おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART13
>>337 んんっ、ふぁああ…!?
ご主人様のが、おしりのなかに入ってくりゅ……!
(肉棒が尻穴を拡張し、遠慮もなく突き進むその感覚に間の抜けた声を漏らしてしまう)
ああうっ、あ、あはっ…! おしり、気持ちいいっ!!
んっ、ふぅううっ♥ ご主人さまの、いぃっ…凄くいいっ!!
(甘い声を漏らしながら、ゆっくりと少しずつ腰をうねらせて、男にも快感を与えようとする。
同時にそれは自分の快感を高めるためでもあり、うっとりと瞳を潤ませて舌を突き出す)
【この間の続きです】
>>366 おしり、じゃなくてケツ穴だろ?
おしりはこっちだ・・・
(平手でセレナの尻肉を軽く赤くなる程度にスパンキングし、白く大きな美尻に)
(主人の証を刻んでいき、半分ほどねじ込んだ肉棒をセレナの腸壁が捲れそうなほど)
(ゆっくりと引き抜き、先端部分まで引き抜くと再び奥へと肉棒をねじ込む)
この調子でセレナのケツ穴ばっかり犯してたらすぐにグロいケツマンコが出来上がりそうだな
もっとも、それはそれで味わい深そうで良さそうだけど・・・
(ねっとりと絡みつくセレナの腸粘膜を巻き込みながらゆっくりとしたピストンが始まり)
(むちむちとして柔らかいセレナの太股を掴みじっくりと奥まで犯し始めた)
【では、今夜もヨロシク】
>>367 ふぁ…はい、け、ケツ穴ぁ…。
んひゃっ!? お、おしり、叩かれて痛いのに…んっ、あっ!
恥ずかしいのに興奮、しちゃいます…あぁっ!
(尻肉を叩かれるたびに、声をあげてうっとりと目を細める。そしてねだる様に腰を振って)
ああんっ、そんな意地悪を言わないでください…
セレナのケツ穴はご主人様のものですから、もちろん、ご主人様の思うとおりに
私のケツ穴を調教してくださっていいですけれど…な、何だか恥ずかしいです…んふぅっ!?
(ごりごりと腸壁を削る肉棒の挿入に、目を丸くし反応するかのように、きゅうっと肉棒を飲み込むかのように締め付ける)
ひゃぅぅ…♥ けつあな、気持ちいいですぅぅ…♪
>>368 お、よくケツ穴って言えたな
それじゃあご褒美にもう一発・・・
(部屋いっぱいにセレナの尻を叩く肉音が響き渡り、白く美しかった肌が)
(徐々に赤く腫れ上がり、少しばかり大きくなったセレナのおしりを優しく撫で)
意地悪は言ってるつもりは無いんだけどな
あと、俺はセレナのケツ穴だけを俺のものにしたつもりは無いんだけど?
前の穴や胸、太股や唇・・・そして心の方も手に入れたつもりなんだが・・・・・
(セレナのケツの締め付けに肉棒がさらに奥へと飲み込まれ、それを感じセレナを)
(後ろから抱きしめると抱き上げるように自らのひざの上に乗せ)
(下からセレナを肉棒で突き上げる体勢になると、セレナの唇を乱暴に奪い取り)
>>369 ひっ……あひぃぃんっ!?
や、ぁあっっ、お尻っ、敏感になっちゃいますぅぅっ♪
ふぁ、ぁあぁっ! け、ケツ…、おケツを打たれて興奮しちゃいます…!!
(お尻を叩かれて、思わず涙をこぼしながらも、その表情は艶っぽく喜悦の色が現れていた)
……意地悪ですよ。やっぱり。
も、もう、ご主人様ったら……ご主人様にはそんな気障ったらしい台詞は似合いませんよ?
(かぁっと顔を真っ赤にしながらも、どこかしらまんざらでもない様子で微笑んで)
んっ、ひぁあぁ!! んぅ、ぢゅるっ、んぢゅっ、ちゅううっ……!
ぷふぁ、ご、ごひゅじん、しゃま…ん、ちゅっ、ちゅうう…れろ、れろぉ…♪
(唇同士が蕩けあってしまいそうなほど、情熱的に口付けを交わして、唾液が飛び散るのも構わず啜る)
>>370 セレナのケツ、腫れてちょっとデカくなっちまったかな・・・?
まぁ、問題は無いか、デカいケツは俺の好みだし・・・
(腫れて敏感になったセレナのおしりを両手で広げ、肉棒を咥える肛門を)
(灯りの下に晒すと、アナルの皴の一本一本を唾液のついた指でなぞり)
気障な台詞は似合わないか・・・・なら、これならどうだ?
セレナ、お前は一生俺の物だ
このケツ穴も、卑しく淫らにデカいケツと胸も
すべて俺に尽くすためにあるんだ・・・わかったな?
(下から突き上げる肉棒がセレナの腸内をゴリュゴリュと抉り、すでに広がりきった)
(セレナのケツ穴を完璧な性器へと作りかえるべく、腸壁を柔らかく解していく)
んじゅぅ・・・んちゅ・・・・・・・・・
んんん・・・・ちゅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・
ンジュ・・・・んんん・・・・・・・ッ!!!!
(繋がった唇同士の間を行きかいする互いの唾液、舌が絡み合い、主人と奴隷の関係以上の)
(何かがそこにはあり、それは恋人同士の関係より純粋に肉欲を求め、隷属関係より濃密に支配欲があった)
(そして、キスの最中にもかかわらず、セレナのケツ穴に濃厚な精液が放たれた)
>>371 ふぁ、ふぁい……♥
セレナのケツも、おっぱいも、ケツ穴も心も唇もぜーんぶ、ご主人様のものです♪
もっといやらしく、卑猥に調教されていくのも、ご主人様だけの特権です…
だから、これからも、セレナのケツ穴も心も愛してくださいませ…♥
(恍惚とした笑みを浮かべながらこくんとうなずくと、再び唇を交わして唾液や舌を貪ろうとする。
男の身体を抱きしめて、離さまいとせんばかりに乳房も押し付けてくにゃりと歪めさせる)
んっ、んぐぅ……
ぢゅっば、ぢゅば、んちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ…
ぷふぁ…あ、あああっっ…ご、ご主人様、あ、わ、わたし、も、もうイクっ、イッっちゃう…!
ケツ穴を、おちんぽで穿り返されながら、いっ、くぅ…イきますぅうううっ♥
お゛お゛おぉおおおお――!!!
(間抜けに口をぱくぱくとさせながら、精液が送り込まれると同時にケダモノのようなはしたない声を上げて絶頂に至る)
(舌先をひらひらと突き出して、喘ぎながら脱力して、男にしな垂れかかる)
【そろそろきりがいいので、締めようかと思うのですがいかがでしょうか?】
>>372 ケツ穴がずいぶん気に入ってるようだが・・・・まぁ、良いか
あぁ、しっかり愛してやるぞ
セレナの肉体全てを一生愛してやる・・・
(ケツ穴射精への快楽のあまり、はしたない声を上げるセレナの耳元で誓いの言葉を告げ)
(睾丸に溜まった一日分の精が余すことなくセレナのケツマンコへと注がれた)
(その夜から数ヶ月、二人の関係は誓いの言葉どおり続いていた)
(ただひとつ、違っていたことは、セレナの腹が膨れていたこと・・・)
ずいぶん腹が膨れてきたなセレナ・・・・
神に仕える奴隷僧侶から奴隷聖母になった気分はどうだ?
(セレナを犯しつくし、ついには孕ませた肉棒が、腹の膨れたセレナのケツマンコを)
(味わいつくすように犯し続けていた)
(それは、この先も続く、淫欲にまみれた生活・・・)
【では、こちらはこれで〆です。】