>>1さん乙です!ありがとうございます。
皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします。
今年もニアニア萌えていきましょう!
4 :
ジェバンニ:2008/01/01(火) 14:08:56 ID:???
今年も宜しくお願いします。
5 :
れくた:2008/01/01(火) 14:20:29 ID:???
乙
6 :
ジェバンニ:2008/01/01(火) 14:33:50 ID:???
ジェバンニ、すまん! れくたと約束してたので、投入させていただきます。
「おお、よく来たなニア。さあ、上がって上がって」
れくたは頬をゆるめてニアを部屋に迎え入れた。SPKが解散して1年。会うのは久しぶりだった。今日は、お正月ということで、れくたは自宅へとニアを招待した。
「お久しぶりです、レスター。それは・・・日本のキモノですか」
白いコートを脱ぎながらニアが聞く。れくたは濃いグレイの着物でばっちりきめていた。
「ああ。ニアの分も用意してあるんだ。あとで着せてあげよう。今日はジャバニーズ正月を堪能させてやろう」
きょろきょろ室内を見渡すと、鏡餅やら門松やら日本っぽいものが色々と飾ってある。さすが日本文化に造詣が深いレスターだとニアは感心した。部屋の真ん中にひときわ目を引くものがあった。
「レスター、あれは何ですか」
「おお、あれはコタツというものだ」
「・・・コタツ・・・ですか? 寝具なのですか」
「いや、簡単にいうと暖房器具だ。入ってみるかい」
誘われるままに足を入れると、暖かい。ニアは気持ちよさそうにうっとりと目を閉じた。
******************************
ギャグに走るのも、姫始めに持ち込むのも流れ次第♪
リレー作者のみなさん、どうぞよろしくお願いします。
>>1さん乙です!
皆様あけましておめでとうございます
れくたって、独身?
結婚暦はあるが、軍隊時代の激務のため、奥さんに逃げられたらしいですよ。
ヘェェ〜知らんかった
まぁ、ニアたんみたいなエロくって美しい少年と
いつも一緒にいたら、たとえノーマルの人でも変な気持ちに
なっちゃうだろうな
真に受けるなw
まあ立場上独身だとは思うけど
れくたの巨根を涙目でくわえるニアマダー?
お年玉としておねだりしたい。
ジャバニア甘甘SS読みたいー!神来て〜
あけましておめでとうございます。
新スレ&新年御祝いSS投下待ち。
A HAPPY NEW NEARです。
来月のバレンタイン用にステニアSSでも準備します
レスニアも書きたいですがレスニアはステニア以上に雑学的な知識が必要な気がする(レスターのうんちく等々)ので自分には難しい気がします…orz
ステニアで新年初エッチがんがんしてて欲しい!
>>16 めちゃんこ期待してます。
れくた誕生日おめ!
でもリレーは止まったままなのね……
かわいそうなれくた
れくた誕生日?おめでとー
レスター誕生日おめでとう♪そんな流れを切ってすまない。
>>16 をよくみたらHAPPY NEW NEAR なんだ!!!幸せ・・・新しい・・・ニア・・・いいな!
コタツに入ったニアはどうなりました
あの〜自分は、デスノキャラでないおっさんとニアのお話を今作ってます。
あと数日でたぶん出来ると思うので、お嫌な方が居なければ
スレが混んでない時に、投下します。
相手がデスノキャラじゃなくても、大丈夫ですかね?
どうだろう、自分は読んでみたいけど…
もし大丈夫じゃないって意見ばっかりだったらサイトを作ってうp汁。
個人的には注意書き入れたらいいと思う
心配なら過去ログ倉庫にSS用スレがあるので
そこに投下してここに知らせるとか
>>24 ニア関連ならなんでもおKなスレですよ
>>23が注意書きして投下してくれれば苦手な人は各自スルー出来ると思う。
>>23よ楽しみにしてるぜ
ステニア甘甘SSを書いてる途中で8巻21ページの邪悪なジェバと目があってしまった自分はどうすればいいっすか
このジェバならいくらでもニアを陵辱しそう
レスターのほうがいくらか優男に見えるぞ
ステニア甘甘、陵辱、どっちもバッチリだ。
期待してるぞ28!!!
こっそり前スレ過去ログ倉庫に入れておきますた。
れくた放置プレイwww
新しい年に
ジェバニアのものすごーいエロエロ読みたいな〜
媚薬プレイとか?
閉じた瞼の縁に、意外なほど長い睫毛。
やや上向きの鼻は近くで見ると意外に鼻梁が薄く、繊細な印象である。
そして鋭い推理と理不尽な憎まれ口を速射砲のように放つくせに、やけに愛くるしい唇。
餅よりも白い肌は、見る者全てを誘うような、艶やかさを帯びていた。
魅入られた。
しかしれくた、いやレスター、やっぱりれくた?は分別のある不惑の男である。
勢いで襲いかかるほど若くはない。
美しいな、としばし見とれるのみに留める。
が、その時。彼の屈強な脹ら脛に何か触れた。
ニアの爪先だ。
コタツの熱で火照ったのか、ニアは珍しく靴下を半脱ぎの状態にし、
踵を剥きだしにしていたのだった。
真っ白な靴下をそっと脱がし、丸まった指先をちょん、とつついてみる。
「ふふっ」
もう寝入っているのだろうか、ニアは無防備な笑みを浮かべ、もじもじと身体をよじらせた。
あ、ごめん。もうちょっと放置がよかったのだろうか。
れくた関係は参加した事ないので、どうもノリがわからない。
38 :
れくた:2008/01/07(月) 18:27:09 ID:???
しらなかった
放置プレイだったのか……
39 :
ジェバンニ:2008/01/07(月) 18:46:42 ID:???
寝ながら「ふふっ」のニアたん、めっちゃカワイーー!
かわいい。なんだかもう丸呑みしちゃいたいくらいかわいい。
42 :
ゼバンニ:2008/01/08(火) 18:20:20 ID:???
こたつ寝ニアたんハアハア
'w´゚ -゚)
っ っ
あの。。。。。
前スレに小悪魔ニアがレスターを誘惑する話あったよね・・・
あのジェバンニバージョンがすごく読みたいんです・・・・
神・・・・書くって言ってたよね・・・・・待ってます・・・・
それはお前がちゃんと萌えただとか感想を言っていたかによると思うが…
割と読んだやつって萌えたとかの感想言わないよな
>>44 書くって言ったのが自分だったかどうか覚えてない…前スレのどのあたりの発言?
今更ながら自分の書いたSSが恥ずかしくて前スレ確認できない
このバカw
>45
閲覧者気質なんじゃない?
自分は管理人だから変に気を使ってしまうw
>>44 二次サイトと同じで書くといっても絶対ではないし本人の自由なんだ
仕方ない。
そりゃ自分も見たいけどさ
うっぜえ
あるよ。
探せ。
皆もちつけ
ニア美しいよニア
>>45 それも自由だろ
感想の無理じい?はいくない
>55
別に無理強いしてるんじゃなくない?
自分もこの板で経験したことだけど、作品を投下したあとに
「続きはー?チンチン(AA略)」
「続き待ってる」
しか書いてくれないと本気でへこむよなあ...
>>56 2ちゃんだしそんなもんじゃ?長文感想がほしいならサイトやブログのほうがいいと思うけど。
てか、反応あって続きを求められてるだけマシじゃないか?
スルーされたり叩かれたりする事だってあるんだよ
>57
別に長文感想が欲しいんじゃないよ。
ああ、そうか、ごめんなんか喧嘩売ってるように見えたなら悪いけど、
特に感想をくれって言ってるんじゃないよ。
「続きを求められるだけマシなんじゃないか」
と言うお客様気質にちょっとイラっとしただけだから。
SS投下でスレが乗ってきたら
続きwktkみたいなこと言って盛り上がってるだけなんだがなぁ
なんだよ久々にこういう流れか!
まあ仕方ないんじゃね?
同人のロムスレとか、「黙って更新だけしてろこのありがたいわたくしのために(意訳)」とか
普通に言われてるしね。
ってあれ、今結構人いる?
聞きたいんだけど、0721ネタって投下OK?
女性向けサイトだと結構微妙なネタなんだけど…
感想ないとやる気でないなら好きにすればいいと思う
>0721ネタって投下OK?
ごめんこれがわからん
>62
感想なくてもいいならおk
>64
自慰だと思ったが違うんだろうか…
女性向けで自慰って微妙なの?
0721が自慰じゃなかったらごめん。
こんなの自慰って打ったの初めてだ…
×こんなの
×こんなに
>>61 いやそんなこと思わないけどさ
「書いたのにクレクレだけじゃなんかなー続き来なくて当然じゃね?」とか愚痴られても
楽しく見てたはずが…ありがたいと思ってたのにこっちだってイラっとくるよ
>68
はあそうですか
でもそんなこと自分に絡まれても困る
自分は61しか書き込んでいないしそういう一例があるという話だ
別に自分はイラっとしたとも感想を書いてやれとも言ってない
もーまじ面倒だなあんた45に言えよ
書き手は好きなようにニアSSを書いて気が向いた時に投下
読み手は萌えたらさっぱりと感想レス
でいいじゃないの。
はっはーんお前らこのスレをつまんなくするつもりだな?
はっはーんノシノシノシ
はっはーんてw
やる気殺がれたわ
71を読んで眼が覚めた
絶っ対このスレはつまらなくさせねぇ。
でも44は若干ウザイ。(45の意見はにちゃんで言ってもねえと言う感じだが)
これサイトの※で来たらはったおしたくなるよなぁw
サイトの米だったら絶対にレスしないといけない(全レス制のサイトの場合はだけど)のと、
また同じ様な米が来るかもしれないという恐怖が相俟って最強だよな。
ロムスレはまだ最近はましだよね。
スレが出来た最初の方は>61みたいな内容が本気臭とともに書きこまれてたから
正直にちゃんに投下するほうがまだましだと思ったよ。
よければ住人がgjと言ってくれるし。
まあ続きって言われるよりは萌えって言われた方が嬉しいのは前に言ってた人とちょっと被るけどw
でもそんなの誰でもそうだよねえ。
今夜は血気盛んな馬鹿が多かったな・・・
>78
サンクス。
>>45は・・・とか書き方と雰囲気はウザイが(言ったよね…とか怖い)
○○の続きこっそり待ってるとかは前もあったし言ってみるだけならいいんじゃない?
82 :
81:2008/01/09(水) 04:01:36 ID:???
そうそう、44は書き方がちょっとあれだったけど、
まあ続き待ってるってくらい言っても良いと思うよ。
もし書き溜めてた職人が見たら嬉しいだろうしさ。
血気盛んなだけの人はもうやだ
一人いたらたくさん沸いてくるしそのうち嵐すら来そう。
上のほうのレスニアリレー本当の意味で放置プレイだぜw
85 :
れくた:2008/01/09(水) 04:13:00 ID:???
しゃぶれよ
いいよ
87 :
れくた:2008/01/09(水) 04:17:25 ID:???
まさか、ニアなのか?
さ、さっそく…
88 :
ジェバンニ:2008/01/09(水) 09:07:48 ID:???
喧嘩はいけませんよ。
仲良くいきましょう
レスター指揮官は
早くそれをしまって下さい
書き手としとの自分は
>>83が正当意見かと
せっかくニア好きが集まってるんだからジェバの言うとおり仲良く
まあ楽しくやりましょうよ
みんな、なーかーよーくー
なんでもいいから甘いエロエロSS読みたい。
ニアってクールだからイメージとしてあんまり甘いエロエロって想像できなくて
またそれが良いのだ!
昨晩は自分が寝た後すごかったんすね。
自分は前スレの
>>742で
>>23だけど、読んでみたいという
意見を頂いたので、じゃあ書いてみるかと思った。
このスレにはジェバニアやレスニアの職人さんは、たくさんいるみたいなので
自分はドン引きされるの覚悟で珍しい路線にしようかと・・・。
でもサイトとか作るのはムリなので、ここに書けなければ
お蔵入りにしようと思ってた。
>>70さんに同意。
このスレ過疎ったと思ったら一揆に伸びたり不思議
一気!一気!
ジェバに対してあんなことやこんなことをしてしまう誘い受ニアとか
(その前に放置プレイのれくたリレーをwww)
97 :
92:2008/01/10(木) 23:58:45 ID:???
>>95 どうもありがとう!
覚えていてくれた人がいたんだ。
ところで、あと2〜3日で仕上がりそうなんだけど
こたつニアが完結してないし、自分はどうしたらいいでしょう?
自分は2ちゃんでSSを書くのは、初めてなので
皆様の意見を聞いてから投下します。
こたつニア好きだから読みたいけど、自分には書けんわ。
書けんのならまあ仕方ないな、他の職人を待つか
おっさんニアはニアで楽しみだしごめんよれくた
99 :
98:2008/01/11(金) 01:03:08 ID:???
てなんか自分何気に偉そうだったなすまん
ニアふつくしいよニア
前スレに比べて雰囲気悪くなったよねぇここ
たまには話し合いも必要
誰かの陰謀かもしれんけど
たまにはね
>>100 流れが変わったのにわざわざ言うお前さんもなんかな
過去大荒れして嵐や住人がカオスになったりしたんだから
二度と荒れや喧嘩はごめんだよ。
ジェバかれくたがニアの頬ぺちんとした挙げ句
赤くなったニアのほっぺペロペロ舐めだすとか
それはアレだな
何でぺちんとするかも重要だな
そして、いっそジェバとれくたの二人でニアたんを…というのも良いな
と思ってしまった自分はちょっと頭冷やしてくる
そんなたまらんネタ自重しなくていいぞ
頬ぺちんネタが萌えたのだが、ジェバがニアをぺチンするちゃんとした理由が思い浮かばなかった。
シリアスっぽく始めたかったので、性的じゃない理由。
ジェバがついかっとしてしまうことってなんだろう。
・ニアがジェバのプライドを傷つけるような言動。
・ジェバの大切な人(仕事関係?)を軽んじるような言動。
・ニアがニア自身を大切にしていないような言動。
でも具体的に思い浮かばない。
思わずぺちんしたが、次の瞬間、あー・・・しまった・・・・みたいなジェバをすごく書いてみたい。
>>107 うわーーーツボストライク!
読んでみたい〜誰か書いてー!
・ジェバがニアにないがしろにされたと思うような言動
もしジェバが怒る(ペチン)と(怒ったフリ)ニアはどうするかな〜ワクワク
頭冷やそうとしたけど駄目だ…
YB倉庫の魅上みたく、まずれくたがニアを後ろから羽交い絞めにして
身動きできないニアをジェバが前から…
ジェバ「三人で楽しみましょう」
3Pなら、ジェバ・ハル・ニアのほうがいいな。
111 :
れくた:2008/01/12(土) 02:47:26 ID:???
テラのけ者w
私涙目wwwwwww
かわいそうなれくたw
途中までは、れくた・ジェバ・ニアで楽しみつつも
れくた「はぁはぁ…ニア、そろそろ…」
ニア「だ、駄目ですっ…そんな大きいの、入るワケありません…!」
ジェバ「そうそう、大きければイイってモンじゃないんですよ。
…さあ、ニア…挿れますよ…」
ニア「あうっ…ジェバンニ…ッ!」
ジェバ「フフ…気持ちイイですか?ニア…。あ、指揮官はその辺で抜いててください」
れくた「ぬぉおおお〜っ(泣)!!」
と、最後は美味しいトコロをジェバに持っていかれるとか
SPKの結束を強化するため、ハルも加えて4Pというのもイイ…
でも、れくたの立場は変わらないw
もしかしたら「ぱしん」何か書けるかも。
でも全くエロなしです。
BL要素すらないかも。
ピンク板なのでエロは不可欠なのかな。
だめならサイトのほうにUPします。
>>112 >でも、れくたの立場は変わらないw
それじゃジェバが一番いい思いするじゃないか
>>115 ハル「ニア…後ろの方は大分開発されちゃったみたいだけど、前の方はどうかしら?
お姉さんが筆下ろししてあげましょうか?」
ニア「や、ちょっ…リドナーッ!」
ハル「ウフフ…可愛いわ、ニア…。後ろはどうする?私は上手いわよ?
私の指とあなたの大好きなオモチャ…どっちにする?」
ジェバ「あ、あの〜、リドナー…」
ハル「あら、ジェバンニ。もう指揮官と一緒に向こうで抜いてていいわよ」
ジェバ&れくた「ぬぉおおおお〜ッ(泣)」
ハル最強
ぬるま湯に浸けたこんにゃくまで用意してあったりして。
容器に名前が書いてあるの。レスター指揮官用・ジェバンニ用って。
ハルかっこいい・・・。
ハルニアも読んでみたい気になってきた。
百合萌えはないはずなのだが、なんだか新境地を見つけた気分。
ハルはメロのイメージが強いからなー
でもこのスレで一番人気あるのってステニアっぽい
自分はニア関連ならなんでも好きですが
私もステニアが好きだ〜
ちょっぴり小悪魔的ニアと真面目で優秀なステの組み合わせがイイ!
でもこの組み合わせだとステ→ニアにぞっこん になることは容易に想像できるけど
ニアはステにぞっこんのイメージがない・・・私の中ではステちょっと哀れw
優しく包んでくれるステに流されつつも、まだ少しメロが心の中にいるニア。
ニアのステへの思いは、愛情というより「愛着」
ステはそれに気付いているが、やっぱり優しい。
でも時々嫉妬が出て、辛くなってしまう。
・・・・ってのが自分のステニア。
皆様いかがお過ごしですか?
>>97ですが、一応出来上がったので書かせて頂こうと思います。
これは、デスノと全然関係無いおっさんとニアのお話です。
お嫌な方はスルーしてくださいね。
ニアがワイミーズを出てから数ヵ月後の出来事です。
126 :
秘密 1:2008/01/13(日) 23:39:58 ID:???
目を覚ました時、ニアは全く見た事の無い部屋に居た。
見るからに大金をかけていると思われるような装飾が施された
広い豪華な部屋だ。
そして、天蓋の付いたこれもまた豪華なキングサイズの
お姫様ベッドに寝かされていた。
私はなぜこんな所に・・・?
ベッドから起きようとしたが、身動きが取れない。
両手首に黒い皮製の拘束具が嵌められていて、ばんざいをさせられた格好で
ベッドのパイプにしっかりと括り付けられているのだ。
両腕に力を込めて引っ張っても、ニアの力ではびくともしない。
127 :
秘密 2:2008/01/14(月) 00:25:08 ID:???
その時、立派な口髭をたくわえたガウン姿の大柄な中年男性が、部屋に入って来た。
「目が覚めたようだね」
「あなたは誰です?なぜ私にこんな事を?」
この顔、どこかで見た事があるような・・・?
ああ、Queenというロックバンドの確かフレディとかいう人に似ている。
本人はもう亡くなっているが・・・。
「私の事はエディーと呼んでくれたまえ。もちろん偽名だがね、ニア」
「なぜ私の名前を?」
エディーはベッドに腰掛けると、ニアの顔を見つめながら話し始めた。
「数日前に君の事をホテルで見かけてね。
神に感謝したよ。君のような美しい少年に逢わせてくれた事に」
この人の目的は一体何なのだろう?
・・・さっぱり見当が付かない。
「君の事は調べさせてもらったよ。
しかし、ニアという名前と、ワイミーズという施設にいた事、
それから14歳という事、それ以外には何ひとつ分からなかった。
いくら調べてもだ。
なぜ孤児の君が、施設を出たとたん高級ホテルに定宿しているのだ。
パトロンらしき者も見当たらなかった。
君は一体何者なのだ?」
「ミスターエディー、私は何を聞かれても、自分の事は一切お答えしません」
「・・・・そうか。私は親の遺産で放蕩三昧の日々を過ごしてきたのだが
そんな私にも想像出来ない世界に住んでいるようだね、君は・・」
「私は忙しいのです、ホテルに帰して下さい。それにこんな物はずしてください」
「ニア・・君をここへ連れて来るのに、私がどんなに苦労した事か。
何しろ君はホテルの部屋から、ほとんど外へ出ないのだからね」
エディーはイラ付いた顔のニアにいきなりのしかかると、その唇を奪った。
128 :
秘密 3:2008/01/14(月) 00:49:04 ID:???
な、何を!
驚いたニアは顔をそむけ、両足をバタつかせてエディーの身体から
逃れようと、必死にもがいた。
「何をするんです!やめてください!」
「怒った顔も美しいよ、ニア」
「は、離せ!」
ニアは両足を闇雲に繰り出して、エディーの身体を何度も蹴り上げた。
「おやおや、痛いよ、ニア」
穏やかな口調とは裏腹に、エディーはいきなり左手でニアの髪を鷲づかみにすると
右手でその頬を思い切り叩いた。
「おしおきだよ、ニア。おとなしくしないともっとおしおきするよ」
「う・・・・ぅ・・・い・・た・・・・」
あまりの痛さにニアの目尻から、涙がこぼれ落ちた。
ニアが静かになると、エディーは素早くパジャマのボタンを全てはずし
ズボンとパンツを剥ぎ取った。
「怖がらせてしまったようだね。ふふ・・・こんなに小さくなってしまっている。
ごめんよ、ニア。ご機嫌を直しておくれ」
129 :
秘密 4:2008/01/14(月) 01:13:25 ID:???
ニアのギリシャ彫刻のような美しい裸体に驚嘆したエディーは、うっとりとした顔つきで
その白い肌を撫で回し、薄桃色の小さい乳首を舌先で数回なめ上げた。
「あ・・・ぁ・・・やめて・・・ください・・」
「ふふ・・・いくらか感じてるようだが・・さて、こちらはどうかな?」
エディーの指が、ニアのペニスを優しく包み込んで上下に動き始めると
ニアの身体の中に、甘美で激しい稲妻が走った。
「あ!・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ほら、君のおチンチンが硬くなって来たよ。
とても綺麗な色をしているね。まだ、あまり使ってないのかな?
あぁ・・なんて可愛いんだ」
「・・・はぁ・・・あ、あなたは・・私の身体を弄ぶために・・・
ここへ・・連れて来たのですか?
・・・終わったら・・ホテルへ帰してくれますね?」
「わかったよ、約束する。
でも今だけは、私に束の間の夢を見させておくれ」
130 :
秘密 5:2008/01/14(月) 01:33:53 ID:???
エディーは、自分の手の中で硬く立ち上がったニアのペニスに
愛しそうに頬ずりすると、舌で味わうように全体をなめ回し、
更に口の中に含み、吸い込むように根元から先端まで何度もしゃぶりつくした。
「あ!・・・あぁ!・・・」
その頭の芯まで痺れるような快感に耐え切れず、すぐにニアは
身体をビクンと跳ね上がらせ、エディーの口の中にドピュドピュと精液を吐き出してしまった。
ニアの精液をゴクンと喉を鳴らして飲み込んだエディーは
満足そうな笑みを浮かべた。
「ニア、気持ちよかったかい?
君の可愛いおチンチンは最高の味だったよ」
「・・・・・」
「ふふ・・ちょっと刺激が強かったかな?」
ボーッとした虚ろな表情で荒い息を吐いているニアを見ながら
エディーは自分の着衣を全て脱ぎ捨てた。
131 :
秘密 6:2008/01/14(月) 02:04:19 ID:???
胸から股間までもじゃもじゃと毛に覆われた、大きな浅黒い身体。
その中心でいきり立つ、自分のよりも遥かに大きい男根を見て
ニアの胸に嫌悪とも期待とも言えないわけの分からない衝撃が走った。
「まだ・・・続くのですか?・・」
「お楽しみは、まだまだこれからだよ」
エディーはベッドの下からローションのボトルを取り出すと
そのヌルヌルの液体を手に取り、ニアの股間の周辺に塗りたくった。
そして左手でニアのペニスを軽くさすりながら、右の指先をアナルに当て
ローションをなじませながら、揉みほぐすようにマッサージを始めた。
「あ・・・あ・・嫌です。・・・なぜそんな所を・・・」
「あぁ・・君はやはりヴァージンのようだね。ここがすごく固いよ。
君のような美しい少年がよく無傷で残っていたね。私は嬉しいよ」
「あ・・ぁ・・ヴァージンとアナルと・・・何か関係が・・あるのですか?」
「ふふ・・・さぁ何だろうね?その内分かるよ」
ニアのアナルが次第に柔らかくなり、エディーの指が少しずつ奥へと侵入するようになった。
132 :
秘密 7:2008/01/14(月) 02:23:59 ID:???
「どうかね?ニア。いくらか気持ち良くなって来たかい?」
「は・・ぁ・・あ・・わかり・・・ません・・」
「ふふ、そうか。おチンチンの方はもうカチコチになってるがね」
エディーは、かなり開いて来たアナルに指を2本にしてグチュグチュと出し入れしながら
ニアの上に重なり、再び強く唇を合わせた。
今度はニアも抵抗するそぶりを見せず、黙ってエディーの唇を受け止めている。
舌を差し入れ口の中をかき回していると、わずかにニアの舌がうごめくのに気付いた。
「ニア、キスも初めてかい?
もっと舌を出して・・そう、私の舌にからめておくれ」
ニアは背中がゾクゾクするようなアナルの快感に震えながら
エディーに言われるままに舌を出し、再び入り込んできたエディーの舌と激しく絡め合った。
133 :
秘密 :2008/01/14(月) 02:30:49 ID:???
思ったよりも長かったので、残りは明日にします。
うっわーーー!!!
乙です。
訳の分からん、ちょっと鬼畜が入ったオッサンにいいようにされるニア萌え。
楽しみにしています。
ニアはまだ14歳なんですね。
ああなんだかもう萌えが止まりません。
中途半端に紳士臭いおっさんがよけい変態くさい
乙です
おっさんとニアの絡みは犯罪臭さがあって大好物す
期待しとります
(*´Д`)ハァッハァッハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
エディー変態犯罪プレー萌え!
138 :
秘密 :2008/01/15(火) 00:56:18 ID:???
感想を書いて下さったみなさま、有難う御座います。
楽しんで下さってる方がいると思うと、書いて良かったって
思えて嬉しいです。
秘密神!!!
来る?来る? 来るなら寝ないよ。
140 :
秘密 8 :2008/01/15(火) 01:17:08 ID:???
「本当にいい子だ、ニア。ああ・・とても可愛い」
ニアのとろけるような唇と舌をたっぷりと堪能したエディーは
ニアの両足を大きく開き、そのアナルの入り口に自分の男根の先端をあてがった。
「そろそろ入れるよ、ニア」
快感を貪っていたニアの顔から一瞬にして血の気が引いた。
「まさか!そんな大きなモノ入りません!無理です」
ニアはもがいて男根から逃げようとしたが、エディーに腰をがしっと
掴まれて身動きが出来なくなってしまった。
「やめて・・下さい・・」
ニアの脅える顔など全く気にせず、エディーは男根の先端をめり込ませた。
「大丈夫だから・・ニア、身体の力を抜いて」
ミシミシとニアのアナルを押し広げながら、エディーの熱く硬い棒が
ゆっくりと入り込んでいった。
141 :
秘密 9:2008/01/15(火) 01:35:36 ID:???
「ああ!・・・い、いた・・・い・・」
「もう少しだから・・・ああ・・」
「はあ・・はあ・・いたい・・・」
やっと根元まで男根を挿入したが、その狭さと心地よさはエディーの想像以上だった。
「ニア、全部入ったよ。ああ・・・・素晴らしい」
「・・・・」
ニアは男根を入れられただけでも痛みを感じていたが、エディーが
腰を前後に動かし始めると、更に激しい痛みが襲って来た。
「ああ!・・・ああ!・・・ああ!・・・」
エディーの男根が突き上げるたびに、ニアが泣きそうな表情で悲鳴を上げた。
「ああ、ニア、すごいよ。ああ・・・君の中は最高だ」
拘束具でつながれたままの両手を握り締め、涙目で叫ぶニアを眺めながら
エディーは更に何度も何度も男根を突きたてた。
142 :
秘密 10:2008/01/15(火) 01:53:53 ID:???
ところがエディーの逞しい男根に突かれる内に、アナルの痛みが
次第に快感に変わって行くのを、ニアは感じていた。
「あ・・・ぁ・・は・・・ん・・・」
ニアの表情を観察していたエディーは、すぐその変化に気付いた。
「ニア、気持ちいいのかい?・・・ここには君と私しかいないのだから
恥ずかしがらなくてもいいんだよ。素直に言ってごらん」
「あぁ・・・ん・・はあ・・ぁ・・気持ち・・いぃ・・・」
「何が、いいのかな?」
「ああ・・・ん・・エデ・・の・・ペ・・・ニス・・が・・」
「よし、よし、いい子だ。じやあ、ここは?」
エディーは休みなく男根を突き立てながら、ニアのペニスを
手の平で包み軽くぎゅっと握った。
143 :
秘密 11:2008/01/15(火) 02:21:04 ID:???
「あぁ!・・・気持ち・・・ぃ・・・はや・・く・・」
「早く?・・・おチンチンをどうして欲しいんだい?・・ニア」
「あ・・・あ・・こすって・・・はぁ・・くだ・・さい・・」
「ふふ、お尻をズコズコされながら、おチンチンもこすって欲しいのかい?
欲張りだな、君は」
エディーの指が、ニアのペニスの先端の一番敏感な部分をとらえ
ローションでヌルヌルさせながら、小刻みにしごいた。
「これで、いいかい?」
アナルとペニスを同時に責められ、ニアは全身がガクガクと震えるような
強烈な快感に襲われた。
「ああ!・・・気持ち・・・い・・あ!・・あ!・・」
あっという間に絶頂に達してしまったニアは、エディーの手の中に
精液をドクドクとぶちまけた。
「ああ、今度は君のイク顔が見られたよ。最高にいやらしい顔を・・・」
エディーは放心状態のニアに男根を数回突き立てると、そのアナルの奥に
自らも精液を吐き出した。
144 :
秘密 :2008/01/15(火) 02:28:56 ID:???
ひとまず、これで終わります。
昔のスレを読んでたら大統領の話題が出てて、自分にとってツボだったので
次は、大統領ニアに挑戦してみたいと思ってます。
でもエディーのおっさんも書いてるうちに好きになったので
もう少しニアと遊ばせてあげたいとも思うし、何か書くかも知れません。
みなさま、有難う御座いました。
乙でした!
エディー、変態のくせにテクニシャンだな。
叩いたところと、ニアが痛がっているのに大喜びで盛っているところに特に萌えました。
ニア・・・・このおっさんとのエチーが忘れられず、一人身体を熱くしてたらどうしよう・・・・。
ハァハァハァハァ
乙です!見知らぬおっさんにやられてしまうニアモエ
次回作も楽しみにしてます!
乙です!!
ニアをイかせてしまうとは…エディーすげー!
変態に天才も敵わなかったってことでモエモエでした。
エディに嫉妬
おっさんの言い回しがツボ
150 :
:2008/01/16(水) 02:04:00 ID:???
>>149 すみません。作者ですが、参考にしたいので
どの辺りか、教えて頂けますか?
言葉責め、もっとうまくなりたいんです。
151 :
:2008/01/16(水) 02:21:39 ID:???
アラ?名前欄が・・・
152 :
:2008/01/16(水) 02:28:26 ID:???
何度もすみません。名前欄が・・
ツボは個人の好みだろうし
文章上手くなりたいなら同人や創作関連のスレで聞いたほうがいいと
154 :
:2008/01/16(水) 02:32:47 ID:???
何度も何度もすみません。
名無しさんに戻らないよーー。
155 :
:2008/01/16(水) 02:41:26 ID:???
>>153 了解しました。名前欄が直るまで、書き込みもやめます。
>>秘密神へ
個人の好みとは思うが、私のツボったのは
口調は丁寧ながら叩いて
「おしおきだよ、ニア。おとなしくしないともっとおしおきするよ」
あと、いけないことしながら
「本当にいい子だ、ニア。ああ・・とても可愛い」
ニアが泣いてるのに
「ああ、ニア、すごいよ。ああ・・・君の中は最高だ」
辺りです。腹のあたりがキューっとしました。
157 :
:2008/01/16(水) 02:45:16 ID:???
>>156 どうもありがとうございます。
しかし、困った・・・。
コテハン記憶にチェックが入ってないですか?
>>158 どうにかなったみたいです。
住人の皆様、スレの無駄使いをして、申し訳ありませんでした。
/\ ̄ ̄日\
//.※ \___\
\\ ※ ※ .-ヘヘ、
\ヽ-――<〃 wノゞ
`――〃'w´゚ -゚)<保守
ヽ._つΩC
某情報に泣きそうなのに人がいねえ
ニア美しいよニア
ジェバかレスターになって後ろから抱き締めたい
あの髪に顔を埋めたい
>>162 某情報?まさかスピンオフのあの件かぇ?
あの件かの
泣くな。まったく別人と考えればいい
デスノのニアとグレンのニアがまったく関係ない別人のようなもんだ
そうだ。
アレはワイミーズのニアじゃないから、銀髪天使なニアとはもうあのまったくぜんっぜん力いっぱい別人だよな。
ただ名前使い回しただけだし中身も設定も見た目も違うしな
気にすることはない
168 :
れくた:2008/01/20(日) 01:32:13 ID:???
ハァハァ…ハァハァ…ウッ!
ドピュッ!!
ニア、白く濁った卵白とか飲まないか?
グレンのニアの方がまだ似てるよ
ステと喧嘩してセックス拒否してるステニア
ステが泣き叫ぶニアを無理やりやってほしいな
もちろんセックスの後は和解してちょ。
『いやです、ジェバンニ。私に指一本触れないでください。顔も見たくありません。』
と、ツンツンするニア・・・
「私が大事にとっておいたガンプラを、組み立ててしまうなんて・・・極悪人だ」
「仕事が忙しいから、手をつけられないものだと思ったんです。僕は手先が器用で
作業も速いですから、代わりに完成させればニアが喜ぶかも、と思いました」
「私だって速いです。いちいち自慢しないだけです。もうジェバンニとは、しません」
「・・・何をしないのですか?」
「そりゃ、決まってるじゃないですか」
「だから、何です?」
「察しが悪い上にしつこい人間は嫌いです。目の前から消えてください」
「ニア・・・・゚・(つД`)・゚・」
その言葉攻めでかえってムラムラしてしまうジェバンニという電波を受信した
「わかった・・・でも消える前に僕は好きなようにさせてもらうよ」
「好きなように?・・・何をですか」
「決まってるだろ?」
ジェバンニは目にも留まらぬ速さで、ニアをスッポンポンにした。
「ニアのここは、俺が慰めてやらないとダメなクセに」
ジェバンニがニアの性器の一番感じるところを
指でゆっくりとしごき始めた。
ごめんなさい。俺って書いてしまった。
「う、くっ……ガンプラみたいに、素早く効率的に片づける気ですか……!」
「そんなもったいない事、するわけがないでしょう」
口ではなんだかんだ言ってても、ジェバにすりすーりされると
すぐ気持ちよくなっちゃうニアが可愛い。
寝呆けてジェバンニにすりよるニアも可愛い
>>180 それぞステニアの魅力。
決して口には出さないけれど、ジェバンニはそんなニアを「ちょろいな」なんて思っていたら尚良し。
圧倒的にジェバのほうがニアにぞっこんのはずなので(表面上)
やめてやめてってニアが言っても喰ってしまうのだ。
泣いて抵抗してもやめる必要なし。
まぁ10は年下だしな〜ステの方が出会うまでの社会経験(恋愛を含めた普通の)が多いだろうし
テクニックや腕力ではニアに勝ち目はないと思う。
だから思う存分泣いてもわめいても犯ってしまうとイイ!
相思相愛でも喧嘩してセックス拒否してるニアを無理やり犯すステって素敵♪
それこそ一晩中やっておしまい〜♪ってカンジ!
>>184 ストライクに入った!www 誰か〜誰か〜〜〜!!!!!ww
ジェバンニ→ニア→メロ
187 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 19:58:30 ID:rJcdTqOX
>>185 このスレ幸せなんだけど、妄想が始まっちゃうとすごく危険な時がある。
自分は車の運転する時とか特に。事故らないようにすごく気を使う。
だってニアがエロすぎなんだもの。
>>188 わかる・・・。
ニアが泣いて抵抗して失神するまでステには頑張ってもらいたい。
最近のマイブーム妄想ネタ。
全裸でゴロンしながらおもちゃで遊ぶニアたん に一生懸命愛撫するジェバ。
もう全裸になってるくせに新しいおもちゃに夢中で、なかなかセックスに
集中してくれないニアたんに必死のジェバ。
しばらくの間、おもちゃとジェバのテクを同時に楽しんでいたニアたん
やっとおもちゃを放り出してジェバに絡みつく・・みたいな?
ニアってあんまり喜怒哀楽出さないから
セックスで思いっきり乱れてるとうれしい。
>>190 おもちゃに夢中なニアにへそを曲げて、途中でやめてしまうジェバンニ。
「続きをしてください」と擦り寄るニアもイイ。
194 :
れくた:2008/01/24(木) 09:18:08 ID:???
195 :
ジェバンニ:2008/01/24(木) 09:50:08 ID:???
脳内で、の間違いでしょう。
れくたのブツがデカすぎて痛いからじゃないの?
セックスの最中に取り乱しても、終わったらアッサリしてるのかなニア
無表情にコトンと寝そう。
腕枕+ピロートークを予定していた相手(ジェバかれくたか。メロはしなさそう)はガックリ。
>メロはしなさそう
ワロスwww ジェバはすごくそういうのしたがりそう。
うん。一番似合うのはジェバ。れくたはちょっとキモイから想像したくない。
メロは牛乳の一気飲みかなんかして、すぐグーグー寝ちゃいそう。
逆にニアが起きていて
「寝る前に無駄に興奮したので目が冴えてしまいました・・・ところでジェバンニ、
今追っている事件の資料ですが、ってあれ?寝てしまったのですか、ジェバンニ?」
ってケースも年に1度くらいあるといいと思う。
ジェバ本当は疲れてると思うんだよね。
ニアよりずっとおっさんなのに、昼間は捜査でコキ使われて
夜はセックスで御奉仕して。スポーツ選手並みの体力がないとムリ。
ジェバ過労死しなければいいけど・・。
1回目終わって2回目をニアからねだるのってないだろうか・・・
ニアって一晩に何回できるんだろう
「一晩でやってくれる」ステ相手に。
すり切れて腫れちゃったらどうするんだ。
でもジェバの場合、メインの行為はもちろん、前戯がやたら入念な雰囲気。
「早く・・・っ」と焦れるニアもまたよし。
反対にメロは前戯が雑な感じ。
それはそれでニアたんイライラしたりして。
もっと優しくしてほしい、とか言えやしないだろうしねえ。
「本当に雑ですね。お前にできるのはその程度という事か……ふっ
(そういうところが初々しくていいのかもしれませんが)」
「なんだとー!!!!」
頑なで感情表現の下手な少年の相手は、我慢強い大人がいいのかも。
ジェバにどんだけのセックステクニックがあるかということだ
ニアに出会うまでに。
すんごい「人並み」ぐらいしかないように思う。
あんまり遊び人って感じしないしね<ジェバ
恋人には真摯な気がする
気を失うまでニアを犯せるかなw
そっちの技術って、経験値よりもセンスではないかという気がする。
上手い人は最初から上手いし、向いてない人はある程度以上の上達が見込めない。
しかし、ピッキングやノート複製、ボトルシップは滅法上手いのに、
性的にはからきしダメというジェバンニもおもしろい。
ニアにリードされてたりw
ニアこそセックスセンスないような気がするw
どっちかって言うとジェバンニに開発されてほしい。
そのうちジェバンニの腰が抜けてしまうほどの成果を発揮する(はず)
二人してセンスなくてもたもたしてたら、なんかかわいい。
しかしエロくないので、そこはなんとかがんばってほしい。
そう、一晩で開発したりされたりするんだ。できるできないではなく、やるんです。
最初は無理やりステが我慢できなくてニアをやっちゃったのに
1晩でステのテクが忘れられなくなったニアは今度はおねだりしちゃえばいいよ!
膝にちょこんと座ったり、そっとスーツの袖をひっぱったりという、
控えめな誘い方しか想像できない・・・。
ベッドで・・・ってのを想像しようとしたら、枕を持ってジェバンニの
寝室を訪ね、「一緒に寝ます」とか、本当に幼い感じに。
もっとエロく大胆な方面にいかんもんか。
>>214 私も同じw
ジェバンニのベッドに潜り込んで身をくっつけてじっと息を殺して待ってる・・・みたいな。
大胆に誘ったりすることは想像できな〜い。
もしおねだりするとしたらセックスの最中にじらされて無理やり言わされたりとか・・・そんな感じ。
ニアを泣かせてみたいな〜
>>215 激務でクタクタに疲れたジェバンニは、ベッドに横たわるなりそっと目を閉じた。
身体の疲労に反比例するように、意識は冴えているのだが、やがてうとうとし始める。
と、寝室のドアが開く気配を感じた。
そちらに背を向けているので、相手の姿は見えない。忍ばせた足音の感じからして、
さほど大柄ではない人物というのはわかるが・・・。
ジェバンニを起こさないように気を遣っているのか、静かにベッドに上がり、
背にしがみつくように添い寝してきた。
おずおずとジェバンニの手を探る、細く冷え切った指。
「ニア・・・?」
「起こしてしまいましたか。失礼」
押し殺した声で詫び、ニアはジェバンニの背中にそっと額を押し当ててくる。
それ以上言葉を発するでもなく、ただじっとしている。
ってな感じでしょうか。
>>217 うわーwwwwそこでやめるなぁーーwww
そのままジェバンニ寝てしまったらニアテラカワイソス
絡めたままの指先を握りかえし、ジェバンニはゆっくりと寝返りを打つ。
「眠れないのですか?」
「ええ・・・頭が冴えてしまって」
捜査と休眠の切り替えが利かないほど、頭脳を暴走させる事など
ニアに限ってありえない。おそらく、彼は嘘をついている。
世界の名探偵なのに、私的な事になると、嘘が下手。
そんなニアの事がいじらしく思えて、ジェバンニはニアの頬にそっと口づけた。
「よく眠れるように、おまじないです」
ジェバンニ自身も、仕事を離れると嘘が下手だ。
奇妙な共通点に気付かないまま、互いの唇が吸い寄せられるように触れ合う。
「キスだけじゃ、眠れない」
ニアがぼそりと呟いた。
「本当によく眠れるおまじないを・・・お願いします」
――クールでプライドの高い少年の、精一杯のおねだりだった。
ニア可愛い。続きおねがいします。
はあはあ
私が男だったら
「嫌です・・・やめ・・・てください・・・」って言ってるニアを無理やり押さえつけてやってしまいたーい
ニア美しいよニア
ニアたんって、自分の美しさとか可愛さとかエロさとか自覚してるのかな?
相当もてると思うんだけど(特に男に)
周りの思惑に興味なさそう
でも、何か(情報・地位・権利・物質)を手に入れるために利用することはありそう。
自覚してなさそうだと思ってたんだが・・・いつも同じ素っ気ない格好だし。
しかしあれも計算だとしたらすげーなw
「低身長童顔フワフワ銀髪の私は、天使系ショタ路線を極めるのが効率的。
内股で小首をかしげて上目遣い。周囲の連中はこれで虜です」
実はメロみたいな服も持っていて、完全なオフタイムはソファに反っくり返ってで座ってたり。
>>228 ちょっと想像できねーw
何も考えてなさそうだからこそ突然カーペットに押し倒したい。
呆然とされたら超ラッキー♪
相手はステでもメロでもいい
レクタはやだw
230 :
れくた:2008/02/01(金) 12:35:45 ID:???
231 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 13:39:11 ID:1plEAic3
れくた落ち着けwww
アンソニー、ハウス!
小屋に逃げ帰って、くんくん鳴いているれくたに、
ニアがミルクを持ってきた!
「このミルクの温度は人肌です。直接飲みますか?」
ニア・・・・変態になったな・・・・
ニア「エル・・・・抱きしめられたい」
>>233 それは普通のミルクだった
が結局直接飲まれる
2/4発売のジャンプSQの付録がニアたんポスターってまじですか?
マジ
ニアたんのような雪が積もっちゃったけど、明日は絶対に本屋に行かねば
ニアたん、ちょっと大人っぽくなって美しさに凄みが増したね。
世界の美青年コンテストで優勝しそう。
コスチュームは相変わらずなんでホっとしたけど。
・・・・・なんかこのニアたん、おっさんに責められて乱れ狂ってるのがすごく似合いそう。
顔射されて、組み敷かれたままキッと相手を睨み上げそう。
昼間っから妄想が止まらないので、吐き出してもいっすか?
ニアがオンナノヒトとセックスしていろいろしてるとこ想像してみたけど全然興奮しなかった。
やっぱニアは相手がジェバでもおっさんでも、あの可愛い唇をチューチュー吸われたり
舌を入れられてネチャネチャされたり、小さい乳首を指の腹で押しつぶされたり
あそこをベロンベロン舐められて気持ち良すぎて腰をガクガクさせたり
お尻に突っ込まれて何度も何度も突き上げられて、快感に悶え狂ったり
が・・・・好き。
ポスターどうしてくれんのよ。妄想がますます酷くなっちゃったじゃない。
243 :
れくた:2008/02/07(木) 00:48:53 ID:???
ニアの美しさは私が磨き上げた!毎晩可愛がってるからな
242さんには、これからも思う存分妄想を吐き出してほしいと心から思う。
>>243 れくた、お散歩の時間かい?
ニアを見かけても、押し倒してベロベロベロベロしたりしちゃダメだよ
れくたに身体中ナメ上げられて嫌そうに感じるニアか…
「・・・やっ・・・やめてください、レスター指揮官!・・・っく・・・あ・・・はっ・・・はぁぁん・・・」
248 :
れくた:2008/02/08(金) 15:49:56 ID:???
ニアは私の性奴隷
まだ予告しか見れてないけど、ニアがとんでもなく美形に
なっちゃったみたいな・・・・・?
どうしよう、ポスター見ただけで死にそうだってのに。
まあまあ持ちつけ
251 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 16:50:46 ID:ub+X/mMM
ニアたん…!
ちょっと男っぽくなったニアたん
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
まさに中性的な美少年
あの色香でジェバれくたを誘惑
幼年時はミルクの香りがしそうに可愛らしく
大人は彫刻の様に美しい
二度美味しい
れくたに怪しく絡み付くニア
風圧でタロットタワーを崩してしまい、おしおきを受けるれくた。
(顔までリニューアルした私は放置か、と去っていくリドナー)
・・・なぜ訪問のシーンにジェバンニがいないのだ・゚・(つД`)・゚・
お留守番なんてしてないで、2人にくっついてきゃいいのに。
>>257 一緒に住んでるので訪問しなかったんだよ
なるほど。後半、リドナー+れくたがニアに連絡を取るシーンの
背後にジェバンニが無言で座っていたけど、お使いのついでに寄ったとか。
そういやロジャー(二代目ワタリ)が出てこなかったな。三代目ワタリ・・・w
ジェバはいつもニアと会ってるから、わざわざ二人と一緒に行かなかったと
思ったよ(付き合ってるの二人に内緒にしてて欲しいけど・・・なんとなく)
ロジャーは、タワーが倒れちゃうから隣の部屋に移されたんだと思った。
アニメの再放送見てたら、夏頃にニアとメロの特別編やるって言ってた。
月とミサミサの声優さんが。
本当?
新しい動くニアが見られる?
ちょ、今帰ってきたところだ。そんな素敵なニュースがあるとは。
リライトの二部版みたいな総集編?
夏か。またその頃他の企画(映画・読み切り・連載)があるのかな?
いずれにせよ、妖艶細面美青年に育った22歳ニアを、メロが見る事はないんだな・・・。
>>260 おろおろロジャーw ゆっくり蝶のコレクションでも眺めていてください・・・。
本当にニアたんセクシーになったよね。ゾクゾクする。
とっつぁん坊やにならなくて良かった。
セクシーニアを見てると、また妄想がどんどんエスカレートしちゃってさ。
幸せなんだけど。身長は170センチくらいだといいな。
雑談で誰かしらんが
扉絵ニアの表紙は薔薇の吐息とか
Lの指人形に(^ε^)-☆Chu!!してるとかいうのにフイタ
ニア「L、あんなに正直に言うなんて…ああっ、好き!抱かれたいっ!」
と言う話?
>>263 170ぐらいしかなかった感じ
細いしすんごい美しく成長してて驚いた。
ステとニアはほぼ一緒にいるからわざわざ訪問なんかしてないと私も思う
ニアは長野小説の凛一に似てるな
ニア!!!
ニア糞ムカつく、腹立つ
あの生意気そうな綺麗な顔が歪むのがみたい
複数の小汚い親父共にさんざん姦わされろ。
穴という穴全部に精液をそぞきこまれて
精液に塗れて裸のまま道ばたに放置されて
寒さで震えてたらジェバ…
途中でネタ力尽きた
?
メロか
なーんだメロか
そういうことを考えながら一人Hしているのだな
メロのおかずはニアたん?
じゃー、ニアたんのおかずは何だろうね?
昔の可愛かったニアたんは、あんまりオナニーしてる感じしなかったけど
美青年になったニアたんは、ちょっとしてそう。
平均よりは、かなり少なそうだけど。
276 :
れくた:2008/02/12(火) 16:54:57 ID:???
私に貫かれる事を妄想しているらしい
一人エッチをする暇もなく、ジェバンニに夜な夜な愛されまくっているので、妄想の必要なし。
「あなた、もうじき30歳でしょう。ちょっとは落ち着いたらどうなんです」
「・・・すまない。明日から禁欲に励む」
「・・・はぁ?」
「いやあの、趣味のボトルシップ制作に打ち込んだりして、ニアに負担をかけないように
しようと思っているんだけど(何故ニアは額に青筋を浮かべているのか?)」
「そうですか。せいぜい励んだらいいです」
「・・・(なんで背中を向けて寝てしまうんだろう?)」
ジェバは性欲が強いっていうよりも、エロくて美しいニアたんと一緒にいると
どうしてもムラムラしちゃって、我慢できないって感じかな。
ジェバ頼むから長生きしてくれよ。
ニアたんを一人にしないで下さいな(ロジャーはもういい年なので)
280 :
れくた:2008/02/13(水) 18:34:03 ID:???
ニアを一人になんぞさせない
夜も一緒だトゥハハハハ
>>279 ムラムラするジェバンニいいわぁ〜♪
あの格好で目の前をウロウロされたら所構わず欲情しそう。
ニアについていく体力あるかな?
282 :
れくた:2008/02/13(水) 19:33:57 ID:???
ニアは気が乗らないとマグロだが
その気になれば絶倫だ
ニアにもっともっととおねだりされると、いくらでも精力が湧いてくる
れくたはウザイからひっこめ
ニアたんは本当は誰が好きなの?
メロ。
L
287 :
れくた:2008/02/13(水) 21:21:52 ID:???
レスター指揮官
288 :
ジェバンニ:2008/02/13(水) 21:25:32 ID:???
ステファンに決まってます
寡黙な模木さんw
力強い男が好きそう
>271-274
ノシノシ
>>242 > ニアがオンナノヒトとセックスしていろいろしてるとこ想像してみたけど全然興奮しなかった。
リドナー辺りに押し倒されてあそこしごかれて
騎乗位で無理やりはめられて逆レイプされてるニアたんなら
萌なくもないけどエロパ向きかな
自分から自らは抱いたりはしないかんじで
大人ニアみたらハルニア有りだなーと思ったけど、
ここは男×男専用なんだよね?
相手が女性だと嫉妬しすぎちゃってヘコむわ。
ニアには、おとこのひととゴニョゴニョやってて欲しい。
へんかな?
>>294 短い妄想は下半身、SSならエロパロ板にGO!
ええ? ここってSS投稿スレじゃなかったの?
男女カップルならあちら
過疎ってるからかんげいされるぞ
299 :
れくた:2008/02/15(金) 02:40:04 ID:???
ニアの為に買ってきた。
つ猫耳。
>>295 リドナーぐらいになっちゃうと、嫉妬とか起きないわ。
美人・外人・切れ者。しかもデカい。もう別世界。
でも、ニア:男の人とゴニョゴニョと言うのもわかる〜。
ただリドナーだとニアに対して、仕事の上司としては尊敬してるにしても
セックスの対象としては、どうしてもからかって軽くもてあそぶみたいなのしか
想像できないわ。
ジェバンニとかどこかのおっさんとかが、ニアに恋焦がれてて
もうニアとセックスしたくてたまらなくって、どうにかして夢をかなえる
みたいな展開のほうが、萌える。
二次キャラに嫉妬とか…
好きなニアシチュに萌えようぜ
304 :
れくた:2008/02/15(金) 21:20:28 ID:???
うっ…ああっ
ニア、巧くなったな
ニアみたいな、小生意気で綺麗な子をアンアン言わすってすごいたまらないと思う。
昼間「貴方の無能ぶりにはうんざりです」なんて冷たく言い放った口が、夜になると「ああっ・・・ジェバンニ、もっと・・・」とか、
「も・・・許してくださ・・・」とか涙声で言うんだぜ。
四つん這いになれって言ったらなるし、自分で動けって命令したら、恥ずかしそうに、でも自分から腰を動かしたりするんだ。
うううーん、たまらん。
おっきした
なんか過疎ってるので、ジェバニアのコメディーをひとつ。
完全にコメディーなので暇つぶし程度に読んでください。
キラ事件解決後の打ち上げパーティーのあとのおはなしです。
ジェバンニは酔っ払って足元のおぼつかなくなったニアを負ぶって歩いていた。
「ウィー、ヒック。たかい、たか〜い」
「・・・・・ニア、それは子供を持ち上げてる大人の言うセリフです。まあ、そこは高いでしょうけど」
「ウィー、オッパッピー」
「・・・・・・。あなたも日本へ来ていろいろ変なことを覚えましたね。
しかしドンペリのピンクを2本もラッパ飲みするなんて、よっぽど嬉かったんですね」
ニアの部屋に着いたジェバンニは背中に張り付いてるニアを優しくベッドに降ろした。
「ニア、さ、もう寝てください」
「イヤれすー、シャワー浴びるんです」
「ダメですよ、こんな酔っ払ってるときにシャワーなんか浴びては」
「汗をかいてパジャマがベタベタだから、気持ち悪いんれすぅ」
ニアは駄々をこねてジェバンニが掛けてくれたブランケットを足で蹴り上げた。
「わかりましたよ、ちょっと待っててください」
ジェバンニは、洗濯されたニアのパジャマとタオルを用意して戻って来た。
「さ、ニア着替えましょう。汗をふいてあげますからパジャマを脱いでください」
「イヤれす・・・・。ジェバンニがやってください」
「ハイハイ・・・あなたは酔うとますます人使いが荒くなるタチだったんですね」
初めて会った時から好きで好きでたまらなかった、美しく愛らしいニア。
しかし、彼はずうっと年下だけど上司でしかも男。
口説いたり出来るはずもなく、ジェバンニはそのあふれる恋心をただひたすら心の奥底に沈めて毎日を過ごしてきたのだ。
期待と興奮でドクンドクンと鳴りはじめた心臓の音を、ニアに気づかれないようにしながら
ジェバンニはパジャマの上着を脱がせた。
めまいがした。
雪のような日本の鏡餅のような真っ白な肌。
そして、唇と同じ薄いピンク色の小さく可愛らしい乳首。
ジェバンニは震える手で、ニアの首筋や胸、脇の下などをタオルで丁寧に拭った。
時間がなくなっちゃったので続きはあとで。
うおおおおおおおおお
ジェバンニぃ!!!!
乙
てす
ニアのお着替えの続き
ニアは気持ちがいいのか目を閉じて微笑を浮かべ、ジェバンニにされるがままになっている。
ニアの身体を拭きながら、ジェバンニは必死に考えていた。
そう、下半身をどうするか・・・である。
ズボンだけ脱がせて履き替えさせるか?
パンツを脱がせてもニアは怒らないだろうか?
いや、こんなチャンス二度とないかもしれないから、怒られるのを覚悟で全部脱がせてしまおうか?
「ニア・・・え・・と・・その・・・ズボンも替えましょう」
「・・お願いします」
ニアは何ひとつ気にする様子もなく、ベッドの上でゴロンとしている。
ジェバンニは勇気を出してニアのズボンと一緒にパンツにも手をかけ、一気に足からはずしてしまった。
また、めまいがした。
そこには、ニアの頭髪と同じ色のヘアーがひっそりと存在していた。
そして、ニアの性器はなぜかほんの少し起ちあがりかけていた。
ああ!とうとう見てしまった。とてつもなく可愛い。
それにしても何故?
身体を拭かれて気持ちよかったからなのか?
それともニアは起ちやすいタイプなのか?
ニアの無防備な美しい裸体を目の前にして、ジェバンニはどうしても自分の気持ちを抑えられなくなってしまった。
「ニア!」
ジェバンニは裸のニアの上に重なり、頬ずりをしながら両手で強く抱きしめた。
「・・・ジェバンニ、どうしたのれすか?・・・・もしかして、私に抱擁をしてるのですか?」
「あ・・あ・・・すみません。・・お嫌ですよね」
「いやということはありませんが、あなたのベルトの金具がペニスに当たって痛いのですが」
「すっ、すみません!」
ジェバンニは慌ててニアの上から離れた。
てす
ニアの性器を見ると、うっすらと赤い跡が付いてしまっている。
「ニア、すみません。跡が・・・」
ジェバンニは思わずニアの性器の赤い跡に指先をそえ、スリスリとさすった。
「あ・・・」
ニアが小さい声をもらし、腰をほんのすこしくねらせた。
「は・・・ぅ・・ジェバンニ・・そんなこと・・・」
「ニア・・・こんなに、かたく・・おおきくなって・・・気持ちいいのですか?」
「・・・ジェバンニ・・私は、あなたの上司・・です。・・・ペニスを大きくさせるところなんか・・見られたくなかった・・・」
まずい!ニアのプライドを傷付ける事をしてしまった。
「ニア待ってください」
ジェバンニは急いでスーツや下着を脱ぎ去り、全裸になった。
(コメディーのつもりで書き始めたのに、たいして面白くない上に
どんどんエロに・・・
作者の脳内そのまんまですなw
近いうちに、残りを書きます)
神乙!!!
エロ可笑しさに爆笑しました。
自ら全裸になるジェバに腹筋崩壊w
乙です!
エロ可愛いはこの二人の関係を表すものだと感じました
続き楽しみにしとります
319 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 18:47:46 ID:+QDYRJ9P
てす
くっニア可愛すぎる………
乙です
ニアのアンダーヘアやっぱり銀髪なのね
おっきしてるところ見てぇ
322 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 00:47:23 ID:6LRmS9pL
ジェバンニが見つめる傍らでスヤスヤと愛らしく眠るニアの目から一筋の涙がこぼれた。「メロ…」ニアの心の奥にあるメロの存在がまだこんなにも大きかったなんて…自分のやるせなさにジェバンニは胸を痛ませ、ただその雪のように白い頬をそっと撫でた…
ステニアの弱点(いやこれがたまらん人もいるだろうけど)ってニアってメロが忘れられないかもってこと
ステが哀れwwww
もうLもメロもいないし、ニアたんの幸せを常に願っている者としたら
ジェバンニみたいな苦楽を共にした、ニアたんの性格をよくわかっている人に
常に一緒にいて欲しい。
ジェバ、ハンサムだし(れくたごめんよ)
ジェバは、夫に先立たれた未亡人を愛して再婚する男の人みたいな
大きな愛でニアを包んでくれるよ。
このスレを読んでてニア受けに目覚めてしまったorz
もっかいデスノ読んで萌え直してこよう。
まだ過去ログ全部読めてないので、KYだったらスマソ。
このスレ的にメロニアはNG?
ぜんぜんおk
マジで?
よし、じゃあ久しぶりに書いてみようかな。
レスサンクス。ノシ
うわ、wktkMAX!
切ないのもラブいのもどっちでもいいから読みたいよ
やっぱり最後はステプァンなんだけど、根底に
>>323が合ってやっぱりメロニアなんだよな。
329 :
アニ ◆QFyiyB0Xqk :2008/02/21(木) 22:08:02 ID:6LRmS9pL
>>322です。続き↓
ニアが突如目を開けたのでジェバンニは慌てて手を引っ込めた。「ニア、すみません。起こしてしまいましたか」「……」ニアは何も言わなかったが、その目からはみるみる涙が溢れた。
「…ジェバンニ、私の事はもう忘れてください」
「ニア!?何を…」
330 :
アニ:2008/02/21(木) 22:20:35 ID:6LRmS9pL
「…私は今、夢を見ていました。私の隣には…メロがいました。メロは笑っていて、私の髪を優しく触るのです。」ジェバンニは聞きたくなかった。やはりニアはまだメロの事を…そう思うと胸がいっぱいになった。しかしその濡れた瞳からはどうしても目が離せなかった
331 :
アニ:2008/02/21(木) 22:26:03 ID:6LRmS9pL
「そこで目が覚めました。そしてハッキリわかりました。私は…メロを忘れられない。このままいてもお互いが辛いだけです。…ジェバンニ、私とあなたとは何も無かったことにしましょう」ニアは涙をこぼした。その時、ジェバンニの頭の中で何かが吹っ切れた。
332 :
アニ:2008/02/21(木) 22:41:58 ID:6LRmS9pL
次の瞬間、ジェバンニはニアを抑えつけ、その柔かい唇に自分の唇を押さえ付けていた。「!?…んっ…ふ…」突然の出来事に驚き、ニアは抵抗しようとしたが、圧倒的な力によって少しも動く事ができない。ジェバンニは言った。
333 :
アニ:2008/02/21(木) 22:53:22 ID:6LRmS9pL
「ニア、あなたがメロを忘れられない事は最初から気付いていました…」ジェバンニはもう何を言うのももどかしくなり、また唇を重ね舌を絡めた。「ん…ジェバ……やめっ…」自分に組み敷かれているニア、その細い手首、紅潮した美しい肌、
sageてくれたらありがたい
うん,見てるけどsageたら完璧(*´Д`)ハァハァ>アニ
336 :
アニ:2008/02/21(木) 23:08:12 ID:6LRmS9pL
乱れた銀髪、潤んだ瞳、だらしなく開いた小さな口元…ジェバンニは止められなくなった。この美しい少年を、自分の手でメチャクチャにしてやりたい―…。ジェバンニはズボンの中に手をいれ、ニアのアレを強くいじった。
337 :
アニ:2008/02/21(木) 23:33:25 ID:???
「…あ…っ!」ニアの体がビクンと跳ねた。ジェバンニはなおも執拗に責め続けた。
「…もっ……ゃめ…ぁっ」
ニアの卑しい声が部屋に響く。やがてニアは抵抗を止めた。
338 :
アニ:2008/02/22(金) 00:10:05 ID:???
妄想のままに書いてたら、止まらなくなってしまいました。続きは各々の想像にお任せします。少しでも萌えてくれれば良かったです。また考えてきます。
ニアたん…やっぱりメロの事が
おわりですかー!?
乙!
メロもジェバンニも両方好きなんだよ。
でもメロは天国だからニアたんといろいろ出来るのはジェバだけ。
LMN会議のときはLが見てるしな。
私はステファンだからステニアでニア→メロってのは切ない〜
兄弟のような感覚でメロを惜しんでるのはいいけど
「未亡人」みたいだとステが哀れで泣けてくるw
ステニア好きって言っても萌えツボはいろいろあるんだね
気の毒なジェバンニでもモエな人もいるだろうし→生きているという事だけがステ勝利の要因
>341みたいにステニアは普通にお互いが1番のほうがいいって人もいるし。
ちなみに私は>341と同じだ。
ステニアは好きだがメロが地雷
ごめん。未亡人って書いたの自分だわ。あんまり気にしないで。
ジェバンニはすごく心が広いって言いたかっただけなのよ。
ところで、私はステファンだから・・・って最初ジェバンニがこのスレに
やって来たかと思っちゃったよ。
>生きているという事だけがステ勝利の要因
メロに勝ってる要因がこれだとしたらジェバンニあまりにカワイソスw
ニアって自分の気持ちをハッキリ言うタイプでなかったらジェバンニは悶々としそう。
まあ好き嫌いあるだろうけど嫌いのものはスルーしようよ
単に萌ツボと好みを書いてるだけ。
好きはともかく嫌いなものはかかんほうがええ
地雷とか
>>348に同意
嫌いとか地雷とか書かれると、
投下しづらくなるだけでいいことないとオモ
地雷でも好きに撒きましょう
追加)ネガティブなことは書くなって我がまま言うな
スルー検定
メロニアってニア片思いイメージちゅうか
メロツンデレってイメージ強いよな
そこが萌える
空気読まずに投下
※メロニア&マット小ネタ。お嫌な方はスルーして下さい※
ニア「マット相談です。最近メロがキスしてくれないんです」
マット「…(俺に言われても)何かあったのか?メロ」
メロ「…何もねえよ、面倒臭ぇ(言える訳がない…ニアの舌が虫歯に当たって痛いからだなんて)」
ニア「言って下さい。私何かメロの気に触る事しましたか?」
マット「ニアの上目使いktkr」
メロ「…っッ…解ったよ…ニア、眼ェ瞑れ」
マット「ちょwおまwwココですんのかwwなんというKY
と言いつつwktk」
メロ「………ッ∵※◎◆⇔∽∂☆@ツ!!」
ニア「フフ…やはりメロが苦痛に顔を歪める様を見るのは最高ですね」
メロ「おま解ってやってんのかぁぁああ!!!」
マット「…歯医者行くぞ、メロ」
ひきこもり同士のマトニア好きはいませんか
黙ってぼーっと何時間でもゲームしていられそうな気がするんだよ
そりゃ原作で接点ないけど、一応ワイミーズで一緒だし…
希少価値すぎるだろうか
可愛いマトニア乙
いやメロニア←マトか
乙
可愛くてほのぼのしてる。
ニアが好かれていれば何でも萌える(*´Д`)ハァハァ
神ィィィ'sおつです。
でもごめんなさい、『アレ』って表記に笑ってしまったw
空気読まずに投下してみます。
久し振りにこういうものを書いたので、
読みづらい箇所があったらスミマセン。
誤字脱字は指摘してくれると助かります。
「ニア…」
「はい」
いつもと変わらずニアは無表情だ。
その顔から何を考えているかを推測することは極めて難しい。
そして時々、無表情なまま
突拍子な行動を取ることがある。
それは理解している。
理解しているつもり…だが…
ジィィィ〜ッ
音と共に私が履いていた、
ジーンズのファスナーが下ろされた。
ニアによって。
「ニア!!」
「はい」
流石にこれは"お遊び"の範疇では済まされない。
慌てて叫び、ニアの顔を押し返そうと
頭を掴んだが、ニアの返答は先程と何ら変わらないものだ。
「何のつもりですか、ニアッ…?!」
何故か…今、ニアは椅子に座った私の足の間にいる。
抗議した所で、私は自分の目を疑った。
ニアが私の逸物を下着から取り出し、眺めていたのだ。
「流石はレスター指揮官。…大きいですね」
「ニア!貴方は一体何をやってるんですか!」
例え子供とはいえ、ニアはLの後継者。
下手に逆らうことは出来ない。
しかし、余りのことに私は足をバンッと踏み鳴らした。
平然としていたニアの肩が驚きにビクッと震える。
ニアの驚いた表情に、チクリと罪悪感に胸を刺された。
私はニアに甘いのだろうか。
「ニア……冗談でしていいことと悪いことが」
「レスター。私は冗談でこんなことをしません」
「ニ…ア…ッ?!」
無表情なままニアは答え、手にした私のものをペロリと舐めあげた。
ビリッと全身を雷が貫くような快感。
これは…まずい…。
「やめてください!ニア!」
「やめません。…レスター、嫌、ですか?」
滅多に感情を表さないニアにじっと見つめられ、
私は言葉に詰まってしまった。
「レスター…あなたのここは…熱い…」
ニアは熱に浮かされたように呟きながら、
私のものに小さな舌を這わせ、先端を口に含む。
ヌルリとした口腔の感触に刺激され、
否応なしに勃起してしまう。
息があがり、ニアの頭を押さえる力が緩む。
部屋の中に私の荒い吐息の音と、
ニアがぺニスを舐めるぴちゃぴちゃとした音だけが響く。
ぼやけだす視線を下げれば、ニアが先端を口腔内でなぶりながら、
ぺニスの根元をユックリと擦りあげ始めた。
「やめ、ろっ…!ニア…!」
余りの事に思考が付いていかない。
だが、身体は正直なもので先走りの液が
ニアの色の薄い唇を、ニア自身の唾液と共に濡らしていく。
「ん、んふっ…」
膨張し始めたものを含み切れず、ニアが苦しげに呻く。
透明な液と唾液を飲み込む度に、
揺れる小さな喉仏がやけに怪しく映る。
もう…我慢の限界だ…。
「ニア…もう…」
ピクピクと震え出す私のものを、
唾液の糸を引きながらニアが一度離した。
「わかりました。私が飲みますので出して下さい」
「ニアッ…?!」
信じられない発言に腰が浮き、ガタッと椅子が揺れる。
ニアは相変わらず感情が読み取れない表情のままだ。
「嫌ですか?レスター」
ちゅっと私のものに吸い付くように口付けながら、ニアは聞く。
私は脱力した。
本当に何を考えているかわからない…。
「ニア、貴方は何がしたいんですか…?」
「レスター。貴方に興味があるだけです。
どんな顔でイクのか、同性に欲情するのか…それを知りたい」
ズルリ、と椅子の上で尻が滑る。
「…だからって、こんなことをしなくても…」
「しかし、レスター。私が頼んだとしたら、許可してくれますか?」
「それは…」
また、言葉に詰まる。
ニアはまだ私のものを持ったまま、続ける。
「レスター、嫌でないなら続けましょう。ココが辛そうです」
ペロリとまた、ニアが私のものを舐めたせいで、
ビクッと身体が震える。
「わかりました、ニア…。ただし、飲むのはやめてください。
身体を壊してしまったら、私の責任になります」
乱れた呼吸のまま答えると、暫しの沈黙の後
「わかりました」という無機質な返事が戻って来た。
そして又、温かくヌルリとした口腔の感触に包まれた。
ちゅっちゅっと吸うように舐められ、
ぺニスの根元を小さく細い指で擦りあげられる。
「ニアッ…ニアッ…!」
射精感が高まり、我慢の限界が来たのを感じる。
自らの腹筋がピクピク震えているのが、わかる。
「我慢は身体によくありません。出して下さい」
ニアはチュルリ、と口から抜いたぺニスを、
今度は筋を辿るように根元から丁寧に舐めあげる。
歯を立てて甘く噛まれるように擦られ、
ビュルルッと勢い良く精液が吹き出た。
白く濁った液がニアのプラチナの髪へ、白い肌へと飛び散る。
思わず視線を下げて、その光景を見てしまい、
私は又下半身が疼き出す感覚と、
ニアをもっと汚してしまいたいと切望する思いを堪えた。
「…レスター。量が多いです。溜ま」
「ニア…!」
顔面に飛び散った精液をペロリ舐めながら、
不穏なことを言い出しそうなニアを押し止めると、
じっと無感情にも見える瞳で見つめられた。
「……気持ちよかったですか?」
「ニ…ニア…」
邪気の無い瞳に見つめられると、言うべき言葉が見つからない。
いや、ただ躊躇っているだけで、言うべきことは
本当はもう決まっているのかも知れない。
しゃがみこんでいるニアの肩を掴んで立ち上がらせる。
「ニア…私は…私は……」
何といえば良いのだろう。
貴方に欲情しています?
貴方が好きなんです?
貴方を私のものにしたい?
……何だかさっきから耳鳴りが五月蝿い。
私はそんなに緊張しているのだろうか。
精液に濡れたままのニアが、じっと私を見つめている。
「ニア…私は…私は…」
ジリリリリリリリリリリリリリリリ!!
バンッ!!
私の右手は叩き慣れた音の出所を素早く仕留めた。
これで邪魔な耳鳴りは止まっ…
気がつけば、目の前には見慣れた白い天井。
嫌味なまでにに爽やかな、朝の日差しが
見飽きた部屋の中を明るく照らしている。
「………………………………………………………夢、か……」
何となく、そんな気はしていた。
しかし…
今日から、私はどんな表情でニアと顔を合わせれば良いのだろうか…。
れくたってこうですか?わかりません><
ニア襲い受けのはずが……
何か変な方向に進んでしまってスミマセンorz
エロカワイイニアが書けるように精進してきます。
お粗末様でした。
おつつ!!カァミィィィィ!!
れくた…w
実験ぽいニアがますますしょっぱい気持ちになるw
エロ美しく成長してしまったニアに元SPKの二人はちょっと大変そうだなw
あの体躯で昔やっていた様な女ヒョウのポーズとかやられた日には!!
乙
れくたに自己東映してた私はなきそうになりました
乙です。夢でよかった、なんとなく・・・。
>>364 わたいは、21歳のエロ美しくなったニアたんと夜な夜な激しく絡み合うジェバ
の妄想が頭から離れなくて困ってます。
ジェバ楽しいだろうなあ。
うん、すんごく楽しいと思う。
楽しいこと間違いない。>637
あ〜誰か未亡人じゃないラヴラヴなステニアのSS書いてくださる方いないかしら
ステがあまりに不遇で泣けてくる。
わたい…
明らかに21歳以下の奴が住みついてんな
そんなことより、そんな映画ラマン(古)みたいの本能むき出しエロな二人が見てみたいよ。
メロでもレクタでもLでも良いんだがw
でも一番ジェバとがいやらしい気がするな。
>>369バカバカ!未亡人設定だからこそSEXが激しいんじゃないか(;´Д`)ハァハァ
メロごめんよ…絶対当て馬じゃないんだ。君が本命だ。
でも30歳と21歳とか美味しすぎる…
たまにはへたれの片鱗も無いジェバとかみたいぜ。
ラマンワロタ
ジェバンニっていつも遠慮がちなセックスしてるような気がする・・・ニアに対して。
自分がメロの身代わりってわかってる感じで。
勝利の条件が「たまたま側にいただけ」ってのは悲しすぎる
でもそういうニアに利用されてそうなセックスがいいのかしら
遠慮がちなのも萌えるけど、むさぼるようなのも良いな。
勝利の条件カナシス。でもたぶんそれが真実だよなぁ…_| ̄|○
でもジェバニアにはそれがたまらん(*´Д`)=3
私の都合の良い妄想としては、ステニアなら
ニア→メロは兄弟みたいな感覚でステのことは本当に好きならいいなーと。
それかメロニアがいいな
こっちはそないに悲しいことにならないって事でひとつよろぴこ!
死ぬほど大好きなサイトも最近
勝利の条件が(ry
になってカナシス
どっかにすご〜く幸せなステニア落ちてないかすぃら〜と旅にでてみる。
ニヤスレに幸せそうな二人がいたよ。
>>378 おむつ替えさせられているよ。
「ラマン」と「ヨロピコ」に21歳以上の貫禄を見た。
ここでおむつ替えとかいうと何のプレイだよっていう
最近の可笑しい流れが怖いよニア
きっと飢えてるところにご馳走もらったせいだよ
流れおかしいか?確かに空きっ腹にあのご馳走は、ちょっと胃に来るかも。。。
そう言われるとジェバが、なんだか一番いやらしい気がする。
>>372 なんでだろう。歳が離れているれくたの方がいろいろヤバイのに。
れくたニアが密かに一番好きな俺涙目w
まあニア萌だからなんでも萌えるけどさ
姐さん達お早うございます。
メロニア後のステニアに初挑戦したいと思います。
できるだけ幸せな方向に逝くように頑張りますので、スレお目汚し御勘弁下さい。
※ニア好きではあったのですが、ニア受けにハマったのは最近の激烈バカなので、散々既出展開を平気でしてしまう可能性があります
アホみたいに長いので、ぼつぼつとうpします。
―――――――
「折角の休日に、朝から胃腸を働かせるなどナンセンスです」
呆れる反面、その言葉に納得させられそうになる自分に溜息が出る。
目の前で、興味が無さそうにベーコンの端をめくる元上司に、気を取り直して僕は説得を続けた。
「けれどニア。朝食は休日を楽しむ為のエネルギーチャージでもありますよ」
「休息とは字の如く体の器官を休める為のものであり、楽しむものではありません」
ああいえばこう言う。
此処は帝国ホテルの一室。
史上最悪のキラ事件解決後、一年の月日が経過した。
ニアはLの仕事を継ぎ、僕はFBIに戻った。
Lの素性を推し隠す為、週単位での滞在地変更。
僕はといえば、激務に追われ、たまに取れた休みも携帯を手放せない。
互いに多忙な毎日だった。
僕たちの関係は一年前から始まり、続いていた。
奇跡的に同じ日に取れた二連休。
それなのに、目の前の恋人は、僕が張り切って作った朝食に一切口を着けず、ふて腐れているものだから。
「休めると言っても、ニアはとっくに目を覚ましてロボットで遊んでいたじゃないですか…」
また一つ、僕は溜息が出てしまうのだ。
フォークでつんつんとトマトを突く、目の前のフワフワとした銀髪のその中身に、思考を巡らせてみる。
そもそも、ニアにとって休日とは何なのだろう?
僕に当てはめて言えば、日常の過酷な労働から一時、離れて生活の一つ一つをゆっくりとかみしめる。
好きな事をし、日頃張り詰めた精神を緩ませる。
それが休日。
しかし、ニアの言う通り、体の器官を休める事のみが安らぎであるならば…?
もしかしたら。
人にとって最大の安らぎとは、きっと――――
そこまで考えて、僕は我に返り、頭を軽く振る。
…らしくない。
爽やかな休日の朝にふさわしからぬ退廃的思考。
それは、ニアとの関係のきっかけである出来事が原因であるに違いなかった。
―――――――――
一年前、キラ事件が幕を閉じ、ニアと共にキラを追って来たSPKのメンバーは、ようやく正体不明の死の恐怖から解放された。
無事本部に戻って来た我々は、肩を抱き合い、手を固く握り合い、涙ぐんだ。
複雑な思いもあれど、その表情は安堵に包まれ、皆笑顔であった。
ニア一人を除いて。
皆の開放的なムードの中、ニア一人だけが、無表情でただ二体の指人形を見つめていた。
その漆黒が、いつもより深く感じたのは気の所為であろうか。
「皆さん、お疲れ様でした。
残務処理や引き継ぎ作業等あると思いますが、今日は切り上げて結構です。」
不意に切り出した言葉に、皆は声の主である上司を見る。
「ニア、では我々はこれから食事がてら祝杯をあげることにするが、あなたも是非御一緒に」
「いえ、私は今から行く所があるので失礼します」
ならば引き継ぎもまだだから、と護衛として同行しようとするレスターを制し、ニアは見つめていた指人形を手に取ると、早々に本部を去ってしまった。
軽く戸惑うレスターと僕に、リドナーは無言で首を振り
「お疲れ様でした、ニア」と彼が消えた入り口に向かってそっと呟いた。
…多くの犠牲を出した上での安堵。
そうだ。その犠牲者の中に、ニアの旧友はいたのだ。
リドナーと同行し本部を訪れた、見事なブロンドに顔半分にも渡る傷。強烈な印象の彼を思い出す。
実際に目の前で見た二人の会話からは、我々では推し量れぬ関係が読み取れた。
その事実が僕の頭を霞め
それは抜けない小骨のように、僕の胸に引っかかった。
レスター、リドナーとの祝杯を終えた僕は、先刻霞めた事がまだ頭から離れなかった。
少々酔った足取りで、何となくSPKの本部にまた戻って来てしまう。
ニアの様子が気になりはしたものの、彼が何処へ出向いたかは不明であったし、此処にはいないだろう。
そう思いつつも、あの変わらぬ表情と、飄々とした声をもう一度聞いて安心したかった。
…安心?一体何に?
いや、何となく。ただ何となくだ…
胸の中で、徐々に大きくなる不安と疑問の渦を打ち消しながら、入り口横の切れ込みへカードを滑らせる。
電子音と共にシュッ、と扉が開く。
通路を経て、広いモニタールームが見える。
だがそこにニアはいない。
「当たり前か…」
小さな溜め息を吐くと、すっかり落ち着きを取り戻す。
ニアに会ったとして、特に話す事は何も無いのだ。
そもそも、彼の身や心情を案ずる理由など僕にはない。
彼は僕に、殺人ノートの検証を、命を差し出せと、いとも簡単に命令を下した張本人ではないか…
通路を振り返ると、先程勇み足で来た自分が思い出され、後悔と共に顔が赤らむ。
帰路へと一歩踏み出す僕
の耳に
カシッ カシッ
「…?」
何か、プラスチックを削る様な音が僅かに響いた。
耳を澄ましながら再び奥へ足を進めると、メンバーの仮眠室として使用していた部屋が見える。
扉が開いたままのその片隅に、ニアが座っていた。
仮眠室の隣にある付属の簡易シャワーを使った後なのか、その髪はしっとりと濡れ
彼が好んで着る、いつものゆったりとした服の上着のみを羽織った状態で、片足を立てている。
シャツから覗く露になった白い大腿は、彼の性別と年齢に相応しいとは言えず、
艶かしい様相を称え、僕を少なからず狼狽させた。
後ほどまたお邪魔します。
うわー!!乙!続き待ってます
ギャー!早く続きお願い〜〜〜〜〜!!!!
長いの大寒ゲイだわ! ついでにエロかったら最高。
うおおおktkr!
どうぞこれからよろしくお願いいたします!>連載
たまには強気なジェバよろw
ところで昨日、FBI繋がりで『ローグアサシン』観たんだけど
ケイン小杉の髪型がまんまジェバでワロタ
FBIは、結構トンデモFBIだったけど、日本の描写の方がトンデモすぎた…
乙です!ニアたんがパンツはいてんのかどうか気になって眠れない。
ところで
>>367ですが、21歳以下だと思われた方がいらっしゃったのでしょうか。
わたいというのは高校生の時に流行ってたので、なんとなく書いただけで
実物は30過ぎなのに、ニアたんに狂ってていつもエロいことばっかり
妄想している痛いファンなのでご心配なく(誰も心配してないか)
うー、なんか書き込めん。てす
10代でも30過ぎでも全然おk〜
カシッ カシッ カシッ
入り口から少し離れた場所から、そっと彼の手元に目をやると
ニアは小型のカッターを手に持ち、新しく指人形を作成している様だった。
いつもと変わらぬ姿。
いつもと変わらぬ無表情。
それなのに、一旦消えた不安が胸に沸き上がって来たのは、その人形の造型のせいであった。
(あの形は…髑髏?)
キットの部品を散りばめた中心で、規則正しい亀裂音を序列させながら
ニアは瞬きもせず、指人形の頭骸骨を彫っていた。
声を掛けるべきか迷っていると、ふと、ニアの手の動きが止まり
何を思ったか、髑髏の左頬下部分から額にかけて、鋭くカッターを滑らせた。
その手は、勢い余ってその頭上部分を霞め、人形を手にしていたニアの指先を傷付ける。
「…っ」
ニアが息を飲む音と共に髑髏が転がり
指先から ぷくりぷくりと 鮮やかな朱の雫が膨れ上がる。
ぽたりぽたり。
その滴りは彼の立てていた右膝へ落ち、太腿へと紅い線をつう、とひいた。
その様子を、何の感情も持たぬ眼でただ見詰める、二つの漆黒。
次々と造られる朱線のみが、時の流れを刻していた。
>>397 いや10代はダメだから…
確かめようがないとはいえ
けじめつけないと
ニアをいじめたり可愛がったりしたい
性的な意味で
僕は―――
人間を見て美しいと思ったのは、それが初めてで。
見てはならぬものを眼にしているような錯覚に陥りつつ、しかし眼を離せぬまま、佇んでいた。
『天使の背徳』
そんな言葉が脳裏を過る。
その時だった。
瞬間、カッターを持つニアの右手にぐっと力が入り、刃が弧を描き、彼の左手首目掛けて振り降ろされる。
「ニアッ…!」
盗み見ていた立場も忘れ、僕は弾かれたようにニアの右腕を止める。
加減を知らない互いの力に、刃とニアの手を握る僕の手にも鮮血が走った。
「ウ…ッ」
白い大腿の上で、ニアの朱と僕の朱が交じり合う。
驚いた素振りも見せず、ニアは低く呻く僕を見詰めていた。
「…ジェバンニ。
私があの事件で唯一、計算外だった事が解りますか?」
僕が何故此処に居るかも聞かず、ニアは淡々と言葉を紡ぎ出す。
「…解りません…ニア、どうして」
「私がまだ生きている事です」
そう呟くと同時に、ニアはゆっくりと立ち上がり、僕に背を向ける。
こびりつく血の跡もそのままに、部屋を出ようとするニアを僕はただ呆然と見ていた。
そんな。
確かに、キラと名乗った殺人犯の最期、腕時計に仕込まれたノートの切端に、ニアの名は書かれようとしていた。
日本の捜査官の一人がキラの腕を打ち抜かなければ、ニアは死んでいたであろう。
でも、だからと言って。
隠し持つノートの可能性さえ読んで、自分の死すらも計算の内だったと言うのか。
日本捜査官と我々SPKの手によりキラが捕らえられる喧騒の中、自分は心臓麻痺で命を引き取る―――
そんな結末を、この人は期待していたと……?
そんな。そんな。そんな。
訳の解らぬ焦燥感と怒りが溢れ、僕は無意識にニアの腕を掴んでいた。
振り向くニアの首筋でチャリ、と音が鳴る。
見ると、そこには十字架が掛けられていた。
焼け焦げて変色した、ニアの瞳と同じ色のロザリオが。
…ああ、この人はやはり。
視線を上げると、眼と眼が合ったその一瞬、ニアの眉が切な気に顰められた。
薄く色付く唇は固く結ばれ
苦痛を湛える整った顔には、熱を帯びた瞳が揺れている。
常に冷静であった上司の初めて見る表情に、僕は何か激しい感情に追い立てられ、思わず腕を引き寄せて彼を抱き締めた。
その身体は柔らかで、想像以上に温かく――
彼の細胞のひとつひとつは、生きていた。
「…何故貴方が泣くんですか?」
言われて初めて、僕は自分が涙を流している事に気が付いた。
「ニア、僕は…」
彼は次の言葉を待たなかった。
何と言って良いか解らず言葉を探す、僕の頬にそっと手を触れ
彼は僕の唇に、自分のそれ重ねた。
また夜にお邪魔します。優しい姐さん方に感謝
乙!
ジェバンニ、はやくニアを押し倒して・・・・ハァハァ
ぎゃー!!乙!
ちょ!ロザリオのくだりで思わず奇声を発したのは俺だけじゃないはずだ。
身体は30代頭脳は10代!('A`)ノ
ニアはノーパンだと思うよ。
こういう外堀から埋めていく感じのファンフィクって良いな。
期待。
ニア
可愛いよ美しいよエロいよニア
最初は無反応で人形とか弄ってるけど
何回かこなすウチにだんだん感じてくるエロいニアたんを受信した。
僕が突然のキスに困惑していると、ニアは次に、僕の掌の傷をそろりと舐めた。
小動物が、大切な者を慰めるかのように、眼を閉じたニアは紅い舌を這わせてゆく。
艶やかに光るその唇は、ひどく扇情的で、
痺れる痛みと重なり、僕の理性を緩やかに奪っていった。
思わず、露になっているニアの大腿に、つい と手を伸ばすと
彼は閉じていた眼を僅かに開き、ぴくんと肩を震わせる。
それを合図にして、僕はギリギリの場所で塞き止めていた理性を崩壊させた。
ニアの顎を取り、鉄の味を絡めとるように深く深く口付けながら
シャツの裾に手を滑らせ、下半身をまさぐる。
彼は驚いた様に瞬間、身体を強ばらせたが
再び固く眼を閉じて、僕の愛撫をぎこちなく受けていた。
彼が何を求めているのか、あるいは期待しているのか解らない。
ただ、今彼を離してしまってはいけないと僕の本能が叫んでいた。
…それから後の事は、断片的な記憶しかない。
僕はただ、傷口から溢れる血流のように、彼を抱いた。
胸に揺れるロザリオを見ぬよう、ニアの眼を片手で塞ぎ
違う名前が溢れぬよう、ニアの言葉を唇で塞いだ。
抵抗しない彼の眼の端にうっすらと滲む塩滴の理由が、苦痛によるものかどうかは解らない。
その理由すら奪いたい、という衝動に
持て余す初めての独占欲に躊躇いながら、熱に浮かされた様に、僕は
止まらぬ激情を彼にぶつけた。
此れ迄説明がつかなかった、内に渦巻く気持の正体に
目を背けることはもう、出来なかった。
軽蔑しましたか、と
事を終えた後ニアが言う。
僕は答える代わりに、最初に貰ったそれを返すかのような、
出来る限り優しいキスを、彼の唇に落とした。
これが、僕達の関係の始まりであった。
――――――――――
「いつまで上の空なんですか、ジェバンニ」
暫し回想に委ねていた思考が、ハッと現実に引き戻される。
ダイニングテーブルの向かいを見ると、そこに座る恋人は、口をヘの字に曲げ僕を拗ねた眼で睨んでいる。
指先に毛先を巻き付け、もて遊ばれた毛先がくるん、と元に戻った。
長くなってスマソ…
できたら夜に来るです
419 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 09:16:22 ID:o5RbpHYk
ジェバの片手で目を隠されるニア…
ハアハア
夜まで待てん
しまった!下げ忘れスマソ
乙!コレはたまらん
ギャー!!!!これはたまんない!!!!!!
夜まで待つのかくそーw
乙です。言葉というか文章がキレイですね。
それにみなさん、早起き。
ところで結局ニアのパンツは・・・・?
ノーパンだって言ってんだろ!(*´Д`)ハァハァ
ところで連載おつです。
突然記憶喪失になるジェバに殺意が沸きました。
>>424 ('A`)人('A`)アタシモー そこ肝心じゃん・・・なんてねw
これってあの17歳時のプニニアの頃だよね。
155*40が180*60に組み敷かれてるんだよな。
絵面が犯罪すぎて萌え死ぬ。
れくただと膝に乗っけてるイメージがあるので(潰れるからw
あまり凶悪な感じがしないんだけどww
みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941 伊藤静「じゃあ、次もwww」
後藤邑子「斬ったほうがいい?www」
伊藤「次は斬る?www」
後藤「どうするww」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましったww(フンッwww) 私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか?」
後藤「.........ウザい」
二人「キャッハハハハハwwwww」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫?www」
後藤「おい天使、おいおい自称天使ww」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの?っていうねwww」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの?www もしくは、今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよwwww」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの?www」
後藤「天使が住める国にwwwwwww なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの?wwww」
伊藤「妄想の中とかに(プフッww)行っちゃえばいいんじゃないのwww」
後藤「コワイヨーwwwコワイヨーwwwww」
二人「クックックックwwww」
目隠しktkr!夢中すぎて記憶失ってんじゃねーwww>ジェバ
連載終了時からだんだん寂しい気持ちを抱いていた自分としては読み切り様々だなw
ホント嬉しい。
夏にはSPがあるし、もしかして大人ニアたんクルー?!
メロとニアの原作レイプにならない程度のねつ造部分が欲しいよ…
↑捏造に期待。つかメロが死んだときになんらかのリアクションが欲しいな
>>430 欲しいねwww
どんなものでも萌えられそうだ
>>418 神乙!
しかしホント肝心なところで記憶喪失のステの肩掴んで思い出すまで揺さぶってやりたいw
作品的にはそこはその方がすっきりするしちゃんとまとまっているので、
悪いのはジェバンニだwそこ、忘れてんじゃねー!!!www
>>430,431
墓の前で四つんばい以上の衝撃を…!
「すみませんニア…少し考え事を。きちんと食べましたか?」
「食べました」
ニアの朝食が並んだプレートを見ると、サニーサイドエッグ一欠片と、小さなトマト一個が減っているだけ。
呆れて顔を上げると、ニアはいつの間にか僕のすぐ隣まで来ていて
文句を吐こうと開く僕の口に細い指先を当てる。
「休日に溜息は似つかわしくありません」
座る僕を見下ろして、悠然と微笑む彼に、僕の心臓はとくりと鳴った。
眼を離せぬまま僕は聞く。
「…では、休日には何が似合うんですか?」
甘美なにんげんの呼吸でしょう
そう囁きながら、彼は指先の代わりに唇で僕のそれを塞いだ。
先程食べた果実の酸味が、口腔を甘く満たしてゆく。
柔らかい銀髪に手を絡ませながら、ニアの後頭部を支え、もう片方の手で腰を引き寄せる。
「…ふッ…ン、」
遠くに聞こえる舌の絡み合う音が焦れったく、僕は更に侵食を深めると
ニアは唇の端から溢れる蜜液と共に、甘えた様な吐息を漏らした。
堪らずベッドへ連れて行く僕の首に腕を回し、再度口付けをねだるニア。
眼を薄く開けて見ると、白い頬はうっすらと紅に染まり、とても綺麗だった。
「…終わったら、朝食食べて下さいよ」
「無理です。貴方をお腹一杯食べてしまいますから」
僕の前髪を緩く掻き上げ、眼を細めて僕の下で微笑むニア。
…ああ、僕はこの人に逆らえない。
気道が狭まる程の愛しさに目眩を覚えながら、僕はその首筋へと顔を埋めた。
僕の吐息と、彼の吐息が徐々に熱を持ち交じりあう。
薄く開いた唇の、その柔らかさを味わうように、上部と下部へ食むような口付けをすると
彼の頬はうっすらと紅が差し、淡い熱を持った。
胸の突起を、手の平全体を使って転がすように撫で、そのまま腹部に手を滑らせる。
熱い吐息と共に、切なく身を震わせるニア。
彼の反応と体温、吸い付くような細かな肌は、いつまでも慣れぬドラッグのように、僕を夢中にさせた。
「…ッ」
既に主張するニアの其処へ指を絡ませると、湿った粘液音に顔を赤らめギュッと眼を閉じる。
快感に耐える彼の表情は、僕を堪らなく興奮させ、その手は速さを増した。
「ふっ…う、ン…」
甘く鳴く彼は、自分だけでは許せないとでも言うように、僕の張り詰めた欲望に手を伸ばすと、ゆっくりとそれを扱き出す。
「ぅ、…ッ」
快感に思わずチカチカと眼が眩む。
耐え切れず僕は、ニアから溢れる粘液を、そのまま後ろで熱を持つ箇所へと滑らせる。
僕の熱を迎え入れる為に優しく解すと、ニアは殊更官能的な嬌声を上げた。
「やッ…ぁ…!」
反転させた彼の身体に伸し掛かるように、自分自身を宛がい、その身をゆっくりと沈めていく。
「ジェ…バンニッ…!」
動く自分の下で、甘い声で鳴く愛しい人。
その表情は一年前と比べて穏やかになり、もう彼の眼に深い漆黒が宿ることは無くなったかの様に見えた。
「…愛してる…ニア」
「私も…です、ジェバンニ」
愛してるんだ。
私もですよ。
しかし、そう返してくれるニアの唇は、僕と同じ言葉を紡がない。
まるで、誰かに捧げた朱珠のように。
その言葉を言わせたくて、ニアの悦ぶ箇所を丹念に攻めてはみるけれど、甘く熱に浮かされた吐息は、僕の名前を吐くだけだった。
やべえ終わんねぇ(汗
おそらく明日には終わらせます
レスくれてる姐さん達マジ大感謝
いや終わらせないで(・∀・)イイ!!
エンドレス朝食
でもsigh 22で、またジェバンニが記憶喪失になる、に200ワイミー
はっ…ニアのテクがなにげにすごすぎてそんなことが起こってるんだろうか…
乙ー!朝からこれは堪らん!とうとう終わってしまうのか〜(涙
えー もう終わり? まだ終わらなくていいよぉwww
乙です。
常日頃願っていることだけど、ジェバになりてーー!
ニア小食のくせにジェバのことは完食するのか!!
うおー自分もジェバになりてえ!!!
ところで、朝って事は室内は明るいのですね
ちょっと投下
多分夜中にまた来ます(汗
「ッ…ジェ…バン…ニ…、は…ぁッ…」
獸が喉を鳴らす様に、四肢をつき掌を閉じて辛そうに喘ぐニア。
その反らした喉から落ちた雫は、汗か涙か。
どんな表情なのか確かめたくて、その唇の形を手で探ってみるが
やはりそれでは物足りなく、横を向かせて強引に口腔を貪る。
「ン…んぅ…ん…ッ」
普段は柔らかな布地に隠れた、羽の跡を残すかいがらぼねに僕の汗が堕ち
朝の陽射しにひっそりと濡れ光る、ニアの肌に交わった。
ぐるりと再びニアの身体を僕の方へ向かせると、彼は少しだけ辛そうに身をよじらせたが
待ち兼ねたように僕の首へと両腕を伸ばし、
湿った呼吸を吐きながら、僕の頭を掻き抱いた。
色素の薄い髪と、熱く滑らかな頬の柔らかい感触を肌に味わうと、甘い破壊的衝動に気がおかしくなりそうで。
「ア…ッやっ…あぁ…!」抱き合ったまま抑揚もつけず揺らす、僕の余裕の無い律動に
睫を震わせ眼を閉じる彼の内壁は収縮し、僕を最奥迄喰わえて飲み込んだ。
誰でも良かったのだろうか。
寄り掛れる相手が側にいたならば、僕では…なくとも。
その声、その肢体、その魂で
僕をこれだけ狂わせながら、あなたは。
僕の名を呼ぶ瞼の裏には
金色の髪の彼を映すのだろうか。
人は人のものになどなりはしないのに
愚かな僕は、それを都合の良い精粋と解釈し あなたに哀願してまで求めている。
「ァ、あ――――あッ…ッ!」
突如暴力的な衝動に駆られ、荒々しく屹立したものを一旦退いて、激しく打ち付ける。
…ニア
今この瞬間
あなたを鳴かせているのは誰ですか?
一年前から抜けない小さな棘を、芯まで深く埋めてしまうかのように、僕は
眉を顰め切なく喘ぐニアに荒くキスを落とし、
肥大して行き場の無い感情を彼へと打ち付け続けた。
ふおぉぉ!神!
夜が待ち遠しいよ!
―――ジェバンニ。
貴方と繋がった細胞全てが
貴方と繋がらない細胞までもが
歓喜の色に染まり、私を淫らに震わせる。
誰でも良かった訳ではない。
私の命で命を投げ出し
私を止めてくれた貴方、だから。
お前は俺が殺してやるよ、と
あのロザリオの持ち主は、私の耳元で囁いた。
まるで愛の言の葉を吐くように。
私とその人は 互いを繋ぎ止める為に、死ぬまで消えない傷を遺し
その傷により創ったあの人の亡霊は、甘やかに、私を無の世界へと誘った。
ああ、だけどジェバンニ。
私は貴方の涙を見た時、ふと、思ったんです。
此処にはまだ何か、置き忘れたものがあるのだろうか、と。
そして貴方がくれた暖かさは、少しずつ、私自身が創り上げた幻影を溶かしていった。
傷は死ぬまで消えないけれど、
放り出された傷を抱えて、いきてみようと
そう、思えたんです。
しかし私の唇は
未だ、愛の言葉を囁かない。
貴方を安心させるのは簡単なのだけど
私に狂い 縋りつく貴方をもう少しだけ見せて欲しい。
安穏が浸潤する事なく
現実に縛り付けようと私を求める刹那
貴方の瞳は推し隠していた炎が揺らめき
純度の高い鉱石となる。
二度と私が無に囚われる事の無いように、
その瞬間を、もう少しだけ。
「アァ…ッ、ジェバン…ニ…ッ、ぁ…」
あいしてる、と
口から溢れそうになる欲塊を辛うじて抑え
私は深い口付けと共に飲み込んだそれを、そっと喉の奥で反芻する。
いつか抑えられなくなったその言葉を、私の告白を受け止めた貴方の姿を。
そう遠くないその刻を浮かべ、胸を熱く焦がしながら、私は瞼を閉じた。
――――――
二連休2日目の朝。
食べてもらえない可哀想な朝食を作る為、携帯のアラームを止めて僕は身体を起こした。
まだぼうっとした頭で隣を見ると、レゴブロックの小さなパーツが散らばっているだけで、眠っている筈のニアが見当たらない。
焦りつつ、枕元のサイドテーブルのメモ用紙に目をやると
「朝食は私が作るので寝ていて下さい」との走り書きが。
信じ難い思いでガウンを羽織りキッチンを見ると…
そこには慣れない仕草で、調理器具と奮闘するニアの姿があった。
自分にとって不必要な行動は決して取らないニアが、僕の為に朝食を作っている―――
込み上げる嬉しさに、どうしようもなく僕の頬は緩んでしまう。
およそ彼に似合わないキッチンへと足を運び、近寄ると
彼の幼さが残る首筋や捲り上げた腕に、昨日の少々乱暴にした行為の跡が目に映り、ちくりと胸が痛んだ。
後ろからそっと抱き締めようと、覗き込む様に近付くと…そこには
卵、たまご、タマゴ。
固茹で卵、半熟卵、殻付き卵。
高く積み上げられた卵に、顔が描かれ並べられた卵。
どうやって作ったのか、黄身に白身が包まれたフライドエッグまである。
「ニ…ア、これは…」
朝食という目的から掛け離れた、どう見ても収拾のつかない事態に、僕は呆然と口を開けるが
「ジェバンニ、卵をあと162個買って来て下さい」
くるくるとした眼をキラキラさせて振り返る可愛い恋人。
その願いを、思わず叶えてやりたくなる欲求と闘いながら、すっかり困り果ててしまう僕。
その様子を見ていたニアの眼が、ふと、優しげに細められたものだから
つられてつい、こちらにも笑みが浮かぶ。
少しだけ開けたウィンドウの隙間から、幸福の予感を感じさせる爽風が僕達を撫でる。
いつもは滅多に外出しない彼だけど、少しの抵抗に外へと誘ってみようか。
海が見える、人の少ない郊外へ、他愛無い想い出を重ねる為に。
どこか幸せな気持ちに包まれながら、僕はやはり、またひとつ溜息をつくのであった。
嗚呼ジーザス。
この残酷な天使に抗う勇気を、私に。
fin
馬鹿長い話をスルーせず読んでくれてた姐さん、超乙です。
優しいコメントばっかで…なんかサーセン…
エロ難しいよエロ(泣
デスノ13P211の、MN人形のみ保管ってのを見て思い付いた話なんですが、メロは存在でかくって文中名前が出せませんでした。ごめんメロ(泣
あ、仮眠室のニアはノーパンで(ry
とにかく大感謝です!失礼致しました〜!
わーい乙です!なんだかしっとりした雰囲気でよかたよ。
エロはニアの上げる声が控えめで超萌えたwバックからもポイントたけー!
卵はこのあとSPKがおいしく(ry
>>456 乙乙!素敵な文章で惹きこまれました!
卵だらけのキッチンを想像してワロタw
しかもノーパンとな
乙!最後のほんわりした雰囲気がたまりませんなあ
やっぱステニア一番好きだ
乙!
元祖ノーパン女です。
ジェバに抱きしめられながらプランプランさせてるニアをずっと妄想してたよ。
>>456 乙です!!いいもの読ませて頂きました。
最後はラブラブエンドで顔が緩みました。
エロ切な優しい2人いいなあ。
個人的な印象なんだけど、
ニアの心に他の誰かの影を見ちゃうってジェバだけじゃないよなあ。
Lニアなら(Lが最初の人だとして)
いずれはメロの元に去ってしまうだろうという焦燥
メロニアなら
常にまとわりつくLの存在感
ステニアなら
散々既出のメロ…
だからみんなすんげえ激しいプレイに走るんだよ!!!
ニアったら本当魔性だな
今日の自分の昼飯前の妄想。連投スマソ。
さ、作戦なのか!何という魔性。
466 :
れくた:2008/02/27(水) 18:05:59 ID:???
>>464 またしても私の名が無いとは…最近良い目を見ているジェバンニの陰謀に違いない…
>>466 れくちゃんったらしつこいわねホントw
>>456 乙です〜〜〜すんごくよかったよー!!!!!
嗚呼
ジェバが羨ましいジェバになりたいよW
>>464 ハゲ同!!
やべぇ、鼻血出そうだ…!!!
誰かの影を常にまといながら、本人は表向きクールだからなおさら焦るんだろな
ニアの本心を暴きたい→思わずニアの服を暴いてしまうという…(屮゚Д゚)屮 妄想カモーン!
クールだから理性奪って乱れさせたいんだよな。
いつもパジャマに覆われたその肌の如くw
ニアたまらんよニア
ワロタwww>思わずニアの服を暴いてしまうという
そうなんだよ、いつもクールなニアたんが
「…んぁあ…ッ!」
とかいって悶えるのが堪らん!!おっと涎が
473 :
464:2008/02/27(水) 23:37:18 ID:???
>>466 れくたご免、素で忘れてたよw
でもれくたvsジェバってどうも蘭世vs神谷さんみたいなコミカルな争いしか
思い浮かばないんだ。
>>473 ときめきトゥナってるってどんだけ年齢バリエーション豊富なんですか
ニア萌えって年齢関係無いよな
年齢層関係ないけどあんまり
2で年齢公にしても良いことはあまりないな
21歳くらいの気分で行こうと思う
ニア美しいよニア
れくたニアは密かにかなり好きだ
もしくはれくたの片思い
ニアのエロかわいさに思い余ってがばっと<れくた
「いやです、やめて下さい…!
………メロッ…!」
_ト ̄|○
みたいなれくたしか思いつかんw
おっきしとるw
なんかぶらさがってるぞー!w
れくた・ニアで「激しい熱情ゆえに押し倒す」をやると、
傷害事件に発展しそうなんだよな・・・圧死とか。
個人的にはニアがじゃれついて、なしくずしにパターンが
流血少なめで無難だろうな、と思う。
そもそも無難ってあたりで全然色香がないわけだが。
日本のカードゲーム「百人一首」の相手をさせられるれくた。
つい大人げなく「坊主めくり」に熱中するが、天才・ニアに
かなわず、負けてしまう。
「罰ゲームとしてあなたの唇をいただきましょう」
「HAHAHAHAHA!素晴らしいジョークだ」
・・・ちゅ・・・・
「・・・ニア・・・(赤面)」
そしてあれこれ日本のゲームに挑み、唇を奪われ続け、れくたはニアの虜に。
れくた、途中からわざと負けてるかもしれず。
私の中ではれくたはニアの保護者的おとうさんだから
セックスはちょっとな〜
圧倒的体格差で圧死しそうだし、膝に乗せて揺すぶったら飛んで行きそう。
メロ助けて〜って言いそうだし←これが一番の難関かw
>>481 >膝に乗せて揺すぶったら飛んで行きそう
クソワロタww
しかしここ最近の賑わいは嬉しい限りだ
最近ハマった身としては、既に閉鎖したサイトさんも多くてショボーンしてたからホント嬉しい〜
>>480 HAHAHAHAHAワロタw
アメコミマッチョれくたwww
483同じく
子ニアはひたすらかわいいだけで801的な食指は動かなかったんだけど読み切りでやられたw
リアルタイムだったらもっと合ったのかなあと思いつつ、ここらで大満足っす。
でもニアは攻めが多いんだなw
またニッチに足を踏み入れてしまったか…
>>481 「レスター指揮官、この資料データファイルにまとめておいて下さい」
「解った…ん?ニア、何をそんなにフラフラしてるんだ?」
「フラフラなんてしていません」
「ちょっと失礼…あぁ、やっぱり熱があるじゃないか!!」
「そうですか。全然気付きませんでした」
「昨日遅くまでウォーターガンで遊んでいたからじゃないか?」
「………」
「とにかく暖かくして水分を取る事だ。今氷枕を用意しよう。
薬を飲む前に何か食べなくてはな。<エプロン着用>クラムチャウダーを作るから、横になっているといい。」
「…(お母さんというのはこんな感じなのでしょうか…)」
こんな感じ?
同じく熱ネタ投下ステニア
「ニア、今回の事件のデータ、まとめておきました」 「ご苦労さまです…ところでジェバンニ、どうしてそんなにフラフラしているんですか」
「…え?そんなことは…(そういえばなんだか体がだるいような…)」
「ちょっと失礼」
(ニア、おもむろにジェバに抱きつく)
「!…ニ、ニア!?」
「あぁ、やはり熱がありますね。いつもより体が熱いですよ」
「いつもって…」
「ジェバンニはもう休んで下さい、私が後で薬をもってきます」
「そんな、悪いです。私は大丈…」
(ニア、人差し指をジェバの口にそっとあてる)
「…ではあなたは私に熱をうつすつもりですか?」
「私がすぐに様子をみにきますから、ジェバンニは横になっててください」
「…分かりました。すみません」
(ニア、そっと仮眠室に入り、ベッドの横に座る)
「ジェバンニ、具合はどうですか」
「…ニア、お陰で大分良くなりました。もう大丈夫です。仕事に戻らなければ…」(ニア、ベッドから起き上がろうとするジェバンニの胸に寄り掛かり、頭をのせる)
「ジェバンニ、あなたは嘘が下手ですね」
「ニア…」
489 :
アニ:2008/02/28(木) 17:58:02 ID:???
すいません、また夜に書かせていただきますm(__)m
おつです
ステニアいちゃこらタイムですな
ニ、ニア(*´д`)このスレのニアは何号ですか?なんか、可愛すぎる
この間連載終わった後うっかり原作読んだら1号だったんで鬼畜ツンクールで泣いたw
なんかそれ系の話なんだけど
>>491 天使ニアがデフォだったのだが
この間物語を読ませるタイプのうまいニア関係のssを読んだ。
それ以来⊃ぐみや御畑が言っていたいやな奴、性格の悪いニア萌えに…
でもそれだと誰も惚れてくれねえ('A`)
免疫のあるメロや大人のレスタはともかくジェバなんて超嫌いそうな勢い(あくまでも私の中で)
だれかデスノ1狡くて悪いverニアを幸せにできる方法を知りませんか…orz
「難しくてもやってください
できるできないではなくやるんです
難しく考えず割と適当でいいです」
ニア好きはMらしい。
しなくてもいいそんなお題に果敢にチャレンジしてる492はまさにニアファン
でも自分の考えるニアは普通に鬼畜だな。
なぜこれで攻めではないのかと言うぐらい。
外見天使の鬼畜の顔を歪ませるのもイイ!!んだが、ほのぼのは無理そう…
自分の中では、ニアは天然毒舌だけど、優しい?言葉もたまに吐くので、人の見えない所で色々考えていそな感じ。
周りが思う程嫌な奴じゃないかも〜なんて。
でも鬼畜も天使も大好物
ヽ(´ー`)ノ
「幼稚園児以下です」とか言われてみてぇww
全くMだ…
>>494 そうそう、私もそう思う>周りが思う程嫌な奴じゃないかも〜なんて。
でもやっぱり不器用なのかわざとなのか鬼畜クールと認識されている…感じ。
しかしこれたまらんな>外見天使の鬼畜の顔を歪ませるのもイイ!
自分では出来ないのでそういうのを求めているんだが、ニアの周りの人はニアに甘すぎる…w
ドSのニアにちっぽけなプライドをズタボロにされたい。でもいい事したら素直に褒めて欲しい
アメと鞭でいいように使われてみたいw
でも、そんなニアが同じ男に激しく犯されてあえいでるのも見たい複雑なこの心理…
>>497 此処では全く普通です。
安心してくださいw
ニアを可愛がりたい気持は澄ました懐かない猫に振り回されるのを嬉しいと思う感情に近い
ドSで鬼畜でメロの事が大好きなニア
99.999%は攻めなんだけど受け。なニアが理想なので、メロニアサイトを回るよりニアメロサイトの方がしっくり来る…_| ̄|○
しかし本命はジェバニア。脳内でしか幸せになれない....
よくクールS系の受けが、本当はMという感じのをよく見るけど、
ニアはどうなんだろう?
じゃぱんの冠とか銀魂の沖田みたいなもん
腹黒受けが好きだから当然ニア受け派
普段策士サディスティックな頭脳派が普段は振り回されてる様な人間に甘える構図が好物
自分の好みは固定されてるな
>>493 適当でいいのかよw
さっき京浜東北線でジェバンニっぽい外人さんを見て幸せ。
(黒髪のはね具合、身長ともにピッタリ。21時頃、赤羽で降りた)
こういう時、うまい具合に小柄で天然パーマの美少年が傍にいたらよかったのだが、
そううまい事いやしないんだ、これが。
ニアが大きくなって断然大人組との組み合わせに傾いたな。
子供ではやる気が起きなかったけど
反対に鬼畜な大人に翻弄されるのもなかなか・・・。
ニアがあんなに美しく成長してしまったのが悪いッ!
そりゃあ釘づけだったことだろうWWW
みたかったよ生ジェバW
>>502 おま…そんなリアカポーを見たら、死んでしまうじゃないか…
赤羽で降りたら、天パ美少年が待ってたりしたら…
萌死…ギャ〜!!(裕粧化
×裕粧→〇粧裕
orz
SKYな上に書き方も変えていいですか…(゚д゚)続き↓
ジェバンニははっきりしない意識の中で、自分に寄り掛かるニアの柔らかな髪をゆっくりと撫でた。薄暗い部屋にその白銀がぼんやり浮かび上がっていて、綺麗だなと思った。
ニアは顔をあげ、ジェバンニの額にそっと触れた。
「目が潤んでいますね。熱もさっきより上がったのではないですか」
ニアの手は冷たかったが、それがジェバンニには心地よかった。
「薬を…」ニアが一旦ベッドから離れようとするのを、ジェバンニは無意識のうちに引き止めた。熱をもった彼の手はしっかりと、その細く白い手首を掴んでいた。「あ…すみません」
「……」
ニアは何も言わずその手を振り払い、ベッドから離れた。後ろを向いて何かしていたようだったが、また戻ってくるとベッドに座っているジェバンニの正面に腰をおろした。ベッドのスプリングがギシッと音をたてた。
(*´Д`)熱と言えば裸だっこですか?!別の部分がよけい熱を持ちそうです…
自分を跨いで上に乗るニアの重みを、ジェバンニは確かに感じていた。しかしまさに目の前にいる、もはや少年とは言えなくなった彼が何を考えているのかは、まるで分からなかった。
考えようとしても、熱に浮かされた頭が働くはずもない。ニアは、
「あなたの看病をしようと思っていたのですが…やっぱり気が変わりました」
そう言うと、ジェバンニの火照った頬に両手を添え、そっと唇を重ねた。
「ッ!!」
ジェバンニはあまりの驚きに、ニアの肩を掴んで顔を離した。感覚が一瞬分からなくなるほど、ニアの唇は冷たかったのだ。
ジェバンニが戸惑った表情を浮かべているのを見て、ニアは僅かに悪戯っぽい笑みを浮かべた。
「これれふ」
ニアは口を開けて氷を見せた。透明に濡れる氷はその小さな口には少し大きすぎるようだった。雫が一滴、ニアの口から顎をつたってシーツに落ちた。
ジェバンニがニアの唇をなぞるように触れると、ニアはジェバンニの肩に手をまわして再びキスをした。
舌を絡めあう音が、ジェバンニにはいつもより大きく聞こえた。氷が互いの口を行ったり来たりする度に、二人の唇の端から唾液とも水とも分からぬそれが透明な糸となり零れた。
こ れ れ ふ
氷が溶けるまでやるんだな…
氷の次はどっちが溶けるんだ!?
ここんところのアダルトSS祭りに、脳内でお好みのBGMをつける喜び。
みんなもやってるよね?ね?
ちなみに赤羽ジェバンニもどきさんは、黒スーツ黒コートだった。
なんか必死に携帯弄ってた。
れくたとニアに連絡とってたんじゃねw
3P予定だったのかw
なんでやw原作の話だw
きっと電車にミカミが乗っていたんだよ…
>>512 おすすめBGMあるか〜い?どうも自分そういうセンスがなくて
これれふキタァァァァーー!
乙です!またしてもジェバがおいしい目に‥
やべー氷エロすぎる
読み切りニアはエロすぎる。
519 :
アニ:2008/02/29(金) 19:02:04 ID:???
長くなってすみません
続きです↓
溶けて少しだけ小さくなった氷が再びニアの口に戻ると、ニアは唇を離してジェバンニのシャツのボタンを外しながらフフッと笑った。
「なんだかいつもと立場が逆で、気分がいいです。たまにはこういうのもいいかもしれませんね」
「ニア、だ、だめですよ!向こうの部屋にはリドナーたちがいるんですよ?」
ニアは膝立ちになり慌てるジェバンニを見下ろすと、
「熱を出すあなたが悪いのです」
と悠々と言い放った。
ニアはジェバンニの耳を甘く噛み、そのまま舌を首筋にすすめた。
「ッ……!」
濡れた氷が火照った肌を滑っていく。
ジェバンニは自分の内から込み上げてくる声を必死で飲み込んだ。無意識に発してしまいそうになる自分の信じられない声の卑しさに、羞恥心で一杯になった。
ニアの小さな舌は首から胸板へと移動し、その突起に氷をあてがい、舌を這わせた。
「…ッあ!ニアッ!」
ジェバンニはハッと我に帰ったが、唐突にその名を呼ばれた当の本人の舌は動きを止める気配など無かった。
ジェバンニは熱い息を吐きながら、自分の胸に顔を埋めるニアを止めることができなかった。自分はこの白い悪魔に囚われている―。冷たい唇が汗ばんだ肌に吸い付く度にそう思えて、頭痛がした。
「ニア、もう…」
止めてください。そうジェバンニが言い掛けると、ニアは脇腹に噛み付いた。
「んぁ…っ!」
ジェバンニの体がビクッと跳ねた。ニアと目が合い、その黒い瞳に妖しげな光を見て、ゾッとした。
「いいえ止めません。…こんな気持ちは初めてです。…あなたの所為ですよ」
ニアの静かな声が、ジェバンニの頭に直接響いた。
えええええ?
ニアステ?・・・二アステなのか?!
これはやばいwどっちにしても期待www
そのうちあっさり形勢逆転で乗りかかられるって!w
ニア攻めも読んでみたかったんだwktk
入れない攻めなら大歓迎
つまり…乗っかる?
騎乗位のニアなら容易に想像できる
冷ややかな目で見下ろしつつ激しく
騎乗・・・いや、禁断のニアステ・・・!?
冷ややかな目で乗りあげ腰を動かすニアに禿げた。
言葉責めもわすれんなよ!(*´д`)ハァハァ
限りなく攻めに近い受けキタか?!
なにこのにぎわいwww
21歳ニアで世界が広がった感じwww
>>528 >冷ややかな目で見下ろしつつ激しく
やべぇ激萌で死んだwww
いつもじっと座っているだけかと思いきや、激しい動きができるほど
腹筋・背筋を鍛えていたとは・・・ニア、恐るべし。
体力なさそうだから、良いところでへたって
あなたが動いてくださいなんて言われたら今までの仕返しもこめて普段の倍はがんばってしまいそうだ。
たまには、れく太のことも思い出してあげてください
ジョバは若いからいいけど、
ニアに馬乗りされて腰振られたら、
例え体力がなくても、
その状況だけでイッてしまいそうなれく太ww
537 :
れくた:2008/03/01(土) 00:06:40 ID:???
公式で一番ニアが慕ってるのってどう考えても私だよね
538 :
アニ:2008/03/01(土) 00:07:20 ID:???
続きです↓
ニアはジェバンニの胸から徐々に下半身へ、ゆっくりとその手を這わせた。
衣服の上から既に熱を帯びた其処を擦られ、ジェバンニは堪らず声を上げた。
「…あぁっ……ッ!」
「…ジェバンニ、辛そうですね。ああ、熱があるから余計敏感になっているんでしょうか。」
ニアはかろうじて座っていた状態のジェバンニを押し倒し、その熱く乾いた口に唇を押しつけ強引に塞いだ。一方的に舌を入れられ、冷たい氷水が入り込む。
「ん…ん゙ん……ふ…っ」
粘膜が絡まりあうクチュクチュという音にジェバンニの体が震えた。
顔を上げたニアの頬は仄かに色づき、口からは糸をひいていた。
「ジェバンニ…さっきから私は、何かが変なんです…。自分のことなのに、自分が分からない。こんな乱暴な気持ちは…」
「ニア…」
ジェバンニがニアの頬に触れようとすると、ニアはその手をとり、指を口にくわえて舐め始めた。
「……んっ」
指を順番に舐めあげながら、ニアの体がピクンと反応するのを見て、ジェバンニは急に激しい欲情にかられた。今すぐニアを抱き締めたいと思った。しかし自分は今、熱で体が思うように動かない。しかもニアが上に乗っている―…。
唐突に沸いた感情に戸惑いながら、しかしジェバンニの体は正直に反応を示した。「…あっ、ニア……」
ニアはすぐにジェバンニの下半身の変化に気付いたが、ゆっくりとジェバンニを見下ろすと、
「なんですか?」
と聞いた。
ニアの細い指が、またジェバンニの其処を擦り始める…。「ッ!…ぅ」
「なんですかジェバンニ、ちゃんとその口で、私にどうして欲しいか言ってください」
ジェバンニは自らの欲求に掻き立てられて、なにも考えることができなかった。いや、考えたくなかった。本能のままにジェバンニの口が求めて動く。
「…ニア、………てくれ…」「はい?」
「……舐めてくれ」
ニアの紅い唇の端が、ゆっくりと持ち上がり、歪んだ笑みを作った。
「…あなたの口から、そんな言葉が聞けるなんて…」 そしてジェバンニの耳元で、静かに、しかしはっきりと囁いた。
「あなたには失望しました」
ジェバンニは、目の前が真っ赤になった。理性が震え、プライドに大きな亀裂が走る音を聞いた。そしてなおも、そのひび割れを快楽で埋めて欲しいと望む野性動物のような自分に激しい嫌悪感が沸いた。
ニアはそんなジェバンニの心など、知ったことではないとでもいうように、ベッドを離れ次の氷を口に含んだ。
カチャカチャとベルトを外す音が部屋に響く。
頭痛がさっきよりひどくなった気がした。目の前がぼんやりしている。体はだるく、悪寒が走る。それなのに、吐息に熱がこもるのは…ニア、私があなたを求めているからだろうか。それとも―…
「ツッ…ぁ!」
ジェバンニの体がまたビクンと跳ねる。
ニアがジェバンニの既に熱くなった先端に、氷をあてたのだ。ニアはそれを口に含み、舌を小刻みに這わせながら、根元を持ち、ゆっくりと扱き始めた。
「あっ…はぁ……ク……」
ジェバンニの頭の奥が快感で痺れる。自分の内から溢れてくる卑猥な声を、もう止めることはできなかった。
ニアたんウマス
| ―へ
|ノハノ ゝ
|;・д・) <なにが起こっているんですか?!
と ノ
| ―へ
|ノハノ ゝ
|;´д`) <なにを読んでいる!
| ノ
・・卑猥な声を、もう止めることはできなかった。
\_ _______________
∨
. -ヘヘ、
〃∩ <〃 wノゞ
⊂⌒ 'w´゚ o゚)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
帰れw
ドS攻めニアを脳内で小畑絵再生した。
倒れそうだ
ドSは良いんだけどやっぱり突っ込んでるニアは苦手なんだよね〜
この流れなら攻めニアだけど体は受け…
乙くらい言おうぜ
ニアステいいよニアステ
口でステ攻めるニアは萌えた
なんだか変な悪意を感じるから微妙
乙!!
ジェバの運命はニアに委ねられているんだなw
熱が無かったらとっくにひっくり返してやってるだろうに。
そしてれくたとハルが職場でこんなことしちゃってる2人に気づいたらどうしようと
心配でならない。
大人なんだから、見て見ぬふりかと。
こっそりれくたとデキてたらそれはそれでおもしろいが、
このスレの範囲外。
すまん、実は引いてる。
ニアスレだけんねw
昨日ステプァンとニヤが来るまであの賑わいが嘘のようにフリーズしてたしなw
>>543乙です
自分は土日PC触れる環境になかっただけなんだけど
続きwktkしながら読んでたよ
ここは「ニアにとことん萌えるスレ」だからなあ
ステが喘いでもあんまり興味ないというかなんというか
それよりはニアが喘いでほしいというか
>>543さん、乙です。
ただ
>>558さんに禿げどう。
いろんなことされて、ヒーヒー悶えてるニアたんが好きなの〜。
ちょ…wwwこの流れだと神が光臨しづらいよみんなwww
というわけで乙です!ニアはきっと誘い受なんだな!とドキドキしながら読んどりました。続きが気になってしょうがない(>_<)ステプァン早く押し倒すんだ!!
別にいいだろたまには…
このあとジェバが逆転するんだろうし
ニアが突っ込んでるわけじゃないし
気に入らないならスルーしればいい
スル−するにも読まないと内容わからないじゃないかw
女ニアスレみたいに最初に注意書きあればスルーできるけど
好みが激しく分かれそうなやつには配慮ヨロ
ホントにごめんなさい。
余計なこと書いちゃったね。
自分も時々SS書くから、否定的な意見が多かったらヘコむと思う。
なんだよw結構楽しみにしてる人いるじゃないかwww
注意書きは確かに必要かもね。読んで不満とかでると、せっかくSS投下してくれる人に悪いしね。
でもかつてこんなに、微妙な物議を醸し出すことは無かった気がするw
やっぱりご奉仕されるニアが基本なんだよな。
ではそろそろ正月から放置プレイ続行中のれく太を……
そ、そういえば・・・こたつに入ったままだったなwww
去年のひな祭りは、いい思いをしていたれく太を思い出す。
氷プレイはまだどちらもイッてないので最後までちゃんと読みたい。
れく太のこたつプレイもすっかり忘れてたが、思い出したので続きが読みたい。
572 :
れくた:2008/03/04(火) 12:30:26 ID:???
貫きたい
れくた、暇なんだったらこたつプレイの続きやんなさいよ。
ニアたんをいつまでこたつで寝かしとくのさ。
可愛いニアたんに風邪引かしたら、おしおきだよ。
このSSよりさ
前にネタかなんかしらんがレスジェバやジェバメロな話になった時にコレくらい怒って叩いてほしかったぁ…あれこそ氏ねと思ったよ
まあ続き期待してるよ
別にSSじゃないんだったら、
ちょっとの暴走くらい多めに見てやれよ
自分の気に入らないものは絶対見たくないんなら、
こんなとこに来ずにサイトでも見て回ってればいいんだし
意見ぐらい(ポジティブでもネガティブでも)言わせてやれよ
文句は見たくないってなら2ちゃんに出入りするな。
いつぞやと全く同じ流れになってて、不覚にも噴いてしまったよw
萌えが足りないYO!!ニアーーー!!!!!!
>>575 だれかがせっせと書いたSSはちょっと違うとボロクソで
くだらないスレ違いなネタはスルーしろですか
ひきニヤスレの流れ持ち込んだりはおkですかそうですか
ひきニヤスレ嫌いな住人もいるんですけどね
理不尽で素敵ですね
キャラスレでも思ったけんだけど
最近ニア好きって荒らされてた頃に比べてスルースキルないね
無駄にきつくて喧嘩っぱやくてニア萌より喧嘩がしたいみたいで悲しい
>>576 創作関連のスレは気に入らなきゃスルーが基本だと思う
そりゃあ注意するときはびしっと言うべきだけど
こんなんがいい・・・と言うだけでスルーできないって言われるこたぁないと思う。
ネガはどこまで?ってのもあるけど、SSつまんねとか○○カプ嫌いとかはわざわざ言わなくても良い事かと
れくたにあは正直キライだ。
話題を変えようと頑張ってる人もいる中で、話を蒸し返すのに必死の人がいる模様w
そういやもうすぐ春休みですねw
まーなんというか
ニアが好きな人同士が集まって、思うさまニアをかわいがろうと言うスレで、
まだ結果には至ってないけど、ジェバが何レスにもわたってかわいがられてしまったのが問題なんじゃね?
ようは軽くスレ違いだったんだよ。
次いくべ。
そうすべ。
どっかり座ってあれ嫌これ嫌言う奴も
感想ないと書きたく無ーいとか言う投下人も死ねよw
お前らの事情なんか知るかっての
最近変装した嵐が関連スレ覗いてるようだね
スレを荒らして悦ぶのが嵐だってことを考えればおのずとどんなレスを書くか解るかと
まあ頑張って
春がきたらコタツプレイ熱くて微妙になっちゃうよれくた
れくたの回想でも有りだと思うよ。
こたつに入って目を閉じたニアに何したんですか。
Lはあることを考えました。
小型のこたつで引きこもるんです。
朝起きたら、こたつに入ったまま、上に乗っているノートパソコンと、無線LANでネットサーフィン。
タバコもその場で吸い、こたつの上にある灰皿で火を消します。
朝食もこたつの上でパンとスパゲッティを食べます。あとはのんびりとこたつに当たったままで
テレビを見ます。お昼ご飯は、こたつに当たったままで、カップラーメンを食べます。
もちろん晩酌もこたつの上です。寝るときにはこたつに入ってそのまま熟睡します。
小さなこたつは、ひきこもりがちなLに最適です。
592 :
れくた:2008/03/05(水) 18:18:06 ID:???
じゃあれく太はあと一年コタツに籠もっとれw
そのスキに他のカプ禿しく希望
ニアの白い足の指を一本一本ていねいになめたい
ニアもレスターの事大分好きだろう
原作ではニアは確実にレスタに一番懐いてる気がする。羨ましい
しかし、カプとなると淫行というか犯罪のにおいがw
597 :
れくた:2008/03/05(水) 19:31:40 ID:???
嫌いなもの・理不尽な上司
嫌いなもの・自分より優れた奴
の男二人にニアはやれない
Lやマットならいいのかw
れく太自重w
れくたはベタボレ
ジェバは「あんな可愛げのない子供嫌いなんだから、ねっ!」
みたいなかんじでひかれていくのが萌
個人的に
デスノを初めて読んだ頃、カップリングとかそういう概念は自分には無かったが
9巻でメロがSPK本部に乗り込んでニアに銃を「突 き つ け た」とき
これはこの2人の関係を暗喩しているんだと思った。
自分でもちょっと考えすぎかと思ったが、このスレに辿り着いてそうでもないことが
わかった。
ここの住人的には今さらなんだろうが、メロニア2ショットは本当エロいよな。
あーあっあるある!
>>600 最初ジェバもべた惚れ派だったんだけど、あるサイトの影響で
このガキキメェし恐いし嫌いだけど仕事だから仕方ない…という気持ちからだんだん惹かれていって
22歳ぐらいで初めて結ばれるのがベストになった。
れくただったらもうべた惚れ。
ニアもれくただけは(SPK解散したとしても)残るように言うような気がする。
>>601おうよ、メロニアは不滅だぜ。
銃を突きつけ>でもあの時点で駆け寄って抱擁→熱いディープキスでもよかった。SPKポカーソ
ジェバになるのはワタリじゃないかって言うコメントが多いけど、自分も一番レクターが近いような気がしてる
キライキライジェバがニアを押し倒す時は無理矢理でおながいします
嫌いなのに惹かれてやまない大人ニアの魅力...ハァハァ
>>603 パジャマのボタンがプチーンとはじけて硬い床の上を転がっていくんだ。
ニアの白い手首をジェバが強く握ったもんだから、真っ赤な痕がついちゃうんだ。
その痕を隠すために次の日から袖口のボタンをちゃんと留めて着るニア…
たまにニアの真似してシャツの袖口開けっ放しにしてみるが、どうもヒラヒラ
して邪魔だ。あのヒラヒラ袖口でタロットタワー作るって神経つかうよな。
そして俺の長年の謎、袖口にボタンついたパジャマって見かけないよな?
あれ特注?
>>602のシチュテラモエスww
そんな甘々なメロニアを書いてみたいw
この場合抱きつくのはニアからがいいな
メロもメロで「コイツの部屋は何処だ?」と
SPKに質問してそのままニア部屋へGO
ギシギシ聞こえるニア部屋の前で
れく太が頭抱えて悶々としてるといいww
本編でも、何故かニアに勝ちたかったはずなのに、
キラ捕まえるためにニアに協力してるメロに、果てしない愛情(愛憎?)を感じる
>>605 自分もこの場面はニアの個室で2人きりが良かったよ。
メロが後ろから抱きすくめるパターンしか考えたことなかったけど、ニアから
抱きつくのもイイかも。背伸びなんかしてさ。
携帯電話で連携プレーしてるときのメロのデレ顔を見るたび、あの場面には
描かれなかったコマがいくつもあったんだと思い込んでいる。
605のレスで、ニアがすっと立ち、駆けよってメロの首に抱きつき、メロが銃を持っていない方の手でニアを抱き寄せて髪に口づける様子が小畑の絵で再生されました。
>>607 うぎゃああああ萌え死ねるうううううううううう
>>602ニアが嫌いなジェバなんて全く想像つかなかったけど、ニア嫌いジェバ(実は惚れてる)ブームがきそうだわw
最近マンネリだったからありがとw
とくに美しく成長したニアにパジャマ一枚でゴロゴロしながら憎たらしい言い方で指示なんてされた日には…(*´Д`)
これってツンデレわんこ攻め?
SCSI端子に差し込んだだけで昇天するLとニア
糖度の高いメロニアも、ツンデレなジェパも禿しく読みてeeeeーー!!!!!
…マジで頼んます
ベタ甘でないステニアはあたらしーなー
ニアって基本憎たらしいしな。
自分でも理解できない思いに悩むのはいい!
反対にベッタ甘なメロニア…
通話中共同操作のところ帰ったら読み直そう…w
ニアはステに嫌われてると思ってるといい
ニアの何もかも全てが好きだ。
イヤなところがひとつもない。大好きだーー!
どなたか思いっきり濃いSS書いてくれんかのぉ
ステニアでもメロニアでもいいから。
ここんとこステニア祭だったからなぁ。
贅沢を承知で…メロニアとか駄目っすかね?
自分に文才があれば…うぐー
脳内でよければ、早速昨日のレスからネタを拾って絶賛連載中です。
ニアって誤解されやすいタイプというか自分が相手にどんな風に思われていようと気にしなさそうに思えるから、まず嫌われちゃう方が多いけど、一度理解して好きになるとめちゃくちゃハマりそうな気がする。
(でもメロには好かれたいと思っていたらいいな。)
>>613ス「あなたの、私に対して好意的でない部分が気に入っています」なんて言われてますますムカっときたり気になったりしたりして。
私にも書けたらなー
ほのぼのとかではもう満足できない。
濃いくてエロいのがいい。
↑かんけいのないスが入ったw
>>616ネタだけでもイイから書いてくれ!
最近ネタ切れですorz
濃いのは同意だなー。
濃いの読みたい。メロニアは切なハッピーエンドがイイ。
>>617 脳内だけズルイw
・すれ違いと誤解
・葛藤
・濃い
・すごいエロ
を入れて誰か書いて。
すごいエロワロタw
ぷにニアだと全く考えられなかったんだが大人ニアには容赦しないぜ。
同じくすごいエロワロタwww
でもすれ違いと葛藤の後のエロって炎上する気がする!
ニア→メロ メロはハルが好きなんだと思っている
メロ→ニア ニアはステとできてると思っている
実は死ぬほど相思相愛のすれ違い
和解の後その「すごいエロ炎上」ってどうでしょ
「炎上」密かにツボったww
おかげでニアが自分の妄想の中でとんでもない目に遭っとります☆
大人ニアは、あのけだるい感じが物凄くエロい!
くそーみんな脳内だな!
ポート開けて共有しようぜ!(*´Д`)
大人ニアがやる気なさそうなのからだんだん乱れていくのが見たいです!
ばかたれ。ポートを全部開けて共有したら個人データ全部が流出して盗まれるに決まっているだろ!!
ニアがエロ美しく成長してしまわれた為、今の自分の脳内は80%がエロい事で占められております(´∀`)
だから流出はマジ勘弁してw
かわりにこれまでのネタを集約+妄想
・ニアは基本的にされるがままがイイ!
あのダルそうな感じで
・それに怒ったメロがつい乱暴にしちゃったり…!
・で、段々ニアにも火が付いて…最後は炎上ww
こんな感じですか?頑張ってエロい人!
職場じゃ真面目キャラで通ってるのにな自分…(*´Д`)=з
>>628 しまった!
・葛藤の末の物凄く濃いエロ
が入って無かった…!
一番肝心なとこだよ…(*´Д`)
・濃い
・すごいエロ
の合体技キター!
>葛藤の末の物凄く濃いエロ
これ個人的にすごく重要だw
>>葛藤の末の物凄く濃いエロ
これはステニアでもメロニアでもできるね
誰かSS書かない?
もちろん『ニア受』(←ここ重要です)前提なら、新境地開拓もおk!
重要事項ワロス
メロには嫌われていて、また自分がなにかしてしまい彼は怒っていて、体を征服することによってプライドを保とうとしているのだろうなんて勝手に思って無反応気味に抱かれてるニアなんて見たい。
でも求められるのはすごく嬉しく思っている。(しかし見た目にはわからない…)
635 :
れくた:2008/03/07(金) 22:34:47 ID:???
可哀想なニア…そんなお前を傷つけるだけの男(ステとメロ)なんかより
私がお前を愛してやれる
れくた、ハウス!
ちょ…wwれく太妄想乙www
メロニア書きたいけど、
時間が無いので明日ガンガってみる
でも葛藤の末に濃くて長いエロは厳しいなぁ
久々のメロニアキターー!!!
あなたが神か!?
朝から楽しみすぎる!!(*´Д`)ハアハア
>>638 そこをなんとかお願いします〜〜〜〜〜!!!
楽しみすぎる!
お題は神に任せるんだおまいら!
条件クリアしてないからうpできないや〜なんて事になったら惜しすぎる。
いえ、お題に挑んでくださる神がいてもうれしいし
好きなもの書いてくださる神がいてもいいのは当然です。
逆に私はみなさんの萌えツボ教えてもらったほうが書きやすい。
ヒントになるし。
ずっとROMってたんですが、スレ読んでたら歯止めがきかなくなりました…
一瞬だけ脳内妄想のポートを開放します!L尊敬なワイミーズ時代のニア様とメロで。
「やめてください…」
「いつも一番のくせにこんなことも知らないのか?」
「それと、これとは関係ない、でしょう…あ、ああ…や……っ」
メロは薄笑いを浮かべながら、それまで指でしごいていたニアのペニスを離すと、
息を弾ませたニアの下腹部へ舌を這わせて唐突にそれを含んだ。
「…っ…はぁ、ぁ、…」
ニアは生暖かい肉に敏感な器官を包まれた初めての感触に、思わず首をのけぞって強く目を閉じた。
メロは幼いながらもはっきりと快感を示すように固く屹立したニアのペニスに、
右へ左へとまきつくように舌を這わせ、時にきつく吸い、そのたびにビクンと体を震わせるニアの反応を楽しんだ。
「や、なに、これ…ヘン、で…す……メロ…ッ」
あまりの感覚に思いがけず涙をこぼすニアに、メロは顔を上げて満足したようにぬれた唇でささやいた。
「おまえがこんなに淫らなんて知ってるのは僕だけだよな…Lが知ったらどうなると思う?」
「…え…」
「尊敬するLがこんなあられもない姿のおまえを知ったらどうすると思う?」
メロは歪んだ唇でニアの耳元をくすぐるように低くささやいた。
ギ、ギャー!危険なポート解放お疲れさまです!
その調子で後ろも開発…っ
キソタマに感染したらニアのあんな姿やこんな姿の羽目鳥写真が…
>>644 おぉ…!GJです!!
純情っぽいニアが可愛すぎるw
メロもいじわるで二人ともツボだぁ!
これで一瞬だけって、貴女の脳内では2人はどんだけ凄いことにwwww
>>645 ワロタwwとりあえず落ち着けww
な?www
ポート解放は一瞬だけ?残念!
三角関係よいなあ〜。
読み切りのワイミーズっこ達の中でニアは異彩をはなって
飛び抜けてかわいいからな、メロも辛抱たまらんだろうて。
メロとLが同時に辛抱たまらなくなると、
3P突入ですか、そうですか。
腰を支えるように抱きながら、ニアと舌を絡め深く口付けるL。
「エ……ル…っ…ん、んっ……」
ニアはLの舌に口腔を蹂躙され、頬を染めながら、
たどたどしく舌を動かして、口付けに応える。
くちゅ…くちゅ…と小さな水音が響く部屋の中、
メロはニアの背後から履いていたズボンを下着ごと脱がし、
白い太股の感触を楽しむように幾度も撫であげる。
メロの掌が、股間に近い部分を撫であげる度、
ニアの華奢な身体がピクピクと震えた。
メロが其の反応に気を良くしたのか、悪戯な笑みを浮かべると
小さなニア自身を手の中にきゅっと握り込んだ。
「あぁ…っ!メ、ロ…ッ!」
一層ニアの身体が大きく痙攣すると同時に、
唾液の糸を引きながら、Lの唇が離れた。
「メロ…一つ言っておきますが、
先に挿れるのは私です」
「そんなことをしたら、ニアが壊れる。先に僕が挿れます、L」
こんな感じですか?
(特にLに対するニアの口調が)わかりません><
わー3Pって久々ではないか!?
小ささを武器にLを出し抜こうとするメロ賢いw。
Lに対するニアの口調は普段の敬語調でいいんじゃない?
メロはちょっとタメ口っぽいほうが、らしいかもだけど。
原作にないんだから書き手好みの口調でいいよ!
>小ささを武器に
ワロタヒドスww
652 :
その1:2008/03/10(月) 01:20:12 ID:???
横やりスマソ。
自己満だがメロニア投下するのでよかったら。
多分長くなりそう。
(メロ…私は一番になんかならなくてもいいのです。Lの後継者など、私は望んではいない。
でも、メロはそうしなければ私を見てはくれなかった…。
メロがいつも私だけを見ていてくれるように、私は一番でなければならない。
メロ、こんな私を軽蔑しますか?)
ニアがそんなことを考えていると、モニターにハルに銃を向けたメロが映った。
この前の爆発で傷を負った彼は、少し大人びたようで、また少し遠くなったようで…もどかしい。また意地悪を言って彼を怒らせてしまった。
「俺はお前のパズルを解くための道具じゃない!!」
ああ、メロ。そんなつもりではないのです。
けれどもニアの口はまた強がりを言う。
「私を撃ちたければ撃ってください」
それでもいい、そう思っていた。
メロに殺されるなら…
左足を椅子に上げ、誰にも気付かれないように膝で涙を拭った。
この写真を渡したら、もう会えないかもしれない。
失敗しないように、裏に丁寧にメロの名前を書いた、この一枚の写真。
メロ、この気持ちを伝えられないまま、離れるなんて…
ロジャーに2人でLを継げばと提案された時は、これからずっと一緒にいられると思ったのに、あなたは出て行ってしまった…
653 :
その2:2008/03/10(月) 01:39:57 ID:???
「複製等はありません。」
極力冷たく言い放って、写真を手渡す。
ニアの手が震えているのに、メロが気付いた。
「ニア…お前、泣いてるのか??」
「泣いてなんかないです。」
メロはただならぬものを感じSPKに告げた。
「すまないがニアと2人にしてくれ。
悪いようにはしない。」
レスターは怪訝そうな顔をしたが、ジェバンニが目配せをし、全員が退出した。
「…っ…っ」
ニアの目から大粒の涙がこぼれ、その目は睨みつけるようにメロを懸命に見つめる。
「ど、どうしたんだ?」
メロはチョコをほおばるのを止めて尋ねた。
「ひっ…く…メロ…ひ…っく…」
「銃を向けたのがそんなに怖かったのか?」
メロは思い出していた。
ニアが少し遅れてワイミーズにやってきて、親に捨てられたのもわからずに泣いてばかりいた頃…
よく眠りにつくまで頭を撫でていたこと。
半年後のニアの初めてのテストの結果が出てからは、優しくできなくなったけれど…それでもずっと、ニアを見てきた。
ニアは俺のことなんか見えてないんだろうけど、昔のことなんか覚えてないんだろうけど。
追いすがるような気持ちで走り続けてきたけれど、今はあの、ベッドでぐずるニアをあやしていた頃の優しい気持ちが蘇る。
手をすっと伸ばし、銀色の髪をかきあげてやると、目を真っ赤にして、ニアがやっと喋り出した。
「…もう、会えないのですか?ずっと…好きだったのに。」
エロにいくまでに時間が…すみません。
また朝きます。
おつ!がんばってね!
泣きニア可愛い!鳴きニアも期待しています。
ニアの歯を麻酔無しで抜いてみよう。
まず、抜く予定の歯にノミを当て、木槌で叩いてぐらぐらにしたあと、
ペンチで掴んでぐいっと引き抜くという荒っぽい抜き方だ。
健康な歯を無理矢理抜くと、多量に出血する。
ですから、一度に例えば10本も抜くことは出来ない。
>>652 おつ!ニア可憐です。
続き楽しみにしてるよ。
乙です!
乙女で純情なニア可愛すぎるぞ!
続き待ってますw
ジェバwww余裕だなwww
というかこれはちょっと前に盛り上がったみんなの妄想の流出ですか!wktk!
恋する乙女なニア
663 :
その3:2008/03/11(火) 20:34:58 ID:???
遅くなりすみません。
皆様wktkしてくれて嬉しいです。
続きをどうぞ!!
メロは目を見開いて、しばらく黙り、チョコの包みを握りしめた。
溶けたチョコがメロの指を汚す。
いつまでも喋らないメロ。ニアは、まずいことを言ってしまったと思った。
このままメロが出て行ったら、今度こそ「二度と会えない。
行動力に欠けるニアだが、生まれて初めて体が先に動いた。
チョコにまみれた指先にすがるようにゆっくりと口づけた。
「メロ…指が…」
ペロ、ペロ、と様子を伺う。
メロが顔をしかめた。
ビクッ、と、出した舌をしまおうとしたその時、メロがうなだれて喋りだした。
「お前はそうやって、いつも俺の先をいくんだ…」
「…!?」
乙どす!!
なんどすかこの焦らしプレイは…ハァハァ
665 :
その4:2008/03/11(火) 21:23:52 ID:???
「一番になったら、俺が先に、お前を…」
「お前を??」
「…抱きしめて、口づけたかったんだ…」
ニアがふっと目を閉じてメロの口づけを待つ。
「お前からしなくていいのか??」メロの問いかけにニアはいたずらな笑みで答えた。
「どちらが先とかは興味ありません。メロ…」
ハァハァハァハァハァ
|Д`)ハァハァ
668 :
その5:2008/03/12(水) 00:03:09 ID:???
「どちらが先とかは興味ありません、メロ、私は…」
「あなたに奪われたい。」
「これもお前の作戦なのか…?」
ニアの耳元でメロがささやいて、耳たぶ、頬、そして濡れた唇へ、チュッ、チュッ、チュッ、と、到底物足りないほど軽いキスをした。
ギュッとニアを抱きしめる。
「お前がこんなに愛おしいなんて。」
669 :
その7:2008/03/12(水) 00:12:00 ID:???
「ちゅく…ちゅっ…は…ぁっ…メロのキス…チョコのあじ…んっ…」
「こんな姿他の奴らに見られたらどうするんだ??キスだけでこんなにとろけて…」
ニアが、もっと、の顔のまま答える。
「構いません。私はメロといられれば…なにもかもどうでも…」
メロは笑ってまた長いキスをして、長い指がシルクのパジャマをくぐってニアの肌を弄る。
でも少し、その表情が曇ったのをニアは見逃さなかった。
「あっ…やっ…」
↑その6ですm(_ _)m
ナニコレ!?
30年前の少女漫画?
|Д`)ハァハァ ←こいつにドウイ
ラブラブメロニアいい!
無駄に多い行間の意味は
ときめきのスタンダードは少女マンガっすよ
676 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 16:52:30 ID:RlMbo+R5
待望のメロニアSSにケチつけんじゃねー!!!!!!!!!!!!!!
………いや、お前落ち着けよ
678 :
676:2008/03/12(水) 17:10:51 ID:???
ageてしまった……orz
たしかに興奮しすぎだ……ごめん
春だからおかしいレスはスルーしようよ…
双子みたいなカップルって時点でメロニアは少女まんが
だよな。
そしてそこがイイ。
エロくて萌えればなんでもいい
681に同意
Lはタバコに火を付け、ニアにタバコを勧めた。
L「ニアさん、吸えよ。」ニア「ガンになるぞ。」
L「どうせ、死ぬんだし、いいでしょう。」
ニアはタバコの煙を肺まで吸い込んだ途端、
ゴホゲホ!と激しく咳き込んだ。
そういえばメロとニアの身長差16センチって、一番キスがキレイに見える身長差だってどっかで読んだ…
確かナイナイもそうらしいんだがwwww
数字ちゃうかも。アレ?
続きwktk
'w´゚ -゚)メロ…
流れ全く無視して投下させてくれ。
キラ事件解決後、ニア率いるSPKは世界中を飛び回っていた。
そう、ドラゴンボールを集めるために。
ニアの秘められたたった一つの願い。それは、
メロを生き返らせること。
そしてついにSPKは七つのドラゴンボールを手に入れた。空は暗転し、
光り輝く巨大な神龍がニアの頭上に現れた。
神龍「さあ、願いを聞こう」
ニア「…私は…、」
そのとき突然、
ジェバ「ニアが欲しい!!」
ニア「!」
驚いて振り返るニア。しかし逆光でその表情はわからない。
神龍「どうやら私の力を使うまでもないようだ」
たまらず駆け寄るジェバンニ。ニアの肩を抱き自分の胸に引き寄せた。
神龍「さらばだ」
四方に飛び散るドラゴンボール。明るくなった空の下で強く抱きしめ合う
2人の姿があった。
<完>
という夢を人物小畑絵・背景鳥山絵で見たw
よく考えたら神龍は何もしないで帰ったな…。スレ汚し失礼。
川#゚Д゚メリ <ジェバンニ余計なことしやがって!
メロテラカワイソスwww
>>687 「ニアのパンティーおくれー!!」とくるかと思ったw
>>687 感動した!!
一瞬、「人物鳥山絵」に見えたのは秘密だw
692 :
れくた:2008/03/15(土) 01:47:53 ID:???
ニアを膝にのっけてウマー
Lが神龍に願いを叶えるとしたら・・・。
神龍「私は神龍だ。どのような願いをひとつだけ叶えてやろう。」
L「私の愛車を新車にして欲しいです・・・。」
神龍はLの愛車をぴかぴかの新車にした。
神龍「願いを叶えてやったぞ。さらばじゃ!」
月「竜崎、お前の車を直すことだったのか?」
月はへなへな〜の表情で呆れている。
私もこの間見た夢の話をしてもいいかな。
日本のある駅にニアが移動でやって来るという噂が流れて、1000人くらいの
ニアファンが集まっちゃってもう押すな押すなのすごい騒ぎ。
素性を隠して行動している探偵なのに、まるでハリウッドスターかヨン様の来日の時みたい
な有り得ない展開に。
でも結局やって来たのは、10歳くらいの黒髪の外人の子供。
顔はウエンツの子供の頃みたいで可愛かったけど。
皆口々に「エーー?」「ニアじゃないじゃん」とブーイングの嵐。
ここで目が覚めた。
でもね・・・・たとえ夢の中でもいいから動く生ニアが見たかったよ。
糠喜びさせやがって・・・クゥゥ・・。
なんかすごいリアルな夢ネタでわろた。
夢ってそういう落とし方するよね…w
ワイミ時代L×ニア
向かいのソファでLがケーキを頬張る。一口、また一口。
一つ食べ終わって親指についたクリームを舐め取った。
私は体の中心が熱くなるのを押さえられなかった。
その指で、
その舌で。
Lは昨日のことなんか無かったかのように飄々と話をする。
いつもより発言の少ない私にメロが勝ち誇った顔で微笑んだ。
そんな挑戦的な態度を取られても私の体は熱くなるばかりだった。
自然と姿勢は前屈みになっていった。
「ニア、体調が良くないようですね。部屋に戻って休みなさい。
…ワタリ、ニアに何か羽織る物を。」
ワタリが用意してくれたガウンのおかげで私は体のラインを隠すことができた。
Lは解っている。何もかも。これが大人の余裕というものなのだろうか。
今の私では到底Lに敵うわけがない。
流れを遮ってしまうが、この妄想を頭の中だけでは処理しきれないんだ!
壁にもたれかかるニア、メロが壁に手をつき、もう片方の手でニアの腰を引き寄せ、激しい口づけをする。「…んっ、んっぁ……はぁ…ぁん……っ」
クチュクチュという舌の絡み合う音がして、やがてメロは甘い吐息と共に糸を引きながら口を離し、すかさずニアのズボンの中に手を突っ込みながら首筋を舐め回す。
「ハァ…っ!やっ、メロ…、あっ…ぁはっ」
クロックアップして最後まで仕上げるんだ!
>>697
メロは片手でニアの両手首を掴んで壁に押しつけ、パジャマのズボンを膝までずり下げると、もう片方の手でニアのペニスを強く扱く。「やっ…あっ、やぁっ…メロっ、はぁ…あん、は…ぁあっ!んん」
ニアのはたちまち反応し、メロはその口を再び塞ぎ、すばやく自分のベルトを外すと、ニアの白い太股を持ち上げ、いきなり奥まで突いてきた。
「ぁあっ!やぁっ、メ、ロっ…!」
ニアは両手をメロの首に回し、ギュッと抱きついた。メロは開いた片手で、ニアのもう片方の腿を軽くかかえ、激しく動かした。
いきなり奥まで突かれて、ニアは涙目になりながらも漏れる声は甘い。
「ぁっ!…あン、あっ、あハァ、っハァ、やっ…、んぁっ、つっ、あっ……!」はぁ、はぁ、と熱のこもる息を吐きながら、メロは動きに緩急をつけて、責め続ける。途中でニアが手を離したので、メロはニアの手を壁につかせ、背後からまた突いた。
「あぁっ、ハァ、あっ、ぁんっ、あん、やっ、やぁっ…、あっ、メ、ロッ―…!」
ニアの両脚がガクガクと震えて、メロが抜くと同時にニアは崩れ落ちた。 メロはニアの顔面に勢いよくぶちまけた。ニアは、まだ吐息が荒く、舌で唇をペロリと舐めた。そして目の前のメロのモノを口に含み、丁寧に舐めあげた。
メロは、ニアの耳元に口を近付け、いい子だ、と囁いた。
ふぅ、とりあえず終了。
>>696>>697〜
おつぅぅぅぅう!
スレ伸びてるなーと覗いてみたら神が二人も…
今宵は幸せに悶々と眠りにつこう
濃厚なエロネタが2つ…?
ハァハァ
どちらの方も乙です。
最近Lやメロの登場が多いですね。ハァハァハァハァ。
ワイミ時代L×ニア
自室に戻り、ドアを閉めると同時に床にへたり込んだ。
心を落ち着かせようと、パズルに手を伸ばす。平常心を取り戻せ。
パチ、パチ、パチ……。
真っ白なパズルはまるで私の頭の中を象徴しているようだ。
普段ならとっくに埋まっているはずのピースは左手に大量に残っていた。
「L」と刻印の打たれたピースを見つけてまた体が疼く。ただの文字なのに。
どうしようもなくなって、“自分自身”に手をかけようとしたその時、
「あなたらしくありませんね。」
いつの間に部屋にいたのだろう。私のすぐ後ろからLの声がした。
(*´Д`)ハァハァ
濃厚なエロwktk
ワイミ時代L×ニア
「L…!」
振り向くと同時に唇を塞がれた。
私の思考はますます…いや、とうに停止していたのだろう。
「…ハァッ…、…あ……L………」
Lの舌が絡みつく。卑猥な音をたてながら、私はそのまま床に倒された。
「ん…」
甘いのは先程のケーキの味だろうか。昨日のLもこんな味がした。
「…いけませんね、昨日のことくらいでこんなになってしまっては…、
私の後を継ぐ気なら…」
そう言いながらLは私のパジャマを脱がし、首筋に舌を這わせながら
その細長い指で胸の突起をつまみ上げた。
強弱をつけながら器用に指をすり合わせると、わざと音をたてるように
クチュっと乳首をすすった。
「やぁッ…!」
ワイミ時代L×ニア
唾液でヌルヌルになった胸元を弄びながら、Lは耳元でこう囁いた。
「私がこうして来るのを待っていましたね?」
「……っ!…違いま…あ、……っ……」
耳に首筋にLの吐息がかかる。
「だったらどうしてすぐに自分でしなかったんですか。
自分の部屋に戻ってきたんですよ。誰の目をはばかることは無い。」
私はLを待っていた?―――――頭が痺れる。
「パズルなんかでこの体が治まらないのはあなたが一番わかっている」
Lの指が動く。触れられた部分が溶かされていくようだ。
「ちっとも合理的じゃない」
体に力が入らない。私はぐったりと床に倒れたままだった。
「…ここでは少し痛いですね」
Lは小さく笑うと、私の体を抱き上げベッドへ運んだ。
710 :
709:2008/03/17(月) 12:55:38 ID:???
続きは今夜にでも仕上げます。
仕上がると…いいな。
ニアは男性だよ。
どうやって犯すんだよ。
たのすぃみ!待ってます。
乙です!濃厚エロ大好き
(*´Д`)ハァハァ
犯罪くさいところがなんともたまらん。
L25歳ニア12歳くらい・・・?
乙です!!
うぉい!
そりゃー犯罪すぎて
萌え死 ハァハァ
ワイミ時代L×ニア
そしてLはシャツを脱ぎ、上半身裸になった。
抱きしめられた肌が温かい。
同時に、ジーンズの布越しに熱くなったLが伝わり
どうしていいかわからなくなって目を閉じた。
激しいキスを受けて上手く息が出来ない。
舌と舌が絡まる音。
このまま飲み込まれてしまうのではないかと、不安になる。
不意にLの手が下着の中に滑り込んだ。
「あ…ンっ!!…」
背中に電気が走ったように体が仰け反る。
「私にこうして欲しかったんでしょう?」
「………………そ…んな…こと…………」
快感と恥ずかしさで涙が滲んだ。
Lの手に包まれている、その事実だけで意識が飛んでいきそうだった。
そんな私に構わずLの手は容赦なく上下に動く。
全身の神経がそこに集中する。
私を見下ろす黒い瞳。
視界が白くなる――――――
「……ぁっ…!」
元からほとんど限界だった私の体はすぐに達した。
自分が自分でなくなるような、甘い怠さ。
「ニア…」
少しの間をおいて、Lが言った。
「本当は…次の事件が終わるまで待つつもりでしたが…」
「………?」
「我慢できそうにありません」
一瞬、Lの真っ黒な瞳の色が更に深まったような気がした。
乙ぅ!
萌すぎてむせたW
ワイミ時代 L×ニア
Lは私の吐き出したものを指に絡めると、ゆっくり、丁寧に私の“後ろ”を
解し始めた。
「っ…L…?」
中指が入ってくる。私は異物感に耐えられず腰を引いた。
しかし、ゴツゴツと骨張った細長い指はそれを許さない。
「少し我慢して下さい」
中指が体の中を這いずり回る。どれくらいの間こうしていたのだろう。
私はただただじっと動かずに、この行為を受け入れていた。
そして、怖くてLの顔が見られなかった。
そんな私をなだめるように、Lはキスをする。
キスは優しいのに、目を開けることが出来ない。
指が体の奥のある部分に触れた。
「!!」
「ここ…ですね」
「ハァッ…!あ…あぁっ…」
初めて知る内側からの刺激。体温が一気に上昇し再び私は勃ち上がった。
達しそうになるギリギリのところで指を抜かれ、両足を持ち上げられた。
再び優しいキス。
それは合図だ。
これから起ころうとしていることは幼い私にも理解できた。
ワイミ時代 L×ニア
熱い―――――直後に裂けるような痛みが私を襲った。
「痛…っ!…やっ………あ………!」
「ニアっ…」
Lはなるべく私に負担がかからないようゆっくり体を進めてきたが、
痛みが引くことはなかった。
体が2つに裂けてしまう―――――そう本気で思った。
私は必死でLの背中にしがみついた。
何かを掴んでいないと耐えられない、ただそれだけだった。
Lがゆっくりと体を動かす。しかし、決して動きは止めない。
痛みで額に汗が滲み、涙がこぼれる。
痛い。痛い以外の何も感じない。
早く終わってくれることだけを考えたその時―――――
Lが体の角度を変えた。内側のあの部分にLの先端が触れる。
「あっ!…んっ…あぁぁぁっ!!」
痛みと同等の快感を与えられ、叫ぶように声をあげた。
そんな私の反応に、Lは“そこ”目がけて何度も打ち付けてきた。
痛みと快楽が交互に押し寄せる。
「あぁっ!…あぁ…あ…あ………」
Lの動きが徐々に早まる。同じリズムで私の声も漏れる。
「ニア…あなたは本当に綺麗ですね。モニター越しで見るよりも…ずっと…」
私を見下ろす細められた目、荒い息づかい、
昨日は見せなかった表情。
「あっ…あ…ん、…L……っ!」
今、私の心と体はLに支配されている。きっと、これからも――――
体を揺さぶる速度が最高に達し、ベッドが揺れて壁を鳴らした。
「…っ…ニア………!」
Lは私の体の上に自分を放った。私もそれに引きずられるように後から達した。
私の肌の上に白い2人の熱が浮かんでいた。
フワフワと雲の上に寝転がるような感覚。
汗で全身を濡らしたLが私の髪を撫でた
ワイミ時代 L×ニア
「すみません、泣かせるつもりは無かったのですが…」
涙で濡れた私の目尻を拭いながら、Lは申し訳なさそうに言った。
「いいえ、これは悲しい涙じゃありません」
精いっぱい背伸びしても届かなかったLが近くに感じる。
自分から手を伸ばして触れた硬い髪。広い肩。
私は自分の顔が笑顔になっていくのがわかった。
「次に会うときは日本からのお土産を持ってきますね」
「はい、ありがとうございます…」
くすぐったいような気持ちで見上げると、また優しいキスをくれた。
それが、私達の交わした最後の言葉。
それは遠い遠い日の出来事。
誰も知らない、誰にも言えない、
2人だけの……
やっと終わりました。
読んでくださった皆様ありがとうございました。
途中誤字や句読点抜けたようなところがありましたが、気にしないでください。
なんだ、松田線の電車で帰ればいいんじゃないですか?
ズルッ!!ドガシャン!!
「ただいま、バナナの皮ですべって脱線!不通となりました!」
乙でした!!
Lが始終優しいところ、ニアがとても初心っぽいところに萌え死にしそうでした。
ラブいよ。ラブいよ。
ハァハァハァハァ乙です!
モニターで見たニアたんがあまりにも綺麗でエロ可愛かったから
Lは欲望を抑えられなくなっちゃったんですね。
周りの男たち全てを虜にする罪深いニアたん。大好きだー!
罪なほど愛らしく美しいニアたんには、こんな出来事もあったのでは…
という妄想。
「―Lが死んだ」
その言葉が、まだ頭の中を駆け巡って、何も考えられない。そんな言葉、信じられない。いや、信じたくない。
次来る時は、日本のお土産を―…
あの日、
あなたは言った。
私の涙を拭い、
私の髪を撫で、
まるで宝物にでも触れるかのように、優しく私を抱き締めた。
また来ると言って微笑んだ。そして私の唇に熱を残したまま、あなたは・・・
逝ってしまった。
頬が濡れている。私は泣いていた。涙は目頭からこぼれて、枕を濡らした。
胸が痛い。
真っ暗な寝室に、雨の音が響く。…メロはこの雨の中に消えてしまった。
Lが死んだと告げられたとき、メロが取り乱してくれたお陰で、私は平静を装うことができた。まさか出ていくなんて思わなかった。
私はこれから、Lを継ぐ…?
たった一人で…?
無理だ。
私には、できません。
…L、どうしてあなたは、
私を置いていってしまったのですか。
カチャ…
静かにドアが開いて、誰かが部屋に入ってきた。
慌てて涙を拭き、目を凝らしたが、暗くて誰だかわからない。
私は身を起こし、その黒い陰に言葉を投げた。
「…誰ですか?」
返事はなく、ガチャリ、と内側から鍵を掛ける音がした。人影がこちらに歩み寄ってきて、その輪郭がぼんやりと―…
「…ロジャー?」
それはロジャーだった。
彼は黙ってベッドの端に腰掛け、私をじっと見つめると、静かに聞いた。
「泣いていたのか」
―泣いてなんか、そう言おうとした時、彼はいきなり私を押し倒し、唇を押しつけてきた。
「!?…っ、やっ!」
驚いて腕を振り上げたが、上から押さえ付けられ、その以外にも強い力に、私は恐くなった。
「んんっ…、んふぅっ!」
舌を無理矢理入れられ、手がパジャマの上着の中に滑りこんできた。体がビクンと反応した。
「美しいニア…、この時を待っていた。わたしは君がこの施設に来たときからずっと、その美しさが成長するまで待っていたんだよ」ロジャーはパジャマのボタンを外すと、突起に吸い付いた。
「つっ、ぁ、…いやぁっ!」逃げようとしても、私の体は強ばって言うことを聞かない。
彼の手は、ズボンの中へ入ってきた。
…どうして。
頭が混乱している。
何年も私の面倒を見てきてくれたロジャー。
どうして。
私の尊敬していた、たった一人の…Lが、死んだ。
どうして。
哀しくて、哀しくて、頭が真っ白で、視界がぼやけて、それなのに、体が熱い。嫌なのに、悲しいのに、 体がビクビクと反応するのを止められない。
「アっ、ぁあっ、やぁ…ッ んん…もぅ、やめぇっ」
私の其処を扱く、彼の指が、そのまま奥へと移った。「…ぁあ!っ、いやぁっ!」かつて、Lが擦ったその場所を、なぜあなたが触れるのですか。
もうやめて、汚さないで。意志とは無関係に、下半身が熱くなっていく。
ギョエー!!!新展開
eeeeeeeee!!
ロジャーのアレって使い物になるんだろうか…
ニアかわいそうニア
ロジャーの指は、私の最も敏感な其処を執拗に責めた。
「あ、ハァ、あっ、やぁ…んっ、もっ、やめてぇ…っ!」これ以上感じたくない。私はギュッと目を瞑った。涙が頬を伝う。胸が苦しい。「ハァ、その苦しむ表情も実に美しいよニア」
ロジャーはそういって、私のペニスを口に含み、舌を根元から這わせた。ピチャッといやらしい音が、私の耳を擽った。
「んはぁ…っ!あ、んっ、はぁ、あんっ、あぁ―!」あぁ果てる、そう思った時だった。
コンコン
誰かがドアをノックした。
私は叫んだ。
「メロッ!!」
なぜ彼だと思ったのかは判らない。
でも実際にドア越しから返ってきた声は、間違いなく彼のものだった。
「…どうした?ニア!?… おい!?」
ガチャガチャとノブを回す音がした。
ロジャーはひどくうろたえ窓から逃げようとしたが、それよりメロがドアを蹴り破る方が早かった。
メロは、まず私を見、それからロジャーを見て、素早く状況を理解したらしく、ロジャーに駆け寄り思い切り拳銃を彼の頭に打ち付けた。彼は唸って倒れた。気を失ったらしい。
「ニア、大丈夫かっ!?」
―どうして。
聞きたかったが私は声が出ず、コクコクと頷くばかりだった。安心のせいかまた涙が滲む。メロは私に歩み寄り、指でそっと涙を拭うと、優しく私を抱き締めた。
優しく、まるであの人がするように―…。
ロジャーカワイソスwwwwww
老人大事にしろよwwww
ギャオス!乙です!
メロかっけぇw
ニア「やだね。これを口の中に入れておけば、明るくのびのびとうそがつけますからね。」
ギンコ「だめだよだめだよ。のんびりとうそなんかつかれちゃったらたまらないよ。私たち。」
L「どうしても返さないというなら。」ギンコ「力尽くでも取り返すぞ!」
ニア「ちょいとお待ち。」ギンコ「何を言う気だ?」
ニア「私は暴走族グループと仲良しでね、私に手を出すと、あいつらが黙っていないと思いますよ。」
L「ニアさんのやつ、またあんなうそを言って・・・。」ギンコ「でも、そのうそは本当のことになるんだよ。」
ギンコとL「って事は・・・、逃げろーっ!!」
ニア「ははは、ちょろいものですね。うそが本当になるなんて、面白いなあ。
さてと、次はどんなうそをつこうかな?」
otuですた
メロカッコヨス
737 :
721:2008/03/20(木) 11:36:20 ID:???
ロジャーが未遂で終わって本当に良かった良かった。
そして、自分の書いた話の続きっぽくなっているところに
すんごく身悶えましたw
738 :
続きです。:2008/03/20(木) 11:50:42 ID:???
雨の音が響く。
私を抱き締める彼は、濡れて冷たくなっていた。
今更震えがこみあげてくる。メロは抱く力を少し強めて、言った。
「怖かったな…もう大丈夫だから。俺がいるから」
その声がとても優しくて、温かくて、私もそっと彼の体に腕を回した。
「……どうしても言いたいことがあって、戻ってきたんだ」
私は小さく頷いた。
「…ニア、好きだ」
「―お前がLのこと想ってるの知ってたけど、あの日この部屋で何があったか分かってたけど、俺なんかがLの代わりになんて、なれっこないけど、でも、」
メロの言葉が止まる。
咄嗟に私はキスをしていた。私が顔を離すとメロの瞳が潤んでいた。
メロが、愛しい。そう思った。あの人を忘れたわけではない。
でもきっと、Lの死という悲しみを、分かち合える彼ならきっと、いつか―…。「…待ってます」
私は微笑んだ。
彼もつられて微笑んだ。
今度はどちらともなく、唇が重なった。
終わりです。
勝手に続きっぽくしてしまい、すみませんm(__)m
読んでくれて感謝です。
乙です!ここで終わってしまうとは何と勿体ない。
メロは2人の関係に気付いていたのか。
Lとニアがめくるめくエチーをしてる隣の部屋で
一人切なく悶々と聞き耳をたててるメロを想像したら
うっかり萌えてしまったwww
おっさんニアは大好物ですが、爺さんニアは・・・・・・w
想定外でした。皆さんいろんな事考えてるんですね。
それにしても、ニアたんのことが好きすぎて頭がヘンになりそう。
ええ、もうなってます。
自分も、ニア好きすぎて確実に理性ぶっ飛んでます。
理性失うのって楽しいですね〜w
うんうん。
ニアの事(特にエロいこと)を考えるとエンドルフィン(脳内麻薬物質)
みたいのが出るんだと思う。
快感。
SSまた投下するんで
リクお願いします
なんと。神よ。
子メロ子ニアで初めてか
ジェバニアでむりやりがみたいなー
なんでもいいけど…
ラブラブ?レスニアでへへへ
わくわくてかてか
なんだかニアたんがめちゃくちゃ可哀相なのが読みたいです
ごめんねニアたん大好きだー
あー同意。
たまにすっごく苛めたくなる。
そういえば完全に愛のないのって書かれたことあるかな?
>>749 ないかも。私らがニア萌えな限り難しそうw
苛める根底にどうしても愛が見え隠れしてしまう〜
でもサディスティックなニア受けもいいな…技量が欲しいよw
>>749 確か前スレに、レスターが二アをレイプするのがあった。
すごく短かったけど。
仮に月がニアに勝ったという前提で、
ただ殺すだけではつまらないのでライト+ミカミ×ニア?
どういうプレイになるのかな…
愛のない陵辱だけの…(*´Д`)
やばい申し訳ないが萌える。
でもメロもSPKもいないから救い出してくれる人が居ないのはきっついな。
そんな状況でもニアは自分を保っていられるのかな?
そんな…可哀想すぎる…
なんて酷いんだおまいら
ハァハァ
ちょw
萌える
非人間どもめ!君らにはこのスレにいる資格がない!!
どこかへ軟禁され救われる可能性のない状況で毎晩のように性的にいたぶられ続ける…
(;´Д`)ハァハァ
みんな!人でなし!!
痣と傷と汁にまみれて、涙と汗とヨダレでグジョグジョなニアたん…
(*´Д`)ハァハァ
月の事だから時々やさしくなったりするんだ…それで照が焼いてまた酷いコトしたり
淫乱な身体に調教されてしまうニアたんなんて可哀想なんだ…酷いよみんな…こんなの…(*´Д`)ハァハァ
フェラしないと殺されるような状況になったらニアたんもするんだろうか
クールビューティーなお顔を悔しそうに歪めて
あの、普段は皮肉言いまくりのお口から屈辱的な言葉を言わせられたりしてるうちに
だんだん強固な精神が崩壊してきて、淫らに感じまくってしまう…
可哀想だ可哀想だニアたん(*´Д`)ハァハァ
好きで大切なもの(ニアたん)が傷つけられるのを見て喜ぶという思考はM特有のものらしいw
マジで?Sじゃないんだwww
>>759 プニニアから読み切り美ニアに至る過程の間のどのくらいか知らないけど、二人の男に
もてあそばれ続けちゃったら、どうなってしまうんだ!
>>759そう言うことされるのが初めて立ったら萌え…
いや、酷いだろおまえら!自重汁!(*´Д`)
マジで自重しろ
メロきたよメロ
暴走し続けるおまいらの妄想にわろたw
>>sex_bom762ごめんメロ
やっぱり、一番ニアを愛していそうなのは君だ。
ごめん変なコピペが入ったワロタ
虐殺暴力ネタならともかくこれくらい余裕で範囲だろ
そうだねでぃみたいなのは絶対に勘弁。
DMH40系エンジン
キハ95系気動車に使用された原型エンジン。
エンジンを作ったのは、スイスのSulzer社である。
水平直列8気筒、総排気量40リットル。
連続定格出力360馬力。インタークーラーを設置している。
エンジンの重さ、キハ95系の自重に対して、パワーは十分ではなく、
キハ40系並みの非力なエンジンとして非難されてしまった。
※1980年代はこの程度のエンジンを作るだけでも技術がいっぱいであったが・・・。
エンジン音に特徴があり、DMH17系エンジンよりも、重々しく、ドルンドルンという感じの
激しい低音の爆音で、焼き玉機関のような感じのリズミカルなアイドリング音を発した。
嫌がるのを無理やりってのはよくあるシチュだよ
ニアの神々しい美しさにジロジロといやらしい視線を送るレスター。
エレベーターでちょっとニアが近くに来ただけで汗びっしょりのレスター。
「そんな顔で笑うな、他人にそんな笑顔は見せるな」とニアに恋い焦がれて
むせび泣くレスター。
映画「ベニスに死す」の主人公のオッサンをレスターに無理矢理変換して
鑑賞してみた(全然タイプ違うオッサンだったけど)。
前に誰かがこれに出てくる美少年ビョルン君がニアっぽいって言ってたからさー。
なんか哀しいラストだったよ。レスター…
レスタだとなんだか生々しい&もの悲しいからつい、スルーしてしまうw
ビョルン・アンドレセンだっけ?読み切りニアはそっくりだよね!
使用人の少年たちも夢中でとりあいしてるんだよね、(なぜか女の子は
いない)まさにニアだな。
自分はレスター派
ビョルン君似てるよね…
あの、挑発的な冷たい視線で殺されたいハァハァ
え?もう監禁妄想終わり?(;´Д`)ハァハァたまには刺激的なのも(・∀・)ィィョィィョー
まだまだ(;´Д`)ハァハァ……終わらない監禁、明けない夜
妄想がもっと暴走する事を期待して、意味もなく刺激的な単語置いて置きます
⊃緊縛・拘束・浣腸・ピアス・鞭・首輪・猿轡・蝋燭・薬・スパンキング・肛虐
ハードなのもいいけど(つーか単に憎くて陵辱するだけならそうかw)
永遠に慰み者にしようと言う考えなら、きっとソフトSMに違いない。
いくら気丈にしていても二人からネトーリ責められたらたまらないよな?
内ももとかに外ゥされちゃったり…
そのうち壊れちゃうニア(;´Д`)ハァハァ…
でも壊れたのは演技できっと…
'w´; -;)やめてください
監禁妄想たまらん(;´Д`)ハァハァ
レクタ乙
ふと思ったんだが、ミカミ+ライト×ニアシチュって、
メロが生きてる可能性が…うわなにするry
活路Ktkr
これで安心してニアをいたぶれる。
ニアおはよう。今日も美しいね。
さあ今日はお口のレッスンからだ。飲み込みの早い君ならすぐに覚えられるよ。
(ニア、眠い目をこすりながらゆっくりと起き上がって)
「…口の…レッスン?」
寝起きで、頭がボッサボサの口元にちょっとよだれの乾いた跡なんか
があるイケてないニアたんが見てみたい。
健康な男子だったらあそこも勝手に大きくなってるかも・・・。
あぁ、抱きしめたい。
な‥なんかやだなそれは。
それよか噛みしめて必死に快感をこらえてるんだけど、思わず声が漏れたときに
あごまで伝ったよだれが落ちたりする方が萌える。
魅上にやらせて、月はそんな様子を見て笑ったりしてるんだ。
平静を装っても身体は正直だな…(*´Д`)
>>784 ニア寝相が良いのか悪いのか知らんけど(どっちでも結構萌える)
ジェバンニならおしぼりで顔拭いてくれそうだ。
れく太なら真っ先に股間にタッチなんだろうなw
>>787 こ、こんなのか?↓
(*´Д`)
うつ伏せにされ、両手首を抑えつけられているニア。その細い手首を抑えつけているのは上に乗っている魅上であった。
ニアは目隠しをされていることによってより感度は高まり、腰を激しく突き上げられる度に快感で体が痺れた。しかしこみあげてくる声を発することは、ニアにとって屈辱に他ならないのだ。
「……っ!っくぅ…っ!!」「どうした?ニア。本当は気持ちいいんだろう?
我慢せずに素直に声をあげていいんだよ?」
「……っ…だ、誰がっ…!」
快感とそれに抗う苦しさで顔は歪み、ますます頬は紅潮していく。
月が目で合図をすると、魅上はニアの熱を帯びた其処を指先で弄び始めた。
ニアの体が大きく跳ねた。
「んあぁっ!」
「ほら、やっぱり気持ちいいんだろう。卑しい奴め。魅上、もっとやってやれ」
魅上は呼吸を荒げることもなく、はいと言うとその器用な指でニアのを強く扱いた。
「やあぁっ!ふうっ、ぁんっ、もっ、あっ…―ぁぁ!」
ニアの口の端から唾液が滴れて、冷たいコンクリートの床に染みを作った。
ニアは汚れたパジャマの袖を噛み、これ以上声を出さぬようにと必死でこらえた。
>>789 ぐぼぉっっ!!乙!!!
漫サロの授乳ニアといい、ニアは萌ジャンルマジ幅広いな…
女体ネタ持ち込むのはスレ違いだお。
ゴメンよ嫌いな人もいるんだよな…
790じゃないけど謝ってみたw
つーかつーか神きちゃった?!(*´Д`)
語りだけでもありがたいのに…
言葉責めまでた、たまらん…
ニアと月と魅上で3Pって初めて見た!!!
ハアハア…つ…続きは?
魅上がはいるだけでこんなに鬼畜度がupするのか!
魅上の視線が月に向けられているから下手に甘くならないんだな…!いいッス!!
頑張れ魅上!ニアスレで魅上を応援することになろうとは。
神経質で繊細な作業をしそうな魅上と鬼畜黒月に
全く性的に未熟だったりするニアを0から仕込んで欲しいです。
だんだん目覚めていくんだ(;´Д`)ハァハァ…
自分がニアになって、タバコを吸いまくった夢を見た。
ニアというか、トコヤミに巻き込まれた後のヨキの姿であったかな。
こんなのか?
(*´Д`)
魅上の指はしなやかにニア自身を弄んだ。根元から挟むように扱き、先端を擽るように指を這わせた。
「…つっ!!くふぅっ!」
月がうっすらと笑みを浮かべながらその様子を観る中で、ニアはもう限界だった。
初めて触れられた、その初めての痺れるような快感。しかしその相手が憎きキラとその仲間だなんて…!
犯されているにも関わらず感じている自分が恥ずかしくて、ニアは袖を噛み締めた。その時、魅上が再び激しく腰を揺らし始めた。
「ふあっ!や…ぁっ、もっ、 もぅ、あっ、あっ、あん、あっぁん、あぁ―っっ!」
ニアの体はビクビクと反応し、その場に熱い水溜まりをつくった。
「クッ、ハハハッ!ニア、大丈夫か?僕が舐めて綺麗にしてやろうか?」
魅上から抜かれたニアは力なく崩れ落ちた。息は乱れ、だらしなく開いた小さな口元からは唾液が一筋流れた。
魅上がニアを抱き起こそうとすると、月が手で制した。
「いい。僕がやる」
月はグッタリとしたニアを抱き起こし、耳元で囁いた。ニアは月の吐息にピクンと肩を震わせた。
「…ニア、気持ちよかったかい?」
その声は先程とは打って変わって不気味なくらいに優しいものだった。
ニアの首が小さく縦に動いた。
「…ちゃんと口で言わないと分からないよ。ほら、言ってごらん?『気持ち良かったです』って」
「……き、きもち…よかっ たれす…」
「フッ、よくできました」
月はニアの髪を掴むと目隠しを強引に外し、無理矢理唇を重ねた。
ニアは抵抗しようとしたが体に力が入らず、為されるがままになった―…。
銀髪同士の裸でのつきあい
蟲師のギンコとデスノのニアならあり得るかな。
ニアの素肌は子どもの素肌のようにすべすべしているな。
すげぇ!新しい萌だ。
愛がないのに魅上ニアに萌えるなんて…
初めてこのAAを使わせてもらうぜ!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 魅上!魅上!
⊂彡
つぎは後ろを弄れることを教えられるんだなハアハア
三日ぶりに来たらスゲェ賑わいww
まったくこのエロ人間共め☆
おまえら大好きだ!
言われたとおりに責めまくる魅上と飴鞭使い分ける月…。
たまんねえw
初めて攻月に萌えたwww
同じくw
「計画通り」
(*´Д`)
「…んっ!ッ!」
月は舌でニアの口をこじ開けようとしたが、我を取り戻したニアは桃色の唇をきつく結んで、せめてもの抵抗を見せた。
途端に月の目が鋭くなる。
バシッ!!
瞬間、ニアは何をされたのか分からなかった。耳鳴りが止まり、顔が痺れてきてようやく頬をぶたれたのだと気付く。痛みが理性を壊してしまったかのように、ニアの目からはみるみる涙が溢れ今にも泣きそうな表情になった。
「…ふぇ…っ、痛ぃ…」
「ニア、君を打ったのはきっと僕が初めてだろうね。痛かったかな?でも、」
月はニアの頬の生々しい引っ掻き傷を優しく撫でて言った。
「君は僕に逆らえないんだよ。」
そしてその柔らかな頬に口づけをし、傷を舐め、再び唇を重ねた。痛みとショックですっかり怯えたニアは、おそるおそる口を開き舌の侵入を許した。
熱い舌がニアの口内を這いい回る。クチュ…チュ、という音に引き寄せられるようにニアはおずおずと、しかし自分から舌を絡ませた。
「んふっ、……んんっ、ん、んっ、ふ……あ…」
あまりの心地よさに思わず身も心もとろけそうになる。どちらのものかも分からない唾液がダラリとニアの顎から滴る。
舌を絡ませながら、ニアは下半身が熱くなるのを感じて、そっと月のシャツを掴んだ。
下半身に何も纏っていないニアの生足が内側に寄るのを、魅上は見逃さなかった。
顔の側面には、唾液腺があり、
脂肪が見えるほど深く切れた場合、そこから唾液が出て危険です。
そこまで深く切れた場合は、縫合してもらった方がいい。
唾液がだらりと頬から落ちる・・・は頬を医療用メスで深く傷つけたのかな?
メスじゃなくても、剃刀でひげを剃る際、間違えて横に引いてしまい、
思いっきり深く傷つけてしまうこともあるかな。
>>807 結局、ニアは顔の右側を6針も縫う外傷を負った。
やっぱ形はどうあれ愛は欲しいよな
魅上には愛は必要ないなー。
肝心な人に愛されていたらこういうシチュでもオケ。
だって今、メロが必死こいて探してるんだろ?(*´Д`)
ロリニアなのか!
「おまえ恋愛した事無いだろう?」
メロは魅神に不敵な笑みを浮かべると、ニアを抱き上げた。
>>812 × ロリニア
○ ショタニア
メロ、王子じゃんか!!
救出はや!
だれかメロまいて〜!w
「一足遅かったようだなメロ」
不意に点灯したモニターが笑みを浮かべた月を映し出す。
「…夜神月!」
「それは僕が差し替えておいた偽物だ
本物のニアはもう別の場所に移してある」
偽物気になるwメロ気付けww
「なんだと!…これは…コリラックマ!」
ちょwwメロどんだけ天然なんだよwwww
「メロ、俺もう帰っていいか?」
821 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/27(木) 16:52:57 ID:UCy8BC0C
コリラックマwwwバロスwwwww
悪ぃageちまった
無事?ニアは月の手に戻ったようだし活路神続きドゾーw
コリラックマwww
腹筋崩壊さすなwwwwwww
「くそっ」
メロはコリラックマを冷たい床に叩きつけた。
道理で、魅上の攻めに反応が無かった訳だ…あの敏感なニアが。
「とうっ!!」
メロは直線に腕を高く上げ、勢い強く床を蹴り場所移動を図った。
すかさずその足に魅上もしがみつく。
二人は共に、無機質な広い部屋へと移動した。
そこには、夜神月に腰を支えられぐったりとしたニアの姿が。
その間は、強化ガラスで出来た壁で仕切られていた――――
活路神続き頼む!メロの眼前で…ダメ??(汗)
とうっが全てを台無しにしてる気がするwwwwwwwwwwwwww
でも凄いシチュキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
月×ニアのめくるめくエロをガラスに張り付いて見てる二人w
ギャラリーに向かって乱れ牡丹だ!!
(*´Д`)ハァハァ wktkが止まらない…
>>825ついに活路が開かれたか…!
このまま続けー!
(*´Д`)
「ニア…!!」
ついにニアを捜し当てた。
必死の思いであちこちを飛び回り、時にはマフィアのコネを使い、時にはコリラックマに引っ掛かり、どうか無事であってくれと祈りながら捜し続けて、ようやく…!
あぁ、いますぐ駆け寄って抱き締めたい!
しかし一枚の透明な壁が二人の間を遮っていた。
メロは壁を拳で力一杯叩いたが、壁はビクともしない。
「くそっ!強化ガラスか!」
「ふっ、貴様ごときにこの壁が破れる訳ないだろう。神とのまぐわりを拝見できること、有り難く思え!」
「うるさい黙れぇ!」
その時、か細い声がスピーカーから発せられた。
「……メ…ロ…?」
「ニア!!」
「ようやくここまで辿り着いたようだな、メロ。お前たちの声はこっちには聞こえない。だがスピーカーを通して僕達の声はそっちに聞かせてやるよ。なぁニア?」
月はメロに勝ち誇った笑みを見せ、目線をメロに向けたままニアの首に舌を這わせた。
ニアが耐えられずに顔を背ける。
「い、いやっ…!」
「やめろぉ!」
そんなの聞きたくない。
そんなニアの声なんか。
メロは全身の血が熱くなるのを感じた。怒りで体が震えているのに気付く。
銃を魅上に向けて発砲した。
魅上は真後ろに倒れた。額に命中したのはゴム弾であったが、魅上を黙らせるのには丁度良かったらしい。今度は実弾をガラスに向けて撃った。ひびははいったものの、割れない。
「クソッ!、クソッ!」
どれだけガラスを叩いても、ニアの名前を叫んでも、それは届いてくれない。
こんなに、こんなに近くにいるのに…!
二人の交わす熱い口づけをどうすることもできなくて、悔しくて涙がにじんだ。
「ん…ん、んっ……っ、ハァ」
月とニアの唇がようやく離れて糸を引いた。
月はパジャマのボタンを外し、薄いピンクの突起に歯をたてた。
「あっ!や…っ!」
手は振り払おうとしているが、その声は明らかに感じていた。
メロはそっと耳を塞いだ。無駄だと分かっていても。ガラスに額をはりつけ、見たくないのに、どうしても目が離せなかった。
目の前で!!な、なんてむごいことに・・・・
(*´Д`)ハァハァ
夜になるとカオスだな
私はアンチキラだが
初めて月を応援したくなったwww
おいお前ら。
調子に乗るのもいい加減にしろよ。
メロの目の前でニアが犯されるなんて……
(*´Д`)ハァハァ
>>828 その強化ガラスを真っ赤になるまで強いアセチレンバーナーで熱し、
バケツいっぱいの水をかけて、パーン!!と爆発的に破壊するギンコ。
ギンコは実は蟲師の世界で、
少しだけ鉄工所で技術を覚えた経験あり。
マジレスをすると、強化ガラスは急激な温度変化に弱い。
アセチレンバーナーで真っ赤になるまで熱し、そこにコップ1杯の水をかければ、
急激な温度変化によって爆発的に破壊する。
ガラスが溶けたときに水をかければ、猛烈な水蒸気爆発を起こす。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 月!月!
⊂彡
強化ガラスの向こうで月に犯されるニアを見ながら、
メロは自慰しちゃえばいいと思うよw
恐らくれく太なら何の疑問も抱かずにするなw
↑助けようとするフリくらいしろ!れくた!w
(*´Д`)
「…ッはぁ、……っん!」
ニアの頭は上手く働かなくなってきていた。
メロが来る少し前に月に無理矢理飲まされた薬。あれが関係しているに違いない。さっきから熱くて動悸が激しい。月が肌に触れるたびに体が異常なまでに反応してしまう。あぁ、でも、気持ちいい。そう感じている自分がいる。体が月を求めて声が溢れるのを止められない。
不意に月の指がニアの後ろを擦った。
ビクンと下半身が跳ねて、歪んだ顔を隠すためにニアは手で覆った。
「はあっ、ぁあっんん!」
「…ニア、可愛いよ」
月は指で差し込んだり引き抜いたりを繰り返した。
その度にニアの体はビクビクと悶える。
「はぁっはぁ、あん、あっあぁっ!ん、や…あっ!」
あぁ、もう、そんなにされたら…!
ニアは月の体に抱きついた。頭の隅でわずかな理性が必死に叫んだ。
メロが見てる。
そうメロが。メロはきっと私を軽蔑しているだろう。淫らな声をあげる私を嫌いになったに違いない。
いっそのこと何も分からなくなってしまいたい。いっそあの壁がガラスじゃなかったら―…!
でも、体が、本能が、求めている。
ニアは月の耳もとで、とうとう欲したのだ。
「ッ……ぃれてぇっ……!」
「フフフ、メロ聞いたかい?
ニア、そういうときはどうするんだったかな?」
もう何も考えられなくなったニアは、膝立ちになった月のベルトを外すと、其処を貪るように舐め回しはじめた。ピチャピチャと音をたてながら根元から裏筋へと巧みに舌を使い、先端を口に含んで甘く歯をたて、全体をンクッと飲み込むようにしゃぶった。
「…ん、…んふっ」
すぐに大きくいきり立ったもので、ニアの苦しそうなこもった声もスピーカーを通してメロに聞こえていた。
スピーカーを撃つと、やがて静かになった。
月がニアの頭を掴み、不気味に微笑んだ。ニアはとろんとした表情でただ月を見上げている。
ニアはメロの正面になる形で四つんばいにされると、後ろから一気に突かれた。ニアがまた叫ぶ。
まるで無声映画みたいだ。メロはなぜか冷静に思った。
うぜぇ
ギンコ「故障場所はたいしたことは無い。溶接すればすぐに直るよ。」
バチバチバチバチ・・・
ニア「あっ!」
ギンコ「四代目の犬の名前・・・」
ニア「でも、ギンコさん!あぶない!オイルに溶接バーナーの火が接触したら爆発する!」
ニア「早く逃げるペポ〜。」ギンコ「思うように作業ポッドは動けない!」
アン教授「ギンコさんがサジタリウス号の修理中に事故を起こして遭難!?」
ニア「そうなんです。誰も、ギンコさんの遭難のことを信じてくれないんです。」
れくたの大蛇に全員ひれ伏すんだな
>>845 ギャハハハハハ・・・・
月ってカッコつけてるけど、あんまり大きそうじゃないよね。
なんか荒れてきたな
ニアすれ全体がなんだか微妙なことになっている。
狙われているみたいだから乗り切ろう('∀`)
ニア苛め可愛がりたいけどお笑いはやだな。
ある程度は楽しめるけど。
色んなニア好きが集う場所なんだからレス番ちゃんとつければ
平行して話進めて良いような気がするお。
>>850 おお、同意同意。
カプシチュ限定ではないので、好みが分かれるのは仕方ないお
ぉぅぃぇ確かに…
夕べ暇なので過去スレ読んでいたんだけどもっと混沌としていたしなw
れく太なんてまじめな連載SSの最後にネタで必ず登場していたしw
れく太よ・・・w
姐さん達お疲れ様です。
一ヶ月前くらいにステニアうpした者なんですが、流れぶった切り承知でうpさせて下さい。
また長くなりそうなので何回かに分けます(汗
(※ハウス時代終盤・今回メロニアです。ほのぼの要素全く無いです。苦手な方はスルーお願いします)
何故皆光輝くものが好きなんだろう
ああそうか暗闇から脱け出す事ができるからか
けれど
みんなはそれが怖くないのかい?
――――――――――
「やっぱり行くんですか」
ゴールドジップの閉まる音に重なり、夕刻突然の訪問者の乾いた声が、部屋内に響いた。
うんざりした思いに紛れた、自分の内の胸の高鳴りと期待感に舌打ちが出る。
「だから何だ。行くなとでも言うつもりか?ニア」
「まさか」
部屋の入り口にもたれかかる少年は、無表情にジグソーパズルの一片を弄んでいる。
「ただ、最後に話をしたいと思っただけです」
「話なんてない」
ボストンバッグを肩に、部屋を出ようと立ち上がるメロを、入り口に立つニアがゆっくりと正面を向き直り、阻んだ。
「…どけよ」
「此処を出る、本当の理由を聞きたいと思いまして」
身長差にも臆さず、威嚇するメロの視線を射抜き返す、黒い瞳。
二つの漆黒に吸い込まれる錯覚に陥りながら、メロは自己を保つ為に深く息を吐く。
「言っただろ?僕は自分のやり方で生きる。
二位の座についたまま、お前とLを継ぐなんて真っ平だ。
…劣等感・嫉妬・焦燥――僕はもう、自分の中の暗闇を見たくない」
苦虫を噛み潰すように台詞を吐き捨てるメロを、ニアはじっと見詰める。
「嘘ですね」
少しの沈黙の後、部屋内に透き通った声が響き渡った。
「嘘…!?何が嘘だ」
「メロが本当に怖れているのは、暗闇などではないでしょう」
唇の端を僅かに吊り上げ、ニアは淡々と言葉を紡ぐ。
「逆に、日溜まりの刻などは永遠ではないと、必ず終局を迎えると、既に貴方の身には染み付いている。
…私との温い関係を終わらせたのも、貴方からでしたね」
ニアが謂わんとしている事が解ったのか、メロの眉間に皺が刻まれ、徐々に表情が険しくなってゆく。
「Lを二人で継いだとして、互いに欠けた部分を補い遂行するのは可能な筈。
そんな事は承知の上でしょう?
あくまでトップに拘わるなら、その後で私を出し抜くチャンスを狙えば済む事ですから」
髪をくるくると弄びながら、ニアはメロを横目に一歩部屋へと進む。
「それをしなかったのは、貴方が暗闇に身を投じる道を選んだからです。
メロが怖れているのは、本当は―――」
「黙れ!!」
ニアが振り返ったその瞬間
メロは細い両手首を捉え、激しい音と共に壁に打ち付けた。
手に包まれていたパズルの一片が、温度を放ちながらぽとりと床に落ちる。
「…今日は随分とお喋りだなニア」
ぎりりと締め付けられる白い手首が、朱色に染まってゆく。
しかし、それに動じずニアは、ひとつひとつの言葉をなぞる様に口先へと運んで行った。
「―――貴方が怖れているのは、暗闇ではなく、安堵という名の幸福。
貴方は、幸福への身の置き方を知らずに育った迷い子なんですよ」
無遠慮に心の底を抉られる様な感触を覚え、メロは硬直する。
何を馬鹿な、と嘲るつもりで口を歪めるが上手く行かない。
そんなメロに、容赦無くニアは言葉を重ねて行く。
「永遠に続く夢が怖いんでしょう?それが幸せな夢なら尚更」
「…言うな」
「だから私からも逃げようとしている」
「…止めろ…ッ」
「幸福の終わりに怯える位なら、自分の手で終わらせようと貴方はいつも」
「やめろ!!!」
締め上げた腕を勢いに任せて振り降ろし、ニアの身体が床に叩き付けられる。
身を打つ痛みにニアの口元は歪むが、細かい表情は前髪に隠され見えなかった。
「貴方はいつも、そうですね」
…昔から。と、ニアは俯きながら言葉を吐く。
幼少の時から、メロは幸福という漠然としたものに、どこか臆する様子があった。
ハウスの皆で穏やかに遊んでいると、徐々に表情を不安気に曇らせ
不意に誰かを攻撃してその空気を変えた。
ニアはそんな彼に興味を持ち、
メロもまた、周りとの関わりを好まないニアに興味を持った。
どちらからともなく、互いを試すような関係が始まり、
その戯れ合いは、年齢が上がるにつれ、自然と身体の交わりを含む行為へと変わっていった。
今まで何を入れれば良いのか解らなかった隙間に、互いの存在がぴたりと埋まる充足感―――
その快楽には、ニアですら目眩を感じる程だった。
メロは自分達のことを、「お前の好きなパズルのピースのようだ」と笑っていた。
―――しかし、やはり彼は壊した。
心地良さに溺れきる直前
愛しさを憎悪に変え
自己暗示によって、ニアを拒否した。
自分独りだけの場所を確立する為に。
絶対的な幸福を知らずに育ったメロは、
他者により左右される幸せを、確かめる術がない それを怖れたのだ。
死後の世界を想像する子供の様に。
「…悲しい子供です」
視線を上げ、憐れみの色を隠そうともせず見詰めてくるニア。
「本当は誰よりもそれを切望しているのに」
瞬間、メロの頭に血が登りニアの襟首を掴み乱暴に引き寄せた。
「こんな時にまで人の神経を散々逆撫でしやがって…
何のつもりだ…誘ってるのか?」
苦渋に染まりきったメロの表情に、ニアの眉が顰められる。
「そう取られても、構いません」
―――暫くの静寂の後、先に動いたのはメロだった。
掴んでいた襟元を放し、
相変わらず真意が読み取れないニアを見るメロの両眼に、薄暗く鈍い光が宿る。
「…後悔させてやる」
そう吐き捨て、メロは後ろ手に部屋の鍵をガチャリと閉めた。
変わらぬ無表情でいるニアの掌が、僅かに震えたことに、メロは気付いただろうか。
KYでスンマセン
また夜中お邪魔しまっす
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
こういう時期こそKYになり自萌えを貫くのがいいと思うw
続き楽しみにしとります
>>865 うはぁw有難うございます!
各自、自萌え貫きましょう〜ww
正統派キタ!!!待っていましたニアメロ
メロの愛ゆえの嗜虐的セックルなんでしょうかーっ!
でもお子様だからソフトかなw
しかしレスしそこねた月シリーズネタを一個だけ書かせて!(KY
極端な興奮状態は性的興奮ではなくても勃起したりするらしい。
つまり月が「そうだ、僕がキラだ」と言った瞬間、月もニアも最高に興奮していたのではないかと。
そう考えるとあの下のコマのニアの顔すごいセクシーに見えるw
そんな状態で二人きりだったら間違いなくセックルしてるなっ
今そんなこと考えつつ12巻読んでいたんだが、諸説あると思うけど
メロの「俺がこうしなければ」のあとに続く言葉は「ニアが…」だと私は思っているよ……。
>>865 のレスに素直に感動した!目から鱗だよ…
>>864 乙華麗!メロニア愛憎劇キタ!!
まだこのスレにいてくれて嬉しいよ。ちょっと気になってたもんで…
続きも頼みますぞ!
>>867 wwwwwwww
きったー!GJ!
幸せが壊れるのが極端に怖くて自分で壊していくとかわかるなー。
ニアはそのへんメロより強そうだ。
永遠を信じられるニアと信じることが出来ないメロ…。
二人の悲劇だな…。
>>867あの二人はとてつもなくエロティックな関係だ…。そこに愛がないからこそ。
>>864 GJ!GJ!!
こんなの求めてたんだ!!!
メロニア最高です。続きが楽しみで仕方ないYO!!!!
――刹那、メロはニアの柔らかな後ろ髪を掴み 強引に上を向かせると、
自然と開いた口腔に噛み付くように口付け、存分に貪った。
「んゥ…ッ」
突如始まった内部への無遠慮な蹂躙に、溜らずニアの声が漏れる。
息を継ぐ間も無くメロの舌がニアの舌を追い、絡み付いて来る。
密着した口端に溢れた液が伝う。
「…ん…ッふ、ぅ…」
酸素が不足した思考に霞が掛かり、その向こうに微かなカカオの芳香を感じ取る。
呼吸を求めたニアがメロの身体を押し戻そうとするが、固く腰を抱き込まれていてそれは適わない。
何とか逃れようと唇をずらすと、咎めるかの様に下唇に噛み付かれた。
口内にじわりと広がる鉄の味を確認すると、メロは
傷口を舐め取るように音を立てながら、名残惜し気に唇を放した。
――荒くなった呼吸を整えようとするニアの胸元が、乱暴に突き飛ばされる。
ベッドに勢い良く倒れ込んだ彼は、反射的に上身を起こそうとするが
メロは右手でその肩を抑え込み、頼りなげな身体は再度ベッドに張り付けられた。
「抵抗するなよ…誘ったんだろ?」
空いたもう片方で、柔らかな布地の襟首に手をかけ、白い肩肌を剥き出しにする。
一つのボタンが弾け飛ぶ音を耳にしながら、メロは
薄暗い空間で仄かに浮き上がる、ニアの滑らかで透き通る皮膚へと歯を立てた。
「――ア゙…ッ!」
加減の無い力に、ニアが苦痛の悲鳴を上げる。
それに満足したのか、メロは滲み上がる朱をぺろりと舐めた後、拘束する力を弛め、シャツのボタンを一つ一つ開けていく。
抗う事をしないニアの、白い肌が徐々に露になる。
新雪を踏み付けたい衝動を堪えて、メロはゆっくりと薄い筋肉に舌を這わせる。
「あ、ぅ…ッ!」
淡く色付く突起を、舌先で刺激しながら吸い上げると、白い肢体は艶めかしくその身を反らせ、びくんと波打った。
「いい反応だな、ニア」
態と音を立て、紅く厭らしく濡れ光る突起を暫くの間、弄ぶ。
「ァ…んッ、は…」
睫毛を震わせ快感に耐えるニアの下腹部へと、撫でるように掌を這わせ
そのままズボンと下着の内の、熱が籠る隙間に潜り込ませると、まだ発達途中の箇所は既に存在を主張していた。
「ッ…!」
根本から擦り上げるように緩やかに扱くメロの手に、ニアは甘い吐息を漏らさずにはいられない。
「アッ…は、ぁ…っ」
先端から溢れ出る粘液を、メロはぬるりと塗り付けるように親指で撫で、ニアに己の愛欲を自覚させる。
「くっ、ンッ…!」
頬を羞恥に染め、眼を固く閉じながら刺激に耐えるニアに
メロの其所もまた、熱を持って勃ち上がり、自己の興奮を自覚していた。
荒く息を吐くメロは余裕の無い動きで、ニアのズボンを下着ごと剥ぎ取り、下半身への愛撫を続ける。
くちゅりと先端を圧し潰し、溢れた蜜を掬い取ると、ひくつく彼の後孔へと、指先ごと沈めて行った。
「ゥ゙…ッ」
ニアの内壁を押し開きつつ、メロの指が這い擦り廻る。
「っく、…ァ」
その異物感に呼吸は乱れ、震える手がメロのジャケットに縋りつく。
それを見届けたメロは一旦指を退き
短く息を吐きながら自分のブラックカーフのベルトを素早く引き抜くと、
自分に縋るニアの両手を取り、きつく縛り上げた。
「メロッ…!」
メロの鋭い瞳に凶暴な光を捉え、ニアの眼が見開かれる。
ぐるりとニアの身体を反転させ、ジッパーを下げ屹立した自身を取り上げると
熱い息と共に、載し掛かりつつ、そそり勃つものを一気に沈めて行った。
また明日お邪魔します。
レスくれてる方ホント感謝です
>>868 そらいますよぉw当分ニア萌えは冷めませんww
乙です!続き楽しみにしてます
おぉーー!!ここで止めちゃう焦らしっぷりが何とも…(*´Д`)
もちろん支援ですよ!!!
乙です。朝から濃ゆいです。
相変わらずのクオリティーたまりません。
「ッ…―――…ッッ!!」
指とは比較にならない圧迫感に、ニアの視界は歪み、声にならない悲鳴が上がる。
構わずメロは、間を置かず動き出し、己の欲望を打ち付ける。
皮膚が激しく擦れ合い、裂ける感触を冷たく感じながら
ニアは縛られた腕もそのままに、耐え切れぬようにシーツへ顔を埋めた。
「…んッ…ぁ…」
思わず手放しそうになる意識を、かぶりを振り懸命に正気を保つ。
艶めかしく震える大腿に引かれた一本の朱線が、メロの加虐欲に油を注ぎ、更に速度が早まる。
「アッ…や―――ぁ…ッ!!」
自分のものと思えぬ程の高い声が上がり
それを聞いたメロが、掌でニアの口元を塞ぐ。
「んぅ…っ」
「大きな声出すなよ…誰か来たら続きが出来ないだろ…?」
捉えた獲物を逃すまいと、耳元で低く囁くメロに、それを横目で見るニアの眼が細められた。
ニアの唇を片手で塞いだまま、メロは荒々しくも稚拙な律動を再開させた。
メロよりも一回り小柄な、端正な肉体が揺さぶられる。
「…ッ!ンッ…!…ッ…」
その一方的な陵辱を、眉間に皺を刻みながら固く眼を閉じ耐えるニア。
朦朧とした頭の隅で、メロとの初めての行為もこの部屋であった事を思い出していた。
…こんな排泄的で暴威なものでは無かったけれど。
ベルトで束ねられた両手がシーツを掴む力に、爪が白さを増す。
「ニア…」
耳元で、自分を呼ぶ艶を含む声と、絶え間無く与えられる刺激に
苦痛とは裏腹に、ニアの性器の先から分泌液が造り出される。
「―――ッ…!」
メロはそれを潤滑油にして、もう片方の手で、張り詰めたニアのそれを強弱をつけ扱いてやると
ニアは潜った喘ぎに身を震わせ、汗で纏わりつく銀髪を振り仰いだ。
塞いだ手を弛め、覗き込んで見たニアの切な気な表情は、酷く扇情的で。
肌が粟立つ程に煽られたメロは、律動をそのままに、手元の愛撫の急ぎを増した。
「ふッ…く―――ン…ッ…!!」
切ない吐息と共に、メロの掌に欲液を放出するニア。
達した瞬間のニアの締め付けに、メロも限界を越える。
「っニア…ッ…!!」
咄嗟に、ニアの身体を乱暴に仰向けにさせ、メロを見下ろす白く虚ろな顔に、己の欲情を放った。
――排出の余韻に息を吐くメロは、暫くすると、ニアの手首を拘束していたベルトを外す。
青く血管が透き通る肌には、擦り切れた朱い傷痕が幾重にもなり、激しかった行為を物語っていた。
ニアは、陶器の様な白い顔にこびりつく白濁もそのままに、自由になった掌でメロの頬をそうっと撫でる。
すると、メロは酷く傷付いた顔をして、表情を苦痛に歪めた。
「…何で、お前は…っ」
金色の髪がさらさらと流れ墜ち、俯くメロのそれを覆い隠してゆく。
ニアは身を起こしてシーツで適当に顔を拭うと
自分の体温を移すかの様にメロの背を抱き、柔らかく肩に顔を埋めた。
肩口に感じる、子供の寝息に似た呼吸音に、メロの胸は締め付けられる。
―――何故、自分は
この温もりに永く身を置く事が出来ないのだろう。
頬を伝う雫を他人事のように捉えながら、メロは
先刻とは違った遠慮がちなキスを、ニアの唇に落とした。
触れ合うどちらとも無い震えと、鼻先を擽る吐息が、二人を分かつこれからの道を、嫌でも暗示していた。
あわわわわ(byお坊サンバ)やっぱり長く…
またお邪魔しま〜す
おお…既に続きが!今回もクオリティ高杉でGJでした!
またお待ちしておりますぞw
玩射なのに下品になってないのが凄いです。
ううぅメロもニアも切ないよ。
ほんとだガン社だwww
メロAVのみすぎwww
w巌車スンマセンwww
最後までうpいきま〜す
おお、888だ
「私は簡単には壊れません、メロ」
…殺されない限りは。
本気ともつかないニアの言葉に、啄む様な口付けを繰り返すメロ。
「じゃあ、…お前は、俺が殺してやるよ」
熱の籠った囁きが、大人びた響きをもってニアの耳元に届き、口元に笑みが漏れる。
この人は、自分が愛の言葉を吐いていると気付いているのだろうか。
幸福の在りかが私という存在にあると、告白している事に―――
しかし。
切ない程満たされる気持ちと共に、ニアの胸に一抹の影が墜ちた。
「メロに、殺されるなら…構わない。
…それより…私に殺されないよう、気を付けて下さい…」
意味が解り兼ねたのか、何も答えないメロは、再び戯れの行為に没頭してゆく。
耳から首筋への愛撫を受けながら、ニアは
肥大する抑えようの無い不安と闘っていた。
この人は、渦巻く情は人一倍溢れ出ている癖に、その居場所を顧みる方法を知らない。
暗闇に身を投じ
幸福を壊す必要が無くなった刻
もしかしたら、いつか
私が原因で―――
思考に巣食う予感が、自惚れである事を切に願う。
不吉な靄を振り切るかの様に、ニアは
メロの滑らかな金髪の隙間に指を差し入れ、自ら舌を絡ませた。
――――――――
蜜事はどのくらい続いただろうか。
ベッドに気怠げにうつ伏せになるニアが重い瞼を開けると、メロはこちらに背を向けて、身支度を整えていた。
ニアも痛む身体を起こし、着慣れた布地に四肢を通す。
部屋のドアを開けるメロに続き、ニアも廊下に出る。
ひやりとした感触が素足を伝い、上がった熱を奪っていった。
背を向けたまま押し黙るメロを見ながら、ニアはポケットの中を探り
本来この部屋を訪れた理由であった、冷ややかな無機物に手を触れる。
「メロ」
呼ぶと、振り返る見慣れた顔。
姿を目にしただけで、胸の片隅を摘まれるその人の掌を取り、ニアは丁寧な細工を施したハイリゲンクロイツを握らせた。
「貴方と私に聖母の加護が有らん事を」
ニアを見詰めるメロは、何処か、不思議なものを見るような顔をしていて。
何か言いたげに開けた口を閉じ、
そのまま互いを振り返る事無く ニアの肩口を擦り抜け去って行った。
背後の気配が消え、耳鳴りがする程の静寂が訪れる。
ふと部屋の入り口の、先刻落としたパズルピースに気付き
それを拾い上げようとニアは手を伸ばした。
「L」の1文字の、一部分。
二人が焦がれ、追い求めて来たLの文字。
思えば私達は今迄、身を取り巻く運命に翻弄され続け
その運命は、愛欲、憎しみ、確執――様々な感情を抱き込みながら渦巻いていた。
私は。そのメロの感情の受け止め口、
いや、捌け口であっても良い。
―――そう、なりたかった。
「…あれ」
屈んだニアの目元から、一雫の塩滴が床板に墜ちる。
透明な液体が造る焦茶色の染みに、ニアは素直な疑問を感じていた。
ニアは知らなかった。
自分もまた、感情の捌け口を探していた事に。
まだだ。まだ早い。
感傷に浸るのは、全て終わってからで良い。
意識的に思考を閉ざしたニアは、弾かれたボタンの襟元を、無意識にきつく合わせた。
――――――――
緩やかにループする重い門扉を開け、メロは雨滴の群に身を預ける。
不思議な程、胸中は静かで曇りが無かった。
行くべき先の導は明確に見えた。――後はそれに向かって進むのみだ。
「…フッ」
自嘲ではない笑みが漏れる。
全身に纏わりつく暗闇は、妙な安心感を与え
幸福に身を置けない自分の運命を再確認させる。
それならば。其れが己の宿命ならば、せめて
暗闇の中で、一片の光を両の掌に守ってみせる。
きっと今頃 お前は、
誰にも見せない顔をしてる
それを知ってしまったから。
メロは、琥珀の想いが宿った聖なる十字架を固く握り締め、
足元を力強い水音へと躍らせた。
―――――――
右頬を伝う液体に気付かない振りをして、ニアは
Lのピースを握り締め、ロジャーの部屋へと、身体を引き擦るように歩いて行く。
メロが動いた今、自分がこの箱庭に籠る訳にはいかない。
眼は真っ直ぐにLの座を見据え、歩みは運命を急がせた殺人鬼との決着へと。
「(… 、 )」
唇が、分かれた半身の名前をかたちどる。
しかしニアは、届かぬ言葉に喉頭の帯を揺らす事はせず
苦く疼く密事の記憶と共に、胸の奥へと封印して堅く扉を閉ざした。
別れの言葉など必要無い。
再会の約束さえも。
行き着く場所は同じで在ると只ひたすら信じ、縋り付くだけだ。
対称と等号の世界でしか生きられなかった僕達
同じもので創られていながら、無いものを併せ持つ私達
欠けたジグソーの隙間は埋まる事無く
ひりひりと 渇きを主張し続けていた。
ウィンチェスターの夜明けは、まだ遠い。
fin
読んで下さった姐さん乙でした〜
支援ホント感謝です。萌え要素少なでスンマセン
七巻P196の、3・4コマ目間の話だと思って下さい。
以前うpしたのと微妙にリンクしてたり(汗
これからもニア萌え貫きますww夏SP楽しみだぁ〜♪
乙です!いやもうホントお疲れ様でした。
濃厚かと思いきや実は純愛、けれどシメは切なく…ともうお腹いっぱいですw
そしてなんか上手いコメント浮かばなくてスイマセン!
自分の拙い表現力ではこの萌えを伝えきれない………orz
>>898 乙ですー!!
メロのロザリオはニアからの贈り物説キターーー!!!!
でもハイリゲンクロイツが分からなくて検索したのは内緒w
「聖なる十字架」てことでしたか。
>お前は、俺が殺してやるよ
で前作と繋がってニヤリとしたのは自分だけじゃないはず…。
これ読んじゃうと、あの「ようこそメロ」は「おかえりメロ」にしておいて
良かったんじゃね?と思えて仕方ないよ。
おっと、900ゲトだった。
最後にもう一度、萌えと教養をありがとう。
ニア…君は世界で一番パジャマが似合うエロカワ生物だ
聞いてくれ!今花見にきていて外国人観光客も結構いるんだ。その家族に生ジェバ発見!茶吹いた。ホントに似てる。ジェバいいパパさんなんだよW奥さんと子供2人つれてて1人がリアルに子メロ!多分5歳程度。ああ!もう一人が子ニア似だったら!
>>903ちょwww
ママンの風貌も詳しく!!プラチナブロンドのべっぴんさんだったか!?
やべー生ジェバ見てえw
しかしみんなのジェバ像って少しづつ違うんだろうな。
SS見るたび思うよ。
とりあえずアメリカンでFBIを鑑みると公式体重は激しく却下したくなる。
アレじゃ吉井和哉とスペック一緒なんだぜ…骨と皮だよ…もっとがっしりさんがイイよ…
公式の体重はテキトーだよねえ。
>>903 まさか京浜東北線沿線だったりします?
ローグアサシンという映画のケインがまんまジェバ髪型だったw
映画も(いろんな意味で)おもしろかったお
>>905 自分のジェバ像も脱いだら凄いですな感じ。アニメ版のジェバならあのスペック
でも有り…かな。アニメはニアもジェバもメロも何だか麗人すぎる。
>>907 どっかのニアスレでも言ってる人いた気がする。あれ?ここだっけ?
その映画見たいと思いつつ、レンタル屋行くとすっかり忘れてしまう鶏頭な自分w
自分もガシーリした美丈夫像なんだぜ。
美と言っても男らしい感じに。
がっしりしたジェバに抱きすくめられるコリラックマ…(*´Д`)
黒髪青い眼って珍しくないか?と思ったらけっこういるんだな。
トムクルーズがそうだったし。
いやあ、今度のリサイタルは大成功間違い無しだ。
ギンコのカラオケの歌はもっと聞きたいだろうかと。
あとは本番のお楽しみ・・・。あれ?何だ?みんな、もう帰っちゃったのか?
では、たっぷり5時間もギンコさんは懐メロを歌っていた・・・。
Lだって、ギンコさんの歌声にはもう耐えられません。
何かに例えるなら、腐った死体のそばにいるようなものですから。
>>904ママさんはサングラスでよくわからんが美人な感じだったW
>>906すみません違います。でも前そこで見たって誰か言ってたような…ここのスレだっけ?
>>909 気がふっと遠くなるほど萌えた。
ニアも「男に抱かれて安らぐなんて間違っている」と頭のどこかでは思いつつも、
がっしりした腕や二周りは大きな体に組み敷かれると、なんだかふにゃんとなってしまう。
>>912ツンツンしてる子を抱きすくめるとフニャン、となってしまうニアを妄想して萌えハテた。
そんなときジェバンニはどうするんだろう。優しく頭を撫でる?
それともハァハァ…あっ、もう組み敷いてるならそういうつもりか!
そんなとき…(*´Д`)
2人はソファに座ってて、ふとした拍子にニアがジェバにキスして、恥ずかしくなって後ろを向くニアを後ろから優しく抱き締めるジェバ…ぐはぁ、誘い受けW
最近萌えるジェバニアみてないなぁ
本スレの流れがウゼエ
みんな明日行くのかな〜
今更だけど、散々物議を醸した543の続きを勝手に予想させてくれ。
「ニア、例の件に関するデータがすべて届きました。ニア?どこですか?ニア?」
とか何とか言ってハルに呼ばれてニアジェバ(?)は中断。
ジェバ→仮眠室に置き去り。お預け状態だが熱があるのでそのまま眠りにつく。
ニア→事件に夢中になってそのまま夜遅くまで残業。
ハルもレクターも退勤した後…
一人コンピューターに向かうニアの背後に、すっかり元気になったジェバンニの姿が。
手にはグラスいっぱいの氷を持っていた…。
反撃クルーwww
勝手に543の続き予想その2
昼間ニアにされたことを一通りやるジェバンニ。
「な…舐めてください………」
もちゃんとニアに言わせた。でも(あなたには失望しました)の台詞が言えないジェバンニ。
同じ事を言って仕返ししようと思っていたのに、ニアの切ない顔を見ていたらそんな可哀相な
事は言えなくなってしまった。
そしてジェバンニから出てきた言葉は、
「ええ、喜んで」
みたいな感じでジェバンニが一晩中〜のエロハッピーエンドを想像してました。
543さん勝手にごめん。
最近白ニア風ジェバニアを読んだので、根が素直で愛らしいニアにも萌えている。
そんなニアだったらラブラブになると思いきや、結構虐めてみたりして…んで後で後悔したり。
腹の中まで真っ黒ニアも良いんだけどなw
白ニアも黒ニアも自分の中で交互に萌えが来るな。
ついでに言うと好きなカップリングもコロコロ変わる。
メロ→ジェバ→Lを3周くらいしたあとマットが入る感じw
こうして文字にすると自分節操ないなwww
あるあるwww
ただLが上手く動かせないので、Lの部分が月になるなw
>>921>>923ごめん543です。そういえば放置してた。続き書いてくれてありがとうございました。思えば魅上月ニアも荒れてきたんでぶった切りのままだったW
>>925いっつもカプ固定なのにニアに関しては同じだわ…なんでだろう。恐ろしい子…!
>>928 どの組み合わせでもなんか説得力がある気がするよね。不自然な感じがしないっていうか。
しかもニアは12歳くらい〜22歳くらいまで色んな顔があるから、何通りも萌えられて
クセになっちゃうんだ。
しかも大人ニアは細面美形verと青年ver二通りあるしなw
自分は読み切りの方に見事打ち抜かれた。
上に同じW
読み切り読んで本当に死ぬかと思った。ページをめくるたびに吐血W
読み切り情報来てからすっげー心配したのに、杞憂どころか、とんでもない起爆剤だったw
ありがとう小畑───────────!!!ほんと一生ついて行く。いや、つぐみもアリガト。
でもコマごとに顔違うよな…wポスターと表紙も。
自分的にはポスター19歳表紙20歳本編21歳だっておもってる。
天才引き込もり超絶美形ってさ…訪れる方はたまらんだろうね
独占欲、超煽られるだろうね
普段は絶対しないプレイしたくなっちゃうだろうね
そんで益々、ドツボにハマっちゃうんだろうね
*。+.・(‘ ∀‘)゚+・*゚
時々しか会えないのか!誰が訪れてどんなプレイするのかちゃんと書いてから寝ろよ!(*`Д´*)
取りあえずれく太とジェバの目隠し3Pじゃね?
メロとLが生きてる神設定なら全裸にニーソで5Pだな
いや、月と魅上がいry
猫耳、猫しっぽ、鈴つき首輪で猫コスプレプレイ。
ニアの猫耳猫しっぽはコスではなく、基本装備です。
9巻表紙のニアたん、もはやニャンニャンポーズとってるようにしか見えないW
ギンコの頭脳が1段3要素なのは、
無駄な部品を省くために設計されたためだ。
3段6要素だと、CPUの構造が複雑となる。
だが、中高速重視の1段3要素とすれば、意外に
シンプルな構造となり、CPUの構造を単純化できる。
ゴロゴロしてるニアを見て、作者は猫飼ってるんだろうなあ〜と思ったことがありました。
デスノを初めて読んだときの感想。
941 :
れくた:2008/04/07(月) 17:37:35 ID:???
全裸で
直に尻尾が生えていて
流し目しながら女豹のポーズをとる猫ニアを見たら…
私は死ぬる…
ぶふぉW
ちょ、れくたぁ!
想像して勉強が手に付かなくなったではないか
ニアも猫=「ニャー」からきてんのかなと思ったりW
うは、最近また過疎ってきた
同士があまりいないから
れくたニア妄想してよう
妄想じゃなくて萌え語りしれ。
レスタを変態にしたくないので、やっぱりニアからの猛烈アプローチになってしまう。
レスタが諦めてニアに手を出すまで数年かかった方がイイ。
じゃあニアが無意識なファザコンでツンデレしながられくたを求める
つか誘惑する
れくたはあくまでも父性でニアをかわいがる?んだけど、ニアは本気なのか
片手でポイってされていそうだなw
美しく成長した読み切りニアか…
SPKの頃から続いていた、冗談とも本気ともつかない誘いは、ぱったりと止む。
大人になったんだなと安堵はするが、胸に巣食う寂しさとざわめきに困惑するレスタ
んで、何かの用で呼び付けたレスターに対し、ニアはめっちゃ事務的に接するんだな
その冷たさに思わずニアの腕を掴むんだなきっと
「ニアっ…!」
「…何ですか?」
しなやかに成長はしたが、掴んだ腕から伝わる、肌の温もりと柔らかさに昔の名残が見えた。
振り返るニアの、妖艶とも言える微笑みについ見とれながら
心の内を見透かされた気がして、レスターは顔を赤らめた―――
ライフカード的どーするの!?どーするのだ私!!みたいなw
>自粛>ニアの出方待ち>突然キス>突然押し倒す
ちょっと見ない間にれくたの流れw
今までレスニアは絵的にどうだろう?と思ってたけど大人ニアならお似合いかも
知れないな。
>>948ニアが天然なのか計算なのかわからない行動萌えすぎる。
ニア、レスタが席を立ったときに不意に袖を掴む。
驚くレスタ
「…ニア?どうしました?」
「いえなんでもありません」
ニアは別に普段と変わらぬ様子で言い袖を離してまたモニターを観る。
レスタはその日一日仕事が手に付きませんでしたW
床で寝ちゃったニアを運んだりしてるんだけど、へたっと寄り添ってくると思わずほっこりしちゃうな。
猫みたいにしなやかな感じだし。
レスタとニアも良いな!!最近目覚めた
>>950 その後、目線が合うと慌てて目をそらすレスタと
くるっと後ろを向いて、唇の端を上げるニアたんがいましたとさw
>>951 そのレスタ超ウラヤマシス…
なんだ過疎ってるな
ネタががないので夕べいろいろなデスノスレを見たんだが、ジェバ照スレが結構にぎわっていて
そこのジェバはすごい強気でうらやましかったw
照るんに関しては、誰もが強気で行けそうだからな…
ニア可愛いよニア、敬語がたまらん
今、テーブルに明〇のミルクチョコとホワイトチョコが二枚並んでいて、うっかり萌えてしまった
最弱ktkr
一方、最凶キャラ・ニア相手だと誰もが萎縮するしかない…_| ̄|○月やLぐらいか。強気に出れるの。月でも危ないな。
読み切り読んだ感じだと、
Lの言うことなら無条件でききそうなら勢いで傾倒してないか?
ワイミーズ時代にLに性的なイタズラされるニア…でも嫌われたくないから黙って耐えてしまうニア
犯罪的でたまらんなあハァハァ
カプに最強とか関係ないぜ
精神的攻めの受けニアたんが好きだぁ
でも無垢で可愛い受けニアたんも好きだぁ
カプ?ニアが激しく求められてりゃ何でも
はげど。こんなキャラ初めてだぜ…(*´Д`)ハァハァ
>>959
最近この萌えの行き所が…嗚呼、どうすりゃ満たされるのか…
正にニア中毒
(*´Д`)ハァハァ形にして投下すればいいと思うよ!
ニア・保健室の先生verを考えてみた。
ニア先生目当てで、わざと怪我作って来るメロ、その他生徒達…
ニア本人は気付かないが、同僚(恋人?)の教師ジェバンニは、勿論生徒達の思惑に気付いている。
メロは頭が良くて女生徒に人気が高く、強引な上、ちょくちょく担任であるジェバを挑発してくる。
表向きは大人の余裕を見せるが、内心気が気ではないジェバ。
(しかしメロは、ニアの前だと緊張から憎まれ口を叩いてしまい、なかなか手が出せないのだが)
学園ラブコメ!どうなるニア先生!?
長文イタタ…年齢無視妄想突っ走りすまぬ…orz
新境地W
いいなぁ白衣ニア…ハァハァ
ニアたんがメロの膝のすり傷を舐めるんだよ…あっ、それなら逆でもいいや。ニアが舐められて…
「…っ!い、痛いですっ!」
「生憎消毒液を切らしていてね。唾液にも殺菌作用はあるから大丈夫だ」
舌はだんだんと腿の方へ…
「…あっ、そこはもう傷じゃありませんよ、先生?」 「他にも怪我の箇所がないか診ておこう」
メロの手が膝までたくし上げたパジャマのズボンの中に入り込む
「あはっ、くすぐったいです。先生、もっ、大丈夫ですか…らっ、あン!」
あー妄想スマソ。誰だろう。学園ラブコメだからいいのかW
Lは釣られて、メスで自分の左手首の内側を3本ほど軽く傷つけてみた。
ちゃんと痛みはあり、血がゆっくりと腕を伝って流れてくる。
ニア「L、自分の手首をメスで傷つけて、痛くないんですか?
もう、自分の身体を傷つけるのはやめなよ。」
語らせて下さい。
漫画キャラを好きになったのは、ニアたんで2人目なんですが
1人目は、デビルマンの原作の方に出てくる飛鳥了って人なんです。
堕天使リュシフェルの仮の姿みたいな人で・・。
最近ニアに夢中で了のこと忘れてたんだけど、この間夜中にやってたんで思い出して。
美形で妖艶で天使のような悪魔のような・・・・
そのへんが共通点かな? イメージカラーが白ってところも似てる。
ニアのほうがずーっと可愛くってエロいけどね。
出来れば、皆さんがニアの前は何が好きだったか知りたいな。
>>966 JOJOの承太郎,全然ニアに似てないw。
あ、最強って所は似てるかな、瞬間移動できるところもかw
>>966 夢幻紳士の魔実也
少年編初期の、飄々とした感じが似てるかも…?
>>966好きなキャラはいたけどニアみたいなハマり方したのは初めてだ。
自分も飛鳥了好きだよ〜。ていうか、デスノ自体がデビルマンみたいなオチだと信じていた頃が
ありましたwww
最近、本当にニアが好きになってきた。
可愛くて可愛くて仕方ない。
メッチャ、抱きしめたい!!
枕草子読んでたら「幼児と遊んでいるとそのままその幼児が自分に抱きついて寝てしまうのが可愛い」とあって、ニアに当てはめて非常に萌えた。
>>971 も・・・萌える。
ジェバンニはきっと何回もこういう幸せをかみしめているんだろうな。
過去に似てるなぁと思ったのはダイ冒のミストかな。
そう思ったらすごい勢いで似てた。
>>970今までうそだったのか
漫画ではなく特撮ですが、仮面rイダーの龍騎にハマってました。
やはり側には、正反対のツンデレがいました。
オスカルも好きだったし、光と影みたいなシチュに弱いのかもしれんと気付いた
でもシチュカプに関わらず、単体でもめっちゃ好きだぁ>ニア
原作だけ見ても、未だに萌えが溢れ出す…
自分は連載時はかわいいなぁこの子…ぐらいだったんだけど
あまりに子供すぎてこっち萌えしなかった
読み切りで爆発してしまったよ…
>>966です。レスして下さったみなさまどうもありがとう。
前から知りたかったのでスッキリしました。
そういえばアンドレもほのかに好きだったな。
でも脳を破壊されるんじゃないかってくらい嵌ったのはニアだけだわ。
だって可愛くって可愛くってたまらないし、エロい妄想もどんどん湧き上がってくるし・・。
またSSでも書いて吐き出します。
976タン!待っでまず〜〜!!
なぜ専用お絵かき板が見れないんだorz
みなさんは見れてるんですか?
>>978です
色々クリックしたら行けました
すみません
にわんごのウマウマ見ただけで最近泣けてしまう←ヴァカ
皆に先立たれたニア悲しすぎ
強いコなのはわかるが、誰か幸せにしてやってくれyo!(泣
>>980自分も痛い妄想しながら泣いてるYO
前に「だれか幸せに…」ってどこかで書いた時,別にニアは今不幸じゃないからだれかに幸せにして貰うって考えはないなとレス食らったんだけど
その通りなんだが,やっぱり家族みたいな人たちを失ってるんだから、ニアのそばにだれかいて欲しい.替わりとかではなく
私はジェバンニが死ぬまでニアのそばにいるって
いつも勝手に思い込んでる。
そう思わないとやってられん。
Lをリスペクトしてるけど、Lとは違う選択をするのがニアって
読み切りでも描かれてるんだから、案外、嫁さんもらって
家庭もったりするかもしれないよ。
世話係いないと生きていけないだろうし。
でなくともロジャーやSPKがいてくれるじゃん!
私の脳内プログラムに、ニアが嫁さんをもらうという
妄想は一切組み込まれていないw
レスタ乙wwww
>>983 おまWそれはねぇよ!嫁さんとか最高に萎えること言うな。⊃□イエローカード
983がどうしてこのスレに居るのかふしぎになったw
988 :
984:2008/04/16(水) 22:47:08 ID:???
えっ?
こんなにあからさまに怒ってもいいのか。
じゃあ改めて・・・
ニアたんは嫁さんなんかもらわないよーだ!
ぜったいぜったいもらわないもんね。
「キラと呼ぶのはやめてください。
失礼です。
Lにも(大文字
キラにも(小文字」
のニアが好き
死ぬほど好き
ああああああニアあああああああ
>>990 2月の飛翔読み切りデスノの1コマだよ
あえてキラの字は小さくしてLの字を際立たせているから、L特別感が増す
普段は他人に厳しいくせに、Lに関しては200%尊敬なのがツンデレっぽくていい
ワイミーズハウス時代は自分からは声をかけられず
でもLが来るとぺとっとTシャツの裾を掴んで立っていたりとか…
Lニア好きは少ないかもしれないけど
似た者通しというか、小動物同士がじゃれあう感じがあってかわいいと思う(*´д`*)
>>991 Lニア自分も好きだなあ。最近は少ないけど、過去スレ漁るとけっこう出てくるよね。
でもステニアもメロニアもレスニアも良いよ。
ところで皆さん、次スレは・・・?
いつのまにか1000間近だったのか!
よければ自分立てるけど、スレタイ案どうしよう?
「小悪魔から」「美青年まで」 長いかな。
念のためにテンプレに
ニア受け・数字CP限定って入れるとかは?
あんまりうるさく書くのも嫌だなぁ…
さらっと書いておくとかエロパロと
にょたスレは貼って誘導しとくとか
996 :
スレ993:2008/04/17(木) 15:29:52 ID:???
996さん乙です!
乙です、梅。
1000ならニアたんを愛撫。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。