おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART13
2 :
mai:2007/12/30(日) 05:25:45 ID:lwSX7Ht5
まいのアナルで遊んじゃってください
なんと
ななんと
ロコのケツマンコ可愛いがって下さい!!
「かわいがってやれ」
親方の一言に力士3人が立ち上がった
1人がロコを抱え上げ、子供に小便をさせる屈辱的な格好にさせ
そのまま菊穴に剛直を押し当てて犯し始めた
ロコの短小包茎で粗末なものを1人が強引に手で剥き、技術もなにもなく扱き上げる
一人余ってないか?
あえてボケるなら撮影係
11 :
6:2008/01/06(日) 19:02:46 ID:???
書いてたら途中で飽きました
反省など全くしていません
変態嗜好の御主人様はいらっしゃいませんかね…?
はいはい、どうしましたか
>>13 思う様肉欲に溺れてみたくて。
キャラは、リクエストがあれば考えてみます。
キャラができますか?
テイルズとかサモンナイトなんかのゲーム系はわかりますか?
>>15 テイルズなら分かります。
DS系統のは、分かりませんけど…
>>16 アニスかリアラかメルディとか・・・できますか?
他のキャラでもいいですけど
どんな感じの責めがいいんでしょうか?
>>17 その三人はできないですね…。
すみません。
今晩は、顔見せということで帰ります。
また声を掛けてください、失礼します
釣り・・・か・・・
わざわざパソコン付けた俺涙目
>>18 とりあえずできるキャラの一覧でも書けば相手も見つかると思うよ
お待たせいたしました。
(胸と股間のあたりだけを覆う布地の少ない黒のゴスロリドレスを着て現れる)
(剥き出しの腹や太股からは卑猥な落書きが見え)
はじめまして、ご主人様……
今日から貴女の雌奴隷の姫宮千歌音です。
(これからご主人様に受けることへの期待に顔を赤らめ、恭しく礼をする)
【スレをお借りします】
【391 ◆XTEQserDeE様を待ちます】
>>21 いらっしゃい千歌音。
くすっ、ちゃんと希望には答えてもらえたみたいね。
(観察するように千歌音の姿をじっと見つめて)
綺麗な身体に卑猥な落書きが良いアクセントになってるわね。
太股にはなんて書いてあるのか読み上げてくれる?
(落書きを読むことは出来たが、調教具合を確かめるためにも自ら読み上げるように指示をする)
ええ、最高の豚奴隷になってくれることを期待してるわよ。
【同じくスレをお借りします】
【では、改めてよろしくお願いしますね】
>>22 はい……
ご主人様のご希望には何でも答えるよう躾られていますから……
(ご主人様に見つめられるだけで身体が内から熱くなり)
ご主人様に満足していただけるよう、私自身で考えて書いてもらいました。
「淫乱雌奴隷・姫宮千歌音」「変態性処理便所」「気が済むまで犯してください」……
(頬を染め、太股の落書きを指差しながら読み上げていく)
(より見てもらうためか自然と足はがに股気味になり)
はい、ご主人様の雌豚奴隷としてご奉仕させてください。
(下着を履いていない秘部は既に潤い、愛液を垂らす)
【よろしくお願いします】
>>23 ふふっ、それは良かったわ。
たっぷりと楽しませてもらえそうね。
ありがとう千歌音、千歌音イヤらしさが良く分かるわよ。
他にも書ける場所はたくさん残っているし、私も後で色々と書き足してあげるわね。
(落書きを読み上げるのを聞きながらイヤらしくクスクスと笑って)
(もっと落書きを見ようと顔を近づける)
ええ、期待してるわよ牝豚千歌音……
千歌音のイヤらしく豊満な身体と、淫乱な恥態で楽しませてちょうだい。
(愛液を垂らす秘部に触れ、軽く指先を挿入する)
>>24 ここに書かれているように、いやらしい変態雌奴隷ですから……
ご主人様に楽しんで頂ければ私も嬉しいです。
はい…はしたなくいやらしい落書きを雌豚千歌音の身体にたくさん書き込んでください…
(顔を近づけられ、短いスカートを捲り上げると秘部の近く足の付け根には新たな落書きが見え)
「変態雌マンコ」を見てください…ご主人様……
(スカートを腕で押さえたまま落書きを指差して読み上げ)
あぁっ…ご主人様に恥ずかしいところを全部見てもらいたいです……
(膣口に指の侵入を受けると秘部を指で割り開き、がに股で腰を突き出す)
【陰毛の有無はどうします?】
>>25 そうね、はしたなくてイヤらしい千歌音にピッタリの落書きをしてあげるわ。
脚やお腹、お尻なんかに至るまで身体中を落書きで彩ってあげるわ。
(新たな落書きを見ると、更に笑みを深めてどんな落書きをしようか考え始めて)
あらっ、見るだけで良いの?
指でズボズボ犯したり、いろんな道具なんかで可愛がってあげなくても良いのかしら?
(浅く指を出し入れしながら千歌音の表情を窺って)
くすっ、それじゃあもっと牝マンコを広げなきゃ?
じゃないと、豚マンコの奥まで覗き込めないでしょ?
(更に秘所に顔を近づけ息を吹き掛ける)
【落書きなんかがわかりやすいように無毛でお願いします】
>>26 身体中、卑猥な落書きでいっぱいにしてください…ご主人様……
(そうされた自分を想像してうっとりと微笑む)
あぁ…見られるだけでは物足りないです…
変態雌マンコをご主人様の指で犯されたり、いろんな道具で開発してして欲しいです!
あんっ…あぁんっ!
(指の出し入れに喘ぎ声を漏らしながらご主人様に淫蕩な表情で答え)
は、はい…雌マンコの奥の奥まで見て…苛めてください……はぁんっ!!
(息の吹きかけに身悶え、膣口に指を差し入れると左右にめいっぱい広げる)
(晒された膣内はピンクの膣襞が妖しく蠢き)
【畏まりました】
>>27 ええ、とりあえず早速一つ追加しようかしら。
もっと大きく脚を広げて?
(大きく脚を開かせると、秘所に向けて矢印を書いてから「ご主人様専用変態牝豚マンコ」と書き込む)
でしょう?やっぱり千歌音の淫乱な身体は見られるだけじゃ我慢できないわよね?
犯して犯して犯しぬいて、マンコがガバガバになってもおかしくないくらい開発しつくしてあげるわ。
(千歌音の答えに満足しながら、ズブズブと束ねた指を根本まで挿入する)
んっ…良く見えるわよ…綺麗なピンク色をした千歌音のマンコの中が…ふふっ…
(目の前で秘所が広げられ、ピンクの膣壁が露になると息を吹き掛けながらそこにキスをし、ペロッと舌を這わせる)
【レスが全体的に遅いうえで更に申し訳ないんだけど、ちょっと強い眠気が来ちゃって…】
【ここで一旦凍結にしてもらえるかな?】
【畏まりました】
【解凍はいつがよろしいでしょう?】
>>29 【急でごめんね?】
【えっと、早ければ明日の同じ時間くらいからをお願いしたいんだけど】
【そちらの都合はどうかな?】
【そうですね…では、明日の21時からはどうでしょうか?】
【はい、わかりました】
【ではその時間くらいからでお願いしますね】
【その時間にここでお会いしましょう】
【それではお先に失礼します】
【わかりました】
【ではこちらもこれで】
【お疲れ様でした】
【少し早いですが、391 ◆XTEQserDeE様を待たせてもらいます】
【ごめんなさい】
【ちょっと昼過ぎくらいから体調が崩れてきてて、悪いんだけど来週末に延期してもらえないでしょうか?】
【そちらにも都合があるでしょうし、破棄とされても構いません】
【時間ギリギリの連絡で申し訳ないですorz】
【畏まりました】
【破棄は勿体無いですし延期は構いませんが、来週末となると間が空いてしまうので】
【その間他の商談を入れてしまうかもしれませんことをご了承ください】
【もちろん、391 ◆XTEQserDeE様のほうを優先させて頂きます】
【具体的には解凍はいつほどになるでしょう?】
【まだ定まらないのでしたら、伝言板で連絡をお待ちしております】
牝豚商人 ◆qPgLsCETxQ待ちです。
【スレをお借りします。】
名前は、今回はこのようにしておきます。
貴方様には、ファレンと名乗っていただきたいのですが、構いませんか?
プロフィールですが、身体的なものは簡易表示として…例を挙げることにします。
私が抱える牝豚の中の、ブルー・マリーという豚がいるのですが、ソレを参考にしてください。
髪型は、ロングヘアーのブロンド。服装は、これは私自身をお求めになった方の前では
肌にぴっちりと張り付いたラバースーツだけということにしておきます。
>>39 了解したよ
肉体的特長の方も了解したよ
つまり乳は大きく尻も大きめだけど胸意外は筋肉の上から少々の脂肪によるコーティングで
ムキムキではなくむっちりな感じって事だな?
本当に二時間のみってのが残念でしょうがない
とりあえず、今から俺のモノになるやつに金を渡すのは変だが約束の金額、渡しておくよ
(そう言ってセーラに予め用意しておいた金額を渡す)
>>40 そのような認識で問題ありませんわ♪
これはこれは、毎度ありがとうございますわ。
(紙幣を受け取り、財布に忍ばせると舌なめずりをして)
では…始めましょうか。私の牝マンコ、ケツ穴…どちらでもお使いになってくださいませ。
こちらとしては、ケツ穴調教をしてほしいのですが、判断は貴方様に委ねます♪
>>41 受け取ったって事で商談成立だな
それじゃ、今晩から俺専用の雌豚としての働きを期待してるぜ?
(ラバースーツ姿のセーラを無理矢理抱き寄せるとむっちりとした尻肉を掴み)
それじゃ、初めての調教はご要望どうりにケツ穴調教にするかな
そのケツ穴をケツマンコに作り変えるのも骨が折れそうだけどな
(指がラバースーツの上からセーラの尻肉を割り開きまだ開発されていない尻穴をつつき)
【それじゃ、今夜はよろしくお願いしますね】
>>42 貴方様専用の牝豚ですか?ふふっ、二時間だけでは足りそうにありませんわね。
明後日もお使いになりますか?それに、私個人をお求めになられた方とは、今後も
親交を深めたいと思っていますので。ええ、働きには期待してくださいませ。
御主人様に仕える牝豚奴隷として、役割を果たしてごらんにいれましょう♪
(抱き寄せられ、尻肉を掴まれれば濃い甘い息が漏れ、ファレンの首筋を湿らせる)
ケツ穴調教ですのね。了解致しました。ですがご心配には及びません。
私のケツ穴は、自分で開発しておりますので既に、ケツマンコになっておりますの。
貴方様の色に、調教するということになりますわね…、んっ♪
(スーツの上からなじられるだけで、敏感な牝穴はヒクヒクと蠢き)
【よろしくお願いしますわ。】
>>43 こ、こいつは運が向いてきたかな?
それじゃ、末永くその身体を貪りつくすとしようかな
張り切るのもいいがあまり狂うなよ?俺のほうにも体力ってのがあるからな
(口では体力などと言っているが尻肉を割り開きながら揉み解す手)
(そしてラバーに包まれた大きな乳肉を胸板で刺激し、悶え、甘い息を吐く)
(セーラの顔を楽しむように目で犯し)
自分で、か
それは少し楽しみが減ってしまった感じがするがそこは良しとしよう
だが自分でやったということはまだ男を知らないのか?
(ラバーの尻の谷間部分についたジッパーを開き、ケツ穴を空気に触れさせる)
(そして指で広げ、セーラ自らが施した調教具合を確かめると)
【凍結可能って事はとりあえず奴隷スレの方に行って他の買い手の方と商談してきて下さい】
【その方が募集したかいがあると思いますし】
【凍結ならば俺の方は何時の再開でも問題無いですしね】
>>44 【一旦中断させてもらいますわね。】
【凍結のことですが、解凍は明後日。その日に終わらせるということにしましょう。】
【元々明後日に回す予定でしたから、問題はないかと思います。】
【今夜は、どうされますか?ここで凍結でも、まだ続きをしても、どちらでも構いません。】
>>45 【そうだな、凍結か続行かに関しては商売での結果次第にしましょう】
【買い手さんが今夜を望まれれば凍結、望まれなければ続行って事で】
【それで大丈夫でしょうか?】
>>46 【今夜の貴方とのロールを凍結した後で、買い手さんとの行為を行うつもりはありません。】
【時間的な制限も付いてしまいますから。貴方とのプレイが明後日に終わらない場合も考えて…】
【次の方との商談は、来週のこの時にすることにします。】
>>47 【なんかそんな風に言ってもらえると嬉しいですね】
【では続行にしましょう】
【あと忘れてたんですがNGとか教えてもらえます?】
>>48 【これから次の方と、行為をするのは時間的に厳しいのですわ。】
【続行ですね。了解しました。】
【NGは、グロ、排泄等ですわ。】
>>44 末長く、貪り尽くされるのであれば貴方様にも狂っていただかないと、
卑猥で浅ましく、スケベなことしか考えられない牝豚は満足できませんわ♪
(はぁぁ、と、身体が触れ合う度甘い息を吐いては、男の股間を弄り)
男は、長らく仕えている御主人様が居ますので、知っておりますわ。
牝豚奴隷としての経験を積む為に、こうして修行も欠かさず行っておりますの。
(ケツ穴が外気に触れた途端、腸液から発した臭いと蒸れた股間から染み出る牝臭)
(それは強烈なもので、男の理性を崩し一匹の牡獣にするには充分なものであった)
>>49 俺の方はとうに狂ってるさ
じゃなきゃお前みたいな雌豚を買って犯しつくそうなんて考えないだろ?
(セーラに弄られる股間、その部分はすでに大きくなり始めていた)
(だが、その大きさは異常、しかもまだ勃起途中であった)
こりゃ驚いたな、セーラは中古品だったのか
だがそのご主人様は何でお前を手放したんだ?
・・・・まさかお前とやりすぎて精根尽き果てたなんて事は無いよな?
(蒸れた牝臭と牝ケツ穴の臭い。それを感じ取ると質問の最中にも関わらず)
(セーラをその場に座らせると両足を抱えて仰向けで尻穴を曝すように指示した)
【NG了解です】
【ってか、他に主人がいる設定なら孕ませとかまずいですよね?】
>>50 牝豚を買って、犯し尽くそうというのは狂ってはおりませんわ。
性欲旺盛な殿方なら、当たり前のことではありませんか?
(大きくなってくる勃起を、嬉しそうに眺めては舌なめずりをして)
あら、まだ仕えておりますわよ。御主人様の牝豚奴隷の私は、御主人様を
満足させる為に、こうして鍛錬をしておりますの。商売は、御主人様との奴隷生活を
支えるために行っていることですのよ♪ご心配なく。私の御主人様はそれはもう絶倫で、
ひとたび発情したら二日は休みなく犯されますもの♪
あぁ…♪もうケツ穴を犯されるのですね。わかりました。さぁ…。
(両足を抱え、仰向けで寝ると、ヒクつくケツ穴が早く早くと急かすように蠢いて)
【孕ませは予定にありませんわね。】
>>51 なら俺はまだまだ狂ってはいないって事か
それなら一つ楽しみが増えたな
これから先、どれだけ雌豚セーラの身体で狂えるか・・・
(セーラに見詰められながら大きくなるソレは男の手でその身を現した)
(カリはありえないほど太く、色も赤黒くグロテスクで、さらには)
(辺りに濃い精液の臭いを垂れ流していた)
それじゃ俺はサブご主人って訳か、なんか悔しいな
だが寝取るってのも有りかも知れないな
そのご主人ってのが二日なら俺は一週間ほど犯し続けてみるか
(曝されたケツ穴は見るからに既に腸液などのセーラの体液で濡れており)
(すでに準備完了といったように見えた)
(そしてそのケツ穴に男の凶器とも言うべき人外極太肉棒が先端を押し付け)
ケツ穴じゃなくてケツマンコじゃないのか?
それとも俺がそのケツ穴に俺の味を覚えさせて初めてそうなるって事なのかな?
(腰がゆっくりと動き、肉棒がその先端部を尻穴に埋めていく)
(セーラの尻穴が少しづつ広げられ、奥へと捻じ込まれていく)
(だが一つ問題が起きた、ケツ穴が許容量異常に広げられ始めたのだ)
(そして正に言葉どおり、男の肉棒の形どおりにケツ穴、そして腸内が広げられていく)
【予定に入ってなかったってことは無理って事ですね】
【了解しました】
【名前消えてたorz】
>>52 早く狂って、牡獣として…、牝豚である私をもっともっと、狂わせてくださいね♪
牡チンポだけは、もう立派なものになっていますけど…。
(獲物を見つけた狩人の、喜びに満ちた視線を勃起に落とすたび、溜め息をつく)
寝取るだなんて、…それは無理ですわ。私の心と身体も御主人様のものですもの。
ですけど…、貴方様の性欲、情熱、狂気。そういったものが御主人様を上回れば、わかりませんわ。
一週間もですか。御主人様は最長で一ヶ月ほど私を犯しましたが、貴方様も中々のレベルですわね。
あひっ♪け、ケツ穴ですわ。貴方様の牡チンポ、味わって初めてケツマンコになりますの。
お、おおおっ♪こ、これぇ!ふと、ふといですわ!あばゃぁぁぁぁっ♪ケツ穴拡がりますうう!
お、覚えてしまいます。こんな強烈な牡チンポ、味わったことないですぅぅ!!
(強烈な、刺激に溢れた牡チンポ。その味はケツ穴をすぐに満たし始め)
(突き込みに誘われるように、もっと味わえと脳から命令が下され巨尻をぐいんぐいんと揺らし)
>>54 牡チンポ『だけ』ってことは、さっさと全部狂えって事か?
まぁいい、俺の方も正直もう我慢ができないしな
(セーラの期待と喜びに満ちた狩人の目、だが時に獲物は狩人を狩るときもある)
(もしかすればその時が今なのかもしれない)
無理と言われると余計にやる気が出てな
心と身体のうち身体はもう俺のモノ・・・いや、ケツ穴だけだからまだまだだな
一ヶ月か・・・なるほど、記録に挑戦するのも悪くはないな、その中々のレベルってのをもっと上げてやるよ
(不適な笑みを浮かべ、実際に今、侵略を開始したケツ穴への責めが続く)
太すぎたか、だがそりゃ好都合
もう二度と俺の意外でケツアクメできない身体にしてやるからよ
(もっとも太いカリ首付近まで押し貫く肉棒はケツ穴を限界以上に広げ続け)
(本当の意味でのケツマンコにするための下ごしらえが進められる)
(カリ首部分がケツ穴に入りきり、内部の腸粘膜までも押し広げ竿の部分で)
(カリ首と同じほどの太さの中腹部分がそのケツ穴を改造しつくしていく)
あぁ、覚えろ、覚えて忘れられなくなっちまえ
この後これがお前の豚マンコにも入れるんだからよ
(巨尻が動けばそれに呼応してカリ首が粘膜を擦り、広げ、甘い痺れを)
(セーラの頭へ刻みこんでいく)
【ところでお時間はいかほどまで?】
>>55 【続きを書こうと思ったのですが、時間の話が出たのでここで凍結しましょう。】
【何事も無理は良くありませんしね。】
>>56 【それもそうですね】
【この先の展開としては後ろの後、前も犯して完全に今の主人から寝取るって感じで良いでしょうか?】
>>57 【この先は、寝取るのは避けてケツ穴のみ寝取られる…ということでどうでしょう?】
【では、明後日の夜お会いしましょう。おやすみなさい。】
>>58 【個人的には購入したからには全て自分のものにしたいんですが・・・】
【わかりました、では月曜の夜に会いましょう】
【時間は商人さんが来た時間くらいで大丈夫ですよね】
【ではスレをお返しします】
………神のお告げです………
今日は………最も恥ずかしい姿を人前で見せる日………
【さすがにもういないかな?】
しゅ
【あんまり遅くまでできないけど、待機するね!】
【あげちゃうよー!】
【えーい!】
【こんばんは】
【希望のシチュとか、あるかな?】
【名無しさんの好きなシチュでいいよ〜】
【月並みだけど、奴隷商人に捕まって酷い調教を受ける…っていうのはアリかな?】
【うん!いいよ!】
【できたら書き出しをお願いしてもらえるとうれしいな】
【私が書くと絶対捕まる前になっちゃいそうだから】
(目を覚ますと、コレットは薄暗い部屋に繋がれていた)
(部屋には見た事も聞いた事も無い、しかしそれでいて妖しい雰囲気を放つ様々な器具…責め具が並んでいる)
(いつここに連れ込まれたのか、自分でも覚えて居ない)
(いつものドジで仲間とはぐれ、途方に暮れていると突然意識が遠退いて…そこで記憶が途切れていた)
へへへ…
目が覚めたかい、金髪のお嬢ちゃんよ?
(ドアを開けて部屋に入ってきたのは、いかにも真っ当な素性とは思えない強面風の男)
(首輪で柱に繋がれたコレットを、下卑た視線で見下ろしている)
【こんな感じでいいかな?】
う・・・うーん・・・
(目を覚まし周りを見渡してみると先ほどいた場所とはかなり違うようだ)
(何やら牢獄のようにも見えるその部屋に、首輪でつながれている)
ここどこ・・・?もしかして捕まっちゃったのかな・・・
(自分の旅を邪魔しようとする人はたくさんいる、きっとその人たちにつかまったんだ)
(そう思いながら心のどこかではロイド達が助けに来るかもと思い)
え?あ・・・はい・・・
あの・・・ここはどこですか?
(首をかしげながら見上げる)
【はい、よろしくお願いします】
(傍目には寝起きでまだぼんやりしている様子のコレットに、喉をクククと鳴らして低く笑い)
ここか?…ここはな、奴隷の調教部屋だ。
お嬢ちゃんみたいに捕まったばかりの娘を、商品としてきっちり躾ける場所なんだよ!
(ドスの効いたダミ声で、絶望的な現状を思い知らせるように言い放つ)
さてと…起きたばかりのとこ悪いが、早速始めさせてもらうぜ。
奴隷に、そんな上等な服はいらねえよなあ…
(ドアを閉めてコレットに近付くと、服に手をかけて物凄い力で引き裂いていく)
【こちらこそ、宜しくね】
ちょうきょう・・・べや・・・?
ええ!?しょうひん!?ど、どういうことですか!?
(状況が理解できず、混乱した様子で叫ぶ)
(だが、勢いよく服を破られ、ブラとショーツとお尻を包むタイツ姿にされ)
(破られた服は胸元が大きく広げられて両手に引っ掛かっている部分しか残っていない)
きゃあああああああああああ!!な、なにをするんですか!!
(悲鳴をあげながら両手で手を押さえ、動けないようにしようとする)
分からないのか?
よっぽど育ちがいいんだな…こりゃ、久々に上物が入ったぜ…
(理解出来ず混乱している様子のコレットに目を細め、服を破いてほぼ下着とタイツのみの半裸にしていく)
何をするって?
決まってるじゃねえか…これからお嬢ちゃんの体を、男を喜ばせる商品に仕上げてやるんだよ!
…だから、今更ジタバタするんじゃねえよ!!
(コレットの両手を振り払うと、備え付けてあった縄で後ろ手に拘束してしまい)
さてと…まずは、こっちを拝ませてもらうぜ…
(服の残った部分を無造作に毟り取り、ブラを外していく)
いや・・・いやあああ!!
やめて!やめてください!!
(首を横に振りながら両足をジタバタさせて抵抗する)
(だがすぐに服を破り取られ、半裸状態にされてしまい)
商品になんてならないよぉ!!
やだよぉ!たすけてぇ!!
(両手を縛られながら必死に叫んで助けを求め)
(ブラを取られあまり膨らみのない胸を見られ顔をまっかにそめる)
きゃああ!!
(悲鳴を上げながら体を隠そうとしてバタバタする)
小さい胸だなあ…
ま、そういうのが好きな客もいるし…これだけの上玉なら、いい値で売れるだろ。
(小ぶりな胸に触れて揉みしだきながら、商品としか見ていない無遠慮な感想を呟く)
うるせえぞ!
(バタバタと暴れるコレットの髪を掴んで乱暴に引っ張り、間近に顔を寄せて怒鳴りつけ)
いい加減諦めろ…助けになんか誰も来やしねえ。
この部屋に連れてこられた時から、お前は奴隷に仕上げられて売り飛ばされるのが運命なんだよ!!
(有無を言わせぬ低い声で、奈落へ突き落とすように言い放つ)
やぁ・・・やめて・・・!!
(胸を揉まれ全身に痛みを感じ)
(涙を浮かべながらイヤイヤと首を振って嫌がる)
きゃぁああ!!
(髪を引っ張られ、目の前に強面な顔が近付き)
(恐怖で目を閉じながら小さく震え、怒鳴られる)
ひぃ・・・こわいよぉ・・・ロイド・・・
たすけて・・・
(小さな声で助けを求めながら涙をこぼして旅の終わりがこんなのなんていやだと)
(頭の中で何度も何度も叫び続ける)
(胸にある輝石に指が当たるたびに体をびくりとふるわせる)
感度はまあまあか…ん?
…何だ、こりゃ…?
(胸元に光る輝石に気付き、指先でつつくように触れる)
彼氏の名前か?…幾ら呼んだって無駄だ…
(コレットの髪から手を離すと、ジタバタするのを止めた両足を押さえ込み)
こっちも見せてもらうぞ…もう、その彼氏と経験済みかどうか確認しとかないとな…
(いやらしい笑みを浮かべ、下半身を包むタイツを破いていく)
や!それには触らないでください!!
(コンコンとつつかれ、涙を浮かべながら首を横に振って)
(少しでも知識のある人ならばそれが神子の証だと気がつきそうだが・・・)
やだ・・・やだやだやだ!!やぁああ!!
(ビリビリと音をたててタイツが破り取られ、白い下着が見える)
ああああああ!!
(下着はかすかに湿っていて、秘部はぴったりと閉じ処女だとすぐにわかる)
(陰毛も微かにしか生えておらず、むしり取ればすぐになくなってしまいそうだ)
昔、何かで見たような気がすんだけどなあ…ま、いいか。
(少しの間、記憶の糸を手繰り寄せるような素振りをするが)
(もはやそういう知識とは無縁の世界に生きているのか、あっさりと思い出すのを止めてしまう)
(タイツを破り取ると、露になった白い下着を脱がせ)
濡れてるな…
感じたのか?それとも、怖くて漏らしちまったのか?
(コレットの羞恥を煽るようにニヤニヤ笑いながら、湿った股布の匂いを嗅ぎ)
へへっ…いい形してるじゃねえか…
こりゃ、間違い無く処女だな…
(ぴったりと閉じて処女である事を証明する秘部を、満足そうに眺め)
毛も薄い…剃っちまった方が、喜ぶ客が多そうだ…
(微かに生えている陰毛を、弄ぶように指先で撫でる)
【ごめんなさい!なぜか今日まで書き込めなくて・・・】
【ほんとにごめんね・・・また会えたら続きをしようね】
【人間相手が良いとか魔物相手が良いとかの希望はあるの?】
・・・はやく英雄を見つけないと・・・
エルレインはもうこっちの世界でかなり動いているみたいだし・・・
(困ったように腕を組みながら一人とぼとぼと街道を歩いて行く)
>>82 【いいえ、特に希望はありません】
【名無しさんのやりやすいようにしてもらえると嬉しいです】
【では、何か適当な人形の魔物でお願いします】
【一応イメージとしてはヴァンパイアみたいな感じですかね】
【NGは無しとなっていますが、触手やアナルなんかも平気なんですか?】
>>85 【アナルやおもらしのスレなので、そちらメインのほうが嬉しいです】
【ハードなスカやなんかもあれば良いですが、名無しさんがいやならやめてもいいです】
【ご飯を食べてきますので、30分くらいに再開をお願いします】
【って改めて見直したら何言ってるんだ俺orz】
【アナルではなくて大の方のスカや食糞など…の間違いです…】
【って、どうやら大丈夫なようですね】
【こちらはグロにならない限りは特にはNGみたいなのはないですね】
【わかりました、一応鳥つけときますね】
>>87 【戻りました】
【大のスカは好きなので大丈夫です】
【食便は食べられるのは平気ですが食べるのが辛いです】
【辛いですができなくもないです】
【書き込むだけ書き込んでから目を離してたら鳥が……orz】
【わかりました、では流れ次第では食べてもらうかもってことでも良いでしょうか?】
>>89 【そうですね・・・そんな感じでお願いします】
【では私は
>>83の状態で待機しておきます】
【戦闘はできるだけ長くしたいなと思ってます・・・】
【よろしくおねがいします】
【わかりました、こちらこそよろしくお願いします】
【何か要望などがあれば遠慮なく言ってくださいね】
>>83 ――パチンッ――
(見渡す限りリアラ以外誰もいない街道に響く指を打ち鳴らす音)
(リアラから少し離れた、一瞬前まで誰もいなかった場所に人影があり、その音の発信源はそこだった)
(そしてその音に答えるようにその人影の周りに数本の触手が現れ、リアラへと向かっていった)
>>91 私の時代で街があったのはこの辺だったはずだけど…
道に迷ったのかしら…
(地図も持たずに歩いていた為、自分がどの位置にいるのかわからず、首をかしげ)
(もう少し進めば街があるかもと人気の少ない道を歩き続ける)
(後ろから迫る触手には全く気が付いていない)
>>92 ……
(年格好は人間の青年、けれどその瞳は深紅に染まっており、どこか人とは違う空気を纏ったその人影は)
(近付く触手に気づかず呑気な声をあげるリアラを見て声も出さずクスクスと笑い)
(それとほぼ同時に、近づいていた触手の内の一本がリアラの足に巻き付く)
>>93 っ!?
(足に何かがからみつく感覚に驚いて下を見ると足に触手がからみついており)
(驚きながらも背中に背負っていた杖を両手に持ち、触手に向かって杖を振り)
(足に絡みつく触手を断ち切って触手の来た方向をにらむ)
・・・モンスター・・・?
(不安そうな声をあげながら誰も見えない場所に呟く)
>>94 くすっ、あははっ、あははははっ!
(リアラの慌てる様子、そして触手がいとも簡単に断ち切られたことが面白いのか、笑みはそのままに笑い声を上げて)
(リアラの視線が自分と少しずれていることに気づくと、気配を完全に殺すのを止めてリアラの前にその姿をあらわす)
…こんにちは、お嬢さん…
こんなところに一人でいると、魔物に襲われても知らないよ?
(さらっとそんなことを告げながらも、その背後では沢山の触手が存在を主張するかのように蠢いていた)
>>95 な…あなた、何者なの…?
その後ろにいるたくさんの魔物は…
(突然姿を現した相手に戸惑いを隠せず)
(後ろに下がりながら杖を構え)
襲われても知らない?違うわ・・・
あなたが襲うんでしょ…
(杖をぎゅっと握り、相手を睨みつけたまま動かない)
>>96 何者?そんなこと聞くまでもないだろう?
僕もこの触手たちと同じ魔物さ。
…とはいえ、貴族と平民以上の差はあるけどね。
(構えることもせず軽く肩を竦めるようにしながら律儀に質問に答えて)
あははっ、もちろんそのつもりだよ。
目の前に現れた獲物を逃がすだなんて勿体ないこと出来ないからね…
襲われたくないなら頑張って抵抗することだね。
(そのまま軽く手を振ると、リアラの反応を窺うかのように一本ずつ触手がリアラへと向かっていき)
(残った触手は少しずつ数を増しながら、逃げ道を塞ぐように回り込んでいく)
>>97 言われなくても!
(素早く杖を振りかざすと近寄ってきた触手の上に振りおろし)
(真ん中を叩き割るとそのままの体勢で詠唱をはじめ)
アクアスパイク!
(本体を狙い水属性の晶術を放つ)
ふぅ・・・
(まともに魔法にあたり無事なわけがない)
(そう思いながらため息をつき安心したような表情を見せる)
>>98 へぇー……
(触手を向かわせると、後は呑気にそれを眺めてじわじわといたぶる)
(そんな考えでいたため逃げ道を塞ごうと手を回したが、意外に正面から対抗したことに感心したように声を漏らし)
おっ…
(晶術が向かってくると、それが当たる寸前にいくつかの触手でそれを受け止め)
(けれど、あたかも直撃を受けたかのように触手の動きを止めて)
(砂埃が晴れ、無傷だということが知れる前に急に触手を動かし片腕と片足を捕らえる)
……本体である僕をを倒そうとしたのは良い考えだけど、キチンと確認するまで気を抜いちゃダメだよ。
(そして、その捕らえた触手を伝い更にたくさんの触手がリアラを捕らえようと近づいていく)
>>99 きゃぁ!!
(足と片手を触手に捕えられ、そこから大量の触手が昇ってくる)
(恐怖に顔を引きつらせながらも、冷静に手を捕える触手を握り)
アクアスパイク!
(バシュン!と強い衝撃音をたてて手を捕えていた触手ははじけとび)
(腕を捕えるものはなくなったが、足の方は大量の触手が勢いよく伸び)
(どうにかできる状態ではないように見える)
>>100 戦闘の基本が出来ていないからこうやって簡単に捕らえられてしまう。
いくらその晶術ってものが強力だろうと、こうやって距離を取ってしまえばなんとでも対処できる…
さて…これでもうチェックメイトかな…?
(腕を捕らえた触手を吹き飛ばされながらも、その間に完全に触手は足を覆いきり、リアラをその場から動けないように拘束してしまう)
…そうそう、とりあえず先に言っておくけれど、上級晶術が唱えられるだなんて思わないでくれよ?
そんな隙を与えるほど僕はお人好しじゃないんでね。
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、足を捕らえた触手の中の数本がリアラの身体を這いずり)
(衣服越しにお尻や秘所へと刺激を与える)
>>101 ぐ…ストーンザッパ・・・あんっ!!
(詠唱をしようとすると、お尻を触手にたたかれ、秘所にパチンと鞭のように触手がぶつかる)
くぅ・・・!こ、こんなことで…諦めたりしないわ・・・!!
(片手で杖をつかみ、周囲の触手を2回ほど攻撃し)
(少し怯んだ隙をついて詠唱して石を本体に向かって数個飛ばす)
(どの石も力が入っていない様に飛んでおり、簡単にはじき返し、逆に狙った場所に当てることもできそうで)
(秘部とお尻をいじられながら必死に唱術を使っているリアラには今のそれが限界だった)
>>102 晶術の発動には集中が必要なのに、これだけで下級晶術もまともに唱えられないんだ。
上級晶術なんて言うまでもなく…だろうね。
(なんとか晶術を唱えようともがくリアラを嘲笑いながら、安心だと悟ったのかゆっくりと近づいていき)
(飛んできた石をいとも簡単に弾くと、触手を使ってその石をお手玉のように運んでいき)
(はむかったお仕置きとばかりに別の触手でスカートを捲りあげ、下着越しにお尻…しかもアナルを目掛けて石をぶつけ)
(そのままグリグリとアナルへと石を押し付け続ける)
ほらっ、抵抗したいなら好きなだけしてみなよ?
まぁ、抵抗できるなら…だけどね。
(そのまま触手はリアラの抵抗を嘲笑うかのように秘所とお尻を撫で、別の触手は鞭のようにその尻肉を打つ)
>>103 そ、そんな・・・私の晶術が…
(自分の魔法が止められたことに驚き、それと同時に絶望し)
(今の状況を打開できるほどの力が自分に無いことを悟りながらも抵抗は止めず)
(必死になって杖を振り回して触手を払いのけるが)
きゃああ!!
(スカートを持ち上げられ、悲鳴を上げながら振り返ろうとするがそれができず)
(何もわからないまま尻の肉を左右に広げられ、アナルに強い衝撃を与えられる)
あぐ!な、なにを・・・うぐ!!
(自分の放った魔法、それと同等かそれ以上の力がアナルのみに加わり)
(ぐりぐりと押し付けられている石がだんだんとめり込んでくるのがわかり、口の奥から胃液が込み上げ)
(それを必死にこらえながら杖をふらふらと振るう)
>>104 さすがに素直に受けるとなるとただじゃ済まないんだろうけど、さすがにこんなのじゃなぁ…
でも、明らかにどうしようもないとわかりながらも抵抗を続けるのには驚いたかな。
(リアラが触手を払うよりも明らかに触手が巻き付く方が早く)
(払っても払っても次から次へと触手が巻き付いていく)
くすっ、はははっ。
意外と広がるものなんだね…
元々こんなに広がるのか、普段から君がこっちを使ってるのかは知らないけどこれは好都合だね。
(しゃがみこみ、触手ごと石が少しずつめり込んでいく様子を観察し)
(尻肉や秘所へと絶え間なく触手を打ち付け、なおも容赦なく触手をめり込ませていく)
>>105 あ・・・ああ…!
(下着ごとめり込んでくるその石に足がガタガタと震え)
(必死に肛門をしめようとしても石に込められた力がまだ残っているようで)
(メリメリと引き裂くような音を立てながらいまだに侵入しようとしている)
たすけ・・・むり・・・!ああ!!
英雄を・・・探さなきゃ・・・いけないのに・・・!
(歯を食いしばりながら必死に逃げだそうともがき続ける)
【すみません…遅くなりました】
>>106 さすが自慢の晶術なだけはあるね。
まだまだ効力が続いてるじゃないか。
ほらっ、もっとキツく締めないとケツ穴の初めてをこんな石ころと触手に奪われちゃうよ?
(あくまで口調は優しく、けれど触手は力を緩めることなく、むしろ強めながらめりこんでいき)
(視認できないであろう状況を説明して、絶望を味あわせようとする)
……あーあっ、まだ逃げようとするんだ?
抵抗を続けた方が楽しめるのは確かだけど……諦めが悪い子は嫌いだよ。
(そう呟くと、一本の細い触手が下着の中へと滑り込み、クリトリス巻き付き強く締め付ける)
【いえ、こちらもですから気にしないでください】
【あと、時間の方はいつくらいまで大丈夫なんですか?】
>>107 いやぁ!!私、こんなことのために来たんじゃ・・・
エルレイン・・・フォルトナ・・・私は・・・
(自分の置かれた状況が惨めすぎてどうしていいのかわからなくなり)
(尻穴にねじ込まれる石をすっぽりと包みこむほどにアナルが広がり)
(下着がピチピチと音をたてて破れそうになっている)
いたい!いたい!!
(涙を流しながら尻穴の思わぬ拡張に泣き叫び)
ひやぁあ!
(触手がクリトリスに巻き付き締めるたびに喘ぐような悲鳴をあげる)
【すみません、限界で1時です・・・】
【よければ凍結してもらいたいです】
【明日も同じような時間に来れるので・・・】
>>108 そんなこと僕の知ったことじゃないね。
…恨むなら、こんなとこを一人で歩いてた甘い考えの自分を恨むことだね。
んっ…ははっ、ケツ穴はすっかり開いて準備は万端っと。
じゃあこんな邪魔なものはどけて…処女ケツ穴のご開通といこうかっ。
(破れそうに張り詰めた下着に力をくわえ、それを破りきると何も守るものがなくなったアナルへと無慈悲に石と触手を呑み込ませていく)
くくっ、その痛みが快楽になるようにしてあげるよ…
あまりの気持ちよさに狂っちゃうかもね。
(クリトリスを締め付ける触手とアナルに捩じ込まれた触手の先端から媚薬と痛みを快楽へと変える薬のような効果の体液が溢れ)
(グリグリとクリトリスと腸肉へ塗りつけていく)
【っと、了解したよ】
【ここで凍結して続きは明日ってことかな?】
【時間の方も了解したよ】
>>110 わ、わたし・・・こんなつもりじゃ・・・
(こんなに強い魔物がいるなんて聞いていなかった)
(いや、最初から教える気なんてなかったのかもしれない)
(ぐったりと項垂れながら悲しみと痛みとで涙がぽたぽたと地面を濡らし)
んぁ・・・
(いったん触手が下着から下がり、力が緩まったのを感じて安心し)
(下着が破り取られたことにも気がつかづ、呆然としている)
んあああああああ!!!
(その呆然として力の緩まった尻穴に触手が入り込み)
(石の力もあり腸の最初の曲がり角にまで一気に突き刺さり)
(曲がればさらに奥にいけそうだが、排泄物が詰まっており、先に進めそうもない)
(押し出していけば進めるには進めるが・・・)
【あれ・・・?できるとこまでやるのかと思ってました・・・】
【・・・落ちます】
【ごめん…レスを書いてる途中で寝ちゃってたよ…orz】
【今夜はそんなことがないように気をつけるからよろしくお願いするよ】
【待機します】
>>115 【遅れちゃってごめんよ】
【今からレスを書くからもう少し待ってもらえるかな】
【はい、わかりました】
【今日もよろしくお願いします】
>>112 今までに犯してきた子達もそんなことを言ってたよ。
…今じゃあ一人残らずよがり狂って、大事な触手の母体になってるけどね…
(少し考えるようにして今までに犯してきた娘達のことを思い出して、そのことを伝えて)
あはははっ!どうだい、自分の晶術で初めてを…しかも、ケツ穴の初めてを奪われた気分は?
…どうせだし、初めてでいけるところまで犯し抜いてあげるよ…
(更に触手が進めることがわかると、排泄物を掻き分けるように触手が轟き)
(排泄物を掻き出すようにして更に奥へと突き進んでいく)
>>118 う・・・うぐ・・・ぁ・・・
(力を入れようとしても体が動こうとせず)
(両手でつかんだ杖で体を支えるようにしながら尻をほじられる)
あ、あなたを倒して・・・その人たちも助け出す・・・わ・・・
ぜったいに・・・
(足をカクカクと揺らし、汗を垂らしながら歯を食いしばる)
(すでに全身から抵抗できるほどの力が抜けており、石に頼らなくても十分いけそうで)
(石に帯びていた強い力もうっすらとして消えかかっており、逆に邪魔になっている)
>>119 助ける、ね…そうするのはかってだけど、今の彼女たちは触手に犯され触手を産み落とすことに喜びと幸せを感じているんだ。
そんな彼女たちを解放するのは本当に正しいのかな…?
それに、今の君はそんな彼女たちの仲間入りをするかもしれない状況で、ここからどうやって僕を倒すっていうんだい?
(リアラの顔を覗き込み、目の前でクスクスと楽しげに笑いながら囁いて)
んっ…これだけ侵入すれば、そろそろ石はいらないかな。
(そう呟くと、触手の先端が開き石を包み込んでしまい)
(その太さを維持したまま、先端から溢れる媚薬交じりの液体を潤滑油に)
(アナルを拡張するように触手が蠢く)
>>120 う・・・っく・・・あ・・・
(視界がぼやけ、もうまともに立っていられないほどにの感覚に声を漏らし)
(痛みがだんだんと快楽へと変わり、ゴリゴリと排泄物を掘り出しながら進む触手に抵抗できない)
(両足は触手に掴まれているが地面についておらず、尻穴の触手の力で地面につけず)
(空中で固定されているような状況になっている)
ぜ、ぜったい・・・たすけ・・・たしゅ・・・けぇええ!!!
(触手がぐるりと動き排泄物の小さなかけらがブシュッと音をたてて吐き出され)
(白眼を向きそうになりながらいまだに意識を保ち続けている)
>>121 くすっ、さすがにそろそろ抵抗も出来ないくらい感じてるみたいだね。
けど、まだ意識を保っていられるなんて驚きだね…
今までの子達はこれくらいでもう正気を失ってひたすら快楽だけを欲しがってたっていうのに。
(両足を捕らえた触手はただ身体を支えているだけで、アナルへと挿入した触手でその身体を持ち上げた体勢になっており)
(リアラが身体を揺らす度にその振動は触手を伝ってダイレクトに腸壁に響く)
んっ…さすがに奥の方まで進むと邪魔になってくるね…
このまま掘り進むのも面倒だし、ケツ穴の中をカラッポにしてあげるよ。
(そう呟くとリアラの答えを聞くことなく抜けるギリギリまで触手を引き、奥へと突き込むのを繰り返し)
(排泄物をゆっくり…けれど本人の意思とは関係なく無理矢理掻き出していく)
>>122 だめ…このままじゃ…なんとかひっ!!!てぇ・・・
(尻穴がめくれそうなほどぎりぎりまで抜かれ、排泄物にぶつかるほど奥まで突き上げる)
にげぇ!!なきゃ・・・ひん!!じゃう・・・
(どうやらひどい便秘だったらしく、かなりの排泄物が腸内にあるようで)
(触手が突き上げられる範囲を狭く、突き上げる感覚も早くなっていき)
(最後には肛門を膨らませたり縮めたりというのをものすごい速さで行うまでになり)
ああ・・・わ、わたひあ・・・もう・・・
(涙を流しながら天を仰ぎ、涙を服の上にぽたぽたと落として)
(クリトリスをいじっている触手に勢いよく熱い小便をかけながら鼻水をたらして頭を揺らし続けている)
>>123 んっ…どうやらケツ穴の方は意外と楽に広がったみたいだけど…
まさかケツ穴の奥にこんなに糞が溜まってるのは予想外だったなぁ……
(そう呟きながらも触手は容赦なく腸壁を擦りあげ、排泄物の小さな欠片をアナルの隙間から掻き出す)
おやっ……?
あははっ、ズボズボケツ穴を犯されてお漏らししちゃったんだ。
くすっ、ほらほらっ、もっともっと残ってる分も全部出しちゃいなよ。
(リアラが放尿を始めると大きく足を開かせ更に激しくクリトリスを締め付け)
(その細い触手の先端が、未だ放尿の続く尿道へと滑り込む)
>>124 ひぐ…うんち…掘り出さないで…!!
(惨めに尻穴を貫かれた状態で貫いている触手に排泄物を掻き出される)
(ぼろぼろと小さなカスが尻穴の隙間から落とされ、それを魔物に観察され)
(恥ずかしさと気持ちよさに失禁しながら涎がだらりと口を伝って顎から垂れさがる)
お、おぁあ!!
(尿道にまで入り込んできた触手を止める術はなく)
(そのまま膀胱の中までも入り込まれ、痛みが快楽に変えられたこともあって)
(膀胱にまで入り込んだ触手によって何度もイき続け、ガクンガクンと壊れたように体を跳ねさせている)
>>125 大分溜まってるみたいだから楽にしてあげようって言ってるんだよ?
…まぁケツ穴はかなり広がってるし、この触手を抜けばすぐに垂れ流しの状態になるだろうけどね…
ほらっ…もうすぐケツ穴から抜けちゃうよ?ケツ穴から糞を垂れ流す気持ちよさに、君はどれだけよがってくれるのかな。
(抜ける寸前まで触手を引き、その状態を維持したまま触手を震わせ、アナルの入り口を刺激する)
あっ、でもケツ穴からこれを抜いちゃうと身体が支えられなくなっちゃうね…
だから、こっちで支えてあげなきゃ…いけないねっ。
(そう呟くとアナルに挿入したものよりも一回り太い触手を秘所にあてがい、至急に届きそうな奥まで一気に突き込む)
(そしてそれに合わせるように膀胱内の触手が激しく蠢く)
>>126 あ…あ…
(既に声は出せず、意識はあるのか小さなうめき声だけが響き)
(体を支えていた杖はガランと音をたてて転がって、リアラの体が前のめりになる)
(両足を絡まれているため倒れることができず)
(顔面から地面に向かってうなだれるような恰好で尻を突き出し)
あ…おごぉおお!!あ…え…ぁ…
(声にならないほどの快感にぐったりと項垂れながらも触手を締め付け)
(膀胱内に残っていた尿の中で暴れる触手にも快感を覚えながらがくがくと体を揺らし)
(人形のように動くこともできないまま触手に好き勝手に体をいじられている)
【土曜はすいませんでした…】
【寝落ちをしてしまった上に、日曜は一日中忙しくて連絡が出来なくてorz】
【出来ればこちらとしては凍結をお願いしたいのですが、凍結にするか破棄にするかはお任せします】
【本当にすいませんでした】
【今日の夜9時くらいからならできるかもしれません】
【ちょっと仮眠をとるので遅れるかもしれないですけど・・・】
【かなり遅れてしまいました・・・】
【どうしましょうか】
【えっと・・・なんだか反応がないので破棄・・・でいいでしょうか?】
【とりあえず今から待機します】
【ちょっとageてみます】
133 :
ヴィ:2008/02/12(火) 23:03:33 ID:FejN4pKF
a
b
?
>137
【話しかけておいて何なんだけど、TOD2以外でのテイルズのキャラは出来ますか?】
>>138 【リリス、チェルシー、メルディ、アニス、ミミー】
【・・・以上ができそうですがやったことがないキャラです】
【他にもできそうなのがあるかもしれないので言ってもらえれば考えます】
>>139 【フィリア・ルーティ・ティア・アニー・ミント・アーチェ】
【この中で出来そうなのはあるかな。なければリリスかリアラでお相手して欲しいけれど】
>>140 【アニーとかアーチェができそうですけどどんなキャラか忘れてしまいました】
【次に来るときでよければがんばって思い出しておきます】
【リリスをやってみてもいいですか?】
>>141 【分かった。わざわざ考えてくれてありがとう】
【それで、シチュエーションはどうする?
こちらは、百合でもモンスターでも構わないけど。】
【百合はしたことがないですね・・・】
【基本受けなので、責めてくれるなら何でもいいですよ】
【NGはありませんので好きにしてもらえればいいとおもいます】
【何か希望があれば、それに添いたいと思うけど…】
【戦闘しながらのエッチということなら、TOPの闘技場に挑戦するも返り討ちに、
そのままエッチなことされる…という感じでどうかな?】
【いえ、特に今日は希望はないので】
【名無しさんの好きにしてもらっていいかと】
【うーん…それじゃあ、百合になっちゃうけど、同じ村の娘に、
尻穴を開発されちゃってて、裏では密かに奴隷にしちゃってるっていう感じでもいい?】
【まぁはい・・・大丈夫だとは思います】
【キャラ同士でも私は別に問題ないですし・・・】
【名無しさんが書き出してもらえれば続きます】
【…いまいちそうだね。希望があるならはっきりと言ってくれた方がありがたいんだけど】
【むしろこちらとしては、そっちに合わせたいから、どうしたいのか言ってくれないかな】
【別にリアラ以外のキャラが出来るかどうか聞いただけだし、リアラでも構わないし】
【前に百合で一緒にロルしたい人を募集してた方ですよね】
【私は百合シチュをやったことがないので、期待通りにできるか不安なだけです】
【特に何か希望があるわけでもありませんし、言いたいこともありません】
【リアラでも構わなければリアラをしますし、リリスでよければリリスをします】
【名無しさんのしたいシチュで構わないですけど、書き出しがわからないので先に書いてもらえると助かります】
【いや、別人だけど……まあ、どちらでもいいなら、さっきのシチュ通りで行かせて貰うよ】
【それと確認しておくけど、TOD時代のリリスでいいんだよね? じゃあ、適当に書き出してみるよ】
こんばんは、リリスちゃん♥
今日も我慢できずに、来ちゃったのかな?
(にこにこと笑顔を浮かべながら、薄暗い家に待っていたのはひとりの少女。
とりわけ美人というわけではないが、素朴な印象がする少女だった)
……ええと、今日はお尻をいじめられたいんだっけ?
いつもどおり、おねだりをしてくれるかな?
【それじゃこんな感じでよろしくお願いします】
べ、別に来たくて来たわけじゃなくって…
気がついたらここにいて、えっと…もう何やってるんだろあたし
(はぁっと溜息を深く付き、少し疲れた様子で扉をあける)
(そこにいた少女にいつもどおりの台詞を言われ、心の奥からゾクリと背徳感が湧き上がった)
こ、ここでするの!?
せめて家の中で…だめかなぁなんて…
(頬を指で掻きながら苦笑いを浮かべる)
【こんなキャラでしたっけ?】
【とりあえずよろしくお願いします】
>>151 …あら、別にいいじゃない。
まあいいわ。それじゃあ、中に入ってきなよ。
(にこにこしながら招き入れて、手招きで食卓の椅子に座る)
別に今更言い訳するような仲でもないと思うんだけどなぁ?
あのときはとっても嬉しそうにはしたない声をあげてたじゃない。
…ほら、そこのテーブルの上に上がって、お尻を出しながらおねだりしなさい。
あまり、あたしを待たせると、お仕置きしちゃうわよ?
(くすくすと笑いながらもちょんちょんと目の前にあるテーブルを指差して)
だ、だってそれは…だって…
(顔を赤くして縮こまりながらもじもじと足を擦り合わせて)
…はぁ…これすごくはずかしいんだけど…
(テーブルによじ登って、顔の前にお尻が来るように座り)
(スカートを両手で持ち上げてショーツに包まれたお尻を見せる)
私のお尻を、どうぞ見てください…
(言いながらスカートをもうちょっと持ち上げ、ショーツをずらしやすいようにし)
>>163 もう、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
……もっと恥ずかしい目に遭ってもらうんだしね?
(にこにこと、非常に楽しそうに笑いながら、ショーツに包まれたお尻を眺めて)
ふふ、リリスちゃんって、本当いやらしいお尻してるわよねぇ?
ほら、丸々としてて桃みたいだわ。…食べたくなっちゃいそう。
(すりすりと、ショーツに包まれているお尻に頬ずりしながら、艶かしい吐息を吐き出す)
(そして、ショーツに指を引っ掛けると、ずるりとそのまま一気に下着を引きずり下ろして)
ふふ、まずはさっさとしなかったお仕置きをしないとね?
(露出した尻に思い切り張り手を飛ばすと、パァンと乾いた音が暗い室内に響いて)
凄く良い音してるわね……ほらもう一度!
(ぱしん、ぱしん、と何度か連続して、尻肉を張り飛ばし、真っ赤に染めていく)
>>154 そ、そこ褒められてもあんまり嬉しくないよぉ…
それにこの前すごくいっぱい舐めてたし…もう飽きたんじゃないの?
(困ったようなそんな顔をしながらもお尻に頬ずりされ、恥ずかしそうに顔を赤くし)
(長い髪を左右に揺らしながらショーツを一気にずり下ろされ、アナルを丸見えにして)
え…?お仕置き?きゃぁあん!やぁ!
(バシンとお尻を叩かれ、驚きに悲鳴のような声を上げながらお尻を少し浮かせて)
(叩かれるたびに尻肉は赤くなり、肛門はぴくぴくと震えている)
>>155 飽きることなんて、ないわよ。
…逆に聞くけど、リリスちゃんは舐められるのに飽きたの?
(きょとんとした様子で尋ね返しながら、桃尻に張り手を飛ばして)
うふふ、お猿さんみたいにお尻が真っ赤よ? リリスちゃん。
ケツ穴も、こんなにひくひくしちゃってるし……いじめられるのを期待してるのかしら。
そんなに焦らなくても、ちゃんと弄ってあ・げ・る♥
(そういうと、ゆっくりと指先をぬぷりと沈み込ませてぐりぐりと穴を拡張するように、弄って)
あ……そうだ、リリスちゃん。
今日はもううんちしちゃったのかしらん?
(くすくすと笑いながら、尻穴を弄りつつ尋ねて)
>>156 …あ、あきるわけないでしょ…!
その…結構好きだから…飽きちゃったらやだなって思って…きゃん!!
(お尻を叩かれ尻肉は真っ赤にはれ、ひりひりと痛みが襲ってくる)
ふあ…あ…あぅ!!
(指の侵入をあっさりと許してしまった肛門は指をぎゅっと締めつけて)
(弄ればいじるほど尻穴の力が緩まっていく)
ず、ずっとしてないわ…
前にその…出したときから今日まで、我慢して…
だ、だって勝手に出しちゃだめって言ってたから!
(顔を赤くして反論しながら恥ずかしさにうつむく)
>>157 うふふ、別に飽きるわけがないじゃない。
いつもケツ穴を弄られていないと、我慢ができないくらいに弄ってあ・げ・る♥
(尻穴に挿入する指の数を増やして、尻穴を拡張するようにどんどん広げていく)
どう? 気持ち良いかしら?
リリスちゃんが気持ちよくなれるまで、たくさん弄ってあげるわ。
指が動くたびにきゅっきゅっと締め付けてきて、面白いわねぇ……。
(ずぼっ、ずぼっと音が鳴るほどに指を差し入れして、その音を楽しむ)
ふふ、ありがとう♪
わたし、まだ夕食食べてないのよねぇ…
それで、ね? リリスちゃんにカレーライスを作ってもらおうかと思って♪
>>158 ああぁ!お尻が広がって…ひやぁ!!
(穴に入り込んでくる指の数に肛門でぎゅっぎゅと締め付けて)
(指が入れば入るほど穴から臭いが漏れ始める)
おぐっ!!ぐ!おぁ!!
(勢いのついた指の出し入れに口をあけながら声を出し)
(両足の膝を左右に揺らしながら頭のてっぺんに入ってくる気持ちよさに秘部は濡れ)
(ツーっと秘部からテーブルへと愛液が垂れていく)
わ、私お料理は得意だけど…
こ、こんな状態じゃカレーなんて作れないわよぉ!
(顔を赤く染めたまま首を横に振って)
>>159 あら? 臭いが……
ふふ、うんこを溜め込んでいたせいかしら、ぷんぷん臭うわよ?
凄くいい臭いねぇ…♥
(指の先に硬い感触を感じて、にやりとほくそ笑む)
うふふ…これがリリスちゃんの溜め込んだうんちね? もうすぐそこまで来てるわ♪
それにしても、蛙がひき殺されたような下品な声まで漏らしちゃって…
そんなに気持ち良いのかしら、リリスちゃん?
…もっと、下品に鳴いちゃってもいいのよ。
(ぐりっ、ぐりっと強く尻穴を抉り、一突き一突き、大きくスライドさせて)
なあに、簡単よ。ライスはもう炊いてあるし……あとはそれにカレーを垂らすだけよ。
(指を離すと、ほかほかと温かそうなライスが皿に盛り付けて、リリスの尻の下に置く)
良い子のリリスちゃんなら、此処まで言えば分かるわよね?
(ずぼりと勢いよく、指を挿入して)
>>160 か、嗅がないで…恥ずかしいってばぁ!
それに、指が当たってる…
(顔を赤くしたままお尻の中の臭いを嗅がれて両手をぎゅっと握り)
(中にため込んである程度硬さのある便に指が触れると腸にもそれが響き)
(今何をされているのかを知りながら恥ずかしさに体を固まらせて)
あん!ああ!!ああんん!!
(突き上げられる度に声が大きくなり、音も次第に激しくなる)
(グチャグチャと掻き混ぜられ、臭いもより近くなりながら尻の下の皿を見下ろし)
あ…わ、わかるけど…うぐ…
(ぎゅるるっとおなかが音を立て、お腹を両手で抱え)
ひゃぐぅ!!は、ハンバーグカレーになっちゃうかも
(そんな冗談を言いながら苦笑いを浮かべる)
>>161 あら…今更恥ずかしがることじゃないじゃないの。
私、リリスちゃんのうんこの臭い、好きよ?
(さらりと言い退けながら、形を崩さないように糞便の淵をなぞり)
リリスちゃんは、嫌い? 私にこういうことをされるの?
ふふ、本当に良い声で鳴くのね、リリスちゃん。
だーいじょうぶよぉ。多少メニューが変わるだけで、美味しいそうなのには変わりないし。
リリスちゃんなら、余裕にこれくらいの料理、できるでしょ?
(ぐりぐりと尻穴を弄る一方で、腹部を優しく撫でて)
ああ、それと。飲み物も入れて頂戴ね? 流石に、カレーだけじゃ喉が渇くから。
(そういうと、空のグラスをリリスの股間の前において)
さて・・…これで、準備は出来たわね。 それじゃ、リリスちゃん、作ってもらおうかしら♪
(にゅぽんと指先を抜いて、若干茶色く染まっている爪先をぺろりと舐めて)
>>162 あ…う…
(目を閉じて頬を赤くしながら少し振り向いて)
大好き、こうやってうんちを…ほめてもらうの
(照れくさそうに微笑みながらお尻をヒクリと動かし)
ま、任せて!このくらいの料理すぐ作っちゃうんだから!
…で、でもちょっと恥ずかしいかも・・・
(そう呟きながらお尻を皿の上に突き出して、力みはじめ)
(太いものをゆっくりと皿の上に垂らし、それがずるりと抜け落ちる)
(その抜け落ちた瞬間に勢いよく便が噴き出してカレーのように皿に吐き出される)
ふ…うぅ…
(体を少し震わせて、コップの中へと黄色い水が勢いよく注がれ)
(泡を立てながらビールのような状態でコップを満タンにする)
>>163 ふふ、大丈夫。
これからももっと、褒めてあげるからね。リリスちゃん?
(にこにこと笑いながら、リリスの脱糞姿を眺めて上機嫌に言い)
また随分とたくさん作ってくれたわね? 食べきれるかしら…
(ナイフとフォークを使って、糞便を切り分け、口に運ぶ)
あむ、んっ…んふっ…歯ごたえがあって…臭くて、美味しい…♪
(くちゃくちゃと咀嚼しながら、口の周りを糞便で汚して、うっとりと目を蕩けさせる)
リリスちゃんはおしっこも美味しいのね?
ん、んっ…ずるずるっ…
(啜るようにグラスのなかの尿を飲んで、口の中を異臭で満たしてしまう)
【ごめんなさい、そろそろ眠気がきそうで……。
破棄でいいですので、ここで閉めさせてください。また機会があれば、この続きということで。
楽しんでいただけたかどうかはわかりませんが、お付き合い頂いてありがとうございました。
それでは、おやすみなさい】
>>164 は、はぁ…まだ、いっぱい出るぅ!
(まだまだ脱糞は止まらず、皿の上に次々と盛りつけられ)
(自分の便を食べられているのを見て興奮しオナニーをはじめ)
(特製カレーの上に愛液を垂らしながらリリスは新しい世界を見つけたようだった)
おにいちゃん、いってらっしゃい
(スタンを笑顔で見送り、兄が村を出て行ったのを見届けると足早に彼女の家に向かう)
ハァ…ハァ…ご、ごはんもってきたよぉ
(息を切らしながら彼女の家に駆け込み、今日も彼女のごはんを届ける)
(それがリリスの日課になっていた)
【とてもいいシチュですごく良かったです】
【また機会があればご一緒にロールをしたいです】
【最初のうちに揉めてしまいごめんなさい、最後までありがとうございました】
【おやすみなさい】
来ました・・・
……ここは違うようだよ?
暫くぶりだな、少々待機しておくとしよう。
こんにちは
>>170 無理だな。
性欲旺盛な、気品溢れる男を求めているからな。
強い女性格闘家が、恥ずかしい姿を見せるのを楽しみたいな。
どんな恥ずかしい姿をさらしたいの?
>>172 聞くようではまだまだだな。
私の牝が疼く妄想を、垂れ流す男を待っている。
疼かないようなら、それまでだな。
百合はなし?
キャミィはもう居ないか。
尻肉を揉むだけでケツ穴から腸液吹き出すくらい肉体改造してやりたかった。
前が未使用のまま、ケツ穴狂いにして四六時中ケツ穴拡張ってのもいいな。
いかん…寝てしまった。
レスだけ返しておくぞ。
>>174 今のところは、無しだな。
>>175 参考までに、オマエとしてみるのも悪くないな。
その気があるのなら、トリを用意しておいてくれ。
ふたなり可の百合を希望で待機したら誰か来るかな……
ふたスレいった方いいんじゃね?
一期一会で募集してみたら?
>>179>>180 …あー、そうだね…
キャラに当たりをつけてそうしてみた方が良いかな。
とりあえずもう少し考えてみるよ
キャミィ来ないし
【こんばんは、しばらく待機してみます】
【パオラ以外にもFEシリーズでしたら、聖戦などのキャラも出来ますので声をかけてみてください】
【他にも相談に応じてキャラを変えたいと思います】
他に持ってことは他作品もってこと?
【ええ、そういうことです】
【傾向としてはRPG・SRPGのゲームだとやりやすいですかね】
たとえばどんなのが可能なんです?
【んー…そうですね。もちろん、そのなかでも出来るものと出来ないものがありますが】
【SRWシリーズ・サモンナイト・DQ・FF・WA…など、ですかね】
RPGか
任天堂関係のほうが良い?
>>188 スパロボは版権も含めて?
版権含めないならサモンナイトでして欲しいキャラがいるけど
版権含むならスパロボでお願いしたい
名無しは何人いるんだよwwww
192 :
185:2008/02/21(木) 22:23:44 ID:???
>>189 【任天堂関係だと…ポケモンの赤・緑・青ぐらいしかありませんね】
【あとはやっぱりFEシリーズぐらいしか…】
【そのほかは
>>188を参照にいただけたら】
>>190 【オリジナルだけですね】
【版権だと、ガンダムXのティファぐらいしか……すみません】
【サモンナイトであれば、クラフトソードシリーズでなければ大丈夫だと思います】
>>191 【そうですね…やはりシチュエーション上ひとりずつお相手ということになりますね】
>>193 ならサモン3のヘイゼルをお願いしたいんだけど
>>194 【分かりました。どういうシチュエーションにしましょうか?】
【1:組織の人間に調教される
2:レックス相手の和姦前提のプレイ】
【好み的には後者の方がいいのですが、これ以外に何かあればそちらにいたしますが】
>>195 前者のほうがいいですね
なぜなら俺はレックスではクリアしていな(ry
>>196 【別にアティ相手でも構いませんが…】
【どちらを選ぶかはお任せしますので、書き出しをお願いできますでしょうか】
>>197 【いや、でも百合はちょっと……なので】
【はいはーい】
【あとこのスレでの純愛ってどんなの想定してたんでしょうか?】
【少々お待ちください】
>>198 【了解しました】
【そうですね。普通のプレイ→ちょっと趣向を変えてみようか→深みに嵌る。
みたいな感じを想像してました】
【よろしくお願いします】
ふう、やっと大人しくなったか。
(体中傷だらけの男が武器を取り上げ、腕を捻って
女性を地面に押さえつけている)
くそっ。俺たちの部隊を1人で壊滅させるなんて……
本当に人間か?
(部隊で生き残ったのは自分ただ一人)
(周囲には屍が散乱し)
『それにしても……いい体してるな』
………。
(任務は失敗。任務の内容は飽くまで対象の『全滅』だった。
そのうちの一人でも生き残れば、それは失敗。そして、こうして身を拘束されている時点で末路も見えている)
(もっとも『茨の君』としての本領は発揮していない。そこを上手く突けば、逃れられるかもしれないが…)
……貴方たちと違って、私はただの道具だもの。
本来持つべき感情も、とうの昔に置いてきた。
躊躇いはない――、だからこそ貴方たち相手でも此処まで戦えた。
尤も――、油断したことも否定できないけれど。
(静かに語る。敵に身を捕らわれてもパニックになることもなく、それが当然だといわんばかりに
冷静な口調でそう淡々と言葉にしていく)
しかし偶然とはいえなんとかお前を捕まえた以上、
何が目的か吐いてもらうぞ?
(ヘイゼルが何を考えているのかわからないが
先ほどの異様な力を見ているので警戒している)
殺した人間が最後の力でしがみつくのを油断って……
『本物の化け物だな』
道具ねえ……
道具なら、落ちてたのを拾ったと仮定すると、
新しい所有者のものにもなるってことだよな?な?
……そんなこと私が知るわけないじゃない。
私はただ命令されただけ。それに従っただけ。
拷問するなり何なりすればいい。……何も出てこないでしょうけれどね。
(いつ身を捕らわれるともしれない自分に、上から目的など知らされるわけがない。
さらりと、こともなげに言うと、じろりと凍りつく冷たい視線で睨み返して)
人間としての道徳観があるかないか。
…私と貴方たちの違いはたったそれだけよ。
……さて、どうかしら。
貴方も、私の身体が欲しいの?
(今までこのような質問してきた男は幾らでもいる。
だから、この男が何をたくらんでいるかも、すぐに分かった)
……。
(もしかしてこの女はプロか?と態度や口ぶりを見て疑う)
(それにしても冷たい視線だ。まるで氷のようなと言うか、金属のようなと言うか)
どうとく?
いや、いや、いや。
兵隊に道徳なんてあるのか?
(むしろ逆に質問してしまう)
ああ、欲しいね
『だって強そうだから、戦力アップできそうだし』
(とヘイゼルの思考からはちょっとずれた事を考えていた)
どうする?
(プロならこっちに雇われてみるか?という意味で)
>>204 ……やはり、貴方たちと私は違うわ。
一般人が口にするような『道徳』なんて口にしていない。
あるでしょう? 幾ら兵士とはいえ『やってはいけない殺し方』が。
でも、私はそんな手段さえも活かして人を殺してきている。
…情けも何もない。ただの機械よ、私は。
貴方の好きなようにすればいいわ。
別に……いいわ。既に汚されている身だもの。
犯すなり何なりするといいわ。…少なくとも貴方は私に勝利した。
それくらいの権利はあるでしょう。
>>205 ……でも俺たち元は農民だしなあ
なんか色々言われたけど生きるために一々気にしてられなかったよ
(ただしヘイゼルの思っているやってはいけない、など考えたこともない純朴さである)
汚されている……
(たしかに返り血や泥でぐちゃぐちゃである。)
『着替えでもしたいのだろうか?』
『でも着替えはないから我慢してもらわないと』
少し我慢してもらうぞ。
おかす?
『手を貸す、ってことだろうか。』
なら手を貸してもらおう。
しばらくの間、お前は俺の部下だ
>>206 ……。
(呆れた様子でため息をついて、かぶりを振る)
…違うの。
貴方たちに付いたところで、あいつらは私を逃すほど甘くはない。
どこに逃げても同じ。……貴方たちも巻き込んでしまう。
そういう問題じゃないの。
(ふぅ、と一息ついて)
どうやら私の勘違いだったみたいね。
…このまま私を見逃してもらえないかしら?
私はもう貴方には手出ししないと誓うわ。貴方が私を捕らえておくことで得することなんてひとつないわ。
むしろデメリットの方が大きい。…組織は、私ごと貴方を殺しにかかるでしょうね。
私を逃がしてくれたら、上手くごまかすことが出来る。…どう? いい交渉だと思うけれど。
……はあはあ、なるほど。
つまりなんだかんだ言って雇われる気はない、ってことだな?
『この女、助かりたいために嘘ついてたんだな』
(当然その後の組織などということ場も信用しない)
『この分だとなにか情報を握ってる可能性もあるな』
わかったわかった。解放してやるよ。
ただし……情報を聞いてからだ
>>208 ……。
どのように捉えても構わないわ。どうせ、結果は見えているもの。
(説明したところで、信じるはずもないだろう。苦笑を零しながらそう呟いて)
情報ね……、何が欲しいの?
…組織のことについて聞かれても、大したものは教えられないわ。
先ほども言ったとおり、大した情報は私には与えられてないもの。
そうだな。
まずお前たちの部隊の人数と、攻撃目標
作戦目的
それから指揮官の名前だな。
現場の兵士でも大体はわかるだろう。
俺たちだってだいたいがわかるぐらいだからな。
さっさと白状しないと……
(刀で一気に衣服を切り裂いた)
えっちなことをして吐かせるぞ!
>>210 【ごめんなさい、そろそろ眠気が……申し訳ないけれど、一旦破棄させてもらっていいかしら?】
【一度、最初からやりなおした方がいいと思うのだけれど…どうかしら】
>>211 【そうですね。最初から捕まって拷問開始、のほうがいいかもしれません】
【破棄は了解しました。おやすみなさい。】
【また明日にでも来てみるつもりだから、その時に見つけたら声をかけてみてくれるかしら】
【ごめんなさい。お疲れ様ノシ】
【おつかれさまです】
【こんにちは。昨日はgdgdになってしまいごめんなさい】
【出来るキャラはFEシリーズ他
>>188にありますので、ご参照ください】
>>216 【そうですね。セシリア・マリナ・カノン・ユウリィ・アナスタシア…ぐらいでしょうか】
>>217 奴隷調教で、してみたいのだけどできるかしら?
誰になるとしても、状態は既に堕ちていてデレ奴隷なところでお願いしたいわ。
私の希望は、今のところセシリアかアナスタシアなのだけど…
>>218 【それじゃあ、セシリアでお願いします】
【シチュエーションや書き出しは任せてよろしいでしょうか?】
>>219 今からは、時間が無いから無理なの…。
明々後日でも構わないかしら?
【ということは月曜日ということですね、分かりました】
>>221 えぇ。
聞き入れてくれて有難う。
それじゃ、指定した日の22時頃に会えるかしら?
時間変更等あれば、伝えて頂戴。では。
>>222 【分かりました。それではお疲れさまでした】
【こちらもこれで落ちさせてもらいます】
明日も来ると言うから楽しみにしてたら、朝に来てたのか…orz
>>224 【一応いますよノシ】
【ただ、21時からちょっと出かけてこないといけないんですが…】
【それでも宜しければ……?】
【……どなたもいらっしゃらないようですね。
取り合えず出かけてきます】
227 :
224:2008/02/22(金) 21:01:03 ID:???
【さて、戻ってきましたが……誰かいらっしゃるんでしょうか】
【改めて待機させていただきますね】
FFはどのあたりが詳しいのか聞いてみたい
【そうですね、こなせそうなのは5・6・T…ぐらいでしょうか】
【範囲が狭くて申し訳ないのですが…。記憶が薄れていて、内容に拘らなければ、
7も大丈夫だと思いますけど】
6のセリスをしてもらえると嬉しい
もしセリスで受けてくれるとしたら、どんな展開がいいですか?
>>231 【分かりました。
展開…。そうですね、特に拘りはないですが、
ロックが相手であれば、多少やりやすいかもしれません】
やっぱりセリスの相手といえばロックか
でもロックでは女の子に優しくしてあげたいかな?それ以前にうまく演じられる自信がないっす。
今回は辞退しておきます、質問に答えてくれてありがとうございました
【いえ、別に相手に拘りはないんですが…
この際ティナでも、帝国兵でも、エドガーでも誰もでもいいんですが】
……別人だけど、スパロボシリーズなら誰ができるのかだけでも聞いてみたい
>>235 【スパロボなら、リオ・レオナ・ヴィレッタ・J三人娘・レフィーナ…という感じでしょうか】
【すみません、鳥を付け忘れました。↑は私の発言です】
レオナにJ三人娘は興味深いなぁ
やっぱりキャラ相手の方が良いとかはあるの?
【そうですね……出来ればキャラの方がやりやすくはありますが、
あくまで、それ以上の意味はございません】
【J三人娘はカティア>メルア>テニアの順にやりやすくはあります】
うーん、あいにくとその子達と関わりのありそうな男キャラはやれそうにないんだよなぁ…
とりあえずレオナとメルアならどちらの方がやりやすそうかな?
【まあ、実験体ということみたいでしたから、研究員とかでも大丈夫ですけど】
【そうですね、どちらかと言えばメルアでしょうか。】
では実験の一環として、もしくは実験と称した性処理という感じでどうでしょうか
他に何か希望のシチュエーションはありますか?
【そうですね、先ほども述べましたが、無理矢理系よりは、
既に堕ちているほうがやりやすいので、そちらでお願いできたらと思います】
では薬や機械を使っての洗脳のようなことを併用して、既に性処理用の奴隷のような状態にまで堕ちているというのはどうですか?
洗脳などを避けるなら、犯され続ける日々に精神を病んでしまい堕ちて…のような感じが妥当だと思いますが
【それでは前者でお願いできますでしょうか?】
わかりました
開始はこちらからですか?
【はい、できればお願いします】
【わかりました】
さて…今日もあの実験体を使ってスッキリするとするか…
(一人そう呟くと、とある個室へと向かいノックも無しにその部屋へと入り)
今日も来たぜ、雌豚ぁ…
今日もしっかりと注ぎ込んでやるからな。
(イヤらしい笑みを浮かべながらその部屋の中にいるメルアへと声を掛ける)
(その部屋には雌の臭いが充満し、男はその臭いを嗅ぐだけでぺニスを硬く勃起させていた)
【とりあえずはこんな感じでどうでしょう?】
【洗脳済みということで特に拘束などはしてないということにしようと思いますが、服装などはそちらにお任せします】
【あ、出来れば性処理奴隷というよりは愛奴隷という感じでお願いできますでしょうか?】
【難しいようであれば、このままでも大丈夫です】
あっ、いらっしゃいませっ。
(ぎゅっと嬉しそうに男に抱きつくと、腕にその豊満な乳房を押し付けて)
ありがとうございます…。皆さんのおかげで、この生活も楽しくなってきましたぁ…♥
(度重なる実験と陵辱、そして洗脳のためか、妖艶な笑みがうっとりと浮かんでおり)
今日もメルアのおケツでお楽しみになられますかぁ…?
(ふりふりと、乳房と同様迫力のある大きな桃尻を犬の尻尾のように振りながら尋ねて)
【……落ちられたのでしょうか?
もう少しだけ待機してみますね】
【はい、わかりました】
【ではそれに合わせて口調を緩めますね】
くすっ…お前はこうやって俺達の性欲を処理するために生まれてきたんだもんな。
最初の頃はそれを受け入れようとしなかったから、かなり苦労したぜ。
(押し付けられた胸へとグリグリと腕を擦り付けてその柔らかさを堪能して)
…ああ、今日もお前のケツ穴を犯して、たっぷりとザーメン浣腸を注いでやるぜ。
言いつけ通り、ちゃんと糞は溜めてるんだろうな?
(ふりふりと振られる尻を鷲掴み、尻肉に指をめり込ませる)
【っと、すいませんorz】
【少し席を離れていたのでレスが遅れてしまって…】
【すみません、注文が多くて…】
ん、ふぅ…んっ…!
そうですけどぉ…い、いきなりああいうことされちゃったら、
誰だって、抵抗しちゃいますよぉ……んぁっ、ふぁ…!
(乳房をぐりぐりと刺激されると身もだえして、しがみつく様に震えて)
あんっ! …ふぁ、ふぁいっ。
ザーメン浣腸してもらえるなんて、考えるだけで興奮しちゃいます♪
うんこも、ここのところしてないですよ……ぉうっ♥
(尻肉を揉まれると、思わず下品な嬌声を漏らしてしまう。ふにんと尻肉は適度に指先を沈み込ませて、
乳房かそれ以上のような柔らかさを思わせる)
【ごめんなさい、眠気がそろそろ…凍結していただけるでしょうか?】
【明日の朝か火曜日の夜であれば空いているのですが…】
【いえ、こちらばかり希望を聞いてもらうわけにもいかないので】
【そちらからも希望をあげてもらえると助かります】
【あっ、はい。こちらも凍結は全然構いませんが…】
【あいにくとそのどちらも空いてなくて…orz】
【来週の午前中、もしくは明後日の日曜日か少し先になりますが来週末の土日では駄目でしょうか…?】
>>254 【それでは月曜日の午前中はいかがでしょうか?
残念ながら
>>222様と予定が重なってしまうので、夜は難しいですが】
【ではすいませんがそれでお願いできますか?】
【だいたい時間は何時くらいからになるでしょうか】
【こちらは来週は仕事が夜からでして、月〜木は夜が無理で…】
【こちらは9時からでも大丈夫ですが】
【午後までに終わらないようであれば、週末に続きをしましょう】
【それでは、申し訳ありませんが、お先に失礼します。どうもお付き合い頂いてありがとうございました】
【わかりました】
【では月曜朝の9時からでお願いしますね】
【こちらこそワガママを聞いていただきありがとうごさいます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【すみません、遅れましたが待機しますね】
【すいません、遅れてしまいました…】
【今からレスを書くのでもう少しお待ちを……】
>>253 最初から薬を使ってやっても良かったんだが、
あれは薬なしでも自分の役割を理解してるのかの確認も踏まえてたんだ。
しかし、デカい胸だよな…
俺たちの教育と実験の間も少しずつデカくなってたし、身体の方は俺たちの喜ばせ方を無意識に理解してたみたいだな。
(しがみついてくるメルアを見下ろしながらニヤニヤと笑い)(更に胸、特に乳首を擦り上げるように腕を動かす)
くくっ、考えるだけで興奮か。
糞の方も準備は出来てるみたいだしな…
先にケツ穴をほぐしてからザーメン浣腸をされたいか?
それとも、ほぐしもせずにいきなりチンポを捩じ込んでからザーメン浣腸をされたいか?
好きな方を選ばせてやるぜ。
(尻肉を揉む動きはそのままに、中指をアナルに添えグニグニと入り口を刺激する)
>>261 んっ…そうですねぇ。
皆さんのおかげでおっぱいが一回りもふた回りも大きくなっちゃいましたよ。
おっぱいから、ミルクも出てきちゃうようになりましたし……
(乳首をくにくにとこね回されると母乳があふれて来て、男の腕を濡らして)
はい……もう、うんちがしたいです…。
(かぁっと赤くなりながらも、張った腹部を撫でて)
んぁっ、ふぅぅ…ケツ穴ほじほじぃ…っ♪
だ、だから…その、早くザーメン浣腸して欲しいですぅ…♥
(四つんばいになると、尻肉を高く突き上げて、ひくつく尻穴を自ら拡げる)
(白い肌とは裏腹に、そこだけは卑猥に皺が寄っておりひくひくとわなないている)
>>262 それでこそメルアにぴったりの胸だろ?
牛みたいにデカくて母乳も出せる。
そんなイヤらしい胸に調教してもらえて嬉しいんだよな?
(擦りつける腕を曲げ胸を鷲掴みにして、ミルクを搾り出すように乳首を摘まみ)
(こねこねグリグリと執拗に擦りあげ、溢れるミルクで更に手を濡らす)
くくっ、メルアはもう糞をひり出したくて仕方ないのか。
そんなにケツ穴をチンポでゴリゴリとほじられて、奥までザーメン浣腸を注がれて
ブリブリとイヤらしい音を立てて腹の中に溜まった糞をぶちまけたいんだな?
(わざと卑猥な言葉を繰り返しながらもその言葉にはどこか優しさや愛しさが混ざっており)
(広げられたアナルに指を添え更に大きく広げると、メルアのケツ穴の調教具合に合わせて)
(薬を使って硬さと太さを増したチンポをあてがい、ズプッと音を立てゆっくりと呑み込ませていく)
>>263 んひっ…あっ、ふぅぅ…♪
はいぃっ、こんなデカぱいにして頂いて、う、嬉しいですっ。
んっ、やぁっ…ミルク、搾られてるぅ…♥
(乳房はむにゅむにゅといやらしく歪み、その度に水鉄砲のように母乳が吹き出る)
は、はひ♪ ケツ穴にザーメン浣腸注がれて、ぶりぶりうんこをひり出したいんですぅっ…!
…ん、んぉぉっ♥ けっ、ケツぅっ、ケツ穴広がってますぅううっ♪
うふぁ! 勃起ちんぽが、わたしのっ、ケツ穴にずぶずぶっては、入ってきてっ♪
ちんぽ注射入って来てるゅううううっ―――♥
(遠慮なく入り込んでくる肉棒に愉悦を感じながら、口の端から涎を垂れ流す)
(排便を我慢している尻穴はきゅぅぅっと強く肉棒を締め付けて、自分から腰を振ってねだる)
ザーメン浣腸…うんちに直接ぶっかけてくださいぃぃ…♪
>>264 ただ、残念ながらこのデカパイの良さを理解できない奴がいるんだよな。
まぁそんな奴等はカティアとテニアだったか?
他の二人にザーメン浣腸をしてやりに行ってるからな…
メルアにとってはザーメン浣腸をしてくれる奴が減ったわけだが、三人ともはしたなく悶えられて嬉しいよな?
三人ともお揃いでザーメン浣腸で教育してやった俺たちの優しさに感謝してくれよ。
(母乳を吹き出してヨガるメルアを見ながら近くにあったコンソールを操作すると、壁に二つのモニターが表れ)
(今のメルアと同じようにケツ穴を犯されてザーメン浣腸をねだりながらヨガる二人の姿が映された)
んんっ…!
ははっ、どうだ、メルアのケツ穴に合わせて調整してやったチンポの具合は。
ザーメン浣腸が大好きなメルアのためにザーメンの量も倍近くになるよう調整してやったんだぜ?
(そう言いながらチンポを根元まで突きいれて、ケツ穴を広げ焦らすようにゆっくりと腰を揺らす)
おいおい、まだぶちこんだばかりだろ?
んっ…もっとメルアのケツ穴を楽しませろよ…
心配しなくても、奥までたっぷりとザーメン浣腸はしてやるから、なっ!
(そして尻肉を鷲掴み、激しく腰を打ち付けては抜けるギリギリまで腰を引き、腸壁を容赦なくゴリゴリと擦りあげる)
>>265 …やっぱり、わたしのお乳、気持ち悪いんでしょうか…?
(人並みを超えた爆乳までに肥大した乳房はぶるんぶるんと震えて)
(とそこで、よく見知ったふたりの顔を見て、うっとりと微笑む)
ああ…カティアちゃんもテニアちゃんも、嬉しそう…♪
はい…わたしたち、ザーメン浣腸奴隷にして頂いて、とても嬉しいです…ぅ。
気持ちいいれふぅううっ♪
うぁ…は♥ 嬉しいですぅ……ザーメン浣腸、楽しみですっ…♪
…あんっ! 早く欲しいのにぃ……んぉっ♥ ほぉぁぁぁっ!!
ケツっ、ケツぅ、おケツぅうううっ♪ もっともっと、ちんぽでごりごり穿ってっ、穿ってくださいぃっ♥
(白目を剥き、涎を垂らしながらアヘ顔を晒し、ふりふりと巨尻を振っておねだりする)
>>266 俺は三人の中じゃあメルアのデカパイが一番好きだけどな。
やっぱりミルクを搾り出すにはこれくらいデカくないと。
(震える胸とその乳首から吹き出すミルクを見て笑みを浮かべながら話して)
あの二人も最初はメルアみたいに抵抗しやがったが、今じゃあメルアに負けないくらいのザーメン浣腸奴隷に育ったぜ。
くくっ、いつか三人並んでザーメン浣腸をして何度も何度も絶頂アクメを繰り返すほど糞をひり出してみるか?
糞をひり出す度に三人の糞を混ぜてケツ穴の中に押し込んで、またザーメン浣腸をしてひり出す…
三人のザーメン浣腸奴隷の鳴き声を響かせて、ザーメン浣腸と糞をひり出すことしか考えられないようになるまで犯されるってのはどうだ?
(メルアの喘ぎ声だけでなくモニターから聞こえる二人の喘ぎ声も室内に響きわたり)
(モニター越しの二人も同じように別の二人の姿を見ているのか、どんどんアへ顔が卑猥さを増していく)
くくっ、かなり拡張されたメルアのケツ穴からも溢れるくらいぶちまけちまうかもな…
もしも零れたら、浣腸器を使ってでも全部中に注ぎ込んでやるからな?
俺のザーメン浣腸でケツ穴を満たしながら、白く染まった糞を卑猥にぶちまけるんだぞ。
んっ、ああっ、当たり前だろ。
メルアが狂うまででも抉り続けてやるからなっ!
(ズブッ、ジュブッと卑猥な音を響かせながら更に激しく腰が打ち付けられ)
(射精感を感じてきたのかチンポがヒクヒクと震え始める)
【すみません、呼び出しを喰らいまして、出かけなければならなくなりました】
【申し訳ありませんが、凍結させて頂いてよろしいでしょうか?】
【はい、わかりました】
【ただ前回も言った通り、こちらは週末にならないと朝方以外に時間がとれませんが宜しいですか?】
【はい、それでは明日の今日と同じ時間ぐらいでよろしいでしょうか?】
【では、申し訳ありませんが、これで失礼させていただきます。
それではまた】
【わかりました】
【では、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です】
【来られないようなので落ちますね。また、連絡が出来るようでしたら、連絡してください】
>>273 【昨日は連絡が出来ず仕舞いで申し訳無かったわ。
明後日、改めてお誘いしたいのだけど都合は合うかしら?】
>>267 あは、ありがとうございます♥
んぅっ、んぅう…わたしも、おっぱいミルク搾り取られて嬉しいです…・・・んはぁっ!
あぁん…おっぱいミルク止まらないです…♪
(乳房をもみくちゃにされ、母乳を吹き出しながらうっとりとだらしなく表情を緩ませて)
ああっ、それもしてみたいですぅっ! カティアちゃんもテニアちゃんも一緒に糞塗れになって、
あへあへよがるの、気持ちよさそうですぅ…
(想像してしまうだけで、興奮のボルテージがあがるのか、挿入されている肉棒をしっかりと締め付けて)
は、はひぃっ♪ わたしのケツ穴にたっくさんザーメン浣腸ぶちこんでくださいぃっ…!
んほぉぉっ、ほぉっ、ほぉぉおおおっ――♥
(更に激しくなる肉棒の動きに、白目を剥き舌を突き出しながらのアヘ顔を晒し、
唇を尖らせ、下品なよがり声を遠慮する様子もなく漏らし続ける)
だひてぇ、だひてくらふぁいっ…わたしの糞穴にザーメン浣腸してっ、してくらふぁいぃぃっ♪
【昨日の続きで待機してみますね】
>>274 【分かりました。明後日の同じ時間でよろしいでしょうか?】
【少し抜けてきますね】
>>275 実際のところ、こんなにデカいと牛みたいに鼻輪を付けたり搾乳機を使ってみるのも楽しそうだよな。
まぁ鼻輪は冗談としても、どれだけミルクが絞り出せるかいつか試してみるか?
(吹き出したミルクを掌に溜め、メルアの口元に差し出しながら尋ねる)
くくっ、それじゃあ決定だな。
二人にも教えてやったらさぞかし喜ぶだろうな。
お互いにケツ穴をほじりあったり、糞塗れになりながら口移しでお互いの糞を食べさせあったりと
ザーメン浣腸奴隷らしく俺たちを楽しませるんだぞ。
(ニヤニヤと笑い、締め付け以上の力でズブズブと突き込む)
ああっ、ザーメン浣腸をケツ穴にたっぷりとぶちこまれて三人揃ってアヘ顔を晒してイッちまいな!
(パンッ、パンッと腰と尻肉が打ち合う音が響き、更に挿入は深く早いものとなり)
(モニターに映る二人も同じ様に限界が近いのか、下品によがりながら)
(メルアと同じ様なアヘ顔を浮かべザーメン浣腸をねだる)
くうぅっ…!今日一回目のザーメン浣腸だ…しっかり受けとれっ!
(ジュブッと卑猥な音を響かせ糞に届きそうなほどチンポを捩じ込むと同時に)
(糞に向かって大量のザーメンを放つ)
(他の二人も同時にザーメンを浣腸されたのか、背筋をそらせて獣のような声をあげて悶える)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【それと退席も了解です】
>>278 …うーん、そうですねぇ。
あむ、ん、ずるうっ、ずっずずっ……、じゅるるっ…♥
んはぁ…それを使って浣腸とかもいいですよねぇ…♪
(想像すれば想像するほど、頬は興奮で真っ赤になっていき、なまめかしい吐息をつく)
(手のひらのミルクもはしたなく啜り、下品な音を立てて飲んでいく)
あんっ…考えただけでぞくぞくしちゃいます…ぅ。んっ…!
カティアちゃんのも、テニアちゃんのも、食べてみたいですぅ…♥
ひぁっぁっ!!
ひっ、ひぃぃっ、んほぉっ、ほぉぉっぁぁっ♪
ち、ちんぽザーメン浣腸でっ……うんこがぐちゅぐちゅになりますぅぅっ…んぉぉぉっ♥
熱いのがっ、熱いのが来るっ、来ちゃいますぅうううううっ――!!
(常人では考えられないぐらいのザーメンが注ぎ込まれ、下腹部がぽっこりと僅かながらも膨らんでしまう)
【落ちられたのでしょうか…?】
>>279 ミルク浣腸か…
くくっ、それも楽しそうだな。
どうせならただのミルク浣腸じゃなくて、ザーメンを混ぜたザーメンミルク浣腸なんてのはどうだ?
(更に卑猥な想像を煽るように囁き、飲み干す度に次々とミルクを差し出し)
(飲ませるだけでなく、そのミルクを顔や胸へと擦り込み始める)
ああ、好きなだけ食べて良いぜ。
ぶちまけたやつを食べようが直接ケツ穴から貪ろうがメルア達に任せるさ。
…もちろん、食べるだけじゃなくて、お互いに糞浣腸をするのも忘れるなよ?
ははっ、良いじゃないか。
ドロドロの糞をひり出したらそのデカパイに塗りつけて、糞の臭いが取れない糞デカパイにしてやるよ。
おらっ、まだまだ止まらねぇぜ。
休んでねぇでちゃんと零さず受けとれよっ!
(射精しながらゆっくりと腰を前後させ、腸壁にザーメンを擦り込むようにしながらケツ穴をザーメンで満たしていく)
【あぅっ…ことごとくレスのタイミングやテンポが悪くてすいません…orz】
>>281 んおぁあっ!
はぁっ、はぁっっ……どろどろうんこで、糞デカパイにして貰いたいです、ぅ…♥
んっ、くふっ……うんこの臭いが取れないぐらいにべったりとぉ…♪
んっ、ふううっ…! はっ、ぁっ、んぅぅっ!!
しゃ、射精されながら、ケツ穴、お、犯されて、しまいますぅぅ…♪
ザーメン浣腸、いぃっっ…気持ちいいれひゅううっ♥
(呂律の回らない舌で喘ぎながら、下品なアヘ顔を晒したまま、かくかくと腰を振っていく)
はぁっ、はぁっ……んぐぅ…! んおぉぉ…♪
(しばらくすると、ごろごろとお腹のなる音が響き、くぱくぱと尻穴が肉棒を更に締め付ける)
も、もうそろそろ、うんこ、むりむりっってひり出させてくだしゃいぃっ…うんこ、ぶっ放したいれひゅうぅ♥
>>283 メルアまでそれを望むなら俺に拒む理由はないな。
元々拒ませる気も拒む気もなかったけどな。
(ニヤニヤと笑いながら、まるで糞を塗りつけるかのように胸を撫で乳首を摘まみあげる)
んっ、んんっ…はぁっ…
さすがにザーメン浣腸奴隷として調教されただけはあるな…
一滴も零さずに受け止めたじゃないか…
(射精が収まると、メルアに合わせるように腰を動かしてケツ穴の中で大量のザーメンを掻き混ぜ)
(更に奥までザーメンを届かせようとチンポを奥へ奥へと捩じ込んでいく)
んっ…良い音が鳴るじゃないか。
ああ、カティアもテニアもそろそろ限界みたいだしな。
三人揃ってブリブリとザーメン浣腸ごと糞をひり出しちまいなっ!
(そう言うと掴んだ尻肉を大きく広げるようにしながらチンポを引き抜く)
(モニターに映る二人は、メルアと同時に糞をひり出そうとアヘ顔を浮かべながら排泄を我慢している)
>>284 …ひっ、あぁっ、んうぅうううっ!!
うんこぉっ、うんこがすぐそこまで来てますぅううっ♪
ぐちゃぐちゃの、どろどろっに解けてぇぇぇ……♥ んふぁ、はっ、はぅうううっ♪
(興奮からか、ぼたぼたとミルクはあふれ、ぷぴっぷぴっと小さな放屁を連続して漏らす)
カティアちゃん、テニアちゃん、いこぉ…♥
一緒に、うんこぶりぶりひり出しながら、脱糞アクメしよぉぉ……?
んおぉっ♥ りゃ、らめぇぇぇえっ♪
もうっ、うんこ、ぶりぶりうんこ、来るっ、来ちゃいますぅぅっ―――!!
んぉ、ぉおおおおっふぉぉっぉぉおっ♥
(白目を剥き、鼻水もたらしながら、歓喜の表情を浮かべながら、ゆっくりと菊穴が咲いて広がっていく)
――ぶびぃいいいいいいいっ!! ぶりっぶっりぃぃっ、ぶびびびっ! ぶびぃっ、びちゃっびちゃびちゃ!! ぶぴぃっ♥
(もしかしたらモニターの向こう側に響いてしまうのではないかと思うぐらいに、
大きな放屁音と共に、濃い茶色の糞便を噴水のように撒き散らしていく。
その勢いはとまる事なく、完全にひり出したあとでも、下品なおならを漏らしてしまうほど、勢いよく、同時に絶頂を迎える)
あへぇぇ…き、気持ちいひのぉぉ♪ 糞アクメ、気持ちひぃぃ……!
(糞便の海にどさりと身を投げながら、絶頂の余韻に溺れ、全身糞に塗れながら、じょろじょろと尿まで漏らしてしまう)
【そろそろ締めようと思うのですがどうでしょうか?】
>>285 もう我慢なんかしなくて良いからな。
思う存分糞をぶちまけてアヘ顔を晒してしまえっ!
(ミルクを零し放屁を繰り返すメルアを見下ろし、止めをさすかのように尻肉に平手打ちをする)
くくっ、ザーメン浣腸奴隷として最高の表情だな。
カティアもテニアも、白目を剥いて鼻水を垂らして絶頂を迎えながら糞をひり出してるぜ。
二人の糞をひり出す音が聞こえるだろ?
(歓喜の表情を浮かべ排泄を始めたメルアに他の二人の様子を説明し)
(モニター越しに響く二人の排泄音を意識させる)
…次に三人揃って糞をひり出す時はこの映像を流しながらに決まりだな…
(卑猥なアヘ顔を浮かべながら排泄の快感にヨガり狂う自分達の姿を見ながら更に興奮するメルア達を想像し)
(イヤらしい笑みを隠そうともせずに、噴水のように撒き散らされる排泄物を眺める)
くくっ…糞ひり出しアクメはそんなに気持ち良かったか…?
他の二人もお前と同じ様に小便を漏らしながら、糞の海の中で幸せそうにアヘ顔を浮かべてるぜ。
(糞を拾い上げ、それを胸へと擦り込むようにしながらメルアを抱き起こし)
(排泄直後でヒクヒクと震え弛んだままのケツ穴に未だ硬さを保ったままのチンポを捩じ込む)
今日は初めて三人同時に糞アクメを迎えた記念だ。
時間の許す限りこのまま何度でも同時に糞アクメやケツアクメを迎えさせてやるよっ!
遠慮せず、二人にザーメン浣腸奴隷としての自分の本当の姿を見せてやりな!
(そう叫んで、最初から容赦なくケツ穴を犯し始めた)
(モニターの方を見れば他の二人も同じ様にケツ穴にチンポを挿入され)
(獣のように喘ぎ卑猥なアヘ顔を浮かべ何度も絶頂を迎えていた)
【そうですね】
【ではこんな感じでこのあとも犯され続けたという感じで〆はどうでしょうか?】
【はい、ありがとうございました】
【楽しかったです、また見かけたら声をかけてください。
お疲れさまでした〜ノシ】
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【お疲れ様でした】
>>286 もし宜しければ、私の相手をしてもらいたいですわ。
【うーん、来られないですね…。あと30分だけ待ってみます】
相手さん、来ないですね。
【そうですねー…、もう一度連絡を待つしかありませんね。
それでも、ダメなら諦めるということで】
伝言板の方にも連絡がなかったんですよね?
破棄になってしまったら代わりになってあげたいですな
【そうですね…。
やるとすれば、どんなキャラやシチュエーションがよろしいでしょうか?】
確かDQやFFのキャラも出来るんだよね?
そのうちの誰かとプレイしたいんだけど・・・大丈夫かな?
【ええ、幅は狭いですが。
そうですね…明日の夜までに連絡がなければ、明日の夜お相手願えますか?】
明日でしたら多分、大丈夫でね。
こちらこそ、連絡がなかった場合はよろしくお願いします。
今夜はもうコレで落ちるんですか?
【そうですね……それじゃ試しに少しやってみます?】
【途中で先約の方が戻ってこられたら、そちらの方を優先させていただきますけど】
【先客の方が来たら俺の方がさっさと居なくなりますよw】
【ところでDQ、FFの中で出来るキャラっでどんなのでしょうか?】
【そうですねー…DQだと、フローラ…と3のキャラぐらいしか。
FFは5・6の女性キャラなら大丈夫だと思います】
【DQ3ですとほぼオリキャラのようなものなので、そちらの方がやりやすいでしょうか?】
【FFの方は、5・6だと好みのキャラは居ないんで・・・】
【そうですねー、確かにそちらの方がやりやすくはあります】
【FF…記憶が薄っすらとしていますが、FF7のティファかエリアスなら出来ると思います】
【でしたらDQ3のキャラで・・・体系や年齢はこちらで決めてしまった方が良いでしょうか?】
【FFは4の大人リディアが良いんですが、5・6も好きなんですけどね】
【出来るだけそちらの希望に添えたいと思いますので、そちらがいいです】
【ただ、こちらに任せたいのであれば、そうさせていただきますが】
【4は途中で投げちゃったので…orz】
【では大まかなのをこちらで決めますので、性格などはそちらで・・・】
【そうですね、胸、尻はデカめの27歳くらいの女僧侶とかで大丈夫でしょうか?】
【ロール内容としてはスレタイどうりがいいですね。】
【4はSFC版が結構難しかったですからね】
【DS版はただクリアするだけなら難易度はそんな高くないですが】
【口調とかは丁寧語でよろしいでしょうか?】
【シチュエーションとしてはどのような感じに致しましょうか。
どちらかというと和姦前提の方がやりやすいので、恋人兼奴隷として扱われている、みたいな感じがいいのですが、
陵辱の方がよろしければそれに答えたいと思います】
【はい、丁寧語でお願いします。】
【シチュとしては完全調教後から、というのはどうでしょう?】
【その方が恋人兼奴隷というシチュに合いやすいと思いますし】
【はい、分かりました。それでは書き出しを頼んでもよろしいでしょうか?】
【解りました、では次のレスから書き出しますね】
【あと、そちらの名前とか、お願いしますね】
【はい、それではよろしくお願いします】
(アリアハンの町の外れにある、普通の家)
(外から見れば普通の民家であったが、中は異常だった。)
(その中にセレナは居た、勇者御一行にはスカウトされず、町に残った女僧侶)
(そんな彼女、ある日の夜の帰路、この家の主人に捕まり)
(その手付かずのまま熟れた豊満な肉体を調教されてしまう)
(性快楽を知らぬ肉体を肉欲の泥沼に漬け、身も心も犯すなど簡単な事だった。)
(そして、僧侶兼奴隷という新たな職についたセレナの新しい日々が始まった。)
今日も暑かったな・・・
(夏の蒸し暑い夕暮れ、外の用事を終え、家の主人が帰ってくる)
(そして、入り口を閉めると即座に鍵を閉め、セレナの居る部屋のドアを開ける)
いい子にしてたか?セレナ
(そっと、セレナに近づくと、僧侶服のままの彼女の豊満な胸を鷲掴みにした)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>313 …あ、お帰りなさいっ、ご主人さまっ!
(主人が帰ってくることを察知すると、ベッドから立ち上がり男に抱きつく)
ご苦労様でした……わたくし、帰りをお待ちしておりました。
(恭しく頭を下げると、穏やかな笑みを浮かべて長い髪の毛を揺らす)
あんっ…もう、ご主人様ったらぁ……
はい、ご主人様の言いつけどおり、おとなしく待っていました。
(僧服の前掛けを押し上げるほど実る巨乳はオレンジ色の肌着を突き破りそうなほど形がいい)
(それを揉みしだかれると、スライムを握りつぶすかのように、形を歪に変形させてしまう)
(乳房を揉まれて、嬉しそうに頬を赤らめながらうっとりとそちらを見つめる)
ただいま、セレナ
その様子を見る限りじゃ、言いつけ通り待ってたみたいだな
お前を最初に犯したころの、あの気丈に騒いでた姿が懐かしいよ
(セレナに抱きつかれると、そっと長く美しい青色の髪を撫で)
(そのまま、掌でセレナの腰などをなぞりながら掌を下ろしていき)
(最終的に、胸同様に柔らかく巨大な尻を撫でると)
今日はセレナにとっていい知らせがあるぞ
行方不明扱いになってたお前が、今日、ついに死亡扱いになった
何でも外の魔物にやられたんだろうって結論らしいが・・・
これで、お前は完全に俺の物って訳だ・・・
(嬉しそうにセレナの巨乳を揉み尽くし、同時に尻の方も揉み)
>>315 …はい。おかえりなさい。
もう、それは言わない約束ですよ、ご主人さま。
(にこりと微笑みながら、髪を撫でる男の手つきにほっと吐息を漏らして身を委ねる)
んっ、ふぅ…、やっぱりご主人さまの愛撫は、心地よいです…
(巨尻を撫でられると、腰をくねられせて誘うように動かす。艶かしい吐息をつきながら)
…いい、知らせですか?
あ…これで、わたくしはご主人さまと本当の意味でふたりきりになれたのですね…
嬉しいです。わたくしの世界はもうご主人さまの中にしかありません…♥
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします
(乳房と尻肉を同時に揉まれて、吐息を乱しながらうっとりと囁き、揉み応えのある感触を男に伝わらせる)
ん、そうだったか?
だが、俺は気丈だったころのお前も好きだったんだ
・・・もっとも、今みたいな主人にケツを振る淫乱僧侶なお前はもっと好きだがな
(もっちりとした尻肉の間に指先を埋めていくと、オレンジの肌着と下着の下にある)
(セレナのケツ穴を指で円を描くようになぞると)
その反応は、喜んでるってとって良いんだな
セレナの世界ってのは、俺にケツ穴や雌穴を犯される世界なのか?
そんな世界がよければ、ずっと犯し続けてやるよ
ま、お前が拒否しても犯し続けるんだけどな
(言葉を終えると、胸と尻から手を離し、セレナをベッドに連れて行くと)
さぁて、今日は何から始めるかな・・・
そうだな、まずはケツをこっちに向けるんだ、セレナ
(いつものように、奴隷との夜が始まる)
>>317 ……もう、ご主人さまったら。
(柔らかく目元を細めながら、くすりと微笑んで)
んっ……ぁ…、もちろんです…
ご主人さまに犯されることが、気持ちよく感じるようになってしまったその時から
わたくしはそれを悦びとしてきたのです。…こんな淫乱な僧侶でよろしければ、
一生貴方に従って生きていきます…
(尻穴をいじられ、うっとりと頬を紅潮させながら、微笑む)
はい、分かりました…
奴隷僧侶セレナのいやらしいおケツ、見てくださいませ…♥
(ベッドに乗せられて命令を聞くと、早速四つんばいになり迫り出しそうな尻を突き出す)
(卑猥なぷりりとした尻肉が盛り上がって、より淫靡に映し出される)
その顔だ、その僧侶が拒絶するべき肉欲の快楽を受け入れたその顔
その顔が最高にそそられる・・・
(誓いの言葉を言い、ケツ穴を弄る指先に感じるセレナの表情を見て)
(支配欲に満ちた笑みを浮かべると)
相変わらず物分りが良いな
他は知らんが、おそらくセレナは最高の奴隷だよ・・・
(命令通り突き出されたセレナの、オレンジの肌着に包まれた巨尻を)
(両手で揉み、肉の柔らかさを改めて実感すると)
案外、虜になってるのは俺の方かもしれないな
セレナのこの僧侶には不似合いな柔らく大きな尻と爆乳を味わったら
もう他のものでは満足できないよ
(むっちりとした尻肉を両手で弄び、尻肉を広げてはセレナの雌穴とケツ穴を)
(肌着の上から舐めあげると)
【そろそろ限界なので、続きは明日にお願いします】
【ただ先約の方が来られた場合は、すみませんが解答は延期させてください】
【解りました。】
【もともとそのつもりだったので、相手さんが来た場合は破棄で構いませんよ。】
【あと、明日ですが俺の方は24時くらいまでこれないんですが、大丈夫でしょうか?】
【あー…それなら日曜の夜はいかがでしょうか?】
【24時からだと、そんなにロール出来ないと思うので。…申し訳ありませんが】
【日曜の夜でしたら22時くらいから大丈夫ですね】
【その日もリミットは今夜くらいでしょうか?】
【たぶんそれくらいになると思います】
【それでは、また日曜日にお願いします、おやすみなさい】
【了解しました。】
【では、日曜を楽しみにしてます。】
【おやすみなさい・・・】
>>289 とりあえずレスをしておくけど、レスアンカーの打ち間違いとかじゃないの?
もし間違いだとかじゃないなら、時間の都合が合えばってことでどこかで時間を取って打ち合わせでもどうかと
>>326 打ち間違いではありませんわ。
貴方の調教の仕方で、是非してもらいたくてお誘いしたのです。
構いませんよ。
明後日に待ち合わせをして、打ち合わせをさせてもらいたいのですが宜しいですか?
今宵はこれにて失礼致します。
>>325 【もしかしたら、多少遅くなるかもしれません】
【23時まで連絡がないようでしたら、落ちてやってください。後日改めてこちらから連絡させていただきます】
【よろしくおねがいします】
【一言落ち】
>>327 そっか、変に疑っちゃってごめんよ。
あんな拙いやり方を気に入ってもらえたなら何よりで。
一日から見て明後日ってことは明日の月曜になるのかな?
とりあえず月曜なら19時〜20時くらいには顔を出せると思うよ。
>>328 【解りました。では23時まで待ってみて、其方が無理なようであれば落ちますね。】
【セレナ ◆/pXvng7GAAさん待ちです。】
【約束どおり、23時まで待ってます。】
>>319 ふふっ……、ご主人さまが他の女性に心を奪われるなんて想像もしたくありません。
わたくしとて、嫉妬してしまいます……
(困ったような表情を浮かべながら、苦笑を漏らし)
…だから、もっとご主人さまのものだという証を、わたくしの肉体に刻み込んでください。
このいやらしいケツ穴とおっぱいは、ご主人さまだけのものですから…
(うっとりとした表情を浮かべながら、ちらりと流し目で見つめ返して、穏やかに微笑む)
んっ、はぁぁ…、おまん…こまでっ!
んぁぁ、…じ、焦らさないでくださいな……、我慢できません…
どうか、直にはしたないセレナのおケツを弄り回してください♥
(熱にうなされるかのように、声を上ずらせながら尻肉や秘所を弄られる。それでも巨尻で円を描きおねだりする)
【大変お待たせしました、どうぞ今日もよろしくお願いします】
>>332 それは、もしもの話だよ
これだけの身体を持ってる奴が他に居る訳が無いだろ?
(苦笑を漏らすセレナの顔を見ると)
もっと、か・・・
初めての晩から今日まで散々身体に刻み込んできたのに
まだ足りないというとはな、流石だよセレナ
(これから与えられるだろう快楽を待ち、甘美に満ちた表情で見つめるセレナに)
(向けられた尻肉を揉み解して応えると)
俺の物なのはケツ穴とおっぱいだけじゃないだろ?
・・・それとも、改めて奪って欲しいのか?セレナは
(肌着から舌を離すと、オレンジの肌着の下半身部だけを脱がしてしまう)
(その下の下着は雌穴を隠す小さな布以外はほぼ紐のような下着で)
【いえいえ、それほど待ってませんよ】
【今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】
>>333 そんな風にしたのは、ご主人さまじゃありませんか。
以前のわたくしなら、こんなおねだりできませんけれど…
(微苦笑を浮かべながら、いたずらっぽくそう呟いて)
そうですけれど・・・ご主人さまったら先ほどからおケツとおっぱいばかり揉んでいるんですもの。
でも…今日は、おまんこよりも、ケツ穴をご主人さまのおちんぽでずぼずぼ犯して欲しいんです…♥
(興奮しているのか、犬のように舌を浮き出しながら、はぁ、と艶かしい吐息をついて)
(下半身を脱がされると、ぷるんと肉付きのいい尻肉が飛び出てきて、
乳房のようにむっちりと迫り出している)
(紐のような下着は尻の谷間にしっかりと食い込んでおり、尻肉をそのまま曝け出しているようなものだった)
ああぁん……はやく、セレナはもう、我慢できませんっ…!!
【そうですね…少し眠気もありますので、あまり長い時間はできないかもしれません。
凍結前提で進めてもよろしいでしょうか?】
>>334 それもそうだったな・・・
今思えば、セレナはその歳まで性行の気持ち良さを知らなかったんだ
こうなってしまうのも当然といえば当然か・・・
(始めは抵抗されたが、快楽に対してはすぐに身体が屈した数ヶ月前のセレナを思い出し)
(その豊満な肉体を持余し、自慰すら知らなかった女をここまでのものにしたという)
(征服感にもにた感情が湧き上がり、セレナの声で我にかえると)
・・・そうか?
俺としては、セレナの身体全体が好きなんだがな・・・
まったく、下手にケツ穴の気持ち良さを覚えさなければよかったかな?
すっかりケツセックス狂いになっちまって・・・
(口ではこう言ってるものの、ケツ穴交尾をねだるセレナの蕩けた表情に)
(指先でケツ穴をなぞりながら応えて)
これじゃ、どちらが主人かわからないな
まぁ、焦らしてやるのも可哀想だ・・・
(ぷくりと盛り上がり、度重なる調教で大きく花開いたセレナのケツ穴に)
(既にベッドに滴り落ちるほどあふれ出ている愛液を雌穴から掬い、ケツ穴に塗りつけると)
二十年以上も神に仕えた女僧侶が、男を主人と呼んでケツ穴を犯されて喜んでると知ったら
セレナの崇めていた神様はどう思うことだろうなぁ
(セレナを僧侶の道から雌奴隷へと沈めた男の肉棒が、セレナのケツ穴を広げ)
(ゆっくり数センチづつ、セレナの中へと埋まっていく)
【凍結は大丈夫ですよ。】
【なんか長い付き合いになりそうですね】
>>335 ……ご主人さまの意地悪。
(ふいっとそっぽを向けて、むくれたような表情を浮かべて)
今でも神に対する信仰心は捨てていません。
けれど、それ以上に、ご主人さまの調教が心地よくて、はしたなくもねだってしまうのです…
(恥ずかしげに、ぽつぽつと告白しながらぎゅっと拳を握り)
んっ……! んぉっ…!
おほっ♥ ご主人さまのちんぽがずぼりって、ケツ穴に入ってきますぅ…♪
…ぉ、お、おおっ♪ けつ穴、ぽっかり広がるっ、広がりますぅううっ!!
(肉棒がゆっくりと、しかし確実に沈み込んで来る男の肉棒の感覚に、
はしたない声をあげながら、唇を尖らせ下品な言葉を並び立てて喘ぐ)
【それでは、すみませんが、言葉に甘えさせて凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
【次回はいつになるか分かりませんが、今週中にはこちらに連絡させていただきますので…】
【やっぱりどうも眠気が強くて…】
>>336 意地悪なのは、出会ったころから知ってるだろ?
(むくれた表情になったセレナの顔を見て微笑むと)
なるほどねぇ・・・
つまり、セレナはその信仰している神様に見られながら調教されてる
と思っているのか?それだったら、正に雌奴隷僧侶って言ったとこだけどな
(素直に告白したセレナの握り拳の上からそっと握ってやると)
おいおい、まだカリの部分までしか入ってないぞ?
今からこんなんじゃ・・・これからどうなる事やら・・・・・・
(ねっとりと絡みつくセレナの腸壁を広げ、開発し、柔らかく広がった)
(セレナの中へと肉棒を推し進め、腸液の滴る内部をカリが擦り)
【わかりました、では連絡、待ってますね。】
【今週中が無理であれば来週でも構いませんよ。】
【ご厚意に感謝します。それでは、申し訳ありませんがこれで失礼させていただきます。
おやすみなさい】
【おやすみセレナさん】
【では、こちらも落ちます。】
>>327 【前日に確認したっていうのに当日はすっかり忘れてた上に、今さら思い出したわけで……orz】
【あの日、覗いていたのに現れなかったから…なんてことになっていたら本当にごめんなさい…orz】
【連絡が遅れて申し訳ありません。
予定がまだ不安定なのですが、一応来週の土曜の夜21時半からいかがでしょうか?
また予定に変更が出た場合は、こちらにもう一度連絡させていただきますので。
ご迷惑をおかけしてすみません。一言オチです】
>>341 【来週の土曜日でしたら、おそらくその時間帯で大丈夫だと思います。】
【もし、変更になった場合でも、気軽に言ってください】
【一言落ちです。】
【一先ず、置かせていただきます】
【名前】
ミシェル
【性別】
女。ハーフエルフ。
多神教の宗教で女神に仕える神官。
【年齢】
75歳。外見18歳程度。
【出典】
オリジナル。ありがちな中世の剣と魔法のファンタジー世界で。
【容姿】
着痩せタイプ。Eカップ。
金髪長髪、エメラルド色の瞳、尖った耳。顔立ちは外見年齢相応。
【服装】
黒と白基調のシスター服(飾り気は少ないが、少々ゴスチック)
シスターヴェール。下着、白ニーソ、ガーター、ブーツ。
【性格や特徴】
ハーフエルフが為に捨てられ、赤子の時から神殿で育てられ神官となる。
温厚で羞恥心が強い。性的経験は皆無。潜在的マゾヒスト。
【ここでの希望】
最初に、処女のままアナル徹底陵辱。浣腸、脱糞、アナルセックス、軽度のスパンキング等。
ザーメンやお小水を直接流し込まれて浣腸されたいです。
薬液による大量浣腸等も…お好みでどうぞ。
お相手は異性かふたなりの方でお願いします。逸物を複数所持の方等も歓迎。
【NG】
過度の苦痛や欠損、グロ系。
【その他】
レスは遅め。凍結可。
マゾですね
>>343 今から待機なら、是非ともお相手をお願いしたいね。
>>344 【そうですね、SMスレ…ですし。どうせなら、他の場所では出来ない事を、と】
>>345 【こんなに早くレスを付けていただけるとは思っておりませんでしたが、
今からでも一応大丈夫です】
【夕刻頃までとなりますが……よろしいでしょうか】
>>346 【はい、それで構いませんよ】
【とりあえずこちらはふたなりの女性でいこうと思いますがよろしいですか?】
>>347 【はい、大丈夫です。どのようなシチュエーションがご希望でしょうか】
【此方の希望は上に書いておりますので、後はお好みに合わせます】
【そうですね…同性を汚す…それも純粋な相手を汚すことに喜びを感じ】
【わざわざ薬を使ってまでぺニスを手に入れたふたなり女性に犯されるというのはどうでしょう?】
【あくまで汚すことが目的なので、処女には一切手を付けず、ひたすらアナルを犯し快楽に堕とすという感じで】
>>349 【了解です。既に捕まえた所から…のような形で構いませんでしょうか?】
【簡単でも構いませんので、ご希望のシチュがあればそこから先に書き出して
いただけると、有難いです】
>>350 【わかりました、とりあえず適当に名前をつけておきますね】
ふふっ、やっとこの日が来たのね…
このためにいろんな準備をして、それがやっと今日報われるんだわ…
(狭い部屋――どこかの小屋か地下室のような場所で)
(一糸纏わぬ姿になりうつ伏せでベッドに拘束されているミシェルを見つめながら楽しげに呟く)
ふふっ……このお尻を下品で淫らなケツに変えられるだなんて、想像しただけでイッちゃいそうだわ…
(自らは下着姿となり、肉付きのいい体とともに硬く勃起し下着を突き上げているぺニスを隠すことなく晒し)
(眠らされているミシェルの尻肉を撫でる)
【ではこんな感じでお願いしますね】
【はい、有難うございます(礼)】
【それでは、よろしくお願いいたします】
(ここは、どこなのだろう。
朝のお勤めを終えた後、神殿の近くの森で薬草を摘んでいた処までは、覚えている)
(急に途絶えるようになくなっている記憶、そして娘は眠りの中で)
……んっ…
(娘は全裸だ。豊かな乳房を押し潰すようにうつ伏せにされ、
長い金髪がなめらかな背を覆っている)
白く若々しい尻の柔肉を撫でられると、かすかに娘の呼吸が乱れ。
傍らに佇む、あるべきではないものを持つ女の手に、その身は委ねられて)
あらっ、目が覚めたかしら?
おはようミシェル、良い朝ね。
(ミシェルが小さく声を漏らして目を覚ましたのに気づくと、尻肉への刺激はそのままににこりと笑みを浮かべて挨拶をする)
ふふっ、まだ状況がつかめていないだろうから簡単に説明してあげるけど…
今からミシェルのアナルを犯して、ケツ穴狂いの変態シスターにまで堕としてあげるわ。
(そして笑みを浮かべたままで、これから何を行うのかを簡潔に説明する)
見ての通り私のチンポは太い方だけど、レイプの方が興奮するから少しだけケツ穴をほぐしたら、すぐにチンポで犯してあげるわね。
(何もおかしなことなど言っていないと無邪気な笑みのままで卑猥な言葉を繰り返し、ツプッとミシェルのアナルへと中指の先を沈み込ませる)
(遠くの方で女の声がする。目覚めてみれば、すぐ近くに。
ゆっくりと覚醒し始める意識……明るい、無邪気とすら言える声が、
目覚めたばかりの自分へ紡ぐ言葉に急激に現実に引き戻され)
あ、貴女は、……ひっ!
(その姿には覚えがある。何度か、神殿の方で言葉を交わした記憶も。
しかし彼女について詳しい事は知らない。ましてやその股間に聳える凶器など)
や、やめて、やめてください、何をおっしゃるのです…!
(耳にした事もないような淫猥な言葉を聞かされ、激しく狼狽する)
(そして自らが全裸である事に気づくと白い頬を真っ赤に染めて)
い…嫌!あぁ、女神よ……お、お救いくだ、――あひぃッ!
(相手のペニスを視界に入れる事もおぞましいとばかりに、視線をそらす)
(尻を撫でられるとおかしな感覚が生まれて逃げ出そうとするが、拘束された身では叶わない。
その内綺麗なすぼまりに指を埋められ、悲鳴を上げた。肛門は必死に異物を押し出そうと蠢き)
くすっ、予想通りの反応だわ……
凄くそそられるわね…
(唇を舌で舐めると、ミシェルの反応に満足したのか、笑みを卑猥なものへと歪める)
今のあなたを救ってあげられるのは私しかいないわ…
ふふっ…シスターとしての静粛な仮面を剥がして、ケツ穴狂いのド変態シスターとして目覚めさせてあげるわ。
ほらっ、見て…?
私のチンポ、あなたのケツ穴を見てるだけで早くズブズブと犯したい、
ケツ穴の中にたっぷりとザーメンを注ぎ込みたいってこんなに立派に勃起してるのよ?
(下着を下ろし、視線をそらすミシェルの眼前に直に硬く勃起したぺニスを突きつけ、それを頬へと擦り付ける)
良い締め付けね。あなたも喜んでくれているみたいで嬉しいわ…
(押し出そうとする動きを、更に指をねだるための動きだと受け取り、更に容赦なく指を深く深く飲み込ませていく)
なに、を……
(相手の笑みにおぞましさを感じ、掠れた声しか発する事ができない)
(しかし、知らず、娘の身体はこの異常な出来事に酔わされて往くのだ)
い、嫌っ、そんな、馬鹿な事はおやめになって…!
貴女、貴女は、惑わされているのです。どうか……あぅんッ
(矢継ぎ早に言葉を紡いで、どうにかこの場から逃れようとするが……
太く硬いペニスを押し付けられて、濃い精臭と感触に声を上げてしまう)
…そ、そんな不浄の…あ、あぁひッ、ぃっぃ、…ぬ…抜いて、
抜いてください……っ!いやああ……!
(拘束の中、腰をよじって入れられた指を押し出そうと力む)
(排泄の孔をまさぐられ、そこはひくひくと痙攣めいた動きを繰り返し、
温かな腸壁は絶えず蠢いて指をしめあげている。
いつのまにか蜜壷からは、とろとろとしたものがあふれ出して)
私は惑わされてなんかいないわ。
今までにもこうやって何人もの子をケツ穴狂いの変態へと堕としてきたんだもの…
ほらっ、耳を澄ませば聞こえるでしょう…その子達の喘ぎ声が……
ミシェルもその子達の仲間入りが出来るのよ、嬉しいでしょう?
(耳を澄ますと微かながらに複数の女性たちの喘ぎ声が聞こえてきて、シェーラの言葉が事実であることをミシェルへ伝える)
抜いてなんて言いながら、ミシェルのケツ穴は私の指を締め付けて、もっと欲しい…もっとズボズボしてっておねだりをしてるわよ?
…あらっ……クスッ、やっぱりミシェルにはケツ穴狂いの変態シスターの素質があるみたいね。
口では嫌がりながらもオマンコからは愛液が溢れてきてるじゃないの……
嘘つきにはお仕置きが必要ね…
(そう呟くと、アナルに人差し指をあてがい、先に挿入した中指と合わせて一気に根本まで突き入れ)
(グリグリとアナルを拡張するように掻き回す)
ぁ、あぁ……ッ!
嫌、わたしは、いやああぁ…お、お願い、です、ゆるして…っ
(萎れたように、エルフの血が混じる証である細長い耳がふるえる)
(アナルを出入りする指が生み出す、むず痒いような感覚が快楽に変わるのに、
そう時間はかからなかった……それでも、さすがに慣れる事はできず、
逃げ出そうともがいて)
ち、がぅ…ひは、あぁあ……っ
わ、わたひは、そんな、狂ったり、しなぁ…はあぁあぁぁっ!!
(通常の性交すらも経験がない上、育った場所柄自慰すら知らないのに、
尻孔で狂う事など認められるはずもない……)
(それなのに、娘のアナルは美味そうに女の指を飲み、処女孔らしいきつさで包む)
(指を増やされ、抉るようにかき回されてのたうつようにふるえ、どぷっと大量の蜜を吐き出し)
()
【うっ…すいませんが急用で呼び出しが入り出掛けなきゃいけないことに…】
【すいませんが、次はいつ時間が取れるかわからないので、破棄にしていただけますか?】
【こちらから声を掛けたのに本当にすいません……】
【はい、了解しました】
【お相手有難うございました。また機会がありましたら…お疲れ様です。】
>>341 【すみませんセレナさん】
【始める時間を2時間ほど遅らせて23時半からに出来ませんでしょうか?】
【ちょっと用が入ってしまって帰宅が遅れそうなもので・・・】
【置きレスです。】
【23時半からですか……その時間からだと、あまりロールができないかもしれません。
よろしければ日を改めませんか? 次は金曜日の夜になってしまうのですが…】
【取りあえず23時半にまた返事を見に来ますね】
【日を改めるのは構いませんよ。】
【金曜ですと22時位から確実に空いてますね】
【今日はすみませんでした、月曜から木曜の夜ならほぼ空いてるんですけど】
【土日が不確かなんですよね・・・】
【置きです。】
【すみません、昨日はそのまま眠ってしまったようですorz】
【それでは改めて金曜日の22時からよろしくお願いしますね】
【セレナ ◆/pXvng7GAAさん待ちです。】
>>337 んんっ、ふぁああ…!?
ご主人様のが、おしりのなかに入ってくりゅ……!
(肉棒が尻穴を拡張し、遠慮もなく突き進むその感覚に間の抜けた声を漏らしてしまう)
ああうっ、あ、あはっ…! おしり、気持ちいいっ!!
んっ、ふぅううっ♥ ご主人さまの、いぃっ…凄くいいっ!!
(甘い声を漏らしながら、ゆっくりと少しずつ腰をうねらせて、男にも快感を与えようとする。
同時にそれは自分の快感を高めるためでもあり、うっとりと瞳を潤ませて舌を突き出す)
【この間の続きです】
>>366 おしり、じゃなくてケツ穴だろ?
おしりはこっちだ・・・
(平手でセレナの尻肉を軽く赤くなる程度にスパンキングし、白く大きな美尻に)
(主人の証を刻んでいき、半分ほどねじ込んだ肉棒をセレナの腸壁が捲れそうなほど)
(ゆっくりと引き抜き、先端部分まで引き抜くと再び奥へと肉棒をねじ込む)
この調子でセレナのケツ穴ばっかり犯してたらすぐにグロいケツマンコが出来上がりそうだな
もっとも、それはそれで味わい深そうで良さそうだけど・・・
(ねっとりと絡みつくセレナの腸粘膜を巻き込みながらゆっくりとしたピストンが始まり)
(むちむちとして柔らかいセレナの太股を掴みじっくりと奥まで犯し始めた)
【では、今夜もヨロシク】
>>367 ふぁ…はい、け、ケツ穴ぁ…。
んひゃっ!? お、おしり、叩かれて痛いのに…んっ、あっ!
恥ずかしいのに興奮、しちゃいます…あぁっ!
(尻肉を叩かれるたびに、声をあげてうっとりと目を細める。そしてねだる様に腰を振って)
ああんっ、そんな意地悪を言わないでください…
セレナのケツ穴はご主人様のものですから、もちろん、ご主人様の思うとおりに
私のケツ穴を調教してくださっていいですけれど…な、何だか恥ずかしいです…んふぅっ!?
(ごりごりと腸壁を削る肉棒の挿入に、目を丸くし反応するかのように、きゅうっと肉棒を飲み込むかのように締め付ける)
ひゃぅぅ…♥ けつあな、気持ちいいですぅぅ…♪
>>368 お、よくケツ穴って言えたな
それじゃあご褒美にもう一発・・・
(部屋いっぱいにセレナの尻を叩く肉音が響き渡り、白く美しかった肌が)
(徐々に赤く腫れ上がり、少しばかり大きくなったセレナのおしりを優しく撫で)
意地悪は言ってるつもりは無いんだけどな
あと、俺はセレナのケツ穴だけを俺のものにしたつもりは無いんだけど?
前の穴や胸、太股や唇・・・そして心の方も手に入れたつもりなんだが・・・・・
(セレナのケツの締め付けに肉棒がさらに奥へと飲み込まれ、それを感じセレナを)
(後ろから抱きしめると抱き上げるように自らのひざの上に乗せ)
(下からセレナを肉棒で突き上げる体勢になると、セレナの唇を乱暴に奪い取り)
>>369 ひっ……あひぃぃんっ!?
や、ぁあっっ、お尻っ、敏感になっちゃいますぅぅっ♪
ふぁ、ぁあぁっ! け、ケツ…、おケツを打たれて興奮しちゃいます…!!
(お尻を叩かれて、思わず涙をこぼしながらも、その表情は艶っぽく喜悦の色が現れていた)
……意地悪ですよ。やっぱり。
も、もう、ご主人様ったら……ご主人様にはそんな気障ったらしい台詞は似合いませんよ?
(かぁっと顔を真っ赤にしながらも、どこかしらまんざらでもない様子で微笑んで)
んっ、ひぁあぁ!! んぅ、ぢゅるっ、んぢゅっ、ちゅううっ……!
ぷふぁ、ご、ごひゅじん、しゃま…ん、ちゅっ、ちゅうう…れろ、れろぉ…♪
(唇同士が蕩けあってしまいそうなほど、情熱的に口付けを交わして、唾液が飛び散るのも構わず啜る)
>>370 セレナのケツ、腫れてちょっとデカくなっちまったかな・・・?
まぁ、問題は無いか、デカいケツは俺の好みだし・・・
(腫れて敏感になったセレナのおしりを両手で広げ、肉棒を咥える肛門を)
(灯りの下に晒すと、アナルの皴の一本一本を唾液のついた指でなぞり)
気障な台詞は似合わないか・・・・なら、これならどうだ?
セレナ、お前は一生俺の物だ
このケツ穴も、卑しく淫らにデカいケツと胸も
すべて俺に尽くすためにあるんだ・・・わかったな?
(下から突き上げる肉棒がセレナの腸内をゴリュゴリュと抉り、すでに広がりきった)
(セレナのケツ穴を完璧な性器へと作りかえるべく、腸壁を柔らかく解していく)
んじゅぅ・・・んちゅ・・・・・・・・・
んんん・・・・ちゅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・
ンジュ・・・・んんん・・・・・・・ッ!!!!
(繋がった唇同士の間を行きかいする互いの唾液、舌が絡み合い、主人と奴隷の関係以上の)
(何かがそこにはあり、それは恋人同士の関係より純粋に肉欲を求め、隷属関係より濃密に支配欲があった)
(そして、キスの最中にもかかわらず、セレナのケツ穴に濃厚な精液が放たれた)
>>371 ふぁ、ふぁい……♥
セレナのケツも、おっぱいも、ケツ穴も心も唇もぜーんぶ、ご主人様のものです♪
もっといやらしく、卑猥に調教されていくのも、ご主人様だけの特権です…
だから、これからも、セレナのケツ穴も心も愛してくださいませ…♥
(恍惚とした笑みを浮かべながらこくんとうなずくと、再び唇を交わして唾液や舌を貪ろうとする。
男の身体を抱きしめて、離さまいとせんばかりに乳房も押し付けてくにゃりと歪めさせる)
んっ、んぐぅ……
ぢゅっば、ぢゅば、んちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ…
ぷふぁ…あ、あああっっ…ご、ご主人様、あ、わ、わたし、も、もうイクっ、イッっちゃう…!
ケツ穴を、おちんぽで穿り返されながら、いっ、くぅ…イきますぅうううっ♥
お゛お゛おぉおおおお――!!!
(間抜けに口をぱくぱくとさせながら、精液が送り込まれると同時にケダモノのようなはしたない声を上げて絶頂に至る)
(舌先をひらひらと突き出して、喘ぎながら脱力して、男にしな垂れかかる)
【そろそろきりがいいので、締めようかと思うのですがいかがでしょうか?】
>>372 ケツ穴がずいぶん気に入ってるようだが・・・・まぁ、良いか
あぁ、しっかり愛してやるぞ
セレナの肉体全てを一生愛してやる・・・
(ケツ穴射精への快楽のあまり、はしたない声を上げるセレナの耳元で誓いの言葉を告げ)
(睾丸に溜まった一日分の精が余すことなくセレナのケツマンコへと注がれた)
(その夜から数ヶ月、二人の関係は誓いの言葉どおり続いていた)
(ただひとつ、違っていたことは、セレナの腹が膨れていたこと・・・)
ずいぶん腹が膨れてきたなセレナ・・・・
神に仕える奴隷僧侶から奴隷聖母になった気分はどうだ?
(セレナを犯しつくし、ついには孕ませた肉棒が、腹の膨れたセレナのケツマンコを)
(味わいつくすように犯し続けていた)
(それは、この先も続く、淫欲にまみれた生活・・・)
【では、こちらはこれで〆です。】
【どうも、長い間お付き合い頂いてありがとうございました。
何度も中断したりして、迷惑をおかけしました。
でも、楽しかったので、そちらも楽しんでいただいてたら、と思います。
それではお疲れさまでした、おやすみなさいノシ】
【いえ、こちらも楽しめました。】
【では、おやすみなさい〜ノシ】
【スレをお借りします】
【では改めてよろしくお願いします】
彼女の一人でもいればわざわざこんなサービスを利用してないって。
というわけで、お互い話はついたってことで後でどこか遊びに行こうか?
一晩中遊び歩いても良いし、ホテルやウチなんかで一晩中ってのも楽しそうだしね。
(彼女がいないことを素直に白状し、薫の提案に乗り気になる)
ははっ、大丈夫だって。俺も基本は暇人だからね。
むしろ、ヤりたい盛りなわけだし、ひっきりなしに連絡するかもね。
良いって良いって。俺はスタイルには拘らないし、スタイルよりも話が合ったりエロかったりする子の方が好みだから。
(ニヤニヤと笑って伏し目がちになる薫を見つめる)
ダメなら言ったりなんてしないって。
むしろ、どんな味なのか楽しみなくらいだから。
くすっ、薫のオシッコはどんなイヤらしい味がするのかな?
(晒された下着、そしてずらされた下着から覗く秘所が見やすいように位置を変え)
(じっくりと突き刺すような視線で秘所を見つめる)
【お邪魔します。スレをお借りします】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願い致します】
>>376 えふふ、それもそっかぁ…☆
ウン、行こ行こっ!コレが終わったら上がりだから
ハットトリックでもイっちゃう!?
ウチは鬼みたいな厳しい両親が居るからヤバヤバだけど…
お兄さんのお家やラブホならおっけぇだよ♪
(性欲が高まり、まだ始めてもいない内から先の事に興奮する)
へへっ、チョーラッキーだね☆あたしも春休みでヒマヒマだし、
バンバン連絡してくれたら嬉しいな♥
でも、お兄さんがそう言ってくれて良かったぁ〜……
スタイルに自信は無いけど…エッチはメッチャ好きだからさっ♪
そ、それじゃい〜ぃ?たくさん出ちゃうかもだけど………
うにゃぁ〜……そんなに見つめられたら濡れちゃうよ。。。。
(お兄さんと談笑しながら気持ちが高ぶるのを感じると)
(卑猥な赤貝を曝け出したまま、中腰で下半身を少し突き出す)
(そして恥ずかしそうな顔で秘部を見せつけると、子宮の奥がジンワリと熱くなる)
>>377 じゃあこれが終わったら薫が出てくるのを待ってるよ。
だからって、これをさっさと終わらせようとは思わないけどね。
厳しい両親ねぇ…まぁ学生の頃は仕方ないよ。
んじゃ、ラブホじゃお金が掛かっちゃうし、うちでヤりまくっちゃおうか。
道具はここのを持って帰れば良いし、文字通り朝までヤり続けられるかもね。
ふーん、そりゃあ丁度良いや。
じゃあバイトだとか、何か外せない用事があるとき以外はうちでずっとセックスでもしてようか?
春休みなんだし友達のとこに泊まるって言えば泊まりも大丈夫でしょ?
ああ、たくさん出して良いよ。
いや、逆にたくさん出さなきゃお仕置きしちゃうかもね。
濡れて困ることはないだろう?
濡れてないまま無理矢理犯されるのが好きって言うなら別だけどさ。
(突き出された下半身に顔を近づけ、秘所に息を吹き掛けてオシッコが出るのを待つ)
>>378 ウンウン!モチこれはこれでタップリ楽しんじゃおっ☆
タイムカード押したらすぐ出てくるからね?
決まり♪お兄さんのお家で思う存分エッチしよっ♥
でも…ホントに泊めてもらっていいの!?嬉しいっ♪
毎日エッチできるなんてチョー幸せかもぉ〜♥
そそ、親から連絡があったら…テキトーに言って誤摩化しちゃうヨ☆
(今後の相談をしながら邪な考えを浮かべ、小悪魔スマイルを浮かべる)
(お兄さんが秘部に顔を近づけると羞恥心は増し、人差し指を口元に当て)
(切なげな表情で見つめてソワソワし始める。割開いた秘部に息を吹き掛けられると)
(華奢な体がピクンと反応し、肉貝がヒクヒクと蠢き)
あぅ……お仕置きっていうのも楽しみかもぉ。。。。。
やっ……お兄さんってばエッチなんだからぁ………
あたし、こう見えても濡れやすくって………
それじゃイっちゃうね……コギャル酒を召・し・上・が・れ♥
(見つめられているだけでジワリと蜜が精製されるのを感じ)
(色っぽい流し目を向けて人差し指をくわえると)
(秘唇を更に割り開いて、柑橘色の淫水を勢いよく吹き出した)
プッシャアアアァァァ〜〜〜ッ!! ジョロジョロジョロ〜〜〜ッ!!
あぁ〜出た出たぁ〜っ!ちょっ、マジありえなくないっ!?
やぁ〜ん、チョー気持ちいい〜んだけどっ!♥
>>379 ああ、もちろん良いよ。
泊めるだけで好き放題にセックスし放題なら交換条件としては文句なしだ。
くすっ、どうせなら繋がったまま連絡をするとか変態的なことでもしてみるかい?
親にばれないように声を押さえながら電話をするなんて興奮するだろ?
おー、濡れてきた濡れてきた。
見られるだけで濡れるなんて本当に濡れやすいようだね。
(なんとなく秘所が湿って濡れだしたのに気づくと、わざとそれを口にして薫にそれを意識させる)
くすっ、お仕置きに興味があるんだ?
薫が望むならお仕置きをしてあげるけど?
んっ、あははっ、たくさん出てるじゃんか。
これくらい出るなら心配するまでもなかったかな。
(勢いよく噴き出すオシッコを見て、楽しそうに声をあげて笑う)
>>380 やたっ☆決まりだね♪
飼われてるみたいでゾクゾクしてくるかも。。。。
やぁ〜んっ!ズコズコハメハメしながら親と電話で話すなんて
超エッチぃンだけどっ☆ガマンできずに喘ぎの絶叫なんて聞かれたらなんて
考えただけで興奮してきちゃったっ!バレたら殺されちゃうヨきっと!?
(笑みを向けて興奮し、厳格な両親の顔を思い出してペロッと舌を出す)
(秘部が湿り気を帯びている事を指摘されると、奥から淫らな蜜が溶け出し)
(放出する小水に混ざり、お兄さんに向けて噴射されている)
もぉ〜……言わないでってばぁ〜。。。。
どぉかな?薫のオシッコ………美味しい?
あぁ〜ん!コレだけでも恥ずかしいけどぉ…
お仕置きもして欲しいかもぉ〜。。。。
お兄さんの好きな様に、メチャクチャにしてくれたら嬉しいな♥
はぁ〜……気もちいぃよぉ〜………幸せっ♥
(ガマンしていたのが、ペットボトルに溜まるほどの量がピチャピチャと迸る)
(興奮も高まり、放尿中の膣に指を差し入れ、その指を口に含んだりすると)
(表情は次第に欲情し始め、奥底に眠る変態願望が雁首を擡げ始める)
【どうなさったのでしょうか…?】
【何かあったのではないかと心配ですが】
【このまま居続けるのも悪いので落ちますね…】
【中途半端ですみませんが連日ありがとうございました】
【また機会があれば、お相手頂けると嬉しいです。どうもお疲れ様でした】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
【今日は、こんな時間ですが待機させていただきます】
【プロフは
>>343です】
【落ちます。お邪魔しました】
夕方か夜に来てくれればぜひお相手したかったのに……orz
【今晩は、立て続けですがお邪魔してよろしいでしょうか…】
【
>>386様、お会いできましたら遊んでやって下さいませ】
【それでは、少し待機します】
こんばんは〜、自分でよければお相手させていただきますが
【今晩は。どのようなシチュをご希望でしょうか?】
【取りあえず、そっちの希望に出来るだけ合わせたいと考えておりますが、
・相手は異性orふたなり どちらがいいですか?
・和姦と調教 どちらがいいですか?
このふたつの質問次第でシチュを考えてみようかと思いますが】
【そうですね……選ばせていただけるのならば、
・異性 ・調教
がいいです。】
【ただ、其方のご要望にも応えたいと思っておりますので…】
【そーですねぇ。でも此方は特に希望という希望もありませんので。
ではひとつだけ…もうある程度調教しているという状態でもよろしいでしょうか?】
【はい、わかりました。其れで大丈夫です】
【適当にお名前をつけていただけるとありがたいです】
【先にご希望の状況から始めていただいても、よろしいでしょうか?】
394 :
ロビン:2008/03/29(土) 22:16:16 ID:???
【それじゃ適当に……】
(夜更けも過ぎ、誰もいない礼拝堂に、一人の男が突っ立っていた。
ぼんやりとステンドグラスの絵を眺めながら、軽く息をつく)
……そろそろ、約束の時間なんだがな。
あいつ、約束通り来るんだろうな―――
(訝しげにそう呟きながら、女神像を眺める。
元来神などひとかけらも信じていないこの男が、この場所にいるのには理由があった)
(きっかけは些細なことだった。裏世界でそれなりに活躍している彼に、一枚の土地の権利書が入ってきたのだ。
それが此処の礼拝堂である。しかし、街から外れ価値もない礼拝堂の土地を手に入れたところで、
今の彼には何ら利益をもたらさない。)
(そこで余興ついでに、此処の礼拝堂の所有者であるシスター長を脅迫してみたのだ。
『礼拝堂を売却されたくなかったら、娘をひとり差し出せ』と。すると、面白いほど簡単にそのシスター長は、ひとりの女性を差し出してきた。
彼女はハーフエルフ。人間にもエルフにも疎まれている彼女は此処でも、疎まれていたのだ。
彼女ははじめこそ抵抗したものの、基本的に他人を思いやる優しい性格の持ち主なのか、
言うことを聞かないと、他のシスターたちに手を出すと言ったら、簡単に従うようになった)
(それからというものの、彼女を調教しはじめた。そう『肛門』を。
別に、男は『前』に興味がなかったわけではない。だが、それ以上に彼女は『肛門』に対して、面白い反応を示した。
興味をそそられ、夢中になりはじめてからは、ずっとそこばかりを弄っている)
…俺も、変態の仲間入りってことかね。
【それではこんな感じで。調教の程度はお任せします】
(捨て子であり、ハーフエルフである娘を拾ってくれた神殿。
そこでも例え疎まれていようとも、育ててくれた事は事実。
だから恩返しをしたいと思っていた…其れが、まさかこんな形になるとは思ってもみなかったが)
(女神官<シスター>という身で、男に肉体を弄ばれる…其のおぞましい行為。
其れでも、自分が犠牲になる事で他のシスター達が無事ならば……)
(献身的と言えば聞こえはいいが、愚かなる娘は今宵も指定の場所に向かっていた)
……ご…ごきげん、よう…。ロビン、様。
(ギィィ…重い礼拝堂の扉を開き、視線の先に佇んでいる男に挨拶をする)
(今宵は何をされるのだろうか。
其れは娘を怯えさせると同時に、自分でも気付かない期待を抱かせていた)
(男の姿を見た瞬間から、肛門がヒクヒクと動いてしまうのが自分でも分かり、声が震えた)
(愛撫、初歩的な浣腸、どうにか行かせてくれるよう懇願してのトイレでの排泄、アナルセックス…
これまでに娘が体験した責めは、其の程度だった)
【ありがとうございます】
【分かりました、それではよろしくお願いいたします】
396 :
ロビン:2008/03/29(土) 22:35:06 ID:???
ああ、やっと来たか―――。
多少、遅刻気味だが、まあそれは許しておいてやろう。
アンタも大変だな。こんなボロ臭い礼拝堂だけのために売り飛ばされるなんてな。
ま……、お前さんの処女は散らさないでやってるんだ。
少しは有り難いと思えよ。俺がその気になれば、アンタを奴隷市場に売り飛ばすなんてわけないからな。
(おずおずと話しかけてくる女性に背を向けたまま、淡々と話し、振り返る)
さて、約束通りここ数日間、糞は溜めてあるんだろうな?
まあ…約束を破っていたらそれはそれで仕置きしなくちゃならねえんだが。
(かつ、かつ、かつとブーツを広い礼拝堂に鳴らしながら女性に近寄る)
アンタが素直に言うことを聞いてりゃ、いつもどおりの生活は保障してやるさ。
資金難に苦しんでいるなら出資してやってもいい。…処女もそのままにしておいてやるしな。
(にやりと口の端を吊り上げながら、ミシェルの尻肉をさわさわと柔らかいタッチで触れて)
…さて、その邪魔な法衣を捲り上げてもらうか。
アンタのいやらしいケツ肉、堪能させてもらうぜ?
も、申し訳ありません。
(夜のおつとめを終えた後、うとうとと眠り込んでしまったのだ。
ぎりぎり間に合ったかとも思ったが、遅刻を男に指摘され謝罪して)
は、い……ありがとう、ございます…。
(どれほど破廉恥であっても、其れが女神のお導きである以上娘は逆らえない)
(いかにも沈痛な面持ちで胸の痛む様子のシスター長を前に、
生贄をなる事を悲しげに願われて無碍にできる娘ではなかったのだ)
(其れが娘の心持ちを利用したものだとは知らずに……)
……。
お約束どおり…三日、…して、いません。
(かぁぁ、と音が立ちそうな程に羞恥に顔を真っ赤にする。
薄い下腹がわずかに張っているように見えるのは、溜まっているからなのだろう)
ほ…本当、ですか…?
私、…私は……。……ロビン様、私を…ど、どうか、ご随意に、なさってください。
(ハーフエルフである娘は、普通の人間よりも頑丈にできている。
多少の無理はきく体だった)
(援助の意思を相手がちらつかせると、簡単に娘は自分を捧げて)
はい……。
(言われた通り着衣のスカートを捲る。下着とガーター、ニーソが晒された。
エメラルド色の瞳は羞恥に潤み、震える手で……。
露わになった下肢をもじもじと内腿をすり合わせる事で隠すように)
398 :
ロビン:2008/03/29(土) 22:56:22 ID:???
そうか、まあ、アンタが嘘をつくような人間…じゃねーか…やつには見えないしな。
…後から、思いっきり気持ちよく出させてやるから、安心しな。
(くっくっくと、笑いを噛み殺しながら、スカートを捲り上げる彼女の臀部を撫でる)
しかし、邪魔なものばかり付けてるな…これじゃ、浣腸もしにくいじゃねえか。
…よし、今日から下着は付けるな。分かったな?
(ふむ、と下着を無遠慮に引き下げながらそう命令して)
ほら、思い切りスカートをあげろっての。…仕置きされてぇのかよ?
(パチン、パチンと騎手が馬の尻に鞭を振るうように手のひらで彼女の丸い尻を打つ)
くく、それにしてもはしたない格好だな?
…見た目は俺よりも年下だけど、実年齢は俺より年上なんだってな?
どうだ? 年下にこんな扱いをされるのはよ?
(笑いながら、柔らかい尻肉を片手で揉みしごきながら、時折ちょんちょんと指の先で尻穴を突っつく)
はい……お分かりいただけて、嬉しいです…。
(無遠慮に尻を撫でる手に、時々腰から下をびくびく震わせる)
(たったそれだけの事で息を乱し、胸を上下させて)
ぁ…お…浣腸、ですか……?
(其の言葉にぴくりと人のものよりもエルフに近い、長い耳を反応させる。
嫌悪とためらいと、奥底に期待を滲ませた瞳が相手を窺い)
は、はい…分かりました…ぁう!
(人としての尊厳を、どんどんと奪われていくような男の命令に、娘は何から嘆けばいいのかも分からなくなる。
打たれた尻はわずかに赤くなり、慌ててスカートを抱えるようにたくしあげ)
(金色の陰毛だけがかすかに秘所を隠すだけの姿)
あ、ぁ……み、惨め、です……けれど、女神が、お命じになられた、事……。
あ、あ!だ、だめ、触らないで、ください……っ
(肛門はきゅうっと硬く窄まる。数日溜めている分、硬くなってしまった便の代わりに、
ガスは少しの刺激でも臭いの強いものが噴出されるようになってしまっていたから)
(太腿の裏に力を入れて、尻肉を割られないように)
400 :
ロビン:2008/03/29(土) 23:23:19 ID:???
ああ、浣腸だ。
アンタもだんだん慣れてきただろ? この間なんて、うっとりとした顔してたしな?
(にやりと意地悪く笑みを浮かべながら、尻穴に指を宛がい挿入しない程度にぐりぐりと刺激する)
まあ、そのうち自分から浣腸をねだる様にしてやるからよ。
ほほう? …エルフの血が流れているだけあって、
こっちの『毛』も綺麗に整っているじゃねーか。まあ、予想通りでちょっと残念だがな。
外見によらず、もっとぼうぼうに生やしているのかと思ったが。
(股間の陰毛を指先で弄りながら、ミシェルの羞恥心をあおるように耳元で囁いて)
ああ、惨めだな。
(はっきりと断言しながら、尻穴を弄るのは止めずに)
だが、そんなアンタは綺麗だと思うぜ? …ま、他の連中にゃ想像しがたいだろうけどな。
触るな? アンタ、誰に向かって命令しているんだよ。
何なら明日にでもこの礼拝堂をオークションに出してもいいんだぜ?
(にやにやと笑いながら、指先を器用に蠢かせて、ぐにぃと思い切り尻穴を拡げる)
別におならをぶっ放したところで、怒りはしねえさ。むしろ、アンタみたいな美女がおならを下品にかますところが見たいんでな?
そ、そんな、私…違いま、あ、あひあぃいいッ!
(礼拝堂に響き渡るはしたない悲鳴が、娘の口から漏れる)
(元々そういった資質もあったのか処女のまま嬲られつづけた尻穴はすっかり過敏になっている上に、
そこに指を立てられて声を堪える事などできなかった)
(ぎちぎちと締まった尻穴は、針の一本も通さないようにすぼまって)
はぁ…はぁ……っ…い、いや…
(陰毛は確かに薄く恥丘を覆っているだけだが、指に絡めれば意外なほど長い事が分かる)
(惨めだと相手にも断言され、瞳に涙を滲ませて震えた。
なのに綺麗だと賛美するような言葉は、少なからず今度は娘の心を震わせ)
あっぁう!ち、ちがいます、め、命令など……
お…っおねがい、します、ロビン様……!あっあぁぁあ!
(必死に閉じようとしていた尻穴を拡げられ、一瞬哀れなほどぱっくりと開いたそこから、
ブホッ!と大きな音を立ててガスが噴き出してしまう)
(続いて二度、三度と汚い音を立ててたっぷりと大便の臭いの詰まったおならが漏れ、
娘は耳まで羞恥で真っ赤にしてがくりと其の場にくずおれた)
(秘所は其れまでの行為でたっぷりと潤っていた。隠し切れない快感の証として)
402 :
ロビン:2008/03/29(土) 23:50:36 ID:???
ふぅん…? きちんと整えているかと思えば、意外に伸びてるじゃねえか。
此処の『毛』も。くく…ますます俺好みだ。
(上機嫌に笑いながら、指に絡め取るように巻きつけては、くるくると開放したり弄ぶ)
よし、もう一つ命令するぞ? …此処の処理は絶対にするなよ。
どんなに醜く下品に生え伸びても、切ったりするな。いいな?
(下劣な音を響かせながら、放屁するミシェルの無様な姿に、笑みを隠すことができない)
ふふ、凄いな。アンタのおならはよ?
はは、いいんだぜ。遠慮せずにどんどんおならを漏らせばよ。
アンタのおならは、音は大きいし臭いし、言うことがない。俺はアンタのおなら、好きだぜ?
(常人が聞けば狂っているとしか思えない台詞を吐きながら、ミシェルの尻穴に直接鼻を擦り付けて
屁の臭いを鼻一杯に嗅いで楽しむ)
それに…あんたのおまんこ、たっぷり濡れてるじゃねーか?
よほど、俺の前でおならをぶっ放すのが愉しかったんだなぁ? いや、いいんだ。
俺もアンタに楽しんでもらったほうが嬉しいからね。
さて……、あまりおならばかりさせていても、仕方がねえからな。
そろそろ浣腸してやるか……で、だ。今回は選ばせてやるよ。
ひとつはミルク浣腸。…まあ、浣腸液と配合させただけの簡単な浣腸だな。
こいつはいつもと同じだ。限界が来るまで注入してやる。
…もう一つは、俺の小便だ。
(にやりと笑うと、ズボンから反り返る肉棒を尻穴に宛がう)
ちょうど催していてな。いい便器を探してたところだ。
……これ以上は説明はいらないよな?
あう…ぅ……。
はい、…わ、分かり、ました……。
(どんな相手の命令にも、娘は否を返す事ができない。
そうすれば、この神殿はどうなってしまうか分からないから……)
(毛を弄ぶ指に、軽く皮膚がひっぱられるとぴくりと眉をゆがめて)
あっ、あっぁあ…っひ、そ、そんな事、おっしゃらない、で……!
…あ、あいっやぁぁぁ…!
(男の顔が、鼻先が直接尻に触れると、其の臭いをかがれている事がわかって羞恥に身を焼かれる。
それでも一度出してしまったものは、ひとしきりの波がおさまるまで止まらない)
わ、わたし…私、は、どうしてしまったのでしょう…!
(自分でも信じられない体の反応を指摘され、途方に暮れたように呟く)
(其れは相手への問いというよりも、思わず口走ってしまったという風)
(おならをしただけで体力を使い果たしたかのように、床にぺたんと伏せたはぁはぁと息をし)
…ひっ……。
(あの苦しくて、辛くて…排泄する時にはとてつもない快感の突き抜ける行為。
幸いというべきか、まだ男の前で放出する事だけは許して貰っていた)
(二つの提案に、其の場に座り込む形で身を起こし、きゅっと尻穴をすぼめ)
…あ、あの……ミルク浣腸を選ばせていただいた、場合……
その……ロビン様の、お小水は……。
(どうなるのだろうかと、恐る恐る見上げて)
404 :
ロビン:2008/03/30(日) 00:09:41 ID:???
…何でだ?
アンタのおならは、とても臭くていい匂いだ。
恥ずかしがることなんてないさ。…もっと素直になればいい。
アンタが素直にならないから、いつまで立っても嫌悪感や恥ずかしさが残るんだ。
一度認めてしまえば、…くく、気持ちよくなるぜ?
その証拠がコレだ。
(にっと笑みを浮かべると、ミシェルの股間をまさぐり、愛液を周りの陰毛で吸い込ませるように絡ませる)
うん?
…そうだなぁ、アンタの髪や顔にぶっかけるっていうのもいいかもな。
アンタに飲んでもらうって言うのも手だけど……さ、どうする?
このまま黙っていても拉致が空かないぜ。…うんこを出したくないっていうなら別だけどな。
あ、あ、そんな……。
(羞恥があるからこそ認められない……其れはとても難しい事だ)
ひっ…、あぁ、んんっ!
(愛液を吸った陰毛はしっとりと重くなり束になって長さのみならず太さも感じさせるだろう)
(ぶっかける、飲む……そんな言葉にも、下腹が疼くような痺れが走る)
(けれど其れを体の中に注がれるというのも、とても魅力的な案だった)
(そういう風に感じられるようになってしまう事自体、娘が調教にほだされ始めている証拠でもあった。
其れを認める事は、まだできなかったけれど……)
…、あ、う……。……。
……ど、どうぞ…私の、お尻の中、に……。
(これで、神殿に援助をしてもらえるのならば……宛がわれた逸物にアナルを捧げる)
406 :
ロビン:2008/03/30(日) 00:22:03 ID:???
【すみません、そろそろ眠気が襲ってきまして…
凍結でも破棄でもいいので、中断させていただけますでしょうか?】
【気づくのが遅れて申し訳ありません】
【わかりました。次に確実に都合がつくのは来週末なのですが…】
【其れでご都合が悪いようでしたら、勿体無いですが破棄とさせて頂けますでしょうか】
408 :
ロビン:2008/03/30(日) 00:35:22 ID:???
【それでは、来週の金曜日か土曜日の夜21時くらいでよろしいでしょうか?
またその時に覗いてみますので…ご迷惑をおかけします。
愉しかったです、お疲れさまでしたノシ】
【分かりました。では、私もその頃に覗いてみるようにします】
【22時頃になってしまうかもですが……。
いえいえ、お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいー】
【其れでは、私も落ちます】
相手も女の子希望だけど、こんな時間じゃ人はいないかな?
…時間があえばしたかったな…。
なのはやスバル、ティアナに苛めて欲しいな
>>412 【もしよかったら、プレイの打ち合わせだけでもどうかな?】
【その前にトリップ付けて欲しいんだけど…】
>>413 【こんばんは、なのは】
【そうだね、今からだとあまり遅くまではできないし】
【トリップはこれでいいかな】
>>414 【ありがと、トリップ確認OKなの…ところでフェイトちゃんはどんな感じのプレイを希望なのかな?】
【名前欄からStSのフェイトちゃんになると思うんだけど…やっぱりここのスレタイの通り】
【お浣腸とかがメインでいいの?それとあんまりリアルとかけ離れた責めをやっちゃうと】
【萎えちゃう人とか居るみたいだしそのあたりを聞いておこうかなと思って…】
>>415 【私の年齢はそれで構わないよ】
【そういうことも、大丈夫だけど…】
【基本的には縛られたり、お尻を叩かれたり…かな】
【向こうの方がいいかなとも思ったけど、こちらだとそういうこともできそうだったから】
>>416 【それと今夜はわたしの方ももうしばらくしたら、落ちなきゃいけないから…打ち合わせだけで】
【終わりになるかな…あとStSではフェイトちゃんとわたしは同室なんだけど…】
【その…ヴィヴィオも居る中でプレイするのもちょっとヘンかも…なにかプレイをする場所とか】
【そのあたりフェイトちゃんとして希望はある?】
>>417 【実際のプレイは後日だね】
【だったら、訓練室みたいなところはどうかな?】
【部屋でするなら、時間をエピローグ後に設定してヴィヴィオが学校に行ってる間とか】
【このままここで打ち合わせを続けるのも何だから、打ち合わせスレの方に移動しようか】
こんな時間だけど相手を募集してみる。
とりあえずこっちはSRWキャラ(オリジナル系)とテイルズキャラの一部が出来ます。
あと、お相手は女性(ふたなり可)を希望です。
422 :
421:2008/03/31(月) 09:36:57 ID:???
落ち宣言をすることなく寝落ちていました、すいません…orz
えっと、この時間に人がいるのかはわかりませんが、同条件でまた待機します。
長くても14時くらいがリミットになりますので、凍結も視野にいれています。
あと、他作品のキャラでも何人かは演じれるキャラがいますので、質問があれば遠慮なくどうぞ。
423 :
421:2008/03/31(月) 10:36:24 ID:???
やっぱり平日の朝じゃあ人はいないようですね
落ちます
426 :
421:2008/04/01(火) 03:18:21 ID:???
>>424 今週は夜だと、これくらいの時間以降じゃないと時間が取れなくて…
土日なら眠気次第にはなりますが、ちゃんと時間が取れますけど…
>>426 こんな時間だけどいらっしゃるかな?
もしよければお相手願いたいのだけれど。
428 :
421:2008/04/01(火) 09:55:50 ID:???
>>427 えっと、丁度覗いてたりします。
はい、ではお願いしても良いですか?
430 :
421:2008/04/01(火) 10:04:51 ID:???
>>429 そうですね。
では、希望キャラとされる側とする側のどちらが良いか教えてもらえますか?
>>430 私はどちらでも大丈夫なんですけど
今回は責められる側だとちょっとなりきる自信がないので
責める側をやらせていただいてよろしいですか?
テイルズシリーズだと、アーチェちゃんとか可愛くて好きなので
お願いしてよろしいでしょうか?
そちらも希望がありましたらどうぞ。
432 :
421:2008/04/01(火) 10:15:10 ID:???
>>431 責めですね、了解しました。
アーチェについてはプレイしたのがかなり前なので、かなり怪しいかもですがそれでも良ければ頑張ります。
そちらのキャラについてはオリジナル(名無し)でも良いですし、別のテイルズとのクロスオーバーでも構わないので、やりやすいものでお願いします。
あと、アナルを責められることに快感を感じ積極的にねだるという感じでも良いでしょうか?
無理矢理系よりは、和姦や純愛の方が好みなので…
>>432 本来はミントあたりを演じるのが筋でしょうけど、私はちょっとなりきれる自信がないので
中途半端になるよりオリジナルの設定でお願いします(でもミントのような女性とイメージして頂いて結構です)
じゃあもう結構変態さんって設定ですね。了解しました。
基本可愛がりつつ、ちょっといじめる。くらいの方向性でよろしいですか?
私はスレタイにあるようなプレーは一通りできますけど、NGや特にやってほしい
ことがありましたらどうぞ。
434 :
421:2008/04/01(火) 10:30:21 ID:???
>>433 はい、わかりました。
ではミントのような少女をイメージさせてもらいますね。
とりあえずこちらのNGは苦痛、食糞、グロなどなのでそれに引っ掛からない限りはそちらの好きにしてくださって構いませんよ。
他に特になければ、そちらの書き出しからお願いしても良いですか?
あと、適当で構いませんので名前もお願いします
>>434 じゃあ、私の導入部から始めますね〜
ミントみたいな女性と言う事で
名前はハーブでお願いします(苦笑)
じゃあ、私の部屋にいじめられるためにアーチェちゃんが
来たところから開始させていただきます。
よろしくお願いします。
少々お待ちくださいね。
いらっしゃい
貴女が私にいじめられたいってアーチェちゃんね?
随分可愛い顔してるのね、子供にしか見えない。
その歳で、よりによってお尻の穴をいじめられたいなんて、すごい変態さんね
……まぁ、私も人のこと言えないけど。
じゃあ早速始めましょうか?
服を脱いで裸になって。そう、全部。
随分可愛いおっぱいね、・・・あれ?恥ずかしいの?
これからお尻の穴いじめられるんだから、それに比べれば胸なんて大したことじゃないでしょ?
(コンプレックスだと判っていてあえてそう言っていじめる)
素直に全部脱いだわね、いい子、いい子。
じゃあお尻の穴を可愛がってあげるから
よく見えるように自分で姿勢を考えて私にお尻の穴を曝け出しなさい。
>>436 あ、あんたがハーブ?
なっ…べ、別に私は虐められたいとは一言も…
(自分の仲間に良く似た風貌の少女に戸惑いながらも、自然に振る舞おうとするが期待から既に頬は紅く染まって)
うっ…別に良いじゃんか…お尻が一番気持ち良いんだから…
それに、あんただってすんなりと聞き入れたんだからド変態じゃないのっ!
(変態を自覚しているとはいえまだ恥ずかしいのか、赤くなったのを誤魔化すように声を荒げて)
あっ、う、うん…
(言われるがままに服を脱ぎ裸になるが、コンプレックスの胸は両手で覆うように隠して)
ば、バカっ!気にしてるんだからそれ以上言うなっ!
(胸のことをからかわれ、さっき以上に声を荒げる)
……うん…私のお尻、たくさん可愛がって気持ち良くして…
(そう言うと後ろを向きお尻を突き出すように腰を曲げ)
(両手の指をアナルに添えるようにしてゆっくりと力を込めて広げていく)
>>437 くすくす。お尻の穴のことになると急に素直になるのね。可愛い子。
あらあら、お尻を突き出して、自分で広げるなんて随分恥ずかしい格好ね。
例え誰も見てなくてもそんな格好普通は恥ずかしくてできないわ。
・・・・どうやら本当に変態さんみたいね
こらっ!誰が腰を引いていいって言ったの
もっとよく見えるよう私の方に突き出しなさい。
(そこまで言うと曝け出されたお尻の穴をしばし黙って鑑賞)
ふーん・・・・
いじめて欲しい。なんて言うからもう大分使い込んでるはずと思ったけどそうは見えないね。
ちっちゃいお尻の穴。
色も赤ちゃんみたいにピンク色だし。
ひくひく動いてて可愛いわね。
ちょっと試しに思いっきり力入れて窄めてみて。きゅーー!って
凄い凄い。小さい穴がさらに小さくなってる。
じゃあ次は力抜いて開いてみて。
うわぁ・・・すっごくいやらしい動き・・・・でも花が開いたみたいで綺麗よ。
ちょっと私の声に合わせてお尻の穴の体操しようか。
はい閉じるー はい開くー
(アーチェちゃんにそのままの姿勢をとらせたまま3分くらいそのようなことを続け、お尻の穴を観察し、感想を言う)
>>438 お尻の穴が好きなんだから仕方ないじゃない…
(今まで自分で何度も弄ってきたが、こうして他人にまじまじとここを見せるのは初めてで)
(期待からか、指で広げられたアナルが何かを求めるようにヒクヒクと震えて)
ひゃっ!?ご、ごめんなさい……
(ハーブに怒鳴られると思わず謝り、更にお尻を突きだし、奥まで覗けるようにアナルを広げて見せた)
そ、そうなの…?自分じゃあ見えないからよくわかんないけど…
んっ……えっと…こう…?
(アナルから指を離すと言われた通りにアナルをキュッと窄めて)
はぁっ…次は開く…んっ……
(そして身体から力を抜きアナルを緩ませ)
んっ、よっ…はぁっ…んんっ……
ねぇハーブ…
さっきから見てばっかりじゃなくて、早くお尻の穴を弄ってよぉ…
指をズブズブって突き刺して、グリグリって掻き回してぇっ……
(指示通りに開いたり閉じたりを繰り返していたが、それだけで興奮は高まり)
(秘所からはポタポタと愛液を垂らし、顔を真っ赤にさせながら小さく舌を突き出して)
(ふりふりとお尻を振りながら刺激をねだり始める)
>>439 くすくす・・・もう我慢の限界みたいね。
(本当は自分も我慢していたが限界まであえて放置することで互いの興奮を煽りたかった)
じゃ!始めるわよ・・・
(そう言いながらアーチェちゃんの背後に近づき)
パンッ!!
(両手をそれぞれアーチェちゃんのお尻の山に、叩くように置く)
トロリ……
(唾液を口から垂らし、アーチェちゃんの腰の辺りに垂らす)
(その唾液がお尻の割れ目をつたってアーチェちゃんのお尻の穴を濡らす)
(そして・・・濡れたお尻の穴に人差し指を添えると)
スブッ!!
(予告なしに一気に根元まで挿入する)
・・・・痛かった?でも、先にお尻の穴のストレッチしたから大丈夫よね?
うわー、アーチェちゃんの中あっつい。
(そう言いながら、柔らかい腸壁をかき混ぜるようにぐりぐりと指を大きく動かす)
・・・アーチェちゃん。いくつか質問するから答えなさい。
(お尻の穴から指を抜き差ししたり、中で折り曲げて上に引っ張ったりしながら言葉を続ける)
くちゅっ・・・・くちゅっ・・・・
自分でここを弄る時は何を使ってたの?自分の指?アナルバイブ?・・・・まさか箒とかは使ってないわよね。
その時入れた一番太いものも答えなさい。
・・・・最後に、他人に弄られるってどう?答えなさい。
>>440 うんっ…うんっ…もう限界だから、これ以上焦らさな…あひぃっ…!
んっ、はぁっ…お、お尻叩かれて…んんっ…唾液で濡れたお尻の穴に指が当たってぇ…
ひゃあぁぁんっ!!
(お尻を叩かれて体を震わせているときに、アナルを唾液で濡らされ指があてがわれると)
(次なる刺激を想像して、甘く期待する声が漏れる)
(が、一気に指を挿入されると痛みではなく甲高い喘ぎ声をあげて軽い絶頂を迎える)
ひあぁっ…やぁっ…イッちゃったぁ……
お尻の穴に指が入っただけでビクゥッて……
あっ、やっ…!イッたばっかで敏感になってるからぁ…んんっ!
(そのまま腸壁をかき混ぜるように指を動かされると、アヘ顔を浮かべて喘ぎながら小さな絶頂を迎えて)
あひゅっ……い、いつもは自分の指でぇ…我慢できなくなった時はアナルバイブでグリグリぃって…
一番太いのは…んゅっ…!ゆ、指三本分くらいのアナルバイブなのぉ…
ああっ、らめぇっ!お尻の穴ぁ……ケツ穴ほじほじされるの気持ち良すぎて、わらし…おかしくなりゅからぁっ…!!
(あまりの気持ち良さに淫語を口にしてハーブからの質問に答える)
>>441 あらあら・・・・これだけでイッちゃうなんてホント・・・・
アーチェちゃんは筋金入りのド変態なのねぇ。
そう・・・・アナルバイブも使ってたのね。やらしい子、お友達に見つかったらどう言い訳するつもりだったの?
でも、それほど太いのは使ってないのね。
ぐちゅっ!
(そう言いながら中指を追加し二本の指で直腸内をまさぐる)
(空いている方の手は、アーチェちゃんのお尻をわさわさと撫で回したり、爪を立てたり、ぺちぺちと叩いたりしている)
それ以上太いのは手に入らなかったの?それとも怖かったの?
ぐぐっ・・・
(直腸内二本の指を上下に広げる)
いずれにせよ折角だから今日は今まで入れたこと無かった太さに挑戦してみようか?
大丈夫よ、ゆっくりお尻の穴を広げてあげるから。
(お尻の中の指を広げたままさらにぐりぐりと円をかくようにかき回す)
>>442 んっ…らって、ハーブの指がわらひのケツ穴をグリグリぃって…
んんっ…あふっ…!
(まだ絶頂の波が収まらないのか、ビクビクと震えながらあまり呂律の回っていない言葉で言い訳をする)
はぁっ…み、ミントは真面目な子だから一度寝たらちょっとやそっとじゃ起きないからぁ…
ミントが寝たのを確認してからぁ…ケツ穴をズブズブってぇ…
んあぁっ…指ぃ…指が増えたぁ…
(絶頂を迎えたことで理性のタガが外れたのか、普段のアナル弄りの様子を説明し)
(指が増えたことに舌を突き出して喜び悶える)
んんっ…もっと太いのはあったけどぉ…ケツ穴が広がりすぎて戻らなくなったら嫌だったからぁ……
んんあぁっ!ケツ穴がぁっ、ケツ穴が広がってりゅのぉっ!
(アナルを広げられると痛がる素振りをまったく見せず、半ば白眼を剥きながらその気持ち良さに鳴き声をあげる)
>>443 なるほど、お尻の穴が広がるのは嫌・・・・
それは殊勲な心がけよ。
お尻がただ広がっちゃうと結局細いのでは満足できなくなるだけで
結果的には気持ちよくなんかなれないものね。
おまけに日常生活にまで支障が出てくることもあるわ。
・・・・それに私だってユルユルのお尻は好きじゃない。
・・・・でもね!
ずりゅっ!!
(その瞬間、指を広げたままアーチェちゃんのお尻の穴から指を抜く。結果瞬間的に4センチくらいアーチェちゃんのお尻の穴が広がる)
ちゃんと正しい訓練をすればお尻の穴の元々の機能を損なわないままお尻を広げる事だってできるのよ?
その状態で太いものを入れたら今まで以上に気持ちよくなれるわ・・・・?
・・・・どう?やってみない?
(まだ物足りなそうなお尻の穴を間近に見つめ、息を吹きかける)
>>444 う、うん…ケツ穴が広がっても、一つも良いことはないから…
(ハーブが自分の意見に同意な素振りを見せたことで小さく微笑む)
んあっ!あひぃっ!ひにゃあぁぁぁぁっ!!!
(無理矢理広げたままの指を引き抜かれると、シャーッとお漏らしをしながら激しい絶頂を迎え)
(お尻だけを突き上げたような体勢で地面にへたれこみ、舌を突きだしアヘ顔を浮かべたまま荒い息をつく)
は、はひぃぃっ…もっとケツ穴で気持ちよくなれりゅの…?
あふっ…なら、やりゅう…もっとケツ穴でジュポジュポ気持ちよくなりたいかりゃあ……
(息を吹き掛けられるとアナルは震え、お腹が空いたと言わんばかりに何かの挿入を求め)
(あまりの快感に涙や涎、鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を向け、更なるアナル開発をねだった)
>>445 こらっ!誰がお漏らししていいって言ったの!
パァン!パァン!
(本当はむしろ喜んでいるくらいだが、口実を見つけたため両方のお尻を強めに叩く)
ふふっ、変態のアーチェちゃんならそう言うと思ったわ。
・・・・じゃあ本格的にお尻の穴を開発してあげるけど・・・・その前に
アーチェちゃん今日もう大きい方は済ませた?入り口の直腸付近は綺麗だったけど
お尻をあんまり弄ると降りてくるかもしれないわ。
私はアーチェちゃんみたいな可愛い子のだったらスカトロも問題ないけど
やっぱりお尻の穴を弄るときは、そっちに集中したいの?
どう?今お腹からっぽ?
>>446 あっ、んぁっ…ひゃうっ…ご、ごめんなさ…んんっ…!
(お尻を叩かれると、苦痛からか快楽からか喘ぎ声のような声をこぼしながら謝る)
う、うん…開発してぇ…私のケツ穴をド変態ケツ穴になるくらいに開発してぇ……
(アナルから感じる快楽で頭が一杯なのか、普段はけして見せることのない卑猥なアヘ顔を見せながらお尻を揺らして開発をねだった)
んっ……今日はまだぁ…
(ハーブの質問に首を横に振りながら答えて)
お腹の中に溜まってるのはわかるけど…今日はまだ出してないよ…
>>447 そう、じゃあまずお腹の中空っぽにしようか。
(嬉しそうに笑う)
浣腸するわね。
(この言葉を聞かせた時のアーチェちゃんの反応を見て楽しむ)
・・・・浣腸って今までしたことある?
恥ずかしい?
でも、我慢してね。お尻いじられてる最中で出しちゃうとかもっと恥ずかしいでしょ?
それにこれも、そのうち気持ちよくなるのよ。
それとも変態のアーチェちゃんは既にこれから浣腸されちゃう事にも興奮しちゃう?
まだ、不安なら優しくしてあげる。
もし期待してるなら、ちょっとだけ刺激がキツイのにしてあげる。
どうする?
>>448 う、うん…私の変態ケツ穴に浣腸して、お腹の中のウンチいっぱい出させて…?
(ハーブの言葉に瞳を期待の色に染めて見上げながら、更に高くお尻を突き上げる)
前に一回だけ…気持ち良いって聞いたから試してみて…
我慢したいのにウンチが出ていくから、ケツ穴が刺激されて気持ち良かった……
(ボソボソながらも以前に自分で試してみたときのことをはっきりと説明して)
んっ…私の変態ケツ穴は浣腸を期待してるよ…
だから……両方、して?
優しい浣腸とキツい浣腸でウンチを出してるところをハーブに見られながら、
ケツ穴でたくさんイキたいの…ねぇ、ハーブお願い…
変態ケツ穴からブリブリってウンチを出しながらケツ穴アクメしちゃう私を、ド変態ケツ穴女に開発してぇ……
(自ら卑猥な言葉を口にすることで更に興奮し、秘所を愛液でぐちょぐちょに濡らし、)
(鼻水と涎で可愛い顔を卑猥に汚しながらはしたなく卑猥なおねだりをする)
>>449 くすっ・・・・どうやら予想していた以上の超のつくド変態さんだったのね・・・・
何?自分の意思で抑えられなくなるまで我慢したの?
それはどんな浣腸をどれくらい入れて、どれくらいの時間我慢したのかしら?
答えによっては予定していたのよりキツイ浣腸で責めてあげてもいいけど・・・・
(そう言いながら、シートや薬液などを用意する)
アーチェちゃんが本当にか〜な〜り本当の意味でド変態ってわかったから私も本気になるわよ?
>>450 う、うん…私、超ド変態なケツ穴アクメ好きなのぉ…
(もはやその言葉に羞恥心はなく、嬉しそうに舌を突き出しながら微笑む)
最初は普通の浣腸を指定の量試してみて…それじゃあ物足りなかったから少しずつ増やしていって…
気がついたら浣腸でお腹がぽっこり膨らんでたの……
それでそのまま一時間くらい我慢してたんだけど、遂に我慢できなくなっちゃって…
ブリブリィッてお腹の中のウンチをひり出してはしたなく鳴きながらイッちゃって…
(進められる浣腸の用意を見て笑みを更に卑猥に歪ませながら、自らの体験を告白する)
うん…本気になって良いよ…
私のケツ穴は変態ケツ穴だから、本気になって開発してくれないと満足しないからぁ…
【っと…さすがにそろそろ時間が限界かなぁ…】
【また今日くらいの時間で明日か明後日に再開をおねがいしていいかな?】
>>451 (ヤバイ・・・・この娘・・・・ヤバイよぉ・・・ふふふふぅ!!・・・と邪悪な声を心の中で浮かべる)
優しく浣腸なんて考えてた私が馬鹿だったみたいね。
そこまで変態さんならこの1リットル浣腸で、赤ちゃん出来たみたいにしてあげるわ!
じゅぼぼぼ・・・・
(そう言って洗面器に入れた薬液を浣腸器に吸い取る)
ずぶうっ!!
(いきなり思いっきり浣腸器をヒクヒクしているアーチェちゃんのお尻の穴に突き刺す)
ちゅううううぅぅぅぅ・・・・・・!!
(中身を一気に注入)
どう?お腹が熱いでしょ?・・・・今のはねグリセリンの薬液を100%使ったの。
市販の浣腸は50%だから刺激が違うでしょ?
普通の人はグリセリン原液を1リットルも入れたら1分も我慢できないし、痛くて苦しくて気持ち悪くて
大変な事になるけど、貴女なら大丈夫よ。
漏らしたらダメよ?勝手に漏らしたらお仕置き・・・・
じゃあ、逆に喜びそうね、変態のアーチェちゃんは。
いい?許可無く漏らしたらもう今日はおしまいにするわ。
もっと気持ちよくなりたかったら、死ぬ気でケツの穴を締め付けなさい!!
>>452 【あ・・・了解】
【明日の朝10時はダメかな?】
【進行中は中の人のやり取りは全くしなかったけどこんな感じで問題なし?】
【私は凄く楽しいよ、ありがとうね】
【あれからお返事がないけどアーチェちゃんいる?】
【
>>453で豹変した私に引いちゃったりしたのかな?】
【趣向に合ってなかったなら、書き換えるよ】
【10時半まで待つね】
【いないみたいね残念・・・】
【一応凍結でお願いします】
【お返事待ってるよ】
【あげてみます】
【自分でよければノシ
……どういうシチュエーションがいいですか?】
【えっと、召喚師に食材として召喚されて無理矢理出せって強要されるとか…】
【盗賊や海賊に…とか…そんなのを考えているんですけど…どうでしょうか?】
【分かりました。
自分の便を塗られたり強制的に食べさせられたりというのは大丈夫ですか?】
【大丈夫ですけど、あまり好きではないです…】
【頑張ればなんとかできます】
【うーん……他の人に交代した方がいいでしょうか。
少しマッチングしないみたいで…ごめんなさい。頑張ってくださいね】
【えええええ!!頑張るのでお願いします…】
【NGが多すぎるんでしょうか…ごめんなさい…】
【NGでも我慢しますのでどなたかよろしくお願いします…】
【いえ、お互いに楽しめたほうがいいでしょうし…
それじゃ少しだけしてみましょうか】
【はい、がんばります…】
【…と、すみません。今電話が入って、落ちないといけなくなりました。
お誘いしておきながら申し訳ありません…他の人と巡り合える様祈っています。
本当に迷惑をかけてごめんなさい】
【そうですか…。】
【まだ待機しています…】
>>469 今夜はムリだけど明後日(土曜)の朝〜夕方とかならお相手できるんだけどいいかな?
先の話だからその間に他のお相手が来たらお譲りします。
【まだ待機中です…】
【今夜じゃないと辛いです…】
【ごめんなさい】
【それと朝から待機は無理です…すみません】
りょーかい。
また機会があったら声かけるからノシ
いい人が見つかるといいね。
【わがままばかりで本当にごめんなさい…】
【待機中です…】
【待機中です…】
【やっぱりこういうのは人が集まらないのでしょうか…】
【一応ハサハ以外にもキャラはできるのですが・・・】
【人がいなくては意味ないですね・・・まだ待機してみます…】
飲む食うはちょっとなあ……
飲ませる食わせるは別だが
>>479 【こちらも名無しさんと全く同じなんですが…】
【希望はそうですけど、こう…強要されて出すっていうのをしたいだけなんです】
【恥ずかしがらせる為ではなく、それその物が必要だから出せという感じにされてみたい…っていうだけで】
【別に食べて貰わなくてもいいんですけど…】
【浣腸とかでですか?】
【いえ、浣腸とかじゃなくて…】
【実験に使うから…とか、研究の為に…とか、儀式に使う…とかそういう理由で浣腸とか使わずに排泄させられる】
【というのがいいな〜…と】
【それを行う前に鞭やスパンキングやらで痛めつけてもらえると一番いいですけど…】
【うーん、残念ですが……】
【そうですか、残念です】
【このまま待機します】
正直キャラより中の人の方が可愛く見えてくるw
【そういうのを言われたのは初めてです…】
【反応が遅くてごめんなさい・・・まだ待機してます…】
【もう流石に無理でしょうか…】
【待機中です…】
【もう無理…なのかな…はぁ…】
今からはムリだけど後日の何時なら出来るのかな・・・?
残念だけど多分そのシチュで出来る人はそうはいないと思う・・・
【後日…ゆっくりできるのは来週になると思います…】
【気分で変わるので、来週また同じ内容で待機するかわからないです…】
じゃあ今回のシチュでやるのは諦めた方がいいんじゃないかな……
来週はどんなシチュを希望するのかわからないけど、内容次第だと今回と同じになると思う……
私は頭おかしいから大抵のシチュはカバーする自信があるけど……
なんだか、今相手も出来ないのにおせっかい焼いてごめんね。
ちょっとなんとかしてあげたいなー、と思っちゃって。
>>491 【そうですか】
【意外とシチュが限られてるんですね・・・残念です】
あげます
【落ちます…】
495 :
ハサハ:2008/04/04(金) 06:40:57 ID:W4AKRFeL
白石康明氏(日興アセットマネジメント-シニアマネージングディレクター投信営業本部長)
私の元パートナーは浣腸液を注入して、お風呂で顔にかけてあげるの
それだけで、射精しちゃう事もあったり・・・結構お金くれたから付き合っていたけど
やっぱり変。その人は小柄なんだけどコールガールは180cm以上とか、20歳年上とか
徹底的なMプレーしか感じないんだって。聖水もコップにいれてゴクゴクと
飲んじゃうし、変ですよね。
もう別れました
496 :
◆iJikQ4f996 :2008/04/04(金) 14:40:52 ID:jAVcDmNy
【こんな時間だけどお相手募集してみます】
【スレタイにそった内容で、受け責めどっちでも可】
【プレイ内容、キャラ相談します】
【凍結可】
【16時くらいまで募集します、時間は18時くらいまで出来ます】
>>497 【自分が受けでも責めでも共通しますが、もう堕ちてる。というのではなく、身体はともかく頭では拒絶する女の子を虐める感じがいいです】
【恋人同士で、苦痛を伴う変態的なプレイに抵抗を感じつつも相手のためにしぶしぶ受け入れるみたいな感じとか】
【そちらにも希望がありましたらどうぞ】
【具体的なプレイ内容に関してはNGとか無いので、受けの場合は全部お任せしたいです】
【女の子同士でも大丈夫?
オッケーなら受け側をやってみたいけど】
>>499 【全然OK、じゃあ私が責めになるけどNGとかあるかな?】
【あと、出来るキャラを教えてください。別にオリキャラでも大丈夫だけど】
【んーそっちに出来るキャラを教えてもらったほうがいいかも】
>>501 【責めが出来る版権キャラになると結構限られるんですよね……】
【ひぐらし、月姫、2005年くらいまでのジャンプ漫画、苺ましまろ、サクラ大戦3】
【このあたりで出来そうなキャラ(作品)あります?】
【無かったら貴方の出来る作品上げてみて、出来るのあるかも】
【オリじゃダメかな?】
>>502 【そのなかで出来そうなのは月姫ぐらいかな…
サクラ大戦は初代と5だけなら出来るけど…】
【別にオリキャラでも大丈夫】
>>503 【じゃあオリでやりましょう。私は全然構わないし、むしろオリの方がやりやすい】
【どんな女の子がやりたくて、どんな女の子に責めて欲しいのかな?】
【こっちは特に希望はないかな。
強いて言うならこっちは大人しめの女の子をやろうかと思っているけど】
【いいよ〜大人しめの女の子を虐めてあげるよ〜】
【じゃあ導入部はどうしようか?最初は私が問いかけながらどんな事をしてるか説明してる……
みたいな感じはどうかな?】
【もしそちらが書き始めたかったらそれに合わせるよ】
【それじゃあ、そんな感じで書き出してくれるとありがたいかな】
【じゃあ行くよ、15分くらい待ってね】
【よろしくね】
【ごめん、重要なこと忘れてた、名前だけ教えて】
510 :
琴乃:2008/04/04(金) 15:43:31 ID:???
【それじゃ、こんな感じで】
(綾乃は妹の琴乃を自分の部屋に呼び出すと鍵を閉めた)
(妹の身体は恐怖と緊張で震えている。これから姉にされる事を恐れてだ)
琴乃ぉ……今日も楽しいことしようか?
ん?……もう嫌?だめだよ、あんたが嫌でもあたしがやりたかったら逆らう権利なんかないんだよ。
逆らったら、あんたが自分のお尻の穴に指突っ込んで抜き差ししてた動画、ネットに流すよ?
えっ、あたしがやらせたくせに酷い?
ははっ、そうだね。
琴乃、馬鹿だよねー、最初はたかがお風呂盗撮の写真ごときであたしに脅されちゃって
そのままハイハイ言う事聞いてたらいつの間にか、お尻の穴でオナニーだもんね。
こんな事なら、お風呂の時に素直にお母さんなりなんなりに言いつければ良かったのにね、むしろ困るのあたしだし。
もう今はムリだよね、あんなもの顔つきで全世界に流されたらあんたもう社会的に死ぬもんね。
さぁ、判ったら今日もやるよ。
とりあえずいつもどおり全部服脱いで。
そんで壁に手ついてあたしの方にお尻突き出しなさい。
512 :
琴乃:2008/04/04(金) 16:05:05 ID:???
……姉さん、何で、こんなヒドいことばかりするの?
(これからされることを想像すると羞恥と恐怖を感じているのか、
自分の腕を抱えながら、俯いて悲しそうに呟く)
私、姉さんに何か悪いことした?
…悪いことしたなら、謝るから……もう、こんなことやめようよ。
だって、あの時、そんなこと考えられなかったし……
姉さんも悪戯でしたんだと思ってたし…
(だが、そのあとに続いた悪戯とは言えない、犯罪に近い姉の行動に脅かされ、
今の今まで、屈辱を感じながらも素直に従ってきていた。それも自分の好きな姉だったから)
(日に日に、姉の行動はエスカレートしてきていた。このまま行くと、果たして自分はどうなるのか、
それを考えただけでも恐ろしくなってしまう)
……どうしても?
(しかし、反抗したところで素直に姉が言うことを聞いてくれるとは思えない。
長く伸びた黒髪を書き上げると、俯きながら衣服を脱いでいく。おそるおそると肌を露出させる。
ふくよかに育った乳房と、そして桃のように実った尻肉が露になる)
姉さん…、本当にするの……?
(そういう物の、仕方がなく壁に手をつき申し訳なさそうに軽く腰を突き出す)
>>512 謝ってもらってもさー、別にあたし琴乃が憎くてやってるわけじゃないもん。
琴乃は何にも悪くないよ強いていうなら琴乃があたしに似て可愛いのがいけないんだよ。
だから、虐めて泣いてる顔とか見たくなっちゃうんじゃん。
はいはい、素直によく脱ぎました。……おっぱいまたデカくなった?
あー前言撤回。あたしより育ったその胸、ちょっとムカつくかも。
お尻は相変わらず綺麗でいやらしいねー
もっと突き出しなさいって。
頭の位置がお尻より低くなるように、
そんで足は膝をピンと伸ばして肩幅以上に開きなさい。
ほら、グズグズしてるとお仕置きだよ?
(妹を恥ずかしい格好にさせると、背後に近づき)
ぺちん!
(お尻を軽く叩く)
あはは、ハリがあるからいい音なるね。
ぺちん!ぺちん!ぺちん!
身体動かしちゃダメ、そのまま微動だにせずに、いなさい。あんた今あたしの楽器になってるんだから。
「物」なの。だから動いちゃダメ。
(そう言いながら痛みよりも屈辱を与えるようなソフトスパンキングを繰り返す)
514 :
琴乃:2008/04/04(金) 16:32:08 ID:???
>>513 ……姉さん。
(眉をハの字にして、困惑と悲しみの入り混じったような表情を浮かべて)
別に、私が望んでこうなったわけじゃないし……
(遠慮なく言葉を連ねる姉に、ただ困惑するばかりで、ため息を溢す)
いやらしくなんか……
そ、そんな格好できないわ! ……そんな、お仕置きなんて……
(はしたない格好を要求され、羞恥で顔を真っ赤にさせるが、
威圧を感じさせる姉の言動に、逆らうこともできずおずおずと言われるとおりの格好になる)
(まるで獣のような格好を取らされ、それだけでも羞恥と屈辱が感じられる。
だが、その思いとは反対に、突き出された尻肉は強調するようにぷるりぷるりと揺れる)
ひゃっ!?
…や、やめて、姉さん! こ、こんなの恥ずかしい…!!
私のお尻…、楽器だなんて…そんなことっ!
(恥ずかしい格好を取らされ、その上、尻を打たれて『楽器』とモノ扱いされることに、
恥ずかしさと情けなさを感じて、ぽろぽろと涙を流す)
(けれども、それでも命令には逆らえず、ただぺちぺちと情けない音が部屋に響く)
ううっ……、こ、こんなの、ヒドい……っ
>>514 恥ずかしい?そりゃそうだよねぇ、あたしが同じことされたら恥ずかしくて死にたいわ。
まぁ、あたしだったらその前に相手殴るけど。
(妹の期待通りの反応に危機としてお尻を叩き続ける)
くすくす、いいよ。その泣き声。その声も含めてあんたは楽器だから。
さぁーて、楽器の具合も試したし、本番演奏と行きますか。
ちょっと「録画」の用意するからそのままのカッコで待ってなさい。
(そう言うと、三脚とビデオカメラを設置し、斜め後ろから琴乃の姿を映す)
さ、今日も琴乃の恥ずかしいビデオコレクション増えるよ?
(そう言うと再び琴乃の背後に立ち)
パァンッ!
(先ほどとは打って変わって叩きつけるような平手をお尻に食らわせる)
痛い……?我慢しなさい。演奏の途中で動いたりしたらもっと酷い事するよ?
(そう脅しをかけると、再び手がお尻に触れ……)
パパパパパパパパン!
(まるでドラムを叩くかのように、琴乃の右側のお尻を連続でリズムよく叩き始める)
パンパンパパン! パンパンパパン! パンパンパパン!
(さらに右手で右のお尻を叩いたまま、同時に左手で異なるリズムで左のお尻を叩く)
はは?どう?あたしリズム感いいっしょ?両手別のリズムで叩くのって意外と難しいんだよ?
516 :
琴乃:2008/04/04(金) 17:05:15 ID:???
>>515 ……姉さん。
(何か懇願するような声を絞り出すが、結局言葉にはならず)
もう…こんなことは止めて、姉さん…
…こんないやらしい姿を映してどうするの?
私、もうこんなことは嫌……んひぃっ!?
(言葉を連ねようとしたそのとき、思い切り平手を尻肉へとぶつけられ素っ頓狂な声を漏らしてしまう)
い、いたい…ね、姉さんやめてっ……!
何で、こんなことを……や、ああっっ! あ、ああああっ…!!
お尻、打たないで! …私、私のお尻…楽器じゃないのに……恥ずかしいっ!
(痛さよりも、楽器そのものになったような感覚を感じてしまった自分に情けなさを感じて、ぎゅっと瞼を閉じる。
打たれるたびに、尻肉は震えて真っ赤に染まっていく)
>>516 はぁーっはぁーっ……ふうっ。
(そのまま数分間も妹のお尻を叩き続けたが、疲れてようやく手を止める)
うわー手ぇ、痛ったぁ。あんまり琴乃が可愛いから痛みも忘れてたわ。
(妹の顔を覗き込み)
ん?……うわ、あんた号泣してるじゃん。可愛い顔グチャグチャにしちゃって。
まぁ、こりゃ肉体的にも精神的にもキツかったよねぇ。叩いてる方のあたしですらちょっと恥ずかしくなったもん。
あはは、お尻まっ赤っかだね。ますます桃みたい。
じゃーあ、桃を割って中身を見てみますかぁ。
ぎゅっ!
(そう言って妹のお尻の両方の山を手で掴み……)
ぐいぃ……
(両側に押し開いた)
うーん、いつ見てもピンク色の可愛いお尻の穴だねぇ。
さぁて、今日はここをどうやって可愛がってあげようかな?
518 :
琴乃:2008/04/04(金) 17:26:07 ID:???
>>517 ね、姉さん…ヒドい……
(ぐすぐすとぐずりながらも、
もう反抗する気力もないのか尻を突き上げた格好のまま真っ赤な尻を曝け出して)
(だが、そこに姉の指先が伸びて、ぐいっと押し開かれる)
…ひっ! ね、姉さんやめて!
ほ、本当に、恥ずかしい……だ、だめっ!!
(さっと青ざめて慌てるが、そんなことはお構いなしに尻穴の中を覗き込む姉に恥ずかしくなって)
だめっ…こ、こんな汚いところ、触っちゃだめっ…!
(子どもが駄々をこねるように、ただ「ダメ」と繰り返す。
今までも、尻穴を何度も弄られたことはあるが、なれるものでもない。
だが、尻穴は逆に慣れてしまっているのか、素直に姉の指先に従い開かれる)
あぁっ…穴、見ちゃ、だめぇぇ……
(しかし、尻穴はひくひくとわなないており、窄まろうとする)
>>518 汚くないよー、琴乃のお尻の穴はお花みたいで綺麗だよ。
ほら、今もヒクヒクして、まるでお喋りしてるみたいで可愛いよ。
でも……琴乃が汚いっていうならもっと綺麗にしてあげようか?
(そう言いながらお尻の穴にふっ…と息を吹きかける)
今日はねぇ、これから琴乃に「浣腸」してあげようと思うんだ。
知ってるよね?浣腸。これでお腹ん中もキレイにしてあげるよ。
そう言って、部屋に隠していたイチジク浣腸の箱を取り出す。
520 :
琴乃:2008/04/04(金) 17:40:39 ID:???
>>519 …っ!
言わないでっ……言わないで言わないでっ!
は、恥ずかしいの!
(自分の尻穴の様子を直接言葉にされて、真っ赤になり頭を振り乱す)
き、綺麗にって……ひぁっ!?
(吹き付けられた息に敏感に反応しながら、言葉を疑う)
え、か、浣腸……。
(一瞬嘘や冗談だと思ったのか、表情がひくついてぶんぶんと頭を振る)
や、やめて……そ、そんなことされたら、私…!
姉さん…や、やめてっ!
(その後の展開が容易に想像でき、必死で頭を横に振る。だが、それでも逃げ出すことは出来ずにいて)
>>520 嫌がりながらも姿勢はそのままってのが従順でいいねぇ。
まぁ、世界中にアレ見られるよりはあたし一人に見られる方がマシだもんね。
(そう言いながら袋を破り、浣腸の容器を取り出す)
ま……最初だから3個くらいにしといてあげるかな?
(そう言ってキャップを外した浣腸を妹のお尻に近づけ)
ぷすっ……
どう?今琴乃のお尻の穴に浣腸挿さってるよ?
じゃ……今からこれ握りつぶして、お薬入れてあげるから。
ちゅーっ ぐしゃっ!……すぽっ!
うーん、液があまっちゃってもったいな。
べこっ
(そう言うと、一度浣腸の容器に空気を入れて形を戻し)
もっとお尻あげなさい。お尻の穴がなるべく上向く感じで。そうそう。
ぷすっ……
すぅーっ ぐしゃっ!……すぽっ!
(中の空気ごと再び浣腸し、完全に容器を空にする)
どう?浣腸されちゃった気分。気持ちよかった?
あれ?もう、効き目でてきたの?
まだ待ちなさい。あと2個入れるから。
522 :
琴乃:2008/04/04(金) 17:56:12 ID:???
【ごめんなさい、そろそろ時間なんだけれど……
凍結にしてもいいでしょうか】
【あ、うん私もそろそろ時間なんだ】
【こんな感じでいいかな。私は見ての通りノリノリなんだけどw】
【続き何時が良い?明日は日中は開いてるんだ。夜はダメだけど】
524 :
琴乃:2008/04/04(金) 18:09:19 ID:???
【このまま抵抗し続けるって感じでよろしいでしょうか?
それとも終盤になるにつれ、堕ち始めるという感じがよろしいでしょうか?
…そうですね。月曜日の夜はいかがですか?】
【月曜の夜ね、じゃあ21時からでどうかな?】
【やりたいようにやればいいよ。堕とすのも一興。嫌がり続けるのを虐めるのも一興】
526 :
琴乃:2008/04/04(金) 18:14:15 ID:???
【じゃあ、その辺りは好きにさせてもらいます。
それでは月曜の21時から、よろしくお願いしますノシ】
【こちらこそ次回もよろしく】
【今日はどうもありがとう】
プレイが終わったら中の人の口調が逆転しちゃっててワロス
スレお借りしました〜
529 :
ロビン:2008/04/04(金) 20:15:34 ID:???
>> ミシェル ◆MkjhrXA/Ko 様
【申し訳ありません、予定が入ってしまい、帰ってくるのが遅くなってしまいます。
ですので、明日の夜に延期できませんでしょうか。
難しいようであれば、来週でも構いませんし、最悪破棄でも構いませんので…
本当に迷惑をおかけいたします】
>>529 【わざわざのご連絡ありがとうございます】
【了解です、明日の夜でも大丈夫ですので。22時前後に顔を出させていただきます】
【伝言にお借りしました】
【待ち合わせに…御邪魔します】
532 :
ロビン:2008/04/05(土) 22:06:13 ID:???
【すみません、少々遅れてしまいました。
今からレスを書きますね。よろしくお願いします】
>>532 【こんばんは。はい、よろしくお願いします】
【少しだけ退席いたしますので、レスが遅くなるかもしれません】
【申し訳ありません】
534 :
ロビン:2008/04/05(土) 22:13:43 ID:???
>>405 ……恥ずかしさなんて捨てればいいものを。
どうせ、他の人間に見られるわけでもないしな。
ま、どちらにしろ、嫌が応にもそのうち認めざるを得ないようになるだろうし。
(くくと含み笑いしながら、陰毛を指先に巻きつけながら弄び)
ふふ、こちらの毛も、立派に伸びているじゃないか…剛毛というのはこういうことを言うのかな?
……ふぅん?
嫌がると思ったんだが…俺は別に普通の浣腸でも構わないんだぞ。
どちらにしろ浣腸してもらうのは変わりないが、俺の小便なんだぜ?
普通の浣腸を選んだところで、資金を打ち切ったりはしないさ。
……お前自身の意思で選べよ?
(改めて、そう告げてにやりとほくそ笑む。飽くまで、自分の意思で選択させようとする)
>>533 でも、貴方が……
(少なくとも、自分ひとりではない。
羞恥に耳元まで赤く染めながら、息も絶え絶えといった様子で呟く)
(理性がある限り恥ずかしさは消えない……其の証のようで)
ああ、嫌…、て、手入れをするなと……
(陰毛に肌が引っ張られる感覚と、相手の辱める言葉に悶える。
逃れるためなのか、悩ましげにむっちりとした尻を振って)
……ぅ、……。
(苦痛はまだしも、あの排泄に耐える羞恥といったらない。
結局は同じ事なのだと教えられて、唇を噛んだ)
(表情こそ今にも泣き出しそうなものだが、体からは匂うような被虐性を発して)
…で、では、……お浣腸、を…。
(援助は確かであると告げられて、ほっとした様子を一瞬だけ浮かべる)
(ペニスをいきなり突きこまれる事を考えれば、そちらの方がいいかと、
小さな声ながら相手に聞こえるように答えて)
536 :
ロビン:2008/04/05(土) 22:55:31 ID:???
>>535 やれやれ、強情なお嬢さんだ。
…まあ、時間はたっぷりある。俺の言葉が理解できるまで、
いくらでも付き合ってもらうさ。
(軽く笑いながら、肩を竦めると逃げ惑う尻肉を撫でて、ぺちぺちと軽く叩く)
それじゃ遠慮なくミルク浣腸させてもらうとするかね。
(あっさりとそれを認めると、浣腸器にミルクと浣腸液を混ぜたものを注ぎ、
そのまま、その先端をミシェルの尻穴へとゆっくりと突き刺し、注入していく)
ふふ…すぐに漏らしたりするなよ? 液体を吹き出すだけっていうのは味がないからなぁ。
……さてと、その間に俺は用を足させてもらうか。
ほら、舌を突き出して、大きく口を開きな。
(にやりと笑みを浮かべながら、自分の逸物をミシェルの顔へと向けて)
>>536 (性的な事から隔絶した世界で生きてきた娘には、
相手の言葉を聞く事はできても、受け入れる事はとても難しく)
(其れでも、体の反応だけは素直で…生贄にされた肢体は、日々調教になじんでゆくか)
あの……そ、その、…貴方様の望みは、私の体を…使う事、では、ないのですか…?
(遠慮がちに、ちらりと背後を窺う視線を投げて)
(アナルに突き刺さった浣腸器から、液体が流れ込んでくる。
腸内を逆流する液体がしっかりと感じられるのか顔を歪めて)
う、く、…くぅ……っ……
(漏らす事を恐れるように、きつく尻孔を窄める。
そう時間もかからない内にやってくるだろう苦痛を思い出し、こめかみから一筋汗を垂らして)
え、……
(用を足す、という言葉に驚いたように目を見開く。
さすがに躊躇う色を浮かべるが、できないと答えれば待っているのは……)
(のろのろと身を起こすと、相手の顔を見上げ、言われた通りに舌を出し、口を開く)
538 :
ロビン:2008/04/05(土) 23:20:07 ID:???
>>537 ああ? 今更何の話をしてるんだ?
……なるほど、そういう意味か。あのな、こう見えても俺ぁ、それなりに稼いでいるんだ。
金をちらかせりゃ、寄ってくる女は幾らでもいるし、そういう意味じゃ困らねえんだよ。
ただな……俺はお前の身体を『変えたい』んだよ。
お前の身体を使うのはその後でも充分間に合う…いや、むしろそうからでないと意味がねえ。
(無遠慮に、尻肉を撫でながら笑みを漏らし)
さっきも言っただろ? ……そうだ、素直な娘は好きだぜ。
(くくと笑いながら、舌を突き出し口を開くその穴をめがけて放尿する。
尿は勢いよく、その口の中に吸い込まれていき、濃厚な尿が口の中に溜まっていく)
ん……いいな、その表情…ぞくぞくくるぜ…
(ぴっ、と逸物を揺らし尿の雫を飛ばして、ミシェルの顔に張り付く)
>>538 え、ええ……。
(自分とはまるで違う世界に生きる相手、というのは分かる。
反論や意見をする理由もなく、相槌を打つように話を聞き)
……変える…?
(尻を撫でられてピクンと体を揺らしながら、相手の言葉を考えるように反復し。
何を変えようと言うのか…そこに娘が頭をめぐらせても、思いつかないだろう事は確かで)
(結局其れ以上を問う事はない…と言うよりも与えられる刺激にそうする事ができず)
あ、んぅっ!
(温かい液体が紅色の舌と、口内へぶちまけられる。
独特の臭いが鼻をつき、あっという間に口内は尿でいっぱいになった。
入りきらない尿は口から伝い落ち、シスター服を濡らして)
…ん、んん、ふぅぅ……っ…
(口を開き、尿を溜めたままの顔でどうしたらいいのかと問うように、相手を見つめる)
(顔に散った尿に、其の視線がとろんとしたものになって)
540 :
ロビン:2008/04/05(土) 23:35:49 ID:???
>>539 …なに、簡単なことさ。
お前が、ケツを弄られたり糞を漏らしたりすることを愉しみに思えるような
そんな身体に変えたい、そう言っているだけだぜ?
(それだけ、言いおくと浣腸を注入した尻を軽く叩き)
あーあー…そんなに溢しやがって。
…いいのかよ、修道服をそんなに汚しちまって。まあ、俺の知ったことじゃないがな。
(わざとらしく、そう言いながら口腔に尿を溜めて口を開くミシェルの顔を眺めて)
……ああ、そのままじゃ苦しいだろうな。
よし、飲んでいいぞ。ただし……その尿で口の中をうがいしてからな?
くくっ、歯の間まで染み渡るようにうがいをするんだぞ?
>>540 …っ……んんぅ…!
(そんなはしたない事、と言っているのがありありと分かる表情だ。
しかし、男に望まれれば娘は従わざるを得ず、そして其の素質を持っている)
(たとえ娘が其れを認められずとも……否応なく、そうなる日がくるかもしれない)
(尻を叩かれて、口から尿がわずかにこぼれ)
(エメラルド色の瞳が涙に潤む。
口をふさがれているために言葉は漏らせず、意味を持たない声が漏れるだけで。
苦味と塩味と独特の臭いのする尿―――飲み下せと言われて、眉が下がる)
…ん、んぐ…っ……
(顎を上向かせると、咽喉から気泡を出すようにしてガラガラとうがいをする。
言われた通り、長い時間をかけて咽喉に染み渡らせ、口の中で転がしてから、ごくんと嚥下した)
は、っ…ふぁ……っ……
(慣れない味と、他人の排泄物という先入観から咳き込み、苦しげに胸を上下させる)
(其の頃には、ごろごろと浣腸をされた腸が音を立てるようになって)
542 :
ロビン:2008/04/05(土) 23:57:57 ID:???
>>541 よし、いい娘だ。
くく……どうだ、俺の小便の味は? まぁ、おいしいわけはないだろうがな。
だが、そのうち、自分から進んでねだるようになるまで、しっかりと躾けてやるよ。
(嗜虐心をそそるようなミシェルの様子に、上機嫌に笑い)
……ふふ、浣腸のほうもそろそろ利きはじめたところだな。
さて、もちろん、この場でみっともなく漏らしてもらうわけだが……そうだな。
(自分の鞄のなかから、とある像を取り出して、ミシェルの肛門の下におく)
この上にぶちまけて貰おうか? ……女神像。
そうお前が信仰している神の像だ。何、簡単なことだろう?
お前の糞で、全知全能と謳う女神を犯すだけなんだからよ。
(小さな像ながらも、見るものが見れば惚れ惚れとするような造りの像を糞塗れにしろと命令し)
…お前は神に祈り続けて、ひとつでも報われたことがあったのか?
こうしている今だって、神を信じる仲間に裏切られているからこそ、此処にいるんだぞ。
くく…、何もしてくれない神なんて、ただの人の想像物にすぎないさ。…さあ、やれよ。
>>542 …っ…は、あぁ…っ……げほ…っ。
……わ、私…。
(おいしいとはお世辞にも言えない。
其れを相手に言われてでまかせを言う事もできず、言葉に詰まると困り顔で見上げ)
(続くあんまりな命令に悲壮な表情を浮かべ)
…そ、そんな……そんな事は、できません…!
い、幾ら貴方様の命令でも、…っ…私が、私がこうしているのは、
女神の御為、なのですから……どうか、どうか其れだけは、お許しを…!
(相手の前で脱糞しろと命令された事も、とてもできそうにはないと感じられた。
其れ以上に、像に向かって行う行為は、娘に更なる衝撃を与え)
お願いです…お願い、します……女神を穢す以外なら、ど、どんな事でも、しますから……!
(相手の言葉は、確かに真実を含んでいる。
此処にいて、報われた事など何一つない……けれども、信仰に縋る以外に、生きる道はなく)
(男の足元にとりすがるように屈して、許しを請う)
ふぅっ…ふぅっ……くふぅううう……、あぁぁ…!
(引き絞るような腹の痛みに呻き喘ぐ。尻孔がピクピクと動き、ブシュゥゥと白い泡を噴き出して)
544 :
ロビン:2008/04/06(日) 00:28:06 ID:???
>>543 なぁ、ミシェル。
(嘆願するミシェルに初めて名前で呼び、優しく肩に触れる)
…お前の言う女神様とやらは、人間の糞に塗れたからといって怒るような
心の狭い神なのか? くく、慈悲深い女神様なら、人間の過ちのひとつやふたつ、許してくれるだろうさ。
それにコレは所詮、人が創り出したものだ。それを神だと言うほうが、女神様に対して失礼じゃないのか、ええ?
(もがき苦しむミシェルだが、その背中をどんどんと押していく)
何、アンタは俺に脅かされてるんだ。これは俺の責任であって、アンタに何ら罪はない。
罰せられるとしたら、俺だ。…だから、別にいいんだよ。
お前がそれほどまでに気になるのなら、その罪は俺が背負ってやるよ。
俺を信じろ。…今まで嘘を言ったことがあるか?
お前の処女も、この礼拝堂も守ってきた。……ほら、約束通りだろ?
だから、お前は安心してこの女神像に糞をぶちまけていいのさ。
(出鱈目な理論を展開しながら、責任を刷りかえるように囁く。そう、女神像を汚すことへの罪悪感を拭い去るために)
……っ、で、でも……っはぁ、ぁあ……
(名前を呼ばれて、途方に暮れた幼子のような表情になる。
信仰心とプライドと、排泄欲と…様々な感情がせめぎあって、身動きがとれなくなる。
其の間にも注入された浣腸は、確実に腸を刺激し続けて)
でも、でも…っこれは、女神を象った像、で……っ
(頭の回転は鈍くなる一方で、言葉の意味をまともに考える事もできず)
……ロビン様、が……?
(分からない…何も分からなくなってしまう。
追い詰められた状態で差し伸べられた手を取ってしまうのは、人としての弱さであると分かっていても……)
……、あぁ、あ…っ……う、…ひ、ぁあ……!
(我慢し続けた腹が激しい音を立てる。其の強さで腸内を渦巻いているのだ。
悪魔のような誘いに抗うには娘はあまりにもか弱く、尻穴からは我慢しきれないミルク浣腸がぼたぼたと垂れた)
あっ、あぁぁはぁあああああ―――!
(とうとう我慢しきれなくなって、そして誘惑にも負けて……
三日分の大便がミルク浣腸と共に尻穴から噴き出す。
其れはすさまじい勢いで女神像を打ちのめし、糞塗れにしていった)
(最初は液体だけを吹いた後、大量の極太の大便が女神像の上に積もっていく。
辺りにはおならよりも強烈な臭気が立ち込め)
546 :
ロビン:2008/04/06(日) 00:59:37 ID:???
……くっくっく、それでいいんだよ。
アンタは少々神様に依存しすぎだ。少しは、自立ってもんを覚えなきゃな。
ああ…凄く綺麗だ、ミシェル。今のアンタは、神に祈ってるアンタよりも魅力的だ。
(下劣な音と共に、ミルク浣腸を吹き出し極太の大便を積み重ねていくミシェルの姿に
惚れ惚れとしながら、その様子をしっかりと観察する。興奮しているのか、肉棒はさらに勃起し)
ああ…いい臭いだ。くく、アンタみたいな綺麗な女からこんな臭いが漏れるとはな。
いや、褒めているんだぜ? ほら、久しぶりのウンコだろ。遠慮せずにぶりぶりひり出しな。
俺はその姿が見たかったんだからな。
(そう耳元で囁くと、糞便に塗れている女神像を躊躇いもなく取り上げて、
ミシェルのひり出した極太大便をひとつ掴み取って、べちゃりと女神像に塗りつけていく)
あっはっは、ほら、見てみろよ、ミシェル。
女神様の塗便プレイだぜ? 今のお前よりもよっぽどヒドい姿だぜ。
けど、分かるか? 俺はこっちの姿の方が好きだ…ああ、こういう姿の神様なら俺も信仰してもいいかもしれんな。
(ぐちゅりぐちゅりと女神像に臭いのきつい大便を素手で塗りつけながら、笑い)
【申し訳ありません、そろそろ寝ないと明日も仕事があるので中断させていただきたいのですが…
どうしましょう? そちらがよければ凍結させていただきたいと思いますし、
これでキリがよいと思われたら、もう1、2レスして締めようかと思いますが、いかがしましょう?】
>>546 【分かりました、お疲れ様です。こちらは凍結で大丈夫です】
【こちらは火曜の夜か、また週末の夜になりますが、
次の日程については後日伝言いただければと……】
【それじゃ、少し長くなりますが、来週の日曜の夜でも大丈夫でしょうか。
それが難しいようであれば、土曜日の夜で…時間は今日と同じでよろしいですか?】
【楽しませていただいております。こちらが、そちらの希望に添えられているかどうかは分かりませんが…
それでは申し訳ありませんが、お先に失礼します。また相談が必要であれば連絡いたしますので。
では、おやすみなさい。一応酉付けておきます】
>>548 【申し訳ありません、日曜の夜は難しいです。土曜夜でお願いできますでしょうか】
【今日と同じくらいの時間であれば、大丈夫です】
【こちらこそ愉しませていただいております、ありがとうございます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ。私もこれで落ちます】
【しばらくスレを借りさせていただきますわね?】
【同じく、しばらくお借りさせていただく】
【では桜良、名無し、今夜もよろしく頼む♪】
【同じくお借りしますー】
>有栖
…も、もう言わないでくださいましっ!
んぁぁ、や、やめて…そ、その通りですわ!
わたくしはがに股を開きながら、おちんぽをしこしこ♥センズリしていますわ…!!
だ、だからもう、や、やめてくださいましっ……あ、あああっ! えろチンポいじらないでぇっ♪
(肉棒の先端に唇を押し付けられて、思わず間抜けな声を漏らしてしまう。
だが、懇願とは裏腹に、肉棒はひくひくと動いて反応を示す)
はぁ、はぁぁぁ…ば、馬鹿なんかになれませんわぁ…♥
そ、そんなことになったら、わ、わたくし、一生えろチンポをしこしこ♥してしまいますわぁぁ♥;
(既に理性は脆くなってしまっているのか、アヘ顔一歩手前という卑猥な表情を浮かべて、荒く吐息をつく)
>名無しさん
んんっ♪ い、言わないでくださいませぇ……。
はぁ、はぁぁ…そ、そんなに見ないで…♪
(前後からの弄りに、とろんと瞳を蕩けさせて、言葉ではそういいながらも興奮しはじめているのは目に見えている)
ああ…わ、わたくし、浣腸されてしまいますのね……?
そ、そんなに大きな浣腸液、わたくしのおケツに納まりきるでしょうか?
(特大の浣腸器を目にして、ごくりと喉を鳴らし、)
>>553 ふふ、誰も見ていないからと大股を拡げてしこしこセンズリ……♥
桜良は本当にいやらしいチンポ娘だな。
やめてだと? こんなにボッキを嬉しそうに躍らせておいて、何を……♪
それでは、センズリと、こうして誰かに弄られるのとでは、どちらがお好みかな……?
(と、口をすぼめて桜良の鈴口にあてがい、ちゅるちゅると優しく先汁を啜る)
んむぅ……ぢゅるぅ♥ 甘苦ぁい桜良の先汁が私の口内を満たしていくぞ……♥
一生ちんぽをしこしこ、か♥
これは哀れな人生の末路だな、いや、お前のような浅ましいエロちんぽ娘にはお似合いか……?
(裏筋を人差し指でねっとりと撫で回しつつ、低い声で囁き続ける)
本当はそんな風に一生を過ごしてみたいと思っているのではないだろうな?
来る日も、来る日も、ドスケベにボッキしっぱなしのチンポをしこしこしこしこしこしこしこ……♥
はは、それはとても楽しい見せ物だな、桜良♥ ド下品桜良のバカちんぽどっぴゅんショーだ♥
【……ん、名無し、どうした?】
>>554 ……い、言わないでください。
あひっ、そ、それは……だ、誰かに弄られた方が好きっ、ですけれどぉぉ…♪
ふぁぁ……んぉ…、そ、そんなに吸われたら、おちんぽが…んひぃぃ!?
(ずるずると先端を啜られて、唇を「ぉ」の形に保ったまま間抜けな声を漏らして)
ああっ…そ、そうかもしれませんわ…
わたくしのような浅ましいちんぽ娘にはお似合いかもしれませんわ……♥
(並べ立てられる卑猥な言葉の連続に理性は麻痺し、うっとりと口にして笑みの形を作る)
あは♥ それもいいかもしれませんわ…
みなさんの前でド下品桜良のバカちんぽどっぴゅんショー♥
ああん…有栖さんの前だったら幾らでもできるかもしれませんわぁぁ……♪
>>556 そうか、ふふ♥ 桜良のチンポは、誰かにいぢくりまわされるのが大好きか……♥
スケベだな、欲しがりなのだな♥ このされたがりチンポは……んぢゅぅるるるる♥
(桜良の言葉尻を捉えて意地悪に拡大解釈し、音を立てて鈴口を吸い立てる)
(と、一旦口を離して、桜良の表情を見、にまりと底意地の悪い笑みを浮かべて)
ふふ、桜良。なんだそのタコのような顔は? 普段のように、つんっとおすまししていたらいいじゃあないか?
ほら、ほうらぁ……♥ せっかくの清冽な美貌が台無しではないか?
(親指と人差し指で作ったリングを桜良のカリ首にかぶせ、ぐちりぐちりと捻るようにしてカリ首を刺激する)
観覧料は一どぴゅ十円だな。お前の射精は、下品ではしたなすぎるから、とても安い♥
100円で10発、1000円で100発♥ ダメチンポをびゅぶびゅぶ射精させなければならない……♥ くふふっ♥
(そんな哀れな見せ物になっている桜良を想像して興奮し、熱い吐息を桜良の男根に纏わせながら含み笑いを漏らす)
ふふ、私の前でとは……嬉しいことを言う♥ 存分に見て、搾ってやろう、桜良のはしたない射精を♥
私もサービスしてやろう……私の口は、今から、お前のオナニー用のチンポ穴だ♥
お前に普段憎まれ口を叩いているこの口で、恥ずかしいチンポを気持ちよくしてやろう……♥
(と言うと、唾液にまみれた舌を出して亀頭の裏側にあてがい、そのまま先端部を誘い込むようにして口内へと飲み込む)
【さて、名無しが何らかの事情により落ちてしまったと考えると】
【避難所にでも移動した方が良いだろうか……】
【そうですわね……それでは避難所に移りましょうか?】
【うむ、残念だが……ではそうしよう。では桜良、続きはそちらでお願いする♪】
【お騒がせした……スレをお返しする。】
【…残念ですわね。うぅん、また機会があれば名無しさんよろしくお願いしますわね】
【それではスレをお返しいたしますわ】
【ちょっと早いけどスレお借りしますね。21時からの約束待ちです】
【
>>521からの続き楽しみに待ってるよ〜】
562 :
琴乃:2008/04/07(月) 21:07:27 ID:???
【ごめんなさい、解凍日を延期させて貰えませんか?
明後日の夜がいいのですけど…】
>>562 【了解、水曜の何時がいい?】
【あとトリップつけてくれると嬉しい…】
【私の偽者なんていないと思うけど…それじゃ一応、ね】
【21時からでいいかしら】
【ok、じゃあ明後日21時ここでお待ちしてるよ】
【たっぷりいじめるので覚悟しててね♪】
【ええ、よろしくお願いしますね。
それでは申し訳ありませんが、これで失礼します。おやすみなさいノシ】
【かわいい妹待ち〜】
>>521 ………姉さんがそうさせたくせに。
(屈辱に塗れた表情で、歯を噛み鳴らしながら睨み付けて)
本当なら、誰にも見られたくないのに……
さ、三個って……!
そんなに使う必要はないでしょう…!? ちょ、ま、待って、姉さん!!
(言葉で制止しようとするが当然姉は言うことを聞いてはくれず、浣腸が注入されていく)
や、やめて…そんなこと、言わないで。
(浣腸が突き刺さった間抜けな格好を姉に見られていると思うだけで、恥ずかしさがこみ上げる)
…あぁ、や、やあああっ!!
や、は、入って…くるっ…! 冷たいのが、は、入ってきてる!!
…う、うううっ……、姉さん、やめて…。
(やめてとは言っても、更なる恥ずかしい要求に答えざるを得ず、言葉とは裏腹にその尻肉を突き上げる)
ううっ、気持ちいいわけ、ないじゃないっ…!
も、もういいでしょう…?こんなの、見ても面白くないわ…っ
【解凍の続きと言うことで、待機します】
>>568 いやいや、あたしは面白いんだよ!
琴乃の仕草、表情一つ一つがあたしを楽しませてくれるんだよ。
ほら、二個目いくよー
ぷすっ… ちゅー ぐしゃっ!
どう?既に浣腸されててお尻に違和感感じてる所に
さらに追加されるとすっごい気持ち悪いでしょ?
三個目はもっとキツイよー、お尻の穴しっかり絞めて漏らさないようにしなさいよ。
ぷすっ… ちゅー ぐしゃっ!
おー!琴乃のすべすべの肌に全身に鳥肌立ってきてるよ。ツライ? 苦しい?
お尻の穴ヒクヒクしちゃってるよ、かーわいい♪
【今日もよろしく】
【ひょっとして浣腸はあんま好きくなかったりする?】
>>569 ……や、ぁあああっ!
や、めてぇっ……お、お腹が……
(次から次へと注ぎ込まれていく浣腸液に、眉を潜めて)
気持ち悪いって…分かってて、こんなぁ……っ!
(苦しげに声を漏らしながら、喘ぐ。ごろごろと腹の音も鳴り始めて)
ん、ぅううっ……も、もうダメよ…三個目なんて、あぁあ…は、入ってきちゃ、らめぇぇっ!
ぁ、ぁああ……ああっっ!!
(姉の言葉の通り、尻穴はひくひくと戦慄いており、穴の皺は何度も伸び縮みして)
【いえ、別に構いませんよ? むしろ得意、みたいな?】
>>570 もう、おトイレ行きたいんだよね?
お腹痛いんだよね?
でも我慢しなよ?
いくらかわいい妹のモノでも流石に部屋で出されちゃ困るしね。
もし出したらその場であんたに裸のまま掃除させるから。
もちろんそれプラスお仕置きね、とってもキツクて恥ずかしいお仕置きするから。
わかったら頑張ってお尻の穴に意識集中するのよ。
今出したらカメラにだって全部映っちゃうんだからね。
【了解、余計な心配でした】
>>571 …そ、そんな……それじゃ、早くトイレにいかせて…!
(お腹をごろごろと言わせながら、額には脂汗が浮かび)
そんなに我慢、できないっ…!
(切羽詰った声が漏れて、尻穴が開閉する頻度が増える)
…こ、これ以上何をさせるつもりなの…?
はぁぁあ…あ、やぁぁ…お、お腹、痛いっ…!
(吐息を荒く乱しながら、張り詰める腹部を押さえて蹲る。
薬も利いているのか、ぷすりと尻穴から空気が漏れて、顔を真っ赤にさせる)
ね、姉さん…も、もう許して!このままだと、本当にっ…!
>>572 うあー♪
悶える琴乃かわいい!
……ってそれどころじゃないね。
もう、アンタこらえ性ないんじゃない?
わかってるの!?今ここで出したら、酷い目に逢うんだよ?
それどころか、ビデオに撮られて永久にあんたがお漏らししてる映像が残るんだよ?
それでいいの?ほら!わかったら我慢しなさいっ!
……本当にどうしても無理だと思ったら、「栓」してあげる。
どうする?
>>573 …そ、そんなこと言ってもっ……!
我慢して出来るものじゃないわ…!?
……ううっ、そんなの、ヒドい…姉さん…!
(どちらにしろ、自分にとっては最悪な展開に顔色を悪くして)
……せ、栓…?
う、うん…も、もう何でもいいからっ…! た、助けて……姉さんっ…!
>>574 んふふふ……っ!通販で年齢詐称して買ったコレ!
ずっと琴乃に使いたかったんだよねー!
(そう言って引き出しから取り出したのは大きな黒いアナルプラグ。……空気を加えてさらに膨らますことも出来るものだった)
はい、じゃあ締まりの悪いお尻に栓するよー
ぴとっ……ぐりぐり……
力抜いて……って言いたい所だけど今抜いたらやばいね。ちょっと痛いだろうけど我慢しな。
ぐぐぐっ……ずぶううっ!!
(必死に閉じようとしている琴乃のお尻の穴を無理矢理押し広げながらプラグを突っ込む)
これでよし!
どう?今までも何度かお尻に物突っ込んであげたけど、うんち我慢してる時に突っ込まれるのは格別でしょ?
でも、まだ終わりじゃないよ、これだけじゃ栓なんかすぐ抜けちゃうからね。
グイッ、グイッ……シュー…シュー
(そう言うと、プラグについていたポンプを握り、琴乃のお尻の中でプラグのバルーンを膨らませ、出口をふさぐ)
痛い?まだまだ、ちょっと限界以上に膨らますぐらいじゃないと漏れちゃう。
……っとこんなもんかな?
……どう?お尻にバルーンで栓されちゃった気分、これでもう漏らしたくても漏らせないよ。良かったね。
ほら、お姉ちゃんにお礼は?
【ごめんなさい、眠気が早めに襲ってきたみたいで…また凍結してもいいでしょうか。
次は日曜日の夜になりそうですけど…】
>>576 【あ、はい。いいよー】
【何時ぐらい……かはまだわかんないよねこっちもだし】
【このスレに伝言ください】
【何度も凍結してごめんなさい…時間はたぶん…今日と同じぐらいになると思います。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。それでは、お先にしつれいします…】
>>578 【気にしないでいいよ、今日もありがとう。またね〜ノシ】
【スレお借りします。ゆたかちゃん待ちです】
【移動してきました】
【もうすぐレス完成するのでちょっとまっててくださいね】
ふぁ…おねだり…
(顔を真っ赤に染めたままそう小さく呟いて息を荒く、体を震わせ)
(好意を寄せていた先生にどんなふうにおねだりすれば喜んでもらえるのか、それを考えてみて)
犯す…?奥まで…?
(聞きなれない単語、周りが気を使ってそういうネタを振らない為に高校生にしては性に関してあまりにも無知で)
(どういう意味なのかよくわからない単語に対して首をかしげるようにしながらも何をされるのか心臓を高鳴らせ)
(言葉で教えられなくても体はその言葉に反応して敏感になりはじめている)
うん!せんせえに、いっぱい教えてもらいたいな
(頬を赤くしたままにこっと微笑んで見せ、恥ずかしそうにまた布団に顔を半分押しつけている)
あ…あぅ…そんなにいっぱい…見てもらえるんだ
(嫌われる…そう思いながら発した言葉を受け入れてくれた先生に心の中で感謝しながら)
(自分の想像以上のことを言葉で教えてくれているということに体が疼き、アナルはひくひくと動きを活発にし)
ううん!先生!
(首をプルプルと横に振って顔を赤くしたまま見上げ)
お尻も…指で、いじったり…ほじったりしてほしい…
(そう言葉を発することも恥ずかしいと思えたのに、今では案外簡単に喉を通り抜けて先生に伝えられ)
せ、先生に…!うんちの穴をいっぱい、いっぱいいじってもらいたいよぉ!!
(何かが吹っ切れたようにそう叫び、呼吸を荒くしながら辛い風邪にでもなったかのように見えるほど顔は赤く)
あ…はふ…お尻の穴…見られてる…
(視線を一身に浴びたアナルはひくひくと疼き、皺の中に残った排泄物のカスまでも鑑賞されながら)
(臭いやその動き、色に至るまでしっかりと言葉で解説されていき、昨日お風呂に入っていないことまでバレてしまう)
ん…っ!ん…!あ!!
(クリトリスを指先で弄られ、腰をカクカクと揺らしながら愛液を指の上にたらして)
(そのままスジを指でなぞられるとその動きに合わせて腰がクイっと上に持ち上げられていく)
せんせ…お尻…気持ちいいよぉ…
(そう呟くように言いながらお尻の穴が指をくわえるようにぴくぴくと動き)
せ、せんせえに…うんちも…いっぱい見てほしいな
(アナルを観察され、指で弄られ、それだけじゃなくもっとされたいと心の奥からの衝動に突き動かされ)
(無意識のうちにその言葉を発してしまう)
【では、よろしくお願いします!】
【はいはい。最後のは何か推敲する気力が尽きてたので長くなっちゃってすまんかった】
【気になさらずに、楽しみましょう!】
>>582 ゆたかちゃん…はぁ…そんなおっきな声で…いけない子だ…
ウンチの穴弄って欲しいだなんて、ゆたかちゃんみたいなヘンタイさんじゃなければ絶対言わないよ?
学校の皆に聞かれたら、どう思われるかな…? ふふ…
でも、正直によく言えたね。偉いぞ、ゆたかちゃん…ご褒美に、おねだりした通りの事してあげるからね…
もし弄られ足りなかったら、また言うんだよ…?
(焦らされて耐え切れなくなり、もはやすっかり歪んだ快楽の虜となったゆたかが、
普段の愛らしいさからはとても想像出来ない様ないやらしい言葉を何か吹っ切れたように大声で叫ぶのを聞いて
背筋がゾクゾクするほどの満足感を覚え、頭を撫でて褒めてやりながら少女の羞恥と快楽への期待を高めていく)
お尻の穴、気持ちいいかい…? まだ周りを弄ってるだけなのに、こんなにヒクヒクさせて…
おまんこもココもはまだ子供なのに、ちゃんと感じてるんだね…ゆたかちゃんのお尻の穴、キュッキュッて締まって、
先生の指欲しい、咥えさせてって言ってるみたいだ…先生の指で、ゆたかちゃんのウンチ穴の中、ほじって欲しいかい…?
いいよ、おねだり出来たしね…ほら、食べさせてあげる………
…はぁ…ゆたかちゃんのお尻の中、暖かい…キュウキュウ締まって、先生の指千切れちゃいそうだ…感じるかい、ゆたかちゃん…?
先生の指が、ゆたかちゃんのエッチなお尻の穴、奥までかき回してるよ…ほら…?
ウンチ…そうだね、ウンチする所も見せてもらうよ…その前に、お尻の穴でちゃんと気持ち良くなっておこうね…?
(ゆたかの幼い菊門を指ですっかりキレイにすると、既にガマンし切れない様に激しくヒクつく少女の濡れ光る排泄器官を鑑賞し、
指を穴の真ん中に当てて軽く押すだけで自ら飲み込もうと蠢く感触を楽しみながら囁き掛けると、ゆっくりと力を込めて
ズプズプ…と挿入して行き、やがて根元まで犯し終わると、ゆっくりゆっくり出し入れしながら内部でクニクニと指を曲げて敏感な粘膜を刺激し、
ゆたかの排便する事しか知らなかった幼いアナルに何度もウンチしている様な未知の快楽を教え込んでいく)
【よし、遅れたけど今夜もよろしく〜】
>>586 や…みんなには言っちゃダメぇ…!
(顔を布団に押しつけて恥ずかしさから逃げるようにしてぎゅっと目を閉じ)
(誰にも聞こえないような声でこんな変態でごめんなさいと小さな声で囁く)
う、うん…わかった
(弄られたりなかったら…先生に弄ってもらえるだけで夢のように感じられるのに…)
(そう思いながらコクンと小さくうなずき、返事を返すとそのまま顔を伏せ)
ん…ん…んぁあああ!!
(指でつんつんと突かれ、最後には指の根元までぐりぐりと押し込められる)
(その衝撃と心が満たされるような感覚に体を震わせながら両足をぷるぷると細かく震わせて)
せ、せんせいの指…はう…おいしいよぉ…
(振り返りながら顔を真っ赤にしてその言葉を伝え、お尻の穴をきゅうきゅうと締めつける)
ふぁ…!う、あ…
(ゆっくりと出し入れをはじめた指の動きに体を硬直させ、うんちが引っ張り出されるような感覚を覚え)
(頭の中がだんだんと白く染められていくように思え、とても気持ちよく思えてくる)
(出入りする指には中にあった便がこびり付き、少し茶色く汚れてしまっていて)
(だが便が付いているおかげで滑りやすく、奥まで簡単に抜き差しができてしまう)
先生の指、美味しいかい…? すっかり気に入ってくれたみたいだね…ゆたかちゃんのそんなだらしない顔、初めて見たよ…
はぁ…本当はずっと、こうしたかったんだよ、ゆたかちゃん…初めて診察に来た日から、ずっと…
ゆたかちゃんの可愛い身体をエッチな所まで全部見て、弄り回して…いつも挨拶してくれる可愛い声で、いやらしい喘ぎ声を聞かせて欲しいなって…
でも、こんなにお尻の穴弄りが好きなヘンタイさんだなんて思いもしなかったけどね…ふふ…
ゆたかちゃんも、ずっとこうして欲しかったんだろう…? 一人でする時も、お尻弄ってたのかな…? オナニーは、知ってる…?
自分で、ココ…おまんことか、おっぱい弄って、気持ち良くなること…ゆたかちゃんのおまんこキレイだから、まだ知らないかもしれないね…
どうなんだい、ゆたかちゃん…? ほら、指、増やすよ…ゆたかちゃんのお尻の穴、おっきく拡げちゃうからね…? 嬉しい…?
(いやらしい言葉と幼いアナルを締め付ける事で快感を訴えてくるゆたかを見つめ返し、指を咥え込んで離さない幼い菊門を拡げる様に内部でグリグリと指を回転させながら、
もはや隠す必要も無くなった時分の以前からのゆたかへの性的欲望を告白し、初体験にしてはあまりに感じているのでアナルオナニー経験でもあるのかと思い尋ねてみながら、
執拗な愛撫ですっかり柔らかく解れてきた少女の尻穴に2本目の指を挿入すると、差し入れしながら中でグニッと左右に開いて、だらしなく楕円形に拡がった少女の排泄口の奥に覗く
ピンク色の初々しい腸壁を鑑賞する)
ゆたかちゃんのお尻の穴、中まで見られちゃってるよ…奥に見えるのは、ウンチかな…?
指に茶色いのが付いてる…はぁ…これがゆたかちゃんのウンチ…やっぱり、溜まってたんだねぇ…
そろそろ、いいかな…? ウンチとオシッコ、もう出ちゃいそう…? ふふ、これ以上すると、イッちゃいそうだね…
じゃあイクのはお預けにして、まずは検尿から済ませようか。さあ、疲れたろう…仰向けになって…少し休まないとね…
(ゆたかの内腿がガクガク震え、幼いアナルの締め付けが強くなるのを感じて一旦愛撫を止めると、問い掛けながら菊門からチュポン、と指を引き抜き、
離すまいと追い掛けてくる少女のお尻を押さえて優しくベッドに仰向けに転がしてやると、切なそうに見上げるゆたかを宥めながら指を拭き、
鞄から尿瓶を取り出して見せ)
今からコレで、ゆたかちゃんのおしっこを採るからね…さあ、お股を開いて…ゆたかちゃんのオシッコが出るところが良く判る様に、
そのピッタリ閉じた可愛いおまんこ、自分で拡げて見せてごらん…オシッコが毀れない様に、先生ずっと見てて上げるからね。さあ…
(ポーッとしているゆたかに採尿の手順を伝えると、何も知らない少女に必要以上のいやらしい格好を要求して、尿瓶の口を無毛の割れ目に向け待ち構える)
おな…にぃ…?
(聞きなれない単語、学校をほとんど休んでいたせいで遅れてしまっている性の知識)
(お尻を弄られながら頭の中でその単語を探してみるが見当たらず、自分の喘ぎ声で引き戻される)
(初めてこの先生に診てもらった時は…確かお腹を壊してしまって、酷い腹痛だったとき…)
(その腹痛の時も先生は特に変わった様子はなくて…普通にお腹を撫でてくれたりしてたのに…)
(その時からうんちをする姿やそういうのを想像さしてたのだろうか…と考えてしまって)
ふぇ?ふや…ふぁあ!
(二本に増やされた指に肛門が両方に開かれ、そこから排泄物の匂いがゆっくりとあふれ出してきて)
(中を覗けば茶色の塊が潜んでおり、それを見つけられるとアナルがきゅっと引き締まり見せるのを拒もうとする)
ん…うぁ…っ!!
(チュルンと抜けた指に吸いつくようにくっついてたお尻の穴、広げられたときに流れ込んできた空気でお腹が圧迫され)
(お尻の穴をひくひくさせたと思うと、プス〜っという音を立てながら肛門から空気が抜けていく)
うぅ…恥ずかしいよぉ…
(なかなか止まることがないおなら、それを先生に聞かれ、何となく気持ちいいような気がしてしまう)
(ベットに仰向けに寝かされ、真っ赤に染まった顔と荒い呼吸を整えようとしながらほっと息を吐いて)
は、はい…せんせい
(小さくうなずき、寝ころんだままの恰好で股を少し左右に広げ、両手の人差し指を使ってスジを両方へ広げる)
(先生の前にクリトリスや尿道口、膣までも露出させて、先生の顔を恥ずかしそうに見上げる)
>>589 オナニー、知らないんだ。やっぱり…
じゃあ、今度…先生に会えない時に、今みたいな切ない気持ちになったら、してみてごらん…
先生にされたみたいに、自分で…エッチな所を弄るんだよ。宿題にしておくからね…
今度会った時に、オナニーの感想、ゆっくり聞かせてもらうよ…?
(オナニーという単語を本当に始めて聞いた様に、不思議そうな表情で問い返しポーッとしているゆたかを見て
ついつい余計な知識を教え込んでしまい、次の往診を楽しみにしながら幼いアナルへの愛撫を続け)
ふふっ、オナラしちゃったね…気にしなくていいよ、とっても可愛いから…
くん、くん…はぁ、ゆたかちゃんのウンチの香りがする…もう全部出たかな?
ガマンしてるとお腹が張って痛くしちゃうから、恥ずかしくても全部しておこうね…
ほら、先生にもっとゆたかちゃんお可愛いオナラの匂い、嗅がせて…?
(可愛らしい音と共に長いオナラをしてしまい、耳まで真っ赤にして恥じらうゆたかを愛しく思いながら微笑み掛けると、
ゆっくり元の大きさに窄まりながらヒクつく少女の菊門に鼻を近づけ、わざとゆたかが恥ずかしがる様な言葉を囁きかけながら
柔らかな下腹部をそっと手で押さえてマッサージする様に愛撫し、プヒッ、プヒッと可愛らしい音を立てて断続的に漏らされる
ゆたかの恥ずかしいオナラの香りを堪能する)
………………
…可愛い…ホントに、可愛いよ、ゆたかちゃん…ゆたかちゃんの、おまんこ…中は、こんな風になってたんだ…
ホントに自分で弄ったりはしてないみたいだね…真珠みたいにキレイな、ピンク色だ…オシッコの穴も、その下のおまんこの穴も、丸見えだよ…?
ふふっ、ヒクヒクさせちゃって…先生に見られて恥ずかしいんだね。それとも、気持ちいいかい…? これからもっと、恥ずかしくて気持ち良くなれるよ…
ヒダヒダに白い垢が溜まってるね。お風呂では洗ってないのかな…? オシッコが終わったら、先生がキレイにしてあげようね…さあ…もういいよ…
先生が受け止めて上げるから、ゆたかちゃん…そのまま…オシッコ、してごらん…? ウンチはまだダメだよ、ベッドが汚れちゃうからね、まだガマンして…
出る時はちゃんと言うんだよ、オシッコ出ちゃう、ゆたかのエッチなおまんこから、オシッコお漏らししちゃう所見て、って…
先生ちゃんと見ててあげるから…さあ…
(目の前でゆたかの震える手がピッタリ閉じ合わされた無毛の割れ目に添えられて、クチュッ…と音を立てて木の葉状に割り拡げられて行くと、
溢れ出し垂れ落ちる愛液と共に濡れ光る初々しい薄ピンク色の肉襞と、本当に小さく未成熟なクリトリスや尿道口、膣口など、
夢にまで見た少女の一番恥ずかしい部分が全て目の前に露になり、思わず無言でしばらく食い入る様に視姦してしまうと、
羞恥にわななく肉襞にしゃぶりつきたくなる気持ちを抑えながら自分で拡げて見せてくれているゆたかに囁きかけ褒めてやり、
尿瓶の口を尿道口の辺りにピッタリ押し付けながら放尿を促し、少女が我慢し切れなくなるその瞬間を待ち構える)
宿題…うん、わかった…
(小さくそれだけを答え、先ほどされた行為を自分の手でするのかな?と考えながら)
(お尻の穴をプニプニと弄り回す指の気持ちよさに体の力を抜いてぼーっとしてしまう)
ちゃんと…宿題覚えなきゃ…
(ぼーっとしている自分を起こすように首を振って、先生の愛撫の様子を見つめて)
せんせ…っ!お腹を揉んじゃだめぇ…!
(ぷにぷにとお腹を押され、揉まれると圧迫された空気がお尻の穴から抜け出し、音を立てる)
(出さないようにと我慢しているのか断続的に出るその音とにおいを先生の顔にかけてしまう)
ひぅ!ご、ごめんなさい・・・
(自分では制御することができず、オナラの香りを喜んで吸いこんでいる先生の様子に興奮して息があがり)
(こくんと喉を鳴らしながらオナラが早く出なくなるように祈るような気持ちで待ち続ける)
…先生…ん…っ!
(体をブルっと震わせ、全身の力をふっと抜くと)
わ、私のえ、エッチな…おまんこから…おしっこするとこ…見て…せんせぇ…
(言い終わると押しつけられた尿瓶の中にちょろちょろと黄色いおしっこが流れ始め)
(次第に勢いが加わり尿瓶の中に吐き出すようにおしっこを出し続けてしまう)
ぁ…出た…とうとう、しちゃったね。オシッコ…うん、見てるよ…ゆたかちゃん、とっても可愛い…オシッコの穴がヒクヒクしてて、とってもエッチだ…
ふふ、気持ち良さそうな顔…そのまま…全部お漏らししちゃいなさい。大丈夫だからね…
…はぁ…ゆたかちゃんが、俺の前で、オシッコしてくれるなんて…はぁ、はぁ…ゆたかちゃん…
(羞恥と尿意に幼い身体を震わせたゆたかが、教えられた通りの台詞を従順に声に出したと同時に、
目の前に拡げられた少女のピンク色の尿道口がヒクヒクッと蠢いたかと思うと、薄黄色の尿の最初の迸りがピュルッと噴出し、
やがてすぐに勢いを増して弧を描きながら尿瓶の中へと注ぎ込まれて行き、その痴態を余す所無く視姦しながら尿瓶を支えて
最後の一絞りまで零さぬ様に受け止めて行く)
………
ふぅ…終わったかい、オシッコ…ゆたかちゃん、どうだった? 先生に見られながらのオシッコは…気持ちよかったかい…?
よしよし、よく頑張ったね…さあ、後は…判ってるね。ウンチ、しちゃおうか…もう、ガマン出来ないだろう…?
でも、どうしようかな。さすがにオマルまでは持って来てないし…この様子だと、すぐ漏らしちゃいそうだしなぁ…もうちょっとガマンしててくれよ、うーん、何か…
…そうだ、ゆたかちゃん、この制服…お洗濯するんだよね。だったら…
(放尿が漸く止まると尿瓶を脇に置いて荒い息を吐くゆたかの頬に手を伸ばし、優しく撫でながら感極まって目尻に滲んだ涙を拭ってやり、
生まれて初めての見られながらの放尿の感想を聞きながら少し間を置いて次の行為を囁き思い出させると、
放尿の刺激で今にも漏らしてしまいそうな様子を察して慌てて周囲を見渡すが、そこで先程見つけた制服が再び目に留まり、
手を伸ばし掴んだその可愛らしいセーラー服とスカートをベッドの上に並べて敷いてやり)
さあ、ゆたかちゃん…この上に、しゃがんで…先生に、お尻向けてね…この制服の上にでいいから、ウンチ、してごらん…?
大丈夫だよ、先生が後でちゃんと、クリーニングしてキレイにしてあげるから…
ほら、ゆたかちゃんがいつも着てる可愛いセーラー服に…もう、ガマン出来ないんだろう…? いいから…
ゆたかちゃんのセーラー服、ウンチ塗れにしてごらん? 見てて上げるから…ね…?
お手手でお尻拡げて、ウンチの穴が良く見える様にするんだよ…?
(ぐったりしたゆたかの手を取ってベッドにしいた制服の上にしゃがみ込ませると、ポーッとなった少女の耳元で囁いて排便を促し、
自分の大事なセーラー服にウンチをお漏らしする行為への抵抗感と堪えきれない排便への欲求の狭間でヒクつく菊門を顔を寄せて見守る)
【所で今日は何時頃まで大丈夫そう? ムリはしなくていいけど…】
【ウンチする所までは行けそうだから、あとは様子見ながら眠くなるまでかな…?】
あ…はぁ…あはは…
(自分のおしっこが尿瓶に貯められ、ちゃぷちゃぷと音を立てる様子を見て表情が緩み)
(気持ちよさそうな表情を浮かべたまま尿道口から飛び出していくおしっこの水音を聞き)
(少し膨らんでいたように思えたお腹が小さくなっていくような感覚にほっと溜息までついてしまう)
先生に見られながら…だと…とってもドキドキして…恥ずかしかった…
(今もまだ興奮が冷めないというような表情でそう呟き、頬を撫でてくれる先生の手に指を触れ)
でも…気持ちよかったよ
(えへへっと恥ずかしそうに微笑みながら先生の手をきゅっと握り、しばらく余興に浸り)
(のんびりと呼吸をして体を休ませているが、だんだんとお腹に負担がかかり始め)
あ…ぅ…せんせぇ…う…うんち…出ちゃう…
(両手でお腹を抱えるようにして丸くなり、肛門にぎゅっと力を込めながらベットから立ち上がろうとするが)
(先ほどまでの疲労で体が思うようにうごかず、逆に便意が強くなり呼吸まで荒くなってしまう)
も、もれちゃう…!
(歯を食いしばりながら必死にそれを我慢して、なんとか漏れないようにと力を込め続ける)
ふぁ…制服の上…?ぐぅ…
(頭が混乱しているせいかそれを敷かれると他に何も思い浮かばず、ふらふらと制服の上にしゃがみ)
(お尻の穴をひくひくと動かしながらトイレで用を足すときと同じように座って)
せんせぇ…そんなに近いとかかっちゃう・・・あっ!!
(声に出して背中を伸ばした瞬間、お尻の穴が限界に達してだんだんと膨れ上がり)
(ブシュっと音をたてて柔らかいウンチが制服の上にべちゃりと音をたてて落とされ)
(それに続いて柔らかいものが次々と吐き出され、落ち着いたと思うとお尻の穴が大きく広がり)
(太いウンチが顔をのぞかせると制服に向けて伸びていき、お尻の穴の力に切られぼとりと落ちる)
【こちらは何時まででもOKですよ〜】
大丈夫だよ、さあ、遠慮なんかしないで…
…あっ…!? おぉ、出てる…ホントにウンチしてるよ…見られてるのに…こんな、可愛い子が…こんな、ウンチ…
ははっ、臭いウンチだなぁ、ゆたかちゃん…ゆたかちゃんの制服、ウンチでもうグチョグチョに汚れちゃってるよ?
もうウンチ臭くて着られないかもしれないねえ、どうしようか…おっ、まだ出る…太いの、出て来るねえ…あぁ、こんなにケツ穴拡げちゃって…
これなら、先生のチンポでも平気で咥え込みそうだ… いやらしいね、ゆたかちゃんのケツ穴は…まだ子供のクセに…
ほら、まだ出てるよ、頑張って…全部ひり出すんだ、ゆたかちゃんの太い長ウンチで、自分の制服使い物にならないくらい汚してごらん、ほら、もうちょっとだよ…
………………
(上擦った声で叫ぶゆたかに声を掛けた瞬間、目の前に拡げられて丸見えになった少女の幼い菊門がプクッと盛り上がり、
そのシワシワの口から茶色っぽいお汁が零れ出すと同時にブシュッ!と音を立てて最初のウンチが制服の上に撒き散らされ、
柔らかな茶色いウンチがボトボトと産み落とされて真っ白だったセーラー服の布地を無残に茶色く汚していくと、忽ち周囲に強烈な臭気が充満して行き、
そのなかでウットリ見入るうちに力んだ少女のお尻の穴からやや硬そうな太く大きなウンチが顔を覗かせ始め、
声を掛け見守る前でゆっくりとひり出されてゆたかのしゃがみ込んだ股間に垂れ下がって行くと、最後にボトッと音を立てて
セーラー服の真上に落ち、少女の大切な制服にとぐろを巻いて湯気を立てている)
…もう、出ないかい…? 一杯ウンチしたねえ…さあ、見てごらん…?
ほら、大事な制服がこんなになっちゃって…こんな沢山のウンチ、全部ゆたかちゃんが自分でしたんだよ?
どうだい…? ウンチも、気持ち良かった…? オシッコより気持ち良かったんじゃないのかい…?
先生、全部見てたからね。ゆたかちゃんが気持ちよさそうにウンチ漏らす所、全部…ゆたかちゃんがどんなに可愛い格好しても、もう忘れないよ。
ゆたかちゃんは、見られながら自分の制服にウンチ漏らしちゃうヘンタイさんだ…ゆたかちゃんも、これから学校で制服着る度に思い出しちゃうよね…?
(最後のウンチがプリッと排泄されると、しゃがみ込んだまま真っ赤な顔で荒い息を吐いているゆたかをそっと支えて腕に横抱きにし、
すっかりウンチ塗れになってしまったセーラー服にゆたかの顔を近づけて見せ付けながら、もう後戻り出来ない位の変態的行為をしたのだと自覚させる)
【そうかい?じゃあこのまま続けて…ゆたかちゃんのエッチな穴を一つずつ犯して行こうかな】
【眠くなったらちゃんと言うんだよ?】
ん、んんー・・・!!
(後ろから肛門の動きやウンチの太さ、長さまで観察している先生の声)
(それにこたえるように踏ん張り、今出せるものをすべて吐き出し、お腹の痛みがひくのを感じ)
ふぅ…ぁ…
(それと同時にベットの上で、しかも制服の上に大便を漏らしてしまったことに放心状態になってベットの上に倒れ込み)
(お尻を突き出した格好のまましばらくぐったりとしていたが、またゆっくりと起き上がり)
(制服を汚してしまった罪悪感に駆られながら体を抱きしめられ、吐き出したそれに顔を近づけさせられる)
こんなに…いっぱい…
(お腹の中に入ってたんだ…そう思うと不思議に思え、鼻が痛いほどの臭いに顔をしかめる)
せんせぇ…これだけあれば検便は…大丈夫…?
(そう尋ねると制服に乗った大便を見つめ、そのウンチが先生の手でどう扱われるのかと思うとドキドキしてしまい)
(まさか検便の残りで…なんてあり得ないことを考えながら顔を真っ赤にして勝手に恥ずかしがっている)
うん、おしっこより…気持ちよかった…恥ずかしかったけど…
(呟きながらウンチを見つめ、視線を先生に戻してにっこりと微笑み)
えへへ・・・先生と出会ったらもっと思い出しちゃうよ
(そう言って先生の体に甘えるように寄りかかる)
【はーい…ってだんだん眠気が…】
【一応5時まで頑張ってみるつもりです…】
【今日終わらなかったらどうしましょうか…?】
【ああ…もう限界っぽいです…】
【凍結で…待ち合わせはまた伝言スレでいいのかな…】
【私の方は今日お休みなのでいつからでもできます、名無しさんの都合のいい時間で…】
【本当にごめんなさい、先に落ちちゃいます…】
【とても楽しかったです、お疲れ様でした。おやすみなさい】
検便…? あぁ、そうだったなあ…うん、十分だよ。ちゃんと持って帰って検査に回すから…
ん? どうしたんだい? また赤くなって…ヘンな事考えてるのかな? ふふ…
(検便と言われて我に返り、そういう口実だった事を思い出しながら頷くと、何か赤い顔で恥じらっているゆたかの頬を
からかう様に指で突っついてやり)
そう、良かった…これでまた一つ気持ちいい事を覚えたね。また機会があったら、しようね…? 先生もまた見たいな、ゆたかちゃんの可愛いウンチ…
ふふっ…さあ、ウンチはひとまず片付けて、ゆたかちゃんのお股、キレイに拭こうか。ちょっと待っててね…
よいしょ…あぁ、重たいなあ、ゆたかちゃんのウンチ…よいしょっと…
………さあ、いいよ。またベッドに横になってね…脚をこうやって…よいしょ、ほら、これで良く見える…
ゆたかちゃんのお股、オシッコとウンチでビショビショだねえ…キレイに拭くから、大人しくしてるんだよ…?
…はぁ…ゆたかちゃんの、可愛いおまんこ…こんなに、濡らしちゃって…ん…ちゅ、ぺろ…れろ…
……ちゅむ、ちゅうぅ…じゅぷ、れる…はぁ、美味しいよ、ゆたかちゃんのおまんこ汁…キレイに舐め取ってあげるからね…ちゅ、ちゅぅ…
(胸にしがみ付いて甘えてくるゆたかに微笑み掛けると、一旦ベッドの脇に立たせて匂い立つウンチを制服でそっと包んでとりあえず部屋の外に片付け、
戻ってくるとフラフラする少女を優しくベッドに寝かせて赤ちゃんのオムツを代えさせる時の様な、まんぐり返しの格好をさせ、
目の前に丸見えになった尿と愛液、ウンチで汚れた少女のいやらしい性器をウェットティッシュで丁寧に拭いてやり、
そうするうちにとうとうガマン出来なくなってなおも愛液を漏らし続ける愛らしい割れ目を指で拡げて直接唇を押し付け、舌で柔らかな肉襞を味わいながら舐めしゃぶり、
膣口に尖らせた舌を挿入してかき回し犯しながら、アナルの方にも指を出し入れしてかき回し、指にこびりついた残りのウンチを拭いては再び指で犯し、
ゆっくり時間を掛けて少女が軽い絶頂に達するまでその幼い性器を存分に味わっていく)
【うーんそうか。やっつけみたいに急いで済ませたくは無いからなあ】
【一応それなりに気持ち良くなって貰ったと思うし、もう少し頑張って〆に入りつつ可能ならお尻まんこだけ…犯して】
【あとはいつか別の機会に同じカップリングで楽しむ事にしようかな。またお相手して貰えればの話だけど…】
【と思ったら落ちてたか…まあ仕方ないね。こんな時間まで付き合ってくれて有難う。俺も楽しかったよ】
【凍結にして貰えるのかな…? でも連日で体調とか大丈夫だろうか…あと少しで区切りは付きそうだけど…】
【じゃあ一応今夜20時頃またここに来て見るけど、しんどかったら多少間が空いてもいいのでまたゆっくり出来る日を教えて欲しいな】
【では、おやすみ…】
【あ、やっぱり待ち合わせは伝言スレにしよう。以降のプレイは他スレでも出来るし】
【少し遅れるかもしれないから早めに待ってなくてもいいよ。】
【スレお返しします】
【と思ったら何故か伝言スレが荒れてるな…何やってんだかw】
【これから外出するのでちょっと遅くなるかも知れないけど、向こうが居辛かったらこっちで待ってて貰ってもいいよ】
【体調悪かったら延期でもおk】
【あれ?もう居られるんですか?】
【少し早めに着たつもりが遅すぎでしたね…すみません】
【エラーで全部消えた…】
【もう少し時間がかかりそうです…すみません】
>>597 あぅ!?そ、そんなの考えてないよ!!
(変な事を考えてる?と聞かれ驚いて顔を更に熱くしながらぶんぶんと首を横に振り)
(大声で否定しながらもその様子からは変な想像をしていた事が簡単に読み取れてしまう)
う、うん…!先生がみたいなら・・・また見せてあげる
(コクンと頷きながら返事をして、恥ずかしそうに視線をそらしながらそう呟くと)
(次に出会った時はもっとうんちを貯めておこうかななんて考えて悩んだような声を小さく漏らす)
(でももし便秘になってしまったらまたお腹が痛くなって先生と遊ぶどころじゃなくなっちゃうし・・・と頭の中で考え)
ふぇ!?せ、せんせぇ?く、くすぐったいよ
(赤ちゃんがおしめを替える時の恰好によく似た格好をさせられて、恥ずかしそうに言いながらも大事な場所は隠さず)
(赤くなった顔と潤んだ目でじっと先生の表情を見つめて)
(ウェットティッシュが優しく排泄したものをふき取るとそのくすぐったさと不思議な感覚に体をよじり)
せ、せんせ…ふぁ!
(ピチャピチャと音を立てながらそこにしゃぶりついた先生の姿に両手で止めようとしてしまうが)
(自分でその行動を抑え、両手でシーツを握りしめるようにしながら息を荒くし舐められる感覚に酔い)
あ…ああ…
(アナルにずぶずぶと入り込む指、舌によって掻きまわされる膣口、あふれ出した愛液が先生の顔を汚していく)
せんせぇ!!んっ!うっ!!あああ!!んぁあ!!
(声を我慢しようとするが我慢できずに声を漏らし、ビクンと体をはねさせるとそのまま何度か痙攣し)
(愛液を断続的に噴出しながら放心状態で天井を見上げる)
【遅くなってすみません!!今日もよろしくお願いします】
【ただいま。いえいえ全然問題無かったよ】
【今から次レス書くからもう少し待ってね】
>>603 ホントかな…? まあいいか、あんまり意地悪すると、ゆたかちゃんに嫌われちゃうしね…
(明らかに焦っている様子のゆたかに悪戯っぽく微笑むが、あまり苛めるのも可哀想なので
それ以上の追求はせずにおく)
んっ…ぷちゅ、ぐちゅ…んん…?
…ん…こく…ん、こくん…
………ぷはぁ、はぁ…はぁ……
(未成熟な幼いおまんことアナルを舌と指に同時に犯されて、その未体験の快感に我慢しきれず
甲高い嬌声を漏らし華奢な身体を震わせるゆたかをじっと見守り、やがて大きく拡げた内腿がビクビクと痙攣して絶頂が近いのを知らせると、
両手で細い両脚をガッシリ掴んで逃げられない様にしながら少女の柔らかな恥丘に強く顔を押し付けて初々しいピンク色の包皮を舌先で剥き、
恥ずかしそうに顔を覗かせたプックリ膨らんだ小さな真珠の様なクリトリスを、その周囲にこびりついた白い恥垢を舐め取る様にして丁寧に転がし、
チュウッと強く吸っては愛撫にすっかり綻んだ膣口や菊門を奥まで舐めしゃぶる行為を繰り返して絶頂へと昂ぶらせて行き、最後に一際大きな喘ぎ声と共に
噴出した熱い愛液を喉を鳴らして飲み干して、漸く顔を離すと荒い息を吐きながら目の前で生まれて初めての絶頂を経験したゆたかのだらしないアヘ顔を鑑賞する)
ゆたかちゃん、イッちゃったのかな…? ふふ、ごめんね…ゆたかちゃんのおまんこが、あんまり美味しそうだったから、先生急に食べたくなっちゃって…
でも、気持ち良かっただろう? 今のが「イク」って事だよ…どうだったかな、初めてイッた感想は…
(愛液塗れの口元を拭いながら初めての絶頂で放心状態のゆたかに手を伸ばして優しく頬を撫でてやり、初体験の感想を尋ねながら
しばらく休ませ絶頂の余韻に浸らせてあげる)
さあ、お股もキレイになったし、最後にお薬をあげようか。またうつ伏せになって…
このパジャマももう脱いじゃおうね。よいしょ…裸んぼになったら、またさっきみたいに四つん這いになってね…
ゆたかちゃんのエッチなお尻の穴に、とっても気持ち言いお薬を出してあげるから…
(暫くして少し落ち着いてきたゆたかに声を掛けると、少女の体をコロンとうつ伏せに転がして
汗でグッショリと濡れたパジャマの上着を脱ぐ手伝いをしてやり、目の前で生まれたままの姿になって
凹凸の少ない愛らしい裸身を隠す事無く見せてくれているゆたかに指示を出しながら、ズボンのチャックを下ろして
既に張ち切れんばかりに勃起しているペニスを取り出す)
【じゃあ今夜も宜しく…明日は平日だし、また12時くらいまでかな…?】
>>605 ふぁ…
(ひくひくと体を震わせ、だらしなく涎を口の端から零したまま何度か細かく震え)
(視点の合わない視線をきょろきょろと天井にめぐらせながら自分の体に何が起こったのか理解できず)
(小さく口をあけて熱くなった息を漏らし、力を完全に抜いたままぼーっとしてしまっている)
…すごく…きもちよくて…
(目を細め、体をだるそうにしながらゆっくりと呼吸をし、体が休まるようにしながら呟き)
わたし…イッちゃったの・・・?
(初めて聞いた言葉に首をかしげ、どうしてイッたという言葉を使うのか不思議そうにしている)
(だがそれもゆっくりと理解し始め、この力が抜けて動けない状態の事を言うのだと自分の中で思う)
うん…パジャマ…汗でぐっしょり…
(ぼーっとした表情のまま体を起こすと先生の前でパジャマを脱ぎ、小さな裸体を先生の前に晒し)
(その凹凸の少ない、発育の遅れた体を見られながら恥ずかしそうに苦笑いをして)
せんせぇ…そんなにあからさまに見てると恥ずかしいよ
(あははっと笑って見せながら言われたとおりに四つん這いになり、お尻を少し突き出すようにして)
せんせいのお薬…はやくほしいな…
(恥ずかしそうに言いながらもしっかりと誘うように腰を左右に揺らしておねだりをし始めている)
【今日も無制限でいけますよ〜】
【ただまた4時くらいに眠くなると思いますけど…】
>>606 ふふっ、すっかりおねだり上手になったね。ゆたかちゃん…そんなエッチにお尻振っちゃって…
お尻にしてあげるって言ったから、ガマンし切れなくなったのかな…?
ほら、見てごらん…コレで…先生のチンポで、ゆたかちゃんの可愛い尻穴にお注射するからね…
さっきの指より太いチンポにお尻の穴を一番奥まで突かれて、かき回されて…中に熱いお薬を一杯出されちゃうんだ…ちょっと怖いかな…?
でも、大丈夫…
(生まれたままの幼い裸身を視姦されて恥じらいつつももう隠そうともせずに、
娼婦の様な卑猥な格好でこちらに振り向いて微笑みながら、新たな愛液の雫の垂れる無毛の性器が丸見えのお尻を誘う様に振って見せるゆたかの痴態に、
これまでの調教の成果と生まれながらの性奴隷の素質を改めて感じながら微笑み返すと、
硬く反り返ったペニスを見せてこれからする行為を教え込み、不安感を拭う様に囁きかけながら目の前で揺れる丸いお尻を引き寄せると、
柔らかな尻肉を揉みながら左右に割り、すっかり綻んだ少女の菊門に指を差し入れ優しくかき回しながら
二本、三本と増やした指で菊門の入り口を拡げて解れ具合を確かめる)
うん、これなら…先生のチンポを入れても、きっと痛く無いよ。大丈夫だから…
…じゃあ、行くよ…ゆたかちゃん、もっとお尻高く突き出して…ゆたかちゃんのウンチの穴に、
先生のチンポ、入れるからね…ほら、入れちゃうよ…?
…んっ…ふうぅ…っ…!
(幼いアナルから指を抜くと、声を掛けてゆたかの尻を更に高く突き出させ、その背徳的な光景にペニスをビクビクと震わせながら先端を
熱く火照った菊門の入り口にあてがい、少女の期待を昂ぶらせる様に囁きかけながらゆっくりゆっくり腰を押し付けて、
幼い少女の汚れ無き菊門を押し拡げながら硬く太いペニスを狭いアナル内部に挿入し、犯していく)
【そうか、まああんまり欲張らずに区切りを付けて進めていくよ】
【眠くなったら〆てしまうかどうするか相談しよう。多分今夜で一段落すると思うけど…】
>>607 ふぅ…ぁ…ち、ちがうよぉ!
(我慢しきれなかったわけではないというように首を振って否定して)
(コクンと息をのむとお尻の穴を目の前にある大きく反りたったもので貫かれぐちゃぐちゃに掻きまわされる)
(それを想像してお尻をひくつかせて熱い息を吐きながら布団に顔をうずめ)
先生なら…平気だもん、私…先生にしてもらえるなら平気だから
(ここまで誘うような恰好ができるのはあくまで先生が相手だから…と言葉を付け加え)
先生のこと…ずっと好きだったもん…
(小さく、聞こえるか分からないような声で呟くと口を閉じてくちゃくちゃと音をたてて掻きまわす指)
(その動きと気持ちよさに体を震わせ、アナルから力を抜いて受け入れる準備を見せる)
うん…先生のおちんちんで…私のお尻にお薬いっぱい…入れてぇ
(布団に顔を押しつけながら叫び、くぐもった声でそう言いながらお尻をぐっと突き出して入れやすいようにし)
(すりつけられるペニスに合わせるように肛門をひくひくと動かし、今か今かと待ちわびるようにしている)
ふぁ!!
(アナルにペニスが押し込まれ、悲鳴のような声をあげて歯を食いしばり)
ふ…ぅううううう!!
(思った以上に太く、力強く、そして暖かいペニスを全身を震わせながら感じ)
(今まで出すことしかしていなかった場所に巨大な大便が逆流する様な感覚)
(その感覚に耐えるようにシーツを握り、泣き声をあげてしまいそうな口をぎゅっと紡ぐ)
【了解です】
>>608 う…あっ…きつ、い…ゆたか、ちゃん…っ!
………ふぅぅ…はぁあ…ぜんぶ…入ったよ、ゆたかちゃん…ゆたかちゃんの、お尻の穴に…
先生の、ちんぽ、根元まで…飲み込まれちゃってるよ。判るかい…? ほら、中で…お腹の中で、チンポがビクビクってしてるだろう…?
ゆたかちゃんのお尻が、熱くて…ギュウギュウって締め付けてくれるから、気持ちいいって喜んでるんだよ…
はぁぁ、これが、ゆたかちゃんの…ゆたかちゃんのケツ穴を犯してる、俺のチンポが…はぁ、はぁ…
…ゆたかちゃんは、どうだい…? 初めて、男のチンポをお尻の穴で奥まで食べさせて貰った感想は…痛く無いかい…?
んっ、ふうぅ…こんな、風に…チンポを、嬉しそうに飲み込んじゃう尻穴は…もう尻穴とは呼べないんだよ。
お尻のおまんこ…「お尻まんこ」って言うんだ…言ってごらん、ゆたかちゃん…お尻まんこって…
ゆたかのケツ穴は、先生のおっきなチンポを根元まで食べちゃうエッチなお尻まんこです、って…
お尻まんこ気持ちいいって…さあ…気持ち良くしてあげるから…んっ…ふうぅ…
ゆたかちゃん、動くよ…?
(初めてペニスで犯されるゆたかの幼い尻穴の締め付けに、今にも射精してしまいそうになりながらも懸命に堪えて少女の腰を掴み
ググゥッと腰を押し付けてきつく狭い少女のアナルに何とか根元までペニスを挿入し終えると、荒い息を整えながらゆたかの様子を見守り
アナルを犯されている事を自覚させる様に内部でペニスをビクビク動かし、耳元で卑猥な淫語を教え込んで口に出すように命令しながら、
少しずつ腰を使って根元まで少女の幼いアナルを犯したペニスをゆっくりと引き出し、いやらしく捲れ上がる菊門の入り口を鑑賞しながら
亀頭近くで再びズププッ…と押し込んで奥まで突き上げ、それをスムーズに動く様になるまで繰り返してまだキスもセックスも知らないゆたかに
先程排便した太いウンチを何度も何度もする様なアナルセックスの快感を教え込んでいく)
>>609 う、んっ!!わかる…ぅ!
(肛門の力では切ることのできないほどの大便がアナルに突き刺さっているような感触…)
(いくら力を入れても切れない違和感と出入りを繰り返す今までに感じたことのない強い力)
(その両方に耐えるようにしながら口を閉じていたが、それも限界に近く、返事をした時にはすでにその限界を超えていた)
い、いたい…けど…、がまん…できるから…
(涙で目を潤ませ、ギチギチと肛門を押し広げられていく痛みで今にもアナルが裂けてしまいそうで)
(声を震わせながらふぅっと深く息を吐き、自分を落ち着かせるように何度も深呼吸をして)
お尻…まんこ…?お尻の穴じゃ…ないんだ…
(ゆっくりと動くペニスに体が押され、引っ張られ、それを繰り返しながら小さな声で答え)
んぁ…!ふ…お尻まんこ…きもちよくして・・・せんせぇ
(甘えるような声でそう言って腰を揺らすようにして少しでも先生を気持ちよくさせようと努力する)
>>610 そう、お尻まんこ…だよ。ウンチする為じゃなくって、チンポをハメられて気持ち良くなる為のエッチな穴…
おまんこの穴と一緒になっちゃった、ヘンタイさんのケツ穴の事だよ…
ふぅぅ…はぁ、はあっ…! いいよ、ゆたかちゃん…最高だ…ゆたかちゃんのお尻まんこ…
くぅ…とってもきつくて、先生のチンポ千切れちゃいそうだ…もう、お薬出ちゃいそうだよ…っ!
ああ、いいよ…気持ち良くしてやる、ケツマンコでイカせてやるからなっ…! さあ、おいで…
こっちに…よいしょ…ほら、これで…先生のチンポ、もっと奥まで…ゆたかちゃんの、ケツマンコの一番奥に当たってるだろう?
判るかい? ほらっ、ほらっ…!!
(従順に教え込まれた淫語を口に出し、幼いアナルを犯される感覚に喘ぎながらこちらを向いて
お尻まんこ気持ち良くして、と甘い声でおねだりしてくるゆたかの可愛らしさといやらしさの同居した痴態に激しく興奮し、
少女の腋の下に両手を伸ばすと胡坐をかいた膝の上に引っ張り起こし、体重の掛かったアナルがペニスを更に深くくわえ込んで行くと、
それを自覚させる様に何度も下からクイックイッと腰を使ってゆたかの熱くぬめるアナルの奥を亀頭で突付いてやり)
おっぱいも、弄ってやろうな…あぁ、こんなに乳首尖らせて…痛くないかい? ほら、コリコリしてあげる…
こっち向いて、ゆたかちゃん…ん、ちゅ…好きだよ、ゆたかちゃん…先生も、ゆたかちゃんの事、大好きだ…
先生のお嫁さんに、なってくれるかい…? 毎日、こうやって…してあげるよ、けつまんこ犯してあげる…
毎日学校から帰ったら服脱がせて、体中嘗め回して、ウンチとオシッコさせて、それからおまんこも…
ゆたかちゃんのエッチな身体は、おまんこもケツマンコも全部、先生のモノだからね…判ったね? 誰にも、渡さないよ…
ゆたかちゃん…好きだよ、ゆたかちゃん…ちゅむ、ちゅ…れろ…じゅるる、はむ…れるれる…
(脇を支える手を初々しい胸の膨らみに伸ばしてやわやわ揉みながら痛いくらいに尖らせたピンクの乳首を掌で転がし、
耳元で囁いてこちらを向かせるとそっと唇を重ねて少女のファーストキスを奪い、先程小さく呟いたゆたかの告白をしっかり聞いていた事を
悟らせる為に自分からも告白すると、歪んだ欲望と独占欲丸出しの言葉を夢中で叫びながら少女の柔らかな唇を嘗め回し、舌を差し入れて幼い咥内を犯し
ゆたかの小さな舌と絡め合わせながら腰を揺すって少女のアナルを絶頂寸前まで高めていく)
>>611 うんぁああ!!
(必死にこらえていた込み上げてくる欲求が我慢の限界に達し)
(口からあふれ出る喘ぎ声を止めることができないまま体を持ち上げられ共に座るような形になり)
(自分の体重で自分のアナルを貫きながらその気持ちよさに何度も自分から腰をおろしてしまう)
いちばんおく!ごつごつ…!!ひてぇえ!!
(ゴリゴリと腸壁にぶつかってくるペニスの感触をだんだんと気持ちよく思えはじめ)
(苦しそうな、それでも表情は気持ちよさそうに、楽しそうに腰を揺らし先生の方を振り向く)
せんせぇのおちんちんが…奥にあたってるよぉ…
(涙を流しながらアヘ顔を先生の目の前に晒してカクカクと閉じられない足を震わせる)
ふぁ…!こっちも!
(乳首を摘む指に驚く表情を浮かべて舌を口から出すようにして呼吸を繰り返し、涎が落ちる)
せんせぇの…お嫁さん…
(小さくつぶやき、何も考えられなくなった頭の中で腰を揺らしながら先生の好きという言葉を頭の中で繰り返し)
(ずっと叶わない恋だと思っていたものがこういう形で実るとは思わず、ゴクリと息をのんで無理に笑ってみせる)
はい…せんせぇと…結婚したいです
(言葉を敬語に直しながらそういうと唇を重ね合わせ、舌を擦りつけ合うように絡めながら腰を上下に揺らし)
わたしは、せんせぇの…もの…
(キスの合間にそう呟き、だんだんと近くなってくる絶頂に合わせるように腰の動きが加速していき)
(部屋の中は水の音が充満し、先生のズボンを濡らしていく)
>>612 うん、そうだね…ケツマンコの奥突かれるの、気持ちいいんだね…自分から腰振ったりして…はしたない子だ…
ふふっ、だらしない顔…淫乱なメス犬みたいな顔してるよ、ゆたかちゃん…先生のチンポ、泣くほど気持ちいい…? ケツマンコ犯されるの気持ちいいかい…?
くっ…、締まる…ほらっ、ここゴリゴリされるのがいいのかい? ほら、ほらっ…!
(汗ばんだ幼い身体をガクガク震わせながら呂律の回らない声で叫び、やがて自分からいやらしく腰を揺らしてペニスを擦り立て感じ始めたゆたかを満足そうに視姦しながら、
耳元で囁いて辱め、こちらに振り向いて普段の大人しさは見る影も無い、涙と涎でだらしなく汚れ紅潮した淫乱メス犬そのもののアヘ顔で快感を訴える少女に応える様に、
下から様々な角度でペニスを突き上げて反応を楽しみ、一番感じるスポットを探り当てるといやらしい性器と化したゆたかの幼いアナルの締め付けに堪えながら
何度も何度もその箇所を突き上げ硬いペニスでゴリゴリ擦り立ててやり)
そうだよ、お嫁さんだ…いいかい…?
…そう、良かった…嬉しいよ、ゆたかちゃん…こんな可愛くていやらしいお嫁さんが出来るなんて、先生夢みたいだ…ちゅ、ちゅむ…れろ…
…ぷぁ…はぁ…そう、ゆたかちゃんは先生のお嫁さんなんだから…先生以外の男に、おまんこ…こんな風に、ちんぽで犯されちゃ、ダメだよ…?
先生だけ…ちんぽが欲しくなったら、いつでも先生の所に来なさい、犯してあげるから…
先生がおまんこ犯したいって言ったら、家でも、学校でも…お外でだってパンツ脱いで、おまんこ拡げておねだりするんだよ。お嫁さんなんだから、旦那様の言う事は聞かないとね…?
判ったかい…?
ふふっ、もうズボンがグショグショだ…こっちも…おまんこも洪水みたいになってるね。エッチなお汁でグチョグチョだ…
ほら、こっちも切ないんだろう? かき回して上げるから、可愛い声で鳴きなさい、ほら…いやらしい音立てて、ホントにエッチな子だ、ゆたかちゃんは…
………ふっ、く…! そんな、激しく動いたら、先生も、もう…!
イキたいんだね、ゆたかちゃん…ケツマンコでイキたい…? はぁ、はぁ…!
んっ、じゃあ…いくよ、お薬出すから…いっしょに、イクんだよ、いいね…?
イク時は、言いなさい…ケツマンコでイッちゃう、先生のチンポでゆたかイッちゃうって…
ほらっ! 奥に…ゆたかちゃんのケツマンコ…一番奥に、だすよっ! ほら、ほらっ…!!
…うっ、うぅううっ…っ…!!!…!!…
………………
……………
(ズボンが濡れる感触に、手を伸ばしてゆたかの幼い割れ目に触れ、緩く綻んだそこから熱い愛液が洪水の様に溢れ出しているのを感じると
耳元でそれを伝えながら指を割れ目に食い込ませて上下に掻き回し包皮を剥き上げてプックリ勃起したクリトリスを指の腹で押し潰してやり、
ゆたかの腰の振りが激しくなって切羽詰った声を漏らし始めるのを見ると射精と同時にイク様に命令しながら両手で細い両脚を掴み、
高々と持ち上げて少女が自分で挿入を抑えられない様にすると、全体重が掛かった幼いアナルが一際深くペニスを咥えこむのを感じながら下から乱暴にパンパンと音を立てて突き上げ犯し、
やがて射精感が限界に達するとゆたかを抱き締めながら幼いアナルの一番奥に亀頭を押し付けて射精し、ペニスを痙攣させながらドピュッドピュッと熱い精液を
少女の何も知らない無垢なアナル内部に注ぎ込んでいく)
>>613 うん!うん!きもちいいよぉ!!
(気持ちいいか?と聞かれる度に頷き、返事をして涎を垂らしながら腰をぐりぐりと捻る)
ふぁ!そこ!んっ!!私、おかしく!なぅ!!
(体中に電流が流れたかのような衝撃が走り、ビリビリと頭をマヒさせる場所をピンポイントで突き上げられる)
(既に全身から力が抜け、ぐったりとした人形のように体を寄せつけて跳ねる腰に従って体を上下に揺らす)
(腸壁に対する強い刺激に奥からまだ固形化されていないドロドロとしたウンチが流れ、ぬちゃぬちゃと水音を激しくさせる)
は、はひ!せんせいのおちんちんを…いつも待つ…ように…
(息を切らし、視線を向ける力がほとんどなく、うつむいて呟くようにぶつぶつと言葉を発し)
せんせいの…およめさんだもん・・・
(体が限界を迎えているのかうつむいて両手で布団を押さえるように伸ばしたまま涙をぽたぽたと零し)
もっと…元気だったら…よかったのに…
(大好きな先生をもっと喜ばせてあげれたのに…そう言って体を先生に預け)
んっ!?んぁ!!ぁやぁああ!!
(クリトリスを押しつぶされ、ピクンと体を動かすとそのまま体をのけぞらせ)
(ぴくぴくと空中を見上げたまま固まり)
あ…ああ…お尻…まんこ…
(小さくそう言った途端に腸内に一気に熱い精液が注ぎ込まれ)
(その勢いと熱さ、その両方に押し出されるようにビクンと大きく体をのけぞらせ)
(きゅうきゅうとお尻を締めつけながらガクンと頭を垂らしてぐったりとベットの上に倒れ込む)
あ…ふぇ…
(舌を出しながら細かく痙攣を繰り返し、涙を浮かべたまま余興に浸るかのように倒れたまま動けない)
………………
………はあっ、はぁ…はあぁ〜…
…ゆたかちゃん…はぁ…とっても、良かったよ…ゆたかちゃんのお尻まんこで、先生すごく気持ちよかった…一杯、お薬出しちゃったね…
大丈夫かい、ゆたかちゃん…初めてなのに、ちょっと快感が強すぎたかな…思いっきりイッてたもんね…ごめんよ…
ん、しょ…はぁ…ココ、ゆたかちゃんの、お尻の穴で、セックスしちゃったんだなぁ…あ、溢れてくる…ベッド、汚れちゃうね…拭かないと…
お尻まんこ拭くよ? ゆたかちゃん…後でシャワーも浴びようね…
………ふふ、おまんこより先に、お尻まんこでオトナになっちゃったね…次は、おまんこでセックス、しようね…お嫁さんなんだから、いいよね…?
………………
(射精の痙攣が収まり、全ての精液をゆたかのアナルに注ぎ込み終わると、グッタリとなった少女の身体を離してベッドに寝かせ、
ヒクヒクと震えながら疲労と強烈な快感の余韻で喋る事も出来ない様子のゆたかを少し心配そうに見守りながらペニスをアナルから抜くと、
だらしなく拡がったままの少女の菊門からプリュップリュッと音を立てて茶色混じりの白濁液が溢れ出して行くのを感慨深く眺め、
鞄からタオルを出すとゆたかの汗ばんだ裸身や愛液と精液でグチョグチョになった股間を拭いてやりながら優しく頭を撫で、
少女が正気を取り戻すまで介抱する)
【これで後は落ち着いたらゆたかちゃんとイチャイチャしながらシャワーに連れて行くみたいな感じで〆でいいかな?】
【お口とかおまんこも犯したかったけど、もう時間だし…ゆたかちゃん病弱設定だしね。ここまででも十分ムチャなプレイだ…】
【うう・・・すみません…気がついたらこの時間になってました…】
【ちょっと今の状態で〆ができないので…ちょっと時間を置かせてください…orz】
【置きレスで〆みたいな感じになっちゃいますけど…本当にごめんなさい】
【とてもロールが上手で私が相手でよかったのかな…と思いました】
【すごく楽しかったです。できたらまた遊んでもらいたいです・・・】
【長い時間一緒に遊んでくれてありがとうございました】
【いえいえ、とんでもない遅レスで連日ご迷惑をお掛けしました。1レス1時間とか逃げられるだろJK…】
【楽しんで貰えたのなら良かったです。暫く自粛しますが、また見かけたら声掛けますね。次はハサハちゃんか、またゆーちゃんで今回の続きのシチュとかかな…】
【じゃあ今晩辺りにまた見に来ます。こちらの〆はその時に…】
【おやすみなさい】
>>615 ふぅ…はぁ…はぁ…
(声を出すことができずにベットに伏せるような恰好で倒れ込み)
(全身の虚脱感とお尻の穴がだんだんとヒリヒリとした痛みを伝えてくる)
(その両方を我慢しながら疲労しきった体で目を閉じ、ゆっくりと夢の中に落ちていく)
(先生に介抱され意識を取り戻したのはそれから30分後で、ふらふらとする視界を両手で擦る)
せんせい…
(小さくそう呟いてにっこりと微笑むとまだ少し残っている痛みが先ほどの行為を思い出させ)
(嬉しい気持ちになりながら先生の顔に手を伸ばし)
先生のお嫁さんに…してね?約束だからね
(そう言いながら自分から唇を重ね合わせ、にっこりと笑うとまたベットに倒れ込み、深い眠りに落ちてしまった)
(それから数年の月日が流れ、ウエディングドレスを身に纏い、先生との約束を果たしたそうです)
【うぅ…ちょっと体調が優れず支離滅裂な文章を書いてしまいました…】
【なんだかせっかくの〆が変になってごめんなさい。また一緒にできる日を楽しみにしています】
【本当にありがとうございました】
【名前】飛鳥 弥生 (アスカ・ヤヨイ)
【性別】 女
【年齢】 14歳
【容姿】 150cm、39kg。黒髪ロング スレンダーで幼い顔立ちながらどこか精悍な感じの女の子
【希望】
スレタイにあるような内容で徹底的にいじめられたいです・・・
浣腸我慢させられて苦しんでる所にさらに別の責めを加えられるとか・・・
【NG】
ないです、スレの趣旨から外れない範囲でお好きなように。
【備考】
恥ずかしがる女の子をいじめたい方希望です。
されたいプレイがあったら相談受けます。
【出展】オリです
【凍結できます】
【今日は2時くらいまでならできます】
つ オリキャラ板
公園などの公の場などで隠れて排便させたい
>>622 俺でよければ、まだ経験は浅いんでそこら辺は勘弁してください
お互いの関係はどういうのが好みですか?
>>623 特に希望はないんですけど……
そちらにも特に希望がなければ
実の兄にでも無理矢理、調教されてるみたいな感じでいかがでしょう?
実の兄ですね
それじゃあ、兄にアナルでオナニーしてるとこみられ証拠写真まで撮られてるって
決して逆らえないってことで
書き出しお願いしていいですか?
>>625 【はい・・・恥ずかしい設定ですね・・・】
【少々お待ちください】
兄からその写真を見せられたとき、私は絶句した・・・
それは・・・・私が自分の・・・・お尻の・・・穴に・・・指を突っ込んでいる写真。
鍵を閉めて部屋で隠れて行っていたはずなのに・・・・
いや、私の部屋の鍵などハサミでもあれば外から簡単に開けられる
私はその行為に没頭して・・・・兄が部屋のドアの隙間から写真を撮ったことに気づかずに
はしたなくも自分のお尻の穴をいじって、快楽に身を任せている所を撮られてしまったのだ。
私はその写真を捨ててほしいと兄に必死に懇願した・・・・土下座までして。
でも、兄はニヤニヤ楽しそうに笑うだけだった。
・・・・そんなもの、他の人にまで見られたらもう生きていけない。
私はその写真を渡してもらうのと交換条件に・・・・兄の奴隷となることになった・・・
【お願いします】
【そういうのがいいんだろ?】
【お願いします】
(いつものように弥生を自分の部屋に呼び、強制的にご奉仕させている)
(自分は椅子に座り弥生を膝立ちにさせフェラチオのまっ最中)
おい!歯を立てるなっていつも言ってるだろ、全然進歩しないなお前は
やる気ないんならこの写真ネットに流すぞ!
(1度ネットに流れればすべてを回収するのは不可能、全世界に弥生の淫行が知れ渡る)
(その恐ろしさ話弥生も十分わかっている)
ったく、お前のフェラじゃ全然出ねえじゃねえか
お前ばっか気持ち良くなってどうするんだよ
(弥生隠し持っていたアナルバイブを入れさせ、極太の前の穴用は親のを失敬した)
(今はそれを弥生の前後の穴に入れさせ奉仕させている)
>>628 んっ・・・んぐっ・・・・
(いつものように私は兄の命令で・・・無理矢理兄のものをしゃぶらされている・・・)
(何度やらされても・・・・屈辱感と汚辱感で涙が出てくる行為・・・・)
ご・・・ごめんなさい!・・・・そ、それだけはやめて!!・・・・あううっ!
(写真を公開するという兄の脅しに私は必死に兄にむかって誠意をみせようと口を動かそうとする)
(・・・・しかし、前後の穴に入れられた・・・玩具の刺激で、なかなか集中できない)
うっ・・・・あくっ・・・・ちゅぱっ・・・・ちゅっ・・・・
(下半身を絶え間なく襲う刺激に耐えながら、私は行為を続けた)
【私はもう裸にされてるんでしょうか?】
【お兄ちゃんのことは何と呼んでほしいですか?】
【スカートはいててパンツははいたままでつけてる】
【お兄様かお兄ちゃんで】
ったく、使えない奴隷だな
(急に立ちあがるとその反動で弥生はうつぶせに倒れる)
(スカートをめくりパンツの上からお尻を叩く)
そうだな・・今日は少しお仕置きをしなくちゃな
進歩しない子には躾が必要だ、そのままの恰好でついてこい
(バイブは入れたままで先に部屋の外に出る)
(表に出ると並んで歩きながら)
もっとしっかり歩け、奴隷!
(奴隷の言葉を強調してお尻を容赦なくパンと叩く)
今日はお前が好きなアナルをお仕置きしてやるよ
>>630 あうっ!!
(お兄ちゃんが急に立ち上がると、無様に前のめりに倒れてしまい)
痛っ!
(お尻を叩かれた痛みと屈辱。さらにその衝撃が二つの穴に入れられた玩具に伝わり、悲鳴をあげる)
えっ!いや・・・外なんて・・・・誰かに気づかれたら・・・・うぅっ
(そうは言っても選択肢などなく、しぶしぶと立ち上がり、お兄ちゃんについていく)
ひうっ!
(かがんでいた時はともかく、立って歩こうとすると、両穴のバイブの刺激で内股になってしまう)
あうぅぅ・・・・
(ヒョコヒョコとみじめなヒヨコ歩きになりながらも、私は表に出て・・・外を歩く)
(傍目にはトイレを限界まで我慢しているような・・・・挙動不審な女の子に見えてしまうだろう)
うくっ!・・・・あうっ!!
(歩くだけで精一杯の私のお尻をお兄ちゃんは容赦なく叩く)
(つらさと惨めさに涙が浮かんできたとき、さらに恐ろしい言葉が耳に入る)
いっ・・・・いやっ!・・・・もうやめて!
(・・・・自分でお尻の穴をいじっていたとはいえ、他人にいじられるのは恥ずかしすぎて死にたくなる)
(それにお兄ちゃんのお仕置きは・・・私が自分でしていたのとは比べ物にならないくらい・・・・辛いのだ)
【30分経過……何かありましたかね?】
【とりあえず連絡待ちます】
【落ちと判断させていただきます】
【スレお返しします】
>>618 【遅くなったけど〆レス有難う。こちらも何か書くつもりだったけど】
【しっかりセキニンまで取らされてるし、まあこれで終わりでいいかな…】
【ゆたかちゃんはホントにいい子だから、この後先生もあんまり外道な行いはせずに大切にするんじゃないでしょうかね】
【あぁ、ゆたかちゃんみたいなロリロリ高校生の嫁が欲しいなぁ…(遠い目)】
【眠くて幻覚が見えてきたので、これで失礼します。お相手有難うでした。おやすみなさい】
【琴乃へ】
【今日21時からの約束だけどちょっと遅れるかも、ごめんね】
【すぐ戻って来るから先に来てたら前の続きを投下しててくれると嬉しいな】
【戻って来ました】
【まだ来てないのかな?】
【とりあえずスレお借りします】
【了解しました。
今日のリミットは23:30までですが、よろしくお願いします】
>>521 ……うう、姉さん、どうしてこんなことばかり…。
はぅぐううっ……こ、こんなの、入らない……あ、うう…!
(苦悶の声を漏らしながら、ずぶり、ずぶりと尻穴へとプラグが埋め込まれていく。
尻穴は卑猥なほどに拡張され、みちみちとプラグをくわえ込んでいる)
はぁ、はぁぁ…く、苦しい、姉さん……っ
や、ああああっ、ま、まだ広がる…!? お尻の穴、ひ、広がっちゃうの…!?
(尻穴を更に押し広げられる感覚に、戸惑いながらも無様な格好を見られることに恥ずかしさを覚える)
こ、こんなの、ひ、ヒドイ……
(腹痛は治まるどころか、より切迫しはじめてお腹を押さえる)
あ、ありがとう…ございます……
(それでも姉の言葉に逆らえることはできず、本心とは裏腹にそう言葉にしてしまう)
>>637 うわー、琴乃のお尻の穴、すっぽりくわえ込んで広がりきって皺も見えなくなっちゃってる。
いやらしいというよりシュールな光景だね。せっかくだからこれも撮るよ。
(カメラを三脚から外し、その状況をアップで撮影する)
さーてこれで後10分は我慢できるよね?
(そういいながら妹に体を密着させ、お腹をさする)
んーなんか中でゴロゴロ言ってるね、琴乃のうんちが「出させろー」って言ってるよ。
まぁ、この栓してる限り出せないんだけどね、……例えばこんなことしても。
……えいっ!
(不意にお腹を強く押す)
【今日もよろしく】
>>638 …うぅ…み、見ないで、こんなところ………。
(カメラを向けられていることに気づくと、身を捩じらせ羞恥心に顔を赤らめる)
(屈辱よりも、羞恥心を覚え軽くかぶりを振った)
そ、そんなにも……?!
は、早くトイレに行かせて…ここで出来ないなら、早くトイレに行って…!
(そもそもプラグを挿入したのは、此処で漏らさないようにということだったはずだ。
こんな無様な格好、ずっと晒していられるわけがない。唖然とした様子で姉に振り向き)
だ、だから、早くトイレに行かせてっ!?
……お、お願い……ん、んぐぅううっ…や、やめて…!
(まるで便が逆流でもしそうな気持ち悪さに困惑し、口を手で覆う)
>>639 あうあう、悶える琴乃は本当に可愛いねぇ、もう虐めてオーラ出しすぎでしょ。
(興奮しながら再び妹のお尻をパンパンと叩き、栓を指でぐりぐり押して刺激を与える)
んーじゃあその可愛さに免じてトイレ行かせてあげよう、いっといれ。
……ただしあたしもついていくけどね。
(カメラは構えたまま)
もうトイレまでの数メートルもキツイだろうけどがんばって♪
服は着ないの?素っ裸のまま廊下出てトイレ行くの?
>>640 ……ひゃんっ!? や、やめて、こんなこと……!
んっ、ぁああっ…!!
(尻肉を叩かれ、栓を押し込まれると、甲高く嬌声を漏らしてしまう)
はぁ、はぁぁ……も、もう、何でもいいから、行かせて……
お腹が痛くて、もう、我慢できないの……
(弱々しく呟くと、よろめきながら立ち上がって)
……いい、はやく、トイレに行きたい、から。
(今は親は出かけていていないはずだ。もし帰ってきても、咄嗟に隠れたらいい。
服だけ手にすると、ふらふらとしながら部屋を出て行く)
>>641 ヒヨコさんみたいにヒョコヒョコ歩いてて可愛いなぁ、もう。
はいトイレに到着ー!
(ドアは閉めさせず一緒に個室に入る)
じゃあ栓抜いてあげるから便座の上に座りなさい。
普通に座るんじゃなくて和式のトイレの時の格好で便器の上に乗るの。
デスノートのLみたいな感じ。あ、お尻はあたしの方に向けて。
じゃあ空気抜くよー!
プシュー!
はい、じゃあプラグ本体も抜くから。琴乃のうんちしてる所撮ってあげるからねー。
ずちゅっ!
(お尻の穴からプラグを抜き取る)
>>642 ………う、ううっ。
え、こ、この上に……そ、そんな格好で…
(あまりに下品なポーズに言葉を失うが、そんな格好をしない限りは、
きっとこの姉は排便させてくれないだろう。しぶしぶ、便座に跨り尻肉を姉に向ける)
んぉ、ぁ………んくぅっ…!
(空気を抜かれると妙な感覚が走り、少し腹が楽になる。…が、相も変わらずぐるぐると腹はなり)
(そして、プラグも抜かれると、尻穴はきゅっと窄まり、ひくっひくっと苦しそうに締まる)
あああっ、う、うんち、出る……出ちゃうぅぅ……!
こ、こんなところ、うんちが出るところ、見ないで…見ないで見ないで…! 見ないでぇぇっ…!!
――ぶびぃいいいっ、ぶぶっ、ぶぴぃっ! びちゃびちゃ、ぶぶうっ…!
(放屁と共に、夥しい量の糞便が便座のなかへと叩きつけられていく)
(通常の排便よりいっそう下品な排泄音に、顔は耳まで赤くなり恥ずかしそうに首を振る)
【そろそろ締めの方向にもって行きましょうか?】
>>643 あははっ♪出た出た。すっごい。
うわー、聞いてるこっちが恥ずかしくなる酷い音だね
(そうなるようにわざと空気も浣腸してあげたんだけど)
……琴乃のうんちしてる映像と音、しっかり撮ってあげたよ。
うーん、でもこの匂いが伝わらないのが残念だね。
(妹にもわかるような音で深呼吸をする)
ほら、まだ出るでしょ。力んで全部出しちゃいな。残ってると後でパンツの中に出しちゃったりして悲惨だよ。
終わったら言いなさい。お姉ちゃんがお尻拭いてあげるから。
【そっちが特にしてほしいことがなければ締めでもいいです】
【あたしはもうちょっと遊びたいとも思ってるけどw】
【もし良かったら以前言われてたラブラブスカ(汗)に関して打ち合わせてみます?】
>>644 ううっ、ん、ぐすっ……
(今までないくらいの羞恥心に、泣き出してしまい、ぐずりだす)
ね、姉さんの意地悪…ど、どうしてこんなことばかりするの……?
…! う、うんちの臭いなんか嗅がないで! や、やめて、姉さん!
(自分でさえもヒドい臭いだと思うのにそれを嗅がれ、慌ててそう口にして)
…え、う、うん。姉さんの、意地悪……
(どうしてか、姉は終わりになるといつものような優しい姉になる。
これが、終始一貫してヒドいことをする姉なら恨んだり、憎んだり出来るのだろうが、
こういう姉だからこそ、素直に従ってしまう自分がいた)
ん…んっ……っ!
――ぶりっ、ぷりっ……ぺちゃぺちゃっ
(今度は自発的に力んで、恥ずかしさは感じながらも、糞便をひり出していく)
【ちょうどキリがいいので。…これ以上続けると、エンドレスで終わりそうにありませんからw】
【ラブラブについては、また次の機会にということで…】
>>645 ゴメンね……琴乃があんまり可愛いからどうしてもいじめちゃうの。
お姉ちゃんは琴乃のこと大好きなだけなんだよ。
素直によく出したね。いい子いい子。
さっきと違ってなんか「ぷりぷりっ」と出てて可愛い。
終わり、じゃあこっちにお尻突き出して。
あー、飛び散って汚れちゃってるね。気持ち悪いでしょ。今きれいにしてあげるから。
(そう言って、トイレットペーパーで妹のお尻を綺麗にふき取り)
(続いて、ウェットティッシュで優しくお尻の穴周辺を再度拭き)
ぺろっ……ぺろっ……!
(最後に自分の舌で、直接琴乃の赤くなってしまったお尻の穴を舐めた)
琴乃……大好きだよ
【じゃああたしはこれで締めで】
【とても楽しくできました。ありがとう。琴乃かわいかった】
【こっちのエゴばっかでごめんね。……そっちは楽しめたかな?】
【次があったらよろしくね】
【こちらこそ、長い間付き合ってくださいましてありがとうございました】
【また、スレに待機している姿を見かけたらお声かけてみようかと思います】
【楽しかったです、また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】
>>647 【ありがとー、そう言ってくれるならこの姿でまた待機してみようかな】
【ちょっとウザがられてないか心配だったんだよね(汗】
【それじゃあ、お疲れ様。またね。おやすみなさい】
【今日は、待機させていただきます】
【すみません、途中で送信してしまいました】
【プロフは
>>343です】
お相手してもよろしノシ?
>>651 【あ、はい。どのようなシチュをご希望でしょうか…?】
>>652 【同じふたなりの神官エルフに調教されているというシチュはいかがでしょうか?】
【そちらがやりたいシチュなどがあれば、優先させていただきますが】
>>653 【大丈夫です。調教の度合い(初めて〜ある程度済み)にご希望はありますか?】
【其の他場所やこちらの状態にご要望があれば、先にレス出しをお願いできればと】
【此方からの書き出しでもかまいません】
>>654 【ある程度済みの方がいいですね。あとは、特にこれといった希望はないので、
書き出していただけたらと思います】
(神殿内の地下……一部の者しか知らない隠された牢がそこには存在していた)
(教義に背いた者や、神殿を貶める行動をした者……そうした者が投獄される場所。
しかし其の事実がなくても放り込まれてしまう不運な者もいる)
(疑わしきは罰するのが、神殿の掟。ましてやハーフエルフの娘ともなれば、鬱屈した思いを抱くものがいるだけでそうされてしまう)
……う、うう……。
(牢に入れられ、四肢を拘束された状態で壁に張りつけられ、もう何時間経つだろうか。
光の下で見ればエメラルドのような輝きを宿す瞳も、萎えた草木のように沈んでしまっていた)
(太陽の光の届かない、他に音もしないような空間では時間を知る事すら難しく、空腹や尿意、便意を覚えても拘束されていてどうする事もできない。
括られた手首足首には痛々しい枷の跡がくっきりとついて)
>>656 ………。
(こつこつと、石床を歩いてくる音が響いて聞こえてくる。
その音の持ち主はここの神殿の神官の一人だった。エルフらしく白い肌にほっそりとした指先、
流れるような長い金髪。それを見せびらかすでもなく、ただそこにあるだけで美しさを感じさせる)
ミシェル…、生きているかしら。
いいえ、生きていて貰わないと困るのだけれど…
(そして目的の人物の目の前に立つと、その女性に微笑みかける。
まるで聖母のように優しい視線を向けて。ただ、その身体は一糸何も纏わず、その股間には
女性にはあるべきではないものが、醜くそそり立っていた)
あなたにいい知らせと悪い知らせがあるわ。
どちらから、聞きたい?
>>657 (自分の呼吸の音まで聞こえるような世界を破ったのは、一人のものと思われる足音。
敏感に反応して、うなだれていた顔を上げると……現れたのは見覚えのある顔だった。
名前までは知らない……しかし、相手は知っているよう)
……。
(半分とはいえ、不老不死のエルフの血の流れている娘は、そう簡単に死ぬ事はない。
エルフという点を除けば、これ以上ない程に神官に相応しい外見をした相手……
其の股間に聳えるものさえなければ)
っ……!
(なぜ全裸なのか……其の疑問も持っていたものの、露わなペニスに目を見開く。
女性としての乳房の膨らみも目に見て取れるのに……驚きの次に羞恥を感じ、視線を逸らす)
……い、いい知らせ、から……。
(震える声でそう答え)
…そう、なら教えてあげる。
貴方の被せられた罪は冤罪だと分かりました。
…どうやら、貴方がハーフエルフだからと言ってハメた娘がいたみたいね。
だから、今日から、ここからおさらばできるわよ?
(勤めて事務的な口調でそう告げて、にこりと微笑みかける)
次は、悪い知らせ。
…今日から貴方は私の所有物になりました。
ふふ、驚いた? そう、罪を晴らしてあげたのは私なの。
その代わりに、貴方には一生私と一緒にいてもらうわ、所有物として、ね?
(にこにこと微笑みかけながら、股間の逸物をぺたぺたとミシェルの頬に擦り付ける)
>>659 ……ああ、神よ……。
(相手の言葉を聞き、心の底から安堵の溜息を漏らす。
しかし、悪い予感は消えない。それがいい知らせであるのに、悪い知らせとは……?
それを告げに来ただけならば、彼女が全裸である必要もない)
(実は、娘は前にもこうして牢に入れられた事があり、其の折に拷問の代わりとして肛門調教を受けていた。
まさか……という思いが過ぎる)
しょ……所有物?
いえ、疑いを晴らしてくださった事には、感謝いたします。ありがとうございました……。
ですが、……ひっ……!
(女性の身にはついているはずのないペニスを押し当てられ、息と言葉を飲みこむ。
鼻をつく雄臭に不安げに顔を歪め、懇願する視線で相手を見上げた)
>>660 …ふふ、私もハーフエルフはあまり好きじゃないけれど、貴女は別。
だって、奴隷にしたら、さぞかし可愛い奴隷になるでしょうし…
ちょうど、いい『素材』を探していたのよ。
…聞けば、貴女、おケツの穴を穿られてたって言うじゃない?
(わざと卑猥な単語を使って、そう尋ねる)
…折角、貴女みたいな可愛い娘が手に入ったんだもの。
たっぷりと可愛がってあげるわ…
ああ、そうそう。もう此処にはいられないわよ。
だって、冤罪とはいえ貴女はハーフエルフだし、そろそろ見切りを付けたがってたみたい。
私は二つ返事で貴女をいただいたってわけ♪
>>661 ……っ!
(相手に指摘されてかっと頬を赤らめる。忘れたい記憶……。
否定できないのは其れが事実であるからで、嫌な予感は消えないまま)
(思い出してしまうときゅっとアナルが疼くような気がして)
そんな……。
(あまりにも残酷な現実を突きつけられて、愕然とする。
行き場のない自分を拾い上げてくれた神殿にも突き放され、途方に暮れて涙ぐむ)
……お、お願いです、どうか……。
神官長さまのところへ、お連れください……っ!
(其れが相手にとって筋違いな願いだと知っていても、神殿に置いてもらいたい一心で)
>>662 まあ、夢も希望もないような話をすれば、
他の孤児とかで、少しでも食べ口を減らしたいところでしょうし。
…諦めなさい。貴女が、他の孤児たちを蹴落としてまで、此処に残りたいというのなら、
考えてあげてもいいけど……
…年端も行かない彼らが街に放り出されたらどういう末路を辿るか…
貴女にも想像できないわけじゃないでしょう?
(くすりと微笑みながら頬に擦り付けている肉棒を唇に宛がってぐりぐりとなすり付ける)
ほら、どうするの? これ以上貴女が我がままを言うのだったら、
それこそ奴隷商人に売ってしまうというのも手かもしれないわね。
……でも、そうなってしまうと、唯一守れている処女も失うかもしれないけれど、ね。
>>663 (そんなつもりで言ったのではなかったけれど……
ここに残って逆にそういった子たちを自分が救ってあげられるのかと言えば疑問だった。
神官といえど位も低くてはできる事は些細な事でしかなく)
う、ぅぅ……っ
(口に押し付けられたペニスを其の拍子に口の中へ咥えてしまい)
や、やめふぇ……っ……ふ、んむ……わ、……わかひ、まひ……っ
(失意の中……瞳からはぽたぽたと涙が溢れる。
どこにも行き場がないのだということを思い知らされて、途方に暮れた身は相手の言葉に頷くしかなく)
>>664 …貴女が素直に言うことを聞いていれば、
いつか、自由にしてあげるわ……いつか、ね。
(その頃には自分から離れられなくしてしまおう、そう考えながら耳元で囁き)
いい年して泣いているんじゃないの。…貴女、たくさんおちんぽ咥えさせられたんでしょう?
もっとおいしそうに食べれない?
……ああ、そうか、貴女、ここのところあまり食事採らされてなかったわね。
いいわ、ご馳走を恵んであげる。
(にこやかに笑うと、ミシェルの口腔から肉棒を引き抜いて)
……こっちの口に、だけどね。
(勃起している肉棒をむりぃっと尻肉を割り開いてから、ぐちぐちと挿入しはじめる)
>>665 ……。
(自由にされたとしても……行き場所もない。
だからこそ神殿に置いて貰いたいのだと、沈痛な表情で目を伏せた)
ぷはっ……はぁ……
(理性も羞恥もきちんとあるのに、相手の言葉のように振舞う事なんてできなくて。
引き抜かれたペニスに口が自由になると、空気を求めて大きく喘ぐが)
ひぃんッ!や、やめ……っ痛っ!
(慣らされてもいないアナルにペニスを押し付けられて挿入を始められ、裂けるような痛みに悲鳴を上げる。
異物が入ってくるのを阻止しようと、セピア色の肛門をきつくすぼめて)
>>666 あら、ごめんなさい?
流石にいきなりは、キツいわよねぇ…でもね、そんなに奥深くまではいれないから、
もう少しだけ我慢してくれるかしら……
(くすくすと微笑みながらも、ゆっくりと腰を推し進めていきながらも、
ミシェルの乳房をがっしりと掴み、乳牛のように揉み搾っていく)
貴女のおっぱい、大きくて素敵ね……?
まるで、家畜の牛さんみたいだわ。ふふ、凄くいやらしい……
(ぽんぽんと乳下を手のひらで叩きながら、もう片方の手で柔尻を撫でて叩く)
私だけの、アナル奴隷にしてあげる…♪
>>667 いやぁ……っお、お願い、いれ……いれないでくだ……っ!
ああっぁぁあ!裂けちゃうゥゥッ!
(肛門をすぼめる力よりも相手の腰を進める力の方が強く……冷や汗をかいて痛みに耐える。
そうしている間に相手の手は乳房に伸び、重たげに垂れた大きな乳肉が弄ばれ)
はぁっ……はぁっ……ふぅぅぅ!
いやぁぁ……もうっ、もう、だめぇぇ……はひぃッ!!
(快感と痛みが交じり合い、目を白黒させる。尻を叩かれるとそこは赤く染まり、娘は高い悲鳴を上げた)
あぁぁ……っっあーっ……やぁぁ……
(衝撃に股間からじょろじょろと失禁してしまう。
石の床を液体の叩く音が響き、だらしなく口を開いて……けれど羞恥は激しいのか、泣きながら頬を染め)
>>668 あらあら…そんなに力をいれていると、余計に痛くなっちゃうわよ?
…ふふ、裂けたりしないわよ。
だって、そのように調教がされてきたみたいだし、ね。
(くすりと微笑みながらも、手の先では乳肉を弄び、強弱をつけ揉み解す)
ミルクが出てこないのが、残念だわ…
だめ?
いいえ、もっと、しなきゃダメよ。
折角こんなに綺麗でいやらしいお尻をしてるのだから…長所は伸ばさないとね。
(ごく真面目に真顔で言いながら、紅葉型の手の後を残していく)
ふふ、おしっこをお漏らししちゃったの? でも、恥ずかしがらなくてもいいわ。
これからは、私の目の前で排尿・排便はしてもらうことにするから。…今のうちに慣れておいたほうがいいわよ?
(ミシェルの股間の液体を救うと、口の中に運び音を立てて啜る)
…ぢゅる、ぢゅる…ずるる……、ん、おいしいわね、あなたのおしっこ♪
ふふ、貴女のおしっこを見ていると、私もおしっこしたくなっちゃった…
(その言葉をあらわすかのように、尻穴に挿入した肉棒は熱く脈打っており、今にも放尿しそうな勢いだった)
>>669 ああっ!!はぁあっ!!
(乳房をもまれながら尻を叩かれて、何度も何度も悲鳴を上げる。
最初いれられた時よりは少しずつ慣れて来たアナルが少し緩み、皺を失いぴんと伸びた状態でひくついて)
そ、そんなぁ……は、あぁあひ……
(打たれるにつれ真っ赤になっていく尻……其れと共に理性も失いつつあるのが表情からうかがえる)
(漏らしてしまった尿を飲む音がして羞恥にぶるぶる震え)
いやぁあ……おしっこしないでえぇ!抜いてぇ!
だめっ、おしっこされたらおかしくなっちゃうぅ……!
(腸の中で相手のペニスが脈打っているのが感じられて、其れが射精ではなく排尿によるものと言葉から知り、
浣腸をされてしまう恐怖に逃げ出そうと腰を振る)
(なぜなら、浣腸は娘の弱点だから……)
>>670 ……うふふ、本当に最高よ。貴女は……
見えないでしょうけれど、今の貴女のお尻の穴、
みっともないくらい広がっているわよ…?
(くすくすと微笑みながら、尻穴のふちを指先でなぞり
皺をさらに伸ばそうとせんばかりに、ぐいぐいとそこを押し伸ばしていく)
ふふ、貴女に拒否権はないのよ?
そうね…今の貴女はさながら、私の便器なの。ケツ穴便器奴隷♪
どれがどうおかしくなるのか……見せてもらうわよ? んっ…あ、あはぁぁっっ……♥
(理知的な表情が興奮と排尿の感覚に、崩れ、アヘ顔を晒していく)
おしっこ、出るぅ……ケツ穴にびゅるびゅる出しちゃう…♪
――じょろ、じょろろっ……! じょばばばっ……!
(熱い尿が、尻穴に遡り、注がれていく。まるで内壁を溶かしてしまいかねないほど、勢いよく迸る)
はぁぁ……ついでだから、貴女の中がたくさん出るように、このまま栓をしておきましょうか…。
たぁぁっぷり、臭い臭いうんこをひりだすのよ…?
>>671 いやぁぁぁ……っもう、もうケツ穴拡げちゃだめなのぉぉ……っ!
はぁっ、はひぃっ!!だめ、えぇ、痛いから、だめぇぇ……!
(ぴりぴりとした痛みがアナルの周辺に走り、首を左右に振る。
既に相手の体にあるはずのないペニスがついている事等どうでもよくなってしまっていて……
アナルは更に激しくひくつき)
あはぁ……っ便器ぃ……便器はぁぁ……だめなのぉ……っ!
おしっこ……おしっこしないでぇぇっ!!
(拘束する金具を外して逃げ出そうとするも……可能なわけもなく、雌犬のように腰を振るだけで。
ろくに抗う事もできずに、とうとう相手の尿が勢いよく注がれてしまう)
……ああああああっ おしっこ、おしっこきちゃったのぉぉぉ?
ウンチ溶かされちゃう、あ、あぁああっ……?
(直腸を満たし、其の奥に流れ込んでくる尿を受け止めて上げた声は、既に歓喜のもので……
ぽっこりと膨らんだ下腹が、尿と、そこに大量に詰まっている大便を感じさせる)
うううぅぅ……っはぁぁあ……?お、お浣腸苦しいのぉぉ……っ♪
(其のまま、十分程経つと……腸がぐるぐると音を立てているのが相手にも伝わるだろう)
(アナルはペニスをくわえたままで激しく蠢き、腸も激しく脈打っている)
ぬいてぇ……ウンチ、ウンチでちゃう、でちゃうのぉぉ……っ?
くっさいウンチ、いっぱいでちゃうぅぅ♪
【すみません、何故か文字化けてしまいました(汗)】
【?→ハート記号と解釈して下さい……申し訳ないです】
>>672 ……ふふ、いいのよ。
ほら、ウンチとおしっこがぐちゃぐちゃに混じって……きっと、お尻のなかは
汚いでしょうね…ふふ、でも、興奮するでしょう?
こんなに、お腹を膨らませて…、我慢しなくてもいいのよ。
(ぐるぐると音を立てているお腹を、優しく撫でながら耳元で囁き)
汚くて臭いうんち、ぶちまけちゃいなさい?
……きっと、気持ちいいわよ。
(刷り込むように、耳元で何度もそう繰り返し、ゆっくりと肉棒を抜いて、ミシェルから距離を少しとる)
ほら、私が見ていてあげるから。遠慮なくブチマケテいいのよ?
【そろそろ締めにしましょうか】
>>674 ああぁあ……は、ふぅぅ……もうだめぇ……♪
(理性がどこかへ行ってしまった表情……神殿を追い出されてしまう事も今は忘れて。
腹部を撫でる手は排泄を促しているようで、ますます其の欲求は強まり)
(栓をしていたペニスを抜かれると、促されずとも耐えられるわけもなく)
イクぅっ♥ウンチしながらいくううゥゥ……っ!
あ、あっふ、ああぁぁぁんっ♥
(直後……すさまじい音を立てて排泄される尿と、大便。
茶色い液体を噴きだしたかと思うと、其れに続いたのは大量の塊だった)
(其の体のどこに其れだけ詰まっていたのかと思わせる程大量の便は、見た目通りに強烈な臭いを放つ)
(床にこんもりと大便の山を作るとようやく排泄は止まり)
はぁぁ…♥ウンチ、ウンチでちゃったのぉ……♪
あ、あぁ……♥
(アナル奴隷に相応しい、幸せそうな表情……)
(其の後は語るまでもなく、娘は女性の便器になったとか)
【こちらはこれで締めとさせていただきます】
【ありがとうございました$お疲れ様でした……♪】
【お疲れさまでした。希望に添えられたかどうかは分かりませんが、
楽しませていただきました。また機会があればよろしくお願いします】
>>676 【此方こそ、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【其れでは、これでレスを返させていただきます。有難うございました】
【時間が空いてしまったので……待機させていただきます】
【僭越ながら上げさせていただきますね】
【プロフィールは?】
ミシェルを奴隷のように扱って、可愛がったりしたいな
>>681 【ロール上ででしたら……して下さって結構ですよ】
>>682 【それでしたら、尽くす事に喜びを感じるように調教をした設定で】
【ミシェルになにかを命令したら、本当に嬉しそうに言われた事をやったりしてもらったりは可能かな?】
>>683 【根幹が陵辱によるものになるので、ちょっと難しいかもしれません】
【どうしても羞恥や背徳の伴うキャラクターですので……すみません】
>>684 【難しいかな…、恥ずかしい格好や露出した姿を強制したりして】
【逆らえない状況での命令とか、そんな感じなら可能?】
>>685 【命令でなら可能です。神殿を盾に取られているとか……】
【後はスレタイに沿うような内容であれば】
>>686 【うん。わかった…だったら】
【神殿を人質見たいな感じに取られてて、命令に逆らったら爆破するとか言って脅したりして】
【街中でのお漏らしをさせたりとか、SM風にやったりするので構わないかな。】
【もしも大丈夫なら書き出しを書くけど、いい?】
>>687 【分かりました、其れで大丈夫です。有難うございます】
【はい、よろしくお願いいたします。リミットは17時頃になります】
>>688 (とある場所からの命令で、街に存在してる信教の対象の破壊)
(要するに教会や、信教の対象になりうる銅像などの破壊を命令されて実行に移して)
(最初は広場の神の銅像とやらを破壊して、次に教会自体を破壊しようとすると偶然その場に居たハーフエルフの女を捕まると)
さて、仕事だから教会や神殿って場所は破壊させて貰うが……
命まで奪えって命令は受けてない、さっさと立ち去れば助けてやるから消えるんだな?
(命令は信教の集まる場所の破壊、その為に命を奪えとまでは命令をされてないので)
(逃げれば助けてやる、と若いシスターに)
(黙ったままのシスターに言って見るが、神殿が自らの命より大切な場所とは知らずに)
(シスターの答えを待つと……)
【リミット了解しましたー、では書き出しはこんな感じでお願いします。】
>>689 (神殿……行き場のない自分を拾い上げてくれた場所を破壊するという目の前の男、
其の行為を黙認する事などできる訳もない)
(ここには神殿関係者の他に、たくさんの信者や孤児もいるのだ)
なんという事を……!
お、おやめ下さい、神の座所に、そのようなことをしてはなりません。
(相手を何とか説得しようと、思い留まるように言う)
(捕まえられている娘の体は豊満で、男の欲を刺激するようなもの)
>>690 あー…確かに神は必要だな、弱い奴らは祈ったりしてるしな
だがな、俺の雇い主は神は自分の信じる神だけが存在すればいいって考え方だ。
要するに、雇い主の信じる神以外は認めないってのさ
………ん、良く見たら…ちょっと来いお前が逆らわないなら考えてやるぞ?
(捕まえたシスターに何故破壊しようとするのか説明をしてやると)
(不意にシスターの体つきを見てから、何かが思い付いたのか)
(シスターの手を掴むと、やや強引に引っ張って移動して…近くの酒場に連れて行って)
お前が逆らわないで、本当に神殿が大事な場所って俺に理解させれたら破壊しないぜ?
ほら、別に酒は禁止されてる訳じゃないだろ…飲みまくれ。
(酒場でかなり大量の酒を注文すると、シスターの前に置いて)
(理解し難い命令をしてやり、酒を飲ませようとして)
(……別の理由が存在するとは言わずに)
>>691 そんな、誰がどんな神を信仰するかは自由ではありませんか……!
(男の口にする雇い主だという者の言葉に反発するが、手を引っ張られると自然足は前に出てしまい)
あっ、嫌……!
(抵抗するが男の力にはかなわない。
其れに、目を離したら神殿を壊されてしまうかもしれないという危惧もあって、向かう先に連行され)
えっ……
(目の前に並べられる尋常でない量の酒に戸惑いを見せるが……)
……あ、あの、本当に、ですか……?
(相手が確認に頷くのを待ってから、酒の入ったグラスに手を伸ばす。
酒には弱くもないが人並み以上に強くもない……しかし神殿を壊される訳にはいかないと、
相手の勧めるがままに酒を飲んで)
>>692 そうそう、普通はな…だが雇い主の仲間とかは自分達の神が絶対神って疑わしい連中でよ
俺は神なんかは信じてないが、仕事の報酬がたっぷり入るから選んだだけだぞ?
(シスターの普通に感じる疑問に、答えてやればそのまま手を引いて酒場に連れて行ってやり)
(酒を飲ませようとし、シスターの確認の言葉に頷いて答え…シスターがある程度まで酒を飲むのを確認して)
普段禁止されてる訳じゃないにしても、酒なんて飲まないから美味しいだろ?
ほら、それだけ飲めば十分だから行くぞ……
(シスターが酒を適量まで飲むと、また強引に手を引っ張って行き)
(目的もなく、街中や適当な場所を歩いたりや連れまわして)
(酒を飲み慣れてない時に起きる゙あの症状゙を待って歩いてると)
>>693 (飲みなれない味はまずくはないけれど余り美味しいとも思わない……
甘めの果実酒だけは美味しいと感じて、いつ止めるのかと男をチラチラ見ながら)
っ……は、はい……。
(飲み続けていると其の内止められ、酒精のこもる息をほっと吐き出して店を出る。
どこへ連れていかれるのかと不安げに辺りを見回して)
(しばらくすると立ち止まるでもなく歩き続けている間に、尿意を催してしまう)
(はじめは我慢していたものの、膀胱が下腹を内側から圧迫するような感覚に耐えきれず)
……っあ、あの……すみません、その……どこへ、行かれるのでしょうか……。
私、……い、行かなければならない場所があるのです、それに、壊すのは、止めていただけたのでしょうか……?
(トイレにも行きたいが、其の間にいなくなられて神殿を壊されては……)
(落ち着かない様子で辺りを窺いつつ、先を行く相手に声をかけて)
>>694 特に目的はないな、しいて言うなら散歩だ…気分的に破壊前に街を見たりしてるだけだが?
ほう、お前は自分の大切な神殿を破壊される事よりも重要な用事があると言うのか……
(しばらく歩いてると、漸くシスターが自分の考えてた状態になって)
(トイレに行きたいとわかってながらも、分からないような言い方をすると)
なる程、俺から離れて警備隊に言いに行くつもりだな?
そんな事を俺が許す訳がないだろう、わかったら逆らわずに付いて来い……
もし、居なくなったら神殿を破壊して俺も逃げさせてもらうからな。
(今のシスターがどんな状態か理解して、手をやや強引に握ると)
(そのままシスターの限界が来るまで、街中や人がある程度見てる場所を歩き回ったりしてれば……)
>>695 ち、違います!
私だって……あなたから目を離しては、不安になるのはお分かりでしょう。その……。
(相手が異性とあっては言い出しにくく、同時に飲み慣れない酔いに少し足元がふらつくようになる)
ご、御不浄に…御不浄に、行かせて下さい……っ!
其れならば私は逃げられないでしょう……っ?
(相変わらず歩き回り続ける男に、とうとう懇願するように言う。周りの人に気付かれない程度の声音で……)
(尿意はもう限界で、内股をすり合わせるようにしながら相手についていく羽目になっている)
>>696 ん〜、なんだシスターはトイレに行きたかったのか?
ふむ…そう言って、トイレの窓から逃げて警備隊に言うとな…なかなか考えたな。
(ようやくシスターに限界が近付いたのが嬉しいらしく、話してる最中に軽く口元を緩めて)
(とうとう内股を抑えるような動きをして来たシスターを、再び引っ張って裏路地まで連れて行って)
ほら、せめてもの情けだ。この場所なら人目には付かないぞ…?
ただし、怪しい動きをされると此方が困るからな……そのままやれ。
しゃがまれて、何かを隠してたりしたら危ないからな…ほら、漏らして構わないぞ?
(シスターを見てからクスッと笑えば、状況を楽しんでるのか)
(そのまま排泄をしろと言って、立ったままのシスターに冷たい言い放って)
>>697 ど、どうしてそのような、意地の悪い事を言うのですか……ううっ……。
(そうしている間にも尿意は迫ってきて、酒と羞恥のせいで顔は真っ赤に染まっていた)
(路地裏まで連れてこられると、壁にもたれかかるようにして立ち)
そんな、こんな場所で……は、ぁう……っ!
(そうは言っても、もう一歩でも動いたら漏れてしまいそうで……)
(ぎゅっと目を閉じると其の場にしゃがみ込み、神官服のスカートをたくしあげて抱え、白いショーツを膝下まで引き下ろす)
(白く大きな尻を丸出しにすると、其の瞬間地面を打つような勢いで排尿を始めた)
――シャアアアアァァァ……ジョボボボ……
はぁ、はぁ……ぅ……っ
(地面に川の流れを作りながら尿道口を大きく開き排尿の快感に浸る。
長い排泄が終わると腰が抜けたように其の場にへたりこんでしまい、羞恥の余り男の顔を見る事はできない)
>>698 警戒をするのは、当然だろう?まさかシスターだから信頼されてるとは思ってないだろうな…
こら、誰が下着を脱いでいいと言った。…まったく…人前で下着を脱いで排泄をするとは
お前は本当にシスターなのか?
(予想通りに、尿意を我慢出来なかったシスターが人に見られたまま排泄をした姿に)
(満足そうな顔をして怪しく笑うと、排泄をしたシスターを責めるような事を口にして)
おいっ、お前は本当はシスターじゃないだろ?
男の前でオシッコをして喜ぶ変態、シスターの真似をしてるただの変態なエルフだな。
……ほら、お前のアソコは見られただけでヒクヒクして喜んでるぞ…もしかして濡れたんじゃないか?
(アソコを広げたまま座ってるシスターの前に立つと)
(ここぞとばかりに、色々な事を口にしてシスターを苛めると)
(……ガチャガチャとズボンを下ろし、シスターの目の前で既に勃起したペニスを取り出し)
これが欲しいんじゃないか?人前でオシッコをする女だ、もうコレで責められるのを想像して
アソコをびしょびしょにしてるだろ、今はオシッコでわからないからラッキーだな…?
(グイッと、シスターの髪を掴んで上を向かせると頬にペニスの先端を押し当て)
(臭いを付けるような動きで、シスターの顔にペニスを押し付けてる)
>>699 (責め立て、辱める言葉には身を震わせるだけで。頭も普段ほど回っていないし、足元もおぼつかない……そんな状態では大した事もできない)
(人前で排尿をしてしまった恥ずかしさに、両手で顔を覆い)
ち、違います、私は神官です……っ喜んでなんて……!
あ、ああっ、見ないで……!
(大切な場所まで見られてしまった事に気づくと、顔を覆っていた両手を秘所へと移す)
(急いでショーツを履こうとするも、いきなり目の前の突き出されたペニスに目を丸くして)
い、イヤっ!そんな事ありませんっ!んんんんっ!!
(見た事もないような異性の凶悪なモノを押しつけられて、半分錯乱したように叫ぶ)
(目の前に立った男と壁との間に挟まれてしまうと逃げ出す事もできず、勃起したペニスを顔に押しつけられて呻いた)
(強烈な雄臭に顔をしかめて嫌がるように首を振るが、神殿を盾に取られていてかみつくような事もできない)
(そもそも酔いと錯乱とでそんな事も考えつかず、頬に押しつけられたペニスの亀頭の臭いを存分に嗅ぐようになってしまい)
>>700 お前は神殿を破壊されたくはないんだよな、なら一つ取り引きだ…
今からお前のアソコが濡れるか調べるから、濡れなかったら神殿を破壊するのは止めてやるぞ?
……シスターなら、どんな快楽でもアソコを濡らしたりはしない筈だからな。
(グイグイと押してたペニスを一旦はシスターの顔から離して)
(その場にしゃがむと、シスターの下着を脱がせてから手をどかして)
(オシッコで濡れたアソコを下着で拭き取ってから、シスターの両手を掴むと)
ほら、俺はもうシスターのアソコには触らないでやるぞ…
だが他の場所は別だ…アソコを隠したりしないで、見えるままにしとくんだな?
(シスターの両手を壁に押し付けて、両手の自由を奪った体勢で)
(自分は立ち上がって、ペニスを再びシスターの口元に当てると)
雄の臭いだ……、普通の女なら耐えれないで濡れちゃうぜ?
口を開けて見ろよ……シスターなら、初めてのペニスの味が感じられるぞ…
(ペニスの先を、柔らかなシスターの唇に当てたりして)
(ふにふに、と…柔らかい感触を楽しんだりしてる)
>>701 (押しつけられたペニスの処理に、経験のない身では上手い対応もできなかったが……)
(男の脅迫から神殿を守る事ができたのかは、神のみぞ知る)
【すみません、当方と其方様の希望に齟齬が感じられましたので……】
【そろそろ時間にもなってしまうので、失礼させていただきます】
【良い出会いがありますよう、お祈りしております。有難うございました】
そして名無しは無言落ちと
そりゃ相手にされんわ
704 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 19:45:45 ID:O6jy3fye
あーあ
【こんばんは。待機させていただきますね。プロフは
>>343です】
【続けてになってるので、少し気が引けるんですが……大丈夫でしょうか】
【余談ですが、FF5〜10辺りの女性キャラクターでも可能……かもです】
>>705 【大丈夫だと思います】
【どのようなシチュをご希望なのか……その辺りを教えて下さると助かります】
>>707 【クラウド一味にマテリア泥棒の疑いかけられて、エロ尋問および直腸検査みたいな感じで】
【テンプレとスレタイに沿った内容ならそちらのされたい事も一通りして差し上げられると思います】
【浣腸は特に入れたいところ。なるべく恥ずかしがってくれると嬉しい】
>>709 【はい、わかりました。楽しそうです】
【キャラクター上というか、当然羞恥心たっぷりだと思います】
【思い切りあらがうのと、気持ちよくて感じてしまうのと……どちらがお好みですか?】
>>710 【じゃあ抗って貰おうかな。まぁ、気分次第でやりたいようにやってくれていいよ】
【こっちはクラウド他、複数相手ってことでもいいかな?プレイのエロさ重視でキャラが壊れるかもしれんけど簡便ね】
【いろいろやりたい派だから、希望があったら好きに言ってくれていいよ】
【他に特になければこっちの書き出しでいいですか?】
>>711 【わかりました。複数OKです】
【そうですね……こちらのやりたい事はミシェルのプロフに大体書いてあるので、
後はキャラクターがどう動くかという感じなので……流れ次第という感覚で】
【はい、其れでは宜しくお願いいたします。お待ちしてますね】
(ハイウインドの中で気分の悪そうなユフィにクラウドが声をかける)
おい、ユフィ。「すいちゅうこきゅう」のマテリアどこにやった……
知らない?とぼけるなよ!お前以外に仲間の共有財産のマテリア隠す奴なんているわけないだろ。
(いつの間にか周りには仲間が集まってきている)
おい、今なら許してやるからとっとと出せ!
(大男のバレットが怒り心頭の様子でそう怒鳴る)
素直に出してくれないと……私達、貴女にひどーい事しなきゃいけなくなるの。
(エアリス【何故かいる】が満面の笑みでそう囁く)
とりあえず身体検査だ。服を全部脱げ。この上空で逃げられると思うなよ。
念のためこっちもお前の個人的なマテリアは人質に取らせてもらった、逆らったら全部空から捨てる。
(クールな口調でクラウドはそう言い放った)
>>714 うえっぷ……慣れないなぁ、ほんとさ……
(片手で口元を押さえながら、ハイウィンド内部の一部屋で呻いていると……
あらぬ嫌疑を着せられてしまう。前科があるために、疑われるのは仕方のない話だった)
え、ええっ!?
ちょっと待ってよ、クラウド……アタシ知らないって、そんなの……ぅ……っ
(クラウドをはじめ、居並ぶ仲間達に向かって弁解する)
エアリス!?なんでココに……って、ひ、酷い!ひとでなし!!
アタシだってあれで懲りたんだからそんなコトしないって!
大体ほら、アタシはちゃんとココにいるじゃん……信じてよ、みんなぁ……
(あの時は確かにマテリアを抱えて逃げたけれども……今は船酔いでそれどころではなく)
(それに、もうマテリアを盗んで云々という気はないのに……と)
服を脱げって……勘弁してよ!何考えてんだエッチ!
ココは穏便に……アタシも探すの手伝うから……。
(船酔いで普段のように動けない中、とりあえずこの場をおさめようと手伝いを申し出て)
>>715 面倒だ……超究武神覇斬!
(クールにみえてバレット以上に怒り心頭だったのか……それとも何かよっぽど興奮する理由でもあったのか
クラウドが究極リミットの連激をユフィの衣服に浴びせる)
(15連激を受けたユフィの衣服は、下着も残さず全て細切れにされてしまう)
馬鹿ね、素直に自分から脱いでれば良かったのに、可愛い胸ね、あそこの毛もまだ薄いし。
(ティファが貶めるような口調でそう言う)
むっ……どうやら服の中には隠し持ってなかったみたいだな……
だが、まだ隠すところはあるよな……へへ
(自動運転に切り替えたのかいつの間にかスケベ親父のような笑みを浮かべたシドも姿を現した)
>>715 (男も女も入り混じり……自分ひとりがリンチにされるような恐怖感)
(まさかそんな真似はされないと信じているが、すくなくとも居たたまれなさは船酔いよりも辛く)
わあああぁぁッ!!
(クラウドが大剣を取り出したのに叫ぶと頭を抱えてうずくまる。
衣服だけを切り裂く見事な剣戟……体は無事だった事に不思議そうな顔できょろきょろと辺りを見回すが)
えっ、な、なに……ヤダァ!!ちょっと、みんな!
(濡れ衣にもかかわらずいくら何でもこれは酷いと抗議するが、ティファの言葉にカチンときて)
そ、そんなことないだろっ!ティファの胸がバカみたいにでっかいだけで……
そりゃ、毛は……
(隠せないくらい薄いけど……。集まるばかりの仲間達の視線から身を守るような姿勢で)
で、出てってよー!アタシほんとに知らないったら!
そんな役に立たなさそうなマテリア!
(男達の視線を追い払おうと、其の場から逃げ出そうとじりじり後退する)
>>717 (恐怖心からか船酔いからか、まともに足腰も立たないユフィの身体にクラウドたちは手を伸ばすと)
(大勢で無理やり少女の身体を押さえつけ、用意していた縛り上げる)
(腕を後ろでにがっちり縛り、下半身は足を折り曲げて左右に開かせたままにするM字開脚)
(その恥ずかしい姿勢のユフィを仰向けに冷たい床の上に転がす)
(まだ成熟していない幼い性器と、その下の窄まりが視線に晒される)
さて……調べるぞ。
(淡々とした口調でクラウドはユフィのそばにしゃがみこみ、……なんの遠慮もなく、彼女の性器を両手で思い切り開く)
(仲間も近くに集まり、そこを覗き込む)
おい、影になるだろ……だれか明かりをくれ。
(誰かが出したトンベリランタンで、ユフィの性器の内部が、皺の一本一本まで大勢の視線に晒される)
んっ……なんだ処女か……膜がある。こりゃ物は入れられないな。
てっきりコイツはマンコなんかマテリア入れのポケット代わりにしていると思ったが。
(クラウドは至って冷静な口調で残酷な言葉を次々と投げかける)
そっちじゃなければ……こっちか……!
(そう言うと、クラウドたちは、ユフィの身体を持ち上げ、180度上下を反転させ、今度はうつぶせにする)
(今度は突き出された後ろの穴……アヌスが目立つ姿勢となった)
>>718 や、やめてくれよっ!やめてぇっ!
(ここまでくると冗談ではすまない……クラウド達が本気なんだという事を悟ると、顔を青褪めさせる)
(しかし裸である事が羞恥心を生み、あまり暴れる事ができない……)
(まして戦う事に慣れた男達に押さえつけられてしまうと、手も足も出ず)
うぅ……っ……酷いよぉ……っ!
ティファ、エアリス……助けて……!アタシ、ほんとに知らないからぁ……っ!
(男達がだめならば、娘達に……同性として、レイプの恐怖にさらされている事を理解してもらおうと)
(無様に転がされた姿で、穢れのないピンク色の膣まで晒されて……今度は羞恥から顔を真っ赤にし)
ば、ばかやろうっ!なんてこと言うんだよっ……ひぅあ!
(彼らが疑いを抱いていた場所にないのなら、其れで終わるはず……)
(もうこんな場所出て行ってやると決意した瞬間、体を引っ繰り返されて)
いっ、いやだぁぁぁっ!!見るなっっ!ヘンタイ!!!!
(縛られた状態で体をよじらせてジタバタと暴れる。ぱっくりと割れた尻の合間に、小さなアナルのすぼみが露出していた)
(そこは恥らうようにきゅっと縮こまり)
>>719 ねぇ、ユフィ?いい加減に意地をはらないでどこに隠したのか教えてくれないかな?
これからすることは出来ればわたし達もやりたくはないの。
(やさしげにそう言いながらティファがユフィの傍らにしゃがみ込むと)
(さわっ……とユフィの肉の薄いお尻をなで上げると)
……ぺちん!
(そのお尻を平手で叩いた)
……ぺちん!
(痛みなど感じない程度……だが、それゆえ余計やられた方の恥辱は煽られるような叩き方)
言わないとどんどん強くなるわよ。
……ぺちん!……ぺちん!……ぺちん!……ぱん!……ぱん!……ぱぁん!……ぱぁん!
(最初は間抜けな音……それが次第に鞭で打っているような音に変わる)
あはっ!ユフィのお尻の穴、打たれるたんびにキュッキュ締まって可愛いね♪
(エアリスが幼い少女のようなおどけた口調でそう言った)
(……同姓の二人ですらこの場では陵辱者に変わりなかった……)
>>720 ティ、ティファ……
(助けを求めた相手すらも、信じてはくれなくて……)
(……つまり、今この場に助けてくれる人はいないという事……)
し、知らない、知らないってばっ!!
(ティファを見上げながらぶんぶんと首をふり、無実を訴える)
きゃぅんっ!
(肌を叩く音……軽い衝撃。痛みはなかったが、びっくりしてしまって犬が鳴くような声を出してしまう)
ぁうっ!ティファっ、信じて、アタシやってない、よぉ……っ
(子供が叱られるみたいにされるのが恥ずかしくて……しかもお尻も性器も丸出しの状態)
(叩かれるたびに太腿を震わせながらお尻を引っ込めるように腰を振って)
ああっ!きゃああぁっ!いたいっ!痛いよ、ティファっ!!はぅぅぅ……っ!!
(拳と蹴りで戦うティファの手は力加減をしてくれていたけれど、お尻はどんどん赤くなっていき)
(白い肌には何度も打たれた証として、真っ赤に染まってしまう)
(残酷なエアリスの言葉に、とうとう両目からは涙が溢れ出して)
やってない、やってない、よぉ……アタシ、知らない……!
(隠してもいないものの在り処は言う事もできない……)
>>721 ちっ、自分で吐かねぇって事は結局俺達で出させるしかないようだな
(バレットがそう言いながら大量の液体の入ったバケツを持ってきて、ユフィの真横にドンと音を立てて置いた)
ユフィ……これから何をされるかわかるか?
今からお前の尻の穴からこの液体を入れる。浣腸だ。
お前が直腸内にマテリアが無いか、腹を空っぽにして調べさせてもらう。
……同時にお前への尋問もかねているがな、これは精神的にも肉体的にもきついぞ。
(クラウドが何時に無く饒舌に、そう説明すると……いつの間にか手にしていた浣腸器をバケツにつっこみ、薬液を吸い上げる)
(ちなみにバケツの中身はただの海水である)
(しかし、生理食塩水が浣腸に実際に使われているように塩水は、高い浣腸効果をもたらす)
(ましてや海水のように濃度の濃いものだと、身体にそこまでの影響はないものの、相当な刺激をもたらす)
(何を注入されたかわからないユフィにとっては相当恐ろしいものになるだろう……)
覚悟はいいか?いくぞ。
>>722 バ、バレット……何なんだよぉ、それ……っ
(ドン。と何かが床に置かれた重たい音に、首だけをめぐらせて見て)
(バケツ……中には液体?が入っているように見えた)
なっ……そんなとこに隠すかっ!
バッカじゃないの!?ちょっ……やめ、離せえええっ!!
(ヒリヒリするお尻にぺたんと其の場にしゃがみこんでしまいそうになるが……
クラウドの発したとんでもない言葉に、まくし立てるように言い返した)
(そんなキタナイところにマテリアなんて隠すわけがない……最初から濡れ衣だと言っているのに)
(一向に信じてくれないクラウドをぎりぎりと睨みつける。しかし、其の手にしている器具が液を吸い上げるのを見ると顔を引きつらせ)
ひゃ、やめ……っ!ヤダ、知らないよっ!本当だよっ!
食べても隠してもいないからしないでっ!そんなコトするなぁぁあっ!!
(涙で顔をぐしゃぐしゃにして訴える……浣腸器を入れられまいと、アナルをこれ以上ないくらいきつく閉じて)
>>723 (力など入れても自分が痛いだけなのにな……)
ぶすっ!!
(力を込めるユフィのアナルに無理矢理浣腸器を突っ込み)
ちゅううぅぅぅ……
(中身の液体を一気に注入する)
苦しいか?まだだ。
(再びバケツの水を浣腸に吸い上げ)
ぶすっ……ちゅううぅぅぅ……
(ユフィの直腸内に浣腸液を送りこむ)
(さらにもう一回注入し、結局600ccもの浣腸液をユフィの細い胴体に送り込んだ)
さて……俺たちの前で出すのが嫌ならさっさと白状するんだな……
(ユフィの苦しげに引くつくアヌスと、羞恥と苦痛にまみれた顔に視線が集まった)
>>724 ひぎ……っああぁぁぁぁ!!!!
(艇内に響き渡る悲鳴……浣腸器から流れこんできた液体は、瞬く間に腸内に浸透する)
(船酔いをしていた事などすっかり忘れて……腸内を圧迫する水流に全身を痙攣させ)
ひっ……ひく……っやめ、クラウ、ド、やめぇぇえ……っあひゅうっ!
(抗えない体に更に流し込まれた海水は、水流となってめまぐるしく腸内をかけめぐる)
(食塩水に刺激された腸は絶え間なく音を立てるようになって、しだいに便意がこみ上げて)
ひぃっ……し、しら、あなあぁぃ……っしらな……よぉぉ……っ!!!
(演技をしている者にはできない、青褪めているとも赤らんでいるともとれない顔色……)
(アヌスは激しく収縮を繰り返している……そうしなければ便意も痛みもたえられないせいで)
(涙に濡れた顔でクラウドを見上げる……恥も外聞もなくすがって)
>>725 (「すいちゅうこきゅう」のマテリアなんてものは最初から存在しない)
(今行われている陵辱自体が……ユフィ以外はみんな理解している作られた舞台)
(こうなった理由は単純に、ユフィが若くて可愛かったから……)
(そして丁度良く罪を着せるだけの条件が揃っていたから)
(そんな茶番に……どうあがいても許されるわけが無いのに、必死に自分の無実を証明しようと泣き叫ぶ少女に)
(……陵辱者たちは憐憫の感情を抱くどころか、さらなる興奮を募らせた)
我慢できないか……?なら少し猶予をやってもいい……
お前の尻の穴に栓をする。そうすれば漏らさずにすむぞ。……どうする?
(もう本来の趣旨から外れたような事を言っているが、今のユフィにはいぶかしがる余裕もないだろう)
【すみません、そろそろ眠気が……】
【凍結にしていただく事は可能でしょうか?】
>>727 【大丈夫だよー】
【明日は無理だけど明後日ならほぼ一日空いてるよ】
【そっちの都合はどうですか?】
【あ、ごめん空いてるのは日曜日って意味ね】
>>728 【有難うございます】
【じゃあ明後日の夜……はどうでしょうか】
【日付変わってますが27日扱いでいいのでしょうか】
【あ、良かったみたいですね。それでは27日の……こちらは21時半くらいからになりますが】
>>730 【日曜の夜ね、了解】
【細かい時間はまだわからないかな?】
【責めの感じはこんな感じでいい?こっちはやりたい放題やってるけど】
>>732 【すみません、時間は
>>731のとおりで】
【はい、大丈夫です。ちゃんと希望を反映していただけてますので……!】
【こちらこそユフィがちゃんとしているか少し不安なのですが……】
【目の前があやしくなってきたので、お先に失礼しますね、申し訳ないです】
【21時半以降でしたら大丈夫ですので、指定お願いいたします】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】
>>733 【ごめん、ニアミスしたね。21時半了解。その時間に待ってますよー】
【今日はありがとうございました、楽しかった】
【じゃあお疲れ様、おやすみなさい。またね】
【スレをお返しします】
>>734 【携帯より失礼します。規制に巻き込まれてしまいました……】
【大変残念なのですが、今回は破棄とさせて下さい。ご迷惑をお掛けして本当にごめんなさい】
【また機会がありましたら、お相手していただければ幸いです】
>>735 【あうあー非常に残念だ……】
【戻ってきたら何時でも続きをやろう、待ってるから】
737 :
松岡 美羽 ◆vitCjVWy7g :2008/05/04(日) 12:02:05 ID:vXI4B6Qn
こんにちは、何か希望とかある?
>>738 よく来てくれました。
んっと、スレタイにある事一通りというか、いろんな責めを容赦なくやって欲しいかな。
もちろん貴方のやりたい事もどんどんやっていいよ。
そちらこそ希望があったら言ってね。
うーん、どんなシチュで始めていいのか思いつかない
どんなシチュで始めたいかとか、そういうのあれば教えてもらいたいです
んーじゃあ、おねぇちゃんになってくれないかな?
あたしの所業にキレた+あたしの可愛さに辛抱たまらなくなったおねぇちゃんが
お仕置きとの口実にあたしを責めまくるとか。
おねぇちゃん無理ならフツーの名無しさんでもいいけど
その場合シンプルにクスリでも嗅がされて眠らされて
気づいたら身動き取れずにどっかに連れ込まれて調教される感じでスタートでいいかな?
一応聞いてみるけど、原作知らなくても大丈夫?
一応今アニメの一話を見てるとこだけど…
もしよければ一人で下校中に薬を嗅がせて捕まえて
アナル調教をする感じにしたいなと思います
原作知らんでも大丈夫だよ、むしろマニアの人に
「美羽はこんなこと言わない」と言われるほうが怖いし。
えーと、でも結構変な子なので引かないでね。
りょうかい。アナル調教してねーっ
……。
(人通りの少ない道、近所の小学生が近道として使っている道路)
(そこは昼間だというのに家や木々のせいで光が少なく、少し薄暗い)
(そんな場所で男が一人、中身のないトランクケースを横に置きながらぼうっと何かを待ち続ける)
(前々から目を付けていた可愛らしい少女、その子が通り過ぎるのを朝からわざわざずっとこの場所で待っているらしく)
(疲れたように溜息を一つ、これからやることを思い起こし、そろそろかと時計に眼をやり立ち上がる)
【了解です、とりあえずこんな感じで】
>>744 (男が待ち受けている近道に何も知らずに入り込んできた)
今日はちぃちゃんが休んだからつっこみ役がいない・・・・
さすがのあたしも一人ではボケられないね・・・・
給食のプリンとプリントを届けてやらねば・・・・
プリンは半分食べてあげたから、宿題のプリントをあたしの分やってくれるはずだ・・・
(そんな一人言を言いながら男の前を通り過ぎようとする)
【よろしくねー】
(ひとりで何かを喋っている少女、それを見つけてゆっくりと後を歩き)
(薬をハンカチに染み込ませると素早くそれを口元に押し当ててやり、逃げられない様に体を抱きしめる)
(抱きしめるように回した手でお尻の肉をぐにゃりとつかむようにしながら少女が眠りにおちるのを待ち)
(全身から力が抜ける様子を確認すると先ほどまで座っていた場所に少女を運び)
(空っぽの大きなトランクケースの中に少女を押し込め)
はぁ…はぁ…うまくいったな…
(息を荒くしながら小さく呟くとケースを両手で抱え歩きだした)
【よろしくー】
【結構変態気味なのをやろうと思うので何かダメそうなら言ってください】
>>746 (不意に背後に気配を感じ)
むっ!
(警戒した時にはもう遅かった。口元になにか当てられ、体を抱きしめられる)
ちょっ!・・・ちかん!?ヘンタイ!・・・・むぐっ!!
ふぁ・・・・あ・・・・
(そのままロクな抵抗も出来ず意識を失う・・・・)
【大体なんでもアリだけど、食糞、アナル舐め(ともにこっちがする)はちょっとパス】
【そこまでいかなければむしろ変態ぎみ大歓迎】
748 :
トゲピー:2008/05/04(日) 13:10:24 ID:XJtlH1TR
ヴィーナス様、天女様、僕と、SMしてください
(薄暗い部屋の中、少女の首に首輪をつけ部屋の中心の杭につなげる)
(少女には服を着せたまま、床の上で大の字にして寝かせ、起きるまで眠っている様子を楽しんだ)
(部屋の中は普通の家と変わらず、キッチンやベット、シャワールームまでちゃんと完備されている)
(部屋の中を自由に歩き回れるほどの長さがある太い鎖が少女を捕え、外へと逃げない様に繋がっている)
可愛いなぁ
(太ももを指で撫で、ゆっくりとスカートの中へ指をしのばせると眠っている少女の股間を弄り)
(スカートを持ち上げてショーツを眺めたり…少女が起きるまで好きに弄り回す)
(少女には特にこれといった拘束はなく、鎖が届く範囲ならどこへでも歩くことはできる)
【出して貰ってこっちが食べるのは大丈夫なのかな?】
【料理に入れたりとか…】
>>749 う・・・・んん・・・・
はぁ・・・・おねぇちゃんだめだって・・・・・いくらあたしが可愛いからってそこまでは・・・・
(何やら夢を見ている)
あっ・・・あん・・・・ふおっ・・・ちょっとそこは・・・・ひゃうっ!!
(体が強くなっていく刺激に耐えられず、意識を取り戻す)
ん・・・あれ?・・・・な、なんだぁーー!ここ!!
(見覚えのない場所に自分が寝ていたことに混乱の様子)
(そして目の前の男に気づく)
ひぇっ!だ、誰だ!!
(思わず後ずさりすると、鎖のジャラリとした音がして、自分の首輪に気づく)
むっ・・・・な、何これ?あたし犬になったの?
(しかし目に見える手足や服は人間のままだ)
ちょ、ちょっとー何コレやだよー!外してよー!!
【平気だよ、浣腸とか好きだし】
【でも、出来れば出すまでの過程を中心にいじめてほしい・・・・】
>>750 ああ、お前は犬になったんだよ
(後退りする様子を見ながらにやっと嫌な笑いを浮かべ、ゆっくりと近づき)
まだ躾もされていない子犬…
だから躾をして飼い主の俺に従順にならないといけない
(自分勝手な事を言いながら美羽に手を伸ばし逃げられない様に無理矢理抱きつく)
ゆっくり調教してやるから、たくさん抵抗してくれ
その方が俺は楽しいからさ
(ニヤニヤと美羽の顔を見つめるようにして美羽の頬をなでるように掌でゆっくりと顔の輪郭をなぞり)
ほら、早く逃げないと
(後ろに回していた手が美羽のお尻へと伸び、お尻の肉をぎゅっと握りぐにぐにと感触を楽しむように動く)
【はい、わかりました】
>>751 ちょ!やだ、マジでヤバイひと!?
くるなぁーー!!あっちいけ!きゃあっ!!
(男に抱きつかれ悲鳴をあげる)
触んないでよヘンタイ!!いやっ!!
ひゃうっ!!・・・・お、お尻さわるなぁーーーっ!!
おねぇちゃん助けてーーーっ!!
>>752 なんだ…お尻を触られるのがそんなに好きなのか?
(ギャーギャーと騒いでいる声を無視して耳元でそう呟くとスカートの中へと手を差し入れ)
(ふわふわとした尻の感触を確かめるように触りながらショーツの上から谷間へと指を伸ばしするすると擦り)
…少しうるさいな…
(そう言いながら美羽の肛門の場所を見つけるとショーツの上から一気に突き刺し)
(指を回転させるようにぐりぐりと捩じりながら美羽がどんな表情を見せるのかと顔を眺める)
>>753 好きじゃないっ!はなせよーっ!
やっ!やだっ!ホントにやめてっ!!
あ、あたしにそんな事したらあんたおねぇちゃんに殺されるんだからねっ!!
ひっ・・・・ど、どこさわってんの!!
(次の瞬間肛門に指がつき入れられ)
ぎゃああぁっ!!・・・・いたぁっ!!
なっ・・・なんてことするのよーーー!!ヘンタイっ!!
(そんな場所に指を突っ込まれた痛み、それ以上の恥辱に目に涙を溜めて抗議の叫び声をあげる)
きゃああっ!!・・・やめて!抜いてよ!・・・痛いっ!
動かさないでぇ!!・・・・やだぁっ!!
>>754 少し、静かにしろ
(悲鳴を聞きながらするのはとても気持ちがいい、気分が高潮する)
(だが少しうるさすぎて耳が痛くなるのを感じ、ため息をつきながら手を振りあげる)
バシン!
(美羽の頬を掌で叩き、もし次に大きな声をあげれば拳を叩きこむぞという風に目の前で手を握ってみせる)
(力を入れて叩いたせいで美羽の頬は赤く腫れ、少し痛そうだがどうせすぐに痛みも抜けるだろうと思い)
嫌なんだ?へぇ…
(指を引き抜き、また一気に突きいれる)
(指による浣腸の苦痛で歪む表情が愛らしく、何度も何度も指を突きいれて遊びつづけ)
(もう片手は美羽の服の中に手をしのばせ平らな胸をゆっくりと撫でまわす)
>>755 ・・・・・っっ!!
あ・・・・・
(頬を張られ、声が止まる)
(大人の男に力いっぱい叩かれた痛みと事実)
・・・・・・・ひぇ・・・・・やめ・・・・・
(目の前のかざされた拳)
(今までの人生で体験したことのない恐怖が反抗心を奪う)
ひっ・・・・やだっ・・・・・あうっ・・・・痛い・・・・気持ち悪いよぉ・・・・・きゃうっ!
(大きな声は出せなくなったけれど、指を肛門から出し入れされる不快に刺激に悲鳴が漏れる)
やっ・・・やだっ・・・・・(こんな時に・・・・トイレ・・・行きたい・・・・)
(直腸を刺激され、排泄欲求までにまで襲われてしまう)
や・・・・やめ・・・・・ひいぃぃぃ・・・・!!
(幼い胸を撫で回されると、本格的に自分が悪戯されているのだという実感がわく)
>>756 そうだな、やっぱり悲鳴は控えめな方がいいな
耳が痛くなくていい
(勝手にそんな事を言いながら美羽を持ち上げるようにして近くのテーブルの上に仰向けで寝かせ)
(服をまくりあげると小さな胸と桜色の突起に顔を近づけ舌を這わせる)
(アナルから指を引き抜き、次は秘部へと手を伸ばすとショーツの上から小さな丘の谷間をゆっくりと撫で)
(すりすりとしつこく擦りながら力をだんだんと込めていき、指の先端がクリトリスにつんつんとぶつかり)
(小さな刺激を美羽へと送り続ける)
可愛いぞ…その顔、その声も…みんな…
>>757 ひいっ・・・・何・・・・やだよぉ・・・
(テーブルの上に寝かされ不安げな表情と声)
きゃっ・・・・見な・・・いで・・・・うああっ・・・・やめてっ!!
(平らな胸を見られる恥ずかしさに目をつぶり・・・・舐められる感触に身震いする)
あうっ・・・・ひゃぁああっ・・・や、やめて!触らないでぇ・・・・きゃん!
(強い抵抗があり、肛門から指が抜ける・・・抜けても痛みと違和感が引かない)
(そして、敏感な秘所を下着越しにいじられ、未知の感覚に声が上ずる)
やっ・・・やだやだやだ・・・・やだよぉ・・・・ひっく
(恐怖と羞恥と奇妙な感覚に涙を流すしかない)
>>758 美味しいよ。
(耳元に口を近づけ小さな声で囁いてそのまま胸からつーっと舌を腹へと伝わせて)
(へその辺りまで舐めあげるとへその中に舌を入れ、ぐりぐりといじり始める)
美羽ちゃんのおへそ、美味しいよ
(ちゅっと吸い上げるように舐め、お腹全体をべろりと舐め回し、そして急に顔を近づけたかと思うと唇を奪う)
(下半身をいじり回している指はスライドさせる感覚を短く、早く、力を強め)
(もう片手で乳首をくりくりと弄び、はじいたり引っ張ったりを繰り返し)
美羽ちゃんの乳首、ちょっと硬くなってきてるね
…こっちも少し濡れてきた?
(そう尋ねながら敏感な部分を責め続ける)
>>759 やめて・・・・気持ち悪いよぉ・・・・舐めないで・・・・
(相手の唾液でぬれた部分が空気に触れて冷やされると、ますます不快感が強くなり)
むっ・・・・んんっ!!
(唇を奪われるとショックで頭が真っ白になる!!)
んーーーっんんーーーー(やだぁ!男の人との初めてがこんなのやだぁ!!)
ぶはっ・・・・うえぇ・・・・うぅぅ・・・・ひどい・・・
ちょ、ちょっとぉ・・・ひとおっぱいで遊ぶなぁ・・・!きゃうっ!!
んあぁーーーっそこやめてーーーっ!!
(下半身を襲う刺激に耐え切れず首をブンブンと振る)
>>760 んっ…ぷは…
(口の中に舌を入れ、歯の並びを確かめるようにゆっくりと歯茎を舐め)
(じゅるりと唾液を吸い上げるようにしながら舌を絡ませ、沸くように溢れてくる美羽の唾液)
(それを美味しそうにごくごくと飲みこんでいく)
美羽ちゃん、ここが気持ちいいのか?
(秘部をいじっていた指がクリトリスをつまみあげ、くりくりとショーツの上から引っ張り、くりくりと指で押しつぶす)
(乳首を触っていた手も秘部へと向かわせひと撫でするとするりとお尻の方へと向かい)
(アナルの周りを優しく、なでるように触り始め)
(先ほど強く突き刺していた指の動きとは違い、その場所を撫で回し)
>>761 うえっ・・・・うえぇ・・・・(舌まで・・・入れられた・・・・)
ひっひっひいぃ・・・・!!
やだっ・・・てば・・・・そんなとこ・・・・ひぎっ!!
(クリトリスを押しつぶされ、鈍い痛みとともに激しすぎる性感に目覚め、背をのけぞらせる)
ふっ・・・・ふあぁ・・・・そこもやめてよぉ・・・・汚い・・・・
(撫でられる刺激に、無意識肛門がひくひくと動いてしまう)
【あうぅ、このスレらしく道具とか使ってもっと滅茶苦茶に責めてくれたほうがうれしいな・・・・】
>>762 …意外と淫乱だったんだな美羽ちゃん
(耳元で囁き、体から離れると戸棚の中からいくつかのおもちゃを取り出す)
(ピンク色の鶉の卵のような形をしたローター、それを美羽の口の中へゆっくりと入れてやり)
(舌の上でぶるぶるとふるわせながら美羽の唾液でローターを濡らしてやる)
良い子だね
(美羽の口から取り出したローターは唾液でぬるぬるとしてきらりと光っても見える)
(それを下半身の、秘部を包むショーツの中へと入れ、クリトリスに当てると小さくぶるぶると振動を与える)
そうそう、これも忘れちゃダメだな
(とりだした道具の中には大きめのバイブがあり、それは子供のものには到底入りそうもない程に大きく)
(それに貫かれてしまえば今の美羽が壊れてしまうだろうというのは想像できた)
心配するな、これは口の中がさみしいだろうと思ってな
(そう言い終わる前に美羽の小さな口をこじ開けるように無理矢理バイブを咥えさせ)
(口の中でグイングインとバイブが暴れ始めるのを眺める)
(クリトリスをいじっていた手で口のバイブを固定し、ローターによって弄られるクリトリス)
(それに反応してショーツを湿らせていく様子を見つめながらアナルをくりくりといじり続け)
【最初はゆっくりと…と思ったんですけどもうちょっとハードな感じにしていきます】
【展開遅くて申し訳ないです】
>>763 なに・・・それ?うぷっ!
えれれれれ・・・・・・へあっ・・・・
(口の中で震えるローターに戸惑う)
はうっ・・・・!!やっ!!
(そしてローターが下着の中に入れられると)
ああぁあああああっ・・・・な、何コレ取って!取ってよ!
ひいぃっ・・・・おかしくなるぅっ!!
(ローターの振動に合わせるかのように自分の体までガクガクと震え)
うええっ!げぼっ・・・・ぐふっ(苦しい・・・!!)
(バイブを口に突っ込まれかき回されると、喉の奥からえずきがこみ上げる)
んっ・・・んぐっ・・・・うっ・・・・(こんなのやだ・・・・体がおかしいよぉ・・・・)
【わがまま言ってごめんね】
【ついでに・・・・早く全裸にされたいかも・・・着衣が好きなら申し訳ないけど】
>>764 何言ってるんだ?おかしくなるためにやってるんだぞ?
(にやにやとローターに敏感なはんのを見せる美羽を眺め、楽しみ)
(小さなナイフを取り出すと美羽の体のほとんどをかくしていた服を切り裂き、丁寧に脱がし始める)
(ローターに気を取られ、服を脱がされていることに抵抗しない美羽を脱がすのは簡単で)
(秘部を包み、ローターを固定する役をさせられているショーツ以外、すべての衣服を切り裂き、捨てる)
気持ちいいか?
(そう尋ねながらショーツをゆっくりと捲り、濡れてしまいぬるぬると糸をひく秘部を目の前に出させて)
(自らの振動で落ちそうになるローターを指でつまむとクリトリスに直接押し当て、振動をさらに強くさせる)
どうだ?気持ちいいか?正直に言え、言わないともっと強くしちゃうよ?
(少女の耳元で命令し、クリトリスに更に強く押しつけながらするするとショーツを最後まで脱がし)
(視線は秘部から少し下の陰に隠れて見える小さな肛門へ注がれる)
>>765 ひゃっ・・・ひゃめっ・・・・へん・・・へんだよぉ・・・きもち・・・っ!!
(一瞬「気持ちいい」と言ってしまいそうになり、口をつぐむ)
んっ・・・くっ!!(そんなわけあるかァーーー!こんな目に逢わされて)
・・・・えっ!?・・・やだぁっ!!
(気がつくといつの間にか衣服が破りとられ、ショーツ一枚にされている)
ば、ばかぁ!なんてことすんのよー!帰りどうすんのよ!!・・・見るなぁーーー!!
(そう叫んだ直後、最後のショーツにまで手をかけられ)
ひっ、それだけはやめてよーっ!やだやだやだっ!!
(叫びも空しくとうとう、無毛の秘所が晒される)
いやぁーーーーっ!!
うぎっ!!?
(羞恥に叫んだのもつかの間、今度はクリトリスに直にローターが当たる刺激に体が硬直し、痙攣する)
ひゃ・・・・ひゃおおおおぉぉおぉ・・・・つ、強すぎる・・・・とめてぇ・・・・!!
(よだれと涙を垂れ流しながら、そう懇願する)
(ローターの刺激にあわせ、肛門がキュッキュと開閉していた)
>>766 帰り?もうここから帰らないのに帰りの心配なんてしなくていいよ
(ふっと微笑みながらゆっくりと頬にキスを落とし、太いバイブで口元をつんつんと突き)
まぁ、美羽ちゃんが何でも言うことを聞くっていうなら…家に…
(口ごもりながらニヤッと笑って見せ、どうせ何でも言うことを聞くなどと言われても家に帰す気などなく)
(美羽の体の下にそっと腕を滑り込ませるとくるりと体をうつぶせにさせてしまう)
可愛い声で鳴くね
(気持ちよさそうに声をあげる姿を見ながらうつ伏せになった美羽の背中を撫で)
(ゆっくりと股間に手を伸ばすと無造作に持ち上げ、下半身だけが持ち上げられている格好にする)
今からもっと可愛く鳴いてもらうんだけど
(テーブルの上に寝ている美羽、ちょうど美羽の股間の辺りに美羽の膝の長さと同じような大きさの木材を置き)
(その上に跨らせるようにしながらクリトリスにローターを押し付け、もう一つローターを取り出しそれを膣口の中に挿入し)
(強さを最大にして木材の上に座らせる)
(テーブルの上で四つん這いになり、木材で下半身を支えられながらローターで責められ)
(肛門を晒しひくひくと誘うように動かしている美羽、それを見ながらニヤニヤと笑い、小さな鞭を取り出す)
可愛いお尻の穴だね美羽ちゃん
(そういうや否や肛門に向かって鞭を振り下ろす)
>>767 ひっ・・・・や、やだ帰してよ・・・・誰にも言わないから家に帰してよ・・・!!
だ・・・・だれかぁ・・・・ひっく・・・・
うわっ!!
(また体制を代えられて驚きの声が漏れ)
ひっ・・・・いやっ!!
(股間を持ち上げられお尻が高く上げられる)
やっ、やだよぉ、こんな格好・・・・恥ずかしい!
うぐっ・・・・やぁあああっ!!
(相手の手により、クリトリスと膣内へのローター責めが開始され羞恥心も一瞬マヒする)
うっ・・・うぁあああ・・・・・と、取って・・・とめてぇ・・・・あたしもぉ・・・・
(ローターの刺激にお尻を高くあげたまま、ブルブルと身もだえしているところに)
や!やだぁ!・・・そんな所見ないでよ・・・・やだぁ!!
(お尻の穴を見られるという屈辱に絶叫する・・・が)
ぎゃああっ!!・・・・・いっ痛い!!
(続いてその場所に痛みが走る)
>>768 恥ずかしい?嬉しいの間違いじゃないのか?
こんなに濡らして…本当は気持ちよくて仕方ないんだろ?やめてほしくないんだろ?
どうなんだ!?
(木材を伝いテーブルの上に広がっていく液体を眺め、にやりと笑うと鞭を振りかざし)
(質問しながらそれを振り下ろすと美羽の肛門にもう一度強い衝撃を送り込む)
もう…なんだ?
イきそうなのか?ん?
(クスクスと笑うようにしながら尻の肉を触り、揉みながら肛門に口を近づけ)
(鞭で叩き赤くはれた肛門、少しだけ残っていたトイレでの拭き残し、それを舐めとり)
美羽ちゃんトイレでちゃんとお尻拭いてる?
汚れが残ってて…おれが綺麗にしてあげるけど…
(ぴちゃりと音を立てながら肛門を舐め、綺麗な桜色の場所を舌で突く)
>>769 うっ・・・・あぅう・・・・うれしいわけない・・・・
恥ずかしいにきまってるでしょうがぁ・・・・
(だが、蜜壷からはとめどなく、お漏らしでもしているかのように愛液が溢れてしまって・・・・)
ぎゃああっ!!痛い!痛いよぉ!!
(鞭で打たれた瞬間、小さな蕾がさらに小さく「きゅううっ」と窄まる)
や!やめろぉっ!!・・・うっ!嘘だぁ!ちゃんと拭いてる!!
・・・・・・っていうかそんなトコ舐めるなぁーーーっ!!
もうやだぁーーー!!
(あまりの恥辱にとうとう号泣するが・・・・一方で蜜の溢れる量もさらに多くなっていた)
>>770 こりゃ大洪水だな…
(大量に溢れ出る愛液の様子にこちらが驚いてしまい)
(テーブルの上に水たまりを作りあげていく様子を眺め、ポンっと手を打つ)
このまま垂れ流しにするなんてもったいないな
(そういうと大きめの器を持ってきて木材ごと美羽の体を持ち上げ)
(木材の下に器をおいて器の中に愛液がたまるようにする)
美羽ちゃんの愛液…とろとろで美味しいね
(手についた愛液を舐めとりながら微笑み、お尻を撫でる)
拭いてる・・・?本当に?
(ちゅっとお尻の穴に口をつけ、皺を指で広げ、隙間に入り込んでいるものも舐めとる)
こんなに美味しいうんちをいっぱい付けてるなんて…悪い子だな
(ちゅぅっと吸い上げるようにしてお尻を揉み、舌を肛門の中へと差し込み)
(腸内に唾液を中へと流し込みながら丁寧に腸内を舐め回していく)
>>771 えっ・・・・な、何?
う・・・うぁあああ!!そ、そんなもの溜めるなぁーーーヘンタイ!!
やだやだやだぁっ!!
(溜まれば溜まるほど、それに比例して屈辱度が蓄積される気分だった)
うっ・・・・ひぃいい・・・・やめてよぉ・・・・なんでそんなトコ舐めるの・・・・?
おかしいよぉ・・・・うひぃいいいっ!!
やっ・・・やだ!中にまで・・・・気持ち悪いよぉ!!
(不快感と快感を同時に感じ、つぷつぷと全身にトリハダが立つ)
>>772 こんだけびしょぬれなら平気か…
(先ほど美羽が咥えていたバイブより一回り小さなものを取り出すと)
(美羽の下半身を片手で持ち上げ、膣口からローターを抜き取る)
美羽ちゃんの処女、バイブさんが貫いちゃうぞーってね
(クスクスと楽しそうに笑いながらバイブを膣口にすりつけ、ぐりぐりと回転させながら膣口を刺激し)
少し…少しずつ入っていってるよ美羽ちゃん
(ずるずるとバイブを押し込みながらにやっと笑い、美羽の表情を眺めながら一気に奥まで突き刺す)
(根元まで突き刺さったバイブにスイッチを入れ、ぐにゃぐにゃと動き始めたのを見て勢いを最大まで上げ)
(木材の上に先ほどと同じように下ろし、愛液があふれ出る噴水を観察し、楽しむ)
美羽ちゃんのお尻可愛くてさ
いつも通学路を通っていく美羽ちゃんのお尻、見てたんだよ
(そう言いながらぴちゃり、と舐めるのをやめて注射器…のような形をしたものを取り出す)
(浣腸器のようにも見えるが、薬は入っておらず…先っぽは太く大きい)
(それを肛門に突き刺し、ぐりぐりとかき混ぜるように動かしながらピストンをゆっくりと引っ張り上げると)
(美羽の腸内を何かが勢いよく吸っているような感覚に襲われる)
>>773 きゃうっ!!
(ローターが抜き取られると・・・ようやく激しい刺激から開放される)
(でもなぜか・・・・その瞬間、少し名残惜しく思ってしまった)
(だが・・・・直後、それ以上の刺激が待っていた・・・)
や、やめてっ!入れないで!待って!それだけはやめてよっ!!やめてぇーーーっ!!
(貞操観念が身についた矢先のあんまりな己の運命)
(世界が滅んでも自分だけは生き延びると考えていた楽観思考を蹂躙する現実)
やめっ!痛い!もう入らない!・・・・もう入れないで・・・・ぎゃあっ!!
(一気に入り込んできたバイブに、体の一部を引き裂かれる痛みと、既に疼きまくっていた性器を貫かれる快感に叫び声を挙げさせられる)
うっ・・・う〜〜〜〜!!
(涙が溢れて止まらなかった・・・・)
(そして・・・愛液も・・・それに負けじと溢れてくる)
うあぁっ・・・動いてる・・・・ひいっ!も、もうゆるしてよぉおおっ!!
なっ!何!これ以上何するのっ・・・・もうやめてえっ・・・うわあっ!!
(お尻に突き刺さる異物の感触)
やああっ何!?何!?吸われてるっ!!・・・・
いやぁあああっ!!お尻が変だよーーっ!!
>>774 痛い?嘘をつくな…
(木材に跨っている美羽の下半身、お尻に手をつけてぐっと体重をかけて押し込む)
気持ちいい、だろ?いってごらん
(ぐりぐりとお尻の柔らかさを確かめるように撫で、体重を込めて秘部へ突き刺さったバイブの動きを確かめる)
(美羽の快楽におぼれるような声、それを聞きながら心地よいと思い)
(更に押し込む力を強め、美羽が絶頂へ達するのを見ようとする)
よいしょ…よいしょっと…
(腸内を吸い上げる浣腸器、腸内にあった排泄物は吸い寄せられるようにぐいぐいと出口に向かい)
(今にも出そうな場所まで近づいてきているのを透明な浣腸器を通して確認すると浣腸器を抜き)
(肛門付近に集まったうんちをそのままに、肛門を閉じさせる)
さぁ、うんちを出してごらん
俺が美羽ちゃんのうんちを受け止めてあげるから
(そう言いながらフライパンや鍋を持ってきてにやにやと笑い、お尻を指でつつき)
>>775 嘘じゃないよ痛いよぉ!!・・・・・ううぅっ・・・・ひあぁっ!!
あひっ・・・ひいぃっ・・・・あん!・・・あぁぁん!!
(確かに・・・・快感もあったけれど・・・・認めたくなかった)
ふぐっ!?・・・・あうぅううううっっっ!!
(腸内を排泄物がすごい勢いで下り・・・・不意に凄く大きいほうがしたくなる)
やっ!!ちょ、ちょっと待って!トイレ、トイレ行かせて!!
やばい!・・・・やばいのっ!!
(既に入り口まで降りてきている体内のものを感じて必死に叫ぶ)
(・・・・いくら恥ずかしいところを見せても・・・・それだけは見せるわけにいかない)
(括約筋を締めてなんとかそれを抑える)
>>776 …どうやって聞いても気持ちよさそうな喘ぎ声にしか聞こえないよ
ほら…こんなにいっぱい愛液もあふれてるし…
(未だに強情に気持ちいいと認めたくない美羽にため息をつき)
(どうしたら良いかな…と思いながらも美羽の下半身を支えていた木材を少しだけずらし)
(バイブの突き刺さった膣口が見えるようにするとぬるぬるになったバイブを手でつかむ)
どうしたら気持ちいいって言ってくれるかなぁ
(ずるりとバイブを引っ張り、抜ける寸前まで出すと…一気に突き上げる)
(バイブのスイッチを止め、しっかりとバイブを握りしめると美羽の膣口を突き上げ)
気持ちいいって言えるまでずっとこうだぞ?
(ぐちゃぐちゃと水音が部屋に響く中、バイブを激しく動かし続ける)
トイレ?美羽ちゃんのトイレはここ、台所だよ
(そういって笑いながら美羽の顔の前に鍋やフライパンを並べて)
これが美羽ちゃんのトイレ
(そういって笑うと、お尻の肉に向かって思いっきり手を振り下ろし)
(バシンという強い肉を叩く音を響かせ、早く漏らすようにと指がアナルをくりくりといじくる)
>>777 あぎゃっ・・・・ひいっ・・・あうっ・・・・ああっ!
ひいぃっ・・・いっ、言うよぉ!気持ちいい!気持ちいです!
だからやめてぇっ・・・・い、言ったんだからやめてよぉおおおっ!!
トイレ行かせてぇ!!
なっ・・・本気か!!
大っきい方なんだってば!シャレになんないって!!
痛いっ!やめてっ!叩かないでぇ!!
あーっ!!あぁーーーっ!今、弄んないでよぉ!!やだぁあああっ!!
(下半身にくわえ続けられる刺激に、大きいほうより先に・・・・)
(ぷしゃっ・・・と音がしておしっこが漏れ始める)
うわぁあああ・・・・やだぁっ!やだぁあああっ!!見ないでぇ!!
(人前で粗相をする恥ずかしさに、お尻を振りながら泣き叫ぶ・・・)
(小さいほうですら・・・・死にたいほど恥ずかしい・・・・)
>>778 誰が気持ちいいって言ったらトイレにいかせるなんて言ったんだよ…
美羽ちゃん、勝手に早とちりしちゃダメだぞ?
(耳元で囁くように言うと追い詰めるように高速でバイブをピストンさせ)
(じゅぷじゅぷと音をたてて溢れ出る愛液を片手に浴びながらその暖かさが心地よい)
だから、美羽ちゃんのおトイレはここなんだから
恥ずかしくないよ?ほら
(ぺちぺちとお尻の肉を叩き、ゆっくりと撫でまわしてアナルに指を唐突に突きいれる)
(中にあるうんちに指が当たり、もう排泄するしか選択肢がない事を美羽に理解させようとし)
(うんちの先をとんとんと指で叩き、振動を送る)
おっと…
(ぷしゃっと音をたてて漏れたおしっこを見て鍋を手に取りそれを受け止め)
(鍋の中じょろじょろと注がれていく美羽のおしっこ、その色や美羽の恥ずかしさに赤く染まった顔を見て興奮が収まらず)
美羽ちゃん、我慢しなくていいんだよ
(やさしく声をかけながら耳にかぷっと噛みついて、ちろちろと耳の穴まで舐め回す)
出してごらん、美羽ちゃんのうんち…
【むむっ・・・・いいところでごめんね、そろそろ時間なんだ】
【凍結してくれるかな・・・・?】
【明日ならいつでも平気。今夜の10時以降でも出来る】
【ほい、了解です】
【じゃあ明日の8時くらいからはどうでしょうか?】
【あと何かやってほしい事とかあればどうぞです】
【ありがとう、ごめんね】
【わかったよ、その時間に続きを投下するね】
【自然排便の後浣腸もされて、今度は逆に出したくても出せないようにされたい。・・・無理?】
【その時間に近くなったら待機するようにしとくよ】
【浣腸ね・・・大丈夫です、そういう方向でやってみます】
【苺ましまろのことをもう少し学んで置きます!ではまた明日】
【お願いしますー、あ!?夜の8時だよね。念のため】
【無理しなくてもいいよ、あくまで希望だし】
【そういってくれると嬉しいとともに、こっちも精度を練らなきゃね・・・】
【今日はありがとうね、また明日。お疲れ様】
【うんうん、夜の8時だよ】
【いえいえ、こちらもそういうの好きなのでw】
【もし物足りなければいろいろやってみますので要望があれば…】
【はい、ありがとうございました。また明日よろしくお願いします】
【であまた】
こんばんわ、美羽ちゃん待ちです
【約束どおり、参上!】
【相手の人を確認次第、続き投下させていただきますよ!】
>>779 あひゃっ・・・・ひっ・・・そんなぁ・・いっ・・・・いじるのやめてよぉ・・・・やだっ!!
そ・・・・そんな所でできるかァーーーーっ!!やめろっーーーーー!!
(お尻を叩かれ撫で回されてももはや、かまってすらいられない)
ひぎっ!や、やだっ!そこ弄んないで!!・・・・今だめっ!!ひっ・・・・やだぁっ!!
(男の指が、中で自分のお腹の中のモノに触れている感触を察し、羞恥に真っ赤になっていた顔が、青ざめる)
ぎゃあああぁっ!!やだっ・・・・やめろぉ!!
(鍋で自分の漏らしてしまったおしっこを受け止められ、それが鍋を叩く音に絶望的な恥ずかしさを感じる!)
やだっ!もうやだっ!!おねぇちゃん!ちいちゃん!・・・・えっとジョン!助けてーーー!!
(その時、お尻の力がうっかり緩み、ポロリ、とウサギの糞のような欠片が鍋に落ち、オシッコの中にポチャンと音がして沈む)
【むっ!あたしより先に来るとは!今日もよろしくお願いしますねー】
【今日もよろしくお願いします】
【今から書きますね】
>>788 美羽ちゃんのおしっこ、すごくいい匂いがするよ
(鍋に貯められていく黄色い水に顔を近づけくんくんと臭いを嗅いで)
(苦しんでいる美羽に追い打ちをかける)
うんちももうすぐ出そうなのに…こんなに我慢して…
もしかして、いっぱい見てもらう為に我慢してるのかな?
(美羽の頭をなでながら柔らかく笑い、笑顔の裏ではもう片手がお尻の穴へと向かい)
(穴をつんつんと指で刺激し続けている)
お…?美羽ちゃんのうんちが出たよ
(ぷりっと小さな音をたてて生まれたウサギの糞にもにた小さな便、それが出る瞬間を逃さず)
(出たものが尿の中に沈んでいく様子にふっと笑い、美羽のお尻を撫で撫でと触る)
美羽ちゃん、早く出さないとお兄さんが美羽ちゃんのお尻の穴を滅茶苦茶に広げなきゃいけなくなっちゃうよ
(クスクスと後ろで笑いながら美羽の尿をすべて受け取った鍋をどかせ、大きめのまな板を持ってくる)
(美羽が糞便を出せばまな板の上にそれが乗り、色や形、大きさまですべてわかってしまうだろう)
>>790 やめてぇえっ!ニオイなんてかぐなぁーっ!!
見て欲しいわけないでしょーっ!!ヘンタイ・・・・やだよぉっ!!触んないで!!
ひっ!
(ほんのわずかだけれど・・・・自分のお尻からミが出たのを自覚し)
やっ・・・・・やあぁぁぁぁあああ!!・・・・・うわああああぁぁぁぁっ!!
(自分のしてしまった事に、恥ずかしさが限界を超えて号泣する)
(なんだか男が背後でぶっそうな事を言っていたけれど、もはや頭に入らない)
もうやだっ!!帰して!!・・・・・うわああああん!!
>>791 ……はぁ…
(美羽が泣きだしたのを見て大きなため息をつき)
(先ほど使っていた鞭を取り出すとひゅんっと風を切らせ)
泣きやむまで、止めないからね
(そう泣き叫ぶ美羽の耳元で囁き、尻に向かって思いっきり鞭を振り下ろした)
(肉が弾むような綺麗な音を奏で、まるで演奏でも行っているかのように美羽の尻へ鞭が振るわれる)
(美羽の尻は痛々しく赤く腫れ、触るだけでもかなりの痛みが走ることは確実だろう)
美羽ちゃんは俺の奴隷になるんだからさ…
抵抗せずに言われたとおりにしなきゃだめだろ?
(美羽の髪を掴み、顔を無理矢理あげさせると苦しそうな表情を見ながら笑い)
(大きく鞭を振りかぶり…尻の穴へと勢いよく振るった)
>>792 痛いっ!!
・・・ぎゃっ!!いたい!イタイイタイイタイ!!・・・・・きゃああっ!!
いたいよっ!!・・・・やめてっ!!・・・・ひいぃっ・・・・いたああああっ!!許してっ!!
(今までの人生・・・・・本気で泣いたら許して貰えるものだった・・・・)
(でもそんなのが通じない相手・・・・絶望だった)
うっ・・・・うあっ・・・・あぁああ・・・・
(涙を流しながら顔を上げさせられ・・・・・次の瞬間)
・・・・・・ぎゃあっっっっ!!!!!!!
(既に我慢の限界だった場所に走った衝撃・・・・・そして)
(ブリブリッと下品な音を立て、固体、半固体の混ざった醜悪な物体がぼとぼとと大量にまな板の上に零れ落ちた)
うあ・・・・・あぁぁぁ・・・・・
(絶望的な羞恥と苦痛・・・・そして、快感にうめき声がでた・・・・)
>>793 お…おおお…!!やっぱり叩かれたかったのか…
美羽yちゃんは本当にマゾだな
(頭をなでながら生まれてくる排泄物を眺め、肛門の動きをよく見て観察する)
(広がってはぬるりと閉じてしまう肛門、金魚の口のようにパクパクと開いて見える)
まな板にうんちを出していくのはどういう気分かな?
気持ちいい?
(髪の毛を手で捕まえ、顔を持ち上げるようにしながらにやっと笑い)
(掌でお尻のお肉をバチンとはじき、振動を与える)
>>794 そんなこと・・・・言ってないぃぃ・・・うぅぅぅ・・・・
やめて・・・・言わないで・・・・ぐすっ・・・・もうお嫁にいけないよぅ・・・・
あぎゃっ!
(腫れているお尻を再び叩かれ悲鳴を上げる)
(その衝撃にぷりっとまだ残っていた便が出る)
ぐすっ・・・・ひぐっ・・・・・ひっく・・・・もう死んじゃいたい・・・・
>>795 御嫁になんていかなくていいんだよ…?
美羽ちゃんはここで毎日俺のごはんをつくらなきゃいけないんだから
(耳元でそう囁きながら美羽のお尻の穴をくりくりといじり)
(ご飯を作るというのがどういう意味なのかを教えてやり)
(にやにやと笑いながらバイブの振動や動きを限界まで高め美羽の体を木材の上に固定する)
さぁ、うんちをする気持ちよさに溺れるんだ…美羽ちゃん
(背中で囁くように言いながらまな板のうんちを美羽のおしっこを塗ったパンに乗せてサンドイッチなど作り始め)
(そうして作られた料理を美羽の目の前…そこに並べていく)
(サラダ、スープ、サンドイッチ、並んで行く料理にはすべて美羽の排泄物がふんだんに使われており)
(美羽にそれを見せつける為だけの為に、顔の周りに並べ、反応を観察する)
>>796 やだぁっ!いやだっ!!帰して!帰してよぉ!!・・・・うわぁあああっ!!
(限界を超えた恐怖と羞恥と快感にもはやまともな思考も出来ず泣き叫ぶ)
(しかし、目の前にさらに想像を絶する光景が広がる)
なっ・・・・なにを、してる・・・・?
(目の前に並べられていく料理のようなもの・・・・)
(そしてそれがどういったものか認識した直後)
おっ・・・・・おえぇぇえええっ・・・・・・うげぇっ!!
(あまりの嫌悪感に耐え切れず、その場で激しく嘔吐した)
き・・・・きちがい!!・・・・頭おかしいだろ・・・うえぇっ・・・・
も、もうヤダ!あたしもおかしくなっちゃうう!!
>>797 …まぁいきなりこんなのを見て美味しそうなんて言ったらどうしようとは思ったけど
(予想通りに反応を返してくれた美羽にくすりと笑い、苛めることが楽しく思え)
(吐き出したものを雑巾で拭い、テーブルを綺麗にするとその料理を美羽の目の前で…)
もぐもぐ……うん、美味しいよ…美羽ちゃんのうんち
(サンドイッチやサラダ、スープを食べながらにこやかに、美味しそうにたいらげていき)
(全てを食べ終わり。美羽の目の前で愛液のジュースを飲みため息をつく)
美羽ちゃんにはちゃんとしたご飯をあげるよ
そうしないと可哀想だし、…ふふ、おびえてるのも可愛いなぁ
(ふらりと立ち上がり震えている美羽をテーブルから引きずり下ろし)
(バイブやローターを無理矢理抜き取りベットの上に仰向けにして押さえつける)
…俺は前には興味がないからさ、お尻の穴の処女だけは俺がもらうよ
美羽ちゃん、いいかな?
(相手の返事など関係なくもう挿入する気は満々だが、一応そう尋ね)
(手は秘所を掻き混ぜながらクリトリスを親指で押しつぶしている)
>>798 げほっ・・・・えほっ・・・うぅっ・・・・
(喉が胃液に焼かれ痛みを覚え、口の中がすっぱい)
うっ・・・うげぇえええええっっっ!!
(さらに目の前でそれをおいしそうに平らげる男をみて、すでに胃が空っぽになっているにもかかわらずさらなる嘔吐をする)
あっ・・・・あう・・・・あぁ・・・・
(普通のご飯といわれても、しばらく何も食べられないだろう・・・)
(テーブルから下ろされ)
ひゃうっ!!
(乱暴にバイブを抜かれ、ようやく・・・ようやく終わるのかと思ったのも束の間)
やっ!!な、何!やだやだやだ!助けて!・・・・・やだぁっ!!
(お尻の処女・・・・という意味がよくわからなかったけれど、絶対に自分に好ましくない状況であることを察し叫ぶ)
ひっ!ぎぃあっ・・・・
(股間に刺激をくわえられ力が抜け・・・・抵抗もできない)
>>799 …よし…四つん這いになって尻をこっちに向けろ
(厳しい口調で命令し、手にもった鞭で美羽の股間をするりと撫で)
早くしろ
(もたもたしていることも許さないといった口調で鞭をベットの横へ振り下ろす)
(美羽がおびえて怖がる姿を楽しみながら自分の言うことを聞くペットにしていくのはたまらない快感で)
(男の肉棒はいきり立ち、早く美羽の肛門を犯したくてうずうずとしているようだ)
それとも、まだお仕置きが足りないか?
こんなにも嫌な思いをしているのにまだ逆らうのか?
これで逆らうって言うなら、美羽ちゃんも俺に負けないくらい変態だね・・・傷めつけられるのが大好きなんだよきっと
(美羽の頭を手でつかんで持ち上げながらにやにやとした笑いを見せ)
(美羽の気持ちを挑発し、反発心を挫くというのも面白いかと考える)
>>800 ひっ・・・・やだ・・・やだっ!!
(幾度も痛めつけられた鞭が体に触れると、条件反射で体がすくむ)
ひいぃっ!!
(振り下ろされる鞭の音に目をつぶっておびえる)
(もう逆らう気なんかない……だまって四つんばいになろう・・・・そう思ったけれど・・・・)
(目の前で笑う男を見て・・・・怖いけど・・・・すごく怖いけど・・・・)
(どうしても言いなりになるのが嫌になった)
だ、だれが言うとおりになんかするかぁーーー!!
お前の言うこと効くぐらいならヘンタイの方がマシだぁ!!
(半ばヤケクソになってそう叫んだ)
>>801 そうそう、俺の美羽ちゃんならそうやって反抗してくれないと…
困るからさ…
(にやりと笑い、美羽の体を抱き上げるとズボンを脱ぎいきり立った肉棒を外気に晒し)
(美羽の体をゆっくりと肉棒へ近づけ、秘部を一気に貫いた)
うお…やっぱりちっちゃいだけあって締め付けはいいね・・・
(胡坐をかいて座り、その上に美羽と見つめ合うような恰好で美羽を座らせる)
(もちろん美羽には肉棒が突き刺さり秘部を貫いているのだが・・・)
言うことをちゃんと聞けるまでこのままお仕置きだな
(そういうとお尻の穴に指を三本程無理矢理ねじ込むと尻の穴に力を加えて三本の指だけで美羽を持ち上げようとする)
(だがそんな力があるわけもなく持ちあがらない…が尻の穴だけは無理矢理に広げられまだ少し残っていた便がぽとぽと落ちてきている)
流石にこれだけじゃあがらないか…
(そう呟き、尻の肉を揉むように手を回すと美羽の体を掬い上げるように上下に揺さぶりはじめる)
>>802 ぐぎゃあっ!!
(ロストバージンが先ほどの細いバイブ・・・実質処女に近い小さな性器に強引に挿入された肉棒)
(体が一気に引き裂かれたような激痛に頭が真っ白になるが、もはや反抗したときから苦痛は覚悟していた)
うっ・・・・ぐううぅうう!!
(痛みを怒りで紛らわすかのように、相手を涙のたまった目で睨み返す)
ひぎいっ!!ぎゃああっ!!
(続いて後ろの穴にも痛みが走る)
あーーーがっ!いぎゃっ・・・・ああっ!!
(そのまま無理矢理上に力を入れられお尻の穴が裂けそうな痛みが襲う)
ううっ!がっ!あっ!ぎぃっ!・・・うぐうっ!!
(さらに上下に体をはねさせられ、体がバラバラにされるような苦痛を味わう)
(前の穴からは再び血が流れ出していた・・・・)
ぜ・・・・絶対に言うことなんか・・・・聞いてやるもんかぁ!!
>>803 そうそう、その目がいいんだ
(怒りで涙を浮かべながら睨み返してくる瞳)
(その眼を見ていると体の奥からもっと虐めたいという欲求がどんどん溢れ)
(歪んだ愛情は美羽の体へと返されていく)
そうだぞ、言うことなんて聞いちゃダメだ
言うことを聞くと俺がお前を苛める意味がなくなるからな
(美羽の体を抱きしめ、幼い胸に吸いつき尻を揉みながら上下に揺らし)
(肉棒が子宮口をごりごりと強引にノックをし、美羽の体がどんなに悲鳴をあげてもピストン運動は終わらない)
(美羽の体も、だんだんとその強引なピストン運動が気持ちいいと思えてくる頃だと思うのだが・・・)
(美羽の表情を見ながら男はさらにピストンを早め美羽の体を目覚めさせようとする)
>>804 うっ!ひぐっ・・・・ぐうっ・・・・あぐっ・・・・あんっ!
(いつ終わるとの知れない男の強引なセックス)
あっ・・・・あふっ・・・・あっ・・・・ひゃぐっ・・・・ふぁっ!!
(相手は何やら勝手なことを言っているが、もはや聞く耳も持ちたくない)
んんっ・・・・うあっ・・・・あふっ・・・・・ひぃやん!!
(胸に吸い付かれ、嫌悪に鳥肌が立つ)
あんっ・・・あっ・・・・あふっ・・・・はぁっ・・・・ああぁ・・・・
(痛くて苦しくて・・・・気持ち悪いだけなはずなのに・・・・)
(変な感覚が・・・・再び体に登ってきて・・・・)
(いつしか股間からは蜜があふれ、挿入をよりスムーズに、しかし苦痛は軽減され行われるようになる)
(でも・・・・この状態で気持ちよくなるなんて・・・・絶対に認めてはいけないことだった)
い・・・・いい加減にやめてよぉ・・・!あたしはずっとこうだから!もぉ飽きたでしょ・・・・あふっ!!ひゃぐっ・・・・くうぅ・・・・
(甘いあえぎ声が出そうになるのを、唇を噛んでこらえる)
>>805 俺は美羽ちゃんが素直にならなくても構わないよ
その、我慢してる表情を見るのが好きだからさ
(美羽が必死に我慢している様子はただただ男を興奮させるものにしかならず)
(気持ちいいと認めようと認めまいと男には結局関係がないようで、屈服させるまでの様子が一番男を喜ばせているようだ)
まだ元気があるね・・・ふぅ・・・俺ももうちょっといけそうだな…
美羽ちゃんの中、絡みついてきて凄く気持ちいいもんだからさ…出ちゃいそうで危ないよ
(耳元で囁くように言い、もし中に出してしまった時の事を美羽に想像させるような言葉を放ち)
(美羽の声を聞かずに一気にスピードを上げ始める)
美羽ちゃん、喘ぎ声が出そうになってるよ!!ほら!!
もっとがんばらないと!ふぅ!はぁ…!!
(アナルを穿り回し乳首を甘噛みしながら美羽の体を上下に揺らし弄び)
(美羽をおもちゃにする楽しさに酔いしれながら自分も限界に近い事を察し呼吸を深くし体を落ち着かせる)
>>806 うっ・・・・うぐぅ〜〜〜!!
なっ!!や、やめろ!中はやめろぉおおお!!!
(ブンブンと首を振り、それだけはされまいと必死に暴れるが、固定された体では、自分と相手に更なる刺激を産むだけ)
ふぎっ!あっ!あっ!あっ!あっ!や・・・・やめ!・・・つよすぎっ!ぎゃっ!
あひっ・・・やだっ!・・・あんっ!・・・やっ!・・・・ひいやっ!!・・・・あひぃ・・・・!!あひゅううう!!
(全身を襲う刺激がもう、痛いの気持ちいいのかもわからない、とにかく自分の心と体が、どんどん限界に追い込まれている事だけがわかる)
うああっ!・・・・もうだめっ!・・・・あたしっ!あたしもう壊れちゃうよぉ!!・・・・ああああああっっっ!!!!
(叫んだとたん、股間からぶしゅっ・・・・と激しく愛駅が潮を吹き、二つの穴がぎゅううっ!!と強く締まる)
>>807 そうやって抵抗するとさ…もっと刺激が強くなるよ…
(息を切らしながら美羽の耳元で囁き、腰を動かすスピードをどんどん早め)
美羽…美羽!!俺も…くぅ…出すぞ!!うぁ…!!
(美羽が限界まで達した瞬間、強い締め付けに襲われ肉棒から大量の精液を吐き出し)
(子宮内にどくどくと送り込みながらもその勢いはとどまらず、しばらく固まったまま美羽の中から肉棒を取り出せず)
(美羽を抱える形でベットに倒れ込むと美羽の頬を優しくなで、髪を梳かすようにゆっくりと撫でる)
美羽…可愛いよ…おれだけの美羽だ…
(背中をすっとなぞり、お尻を触り、頬にキスを落としてしばらく体力が回復するまで静かに待っている)
>>808 ん・・・・・やあああああぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!
(自分の体の中で熱いものがはじけ・・・・・)
(嫌悪感とともに・・・・取り返しのつかないことが起こった・・・・そう感じた)
あっ・・・・あぁっ・・・・あっ・・・・・!
(体はその後しばらく相手とともに痙攣し・・・・うつろな目からは涙がただこぼれた・・・・)
うぅっ・・・・おねぇちゃん・・・・あたし・・・・汚れちゃったよ・・・・
もう・・・・かわいがって・・・・もらえないかな・・・・・?
(ベッドに体をあずけて・・・・そう独り言をもらす)
(幼い性器からはごぽりと精液があふれ・・・・床に落ちた)
(いじられつづけたお尻の穴は閉じきらず、真っ赤に腫れた上体でひくひくといやらしく動いている)
>>809 はぁ…疲れたな…
(美羽をおいて立ち上がると冷蔵庫から強壮剤を取り出しそれを飲み)
(美羽の横にやってくると美羽の前にも差出し)
飲むか?
(一応聞いてみるが美羽が自分から物を受け取るなんてことするはずがないと心の中で思い)
(これで受け取ってくれたなら少しは服従の意があると確認できるのだが・・・どちらにしても受け取られる方が嬉しい)
(先ほど吐いたばかりで腹も減っているだろう…そう思い適当にバナナとミルクを用意すると美羽の前に置いてやる)
(酷い扱いばかりを続けてきた男がやっと見せた優しさ、それに縋るかどうかは美羽次第…)
美羽ちゃんが食べてる間俺はお尻の穴いじってるからさ
食べ終わったら教えてね
(そう言って美羽の後ろに回るとぷにぷにと閉じ切らないお尻を突き、遊び始める)
>>810 ・・・・・・・・・っっっ!!
(食べたくない・・・・こんなヤツの出したものなんか食べたくない・・・・!)
(こいつは・・・・ただ単に、あたしをおもちゃにしてるから・・・・・壊したくないだけだ)
きゃうっ!・・・・や・・・・やめ・・・・ろぉ・・・・
(ほら・・・今だって・・・・あたしのお尻の穴で・・・遊んでる)
(お尻の穴で遊ばれる・・・・なんて屈辱にあらためて恥ずかしくて涙が出てくる)
うっ・・・やだっ・・・やめ・・・・て・・・・
(でも、もう、身も心も疲れきっていて・・・・せいぜいお尻を振るぐらいの抵抗しかできない)
(ダメだ・・・・このままじゃ・・・・!!)
(このままじゃホントに・・・・なにもできなくなって・・・・そのうち言いなりにされる・・・・)
がつっ・・・・じゅるっ・・・・ごくん!
(目の前に出された食べ物を黙々と食べ始める)
(・・・・心を・・・・許したんじゃない!・・・・男に対抗する体力と気力を失わないために・・・食べてやるんだ!!)
(そう考えながら、目の前の食事にがっつくように食べる)
(その間もお尻の穴はいじられたまま・・・・)
(でもそれでいい!この屈辱を忘れない!人生で一番屈辱的な食事を忘れない・・・・!)
(そうすればあたしはまだ戦える・・・・!!)
ごくん!・・・・はぁ・・・・食べたよ・・・・だからもうお尻いじるのやめてよ・・・・
>>811 よしよし、食べたなら次はおねだりの練習だ
(やさしく頭をなでてやり、食べ終わった皿を片づけ)
(美羽を見下ろしながら命令し、微笑んでみせる)
尻を向けて「お尻の穴におちんちんを入れてください」これだな
(まずはシンプルなところから…そう思いその台詞を言うように命令する)
(薬を使わずに素のままの人間を調教するというのは骨が折れる)
(今も美羽は反抗心をむき出しにし、頭の中ではどうやってここから逃げ出すかを算段しているだろう)
(だがそれももう終わる…先ほどのミルクに媚薬を入れておいたからだ)
(反抗心をむき出しにしたまま性欲が高まりどうなっていくのか…想像するだけでも興奮する)
さぁ、早くしなさい
(ニヤニヤと笑いながら美羽の様子をじっと眺め)
>>812 は・・・・意味わかんないんだけど・・・・そんなこと言うわけないでしょ・・・・
また叩くの!?・・・・それでも絶対に言わないから。
(しかし、相手は何もしてこない)
(怪訝に思いながらも、それならそれにこしたことはないのだけれど・・・・)
(うっ・・・・なに・・・・身体が・・・・おかし・・・・い・・・・)
(自然と内股になり、足を摺り寄せる・・・・)
あっ・・・うっ・・・うぅ・・・・
(何もしていないのに、秘所から愛液がじわりとにじみ、すぐにお漏らしでもしたように流れ出し、水溜り作る)
なっ・・・なに!なんかしただろぉっ・・・あうっ・・・うぅぅ・・・何これぇ・・・・
(身体の内側から溢れてくる、通常ではありえないほどの性欲に幼い身体はどうしたらいいかもわからず、もだえる)
>>813 何もしてないけど…?
(しらを切りもだえる様子に興奮を覚えながらその様子を眺め)
どうするの?お尻を向けてお尻の穴を見せながら「お尻の穴におちんちんを入れてください」だよ?
(あくまでも優しい口調で、急がせずにゆっくりと説明し)
(悶えながらも命令に従ったりするのだろうかと興味深そうに美羽を見つめている)
美羽ちゃん、なんだかお漏らししてない…?
布団が湿ってるみたいだけど…
(クスクスと笑いをこらえながら美羽の失態を指摘し)
(心が折れてちゃんと命令を聞くようになるのをゆっくりと時間をかけて待ち続ける)
>>814 うっ・・・・うぅっ・・・・ううう・・・・
(お尻の穴がむずむずする・・・・痒いのとはちがうけど・・・凄く中がうずいて・・・むさぼりたい感覚)
(やだ・・・絶対にやだ・・・・こんな奴にお願いなんかするもんか・・・・)
(そ・・・そうだ・・・恥ずかしいけど・・・恥ずかしいけど・・・・!)
お前にお願いするくらいなら・・・・自分でやってやる・・・・!!
(そう言って、自分の指をお尻の穴に突っ込んだ)
はぁん!!あっあぁぁぁぁああああ!!
(その瞬間、10日分貯めていた排便から開放されたような、快感が押し寄せてきて)
はっ・・・あはっ!あぁああっあっ・・・・うあぁあああっ!!
(そうなると止まらなかった、自分で自分のお尻の穴を壊してしまうのではないかと言うほど、ズボズボと指を出し入れする)
おっ・・・おぉおおっ・・・おおおおっ
(股間からは潮吹きと失禁が同時に行われ、さらに足元の水溜りが広がる)
(あまりに無様で惨めな姿だったけれど・・・・もう頭の中は真っ白で何も考えられなかった)
>>815 美羽ちゃんのアナルオナニーショーだな
自分からオナニーショーを見せてくれる子なんてなかなかいないよ
美羽ちゃんは才能あるね
(美羽の痴態…望んでいたものとは違うが見てみたかったものが目の前に広がっている)
(美羽が自分のアナルをいじりながら気持ちよさそうに小便を漏らしている)
(そんな様子をじっと見つめ、目に焼きつけながら美羽の痴態を見守る)
美羽ちゃん、おねだりが出来たらもっと気持ちよくなれるよ?
もっともっと気持ちよくなりたくないの?
(本当に壊れてしまうかもしれないが、もう家に帰す気もないし壊れてもいいとも思えた)
(いや、性格には壊してしまいたいほどに愛していたから…だから壊したいと思ったのかもしれない)
(肉棒を反り立たせ美羽の前に見せるようにしながら美羽がおねだりをするのを辛抱強く待ち続ける)
>>816 (結果的におケツ・・・否、墓穴を掘ったかもしれない)
あひゃっ・・・ひょおおおぉおおああっ・・・あひゃっ・・・・あぁぁあぁあっ!!
(一度快楽を知ってしまうと、恥ずかしかろうがなんだろうが止まらない)
(より、強い刺激を求めてしまう)
あぁっ・・・らめっ・・・・もっと!・・・・もっと深くいじりたいのに!!・・・ああぁああっ!!
あああぁああぁあもっとぉおおおっ!!
(お尻を高く上げ、ぶんぶんと振り回す)
(もはや見ているほうが恥ずかしくなりそうなほど、みだらで浅ましい姿だった)
>>817 仕方ない子だな…まったく…
(ため息をつきながら美羽の尻を両手でつかみ、アナルをいじる指を抜く)
いくよ、美羽ちゃん
(美羽の体を四つん這いにさせ、アナルに肉棒を擦りつけるとすぐに挿入しはじめ)
(ある程度はほぐれている状態のアナルに亀頭をぐりぐりと押し込むとそのまま一気に…)
おら!!美羽!気持ちいいか!!
(頭を手でベットに押さえつけ、乱暴にアナルへ肉棒を挿入し一番奥まで突き上げる)
(ベットがギシギシと音をたてて軋むほどの力で何度も美羽のアナルを犯し、突き上げ)
>>818 あっ・・・あぁ・・・・おああああぁぁぁああああっ!!
(その瞬間、襲ってきた快楽に頭がスパークしそうになって・・・)
あっあっあっあっ・・・ああぁん・・・・ひゃあぁああああん!!
(本来ならば激痛を感じてもおかしくない乱暴なストロークの刺激も今は全て快楽に直結して)
うぁぁあぁあああぁああぁああ・・・・・
(口からは涙やよだれが垂れ流され・・・・)
(股間からは愛液と小水がだだ漏れになり・・・・)
(塞がれている肛門以外の、穴という穴から体液を垂れ流す)
ぎっ・・・ぎぼぢいい・・・・ぎぼぢいいよぉ・・・・・
(もはや、人格は崩壊し・・・・快楽を求めるだけの存在となってしまう・・・)
>>819 すげぇ…すげぇ締め付け…
お前が最初から素直にしてればこうならなかったかもな
(初めから素直に言うことを聞かせる気もなく、こうすることも計算の内だったというのに)
(美羽の耳元で「素直になればもっと気持ちよくなれる」と囁く)
(今の美羽には聞こえていないかもしれないが潜在的な心の奥にはその言葉が残っているだろうと思い)
(勢いに任せてそのままアナルをぐちゃぐちゃと音を立てながら犯し続ける)
そうか、気持ちいいか!!ならもっと虐めてやるぞ
(体勢を無理矢理変えさせ突き刺したままの状態でまんぐり返しの恰好にすると)
(アヘ顔を晒し、涙や鼻水まで垂らしている無様な美羽の顔に興奮しさらに突き刺すスピードがあがる)
(あいた手で美羽の鼻水を絡め取り、鼻に指を入れてくりくりと中をいじくる)
>>820 なるっ・・・なるから・・・もっと・・・・もっと・・・・あはっ♪
おぎゅっ・・・・おぉぉおおおっ!!
(貫かれたまま体制を変えられ、腸がねじ切れそうな痛みを覚えるが、それすら既に快感だった)
(まんぐり返しにされたことで、とめどなくあふれる愛液が身体をつたい、全身、自分の愛液まみれとなる)
(それは顔にまでかかりすでに顔面はベトベト)
ふあっ・・・・ぐしゅっ・・・ぐしゅっ・・・
(鼻をいじられくしゃみが出て、その度に肛門は締まり、上体が持ち上がって、奥に食い込んでいく)
>>821 よしよし、いい子だな美羽は
(素直になると言い始めた美羽の頭を撫で)
(薬の効果の凄さを実感しながらも素の状態の時にこうできたら…と少しだけ思う)
(だがそんな事はどうでもいい、今は美羽の体の隅々までを自分のものとしなければならない)
(ぐいっと引っ張るように美羽を抱き上げ、美羽の顔を目の前にしながら抱き合い、上下に揺らす)
美羽、美羽の鼻水…
(美羽がこぼした鼻水をずるりと吸い上げ、ぴちゃぴちゃと音をたてて顔中を舐め回していき)
(最後に唇を捕えると激しい口づけと共に舌を絡ませ口内を舌で犯す)
>>822 あふうぅっ・・・・・・!!
身体を持ち上げられると、頭がシェイクされ、膣内の肉棒が別角度で食い込み、また違う刺激が感じられる)
あっ・・・あぁ・・・あ・・・!
(垂れ流すままになった鼻水を吸われても楽しそうに笑うだけ)
(先ほどまであんなに嫌っていた相手に舐められても・・・唇を奪われても、拒絶するどころか積極的に求め、舌を自分から絡ませる)
あふっ・・・じゅるっ・・・じゅるるっ・・・・・ふむっ・・・・
【ごめん、今回はそろそろ一回〆てもらっていいかな?】
【壊れたの良くなかったね・・・・自分でもどうしたらいいかわからなくなっちゃったよ】
>>823 美羽!いくよ!!うぅ…!!
(腸内に勢いよく射精し、ベットの上に押し倒すように倒れ込み)
(息を切らしながら美羽の頭を撫で続ける)
(愛しい人形を手に入れた子供のように)
【こんな感じで〆ました】
【うーん…そうですね…まぁそんな事もあります】
【自分はとても楽しめたんですが、どうでしたか?楽しめてなければ申し訳ないです】
>>824 あひぃいいいいっっっ!!
(もう既にイキっぱなしになっていた身体が・・・・腸内に射精された刺激によって限界を超えた)
おおおおぉぉぉおおおぉぉおぉ・・・・・・・
(全身がビクビクと小刻みに痙攣し、毛穴の一つ一つまで快感が染み渡る)
あ・・・・あぁ・・・あ・・・・・あはっ
(もう、楽しい日常には戻れない・・・それでも・・・・)
(虚ろなその顔には・・・・笑みが張り付いていた)
【これで〆で。ごめんなさい、未熟で】
【いえ、長時間楽しめたので。そちらにも楽しんで頂けたなら幸いです】
【二日にわたってお相手していただきありがとうございました】
【こちらこそ長い間お相手ありがとうございました】
【それではまたいつか、おやすみなさい】
【おやすみなさい・・・・】
【またここで待機するかもしれないので機会があったらよろしくね】
【こんばんは、 ◆rurJ/eL8jM さんを待って待機します】
【待たせちゃってゴメンねー、こんばんはミリー】
【こんばんは!えっと…この前の続きから…します?】
【それとも最初から…?】
【そうだな…もう妻、あるいは肉奴隷として迎えた後からにしようか?】
【それとも前の続きから抵抗するミリーを抑えつけて妻に迎える?】
【攫われて、肉奴隷にされる前の調教されてる辺り…もいいかなって思うんですけど】
【この前打ち合わせたときの戦い気味になるくだりができそうにないな〜っと思って…】
【攫うときに戦闘を織り交ぜてもいいんじゃないかな?】
【SO2のチサトみたいに武器にスタンガンとか持ってれば】
【無傷で攫うことができるし抵抗もできなくなるし?】
【了解です、やっていけばきっと掴めてきますよね!】
【えっと…どちらから書き出しをしましょうか…】
【ポジティブだねー、そういうの好きだよ】
【それじゃ書き出しはミリーからに任せていいかな?】
【戦闘のところ辺りからでさ、俺はミリーがどんな戦闘したいかわからないし】
はぁ…はぁ…見つけた!変態盗賊!!
(つい先ほど身ぐるみ剥がされ、所持品もすべて奪われ体を弄られ…そのまま倒れている間に居なくなった盗賊)
(その人物を追いかけて裸のまま追跡し、やっとそのアジトらしき場所で盗賊を見つけることに成功した)
(全裸な事も忘れて木の棒を両手でつかみ、盗賊の前に躍り出ると木の棒を構え)
服と杖、ぜんぶ返してもらうんだから!
それと、もう悪いこと出来ない様に牢屋に入れてあげる!
(木の棒をぶんっとふるいながら息を荒くして盗賊を睨みつける)
【こんな感じ…?】
【えっと、奪われた杖で股を叩かれたり、木の棒を奪われてお尻に突き刺されたりとか…】
【じわじわと痛めつけるような感じが好き…かな…】
(ミリーから所持品を奪った後もどこか別のところで盗みを働いたのだろう)
(アジトである自宅で金目のものを眺めては顔をにやつかせているところにミリーが現れ)
(いくら森の中にある家とはいえ相手が裸でここまで来たのかと思うと)
(自然と笑い声が漏れ始め、相手の体を嘗め回すように眺め)
俺が変態ってのはまあいいが…そんな格好で外をうろつくお前が変態だろ?
せめて植物や何かで隠すとこは隠せよ
それともなにか、露出の癖がついたのか?
(からかうように笑いながら椅子から立ち上がるとゆっくりと相手のほうへ歩みを進め)
(あくまで何も武器は持ってないと両掌を天に向けて相手に見せ)
まあとにかく落ち着けよ、そんな裸でいられると犯してくれって言ってるようなもんだ
どうだ…風は気持ちよかったか?
誰かに見られているかもっていう緊張感はどうだった、感じたのか?
(いやらしく顔をにやつかせたまま視線を股間や乳房に向け)
(相手の意気込みは何も興味ないと思わせ)
【それじゃ大体は前回の打ち合わせと同じ感じかな】
【じわじわとなら水攻めとかそういうのも好きそうな感じ?】
だ、だって…服がないと村に帰れないじゃない!
葉っぱで隠すなんて器用なこと出来ないし・・・
(顔を赤く染めながら尻尾を立たせて反論し)
(両手をぶるぶるとふるわせ怒りに身を任せるように体を隠そうとせず)
(小さな乳房から細いウエスト、控え目に生えているピンク色の陰毛まで盗賊に見られ)
(視姦されていることは気にも留めず、ぐっと両手で棒を構える)
うぅ…違うわよ!あなたが変態でしょ!
そうやって余裕こいてると痛い目見るんだから!
(ぶんぶんと木の棒を振り回し、近づいてくる盗賊を威嚇する)
風…?…。
(そういえば森を走り回っている時に感じた全身で浴びる風は心地よかった…とか)
(動物に出会っただけで恥ずかしくて体をかくしてしまったことを思い出し)
(だんだんと体が熱くなり恥ずかしくなるのを感じる)
【水責めもいけます!電気責めも火あぶりも、熱湯責めとかもいいかも・・・】
でも今の状態でいるよりは少しはマシなはずだぞ?
それでもしなかったんだ、変態だな
(逆立つ尻尾、表情からも相手の心情は手に取るようにわかり)
(それを逆立てるためかヘッと鼻で相手を一瞥し)
(更に視線を強く相手の体へと突き刺しては距離を縮めていき)
(相手が自分の言葉に対して意識が自分から外れた瞬間に木の棒を取り上げ)
それにしてもバカだな…こんなもんでどうしようとしてたんだ?
まったく、無謀だなお前は
少し飼って躾をしてやらねぇといけねぇみたいだなこりゃ
(ポケットからマシーナリーで開発したのであろうスタンガンを取り出すと)
(裸の相手の体にぐっと押し付けて高電圧を与え自由を奪い)
(その相手の様子を楽しげににやにやと口元を持ち上げて眺め)
【んー、できるとすれば前者2つかな】
【後者は死に至らせるのもあるから最初のあのスレがいいだろうし】
【それにしてもなんでもこいのMだねー】
ち、違うったら違うの!!
(顔をぶんぶんと左右に振って変態であることを否定し)
あなたを逃がさないためには仕方なかったんだから…!
だいたい、あなたが服を全部持っていくからこんな目に合うんじゃない!
(怒りに体を震わせ、尻尾を逆立たせたまま木の棒を振り回し相手を威嚇するが)
(相手が何もせずに近づいてきたことにビクリと体を反応させ、何をされるのかと怯えた様子で棒を振るのをためらってしまい)
(その隙に棒を取り上げられ、一瞬の事で体が反応できず、何が起こったのか理解できていない)
な、なによそ…ひぎゃぁああああ!!!
(ビリビリと全身に駆け巡る電流に腹の底から悲鳴をあげ、全身をがくがくと震わせながら電流を受け続け)
あ……ああ……
(それがやむとふらふらと盗賊の方へ足を進めたかと思うと崩れるように倒れ、盗賊の隣で土下座でもしているような恰好で)
(電流が抜けきらないのか尻尾をピンとたてたままぴくぴくと細かくけいれんしている)
【了解です!電流を秘部やお尻の穴に直接流されたりすると嬉しいかも・・・】
さて…それじゃこれから調教開始としますか
全裸で森を歩き回るようなお前のことだ
すぐ優秀な肉奴隷になれるさ
(足元で倒れている相手を見下ろし楽しそうに言葉を紡ぐも)
(どうせ相手には聞こえていないだろうと反応は待たずその場にしゃがみ)
(相手の髪を掴んで顔を持ち上げさせると視線の先でもう一度電流を流し)
逃げようとすればもっと強いのをお前に喰らわす…逃げるなよ?
(そう言うと部屋の奥へと消え、すぐさま盥に水を張って持ってき)
(相手の目の前に置き再びその場にしゃがみ)
まずは俺に逆らうとどうなるかを教えてやるか
(楽しそうに瞳を細めると相手の頭を掴んで盥の中に顔を押し込み)
(相手の反応を見ては暫くすれば顔を水から出しすぐさま水につけ)
(また出しを何度も何度も繰り返し)
【あい、了解ー】
うぁぁ…いやぁ…
(全身を駆け巡った電流、その痛みにどこを押さえていいのか分からず)
(苦しそうに倒れ込みながら小さな声で呻き、今だに痺れている尻尾をぴくぴくと立たせたまま震わせる)
にくどれい・・・?
(聞きなれない言葉に尋ねるように声をかけるが、顔や体は動かないようだ)
ひっ!?
(目の前でバチバチと流れる電流、それに驚き声が喉の奥へひっこみ)
(抵抗する力を半分なくしたままぐったりとその場に倒れていて)
(相手が戻ってきても知らないふりをして眼を閉じている)
……っ!?ごぼごぼっ!!
(目を閉じて聞く耳も持たず知らん顔を通そうとしていたが髪を掴まれ次の瞬間呼吸が止まる)
(正確には呼吸をしようと吸い込んだ物が水で、気管にそれがつまり息を止めることもできず)
(苦しさにばたばたともがき、顔を水からあげられると咳き込みながら水を吐き出し)
(口から涎がだらだらと水に向かって垂れたまま、息を吸えないほどに咳をし続け…)
たずけっ!!ごぼごぼ…
(水の中に突っ込まれ、息もできず、苦しさに全身が激しく抵抗し盗賊の足を爪でひっかく)
肉奴隷ってのはな…ただ俺の性処理をするために生きるって事だ
これからお前をその肉奴隷に調教する
(相手のもがき苦しむ姿に加虐心が芽生えただただ水責めを繰り返すも)
(死なせるわけにはいかないと理性が働いているのだろう)
(ある程度続けると相手を呼吸させるため仰向けに向かせて)
(水に濡れた前髪や頬を指先でそっと撫でてやると再び水に顔を浸し)
(そして相手の顔を水から出すと床に顔を置き)
…これで逆らうとどうなるか分かったろ?
水責め、そして電撃…大人しくしてりゃ何もしないさ
だから大人しくしてろ、な?
(口元を緩く持ち上げ唾液や水で濡れた顔をいとおしげに指先で頬を撫で)
(その指先をゆっくりと下に下ろして首筋、鎖骨、胸、臍と撫でていき)
げほっ!!げほっ!!
(何度も咳き込み、苦しさに胸を押さえながら口の中に入った水を吐き出し)
(荒い呼吸を繰り返しながら盗賊の言葉を聞き、何としてでも逃げ出さないとと心に決めるが)
(今はこの水に頭を突っ込まれることをやめてもらうことだけを考えて何とかできないかと必死に考えを巡らせる)
(だが先に終わらせたのは盗賊の方で、息苦しさと酸欠で頭をぼーっとさせたまま立ち上がることも動く事もできない)
……。
(指でそっと髪を撫でられ、少しは手加減してもらえるのかとすぅっと息をすったとたん水に入れられ)
ごぼごぼごぼ!!!
(あまりの不意打ちに驚き、ばたばた暴れながら床に転がり落ちて激しくせき込む)
う…はぁ…はぁ…
(辛そうに呼吸を整えながら盗賊が油断する隙を窺い横目でちらりとのぞき見て)
(脅されてはいるがここにいたらもっとひどい事をされる事は目に見えていて)
(ある程度リスクがあったとしても逃げるに越したことはないと両足と両手に力が戻るのを待ち)
っ!!
(するすると体をなぞる指が臍へと触れたとき、一気に飛び起き、扉に飛びつくように走りだす)
…チッ、大人しくしてろって言ったろ
(更に指先を下に持っていこうとした瞬間に相手の体が跳ね起き)
(扉に向かって走り出した相手に舌打ちをしたかと思えば)
(先ほどのスタンガンを相手に向け、先端から有糸の先端を射出し)
(それが相手の体に接触した瞬間に再び高圧の電流が相手の体に流れ)
まったく、濡れた体にこんなもん使いたくなかったんだけどよ
お前が聞き分けのない奴だからこうなったんだ、自業自得だからな?
まったく、こう逃げられてちゃたまんねぇな
悪いが縛らせてもらうぞ
(まだ電流で体の自由が利かないのをいい事に両腕を背に回させて手首に手枷をし)
(首には犬用の首輪をつけて柱に鎖で括りつけ)
……躾けにもう1回くらいやっとくか
(電流を若干弱めて相手の傍にしゃがみこめば先ほどの先端をアナルに捻じ込み)
(完全に先端が埋まったところで電流を小刻みに流していき)
逃げれる…!!
(わずかな希望を抱き扉に手を伸ばした瞬間、何かが体に触れ、目の前に火花が散るような衝撃が走る)
んぎゃああああああ!!!
(しばらく悲鳴を上げながら感電し、ばちばちと音をたてて扉に抱きつくように倒れ)
(尻尾の先端や髪の先端から焦げ臭い匂いを放ちながらぐったりとしたまま白眼をむき気絶していて)
((倒れると同時に恰好が盗賊の前にアナルと秘部を見せつけるような姿勢になり)
(本人は気絶しているため何もできず、ただ晒し続ける)
う…うう…
(意識が回復し始めると体をごそごそと動かし全身の痛みにふらふらと頭を起こす)
(両手を縛られ、首輪と鎖で柱に繋がれた自分の姿を見て驚きながらも何が起きたのか理解できず)
……ぅ…
(お尻の穴に走る気持ちの悪い感触に体を震わせると、微弱な電流が流れはじめ)
あっ!あっ!くぁ!わぁ!!
(小刻みに流れてくる電流に体が跳ね、秘部からは愛液がとろりと滴るのが見えてしまう)
(その光景をみた盗賊には乱暴にされればされるほど興奮してしまう体質のように見えてしまうだろう…)
ん?……おいおい、こりゃなんだミリー?
まさかここまでされておいて感じ始めてるのか?
さすが変態だな、素直に感心しちまうよ
(低く喉を鳴らしては湿り気を帯び始めた相手の秘部にそっと指を添えて)
(滑りを確認すれば相手に見せつけるように舌先で愛液を舐め取り)
(ゆっくりとまだ萎えた状態のモノを取り出すと電流に支配された相手の手を取り)
(それを握らせてはリズミカルに跳ねるのを利用してモノを扱き)
(やがてそれが大きくなると相手の手をモノから離し)
噛むなよ?…噛んだらどうなるか分かってるだろうな?
どうせ逃げられないんだお前は、たっぷりお仕置きしてやるよ
(下卑た笑い声を部屋に響かせては相手の口に勃起したモノを捻じ込み)
(そのまま頭を掴めば乱暴に先端を喉奥に押し当てるように腰を振り)
ふぎゃっ!あ!くぅう!
(断片的な悲鳴、自分でもどうして良いのか分からず)
(逃げる方法も浮かばず、今までトイレ以外で触ったこともない尻の穴の中に何かが入り)
(電流を流し続けているという気持ちの悪さに体がぶるぶると震えあがり)
へんりゃ!ひ!ひゃ!ひゃい!!
(反論しようとするが喋ろうとすると電流が走り上手く声にできず)
(秘部から掬い取られた愛液を舐める様子を見て悔しそうに睨み、今にも噛みつきそうな表情を見せる)
(だが表情を見せるだけで何もできず、電流によって握らされた肉棒をごしごしと扱くような恰好になり)
(電流を浴びるたびに溢れ出る唾液が肉棒の上に滴り落ち、先っぽを濡れさせる)
お…ご…むぐっ!!うっ!うぇ!!
(入れられた肉棒を力を入れて噛もうとするが電流にそれを阻止され)
(甘噛みになりながら前後に動き出した肉棒に口内を犯され始め)
(何の抵抗もできないまま涙をこぼして口内を犯される)
十分変態だろ、これだけの仕打ちで濡れるんだ
それに露出狂ときたもんだ
もうこれは変態だとしか言いようがないだろ
(相手の表情に背筋をゾクリと震わせて興奮からか先端からは先走りが溢れ)
(からかいを含めた笑みを口元に浮かべたまま乱暴に腰を振り続け)
(手元のリモコンで電流を弱めたかと思えば強くしたりと様々に刺激を与え)
(頭をしっかりと押さえ欲望のままモノを内頬に擦りつけ)
ック…出すからちゃんと飲むんだぞ
(やがて快感が絶頂へと昂ぶりぐっと喉の奥に肉棒を押し込むと)
(食道に直接精液を流し込み、勢い良く喉奥を精液でノックし)
(そして若干腰を引いて口腔に大量の精液を出し続け)
おぐっ!おっ!げぇ…!!
(悲鳴にならない声をあげながら口内を荒らす肉棒を何度も噛みつこうとし)
(そのたびに強弱の付けられた電流を肛門に流されがくがくと体を揺らしてしまう)
(頭を抑えつけられ、尻尾を逆立たせ必死に抵抗するがそれは相手を喜ばせてばかりで…)
(それでも抵抗せずにいられなかった)
ん…ぉ!?
(喉の奥に当てられた肉棒から吐き出された大量の精液)
(喉奥を叩きながら胃へと落ちていくその精液の量に吐き気を覚え涙がこぼれる)
(口内にも吐き出され、噛みつく力もなくし、肉棒を抜かれると同時に滝のように口から精液を垂れ零す)
げほっ!げぇ…!!
(胃の中の物を吐き出しながら辛そうに呼吸をし、電流に体を跳ねさせている)
【尻尾で体をつるして貰えたら嬉しいです…】
まったく………ちゃんと飲み干せって言ったはずだけどな?
仕方ねぇ、もっと躾をしていくしかないか
準備している間にほら、床の綺麗に舐め取っておけよ
(床に落ちた精液に顔を顰めると相手の頭を掴んで床に押し付け)
(そのまま顔を精液の水溜りにぐりぐりと押し付けて)
(暫くそうしては手を離して壁にかかったロープを手に取ると)
(家の柱に滑車のようにロープをかけて天井から垂らし)
(相手の尻尾の根元にそのロープを括りつけると準備ができたと尻を叩き)
いいか、これは躾だ…お前をいい肉奴隷にするためのな
されたくなかったらこれからいい子になるんだ、いいな?
返事はこの後聞いてやるよ
(ロープを握ると体重を下にかけて滑車の要領で相手を吊るし上げ)
(尻尾を持ち上げたからかやはり重力に従い頭は下を向き)
(たいそう辛いであろうその体勢の相手をにやにやと眺め)
【こんなんでいいかな?】
げほっ!げほっ…
(咳き込みながら床に散らばった精液に眼をやり)
(汚い物を見るかのように眼をそらすが、すぐに顔を床に押し付けられてしまい)
(歯を食いしばりながら絶対に舐めないと目で訴え)
(抑えつける手が離れた後顔を床から離し苦しそうに息をしながら綺麗な床の方へ顔を下ろし)
(息を整えようと肩で呼吸を繰り返す)
…え…?
(尻尾の付け根に鈍い痛みを感じ、ゆっくりと顔を上げながら尻尾に目をやると)
(太いロープにつながれており、盗賊がぺちりと尻を叩くのが見えた)
何をするの…?いや…いやぁあ!!
(尻尾がロープで持ち上げられ両足を閉じたまままるで狩りで捕まった動物のように持ち上げられ)
(両手両足をばたばたさせて必死に逃げようとするが何をしても動くことすらできず)
あ…ぅ…っ!!おしっこ…もれちゃ…うぅ…
(尻尾への強い刺激に便意が高まり、足をもじもじとさせながら顔を赤く染める)
【はい!大丈夫です!】
漏れそうなら漏らせばいいだろ?
なーに気にするなよ、全裸で外を歩き回るお前だ
もう野生に戻ってるんだよ1度…なのになんで我慢する?
出したくなったら出せばいいだろ
それくらいじゃないと肉奴隷、いやペットとして飼えなくなる
(顔を赤く染めて尿意を口にする相手を楽しげに眺めていたかと思うと)
(すっと手を伸ばして下腹部に掌を添えてゆっくり円を描くように捏ね回し)
(視線を下に落としてじっと相手の顔を眺めて楽しげに瞳を細め)
(ここでもう一度アナルに埋め込んだ機械から電流を流し)
やだっ!やだやだ!!
触らないで!へんたいばか!
(両手足をばたつかせて抵抗するが尻尾の痛みに顔をしかめ)
(全身の虚脱感と秘部への責めに尿意が強まりぷるぷると震え)
(股の間にある手を太ももで挟み、ぎゅっと押えつけるようにするが意味がなく)
はぁ…はぁ…
(息がだんだんと上がり始め、手には愛液が付き始める)
んぅ!!
(お尻に流れる電流に体が跳ね、その衝撃で尻尾がぐいっと引っ張られると)
(我慢していた尿が噴き出し、滝のように床に落ちる)
…どうだ俺に放尿シーンを見られた気分は?
意外と病み付きになるだろう、お前みたいな変態だと
前は屁を俺に聞かれ今回は放尿シーン…なかなかないと思うぜ?
(口元をにやつかせながら手にべっとりとついた愛液と尿を相手の尻尾で拭き)
(尿のせいもあってか湿り気を増した秘部に再び指を這わせ)
(2本の指を使って割れ目を広げると入り口を指の腹で撫でて)
(わざと音を立たせるよう左右に小刻みに震わせ)
その証拠にほら、濡れてるじゃねぇか
もう認めろよ…自分は変態だってな?
素直に認めりゃもっと気持ちよくしてやるよ
俺専用の肉奴隷として調教してな?
(てらてらと妖しく光る指を相手に見せつけるようにして)
(唇にその指を押し付けたかと思えばそのまま頬にずらし)
ふぁぁ…
(しょぉぉ…っと音をたてて流れ出ていく尿を見つめながら小さく声を出し)
うるさい…へんたい…わたしは…ちがう…・
(まだ強情にも変態じゃないと言い張り、首を横に振りながらおしっこが止まるまでほっとした表情を見せて)
(おしっこが止まると小さく震えてお尻の穴をひくつかせてお尻に入れられたものをぐらぐらと揺らし)
はぁ…もうちょっと…
(もうちょっとで抜けそうなそれを押しだそうと踏ん張ろうとし)
(大便で押し出し、漏らせばきっと萎える筈だと思い、更に力を込める)
んぁ…!んぅ…
(秘所を弄られると体を揺らし、感じているような声を出して体をよじらせる)
…絶対に…認めないから…
(睨みつけながら口をあけ、指に思いっきり噛みつこうとする)
【ごめん、なんか今日疲れたのか眠気がorz】
【あまりだらだらやってミリーのモチベーションや迷惑とか考えて】
【あんま凍結するのは悪いかなと思うから、今回凍結するか任せるよ】
【次の【】内レスだけ返したら悪いけど寝るよ…すまん】
【じゃあ凍結にしましょう!】
【明後日以外ならたぶん行けると思うんですけど…】
【何日がいいでしょうか?】
【不甲斐ないのに付き合ってくれてありがとね?】
【そうだな…あさって以外だとこちらは火曜日になるかな】
【時間も今日くらいなら大丈夫だと思う】
【詳しくは伝言とかでやり取りしよう】
【それじゃ今日は先にゴメン、寝るね…おやすみーノシ】
【はい!ゆっくり休んで疲れを取ってください!】
【これで私も落ちます、おやすみなさい】
ドMなんですね、首締められながらオナニーとかしてみたいですか?
【窒息プレイか・・・・いいよ】
【他に希望はあるかな?】
あ・・予定入って時間が無くなっちゃった、ごめんね
【む・・・仕方ない】
【再度待機するので誰か着ておくれ】
【帰るか・・・・おやすみ】
868 :
名無しさん:2008/05/09(金) 17:08:55 ID:wMEn3ddy
美羽ちゃんは浣腸プレイに興味はあるかい?
こちら側はちょっとハード目が希望。
【いいよ、ぜひやって♪】
【ハード上等】
【他に確認事項は?】
870 :
名無し◇wMEn3ddy:2008/05/09(金) 17:17:06 ID:wMEn3ddy
こちらは美羽ちゃんに色々な浣腸をして、アナル調教を希望です。
もし希望プレイがあれば挑戦してみますが…。
お相手していただけますか?
【好みの感じのシチュなのでぜひお願いしますね】
【嫌がるのを無理矢理ってかんじでいいかな?】
【よろしければ書き出しお願いします】
【もう最初から全裸で縛ってて動けない所とかから始めてもOKです】
872 :
名無し◇wMEn3ddy:2008/05/09(金) 17:30:08 ID:wMEn3ddy
【わかりました。ではこんなシチュから始めさせていただきます。】
とある廃屋に美羽を連れ込んだオレは、嫌がる美羽を全裸にし椅子に縄で固定した。
ちょうど美羽のオマンコとアナルが丸見えになる格好で。
毒舌をまくし立てる美羽を尻目にオレはこれから始める調教の準備をいそいそと始めていた。
「…さーて、これから美羽ちゃんを「コレ」でたっぷりと可愛がってあげるからね…」。
取り出したのは浣腸器だった。
それも普通サイズではなく。
1リットルは入るかという特注のサイズだった。
「おや?美羽ちゃんのオマンコ、濡れてるね〜。…もしかして、浣腸は好きかい?」
【ごめんなさい、レス遅くて。】
うぅーーーはなしてよーヘンタイ!!
(服を脱がされて)
きゃーーー!嫁入り前の乙女になにすんだーーー!!やめろーーー!!
(恥ずかしいところが丸見えになる格好で縛られ・・・)
こんな格好やだ!・・・・ほどいてよっ!!・・・・馬鹿!死ねーーー!
(恥ずかしさを怒りでごまかすかのようにまくしたてる)
(叫びにあわせて、お尻の穴が開閉する)
ひっ・・・・・か・・・・かんちょう?
やだやだやだ!そんなの入らない!・・・・やめてっ!
おねぇちゃん助けてっーーーーー!!!
(縄が全身に食い込む痛みも意に介さず暴れるが、無駄な抵抗で・・・・)
【よろしくおねがいします】
【もうsageた方がいいと思うよ!】
874 :
名無し◇wMEn3ddy:2008/05/09(金) 17:41:57 ID:wMEn3ddy
(洗面器には泡立った液体が用意されている。これをシリンダーに目一杯まで満たしている)
美羽ちゃん、実は期待しているのかな?
大丈夫だよ。これで終わりじゃない。こんなものはまだまだ序ノ口だから。
美羽ちゃんにはたくさん味わってもらうよ。肛門から飲むお水を。
>>874 わけわかんない事言うなぁーーーっ!!
やだよっ!それだけはやめてよっ!!
(浣腸の意味ぐらいわかっている・・・・)
(そしてそれがこの場で実行される恐怖に体が震える)
いやだぁーーーっ!!
(きゅっ・・・と肛門をすぼめ、なんとかそれを拒もうとしていた)
酉もコピペかよww
とりあえずsageろ
877 :
名無し◇wMEn3ddy[sage]:2008/05/09(金) 17:51:13 ID:wMEn3ddy
こらこら、駄目じゃないか。暴れたら綺麗な肌に傷がついちゃうよ。
大丈夫。
まずは序ノ口で石鹸水から始めようね。美羽ちゃんのお腹の中を「コレ」で綺麗にしてあげるよ。
さて、どれくらいの量がお好みかな?
嫌がり方で隠してるけど、実は美羽ちゃんお浣腸初めてじゃないでしょ?
今白状しちゃえば、美羽ちゃんのお好みの量で許してあげるけど?
【そうですね、sageておきます。】
【ちなみにアナルファックはOKですか?アナル栓の代わりに、と考えていたんですが】
>>877 し、してない!・・・・してないもん!
やめろよーーーっ!!
(本当は小さいころから便秘のときよくイチジク浣腸を使われていた)
(今は自分でたまに使っている)
(恥ずかしくて・・・・痛くて・・・・当時は泣いていたけど、今は少し気持ちよかった)
(でもそんな恥ずかしいこと認められるはずがなかった)
(そして、なまじ浣腸の効果を知っているだけにあんな量を入れられたらどうなるか・・・恐ろしかった)
【な・・・!?わざとやってるのか・・・・?】
【sageは名前ではなくメール欄に入れるのだよ】
【あとトリップは#の後に適当になんか入れればいいよ、IDとは違う・・・】
【アナルファックOKだよ】
【いや…色々と初めてなもので(笑)】
そうか、正直に話してくれればよかったのにね。
(といって、浣腸器を3本ほど用意する。その3本のシリンダーには液体が満たされていたが、1本だけは石鹸水ではなかった)
それでは美羽ちゃんにご馳走するよ。
たくさん召し上がれ。
(美羽のアナルを唾液のついた指でほぐし、浣腸器の注入口をゆっくりとアナルに沈めていく)
まずは1リットル。
ちなみに3本入れきるまでに少しでも漏らしたら、また最初からやり直しだからね、美羽ちゃん。
(そしてシリンダーを勢いよく押し込み、1リットルの石鹸水を一気に美羽のお腹に注入する)
>>879 ひっ!そんなトコさわるなぁ!
やだやだやだ!・・・・さ、三本!無理!絶対無理!やめてっ!
ぎゃあああっ!!
(シリンダーが一気に押され、大量の薬液が入ってきて・・・・)
く!苦しっ・・・・やめっ!・・・・もう入れないで・・・・あぁっ!!
(一本目が半分も入らないうちから、とても入らないと思うほどの圧迫感があった)
うぅ・・・・あぁあ・・・・・
(1リットルの浣腸を腹に収めて・・・・苦しさに早くも汗が出てくる)
(お腹の中で「たぷん」と音がするようだった)
(し・・・・信じられない・・・・浣腸なんか・・・・されちゃった・・・・)
苦しそうだね、美羽ちゃん。でも、美羽ちゃんのオマンコはお浣腸が「美味しい」って言ってるみたいだよ。
(実は浣腸液には少量の媚薬を混ぜておいた)
ほら?浣腸する前と違って明らかにオマンコ濡れてるじゃないか。
美羽ちゃんは浣腸で感じる変態なんだね。
(次の浣腸の準備をしながら、美羽のオマンコを舌で丁寧に舐め上げる)
(媚薬のせいでオマンコから染み出る愛液を美羽に聞こえるように音を出して吸い上げる)
ふう…。美味しいよ、美羽ちゃんのオマンコ。そろそろ2本目をご馳走しないとね。
さあ、召し上がれ。
(2本目の石鹸水浣腸もシリンダーを一気に押し込む)
…美羽ちゃんのお腹、赤ちゃんができちゃったみたいにパンパンだね。
>>881 (浣腸を入れられてしまった後の運命は・・・・考えるまでもない)
(・・・・そして、男の前でそんな事ができるはずもない)
はずして・・・・お願い・・・・トイレ・・・・!!ひゃうっ!!
そ、そんなトコなめるなっ・・・・・やだっ!・・・・きゃああっ!!
(性器を舐められる羞恥と奇妙な感覚に体を震わせる)
だ・・・だめ・・・・もう入れないで・・・・今も凄く苦しいんだから・・・・ぎゃっ!
あああぁぁぁぁ・・・・・お腹やぶれるうぅぅううううう!!
(既に腹痛で苦しんでいる所に追加の薬液を入れられそう絶叫する)
(しかし、お腹は破れず・・・代わりに幼児体系のぷっくりとしたお腹がさらに・・・臨月のように大きく膨れた)
お・・・・お腹痛いよぉ・・・・うぅっ・・・・おえっ!
(大量の浣腸液に横隔膜が押し出され、吐き気まで覚えてくる)
(体は激しい便意と腹痛に早く出せとサインを送っているけれど)
(心はそれをゆるせるはずもなく、限界まで肛門に力を入れて耐える)
さて、限界かな?苦しいよね?美羽ちゃん。
でもね、3本入れるって言ったからには約束は守らないと、ね。美羽ちゃんにはこの3本目の浣腸をご馳走してあげるよ。
(吐きそうなのを我慢して文句をいう美羽のアナルを指で刺激しながら)
鬼?悪魔?いやいや、とんでもない。
この浣腸は、1本まるまる「美羽ちゃんがHになるオクスリ」なんだよ。
これを浣腸されたら美羽ちゃんはお浣腸なしじゃ満足出来なくなる身体になっちゃうぞ。
(媚薬で満たされたシリンダーを美羽のアナルに押し込み、一気に薬液をお腹に流し込んだ)
美羽ちゃん、我慢出来ない?
我慢出来なくなったら言ってね。
(パンパンに張った美羽の下腹部を少し力を入れてさすりながら悪魔のように囁く)
>>883 お、お願いやめてっ!!
ごめんなさい!!嘘ついてた!!浣腸してましたっ!!
だからやめてっ!!ひいぃ!!
(今更遅いとばかりに突きつけられた浣腸)
あ・・・・・があぁあ・・・・うぐええええぇぇ・・・・
(もうとっくに限界だと思われていたところにさらに追加される浣腸・・・)
(口から薬液が逆流するんじゃないか・・・)
(お腹が膨らみすぎておへそがなくなるんじゃないか・・・)
(そう思うほどの凄まじい圧迫感)
(こんなの我慢できっこない・・・・すぐにでも縄を解いてもらわないと・・・)
む!無理!こんなの無理!我慢できない!!
(肛門が物凄い勢いでヒクヒクして、次の瞬間には崩壊しそうだった)
しょうがないないなぁ、美羽ちゃんは。じゃあコレでだらし無い美羽ちゃんのアナルに栓をしてあげるよ。
(ズボンと下着を脱いで自分のチンポを表わにし、それにパチンコ玉を詰めたコンドームを付ける)
さあて…このイボイボで美羽ちゃんのアナルを塞いであげる。
美羽ちゃんが「ボクの浣腸奴隷」になると誓ったなら、いつでもお腹に溜まった浣腸と美羽ちゃんのウンコ、出させてあげるけ…どっ!
(と言って、既に限界を迎え、浣腸を噴き出しそうな美羽のアナルに、パチンコ玉でイボイボになった肉棒を挿入する)
(かなりぎちぎちに拡がってはいるものの、美羽のアナルはそれを受け入れている)
…うーん。かなり太めだったけど、美羽ちゃんのアナルは受け入れちゃったね。
やらしいアナルだ。きっと毎日アナルをいじくっているに違いない。美羽ちゃんはホントにやらしい娘だなぁ。
(ぎちぎちの美羽のアナルを構わずに犯していると、浣腸された媚薬が強烈に作用し始め、痛みが快感に変わり始めていくのに気付く)
>>885 は・・・早くほどいて・・・・なっ!なんで脱いでるのよーーー!!
えっ・・・・・やめてやめてやめてっ・・・・・ひぎやあああっっっ!!
(窄まっている肛門を無理矢理こじ開けて男の性器が突き進んでくる)
(極限の便意を感じている状態で、肛門を限界まで押し広げられる苦痛)
うああああっ!!痛いっ!いたいいたいいたいよぉっ!・・・・助けてぇえええっ!!
お腹が壊れる!!・・・・お尻裂けちゃう!!・・・・死んじゃうよおおおっ!!!
(地獄のような苦しみに顔をぶんぶん振って叫ぶ)
(お腹はぎゅるぎゅると激しく鳴り続け)
(全身にはぞわぞわと鳥肌が立つ)
いいよ…美羽ちゃんのアナルは。特に浣腸されて決壊寸前のアナルを犯すのはたまらないんだよね。
(美羽の排泄物で押し出される肉棒を無理矢理に押し込み、ピストンを繰り返す。)
(一突きごとに美羽に苦悶の表情が浮かび、明らかに我慢の限界を越えているのがわかる)
で、どうだい?
美羽ちゃんも我慢の限界だろ?早く「浣腸奴隷になる」ってさえ言えば、おチンポ抜いてお腹のモノ出させてあげるよ。
(今の美羽には「排泄したい」という衝動から、その言葉がまるで麻薬のように頭に響く)
(誓ってしまえば楽になれる
誓ってしまえば楽になれる
誓ってしまえば楽になれる…)
【レス遅いですか?】
>>887 うあぁっ・・・苦しい・・・・苦しいよぉ・・・・
(激しい腹痛を訴えるお腹をかき回される苦痛)
(もうお尻の穴は完全に力を失っている・・・・)
(だがそれでも、男の性器に塞がれ、排泄ができない)
あ・・・・あぁぁぁ・・・・
(尿道からは小水が漏れ始め、苦痛を感じながらも否応なく感じさせられた性器から溢れた愛液と混ざり合う)
も・・・・もう駄目・・・・死ぬ・・・死んじゃう・・・・・
(大きい方の排泄という他人の目の前では絶対見せたくない姿・・・・)
(でも、その羞恥と今の苦しみからの解放を天秤にかけた時、徐々に後者が重くなってきて・・・・)
誓う・・・・
誓うから出させて!!苦しいよぉ!!・・・・・ださせてぇ!!
(とうとうあまりの苦痛に耐えかね、そう絶叫した)
【気にしなくていいよ、人それぞれのペースがあるから】
【でもね、ちょっとだけ言わせてもらうと、貴方のレスでこっちの行動とか心の中とかまでは決めないように気をつけてほしいな】
【それは「確定ロール」って言われてどこでもあんまり好まれないよ】
【えらそうでゴメンネ、初心者さんみたいだからちょっとアドバイス】
889 :
名無し◇wMEn3ddy:2008/05/09(金) 20:05:15 ID:wMEn3ddy
…よーし、誓ったね、美羽ちゃん。浣腸奴隷になるって誓ったね!
美羽ちゃんにはまたたくさん浣腸してあげるよ。…まだまだ美羽ちゃんにご馳走したいモノを準備しておいたからね。
なら出させてあげる。
おもいっきりヒリ出すんだ、美羽ちゃん!
(すると、美羽の目の前にはセッティング済みのビデオカメラが見えた)
美羽ちゃんの排泄シーンはこのカメラでしっかり録画しておいてあげるからね。
安心してヒリ出すんだよ。
(と言ってチンポを引き抜き、指で崩壊寸前のアナルをいじくっている)
【ご、ごめんなさい。確かに他人の気持ち勝手に決めるのはルール違反ですよね。】
【いえ、初心者の自分に優しく教えていただきまして、ありがとうございます。】
【遅いペースで申し訳ありませんがお付き合い下さい。】
【美羽ちゃんは本日何時くらいまでお付き合いいただけますでしょうか?】
>>889 うぅっ・・・・出させて・・・早く・・・・
(恥ずかしいことには変わりないけど・・・・もう我慢の限界だった)
(これ以上我慢したら・・・・体か心が壊れてしまう)
(しかし・・・・目の前に置かれたものを見て青ざめる)
やっ・・・やだ!やだよそんなの!!
撮らないで!お願いだから撮らないで!!
(この場で見られるだけでも、体がギリギリまで追い詰められた故の精一杯の妥協なのに・・・撮影される!?)
(そんな事・・・・多感な時期の少女に耐えられるわけがなかった)
うっ・・・・うあっ・・・抜け・・・・いやぁあああああっ!!!
(そして・・・・広げられ続け、とっくに我慢の限界を超えていた便意を我慢できるわけもなく)
・・・・ブシュウウウウウゥゥゥゥ!
(・・・大量に入れられた、まだほとんど透明の浣腸液が噴水のように凄まじい勢いで肛門から発射された)
いやああああああっっっ!!
【ごめんなさい、実はそろそろなんだ】
【このレスの後、貴方にあと一回返して貰ってそれからもう一回あたしが返すあたりで丁度時間になりそう】
【良ければそこで凍結してもらっていいかな?明日、明後日はいつでも大丈夫だよ】
今更だけど、知らないのであればトリップの付け方をお教えします
名前の後ろに#を付けて適当な文字、英数字等を入力してみてください
例:名無し#あいうえお
因みに#は半角です
892 :
名無し◇wMEn3ddy:2008/05/09(金) 20:37:41 ID:wMEn3ddy
【わかりました。では凍結でよろしいですか?】
【僕の方も明日、明後日は大丈夫ですので。そちらの指定する時間でいいですよ。】
(3リットルもの大量浣腸と一緒に美羽の腹内に溜まった排泄物が、ものすごい音と共にヒリ出される。)
…ふふふ、出したね。
美羽ちゃんの開ききったアナル、可愛いよ。
さて、ビデオカメラの前で浣腸奴隷になる事を誓ったからには、これから美羽ちゃんのアナルにはたくさん浣腸を飲み込んでもらわないと、ね。
さて、それじゃ。
(と、鞄から大量のゴルフボールを取り出す)
美羽ちゃんが何個ボールを飲み込めるか挑戦だ。
あ、ボールにはたくさん美羽ちゃんがヒリ出したウンチを付けてあげるからね。
いくよ。
(といって次々とゴルフボールを美羽のアナルに詰め込んでいく)
【では、明日の待ち合わせ時間の指定、お願いします】
sage無い鳥が鳥じゃないロルが下手ってレベルじゃない
初心者ってレベルにも達してねーぞ
894 :
名無しさん ◆sgOuXjVmSk :2008/05/09(金) 20:42:19 ID:wMEn3ddy
>>891さん
ありがとうございます。…やー、板が違うだけでこんなに優しく教えていただけるなんて(泣)。
ちなみに教えられた通りにやってみました。
sageができない=携帯
携帯厨は絶滅してください
>>892 うああああぁぁぁぁ・・・・・!!やだっ!やだぁ!見ないで!見ないでよぉ!!
(透明な液体は徐々に濁っていき・・・とうとう排泄物の混じった茶色い液体が飛び出る)
あっ!あぁぁっ!・・・・ああああぁああああっ!!
(あまりの羞恥に号泣する・・・・しかし)
(同時に今、・・・・これまでの人生で味わったことのないほどの気持ちよさを感じていた)
うっ・・・・うぅぅ・・・・あうぅぅ・・・・
(浣腸液があらかたで終わったあと・・・・腸を刺激された事で奥の方に溜まっていたドロドロの便が最後に排泄される)
はぁーーーっ!!・・・・・はぁーーーーーっ!!うぐっ・・・・・
うわあああああぁぁぁぁんん!
馬鹿!バカばかっ!死んじゃえっ!・・・・ぐすっ!ひっく!
もう・・・・死にたいよぉ・・・・!
(あまりの羞恥にそう漏らすが・・・・まだ終わりではない)
やっ!やだ!もうやだよぉ!許して!・・・・・もうやだぁ!!
そ、そんなもの入れるなぁーっ!
や・・・・やめろぉっ!!・・・・このヘンタイぃぃぃ・・・・
(ゴルフボールを入れられるだけでも衝撃的なのに・・・・自分の排泄物をそれにまぶされるという余りにも屈辱的で嫌悪感の沸く行為)
入れないでよ!そんなのやだっ・・・・気持ち悪いぃぃぃ・・・・・
(浣腸で開ききり、ゆるゆるになったお尻の穴は大きなゴルフボールも飲み込んでいった)
(痛かった、気持ち悪かった・・・・)
(しかし、同時にどこか・・・・気持ちいいと感じてしまう自分がいた)
【明日の朝の10時って大丈夫ですか?】
【今日は付き合ってくれてありがとう、趣味が合って楽しい♪】
【明日の朝10時ですね。了解です】
【いや、こちらもアナルシチュ大好きなので楽しませていただきました。明日はもう少しハードなアナル調教をしたいと思ってます】
【拙いレスですが明日もよろしくお願いします】
(ゴルフボールを1ダース挿入し終えて、パンパンに、しかもいびつに膨らんだ美羽の下腹部をさすりながら)
さて美羽ちゃん。
ゴルフボールを飲み込んだら、次はいよいよ「産卵」の時間だよ。
飲み込んだボールを一個ずつ出していくんだ。
その時にカメラに向かって、「美羽の産卵シーンを見てください」と笑顔で言うんだ。
…いいね。
もし、言わなかったり、一遍に2個以上出してしまった場合は…美羽ちゃんにお仕置きをしないといけないなぁ。
(といって、美羽の目の前で浣腸器のシリンダーにマヨネーズを注入していく)
【では、また明日10時に】
【少し早いけどロールの待ち合わせにお借りします】
【相手が来次第すぐ投下するよ】
【しかし、昨日はsageとトリップがとうとう同時に出来なかったね・・・なんで?】
【なんだか茉莉ちゃんみたいな人だ】
【お待たせしました、美羽ちゃん。待ち合わせ時間よりちょっと早めに来たら、実は先に来ていたんですね】
【それでは昨日の続きからでお願いします】
>>897 痛い・・・・やめて・・・・もう入らない・・・・
(既に数個前からそう訴えているけれど相手の手は止まらず、無理矢理お尻の中にゴルフボールを入れていく)
(まるで自分の身体が何かの入れ物になったような・・・・屈辱的な気分だった)
はぁっ・・・・はぁっ・・・・うぅ・・・・
(先ほどの地獄のような腹痛からようやく開放されたのに・・・)
(ひどい便秘に悩まされてるような不快な苦痛)
うっ・・・・うぐぐ・・・・
(中で硬いボールがゴツゴツ当たる感触が下半身全体に鈍い刺激を与えている)
(一度体内から出て、冷たくなった自分の排泄物が腸内に戻され、中途半端な生ぬるい温度を発しているのがたまらなく不快だった)
(そんな最悪な状態なのに・・・・わずかに開いた毛の生えていないおまんこからは蜜が溢れていて・・・・)
あぎっ・・・・お、お腹触らないでよ・・・・痛いんだから・・・・うぅぅ!
さ・・・・産卵!!そんなの言えるかぁっーー!!変態・・・・あうぅっ!!
(相手に悪態をつき、睨み返す)
(排泄シーンを見られた時点で自尊心はすでにズタズタだったけれど・・・・それでもそんな事言えない)
(自分のお尻から物が出てくる所なんかも、もう二度と見せたくない)
(それで余計酷いことをされたとしても・・・・せめて言いなりになんかなってやりたくなかった)
(おねぇちゃんだって・・・・こうするでしょ!!)
【今日もよろしくね】
【うあー、だからトリップが変だよ、
>>894ではできてるじゃん】
【あ、昨日と名前が同じ方がわかりやすいかな〜と思って】
【それでは名前はこれでお願いします】
美羽ちゃん…そうか、そんなにお仕置きがされたいんだね?
なら、ゴルフボールが美羽ちゃんのアナルから出てきやすいように、潤滑油を入れないといけないよね。
(と、先ほど詰め終わったばかりの、シリンダーいっぱいにマヨネーズが入った浣腸器を取り出し)
美羽ちゃんのお腹に今からマヨネーズを注入してあげる。マヨネーズにはお酢が入ってるからきっと死ぬほど痛いぞ〜。
でも、しょうがないよね。
これは美羽ちゃんへのお仕置きなんだから。
(そう言い終えると、美羽のアナルへマヨネーズ入り浣腸器をあてがった)
(先程までの浣腸と違い、今度のマヨネーズ浣腸はゆっくりゆっくりとシリンダーを押し込む)
(美羽の腸内にマヨネーズが注入されるその表情や反応を楽しむために)
さあ…美羽ちゃん。
浣腸奴隷らしく、マヨネーズとウンチまみれのゴルフボールをヒリ出すんだよ。
(と、いきなり美羽の下腹部を強く圧迫する)
>>901 うっ・・・・うぅぅ・・・・
(屈辱と恐怖で……今にもまた号泣してしまいそうなのを、相手を睨み返して必死に抑える)
ぐっ・・・・うぎいぃぃぃぃ・・・・・!!
(浣腸液に比べて半固体のマヨネーズは狭い腸内を無理矢理押し広げるような強い抵抗を伴いながら進入してくる)
あぎゃああぁぁ・・・・気持ち悪いぃ・・・・
(直腸が焼けるような痛みと気持ち悪さが襲ってくる)
(出したい・・・・今すぐ出したい!)
(でも・・・・これ以上この男の前で・・・・)
うぐっ!!
(しかしお腹をいきなり強く押されて・・・・)
(ビチャビチャッ!!と音を立てて大量のマヨネーズがひりだされ)
(肛門を押し広げてゴルフボールが飛び出し床にゴツゴツと落ちる)
う・・・・あああぁぁぁっ!!
(我慢しきれずそのまま腸内のマヨネーズとゴルフボールを派手に排泄してしまう)
(美羽のアナルから噴き出したゴルフボールを見ながら)
美羽ちゃん、ナイスショット!
いい絵が撮れたね〜。
(美羽の開ききったアナルを、カメラに腸内が映るように指で大きく拡げる)
美羽ちゃんのアナル、浣腸いっぱいしちゃったから、こんなに拡がるやらしいアナルになっちゃったね。
それじゃ次のメニューは、浣腸奴隷の美羽ちゃんに選ばせてあげる。
(鞄から電動歯ブラシと薬ビン、それと直径5センチ全長30センチもの大きなディルドーを取り出す)
一つはこの大きなディルドーで美羽ちゃんのアナルを犯してあげる。美羽ちゃんがアヘアヘ失神しても何度も何度も。
もう一つは、美羽ちゃんの拡がるようになったアナルを、この電動歯ブラシで綺麗にお掃除してあげる。
どっちも選ばないのは美羽ちゃんの自由だけど、今度のお仕置きは…凄いぞ。
さぁ、どちらにする?
>>903 あっ・・・・あぁぁ・・・・うっ・・・・ひぐっ・・・・
(自分の惨めな映像をまた一つ撮られたというショック)
(そして、排泄してもなお残る、マヨネーズによって焼かれた腸壁の違和感)
やっ・・・・やめ・・・・やめろぉ・・・・
(開ききって、赤く腫れたお尻の穴の内部までカメラに映されて・・・・)
なっ・・・・そんな!!
(いやだ、どっちもいやだ、もうお尻は辞めてほしい)
(でも、選ばなきゃたぶんもっと酷いことされる)
(・・・・だけど、自分からどっちを使ってほしいなんてお願い・・・・絶対したくない)
どっちも嫌に決まってんだろぉっーーー!もう帰してよっ!犯罪者!!
(そう叫んだ瞬間、相手を拒む意志の象徴のように、開いていたお尻の穴がぎゅっと締まる)
…ふぅん。
美羽ちゃん、案外頑丈なんだね。普通の女の子ならもうとっくに「壊れて」いるのに…。
ならしょうがないね。
美羽ちゃん、お仕置きだよ。
(と、ビニール袋から取り出したのは、イキのいいウナギだった)
美羽ちゃんの腸内にこれからウナギをご馳走するね。バイブと違って中で動き回るから、薬と浣腸で敏感になってる今の美羽ちゃんの腸内にはたまらないだろうね。
(手慣れた手つきでウナギを掴み、頭から美羽のアナルへウナギを導いていく)
(するすると美羽のアナルに飲み込まれていき、ついにはウナギ一匹を丸呑みしてしまう)
それじゃ、ウナギがでてこないように、ディルドーで栓をしないと…ねっ!
(ウナギを飲み込んだばかりのアナルに、先程の大きなディルドーを乱暴に挿入する)
…さーて。
美羽ちゃんもアナルばかりじゃ物足りないだろうから。
美羽ちゃんの可愛いクリトリスを、この電動歯ブラシでコシュコシュしてあげよう。
あ、潤滑油にはこの薬ビンに入った媚薬を使うから大丈夫だよ。
じゃ、いくよ。
(と、美羽の可愛いピンク色の突起に媚薬を垂らし、そのまま電動歯ブラシでその一番敏感な突起を刺激する)
>>905 ひっ!ひいぃっ!・・・・ま、まさか!?
(ウナギを見て震え上がる)
(そんな・・・まさか・・・・そんなこと・・・!!)
やっ!やだやだーーー!!そんなのやだ!!気持ち悪い!!
ウナギだって可哀想だろーーーーっ!!やめてーーーー!!
うっ!うぎゃああああああああっ!!
(ウナギをお尻に入れられて、冷たくヌメヌメとした気持ち悪さと精神的なショックで絶叫する)
やだやだやだやだやだ!!出して!出してぇ!!
(狭い腸内でウナギが暴れ周り、敏感になった腸壁を刺激する)
(まるでお尻から尻尾が生えたように、ウナギが飛び出し、激しく動き回りお尻を叩かれる)
(ウナギが完全に身体の中に消えると・・・・大きなディルドーを無理矢理突っ込まれて)
いたいぃっ!・・・・ひっ!中で動いてる!!・・・・やだっ!やだっ!気持ち悪い・・・・
あひいいいぃぃぃぃ!!
(身体の内側からの不気味な刺激に身体をくねらせ、もだえる)
こ、これ以上何すんの!・・・・もうやめてよぉーーーひっ!!
(敏感な突起に歯ブラシが触れたかと思うと・・・)
うぎょぉぉぉぉぉおおおおおおおっっっっ!!
(全身に電気が流されるような刺激に、絶叫し白目を剥き、拘束されて背を限界までのけぞらせる)
やっやめでっ!!ごれ強すぎるうぅぅぅ・・・・・あひいいいいいっっっ!!!壊れるうぅぅぅ!!
(顔を涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃにしてもだえる)
(刺激に括約筋が締まり、太いディルドーを加えて広がったお尻に痛みと・・・・鈍い快感を与える)
なに言ってるんだい、美羽ちゃん。まだ電動歯ブラシ一番弱い設定なんだよ。
(と言いながら、美羽のクリトリスを歯ブラシで執拗にねぶる)
(既に美羽の突起は赤く腫れ上がり、電動歯ブラシ調教を施す前に比べ一回り大きくなっていた)
綺麗だよ…美羽ちゃんのクリトリス。まるでルビーみたいだ。
もっと念入りに磨かないとね♪
…大丈夫だよ。美羽ちゃんがどんなに淫らに喘いでも、ここには誰も来ない。僕と美羽ちゃんの二人きりだからね…。
(そう言うと、ディルドーに付いていたスイッチを入れる)
(ディルドーの振動に刺激されたウナギは、先程とは比べものにならないくらい美羽の腹内で暴れている)
…さあ、お仕置きのフィニッシュだ、美羽ちゃん!
(クリトリスを弄んでいた電動歯ブラシの振動を弱から強へと変え、クリトリスの根元やオシッコの穴を中心に責めるようになる)
>>907 あぎいいぃぃぃぃ!やめっ・・・・やめでええぇえええ!!
(クリトリスが大きくなってきたことが自分でもわかる)
(そんなところを観察されて、おもちゃにされる屈辱)
う!?・・・・・あああああぁぁぁぁぁぁあああああ!!
(お尻の穴にも振動が加わり、前後の振動がぶつかり合うように下半身を攻め立てる)
(それに動きの激しくなったウナギの刺激まで加わり、幼い身体が受け入れられる性感の許容量を超えようとしている)
(そこに止めとばかりに歯ブラシの刺激が強くなって・・・・)
あっ・・・・・ぎっ・・・・・!!!!
(目を大きく見開いた瞬間)
(股間から尿とは違う水分が・・・・盛大にびゅっ!と潮を吹いた)
お・・・・・おぉぉぉぉぉ・・・・・!!
(全身はビクビクと小刻みに痙攣し、強烈すぎる苦痛を感じるほどの快感に支配された)
(美羽のオマンコから噴き出した愛液を顔中に浴びて)
(それと同時にアナルに栓をしていたディルドーを抜いてあげる)
…ふふふ。
美羽ちゃんイッちゃったんだね、いい顔してるよ。
おや?
せっかくディルドー抜いてあげたのにウナギが出てこないね〜。
(美羽のアナルからはウナギの尻尾だけが見えているが、ウナギが出てくる気配はない)
これはもう美羽ちゃんが踏ん張ってウナギをヒリ出すしかないね。
浣腸奴隷となった美羽ちゃんのウナギ排泄ショー、いってみようか。
何なら…排泄しやすいように前からも刺激を与えるとしますか。
(と、あらわになっている自分のチンポを扱き、既にクリトリス調教や浣腸で濡れぼそった美羽のオマンコに挿入する)
>>909 うあっ・・・・あぁっ・・・あ・・・・あぐっ!
(快感の余韻に浸る身体から強い抵抗があってディルドが抜ける)
あ・・・・や、やだやだやだ・・・・とって、とってよぉ・・・・
(ウナギの力はもう既に弱弱しくなっており・・・瀕死なのがわかった)
(自分の身体の中に死んだ魚が入ってるなんて気持ち悪すぎる、全身に鳥肌が立ちそう訴えるが・・・・)
じ・・・自分で・・・?うぅっ・・・・ぐすっ・・・・
(絶望的な状況に再び涙が溢れてきたのも束の間)
えっ・・・や、やめて!それだけはやめてっ!!入れないでえぇーーーーーっ!!
うあああああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーっっっ!!
(ここまで陵辱の限りをつくされても、手付かずだった処女が・・・あっさり散らされた)
お・・・ねぇ・・・・ちゃん・・・・
美羽ちゃんは「初めて」だったんだねェ〜、なら美羽ちゃんの初めての男として、紳士的に犯してあげますか。
(美羽の「初めて」の証だったオマンコから出血したその血液を指ですくい上げ何度も舐める)
(「紳士的に」とは裏腹に、まだ破爪の痛みも取れていない美羽のオマンコを乱暴にピストンする)
ほらほら、美羽ちゃんも踏ん張らないとウナギがアナルから出てこないよ!
(美羽の羞恥に塗れた表情がまた興奮を呼び起こし、男の肉棒は美羽の中に自分の欲望を吐き出す事を我慢できなかった)
…美羽ちゃんの、初めてのセックスで、美羽ちゃんの子宮にオレの精液を飲ませてあげる。
今まで媚薬で弄んできた美羽ちゃんに初めての膣内射精が耐えられるかな?
…いくぞっ!
(と、大量に美羽の膣内に吐き出される精液。あまりに溜め込んでいたため、その黄ばんでいて臭いもキツい精液が、射精された美羽のオマンコから既に溢れ出していた)
>>911 う・・・ぐすっ・・・・うぐっ・・・えぐっ・・・・
(もう既に身も心もボロボロにされて・・・号泣する気力すらなく、口から出てくるのは静かな嗚咽)
(肛門からはすでに息絶えたうなぎが、しっぽのようにだらりと垂れ下がる、あまりに惨めで凄惨な姿)
や・・・めて・・・・中・・・やめて・・・・
(辛うじて残っていた理性と気力で辛うじて搾り出した言葉も当然のように無視され)
うぐっ・・・・ひぐっ!!
(こんな状況でも、身体は感じてしまい、ピストン運動と、最後に膣内に射精された刺激で解剖されたカエルのようにビクンと跳ねる)
(おねぇりゃん・・・みんな・・・あたしもう・・・・帰れなくなっちゃったかな・・・・?)
(膣内に出した精液が子宮に届くように何度も何度も奥に叩きつけるように射精し、射精が終わってもしばらくはチンポを抜かずにいた)
ふぅ…これで美羽ちゃんも少しは素直になれたかな?
美羽ちゃんは「お浣腸で肛門を虐められるのがが大好きな変態奴隷」なんだよね?
…さて、前戯は終わったことだし、そろそろ本番始めるとするよ美羽ちゃん、覚悟してね?
(取り出したのは、先程アナルに挿入したディルドーより一回り以上巨大で、突起がついた凶悪な形状のディルドーだった)
大丈夫。
美羽ちゃんはもうずっと、オレが「浣腸奴隷」として飼ってあげるから、お父さんお母さんの事とかお友達の事とか、学校の事とかを心配する必要はないんだからね。
今の美羽ちゃんは変態プレイに身を任せておげはいいんだよ。
(その巨大なディルドーを無理矢理、美羽のアナルに挿入していく)
(美羽のアナルは限界以上、元に戻らなくなるかもしれないくらいに拡張されていた)
これから美羽ちゃんのアナルは、ずーっと開きっぱなしで、チンポや浣腸を欲しがる欲張りなエロアナルに調教してあげるから期待しててね。
(美羽を早く変態奴隷として調教したい)
(だが、男の心中では、美羽がまだ気持ちが折れずにいる事を期待していたりもしていた)
>>913 あう・・・・うぅ・・・・
(地獄のような、悪夢のような時間がようやく終わった・・・・)
(男の射精で・・・なんとなくそう思っていたのだけれど・・・・)
ほん・・・ばん・・・・?
・・・・・・・・・・っっっ!!
(まさか今までのが、あれがまだ準備みたいなもの!?)
(いやだいやだいやだ!もういやだ!耐えられない)
(これ以上やられたら本当に壊れてしまう)
やだああああっ!もう許して!!助けて!!誰か助けてぇええええっっ!!
(精も魂も尽き果てたはずだった身体から振り絞るように叫ばれたその声)
(でもそれすら、むしろ相手に興を注ぐだけ)
そんなの入らない!大きすぎる!・・・ぎゃああっ!痛いイタイイタイ!・・・裂けるぅーーーっ!
(みちみちと音がして、肛門を強引に広げるように、巨大なディルドが進入してくる)
ぐぼぉっ!うげぇっ!!
(胃袋が突き上げられるような苦しみに、たまらず胃液を逆流させて・・・)
はーーーっ!はーーーーっ!
(息を吐きながらなんとかこの苦しみに耐えようとした)
(肛門を無理矢理拡張される苦痛に耐える美羽の表情に、「ああ、まだこの娘は抵抗する火を消してはいない」という事を認識し、どこか満足な気分になる)
実はね美羽ちゃん。
このディルドーは浣腸器と連結する事が出来るんだ。
(美羽の横に、今度はシリンダー式の浣腸器ではなく、イルリガートル式の浣腸器が設置される)
(点滴を受けるように大量の浣腸を腸内に流し込むには最適の浣腸器だ)
美羽ちゃん。
最初の浣腸は3リットルだったよね。今度は美羽ちゃんが一体どこまで浣腸液を飲み込めるのか、限界に挑戦だ!
…ちなみに浣腸液は10リットルほど用意してあるから心配せずに美羽ちゃんの大好きなお浣腸を堪能してね。
(補充する浣腸液の割合はグリセリン1に媚薬1となっている)
(腸壁を刺激するグリセリンに媚薬の組み合わせは、今まで美羽に注入してきたどの浣腸液よりも強烈な効果を及ぼす)
では…美羽ちゃんの浣腸液の限界、アナル調教の限界に挑戦しよう!
あ、そのディルドー。
浣腸液が流し込まれると、膨脹するように出来てるから。
>>915 ひいぃっ!!やだぁーーー!もう浣腸やだぁーーー!やめてぇっ!!
限界に挑戦って・・・・ばかぁ!!さっきのだって限界だったよ!
もう一回やられたら死んじゃう!やめろぉーーーーっ!!!
お尻ももうだめ!今だってもう裂けそうなんだよぉ!痛いよぉ!!
(10リットルなんて死んでしまう、目の前の男は自分を殺す気だと、本格的に恐怖におびえる)
(既に浣腸液が入った容器は3リットル程空になった状態になっている)
(美羽の下腹部は既に3リットルもの大量浣腸をされた影響でカエルの腹のように張り出している)
…うるさいなぁ、美羽ちゃん。
美羽ちゃんはさっきカメラの前で誓っただろ?「浣腸奴隷になります」と。だったら3リットルくらいで苦しんでもらったら困るよ。ホントはカエル腹になるのが楽しみだったんでしょ。
…そうだ。
そんなに素直になれないなら、せめて恰好だけでも浣腸奴隷らしくさせなくちゃね。
(と、一度浣腸を止める)
(取り出したのはピアスとバーベル。どちらも乳首に取り付ける専用の。それを3セット用意する)
ちょっと痛いけど我慢するんだよ。これをつけて奴隷らしくなりなさい…っ!
プチッ…カチャカチャ…(×2)。
…さーて。
最後の一つは、さっき虐めたばかりの美羽ちゃんのオマンコの突起、可愛いおマメにピアッシングだ♪
…いっくよー…。
プチッっ…カチャ…カチャ。
うん、よく似合ってるよ美羽ちゃん。
ピアッシングされてすぐは痛いだろうけど、変態の美羽ちゃんにはさぞ気持ちいいんじゃないかな?
それじゃ、浣腸を再開するね。
(と、再び浣腸液が勢いよく美羽の腸内に注入されていく)
>>917 ぐっ・・ぐえぇええぇえええ・・・・やめでっ・・・ぐるじい・・・もう入らない!!
かんちょうどれいとか・・・・アホな事言うなぁ・・・うぐっ・・・お、お尻がぁぁ!痛いぃぃ!!
(3リットルものグリセリン浣腸に早くも信じがたい便意と腹痛を感じる)
(お尻の穴ももはや皺もなくなるほど伸びきってしまっている)
3リットルぐらいって・・・・どんだけ苦しいと思ってるんだぁーーー!
お前もやってみろぉ・・・・うぐっ!!
やっ!何それ!怖いよっ!!やめて!痛いのやだっ!・・・・・ひぎゃあっ!!
(小さな乳首に針が貫通し、激痛に叫ぶ)
ひっ・・・ひいぃ・・・痛い・・・えっ・・・うそっ!!そこはやめろぉおおっ!
(しかし無情にも、一番神経が集中している部分に針が貫通し)
ひぎゃああああああああああっっっ!!
(発狂しそうなほどの激痛に泡を吹きながら悲鳴をあげる)
ごっおごっ・・・・おぉおお・・・・やめっ・・・しんじゃ・・・・う!
(その痛みも醒めないうちに浣腸液のさらなる追加・・・・)
うぐえっ!!
(ぼごり・・・と腹の中で不自然な音がした)
(無理矢理入りこんでいく薬液が、腹圧を制して、とうとう許容量を超えた大腸を超えて小腸まで流れ込んだのだ)
(微妙な表情の変化から、浣腸液が小腸に流れ込むのがわかり、限界が近いのを気付く)
(そしてディルドーから浣腸器に繋がるチューブを抜き、浣腸を止める)
浣腸液がたくさん詰まった美羽ちゃんのお腹…さっきの処女マンコも締まりがよかったけど、浣腸で圧迫されているオマンコはさて、どうなんだろう…なっ!
(と、いきなり、美羽のマンコに肉棒を挿入する男)(挿入すると、先程大量に射精された精液が、美羽の破瓜の血と混ざりあい溢れ出してくる)
(チンポを一突きするたび、腸内に注入された浣腸液による圧迫と、アナルに挿入してあるディルドーの形状による刺激で、今の美羽の膣内は男に絶え間無い快感を与えている)
また…美羽ちゃんの子宮にチンポミルクをご馳走してしまいそうだよ。
たくさん射精してあげるから、残さず飲むんだよ。
…うっ!
(そして美羽の膣内で高まる射精の予感)
(結局、今度の精液も中に出されてしまう。美羽を妊娠させてもいいとばかりに子宮の奥に叩きつけるように射精する)
(2回目だというのに先程より大量の精液を美羽の膣内に注ぎ込む)
>>919 ぬ・・・ぬいで・・・お尻の抜いて・・・・!お腹が破裂する!!死んじゃう!!
や・・・やめて!せめて出させて!!今入れられたら・・・・あぎゃああああっ!!
(膨らんだ腸に圧迫されてさらに狭くなっている膣に入り込んでくるペニス)
おごぉおおおおっ!!
(さらに腹は圧迫され、胃液が逆流してくる)
う・・・うごかな・・・いで・・・・うあぁああっ!!
(相手が突くたびに、腹の中で浣腸液がシェイクされていくような苦しみ)
うぎっ!!
(再び子宮に浴びせられる精液・・・)
(だが、苦しみにそれどころではなくもはや妊娠の危惧すらする余裕が無い)
お願い・・・出させて!くるしいいいぃぃぃ・・・
なら出させてあげるけど、その前に…
(と、美羽を固定している椅子を倒し、肛門が真上にくるカタチで固定し直す)
(態勢を逆さにされた事で浣腸液の圧迫がさらにキツくなる美羽の下腹部)
これでよし。
じゃあディルドーを抜いてあげるから、しっかりお腹のモノをヒリ出すんだよ。
浣腸液が小腸にまで届いてるから、きっと宿便まで排泄出来るよ。
(ただしこの態勢で排泄するという事は、自分の排泄物で自らを汚してしまう事に他ならない)
…ただし、この態勢で漏らすとどうなるのか、美羽ちゃんにはわかるよねぇ…くっくっく。
(先程乳首とクリトリスに施したピアスに鎖を繋ぎ、それを束ねて持つ)
(この鎖を引っ張ると、乳首とクリトリスに刺激を与える事が出来る)
ほら、美羽ちゃん。我慢しなくてもいいんだよ。
ほらっ。
ほらっ!
(束ねた鎖を強弱をつけて引っ張り、乳首とクリトリスに痛みを与える)
>>921 うぐえぇっ!!
(逆さまにされ、苦しみとともに自分の身体の中で、大量の液体がごぽんと動く感触がした)
(胃袋にまで届きそうになる大量の浣腸液)
うっ・・・ううぅ・・・やだよぉ・・・・
(出してしまった後のあまりに惨めな自分の姿を想像してためらうが・・・・もう我慢できる苦しさではなかった)
(それ以前に自分の意思とはもはや無関係に働く腹圧が栓になっているディルドーを押し続け、抜かれたその瞬間に噴出することは確定的だった)
あぎゃああっ!痛い!痛いってば!引っ張らないで!!
千切れるっ!!ひいぃっ!!いたあぁい!!
…そろそろかな。
では、美羽ちゃんの排泄ショーをご覧あれ!
(勢いよく美羽のアナルに突き刺さるディルドーを引き抜く)
(だが、ディルドーのあまりの巨大さに、ディルドーのカリの部分が腸壁を引っ掻き、拡張された括約筋に刺激を与える)
さて、オレもちょっと尿意が…。
(あらわになっていたチンポから排泄される小便を、逆さに拘束され身動きのとれない美羽の顔面に向け、勢いよくぶっかける)
(臭いも強く黄色い尿は、美羽の顔を汚し、湯気をたたせていた)
ははははっ。
美羽ちゃん、まるで「公衆便所」だな。美羽ちゃんがもし望むんだったら、本当に「公衆便所」にしてあげるけどね。
>>923 いぎっ・・・いだっ・・・・・ぐおぉおおおおおっ!!
(獣のような絶叫を上げ、ディルドが抜かれた肛門から、温泉が湧き出たかのように透明な浣腸液が噴出する)
げぼっ・・・・ごぼぼぼぼっ!!
(顔面に降り注ぐその大量の液体におぼれそうになりもだえ苦しむ)
げほっ・・・ごほっ・・・はぁっ・・・はぁっ
(まだ腹痛は強く残っているけれど、とりあえず最初の腹圧で出された水を自力で止め、息をしたのも束の間)
うぶっ・・・・うぶぶぶぶぶ・・・・げぼっ・・・やっ!!
(続いて、男の小便が顔目掛けて降り注ぐ)
(やっ・・・やめっ・・・・やめろぉおおおおっ!!)
(あまりの屈辱と気持ち悪さに、全身がわなわなと震える)
うえっ・・・・おえぇっ・・・・げほっつげほっ・・・・うぅぅ・・・・
(続けて肛門からは、腹の奥底の軟便をドロドロに溶けて混じった浣腸液が噴出され、容赦なく顔にふりかかる)
うっうぐっ・・・・うぐうううぅぅぅぅ・・・・
(臭気に息も出来ず、気持ち悪さと惨めさに涙を流しながら、糞尿まみれになる・・・・)
…いい絵が撮れたねェ。
美羽ちゃん、君は最高の変態小学生だよ。
もっと美羽ちゃんで遊びたかったけど、ビデオの残量があとわずかなんだ。
そろそろ締めのシーン撮らないと…ね。
(鞄から数本のペットボトルを取り出す。その中には黒い粒々が浮かんだ液体が詰まっていた)
これ、なんだかわかるかな、美羽ちゃん。
これはね…カエルの卵だよ。しかもあと少しでお玉杓子が生まれるくらいの、ね。
最後にこれを美羽ちゃんに浣腸して、美羽ちゃんのお腹からお玉杓子を産ませてあげるね。
美羽ちゃんがお玉杓子に意地悪出来ないように…と。
(もう一度あの巨大ディルドーをアナルに突き刺し、注入したカエルの卵が出せないようにしておく)(浣腸器とディルドーを繋ぐチューブを接続し、美羽の腹内にカエルの卵を注入する)
【申し訳ありません。時間の都合上で、席を立たないといけなくなりまして…一度凍結させてはもらえないでしょうか?】
【明日は空いていますので、時間はまたそちらの指定でOKですので】
【多分に次のレスで時間切れかな…と思います】
>>925 ぐすっ・・・えぐっ・・・・酷い・・・こんなの酷すぎる・・・・うぅっ
な・・・・何それ・・・えっ・・・・!?
(自分の中で・・・オタマジャクシが孵化する・・・・?)
いやだいやだいやだぁ・・・・!!
なんでそんな変なことばっかすんの・・・・
もうあたし耐えられないよぉ・・・・
(糞尿まみれの顔でいやいやと首を振るが、これまで同様、そんな事はなんの抑制効果もなくて)
うぎああああっ!痛いぃい!!
(ぽっかりと空いて、閉じきらなくなってしまったアナルに再度突っ込まれるディルドー)
やっ!やだぁ!ヤダァァァアアアア!!
(ぷちゅぷちゅ、ヌメヌメとしたカエルの卵が腸の中に入っていくおぞましい感触に全身にぞわぞわと鳥肌が立っていく)
神様たすけてぇ!もう茉莉ちゃんいじめないからぁああああっ!!
【んーとじゃあ明日も朝10時で大丈夫ですか?】
【はい、明日の10時ですね。大丈夫です!】
【今日もとても楽しかったです。美羽ちゃんの反応が可愛くて…】
【拙いロールに長時間お付き合いいただきありがとうございます】
【では明日の10時にまたお相手いただけますか?】
【ではその時間にまたお待ちしてますね、続きお願いします】
【変態的なプレイが次々出てきてあたし好みですよ!】
【今日もお付き合いいただき、こちらこそありがとうございました】
【では明日朝10時でよろしく!】
【ちょっと時間が出来たんで、明日の分の書き出しでも書いておきますね】
(それから1時間ほど、カエルの卵を浣腸され、糞尿にまみれ苦痛に顔を歪める美羽を放置しておいた)
(すると、美羽の下腹部に明らかな異変が起きる)
(お腹の中で何かが動き回る感触。それも一つではなく無数の感触が)
(あろう事か、孵化したばかりのお玉杓子は出口を求め、本来出口のはずの肛門の方ではなく、美羽の身体の奥である大腸、小腸の方へと動き始めたのだ)
ん?どうしたのかな美羽ちゃん。
そろそろお玉杓子が孵化し始めた頃かな?でもまだ全部が孵化するまでには時間があるね。
ちょうど尿意をもよおしてきた事だし、美羽ちゃんのオマンコをトイレがわりに使わせてもらうとしますか。
さっき美羽ちゃんは「妊娠はイヤだ」って言ってたよね?
ならオマンコの中の精液を洗い流さないとね。
(再び美羽の膣内にいきり立つ肉棒を、子宮口にあたるよう貫くように一気に挿入する)
(既に2回は射精したはずの肉棒は、散々美羽に施された変態プレイのせいなのか、まだまだ萎える事を知らずに固さ、熱さを保っている)
(2回も大量の精液を出された美羽のオマンコは、一突きするごとにチンポで掻き交ぜられた精液は泡立ち、ブチュル…グチュル…と淫猥な音をたてる)
【いやぁ…自分としてはやり過ぎなのかな?とは思ってましたから、楽しんでいただけたらよかったです】
【では、もうちょっとハードな変態プレイで美羽ちゃんを責めてみたいと思います】