1 :
名無しさん@ピンキー:
立ててみました
キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177149461/ 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
2 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:28:06 ID:n03kLE0Q
…って、誰もいない…
そちらがキャラハンなら誰かくるかも
>>3 なるほど。
…しかし、今日は10時までしかいられないんだ…。
>>4 やりたいキャラと内容だけでも書いてみては?
【キャラ名】 ゼオラ・シュバイツァー
【原典】 スーパーロボット大戦
【希望】 スクールに捕らえられ、再度調整を受ける
【NG】 グロ、猟奇など
【キャラ名】ロコ
【原典】オリジナル
【容姿】フード付きの上着にズボン、見た目はショタ系(たまに女装する)
【性格】実は気が弱く、怒られると泣きそうになる。
【備考】ロコは男の子だよ♪
【希望】ロコね、悪いお姉さんに捕まって調教されたいの♪
最後は肉体改造されて女の子になったりとかもいいな〜♪
【NG】無し
新たな調整によって嫌でも相手に逆らえなくなったゼオラをもてあそびたいね
>>9 今日は、あと50分ほどしか残り時間がないのですが、それでもよろしければ。
>>10 (無機質な寝台に寝かせられたゼオラ)
(大方の調整は済みそろそろ目を覚ましてもおかしくない頃だった)
ちゃん無事に終わっていればどうあっても逆らえないはずだが…。
ふむ、こういうものは実際に試してみるのが手っ取り早いな。
(おもむろにゼオラの胸に触れ、大きめな乳房を卑猥に揉み解していく)
【こんな感じで始めてみましたが、いいでしょうか】
…ぅっ……は…ぁ…
(意識は戻っていないが、肉体の感覚はあるようで)
(柔らかい乳房が形を変えるに応じてに悩ましい吐息を上げながら)
………わた…し…っ。
…え? ちょっと……な、なにをしてるのよっ!!
(ぼんやりと目を開けた直後は少し寝ぼけていたが、)
(自分が胸を揉み解されていることに気がつくと、顔を真っ赤にして)
【では、短い時間ですがよろしくお願いします】
>>12 (ゼオラが目を覚まし、嫌悪を示す声が耳に届く)
何をだと……?
それをお前に言う必要は無いんだ、黙ってろ。
(あえて恐怖を煽る言い方をし、寝台の上にあがりゼオラの身体に覆いかぶさっていった)
このままだとつまらんな、お前の自慢の身体を見せてみろ。
そうだな…さっさと下着姿になって俺の目を楽しませてくれ。
(口では多少の抵抗はできても無理に暴れないところをみると調整は成功しているように思えた)
(そこで自分の命令に嫌でも従うか……調整の確認を次のステップに進めてみる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
だ、だだ、黙ってろって…
何様のつもりよっ! 人の胸揉んでおいて…って、きゃあっ!!
(顔を青ざめながらも、眉を立てて)
ふざけないで、誰がそんなっ………え?
や、やだ、ちょっと、なんでっ…!?
(勝手に手が動き、複雑な形状の服を自ら剥いでいく)
(パニックに陥りながら、手の動きを抑えようとするも、止まらず)
(あっという間に男の目の前に白い肌をさらすことになる)
>>14 ほう、まさかここまでの効き目だとは思わなかったぞ。
羞恥心を抑えてでも命令を実行させられるとはな……今ならお前に何をしても許されるってわけだ。
(怪しい笑みを浮かべながら染み一つ無い肌を観賞していた)
さてと、こうされたらどうする?
せっかくだし役得としてこのまま楽しませてもらうとしようか。
(勃起を見せ付けるように露出させ、突然それを股間に押し付けていく)
(強姦される恐怖を目の当たりにさせてそれでも抵抗は無いのかと様子を窺っていた)
許されるわけないでしょっ…
そ、そんな目でジロジロ見ないでよっ!!
(好色そうな男の視線に、羞恥でほほを真っ赤に染めるが)
(「身体を見せてみろ」という命令により、手で隠すこともできず)
なっ………
やっ…やめなさい! 貴方、自分が何してるかわかってるのっ!?
(男の勃起した陰茎が、下着の上から自分の股間に押し付けられているのを感じ)
(それでも体が動かないことに、声を震わせながら叫ぶ)
なんだ…許されるだろう?
嫌なら力ずくで逃げればいい、お前にはそれだけの身体能力が備わっているはずだ。
(下着に激しく勃起を擦り付けて今の状況をゼオラの目に焼き付けさせ)
ほおら、どうするんだ?
このままだと……うっ…くく……もう遅いな。
(わずかに下着をずらすと、見える秘裂に向かって強引に勃起を押し込んでいく)
(力任せに奥まで捻じ込むと悔しさを煽るように笑みを見せながら腰を揺り動かしていった)
言われなくったって!!
……っ!? どう、してっ……?
(男に対して殴りかかろうとするが、すんでのところで拳が止まってしまう)
やめなさい、やめっ……やめてっ………っ、あああああっ!!
つ…うっ…あ…くっ……いやっ、痛い、痛いぃっ…こんなのいやぁっ…!!
(必死で泣き叫び、抵抗しようとするが、体がまともに動かず、なすすべもなく剛直を受け入れる)
(まだ濡れてもいない膣内を強引に擦られる痛みに、涙と叫びが止め処なくもれる)
うっ……ぐぅ…はぁ……調整は、上手く…済んだみたいだな。
くくくっ、いい顔……してるじゃないか。
(振り上げられた拳に一瞬青ざめてしまうが、目の前で止まってしまった拳を見て安堵する)
(抵抗しようとしたお返しとばかり乱暴に剛直を突き込み、その動きを幾度も繰り返していった)
ぐがぁ……あっ…ゼオラァッ!!
(丸みを帯びた臀部を鷲掴みにし、欲望の限り白濁を注ぎ込んでいく)
(全てを出し切り脱力した身体でゼオラに圧し掛かって)
これからの定期的に診てやらないとな。何をするかは、もう分かってるだろ?
(にやついた表情で見下し、これからも陵辱すると地獄のような宣言を下し絶望を与えた)
【拙いですがこれで〆にします】
【お付き合い、本当にありがとうございました】
調整っ…まさか、また…この体もそのせいでっ…!
あぐっ……あっ……あ、うああっ……!!
(「調整」ときき、自分の体が動かないことに納得がいくが)
(逆に「調整」の強固さを思い出し、一層の絶望を味わい)
中で、大きくっ……!?
やだ……そんな、やめてっ…お願い、それだけは…いやぁぁっ!!
…あ、ああ…膣内に……出てる……こんなの…いやぁ…
(肉棒が大きくなるのを感じ、膣内射精される恐怖を覚えるが、体は言うことを聞かず)
(精液が膣内に出されてしまった感覚とともに、抵抗する気力すら失い、手足を下ろす)
そん……な……
私……………助けて…助けてよ、アラドォ………
(男が去った後、命令も解け、手足が自由になる)
(しかし、絶望のあまり、逃げ出す気も起きず、ただ目を押さえながら泣きじゃくるばかりだった)
【短い間ですみません】
【お付き合いくださいまして、ありがとうございました】
【待機します】
【誰も居ないのかな…】
【少し、挙げてみます】
【こんばんわ、参考までに希望のシチュエーションとかあるかな?】
どんなシチュ希望ですか?
25 :
24:2007/12/29(土) 01:55:12 ID:???
さてダークブレインにスタンショック打ちこむ作業に戻ります
>>25 【あ……帰っちゃいましたか?】
【後催眠を仕込まれ、忠実な奴隷としての人格を植え付けられ】
【キーワードによって発動するスパイとして利用される…というのはどうでしょう?】
27 :
23:2007/12/29(土) 02:10:03 ID:???
【とほほ…華麗にスルーされてしまったので
>>24さんに後は任せました】
【…って、うわっ、見間違えていた…】
【
>>23さん、すみません…】
結局gdgdか、これだから無闇にあげるとあれなんだよな
【
>>29 おっしゃるとおりです…】
【失礼いたしました】
ちょっとお相手してみたいかもです
【私でよければ…】
そして放置されるクスハ可哀想かも・・・
良かったら、相手お願いしても?
【もちろんですよ。是非お相手願いたいくらいです】
【でも少し時間が遅いですが、その辺は大丈夫でしょうか?】
【そうですね…】
【…5時ぐらいまでならば、起きていられるのですが】
【反応、遅くなってしまいましたので>33さんにお任せしますね】
【それでは以降見物に回っていますので】
【っと、お返事いただきましたのでどちらにするかはクスハさんにお任せします】
【一応、こちらもそれくらいになったら睡眠しようかと思ってはいますので】
【それでは、少しの間ですが、お相手願えますか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【シチュエーションはどう致しましょうか?】
【後、書き出しなども決めた方がいいかも、と】
【希望は上記の通りでお願いします】
【書き出しはお願いできますか?】
>>40 【後催眠と人格追加、ですね。了解しました】
【書き出しも了解です、少しの間お待ちくださいませ】
(捕獲したクスハを『教育』するべく命令を受けたが、さて…と思案する)
(目の前には未だパイロットスーツのままのクスハ)
(この女に、忠実な奴隷としての人格を仕込まなければならない)
以下に念動力の素質があろうと、所詮は女か…。
(人格を複製、片方を快楽付けにでもしてやれば良いだろう)
(安易ではあるが有効な考えを思い付くと、合図をして目隠しを取り除かせた)
気分はどうかな?クスハ…ミズハ、といったか。
(様々な器具の装着された台らしきもので四肢を拘束されたクスハに話し掛け)
【ではこんな所で如何でしょう?何かあったら言ってくださいね】
…良いはずがありません。
(目隠しを取り除かれると、キッと相手を睨みつけ)
…っ、く………。
こんなことをして……何が目的なんですか?
(拘束を解こうとするが、ビクともしない)
【よろしくお願いします】
随分ハッキリとモノを言う。その意志の強さ…ふふ、面白いな。
(睨みつけられても何が出来る訳でもないとしっているからか臆せず)
(それどころか頬をふっくらと柔らかい頬を指先で撫ぜて)
何、せっかく捕獲したのだからタダで返すのも馬鹿らしいという事さ。
こちらの役に立ってもらえる様、説得してみようかと思ってね。
(拘束を解こうと身体を揺らす様子を眺めながら余裕たっぷりに笑んで)
(驚くほど豊かで、しかし均整を損なっていない理想的な身体を)
(スーツの上から手先でなぞり)
まあ、この状況でもそうまで気丈にしていられる君の事だ。
口先だけでは協力してもらえそうにない、という事で…
少々だが人道に反する事も視野に入れている。
(ゆったりとした仕草で片手を掲げる)
(それが合図だったのか、微弱な電流のような感覚がクスハの身体に流れ込んで)
(その電流がゆっくりとクスハの身体を駆け回り、快楽を感じる神経全てを励起させていく)
さて、君は人間の身体を動かしているのは何か、知っているかな?
【こんなインテリというか理屈っぽいタイプになりますが、大丈夫でしょうか?】
っ……やめて下さい!!
(男の指先から逃げるかのように、出来る限り顔を背けようとする)
説得…?
…何を考えているかは分かりませんが、私は貴方たちに協力なんかっ…
っ……きゃっ…!!
今、電気みたいにビリッって……っ、またっ……!
な……何を……。
(体を襲う未知の感覚に、気丈な態度が少しずつ崩れていく)
人間の身体を、動かすもの……?
(何を言っているのか分からない、といった様子で眉をひそめ)
【はい、大丈夫です】
何を言っているか分からない、といった顔だな?
…まあ、君に関係のある話でもあるから聞いていてもらおうか。
(カツン、カツンと靴が床を打つ音が囚われのクスハと男しかいない部屋に響く)
(クスハの周囲をゆっくりと回りながら口を開き)
人間の身体は電流で動いている。
電気信号のパルスが受け取った感覚となり、四肢に意思を伝える。
(言葉の間も電流はクスハの身体の快楽を感じる神経を活発化させていく)
(いや活発化などという生易しいものではない)
(スーツの圧迫、身を捩る時の摩擦すらも快楽に変わるほどの感度を強制的に与えてゆき)
それが誤動作するように偽の電気信号を与えてやると…どうなるだろう?
快楽を感じる神経を誤動作させられると…どうなるかな?
(そして乳房を指先がゆっくりと撫ぜた)
(そこから走るのは異常なほどの快感)
(数え切れないほど絶頂に追いやられ、これ異常ないほど敏感にされたその後で)
(陰核を思い切り摘み上げられ、締め上げられてもこうはいかないだろう、それ程のもので)
その答えが、今の君の身体なのだがね。
【よかったです。ではよろしくお願いします】
思念age
私に、関係が……?
……くっ、うんっ…!?
(男の真意がわからず、自分の資格に回った男を見ようとして、身を捩る)
(その動作でスーツがすれた時、クスハの全身を甘痒い刺激が走り抜けていった)
誤作…動っ…? …っ、く、あっ……ああっ…!
(奇妙な感覚から逃れようとして、反射的に体を動かすほど、別の個所がこすれ、刺激を受ける)
(逃れることも出来ず、ただひたすら喘ぎ声を上げ、悶え続ける)
(肌は紅潮し、汗で衣服が張り付き、肉付きの良い肢体が余計に明らかになる)
や、やだ、やめっ………あ、あああああっ!?
(指先で乳房を撫でられた瞬間、許容外の快感に襲われ、全身を振るわせる)
そう、自分の身に起こる事だ。
分かっていた方が備えられるだろう?
…まあ、女性という身である以上は耐えられるとは思わないが。
(ぴったりと張り付いた衣服越しにも分かる乳房の先を指先で弾き)
(その後であたかも今思い出したというように手を叩いた)
ああ。忘れていたが当然細かい設定も可能でね。
今は受け取る快楽は高いが、決して達せないようにしてある。
頂点が決して見えない快楽を、登らされ続ける…楽しそうだろう?
(悶えるクスハを尻目に、自分はパイロットスーツを剥ぎ取っていく)
(わざと乱暴に剥ぎ取れば乳房、秘部にスーツは摩擦と絶大な快楽を与え)
(時折、男の手が特に性感の集中した箇所に触れていく)
(そして露になったクスハの裸体)
(汗でしっとり濡れた身体は空気の流れだけでも快楽が走るほど敏感になっている)
ひぅんっ……こん、なっ…の…ぉっ…!!
ふあ、ああっ…あ、ああっ……!?
(服を剥ぎ取られる際の刺激さえ快感となり、ますます強く体を揺さぶってしまう)
(スーツで押さえ込んでいた乳房が、臀部が、太腿が開放され、肌寒さと開放感、そしてより強い快楽を感じる)
ふざけっ………ないで、くだ…さいっ……っぅ…
こんな……ぁ……何が、楽し……っ……ああ……!!
(快楽と羞恥と強すぎる刺激で、朱に染まり、涙でぐちゃぐちゃになった顔を男に向け睨むが)
(何とかしなくては、という思考さえ、強すぎる快楽の前に拡散していく)
ぁ………あ、は……ああ…あ……
(何度も達しているはずの快楽を与えられ、しかし達することが出来ず)
(意識は朦朧とし、まるで考えが働かず、ただ空気の流れに反応し、喘ぎ声を漏らし、身を捩り続ける)
快楽漬けにしてしまえば、理性的な判断は望むべくもないだろう?
陳腐ながら、この快楽が欲しければ従え――という奴さ。
確かに、私の楽しみも多分に含まれてはいるがね。
何、日常に戻らせる時には対抗処置を用意してある。
だから心配は要らない。
(クスハが身を捩る度に拘束具ががちゃがちゃと金属音を立てる)
(それが手首や足首に当たる感覚ですら、クスハの身体は快感に変えるのだ)
(更には男の手までがクスハの身体を嬲り始めて――)
どうかな?
君が従ってくれるのであれば、頂点を見せてあげても構わないのだが。
(ぐにゅりとクスハの両乳房を歪ませる男の手)
(空気やスーツの摩擦とは違う、性的な行為を想像させるその手つき)
(それが呼び起こすのは今までが一体なんだったのかと言うほどの爆発的快楽)
向こうに戻っては、もう二度とこれだけの快楽は味わえないだろう。
これだけの性的快感――忘れようにも忘れられないだろう?
断れば、一生欲求不満に悩まされると思うがね。
(最後の一言はセンスの悪い冗談のつもりのようで耳障りな笑いを漏らし)
(絶頂を禁じられた身体を更に上方へと快楽を以て押し上げ続け)
【さて、クスハさんの時間ですね】
【嬲りに嬲るが、最後まで抵抗の意思を残させて、挿入と同時に堕――】
【としたかったのですけどやっぱり時間が足りませんでした】
【もしよければ凍結してほしかったりするのですけどどうでしょうか?】
こ、のっ………ぅ、あ……!
貴方と言う……ひと、は…あっ…!!
(男の思惑を知り、睨もうとするが、強い快楽に勝手に目じりは下がり、声は震え、何の迫力も持っていないものとなる)
ふっ……あ、あああっ!?
やめっ……てっ……さわら、ないで…ぇ……っ!!
いやぁ…あ、ああ……はぁ……ぁ…んっ……!
(男の指が、柔らかい乳房に沈み込み、自在に形を変えさせる)
(そのたびに神経を焼くほどの快楽がクスハに与えられ、理性を蕩けさせていく)
(あたまがぼんやりする。きもちいい。こわれる。そんな思考が快楽に支配されつつあるクスハの脳裏を渦巻いていく)
【はい…名残惜しいのですが、ここで失礼させていただきます】
【凍結に関して、私は嬉しいのですが、年内は入れるかどうか怪しいのですが…】
【年内でなくとも年始の後でも大丈夫ですので、是非お願いしたいです】
【待つ分には平気な亀の様な性分ですからお気になさらず】
【一応トリップ付けて置きますので、受けていただけるなら伝言板で連絡お願いします】
【短い時間ですがとても楽しめました、ありがとうございました】
【それでは失礼しますね】
【装置にかけられて洗脳】
【パルマーの忠実な兵士兼奴隷にされたいです】
>>54 【おはようございます、ロールのお相手待機ですか?】
>>55 【おはようございます】
【そのつもりだったんですけど急用が入ってしまって】
【申し訳ないですけど、今回は落ちますね】
【お相手を希望しよう】
【出だしは、任せた方がいいかな?】
【こちらからする事も出来るが】
>>59 【よろしくお願いしますね】
【ただ、名無しさんはちょっと…】
>>60 【ただのバルマー兵となら簡単に名乗れるがそれでは芸が無いな】
【名無しや一般兵で無く、キャラが出来る人が来るのを祈ってやろう】
【不甲斐無くてすまない、俺にキャラは無理なので退く】
【まだクスハはいるかな?】
【ハザルあたりで行こうかなと思うんだが……】
>>63 【まだいますよ】
【よろしくお願いしますね】
>>64 【では、洗脳装置にかけている所からで?】
【あと、NGなんかはありますか?】
>>65 【そうですね】
【NGは主に切断などの猟奇的なものです】
>>66 【NG等了解しました。では、開始しますね】
(様々な配線の為された椅子にくくりつけられたクスハ)
(それを見下ろしながら笑みを浮かべるハザル)
これが地球の強念者か……クク、無防備なものだ。
強念の使い手であればなにかと使えるだろう。
その頭に、バルマーと俺への忠誠を刻み込んで作り替えてやる。
光栄に思うんだな。
(装置のスイッチを入れれば、クスハの全身を微弱な電流が走る)
【意識はあってもなくてもどちらでも構いません】
>>67 うっ…ぁ…あぁっ
(意識を失ってはいるが、体をはしる電流に無意識に声をあげる)
>>68 クク、抵抗は無駄だ。
いかに強念者といえども、この洗脳機械に抗う術はない。
(電流が一定のリズムで流れ、クスハの脳を暗示に最適な状態にしていく)
クスハ、クスハ・ミズハ。
俺の声が聞こえるか?
お前の従うべき俺の声が聞こえるか?
>>69 (時折漏らしていた声もやがて収まり)
……はい、聞こえます
>>70 ……そうか。
クスハ・ミズハ、お前はバルマーに忠誠を誓う強念者だ。
お前はバルマーのため、この俺、ハザル・ゴッツォに仕え、その身も心も捧げるのだ。
それこそが喜び、それこそが幸福、そして快楽……
(クスハの身体を走る電流が、性的快感と同じ波長を帯び、その身体を走る)
>>71 私はクスハ・ミズハ
バルマーに忠誠を誓う強念者…
ハザル・ゴッツォ様に身も心も……
あぁ…ぁ…はぁぁ……
(全身を駆け巡る快楽に体が反応するばかりか、電気的な刺激により一気に開発され淫らなそれへと変貌していく)
>>72 そう、お前の肉はハザル・ゴッツォに従うことで淫蕩に濡れ、
お前の心はハザル・ゴッツォに従うことで喜びに蕩ける。
ハザル・ゴッツォの言葉は神の言葉、どのような言葉であれ、お前にとっては真実。
(電流がクスハの身体を全身性感帯と変わらないような淫らな肉に造り替えていく)
それが真実のクスハ・ミズハ。
だが、真実のクスハはまだ眠っている。
俺が「牝犬クスハ」といえば、身体が思い出す。
俺が「雌穴奴隷クスハ」といえば、心も思い出す。
それまでは今までのまま……さあ、目覚めろ。
(クスハの拘束を解いて目を覚まさせる)
>>73 ぁ…あぁ……ぅ…
(暗示が深く根付き、深層心理をバルマーの先兵にしてハザルに忠実な雌奴隷へと作り替えて)
んっ…ぅ…
(意識が戻り目を覚ますと、周囲を見渡して)
私…確か…攻撃を受けて…
あなたは…誰?
私をどうするつもりですか!?
クスハが下手糞過ぎるんだが。
>>74 どうするつもり、ではないな。
既にお前は俺の虜囚だ。
どうだ、俺に忠誠を誓う気はないか?
その身体、殺すには惜しいからな。
(クク、とわざといつもよりもいやらしく笑う)
>>75 ヒント:別にお前を楽しませる為にここがあるわけではない
重要ヒント:スレ違いにならなければ、当人同士の問題であり外野の関知するところではない
>>76 私はバルマーに忠誠を誓ったりなんかしません
たとえ、どんなことがあっても貴方たちから地球を守ってみせます
(たった一人で敵地に捕らわれてしまった不安をぬぐい去るように、まっすぐハザルを見据えてはっきりと拒絶の言葉を口にする)
下手糞を下手糞といって何が悪い。
じゃ上手か?
>>79 ほう、そうか。
ならその決意の程……本心を見せてもらおうか。
なあ、「牝犬クスハ」
俺に従うなら、その胸を自分の手で揺らしてみろ。
>>81 え?
(一瞬の硬直の後、両手を胸の下へと移動させ叩くようにして胸を揺らし)
何…どうして?
こんなこと、したくないのに
(自らの意に反して誘惑するように腰をくねらせ胸を揺らし始める自分に戸惑いを隠せずに)
>>82 ほう、その様子だと……実際には俺に従いたい、と言うことか。
腰までくねらせて、まるで犯して欲しそうだな。
(ぺっと床に唾を吐き)
忠誠の証にそれを舐めろ。
忠誠を誓う身ならば、股間も濡れるだろうがな、クク。
>>77 所詮基地外なんだから何を言っても無駄ですよ。
>>83 くぅ…嫌…なのに、どうして?
(表情は既にハザルに陶酔し、忠誠を誓うそれになっており今や抵抗を続けているのは心のみ)
(必死の抵抗も虚しく、惨めに地面にへばりついて吐きかけられた唾を舐めとる)
嫌なはずなのに…体が熱くなってくる…どうして…
まさか、本当に忠誠を誓いたがってる?
そんなことない…そんなこと……
(お尻を高々と掲げて熱く濡れ、愛液を溢れさせる股間を晒しながら床を舐め続ける。まるで唾を一滴たりとも残さないと言いたいかのように)
>>85 口では何と言っても、身体は正直だな。
(クスハの目の前に鏡を置き、その表情を見せてやる)
さて、本当に誓いたいんだろう?
だが、それを口には出来ない……クク。
ならば、完全に思い知らせてやろう。
オナニーしてそのまま達しろ、「雌穴奴隷クスハ」
>>86 これが…私?
嘘…こんなことさせられてるのに、こんな…
(嫌悪するべき相手に向けている表情を思い知らされ、深く打ちのめされ)
(最後のキーワードがトドメとなり本来の自我を粉々に打ち砕いた)
はい、ハザル様
雌穴奴隷クスハの、いやらしいオナニーをご覧ください
(膝を折って体を起こすと大きく足を開いて)
ふぅ…ぁ…はぁぁん…いい…いいのぉ……
気持ち…いい…
(笑みすら浮かべて、胸を揉みしだき躊躇うことなく股間の割れ目へと指を挿入する。その激しさは、まさにぶち込むと言えるほどで)
>>87 クク、本当の自分に目覚めたか。
クスハ、お前は一体何者か、オナニーしながら答えろ。
その答えが正しかったとき、お前は今までにない絶頂と共に俺に肉棒を欲するまさに雌穴になる。
さあ、答えるがいい。
>>88 はぁん…私は…クスハはバルマーに忠誠を誓う強念者です
そして、ハザル様に身も心も捧げる雌穴奴隷……
クスハのオマンコもアナルも…このいやらしく、乳首を固くさせている胸も全てハザル様の物
ハザル様が命じてくだされば、どのような任務も…命令も必ずや従い遂行してご覧にいれます
>>89 そう、その通りだ。
それが本当のクスハ・ミズハ。
そして……それが正解だ。
(クスハの顔に唾を吐きかけてやる)
さあ、最高のアクメに堕ち、獣のように吠えて俺のチンポに貫かれ支配されることを欲する、淫獣となれ。
>>90 (唾を吐きかけられても、嫌悪することなくただ淫らな表情を浮かべて)
はぁぁ…あはぁ……
ハザル様ぁ…もっと、もっと見てください…クスハのいやらしいところ
こんなに、いやらしい汁を溢れさせてるんですよ
(わざと音を立てかき混ぜながら、より激しく自分を高めていく)
あっ…あんっ…あぁぁ
はぁぁ……
(ミルクを搾るように胸を揉みしだきながら、乳首を指で潰し)
(指を奥深くまで突き入れ……体を震わせた)
あはぁぁぁぁぁぁっ!
(大量の潮を噴き絶頂に達し、そのまま崩れ落ちる)
>>91 クク、そのアクメを忘れるなよ、雌穴奴隷クスハ。
お前は俺の忠実な雌穴だ。
(絶頂に達し、崩れおちたクスハを見下ろし)
目を覚ませ。
クク、お前とガドル・ヴァイクランの合体訓練と行こうか。
>>92 (軽く意識が飛んだ脳裏にハザルの言葉が刻みつけられる)
(フラリと立ち上がるとハザルの前に跪く)
はい…ハザル様
どうか、雌穴クスハをお使いください
>>93 そうだ、その態度を忘れるな。
お前は俺の雌穴なのだからな。
だが、使うにしても……服を着たままでは使えんだろう?
穴を使いやすいように脱ぐか、裂くかしないとなあ、クク。
>>94 もちろんです
クスハはハザル様のおかげで、本当の自分に目覚めることができました
このご恩はハザル様にお仕えすることでしか返すことができませんから
(服を脱ぐのももどかしいと言いたげに、衣服を引き裂き一糸纏わぬ姿に)
これでよろしいでしょうか?ハザル様
>>95 本当の自分か……ククク。
雌穴であることがそんなに嬉しいか?
(裸になったクスハの乳首を摘み上げ、揺らすようにして弄くる)
それで構わんぞ。
言いつけを手早く実行しようとした褒美だ。
好きな格好で犯してやる。
さあ、犯して欲しい格好で、ハメて欲しい穴を拡げるがいい。
>>96 はい
雌穴としてハザル様にお仕えし、ハザル様のお言葉を聞くことができる
これ以上に幸せなことはありません
(以前ならば、絶対に見せなかったであろう妖艶な笑みを浮かべて)
ぁっ…くぅ…はぁぁ…
ハザル様、クスハの胸はいかがですか?
(媚びるように見つめ、乳首を固くさせて)
(壁に手をつくと、腰を突き出し指で避部を押し開く)
まずはクスハのオマンコにハメてください
クスハのオマンコにハザル様の雌穴の証を刻んでください
>>97 そうだ、その通りだ。
クク、地球とやらのことなどどうでも良くなるぐらいだろう?
(笑みを浮かべるクスハの頬を撫でるように叩き)
いい胸だ。
まるで俺に弄くられるためにあるような、な。
(クスハの双乳に指を埋めるように掴み、掌で乳首を擦るようにして)
いいだろう、まずはこの淫乱なマンコに突き立てて、征服支配してやろう。
……ん? 証と言うことは、この穴は未使用か?
(そう言いながら、肉棒を突き立てる)
>>98 はい、地球などどうなろうと私には関係ありません
今の私はハザル様にお仕えするバルマー帝国の兵士
むしろ敵でしかありません
(地球のことを心配するどころか、言葉の中には憎しみすらも混ざって)
ありがとうございます…気に入っていただけて…嬉しいです
いいえ…
私は愚かにも地球の人間に体を許してしまいました
ハザル様に支配していただき、一刻も早く忘れたいのです
【ごめんなさい、呼び出されてしまいました…】
【また後日、顔を出してみますね】
>>99 そうか……クク、いや、そうでなくてはな。
クスハ・ミズハ……お前は我ら誇り高きバルマーの兵士なのだから。
(クスハの声音に満足げに笑い)
そうだ、お前の肉体の価値は、俺に気に入られるか否かにある。
そのためだけの肉なのだと理解しろ。
なるほどな、ならば俺の、バルマーの肉棒でかき回し、その穢れを取り除いてやろう。
(クスハの膣内を肉棒が滅茶苦茶にかき回し、その肉襞を捲れ返らさせしゃぶっていく)
【了解です、ではまたいずれ機会がありましたらば】
101 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 00:19:47 ID:VtPLLq3n
【キャラ名】 風林寺美羽
【原典】 史上最強の弟子ケンイチ
【希望】 投薬、調教により快楽の虜となり、犯罪者の手先となる。
【NG】 猟奇、スカなど
待機してみます。
103 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 00:31:37 ID:???
>>103 設定はどうします? 希望通りで良いですか?
105 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 00:40:22 ID:???
>>104 はい、私の側の希望としては上記のとおりです。
>>105 では始めますよ?
ある組織のアジトで性欲処理係兼暗殺者として調教されてしまった美羽に今日も汚い雄のペニスが突きつけられる…………
さぁ、しゃぶれよ。 好きなんだろ? ザーメン……
(ニタニタ笑いながら美羽にペニスを握らせる)
107 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 01:02:46 ID:???
あ……あぁ…
(既に抵抗は無意味と悟っているのか)
(諦観とも、あるいは劣情ともわからない声を漏らし、男のペニスを握る)
だ、誰が好きなものですかっ…
こんな……こんな……臭くて……熱くて……固くて…いやらしいもの…ぉ……
(言葉の上での反抗とは裏腹に、調教された体は男のペニスに触れただけで、たまらないほどの興奮を得てしまう)
>>107 おやおや、やっぱりザーメン大好きじゃねぇかよ。 大好きですって素直に言わなきゃチンコしまっちまうぜ?
(握らせてる手にグリグリとペニスを押し付けながら)
109 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 01:13:27 ID:???
>>108 ザー…メン……白くて、どろっとした……精液…
ペニス……ザーメン…
(無意識のうちに、男のペニスをしごき、その臭いをかいでしまう)
……わ…私……わたくし…は……っ………
(自分から言い出すことは出来ず、顔を真っ赤にして、そっぽを向く)
(腰は落ち着き無く動き、両膝をすり合わせ、手はペニスを離そうとしない)
>>109 くっ………、握ったまま離そうともしねぇ…………
(ペニスをしごかれてニヤつく)
まぁいい、今夜はタップリとザーメンまみれにしてやるよ…………
(美羽の耳元で低く囁く)
111 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 01:32:29 ID:???
>>110 あ……ああ…!
ザーメンまみれに……今日も私をザーメンまみれにしますのね…
この、熱くて、臭くて、固いチンポを…手と口で処理させて…
白くて、どろっとした……ザーメン、を射精して…私の顔を汚すのですわね…!
(男の言葉を聞き、うっとりとした声色で呟きながら、期待で身を振るわせる)
こうして、手で処理させるだけじゃ飽き足らず……
口で、まで…ぇ……んっ……んむぅ……ん…
(自ら口を開き、舌でねっとりとペニスをなめまわし、味を確かめていく)
>>111 そうだな、今からお前の可愛い顔にぶっかけるんだ…… ゾクゾクするだろ?
(耳を甘噛みする)
俺のチンコ存分に味わえよ? 動くぞ……………
(ペニスをしゃぶられると口内を犯し始める)
113 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 01:47:07 ID:???
>>112 はうっ……んっ…
(耳に走った刺激に、悦びの声をあげ)
ふぁ……い…
んぶっ……んっ……むぐっ…んっ……んんーっ…!
(従順に頷きながら、男の動きに合わせ、頭を動かしながら、舌を這わせる)
(乱暴に喉を突くペニスの感触に、自分の口内が犯されているという事実を実感し、被虐の快楽に背筋を震わせる)
>>113 くっ………、手も使ってちゃんとご奉仕しろよ?
(喉の奥をガリガリと削るようにイマラチオさせる)
出すぞっ!!
(口内に雄の匂いが充満する)
はい、サッサとご奉仕しろよ、サッサと!!
(口からペニスを引き離すとまた握らせる)
115 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 02:04:18 ID:???
>>114 ぶっ……んむぐっ…うぐ……んぐぅっ…!!
(コクコクと頷きながら、手で淫嚢をさする)
……はっ、はいっ…
出してくださいませっ……私に…ザーメン……一杯、下さいっ…!!
どろどろとしたザーメン……私の好きなザーメンをぉ…一杯かけてくださいっ!!
(餌を待つ小鳥のように男のペニスを見上げ、舌を突き出し、射精を待つ)
(今までの調教で覚えこまされたように、絶妙の力加減で男のペニスを扱く)
>>115 次はパイズリしろよ…………
(そういうと美羽の乳房を鷲掴みにする)
コイツでお前のおっぱいズボズボ犯してやるぜぇ〜?
(美羽の指の間を出入りするペニスを指差す)
117 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 02:32:56 ID:???
>>116 は、はいっ……美羽のおっぱい、犯してくださぁい……
(白濁まみれの顔でにっこりと微笑む)
どうぞ、美羽のいやらしいおっぱいを……存分に味わってくださいね…
こうして……んっ…ふふ……感じますわ…
熱いおチンポが……美羽のおっぱいを犯してます…
こうしているだけで、乳首も…感じてきますの……
(精液を浴びたことでスイッチが入ったかのように、従順な雌奴隷として奉仕を行う)
(柔らかな乳房が男のペニスを包み込み、美羽が力を加えるたびに形を変え、ペニスに刺激を与えていく)
>>117 おお…………、乳の締め付けが良すぎるぜ!!
(少し我慢汁が漏れる)
今日はとことんザーメンまみれにしてやるぜっ!!
(その後も男は美羽の体を使ってザーメンを出し続ける)
【今日はもう落ちます、どうもスイマセン】
119 :
風林寺美羽:2008/01/06(日) 03:01:35 ID:???
>>118 はいっ……美羽のいやらしい体…
ザーメンで汚して、犯して、どろどろにしてくださいっ……
(先走り液を舌で舐め取りながら)
あ……あはぁ……素敵…ですわぁ……ザーメン…いっぱい…
うふふ……もっと……もっと下さいませ……
…そのためなら、美羽は何でもいたしますわぁ……っ…
(何度もの行為の後、体にかけられたザーメンを肌に擦り付けながら、うっとりと呟く)
(肉体の疼きが収まれば、また理性を取り戻し――また簡単にその理性も失わさせられるのだろう)
(そしていつか自分は、精液と薬欲しさに何でもする奴隷になるのだろう、と、ぼんやりと考えながら)
【お疲れ様でした】
【長い間付き合ってくださいまして、ありがとうございました】
美羽また来ないかな
誰かいるかしら?…
あなたはだんだんねむくなーる
同人誌でしか知らないが僕に欲しくなるいい体だと思う
私でいいかしら?
いいだろう、まずは淫らに身をくねらせながら命乞いしろ。
出来ないようなら生かしておく価値もないからな……
【もうはじまってるんですね?】
いいわ。
あなたに命乞いするくらいなら死を選ぶ。
殺しなさい!
(名無しを睨みつけながら)
【細かくプロフとかないから速やかに入ったほうがいいかと思ってね】
【一応希望とNGは聞いたほうがいいかな】
【スカトロ・切断系はNGです】
【希望はスレタイ通りで!めちゃくちゃにされたいです。】
【それなら好きなようにやってみるよ】
………いいだろう、望み通りにしてやる!
(鋭い剣の一振りが首筋へと向けられるが、紙一重でそれは止められ)
(飛び散る横髪の一房が剣の切れ味と、それを扱う技の巧みさを知らしめ)
……くくく……命拾いをしたな……
身も蓋もなく命乞いを始めるような奴は、信用など出来ん。
突っ撥ねる強さを持つ者こそ、側におきたいものだ。
(刃は立てず、冷たい剣の腹でティアの首筋を数度叩いてから)
(そこを支点にするようにして背後に回りこむと、いきなり胸を空いた手で捕まえる)
……くく、それにしても素晴らしい体だ。
くっ…
(迫る剣に一瞬目をつむる)
側に置きたい?
(睨みつけながらも頭で必死に逃げる手を考え…)
な、何をするの!?
(いきなり胸を捕まれパニックに。)
【画像ありますけどみますか?】
覚悟は覚悟……それでも刃は怖いか。
(背後を取ったところで剣を静かに鞘へと収めて)
そうだ、能力もさることながら………
(掴まえた胸を丸くグニグニと乱暴に揉み潰し)
この肉体、そして美貌は得がたい。
是非とも心身ともに我が者としたいものだ…くくく。
(肩越しに横から覗き込みながら、反対の胸も手の内に収めて)
(左右を寄せては離し、タプタプと跳ねさせるように弄びながら)
(楽しそうに含み笑いをするのが耳元に感じられる)
【姿は分かるけど、こんなだと見せたい画像があるならお願い】
くっ…
(胸を弄ばれながらも屈しない意志を示す)
ふざけたことを言わないで。
私はあなたの物になるつもりはないわ。(胸を触わられても表情を崩さない)
【携帯からだけどみれますか?
http://t.pic.to/m5hw3】
その強がりがいつまで続くか、楽しみだな…
(胸を揉んでいた右腕が、腹を這うようにして下へと滑り降りて)
(スリットから服の内側に潜り込んで、太腿をゆっくりと撫でさすり)
さて、屈辱に耐えられなくなるのが先か。
それとも快楽に溺れるのが先か………
(左手は敢えて優しく揉み、胸の先端をかするように刺激して)
(指先は股間の付け根へ潜ると下着の上から秘所をなぞり出した)
【PCからだから今の時間は見れないみたいだな、すまない】
な、何をするの?
(体を弄る手に暴れて抵抗する)
くっ…はっ…
随分変わったやり方をするわね…
(この様な扱いを受けるのは初めて)
(今はまだ快楽よりも戸惑いの方が大きい)
【そうですか。後追加でモンスターや薬物などでの陵辱も大丈夫です!】
く……まだ暴れる元気はあるようだな!
(抵抗を押さえつけるように、手近な壁にティアの体を押し付け)
その様子だと、こういった事の知識は乏しいようだな。
ならば慣れぬだけに効き目のほどが期待出来るというものだ……
(秘裂を下着の上から撫で擦り上げ、クリトリスを突いてから)
(スリットを広げ足を露わにさせながら後ろへと手を回す)
……恥辱と屈辱、選ぶとしたらどちらがいいかな?
(そのまま尻の山を掴まえ、谷間に及んだ指はアナルにまで届かせて)
【こちらは大丈夫かな?】
くっ!…離して!
(壁に押さえつけられながらも抵抗するが力及ばず…)
きゃっ…どこ触ってるのよ…やめて…
(初めて与えられる刺激に戸惑いを隠せない)
ど、どうゆう意味よ?…
(名無しの言っていることがよくわからないらしい)
【たぶん大丈夫です】
くく……流石に力比べでは敵わぬようだな。
(片手で易々と押し付けながら、空いた手は尻たぶを撫でて来て)
………貴方の女性器と、その隣にある排泄器ですよ。
(今度は後ろから股間に指を入れ、引きながら入り口を指の節で刺激して)
(後ろの穴を擦りながら、耳元で生々しく触っている場所を伝えて羞恥を煽ろうと)
分かりませんか…くくく…それもまた一興。
先に溺れ切ってから全てを知るのも悪くはない………
(妖しげな軟膏を取り出すと、指先でたっぷりと掬って)
どうやらこいつが役に立ちそうだな。
未通では手こずると思って用意はしておいてよかった……
(その手を下着の中に差し入れると、秘裂と尻穴に塗り付けてくると)
(べっとりとした不快感は直ぐに熱く燃えるような物足りない感触に変わっていく)
その手をどけなさい!
(お尻を撫でる手に嫌悪感を感じる)
女性器?…排泄器?…だめよ。
そんなとこ触らないで!
(性器を触られ体が引きつる)
(耳元での囁きに顔を真っ赤に染める)
それは…何?
(名無しが指に掬いとったものを怯えながら見つめ…)
な、なんで!そんなとこに!?
(秘裂とアナルに塗りつけられ、パニック状態に…)
熱い…
(塗りつけられた部分が徐々に熱を帯びる)
くく……本当に、性には疎いようだな。
この程度の言葉でその様子とは、これ程の体が泣くというもの……
(背中を押さえつけていた手を離すと、すーっと背筋を撫で下ろし)
これか……分かりやすく言えば媚薬の一種だ。
塗ったところから染みて痛みを鈍らせ、感覚は鋭くする………
初物を頂くには具合のいい物なのだよ。
(また掬うと処女膜を痛めないよう慎重に膣の中の塗れる範囲に染みさせ)
(三掬い目はアナルの中を潤わせるように奥まで指が伸ばされて)
どうだ、恐らく生まれて初めての女としての火照りは。
知らぬままここまで肉感溢れる体付きに育ったのならば
さぞ体のほうは飢えていたことだろう………
(惑わすような言葉をかけながら、また両胸を揉み解してきた)
媚…薬…?
(熱を帯びはじめた体のせいか、抵抗する素振りはなく…)
初物を…頂く?
(ぼんやりと聞かされる言葉を復唱する)
火照り…?
女としての…
体が…餓えて…る?
(アナルに入れられる指、揉みしだかれる胸に目が虚ろに)
媚薬………性欲を解放する薬だ………
これだけ胸を膨らませ、腰の線を滑らかにしてしまうほどに
この体の中に潜んでいる、女としての欲望を表に出してやるためのな。
(薬による強要ではなく、あたかもティア自身が求めていたかのように)
(都合のいい嘘を吹き込みながら、その嘘を後押しするように体をまさぐり)
……そろそろ欲しいのではないか?
(アナルから指が離れると、遂に剥き出しの欲望がそこへと迫り)
我に従え、そうすれば望んでいるこれを貴様の体内に埋めてやろう。
……くく、もう欲しがって先を咥えているぞ。
(亀頭の先を肛門に埋めて、少し動かして意識させながら)
(それがティアの望みであるかのように嘯きつつ返答を待つ)
性欲の解放…?
女としての欲望…?
(媚薬により低下した思考能力)
(刷り込まれるように囁かれ徐々に暗示にかかっていく)
欲しい…
私が望んでいるもの…
従えば…くれ…はぁっ!
(侵入したペニスの先端に言葉が途切れる)
あっ…欲し…い…
もっと…奥まで…
(瞳を潤ませ哀願する)
欲しいと言ったな………
つまりは我が配下になると言ったわけだ。
(曖昧になったティアの意志を無理矢理誘導するように)
(耳元で呟くと、その息が首筋をくすぐって)
いいだろう、今宵はこのまま慰めてやる。
こちらは我が部下として忠実に仕え、十二分に活躍するまでお預けだ。
……我が子種を植えつけるに相応しい女だとなった暁には
昼夜問わず求めるままに愛してやるがな……
(軽く秘口を指で開き、中に指を入れて静かに掻きながら)
(その部分は堕とした後にも餌として利用するために使わぬまま)
(ゆっくりとペニスを進めてアナルを開かせていき)
……さあ、お望みの男そのものだ!
(亀頭の一番広い部分まで肛門を広げたところで)
(一気に腰を叩きつけ、肉同士がぶつかる大きな音を響かせて)
(浮き上がるほどに深くまでアナルへと挿入してきた)
ひっ…はぁっ…
(吹きかけられる息に身を震わせ…)
配下になります…
だから…ください…
(塗られた媚薬のせいで秘部はびしょびしょに…)
お預け??
そんな…
(潤んだ瞳で名無しを見る)
昼夜問わず…?
(頭の中でひたすら妄想しさらに秘部を濡らす)
はぁっ!…あぁっ…んんっ…
(中で動く指に悶える)
ひぁっ!はぁはぁ…入ってきて…あぁっ…
(ゆっくりと進入してくるペニスを感じ…)
きゃんっ!…はぅっ!…あぁん!
(一気に奥までねじ込まれ首から腰が弧を描く)
くくく……これだけ盛大に濡らすほど欲しいか。
ならば我により忠実に、より有能に仕えればいい。
そうすれば………我が心も動こうと言うものだ。
(たっぷりと手を濡らした愛液をティアの顔に塗り付けて)
(発情を自覚させてから、その指で耳たぶを摘み)
そら、もうここまで真っ赤になってるぞ。
よほど逞しい雄に支配されるのに焦がれていたのだな………
こうして違う穴を抉られるのに、こんなによがるとは。
(押し付けたまま腰を回して、奥まで食い込ませた肉棒でゆっくり腸を掻き回し)
うむ……こちらにも媚薬が滲んできた………
さっそくだが、まずは体で我が欲望を満足させてもらおうか。
……ぬっ!……うっ!……ぬっ!……いいぞ!
(反り返る腰を掴むと、中を引き出しそうな勢いで腰を引いて)
(壁に叩き付けるように腰を突き出して、それを延々と繰り返し出す)
はぁっ!…はぁはぁ…
(息を整えようとするが乱れたまま…)
(塗られた愛液、摘まれた耳たぶ…)
(言葉責めにより快楽が増す)
ひぎっ!あぅっ!かはっ!…はぁっ…
(中で暴れまわるペニスに声を上げ…)
ひぁっ!はぁっ!あんっ!あぁ!
(ひたすら叩きつけられるペニスに意識を失いそうになる。)
……くっ!……どうだ!……満たされて!……いるか!
(段々とペニスを抜く幅が狭まり、挿入したままの状態で)
(腸壁を奥へ奥へと擦りつけるような動きに変わっていき)
……だがな!……これが!……本当に!
……満たされると言うことだ!!
(胸に手を回し、押しつぶすかと思うほど強く引きつけると)
(下半身は突き出して仁王立ちのまま深くに精子を迸らせた)
……くっ!……うっ!
(雌の本能を刺激する熱さは勢い良く、しかし子宮の裏を洗うだけで)
(そのかわり射精時の痙攣が腸壁ごしに子宮の裏をグリグリ刺激した)
…………ぐぅ……ふぅ。
(噛み締めるような呻き声が射精と共に収まるが)
(それでもペニスは固く中を埋めたままになっている)
はぁっ…あっ!満たされ…はぁん!気持ちい!
(最早質問に応えることもままならない)
(与えられる刺激をただただ受け入れるだけ…)
ふぁっ?!何か…何かでてう!…
(吐き出された熱い液体に戸惑いと気持ちよさを覚え…)
はっ…はぁ…
(痙攣により与えられる刺激に小刻みに震える)
……それが、女を満たされると言う事だ。
どうだ、今までこれ程の幸福を貴様に与えられた存在がいるか?
(平常であれば痛むくらいに乱暴に胸を揉みこみながら)
(未だ貪欲なペニスで精液を撹拌するように小刻みについて休む間を与えず)
さあ、配下となった記念だ……
意識が悦楽に埋もれるまで、たっぷり可愛がってやろう。
(繋がったまま横を向かせ、押し倒すようにして四つん這いにさせると)
(上に乗りながらまた深くまで入れたペニスを動かし出して)
どうだ、のしかかれらる気分は……まだ逆らいたいか?
(溢れた精液がヌルヌルする直腸は一度目よりもペニスの感触が心地よくて)
ツルツルの直腸を、ひたすら擦られるだけで幸せになってないか?
(無理な体勢で捻じ伏せるように乱暴にピストンしながら)
さあ、忠実な僕なら……
主人を悦ばせるため尻を突き出せ……
頑張ってご主人様の欲望を鎮めるために身を捧げるのだ。
はぁ!…はぁん!あぁ!
(与え続けられる快楽にもはや思考回路は働かず…)
(体制もなすがままにただひたすら突かれるのみ)
ひぁっ!あぁっ!もう…さからひ…ません!んんっ!
(ペニスで擦られ続け快楽に溺れる…)
いやっ…あん!今…すごく…幸せれす…(乱暴なピストンにすら幸福を感じる)
(言われた通りお尻を突き出しさらなる快楽を求める)
くくく……すっかり堕ちたな。
そろそろ喘ぎ過ぎて喉が渇いてきた頃合だろう、
溢れる蜜を自分の手ですくい、口に含んで潤すといい。
(正気では絶対にしないだろう行為を命令して)
それでいい………可愛くなったものだ。
これ程の逸材が手駒になれば我も幸せと言うものだ。
……いいぞ、腹の底に力をいれて搾り上げてみせろ!
(片足を立て、乱れた黒衣から覗く魅惑の尻山に)
(高い位置からペニスを突き立てると混ぜる音は水っぽくて)
はぁっ!…は…ひ…
(言われた通り手で集めた蜜を犬のようにペロペロと舐める)
いあっ!…はぁっ…だめっ…あぁっ…
(突き立てられるペニスに放心寸前)
(口の端からは涎を垂れ流し恍惚の笑みを浮かべる)
くく…そうだ、よく出来たな………
そうら、ご褒美だ……ふん!
(自分の愛液を舐めるティアの頭を優しく撫でてやると)
(そのまま手を床に付いて全身で乗るようにして限界まで深く突き)
……ぬっ!…くっ!そら!どうだ!骨身に!染みる!だろう!
(二度目で遅い射精を促すように、一度目よりもさらに早くて激しい腰振りで)
そら!そら!そらそらそらっ!……うっ!……んっ!
(散々にティアの中を掻き混ぜてから、ようやく精子が吐き出され)
(突き出た尻に腰を押し付け上体を反らして)
(グリグリと圧迫しながら二度目とは思えない量を注ぎ込んで)
………ふぅ、どうだ。
いい顔になっただろ……さあ、こちらを向いてみろ。
(挿入したまま一緒に横に寝転がり、余韻に絡まりながら)
(新たに僕となった女の顔を見せるように指示した)
【散々に好きにしたが、さすがにそろそろ時間を考えると締めたほうがいいな】
あんっ!あぁっ!らめっ!おかしく…なる!
(仕上げと言わんばかりの激しい突きに自覚ない絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…ぁぁ…
(激しく責められ中に吐き出された精子をよそにぐったりとへばる)
(虚ろな目を向け名無しを見つけるがそこで意識が途絶えるのであった…)
【長い時間付き合っていただきありがとうございました♪】
おかしくなる、ではないな。
当におかしくなっているではないか。
………もう言っても聞こえていないようだな。
(気を失ったティアの中をまだ萎えないペニスで緩やかに突き)
くくく………素晴らしい、実に素晴らしい駒が手に入った。
ここまで昂り、収まらぬとは予想以上だったな。
目が覚めたらもう一働きしてもらわないとな………
(意味深に意識の途絶えたティアの唇に指で触れ)
(口の中を軽く探りながら不敵に笑みを浮かべた)
【こちらこそ思う存分放って堪能させてもらったぞ】
【今夜はこれで落ちだな、ありがとう】
【昨日の名無しさんいますか?】
昨日の人じゃないとだめですか?
がっつき自重
【昨日最後までレスできなかったので謝ろうと思って!】
【プレイは全然大丈夫ですよ】
MC希望なのか
MC?
MCてなに?
スレタイにあるから聞いてみたんだが
俺はマインドコントロールだって教えてもらったよ。
スレタイ嫁
M(マインド)C(コントロール)!
なるほどですね。
私は
>>1を希望してます。
屈服みたいな感じのを、そのなかでMCがあるのはOKです。
>>165 【いきなりこんなのは?】
(地面にうつ伏せに押し倒され、後ろ手に縛られる)
手間かけさせやがって、おとなしくしろ!
大人しくしないと・・・どうなるか分かってるな?
(頬に鋭い刃を押しつけながら・・・)
>>166 【大丈夫ですよ!もうはじまってるんですか!?】
>>167 【無理矢理・・・ですけど、始めちゃっていいですか?】
【よければ続きお願いします】
>>166 誰!?
(後ろを振り返り顔を確認するが見覚えがない。)
何をするの!?
やめなさっ?!
(突きつけられた刃に言葉を呑み込む)
>>169 お前のことが邪魔だって人がいてね。
殺れ!って言われてたんだが、お前の体を見たら気が変わったよ。
殺る代わりに犯ってやろうと思ってな。
(何がおかしいのかくすくす笑いながら)
そんなことで、しばらく付き合ってもらうぞ。
(刃を胸元に先入れると、そのまま服を切り裂いていく)
どれどれどんな下着をはいてるんだ?
(下着姿を眺めながら自分も服を脱いでいく)
>>170 ちょっと待って!
私は人から恨みを買う用なことはしてないわ!…たぶん。
お金ならあげるから、離して!
(服を裂かれながらも説得しようと試みる)
>>171 金より女だな。
殺しはしない、だから女をもらうってことだ。
(腰を突き出させながら下着を脱がすと、秘部に顔を押しつける)
これが俺のものになるとは、興奮するな。
(ペニスを扱きながら顔に近づける)
>>172 もらう?
私はあなたの物にはならないわ!
早く離しなさい。
(無表情で後ろに顔を向け名無しを見る)
ちょっと!
何してるの!?
下着を下げないで!
(脱がされ秘部に顔を近づけられ驚く)
何よ?
汚いから早くしまいなさい。
(近づけられたペニスを無視するように)
>>173 お前がどう言おうと既にお前は俺のものだ
これからたっぷり分からせてやる!
(お尻を撫でながら顔を見返し)
分かったよ、しまってやるよ、お前の中に!
(腰を掴むとペニスを膣に押し入れる)
(一気に奥まで突くように激しく腰を動かす)
これでいいか? 望みどおりにしまってやったぞ
>>174 きゃあっ!何してるのよ!バカっ!
誰が…あっ…そこにしまえって…んんっ…言ったのよ!
(まだ濡れてない秘所に押入され顔が苦痛で歪む)
>>175 ったく、面倒くせえな
お前はこれでも飲んで俺の言うこと聞いてればいいんだよ
(怪しげな薬を口に含むと、口移しで飲ませる)
(自白剤の一種で相手の言うことに逆らえなくなる薬)
(更に女専用として媚薬の効果も加わっている)
お前は尻振って男を誘ってればいいんだよ
奥まで入れてもらえるように!
>>176 何言っ!?んん!?んんっ…
(口の中を怪しげな液体が通過する)
んんっ!はぁっ…
何呑ませたの!?
(得体の知れない液体に戸惑い…)
ふぁっ!?体が…熱い…
(顔が赤くなり息づかいが荒くなる)
【落ちたのかな?】
えっちなしで単純に洗脳だけを楽しみたい、とかってスレ違いかな?
内容次第なんじゃない?
どうせならエッチありの方が良いんだろうけどさ
>>181 頻繁に顔を出すなら鳥を付けたらどう?
別人だとか言うなら謝るしかないけど
>>182 ごめんなさい!
【ここはコテハンが居座ってもいいんです?】
>>180 なるほど。
確かに、ピンク板ですしね…。
>>181 暗示や条件づけ、誘導、投薬とかの過程をじっくりやって
マインドコントロールされたり、したりしたいなぁ、と。
>>184 良いんじゃないかしら。
って、私の個人意見だけど…
>>183 特に
>>1に書かれてる訳じゃないし別に良いんじゃないかな?
で、今はロールは可能なのかな?
トリつけたわ。
ロール?大丈夫だけど寝ちゃうかも…
こっちもいつ寝ちゃうかわからないし、寝落ち上等でやってみるってのはどう?
まぁ、時間も時間だし最初から落ちかけてるって状況だと助かるけど
【わかりました。設定や希望はありますか?】
【うーん、性奴隷っぽい感じにしたいってくらいで、特にシチュなんかはないかな】
【そっちは何かあるかい?】
【こちらは
>>1通りで!道具や薬なども大丈夫です。】
【じゃあ、地下室か牢屋なんかに閉じ込めて薬や道具を使って落としている最中】
【もしくはほとんど落ちた辺りって感じはどうかな?】
落ちたの?
落ちたみたいね。おやすみなさい。
……orz
トイレに行ったりと少し席を離してた間に……
それはお前がわるい
上がってる。
寝る前にもう一度だけと思って覗いてみたんだけど。
まぁ確かに俺が悪いんだけどさ……orz
って、戻ってきたみたいだね。
えっと…今からでもお願いできるかな?
【できる限り頑張ってみる!】
【ありがとう、じゃあ書き出しはこんな感じで】
【ほぼ落ちきった感じで良いかな?】
気分はどうだ、ティア?
(ガチャリと音を響かせ扉が開くと同時に姿を見せる男)
(その部屋には窓が一つもなく、壁に備え付けられた棚には様々な薬や道具が置かれていた)
【出来れば快楽に落ちきった奴隷って感じでお願いしたいんだけど】
【難しいようなら適当な感じで返してよ】
あ…あぁ…あ…はぁ…
(頭をあげドアから入ってきた人物を見るが…)
(目は虚ろい、口の端からは涎を垂れ流している)
(普通の状態ではないことは明らかである。)
くくっ、いつも通りみたいだな。
さすがにあれだけ毎日薬と道具を使って躾てやったんだから仕方ないか。
ほれっ、今日も薬の時間だぜ?いつものように大きく股を開いてクリトリスを見せな。
(片手に持った常習性の高い麻薬のような薬の入った注射器を見せながら、注射を打ちやすい体勢になるよう命令する)
(ティアの身体は全裸に首輪という姿で特に拘束もされておらず、いつでも逃げることは可能だったが)
(その身体と心は薬に犯されており、正常な思考すら困難な状態だった)
はぁ…ぁぁ…
(朦朧とした意識の中、言われた通りに脚を開き…)
(迫る注射器には微動他にしない)
(寧ろ待ち望んでいるようにも見える…)
さすがに身も心も薬に染まった女は違うな。
最初は抵抗ばかりだったのに、今じゃあ快楽のために自分から股を開くんだもんな。
(素直に足を開くティアを嘲笑いながら、そのクリトリスへと注射を打ち薬液を注入していく)
さてと、薬も終わったし次はセックスだな。
おらっ、今日はケツとマンコのどちらから犯されたいんだ?
いつもみたいに両手で広げながらねだってみろよ。
うっ…あぁ…はぁ…
(クリトリスに針が刺さった瞬間、少し顔を歪める)
はぁ…あぁ…
(無言のままゆっくりと秘所を広げる)
(M字で脚を開き、待ち遠しそうな表情で…)
今日はマンコからか。
くくっ、これだけ犯し続けたんだ。そろそろガキを孕んじまうかもな。
女を産めば、同じように奴隷として躾てやるんだが、男だったら人買い行きだな。
(秘所を広げるティアを見ながらかなり不穏なことを呟いて)
まぁそんなことはその時考えれば良いな…
おらっ、行くぜ…!
(チンポを秘所にあてがい、一気ズブッとに根本まで突き入れる)
昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい…
寝落ち上等だって最初にも言ったし気にしないでよ
まぁ、また会うことがあれば続きなり別シチュなりでお相手をお願いするよ。
わかりました!
では近いうちに。
一応聞くけど、ティアはいつが時間がとれそうなの?
212 :
ルネ・カーディフ・獅子王:2008/01/12(土) 01:55:12 ID:2/6To/uv
【キャラ名】 ルネ・カーディフ・獅子王
【原典】 勇者王ガオガイガー
【希望】 ピルナスによって調教、洗脳され、性奴隷兼兵士にされる
【NG】 スカ、猟奇、グロなど
夜も遅いですが…待機してみます。
調教されたいなんて、いけない子ね
子猫ちゃん
>>213 【こんなに早くお相手が見つかるなんて…】
【調教していただけますか…?】
>>214 【時間が許す限りたっぷり可愛がって、私好みのいけない子猫ちゃんにしてあげるわ】
>>215 【ありがとうございます】
【状況としては…ピルナスに捕らえられ、拘束されているところから…戸いったところでどうでしょうか?】
>>216 【そうね、拘束して…数日は調教している方がいいかしら?】
【書き出しはどちらから?】
>>217 【はい、ある程度調教が進み、今日、完全に洗脳する…といったあたりで】
【書き出しは…お願いできますか?】
ルネとピルナスを二人とも奴隷にするのは男の夢
>>218 【わかったわ】
【少し時間を貰えるかしら?】
(薄暗く広い部屋、天井から垂れ下がる鎖と地面に固定された鎖で拘束したルネの元を訪れた)
調子はどう?
ここに来て、何日だったかしら
そろそろ協力してくれる気になった?
(冷笑を浮かべて、なぞるように頬を撫でる)
(鎖で拘束され、肉感的な肢体をさらけだしたまま、固定されているルネ)
(衣服のところどころは度重なる陵辱で破れたままとなっている)
…下らない冗談はやめな。
何度身体を好き勝手にされようが、私は絶対にお前たちになんか協力するもんか…!
ここを出たら、受けた屈辱は、倍にして返してやるよ…!
(頬を撫でる指に悪寒を感じながらも、気丈に睨み返す)
>>223 (度重なる、過酷とも言える陵辱にも屈することなく気丈であり続けるルネに内心感心して)
何度汚されても、決して堕ちることのない気高さ
さすがと言ったところね
でも、それも今日まで
さぁ調教を始めましょうか
フフフ、今日は少し趣向を凝らして調教してあげる
(ルネを捕らえ拘束してから、初めて部屋に明かりを灯すとそこは沢山の機械に囲まれていて)
>>224 (ピルナスの勝ち誇った笑みに、ますます怒りを募らせる)
(その一方で、何度も受けた調教を否応なく思い出し、身体はわずかに反応を始める)
なっ…何をしようが、無駄さ。
私は、絶対にお前に屈服などしやしないっ…!
(部屋を満たす無数の機械を見て、自分が今までそれに気がつかなかったことに驚きつつ)
(一見、性的な調教を行う機械には見えず、肩透かしを食らったかのような感情を覚える)
な…何だ、これは…?
>>225 みんな最初はそう言うの
だけど、最後には…
貴女もいけない子になるわ、きっとね
(耳元に顔を寄せると息を吹きかけ、囁きかけた)
どれもこれも、いけない子にする為の物よ
もっとも、直接調教を行うような物ではないけれど
(言いながら、装置の一つを操作して)
今日の調教が終わる頃には、私の物になってるわけだけど…
何か言い残すことはあるかしら
(操作を終えると、装置から注射器とアンプルが吐き出され、それを手にし注射器にアンプルをセットしルネに近づく)
>>226 ふざけるな……っ、く…ぅ…!
(耳元に吹きかけられた息に、背中をゾクゾクとした感覚が走り抜ける)
(ピルナスの吐息に反応してしまったことに、羞恥と怒りでルネの顔が主に染まる)
ふんっ…言っていろっ
お前のその悪趣味な機械も、気取った顔も、皆まとめてぶち壊してやるっ…!
っ…なに、を…!
(ピルナスの取り出した注射器に、一瞬、バイオネットに居た時代に受けた陵辱の記憶がよみがえり)
(わずかではあるが、初めて恐怖の色がルネの顔をよぎる)
>>227 顔を赤くして、可愛いわね
(そっと指先で胸元をなぞって、軽く胸の先端を弾いた)
(冷たい笑みを浮かべたまま、針を突き立て中の液体を注入していく)
これは、特製のウィルス
貴女がイクたびに、少しずつ思考を浸食していくの
でもね、同時に少しずつ体力を回復させる効果もある
貴女が染まるのが先か…体力を回復させるのが先か……
時間はたっぷりあるんだし、楽しみましょう
(グッと胸を掴み、首筋に舌を這わせる)
っ…あっ…!
(乳首を弾かれた瞬間、声を上げてしまい、ますます屈辱と恥ずかしさで顔を赤くし、ピルナスをにらみつける)
く…っ…!
(体内に入る冷たい針の感触に顔をしかめる)
ウィルス…?
ふ…ふん、そんなものを投与して…後悔するなよ…!
(ピルナスの説明を聞き、その真意を量りかね、躊躇いつつも)
(ピルナスの持ちかけた賭けに闘志を燃やし、にやりと笑う)
こ、のっ…
こんな真似をできるのも、今のうち…だ…
体力が回復すれ…ばっ…!
(言葉とは裏腹に、ピルナスの精巧な愛撫に反応し、息が自然と上がってしまう)
>>229 あら…もしかして感じちゃった?
口では気丈なことを言いながら、体は熱くなってる…なんてことないでしょう?
(余裕たっぷりに言いながら、こねるように胸を揉む)
そうそう、言い忘れたけど
ついでに感度もかなり上がるから、そのつもりでね
子猫ちゃん
(乳首を摘みながら引っ張り、もう片方の手を下腹部へと伸ばす)
>>230 なっ………!
(ピルナスが対等な勝負をするはずがないとは思っていたが)
(罠を仕掛けられたことに、唇をわななかせる)
…こ、のっ…卑怯者…がっ…!
つっ…んっ、く…はぁっ…!
こんな、愛撫でっ…誰が感じるものか…ぁっ…!
(ピルナスの指の力に応じて、ルネの大振りな胸がグニグニと形を変える)
(そのたびに、固く結ぼうとしている唇から、熱い吐息が漏れてしまう)
くっ…ああああっ!?
や、やめろ、そこはっ…!
(敏感な乳首を摘まれ、痛みと、それ以上の快感にルネが目を見開き、体を振るわせる)
(それもつかの間、ピルナスの手が下腹部に伸ばされているのを見ると)
(何かを知られるのをおびえるかのように、鎖をジャラジャラと音をさせ、身をよじり、手から逃れようとする)
>>231 対等な立場で、危険な賭けをするわけないでしょ?
最初から、騙すつもりだったのだって分かってたでしょうに
いつみても立派な胸をしてるわね
これで一体何人の男をたぶらかしたのかしら
(手のひらに吸いつくような手触りと、柔らかな胸の感触を楽しみながらいいように胸を弄ぶ)
そういえば、ここはまだ遊んであげてなかったわね
そこまで嫌がるなんて、一体何があるのか教えてくれない?
(つぷっと二本の指を割れ目へと沈め、引っ掻くようにその内側を擦った)
>>232 このぉっ…!
やめ、ろっ…そんなに胸を弄る…なぁっ…んっ…!
(あざ笑うかのようなピルナスの言葉に、怒りが燃え上がるが、それも胸からの快感に押し流され始める)
(声は隠し切れない艶を帯び、上気した肌にはじっとりと汗が滲んでいる)
やっ、やめっ……ふあっ…あああっ!!
(秘所に指を挿入された瞬間、がくがくと膝を震わせるルネ)
(胸への愛撫でよほど感じたのか、女淫は既に愛液でとろとろになっており)
(さしたる抵抗もなく、ピルナスの指を受け入れた)
や、やめろ…ぉっ…指、動かす…なぁ…!
こんなの…ぉ…っ、あああっ!?
(ピルナスの指が膣内で蠢くのに応じ、まるで操り人形のようにルネの体が揺れ動く)
(初めて異物を挿入された膣内を擦られ、今まで味わったことのない痛みと快感にルネの声が自然と甘えるような響きを帯びる)
>>233 あのウィルスを打たれて、まだそんなことが言えるなんて…
どこまでも楽しませてくれるのかしら
気持ちいいでしょう?
私の子猫ちゃんになれば、いつでもこの快楽を味わわせてあげる
(わざと、グチョグチョと音を立てて指を動かす)
(胸を責める手は、荒々しく揉み、指の間に乳首を挟んでいた)
この大きな胸も、随分と感度のいい女の部分も…
だから、イッちゃいなさい!
(指を引き抜き、クリトリスを潰す)
>>234 いやらしい音、立てる…なぁ…
うあ、あっ、あっ、ああっ…!
お前、なんかに…お前なんか…に…ぃっ…
く…そ…ぉっ…こんなの、こんなのぉ…!!
(グニグニと胸がもまれる度、発情期の猫のような声を上げ、身を捩る)
(本来ならば痛みを覚えうるほどの激しい愛撫だが、ピルナスの絶妙な力加減により、快楽だけが叩き込まれていく)
(ウィルスと調教により、被虐の快感を植えつけられつつあるルネを苛み、いやらしい水音さえその快感を高めていく)
(どんどん高まっていく性感に、ルネの朱に染まった頬を悔し涙が伝う)
はっ…ああああああーっ!!
(クリトリスをつぶされた瞬間、ビクビクと体を震わせ、一度目の絶頂を迎える)
あ…ああ…やぁ…負けるものかぁ…
(絶頂の余韻で真っ白になった頭の中をウィルスが蝕んでいく)
(もっと感じたい、もっと気持ちよくなりたい、もっと虐めてほしい…)
(自分の中を侵食していく感覚に、首を振り、必死で抵抗する)
>>235 どうして?
感じたりなんかしないんでしょう?
フフフフフ
そう、そうやって快楽を受け入れなさい
全てを受け入れた時、ルネは生まれ変わるのよ
(体は十分に快楽に流されていながら、それでも抵抗を止めないルネを見てサディスティックに微笑んだ)
まずは一回目…何回で染まるのか、楽しみね
(鞭を手にし、それを一度地面に打ちつける)
ほらっ!痛みで感じるマゾになりなさい!
(鞭を振るい、胸や太ももを打ちつける)
(幾度も打ち続ける内に、破れていた衣服が更に破れ、欲情を誘う卑猥な衣装へと変えていく)
>>236 ふざ…けるなぁ…私は絶対にお前のものに…など…
(ピルナスを睨むルネ。しかしその視線には先程のような力はこもっておらず)
(むしろ涙をたたえ、眉根を下げたその表情は懇願しているようにすら見えた)
っ…く、あっ!
づっ! うっ…く! あぁっ!! …はあ…ぁ…
(ピルナスの鞭があたる度に、鎖で繋がれたルネの身体が左右にゆれる)
(絶頂直後の敏感な肌を鞭で嬲られているのに、その吐息は熱く、湿っぽい)
ピル…ナス…っ…
(卑猥な衣装を隠したいかのように身を捩り、潤んだ瞳でピルナスを見上げる)
(痛みと快感で意識が朦朧とし、ピルナスを憎悪しているのか、更なる陵辱を望んでいるのか、ルネ自身にもわからなくなっていく)
>>237 いい顔になって来たじゃない
素直になりなさい、本当は私の物になりたいんでしょう?
変態マゾ奴隷ルネ
(耳元で怪しく囁きかける)
(その表情は勝利を確信した自信あるもの)
ピルナス様…でしょう?
(大きく腕を振るい、胸に鞭を叩きつけ)
貴女は、私の奴隷
私に尽くすことこそが貴女の指名
貴女が持つ獅子の牙は私の為に使うもの
(耳元で囁くと、口にウィルスを活性化させる薬を含み唇を重ねルネの口へと送り込む)
私のものになりなさい、ルネ
(鞭で打たれて、敏感になった肌を執拗に愛撫し…乳首を甘く噛む)
>>238 わ…私は…マゾなんかじゃ…っ、はあぁぁっ…
(力のないぼやけた瞳で、ピルナスを見つめる)
ふあ、あああっ!!
ピルナス…さまぁっ!!
(あまりに強い衝撃に、背を弓なりにしならせ、身体を暴れさせる)
(同時に勝手に口が動き、憎い仇敵のことを『様』づけで呼んでしまう)
どれ…い…
ピルナスに…尽く…す…
ピルナス…の…もの…に…
(衝撃の余韻に半開きになった口に、薬を流し込まれる)
(口に入りきらなかった薬が、つっと口元を伝い、体のラインを撫で、下へと伝わり落ちる)
は、あぁぁ…
ひあ、ぁぁ…あ、ああ……
あ…はあっ、ああっ、あああああっ!!
(ひりひりと痛む肌をそっと丁寧に撫でられ、ルネはうっとりとした声を上げ、愛撫を受け入れていく)
(甘い毒のような愛撫は確実にルネを蝕み、乳首を噛まれた瞬間、ルネは先程とは違う優しい絶頂に押し上げられていった)
あ…ぁ……
(二度目の絶頂とともに、薬で強化されたウィルスの効果が再度ルネを蝕む)
(抵抗心も敵意もウィルスにかき消され、ルネは感情の篭らない目でピルナスをぼーっと見上げる)
>>239 あなたはマゾよ
私に虐められて喜ぶマゾ奴隷
(ルネの頬を優しく撫でながら)
この快楽をずっと味わっていたいでしょう?
快楽が欲しいのなら、私の奴隷になりなさい
私に尽くす…いいえ、私の為なら命すらも差し出す奴隷に
(今までとは違う、優しい愛撫で更にルネの性感を高め、同時に理性を削り取っていく)
ルネ、あなたがどんな存在か…言ってご覧なさい
(クッと顎を持ち上げ、見下すような視線を向ける)
>>240 快楽…欲しい…
もっと…もっと気持ちよくなりたい…
私は………わたし…は……
(ピルナスの愛撫にルネのわずかに残っていた理性が融解する)
(呆けたような顔で、涎を垂れ流しながら、ピルナスの言葉をルネは受け入れていく)
あ…ああ…
(ピルナスに見下すような視線で見つめられたときに、ルネの中で何かが完全に崩れていった)
(ウィルスによる思考の侵食、何度もの調教で刻み付けられた被虐の快楽が、ルネの心を蝕みきった)
わたし…は…ピルナスさまの…もの…です…
ピルナスさまに…虐められて喜ぶ…マゾ奴隷…です…
ピルナス様に…尽くします…ピルナス様に忠誠を誓いますぅ…
(口にした瞬間、ゾクゾクとした快感がルネの背筋を走り抜けていく)
(自分が取り返しのつかないことを口にしているとどこかで感じながら、それが何故なのかも思い出せず)
(媚びた視線で、自らの新たな主人をルネは見上げた)
>>241 (堕ちたルネを蔑むように見ながら、拘束を解いてやる)
忠誠の証を見せなさい、そうすれば首輪を付けてあげる
これでルネは晴れて正真正銘私の子猫
(ついにルネを跪かせた喜びにうち震え、恍惚の表情で足を差し出す)
その言葉、忘れちゃ駄目よ?
頭と心に深く刻みつけなさい
>>242 あ…
(拘束を解かれ、どさりと床に倒れこむ)
(目の前にあるのは、エナメルのような光沢を放つピルナスのブーツ)
は…あ…ああ……ぴちゃ…ちゃぷ…
(『忠誠の証』と聞き、堕ちた思考が勝手にその答えをつむぐ)
(ルネはまるで子猫のように舌を突き出し、ピルナスの足を舐め始めた)
は…い……頭と…心に…刻みつけ…ます……
…私は…ピルナス様の物……ピルナス様の奴隷……
ピルナス様に虐められて喜ぶ……変態マゾ奴隷…
ピルナス様に尽くし…ピルナス様のためなら命も差し出す…忠実な雌猫奴隷…
私は奴隷…ピルナス様の奴隷…ピルナス様に永遠の忠誠を誓う…
私は……
(何度も口にしながら、床に這いつくばって靴を舐めているうちに、次第にルネの表情が変化していく)
(ウィルスに思考を侵食され、無表情だった顔は、マゾとしての人格が固定されるにつれ、喜びにほころび)
(瞳は淫欲に蕩け、主人を見上げる雌猫のようにピルナスを見つめる)
>>243 (ネルの首に首輪を巻きつける。首輪には発情した状態が維持されるように細工がしてあり)
ネル、もういいわ
これで貴女は、私の物よ
(奴隷に生まれ変わったネルを満足そうに見つめて、首輪に鎖を繋ぎ鎖を引いて)
もっと気持ちよくなりたいでしょう?
今、気持ちよくしてあげる
んっ…あぁぁ…ふぅ…
(ネルの痴態を目にし、潤っていた自らのそこに双頭バイブの片方を挿入して)
>>244 あは……にゃあ。
(首輪をはめられた瞬間、それだけで軽い絶頂に達したかのようにルネは身を振るわせる)
はい、ピルナス様ぁ…
私は…ルネ・カーディフ・獅子王は、ピルナス様に調教していただき、
忠実なマゾ奴隷に洗脳してもらいました…
私の身体も、力も、命も、すべてピルナス様に捧げます…
だから…どうしようもないマゾで淫乱なルネをたっぷり虐めてください…
(自分が洗脳されたという事実も喜びとし、堕ちた笑顔でピルナスと自分をつなぐ鎖をみる)
ああ…すごい…それ、欲しい…
お願いします…ぴちゃ…ピルナス様、それを使って…んふぅ…ルネのこと、気持ちよくしてください…!
(すがりつくようにピルナスの足に抱きつきながら、上体を起こし)
(足、太もも、そして双頭バイブのもう片側をぴちゃぴちゃと舐める)
>>245 そう……
でも、もしあのガオガイガーが私たちの前に立ちふさがってもルネは戦えるかしら?
(ルネの頭を撫でながら、口の中で腰を動かしバイブで喉を犯す)
気の済むまで舐めたら、口を離しなさい
雌猫のオマンコに、このイボイボのついたバイブを入れてあげる
>>246 ガオ…ガイガー…?
…はい、戦います……ピルナス様の邪魔をするものは何だろうと…私が…破壊します…
この力を使って…ピルナス様の敵はひとつ残らず壊しつくしてやる…!
凱も、ガオガイガーも、全て…ふふ…
(初めて聴く言葉のようにガオガイガーの名を反芻するが、すぐに迷いなくその破壊をピルナスへと誓う)
(かつての仲間を裏切り、破壊する様を想像し、倒錯した快感にルネはサディスティックな笑みを浮かべる)
ふぁい…あぁ…んはぁ…
んぶっ、んんっ、んっ…んぐっ、んーっ!
(喉を犯される感覚を、目を細めて感受する)
はい…下さい…
ルネの雌猫マンコ…このバイブで貫いて……ルネの処女、奪ってください…!
(ひとしきりバイブの感触を楽しむと、バイブから口を離し、獣のように四つんばいになって、性器をピルナスの方へと向ける)
(破れかけの衣装から覗くルネの女淫は既にぐちゃぐちゃになっており、愛液は溢れ返り、床へ向かって垂れ落ちていった)
>>247 そうよ…それでいいわ
敵には残酷になるの
相手が何を言っても許しちゃだめよ
丁重に殺してあげなさい
(完全に手中に収めたことを確信し、口元で笑みをつくる)
処女?あなた、処女の癖にあんなに乱れてたの?
(声をあげて笑いながら、四つん這いのルネに覆い被さるように体を重ねる)
(今まで、沢山の奴隷を狂わせた双頭バイブをルネのそこに挿入し)
(やがて、初めての証を突き破る)
ルネの処女は私がもらったわ
私に処女を奪ってもらえて幸せでしょう?
(軽く腰を引いてルネの様子をみる)
>>248 はい、ピルナス様…
(敵であるガオガイガーを思っていたときの獣のような表情を一転させ)
(主人を見つめるペットのような目で、ピルナスに笑いかける)
あっ…く、あああああっ!!
(力強くピルナスに処女膜を破られ、全身をしならせながら、その痛みに耐える)
…は…い…うれしい…です…
ピルナス様に処女を奪ってもらえて…私は幸せです…
だから…お願いします…もっと……もっとルネを虐めてください…!
(激痛に涙をこぼしながらも、その痛みを快感として、ピルナスへ懇願する)
>>249 ルネ…私の奴隷
利口な奴隷になってくれて嬉しいわ
(ご褒美とばかりに、軽く乳首を転がす)
たっぷり虐めてあげる
(少しずつ腰の動きを早め、奥深くを突いていく)
雌猫ネルはどんな鳴き声を聞かせてくれるの?
思い切りイヤらしく鳴いてみせなさい
(パチンとその雄大なお尻を叩く)
>>250 ああ、ピルナス様ぁ…
…何でもします…どんな命令でも聞きます…だからぁ…!
(乳首を転がされただけで、気持ちよさそうに喘ぎ)
ひうっ、は、ああっ、あ、あーっ!
ピルナス様に、かき回されてる…ルネのオマンコ、かき回されてるっ…!
ふっ……ぅん、んあっ、あ、あはぁっ…
イボがこすれてぇ…いいっ…気持ちいいっ…
(ピルナスに突かれながら、うれしそうに鼻にかかった甘い声であえぎ続ける)
(最初は少しずつ、だが、痛みに慣れるにつれ徐々に大きく、尻をくねらせ、ピルナスの動きにあわせていく)
はあ…んっ…もっとぉ、もっと叩いてぇ…ルネのお尻、虐めてぇ…!
またイカせて…頭真っ白にしてください、ピルナス様ぁ!
(尻を叩かれると、喜びで身をくねらせ、より深くピルナスと繋がろうと、腰を擦り付けていく)
【落ちてしまわれたようですね…】
【私も失礼させてもらいます】
ふん…人の心を操ろうなんてスレなんて、このまま消えれば良いのよっ!
そうよ…あいつの言うとおり保守なんてしてたまるもんか…!
MCスレの住人が被ってるんだろうけどさー
あっちもそうだけど人が全然きていないってのならまだしも
割と動いてるスレなのに何で一々保守したがるんだろう?
あれか?誰かが誘ってくれるの待ってる構ってチャンか?
そうだよ
>>254 共通点
・キャラ名無し
・希望もNGも無し
・でも何故かキャラ口調
人間が被ってるんだろうね
>>255 じゃあ、テンプレくらい記入しなよ
物好きが構うかもよ?
無駄な保守でスレ流してどーすんだよ
>>257 保守はしてないけどな
(保守してるやつの目的に対して)そうだよと言っただけ。
あと、そんなレスかまわずにほっとこうぜ、という意味も込めてる。
【待機します】
また蜂女王待ちかな?
【いえ、特にそういうわけでは】
【
>>213さんには、どうやら飽きられてしまったようなので(苦笑】
そうか。
2人の組み合わせ好きなんで残念だ。
お相手の立候補してもいいかな?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
バイオネットの調教担当の元教官に見つかり
捕獲されて再洗脳、
という方向を考えていますが、いかがでしょうか?
【わかりました】
【バイオネットとすると、面識はあるという方向で?】
【そうですね。さらわれてすぐ、子供のときに調教してたということで】
【あの回想シーンの拷問調教をしてた、というのはどうでしょう?】
【そのトラウマのおかげで身動きが取れなくなるのなら捕まった理由になるのではないかと】
【じゃ、捕まるところからですね】
【書き出しはどちらからにしますか?】
【エロールにするなら既に捕まっているほうがやりやすいでしょうね】
【書き出しはわたしからで構いませんよ】
【では、お言葉に甘えます】
【よろしくお願いします】
ルネ、懐かしいだろう。
(と拘束された女性に話しかける男)
(男はルネと呼ぶ女性に、異常な光景を撮ったビデオを見せている)
(泣き叫ぶ少女に電撃を食らわせ、拷問を行う映像だ)
このあと、ルネの処女を貰ったときの映像が出るからね、よく見ておくんだよ
(ルネの肩に手を置き、親しげに語りかける)
くっ……あんたはっ…!!
(男の顔を見て、苦い顔で吐き捨てる)
……ふん、悪趣味は変わってないみたいだね。
よくもこんなものを大事にとっておいたもんだ…!
(過去の自分が拷問される様を、忌々しいといった表情で見る)
(嘲笑するかのような口調だが、声音には微妙なおびえが混じっている)
っ…ふ、ふざけるなっ…
(男の手が肩に置かれた瞬間、わずかに身じろぎして反応する)
(その反応を隠すかのように、肩越しにジロリと男をにらみつける)
当たり前だろ。大事なビデオだよ、これは。
かわいい、愛しのルネのおまんこ奴隷調教記録だからね。
よく覚えてるよ、処女膜を破ったときの感触。
絡みつく肉の味を。
それになんだかんだで、ドMのルネはひさびさにご主人様に会えて
嬉しいんだろう?
(そういうとたわわな乳房を掴む)
よく成長したね。ここに色んな薬打ったもんねぇ。
このッ……貴様…!
殺してやるっ…絶対に、殺してやるっ!!
(ジャラジャラと鎖が音を立てるのもかまわず、四肢を暴れさせる)
(顔は、怒りと恥じらいが入り混じった朱に染まっている)
…くっ…!?
や、やめろ…さわるなっ…!
貴様、なんかにっ……ぁっ…!!
(男の指が、柔らかなルネの乳房にめり込むと)
(かすかに憎悪や羞恥以外の赤い色がルネの表情に入り込む)
そんなところもかわいいなあ。
そういえば最初、来たときのルネはもっと暴れん坊だったよね
調教を始めたらすぐに大人しくなったけど
俺好みの大きなおっぱいになったじゃないか。
(ゴムマリでも扱うように乱暴に揉む)
大好きな俺のために大きくしてくれたんだろう?
子供のころは、一日中一緒にいたもんな、俺たち
……っ……!!
(男の台詞に、一度は調教に屈服した自分の姿を思い出し、言葉を失う)
んっ…ぐ……!
やめ…ろっ! こんな……っ…!!
(揉まれるたびに、ルネの乳房は適度な弾力を返しながら、その形をかえる)
(痛みゆえか、快感ゆえか、少しずつだが、確かにルネの呼吸が荒くなっていく)
ふ…ざけるなっ…!
あれは、貴様が…貴様らが…
…まだ、子供の私に…それこそ、一日中っ…この、ゲスがっ…!!
(昼夜を問わず、拷問を受け続けた日々を思い出し、怒りと恐れに声を震わせる)
そうそう。一日中してたよね。いろんなことを。
でも覚えてないのかな?
そんな風に毎日虐めて、痛めつける男になついて、
最後は自分からエッチをおねだりしていたいやらしい子供時代を。
(嘘か真か。記憶を混乱させようと強い強迫性を持って言う)
覚えてないならいますぐ思い出させてあげるよ。
ちょうどいい具合になってきたみたいだしね
(コリコリと、手の中で固くなってきた乳首を摘み)
ここにご褒美に、お注射をしてあげようね
やっ……やめろと…言ってるだろ…っ!
っ…く…私は…そんな…真似なんか…っあ…!
(男の強い口調と、自ら忌み嫌い忘れようとした結果記憶がおぼろげになっていたことがあいまって)
(無意識のうちに、段々と男の言っている内容に記憶が誘導されていく)
くあっ…!
ち、違うっ…私は、よく、なんかっ……!
(乳首を愛撫されると、反射的に艶めいた声を上げてしまう)
(慌てて否定しようとするが、男の手の中でどんどんと乳首は固さを増し、ルネの呼吸も荒くなっていく)
ちゅ…注射っ……
……や、いやぁっ! やめろ、やめろぉっ!!
(「注射」と聴いた瞬間に、顔色が真っ青になり、先程以上の勢いで手足を暴れさせる)
思い出してきたかな?
バイオネットに忠誠を誓ったあの日を。
体中に忠誠の証を刻み込まれたあの日を。
(目がうつろになり、あやふやな物言いになってきたことで、ここぞとばかりに攻める)
そうだよ。ルネの大好きな注射だ。
これを打たれて、ルネは正気でいられるかな?
さあ、戻ろうか。あの子供時代に。
(注射針を、チクリと刺した)
違う……私は、お前たちに…忠誠なんか…
あのときだって…心の底では……
(しどろもどろになりながらも、男の言葉を否定しようとするが)
(その口調は、いつものような自信に満ち溢れたものではなく、弱弱しいつぶやきとなっていく)
や、やだっ、やっ……つっ、ああっ!
く…ぅ……入ってくる……薬が…はいってく…るっ…!
(体の中に入ってくる薬品の感触、そしてそれがもたらす効果におびえながら、注射器をじっとみつめる)
そんなことはないだろう?
じゃあ、バイオネットの命令に従って何十人も無辜な人々を殺したのは
実は全部ルネが殺したいから殺したんだね?
ルネはひどい子だなあ。
(本当はただのビタミン剤である)
(だが散々注射後に拷問と調教を行ったため、ルネにはこれで普通の
薬と同等の効果があるはずだ。)
ほら、ルネの大好きな薬が入っていくよ。
注射されて乳首がますます固くなってるじゃないか。
(コスチュームの上から注射後の乳首を揉んで)
ほら、ルネ。あのころみたいに、かわいくおねだりしてごらん
っ…違う…
違う、違う、違うっ…!!
(男の言葉の真偽を疑う判断能力も失くし)
(怯える子供のように泣きじゃくる)
あ……ああ……
…熱い……体、熱くなって…くぅ…!
だめ…こんなクスリに負けちゃ…だめなの…にぃっ…
(ビタミン剤とは知らず、勝手に薬を打たれたと勘違いしてしまう)
(息は荒くなり、肌はじっとりと汗ばみ、動悸が勝手に早くなっていく)
ふあっ…ああっ!
違う…違うのに……くすりのせいでっ…
……でも、もう…
お願い…いじって……ルネの乳首、もっといじって…ぇっ…!!
(乳首にくわえられる淡い刺激に耐え切れなくなり、男に更なる陵辱を懇願する)
じゃあ正解を教えてあげよう
(ルネの傍により、優しく語り掛ける)
ルネはバイオネットの忠実な工作員で、俺のことが大好きだから
なんでも命令を聞いてくれたんだよ
ルネは俺のモノなんだ
もっとって……こんな感じかな?
(乳首に爪あとが残るほど強く摘む)
(そしてねじりながらひっぱる)
ルネのオッパイは虐めがいがあるなあ
ピアスとか似合いそうだよね
さてと。素直になったしそろそろ自由にしてあげようか。
(拘束を解く)
あ…私…わた…し…は……
わたしは…工作員…
…だけど…違う……あなたのモノ…なんかじゃ……
(ぼんやりとした顔で男の声を聞く)
(否定しなきゃ、と思いつつ、その声色の優しさに流され、尻つぼみになってしまう)
っ…ああああっ!!
やぁ…すごい…これ、すごいっ…
(本来痛みを感じるはずの激しい愛撫に、嬌声を上げながら)
調子に…のるなっ…
こんなの…クスリのせい…なんだからっ
クスリが切れたら…おまえ、なんか……ああっ!
(言葉とは裏腹に「虐める」「ピアス」といった単語を聞くたびに)
(わきあがるゾクゾクとした快感に、うっとりと目を細めながら)
はぁ……ああ、あぁ……
(拘束を解かれても、逃げ出すそぶりも見せず、ぐったりと床に身を投げ出す)
(拘束を解かれても抵抗しない姿に笑みを浮かべ)
さて、ルネにもう一度質問だ。
(よこたわるルネの乳房をどかっと踏む)
ルネは、俺のなんだ?
きちんと答えられたらご褒美を上げよう
答えられないときはもっともっとひどいことをしてあげよう
さあ、どっちだ?
ぅ…ああ……
(踏みつけられるという屈辱的な行為にすら)
(抗わないどころか、どこか官能的な吐息を漏らし)
わた、し……わたし……は……
わたしは……ごしゅじんさまの…もの……です…
なんでもいうこと…ききま…す…
バイオネット…に……ちゅうせいを…ちかい…ます……
だから…もう…ひどいこと…しないでください…
いじわる…しないで……
(体の熱さに、意識が朦朧とし、思考がまとまらないまま)
(口が半ば勝手に、子供のときに覚えた忠誠を誓う台詞を暗唱する)
よーしよしよし。やっと素直になれたね、ルネ
また電気ショックしないといけないかと思ってたよ
さ、こっちにおいで
(踏みつけていた足を外し、両腕を広げ)
素直になったご褒美に、ルネの大好きなことをしてあげよう
毎日、俺のモノを頬張って、喜んでたもんな、ルネは
ルネ、愛してるよ
(ジッパーをずらし、ボタンを外す)
(淫水焼けした肉棒が、でろんと飛び出た)
ほら、おれのこれはもうこんなになっちゃってるだろう?
(血管が浮き出て、ビクンビクンと動く)
は…い……
(ふらふらとした足取りで、言われるままに男に近寄り、足元にひざまずく)
あ……ぅあ……
こんな…に……すごい……
…ん、ちゅっ……ちゃぷっ……おお…きい……
私……こんなのを…毎日……
(男の肉棒を見て、その色や匂い、サイズを目の前にして、体の疼きが抑えられなくなる)
(ぼんやりとした頭のまま、ゆっくりと肉棒に唇を近づけると)
(かすかな記憶に頼りながら、口中奉仕を始める)
【すいません……眠気がやばいです】
【わかりました】
【後は…どうしましょう?】
【できれば続きをお願いしたいのですが……】
【ルネさんの都合次第ですけれど】
【はい、ぜひ】
【…といっても、今週は明日の夜ぐらいしか空いていませんが…】
【日曜の夜でしょうか?】
【今晩なら、10時ごろには家に帰れるはずです】
【いえ、土曜の夜です】
【では、今晩の10時30分ごろからでどうでしょうか?】
【では10時30分に、ここでお会いしましょう】
【すいません。限界なんで先におやすみなさい】
【おやすみなさい】
>>294 大変申し訳ないのですが…
規制をくらってしまったようです…
すみませんが今晩は書き込むことが出来ません…。
そうですか……。規制なら仕方ありませんね。
では規制が解けたら伝言板に都合の良い日付を書き込む、
ということでいいでしょうか?
>>297 はい、それでよろしくお願いします。
重ね重ねすみません…
いえいえ。気にしないでください。
ではまた後日会いましょう。
300
待機します。
すいません。返事が遅くなりました。
明日、5時起きなんですよ……。
昨日は12時に家に帰ってこれそのまま寝ちゃうし。
日曜は無理ですかね?
残念です…。
日曜日は逆にこちらが忙しいです…。
そうか……
じゃあいつがいいかな?
今週は妙に忙しかったけど来週なら何とかなるはずだから
来週の金曜日は、どうですか?
来週金曜……なんとかなりそうですね
では、そのころに再びお会いしましょう
はい。では21時ごろでよろしいですか?
はい、では来週の21時ごろに。
せっかく来てくれたのにごめん
おやすみなさい
いえ、お気になさらず。
それでは、おやすみなさい
……遅れたと思ったけどルネさんもまだでしょうか?
申し訳ありません…
仕事が長引いてしまいまして…
……こっちも気づくのが遅れた
おつかれさま〜
お疲れ様です。
遅れて、すみません…。
【こちら、気づくのが遅れたせいであんまりいれないですがお願いします】
>>287 (ルネの口粘膜に包まれピクピクッと反応するペニス)
(まるでルネの口の中にあって当然といわんばかりに大きくなる。)
ふふ、あいかわらずおしゃぶりが好きなんだな。
子供のときから、咥えたら離さないで3発は飲むいやらしい子猫だったもんね。
(上手だよ、といわんばかりに頭を撫でる)
好き…おしゃぶり……
私は…おちんちんをしゃぶるのが…すき……な…子猫…
(ペニスを舐めながら、ぼんやりとした頭で男の言葉を反芻する)
(口中にしっかりと加え、舌はペニスの形を確認するかのように表面を舐り回す)
熱い……熱いよ……
体が、どんどん…熱くなって…
…好き…クスリのせいで…ペニスしゃぶるの…好きになる…っ…
(体で男のペニスのたくましさを感じ、性欲がどんどん高まっていく)
(熱と疼きに耐え切れないのか、まるで子猫が尻尾を振るように、腰を左右に揺らす)
あ…
(頭を撫でられる安心感にうれしそうに微笑む)
【ようやく再び書き込めるようになりました】
【もう寝ておられるかもしれませんが…お待たせして申し訳ありません…】
【ということで時間が残り20分ほどになりました……】
>>318 【ルネさんがあやまることは全くありませんよ】
【タイミングが異常に悪かっただけですし】
【また凍結お願いできますか?】
>>319 【うう…残念です…】
【願ってもないことです】
【今度はいつごろ、お入りになりますか?】
>>320 【できれば土日の方がいいんだけど】
【今回みたいにルネさんに合わせたほうが無難、かな】
【ただ再来週の金土日2月の8日9日10日は無理な可能性が高いです】
>>321 【土日ですか】
【今週ですと、日曜日の昼間とかはあいていますが…】
【再来週は私も用事がありますので…】
【じゃあ明後日の昼間にお願いできる?】
【午前中が一番いいけど、ルネにあわせるから】
【わかりました】
【では、日曜日の12時からでいかがでしょうか?】
【15時までになるんですけど大丈夫でしょうか?】
【こちらとしてはそれ以上の条件はありませんので。】
【そうですね】
【それでお願いします】
【それじゃあ今日はこの辺で。また日曜日】
【お互い不運でしたが、気を取り直していきましょう】
【おやすみなさい】
【はい】
【お疲れ様でした…】
329 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 07:44:30 ID:XvziI1n5
バスタードのリリスを調教したい
時間ですね
待機します
>>317 お尻を振って。まるで誘ってるみたいだよ?
はしたない雌猫だねえ
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
そんなミルクの大好きな子猫ちゃんにご褒美をあげないといけないね。
(いつの間にか自分の腰も動き出し快楽を貪るように喉を犯しだす)
【申し訳ありません】
【所用で遅れてしまいました…】
>>331 だって…体、あつくて…
クスリのせいだ…こんなの…
さっきの…クスリが…
あつい…あついよぉ…
(熱にうなされたかのようにつぶやきながら、ペニスをしゃぶり続ける)
(揶揄されても、腰のうごきはとまるどころか、むしろ大きくなっていく)
んっ…んぶっ…!?
ん…ふぅ…っ…ぐ…ん、ぷっ…んーっ…
(調教されていた頃に仕込まれたのか、男の腰が動いても、器用に呼吸をつないでいく)
(喉を犯されている喜びに目を細め、男の腰の動きに合わせて、自分の頭を振り、舌をからめる)
>332
【どんまいです】
薬のせい?
違うだろ。ルネがいやらしい変態だからだろ。
子供のころからザーメン飲むことが大好きな変態だからだろ?
頭の中がチンポでいっぱいだもんな、ルネは!
ぅぅぉおおぉぉぉ……
たまらん……
また上手くなったな、ルネ
そういうとこが好きだよ。
さて、ここで問題だ。
ルネはバイオネット……いや俺のものだよな?
なら今気持ちいいのは薬のせいか?それとも俺だからか?
それともルネが変態だからか?
>>333 違う…こんなの全部…んっ……クスリのせい…
こんなふうにチンポ、なめてるのも……ちゅるっ…
チンポなめてるだけで…頭がぼーっとして…体中気持ちよくなるのも…
チンポのことなんて……チンポ…おちんちん…ザーメン……はぁ…あ……。
(否定しながらも、口や舌は休めず、ペニスに奉仕し続ける)
私……わたしは…わたし…は……
(男の言葉を否定しようとするが、一度屈服しかけた心は恐怖に打ち勝てず、言い切れない)
変態……なんかじゃ…ない……ちゅるっ…
私は…はぁ……変態なんかじゃ…
全部クスリのせい……
こんなに気持ちいいのも…おちんちんしゃぶるの好きになっちゃうのも…クスリの…ぉ…
>334
薬の、せいか。
(にやにやした男が先ほどの注射をルネに見せつけ)
じゃあ問題のヒントをやろう。
これはな、ただのビタミン薬だ
(注射器の先から液体が出る)
別にエッチになる効果なんてない。
じゃあどこからえっちなルネは来たのかな?
素直になれ。
そうすれば幹部連中にとりなしてやるよ
兵隊じゃなく、俺のペットとして飼ってやるよ。
>>335 え……
(男の言葉を聴いた瞬間、夢から覚めたかのように、目を見開き)
(青い顔になり、ペニスから顔と手を離す)
…そん、な……
それじゃ……今までの…全部……
違う…嘘だ…私は克服したはず…
バイオネットに調教されてた頃のことなんて…乗り越えたはず…なのに…
嘘だ…嘘……
私はシャッセールのルネ・カーディフ・獅子王…
バイオネットの雌奴隷なんかじゃない…はず、なのに…
(今までの自分の痴態を思い出すと、強烈な恥ずかしさが生まれるが)
(それ以上に、バイオネットから受けた傷が克服されてないのかという恐怖に)
(自分の腕で自分の体を抱くようにうずくまり、ふるえる)
よく、もっ……よくも騙したな…よくもっ…
(絶望や羞恥、怒りといった感情を抑えきれず、目じりに涙をたたえながら、男をにらむ)
俺の調教は完璧だ。
あれだけ可愛がってやった記憶をお前の体が忘れるわけないだろう?
お前は一生俺から逃げられないんだぞ?
(くっくっくっと含んだ笑いをする)
いい目だな、ルネ
最初に会ったころを思い出すよ
何百人も調教したが、ルネの体が一番だったよ
(無視して尻を撫でる)
……で、睨んで何をする気だ?
ルネが俺に逆らえるって言うのかな?
あのかわいい……俺の肉便器が。
(ルネの体にペニスを押し当てる)
ほら、続きをするんだ。お前は俺に逆らえないんだ、一生。
(優しく、穏やかに、しかし潜在意識に染み込むようなリズムで言う)
そんな……そんな…の……
っ、あっ……やっ…やめ…
(予想していなかった愛撫に、思わず声が上がってしまう)
(動いたことで自分の体温や服の湿りを感じ、徐々にだが、欲望が高まってしまう)
やだ、やめろ…
こんなの…ぉ……おちんちん…押し当てるなぁ…
(眉を立てながらも、ペニスの硬さや匂い、熱を感じるたび、体の疼きが再びよみがえってくる)
逆らえない……一生…
一生、こんな……いやらしい体のまま…で……
そんなの…いや……いやなのに……
(頭では拒否したいと思っているのに、自然と指が男の腰に添えられ、ペニスへと舌が伸びていく)
ルネ、おまえに選択肢や選択権なんてないんだ
お前は俺の命令だけ聞いていればいいんだ
そうすれば飯は食わせてやるし気持ちいいこともしてやる
ルネ、おまえがもう一度、今度は自分の意思で口付けをした瞬間……
お前の心からシャッセールの捜査官ということは消え、
俺の忠実なしもべに完全になるだろう。
(そのまま催眠をかけていく)
もう、どうあがこうが、お前は一生変態だ。
あ、あぁ……
(普段ならば憤慨するような言葉も、まるで否定する気力が起きないどころか)
(自分で自分を裏切り、プライドがぼろぼろになった今のルネにとって、隷属への誘いはひどく甘美に響いた)
変態…一生……
変態だって……一生、いやらしい雌猫のままって…認めれば…
何もかも忘れて……気持ちいいことだけ考えて……
…それもいいかな……私…もう…
(身体の熱に煽られ、逃げ場を失くした精神が縋るように、ルネは男の言葉を受け入れていく)
あ……
(舌先がペニスの味を感じた瞬間、ルネを形成していた何かが完全に崩れていった)
(自分で堕落の思考をするルネを見てほくそ笑む)
(その間自分で扱いて高めていく)
(そしてルネがペニスに口をつけた)
よく戻ってきたね、ルネ
それじゃあご褒美を上げるから、全部飲むんだよ
(手の動きをさらに早くする)
(亀頭だけをルネの口内にいれ、その舌や頬内側の感触を味わう)
(そしてルネの口の中でペニスが弾けた)
はい、ご主人様。
(よどみなく返事をすると、にっこりとうれしそうに微笑む)
おちんちん…おいしい…
…私は、何を我慢していたんだろうな…
認めてしまえば…ちゅぅ…こんなに楽で…気持ちいいのに…んむつ…
ご褒美…れろぉ…欲しいです…
いやらしい雌猫のルネに……たぁっぷり…出してください…
(吹っ切れたかのように、舌をすばやく動かし、男のペニスを味わう)
(亀頭をこねまわすようになめ、舌先で鈴口をくすぐり、一心不乱に奉仕する)
んぷっ…ん…ん…んんっ……んふぅ…
久々だな、この味……生臭くて、にがくて…えっちな味…おいしぃ…
ありがとうございます……ご主人様…
(うっとりと微笑み、男に礼を述べる)
【切りがいいのでここで締めましょうか】
【口だけで終わっちゃってますけど(汗)】
(びゅくびゅくと精液がルネの口内に注がれていく)
(その光景に満足したように息を吐き)
よかったぞ、ルネ
じゃあこれからはシャッセールのスパイをしてもらおうかな
上手に情報を持ってこれたらいっぱいおまんこやケツマンコをほじってやるし
ザーメン飲ませてやるからな
それじゃあルネの部屋に行こうか
今日から一緒に住むことにしたからね
(そういうとルネの首に首輪をつけ)
さ、行こうか
(男は立ち上がった)
【はい、わかりました】
うん、わかったよ…
その代わり…うまくやったら、このいやらしい雌猫に
たっぷりご褒美下さいね、ご主人様
(ぞくぞくとした期待感に身を震わせる)
ああ…あは……
そうか…これだったんだ…私に、本当に必要だったのは…
(首輪をつけられ、満ち足りた表情でつぶやく)
はい、ご主人様。
(四つんばいになって、男の後をついていった)
【また機会があれば続きをお願いしますね】
【では】
【こちらこそお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
347 :
氷山漣:2008/02/05(火) 16:09:56 ID:???
俺の催眠術を見せてやる。
それと俺は夜神月ではない。
348 :
イリア・アニーミ ◆hqZmzT2JzU :2008/02/05(火) 17:25:35 ID:9in18Evg
349 :
イリア・アニーミ ◆hqZmzT2JzU :2008/02/06(水) 18:30:25 ID:gyjZlcgf
【昨日は闇落ちすみません;】
【再びお相手募集待機です〜】
テイルズは好きでこのキャラも好きなんだけど
イノセンスはプレイしたことがないorz
いい人が来てくれるといいなノシ
>>350 あ〜、プロフには「原作を知っている人なら」って書いてるけど…
別にそこまで拘らないし、別にいいかも…。
それじゃさっきイノセンスプレイしたことないって言ったけど、
俺でも大丈夫なのかな?
そういえば希望のシチュエーションとかはあるのか?
【ん〜と…知らなかったらいろいろとわからない事もあるかとなので】
【わかりやすく、タイトル通りなかんじだったらどうであっても〜b】
【だったらそうだな…盗賊あたりにでも捕まって、】
【牢獄の中で盗賊に悪戯されていく〜、みたいなのはいかがでしょう?】
【ふむふむ、了解ですb】
【書き出しの方、申し訳ないですがお願いできますか?;】
【了解です。それではすみませんがしばらくお待ちくださいね?】
【了解しました〜】
しっかし、まさかこんな上玉が手に入るとは思わなかったぜ
っと……へへ、これからが楽しみじゃねぇか
(薄暗い地下室の中、目隠しと徹底的に縄で拘束された一人の少女を肩に担ぐ影が壁に映し出される)
(そしてその影の主の声であろう、下卑た笑い声が木霊したかと思うと)
(ギィ、と錆びた鉄格子の開く音がし、牢の扉を開けたことを告げる)
(次の瞬間少女を無造作に牢に放り込みしばらくしげしげとそれを眺め)
オイ、着いたぜ…ここがこれからお前の家だ
(自らも牢に入り少女の眼前にしゃがみこむと目隠しを外し)
(少女の髪を乱暴に掴み牢全体を見させようと顔を向かせながらニヤリと口元を持ち上げ)
【このような感じでいかがでしょう?】
>>358 ちょっと…っあんた何なのよ!
さっさと離さないと後でどうなっても知らないんだからね?
(縄での拘束、目隠しをされているため今何処に行っているのかすら予想できない中、必死にと抵抗をして)
(そして急に牢に放り込まれて)
……あんた何?
急に私をとっ捕まえて何が知りたいんだか、全く…。
いったたた…、何よあんたっ?!
(髪の毛を引っ張られながらとも抵抗しようとするが相手は全くと動じず)
は?何を知りたいか?…お前はなーに言ってやがんだ?
しかもさっきは後でどうなっても知らないだとよ
お前がこれからどうなるかをわかってねぇってーのに暢気なもんだ
(一通り牢の中を見させると満足げに瞳を細めていやらしく笑みを浮かべ)
(クックッと笑い声を押し殺しながら嘗め回すように少女の体を見つめ)
ま、おとなしくしてりゃ悪いようにはしねぇよ
痛い目にはあいたくないだろ?…なぁ!
(笑みを浮かべたまま胸元の衣服に手をかけたかと思えば)
(勢いよくその衣服を力のまま引きちぎり)
>>360 …そうなると何が知りたいだとかそういう理由で捕まえたんじゃないってことね…。
……これからどうなるか?何か、する気なわけ?
(目隠しを外された目は相手の目を睨むように)
痛い目って…きゃっ?!
(いきなり衣服を引きちぎられたことでか赤面して)
…何がしたいのかよーくわかった…。
あんたにやられるくらいなら痛い目あったほうがまだマシよっ!
アー…いいねぇ、たまんねぇよその目つき
お前のこととことん犯して二度と歯向かいたくなくなるくらいにしてぇ
そんな目してると俺なーにすっかわかんねぇぞ?
(ゾクゾクと背筋を走る快楽に思わず顔はにやけてしまい)
(手にした衣服をくるくると回して手遊びをし始め)
痛い目にあったほうがマシ…か
なるほど、お前は濡らさないで俺のを入れてほしいっちゅーわけね
それならご要望どおりにしてやるよ
せっかくの俺の優しさを棒に振るんだから可哀想なやつ
(言葉では哀れむもののすぐさま高笑いを牢屋中に響き渡らせ)
(少女の腰ベルトを外すとこれもまた乱暴に脱がしていき)
(剥ぎ取ったズボンを二度と切れぬようにと所持していたナイフで切り刻み)
(無造作にそれを投げ捨て、その上にナイフを投げ)
さーて、お前のその可愛いショーツの下にどんな可愛いものが待ってんだろうな?
(首の関節を一度ゴキッと鳴らすと舌なめずりをしては少女を眺め)
>>362 二度と歯向かいたくなくなる…それは無理じゃない?
だって私が絶対そうしないもの。
……どうせやるんだったら一緒でしょ?
何?この縄解いてって言って解いてくれるとでも言うわけ?
(こんな状況であっても強気な体勢で)
…は?何でそうなるわけ?
……はァ…、説明する前にむしろあんたに言葉通じなさそう。
…ルカ、助けて……
(聞こえないような小声で嘆くと相手のやっていく事に抵抗すら出来ず)
……黙って。
あんたなんかにやられちゃうなんてそれこそ恥ってやつね…。
さあなぁ…お前がおとなしくなりゃもしかしたら解くかもな
ま、せいぜい俺に懇願するんだな
…っと、口では反抗しまくってるお前も
ここはなかなか可愛いじゃねぇか…ぴったり閉まっててよ
(ショーツから片足を抜けさせて秘部を目の当たりにすると口元を悪戯っぽく持ち上げ)
(自らの口に中指を入れて唾液をまぶすとその指を割れ目にあてがい)
(ゆっくりとそれに添わせて指を動かしていく、丁寧に、そして執拗に)
ま、こんなんじゃ感じないだろうが嫌悪感を与えるので十分だ
(秘部をいじりながら少女の唇にそっと自らの唇を重ね合わせ)
(そうしながらもう片手で器用に肉棒を取り出すと)
(すでに硬くそそり立ったそれを少女に見せつけるようにし)
どうだ、これからお前の中に入るもんだ…めちゃくちゃ痛いと思うぞ
どうする、濡らしてほしいなら今のうちだぞ?
>>364 誰がいきなり私をこんな誰も居なさそうな所に連れて来た奴に喜んで懇願するっての?
そんなのこっちから願い下げよ。
ひ…、んっ……うるっさいっ!
いちいち言う意味が全くわかんない、言わなくていいっての。
(とは言いつつ体中染み渡る快感に声を殺していたものの喘ぎ声を洩らし)
……んっ…ぁ……っ!
(既に多少と勃起しているものを見せられるが一つも動じず)
……うるっさい…
さっき言ったけどあんたなんかの助けなんてこっちから願い下げ。
【ご飯など挟んじゃったので戻ってこれますが返事がかなり遅くなります〜;】
【ごめんなさい、出来るだけ早く戻れるようします。】
んー?そりゃ今はしねぇだろうけど、しばらくしたらどうだろうな?
もどかしくて体中で快感むさぼりたくなるかもな
手コキ、フェラ、アナル…全身で感じさせてくださいってか
(再び高笑いを響かせると指の動きを遅めてじっくりと焦らすようにし)
バーカ、言うのもプレイのひとつだ
それに…少しは感じてきてるみてぇじゃねぇか
(口から秘部に目掛けて唾液を落としそれを潤滑油代わりにと)
(より一層割れ目を刺激していき時折クリを指の腹で押しつぶし)
あっそ、これがラストチャンスだったってーのに
そんじゃま…いただきまーすっと
(ぺろっと舌なめずりをして少女の足を持ち上げ恥ずかし固めの状態にすると)
(露になった秘部にすばやく肉棒をあてがい秘部の激しい抵抗も関係なしと)
(無理やりに着実に肉棒を埋めていく)
【わかりました。ゆっくり食べてきてくださいね】
【私のほうも風呂に入ってきますー】
>>366 ……はァ、何でこんなのに捕まっちゃったんだろ。
そんなことさせられる前に絶対逃げてやるんだからっ!
そん時は覚えときなさいよ?
ひぁ…っ!んん…っく……!
…プレイの一つなんて知ったこっちゃない・・
それにこれは感じてるんじゃない
あんたみたいな下衆な男にやられて苦しんでるの、わかった?
(強気な事を言って相手を怒らせるような言葉で)
…っちょ!止めなさいよっ!
助けるなとは言ったけどやっていいなんて誰もいってないでしょっ?!
あっ!んんっ……!きゃふぅ…、ひうんっ!!
(中にどんどんと侵入してくるものに苦しみ混じり感じていってしまい)
【一度だけ時間があったので返しておきますね〜;】
【それでは、ごゆっくり。此方も一時ですが離籍します〜】
逃げる?この状況でよく言えるなオイ
感じてる感じてないは別として…少しは口の利き方をわからせないとな
…お前は自分の立場をわきまえろ、っと
(少女の言葉にピクリと眉を動かし怒りを徐々に露にしていき)
(一度少女の頬に平手打ちをしたかと思えば両手を少女の乳房に這わせ)
(ツツッと指先を乳首にへと移してそれを力の限り捻り)
イ゛ッ…濡れてないとこっちもやっぱなかなかきついな
…しっかし、こんなに乱暴にされてんのにイッちまったのか?
なんだよイリアはドMだってか、あ?
(根元までずっぽりと肉棒を埋め終えるとその場で留め下腹部を摩り)
(耳元でからかうように囁くと耳たぶを舌先でちろちろと舐め)
(空いた手で先ほど力強く抓った乳首を丁寧に愛撫し始め)
【すいません、遅くなりましたーorz】
>>368 口の利き方やら立場わきまえろやらうるさいっての・・・。
誰があんたの言うとおりなんかするもんですか。
――――痛っ!
ひくっ?!ひゃあ、あ……。
(乳首を摘まれる感触と痛さを感じたか喘ぎ声も我慢出来ぬ状態と打って変わり)
はァ、はァ…はぁ……
誰がドMだってのよ…!うるさいっての…。
ひやんっ・・・!ひう、く……
(愛撫、挿入と続き根こそぎ体力を持っていかれたのか元気さがなくなっていき)
【すみません;;】
【またしても此方の用事のせいで返事遅れちゃいます〜;】
…そんだけ言っときながら次に出る声は喘ぎ声ってか
しっかり感じてるんじゃねぇか、エロガキ
これじゃあ堕ちるのも時間の問題だな、なぁ?
(舌先を細めて耳穴をほじっていきながら乳首への愛撫はやめずに)
(乳輪の周りを指先で掠めつつ絶対に乳首には触れずに焦らしていき)
(下腹部に置いた腹で臍に人差し指を入れてはゆっくりとなぞり)
ドMっつったらお前しかいないだろ?
素直に喘ぎ声出してるお前は可愛いぜ?
…気持ちいいんだろ?
(体から力が抜けてきた少女ににやりと笑みを浮かべると)
(一度ズン!と腰を動かして肉棒で突き上げ)
【待つのは構いませんが、あまりに用事が忙しいとかでしたら】
【そちらを優先して構いませんからね?】
【あちゃぁ…ほっんとすみません;;】
【時間のほうが来ちゃいましたので思いっきり途中でほんと申し訳ありません;】
【「破棄」っていう形でお願い致します…、何度も言うようですがすみませんでした;;】
【いやいや、構いませんよ】
【それではまたの機会がありましたらよろしくお願いします】
待機してみるよ。
374 :
アリア・アドヴァンス ◆4kWe40FpHM :2008/02/16(土) 02:13:10 ID:DjzlKFwS
誰もいないみたいだね…。
います
>>376 こんばんは
今日は野郎だけで飲み会から帰ってきたところですよ
う…そ、そうなんだ…。
えっと…返事をしてくれたってことは、相手をしてくれるってことかな?
俺でよければ
今日はものすごくHな気分なんだ…
合わなければ途中で落ちてもかまわないけど
リミットはどれくらいですか?
>>379 そう、なんだ。…ヤバ、ドキドキしてきた。
わ、私のほうは…その、遅くまでオッケーだけど…。
本当に?
いやらしいこといってもOKなのかな?
今日の俺はかなりいやらしいよ?
もうこんなに勃起してるからさ…
>>381 ば、馬鹿…私も、そういうつもりじゃなきゃ、書き込んだりしないよ…。
シチュエーションとしては、任務失敗後、感情に左右されずに
任務遂行できるように「お仕置き」される…っていうのを希望するんだけど。
ではそれで…
そちらからはじめてもらえますでしょうか?
>>383 うんっ。それじゃ、ちょっと待っててね。
イエッサ〜
>>383 (ザ・データベースの拠点内部)
(任務に失敗したアリアが、クリティックの前に怯えながら立っている)
ご、ごめんなさい、クリティック様…。
対象104632798の収集に失敗してしまいました。
こ、今度こそ、必ず収集します!
私、頑張ります!
ですから、ですから、消去だけは…。
(前回の失敗時、消去を提案されたことに怯えながら)
(両の目に涙を溜めつつも、必死で哀願する)
言い訳は許さん!
お前のようにミスを重ねる者には少し身体に言い聞かせないと駄目だな
ええい!言い訳がましい
消去も妥当に値するが今日は別のことで簡便してやろう
パシッ(おしりを思いっきり叩く)
涙で同情を誘っても無駄だ、ビジネスの世界はそんなに甘くは無い
ひゃっ…!
ク、クリテックさま…?
(いつもとは打って変わって感情をあらわにするクリティックに戸惑いつつ)
同情なんて誘ってません!
私は、本当にっ…。
389 :
クリテック:2008/02/16(土) 03:14:05 ID:???
言い訳の口が減らないようだな…
そういうお口には、黙らせる我が肉棒を捧げよう
(アリアの口に無理やりペニスをねじ込む)
ん… いいぞ…
どうだ?おいしいか?
(腰を動かしながらアリアの胸をもむ)
これはひどい
んっ、むぐっ…!?
にゃ、なにを…んぐふぅっ…!!
(目を白黒させながら、ペニスを吐き出そうとするも)
(頭を押さえつけられ、口中に捻じ込まれる)
ぷぁ…や、やら…こんなの…
痛いっ…胸、痛いですっ…
やめて下さい、クリティック様…おかしいです、こんなの…!!
(動作不良を疑いながらも、命令権のあるクリティックには逆らえず)
(抵抗もできずに陵辱される)
392 :
クリテック:2008/02/16(土) 03:26:49 ID:???
>>391 んん… いいぞ… いい感じだ アリア…
もっと腰を動かすぞ(前後に動かして喉の奥まで突く)
胸痛いか?
そうか…もう少しソフトに揉むべきだったな(揉んでいる手の力を緩め
円を描きながら揉みしだいていく)
しかし乳首が立っているぞ?感じているんじゃないのか?
(乳頭を親指と人差指でコリコリしながら刺激していく)
本当はやめてほしくないんだろう?
393 :
クリテック:2008/02/16(土) 03:42:20 ID:???
ちょっとだめっぽかったですね
眠たかったのもあるかな
おやすみ
ん、んぐっ、んぶっ…んーっ!!
(喉を突かれ、必死で吐き気と格闘しながら、クリティックのペニスをなめ続ける)
ふぁっ…。
や、やだ、やめて…くださいっ…。
いくらお仕置きだからって…こんなの、酷過ぎますっ…
いつもの冷静なクリティック様に戻って…ぅあ…!
(クリティックの豹変に戸惑いつつも)
(刺激に勝手に体が反応し、乳首は徐々に硬くなっていく)
何だかアリアが不憫でならん。相手をしてあげたいが
otl
>>395 え…。
…えっと、その…ご、ごめんなさい。
>>396 いいのだよ。これめげずにまた来ておくれ。
良い相手に会えることを祈っている。おやすみ・・・
待機します。
おっ、また来てくれたんだね。
今日はどんな感じで責められてみたい?
テンプレというか、希望やらNGをまとめたようなのは無いの?
>>401 すみません、用意しました。
【キャラ名】 アリア・アドヴァンス
【原典】 スーパーロボット大戦W
【希望】 クリティック、またはインファレンスにデータを改竄、調教され、
忠実に命令を実行する道具として、再調整される。
【NG】 グロ、猟奇、スカトロなど。
>>402 答えてくれてありがとう
とりあえず
>>400さんの方が先に声を掛けてるから俺は静かに覗いてるよ
>>400 リロードミスりました…。
希望としては、テンプレにまとめたとおりです。
>>403 ご指摘、ありがとうございます。
大丈夫。
400だけど、ちょっとその二人は演じるのに自信無いからお任せするよ。
アリアの期待には添えられなくてすまない。
精進して出直してくらぁ。
407 :
401:2008/02/22(金) 21:32:03 ID:???
>>405 ……あー、こっちもW自体は持ってるんだけどまだあまりプレイをしてなかったり…orz
SRWシリーズは色々とやってるんだけど、クリアしてないやつも何本かあってね
Wはちょうどそのうちの一本なんだよ
うーん、そうなんですか…。
…だとすると、クリアしているのは、どのあたりですか?
とりあえずは第二次や第三次、OG'sなんかのPS2系統を中心にかな
他機種になるとプレイ率が極端に下がるんだよ
…一度名無しに戻って、と。
OGsをクリアなさってるなら、
クスハ・ミズハとか、リューネ・ゾルダークとかは、ご存知ですか?
もちろん知ってるよ。
OG's以前にも何回も出てるからね
もしよろしければ、キャラを変えて、遊んでいただけますか?
415 :
401:2008/02/22(金) 22:16:08 ID:???
そちらが良ければ喜んで
って、紛らわしいからレス番を入れとくよ
>>401 ありがとうございます。
えっと…では、アイビス・ダグラスとかどうでしょうか?
シチュエーションとしては、敵に捕らえられ、
機械や薬物による洗脳・調教を受け、忠実な兵器にされる…とか
はい、全然問題はありませんよ
NGなんかは
>>402通りとして、他に何かされたいことなんかはあるかな?
>>417 それではよろしくお願いします。
希望は…強いて言えば、勢力はバルマーかスクールでお願いしたく思います。
419 :
401:2008/02/22(金) 22:48:16 ID:???
ではスクールの方でいくことにします
では、捕獲して調教や洗脳を開始する辺りから始めますか?
それとも、多少なり下地が出来てる状態からですか?
捕獲されたあたりから始めたいと思います。
その…出だしをお願いできますか?
【わかりました、では適当に始めてみます】
【こちらは研究員の一人でお願いします】
こいつが次の実験台兼兵士候補か…
なんでも捕獲兵のようだし、洗脳も念入りにしなきゃいけないな…
(手や足を拘束具で椅子に縛りつけられたアイビスを見下ろしながら、アイビス捕獲時の報告を読み)
(いまだ気を失ったままのアイビスの頭部に怪しげな器具を装着する)
(病室のように白一色の壁で覆われたその個室には、怪しげな器具や装置)
(棚には怪しげな薬品などが所狭しと並べられていた)
んっ…く…。
(髪の上から、器具が設置される冷たい感触に目を覚ます)
あ、れ…?
私、撃ち落されたはず、なのに…。
(気絶する前のコクピットの記憶と、一面が真っ白な壁に囲まれた個室の記憶が合わず)
(意識が覚醒しきっていないのもあってか、自分の状況がつかめない)
っ…くっ…これって…。
(起き上がろうとするが適わず、椅子に引き戻され、全身を拘束されていることに気づく)
起きたか…
さすがに何が起こっているのかわからないようだな。
お前は撃墜され機体は大破していたが運良く…いや、この場合は運悪くになるんだろうな。
とにかく機体は使い物にならないほど大破していたが奇跡的にお前はほとんど無傷だった…
そこで我々はお前を捕獲、そして教育しお前を我々の兵の一人とすることを決めたのだ。
さて…まず手始めにお前の名前を教えてもらおうか。
(簡潔に説明をすると手近な椅子に座り、アイビスに名前を尋ねながらそれを記録しようとする)
っ…アステリオンが!?
そんな、あれにはフィリオの、ツグミの、皆の夢がっ…!!
(アステリオンが大破したと聞き、顔色を変え、うろたえる)
ふざけないで…!
教育だとか兵士だとか、何を言ってるかわからないけど、
アステリオンを壊したあんたたちの言うことなんか、絶対にきくもんか!!
(名前を聞かれても、怒りを露にするだけで、まともに取り合おうとはせず)
夢?
そんなことは知らないな。
お前のように力の無い奴の語る夢になんの意味がある。
そんなに夢を叶えたいなら、それに見合った実力を付けておくべきだったな。
(うろたえるアイビスを眺めながら、無力さを実感させるように言葉を告げ)
ふむ…やはり最初は抵抗が激しいな…
これほどの抵抗には……
(アイビスの反応を見ながらブツブツと呟きペンを走らせて)
さて、ではどこまで抵抗できるか実験といこうか。
きちんとデータとして残せるように簡単には屈しないでくれよ?
(薄い笑みを浮かべながら机の上にある注射器を手に取り、横に並んである薬から一つを選んで注入し)
(それをアイビスの腕へと突き立て、薬を注入する)
(そして一本目が終わると、二本目、三本目とアイビスの様子を窺うように注射を繰り返す)
っ…
…私が、弱かったから、アルテリオンが…?
違う…ううん、そうだとしても、あんたたちみたいな奴に言われる筋合いなんかッ…!
(絶望から逃げるように、男へ噛み付くように叫び)
やっ…やめろ…!
こ、のぉっ…!
(じたばたと抵抗するが、拘束から逃れることもできず)
(細い注射針を通って、薬液がアイビスの体の中へと入っていく)
く…ぅ……こ、の…
…これ、自白剤…? 違う…何を注射…したの…?
(薬が効くにつれ、かすみ、ぼやけてくる目を、懸命にあけようとしながら)
それ以外に何があると言うんだ?
お前に力があればこんなところで撃墜なんてされなかった。
だがお前は現にこうして捕らえられている。
これこそお前に力のないことの何よりの証拠だろう?
(アイビスの叫びに聞く耳を持たず、淡々と事実を告げていく)
なぁに、自白剤を中心とした「教育」を手助けするための薬だ。
身体に悪い影響を及ぼす物は一つも混ざっていないから安心すると良い。
(それだけ告げ、机の上にあった薬を全て注射し終えると頭部に装着した器具に繋がった機械のスイッチを入れた)
(すると、小さな振動と共にその器具は効果を発揮し、特殊な音波を直接脳へと送りゆっくりと思考力を奪っていく)
それではもう一度聞こう…君の名前は?
(そして、少し間を置き再びアイビスへと同じ質問をした)
違う…違う、違う、違う、違うッ…!!
私のせいなんかじゃない…私のせい、なんかじゃ…
(目じりに涙を浮かべながら、首を振り、男の声を否定しようとする)
(両手は拘束されていなければ耳を塞げたが、それもできない)
っ…負けるもんか…こんな…
薬、なんか、で…人の心を良い様に出来ると思ってる奴らに…!!
っ……く…ぅ…
声が…頭の中で反響、してる…何度も響いて…
この変な音のせい…? 頭が、ぼやけて…っ…考えが、まとまらないっ…
(眉を寄せながら、必死で男の問いかけに抗おうとするが)
(薬と器具により、抵抗しようにも、意識が削り取られていく)
…私は…わたし…は…
(必死で開けようとしている目も、次第にうつろになり)
…わたしは…アイビス・ダグラス…っ…
(脳内に響く男の声に堪えることが出来ず、名前を口にしてしまう)
何も違いはしない。
今お前がここにいることが現実であり全てだ。
お前に力がないばかりにお前の夢は、お前たちの夢は永遠に叶わぬ夢に変わったんだっ!
(耳を塞ぐことも出来ず泣き叫ぶアイビスを追い詰めるように、耳元で静かに言い聞かせるように言葉を続ける)
くくっ、好きなだけ抵抗すれば良い。
お前が抵抗すればするほど、私には有力なデータが採取できるのだからな。
今までに何人かにこの装置を試したが、果たしてお前はどれだけ持つんだろうな。
(薬と器具に必死に抗おうとするアイビスを嘲笑うように見つめ)
(その様子を更に書き加えていき)
ほぉっ…中々持った方だな。
今までの中で最長じゃないか。
(薬を注射してからアイビスが質問に答えるまでの時間を、聞き出したばかりのアイビスの名前と一緒に書き込み)
では、次に階級や軍の戦力について色々と答えてもらおうか。
(そうして、特機の特徴などを中心に様々な質問を続ける)
よしっ…とりあえず質問はこれくらいにしよう…
次は身体へと我々への忠誠を刻み込むとしようか。
(そう呟きイヤらしい笑みを浮かべながら、また一つ別の薬を今度は首筋へと打ち込み)
(更に装置を操作し、音波の波長を変えアイビスへ別の効果をもたらした)
【効果としては、洗脳状態はそのままに感度の上昇や、多少の淫乱化などといった感じでお願いします】
【上昇具合などはお任せしますし、何か加えたい効果があればお好みで加えてください】
やめろ…やめて…
(次第に抵抗する気力さえ失ったのか、すすり泣くような声でつぶやくだけとなり)
…私は…軍属、じゃ、ない…
私とツグミは…フィリオからアルテリオンを託されて…
プロジェクトTDを実現するために…ハガネに…乗った…
だから…戦力も…詳しくはわからない…
(抵抗しているのか、顔は苦しそうにゆがみ、首はゆっくりと左右に振られるが)
(答えは勝手に口をつき、ボソボソとつぶやいてるかのように出てしまう)
でも…それ、なのに…アルテリオンは……私の…せい、で…
ごめんね、ツグミ…ごめんね、フィリオ…ごめんね、ごめんね…
(涙声になりながら、そこにはいない仲間に何度も謝る)
ぁ…
ふぁ…あ…あ、ああ……はぁ…
(再度、薬液と装置による干渉を受け、アイビスの様子が変化する)
(暑さに苦しむように熱っぽい吐息を吐き、身もだえする)
【わかりました】
【自白剤も投与されているようだし…特に効果追加の必要はないかと思います】
止めて欲しいのなら認めるか?
お前には何の力もないと…お前に叶えられる夢など一つもないとな…
(すすり泣くアイビスにも容赦なく言葉を投げかけ、精神的にアイビスを打ちのめしていく)
軍属じゃない?
ということはただの寄せ集め部隊とでも言うのか?
…しかし、軍もそれほどまでに兵が足りないというわけか…
(ブツブツと呟きながらも、答えの一つ一つをじっくりと書き記していき)
……くくっ、そんなにあの機体が壊れたことが悔しいのか?
それなら私からあの機体を修理出来ないか掛け合ってやろう。
そうしてお前は、軍ではなくこちらでお前の夢を叶えれば良い…
お前がそれを望むなら俺はいくらでもお前のサポートをしてやろう。
(不意に、ここにはいない仲間へと謝るアイビスに優しい言葉を掛け、抵抗する気力を削ぎ洗脳を更に確実なものにしようとする)
さて、では今からお前の拘束を解いてやる。
そして拘束が解かれるとその邪魔なパイロットスーツを脱ぎ、生まれたままの姿を俺の前に晒すんだ。
…もちろんパイロットスーツを脱ぐときはイヤらしく脱ぎ、全裸になってからは身体を隠すなよ?
(次の指示を囁きながらゆっくりとアイビスの拘束を解いていく)
認める…認めるから…
(もう耐え切れないといった様子で、涙に濡れた顔を上げる)
え…
(修理を掛け合ってくれる、という男の言葉が一瞬信じられず)
本当、なの?
お願い…アルテリオンを…直して…!
あれには皆の…私の夢が…
だから、お願い…お願いだから…!
(薬で朦朧としながらも、男の言葉に縋りつくように何度も懇願し)
熱い…頭の中…ぼーっとする…
わたし…なにを…なんで……だめだ…何も考えられない…
(ふらふらとした足取りで立ち上がる)
…う…ん…パイロット…スーツを……
脱ぐ……いやらしく…脱いで……あ…ぁ…
(自分が何をしているのかもわからないまま、服を脱ぎ始める)
(スレンダーな肢体を服が擦るたび、熱っぽい吐息をはきながら)
脱ぎ…ました…
(言いつけどおり、一糸まとわぬ姿で、男をぼんやりと見上げる)
ああ、俺は嘘は言わないさ。
ただその代わりに…お前には実験体兼戦闘用の駒兼俺達の性欲処理用のザーメン便器になってもらおうか…
夢を叶えるための大事な機体が元に戻るんだ、これくらいなんてことはないだろう?
お前の自由と人としての尊厳は一つとして残らないが、その代わりにお前の大事な夢を取り戻せる。
くくっ…それに納得したなら装置と薬にその身を任せるが良い。
(ろくに思考の出来ないアイビスへと無茶な提案をして、何度も夢という言葉を使いアイビスにそれを受け入れさせようとする)
ほぉっ、中々良い身体じゃないか…
これは楽しめそうだな…
(アイビスの裸体が露になっていくと感心したように声を漏らして)
(じっくりとその裸体を上から下まで舐め回すように見つめる)
それじゃあ次の指示だ。
中が良く見えるように自分でマンコを広げながら、今までの経験人数と日々のオナニーのやり方を説明するんだ。
実験体…? ざーめん…?
わからない…けど…アルテリオンが直るなら…
もう一度夢を追いかけるために…そうしなきゃいけないのなら…
(男の要求が何を指しているかは理解できないが)
(アルテリオンを直せるならば、と、精神的な抵抗を解いていく)
あ…ぅぁ…
(男の執拗な視線に晒され、わずかに恥ずかしさが甦ったのか、手がぴくりと動き)
(わずかに身じろぎしてしまうが、それ以上、動くことも出来ず)
は…い…
…これで…みえ、ますか…?
(ゆっくりと指が動き、性器を自らの手で広げていく)
男の人と…したことは…一度も……。
オ…オナニーは…その…いつもは…まず、胸を弄って…
それから…ここ、を…
(無意識に恥ずかしさを感じているのか、声が小さく、たどたどしくなるが)
(一方で、薬と装置のせいか、肌は熱く火照り、説明している間も細い体を汗が幾筋も伝う)
今はわからなくても良い。
今からその身を持って知ることになるんだからな。
なら、これがその証だ。
(言葉の意味はわからずとも、その言葉に納得したことを認めるとその首へとペット用の首輪をはめる)
ふむっ、綺麗なピンク色じゃないか…
この綺麗なマンコを汚してやれるだなんてな。
(自ら広げられた秘所をじっと見つめながら顔を近づけていき、膣肉へと息を吹き掛ける)
男としたことはない…なるほどな、初物ならこんなに綺麗なマンコだというのも納得出来る。
ここ?ここじゃわからないな。
こことはどこのことなんだ?
もっと大きな声ではっきりと言ってみろっ!
(そう怒鳴り付けると胸を鷲掴み、親指と人差し指を使って乳首をグリグリと押し潰す)
あ…ぁ…
(機械による精神の操作を受けながら)
(感情の色をもたない顔をそっともたげ、男に首輪をはめられる)
っ…くあっ…
…お、おまんこ…です…おまんこです…っ…!!
(薄い胸を鷲掴みにされ、痛みに喘ぎながら)
おま…んこを…っ…そっと撫で、て…ると…
段々気持ちよく、なって……その…濡れて、くるから、
そうしたら指を…ちょっとずつ、入れて…っ…
(乳首を指で押しつぶされ、息も絶え絶えになりながら、報告を続ける)
(徐々にだが、その声には甘いものが混じり、秘所を弄る白い指が愛液で濡れ始める)
【っと、ごめん…そろそろ眠気が限界に…orz】
【悪いけど、凍結か破棄をお願いできるかな】
【わ、わわ、ごめん、気がつかなくて…
【わかったよ】
【えっと…次はいつごろ入れる?】
【とりあえずこの土日なら20時から21時くらいになら来れると思うよ】
【週が明けると時間帯がまるっきり逆になっちゃうから、それ以降はちょっと難しいかも…】
【うーん…逆に、私はこの土日は2300ぐらいまでしかいられないんだよね…】
【とりあえず、都合がいい日が出来たら、伝言板に書き込むのはどう?】
【っと、そうなのかぁ】
【それじゃあ都合の良い時間がわかったらそうしようか】
【最悪、破棄も考えなきゃだけどね】
【だね】
【それじゃ、えっと…また、今度】
【ああ、また今度よろしく頼むよ】
【とりあえず呼ぶときはこの鳥を目印にしてください】
【わかったよ】
【今日は長い間ありがとう。お疲れ様】
【キャラ名】ラトゥーニ・スゥボータ
【原典】スーパーロボット大戦OG2
【希望】オウカ、ゼオラに忠実な兵士兼奴隷として調整、調教される
【NG】グロ、猟奇など
うp
up
>>450 【オウカでやってみようかな、と思いますけれど】
【こんなのがいい、と言う詳しいシチュとか、ありますか?】
>>451 【よろしくお願いしますね】
【えっと、ありきたりですけど戦闘中に撃墜。フェアリオンごと確保されて調整、調教】
【最終的にはフェアリオンのWINKシステムを解析して作られた新型のパイロットに…と言うのはどうでしょう?】
>>452 【ええ、こちらこそお願いね、ラトゥーニ】
【シチュエーションも了解】
【ふふ、ラピエサージュのゲイムシステムとリンクするシステムと言う感じにすればいいでしょうね】
【開始はそちらからお願い出来る?】
>>453 【うん、それでいいと思う】
(先の戦闘で撃破されてから気がつくと真っ白な壁や天井、床に囲まれた部屋に監禁されていた)
(部屋にあるのは強すぎるぐらいの灯りのみで、それすらも常時点灯しているので時間を推し量ることもできない)
ここに入れられて、何日になるのかしら
(何もない部屋を見渡して、呟く)
(最初は自身で大体の時間を計っていたが、それすらもいつしか分からなくなり心身ともに疲弊しきっていた)
>>454 (巧妙に偽装されたカメラでラトゥーニの様子をモニターしながら)
ごめんなさいね、ラトゥーニ。
でも、これもあなたを卑劣な洗脳から解き放つために仕方のないことなの。
……そろそろ限界点に達するわね。
このまま、緩慢な死に囚われるか、暴発するか……ラトゥーニ、あなたはどちら?
(薄い笑みを浮かべながら「その時」を待つ)
>>455 (強すぎるライトにはカメラを隠す目的もあるのか、カメラには全く気づいていない)
(気温は調整されている為、寒暖による不快感や天候で不自由することもない)
(しかし、ある意味において劣悪な環境下ですっかり憔悴しきっている)
(時間の感覚が麻痺している為、たった数分が何時間にも引き伸ばされ、徐々に苛立ちを募らせる)
どうして、こんなに長い間こんな所にいないといけないの?
(それまでは部屋から抜け出そうと、数時間ごとに室内を調べていたがここ半日、壁に寄りかかって動こうともしなかった)
どうして…こんな…
(助けが来ない苛立ちは、やがて仲間への不信感へと変わろうとしていた)
>>456 (マイクがラトゥーニの言葉を拾い、鮮明にこちらへと送る)
そうね、もう随分と長いもの。
でも、それも全てはラトゥーニ、あなたを救い出すためなのよ。
(強すぎる照明にただ白いだけの壁、波長を僅かずつ変えて送り出されるノイズがラトゥーニの思考を狂わせていく)
……ふふ、そうよ、何故、あなたがこんな理不尽に耐えなければならないのかしら。
何故、誰も助けに来てくれないのかしら。
何故、何故、何故?
(オウカのその言葉がノイズと共に部屋に流され、ラトゥーニの心に流し込まれていく)
>>457 (ノイズにより狂わされた思考、本来の自分の考え方ではないはずだがそれにそれに気づかず、流される)
どうして?どうして私がこんな目にあうの?
(それまで小さく呟いていたが、徐々に声を張り上げて悲痛な叫びをあげる)
嫌っ!嫌っ!もう嫌っ!
どうして!?どうしてこんなところに閉じ込められないといけないの!?
ねぇ!?どうして!?
(狂ったように、誰かに対してどうしてと問い続ける様は、精神が憔悴しきり限界に達したことを示していた)
>>458 ああ、可哀相なラトゥーニ。
全ての悪は、そんなあなたを置き去りにする者たちにあるのよ。
助け出しにもこない、そんな酷い人たち……
(呟きはノイズにノリ、ラトゥーニの心に染みいっていく)
……そろそろね、ふふ。
ラトゥーニ、今姉さまが助けに行ってあげる。
(悠然とモニター室を出て、ラトゥーニの監禁されている部屋に向かい、扉を開く)
……ラトゥーニ?
>>459 そう…どうして、助けに来てくれないの?
どう……して…
(半ば絶望し、座り込んだ時扉が開く。そして、扉を開いたのは予想外の人物だった)
オウカ…姉様?
(たった数日だが、ラトゥーニにとっては永遠とも言える時間経過の後に初めて出会った、自分が知っている人物に駆け寄る)
(そこに目の前の人物こそ、この数日を仕組んだ人物だと考える意志は全くなかった)
オウカ姉様…私…私……
(無我夢中ですがりつき、撃墜前から考えていた説得の言葉を口にしようとするが、思考にかかったノイズにかき消される)
>>460 ラトゥーニ、可哀相に。
でも私が来たからもう安心よ。
(すがりつくラトゥーニの頭を優しく撫でて)
ほら、このお薬を飲めば落ち着くわ……
(ラトゥーニの顔を上向かせ、唇に挟んだ錠剤をキスと共に含ませ、飲み込ませる)
(錠剤は被暗示性を高め、性感を増大させる特別なもの)
さ、ラトゥーニ、まずはこの部屋を出ましょう。
(ラトゥーニの手を取って歩き出す……薬の効果が出るまでの時間を作るために)
>>461 (尊敬し、敬愛していた姉に頭を撫でられ安心感で満たされる)
オウカ姉様が助けに来てくれるなんて…
ありがとう…
(頭の中でノイズがかかったまま、思考を組み立てることが出来ずに素直に薬を受け取り飲んでしまう)
(それが、自身の運命を全く別のものに変えてしまうものだとは気づかないまま)
うん……
(繋がれた手を握り返し、オウカについて歩いく)
(時間が経つに連れてノイズが強まり、思考すると言う行為自体が徐々に欠落していき)
(それに伴って、幼い肢体に生まれて身体を疼かせる。下着が胸の先と擦れるだけで精神を高揚させていた)
>>462 大切なラトゥーニを助けに来るのは当たり前だわ、そうでしょう?
(優しくそう言ってラトゥーニの頬を撫でる)
……さ、ここよ。
(そう言ってラトゥーニを連れてとある一室に)
(椅子がひとつきりあるだけの狭い部屋。まずは自ら椅子に座り)
さ、私の膝の上においでなさい、ラトゥーニ。
(ラトゥーニを自分の上に座らせ、背後から抱くようにしてそっとうなじに口付ける)
>>463 オウカ姉様……
(信用しきった表情で、オウカを見上げて頬を撫でる手に自分の手を重ねる)
(言葉なく頷くと、抵抗することなく膝の上に座る)
(虚ろで何も映していない瞳は薬が回りきった証しだった)
(薬によってかつての仲間達と過ごした記憶、それ以前のスクールで過ごした記憶さえもノイズの奥へとかき消される)
(今この瞬間、ラトゥーニと言う人間を構築する全ては真っ白なノートそのものだった)
>>464 (膝の上に座らせたラトゥーニの耳元で囁く)
ラトゥーニ、あなたは私の可愛い妹。
私の言葉を信じ、私の言葉に従う、とても良い子。
(ラトゥーニの身体をまさぐりながら)
ラトゥーニ、あなたは私の可愛い愛奴隷。
私を愛し、私に躾けられることを望む、とても淫乱な子。
私に躾けられることを考えて涎を垂らし、私と話すだけでおまんこを濡らし、私に褒められただけで達する、とてもいやらしい子。
さ、お目覚めなさい、私の可愛い妹にして愛奴隷のラトゥーニ……
(指が秘所を撫で上げる)
>>465 私は…妹…言いなり…従う…
(囁きが新たなラトゥーニを構築するに従って、瞳に光が戻っていく)
愛奴隷…淫らで、いやらしい…
躾を…望む
(光に光が戻るに従って、体が桜色に色づいて愛撫に反応し始める)
ふぁっ…はぁぁぁ…
(秘部を撫でられると、瞳に光が戻り)
(オウカに忠実な妹にして、愛奴隷のラトゥーニへと生まれ変わった)
>>466 (秘所を撫でていた手をそっと離し)
ラトゥーニ、気分はどうかしら?
随分と酷い目にあったようだけれど……
(ラトゥーニの身体をそっと押し、立たせて)
……もう大丈夫ね、私の可愛いラトゥーニ?
(手を伸ばし、こちらを向かせて、お尻を撫でる)
>>467 オウカ姉様がくれた薬のお陰で、良くなった
(もどかしそうに、太ももを擦り合わせながらオウカを見つめる)
(その瞳には、絶対の忠誠のみが宿っていた)
あっ…くぅ……オウカ…姉様が助けてくれたから
(体を、特に腕を小刻みに震わせて)
(その手を秘部にのばしたい衝動を堪えていた)
>>468 そう、それは良かったわ。
……あら、どうしたの、そんなに震えて。
(そっとラトゥーニの頬を撫で)
私と二人きりなのだから、何も隠さなくていいわ。
さ、どうしたのか言ってみなさい?
(優しく微笑みかけ、顔を近づける)
>>469 オウカ姉様の声を聞いていると、身体が疼いて躾て欲しくなるの
(瞳の焦点が合わなくなり、口の端から涎を垂らし秘部からは垂れ落ちた愛液が太ももを伝う)
オウカ姉様…私を躾て……
>>470 ふふ、いやらしい子ね。
でも、可愛いわ、ラトゥーニ。
(軽く唇を重ねて)
ええ、いいわ、躾けてあげる。
でも、ここでは駄目だし、それに、服が邪魔ね……まずは、服を全部脱いでみなさい。
ふふ、でもおまんこを弄っては駄目よ?
>>471 んっ…
(褒められると、溢れ出る愛液の量が一目で分かる程に増えた)
わかった…
(命令に従って、衣服を脱ぎ始めるが薬で鋭敏になった身体には布が擦れる感触すら愛撫に等しい)
(服を脱ぎ終わる頃には、乳首は固くなりクリトリスもそれを包む皮から頭を出していた)
>>472 ふふ、おまんこ汁がいっぱいね。
(秘所を撫で、愛液を指で掬って舐めてみせる)
……いやらしい味よ、ラトゥーニ。
そう、いい子ね。
(頭を撫でる代わりに乳首を転がしてやり)
それじゃ、シミュレータールームに行きましょうか。
(立ち上がりラトゥーニを背後から抱くようにして、手を秘所、そして肉芽に延ばし)
……さ、私がおまんことクリトリスを弄ってあげるから、ラトゥーニは乳首を弄くりなさい。
そうしながらシミュレータールームまで行くのよ。
躾にもなって一石二鳥でしょう?
(そっとラトゥーニの身体を押し、歩き出させる)
>>473 あっ…ふぁぁ…
だって、姉様の愛奴隷だもの…
オウカ姉様がいつでも使えるようにしておかないと
(好きな人に褒められたように嬉しそうに、頬を染める)
んはぁ……
(言われるままに乳首を指先で転がしながら、脚を震わせながら歩いき数歩歩くたびに絶頂に達する)
(絶頂に達するたびに意識の表層に張り付いていただけだった今の状態が根を張り、深く根付いて強固なものにしていく)
(そして、シミュレータールームに着く頃にはあと一歩で取り返しがつかなくなるまでに深く根を張っていた)
>>474 ふふ、そうね、ラト。
あなたは、私の可愛い愛奴隷……
(愛液の乗った指でラトゥーニの唇をなぞる)
歩きながらイクのはどう?
気持ちよさそうだけど。
(きゅっとクリトリスを摘み上げて囁く)
(そして、シミュレータールームの前で)
さ、ラト。
シミュレータールームに入る前に、思いきりイキましょうか……
獣みたいになりふり構わず、真っ白になるぐらい激しく……
(そっとクリトリスのあたりを撫で、もう一方の手でお腹を撫で、背中には自らの豊満な胸を押しつけ)
……さあ、イキなさい!
(クリトリスを摘み、一気に擦りあげるようにして離し、お腹から手を下ろしてクリトリスを掠めて秘所に指を三本突き立てる)
>>475 (唇に乗せられた愛液の舐める仕草にも、どことなく艶がある)
気持ちいい……
(背中を反らし、愛液を吹き出して絶頂に達する)
ふぅ…ぁ…
(クリトリスと背中、お腹で感じる感触に期待をよせる)
ふぁぁぁぁぁぁっ!
あはぁぁぁぁぁぁ!
(強烈な快楽に今までで最も深い絶頂に達する)
(あまりに深い絶頂にしばらく、ぐったりとしていたがやがて表情に薄い笑みが浮かぶ)
>>476 自分のおまんこ汁、そんなに美味しいの?
本当にラトはいやらしいんだから。
(ちゅ、と軽く唇を重ねる)
ふふ、私にされているのだから当然かしら。
……あら、またイッたの?
(最高の絶頂にラトゥーニを堕として)
ああ、素敵よ、ラト。
これでもう何があってもラトは私のもの、そうよね?
(ラトゥーニのお尻を撫で)
さ、シミュレータールームのロック解除キー……ラトのおまんこをセンサーに押し当てなさい、ほら。
>>477 【レスが遅れて、ごめんなさい】
んぅ…
美味しい…おまんこ汁…美味しい
うん、いま分かった
本当の意味でオウカ姉様の妹に生まれ変わったって
(以前は感じなかった妖艶な笑みを浮かべる)
(指でおまんこを開いて、センサーに押し当てた)
>>478 【大丈夫、気にしないでね、ラト】
自分のおまんこ汁がそんなに美味しいのなら、私のおまんこ汁ならどうなるのかしら、ふふ。
(ラトゥーニの頬をつつき、微笑む)
ええ、そうよ。
ラトは本当に、私の妹、私の愛奴隷。
もう誰にも覆せない真実よ。
(妖艶な笑みを浮かべるラトゥーニの唇をなぞる)
(センサーが認証、扉が開く)
ラトがあの機体を「持ってきてくれた」おかげで、ラピエサージュにも新しい機能を追加出来たのよ。
それが、これ……ラピエサージュのゲイムシステムと精神波リンクを行い、
マスターに当たるシステムに完璧に追随することが出来るようになる……G・LINK。
(ラトゥーニをシミュレーションシートに座らせ、乳首とクリトリスにセンサーを、頭には鼻先まで覆うヘッドマウントディスプレイ、そして股間と胸を覆うカバーをつけ)
……さ、すぐにリンクテストに入るわ……もっと気持ち良くさせてあげる。
(そう言って自らもシミュレーションシートに座り、ゲイムシステムとリンク……G・LINKを起動する)
……ラト、ラト。
今、私たちは精神世界で繋がっているわ。さ、私にその可愛くていやらしい姿を見せて。
>>479 【ありがとう、オウカ姉様】
オウカ姉様のおまんこ汁を舐めたら?
きっと、それだけで感じておまんこ汁が溢れると思う
(以前なら、まず口にしなかったであろう卑語を嬉しそうに平気で口にする)
ごめんなさい、今まで…ちゃんと妹になれなくて
(一変、心の底から申し訳なさそうに頭を垂れる)
持ってきたわけじゃない…
あろうことか、オウカ姉様に楯突いて墜とされただけ……
でも、オウカ姉様の役に立ったのなら…それでも構わない
G・LINK?
(シートに座り、各種センサーやカバーを取り付けられた姿はとてもパイロットには見えない)
(その姿はまるで、趣味の悪いボンテージに身を包んだ雌奴隷のようだった)
(システムが起動すると、そのまま心身を委ねてシステムに取り込まれてゆく)
オウカ…姉様……
(卑語を覚えたものの、歳相応に乏しい性知識と奴隷のイメージ、パイロットのイメージから)
(全裸に首輪、シースルーのパイロットスーツ姿をイメージし、実際その通りの姿取る)
(パイロットスーツは、女性として重要な部分がシースルーになっており、スーツを身につけているにも関わらず胸と下半身は丸見えになっている)
>>480 ふふ、おまんこ汁が溢れるだけですむかしら?
きっとイッてしまうのではなくて?
いいのよ、その代わりこれからは私の可愛い愛奴隷で妹……そう、おまんこ妹になればいいのだから。
(ラトゥーニの頭を撫でる)
いいえ、持ってきたのよ。
心の奥底で、私のことを思っていたのだから。
(優しく囁き、今までのラトゥーニも否定するのではなく取り込むように)
(システムが起動した、精神世界でラトゥーニの前に現れる)
(そこでもいつもと変わらない微笑みで、姿でラトゥーニを迎え)
ふふ、ラトゥーニ、その格好良く似合っているわ。
(だが、その股間にはあろう事か、女性にはないはずの盛り上がりがあり、それを見せつけるようにしながら)
さ、ラト……おまんこを開いてみなさい。ラトのいやらしいおまんこを……
>>481 うん…イくかもしれない
今から私は…オウカ姉様のおまんこ妹…
オウカ姉様、ありがとう
本当に…ありがとう
おまんこ妹じゃなかった私も、認めてくれて
(一見いつもと変わらない)
(しかし一部が決定的に違うオウカを見て、元来の聡明で全てを悟る)
オウカ姉様、これでいい?
(その場に座り込み、体を後ろに倒しながら下半身を掲げて脚を大きく広げる)
(スーツの股間部分、秘所の割れ目に添うように入ったスリットと一緒に割れ目を開き、その奥を見せつける)
>>483 いいえ、きっとイッてしまうわ。
ほら、私のおまんこ汁を味わっていると、想像してみなさい……
ふふ、今までのラトも、これからのラトも、私の大事な妹ですもの。
そうでしょう?
(優しい微笑みで全てを肯定し、ラトゥーニの全てを掌握する)
ええ、それでいいわ。
(ラトゥーニに覆い被さるようにして、股間の猛りを押し当て)
でもね、ラト、ここはイメージの世界、別にそんな風に座り込まなくても……
(拡げられた割れ目にそれをねじ込んでいけば、ラトゥーニの脳髄を凄まじいまでの快感が襲う)
(同時にまるで全周モニターのように周りの光景が映り、浮遊感を感じる)
……私とこうやって繋がって飛ぶ……これがアクメパイロットよ……ふふ、イキっ放しでしょう?
(ラトゥーニの肉壺がオウカのもので満たされ、支配されていく)
>>483 オウカ姉様のおまんこ汁を舐める…
(姉であり同時に主であるオウカのおまんこ汁。それを口にできる喜びを想像する)
あっんっ
(その喜びと味を想像しただけで、軽く達してしまう)
オウカ…姉様……
(自分の全てを肯定してくれるオウカの言葉は麻薬のようにラトゥーニの心を縛りつけ、掌握する)
あはぁぁぁぁぁぁぁっ!
な…何…これ…こんな…の…
(常識を越えた快楽が頭の中でスパークし、ラトゥーニの中の大事なものを焼き切っていく)
アクメ…パイロット……
(肉壺が収縮し、オウカのペニスを繰り返し締め付ける)
(締め付けるたびに、全ての価値はここにある。このアクメこそが何よりも価値のあるもの)
(そして、このアクメを与えてくれるのはオウカだけ…と本能に刻みつける)
>>484 ほら、想像しただけでイッてしまったでしょう?
私のおしっこなんかでも喜びそうね、ラト。
そうよ、私だけ……
私だけがラトの全てを理解してあげる。包んであげる。
(全てを捧げ、全てを任せる……隷属の快楽がラトゥーニの心を痺れさせる)
これが、私のあげる快楽。
ラトの大好きな、おちんぽに貫かれる悦びよ。
(快楽がラトゥーニを染め上げ、焼き切った部分を隷属と快楽で塗り替えていく)
そう、アクメパイロット……ラト、あなたのような淫乱はイキながら操縦する方がいいの。
敵を倒すことで更なるアクメに狂い、求め、そうすることであなたは素晴らしいパイロットになっていく……
(囁きながらラトゥーニの肉壺を擦りあげ舐め回し、満たし穢していく肉棒)
ラト、あそこに私を悲しませる敵が、私たちの敵がいるわ……
(そう言ってラトゥーニの意識を向けさせた先には、R-1がGリボルヴァーを構えていて)
さ、ラト……私たちの敵を、倒して。
敵を倒せば、私の悲しみが消える、私が喜ぶ……そうすれば、ラトはもっと気持ち良くなれるのよ……
>>485 もちろん、オウカ姉様のおしっこでも嬉しい
オウカ姉様……私、オウカ姉様に私の全てを…
(暗示と快楽で欠落した部分に忠誠と隷属が満たされる)
イきながら操縦し、おちんぽに貫かれる喜びを感じながら
更なるアクメを求めて戦う…
アクメパイロット
(オウカの肉棒を中心にして黒い何かが広がり、ラトゥーニを染め上げアクメパイロットへと作り替える)
あれが、オウカ姉様を悲しませる敵…
オウカ姉様を悲しませる敵は、許さない!
全部私が、殺す!
(強烈な憎しみと敵意をR-1に向けながら、躊躇することなく引き金を引くと同時に距離を詰める)
(放たれた凶弾がコクピットを直撃し、無力化する)
(それでも爆炎が晴れる前に接近し二対のレーザーブレードを使いR-1が文字通り鉄クズとなるまで斬りつけ続ける)
(今までの自分の写し身であるR-1を粉砕し、ラトゥーニはアクメパイロットへと生まれ変わった)
>>486 なら、後でたっぷりご馳走してあげましょうか、ふふ。
ええ、ラトの全てを頂戴。
そうすれば、私がラトを満たしてあげる、守ってあげる……喜ばせてあげる。
(ラトゥーニの中を忠誠と隷属で満たしつくし、くすり、と笑う)
そうよ、ラトはアクメパイロット。
私の忠実なおまんこ妹で、アクメパイロットなのよ……
(肉棒がラトゥーニの全てを染め上げ、作り替え、満たして)
そう、倒して、ラト。
私たちの敵を……そうすれば、気持ちよくなれるわ。
(苛烈にR-1を叩きつぶしたラトゥーニの中に、大量の精が注がれる)
(ラトゥーニの小柄な身体を満たしてしまうほど、大量の精液を凄まじいまでの快感)
(まさにイキ狂うと言ってもいいほどの快楽が、アクメパイロットに与えられるご褒美)
(その後、他の標的も連続で粉砕し、そのたびにご褒美を与えられ……二十機の敵を倒し、シミュレーションが終了する)
>>487 本当?
(喜びで浮かべる笑みも、今は艶がある)
(自らの忠誠と隷属を証明するように、四つん這いで跪いてお尻を掲げヒクヒクと収縮する秘所とアナルを見せつけた)
ありがとうございます、オウカ姉様
私はオウカ姉様に忠誠を誓う、おまんこ妹にしてアクメパイロット…
(復唱することで自らのあり方を強く認識する)
ターゲット発見…抹消する…
(自らの中が精液で満たされる快感に高揚し)
(敵機を撃破するたびに与えられる快楽とアクメを求めて、戦場を駆ける)
(敵機を見つけては次々と、コクピットもろとも破壊していく様は狂戦士にも見える)
(シミュレーションが終了し、シミュレーターから降りると真っ先にオウカの姿を求めてもう一台のシミュレーターに駆け寄った)
オウカ姉様…シミュレーションどうだった?
(ご褒美を期待する子供のように瞳を輝かせて、オウカを見つめる)
(ラトゥーニの両手は、それぞれ秘所とアナルを弄っていた)
>>488 ええ、本当よ。
こんなにいい子なのだものね。
(ちゅ、と口付けてから、舌を差し入れ、ラトゥーニの口内をしゃぶり倒す)
ふふ、こんなにおまんこもアナルもひくひくさせて……
立派なおまんこ妹ね。
(ラトゥーニのアナルに指を突き入れてかき混ぜる)
そうよ、おまんこ妹でアクメパイロット……
さあ、ラト。
敵を倒して、悦びを得なさい……
(ラトゥーニが敵機を落とすたびに、その身体を精で満たし、虜にしていく)
(シミュレーターから降り、駆け寄ってきたラトゥーニを抱きしめて)
ん、良かったわ。今までのような油断もないし、完璧よ、ラト。
(ちゅ、と頬にキスをして)
それじゃ、ご褒美ね……
(そっとラトゥーニを背後から抱くようにして)
最高のアクメを許可してあげる……
気持ちよさに白目を剥くほどで、全て垂れ流してしまうような最高のアクメ……
(そっとラトゥーニの股間に手を回し、耳元に唇を寄せ)
さ、ラト……激しく、イキなさい……
(すっと秘所を撫で上げる)
>>489 (口の中を蹂躙され、恍惚の表情で子宮を疼かせる)
ふぅん……
だって、オウカ姉様が…おまんこ妹にしてくれたから
おまんこ妹として、オウカ姉様の期待に応えないと
(おまんこ妹らしくしようと、淫らにお尻を揺らす)
敵は…敵はどこ?
(撃破するたびに与えられる精と、絶頂にすっかり虜となり絶頂の為に敵を探し出し見つけては倒す)
(そんなことを繰り返す内に敵を倒すたびに絶頂に達する身体になってしまう)
あぁ……
(褒められ、また愛液を溢れさせる)
(オウカの言葉は、たやすくラトゥーニに染み入っていく)
っ!
あ…あ……はぁ…ぁっ…あっ…
(あまりに強烈な絶頂に声も上げられず)
(無様に舌を突き出しながら体をガクガクと痙攣させ、涎やおしっこなどを撒き散らす)
(数分にも渡る時間の後に、ようやく痙攣がおさまる)
>>490 キスだけでもイッてしまいそうな顔ね、ラト。
可愛いわ……
(頬に唇を当て、舌を這わせる)
そうね、ふふ、期待しているわ、ラト。
おまんこ妹としても、アクメパイロットとしても。
(敵を求めるラトゥーニの様子に、笑みを深める)
素敵なアクメよ、ラト。
こんなに激しくイキ狂うなんて、やっぱりあなたは最高のおまんこ妹だわ。
(痙攣を繰り返し、快楽に全てを垂れ流すラトゥーニの身体を抱き、囁き褒める)
……ようやく、かしら。
やっぱり当初の予定通りに……
(す、とラトゥーニに分析用の眼鏡を着け)
ラト、この眼鏡をしている時は、どれだけアクメを感じようと平静でいなさい……冷静さが必要な時もあるのだから……いいわね?
……よかったら、私の部屋に行きましょうか。ご褒美もあるから、ふふ。
>>491 あんっ…オウカ姉様…
(甘ったるい声を上げて、媚びるように見つめて)
うん…敵は私が殺す…
オウカ姉様の為に…
(以前なら口にしなかったであろう、命を奪うような言葉を顔色一つ変えずに口にする)
あんっ…あぁ…
(オウカの腕の中で潮を噴いてまた達して)
オウカ姉様…どうかした?
(呟きを耳にして尋ねる)
わかった。オウカ姉様の言うとおりにする
(眼鏡を着けられると、それまでの雌の表情が嘘のように普段の冷静なラトゥーニの表情を取り戻した)
オウカ姉様の部屋に?
うん、行く…行ってご褒美をもらう
>>492 そうよ、敵は皆殺しにしなさい。
禍根を残してはいけないわ……
私のためにも、お願いね。
(そっとその頬を撫でる)
ふふ、何でもないわ。
こんなにラトがおまんこ好きの淫乱とは思わなかった、と言うだけよ。
(からかうように言って耳の後ろにキスして)
(眼鏡を着けたラトゥーニの様子に満足げに微笑み、今まで着ていた服と同じ服を渡す。ただし、下着はなく……)
ええ、それじゃ行きましょうか、ラトゥーニ。
(ラトゥーニの手を取って歩き出し)
ねえ、ラト。今日は全部で何回ぐらいイッたか、わかるかしら?
【と、もう少し続きそうですが……席を外さないといけません】
【ここで終了とするか、凍結とするか……どうしましょうか?】
>>493 うん……
一機のこらず、皆殺しにする
オウカ姉様のアクメパイロットとして
(オウカが望むならばそれが当然と言わんばかりに、肯定する)
おまんこ好きで淫乱な、おまんこ妹じゃ…駄目?
んっ!
(ピクッと体を震わせる)
(渡された服を身につけると、外見は今までと変わらない)
(しかし、中身はオウカに忠実な兵士兼奴隷に変わったラトゥーニがそこにいた)
何回イったのか、わからない…
シミュレーションの時なんか…イってない時間を見つける方が難しいから
(オウカの手を握って寄り添うように歩く)
【えっと…凍結しましょうか】
【再開はいつにしますか?】
>>494 【今日であればおそらくは夜十時ぐらいにならないと無理ですね】
【明日以降なら、同じく夜の十時ぐらいからで……】
【昼間に可能なのは土曜日か日曜日だけですね】
【ですので、そちらの都合に合わせます】
>>495 【それでは…今晩10時ぐらいにしましょうか】
【それ以降だと少し間が開いてしまうので】
>>496 【わかりました。では今晩十時に……】
【一度失礼します】
>>497 【わかりました】
【私も一度失礼しますね】
【待ち合わせにつき、待機します】
>>494 嬉しいわ、ラト。
そうよ、私たちの敵は全て倒すの。
そうすれば、気持ちよくなれるわ。
いいえ、それでいいのよ。
淫乱なおまんこ妹であって欲しい、そう願ったのは私だもの。
そうでしょう?
(はむ、と耳たぶを甘噛みして)
(手を繋いで部屋へ歩きながら)
ふふ、わからないの?
そんなにイッていたなんて、本当、いやらしいんだから。
(ちゅ、と頬にキスして)
……着いたわ、さ、どうぞ、ラト。
(カードキーでロックを開き、ラトゥーニを招き入れる)
【少し遅くなったかしら、ごめんなさい】
>>500 敵は倒す…
気持ちよくなりたいから
(快楽とオウカを喜ばせる為なら、他はいくら犠牲なろうと関係ないといった口振りで)
はぁっ……
うん。でも、きっとオウカ姉様はきっかけをくれただけ
だって、おまんこ妹になって今は凄く清々しいから
そうなるように仕向けられたり、調整されたならこうはならないと思う
(ラトゥーニの中では、自分が望んだかのように事実が改変されていた)
ずっとイきっぱなしだったから…
(少し緊張した面持ちで部屋に入る)
【大丈夫。遅れてなんかいないから】
>>501 そうね、気持ちよくなりたいもの。
私も、ラトが敵を倒してくれると気持ちいいわ。
(ラトゥーニの思いを肯定して)
そうね、ラトは本来の自分を取り戻しただけ。
おまんこ妹としての、本来の自分をね。
(ラトゥーニ自身がそうありたいと望んだかのように認識していると理解し、薄く微笑む)
そうね、随分と気持ちよさそうにイッていたし……
一機ごとに一回、かしら?
(ラトゥーニを部屋に招き入れ、椅子を勧め、自らも椅子に座る)
ふふ、ラト、眼鏡をとっていいわよ。
それとも、眼鏡を着けたまま、私のおまんこを分析しながら、舐めたいかしら?
(そう言って脚を広げ、服の裾を捲って)
>>502 私が倒すと、オウカ姉様も気持ちいいの?
それなら、もっと頑張って倒さないと
そう、オウカ姉様のおかげで本当の自分に戻ることができた
だから……ゼオラも戻してあげないと
どうしても拒むなら、その時は私が倒す
一機ごとに一回?
シミュレーションで倒したのは二十機だから…
あの長くない時間の間に二十回もイったことになる
(椅子に座って、シミュレーションの経過や結果を自分なりに考えて改善すべき点を分析する)
(より早く殺せるように、より大きな快楽を得られるように)
おまんこ妹に眼鏡はいらないから…
(眼鏡を外すと、雌の表情に戻りオウカの足元に跪いた)
>>503 そうよ、当然でしょう?
ラトが敵を倒すたびに、私も嬉しくて気持ちいいのよ。
そうね、ゼオラも……
大丈夫、ゼオラはラトよりもきっと淫乱だから。
そうなるわね。
でも、本当に一機ごとに一回ですんでいたかしら。
……ふふ、早速少しでも効率よく落とす方法を考えているのね。
(ラトの様子を見て微笑み)
そうね、眼鏡はいらないわ。
さ、おまんこにキスして頂戴……すぐにご褒美のおしっこをあげるわ。
>>504 オウカ姉様の為に、たくさん倒すから
うん…私も手伝うから、気づかせて上げて
(オウカなら、必ず『救える』と信頼して)
済んでないと思う…
ずっとイったままだったから
オウカ姉様の…おまんこ…
(うっとりしながら、キスするように口づける)
>>505 期待しているわ、ラト。
たくさん倒して、たくさん気持ちよくなりましょう……二人で。
ええ、もちろんよ。
二人でゼオラを本当の自分に気付かせてあげましょう。
そうして、三人で……
(ラトゥーニの股間を撫で、微笑む)
でしょうね、私のおちんぽを咥えて、すごかったもの、ふふ。
ええ、私のおまんこよ。
たっぷりと舐めてね……すぐに、おしっこも出るから。
(秘所に口付けるラトゥーニの頭を撫でる)
>>506 うん…
たくさん倒す
だから、たくさん倒せた時はまた躾て欲しい
ふぁぁ…
ゼオラもアクメパイロットになって…三人で気持ちよく……
(淫欲に蕩けた笑みを返す)
オウカ姉様のおちんぽ、凄く気持ちよかったから
おまんこから頭まで一気に快楽が駆け上がって、頭が真っ白になるの
(繰り返しキスするように口づけ、時折舌で割れ目をかき分けて舐め続ける)
(頭を撫でられると、また瞳を潤ませる)
>>507 まあ。
ゲイムリンクで繋がっている以上、いつもあんな風にしてあげるのに……まだ躾けて欲しいなんて。
えっちね、ラト。
(ラトゥーニの唇に指を押し当ててたしなめるように言って)
ええ、三人で気持ちよく……
たくさん落とせた方にたくさんご褒美でもいいわね。
(秘所に指を押しつけて擦りあげる)
ラトは私とのリンクでそれだけ感じる、と言うことね。
お母様にお願いして、本当におちんぽ、付けてもらおうかしら。
(うっとりと股間を舐めるラトゥーニの頭を撫で)
……ん、そろそろご褒美のおしっこが出るわ。
ラト、おまんこに吸い付いていてね?
>>508 ごめんなさい、オウカ姉様
でもあんな快楽を味わったら……
(押し当てられた指に吸い付いて)
ぁっ…はぁん…
もし、そうなったら…もっともっと頑張る……
(割れ目から溢れ出た愛液が太ももを伝って床に落ちた)
オウカ姉様に、おちんぽが付いたら…
毎日、おまんこを貫かれて…
毎日イき続けて……
(想像だけで、涎を垂らす)
はい、オウカ姉様
(秘所に口をつけたまま、一滴たりともこぼすまいと吸い付いた)
>>509 謝ることはないわ。
それだけ気持ちよかった、と言うことだものね。
(指をラトゥーニに含ませて)
ふふ、ゼオラには負けない、と言うところかしら。
頑張るのよ、ラト。
あらあら。
想像だけで涎を垂らして……処女とは思えないわね、ラト。
それとも、もうおまんこも使用済みだったかしら?
(涎を指で拭ってその指を舐める)
いいわ、では……出すわよ。
(ちょろろ、ぷしゃあ、とラトゥーニの口内目掛けて小水が迸る)
>>510 (ちゅっちゅっと指に吸いつく)
負けられないから…ご褒美の為に
躾てもらう為に…
(自分の涎を口に含むオウカの姿に胸を高鳴らせる)
まだ処女…
処女のまま…おちんぽの快楽を知ってしまったの
私の処女はオウカ姉様に捧げるって決めたから
(口内に注がれた小水は、ラトゥーニにとってこの世のどんな飲み物よりも素晴らしい飲み物だった)
>>511 ふふ、私の指がそんなに好きなのかしら、ラト。
(指に吸い付くラトゥーニを優しく見つめ)
そうね、負けられないわね。
私のご褒美、欲しいものね。
ん、ちゅ……
(指に乗せたラトゥーニの涎を啜り上げて)
そうね、処女なのにもうおまんこはおちんぽの味を覚えているものね。
ふふ、ならなおさらお母様にお願いしないと。
ラトの処女、早くもらってあげないといけないものね。
(小水を飲ませながら微笑み)
……ラト、美味しかったかしら?
綺麗にしたらそろそろ休みましょう。
明日は実戦だから……ね。
>>512 うん…好き
オウカ姉様の味がするから
オウカ姉様のご褒美は私のもの…
オウカ姉様のおちんぽに処女を捧げて
オウカ姉様専用おまんこにできるの楽しみにしてる
(喉を鳴らしながら、小水を飲み干す)
美味しかった
オウカ姉様さえ良ければ、これからはオウカ姉様の小水は私が全部飲みたいぐらい
実戦?でも、私の機体は…この前の戦闘で…
>>513 私の味?
ふふ、ラトは私の指さえも好きなのね。
あら、それならゼオラをおまんこ妹にしなければ……
ご褒美はラトのものよ?
(からかうように言って頭を撫でる)
ええ、私も楽しみだわ。
明日にでもお母様にお話ししましょう……ふふ。
(興奮しているのか、秘所がしっとりと濡れ)
……全部飲めたのね。
いいわ、私のおしっこはラトに全部飲ませてあげる。
大丈夫よ。
今のラトに相応しい機体をお母様が用意してくださるから。
リオン系のフレームに、アクメパイロット向きの外装を施して……アクメリオン、と言ったところかしら?
>>514 うん…オウカ姉様の味…
指だけじゃなくて、爪の先から髪の毛一本まで全部好き
それはダメ
ゼオラが私みたいに、知らない内に調整されて良いように使われてるなんて…
(かつての仲間への感情は反転し、ただ憎しみしか抱いていなかった)
あ…お母様にも、挨拶しないと
オウカ姉様のおかげでアクメパイロットに目覚めましたって
オウカ姉様のおまんこ、濡れてる…
これから私の口はオウカ姉様専用のおしっこ便器…
アクメリオン?
(まだ見ぬ機体を想像して)
>>515 そんなに私のことが好きだなんて……嬉しいわ。
ええ、そうね。
ゼオラもちゃんと助け出さないと……
優しい子ね、ラトは。
そうね、でもお母様は忙しいから、そう急がなくてもいいわ。
ん、ふふ……ラトの処女をもらうことを考えると濡れてしまったの。
そう、ラトのお口は私のおしっこ便器よ。
毎日たっぷり注いであげる。
そう、アクメリオン。
たくさんアクメするラトにはぴったりでしょう?
さ、そろそろ休みましょう。
(そう言って服を脱ぎ)
……私におちんぽがつけば、繋がったままで休めるけれど、今は……おまんこをキスさせた格好で寝ましょうね、ラト。
>>516 だって、私はオウカ姉様のものだから
ゼオラもきっと、立派なアクメパイロットに目覚めてくれる
あの大きな胸を使う、アクメパイロット
そうしたら……
ゼオラの機体はアクメファルケン?
オウカ姉様におちんぽが付いたら、姉様の好きな時に奪って…
(いつでも準備できていると言うように、秘所を開いて見せる)
オウカ姉様専用のおしっこ便器はいつでも使って
いつでも、どこでも…ちゃんと飲むから
アクメリオン…アクメリオン…
(余程気に入ったのか、まだ見ぬ機体の名を嬉しそうに呟く)
はい、オウカ姉様
明日は必ず、ゼオラを救い出す…
(オウカに抱き付いて、秘所を密着させるとクチュリと音をさせて)
おやすみなさい、オウカ姉様
>>517 ふふ、そうだったわね。
ええ、ゼオラもきっとラトと同じぐらい、立派なアクメパイロットに目覚めるわ。
そうね、ゼオラが戻れば機体はそうなるでしょうね。
ファルケンはゼオラにとてもお似合いだもの。
そうね、私の好きな時に奪ってあげる。
だからラトはいつでも大丈夫なように準備をしておいて。
それとも……
(くちゅ、と指を秘所に入れて)
もう準備万端かしら?
わかっているわ。
いつでも使ってあげる。
ええ、明日こそ……
ラピエサージュとアクメリオンで、助け出しましょう。
(秘所を密着させ、腰を振って)
おやすみなさい、ラト……
【こんなところで〆でしょうか?】
【ゼオラも堕としてみたくなりますねw】
>>518 うん…
だったらファルケンだけは、壊さないようにしないと
準備はしておくけど…
一つだけ言っていい?
もうじゃなくて、いつでも
私はおまんこ妹だから
(キュッと指を締め付けた)
(秘所を密着させたまま、眠りに落ちる)
【そうですね、これで締めでしょうか】
【連鎖も面白そうなので、また会えた時にでも…】
>>519 【はい、ではこれにて……】
【そうですね、またの機会がありましたら、よろしくお願いします】
【それでは、失礼しますね】
待機してみますね
前回の人待ち?
>>522 うーん、来てくれればうれしいんだけど…。
急に入れることになったから、別に約束とかしてないしね…。
あなたは別の人?
そっか
とりあえず俺は前の人とは別人だよ
>>524 そうなんだ…。
うーん、前の人もこないみたいだしね…
もしよかったら、遊んでくれる?
さすがに相手の人にも都合があるだろうしね。
ああ、俺で良いなら喜んで。
…でも、残念ながらアイビスのことはよく知らないんだよ…orz
他に出来そうなキャラを教えてもらえないかな?
残念。
えーと、そうだね…。
スーパーロボット大戦シリーズならクスハ・ミズハとか…
あとは、ガオガイガーのルネとか…
神羅万象のポラリスなんてどうかな?
ははっ…いきなりのワガママでごめんよ。
んー、神羅万象はわからないけど、ルネとクスハならわかるから、やりやすい方でお願いできるかな
希望なんかは前の人の時みたいな感じで良いのかな?
では、こちらで。
希望としては、調教・洗脳されて尖兵となる、といった方向で。
勢力はバルマーまたはスクールを希望します。
わかったよ。
とりあえずバルマーでいこうと思うけど、既に数回実験なんかを行って洗脳なんかがしやすいように
下地を作った後って感じでも良いかな?
ええ、もちろんです。
段階としては、どの程度でしょうか?
んー…軽い暗示くらいならあるキーワードを使うことでかけることが出来る位なんていうのはどうです?
そして、それがどんなにおかしいことでもその暗示に従うことに違和感を感じないとか。
例えば服を脱ぐように暗示をかけられれば、意識ははっきりしているのにそれを不思議にも思わず自然にこなすって感じです。
その状態で更に薬や器具、深い暗示などを用いて隷属させる感じで行こうと思いますが……
わかりました。
よろしくお願いします。
出だしをお願いしてもいいですか?
【では改めてよろしくお願いします】
さてクスハ…
今日も実験の時間だ。
また良い結果を期待しているよ。
(クスハを閉じ込めている個室兼実験室へと足を踏み入れながら)
(室内のクスハにそう声をかける)
(室内にいるクスハは特にこれといった拘束はされていないが)
(指示されない限り部屋から出ない・脱走を企てない・激しい抵抗をしないなどと既にいくつか暗示をかけているためである)
【あと、何かキーワードに良さそうな言葉はありますか?】
【特に無いようなら「雌豚」や「雌奴隷」のような罵るような言葉をキーワードとして使おうと思いますが】
…っ…
(男の声を聞き、体を強張らせる)
…貴方たちの実験に協力するつもりなんてありません。
何のためのデータをとっているのかはわかりませんけど、
貴方たちの好きになんか絶対にさせませんっ…!
(キッと男を睨みながら言葉を返すが、一方で)
(暗示によるものか、粗末な囚人服に包まれた体はじっと座ったままであり)
(男の『実験』に関しても、前回は何をされたのかすら、十分には思い出せない)
クスハの意志がどうだろうと、実験を行うことに変わりはない。
(その一言でクスハの言葉を断ち切り)
お前は実験により有用なデータを我々に提供し、我々バルマーの優秀な駒となり地球を我々の物にする手助けをすれば良いんだ。
それがわかれば、いつものように全裸になるんだ「雌豚」
(言い聞かせるように説明するとともにキーワードを交えて指示を与える)
っ…この…。
(男の言葉を理不尽とは思いながらも、無意識に強く反論することができなくなり)
ふざけないでください!
人を人と思わない貴方たちみたいな人の自由になんか、絶対にさせないっ!
貴方たちの命令になんか絶対に従いません…っ…!
(語気を荒げながら、手は別の生き物のように自動的に動き、服のボタンをはずしていく)
(柔らかそうで大きな乳房がこぼれるように露になるが、クスハの表情に変化はない)
(そのまま男を睨みつけたまま視線は動かさず、ズボンを脱ぎ捨て、白い足をさらけだす)
くくっ、どれだけ強い正義を持っていようと人の心など虚ろいやすいもの。
それに、そうやって抵抗をしてもらわねば我々としても面白くはない。
我々が求めているものは、地球そのものだけではないからな…
(下卑た笑みを浮かべながら暗示に従うクスハを見つめ)
では次はこの薬を飲め「雌豚」
そうすればお前はまた一歩バルマーに忠実な駒へと近づけるぞ。
(掌に載せたいくつかの錠剤を水と共に飲み込ませる)
(その錠剤には、意識はそのままに思考力を低下させ考え方や性格を調整するものや)
(虐げられ隷属することで喜ぶようになるものなど様々な物があった)
負けない…!
貴方たちが何を望んでいるかはわからないけど、
絶対に好きになんてさせない…!
私は、貴方たちの、手駒になんか…
(ぶつぶつと呟きながらも、何の疑いも抱かず、錠剤を飲み込んでいく)
わたしは…ぜったいに…
……ブリット…くん…
(錠剤の効き目が現れたのか、クスハの足元が怪しくなり、ふらつき始める)
(まぶたは重くたれ落ち、まるで眠いのを我慢しているかのような、とろんとした目つきになりながら)
(必死で立ったまま、男をみつめ続ける)
くくっ、暗示を受けながらもここまで抵抗してみせるとはな。
さすがは念動力者といったところか。
だが、いくら念動力を持とうとしっかりと下準備はさせてもらったからな。
さぁ、教育の時間だぞ「雌豚」…
(ふらつき始めたクスハに様々なコードのついたフルフェイスヘルメットのような物を被せると)
(そのコードの繋がった傍らの機械のスイッチを入れる)
(すると、そのヘルメットから鈍い音が響き始めクスハの耳元で何度も)
(バルマーの尖兵としての在り方・バルマーに隷属する喜びを脳へと刻み込むように伝え続け)
(じわじわとクスハの考え方や性格を書き換えていく)
くくっ…気分はどうだ雌豚?
(そして、それを一時間近く続けてからクスハからヘルメットを外す)
ぅ…あ…ああ…
(ヘルメットに得体の知れない悪意を感じるが、それをつけようとする男の手は拒めない)
(頭にヘルメットをつけられると、そのままゆっくりと崩れるように床へと倒れていく)
あ…く…あ…ああぅ…ぅあ…
(ヘルメットから脳に直接命令を書き込まれる苦しみと恐怖に、身悶える)
(白い肌は床とこすれて、撒き散らした汗が床に飛び散る)
わた…し……わたし…は……
(薬の効果か、今までの自分と植え付けられた新しい自分との間で悩んでいるのか)
(ぼんやりと霞がかかったかのような目で、クスハは無表情に男を見上げる)
…どうした、「雌豚」…?
お前は主にまともに挨拶も出来ない豚なのか?
(ぼんやりと見上げてくるクスハに罵声を浴びせながら、露になった胸へと平手打ちをして)
お前はバルマーに身も心も捧げた雌豚奴隷であり、率先して地球人と戦う尖兵だろう?
(そしてこれが真実だと言わんばかりにキーワードと共に新しいクスハとしての在り方を告げる)
くあっ……あ…あ…
(強く叩かれ、胸に赤い跡がのこる)
わたし…は…バルマーに身も心もささげた…雌豚奴隷…
率先して…地球人と戦う…尖兵…
奴隷…尖兵…奴隷…尖兵…奴隷…尖兵…あ…あ、ああ…
(キーワードと痛みにより、新しく植えつけられた自我が、クスハの意識を占領し始める)
(壊れたテープレコーダーのように何度も繰り返しながら、細かく震えるが)
(やがて、その震えと声が止まり)
…はい。
私はクスハ・ミズハ。
バルマーに忠誠を誓い、身も心も捧げた卑猥で淫乱な雌豚奴隷であり、
率先して地球人と戦う尖兵、バルマーの兵器です。
(男を見上げ、自然に、にっこりと微笑みながら)
くくっ…やっとはっきりと理解したようだな。
(ニヤニヤと笑いながらも、胸中が真っ赤になるまで平手打ちを続け)
それではその身体をもってさっきの言葉を証明してもらおうか。
膝まずいて喉の奥までくわえて奉仕しろっ。
お前の主であるバルマーの一人のチンポなんだからな?
ベットリと唾液を載せた舌で丁寧に奉仕しろよ?
(ズボンを下ろしぺニスを取り出すと、心を込めてしゃぶるように指示を下す)
はいっ。
(さもそれが自然であり、むしろ名誉であるかのように答え)
ちゅっ…これが…ご主人様のおチンポ…
逞しくて、熱くて、硬くて…地球人のチンポなんかとは全然違う…
こうやって…れろぉ…なめているだけで…ふふ…
んっ…私も感じてきちゃい…ますぅ…
(涎を塗るかのように、舌で満遍なくペニスを撫で回すと)
(下から上へと舐め上げ、頬ずりをし、自分の唾液を塗りこむように奉仕する)
あはぁ…凄いにおい…くらくらしてくる…
こんなチンポで喉の奥まで犯してもらえるだなんて…
んっ…むぅ…んぐっ、ふっ…むぐぅ…っ!!
(うっとりとした顔でペニスの匂いをかぐと、ゆっくりと口の中に含み)
(自ら喉の奥へとペニスを迎え入れ、顔を動かす)
クスハを調教するんだぜ
時間があればアイビスを洗脳したいと言ってみる
>>548 えーと…私の方は時間は大丈夫なのですが…
…寝落ちオッケーであれば。
それでは、遊んでもらえますか?
>>552 こちらこそよろしく
うん、希望は
>>529のとおりで。
…できれば、洗脳のプロセスをじっくりやってくれると、うれしいかな。
>>553 【了解。勢力はスクールと言うことで】
(アイビスを捕獲してからずっと、装置に掛けて夢の書き換えを試みていた)
アイビス・ダグラス
お前の夢はなんだ?
(部屋に入り、アイビスに声を掛ける)
【はい、よろしくお願いします】
私の…私の夢は…
(装置に拘束されたままぼんやりとした口調で答える)
…私の夢は、銀河を駆けること…
外宇宙へ…誰も行ったことのない場所へ…行って、見たい…
(夢うつつなのか、ぼそぼそとした口調だが、素直にこたえる)
>>555 違う
お前の夢はここを護ること
アースクレイドルを守護者になるのが、お前の夢
夢をかなえるには
忌々しいハガネやヒリュウ、クロガネそれらの一味を全滅させろ
(装置がアイビスの思考を乱し、強烈な頭痛と目眩吐き気などの不快感を与えながら暗示を浸透させようとしていた)
>>556 アースクレイドルを…護る…?
違う…違う…私の夢はそんなものじゃない…
私は…外宇宙に……守護者…
アステリオンで…飛ぶ…護る…違う…違う…!
私の夢は、皆と…ツグミと、フィリオと、スレイと…一緒に…
宇宙を…飛ぶんだ…私は宇宙へ……護る……私は…守護者…
違う…違う、違う…!
(強い頭痛や吐き気、めまいに襲われ、激しい嫌悪感に表情をゆがませる)
(悪夢にうなされるかのようにかぶりをふりながら、抵抗する)
>>557 アイビス・ダグラス
お前は守護者だ
アースクレイドルの守護者
お前が語る外宇宙への夢は連邦軍に植え付けられた偽り
お前を使うために連邦軍が植え付けた。本当の夢を奪って、偽りの夢を本当の夢だと思いこまされた
思い出せ本当の自分を
(装置がアースクレイドルを護る為、ハガネやヒリュウと戦うアイビスの映像を脳内に投影する)
(否定しようとすると明滅する光が更なる不快感をアイビスに叩きつける)
私は…守護者…アースクレイドルの…
違う…私は…守護者じゃない…守護者じゃ…
私は…宇宙へ…宇宙へ行く…のが…偽り…?
植えつけられた…嘘の夢…?
本当の私は…アースクレイドルの……
アースクレイドルを護るために…ハガネと、ヒリュウと戦って…
…っ、違う…!
こんなの嘘だ…嘘だ、嘘だ、嘘だっ…!
騙されちゃだめ……だまされちゃ、だめ…
嘘…偽り…植えつけられる……植えつけられた夢…
偽りの……信じたら、だめ…本当の私は…私は……
(明滅する光と不快感に、何が偽りだったかすら不明確になりつつながら)
(不快感とそれへの抵抗により、呼吸が荒くなり、紅潮した顔に汗で濡れた髪が数本まとわりつく)
>>559 本当のアイビスは、守護者だ
(装置は守護者と認めようとすると逆に心地よさを与える)
そして、今アイビスが聞いている声の主は守護者を統べる者
アイビスは守護者にして声の持ち主の性奴隷
さぁ…守護者として目覚めろアイビス・ダグラス
(耳元で怪しく囁いて暗示を浸透させる)
私…本当の私……守護者…アースクレイドル…違う、嘘…
外宇宙へ…アステリオン……でも私はハガネやヒリュウと戦って…
どっち…? どっちが、うそ、なの…?
わからない…私は…本当の私の夢は…なんだったんだろう…
守護者…私は…アースクレイドルの…
外宇宙…飛ぶ…
守護者…
宇宙…
私は…私、は…
(心地よさに流されて、徐々に自分の本当の夢は『守護者になること』の方だったと考えてしまう)
(アイビスの表情から険が消え、代わりに夢を見ているかのような安心した笑みが浮かぶ)
守護者……声…気持ちいい…
せいどれい? しゅごしゃ…なんだっけ? わからない…
でも…声…きいてると…きもちいい
この声が気持ちいいんだ……声…もっと、ききたい……
(心地よさと声が条件付けをされていき、暗示を受け入れやすいリラックスした状態に誘導される)
(『性奴隷』の意味もわからないまま、単語だけが脳内に刷り込まれていく)
(アイビスがリラックス状態に入ったのを見て、口元を歪める)
俺の声が聞こえるか?
アイビスの使命はアースクレイドルを護ること
アースクレイドルを敵視し、疑念を持つものは全て敵だ
排除するべき敵
ハガネもヒリュウもクロガネも全て敵だ
敵は排除しなくてはならない
性奴隷の意味が分からないのか?
淫らな肉体を使って、奉仕する人間
主の命令に従い支配されることを至上の喜びとするのが性奴隷だ
聞こえる…
私の使命は……アースクレイドルを護ること…
アースクレイドルを敵視するもの…疑念を持つもの…全部、敵…
私の敵…排除するべき敵……ハガネも、ヒリュウも、クロガネも…
敵は排除する……アースクレイドルを護るために…排除する
(物騒な台詞を、まるで幸せな夢の中にいるかのような口調で繰り返す)
淫らな…肉体を使って……奉仕する…
主の…ご主人様の命令に従って…支配されることを至上の喜びとする…
それが…私……私は『性奴隷』…
この気持ちいい声の人の…『性奴隷』なんだ…
(声に導かれるまま、自分のあり方を受け入れる)
(うっとりと復唱していくうちに、性奴隷としての自我がアイビスの根幹に根付いていく)
そうだ
敵は排除しろ、一人残らず全て
ここを護る為に
(守護者に近づけば近づく程に、装置は幸福感を与え続ける)
そう、性奴隷にして淫らな雌犬
その体と心の全てを俺に捧げろ
(それから数時間たっぷりと時間をかけて、十分過ぎる程に守護者として性奴隷としての自我を刷り込んだ)
そろそろ頃合か…
(装置のスイッチを切り、拘束を解いた)
アイビス、守護者として目覚めた気分はどうだ?
敵は排除する…一人残らず全て…
皆殺しにして…アースクレイドルを護る…それが本当の私…私の夢…
捧げる……身も心も…全て…
私は『性奴隷』だから……捧げて、奉仕しなきゃ…
それが私のよろこび…命令に従い支配されるのが、本当の私の喜び…
(安らいだ顔で、守護者としての、性奴隷としての自我や必要な情報を学んでいく)
あ、この声って…
(声を聞き、すぐに男があの心地よい声の主であり、自分の『ご主人様』だと理解する)
…はい、ご主人様。
すごく気持ちよくてで、いい気分です。
これが本当の私なんだ…
(子犬のように、元気に、素直に、男をみつめ、嬉しそうに微笑んだ)
そうか、それは良かった
本来の自分に戻って早速で悪いが、すぐにクレイドルの防衛に……
いや、その前に性奴隷のアイビスの体を使わせてもらおうか
どうすればいいかは、わかっているな?
まずは服を脱ぐんだ
>>566 うん、わかってるよ、ご主人様
(わざと扇情的に見えるように、肌を滑らせるように服を脱ぐ)
性奴隷のアイビスのおまんこは、ご主人様がいつでも使えるよう準備しています。
ご主人様の声を聞くだけで、こんなに…んっ…なっちゃうんです。
(くちゅりと音を立て、自分の指で陰唇を開き、見せ付ける)
おまんこもお尻もまだ初めてだから、硬くてきついかもしれないけど…
私は性奴隷だから、身も心も全部捧げて、精一杯奉仕します。
おまんこも、おしりも、おっぱいも、どこだって好きなように使ってね、ご主人様。
(命令を聞けることが嬉しくて仕方ない、と言った様子で)
>>567 (ニヤニヤしながら、扇情的に肌を晒していくアイビスを見つめる)
さっきまでとは別人だな
本当にいやらしくなった
どれぐらい濡れてるのか直接確かめてやろう
(開かれた秘所に指を挿入してかき混ぜるように動かした)
安心しろ、胸もアナルもマンコもこれから俺が開発してやるさ
時間をかけて性奴隷な相応しい淫らな体にな
(頬を撫でて、耳朶を甘く噛みクリトリスを擦った)
【ごめん、急用が入ってしまって出ないといけなくなった】
んっ…くぅ…ふぅっ…!!
指、気持ちいい…もっとかきまわしてぇ…!
(男の腕に甘えるように縋りつく)
(馴れていない秘所は指の侵入にかすかな痛みを覚えるが、それすらも快楽に感じ)
うん…。
性奴隷のアイビスを、淫らでえっちな体に、調教してください…ご主人様ぁ…
(クリトリスを擦られて、甘えた声を上げながら、身体を擦り付ける)
(かつての凛とした少女の面影はなく、まるで赤毛の雌犬がじゃれついているかのようだった)
【わかった】
【今まで遊んでくれて、ありがとうね】
>>547 ごめんよ、眠気に耐えられなかったみたいで…orz
また会うことがあれば続きをお願いするよ
スパロボスレだな・・・
>>574 あら、ラトゥーニ、いたのね。
ええ、私はまだいるわ。
>>575 良かった…
あまり遅くまでは無理だけど、連鎖…してみる?
>>577 それじゃあ…
ゼオラを捕まえたところからでいい?
>>578 ええ、そこからでお願いするわ。
ふふ、楽しみね……
>>579 (アクメパイロットに相応しい、淫らなパイロットスーツに身を包んだままオウカの元へ)
オウカ姉様に言われた通り、ゼオラは例の部屋に運び込んでもらったから
一応拘束してあるけど、気をつけて
手伝いたいけど、母様に呼び出されてるから…
より完全なアクメパイロットになる為に、調整するんだって
(調整されることにすら、喜びを見いだして笑顔を浮かべた)
それじゃあ…私は行くね
>>580 ええ、ありがとう、ラト。
大丈夫よ、あの部屋に運び込んであるのなら、何の心配もいらないわ。
そう、残念だけど仕方がないわね。
せっかく母様につけて貰ったのに。
(そう言って自らの股間を撫でる)
ラトには後でたっぷりあげるとして、まずはゼオラからね、ふふ。
……ええ、いい子で調整を受けてくるのよ、ラト。
(ちゅ、とラトゥーニの頬にキスする)
>>581 私も残念…今日もおちんぽアクメしたかったのに
(名残惜しそうに股間を見つめる)
うん…
大丈夫、調整されるの好きだから…
(キスをされて、頬を赤くしてこの場を立ち去った)
>>582 そうね、私も残念よ。
でも、調整の方が大事だから……
その代わり、終わったら白目剥くまでしてあげるわ、ラト。
(ラトゥーニを見送り)
……さて、ではゼオラの方ね。
(ゼオラを監禁した部屋に向かう)
気化した媚薬を充満させた部屋に拘束しているけれど、さて、どんな風になっているかしら……
(ゼオラを監禁した部屋に入る前に空調を弄り、気化媚薬を全て清浄な空気に戻し、そしてから扉を開く)
ゼオラ、元気にしていたかしら?
>>583 (部屋に入れられてからすぐに媚薬が部屋に満たされ、気を失っている間もたっぷりと吸ってしまっていた)
はぁ……はぁ……
(枷で拘束され自由にならない身体は、媚薬によって火照り赤く色づいている)
オウカ姉様…?
ラトは無事なの!?
それに私を墜としたあの機体は何?
見たところ、ラトのフェアリオンにそっくりだったけど…
あんな動きをするなんて普通じゃない
(潤んだ瞳を向けながら、吐息混じりの声をかける)
>>584 ええ、ラトは無事よ。
私と一緒に母様のために働いてくれているわ。
(そっとゼオラの頬を撫で)
アレは、アクメリオン。
ラトの、本当の機体よ。
(顔をゼオラの顔に寄せ、囁く)
すぐにゼオラにもわかるわ……その素晴らしさが。
(軽くゼオラの頬にキスをする)
>>585 嘘…
ラトに何をしたの!?
まさか、また都合の良いように調整したんじゃ…
アクメリオン?
調整してラトをあんな風に戦わせて…
どうして………あんな戦い方…
お願い、話を聞いて…
スクールを離れて分かったの、間違ってるのがどちらなのか…
私やラトと一緒に来てくれれば、きっと姉様も分かるわ!
んぅ……
アクメリオンの素晴らしさ?
(媚薬で発情させられた身体はキスされただけで愛液を溢れさせる)
>>586 都合の良いように?
そんなことはしていないわ。
ラトは自ら、本当の自分に目覚めて私たちの元に来たのよ。
どうして、ね。
ふふ、ゲイムシステム……その有効活用とだけ言っておこうかしら?
いいえ、私たちは何も間違ってはいない。
ゼオラこそ、本当のことに気付きなさい……
(キスしたまま、唇を滑らせる)
……ふふ、わかってきているでしょう、ほら……
(そっと手をゼオラの股間に伸ばす)
>>587 本当の…自分?
ゲイムシステムの有効活用……
んぅ…ん…ふぁ…
んぁあ…
(股間から溢れ出た蜜がオウカの指を汚す)
>>588 ふふ、今は考えなくてもいいわ。
まずは、知りなさい……自分が何なのかを。
(蜜に濡れた指でゼオラの秘唇をなぞる)
……さ、ゼオラ。
気持ち良くなりなさい、何処までも……
>>589 ふぅ…ん…
私は…
(異常なまでに発情し、考えが纏まらない)
はぁ…ぁ…ふぁっ
(長時間の放置の末に与えられた快楽は、ゼオラの精神を蝕んでいく)
>>590 あなたは、ゼオラ・シュバイツァー。
私の可愛い、おまんこ妹。
(布地越しにゼオラの秘所に指を入れてかき回す)
(耳たぶを甘噛みしながら囁く)
もっと気持ち良くなりたいでしょう?
さ、ゼオラ、服を脱いで……そうすれば、私がおまんこ舐めてあげるわ……
(ゼオラの拘束が解かれる)
>>591 私は…ゼオラ・シュバイツァー…
…おまんこ妹…ふぁぁぁぁ…
(快楽と共に、オウカの言葉が刻み込まれる)
もっと…気持ち良くなりたい……
(拘束が解かれると、とろんとした瞳のまま服を脱ぐ)
(赤く色づいた肌や、豊かな胸…固く尖った乳首など)
(雌の匂いを放つ体が晒される)
>>592 そうよ、ゼオラ。
あなたは私のおまんこ妹。
おまんこを私に弄られるのが大好きなおまんこ妹よ。
(耳を舐めながら囁き)
そうね、もっと気持ち良くなりたいわね。
なら……気持ち良くしてあげる。
真っ白になるまで、気持ち良くなれば……「再インストール」してあげるわ。
(そう言ってゼオラの肉芽を擦り、露出させて、そこに媚薬を原液のままで注射する)
>>593 おまんこ妹…おまんこ妹……
(うわごとのように繰り返し呟いていた)
あくぅ…つぅっ!
(媚薬の原液を注射され、心臓が一際強く脈打った)
あぁ…あぁあぁぁ……
(異常な濃度の媚薬は一気に理性を打ち砕いた)
はぁ…ぁ…あはぁ……
(焦点の合わない瞳で、涎と愛液を垂れ流す)
(手は激しく胸を揉みしだき、もう片方は秘所を壊しかねない勢いで弄っていた)
>>594 そう、おまんこ妹よ、ゼオラ。
あなたは私のおまんこ妹……
(呟きに重ねて囁き)
あら、ふふ……
(ゼオラの両手を押さえ)
勝手に触っては駄目よ。
触るなら、大好きな姉様……私に許可を得ないと。
そうでしょう?
(腰を擦りつけながら囁く)
>>595 (オウカの囁きによって、おまんこ妹へと作り替えられていく)
私はおまんこ妹…
オウカ姉様のおまんこ妹
は…はいぃ……
お願いです、オウカ姉様
おまんこ妹のゼオラがオナニーするのを許してください
おっぱいアクメさせて欲しいの
(割れ目越しに感じる、それの感触にまた涎を垂らして)
>>596 ふふ、ようやくわかってきたようね。
でも、駄目よ。
オナニーは許さない……でも。
(ゼオラの股間に手を押し当て擦り)
……私が弄ってあげるわ、ゼオラ。
(乳首を指で摘み上げる)
>>597 はい…だんだん分かってきました
私はおまんこ妹になる為に、ここにいる
そんな…
はぅぅ……んはぁぁぁ……
はい…オウカ姉様…
いっぱい、オウカ姉様の手でいっぱいアクメさせて
>>598 それは違うわ、ゼオラ。
あなたは、元々おまんこ妹なのよ。
生まれたときから、そう……
(きゅっと乳首を抓り、肉芽を指で転がす)
……アクメさせながら、本当のゼオラを教えてあげましょうか?
(股間のものを押しつけて)
……これで、このおちんぽで……
>>599 元々、おまんこ妹…んはぁっ
(とろりと粘り気のある愛液が滴り落ちた)
(胸の先端を抓られると、媚薬の影響かミルクが吹き出した)
教えて、オウカ姉様……アクメしながら、本当の私を知りたいの
(大きなお尻を揺らして、オウカのペニスに擦りつけ)
>>600 あら、ミルクが出てきたわ。
後でゆっくり味わわせて貰うわね。
(ゼオラの乳首を押し込むようにして指を離す)
ええ、いいわ。
教えてあげる……さ、おまんこを開きなさい。
いっぱいズボズボして、ゼオラに本当の自分を思い出させてあげる。
>>601 はい、オウカ姉様
おまんこ妹ゼオラのおっぱいミルク…いつでも飲んでください
(指が離されると、しばらくジクジクとミルクが滲んでから止まる)
どうぞ、オウカ姉様…
(お尻を突き出し、おまんこを開いて振り返る)
(その目はもはや、完全におまんこ妹の瞳)
>>602 ええ、そうさせて貰うわ。
搾乳機をつけていつでも搾れるようにするのも良いかもしれないわね、ふふ。
ええ、では……「再インストール」してあげる。
(ゼオラのお尻を抱き、ずず、とゆっくりと開かれた秘所に肉棒を埋めていく)
……ゼオラ、あなたはおまんこ妹。
私に犯されるのが何よりも大好きで、犯されることを考えるだけで達する淫乱のおまんこ妹よ。
……ほら、復唱しなさい。
>>603 全ては、オウカ姉様のお望みのままに
(オウカの肉棒が挿入されるに従って、ゼオラ・シュバイツァーが消去され)
(かわりに、おまんこ妹のゼオラ・シュバイツァーが「再インストール」されて)
私はおまんこ妹
オウカ姉様に犯されるのが大好きで
犯されることを考えただけで達する淫乱なおまんこ妹
私はおまんこ妹…オウカ姉様専用のおまんこ妹……
>>604 ふふ、素直ないい子ね、ゼオラ。
そうよ、穴という穴で感じ、胸でさえ感じる淫乱。
それが本当のゼオラ……
(囁きながら、肉芽に手を伸ばし、特殊なピアッサーでピアス穴を開ける)
さ、ゼオラ……私のことが大好きな淫乱の証拠に、ピアスをあげるわ。
(ピアス穴にリングピアスを嵌めると同時に、一気に奥まで突き込む)
>>605 【ごめんなさい、オウカ姉様】
【いいところだけど、眠気が限界で…】
【良ければ凍結にしてもらえませんか?】
>>606 【勿論凍結で構いませんよ】
【いつ頃再開しましょうか?】
>>607 【少し間が開きますけど今週の土曜日…昼間はどうでしょう?】
>>607 【多分大丈夫ですよ。何時ぐらいからで?】
>>610 【了解です、では来週土曜日の14:00で……】
>>611 【よろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様でした】
>>612 【こちらこそ】
【それではおやすみなさい】
614 :
津村斗貴子 ◆4kWe40FpHM :2008/03/05(水) 01:11:45 ID:axK4vjQy
もう夜も遅いが…待機してみる。
【キャラ名】 津村斗貴子
【原典】 武装錬金
【希望】 ホムンクルスに囚われ、洗脳・調教され、忠実な手下にされる。
【NG】 グロ、スカトロなど
これは魅力的……なんだが、時間がないのが悔やまれるなぁ。
いいお相手に恵まれますように。
>>615 残念だ…。
また会えたときは、そのときこそよろしく頼む
ホムンクルスってなにー?
>>617 錬金術の研究の負の産物。
人に化け、人の社会に溶け込み、人を食らう化け物どもだ。
…落ちるとするか。
>ゼオラ・シュバイツァー ◆2t6Q6rH.b.
【今週の土曜日だけれど、昼間に急用が入って無理になってしまったの】
【夜……22時前後なら可能だと思うのだけれど……】
【一度連絡をもらえると嬉しいわ】
>>614 もっと早い時間に来てくれれば立候補するのに…orz
待機してみても良いでしょうか…?
【キャラ名】 高町美由希
【原典】 とらいあんぐるハート〜Sweet Songs Forever〜 OVA
【希望】 テロ組織に囚われて調教、性奴隷化
【NG】 スカトロ、グロ、猟奇的な事
むぅ…なのはの方ならわかるんだけどなぁ…
>>623 なのはの方でも良いのですが、そうなると希望シチュが…
むぅ、そうだよねぇ…
なのは状態の知識でも良ければ立候補しようと思ったんだけど……
>>625 あちらではほとんど出番がありませんからね。
えと、どういう風にしていくとかがあれば、そこで擦り合せが出来るかも知れませんが?
うーん、なのは世界に合わせるとテロじゃなくて誘拐だとかが妥当なあたりかなぁ…
ただ、その場合悪だとかはあんまり関係なくなるし……
機動六課の敵対組織云々とかかなぁ
>>627 そうなりますよね、やっぱり。
すると年齢が27歳ですね……私は構いませんけど、そういう形にしましょうか?
年齢に関しては、未知なる魔法の力で〜とか……うん、ごめんなさい、悪のりしましたorz
では、なのはの弱味を握るために誘拐→調教って感じで良いですかね?
>>629 うぅ、それはいじめだよ……反省したから構わないけど。
そうですね、その流れで良いですよ。
では書き出しをお願い出来ますか?
【わかりました】
【ではよろしくお願いします】
(明かりのない真っ暗な部屋)
(そう広くない部屋の真ん中には豪華な一人掛けの椅子が置かれ、その椅子には一人の女性が拘束されていた)
(そして、眠らされているのか静かに目を閉じているその女性を一人の男が見下ろしていた)
おいっ、そろそろ起きろよ。
いつまでも寝ててもらっちゃ困るんだがな。
(拐うために眠らせたというのに、自分勝手なことを言いながら頬をはたく)
【はい、宜しくお願いします】
>>631 (夢を見る事も無い深い眠りの中、頬をはたかれて意識が覚醒していく)
(ゆっくりと目を開くが、そこは闇の中、しかも手足を動かす事が出来ない)
(内心の狼狽を隠しながら、辺りの様子を窺うと誰かが居る事だけが判って)
ん……んんっ……
ここ、は……わたしは……?
んっ、くっ……
誰か、居るの……?
>>632 起きたようだな…
ここはとある場所にある屋敷の地下室…まぁ、一般には秘密基地だとか言われるような場所だ。
で…お前は俺たちに誘拐されてここにいる。
(美由希が目を覚ましたのを確認すると、その呟きに淡々と答える)
さすがに目が覚めたばかりじゃ暗く感じるみたいだな…これなら見えるか?
(その言葉と同時に室内が明るくなる)
(そうなると、部屋中に散らばった拷問や調教に使用する道具)
(そして、一子纏わぬ姿の美由希と、その美由希の前に立ちニヤニヤと見下ろしている青年の姿が確認できるようになる)
>>633 とある場所……屋敷の地下室……秘密、基地……?
(ややぼんやりとした頭で男の言う事を反芻して)
誘拐……?
っ〜〜〜!!!
(急に明るくなった為、眩しさを感じてしまうが、すぐに視力は戻る)
(そこらに散らばる道具、そして自分自身の姿を確認して)
(拘束された四肢を動かそうとするが、ままならず男に解放を要求する)
な……どうしてっ、私を……?
誘拐って……これを離してっ!!
>>634 そうすぐには理解できないみたいだな。
まぁ良い、いずれ嫌でも理解することになるからな。
本当ならここまでする必要はなかったんだがな……
あまりにもあんたの妹が目障りでな…
いくら六課のエースと言われようと、家族が人質に取られれば…ってことだ。
くくっ……あんたにはエース相手の切り札になった上で、存分に楽しませてもらうぜ。
(解放の要求など呑むわけがなく、誘拐した理由を説明しながら)
(剥き出しになった胸を力任せに鷲掴みにする)
>>635 理解出来るわけ…ないよ。
嫌でもって、何をするつ、もり……?
(状況が飲み込めてきて、はっきり不安を感じた表情になって)
妹……?私を人質に!?そんなっ、切り札って……
(妹に対する人質という状況に明らかに狼狽と焦りを感じて)
楽しむって、どういう…痛っ!!くぅぅぅぅ……
(胸を鷲掴みにされ、痛みに顔を顰めながら男を睨みつける)
>>636 いや、違うな…理解出来ているかは問題じゃないな…
理解していようがいまいが、お前はそれを…今の状況を心から喜ぶようになるんだ。
(ニヤニヤした笑みを浮かべたまま、足下から小さなケースを拾い上げ注射器を取り出す)
さすがのエースも家族が人質だとわかれば手も足も出ないだろ。
既にお前を誘拐したことは向こうに告げてあるから、かなり落ち込んでることだろうな。
女を相手に楽しませてもらうことなんざ、決まってるだろうが。
(そのまま胸を揉み、荒々しく胸が歪む様を見つめる)
>>637 問題じゃ、ない……?
こんな状況に喜べるわけない!くっ、離しなさい!
(あくまでも強気に戒めを解こうと頑張って)
それは……?な、何…変なの射たないでよ……
(取り出された注射器に恐怖を感じてしまって)
くっ……目的を達するのが優先、あの子はそういう子だよ
随分と無駄な事をしたみたいだね
(なのはが受けているショックは想像が付くが、相手に悟らせないようあくまで強気に言い放って)
私は楽しくないけど……う、くっ……くぅぅ……
(抵抗できずに胸を揉まれ、無念さに唇を噛んで)
>>638 くくっ、今までに拐ってきた女たちと同じ様に天国を味合わせてやるよ…イキ地獄かもしれないがな…
変なもんなんて射ねぇよ。
ただ、ちょーっと理性をイカれさせて雌奴隷にするための薬を射つだけだって。
確か…こっちの世界じゃあ麻薬とか言うんだったか…
せいぜいヨガりまくって楽しませてくるよ。
(そう言いきると、高濃度の媚薬と高純度の麻薬を混ぜたものを容赦なく首筋へと打ち込む)
へぇー、そりゃあ優秀なことで……
だがな、そのせいで大事な姉が犠牲になったとしても気丈でいられるのかねぇ…
(まるで挑発するかのように楽しげに笑みを浮かべながらそう呟き)
これからモノになる奴が楽しむ必要はないんだよ。
誰かに揉まれたのかは知らねえが良い胸してるじゃねえか。
>>639 今まで……こんな事ばかりしてるんだね……その人達はどうしたのっ
(その人達と同じ運命を辿る事を感じ、不安になりながら問い掛けて)
天国…?イキ地獄……?
(意味が少し掴めず、キョトンとしてしまい)
理性をイカれさせ!?雌奴隷!!そんな薬……麻薬、そんなの射たないでっ
(言葉の意味から、底知れぬ恐怖を感じて懇願するが、無情にも注射は打ち込まれて)
あっ……あぁ……これ、は……?
(薬が回り始めたのか、頭がぼおっすると同時に身体が火照ってくるのを感じて)
犠牲に、なったって……あなた達の様な人が跋扈するよりはよっぽど…!
(揶揄する口調にムキになって言い返して)
モノになるって、どういう……
(置かれている状況とどうされるか分らない不安が呟きになる)
そんなの知らないよ……
(弄う様な言葉に横を向いて目を逸らす)
>>640 そいつら?さぁ、知らねぇな。
飽きるまで犯して、飽きたらすぐに捨ててきたからな。
運が良ければどこかの娼婦街で働いてるか、誰かに拾われて性欲発散用に使われてるだろうよ。
(記憶を手繰るように質問に答えたが、その答えは人を物とすら扱っていないような答えだった)
へへっ、良い顔するじゃないか…
今までの奴らもそうやって嫌がりながらも最後は狂っちまって、自分達からチンポをねだる豚奴隷に堕ちていったんだぜ。
くくっ…一本で済むと思うなよ?
お前は特別だからな…徹底的に壊し尽くしてやるよ…
(そう呟きながら胸を鷲掴むと同時に乳首を捻りあげ、片手で二本目の注射器を取り出す)
覚悟は出来てるってか。さすがはエース様の家族だな。
だがな、俺は所詮捨て駒でこれはまだまだ始まりなんだ。
エースの知り合いはまだまだたくさんいやがるからな…
自分が活躍する度にそいつらが犠牲になっていけば、どれだけ心が強かろうといずれは折れちまうだろうさっ。
(機嫌良さげに声を出して笑い、それを聞いた美由希の反応を窺う)
>>641 知らな……飽きたら、捨て……
(あまりな事に絶句して)
娼婦街……性欲、発散用……
(自分の未来になるかも知れないそれがあまりにも凄惨で呆然としてしまって)
狂うって…豚奴隷…人を、何だと…う、ぁ…ふぅ…
(一瞬怒りを感じて食って掛かろうとするが、薬の効果で思考が鈍って)
1本でも、こうなのに……やめ、て…特別って、何が…壊さない、で……んはぁっ、あ…あぁ…
(抵抗したくても身体は動かず、鷲掴みにされた胸と捻り上げられた乳首は薬の効果で快感を生んで)
(怯えと同時に生まれつつある被虐心を感じさせる視線で注射器を見つめて)
はじまり…そんなっ、せめて、私だけに!
お願いします、お願いだから……
(自分の置かれた状況を忘れて男に懇願して)
>>642 くくっ、その様子じゃあ自分の未来を想像して絶望したみたいだな…
だが安心しろよ。あんたには使い道があるからな。少なくとも捨てたりはしないさ…
(期待通りの反応に満足そうな声をあげる)
お前が壊れれば壊れるほどエースに与えるショックはでかいからな。
それに…そんな期待するような目で見られちゃあ、止めるわけにもいかねぇしな…
そらっ喜べ、二本目だぜ。
(被虐的な視線に答えるように二本目を打ち込み、胸を掴む手に力を込め爪を立てる)
…おいおい、何言ってるんだ?
モノにそんなことをねだるような権利はねぇんだよっ!
お前はおとなしく壊れた頭で大事な妹が苦しむ様子を見ていくんだな。
>>643 私……私……ぜつ、ぼうなんて…しない…必ず、ここから出るから…
使い道…慰みモノにするだけじゃなくて……?
(満足げに余裕を崩さない男に抵抗心を見せて)
ショック……あなたは、自分がどうなるかなんて考えてないの…?
期待なんか、止め……ああっ…ん…あ…ふぅ…ん、くぅぅ…あ…な、に…ああっ!!
(懇願も空しく二本目が打ち込まれ、同時に加えられる強烈な刺激にすら快感を感じ始めて)
(乳首は固くしこり、拘束された身体を不自由そうに捩らせる)
モノ…そんな…わたし…あぁ…
(自分の無力さを感じ、絶望に頭を垂れて)
>>644 …現実はともかく、夢を見るのは自由だからな…
ああ、今思いついたんだが、壊すだけ壊しておいてから、俺たちの仲間としてエースと敵対させるのも楽しそうでな。
壊れきった姉が敵として目の前に現れる……くくっ、奴のもがき苦しむ様が目に浮かぶぜ。
俺は自分がどうなろうと奴がもがき苦しむならそれで十分だぜ。
そのためならこの命くらいいくらでも捨ててやるよ。
今までの奴にもここまで高純度のやつを二本も射つだなんてやったことはないぜ?
けけっ、良かったな…この量で壊れちまう女の第一号になれるんだからな。
(更に乳首に強く爪を立て、千切ってしまうかのように引っ張る)
おらっ、鳴けよ豚っ。淫らに鳴いて、これから始まる復習劇の始まりといこうぜ。
(片手は美由希の身体を撫で、焦らすようにしながら薬の効果を上昇させる)
>>645 ……そうだよ、ね…自由にさせて、もらうよ……
(薬が効いてはいるが意地でそう答えて)
壊されたりなんか…仲間に、なんか…なら、ないよ…
どうして、そこまで……?
(妹に対する憎しみに慄きを感じながら、問い掛けて)
あ…ふぁ、あ…はじ、めて…?んんっ…あ……
(次第に煙る思考で自分が常識外れの薬物投与をされた事を自覚して)
よ、くなんて…こわ…れ…一号…?あくっ!ああああっ!!ふぁ、ぁ……なんで…
(同時に与えられた刺激と皮肉にも自覚してしまった事が感度を高めて)
(意思に反して、乳首はますます尖ってします)
豚…なんか、じゃ…ふぁぁ…あ…ひゃう…んんっ…あんっ……
(撫でられるだけで身体は淫らに感じてしまい、秘所は自然と愛液を分泌し始めて)
(もどかしさを感じる愛撫に性感だけが高まって、もじもじと太ももを揺らしてしまう)
>>646 抗いたきゃあ好きなだけ抗えば良いさ。
どうせ未来は変わらないしな。
仲間を捕らえられ何度も計画を台無しにされりゃあ誰だって恨むようになるさ。
その相手がエースだとかおだてられて調子にのってれば尚更な…
(そう呟きながらも憎しみを表すかのように容赦なく胸へと爪が食い込んでいく)
くくっ、口じゃあなんと言おうが身体に伝わる快感は本物だろうが……
直に更なる快感と薬が欲しくて、自分からはしたなくねだるようになるぜ。
(更に硬く尖った乳首に気を良くし、空いている方の乳首に歯を立て、強弱を使い分けてゴリゴリと磨り潰すように刺激する)
豚なんかじゃない?じゃあなんだ?
雌犬か?それとも狂った変態奴隷か?
身体の方は素直に刺激を求めてるじゃねぇか。
……くくっ、そんな淫乱な身体にはお仕置きしてやらなきゃな…
(そう告げると今度は別のケースから注射器を取り出し、その中を満たしている淫核肥大化薬をクリトリスへと打ち込む)
>>647 言われ、なくても……
(強気に言っているつもりだが、不安と薬の効果で変わらない未来を否定出来ずにいて)
悪い事、してるからじゃないの…そんなの逆恨…痛ぅぅ…ぁああっ…!
(胸に食い込む爪に一瞬強い痛みを感じながら、薬はすぐにそれを快感に転化して)
(不自由な身体を仰け反らしてしまう)
う…はぁふ…かい、かん…?ほん、もの……
これいじょ、う…いらない…あ、んんっ……はぁふ…
や…はぁ…ああっ…ふぁ、や…んんっ…あ、やぁぁぁ…
(霞が掛かった頭に快感を感じている事だけが刷り込まれていって)
(僅かに残る理性は否定と拒絶をしようとするが、乳首に加えられる刺激に悶えてしまって)
あふぅ…あ、あ…わた、し……めすいぬ…へんたい、どれい…?
んあっ…やめ、て…何を…もう、やめ…ああっ!!んぁぁぁぁ……な、に…あぁん…あふぅ…
(急にクリトリスに注射され、わけもわからないうちに熱を帯びるのを感じて)
【淫核肥大と言っても腫れぼったくなる感じのイメージでいきますね?】
【あまり極端な改造はちょっと抵抗あるので…ピアッシングとかは大丈夫なんですけどね】
>>648 逆恨みだろうとなんだろうと、俺のすることは変わらねぇよ。
俺はこの命を懸けて奴に復讐をするだけだ。
(自分でもそれを納得しており、図星を突かれても全く動じた様子を見せない)
痛みを快感に感じるなんて厄介な身体になっちまったな…
そらっ…次々いくぜ。
(身体を仰け反らせる美由希に休む間を与えることなく、一瞬力を抜いてはすぐにそれ以上の力を込めて胸を鷲掴む)
んっ、ちゅっ…そんなに邪険にするなよな…
今は嫌に感じても、その気持ち良さに身体を委ねるだけで最高の快楽が手に入るんだぜ…?
しかも、更に薬を射てば快楽は増すんだ。良いこと尽くしだろうが…
(虚ろになった美由希を堕とそうと、良い面だけを優しく囁いてやり、それに合わせて乳首を弄り)
ああ…お前は雌犬で変態奴隷でマゾ豚だ…
気持ち良さとチンポのためならなんだってやる最低の家畜なんだよっ。
くくっ…すぐにクリトリスが腫れて弄って欲しくてたまらなくなるぜ?
いったいいつまで我慢できるだろうな…
【っと、目に見えて大きくなり弄りやすくする…みたいなつもりだったんですが説明を忘れていました…orz】
【ピアッシングが大丈夫なら堕ちた証として乳首とクリトリスにでも着けてしまいましょうかね】
【とか言いながらそろそろ眠気が限界なんですが…orz】
【すいませんが凍結をお願いできますか?】
>>649 【書き込もうとしたら弾かれました】
【凍結は大丈夫ですよ】
【明日の23時から再開でどうでしょうか?】
>>650 【はい、わかりました】
【長くても今日くらいの時間が限界だと思いますがよろしくお願いします】
>>651 【はい、宜しくお願いします】
【スレをお返ししますね】
>>652 【はい、お疲れ様でした】
【同じくスレをお返しします】
>>620 【夜でも大丈夫】
【だけど、あまり遅くまではできないの…】
【◆99zYfoxdwEさん待ちで待機です】
【ちゃんと日にちを書かなかったのは失敗かな……】
【文字通り明日なら、3/7になっちゃうもんね】
【また、明日に覗いてみるよ】
待機してみよう
659 :
津村斗貴子 ◆4kWe40FpHM :2008/03/07(金) 00:48:48 ID:wv6KxjnS
む…今回も遅すぎたか?
【お相手希望してみます】
>>661 【ごめんなさい、返事があるとは思わず、席を外していました】
【まだいらっしゃいますか?】
>>662 ああ、まだいるぞ。
私のほうこそ、君が帰ってしまったかと思った。
>>663 【よかった。では……
>>614の具合でやらせていただきます】
【こちらのホムンクルスのタイプのご希望はありますか?】
【策士系がいいとか、筋肉系がいいとか】
>>664 どちらでもかまわん、君の好きなようにすればいい。
…ただ、すまんが、私は5時までしかいられない。それでよいのなら、相手を頼む。
>>665 【5時までですか……今日一日では無理っぽいかも、ですね】
【凍結可ならありかも知れませんが、どうでしょう?】
そう、だな。
君がよければ、私は凍結もかまわない。
>>666 【了解しました】
【ひょっとしたら5時よりも前にダウンする恐れがあったもので、余計に気になったのです】
【では、策士系のホムンクルスでいかせていただきます】
【拷問じみた方法で心身を弱らせ、そこに甘い快楽の毒、優しく扱うという毒を混ぜ込んで、と考えています】
【こういった趣向で宜しいでしょうか?】
ああ、面白そうだな。よろしく頼む。
出だしはお願いできるか?
(錬金の戦士を捕らえ、その核金を奪い……四肢を拘束して地下室に放り込む)
(そして連日のように振るわれる暴力)
(その肉体を苦痛のままに苛まれる錬金の戦士、津村斗貴子)
……随分と強情な雌だな。このまま犯してやろうか。
(下卑た表情で笑うホムンクルス。だが如何に犯そうと、斗貴子は誇り高い戦士のままであろう。だから……)
(斗貴子の口をギャグで塞ぎ、ヘッドホンを付けて流すは、人間の心を壊すためにあるような大音量の「音」)
(音の暴力が斗貴子の心をがりがりと壊していく)
三日ほどしたら見に来てやるよ、へへへ……
(そう言って、牢には音の拷問を受ける斗貴子だけが残された……)
【長引きすぎ……こんなに短いのに……】
【まだ本当の相手は登場していません……】
(核金を奪われ拘束され、幾日もの間、振るわれた暴力により)
(白磁のような肌の上には、あちらこちらに痣や擦り傷ができる)
(しかし、その眼光は衰えず、憎悪はむしろ激しさを増しているかのようだった)
…ふん、下種が…!
好きにしろ。一思いに私を殺さなかったことを後悔させてやる…!
(「犯す」と聞いても、表情一つ変えず、ホムンクルスを罵倒する)
(牙を剥き出しにしてうなる顔は、人よりもむしろ猟犬に近い)
むぐ…っ…!? ん、んぐっ…ん、んむっ…。
ぐ…!
(ギャグをかまされるという思わぬ行動に、一瞬戸惑い、眉根を寄せながら)
(ヘッドホンから流される音の暴力に苦しめながらも、視線はホムンクルスから逸らさず)
(敵意のこもった目で、去っていく背中をみつめる)
(数日後)
ぐ…ん、んぐ…ぅ…
(何日もの音の拷問にさらされ、憔悴したまま床に横たわっている)
(のた打ち回る余裕をなくしたのか、あるいは体力を温存しているのか、その体は動かず)
(ただ俯いた顔は苦痛で歪み、その上を油汗が何本も伝い落ちていく)
(暗く閉じきった地下牢に、何日かぶりか光が差し込む)
(そして周りを気にするように人影が入ってきて、床に横たわった時このヘッドホンをそっと外す)
……聞こえるかな?
君、大丈夫?
(どこか弱々しく、だが不思議と耳に良く響く声)
(音の暴力ではない、久しぶりに感じる心地よい、音)
……大丈夫なら、食事を食べて。
僕にはこれぐらいしか出来ないけれど……
(斗貴子の唇に押し当てられる温かい液体。食欲をそそる薫りが鼻腔を打つ)
む………く?
…誰だ、貴様は。
(ヘッドホンをとられ、害意を見せない男をいぶかしむ)
(ホムンクルスのアジトであるここに居るということは少なくとも一般人ではない)
…っ…結構だ、敵の施しを受けるつもりはない。
貴様もどうせ、あいつらの一味なのだろう。
(数日振りに、かび臭い地下牢の匂いや、血や鉄の匂い以外の感覚に、表情から険が取れかかる)
(だが、男が自由の身であることから、ホムンクルスか、彼らに従う信奉者であると判断し)
(顔を逸らし、スープから唇を遠ざけようとする)
施しとか、そう言うつもりでもないんだけど。
……食べないと、死んでしまうよ?
(顔を逸らす斗貴子を見て、それでも優しい声で)
一味、か。
そう思うなら、思ってくれてもいいけれど……でも、君のことを心配しているのは本当だよ。
だから、せめてスープだけでも飲んでくれないかな。
このまま、君が死んでいくのは、いや、誰かが死んでいくのは、もう見たくないんだ。
(苦渋を交えた、悲しげな声音で呟き)
……僕がいない方がいいなら、出ていくから、だから。
(そっと床にスープ皿を置き、出ていこうと腰を浮かせる))
ふん…なら、どういうつもりだ。
(声に反発しながらも、どこか自分とともに戦っているあの少年を思い出させる声だとも思いながら)
お前は…
(人の命を悼むような声音に、何かを感じ)
……待て。
そんな必要はない。
確かにお前の言うとおり、飲まなければ体力が持つまい。
たとえ罠だとしても、確実に死ぬよりは数段ましだ。
(冷静な、しかし、敵意のこもってない声で述べる)
……ただ、誰かが死ぬのはもう見たくない、それだけだよ。
(自嘲じみた調子で返し)
わかってくれて、嬉しいよ。
それじゃ飲ませてあげるね。
(心持ち嬉しげな声音でそう言って、斗貴子の横に座り、スプーンにスープを掬ってその口元に運んでやる)
…変わった奴だな。
(目を逸らしながら、すっかり警戒心を解き)
っ…そうか、そういうことになるか。
くっ…。
(自分が呼び止めたことの意味に気づき、赤面しながらも)
(今更取り消すこともできず、恥ずかしさに耐えながら、スプーンを口中に受け入れる)
…旨いな。
染み渡るようだ…。
(スープを飲むと、そのと暖かさに表情が和らぎ)
……よく言われる。
(苦笑混じりにそう言って)
そういうことだけど、どうかしたの?
(呼び止められた意味も気付かず無邪気な声音で問いかけつつ、斗貴子の口元にスープを運ぶ)
美味しい?
それはよかった……まだたくさんあるからね。
(甲斐甲斐しく斗貴子にスープを飲ませて)
……あ。そろそろ、戻ってくる時間だ。
ごめんね、助けてあげられずに、こんなことをするだけで。
……また、来るよ。
(そう断言して)
【そろそろ、一旦凍結……かな?】
【そちらの気が乗らないなら破棄でも構わないよ】
な、なんでもないっ…
(顔を紅潮させながら、視線を逸らして)
いや、助かった。
お前が何者かはわからないが、私は戦士だ。そこまで甘えるつもりはない。
ああ、また来てくれ。その時まで、私が居ればな。
(覚悟が決まった以上、行動はすばやく、スープを瞬く間に平らげる)
(甦った体力を確かめるかのように、拳を握り、開く)
【ふむ…頃合だな】
【私としては続きが気になるが、いつ来れるかはわからない】
【いったん凍結して、またここにきたとき、居たならば相手をしてくれるか?】
【わかったよ】
【それじゃ、また縁があったら、と言うことで】
【……楽しみにしているよ。それじゃ、今夜はこれで】
【ああ、また会おう】
【おやすみ】
待機します。
破棄になっちゃったかな?
もうしばらく待機します
……orz
カワイソス
急用か何かじゃないかなー
美由希を美味しくあただけって言うお告げさ
力になってあげたいが
とらハ及びリリカルなのはは勉強不足だから無念・・・orz
美由希を美味しく頂いて、手駒にするのか
>>691 えっと、まぁ、ここはそういう場所ですし……
お相手して頂けるのですか?
>>693 あんまり遅くまでは無理なので…3時くらいで一旦凍結でも良ければ
あ、あと書き出しはお願い出来ますか?
>>694 悪いけど
凍結したら、次にいつ再開できるか分からないんだ
>>695 それだとちょっと時間が足らないですね…残念です
やっぱり凍結前提じゃ誰も来ないかな…
つか、相手はFOしたつもりかどうか分からんからなあ
>>698 う〜ん、確かにそうなんですよね
一応約束は昨日(私はそう思ってた)か今日の23時だったので…
今日はもう来ないとは思います…
明日はここ予定あるみたいですし、どうしたものかなって
なるほど、明日が微妙な時間帯だった訳か
う〜ん、撤収&別の日か鳥orキャラ変えて募集系スレが賢い選択だったかも
>>700 そうかも知れませんね
こちらは落ちることにしますね
どうもありがとうございました
(ぺこりと頭を下げて退室)
【スレをお返しします】
【長時間占有して申し訳ありませんでした】
【出かける用事ができてしまって、22時には戻って来れそうになくなったの】
【ごめんなさい。また別の日で日程を合わせられない?】
予定は流れちゃったみたいだね……
私が待機しても良いのかな?
出来れば、◆99zYfoxdwEさんとの続きが出来れば良いのだけど
土曜日の晩って案外人が居ないものなんだね……
みんな恋人たちといちゃいちゃ、なのかな
今日も駄目かなぁ……?
今日なら凍結無しでいけそうなんだけどな……
なんと魅力的な……。
しかし悲しいかな、元ネタがなのははおろか、某SRW風同人ゲームでしか知らないのが・・・(涙
もう待機してないのかな
お相手願おうかなと思ったんだけど 残念
>>708 わわわっ、気付かなかった……orz
まだいらっしゃったりしないよね……
目を離したのが運の尽きってね……
何ていうか、ツキがないね
月はでているか!?
>>711 え?え?びっくりした……居るとは思ってなかったから
もしかしてお相手願えたり出来ますか?
とらはをよく知らないんだ……
>>713 あぅ…残念です…
OVAの方なので、DVD紹介のURLとか貼りましょうか?
この時間じゃ、流石に人も居ないのかなぁ
よく知っている奴じゃないと相手にはできないのか
知らないけどやらせろってこと?
>>716 そういうわけじゃないですけど、外観くらいは…
それと一応はロールの内容に影響あると思いますし
さわり程度でも知ってもらえたら随分違うとは思います
そこまで重要視しているわけでもないですけど
>>717 私からは何とも言い難いですね……
>>622の希望を満たしてくれれば、とりあえずはOKなんですけど
>>718 あ…設定的にはOVAにしようかと思ってますが、良いですか?
>>720 ふむ、内容は確認したよ。
しかし!アチキはラブイチャしかできへーん。
ってなわけで、他のスレでまた会いましょ。
>>721 あら、そうですかぁ……
原作通りだとそうかも知れませんね
声を掛けてくださってありがとうございました
眠気がなきゃ立候補するのになぁ…
トラハじゃなくてなのはでしか知らないけど
>>723 つ眠眠打破
っていうのは冗談ですけど、なのはでも構わないと言えば構いませんよ
途中で終わっちゃったのも結局なのは設定でしたしね
眠いなら仕方ないですけど
テロ云々は完璧に無視で、妹に虐められて喜ぶ美由希を想像した俺は間違いなくマイノリティ…orz
眠いけど眠くない、でもいざとなったらすぐ眠りそうなこの状態が憎い……orz
>>725 マイノリティというか……それはありえないんじゃないかなぁ
そもそもなのはが虐めるとかが考えられないよ
う〜ん、微妙な感じですね……わたしは明日お休みですから、頑張れますけど
そこはほら、なのはが既に洗脳されちゃってるとか……
うん、尚更ありえない展開だよorz
残念ながら、今から始めると明らかに寝落ちできる自信があるよ…
728 :
高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/03/09(日) 03:42:03 ID:Rcds7A9G
>>727 う〜ん、それだとしても私をどうこうする理由付けには弱いかな〜っと。
あ、そうですか……残念です。
他に誰か居ないかぁ。
あらあら、皆さん求める悦楽と眠気の狭間ですか?
730 :
高町美由希 ◆NPstCqwibg :2008/03/09(日) 03:54:00 ID:Rcds7A9G
>>729 私は眠気はありませんけど……
お相手願えたり出来るのでしょうか?
あう〜今日はもう駄目かな…諦めきれないなぁ
>>731 アラアラ、放置も立派なプレイの一つですよ?
もうちょい需要がありそうなキャラやればいいのに
>>732 そうかも知れませんけどね…出来れば相手してもらえるのがありがたいです
>>733 う〜ん、実は他の事ってあんまり知らないんですよね
【キャラクター知らない人が相手しても…ねぇ…】
>>736 【…本当に「一応」なあらすじですね…むむむ】
>>737 【まぁ、ここで負けちゃった設定にしても良いですし】
【この時の復讐って事にしても良いと思います】
……やっぱり無理だったのかな?
740 :
八神はやて:2008/03/09(日) 05:07:00 ID:???
なんや寂しそうやねー?
なのはちゃんなお姉ちゃん?
>>740 一応はあなたを知らない私のつもりだったんだけど……
知ってる方の私でも大丈夫ですよ?
>>739 【やっぱり原作知らないと…と思ったり】
>>742 【大元のゲームは私もさわりくらいしか知らないんですけどね(苦笑)】
【OVA版は知っていますが…それがスタンスなら仕方ないですね】
話しかけてきた人はみんな落ちちゃったかな……?
んじゃ、落ちますか
また来るけど…それじゃ〜
お昼ですけど、待機してみます。
テンプレ、再度貼っておきます。
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【名前】 高町美由希
【年齢】 20歳
【身長】 161センチ
【体重】 46キロ
【3サイズ】 B84W58H86
【性経験】 無し(若しくは極端に少ない)
【性格】 もの静かで読書好き、真面目で大人しく優しい性格で理不尽な事が嫌い。普段はおっちょこちょい。
【外観】 眼鏡着用(軽い乱視、無くてもOK)。三つ編み、若しくはリボンでくくった黒髪、碧色の瞳。
【希望】 テロ組織に囚われて調教、性奴隷化
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ
う〜ん、昼間って誰も居ないのかなぁ……
テロ組織に囚われて調教、性奴隷化というから、浣腸くらいはだめかなとか思ったり
>>748 多少抵抗が無いわけじゃないですけど……
出来ない事も無いと思いますよ
NGって言うのを無理やりはあれだから、今回はやめとくよ
>>750 そうですか?まぁ、それがメインになっちゃうのは確かに嫌ですけどね
少し残念かな……
浣腸くらいはOKにした方が良いのかなぁ……
スカと言っても、食べたり飲んだりも含むからそれは絶対嫌なだけなんだけどね
精液まみれにして孕ませたいね
>>753 調教してその果てにという事でしょうか…
お相手して頂けるのですか?
>>754 出展は触り程度しか知らないのですが、過去ログではそれでも良いそうなので立候補してみます。
もっとも、
>>753さんが戻られるようなら退きますが。
>>755 ありがとうございます
えっと、
>>753さんはどうなんでしょう……少し反応を待ちましょうか?
>>756 まず打ち合わせたいので、その間に戻られたら退きます。
まず、戦闘能力があるので、拘束か催眠術かで抵抗をなくしたいのですが、どちらが好みですか?
僕としては、意識はそのままだけど体だけ操られるような催眠術でやりたいのですが、基本どちらでもいいです。
…あ、あとageているのは何か意図が?
>>757 はい、ではそうしましょう。
そうですね、一旦は何らかの手段で戦闘力を奪われて、拘束…と思っていましたので、出来ればそちらで。
えっと、ageはちょっとageっぱなしになってました、スミマセン。
>>758 そうですか、では拘束ではじめましょう。
…あと僕の希望としては快楽での調教(痛いのは控えめ)にしたいです。
それと、男性経験は無しのほうでお願いします。
では拘束時の体勢の好みなども知りたいので、導入をお願いしていいでしょうか?
僕はそのあと監禁部屋に入ります。
>>759 はい、快楽での調教で男性経験なし…ですね。
了解です。
宜しくお願いしますね。
書き出し、少し待ってくださいね。
>>760 こちらこそよろしくお願いします。
なりすまされたことがあるのでトリップを付けさせて貰いますね。
(薄暗い部屋のなか、ゆっくりと意識が覚醒していく)
(起き上がろうとする意思に反して、身体は動かない)
(両腕は後ろでに革製の手錠と思われるもので括られていた)
(両足にはそれぞれ同じ様な枷が嵌められ、鎖で固定されている)
(発しようとした声はやはりボール状の口枷によって塞がれた)
んん……んむぅ、ん…ふぅ……んっ…んんんっ!!
(思い起こされるのは街中の路地)
(そこに倒れていた少女を抱き起こして…そこから記憶が無く)
(何らかの変化を求めて、ただ1つの扉を見据えていると、人の気配を感じた)
【それでは宜しくお願いします】
>>762 (ギィィ…と重そうな錆ついたドアが開く)
(薄暗い部屋の中でパチン、パチンと音がすると部屋に明かりが灯される)
(急に強くなった光が容赦なく美由希の目に入って)
……へぇ…なるほど、結構な上玉だね。
作戦のため…なんて言ってたけど、こりゃあ自分たちが楽しみたいだけかな?
ま、こっちもそれでこそ楽しいんだけどね。
(組織に調教を命じられた男は、美由希の顔を眺めて感嘆のため息をついて)
(久しぶりの上玉の調教に胸を躍らせる)
(いまだ目が眩んでいるであろう美由希に近づいていく)
(目が慣れれば、口調は楽しんでそうながらも、冷徹に品定めをする男の視線を感じるであろう)
>>763 (重い鉄扉が開くと男がひとり入ってきて)
(急に点けられた強い光が眩しくて思わず呻きながら目を細めて)
……!!んぅぅ……
(上玉という発言、楽しむという表現から剣呑なモノを感じて)
(ゆっくりと視力は戻ってきて、近づく男の冷徹な視線を感じると)
(防衛本能から、遠ざかろうとして、鎖をガチャガチャ鳴らしてしまう)
んっ!!んんんっ!!!
>>764 (縛られて声を封じられ、なすすべもなく後退するしかない美由希の姿を見て、視線に楽しげな感情がこもる)
(彼女の無力な姿を楽しみ、そして無駄な抗いを楽しんでいるのだ)
ハハ…君は俺なんかよりもずっと強いんだろう?
いつも俺たちの邪魔をしてきたんだろう?
……怯えることはない。いつもみたいに抗えばいいんだ。
(完全に拘束しているくせにからかう様に言って)
(少しずつ顔を近づけ、メガネの奥をじっと見据えながら)
それとも…フフ…まさか、この俺が怖いのかい?
(美由希が感じ取れるかは分からないが、男の瞳には何人もの女を落としてきた自信が浮かんでいた)
【とりあえず口枷はこのまま進めてみますが、難しいようなら声をかけてください】
>>765 (すっかり取り戻した視力は男の弄う様な表情を捉えて)
(動きが取れない事実も一瞬忘れて睨むように見据えながら)
(拘束を解く様に枷と鎖を揺らしてみる)
ん……んんっ!うむぅ……んっ!んっ!
(自分の力量の事、そして邪魔、という言葉に思い当たる節を感じて)
(どうにもならない状況に悔しげに睨み返す事しか出来ずに)
(次いで間近に見る男の視線に自分の知りえない底知れぬものを感じて)
(やや気圧されてしまった表情を見せてしまう)
ふぅ……ん、むぅ・・・…
【はい、ありがとうございます】
【しばらくはこのままでいってみますね】
【苦しくなったら声を掛けさせて頂きます】
>>766 (男は、美由希の反応一つ一つをしっかり見ている)
(こちらの挑発的な視線に返した眼光)
(間近に迫ったときの気圧されたような反応)
(それを収集しながら調教方法をシミュレートする)
それにしても…顔だけじゃなくて、胸もそこそこ大きいね。
誰かに触らせたりしてきたのかな?
(そして、新たな反応を引き出すために胸へと手を伸ばす)
(まず乳首をピンッと弾いて、いきなり強い刺激を送る)
フフ…これから何が起こるかわかったのかな…?
(そして、美由希が思い当たったものを肯定するようにそのまま胸をこね回す)
>>767 (値踏みする様な視線に不気味さを感じて、遠ざかろうとして)
(足枷に着けられている鎖が伸びきってそれ以上逃げられなくなり)
ん…んんっ!?
(胸の事、誰かのというフレーズにひとりの男性が浮かぶが)
(伸ばされる手を見て、思考を払いのけ逃げようとして果たせず)
(為す術なく、乳首を弾かれてしまって)
………ん!むむぅ…んんっ…んふぅ!!
(乳首を弾く、そしてやや情欲を含んだ視線に自らの運命を悟り)
(逃げる事も出来ずに胸を揉まれてしまって)
(イヤイヤをする様に身を捩る)
んんっ!!ふぅっ!!ん…んんぅ……んむぅ…んふぅ…
>>768 ふふ…今、誰かの顔を思い浮かべたね…?
当ててあげようか……。
(調査報告書にあった名前を一つ思い浮かべて)
恭也…高町、恭也…だね…?
彼に、お兄さんにこの胸を触らせたかったんだね…?
(はっきり言えば、当てずっぽうである)
(しかし何の迷いもなく言い切ることがテクニックなのだ)
(もし当たれば、なにもかも見透かされているかも知れないという恐怖を与えるのだから)
(身を捩っても彼の手からは逃れられない)
ふふ…いい感触だね。
もっと楽しみたくなってきたよ…。
(それを分からせるためにもう片手を胸に伸ばし)
(両手で、その感触を目いっぱい味わう)
>>769 (心に秘めていた事を初対面の男に言い当てられ驚愕に目を開いて)
(同時に想い届く事なく、弄ばれている現状に悲しみを覚えて)
(更に自分の事を知られているという事実が毒の様に恐怖心を植えつけていく)
(しかし、そのまま肯定する事は躊躇われ、首を振って否定をアピールする)
んぅ…んっ!んんぅ……
(逃げる事も出来ずに揉み解される胸)
(更に両手で揉まれる事で否応無しに自分が慰み者である現実を認識させられる)
(男の揉み方には技巧があるのか、嫌悪感を感じてはいても苦痛を感じたりはしないで)
んっ!!んんっ!ふっ…んんっ……んふぅ…ん…むぅ…ぅむん……
>>769 (驚愕と恐怖に染まる美由希の顔を見て、自分の答えが当たっていたことを確信する)
(美由希の反応と、作戦の成功に思わず頬が緩む)
(おかげで、これからの段取りは決まったのだ)
クククッ…君のことは何でも分かっているよ。
例えば…今、僕に胸を揉まれて、気持ち悪いんだろう?
でも、こんなに強く揉んでるのに痛くない…。
それに、胸の奥に少し熱を感じる…。
(慣れた手つきで、強く、しかし痛みを与えないように揉み解す)
(そして、ある意味当然のことを美由希に確認する)
(好きでもない男に触られて気持ち悪い)
(痛くないように揉んでいるので痛くない)
(そんな当然のことを言い当てるだけで、女は心を丸裸にされているように思うのだ)
(言われるまま、胸の奥に本当に熱を感じてしまうのだ)
>>771 (見透かす様な視線に自然と慄きを感じて)
(言われる通り、男に対して嫌悪感を抱いている)
(しかし、確かに強く揉まれているのに痛みは感じない)
(言い当てられている事に恐れを抱き、目を逸らし俯いて)
(ボールギャグからはつぅと唾液が零れていって、自らの惨めさをも認識してしまう)
んふ……ん…んんぅ…んふぅ…むむ…ぅ……
(男を拒絶しながら、知らず心は誘導されてしまって)
(言われるままにゆっくりと胸の奥に熱を感じてしまう)
(またも言い当てられた事に驚愕しながら、その熱を否定しようとして強く意識してしまい)
(徐々に胸は温かさを帯びて男の手の動きを受け入れてしまう)
(そんな自分を認識して振り払う様に身体を揺らすが何ほどの事も出来ずにいて)
ふ…んんっ…んふ…うむぅ……んんっ!ん…んふぅ……
>>772 …どうしたんだい?
急に抵抗しちゃってさ…くふっ…フフフッ。
(何かを感じて体を揺する美由希に笑って)
(それは快楽を否定したかったのだろうか)
(今逃げないと、落とされると認識した行動だったのだろうか)
(男には判断できなかった。それでも見透かしていると言いたげに嘲笑うのだった)
僕の愛撫は気持ちいいだろう?
気持ちいいから…だんだん嫌じゃなくなってきたろう?
(両手で乳首をつまみ、やさしくくりくりと弄る)
余計なことは考えなくても大丈夫…。
ただ、気持ちよさに身を委ねればいいんだよ…。
こうして、何もかも嫌じゃなくなるさ…。
>>773 (男の嘲笑に反抗する余裕は既に無く)
(そして男が見せる余裕が自らを袋小路に追い込んでいく)
(気持ちいいだろう、という問い掛けにも反論出来ず)
(むしろ、胸から感じる熱が快楽である事を認識してしまって)
ん…ふぅ…んんっ…んむぅ……むふぅ……
(悲しいかな、認識した事は事実にしかならずにいて)
(抵抗を止めた身体は男の愛撫を「嫌」とは認識しなくなり)
(摘まれた乳首はいやらしく固く勃ちはじめる)
ふ…ふぅ……んふぅ……んんっ…ん…
(拒絶ではなく乳首から湧き上がる快感に悶える様に身体を捩って)
(ゆっくりと掛けられる言葉は沁みこむ様に心と身体を誘導していく)
(次第に快楽を感じ始め、瞳は陶然として潤みを帯び始める)
んんっ…んんぅ……ふぅ…ん………
>>774 (一度抵抗をやめ、また身を捩る美由希)
(彼は、その反応が快楽によるものだと確信した)
ふふ…気持ちよさそうだね…。
乳首がいやらしくたって来てるよ…。
(顔を耳元に近づけ、囁く)
(嫌悪感がなくなったのを見計らって体を接近させたのだ)
(そして、彼女が気がついていないであろう体の変化を教えてあげる)
(同時に胸から手を離し……あえてしばらく刺激を与えず)
(数拍後、手元も見ず、巧みに上着のボタンを外す)
(裸体を見ないまま進めることで、抵抗感を減らしているのだ)
ねぇ…なんで気持ちよかったか分かるかい…?
それはね…僕が…君のことを全部知ってるからだよ…。
君の事を知ってる僕が、君をもっと気持ちよくしてあげるよ…。
(耳に息を吹きかけるようにしながら何度も囁く)
(抵抗感はなくした。しかし、理性はまだ残っている)
(その理性に侵食するため、自分を受け入れろと囁く)
>>775 (明らかに感じ始めた快楽に戸惑いを覚えつつ)
(ゆっくりと熱が身体に回るのを感じて)
ん……ふぅぅ……っ…んふぅ…んんん……
(いつしか身を寄せていた男に対し先ほどの抵抗を見せる事もなく)
(囁かれた事実に勃っている乳首、そしてそこから感じる新たな、そして強い快感を認識して)
…!?んん…ん、ふぅ……んっ…ん、んぅ……
(急に離された腕、そして脱ぎ始めた男をぼおっとした表情で見つめて)
(それはすでに快感を受け入れている事の証である事に気付く事も出来ずに)
(問いかけとすぐに得る答えは自分の状態と合致していて)
(今まで感じていた快感が捨て難いものに感じてしまって)
(それでも自らの状況を思い出し身を任せる事に当然抵抗を感じて目を逸らして、俯く)
(しかしそれは拒絶とは言いがたく、自らの葛藤を示すようでもあって)
【タイミングを見てだとは思いますが、口枷を外してもらった方が言葉での意思表示がしやすいですね】
【今すぐでなくても良いですけど】
>>776 (体を寄せたまま、服を脱ぎ捨てていき)
(完全に裸になると、彼女の口枷にそっと手を掛け…)
(体を離しながら、一緒に口枷を取り去る)
(俯いてる彼女の気を引くため、自分の足元に口枷を落とす)
(カツーンと高い音が部屋に響いた)
ねぇ…見て…見てごらん…。
…男も興奮してこうなるんだよ…。
(言いながら、自分の腰を突き出し、勃起した肉棒を主張させ)
君が気持ちいいのは…決しておかしなことじゃないんだ…。
(おかしくなるのは美由希だけではないと勇気付ける)
…でも…ここまで興奮したのは初めてだよ。
君も気持ちよかったんだし…僕たち、相性がいいんだね…。
(さらに、君は特別だと心にもないセリフを言い、心に少しずつ足を踏み入れようとする)
【手遅れになる前にさくっと外しました】
【あと…そちらがどんな格好なのか教えてもらえると助かります】
>>777 (俯いているため、男の行動は見えなかったが)
(口枷を外されて、溜まっていた唾液が床に零れる)
(同時に外された口枷が床に落ちて高い音を立てて)
(思わず、男を見上げる)
どうして……わたしを、どうする…つもりですか……?
こう、ふん…?
!?あ、あぁ……わたし、気持ち良い…なんて、そんな…
(男の屹立したモノは自身は見慣れないもので)
(ただ、ここまでの思考誘導でそれほどの嫌悪は感じておらず)
(快感を肯定された事でやはり心中を露にされ無防備な心細さを感じて)
(それは知らず、快楽に依存する危険性がある事には気付かずに)
はじめて…?相性が良いって…そんな、こと…
それなら、この手足を自由にして下さい
【ありがとうございます】
【そうですね、服装ですか…】
【黒地で長袖のカットソーにグレーのロングスカート、カットソーの上から幅広のベルトをしてるって感じです】
【一応は攫われたという認識なので、完全に抵抗をなくす為に媚薬とか使ってもらっても構いませんので】
>>778 どうする、か…。
…僕はね…君を苛めて来いって言われて来てるんだ…。
(調教や、奴隷化という単語は使わず、抵抗感を産まないようにする)
相性がいいから、その手段はこうなっちゃったけどね。
(見上げたその視線に、熱っぽく視線を絡ませる)
(冷徹だった視線が嘘のようだった…そして、彼自身そのギャップを利用しようとしている)
ほら…もっと見て…。
僕も君の姿を見るから…遠慮しないでいいんだ…。
(少しだけ近づき、ベルトに手を掛け、あっさりとスカートを下ろす)
(先に自分が脱ぐことで、少しでも彼女の羞恥心が薄らぐことを期待していた)
ふふ、ごめんね…相性と自由は関係がないから。
それは、その状態で気持ちよくなった君も分かるだろう?
(彼女にとって否定しようもない言葉で、要望を突き放す)
【せっかく百戦錬磨の設定なので、薬はなしで頑張ろうと思います】
【ただ、そちらの希望ならば利用しますので、声を掛けてください】
>>779 (自分を捕らえた相手がどういう相手かは認識していて)
(それゆえ、単に苛めるというのがやや拍子抜けで)
わたしを…苛めて……?それだけ?
(先ほどの視線とは違う、情に満ちた眼差し)
(その変化の差に驚きを感じつつ、バツの悪さを感じて目を逸らして)
(その後の言葉に思わず、男のモノを見つめてしまう)
見て、って……そんな、の…あんまり見たことないし……
(次いでベルトとスカートを脱がされ、それに対しては抵抗を見せるが)
(もとより拘束された身ではどうにも出来ずにいてその無力感が抵抗心を削いで)
(掛けられる言葉を受け入れるしかない様な気持ちになっていく)
やめて…見ないで…やぁっ!脱がさないでよっ、あぁ…
遠慮、しないでって言われても…
(簡単に却下された事に軽い失望を感じつつも、指摘された事は事実で)
(囚われ拘束されるのに快感を感じているという被虐心が知らず芽生え始めていて)
そんな、気持ちよく、なんて…んぅ…ないよ……ない、はず……
【あ、なるほど…それならこのまま行きましょう】
【どうしても、ってわけじゃないですから】
>>780 …アレ?…ひょっとして、苛められるのは、慣れてた?
(拍子抜けしているところに冗談のようにかぶせる)
(拘束し、辱めている最中にまるで知り合いのようなやり取り)
(…もちろん、これから起こる陵辱の抵抗を薄れさせるためだ)
…男の人の体、なんて考えるからよくないんだよ。
これは、僕自身の体だ。
僕の体だったら、見てもいいとおもうだろう?
えへへ…ごめんね、こうしないと苛めにならないから…。
それに…君も、僕の裸を見たろう…?
(ほんのわずかな抵抗なのをいい事に、そのままカットソーを捲り上げ、下着を降ろす)
…僕も、君の裸を見るのは初めてだ。
………綺麗だよ。
…大丈夫、ここには僕しかいないから…認めていいんだ…。
…僕は隠さない…僕は、君の体が気持ちよかった…。
>>781 (妙に軽い様子の男に調子を崩されて)
いじっ…そんなの慣れないよっ!
(抵抗を削ぐ為の男の言葉を力なく否定しながらも)
(目に入ってしまったものは気になるのかチラチラと見て)
あなたの身体…見ても良いって……
別に見たくなんか……〜〜〜〜〜!!
(ほぼ無抵抗に全てを脱がされて、羞恥心に顔を染める)
(同時にこれまでの人生にない褒めを受けて心が揺れ動いて)
苛め…があなたのお仕事、なんですか……?
見たって、きゃあっ……それは、そのっ…きれ、い…?
(揺れ動いた心は状況を忘れさせ、自身も意識しなかった言葉を紡がせて)
あなたしか…認めて……わたしも、隠さずに……さっきの、気持ち良かった…
!?わたし、なに、を……?
>>782 (体は最初から繋がれていた)
(快楽は早々に握り、抵抗感を減らしていった)
(そして今心を侵食して行ってる実感に頬が緩む)
見たんだろ…?
なら、感想の一つでも欲しかったな…。
…あまりいいものじゃなかった?
(大げさに少し落ち込んで見せて)
(どこまで心に侵入できたのか、自分をどう思っているのかこれで測る気なのだ)
くくっ…素直な子だね…可愛いよっ…。
(快楽を認めたことに戸惑った瞬間だった)
(感極まったように抱きつき、唇を奪う)
(そして、そのまま口内を舌で陵辱する)
(噛まれる危険性は承知していたが、それでもここはその手を選んだ)
(正気に戻ったらさっさと口を離さなきゃな…はしゃいでいるように見えて、そう考えながら美由紀の様子を注意深く窺っている)
>>783 (減らされた抵抗心は男の誘うままに返答を返して)
見た、けど……感想って、そんなの見たの…あんまり、ないし…
いいものって、いうか……思うよりも大きいんだなって……
(実際に男根を見るのは幼少時の父の記憶しかなく)
(大きいというのは単に男のモノが普通ではないだけだとは知らず)
(知らず掘り起こされた女の部分が無意識にソレを求めだして)
え?あぁ、素直って、わたし……んんっ!?
(自分で発した言葉に戸惑い、男の反応に戸惑い、その中で初めての口付けを奪われて)
(いきなりの事に呆然として、男の為すがままにされてしまって)
ん…ふむっ…んふぅ……んちゅ…くちゅ…!!!!
(しばらくその行為を受け入れたまま口内を蹂躙されるが)
(途中で我に帰って、拘束された身体を動かそうとし、同時に舌を噛もうとする)
【えっと、食事に行かないといけないので、1時間ちょっと席を外して再開したいのですが…】
【大丈夫でしょうか?】
【レス書く前に連絡を】
【どうぞ、行って来て下さい】
【こちらもその間に休憩しようと思いますので】
【一時間ちょっとということなので、ちょっと余裕を見て、22時からの再開はどうでしょう?】
【その間にレスは書いておきます】
>>785 【はい、それでは22時から再開という事でお願いします】
【宜しくお願いしますね】
>>784 …んくっ…ふっ…ンンッ……。
(美由希の反応を敏感に察知し、慌てて口を離す)
(もちろん、外見では慌てている雰囲気はなく、離れるべくして離れたかのようだった)
…やっぱり、君は僕との相性がいいみたいだ!
すごく、気持ちよかったよ…。
君は、どうだった…?
(正気に戻った美由希に何か言われる前に、言葉をかぶせ)
(さらに手を秘所に伸ばし、クリトリスを指で弾き、強い刺激を送る)
(…否定の言葉を言わせれば、それだけ心も否定に傾くのだ)
(そのまま秘所も強くなぞり、指をほんのわずか差し入れ、言葉を封じる)
(男のペニスは自慢のモノだが、それを誇るようなことはしない)
(そもそも彼女に意中の男がいることが分かっている)
(今更、他の男と比べさせて思い出させるようなセリフなど、こちらから言うわけはない)
…僕のペニスは…君と仲良くなりたいみたいだ…。
君はどう…?仲良くなれそう…?
(そんなことよりも、彼女の意識をペニスに集中させる)
(そのために、彼女の柔らかな太ももに自分自身を押し付け、擦らせる)
【置いておきます。では22時に】
>>787 (噛もうとした瞬間に離れられて、やはり心を見透かされている様な気になって)
(弱みを見せそうで初めてだった事は言わずに)
(言い返そうとして被された言葉に反応するが戸惑いが言葉を濁らせて)
んっ…んんっ!!なに、をっ!!こんな、事して……
あい、しょう…?気持ちよかっ……!!!!
わたしは…わたしは……
(否定をしようとした瞬間にクリトリスを弾かれ、初めて受ける衝撃的な快感に言葉は閉ざされ)
(秘所への刺激、そして挿入された指…そして男の技巧によって女の身体は反応を返してしまう)
ああっ!!ひゃ、んんっ……あぁ…ふぁぁ……
(女の快楽を享受し始めた身体は男の愛撫に反応を始めて)
(悲しいかな戸惑いの中で心もそれに引き摺られ、男の言葉はそれを助長して)
んんっ…なか、よく……あぁ……そんな、だめ……
あぁ……わたし……どう、すれば……
(逸らされた意識はペニスに集中してしまい)
(擦り付けられる事でそれが自分に快楽を与えるモノだという刷り込みをされて)
(否定も出来ず、肯定も出来ず、戸惑いの中でただ愛撫に身を任せて)
【少し早めに帰ってきたのでレスを返しておきますね〜】
>>788 アハハ…キスって、いいものでしょう?
(自分の狙い通り、否定の言葉は封じることができた)
(そのまま、彼女が否定し辛いことを重ね、戸惑いを助長させようと)
ふふ…やっぱり僕の指は気持ちいいんだね…?
こんなに感じてくれるなんて初めて…嬉しいよ…。
それに…気持ちよさそうな顔…声…可愛い…。
(快楽を肯定させようと、自分が嬉しいことを耳元で伝え)
(さらに、彼女の反応を自分から肯定する)
(そして少しずつ指の動きを激しくし、そのまま絶頂まで高めようとする)
んっ…君の太もも…柔らかい…気持ちいい…。
どうすればいいか、なんて、決まってるじゃないか…。
僕と仲良くなろうよ…気持ちよくなろうよ…。
(耳元で、切ないように、どこか甘い声で言う)
(美由希が欲しい、美由希と気持ちよくなりたい、という気持ちを声に込めているようだった)
【では、改めてよろしくお願いします】
>>789 (生来の真面目さが災いして、男の問い掛けに思わず答えて)
キス……いいか、どうかなんて……わからない、です……
(男の愛撫は精緻を極め、初めての快感に等しい自身には抗しきれるものではなく)
(しかも、男はその行為を肯定してくる為、戸惑いに拍車が掛かり結果、快楽に弱くなっていって)
ん…あぁ…気持ち、よ…はぁん…きもち、いいです……
あ…ひゃうっ……んあぁ……んふぅ……あっ、ああっ…
(およそ快楽と無縁の身体は調教師たる男の手に掛かり淫猥な反応を返して)
(未体験の状況に否応無しに知られざる絶頂に昇りつめていって)
あぁ…ふぁぁぁ……んふぅ…やわらか、い……?
きもち、よく……あぁ…だめ、そんな……組織、相手なのに……
(僅かに残る理性は抵抗を示し、しかし陶然となる心は無防備になっていって)
【はい、お願いしますね】
>>790 あはっ…認めてくれたね…気持ちいいって…。
…君にそう言ってもらえて嬉しい…。
ね…もっと声…聞かせて…?
(おそらく快楽に免疫がないのだろう反応につい楽しくなって)
(それでも彼は、熱くなりすぎないよう心を戒めて)
(彼女の反応をじっくりと眺め、次の手を考える)
…違う…ここにいるのは僕だ…。
美由希は僕だけを見て…僕だけを感じて…?
(組織のことを強く浮かべられるとマズい)
(何とか思考を誘導しようと、初めて名前で呼ぶ)
ふふ…?キスがいいか…分からなかった…?
じゃあ、もう一回してみようか……んんぅ…。
(結局、ろくに否定をさせないまま、もう一度唇を奪う)
(勢いのまま奪った一回目とは違い、瞳を見据えながら、優しく…)
(そして唇が触れ合った瞬間、クリトリスを摘みあげる)
(絶頂を与えるために…キスが気持ちいいものと刷り込むために…)
>>791 (抵抗する心も巧妙な心理誘導と精緻な愛撫で崩されつつあり)
(快楽の中で洩らした言葉を繰り返される事によりそれは強く刷り込まれて)
んぁぁ…きもち、よい……うれしい、ですか…はぁぁ…んあっ……はぁん……
(組織を思い浮かべる事により得た抵抗心も自らの名を呼ばれる戸惑いに煙って)
(名前を甘く呼ばれる事が女としての快感と依存心を掘り起こしていく)
あなた、だけ……わたしは…あぁ…いっしょに……きもち、よく……?
キス、もういっかい…?んんっ…んんんんんんん〜〜〜〜〜っ!!!
(キスされた瞬間にクリトリスを摘まれ、その激しい快楽に一気に絶頂に達して)
(浮遊感の中で男に与えられたものを受け入れていく)
ん…ちゅ…んちゅ…んぅぅ……
>>792 んちゅ…ふぅ…んっ…ふふふ…。
(企み通りのタイミングでの絶頂に、思わず二人の唇の間から彼の笑い声が漏れる)
(さぁ、本番だ…その気持ちが零した笑みの黒さを、美由希は気がついただろうか…)
(そう、絶頂を確認した彼は、素早く指とペニスを入れ替えた)
(秘所の入り口でペニスを擦り付け、仕上げの準備を始める)
んんぅ…ちゅ…あふっ…。
ん…じゃあ…入れるね…。
僕と…美由希…一つになろう…?
セックスしよう…?
…ちゅぅ…んぅ…んっ…。
(少しの間唇を離し、セックスの開始を宣言する)
(返事を言わせないように、すぐに唇を塞ぎ)
(そして、ペニスの先端が秘所に進入を始めた…)
>>793 (敵地でただひとり囚われ、言葉による誘導と快楽責め)
(すでに拠る所を失いつつあるところにキスと同時の絶頂)
(男の様子を窺う余裕などあるはずも無く、ただキスを受け入れて)
んちゅ……ん…ふぅむ……ちゅ……んんぅ……
(秘所にペニスを擦り付けられ、快楽を引き出された身体は意志と関らず愛液を漏らし)
(女の本能が期待と恐怖のふたつを同時に運んできて)
ちゅ……んんっ…あふ…ぷはぁっ…え、入れ…?
ひとつ……あ、あのっ、わたっ、はじめ…!!んんぅ…ちゅう…んちゅ…
(キスはすでに快楽であり、ゆえに心も溶ける様で)
(セックスを始めるという言葉に初めてである事を告げようとしたが間に合わず)
(塞がれた唇は、貪られる口内ははしたなく快感を生んでしまって)
(元より閉じられない様な形に拘束されていた脚はペニスの侵入を拒めず)
(囚われ、拘束されている事を示す様に鎖だけが音を立てていた)
>>794 (否定の言葉を言わせないために塞いだ唇だった…)
(後々「否定しなかったこと」を利用するためだった)
(しかし…彼女は塞がれる直前、別の事を言おうとしていた)
ん、ぷはっ……一つ…なんだい…?
言って…?
(腰の動きを止め、唇を開放し、続きを促す)
(初めてと言おうとしたのは分かっている)
(否定の言葉でないのならば、言わせてしまえと考えたのだ)
んっ…ふぅ…ちゅ……。
こうしてると…恋人みたいだね…。
(言葉を待つ間、甘えるように頬にキスを落とす)
(しっかりと彼女の背中に手を回し、しっかりと抱きしめ)
(言葉通り、まるで恋人のような甘い雰囲気を作ろうと)
(わずかに侵入したペニスを時々揺らし、彼女に刺激を送っていた…)
>>795 (今日初めて知ったキスは男によって快楽のトリガーとして刷り込まれていて)
(ゆえに弱い拒絶は快楽に溶けていって)
(急に解放された唇は戸惑いを覚えながら、言おうとした言葉を紡ぐ)
ひとつになるって…その、わたし……はじめてで…その…
(言ってから、有無を言わせずでは無く意思の尊重を勝手に感じて)
(拒絶の言葉を続ける事も出来なくなってしまって)
ん…あぁ…はぁ……こい、びと…?
んぁぁ……はぁぁん……鎖で、繋がれた…?
そのうち首輪とかも着けたりして……ああっ……ふぁぁぁ……
(本来、思い浮かぶであろう男性はすでに他人のものであり)
(諦めていた恋心は今、ベクトルを変え始める……快楽へ堕ちる事に)
(抱く男の身体は流石に逞しく、この相手ならという思考すら覚え始めて)
(生来のものなのか芽生えた被虐心はより惨めな運命すら自ら提示して)
状況を甘受し始めた精神と身体は侵入したペニスを拒まずに快楽を欲しはじめる)
>>796 (予期したとおり、彼女の言葉は否定ではなかった)
(それを聞いて、今日の調教の目的…自分を否定させずに体を奪う…それはほぼ達成したと判断した)
(ならば…ここからは、自分にとっても楽しい時間にしようと考え)
……そっか…初めてだったんだ…。
それなら…ちょっと、怖いかも…痛いかも…ね。
でも安心して…初めては、そういうものなんだよ。
(そういうもの、のたった一言で納得させようとする)
(彼女がまるで堕ちきったような反応をするから、彼女の心に思い通り以上に侵入できたから)
(この一言で充分だろうと踏んでいた)
歯を食いしばったほうがいいよ…。
舌を噛むこともあるから……ね?
…大丈夫、美由希の言葉も…気持ちも…届いたから…。
ちゃんと…恋人として…優しく抱くから…。
(口ではそう言いながらも、調教師の武器である凶悪なペニスを処女の膣内に遠慮なく突き進ませる)
(ここまで堕ちた少女に遠慮は要らない)
(彼女の膣内に強く自分を刻み付けるのだ)
>>797 (男の言葉は自分を安心させようとするもので)
(すでに手の内に堕ちた精神は裏を疑う事もなく受け入れてしまって)
はい……あの、怖いというか…痛い……
そういう、もの…なんだ……
あ、あの……処女を捧げるんですから、ひとつだけ…教えて…?
わたし、これからどうなるの……?ここで、あなたに抱かれるだけ…?
(処女を失う不安はそう簡単には解消されず、問いを重ねる事で紛らわせようとして)
(また男に捧げる事は兎も角、先の運命には当然疑問で)
(やや慄きを感じながら問い掛けて)
歯を…ん…やさしく、お願い……んんんんん!!!!!!
ん…ふぅ…ふぅぅ……んんぅ……
(凶悪な怒張は一気に膣内に侵入していって)
(経験の無い膣にはそれだけでも強烈な刺激で、食いしばった歯からは苦鳴が零れて)
(それでも分泌されていた愛液はペニスを受け入れていって)
【処女ですけど、すぐにこなれる様にしましょうか…】
【実際スポーツをしている人は割りと簡単に破けますし(股関節の柔軟などでそうなるみたいです)】
>>798 これからのことは…僕も分からない…。
僕も…今日だけ相手してこいって言われただけだから…。
だから…今日だけ…。
だから…今日は…これからのことなんて考えないで…僕だけを感じて欲しい…。
僕も…美由希を感じるから…。
(彼が命令されたのは、一月以内に彼女を堕とせというものだった)
(だから少なくとも、一月は彼の手元にあるのだが…)
(わざわざ恐怖を取り除くこともない)
で、もっ…絶対…また会いに来る…!
だって…恋人だから…!絶対一緒になりにくる…!
何を捨てても…!何を裏切っても…!
待ってて…待っててくれるよね…!
(だから、悲痛な声で放ったこの言葉も、決意などこもってない)
(膣奥まで貫き、押し上げ、自分のペニスを彼女の中で主張させながら)
(上辺だけは情熱的な空っぽの言葉を彼女に与え)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…!
(情熱的なキスの雨を、打算で彼女の顔に降らせた)
【すぐ気持ちよくなられたほうが楽ですし、好みです】
【でもまぁ、基本的にそちらの希望次第で】
>>799 そう……ですよね…ごめんなさい、困らせるような事言って……
今は、あなただけ…そ、うですよね…ここには……ふたり…
(不安が取り除かれたわけでは無いがそれ故に目の前の快楽に溺れたくて)
(それが男への快楽への依存心である事には気づかずにいて)
また…会いに……?はい…んんっ…はぁん…あなたを感じています…
ここで待ってますから……無理は、しないで…んんっ…あぁ……
(掘り出された快楽は愛液の分泌を促し、男の怒張を膣内でスムーズに動かせて)
(偽りと気付かず、男を気遣うような言葉を掛けて)
(ここで待つという事が状況を受け入れた事だとも気付いていない)
ん…はぁん…あぁ……だかれて…わたし……んんっ…
(降らされるキスに愛されているという幻想を抱いてしまって)
(ただ、初めてするセックスをどうすればいいか分らず戸惑って)
【じゃ、そっちでいきますね…わたしもその方が良いですし】
>>800 美由希…気持ちいいかい…?
僕を…感じてくれてるかい…?
美由希の中…気持ちいいから…美由希にも感じて欲しい…。
(美由希が痛みを感じてないことを見て取り、激しく腰を振るう)
(美由希の中に自分を刻むために…)
愛してるから…美由希のことが好きだから…!
だから、だからなんでも捨てられる…。
美由希がいれば…なにも要らないから…!
(この言葉も、美由希に高町家を捨てさせるための打算である)
(もちろん、彼女の返事がどうあれ、すぐに捨てられるとは思っていない)
(この言葉をあらかじめ言っておく事が大事なのだ)
ねぇ…美由希からも…キスして…。
僕がやっているように…こうやって…。
んっ…んぅ…ちぅ…ちゅぅぅぅ…!
(またも顔中にキスを降らせて)
(一際強く頬に触れれば、そのまま強く吸い上げキスマークを残す)
(彼女の戸惑いを感じた彼が、セックスに集中させるべくすべき行動を与えたのだ)
>>801 ああっ!ひゃあっ…んんっ…はぁん!!
は、い…きもち、いいです…かん、じて……ひゃあぁ……
(激しい突き上げなど初めての体験で確実に牝である事が刻まれて)
あい、して……わたしの、ために…んああっ!!
はぁふ…なんで、も…んんっ……やぁん……
(打算からの言葉とはすでに思えず、歯の浮く様な美辞麗句を真に受けて)
(それに対する返答が出来ずに、答えから逃げる様に快感に溺れて)
き、す…はい…んんっ…ちゅ…ちゅ…んんっ…んちゅ…
あぁ……熱い…口を、併せてもいいですか……はぁん…ふぁぁぁ…
(命じられるままにキスを返して、そのうちに互いに唇を重ねる事を自ら求めていって)
>>802 はぁ…はぁっ…僕も…気持ちよくて…!
そ、そろそろ…出そうだよ…!
全部…美由希の中に出していい…?
(乱暴に暴れまわるペニスで美由紀の中をかき回し)
(カリが、美由希の愛液を掻き出すように膣壁をえぐる)
(そしてそのまま絶頂へと快感を高めていく)
美由希…美由希の気持ちも…聞きたい…。
待たせるだけの僕なんて、嫌いかい…?
(瞳を見つめながら、答えを要求する)
(自分から言うことで、堕ちたセリフへの準備はしたつもりだった)
…ふふ…口を合わせていいかって…?
…ん、ちゅ…ふむ…んんぅ…ぷはっ…。
(答えは言わず、自分から唇を重ねることで応える)
(唇を離すと、どうぞと言いたげに唇を突き出す)
>>803 ああっ!はぁぁん!きもち、いいですっ!はぁぁ……
出る…?出して……ああっ!んああっ!!
はぁ……あぁん!ふぁぁ…んはっ…んんっ!!
(快楽に流されている精神状態では出すの意味がしっかり捉えられず)
(答えを返すわけでもなく、反芻だけを行って)
(初めてペニスを受け入れた膣内は男の感覚を刻み込まれていって)
(いつしか本能のままにペニスを締め付け、腰を動かして絶頂に近づいていく)
わたしの……きも、ち……?そんな、嫌いなんてこと…ない…んんっ…
あなたが好きかも……あなたがいれば、それでいい……です……
(誘われるままに男の言葉を反芻する様に答えて)
はい…ん、ちゅ……ちゅう…わたしも…ちゅ…ちゅく…んちゅ…
ずずっ…んくっ……んふぅ…
(キスを自ら求め、男の唇に吸い付くと舌を誘い込む様にして絡めて)
(溜まった唾液すら自ら飲んでいって)
>>804 ちゅぅ…ふぅ…んんっ…。
はふ…上手だよ…んんぅ…。
(自分のさっきのキスで学んだのだろうか…彼女のキスは情熱的で)
(迎え入れるように舌を絡めながら、懸命な口戯を楽しんだ)
ぷはっ…それなら…よかった…。ありがとう…嬉しい…。
これから…もし離れても…君と気持ちが繋がってる…そう思える…。
(情熱的な交わり、情熱的な会話を交わしながら、彼は既に明日以降の調教を考えていた)
(もう彼女は自分の虜だ)(ならばしばらくはあえて離れるべきだろう)
(その間、部下に痛めつけさせるか…それともイかさず中途半端な快楽を与え続けるか…)
ふぁっ!ぁっ!出るぅ…!
受け止めて、美由希ぃ…!くあぁぁ……!
(とにかく、すべては彼女に最後の仕上げをしてからだ…)
(そう考えながら、彼は一際強く最奥を突き上げた)
(同時に、彼女の中に熱い奔流をぶつけながらペニスが暴れる)
(彼の力強い精が、彼女の子宮まで汚したのだ…)
(さすがの彼も、処女の膣内を初めて汚す快感に、思わず背筋を振るわせた…)
【ご、ごめんなさい…最後の最後でアクセス規制に当たりました…。】
【ここまでで〆ることもできると思いますが、あえて凍結をお願いしてもよろしいですか…?】
【実は終わり次第、ダメ元で次回をお誘いしてみようと考えていたので】
【無茶言ってるなぁ…と自分でも思うので、断られるならそれでもかまいません】
【もしOKなら、解け次第伝言板に書きます。では、失礼しました…】
>>805 (上手いと褒められ、溺れる思考で行為に没頭して)
んちゅ…んふぅ……ちゅく…んくっ……んんっ…
(表向きの言葉に喜びを覚え、自分の置かれた状況も忘れて)
はぁっ……わたしも……つながって…よかった……
(強い突き上げに覚えたての快楽を刻み込まれて)
(初めてで注ぎ込まれる事もすでに当たり前の様に受け入れて)
ああっ!!出して!!なかにっ!!んあっ!んんっ……
はぁっ…ああああああああああ!!!!
(熱い奔流を受けて、絶頂に達してしまって)
(激しい快楽の為、同時に気を失ってしまう)
【いえ、わたしも凍結をお願いしたいと思っていました】
【望みどおりですよ】
【伝言板って「待ち合わせ伝言板」ってやつですよね?】
【見ておきますから、宜しくお願いしますね?】
【平日なら夜は大体大丈夫ですし、何度か凍結してじっくり堕としてくれて構いませんから…】
【では、今日はこの辺りで…ありがとうございました】
規制って解けるまでどれくらい掛かるものかな?
以前の人も規制に引っ掛かってる様な気がしてきたな……
●買えばすぐにでも規制は関係なくなる
>>808 そうかも知れませんけどね……
こればっかりは個人個人の環境もあると思いますから
落ちますね。
少し早いですけど、◆6l/S2Mn/Sw様待ちで待機します。
>>811 こんばんは。
今日もよろしくお願いしますね。
で、いきなり次回以降の話ですけれど、連日のロールはちょっと辛いので、間を挟んでもらっていいですか?
今回で言うなら、今日をやったら、次は土曜日以降…という形です。
(日曜日が日中からOKとの事なので、こっちにしましょうか?)
はじめに言っておけばよかったんですが、そこまで気が回らなくて。申し訳ないです。
そして今回の話。
前回のラストで軽く触れたとおり、調教師は少し間をおいたという設定で行きたいなと思います。
そこで、その間、部下の男に暴力を含む陵辱を既にされた状態からのスタートをしたいな…と思っています。
こういう設定は大丈夫ですか?
もちろん、そちらが望まれるなら、その空白の期間のロールを部下の男として実際に行ってもかまいませんし、まったく別方向のロールを考え直すのもいいと思います。
>>812 はい、こんばんは。
こちらこそ宜しくお願いしますね。
ええ、それは構いません。
そうですね…次回は日曜日にしましょうか?
今回の設定はそれで構わないです。
ただ、空白期間は……流れ等を考えると私が抵抗を繰り返しているという展開になりますよね。
この期間をしていた方が調教師としてはやり易いのでしょうか?
それなら、やった方が良いとも思いますし。
えっと別方向のロールとは?
>>813 今回のロールはそうしようって考えていたので、助かりました。
別方向のロールとは、ダメだったら、まったく一から考え直すという意味です。
調教師が仕込みとして、酷い時期を経験させる。
そしてそれを救い上げるというやり方を選んだということです。
ただ僕としてはあまり暴力表現を進んでやろうとは思わないので、空白期間であったことにしたいわけです。
分かりにくかったと思うので僕の希望の流れを改めて表現すると
調教開始。処女を奪う(前回のロール)
→部下の男による三日程度の陵辱期間(ロールなし)
→調教師と再会(今回のロール)
ということです…。
>>814 なるほどですね。委細了解です。
えっと、それでは空白期間なしという事で始めましょうか。
書き出しだけお願い出来ますか?
(二人の部下の男の報告を聞きながら頷く調教師)
(美由希の処女を奪ってから、三日が経つ)
(その間彼らに、順番に何度も美由希を陵辱しろと命じたのだ)
(一人には、徹底的な暴力)
(泣いて許しを請うか、気絶するまで責めろと命じた)
(首輪を付けさせ、美由希の所有権を宣言しろと命じた)
(もう一人には性交渉)
(嫌がる美由希に肉棒をねじ入れ、何度も顔を中心に射精しろと命じた)
(感じさせても良いが絶頂というものは味わわせるなと命じた)
…うん、カメラで確認したよ。役割どおりだね。
そろそろあの女に、俺と会わせてあげてもいいかな…。
(希望通りの状況を生まれたことを確認し、調教部屋の扉を開き、中に入る)
(そこには、両手両足を拘束され、首輪をつけられ……精液に汚された美由希が、気を失って倒れていた)
【ではこんな詳細で】
【嫌な場所訂正したい場所があったら気にせずどうぞ】
>>816 (男に処女を捧げてからどれくらい経っただろう)
(拘束は解かれず、新たに入ってきた男には暴行を受けた)
(首輪を着けられ、組織の所有物であると繰り返し宣言される)
(さらには暴力の為の暴力……それすら所有される義務であるかの様に為されて)
(それは気を失うまで続けられた)
(次に別の男が入ってきた)
(再び口枷を着けられ(舌を噛まない為らしい)自由の効かない身体を何度も犯される)
(イヤなのに受け入れざるを得ない状況と精液を顔に掛けられるという屈辱)
(それも疲労で反応出来なくなるまで続けられた)
(今は暴行を受け、犯し尽くされたまま気を失っている)
(両脚は広げられたまま、後ろ手にされ、首輪と口枷…)
(部屋に誰かが入る気配に微かに反応を返して、意識が徐々に覚醒していく)
………ん…ふ……んんっ……
【では出だしはこういう風にしますね】
【はい、お互い適宜言う様にしましょう】
【それではお願いします】
>>817 (「万が一」に備え、部屋の外に合図を送り、調教部屋の鍵を外から閉めさせる)
(そこで彼女の様子に気がついて)
ん…思ったよりも…。
(それなりの戦闘力のおかげだろうか、自分の予想よりも覚醒が早い)
(ヘマをしないように気を引き締め、彼女に近づく)
(彼女の中で、まだ自分は引き裂かれた恋人のはずなのだ)
……………。
(彼女の覚醒を早めるためか、わざと大きな音で手枷の鍵を弄り、ゆっくりと外す)
(彼女がいつ目を覚ましてもいいように、慈愛と憐憫の視線を落としながら…)
>>818 (何度も繰り返した鍛錬の成果か、疲労困憊していても気配を感じとってしまう)
(室内に入ってきただけで感知したのもそのためだった)
(ただ、受けたダメージは重く、すぐに覚醒には至らない)
ん…んぅ………!!!
(間近に寄られると流石に目覚め、これまで同様に凌辱か暴力かと身構えるが)
(知った顔…今やこの場所で唯一の拠り所になりつつある男を視界に捉えると)
(何ともいえない悲しげな表情で俯いてしまう)
(処女を捧げるまでいったのに会えない間、犯されてしまったからだ)
【えっと、手枷を外したって事宜しいでしょうか?】
>>819 ……おはよう。
ごめんね、こんなに遅くなって………。
(言葉に詰まって視線を落とす)
(彼女の肌に残る暴力の後を、唇を噛みながら見つめている)
(一見すればそれは悔しそうな姿に見えるかもしれないが…そもそも彼の仕組んだことなのだ)
でも、大丈夫。
…絶対、こんな酷いことはもうさせないから…。
(彼女の覚醒だけを確認すると、手際よく手枷、口枷と外していく)
(そして足枷も外し…彼女の体に自由を与える)
………立てるかい…?
(彼女の戦闘能力は聞いている)
(もし目論見が外れたら…身構えそうになるが、ぐっと堪えて自由の身の彼女を見つめる)
(もし自分が危険な状況に遭わされても…いや、遭わされるようなら、部屋に閉じ込められたままなのだ)
【分かりにくくてすいません。その通りです】
>>820 (今の状況、唯一の拠り所である男の声を聞く)
(顔を見ると、今の自分を見て沈痛な表情)
(そんな顔をさせてしまった事が悲しくて、情けなくて、悔しいと思う)
(自分が起きた事を確認して、拘束が解かれる)
(言葉を封じていた口枷も、動きを封じていた枷も取られて)
(首輪だけはそのままだったが、それは今問題ではなかった)
あ……あの、わたし……ごめん、なさい……
立てます…ここから、でましょう……動ければ、何とかなりますから…
(男の事は味方だと思っているため、ここからの脱出を提案して)
(外から鍵が掛かっている事は当然、気付いてはいなくて)
【いえ、了解です】
>>822 (やはり、自分に危害を加える気はないようだった)
(そのことが分かり、ほんの少しだけ肩の力を抜く)
今は…例え君が強くても、無理だ。
…でも、大丈夫、ちゃんと考えておくから…。
(彼女に部屋の外の脅威が伝えようと、扉に視線を送る)
(施錠こそ存在しているが…脅威は実在してないのだが)
…だから、今は、まず体を洗って来たらどうかな…。
あの仕切りの奥に、シャワーがあるから…。
(精に汚された彼女の体を気遣ったように言う)
(彼女につけられた首輪は、あえて放っておいて)
>>822 (緊張をやや解いた風なのを見ながら)
(それは自分に安否を確認した事によるものだと思って)
今は……でも、何とかなります……
考えて……はい……
(部屋の外、気配は感じないのは居ないのか手練が潜んでいるのか)
(それでもそう言われると押し切ってまで確認も出来なくて)
身体……あっ………
シャワー……はい…あ、あの……これは……?
(首輪を指して外しても良いのか何故か確認してしまって)
【聞くのを忘れていましたが、首輪には鍵が付いてる事にしましょうか?】
【自由に外せる事になっていて、何らかの誘導があるならその設定にしますけれども】
>>823 ん…そうだったね…。
あの男から、君を奪い返したんだ…。
あんな男のものは…全て捨てないとね…。
(内心舌打ちをするが、誤魔化し続けることもできない)
(あっさりと首輪を解いて、忌まわしいもののように放り捨てる)
…いいかい。もう、僕は君を手放さない。
誰にも奪わせない、誰にも渡さない…。
だから……君が地獄は…忘れて良いんだよ…。
…そう、あんな男の所有物になったことなんか、僕が全部忘れさせる…。
…そのために、ほら、準備したんだ。
(そこまで言うと、新しい首輪を取り出して)
……ねぇ、だから、僕のモノになってくれないか…?
僕が…君の辛かったことを、忘れさせたいんだ。
(真摯に語りかけ、彼女の首に新たな首輪を近づける)
(しかし…彼女が見た地獄は、彼が仕組んだのだ)
(彼女に所有することを同意させるためだけに、仕組んだのだ…)
【と、こんな理由だったので…】
>>824 (すぐに解かれた首輪にホッとした表情を見せて)
(解かれたあとを擦るようにして、無い事を再確認する)
あ……ありがとう……
(男の言葉を聞き、自分の置かれていた状況をゆっくり語って)
(所有物としての記憶が辛く、忘れていいという言葉と渡さないという言葉に安心して)
(準備という言葉に反応して期待を篭めて見ていると新しい首輪を出されて)
地獄……殴られて、蹴られて、おかされ、ました……
手放さない…所有っ……忘れて……じゅん、び?
(持ったまま当たり前の様に近づけられる首輪を見て慄く様に)
首輪……を着ける事が、どう、して……?
そんな事より、はやく、でませんか……?
(脱出するという事も心の拠り所になっていて)
(確かに忘れたい記憶だが、それと首輪と、そして男のモノになるという事が繋がらずにいて)
(困惑のなか、問い掛ける)
【あ、なるほどです】
>>825 そっか…ちょっと唐突な提案だったかな?
…俺なりに考えた方法だったんだけど…。
(……まだ早かったか…)
(そう考え、あまり固執しても仕方がないと、少し落ち込んだように顔を伏せながら、首輪を引っ込める)
…ごめん、実は…君の枷の鍵を外す条件に、この部屋に俺も閉じ込められる事があったんだ。
………君をもう一度枷で繋がないと、この部屋の鍵は開かないんだ。
(あまり触れたくなかったが、納得させるため鍵の件を話す)
だから…今のうちに、汚れを落としたらどうかな…って…。
………カッコつけても…君の望むものは持ってこれなかったんだ…。
>>826 (あっけなく引っ込められた首輪を見つめてながら)
あ、唐突というか……
ちょっとわたし、混乱しているかも…
(自分を解けば、男が閉じ込められ、繋がれると男は出られるという話)
(普通ならおかしいと感じるところだが、それに疑問を感じられずに)
汚れは……落とします……
無理はしないでって言ったの、私ですし…
それに、あなたも組織の怖さは知っていると思うから…
わたしは、大丈夫だから……だから……
シャワー浴びたら、その首輪…着けます……
(落ち込む男の姿が偽りとは思えず、自分から提案していって)
>>827 ふふ、付けてくれるのか…ありがとう。
君を慰めるための提案だったのに、逆に気を使われちゃったな…。
ちぐはぐだ…ははっ…。
(明るく笑って、首輪を断られたときから少しあった気まずい空気を吹き飛ばそうとする)
(なんとか首輪を付けさせることは同意させた)
(しかし、この調子ならば、所有物と納得させるのは時間がかかりそうだな…と感じた)
ん、混乱したなら、ゆっくり浴びておいで。
汚れを落として…辛かったことも、全部落としておいで。
自由に動けるのは、今のうちしかないんだしさ。
…その、さ。組織をねじ伏せられなくて悪かったな。
でも、いつかきっと何とかして見せるから…。
(美由希の肩に手を添え、シャワーへと押して)
>>828 (男が明るく笑った事で、目覚めてからの沈痛な表情はやや和らいで)
ううん、気を遣ったとかじゃなくて……迷惑、掛けたくないから…
(優しく掛けられた言葉に、安堵を感じて言われた事をそのまま真に受けて)
う、うん…じゃあ、汚れ、落としてくるよ……服も、着たいし……
(そう言って、男に脱がされて部屋の隅に放置されている衣服をチラッとみて)
ねじ伏せるなんて……無茶、しないで……
じゃ、浴びてきますね…
(肩を押されて、そのままシャワールームに入っていっていく)
>>829 そっか…じゃあ、君が出てくるのを楽しみに待ってる。
首輪はそのときに…ね?
(本当に嬉しそうに言って)
(…シャワーに彼女が入ると、そのまま彼女との間の仕切りを広げる)
ふぅ…。
(彼女がシャワーを浴びだすと、自分が持ち込んだ紙袋に目を送る)
(所有がスムーズに行けば、メイド服を着させるつもりだったのだが…)
(流石に今提案すれば、反発を招くだけで終わりそうだ)
君の服、置いておくね?
そうだ…何か言いたいことがあったら、話を聞くよ。
面と向かうといい難いこともあるだろうし…。
(メイド服は諦めて、彼女の着てきた服を置く)
(もっと深い地獄に遭わせれば良かったかな…と、美由希と仕切りを隔てただけの空間で思った)
>>830 うん……待ってて……
(そのままシャワーを浴びながら漸く人心地付いた気がして)
(身体に付いた汚れを落としていって)
(その中で抱かれた記憶、乱れながら処女を捧げた記憶が蘇る)
……すぐに着けた方が良かったかな……
でも、どうして首輪なんだろ……
(服を置いておくという言葉に顔を上げて)
(話を聞くという言葉に少し間を置いてから答えて)
あ、あの……わたし、どうなるか…なんて、わからないですよね……
組織の所有物になるって言われたけど、ピンと来なくって……
(身体を洗いながら疑問を素直に声に出して)
(汚れを落として、清まるとタオルで身体を拭いていって)
>>831 …うーん…分かってることだけ教えるね。
とにかく…君が酷い目に遭わされてるのは聞いてた。
恋人として、僕が美由希を守らなきゃいけないと思ったんだ。
(処女を奪うときに宣言しただけだが、ことさらに恋人を強調する)
(そう言ったときの反応が良かったから利用してやれと思ったのだ)
だから…その役目を僕が奪ったんだよ。
つまり、実は今は僕が君を酷い目にあわせる担当。
…やらないけどね?色々外しちゃったし。あはは。
(確かに、枷を外した今、彼女の意向を無視した行為はできない)
(だが…もちろん調教を諦めて外したのではなく、段階としてそうなっているだけだ)
君が僕の言うことを聞いてくれるうちは…このままでいられると思う。
そのうち監視の目も緩くなって…外にも出れると思う。
だから、もうしばらく待ってて…。
>>832 (身体を拭いて、置かれていた衣服を身に付けながら)
(恋人、守るという言葉にカーテン越しに真っ赤になって)
(役目を変わったという言葉に、助けられたという気持ちも芽生えて)
あの……ありがとう……その、本当に嬉しいよ…
でも、何もしないままだと…あなたが……
(それは知らず男に与えられた快楽への期待であるとは自分でも気付かずにいて)
(腰にベルトを着けながら、首輪の事を一瞬想って妙な感覚を覚える)
(誰かに所有されるという被虐心である事とはわからないが、男に与えられるものなら受け入れられる気がして)
(シャワールームからゆっくりと出てきて)
このままで……でも、部屋の中、監視されてるんじゃあ……?
それなら、縛らないとあなたが危ないよ……そうなる時まで、わたし我慢するから……
あ、あと…首輪……着けます……
【下着は着ている設定で良いですか?それとも服だけ?】
【あと、自分の意思で付ける首輪には鍵が付いてるみたいにしましょうか?】
【自ら鍵の付いたモノを身に付けるという方が堕落する感じだと思うので】
>>833 ん…おかえり。
(シャワーから出てきた美由希を軽く抱き寄せて)
あぁ、確かにセックスはしたほうが向こうを誤魔化せるね。
…まだ、僕にする資格はあるのかな?
僕が君を待たせたから、君があんな目にあったのに…。
(部下に襲わせた理由のひとつとして、彼女自身に負い目を作らせることがある)
(陵辱を話題に出し、彼女の他の男に抱かれてしまった事実を思い出させる)
それじゃあこれ…。
…ねぇ、君自身の手で、つけてもらっていいかな?
(楽しそうにしながら、用意した首輪を彼女の手に握らせる)
(鍵付きのその首輪は、一度つけてしまえば、自分の意思では外せなくなるのだが…)
(…この首輪ができるようなら、大分目標に近づいてると判断できる……そう考えていた)
【下着は着ていてかまいませんよ。いきなり付けない位に変貌してるのも変ですし】
【首輪の件も鍵付きで了解しました】
【そろそろそちらのリミットなので、所有物宣言で区切って、お楽しみは次回にしましょうか?】
>>834 (抱き寄せられて真っ赤になって)
う、うん、きっとそうだと思うし……
資格とかじゃなくて…忘れさせて、くれるなら……抱いて欲しいよ……
あなたになら、幾らでも…抱かれたいし……
(思い出す凌辱の記憶は負い目にしかならず)
(だからこそ、抱かれる事でしかすすぐ事が出来ないと思って)
首輪……はい、えっと……鍵が付いているんですね、これ……
でも、着けます……
(首にぴったりに首輪を巻きつけて、止め具をはめ込むとカチリと音がする)
(その音に自分が所有物になった事を認識する)
(思い浮かぶのは拒絶でも嫌悪でもなく、倒錯した感情だった)
何だか……飼われてる様な、そんな気分…でも、あなたになら……
えと、付けてから言うのもなんだけど、これって取れるよね…?
それから、枷は付けなくても大丈夫かな?
【ええ、いや、脱がされた時に破けたり、どこかにやったりという感じかな?とも思ったので】
【鍵付きで着けちゃいました】
【そうですね…お楽しみは次回に、しましょう】
【では今回はここまでで。お相手ありがとうございました】
【次回、日曜日ですが何時ごろからにしますか?】
【こちらは13時以降なら大丈夫です】
>>836 【はい、こちらこそありがとうございました】
【そうですね、じゃあ少し余裕を見て、13時半からにしましょうか?】
>>837 【はい、ではその時間に】
【それでは失礼しますね】
【次回までに暇を見つけてタイピングの練習しておきます…(自らの遅レスに眩暈がした)】
>>838 【はい、宜しくお願いしますね】
【あはは、まぁ、あまり気になさらずに】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ゼオラ◆2t6Q6rH.b.はまだ見ているかしら……】
【連絡をせずじまいでごめんなさい】
【もしも許してくれるなら、明日土曜日の14時前後からでどうかしら。夜からでもいいのだけど……】
さて、少し早めですが◆6l/S2Mn/Sw様待ちで待機します。
>>841 こちらも戻りました。
では続きを投下しますね。
>>835 ふふ…分かった、今日は激しく抱いて…強く愛してあげるよ…。
…うん、今日だけじゃない。
君が望むのなら…何度でも…。
ん…よく似合っているよ…。
こうして美由希を見ると、本当に僕のモノにできたんだな…って実感できて嬉しいよ…。
ふふっ…大丈夫、ちゃんと鍵はあるさ。
要らない時は…ちゃんと外してあげるさ。
(普段は付けたまま暮らせと言外に言って)
(美由希がはめた首輪を、指先で愛おしそうに弄る)
(そのまま、まるでペットを愛撫するように顎の下をなでる)
枷か……うん、今日は大丈夫だよ。
君も…僕の前では、大分素直になってくれたしね。
(そしてもう片手で、やはり動物を褒めるようにして頭を撫でて)
(いかにも機嫌がよさそうに、にこにこと笑顔で美由希を見つめる)
ふふっ、枷を付けられたほうが好みならしても良いけどね。
せっかくなら、今日は枷なんかよりも君からも僕を愛して欲しくて…。
その…まだ、君に抱きしめられたことも、ないからさ…。
【それでは、今日もよろしくお願いします】
>>844 そう……ですね、忘れられるくらいに……
なんど、でも………?
似合って、ますか……?
あなたのモノに…んんっ……はい……
(首輪が似合っているという言葉に妙な嬉しさを覚えて)
(他人のモノ、所有物であるという事実が妙な昂ぶりを感じさせる)
(首輪を、顎を撫でる動きに性的な何かを感じて、弱いものの反応を返して)
大丈夫、なら…いいけど……本当に?
あ、付けない方が良いに決まってるよ…付けるのが好みなんて変態みたいだし……
わたしから、抱き締め…えと、こ、こうかな……
(柔らかく抱かれたまま、おずおずと両手を背に回して、抱きつく様にして)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】
>>845 どう…?
僕のモノになってさ。
ちょっと見た感じだと…君も嬉しそうに見えるけど。
(見れば、彼女の顔に嬉しさが浮かんでいることは見透かせる)
(しかし、あえてそれを彼女自身の口から表現させるべきと思ったのだ)
ふふ…うん、その調子…。
じゃあ、今度は君からキスを……ふふっ、これは、この前にもしたんだよね。
(抱きしめられ、安心したような甘い声を発し)
(美由希の唇を求めて、唇をほんの少し突き出す)
(甘い空気の中、服越しに柔らかく触れ合う二人の体)
(しかし、やはり性からは離れさせる気はないのだろう)
(彼女の足の間にそっと太腿を差し入れ、女性器を押し上げる)
>>846 何だか、不思議な気持ち……です…
嬉しいのもありますし、その……
首輪を着けてるのが何だか…当たり前になりそうで……
(妙な感覚が何かは自身でも表現出来なくて)
キス…何だか、恥かしい……じゃ、じゃあ…ん、ちゅ…
んんっ……ふぅむ……
(差し出された唇に軽く唇を合わせる)
(そのまま何をするでもなく、じっとして)
(差し込まれた太ももと刺激を受けた部位)
(以前の交わりからキスは快楽へのトリガーになっていて)
(押し上げられた秘所は知らず、期待を感じてキュンとした感覚を伝える)
>>847 …ん…当たり前になりそう…か…。
まるで、僕から離れることが考え付かなくなるみたいに…?
(もちろん、彼はそう感じてもらうことを望んでいる)
(思い通りに進んでいる状況、行為の成果に満足を覚えて)
んっ…ふぅ…ちゅ…。
ん……ふふっ…?
(彼女から舌の交わりをさせたいのであろう)
(彼女がじっとすると、せかすように笑うだけで、唇は何も答えない)
(逆に、彼の足は積極的だった)
(太腿を軽く上下させ、彼女の秘所と擦り合わせ)
(時折、彼女の体が震えるほどに足を揺らす)
>>848 離れる……離れたく、ないです……
当たり前なのは、それもですけど……
首輪されて、普通ならおかしいはずなのに…何だか…
(今は唯一頼れる相手である男から離れるのは本当にイヤで)
(更に自分に生まれつつある感情が上手く言葉に出来なくて)
ん……?んちゅ…ちゅ…ちゅる…
ちゅっ…んんぅ…ちゅう……んんっ……
(動かない男に少し心配そうに眉を寄せるが)
(笑うのを見て、自分からおずおずと舌を挿し入れて)
(たまった唾液を飲みながら、ゆっくりと舌を絡めていく)
ん…ふぅ……ん、んんっ……んぅ……
(男に開発された身体は秘所への刺激に素直に反応を示して)
(息は次第に荒くなり、瞳は潤みを帯びていって)
(次第に愛液も分泌し始める)
>>849 おかしい愛の形は、不安になる?
…そんな気分にさせるのは、所有者である僕が至らないせいだな。
もっと僕だけに夢中に、もっと楽しいことばかり考えさせられるように、頑張らないとな…。
(さりげなく愛の一言を入れ、首輪を正当化させて)
んふ…ふぅ…ちゅっ…んんぅ…。
ちゅっ…ちゅぅぅ…!
(彼女が舌を差し入れてきた瞬間、褒めるように、歓迎するように自らの舌を絡ませて)
(彼女の舌を翻弄し、口内を吸い上げ、蹂躙する)
……ぷはっ…。
ん…大分敏感になってるね…。
………そういえばさ、あの男たちと、あの日の僕と、どっちが気持ちよかった…?
(あの日とは、もちろん処女を奪った日のことだ)
(絶頂を与えないように扱えと命令したから、答えはわかりきっているのに彼女の口から言わせようと)
>>850 不安とかじゃなくて……変なこと言ってごめんなさい。
夢中に…うん……
(自分の発言で傷つけたかと思い謝って)
(知らず、首輪の存在も正当化してしまって)
んちゅ……んんぅ…ちゅ……ちゅう…んぅぅ…
ちゅ……ちゅっ…んんっ
(舌を弄ばれて、口内を犯されて)
(しかしそれは初めから快楽でしかなく、次第に瞳はうっとりとして)
ん…はぁっ…びん、かんに……?んんっ…はぁん……
男たちと……?そんなっ、比べる事なんて、出来ないよ……
あなたに捧げた時は、はじめ痛かったけど、気持ちよくなって……
(性的な事は気恥ずかしくて、顔を真っ赤に染めて)
(犯されたときの事は忌まわしい記憶で、明らかな嫌悪を示すが)
(それを振り払うかの様に男との交わりは良かった事を勢いで語って)
>>851 …ん…ぷはぁっ…。
…あは、最後まで任せるつもりだったのに…ついこっちからもやっちゃった。
でも…美由希も上手になったね。んっ…。
(唇を離し、そのまま体を少しだけ離して)
(よくできました、と額にそっと唇を落とす)
…やっぱり、そうだろうね。
だって、君を気持ちよくできるのは、僕だけなんだから…。
…だから、君は僕だけを見ていればいいんだよ。
夢中になればいいんだよ…。
(調教師への依存を深めるために、二人の男に犯させたのだ)
(数ある男の中でも、彼だけは違う存在なのだと感じさせるために…)
(そして、二人の体の隙間に、そっと手を差し入れ、秘所に触れる)
(もう既にほぐれたと判断して、いきなり強く撫で始める)
>>852 んんっ……はぁっ……
上手に…?そ、そうなんだ…あ……
(上手といわれてもピンと来ないが嬉しい気持ちはあって)
わたしを、気持ちよく……あなた、だけを……
夢中に……もう、夢中です、きっと……
(男の意味とはまるで違うが、そっと呟いて)
んぁ……あぁん…んっ……ふぅ……
あ、ひゃぁぁ…んあっ……はぁん…んんっ…
(スカート越しの愛撫でもショーツはすでに湿り気を帯びていて)
(手により直接的に性行為を感じさせる愛撫に簡単に身を捩って快感を感じて)
>>853 ふふ、面白いように感じてるね…。
他の男じゃ、絶対こうは行かないよ。
やっぱり、僕たちは最高のパートナーなんだよ…。
(他の男に抱かせないままでは、説得力のない言葉だったかもしれない)
(しかし、実際に抱かせて、悪夢を見せた以上、この言葉にも力がこもる)
あは…もう夢中になってくれてるんだぁ…。
嬉しいな…。
ご褒美…あげないとね。
いっぱい感じてね…?
(そして、更なる快感を与えるべく、彼女のスカートの中に手を差し入れ)
(ショーツ越しに、自分の指を差し入れる)
>>854 んっ…あぁっ……だって、こんなの……
今までだって、した事なかったのに、どうして…だろ…
最高、なんだ……だから、こんなに…んぁぁっ……
(凌辱では考えられなかった程の快感に男の言葉は真実でしかなく)
(それが刷り込みの為の言葉とはまったく気付かず素直に受け入れてしまって)
夢中だから…んぁぁっ……嬉しいですか?わたしも…嬉しいです…
(それは置き換えられた恋心なのだが、男の思惑通りに快楽と結びついてしまって)
ご褒美…?はい、いっぱい…んあっ!
あぁ……んんっ…はぁん……きもち、いい…です……感じちゃう…はぁん……
(ショーツ越しに指を差し込まれるとクチュッという水音がして)
(濡れ始めた秘所は止め処なく愛液を溢れさせて、ショーツを濡らしてしまう)
>>855 うん、だから…君だけじゃなく、僕もこんなになっちゃったんだ…。
分かるかい…僕のが君を欲しそうに震えているのが…。
(美由希の手を導き、そっと自分の男性器に触れさせる)
(それはこれからの行為に備え、いきり立ち、ぴくぴくと震えている)
くくっ…うん、分かった…いっぱい気持ちよくしてあげるよ…。
でも…イく時はちゃんと言うんだよ?
もう君も、君の絶頂も、僕のものなんだから…。
(指を差し入れ、入り口付近をわざと水音を立てながらかき回す)
(時折、愛液でぬれた手を彼女の太腿に塗りつけ、愛液があふれる現状を伝える)
ねぇ、君からも、僕がやってるみたいに気持ちよくして欲しいな…。
>>856 あなたも……すごい……
わたしを、求めて……あぁ……
(男のモノは凌辱の最中に見た他のモノよりも遥かに大きく)
(また、貫かれよがった記憶が快楽と共に思い出されてしまって)
(少し前までは嫌悪感すら感じたはずのモノを愛しそうに撫でて)
いっぱい……気持ちよく、してください……
はい、ちゃんと言いますから……はぁん……
わたしも、わたしの絶頂も…?はい、あなたの、モノです…所有物……
(受け入れている快楽は自身にとって甘美なものであり)
(当然に溢れ出す愛液の存在を感じて、更に性感は高まって)
えっと……こんな、感じかな…んんっ……
(やわやわと男のペニスを握り、ゆっくりと指を走らせながら時折カリの部分を擦ったりして)
>>857 …美由希は、僕のをどう思う?
怖いかな…?それとも可愛く見えるかな…?
(自分の肉棒を見て、興奮している様子の美由希に語りかける)
(もっともっと、自分の肉棒に対する親愛の言葉を言わせ、馴染ませるために…)
うん…そうやって…ぅぅん…。
いいね…とっても気持ちが伝わってくるよ…ふあぁ…あっ…!
(大げさに気持ちよさそうな吐息を漏らしながら次の企みを考えて)
…このまま一緒に気持ちよくなろう…?
あの日みたいに一緒に昂ぶって…一緒にイこう?
(しかし、自分は昂ぶらないまま彼女への責めは容赦なく続ける)
(彼女だけ先にイかせることで、肉棒への奉仕をさらに過激にさせようとしたからだ)
(彼女をイかせるために下着の中に手を入れ、秘芽をきゅっと摘む)
>>858 あなたの……怖くはないです…
可愛いというか…愛しいかも……
(ペニスが愛しいなど虜囚になる前には考えもしなかった事を口にして)
はい、これで……どう、ですか?
(経験は無いながらも懸命に奉仕を続けて)
はい……一緒に…あぁつ…んんっ……
はぁん、でも…感じちゃって……だめっ…んんっ……
ひぃっ!あああああああっ!!!
(男の愛撫は精緻を極めて)
(淫らに開発された身体はいやらしく反応してしまって)
(クリトリスを摘まれて達してしまう)
【すいません、急に規制で……】
【出来れば避難所の尻葱室2本目ってところに移動して続きをお願い出来ませんか?】
>>859 【とと…大変ですね】
【今その場所を確認しました】
【では、続きはそちらで…】
>>860 【ごめんなさい、急になっちゃって】
【よろしくお願いしますね】
>>840 【連絡が遅れてごめんなさい】
【今週土曜日の夜はどうですか?】
【待機します】
>>863 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今日は一緒にご飯でも食べてみようと思うのですが…】
【監禁されてから、拘束されたままの食事…となると、】
【パンをねじ込まれるか、犬のように食べさせられていたか…だと思うんです】
【そこで、情を移すために普通の食事を一緒に…という展開です】
>>864 【えっと路線はそれで構わないのですが…】
【実は体調を崩しちゃいまして、今日のは中止して延期して頂きたいのです】
>>865 【おおっと、少し焦りすぎましたね】
【延期の件はもちろん大丈夫です】
【ご自愛ください】
【次回の日程を決めるよりも、体調が戻ってからどこかに書き残してもらったほうが良いですかね?】
【伝言板も、ここも必ず見ておきますので】
>>866 【ありがとうございます】
【そうですね…一応は木曜日の日中のつもりで】
【大丈夫そうなら、どちらかに伝言を残しますね】
【では、スミマセンがこのまま落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
>>866 【お気になさらず】
【お疲れ様でした】
【ゆっくり休んで、元気になってくださいね】
【では、スレをお返しします】
◆6l/S2Mn/Sw様へ
【明日(木曜日)の日中、14:00以降なら大丈夫だと思います。】
【そちらの予定はどうでしょうか?】
【ご連絡お待ちしております。】
>>869高町美由希 ◆NPstCqwibgさん
【お体はもう大丈夫なのでしょうか?】
【元気になられたのなら、良かった】
【日が変わって本日(木曜日)は、17時ごろから顔を出せると思います】
【その時間帯に一度顔を出してみますね】
【ところでふと今後どういう風にロールを回すか、自分の中で整理したところ、決して短くないんですよね……というか、長い】
【そこで気になったのですが、今後どのくらいの期間のロールを想定されてますか?】
【完全に主導権を僕が握っている状態なので、そちらは〆たくても自然には〆られないですよね?】
【〆たい時期があるのなら、僕がそういう風に組むべきだと思ったので…】
【もっと前に聞いておくべきことだろうと反省しつつ】
>>870 ◆6l/S2Mn/Sw様
【おかげ様で体調は随分良くなりました…この時期特有のアレルギーでして……】
【急に悪くなったので、キツかったですけど、今は大丈夫です。】
【今日なのですが、時間が切れ切れになりそうです。】
【17:00〜18:30若しくは19:00と20:00〜21:30と23:00〜3:00の三つです。】
【急用が入ってしまったので、こういう形になってしまいますね。】
【どの様にするかは17:00から打ち合わせましょうか。】
【今後(今日のも含めて)も一旦、初めに打ち合わせたいと思います。】
【長くなるのは構いませんし、特に期間を想定していたわけでもありません。】
【ただ、組織の性奴隷に堕とされるという結果へ向けての過程ですよね、問題は。】
【もうちょっとキツイ調教の方が良いかなと思ったりしています。】
【では、また後程、宜しくお願いしますね】
時間なので、待機します
とと…すいません、少し遅れました。
で、なんとなくですけど、美由希のような戦闘能力を持つ娘には、組織のほうもできれば構成員にしたいんじゃないのかなと勝手に考えてまして…
性奴隷という結果ではなく、どうやって悪の道に落とすのか、という方向で考えてしまっていました。
……修正したほうがいいですかね。
>>873 いや、その方向でも構わないのですが…流れ的にどうなるのかな?というのがありまして。
>>874 えーと、途中にエッチを挿入しつつになりますが…
一緒の食事で
「いい加減、ここも飽きたでしょう?こんな食事もできないし。
(ポーズでいいから)みんなの前で組織に忠誠を誓って、僕に絶対服従のところを見せれば、いい部屋に移れるよ」
と提案する
大勢の前で奴隷として扱われ、セックスさせられる
地下施設のある部屋で同棲を始め、訓練場で実戦形式の訓練の手伝いという仕事を与えられる。
(逃げられそうだが、他の誰かから「調教師がかなり無理を言って自由にさせた。逃げて迷惑掛けるなよ」と含ませる)
(というか、地下施設は敵対組織の襲撃に備えて迷路状で、本当は逃げられない)
それで何日語った後、調教師のほうから
「もうとっくに逃げてると思ったのに。
そろそろ大きな仕事を任せたいって言われたから、逃げるならさっさとしてくれない?
仲間の命は預けたくないんだ」
と言って、三日のうちに、改めて組織に忠誠を誓うか、逃げるかを迫られる
……そして、その初日、調教師は食事に媚薬を使うのだった。
(今まで媚薬を使わなかったのは、プライドやスタイルではなく、薬の感覚を教えないため)
(自分の内から発生した欲求と思わせるため)
…これが、ふと自分の中で整理した流れになります。
どうでしょう?
>>875 大筋としては、なるほどです。
ですが、ここまでの流れ出私としては調教師にはかなりの不信を抱いていますし…
同時に諦念の様なものも生まれています。
逆に状況が向けば躊躇無く脱出すると思いますので…
その辺りをどうするか、ですね。
手伝いそのものは自分が鈍らない為にも参加はしますけど、武器を与える事はそのまま危険だという事。
あとの流れは前提が違ってるので、省きますけど…最終段階を前に倒して、肉欲に抗えないという風にする、とか。
そういうファクターが必要かなと。
>>876 うーん…奴隷宣言が早かったですかね。
この上に大勢の前でのセックスでは、確かに「迷惑掛けるな」と含ませても、火に油ですよね…。
一応、僕の中では、訓練初日は色々押し付けられて上手く逃げる機会がなかったので帰ってきたところを
「…あれ、帰ってきたんだ?」
と言って、調教師が逃がす気満々だったことを示唆しようと思っていたのですが…。
(こう言うことで、逆に迷惑を掛け難くなる)
最終段階に向けて「今まで薬を使ってこなかった」ことが武器になるので、薬は使いたくないところ…。
焦らすだけ焦らして、懇願させる…のが、いい流れなのでしょうかね…。
>>877 まだ、内心では諦めていないですからね。
押し付けられるというか、多少強引にでも突破を図ると思うんですよね。
「神速」さえ使えば、何とかなりますし、迷路の様な閉所こそ真骨頂ですから…
ただ、すでに快楽そのものには弱くなっているので、微弱な快感で燻らせてから
別の組織の人間に犯されても感じるという部分で陥落の糸口を作る、とか。
性的な拘束具を使われて手足は自由なのに、不自由にしか動けない、でも良いかも知れません。
心理誘導には掛かり易い感じになっているので、こんな事まで快感に感じるというプレイでも良いですね。
拒みながら犯されて、それでも感じている→感じる事そのものを求める
こうなるのが割りと自然かな?と思っています。
>>878 まぁ、その辺に関しては地下施設の中ですから、瓦斯攻めで…って、逃げられる前提で話してもダメなんですけどね。
万が一こそ想定するものの、逃げないと踏んで自由を与えるわけですし。
実際、もし逃げられて大勢に怪我をさせたら、始末書ではすまないだろう…という。
えぇと…美由希の方向としては、完全に落としてから訓練開始がいいのかな…?
性的拘束具によって不自由を与えても、それじゃあなんで訓練に参加させられてるんだって話になりますし…。
あと、あまり他の男に抱かせると、最終段階に説得力がなくなるんじゃないかな?と思っています。
最終段階は、結局のところ「解放か快楽かを自分で選ばせる」儀式ですから。
他の男でも気持ちいいなら、何も組織(調教師)の元に残らず、解放されてからどうにでもなりますので…。
現状、美由希にとって自分を気持ちよくできる人間は調教師だけと思い込ませるよう動いていますし。
そういう意味では、もう一度調教師の虜にするのがいいのでしょうね。
奴隷宣言によってなくした信用に代わるものは何か…。
これには、奴隷という現状に納得させるか…本当に快楽の虜にするか…と。
>>879 えっと、すいません、上にも書きましたけどちょっと用事があって1時間ちょっと出かけないといけません。
返事は返ってきてからかきますね。
>>880 はい、いってらっしゃい。
では20時ごろにまた顔を出しますね。
>>879 そうですね、ですからこの時点で訓練をするなんてありえないと思います。
方向としてはそうですね。
ロールで描かれない部分になるかも知れませんが。
性的拘束具の件は訓練参加ではなく、限定空間のみへの自由という感じで。
無論、部屋に監禁状態でもOKですし。
他人が抱くという構図は「そこまで堕ちた」と認識させるギミックでどうかな?と。
組織に繋がれて抱かれるというのが快楽と結びついて、それに溺れる、みたいな。
快楽の虜であり、自分が奴隷である認識を強めさせるという感じですかね。
受動的に奴隷だから…という方向が最終的に自ら奴隷である様になるのが良いかなと。
>>882 んー…組織につながれて抱かれることに溺れるためには
組織につながれず抱かれた経験がないと成り立たないと思うので…。
だから、上のも直接組織に仕えるわけではなく、
調教師の快楽から離れないことで、間接的に組織に仕える流れになっています。
最後の選択に向けて「逃げられるのに今まで逃げなかった」経験を持たせたいところ。
訓練はその口実であって、代わる物があればそれでもいい訳です。
(訓練の前提ですが)
多少最後の選択のときに疑われそうですけど、訓練初日に考えが纏まらないくらい薬を盛るのもいいかもしれませんね…。
「…あれ?帰ってきたんだ?
そんなに僕とのセックスが忘れられなかったの?」的な流れはどうでしょう?
>>883 そうですか?経験が無いから他と比べられなくて選択肢が無いと思っていました。
間接的になっちゃうと、調教師がずっと付いて無いといけないわけで。
でも結果的には対組織という風になれば、それでいいです。
そうする為にはもっと快楽の虜にしないといけないと思いますし。
薬物を盛られた状態では訓練にならない様な気もしますね。
>>884 少なくとも、逃げてから気持ちよくなればいいやって思われたらお終いですので。
…あー、でも今は既にキスが気持ちいい状態ですものね。
そんな感じに条件付けして、繋がれる事自体に快楽を感じればいいんですね?
んー…色々書いていたのですがちょっと思い直して書き直し。
…やっぱり、そっちの希望をうまく取りこんでこそのロールなので、無理に上の流れにする必要はないことに今更気が付きました。
一応、現在そちらの考えている流れを
>>875の形式で書いてもらっていいですか?
>>885 そうです、そういう意味でOKです。
流れをですか…こういうのって難しいですね…えっと。
セックスによる快楽と奴隷として奉仕する快楽が繋がる様に教え込まれる。
ずっと拘束されるよりはマシな扱いになるから、という事で組織の幹部の前(壁越しでモニターで見てる)で
自ら奴隷宣言をする。
奴隷である事に快感を感じるべく調教、徐々に拘束を甘くしていく。
いつでも逃げられる状況になりながらも、自分で理由をつけて逃げない
(例えば首輪に鍵が付いているから、とか。外に出れば外せるはず)
指摘を受けて、心も屈している事を認識して愕然とする。
(この前くらいに薬を仕込む)
湧き上がる性欲に抗えず、懇願。
こんな感じかな
ちょっとざっくり書きすぎたかも知れませんが……
>>886と
>>875を踏まえつつ…
一緒の食事で
「(ポーズでいいから)みんなの前で組織に忠誠を誓って、僕に絶対服従のところを見せれば、段々拘束は緩くなるよ」
と提案する
組織の幹部の前(壁越しでモニターで見てる)で 自ら奴隷宣言をする。
地下施設のある部屋で監禁状態の同棲を始める。
奴隷である事に快感を感じるべく調教、徐々に拘束を甘くしていく。
いつでも逃げられる状況になりながらも、自分で理由をつけて逃げない
指摘を受けて、心も屈している事を認識して愕然とする。
(この前くらいに薬を仕込む)
湧き上がる性欲に抗えず、懇願。
…こんな感じになりますかね…?
>>887 そうですね、その流れで自然かなと思います。
なんか、書いてからほとんど
>>887なのに気がつきました…。
…えぇと、了解したって意味で取ってください。
>>889 そうですね
えっと、今からだとすぐに中断ですから、23時から続きの書き出しをお願い出来ますか?
>>889 887→886ですね…。
ちょっと焦りすぎ。
>>890 了解です。
今から一緒の食事を作っておきますね。
今後、何か疑問に思ったら早めに尋ねることを心がけます。
では、また23時に。
はーい、こんばんは。
今日は差し入れ付きだよ。
どうせ、ろくにご飯貰ってないんでしょう?
(調教部屋に、大皿のオムライスと食器、コップの乗った盆を持って参上する調教師)
(そこには口枷こそなくなったものの、両手両足を拘束された美由希が居た)
(中に入った瞬間、外から鍵の掛けられる音が響く)
…あーぁ、また閉じ込められちゃったよ。
(まったく悲壮感のない声で楽しそうに言う)
(楽しむ余裕のある姿が、美由希とは対照的だった)
(これ見よがしにテーブルに食事の用意をする)
(今まで、美由希に満足な形で食事を与えてこなかった)
(それは、拘束を続けなければならないという理由もあるが…食事さえも陥落の手段として使うつもりだったからだ)
【時間ですので置いておきますね】
>>893 (監禁され、拘束された部屋の中)
(変化といえば、出入りする扉の開閉のみ)
(前に男が訪れてより、どれほど経っただろうか…)
(鉄の扉が開いていく)
……こんばんは
差し入れ……?
あなたはすぐにまた出られる……私とは、違うよ
(差し入れの意図が掴めず、ただ確かにろくな食事を与えられなかったのも事実で)
(軽い調子でテーブルの用意をする男の意図を量りかねる様子でいて)
【はい、それでは今日も宜しくお願いしますね】
>>894 ふふ、こんばんは。
ご主人様に向かってまた随分な口の利き方だね?
そこのところ、直してもらわないと大事な話ができないんだけど。
(今日の訪問に"大事な話"が絡んでいるのを軽く示唆する)
まぁまぁ、いつ出られるかって話も含めてね。
とりあえず、お食事しながらお話しようか?
(テーブルに準備を整えると、美由希の傍に)
(手際よく枷を外し、美由希を解放して)
君と一緒にお食事なんて、初めてだね。
【えぇ、よろしくお願いします】
>>895 ……私はあなたの奴隷、だったね…
直す?大事な、話………
(意図がやはり掴めず考え込んで)
いつ出られるか……私は今すぐにでも出たいんだけど……
食事…オムライス?
(枷を外された腕を擦りながら)
初めて……そうだね、確かに…
>>896 …私はご主人様の奴隷です、でしょ?
(考え込んでいる様子を茶化すように一言かぶせて)
わざわざオムライスを選んだのはね、スプーンで食べるものって…
はい、あーん…って言うのがやりやすいからなんだよね。
…ちょっとご主人様に対する奉仕の心を学んでもらわないと、そのメイド服が泣くしね。
だからほら、そのために大皿が一皿。
(座ると、隣に座れと言いたげに自分の隣の椅子を示して)
>>897 ……私は、ご主人様の……奴隷、です…こう、かな?
(茶化すような言葉にも真面目に答えて)
スプーンで……ほうし、の心…ですか……
はい…
(示された通りに横に腰掛けて)
>>898 ん、いいね。
じゃあ食事をしながら話そうか?
(隣に座った美由希に体を寄せて、まるで恋人のように振舞う)
これ、ご主人様の自信作なんだ。
先に一口どうぞ?
(スプーンを示して)
>>899 えと……はい…
(身体を寄せられて、何となく気まずい表情を浮かべて)
自信作…ですか?
私が先に……
(やや逡巡しながら、スプーンを手に取るとひと口運んで)
あ……美味しいですね……ありがとう、ございます……
えっと、その……
(直前に言われた奉仕の心とあ〜んのフレーズを思い出して)
(スプーンですくうと口元に差し出してみる)
あ、あ〜ん
>>900 んん…あまり嬉しそうじゃないね。
ひょっとして、要らない差し入れだったかい?
(気まずそうな表情は二人の距離のせいだったと知ってはいたが)
ふふ…こっちは結構乗り気だね。
こういう関係に憧れてたりしたの?
(始めに言っただけで、あっさりと実行する美由希に満足して)
(差し出されるまま、オムライスを一口)
…んー、われながらなかなか。
そのうち、美由希の作ったオムライスも食べてみたいな。
……食べさせてくれる?
(解放しなければ、そんなことはできるわけがないのだが…)
(解放のための話の前フリに言い出して)
>>901 いえ、そういうわけじゃ……ないですけど…
(何ともいえず、困ったので口を濁して)
乗り気というか……
早く大事な話っていうの、聞きたいですし……
(逸る心から、本音を隠さず言って)
私の作った……?
食べても後悔しないなら、構わないですよ……?
(料理は禁止される様な腕前ではあるが、わざわざそんな事は言わずに)
(ただ、意図がやはり計り知れず、続きを促す様に黙って)
>>902 ふふ、じゃあ、手料理を楽しみにしているね?
(食べて後悔、の一言も深く考えずに)
(雰囲気で勝手に料理ができると思い込んでいる)
あわてる乞食はもらいが少ないって言葉を知ってるかい?
もう少し、機嫌を取りながら話したほうがいい事があるかもよ。
(話をはぐらかせて焦らそうと)
(とはいえ、それを話に来た以上、黙ってるつもりもないのだろう)
(あっさりと沈黙を破る)
まぁ、つまるところ。
みんなの前で僕と組織の奴隷って認めれば、もうちょっといい扱いになるよって話なんだ。
(そこまで言うと、あーん、と口を開く)
(細かい話をしたかったらもっと奉仕しろと言いたいのか…)
>>903 は、はい……お楽しみに、してください……
(内心良いのかな?と思ったが、それは口に出さずに)
慌てる乞食は…はい、聞いた事は……
機嫌を…取る……
(機嫌を取れば話すのか、などと考えながら)
みんなの、前で……ご主人さまと組織の、奴隷……そんな…
扱いが……変わる…?
あ、はい……
(こうなってしまうと奉仕とやらを継続して詳しく聞くしかなくて)
(要求されるままにもうひと口を口元に運んでいって)
【次のレス10分から15分空きます】
【ちょっと自動更新とかで再起動…orz】
>>904 ん…ふふっ…ありがとう。
(差し出されて、ぱくり)
(ゆっくりと咀嚼し、味わって)
……あー………。
美由希は食べないの?
(ようやく口を開いたと思えば、やはり見当違いのことで)
…こうやってゆっくり食事を取るのも、久しぶりでしょう?
ご主人様としては可愛い奴隷にもっと心休めて欲しくてね。
上にそう談判したら…その奴隷の忠誠心を実際見せてみろって話になったんだよ。
【はい、行ってらっしゃい】
>>905 ……いえ、私よりもご主人様を……
(食べているのをじっと眺めては、ひとさじずつ差し出して)
ゆっくり……そう、ですね
奴隷の、忠誠心を…ですか…?
見せるといっても、どうやって……?
(男の言葉は唐突で、疑問ばかりが生じて)
【戻りました】
>>906 …ん、ありがとう。
でも、そろそろ僕はお腹いっぱいなんだよね…。
(差し出されるまま食べ続ける)
(自分を優先するのが奉仕精神の現れなのか、話を引き出したいのか判断ができなず、戸惑いながら)
ふふ…君が僕に絶対服従のところを見せて欲しいのさ。
…逆に聞くけど、どうすればそれを伝えられると思う?
(彼女がどんなアイデアを出すか興味が出て、聞き返す)
【言い忘れ…おかえりなさいっ】
>>907 あ、ごめんなさい……そういうところに気が付かないと駄目ですね…
あの、ご主人様、わたしも食べて宜しいでしょうか……?
(ひとに奉仕する姿というのは一例しか知らない上にそのレベルには到底達していないわけで)
(ただ、誰かの為にという意識がここでも発露したという事とある種の目的意識もあって)
(自分なりに懸命な奉仕だったのだが、腹具合までは読めずにいて)
私がご主人様に……絶対、服従……ですか…?
伝えられる、というのはあまり考え付かないですけど…
ご主人様の命令にしっかり従うかとかが判断材料になるのではないですか?
(先の事はまったく考えずに、質問について自分なりに答えて)
>>909 んん…まぁ、そのうちは今後じっくりとね。
もちろん、君のために作ってきたんだ。
遠慮せずにどうぞ?
(腹具合の話に申し訳なさそうな姿の美由希を眺めながら内面を想像して)
(いくら女性の心情を読むのが仕事とはいえ、さすがに知ることはできなかったが…)
ん…そうだね。
だから、組織の上のものに向かって、僕の命令にしっかり従うのか見せて欲しいんだよ。
それと…その、上のもの自身の命令もね。
……まだ、生で見せるか、モニター越しに見せるか決まってないんだけどね。
(彼女の処遇は一任されている以上、「上のもの」は組織の構成員を使った単なる仕込でしかないのだが…)
(つまるところ、それを用意するかどうかをまだ決めていないというだけだ)
…それが無理そうなら、この話は忘れていい。
どうする?
(あくまで美由希のための案だ、決めるのは君だと言いたげに)
(彼女を別の場に移したいのは彼の意思なのだが…)
>>910 え…?は、はい…
(囚われてからろくなものを食べていなかった事もあってか)
(許可が出ると人目を気にしながらも確実に食べていって)
組織の上の……ご主人様の、命令に従う、姿を…
上層部の方の命令も、ですか……
(少し考え込んで)
待遇が良くなるとか、分りませんけど……
今よりマシになるのなら……それに、そうしないとここから出られない、そういう事ですよね…?
(深く考えても選択の余地はなく、僅かでも可能性があるなら、そこに希望を見出そうと思って)
>>911 確かにね、ここから出るためにはそれが必要だ。
ふふっ…でも、君はそんなことを知っていちゃダメだよ。
今日は君に、僕と組織の命令に従う姿を上に見せろ…そう言いに来ただけだから。
君は…今度、見返りもないのに命令に従う姿を見せなきゃいけないのだから。
………僕の言いたいこと、分かるかい?
(確かに、見返りがあるのにも関わらず命令に従っても、それは忠誠心にならないだろう)
(ならなぜ待遇の話をしたのか……その答は言わず、意味深に美由希の瞳をじっと見つめるだけだった)
>>912 はい……私は知っちゃ…駄目……
ええ、確かに……如何に私が奴隷になっているかを見る…
そういう場所…なんですね……
だいたい、わかりました……
(忠誠心だけを見せなければならないと悟って)
(勿論、それは演技だろうと真実だろうと必須な訳なのだが)
【さて、今日はあと一時間ちょっとですし、これから練習だとご奉仕させて後は想像にお任せ…的なエンドでいいですか?】
【それと…申し訳ないですが、日曜日は来れなくなってしまいました】
【代わりに、土曜が昼から空きましたが…どうしましょう?】
>>914 【そうですね、それで構わないです】
【あらら、土曜日は私が日中は無理なんですよね…】
【夜なら大丈夫なのですけど】
>>913 分かってくれたなら良かった。
それじゃ、今からちょっと練習しておこうか…?
(そう言うとズボンを下げ、既にガチガチになった肉棒を晒す)
(…美由希が想像していたかは知らないが、"忠誠心"の意味がそれだとハッキリした)
…跪いて、念入りにご奉仕するんだ。
始める前に、失礼しますの一言を忘れないようにね?
ふふ…上手にできたら、この間みたいにご褒美をいっぱいあげるね。
この間みたいに、いっぱい奴隷扱いして、いっぱいイかせてあげる…。
(彼女の耳元で、淫らな宴の開始を囁くのだった…)
【では、夜から…土曜は既に他の方の待ち合わせがあるので、伝言板で会いましょう。】
【何時ごろからにしましょうか?】
>>916 はい…練習……〜〜〜〜っ!?
(いきなり晒されたそれには驚きを隠せないでいて)
(ある程度判ってはいた事だが、自分の置かれた立場を確認するべく首輪を撫でて)
ご主人様の、お足許に跪きます……奴隷の美由希がご奉仕、します…
失礼、致しますね……ちゅっ…はむっ…んちゅ……ちゅぱっ…
(すでに一度した行為、覚悟を決めれば取り掛かるのに躊躇はなかった)
(思いつくままに隷属者としての言葉を口にして、奉仕を始める)
んちゅ……くちゅ…ちゅぱっ……じゅる……
ふぅ……んんぅ……む……んんっ……
(ご褒美、奴隷扱い、イク…それらの単語が自らが求めるモノである様な気がして)
(また、それを受け入れないと忠誠心は表せないと思って)
(その仕方なさの中にも見上げた瞳には欲情が煙っていた)
【そのようですね、伝言板で待ち合わせで】
【時間は18時からなら入れます】
>>917 【では、今日はここまでで。お疲れ様でした】
【土曜の18時に伝言板で会いましょう】
【それで…今回一回お茶を濁してしまいましたが、お披露目はどういう形でしましょうか?】
【カメラを置くだけか、実際にサクラを調教部屋に招き入れるか…】
【どちらのほうが好き、というのがあったら教えてください】
>>918 【はい、お疲れ様でした】
【ええ、その時間に】
【お披露目は…どちらでも構わないですけど…】
【カメラで見られて、向こうの音声が聞こえる、ってのが妥当ですかね】
【その辺りは土曜日に打ち合わせましょう】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
>>919 【んん…妥当といいながらもこだわったプレイが…】
【…とても面白そうだと思います】
【では、スレをお返しします】
>>862 【こちらこそ返事が遅れてしまってごめんなさい】
【22日の夜であれば大丈夫よ。何時ぐらいからがよいか、連絡を頂戴】
>>921 【大丈夫だと思うのだけど、一度席を外すことになると思うわ】
【それでもよければ、その時間からで】
このスレももうすぐ終わりか…。
>>924 このスレ最後の堕ちを飾ってはどうですか?
それもまたよいな。
君が相手をしてくれるのか?
…行ってしまったか。さびしいものだな。
あげてみたらどう?
929 :
津村斗貴子 ◆4kWe40FpHM :2008/03/21(金) 23:56:10 ID:XjIHqwzC
>>928 ふむ、それもそうだな。
アドバイス、感謝する。
ノ
立候補
>>933 違うよ
リロードし忘れてたんだ
申し訳ない
935 :
930:2008/03/22(土) 00:13:00 ID:???
あーっと、930は俺だよ。
ごめん、ちょっと目を離してたんだ
>>934 ふむ…。
どちらにしろ、先に声をかけてくれたのは君の方だしな。
立候補してくれるなら、こちらこそよろしくというものだ。
>>936 それじゃあ、よろしく
シチュエーションとしては捕らえて無力化したと言う感じでいいのかな?
>>930 もし遊んでくれるつもりがあったのなら、すまない。
また会ったときには、今度こそ相手をしてくれ。
>>937 ああ、それでかまわない。
戦闘による敗北か、姦計かなどは君に任せる。
939 :
930:2008/03/22(土) 00:28:19 ID:???
>>938 そっか
まぁ残念だけど次の機会を待つことにするよ
>>938 そうだね…戦闘で勝った方が自信やプライドを打ち砕けそうだ
書き出しはどちらにする?
>>941 実際に始めるのは捕らえた後2、3度の調教と平行しジワジワと洗脳し始めている辺りの方が良いと思うけどどうだろう?
戦闘での敗北は流れの方向性かな
>>942 了解した。
では、書き出しはこちらからさせてもらおう。
少し、待っていてほしい。
>>942 ……奴か…
そう、か…もうそんな時間か…
(薄暗い部屋の中、響く足音に斗貴子が気づく)
(何度も陵辱を受けたにもかかわらず、その抵抗の意思は萎えず)
(反撃の機会を得るべく、自分を捕らえた相手の行動を分析しようとしている)
…っ…く…。
くそ……核金さえ、あれば…こんな鎖など…!
(鎖で拘束された四肢を動かそうとしたことで、鋼にこすれてできた傷跡が痛み、わずかに眉根を寄せる)
(よく見れば、その白い肌の至るところには大小様々な擦り傷があり、彼女の抵抗を物語る)
>>945 調子はどうだ?
まだ従う気にはなれないか?
(思い鉄の扉を開き男が姿を現す)
無駄だ、力を持っていたお前ならまだしも
力を奪われた今、お前はただの女だ
鉄の鎖をどうこうできるはずもない
(体に残る傷を見て嘲笑を浮かべる)
…笑わせるな。
化け物にジョークのセンスがあるとは思わないが
ここまでひどいとはな。
私は錬金の戦士だ、
たとえ死んでも、貴様らの信奉者になるつもりなどない!
貴様…!
(鬼のような形相で男をにらみつけ)
覚えていろ…
この屈辱は、必ず倍にして返してやる…!
(屈辱に震えながら、唇をかみ締める)
>>947 ジョークなどではないのだがな
しかし…あれほどの調教を受けてなお、その気高さ
面白い玩具だよお前は
そのような顔をするな
綺麗な顔が台無しだぞ?
お前には、昨夜のような表情がよく似合う
(頬を撫で、耳元に顔を近づける)
そう…調教を受けていた時のような雌の表情がお似合いだ
(耳元で囁いて)
じきにそんなことも言えなくなる
いや…屈辱すらも快楽となり、媚びるようになるだろう
(尻肉に指を這わせ、項をねっとりと舐めまわした)
っ〜〜〜〜!!
(耳元で囁かれて、昨晩、自らが見せた痴態を思い出す)
(怒りに歪んでいた顔が羞恥の赤色に一瞬で染まる)
ふ、ふざけるなっ!
私は雌の表情などしていない!
あれは何かの間違いだ…あれは…!
(男の声と吐く息を耳に感じ、昨晩の光景が勝手に思い出されてゆく)
(男の与える快感に流され、抵抗することも忘れ、喘ぐばかりに陥るどころか)
(最後には、無意識のうちに自ら男に抱きつき、腰を擦り付けていたことさえ鮮明に思い出す)
っ…く…ぅっ!
や、やめ…ろ……ひぅ…んっ!
(小ぶりで形がよいが、思いのほか柔らかい尻肉に男の指が食い込んでいく)
(傷跡を除けば、その肌は白く、きめ細かく、男の指に吸い付くような感触を残す)
(項をねっとりと嘗め回されると、嫌悪感と、それ以外の何かに必死で耐えるようにあごをそらし)
>>949 ふむ…
昨夜は盛りのついた犬のように浅ましく腰を振っていたと感じたが、違っていたか?
(手に吸いつくような尻肉の感触を存分に味わうと、そのまま太ももをなぞり秘部の表面を撫でる)
我々…いや、俺の僕になれ
そうすれば、これまでと同じ……それ以上の快楽を与えよう
それに俺に尽くすことこそがお前にとって何よりの喜びだろう?
(これまで、絶頂し真っ白になった意識に向かって囁き続けた言葉を吐きかけ様子を窺う)
>>950 い、犬だとっ…!!
きさっ…まっ…よくも…そんなことを………んっ、くぁ…あ…!
(あまりの言葉に、一瞬言葉を失う)
(激昂し、反論しようとするが、調教の成果か、身体は男の指にたやすく反応し)
(言葉尻は甘く溶けていってしまう)
お、お断り…だっ…!!
貴様らの手先になるぐらいなら、死んだ方がましだ…
た…たとえ、身体が貴様らに屈してしまったとして…も…
私は…決して貴様ら化け物どもを…ゆるさな…いっ!
(軽く撫でられただけで、お預けされた犬のよだれのように斗貴子の秘部から愛液がたれる)
わ、私がこんなもので篭絡…されると、でも…
私の使命は……私の…使命は…
(ホムンクルスに対する憎悪は未だ胸に残っているというのに)
(男の言葉を無意識に強く否定できなくなっている自分に戸惑いながら)
>>951 態度の割に、体の反応は敏感だな
一つ聞きたいのだが…そこまで憎い相手に体を好きにされている気分はどうなんだ?
(数回、回数にしてしまえばそれだけだが時間としては膨大な量を費やしただけあり、本人以上に快楽のツボを知り尽くした体をいいように弄る)
津村斗貴子、お前の使命は俺に仕えることだ
俺に隷属し、命令に従い…餌を調達する
そして…俺に害を成すものを排除すること
それこそがお前の使命…
>>952 屈辱…以外の…んんっ…何者でも、あるもの…か…ぁ!
こん、な風にっ…身体を…勝手に弄られて…
このような辱めを…ホムンクルスに…いっ…受けるくらいならぁ…
いっそ殺された…方が…ましだ…っ!!
(目じりに涙を浮かべながらも、男の指が肌をすべるたびに)
(操り人形のように、男の思うが侭に反応し、体を震わせる)
わ、私の…使命は……隷属…命令…
…違うっ…私は錬金の戦士…ホムンクルスは…殺すっ…
ホムンクルスに従うモノもすべて…っ…んっ…ころ、す…ぅ!
(快楽に翻弄されそうになりながらも、焦点の合わない瞳で男をにらみ)
(正気を失うまいと、自分の憎悪に縋るように、殺意を口にする)
>>953 そうかそうか屈辱か
ならば、屈辱的な辱めを受けてこんなにも雌の証を濡らし
甘ったるい声をあげているお前は何なのだろうな
(秘部に指を沈めて、指を曲げ鉤状にし出し入れする)
そうだ、全て殺せ
憎むべき者は全て……ホムンクルスに逆らう者を全て
ズタズタに引き裂いてその血肉を喰らい、啜れ
(憎しみや憎悪の矛先を変え、洗脳をより強固なものにしようとする)
(その後、唇を奪い舌を絡ませ唾液を送り込む。矛先を元に戻せないように)
>>954 ひっ…ぐう…!
抉られるっ…私の膣内が、抉られて…ぇっ…!
だめ、だ…これじゃ、また…また、私は…昨日みたいに…!
(食いしばった歯の間から、涎がこぼれ、ほほを伝って落ち)
い…いい…きもち…いい…。
(漏れるように呟いてしまう)
あ、ああ…あく…ぅっ…
ふむっ…違っ…んっ、んく…んっ…ホムン、クルスを…あむっ…
んふ…ぅ…ふぅっ…ん、ちゅうっ、んっ…ぷはっ…わたしはっ…んーっ!
ん、んちゅ、むぐぅっ…ふぅ…うーっ…
(何かを言おうとするたびに、口を塞がれ、身体を刺激され、細い身体が震える)
(呼吸すら間々ならなくなり、薄れていく意識の中に、男の声がしみこんでいく)
>>955 やはり、いくら強がった所で女だな
ここを責められると弱い
(口元を歪め、指を二本に増やす)
我慢する必要はない
淫らな雌の本性を解き放て、津村斗貴子
(再び囁き、今度は胸に手をかけ揉みしだく)
じゅるるる…ちゅぷ…んちゅぅぅ
ぷちゅぅぅぅ
お前は俺の人形だ、俺だけに仕える玩具
俺の手足となって働け、津村斗貴子
(再び唇を貪り、体を蹂躙し意識の奥底へと言葉を染み込ませていく)
ああぁ……気持ちいい…
あそこがぐちゃぐちゃにかきまわされてぇ…
溶ける…溶けてしまう…ぅ…
もっと、もっと、指、深いところまでぇ…
(今までの調教の結果か、途端に甘い声を上げながら、素直に快感を享受する)
(力の入らなくなった少し小さめの身体が、男にしなだれかかるように、崩れる)
はむ…ぅ…
ちゅう…わたひは…にんぎょ…お…
あなたに…んむぅっ…つかえる…おも…ちゃ…あ…あむっ…んっ…
(息苦しさと気持ちよさ、そして男の言葉が斗貴子の中で結びつき、条件化されてゆく)
(目はうっとりと細まり、どこを見ているのかもわからないほど虚ろに宙をさ迷う)
>>957 指?指なんかで満足できるのか?
違うだろう、お前が本当に求めるものは
(愛液が泡立つ程に激しくかき混ぜていた指をピタリと止めると、ゆっくりと引き抜いた)
(その愛液にまみれた指を菊座に押し付け、そのまま挿入してしまう)
そうだ…それでいい
快楽にまみれた、雌にして
俺の手足となって働く先兵が津村斗貴子の真の姿
忠誠の言葉を口にした時こそ、お前は生まれ変わる
錬金の戦士から俺のみに仕える信奉者へと……
(言葉に洗脳の為の力を乗せて妖しく囁き、ピチャピチャと耳を舐めまわす)
やっ……わた…しは…
そ、こは………ふぅ…うぅんっ!!
…やぁ……だめだ…足りない…っ…前も、欲しい…ぃ…!
(指を引き抜かれ、刺激が途絶えた瞬間、一瞬正気の光が目に戻りかけるが)
(菊座に指を押し当てられると、その目が再び淫蕩にとろけ、自ら力を抜いて指を受け入れる)
(しかし、それでも足りないのか、片手で男にしがみつくと、開いた片手で自らの秘所を弄る)
わたしの…本当の…姿…?
私は…わた、しはぁ……ぁんっ!
ひゃ…あぁ…ぅあ…ふああっ…音で、耳の中が犯される…ぅ…
音がぐちゃぐちゃって…響いて…頭の中がかきまわされてるみたいにぃ…
(男の固有の能力なのか、斗貴子の脳裏に男の声が絶対的なものとして刻み付けられていく)
(耳を嘗め回され、肛門を愛撫され、意識が薄れかかっているのに、一言一句漏らさず)
ぁ…もう、だめぇ…
認めるからぁ……昨日みたいに、めすいぬだって認めるからぁ…
ほら、こうしておまんこをぐちゃぐちゃにしてるのも…見せるから…
淫乱で…快楽にまみれるのが大好きな…雌犬だって……
な、なぁ…?
(堕落した思考が、昨晩と同じことをすれば『ご褒美』を貰えるのではないかと考え)
(男の前に微笑みながら、斗貴子は、自らの指で濡れた陰唇を広げる)
>>959 ほぅ…これだけの責めを受けてまだ正気を保つか
(小さな体を抱きとめて耳元でまた囁く)
手をどけろ…自ら触ることも許さん
目覚めろ
我が僕、津村斗貴子
人間の殻を破るのだ
(開かれた秘肉に人間のそれよりも、巨大で醜悪なペニスを擦りつけた)
ダメだ…今日は褒美はやれん
欲しいのならば、堕ちろ
そんなぁ…
弄ってないと、おかしくなるんだ…
うずいて、しびれて、どうしようもなくなるから…だからぁ…
(子犬の鳴き声のように鼻にかかった声で甘えながら)
…あ、ああ…
すごい、こんなので、貫かれたら…ぁ…っ
(男の、まさに化け物そのものといった凶悪な陰茎を見ると、懇願も忘れ)
(それに貫かれるさまを想像し、生唾を飲み込みながら、身を震わせる)
こんなので貫かれたら…きっと、戻れなくなる……
昨日のみたいに忘れたりできない…
一生、こいつの言うような…今の私のような雌犬のまま…
このペニスが忘れられなくて…
これ欲しさに何でもするような…そんなものに…
だけど…でも…
…すまない、カズキ…。
堕、ちる…っ…堕ちる、から…!
錬金の戦士なんかやめる…っ…人間だって…やめるっ…
お前ら化け物の手先になってもいいからっ…
ホムンクルスの手先になってもいいから…ぁっ…!!
(我慢の限界を超えたのか、童女のように泣きじゃくりながら、腰を揺らし、おねだりをする)
>>961 俺が憎いんじゃなかったのか?
辱めを受けるなら、殺した方がマシだと
殺してやるとまで吐き捨てた男の前で痴態をさらすか
まぁいいだろう
さっきのおねだりも悪くなかったし、これ以上焦らすと壊れそうだからな
(ようやく屈服させることができた喜びにうち震えながら、その剛直で秘肉貫いた)
忘れられなくなればいい、きちんと働けばこのペニスで褒美を与えてやろう
今のように秘肉で咥えようが、ケツの穴で味わおうが自由だ
(巨大な剛直は子宮にまで到達し、腰を動かすだけで切っ先が子宮の奥を殴りつける)
どうだ?俺のペニスは人間のものとは比べ物にならないだろう?
それとも、人間のを知る前にこの味を覚えたか?
(単純な前後運動だけではなく、巧みに腰を動かし膣壁をかき混ぜる)
ほら、手先になってもいいじゃないだろう
至高の種族に仕えさせてもらえるんだ
もっとありがたく思え
(手を振り上げると真っ白な尻に手を叩きつけた)
もっと狂いたいか?
津村斗貴子
だってぇ…これは、お前たちが…
お前たちが私をこんな風にしたんだろう…
こんなふうに…んっ…いやらしくて…気持ちいいことが大好きな…女にぃ…!
(焦燥感と喪失感に耐え切れないのか、もじもじと太ももをこすり合わせ、腰を左右に振りながら)
ひ、ぎっ…いいいいいっ!!
(規格外のペニスをねじ込まれ、目を見開きながら、その刺激に耐える)
…あ、ああ…あは…あはは……いい…きもちいいぃ…
大きくて、太くて、硬くてぇ…
壊れる…壊れてしまう…はは…あははは…!
(本当に精神の一部が壊れたのか、焦点の合わない瞳で虚ろな笑いをこぼす)
ひぐぅ…ううんっ!
いいっ…人間なんかのと…全然違うぅっ!!
中まで響いてっ…心まで、押しつぶされてくみたいにぃ…!
こんなの知ったら、戻れないぃっ…!
もう、私は人間相手なんかじゃ満足できない…
ホムンクルスに犯してもらわないと満足できない身体になってしまったんだな…
でも…でも、いいっ…こんなに気持ちいいんだから、もうどうだっていいっ…!!
(本来ならば人の耐えうる範囲ではない性交が、今までの調教と洗脳により斗貴子にとってこれ以上なく甘美に感じられる)
(黒髪を振り乱しながら、膨大な快感を受け止め、そのたびに今まで斗貴子を形成していた何かが崩れていく)
くあっっ!!
…あ、ああ…すまない…
感謝するっ…私をこんなに気持ちよくしてくれて、感謝する…しますっ…
ホムンクルス…さまに、感謝するぅっ…!!
ああ…もっと…もっと狂いたい…
もっと気持ちよくなりたい…もっと…頭が真っ白になるまでぇ…
(ガクガクと頭を振りながら)
>>963 そうだ
確かに変えたのは認めよう
しかし、素質がなければこうは変わらん
(淫らに体をくねらせる斗貴子を抱き寄せて)
壊れろ、壊れてしまえ
人間の津村斗貴子を粉々に壊し、信奉者……いや、お前自身がホムンクルスへと生まれ変われ
(凶暴なまでに腰を振りたくり、より高みへと文字通り突き上げて)
人間なんか、殺してしまえ
人間なんか虫けらと同じだ
戻る必要はない
このまま、このまま快楽に溺れ続けろ
(ただひたすらに快楽を叩きつけ、津村斗貴子を築いて来たものを壊しながら)
(都合の良いように再構築されるよう導いていく)
そうか、ならば狂わせてやろう
(凶悪な笑みを浮かべると、体を変質させ新たなペニスを作り上げ…それを菊座へとねじ込んだ)
素質…
私が元々いやらしい女だった…のか…
戦士失格のいやらしい女…化け物に仕える雌奴隷…それが、私…
あは、あはははは…
ぎぅっ、ん、んぐ、んむ、んんーっ!!
あが、はっ…はぁ、っ、ああっ、あぐっ、ううっ、ううんっ!!
(男が突き上げるたび、獣じみた声を上げながら、斗貴子の軽いからだが壊れた人形のように跳ね踊る)
(傍から聞いていると悲鳴のようだが、しかし、斗貴子の顔は淫らな笑みに染まっている)
人間なんか…虫けらと同じ…殺してしまえ…
虫けらなら…殺していい…
殺してしまえば…気持ちよくしてもらえる…のか?
お前の命令に従って…『餌』を、人間をもってくれば…
気持ちよくしてもらえるのか…? この快楽におぼれたままでいられるのか…?
(貫かれながら、期待に満ちた、媚びた瞳でホムンクルスを見つめる)
んぐっ…ううううっ!!
ふあぁ…あっ…おしり、つらぬかれ…
呼吸、苦し…どっちもいっぱいになって…
でも……………きもちいい…いひぃ…くるう…くるぅう…
(両穴に入れられたペニスに半ば持ち上げられるような形になりながらも)
(うっとりとしたため息をつき、腰をいやらしく蠢かせながら)
>>965 ようやくわかったか
自分がどんな女かが
お前はどこかでこうなることを望んでいたんだよ
自分よりも強い者に蹂躙され支配されることを
いい顔だ、俺に仕える雌に相応しい顔になった
(自らが快楽を得る為だけに腰を振り続ける)
(もうかなりの時間そうしているが、一向に射精を迎える気配はなく)
あぁ、気持ちよくしてやろう
餌を持ってきたり、人間を惨たらしく殺している間はな
お前が俺の雌でいる間はな
(期待に応えるようにクリトリスを捻る)
こんな具合に気持ちよくしてやろう
(一度、二本のペニスを抜くと子供におしっこをさせるように足を開かせたまま後ろから抱える)
(そのままペニスが挿入されるかどうか…という高さまで斗貴子の腰を下ろす)
あぁ…そうだ
これを返してやろう
(奪っていた核金を差し出す)
(同時に、天井に設けられた穴から人間が一人投げ込まれる)
私は……そうだ…私はずっと…
自分より強い者に蹂躙され…支配されることを望んでいたんだ…
錬金の戦士である斗貴子は偽者…
本当の私は…ホムンクルスに仕える…雌犬…
人間じゃない……人間を殺す…ホムンクルスの犬
あは…もっと、もっと私を使って、きもちよくっ…なってくれっ!
私はお前の雌だ……お前に、ホムンクルスに従う信奉者だ…!
だから、もっと、好きなように、私を犯してくれっ……犯して下さいぃ!!
私もっ…あぐっ、ああっ、あっ、あっ…あああああああっ!!
(男の身勝手な動きに、自分が道具として認識されていることを感じ)
(芽生え始めた被虐の悦びに、斗貴子は感じ、身悶える)
ひぎぃぃぃっ…んっ!
(肉芽を摘み取られ、何度目かの絶頂を斗貴子が迎える)
(もう何度も絶頂を迎えたのか、その顔は涎と鼻水で濡れ、口元はだらしなく緩む)
あぁ…もっとぉ…おちんぽ…おちんぽ…くださいぃ…
ちゃんと言うこと聞くからぁ…
ホムンクルスさまに逆らう者は全て ズタズタに引き裂く…だからぁ…!!
(自ら尻を振り、少しでも祈祷に自らの秘所と菊門を近づけようとしつつ)
これ…私の、核金…。
それに…あれは…人間?
そう…人間が、こんなところに…!
(虚ろな、暗い笑みを浮かべながら、核金を握り締める)
…なぁ、どうすればいい?
決めてくれ、我が主人…。
>>967 お前は犬だ、自分で口にした通りの雌犬だ
だが、ただの雌犬じゃない…お前は猟犬だ
人間を狩る猟犬…
どうやらマゾとしても目覚めつつあるようだな…
いいだろう、お前の体存分に使わせてもらう
(絶頂に達し、涎と鼻水で汚れた顔を舐めまわす)
(斗貴子が尻を振り近づけると亀頭が秘部と菊座に押し付けられる)
猟犬としての役目を果たしてもらおうか
……殺せ
(まるで恋人に愛でも囁くかのように耳元で甘く囁いた)
あっ……ふふ…うふふ…
私は…猟犬……人間を狩る…猟犬…。
(主人に顔をなめてもらい、うれしそうに目を細め)
あぐっ…あ、ああ、膣内に、出て…うあ、あ、ああっ!?
すごい、量…が…流れ込んで、くる…ぅあ、くあぁぁっ!!
おしりから、もっ…あは、あははははは…!!
(二つの穴から流れ込んでくる精液の感触だけで、絶頂を迎えながら)
…はい…。
武装錬金『バルキリースカート』…!!
(瞬時に展開された核金が武器の形状を形作り、斗貴子の足に形成される)
(しかしその姿は、かつての彼女が使っていたような白く、清浄な美しさをたたえたそれではなく)
(まるでこうもりの翼のように醜く、攻撃的な形となった)
ふふ…あははははははっ!!
(無数の鎌が同時に伸び、人間の周りを取り囲む)
(そのまま、人間の手を、足を、嬲るように鎌が走り、傷をつける)
これで、どうだ? ご主人様…
(一方的な狩りは、人間の青年が出血多量で動けなくなるまで続いた)
(青年が死ぬと同時に、斗貴子は打って変わって急所を鎌で狙い、その死体を的確に分配していった)
(そして、斗貴子は振り返りながら、その肉塊となった人間の死体から頭部を捜しあて、にっこりと微笑む)
>>969 そうだ、命令されればどんな獲物でも狩る猟犬だ
(愛しむように頬を撫でてやり)
んぅぅっ…くふっ…うぅっ
(ドクドクと斗貴子の膣へ、腸の奥へと精を注ぐ)
(残酷な狩りの様子を楽しげに)
(また、血飛沫の中で狩りを楽しむ斗貴子に目を奪われて見つめていた)
上出来だ
初めての狩りでここまでできるとはな
(斗貴子の体を抱き寄せ、再び挿入し腰を振っては精を注ぐ)
(精を注ぎ終わり、斗貴子が絶頂に達するとまた人間が投げ込まれる)
(投げ込まれた人間を狩ると再び挿入し、精を注ぐ。そんなことを繰り返し人間を殺せば快楽が貰えることを斗貴子に刷り込んでいった)
あれが今日の獲物だ
今日のは、なかなか骨がありそうだろう?
存分に狩りを楽しめ
(調教を終えた斗貴子に今日も狩りを命じた)
(斗貴子とその主の前に対峙するのは、斗貴子のかつての仲間…)
【長い時間、楽しい時間をありがとうございます】
【こちらは、これで締めさせてもらいますね】
はは…うふふ…あははははははっ!!
気持ちいい…もっと、気持ちよくなりたい…
そのためなら何だってする…
私は…
(何度も規格外の肉棒による絶頂を味合わされ、その快楽の虜となるとともに)
(命令に従い、猟犬として人を殺すと、その快楽が結びつき、刷り込まれてゆく)
(そして、何日かが経過した)
はい…
あれならば、少しは長い間、持ってくれるかも…
(しとやかに寄り添う斗貴子の体は、黒いボンテージのような服で包まれ)
(ぽっかりと空いた下腹部には、隷属の印である章印が扇情的に刻まれている)
(『躾』が行き届いた結果か、その立ち居振る舞いは確かに主に仕える召使のようだ)
ご主人様…見ていてください。
お望みどおり、たっぷり楽しんでから、惨たらしく殺してきますから…
そうしたら『ご褒美』をお願いしますね…
(赤いルージュの塗られた唇をぺろりと舌でなめ、微笑む)
(かつての仲間に対する罪悪感さえも、今の彼女にとっては快楽でしかなかった)
【こちらこそ、楽しかった。ありがとう】
良いエロス
>ゼオラ◆2t6Q6rH.b.
【30分ばかり遅れそう……ごめんなさいね】
>>973 【うん、わかった】
【私は気にしてないから】
【遅くなってごめんなさい】
【ようやく、来たわ……】
>>605 わ…たし…淫乱…
ひぁうっ!
(ピアスを指でなぞって、体を震わせた)
オウカ…姉様……
(ピアスをなぞるたびにおまんこ妹に近づいていく)
【こんばんは、よろしくお願いしますオウカ姉様】
>>976 そうよ、ゼオラ。
あなたは淫乱、例えようもないほどの淫乱。
(とん、とその眼前に鏡を置き)
(くい、とゼオラの顎に手を回し、前を向かせ、鏡の中の自分と対面させる)
ほら、見なさい。
これが、ゼオラの顔。
私のおちんぽに貫かれ、おまんこ妹に目覚めたゼオラの、本当の顔。
(ぐ、と腰に力を入れ、奥まで咥え込ませながらうなじに口付け)
……さ、無限の、無間の、止め処のない、終わりのないアクメを感じながら、目覚めなさい。
【こちらこそ宜しくね、ゼオラ】
>>977 あふぅ…ぁ…
あぁ…
(鏡に写った自分とキス交わし、鏡を舐めて舌を絡める)
あふぅ…ふぁぁぁぁ!
(胸からミルクを吹き出させて、絶頂してアクメパイロットとして目覚めた)
>>978 ふふ、自分にキスして、そんなにいいのかしら?
(うなじを舐めながらからかうように囁き)
出来上がったようね、ゼオラ。
それじゃ……
(ミルクを噴き出す乳首を摘み上げて、ピアッサーで穴を開け、リングピアスを通す)
(そうやって通したリングピアスに指を入れ、そのまま立ち上がる)
……シミュレータールームに行きましょうか、このままで。
たっぷり白目を剥くほどアクメしながら、歩きましょうね、ゼオラ……
>>979 はい、オウカ姉様のチンチン気持ちいい……
(その間も愛液が滴り、地面を汚した)
オウカ姉様ぁ…
あぁん……乳首っ乳首引っ張られてアクメする!
乳首アクメしちゃぅっ!
んひぃ乳首ぃ…乳首アクメ最高ぅぅぅ
(鼻水と涎で顔を汚して、アクメしながらシミュレーションルームへとついていく)
>>980 そうでしょう、だってゼオラの大好きな私のおちんぽだものね。
(ゼオラの膣奥を舐めるように擦りあげて)
ふふ、乳首だけでアクメしちゃうなんて……やっぱり淫乱ね。
ほら、そんなによがりながらだと、シミュレーションルームに着くまでに何度イクのかしらね。
(ゼオラに数え切れないほどのアクメを味わわせながらシミュレータールームの前に着き)
さ、ここのロックはゼオラのおまんこがキーになっているわ……どうすれば開けられるかしら?
>>981 あんっ!
あぁ、ぁ…
もっと…もっとしてぇ…
もっとアクメしたい…ずっとアクメしてたいのぉ
(躊躇することなく、秘所を押し付ける)
>>982 本当にいやらしいんだから……
しようのない子ね、ゼオラ。
(腰を突き上げ、開いたドアに押し込むようにして一緒にシミュレーションルームに入り)
さ、それじゃ少しだけ一人で待っていてね。
すぐ私もシステムを繋ぐから。
(そう言ってゼオラをシミュレーターに押し込め)
……ん、ほら、これで寂しくないでしょう?
(ゼオラに精液をぶっかけて、シミュレーターを閉じる)
さ、すぐにゲイムリンクを起動しないとね……
(自らもシミュレーターに入り、システムを起動させる)
>>983 んふぁぁぁぁっ!
また…アクメしたぁ…
ふふ…オウカ姉様、ゼオラはまたアクメしてしまいました
(シミュレーターの中で、自慰をしながは精液の匂いをかいで)
オウカ姉様…お待ちしてました…
(ゲイムリンクの作り出した世界で、オウカを迎えた)
【ごめんなさい、私じゃ次スレは立てられなかったの】
>>985 いえ…
(指で秘部を押し開き、奥まで見せつけた)
オウカ姉様…淫乱なおまんこ妹に…新しい機体をお与えください
【ありがとうございます。スレ立てお疲れ様でした】
>>986 けれど、随分とおまんこは濡れているのね。
(ふっ、と広げられた秘所に息を吹きかけて、口付ける)
ええ、いいわ。
もう準備してあるのよ、ほら……これがあなたの新しい機体、アクメファルケン。
(ゼオラの前にスクリーンが現れ、機体スペックが詳細に表示される)
(ゼオラの秘所に掌を躾け、撫でながら、耳元で囁くようにして)
アクメファルケンのトリガーはおまんことリンクしているのよ。だからトリガーを引くたびに……アクメ出来るのよ。
一度引いてご覧なさい。
【と、ごめんなさい】
【30分ほど席を外すわ……】
>>987 私はオウカ姉様のおまんこ妹
いつでもおまんこ使ってもらえるように、濡らしておくのは当然だから
(息を吹きかけられると、また愛液が溢れ出した)
これが、アクメファルケン…凄い…
(以前とは比べ物にならないスペックにうっとりして)
あぁぁ……
はい、オウカ姉様
アクメ・ライフルEモード…シュート
(ターゲットにねらいを定めトリガーを引いた)
あひぃぃぃぃ!
(それだけで絶頂に達し、放たれたビームは正確にターゲットを破壊する)
>>989 そうね、おまんこ妹だもの、濡らしておくのは当然ね。
でも、ゼオラの場合、淫乱だから、と言うのもあるんじゃないかしら?
(くちくちと秘所を指で弄くりながら耳元に息を吹きかけ、囁く)
そうよ、これがあなたの新しい機体。
アクメパイロットのためのアクメ機体よ。
ふふ、Eモードは全身に染み渡るようなアクメを与えてくれるでしょう?
Bモードも試してみなさい……貫くようなアクメを感じられるわよ。
ほら、あそこにターゲットが。
(指差す先には赤く塗装されたビルガーが)
【戻りました、と言う挨拶を忘れていました(汗)】
>>990 淫乱なのは、当たり前です
だっておまんこ妹だから
(腰をくねらせながら、お尻をオウカのペニスに擦りつける)
はい……
アクメ・ライフルBモード…シュート
んはぁぁぁぁぁぁぁ!
(貫くようなアクメに襲われ、涎を垂らして)
(放たれた弾丸は赤いビルガーに命中した)
>>992 ふふっ、それもそうね。
今度、ラトとどちらが淫乱か、比べっこしましょうか。
(お尻の割れ目に肉棒を這わせる)
上手よ、狙いも完璧。
それじゃ、次はWモード……
弾を装填してあげるわね。
(ゼオラを背後から抱いたまま、一気に秘所を貫く)
>>994 ラトと比べっこ?
ねぇ、オウカ姉様…
おまんこ妹になったのはラトの方が先…
ラトの方が私よりお姉さんなの?
(キュッとお尻を締めて割れ目で肉棒を挟んで)
このアクメファルケン…凄いの……
私の思い通りに動くの
んふぅぅぅぅぅぅっ!
だ…Wモードぉぉぉぉ
(トリガーを引く前にアクメに達し、トリガーを引いて更なるアクメへと上り詰めた)
>>995 そうね、ラトの方がお姉さんになるわね。
ふふ、ラトがお姉さんなのはいや?
(割れ目に沿って肉棒を動かし、前と後ろの穴を刺激して)
当然よ。
これはあなたの、おまんこ妹のゼオラのための機体だもの。
ふふ、Wモードはすごいでしょう?
二度アクメ出来るのよ。
(ちゅ、とうなじに口付けて)
さ、次は狙撃……それも連続の狙撃よ。
全て、落としなさい。
(次々とターゲットが現れる)
>>996 (首を横に振って)
嫌じゃないわ
同じおまんこ妹なんだもん…
オウカ姉様…こんなに凄い機体をありがとう
えぇ、Wモード…最高
(陶酔の表情でオウカを見つめて)
見ていて、オウカ姉様
アクメパイロットに生まれ変わった私の実力を
(3つのモードをフル活用しターゲットを次々と撃ち落とし、連続でアクメに達する)
ふぁぁっ!
あふぅぅぅっ!
はあぁぁぁぁ
>>997 そうね、おまんこ妹同士、仲良くしないと。
ラトと会ったら、ちゃんとおまんこを擦り合わせて挨拶するのよ。
ふふっ、喜んでくれて嬉しいわ。
でもそれも、ゼオラが淫乱なアクメパイロットになったからよ。
そうでしょう?
でももっとすごいモードもあるのよ。
(スクリーンに指を走らせると、ラピエサージュとの合体モード……「アクメ・ランチャー」モードが表示される)
でもこれを使うと、一日はアクメしっぱなしになるでしょうけれど……どうする?
>>998 わかったわ
それがおまんこ妹の挨拶なのね
アクメパイロットになれて幸せ…
オウカ姉様も喜んでくれる…こんなに嬉しいことはないわ
もちろん……使うわ
オウカ姉様…アクメファルケンと合体を…
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。