が激しくぷるぷると揺れて、男たちの注目をさらに集めてしまう)
76鷹見沢菜月 ◆ecZvzmjj1M :2008/01/21(月) 22:31:16 ID:???
だ、だってぇっ…あんなにねっとり触られて…はぁぁっ…
んっ、んくぅっ……やだぁっ……ゆびっ……つめたぃ……きもち、いいっ……
はぁんっ…ぁ、やっ、かきまわしちゃダメ……音、音が聞こえちゃう…っ……!!
あんっ……はぁっ…やっ、ぅんっ……! だめっ……きもちいいから……おかしくなっちゃうからぁぁっ……!
(自分でももう、ダメなのかイイのか分からなくなってる…)
(どろどろに熱い蜜を滴らせてる大切な場所を、男の冷たくて太い指がくちゃくちゃってかき混ぜてる)
(指が動くたびに、自分でも滑稽なくらい腰がひくんっ、ひくんって動いてしまって)

あっ、あっ…だめぇっ…
やだっ…わたし、やらしくないっ…やらしくなんて……ないのにぃっ……
はン、ぁぁんっ…やぁ…すごいっ、すごくイイッ……!!
はぁっ……もっと……もっと奥、おくぅっ……(///)
やぁっ……せつないよぅっ……こし……うごいちゃうよぅっ……!
(クリをじょうずにじょうずに捏ねてくる指は、なのに一番こすって欲しい場所には触れてこない)
(もどかしくて…ポールにぎゅっと掴まって、腰をくぃっと男の方に突きだしてしまう)
(くぃっ……くぃっ…腰を振ってる…指を奥に誘おうと、腰を小刻みに振ってしまう)
(制服のスカートの裾が揺れて、白い太股が晒される)
(薄手のショーツでラッピングされたまるいヒップを、誘うように突き出して)

せいふく……よごれちゃう……ゆかも……よごれちゃう……?
はぁっ……んっ、やぁっ……だめっ、だめっ…言わないで……おねがっ……ぁっ、あっ……
やだ……だめっ、もっ……がまんできない……ぁっ……ああっ……んんっ、くぅ
(男の囁く言葉に、どんどんイメージを刺激されていく)
(いま差し入れられている指が、想像の中で男のおちんちんに変わっていく)
(あそこをぐいっと強引に広げられて…白くて熱い精子で染められていくのを…リアルに想像してしまう)
(終点につくまでの間、なんど中に出されるのだろう? なんどイカされてしまうのだろう?)
(それを想像するだけで、中はさらに熱を持っていって蜜をとろとろと垂れ流し、埋めこまれた指をきゅっと締めつけて) 

はぁっ…んっ…あっ、あっ……ぅ、ぅうっ…(///)
やっ、あんっ……きもちいぃっ、いいっ……んっ、あんっ……♪
はぁっ…もっと、もっと、、、ちんちんっ、ちんちんきもちぃぃっ……♪
はんっ、やぁっ……おねがっ……もっと、もっとおく、おくにしてっ……してぇっ……♪
ふぁっ……あんっ、だめっ……おねがっ……もぅ……つらいのっ……イカせて……いか…せてぇっ……!
イカせて、いかせてよぅっ……ぁぁっ……!
(刺すような周囲の視線を感じながら、うっすらと目を閉じて――腰を振る)
(浅い場所しか弄ってくれない、イジワルな指を追いかけるようにして腰を突き出して)
(肩越しに振り返り、とろとろに蕩けた大きな目で男をじっと見つめて…)
(大きく柔らかなお尻を男に擦りつけて、「イカせて」と哀願する)


【以上でーす】
【名無しさんの次のレスで、私はひとまず〆るから】
【そのあと終わりにするか、続けるかはまた考えよ?】
77シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/21(月) 23:56:02 ID:???
>>67-68

確かに立場上は上官と言うことになるかもしれないが、私はまだまだ駆け出しだよ。
この土地に来たのも事実上の左遷といって良いものだし。
慣れない土地で戸惑いはあるが、だからといって弱音を吐いたりは出来ない。
すぐに順応して結果を出さないといけないのだから。

(ララァの肩に添えた手がゆっくりと髪の毛に触れて)
(その髪の毛を手で撫でるように指を絡める)
正直ララァはこのような所に居るべき人物ではないと私は確信してる。
もっと広い視野で沢山の物を見るべきと私は思っているんだ。
そして感じて欲しい…。
(再び肩に手を添えると手が重なり合う。そして頬をする寄せるララァをやさしくただ見守る)
(とても少女には見えないララァ。それが彼女の魅力なのか?それとも私が感じてる不思議な力によるものなのか…)
(ただ、私はララァの持ってる不思議な魅力、力を見たい。そんな気持ちがただ溢れていた)

(暫くするとララァの合図で幼い少年が入ってくる)
(壷を持ち、バスタブに液体を入れていく)
(水の音が辺りに広がりその音色を黙って聞き入る)
あんな少年が働いているのか…。この地方は身分による差別があったと聞く。
その影響が少なからず残っているのだろう…。それでも仕事があるだけマシと言うことなのか。

確かに私達軍人の性でこのような人を増やし、難民を沢山作ってるのは事実だろう。
戦争の終わりはいつやってくるのかは私にも分からない。
ただ軍人である私は指示に従い、それを実行するだけなんだよ。軍人とはそんな職業なのさ…。
人類の犯した罪、過ちは戦争を終らすことが私達の仕事なんだろうきっと。
(何処か遠くを眺めるように小さく呟く。その目はどこか悲しく、そして儚げに見えていた)

(少年の注いでいた湯がある程度になるとララァの合図で再び帰っていく)
(注がれたそれを見つめてただ何も言わず沈黙。そして…)
折角このようなさービスをしてもらったんだ。利用しない訳がない。
脚の裏の疲れを取ると言う意味を含めても使わせてもらうよ。
(履いていた履物を脱ぎ、そっと湯の中に脚を沈めた)
(脚を伝ってその温かさが全身を伝わる。何も言わず足湯を楽しみララァにそっと声を掛ける)

ララァが嫌でないのなら…私の手伝いをして欲しい。
私には君の力が必要なんだ。私と一緒に広い世界を一緒に見て欲しい…。
(そっと肩に添えた手が頭に移動して頭に触れる。そしてララァを見つめて優しく笑顔を向ける)
(そのララァの優しい瞳と笑顔が今の自分にとって一番の癒しになるだろう。そんな事を心で思いながら…)



【私のほうこそ駄文で申し訳ない】
【因みに私はララァほど賢くないので言語は君に任せるよ。私は日本語意外はさっぱりだからね】
【シャアは首席のはずなのに情けない限りだよ】

【随分と難しい文章だったので返すのが精一杯だけど楽しく拝見した】
【ララァも自分のペースで返してくれれば構わないので返事を楽しみにしてるよ】
78 ◆yUTFJfcKQE :2008/01/22(火) 19:21:36 ID:???
【置きレスですから一週間とか空いても文句言いませんとも、お気にせず】
【それはこちらのセリフです。いつも長文で濃厚なレス返してくれてありがとうございます】
【ではこちらも区切りに向けた感じのレスです、例によって2レスになります】

>>75
そりゃあ喜ばせようと思った訳でもないしね。
ただ理由を聞かれたから答えただけ……良い女は自分の物にしたいだろ?
詰まる所がそういう事だよ。我慢できなくて思わず……ね。
(蕩けた声で途切れ途切れに憎まれ口を叩いて返されると、まだそんな元気があるのかと)
(呆れ半分感心半分で苦笑しながら、女として成熟した肢体を露にする事に再び没頭する)
(そして最後のボタンが外されると同時に、飛び出す様に揺れる乳房が現われて)
(その見事な形と大きさに、周囲の男たちが羨望の溜息を、今まさに触れている男は笑みを漏らす)
当たり前だろう?他の人にも見せてあげないと。
君の綺麗な身体も…俺の指で感じて、抵抗出来なくなって犯される所まで、きっちりと。
(最早時遅し、と言った問い掛けに何を今更と言った口調で答える)
(菜月の胸をまだ辛うじて守っている、柔らかさをそう損なわない程薄く)
(可愛らしいデザインで肌を彩っているブラジャーのホックにまで男は手を掛け…)
……外すよ?
(問いの形を取っているが、その実強制である言葉を囁くと同時に、ホックを外した)
(胸を押さえつけていた下着がその力を失い、ふるふると揺れる汗ばんだ乳房を衆目に晒す)
(先端で何かを待ち望む様に色付いている突起までも、周囲は見詰めて。視線で犯して)

いいじゃないか。せっかく見事なスタイルなんだから、見てもらえば。
ほら、皆視線が君に釘付けだ……それだけ魅力的な光景なんだろうね。
(「きもちいい」と白状した菜月が瞬間的な羞恥に染められてか、抵抗しだしても)
(直前までの愛撫の最中に脚ががくがくと…いつ折れてしまうかと心配してしまうほど震え)
(男の手を止める事も出来ないほどに、力がすっかり抜け落ちていた身体での抵抗では)
(当然、振り払う事など出来もせず…その抵抗を楽しむ様に笑って、乳房に片手を伸ばした)
(跳ねる様に揺らされていた乳房が手の中に収まり、柔らかく形が歪まされる)
柔らかい……形も大きさも、一級品だ。胸ももう少し早く可愛がってあげてれば、良かったかな?
(暴れれば暴れるほど指は食い込み、人差し指と中指で挟んだ先端はきゅうっ…と引かれる)
(そのまま、男は菜月に体重を掛ける。ひんやりと冷えたガラスで乳房がひしゃげて、乳首が擦れる)
(片方は汗ばんだ男の手で包まれているのに、もう片方には対照的に冷たいガラスが触れ)
(そうしながら、男の口が耳元でゆっくりと動かされる)
……さ、そろそろだ。窓の外を見てると、面白いものが見られるよ…?
(言葉と一緒に吐かれた吐息が耳を愛撫してから、数秒。対向列車の音が、近付いてくる)
(そして、すれ違って…同じ様にすし詰めの車内の窓から、視線が菜月を嘗めていく)
(ほんの一瞬の交差で気付いた人はいただろうか。いたとすれば、さぞ驚いたに違いない)
(美乳を晒し、窓に押し付けひしゃげさせた美少女の姿が一瞬だけ目に飛び込んできたのだから)
ふふ、今ので何人が君の恥ずかしい姿を見たかな…。
(対向列車が走り去る。その後で、楽しそうな声が耳元で紡がれて)
79 ◆yUTFJfcKQE :2008/01/22(火) 19:22:18 ID:???
これからずっと……終点までされるんだ。早めにおかしくなったほうがいいんじゃないかな。
それに、口では駄目って言っても中も、腰も……ひくひく動いてるし、本当はして欲しいんだろう?
そうじゃなきゃ、腰をそうやって押し付ける必要もないんだからさ。
(冷たく、節くれ立った太い指が自分の指の感触しか知らない菜月の中で、培われた動きを披露していく)
(手首まで滴りそうなほど濡れて、快楽に浸りきっているのを教えている秘部の中で、指は段々と音を大きくして)
(電車の音に混じって、小さな小さなぬちゅ…くちゃ、という淫らな音が、当人同士にだけ聞こえてくる)
(冷たい指は熱く火照り切った菜月の中で温まり、菜月の温度に合わせられて)
(菜月の腰がぴくっと意に添わない動きをする度に、ほんの一瞬だけ、突付くように少しだけ奥に触れて…)
(少し抜かれて、また痙攣するような腰の動きで奥に触れる、それの繰り返し)

くくっと、明らかに菜月自身が意識して腰を突き出してくると合わせて指も退いてしまって、菜月の期待する物はくれなくて)
(それでも、押し付けながら折れそうにしなやかで、細い腰と量感あるヒップを振って強請る度に指が僅かに奥へ…)
(掻き混ぜる動きに合わせて、くちゅっ…と音が鳴り、組み合わさったお互いの動きが思いも寄らない場所を愛撫する)
(クリトリスを捏ねる指も、菜月の腰の動きがあってくりっ…と押し潰すように動いて、触れられる感覚が突然に強くなって)
(ねっとりした愛液塗れの、滑りやすい指が無言での誘いには乗らないで、甘く蕩けきった声での言葉を求めて、焦らし続ける)
どんな顔してやらしくないなんて言えるんだろうな?
見ず知らずの男に指を入れられて、途中までで止められて…嫌だったら嬉しがる所だって言うのに、こんなに…
もっとして、もっとしてってはしたなく腰を振って欲しがってるのに?
(男の指に犯して欲しいと、腰を振って誘っている様にしか見えない菜月に微笑みながら言葉を紡いで、耳を侵す)
(一旦言葉を止めると、指の腹でぐっと引っ掻く様に強く内壁を押し擦って、蠢く中を刺激する)
(それと同時に、今菜月自身のしている事…痴漢にもっと奥を、と強請っているという事を完全に意識させようと囁いて)

(囁きに反応してきゅうっと締め付けてくる、それだけで恥ずかしい想像が菜月の感度を高めると言う事を知り)
(零れ落ちる蜜は、雫が落ちた後を幾つも幾つも残していく…それでも、囁きは止まらずに)
そう……中に出すばかりじゃなくて外も、俺に汚されるんだ。
周りの人も随分興奮してるみたいだし、こんな所見たら……電車の中でも構わず、自慰でもするかもしれない。
君のいやらしく善がってる姿や、イキ顔や、肌を見てね。もしかしたら、掛けられちゃうかもしれないし…。
俺と、他の人と……何人分もの精液で、肌も、制服も、下着も汚される。興奮するだろう…?
(食い入る様に見つめている周囲の人間には聞こえない様に、こっそりと、その耳に卑猥な言葉を流し込む)
(囁きながら、何人もの男に汚されていく目の前の成熟した肢体を想像して、自分の興奮も更に高まっていき)
(息が熱く湿り、首筋を擽り、乱れた制服へと入り込んで背筋をなぞり、消えていく)
(擦り付ける美尻は、菜月を犯している指……想像の男根ではなく、服の下で窮屈そうにしている本物の肉棒に擦られ)
(男の方もそれをぐっと押し付け、押し上げられた股間の膨らみで滑らかな尻肉を円を描く様に愛撫していく)
そんなにイキたい?見ず知らずの男に……さっき呼んだ、達哉くんでもない痴漢に。
(既に想像では指が肉棒に変わったのか、呂律の回らない口調で絶頂が欲しい、と熱っぽく強請られれば)
(さっき耳に届いた目の前の少女の思い人らしき男の名前を、理性の欠片も無いような姿の菜月に囁いて)
(そうしながら、徐々に菜月が甘い声と、誘い込むように蠢く膣内で求めた指が、奥へと沈み始める)
……イカせてあげる。電車内で、色々な人に見られたままイクといい。
(そして第一関節と第二関節の半ばまで入り込んだ指を一旦止めて、声と共に菜月の内側へ一気に押し込んだ)
(優しく内壁を掻き回していた時より、遥かに大きな音が車両内の僅かな範囲に響く。音はそのまま、連続して)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ…という、連続して鳴る濁った音、中を乱暴に掻き回して犯していく音)
(腰を振って強請ってしまった菜月へと、ある女性は関わり合いになりたくないと目を逸らし、ある女性は軽蔑する視線を向け)
(男性からは例外なくギラつく視線が向けられて……そんな状態で、菜月の膣内を、今迄で一番激しく指が犯していった)
80 ◆yUTFJfcKQE :2008/01/22(火) 19:22:59 ID:???
【…【】の部分が容量で入りきらなかったので、もう1レスだけ】

【今回のこちらのレスは以上です】
【次のレスを頂いてから方向性を考えると言う事で、了解しました】
【とは言え、区切りのレス頂いた後に長々相談てのもなんですし、ちょっとだけ】
【こちらはまたいじめたいなあ、と思ってもいます。時間を頂けるなら、ですけど】
【もしお付き合いいただける気になってくださっていたら、幸いですー】
81Lalah Sune ◆Q/P2XIxlAA :2008/01/27(日) 18:01:21 ID:???
【失礼致します、1レスお借りします……】

>>77 シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU 大佐との会話―――――

……手伝い…わたしに何ができるのでしょう……
(そこに脱いだ少佐のロンドン靴 サイドとアッパーにあるスタッズについた汚れを布で拭きながら)
(バスタブ横のマットに膝を付き おぼろに見える目を少佐に向ける)

お湯の加減は如何ですか……?このオイルは疲れが取れると評判なんですよ、
全身お浸かりになっても宜しいかと存じます……

それとも お身体を清拭なさりますか…?髪を洗いましょうか……
(言いながら脚を横に崩し 大理石の冷たい感触を愉しむように)
(バスタブに両の手の甲を置き 頬をのせて微笑みます……)

この時代に生まれた一廉の男のかたなら当然でしょうが シャア少佐も軍人でいらっしゃる
そして 階級が上がると同時に誇りも身に付けていくはず……なのに
あなたは ご自分を哀しい者のように語られる……
(長い髪を玩ぶように 少佐が触れた)
(その手は 餓えを感じさせないノーブルで繊細な感触)

………シャア少佐………わたし ね

     チャポ……ン

(頬の下にあった右手を湯に浸ける そして 滑らかなオイルの感触をもて遊ぶように)
(ゆっくりと湯をかき回す……それと同時に 鮮やかなピンクのロータスが揺れる)

シャア少佐となら

(ガンジス川で水浴びする者 道行く外国人 それに物乞う者たち……)
(そんな人間の声と 往来の車や電車の騒音にかき消されそうな声で)

     どこにでも

(わたしは何かを思い出しています……そして 予感しています)

        行けそうです………


(頭の中で虹が浮かぶ その虹が地球をぐるりと半周すると)
(遥か向こうの暗黒星雲に消えていくのが見える)

館の向こうの目抜き通りでは ターバンを巻いた骨と皮だけの老人がシタールを弾き始めた
この部屋で足湯に浸かる 逞しくも美しい青年将校の複雑で壮大な使命をうっすらと感じながら
わたしはまるで白昼夢を見るように 目を閉じて少佐の言葉を聞いている……


【大佐 今回もこんなになってしまいました……ごめんなさい……】
【長く間が開いたのに いつもと変わらずではだめかと思いましたが】
【お返事して お答えいただきたいもの、こんなものでも置かせて頂きます…】
【はい、言語は 地球上ではそこに相応しい言葉で案内させていただきます…ネ?】
【お返事は どんなに間があいても構いません、大佐のご都合のままになさいませ…】
>>72 はい 乗ります 厩で世話もします……馬は大好きです!】
【スレをお借りしました、お返しします……ありがとうございました……】
82名無しさん@ピンキー:2008/01/28(月) 01:29:13 ID:???
ララァ
答えてくれてありがとう
83名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 15:41:11 ID:???
大佐が来ないので娘さんがサロンから遠のいてますな
84獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/02/05(火) 22:39:08 ID:???
【すまんが、ライラ ◆5DwfCk.0vg とのロールにスレを使わせていただく】


(大魔王バーンとの最終決戦から数年が立った)
(勇者ダイはまだ帰還していない。仲間達はまだ彼を探し続けている)
(一方、ダイ達と共に戦ったものの、気軽に世界を歩き回れないものたちもいた)
(ダイの育ての親であるブラスをはじめ、チウ、ヒム、そしてクロコダインと
いった人間とはいえぬものたちは、ダイの故郷ともいえるデルムリン島で暮らしている)
(極稀に、はぐれモンスターや特に性質の悪い山賊の討伐などをロモス王に頼まれる
時以外、滅多に島を出ることもない)

(チウはブラスとともに暮らしていたが、ヒムとクロコダインはそれぞれ勝手に
住居を構えている。もちろん、仲が悪いわけではなく生活様式や習性が違いすぎて
集団生活には向かないのだ)

(クロコダインは、そんな平和なデルムリン島の奥の洞窟に居を構えていた)
(洞窟は、バダックたちも協力してくれたお陰で、モンスターである自分が寝起きするだけ
でなく、稀に人間の客が訪れても快適で過ごせるような立派な造りになったいる)

(その洞窟の口から、獣王の巨体がゆっくりと日差しの下にあらわれた)
(すぐ目の前には、森に囲まれた小さな湖が広がっている)
(クロコダインは、腰に布切れを巻いただけの姿で、普段身に着けている「じゅうおうのよろい」
を両手に抱えていた)
(湖畔の岩の上に鎧を置くと、パーツを1つ手に取り、湖に膝までつかって、丁寧に
パーツを洗いはじめる)
(武骨な指が布切れを器用に扱い、長年の酷使に耐えてきた鎧を清めていく)

……そういえば、今日はロモスから船が着く日だったな。
ダイの行方について、手がかりの一つも届けばいいのだが……。
……いや。

(小一時間ほど作業に没頭してから、ふと太陽を見上げ、呟く)
(かすかな希望が胸にわくが、すぐに首を振ってそれを否定した)
(もしそんな情報があれば、ルーラの使えるポップたちが真っ先にみなに伝えまわってくれる
はずなのだ)

バダックのじいさんが酒の差し入れでも持ってきてくれるかも、知れないな。
大荷物でもあれば手伝いも必要だろうし……。

(根っこの部分で人の好い獣王は、友人達のことを思い小さく笑うと)
(急いで鎧の掃除を済ませようと、また湖面に屈みこんだ)


【最初なので状況説明のような文章になってしまったな…】
【ライラ、ともあれまずは1レス目、置かせてもらったぞ】
【それと、すまないが1つ頼みがあるのだが、せっかく職業も決めたことだし】
【名前に「女僧侶」をつけてもらえるとそれらしいと思うのだがどうだろう?】

【では、今後ともよろしく頼む】
85女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/02/06(水) 14:52:36 ID:???
【これよりクロコダイン様とのロールの為にお邪魔します】

>>84
もー…まだかかるのかしら。私にルーラが使えたらなー…
あ、でも行ったことないからどのみち無理…
はぁ…なんだってこんなヘンピな場所に住んでらっしゃるのかしら…
(ロモスより出発した船は悠々と海を渡っていた)
(快晴の下、甲板からすっかり見慣れたずっと続く青に飽きた顔でそんなことを口にする)
(もう出発してからずっと暇を持て余していた)
(何せこの船の行き先はおとなしくなった魔物たちが平和に暮らすデルムリン島)
(訪れる人などいない為、船員と荷物しか載っていないのだ)

でも、もう少ししたら会えるんだわ。私のことをどう思ってくれるのかしら…
(高まる期待に胸が高鳴っていく中、やがて島が姿を現した)
(逸る気持ちを抑え切れずに船が島に着くと同時に飛び降りる)
(そして船長にお礼を言うと島の中心へと走っていった)

(途中に何度か魔物と出会ったが、本当におとなしくなっていた)
(私が道を尋ねると親切に教えてくれたりもして可愛いとさえ思うこともあった)
(それでものんびりとはできない。今はまずあの方に会いたくて走っていく)
(教えられて着いた先は森の中、開けた場所に小さな湖と洞窟の入り口が見えた)
えっと…ここ…?
(そしてハッと気付くと湖面の真ん中辺りに大きな影が見えた)
(あの影こそが私の探していた方…そう確信した時には荷物を放って走り出していた)

クロコダイン様ーーッ!
(大きな声で名前を呼ぶと湖へと入っていき、おそらく気配で私に気付いているであろう
その方へと遠慮もなく飛びついた)
クロコダイン様…初めまして!私ライラって言います。あの…クロコダイン様に会いたくて
ここまで来ました!ふつつか者ですが、よろしくお願いします!
(きっとクロコダイン様にしてみれば何のことだかサッパリだと思う)
(けれどそんな事を考える余裕もないまま、会えた感激の気持ちのままに満面の笑顔でクロコダイン様に話しかけた)


【いいえ、クロコダイン様のお住まいの様子がとてもよく分かりました】
【名前はこれでよかったですか?どう表現していいか…()とかの方がいいでしょうか?】

【私こそ、これからどうぞ宜しくお願いします】
86名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 14:54:37 ID:???
クロコダイン=ファルコン
87名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 21:57:12 ID:???
クロコダイン=ファルコン=俺
88獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/02/06(水) 23:54:58 ID:???
>>85
そろそろ、船着場に顔を出すとするか…。
チウの奴にも最近、稽古をつけてやっていないしな。
(船着場へ行けば必然、島の顔役ともいえるブラスとともに、チウにも会う。しばらく顔を見ていない
獣王遊撃隊隊長の顔を思い浮かべ、にやりと笑った)
(そういう自分はヒムに付き合って、三日とあけず猛特訓をしている)
(「新たな魔王が現れてもいいように」を合言葉にしているのだが、実際は2人とも単に暇だった
という意味合いが大きい。それでもレベルは確実に上昇しているから、無駄とは言えないのだが)

(ともあれ、ようやく一段落ついた鎧の手入れを中断し、船着場へ向かおうと思った矢先だ)

…ん? 誰かきたのか?
……また、魔王軍の残党でも暴れだしたか…?
(自分に近づいてくる、知らない気配を感じ取る)
(人間、ということはわかった。殺気もない。経験上、こうした気配の主は自分に力を借りに
きた使者であることがほとんどだった)

む。女性が使者とは珍しい…。
しかしやけに慌てているようだが。
(こちらが慌てて出迎えることもなかろう、と思い悠然と湖畔へ歩く途中、気配の主の姿が見えた。
あちらには余裕がなさそうである)
(どうも、女性らしい。……しかもかなり魅力的な肉体を持った女性だ)
(そこまで考えて、人間という異なる種の異性に対してそのような評価をする自分に気付いた)
(獣人というのはやっかいなモノだ、と思う。お互いに完全に別種と認識できるいわゆる「モンスター」
であれば何の問題もない。外見上の違いすらほとんどない魔族であれば、気にする必要がない)
(だが明かに人間とは違う存在でありながら、獣「人」である自分達は、同種族の雌にも、人間の
女性にも同様に発情するし、おそらく子孫を残すことも可能であろう)
(ただそれは、あくまで自分達からの視点であって、人間からみればそれは多分……おぞましいはずだ)

な、何を考えているのだオレは……。 どうも修行のし過ぎで頭に血が上ってるようだ…。
……ん? おっ? ウォォォッ!?
(あらぬ方向にいきだした思考を無理やり現実に引き戻した時には、すでに女性…少女は目の前にいた)
(それだけでなく、喜色満面で飛びついてくる)
(これが敵の奇襲ででもあったなら反応もできたのだろうが…)
(手にしていた「じゅうおうのよろい」のパーツが湖面に落ちて間抜な音をたてた)

な、な、なんだっ、一体!? 何事だっ!?
ラ、ライラ!? ふつつか……  !? !?
(片眼を白黒させる。はしゃぐ少女の肩に武骨な両手を乗せて(痛みを与えないように力を抑える
だけの余裕はかろうじてあった)自分から引き剥がすと、その掌を向けて制止のポーズ)

オレは確かにクロコダインだがっ。 …落ち着け! いや、落ち着くのはオレか?

す、すまんがまったく事情が飲み込めんのだ。
何か依頼があるようだが、とりあえず…… 上がって話をしてくれんか?

(2人とも湖に漬かったままではさすがに話も何もない(しかも自分は裸だ)。そう思い、湖畔を指差す)
(指が示す先には、ちょっとしたガーデンパーティでもひらけそうな丸太を組んでつくったテーブルと
ベンチがあった)

【名前の件、ありがとう。自分もそういうイメージで言っていたので、最初からはっきり】
【指定しておけば困らせなかったな、すまん】
【今週中はこれくらいのペースで問題なく進行できそうだ】
89女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/02/08(金) 21:29:44 ID:???
>>88
(鎧を落としてクロコダイン様は目を白黒させていた)
(せっかく飛び込んだ胸から引き剥がされて少し残念そうに表情を曇らせるが)
はい、クロコダイン様。私はライラ、僧侶をしています。…大丈夫ですか?
(私は気を取り直して鎧を拾うとクロコダイン様の前に差し出した)
鎧が落ちましたよクロコダイン様。お洗濯されてたんですか?
明日からは私がしますから、何でも言ってくださいね☆

事情…ですか?
(きょとんとしたままクロコダイン様のお話を聞く)
(クロコダイン様の示す先には丸太のテーブルとベンチがあった)
わぁ!可愛いテーブル!あれが私たちの愛の食卓ですね?
(嬉しそうにテーブルへと向かっていくが、途中でクロコダイン様へと向きなおす)
(その姿は水飛沫の中、太陽に照らされてキラキラと輝いていた)
依頼じゃないです…私、クロコダイン様のお嫁さんになりにきました!
(ストレートに笑顔でそう告げるとまたテーブルへと向かっていく)
(着てきた旅人の服はすっかり濡れて体のラインをより強調していたが
本人の性格や健康美が色気をまだ押し隠していたので全く卑猥な感じはしなかった)

【いえ、じゃあ今後はこれでいきますね?ペースは私も問題ないですけどなかなか最初なので】
【クロコダイン様のお考えも見ながらとなると長文が難しいです】
【これくらいの長さになることもまだあると思いますけどお許しくださいね】
90獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/02/09(土) 22:32:56 ID:???
>>89

ウ、ウム…。
そうか、僧侶殿か…。 ああ、大丈夫だ。すまんな。
(どこか神妙な顔で、少女の拾い上げてくれた鎧のパーツ…手甲を受け取った)

ムウ……。
ふむ、お嫁さんに、か。 ……オヨメサン!?
(ところどころ引っかかる台詞はあったが、素直に湖畔に向かう少女の後から
歩いていく。 振り返った少女の姿が眩しく、掌を日差しのようにかざし、
しばし見蕩れていたが)
(予想だにしない言葉に目を剥いた)
(そのまま足を滑らせて湖に倒れこみ、バシャーンと派手な水飛沫をあげた)

……。
(しばらく水中に突っ伏していたが、やがて頭と尻尾を振って立ち上がり)
(よろりとベンチに座り、まじまじと少女を見詰めて)

ああ、その… ライラ殿…。
いきなり、嫁と言われても俺には何のことやら…。
悪いが、オレの方には、ライラ殿と出会った記憶がないのだが……
一体、何がどうしてオレの嫁になろうなどと、思ったんだ?
(むしろ何かの間違いなのではないか、そう思っている)
(とはいえ、正面きって好意を告げられたことなどほとんどない)
(慣れぬ状況に(そしてもちろん、嬉しさだってあり)、勝手に高くなる心音を
感じ、ごほんとワザとらしい咳払いをした)

【ほとんどは反応する必要のない背景情報だからな】
【ライラは気にせず自分のペースで続けてくれればいいぞ】
91名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 22:40:43 ID:???
ファルコン乙
92名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 00:14:10 ID:???
海坊主と立ち位置似てるかな?
93名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 09:26:23 ID:???
たしかに糞ハゲっぽいレスだ
94女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/02/10(日) 23:15:49 ID:???
>>90
はい、一通りの魔法は覚えましたからクロコダイン様がお怪我をされたらいつでもすぐに治しますね!
(手甲を渡すとクロコダイン様の示したテーブルへと向かう)

ふふ…いきなり伝えちゃった!でもこういうのは最初が肝心だもんね。
(口にしてみればとても簡単だった。クロコダイン様のお嫁さんになりたいのは本心だから)
(けれど自分が投げかけた台詞でクロコダイン様が倒れる音が背後から聞こえると慌てて振り返る)
キャア!?クロコダイン様!?
(そして慌ててクロコダイン様の元へ行くとそばで心配そうに見ているが
クロコダイン様は起き上がられるとまた歩き出されたので安心して自分もテーブルへと向かった)

(向き合う形で座ったクロコダイン様はじぃっとこちらを見てこられていた)
(ドキドキと逸る気持ちを抑えながら視線を受け止めている)
そうですよね。急に失礼しました…けれど、冗談で言ったわけじゃないんです
私は本気です。本気でクロコダイン様のお嫁さんになりたくてここまで来たんです
(真面目な目で訴えた。言葉に嘘は一切ない)
どうしてと言われても…私にとっての理想の人がクロコダイン様だから…
クロコダイン様以外に考えられないからです。
(今目の前に自分がずっと好きだった人がいて自分の気持ちを聞いてくれている)
(わざとらしい咳もとても可愛い仕草にしか見えなくて舞い上がりそうになるが)
(クロコダイン様の言葉に一つ訂正を入れる為に気を取り戻すと真剣な顔でクロコダイン様を見た)

それに…(言いながら手をギュッと握り締める)私とクロコダイン様はこれが初対面ではありません
私たちは一度…まだクロコダイン様が魔王軍にいらっしゃった頃にお会いしているんです
(クロコダイン様にとっては魔王軍にいらした頃の自分は忘れたい過去のはずだと思うと、
自分と会ったことがあると言う話をするのは少し躊躇われた)
(自分にとってはかけがえないエピソードでもクロコダイン様にしてみれば
触れられるのも辛い過去の話だと思うとこの先を話していいのか戸惑ってクロコダイン様の顔を伺った)

【ありがとうございます!お言葉に甘えて進めさせてもらいますね】
95獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/02/11(月) 18:56:18 ID:???
>>94
(テーブルを挟んで向かい合い、まじまじと少女を見詰める)
(水を浴びたのがかえって良かったようで、落ち着いて観察し、話を聞くことが出来た)

……ウム……。 そうか。
ともかく、ライラ殿がオレに好意を持ってくれているというのは、分かった。
(少女の目を見れば、一時の気の迷いや浮ついた気持ちではないことくらいは分かる)
(何か別の事情があっての演技でもないようだ)
(どうやらこの少女が自分に恋愛感情を持っているというのは、本当のことららしい)
(それを確信すると、どきりとさらに一段階心音が高鳴る)
(今度は慌てることなく、自分の意思の力でそれを押さえつけようと、片掌で軽く胸を撫でた)
(この状況に対処するためにはまだ知らなければならないことが多すぎる、慌てている場合ではない)

!? …魔王軍……!
では、ライラ殿はロモスの民か……。
(事情を聞こうと身を乗り出したところに、予想外の言葉が飛び込んできた)
(かつて魔軍司令ハドラーに仕え、百獣魔団長としてロモス攻撃を指揮していた頃の記憶が蘇る)
(自分は、ダイやポップとの戦いを通じて救われた。だが、ロモスを滅茶苦茶にした事実は今でも棘と
なって心に残っていた)

あの頃のオレは……。
(片眼を閉じ、天を仰ぐ)
(六大軍団長であった自分がいかに非道なモンスターであったか。その自分がどうやって救われ)
(どれほど過去の自分を悔いているか。それを語ろうと動き出した口を、はっとして閉じた)

……いや。いま、語る資格があるのは、オレではなかったな。
……ライラ殿、聞かせてくれまいか?
かつて、オレとライラ殿の間に、何があったのか…。
オレは、それを知らなければならないようだ。
(正直、過去の自分と関わったことで恨まれるならまだしも好かれるというのが、繋がらない)
(だが、この少女の思いを受け止めるにしろ、どうするにせよ、自分の過去ともどもも全てを)
(知らなければならない。そう思い定め、片眼をあけると、じっと少女の水色の瞳を)
(覗き込んだ)


【ウム…。 オレも自分のペースでやらせてもらっているしな】
【この調子だと長いロールになりそうだが、楽しく続けられるよう、よろしく頼む】
96女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/02/16(土) 14:00:31 ID:???
>>95
…はい、私はロモスに生まれ、ロモスに育ちました…
(クロコダイン様を傷つけている気がして居た堪れなかった)
(けれどクロコダイン様は先を求めてくださった。私をクロコダイン様の
出会いを知ろうとしてくださっていた)
(瞳を閉じて何かを思い出し、考え、感傷に浸るクロコダイン様を見て胸が痛んだ)
(それでも促されて私は口を開いていった。少しずつ、言葉を選んで…)

…私はロモスでは少し名のある貴族の娘として生まれ育ちました
幸せで何一つ不自由もなく…けれど、ある時あるきっかけで私は家を失い…
とある教会の神父様にそこからは育てられました
神父様は僧侶として身につけるべき魔法と教養を私に教えてくださいました

ある日ホイミを覚えた私はどうしても使ってみたくて、勝手に教会の裏の森へと入りました
森は奥深く、迷路のようでした。私は最初は夢中で怪我をしている誰かを探していましたが、
途中で迷子になってしまって泣きそうだったんです…その時でした
私の前にクロコダイン様が現れました。手には足を怪我した一角ウサギを抱いておられて…
どこかへ治療する為に運んでいる途中のようでした。私はその…ごめんなさい、怖くて
足が竦んでしまってその場に座り込んでしまいました。獣王と言われこの地を襲っていた
魔物たちの親玉…私は殺されると思ったんです

けれどクロコダイン様は私に声を掛けてくださり、道に迷ったことを伝えると教会への道を
教えてくださったんです。私は驚いて…でも何かお礼がしたくて、一角ウサギの足を治療しました
その間クロコダイン様は何事か考えておられる様子で…私には何故かそれがとても悲しそうに感じたのを覚えています
別れた後の夜もずっと私は考えていました。クロコダイン様のことを…あの悲しそうな目の訳を

それより数日後、ロモス城が襲われてそれを勇者ダイ様ご一行が倒されたと聞きました
広場に手を振るダイ様たちを見て、広場に立てられていた事の詳細を見て私は泣きました
ロモスは平和になったのに悲しくて泣いてしまって…気付いたんです。クロコダイン様の悲しい目の意味に
あの時クロコダイン様は人と魔物の争う意味のないこと、その悲しい事実に迷っておられたのだと…

さらに月日が流れ世界は激動の一途を辿っていたある日、私の教会にロモス城から使者がきました
回復呪文を使える者を集めて救済活動を行うとかで…私も参加しました
その時の使者の方から伺った話に私は驚きました…クロコダイン様が生きていて
しかもダイ様たちと一緒に魔王に戦いを挑んでいると…私はそれを聞いてまた泣きました
クロコダイン様が生きていて嬉しかったから…そして私は確信したんです
私はあの日からずっとクロコダイン様の純粋なお心に惹かれてしまっていたんだと、だからこの戦いが終わったらきっと
その気持ちを伝えにいこうって…今はその為にできることをしようと思って
神父様と毎日救済活動に励みました。そして世界は平和になって…私はこちらへ伺う決心をしたんです

(一気に話し終えると短く息を吐いてクロコダイン様を見つめなおす)
クロコダイン様にとってはすれ違った人間の一人かもしれません。けれど私にはそうじゃなくて…
クロコダイン様との出会いは私の人生を変えるものだったんです

…お慕いしています、クロコダイン様。どうか私を、クロコダイン様のお傍に置いてくれませんか?
(出会った時の感激の高揚感は今はなかった。自分にとってどれだけ大きな存在かを話して
その気持ちを伝えている目はとても静かで、けれど篤い眼差しだった)


【遅くなって申し訳ありませんクロコダイン様!少し体調を崩していて…PCに触れない状態でした】
【今はもうちゃんと元気になったのでまた書き込みさせていただきました】
【音信不通にして申し訳ありません…不肖の私ですが、まだお付き合いいただけますか?】
97獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/02/18(月) 23:35:16 ID:???
【すまん、スレ違いになるかも知れないが1レス使わせてもらう】

>>96
【体調か、それが心配だったのだが、快復したのなら良かった】
【こちらこそ、せっかく置いてくれたレスに反応遅れてすまない】
【少し仕事が忙しかったものでな… >>96には気付いていたのだが】
【ちゃんとレスを考える時間がとれなかったのだ】

【こちらこそ、今後ともよろしく頼む】
【明日にはレスを返せると思うので、すまないがもう少し待って欲しい】
98獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/02/20(水) 01:18:08 ID:???
>>96

やはり、ロモスの…。
(静かに語り始めた少女の言葉に、喉の奥から呻くような声が漏れた)
(この少女が己の悪行を責め、攻撃でもしてくるのならこれほどの圧迫感は感じなかっただろう)
(胸に刺すような痛みを感じながらも、それ以上声をだし少女の話を邪魔することはなかった)

(「そうか、あの時の少女…」)
(少女の言葉に触発され、記憶が蘇る。確かに、あの時の少女だ。何故、一目見て分からなかったのか…)
(「それだけ、昔のことを忘れたがっていたのだな、オレは…」)

オレは、あのころ、そんな目をしていたのか…。情けない話だが、ライラ殿の言われて初めて気付いたよ。
ダイたちと出会う前から、人間との戦いのたびに虚しい気持ちになっていた理由にな…。
(少女の静かな話が終わった)
(そこから、過去に感じていた奇妙な苛立ち(それを、少女は悲しみだといった)の理由を知った)
(しみじみと呟いて、大きな溜息をついたクロコダインは、ゆっくりと立ち上がる)

……濡れたままでいると風邪をひく。少し、待ってくれ。
(やや唐突なことを言い置いて、クロコダインは洞窟へ戻った)
(すぐに出てきたときには、両手に薪を携えている。少女の座るテーブルの横に薪を積み上げるや)
(口からかすかにヒートブレスを吐き出し、着火した)
(たちまち、大きな焚き火が生まれ、少女とクロコダインの身体を暖めはじめた)

(少女の真摯な言葉に、想いにどう応えるべきか? 作業の間ずっと、それを考えていた)
(ゆっくりと少女の目の前に座りなおすと、改めて片目を向ける)

ライラ殿…。 オレのために泣いた、と言われたな?
その言葉だけで、オレはライラ殿のためにこの命を使ってもよいと思える…。だが…。
(鋭い鉤爪を備えた無骨そのもの(はっきり言えば、怪物のものだ)指を、恐る恐る少女に伸ばす)
(まるで、そこにかつて少女が流した涙があるかのように、爪の甲を軽く少女の頬に触れさせた)

オレの手は、敵を引き裂くためにできている。
人間を守るために戦うことはできても……人間を幸せにすることはできない、手だ。
(「弟子入りだとか…そんなことなら良かったのだが、な」)
(告白を受け入れることは。魔法の才能と、若さと、優しさと、美しさに恵まれた人間の少女の未来を)
(閉ざすことになる。それこそ非常に「人間的な」常識をもとに、拒否の言葉を続けようとした)

……そんなオレで、本当に良いのか?
(だが、紡がれたのは逆の意味の言葉だった)
(慌てて口を閉じるが、何故か言い直すことができない)
(それどころか、強く、真剣な目で少女を見詰め答えを待つ己がいる)
(大魔王と対峙したとき以上に心臓が脈動していることに、いまさら気付いていた)


【待たせてすまなかった】
【体調はどうだ? まだまだ寒い日が続くし、無理はしないでくれよ】
99女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/02/20(水) 20:28:42 ID:???
>>97>>98
人も魔物も動物も…神様が御創りになられた命です
共存できることをクロコダイン様は知っておいでだったのでしょう
だからずっと迷っていらっしゃった…それだけだと思います
(懺悔のように呟くクロコダイン様へと慈愛の眼差しを送る。それは紛れもなく
恋する少女としてではなく、僧侶のそれであった)

え?クロコダイン様…
(自分の問いかけへの答えは措いたままでクロコダイン様は洞窟へと向かわれた)
(少し不安になるがすぐに戻られるとそのまま焚き火を作ってくださった)
(赤々と燃える炎を瞳に湛えたままで再びクロコダイン様と向き合った)

…はい。私は私の気持ちのままにクロコダイン様をお慕いして涙しました
え?そ、そんなもったいないお言葉…!
(クロコダイン様が命を使ってもとおっしゃられて、それまでの様子は嘘だったみたいに途端に慌てるが)
(大きな爪が頬にそっと当たると慌てた気持ちも時間も止まってしまったような気がした)

いいえ…いいえ、クロコダイン様。それは違います
(クロコダイン様のお言葉に首を振り、それから静かにその爪に両手を添えた)
幸せの形は一つではありません。自分はどうあれば幸せか…それは自分で分かっています
(言いながら目を閉じてゆっくりと爪へと頬を擦り寄せて微笑むと
目を開けてしっかりとクロコダイン様のお顔をその瞳に捕らえた)

もちろんですクロコダイン様。私は幸せになるためにここに来ました
(クロコダイン様の自分を見る目に鼓動が早くなってくのを感じた)
(これ以上、大人を振舞って自分の気持ちを抑えておくのは難しい)
(それを伝えるように爪先にキスをした。それからもう一度頬を寄せて
そのままでクロコダイン様を愛しそうに見つめる)

クロコダイン様は魔物と人間の間に愛は存在しないとお考えですか?
それなら私は証明してみせます。愛し合えること、繋がりあえることを…
(まだ10代も後半であろう少女でありながら、時折見せる妖艶な表情は異性を惹き付けるのに充分だった)
(微笑むと今度はクロコダイン様の手を自分の両手で包んで抱きしめる)
(自分の魅力の全てを捧げたいと思うのは目の前にいるただ一人のお方)
(いつの間にか自分の気持ちを受け止めて欲しいと強く願う気持ちが行動へと無意識に現れていた)

【97のレスにも気付いていましたが、纏めてお返事させてもらえるまで待っていました】
【ご心配をおかけしてすみません。でももう大丈夫ですから】
【続行のお言葉嬉しかったです。これからも宜しくお願いしますね】
100二見瑛理子 ◆ewT.5OJtxQ :2008/02/24(日) 00:17:30 ID:???
はむっ……ちゅ、ちゅるっ…!
(激しく唇を求めると胸を責める手つきが弱まり、それを不審に思いこちらのキスも止まってしまう)
(男の背に添えられたままの手にかすかな震えが伝わり、
相手を落ち着かせる為なのか自分でも分からないまま優しく背筋を撫でていく)

ッ……んんっ…!
(舌が唇で拘束されてしまうと驚きと息苦しさで情けない呻きを発してしまう)
(唇で挟まれ、逃れられないもどかしさに目を潤ませて相手を睨みつける)
(そんな怒り顔も一瞬のことで、胸のふくらみにふれられるとあっけなく恥じらいの表情に変化してしまい
制服の上から弄る相手の手に為すがままにされていく)

【置きレスのロールとして、この場所をお借りさせてもらうわ】
【◆7jGt5kNiPkさん、こちらで引き続きよろしくお願いするわ】
101獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/02/24(日) 20:00:18 ID:???
>>99
なっ、ラ、ライラ殿っ!?
(少女の思いもかけない行動……、爪にキスをされて硬直する)
(もちろん、少女に傷をつけてはいけないと……ハラハラしながら話を聞くうちに)
(無骨な手を包まれて、その暖かさと柔らかさに、別の意味でも緊張した)

……そこまで…。オレなどを想ってくれるのか……。
(クロコダインはゆっくり立ち上がると、テーブルを迂回して少女の目に前に立った)
(片膝をつき、視線を少女に合わせ、じっと見つめる)

ライラ殿…。 まずは、礼を言わせて欲しい。
オレ自身の知らなかった心を教えてくれ、オレのために泣いてくれ…。
そして、何よりも……こんなオレを、あ、愛して…くれるとは。
そんな言葉を聞けるとは、このクロコダイン、生涯、ないと思っていた……。
(ゆっくり言葉を選びながら少女に語りかける)
(そのあいだに、少女が口付けしてくれた無骨な手で、そっと少女の両手を握った)

(語りかけるうちに、自分の知る何人かの男女の姿を思い浮かべた)
(中には種族を越えた愛を貫いたものもいる)
(自分に、彼らの真似ができるのだろうか?)
(先程からの不安が頭をもたげる。だが、少女の瞳の中の強い光りに気づいた瞬間)
(クロコダインの中で何かが弾けた)

……フ、フフフッ ハッハッハッ!
オレは何を迷っていたのだろうな、ライラ殿!
簡単なことだったな……。
何ということはない、オレは…… オレも、ライラ殿を愛している!
あの時からなのか… 今、この瞬間からかはわからんが…
(豪快に笑いながら、鋼鉄のような腕で少女の身体を軽々と抱き上げた)

それならば、何を迷うことがある?
ライラ殿…、オレの方から改めてお願いしたい!
オレの……この獣王の、花嫁になってはもらえまいか!?
(腕の中の少女に堂々と求婚する。それはいいのだが)
(生まれて初めての告白に、とてつもない緊張が襲う)
(獣王の身体ははっきり分かるほど赤く染まり、激しい鼓動が少女の身体に響くだろう)

【こちらこそ宜しく頼む】
【すまない、また遅れてしまった】
【これからしばらくはまた、毎日レスできそうなのでそれで許して欲しい】
102女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/02/26(火) 23:54:47 ID:???
>>101
(クロコダイン様が席を立たれて私の前に跪かれた)
(視線が重なると心臓が飛び出しそうなくらい高鳴っていく)
クロコダイン様…
(クロコダイン様の心の中を覗かせてもらったようなそんな言葉に恥ずかしくなる)
(慣れない言葉を使いながら一生懸命答えてくれるクロコダイン様を私はじっと見つめていた)

(クロコダイン様は私の手を取ったまま何かを考えておられるようだった)
(私にはそれが何を意味するのか分からなかったけれど)
(弾かれたように突然クロコダイン様が高らかに笑われてびっくりした顔をしてしまった)
く、クロコダイン様?…キャア!
(告白をしながら私を抱えたクロコダイン様に私はとにかく驚きが隠せなかった)
(けれどそれもつかの間ですぐに喜びが込み上げてきて、胸の中が熱くなった)

クロコダイン様…ああ、クロコダイン様…!
(求婚の言葉に感極まったままクロコダイン様の顔へその身を寄せて抱きついた)
(クロコダイン様の鼓動が自分に伝わってくるのが嬉しくてもっと体を密着させる)
ふふ…クロコダイン様の心臓、すごく速い…でも私も同じです。クロコダイン様…愛しています!
(高らかにそう叫ぶとクロコダイン様の口先へと自分の唇を寄せて重ねた)
ん…ちゅ…はむ…ん…
(人同士のディープキスこそ叶わないものの、深く唇を押し当てた後はそのままクロコダイン様の
口周りに唇を滑らせたり小さな舌でペロペロと舐めたりをしていく)

クロコダイン様…嬉しい…私は幸せです。好きな人に愛してるなんて言われて…
(舌を止めるともう一度唇を押し当てる)

はしたないなんて思わないでくださいね。私は愛する人と一つになることをずっと夢見ていたんです
それが叶う日がきたんだもの…もう私の気持ちは止められません!
クロコダイン様…どうか私の全部を受け入れてください。そして私にクロコダイン様を受け入れさせて…
(成就した恋に酔うように熱い眼差しをクロコダイン様に向けては大胆な発言を臆面もなくしてみせる)
(心なしかいつの間にか仕草も色気を纏い始めていて、本当にクロコダイン様を誘っているようだった)

【ありがとうございます。そして気になさらないで下さい。2日程度が目安なのは承知なのですから】
【許すもなにも…本当にお気になさらずご自分の速度でお返事を下されば充分です】
103獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/02/28(木) 01:51:02 ID:???
>>102
ハッハッハッ……。
(堂々と求婚したのはいいものの、やはり返事を聞くのは怖い)
(高笑いの形で口を広げながら、片目をちらりと腕の中の少女に向けた)

………。

ライラ殿? ……ウォッ!?
(拒否、あるいは逡巡する少女の姿を半ば以上覚悟していた)
(ところが、少女は感極まったように自分の名を呼び、あまつさえ豊かな肢体を押し付けてくる)
(これ以上ないと思われた鼓動がさらに狂ったように早鐘を打ち。頭から湯気がでるような気すらした)

ムオッッ!? ンッ ムウゥッ ンゥッッ……
(胸板にあたる大きな柔らかい塊の感触だけで目が回りそうなところに、少女はキスまで浴びせてきた)
(目を白黒させふらつきながらも、少女を落とすことだけはないようしっかりと腕に力を込めた)
(小さな可愛い舌が自分の獰猛極まりない口のまわりを嘗め回してくる)
(その感触に、半ば本能的に自分の舌を伸ばす)

…ンンッッ ンッッ……。
(トカゲと似た柔軟でなめらかな舌が、少女の可憐な舌にぬらりと絡みつき、二股に割れた舌先は)
(少女の唇をちろりと軽く舐めていた)

フウッ… ん、ライラ殿……
(腕の中の少女は、真摯な、そしてどこか妖しい表情で自分を求めていた)
(正直なところ、もし少女がこのような態度をとらなければ自分から少女の身体を求めるまでには)
(ずいぶん時間がかかったと思う)
(だが、少女の想いは十分過ぎるほど伝わった。異種族である自分に身を捧げるという、覚悟も)
(「女性にここまで言わせるとは、なんと不甲斐ない……。男として、オレも覚悟を決めねば!」)

ライラ殿…… いや、ライラ!
オレも……ライラが欲しい。ライラと1つになりたいぞ……。
(覚悟とは無論、肉の交わりに挑むことだけではない。この少女を生涯伴侶として生きようと)
(獣王は心に誓っていた)
(少女に語りかけながら、ゆっくりと洞窟に向かって歩く)
(内装も友人達に手伝ってもらったおかげで清潔で快適な洞窟内)
(扉の1つを開くと、そこは寝室らしく丸太を組んで作った、簡素だが清潔なベッドが置かれていた)

……「お前さんもそのうち嫁さんを貰うだろうから、ダブルサイズにしといたぞい」などとバダックのじいさん
がいっていたが……。
まさか、本当にここで花嫁を迎えることになるとはな。
(動揺や興奮を通り越して妙に腹が据わった)
(しみじみ静かに呟きながら、少女をベッドの横に下ろした)

【ありがとう…。とりあえず今回はすぐに書けたな】
【いよいよ……というところなので自分としても先が楽しみだ】


104女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/03/01(土) 01:41:31 ID:???
>>103
【スレ違いかもしれませんがこちらにて1レス拝借いたします】
【クロコダイン様…ご相談したいことがあります。もしよろしければ都合の良い時間を伝言スレにお願いします】
【私は明日の夜か明後日なら一日空いていますので…急ですみませんがお願いします】
105女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/03/02(日) 20:44:14 ID:???
>>103
あっ?…ううん…クロコダイン様…
(クロコダイン様から舌を伸ばしてきていただけると思っていなかったので驚くが
すぐに歓喜から再度舌を丁寧に絡ませていく)
(唇をなぞられながら舌を絡ませあうなんて人では体感できない刺激を与えられると
感激で胸をいっぱいにしてますます興奮を高めてはクロコダイン様を求めていく)

あぁ…そのようなお言葉をいただけるなんて…ライラは幸せですクロコダイン様!
(一つになりたいと言われて心音が高まると感激のままにクロコダイン様に抱きついた)
(そのままクロコダイン様に案内されて洞窟の奥へとクロコダイン様に抱かれたまま歩みを入れた)
…ここがクロコダイン様のおうち…私たちのこれからのおうちなんですね!
(嬉しそうに周りを見ながら奥へと進んでいくとその先にはベッドが置かれていた)

大きなベッド…え?バダック様とは…クロコダイン様のお知り合いの方なのですか?
(クロコダイン様の呟きが耳に入ると思わず聞いてしまった)
もしその方に私が会える機会があるのであれば私はその方に感謝しなければなりませんね
だってその方のおかげで私…クロコダイン様とここで…
(嬉しそうに大きな瞳を潤ませてはクロコダイン様を見つめた)

……
(けれどベッドに下ろされるとさすがに緊張して口数が止まってしまった)
(どうしてみても胸の鼓動は早くなっていくし興奮も高まってきてしまう)
(でもそれは幸せなことなのだと自分に言い聞かせるとクロコダイン様を見つめた)

クロコダイン様…どうか、あなた様の全てをこのライラに受け止めさせてください…
(胸に手を置いた姿は聖職者のそれであったが、何故かその姿が妖艶さを増しているような気がした)

【ではこの続きは今宵22時に伝言スレにてお待ちしております】
【宜しくお願いいたします】
106獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/03/03(月) 21:34:38 ID:???
【再び、 女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg とのロールに場所を使わせてもらうぞ】

ああ、安心しろ、ライラ。
オレも十分に、興奮している……。
(先ほどまで神聖とすらいえる雰囲気をまとっていた少女の乱れに、鼻息が荒くなる)
(普段は抑えている、凶暴な雄獣としての欲情がざわめくのを感じていた)

ングウッ ジュルルッ ニチャ、ズリュウウウッ
(獣王の大きな手はライラの足を鷲づかみにして高く持ち上げていた)
(鉄の枷で拘束されたかのようにがっちりと固定され、とじることもできない)
(激しく鼻面を、ひろげられた股間に押し付け下着ごしの秘所をしゃぶり尽くす)
(その舌に、甘酸っぱい雌の味が広がった瞬間、欲情がさらに一段階高まる)

ライ……ラ…っ 濡れて、きたな…
感じて、いるのだな…。
(片手を伸ばし豊かな乳房を押しつぶすように掌を押し付ける)
(粘度をこねまわすような激しさで乳房を揉みこねれば、硬くザラついた掌の皮で乳首は)
(熱さを感じるほどに転がされ磨り潰されていく)

ハアッッハアアッ ハアッ ライラ…
すまん、オレも興奮し過ぎて…… 抑えが、効かなくなるかも知れん…
(グルゥゥ、と食いしばった口の奥から、獰猛な唸り声が響いた)
(いますぐのしかかり貫きたいという衝動が浮ぶが、この少女を気持ちよくさせてやりたい)
(愛したい、という欲求もまた同じように強くなっていた)

ライラもともに狂おう…… 愛するものとの交わりに……
(ライラにさらなる快感を与えるため、しなやかで長居したがにゅるりと下着の横から)
(潜り込んだ。二股の片方は、クリトリスをちろちろ優しく撫でまわし)
(片方は、入口に浅く潜り込み、くちゅくちゅと愛液をかきだすように蠢いた)

【昨夜はありがとう】
【三月一杯、精一杯努めさせてもらうよ】
107女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/03/06(木) 00:34:30 ID:???
>>106
クロコダイン様…
(最初は純情なクロコダイン様相手なら自分が行為の主導権を握っていくのだと思っていた)
(けれどやはり殿方なのだと今こうして抱かれながら強く思っている)

あぅ…そ…そんな広げて…ひぅう!ん…はぁああ…
(わざと羞恥を掻きたてられているのか大きく開かれた足はしっかり捕まれていて
閉じることはおろか、動かすことさえままならない状態だった)
(そんな状態で興奮したクロコダイン様の舌が自分の秘所を舐めつくしていく)
(否応なしに体は昂ぶっていき、初めてとは思えないほどに秘所が濡れ出していた)

濡れ…?わ、私まさか…!
(生命の書には男女の交わりについての詳細は当然ながら記されていなかった)
(女性が感じた際に秘所を濡らすという知識を持っていなかったために
クロコダイン様に言われて咄嗟に緊張から小水を漏らしてしまったのかと焦ってしまう)
だ、だ、だめですクロコダイン様!そのような汚いこと…!今すぐお止めに…キャア!
(制止をかけようとするもののクロコダイン様の興奮は止まらずに胸をねっとりと揉まれて声を上げた)
だめぇ…あぁ、あ…ん…クロコダイン様ぁ…はぁ…あはぁ…
(クロコダイン様の手の皮の感触が乳首を刺激するたびに声は甘美になっていき
クロコダイン様を誘って求めているようにしか見えないようにされていく)
(実際体はクロコダイン様を求めてどんどんと下着を濡らしては受け入れる準備をしていた)

は…く、クロコダイン様…
(クロコダイン様の声に合わせて喉の唸りが耳に届いた)
(それは獣の声、けれどライラの耳にはとても心地よく響く)
大丈夫ですクロコダイン様…私へのお気遣いは充分分かっていますから…
あまり我慢はなさらないで…思うままに私を…クロコダイン様…
(言葉が続かない分、視線で訴えるようにじっと熱くクロコダイン様をみつめた)

私はもうとっくにクロコダイン様との愛に狂ってしまっています…
あなたにお会いしたその日から…この先もきっと…解けることの無い魔法にかかったみたいです
(長い舌が直接肌に触れてくるとビクンと体が勝手に跳ねた)
きゃう!あはぁぅ…はあぁっ、あっ…くぁ…はぁ…!
(クリトリスを舌が這うとこれまでに無い快感がライラを襲った)
(声にならない悶えるような悲鳴を上げて体を捻っては快感に戸惑い続ける)
ひ!?あぁ、く、クロコダイン様…あ、くぅ…!
(秘所の入り口付近を這う舌には背筋がぞくぞくするような快感を与えられた)
(戸惑う2ヶ所からの快感に体だけはしっかり反応していて、クロコダイン様の舌に
愛液がまとわりつく程にそこは濡れてきていた)

はー…はー…く、クロコダイン様…私…さっきから変なんです…もう、何がなんだか分からない…
(快感に心身を支配されてしまったようにクロコダイン様を誘い続ける)
(もっともっと我が身をクロコダイン様に捧げたいと思う気もちが自然と強まってきていた)

【返事が遅くなって申し訳ありません。なるべく善処しますのでこちらこそ今月の残された時間は】
【どうぞよろしくお願いいたしますね】
108獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/03/09(日) 17:17:06 ID:???
>>107
ライラ……
(かすれた声で呻くように、愛する人間の女性の名を呟く)
(剛毅で鳴らした自分がここまで乱れるとは、と。恥じる気持ちもあったが)

そうだな… 愛するもの同士、求め合うのになんの遠慮もいるものかっ
ライラ、我が花嫁よっ 思う存分、お前の美肉、貪らせてもらうぞっ……
(潤んだ目で見詰めるライラに向かって力強く頷き、咆哮のような声で宣言した)

ん? ライラ…心配するな、これは愛液というものだ。
女性が快感を感じると出るものだ……ほれ?
(ライラの勘違いに少しだけ笑みを浮かべ)
(硬い皮膚で覆われた指先を器用につかい、割れ目からぐちゅりと溢れる汁をすくいとった)
(その汁をちろりと味わうように舐め、ライラの唇にもぬらりと塗りつけた)

こうして濡らして、挿入しやすくしている、ということだな…
(わざわざ解説するのもな、と一瞬妙な気分になったが、自分の唾液でない汁で濡れた少女の秘所を)
(見詰めていれば、すぐに興奮がとってかわる)

……グ…ルゥッ…
(ライラのしなやかな両腿を脇にかかえあげ、ベッドに膝立ちになる)
(大きく広げさせた股間に、さきほどから猛り狂っていたペニスをどさりと乗せて、湿った感触を)
(確かめる)

わかるか、ライラ…… こ、これがオレの肉棒……ペニスだ…
これから、これでお前を貫く…… いいなっ!?

ムッ ……… グオォッ  ァオォォッッ!!

(さきほどから少女は自分を求めてくれていた)
(その安心感と、湧き上がる欲情に流され、返事を聞くまもなく、腰を突き出していた)
(並みの人間のものなど比較にならぬ剛直が、しっかり脚を掴まれ身動きもままならぬ少女の)
(秘所に、陵辱とも思える激しさでねじこまれていった)


【こちらこそ遅れたな、スマン…】
109女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/03/12(水) 20:54:37 ID:???
【スレ違いな用件になることをお許しください】
【>>獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM 様】
【すみません連日の交際などで体調を崩してしまいレスできる状態になれずにいます】
【体調が戻り次第またレスをさせていただきますのでもう少しお待ちいただけますか?】
【破棄を望むわけではないのですが重なる迷惑に呆れられた場合は言ってください】
【本当にすみません】

【1レスお借りしました】
110獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/03/15(土) 23:20:42 ID:???
>>109
【すまん、オレも少し体調を崩していてレスできなかった】
【そしてもしかしてトリも違っているかも知れんが……】

【レスをもらってから時間がたってしまったが、まだ調子は悪いだろうか?】
【仕事や私生活が優先されるのはもちろんなのだから、こちらのことは気にせず】
【養生して欲しい】
【時間がなくなって多少急ぎ足になったとしても、オレとしてはライラとのロールは】
【きちんと形にして終わりにしたいと思っているのでな……】
111名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 08:09:10 ID:???
新必殺技:
股間で強烈な渦を巻き起こす
獣王快チン撃
112名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:42:13 ID:32aoztxj
一撃必殺
113女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/03/20(木) 00:44:53 ID:???
>>108
あい、えき…?
(クロコダイン様に教えられて小水ではないことに安心する)
(快感と共に出るものだと言われるとパァッと顔を明るくして)
では…では私はクロコダイン様を感じているのですね?この体に…
(クロコダイン様が自分から掬った愛液を唇に塗りつけてきて、思わず舐めてしまう)
…何も味がしないのですね…でも、これがクロコダイン様を感じているシルシなのかと思うと…嬉しい…
(感慨深く頬を染めて喜びを表情に出す)

挿入…?じゃあもう私は準備ができたということですか?クロコダ…
(問いかけて言葉が切れた。クロコダイン様は自分を欲して、唸り、興奮されていた)

キャア!…ひぁう…っ
(足を固定させられて股間に何か熱く重いものを感じた)
…クロコダイン様の…ペニス……ッ
(胸が妙に高鳴って体が震えた。今股間に触れるあの猛々しい肉棒がこれから自分を
貫くのだと思うと、恐怖よりも興奮が先立って鼓動が早くなる)
はい、クロコダイン様…私の体に入ってきてください…!

ひぐぅ…っぅああぁぁ…あぁああ…!!?
(想像以上の痛みに声が割れんばかりに洞窟に響いた)
あぅ、ふぅ、はぁぐ、ぅうう……!
(初めて受け入れるにはあまりにも大きなその肉棒に体が悲鳴を上げる)
(しかし苦痛に体をよじろうにも固定されてしまっていてそれもままならない)
(ただただ悲鳴を上げては奥まで突き入れられていくペニスを受け入れるしかなかった)

>>110
【お久しぶりですクロコダイン様。体調はどうですか?】
【私は日常には支障のないくらいに回復しましたが、まだこちらに来る余裕がありませんでした】

【クロコダイン様、急ではありますが私は明日の夜に時間を取れそうです】
【もしクロコダイン様の予定と合うのであれば、即レスで進められると思いますので伝言スレに
連絡をお願いしてもいいですか?もしまだ体調が悪いなどで連絡の無い場合は引き続き置きレスでの返事を待ちますね】
114女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/03/20(木) 11:22:02 ID:???
【ごめんなさいクロコダイン様、明日の夜というのは今日、木曜の夜のことでした】
【時間はまだ分かりませんが7時以降なら大丈夫です】
【誤解のないようにもう1レスお借りしました。ありがとうございました】
115獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/03/22(土) 17:59:12 ID:???
【また、ライラとのロールにスレを使わせてもらうぞ…】

フッ フフフッ そうだったな。
オレたちは永遠に、一緒だ……  ウオォォッッ!!
(優しい指で涙を拭われると、泣き笑いのような表情になった)
(安心して獣欲に身を任せはじめる)
(四つんばいになった妻に背後からのしかかり、太い尻尾を激しく揺らしながら)
(その欲のままに腰を突き上げ、うねらせ、回転させる)

ウグルゥゥッ ガアアゥッ ライラッ ライラァッッ!
(ただ突くだけでは飽き足らないとばかりに)
(野太く雄雄しいカリ首をもったペニスが、柔らかく熱い膣の中で上下に揺れ、)
(左右に壁を押し上げ、愛液を泡立てるかのように大きく回って攪拌していく)

グッ…… ライラの、膣は、最高だ…… ぞっ
腰が、欲望が… とまらんっ  グオオオォォッ!!
(舌を口からはみ出させ、狂ったように腰を動かし続ける)
(口から溢れる暖かい唾液が、ぼたぼたと妻の背中や尻に落ちていく)
(脱力した妻の尻肉は大きな無骨な手がしっかりと掴んで支え、軽々と前後に揺さぶって)
(お互いの気持ちのいい場所を探すように、膣のあらゆる場所へペニスを送り込んでいった)


ハッッ……… ガァッ …ウゥッ…
(我武者羅な動きで膣を蹂躙するペニスが、爆発しそうなほどの快感を感じると)
(それを抑えようと、妻の背中に覆いかぶさり分厚く固い胸板と背中をぴたりと合わせ)
(両手は、豊かに熟した乳房を掴みぐねぐねと揉みこね、爪先で乳首を弄る)
(べちゃっべちゃっと荒い吐息とともに妻の横顔を嘗め回しながら、腰の動きはやや緩めた)

ラ、イラ…… また…っ もう、で、出そうだ……
お前はどうだ? 気持ち、いいかっ!? ライラ…… ともに、ともに果てよう…!?


【ぐお、す、すまん。木曜に投稿したつもりがエラーか何かだったようだ…】
【そろそろ締めに向かおうと思う、よろしく頼む】

116女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/03/25(火) 00:24:01 ID:???
【クロコダイン様とのロールの為にお邪魔します】

>>115
クロコダイン様…ふふ、泣かないで下さい
大丈夫、ライラはずっとクロコダイン様のお傍にいます
(時折見せる神に仕える者の顔で微笑むと、クロコダイン様を一層背に感じて)

ひぃぐぅっ、はっ、あぁっ、ひぁううぅ…!!
(今まで突き上げられるだけだった動きが、変則的に変わり膣の中でペニスが動き回る)
はぁ、い、いいぃ…うぅん、あっ、あぁあぁ、ぁ……!
(あまりにも激しく掻き回されて結合部から愛液がぐじゅぐじゅと飛び散った)

くふぅ…、ぅ、く、クロコダイン様の、ペニスも…凄い…あはぁっ!
もう、こんなにかき回されたら何度でもおかしくなっちゃう!もう何も考えられない!
(背中にクロコダイン様の涎を感じるとそれでまた興奮してしまった)
(支えられながら前後に動かされ、奥深くまでペニスが突き刺さっていく)
(仰け反るような衝撃の快感に飲まれながら、それでも意識は保っていて
どんどんクロコダイン様に馴染んでいく自分の膣は零れても溢れるほどに愛液を出していた)

く、ぁ…っはぁ、はぁ…
(クロコダイン様が覆いかぶさってこられるとその重みに笑みを作った)
(両手で胸を揉まれると乳首が硬くしこり、それを爪先で弄られるとまた悲鳴を上げる)
(後ろから伸びてきた舌に顔を舐められるとそちらを向いて舌先を絡ませていく)

私、もです…クロコダイン様…もう、今にもどこかにイッてしまいそうなくらい……
(恍惚の表情でクロコダイン様を誘うように腰を振り、膣はキュウッとペニスを締め付けた)
一緒がいいです、だから、早く…クロコダイン様…

【私こそ遅れてすみません。そうですね、もう締めないと日もありません】
【私こそよろしくお願いします、クロコダイン様】
117獣王クロコダイン ◆0LkBwSmzWM :2008/03/26(水) 00:15:23 ID:???
>>116
ングウゥゥ ンジュルルッ フハアウッ ンンウゥッ
(巨体で妻の身体に覆いかぶさり、その小ささと暖かさを全身で感じながら)
(健気に伸ばしてくる舌を絡めとリ、二股の大きな自分のものを妻の口中に押し込み)
(激しく暴れさせ、存分に貪った)

グゥウゥゥオオォォッ  一緒かっ 一緒に行くか、ライラァッッ!?
(妻の恍惚の表情、淫らな腰の動き、すがりつくような膣の締め付けに全身ががくがく震えた)
(太い尻尾がぴんっっと伸びて、豊かな乳房を思い切り掴み、妻の身体を強く強く抱きしめて)
(ズウウン、と子宮口を貫こうというほどペニスの突き上げを。その瞬間)

クッアッッ ガァァアァァアァァーーーーーッッ!!!
(逞しい棹に巻きついた血管がビクンビクンと収縮して、狭い膣内をランダムに押し広げ、)
(かきむしり。亀頭が爆発したように膨れ上がると、マグマのように熱く粘りのある精液が)
(凄まじい勢いでライラの子宮にたたきつけられ、注ぎ込まれていった)

ウオッ ウォォッ オオオッッ ライラァッ とま、とまらんっ
気持ちが…良すぎて、射精がとまらん… ライラっ!
は、孕め… 俺のっ 俺の仔を、孕んで……くれえぇっ!!
(自分の意思では身じろぎもできないほどに妻の身体を抱きしめ、逃げ場のない尻へ向けて)
(痙攣のように跳ねる腰を打ちつけるのが止まらない)
(栓の壊れたホースののように、射精も長く続き、ドボッドボッッと大量の粘液が接合部)
(から零れだし、それ以上のものが精子とともに妻の子宮に注がれていった)



ぐ…ウゥゥ… ハッ ハアッ ハアアッッ ラ、イ…ラッ
だ、大丈夫……だった、か?
(長い長い射精のあと、繋がったまま横倒れに倒れ、妻の身体を抱えて息を整えていた)
(クロコダインは、呼吸がようやく収まりかけたところで、妻に声をかけた)


【うむ… 恐らく、お互いにあと1か2レスで終了、というところだな】
118女僧侶ライラ ◆5DwfCk.0vg :2008/03/26(水) 23:28:21 ID:???
>>117
はい…クロコダイン様ぁ…あぁっ、一緒にっ…一緒にイって下さい……あはぁあぁあああ…っ!!
(子宮口を思い切り突き上げられるとビクンッ!と体が強くはねて絶頂を迎えてしまい
更に極太のペニスが暴れると、体の中を下から上へ駆け上がっていく熱い精子に興奮して悲鳴を上げた)
(何度も膣が痙攣し、何度もペニスからは熱い精子が吐き出された)
はぁっ、はぁっ、くふぁ…はぁっ、わ、私もですクロコダイン様……気持ちよすぎて体が…頭がおかしくなりそう…!
(互いの快感が混じってしまい、今感じている気持ちよさはどちらのものなのかも分からなかった)
(ただ本能のままに快感を貪ってはペニスから、最後の一滴まで精子を絞るように膣が強く締め付けた)

(体を固定されたまま、太ももへ伝うほどの精子を注ぎ込まれるとやがて解放され
その瞬間に糸が切れた人形のようにベッドへと倒れこんだ)
はぁっ、はぁっ…
(ここでようやく体の疲労を知る。獣人と戦士でも無いただの人が同じように動けるはずがない)
(呼吸がなかなか整わず意識が朦朧となるが、それでも満たされた気持ちだけは実感していて)
はぁっ…ク…クロコダイン…様……
(一つになれたのだという遅い、けれど確かな実感が自分に拡がっていく)
…クロコダイン様……
(そして様々に巡っていた感情の限界がくると、涙が溢れた)
クロコダイン様…私……幸せです。言葉にできないほどの幸せを…今ほどこの世に神より命を授かって
良かったと感じることはないくらいに幸せです。
(まだ繋がったまま、横で自分を気遣ってくれるクロコダイン様にこれほどない喜びを伝えては泣きじゃくった)

(少し間がありようやく落ち着くと、ゆっくりとクロコダイン様を見上げた)
(その瞳は永遠を誓った最愛の夫をハッキリと映していて)
クロコダイン様……私の運命の…そして最高の存在の方……
この先ずっと一緒にいて色々なを一緒に経験していけば、そのたびに感激して泣くこともあると思いますけど…
ふつつか者ですが、どうぞこれからもずっとずーっと一緒にいてくださいね。
心から、愛しています。…あなた……ん♥
(愛を込めて、結ばれた暁にはそう呼ぼうと決めていた呼び方で呼ぶとそのまま口付けた)
(そして微笑のまま意識を失うと最愛の夫の腕の中、至福の笑顔で眠りについた……)


【短い間でした、そしてその間に色々ご迷惑をお掛けしてしまいましたがとても楽しかったです】
【ありがとうございました。私の方はもう次の時間は無いと思われるのでこれで終わらせて頂きます】
【最後はクロコダイン様の締めやすいようにしていただけるように、意識を無くしてみたので】
【クロコダイン様の望む最後を私に教えて下さい。私は私のしたかったことができたので充分です】

【では名残惜しいですがこれで…桜が咲いたかと思えば、まだ急に気温が下がったりする季節です】
【どうぞお体に気をつけてお元気でお過ごし下さい。本当に、ありがとうございました】

【では私からはこれにてスレから失礼します。お邪魔しました】
119クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2008/04/01(火) 05:30:49 ID:???
【お邪魔します……六道骸 ◆dSnACBD9.6 様とのロールに、場所……借りさせてもらう。】
【骸様……改めて、よろしく。】

(苦笑を浮かべる相手に気付けば悪戯が露呈した幼子の如く僅かに首を竦め、艶やかな手を髪から抜こうと引くも)
(拒絶ではなく照れた様な表情と受け取れば相手の顔横に流れる絹の様な髪糸を掬い離れ)

……何となく……骸様が可愛いと、嬉しい…。

(相手の力になりたいと望む心を言い表すなら忠誠か尊敬か思慕か、自分で整理を付けられずに)
(ただ相手が喜びや嬉しさの類を感じてくれれば何より嬉しく、朱に染まる相手の頬にも指先を滑らせ)
(この幻想世界から目が覚めれば今は水牢に囚われた相手や相手へ思い馳せているだろう仲間達の事を考えれば)
(胸が痛むも和やかな日常を願う様に思い浮かべ黙って頷き)

…骸…様………ぁあっ……。

(膣内に相手の指が這わされると鈍く重い痛みが脳天迄走り襞が収斂しては長くしなやかな指を締め付けつつ)
(痛みとは違う刺激が段々と起こり柔らかな肉膜は奥へと誘う様に蠢き)
(唇を噛んでは息を吸う際や嬌声上げる際に開いて喘ぎ、乳房の膨らみ上下させながら呼吸を繰り返せば)
(ホックを外されずらされ、既に衣服の役割を果たさず引っ掛かるだけの下着から紅い尖りが覗き乳房と共に揺れ)

(自分と同じく呼吸を次第に乱しはしながらも終始穏やかな表情で触れて来る相手は普段よりも大人びて見え)
(徐々に乱れだらしなく身体を投げ出す自分と違い、瞳に欲の熱を灯す様さえ美しい姿に見惚れ)
(今の身体の状態を肯定されれば安心に胸を満たされ、指先を此方からも相手の唇に触れさせ浅く咥内に入れ舌先を擽った)

……はい、骸様。

(蜜壺を刺激され翻弄された後に身を起こすと奥から蜜が溢れ続け、相手が残した唾液と混ざり一筋脚の付け根から腿に伝い)
(相手の股間に手を添えれば意外げな声上がるのが嬉しくなり、自分の名を呼ぶ声にはいつも通りに返事をしつつ)
(悪戯な感情を左の瞳にだけ宿し相手を見上げては性器に触った後は具体的にどう扱えば良いのかよく分からないながらも)
(熱く荒くなり外気に暖かな白息広げる相手の息遣い耳にすれば心臓が煩い程に鳴り響き)
(少しでも気持ち良さを感じて貰おうと怒張の輪郭を手の中に包み上下にさすり)

………?(視線が合えば相手の瞳に目を据えた儘で相手の喉仏が艶めかしく動くのを視界の端に映し)
(相手が唇を微か開けば言葉を待つも何も声発されないまま口が閉じられれば気のせいかと解釈し)
(再び雪の地面にコートの敷かれたそこに身を横たえ自然と脚開き相手の身体を挟み込む格好になりつつ)
(額に落ちる相手の唇受け小さくはにかみ)

……一緒に…なれる…、……一緒、に……?

(身体の芯が疼きもっと欲しくなる、この感覚に言葉を与えるならきっと気持ち良さ…を相手にも感じて欲しいと)
(漠然と考えていただけの脳には一緒にという言い方が少しばかり怪訝に思え、きょとんと瞳を丸くし言葉を繰り返し)
(頭の中にぼんやり浮かぶ保健体育の教科書の頁を捲り直せば性行為の行き着く先に漸く思い至り)
(納得した時には膣口に相手自身を宛われ、相手の唇や舌や指により刺激される快感を覚えた秘裂はきゅっと期待する様に締まり)

ん……奥、…熱い……。

(未知の感覚を少しだけ怖いとは思いながら相手に対する恐怖は一片も無く、自分の蜜液と相手の先走りの液と)
(二人分の体液が接触部で混ざれば奏でられる音をいやらしく感じ、亀頭の先だけが膣口を滑るのがもどかしく呟き)
(相手が冬の空気を肺に取り込めばほんの少し性器同士が擦れ、くちゅと音重ねるのすら衝撃になり)
(そっと相手の腰裏に両手を回し添えれば抱き寄せる様に此方へ引き寄せ)
(膣内にペニスを導き始めれば肉棒に膣壁が纏わり付き溶けそうな熱を誘発し、出来るだけ相手自身を締め付けない様に)
(息を吐きつつ結合を少しずつ深めるもカリまで飲み込んだ所で未だ少し硬い内壁に阻まれ)
(この儘強引に進めても痛くさせてしまわないかと気になれば一旦手を止め熱情に潤む瞳で相手を窺い見上げ)
120六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2008/04/02(水) 03:20:02 ID:???
【お邪魔します。クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs とのロールに場所をお借りします。】
【クローム、此方こそ宜しくお願いしますよ。】

>>119
(頬に掛かる髪を優しい手取りで梳くってから流す彼女の仕草を見てまた心臓の鼓動を速める)
(紡ぎ出される彼女の賛辞を敢えてこれ以上否定する事もせずに、揺れる髪先が触れる頬のくすぐったさに目を閉じた)

…痛い…、…ですか。

(悲鳴にも似た声が小さく凪の口から漏れる度に、巧みな指の動きを止め掛けて彼女の様子を伺う)
(伸ばされた彼女の指先が自分の唇を辿り、遠慮がちに内側に侵入して来ると多少驚いた様子で視線の先を彼女に向け)
(意図する所を読もうとするが上手く把握は出来ず戸惑っていると、可愛らしいその指で扇情的に舌先を甘く擽られる)
(そんな幼い少女の戯れに何処かうっとりと魅せられる様にその目元を和らげながら、離れた指先に自分の唾液が付着し)
(それがつうと細く糸を引いてから消えるのを目だけで追った)

(倒した相手の仰向けになったその白い腹に、ひたりと手を添え掌でゆったりと撫でながら臓器の有無を確認するかの様に辿る)
(皮膚下に確かに感じる器官の感触に胸を撫で下ろし、しかし暫く何かを思慮する様にそこに手を置いたまま沈黙した後)
(自分を見上げる彼女に指を伸ばし、その長い睫に掛かった前髪を優しくサイドに梳き落す)

ええ、ずっと一緒ですよ。僕達の片方どちらか一方が死ぬまではずっと一緒です。
そして少なくとも――僕は君が死ぬ迄は死にません。何れ僕の力が弱まり、この肉体が朽ち果てたとしても僕は何時も君の傍に居る。
…例え姿は見えなくとも今までもずっと僕がそうして来た様に…君を遠くから見ています。

(一つ一つの言葉を小さな声で、だが確りとした口調で呟きながら彼女の頬を撫でる)
(その指先を顎まで落としなぞりながら己の上体を倒し覆い被さると顔を接近させて、先程指で触れた後を追う様に口付けを落とし)
(唇に触れると、この言葉への返事は求めぬ様にとそこを自分の唇で優しく塞いでから顔を離した)

(猛った己自身を誘い込む様に、絡み付くような熱を持って彼女のヴァギナがその先端をくぷりと飲み込んで行き)
(眩暈のする様な感覚を覚えてその快感に背筋が震え、目の前の温もりに甘えながらも胸の中を過ぎるのは一抹の不安と罪悪感)
(見るからに幼い彼女の身体の負担を考えるとそれ以上はやはり進めず、腰を引き戻し掛けるがその潤む瞳で見上げられて)
(暫くは静止していたものの、やがてその戸惑いは薄れ、強い意思と変わり彼女のそのか細い腰に手を添える)

…行きますよ。

(挿入の赦しを請う様な、快感の助けを求める様な。それでいて傲慢な独占欲を露わにした声色で囁きかけながら)
(彼女の小さな耳朶に甘く口付けた後、腰を前に進めて無理はしない様にけれど若干の弾みは付けてぐ、と下から突き上げた)

(途端その華奢な身体は反る様に揺れるが、構わず進むと他者の侵入を押し返すように膣内壁がそれを阻んだ)
(処女肉を押し開きながら徐々に凪の中に迎えられて、流石に最奥までは届かずとも)
(ある程度まではその侵入を成功させて息を軽く吐く)
(強すぎる締め付けに爛れた悦楽の感触を逃さぬ様、呼吸を重ねながら律動を繰り返して身体を揺らし始める)

(彼女の腰を支えていた手が汗で滑り地に着く)
(膣から零れ、自分の指先に付着していた血液が雪に付着し直ぐに白と混ざり、雪の結晶と溶け固まった)
(まるで赤い薔薇の花弁の様に視界に映る、痛々しく温かい破瓜の血。その一滴。)
(突き上げる度に揺れる一筋の髪。今は自分の身体にその先を立てている、薄い桜貝の様な小爪すら。今は彼女の全てが只愛おしい)

凪、…凪。

(その名を優しく呼びながら繋いだ手に力を込める)
(自分の掌を包む温もりを決して離さぬ様に、そして壊さぬ様にと優しく包み返す様に握り締める。願いが届く様にと)

(やがて程なく絶頂を迎えて、低く短い呻き声を上げると同時に射精し快感の余韻に僅かに震える)
(自分の吐き出したものが彼女の膣内を充分過ぎる程満たし終えると、腰を後ろに引いて結合を解いた)

【君は次で締めて貰って大丈夫ですよ、そして次に僕が締めて終わりです。出来るだけ近日中に最後の〆を落としに来ますね】
【先にお礼を言わせて下さい、凪。長時間、本当に有難う御座いました】
121クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2008/04/03(木) 01:59:40 ID:???
>>119
(右は燃える焔を彷彿とさせる赤、左は澄み渡る海か蒼穹の空を思わせる青の色した相手の瞳が瞼の下に覆われれば)
(真冬に射す太陽の淡い光が相手の陶器の如き肌やそこを彩る血の気の色をふわと浮かび上がらせる様子を片眼細め見詰め)
(痛いかと問われれば首を横に振り小さく笑み返し、腹部を這う相手の掌の下に内臓の存在を感じては)
(相手の命の灯が確かに在る事を知り安堵し、前髪が額から横へ梳かれるのを瞳を伏せ心地良さ気に享受し)

…… …骸様……。(真っ直ぐな声にて降り来る相手の言葉を一つずつ聞き、込み上げる感情が上手く言葉にならず相手の名のみ呟き)
(緩やかに脳を痺れさす接吻に残りの言葉を吸い取られる様な感覚広がれば唇を閉じる)
(相手自身の先端のみを膣内に収めては眼前の姿が戻ろうと気配見せるのを、相手の腰抱く腕を離さず引き留め)
(短くも長くも思える時間の後に相手の五指が自分の腰に掛けられれば咥内の唾液を飲み込み喉を鳴らした)

はい…… あ……骸、さ……、ぅあ…ッ…

(此方の意志を優先してくれる響きと分かるものの何処か力強い確認に頷き、敏感な耳朶に唇落とされれば体から力が抜け)
(刹那挿入を深められると切り裂かれる様な疼痛に苛まれ背を大きく撓らせ)
(内膜が拡がっては相手自身を締め上げ、処女を喪う代わり今迄得た事の無い幸福に満たされる)

…ふ…はぁ…ぁあ…。

(熱く滾る肉棒が何処まで侵入しているか明確に把握は出来ずとも未だ完成の遠い小さな性器は目一杯に相手を感じ)
(膣襞を張り付かせては収縮させ細かな刺激を絶えず加え、一旦相手が動きを止めると甘い吐息を空気に洩らし相手の息遣いに添え)

あっ…あ …むく……ろ、…さま……

(相手と繋いだ片手には突き上げられる度に力が篭もり時折指先を震わせつつも強く握り返し、もう片手は相手の背へ回せば)
(縋る様にも包もうとする様にも細い腕を巻き付け爪先を食い込ませては痕を刻む)
(揺すられる内に痛みよりも快楽が体を支配し、透明な空気の冷たさが身を纏う間も無く熱く上り詰め)
(初めて目にする相手の雄を露わに優艶と咲き誇る表情を目の奥に焼き付け、その度に結合部を蠢かせては心臓を高鳴らせ続け)

いっぱい…骸様で、……ん…ぁ、…ああぁあ…っ……!

(凪… 相手と巡り逢う前に自分を表していた名、生きる目的も空っぽの魂無き骸か屍の様だった自分の名が)
(相手の唇から紡がれれば息吹を吹き込まれ身と心全てに染み渡る、この気持ちは……そう、愛おしい)
(感情の端を捕まえたと同時に相手自身が大きさ増すのを感じ、直後膣内に熱い体液を注ぎ込まれ相手の掌を一際強く握り込み)
(両脚を突っ張らせ達すれば膣壁を相手自身に絡み付かせつつ相手自身から出されたそれを最奥まで運び)
(左眼から一筋生理的な涙を零しては頬に伝わせる)

(接合部が離れると白液が内部で掻き混ぜられた血や蜜や唾液や先走りと混ざり垂れ、体の下に敷かれた烏色のコートにも)
(行為の内にその外套が乱れ出来た白い雪の空間にも仄赤く浸透する)

……一緒…ずっと…私の命、続く限り……骸様を死なせない。私の命は骸様がくれた……だから、力になれる間…ずっと、傍に。
姿……見えなくても、分かります……あなたを感じるから………。
…私の声、もしも届かなくても……私も、骸様と同じ………心はいつも、あなたと共に。

(荒い呼吸を繰り返しつつ一度大きく息を吸い込めば深呼吸し、未だ余韻の残る体を起こし相手の唇に口付け柔く吸い)
(先程の事を思い出しては一つずつ言葉を綴り相手の双眸を見据え再び倒れ込み)

…骸様、…………

(心地良い体の疲労からか精神の安定からか不意に眠気が訪れ意識が遠のき行く)
(次に目が覚めれば何よりも大切な相手が目の前には居ない事を予測するも不思議と切なさや哀しさではなく暖かさと安らぎが残る)

(繋ぐ掌を再度握り、相手の背中を静かに抱き寄せれば微笑みを浮かべゆっくり瞳を閉じた)
(砂時計の砂が落ち切りこの時間が夢と溶けても、この指先から温もりは消えても、記憶の中でずっと忘れぬ様に)
(溢れる程の幸せを、その全て零さぬ様に胸に抱いて)

【はい…私の方は、これで締め……。お待たせしました……最後の締め、お願いします。】
【私こそ………ありがと、骸様。長時間、本当にありがとう…。暖かくて、素敵な時間……とても楽しかった。】

【じゃあ、私はこれで…場所、どうもありがと……お借りしました。】
122クローム髑髏 ◆PSP00Om4Fs :2008/04/03(木) 02:09:59 ID:???
【レスアンカーミス……>>121>>120宛………ごめんなさい。こっちはレス不要…。】

【……もう一レスお借りしました。これで本当にお返しする…ありがと。】
123六道骸 ◆dSnACBD9.6 :2008/04/04(金) 04:26:44 ID:???
>>121
……。
(苦しそうな吐息を漏らしながら懸命に自分を受け入れ様とする彼女の切な気な表情に、胸が締め付けれる様な感情を覚え)
(喘ぎながら自分の名を呼ぶ相手の身体に密着する様に覆い被さっていた上体を起こした)
(可愛らしくも妖艶なその痴態を余すところ無く、左右の色の異なる瞳に映しながら次第に急かされる様に快感は昂ぶる)

…凪………。

(乳房に顔を埋めてその柔らかな胸の感触に唇を這わせては肌を甘く吸い、下腹部の痛みを労るかの様に指先と唇を使って)
(優しい愛撫を重ねる。それにしても何故斯様にも彼女の身体は甘いのだろうかと再度考えながら)
(先程食べたチョコレートの様な香りを吸い込むと肺は優しさで満たされた)
(胸の尖りを口に含み舌先で軽く舐めては吸って甘く噛み、弄ぶかの様に転がしてはまた再び舐め上げた)

(狭すぎる膣内の締め付けに呼吸の乱れは大きくなり乾いた喉で唾を飲み込むと限界が近いのを知って速度を進める)
(時折上擦った声でその名を繰り返し呼びながら白く蕩ける様な情欲に絆される様に)
(一際高い声を上げた彼女の身体を支える指に力を籠めた)
(射精し直に治まった自身を膣内から引き抜くと、そこから零れ出る混ざり合った体液の滑り気に指先を浸して)
(黒地の布上に淫らな糸を一筋引く)
(僅かな粘り気と共に感じる温もりは自分と彼女の体温を分け合った卑猥な蜜)
(触れようとする彼女の頬が汚れない様に、粘液の付着した指先を自分の肌で軽く拭い取る)

…。

(彼女の両頬をそっと優しく左右から手で包み込むと、ほんのり色付いた頬をして潤んだ瞳の奥に)
(チラチラと光の粒を揺らして自分を真っ直ぐ見つめ唇を小さく震わせているその愛しげな表情を真正面から近く見遣る)
(零れる吐息はやはり直ぐに白く溶けて、またそれと同じ様に自分の吐いた息も白く染まり混ざり合う)
(未だ熱い息と共に囁かれるその言葉に耳を傾け、彼女が語り終えると親指で優しくその赤い唇を撫でながら微笑む)

君が僕を忘れない限り僕は君の傍に……、…ずっと傍に居ますから。
そして…君の声は君が言葉にする前から既に僕には届いています。…、…嘘だと想いますか?…クフフ……、本当です。
…僕の心も何時も君と共に在る。君がそれを望む限りは何時も一緒です。…ですから。

(そこまで呟くと口を閉じて彼女の双眸を只静かに見詰める。愛してると言う言葉の代わりに優しく啄ばむ様なキスをその唇に落とした)
(彼女が悲しむ事の無い様に、流した涙の跡を辿る様にゆっくりと目尻にも優しく口付ける)
(長い睫が唇に触れてくすぐったいのが嬉しくて自然と笑みが零れた)
(どうか彼女が彼女が何時も笑顔で居てくれる様に)
(遠い願いは言葉には出さず心の中で繰り返し只密やかに紡ぎ続ける。宛ても無い祈りだと知りながら、けれど願わずには居られなかった)

……おやすみなさい、凪。

(力尽きた様に彼女が深い眠りに落ちたと同時に、皺の波立った自分のコートを残してその白い肢体は溶ける様に消えた)
(一人残されて今更雪の白さに目が眩む。そろそろ此方も戻る時間だと見納めする様に一面の雪原に視線を遣ると)
(何時の間にか雪が降り始めていて、そっと手を伸ばして降り来る雪に触れる。それはひやりと指先を冷やし肌の上で小さな水溜りを造る)

(ゆっくり瞳を閉じ、先程までの情事を想いながら息を軽く吸い込んで一つ呼吸する)
(ぽつりと小さく彼女の名を呟く。越えるつもりの無かった一線を踏み越えてしまった事に後悔は無い)
(彼女との逢瀬はこれが初めてで、そして最後になるであろう事は頭の何処かで解っていた)
(眩い光の塊の様な少女。どうか彼女が悪しき闇に染まる事の無い様に。その白く細い脚に蔦を絡ませ暗がりに転ぶ事の無い様に)

(不思議と心は落ち着いていた)
(氷の様な冷たい自分の心を温め溶かしてくれる日向の様な彼女)
(その存在が自分にとっての奇跡だ)
(もう何も思い残す事は無かった)

(黴臭く、暗くて冷たい牢獄の中へと誘う様に闇の帳が徐々に開く。耳の奥で音叉が震える様な僅かな痛みが走る)
(やがて視界は薄れ世界はゆらりと蜃気楼の様に揺らめき、――まるで雪が溶けるかの様に自分の身体も霧の様に消え失せた)

【僕の方こそ有難う、凪。…有難う、本当に有難う。】

【場所をお借りしました。これで失礼します。お邪魔しました】
124アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/04/07(月) 20:04:15 ID:???
【◆njG8BYqcA.さんとのロールに、スレをお借りします。】

いえ?別に・・・むしろボクの言い方に問題があったと自覚しています。
信じてほしいのが、もちろん本音ですけど・・・人の心の姿勢に口を出すのは、嫌い・・・苦手なので。
でも、ありがとうございます。とても嬉しいですよ?
(疑いを持たせたのはこちらであるにもかかわらず、謝り、信じてくれた。)
(その上抱きしめてくれるなんて、これ以上ない贅沢。だから微笑んで)

安全な世界なんてありませんよ。誰もが心に不安を抱えています。
・・・そういう話じゃないことはわかっていますが・・・お姉さんが何かを気に病む事は、一つとしてありません。
ただ、今はお姉さんと・・・安らげる一時をください。ボクのお姉さんへの今の望みは、それだけです。

し、失礼しました・・・。しかし、感じやすいから、というわけではなくて・・・。
最初にここを触ると、もしかしたら痛いんじゃないか?と。
エッチな体でいらっしゃる事は、その、ボクは多分、嬉しい・・・のだと思いますし。
別にエッチな体の人が好きって事はさすがにないですけど、決して嫌いでもないですから。
(指がねっとりと多量の愛液に侵されていく。指がねっとりとお姉さんの膣を侵していく。)
(お姉さんが自分で言っているように、敏感な体であることはその反応から見ても間違いない。)
すみません、変な事聞いたかな・・・ボクはお礼のつもりはありませんでしたし。
ただ、物凄く気持ちよくなって、わけもわからないほど体がたかぶって、興奮して・・・。
気がついたら出てしまっていたというのが本当のところで。そう、まさに気持ちよくなった証です。
だから、期待してます。ごくっ・・口より気持ちいいなんて・・・すぐに出てしまわないといいんですけど。

よかった。お姉さん、気持ちよくなってくれて・・・ありがとうございます?
(自分の、ただ言われたままに行った稚拙な愛撫で感じてくれた。)
(少し違うかもしれないが、それでも感謝せずにはいられない。)
ああ、そうですね・・・受け入れられる・・・ボクを、お姉さんが・・・あぅっ!
(さっきから、またむずむずしてきた股間に生えている肉棒への不意の接触。)
(完全に勃起こそしてないものの、出した後にしてはまた大きくなりかけている・・・)
(いかにも中途半端といえる勃起具合だった。)
125名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 21:26:15 ID:???
ジャンプキャラ続くなー
つーかクロコダインはやり逃げか
126 ◆njG8BYqcA. :2008/04/09(水) 00:15:48 ID:???
【アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao君とのロールでこちらをお借りします】

>>124
…ううん、じゃあきっとお互い様だったんだよ。だから、これでもう終わろう
私は、私が見たままのアレン君を信じてる。…それで、いいよね?
(抱きしめたまま耳元で優しく囁いた。どちらも、望む先は同じなのだから、と)

分かった。じゃあ、私といる今は、ありのままのアレン君でいて。楽にして、でも、欲しいままに
熱くなって欲しい。…それで、最後は一緒に癒しあえたら…何よりだと思うから

え?あ、そ…そういう意味…あはは。えーと、うん。そうかな…心配してくれてたのね、ありがとう
ん…そう、だったら嬉しい。私も、好んでHをよくするとかそういうことは無いんだけれど
体は、まぁ…初めて関係を持った人にそういう風に…敏感でHな体にされちゃったのね
それを嘆くことはしないけど、どうせならアレン君のように喜んで貰えたら…嬉しいかな
(あまり過去の男の話をしてもどうかと思い、ここで切り上げて)

ううん…私もどう答えていいかは分からないけど、疑問をいろいろ持つことは悪いことじゃないし
私で答えられることなら答えるから、聞いてくれたらいいよ?
…うん、期待には応えられると思う…すぐに出してもいいよ?制限なんてないんだから
アレン君が望むなら、何回だって私は受け入れるから…ね

なんで疑問符?(苦笑)私の方がありがとうだよ、気もちよくしてくれたんだから
(アレン君の肉棒は、まだ完全には勃起していなかった)
…うん…これだと、まだ入るのは無理…かな。じゃあ…私が、今度は手で大きくしてあげる…
(そのまま手を一度肉棒から離すと自分の手に膣から溢れた愛液を取って)
(それをそのままアレン君の肉棒に塗りつけるようにして、手で肉棒を包んだままゆっくり扱いていく)
空いてる手…良かったら、胸でも触ってて?その間に、私がアレン君の入る準備、してあげるから
(アレン君の頬にキスをして微笑むと、手は鈴口を指で刺激したり竿全体を扱いたりして硬さを与えていった)
127アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/04/09(水) 21:34:27 ID:???
それで、いいです。
お姉さんの信じるままに、ボクを・・・いいえ。
ボクを信じるお姉さん自身を、信じてください。
(優しく響く声が心地いい。)
(また思わず甘えてしまいそうになる所をぐっとこらえる。)

ありのままのボク・・・最初から、そのつもりですよ?
嘘なんてついてません。お姉さんと一緒にいたいのも、癒したいのも癒されたいのも・・・
全部、全てありのままのボクが望んだ事だとおも・・・です。
(この熱い気持ちも。それをためらわないようにお願いしてくれた事は、非常に助かった。)

え、ええ。そういう意味です・・・別に、気持ちよくなる分には問題ないでしょう・・・?
心と体は別だってことは、今までの行為で十分わかりましたから。
・・・え?初めてした人に、Hな体にされた・・・と?
凄い技術の持ち主ですね・・・ここまで自然な肉体改造なんて・・・。
(また何かを勘違いしているのか、変なところで感心。)
そういう体になって・・・やっぱり、損をするということばかりでもない、ということでしょうか?
(より気持ちよくなれるようになった・・・それなら。悪い事ではないのだろうと納得する。)
わかりました。ボクは改造する事もされる事も望みませんが・・・せめて、一緒に気持ちよくなれたら・・と思います。

ありがとうございます。今は特に、もう聞く事はないです。
誤解を招く発言をしない・・・と、努力はできます。
その、行う時も・・・・できるだけ苦労はかけないようにしたいと思いますけど・・・
自分の素直な気持ちで望むのがお姉さんの願いなら、そうさせてください。
頑張ります。

ええ・・・でも、ボクだって相当気持ちよくしてくれたし・・・
お姉さんだけ気持ちよくないと、ボクもすっきりしないと思いましたから。・・・・から・・・。
(肉棒とかろうじて呼べる形のものをじっくり品定めでもされているようで、言葉が途切れてしまう。)
(しかも情けをかけられるように大きくしてくれる・・・嬉しい反面、情けない・・。)
え、ああ・・・大きく。触りっこ、ですね?
(いつの間に気に入ったのか、そのフレーズを何気なく口にして)
・・・ん・・・・ぅぅ・・・おねえさ・・・その・・・・えーと?だから・・・。
(黙って奉仕を受けられるほど落ち着けないためか、何か何かと声を出してみる。出しただけ。)
え・・・空いてる手・・・あ、さわ・・・りっこ・・・・くっ。はい・・・しつれい・・・しま。
(伸ばすと、誘うように揺れる膨らみが右手に吸い付く。)
ああ、お姉さんの胸・・・あったか・・・・。
(意識が分散してしまって、上手く何かをいえないが、望むままにまた、胸を触って、揉んで、先に唇をつける。)
128 ◆njG8BYqcA. :2008/04/09(水) 23:56:38 ID:???
>>127
…なるほどね。確かにそれなら、私は私を裏切らないから…アレン君を信じられなくなることもないかな
(アレン君の雰囲気はまだまだ幼かった。実年齢から考えてももちろんそうなのだが)
(素直すぎる所や容姿がそれをさらに助長させていて、どうしても甘やかしてしまう)
(おそらく本人は、逆に背伸びしようとしてくれているだろうに…気付いている分、申し訳ないが)
(気付いていても可愛いから、結局甘やかしてしまうのは年の差なんだろうと思った)

うん、嘘だと思ってはないよ?でも、私に気を遣ったりしてくれることで自分を抑えたりは
してるんじゃないかなって思ったから。…全部、見たい。見せて?アレン君の、全部…

うーん…まぁ、ね(苦笑)
(アレン君は恋人ではない。だから、別にそこまで気にする必要もないのかもしれないけれど)
(やはりエッチの最中に他の男の話をしたのは失敗だと思った)
えーと、…肉体改造って、私がもう人じゃないみたいじゃない(笑)
でもまぁ、技術…テクニックは凄かったかもね…経験なんだろうけど。それも
…私は別にテクニックを求めたエッチがしたいわけじゃないけどね。やっぱり大事なのは気もちでしょ?
(アレン君が自分の未熟さをずっと恥じるようにしていることが気になっていたので)
(あえて口に出してみる。アレン君がくれているものが、自分が一番大切にしていることだから、と)
流石に私はアレン君をどうこうするようなテクニックはないよ(苦笑)
そして、あったとしてもする気も無い。私も同じだから。一緒に気持ちよくなりたいだけ…

うん。もう一通りは言ったつもりだし…後は、一つになってから…ね
(もう、後は言葉は要らない気もしていた。体で感じるままに知ってくれればいいと)
(けれど、それでも何か聞かれたら答えるつもりはしていた)
(彼の知りたいことを、知りたいままに教える為に)
苦労…は、お互いに無いように準備してきたつもりだから心配しないでいいよ
そう。アレン君の望むままにが私の願い。だから、心と体が動くままに任せてみて…

うん、触りっこ……ねぇ、アレン君?
(何となく感情が沈んでいるようなアレン君を覗き込む)
アレン君は15歳くらいだったよね?で…私は27歳って言ったよね?
…まだ何にも知らないでもいい年齢のアレン君と、それなりの経験を重ねてる私…
アレン君がされるままになるのは、普通…だよね?
(空いた手で頬をそっと撫でる。心から、慈しむように)
されるままでも気にしないでとは言わないけど、そんな顔はしないで
アレン君がそんな顔したら、私も悲しいよ……アレン君は今回たくさんのことを覚えたでしょ
それを、次にアレン君が女性と愛し合う時に生かしてくれれば…それでいいから。…ね?
(自分にして欲しい…次の相手も自分であって欲しいと願うのは、さすがに厚かましい気がした)
(自分は縁あって、こうなっているだけ…アレン君の先生代わりで、お礼に癒されているだけなのだと言い聞かせた)

(そしてアレン君の肉棒を優しく扱き続けた。あまり刺激を与えて、手で達してしまってもいけない)
(けれどあまりにも柔らかい刺激でも、一度出した後では勃たないのではと思い)
(バランスを探るようにしながら、刺激に強弱をつけながら扱いていく)
ん?どうしたの?
(言葉尻の切れも悪く、そわそわとするアレン君の様子を探るようにその表情を覗き見る)
…そう…触りっこ。私ももっと、アレン君に気持ちよくしてほしい…だから、たくさん触って…?
(誘うように胸の先を硬くしてアレン君の手を待つ)
ふぅ…ん…アレン君の手も、あったかい……気持ちいい…
(右胸の上を優しく這うアレン君の手が心地よく感じられる)
(胸を揉まれたり唇で愛撫され、また股間が濡れてくると、それを掬ってはアレン君の肉棒に塗りつけていく)
(そして潤滑になった肉棒の上を手が何度も行き来しては根元から先端まで程よく圧迫感を与えていった)
129アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/04/12(土) 03:13:35 ID:???
>>128
結局の所、信じる信じないは自由・・・ですけどね。
でもそれなら、願望を持つ事もまた、自由・・・ではないでしょうか?
(信じてくれるときちんと言ってくれたにもかかわらずそんなことを・・・)
(こういう時に限って発動する自分のひねくれた部分。全く、嫌になる。)

・・・そこなんですよね。ボクは最初から何も隠してないつもりなんですよ。
気を遣うというのは・・・まぁ、はっきり否定はできませんけど・・・意図はしてない・・・と思います。
だから、お姉さんも・・・なんというかその、遠慮しないで・・・っていうのも変ですね。
うーん、上手く言えない・・・とにかく、すみません。

・・・・?や、やっぱりまずかったですか?
(少しばかり苦い顔が見えたような気がした。)
体と心以外にも、気持ちよくならないといけない部分が存在したりとか・・・
でしたら申し訳ないです。ボクの無知をただ謝らないと・・・。
それより・・・お姉さんが人間じゃないなんて、そんなつもりはありませんよ?
ボクだって人間ですから。お姉さんが人間でないなんて、有り得ませんよ。
(テクニックと改造には因果関係があるようだ。世界は広い。まさに。)
はい、失礼ですが、ボクはテクニックに関しては・・・恐らく思っている通りで。
けれどもお姉さんと気持ちよくなりたいという気持ちは、少しも揺るいでいません。今でも。
(そして、お姉さんも同じ気持ち。それなら、別にテクニックがなくても・・・結局最後にはほっと一息。)

はい・・・はい?
15歳くらい・・・・なのでしょうか。お姉さんが27歳というのは聞きました。
なるほど。それなら・・・そうですね。普通・・・かもしれない・・・・。
(不思議と後ろめたさが消えていく。お姉さんの手に吸い取られていくようだ。)
(お姉さんもまた、テクニック・・・というものがあるんじゃないか。そう信じそうになる。)
わかりました。背伸びはしません。お姉さんの悲しい顔、見たくありませんから。
そうですね。次にお姉さんと愛し合うときに生かしてみます。だから・・・期待もしててください。少しでいいですから。
(言葉の流れからして、今回は任せて。次に習得した技を見せて欲しい。そういう意味だと思い込む。)

(ともかく、お姉さんの心遣いに楽になりながら、肉棒をされるがままに)
ふっ・・・!つぅ・・・・すみません。気持ちいいんですけど・・・・なんか・・・。
(敏感すぎる肉棒が、多少別の刺激も貰っているようで、意図せぬ声が漏れる。)
(しかしそれは反射のようなもの。痛みに慣れている自分にとっては、すぐに心地よさに戻っていくものだった。)
お姉さん・・・・綺麗な胸です・・・・。ぱくっ・・・。ふむ、うむ・・・・・。
(またむしゃぶりつき、もう赤ちゃんが母乳を欲するような風にすら思える勢いで唇が突起を愛撫する。)
(他の所に目が届かないようだったが、圧迫と愛撫を繰り返される肉棒は、徐々にまた育っていき)
(絶頂に達する前の硬さと大きさを、今ここに取り戻した。)
130名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 11:37:26 ID:???
>>428
いや、まず当たらない
131名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 11:38:12 ID:???
誤爆
132 ◆njG8BYqcA. :2008/04/16(水) 19:11:57 ID:???
>>129
…そうだね、自由。だから、私はアレン君の言うとおり、アレン君を信じる自分を信じるの
それが私の願望だから。たまたま…私の願望とアレン君の願望は重なったみたいだけどね。
(アレン君から口をついて出た言葉も微笑んで受け取る)
(どういう気持ちで出た言葉かはわからない。でも、私の気を引こうとしている気がした)

自然にしてることなのかな?じゃあ逆に楽にする方が意識してしまってやりにくい?
…要はアレン君が心から安らいでいてくれればいい…それだけ。
だって、私はとっくにそうしてるから…ね?

ううん。私の方が、悪かったの。ごめんね、今はアレン君とこうなってるのに昔の男の話なんて。
アレン君は謝らないで。無知ってことでもないから。…大丈夫。
(アレン君の頭を優しく撫でる。自分の迂闊さを心の中で悔やみながら)
…気持ちが一番大切だって、私は思うのね。だから、そんな風に言ってもらえるならうれしいし、心配も要らないからね

アニメの公式にはそんな設定で書いてあったような……そう、うん。普通…何も気にすることじゃない…
(優しくアレン君の頬を撫で続けた)
…え…?
(一瞬、彼の言っている意味がわからなかった。けれどすぐに察する、そして、柔らかく笑った)
…アレン君…。そうだね、期待はしてる。でも、私が言ったのはそういう意味じゃないの。
好きな人にしてあげて…って、意味。アレン君が、愛した人に、してあげて?
(うれしい、けれど残酷な勘違いに切なくなる。けれど、それを顔には出さずに、微笑んだ)

(ともかく、お姉さんの心遣いに楽になりながら、肉棒をされるがままに)
ふっ・・・!つぅ・・・・すみません。気持ちいいんですけど・・・・なんか・・・。
(敏感すぎる肉棒が、多少別の刺激も貰っているようで、意図せぬ声が漏れる。)
(しかしそれは反射のようなもの。痛みに慣れている自分にとっては、すぐに心地よさに戻っていくものだった。)
お姉さん・・・・綺麗な胸です・・・・。ぱくっ・・・。ふむ、うむ・・・・・。
(またむしゃぶりつき、もう赤ちゃんが母乳を欲するような風にすら思える勢いで唇が突起を愛撫する。)
(他の所に目が届かないようだったが、圧迫と愛撫を繰り返される肉棒は、徐々にまた育っていき)
(絶頂に達する前の硬さと大きさを、今ここに取り戻した。)

…アレン君?やだ、痛かったの?…大丈夫?
(出来るだけ自分の愛液を潤滑材代わりに、快楽だけを与えていたつもりだったが)
(まだ幼く初めての体には、それでも刺激が強かったのだろうかと一度手を止めて様子を見る)
(幸い、彼から痛みはすぐに消えたようで、安心するとまた手をそっと動かしていく)
ん…はぁ、アレン君……ぁん…
(赤ん坊のように乳房を求めるアレン君がたまらなく愛しかった)

(そして、ふと気付けばアレン君の肉棒は、硬さを取り戻していた)
…アレン君。もう…大丈夫みたい。……私の中に、きてくれる?
(アレン君を誘導して、彼の肉棒が自分の女の部分に当たるように体勢を変える)
(彼の肉棒を持ったままの手は、自分の入り口に彼のそれを擦り付けていき)
ここ…分かる?さっき、指を入れた場所…ここに、入れてみて。まずは、奥まで…ゆっくりでいいから


【遅くなってごめんね。ちょっと今週はこれだけで限界になりそう…次のレスは来週になると思うから伝えとくね】
133 ◆njG8BYqcA. :2008/04/16(水) 19:53:42 ID:???
【>>アレン君 うそ…!レス用意する時に参考にしてたアレン君のレスが】
【混じってしまってるし…今、気付いたしorz …間抜けなミスごめんね】
【なんとか脳内で誤魔化してもらっていい…?さすがにもう一度投下しなおすのは】
【容量のことを思うと気が引けるから…本当にごめんなさい】

【訂正連絡の為に1レスお借りしました】
134アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/04/17(木) 20:09:56 ID:???
>>132
自然には、しています。
とても安らかで、少しその中に心を揺さぶる何かが混ざってて・・・?
そのどちらも、ボクがお姉さんをほしがる気持ちに結びついていて。
やっぱり未だに上手くいえないけど、本当にそんな感じなんです。
(全部受け止めてくれるなら。受け止めて欲しい。お姉さんに、全部。)

いえ、別に・・・その昔の人が凄い技術者とわかっただけでも、プラスにはなりましたよ?
ですがお姉さんがそう言うのなら・・・気にしない事に、させていただきます。
(その顔は、とても優しそうでありながら、影が差しているように見えた。)
(けれども、無意味に慰めるのもお姉さんの好意を無にするようではばかられて)
気持ち。はい・・・お姉さんと一緒にいたい。ボクの正直な気持ちです。

ええ。でも飽くまで15歳くらい・・・・ですから。本当の年齢は、ボクにもわからないんです。
でも、多分、それでも・・・普通・・・ですね。そう思わせてください。
・・・・・はい?え?違うんですか?
(顔こそいまだに優しさをたたえていたが、その声は明らかに、先ほどより暗い。)
好きな人に、ではないといけないんですか?ボクはお姉さんの事、好きですけど・・・。
愛しているかどうかは・・・わかりません。けれど、それがはっきりしないことには、してはいけないことなんですか?
胸を使った触りっこも、まだしてないのに・・・いきなりすぎて、どう答えればいいのか・・・。
(これ以上は・・・と思っても、答えが見つからないから、素直に自分の思いをぶつけるしかない。)

いえ、痛かったわけでは・・・ただ、びっくりしただけで・・・。
お姉さんのほうこそ、痛くありませんか?その、胸のほうとか・・・。
(極力歯などは立てないで、中心の突起と、そこから広がるように色がついている円を)
(舐めしゃぶっていたけれど、敏感でエッチな体と聞くと、時々心配になる。)
(今みたいに、快楽が突然痛みに変わることだって、あるかもしれないから。)
(お姉さんは一切気にしないで、と言ったのに。それをつい忘れてしまう。反省しながらまたしゃぶる。)
あむ・・・・・んく・・・・。
(やはり杞憂だった。吸うたびに聞こえるのは、甘く熱い声。エッチな声。)

(そして、お姉さんの尽力の末に取り戻した、肉棒の形。これなら)
これなら・・・大丈夫、ですか?わかりました。お姉さんの中に・・・。
お姉さんの・・・中・・・・に。あっ。
(かみ締めるように呟いている間に、お姉さんの手は親切に、肉棒を結合するための部位へと。)
(恥ずかしさで直視できなかったけれど、少し触れただけで熱い潤みに歓迎を受ける。)
わかります。ですが指を入れた時より、暖かい・・・ここに入れるんですね。入るんですよね?
やってみます。頑張ります・・・。
(不思議と、体液に紛れて肉棒が吸い寄せられる流れを感じる。これに乗せて、肉棒を挿入させてみた。)
あ・・・・ああぁ・・・・うぁ・・。


【わかりました。お待ちしてます。】
135 ◆njG8BYqcA. :2008/04/18(金) 00:02:32 ID:???
>>134
……ごめんね。私は大人だから…アレン君みたいに自分の気持ちだけに真っ直ぐにはなれないの
現実を考えて、臆病になって、奇麗事で自分の気持ちを誤魔化して……
(アレン君にとって私の発言は予想外のものだったみたいで)
(手に取るように彼の不安と動揺が表情と言葉から伝わってきた)
私はセックスは好きな人とするものだと思ってる。さっきも言ったけど…気持ちがあるから
お互いが気持ちよくなれるものだと思うし。そして、その好きの意味は、単純な好意ではなくて…情愛…だと思うのね。
(言葉を選ぶ余裕が無かった。思いつくままに、言葉を連ねていく)
別に…愛してるかどうか分からないとしてはいけないって決まりがあるわけじゃない
それは、アレン君が考えて、判断すればいいことだと思う…考え方は十人十色だから
でも、私は愛してもらえない相手に体を差し出す気は無い…
あ…どうか、誤解だけはしないでね?アレン君が悪いわけじゃないの
まだアレン君はこういう事を知った直後なのに色々求めてしまった私が悪いの

私はアレン君に愛情から遠い場所で体の関係を結べるようなセックスは覚えて欲しくない
だからこのままズルズルと体だけがセックスを求めるようになってしまわないように…
大人の私が止めるのは、当然…でしょう…?
(段々と声が震えてくる。けれど、大人を強調して自分に言い聞かせては発言を続けて)
(これは賭けだった。もしアレン君がこの説得に納得してしまうなら、自分たちの関係は始めから)
(そこで終わるようになっていたのだろう。でも、それならそれでいいのかもしれないとも思う)
(彼を100%支えられる度量は自分には無いし、彼に私を支えてとも言えないのだから)
…胸を使った触りっこなら、教えてあげる。これは、癒してもらったお礼。
アクマでお礼。…アレン君には、今度は大切な人と結ばれる幸せを知ってほしい
そのために、私は今アレン君に色々教えてるんだと…そう思う…思わなくちゃ……
(やり切れない。でも、それは自分の我侭だから、言葉には出来なかった)
私を恨んでいいよ。ズルイと罵ってもいい。でも、アレン君には体だけの関係は似合わないよ、きっと
(そう言って、泣きそうな顔をして微笑む。涙は何とか我慢できた)
愛を囁きながら好きな人を抱いてみたら、私の言ってる意味が分かるから…ね?

うん。大丈夫。指だとね、ずっと触られてたら痛くなってきたりもするんだけど、舌は平気…気持ちいいよ
(気遣ってくれるアレン君の髪をふわりと撫でる)
(夢中になってしゃぶってくれるアレン君の舌は、本当に心地よかった。テクニックとはまた違う気持ちよさを与えてくる)

そう、入る…え?暖かい?
…そっか…自分の体がどうなってるかなんて考えたことも無かったから初めて知った。…暖かいんだ…
(アレン君の感想を感慨深げに何度か繰り返し呟く。嬉しそうに)
きっと、いよいよアレン君と繋がれるんだって思ってたから、体も気持ちに反応してくれたんだろうね
(そんな自分に都合のいい解釈を子供のように聞かせては、心と体でアレン君を待ち望んだ)
(結合部までは導いていた肉棒は、迷うことなく膣への進入を始めて)
ふ…っは、ぁぁ……っ
(互いに小さく、けれど感じるままに呻きながら繋がっていく)
んぅぅ…ア、アレン君…そう…入ってきて。もっと、ずっと奥まで……

【来週になるかもって言ってたけど今日は余力があったから返しておくね】
136教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/18(金) 02:19:13 ID:???
【失礼して、置きレスをさせていただく】
【これから度々お借りすると思う。よろしくお願いする】

前回のスレ>>366

呆れるよりも、驚かされてな。溜め息が出てこなかったんだ。
……しかし、そこらで買えるボールペンって言うのも何だろうに。
(貰える物と言えば、その辺りで簡単に買えるものでしかないだろうに)
(それでも喜んで微笑まれると、可能な限り良い物を、と言う気持ちが湧いて出て)
(手を包み込む柔らかなてのひらを感じながら、何をやろうかと考えていく)
ん……、ああ、悪い。ちょっと、な。
(逸らした視線のことを言及されると、衝動、そして欲求を見透かされたように感じたのか)
(言葉尻を濁らせながら再び目を合わせようと、顔を向けようとした)
(しかし、その前に頬へとてのひらが包むように添えられ、唇に触れられ、なぞられる)
(その指に、僅かに覗かせた舌を無意識に触れさせた直後に触れ合う唇)
(年齢不相応とも思える扇情的な濡れた吐息に、隠していた物は表面へと浮き上がり)
っ……ふ、んん…っ…。
(頭に手を回して、自らも深く、そして激しく唇を重ね合わせていく)
(自分の腕の中に収まっている相手を、生徒としてではなく異性として見ている)
(それを教えるように、強く唇を求め、貪るような激しさで味わっていく)
やれやれ、そういう健気な事を言われると恨むに恨めん。
(冗談染みた口調とは言え、妙に可愛く感じられる言葉に苦笑を漏らす)
(ふと視線を落とすと、潤んだ瞳から零れた涙が服に小さな染みを作っているところで)
(それも構わないと抱え込むように頭を抱いて、胸元に顔を埋めさせて)
大人だからな、ずるいのは当たり前だ。
そのくらいは……大目に見てもらわないと、な。
(ぶつけられる思いは、生徒と教師だからと自分が作った壁を揺るがす破城槌の様)
(皹が入った壁から徐々に漏れ出してくるのは、目の前の相手に対する愛おしさ)
(まだ言葉にはできず、その分を背中を撫でる手に込めていって)
137教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/18(金) 02:19:36 ID:???
他の機会に見ればいいだろうに、物好きな奴だな、お前。
テスト中の俺なんて暇そうに窓の方眺めてるくらいで、面白くないだろ…。
(ずっと見ていたい、という言葉がまた心に楔を打ち込んでくる)
(自分がはっきりと好意を…愛しさを感じてしまっていることへの苦笑が漏れて)
(嫌われたくないと訴える生徒を強く抱き、お決まりの溜め息と困ったような表情を浮かべて)
(子供を慰める時のように優しい声音で、耳元に囁いていく)
謝るな。俺は、お前の事を嫌ったりしない。
それにそう小さくなられるとな…少しだが調子が狂うんだ。
(これだけの好意を向けられたのは正直、初めてで)
(相手の切なく惑う声と表情に、そんな顔は見たくないという感情で胸が詰まった)

(ここまで来て、まだ自分が相手に好意を抱いてないと思えるほど鈍くはない)
(しかし、それでも言えないのはまだお互いの関係を気にしているからか)
さあな。言い方があれなら、俺でもさすがに引くぞ。多分。
(考えながら、冗談染みた口調で先を促す)
(それに応じて向けられた、蚊の鳴くような声でのまっすぐすぎる求めに)
(そんなことを気にして、自分ばかりが遠慮している事が馬鹿らしく思えてしまって…笑う)
何時にも増して直球だな、お前は……このエロガキめ…。
(何か吹っ切れてしまった。誤魔化すのも、もう面倒臭い)
(頬を赤らめて答えを待つ教え子に、くすくすと笑いながらそんな事を言って、そして――)
…ああ、俺もお前に触れたい。
(決定的な言葉を囁いて)

……ん、ふっ…う……ん……っ…。
(舌と舌が触れ合うと、唇を重ねたままでほんの僅かに頬を緩ませる)
(お互いの舌の軽い接触を、それだけでは済ませないとばかりにするすると絡め取り)
(唇の繋がりを一気に深め、求めていく)
(舌を擦り合わせ、唾液を混ぜ合わせる事で漏れる音は緩やかながら深さを感じさせ)
(ゆっくりと、穏やかに粘膜の擦れ合う音を静かな教室に響かせて)

【…案の定と言うべきか、2レスに分割だ。悪いな、冗長で】
【お前が返事を返せるのは、規制が解けてからだろうしな】
【ゆっくり時間を掛けてやってくれていいからな、慌てるなよ?】
【さて、それじゃあ返事を待ってる】
138アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/04/21(月) 00:13:14 ID:???
>>135
え?いきなり何を・・・?
現実を考えて、臆病になって、奇麗事で自分の気持ちを誤魔化して・・・そんなの、ボクだって同じですよ。
(お姉さんと同じだと言った。お姉さんと自分は、同じだと。)
せ、セックスは好きな人とする・・・それもわかります。さっきお姉さんが言ってたように。
ボクはお姉さんを好きだから・・・情愛?・・・あ・・・。
(ようやく、ズレに気がつき、間違いに気づく。)
すみません。いつの間にか勘違いをしてしまっていたようですね。
心を込めて抱き合ってたつもりでしたけど。本気で疲れを癒したいと思っていましたけど。
それは情愛と違う、そういう事なんですね?それならどうして・・・・?
(どうしてここまでしてくれたのだろう・・・?ただ、からかっていただけ?)
(いや、それは有り得ないだろう。からかうだけで自分の体を開くなんて。)
(それこそ、「愛してもらえない相手に体を差し出す気は無い…」に思い切り矛盾している)

愛情から遠い場所?体だけがセックスを?・・・お姉さん、一体何を・・・。
まさかボクが、お姉さんの体だけを目当てにしてたって、そう言うんですか?
・・・確かに、もしそれが本当だとしたら、止めるのは当たり前だと思います。
ボクだって止めますよ。そんな、身勝手な事、させたくありませんから。
確かにボクは不慣れで、お姉さんに迷惑ばかりかけてますけれど・・・全く成長しないわけでもないですから。
だから、お姉さんがボクに、好かれるのが迷惑でも、愛されるのが迷惑でも・・・
(求めすぎてしまっていた事を自覚し、後悔する。それでもまだ立ちっぱなしの分身が情けない)
今だけは、愛情と近い場所で一緒にいさせてください。大好きですから・・・。

よかった・・・指より舌のほうが柔らかいからでしょうか?
(どこかぎこちなかった舌の愛撫を中断して向き合う。いきなりの事で、お姉さんの胸がふよんと揺れる。)
(小さく微笑んで、小さな舌をぺろ、と伸ばしてみせて)
これくらいしかできませんけど・・・今はまだ、ボクには。でも・・・。
(愛情を薄いと思われないように、できるだけ感情を込めて囁く。)

はい、暖かいです。指を入れるときも思いましたけど・・・・今はもっと。
自分の体って、意外とわからない事が多いかもしれませんね。体温の差もあるのかもしれません。
(ようやく嬉しそうにしてくれたことに安心して、繋がりつつある肉棒を抜けないようにさらに挿入する。)
ボクと繋がる事は、嬉しいですか?・・・ボクは嬉しいです。
(本心ではあるものの、嘘だと思われるのが怖かったけれど、思い切って)
(暖かい体が、心から望んでくれている証拠、というお姉さんの言葉を信じて)
(心の命ずるままに、お姉さんの導くままに繋がりを深めていく。)
お姉さん・・・柔らかい。お姉さんの中が、とっても柔らかくて、とっても熱い・・・。
これで、入りましたか?奥まで、入ってますか?ボクはもう、これ以上は入れられないくらい・・・です・・・。
139 ◆njG8BYqcA. :2008/04/23(水) 20:00:51 ID:???
>>138
…きっと、アレン君がこめてくれている気持ちは「親愛」…かなぁ
アレン君の言葉や動作の一つ一つに丁寧な気持ちが込められていることは、ちゃんと私に伝わってるよ
私はちゃんと受け取ってる…だから、私は…アレン君とこうなっているんだから
……どうして、か……。…私からの気持ちは、情愛だから…よ、アレン君…
(そう言ってから、もしかしたら苦しいかも知れないと思うほどに強くアレン君を抱きしめた)
(愛してもらう相手に体を差し出す気はない…でも、気付けばその気持ちを超える程の情愛を抱いていて)
(愛してもらえなくても体を重ねたいと思っている自分がいた…これは、その結果だった)
……さっきの言葉……訂正する…今、知ったことがあるから
(抱きしめたままアレン君に呟く)
苦しさしか残らなくても…理性で抑えられない程の情愛を抱いてしまえば、体を重ねることもあるみたい…

ううん、違う。アレン君のこれからがそうなってしまわないようにって思って言ったの
私との関係はこれ限りにした方がいいと思った。…さっき、アレン君は言ったでしょ?
「愛してるかどうかは、分からない」って。気持ちが追いついていないのに体ばかりが先に進んでしまえば、
それが「愛情から遠い場所での関係」になってしまうから…だから、今の間に止めているの
それにほら、現実…年の差とか、あるでしょ?若い芽を芽のまま摘み取っていい権利なんて、私にはないよ…
(愛されているか分からない。だからもう一線を越える勇気がどうしても持てないでいた)
この先アレン君にピッタリの素敵な人が現れるかも知れないのに………でもね…
(でも自分の気持ちももう限界だった。募る想いを吐露しそうになってしまう)
……愛情に…近い場所で……
(掠れた声で反芻する。この先も彼とずっとそうあれればどんなに幸せかと思うと泣きそうになった)

…アレン君……
(向き合ったまま、舌を見せるアレン君に続ける言葉がなかった)
(けれど、その一生懸命な気持ちと訴えは伝わってると教えたくて頭を振り、微笑んで頬を撫でた)

え?
(想像もしなかったことを聞かれて、思わず聞き返す)
(彼の言葉に途方もない不安と、それでも何かを求めるその純粋さを感じると胸が一気に苦しくなった)
アレン…君…。…ごめんなさい……っ
(そしてその問いかけは今まで必死に塞き止めていた感情を一気に溢れさせる)
アレン君…ごめん、ごめんね。聞かないと分からないくらい不安なまま、こんな事したくないよね
私の心が弱くて卑怯だったせいで、初めてがこんな事になってしまって…本当にごめんなさい…
(流れた涙もそのままに、繋がったままで強くアレン君を抱きしめた)
何を言っても言い訳にしかならないことは分かってたの。私はもう、アレン君を愛してしまってたんだから…
(気付けば彼の存在に惹かれている自分が自覚できていた。けれど様々理由からそれを誤魔化していた)
嬉しいよ…嬉しいに決まってる。アレン君と一つになれたんだから…
(奥まで入った彼の肉棒を膣はしっかりと包んでいた)
(残酷な、けれど体中が震えるほどの幸せを与えられて体と心はアレン君を強く求めていた)
アレン君…動いて。腰を引いたり突き出したりして、抜けてしまわない程度に……
最初はゆっくりでいい。慣れてきたら、私を気遣わなくてもいいから激しく……私を抱いて…
140女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/24(木) 13:50:55 ID:???
【置きレスに場所を借ります】
【これからも借りると思います、よろしくお願いします】

>>136-137
先生、考えてくれてるのかな?…嬉しい。
けどさっきも言ったけど先生のならなんでもいいんだよ、先生真面目すぎじゃない?
気持ちだけで充分…だけど考えてくれてる先生、可愛い。
くれるなら楽しみに待ってるよ。
(下から先生を覗きこみ、一生懸命に考えてくれる先生が素直に嬉しく、可愛らしく見える先生に笑みを深め)
(包み込み握った先生の手を大事そうに自分の胸に持っていき、いつもの悪戯っぽく深めた笑みの口端を持ち上げ)
でも一番欲しいのは、先生。
(それだけ言うと瞳を細め、胸に置いた手を唇まで持っていくと両手を包み込んだ自分の手から覗く)
(先生の男性の大きく骨っぽく形のいい指先に唇を落とし)
(首を傾げ、小さく舌を出すと無邪気にはにかみ、包み込んだその手はそのまま大事そうに握って)

(謝る先生に柔らかい笑みを向けて頷き、自分から触れ合わせた唇)
…んくっ、…ぅん……んっ…っ。
(吐息が漏れた瞬間、頭に手が回り驚く暇もなく、その吐息といっしょに深く重なる唇)
(先生から求めてもらってる様な深く激しく重なる唇に嬉しさと自分の先生への思いをもっと伝えたくて)
(先生の頬に添えていた両手を先生の首へと回し、密着している身体をもっと深く絡め)
(もっと深く触れ合いたくて、言葉では大きすぎて伝えきれない溢れてくる感情もいっしょに添えて)

私のこと健気なんて言うの、先生だけだよ。
せんせっ?私の…はしかを治せるのは先生だけ。どんな風に治してくれますか、先生?ってお医者さんじゃないってね。
(冗談、だけど冗談じゃないそんな言葉を並べ、苦笑いをする先生をいつも授業中に見ている時みたく)
(先生をじっと見詰め、こんなに近くにいる大好きな先生に無意識に手が指先が先生に触れたくて)
(手を伸ばそうとするが冗談っぽく言った意味がない気がして、それをぐっと抑えて)

(抱いてくれた先生に甘えるように素直に胸板に顔を埋めて、ぎゅっと先生のシャツを握りしめ)
…そんなっ…っ…のぉ、やっ…!
知らないっ、よっ…?…ひっ……んくっ…私…も、もっとぉ…せんせぇ…こまっ、らせても…知らぁ、ない…んっ……。
(溢れでた感情と涙でうまく喋れず、苦しそうに肩を震わせ落ち着こうと深呼吸しようとするが上手く出来ず)
(優しく背中を擦る先生の掌が心地よく落ち着かせてくれる、ゆっくりと小さく呼吸を繰り返し)
(しばらくすると頬を伝っていた雫はなくなり、赤く染まった頬と瞳…)
(瞳にはまだ涙がたまっていて潤んだ瞳で先生を上目で見詰め)
(泣き止んだけど離れたくないと握ったシャツとくっ付けた胸板に置いた顔と身体は離れないで)
141女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/24(木) 14:00:17 ID:???
他の機会って何かある?先生に会えるの学校だけじゃん。少しでもたくさん、長く、見てたい。
面白い…うん、面白いし。好きな人をずっと見たいのは普通でしょ?
それに暇そうにしてる先生もかっこいい。
(薄い笑みから苦笑いに変わる先生を見詰め)
(さっきまでならまた困らせてしまった気がして落ち込む自分がいたけどため息をつかない先生)
(不思議と困ってない気がして、真っ直ぐと先生を見詰めまたふわっと笑みを向け)

(強く抱いてもらった身体は、先生の体温を更に感じ、先生の心地よい胸の鼓動に甘えそうで)
(溜め息が聞こえると先生から離れた方いいのに、先生から離れない素直に甘える自分がいて…)
…はぁっ…。ごめん。あっ…。うん。
せんせっ…?…私この先も先生にため息つかせちゃうし、困らせるよ、それで、も…?
……調子狂う先生もかっこいいけどさ。
(耳元に囁く優しい声色に肩が震え無意識に甘い声が漏れ)
(嫌わないと言ってくれた先生にもう一度、真っ直ぐと先生を見詰め、同じ問いをして)
(見詰めてる先生の表情に困ったような、違うような表情に空気を読まずにかっこいいと思ってしまい、言葉が出て)

(耳まで赤くして先生を求めて言葉を繋ぎ、先生の言葉を待っていると予想外に笑う先生がいて)
…せ、せんせっ!笑わないでよ…!私だって恥ずかしいし…
それにガキじゃないし、えろっちくもない。…えろいとしたら、それは先生のせいだって。
(笑いだした先生の様子に慌て、落ち着きなく先生をちらちら見詰め、更に赤くなる顔)
(唇を尖らせ向けた視線を反らし、言わなきゃ良かったと後悔してると)
(さっきから驚きっぱなしだったのに、更に驚く言葉が先生の穏やかな声が耳に入り)
………。
(その瞬間、言葉が出てこなくて首を小さく傾げて、先生の言葉を頭の中で何回も繰り返し)
(ぱっと先生を上目で見詰めると涙が瞳を潤ませていき)
(もう一回確かめようとその言葉を聞こうと口を開こうとするが)
(もしもう一回その言葉を聞こうとしても違う言葉を言われたら…恐くて聞き返せないのと)
(触れたい…その言葉に素直に嬉しく喜び、胸いっぱいにその言葉をかみしめる自分がいて)
(震える手で先生のシャツをぎゅっと握った)

…っ…ふぁっ、んん…っ……んくっ……。
(先生の顔が見たくて薄く瞼を開くと微笑むような笑みを浮かべる先生がいてまた胸の鼓動が増し)
(名残惜しそうに瞼を閉じ、立っていられない位深く苦しく溺れそうなキス…自然と涙が流れ、足が震え)
(求めてくれている…そんな気がしてそれに答えようと自分からも求め、絡ませ)
(唾液が絡み合い、こくんと喉をならし、上手く飲み込めない唾液は口端から垂れ)
(甘く熱い吐息と粘膜が擦れ合う音が教室に響き)
(身体に集まる熱をじんわりと感じ、もっとと先生を求めようとするとー)
(耐えきれなった足ががくっと折れ唇が離れ、崩れそうな身体を先生の腕を取り身体を支え、口内に残る唾液を飲み込み)
(潤んだ瞳と深く触れ合わせた唇からは、熱い吐息を漏らしとろんとした惚けたような表情を向け)
(支えていた先生の腕を離し、後ろにある机に寄りかかり、熱が上気する熱い身体を支え)
(手を自分の胸元に持っていくとネクタイを緩み解き、シャツのボタンをひとつひとつ最後まで外していき)
(そこには白い肌と、ふんわりと乳房を包むパステルカラーを基調とした下着が現れ)
(集まる熱に我慢できずに無意識に太ももを擦り合わせ、潤んだ瞳で上目で先生に視線を向け)
…せんせ…触って…?先生から触って。
(集まる熱と素直な気持ちに逆らえず、先生を求め訴えるように言葉を繋いだ)

【先生、お待たせー。だいぶ待たせたよね、ごめん】
【やっと返せた、規制も解けたしゆっくりさせて貰ったよ。先生気遣い屋さんだよね】
【嬉しかった。ありがとう、先生】
【長いのはお互い様。それに先生のレス好きって言ったでしょ。謝らないで】
【私も2レスに分けちゃったし纏まりがないレスでごめん】
【えっと…返事待ってる、待ってます】
142アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/04/25(金) 18:14:59 ID:???
>>139
ボクはお姉さんに何かを求めているわけじゃ、なかったと思います。
最初は。キスをおねだりされた時は。それなのに・・・。
(気がついたら一つになっている。体は苦しいほどに快楽を求めていた。)
ごめんなさい。欲張ってしまった事は本当みたいです。もっともっと、お姉さんが欲しい。
親愛と情愛の何が違うのかわかっていれば、こんな気持ちにもならなかったんですか?
(自分なりに優しく、お姉さんを苦しませたり傷めたりしないように体を張ってきた。)
(けれどもどこかの、何かのズレによって決定的な領域に踏み出せていない事に、まだ憮然さを拭えなくて)
(失礼を承知で質問を重ねる。無邪気で残酷な質問を、次から次へと・・・。)
苦しさしか・・・?苦しいのに、情愛を抱くなんて、おかしくないですか?
・・・ボク・・・お姉さんが苦しむのだけは嫌なんです。他になら、何をされてもいいから。
(情愛と親愛の区別に悩みながらも、それ以上に辛い顔を見たくないために何とか解決策を探ろうとする。しかし・・・)

それは。それは・・・あぁ・・・それは。
癒したいという気持ちだけじゃダメなのか。与えて、求めるだけじゃダメなんだ。
必要なのは・・・。
(言葉にできない想いを込めて、艶やかな肢体に遠慮なく抱きつく。)
愛しているかわからない、確かに言いました。それは、どういう状態を愛しているというのかが・・・はっきりとはわからなかったから。
ですけど、信じさせてくれませんか?この先どんな事が起ころうとも、お姉さんを哀しませない事を。
それを愛していると認めてくれませんか?わがままなのはわかっています。けれども・・・どうか。
どうなっても、後悔しませんから。愛する事を精一杯、やってみますから・・・。
(泣きそうな顔をいまだに保ったままのお姉さんを変えるための賭けに出た。)

おねえ、さん?
(そして、自分の不安を打ち消してくれるように、涙を流しながらも答えてくれたお姉さんは)
(腕で体を、膣で肉棒を、強く強く抱きしめてくれた。)
お姉さん・・・謝らないでください。ボクがはっきりしないから、お姉さんまで・・・。
そういうことに、こういうことになってしまったんですから。でも、もうしませんから。
嬉しいって言ってくれただけで、十分ですから・・・。
(安らかな顔を見せられているかどうかはわからないけれども、笑顔だけは見せられていると信じる。)
動く・・・腰を引いたり突き出したりして。はい・・・やります。
(やってみますではなく、はっきりと。今までの経験を思い出して、応用しようと躍起になって)
(腰を引く。幾重にも連なった襞が、くにゅくにゅくにゅと滑らかに肉棒を舐めるように扱いてくる。)
(突き出す。狭くなっていく膣がきゅんと締め付けてくる。)
えっ?あ・・・。
(口での奉仕とはあんまりにも違う気持ちよさに、心ここにあらず、な声を出す。)
(声では到底計ることのできない快楽を受けている事を、表情と震えでお姉さんにある程度伝えていく。)
143バレッタ ◆QWO99qciBE :2008/04/27(日) 13:27:25 ID:???
【ちょっとお返事を投下するので使わせてね?】

えっと俺の家のスレの続きね。

やっぱりわかるぅ?だって広い家に一人でいてもつまらないじゃない。
それならお城を売ってそのお金で楽しく暮らしたほうが楽しいわ。
やっぱり有効的に使わなきゃ♪
…え!?私のものって。モ、モリガン?
(いつもと様子の違うその事を不思議に思いつつ顔を覗き込む)
(笑みを浮かべたやさしい顔と温かな手がフードを下ろした頭をくすぐるようになでていく)

長く生きる、それもある意味辛いことかもしれないわね。
フフフ…みんな楽しいことが好きなのよ。いつ終わるかわからない今日を楽しく生きる。それが人間なのよ。
後に残るのが不幸せでもそれを幸せにする。そして楽しくいきる!それが楽しいのよね♪
嫌な事なんて考えず、そしてそれをぶっとばす!それ位の気持ちで私は毎日過ごしているわ。
だからあなたとこうしているのも私は楽しいわよ。
(くすくすと笑いはなのあたまをちょんっと突っつく。まるでからかうように)

むっ!小さいって言うな!ブリス化すれば私だってあなたに負けないプロポーションなのにぃ。
でも、何だかやっぱり変な気持ちよね…。
(自分でもわからない気持ちが体を駆け巡る。鼓動が苦しくなり熱いものがこみ上げてくる…)

恋愛感情?そんな風に私を見てたのね…。
(心臓の鼓動が早くなり顔が火照って行くのがわかる。落ち着かすように深呼吸をして…)
今だけあなたの物になるのも悪くないわね!ふふっ、そうね一緒に楽しい時間をすごしましょう。
何だか私もあなたを独り占めしたくなってきたしね………フフフフフッ。
(さっきまでのおしとやか、可愛い姿が消え腹黒いオーラを発するように含み笑いを浮かべる)

さーてどうやってモリガンを料理しちゃおうかなぁ♥
(そんなことを口走ると目を細めてモリガンを見つめ)
今夜は楽しい夜になりそうね。勿論色んな意味で。ね♪私の体は貴女のもの。好きにしてね。
(楽しそうに口走るとそっと胸に指を添えて滑らすようにそれが上から下へと流れ、そして軽く胸を揉んでみる)



【えっと伝言でも書くけど私たちの使ってたスレ容量で落ちそうなのでこっちに私のレスを入れておくわね】
【最初はどっちが主導とか考えていたけど、流れに任せてお互いにってのが楽しそうだからそっちでいくわね?】
【少し最初の流れとは違うけどお互い楽しみましょうね♥】
144教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/28(月) 18:39:47 ID:???
>>140-141
何か欲しいって言ってる奴に、何処ででも買える様な、自分自身も思い入れのない物くれてやるってのはどうかと思うんだよ。
こんな意地を張るのは餓鬼っぽいかとも思うが…つーかな、可愛いなんて言われても嬉かないぞ、俺は。
(可愛いと言う言葉に嫌そうに表情を変えるが、嬉しそうに笑う様子を見ると、そんな事はどうでもいいような気分にもなって)
(抱き締める様に胸元へ、キスをするために唇へと持っていかれた手に柔らかいキスが落とされると、何とも言えない表情になる)
(自分自身が一番欲しいと言われて戸惑っているのか、視線が微かに泳ぎ始め)
……まあ、クーリングオフ無し、回収ありの悪徳商法でよければ考えんでもないかも知れんが。
(温かく、柔らかい手の感触に包まれたままで視線を向け、皮肉っぽく笑いながら言って)

(頬から首へと絡まり、顔を引き寄せられると濡れた唇が吐息を漏らさぬほどに深く繋がり)
(慎重さから上向いた顔に覆い被さるようなキスに変わって、絡ませた舌から唾液を伝わせて流し込んでいく)
(繋げて、触れさせた舌が蠢くと流し込んだ液体が淫らな音を奏でて教室に響かせ)
ん……はっ…。ったく、貪欲な奴だ、な……。
(お互いに抱き締めあう事で深く繋がっていた唇を離すと、呆れた様な声で薄い笑みと共に呟いて)
(行動で、言葉で、表情で感情をぶつけてくる教え子への愛しさが今のキスで少しでも伝わっただろうかと考え)

当然だな。…お前、俺以外にこんな顔見せちゃいないんだろう?
好きな男の前でだけしおらしくなるタイプは可愛いとは言うが…本当だな。上手くハメられた気分だ。
(目を閉じて苦笑すると、冗談か本気か掴みかねる言葉を言ってくる教え子の額を指で弾き)
治して欲しいかどうかも怪しい顔をして、よく言う。
俺としては自然治癒を願うのが楽でいいんだが、治りそうになさそうだな。
(そう言って笑った直後に指を伸ばしては引っ込め、抑え付ける動作に気付き)
(細い手首を優しく掴むと無造作にシャツの上から自分に触れさせて、手を離す)
…我慢するくらいなら触ればいいだろう。何を今更、だ。

我が侭な奴だ。まあ、好きに困らせてくれ。生徒の面倒を見るのも教師の役目だしな…
(服に染み込む涙に責められているようで、泣きじゃくる教え子を包み込みながら所在なさげに頬を掻く)
どうしてもって言うなら、俺がそんな事を言えないようにしてみるといいかもな。
正直に言えば半分そうなりかけだ。落とすのも…多分、簡単だろうよ。
(困ったような目で見下ろすと、暗に自分に俺を惚れさせてみろ、と伝える言葉を掛けて)
まあ、往生際は悪い方なんでな。ここからが大変かも分からないが…。

(強く抱く、すると当然、柔らかい感触や温もりが自分に伝わってくる)
(慰めの言葉に甘い、小さな声が返されるとやれやれと言いたげに小さく肩を竦めて)
お前、俺が珍しく気遣ってやってるのにそんな声を出すか? …まあいいが。
それに、今まで散々困らせてきてから言われても何の意味もないだろう、その台詞は。
これからその回数が多少増えたところで何が変わる、ってこっちが聞きたいんだが?
(今までの行動で悩まされ、考えさせられ、時々危なかった事もあって皮肉っぽく口を笑みに歪め)
(同じ問い掛けに別に嫌わないという変わらない意思を返すと、次の瞬間には眉を顰め)
五月蝿い、狂わせるな。自分のペースを狂わされるのは苦手なんだ、俺は。
この状況でかっこいいなんてぬかすのはこの口か? この口だな?
(柔らかい頬をプニとつついて指先を埋め、目を細めたまま嫌がらせの様に頬をつつきまわす)
145教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/28(月) 18:42:16 ID:???
俺から仕掛けた覚えはないんだが。半裸でその辺歩き回るような、変態染みた真似をした覚えもない。
極普通に過ごしていた俺を見てそうなったとしたら、それはお前が助平だって事だ。
…自慢じゃないが、口喧嘩で負けた事はなくってな。責任転嫁は止した方が賢明だぞ?
(頬を赤らめて責めてくる言葉に、呆れたように丁寧な否定の言葉を皮肉交じりな口調でにお返しし)
(その後で訪れた沈黙を驚いた表情で小首を傾げる、教え子の顔を眺める事で過ごす)
(表情がくしゃくしゃと歪んでいく様子の一部始終を見届けると、服の裾で落ちそうな涙を拭いてやり)
(掴まれたシャツが皺になるなと考えている冷静な自分がいることに苦笑しつつ、口を開く)
別に言い間違いって訳でもないからな。一々聞き返すなよ?
俺も木の叉から生まれた訳でもないしな、繰り返されるとそれなりに恥ずかしい。

(熱を注ぎ込んだ口付けの最中、唇が突然離れると唾液の糸が引いてすぐに途切れる)
(体重をしっかりと受け止めながら、荒い息を吐く教え子が落ち着くまで待ってやろうとしてふと顔を見る)
(その目がキスに酔った表情が飛び込んできた事で見開かれて、女の色気に満ちた教え子の顔へ釘付けになる)
(驚きに固まった身は、温かさが腕から抜け出ていってからやっと再起動して動き出し)
俺からといっても……な、そう言った時点でもう強請ってるんじゃないか?
この言は……我ながら少しばかり野暮かもしれないが。
(この期に及んでも減らず口と軽口が漏れる自分の唇に苦笑しながら手を伸ばした)
(温かで柔らかな色合いの下着に目はいくものの、手が目指している場所は他の場所で)
(シャツの間に入り込んだ手を脇腹に滑らせるとそこから摺りあがらせていく)
(下着のホックに指を触れさせると片手で器用にそれを外してから、左胸に手を重ね)
(少しの間そのままで目を閉じ、柔らかな胸の奥にある心臓の鼓動を感じていく)

【それはいいっこなしだろうに。待ったのもお互い様だろう?】
【まあ…普段がぞんざいな分、気遣いくらいはしてやらないとな】
【また2レスだ。3レスになるのはどうかとも思うんで、少し削ったが】
【見逃してもらえると個人的には助かるな…こんなところか】
【さて…返事待ってるぞ】
146 ◆njG8BYqcA. :2008/04/29(火) 00:55:13 ID:???
>>142
…私も…最初にアレン君に求めていたのは、ただのキスだったんだっけ
その日の疲れを癒してくれるだけの、小さなキス…それだけあればよかったんだよね
それなのに……
(気付けば彼の全部を欲しがっていた。心も、体も)
謝らないでアレン君。それは私も同じだもの…もっともっと、アレン君が欲しい…
(そして投げかけられる問い。答えなんてあるのか…分からないその問いにそれでも正面から向き合う)
……どうだろう…でも、結局私はそれを知っていてもアレン君をこうして好きになってしまってる
それなら…アレン君が知っていても結局はこうなっていたんだと思いたい…
知っていても理性を超える感情を私に対して抱いてくれていたんだって…
(理解も納得もできない顔のアレン君の頬を優しく撫でた)
おかしくないよ…現実が許してくれなくても抱いてしまった気持ちは消えない…
別にそれは不思議でも何でも無いんだから。消えない気持ちをどうにかするなんて無理なんだから…
だから苦しいだけだとしても、一度気付いた情愛はもう…止められないの…
(アレン君の、言葉では現せない苦しげな顔。私の為に何かに打つかって苦しんでいるのだと思うと)
(それだけでやりきれない気持ちになる。出会ってよかったのかと不安になる)

…アレン…君……?
(何かに気付いたようにうわ言を言うアレン君は、そのまま自分へと抱きついてきた)
え?ア、アレン君…っ
(受け止めながらも彼の様子を窺う)
どういう状態を指すのか分からなかっただけ…そう…だったんだ。そうとしらないで、私……
(アレン君を突き放してしまった。その事実にただ動揺しそうになったその時)
(アレン君がゆっくりと口にした言葉は、今までの彼から想像できないものだった)
………アレン…君……
(声が掠れて震える。彼の言っている意味を理解した胸は激しく打たれたような衝撃を感じた)
アレン君…アレン君…本気で言ってくれてるの?私を……愛してくれるの…?
(自分で口にしてもまだ、信じられなかった。どこまでも真直ぐなその言葉に、時間さえ止まったような気がした)

アレン……!
(けれど次の瞬間にはその止まっていた時間を、静寂を自分で破った)
(咄嗟の感情が「クン」を付けることも忘れさせてしまいそのまま感極まっては強く抱きしめる)


もういい…もういいよ…どっちも謝るのはもうやめよう?
私もアレン君が苦しいならもう謝らないし卑下しない。大人だからって無理しないし…だから、アレン君も…
(彼の笑顔を覗くように見つめて笑う。涙はそのまま嬉涙へと変わっていった)
ありがとう。ここからは今までよりもっと最高のセックスをしよう…ずっとアレン君の記憶に残るような
そんなとびきりのセックスで…私を感じて…アレン君…
(そう言って彼を腕から解放しては動くことを待った)
…っん…はぁ……
(奥まで入った肉棒が抜けていく。ズルズルと擦られていく膣壁からの快感に吐息が漏れ)
あぁぅ…!
(そして突き入れられると声が混じって、さらに甘くなる)
(見ればアレン君の方も一つになったからこその快楽に飲まれているらしく)
(それは表情と、小さく震える体から察することができた)
ん…気持ちいいよアレン君…その調子で…慣れたらどんどん早くしてみて…
(もしかしたらと用意していたコンドームももういいと心で決心しながら)
(彼の様子を見ては気遣いながら、それでも快楽の先へと導いていった)
147アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/05/01(木) 03:01:22 ID:???
>>146
覚えています。でも・・・・。
おかしいな。どこでこんな、こんな事になってしまったんだろう・・・?
疲れを癒したい一心で、あの時は望んだのに。気がつけばこんな・・・。
で、でも、悪い事ばかりだとは思いません。お姉さんだって、本当はそう思ってるはずです。
ボクを欲しがってくれてる。ボクもお姉さんが欲しい。
いい事か悪い事かなんてわかりません。でも、気持ちが固まってしまった。
そうでしょう?だから・・・。
贅沢なお願いをします。ボクを欲しがって、苦しまないでください。
ボクはお姉さんの何も否定しません。全部受け入れますから。だから、お願いします。
安らいだ気持ちのままボクを求めて・・・お願い・・・。
(身から出た錆なのかもしれないけれど、それでも笑顔を見せて欲しいと願う。)
(そのために、糧になるかはわからなかったけれども、笑顔を見せる。にっこりと笑う。)

ううん、当然です。当然ですよ。
愛する事も満足に知らない人に、慰められるなんて、お姉さんだって嫌だと思います。
でも、同情でも慰めでもなくって・・・えぇと、親愛でもない。
情愛をお姉さんに向けたいと、本気で思ってます。
お姉さんが求めてくれるからじゃなくて、僕が求めてみたいと思うから。
だから、愛します。愛させてください。お願いします。お願いします。
(名前を呼ぶ声と共に強く抱きしめたお姉さんに体を預けたまま、何度も懇願する。)

はい、謝らなくても卑下をしなくてもいいです。ただ、苦しまないでくれれば・・・。
ボクももう、苦しみません。それをみせません。だから・・・。
(やっと微笑んでくれた事に心からの安息と喜びを覚えて、涙を静かに拭いて)
最高のセックス。飛び切りのセックス・・・お姉さんとの・・・はい。
(誘う声に応じるように、ピストンが形になったように割れて濡れた中を剛直に蹂躙する。)
(エッチで敏感な体を自称する、暖かくまろやかなお姉さんの中を幼さを残す肉棒が直線的な動きで打ち付ける。)
お姉さんとのセックス。セックス、セックス・・・・あっ!?
(ふと強く打ち付けたところで間抜けな声をあげ、ぶるっと震える。)
(次に感じる、すっきりとした充実感。お姉さんの中で肉棒が萎れた。)
お姉さん・・・ボク、もしかして・・・?
(あっけない絶頂。我に返って、急に恐ろしくなる。お姉さんの体にくっついて震える。)
148 ◆njG8BYqcA. :2008/05/02(金) 00:59:11 ID:???
>>147
…私も…今、これが悪い事だったなんて思ってるわけじゃないよ
出会って、何も知らなかったアレン君のことを色々知って、好きになって
こうして抱き合って…欲しがりあって……悪い事なんてどこにもないよね
気持ちに戸惑ったり悩んだり苦しんだり…でも、それも悪い事じゃない…
(と、アレン君から貰った最高の我侭に言葉を失う)
………
(…本人はきっと気付いていない。けれども…この子はなんてお願いをしてくるんだろう)
(今までの私の苦悩の全てが、このお願い一つで吹き消されていくような錯覚すら覚える)
…アレン君……
(名前を呼んだ。初めて呼ぶみたいに初々しくたどたどしい声で)
それがアレン君のお願いなら…私は喜んで叶えるよ……
(微笑むアレン君の両頬に手を添えて引き寄せてはキスをする)
(何度も短く啄ばむようにキスをしてから微笑んでみせる)
もっと…
(そしてまたキスをする。飽き足りないほどのキスをアレン君へ浴びせる)

(強く抱きしめたアレン君から発せられるか細くも心底からの願いに胸が震える)
アレン君…
(気持ちがいっぱいで名前を呼ぶのがやっとなくらいに彼が愛おしかった)
大丈夫。私も愛してる…アレン君のこと愛してる…
(抱きしめる力を緩めては彼から不安を掃うように髪や背中を優しく撫でる)
(何度も何度も撫でた後に少し体を押し離してから、またキスをした)
(今度は深く舌を入れて絡ませていく。下が繋がったまま上も求めた)

そう。最高のセックス…私がアレン君を欲しがって締め付けて、
アレン君も私を欲しがって突き上げるの……
(嬌声交じりにそんなことを嬉しそうに言いながらアレン君の肉棒を咥えては締め付ける)
(肉体はアレン君の直線的な動きに悦びながら火照っていく)
(そうしてしばらく重なり合っていると、急にアレン君が声を上げて体を震わせた)
…え?アレン君…?
(彼に何が起こったのか要領を得ないままアレン君を見る)
(アレン君は何かに不安がるように私にその身を寄せては震えた)

どうしたの?…あぁ……イっちゃったのね…?
(優しい声で不安がらせないように聞いてみる)
(もしイったのだとしたら中出しが怖かったのだろうか?)
気持ち良くは無かった?何でそんな顔になってるの?
(左腕で彼を抱きしめながら右手は彼の背中をゆっくり何度も撫でていた)
…もしかして、私の中に出しちゃったのが怖かった…?
(彼の性の知識がどこまでのものかは分からないままだった)
(だから中出しの意味を分かっているかどうかも私には分からなかった)

【アレン君。急だけど明日は私一日お休みなの。もしアレン君の都合が重なる時間があれば】
【少しでもどこかで即レスで進めてみる?もう終わりも近いからアレン君の好きなようにでいいよ】
【とりあえず明日は12時から夕方までか夜に会える時間はできたよってことで伝えておくね】
149アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/05/02(金) 01:22:09 ID:???
>>148
【ありがとうございます。ボクの方は16時から来られると思います。】
【16時に待ち合わせという事でいいでしょうか?】
150 ◆njG8BYqcA. :2008/05/02(金) 01:28:59 ID:???
>>149
【うん了解。じゃあ16時に伝言スレで】
【それじゃ今日はおやすみなさい。またね】
151アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/05/02(金) 01:34:47 ID:???
>>150
はい、イってしまいました・・・。
お姉さんの中が気持ちよすぎて・・・気がついたときには・・・。
さっきと同じように、我慢する余裕もなくて、簡単に・・・。
(お姉さんの腕の中で後悔したように震える。)
ううん、とても、とても気持ちよかったです。口の中に出すよりもっと。
でも、ただ・・・そう、ですね。
中途半端なまま、お姉さんをもっと喜ばせてあげたかったのに・・・。
ボクだけ一人、あっさり出してしまって・・・え?中・・・?
(こういった行為の終着点、おぼろげながら想像がついた。)
もしかして・・・これで、おねえさんに・・・・・?
(恐る恐る尋ねる。お姉さんの全てが否定されてしまうのではないだろうか。)
(いよいよ後悔への秒読みかもしれない・・・お姉さんの腕の中が、妙にひやりと感じられた。)

【レスしておきますね。明日この続きからお願いします。】
【それでは、お休みなさい。また明日・・・。】
152 ◆njG8BYqcA. :2008/05/02(金) 12:38:06 ID:???
>>151
ふふ、そっか…
(初々しい反応で自分に起こったことを話していくアレン君を見守る)
(腕の中で震えると優しく安心させるように頭を撫でては背中をあやすように叩く)
そう…私に気を遣ってくれてたんだ。だから、先に自分だけイっちゃって…
一緒にイけなかったから、不安になっちゃったの?
(ポロポロを本音を吐露していくアレン君に合わせて話していく)
(彼の声にも態度にも自分への申し訳無さが滲み出ているのがとてもよく分かった)

…うん?
(ふと自分が中に出したといったせいで彼は何事かを考え出した)
(そして、より震えた声で自分の想像した予想を確認してくる)
(アレン君が本気で怯えているように感じられたせいか可愛さに失笑することもなく)
(真正面から彼の言葉を受け止めて頷くと両手でそっと抱きしめた)
まぁ…そう…かな。これで、出来たかもしれないね…赤ちゃん。
(彼が現実や彼自身から逃げ出してしまわないように安心させるつもりで手を取り指を絡める)
言ってみれば元々セックスは子供を作る行為だから避妊もしないですれば
妊娠する可能性があるのは当たり前よね……さすがに、これは私が迂闊だった
(避妊に関しては事実そうだった。彼をここまで不安にさせる必要はなかったはずなのに)
情愛の有無は避妊とは関係ないからね。しっかりしておくべきだったわ…
(今はただ、彼を少しでも安心させてあげるべきと考えて体を優しく撫でたり叩いたりしていく)
でも、必ず授かってしまうかというと、そうでもないから…今これだけで何を思う必要も無いと思うよ
アレン君が不安になる必要なんてないから、大丈夫。大丈夫だよ…
(そう言って微笑んでみせる。その一方で心の中で一人覚悟を決めていて)
(もし妊娠していたら彼に気付かれない間に医者へ相談しなければと思っていた)

…とにかく!とりあえずはこれで…私の分かる範囲ではだけど…終わり、かな?
(気分を変えるように努めて明るい声でアレン君の両肩をぽんぽんと叩く)
ふふ、途中色々あったけど…セックスそのものは気持ち良かったでしょ?
(アレン君の銀の髪に唇を落としながら感想を求めた)

【アレン君本当ごめん…急の仕事入ったorz】
【だからまた続きはここに落としておくね…最後くらい即レスしたかったのにな】
【せっかく時間取って貰ったけど今日は日付変わる前くらいにしか帰宅出来そうにないし】
【GWも仕事だったりするから…このまま置きレスでお願いしますorz】
153アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/05/06(火) 19:59:12 ID:???
>>152
(過剰にも思える心遣いに、喜びと、僅かに息苦しさ。)
(癒すどころか、癒されてしまった。結果論だけど。とは言え、過程も順風とは言えなかった。)
はい。教えてもらうという立場だからしょうがない・・・なんて、言い訳甚だしいですね・・・。
お姉さんを、まだイかせてない事もそうですが・・・。
すみません・・・と言えばいいとも思えませんけど・・・・すみません、でした・・・。

赤・・・ちゃん・・・・。
(顔が真っ赤になったり、真っ青になったり。)
(しかし、その理由は責任追及などではなかったようで。)
お姉さん・・・大丈夫ですよね。死んだり、しませんよね・・・。
ああでも、ボクの・・・でも、そうですね。かもしれない、ですし・・・。
迂闊なのはボクの方です。本当にごめんなさい。
(避妊というものの方法もわからなかった以上、迂闊なのは同じなのかもしれない。)
(ただ、自分のせいで・・・と言うのが、ひたすら怖かった。)
わかりました・・・もし授かってしまったら、必ず教えてください。
対処法を、その間に考えますから・・・。

これで、終わり・・・ですか。
(その宣言に、ほっとしたようながっかりしたような顔を見せる。)
はい、とても気持ちよかったです。二回も、その・・・知らない間に達してしまいましたし・・・。
お姉さんのおかげです。ありがとうございました・・・。
(感想らしい感想が思いつかないのか、ひたすらお礼だけを述べる。)

【すみません、遅くなってしまいました・・・。】
【お互いトラブルが絶えないようでしたが、何とか〆られるでしょうか?】
154真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/05/07(水) 23:48:27 ID:???
【喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQとの置きロールで、お借りします】

(新年度も始まった四月中、想いを確認しあってからは中々ゆっくりと逢えずにいて)
(時折、出掛けの時間が被ったり等してちょっと顔を合わせる事はあっても、それでは少し寂しい)
(そして、やっとやってきたゴールデンウィーク、久しぶりに会って話したくて)
(暇だったら久しぶりに遊ばないか、と恋人に成りたての幼馴染、跳美にメールをした)

(携帯を見る。返ってきた返事に思わず嬉しそうに頬を緩ませて、微笑を浮かべて)
(いつかの告白を交わした日、跳美が訪れる前と同じ様にベッドに仰向けに寝転がって)
(跳美の顔を思い浮かべながら、早く来ないだろうか…と考え、天井を眺めた)
…跳美とゆっくりするのも久しぶり、だよなあ。
(時々跳美に宿題を教えたり、甘えられたりと言う時間もお互い忙しいからか最近はあまりなくて)
(やっとそんな他愛もない時間が取れると言う事に、微笑みが自然と溢れ出てきている)

(この前と同じ格好でいながら、部屋に満ちる雰囲気はまるで違う)
(憂鬱で陰鬱な雰囲気は微塵もなく、どうにかしないと、と自分を追い立てる感情もない)
(ただ緩やかな時間を楽しみにした、力の抜けた微笑を湛えたまま、跳美が訪れるのを待って)

【お待たせ、跳美。随分お待たせしちゃってごめんな?】
【書き出しはこんな感じでよかったか、少し心配だ。何かあったら、言ってくれよ】
【それじゃ返事待ってる。これからもよろしくな、跳美】
155 ◆njG8BYqcA. :2008/05/08(木) 00:47:26 ID:???
>>153
…どうして謝るの?私はとても気持ちよかったよ、心も体も
アレン君は?気持ちよかったなら謝らないでいいよ?
…女はね、イくだけがセックスじゃないの。満たされればそれでいい…そんなセックスもあるの
(アレン君の背中を優しく撫でた)
私はアレン君にたくさん満たしてもらったし癒してもらった…だから謝らないで

え?
(死なないか、と聞かれて驚くがすぐに笑顔に戻って頷く)
うん。大丈夫…私は大丈夫だから謝ったらダメだってば
(彼の頬に手を置いて微笑む。安心させる為にだけではなくて幸せだと伝えるためにも)
(不安でいっぱいなアレン君に優しく微笑みながら頬を撫でた)
……授かっていたらね…
(表面ではそう言ったけれど教えるつもりは無かった)
(彼は大変な戦いの最中だと聞いていたし自分とは元々ここまでの関係なのだから)
(それならそんな彼に負担をかけるよりは自分だけで何とかした方がいいと思ったからだった)

うん…終わっちゃったね……
(アレン君と同じような表情でポツリとそう呟いた)
それは良かった。でも、私もありがとうって思ってるよ
アレン君のおかげで優しい気持ちでセックスできたことはとても嬉しかったもの
ありがとう、アレン君……
(ひたすらお礼を述べてくれるアレン君にこちらからも感謝を伝える)

ねぇアレン君。最後は…やっぱりキスで終わらない?
出会いがキスだったんだから終わりも……
(そう言って目を閉じた。彼からのキスが欲しいと思う一方で)
(キスを貰ってしまえば終わってしまうという気持ちがあって)
(キスをお願いしているのにして欲しくないようなそんな気持ちで彼の反応を待った)

【正直ドタキャンしちゃったからレス貰えて安心した…あの時は本当にごめんね】
【そうだね…私の方は次で終わりかな…いざ最後になると複雑な気持ちになるね(苦笑)】
156ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/11(日) 12:40:44 ID:???
【クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZwさんとのロールで利用させていただきます】

(一日の雑用を終え、月を見上げるために屋根に上って腰を下ろす)
(夕飯が終わって、各々が離れるときにクラレットには耳打ちしていた)
「今夜も、屋根上で待ってる。…その後は、部屋でね?」

(そうして、今は屋根に寝そべり…緑色のサモナイト石を弄んでいる)
クラレット、今日はどんな姿を見せてくれるかな…どんな姿でも、可愛いんだけど。
(のろけを呟いていると、人の気配を感じて起き上がる)
(視線の先には、淡い月光に照らされるクラレットが恥ずかしげに立っていて―――)

【…と、こんな感じで構わないかな。これからよろしくな、クラレット】
157喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/05/11(日) 13:20:22 ID:???
【真咲紡 ◆U027HCx5bMとのロールにスレをお借りします】

>>154
(春休みも終わり、新学期が始まると時間が過ぎるのもあっという間で)
(ずっとずっと片想いしていた幼馴染みの紡と想いが通じて恋人になれたのに)
(あれから今日まで会えたのは偶然顔を合わせた時のほんの一時だけで)
(幼馴染みの時とあまり変化のないまま一ヶ月近くが過ぎてしまった)

やっとゴールデンウィークだー!
四月に入ってからずっとバタバタしてたけど、しばらくのんびり過ごせそう…
(んー、と伸びをして、部屋の中央にある大きな亀型のクッションにぽふんと身を沈める)
(亀をギュッと抱き締めるようにしてしばらくゴロゴロしていたが)
(本当にギュッとしたいのは大好きな紡で、目を閉じても思うのは紡のことばかりだった)

せっかくのお休みだし、紡に会いたいな…でもバイトとか予定入っちゃってるかなぁ
(ダメモトで連絡するだけでもしてみようかな、そう思って机の上の携帯を取ろうと)
(身を起こした瞬間、紡からの着信があった時に設定している着メロが部屋中に鳴り響く)
(勢いよく立ち上がり携帯を開いてメールを読むと、久し振りの遊びのお誘いだった)

わぁ…跳美の会いたい気持ち、紡に届いたのかな? 嬉しー♥
(OKの返事を送信し、急いで部屋着から先日の日曜に友人とショッピングに)
(行った時に買った新しい服と下着に着替え、紡の元へと向かった)

(いつものように紡の家に上がり、紡の待つ部屋へと歩を進める)
(今までと違っていたのは、密かに想いを抱いている幼馴染みと会える嬉しさではなく)
(久し振りに恋人に会える嬉しさに変わった自分の心と二人の関係)
(もう想いを抑えることなく紡と二人の時間を過ごせることが嬉しくて)
(顔には自然と笑みが浮かぶ)

紡、来たよ。メールどーもありがとー
跳美もちょうど紡にメールしようと思ってたトコだったの。以心伝心だね!
(部屋のドアを開けてひょこっと顔を覗かせると、紡が笑顔で迎えてくれる)
(紡のすぐ隣に腰を下ろすと、久し振りの大好きな紡の笑顔にたまらずギュッと抱きついた)

久し振りの紡…あったかい…
(腕に頬を摺り寄せながら、幸せそうに呟いた)

【先に伝言スレでお返事させてもらったけど、跳美のほうこそ遅くなっちゃってごめんね】
【基本置きレス進行ってことにしてもらっててよかったかも…】

【18日は空けたままにしてあるから、18日のことはこっちの【】か伝言スレに】
【紡からお返事来るの待ってるね】
【置きロールでも即ロールでもよろしくね、紡♥】
158クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/11(日) 22:17:43 ID:???
>>156
……聞こえていますよ、ハヤト。
そういう恥ずかしいことを、さらりと言うのは恥ずかしいので、やめてください。
(いつものように屋根の上で腰掛けて、先に待っていたハヤトの背中にそう声をかけて)
それにしても…此処はいつ来ても気持ちいいですね。
(夜の涼しい風を受けながら、ハヤトの隣に腰掛けて彼に微笑みかける)
いい風―――。
(風になびく髪を押さえながら、目を細めて穏やかな表情で、街並みを見下ろす)

【はい、よろしくお願いしますね。ハヤト】
159ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/12(月) 03:10:23 ID:???
>158
可愛いことを可愛いって言って、なにかマズいかな?
(隣に腰掛けたクラレットに微笑みながら、同じように街並みに視線を向ける)
そうだね、それに…こんな満天の星空、向こうじゃ見たことなかったからさ。
(視線を空に上げて、静かに輝く月や星々を見て目を細める)

…でも、ずっとここにいたら風邪を引くよ。
いくら暖かくなってきているとはいえ、夜は少し冷えるからね。
中に戻ろう…っていうか、俺の部屋においでよ。
(立ち上がってクラレットの手をとり、片手に持ったサモナイト石を見せて)
この間言ってた召喚獣、誓約できたからさ。…いいだろ?
(欲望の色を隠せない瞳を向けながら、耳元で囁く)
160アレン・ウォーカー ◆0uP0shb7ao :2008/05/13(火) 00:34:28 ID:???
>>155
満たされるセックス・・・・?
難しいですね。ボクは・・・・男だからでしょうか?
どういうものが満たされるものなのか、わかりませんでした。
気がついたら、まどろみの中でお姉さんに抱かれてた・・・そんな感じで・・。
わかりました。謝るのはもうやめます・・・けど、お礼は言ってもいいですよね?
ありがとうございます、お姉さん・・・。

大丈夫、ですか・・・それなら、大丈夫・・・かな・・・・。
(何もかも不確かな不安にかられて、謝る事はやめたけれども)
(とりあえず、授かっていたら教えてくれるというのなら。と安心する。)
でも、本来の目的はそれなのに、それを恐れるのも、おかしな話ですよね。
(元々そんな事をするつもりなどなかった・・・と言うのは言い訳だろうか。)

ボクのほうこそ、お礼させてください・・・・。
長い間、こうやって付き合ってくれて・・・話相手だけでも、嬉しかったのに。
癒してくれるってお願いをしたのもお姉さんなのに・・・でも、お互い楽しめたなら・・・。
はい、どういたしまして。
(最後のキスを、そっと重ねる。)
(それはいつもと変わらない、控えめで優しいキスだったけれど)
(何故か少しだけ、辛い思いが味にこもっていたような気がした。)

【また遅くなってごめんなさいorz】
【ボクの方はこれで〆とさせていただきますね。】
【長い間、本当にありがとうございました!】
161クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/13(火) 10:31:15 ID:???
>>159
……そういう歯の浮くような台詞は、貴方に合ってませんよ?
そう言うのは、その…もう少し、雰囲気の良いときに言って貰わないと。
(さすがにそう言うと恥ずかしかったのか、ぼそぼそと呟くように言って)
そうですね――、こういう夜空を眺められるというのは、幸せなことかもしれません。
普段、何気に気にしていないことでも、それがごく普通なことだとしても…
…私は、こうして貴方と夜空を眺め上げることができることを、幸せに思いますよ?
(にこりと微笑んで、ハヤトへ笑顔を向ける)

もう……ハヤトったら。
…むしろ、その召喚獣を試してみたいのでしょう、……私で。
(ぽつりと呟いて、赤面しながらもこれから起こることを想像してしまい)
162 ◆njG8BYqcA. :2008/05/13(火) 12:56:06 ID:???
>>160
そう。満たされるセックス…男の人とはまた違うからアレン君が分からないのは当然だと思う
…心がいっぱいになるとそれだけで気持ちよくもなれるっていうか…体はイってなくても
それに近いものを気持ちで得られればいいっていうか…私も説明はできないんだけどね
…うん。お礼ならたくさん言い合いたい。私からもありがとう、アレン君。

大丈夫。だからアレン君は心配しないで…自分に今一番必要なことだけを考えていて?
(最後の最後でアレン君についた嘘はとても苦しかった)
うん?…そう…かもね。でも愛し合うたびに子供作ってても大変でしょ?
避妊っていう選択もあるんだから、案外おかしくはないものになってるのかもしれないね

アレン…君…
(途切れ途切れに始まった最後のお別れの時間に泣きそうになってしまう)
(けれどそれでもできるだけ明るく振舞おうと無理に笑顔を浮かべる)
あー…本当に自分は全然まだ大人じゃないんだなって思い知ってしまう…
(けれど本音がぽつぽつと漏れていく内に笑顔はすぐに消えてしまい)
最初はね…ここまでしないつもりだったの。してしまったら…今が実際にそうなんだけど
離れる時にとても辛くて寂しくなってしまう気がしたから……
だから話して、キスして…それでさよならのつもりだったのね…
でもやっぱり、そんな予感を与えてくれるほどにステキなアレン君と一つになれるんだって
思ったらその誘惑には勝てなくて。…こんな辛い瞬間が来ること分かってたのに…
きっともっと…アレン君の全部を欲しくなってしまうって分かってたのに…
しかもこんなこと言うのはずるいだろうなってのも分かってるの
でも…知ってて欲しいと思ったから…建前だけの大人になって本音を知ってもらえないでさよならは…
(唇を重ねた。最後のキスは最初にもらったキスと同じで優しいキス)
(そして最初と同じように互いの唇の震えた…お別れのキス)

ありがとうアレン君。作品…ちゃんと知ってみる。あなたをちゃんと知りたくなったから…
まだ離れたくないから…せめて作品で会うよ。大変そうだけど、どうか元気でね。…さよなら…

【私もこれで終わり。こちらこそ…途中の過程もとても切なくて素敵だった】
【楽しいロールをありがとう。アレン君とのロールを考えてる時間はとても癒されました】
【またどんな形でもいい…巡り会えたら嬉しいです】

【アレン君と私はこのレスをもって、このスレをお返しします。長期使用させて頂きありがとうございました】
163ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/13(火) 19:10:43 ID:???
>161
…なんだか俺が、がさつだって言われてる気がするんだけど?
それに、いい雰囲気じゃないか…夜空を眺めながら二人っきりなんだしさ。
…ま、クラレットはロマンチストだから。俺もついていけるようにしなきゃね。
(笑顔を向けてくれるクラレットに笑顔を返し、優しく髪を撫でる)
うん、俺もそう思ってる…ずっと一緒にいような、クラレット。

そりゃあ、クラレットで試さなくて誰で試すんだって話じゃないか。
…使い方が間違ってる気もするけどさ。言いっこなしだぜ、そういうのは。
(赤面しているクラレットに優しく語りかけながら、立ち上がって手を取る)
本当に酷いことはしないってことくらい、分かってるだろ?
今夜もいっぱい可愛がってあげるからさ…行こう、クラレット。
(柔らかいクラレットの手を握り締めて、屋根裏部屋を通って自室へと向かう)

【ところで、クラレットはまとまった時間はいつ頃取れそうかな?】
【合わせられるって訳じゃないんだけど…】
【俺は今度の土曜の夜と、日曜は食事とかを挟みつつならほぼ一日大丈夫だけど?】
164女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/05/14(水) 03:32:58 ID:???
>>144-145
先生の思い入れがあるもの…嬉しい…けどそんな大事そうなの貰っていいの?
私、すっごく期待しちゃうよ?
可愛いよ、でもかっこいい方が大きいかな。じゃあ私は?私は先生から見てどうかな?
(先生の表情にくすっと笑みをもらし、包むように握った手に視線を落とし)
(手の甲を一撫でして、手の形指の形を確かめるように指先でなぞり)
(掌を開かせると、皺のひとつひとつを人差し指でなぞり先生の掌の感触に嬉しく思い)
(その掌を自分の頬に移動させ添えると掌から伝わる心地よい感触と温かさに瞳を細め、はにかみ)
私、先生の手…指…好きだよ、いつもこの手に触れられたいって思ってた。
(先生の言葉に唇を尖らせ、皮肉っぽく笑う先生に口端を上げ、学生らしく全力で爽やかな笑みを返して)
私学生、お金ないこと先生分かってるでしょ。
そんなことしなくてもリボン付けた私を先生にプレゼントしてあげる。
私、先生のためならなんでもするよー、私のこと先生の好きにしていいし。
一回プレゼントされたら返却は無理だから…だからって捨ててもダメ。

(絡まり密着した身体、先生の体温を更に感じその心地良さと深く繋がる唇に身体は上気して)
(流れ込んでくる、絡ませた唾液をとくんと喉を鳴らし飲み込み)
(喉を鳴らし音、触れ合い絡まり合って生まれる淫らな音が脳に響いて)
(ここが学校、相手は先生…先生じゃなくて自分にとっては大好きな大切な男性)
(その大切な相手から求めてもらってる様なキスに夢中に応えるように返して)
んくっ、…っ……はぁ………先生だから…。先生だって…先生のくせにえろすぎ…。
(唇が離れ、唾液の糸が引き口内にたまった唾液を飲み込み)
(乱れた呼吸を整えようとゆっくりと呼吸して、ふと見上げると深く唇を繋がろうとして抱き締め合っていたため)
(すぐそこに近くにある先生の顔に、瞳が離れなくて、首に絡めた手を先生の両肩に乗せて)
(深く繋がりあったばかりの唾液で濡れた艶のある先生の唇に引き寄せられたかの様に足の爪先に体重をかけ)
(その唇の端を舌で舐め、そのまま唇を落とし、恥ずかしそうに顔を伏せて)
…もっと先生のキスが欲しい、あの時…雨の日にした先生の特別授業の続き、先生のキス教えてって言ったら困る?
(言葉では伝えてくれない、先生の気持ちをもっと感じたいのと抱き締め合う手を離してほしくなくて離したくなくて)
(伏せていた顔をあげ、切ないような表情で先生を見詰め)

(冗談か本気なのか分からない言葉に自分の都合のいいように捉えてしまう自分がいて、頬を染め俯き)
(どう答えていいか分からないのと、嬉しさから自分の指先を遊ばせ嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべ)
…先生以外にも見せたことあるよって言ったらどうする?
(こんな顔ってどんな顔?と思いつつ、小さく首を傾げて悪戯っぽい笑みを向けて言い)
…ぅっ!(額を指で弾かれた瞬間ぎゅっと瞳を閉じ、弾かれた額を指先で擦り、唇を尖らせ)
先生だって治してくれる気ないくせに。
私も自然治癒を待ってたけど…先生に会ったり想ったりするとどんどん苦しくなる。
…でももし治ったりしたら…恐いかも…。治りたくないな。
(視線を反らし苦笑いをして、先生に触れたくて伸ばしては引っ込めていた手を掴まえられた瞬間)
(反らした視線を掴まった手首に向け、それが先生へと移動し先生のシャツの上に落とされ)
(手首から離れていく、先生の手を瞳で追い、先生の顔を見上げて)
うん…、だってなんとなく恥ずかしいから…。先生…温かいね。
(先生のシャツの上にある掌を胸へと移動させ、心地良い温かさが掌に伝わり、小さく呟き)
(人差し指で身体をなぞる様に下へとゆっくりと移動させ)
(おへその所にたどり着そこを円を描くようになぞり、もっと下へと移動させ)
(ズボンまで着くとベルトのバックルに人差し指でつんっとつつき、恥ずかしそうに頬を赤くして先生を上目で見詰め)
…先生のここも触りたい…いい?
(弄るするようにベルトのバックルを鳴らし奥にいる先生自身をさして)
165女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/05/14(水) 03:37:20 ID:???
(先生の言葉に胸板に置いた顔を上げ、こくんと頷き。見下ろす先生と視線が合い、そのまま唇を触れさせ)
じゃあ、ちゃんと告白してみよっかな。…って、順番逆だよね。
えっと…私、先生が好きだよ。すごく…すっごく、すーっごく好き。
こんなに好きなの…先生だけ、困らせたりわがままだったり貪欲だったりそれは相手が先生だからだよ?
…先生は、私のこと…好き?
(くすっと小さく笑うと、いつもは冗談っぽく言っていた気持ちをちゃんと言おうとして)
(いざ言うとなると、シャツを握る手が震え緊張と恥ずかしさから頬を染め、自分の気持ちを真っ直ぐに先生へと伝えていく)
(伝えたかった気持ちを伝えられたことで満足そうに口元を緩ませ、微笑みながら問いかけた)
大変…でもいい。私には私より先生の方が大変そうに見えるよ?

そ、そんな声って…?
(肩を竦める動きと呆れたような言葉にきょとんをした表情がして)
だって…先生が好きなんだもん…。じゃあ、これからも先生を困らせるからよろしくね。
(変わらない意思と答えを出してくれる先生に散々困らせ今更な自分にめんどうに)
(バカな気がして、口端を持ち上げ悪戯な笑みを向け、溜め息をつかせてしまう言葉を言って)
かっこいいのは、先生がかっこいいからしょーがないじゃん。素直に言っただけー。
…ふぇっ?うっ…あっ…やぁ…いやぁっ、せんせっ…ちょっ、止めてって!
(先生の反応を楽しそうに無邪気に笑い、頬を指先で埋め)
(何回もつつかれ、片目を瞑り両手を先生の方に向け、嫌がるがそんなやり取りが楽しく思い)

変態染みたじゃなくて、それじゃすでに変態。
(そんな変態な先生も好きになっちゃいそうな自分は変態かと考え、口元を歪ませ)
スケベじゃない!
先生見ると胸が苦しくなるし身体の奥が熱くなるし…
触れたい、触れられたいって思っちゃう…ほらっ!えろくしてるのは先生じゃん。
本当のこと言っただけじゃん、…先生の意地悪。なんかもうえろくていいかも…。
でも私だけえろいはいやだから、先生もえろい決定。
(身体も素直に先生を求めてることを伝え、むすっと頬を膨らませて言い先生の鼻先をちょんと人差し指で触り)
ぅん…。聞き返さない、けど…恥ずかしがる先生も見たいな。
(瞳から零れ落ちそうな涙を拭ってもらい、苦笑する先生の笑みに不安な気持ちはなくなり)
(触れたいと言ってくれた、不安も消えた分、更に素直に喜びふんわりと笑みを浮かべ、先生を見詰め)
(シャツを握っている手はそのままで、その喜びと嬉しさに先生との間の距離を縮めくっつくように摺り寄る)

…先生も…触れたいんでしょ?だからから先生して…。
触ってくれないと……私…自分で………しちゃいそう…。
(今まで感じたことがない上気する熱に我慢出来そうにない身体に消えてしまいそうな小さな声で言い)
………んっ…。
(肌に視線を向ける先生に恥ずかしさから熱で上気する頬に羞恥からくる熱も増し)
(此方に伸びる先生の手に視線を移し、シャツの中に入り、肌を滑る先生の手の擽ったい様な感触に)
(くすくすと笑い肩を小さく震わせ、下着のホックが外れると包まれていた乳房が解放されたのでふんわりと動き)
(左胸に移動し、直接触れて貰ったそこは、高鳴り続ける心臓の鼓動が先生の手に伝わる)
(瞳を閉じる先生の姿に愛しく瞳を細め、上気し、疼くような身体は先生の掌の中の乳房の突起はすでに硬く尖り出し)

【16日も待たせちゃってごめん!先生。そのバイトが忙しくって…】
【待たせすぎだよね、本当にごめんなさい、次からは早く返せそうだから…】
【先生まだここ見てくれてるかな?こんなに待たせたし、返事するかしないか】
【破棄するか続けてくれるかは、先生に任せるね、わがままばっか言ってごめんなさい】
166真咲紡 ◆U027HCx5bM :2008/05/14(水) 21:41:30 ID:???
>>157
(目の前に手を翳して、窓から差し込む光を眺めながらふわりと笑う)
(右手の中で閉じられていた携帯をまた開いて、短い文面を読み直す)
(一度読んだだけで慌てて書いたのが直ぐに分かってしまう、その文面)
(それに笑みを零しながら、自然と耳を澄ませていた)

……っと。
(やがて階段を登ってくる足音が聞こえると、跳ねるようにして上半身を起こし)
お互いにあんまり会えなかったもんな、考える事は同じか。
こっちこそ、呼びつけちゃって悪いな、跳美。ありがとう。
(軽い音を立てて開けられたドアから覗いた、愛しい恋人に向けてそう言うと)
(さっと寄り添い、抱き着いてくる跳美を受け止め、自分からも抱き締めた)
(今までは同じ行動を甘えん坊な幼馴染として受け止めていたけれど)
(恋人となった今、改めて意識すると少しあれは近過ぎたな、と苦笑が漏れて)
全く、跳美は相変わらずだな……。
(少し癖のある髪の毛をくしゃくしゃと撫でながら呟いた)

お互い忙しかったからな。
俺も久しぶりにゆっくりできるし、こうしてると何かほっとする。
……殆ど毎回こうだったからそのせいかもな?
(近い距離で猫のように擦り寄られると、自然と撫でてやりたくなる)
(さっきくしゃりと頭を撫でた手は、今は指を櫛代わりに髪を梳いていて)
(幸せそうにしている恋人の邪魔にならない程度に、自分からもそっと腕を回した)

【このくらいのペースでって言ってたし、全然問題ないさ】
【俺も大体このくらいの感覚で返していくから、よろしくな】

【18日は昼はともかく、夜は用事もないから今の所大丈夫】
【特にそれについての連絡がない時は、来れると思ってくれていいからな】
【時間自体は跳美の指定に任せる。合わせるよ】
【こちらこそ、改めてよろしくな、跳美】
167クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/15(木) 06:49:10 ID:???
>>163
あら、違いましたか?
(くすくすと微笑みながら、楽しそうに口に手を当てて)
…私はいつものハヤトも好きですよ?
のんびりとしていて、能天気なハヤトも、ね?
(にこりと微笑みながら、首を傾けて髪を揺らし)

……まったく、もぉ。仕方がありませんね。
ハヤトがそこまで言うなら、私もやぶさかではありませんし…
確かに酷いことはしないと分かっていますが、
だからと言って緊張しないわけじゃないんですよ?
もう少し、ハヤトはデリカシーというものを学ぶべきだと思います。
(むぅと唸りながらも、握られるハヤトの手の感触はまんざらでもなく微笑んで)

【そうですね、今度の日曜日の朝なら大丈夫だと思います】
【ただ、仕事が仕事柄、土日に時間が取れることはそう多くはありませんので、
 その次というとだいぶん先になってしまいますでしょうけれど…】
168ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/15(木) 21:30:11 ID:???
>167
そう、真正面から言われるとやっぱり恥ずかしいな。
クラレットの気持ち、少し理解できる気がするよ…。
(微笑み、真っ直ぐ見つめられながら告白されると、照れてしまう)

やぶさかじゃない、なんて…素直じゃないな、クラレット。
(クラレットの言葉を聞いた上で、あえて意地悪っぽく)
デリカシー、なぁ…だって俺、がさつだからな?
それに、控えめなクラレットと俺なら、差し引きゼロだと思うけど?
(言い合いをしながら部屋に入って、中から鍵を閉める)

(そして、エルゴの力の一部を利用しての結界を部屋に張り巡らせ、音が外に漏れないようにして)
デリカシーの足りない俺の、精一杯の雰囲気作り…クラレット、こっちに。
(腕を引っ張って胸の中に抱きしめ、優しく唇を重ねる)
(啄ばむ口付けは次第に激しさを増し、舌で唇をなぞり、割り込もうとし始める)

【日曜の朝…具体的に何時くらいでしょう?】
【来週以降は土曜ではなく、金曜の夜に時間が取れるとは思います】
169喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2008/05/17(土) 02:07:44 ID:???
【伝言のみなのでスレ違いになるかもしれませんが、一レスお借りします】

>>166
【レスも一緒だともっと遅くなっちゃいそうだから、先に18日のことを連絡するね】
【休日はいつも16時に待ち合わせてたから、16時に伝言スレで待ち合わせ、でどうかな?】
【もし16時だと紡の都合が合わないようなら遠慮なく言ってね】
【上限は、跳美のほうは0時くらいまで大丈夫だよ】

【それと、仕事のほうが異動になったりで状況が変わってきちゃって】
【平日に即ロールするのが厳しくなっちゃった…】
【ロールじゃなく雑談のノリで1〜2時間いちゃいちゃとか】
【打ち合わせだけなら平日でも出来るかもしれないんだけど】
【ギリギリになってからのお返事や、最悪ドタキャンになるかもなの】
【いつも跳美の都合で紡のこと振り回しちゃって本当に申し訳ないんだけど】
【今後の進行は「基本置きレスで、土・日・祝日に二人の都合があえば即レス」】
【って形にさせてもらってもいいかな?】

【進行のこととかでもう一度打ち合わせしたほうがよければ】
【18日のロールの前か後に紡の意見も聞いてお話出来たらって思ってます】
【直接会える時間が少なくなっちゃっても、跳美はこれからも紡と過ごしていきたいな】

【待ち合わせの連絡がギリギリになっちゃってごめんね】
【18日、紡に会えるの楽しみにしてるね】
170クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/17(土) 08:19:34 ID:???
>>168
…素直じゃないのは、ハヤトのせいですよ。
いちいちからかったりしなければ、素直に受け止めますのに。
(不満そうにしながらも、笑みを浮かべており冗談っぽくくすくすと微笑み)

(部屋の中に入ると、いきなり抱きしめられ思わず苦笑を漏らす)
まったくもう…私はあるがままのハヤトが好きなんですよ?
言葉で飾ったり、何か特別なことをしようとしなくても―――
…私は、ハヤト。貴方のことが好きです。
(微笑を浮かべて、唇を重ねてその感触をゆっくりと味わう。
 すると、舌を潜り込まそうとするハヤトの舌を感じると受け入れるように唇を半開きにする)
んっ……ふ、く…、ハヤト……ちゅっ、んっ……

【そうですね、朝と言っても12時ぐらいになりそうですね。それでよろしければ】
【来週は月曜日が休みなので、その日であれば朝か昼から大丈夫ですよ】
171春日部 俊樹 ◆4iiVvqlWbs :2008/05/17(土) 21:21:02 ID:???
>170
でもなぁ、好きな子を困らせたいっていうのは男の性みたいなもので…。
(ぼやきながらも、クラレットの微笑みにふぅと息を吐いて)
でも、ありのままの俺が好きっていうなら…やめとくか。
今はよくても、いつか嫌になっちゃうときがあるかもしれないしな?

んっ、ちゅっ…好きだよ、クラレット……ちゅぱっ、んむっ…。
(迎え入れられた口内を舌でなぞり、クラレットの舌を探し求める)
(舌同士が触れると余計に激しく求め合い、抱きしめる力も強くなる)
んうっ、ちゅぷっ……んっ、はぁっ……キス、気持ちよかった。
(密着したまま見つめあい、赤面しながら)

あるがままの俺、か…後悔するなよ?かなりの変態かもしれないぞ…。
なんと言っても、自分の彼女を触手に襲わせようっていうんだからさ。
(自覚はあるのか口にしながら、さっきも見せたサモナイト石を取り出して)
…準備、できてるか?できてるんなら、召喚するけど…。

【問題ないですよ。では、明日の12時に待ち合わせましょうか?】
【待ち合わせは前回と同じ待ち合わせスレで大丈夫でしょうか】
172ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/17(土) 21:23:24 ID:???
【以前に使っていたコテの名前が…orz】
【傲慢ですが、名前に関してスルーして頂けると助かります】

【釈明のための連レス、ご容赦ください】
173教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/05/18(日) 14:37:47 ID:???
>>164-165
別に思い入れがあるって言ってもなぁ……それが全て大事な物って訳でもないだろう。
例えば財布を変えた時に何となく捨てられなかった、使い込んだ財布とかな。
ま、そこまで微妙な物をやるつもりでもないんだが…。
……期待するのは勝手だが、落胆も大きくなるぞ。多分な。
(自分の手を隈なく触れて、なぞり、確かめてくる教え子の指にどうにもくすぐったさを感じさせられる)
(特に掌は妙にこそばゆくて、優しくなぞられる度につい手を引っ込めようとしては戻しを繰り返し)
そうだな、見た目は結構いいセンいってるんじゃないか。
中身がこの上なく妙だって言うのは譲れないが――俺から見ても、お前は可愛いぞ。
(柔らかい頬に手を持っていかれ、重ねさせられると何の気もなしに指でふにふにとつっつきながらも)
(茶化す様子もなく、極当然な事を言っている口調で「可愛い」などと口に出してしまい)
モナリザの手を見て興奮するような手合いは勘弁だぞ、俺は……。
…まあ、そう言われる事自体は嫌でもないが。
(何となく、ほんの少しだけ憎らしくなるくらい眩しい笑みを向けられると)
(軽く首を振った後に、お決まりの深い溜め息をこれ見よがしに吐き出して)
お前なあ……そういうのはプレゼントじゃなくて押し売りって言うんじゃあないのか?
大体お前、プライベートでの俺の事を全く知らんだろうに、安売りすると後悔するぞ……ったく。
(仕方なさそうに目を少し教え子に向けると、諦めたようにふっと笑いのような息を吐き)
……やれやれ。それも悪くないと思う辺り、俺も毒されたかね。

(学校、教室、本来はこの様な行為をするべきではない場所、そんな言葉が絶えず浮かんでくるも)
(まっすぐで健気で、可愛らしい教え子の想いに答えている最中の幸福感からすれば、どうでも良く思える)
(――教師失格だな、これは。そんな風に考えた直後に唇が離れて、ふ…と唇から漏れた吐息が相手の唇を擽る)
(艶かしく乱れた生徒の呼吸の音が耳を侵してくる、その事が心地良くて、瞳を細めて)
教師の仕事は、もう今日は終わってるよ。基本的に定時で上がるんでな。
……ま、プライベートの時間だろうが生徒相手にこんな真似したらまずいんだが……どうにかなるだろ。
(冗談染みた言葉を呟くと、また肩に手を掛けて背伸びして唇を狙ってくる教え子に、はっ、と楽しげな笑い声を零して)
中毒になっても俺は手を出さないからな……。
(優しく唇を重ね合わせる。欲求を煽る激しい口付けとは違い、触れ合うだけの口付けは何処となく落ち着いた気分を産み)
(余韻のせいか、自分の唇に指を触れさせて考え込むかのように余韻を楽しんでいると、切なげな声が聞こえる)
(もっと、もっととその瞳で求められるとどうにも断りきれなくて)
もう一度教えたってのに覚えが悪い奴だな、お前は……。
(子供のように強請る教え子が顔を上げた所で茶化す言葉を掛けると、上から額に、頬に、鼻先に、軽いキスを散らしていく)
(その最中、耳へと口付けが触れる直前に動きを緩めて、こっそりと言葉を紡いだ)
――まあ、その方が……手が掛かる方が可愛かったりするんだが、な。
(囁く言葉は不思議と優しげな口調になっていて)

そうだな……その時は嘘付け、と笑ってやるさ。
(少し意外そうに目を瞠るがすぐに元に戻って、小さく吹き出す様な笑いを零すと優しく見下ろしながら言う)
(自分の言葉や仕草の一つ一つに反応して目まぐるしく変わる教え子の表情は、見ていて飽きなくて)
そもそも治せないんでな。俺は教師であって医師じゃあない。
治して欲しいんだったら保険室の先生にでもお願いしたらどうだ?
(聞いている方がどうにも恥ずかしくなったのか、目を細めると軽く視線を外して、溜め息を吐き)
そういう事を言えるのも若い奴の特権だな……俺も心は歳食ってたって事か。
まあ、治るまでは適当に付き合ってやるから――飽きて、治ったらそう言えばいい。
(自身ではどこかしら冷めていると思っていた自分が、健気な姿を見せる生徒の言葉で戸惑っている)
(外した視線は教え子のまっすぐな感情が羨ましいと思った証のようにも自分では思えて、軽く息を吐いた)
言ったはずだぞ? 触りたければ、触ればいい。
(腹を愛おしむ様に撫でられると、微かなむず痒さと落ち着きを与えてくれる優しい心地良さを覚えて)
(恥じらいながらも自分の意思を伝えてくる教え子の頭をポンと叩くと、何でもない事のように許可を出す)
(お前のしたい様にしていいぞ、受け止めてやるから、という思いを言外に込めた言葉で)
174教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/05/18(日) 14:38:40 ID:???

(ふわりと触れて離れる儚いキスに、ほんの僅かに頬を綻ばせると髪を撫でてやり)
…そうだな。まず最初にするべきことだったろうが、まあ、別にいいだろう。
むしろ一番最初にそれが来ていたら冗談はいいから勉強しろ、と言ってただろうからな。
(小さく笑いながらそう言うと、シャツを握り締めたままで頬を染めて言い切る教え子を見守っていく)
(最後にこちらの気持ちを確認しようとする問い掛けに対して、考えながら口を開いた)
俺がそう言われて素直に答えてやれる人間だとは、お前も思ってないだろう?
……嫌いじゃあない。それ以上は言葉にするのも恥ずかしいから、ま、とりあえず……
(そこで一旦言葉を止めると、ゆっくりと唇を近づけていく)
(ある意味では言葉にしてしまうより恥ずかしいかもしれないと思いながら、そっと、恋人の様に唇を重ねて)
…不満はあるだろうが、今はこれで誤魔化されておいてくれ。
(それを終えると、唇が簡単に触れ合いそうな距離で苦笑のようにも見える微笑を浮かべて)
大抵暇だからな。少しくらい大変な方が丁度いいだろうさ。

まあ、流石にしないがな。常識は弁えてる。
(口元の形が皮肉を湛えた笑みのようにも見えたのか、何となく視線を外して軽く頭を掻き)
だから、俺は別に何もしてないだろう。俺を見てどうこうなるのはお前の責任だと思うが?
俺がお前をそういう状態にしようとして行動を起こしているならともかく、何もしていないんだから、な。
ついでに。仮に俺がエロいとしても、誘惑された立場だからな。エロくしたのはお前だ、と言えるんだが?
(口から屁理屈を紡ぎだして、ムキになる教え子で何処となく楽しげな表情で遊びながら)
(鼻に感じる軽い感触にからかって悪かった、と囁きかける事で返すと、距離を縮め、身体を擦り付ける教え子に応える様に)
(スカートから覗いた白い脚をそっと一撫でしてから、ふ、とまた笑いを見せて)
お前が自分でする姿を見てみたいとも思う辺り、ろくなもんじゃあないな、俺も。
……念のため言っておくが後悔して逃げ出すなら、今のうちだぞ?
(太股を撫でる手に伝わってくる滑らかな肌とスカートの微かな重みを感じながら、そう囁く)
(目の前の健気な娘が分かりました、と引き下がる所はどうにも想像できなかったが)
(それでもそう囁いてしまうのは、できれば後悔して欲しくはないという思いの表れのようで)
(口とは別に脚をゆっくりと撫でているあたり、自分自身がどうにも滑稽に思えて苦笑して)
…早いな、やっぱり。緊張してるか?
(伏せていた目をゆっくりと開くと、微かに火照った乳房から感じた鼓動にポツリと言葉を漏らす)
(気遣うような響きを滲ませた言葉を紡いでいる最中、乳房に被さった手はゆっくりと円を描き)
(薄く色付いた胸の奥にある心臓を宥めるように撫でていて)
なるべく大切にしてやるつもりではいるが……怖いと思ったら、無理はするなよ。
(当たる先端の感触に気づくと、そこを掌でゆっくりと転がしながら、教え子が頷くのを待った)

【俺もそこそこ急がしかったからな。【】の返事だけでも先に返すか、とも思ったが】
【一応書き上げてからこうして返事をさせてもらう事にした】
【待たされたことは別にいい。何か不測の事があれば俺もそのくらい待たせるかも知れないんだ】
【その時に笑って許してくれればお互い様、だろう? それで構わない】
【先に言っておくが、これ以上謝るのはなしだからな】

【さて、微々たる物だがまた少し削った。長くなりすぎるとお前にも負担が掛かるだろうしな】
【…のはずが、総量としては長くなってる辺りがあれだが、見逃してくれ】
【それじゃあ、返事を待ってる。怒ってはないからな、気楽にしてるんだぞ】
175クラレット・セルボルト ◆Oz6ruK1EZw :2008/05/22(木) 10:18:48 ID:???
>>172
【前回の続きからです】

…分かってますよ? だから、こうして言ってるんじゃないですか。
ハヤトったら……ふふ。

ええ、私もあなたのことが好きです、ハヤト。
(淫蕩な微笑みを交えながら、にっこりと彼に笑顔を見せて頷き)
んっ、んふぅ……んんんっ〜〜〜っ…!!
んぐっ、ごぎゅっ…ごぐっ、ん、んんっ…ん、ふっ…っ!
(口腔にぶちまけられる液を、少しでも飲み干そうと懸命に喉を鳴らせて、飲み込んでいく)
(おびただしい量の液は乳房から身体のくびれまで垂れ落ち、幾つもの液の筋が走る)
ふぁ、はぁ…けふっ…ん、な、何とか、飲め干せました…んっ…♪
(唇の周りに付着した液体を舌で舐めとり、どこかうっとりとした様子でハヤトに向けて微笑む)
176ハヤト ◆/8bk8mmhzI :2008/05/22(木) 21:25:17 ID:???
>175
…まったく。これじゃ、どっちが主導権を握ってるんだか。
けど、これも惚れた弱みってやつかな…可愛いから、許す。

(目の前で、ぶちまけられた体液を嚥下するクラレットを見つめる)
(細い身体を伝い落ちる体液が、行為の淫猥さをより増していて)
はしたないな、クラレット…ほら、こんなに零してる。
(乳房に滴る体液を指で拭って、頬になすりつける)
ま、量が量だし仕方ないか…召喚獣って、節操なしなのかな。
(苦笑いしながら言いつつ、唇を軽く重ねる。体液の独特な匂いに顔をしかめる)

さてと…今ので終わりじゃないってことくらい、クラレットなら分かるよな?
むしろ、ここからが本番…クラレットも期待してるだろ?
(その言葉に応じるように、二本の触手がクラレットの下半身に伸びる)
(それぞれが前後に回って擦り始め、分泌した体液を秘所と尻穴へと塗り込んでいく)
(その独特な動きに翻弄されるクラレットを、触手に命じて近寄らせる)
(クラレットの目の前には、ズボンを盛り上がらせて形を浮かび上がらせる肉棒が)
ほら、クラレット…さっき触手にしてたこと、俺にもしてくれよ。…我慢してたんだからさ。
(手を取ってズボン越しに撫でさせてから、腕の拘束を自分で動かせる程度に緩める)
これで、手は自由に動かせるはずだから。取り出すところからだよ。ちゃんとみていてあげるからさ。

【日曜に時間が取れない、と仰っていたのを承知で】
【今度の日曜日の夜、というのは難しいですよね、やっぱり】
177名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 12:54:09 ID:???
ほいっ避難所
置きレスでロールをする人のためのスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1211773798/
178女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/05/28(水) 05:55:06 ID:???
>>173-174
だーかーら、先生から貰える物なら私なんでも嬉しいよ。
がっかりなんかするわけない。じゃあ約束ねっ、約束。
(自分の手から逃れようとする先生の手の動きに小さく吹き出し)
(その手の小指と自分の小指をゆびきりをするように絡ませ、柔らかい笑みを向けて)
見た目はって…中身もいいセンいきたいなー。
(唇を尖らせるが、先生の言葉ーー可愛いと言って貰いすぐに聞き返そうとするが素直に嬉しそうに笑み)
(頬を赤くして首を小さく傾げて先生を上目で見詰め、頬をつつく先生の指が擽ったく心地よくクスッと小さく笑い)
…先生……、もう一回言って?
(頬に置いた先生の手を愛しく優しく撫で悪戯っぽく微笑んで言って)
モナリザの手は分かんないけど先生の手では興奮するかもよ?…もうしてるのかな。
先生はどうされると興奮するの?…私にできる?
(向けた笑みに首を振り深いため息を吐く先生の姿に口端を緩ませ、楽しそうな笑みを浮かべて)
売り物じゃないもん、…贈り物かな。プライベートの先生…?
(じっと先生に視線を向けると視線が絡まり)
(口許を緩ませ息を吐く先生に胸が高鳴り、頬を染めて視線を反らして)
知らないけど…先生は教えてくれないの?後悔するなら知ったあとがいいな。
(満更でもないような先生の言葉に瞳を見開き、先生を見詰めて俯いて小さく微笑み)
…そんなこと言われたら今すぐにプレゼントしたくなっちゃうよ。

そっか…もう先生の仕事終わったのか…。じゃあ今は先生は先生じゃなくて男の…人だよね。
今は私も…私も生徒じゃないもん…。生徒じゃなくて女の子…うぅん、女として見てくれる?
(自分の中では先生は一人の大切な男性で)
(自分も生徒じゃなくて少女じゃなくて女性として見て欲しくて先生の瞳の中に映る自分を見詰めて)
(屁理屈みたいな言葉を、眉を顰め、何処か切ない表情でゆっくりと言って)
もう手遅れ、中毒じゃないかな。先生じゃなきゃやだもん。
(唇を指で触れている先生に瞳が離れず、物欲しそうに見詰め)
きっと先生の教え方が悪いから覚えないんじゃない?
(小さく首を傾げて意地悪く口端を上げ近付く先生の顔、唇に嬉しくて微笑み)
……ゃぁ…せんせっ…擽ったい…。
(求めるとため息、困った様な表情を見せるけど返してくれる先生)
(触れ合わせる優しい口付け、欲求を煽る激しい口付けを貰い)
(求めて貰った口付けは、額や頬、いくつも落ちてくる擽ったい口付け)
(肩を竦めて擽ったく優しい感触が心地よく幸福感を胸いっぱいに感じて)
……んぅ…。
(耳へと移動すると吐息が耳を擽り身体を震わせ、優しく耳元で囁く言葉に頬を赤く染め)
(慌てて耳を両手で塞いで、瞳を大きく見開き先生を見詰め、すぐに視線を下ろし)
先生…ちょっとずるい。…惚れた弱味につけこむってこういうことかな。
(耳を塞いでいた手を離して、先生の頬に手を伸ばしたくさんのキスをくれたお返しにと)
(頬に伸ばした手とは逆の頬にそっと口付けて)

…えっ!?笑うのー?
(小さく笑いながら言う先生の言葉に驚きの声を上げ)
(やきもち…みたいのを期待してた自分がいたのに、問いを返してくれた言葉は先生らしくて)
(先生を見詰め小さく舌を出し、すぐにはにかんだ笑みを向けて)
先生に嘘言ってもつまんないことが分かったよ。
うん、こんな顔っていうのは分かんないけど…大人のキスは初めて、先生が初めてだよ。
お医者さんでも治せないもん。
じゃあ先生お医者さんごっこしよっか?私が患者さんで先生はお医者さん!
…ってなんかなぁ、私がお医者さんで先生が患者さんにする?
(視線を外す先生を追いかけ、先生の視界に入るよう首を傾げて見詰め)
(ため息を吐く先生に笑みを向けながら冗談を言って)
(治るまでーーその言葉に寂しさを感じて胸が痛む気がして)
(眉を下げ今にも涙が零れそうな表情を見せるが)
(すぐに明るい笑みを作り、手を伸ばし先生の手を握る)
うん、嬉しい…。治らないようにいつもどきどきさせてね、先生。治りたくないから…
治らなければ、ずっとずーっと付き合ってくれる…、それに治った自分が私には想像つかないよ。
長い時間お世話になると思います、先生はそれでもそう言ってくれますか?
(握った手を握り直し息を吐く先生にまっすぐな視線を向けて)
179女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/05/28(水) 06:09:22 ID:???
でも……うぅん。
(戸惑いながらも小さくこくんと頷き、頭を叩かれると小さな不安と恥ずかしさがどっか行く気がして)
(受け止めてくれる、そんな気がしてベルトを鳴らしていた指でベルトを外そうとして)
(慌てずゆっくりとベルト緩めそのままズボンのチャックまで下げ)
(緊張で高鳴る胸を落ち着かせようと先生を見上げ)
(ベルトの位置までしゃがみ、膝で立つと目の前にある先生自身を下着の上からそっと下から撫で上げ)
(下着を下げようと手を伸ばし試みるが恥ずかしさと戸惑いから手を止めて、先生を見上げて)
………せんせぇ…あのさ、私ね…こういうの初めてだから、ね。
教えて…ほしい……だめ、かな?
(触れたいけどどうすればいいのか分からないのと)
(いざとなると恥ずかしく出来なくて、ただ頬を染めて聞いて)

(髪を撫でてもらい、その場所を指先で触れその心地よさに瞳を細めはにかんだ笑みを浮かべ)
じゃあ、順調逆で正解だったんだね。
あー、でも冗談で告白なんてしないよ、先生が好きなのは本当だもん。
(気持ちを伝えても、シャツを握る手は離さず、問いに答えようと考える先生の姿に)
(緊張するも、伝えたことと目の前に好きな人がいると思うとその緊張感も何処か心地よく感じて瞳を細め返事を待ち)
…うん、先生が素直じゃないこと知ってるよ。
先生らしくてちょっと嬉しい。先生、私も緊張してる……。
(口許を緩ませ擽ったいような、気持ちと先生の言葉に微笑み)
(言葉が止まり、不思議に思うと近付く唇にまた胸が擽られ、幸せそうに柔らかい笑みを浮かべ)
(優しくて温かい、貰ったキスの中で一番先生を感じさせてくれるようなキス)
(離れる唇に愛しさを感じて唇がすぐに触れ合いそうな距離、先生の唇に指先を触れさせ唇とは違う感触を感じて)
不満なんか感じさせない位愛してくれればいいと思うよ。それじゃだめ?
ねぇ、先生…私ね、こんなに先生が好きなのにまだ先生こともっともっと好きになりそう。
これだと少し位の大変じゃ足りないかも。
(先生の微笑みにお返しとばかりに、すぐ近くにある先生の唇に自分のを重ね、悪戯っぽく瞳を細め微笑み)

しないって言われるとしてほしくなる。半裸の先生見てみたいなー。
(頭を掻く仕草にくすっと笑みを見せ、からかうように言って)
(先生の言葉にきょとんとした表情を浮かべ、誘惑されたと言う言葉に笑みが零れて)
(耳に感じる擽ったい感触と言葉に身体を震わせ頬をぷにっとつついて)
…ぅん…っ…。先生、その囁くの禁止!変に…恥ずかしいし……なんか……変な、感じ……。
と、とにかくね、だめな…っ…。
(耳に感じることで、つい自然と出てしまう甘い吐息と痺れに身体が震えてしまうのが恥ずかしくて)
(言葉を紡ぐ声も恥ずかしさから、小さくなり最後にはムキになりながらも頬を赤くし言うと)
(脚を滑る温かい感触にぎゅっと瞳を閉じ、笑う先生にゆっくりと瞳を開き、その笑みに嬉しそうに笑みを返して)
………えっち。
ぅんっ…、後悔しないよ…先生になら何されても、平気…だよ。
(囁く先生の優しい声色と、言葉とは反対に脚を滑り撫でる先生の指先に小さく震え、吐息を漏らし)
(自分でする…自慰を見たい、その言葉に上気した頬が更に真っ赤に染まり俯き)
(上目で先生を見詰め小さくべっと舌を出すが、すぐに笑みを向けて楽しげに言って)
(後悔ーーするわけない。大切な大好きな先生にしてもらえる。後悔なんかこれっぽっちもなく、あるのは胸いっぱいにひろがる幸福感)
(それを、幸福感を伝えたくて瞳を細めふわりと柔らかい笑みを向けて)
うん、してるよ。こんなに近くに大好きな人がいるんだもん、どきどきするのは当たり前でしょ。
でも大丈夫だよ。先生に触れてもらうとすごく…嬉しい。もっと触ってほしくなるから。
(先生の気遣う言葉に、心配させないよう柔らかい笑みを返して)
(乳房に被さる手が円を描き、優しく撫でてもらい、その掌の中で形を変え唇からは熱い吐息を漏らし)
(先生の掌から伝わる温かさと優しく大切にしているよう感触は、心地よく。高鳴る鼓動は止まないけど、笑みは絶えなくて)
……んんっ、……せんせ…。
(突起を擽る感触に身体に甘い痺れが走り、転がるそれは掌の中で硬さを増し)
(痺れ疼くような初めて感じる感触に脚先は、宙を浮いて太股はもじもじとぎこちなく擦り合わせ)
(先生の言葉に小さく頷くが、初めて感じる感触に身体は素直だが先生を呼ぶ声色は、何処か震えてて)
(後ろ手を机に置いて身体を支え、空いてる行き場のない手は、握って欲しくて先生の手に指先を触れさせる)
180女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/05/28(水) 06:12:37 ID:???
【入らなくて【】が3レス目になっちゃった、えへへ…】
【早く返せるって言ったけど全然早くない、むしろ遅い件について…】
【これで謝るのは最後にするね、遅くなってごめんなさい】
【私も遅くなる時は【】の返事だけさせてもらう、って遅いんだけどね】
【ありがとう、先生。気楽に楽しくやらせてもらってるよ。だから遅いというか…先生が良くても私が申し訳なくて…】
【もっと早く返せるようにする。先生とのロール楽しくて嬉しいから】

【私、全然けずれなくて…だって嬉しいから出来たら全部返したいんだもん】
【すっごく長いけど私のも見逃してくれると嬉しい。いつも先生ばっかに削らせてごめんね】
【先生、本当に私のこと分かるんだね、驚いた。じゃあ返事待たせてもらうね】

>>177
【スレ立てお疲れ様です、私からもありがとうって言わせてね】
181教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/06/04(水) 18:47:15 ID:???
>>178-179
(嬉しそうに指を絡ませて約束と笑う様子が、無邪気に、そしてこの上なく可愛らしく見えて)
(生徒だからと制動を掛けていたのも無駄だったな、と苦笑で返す)
(健気で、一途で、素直。一直線に心の隙間に飛び込んでくる教え子の前では、防壁も意味がなく)
(一瞬だけ拗ねた様子になった教え子の反応に小さく笑いながら言葉を囁く)
性格もまあまあ、だな。可愛げは、十分にあると思うぞ。
そうやって無邪気に喜んで、はしゃいでいる所とかは可愛く見える。
(自分からすれば大した事でもないと思える事で喜んでいるのは子供っぽくも見えるが)
(そうやって喜ばれると、自然とこちらも嬉しいと感じて、少し良い物をやろうか、とも思わされる)
(乗せられているかなと考える自分もいるのだが、微笑を見るとそれもいい、と感じて)
俺も、お前は可愛いと思うぞ。
(もう一回と求める教え子にこれ見よがしに溜め息を吐くと、その目をじっと見詰めながら言い切り)
その言い草だと、俺ももう興奮させられてる…って言ってやれば、満足か?
(微笑みと共に言われた言葉が何処となく芝居がかっている様にも思えて)
(楽しげな様子の教え子を呆れた様にも見える表情で顔を眺めながら見下ろし)
自分をプレゼントとか軽々しく言うとな…疚しい目的に使わないとも限らないぞ?
(ふ、と表情を緩ませる。こんな小さな事で何度も笑いを漏らすのも、自分では珍しく思える)
……ま、学校以外でならな。
(暗に知りたいと言っているかのような言葉にそう返して)

お前の知らない内にとっくにそうなってるんだがな……。
生徒として見続けているのならこんな真似はできない。腐っても俺は教師なんだからな。
(強請るような言葉に、は、と笑いを零すと既に一人の女として見ていると教えてやる)
(学校と言う場にも拘らず、教師としての自分を押し退けられてしまうほどに魅力を感じてしまっていると)
(視線を合わせて求めてくる教え子に向けて、少しばかり恥ずかしい自分の心中を曝け出して)
だったら覚えるまで何度でもしてやってもいいが、お前がどうして欲しいのか分からなけりゃあな……。
(笑みの形を作った唇に、それならとこちらももったいぶる様に最後に言葉を濁して、やり返し)
欲しがったのはお前の方だろう?くすぐったいのくらいは我慢しろ。
(くすぐったいと言うだけで嫌がらない、形だけとも見える言葉を意に介さずに)
(隠された耳が再び露わにされたのに合わせて、そこにも口付けを落としざま、口を開いて)
馬鹿言え。小遣いに困る学生に集るほど、落ちぶれちゃいない。
……お前こそ、教職についている人間を誑かすとはいい度胸をしてるじゃないか?
(頬へのキスに目を細めながら、至近距離で囁き声を耳の中に吹き込んでやり)

今のは嘘だったのが見え見えなんでな。本当に思えたなら、その時は嫉妬の一つもしてやるさ。
(何を期待していたのか知らないが、驚いた様子でいる教え子に道化じみた口調で言うと)
(悲しげに眉を寄せたり、次の瞬間にはまた元に戻っていたりと忙しく変わる表情を読み取りつつ)
(自分の手を握り締めて、率直に問い掛けてくる言葉に少しの間だけ思案する…ふりだけして見せる)
(正直、答えなどもう殆ど決まっているような物だったのだが、少しうろたえさせてやりたくて)
(その方法を考えて、やがて一つ妙案に思える方法が見付かって唇を僅かに笑みの形にして)
……なんなら、治らない時には俺の所に永久就職でも構わないが?
(唇が触れそうな距離で冗談っぽくそんな言葉を掛けて、それがどんな反応を引き起こすかを見逃さないよう)
(目を細めて、じっとその目を見詰めて――それがまた、どことなく本気っぽい表情になって)

(ベルトが緩み、ジッパーの金具がゆっくりと引き下ろされていく)
(教師やってる奴がよりによって教室で何やってんだか、などと改めて思って、息を吐いたりなどしつつも)
(それでも手を止めて教え子に見上げられると、仕方ないかと微笑みを浮かべて、軽く頷いてやり)
……いや、そうだな。初めてじゃあそりゃ分からないだろう。
(その表情が、赤い顔で言われた言葉に驚いたような顔に変化する)
(次の瞬間には小さく笑って、丁度手が触れやすい場所にある頭を撫でてやり)
といっても、俺も男に奉仕した経験は一度もないんでな。
どうすればいいかなんてのは上手く説明できるはずもないんだが……そうだな。
とりあえず下着の中から取り出さない事には何も始まらないと思うが?
(恥じらいと、後は多分緊張で手の動きが止まっているのだろうと軽口を叩きつつ、そっと促して)
182教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/06/04(水) 18:51:21 ID:???
俺の性格で、そこまで開けっ広げに愛してやれるかは分からないがな。
欲しくなったならお前の方から言わないと、俺は何もしてやらないかもしれないぞ。
何せ、放任主義だからな。構いたくなった時にしか、構わないかも分からない。
(重なった唇が離れようとした時に、片手を頭に回して自分の側へと留めさせ)
(笑みを含んだ瞳と、嘘か真か捉えようのない飄々とした口調で囁きかけて)
それじゃあ足りないって言うなら……どんどん大変な目に合わせればいいさ。
面倒を見てやるのも俺の仕事だし、何かあったら俺が割を食ってやる。
俺が若くないって訳じゃあないが……さすがに、お前よりは歳を食ってるからな。
(火遊びで終わるのならそれでもいい。この先も続いていくのなら、それも結構な事だ)
(ただ、何かあった時には火の粉は自分が被ってやらないといけない。そう感じて、じっと目を見据える)
生徒が教師を落とした後がどれだけ大変なのか、思い知ってもらわなけりゃあな。
(ちょっとだけ真剣さを滲ませた言葉の後に冗談ぽくそう続けると、頭に回した手を解いて)
(俺だけが大変になるような顔をしてるのは大間違いだ、と額を軽く叩いてやりながら薄く笑い)

少なくとも、学校以外の場所でなけりゃそんな格好はしないだろうけどな。
見たいんだったら、俺の家でも突き止めてみろ。家の中ではどうか分からないぞ。
(からかう言葉に普段の皮肉っぽい自分を取り戻そうとするかのように一つ息を吐き、言葉を返す)
(本気に思えない言葉に返す声は、やっぱり呆れたような響きになって)
つまり、耳は弱いから禁止って事でいいのか?
そうでなくても――そう言われて俺が素直にそれをやめると思ってるのか、お前。
(顔を真っ赤にして囁きをやめるように言う教え子には見えないだろうが、口を吊り上げて笑みを浮かべ)
(言っている最中、故意に息を耳の奥へと吹き込んで、中を風で優しく擽りながら)
(かぷりと唇で耳を挟み込んで、その合間から僅かにのぞかせた舌で軽くなめ)
よくもまあぬけぬけと……他人の事は言えないだろう?
その言葉、忘れるなよ……ここぞとばかりに、虐めに走るかもしれないからな。
(頬を染めて、それでも笑いながらの言葉に小さく鼻を鳴らしてから言い返すと次の言葉に口元を緩ませ)
(性格がややS側に傾いているのではと思わせそうな言葉を、とても愉快そうに紡ぎ出して)
……お前はまた恥ずかしい事を。ま、いいさ。だったら嫌になるくらいに触ってやる。
(脚と胸、二つの場所に一つずつ這わされた手は怯えさせないようにという配慮か、慎重だったが)
(心配は要らないよ、という意味に取れる微笑を見るとその意思を読み取ったせいなのか)
(あるいは感じているという仕草を、まだ小さいながらも素直に現している体のせいなのか、徐々に大胆になっていく)
(擦り合わされている腿を割って指をするりと入り込ませると、ショーツの上から指をそっと触れさせて)
(一度、優しく撫で上げる。その後はやや間を置いてから何度も何度も、慣れさせるようにそこを擦り上げ)
……ああ、握っていてやるよ。
(その最中、胸を愛撫していた手に指先が触れると手を休め、簡単には解けないようしっかりと指を絡ませる)
(切なげながら震えが混ざった声は、やはり不安なのだろうと思わせて、優しげな声で言いながら視線を合わせて)
(これもついでだとでも言うように、優しく唇を触れ合わせた)

【何とか調整しつつ、2レスに収めてみたが…遅くなってすまなかったな】
【ま、お互い様だ。あまり気にしすぎても仕方がない】
【また気長に返事を待っているからな。ゆっくり返してくれて良いぞ】
【それじゃあ、また次の返事の時にな】

>>177
【…と、お疲れ様だ】
183ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw :2008/06/06(金) 00:41:55 ID:???
【ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKIさんとのロールにスレをお借りします。】

ふふっ。お兄様とロロさんのお兄様だけじゃなくて……私たちも少し似ているのかも知れませんね。
(身体が熱くなる分だけ、心が温かくなるような気がして)
(初めてだらけの事に不安は感じるけれども、怖いとは少しも思わない。
最初からこうなる運命だったかのように吸い寄せられていく……彼に。
例えこの逢瀬が一晩限りで終わる事になったとしても、後悔はしない。)
(両腕を絡めて抱き寄せる彼の重みを感じる事が幸福で、口元は優しい笑みを浮かべた儘でいる。)

……有難うございます。私が、貴方にとってそう見えているのなら…とても嬉しい。
(彼の言うが儘を今すぐ信じる事は、余りにも難しくて少し苦笑を浮かべる。
けれども嘘ではないと感じられるから、最後はやはり幸せそうに笑った。
其れがどんな形で出た言葉であっても、嬉しい事に変わりはなくいから)
んっ…っ……ふぁ…ぁ……。
(胸元に引き寄せた頭……吐息が控えめな胸元の肌に触れると感じてすぐに、桃色の蕾をついばまれて鳴く。
じわじわとそこから広がってゆくのが唾液なのか熱なのか、良く判りもしない内に気持ちいいという快感だけが先走った。)
(硬くなっている乳首が唾液の湿りと舌のざらつきに信じられない程反応して、そこから快感を吸い上げて。
動かない下肢の間が尿意をもよおした時のように、疼きながら潤むのを感じた。)
ゃん…っ! …あぁ……っ…ロロ…さ……あ…きゃぅ……っ。
(恥ずかしさと気持ち良さに白い肌がさっと赤味を帯びる。
任せておけば安心する反面、頼りきりな自分がわずかに情けなく思えても泡のように浮かんでくる快楽の中に掻き消えて仕舞う。
腕に抱いた彼の頭をきゅっと抱き締めて、顔の半分を長く柔らかい自分の髪の中に埋めた。)

【お待たせしました、レスを置いてゆきますね。】
【此のような形を提案して頂き、本当に有難うございました。】
【其れから…ご心配をお掛けしてしまい、申し訳ありませんでした。】
【改めて、此れからもよろしくお願いしますね……?】
184ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/06/06(金) 21:48:19 ID:???
【ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆wGIXMco5lw様とのロールにスレをお借りいたします。】

>>183
ナナリーは確かに、僕の事を優しい人と言ってくれたよね?
それは僕がナナリーに抱いている気持ち……印象と、全く同じなんだ。
だから……うん、少しだけ、似ているかもしれないね……僕たち。
(まるで鏡を見ているよう……そんな評価を下したら、彼女は心を痛めるだろうか。
 自分が優しいという自覚こそ、いまだ半信半疑だったけど。
 けれどももし、好意を向けてくれるナナリーが自分と似ているのなら……もう少しだけ、自分の事も好きになれそうな気がした。)
ちゅ……ねぇ、ナナリー。
(乳首と唇の間に糸が引く。彼女の許しを得た時点から、もう身分の差を意識せず呼びかけ)
僕は……好きだよ。
(不器用に告白。そしてしたたかにも、返答を待つ前にまた唇が突起をついばむ。)

はむ、はむ……ちゅる、はむ……。
(先ほどのキスを思い起こさせる舌遣いで、唇の中に在る艶やかな蕾を舐め擦り、それによって快感を与えて、代わりに母性をねだる。
 抱きしめるナナリーは喘ぐだけだったけれども、その胸中に自分に対する慈しみが少しでもあったなら、とても嬉しい。
 だけど今の行為は、ナナリーにも未知の行い。戸惑いと恥じらい以外に何かを感じられている可能性は薄い。
 だからまた、唇を離す。唾液でぬめついた突起とは逆の胸に、ゆっくりと頬を押し当てて……。)
ナナリー……暖かい……。
(謝罪も感謝も、おねだりすらも口にするには不似合いだと察して、でも気づいて欲しくて。かまって欲しくて。
 熱く赤く染まった肌を抱きしめ、薄く膨らんだ胸元にすりよって甘えるように呟く。
 多くを求めないようにと注意を払おうとしていたが、物心ついた時から今まで味わった事のない優しさに触れたため、
 あどけなさを残す少年の声に、更なる甘えが生じてしまっていたのだった。
 柔らかい髪、そして胸に包まれて、忘れていたようにまた蕾に吸い付く。再びざらついた舌が、ナナリーの「母」を求めて突起に甘え始める。)
んちゅ、ちゅくる、はむ、はむ……ちゅう、おいし……。
(子供帰りしてしまった本能はそれでも力をセーブして、乳首、およびその周りに痛みは与えない。
 喘ぎと優しい言葉を待つために、ミルクなど決して出る事のない胸を、ただただ吸い続ける。)

【こちらこそ、答えていただけてとても嬉しいです。】
【今後ともよろしくお願いいたします。】
185 ◆h1XmbVTOck :2008/06/08(日) 13:01:13 ID:???
【ルイズ ◆lhk9ROdUWUさんとのロールのためにスレをお借りします】

>>即エッチスレの164
あくまで貴族であることにこだわるのか…
それなら淫乱雌豚貴族なら問題は無いよな…?
浅ましくアヘ顔を浮かべながらチンポを締め付けて、まさしく雌豚みたいにヨガってるんだからな。
んっ…くっ…
(キツキツに締め付ける膣に呻くように声を漏らすと、射精が近くなっているのか)
(ぺニスの先端が膨張し、更に乱暴に膣壁を擦りあげていく)

ははっ、アクメ天国にハマってチンポのことしか考えられなくなったら、毎日でもこうやって犯してやるよ。
くくっ…今までいろんな女とヤッてきたが、ここまで変態な淫乱女は初めてだぜ…
しかも今回は、そいつが貴族様だっていうんだから尚更だな。
んっ…はぁっ…!くぅっ…!
さすがにそろそろ我慢もキツいな…
最初のザーメンをご馳走してやるから、更にアクメっちまえっ!
おらっ、子宮一杯にザーメンを受け止めて孕んじまえっ!!
(一方的にそう告げ、本当にルイズを玩具として扱うようにして、ルイズが痙攣しているにも構わず射精に向けて)
(激しく最奥を狙ってペニスを捩じ込ませ、子宮を埋め尽くすかの勢いで大量の射精をする)

ケツ穴も好きか…それなら後でこのチンポをケツ穴で味わってみるか?
ケツ穴が開きっぱなしになるかも知れないが、それこそド変態にはお似合いのケツ穴だと思わないか?
(次々とアナルに指を増やしていき、どこまで拡がるのか確認するようにそこを蹂躙するように抉っていき)
ケツ穴とマンコはしっかりと可愛がって犯してやるから、クリトリスは自分で弄ってやれよ?
お前がアクメバカになるために必要なことなんだからなっ。
186ルイズ ◆lhk9ROdUWU :2008/06/09(月) 04:08:53 ID:???
【◆h1XmbVTOckさんとのロールに借りるわね】
>>185
だってぇ、貴族なんらもん〜ッ!
はふ…淫乱雌豚貴族…?
あはっ、うん、それぇ…いい〜いいのぉ、平民チンポいいよぉ〜っ!
(膣内を擦られ、分泌物が多くなり出し入れされるたびに泡だって漏れ出してくる)
ひぃんっ…!また大きくなてってるぅ…

あはぁっ…!チンポっ、チンポぉっ…!うん、犯してぇっ…毎日おかしくなるまで犯してぇっ!
(口からだらしなく唾液を垂らしながら、恥も外聞もなくただ快楽のままに叫び)
ひぅううっ…あふっ…ひんっ、あっ、あうんっ…!ひ…――――ッ!!!!
(イキっぱなしで軽く擦られるだけでもビクビク痙攣してしまっているところに
熱い精液を流し込まれ、奥をズンと突かれて
息が止まり、一瞬全身を硬く強張らせ、直後に激しくビクビク震えて
結合部の少し上、尿道から熱い小便を洩らし始める)
ゅ…っ…あふ…っ…あーっ…あ…だ、だめぇっ…チンポ汁ぅっ…
平民のチンポ汁でおなか、タポタポになっちゃったよぉ…孕むぅ…これ、孕んじゃうぅ…
貴族なのにぃ…平民のチンポ汁で孕んじゃぅう…!
(言いながら顔は嬉しそうに紅潮して、小便を出し終えるとブルっと体を小さく震わせる)

なっ…何よ、あんただってケツ穴にチンポハメハメしたいんでしょ…!
だったらそう言いなさいよぉっ…!
(言葉は強気だが、口調はとろけきっており、その行為への興味と期待で瞳を潤ませる)
わ…私のケツ穴、チンポ用にして後ろからガンガン突きたいんでしょ…!
んぁっ…あぁっ…指、やぁ…広がってるっ…広がってるのぉ〜!
(口を開き体の力を抜いて、アナルに差し込まれる指をぬるりと受け入れるが
増えた指が奥を擦る度に体をビクンと大きく跳ねさせ、指を締め付ける。
そしてその指の間からは腸液がダラダラと垂れてくる)
はひぃっ…クリ、いじってるからぁっ!だからもっと…ケッ…ケツ穴とおまんこ…お、犯しなさい…ぃ!
もっと、もっとぉ…!ガバガバになるくらいチンポ汁でぐちゃぐちゃにしてぇっ…!
187周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/09(月) 20:01:07 ID:???
【緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mくんとのロールにスレをお借りします】

好きスレの>>143から

そうそう女の子は誰だってお姫様に憧れるんだよ。
いつかは白馬に乗った王子様がやってきて…
そんで流鏑馬で見事、私のハートを射抜くんだよっ!
…むむぅ、どっちかって言うと私の方が馬に乗って射抜くほうがいいなあ。
(画面を見つめたまま、ぽつぽつと妄想を語っているが)
(不意に隣に座った蓮が動けば、肩と肩がふれあい)

……っ、べ、別にこれくらい大丈夫だよ。
(クッションで隠した顔をわずかに上げて)
(どぎまぎしながらも何とか呟き、距離を取ろうとする)
(しかし今ここで離れるのも、自分が意識してしまっている事を相手に伝えるようで)
(釈然とせずに負けず嫌いなのも相俟って肩を触れ合わせたまま)
(映画へ集中しようとする)

……ルパン格好いいね。
(何か喋っていないと恥ずかしさが増す気がして適当に隣の相手に喋りかけ)
(並んで座っていると目線が違うことに、今まではただの幼馴染だった相手が)
(れっきとした男の子なんだと言う事実を改めて認識させられ)
(更に気恥ずかしくなり、ドキドキドキドキ…と鼓動が早くなり)
(隣に座る相手にも聞こえてしまうのではないだろうかと気が気ではなくなる)

((私…どーしたのっ?隣はただの蓮ちゃんだよ!))
((なのに何でこんなに緊張してるの…ど、どーしよ…カリオストロとか見てる場合じゃない!))
((これもそれも全部カリオストロ公爵のせいだっ。ラピュタにしとけば良かった…))
((そしたらムスカの物真似で『目がー目がー!』なんてバカな事出来たのにーっ))
(以上ゆだった頭での脳内ひとり言)

蓮ちゃん…私……っ、トイレ!トイレ行きたいっ!
(緊張と恥ずかしさ、二人っきりの空間に耐えられなくなった結果)
(真っ赤な顔でいきなり大声を出して立ち上がり、抱いていたクッションを蓮へ投げて)
(バタバタと部屋から駆け出してトイレへ向かっていった)


【長くなるから適当に切っていってね。そんで返しにくいレスでごめん】
【で、次会える日は私の方は今週の金曜と土曜の夜かな?】
【蓮ちゃんも都合いい日あったりしたら教えてねー】
【では置きレスでも宜しくっ!】
188緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/10(火) 11:40:17 ID:???
【周防 なつな ◆735.P8aOFMとのロールにスレをお借りします】

>>187
――そ、そうか。それなら良いんだが…
(ドキドキしつつ、離れないなつを横目にそのまま肩を触れ合わせたまま…)
…てか、それ途中からおかしくなってないか?
なんで白馬に乗った王子が流鏑馬してるんだよ
なつのイメージしている王子像は戦国時代の武将かよ
(先程の妄想にツッコミたくなり、思わず呟く)
(勿論、隣で意識されてるという事に気付く事はない)

…このルパン、格好いいというか、俺も憧れるよ
こういう格好いい大人に、なれるといいなぁ…
(なつからの適当な言葉にもついつい反応してしまう)
(画面の中で大人な行動を見せるルパンの姿に、自分の姿を重ねようとする)
(これも己の外見に少なからずコンプレックスを抱いている為なのだろうか)
(……そして、やはりなつが脳内で暴走しかけている事にも気付く訳もなく)

へ……わぷっ!?
(そんな中、突如のなつからの大声に半ば遅れて反応し、)
(隣に顔を向けた瞬間、なつの投げたクッションが見事に顔面へヒットする)
なつ、そんなに我慢していたのかなぁ…?
まあいいや、アイツが戻ってから続きを観るとしよっと、
考えてみりゃ、飲み物とか持ってくるのを忘れてたし
(リモコンの停止ボタンを押して立ち上がると、部屋から出)
(なつの向かったトイレに近い位置にある台所へ向かう)

(台所に着くと、冷蔵庫から麦茶の入ったフリーザーポットを取り出し)
(食器棚から出した自分の愛用のコップと客用のガラスのコップに氷を入れる)
そういや、さっきのなつの顔…ちょっと可愛かったなぁ
アイツもなんだかんだで女の子、なんだよな…
(ポットとコップ、そしてお茶菓子をお盆に載せつつ、そんな事をポツリと呟く)


【置きレスになってもよろしくー】
【こっちもなんだかんだで長くなっちゃった。返しにくいだろうけど適度に切ってってなー】
【それと今度の金曜と土曜は難しいかも(´・ω・`)ゴメンネ 日曜なら大丈夫かもしれないけど…】
189周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/10(火) 20:58:04 ID:???
>>188
はあっ、はあ………
(駆け込んだトイレの中で便座に腰掛けて息を整える)
(速い鼓動を静めるように胸に手を当てて呼吸を繰り返し)

あ〜…ビックリしたあ…
なんか分かんないけど、緊張した…戻り辛いな。
今までなんとも思ってなかったのに…相手は蓮ちゃんなのに…
なんでこんなにドキドキしてるんだろ…?
(トイレの中で軽く溜息をつきながら未だに赤くなった頬に両手を当て)
(今まで意識もしたことのなかった相手の事を考える)

…蓮ちゃんってあんなに大きかったっけ?
ちょっと前まで…目線とか同じくらいだったのに
いつの間にか、背だって私よりおっきくなってるし…
顔はまだ女の子みたいだけど、でもクラスの子とか密かに人気あるし…
女の子だけじゃなくて男子からも人気あるみたなの私知ってるんだから…

…蓮ちゃんの………女ったらし!男ったらし!両刀使いっ!!!!!
(落ち着いて幼馴染の事を考えれば自然と声に出てしまい)
(まさかトイレから近い台所に蓮がいるとは知らず)
(胸にモヤモヤしたものが込み上げるのを解消すべく声を張り上げた)

…そうだよ。きっと蓮ちゃんのベッドの下覗いたときに怒られたのも
えっちな本とかじゃなくて…きっとホモとかの本を隠してたからだっ!
どうしよう…蓮ちゃんがホモだったなんて…(がーん)
私も男の子に生まれたら良かった…

―――…あれ。なんで私こんな事言ってるんだろ。
これじゃまるで私が蓮ちゃんの事好きみたいじゃん。
あははははっ、無い無い!
(明るく笑いながらブンブンと首を振って)

あっ、そろそろ出ないと蓮ちゃんに(ピー)してたと思われたらヤだしっ。

(トイレに入ってどのくらいの時間が経過したのかも分からないが)
(焦ってトイレから飛び出して、部屋へ戻ろうと廊下を歩いている)
(通りかかった台所を何気なく見てみると…)


れっ、れれれれれれれれれれれれれ………れっんっっ(噛んだ)………!!!!!!!
れれれのおじさん。じゃなくて……蓮ちゃんっ!
いったい…いつからそこにッ?!
って言うか…私のひとり言とか……聞こえた?っていうか聞こえないよね。
まさか…聞いてないよ……………………………………きゃあっ?!
(まるでリンゴのように真っ赤になりながら)
(お盆にお茶やお菓子を用意している蓮の方へ駆け寄り)
(蓮の着ているシャツの裾をぐいぐい引っ張って必死に問い詰めようとすれば)
(引っ張る力が強すぎたのか、詰め寄り過ぎたのか、あるいは足を滑らせたのか)
(定かではないが相手を思いっきし押し倒す形に、折り重なって床へ倒れこんだ)


【ひとり言多すぎだよ私。突っ込まれる前に自分で突っ込んどいた】
【ん〜都合合わないのは仕方ないから気にしないでいいよ。置きレスでも充分楽しいし】
【日曜は夜なら大丈夫。日中は前日くらいにならないと分からないんだー。申し訳ない】
190緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/11(水) 11:58:44 ID:???
>>189
(先程の呟きも、トイレの向こうには聞こえなかった様子)
(用意したものを盆に載せている途中、ある事に気付く)
そういやトイレに行く前のアイツ、顔を赤くしていたっぽいけど…
もしかしてトイレに行くのを我慢していたのか?
ギリギリまで我慢しなくとも、行きたいならいけb――

< 『…蓮ちゃんの………女ったらし!男ったらし!両刀使いっ!!!!!』

――(ビクッ!?)…何をアイツは言っているんだっ!
女たらしはもとより男たらしって…つか、両刀使いって何!両刀使いってっ!?
(なつが顔を赤らめていた理由はもとより、トイレから聞こえた大声に訳の分からぬままに一人呟く)


全く…後でアイツに色々と問い詰めてやろう
そうでないと、色々と収まりがつかないだろうし…と、ようやく出たみたいで…
(なつにトイレの中でのことを問い詰めようと台所を出ようとした矢先)
(先にこちらの存在に気付いたなつが、顔を赤くしてやってくる)
お、おいおい……アレだけ叫んでいりゃ(両刀使いの件の部分だけだが)聞こえていたっての
というか少しは落ちつk……とっととと…わきゃっ―――(ドテンッ!!!!??)
(シャツの裾を引っ張り問い詰めてきたなつを宥めようと、お盆を置いた瞬間)
(こちらへと倒れこんでくるなつ…それを受け止めようとするも、自らも足を滑らせる)
(近くの物にぶつからないよう、咄嗟に彼女を庇うように抱き締めたまま転倒)

…あてて…なつぅ〜、だ、大丈ぶk―――!!??!!
(背中をしこたま打ったものの、特に怪我も無いのを確認し)
(なつに怪我が無かったのか確かめようと彼女の方へ視線を向ける)
(視線の先には彼女の愛らしい顔がそこに。少し前に顔を出せばぶつかる位に近く見える)
(いつも見ている少女の顔…それをこれほど間近に見るだけで心臓の鼓動が急激に早くなる)

あ…あ、あ……ぅ…な、なつ……
(鼓動が早くなると一緒に顔を真っ赤になり、言いたかった言葉も失う)
(ただ彼女に向けて口をパクパクさせるだけしか出来なくなっている)



【取り合えずこんな風に返答してみるテスト。この接近にかなりドキドキ!?】
【むぅ、都合が合わずにスマソ。日曜なら多少短くても良いから夜の方が都合が良いかも】
【日中で天気が良いと何処かへフラフラ出かけている可能性が高いしw】
191周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/11(水) 22:57:48 ID:???
>>190
いったあ……いたた…っ…
(一瞬して視界が変わり、倒れこんだ蓮の腕の中で身じろぎし)
(ぶつけた額に眉を顰めながら顔を動かせば)
(ほんの数センチ先によく見知った顔がそこにある)

……あー…れんちゃん…ごめんね。
大丈夫だった…?背中打ったでしょ、痛くない…?
(余りにも近すぎる距離に目をパチクリさせながらも)
(声に出るのは相手を気遣う内容のもので、思考が状況についてきてないのかもしれない)

………ぁ、あ…ああ…れ、れんちゃ……
(徐々に頭がはっきりしてくると自身をかばって抱きしめている腕の強さ)
(下敷きにしてしまっている彼の身体、更に吐息を感じるほどの顔の近さに)
(相手に負けないくらいに耳まで真っ赤になり)
………ッ!
(ガバッと上体を起こして、ズサササーッと後ろに後退し…)

……いたっ!(ガンッ!)………わっ?!(ジャバババー)
(どうやら背中を思いっきりぶつけたよう)
(ぶつけた先はお盆の乗っかった場所だったらしく、衝撃で倒れたグラスやお茶が)
(見事に頭のてっぺんにクリティカルヒット!)
(なつなは 20の ダメージを うけた)

う〜…れんちゃーん…いたいし冷たい…
(もろに頭から麦茶を被り、冷たい雫がポタポタと髪の毛から滴り落ち)
(冷えた麦茶によって頬の赤みはとれたものの、別の意味で泣きそうになり)
(助けを乞うように情けない顔で幼馴染を見つめた)



【だが接近したのにまた離れる。動き回って正直すまんかった】
【反省はしてn(ry(反省しろ!)】
【ん、じゃあ日曜の夜でいいかな?時間はやっぱ21時〜24時くらいまでになるけど】
【うんうんっ。晴れた日は外に行きたくなるよね!私もフラフラしたーいノシ】
192緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/12(木) 12:15:56 ID:???
>>191
(心の声:『うわ、なつの奴…間近で見たらこんなに可愛いのか。しかも柔らかくて、ちょっといい匂いがする…』)
(密着しあっている身体から感じられる温もりと柔らかさ)
(大して成長してないと思っていた少女の身体は(それなりに)女らしくなっているのが分かり)
(それが余計に心臓の鼓動を早めていった)

あ、ああ…俺は大丈夫、(背中を)軽く打った程度だし
な、なつ、おまえは…――………あ
(気付いた時には、耳まで真っ赤になり慌てて離れ……盆やコップなどを頭に受けているなつの姿)
(見事なほどの一連の動作をただ見ているだけしか出来ず、彼女はお茶でずぶ濡れに)
(コップなどが割れることなく床に転がっていたのは不幸中の幸いだろうか)
(まるで子犬のような眼差しで助けを乞う彼女を見て…)

――プッ、アハハハハッ!!なにやってんだよ、お前は
あ〜あ、そんなにしちまって…待ってろ、今タオルを持って来てやるから
(先程までの緊張感とドキドキは何処へやら、意識していた相手の姿を可笑しそうに笑うと隣の部屋へ向かう)
(バスタオルを手に戻ってくると、なつの頭から被せるようにタオルをかけ)

大丈夫か?どこかぶつけて怪我はしてないかー
濡れて寒いんだったらシャワーでも浴びてくればいいさ
(優しい眼差しで濡れた彼女の髪をタオルで拭き取ってやる)
(濡れているであろうTシャツなどがどうなっているのかには気付いていない様子)


【 ま さ に 自 滅 ! というかこんなんでよかったのだろうか】
【おっけー、その時間なら問題ない。というかバッチリ】
【晴れた日はふらりと出かけて芝生を観に行くの、そんで寝転がるの(´・ω・`)】
193 ◆h1XmbVTOck :2008/06/12(木) 12:58:53 ID:???
>>186
はははっ、それじゃあ今日からお前は淫乱雌豚貴族だ。
平民のチンポからザーメンを搾り取るためにいつでもどこでも股を開くド変態貴族様の誕生だぜっ。
(泡立って漏れ出してくる愛液に興奮を煽られ、グチョグチョと卑猥な音を響かせて欲望のままに激しく腰を打ち付け)
くくっ…既にこれだけおかしくなってんのに、更にチンポ狂いになりたいとはな…
良いぜ良いぜ。望むままにド変態のチンポ狂いになれるように犯し尽くして調教してやるよっ!
はぁっ、はぁっ……
おいおい…ザーメン中出しのお礼がションベンなのか…?
ったく、締まりのないド変態貴族様だぜ…
マンコの中にたっぷりと射精されて、漏らしちまうほど嬉しかったのか?
そらっ、マンコの中がザーメンで溢れてるぜ?
ションベンを漏らすような貴族様には、お仕置きとして俺のザーメンで孕んでもらうしかないな…
(そう囁きながら腰を揺らし、膣内にたっぷりと射精された精液を、いまだ硬さを保ったままのぺニスで掻き回す)

おっ、ケツ穴をチンポで抉られることにも興味津々なんだな。
くくっ、そいつは犯す楽しみが増えたぜ……
しかし、今チンポを抜くとザーメンが零れちまうんだよな…どこかに栓代わりになるもんは……
おっ、良いものがあるじゃねぇか。こいつでザーメンマンコに栓をしてやるよ。
(傍らにあったちょうど自らのペニス位の太さのバイブを掴み、ペニスを引き抜いた秘所へと一気に捩じ込み栓代わりにする)
へへっ、これでしっかりとケツ穴を犯してやれるぜ?
チンポを受け入れる準備は万端か?
それともまだまだ拡張してやらなきゃチンポを呑み込めないのか?
(ニヤニヤと笑いながら挿入した指を乱暴に動かしてアナルを拡張し、精液と愛液でイヤらしく濡れたペニスを尻肉へと擦り付ける)
194周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/13(金) 00:08:33 ID:???
>>192
そんなに笑わなくてもいいじゃん…蓮ちゃんヒドイ…
(前髪からポタポタ滴り落ちる麦茶の雫が鼻先から顎にかけて伝い)
(じんわりと湿ったTシャツが肌に張り付いているのに気を使う余裕も無く)
(タオルを取りに台所から出て行く少年の後姿を見つめる)

…ふぁ、ぇ――…ふへっくしょい!
(さっきまで漂っていた甘い雰囲気はくしゃみと共に忘れ去り)
(今はただ冷たさに身震いして犬のようにぶんぶん頭を振る)
…蓮ちゃん、ごめんね。さっきからありがと…

怪我とかは全然だいじょうぶだよっ!蓮ちゃんのおかげで、この通り。
(バスタオルをパサリと頭の上にかけられて、優しく拭いてくれるのに甘えて)
(元気なところをアピールしようと両手を広げてみせ)
(しかし…濡れた衣服は身体のラインを見事に現し、下着さえもが薄く浮かび上がっている)

〜〜〜っ!
蓮ちゃん、シャワー貸して!
(両手を広げた事によって自身の身体を異性に晒したことを知り)
(頬を染めてバスタオルを奪い取ると胸を隠すように両手で握り締め)
(勝手知ったる幼馴染の家のバスルームへ、トイレの時と同様に駆け込んでいく)

―――見られた?蓮ちゃんに見られたぁ…もうお嫁にいけないっ。
もっとちゃんとした服着てきたら良かった。
こんな薄いTシャツ1枚なんかで来るからだよ…私のバカバカ!
どーしよ…蓮ちゃんなんて思っただろ…胸ちっさいとか思われてたりして…
別に蓮ちゃんになんて思われよーが関係ないけどっ、ふーんだ!
(脱衣所で鏡に自身の姿を写しだしながら、頭をポカポカ叩き)
(一人で落ち込んだり、怒ったり、溜息をつきながら濡れたジーンズを脱ぎ捨てる)
(脱いだところで替えの服が無い事に気付いて)

蓮ちゃーん…服も貸してくれるとすごく嬉しいんだけどなー。
学校のジャージでも、パジャマでも、シャツだけでもいーから、お願いっ。
(脱衣所から顔だけドアから覗き出して、台所に置いてきた蓮に頼み込む)


【ノンノン。そこは ま さ に 外 道 ! こんな感じ?】
【では日曜21時に待ち合わせスレで待ち合わせって事で】
【冷たい麦茶におにぎりがあれば尚良し!その後は芝生でお昼寝…なんてぜーたく】
195女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/06/13(金) 08:02:41 ID:???
>>181-182
(ため息を吐くと思っていたが返ってきたのは、苦笑いと小さな笑いで頬を緩ませ)
(一回、今だけじゃなくて、また…もっとたくさんこの先も先生の側に居れるよう)
(絡ませた小指同士を離してはまた絡ませて約束と一緒にそう願って)
(囁く声色と言葉と小さく笑う声に肩を震わせ擽ったそうに笑い)
まあまあってなんか微妙。それに先生さ、私のことちょっと子供だと思ってない?
可愛いって言ってもらうのは嬉しいけど……。
(子供扱いされてる気がして先生から視線を外して唇を尖らしぶすってした顔をするが)
(やっぱり嬉しくてすぐに視線を戻し先生から貰った言葉が擽ったくてふんわりと微笑んで)
(溜め息を吐く姿に楽しそうに笑うと、視線が絡まり言い切った先生の言葉に)
(自分で求めたくせに、言って貰うと恥ずかしくて擽ったく、何より嬉しくて、かぁっと赤く染まった頬と胸の高鳴りが増して)
………バカ…。
(なんて答えていいか分からず、視線を反らして恥ずかしそうに悪態をつくがその口許は緩んでいて)
…うん、嬉しい……。でもどうやって先生が興奮したのか、いまいち…。
(先生の言葉に素直に喜び微笑むが、疑問が浮かんで呆れたような表情で見下ろす先生の視線を見上げて絡ませ)
(わざとらしく難しいような表情で考えてる様子で教えてほしくて小さく首を傾げて見せるが、すぐに悪戯っぽい微笑みを向けて)
(頬を緩ませ、いつもならなかなか見れない先生の笑みを今、二人だけでいる時間に何度も見て)
(こんな先生をたくさん見れたことが単純に嬉しく、その笑み達を独り占め出来てることにも更に嬉しく思い)
私、先生になら何されてもいーよ。疚しいことでも、教えてくれればするよ。
軽々しくないよ、本当のことだもん。そうしなきゃ先生の近くにずっと居れない気がするからさ。
(今の状況は疚しくないのかな?と脳内突っ込みしつつ、先生の掌を弄りながら言って)
うん、学校以外の先生にも見たい…かな…。
(先生の言葉に頷き、学校以外ーー外でも二人でいれるのは、単純に嬉しく思うが)
(それを誰かに見られたら…それ以前に一回だけ今だけの関係なのかな、と考えると曖昧な言葉を返してしまう)

…っ……!
(瞳を見開き、自分が勝手に想っているだけだとばかり思っていたが、一人の女として見てくれてる、そう分かったのと)
(先生の恥ずかしがってる様な言葉にぷっと吹き出して、肩を震わせ笑う、嬉しくて先生を想う気持ちをまた伝えたくて瞳を細めて笑みを向け見詰めて)
せんせっ…?先生、大好き!!
(嬉しく明るい声色で伝えると先生の首に腕を回すとそのまま引寄せてぎゅっと抱き付いて、腕を離しふわりと柔らかく明るい笑顔を先生に向ける)
あー、先生それずるい。もったいぶらなくともいいじゃん。
それに私ばっか先生欲しがってるみたいだし…なんか恥ずかしい!
(唇を尖らして拗ねた様な表情を見せ、求めれば返してくれるけど、先生からも求めて欲しくて)
(頬をかぁっと赤くして、悔しいのか、歯を強く噛み合わせて先生に、いーっとしてからと顔を反らし)
…そ、そうだけど…くすぐっ…、…きゃっ!
(両手で隠していた耳が露わになると、耳へと唇が落ちてきて、つい声を出してしまう)
(耳に感じた柔らかい感触と、耳の中、鼓膜の中で唇が触れた小さい音が響いてぎゅっと瞳を閉じて耳に感じるのが消えるまで待って)
…っ!……悪い生徒を持つと大変だよね。
(耳の中を擽る先生の囁き声と吐息にまたぎゅっと瞳を閉じて終わるまでじっと耐えて)
(瞳を開くとそこは、耳からの刺激で潤んで、物欲しそうな表情になっていて。意地悪な先生に負けじと悪戯な笑みを返して)
196女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/06/13(金) 08:13:57 ID:???
(滑稽な口調に、不満そうに唇を尖らすとクスッと小さく笑い)
バレバレな嘘な話でもすぐ嫉妬しちゃうくらい先生に私のこと好きになってもらうからね。
(覚悟するように。と言いたげに楽しそうに口端を持ち上げて笑み)
(先生の掌の温もりを感じて短いけど長く感じる時間を不安と期待を胸に抱きながら先生を見詰めていると)
(僅かに笑みを見せる先生がいて、瞳を丸くして少し驚き、近づく距離と先生の問い掛けにきょとんとした表情を見せて)
……私、給料よりご褒美みたいのがいいな。
(頷きそれだけ言うと、徐々に問い掛けの意味が理解し出したのか、頬が赤く染まっていって視線が絡み合う先には、真剣な先生な顔があって)
(更に、頬が赤くなり恥ずかしくなるが、先生から視線が外せなくて)
先生、私泣いちゃいそう…。私先生の前で泣きすぎだよ、私が私じゃないみたい…。
先生…。ーー私、本気にしちゃうよ、いいの?
(ころころ変わる表情と泣き虫な自分に困ったように笑って)
(その瞳は潤んでいて本気に取っていいのか、戸惑いと嬉しさが入り交じった複雑な表情で)
(絡まる視線を反らさず真っ直ぐに見詰めて言葉を返して)

(大切な大好きな人に触れたい一心で恥ずかしさと緊張する気持ちを抑えていたが目の前にするとやっぱ緊張して)
(見上げた先には、微笑む先生がいて、表情を変化させる先生を見てると珍しさと嬉しさで何処か安心する気がして)
(頭を撫でて貰うと心地よさと安心感で瞳を細めて、乱れた髪を触って微笑み)
(男の人に奉仕と聞いて、乱れた髪のあほ毛が、ぴんと立ちそうな位驚くが次の言葉にほっとして息を吐いて)
……うん…。
(頷くと、先生を見上げふわっと柔らかい笑みを向けて)
(先生の下着に手を置いて少し下げると先生自身を取り出して、両手でそっと握って尖端をつんと指で触れると先生を見上げて)

(離れようとすると先生の手が頭の後ろへと移動してその掌を避けずにそこに留まり、嬉しそう笑みを浮かべて)
愛してくれなきゃ、いや。苦しくなって発作が起きちゃうかもー先生からも欲しがってくれなきゃ寂しい。
それに発作は先生にしか治せないんだぞ。先生の居ない所で愛が足りなくて倒れても知らないよ?
でもいつでも構いたくなるほど私が魅力的になればいいのかな?
(もっとスカートの丈を短くしたり、ブラウスのボタンをもっと開けたりと魅力的について自分なりに考えつつ)
…いや。先生だけなんていや。私も…。
(何かあった時、その時はきっと自分は何も出来ないだろうと思うも)
(分かっていても嫌で見据える先生の視線に悲しそうな表情で見上げて)
…っ!…そんなに大変なら楽しみにしてよっかな。
(俯いていると頭から離れる掌と次の瞬間に額を叩かれ見上げると)
(笑う先生がいてその様子にほっと安心したように柔らかい笑みを見せると冗談を返して、先生の胸に額をくっ付けて)
先生大変に、困らせたり迷惑かけるけどごめんね。私、先生から離れたくない。
それに大変なことになって困る先生が見たいなんて思ったし…。わがままだし。私って悪い生徒だね。
(抑えきれなかった先生への切ない気持ちをもっともっと押し殺していれば、大変なんてことなかったのにと)
(思うが、早く気持ちを伝えたかったのが先で、その気持ちを伝えたことに後悔もなくて)
(先生を困らせてばかりな自分に苦笑いを漏らして)
197女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/06/13(金) 08:21:30 ID:???
…違っ、あぁっ!……やっ、…だめっ………んんっ…。
(先生に素直に弱いなんて言ったらーーと思うと)
(否定しようと口を開くが耳の奥を擽る先生の吐息に、驚きとその刺激に甘い声を上げてしまい)
(とっさに恥ずかしさから片手を口許まで持っていき、耳は弱くないと否定したくて首を左右に振るけど)
(恥ずかしさから頬は赤みを増して、耳に感じる柔らかい唇の感触と鼓膜を刺激する小さな音に)
(身体が震えて舌の感触に瞳は虚ろし、潤んで)
(鼓膜に響く水っぽい音に口許に持っていた指先を口に含むが切ない声を漏れて)
(それが恥ずかしく先生に弱味を知られるのが嫌で両耳を塞いで)
…そうかも知れないけど、先生の方がえっちだもん。
虐め反対ー!……虐めは嫌だけどお仕置きならいいよ。ーーってどっちも同じかな。
(先生の動作にいちいち反応する自分を棚に上げて言い返して、口許を緩ませ楽しそうな様子に笑みを浮かべて)
(否定しながらも何処かその虐められることに期待している自分がいて)
……っ。…ぁっ……っ、んんっ……せんせぇ……ぁんっ…
(恥ずかしいと言う言葉に笑い、もどかしく擦り合わせていた腿に触れる指先に甘い吐息を漏らし)
(そこを指が割ってするりとショーツまで移動し、その上から優しく撫でて貰うと、驚きの声を上げるがそれもすぐに甘い声に変わって)
(たくさん貰ったキス、胸の愛撫でと耳からの刺激に柔らかいそこは、すでにショーツ越しでも伝わるくらい少し湿っていて)
(少し間を置く時間を不思議に思い甘い声で先生を呼ぶとショーツを擦り上げられ腿に力が入り閉じようとはしないが開こうともしないで)
(擦られる度に何度も甘い声と吐息を漏らしてはその奥が疼くような感じに無意識に先生の指先に秘所を押し当てて)
(空いていた手をしっかりと指を絡まらせ握ってもらい、絡まる視線と優しい先生に嬉しさから笑みを向けて)
(優しく触れ合う唇からは、不安と緊張と力が入る身体を落ち着かせ、力を込めていた腿は、ゆっくりと少し開いていき)



【先生お待たせ。例の如く長くて遅くて……3レスになっちゃった…ごめんなさい!】
【だって削れないんだもん(ρД`),',謝るのなしって言って貰ったけど…ごめんなさい】
【気を付けて貰ったのに…返しにくいよね…反省する】
【先生も謝るのもうなしだよ…先生も急がなくていいからゆっくりね。じゃあ返事待ってる、ね】
198緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/13(金) 13:39:00 ID:???
>>194
本当に世話の焼けるヤツめ…
ま、怪我が無いならよかt…――――――!?
(元気に両手を広げるなつの姿を見てホッとしたのもつかの間…)
(濡れたシャツ越しに見えたその下に隠れていたブラや彼女の身体のラインに顔を赤くし、顔を逸らす)
お、お前…ふ、服っ!つか、さっさと(シャワーを)浴びてこいっ!!
…全く、なんてこんな状態になっちまってるんだ…?
(彼女が赤面してバスルームヘト駆けていく後姿を見ることも出来ず)
(ただ床に濡らしている麦茶を雑巾で拭き取り始める事しか出来なかった)

…ハァ、ウダウダ言っても仕方ない
今はこの場の処理を…――でも、アイツもなんだかんだで成長してたんだなぁ
さっき触れた時も…って、何を俺は考えているんだっ!?(ブンブン)
(先程の濡れた服から見えた身体のライン、そして触れ合ってた身体の柔らかさを思い出し)
(再びドキドキし始める胸の鼓動――しかし、すぐさま我に返り、赤くなった顔を左右に激しく振るう)
アイツの事、ちょっとは意識はしてたけど、ここまでくると…大丈夫だろうか、俺
(幼馴染の少女を思い、深く溜息を吐くとバスルームから当の本人の声)

…んー?分かった分かった
今用意しておくから、さっさとシャワーを浴びておけ
ま、今はそんな事考えずに目の前の事態をどうにかするか…よいしょ
(床の拭き掃除もそこそこに自室へ向かう)
さて、なんだかんだ言っていたけど、適当に何か着せておけばいいだろ
(暫くタンスの中を覗き込んでいたが、その内面倒になりサイズの大き目なワイシャツ適当に選ぶ)

なつー、着替えをここにおいて置くから、出たら着替えておけよ――
(もう風呂に入ったものと思い、着替えを置く為に脱衣所のドアを開け中に入っていく)


【中途半端な状態で悪いけど、ここでなつにパスしてみる。まさにド・外道!(ナニカヘン】
【普通に入っているもよし、鉢合わせするもよし、待ち構えて闇討ちをするもy(ry】
【りょーかーい、日曜を楽しみにしておいてくれ】
【というか、よく分かってるジャマイカ!ソンナゼータクヲワタシハシテミタヒorzサイキンデキニャイノ…】
199ルイズ ◆lhk9ROdUWU :2008/06/14(土) 00:30:04 ID:???
>>193
はいぃ!私は淫乱雌豚貴族らのぉっ!らからぁ、いつでも、どこでもチンポハメてぇ!
(その様子を想像してキュウッと膣を締め、それによって更に感じて声を出す)
んはっ…ぁふっ…あー、あー…気持ちいい、気持ちいいのぉ!
(自分でも名無しの動きに合わせて腰を激しく振り、より快楽を貪ろうとする)
あんっ…平民のクセにぃ、貴族を調教するなんてぇ…バカぁ…!
んは…ふ…貴族のおしっこなんだから、もっとありがたがりなさいよ…ひぐっ…!
(半分呆けた様子で言うが、イって完全に力が抜け切ったところを
予想外に硬いままのペニスで刺激され、とろけた声で喘ぐ)
あぅん…まだ、硬い…まま、なんて…んーっ…あっ、あんっ!
やぁ…出さないとぉ、本当に…孕んじゃう…っ…平民のザーメンなのにぃ…んッ!
(かき回される度にゾクゾク体を震わせ、歓喜の声を上げる)

あふ…うん、ケツ穴もにズンズンってハメられるのも好きなのぉ…!
ん…ぇ…?何……あひぃっ…!あぁあん!やぁ、かたい…っ…はうっ…!
(膣にペニスを埋められながら、お尻の穴もいじられることを想像してうっとりしていたところに
ペニスを早急に抜かれ、中に入った精液が漏れる間も、膣内のじんとした感じが残る間もなく
バイブを突っ込まれて、喉を逸らして大きな声をあげる)
あうんっ…このまま、ケツ穴にチンポハメされたら…私、おかしくなっちゃうよぉ…
(生のペニスとは違った少し冷たいバイブの感覚に、
早く熱いペニスを突っ込んで欲しいと体が訴え)
あふっ…準備なんて…とっくに出来てるからぁ…早く突っ込みなさいよぉっ!!
指なんかじゃイヤなのっ…!この平民っ…早くぅ…早くしなさい…っ!
(片手はクリをいじり、残った片手でお尻を広げて腰を振ってアナルセックスを強請る)
200周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/14(土) 01:23:00 ID:???
>>198
あっ、蓮ちゃんだ。何用意してくれたんだろ?
(脱衣所でうろうろと熊のように動き回っていると廊下を歩いてくる足音がする)
(自分のために着替えを選んでくれたことも嬉しくてワクワクし)
(着替えを持ってきてくれたんだろうと思い、ドアの外に置いていくものばかりという考えは)
(ドアが開いて幼馴染の少年が入室してきたことによって打ち砕かれた)

え……蓮…ちゃ、ん?!
っ、きゃーーーーーーっ!!!!!!!!
(耳をつんざくほどのうら若き乙女の悲鳴を家中に響き渡るほどの声量で上げ)

な、なにしてんの!蓮ちゃんの変態!
ばか!見ないでよ!こっち来ないでー!!!!!
普通、女の子がシャワー浴びるっていうのに中に入ってくる人間がどこにいるのっ!
しんじらんない!蓮ちゃんのスケベ!
男はみんな狼っていうのホントだったんだ…もうお嫁にいけないー!
(ジーンズとシャツを脱ぎ終えて、ピンクのブラを外そうとホックに手を回したところでの出来事)
(わざわざ着替えを持ってきてくれた蓮に向かって手当たり次第に物を投げつけ)
(自分の着てた服まで放り投げてしまい、身体を隠すものがなくなった)

……う〜〜〜
…もうやだぁ…どーせ見られるならもっと大人っぽい下着にしとけば良かったよ〜
(羞恥と混乱のためにわけの分からないことを口走ってしまい)
(声にならない呻き声をあげながら下着だけの身体を隠すように胸の前で手を組み)
(へなへなと床にしゃがみこんで耳まで真っ赤になり、泣きそうな顔で蓮を見上げた)


【ふっ…こう来るのは想定済みさ(ニヤ)ここからどう転ぶかに全てが掛かってる!(言いすぎ】
【待ち構えて闇討ち…ここで鉈が登場するわけですね?】
【えへへー今から日曜が楽しみ!なつな忠犬のように待ってるからねっ】
【まあ…なんつーか、イ`】
201緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/15(日) 19:13:53 ID:???
>>200
――出たら着替えておけy……っ!?
(入って来るなり目に入って来たのは下着姿のなつの姿)
(その艶やかな姿に赤面し言葉を発する事も忘れ、ただ見入ってしまう)

< 「っ、きゃーーーーーーっ!!!!!!!!」
(なつの発した叫び声に我を取り戻す)
―――…!!と、とと悪いっ…てか、もう風呂に入ってたんじゃないのかよっ!
こちとら入ってるものだと思ってわざわざ時間を掛けてきたってのに……わぷっ!?
ちょ、やめ……うおったっ!!!
(何を言おうが時既に遅し、投げつけられたら様々な物がヒットする)
(全てが収まった後、そこにいたのはなつの着ていたTシャツが頭に引っ掛かり)
(バスタオルまでが身体に巻きついた無様な蓮の姿が…)

はぁ…悪かった。確かに俺が無神経すぎたな。
そのまんまじゃなんだろ…ほれ。
(眼前で泣きそうな顔をしているなつの姿に溜息一つ)
(しゃがみ込んでいるなつの傍までなるべく見ないように近寄って、下着姿の彼女の肩にバスタオルをかけてやる)

俺は向こうで待ってるから、さっさとシャワー浴びておけ。それと…――
(赤面した顔を隠すようにドアをくぐり出て行こうとし…)
――お、お前は十分魅力的だと、思うぞ…。じゃ、じゃあなっ!
(照れを隠そうと早口で言うと、足早にその場を立ち去る)


【レス遅れちゃってゴメン…想定の斜め上を目指すのは難しいの(´・ω・`)】
【取り合えず細かい事は向こうで会った時にでも。それじゃ21時に伝言スレでノシ】
202緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/16(月) 02:21:25 ID:???
【周防 なつな ◆735.P8aOFMとのロールにスレを再びお借りします】

俺の家に来ないか?スレの>>466より

…嘘なものか。お前の事をからかったりする事もあるけど、
こういうことで嘘や冗談なんか…言えないさ
(自分の言った言葉、そしてなつの嬉しそうな言葉に思わず照れ臭くなりながら)
(それでも自分の言葉が嘘じゃない事をはっきりと伝えておく)
それじゃ好きになった以上、ちゃんと責任…取ってくれよ、なつ
(ギュッと抱き締めてくるなつの温もりを心地よく感じ)
(なつに負けない位に頬が緩むのが分かる)

さっきも言ったけど、嘘なんて言わない。それ以前に…――
(嬉しそうに抱きついたままのなつ。もう暫くはそのままでも良いと思っていたが…)
――まずはこっちを向いてくれ。恥ずかしいのは俺も一緒だ
だけどこのままじゃ、なつを抱き締められないし…
それになによりも…背中になつの、その…胸が当たって…
(抱きつかれていると、それなりとはいえ成長しているなつの胸が背中に当たっている)
(その柔らかさを背中に感じて鼓動が強くなり…身体の一部――というか股間に血が集まるのが…よく分かってしまう)


【うっうー、色々やってたら遅れてしまった(´・ω・`)】
【なんか返しにくいかもしれないけど、適当にレスを返しちゃっても構わないから】
【それじゃまた暫くは置きレスでのやり取りヨロシクー】
203周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/16(月) 22:20:12 ID:???
【緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mくんとのロールにスレをお借りします】

>>202
(自分の鼓動が伝わるのではないかと思うくらいに隙間なく抱きつき)
(相手の息遣いや心臓の動きを感じようとぴとっと背に頬を押し付けている)
ん…責任はばっちり任しといて。
でもそっち向くのは…まだダメ…だって私、今…すごく変な顔してるかも…
嬉しくて…ニヤニヤしてるかもよ?
(体温が心地良くて離れがたく、蓮の速くなる鼓動に連動するように)
(自身の鼓動も次第に速くなっていく)

…ふふふー蓮ちゃん心臓速い…
(甘えるように頬を背に摺り寄せて、お腹に回した手を少しばかり緩めて下に落とせば)
(…何かの膨らみに手が触れた)

……?
(前が見えないので手探りにソレに手を這わしては撫でてみたり)
(形状を確かめるように布地の上からその形を指先で辿る)
(それでもそれが何なのかよく分からずに)
………蓮ちゃん何これ?ポケットにでも何かいれてる?
(依然もぞもぞと手を動かしながら訊ねかける)


【えーい。更に返しにくいレスをお見舞いしてやるー】
【ロールの中で照れるのはお前だっ!】
【ではでは置きレス再会で宜しくねー。今週会えるとすれば、やっぱり金曜土曜の夜はおk】
【日曜は…雨が降ったら来れるんだけど晴れたら望み薄かな】
204緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/17(火) 04:05:35 ID:???
>>203
(なつは甘えるように密着し、頬を摺り寄せてくる)
(彼女自身から伝わってくる温もりや胸の鼓動が、己の身体を通してハッキリと感じられる)
(それらに、そして嬉しそうに甘えてくる彼女自身に対し、もっと彼女を感じたいという欲望が生まれてくる)

…ニヤニヤしてるのは、多分俺も一緒だ
今はただ、お前の顔が見たい。それも俺をこうさせた責任の一つだ――
(自分でも無茶苦茶な事を言ってると思いながらも、なつの顔が見たいが、彼女を抱き締めたいが故に呟く)

(そんなこんなでじゃれていると…ふと股間に何かが触れる感触)
(何事かと下に視線を落とせば、股間の膨らみを弄くっているなつの手が…)
(彼女の手が触れられる度に、身体をピクリと跳ねさせ、敏感に反応してしまう)
―――…え゛?ちょ、なつ…おい…っ
やめ…そうされる、と……!
(手探りで竿の部分を撫で回されたり、指先で弄くられ…当然のことながら反応し、熱を帯びて更に血が集まっていく)
(なつの手の中で熱く、そして堅く大きくなるそれを彼女の手から離そうと、顔を赤くしながら腰を退こうとする)
…く…っ、えぇい、離れ…ろ…ってのっ
ポケットには…何も入っちゃ、いない…!それは、俺の……っ…!
(…が、そうなると密着しているなつの身体に腰を押し付ける形になる)
(逃げられる事が出来ない上に、薄いシャツ越しに彼女の柔らかな身体の感触)
(それが背中から伝わり……更に反応して大きく勃起してしまうという最悪な状況に)


【()多すぎー、と自分にツッコミ。てかそう来ますかおいw】
【せんせー、あんまり弄りすぎると銃が暴発する恐れがありますー】
【つーか、今週の予定を見てみたらロクな休みが無いですけど…(´・ω・`)スマソ】
205周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/17(火) 22:14:41 ID:???
>>204
えー…責任って一つって横暴だよー
(ぷくーっと頬を膨らませても甘えたいのに変わりは無く)
(相手がどんな顔をしているのか見てみたい興味はあるが)
(すりすり背中に擦り寄り、まだまだ今の状態を堪能すべくギュー)

…蓮ちゃん何慌ててるの?
変なものでも入れてるとかー…何かな、何かなー♪
(未だ気付くことも無く、焦ったような声をあげる相手に反して)
(こうしてじゃれ合える嬉しさに、いつもだったら変だと気付きそうなことにも)
(まったくと言って気付くことも無く。無邪気に手を動かし続ける)

…?なんかさっきより…おおきくなった?
(薄闇の中で探るように動かしていた手に違和感を感じて首を傾げて)
(ん〜、と言いつつそれが何なのか確認しようと抱きついたまま)
(首を伸ばして横から前を覗き込めば…膨らんだ股間が目に飛び込んだ)

ぁ、あ…っ……蓮ちゃ…ん…
……っと、えっと…どうしよ…い、痛い?
(自身の手から逃れようと動いた彼を受け止めるようにぎゅっと抱きつきながら)
(背に押し付けられむにゅっと形を変える胸に羞恥を感じ)
(しかし今はそんなことよりも抱きついた相手の股間が膨らんでいる事に)
(予想外の出来事で頭がパニック状態になってしまう)

(クラスの友達などからそっち関係のことを色々と聞いたりしたことはあるものの)
(実際に自分がその状況に陥ることなど考えた事も無く、間の抜けた声を出しながら)
…痛いの痛いのとんでいけ〜…じゃダメ?
えーっと…これで治らないなら…トイレへGOだね…
(真っ赤な顔で膨らんだ股間をなでなでと優しく撫でて、恥ずかしいのを押し隠し)
(内緒話でもするかのように小さく呟いた)


【暴発するもよし!させないもよし!(丸投げ)】
【おk…てかこっちも土日休みなくなった…はっはっははー…orz】
【むぅ…会えるの楽しみにしてたのに〜残念無念また来週〜】
206緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/18(水) 12:40:41 ID:???
>>205
――ちょ…だから……っ!
お前、分かってやってる…だろ…っ
(ペニスがなつの手で大きくされているという事に顔を更に赤面し、)
(何をやっているのか気付かず、無邪気に手を動かすなつの姿に)
(戸惑いながらも混乱で声を荒げそうになってしまう)

〜〜〜〜〜〜!
だ、だから止めろって言ったんだっての…
(ようやく事態に気付いた様子のなつ)
(彼女に股間の膨らみを見られたという事への恥ずかしさで顔を背けながら答える)
い……痛いとか、そういうんじゃなくて……
お前、に……そういうこと、されたから、こうなっちまって…・・
(多少冷静になったものの、背中から感じる胸の感触)
(そして未だに膨らんでいる股間を優しく撫でている彼女の姿に興奮を覚える)

そ、そういうんじゃなくて……ほっときゃ、治るだろうけど…
ここまでされたら…、なつにシテ欲しいと言うか……
(興奮で暴走しかけ、冷静に考えられなくなった頭で呟いてしまった言葉)
(『何を言っているんだ…』と思いながらも、両方の手を背に回し、片方の手でなつの腰や背中を撫で)
(もう片方の手で彼女の胸を触ろうと、なつの胸へと手を伸ばす)


【はい、暴発ではなく暴走しますた。青少年にこの刺激は…ねぇw】
【むむ、お互いに辛いのぅ…(´・ω・)ノシorz】
【まあ会う楽しみは来週以降まで延ばして、今はここで会えることを楽しみにしておこう】
207周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/19(木) 00:10:01 ID:???
>>206
ひゃぅ…やん……れんちゃ、…蓮ちゃん……だ、だめーっ!
わき腹弱いの知ってるくせに…弱点攻撃するなんて禁止!
そんなとこ触ったらくすぐったいでしょー。もうっ!
(腰や背中を撫でられて擽ったそうに身を捩り)
(興奮してる相手とは対照的にケタケタと笑い声を上げて胸に伸びる手からヒラリと逃れた)

やっぱり…顔も見たいよね。
ちょっとだけ恥ずかしいけど…もう平気。
(そう呟くと立ち上がって蓮の背後から真正面へと移動して向きあい)
(改めて膨らんだ股間を目の当たりにして頬を染めて、蓮の顔を見上げ)

こ…、こうしたら治るかな?
よく分からないから変な事してたり…痛かったら言ってね?
(恐々伸ばした手は張り詰めた蓮の股間に伸ばされ)
(やわやわと撫でて、時折脈打つ熱にビクッと手を止まらせながらも)
(懸命に刺激を与えようとし、蓮の顔をチラチラと見上げた)


【果たしてなつなは、その暴走を食い止められる事が出来るのか?!】
【次回こうご期待!】
【また会えそうな日があったら連絡するよ。それまで置きでヨロシクーノシ】
208教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/06/19(木) 01:59:07 ID:???
195-197
(子供だと思っていないかという言葉は図星なのだが、慌てる事もなく唇を吊り上げて意地の悪そうな笑みを浮かべ)
……まあな。歳の差もあるんだ、子供だと思っていないといったら嘘になるな。
可愛いというのも妹か何かのように思っているってのが、多少混ざってはいるだろう。
だがな、お前を一人の女として見てみると……その場合も、やはりお前の事は可愛いと思うぞ。
どこがどう可愛いと思うって言われても説明しづらいがな。多分、理屈じゃないんだろうさ。
(そっぽを向いて唇を尖らせる拗ねた仕草を見ると、自分より低い場所にある頭をポンと叩いて笑う)
(拗ねたかと思えば屈託ない微笑みを浮かべたりと、コロコロと変わる表情が子供っぽく思わせているのかもしれないが)
(この表情の変化も教え子の魅力なのだろうと思うと、そこが子供っぽいんだなどと指摘する気にはなれず)
(自分に懐いた子猫でも見守っているかのような優しげな眼差しで、微笑みながらその表情を眺め)
(小さな悪態にふ、と吐息を漏らすと可愛らしいその仕草に、馬鹿でも良いかと思わされて溜め息を吐く)
…お前、意外と天然だな。まあいいさ、分からないなら分からないままでいろ。
(あれだけ色々と手を尽くして誘ってきた割にそれか、と呆れながらも、どことなく楽しげな様子で呟くと)
(普段は詰まらなさそうな、覚めた表情ばかりしている顔をまた緩め、微笑みを浮かべる)
(自分はこんなに良く笑う人間だったかと自問すると、その原因が目の前の教え子であるのを認めない訳にはいかず)
男殺しめ。当たり前のような顔をしてそういうことを言うんじゃない、全く……。
(自分の心を射止めようと何本もの矢を立て続けに放ってくる目の前の少女に対し、小さく呟きを漏らした)
(その間、掌を這い回る指に小さく背を竦めてくすぐったいという仕草を見せたりもしていて)
……全く、そう素直に言われると断れないだろうが。
(曖昧なのは最後だけ、その理由も簡単に見透かす事が出来る)
(だからこそ素直にと言う言葉を使って、最後に溜め息を一つ吐くと添えた手で顔を上げさせ)
だったら暇な時にでも家に来い。ただし見られたら困るからな、送り迎えは出来ないし…遠いぞ?
(視線と視線を絡めさせながら、努めて軽い調子を保たせて囁きかけ)

はしゃぐなよ……輪をかけて子供に見えるぞ、今のお前は。
(自分のもらした言葉に妙な気恥ずかしさを感じて視線を逸らしている内に抱き付かれると、一瞬姿勢を崩してしまう)
(その間にまた率直な好意の塊が投げつけられると、ますます照れというものは膨らんでくるものでもあり)
(それを隠すために多少ぶっきらぼうな、突き放すような言葉を返す…が、バレバレだろうと自分でも考えて、溜め息が漏れ)
大人って言うのはずるいもんだよ、基本的にはな。こうやって誤魔化しでもしなけりゃやってられん。
照れながらでもそうやって素直に言えるほど青くないからな、それくらいは黙って見逃せ。
(自分もまた照れたり恥ずかしく感じたりするとは言え、それをあっさりと顔や口に出すほど素直でもない)
(とはいえ、全く欲しがっていないというような事を言ってしまうと完全に拗ねてしまうだろうと考えて)
(ただ煙に巻いているだけで実際は欲しがっていると遠回しに言うと、察しの悪い教え子にもう一つ溜め息を吐き)
(既に癖になりつつある溜め息をどうやって止めたものか、とふと考え)
……っ、そう、だな。これからもっと大変になると考えると少し楽しみだが…それ以上に頭が痛い。
(潤んだ瞳ともっとと無言で強請っているような――女の表情が一瞬見えると、驚きに心臓が跳ねるものの)
(次の瞬間、それが子供のような笑顔になると驚きをひた隠しながら自分もにやりと笑って返す)
(その間も指は耳の唇の触れた箇所を優しく弄り、複雑な形をなぞりながら愛でていく)

(じっと見据えた教え子の瞳が潤み、今にも零れ落ちそうなほどに涙を湛え始めると一瞬狼狽する)
(ここまでの反応を返されると今更冗談とも言えず、暫く沈黙を保つ)
(本気にしてもいいのかという問いにどう返せばいいか、その間に思考を走らせ――やがて答えを導き出し)
ああ。お前が学生を卒業して、社会に出て――それでも俺がいいって言ったその時には、貰ってやるよ。
(ずっと先の事ながら本気にしたいのならすればいいと、優しく囁きかける)
(まだ浅い付き合いだし、行く先には障害物だらけではあるが、それらを抜けた時にはずっと一緒に居てやるのも悪くない)
(そんな事を考えてしまっている自分が、少し不思議で、つい小さく笑い声を零してしまい)
209教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/06/19(木) 01:59:38 ID:???
(服越しに感じるのは教え子が押し付けてくる額、その重みがどうにも心地良く)
(自虐のような言葉を呟く相手を包むように抱きながら、何故か慣れる事の出来ない慰めの言葉を囁くと天井を見上げ)
……どうも、お前相手だと甘やかしちまうな。
(深い溜め息と共に愚痴のような言葉を呟くと、同じ様に苦笑いを浮かべて)

この反応で違うなんて言ってもな……説得力、ないぞ。
(耳を甘く食み、僅かに覗かせた舌を触れ合わせただけでふるふると身体を震わせ、声を漏らす様子が可愛く思える)
(そしてそれと同時に今まで苦労させられた分、もう少し追い詰めてやりたいという気持ちが湧き上がってきて)
(舌を耳の内側へと滑り込ませて、耳に唾液を擦り込む様に蠢かせる事で唾液のぬるりとした感触を送り込んでいく)
(その合間に敏感な反応と、強がりにもなっていない声を漏らす教え子に囁き掛けるが――その間に耳を隠されてしまう)
弱くないなら隠す必要もないだろうにな。…分かりやすい奴だ、全く。
(しかし面白そうに言葉を零すと、耳を塞いで隠している手の平へと目標を変え、指先を口に含み、丹念に舌を這わせていく


(耳を塞ぐようにされているために指先から口の中に収めて舌を絡める事は出来ないが)
(その代わりに手の甲に口付けるとゆっくりと上へと登らせて、細い指を撫で上げるように舌を滑らせ、最後に爪先を擽り)
(その最中に時折溢される息遣いが教え子の髪の中に潜りこんで、地肌に吐息に篭った熱を与えてから消えていき)
なら、これから俺を困らせてくれる分に対して先取りでお仕置きしておくとしようか。
(じゃれあうのが楽しいのか明るく言い返してくる教え子に対し、笑みの形に唇を歪めると)
(お仕置きならいいという言葉に応じ、ならこれからの行為はお仕置きにしようと囁きかけ)
(何度か往復すると指先に伝わる微かな湿り気、それにふと笑いを漏らすとその染みを拡げるように指先で円を描く)
(使われていない余った指が時折柔らかく、張りのある腿へと掠るように触れていくのは故意か、それとも偶然か)
(何にせよ、そこだけではなく他の場所への刺激を加えながら柔らかい動きでの愛撫は続いて)
敏感な奴だな……あるいは、期待しすぎだぞとでも言ってやった方がいいのか。
(甘く蕩けた声で呼ばれる気分は悪くなく、それどころかどことなく強請られているようにも聞こえたようで)
(その認識を肯定するかのように秘所を指に擦り付けられると、その動きに微笑を浮かべる。とても意地悪な微笑を)
……年頃の乙女が、指に自分から擦り付けてくるのはどうかと思うが。
まあ、求められているんだと思えば悪い気分でもないが――やっぱりお前は人の事を言える立場じゃあないな。
(先生の方がえっちいと何度も何度も言ってきた癖してこの様はなんだとでも言いたげな、からかうような笑いを浮かべ)
(触れ合った唇が離れた瞬間に放たれたのは揶揄するような声で、指の動きを意識させるように少し愛撫を早める)
(小刻みに往復する指先は湿った一点を拡げさせ、薄いショーツに水気を染み込ませていき)
(そうやってたっぷりと焦らすような愛撫を加えて触れらせる事に慣れさせてから、ショーツに指を掛ける)
(スルスルと薄布を下ろしながら、その行動よりも一足遅い「脱がすぞ」という小さな囁きを発して)

【いや、いいさ。とは言え、俺も表現に幅がある訳でもないからな】
【使いまわしになってくる可能性もある、と言うか今現在やりくりに追われてる】
【そこを見逃してくれるというなら、幾らでも長くすればいい】
【返し難くはないからな。余計な事は気にしないで構わない】
【ああ、言われるまでもないな。のんびりとやらせてもらってるさ】
【さて、こっちは2レスだが…次の返事も楽しみにしてるぞ】
210緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/19(木) 04:40:01 ID:???
>>207
あ…。こ、こらなつ。そこで避けるなんて卑怯だぞっ
(なつの胸に伸ばした手は、笑いながらヒラリと避けられた為に空を舞う)
(ケタケタ笑うなつとは対照的に、何処か残念そうな表情を浮かべる)
…うぅ、この昂ぶりは何処に…え?
(などと呟いていると、後からなつの呟き声と立ち上がる気配)
(何を言ったのかを聞き返そうとした矢先、目の前になつの姿が…)

……むっ…なつの顔、頬まで真っ赤じゃないか
は、恥ずかしいのは俺も一緒だけど…
って、そんなにマジマジ見るな…恥ずかしいだろ…
(なつの顔を見て呟く自身の顔も興奮と恥ずかしさからか、なつと同じ位に赤く)
(その上、股間の膨らみを改めて見られた為、更に耳まで赤くなっている)

――あっ…、ちょ、なつ…っ…!
ん…、そんなに…触るなっ…っ……――
(なつの手がズボン越しに股間の膨らみに触れ、マッサージをしている)
(ピクリと反応する度、手を止めかけながらそれでも一生懸命に触れてくる)
(その健気さと、こちらの様子を伺うかのようにチラチラと見てくるなつの顔)
(その表情を見ているうちに、興奮の熱にボーっとしていた頭に冷静さが戻り始め…)

――と、止めて…っ…なつ、今はとめ…
それよりも、なつとしたい事が……
(もうちょっと弄って欲しい気持ちを抑え、マッサージするのを止めさせようと)
(なつの肩に手を置いて、なつを引き離そうとする)


【もしかしなくとも、このまま放っておいたら一方的に責められる展開だったのだろうか】
【ふとそんな事が頭に浮かんだ今日この頃、いかがお過ごしでしょうか】
【…などと可笑しな出だしはさて置き。いきなり暴走を止めてみたテスト。…実際はテストじゃないけど】
【ハイな、こっちも来週になれば暇な日が多少は分かるだろうけど…そっちも分かったら連絡ヨロシクー】
211ルイズ ◆lhk9ROdUWU :2008/06/19(木) 23:47:09 ID:???
>>193 ◆h1XmbVTOck
【ごめんなさい、置きレスでもちょっと間が空きすぎて
モチベーションを保つのが難しくなってきちゃったから
申し訳ないけど、一度破棄としてもらえるかしら】
【また機会があったら改めて相手してもらえると嬉しいわ】
212周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/20(金) 00:08:28 ID:???
>>210
ええ〜?
止めてもいいけど。蓮ちゃんは大丈夫なのかな?
なら、止める!
(ほんのりと赤く染まった顔で制止をかける蓮にキョトンとした顔をして)
(肩に置かれた手を首を動かして見ると素直に弄っていた手を止めて)
(大人しく蓮へと向き直り。首を傾けてどうしたんだろ?と言う表情をする)

蓮ちゃん、私としたい事ってなに?
あ、あれかな……分かった!
私達、これで晴れて…彼氏、彼女だよね……!
(自分で言った彼氏、彼女に大いに照れながら、キャーなどと手を振り)
(一通り落ち着けば、真剣な顔で蓮の顔を覗き込む)

やっぱり…お互いを呼び合う名前も変わるよね!
今までは蓮くん、だったけど…これで大っぴらに蓮ちゃんって呼んでもいい?
いいよね?いいよねっ?!
(半ば強制的な物言いになりながらも蓮のシャツを掴んでクイクイ引っ張る)


【どういう展開になるかは行き当たりばったりですよ。お客さん】
【つーか暴走を止めるのはこっちだったのに〜ちぇっー…笑】
【さてさてどうなるのかwktkしつつパス!】
213緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/21(土) 04:02:56 ID:???
>>212
い、いや、大丈夫……って訳じゃないけど
そうじゃなくて、俺がなつとしたい事、それは――
(大人しく言うことを聞き、何事かと首を傾げているなつを真正面から見つめ)
(なつに自分がしたい事を伝えようとした瞬間)

> あ、あれかな……分かった!
> 私達、これで晴れて…彼氏、彼女だよね……!
(分かったという言葉に、自分のしたい事が分かってしまったのかと思わずドキリとする…が)
(次に発せられたその一言に思わず脱力してよろけそうになる)

――…あ、あのなぁ。そりゃ確かに恋人同士なんだが…
その…恋人同士なら、最初にしておきたいというか……
って、な、なんだよいきなり一体…
(キャーキャー言いながら一人騒いでいるなつを落ち着かせようとさせるが)
(いきなり真剣な表情でこちらを覗き込まれ、思わず顔を退いてしまう)

> 今までは蓮くん、だったけど…これで大っぴらに蓮ちゃんって呼んでもいい?
> いいよね?いいよねっ?!
だぁぁぁ、勝手にしろっ!というかシャツを引っ張るなっ
つーかいい加減に落ち着けっつの
(シャツを引っ張られ、少し苦しそうにしながらなつの両肩を押さえて落ち着かせようと)
(押し止めながら…彼女の額に己の額を重ね合わせて…)

…名前の事は好きにしろ。それよりも今は…もう少し間近でお前を感じていたい…なつの全てを
(首を伸ばせばキスできるほどの距離にある彼女の顔を真正面から見つめて呟く)


【まだ暴走は止まっていない…? いきばたなら強引にでもキスしちゃれと思ったが、結局こうしてみた】
【しかし話の展開の歩みは遅々として進んでいない悪寒!】
【そんな訳で一日遅れたがパスし返してみるテスト】
214ロロ・ランペルージ ◆cw8KR/gaKI :2008/06/21(土) 18:36:15 ID:???
>>183
【2週間経過いたしましたが……大丈夫でしょうか?】
【元々お忙しいゆえの措置なので、こちらはさほど心配してはおりません。】
【ですので、間を空けたゆえの躊躇いなどがございましたら、どうかご心配なく。】
【ただ、続ける意欲が失せてしまったというのでしたら、申し訳ありませんが一言いただけると嬉しいです。】
【こちらから誘っておいて自分勝手なのは重々承知しておりますが、そこを曲げて……。】
【引き続き、お返事お待ちしております。それでは。】

【スレ汚し、大変失礼しました。】
215周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/21(土) 23:40:29 ID:???
>>213
やったあぁ〜!じゃあ蓮ちゃんのクラスに遊びに行っても怒らないでね。
そこで大声で『蓮ちゃん』って呼んでもガミガミ言うのは禁止っ!
(にんまりとしながら再確認をしては嬉しげに頬を緩ませる)
(そうしているといつしか蓮の額と自分の額が軽く触れあい)
(今にも唇同士がくっつきそうな位置に瞬きをして)

…蓮ちゃん。わたしも…、もっと近くで蓮ちゃんを感じたい。
私の知らない…蓮ちゃんの色んなこと…知りたい。
でも…こんなに近かったら…唇…くっついちゃう…キ、キス…しちゃうよ…?
(吐息の暖かさが感じられるほどの距離に心臓はうるさく高鳴り)
(頬は赤らみ、羞恥から瞳は潤む。喋るたびに今にも触れそうな唇を意識して)
(掴んだ蓮のシャツを握りしめる手にも力がこもってしまう)


【蓮ちゃんのばかーっ!強引にきてくれたらなつな嬉し……】
【――何言わせるのっ!蓮ちゃんのばかばか!(照れ照れ】
【えーい!狙うは逆転さよならホームラン!かっきーん!】
216緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/22(日) 19:31:32 ID:???
>>215
蓮でもちゃん付けでも、好きに呼ばせてやるさ。それより…
(なつの潤んだ瞳、恥ずかしそうに赤らめる頬。その全てを魅力的に感じ)
(心臓が苦しい位にドキドキと鼓動を強める)
…そりゃそうだ。今すぐにでもお前とキスしたいんだから
それに……――
(今すぐにでも襲い掛かりそうになるのを理性で抑え)
(手を伸ばしなつの髪に触れ、梳くようにそっと撫でる)

――お前の知らない俺を見てほしいからな
目、閉じて………ん……
(目を閉じゆっくりと顔を近付け、なつの唇に己のを重ねる)
(初めて感じるなつの唇のやわらかな感触を楽しみながら)
(彼女の背中に手を回し、小さな身体を抱き締める)
ん……なつな……このまま―――
(彼女の名を呟きながら何度もキスを繰り返し)
(直ぐ傍のベッドに彼女をゆっくりと押し倒す)

――…お前の全てが欲しいんだが…いいか…?
まだダメなら拒んでもいい。そうでなければ…一つになりたい
(熱に浮かされてるかのように呟きながら)
(なつの身体…胸に手を這わせようとする)


【多少強引に迫るとなつは嬉しい・・・と(メモメモ)】
【ふふふ、ならばもう少し攻めてみようかーうらっ】
【あー、まだ無理ならば本気で拒んでもええよー】
217周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/22(日) 23:16:46 ID:???
>>216
(髪に触れる指にドキリと胸が高鳴り、指の間に髪の毛が梳かされて撫でるごとに)
(頭皮をくすぐられるような気持ちよさを感じ、トクトクと心臓の音がうるさく自分の耳に聞こえてくる)
……キ、キス…ホント?わたしと…キス、…なんて。
…ん…とね。…っ………んと…。
(緊張と不安、期待色んな感情が混ざり合った瞳に蓮の姿をうつしだし)
(何か言おうと口を動かすが、舌がうまく回らずにもたもたし)

う、うん……閉じる…
(目を閉じている蓮の顔が近付いてくるのに真っ赤になって慌てて目を閉じる)
(目を閉じると同時に唇が触れて思わず目を見開いてしまい)
(やわらかい感触、あたたかさに酔い痴れたように目元を和らげて再び目を閉じ)
(抱きしめられたお返しをしようとキュッと蓮の背を抱きしめて)
…蓮ちゃ、…蓮ちゃん……れんちゃん…
(熱に浮かされたように何度も蓮の名を呼び)
(降り注ぐキスに蕩けた表情で愛おしい人の顔を見上げる)
(キスに夢中になり気付いたときには既にベッドに仰向けに横たわり)
(ふわぁっと柔らかい髪の毛がシーツに散らばる)

…私が蓮ちゃんを拒むわけないよ。
……わたしも…蓮ちゃんの全部が欲しいよ。
私にあるものならなんでもあげる…だから、私に蓮ちゃんの全てを見せて…
わたし…わたしっ…蓮ちゃんのためなら何でも出来るもん…
(これから起こり得ることを予想させる台詞に、期待と不安半分ずつ。震える声で返し、赤くなって頷く)
(胸に伸びる蓮の手を両手でそっと掴み、自分から自身の胸へと彼の手を導き)
(大きすぎず小さすぎず、まだ成長段階の膨らみに触れる蓮の手のひらにピクンと震えながらも)
(自分の全てを差し出すように羞恥を押し隠して柔らかく微笑みかけた)


【そんなことメモしなくてもいいんだもん!ばかばかーっ!(ベシベシ】
【くっそー覚えてろよっ!あとで泣くことになるのは蓮ちゃんだもんね!べーっだ】
【変なタイミングで拒んだらごめんよ。と今のうちに言っておくー】
218緋守 蓮 ◆734/LsgS2M :2008/06/24(火) 20:01:33 ID:???
>>217
(彼女の額に口付けをし、期待や不安の入り混じった彼女の瞳を見つめ、小さく呟く)
――好きだと思った相手とキス、したいと思ったからキスした
そう思うのはおかしな事じゃないだろ…?
勿論キスだけじゃなく…それ以上のことだってしたい…なつな…

なつ……お前の全部を見せてもらう、から…
俺の全て、みせてやる…だから…
(なつの手が胸に触れようとしていた手を掴み、そこへと導いていく)
(初めて触れたなつの胸は思ったよりも成長しており、シャツ越しとはいえとても柔らかく温かいものだった)
(勢いに任せて暴走しそうになる心を抑え、胸を優しく揉み始める)
ん…なつ、柔らかい……ん…ちゅ…
なつ、何でも出来るってんなら…ボタンを外してお前の胸、見てみたい…
(唇だけでなく、首筋や頬に啄ばむような口付けを交わしながら呟き)
(彼女の答えが帰ってくる前に一つずつシャツのボタンを外し始めてしまう)


【ふっ、どのみち泣く羽目になるならもうちょっと暴走させちゃるー】
【どの辺りで拒まれるか分からんけど、BADENDにならない程度にしておかねば(´・ω・`)】
【あと…もしかすると次の返事も遅れるかもしれないとだけ言っておこう。返事来るの楽しみにしてたらスマソ】
219周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/25(水) 00:24:53 ID:???
>>218
ふぇ…ぅ、…くすぐったいよ…ン…
(優しく胸を揉む手のひらにくすぐったそうに身を捩じらせてクスクス笑い)
(恥ずかしさもあるものの今は触れ合う心地良さに身を委ねて)
(小鳥のように啄ばむキスを緩く目を閉じて受け止めている)

女の子の胸が…かたかったらヤダよ…蓮ちゃん。
…ん。…分かった…でも私だけじゃ恥ずかしいよ…
蓮ちゃんも一緒に……ってフライング!
(答える前にシャツのボタンが外されて、慌てて蓮の手を掴んで制止をかけ)
(自分でやる。と小さく呟けば、恥ずかしげに節目がちに残ったボタンに手をかける)
(羞恥に震えそうになる手を奮い立たせて、一つ一つ時間をかけてボタンをはずすと)
(シャツを羽織っただけの姿になり、下着に覆われた身体が蓮の前に晒される)

恥ずかしいから…あんまりジロジロ見るのは禁止。
私も見せるんだから蓮ちゃんも…
(赤い顔でボソボソ呟き、くいっと蓮の着ているシャツを引っ張って脱ぐように促し)
(あっ!と何かに気付いたように声を上げるとにんまり笑って)
蓮ちゃん…脱がしてあげよっか?


【TRUE END目指してがんばろー。えいえいおーっ!】
【おkおk。置きレスだし返事の速度は互いに気にしないってことでヨロシク〜】
【…べっ、別に返事来るの楽しみじゃないわけじゃないからねっ。誤解しないでよねっ!】
220名無しさん@ピンキー:2008/06/28(土) 10:25:52 ID:???
まあな
221藤井真朝 ◆LGx0Y7qwRY :2008/06/29(日) 08:34:17 ID:???
………………
(人目を忍んで会いたいからってこんなところに来なくてもいいのに…)
(名無し君に連れられてきたのはラブホテル、しかも制服のままで……)
(誰にも見つからずにここまでこれたのは奇跡みたいなものだった、フロントが無人だったのが幸いしたのだろうか)

ねえ…会うんだったらどっちかの部屋でいいと思うんだけど……何でこんなところに来たの?
……もし週刊誌とかに撮られたら……
(危うく仕事がなくなってしまうところだったのに、怒った顔をして名無し君を見る)
…ね、ねえ、さっきから気になってたんだけど…その紙袋は何?
(大事そうにしている紙袋だから私も気になってしまって)
……見ちゃだめ?
(名無し君の隣に座って興味深そうに紙袋を見る)


【◆5R0ZbExPf6さんへ】
【とりあえず出だしを置いておきます】
【遅れてしまってすみませんでした】
222 ◆734/LsgS2M :2008/06/29(日) 20:45:31 ID:???
>>219 周防 なつな ◆735.P8aOFM
【ゴメン、チョット色々有りすぎて書けない状態になってたorz】
【今現在レス出来るほど余力が無いから、下手するとかなり待たせちゃうかも…】

【見てるかどうか分からないけど、もし見てたら今から…は無理だろうなぁ(´・ω・`)】
223周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/29(日) 21:07:05 ID:???
>>222
【やっほー蓮ちゃんお久〜ノシ】
【偶然いたりしてー。う〜ん?よく分からないけど無理はイクナイ!】
【前にも言ったけど待つのは平気だから気にしなくておk】
【待つのに飽きたときははっきり言うし、何も言わなかったら大人しく待ってるってことでー】
【今日はちょい宿題溜め込んでてさ〜無理っぽいかも…】
224 ◆734/LsgS2M :2008/06/29(日) 21:16:51 ID:???
>>223
【なつ久ーノシ 見ててくれて助かった】
【ゴメンヨ、個人的にこの間から色々と遭って、モチベも回復できてないのだよ…orz】
【どのみちなつも忙しそうだし、互いに無理スンナ(゜д゜)ゴルァ!! って事で】
【というか宿題を済ませておけー。俺のは見せてやらんからなー】

【まあそんな訳でもう暫く待たせるかもしれない、飽きたらすっぱりと言っちゃって良いから】
225周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/29(日) 21:24:09 ID:???
>>224
【置きレスはモチベーション保つの難しいしね〜…】
【なつなは、それよりも蓮ちゃんのが心配だよ。いっぱい休んで元気になーれ(AA略】
【おーっす。宿題は溜まりに溜まって…どこから手をつけていいのか分からない!】
【22時半くらいまでならホントに短い時間だけど、時間取れそうだけど…】

【うん。飽きたらすっぱり告げるからー蓮ちゃんも嫌になったら即言うべし!】
226 ◆734/LsgS2M :2008/06/29(日) 21:31:59 ID:???
>>225
【少し間を空けると特にね…うぅ、その心意気ありがたし】
【…というかあのAAを見ると「もうどうにでもなーれー」を思い浮かべてしまう自分が(ry】
【そういうのはコツコツとやり進めておくんだー…と言うだけ言ってみるテスト】

【りょうかーい。その時になったら窓から投げ捨てるAAを入れておくよ!!】
【んー…大丈夫か?勉強やばかったらそっち優先汁。でももうちょっとだけ喋りたい自分もいる罠】
【付き合うならココじゃなくて別の場所に移動でも…他の人の置きレスが流れちゃうしね】
227周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/06/29(日) 21:37:55 ID:???
【んじゃ好きスレ空いてるみたいだからとりあえずそこに移動ー】
【迷子にならないよーにね】
228 ◆734/LsgS2M :2008/06/29(日) 21:40:44 ID:???
【分かったー。それでは移動しまーす】
【…そういや方向音痴の属性が付加されてたんだよなー。とほほ…】
229女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/06/30(月) 07:54:25 ID:???
>>教師 ◆OX7Ke.rosYへ

【返事もうちょっち待ってて欲しいんだ。そのいろいろ忙しいみたいで…】
【今週中には返せると思うから、楽しみに待ってるって言ってくれたのにごめんね】
【先生も忙しいみたいだけど体には気を付けてね、風邪引いたりしないでね】
【じゃ、また返事の時に】

【置きレスじゃなくて伝言に一レス使わせて貰いました。ありがとう】
230144 ◆Q7SDPy/eRQ :2008/07/02(水) 19:04:12 ID:???
【ウラタロス ◆YkIgIufP86さんと一緒に
このスレでもしばらくレスのやりとりをすることになりましたので
皆様、宜しくお願い致します】

>>トロピカルアイランド6日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206204076/の534&536
>>535と重複していて省略している部分もあります)

女の子は、男親の顔に似てた方が幸せにれるらしいけど
性格とかは、あまり関係なかった気が…ウラさんを
反面教師として、真面目で奥手な子になるかもしれないし♪
(色々と煩く言いながらも、結局娘の思い通りにしてあげる
優しいウラさんを想像して、クスクス笑っていると
抱き締められ、首筋に顔が近づいてきて、固い感触がして
その触れ方から、自分への思いが伝わってくるかのようで)

ま、まだそんなに沢山言ったつもりは、ないんだけど…
(恥ずかしい気持ちもあるけど、ウラさんは嬉しそうだし
「まっ、いっか♪」と思って、でも恥ずかしくて赤面)

私に疑われてると思うなら、誤解をといて信頼を勝ち取ればいいし
言葉だけじゃなくて、行動で示せば、きっと…ぁ…あぁっ…
(信じて欲しいと自分の首筋に口をつけたまま言うように
ウラさんに甘噛みされ、背中から胸へと移動する
ウラさんの両手を感じながら、ウラさんを挑発するかのような
扇情的な舞を披露するみたいにいやらしく身体を動かし)

まるで、嘘付きな羊飼いの少年みたいだね…
(普段から何度も「狼が出た」と嘘を付いては、他人を困らせて
本当に狼が来て、他人に助けを求めても「また嘘なんだろ」
と相手にされず、羊も食べられてしまう少年とウラさんを重ね)

くっ、ふ…ぁ…
(釣りが大好きなウラさんの自分にとって嬉しい言葉は
ただの社交辞令であり、鵜呑みにしてはダメだと頑なになっている
自分の胸に浮かぶ考えを柔らかくしようとするかのように
疑ってしまう自分の心を無理なく溶かしてしまおうとするような
ウラさんの手の動きに翻弄され、身体を火照らせていく)

ウラさんっ…
(優しい愛撫だけでは物足りなくなっていき、ウラさんに
焦らされている気もして、目を潤ませながら見上げて名前を呼び)

きゃっ?
(急に抱き上げられて、反射的にウラさんの首に両手を巻き付ける)
(一瞬、何が起こったのかよく分からなくて、女らしい柔らかな
肉体を思い切りウラさんの堅い身体に押し付けてしまっていて
正気に戻ってくると恥ずかしく、ウラさんに自分のことを全て
お任せするように脱力して、胸に甘え)

は、はい…
(どうして今、お姫様抱っこしてくれているのかをウラさんに
説明してもらうと、コテージに着いてからの二人だけの甘い時間を
思い浮かべながら頷く)
231144 ◆Q7SDPy/eRQ :2008/07/02(水) 19:14:45 ID:???
【早速、改行規制にハマっちゃったので、レスを2つに分けました…】

>>230の続き
お姫様抱っこをしてもらった後に、靴まで脱がしてもらえるなんて
何だかウラさんのお姫様でもになったみたい
(これから先のことは、きっと初めてのことだらけだと思って
少し怖い気持ちと大好きなウラさんを信じようとする気持ちがあって
やはり最初は不安が強く、平気なフリして明るく話をしながらも
身体が小刻みに震えてしまっていて)

ありがと、ウラさん…
(恐怖を取り除く為に約束してくれるウラさんに微笑む)

暴走したウラさんもウラさんだもの
大好きなウラさんなら、いつでもどんな時でも受け止めるに
決まってるでしょ?
(好きなら当たり前のことを半分冗談で半分本気な感じで聞かれ
ウラさんがとても可愛く思えて、肩の力が抜けていく)

きっと、私の方がウラさんのこと、もっと大好きだと思うけど?
(ウラさんみたいに、冗談っぽく言葉にしつつも、目は真剣なまま)

私が天使なんて、言い過ぎだと思うけど…ありがとう…
そんなこと言ってくれたの、ウラさんが初めてだよ
(言葉を紡ぎながら、顔を真っ赤に染めながら)


【レスは、結構前から出来てたんだけど、何だかウラさんが
見るであろう時間よりかなり前に書いておくのが恥ずかしかったり
もっと推敲した方がいいような気がして、手直ししたりしてたら
約束してた時間ギリギリになり、慌てて投下しようとしたら
何度も改行規制に引っかかってしまい、約束の時間を
過ぎてしまっちゃってました…ごめんなさい!】
232144 ◆Q7SDPy/eRQ :2008/07/03(木) 19:51:24 ID:???
【連投申し訳ございませんが、仮面ライダー電王 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211383943/の>>242へのレスをさせて頂きますね】


【はぅぅ…(///】
【ありがとうございます】

そうじゃなくて…嫌われたら、嫌だなって……
(きっとウラさんは、沢山の綺麗な女の人と色々と
しているんだろうと思うと、自分が相手でいいのか不安で)

ウラさん…大好き……
(怖くないと自分に言い聞かせていたが
ウラさんの手から、愛情が流れてくるように感じて
自分の気持ちも届けようとする)

じゃあ、慣れてるウラさんが、私のこと
慣らしてくれますか?
(ウラさん好みの大人の女性になりたくて)

それって…もしかして…快楽地獄とかっていうヤツ?
(追い詰められたらヤバい気もするけど
ウラさんになら追い詰められたい気持ちも
同時に抱いてしまう)

っていうか……ウラさんっ、さっきから
私のこと、可愛いって…言い過ぎですぅ……
(人間としての嬉しさと女としての悦びを感じて
快感が増して、目を潤ませながら憎まれ口を叩くが)

そ、それに、震えてるんじゃなくって
勝手に身体が動くっていうか…ぁッ…
(蕾を押さえ付けたり、首筋にウラさんの唇が触れるたびに
その強さとリズムに合わせて
官能的なダンスを踊り始める)

幸せ…ですぅっ…ウラさんと、天国にいるみたい…
何だかフワフワしてて…気持ち、い…
(弱い所を何度も責められると、譫言のように喋り)

つまり、私にウラさんの初めてをくれる為に
今まで修行してくれてたってこと?
(甘噛みされて、身体を若鮎のようにしならせながら)

そんな…私、もう…
(焦らされて火照り、興奮する一方の身体を持て余しているが
ウラさんが楽しんでくれているのなら
自分は我慢しなきゃいけない気がして下唇を噛み
更に片手で口元を押さえ、目を潤ませつつも何とか耐えようとする)

ウラさん…
(大切な場所に少しずつ近付いてくるウラさんの手を
感じながら、少しでも早くと急かすように
少しずつ足を開きながら、大好きなウラさんの名前を呼び)

お願い、もう、直接…
(服や下着越しに触られるのが切なくなってきてしまい
肝心な台詞は恥ずかしくてわざと言わないで
何とかウラさんに感じ取ってもらおうとする)
233144 ◆Q7SDPy/eRQ :2008/07/03(木) 19:57:08 ID:???
【また改行規制n(ry】

>>232の続き
はい! エッ…? ……(///)…
(直接触ってもらえると思って、目を輝かせるが
熱く潤んで湿ってきた場所から遠い背中へと
ウラさんの手が移動してしまい、自分がとてもはしたなく
いやらしい女に成り下がったような羞恥で
頬が、一瞬にしてまた真っ赤になって)

きゃっ! …ウラさんの意地悪ぅ……
(意識がウラさんから自分の肌を晒している背中へと
移した瞬間、油断していた腕を抜かれてしまい
そのままワンピースを脱がされると思って
慌てて胸を隠すように両手を前で交差させると
ストラップレスのブラジャーの背中にあるホックが外される)
(ホックをウラさんに外されていることに気付いて
後ろに手を回すが、ウラさんの手は逃げるように
手の届かない高い場所へとブラジャーと一瞬に移動していき
ブラジャーは、そのままコテージの床の上へと落ちて)
(自分の行動を先読みしているウラさんが、自分のことを
理解してくれているように思えて、嬉しい気持ちと
ウラさんの行動が全く読めない自分が悔しくて
ウラさんからお仕置きを受けそうなことをまた口走ってしまう)

そ、そんなに見ないでくださいっ…(///)
(ウラさんから次々と与えられる快感に身悶える自分を
じっと見下ろすウラさんの視線から逃げようと
横を向いて、何とか反撃しようとし、快楽に溺れて
働こうとしない思考回路を何とか動かそうとしていたら
耳元で甘いウラさんの声がして、理性が粉々に飛び散り…)



【ウラさんと会ってる間も、ウラさんを待っている間も
楽しいので、毎日がアッという間です】
【約2時間でしたが、奇跡的な素晴らしい一時を
本日もありがとうございました】
234ウラタロス ◆YkIgIufP86 :2008/07/04(金) 20:02:31 ID:???
>>232-233

クス…僕好みになりたいの?
そんなことしなくても、僕はもう君に釣られっぱなしなんだけどなぁ…
(直に触れる温かく柔らかい肌を楽しみながら)
(紅に色づいた蕾を押し潰すように抓んで)
(膨らみの形を変えるように、揉みしだく)

可愛いものを可愛いって言うのは当然でしょ?
ほら、魚みたいに跳ねて…可愛いよねぇ。
(熱い息を漏らしながらくねる身体を)
(愉しそうに見下ろし、更に刺激を与える)

修行…って表現でいいのか解らないけれど、
それがあったからこそ、最後までできないこの身体でも
君を悦ばせてあげられるんだから…無駄じゃなかったね。
(殆ど指だけの愛撫でも、快楽に溺れていく様を嬉しそうに眺め)

もう直接…なに?
ふふ、そうだよ。僕って意地悪だから。
(足の間に手を滑り込ませ)
(やや湿り気を帯びた下着を押し付けるようにして)
言ってくれないと、解らないなぁ…?
(く、と指先が割れ目に食い込んで)
(下着が濡れて透き通っていく)

ちゃんとお願いできたら、触ってあげる…。
(濡れた下着がクチャクチャと音を立て)
(隠されたそこが溢れるほど潤っているのを教えてくれる)
どこに触って、どうして欲しい…?
(きゅ、と胸の蕾を抓みあげて)
(短く上がった艶のある声に忍び笑いをして)

……言わないと、ここまでだよ?
(両手を離し、距離をとってしまう)
(見上げてくる真っ赤な顔に首を傾げただけで)
(何も言わず、求めて堕ちてくるのを待っている)


【お待たせ。うーん…ちょっと短いかな】
【これからいつものところで少し待機するから】
【見かけたら声かけてね】
【それじゃあ、続き楽しみにしてるよ】
235144 ◆Q7SDPy/eRQ :2008/07/05(土) 05:25:45 ID:???
>>244
好きな人に好きになって欲しいって思うのは、当然だと思うけど…?
(不思議そうにウラさんを見つめ、首を傾げ)

ウラさんを私が…? つ、釣ってませんっ!
私がウラさんに釣られて、餌をくださいって
頼んでるのに、意地悪して餌をくれないだけで…ふ、ぁ…っ…
(ウラさんを記憶しようとするかのように
ウラさんの動きと力加減に合わせて形が変わっていき
元通りの胸には戻らない可能性もありそうな程
執拗に胸を責められ、胸だけでイッてしまいそうになりながら
流石に胸だけの愛撫でイクのは嫌で、必死で耐えている)

やっぱり…私は、ウラさんに釣られた魚…はぁぅ…っく……
(話題の流れを何とか変えて、優位に立とうとするが
次々に与えられる官能的な波に流されて
頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなってしまい)

なっ…?! な、何でもない、ですっ!(///)
(ほとんど無意識に淫らなおねだりをしていることに気付き
慌てて何も言わなかったことにしようとする)

直接…触って?
(意地悪だとアッサリ認めたウラさんに、言わなければ
自分が望むことはしてもらえないと感じて言葉にする)

だからっ、そぉ、じゃ、なくって…もぉ、脱がすか横にズラすか…して?
(このくらいで勘弁してもらえると思っていたのに
更に具体的に聞かれてしまい)

直接、私の…触って? ウラさん、お願い…
(流石に恥ずかし過ぎて、淫語は使えなくて)

このまま…さっきみたいにしてくれればいいから…イカせて?
(もう、服も下着を付けたままでいいと妥協する)

…ウラさんと最後までしたくなったり
ウラさんを独り占めしたくなるかもしれないから…
ここまでにしておいた方が、いいかも…しれません、ね…
(自嘲気味に乾いた笑い声を響かせる)

ウラさんの姿を見るだけで幸せだったのに
勇気を出して声をかけたら、相手して欲しくなって
お話してもらったら、特別な関係になりたくなって
こうやって二人っきりで会ってもらえるようになると
少しでも長い時間一緒にいたくなって…

どんどん欲張りになって、心が汚れていってる気がする…
(堕ちたら最後で、もう戻れない気もしていて)
236144 ◆Q7SDPy/eRQ :2008/07/05(土) 05:32:37 ID:???
【折角、ウラさんに短くしてもらったのに、また…(ry】
【しかも、アンカー間違えてて>>244じゃなくて>>234だし…
ごめんなさい(訂正】


>>235の続き
【「ここを利用して、向こうとのバランスを取る」ということは
向こうでウラさんが待機してる時には私は行かないから
他の人と雑談でもエロールでも堂々とどうぞ、ってことですよ】
【それなのに、ここでも向こうでも私を呼んでるし…(苦笑】
【ウラさんは、私とそんなにカプりたいんですか?
…って、もちろん冗談ですけど♪】

【もう3回も凍結してくださってるのですから
次の即レスロール回したら最後だと思ってますし
その後も向こうのスレには行きますが
私だとは分からないように、別人みたいに変身して行きますよ】
【だって、ここはそういう世界ですから…】
【まるで、私にウラさんを独り占めしてもらいたいような
私にとって嬉し過ぎる発言は、お控えなさってくださいね?】
【私、ウラさんのファンの人に殺されそうだし(爆】
237教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/07/07(月) 19:42:46 ID:???
>>229 可愛い教え子へ
【……すっかり見落としてたな。すまん、不覚だった】
【お前の方の事情は了解した、が……置きレスなんだ、待たせたからって謝る必要はないぞ】
【俺の方も、こうして返事を随分遅れさせたからな。おあいこってことで手を打ってくれ】
【伝言を使わせてもらおうかとも思ったが、気付かないかもしれないしな】
【他の方々には悪いが、こうしてここを使って連絡させてもらってるが…】
【今度から俺に連絡がある時は、お前も伝言を使って連絡してくれ】

【本来の目的とは違う使用法になってしまい、失礼した。ありがとう】
238萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/07/09(水) 20:26:54 ID:???
>藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9wセンセ

大好きなセンセ
お仕事忙しいですか?
この前センセに会えた時のこと、何度も思いだして、まだ信じられない気持でいっぱい。
ずーっと大好きだったセンセが、同じ気持ちでいてくれたこと……
センセを独り占めして朝まで一緒にいられたなんて、本当に夢みたいで。
夢じゃないよね?
夢じゃないなら、またセンセと一緒に過ごせますように。
今度会ったら、センセはどんなことしたい?
私は……センセと一緒にいられるなら……。

二人でスルことの予習、とか勉強は、一人じゃできないです……
センセが教えてくれないと。
これからも、全部センセが私に教えてね。

センセに夢中な桃乃より
239女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/07/13(日) 08:24:06 ID:???
(意地の悪そうな笑みと、子供扱いする頭を叩く先生の仕草)
(不満そうにむすっとした表情を浮かべるが、少女じゃなくて生徒じゃなく一人の女として見て貰うのは嬉しく)
(それに上乗せして可愛い。と言って貰うと照れるしかなくてむすっとしたまま頬を赤くして)
…可愛いの次の思うって言うのは余計………。………やっぱ先生ずるい、恥ずかしい…。
(ため息を吐く先生を見て、自分がこうもころころと振り回されてるかのように変わる表情と感情)
(そうさせるのは、やっぱ先生で――そう思うと同じようにため息を吐き、先生へと視線を向ける)
(優しげな微笑みに、また胸が高鳴り、はぅと息を漏らしその笑みに瞳を細め無邪気な笑みを返して)
えっ、私…天然じゃないよ、ね?教えてよ。先生、私の先生でしょー?
(色々考え誘ったり、自分の感情のまま誘ったり、自分なりに手を尽くしてきたからか決定的なのが分からなくて)
(また先生にぎゅってして貰いたいとき、自分がどんな風に先生を誘えばいいのか――自分の頭に掌を乗せ難しい表情を浮かべ考え)
……やっぱ分かんない、先生ヒント、ヒントちょーだい。
(答えが出てこなくて掌で髪をくしゃっと弄り、小さく首を傾げると先生との距離を縮め)
(一呼吸置いて上目遣いで先生を見詰め、だめ?と言いたげに眉を下げ、最大限に自分なりに可愛くヒントをねだって)
私、無敵なんだよ。恋する乙女は無敵なんだもん。私が出来ることなら何でもするよ。ううん、したいの。
(自分が先生にしてあげることなんて自分では分からない…けど)
(自分が出来ることなら、頑張ればやれることなら何でもしたくて、擽ったい仕草を見せる先生に)
(可愛く愛しく思い、笑みを浮かべ温かく安心させてくれる心地よい先生の手を離さず両手で包むように握って)
(顔に触れる先生の掌と絡まる視線。曖昧な言葉に返ってきた言葉は思ってもいなくて、いつもからかって投げる言葉を返すような軽い調子で)
(それが何故か本気の様に聞こえてしまい)
…うん、遠くても大丈夫。嬉しい。
(自分の考えが先生に見透かされていて、不安な気持ちが和らいで行く気がして)
(柔らかい笑みを向け、暇じゃなくても毎日でも行きそうな…行くと断言してもいい位な自分がいて)
先生そんなこと言っていいの?…自分から困るようなこと言って…。
(意地の悪い言葉とは裏腹に頬は緩みっぱなしで嬉しさを無邪気な笑みで表して)

(恥ずかしそうに照れる様子に何処か勝ち誇った表情を浮かべ)
先生かわいー。
(ため息を漏らす先生にからかうように頬をつつき、にっと笑みを向けて)
……先生らしい…先生可愛すぎ。私、嬉しすぎて死にそう…。
(くすっと笑みを漏らし、素直じゃないけど先生の気持ちが真っ直ぐに伝わって)
(擽ったくて温かくて、先生にくっついて身体を密着させ、心地よい先生の温もりと温かい気持ちに瞳を細める)
えっ、…やぁっ。先生耳ばっか弄っちゃ…やだ。…うぅん…。
(先生の言葉、頭が痛いに驚きの声を上げるが、耳を弄る先生の指に瞳をぎゅっと瞑り)
(言葉では止めてとは言うけど、身体は震えるが弄る先生の手は振り払わないで)
(唇が触れた箇所に指先が触れ、その箇所だけ熱く感じてもっと触れてほしいような不思議な気持ちを感じて)

(自分の問いに思考を巡らせる先生――その間の沈黙に更に泣きそうになる自分をぐっと抑えて)
(答えが返ってくるまで、見詰めた視線を外さないで待っていると――先生の口が開いて)
……。
(どんな答えを望んでいたか、それは初めから分からなかったけど)
(貰った答えは、自分の都合のいいように調子のいいように解釈してしまう言葉で、優しい声色で貰うと更に都合よく)
(本気にしてしまう自分がいて、きっと誰もが言って貰うと嬉しい言葉)
(それを大好きな人から貰うととっても嬉しくて言葉に出来ない位嬉しくて、瞳に溜まった涙がいくつも零れて)
(悲しくないのに、ほっと安心したのと嬉しくて流れる涙は指で拭っても止まらなくて、すぐに先生に気持ちを伝えたくて)
(こくこく首を縦に振り、頷いて先生の笑い声に頬を緩ませ、涙で濡れた顔を上げ柔らかい笑みを向け)
240女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/07/13(日) 08:25:30 ID:???
……ほん、と……だもん……だ…めっ、…力…が、抜けて…私………んぅ…いや…。
(いくら頭を横に振ったり違うと言葉にしても耳元を執拗に弄る先生の声色にどうしても)
(身体は分かりやすい反応をして、拒んでも耳を弄る仕草に蕩けたような瞳を細め)
(何処か楽しそうに言葉を紡ぐ様子とバレバレな自分の反応に隠し塞いだ耳は赤くなって)
(これで耳を弄られることはないだろう。と少し乱れた息を整えていると)
(掌の甲に感じる温かく柔らかい唇の感触に、身体がびくんと跳ね、指先から伝ってくる髪を擽る吐息に悩ましげに声を漏らして)
(ぎゅっと瞳を瞑り、耳を塞いでいるためか伝わってくる指先に舌を這わしたり口に含む水音が鼓膜内で余計に響いて)
…せんせ…っ……いじ……わ……るぅ……。
(弄られるだけで蕩けたような思考に力が入らなくて耳を塞いでる手は、すぐにでもそこから離れそうで)
えっ…!痛いのはやだよ。せんっ……せ……ぅん……やぁ…んっ…。
(冗談で言った言葉を本気に捉えた言葉が返ってきて)
(その瞬間だけ思考が冷静になり、焦りと戸惑いで瞳が視線が左右に揺らぎ、抗議をしようを口を開くが)
(途中、さっきとは違う刺激に言葉が詰まる変わりに小さな甘い声を上げて)
…ああん……ぁっ…んぅ………くすぐっ…たい……よぉ……んん……。
(薄い布越しを擦る先生の指先が秘芽を触れ、一際高い声を上げ、その恥ずかしさに俯く)
(腿に触れる指先に、擽ったく身体を震わせてみせるが次第にその擽ったさもショーツを往復する指先のせいか擽ったさじゃなく違う感覚が襲って)
……違う。…ん…た、ぶん…せんせ………だから……はぁ…、変…になる…。
(初めて感じる不思議な変な感覚…これが気持ちいいか快感なのかは、よく分からないけど)
(身体が熱く火照り、もっと触れて欲しいと思うのは本当で、それは先生だからかな。と思うと)
(ますます先生への気持ちと欲しい…求める気持ちが募って)
(ふと見上げると微笑む先生それは何処か意地悪な笑でそんな表情にも胸の奥が早鐘を鳴らして)
(――その笑みに続く言葉はとても恥ずかしく、消えてしまいたいそうな位で、先生のことを直視出来なくて先生の胸に顔を埋めて)
……やだ…あぁ………恥ずか、しい…よ…。…っ…違う、……先生の方が…んうっ…えろっちぃ……もん……。
(からかう先生の言葉と笑みにムキになりながらも返すがそれは、小さくたどたどしい声で)
(早くなる愛撫に甘く切ない声が止まらず、往復する度に身体は震え、ショーツは蜜で濡れ柔らかいそこはくっきりと形が分かりくらいで)
(陰核はちょこんと固くなりショーツ越しでも分かるくらいで膣口に触れる度に水音を漏らして)
(たっぷりと触れてもらった指先が離れ、ショーツがゆっくりと下ろされていく。薄い布と秘所からは、はしたなく密が糸を引いて)
(ショーツ越しでも変になりそうな身体、それが直接触れられるとなると……そう思うと少し恐くて)
(先生にくっついた所から体温を感じて、不安を掻き消そうとその胸に頬を摺り寄せていると、先生の小さな囁きにあっと声を上げ)
あ、私、……上靴脱いでない……!
(この雰囲気を壊してしまいそうな言葉に最後の方は小声になり、誤魔化すように笑みを向けて)
(ショーツを下ろしやすいように、膝を折り机の上に乗せると上靴を脱ぎ、ショーツがするりと片方の足を脱げ落ちる)

【20日以上も待たせちゃった…。先週には返すつもりだったけど…うぅ…嘘ついた…。先生、お待たせ、ごめんなさーい。】
【あの、先生のレスはいつも素敵だよ。優しくて気遣い屋さんでかっこよくて可愛くてえろっちぃ】
【表現が少ない自分が申し訳ないもん。すごく嬉しくて楽しいよ。うん、勉強にもなる】
【見逃すも何も大好きだよ。先生も先生のレスも、さすが私の先生だ!】
>>237、了解。私迷ってたから安心した、ありがとう】
【でも……やっぱいい。先生からレス貰えて返ってきて嬉しかったって言っとく】
【あとね、今すぐって訳じゃないけどまた先生と直接会いたいなーって…】
【あの……本当は初めから思ってて、置きレス始めてすぐだと呆れるかなぁとか思ったりして?…先生、また私と会ってくれる…かな?】
【じゃ、私も2レス。お返事待ってる】
241女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/07/13(日) 08:31:43 ID:???
【私のトジのせいでもう一レス使わせてもらいます】
【上のレス>>239>>240>>208-209の返事、ごめん】

【書き忘れで無駄に一レス使わしてもらった。ごめんなさい】
242ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/07/19(土) 13:41:39 ID:???
【お邪魔すル………◆RHvCLtrGvcとのロールで2レスお借りすル】
【◆RHvCLtrGvc、改めてよろしく頼ム!】

(セントラルシティよりはるか東のとある町―――無人駅の待合室にランファンはいた)
(グラトニー捕獲作戦の折、ラースから逃亡する際に失った左腕を補うため)
(機械鎧技師を探す旅をランファンは祖父のフーと続けていた)

(一時は南方の「機械鎧技師の聖地」と呼ばれるラッシュバレーを目指していたが)
(軍の息がかかったラッシュバレーでの機械鎧手術は危険性が高いと判断)
(また彼らのような異国人がアメストリス国内で活動するにはとかく金が要る)
(そこでフーは一旦東へ向かい、この町に潜伏している同志と接触し資金を調達するついでに)
(東方にいる機械鎧技術者の情報を集める事に決めたのだった)

(フーの話によればこの町はかつて炭鉱で賑わい、一時は東方一豊かな街にまで発展したが)
(数十年前に資源が枯渇、急激に荒廃が進んだ所謂ゴーストタウンなのだという)
(このような町は、彼らのような不法入国者が身を隠すのに最適だった)

(フーはこの町に降り立つや否や、同志の潜伏先へ向かった)
(本来であればランファンもフーに付き添い、情報交換の場に同席するのだが)
(機械鎧を一刻でも早く手に入れたい焦りからか、現在のランファンは冷静さを欠いており)
(フーよりこの場で待機しているよう命じられていたのだった)

私には………このようなところで停滞している時間はないというのに……………!
(風が吹くたびに虚しく揺れるジャケットの左袖を強く握り締め、俯く)
………それにしても……………寂しい町だな……………
(母国語でぽつりと呟き、周囲を見渡してみる)
(駅前を中心に果てしなく連なる廃墟群が、この国の抱える闇を浮き彫りにしているかのようだった)
…………………………
(今にも朽ち果てそうなベンチから立ち上がると、メインストリートをゆっくりと歩き出す)
(時折土埃を上げ強い風が吹くと町のいたるところからトタンが剥がれ捲れる音だけが聞こえた)
(かつては人が住まい、温かな灯を燈していたであろう家々をランファンは特別な思いで見て回った)
243ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/07/19(土) 13:50:33 ID:???
…………………………?
(しばらく行くと明らかに廃屋とは違う、人が住んでいると一目で分かる建物が目に入った)
(その建物は看板こそはないものの、店舗のような造りをしており)
(入り口には、金属で形作られた人間の脚部と思しき物が無造作に置かれていた)
………ッ!あれは……………もしや!
(それを見つけると「信じられない」といった表情で息を呑み、駆け寄る)
間違いない!これは………機械鎧だ!
(全体的に錆ついており最近使われた形跡は見受けられないが、探し求めていたそれに間違いなかった)
(つい先程まで暗く沈んでいた瞳はみるみるうちに再び輝きを取り戻してゆく)
(金属の脚部を元の場所に戻し、震える右手でドアノブをゆっくりと回し店内に入った)
失礼すル………!ここはオートメイルショップとお見受けしたガ……………
腕ガ………一刻も早く腕が要るのダ!頼ム!どうか私に腕を着けて欲しイ!
金ならなんとかすル!手術にもリハビリにも耐えてみせル!何でもすル……だかラ……頼ム!この通りダ!
(店内にいた人物をまっすぐに見つめ、たどたどしい言葉ではあるものの力強く自分の意志を伝えた)

【遅くなっタ!何とか「今週中」に間に合ってほっとしていル】
【舞台や環境を勝手に設定させてもらっタ】
【また、1レス目という事で舞台の描写ばかりになってしまったナ………すまなイ】
【返し辛いだろうがよろしく頼ム!お前からのレスを楽しみにしていル】
【以上ダ】
244教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/07/24(木) 19:59:51 ID:???
>>241
【一応、こちらにも…な。伝言スレの31スレ目、>>8に伝言を残しておいた】
【俺からの以降の返答については、そこで…な】
【ロールの返事については、悪いんだがもう少し待ってくれ】

【済まない、1レスお借りした】
245テンペスト ◆RHvCLtrGvc :2008/07/25(金) 22:29:29 ID:???
【今晩は。ランファンとのロールに、ここを使わせてもらいます】

>>242-243
…………あー……暇だ……
(人気のない室内、店に入って奥の方のカウンターから、ぼやき声がする)
(一人の若い……と言っていいのかどうか。スキンヘッドにバンダナ、それに眼鏡。
無精髭を生やした、一見年齢不詳に見える、申し訳程度に白衣を着た男が、
顔をカウンターに倒して、ぐでーっと突っ伏していた)
(だらしがない、やる気がない、そもそも気力すらもない。無い無い尽くしと見える男だった)
(こう見えてこの男、数年前まではラッシュバレーでも名の知れた機械鎧技師だったのだが……
腕がいいのと同時に、客観的に見てあまりに問題のある男でもあった)
(それが原因でラッシュバレーを追われ、アメストリスをあちこち放浪した挙げ句、
結局は機械鎧技師しか出来る事がなく、ほとぼりを覚ます意味も込めて、自分の素性を知りうる同業者のいない、
この街に居を構えたのだが……最近では、その決断を後悔する事しきりだった)

同業はいねーけど……客もいねーんだもんなー……
(まともな照明も無い、薄暗い室内に目をやる)
(几帳面な性格からか、一応手は行き届いているが、それも相手がいなければ意味のない話だ)
(やる気も失せてきた最近では、外に飾ってある客寄せ用の機械鎧の
見本まで気を配る意欲が尽きてきている)
(炭鉱のある街なら機械鎧の需要もあるだろうと見込んでいたのだが……完全に当てが外れてしまった)
(最初の頃こそ、まともな統治機関が無いが故に、様々な事情でこの街に潜伏している、
いずれも訳ありな連中相手にそこそこ繁盛していたのだが、当局の手入れが入ってからは
そうした『お得意様』も駆逐されてしまった)

……まー、お仲間がいないのはいいんだが……
ったく、そもそもラッシュバレーの奴らが、人にいちゃもんつけて来るから……
俺はただ、真面目に仕事してただけなのによう……
(暗い室内をさらに暗くするようなため息をつき、また愚痴り始める)
(確かに彼は腕のいい技師であったし、それはラッシュバレーの同業者も認める事実だった)
(しかし、凄腕で真面目ではあるが、彼の場合、その手段というか、思考が常人とズレていたのも確かであり……)

ったくよー……何で女の機械鎧造るのに、女を……あん?
(ふと外で物音がして、愚痴を中断し顔を上げる)
(ほとんど、というか全く客足のない状況が続いていたから、他人の気配には敏感になっていた)

おやー……いらっしゃ、いっ?
(気の抜けた表情で、久方ぶりの来客を出迎えようとして、尋常でない雰囲気に気付く)

あ、あー……わ、分かった分かった、とりあえず落ち着け、な?
(必死な様子で頼み込んでくる相手に困惑しながらも、傍らのやかんから水を注ぎ、相手に渡す)

まあ、まずはそいつを飲んで落ち着け。話はそれからだ
(久方ぶりの女の客、しかもよく見ると、アメストリスではあまり見かけない顔立ちだがなかなかの美人)
(どうやら、腕っこきの機械鎧技師を腐らせるのは忍びないと、神様がご配慮して下さったようだ)
(そんな不埒な考えが頭をよぎり、知らず、口元に笑みが浮かぶ)

(少し後のこと。水を空にして、ランファンが落ち着いたところを見計らって、おもむろに話し始める)

さて、それじゃあ改めて自己紹介といこうか。
ホーカー・テンペスト、見ての通り、機械鎧技師だ。
これでも昔は、ラッシュバレーじゃ名の知れた技師だったんだぜ?
(正確には、知れ渡っていたのは悪名だったが)

それで、お嬢ちゃんは見たところ、東方の国の出身かな?
こんな場所で商売してるとね、自然、アメストリス人以外の国の奴とも付き合いが出来るのさ。
でまあ、アメストリス人相手ならツーカーですむ話なんだが、
嬢ちゃんの場合は機械鎧について知らない点もあるだろうし、
最初にレクチャーしておこうかね
(そういうと、眼鏡のズレを直す)
246テンペスト ◆RHvCLtrGvc :2008/07/25(金) 22:30:54 ID:???
まず最初に言っておく。機械鎧ってのは、単なる肉体の失われた箇所の代わりじゃない、
失った箇所を機械で再生する技術だ。普通の義腕や義足と違って、神経を繋ぐのもそのためさ。
機械鎧はどれ一つ取っても、同じものは存在しない。一つ一つが世界にただ一つのワンオフ、
そいつのためだけに作られたオーダーメイドだ。
血肉の代わりに金属を使って、無くした部分をそっくり再現する。それこそ、
元の手足と寸分違わぬレベルでな。

いいか? 寸分違わぬ、だ。重量から長さ、関節の角度から筋力まで、ありとあらゆるレベルで再現する。
ラッシュバレーにいた頃は、機械鎧に大砲組み込もうなんて考えてるバカ親父もいたが、
俺に言わせりゃそんなの邪道だね。どこの世界に生身に大砲仕込んだ人間がいる?

ま、そうは言っても、機械はどこまで行っても機械だ。生身と違って成長はしない。
身体との兼ね合い、バランスもあるからな、『本体』が成長したら、
それに合わせて機械鎧も調整しなきゃならん。一年ちょいで総取り替えなんてのもザラな話だ。
もし身体に合わない機械鎧を着けたままでいると、身体の方が
機械鎧に引っ張られてバランスが崩れる。成長が妨げられるだけならまだマシだが、
接続部分の壊死って事もあり得るんだ
本当なら人体錬成するのが一番手っ取り早いんだがな……無理して金属を使わんでも、
使う本人の肉を錬成すれば拒否反応も出ないんだが。

俺が何を言いたいのか、分かるか? あんたはさっき、金だの手術だのリハビリだのと言ってたが、
機械鎧を着けるってのは、一時の苦痛を我慢すればいいとかいうものじゃねぇんだ。
言ってみれば、そいつは一生付き纏う呪いさ。機械鎧を使い続ける限り、
生涯この便利な厄介者と付き合って、きっちり面倒みなけりゃならん。
それも、その機械鎧を作った技師のメンテナンスが不可欠だ。
さっきも言ったように機械鎧は特注品だからな、作った技師本人に面倒見てもらうのが一番いいのさ

そして、そいつの新しい手足を作るために、機械鎧技師は本人以上に本人の事について知り尽くす必要がある。
その上、機械鎧を使い続けるんなら、技師の生涯のサポートが必要になる。
趣味嗜好、従事する仕事、どんな風に生きてきて、身体のどこをどのように使っているか。
どこで暮らしているか、機械鎧をどのように、何に対して使うか?
たいていの機械鎧使用者が、技師と親しい関係になる理由はそれだよ。
家族付き合いだったり、職場のお仲間だったりな。

この国じゃ機械鎧は確かに普及してるが、それでも普通の義肢が使われてる理由、分かったか?
要するに――機械鎧はあらとあらゆる意味で「重い」んだ。

以上、機械鎧を使う上での注意点をざっと述べた訳だが……
(そこで一旦口を閉じると、ランファンを一瞥し)
……やれやれ。本当は「あんたはその『重さ』に耐えられるか?」って聞くつもりだったんだがね。
ハナっから覚悟は決まってたみたいだな
(ふぅ、とため息をつくと)
いいだろう、肚ぁ決めてんなら否も応もない、嬢ちゃん、生涯面倒見てやるよ。
取り敢えず……傷口見せてみな。
(もう一度ため息をつくと、ランファンの正面に腰掛けた)


【お待たせしてすまない、それではこちらも始めさせてもらう】
【暫らく暑さでダウンしてたぜ……ランファンも、熱中症には気ぃつけな?】
【では、こっちこそ、改めてよろしくな】
247周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/07/27(日) 12:43:00 ID:???
>緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mちゃんへ

(夏休みの補習の授業中にルーズリーフを広げてお手紙かきかき)

Dear 蓮ちゃん

 蓮ちゃんお元気ですか?
たまにはメールじゃなくて手紙もいいよねーって事でペンを取りました。
今は数学の授業中ですんごい眠い〜っ!

 なつなは夏休みだっていうのに補習ばっかりで最悪…でも元気いっぱいです。
補習なくったって毎日部活あるし、夏休みって感じしないなぁ。
蓮ちゃんはどうですか?
夏休み楽しんでる?って、蓮ちゃんの場合はバイト三昧の日々だよね。
構ってくれなくてなつな寂しい〜〜〜なんちゃってーウソだよん。



…ウソ、やっぱちょびっと寂しいかも。てへ☆
蓮ちゃん、暑い毎日だけどバイト中に熱中症にならないように気をつけてね。
あ…レンタルショップだから熱中症はないか…でも栄養のあるもの食べてバイト頑張って!
じゃっ!バイトの無いときにでもなつなの宿題手伝ってください
(実はこれが言いたいがために手紙を書いたのが本音だった)


よしっ…かんせーい!これを帰りに蓮ちゃんちのポストに放り込めば完璧。
あ……先生ごめんなさーい!ちゃんと聞いてるから、前にでてその数式解け?!
ひどーい横暴だよーっ!先生の鬼っ!
(わいわい言いながらも補習授業は続いていったのでした)

【生存報告もかねての1レスでした】
【忙しかったら蓮ちゃん返事はいらないからね〜んじゃまたねー】
248ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/07/29(火) 19:19:54 ID:???
>>245-246 テンペスト◆RHvCLtrGvc
【テンペスト殿、すまなイ!爺様との旅で返信が遅くなりそうダ。もう少し時間が欲しイ…】
【予定では来週の始めには用意出来そうダ。始めたばかりでこれとハ…本当に申し訳なく思っていル…!】

【体調を崩していたようだが、もう良いのカ?】
【どうか無理だけはしないで欲しイ…私も気を付けよウ…】


【伝言で使用してしまい申し訳なイ!1レスお借りしタ】
249教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/08/04(月) 00:31:25 ID:???
>>239-240
天然て言うのは得てしてそう自覚していない事が多いとは言うが……まさか、直ぐ近くにいるとは…。
ヒントも何も……ただ一撃で俺を落とした訳でもなし、積み重ねたのが届いたってだけだからな。
またこうして欲しかったら今回と同じ様に色々苦労しながら誘え、って事だ。
(大袈裟に考え込む姿に対して生暖かい視線を向けるが、ややあって溜め息を一つ吐くと)
(ヒントを強請る自分の教え子に対し、決定的な一手なんて物はないと言う事を教える)
(顔がぐっと近付いてくると身体を仰け反らせながら溜め息を吐いて、その額をツンッとつつき)
分からないって言いながらそういう風に強請るのだけは上手いな、お前は……才能か?
ま、小娘に容易く落とされたら男としては少し思う所もあるしな。
他で俺が苦労する分は、そういう所でお前に苦労をさせてバランスを取るのもいいだろう?
恋する乙女とやらが無敵なら、俺をもう一度落とすくらいは簡単なはずだろうしな。
(愛くるしい表情で微笑みを浮かべ、手を握ってきた教え子と指を視線と同じ様に絡め、温もりを確かめながら)
(握られていない方の手で、柔らかくて触り心地の良い頬を弄ぶようにふにふにと揉んでやる)
(そうでもして妨害しておかないと、目の前の相手の口から若い――)
(聞いている方が恥ずかしくなるような言葉がぽんぽんと飛び出てきそうだったから)
…例え帰るのが遅くなっても送ったりはしないからな。保護者の方々に怒られない様に程々にしておけよ。
(如何にも乗り気です、行く気満々ですと表情全てで表している様に見えた生徒の様子に)
(安請け合いしてしまった事を今更ながら後悔するも、既に後の祭り)
(もう仕方ないからと言わないよりは増しと言う程度しか意味がないだろう言葉を溜め息混じりに掛け)
これ以上、少し心労が増えただけじゃ何も変わらんだろうよ…。
(放たれた言葉に嫌味でも言ってやろうかと思ったが無邪気な笑みに毒気を抜かれて、そんな事を言って)

………はぁ。
(可愛いと言う言葉に反論してもムキになっているように見えるだけだ、とぐっと堪えて)
(その分を耳を愛撫されて身体を震わせる教え子を虐める方向へと持っていってやり返してやろう、と考える)
(ぴったりとくっついた身体の温もりが、自分のシャツの上からじんわりと染み入ってくる心地良さを感じつつ)
(わざと身じろぎなどする事で、今はもう下着に包まれていない胸とその先端をシャツで摩擦していく)
(それは耳ばかりは嫌だと言う教え子のリクエストに答えたかのよう)
耳ばかり、と言う割に逃げないのは……耳で感じてるからだろう?
嫌なら逃げれば良い。別に、俺は止めないからな……。
(言葉とは裏腹、手は獲物を逃がすつもりはないと言っているかのようにしっかりと柔らかな身体を抱いていて)
(耳を濡らした唾液を、指によって肌の表面で掻き混ぜるようにすることで卑猥な音をたっぷりと聞かせていく)
(それは濡れた秘裂を指でなぞっている時に漏れる音にも少し似た、官能的な音)
250教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/08/04(月) 00:31:33 ID:???

だから嘘を付け…と言うまでもないか。身体の方は、正直なようだからな……。
(手を舌で愛撫している内に小刻みに震え続ける身体と、徐々に力が抜けてきた手を指して言いながら笑うと)
(既に耳を塞いでいるようには見えないほどに緩んでしまった指を、唇で軽く咥える)
(そのまま顔を引いて、耳から手を優しく引き剥がすと隠されていた耳に唇を近付けて)
(頬の紅潮がそこまで伝導してしまったのか、淡い赤に染まっている耳にふっと息を吹き込んで、擽った)
……穢れない乙女を無理矢理汚す、と言うのも字面だけなら魅力的なんだがな。
それは俺の趣味じゃあないし、お前は根に持ちそうだから……優しくしてやるさ。
(驚きで蕩けていた意識が形を取り戻したのか、焦った様子で言い募る教え子に笑いながら返すと)
(甘く、切なく喘ぐ教え子の声に追われる様に指の動きを早めていく)
(ぴったりとその場所に下着が張り付くほどに蜜が染み込み、滲んでいるからか)
(ほんの少しずつだが、湿った、濡れた音が耳に届き始めると――準備は整ったか、と独り呟いた)
(そしてショーツを下ろそうとしたその瞬間、素っ頓狂な声をあげる教え子に驚いたような視線を向けるが)
(ややあって小さく吹き出してしまい、そのままでくっくっと――声をなるべく殺しながら、笑い続ける)
別に履いたままでも構わないだろう。…裸に上履きなんて珍妙な趣味は、流石にないけどな。
この状況でお前らしいと言うか、なんと言うか……。
(そうして笑っている間に準備は終わったらしい、視線を向けると丁度ショーツが脱げ落ちた所)
(もう片方の足に申し訳程度に引っ掛かった可愛らしいデザインのはずの下着は、異様なほど卑猥に見えて)
(今の教え子の声で吹き飛んでしまったかと思った欲情が、再び凝縮し始めて――)
……続き、するぞ。
(短い一言だけを残すと、机に腰を下ろした教え子の前に傅くようにして膝を着く)
(目の前にあるのは、蜜をたっぷりと湛えた秘裂で――暫しの沈黙の後、そっとそこに唇を寄せていき)
(潤みきった女の場所に、小鳥が啄ばむかのような軽いキスを送った)

【…本当に、待たせたな。俺ももう少し早く返す気だったんだが…】
【謝り合戦は終わりだっていつだか行った気がするから、謝るのはやめておく】
【だが、だ。待っていてくれてありがとう、とは言わせて貰うぞ】
【序でに煽てても何も出ないという事は学んでおけ。俺に対して、褒め過ぎ感が漂うからな】
【また少し削らせてもらった。こっちの都合が主だからそこは悪いと思ってるぞ、当然な。すまん】
【…さて、次のレスも慌てなくて良いからな。自分のペースでゆっくり書いてくれ】
251ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/08/04(月) 18:32:06 ID:???
>>245-246 テンペスト◆RHvCLtrGvc殿
(一方的に捲し立てた後、相手の驚いた様を見てハッと我に返る)
す……………すまな………ィ……………
(頭から湯気が出そうになる程顔を真っ赤にして俯き、そのままストンとカウンター前のイスに腰掛け)
(赤い顔のまま無言で相手から差し出された水の入ったグラスを受け取ると、一気に飲み込む)
(そう言えばこの砂と埃が舞う街に来てからというもの、一切水分を摂っていなかったように思う)
(喉を鳴らして水を飲み込むと、ランファンは己の渇きを今更ながらに自覚した)
(少々錆臭く決して美味しいとは言い難い水だったが、興奮し火照った体と頭をすうっと冷ましてゆくようだった)
……………ありがとウ、少し落ち着いタ……………
(肩で大きな深呼吸をひとつした後、俯いたまま上目遣いで目の前の技師を観察してみる)
(スキンヘッド、無精髭、眼鏡越しに見える『読めない』瞳………)
(エルリック兄弟から聞いていた機械鎧技師のイメージとは大きくかけ離れているように思う)
(だが藁にもすがる思いでここを訪れたランファンにとって、外見はさほど大きな問題ではなかった)
(機械鎧技師としての確かな腕―――――彼女にとっての判断基準はそれだけだったからだ)

技師殿、こちらこそ自己紹介が遅れて申し訳なイ。無礼が過ぎた事をお詫びすル。
(静かに席を立ち、片手でシン国式のお辞儀をする)
私はランファン、技師殿の察しの通り、東はシン国から来た者ダ。
訳あって左腕を失っタ。先程も言ったが一日も早くこの左腕に代わる機械鎧が欲しイ。
急いでいる理由は聞かないで頂けると助かル……………。
(そこまで言うと表情に暗い影を落とし、再びイスに腰掛けテンペストの説明に耳を傾けた)

…………………………
(始めこそ真剣な表情でテンペストの言葉を頷きながら聞き入っていたが)
……………ちょ、ちょっト………待っ……………
(ただでさえ慣れないアメストリス語………機械鎧や人体に関する専門用語が混ざって来ると次第に理解出来なくなり)
(一通りの説明が終わる頃には「ぽかーん」といった表情を浮かべ、ただただテンペストの顔を見つめるばかりだった)

よ、要ハ……………機械鎧技師と患者はパートナー、という事だナ。心得タ。
こまめなメンテナンスが必要な事も、装着時の苦痛やリハビリの苦しみも知り合いから聞いていタ。覚悟は出来ていル。
ただ………患者自信を熟知した上での施術とは知らなかっタ………なるほど、奥深いのだナ。
また技師殿の己の仕事に対する真剣な思い、言葉は一部理解出来なかったガ、確かにこのランファンに伝わっタ。
その上でもう一度お願いしたイ。技師殿、どうかこの私に失った左腕をもう一度与えて欲しイ。よろしくお願いしまス…。
(そう言うと低く低く頭を下げる)

(患部を見せるよう言われ小さく頷くと、羽織っていた黒いジャケットをぎこちなく脱ぎカウンターに置く)
(中にはレースやリボンといった飾りが一切ない、至ってシンプルな白いタンクトップを着用していた)
(胸部は元々さらしを巻いていたが、負傷時からは肩の包帯を固定する目的も兼ねて包帯が巻かれている)
患部はだいぶ安定して来ていル。鎮痛剤も化膿止めも今は服用していなイ。
定期的に包帯を巻き直して清潔を保つよう気を配ってはいるつもりダ。
(何のためらいもなくタンクトップを脱ぐと、包帯をゆっくりと巻き取ってゆく)
(途中テンペストにも手伝ってもらい、やっとの事で患部が露に―――それは同時に上半身裸になるという事を意味していたが)
(恥じらう様子など微塵も見せず、厳しい表情のまま患部とテンペストの表情を交互に見つめ)
どうだろウ………技師殿、この状態での手術は可能だろうカ?
技師殿は私の事を知り尽くす必要があるのだろウ?気になる事があれば遠慮なく言って欲しイ………。

【テンペスト殿、大変お待たせしタ!申し訳なイ!】
【体の具合はどうダ?まだまだ暑い日が続ク、私の事は気にせずどうか無理だけはしないで欲しイ………】
【以上ダ】
252名無しさん@ピンキー:2008/08/05(火) 13:43:12 ID:???
あげ
253武藤 めぐみ ◆LZmXKzpWCI :2008/08/07(木) 11:01:35 ID:???
【今日は避難所の結城 千種 ◆ChIbutAVKgに置きレスだよ。レスを借りるわね。】
【千種が言ってた通り、今日からはこっちのスレに置きレスしていくからね。私の前で目一杯乱れて欲しいな〜♥】

うふふ…どう、ちぶたぁ?
アナタが尻穴バージンを奪われたリングで、私に見られながらするオナニーは気持ちいい?
みんなが切磋琢磨して練習に使うリングで…この前はウンコぶちまけて、今日はオナニー!?

(リング上で試合用のコスチュームを半脱ぎにしてまで自分の性感帯を愛撫し続ける、私の家畜にまで身を堕としたタッグパートナー、結城千種)
(その首には、私の家畜へとなった証として送った錠で鍵をかける本格的な首輪がしてあった)
(首輪の鍵は千種に渡してある…これは、私の強制ではなく、千種が外そうと思えば何時でも外せるのに、あえて望んでしている首輪なのだと理解してもらう為に)
(だが…コーナーに設置したパイプ椅子に腰掛け、千種を見下ろしながら、明らかに不満げな表情を浮かべて)

でもねェ…ちぶた。
お前…家畜の分際で私をからかっているの?
私は、「アナタが何時もしているようなはしたないオナニーをして見せろ」と言ったのよ。
…なのに何!?…普通にオッパイをまさぐって、オマンコ弄るだけのオナニーで変態家畜のちぶたが満足してる訳ないじゃないのっ!

(吐き捨てるように言葉を投げかけると、足元で股を大きく開いていた千種の秘裂に、自分のリングシューズを履いたままの爪先をぐりぐりと捩込んでいく)
(差し込まれたリングシューズの爪先を、愛液に濡れた秘裂を目一杯拡げながらズブズブと挿入させていく)

あはははっ…涎を垂らした家畜の下のお口には充分過ぎるご馳走でしょ!?
ほらほらほらっ!…お前のびちゃびちゃオマンコ、もっと拡げないと爪先中まで入らないでしょ?
あははっ、大丈夫よ。…もしガバガバになっても、ちぶたの事捨てたりしないから♥

(無理矢理拡張される千種の膣口にまったく容赦せずに、挿入し弄んだシューズの爪先を一旦引き抜き)
(漏れ出した愛液でびちゃびちゃに濡れたシューズの爪先を、千種の口元へと運ぶ)

ねェ…ちぶたぁ…私のリングシューズ、お前のマン汁で汚れちゃったぁ…これ、どうすればいいか…わかるよねェ?

【とまぁ、本日はここまでで、ね♥…う〜千種の希望に答えられてるのか、心配だよぉ〜。】
【うん、そんなに心配してくれて、さんきゅ。でも…風邪気味だっただけだし、もう本調子だから大丈夫。…心配、かけちゃったな?】
【ただ…千種の手料理は食べてみたかったな〜♥】
【ちなみにポーチの中身は千種に任せるわね。…私が驚いちゃうような中身、期待してるから。】

254武藤 めぐみ ◆LZmXKzpWCI :2008/08/08(金) 11:16:40 ID:???
【今日も避難所の結城 千種 ◆ChIbutAVKgに置きレスだよ。レスを借りるわね。】

ふゥん…やっぱりあんただったんだ…時々洗濯物から私のタイツとかが無くなってると思ったら…ちぶたのオナニー道具にされてたなんて…ねッッ!

(千種の口で奉仕させていたシューズを、千種の口内に無理矢理、爪先が唾液塗れになるまで容赦なく押し込んでいく)
(千種に調教を済ませた時、私に堕としめられる事を望んでいたと告白された時点である程度の予想はついていたので驚きは少なかったが)

ふふふっ…ちぶたは私の足の匂いがそんなに好きなのぉ?
確かにあんたのは…そこまでいくと匂いフェチを通り越して…変態ね。
そんな変態な性癖で…私のタイツや靴下を盗み出すなんてね…なんか…裏切られた気分だわ…

(シューズを苦しそうにくわえながらも、靴下を鼻に当て、その匂いに蕩けた表情を浮かべる千種に嘲りの視線を向け見下しながら)
(言い終わるや否や、尻穴や陰唇を弄びながら自慰にふける千種の足元に一足のタイツを投げ捨てる)

ソレは…さっきまで履いていたタイツよ。
これからは一度履いたタイツや靴下はちぶた…お前にくれてやる事にするわ。
そのかわり…これからは勝手にオナニーしちゃ駄目。必ず…私の目の前でオナニーする事を約束しなさい…いい?
誓えたら…そのタイツを被りながらオナニーするといいわ…もっとイイモノ…プレゼントしてあげるから。

(そう言うと、千種の眼前で手に持った大きなサイズのバイブに、懐から取り出したメンタムをベッタリと塗りつけていき)
(そのバイブを、千種が指で弄り倒し、愛液で濡れそぼる秘裂に突き付け)
(メンタムがベッタリと塗られたバイブの先端部分で愛液をすくい取りながら、オナニーのし過ぎですっかり包皮が剥け、勃起していたクリトリスをコリコリと刺激していく)

挿れなさい…ちぶた。
どう…嬉しいでしょ…御主人様直々のプレゼント…まさか、いらないとは言わないわよねェ…。


【大丈夫よ…今更足フェチの千種にそんな事で愛想尽かすワケないじゃない。】
【だから…といってはなんだけど、メンタム塗ったバイブってのは、さすがにヤリ過ぎだったかな〜?】
【で…千種。また週末が来ちゃったね…前にも言っていた通り、私…週末はレスを返せないんだ…ゴメンね。】
【ただ…深夜には時間が少しは取れるかもしれないから…千種がレスを残しておいてくれれば…最悪見る事は出来るんだ。】
【だから…週末にレスくれるかどうかは、千種にお任せ…しちゃっても、いいかな?…って無責任だけど許してね♥】
255武藤 めぐみ ◆LZmXKzpWCI :2008/08/12(火) 11:50:48 ID:???
【避難所の結城 千種 ◆ChIbutAVKgに置きレスだよ。レスを借りるわね。】
【ゴメンね…千種。昨日は用事が立て込んじゃっで、掲示板にメッセージ残せなくて…。】

あらあら…リングの上で転げ回る程喜んじゃって、そんなにメンタム塗ったご褒美が気持ちいいの?…この変態ッッ!(…ペッ)

(差し出されたタイツを頭から被り、メンタムを塗ったバイブを一気に膣奥まで挿入した千種…いや、千豚は)
(メンタムが膣壁にもたらす凍傷にも似た刺激に、熱さと痒さと痛さ…そして快感で、まさに今リング上を悶絶していた)
(そんな千豚を嘲るようにタイツをすっぽりと被った千豚の顔に、唾を吐きかける)

あら…まだ立ち上がる余力が残ってたんだ…驚き…って、ちぶた、アンタ、ロープに跨がって何やってるの?

(立ち上がった千豚が突然ロープに走っていった瞬間は、最初はそのまま逃げ出すのではないかと勘違いし声を荒らげためぐみだったが)
(トップロープに跨がって身動きが止まる…いや、そのままの体勢からロープに陰唇を擦り付ける腰の動きだけに変わったのを見て、あらためて目の前のタッグパートナーが変態である事を思い知らされた)
(その変態から、荒縄で自分を縛り上げて欲しいという願望を聞き入れて、後ろ手にされた両腕を荒縄で縛りロープに固定する)

あはぁ…でも、ちぶたぁ…物足りないって顔してるよ。もっと、もっとキツく虐めて欲しいんでしょ?
…これ、な〜んだ♥
そうで〜す、私たちがいつも筋トレに使ってる鉄アレイだよ。これをね、こうするの。

(すると、ロープに固定された千豚の両足を曲げて爪先がリングに付かないように荒縄でさらに両足を固定し)
(それぞれの脚に鉄アレイを荒縄で重しとしてくっつけ、トップロープに陰唇がさらに食い込むようにする)

ふふっ…いい格好じゃない、まさに家畜に相応しい格好だわ、ちぶた♥
その格好のまま、背筋と腹筋だけでロープを移動して、私のいる場所まで来なさいな。
そしたら…今日最後のご褒美をあげるわ♥
(すると、千豚が荒縄で拘束された場所から一番近いコーナーで千豚を待つめぐみ)
(ただし、その時に千豚が伝うはずのトップロープにはたっぷりとメンタムを塗っておいて…だが)
(そして千豚が伝ってくるトップロープを意地悪するかのように時には小さく、時には大きく揺らしながら)

【実はね…今週中はちょっと忙しいんだ。千種も知ってるかな、有明の大きなお祭り、アレに参加予定だったりするんだ。】
【だから、来週からはまた11時から毎日置きレス書けるけど、今週は毎日置けるか…難しいんだな〜これが。】
【昨日の事も含めて、今週一週間は千種に心配かけちゃうけど、ホントにゴメンね。】
256萩尾桃乃 ◆d8C..3sJnA :2008/08/14(木) 22:56:21 ID:???
>藤林 信吾 ◆uDn/Hs7u9wセンセ

昨夜、センセに会えて本当に嬉しかったです。
センセ、とっても疲れてたみたいだから、ちょっと心配。
お仕事が少しでも早く、いい結果を出して終われますように。

普段のセンセはとっても優しくて、爽やかでカッコ良くて
一緒にいると世界中に自慢したくなる。
こんなに素敵な人が、私の恋人なんですよーって。
二人きりになると、優しいけど意地悪で、カッコいいんだけど……エッチで。
爽やかなんだけど、ちょっと可愛い。
私だけに見せてくれるセンセは、やっぱりとっても素敵。
桃乃は……信吾センセに夢中です。

わがまま言ってもいい?
26日には必ず伝言いれるから、どうか待っていてください……。
またそのあとも、センセと一緒に過ごす時間をください。

信吾センセに会いたくてたまらない桃乃より。
257テンペスト ◆RHvCLtrGvc :2008/08/16(土) 00:16:20 ID:???
>>251
【ランファンへ……すまない、なかなか返事を返せず、待たせちまって】
【体調不良ってわけじゃないんだが、ここ暫くたてこんでてな……返信出来るのが、
週明けくらいになっちまいそうだ】
【もう少し待たせちまうが、きちんとレスを返すので、もうちょっとだけ待っててほしい……】
【以上だ】
258ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/08/17(日) 14:20:09 ID:???
>>257 テンペスト殿

【元々置きレスで募集をかけた身ダ、返信はテンペスト殿の都合の良い時で構わなイ】
【それよりも貴殿からの書き込みを確認出来て安心しタ…体を壊していなければそれで良いのダ】
【それでは貴殿からの返信レスを楽しみにしていル!しつこいようだが、無理だけはしないでくレ】

【1レスお借りしタ】
259周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/08/24(日) 21:21:07 ID:???
>緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mちゃんへ

(自室の机にすわって問題集とにらめっこ)

うーん…さっぱり分からない。
どーしよ…夏休みあとちょっとで終わっちゃうのに宿題が全然片付いてない!
これもプール行ったり、海に行ったり…遊び呆けてたせい?!

わー!蓮ちゃん助けてー!

(机につっぷして涙目で携帯を取る)
(しかし…メール画面で文を打ち込もうとしたところで、はたと手を止め)

ダメダメ!こんな事したら蓮ちゃんから怒られる!
てか馬鹿にされる…でも蓮ちゃんも宿題終わってなかったら
私と一緒に共同作業…分担して宿題終わらせたらいいかな〜…
(むうーと今度は携帯の画面と睨めっこして)
(刻々と夏休み終了のカウントダウンは進んでいく)

【今月も生存報告をかねての1レスだよ】
【…と言っても蓮ちゃん忙しそうだし9月いっぱいで連絡無かったらお別れを言いにくるねー】
【その時は蓮ちゃんのこと遠慮なく放り投げるからよろしくー、んじゃスレをお返しします】
260テンペスト ◆RHvCLtrGvc :2008/08/29(金) 23:03:45 ID:???
>>251
(自分の言葉で我に返り、赤面症かと見紛うくらい真っ赤になっている相手)
(思い込みというか、一旦突っ走ると周りが見えなくなるタイプかね……
と、内心で早くも分析を始めている)

なあに、礼儀なんざこんな場所じゃ無縁だ。気にしちゃいねぇよ。
シン、ね……そいつはまた遠いとこから来たなぁ。そっちじゃ、
医療系の錬金術が発達してるんだったか? 羨ましいなぁ、その技術があれば、
肉体治療にも道が拓けるんだが。
ふ、ん……別に言う必要は無いよ、今のところはな。
そもそもこんな辺鄙な場所にいきなり押し掛けて、今すぐ
機械鎧を作ってくれと来た。おいそれと口に出来る事情とは思っちゃいないさ。
ここに来るような客は皆似たようなもんだからな、最近は少なくなってるけど。

(自らも時折水で口を湿らせ、説明を続けつつ、相手からの視線も感じている)
(それは構わない、というか、あって当然と考えている)
(こういう場所では、相手が自分にとって利益となりうるか?
それを見分ける事が基本中の基本だからだ)

……とまあ、そんな訳で…………む?
(軽くさわりの説明をしたところで、ランファンが呆気にとられているのに気付く)

むぅ、悪い、いっぺんに喋り過ぎたか? それか、用語が分からなかったか。
(ついね、と頭を掻いて謝罪する、専門家にありがちな失敗だ)

ま、平たく言えばそうだ
(自分の解説を一言で纏められ、やや傷ついた表情)
うん? もしかしてあんた、機械鎧技師に知り合いでもいるのか?
まさかラッシュバレーの連中じゃねぇだろな、あいつらに俺の事がバレたら、また夜逃げだぜ。
ああ、何というか、昔あそこの連中と意見の食い違いがあってな、
以来なるべく関わらないようにしてるんだ。要は今言った
『患者の事を隅々まで熟知』ってとこなんだがな。

(ランファンが頷き、ジャケットを脱いで素肌を曝すと、不謹慎にも思わず口笛を吹きたくなる)
(下着こそ欠片も色気の無い、機能性一本槍のタンクトップだが、
それに包まれた乳房は程よく膨らみ、張り良く形を保ち)
(脱ぐのを手伝いながら、指先に触れる、滑らかな、引き締まった素肌は、
目の前の一見少女が鍛えぬかれた身体の持ち主である事を雄弁に物語っている)
(そんな素晴らしい肉体の女性に出逢えた喜びは、しかし、
傷口を観察していくにつれ、雲散霧消していく運命にあった)

………………

(どことなく嬉しそうに、浮ついて見えたテンペストの表情が、段々と硬くなっていく)
(包帯を外し、傷口の断面図を入念に調べていく内に、抑えきれない怒気すら漏れ出し)
(ひとしきり調べ終えると、何も言わずに席を立ち、部屋の中を苛立たしげに歩き回り)
(挙げ句、怒りを隠しもせず、ランファンを睨み付けてきた)
261テンペスト ◆RHvCLtrGvc :2008/08/29(金) 23:08:10 ID:???
……俺はな、商売上、色んな傷を見てきた。それこそ交通事故や、落石、崩落なんかでの切断事故も、
アホどもが調子に乗って、銃で腕やら脚やら吹き飛ばされた傷もな。
おかげで診断出来ちまった。こいつはこれまで見てきた中でも、極めつけの最悪だとな。

てめぇ……自分で、自分の腕切断しやがったな? それも手術なんてもんじゃない、
何か肉厚の刃物で、無理矢理ぶった斬った、乱雑極まりないやり方だ。
麻酔なんてかけてないだろ、何度も何度も斬り付けたある。
そんだけでもイカれてやがるが、何より狂ってるのは、それが『健康な』腕だって事だ。
そりゃ、自分で自分の身体を切り落として、機械鎧に置き換えてくれって奴もいたさ、
だがそいつは手足に問題があった場合の話だ。
ところがお前さんの手足にゃ、そんな問題は一切ない。いたって健康、何の不便もない。

俺はな、機械鎧技師だ。身体を失って困ってる奴を助けるのが仕事だ。
天職だとは思わないが、それなりにこの仕事に誇りを持ってる。
そんな俺から言わせてもらえばな……どんな理由があろうと無かろうと、
健康な腕をてめぇでぶった斬るような大馬鹿野郎は断じて許しがたいって事だ!

(とうとう怒声が飛び出し、ジャケットをひっ掴むと、ランファンに投げ付け)

……仕事は、受ける。一度約束したからな、腕は作ってやるさ、
二度とてめぇで斬ろうなんて思わないような一品をな。
だが、今日は駄目だ、こんなクソッタレな気分で仕事なんざ出来るか!
(ランファンに指を突き付け)
お前も一回帰れ。帰って頭冷やして、明日もっぺん来い。分かったな? 分かんないなら叩き出すぞ。
分かったならさっさと出てけ!
(憤懣やるかたない様子で吐き捨てると、ランファンをおいて奥の部屋に引っ込んでしまった)



(翌日……)
(再び訪れたランファンを、憮然とした顔で迎え入れる)
(未だはらわたは煮え繰り返っている様子だが、それでも手を抜かず、まずは事前診断から始め)
(ランファンの手を握って脈を取ったり、右腕のあちこちを指で押し込んだり)
(皮膚サンプルを取って、何らかの試験をしていたのだが)
(いくつかの診察を終えて、怒りとは違う、困惑顔で)

……なあ、マナー違反は承知で聞くがな。お前さん、一体何者なんだ?
(ランファンのカルテをペンでつつき)

分かってる事から言うとだ。お前はいたって健康優良児、左腕以外は全く問題ない。
健康なだけでなく、これから先も怪我以外は心配の必要はないな。そう簡単に病気にもならんだろう。
そう、頑丈だ、頑丈過ぎる身体だ、だから問題だ。

(困惑を隠そうともせず)
結論から言うとだな、お前の身体は、異常に健康、かつ頑丈だ。
病原菌だけじゃない、他の薬剤にまで耐性があるくらいにな。
そうだ、お前の身体は、どうも麻酔が効かないらしい。体質なのか、それとも耐性がついてるのか。
一体どんな事をしたら、麻酔への耐性なんてつくんだ? 
左腕の事といい、何をやらかした? そして機械鎧を急いで作って、何をするつもりだ?

(そこまで口にして、ランファンの雰囲気に気付いて手を振り)
ああ、今のは独り言だ、答えてくれなんて言わんよ。そいつはルール違反だからな。
ただ、こういうケースは初めてなんでな、何というか……困っている。
麻酔抜きでの手術なんて論外だし……
(カルテを眺めながら、頭を抱える)
(代替手段は……無い事もないが、さすがに率先して勧めるのは躊躇われた)
262テンペスト ◆RHvCLtrGvc :2008/08/29(金) 23:10:53 ID:???
【大変長らくお待たせして、申し訳ない。ランファンへのレスをお返しする】

>>258
【エンジンをかけるのにもたついちまった……遅れてごめんな、ランファン】
【身体の方には何ら問題なし。寧ろ天気の方がな……こうも雷雨が続くと、気が滅入る】
【待たせてしまったのはこちらだ、ゆっくり返してくれていいよ】
【それでは、返信をお待ちする】
263結城 千種 ◆ChIbutAVKg :2008/09/01(月) 10:58:35 ID:???
【スレをお借りします。このスレを利用していた武藤 めぐみ ◆LZmXKzpWCIへ】

めぐみ。私、アクセス規制が解除されたよ。
詳しいことは伝言スレに書き込んでるから、そっちを見てくれると嬉しい。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1220011927/118

じゃあ、返事待ってる。愛してるよ、めぐみ…。

【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uQ7ojLOfOkと共に
これからこのスレをお借りすることになりましたので、宜しくお願い致します】

>>(コードギアス反逆のルルーシュが女の子全員犯す
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188243314/)771

いえ…罪深き私の方こそ、感謝しております。
はい、貴方の望むがままに……
(肌蹴させられるがままに身を任せ、時折、脱がせ易くなるように
さり気なく身を動かして手助けして)

あまり見ないでください…
(口角を上げるだけのルルーシュに見つめられると
羞恥心が込み上げてきてしまい、顔を背けようとするが
軽いキスを繰り返され、その雨のように落とされるキスを
受けながら、脱がされて肌を直接愛撫されていく)

そう、私はルルーシュ…貴方だけのもの…ですから、早く………うぅっ…
(滑るようにして移動していった指先が、熱く息づいた泉に辿り着くと)
(その泉の入り口は、ルルーシュを今すぐにでも
迎え入れたいと訴えているかのようにヒクヒクと動く)
>>264
恥ずかしがることはない
もっと俺を見てくれないか?…いや、みるんだユフィ…
そしてすべてを俺の前に…
(再び唇を深く重ねながら心までも支配しようと言葉をかけ)
(蜜を滴らせる花弁に指を挿れねっとりと掻き回す)

ああ、すまない
こんなになるまで我慢させて…だが
いくぞユフィ…俺を思いきり感じてくれ
(片脚を持ち上げいきり立った先端を宛がい)
(埋没していくのを見せ付けるようにゆっくりと腰を突き入れる)

(包み込むような締め付けと先端の感触に
満足げに唇を歪める)
辿りついたぞ。一番深いところに…わかるか?
当たってるのが…こんなふうに
(腰を回すように動かし入り口を抉り、表情を伺う)

【いろいろあったようだね。すまないユフィ、あらためてお願いするよ】
>>265
はぁっ…ぃ、ルルーシュ…
(深くまで掘り下げるかのようなキスをされれば
従順に反応を返し、ルルーシュの唇が離れるとそのまま目を開いて答え)

きゃ、はぁっ…ふぁ……あぁ…
(濡れ始めていた花弁はその蜜量を増やし、クチュクチュという
水音と独特の粘りを含んだ感触でルルーシュの指を歓迎していく)
(まだ焦らしているかのような緩やかな指の動きに少しずつ
物足りなくなってきて、ルルーシュの指の動きに合わせるように
そして、自分の気持ち良い場所にルルーシュの指が当たるように
自然に腰が厭らしくクネクネと動き出す)

えぇ、ルルーシュ…私に貴方を存分に感じさせて…
(片足を持ち上げられると、大事な部分が広げられ
流れ出た蜜が太ももを伝って、ゆっくりと落ちていく)

く、はあっ、ぁ……ひっ…くぅ、あぁ…
(ルルーシュを求めて止まなかった場所に、自分の望み通り
侵入してくるのを感じて、矯声が抑え切れなくなってしまい)

分かります…私の奥まで、入って……んぁっ…あっ、あぁッ………
(感じている顔や様子を見ているルルーシュの視線に触れるのは
恥ずかしくて顔を赤くして涙を滲ませるが、
それも徐々に快感へと変わっていってしまう)


【想定内のことでしたし、以前ルルーシュと交わした約束通り
ここに移動してまた会えたのですもの、貴方が謝る必要はないと思います】
>>266
っ…ユフィ
もう我慢できそうにない
(暖かく絡みつく襞の感触と身悶える様子に)
(歯を食いしばってじっと堪える)

落ち着くまで待っていてもいいが
すまない、動くぞ
ゆっくりするから、いいな
(一言かけるとゆっくりと腰を引き)
(濡れたモノが先端まで姿を見せると再度深く突き入れる)

お前のなか…いつしても
キツくて熱い…な…ぅ…つぅぅっ!
(思わず胸にをギュッとつかみ)
(つま先立ちになるほどに突き上げ)
(熱い滾りを二・三度奥に引っ掛けるように放つ)

【想定内とはお株を奪われた感じだな。だが、そういってくれると助かるよ】
>>267
まだ入れてるだけなのに…私でそんなに
気持ち良くなってくださってるのですか?
我慢なんて、なさらないで…貴方のお好きなように……
(自分の為に耐えてくれているルルーシュに、ふんわりと
女神のように微笑みながらも、中では柔襞を蠢かせていて)

うご…かし…て……すっ、少し動かして…
切ない、堪らなく切ないのですっ!
はぁ…あっ、はぁ……はぅ…あン、ぁっ……
(ルルーシュが腰を引くと、名残惜しそうにギュムッと強く締め付け
逆に突き入れる時には、もっと奥へと誘うように弛緩させる)

あぁ……もう、ダメっ…立って…あんっ、いられないわ…
(はぁはぁ、と荒くて熱い息遣いを繰り返し、喘ぎながら喋り)

えっ?あっ、ちょ…はうぅ…っ……ルルーシュぅぅっ!!
(胸と中の二点責めに、どんどん追い詰められていく)

あっ…やぁ…っ……あぅぁ、ぁっ…はっ、あうっ……
(ルルーシュに縋るようにギュッとしがみ付き)

ふっ、深い……あっ…がっ…はぁ……んっ…あぁうぅ…はああぁん!
(ルルーシュからの激しく大きな腰使いに快感の波が押し寄せ
ルルーシュと一緒に飲み込まれ、一際大きく喘ぎ声を上げて達する)


【最初から、私はここに来るつもりでしたし、ルルーシュだって
何かあれば、すぐにココに来ようと言ってたじゃないですか】
【私は、その約束を守っただけのこと…】
>>268
いいぞ…ユフィッ
もっと締め付けるんだ…雄を、この俺を貪るように
(最も深い部分でつながりあったまま)
(甲高い声で果て震える身体を満足げにかき抱く)

また…お前を俺色に染めてやる
受け止めるんだ…最後の一滴までな
うっ…はぁぁ…フフッ…
(絶頂の強烈な締め付けに耐えかね)
(とどめとばかりに入り口を突き上げ直接白濁を注ぎ込む)

よかったぞ…いつものように
可愛い顔でイクところも見れたしな…ははっ
(何度目かの精を吐き出すと)
(唇をゆがめながらねっとりと回すように腰をつかい)
(胎内の肉棒と精を意識させる)
>>269
はあっ、はぁ…ぃっ……
(ハイという至極短い返事を言うことすら、ままならなくなっており
言葉ではなく首を縦に動かすことで、意志を伝えようとする)
(乱れて不規則になった息を吐き出す合間に喘ぎながら
下腹部に力を入れ、括約筋と女の本能によって雌が雄を
力一杯抱き締め、その全く逆のような感じでルルーシュに抱かれる)
(お互いを抱き締め、お互いに抱き締られているという事実に
心が幸福感で満たされ、お互いにお互いを強く感じ合いながら
二人で一緒に快楽を与え合い、貪って絶頂に向かって進んでいく)
(そして、ルルーシュの鍵にピッタリな鍵穴をユーフェミアの体内に
造り上げた瞬間、先にユーフェミアが達して、ルルーシュの鍵の形を
身体に刻み込みながら、子種を搾り取り、孕むことを望む別の
生命体かのように、規則的に収縮を繰り返す)

……やっ…!まだ、ダメ……またイッちゃ……あぅっ!
(身体全体の小さな痙攣も内部の収縮も不規則で大きな息も何かも
まだ治まってはいないのに、トドメとばかりに最深部へと
大きく突き上げられて、胎内まで犯され、快楽の海へと
また引き戻されてしまう)
(あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになるが、ルルーシュから
何度にも分けて放たれる熱い迸りは、しっかりと受け止め、その度に
軽いエクスタシーを感じながら、意識までルルーシュの白濁で
染められたかのように、頭の中が真っ白になってしまう)

…もっと……ルルーシュ…ベットへ………
(射精が治まっても、雌の中で存在を主張する雄と子種達により
雌の情欲が増大し、ルルーシュをベットへと誘い、更に交わろうとし)
>>270
ああ、もちろんさユフィ…
立ちっぱなしで辛かっただろう
今度はベッドで楽しもう…たっぷりとね
(深く繋がったまま移動し、ベッドに覆いかぶさるように倒れこむ)
(余韻に浸るユフィの顔を覗き込み額に張り付く髪をぬぐってやり)

こうしようか…
これならもっと深く一つになれるからな
(両脚を折り大きく開かせて身体を入れる)
…っ…ぅ、何回でもイっていいからな
だが最初はゆっくりだから安心してくれ
(いまだに細かく震える身体の細腰をしっかりと掴み)
(結合部に視線を落としながら)
(ゆっくりと大きい動きで埋め込んだものを引き抜き、再度突きこんでいく)
272ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/09/11(木) 15:30:56 ID:???
>>262
【テンペスト殿、だいぶ待たせてすまなイ!】
【何とか今週中には返信レスを準備出来そうダ、もう少し待っていて欲しイ!】

【以上1レスお借りしタ】
273ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/09/13(土) 00:43:03 ID:???
【2レスお借りすル】

>>260-261 テンペスト◆RHvCLtrGvc殿

(テンペストの口から「夜逃げ」という単語が発せられると「?」といった表情で、ウィンリイを思い浮かべる)
果たして彼女は「知り合い」と呼べるのだろうカ………「顔見知り」と表現した方が近いと思ウ。
この通り、残念ながら私は彼女の事を殆ど知らないのダ。安心して欲しイ。
(片手でおどけたジェスチャーを取り、ここに来て以来始めてニコリと微笑んで見せた)

(ラッシューバレーを追放されたのか、はたまた「自ら出て行かなくてはならない」状況に陥ったのか)
(いづれにせよ目の前の男が曰く付きの機械鎧技師である事は、人っ子一人住んでいないこの街に)
(ひっそりと店を構えている事から誰もが伺い知る事が出来るだろう)
(だがそれは、テンペストの口からもあったように、客としてここを訪れたランファンとて同じ事だった)
過去に技師殿に何があったのかは聞かなイ。結果的には周囲から非難される行為だったのだとしても、
それは技師殿の仕事を進める上で大切なプロセスだったのだろウ?ならば問題なイ。

(会話を続けながらランファンとテンペストの手によってゆっくりと解かれてゆく白い包帯)
(その全てがテーブルの上に落とされた直後、テンペストの様子がみるみるうちに変わってゆくのを感じた)
(いわゆる「怒り」と呼ばれる感情をとうに通り越し、殺気に似た感情を帯びた眼差しで自分を貫いてくる)
なっ……………!技師殿!?
(あまりの豹変ぶりに一瞬身動ぎ、戸惑いを隠せない表情のまま、歩き回るテンペストを目で追った)

…………………………。
(テンペストから発せられた言葉の数々は、まるで鋭い刃物のようにランファンの胸に突き刺さる)
……………技師殿ッ!お願いダ!私の話を聞いて欲しイ!
(やっとの事で絞り出す事が出来た言葉が、投げつけられたジャケットによって再び遮られた)
――――――――――ッ!
(震える片腕でそれを受け取り、今にも泣き出しそうな表情のまま左肩とともに強く抱きしめる)
(テンペストがこの部屋を去り、どれくらいの時間が経ったのだろう)
(無言のまま立ち上がると、包帯は巻かないままタンクトップを着用しジャケットに片腕を通す)
…………………………。
(テンペストが去った扉へ向き直ると、悲しげな表情のまま左肩を押さえ深く一礼し、静かに店を出る)
(この地を訪れた時あれほどまでに強く照り付けていた太陽が、橙色を帯びて廃墟の群れに沈みかけていた)
(この土地の夕暮れの風は冷たい―――ランファンは思わず身を竦め、ジャケットのファスナーを首元まで上げた)

(「いい人だな」―――――無人駅までの道を戻りながらランファンはふとそう思った)
(自分を想い真剣に叱ってくれる人………ランファンはテンペストにフーやノックスの影を重ね合わせていたのかもしれない)
274ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/09/13(土) 00:44:03 ID:???
(翌日、仲間との話し合いで白熱するフーをアジトに残し、ランファンは再びその寂れた店を訪れた)
(表情や態度から、未だにテンペストが苛立っている様子が手に取るように分かったが)
(そんな状態であるにも関わらず手際良く検査を進めてゆくテンペストを、ランファンは感心した様子で見つめていた)

……………?
(不意に話しかけられ、顔を上げる)
(そこにはすっかりと「機械鎧技師」の顔になったテンペストが真剣な表情でカルテに視線を落としていた)
何者………とは一体どういウ………
(答えに窮していると、テンペストが自分を診察した結果を「頑丈」という単語を何度も使い表現してくる)
なっ……………!ゴホッ………!テ、「テンペスト殿は私について知り尽くす必要がある」のだろウ!?
(耳まで真っ赤になり俯いていたが、しばらくした後、意を決したように顔を上げ静かに話し始める)

左腕は………お気付きの通りダ、自らの手で………切断しタ。
これまでたくさんの者を斬って来たガ、自分で自分の腕を切り落としたのは生まれて初めてダ。
筋や骨を断つ感覚は……………毎晩夢に見るほどダ。未だに忘れられなイ。
詳しくは話せないが、ある者達との戦闘中に左腕を負傷しタ。………私の不注意ダ。
腕は逃走中、敵の目をかく乱するために切断しタ。そうでもしないと鼻の効く奴らから逃げ切る事は不可能だっタ。
………自分の体の事は自分が一番分かっていル。例え逃げ遂せたとしても、左腕は使い物にならなかっただろウ。
(ここまで話すと一度深呼吸をし、視線を砂埃が舞う窓の外へ向ける)

私は………ッ!大切な人を守りたかっタ………!
左腕があれば、私の手でその方を助け出す事が出来ル!私には時間が………なイ………ッ!
(せき止めていたダムが決壊するかのように、後悔の念を込めた言葉とともに大粒の涙が溢れ、その頬を伝う)

……………すまなイ、取り乱してしまっタ……………。
(横を向いたままグイっと頬の涙を拭い、改めてテンペストの方へ向き直り)
薬剤や麻酔が効きづらい体質というのは初耳だガ、それは問題なイ。
麻酔抜きの手術でも私は構わなイ。苦しみや痛みは覚悟の上ダ。
『……………あのチビに乗り越えられて、私が乗り越えられないはずがない!』
―――――ハッ!いや、なんでもなイ、今のは独り言ダ……………。
(思わず母国語によって本音を漏らしてしまい、先程テンペストがしたように慌てて手を振って誤魔化す)

私は医療や機械鎧についての知識はこの通りさっぱりダ。テンペスト殿の方針に従ウ。その意思は変わらなイ。
とは言え、何か良い方法はないのだろうカ………いや、決して恐れているわけではないのだガ、
シンの医療では麻酔を使わず催眠効果のある「香」を焚く場合もあると爺様から聞いた事があル。
この国ではそういった麻酔の代わりになるようなモノ、技術はないのカ?
もちろんこちらの設備や物資によっての可否はあるだろうが、念のためテンペスト殿の意見をお聞きしたイ。

【だいぶお待たせしてしまっタ。しかもあまり展開を進める事が出来ず、テンペスト殿のモチベーションが】
【下がってしまわないか心配ダ………。本当に申し訳なく思っていル。】
【それでは引き続きテンペスト殿からの返信をお待ちすル。返信は時間がある時に、ゆっくりで構わなイ。】

【貴殿と本編にはない物語を紡いでゆける事を幸せに思ウ。以上ダ。】
>>271
いいえ、ルルーシュが…あっ、深っ!はうぅ…ひぁっ……
(片足だけで立っていても、体は全てルルーシュ預け
しっかりと支えて貰っていた為、ユーフェミア自身は
辛さなど何も感じてはおらず、逆にルルーシュにとって
負担になっていないか心配になり、声をかけようとするが)
(もう片方の脚も持ち上げられ、さっきより深く繋がり
抱き上げられたまま更に歩いて移動されると
その振動で奧を突き上げられて、言葉が話せなくなってしまう)
(ルルーシュが歩く動作に合わせて、厭らしい
水音を立てながら矯声を上げて)

あっ、んっ…あぁう…
(ベットに横になると、また違う場所が擦れる)

ルルーシュぅ…
(汗を滲ませ、涙を浮かべ、涎を垂らしながら
恍惚とした表情をルルーシュに向け、されるままになり)

ああぁんっ!スゴイ…んっ、あぅっ!
(M字開脚され、更に奧深くに挿入されると
それだけで身体がビクビクと震え、ルルーシュの
侵入を喜ぶようにキュンキュンと締め付けていく)

いいっ…ルルーシュぅっ!
ルルーシュもイって…私の中で、いっぱい……
(柔らかく大きな胸をたぷたぷと淫らに揺らしながら
ルルーシュともっと一つになりたくて、自分で
繋がっている入り口を広げるように両足の太ももの
内側を左右に引っ張って、一緒に接合部を見て)
>>275
ありがとうユフィ、みえるだろ…
ここで俺達ここ一つになってる…ほら
(白濁した粘液にまみれた肉棒が秘唇を貫くのをわざわざみせつけ)
(ゆっくりとじらしながらズブズブと埋め込んでいく)

…ぅ…ユフィ、君の膣内も…
いいっ、すごく気持ちいいよ
ドロドロで熱くて…入り口がキュッて吸い付いて
(反り返ったカリで天井を削り)
(翻弄するように深いストロークで突いて蜜壺の締まりを楽しむ)

ああ、俺もまたイキそうだ…から
ユフィの奥に…何度だってっ…受け止めてくれ
(甘い声と誘いこむような媚肉のうねりに再度の射精が近づいてくる)
(徐々に動きを早めながら艶やかな顔をのぞきこみ)
(身体を折り曲げ首筋から胸元に吸い付いて白い肌に紅い痕を残す)

イク…ぞっ…受精しろ、孕め、孕むんだっ
俺のでいっぱいにして…子宮まで犯してやる…ユフィィィィッ!
(再び腰をガッチリと掴むと、鋭いカリを最奥まで進め)
(子宮口と鈴口でぴっちりとディープキスを交わして熱い白濁を直接子宮に浴びせかける)
まだ…だっ…そう、締め付けろ…いいぞ
もっと、最後の一滴まで…搾り取るんだ…くっはぁっ…ハァァッ
(イッたユフィの痛いくらいの食い閉めに二度三度と精を放つ)


(大量の子種を注ぎ込むとぐったりとユフィに覆いかぶさり、キスをして舌を絡ませる)
(融けあった下半身は一体感に包まれ、暖かい肌は汗にぬめり擦れ合うたびにビクリと震える)
(いつの間にか虜になっていた白い肢体を夢中になって貪り飽きることなく求め合う)
ちゅぷ…っ…ハァッ
ユフィ…この身体も心も
俺だけのモノだ…誰にも渡さない。いい…な
(弾む乳房を両手で救い上げるように揉みしだき)
(むにゅりと形を変えた乳首を乳輪ごと含んで吸いたてる)
277カイル ◆4IDaGB7JrM :2008/09/27(土) 13:45:15 ID:HpxkyUpC
【シャロン◆NO1044Cqrwさんとのロールに、このスレを使わせて頂きます】
【それでは、よろしくお願いしますね】

(マジックアカデミーの授業が終わり、生徒達は寮の自室で思い思いの時間を過ごすいつも通りの夜)
(その寮のある階、ある部屋の前で悩ましげに考え込んでいる一人の青年がいた)
落ち着け、落ち着くんだ僕…
(その青年―カイル―は、なんとかして自分の心拍数を下げようとしていたようだった)
(実は彼、今からこの部屋の主―シャロン―に思いを伝えるつもりである)
(普段の彼は冷静そのものであるが故、これだけ取り乱していることから察するに相当大勝負なのだろう)
大丈夫大丈夫…きっと上手くいく…(それでもなんとか、自分の心を落ち着かせることができたようで、顔も落ち着きを取り戻した)
よしっ。
(そう言って自分の迷いを断ち切ると、その前のドアを二、三度ノックした)
シャロンさん…いらっしゃいますか…?
(ドアの向こうまで聞こえることができるように、少々声のトーンを上げて声を発した)
278カイル ◆4IDaGB7JrM :2008/09/27(土) 13:46:44 ID:???
【僕は一体何をやってるんでしょうか…orz 僕としたことが、かなり不注意でした…】
279シャロン ◆NO1044Cqrw :2008/09/27(土) 17:32:41 ID:???
【スレッドをお借りします】
【えぇ、こちらこそよろしくお願いしますわ】

>>277
(寮の一室、日の落ちていく外をぼんやりと眺めながら、ぐったりとベッドの上に四肢を投げ出している少女の姿があった)
(恋に悩む姿は必要以上に雄弁らしく、放課後数名の女生徒に囲まれた挙句、白状するまで締め上げられ)
(ようやく解放されるとよろよろと自室に戻り、そのままベッドに倒れこんだ)
…なんですの…他人事だと思って…
(生温かく、にやついた視線は耐え難く、思い出すだけでフツフツと怒りが沸いてくる)
(それでも言葉にいつも以上の覇気がないのは、疲労だけでなく、与えられた数々のアドバイスを反芻していた所為で)
(ちら、とベッドサイドに視線を送ると、ヤンヤンに押し付けられた木箱と古い紐綴じの冊子があった)
(大体の概要は教えられたが、まだ内容に眼は通しておらず、その概要というのも妖しいことこの上ないものだったが)
(それでももしかしたら、と考えてしまうのは、よっぽど追い詰められているのか、おまじないなどを好む乙女心か…)
(緩慢な動作で身体を起こして冊子に手を伸ばしかけた所で、ノックの音に振り向いた)
……―――っ!?
(控えめなノック音の後に続いて掛けられた声に息をのむ)
(噂をすれば、というか噂もしていないのに、といった無意味な思考が一瞬頭をしめるが)
――いっ…いますわ!
(とりあえず返事をすると慌ててベッドから飛び降り、鏡台に向かって乱れた髪の毛を整え)
(スカートの裾をはたいて鏡の前で一回転し、最後に扉の前で一度深呼吸してからノブをひねる)
な、何ですの…こんな時間に。…レディの部屋を訪れるにしては少々不躾ではありません?
そのような所に立たれて噂をされても迷惑ですわ、本当はこのような来訪、許されるはずもありませんけど…
と、特別に入室を許可しますわ。
(憎まれ口ばかり弁舌なこの口を呪ったことは一度ではないが、今回も心中で懊悩しながらも、なんとか自室に誘うことが出来たと嘆息する)

>>278
【どういう意味かすごく考えてしまいましたわ…そ、そういうこともありますわ!】
280カイル ◆4IDaGB7JrM :2008/09/27(土) 21:14:47 ID:???
>>279
いらっしゃいましたか、よかったです…(心底安心したように呟くと、ほっと息を吐いて)
(シャロンが出てくるまで、どういう風に告白をしようかとあれこれ想いを巡らせる)
(少ししてドアが開いて、向こうから彼女が現われると、自分に冷静になって取り乱さないようにと再び言い聞かせ)
ええ、こんな時間に本当に失礼だとは思ったのですが…
そうですか、ありがとうございます。では…
(微笑みながら、いつも通りの態度をとる彼女に安心しつつ、誘われるがままに部屋にゆっくりと歩を進め)
(入った後も、彼女の部屋の中にある色々アヤシイ物などを見回す余裕も無く)

(目を閉じてふうっ、とまた深呼吸をするとゆっくりと話を切り出す)
さて、今日はシャロンさんに…大事な話があって来たんです。
(いつもの微笑みを消し、真剣な目をして彼女を見据え)
少々長くなりますが…聞いていただけますか…?
(実は、急に押しかけたことに彼女が立腹していないか、多少なりとも不安であって)
281シャロン ◆NO1044Cqrw :2008/09/28(日) 02:34:54 ID:???
>>280
(ドアを開けて少し見上げると、先ほど教室で別れたばかりとはいえ、変わらぬ笑顔を向けられると顔が火照り)
(誤魔化すように金髪を宙に舞わせて思い切り風を切って顔を背け)
わかっていらっしゃるなら、事前に連絡など入れて頂きたいものですわね。
人を迎えるには本来、何かと準備もいるのですから…
(腕を組んで、ふん、と鼻を鳴らして言い切ると、そっと横目に伺い)
(自分の相変わらずの物言いにも気分を害した様子がないのに心中で安堵する)

だ、大事な話…?
よく、わかりませんが…立ったままというのも何でしょう?
(真面目な顔つきにドキリと胸を高鳴らせ、慌てて設えられた机の椅子を引いて勧める)
…も…もちろん、聞きますわ。何用かはわかりませんけれど。
わたくし達は同じ学び舎で机を並べる仲、時間にも余裕がありますし、お聞かせ願えるかしら?
(ドギマギと頬を僅かに紅潮させて視線を反らし、勧めた椅子の向かいに腰掛ける)
282カイル ◆4IDaGB7JrM :2008/09/28(日) 13:20:13 ID:???
ええ、本当にいきなりの訪問で無礼なのは分かっているのですが…すいません。
(頭を掻きながらばつが悪そうに苦笑する)
(告白を決めたのは今日の放課後、そう決心したら一刻も彼女に想いを伝えたいという衝動に駆られて連絡なしで部屋を訪れたのであって)

ええ、とても大事なお話なのです。
…それもそうですね、では、失礼します。
(引かれた椅子に浅く腰掛けると両手を膝の上に置いて)
ありがとうございます。では、お話致しましょうか。
(いつもと様子は違って見えたが、話を聞いてくれると言われると安心して)
(少し間を置くと、遠い目で微笑みながら昔語りを始める)
…僕がこの学校に入って間もないとき、僕は勉強のことで精一杯でした。
(実際、カイルは最初のうちは誰にも恋愛感情も抱かず、普通の学生として過ごしていた)
でも、教室の一角で皆さんと楽しそうになさってる人の姿を見ていくにつれて…
僕の心の奥底が次第に疼いてきたんです。
得意気に高笑いしてる時、皆さんに大声を出して反論している時、からかわれて
必死にムキになってる時…どんなときもその元気に僕は心奪われるようでした。
(言いながら、目線を降ろしていってシャロンの顔の高さになると)
本当に元気が僕まで伝わって、元気にさせてくれるようでした。
そうして、それから僕から話し掛け始めて彼女のことを少しずつ知っていくうちに、どうしようもない想いが胸に沸き上がってきて…
(切なそうに自分の胸を片手で胸を押さえて)
もう我慢出来そうにないのです。
言わずに後悔するより、言って後悔した方がましですからね。
(顔が不安げに曇る)

(間を開けるとシャロンを見据え直して微笑んで)
…つまり、そういうことなのです。
貴女と僕とでは不釣り合いなのは百も承知なのですが。
(一回、目を伏せて息を吐くと真剣なまなざしでシャロンを見つめ)
よろしければ、僕と……付き合ってもらえませんか…?
(内心の不安と緊張から、膝と置いた手が震えて)
283シャロン ◆NO1044Cqrw :2008/09/29(月) 04:02:31 ID:???
(自室に二人きりという状況をなるべく意識しないようにするのに、カイルの神妙な面持ちはありがたかった)
(机の下で手を組んで出来る限り心を落ち着けるように努めて、それでも視線は定まらず室内を彷徨っていた)
……ど、どうぞ。
(が、話が始まると気もそぞろな態度は失礼だろうと思い直し、正面に顔を向けると首の辺りに目線を向ける)
―――――――……っ……
(話の途中で顔色を忙しく変化させながらも、横槍を入れず黙って聞いいていると、とうとう我慢しきれず息を呑み)
なっ……ん、ですって………?
(ゆっくりと椅子から立ち上がると、俯いたままで低い声で言葉を搾り出し)
どっ………!!
(バッと顔を上げて向けた表情は、耳まで真っ赤に染まっていて、パクパクと口を開くが)
(怒涛のように押し寄せる感情の奔流に頭がショートし、何から口にすればいいかわからず)
(テーブルに手をついたまま暫くそうしていると、ガタン、とまた椅子に座り直し)
わたっ…わた、わたくしはっ…
〜〜〜っ……!!
な、何故貴方が先に言うんですの!?
わたくしだって、ずっと貴方のことを見ていたのに!
時折眼が合うと、いつだって優しく微笑みを向けてくれて、誰からも好かれていて…
困ったり照れた時には頭を掻いたり、制服の裾で眼鏡を拭く癖だって――……
そんな、貴方のことをずっとっ……
な、なのにそれではっわ、わたくしの方が負けているみたいじゃありませんの!?
わたくしだってっ……!!
(ようやく口をついて出た言葉は自棄を通り越した明らかな八つ当たり)
(手近にクッションでもあったら投げつけていたはずの剣幕で捲くし立てる)
284カイル ◆4IDaGB7JrM :2008/09/29(月) 13:50:02 ID:???
シャロン…さん…?
(立ち上がる彼女の雰囲気に威圧されそうになりつつも、彼女が話すのをしっかりと聞き始める)

……えっ…!?
(今まで自分を見てきてくれたという事実が相当意外に感じられ、今度はカイルの胸が高鳴って言葉に詰まる番になった)

……シャロンさん…
(最初は彼女の言うことを真摯に聞いていたが、次第に彼女の様子がおかしいことに気付くと、ふと立ち上がって)
…落ち着いて下さいっ、シャロンさん!
(明らかに取り乱しているシャロンを見て、何とか落ち着かせようと机越しに彼女の肩を掴んで強い口調でなだめようとする)
…つい乱暴になってしまいました、ごめんなさい。
でも…そんなこと言わないで下さい、シャロンさん。(頭を掻きながら穏やかな表情に戻り、両腕も肩から放してゆっくりと座り)
…まさか、こんなに素敵な貴女が僕のことを想って下さってたとは、夢にも思っていなかったのですよ?
今さっきまで、振られた後の心のやり場をどうしようかと心配してたんですからね。
ただ、どうやらその心配も杞憂になってくれそうですが…(嬉しそうに彼女に微笑み掛ける)

シャロンさん…よろしかったら、貴女の想い…僕に聞かせてもらえませんか…?
(包み込むような微笑を浮かべ、彼女が話し始めるのを待つ)
285シャロン ◆NO1044Cqrw :2008/09/30(火) 09:36:34 ID:???
――――っ……ご、ごめっ、ごめんなさいっ…わた、わたくし、取り乱してしまって……
(肩を掴まれるとふわりと髪がなびき、一瞬時が止まると、手で真っ赤に染まった顔を隠しながら謝罪し)
…い、いいえ、わたくしの方こそ、申し訳ありませんわ…つ、つい、カッとなってしまって…
(手が離れていくと膝の上でぎゅっと手を握り、俯いたまま頭を小さく左右に振る)
わ、わたくしも…そのように、想われていたなんて、ゆ、夢にも……
素直じゃありませんし、さっきも憎まれ口ばっかりで……て、てっきり、嫌われてしまっていると……
っ……!
(落ち着きなく髪の毛を弄りながら、暫くしてからゆっくりと顔を上げ)
(紅潮した頬と、僅かに潤む瞳で微笑みを受けると、また心臓が強く高鳴る)

―――あ。
……わ、わたくし、は…貴方のっ…―――カイルさんのことが、好きっ…です。
(たっぷりと時間をかけてようやく素直な言葉が口をつく)
(既に通じ合っていると言っても、改めて口にするのは未曾有の勇気がいることだった)
…こ、このような、わたくしで、ほ、本当によろしいのかしら?
きっとわたくし、貴方にいっぱい迷惑をかけてしまいますわ…
(告白が終わると胸元で手を握って視線を床に走らせ、状況が俄には信じられず、弱気な発言をする)
286カイル ◆4IDaGB7JrM :2008/09/30(火) 21:47:23 ID:???
………
(目を逸らさずに、真剣な彼女の告白を受け止めていって)

(告白を終えて弱気な仕草を見せているシャロンを見て、彼女を何とか安心させようと、できる限り精一杯の笑顔を浮かべるとゆっくりと切り出す)
…ええ――僕も、シャロンさんのこと…好きですよ。――ああっ、本当に良かったです…!
(両想いだったことに心底感激するあまり、語尾が掠れ加減になるほど感動に涙しそうになって)

(二人とも少し沈黙したが、ふとカイルが微笑みながら口を開けて)
―――迷惑をかけてしまうのは、お互い様なのではないでしょうか。
シャロンさんが知らないだけで、僕にも――人に見せられないような欠点なんて、たくさんあるんですよ…?
それに…こんな、いつもらしくないシャロンさん…あまり僕は好きじゃないです。
僕が好きなのは―――いつものように、元気すぎるぐらい…元気に溢れているシャロンさんなんですからね。
(彼女を元気付けようと、やさしい口調で語りかける)

(とはいえ、カイルもこの状況が未だに半ば信じられないようで)
しかし、シャロンさんこそ……本当にこんな僕なんかでよろしいんですか?
僕の方こそ――皆さんと比べると弱気ですし、全然かっこよくもないんですよ…?
(顔に戸惑いの表情を浮かべて、いつになく顔が陰ってしまい)
>>276
ええ、ルルーシュ…見える、見えます……も、もっと……
(埋め込まれていく様子から目が離せず、一番奥まで貫いて欲しくなり)

ルルーシュの、も、いいっ…深い所まで刺さって、て……!!
(ヒクヒクと動く入り口と、抜かれている時には嫌がるようにキュンキュンと締め付け
挿れられる時には更に奥へと誘うかのように蠢く膣壁を様々な刺激が駆け巡る)

あン…あぁっ!私の中、いっぱい擦れて……
(大きく張り詰め、ギンギンに反り返った硬いモノが
奥深くから入り口までを行き来し、その一番太い雁首の部分が
気持ち良い場所を悉く引っ掻いていく)

ルルーシュもイクの?イって、私で何度も…いっぱいイって!
あっ、ルルー…シュっ!激し…そんなにしたら、壊れちゃ…う…やっ……
(キスマークが付けられる時の強い刺激も苦痛にはならず、快感へと変わり
自分はルルーシュの物だという証のように感じながら
ビクンビクンと体を震わせる)

受精して、ルルーシュの赤ちゃん孕みます!
ルルーシュの熱いので、いっぱい、いっぱいに…シて、ぁあ…ああっ!
(直接子宮にドプドプと中出しされているのを感じながら
イってしまいそうになるが、まだだと言われてしまい
目をギュッと閉じ、歯を噛み締めて耐えて、下半身から力を抜かないようにする)
(いいぞ、とルルーシュからの許可が出ると、規則正しく弛緩と収縮を繰り返しながら
絶頂に達し、ありったけの力で思い切り締め付け
ルルーシュからの指示通りに、膣壁が精子を搾り取るかのように動く)

んっ……
(下半身だけでなく、上半身も奥深くで交わって一つになり)

はぁっ、はあぁっ…ええ……私の全ては、これからもずっとルルーシュだけのモノ……
(雄としての独占欲を露わにするルルーシュを満足して貰おうとし)

ルルーシュぅ…胸……おっぱい気持ちいいっ…
(手で揉まれるだけでなく口でもされると、胸だけでまたイキそうになり
ルルーシュの頭を強く抱きしめる)
288周防 なつな ◆735.P8aOFM :2008/10/11(土) 23:08:07 ID:???
>緋守 蓮 ◆734/LsgS2Mちゃんへ


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |   
       ____.____    |   
     |        |        |   |
     |        | ∧_∧ |   |
     |        |( ´∀`)つ ミ |   【蓮ちゃん】
     |        |/ ⊃  ノ |   |
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |
                        |  \\\

【先にも言ったと思うけど、約束どおり投げ捨てに来ましたー】
【蓮ちゃん今までありがとうございました。少しの間だったけど楽しい時間だった!】
【またどこかで会えたらよろしくね】
>>287
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆uGau/jrfdAへ】

【久しぶりという挨拶はさえておくとして】
【長期にわたって付き合ってくれたことに感謝している】
【キリがよいのでここまでで終了としたいがどうだろうか?】
【また機会があればと思っておる】
>>289
【終わりが見えなくて、手探りの状態でした】
【もし機会があれば、雑談や即レスもして頂けると嬉しいです】
【お相手ありがとうございます、お疲れ様でした】

【ここを使わせて頂き、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
291名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 06:38:15 ID:???
あの最終回はないわー
×思っておる>○思っているだな
いやどうでもいい事かもしれないが…なんとなく気になってしまった

>>290
【改めて礼を言わせてもらうよ。楽しい時間をありがとう】
【私でよければまた伝言等で呼んでもらえれば】
【貴方の目にかなったのなら光栄だよ】

【では私もこのレスで正式に退かせて頂くとしよう】
【スレをお返しする】
293テンペスト ◆RHvCLtrGvc :2008/10/18(土) 23:39:53 ID:???
>>ランファンへ

【あー………………その、なんだ…………待たせちまって、ほんっとすまねぇ……】
【ちーとここ一月、なんやかんや立て込んでて、ロールに使う時間と、気分が取れなかった……すまん】
【ただ、ようやく復調してきたんで、来週には、返事を投下出来ると思う】
【あとは……ロールの中で語る、今は、連絡だけで……ランファン、もうちっとばかし待っててくれ……】
294ランファン ◆yi2hrbC94Y :2008/10/25(土) 11:18:24 ID:???
>>293 テンペスト殿
【返信が遅くなっタ!大丈夫、私も遅いので気にしていなイ】
【置きレスのスレダ、レス投下はテンペスト殿の都合の良い時で構わなイ】

【そんな事よりモ………貴殿が無事で安心しタ、それが正直な感想ダ】
【伝言だけでも見れて嬉しかっタ………ありがとウ………】

【1レスお借りしタ】
295朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/10/28(火) 12:40:18 ID:???
【キョン ◆4p2w2lfZms くんとのプレイに、これから時々貸して貰うわね】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221377771/391

>>391
んっ……キョンくんが、したいなら…。
…………ううん、そんな言い方は卑怯よね。

ここで…して…………?私も、して欲しいの、されたいの…キョンくんと………H、なこと…。
(耳朶を優しく噛まれると、身体中が溶けたアイスクリームみたいになっていく)
(恥ずかしさと、期待と興奮で肌を紅潮させながら、キョンくんの肩に頭を預けて)
(零れ落ちるため息と共に、自分でもびっくりするくらい甘えた声でおねだりしていた)

キョンくん、ほどじゃないもん……あんっ、ん……んん…。
………こう…?
(せめてもの反撃に、唇を尖らせて、拗ねたような口調で囁き返す)
(嬉しそうなキョンくんの声と、ぐっと抱きしめてくれる感触に、胸の中が幸せで満たされていく感じがした)
(腕を解かれると、身体を起こして………縁に手をかけ、お尻を向けた)
(どくん、どくんと鼓動が強くなって、肌を伝い落ちた汗が、湯面に波紋をつくっていく)
(生まれたままの姿で、一番恥ずかしいところを見せている自分を…キョンくんはどう思ってるだろう)

……………これで………いい……?
(後ろから感じる熱い視線に、小さく唾を飲み込んで)
(背中に張り付いた、ポニーテールに留めた髪を、肩口から流す)
(あそこがもう、とろとろになっているのが、触らなくても解った)
(膝頭をもじもじさせると愛液が零れて、太股をつたってお湯の中に落ちていく…)
296キョン ◆4p2w2lfZms :2008/10/29(水) 13:03:33 ID:???
【これから置きレスロールにときどきスレをお借りします】
【朝倉涼子 ◆TM826SOtiQともどもよろしくお願いします】

【俺たちのロールは特殊でして、ふたつのロールを並行して行うことになっています】
【一つはマンションの部屋の浴室でエッチ。もう一つはベッドルームで寝ている涼子に俺がイタズラする】
【浴室ロールは別スレで即レスで行ってるのですが、お互いの時間の都合上なかなか進まないため】
【置きレスで時間のある時に少しでも進めたい、と言うことで】
【寝てる涼子にイタズラロールは純粋に置きレスで進めて行きます】

【それではレス投下します】
297キョン ◆4p2w2lfZms :2008/10/29(水) 13:06:04 ID:???
>>295
やっと素直になったな涼子。
(甘えた声でえっちして欲しいと告げる涼子に俺の興奮もヒートアップし)

いずれお前も俺と同じくらいえっち好きになるさ。
(抱き締めた腕を解き、涼子が指示に従うのを待つ)
(湯船にしずくをしたたらせながら立ち上がる涼子)
(その一糸まとわぬ姿はまさに女神のようで)

綺麗だぞ、涼子のからだ…

(じっと熱い視線を注ぎ、涼子の肉体の美しさに見入る)
(ポニテ萌えの俺にとって長い髪をポニテにした涼子はもうたまらないくらいに魅惑的で)
(ちゃぽ、と音を立て、湯船から手を伸ばすと涼子の魅惑的なヒップの曲線を)
(確かめるように手のひらで触れ、撫で回す)

いいお尻だ。形もいい。肌もしっとりして手が吸い付くみたいだ。
ずっと撫でていても飽きないよ。
(愛おしさがこみ上げ、思わず俺は涼子の丸い尻たぶに口付けする)
298キョン ◆4p2w2lfZms :2008/10/29(水) 13:07:34 ID:???
【こちらは新規に置きレスで始めるロールです】

(放課後)
(校門脇の目立たない場所で俺は涼子と話している)

すまん! 本当にすまん!
今日は付き合いでどうしても谷口と国木田と行かないといけないんだ。

(涼子は実は俺の妻だ)
(詳細は省くが今学生結婚して同棲中なのだ)
(クラスメイトには内緒で結婚したため、学校では普通の同級生を演じている)
(しかし学校を離れればそれこそ新婚のラブラブアツアツカップルに戻り)
(帰り道も手をつないで部屋まで戻る習慣になっていた)
(しかし今日は悪友たちの誘いを断りきれず、涼子にひとりで帰ってもらうように説得していたんだ)
299キョン ◆4p2w2lfZms :2008/10/29(水) 13:15:02 ID:???
>>295の涼子の誘導がミスってるので訂正】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221377771/390

【涼子、レスが遅くなってすまなかったな】
【あれから忙しかったり疲れたりでレスを書ける状況じゃなかったんだ】
【やはり体調を万全にしてキチンとしたレスを書きたかったから…】

【やっぱり涼子のレスは萌えるよ。俺のやや淡白なレスに情感たっぷりこめて返してくれる】
【本当にうれしく思うよ。これから長い付き合いになると思うが、よろしく頼むよ】
【可愛い俺の嫁さん】

【それじゃ続き頼んだぜ、落ち。スレお返しします】
300朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/11/05(水) 00:41:00 ID:???
>>297
うぅ…………。
わ……私はいつでも素直だもん……キョンくんの聞き方が、いつも意地悪なだけだもん…。
(言った後で恥ずかしくなって、身体中を真っ赤にしながらうー、と呻く)
(心臓の鼓動がどんどん大きく、激しく、強くなるのを感じながら、バスタブの縁をぎゅっと掴んだ)

な、ならないわよ、そんなの…………あ………。
んっ………やだ、そんなに…じっと見ないで………………ひゃっ…んっ…!!
(突き出したお尻を、キョンくんの大きな手が撫でると)
(背中をぞくっと震えが走って、身体に力が入らなくなる)
(キョンくんが何か言ってるけれど、頭がぼうっとなって、半分も聞こえない…)

………ん…んんっ…。
ダメぇ…立って、られなくなっちゃう………お願いだから、もう……!!
(跪いたキョンくんが、撫でながらお尻にキスをする)
(膝が震えて、今にもお風呂の中にしゃがみこんでしまいそうなくらい、身体中が甘く痺れていた)
(同じくらい、Hになるなんて嘘。本当は、私のほうがずっとずっと…)
(きっと全部見られてる。お湯でも汗でもないもので濡れてる、私の…今一番、キョンくんを欲しがってるところを)
(そう思った時にはもう、叫んでいた)

が………我慢、できないからっ……キョンくんを、頂戴っ……!!
(キョンくんが欲しい…その手でぎゅっと掴んで、へたりこみそうな身体を支えて欲しい)
(キョンくんが欲しい…あのお尻に当ってた硬いので、滅茶苦茶にして欲しい)
(抱きしめて、擦り付けて、囁いて、キスして、いっぱい………愛して、欲しくって、叫んでいた)
301朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/11/05(水) 00:49:02 ID:???
>>299
【まず、レスが遅れてゴメンね】
【あれからちょっと色々あって、レスができる余裕がなかったの】

【それでね、その影響で……しばらく置きレスでしか続けれなくなっちゃいそう】
【だから、W置きレス進行はやめて、イタズラする方はできたら今のが一段落してからにしたいんだけど…ダメ?】
【一つ一つのに集中したいし、後で絶対、イタズラするロールのほうも、ちゃんとするから……】


【それじゃ、改めてよろしくね、キョンくん】
302キョン ◆4p2w2lfZms :2008/11/05(水) 17:34:56 ID:???
>>300
ちゅっちゅ
(涼子のお尻を撫で回しながらキスを続ける)
(柔らかなヒップの肌は手に吸い付いて来るようで)
(こう言うの、餅肌って言うのだろうか。いくら撫でていても飽きなかった)

入れて欲しいのか涼子?
(いたずらっぽい笑みが浮かぶ。わざと焦らすようにヒップを撫で)
(両方の尻たぶにキスを繰り返した)
(手に力を入れて押さえると、ヒップは五本の指の形にたわむ)
(軽くパンパン、と叩くとお尻の肉が波打って揺れる)
(ゴムマリを弄ぶかのように揉む。互い違いになるように左右の尻たぶを上下に揉んでみたり)
(くっと開いて秘所とアナルを丸見えにしたり)

涼子のいやらしいところが丸見えだぞ?
あふれてるのはお湯じゃないだろ。
(顔を中央の泉に移すとそっと口付け。舌を伸ばして液を舐めとる)
ちゅぱっ ん、涼子のおツユ、うまい!
(夢中になってそこを舐めしゃぶる)
(割れた媚肉に舌を這わせ、クリを包皮ごとついばみ)
(はみだしたビラビラを唇で咥え、舌先で舐め、吸う)
(長く伸ばした舌は秘裂を割って、奥まで侵入し蜜を舐めすすった)

ふぅ、うまい。そろそろ涼子にもご褒美やらないとな?
(ちゃぱっとお湯をしぶかせ立ち上がる。太く硬く勃起した俺の息子がブルンと揺れ)
(涼子の突き出されたヒップに当たった)
行くぜ涼子。
(焦らせてしまったのを詫びるように俺は一気に腰を突き出す)
(結婚してから何度も味わった涼子の蜜壷はあっさりと俺のを受け入れる)
(ぬるるるるっ と愛液のあふれる秘孔を貫き奥までペニスがはまりこむ)
303キョン ◆4p2w2lfZms :2008/11/05(水) 17:39:38 ID:???
>>301
【よ、涼子久しぶり。連絡なかったから心配だったぜ】
【でも、こうしてまた会えて安心したよ】
【いろいろあったみたいで大変だったな】

【そっか、しばらくは置きレス一本だな、了解だ】
【会えない分気合い入れてレスを書くぜ】
【イタズラロールも楽しみにしてるよ】

【ああ、涼子よろしく。俺の可愛い嫁さん】
304朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/11/11(火) 12:25:16 ID:???
>>302
ひゃっ…ん、んんぅ……っ!
キョン、くん、のっ……意地悪ぅ…………!!
あっ…あ、やっ………ひんっ…!!はぁ…見ないで……そんなとこ、広げちゃダメぇ…!!
(言われた通りにしたのに、こんなに恥ずかしいポーズをしてるのに)
(キョンくんはまだ、してくれなくて…それどころか、キスマークがつきちゃいそうなくらい、お尻に何回もキスをして)
(両手で鷲づかみにして揉んで、叩いて、広げて………もっともっと、恥ずかしいことをしてきた)
(でも、一番恥ずかしいのは……)

っ…ち、違うの、これは………これはね、その…あんっ!!
ふあっ…あああああっ…!!キョンくんの、Hっ………ひっく…ぐすっ…ふえぇっ……んんんっ…!!
舐めっ…舐めないでぇぇぇっ……!それ以上、されたらっ……!!

されたら、キョンくんの…入れてもらう、前に、イッちゃうからぁ…………ぁぁぁっ……!!
(……そんなことされて、ますます喜んでいる、自分の一番、恥ずかしいところ)
(お漏らしをしたみたいにぐちゃぐちゃになってるそこに、キョンくんの舌と唇が埋まると)
(もう本当に、膝が笑って立って居られない)
(恥ずかしくて、気持ちよくて…………ついに、涙まで出てきちゃったのに)
(わざと音を立てて、キョンくんはそこを舐めてくる……本当に、意地悪だった)

はぁ……うぅ……はぁぁぁ……ぁぁ………キョン…くん……。
…………あ……当たって…。

…………………んっ…!んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…くぅぅぅぅぅぅ……んんッ…!!
(お湯の熱さと、興奮で火照ってくらくらする)
(…後ろでキョンくんが、お風呂の中で立った音が聞こえて、お尻に、硬くて熱いものが突きつけられた)
(思わず、バスタブの縁に肘をついて、顔を埋める)
(だってそうしないと…………すごくHな顔をしてるのが、見られちゃうから)
(そして…もう完全にとろとろになってたそこに、キョンくんが一気に押し入ってきた時)
(堪えきれない恥ずかしい声を上げながら、私は……………)

………っ……………ん………ぅ……………………っ…!!
(身体中、肩も、腰も、背中も、腕も、足も、お尻も……ぴくぴくさせながら、イッちゃって、いた…)
(いまさら声を我慢したって、もう遅かった。だって…キョンくんを包んでる、おなかの中まで震えちゃってるんだから)
(腰から下…ううん、全身の力が抜けて、支えて貰ってないと、立ってることもできなくて)
(なのに、おなかの中はキョンくんのを離したくなくて、きゅうっと食い締めていた)

…………はぁ……………んッ………キョンっ……くんっ……………私っ…………イッ………ちゃっ……。
(おなかの中で、私とキョンくんの身体が、しっかりかみ合ってるのを感じる)
(こう言うのを、身体の相性がいいって言うのかも知れない。そう思うと、身体だけじゃなくて…心も、満たされていった)
305朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/11/11(火) 12:27:11 ID:???
>>303
【一週間近く待たせちゃって、ゴメンね?】
【今週は、毎日1レスは置きレスできると思うから…】

【それから、来週の月曜日の夜……キョンくんは、空いてる?】
【その日なら私、夕方くらいから時間が取れると思うの。うまく調整できそうなら、お願いしていい?】
306キョン ◆4p2w2lfZms :2008/11/11(火) 18:48:25 ID:???
>>304
お、お、すげぇ締まってるぜ涼子のアソコ。
(ギュッと食いちぎろうとでもするかのように涼子の膣は俺の肉棒を締め付けて来る)
すげぇな。入れてるだけなのにこんなにヒクヒクして…。
(またも焦らすかのように俺はペニスを突っ込んだまま動かない)
(肉感的なヒップを撫で回しながら涼子のおまんこのキツイ締め付けを堪能する)

ん? 涼子イったのか、入れられただけで。
(息も絶え絶えに絶頂を告げる涼子。一突きだけでイかせてしまったことが凄く誇らしい気分だ)
俺とお前、からだの相性バッチリじゃねぇか?
(そう笑って二、三度腰を振って肉棒で中をかき回す)

おっと、このままだと寒くないか?
また湯船につかろうぜ。
(涼子の腰を両手でしっかり抱きかかえて)
(湯船に腰を落として行く。ペニスがしっかりと刺さったまま、二人のからだはお湯に浸され)
フゥーッ やっぱいいよな風呂は。
それも可愛い嫁さんとこう言うことしながらってのはマジ最高だぜ!

(軽く腰を上に突き上げる)
(浮力でふわっと涼子のからだがわずかに浮く)
(ゆっくりと浮き上がったからだが沈んで来る。また突き上げる)
(普段の激しいピストン運動とは別の、ゆっくりした抜き差し)
はぁ〜、極楽気分だぜ。
(バスタブ内でのゆったりセックスが気に入り、しばらくそうやって涼子との淫靡な遊びにふけって)
307キョン ◆4p2w2lfZms :2008/11/11(火) 18:54:10 ID:???
>>305
【待ってたぜ涼子。やっぱ涼子のレスはいいな、萌えるぜ】
【今週は毎日レス出来そうなのか、よかった、うれしいよ】
【俺も気合入れてレス書くからな。改めてよろしく、だ】

【月曜と言うと17日か。ああ、あいてるぜ】
【夕方、か…。俺がPCのある環境に戻って来られるのは17時半過ぎだ】
【多分18時からなら大丈夫だろう。途中に食事休憩はほしいけどな】
308朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/11/12(水) 14:10:35 ID:???
>>306
いっ…言わない、でぇ…!
…………はっ…恥ずかし……っ………あんんっ…!!
動かすのも、だっ……ダメぇぇ…!今、イッた、ばっかりで……敏感、なん、だからぁ……!!

やっ!あっ!あっ…ああああああっ……!んんんんんっ……!!
(Hなことをしてる最中に、私がどうなってるか言わないで、っていつも言ってるのに)
(意地悪なキョンくんはいつも言って…いやらしい私は、それを心の中では悦んでた)
(キョンくんのが動くたびに、蜂蜜をかき混ぜるみたいな粘ついた音がして、頭の中が恥ずかしさと気持ちよさで真っ白になっていく)

…んっ、んんんんッ…えっ……な、何、キョンくん…?
今、なん…………あ、あ、あ、あ、ああああああああああんっ…!!
……っあ……はぁ…ぁぁぁ………キョン、くんっ……………!私、また…………!!
(私の中をかき回す粘ついたその音と、私の声と、キョンくんの声だけが聞こえてる)
(でも、待って?今、キョンくんは何て言ったの?)
(………それをちゃんと問いただす前に、キョンくんはもう、動いていた)
(腰をがっちり掴まれて、繋がったままバスタブの中に、腰を落としてく)
(そんなことされたら当然………繋がったまま、お風呂の中に、尻餅をつくみたいにして、座らされてしまう)
(私自身の体重に後押しされた包み込んだキョンくんのが、おなかの奥を深く重く、強く抉った)
(びくびく震えて、もう指一本だって動かせないくらい蕩けた身体を、キョンくんの身体にぐったり預ける)

…はっ……はぁ…はぁ…んっ………んっ…!ん…あっ……あっ…あ……はぁ…あぁぁ………っ…!!
(ぽーっとなった顔も、もう隠すことができない)
(肩に頭を預けて、ゆっくり何度も突き上げられると、恥ずかしさも溶けていって…気持ちよさだけが残っていた)
(そうなっちゃうと、もう止まらない。もっともっと気持ちよくなりたい、気持ちよくして欲しい。それだけで頭がいっぱいになってしまう)
(だから……私は素直に、キョンくんにおねだりした)

………キョン、くん…………おっぱい、触って…………?
私を……下から、ずんずんって…しながら…触って…キスして…………たくさん、イカせて………?
(キョンくんが突き上げると、それに合わせてたぷんと揺れる胸の先端は、もう痛いくらい固くなってる)
(それを揉み解し、首筋や耳や頬っぺたや唇にキスをしながらされたら、きっと、もっと……)
(どきどきしながら、ポニーテールにしばった髪を手で退けると、首筋をキョンくんに見せる)

…キスマーク、欲しいの…誰かに見つかって、うわさになっちゃっても、いいから……。

309朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/11/12(水) 14:11:31 ID:???
>>307
【ありがとう、キョンくん】
【18時ね、じゃあ、お願い。楽しみにしてるから…月曜日、よろしくね?】
310キョン ◆4p2w2lfZms :2008/11/13(木) 04:54:19 ID:???
>>308
ああ、触ってやるよ、思いっきり、な。
(湯船の中でしっかりつながったまま涼子のおねだりをうれしく聞き)
胸、だな?
(涼子のふたつのふくらみを後ろから手を伸ばしてつかむ)
(やや乱暴に乳房を揉みしだく)
いい胸だよ。俺の手の中で弾むように形を変えて…
いくら揉んでも飽きがこない。

(弾力を楽しむように指を押し付けては離す)
(ぐにゅ、と変形した肉の塊がぷるるんとゆれて元に戻るのはとてもエキサイティングで)
(おもちゃでも弄ぶように何度も何度もこね回す)
乳首もこんなになって…
(痛いくらいにしこって自己主張するピンクの突起をいじり回しこね回す)
(軽くつまんでくりくり転がし)

(それと同時に腰も突き上げを続けている)
(浮力と重みで独特なピストンは、通常のものと違う感覚で興奮を煽る)
涼子のおまんこ、俺のを一生懸命締め付けてるぜ。
まるで抜けるのを嫌がってるみたいだな。
マジ、涼子のここはやらしいよな!
(胸を揉む手で涼子のからだを押さえると気合を入れて腰を二、三度ズンズンと突き上げ)
(膣奥を思い切り突く)
はぁ〜。いいぜ、奥を突くとまたキュウッと締まるぜ!

(そうやってゆったりしたピストンから急にズンズンと緩急をつけて涼子を翻弄する)
胸だけじゃなくここも、だろ?
(片方の手を胸から外し、股間に侵入させ)
(肉棒の出入りする割れ目の上の肉芽を指でとらえて)

キス、ほしいのか? いいよ。
(俺の最高萌えポイントのポニテをかき上げる仕草に反応し)
(涼子の中の息子がピクピク暴れた)
ふふ、知らないぞ? 委員長がふじだらなんて噂されても。
(白くて綺麗なうなじに吸い込まれるように俺は口付けする)
(涼子の希望通り、強い吸引力でちゅぱちゅぱと何箇所も何箇所も)
(桜の花びらが舞い散るように涼子のうなじはキスマークで埋まった)


>>309
【ああ、月曜日にな】
【これまでの空白を埋めるように思いっきり楽しもうぜ!】
311朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/11/14(金) 14:25:48 ID:???
>>310
う、うん…。
乳首がね、硬くなって…じんじんするの………おっぱいも、何だか凄く、切なくて…あんんっ!
はぁ………んぅ…キョン、くん…………。
…私、溶けちゃいそう……あぁぁ……身体中、キョンくんに、とろとろに、されちゃってるの………。
んッ………い…いい、の…?私の、おっぱい……………いい…?
(キョンくんの答えに、身体中が嬉しさと期待でいっぱいになる)
(肩に頭を預けて、素直に、今自分がどうなってるか、どうして欲しいかを囁くと)
(両手が脇の下から差し伸ばされて、すくい上げられるみたいにして、膨らみにぎゅっと指が食い込んできた)
(ちょっと乱暴なくらいに力がこもってるけれど、多分、今の私には普段の優しい愛撫じゃ物足りない)
(それを解ってて、そうしてくれるキョンくんの気遣いに、私は存分に甘えさせて貰った)
(………………それに、元々、ちょっと乱暴なくらいにされるほうが、好きだったし………)

はっ……はっ…はぁ……はぁう…んんんっ……!
だって、キョン…くんの、気持ち、いいから…………おっきいのが、中で…暴れて、凄く、奥まで、届いて……。
ふふ…………Hなお嫁さんでごめんね、キョンくん……くぅんッ…!!
(下からのゆったりした突き上げと、胸への愛撫に身を委ねていると、突然キョンくんの動きが激しくなる)
(いきなり切り替わった動きに、準備のできてなかった心と身体が、激しく反応した)
(お腹の奥がキョンくんのを絞り上げて、その形を私の身体に刻み込んでいくのを気をとられてると)
(いつの間にか片手が腿の間に潜り込んで、乳首と同じように硬くなってるクリトリスを摘まれていた)
(指先でくすぐるように転がされて、そこからも気持ちいい感覚が広がってく)
(お風呂の中でよかった、とぼんやり思った。だって…………きっと今、凄く濡れちゃってるから)

…いいの……。
皆に、自慢したいくらいだもの…私は毎晩、素敵な旦那様に、いっぱい愛して貰ってるのよ、って………。
だから………見つかっても平気、ううん…髪で隠しきれずに見つかっちゃうくらい、いっぱい……いっぱい、して…?

…ん……はッ…はぁ……うぅぅんッ………キョンっ…くんっ…………好き、愛してる…あはぁっ…………また、イッちゃうのぉ…!!
(首筋に、キョンくんの熱い吐息がかかる)
(キスしやすいように首を捻り、うっとりしながら微笑んで、口付けの痕を刻んでもらう)
(ふしだらと思われてもいい、大好きなキョンくんと、愛を交わした証を恥じるつもりなんて、欠片もないから…)


【ふふっ、それじゃ、それまでここで、よろしくね?】
312キョン ◆4p2w2lfZms :2008/11/15(土) 14:16:01 ID:???
>>311
(浴槽の中で愛する新妻の涼子との愛の遊戯にふける、最高の気分)
(背後からの性交もいいが、そろそろ顔を見てセックスしたくなった)
涼子。お前の顔が見たい。いいだろう?

(胸と股間をいじっていた両手を外し、涼子のお尻の下に)
(くっと持ち上げペニスを抜く)

ほら、こっちを向くんだ。

(涼子をこちらにむける。ふくよかな胸、さっきまで貫いていた股間が目に入り)
(再び欲望に火がつく)

涼子、そこに座って。俺の首にしがみつくんだ。
(バスタブのふちに座らせ、涼子の両手が首に巻きつくのを待ち)
(開いた両脚の間に腰を進めるとずぶぶっ と股間にペニスを突っ込んで行く)
く、涼子!

(新妻の綺麗な顔をじっと見つめると俺は情熱的に唇を奪う)
(下の口にペニスを差し込んだと同じく上の口にも舌を差し込み)
(両方の口を思う存分味わおうとして夢中で腰を振り、舌を舌に絡めて行く)

【ああ、よろしく!】
【紅月カレン ◆mMvfhjNjE6と共に今後暫くスレをお借りする】

>>好きに使うスレ19-126

仕方ないか、そうだな……だがゼロの仮面とマントがどうこうというのは聞き捨てならない。

あの女の態度は、何処であろうが誰であろうが変わることはないだろうな……。
俺だって苦労した分カレンの言いたい事は良く分かるが……後半は僻みが混じっていないか?
(納得したように頷いていたが最後の台詞に少し眉間に皺を寄せ、首を傾げてぼそりと呟く)
そうだ、夜食にと細々作るのはいい、だがものには食い合わせというのがあるだろう!
あの頃デリバリーのはピザが非常にまともな食べ物に思えたな……。
(手をわなわなと震わせ、同情の視線を受けてフッと哀愁漂う微笑を浮かべて遠くを見つめる)
おい――カレン……お前は一体どんな目で俺を見ていたんだ……。
(恨めしそうな視線で唸るが反論の余地はなかった)

うぐ……た、タイミングを計り損ねた……。
(目測を盛大に誤り、更に緊張の為うまく思うように動けず顔面をクレープに突っ込んでクリーム塗れに
なりながら呻き、今にも笑い出しそうなカレンの声に情けなさで肩が小刻みに震える)
いや、俺は大丈夫、だ……恐らく。う――すまない……。
(自己嫌悪の溜息を吐いて、カレンの厚意に任せるように顔を上げ距離を縮めて、クリームに塗れた
頬がカレンに触れないよう顔を斜めに傾け、クリームがついたままの唇で一瞬だけ、
ちゅ、と軽くカレンの唇にキスをし、自分の唇から移ったカレンの唇のクリームを舌で拭って)
ハンカチ、借りるよ、ありがとう。
(何事もなかったような態度でカレンの手からハンカチを引き抜くと、照れに紅く染まった頬を
カレンから背けて顔に付いたクリームを拭いていく)

【こんな調子だが、今後とも宜しく、カレン】
314紅月カレン ◆mMvfhjNjE6 :2008/11/20(木) 20:40:52 ID:???
【スレをお借りします】

>>313
(盛大にクレープに突進したルルーシュに根っからの運動音痴なのね)
(と思いながら笑いを堪える…しかし堪えきれるわけもなく)
(肩はブルブルと震えて、ハンカチを持つ手にも汗が滲む)

くっ……ぷ…ルルーシュ…ほら。
じっとしててよ…運動音痴だとばかり思っていたけど…
クレープに顔を突っ込むまでとはね……これがあのゼロなんて信じられない。
………こら、動くなって………っ!
(ハンカチでクリームを拭おうとしているとクリームが…いや、ルルーシュの顔が近付いてくる)
(魅入られたようにその紫の瞳を覗き込めば…唇に生暖かい感触)
(そしてクリームの優しい甘さ、ようやく事態を把握した頃にはハンカチで自分の顔を拭っているルルーシュが見えた)

っ!…あ、あんたって人は…!
バ…バカ……っ!
(顔が自分でもおかしいくらいに赤く染まっているのが分かる)
(ルルーシュは自分よりも照れていないように見える)
(顔を背けているためにルルーシュの頬が染まっていることには気付かずに自分ひとりが照れているのかと思い)
(何となく面白くない。してやられてばかりじゃ黒の騎士団のエースがすたる!とばかりに)
(ルルーシュからハンカチを奪い取り、両手でがっしりルルーシュの頬を包み込み)

私がクリーム取ってあげる…
暴れたりしたら、土の味を思い知らせるからね。
(先手必勝と有無を言わさず、ハンカチで拭われていない箇所のクリームを取ろうと)
(顔を近づけて、ルルーシュの鼻先をぺろっと舐めてクリームを掬い取り始める)

【ええ、ここでも宜しくね、ルルーシュ】
315朝倉涼子 ◆TM826SOtiQ :2008/11/20(木) 22:41:51 ID:???
>>312
え、え、え、えっ………?
ま、待ってキョンくん……あ…や、やだ……………っは…恥ずかしい……のにぃ……。
(どんなに蕩けてても平気だった、だって…その顔を見られてなかったから)
(なのにキョンくんは、気持ち良すぎて力の入らない私をくるりと振り向かせてしまう)

あ…あ……ああ…………。
………キョン……くん…………。
(興奮して、薄桃色になってる肌、硬くなってる乳首)
(それに…………潤んだ目に、とろとろになってる、顔)
(どれだけ感じてたか、そんなの一目瞭然だった)

…………ん……あ…あぁぁっ……キョン…くんっ………!!
(……恥ずかしくて恥ずかしくてもう仕方が無いのに、なのに…)
(私は催眠術にかけられたみたいに、キョンくんの言うとおりにしていた)
(縁に座ると大きく足を開いて、甘えるみたいに、ほお擦りまでしながら首にしがみつくと)
(全然柔らかくならないどころか、何だかさっきよりもおっきくなってるように見えるそれが、ぐぐッ…と押し込まれた)
(思わず背筋を反らし、両足をキョンくんの腰に絡みつかせて、びくびくと身体を震わせる)

はぁ、はぁ、あぁ…………んんんっ…!
ん…ふ………んむ………んちゅ、くちゅっ…ちゅっ、ちゅ………ん…ちゅぷ、ちゅっ…っはぁ…あぁぁ…!!

ダメ、こんなのっ………キョンくん、私、恥ずかしっ…恥ずかしすぎてイッちゃうっ…はぁぁ…あぁ……ん、ふ…んんっ…!!
(どこからこんなに元気が出てくるのか不思議なくらい、激しい腰使いにお湯が大きく跳ねとんだ)
(口の中で舌と舌がねちねち絡み、唇が息をするために離れると、自分のじゃないみたいな、恥ずかしい声で叫ぶ)
(しがみついた腕と足、そしてキョンくんを包む中にだけ力が集中して、後はもう全然力が入らなかった)
(がくがくと身体を揺さぶられて、もう泣き笑いみたいな顔になってる顔を隠すこともできないまま、甘い悲鳴を上げる)

あ、あ、あ、イク、やだ恥ずかしい、キョンくんの前でこんなっ……イク時の顔全部見られちゃううぅぅぅぅぅ…………っ!!
316 ◆ee3en4njRc :2008/11/20(木) 23:22:09 ID:???
【エンジュ&エリカ ◆xvojmuQ90o殿とのロールに、使わせて頂きます】

(ブルーム姉妹が暮らす町外れの搭)
(妹のエリカが使っている地下の研究室にいま、濃厚な瘴気が渦巻いていた)
(エリカが床に書き込んだ魔法陣が魔界に繋がり、そこから瘴気と魔力が噴出し)
(エリカのローブを、姉であるエンジュの髪を、部屋中の書物や小道具を揺らした)

 …ぐちゅり……

(やがて、魔法陣の中心から一本の黒くしなやかな触手が浮き上がる)
(触手はうなぎのように黒くぬめっており、様子を確かめるように放物線をかいて)
(床に着地した)

 ……ずるるる… ずるうう……

(一本の触手が床を這うと。それを追うように、二本、三本、十本、二十本……)
(加速度的に本数を増した触手が床に溢れ無秩序にのた打ち回る)
(無数の触手どもに引っ張り上げられるように、最後に魔法陣から姿を表したのは)
(漆黒の鱗に覆われ、真紅の瞳を持った、人間1人丸呑みにできそうなほどの大蛇だった)
(その姿形、威圧感、そしてあふれ出す圧倒的な魔力が、大蛇の正体が、エリカの意図した)
(小物の妖魔邪零の類とは桁外れの存在だと証明している)

 久々に…召喚の声を聞き……
 戯れに現世を訪れたが……… このような未熟者の術であったとは、な………

(大蛇の真紅の眼が、エンジュを見据えると。長い二股の舌をちらつかせながら)
(聞き取りづらい声で嘲るように言い放った)


【とりあえず、出だしはこんな感じで簡単に……】
【名前はまだ思いつかないので次回までには……】
【以後、よろしくお願いします】
>>314
(思い切りが良すぎてかなり間抜けな様になったのは自覚しているが、堪えても堪えきれない、
といったカレンの様子に聊か傷つきつつ、ここで不機嫌に拗ねるのも子供っぽいような気がして
カレンの震える肩を見ても見ぬ振りを通した)

……少しがっつきすぎたのは認める。
今はゼロのように振舞う必要もなければ気を遣うこともないだろう、それだけ俺も
カレンの前では気を楽にしていられる証拠なんだが……。
おい、俺は小さい子供じゃないぞ、それくらい自分で出来る。
(ゼロと信仰する者の前では意地でも虚勢を張って見せなかっただろう間抜けな姿も
カレンの前だから――と、もっともらしい言い訳をし、拭う手に痛がるような顔をしてみせ、やがて
カレンの深く蒼い目を見つめたまま一瞬だけ瞼を閉じ唇を重ね終えると、失敗を二度は繰り返さなかったぞ、
と独り言をぼそりと呟いた)

何でもバカで済ませようとするな。それにバカ呼ばわりされる言われもない。
照れているなら素直にそう言えばいいだ……なっ!
(カレンから顔を逸らしながら、声だけは至って冷静に応えていたが、ハンカチを引き抜かれ
すぐに顔面を押さえられ、その言葉も焦った声に途切れる)
(また近くなったカレンとの距離は想定外のもので、焦りすぎた為に身体は硬直しカレンから視線も外せない)

こういう場面で脅すのか、お前は……色気がないにも程が――ほわぁっ……!
(強気で押してくるカレンの台詞にやや呆れた顔になり、冷静を保っていようと距離を縮めるカレンから
瞼を伏せて視線を逸らそうとした時、鼻先に柔らかく温かい感触が触れて、肩がビクッと跳ね、
間抜けな声が上がってしまう)
い、犬みたいだぞ、お前……そ、それにくすぐったいっ!カレン、おい、聞いているのか!
(かぁっと瞬時に紅くなる顔をどうすれば誤魔化せるか必死に頭を捻り、慌てて上げる声は上擦って
鼻を撫ぜるカレンの動きを止めようと同じように頬へ手を伸ばし、両手でしかと包み込む)
(意図せず頬を寄せ合い触れ合う形になってしまい、それに気付くと暫く無言で硬直してしまった)
カレン……俺は――

【半端なところで悪いが今日はここまでにさせてもらおう】
318エンジュ・ブルーム ◆xvojmuQ90o :2008/11/21(金) 00:25:29 ID:???
>>316
【早速ありがとうございます】

(夜更け、ブルーム姉妹の姉娘・エンジュは食料などを抱えて搭に戻った)
ただいま〜。今日も可愛い妹を養うため、酒場の用心棒稼業に精出してきたわよ〜。
(若い割に腕は確かだが、気難しく仕事をえり好みするエリカはあまり稼ぎがない)
あれ〜?また地下に篭ってる?まったく、ランプの油代だって馬鹿にならないってのに…。
(部屋着に着替える前に妹の様子を見ようと、マントを脱ぎビキニ鎧姿で地下への階段を下りる)
エリカ、今夜は薬の調合?古文書の解読?ホムンクルス製作?
319エリカ・ブルーム ◆xvojmuQ90o :2008/11/21(金) 00:43:21 ID:???
>>316
【続きです】

(ブルーム姉妹の妹・エリカは、秘伝の書類片手に床に魔法陣を描いていた)
月光で清めた石灰、朝露を含ませた妖精の鱗粉、雄鶏が生んだ卵の殻、桃の実についた毛虫…。
(怪しげな粉や液体で魔法陣を描き、呪文を唱える)
姉さん、おかえりなさい。ん、ちょっとね。材料を手に入れようと思って。使い魔は市場じゃ売ってないから。
(戸口から見ている姉に説明して)
ちょっとした魔物が釣れるはずなの。血を搾って魔膏に精製してもいいし、同業者に転売してもいいし。
(護符をかざして詠唱を終えると、魔界の気配が魔法陣の中にたちこめる)
来るわ。姉さんも手伝ってよ。
(魔界の瘴気は結界を無視し、さらに予定にない触手が二人に近づく)
(エンジュは剣を構え、エリカは魔除けの聖水を噴霧するが、触手の本体たる魔物はそれを無視する)
320蛇魔ザルゴス ◆ee3en4njRc :2008/11/21(金) 18:29:54 ID:???
>>318
>>319
(大量の触手が魔物の蛇体を中心に蠢く中、ひゅん、と鞭のように跳ね上がる)
(長大な影は、魔物本体の尻尾だった。それは、魔物が完全に研究室内で実体化)
(したことを示していた)
(魔法陣から噴き出す隠気は絶たれたものの、魔物自体から発散される妖気が)
(一層室内に充満していく。蝋燭の炎が妖気に触発されてかがり火のように燃え上がり)
(触手と蛇体の影を不気味に映し出した)

……未熟者と思ったが…道具立ては…古風だな……。

(魔物の真紅の瞳が研究室内を見回し、少しだけ面白そうに呟いた)
(姉妹が、剣と聖水、護符で身構えるのに気付くと、舌がちらちらと揺れ、喉奥から)
(シュー、という吸気の音が響いた)

>>エリカ

…段取りは……良いが……魔力が足りん、な……

(聖水をぱらつく小雨か何かのように無視し、首を妹に向け告げる)
(瞳の赤い輝きが僅かに強まれば、護符から魔物へ向けられていた魔力が逆流し)
(乾いた音を立てて護符は破裂した)

…幼き魔道師よ…汝に罪はない、が…… 我を現世に召還した以上……我を愉しませよ……
この我……蛇魔ザルゴスをな!

>>エンジュ

…魔道師の護衛……か?

(真紅の瞳が姉の鍛え抜かれた豊かな肢体を見詰め、シュウゥと喉を鳴らす)
(強大な魔力を持つ魔物の視線は、実際に視線に触れられているかのような感触を)
(ビキニ鎧で覆いきれない肌に与えるだろう)

…すずるるっ …うじゅるるうぅぅ……っ

(魔物から伸びる黒い子供の腕ほどの太さの触手が、波のように床を這い)
(姉の足下へ殺到していく。同時に、空中からも十数本の触手が身をくねらせながら)
(姉の構える剣を目指し迫っていく)
321ブルーム姉妹 ◆xvojmuQ90o :2008/11/24(月) 00:32:27 ID:???
>>320
エンジュ:ちょっとエリカ!これが使い魔なの?今までに比べて、随分大きいけど…!
(灰色の瞳を見開いて、戸惑ったように長大な魔物を見て、視線は外さずに妹に話し掛ける)
”な…なんだか居心地が悪いわ。悪漢やチンピラとも互角に渡り合ってきたこの私が、まるで…そうよ、これは奴隷商人と女奴隷のようだわ”
(実地で鍛えた剣の腕前がわかる構えだが、魔物の視線を受けて胸が高鳴り、恥じらいすら感じる)
エリカ!今そっちに行くわ!
(剣を振るい、床を這いずる触手を踏みしだいて妹の側に向かう)


エリカ:姉さんは黙っててよ、どうせ魔法のことなんかわかろうともしないくせに!
(どうやら呼び出してしまったのは、少々腕がいいだけの魔術師には使いこなせない高位の魔物らしい。姉に減らず口をたたきながら、呪文を思い出し、唱える)
闇は闇へ、塵は塵へと還るべし。
(一番力の強い護符が熱を持ち、砕け散る。不意をつかれた拍子に集中力が欠け、”精神の鎧”が消えて魔物の邪気妖気をまともに食らい、悲鳴をあげる)
322蛇魔ザルゴス ◆ee3en4njRc :2008/11/24(月) 01:20:52 ID:???
>>321

>>エリカ
(姉妹の会話と、顔形を見比べることで血縁があることが分かる)
 シュルルルッ
(と、赤い舌が踊り、これから始まる姉妹陵辱に魔物が興奮していることを示した)

……下らぬ…… かびの生えたような呪文で……このザルゴスを退けられるか…?

(言葉のとおり呪文は役に立たず、魔物はじりじりとエリカへの触手の輪を狭める)
(精神的な防御を失い、棒立ちになった細い身体へ)

 ヒュン ヒュン

(と鞭のように数本の触手が襲い掛かり、華奢な背や肩を打った)


>>エンジュ
(褐色の肌に恥じらいを浮かべた姉戦士の、心の中の怯えを見取ったか)
(蛇の瞳が愉しそうに細まる)

……いいや…… お前が行くのは 妹のもとではない……

(魔物本体から放射状に伸びる触手はすでに部屋全体を覆っていた)
(目の前の触手を切り開き走っていたエンジュの死角…背中側から触手が襲い)

 ギリリッ ジュルルルッッ

(粘液で濡れており、しなやかなくせに強靭な触手がエンジュの手足に絡みつき)
(締め上げ、魔物本体の方へと引きずっていく)
323悠真 ◆CTl1LXcQRs :2008/12/09(火) 16:35:56 ID:???
【◆Df4xL7OzXYさんとお借りします】
【括弧外しますね…】

打ち合わせも兼ねてしばらく借りるわ。
私たちのペースだと、だいぶ長い間借りることになりそうだけど…
ま、気長に行きましょ♪

あ、そうそう。テンプレ作ってみたの。

【名前】悠真(ユマ、片仮名で呼んで頂戴)
【年齢】二十代
【外見】適度に日に焼けた肌、ウェーブのかかった髪は長く艶々と黒い。
    豊かな胸元に柳腰、容姿だけなら完全フェロモン系。
【性格】顔に似合わず、大口開けて笑ったり、つまみ食いとかしちゃうタイプ。
    マイペースで気性の激しいところもある。悩むのはキライ。
    にぎやかな酒が好きだが、無口な貴方のお酌をするのも好き。

あたしについてはこんなとこかしら。

…ねえ、こっちの世界じゃ人間ってすんごいレアな存在なのね。
たまに見かけるけど、見世物か大金持ちのペットだもん。ぞっとしちゃう。
あんたが拾ってくれてなきゃ、あたしも今頃何処に売り飛ばされたかわかんないわね。

出かけるときは分厚い布で顔を隠して…
あたしにとっては不便な世界だけど、
ここで暮らすって決めて良かったって思ってるのよ?
あんたの…この、ふっかふかの尻尾を思うようにできるんだもん…♪
(尻尾に頬をすりすり)
…なんてね、気に入ったのはもちろんそれだけじゃないけれど。

ひとまず挨拶代わりに。
ゆっくりお付き合いよろしくね。
324ヴァッド ◆Df4xL7OzXY :2008/12/09(火) 22:00:11 ID:???
>>323
【同じく、場をお借りします】
【テンプレはこちら↓】

【名前】ヴァッド
【年齢】30代(人間の年齢に合わせた場合)
【外見】長く伸びたふさふさとした白銀の体毛を持つ狼だが、人間と同じように二足で生活している
獣が、二つの足で歩くのが当たり前な世界に在るからこその話でもある
鋭く光る蒼い瞳と口からは研ぎ澄まされた牙が覗く
簡素な腰布を纏い、右腕には鈍い輝きの銀の装飾腕輪をつけている
【性格】言葉は少ない方で、常に冷静でいる

…まぁ、な。
言う間でもなく、異端の存在だ…目の色を変える奴も少なくはない…。
気まぐれに過ぎん…確かに、あのまま放っておけば………身の安全はなかっただろう。

(そこまで言うと、小さく息を吐き空を見上げる)

…そうか。
お前が、それを良しとするならば…俺も手間がかからなくて助かる。
………やはり、変わっているな。

(胡乱げにユマを見下ろした後、尻尾を動かしユマの頬を軽くはたく)

………。
ああ…分かった。
325テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/10(水) 00:35:14 ID:???
【これからティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo さんとのロールでスレをお借りします】

(解放軍と帝国軍のトラン解放戦争から3年…)
(赤月帝国が滅亡し、トラン共和国が成立してから、この国を訪れるのは初めてだった。)
うぅ…一人でここまで来たのはいいけど、緊張するなぁやっぱり…。
(首都グレッグミンスターに入り、マクドール家の門前まではやってきた。)
(けれどここから先は足が震えて上手く進めず、立ち止まってしまう。)
……でも…ここまで来たんだから…会わなくちゃ意味が無いよね…。
(短い距離とはいえ、本拠地から魔物の徘徊する中を必死にここまできた。)
(おそらく本拠地では今頃、ルカ戦に備えての会議が繰り返されているだろう。)
(そして置いてきたヒックスは自分を探しているかもしれない…。)
……。
(それでもここに来たかったという自分の気持ちを押し出してドアノッカーを叩いた。)
(出てきたクレオさんに軽く挨拶をする。彼女は最初こそ自分に驚いていたが、すぐに中へ通してくれた。)

(永遠にも感じるほんの数分、応接室で待たされた。心地よい緊張感が、全身を伝っていく。)
(やがて自分が会いたくて来た人への取次ぎをしてくれたクレオさんに呼ばれると、二階へと上がっていく。)
((…こんな家に住んでるんだ…何だかやっぱり、世界が違う人なんだな…。))
(そんなことを思いながら、ある部屋の前に立った。クレオさんは階下へ降りていく。)
(いよいよ心臓は高鳴り、早鐘に変わる。ゆっくりと伸ばした手を裏返してドアへと近づけていく…)

コンコン…コンコン。

(ドアを二回、二度叩く。貴族の家に行くのだから、最低限の礼儀は調べてきた。)
(叩いた手を下ろして、ドアが開くのを待つ。この扉一枚の向こうに居る、あの人を……。)

【ティルさんごめん…ボク、トリップを無くしてたみたいなんだ…。】
【打ち合わせの時のものをそのまま使っていてもいいかな?本当にごめんね】
【募集のテンガアールはボクだって証明できなくて。信じてもらうしかないんだけど、本物だから。】

【最初だから状況説明ばかりだけど、また書き方は随時変えていくね。】
【それじゃティルさん…改めてよろしくお願いします。】
326ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/10(水) 01:13:41 ID:???
>>325
(時を遡る事数日前――かつての解放戦争で赤月帝国を打倒した解放軍リーダー、
ティル・マクドールは放浪の旅を終え、再び故郷の我が家へと戻っていた。
きっかけはある少年との出会いだった。少年にかつての自分と似た物を感じ取ったティルは
とある事件を経て彼に力を貸す事を約束し、現在に至る――)

…とは言ったものの、こうして特にする事もなくブラブラしてるのも不毛だなぁ…
レパントの奴は城に迎えたいってしつこいし……いっその事、リオウの所に厄介に…
……ん、クレオかい?鍵なら開いてるよ。
(暇な昼日中、何をしたものかと思案しているとドアをノックする音が聴こえ、またリオウが
迎えに来たな?退屈してたしちょうどいい…などと思っていたが、伝えられた内容は
想像していたものと大きくかけ離れていた)

テンガアール?一人で?リオウやヒックスは一緒じゃないのか?
…とにかく通してくれ、俺の部屋で構わないよ。
(何故一人で来たのか?何かあったのかと疑問が次々に浮かぶが、クレオの様子から
特に危機的な状況で駆け込んで来たのではないと判断でき、自室に通す様に言い)

(やがてドアが再度ノックされ、開けられたその先にはよく知った少女が3年の年月を感じさせる
美しく成長した姿で立っていた。その姿に思わず見とれてしまい、一瞬言葉に詰まる)

…あ、えっと…久しぶりだね、テンガアール。
かしこまった挨拶はいいから、とりあえず中に入りなよ。今クレオがお茶を持ってくるから。

【トリップの件は大丈夫だよ、ちゃんと信じているから】
【嬉しくてすぐに返事書いちゃったけど、置きレスでするのは初めてだからちょっと緊張してるかも】
【こちらこそよろしく。お返事楽しみに待ってるね】
327悠真 ◆CTl1LXcQRs :2008/12/10(水) 18:25:27 ID:???
>>324
異端…そうね。
爪も牙もなく、免疫力もなく、手先の器用さ位しか取り柄のない貧相な種族。
この世界では人間は獣人の庇護なしには生きられない、
だからこそ暇もお金も持て余した者でなきゃ飼えない高級品、ってとこかしら。

(変わり者、という言葉にきょとんとした顔をする)
あら、そう?
そりゃ、最初は驚いたし不安だったけど…。
あたしのことをとって喰うわけでもなし、言葉が通じないわけでもなし。
養ってくれてる上にこんなにふわふわなんだもの。
(頬にぱたっと尻尾が当たるのも気持ちよさそうで)
んっ…もう、可愛い…♪

さて…次はロールの方向性の話でもしましょうか?
あたしは日常生活の中でイチャイチャしたり、
のんびりお話したりっていうのが希望。
恋人同士でも、まだ只の同居人の段階でもどちらでもいいわ。
体格含めて種族の差を堪能したいのよね。
耳を撫でたり、毛皮に顔を埋めたり、長い舌で舐められたり…。
牙で甘噛みされたり爪で優しくひっかかれたりするのも、
あんたがあたしを傷つけないようにって加減してくれてるのが
わかるから好き。
見た目のままに積極的なのと、案外恥ずかしがり屋なの、どっちが好みかしら?
あんたに任せるわ。
328テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/10(水) 18:40:17 ID:???
>>326
ティルさん!……あ、あのっ。こんにちは、お久しぶりです、えっと…。
(突然現れた自分を目の前にして言葉を失ってしまっている彼に慌てて声を出す)
(けれども緊張で上手く舌が回らない。ここにくるまでに、考えた挨拶を何度も練習したのに)
…あ、ご、ごめんなさい。急に来たりして。それに、こんな格好で…。
(旅の途中に何度か魔物と遭遇した。倒したり逃げたりしている間にマントの下の服は汚れ)
(顔や手足をはじめ、身体には小さな傷がたくさんできていた)
((うぅ…せめてマリーさんの宿でシャワー借りてきたら良かった…))
(彼が自分を見て言葉を失っているのは、貴族の家にくるにはあまりにも場違いな格好だからだと改めて思い、)
(久しぶりの再会が謝罪からだなんて、恥ずかしい気持ちでいっぱいだった)
あ、はい…お邪魔します…え!?
(萎縮しながらも部屋に入るように促されると驚いた声を出してしまう)
あ、あの。ボクやっぱり出直してきます!こんな格好じゃティルさんの部屋、汚しちゃうし。
(両手を顔の前で振ると、急に彼の前にいることが恥ずかしくなり)
…出直してきても…いいですか?ボク、マリーさんの宿屋に部屋を取ってくるから…
ちゃんと清潔にして、また会いに来た方が…。

【うわ、ティルさん早いね。びっくりしちゃった…でも嬉しいな】
【あ、でも…このスレのルールだと、レス間隔を一時間空けなくちゃいけないみたい】
【お世話になる場所だから、守って楽しもうね。】
【それからトリップのこと、信じてくれてありがとう。どうか最後までよろしくね】

【それと急なんだけど、ボク今日も少しなら時間があるんだ】
【ティルさんが平気なら少しは即レスでどこかでロールできるけど、どうかな?】
329ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/10(水) 19:51:27 ID:???
>>328
…ふふっ、どうしたんだい?そんなに緊張しちゃって…
知らない仲じゃないんだし、昔みたいに接してくれて構わないよ?
(見るからにガチガチに固まっているテンガアールについ笑みが漏れる。
彼女らしからぬ緊張ぶりを可笑しく思うも、そのお陰で彼女に見とれてしまった
自分の動揺が気付かれなかった事に内心感謝していた)

…それにしても……結構な無茶をしたみたいだね。
そういう勇ましさはさすが戦士の村の子って言いたいけど、せっかくの美人が台無しだよ?
…少しじっとしててね…
(かなりの修羅場をくぐって来た事が容易に推察できるその身なりに軽く苦笑すると
テンガアールの頬にそっと左手を添える。その手に宿した流水の紋章が淡い光を放ち、
あちこちに付いた細かい傷が全て跡も残さず消えていく)

よし、これで大丈夫。後は…シャワーでも浴びて疲れを洗い流すといいよ。
わざわざ宿を取らなくても家のを使って構わないよ。服はクレオのを借りるといい。
……心配しなくても大丈夫、ちゃんとここで待ってるから。
(宿を取って出直すと言うテンガアールにそう勧めると、かつて皆に黙って姿を消した
自分の行いが思い浮かんだのか、安心させる様に微笑み頭を軽く撫で)

【うわ、つい失念しちゃったよ;もっと落ち着かなきゃね;】
【時間が取れるなら是非会いたいね。こっちも20:10以降なら空いてるから】
【それじゃ伝言板を覗いているから、都合のいい時間とかを教えてね!】
330テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/10(水) 21:59:56 ID:???
>>好きに使うスレ20の417
でも、それでもあんな不死身の化け物に向かっていくなんて普通なら出来ないよ。
ボクは…あの時からティルさんのことを知りたくなって、だから解放軍に入って…。
(心の中に当時の気持ちが鮮明に蘇ってくる。確かにあの時の自分はこの人に惹かれていた)

……その紋章…ソウルイーターのこと、ボク少し調べたんだ。
(ティルさんが包み隠すその紋章へと視線を向ける)
宿す人間が大切に思う人の魂を食らう紋章……でも、それならボクは紋章に食べられることは無いよ。
だってボクがティルさんを好きでも、ティルさんがそう思っていないなら……それは悲しいけど、
でもボクも、ヒックスと離れることはできない…きっともう、それはそうなんだと思うから、
相思相愛じゃなくってもいいんだ。ただボクは……自分の気持ちを伝えたくて…。

カスミさんみたいな、一途な気持ちじゃないのかもしれない。
でもボクの気持ちだって冗談じゃない。本当に、ずっと、忘れなくちゃって思ってたくらい、
ティルさんのこと、この三年間考えてた。ヒックスへの気持ちとは違うティルさんへの気持ちが、
ボクから離れないの。…再会したのは偶然じゃなかったんだ。
ボクはそう思ったから、ここに来た。ティルさんに、伝えたくて。
(紋章の存在など何の問題も無いかのような強い意志を込めた瞳で真っ直ぐにティルさんを見つめる)
(自分がどうしたいのかまでは分からないままでも、好きだということは懸命に訴えた)

【ティルさん、さっきはありがとう!またこっちでよろしくね】
【とりあえずこれだけ置いておくね。また続きはゆっくり練って楽しみたいな】
331ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/11(木) 08:41:08 ID:???
>>330
そこまで知ってたんだ…勉強熱心だね。
なら分かるだろう?こいつが俺から何を奪っていったか…これから何を奪っていくか…
だからカスミの気持ちも、君の気持ちも、俺は受け入れられない。
…受け入れちゃ、いけないんだ……
(静かな口調で語りながら、呪いの紋章を見せる様に右手を自身の胸に添え)

……それに……
(実を言うと、天真爛漫で強さと一途さを兼ね備えたテンガアールの真っ直ぐさには
3年前の時点で少なからず惹かれていた。自分もこう在れたら、と羨ましさを感じていた。
彼女が思っている程、自分の中のテンガアールへの気持ちは小さくはないのだ。
そして今、危険を冒してまで1人でここに来て、呪いの紋章を恐れる事無く真っ直ぐな
想いをぶつけてくる彼女は、3年の間紋章の呪いから逃げる様に人との関わりを避けてきた
自分にはあまりに眩しくて)

…いや、よそう……
君の気持ちはよく分かったよ。もう充分だろう?
ヒックスが心配しているだろうし、早く帰った方がいい……送って行くよ。
(そんな自分の気持ちを言ったところで火に油を注ぐだけ、自分も彼女も辛くなるだけだと断じると
わざと突き放す様な口調で言い放って立ち上がり、ドアを開け帰る様に促す。
だがティル自身は冷たさを演じたつもりでも、その辛い気持ちはしっかりと顔に出てしまっており)

【こちらこそよろしく。昨夜はリアルタイムで会えたせいか結構話が進んだね】
332テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/11(木) 12:46:46 ID:???
>>331
……イヤだ。ボクは、帰らない!
(半ば強引に話を切り、ドアを開けるティルさんを座ったまま見つめ)
まだ話は終わってないよ。
ボクはまだ、言いたい事全部言ってないし、ティルさんから何も聞いてない。
こんな中途半端なまま、ボクは絶対帰らない。

ねぇ…カスミさんも、そうやって突き放したの…?そんな顔で、泣きそうな顔で……?
(ゆっくり立ち上がるとティルさんの側へと近付き)
(彼の右手に自分の両手をそっと重ねた)

ティルさんの大切な人の魂を食べる紋章……
ボクは、食べられたら嬉しくて泣いちゃうかもしれないなぁ。
(そう言って、普段の自分からは想像し難いような慈愛の笑みを浮かべて)
ボクは後悔する事はしないことにしてるんだ。
だから帰らないけど…そしたらティルさんは無理やり追い返すの?
(紋章を包んだまま、ティルさんの瞳を覗きこんだ)
(暗く寂しいその色に、少しでも光を灯すかのように)

【そうだね。でも丁寧に進みたいから、あまり急いだりはしなくないな】
【ティルさんにたくさん会えるのは嬉しいけどね】
333ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/11(木) 17:24:15 ID:???
>>332
……!
(精一杯冷たい男を演じたつもりが、その偽りをあっさり見抜かれ何も言えず。
心が隙だらけになっていた所に不意に暖かい手が右手に添えられる。予期せぬ事に
一瞬体が強張るが、死神を宿した右手を包むその温もりはとても心地よく、無理矢理に
凍らせた心が溶かされるかの様だった)

(その心地よさにしばし浸っていたが、テンガアールの口から『食べられたら嬉しくて…』の
台詞が出ると咄嗟に顔を上げて向き合い)

そんなの駄目だ!絶対に駄目だ!君を失うなんて、俺は……俺は……っ…!
………………;
(ついムキになって声を荒げるが、『これじゃまるで俺が告白してるみたいじゃないか』と
急に気恥ずかしくなり黙ってしまう。もはや冷静さを装った仮面は崩れ去り、軽く天井を
見上げ左手を自身の顔に当てる。真っ赤になった顔を隠す様に)

…ったく……君は本当に強いな。かなわないよ…;
ごめん、俺が悪かった。無理に追い返すなんてしないよ。
(『カスミはこれで引き下がったのに…』と心の中で呟きテンガアールの顔を見る。
赤くなりながらも苦笑いするその顔はすっかり毒気を抜かれており、場の空気が
ふっと柔らかく、優しい物に変わった様な気がした)
334テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/11(木) 18:29:35 ID:???
>>333
え?ティルさ…!?
(急に叫んだティルさんにびっくりして身体を竦めてしまう)
(けれど次の瞬間に、無神経な発言だったと気づいて慌てて頭を下げる)
ご、ごめんなさい!そう…だよね。ティルさんはもうその紋章で
誰かが傷つくなんて見たくないのにボクったら…!……?ティル、さん…?
(顔を上へ向けて手で隠すその下が赤いことなど気づかないまま)
(どうしたらいいのか分からずに、両手で包んだ右手だけを握っていて)

…え?え?
(ようやく向けてくれたティルさんの表情は柔らかく、赤かった)
(自分の言ったこと、彼の言動からどうしてここに至ったかを理解しないまま)
(それでも追い返さないと言われてホッとした笑顔を見せる)

あの、ティルさん。ボクたくさんティルさんとお話がしたいんだ。
もっとティルさんのことを知りたいの。だから良かったらボクもう少しだけ
お邪魔しててもいいかな。ちゃんと暗くなる前には宿に帰るから。
(いつもの無邪気な自分に戻ると、包んだままの右手を離さずにお願いをして)
それと、さっきのティルさんの言葉……続きは聞いてもいいのかな。
『それに…』の続き。ティルさん自分で言いかけて止めちゃったから気になってるんだけど…。
(今さら聞くことでも無いのかな、と思いつつもやっぱり気にはなっていて)

とりあえず、ドア閉めて座ろうよ!ね?
(笑顔でティルさんの顔を覗き込んだ)
335ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/11(木) 19:50:49 ID:???
>>334
…そうだね…俺も色々話したくなっちゃったよ。
お互いの3年間とか、ヒックスとはどこまで進展したのかとか、ね?
きっと遅くまで離さないだろうけど…それでもいいよね…?
(テンガアールの優しさに感謝する様に心からの笑顔を見せドアを閉める。
次にすぐ近くまで顔を近付け、わざと困惑させる様な一言を付け加えると
テンガアールの手を引いて再び椅子に座り紅茶を淹れ直し)

(それからは時間を忘れて話した。3年間の旅で見た物、経験した事…
身振り手振りを交えて、まるで無邪気な少年の様に楽しげに語りまくった。
こんなに話したのはいつ以来だろう?家族であるグレミオ達以外にこんなに
心を開いたのはいつ以来だろう?
久々に接する同年代の友達、暖かく楽しい雰囲気…今この時に限り、
自らが背負った重い業も忘れ、1人の少年に戻っていた。
世捨て人として生きるには、ティルはあまりにも若すぎたのだ)

(やがて話題は最初にテンガアールが訊きたがっていた件に移る。
恥ずかしいので適当に誤魔化そうとも思ったが、自らの想いを包み隠さず曝け出してくれた
彼女に対してそれは失礼だと思い、正直に話す事にした。赤い顔で頬杖を突き、ときおり
視線を逸らしたり等の照れ隠しをしながら自分が彼女に対して抱いていた気持ち、
自分がどれだけ救われたかを少しづつ口にしていく)

…つまり……き、君が考えている以上に、俺の中でのテンガアールという女性の存在は
大きいって事…だよ……………ヒックスには内緒にしといてくれよ?
(ともすれば愛の告白にも聞こえてしまう台詞を気恥ずかしそうに言い終わると、
ふわりと優しい微笑を浮かべながらテンガアールをじっと見つめていた)
336テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/11(木) 21:26:11 ID:???
>>335
え!?ひ、ヒックスとのことなんて聞いてどうするの?
(ティルさんの予想しなかった言葉を、しかも至近距離で聞かされて慌ててしまうものの)
(彼がドアを閉めて言った言葉には嬉しそうに微笑んで)
うん。もちろんいいよ!ボクだって、たくさんティルさんといたいもんね。
(手を引かれて最初に勧められた椅子に再び腰をおろすと、紅茶をご馳走になり)

(時を忘れてティルさんとの会話は弾んでいった)
(彼が見聞きしたものを楽しそうに話す様子は見ているだけで幸せだった)
(再会した時は希望を避けるように曇っていた瞳にも少しずつ光が戻り)
(大きな声で一緒に笑い、驚き、そしてまた心の底から笑った)
(三年前の彼とも違う、おそらく本当の彼を見れたことで胸がいっぱいになっていた)
(少しでも彼の特別になれたようで、ただそれが嬉しかった)

(そして話は自分の問い掛けたことへと移っていった)
(ティルさんは話し方を悩んでいるのか躊躇してはそれでも口を開いていく)
……本当…?え?それって本当に?ボクの片想いじゃなくって、ティルさんも…!?
(彼の言葉に最初は実感なくぼんやりと、やがて実感してびっくりしながらティルさんを見て)
うそ……じゃないよね…?ティルさんにとってのボクが……。
(足元がふわついたような感覚の中で見つめられて夢みたいと言った顔になる)

ティルさん…もっと言って欲しい。ボク…もっと聞きたいな。…できれば近くで…。
(向かい合ったテーブル越しの優しい笑顔にもっと触れたい)
(だんだんと自分の中から生まれる欲求は大きくなっていった)
(椅子から立ち上がるとその横に立ってティルさんへと手を差し出す)
お願い…ボクのこと好きならこの手を取って。ボクのこと…本当は好きでしょう…?
(互いの気持ちを開放することが救いになるかは分からない)
(けれど少なくとも今は彼に我慢をして欲しくないと思い、わざと少し挑発するように問い掛けた)
337ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/11(木) 22:31:42 ID:???
>>336
…テンガアール……
驚いたな…そんな顔もできる様になったんだ…大人の女性になったんだね。
(隣に立ち、誘う様な笑みで手を差し伸べるテンガアールの姿に胸が高鳴る。
3年前の彼女では出しえなかった魅力がそこにはあり、彼女がそうであった様に
ティル自身も心の奥にしまい込んでいた淡い想いがどんどん大きくなっていく)

(彼女の言葉に導かれる様に席を立ち見つめ合う。しばしの沈黙。
自分の気持ち、欲求の枷を外す事への躊躇い、ヒックスに対する後ろめたさが
頭をもたげるが、すぐに掻き消えた。それほどまでに今、自分の気持ちに歯止めが
かからなくなっていた。目の前の少女が愛しくて愛しくてたまらなかった)

(そして差し出された彼女の手を取ると、そのまま強引に抱き寄せて腰に手を回し)

ああ、もっと聞かせてあげるよ。
…好きだ、テンガアール。

(しっかりと彼女の瞳を見据え、近くなった顔に向かって今の正直な気持ちを口にする)

大好きだ、テンガアール。

(さらに顔を近付けてもう一度言う。どちらかがもう半歩踏み出せば唇が触れ合ってしまう。
互いの吐息を直に感じられる、そんな距離まで近付いて見つめ合っていた)
338テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/11(木) 23:49:17 ID:???
>>337
…!?ティルさ…ん…っ
(手を取られそのまま引き寄せられるとただびっくりして)
(けれども抱き寄せられると抑えていた感情の全てがティルさんへと溢れ出して)
(腰に回された手に鼓動を早くしながらもしっかりと彼の言葉を聞いて)
ティルさん……
(擦れた声で名前を呼ぶ。そして、もう一度さらに距離を縮めた状態から聞かされる告白)
…ボクも…ボクもだよ。嬉しい、本当に、夢じゃないよね。覚めたりしないよね…?
(感激で目元に涙の粒が光り、声が震えた)
(互いの吐息を感じる距離で見つめ合う時間はまるで永遠のようで)
ボクが大人になったんだったらティルさんもだよね。
ティルさんにだって、同じように時間は流れてる。
ボクが三年前には見なかった表情を、たくさん持ってるんでしょ。
もっと、見たい。見せて欲しい…。
(もう止められない気持ちのままにティルさんの胸にそっと手を当てると目を閉じた)

【これだけ頻繁に応酬できるのに纏まって時間取れないから即レスできないのが悔しいかも…ゴメンね】
【でもすっごく楽しいよ。思ってたような展開にどんどんなっていくんだもん!ティルさんも楽しんでくれてたらいいな】
【それじゃ、明日からはちょっと落ち着いてのレスになると思うけど変わらずにお付き合いよろしくお願いします】
339ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/12(金) 12:54:22 ID:???
>>338
ああ…夢なんかじゃないよ。君が勇気をくれたから、俺も自分の気持ちに素直になれた。
俺も…もっと見たい。テンガアールのいろんな顔が見たい。いろんな声が聴きたい。
…君の全てを知りたい…………テンガアール……
(優しく静かに囁きながらじっと見つめあう。やがて彼女が目を閉じると自ら最後の一歩を踏み出し…)

…………
(優しく重ねられる唇。両手を使ってしっかりと抱きしめながら彼女への感謝の気持ち、
溢れる程の愛しさを伝える様に口付ける。柔らかい唇の感触に想いはどんどん高まり、
抱きしめる両手に力が込もる)

…ん……んむ…は、ぁ…っ……
(長い、長いキス。もう10分以上は続いている。最初は優しく重ねるだけだったそれはいつしか
深く求める様な濃厚なディープキスへと変わっていった。深く重ねられた唇、舌を絡め口内を蹂躙する。
隙間から漏れるくぐもった声が2人きりの部屋に満ちていた)

…はぁ、っ…はぁ……はぁ……
……テンガアール…俺、もう我慢できない……
君が欲しい…今、すぐに。
(よほどキスに夢中だったのか、唇を離すと軽く息を乱しており、抑えきれなくなった自分の欲求を
告げると再び深く口付ける。その視線の先には、1人で使うには少々大きいサイズのベッドがあった)

【確かに。これだけのペースなら会えないものかとも思うけど、じっくり練れる良さもあるから気にならないよ】
【うん、俺もすごく楽しんでる。いよいよいい雰囲気になってきたけど、お互い楽しめる様に頑張るよ】
【了解、無理のないペースで返してくれていいよ。これからもよろしく!】
340テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/12(金) 17:52:24 ID:???
>>339
…っ……。
(震える唇にそっと重なる優しく柔らかい熱)
(二人の息が、熱が、混ざり合う中で強く抱き締められると自分の手も自然と彼の背中へ回り)
(彼の服を掴んでは深く気持ちも重ねていく)

んぅ…ふ、ぁ…ん、……っ…。
(軽く重ねるだけだったキスは段々と啄むような仕草に変わり)
(それでも足りないとばかりにどちらからともなく深く押し当て)
(気付けば口内へとティルさんの舌を受け入れて、絡め合っていた)
はぁ…ん、ふ、ぁ……。
(キスを何度繰り返しても飽きることは無いくらいに抱き合ったまま求めあう)
(耳に、脳に響く二人の乱れた息がどんどん自身を昂揚させていく)

っ…はぁ……ティルさん……。
(呼吸を乱したせいか、頬を赤く染め、瞳を潤ませながら愛しい名前を口にして見上げる)
(彼もまた、夢中だったのか息を乱したまま自分を見つめてくる)
ティルさん…ボクを欲しがってくれるの…?
(自分の問い掛けに対して返事の代わりにまた重ねられる唇)
(深く熱をわけ合うように、ただ重ね続ける)
(…やがてゆっくりと名残惜しい顔で離れるとティルさんの肩に顔を埋めるように抱き付き)
うん……。
(火照る気持ちのままに小さく頷いた)

【ありがとう。最後までたくさん楽しもうね!】
341ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/12(金) 19:15:23 ID:???
>>340
…ありがとう……後悔はさせないよ。
(彼女が控えめに了承の意を示すと感謝の言葉と供に軽く唇を重ねる。
次にテンガアールの身体を抱きかかえ、いわゆる『お姫様抱っこ』の形で歩き出し
ベッドの上に優しく寝かせ微笑みかける。ドアに鍵をかけていない事を思い出したが、
そんな事はどうでもよかった。どうせ2人きりだ。それに今は1秒たりとも彼女から
視線を逸らしたくなかった)

(邪魔な上着を手早く脱ぎ捨て上半身裸になる。よく鍛えられ引き締まった身体が露になり、
さらにその下……ズボン越しでもはっきり分かる程に大きくなっているソレは、ティルの
男としての欲求を雄弁に物語っていた)

ん…テンガアール……んん…っ…
(ギシリとベッドを軋ませながらテンガアールの上にゆっくり覆いかぶさり、互いの掌を合わせ
指を絡めながら唇を重ねる。もはや当然の様に舌を絡めぴちゃぴちゃと淫らな音をたてて
抱き合う姿は恋人同士の愛の営みにしか見えなかった)

テンガアール…好きだ、テンガアール…んっ、んん……
好きだ…好きだよ、テンガアール……
(キスを何度も繰り返しながら合間に囁かれる愛の言葉。唇以外にも頬に、額に、耳に、次々と
キスの雨を降らせ首筋に舌を這わせ何度も何度も愛を囁く。時に強く抱きしめ、または四肢を
絡めながらゆっくりとテンガアールの服を緩めていく)

【いよいよ本番だね。ところで相談なんだけど、この一夜の間に何回戦かこなすのはアリかな…?】
【最初の1回は初々しく、2回目からは緊張も抜けて恋人同士の様にイチャイチャ甘々て感じに…】
【もしくは1回ではお互い溢れる想いが収まらなくて…な感じでじっくり楽しめたらなと思ったんだけど…どうだろう?】
342テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/12(金) 23:03:46 ID:???
>>341
?ティルさ…キャアッ!?
(口付けを与えてから一度体を離すティルさんに首を傾げる間もなく抱き上げられると)
(恥ずかしくなって思わず彼の首に両手を回した)
こ、こんな抱き方ヒックスにもしてもらったことないよ…?
(真っ赤になってティルさんを見る。彼にとって自分はお姫様でいいのかと自惚れそうになりながら)

(ベッドの上に優しく下ろされるとティルさんは自分を安心させるように微笑んでから服を脱ぎ始めた)
(その仕草から魅入られたように目を逸らせないでいるとやがて逞しい身体にドキリとなり)
(更にその下…身体のラインを辿ると自分を欲している男性のそれが目に入って身体が緊張から硬くなってしまった)

ティルさん…ん、んん……。
(丁寧に、壊れ物を扱うように大切に蹂躙されていくことは幸せだった。)
(絡められた指をしっかりと繋いで口付けを交わす)
(もう何も二人を止めるものは無く、ただ心のままに求め合う姿がそこにはあり)
ティルさん…もっと…ボクも好き…だからもっと……。
(子供がおもちゃを欲しがるようにティルさんに愛撫を求める)
(それに応えて彼から注がれるキスの雨に短く甘い声が上がっていき)
ふあぁ…ん…ぅ…はぁ……。
(キスの角度を変えるだけ、舌を絡め合わせるだけでも身体ごと触れ合っていき)
(何度も何度も互いの体温を交わすようにゆっくりと愛し合って)

(ティルさんの左手が自分の腰布を解いていく間も彼を呪う紋章を宿した右手だけはしっかりと繋いだままで)
ティルさん……欲しいだけ、ボクを……。
(熱の篭った声で彼をより解放へと導いていく。)

【え?!う、うん。一度以上、してくれるの…?そ、それは恥ずかしいけど嬉しいな…ありがとう】
【そうだね…ボクは後者の方がいいな。っていうか、どっちも足した感じとかは?】
【まだ醒めない気持ちのままもう一度ってなって、でももう心も身体も許し合ってるから自然と甘くなる…とか…】
【…言ってて恥ずかしいけど、あのね、ボクはティルさんとだったらずっと繋がってたいよ】
【そんなロールを望んでるから、一度で終わらせないでいてくれるなら、ボクからお願いしたいな。】
343ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/13(土) 08:36:23 ID:???
>>342
好きなだけ……ふふっ、いいのかい?
俺、きっと朝まで続けちゃうよ…?
(唇が触れ合う程の至近距離でにっこりと微笑み、テンガアールの誘いに冗談めいた
口調で答える。その間にも左手は彼女の服の腰布を解き胸元と腰の紐を外し
どんどん脱がせベッドの外に放っていく。
左手だけで脱がせるのは正直もどかしかったが、彼女の方からしっかりと握られた
右手はどうしても離す気にはなれず。合わさった掌から伝わる温もりは呪いに苛まれた
心まで優しく包み込み癒してくれる様な、そんな心地よさを感じていた)

…綺麗だ…とても綺麗だよ、テンガアール…
ん、んむ…っ、んん……っ…
(下着姿になったテンガアールに見惚れ、素直な感想を漏らし再びキスの雨を降らせる。
唇や顔、首筋に続き今度は露になった鎖骨や腹部を加え、左手は緩やかに太腿を撫で、
彼女の快感を高めていこうと持ちうる限りの手を尽くしていく)

んっ、ん……はぁっ、はぁ…テンガアール…んむ、っ…
(やがて愛撫は下着越しに秘部に指を這わせる段階に入り、ディープキスと併せて
上と下から快感を与えようとする。だがそれでも沸きあがる欲求は到底抑えきれず
今度は下着の中に左手を滑り込ませ胸を揉み、乳首を弄くり、秘部を直接刺激するものへと
変わっていった)

【受け入れてくれてありがとう。それじゃあ両方のテイストを混ぜた流れにしてみるよ】
【こんなに楽しいのに1回で終わらせるのは勿体無いって思っちゃったからさ】
【テンガアールもそう望んでいてくれてすごく嬉しいよ。上手くできる様に頑張るね!】
344テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/13(土) 20:26:30 ID:???
>>343
え?あ…?ぅ……い、いいよ。ボクは平気だからね。
(朝までと言われて言葉を失い真っ赤になるが)
(その気持ちはどうにか受け止めたくて強がってみせる)

(右手を自分が繋いでいるせいでティルさんの左手だけが自分を解いていく)
(その動作はたどたどしくて、けれどもとても愛しくて)
(やがて下着姿にされると頬を染めてティルさんを見上げた)

あ…あまり見られたら恥ずかしいよ。
ボクはカスミさんみたいにスタイル良くないし…。
(彼女の豊満な胸を思い出して自然と空いてた手で自分の胸を隠してしまう)
(けれどもその手の間をすり抜けてティルさんの手が胸に当たると)
(ビクンと身体を跳ねさせて身体を硬くする)
ふぁ…あっ……あぁ…ん…。
(甘い声が自然と口から零れると恥ずかしくて目を閉じる)
(次第に範囲を広げていくキスの雨と太股などを優しく撫でていく左手)
(そして更にティルさんの手が肌に直接触れてくると緊張が比例して強くなり)
(固まった身体のまま胸を隠している手をギュッと握った)

ふぁ…ん……ティルさん…ティルさん……。
(好きだからこそ結ばれる事が怖くて)
(不安を払うように何度も名前を呼ぶ)

(ティルさんの右手を自分の唇に近付けると紋章に口付けて)
…もし紋章が発動したって、ボクが変わりに食べちゃうんだから。
(そう言ってペロペロと舌で紋章を舐めてみせる)
……両手も使って…たくさん優しくしてね……大好き…。
(右手を解放すると、両手で胸を隠して微笑んだ)

【うん。気持ちが一緒だったなんて本当に嬉しいよ】
【あの…ティルさんにばかりリードさせてゴメンね】
【ボク、ティルさんの内容に反応してばかりだけど、ボクからも話を動かした方がいいかな…?】
345ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/13(土) 22:02:25 ID:???
>>344
…ありがとう。大丈夫だよ、誰にも邪魔はさせないからね…
(テンガアールが恐れもせずに呪いの紋章に口付けると微笑みながら彼女に応え、
続いてぺろぺろと舐めてくる仕草が可愛らしくて自然と表情が緩む)

(ちらりと右手の紋章に視線を移す。禍々しいそれに対し、微笑みを崩さぬまま
『もし彼女に牙を剥いてみろ…俺の右手ごとお前を消し飛ばしてやるからな…?』と
恫喝する。そしてすぐにテンガアールへと意識を向ける。
呪いも恐れずに自分を受け入れ優しく癒してくれるテンガアール。根拠は無いが
彼女と一緒ならこの呪いなど恐れるに足りない。そんな自信が沸いてきた)

ふふ……隠さないで?俺に全部見せてよ…ほら。
(右手を解放されると少し意地悪い笑みを見せながら胸を隠す手をどける。
万歳させる形に上げた両手首を片手で押さえ込み、もう片手で下着を剥ぎ取り
胸を露にさせる。)

…綺麗だ……最高だよ、テンガアール。
俺、すごくドキドキしてる……
(カスミの裸を見た事は無いが、テンガアールの身体は彼女自身が言う程貧相ではなかった。
柔らかくて、滑らかで、女性らしい凹凸があり、胸だってティルにしてみれば充分な大きさだった。
改めて彼女の3年間の成長の証を見せ付けられ、思わずゴクリと唾を飲み込む)

んっ…ちゅっ…んむっ、ちゅ…っ…
(テンガアールの両手を解放すると隠す間を与えずに左手で胸を揉み乳首にしゃぶりつく。
まるで赤ん坊の様に夢中で口に含み先端を舌で刺激し、一方の右手は下腹部に伸び
下着を脱がせると隠す物を失った秘部を弄くり、その入り口を指先でなぞって弄ぶ)

【大丈夫だよ、元々リードして欲しいって希望だったし。それにやっててすごく楽しいから】
【でもテンガアールの方にも希望があったら遠慮なく動かして欲しいな】
【2人の希望を満たして楽しめる、そんなロールを作っていきたいからね】
346テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/13(土) 23:08:49 ID:???
>>345
やっ!?…ぁ…っ!
(ティルさんに胸を隠す手を解かれると頭の上で組み押さえられて真っ赤になり)
ヤだ…は…恥ずかしいよ…っ、ティルさん…!
(下着を外されて露になった胸の先は感じていることを示すように硬くなっていて)
(それを見つめて溜息交じりに囁くティルさんに鼓動がどんどん早くなり)
(この体勢で見られていることで感じている自分が淫らに思えてしまう)

ひっ…っはぁ…あ…ぁん……っ!
(両手を解放されると同時に胸に快楽が訪れた)
(口に含まれた部分から感じる快楽は声を抑えられない程気持ちよくて)
(両手でティルさんの頭をギュッと抱いてそのまま快楽に、ティルさんに身を任せていく)
ふぁっ!?ティルさ…あン…っ!
(下半身の下着を脱がされるとびっくりしてティルさんの名を呼ぼうとする)
(けれど晒された女の部分に指が触れるとその声は途切れて喘ぎに変わる)

や…ぁ…っはぁ…はぁ……っ
(彼が愛撫を始めてからはもう、切ない声で喘ぐことしかできなかった)
(特別過敏な身体でも無かったはずなのにヒックスに触れられていた時以上に)
(ティルさんに触れられると感じてしまっている自分がいて)
(彼の愛撫の一つ一つに心の中まで束縛されていくような感覚を持つとそれに酔いそうになる)

(くちゅ、と小さく水音がしてティルさんの指先が濡れる)
(まだ女の部分をそこまで愛撫されたわけでもないのに、彼に触れられているというだけで)
(それがもう自分には愛撫と同等の意味を持ち、身体を高揚させるには十分すぎて)
あ……ぅん…ティルさん…ソコばっかり…ダメぇ…っ
(入り口を弄られるだけでも蜜はどんどん溢れてきて彼の指を伝っていく)

【ありがとう。そう言って貰えるとボク、本当に理想のティルさんに会えたことを幸せに思うよ】
【ボクの希望…ヤキモチとか妬いてくれたら嬉しいかも…それで、もっと意地悪になってもいいから…】
347ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/14(日) 00:21:54 ID:???
>>346
ふふ、もうこんなに濡れてるよ…?
まだ少ししか弄ってないのに、テンガアールって意外とエッチなんだね?
(予想以上に早く快楽に染まっていく身体に楽しげな笑みを浮かべ
少し意地悪な言葉を発する。その過敏な反応は自分にとって嬉しい事だったが、
ふと、ある疑問が頭をもたげ)

ねえ…そういえば俺、テンガアールがヒックスとどこまで進んだのか聞いてなかったけど…
ヒックスとはもう、こういう事したの…?ねえ、教えて…?
(勝手な話ではあるが、テンガアールに対しては純真で性に疎いイメージを抱いていた。
普段強気な彼女ではあるが、こういうタイプに限って性的な事に関してはウブだったりする。
ましてあのヒックスにテンガアールをどうにかする度胸があるとは思えなかった。
だが行為が始まってからの彼女の感じ様は処女のそれとは違う様な気がする。初めての
行為、すぐに訪れるであろう痛みに怯える感じや硬直も見られない。
自分の愛撫によってそれすら忘れる程に感じてしまっているとしたら嬉しい話だが、
出てきてしまった疑問に対する答えをどうしても彼女自身の口から聞きたくなった)

ほら、恥ずかしがらないで教えてよ……俺が訊いているんだよ?
早く答えないと…もっと気持ち良くしちゃうからね?
(くちゅくちゅと音をたてながら秘部を指で責めたてる。入り口の浅い部分までとはいえ、
既に2本の指が侵入し、蜜に濡れながら秘部を蹂躙する。さっきまであんなに優しく
愛撫していたのに、どうしてこんなに意地悪をしてしまうのか…自分のSっ気に呆れるが、
それはいつしか芽生えた彼女に対する強い独占欲による物であった)

【了解、じゃあヤキモチ妬いちゃうね。かなり意地悪になっちゃうかもしれないよ…?】
348テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/14(日) 02:39:19 ID:???
>>347
えっ?あ、も…もうっ!そういうコトは言わないで…っ。
(自分でも必要以上に身体が敏感になっていることは気付いていたが)
(それを口にされてしまうと、ただ恥ずかしくて耳まで熱くなってしまう)

え?な、何で今ヒックスのことなんて…?
(ティルさんの突然の口を開いて発せられた質問にただ驚いてしまう)
(今互いの気持ちを確かめ合って結ばれようとしているこのタイミングで)
(どうしてティルさんがそんなことを聞いてくるのかが理解できなかった)
ティル…さん?ど、どうしちゃったの…?
(ワケが分からないといった顔色でティルさんを見上げるが)
(彼は至極真面目に自分の答えを待っていた)

そ……それは…。
(どう答えていいのか分からずに狼狽しているとティルさんの指が動き出し)
あっ…!?やぁ…ティルさ…んん…っはぁ…っ!
(ヒックスの名前を出してからのティルさんはさっきまでとは別人のように)
(意地悪な表情と言葉で自分を困らせてくる)
(彼の指が入り口を卑猥な音を立てながら自分を征服してくると)
(その快楽に負けるように身体を反らしながらも口を開いて)
…ヒックスとは……い、一回だけ……でも、最後までは…
(涙に潤んだ瞳でティルさんに許しを請うように見つめる)
ヒックスが緊張しすぎてダメになっちゃって…だから、繋がる直前まで…
(ヒックスとの行為で彼と繋がることは無かった)
(けれど繋がる直前の愛撫までは受けていて、逆にそこまでしか知らない為に)
(性行為は気持ちのいいもの、という認識が自分の中にはあった)
(繋がることが痛みを伴うものだなどとは知りもしないために)
(ティルさんからの愛撫も怖がらずに受け入れることが出来ていた)

だ…ダメっ、ソレ以上されたらボクの身体ヘンになっちゃうよ…っ!
(話続ける間も動きの止まないティルさんの指に秘所は早くも頂へと近づいていたが)
(赤い顔、震える身体と声で懸命に愛撫を受け続ける姿はティルさんの気持ちを駆り立てるものでしかなかった)

【…うん。それでもボクは、ティルさんに縛られたいんだ…と思う。】
【ヒックスとの関係はこんな風にしてみたよ。もう経験あった方が良かったなら】
【ウソツキって怒ってくれたら言い直すからティルさんの好きな方を選んでね】
349ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/14(日) 03:44:48 ID:???
>>348
………………
…そっか…ごめんね。俺、ちょっと勘違いしちゃってたよ。
…さ、続きをしよう?
(しばらくの沈黙の後、何事も無かったかの様な爽やかな笑顔を向け口付ける)
(だがその心には、今まで感じた事の無い感情が渦巻いていた)
(途中までとはいえ、先にヒックスに手を付けられた。先にヒックスが身体を許された)
(そう、その感情は紛れも無く『嫉妬』…愛しい故の独占欲による産物だった)

テンガアール…テンガアール……
んっ、んむっ…ん、んっ……
(再び乳首に口付けて口内で弄くる。先程よりも強めに刺激を与え)
(秘部への愛撫もより激しさを増し、2本の指が音をたてながら内部を弄くり)
(軽くイカせてやる、と心中で呟きながら一番敏感な部分を指先でつまむ)

(そこまですると一旦愛撫を止めテンガアールから離れ身体を起こし)
(ズボンと下着を脱ぎ乱雑に投げ捨て、ぎちぎちに勃起した長大な肉棒が現れる)
(衣服の束縛から解放されたソレは、元気に反り返り脈打っていた)

ほら、見てごらん…俺のコレ、もうこんなになってるよ。
ねえ、ヒックスのと比べてどう?どっちのが大きい?
(笑みを浮かべながら身を乗り出し肉棒を見せ付け感想を求める)
(自分でも『妬いてるな』と思ったが止められなかった。止める気も無かった)
(あらゆる面でヒックスを上回っている事を知らしめたうえで結ばれたい)
(彼女をもっと、もっと自分の虜にしたい。自分だけのものにしたかった)

【()内が見づらかったからテンガアールに習ってみたよ】
【ヒックスとの関係はどっちでもOKだよ。テンガアールの選んでくれた方を尊重するね】
350テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/14(日) 10:19:15 ID:???
>>349
……。
ティル…さん……?
(彼を包む沈黙が永遠のように永く感じられた)
(どうして彼がそんな質問をしてきたのか、自分の答えを聞いてどう感じたのか)
(それらを知ることのないまま、再び向けられた笑顔に戸惑いながらも)
(笑顔が先ほどのものと同じだと分かると安心したように頷いた)

あ…はぁ…!?…ふぁ…、やあぁ……っ
(再度始まった愛撫はさっきよりも強いものだった)
(困惑するような声色の混じった嬌声が唇から零れる)
あ…っ、ヤん…ま、待ってティルさ…はっ、んあぁ…っ!?
(二本の指の動き、そして突起への刺激に身体が大きく反り返った)
(ヒックスとの行為では体験しなかった、イくという感覚)
(自分がどうなったのか分からないまま、秘所ティルさんの指を締め付ける)
はぁっ…はぁっ…え、ボク今……??
(肩で呼吸をするほどに乱された自分を見てティルさんは一度その動きを止めた)

(そして彼も彼を纏う服を脱ぎ捨てて裸になる)
(まだ感覚がぼんやりとしたまま見て、と言われてティルさんを見るが)
…ひっ!?
(視界に飛び込んできた男性の部分を見て短く悲鳴を上げて驚き)
(けれど視線を逸らすことはティルさんの雰囲気が許さなかった)
う…ん…。え?え…?
(ティルさんの言葉にどう答えていいのかわからずに曖昧な声を出していると)
(またヒックスの名前を出されてティルさんの顔へと視線を動かし)
ティル…さん……?どうしてヒックスの名前いっぱい出すの…?
(男性のプライドなのか、他の何かなのか…とにかく自分とヒックスを比べてくる)
(ティルさんの行動は自分には理解のし難いものだった)
(ただ真っ赤になり、視線を顔から下に落とさないようにしたままで)
…分からない…ヒックスのはボク、見たこと無いから…
ベッドの中でボクだけ顔出してて、シーツ被ってたから中でヒックスのしてたことも
分からないの。全部ヒックスに任せてたからボク好きにされてただけなんだ……。
(ヒックスとの夜を思い出すようにたどたどしく説明をしてみせた)


【そう?別に見づらくなかったよ。でもお揃いは嬉しいな!】
【ありがとう。じゃあこのまま続けていくね】
351ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/14(日) 12:41:10 ID:???
>>350
へぇ……ぷっ、くく…っ……
ああ、ごめん。気にしないでいいからね?
…それより……
(思わず軽く噴き出してしまう。予想よりずっと幼稚なヒックスとの夜に)
(さすがにこれでは彼との違いを見せつけてやるのは難しいが、それもまた良かった)
(自分自身の手で、愛する男に抱かれる悦びをしっかり教え込んでやれるのだから)
(心から愛するこの少女の初めての男として、身も心も虜にしてやれるのだから)
(実に楽しそうに微笑みながらテンガアールに覆いかぶさり、裸の身体同士が密着する)

さっき俺がここを弄った時、一瞬すごく気持ちよくなって力が抜けたろ?
あれが『イク』って事だよ…俺の想いがテンガアールに届いた証…みたいなものかな。
(耳に吐息がかかる程の距離でそっと囁く。優しく教える様にそっと囁く)
(右手は再び秘部を弄くり突起を指先でなぞり、絶頂の余韻をぶり返させる)
(初めて味わった絶頂を言葉で、感覚で反芻させる様に)

ねえ、テンガアール……俺もイキたいよ…テンガアールにイカせて欲しい。
テンガアールの想いで、俺を一杯にして欲しいなぁ…
(左手でテンガアールの右手を導き、自身のたぎる肉棒を握らせる)
(その熱を、感触を覚えこませる様に手を添えてしごかせ)
(ここを気持ちよくすればいいんだよ…と耳元でそっと囁く)
352ヴァッド ◆Df4xL7OzXY :2008/12/14(日) 12:56:26 ID:???
【かなり遅れて本当にすみませんでしたorz】

>>327
だが、その器用さは真似出来ない所だ…。
後は…知恵にしても、な。
………金はともかく、暇を持て余した覚えはないがな。

………。
折角、手に入れた娘だ…大事にしない訳がないだろう。

(尻尾を引っ込めると、ユマの頭をそっと撫でてやる)

そうだな…俺の方も、お前の意見で構わん。
まぁ、戯れる辺りも…追々と言えようか。
うん…?
恥ずかしがり屋、というのも悪くはないな…。
その、何だ…可愛げがあるし…な。
353 ◆CTl1LXcQRs :2008/12/14(日) 13:28:59 ID:???
>>352
【すみません…】
【返答がありませんでしたので破棄と見なしておりました】
【募集スレや打ち合わせスレを見ていただければと思うのですが、】
【すでに別の方に同じシチュでお声掛けをしております…】
【申し訳ありませんが、今回はこのまま破棄とさせてください】
【何もアクションを起こさないまま一方的なことを申し上げてすみません…】



【◆1NJeMPnW.Aさん】
【そういうわけなのですが…】
【こちらといたしましては、貴方とのロールを優先させていただきたいと思っています】
【ただ、私はこのようにがっついているとしか言えないような行動をとるような女ですので…】
【お嫌でしたら無理強いはいたしません、破棄していただいて結構です】
354テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/14(日) 19:58:16 ID:???
>>351
??な…んで笑うの…?
(ティルさんの考えていること、笑う意味が全く理解できなくて)
(ただ何故か、気付けば少し拗ねた顔を彼に向けてしまっていた)

(生まれたままの姿になり、また自分に覆いかぶさってくるティルさん)
(触れ合う肌が心地よくて、それだけで安心する)
え?あ、今の……。
(自分の意思とは関係なく、身体が跳ねたことを思い出す)
(下腹部に不思議な疼きを覚えて、それが弾けるように頭が白くなった)
あれが…イく……?
(まだよく分からないと言った顔でティルさんを見るが)
(ティルさんの想いを受け止めたかった自分の望みが叶ったことを知ると)
(耳元に掛かるティルさんの吐息に嬉しそうに笑ってティルさんに抱き付いた)
っあ…?ヤダ、ボクまだ……あん…っ
(達したばかりの敏感な部分を優しく刺激されて)
(下腹部が緩やかに疼きを感じ取ると、甘い声がゆっくりと零れた)
(そしてこの感覚が達したという事だと、頭のどこかが理解し出していた)

え?ティルさんも…?男の人もイくの?
(自分も、とおねだりをしてくるティルさんに聞き返すも)
わぁ!?え、ちょっと待っ……!
(優しく添えられたティルさんの手に導かれて触れるそれは)
(不安に震える指先に確かな熱を伝えてきて)
(教えられるままに怖々と手のひらで包み込むと優しく動かした)
あ……ぅ……。
(ほとんどティルさんに動かされている自分の手を見て声が掠れた)
(今自分がしている事の大胆さが自分の許容を超えていて)
(ティルさんに囁くように教えられても真っ赤になるばかりで)
は…恥ずかしいよティルさん……ボク…こんなこと…っ
(ティルさんに想いは届けたい、けれども初めてみる男性のそれはあまりにも衝撃的で)
(包む手は震えたまま動いてくれなかった)
355ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/14(日) 21:00:41 ID:???
>>354
ああ…そうだよ。男も最高に気持ちよくなると、さっきみたいにイッちゃうんだ。
女性のそれとは少し違う部分があるけどね。でも好きな相手にしてもらうのが
一番嬉しくて気持ちいいのは男も女も同じだよ。
…さ、やってみようか。こうするんだよ……よく見ててね?
(張り詰めた肉棒を握らせた手を導き、ゆっくりと上下させ始める)
(教師が生徒に教える様に、優しく丁寧に無垢な彼女を導いていく)
(テンガアールの掌に擦られる度に、肉棒はびくびくと脈打って反応し)

こうやって、爪を立てない様にね……んッ……
ほら、先っぽから蜜が出てきたろ?くっ、男も…気持ちよくなると…
さっきのテンガアールみたいに、濡れてくるんだ…よ…っ…
(テンガアールの手は緊張と行為に対する衝撃のあまり動いておらず)
(ほとんど彼女の手を使って自慰している状態であったが、確かな興奮を感じていた)
(愛する、それも性的に無知に等しい彼女に淫らな行為を教えこんでいる)
(その状況が劣情を駆り立て、先走りの蜜を溢れさせ声を詰まらせる)

あっ…くうっ…、ほら、どんどん溢れてくるだろ…?
慣れてきたら先を舐めたり口に含んで絞り上げると…男は最高に感じちゃうんだよ…!
どうだい…次は自分でしてみる…?
(先程よりも肉棒をしごく手の動きは早く激しいものになっており、先走りの蜜に濡れる)
(高まる快感に息は乱れ言葉は詰まり、今まで見せた事のない表情を彼女へと晒す)
(テンガアールにしてもらいながら絶頂に達したい、そんな願いを抱きながら主導権を渡した)
356テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/14(日) 23:27:27 ID:???
>>355
っ…う……ぁ…。
(ティルさんは動かない自分の手を取って自身を高めていった)
(彼に教えられる言葉は頭を通り、けれども全ては理解しきれないまま)
(とにかく緊張と不安から意識の全ては手へと持っていかれてしまっていた)

っ!?え……濡れ…?
(けれど指先に水音を感じると、ハッとしてティルさんを見る)
(そして彼が感じていること、彼が初めて見せる表情にようやく気付き)

ティル…さん、気持ちいいの?ボクの手が……?
(その自分の言葉で胸に響く鼓動が早くなり)
(ティルさんが自分を促しながらその手を離すと)
(しばらくは動けないままいたものの)
………。
(指先に着いたティルさんの蜜を唇へ運ぶと舌先を出してペロリと舐めてみて)
!?…ヘンな…味…。
(好奇心からの行動の後で、不思議そうな顔をして)
(けど何かを確信するとティルさんのソレへと手を伸ばして)
(そっと包むと、さっき教えて貰ったままに最初はゆっくり)
(次第に早さを足していくように動かしていく)
…大丈夫?ティルさん…コレでいいの?ちゃんと気持ちいい…?
(不安そうに様子を伺いながら手を動かしていく)
(ティルさんのソレがビクンと動くと力を緩めて、また包み直しては動かすその流れは)
(自然と圧迫に緩急をつけたものになっていって)
357テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/14(日) 23:34:30 ID:???
>>355
【こっちが抜けてた…あのね、ティルさん】
【リードをお願いしてるから負担ならいいんだけど】
【もし良かったらもう少しだけ、ボクのレスも拾ってくれたら嬉しいんだ】
【ワガママばかりでごめんなさい】
【でもティルさんのレスはドキドキするから、ボクのレスへの反応ももっと見たいなって…】
358ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/15(月) 00:53:39 ID:???
>>356
ああ、濡れてるね…さっきのテンガアールと同じだよ。
さっきの…気持ちよかったろ?同じ様に、俺も今…すごく感じてる…
テンガアールの手で…いっぱい気持ちよくなってるよ…
(快感に悶える表情を見られると素直に気持ちいいと認め微笑みを返し)
(ほとんど自分で動かしていたのだが、彼女の手で感じていたのもまた事実で)

! あ…テンガアール、それは……
(そんなやり取りをしているうちにテンガアールが手に付いた蜜を舐める)
(性に疎く、自分にされるがままの彼女の予想外の行動にドキリと胸が高鳴る)
(思えば今日は彼女の想定外の行動にドキドキさせられっぱなしだと思い起こし)
(気が付けば彼女の頬に手を伸ばし、愛おしそうに撫でていた)

く…っ…!んんっ…!はぁ、はぁ…っ、…ん…っ…!
テンガ…!テンガ…アールぅ…!
大丈夫だよ…すごく上手…!すごく気持ちいいよ…っ!
(やがて促されたテンガアールが肉棒を愛撫しはじめる)
(その動きは最初こそ稚拙な物であったが、次第に速さを増していき)
(そして微妙な緩急、圧迫を加えられる度に快感に悶える声が漏れてしまう)
(心配そうに問いかける彼女に答えつつも快感で声がくぐもり)
(その好奇心ゆえの飲み込みの早さに内心、嬉しくも舌を巻いていた)

あ…!あぁ…!テ、テンガアール!お、俺…もうイキそう…!
お願い…最後は口で…!口でして…!
(よほど感じていたのか、自分でも驚くほど早く限界が近くなり)
(こみ上げる射精欲を堪えながら身を乗り出し、彼女の目の前に肉棒を突き出した)

【! ごめんね…;楽しいあまり、ちょっと先走りすぎてたみたい…】
【そうだよね、お互い楽しんでこそなんだから一方通行じゃいけないよね…】
【今回からそこの所も注意してレス書いたけど…どうかな?】
【未熟な所が色々出ちゃって恥ずかしい…以後気を付けるよ;】
359 ◆1NJeMPnW.A :2008/12/15(月) 02:23:40 ID:???
>>353
【お二人の間でお話が纏まった際には身を引こうと思っていましたが…】
【ありがたくも少々予想外のお言葉に申し訳なく思いつつ、戸惑うやら嬉しいやらです】
【ご指名頂けたのであればありがたくお請けしますが】
【もしこちらに気を使ってのことでしたらお気になさらずに、とだけ】
【がっついているとは考えておりませんので気にしないで下さいね】

【とりあえずはこれだけお返しさせていただきます】
【やはり先の方と、と言うお言葉があれば自分はそのまま身を引きますが】
【それでもと言っていただけるのなら、この前の打ち合わせの続きを少ししてから】
【改めてロールに入っていきましょう】

【と、こちらからは以上です】
【それでは失礼しました】
360名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 02:49:34 ID:???
500KB間近ですので次スレ立てました

置きレスでロールをする人のためのスレ 5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229276857/
361 ◆CTl1LXcQRs :2008/12/15(月) 09:26:34 ID:???
>>359
【お気遣いいただきありがとうございます】
【私自身、ロールに間が開くのがあまり好きではなく、
 なので都合がつくときにいつでも書き込める置きレスで、と思っていたのですが】
 何の返答がないならばそちらの都合を伺ったり破棄の確認をとるなど、
 何らかの呼び掛けはすべきだった、と反省しています…】
【ですが、打ち合わせも大分詰めて、◆1NJeMPnW.Aさんのお人柄も少しわかり、
 楽しくもふもふできそうな方…と思いましたので、
 ぜひお相手願いたいと思っています】
【厚顔無恥とは存じますが、優しいお言葉に甘えて、
 昨日の返答から再開させていただきます】
【↓から括弧を外しますね…】

お腹のあたりを撫でると猫科の性なのか気持ちよくて、本当はゴロゴロと声のひとつも上げたいが
そんな様子を見られるのはイヤ…という感じで葛藤するのも可愛いかもしれませんね。

こちらの雰囲気は、ああいう快活でセクシーな女性、というところだけご理解いただければと。
そちらに関しては、初めはその外観と歯に衣着せぬ物言いが相まって
怖い・冷たい雰囲気でしたが、腹を割って話してみれば特別無口なわけでもなく、
案外冗談も言うタイプ…といったところでしょうか。
私もピンとくる版権キャラは思い浮かばないのですが。

置きレス+即レスの形式、了解です。
レスの長さに関してはまったく問題ないのですが(こちらもあれこれと考えるうちに
文章の量が増えてきそうですし、短すぎるより長い方が好きですので)
仰るとおり即レスも混ぜれば
気分にメリハリもついて良いと思います。

では、改めまして、
奇特なフェチ且つ我が儘なこちらにお付き合いいただきましてありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
…なにやら堅い挨拶になってしまいました。
362テンガアール ◆aLeqxBQMiQ :2008/12/15(月) 12:44:48 ID:???
>>358
えっ?コレって舐めちゃダメだっ…た……。
(指先を唇に当てると同時にティルさんの出した短い悲鳴にびっくりする)
(けれども頬へと当てられた手がゆっくりと自分を撫でると自分がしたことへの不安は消えて)
(胸の奥、どこかをキュンと鳴らしては幸せそうに頬に当たる熱を感じていた)

ティルさん…。
(だんだんとティルさんの呼吸が乱れていく)
(言葉通り、気持ちよくなってくれているんだと安心しながら手を動かす)
(初めて、しかもまだ怖々の気持ちは拭えない為にお世辞にも言えない手つきなのに)
(気持ちいいと言ってくれるティルさんが、何故かとても愛しかった)

え?う、うん。
(と、絶頂が近いことを訴えてくるティルさん)
(けれどそれを聞いてもどうしていいのか分からずにいると口でと言われ)
え…!?そ、そんな…っボクやり方分からないよ…っ
(ようやく手で触れることに少し慣れて来ただけの自分に)
(口でと言われても出来るはずもなく、ただ不安になってしまうだけで)
……っティル…さん…
(けれども切ない表情のティルさんを見ていると何かはしなくちゃいけない気がして)
……っ!!
(意を決したように使っていなかった手をギュッと握ると)
(唇をソレへと近付けて目を閉じ、舌を出して)
ん……はぁ…、んん、ん……っ
(怖い気持ちとティルさんに自分の想いを伝えたい気持ちを心の中で戦わせながら)
(舌を使って懸命にティルさんのソレをペロペロと舐めていった)

【ううん。ボクがワガママなんだ…ゴメンね】
【でも応えてくれてありがとう!嬉しいよ】
【ティルさんからも何かあったらいつでも言ってね】
363ティル・マクドール ◆7qRx8xrwgo :2008/12/15(月) 16:05:48 ID:???
>>362
大丈夫だよ…テンガアールのやりたい様に…
思うままにやってごらん…?
(本当はすぐにでも咥えさせて口内で思い切り射精したかった)
(だが今日初めて経験する彼女に対し、それはあまりに性急で)
(肉棒を激しく駆け巡り射精を促す快感をぐっと堪え)
(やり方が分からず不安を訴える彼女に優しく微笑んだ)

…………!
(やがて見下ろした先のテンガアールの顔に決意の色が宿り)
(目を閉じ唇を近付けるその姿に胸が高鳴り目が離せなくなる)
(そして舌を出し肉棒に触れようとすると期待に唾を飲み込み)

…っ!く…っ、はぁ、はぁ…!
テンガアール…すごく上手だ…!気持ちいいよ…!
(可憐な舌が肉棒を舐めだすと抑えていた声が再び漏れてしまう)
(興奮は最高に高まり、気を抜けばすぐに射精してしまいそうだった)
(だがまだ耐えていたかった。懸命に奉仕する彼女をもっと見ていたかった)
(未知の行為への恐れに耐えるテンガアールの頑張りを、もっと見ていたかった)
(その恐れを少しでも和らげてあげようと、ゆっくりと頭を撫で)

う…!んっく…!はっ…、はっ…!
(テンガアールが行為に慣れ上達するまで我慢しようと歯を食いしばり快感に耐える)
(だがもはや絶頂はすぐそこまで迫っており、頭を撫でる手がビクビクと震える)
(小さな口の中に、または可愛らしい顔に、ありったけの欲望をブチ撒けたくて)
(その表情、声、激しく脈動する肉棒…それらすべてがイク寸前だとサインを発していた)

【ありがとう…そう言ってくれると助かるよ】
【何かあったら…そうだね…次あたりのレスで、気持ちよすぎていっぱい出しちゃうかも】
【そういうのが苦手だったら教えてね?加減した描写にするからさ】
364テンガアール ◆aLeqxBQMiQ
>>360
【スレ立ててくれてたのに携帯だからさっきは気づかなくってゴメンなさい】
【本当は今一番使わせてもらってるボクたちが立てなくちゃいけないのにありがとう】
【新しいスレも大切に使わせてもらいます】

>>363
…っん…は…ぁ…んん…
(何も考えずにただ夢中になってティルさんのそれを舐めつづけた)
(ティルさんの声が頭上から聞こえてくる)
(自分の拙い奉仕で気持ちいいと感じてくれているのは嬉しかったが)
(それに応える余裕が自分には一切持てなかった)

っ…?
(不意に頭に大きくて温かい手の存在を感じた)
(ゆっくりと撫でられると葛藤を続けている心の緊張が解けてしまいそうになるが)
(そうなったら今の行為を続けることが出来なくなってしまうと本能的に察して)
(心の中で『ありがとう』と思いながら、懸命に舌を動かしていく)

(その舌は、ずっと同じ場所を舐めつづけていた)
(頭を動かしながら、というような発想は到底無くてただ同じ場所をペロペロと)
(舐めつづけていたが、さっき自分が達した時には最後にティルさんは)
(それまで刺激していた部分と違う場所を触っていたことを思い出し)
…っふ…ぁ…ん…ん……
(男性もそうなのかもしれないと考えると少しずつ頭を動かして)
(知るはずもない『どこか』を探して舐める場所を変えていった)

(けれど目をずっと閉じている為に自分がどこを舐めているか把握しないまま)
(頭を動かしていたせいで、舌がソレの先へと動いていく)
っ!んむぅ……!?
(辿り着いた先でさっき舐めた蜜の味を感じるとビクッとなってしまい)
(更にその拍子で先の部分だけとはいえ、そのままティルさんのソレを咥えこんでしまう)
…んんぅ…!?
(驚いてパニックにも近い状態になると咥えた状態でも目は閉じたまま)
(どうしていいか分からなくて口をギュッと窄め、ソレを圧迫してしまった)

【か…顔は経験無いの…だからこういう風にしてみたけど無理があったかも…】
【顔か口だったらまだ口の方が反応できるから…】
【ティルさんの言ういっぱいが分からないけどボクは普通のロールしか】
【経験無いから拾いきれなかったらゴメンなさい。でもできるだけ頑張るからね】