おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART13

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313 ◆s4FjScMNWs
(アリアハンの町の外れにある、普通の家)
(外から見れば普通の民家であったが、中は異常だった。)
(その中にセレナは居た、勇者御一行にはスカウトされず、町に残った女僧侶)
(そんな彼女、ある日の夜の帰路、この家の主人に捕まり)
(その手付かずのまま熟れた豊満な肉体を調教されてしまう)
(性快楽を知らぬ肉体を肉欲の泥沼に漬け、身も心も犯すなど簡単な事だった。)
(そして、僧侶兼奴隷という新たな職についたセレナの新しい日々が始まった。)

今日も暑かったな・・・
(夏の蒸し暑い夕暮れ、外の用事を終え、家の主人が帰ってくる)
(そして、入り口を閉めると即座に鍵を閉め、セレナの居る部屋のドアを開ける)
いい子にしてたか?セレナ
(そっと、セレナに近づくと、僧侶服のままの彼女の豊満な胸を鷲掴みにした)


【こちらこそ、よろしくお願いします。】
314セレナ ◆/pXvng7GAA :2008/02/29(金) 00:34:58 ID:???
>>313
…あ、お帰りなさいっ、ご主人さまっ!
(主人が帰ってくることを察知すると、ベッドから立ち上がり男に抱きつく)
ご苦労様でした……わたくし、帰りをお待ちしておりました。
(恭しく頭を下げると、穏やかな笑みを浮かべて長い髪の毛を揺らす)
あんっ…もう、ご主人様ったらぁ……
はい、ご主人様の言いつけどおり、おとなしく待っていました。
(僧服の前掛けを押し上げるほど実る巨乳はオレンジ色の肌着を突き破りそうなほど形がいい)
(それを揉みしだかれると、スライムを握りつぶすかのように、形を歪に変形させてしまう)
(乳房を揉まれて、嬉しそうに頬を赤らめながらうっとりとそちらを見つめる)
315 ◆s4FjScMNWs :2008/02/29(金) 00:43:49 ID:???
ただいま、セレナ
その様子を見る限りじゃ、言いつけ通り待ってたみたいだな
お前を最初に犯したころの、あの気丈に騒いでた姿が懐かしいよ
(セレナに抱きつかれると、そっと長く美しい青色の髪を撫で)
(そのまま、掌でセレナの腰などをなぞりながら掌を下ろしていき)
(最終的に、胸同様に柔らかく巨大な尻を撫でると)
今日はセレナにとっていい知らせがあるぞ
行方不明扱いになってたお前が、今日、ついに死亡扱いになった
何でも外の魔物にやられたんだろうって結論らしいが・・・
これで、お前は完全に俺の物って訳だ・・・
(嬉しそうにセレナの巨乳を揉み尽くし、同時に尻の方も揉み)
316セレナ ◆/pXvng7GAA :2008/02/29(金) 00:54:15 ID:???
>>315
…はい。おかえりなさい。
もう、それは言わない約束ですよ、ご主人さま。
(にこりと微笑みながら、髪を撫でる男の手つきにほっと吐息を漏らして身を委ねる)
んっ、ふぅ…、やっぱりご主人さまの愛撫は、心地よいです…
(巨尻を撫でられると、腰をくねられせて誘うように動かす。艶かしい吐息をつきながら)
…いい、知らせですか?
あ…これで、わたくしはご主人さまと本当の意味でふたりきりになれたのですね…
嬉しいです。わたくしの世界はもうご主人さまの中にしかありません…♥
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします
(乳房と尻肉を同時に揉まれて、吐息を乱しながらうっとりと囁き、揉み応えのある感触を男に伝わらせる)
317 ◆s4FjScMNWs :2008/02/29(金) 01:04:34 ID:???
ん、そうだったか?
だが、俺は気丈だったころのお前も好きだったんだ
・・・もっとも、今みたいな主人にケツを振る淫乱僧侶なお前はもっと好きだがな
(もっちりとした尻肉の間に指先を埋めていくと、オレンジの肌着と下着の下にある)
(セレナのケツ穴を指で円を描くようになぞると)
その反応は、喜んでるってとって良いんだな
セレナの世界ってのは、俺にケツ穴や雌穴を犯される世界なのか?
そんな世界がよければ、ずっと犯し続けてやるよ
ま、お前が拒否しても犯し続けるんだけどな
(言葉を終えると、胸と尻から手を離し、セレナをベッドに連れて行くと)
さぁて、今日は何から始めるかな・・・
そうだな、まずはケツをこっちに向けるんだ、セレナ
(いつものように、奴隷との夜が始まる)
318セレナ ◆/pXvng7GAA :2008/02/29(金) 01:10:12 ID:???
>>317
……もう、ご主人さまったら。
(柔らかく目元を細めながら、くすりと微笑んで)
んっ……ぁ…、もちろんです…
ご主人さまに犯されることが、気持ちよく感じるようになってしまったその時から
わたくしはそれを悦びとしてきたのです。…こんな淫乱な僧侶でよろしければ、
一生貴方に従って生きていきます…
(尻穴をいじられ、うっとりと頬を紅潮させながら、微笑む)

はい、分かりました…
奴隷僧侶セレナのいやらしいおケツ、見てくださいませ…♥
(ベッドに乗せられて命令を聞くと、早速四つんばいになり迫り出しそうな尻を突き出す)
(卑猥なぷりりとした尻肉が盛り上がって、より淫靡に映し出される)
319 ◆s4FjScMNWs :2008/02/29(金) 01:20:03 ID:???
その顔だ、その僧侶が拒絶するべき肉欲の快楽を受け入れたその顔
その顔が最高にそそられる・・・
(誓いの言葉を言い、ケツ穴を弄る指先に感じるセレナの表情を見て)
(支配欲に満ちた笑みを浮かべると)

相変わらず物分りが良いな
他は知らんが、おそらくセレナは最高の奴隷だよ・・・
(命令通り突き出されたセレナの、オレンジの肌着に包まれた巨尻を)
(両手で揉み、肉の柔らかさを改めて実感すると)
案外、虜になってるのは俺の方かもしれないな
セレナのこの僧侶には不似合いな柔らく大きな尻と爆乳を味わったら
もう他のものでは満足できないよ
(むっちりとした尻肉を両手で弄び、尻肉を広げてはセレナの雌穴とケツ穴を)
(肌着の上から舐めあげると)