戦争下のシチュエーションで、
倒した敵兵士・将校を犯すもよし
勝利の勢いに乗って民家を襲うもよし
支配地域の女を奴隷にするもよし
自国の民家を略奪するもよし
存分に戦火を味わいましょう
・参加者用テンプレート
(お好きに追加して構いません)
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【NG】
【身分・地位等】
【希望シチュエーション】
【置きレスの可否】
次スレ立てたよ
クリスマスこそ戦火したいな
何故たてたし
…1乙、なんだからね
戦火に巻き込まれてる女はいるかな?
(GNブレードで1乙)
\、______ ― 、、
\__ `ヽ \ヽ ニ_|_
_ ´ ̄ ̄`ヽ \j| ニ !
, ´. - レ ´ ̄\. □ |
/ / ヽ ―┬―
\__/ / / , イ ∧ | |二|二| |
`¨¨ア / ' / / 、 ∧ | |_|_| |
ー=≦/, / / / / / ,ヽ \ ヽ ∧.  ̄ ̄ ̄
/ , / ,/ イ / / | \ ヽ 丶 ' | ヽ マ
. / イ  ̄ | |/ . ヽ | . | | V ∧ フ |二|二|
l./ | | /|. | l/ / .ヘ| . | |\ ゝ \_, ) !‐‐!‐┤
|{ | |||‐V |、| / ィ /―| l | ム 、\_` ≦. '^ー―――
. ゙l ∨ Vト「`tふト、: ,ィ,さ:ァー示| , | |/ > ≧- | / ̄ヽ
∨ ヘゝ.ト--- '`~ `ー '´ l/ l// / レ' |
| ∧ l ゝ ノ イ 「 /l/. ノ
. ノ´ \、∧ (_ ヽ ノ´ イ||  ̄
`| /\ Tニー‐‐‐,‐'/ /ィ∧|
ノ´ .>,`二二´/ ノ´{{ ` to be continued … !
9 :
マリア:2007/12/24(月) 21:25:02 ID:???
>>6 ついでには無理でしたわ
【名前】マリア・ローレル
【身長・3サイズ】172cm、98・65・90
【性格】温和なお嬢様
【容姿、その他】髪はゴールドブロンド、後ろに纏めて髪飾りで止めてある、碧眼
シルクのブラウス、膝下までのフレアスカート
胸とお尻が大きく、気にしている
【設定】学校の先生で日曜にボランティアで戦地の授業もしている
財閥のお嬢様か妻か設定して頂けると助かります
ロリとか処女が良いなら上記先生の生徒か一般市民がボランティアで〜可です
【希望シチュ】
ボランティア先でパーティー中に押し入られ
生徒を人質に取られて脅されて…みたいな感じで
レスは遅くなりそうですがシチュ的には複数が面白いかなと思いますが
相手の方の好みにあわせます
断る
オリか・・・
12 :
マリア:2007/12/24(月) 21:36:09 ID:???
>>10 あら、振られてしまいましたわね、残念ですわ
>>11 シチュ優先したら対応できるキャラがおりませんでしたので
あえて言おう!オリであると!
まあ構わないと思うけど俺は
とりあえず今日は時間無いしお相手できないのが悔やまれるかな
できれば中学生とかその辺りの子でお相手して欲しかったんだけどorz
それじゃ、メリークリスマス
つ【シャンパン】
オリもいいとは思うがなあ
…時間がなくて手出しできなくてしょぼんだが
16 :
マリア:2007/12/24(月) 21:44:46 ID:???
>>14 あら、ありがとうございます。
アルコールも低いですし年長の子となら一緒に飲めますわね
【お好みに合うかは分かりませんが中学生できますわよ〜】
【機会があればよろしく頼みますわ】
>>15 【ありがとうございます】
【機会があればよろしくお願いします】
もう少しだけ待ちますわ
18 :
マリア:2007/12/24(月) 21:47:41 ID:???
>>17 あら?嬉しいお声ですわ
先生のままでよろしいですか?
あとは複数は不可かもお聞きしたいわ
>>18 先生のままでいいですよ?
後、複数もOKです。
20 :
マリア:2007/12/24(月) 21:51:44 ID:???
>>19 ふふ、素敵なお方ですわね
改めてよろしくお願いいたします
そちらから始めていただいてよろしい?
>>20 はい、了解しました。
後、お風呂入るので少し待ってて貰えますか?
出たよキープくん
23 :
マリア:2007/12/24(月) 21:57:28 ID:???
>>21 お時間はどれほどですか?
ゆっくり入られるんでしたら一度離席しますわ
30歳に見えますが17歳って本当ですか?
25 :
マリア:2007/12/24(月) 22:10:55 ID:???
>>24 うふふ、メイドさんではありませんよ
(にっこり)
30歳でも、17歳でもありませんわ
待っててとレスして出てって次にレスするのは帰ってくるとき
それがキープくんクオリティー
お嬢様だと30()行き遅れで妻だと17幼な妻
28 :
マリア:2007/12/24(月) 22:21:51 ID:???
>>27 年齢は特に希望が無ければ27歳よていでしたわ
30歳で行き遅れで箱入り娘も悪くないですわねぇ
17歳だと先生は難しい気もしますわ
幼な妻なら14歳くらいでも面白いですわねぇ
>>25 「さぁて、とんだ貧乏くじを引いちまったな? 兵隊ってのはよぉ、ガチホモでもなけりゃあ常時ムラムラしてるんだよ。 この意味が分かるかなぁ?」
(子供達が荒縄で縛られて泣き叫ぶ)
「ガキ共の脳みそが吹き飛ぶ所を見たくなかったら分かるよねぇ?」
(股間をマリアの顔の前に突きつける。)
【お待たせしました。 では始めましょうか?】
またクオリティの低そうなレスだなw
無駄な行間隔はレスを稼ぐためかw
改行テラオオス
33 :
マリア:2007/12/24(月) 22:31:29 ID:???
>>29 何をおっしゃっているのですか、止めてください
紳士として恥ずかしくないのですか?
(始めのうちは凛としていたが)
(クリスマスパーティーの食べ物飾りはぼろぼろになっていた)
止めて、止めてください…
(子供たちがどんどん縛り上げられていく暴れて殴られた子もいた)
(非力な子供たちがどんどん人質にされて)
…お願いします、なんでもしますから、止めてください
(膝を折って、祈るように頼んだ)
(そんなマリアの顔の前に男の股間が突きつけられた)
…はい。
(それが何を意味するかはわかると)
(男のズボンのファスナーをあけて、男のモノを取り出して)
(ゆっくり手で扱き始める)
(゚Д゚)
>>33 そうそう、そういうことだよ、先生ぇ。
(兵士のイチモツはだんだん膨らんでいく。)
お口の方も使ってみて貰ってもいいかな?
(そういうと兵士はマリアの口に無理やりイチモツを突っ込む。)
36 :
マリア:2007/12/24(月) 22:45:06 ID:???
>>35 …うっ、くっ…
(男の痴垢の匂いや性の匂いに顔を歪めて)
お願いします、子供たちは…
えっ、そんなことでき…うっ…ん…
(好きな男性にも口でなどはしたない真似はしたことがないのにと)
(抵抗しかけたが、有無も言わせず、口に突っ込まれる)
…うえッ
(一気に口に突っ込まれてのどの奥をつかれはきそうになり)
ん、ちゅむ…
(諦めて、今まで味わったことの無い臭みのあるそれを懸命に)
(少ない知識で口で奉仕し始める)
(喉奥をつかれ吐き出すと立場は悪くなるだろうと)
(喉に入らない根元は指で擽るようになぞる)
>>36 んっ…、初めてにしては上出来じゃないか。
(頭をつかんで激しく前後に揺らすと口の中に長い間熟成されたザーメンが放出される)
ちっ、長い事ヌいてなかったからもうイっちまいやがった………
次はコイツでご奉仕してくれよなぁっ!!
(そう言うとナイフでマリアの胸の部分を切り裂き、胸部を露出させる)
コイツで俺のを挟んでしごくんだ、分かったな?
38 :
マリア:2007/12/24(月) 23:05:55 ID:???
>>37 うぐぇ…
(何度も喉を犯されて涙を流して)
(口の中に味わったことの無い生臭いものが広がる…)
(当然というか、耐え切れず吐き出してしまいその胸元を汚す)
ヤッ…、っつ
(ナイフで引き裂かれると、薄く白い肌に赤い筋がついた)
(白いブラウス、白いブラジャーを切り刻まれ)
(狭いところから豊乳が開放されぷるるんと揺れる)
(美しく綺麗な白い胸に先ほど吐き出された、白濁がたれ流れる)
そんな…まだ、するのですか…
(一度射精したら終わりなど幸せなことを考えていたが)
(そんなことはあるはずも無く)
うう、ああ、いや、分かりました、やります、やりますから
(躊躇っていたら、子供たちの泣き声が聞こえた)
(子供たちに危害を加えられたくないと白濁で汚れた、胸を自分の手で抱え)
(膝立ちになると男のモノを包み込む)
(大きな胸は容易に男のモノ全てを包め)
(男の精液で濡れた胸を上下するとぬちゅぬちゅと音がなる)
>>38 ああ、気持ちいいなぁ、先生の乳を見たときから挟まれるのをずっと楽しみにしてたんだよなぁ。
(男のモノが嬉しそうにヒクヒクと動く)
そうだ、良いことを思いついた。
先生が俺を一回イかせる度に一人づつ人質を解放しよう。
まずはあの女の子を解放しよう。
(男がそう言うと一人の女の子の縄が外れ、外に連れて行かれる。)
40 :
マリア:2007/12/24(月) 23:22:15 ID:???
>>39 (怯えながらもその行為を続けながら)
うう、あなた方の心には正義は無いのですか?
(涙を溜めた目で睨み、胸の谷間でうずく男のモノに嫌悪した)
…?
(相手に良いことがこちらにいい事とは限らない、体は身構えたが)
ほ、本当ですか?ああ、神よ…
(不安に怯えた目に希望が宿った)
(連れて行かれる女の子は恐怖に怯えて泣きながらこちらをみていた)
(できるだけの笑顔をつくり女の子を見送ってから)
では、人数分私が奉仕すればよいのですね
(濃い精液と唾液にまみれ、ぬとぬととした胸をぎゅぎゅっと押し付けて)
(何度も上下して、ときおり中断して、男の袋を片手でなで転がして)
>>40 ああ、嘘はつかない。
だから頑張って続けてくれよ?
(マリアの頭を撫でながら言う。)
先生、アンタ本当はかなりヤリ馴れてるんじゃないのかい?
(豊乳の圧力と玉の刺激でたまらず二発目を放つ)
約束だ、解放してやれ。
(そう言うと一人解放される)
42 :
マリア:2007/12/24(月) 23:36:24 ID:???
>>41 やります、やりますわ…
(人質さえいなければ兵士の手は払いのけていただろうが)
(それは出来ず)
なれてなんかいません!!
(平手を浴びせたい衝動をぐっと堪えて)
(二発目の精液は顔にかかるが構う暇などない)
(もうひとり開放されて、後数名)
(男の精力事態もそんなに持つものかどうかは分からないが)
(ただ、可能性を捨てずに)
だけど、生徒を救うためでしたら娼婦にもなりますわ
(胸でくったりとした男のものを手で刺激し始めて)
…座られたらいかがです?まだ続きますわ
(生徒の人数分男から精液をしっかりと搾り取るつもりで)
>>42 ああ、そうさせて貰うよ。
(椅子に腰掛けて煙草を一服する。)
残り僅かだ、後少しだよ。 先生?
44 :
マリア:2007/12/24(月) 23:46:29 ID:???
>>43 (諦め、否覚悟をきめた目で温厚な性格からキツイ口調になり)
で、次ははお口ですか、胸ですか?
(かろうじて乳首が見えていない状態の胸は二度の射精で)
(どろどろになっていて)
ああ、私の胸が良いとおっしゃっていましたわね
(男が腰をかけたせいで男のものに奉仕する体制は四つんばいに近く)
(胸と同様豊満なしりを突き出した体制になる)
早く出してくださいませ
(汚いものを見る目で相手を睨み)
(精液でどろどろになった胸で挟み込む)
>>44 分かったよ、分かったから奉仕を続けなよ。
全くエロい乳しやがって教育上よくないんじゃねぇか?
(キツイ口調になったマリアに少々苛立ちながら)
おっ、いいケツしてんじゃねぇか?
おい、お前たちも先生に相手してやんなさい。
(周りの兵士達が子供の人数分、マリアの前でいきり立ったモノを突きつける)
これで淫乱先生ショーもクライマックスだな? また気が向いたら来てやってもいいんだぜ?
46 :
マリア:2007/12/25(火) 00:06:24 ID:???
>>45 (ぬちゅぬちゅと音を立てて胸を上下する)
(先と違って、ずっと密着しておとこの足にもマリアの乳房が当たり)
(胸を動かすために体も動かすため、尻を振っているようにも見えた)
な、関係ありませんわ、胸が大きかろうと教育は心です
(しかし、男の膝でマシュマロのようにやわくたぷたぷと揺れりるそれは)
(たしかに教育に悪いだろう)
(懸命に奉仕していたためかときおり淡いピンクの乳首が誘うように見え隠れして)
な?何?
(急に大人数に囲まれて目にまた怯えの色が出るが)
…、
(諦めたように男達に体をゆだねる)
…お断りします
(ただ、それだけをきっぱりと言うと男のものを口にした)
(一人、はマリアの胸に、二人は両手に)
(後ろではどっちを取るかいい争いが聞こえた)
【そろそろ〆ですかね?】
>>46 おいおい、いいから早く済ませろよな。
(言い争いの後、マリアのアナルとマンコに兵士のモノが半ば強引にねじ込まれる)
あ〜あ、このマシュマロおっぱいともお別れかぁ………
(男のモノからカウパーが滲み出る)
「おててスベスベしてヒンヤリして気持ちいいっ!」
「アナルの締まりもなかなか。」
「マンコのなか暖かくて最高!」
(男以外の全員が果てる)
とうとうラストだがご感想はあるかい、先生ぇ?
【そうですね、〆に近いです。】
48 :
マリア:2007/12/25(火) 00:31:29 ID:???
>>47 ひぐぅ、あが…
(あまりの衝撃で菊花は避けて血を流すがその血が潤滑油になり)
(ピストンを容易とした)
(秘所も初めてではないものの一切感じて濡れていないそこに)
(ねじ込まれる感覚はひどく苦しいものだったが)
(動かしにくいと、兵士がつばを吐きかけてその苦しさから逃れた)
ふぐ、んぐ…あぐ…ぐちゅ、ぐう
(苦しげだったが、生徒達の命が関わっていてその行為を止めることは許されず)
(先走りを喉を鳴らして飲んだ)
(兵士達が不安定な姿勢で懸命にすっていた男のモノが)
(びくりと震えて白濁を吐き出した)
(嫌味他らしく、マリアの背に性を吐きつけ、汚して)
(中には髪の毛で精液を拭いたものがいた)
ぐう…、うぐ
(アナルにも熱い精液が放たれるとおなかが痛くなった)
(モノが抜かれると栓が抜かれたように白濁がゴポリと溢れた)
ん!!ひぃや、らめ!!
(そして膣…)
(中は止めてと心で懇願したが、むなしく中で出された)
(中心人物以外が離れマリアはうつろな目をして力なく)
(男のものを咥えていた…)
(力なく、男のモノを口から離す)
生徒達は助けて…
(もう、顎には力が入らなくもたついていると)
(後ろの兵士がマリアを抱えて男のモノの上に落とした)
「先生、手伝ってやるよぉ」
(げひた声で兵士が言った後、マリアを持ち上げ何度も上下した)
オチねーの?
初心厨にこれ以上の期待は酷だろ、マリアは良く頑張った。
そうだな
お疲れ様マリア
【すみません!リアルで逝ってました(><)】とかご丁寧に顔文字まで使ってくれるんじゃないかね
>>48 おやおや、さっきまでの威勢はどこへやら………
さてと、フィニッシュの前に見せておきたい物がある。
(マリアを抱えながら窓の外を見せる)
(そこには解放したはずの子供達が別の兵士達に犯されていた)
奴ら、みんなロリコンかショタコンなんだよ。
俺達は大人を黙らせる役目だが、この前の学校はババアだったから先生に会えて嬉しかったぜぇ?
だからお礼にたっぷりため込んだザーメンをプレゼントするぜっ!!
(そう言うと男はマリアの顔にザーメンをぶっかける)
絶望に叩きつけられた女に顔射するのはたまんねぇぜ!!
このカス皆でGNブレードで切り刻まね?
久々に切れそうだw
初めてGNブレードで切り刻んでもいいと思えた
では各々方にGNブレードを渡して切り刻みますか。
おやおや、さっきまでの威勢はどこへやら………
さてと、フィニッシュの前に見せておきたい物がある。
(マリアを抱えながら窓の外を見せる)
(そこには解放したはずの子供達が別の兵士達に犯されていた)
奴ら、みんなロリコンかショタコンなんだよ。
俺達は大人を黙らせる役目だが、この前の学校はババアだったから先生に会えて嬉しかったぜぇ?
だからお礼にたっぷりため込んだザーメンをプレゼントするぜっ!!
(そう言うと男はマリアの顔にザーメンをぶっかける)
絶望に叩きつけられた女に顔射するのはたまんねぇぜ!!
別にこれでいいのになんで嫌がらせみたいに空白あけてるんだ?
俺がガンダムだ!!
(GNブレードで
>>53を斬り付ける)
>>53 俺はスペシャルでグレートな模擬戦のおおおおおおお!!
(GNブレードで骨すら残らずに細切れにしてやった)
死ねやカスが!
(後に爆撃が開始され当たり一体を消し去った)
馬鹿な・・・俺こそがガンダムだ!!
(GNブレードで
>>53を斬り付ける)
>>53 キャストオフ・・・
(全ての追加装甲が弾き飛んで
>>53を吹き飛ばし肉片も粉々にした)
62 :
マリア:2007/12/25(火) 00:50:55 ID:???
>>53 (精も根も尽きて、男と繋がったまま力なく運ばれ)
(傍にいた兵士がニヤニヤしながらカーテンを開けた)
…イヤアアアアアア
(マリアの目にしたもの、それは本当の地獄だった)
(一生懸命勉強して、文字を覚えて、夢をもって)
(ああ、なんだったかしら、あれ?何で?何が起こって?)
(マリアの目は完全に死んでいた)
ワタクシがイケナカッタノ?
(カタカタと歯車で動く人形のように喋る)
わたくしがぁ…
(その瞳からぽろぽろ大粒の涙が流れる)
(男に白濁に中も外も汚され)
(マリアは無表情にただそれを受け入れた)
63 :
ヒイロ・ユイ:2007/12/25(火) 00:51:22 ID:???
任務了解…内容、調子こいてる後輩に先輩の威厳を見せつつ目標の粉砕。
(ツインバスターライフルで
>>53を焼き尽くす)
>>53 クリスマスだっていうのにレイプごっこっスか
痛いっスねwwwwwwwwww
(GNブレードで粉々に切り刻み踏みつける)
65 :
オーディン:2007/12/25(火) 00:54:00 ID:???
>>53 少し修正が必要になった…
(タイムベントで無かったことになりレイプに関与した下衆ども全てが生まれてこなかったことになった)
66 :
四次元皇帝:2007/12/25(火) 00:54:12 ID:???
次元ビーム発射だヨン!
(
>>53に四次元ゲロを吐きかける)
パワー・ゲイザッ!
(
>>53が間欠泉に吹き飛ばされる)
68 :
キバヤシ:2007/12/25(火) 00:56:29 ID:???
そうか……分かったぞ!
この空白名無しはレス番を利用して、自分はゴミだと伝えていたんだよ!
>>53 お前のようなカスがいるからこのスレは駄目になるんだよ
悪いことは言わんからもう顔出すな
潰すぞ?
70 :
しっとマスク:2007/12/25(火) 00:56:49 ID:???
>>53 メリークリスマス!
(首の骨をへし折る)
71 :
島鉄雄:2007/12/25(火) 00:58:19 ID:???
うあああああぁぁぁ!消えうせろォ!
(
>>53が原子レベルで消滅する)
>>53 (メリークリムゾンスマッシュで蹴り殺した)
>>62 そうさ、アンタのおっぱいがいけないのさ。
(白濁まみれの乳を揉みしだく)
さぁて、こっちは久々の女なんだ。 一晩中楽しませてくれよ?
(再び男達のモノが固くなると体中にイチモツをこすりつけられる)
そうして夜が開けると雪が降り積もったかのように白濁まみれのマリアと子供達が呆然と倒れていた。
【お相手して頂きありがとうございます。 後、名無しさん達のご叱咤も気をつけて今後も頑張りたいと思います。】
74 :
しっと団:2007/12/25(火) 01:00:26 ID:???
>>53 メリークリスマス!
おめでとう!
(おもいっきり股間にキック)
75 :
ケンシロウ:2007/12/25(火) 01:01:02 ID:???
ほぉぉぉぉ・・・ホァァアアタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
ホオオオアアッッタァアアアアー!
北 斗 百 烈 拳 !
(
>>53が爆発する)
分かった。絶対に今後も頑張れよ。
俺はお前が嫌できちんとしたキャラハンは他のスレにいくと信じてる。
>>73 (そして男達がちりじりに帰っていく途中で一人ずつ消され、翌日には広場に首だけが曝されていたのだった)
任務・・・完了。
78 :
しっと団:2007/12/25(火) 01:08:00 ID:???
>>73 そうか、よかったねしね!
(頭をハンマーで砕く)
79 :
師匠:2007/12/25(火) 01:11:38 ID:???
だからお前は
アホなのだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
80 :
マリア:2007/12/25(火) 01:18:59 ID:???
>>73 …ぁッ、…殺して…
(柔らかな胸がぐちゅぐちゅと音を立てた)
イヤァ、ヤァー
(自分はもう良い、どうでもいい)
(あまりに幼い子達が、あんな男どもの性欲を…)
コロシテヤル
(つぶやいた瞳はすっかり病んでいた)
イヤ、イヤッ
(体中に男のモノが擦り付けられた、恐らく見張りも混じったのだろう)
(人数もずっと増えていた)
(悲劇の夜はとても長く続いた)
(翌日、マリアの実家の支援で学校の警備は上げられたが)
(マリアは精神を病んで夜な夜な歩き回った)
(その日より、某国兵が夜な夜な一人一人消えていくと噂が流れた)
【こちらこそありがとうございますわ】
【>ご叱咤〜気にしておられるようなのでわたしからも】
【露骨な荒らしの発言もあるのでいいものを掬っていただけたらなぁと思いますわ】
【私としては】
【始めの挨拶も、〆もきちんと出来ていらっしゃる方は良い方だと思いますわ?】
【しいて言うなら、待たせる時は時間を教えてもらえるとpcの前にいる時間が減りますわ】
【様は、へこんでいらっしゃるなら、気にするなということですわ】
【ちょっ…、一部被ったのはわざとじゃありませんわ】
【私も落ちますわ】
もう落ちてるぞ
83 :
女の子:2007/12/25(火) 20:20:13 ID:???
お、お花はいりませんか…
要らない
85 :
女の子:2007/12/25(火) 20:24:18 ID:???
そうですか…
お花、お花はいりませんか…
花か…さーてどんな花があるんだ?
(顔をにやつかせた兵士が肩にライフルを担ぎ前に立ちふさがり)
87 :
女の子:2007/12/25(火) 20:29:04 ID:???
名前はよくわからないけど…
この先の森に咲いてる花です
もしかして入りたいんですか?
入ろうとする気なんてサラサラないな
お前みたいな娘が占領地区にいるんだ、犯すほか無いだろ?
89 :
女の子:2007/12/25(火) 20:35:57 ID:???
そうですか…残念です
お花はいりませんか…
こんな時期に咲く花があるんだ、珍しいね
一本いくら?
花を売る=スラングで春を売る
っていう方向でやってみたかったりはする
菊の花があれば一輪(ry
っ造花
94 :
カロッゾ:2007/12/25(火) 20:55:36 ID:???
フハハハハ!こわかろう!(ラフレシアが)
95 :
シーブック:2007/12/25(火) 20:57:14 ID:???
ガンダム厨帰れ
キャラハンやりたいけどこの流れはどうだろうか?
98 :
ゴルベーザ:2007/12/25(火) 21:01:43 ID:???
いいですとも!
メテオ?
ノイズをスルーする勇気があるなら
勇気の剣
勇気の守護獣
勇者王
この3つでどうだ!
103 :
97:2007/12/25(火) 21:17:56 ID:???
「勇者は死なないっ!!」ってことでキャラハンやります。
【名前】ノーラ・バッハムント
【性別】女
【年齢】14才
【身長・体重】170センチ・50キロ
【スリーサイズ】B70 W45 H60
【NG】スカトロ
【身分】少尉
【容姿】肌は褐色で髪型はボブ、装飾のしてある式典用の軍服を好んで着用している。
【シチュエーションなどは名無しの希望に任せよう。 誰か我が輩の相手になろうという殿方はいないか?】
何のキャラだろう
>>104 済まない、オリジナルと書き込む事を忘れていた。
戦闘中捕虜として捕獲し尋問という名目で陵辱してみたいな
処女なら散らさずに他の穴という穴だけ徹底的にドロドロにしてぇ
初めての相手に抱かれる時どんな面するかと思うと…へへっ
>>106 我が輩を陵辱とな?
名無しがそうしたいならそうしようか。
>>107 貴様もか、我が輩は複数でも良いが先の名無しに確認を取ってもいいだろうか?
いや、したいと思ったけど明日早いから凍結になるだろうし
年末の時期にそれは申し訳ない…ってことで俺は
>>107さんに譲るよ
>>109 そうか、機会があったらまた会おう。
と言うわけで
>>107、貴様から先にロールして貰っても良いだろうか?
そうか、なら遠慮なくやっちまうぜ?
シチュは…見たとこ随分と若い少尉様だ、罠が見抜けず捕まっちまったってあたりでどうだ?
いいなら書き出してみるが
>>111 うむ、貴様にしてはなかなかいいシチュエーションではないか。
さっそく書き出したまえ。
>>112 …ほう、噂にゃ聞いてたが随分と若えな。
その年で少尉様とは、そっちの国はよっぽど人手が足りねえのか?
それとも…黙ってても家柄で階級がついてくるとかか?
(前線を少し離れた山小屋で後ろ手に縛られたノーラを前に兵士が詰問する)
(ここまでの手馴れた罠の張り方を見るに、この手の仕事が得意な工作部隊のようだ)
【こんな感じでいいか?文の書き方を合わせるようにしてみたが】
>>113 くっ……、我が輩の事はいいが家や軍の事を侮辱するなっ!!
(腕に縛られた荒縄を一生懸命ほどこうとするが更に食い込む)
大体、貴様も武人なら姑息な手段を使わず真っ向から撃ち破って見せるんだなっ!!
(男を侮蔑するような目で睨む)
【ありがたいが名無しの好きなように書いても問題なかったぞ?】
>>114 大した忠誠だな…涙と一緒に反吐が出そうだぜ。
俺らは所詮成り上がり、武人じゃなくて軍人なんだよ。
あんたみたいのが出す突撃命令から、どうやって生き残るかが肝でなぁ?
幾らでも卑怯卑屈になってやらぁ。
(語る兵士に周囲で監視している兵士も頷いて)
(馴染む事のない価値観の違いをそのまま敵視として一斉にぶつけてきた)
【書きにくいってほどでもないから気にすんな】
【世界観は近代でいいのか?イメージの問題だが、それこそ大事だからな】
>>115 下衆共が………、貴様等みたいなのがいるから戦争も長引くんだっ!
(話し合いの余地がないと分かると自分のプライドを守ろうと必死に兵士達の話に噛みつく)
これから我が輩をどうしようと言うんだ? 犯すのか? 殺すのか? えぇ?
【ああ、近代で構わない。】
>>116 …そら、真っ向勝負の全軍突撃続けてりゃあっという間に終わるだろうよ。
戦える兵士がほとんどおっちんじまうだろうからな?
あんたら死にたがりはそれでもいいだろうよ。
(ノーラを蹴って床に転がすと、大雑把にズボンを脱ぎ捨てて)
殺しゃしねえさ…それだったら奇襲した時点でやってるぜ。
尉官クラスを捕まえて生かしときゃいい交渉の材料だからな。
ただ…犯すってのは悪くないな?
(トランクスの正面はもうあからさまに欲望を浮き上がらせていた)
>>117 きゃあっ!
(床に蹴飛ばされると悲鳴を上げる)
貴様……、何だその汚らしいモノは? まさか本当に? 止めろ! 我が輩に出だしをすると軍が黙っちゃいないぞっ!!
(初めてみた男のモノに動揺しながらも虚勢を張る)
>>118 へへ、悲鳴は一丁前に可愛いじゃねえか。
でかいばかりでやせっぽちのガキでつまらんかと思ったが、案外楽しめそうだ。
(仲間が放り投げた円筒の容器を受け取ると、捻って空け)
なに、最後に戦勝国になっちまえば問題なしよ。
それにこっちも素人じゃねえからな、要は証拠が残らなきゃいいんだからよ……
(ノーラのズボンを強引にズリ下ろすと、容器の中の軟膏を指でとり)
(アヌスに塗りつけると、最初べっとり冷たかったのがだんだんじんわり熱くなって)
>>119 嫌っ……、我が輩に何をしようと…………
(指がアヌスに触れるとアヌスがヒクつく)
違う、そこはそういう事をするような場所では………… ハァァンッ!!
(じんわりと熱くなってきた軟膏の感覚に今まで感じた事のない快感を覚えるもぐっと堪える)
確かに貴様等の汚らわしいモノには肛門で充分だろう………ヒャンッ!!
>>120 幕さえぶち破らなきゃ、返す前に何日か手をつけなきゃ証拠は残らねぇさ。
(アヌスに強引に指を割り込ませ、内側にまでたっぷり軟膏を塗りこんで)
だからこいつを塗ってるのさ…ケツ粘膜から直接吸うとたまんねぇだろ?
ついでに筋肉を弛緩させる効果もあっから、いきなりでも傷がつかねえおまけつきだ。
(充分に塗りこめてから無理矢理掴み上げると)
そうかい…納得するなら遠慮はいらねぇなぁ!?
(互いに中腰のところで一気にアヌスを貫いてしまった)
>>121 ヒギィッ!! 熱くて太……い………
いや、随分と粗末なモノ……、あぁん!!
だな…………
(初めての性行為、初めてのアナルなのに感じてしまう自分に戸惑いを隠せない)
もっと………、強くしてもいいぞ…?
感じてなぞ……、感じてなぞいないのだからなっ!!
>>122 …あんだって?どっちなんだよ?
しょっぱなからケツ掘られて興奮してるんじゃねぇだろうな。
(ガスガスと激しくアナルを突きながら、壁際の木箱に向かい)
まったく、薬塗っても初物だけに締りが違うぜ……
おら、どうだ…これで少しは感じてるか!?
(ノーラを背後から持ち上げると、木箱にドカッと腰を降ろし)
(体重と振動で直腸に激しく刺激を与えてから足を開かせ)
どうだ、処女の部分が無事なのを確認してもらえ。
>>123 あぁぅ! 気持ちいい…、です………
(ノーラの中の何かが壊れる)
我が輩は直腸にチンポはめられてヨガる変態さんだっ!!
おマンコじゃなくてアナルで感じるドMだっ!!
だから………、見てぇ!! 我が輩の処女おマンコ見てぇ!! しごいてザーメンドピュドピュぶっかけてぇ!!
(上の口からはよだれ、下の口からは愛液が垂れる)
>>124 …なんでぇ、もう壊れちまったのかよ。
やっぱエリート育ちは脆くてつまんねぇな。
ほら、変態さんならお前だけ喘いでないでもっとケツ穴締め上げろ!
こんなゆるゆるじゃ、出るもんも出ないぞ!
(内心悦ぶ姿にほくそ笑みながら、発情してきた性器のクリだけ指で弄り)
(座ったまま腰を揺すって尻の奥をグリグリ穿つ)
>>125 お尻……? 締めるのか? ならご褒美にザーメン飲ませて貰えないか?
(アナルにぐっと力を入れる)
クリもお腹も気持ちいい……… なぁ、もっと沢山チンポが欲しいんだが?
>>126 う…いいぜ、その感じだ。
そうやって締め付けて、腹ん中波打たせりゃ、いやでもすぐにぶちまけるぜ。
(締め付けられたアナルに太さを感じさせるほどペニスがいきり立って)
そうだな、そろそろ誰が見張りに残るか決まった頃合だろ?
空いてるとこを適当に使っちまいな。
この様子なら2、3日快楽漬けにしてやりゃコロッといきそうだから
マンコだって気にせず使えそうだしな?
(乱暴に礼服をはだけさせて見せ付けながら見張ってる兵士たちに呼びかけて)
(自分は気に入ったのか、そのまま直腸を膨らませて肉棒を上下させる)
【こっちは他に野郎が来ても大丈夫だが、沢山チンポが並ぶかね】
>>127 おマンコも使ってくれるのか………、嬉しい、嬉しい、嬉しいっ!!
(嬉しさのあまりアナルに更に力が入り、愛液が吹き出る)もっとチンポ、もっとチンポ………
【どうだろうな、でも貴様とこのまま二人きりでも………、別にいいぞ…………】
>>128 …うおっ、それはどうだろうな?
やっぱ傷ものにして返して、後で文句言われたらやべえからなぁ。
他ならともかくマンコは躊躇するかもしれないぜ?
(すっかり淫蕩になってねだるのを逆手にとって)
(わざと焦らして飢えさせながらアナルを犯し続ける)
…うう、ずいぶんと締めてきたな…
そら、生まれて初めてのザーメンシャワーは直腸に決めてやるぜ!
(締まり過ぎるくらいのアナルの具合で充分に切羽詰まり、フィニッシュに向けて)
(腰を浮かせて中腰で立ち上がって体重をかけさせながらノーラを突き上げてきた)
【そういってもらえると嬉しいがな、ひとまずぶちまけるぜ?】
>>129 お腹にぶちまけられる………、気持ちよさそうだな……………
(愛液は溢れ続け、ノーラの思考はザーメンでいっぱいになる)
【ああ、いつでも良いぞ】
>>130 …おら、来たぞ!たっぷり食らえ!
(思い切り尻を引きつけながら腰を叩きつけ、S字結腸に食い込みそうな勢いで)
(激しく吹きつける精液をだくだくと流しこんできた)
うっ…ほら、もっと欲しかったら出してる間も締めるんだな!
ザーメン出してるチンコがたまんねぇくらいになぁ!
(がくがくと腰を叩きつけ続けながらアナルで奉仕を要求して)
>>131 熱いのがっ!! お腹にドピュドピュしてるっ!!
(自ら腰を動かし始める)
もう……、縄なんて入らないだろ? 私の手で玉を触りたい。
(後ろ手に縛られた手をいやらしい手つきで動かす)
>>132 う…うはぁ…いいぜ、最高のケツマンコだ。
(ノーラに腰を振られると残りの精子もこぽこぽと尻穴に吐き出されて)
そうだな、こんなになっちまったら…たしかにいらねえなぁ。
いいぞ、たっぷりぶちまけて元気がなくなってきたところだからな、
俺の玉袋をたっぷり可愛がってザーメン復活させてくれよ?
(縛り目をあっさり解くと、また腰掛けて萎えかけた股間を晒した)
>>133 では、行くぞ?
(男のペニスを口に頬張り、玉を両手で刺激していく)
はぁん……、んちゅ……、れろっ………
>>134 勇敢な我輩様の面影なんてもう全然ねえな。
そんなにチンポが気に入ったのか?
そら、ひくついてる尻穴からザーメン漏れてるのばっちり見られてるぜ。
(出したばかりのペニスはさすがに反応が鈍いものの)
(玉袋が刺激されると中の玉が動くにつれてゆっくりとだが復活して)
もう尻穴にぶちこんだのをいきなり咥えりまうんだからな?
美味いか?だったらもっといっぱいしゃぶっていいんだぞ。
>>135 もうチンポさえあればいいんだ……………
(舌を絡ませてしゃぶるように舐める)
もっとしゃぶってもいいのか? 本当だな?
(恥垢を舌で掃除して飲み込み、またしゃぶる)
このまま果てるまでしゃぶり続けてもいいのか?
>>136 ほう……それじゃチンポと軍の暗号、どっちが大事だ?
正解が言えたらご褒美に好きなだけしゃぶらせてやるぜ。
(趣味と実益を兼ねた持ちかけをしている間にも)
(入念にしゃぶられた雄の味が生々しいペニスは)
(艶を出しながら赤黒くしっかりと起立した)
ああ、答え次第で果てるまで…出たザーメンも好きにしていいぞ。
(頭を軽く叩くようにして撫でながら鼻の前でペニスを振ってやる)
>>137 ………、チンポ…
(少し悩むが答える)
軍の暗号は……………
(チンポを目の前にして正直に喋る)
喋ったんだからご褒美をくれないか…………、早くザーメン飲ませて………………
(自慰をしながら懇願する)
>>138 …ほう、ちゃんと正解が言えたみてぇだな。
そんなつまらん数字の羅列より、こっちのほうが美味しいもんな?
(褒めながら見張りの男に目配せをして即座にメモらせて)
いいぜ、実はもうしゃぶられまくって2発目を出したかったんだ。
ご褒美に好きなように飲んでいいぜ、ほら…遠慮するなよ?
(完全に堕とすために、すぐにでもぶっ放したい気持ちを必死で抑えて)
(自分から自主的にさせるように仕向けた)
>>139 れろっ……、あむっ………
(許しが出るとすぐにペニスをくわえて尿道に舌を入れる)
オチンチン………、精子…………
>>140 お…うっ!
いきなりそいつはきついじゃねえか…ちくしょう!
(いきなり予想だにしない尿道を攻められ、不覚にもこみあげてしまい)
(無理にこらえるより出し切ったほうが得策とばかりに2度目の射精に走る)
ほら、咥えたんなら吸い付いて…口ん中で先っぽ擦ってみろ!
そしたらたっぷり出るからな、ちゃんと味わってから飲むんだぞ…おっ!
(早口でまくし立てる間にも圧が高まり、言い終えると同時に)
(初弾がノーラの口に飛び出して生臭さと雄の味を広げてくる)
>>141 先っぽ? こうか?
(更に尿道をかき混ぜながら吸う)
んっ………、ごくっ……
(発射されたザーメンを飲み干す)
うむ、なかなか芳醇な味わいではないか…… もっと出したまえ!
(今度は玉を口に頬張ると手で肉棒をしごく)
>>142 う…そ、それだ。
くーっ、たまんねぇ…こいつは最高の口マンコだ。
(射精の最中すら貪欲な口の中に思う存分精子を流して)
おお…そんなにザーメンの味が気に入っちまったのか?
…うっ、出たばかりはやべぇんだよな…うぐ…
(過敏になっているペニスをしごかれ玉まで含まれると)
(思いがけず攻守が逆転し、連射しそうな状態になってしまったのを)
(びくびくするペニスがはっきりと伝えてきた)
>>143 ちゅぱ………、むふぅ………
(男の忠告を無視して玉を舐め、さらには手でしごきながら片方の手で尿道を刺激する)
ザーメン………、どうすればもっと出てくるのだ?
(妖艶な笑みを浮かべて問いかける)
【誤爆してしまったな、済まない。】
>>145 うぐ…本当にやべぇ、漏れる…
(危うく射精しそうになって、とっさにノーラの頭を引き離すと)
…あんまりすぐに連射しても溜まってねえからな。
もう2回出した後だし、少し溜めねえともっと薄くなるぞ。
こっちも薄いのをちょろっと出してもあんまりすっきりしねぇしな。
(少し鎮まるのを待つため、わざと長めに説明してから)
…漏れないように加減しながら、腰の回りをくすぐってみたり
喉の奥まで頬張って口全体を使ってしゃぶりあげたりな…
あとはわざとザーメンをすくって舐めたりしてみろ。
そうすりゃこっちの気分が盛り上がって、自然に増えてくるさ。
【気にすんな、時間のほうはどうだ?】
>>146 なるほど………、じゃあこういうのはどうだ?
(床にこぼれたザーメンやアナルに出されたザーメンを平らな胸に塗りたくる)
我が輩の胸に貴様のチンポをこすりつけるというのはどうだ?
【時間も時間だからな、もうそろそろ〆るぞ?】
>>147 …いきなりそんなの思いつくとは、生まれつきの娼婦じゃねえか。
いいぜ、そいつは漲ってきた…早速試してもらおうか。
(はだけた胸を白く汚したのが褐色に生える姿に気が昂って)
そら、お前も動け…
(ノーラの元に歩み寄ると、勃起を胸板にぐいぐいと押し付けてきた)
【いいぜ、こっちもそろそろ〆ていく】
>>148 ああ、貴様のチンポは熱いな………
(片手と胸でチンポを挟み、もう片方の手で玉を揉む)
潤滑油がいま少しだな………
(よだれを垂らして玉を揉んでいた手で亀頭になじませる)
可愛いチンポがヒクヒクしてきた…………、もうすぐザーメンが出るんじゃないのか?
>>149 それだけ中にザーメンがたっぷり溜まってきてるってことさ…
うっ…いいぜ、またじんわりと湧き上がってきたぞ。
(上半身を使った身を汚す事に遠慮のない愛撫もさることながら)
(唾液を先にすりこまれると、それだけでまた欲望がこみ上げて)
…ああ、それで最後に強い刺激をくれりゃ完璧だ。
すするもよし、浴びるもよしだ…さあ、一気に頼むぜ?
>>150 さっさと果ててしまえっ!!
(尿道に指を突っ込んで射精させる)
………、これで終わると思うなよ?
(さっきまでの攻守が交代するかのように急に強気になる)
我が輩を満足させるまで全員足腰が立てなくなるまで付き合って貰うぞ?
(そう言うと男のペニスを強く握り締めながらしごく)
夜が開ける頃には白濁まみれのノーラが満足げにスヤスヤ眠っている横に精魂尽き果てた兵士達が倒れていた。
【我が輩はこれで落ちるが一言言っておこう、楽しかったぞ機会があったらまた会おうな。】
>>151 …くっ、そいつは…うううっ!
(突っ込む指から手の平に向けて三度目と思えない濃さでザーメンが飛び)
待て、そいつはさすがに無茶だ!
…うぐっ、痛い…しかし妙に絶妙で…し、鎮まらねぇ…
えい、見張りはもういい!徹底的に攻めてやれぇ!
(予想以上に貪欲になられて、たまらず全員を動員する)
…ま、まだ処女だってのに…
機密情報はたんまり手に入りそうだし、散々溜まってるものが出せてすっきりはしたが…
やべぇ、王都に連行するまで…もたねぇ……
(処女華を散らすことなく…むしろそこまで責める余裕も与えず)
(教え込んだばかりの部位の手練手管での責めに、一夜にして全員が絞り尽され)
(嬉しい悲鳴にしては情けないかすれ声でぼやきながら最後の1人も力尽き昏倒した)
【最初の予想とは全然違っちまったが、このエロさはやべぇな】
【俺も楽しませてもらったぜ。またどこかの戦場で会いてぇな】
【それじゃもう持たねえから寝る、またな】
キャラハンさんの書き込みないかな?
ないから死ねよ
よーし!父さん奮発して死んじゃうぞー!
156 :
女の子:2007/12/26(水) 22:23:55 ID:???
パパ信者いやー!
さて、今日はどんな輩とまぐわうのやら………
【とりあえず一時間ほど待機してみる。 ちなみにプロフ
>>103】
【名前】アレイシア
【性別】女
【年齢】17
【身長・体重】158cm
【スリーサイズ】84/59/86
【容姿】
金髪のストレートロング
銀色の軽装鎧、またはドレスに胸当て
【NG】スカグロ
【身分・地位等】
とある小国の王女、剣士としてもそこそこの腕
【希望シチュエーション】
・剣士として最後の一騎打ちを挑むも敗北し、そのまま組み伏せられる
・侍女や部下を人質に取られ、見ている前で犯されてしまう
など
【置きレスの可否】
可
ずいぶんとご無沙汰しておりました。
年の瀬ですが少し待機させていただきますね。
【名前欄を変えていませんでした。失礼しました……】
アレクシア思い出した
【似たような名前というのはどうしても出てきますね】
【お相手……していただけるのでしょうか?】
【一言のみだったようですね、残念です】
【テンプレを少し追加しておきます】
【希望シチュエーション】
・異種族(モンスターや触手など)相手も可、その場合はいたぶられる様な描写も多少OK
【もう少しだけ待機しております】
【残念ですが、今夜は下がらせていただきます】
【それでは、またいずれ】
>>164 出展はオリ?て、もう、遅かったかorz
>>165 【はい、オリになります】
【すみません、せっかく声を掛けていただきましたが、残り時間的に少し厳しくなってきましたので……】
【またお会いできたら、よろしくお願いいたします】
待機します
どろろかオリジナルで自分でも王子と思いこんでいる男装の麗人の姫で
捕まったさいに女性と発覚して…なノリ希望です
ちなみにどろろは漫画、実写両方可です
作品を知らない方はオリジナルの方でお相手願います
一応オリジナルのテンプレ貼って置きます
【名前】ジョウ・G・フランシス(オリジナル)
【年齢】16
【身長】172
【体系】スレンダーでがりがりではなくしなやかな体系、胸はちょこっとあるていど
【容姿】金髪ストレート、瞳は翡翠のようなグリーン、切れ長な瞳
【設定】ありがちな跡取り問題のため王子として育てられた姫
自分でも男と思っていて自軍の女性にモテモテでタラシでもある
12の時初恋の女性と一夜を迎えようとした時に上手くいかず、自分の体に違和感が覚えているが
挿入なしでの女性との経験は豊富である
オリジナルでいいですか
戦で負けて兵士達の面前で身体検査の為
服を破いたらおっぱいが出てきて…
というようなシチュでどうですか?
>>170 泣け無しの胸なので全裸でナニがないの方がしっくりきそうです
それで大丈夫ですか?
>>171 分かりました。侮辱のつもりで全裸まで脱がすということで。
書き出しはこちらから始めてもいいですか?
書き出しはそちらからお願いする
あわためて宜しく頼むよ
よおし、ほら、王子様のお通りだぜ
(からかうような口調でジョウを連れて歩き)
(テントの立ち並ぶちょっとした村のような陣の広場に連れてくる)
ほら、みんな来て見ろよ!!
(テントからわらわらと兵士達が現れ、広場を取り囲む)
女タラシの色男で有名なジョウ・G・フランシス様だぜ!
もっとも、戦で負けて泥だらけで連行されて
色男が台無しだがな!ハッハッハッ!!
【よろしくおねがいします】
ああ、どうせなら歓迎は女の子がいいな
(周りに男が集まるとうんざりした顔をして)
はん、僕は泥に塗れたくらいで台無しにならないさ
ところでさ、早く帰してくれないか?
君達と違って可愛い子猫が待っているしさぁ
まったく、減らず口だけは立派なオウジサマだぜ
子猫ちゃんも今頃どこの雄猫とヤってるんだかわかんねえってのによ
(げらげらと下品な笑いが巻き起こり)
さて、それじゃあとっとと身体検査を始めるとするか。
一応大きな剣や鎧は奪ってあるが念のためだ。
ほら、短剣の一つでも隠してたらしょうちしねえぞ!ハハハ!!
(ジョウの背中をナイフで切り裂き、その切れ目から引っ張って)
(服をびりびりに破いていく)
はん、僕の猫は手入れが届いてるからね
君達みたいな野良猫ではヤれないよ?
おい、お前ら捕虜の扱いが…
(なってないと言い掛けたが直ぐに服は布切れになった)
(線の細いジョウは暗い夜では胸には違和感がないが)
(咄嗟に隠した下は明らかに男達に違和感を与えた)
お前達、僕にこんな真似してただですむとは思うなよ
何もないだろ?早く服をよこせよ
まだまだだ。まだズボンが残ってるだろう。
(ニヤニヤ笑ってズボンを指差し)
身体検査は全身するものだろ
(ジョウの足を払って転ばせ)
ほら、捕まったならもっとしおらしくしてろっての、ハハッ
(ナイフをひっかけ容赦なくズボンも引き裂き)
女たらしのオウジサマのイツモツがどんなもんか評価してもらおうぜ!
>>178 【おっと、ごめんよ。ズボンは残っていたか】
おい、本気で止め…うわあ
(慌てて止めるが転ばされ油断していると)
(あっと言う間にズボンを引き裂かれた…)
(着地もとれず無様にM字開脚した体制のまま…)
(慌てて手で隠したが手遅れだっただろう)
貴様ら覚えていろよ
(顔は恥辱で怒りの表情に代わり)
ハハハ、どんくさい奴だな。
お、何か見えたか?小さすぎて見えなかったみたいだな。
(ハハハッと兵士達の間で爆笑が起こり)
さあ、今度こそきっちりと見てもらおうか
(後ろからジョウを抱きかかえ、手を掴んでどかし)
(その股間を周囲の兵士達に見せると)
(それまでと違った空気が流れ、どよめきが起こる)
(兵士達の中傷に顔が赤くなったり青ざめたりする)
離せ、ヤダ、止めろー
(手を離され、そこが露にされると女のように足を閉じる)
(自分の体がおかしいのは知っているだから悔しくてしかたない)
(暗い闇では体は見えず、女の子は僕を変だと言わなかったけど)
(周りをみるとやはりおかしいんだな)
…服よこせよ
(力なく言って)
はは、どんなイチモツがあるっていうんだ…
(自分も覗き込むと、そこにあるべきものがなく、別のものがあるのに気付く)
…ちょ…お前、なんだよ、王子様かと思ったら王女様だったのか
(しばらく驚いた表情をしていたが、それが急激にニヤついた顔になり)
なんだ、それだったらもっといい使い道があるなあ
(くすくすと笑ってジョウの手を掴み)
服?ああ、そうだな。女物の踊り子用の服でも着せてやろうか?ハハハッ!
おうじょ?何を言っているんだ?
(無自覚なため理解に苦しんで)
貴様これ以上、屈辱を与えたらただじゃおかないぞ
(使い道と言われて、晒者にする気かと怯えて)
僕は…!
(侮辱に腹が立つが服は着たい)
なんだったら踊ってやるぞ?なんでもいいからよこせよ
何もかにも…もしかして知らなかったのか?
(ジョウの股間を指差しながら)
お前、チンポが無いだろう。
チンポが無いのは女だってのは知らないのか?
(自分のズボンを下ろしペニスを見せ付けてみる)
へえ、踊ってくれるのか。それも見てみたいな。
踊り子姿の王女様を犯すってのもいいしな…
おい、略奪品にそういうのあったろ?ちょっと持ってきてくれ
失礼だな、ぼ、僕にもついてるさ
ちょっと小さいだけだ!!
(クリトリスをペニスだと信じていたのか必死で)
皮だって剥けば剥ける…袋はないが…
だからそんな汚いモノしまえよ、臭いし
ああ、王子の女装だが良いさ
(服は仕方ないとして踊るためには解放しないと出来ない)
(つまり逃げるチャンスだ)
ふーん?じゃあ、お前のチンポとやら
後できちっと見せてもらおうかな
(クリトリスの事だとなんとなく気付いて)
(ニヤニヤ笑いながら)
よし…ほら、持ってきたぞ
(薄布と紐のつなぎ合わせのようなものを持ってきて)
さあ、着てみたら兵士達にその姿を存分に見せて慰みにするんだ
(命令し、服をジョウに手渡す)
(服と言っても娼婦兼踊り子の着るようなもので)
(割れ目を隠す程度に細い紐のTバック・Tフロンのショーツと透けて丸見えな薄布のスカート)
(胸は完全に薄布だけで作られていて胸が完全に丸見えというシロモノ)
悪いが男に見せる趣味は無い
(キッパリ)
うあ…、ある程度は予想していたが下品すぎだろう
(隠す意味など感じないが股間部はギリギリ隠せる)
ちっ…しょうがない、離せよ着てやるから
貴様らホモかよ…
(うんざりしながら掴まれたままの手を早くしろとぶんぶん振って)
あと、覗くなよー
ホモねえ、まあこの際そう呼ばれてもよしとするか
(くくっと笑いながら)
ああ、離してやるが逃げようなんて考えるなよ。
周り中兵士達で取り囲んでいるんだからな
(そう言って手を離し、近くでジョウの姿を見続ける)
覗くなってのは無理だな。今此処以外で着替えるのは許可できない。
ああ?考えてない考えてない
(バレバレの嘘をついて)
(解放されると真っ先にパンツを穿いて)
ちっ、まあしょうがない男に見られてもつまんないけど
(ブツブツ言って)
うー、逆に恥かしいだろうが…
(完全にシースルーの胸当てとスカートつけて立ち上がる)
(すっと立ち上がると中性的な美しい姫に代わり)
(括っていた髪も解いてみせる)
はあ…踊りぞんだよなこれ…
(見様見真似せいだろう、踊りはジャンルが色々混じっいて)
(始めはフラのようでゆったり踊る)
似合ってるぞ〜姫様〜〜ハハハッ
(周囲の兵士達も笑いながら声援を飛ばし)
(周囲の視線がジョウの股間と尻と胸に突き刺さる)
(何人かの兵士はペニスを硬く勃起させている)
ほらもっと腰を激しく振れ!
そんな踊りじゃ満足しねーぞ
(ジョウの手を掴み腰を掴んで指導する)
ちゃんと踊れなかったらマンコとケツに剣突き刺すぞ、はははっ
(そう言って、ジョウの腰を激しく前後に揺らさせる)
こうやって情熱的に腰を振るんだ。ほら、自分でやってみろ。
姫じゃない!!
ふん、僕は美しいからなんでも似合うさ
(精一杯強がってみせる)
(コンプレックスだらけの体は見せものになるのは辛くて仕方ないが)
ケチつけるなよ
はいはい、セックスみたいに振ればいいんだろ
(うんざりしていたが)
なっ…、何考えてんだよ
(ナイフでましてや胎内をさすなど尋常な考えに思えない)
(顔色には出さないが心底怯えて)
ふぅ…我儘な客だ
(平静を装い腰の動きの激しいベリーダンスに代えて)
(冷や汗でなく踊りで汗をかくと長い髪が体に纏わりついてなまめかしさを醸す)
(にっこりと艶よく笑うと男たちに目配せするふりをしながら武器を探す)
いいぞいいぞ、その調子だ
(ジョウのダンスを見ながら少し離れて)
色っぽいぞ、ねーちゃーん!ははは!
(場末の酒場で踊り子にかけるような声をかけながら)
(酒を取りに自分の荷物袋に近づく)
こういうのは酒でも飲みながら見るのが一番だからな
(酒を探して袋の中のものを取り出して置いていき)
(よく分からないものに混じって鞘に入った剣が地面に置かれる)
おっとと、無いなあ〜…どこいったっけ?
(わざとらしく剣に気付かない振りをしながら探し物を続ける)
(剣を見つけると)
(踊りながら男に近寄り、その顔のラインを指先でなぞる)
(剣を握っていた手は女にしては武骨ではあるが)
(体得した男女に通じる色気がそれをカバーしてあまりあり)
ねーちゃんじゃないと…
(うんざりぎみに言いながらその雰囲気に)
(お忍びで行った下町の踊り子がこんな踊りしてたっけなぁ)
(と思いだして、その続きを演じるように)
(男に体を擦りよせ、足を開いて腰をふり)
(誘うようにゆっくりと男の体を撫でながらしゃがんで)
今だ
(かっと剣に手を伸ばす)
んん?なんだいねーちゃん?
(にやにや笑ってあくまでも「ねーちゃん」と連呼し)
(その色気にドキドキとしてズボンの前を膨らませながら)
(ジョウが足を開くとTフロントの脇から秘肉がはみ出て)
うほ、いいねえいいねえ
(ジョウの腰と股間を凝視しつつ手を伸ばして腰を触ろうとし)
なんてな!
(反対の手でジョウの腕を取り、絡め取るように関節を極めながら)
(ジョウを背中側から地面に叩き伏せる)
どうした、この剣が欲しかったのか?ん?
(ジョウの腹の上にまたがって乗り、剣を遠くへ蹴り飛ばす)
(股間部へ視線を送る男に嫌悪を持ちながら)
(場末の娼婦の様に微笑んで)
なっ、くそ
(今度は受け身を取って直ぐに次の動作にうつろうとしたが…)
(肩が激しく傷んでできず)
さあ?落ちてたから拾ってやろうとしたんだよ
僕のお腹は女の子専用だどけよ
【間接を決めて倒したら脱臼か骨折だろうか?】
【特にそこまで考えてなかったので、ひとまず脱臼も骨折も無しで】
へえ、股間を男に見せつけながら拾うのが落し物の拾い方なのか?
王家も結構面白い慣わしがあるんだなあ、ハハハ!
(笑いながらジョウの顔をバシッとはたき)
そんな嘘通じるわけねえだろ。まあ、頃合だな…
みんな、押さえつけろ
(ジョウの手足を兵士達が押さえつけ、大の字に四肢を伸ばさせる)
あんなスケベな踊り見せられてもう我慢できねえよ。
そろそろぶち込ませてもらうぜ
(ペニスを取り出し、ジョウの股間のパンツをブチっと千切り捨てる)
【分かったよ、結構じゃじゃ馬だから脱臼くらい平気だよ?】
なんだ、踊り子は踊りながら金を貰ってたぞ?
お前らの流儀に合せただけだ
くっ
(顔をはたかれきっと睨み返す)
…な、何をする気だ気でもふれたか?
離せよ、離せ!!下衆がぁ!!
(暴れても屈強な男には適いもせず)
(下着を脱がされて、淡い茂みに守られた秘所が晒されて…)
殺せよぉ、僕は女じゃない
女にされるくらいなら死ぬ
(一応は一国の王子で殺してしまうより捕虜としての価値が高い)
(安易に殺しては貰えないだろう)
死なれちゃ困るなあ、あっはっは
(ケラケラ笑いながら足の間に割り込み)
それじゃあお前さんのチンポってものを見せてもらおうか
(足を広げさせ、ひっそりと隠れているクリトリスを摘む)
これか?チンポっていうのは?ん?
(クリトリスの皮を剥いて、敏感になった豆にフーッと息をかける)
これはな、クリトリスって言うんだ。
女の感じる場所のひとつだ。
見比べてみろ、俺たちのチンポと形が全然違うだろう?
(押さえつけている兵士がペニスを取り出してジョウに見せつける)
うあっ、…止めろキショく悪い
(クリトリスを無理に剥かれ痛みで顔を歪めて)
(息を吹き掛けるとビクンとクリトリスは愚か下の膣口まで反応を返す)
男だ、これはペニスだと母が言っていた
だから感じるんだ
(ぶんぶんと唯一動ける首を振る)
うるさい、僕のは小さいだけだぁ!!
(男のものから顔を背けて)
やれやれ、大変じゃじゃ馬なお姫様だな
(げらげらと笑いながら包皮を戻し)
下賎な俺たちの言う事は何がなんでも信じてくれなさそうだ。
まあ、男だと思い込んでる王女様を無理矢理犯すってのも面白いな
(ジョウの秘所に口を近づけ、膣を舐めてみる)
ほら、男にこんなところ舐められる気分はどうだい?オウジサマ
(舌を押し付け、唾液をたっぷりとなすりつけながら)
(ジョウの秘穴を味わっていく)
【ところでアナルはOKですか?】
うるさい、うるさい、ママが言ってたんだぁ
(何も聞かないと懸命に声を張り上げ)
もうどっちでもいいから止めてくれよ
止めてくれぇ、気持ちわるぃ
(くっと何かに耐えるよう目をとじて)
嫌だぁ。うっ、うっ
(ついには子供のように泣き出して)
【あー、それなら前にはなんか物を突っ込んで欲しい。ちなみに一応処女ではない】
あーあ、泣いちゃったぁ
(下品に笑いながらジョウの股間をなで回し)
それじゃあ早めに済ませてやるかね
(唾液で濡れた秘所にペニスを押し当て)
お姫様のオマンコ、いただきますよ、っと
(メリメリ…っとジョウの秘穴を押し広げ)
(亀頭がゆっくりと中に押し入っていく)
ほら、他の連中にも奉仕してやんないと駄目だろ
(手を押さえつけてる兵士がジョウの手を股間に導き)
(強制的にペニスを握らせ手コキをさせる)
【了解です】
ひっく、ひっく
(恐怖と屈辱で泣くことしか出来ず)
いたぁ、痛い!
(膜の遮りはないが唾液だけでは潤滑が足りず)
(恐る恐る下を見ると男のものが刺さっているサアッと顔を青くして)
抜け、抜いてくれよぉ…
うあ…、
(抵抗の無くした手はピクリとも反応せず)
(男達の言い様にされて)
ほらほらどうした、さっきまでの威勢はどうした?
(ジョウの腰を掴んで引き寄せ、じっくりと確実に貫いていく)
そうだな、精液をたっぷり出したら抜いてやるよ。
それまで頑張るんだな
(手をジョウの胸に伸ばし、申し訳程度のそれを撫で付ける)
ここは男みたいにぺったんこだなあ、ハハハッ
(ぎゅっと乳首を掴んで引っ張ってみる)
(そうこうしている間にペニスは根元まで突き刺さり、ジョウの膣奥に亀頭がぶち当たる)
ママぁ、ママぁ…
(恐怖で一時的に脳が退化したのか子供のように母に助けをもとめて)
(手コキをするために握られた手に甘えるように手を絡ませていく)
(押さえ付けたしなやかな足はすっかり抵抗をなくして)
せーえき?
(自分には無縁な言葉でつい反芻して)
(どうやれば解放されるのだろうかと考えていた)
…はぁ
(乳首を捻られると初めて艶かな声をもらした)
止めて、もぉ、やあ
(腹まで突き抜けるんじゃないかとすっかり怯えてしまい)
(ジョウの手に握られたペニスが射精し、どぴゅどぴゅとジョウの手の平を白く汚していく)
精液ってのはな、男のチンポから出る汁のことだ。そいつだよ。
ほら、舐めてみろ
(ジョウの手が顔に近づけられ、白くべっとりとついた精液を舐めさせようとする)
お、乳首が好きらしいな。こうか、これがいいのか?
(ジョウの体を抱き起こし、片方の乳首を摘みながら)
(もう片方をくわえ込み、ぺちゃくちゃと舐めあげ、吸い付いたり)
(歯で乱暴に噛んでみたりして弄ぶ)
さて、こっちも少し本気出していくかな
(ジョウと繋がったまま腰を前後に振り)
(激しく乱暴に抜き差しを始める)
ほらほらっ!!
(ぐちゃぐちゃと音を立て、ジョウの膣内を太く硬いペニスが凶器となって往復する)
温かいぃ
(ぼんやりとしながら手の熱に自ら手こきをしていて)
(すると白いものが出てきた)
??
(熱いそれを不思議に思っていたら顔に近付けられた)
(壊れて退化したせいか好奇心は強く恐る恐る舐めてみると)
なんだよ、これぇ、不味い
(うぇっと舌を出して)
…
(男の言葉に返事はしないが)
(胸だけは女性に愛撫されて感度が上っていたため)
(表情が苦悶から卑猥なものに徐々に変わって)あっ、あっ
(特に歯が当たると一際うっとりとして)
(下から突かれると長い髪がゆらゆら揺れて、シースルーのスカートも卑猥に揺れる)
あ、…あっ
(心とは反対に体は快楽を受け入れて、小さく喘ぎ声すら漏らして)
(愛液でグチャグチャになって)
イアッ…
(体がビクンと跳ねて一気に男を締め付けてイッてしまう)
ハハハ、不味いか。
その内慣れるぜ。
おっ、イったらしいな?
上等上等、感じないとこの先つらいからなあ。
(乳首から口を離して)
さあ、最期は2本挿しでいくか。
(ジョウの尻を掴んで持ち上げ、尻タブを左右に開く)
ほら、後ろにも誰か突っ込んでやれ!
(そう言うと、一人が瓶を手に近づいてくる)
(瓶の中身―植物の汁から採ったローションをジョウの尻穴に塗りこんでいく)
(指が腸内に突き入れられ、奥までしっかりすり込まれていく)
ほら、ケツの穴犯されるのは初めてだよなあ?
(そろそろ限界に近いペニスをジョウの奥に突き立てながら)
ケツもなかなかいいらしいぜ。ハハッ
(十分にローションが塗られた後、細めのペニスが入り込み)
(一気に腸内に挿入され、根元まで突き刺さる)
ヤダ、慣れたくない
イった?僕が?
(初めての絶頂体験だったのかカアっと顔を可愛いらしく赤くした)
(端からみればドンファンの生まれ変わりと称えられた王子にはとても見えないだろう)
あっ、おっぱいぃ
(皆まで言わないがそれはもっとしてと言わんばかりで)
おっ、イったらしいな?2本挿し?君達はぼくのどこに…へっ?
(諦めたのか、慣れたのかしだいに事に冷静になり)
(それは玩具で女性にしたことがあることではあったが)
おい、汚いしペニスなんて入らないだろ
ふあ、冷たい
(ドロッとした物から逃げる様に男に抱きより)
うあっ、あっ、あっ
(尻穴を弄られていると括約筋のせいで前がしまり膣を締め付けて)
なあ?入らないって諦めろよ
(情けなく言って)
うあっ、嘘入った…
(括約筋を限界近く拡げて男のペニスを受け入れて)
(ローションで塗るついた尻を自ら軽く振って)
【そろそろ〆ですか?】
【一応〆では解放して貰えると次来やすくて助かります】
>>209 入らないなんてことはないさ…
ぐっ…こりゃ凄いな、マンコも反応してくるぜ
(おっぱいを掴んでぐにぐにと押し潰し)
おっぱいも弄られながらイキたいか?そうかそうか
(他の兵士達の手も殺到し、ジョウの乳房が抓まれたり、なでられたり)
(乳首にも何本もの指が取り合うようにして弄ぶ)
ほらほら、一気にこのままぶちまけるぜっ
(肛門を犯す男と二人でジョウの体を激しく揺さぶり)
(腹を突き破る勢いで腸と膣を突上げ、犯し、蹂躙する)
みんなでこの王女様を精液塗れにしてやろうぜ!
(そして、一気に上り詰めたペニスを膣奥に叩きつけ)
(どくっどくっどくっ、と脈打つ音を響かせながら)
(胎内を染め上げるように白い粘液が満ちていく)
(それと同時に後ろの男も達し、ジョウの腸内に精液をぶちまける)
(熱い白濁液が腸を遡って奥まで吹き付けられ、べっとりとへばりつく)
(更にソレを合図に周り中の兵士が射精し、ジョウの顔も手も体も)
(全てを白く染め上げるように精液をかけまくり、全身を精液漬けにしてしまう)
ふー…ヤッたヤッた…後はみんなで適当にマワしていいぞ
(ペニスを引き抜きながらそう命令してリーダー格の男は去っていく)
(その後、兵士達はジョウを慰み者として数時間犯した後)
(皆、ジョウを捕まえておくこともせずに寝静まってしまう)
【分かりました。ではこの後隙を突いて逃げ出したということで】
【こちらはこんなもので〆です。お付き合いありがとうございました〜】
>>210 はぅ、おっぱい、イイ
(胸を弄られながらと聞かれるとこくこく頷いて)
らめだよぉ、取り合ったらぁ
(うっとりと嬉しそうに言って)
うあ、激しいっ
壊れそ、
(言いながら自らも左右に腰を振って)
うあ、だめ、待って
ハアんっ。
(男達が同時に中を満たして行く)
(熱い精液を注がれて二度目の絶頂を迎えて)
(へろんとした顔をしていると全身を精液で染められて)
またイッちゃった…
なあ、下痢にならないか
(腸の違和感に心配しながら)
せーえきいいなあ、僕も欲しい…
(壊れて退化しているせいか、興味津津に萎えた男のモノをまた握る)
えっ、待てよこんなにかよ…!
(もともと快楽に柔順な女ドンファンは新境地を見つけたようで)
(戻り快楽によがり狂い)
(何度もイクといつの間にか気絶した)
スピー、すぴー、ん?
(寝息をたてている周りもすっかり眠っていた)
(一人の兵から服をはぎ取るとそれを身に着けて)
まったく、この国は捕虜の扱いがなってない
(ムスッとしながらその場を後にした)
【こちらこそ長い間ありがとうございます】
【こちらもこれで〆て落ちです】
>>209 【いらないのがあったorz】
【「おっ、イったらしいな?」は君の台詞、ごめんコピペミス】
【再落ち】
【お疲れ様でした。】
【それではおやすみなさいませ〜遅くまでありがとうございました〜】
姫初めまだー?
待機するぞ
【名前】ジョウ・G・フランシス(オリジナル)
【年齢】16
【身長】172
【性格】阿呆王子、隠れマザコン
【体系】スレンダーでがりがりではなくしなやかな体系、胸はAAカップ
【容姿】金髪ストレートのロング、瞳は翡翠のようなグリーン
服は王族というより成金
【設定】ありがちな跡取り問題のため王子として育てられた姫
扱いは第二王子、第一王子は妾との子でジョウは正妻の子である
女タラシで自称ドンファンの生まれ変わり、挿入なしでの女性との経験は豊富である
自分を男と思いこんでいるためか生理はまだきていない
最近は性的にではないが男性にも興味がある
ちなみに世界観は西洋中世くらい+ファンタジー
【希望シチュ】
レスは遅くなるが今回は攻めをやりたい
敵軍の将軍、王子を友好を結ぶと騙して誘い出し拘束、ひんむいて体を研究
時間があるようなら、僕の代わりに僕の妻の一人に種付けして貰うとか
この場合相手は僕と同じ金髪ストレート(短パツで可)、瞳は緑
出来たらO型で貴族が良い
敵軍の女性を騙してというのも面白いと思うぞ
まあ、シチュはあくまで提案だから別シチュも可能だ
落ちるぞー
野郎(゚听)イラネ
>>217 僕もホモの趣味はないつもりだ
【男装の麗人が目立たなくなったな】
【一応、女だ】
>>218 【フォローありがとう、次ははっきり書いておくよ】
【改めて落ちる】
はあっ、はあっ…
クッ…こんな所で。
(壊れた弓を手に戦場を隠れるように移動する少女が一人)
(動きやすいように短いスカートに軽装で素早く味方の砦へと駆ける)
(ぱっと目を引くような美しい少女だったが弓の腕は一流、でも今はそれもなく)
新年あけまして晒しage
>>220 遅かったじゃねぇか。
既に手遅れだぜ?
(指をパチンと鳴らすと女の軍の砦だった場所に敵軍である自分の軍の旗が立つ)
そら、プレゼントだ。
(斬り落した砦の司令官の首を無造作に放り投げ)
◆T2ETDaxtSg
(GNキャノンで滅殺した)
>>222 …くっ……
(砦が占領され司令官の首を目の当たりにし絶望した表情を浮かべる)
…私は捕虜になんか、ならない…ッ
(壊れた弓を投げ捨て、背中に背負った矢で自殺を図ろうとする)
>>227 戦争幇助を確認・・・目標を駆逐する。
(GNブレードで斬り裂いた)
>>220 遅かったじゃねぇか。
既に手遅れだぜ?
(四つん這いになり指をパチンと鳴らすと全裸の男達が
>>222に群がる)
そら、プレゼントだ。
ア、アニキィィィ!
アッー!
(全裸の男がビンビンに勃起した肉棒で
>>222のアヌスを貫く)
ア、アニキィィィ!
ぬふぅ!
ア、アニキィィィ!
あおおーっ!
ア、アニキィィィ!
もう・・・ダメだぁっ!
>>227 いい覚悟だ女……
勝手に死ぬなら、捕らえた捕虜もついでに殺してやろう。
女子供問わずな。
(自決すれば捕らえた捕虜も殺すと告げる)
どうする…?それでもその命散らすなら止めはせん。
(ずかずかと女の方に歩を進めながら)
232 :
ゼロノス:2008/01/07(月) 02:29:32 ID:???
>>227 中途半端に時間の中をウロウロすんな!
(ゼロガッシャーで斬り殺した)
>>231 で、電車斬りー!
(デンカメンソードでフルスロットルブレイクを叩き付け抹殺した)
>>231 お、おいどんのお命だけはああああああああ
おいどんのお命だけは助けておくんなましいいいいい!!!
かかか代わりにきききき菊の門を使わせてさしあげるでごんすうううううううううううう
おねがいでごんすううううううう拙者の倅ももうパンパンでござるううううううううううううう
戦争だ。これがな
これが…ソレスタルビーイング
>>227 いい覚悟だ女……
勝手に見るのなら、捕らえた捕虜にもついでに見せてやろう。
女子供問わずな。
(自決すれば捕らえた捕虜にも漢の祭典を見せつけると告げる)
どうする…?それでもその命散らすなら止めはせん。
(ずかずかと全裸の男と繋がったまま女の方に歩を進めながら)
ア、アニキィィィ!
セクシィィー!
ア、アニキィィィ!
ダイナマイツ!
ア、アニキィィィ!
ナイスバルク!
>>231 ……卑怯な…!
私のような一兵士を捕まえたからと言って何になるというの?
あなたの手で殺したいなら好きにすればいい。
(矢を捨て、その場に膝をつく)
【移動か破棄をお願いします…】
◆T2ETDaxtSg の検索結果 約 680 件中 1 - 10 件目 (0.60 秒)
割れ鳥だから変えとけ
>>239 【確かにこの流れは普通じゃないな】
【他は気にならないから気にして無かったがかなり酷いもんだ】
【他のスレッドにまで付いて来られては厄介なので破棄という事で】
>>243 【わざわざありがとうございます、以降はトリ変しますね】
【こんな流れでは凍結してもまた同じ事になりそうですね】
【放棄でお願いします】
>>247 【了解しました、ですが収まりがつかないので公園のはずれにある公衆便所でアッーしてきます】
今度はあそこに誘う気かw
付いていって切り裂いてやるぜw
【俺で良ければ、荒れてるのシカトして最後までするぜ?】
いい根性だ^^
>>250 、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/ ドキッ・・・・
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
253 :
阿部高知:2008/01/07(月) 02:48:53 ID:???
>>250 アニキ!
アニキ!!
アニキィ!!
ア、アニキィィィィ!!!
へぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(一斉に襲いかかった筋肉隆々の男たちが銃で脅しながら口や菊門を極太チンポで犯しまくった)
戦火のなか犯される兄貴達に改名しとこうぜw
257 :
筋肉男:2008/01/07(月) 03:07:48 ID:???
なんだここは…?むさ苦しい男しかいないのか?
(自慢のムキムキ筋肉を強調したスクール水着を着用しながら現れ
それにしても俺の身体…なんて美しいんだ…
ンッハァ…トレビアンンン(ハァと)
258 :
筋肉男:2008/01/07(月) 03:12:40 ID:???
250がゴミのようだ
260 :
筋肉男:2008/01/07(月) 03:22:44 ID:???
>>259 やらないか?一人で寂しいんだけど。
(キランと白い歯をみせ
263 :
筋肉男:2008/01/07(月) 03:34:37 ID:???
>>261 おやおや、何がしたいんだが…。
俺の全てを見透かそうとしているのかい?
でも残念、俺90%筋肉で構成されているから。
さあ、もう視姦は満足しただろう?
そろそろ や ら な い か ?
【名前】マリア(オリキャラ)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長・体重】160 50
【3サイズ】86・58・84
【容姿】金髪ロング キャミ&ミニスカ
【身分】町民
【 NG】グロ
【希望プレイ】兵士による取り調べと称したセクハラ 言葉責めによる凌辱 拘束 露出 コスプレ
【置きレス】不可
【その他のプレイも相談に乗ります】
【プロフ投下しました】
265 :
筋肉達磨:2008/01/07(月) 14:26:34 ID:???
女などに用はない
さっさと消えろ
【待機します】
見せしめのために全裸Mじ開脚で便器に拘束して、
誰でもこの女を自由に犯してよいと高札を立てておいていいですか?
【えっと複数は苦手かな・・・】
そんな姿でいるところを、同じ町で今まで嫌っていた男(敵の内通者)に目をつけられて、
「俺、ずっとお前のこと好きだったんだぜ?」とか言いながら犯したい
【それならいいですよ】
【書き出しお願いできますか?】
【いなくなられたかな?】
【マリアさんが再募集するなら立候補したいんですがどうですかね?】
【占領された町で敵兵に街中で因縁つけられて…みたいなシチュで】
【はい、ぜひお願いします】
274 :
兵士:2008/01/07(月) 20:44:59 ID:???
【お願いします。】
【ではこちらから書き出しますね。】
(街の通りをある兵士が友人と共にだべりながら歩いている)
んでよお、俺は言ってやったのよ!馬鹿につける薬があるなら、そりゃ死ぬ毒だけだってな!
(ギャハハハ、と汚い笑い声をあげて)
え?なんだお前そっち行くのか。けっ、女かよ!性病でもうつされて来いバーカ!
(途中でその友人と別れ1人になる)
あー、くそ。俺もどっかの女をガツンとやっちまいてえなあ…
(などとよそ見しながら歩いていると)
(ドンッ)うおっ!誰だコラァ!
(マリアにぶつかってしまう)
きゃっ!?
ご、ごめんなさい。
(よそ見していて兵士とぶつかり兵士の服を汚してしまう)
あ・・・
すぐに拭きますから・・・
(慌てて持っていたハンカチで拭こうとする)
【こちらこそよろしくお願いします♪】
276 :
兵士:2008/01/07(月) 20:52:45 ID:???
チッ…ん、なんだよく見たら結構上玉じゃねえか…
おい女!
(マリアのハンカチを持った手を掴み)
俺の兵士としてのカンが言っている!お前反乱軍だろ?
そーだ、きっとそうに違いない!今から取り調べてやる!
(にやにやと笑いながら道の真ん中にマリアを引きずり出すと)
(通行人は哀れむような視線でマリアを見ながら、人垣ができてくる)
イヤッ…
ち、違います・・・!!
どうか、お許しください
(必死に兵士に向かって懇願する)
兵士殿、私はスパイなどでは・・・
一般市民でございます。
278 :
兵士:2008/01/07(月) 21:01:21 ID:???
怪しいな、いやあ、本当に怪しい、怪しい
疚しい事がないなら何もかも包み隠さず答えろよ。
まず……
(にやにやと笑いながらマリアの服の胸元にナイフをひっかけ)
(上半身の前面を晒すような切り方で服を破いていく)
お前の胸のサイズはいくつだ?乳首の色は?
ちゃんと見せながら答えるんだぞ。
ああっ!!兵士殿・・・
どうか、お許しを・・・
胸のサイズは86センチでございます
乳首の色は桜色です
【ブラを外し兵士に豊かな胸と綺麗な乳首を見せながら答える)
280 :
兵士:2008/01/07(月) 21:09:48 ID:???
ほおお、なかなかいいものを持ってるな。
(ぐにっとおっぱいを掴むと観衆の視線が集まり)
(哀れみの視線から一部好奇と発情の視線に変わる)
じゃあ、次だ。男性経験は何人だ?
この質問は「私の淫乱マンコにオチンチン突っ込んでくださったのは○人です」
って答え方をするんだ。
さ、言って見ろ
(おっぱいをこね回しながらにやにやと笑って)
ああっ!!
は、恥ずかしい・・・
(好奇の目に晒され顔を赤くする)
分かりました・・・
私の淫乱マンコにチンポ入れて下さった
男の方は・・・5人です。
(顔を俯むかせながら答える)
282 :
兵士:2008/01/07(月) 21:22:06 ID:???
ははっ、大人しそうな顔しやがって
やることはやってやがんだな?
この淫乱売女め!
(ぎゅうっとおっぱいを強くつねり上げ)
(胸の二つの塊が歪に歪んでいく)
その、沢山チンポをくわえ込んだオマンコを見せてみろ。
スカートはめくってやるから下着は自分で脱げ
(マリアのスカートを掴んでめくり上げながら)
そ、そんな・・・
私は淫乱などではないです…
(周りの人々から視姦され恥ずかしさから乳首が堅くなってしまう)
はいっ、どうぞ・・・
マリアのおまんこ御覧ください。
(下着を脱ぎ薄い金色のアンダーヘアーとアソコを見せてしまう)
284 :
兵士:2008/01/07(月) 21:32:48 ID:???
淫乱じゃないなら、どうして平気で裸を見せられる?
(自分でやらせておきながら意地悪に言い)
(硬くなった乳首を根元からぎゅっと掴み上げ、押し潰す)
訓練された女スパイは、裸を見られようと犯されようと平気らしいが…
見られるのが好きな変態女と、女スパイと、お前はどっちだ?んん?
(マリアのマンコをVの字にした指でくぱあと開き)
俺も淫乱ではない。
そんな・・・ひどい
こんな格好させたのは
兵士殿じゃないですか・・・
ああん!!
(口で抗議しながら乳首はますます堅くなってしまう)
わ、私は・・・女スパイなのではなく
人前で裸を見られ喜ぶ淫乱女です。
兵士殿・・・どこか建物の中に・・・
287 :
兵士:2008/01/07(月) 21:41:05 ID:???
建物の中ぁ?
淫乱女のくせにいっちょまえに恥ずかしがってんじゃねえよ!
(ナイフでスカートと下着も切り裂き、ほぼ全裸にしてしまう)
ここから逃げようとした罰だ。
また他の所に行こうとしたらぶっ殺すからな!
(衆人に見せ付けるようにマリアの胸を掴んで突き出し)
(尻を押して腰を、オマンコを突き出すような格好にさせる)
イヤー!!
兵士殿・・・お願いします
何でも致しますから・・・
どうか…私の望みを聞いて頂けないでしょうか?
(ナイフを突き付けられ、身体を震わせる)
へ、兵士殿・・・ダメです
(秘所からエッチな汁を垂れ流しながら尻を突き出す)
289 :
兵士:2008/01/07(月) 21:52:01 ID:???
ふうん、まあ言うだけ言って見ろ。
本当に何でもするなら、叶えてやれるかもしれないからな
(マリアの秘所に指を這わして)
(汁を拭き取りながら、指についたそれをみて薄く笑う)
なんのかんの言って濡れてるな。
本当にスパイじゃなくただの淫乱女だったか?
いやいや、まだ調べてみないと分からないな…
ここの国の兵士がスパイを取り調べに使っていた場所知ってるの・・・
そこへご案内しますから・・・
どうか・・・どうかお願いします
そちらで淫乱女なのかはたして女スパイなのかを調べまくってください
291 :
兵士:2008/01/07(月) 21:59:58 ID:???
そんな事言って隙を見て逃げ出すつもりじゃあるまいな?
まあいい…腕を後ろに回せ
(マリアの服の切れ端を使って手首を拘束し)
これなら逃げようと思っても逃げられまい…
さあ、案内してもらおうか?
(マリアのお尻を軽く叩きながら)
そんな事しませんわ・・・
逃げるにしてもこんな格好で無理な話です
こちらへどうぞ・・・
(秘密の地下室へ案内する)
(地下室には拘束器具や証拠を記録する為の撮影道具などがある)
293 :
兵士:2008/01/07(月) 22:07:32 ID:???
ほおお…こんな部屋を知っているとは…
ますます怪しいな。これはみっちり取り調べてやらないと…
(にやにや笑って)
よし、まずはこの椅子に座ってもらおうか…
(マリアを椅子に座らせて、肘掛に腕を、椅子の足にマリアの足を縛りつけ)
(椅子から立ち上がれないように拘束する)
えぇ・・・
色々ありましてよく知ってるのです
(大人しく手足を拘束される)
兵士殿、どんな取り調べをなさるのでしょう?
296 :
兵士:2008/01/07(月) 22:18:43 ID:???
取り調べられるのが楽しみで仕方が無いといった様子だな?
(カメラをマリアの正面に置いて撮影し始める)
そうだな、少しは取調べらしくカメラに向かって自己紹介から始めてもらおうか。
何をやっているか、体のサイズ、男性経験も全部な
(カメラを持ってマリアの全身をあますところなく撮影し)
(秘所を指で開き、くちゃっと開いたそこを更に接近して撮影する)
>>24 _ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい男・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
>>294 、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ キュンッ・・・
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
分かりました・・・
(カメラを見つめながら)
私の名はマリア
普通の一般市民ですわ
身体のサイズは上から86・58・84です
男性経験は五人、最初のセックスは14歳の時です
>>296 取り調べられるのが楽しみで仕方が無いといった様子だな?
(カメラを
>>296の正面に置いて撮影し始める)
そうだな、少しは取調べらしくカメラに向かって自己紹介から始めてもらおうか。
何をやっているか、体のサイズ、男性経験も全部な
(カメラを持って
>>296の全身をあますところなく撮影し)
(アヌスを指で開き、くちゃっと開いたそこを更に接近して撮影する)
汚ねえケツだぜ
>>300 _,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、
';'___ _,,, リ
,--ーートーj 'ーー rー-、_ 汚ねぇ穴だなぁ
/ ハノL ヽ ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /( |
fク´"''ノ_V `\ノノavkj ̄レ ノ ノ ノ
/ ,、 i \ \_,ニコ∠、,≦ ,イ
ヽ iリ \ ア´ ) ヽ へ-i,
302 :
兵士:2008/01/07(月) 22:29:01 ID:???
本当に普通の一般市民だろうな?
(おっぱいをぐいっと持ち上げてつねりあげ)
オナニーする時感じるのはどこだ?
おっぱいか?マンコか?クリトリスか?んん?
(マリアの全身をまさぐりながら)
(乳首に爪を立て、つねりあげ)
(もう片方の手でマンコの中に指を突っ込んでかき回していく)
303 :
死体マニア:2008/01/07(月) 22:30:41 ID:???
>>299 僕はさっきまで生きていた物体の息の根を止めて犯すのが好きなんだ。
あんたのその素晴らしい肉体を切り刻んでから犯してもいいよね?
答えなくてもいいよ
今すぐ楽にしてあげるから^^
(手にした斧で頭蓋骨をかち割って真っ赤な鮮血を浴びながら恍惚の表情を浮かべる)
あぁ・・・やっぱり君の死に様は最高に素敵だったね・・・
胸を裂いて生暖かな心臓をむしゃぶりつきながら犯してあげるよ^^
すまんage忘れた
>>302 本当に普通の一般兵だろうな?
(乳首をぐいっとつねりあげ)
乳首か?アヌスか?鼻の穴か?んん?
(
>>302の全身をまさぐりながら)
(もう片方の手でアヌスの中に指を突っ込んでかき回していく)
306 :
ギャン:2008/01/07(月) 22:35:26 ID:???
>>299 お前もあの壷のように可愛がってやるぞ!
(頭の角をアナルに差込んだ)
>302
はい、勿論普通の一般市民ですよ
えっと、乳首とクリをいじりながらしたり
おもちゃでしたりしてます
はぁはぁ・・・気持ちいいです
>>307 切り刻まれるのと一撃で殺されるの、どっちが好き?
俺はどっちもやるけど
(手にした槍で身体中を突き刺して弄んだ)
>>307 玩具か、そうかそうか…
玩具を突っ込んでるならこんなもんじゃ足りないな?
(指を引き抜くと、濡れたそれを舐めながら)
ほら、いつもどんな太さのおもちゃを使ってるんだ?
(部屋に並べられたバイブを示しながら)
310 :
兵士:2008/01/07(月) 22:41:30 ID:???
>>307 なんだ、感じてるのか?
このド淫乱の雌豚め
(マンコをかき回しながらクリを剥いて荒々しく刺激する)
無理矢理されて感じるなんてとんだ変態だな
(もう片方の手でおっぱいを強く揉む)
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな30
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
【えーと、どちらが本物かしら?】
【なりすましが出たのでトリップをつけます】
>>311みたいなレスって何がしたいの?
忠告?それとも便乗荒らし?
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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【なんとなくやな予感がしたのでトリップをつけたのですが…】
【こっちが本物なんですが】
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな30
線化スレに基地外沸いてるな
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
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598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
598 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/07(月) 22:38:34 ID:Y9ugM1830
線化スレに基地外沸いてるな
【なりすましに先をこされてしまいました】
【一応こちらが本物です】
まさに連日荒れてるスレでさっさと酉つけないほうも脇が甘すぎる気がするんだが
【じゃあ、本物は318さんかな?】
はいっ、私は無理矢理されているのに感じてる
淫乱な女です
(カメラの前で淫らに腰を動かしてしまう)
正直馬鹿だろここの奴ら
馬鹿正直だよ
324 :
兵士:2008/01/07(月) 22:55:42 ID:???
胸糞悪いわ!!
(退室した)
>>321 正直に白状したかカメラも回ってるのにな
まさか見られて感じてるんじゃないんだろうな?
(マンコを責めながらお尻にも指を入れ二穴責めを始める)
【こちらを選んでくれてありがとうございます】
【ここだとまたいつ荒らされるか分からないので移動しませんか?】
【はい、いいですよ】
【どちら行きます?】
荒らしの立てたすれを使うのは荒らし
【分かりました、移動します】
【スレお返しします】
331 :
古式若葉:2008/01/07(月) 23:25:40 ID:???
ゆーか!ゆーかちゃん!!
あーもう遅れちゃう!
ほなまた!バイバイキン!!・・・る。
【再び来ました】
何度も使うなスレHでも行きなさい
お前一人のスレじゃないんだよw
【こんな荒れたスレ他に使う方いるかな?】
独り言か?ここはお前のチラ裏じゃねーんだ
まだヤルのかw
懲りないスレHクオリティたんだ^^
あんなのやったうちに入らないだろw
四日前に人がいるのに誰も使わんと決め付けれるのか
カスマリアやるならさっさと脱げよw
そもそもこのスレは女性禁制だ兄貴達のスレなんだからな
随分と荒れ果ててるわね……ここには心無い兵士しかいないの?
(冷ややかに見下しながら立ち尽くす)
TOAのティアとは違う別人なのか、単に打ち間違いか、悩むところだ
>>343 お前のような馬鹿な女を待っていた
(GNブレードで消滅させた)
人がいたって男じゃん
ホモは専用スレにいけよ
がっつけなくて大変だなぁ?
荒れこそ素晴らしいってのに
過去ログ見ると立った直後からずっと変なのが荒らしてるけど
何でいきなり一番最初から荒らしが住み着いてるんだ?
外部とかで荒れてたのを持ち込んだとかじゃないと不自然すぎる。
ホモじゃない、ゲイだβακα..._φ(゚曲゚*)
352 :
ハート様:2008/01/08(火) 00:58:07 ID:???
私はノンケです。
>>349 荒れ
同性愛
戦争
自然とあるキーワードが見えてこないか?
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. , ‐'` ノ
\ `ヽ(゚曲゚* )" .ノ/ <なんだと
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡 i ミ/
・病的なシチュスレ嫌いがいる
・オリキャラ板に類似スレがあるため嫌オリキャラ厨にも目を付けられた
・立てた時期がちょうど荒らしの活動期
いろいろと複合要因が重なった結果この有様
ああそうか
単発思いつきスレとして立てる→荒れる→過疎る→沈んだ頃に乗っ取るつもりだったのか
それはいいな!参考にさせてもらうよ?w
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. , ‐'` ノ <メンズビィィィム!!
\ `ヽ( *゚曲゚)" .ノ/
`、ヽ. ``Y" r '============(*)
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡 i ミ/
荒らしは腐女子の奴らかよ
腐女子は巣に引っ込んでろよ
それにしてもさっきから名無し潜伏中のマリアがうるさいね^^
マリアのことか>腐女子
>360
マリアの自演乙
ネカマリアでいいなw
_
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. , ‐'` ノ
\ `ヽ(゚曲゚* )" .ノ/ <オカマはいいけどネカマはお断り
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
i 彡 i ミ/
|____| キコキコ
~~~◎ ◎
親愛なる、お兄さまへ
月日の経つのは早いもので、貴方が私の元から旅立たれてから早三年が過ぎてしまいました
私はお兄さまへの文を認めるだけの毎日ですが、それでも季節だけは流れていものです。
お兄さまが旅立たれたのは、枯れ葉舞い散る秋。
涙をこらえたまま冬が過ぎ、心の整理が付いた時には、草原に菜の花が咲き乱れていました。
そして、夏の日にはお兄さまの額に光る汗を思い出し、また木々の紅葉する秋になりました。
そうして、一年、二年が過ぎ、今、三年目の秋の訪れを、こうして独り、眺めています。
お兄さまが旅立つ前に二人で植えたあの栗の木も、今ではすっかり大きくなり、
秋風に香ばしい花の香りを漂わせて、私にお兄さまのことを思い出させます。
また、裏山の二人の秘密のあの場所に、松茸狩りに行ったことも、思い出させてくれます。
あぁ、お兄さま…!
いつになったら貴方は戻ってくるのでしょうか?
夜空の星を見上げながら、私はいつまでもお待ちしています。
愛しい、愛しい、お兄さま…
追伸、昨日、100kgが上がりました。 CV 玄田哲章
結局マリアが選んだ方がなりすましだった件について
基地外が住みついてりゃそう言うこともあるだろ。
つーか、マリアが選んだ時点で荒らしが止まってるの見りゃすぐ気付く。
ま、これからはすぐ鳥つける習慣をつけておけばいいだろ。
先生、Gガンは戦火に入りますか?
>>369 そっか、ありがとう
じゃ、良いシチュが浮かんだら遊びに来るよ。
じゃあね
ターミネーターは戦火に入るかな?
Gガンか、なるほど。
あれは国家間の争いをガンダムファイトでスポーツみたいに解決してるから
戦火の中で〜ってやるには一工夫必要だね。
ガンダムファイトのルールを一部変更して
勝者ガンダムの国は敗者ガンダムのパイロット及び国を好きに蹂躙していいと
追加ルールを拵えるとか、今思いつくのはこんな感じかな。
ターミネータは主人公でピンポイントの戦いだから入らないんじゃね?
なぜに時代劇がないのですかお館様!!
前スレにナコルルいたし日本の戦もありっしょ
時代劇ていうとどんな展開?
姫の影武者が姫の代わりに嫁いで、嫁ぎ先で偽者とバレて足軽に回されたり?
女忍者が見つかって拷問とか?
普通に戦国時代に落城して武将の妻や下っ端の女を犯したり
足軽くずれが村娘を犯したり色々あるよ
ああ、やってみたい
(時威江濡武零怒で斬りかかる)
落城させた後のお楽しみシチュやりたいねえ
>>377 ああ、漫画とかでも生き恥晒すくらいならとかありますね
皆毒薬で自殺していくなか薬に耐性があるものが生き残ってとか
面白そうですね
足軽も面白そうですが落城シチュで待機してみます
お姫様のお付兼毒見役で毒に耐性があって…みたいな感じで
>>381 377ですが、面白そうですね
一番槍で突っ込んだ兵が姫を見つけてその場で犯してしまうってのどうです?
偶然隠し部屋に入ったら死に切れてない姫がいて
他人に邪魔されずに襲えたという展開で
>>382 では、お付ではなく姫で
毒に耐性のある姫というと結構、狙われていた感じですかね?
テンプレは必要ですか?必要なけばこちらから書き出ししますね
>>383 すいません、勘違いしていました。
お付だったんですね。
姫でもお付でもどちらでもお好きな方で書き出しをお願いします。
トリつけておきます。
>>384 お付で大丈夫ならお付のほうでさせてもらいますね
服装等は、死ぬ前なので白装束で簡単に髪を括っている状態です
書き出ししますので、暫くお待ちください
(城内は戦に置いていかれた女集の死体がごろごろとしていた)
(姫の部屋ではご丁寧に影武者の死体が薬で血を吐いて虫の息だった)
(その後ろ、ひっそりと狭い隠し部屋の中)
(本物の姫君も薬で命を絶っていた、その死に顔を優しく見届けて)
(そっと布団に寝せつけてから)
姫様、私めもすぐに参りますゆえ、お待ちくださいね
(自ら毒を飲んだのだが)
(恐らく、姫の毒見の際に口にしてしまったことのある毒だったのだろう)
(じっとりと脂汗を掻きながらも死ねず)
…ぐっ…くっ・・・はぁはぁ
(意を決して刀を手に切腹をしようとしていた)
>>387 ここも死体、向こうも死体。
かーッ!たまんねえよ!
戦の勝利には女がつきものだろうがよ!
(甲冑も手に持った刀も顔も血まみれになった男が一番乗りしたが)
(女はすべて死に絶えていて苛立っていた)
クソッ!
(八つ当たりに壁を蹴る)
うおおお!?
(すると隠し扉になっていたのか壁がひっくり返って吸い込まれてしまった)
イテテテ…ん?
ほう…捨てたもんじゃなかったな。
ツキはまだ残っていたようだぜ。
(男はやっと見つけた女を見て血走った目で笑う)
おっと、お前さんにまで死なれちゃ困るぜ。
(弱弱しい力で持っていた刀を簡単に奪って捨ててしまった)
へっへっへ。お楽しみの時間と行こうじゃないか。
>>388 (侵入された部屋、遠くで城が燃える匂い以外は)
(実に小奇麗な部屋で、逃げだしたときように金目のもまで)
(たくさんあった)
…!!
(招かざる侵入者を見つけると急いで腹に刀を突き刺そうとするが)
(恐怖でそれも遅れてしまい)
な、何ゆえ邪魔をされるのです
私は姫の元へ行くのです、それをお返しなさい
(きっと睨みつけて、刀を拾おうとして)
>>389 姫様ってのはそこで眠ってる綺麗な子のことかい。
惜しいなあ、生きてりゃ俺がたっぷりかわいがってやったのによ。
(布団に寝かされている死体に下品な笑いを向ける)
金目の物もしっかり頂くとして
今欲しいのは金よりあんたなんだよねえ。
戦で血走った体になると女犯さないとやってられねえのさ。
一発や二発で終わらねえから覚悟しな。
(しゃべりながら甲冑を脱ぎ、上半身は裸に下半身は褌になった)
死装束の女を犯すってのもまたオツなもんじゃねえか。
(毒で弱った女を押し倒し、装束の胸元をはだけた)
>>390 この下郎め、姫を下品な目で見おって
(弱弱しい手で兵士に平手を浴びせて)
好きなだけお持ちなさい
変わりにあなたにはこの城の者たちののろいがかかるでしょうね
な、何を?
冗談はおよしなさい…、武士の誇りはないのですか
(言いながらも男は服を脱いでいく、さっと目をそらして)
いや、冗談はお止めなさい
(床に押し倒され声は振るえあがった)
(落城したさい生き残ればこうなることはあるとは聞いていたが)
(それでもやはり怖い)
いやです、お願いです、後生ですから綺麗なまま死なせてください
(晒された白い胸に、桜色の突起が白装束とよくあっていて)
(死より穢れることが怖いと女は震えていた)
>>391 ああん?
綺麗なままってこたぁあんた生娘かい。
(女の顎を持ち、白い胸を揉み始めながら)
こんな綺麗な顔と体して、生娘とは実に運がいい。
ハッハッハ!
戦の醍醐味はこうでなくちゃなぁ!
(生娘と聞いて俄然やる気になった男は褌も脱いだ)
見てみろよ、もうすっかり元気になっちまったぜ。
何よりもまず、お前さんを女にしちまいたくて我慢できねえよ。
(下部分もはだけて、股を開かせる)
なるほどなるほど。
生娘らしい初心なものじゃねえか。
今すぐこいつを入れてやるからな。
(そそり立ったペニスをわざわざ目の前にもっていって見せて頬を叩いてから)
(女の割れ目にペニスを当て挿入し始めてしまった)
>>392 貴方には関係のない話です、いや、汚い手をどけなさい…
(白い、日本人らしい程よい大きさの胸は男の手の中で)
(良いように形を変えて、男の力が強いのかほんのりと胸に赤い跡がつく)
ひぃ…ッ、後生です、後生ですから…かっ…くっ
(汚いものを見たくないときつく目を閉じていたが)
(抵抗も儚く、足を割りひらかれ)
(淡い茂みの誰も攻め入ったことのない陰部を晒すことなり)
(覚悟を決めて舌を噛んだが毒で弱まった力ではそれもかなわない)
いや、いや…ッ
(赤いくすみすらないそこを晒し、)
(汚らわしいもので頬叩かれ侮辱で胸を痛ませ)
ああ、どうか、どうかお止めくださ・・・イッ!!
(許しこうがそれも無駄で無残に膜を破られ)
(破瓜の血で白装束が染まり)
ううっ・・・恨みます、化けてでます
>>393 く〜〜〜〜〜ッ!
やっぱりたまらんな、この感触は。
(ペニスで膜を突き破った本能的な喜びを味わう)
服が赤く染まったぜ。
お前さんが女になった証だよ。
そして女にしたのはこの俺だ。ハハハハッ!
恨みたきゃ恨めばいいんだんぜ。
だがこのご時世みんなそうだからよ。
ここの武士だって全員人殺しだぜ?わかってんだろ?
(言葉で嬲りながら初めての女を気遣うことなく腰を振る)
おおっと、こっちもかわいいもの持ってるんだ。
かわいがってやらねえとな。
(腰を振りながら両手で胸を揉み、乳首をやさしく弄る)
>>394 うう…、絶対化けて出ます
(破瓜の痛みと中に感じる違和感が苦しい)
それは、ただの穢れです
そして、その血は貴方が呪われた証です
(目に涙を溜めて睨み)
姫、申し訳ありません、こんな汚らわしい者はもう
あなたの傍へはいけません
違います、我が軍は…
(否定しかけたが、こういった話はよく耳にする)
(そして、落城した際しきりに自害を求めたのも侍どもだ)
止め、て…痛い
(未通だった場所を踏み荒らされて苦しそうにもがき)
痛い、痛いのです、いやもう嫌
(腰を振られ、痛みが増していく中体は自分を守るために濡れていく)
(白い肌の上の桜色も感じずともかたくなって)
ああ、お願いです、お願いですからせめて優しく
(ついに折れて、行為の否定はしなくなり)
>>395 ほう、痛いのは嫌かい。
俺も鬼じゃねえしな。
痛がらせて楽しむまではしないでやってもいいぜ。
一発出してからはな!
とりあえず溜まった一発はさっさと抜かせてもらうぜ。
(両足を抱えて激しく腰を振って何日も射精していなかったペニスで)
(新鮮な快感を味わい続け)
そらッ!出すぞ!!!
(無慈悲にも膣の奥で溜まった精液を流し込んで行った)
ふう…生娘での中出しに勝るものはねえな。
(たっぷりと出し終えてからペニスを抜き)
おい、舐めて綺麗にしな。
痛くされるのが嫌なら言うこと聞けるだろ?
(血と精液にまみれたペニスを顔の前に近づけた)
>>396 はい、後生ですから、もう痛いのは…
ひぃッ
(暖かいものが膣壁に流し込まれ気色の悪い感触に)
(唇を噛んで耐えて)
(大量の精液は中で納まりきれず、破瓜の血とまぜって薄紅色の)
(液体が流れていく)
酷い…、ああ…
(しかし、死ぬ前の苦しみをこれ以上増やしたくはなく)
(中を汚された屈辱に耐えて)
(倒されたままの姿勢で男の刀を付きつけられた)
(いっそ、本当の刀で中を引き裂いてくれたほうが・・・と思いながら)
はい…分かりました・・・
(まったく経験もなく、性的興奮もしていないなか)
(男のモノを舐めさせられる行為はただの恥辱だが)
(自身の穢れの付着したそれに手を添えて)
(舌で汚れを舐め取っていく)
これで、もう開放していただけますか?
>>397 馬鹿言ってんじゃねえよ。
一発や二発じゃ終わらねえって言っただろ。
だが、妙なことをしなけりゃ俺一人で済ませてやるぜ。
俺が外に出て仲間を連れてきたらどうなるか…わかるよなぁ?
女にありつけなくて滅茶苦茶にされちまうぜ?
こんないい体見つけて手放したら申し訳ねえだろ。
男ってものを死ぬ前に教えてやらねえとな。
(白い胸に顔を近づけて、乳首を舐め始める)
(わざとらしく唾とすする音を立てて舌で乳首をもてあそび)
(指で乳首を摘んだりもする)
女の喜びもちっとは知っとかねえとなぁ?
(乳首を舌で転がしたり吸ったりしながら、割れ目を指でなぞる)
(なぞる動きは意外に優しく何度も割れ目に沿っていた)
>>398 …ああ、何故…
(城内の女にもきっと数名生き延びた者もいるだろう)
(自分と同じいや、それ以上のものたちはどうしているだろう)
お願いです、何でもしますからそれだけは…
(きっと自分のように心が折れてしまっているだろう)
ひっ、もし、いい物だと思ったら手は出さぬものだと…
(ツンと立った桜色が唾液で滑り、灯された火の光でてかり)
(くっと、声を殺すように細い指を噛んで)
?ひっ、そのようなところ…汚いです…あっ
(血と精液で濡れたそこはくちゅくちゅと音を立て)
(どこかこそばゆい感じに声を漏らして)
…ん、はぁ…あっ…
(次第に肌蹴た白装束を乱し、熱く息を漏らし肌はほんのり赤く色づいていく)
【すいません、電話が…】
【どうしましょう?一時間内には戻れると思いますが】
【いえ、そろそろ時間なので】
【出来たら、
>>399で締めて貰えると助かります】
【私はこれで落ちさせてもらいますね】
【お付き合いありがとうございました】
【はい、ありがとうございました】
ラングリッサー世界で戦火したい
キャラも覚えてないから相手はNPCでいい
うるし原絵と世界観だけで興奮する
週末なのに人が来ないとな!?
おまえがあっちこっちでそうやって粉かけてるからな
いるけどネタがない
ならageればいいじゃない
たまには田舎町のそばかすっ娘をハメたい。
やってみせろカス
ではさっさと犯れよカス
413 :
411:2008/01/20(日) 00:06:59 ID:???
>>408 と、思ったら一足遅かった
じゃ、またの機会にでも
>>412 では、頂きます。
(そばかすっ娘の乳を揉む)
乳をどのように揉むのかもっと詳しく書け
>>413 おいおい、あれ多分荒らしじゃないか? なんなら俺とそばかすっ娘でプレイするか?
>>415 そうですね、こう服の上からパン生地をこねるように押しつぶしながら揉んでます。
>>416 どっちか分からない時は先にいた人が場所を使うものだと思うよ
だから今日はお休み!
兵隊さんも寝ないとヤられちゃうよ、ガチ的な意味で
じゃーね
>>418 今からあんたがそばかすっ娘ね。
任せたよ。
寝る。
420 :
411:2008/01/20(日) 08:33:59 ID:???
>>419 【すいません、任される前に寝てましたorz】
【30分だけ待機します】
421 :
411:2008/01/20(日) 09:07:42 ID:???
【落ち】
【また何かやりたいネタがあれば来ますねー】
あーあ、落ちちゃったわね
まさかこんな簡単に落とされて捕虜になっちゃうなんてまだまだねぇ
アディオス!
平日だが誰かいるか?
浮上
浮上させてどうする?
エクシアに叩かせる
俺がガンダムだ
432 :
上島龍平:2008/01/26(土) 01:02:04 ID:???
じゃあ、俺がガンダムだ!
どうぞどうぞ
上島専用ガンダム『ガンダムクルリンパ』
サムスピの中ではマイナーですが、侍魂の蒼紅の刃をご存じの方はいますか?
凛花か別キャラで待機したいのですが…
ナコルルなら他ので知ってるけど…それじゃダメっぽいな
ナコルルも一応出来ますが
今回は蒼紅の〜でお願いしたいので、あのサイズはちょっと…
リムルルは本来のサイズですが、世界観が違うのでリムルルも今回は無しで
見たら覇王丸が別格扱いだったりして特殊みたいだね
知らないから諦めるよ、それじゃ
>>438 声を掛けて下さってありがとうございます
そうなんですよね、侍魂の中では色が違うというかなんと言うか
自分の中では戦火のイメージが一番しっくり来るのですが
今回はごめんなさい
他シリーズも何作かは知ってるので別の機会で宜しくお願いします
ちょっと難しい応募でしたね
次に来る時は素直に一期で応募してからにしますね
スレお借りしました、落ち
ガンパレ世界で女キャラとニャンニャンしたいぜ……………
次にスレ立つ時は犯されるの言葉を外して幅広いシチュスレにして欲しい
戦火で愛を育みたいと?
>>443 逆 レ イ プ
冗談です、助けられたりとかもしてみたい
わざわざスレタイ変えなくても
そこは臨機応変でいいんじゃない?
スレタイ変えたほうが基地外がGNブレードで切り裂きにこなくなるかもしれん
何が奴の心の琴線に触れてるかわからないからね
> 何が奴の心の琴線に触れてるかわからないからね
それ言ったらスレタイ変えた事に絡むかもしれない。
アレを気にしていたらこのスレでは何もできなくなると思う。
希望シチュスレで前に書いてあったシチュを試したいけれど、現状じゃ無理っぽい。
それに相手の人を拘束する期間が長くなるだろうしさ。
ああ、部下もろともとかいうやつ?
あれは自分も話に加わってたし興味あるな
まあいずれ機会があったらかなー
【どんなシチュが希望ですか?】
【ごめんなさい…接続が切れてしまっていましたorz】
【また出直します。ごめんなさいでした…】
気にしなくてもいいかと。やむをえない事情ですし。
また来てくださいまし。
>>454 ありがとうございます…。優しいお返事、感謝いたします。
またしばらく待機していますので、良かったらお声をかけてください。
ageないと気づいてもらえないかしら…。
でも…もうちょっと待ってみましょう……。
この時間からだと、少し厳しめかも分かりませんね。
こんばんは、待機お疲れ様です。
>>457 ありがとうございます、名無し殿。
もうしばらくお待ちしています。
いえ、ただの一言でお礼だなんて勿体無い。
これも何かの縁ですし、お誘いしてみますね。
凍結前提でよろしければ、お相手できそうです。
何分遅レスなので……それでも大丈夫でしょうか?
>>459 ありがとう…。それでも構いません。
凍結するかどうかはともかくとして、できるところまでしてみるという感じで如何でしょう。
こちらの希望は、会話→セクハラ→強姦、といったような流れです。
私の設定は
>>451の公式サイトのキャラ紹介だけ見ていただければ…。
>>460 了解しました。キャラ紹介も見せていただきました。
こちらの立場は敵方の兵か、あるいは味方の兵のどちらが良いのでしょう?
足軽に扮している場合でならですけれど、
本来味方の相手に…と言う展開もありかなと思ったのですが。
>>461 どちらでも名無し殿のやりやすいように…
という風に言ってしまうと逆にお困りかも知れませんね(微笑)。
こういう流れではいかがでしょうか?
「戦場の視察にひとりで訪れていた私は、へとへとに疲れた味方の兵士と出会う」
「水を飲ませてあげて、しばらく会話してるうちに、兵士が欲情して私に襲いかかってきて…」
名無し殿の方は、もちろん私が主君であることに気づいておらず、村娘をかどわかす感じで気楽に襲ってしまったというところで…。
戦乱の時代のことですから、セックスに関してはかなりオープンだったと思うので、兵士のほうに特に罪悪感はなく、
私だけが慌てているという感じで。
>>462 どっちも魅力的ですから、確かに少し困ってしまいますね。
姫様が素敵な案件を挙げてくださったので大丈夫ですけど。
と言うわけで、流れとしてはそれで大丈夫だと思います。
力で強引に屈服させる感じと、堕とす感じのどちらが好みかお聞かせ願えれば、
後はそれに添ってロールを回しますので。
その場合、書き出しはどちらからにしましょうか?
>>463 後者の方が好みです。トロトロに蕩かしてしまってから…
襲うというよりは「食べる」という言い回しがしっくりくると申しましょうか…。
書き出しは私からさせていただきたいと思います。
次の名無し殿のレスに問題がなければはじめたいです。
>>464 承りました。丁寧に調理してから頂くこととします。
…この表現だと少々色気に欠ける気もしますけれど(苦笑)
書き出しも了解です。お待ちしていますね。
それでは、宜しくお願いいたします。
(戦が終わった後の悲惨な街の様子に、溜息をついて)
ここが戦場というものなのですね…。なんて酷い有様なのでしょう…。
我が軍の兵士も、敵方の兵士もあんなに傷ついて…。
(足軽の衣装に身を包んで、たったひとりで密かに戦場を視察しに来た愛姫)
(地面に届くほど長い艶やかな黒髪を一本に束ねて、背中に流している)
(いつもは絢爛な衣を幾重にも纏っている幼い体が、今日は布地の少ない足軽の衣装に包まれている)
(桃色の着物の裾はとても短く、ほっそりとした白い脚が惜しげもなくさらけ出されおり)
(最近ようやく膨らみはじめた乳房は、革製の胸当てに守られている)
あらっ? あそこにいるのは…我が軍の将兵ですね……。
大丈夫ですか? どうやら怪我はないようですが……疲れて立てないのでしょうか?
(大きな岩にもたれかかって、肩で息をしている屈強な武者が目に入る)
(駆け寄って、腰から下げていた木筒の蓋をあけて)
そこの渓流で汲んできた清水です。飲めますか…?
(武者の傍らに膝をついて、微笑みかける)
【簡単ですが、こんなところで…】
【よろしくお願いします、名無し殿】
>>466 (まるで鉛の様に重く感じる自分の身体が妙に厭わしい)
(戦場で抜いた刀を鞘に収める事も面倒で、動く事自体が嫌になっていた)
(そんな状態で休んでいると、不思議なほど見目麗しい足軽が駆け寄ってくる)
ん…?なんだ、いきなり駆け寄って来て……。
(見てみれば白い肌に上品な美貌の、何処かの姫と言っても通用しそうな見目だ)
(それが自分が仕える主君である事には気付かず、感心した様に息を吐き)
ああ、大丈夫だ。ありがとうよ、お嬢ちゃん。
(礼を言いながら、これもまた億劫そうに手を木筒へと伸ばす)
(眩しいほどの微笑みに口の端を少しだけ上げ、無事と言う事を示し)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>467 良かった…。これ、全部飲んで構いませんからね。
(長い髪をかき上げれば、戦場には似つかわしくない香の匂いがふんわりと漂い)
(着慣れない衣装のためか、跪くことで短い裾から零れた真っ白な太ももを隠すのも忘れて)
お顔がだいぶ汚れてしまっていますね…。
少し、動かないでいただけますか? 綺麗にして差し上げるから…。
(懐から白い手ぬぐいを取り出すと、手を伸ばして名無し殿の頬を拭こうとする)
>>468 (差し出された木筒に入った水を一気に煽れば、渇いた喉に染み渡る)
(零れた水は首筋を伝って胸元に入り、肌着を湿らせたがそれも気にならず)
ああ、悪いな。それにしても、親切な事だ。
普通はそこらの雑兵の事なんざ、放っておくもんだぞ?
世話をしても見返りなんか見込めないしよ…。
(上品な香の匂いが香る事に気付くと、御側付きの足軽かと考える)
(流石に目の前に君主がいるなどと言う考えは埒外であり、目を細めた)
(見てみれば楚々とした佇まいと美貌の足軽は、無防備に肌を晒している)
(久しぶりに、楽しむのも悪くないかもしれないと思いが脳裏を過ぎった)
こんな場所でも他人の世話を忘れないなんて、気立てが良いな。
ありがとうよ。何か礼でも出来ればいいんだが…。
(されるがままに顔を拭われていれば、当然距離は縮まる)
(その純粋さや無垢さが齎すのは感謝の念だが、除く肌はそれ以上に欲情も煽り)
(疲れも徐々に抜け始めていたが故に、そっと手が持ち上げられて――)
>>469 見返りだなんて…。
ご覧の通り、私の細腕では戦でなんのお役にも立てないから…
せめてこうして、兵の皆様をねぎらうことができたらと思っているだけです…。
(ほんのりと頬を染めて、うつむいてしまう)
(そこでようやく裾が乱れていたことに気づき、きゅっ…と手で掴んで裾を引っ張り、白い太股を隠す)
――ああ、ここは擦り傷になってしまっていますね…。染みますか?
(名無し殿の頬にできた赤い傷に、表情を曇らせる)
(彼が不埒なことを考えていることには気づきもせず、いっそう体を寄せていく)
(柔らかな体を名無し殿の硬い胸板に押しつけることになってしまい、長い黒髪がさらさらと衣擦れの音をたてて)
>>470 そんな事もないと思うんだがなぁ…。
(肌を晒していた事に気付いた時の恥らう仕草が、妙に扇情的で)
(そう見えるのは戦場で気が昂っていたからだろうか)
(何にせよ、欲望は独り歩きを始めていて)
(『久しぶりの女』という餌に舌なめずりをしていた)
このくらいで染みるだの何だの言っていて戦はできねぇよ。
後も残らず綺麗に消えるから、気にしなくていい。
それより…こうして労う以外にも出来る事はあると思うぞ?
(細く柔らかい、戦場に出るなど分不相応な華奢な身体の感触)
(腕はひっそりと回っていて、細い腰を抱く時を今か今かと待っていた)
(そして、己の主君にそうとは知らず牙を剥く時が遂にやってきて)
身体で慰めるのが、男に取っちゃ一番嬉しいのさ。
(戦場で鍛えられた太い腕が、華奢な腰を力強く引き寄せる)
(柔らかな身体を腕の中に収めると、直ぐ近くからにやりと笑いかけ)
>>471 ふふ、それもそうですね。やはり殿方は逞しくていらっしゃる…。
(くすくすと鈴の鳴るような声で笑いながら、名無し殿の頬を拭う)
(分厚い筋肉で覆われた肩に手をついて顔を近づけると、唇から漏れる吐息が彼の頬にかかり)
ねぎらう以外に出来ること? それはいったい――――きゃあっ。
(突然腰にまわされた逞しい腕に抱き寄せられて、名無し殿の胸板に倒れこむ)
(胸当てで守られたささやかな膨らみがぎゅっと潰れて、着物の裾が乱れて太股が剥き出しになり)
あ、あの…? どうなさったのですか? 突然…。
体で慰めるとは、いったい…?
(ぱちくりと瞬きしながら、名無し殿の顔をきょとんと見上げる)
>>472 まあ、な。ある程度力がないとやっていけねぇよ。それはそうと……
(僅かに赤く滲んだ血が手拭を汚しつつあるのも気にならず)
(可憐な唇の間から漏れる吐息に誘われているようで)
(唇を奪って欲しいとばかりの行為に、遠慮する必要など見出せず)
んっ…む……
(空いている片一方の手を艶やかな黒髪が飾る頭に回し)
(鈴のような声を紡ぐ唇を、強引に自分へ向けて捧げさせる)
…わからねえかなぁ、ここまでしても。初心なお嬢ちゃんだ。
(精悍な口元を笑みの形に歪めながら、露になった太腿に指を這わせる)
(指にしっとりと馴染むような肌の感触に、今までにない程の上玉だとの確信を抱き)
まあ良い。俺が一からしっかり仕込んでやるから、安心しな…。
(小さいながら、柔らかく歪んでいるだろう膨らみに惹かれつつも)
(太腿と女性らしく曲線を描きつつも、無駄がない尻肉を撫でさする)
>>473 いやぁ…やめてくださいっ…。
いきなり何をするのですかっ。離して、離してぇっ…!
む、ぅぅんっ……! はッ――んっ、んむぅっ…らめっ、はめぇっ…むむぅっ…
(名無し殿の体を押しのけようとするが、まるで岩のような手応えしか返ってこない)
(突然吐息を塞がれて、一瞬思考が真っ白に染まる)
(やがて唇を奪われたことに気づき、じたばたと手足を動かすが、やはりびくともせず)
(ささくれだった名無し殿の唇のざらざらした感触が、滑らかで柔らかな唇をくちゅ…くちゅ…と穢していく)
わ、わかりませんっ。こんなこと、突然されても…。
はっ…ぅんっ…! やっ……脚を撫でないで…くすぐった……ぁぁんっ!
(ねっとりと触れてくる愛撫に、ぞくぞくと背筋を奮わせて甘やかな声をあげて)
(しっとり汗ばんだ陶器のような肌は、名無し殿の太い指に吸いついていく)
あんっ…だめ、だめです…どうしてそんなところに触れるのですか…やめてくださ……ひぅンッ!
(白い股布に覆われた小ぶりなお尻を撫でられれば、腰にずきんと甘い痺れが走り)
(名無し殿に抱きつくような体勢になって、もじもじと腰をくねらせてしまう)
>>474 はっ…ん、っ……ぅ、ふ、むぅっ…
(ささやかで儚い抵抗を、鍛えられた身体は全く意に介さずに)
(荒れた唇でしっとりと柔らかく、無垢な唇に口付けという物を刻み込んでいく)
(ぐっ…と更に強く押し付けた唇の合間から、のたくる大蛇の様に舌を割り入れさせ)
(何も知らない姫君の唇だけでなく、舌をも穢そうとして)
だから、わからねぇなら教えてやるって言っただろうに。
戦場ってのが風情がねぇが、他に何も考えられなくなるような事を、な……。
(まだ撫で摩っただけだというのに、強請るように誘うように動いている腰に気付くと)
(口の端を今度は笑みとハッキリ分かるほどに吊り上げて、尻肉を揉み込んでいく)
(撫でられただけのお尻に節くれ立った指が力強く沈み込み)
俺が、今からお嬢ちゃんを抱くからだよ。
覚えときな。男ってのはこういう労いが、一番嬉しいんだ…
(早くも甘い声を奏でる愛姫を、硬い身体で受け止めながら更に弄んでいく)
(頭を抑えていた大きな手は、足軽の衣装を乱し始め)
(真っ先に、慎ましい膨らみを守る胸当てを剥ぎ取ろうと動いていく)
>>475 んふぅっ、はぁっ…ぁっ…あぁっ…
ぅうんっ…やっ、だめっ…はなして――むぅぅっ!? んんっ、んんぅーー!
は、はふっ……ぁぁんっ……ゃんっ……んっ、ちゅっ…ちゅっ……ぁぁっ……
(男の唾液によって湿らされた唇が、酸素を求めて小さく喘ぐ)
(その隙に太い舌をねじこまれて、思わず目を見開く。大粒の涙が頬を流れて)
(可憐な小さな舌は狭い口内を逃げ回るが、隠れる場所などあるはずもなく…男の逞しい舌に絡めとられて)
(長い長い接吻で、だんだんと体の力が奪われていって)
(いつしかとろん…とした瞳で、自分の唇を貪る男のことを見つめてしまっていた)
こ、こんなこと、教えて欲しくなどありませんっ。
離してください、このような場所で、こ、このような男女の……睦み事をするものでは…ないでしょう…。
(自分の口にした言葉で、なさおら「行為」のことを意識してしまい、かぁぁっと頬が上気する)
あぁっ……いけません……あなたは自分が何をしようとしてるのか、分かってるのですか?
ぁ、やぁんっ…だめっ…だめ……やめなさい……やめて……ぇっ……
(大人の女性への階段を上りはじめたばかりの、まだ青さの残る丸いお尻は、男の指をけなげに弾き返す)
(股布がずれて、ぐいぐいと股に食いこんでいって…その刺激が背筋をぞくぞくと駆け上り)
な、何をするのですか! こんなところで衣服をはぎ取ろうなどと…やっ、だめぇっ
(胸当てに伸びてきた男の手を押しのけようとするが、屈強な兵士の力に敵うはずもなく)
【名無し殿、上手ですね…楽しませていただいています】
【すみません、ひとつお願いが…】
【多少確定ロール気味になっても構いませんから、動作はきちんと完結させていただけると返しやすいです…】
たとえば;
【真っ先に、慎ましい膨らみを守る胸当てを剥ぎ取ろうと動いていく】
↓
【真っ先に、慎ましい膨らみを守る胸当てを剥ぎ取ってしまう】
>>476 んんぅっ……はむっ、ちゅ、じゅ……んっ、じゅるっ…
(唾液が絡み合う舌の間で卑猥な音を立てる潤滑剤となり)
(男と愛姫にしか聞こえない、淫らな口付けの音が絶え間なく響く)
(逃げる舌を屈服させ、瞳がゆっくりと蕩けていく過程を楽しげに見遣り)
(潤んだ瞳が完全に蕩けてしまっても、舌はまだ小さな口内を蹂躙し続ける)
(綺麗に並んだ歯と唇の間をなぞり、唾液を啜りながら舌を繰り返し突付き)
いんや……男が女を欲しいと思った時なら、何処でもだ。
寝所だろうと、藪の中だろうと、貪りたくなっちまうもんなのよ。
特にお嬢ちゃんみたいな上玉だとな……。
(紅葉か林檎のように赤く染まった頬を愛でながら、囁いていく)
(欲望に忠実な言葉と荒げられた息が、形の良い耳を蹂躙していくが)
(その間も少女の青さを残した肢体は、男の手によって穢されていく)
ああ、十分なくらいに分かってるとも。
何も知らないお嬢ちゃんを、今この場で女にしようとしてるのさ……。
(十分すぎるほどに柔らかいながら、少女らしい硬さの残る尻肉を解し終わると)
(股布の食い込むその上から、太い指を無遠慮に女陰へと這わせていく)
(食い込んだ布を更に食い込ませるように、前後に指が往復し)
(布を秘芯へ擦り付け、細かい布の目で刺激を走らせていって)
何処だろうと関係なんざねえって言ってるだろう?
もう逃げられねぇって分かってるだろうに…全く、可愛いもんだ。
(押し返そうとする健気な手を尻目に、あっさりと胸当てを剥ぎ取ってそれを放り投げる)
(硬いそれが剥がれ、残されたのは柔らかく身を包む、丈の短い着物だけ)
(その胸元を開かせ、申し訳程度の乳房を外気に晒しながら口元を緩めて)
>>477 【これは失礼しました、更新を怠ってしまって申し訳ないです】
【承りました。次のレスより、その様にさせていただきます】
【ご指摘に感謝いたします。申し訳ございません】
>>478 はふっ…ぁっ……あっ……んっ……んぅっ…
はぁっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ……んふぅっ……くぅぅっ…あぁ、、、はぁんっ。
(息が出来ぬほど強く唇を吸われて、ぎゅっと名無し殿の胸板に爪をたてて)
(巧みな舌遣いに、頭が甘く痺れていって…ぼうっとなってしまう)
(野太い舌に口内のあらゆる場所を突かれるたびに、びくっ、びくっと体を小刻みに痙攣させて)
そんな…。私は、まだ女などと呼べるような年齢ではありません…。
まだ年端もゆかぬ子供です…貴方のような男性が、そういった欲望を抱く対象とは違います…。
(ふるふると首を振ると、艶やかな髪から芳しい香が匂い立つ)
(涙のにじんだ大きな瞳で、名無し殿を見上げて…訴えかける)
(自分の体がどれだけ男にとって魅力的であるのか…微塵も気づいておらず)
あぁっ…そんな…私、こんな場所で……はぁっ……あっ、ああっ……!
んっ、んぅっ…駄目、駄目…擦らないで…食いこんで、、、しまう、、、はぁっ…んっ、やっ、ぅぅっ……!
(トロトロに解れたお尻を小さく振って、名無し殿の指から逃れようとする)
(だが指は執拗で…薄い股布に覆われた女陰を強く擦ってくる)
(小ぶりな真珠を擽られると、突き上げるような快感が腰を蕩けさせて…ぶるぶるっと全身を痙攣させる)
いやぁ…いやっ…! お願いですから、やめてください…
こんなこと、許されることではありませんよ…ぁっはぁっ……! んんっ…
(自らが治める国の兵士に、穢れないこの身を蹂躙される屈辱に涙がこぼれる…)
(だがその背徳感が、自分でも知らぬ間に快感を増幅させて…)
(それが証拠に、暴かれた控えめな膨らみの頂点は、桜色にツンと尖っており)
(花園を荒らそうとする盗賊に怯えるように、ささやかに震えている)
>>480 (僅かに食い込む爪の痛みすらも心地良く感じていて)
(小さな身体が舌が蠢く度にびくりと跳ねる様になると、漸く唇が離れる)
(男のねっとりとした唾液と愛姫のさらりとした唾液)
(口付けの最中にそれらが混ざった物が、糸となって唇を繋ぎ)
良い声が出せるじゃねぇか……身体も跳ねてるしよ。
唇を嬲られるのが随分好きなんだな、お前?
(性を思い起こさせるそれを刻んだ可憐な唇を舌で擽りながら囁いて)
子供だったら口付け一つでこうなりゃしねぇよ。嬢ちゃんは十分に女だ。
それに……多少青いのが好みって奴も、そこらにはいるもんだぞ?
(戦場の中にふわりと香る香気の出所である纏められた髪)
(その香りの心地良さにもっと香れとばかり、その髪を解いて)
(艶やかな漆黒の髪を流れるままに解放させ、笑みを浮かべた)
そう、ここが嬢ちゃんが女になる場所だ……色気がなくて、すまねぇな?
その分、たっぷりと……身も心も蕩かせてやるからよ。
(逃げようと振られる尻が、擦り付ける動きに変化を加える役にも立つ)
(前後に擦っている指に左右や、奥へ押し込む動きやと手前に引く動きも加えつつ)
(緩急をつけて薄い布越しに秘唇を嬲り、時折肉の真珠をくっ…と捏ね)
…っふ、お嬢ちゃんはここが気に入ったみたいだな?
身体震わせてりゃ、嫌でも分かるが……こうかい?
(薄い布の向こうから執念深い蛇のように、肉豆を指が付け狙って)
(突付きまわして刺激しつつ、強く指の腹で擦り上げてやり)
無理だな…これだけの女を前にしちゃ、俺でなくても無理だろうぜ。
それに、身体の方は正直じゃねぇか?
(ふっと笑いの吐息を漏らしながら、白い肌の中で薄く色付いている)
(春に咲く儚い桜の色をした頂を無骨な指で触れ、硬いそれで擦り回す)
(脆い細工のようにも思える先端は槍や刀を扱うに相応しい指に踏み荒らされ)
(柔らかな愛姫の手と比べれば同じ人間の手とは思えぬ硬さで、愛撫されて)
>>481 はぁ…はぁ…こんなこと…酷い……。
やぁっ…私、蕩かされなんてしな…っ……ぅ、ふぁっ…はぁっ…ぁあんっ…
いやいやっ、そこ、弄らないでくださっ…はぅっ! ぁっ、いやぁっ、だめぇっ…食いこんでしまう…
(お尻を包みこんでいた股布はもう一本の線のようになり、股の間にぐいぐいと貼りついていく)
(生地が女陰を擦ってきて…その度に感じたことのない快感が全身を甘く溶かしていく)
(男の指が巧みに動きを変えると、腰を切なげにもじつかせて)
(真珠を太い指が捏ねられれば……「あんっ!」とはっきりそれと分かる甘く濡れた声をあげて)
気に入ってなんて、いませんっ…ぁっ、あっ、ああっ…
だめ、こんな…こ、とっ…はふぅっ! ゃっ、いっ、んんぅっ…あぁ、だめぇっ…
きゃふっ、んんっ、ぁっ…だめ、濡れてしま……ぅっ……ぁあんっ……
(どんなに腰をよじっても、男の指が追いかけてくる)
(かちかちに勃起した肉豆がぐるぐると擦られて、ぱんぱんに充血して…布越しにもはっきりとしこりが感じとれる)
(じんわりと漏れはじめた蜜が股布をぐっしょり濡らし、白い太股を淫らに滴っていく)
あぁっ…だめ、揉まないで…ぇっ……
はぁっ! あぁっ……うぅんっ……だめ、おかしくなってしまう……はぁっはぁ……
(正面から抱きすくめられた幼い体は、乳房を捏ねられるたびに大きく跳ねる)
(太い指で乳首を捏ねられれば、電流のような快感が走り……背を弓なりに仰け反らせて喘ぐ)
(まだまだ発育途中にある未熟な乳房が微かに震え…)
(指でまさぐられるたびに、コリコリに尖った乳首が熱くなっていく…)
>>482 んな事言ってるが、もう半分蕩けてるじゃねぇか。
可愛い声出しながら、腰を物欲しそうに揺らしてよ…。
(ひたりと張り付いた薄布が徐々に湿り気を帯びれば幼い秘部を写し出す)
(布越しに甘く疼いているだろう秘所の形を垣間見れば、欲情は更に増し)
(もっとと求めるように切ない動きを見せる腰に応えて、徐々に強くして)
(布の向こうの指の熱さが染み入りそうなほどに指を押し付け、擦る)
(しこりたった肉真珠は清楚な佇まいからは想像できないほどに淫猥で)
(布越しにも形が見て取れそうなそれを、指の間で転がして)
だったら声なんか出やしないだろうよ。そんな切なそうな、男を誘う声はな?
それに声だけじゃなく、こんなにたっぷりと濡れてきてるのが、気に入った証だ。
……遠慮すんな。たっぷりと虐めてやるからよ…。
(既に食い込み、押し付ける力がなくても濡れて張り付くほどになった股布)
(最早用を為さないそれを、その無骨さからは想像できないほど巧みに男は剥ぎ取り)
(溢れた蜜でてらてらと濡れて輝く唇、はしたなく勃起した肉豆を晒させる)
(布と言う遮蔽物がなくなった今、幼く未熟な秘めるべき場所は男の目に犯されて)
(それ以上に、直接に触れる指の硬さや熱さで、男は幼い秘部を犯していく…)
おかしくなっちまえば、いいんだよ。
任せておけば後は気持ちよくなるだけだ。楽になれるぞ…?
(小さな乳房が未成熟とは思えないほどの反応を呼び覚ますのに気付くと)
(血が集まり、僅かに色が濃く変わって尖り切った頂を一層激しく攻め立てる)
(乳房に乳首を押し付けるように捏ねていた指は、それを挟み込んで圧迫し)
(指の間でくりっ、くりっと優しく転がすことで愛でて)
【申し訳御座いません、そろそろ眠気が厳しいかもしれません】
【良い所で本当に申し訳ないです。凍結か否かですが、如何しましょうか?】
>>483 【いえ、私もそろそろ厳しい感じだったので…】
【凍結はちょっと難しいので、破棄にしましょう。次にいつ来られるか不確定なので】
【たぶん、ここにはまた待機させていただくことがあると思いますので】
【その時はぜひよろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました。とても楽しめましたよ】
【おやすみなさい……】
>>484 【了解しました。また運良く会えたら続きを、とか思ったりもしちゃいましたが】
【また縁があったその時は、こちらこそ宜しくお願いします】
【とても楽しかったです。遅くまでどうも有り難う御座いました】
【おやすみなさい、良い夢を】
こんにちは。
またしばらくお相手をお待ちしたいと思います。委細は
>>451などをご覧ください…。
前回お相手いただいた名無し殿でも、また別の方でも、構いません。
お待ちしています。
昨日の今日かよw
今宵はこれにて退出させていただきますね。
長々と待たせていただき、有り難うございました…。
(一礼の後、退出)
489 :
ライム(ライムンド):2008/02/06(水) 23:05:09 ID:OyAMHaRe
【名前】ライムンド(通称ライム)
【性別】女
【年齢】16歳
【身長・体重】163cm、痩せ型(女の子の体重なんか、聞くもんじゃないわよ)
【スリーサイズ】まだまだ子供体型
【容姿】線の細い、ボーイッシュな顔立ち。灰色の瞳。プラチナブロンドのベリーショート。
【NG】グロ、スカ、ひどい暴力
【身分・地位等】都市部の中産階級。ゲリラに身を投じる。
【希望シチュエーション】捕虜への尋問がエスカレートして…
【置きレスの可否】可
テンプレ置きついでに待機します。
490 :
ライム:2008/02/06(水) 23:38:19 ID:???
今夜は平和だな。本部に戻るか。
(落)
【名前】アレイシア
【出典】なし(オリキャラ)
【性別】女
【年齢】17
【身長・体重】158cm
【スリーサイズ】84/59/86
【容姿】
金髪のストレートロング
銀色の軽装鎧、またはドレスに胸当て
【NG】スカグロ
【身分・地位等】
とある小国の王女、剣士としてもそこそこの腕
【希望シチュエーション】
・剣士として最後の一騎打ちを挑むも敗北し、そのまま組み伏せられる
・侍女や部下を人質に取られ抵抗できず、見ている前で犯されてしまう
・異種族(モンスターや触手など)相手にいたぶられながら慰みものにされる
など
【置きレスの可否】可
まだ日も高い時間ですが、少し待機させていただきますね。
その歳その身分だとやはり処女で性知識は皆無なのかな?
>>492 いいえ、お母様や乳母たちから聞き及んでおりますわ。
愛し合った男女は、世継ぎとなる子を授かるための神聖な儀式を行うのだと。
……どのような儀式かについては、まだ教えられておりませんが。
【一応過去にロールしていますがそれについては毎回リセット前提ということで】
【この程度の知識です】
なるほどね
つたないロールでもよければ一騎討ちで相手してもらっていいですか?
>>494 【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【簡単で構いませんので呼び名とトリップを付けていただけますか?】
【単に「騎士」といったようなものでも結構です】
【シチュは、一騎打ちで私が敗れたところから、でよろしいでしょうか】
【ではこの名とトリで】
【出だしはそれで大丈夫です】
【書き出しをお願いしていいですか?】
(小さなこの国は攻め込まれればひとたまりもなく、町も城も火に包まれ、敵兵に蹂躙されていた)
(このまま敵の手に落ち、辱めを受けるくらいならと一騎打ちを挑んだものの)
しまっ……!
(さほど年の変わらぬように見える若い騎士に、剣を弾き飛ばされる)
(転がった剣を見て、悟ったように体から力が抜け)
わ、私の……負けです。剣士として、これ以上見苦しく抗うつもりはありません。
さあ、首をはねるなり、主の元へ引き立てるなり、好きになさい。
(小さく震えながらも覚悟を決めた表情で、若い騎士に向けてきっぱりと言い放つ)
【トリップとお名前ありがとうございます】
【書き出しは慣れないもので時間掛かってしまいました……すみません】
それは殊勝な心がけだな
(剣先をアレイシアの眼前に突きつける)
これでこの国は我が軍が制圧した
安心しな、殺すつもりはない、楽しみたいからな
ではまずその邪魔な甲冑と服を脱いでもらおうか
>>498 楽しむ……いったい、何をするつもりなのです。
(騎士の言葉の意味がわからず、訝しげに問い返すが)
ふ、服も脱ぐのですか?一体なぜそのような……。
敗れた以上はあなたの言葉に従います。
ですが、捕らえた者にこのような辱めを与えるなど、騎士として恥ずべきとは思わないのですか。
(きっと非難の視線を向けるが、剣を突きつけられているうえ、一騎打ちに敗れた以上はという誇りもあって)
(甲冑の留め金を外して床に置くと、その下にはぴったりとした衣服を身にまとっていて)
(胸の膨らみや腰の曲線などが男の眼前に露わになってしまう)
あ、あまり見ないでください……くっ……。
(恥じらいに頬を染め、ためらいながらも衣服のボタンも外し、言われたとおりに脱いでいく)
(厚手の布地が床に落ちると、清楚な下着姿だけになり)
(恥ずかしさから思わず手で体をかばうような体制になる)
辱しめ?この程度で辱しめとはめでたいな
世間を知らないようだな
(アレイシアの非難を鼻で笑い、余裕の笑みで流す)
……ひゅ〜っ♪
(アレイシアの下着姿に口笛を鳴らす)
王女の名に恥じぬ美貌だな
見とれてしまいそうだ
(剣を退く)
さて……ではまずは軽く奉仕をしてもらおうかな
(自らのズボンを下ろし、勃起した肉棒を晒す)
こいつを咥えて舐めてもらおうか
>>500 このように肌を晒させておいて、辱めではないと?
(男の視線や言葉が、なにかよくわからないが嫌な感じがして)
(体をかばう手に力がこもり、縮こまってしまう)
ひっ!?
な、なんなのですか、それは……それに奉仕とは、一体どういうことです?
(勃起したものどころか男性器自体見るのがはじめてで)
(そのグロテスクな形状と色に、思わず悲鳴を上げて硬直してしまう)
そんな……こんなものを?
わ、わかりました……うぐっ……生臭い……ぴちゃっ。
(何かはわからないが、男の気を損ねたら他の者にまで危害を加えるかもしれないと思い)
(言葉に従って男の前にひざまずき、それに向かって舌を伸ばす)
れろ、ぴちゃ……ん、ぁ……くちゅ……はむ、んぅぅっ……!
(かすかに脈打ち、生暖かく、独特の臭いを放つそれに嫌悪感を覚えながらも)
(おそるおそる舐め、先端を咥えてみる)
(むっとした臭気が口いっぱいに広がって思わず離しそうになるのをこらえる)
なんだ、見るのは初めてか?
ならいろいろ教えてやらないといけないな
(命令に従い肉棒に顔を近づけるアレイシアの頭を撫でる)
……うっ
(舌が触れると微かに呻く)
いいぞ……そうだ
(辿々しいながらも咥えて舐めるアレイシアを褒める)
お前が口にしているものこそが男の象徴だ
男は女にコレを触られたり舐められたりすると至上の快感を味わうんだ
そして快感が最高に達すると先端から生命の源である精子が出てくる
だからお前も私のモノから見事精子を出してみよ
>>502 ん、ぅ……はぐ、ちゅ……んむっ……。
(男が呻くと、何かまずいことをしたのかと一瞬身を固くする)
(けれど頭をなでられ、褒め言葉が出たので安心し、また行為を再開する)
男の……?生命の源?
い、いけません!男女が契る儀式は神聖なもの、愛し合うもの同士だけが行うものと教えられました。
そのようなこと……できません!
(断片的な知識しか教えられていないため、性行為についてよくわかっておらず)
(わかる言葉だけを元に拒絶反応を示し、口を離して体を引いてしまう)
……
(口を離したアレイシアを睨み付ける)
……ぶっ!くっくっく……
あっはははははっ!!
(しかしいきなり吹き出すと大爆笑する)
ゆ、愉快だ……お前は本当に何も知らないのだな
お前が教わったのは所詮王族の世継ぎを神聖の儀式と称したものだ
世間一般ではまったく通用しないぞ
現にお前は儀式の在り方は習っていても内容は教わらなかったろ?
男と女の違いを教わったか?
どうだ、これでもまだ反論はあるか?
(アレイシアの知識の穴を突き、信念や誇りに揺さぶりをかける)
>>504 えっ……?
確かに儀式の内容は、母上も乳母もそれは教えてくださいませんでした。
でもそれはまだ私が契るべき殿方とお逢いしていないからです!
時が来れば教えるからと言って下さいました。
まさか、この気色の悪いものが、殿方には付いているというのですか?
このようなものと私は肌を触れ合わせねばならないと?
そんな……嫌、嫌ですっ……!
(無邪気にロマンチックな「儀式」を夢想していた幻想がガラガラと崩れていくのが感じられ)
(同時にこの男の目的が、自分の体を汚すつもりなのだと本能的に察して)
(這いずるようにして逃げようとする)
ふんっ!
(逃げようとするアレイシアの脚を踏みつける)
逃げるか?それもいいだろう……
ただ……はっ!
(ナイフを取り出すと前方に投げる)
(真っ直ぐ進み、捕虜として捕らえられていた兵士の胸に突き刺さる)
(そのまま兵士は倒れ動かなくなる)
お前を守ろうとしていたものが死んでいくぞ
さあどうする、逃げるか?続けるか?
>>506 あぐっ!
(ほっそりとした脚を踏みにじられ、悲鳴を上げる)
な、何を……やめてぇーっ!
(叫びも空しく、よく話し相手になってくれた兵士はごぼりと血を吐き、そのまま崩れ落ちる)
あ、ああ……酷い、何という仕打ちを……!
あなた方には誇りも矜持もないのですか!?
このようなこと、絶対に……絶対に許されるはずがありません。
(涙をいっぱいに溜め、悔しさと怒りに震えて)
続けます……そして、気の済むだけ私を辱めればいいでしょう。
ですがこれ以上他の者たちに手を出すというなら、刺し違えてでも……!
(到底かなわないだろうとは内心感じながらも、覚悟を示す言葉を告げる)
誇り?そんなものは虚言だ
力無き者の意味無き強がりに過ぎん
(近くに転がっていた椅子に座る)
(脚を開き肉棒を指差す)
さあさっきの続きだ
あと逆らった罰として全裸になってもらおうか
それと、手を抜いたりしたら……わかるな?
(ナイフを取り出し威嚇する)
>>508 な……は、はい。
(全裸になれといわれて抗議の声を上げようとするが、もう逆らう気になれず)
(ただ顔を伏せ、羞恥に肌を染めながら、コルセットもガーターも脱いでいって)
(最後のショーツも、一瞬ためらった後で床に落ちる)
わかり、ました……んぁ……ぐ、んちゅ……ふ、ぅっ……。
(白磁のような肌も、桜色の突起も、髪と同じ金色の淡い茂みも、男に晒しながら)
(また男の股間にかがみ込み、口付けし、唇の中へ受け入れていく)
(こみ上げる嫌悪感をこらえながら、言われるまま舌で撫で、唇で擦る)
ふぅ……なかなか上手いぞ
もうコツを掴んだか?
(肉棒がアレイシアの口内で震える)
……むぅ……そろそろだ……
う、うおっ!
(肉棒が激しく脈打つと同時に精液が噴出)
(アレイシアの口内に何度も流し込む)
>>510 んく、ぅ……ふぐ、ちゅ……あむっ……
(褒められても嬉しさは感じられず、ただ早く終わってほしいと眼をつぶり)
え……んぐっ!?
う、ぐ……むぅ、んぶっ……!むぐぅっ……!
(そろそろ、という言葉の意味もわからないうちに、突然口の中に熱い液体が溢れかえる)
(生臭く粘つくそれが男の言っていた命の源、「精子」だと直感するが)
(それをどうすべきなのかわからず、口に溜め、性器も咥えたまま男の顔をうかがう)
うう……よかったぞ……
(満足げに話し掛ける)
ああ、言い忘れてたな
ちゃんと飲み干さなければダメだ
(アレイシアの口からゆっくりと肉棒を抜く)
終わったらまだやってもらうことがある
さっさと済ませろ
>>512 ん、ぐっ……こく……こきゅ……ん、ぷっ!
(男の機嫌を損ねずにすんだという安堵だけを感じ、床にへたり込む)
(こぼさないように口をすぼめながら離し、溜まったものを少しずつ飲み込んでいく)
(しかし喉に絡む気持ち悪さと、濃い臭気に思わず咽そうになり)
(必死で手で口を押さえてこらえる)
んぅ、ぐっ……ごく……こくん、んっ……は、ぁっ……はぁ……!
(何とか全て胃に流し込み、違和感の残る喉をさすりながら)
こ、今度は何をすれば……?
よく飲んだな、これをやろう
(水筒を渡す)
安心しな、中身は水だ
(本当に普通の水が入っている)
(肉棒がアレイシアの前で少しずつ萎んでいく)
次は犬みたいに四つん這いになってもらう
ただしお尻をこっちに突き出した状態でな
>>514 え?あ……はい。ありがとうございます。
(水を飲んで何とか喉の違和感は収まる)
そ、そんな格好をせよと……いえ、従います……こうで、よろしいのですか?
(顔を赤く染めるが、男の言葉には逆らえず、言われたとおりの格好を取ると)
(形の良い尻も、つつましい秘所も、男から丸見えになってしまう)
いい眺めだな
(アレイシアのお尻と秘所を見つめる)
(手を伸ばしお尻を撫で回す)
(そこへ兵士が来て騎士に何やら耳打ちをする)
……そうか、わかった
(兵士が去っていく)
お前にとっては嬉しい知らせだ
さっきの兵士、一命はとり止めたそうだぞ
これもお前が身を削って奉仕したことに対する神からの褒美なのかな
(お尻を撫でる手が肛門を通り、秘所を触り出す)
>>516 ひっ……あ、ぅ……
(男の無骨な手が柔らかな尻肉をなで回すと、身をよじる)
(払いのけたくてもその後を思うと耐えるしかなく)
先ほどの……ああ、良かった……ひぁ、んっ!?
そ、そこは……やぁ……ひゃぅっ……
(安堵の息をついたのも束の間、敏感な部分への刺激に甲高い声を上げる)
さすがに敏感だな
(執拗に秘所をいじり続ける)
さっきの奉仕は見事だったぞ
だから礼をせねばな
(秘所に顔を近づける)
ちゅっ、ぶぷ……びゅちゅ……
(いやらしい音をたてながら秘所を舐めだす)
ひいいーーーっっ!!
(射精中の肉棒を吸われ悲鳴をあげる)
(精液がどんどん真紅の口内に放たれていく)
真紅様……ありがとうございます……
(虚ろな目で答える)
!!
(童貞と問われビクッとする)
……はい、お察しの通り童貞です
(恥ずかしさで真っ赤になる)
【誤爆ですよね?】
>>518 ひぁ、う……こ、これが礼だと言うのですか。やぁ、ひゃぅっ……!
ひっ、そんな場所、汚らわしいのにっ……ひんっ!
(秘所への刺激に戸惑いながらも、体の中が熱くなるのを感じて)
(思わず腰を引こうとするが、しっかりと腰をつかまれていて逃げられず、されるがままになり)
こんな、はぅ……体が、熱くっ……おかしくなって、しま……はぁ、んっ……
(力が抜けてしまい、上半身は床にへたり込んでしまって、その分尻を高く上げた格好になる)
(より秘所が弄りやすい位置に来てしまい、次第に内側から蜜が分泌され始める)
>>519 【どこかの誤爆でしょうか。ご心中お察しします……】
ちゅっ、んむむ……むぅ
(アレイシアの体勢が変わり愛撫が激しくなっていく)
……ぷはぁ、そろそろいいかな
(蜜を漏れ出ているのを確認すると口を離す)
(アレイシアの腰を強く掴むと、肉棒を秘所に近づけていく)
では始めようか、神聖な儀式をなっ!
(肉棒を一気に秘所に突き入れる)
>>523 ひは、ぁっ……もうそんな場所、舐めなっ……くひ、ぁぁっ!
(尻を突き出したみっともない体勢のまま、体を震わせて)
(舐められ、吸われるたびに、性感が開発されてしまう)
あ、ぁぁ……やっと……ひぃっ!?
(このままおかしくなってしまうのではないかと思った愛撫が終わり、安堵する間もなく)
(腰をがっしりと掴まれ、今度は何かと後ろを振り返ると)
(先ほど自分が奉仕していたとき以上に熱く脈打っているものが、近づいてこようとしていて)
あ、いっ……嫌ぁ……後生です、それだけは……ひぎっ!?
い、あぐぁ……ひぁぁぁっ……!!
(怯えたように懇願するが聞き入れられるはずもなく)
(体を貫かれる衝撃に、がくんと背中が仰け反り、しぼり出すような悲鳴が上がる)
(処女だった膣内はぎちぎちと食いちぎりそうなほどの締め付けで初めての男を迎える)
い、たっ……痛い……こんな……はぐっ……
ぐお……きつい……
(肉棒を締め付ける膣肉に驚く)
どうだ神聖な儀式を行う感想は?
(腰をゆっくり動かしだす)
さすがに最初から飛ばすのは気の毒だな
しばらくこのままで慣らしていくかな
>>525 いぎっ……は、ぁ……やめ、やめてっ……何かが、お腹に入って……くひぃぃっ!
(無理やり引き裂かれた純潔の証が、出入りする性器を伝って流れ)
(下腹部に響く痛みと違和感から、涙ながらに首を振って拒絶する)
こんな……ものが、かはぁ……儀式だなんて……ひぅ、あ、ぐぅぅっ……!
(膣肉が押し広げられ、体の内側を抉られる、経験したことのない感覚に身悶える)
(荒く小さく息をつき、手の指が大理石の床をかりかりと引っかいて)
あぐ、ぁぁ……無理です……抜いてっ……早く終わらせてぇっ……!
こんなもの?
神聖な儀式をこんなもの扱いはいけないな
(少しずつ速く動き出す)
そんなに早く終わらせてほしいか?
それならもっと速く動かなければならなくなるがそれでもいいのか?
余計に痛い思いをするだけだと思うが……
>>527 はぐっ……そん、な……動かなっ……あぐぅぅっ!
(男の動きが早くなると、ますます強く胎内を抉られ、かき回されて)
(母体保護のために申し訳程度の愛液が滲むが、とうてい痛みを和らげるほどではなく)
(粘膜の摩擦がアレイシアには苦痛と屈辱を、男には快楽をもたらしていく)
いやっ……嫌ぁぁ……これ以上痛くしないで……ひぐっ……ひゃぐぁぁっ!
(子供のように泣きじゃくり、しかしそれでも膣だけは別の生き物のように性器に絡みついて)
(性の儀式の完遂をねだるように、うねり、締め付け、男の快楽を引き出そうとする)
泣いちまったか……ならゆっくり……んあ!?
(アレイシアの心情とは無関係に蠢く性器に思わず喘いでしまう)
(急激に増していくに射精感が否応なしに高まっていく)
な、なんだ……急に…うああ…
(身体を倒しアレイシアの背に預ける)
(アレイシアの膣が生み出す快感に若い肉棒ではコントロールできなくなっている)
あ、あっああ……
(悶えながらも射精を耐えようとしている)
(騎士の心理に既に射精しているので、先にイくわけにはいかないという思いがある)
>>529 お、お願いです……これ以上、は……ひ、ぁぐ……!
私、また、ぁ……おかしく……くひゃ、ぅっ……ふぁぁっ!
(射精に向けて昂ぶる男の性器が、膣内で一段と膨張し)
(さらに男がのしかかるような体勢になったことで、より深い結合をもたらす)
(乳房が床との間で押しつぶされて歪み、男の性器が処女地を蹂躙する様が周囲の者にも丸見えになる)
はぐっ!?あ、ぃぎっ……お腹、奥までぇっ……はぁ、ん……私、ぁぁ……い、やっ……
(自分の膣が男を高めているなど知る由もなく、ますます激しくなる性の儀式に身も心も翻弄されていき)
(獣のような体勢で交わる結合部から、次第に水っぽい摩擦音が立ち始める)
嫌、なのにっ……痛いのにぃ……何か、はぐっ……体が、熱く……あふ、はぁっ……ひはぁぁっ……
あ、くぅ……ぁ……ひぁ、ぁっ!んくぁぁぁ……っ!?
(床に押し付けられたまま、びくん、と体が震え、しなやかな脚を震わせながら絶頂に追いやられる)
(その瞬間、奥深くまでを貫いていた男性器を、膣全体がきつく締め上げる)
もう……ダメ……
がああああっっ!!
(獣のような雄叫びとともに膣内に射精する)
(膣を精液で満たしていく)
うっ、はぁ…はぁ…
くそっ……
(騎士の心理には犯した相手にイかされたという敗北感が立ち込めている)
>>531 んぁ……ひゃぅぁっ!?熱……何か、出てっ……あ、ぁぁ……っ?
(絶頂後のぼんやりとした意識の中で、胎内に熱いものが噴き出すのを感じ)
(それがついさっき自分の口の中に注がれたものと同じものであると認識すると)
う、ぁっ……いやぁぁっ……出さないで!ひ、ぃぃっ……お腹に、熱いのが……!
(汚らわしい男の象徴から吐き出されるものを注ぎ込まれる嫌悪感と)
(熱く粘つく命の源を体の奥に受け入れてしまったという事実は、乏しく断片的な知識からでも)
(その後に待ち受ける運命を想像する事は難しくはなく)
あ、あぁっ……私……私、汚されて……こんなこと……。
(処女を蹂躙され、こんな男と性の契りを結ばされたというショックで)
(ふっと意識が遠くなる)
【そろそろ〆に入りたいのですが、いいでしょうか】
ちっ……もう一回だ……
ん?気絶してやがる……
(肉棒を抜き身体を離す)
おい、こいつを牢に閉じ込めておけ!
(命令された兵士がアレイシアを運んでいく)
まあ時間はたくさんある
上質な女が手に入ったぜ……
【こちらはこんな感じで〆ます】
【長々と付き合っていただきありがとうございました】
>>533 【特に付け加えるべきこともないですし、それではこれで終わっておきましょう】
【こちらこそ、全体的にだらだらとしたロールですみませんでした】
【お付き合い頂きありがとうございました】
【それでは、これにて失礼します】
こんばんは…。
今宵もこの場をお借りしまして、「ろーる」にお付き合い頂ける方をお待ちしたいと思います。
委細などは
>>451などをご覧ください…。
先日お相手仕った者で宜しければ、是非にお願いしたいのですが。
>>537 こんばんは、姫様。ええ、その通りです。
続けて同じ者が二度と言うのもどうかな、とは思いましたが、
この時間ですので、せっかく見掛けたのだから…と思いまして。
>>538 いいえ。
空待機になってしまうのを毎回覚悟していますので、嬉しいです…。
ただ、解凍して途中から再開というのはちょっと苦手なのです…。
かといって、また最初からというのもちょっと芸がありませんし…何か新しい状況などでやってみましょうか…?
名無し殿は何か考えがおありでしょうか?
>>539 ええ、その点は大丈夫です。
モチベーションは大切ですから気になさらずに。
最初からにしても、全く同じ状況だと流石に…ですからね。
この前は知らぬままだったので、今回は…可能なれば、
敵方の…あるいは、味方の姫と知っていてかどわかしてみたいですね。
捕らえられた敵将のいる牢へとやってきて、持ち前の優しさと、
後は口に乗せられて拘束を解いてしまい、その場で……や、
あるいはこちらが姫様を捕らえた状態で、というくらいでしょうか。
発想が貧困でどうにも申し訳ないです。
姫様の方は、何か考えがお有りでしょうか?
>>540 承知いたしました。
確かに前回は私の素性を知らぬままの行動を名無し殿に強いてしまったので、
今回は知っていることにすると、前回とは違う展開となりそうですね…。
私が敵軍の捕虜として捕まり、将軍の名無し殿に――か。
捕虜として捕まった将である名無し殿を、私が拘束を解いてしまい――か。
どちらも心惹かれてしまいますが…
行為までの会話や駆け引きなどを楽しめる後者を、今宵は試してみましょうか…?
ふふっ、貧困な発想などと、ご謙遜です、名無し殿…。
(口元に手をあてて、鈴を転がしたような声でくすくす笑い)
>>541 強いてしまったなどと。
こちらも望んでした事なので気になさらず。
強いられたなどとは全く思っていませんので。
気に入っていただけたのであれば幸いなのですが。
では、後者でお相手を仕りましょう。
さて、今回は書き出しはいかがしましょう?
前回は姫様がしてくださったはずでしたね。
二連続というのも気が引けますし、今回はこちらが書き出しましょうか?
いえ、そんな事はありません。
正直な話、今の二つを捻り出しただけで、空に近いですよ。
>>542 ふふっ、ありがとうございます。お優しいのですね、名無し殿は…。
それでは、今日も楽しいひとときになるよう、頑張りましょう。
眠気が来たら、無理をせずおっしゃってくださいね。私も限界が来たら、きちんと言いますから…。
その前にもう少し決めておきたいのですが、名無し殿の身分は将軍で良いのでしょうか? あるいは足軽…?
私がいま即興で考えたのは……
「豪傑と名高い将軍が捕まった」
「顔を見てみたいと好奇心が抑えられず、座敷牢に見に行く」
「言葉巧みに騙されて牢の中に入ってしまい、そのまま――」
こんなところですが、いかがでしょうか?
また、私の衣装は足軽と十二単と…どちらが宜しいですか?
では名無し殿のお言葉に甘えて、書き出しはお願いしたいと思います…。
>>543 眠気で中断、あるいは破棄と言うのも勿体無い気がして、
こちらは少々無理をしてしまうかも分かりませんけれどね?
本当に限界を迎える前には、勿論断りを入れますが。
寝落ちなどしてしまっては失礼極まりないですし。
ああ、確かに…身分を決めなければ。
頭の中に像があると説明がどうにも不足してしまいますね、失礼しました。
こちらはある程度の身分の者を想定していたので、それで大丈夫です。
前回が足軽衣装でしたから、今回は十二単でお願いします。
衣装を乱れさせていく楽しみも増しそうな気がしますので。
引き受けました。これでよろしければ、書き出しに入りますね。
>>544 ありがとうございます。
私も名無し殿に期待に応えられるよう、出来る限り頑張りたいと思っています…。
委細承知致しました。十二単の描写、頑張ってみたいと思います…。
名無し殿、何か適当な名前をつけていただけると有り難いです。
身分のある将軍を「名無し殿」というのも可笑しいですし…うふふっ…でも、それはそれで楽しそうかも…。
はい。私からは以上です。
名無し殿の書き出しをお待ちいたします。
546 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 02:44:52 ID:???
(捕らえられた際には、戦場の習わしに従いその場で首を落とされる)
(あるいは縛り上げられて地下牢に転がされる、そのどちらかは覚悟していたのだが)
(自分が叩き込まれたのは座敷牢、ほとほと甘い措置であった)
(単に地下牢が既に鼠一匹押し込める隙間もないのか、単に人が良いだけか)
(何れにせよ、楽でいい。そんな事を考えながら壁に背を預けて、檻の向こうを眺めていた)
(聞こえてくる音にも変わりはなく、食事の時間もまだまだ遠い)
(その様な状態だからこそ、いい加減に慣れてしまった音に混ざった違和感にも直ぐに気付く)
……さてさて、初日に見物は十分された筈だがな。それからここに来るとはどの様な物好きか。
(そう一人ごちると、身体を預けていた壁に正面から向かい合う形に座り直す)
(当然、見に来た相手には背中を向ける形になるが、そのままで近付く気配を待った)
【では適当に……名の読み方は”のぶざね”とでもしましょうか】
【それでは、宜しくお願いいたします】
(仇敵・今柄(いまえ)軍の豪傑無双で知られる将軍が捕虜になったと聞き及び)
(持ち前の好奇心から、どのような人物なのかを知りたくなった愛姫)
(近侍たちの目を盗んで、城内の離れにひっそりと立てられている座敷牢に忍んできた)
こんばんは…。
まだ起きていらっしゃいますね? 佐々木殿…。
(幾重にも重ねた豪奢な布と、くるぶしまで届く長い黒髪の擦れる音を立てながら近づき)
(頑丈な樫の木で出来た格子戸の向こう側の大きな背中に、声をかける)
私は今は亡き羽黒玄奘の娘、愛姫です。
亡き父に代わり、この卑前国の国主代理を務めております…。
(端然と佇んで、静かな眼差しで佐々木殿を見つめて)
今柄軍の佐々木殿と言えば、近隣に並ぶ者なしと言われた豪傑…。
いったいどのような方なのか興味があり、参りました…。こちらを向いていただけませんか…?
(やや緊張した面持ちで、小さく首を傾げて)
【のぶざね様、ですね。分かりました】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
548 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 03:18:56 ID:???
人を訪ねるにはやや遅い時分…とは解っているようですな。
しかし、人目を忍んでこの様な場に参る、というのは少々無用心だ。
木でも削って、飛刀の紛い物でも作っていれば何とするつもりか。
(背中に当てられる穏やかな眼差しに、ふむ、と一息ついて視線を遣った)
(顔の造作は殆ど見えぬ様、品定めをする様に鋭い目を向けて)
(その名乗りと振舞い方を暫くの間だけ、観察し)
並ぶ者なきとは誇張。
羽黒にも、その名も高き四天王が在るではないか?
(尻の青い小娘と聞いていたが、中々の立ち居振る舞い)
(そう感じたからか、視線に宿らせていた不躾な観察者の意を失くし)
……礼を尽くされたからには、背を向けたままでは無作法。
(どっかりと根を張った座り方から、意外なほど機敏な仕草で向き直る)
(胡坐を掻き、軽く腕を組んだままで真直ぐに視線を向け)
今柄肥後守義範が家臣、佐々木信真…と、名乗らなければなりますまい。
名は、もう知っているでしょうが。
(揺るがぬ声音で、臆した様子も見せずに名乗ってみせた)
(美しい金色の花模様をあしらった唐衣は今は亡き母譲りの上等な物で)
(その下には薄い絹で織った表着を、さらにその下には真っ白な羽織を身につけ)
(足元から胸元まで覆い尽くす紅袴は、控えめな膨らみの下あたりで赤い帯で絞められている)
(戦場の質実剛健な衣装とはまったく正反対の、城内の華やかな雰囲気を象徴するかのような豪奢な装束)
(それらを纏うのは、やはり座敷牢には似つかわしない、まだ十代も半ばに達しない細身の少女)
(香のかおりを漂わせる長い髪をゆらして、格子戸に近づき)
深夜に訪れる非礼はお詫びいたします。
人目を忍んで参りませんと、私がここに来ることは叶わないゆえのことです…。
(あどけない表情に似合わない苦笑を浮かべ)
(戦場で鍛え抜かれた眼差しを受けても臆さず、興味と緊張が半々の表情で信真殿の顔を見つめる)
我が将兵たちのことを、高く買っていただいているのですね。皆が聞けば喜ぶことでしょう…。
佐々木殿の勇名は、我が国にも轟いておりますゆえ…。
(ふっと視線を上げて、まっすぐに信実殿を見つめて)
このようなことを貴方に聞くのはおかしいとは思いますが…あえてお聞きします。
なんとか、今柄軍と和平を結ぶことはできないのでしょうか…?
馬鹿な考えであることは分かっています。
我らは先代からの仇敵…。和平など埒外のことと、誰もが思っておりましょう。
しかし…私は、もうこれ以上民や兵が傷つくのは見たくないのです…。
(悲痛な表情で目を瞑り、小さく首を振って)
(再び信実殿を、切なげな表情で見つめ)
そのきっかけが掴めれば良いと思い…家臣たちや軍師殿たちには何も言わず、ここに参りました。
【失礼しました…! 後半、信真殿の名前を打ち間違えてしまっていますね】
【申し訳ありません。次から気をつけたいと思います…】
551 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 03:58:08 ID:???
(未だ十代前半であると言うのに、その身に纏う香の如く匂い立つ美しさに眉を上げる)
(成る程、主としているあの男が躍起になるのも分からなくはない、それだけの美しさがある)
(このまま歳を少しばかり重ねさせれば、その美しさは更に熟成されたものとなろう)
(しかし、丁度今の様な青い果実というのもまた、実に美味そうではある――)
(飽くまで儚さ漂う美しさながら豪奢な衣装に負けていない、目の前の姫)
(かの少女に瞬間見惚れて――良からぬ企みもまた、同時に湧き上がってきていた)
でしょうな。愛姫殿は、国主を代理とは言え務めている者で在らせられる。
それが敗残の将の顔を見に行くなどと言えば、家臣が必死に止めましょう。
(しかし、その策謀を綺麗に苦笑の裏に収め、表情を緩めてみせる)
(あたかも姫の苦笑めいた言葉に気持ちを緩まされたとでも言うかの様に)
……必ずとは言えませんが、望みはあるやも知れませぬ。
先代との確執を、何らかの形で水に流すと言う譲歩は必要でありましょうが。
(その表情を、真摯な瞳に合わせて強く引き締め、そのままで返答していく)
(しかし、その言葉はほぼ全てが偽りの塊)
(甘い言葉に、ほくそ笑みたくなるのを懸命に耐えながら、真剣な声音を作る)
とは言え、我ら家臣が言っても聞かぬでしょう。
愛姫殿直筆の手紙の一つでもあれば、揺らぐやも…という細い糸。
しかし、手紙を渡す者が居なければ細い糸も繋がりませぬ。
貴殿の周囲の方々は和平を止めようともするでしょう。
先代からの仇敵との和平など、とんでもないと。
しかし、内密に戦場に出て今柄方の兵に直接渡すも無謀。
その場で捕らえられる事、必定でしょうな。
(声を潜めて、真剣な表情で見詰め返して)
勿論、何処まで譲るかと言う線引きも重要。私には、難しい、としか。
552 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 04:00:16 ID:???
【いえ、読み方は同じ。詮無き事です】
【むしろこちらの遅さが際立っております故、それが心配で…】
【頭を地に擦り付けて詫びたいほどです。申し訳ない】
はい…。
私もそのようなことを口に出して願うほど子供ではありませんから…。
だから、こうして忍んで参ったのです…。
(儚げな微笑みを浮かべて)
望みがある――? それは本当? 本当…なのですか?
(格子戸に手をかけて、興奮気味に顔を押しつけるようにして訊ねる)
ええ…それは重々承知の上です。しかし現在は話し合いという機会すら持てぬ状況…。
しかし、この戦いが長引けば、双方の国の民にとってなんの益もなく…下手をすれば双方共倒れもあり得ます。
だからその前に、なんとか……。
(真剣な表情の信真殿に、「彼も真剣に考えてくれているのだ」という想いを強くして)
私の直筆の親書などがあれば…と言うことでしょうか?
それは私も考えましたが、信真殿が仰るように、誰を使者に立てるかという問題があります。
我が軍の者を派遣すれば、たちまち切って捨てられることでしょう…そのような死地に我が家臣を送るというのは、あまりに…。
(格子戸をぎゅっと強く握りしめて、今にも涙がこぼれそうなほど瞳をうるませて俯く)
(男が自分に対して不埒な欲望をたぎらせていることなど露ほども気づかずに、豪奢な装束に包まれた幼い体を、悲しみに震わせて)
【少し展開を早くしていきましょう】
【返答は適当に切っていただいて構いませんから…】
【いいえ、信真殿の返答には楽しませていただいていますから…】
【ただ、今の速度だと時間的に厳しいのも事実なので…こちらも返しやすいように的を絞って返してきたいと想っています】
555 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 04:20:59 ID:???
(上手く乗ってきた目の前の少女の甘さに、思わず忍び笑いが漏れそうになる)
(必死に、そして真摯に民を思う気持ちに、己が君主との差に勿体無さを感じるが)
(それよりは身体の内を満たしていく欲望が発露を求める声の方が、まだ大きく)
なれば、捕らえた捕虜を逃がす際に持たせれば宜しい。
それも、なるべく協力的な捕虜を探し出して、となりますがな。
(正に八方塞であろう少女の眼前に、その言葉を以て希望となる蜘蛛の糸を垂らす)
(実際はそれが毒蜘蛛の巣に誘う罠なのではあるが、それをさり気なさに紛れさせ)
この身が自由になると言うのであれば、自ら往く物を……。
しかし、捕虜とした将を自由にする事など、流石に出来ぬだろうし…。
(そして、続けてその蜘蛛の糸を僅かに太く見せる言葉を掛ける)
(腕を組んで唸る様に考えながら、一瞬のみ様子を伺う視線を向け)
【では、お言葉に甘えて省きつつ返していきます】
それはつまり…信真殿が、使者を買って出てくださるということなのですか?
ね、願ってもないことです!
一兵卒に至るまで信望の厚いと聞く佐々木信真殿がやっていただけるということであれば、これに勝る喜びはありません…!
(興奮のあまり格子を揺さぶると、座敷牢全体がぎしぎしと音を立てる)
(真っ白な頬はうっすらと赤く染まり、表情には活力がみなぎって)
確かに私の一存では決められないことです。軍師殿や四天王に諮ってみないと…。
で、でも、なんとか説得してみます…。私だって、いつまでもお飾りではないのですから…。
(その言葉は国主としていうよりも、自分に課せられた強大な責任に押しつぶされまいとする矜恃から出たものだった)
(今目の前にいるのは、自分と考えを同じくする高潔な人物であると信じ込み)
(そのことが、相手が屈強の兵士であり、そしてひとりの男であることを忘れさせ……)
そのために、お願いがあります。
信真殿が使者を引き受ける旨を、一筆書いていただけないでしょうか?
(懐から一枚の半紙と筆や硯、墨汁などを取り出して)
(信真殿にすがるような視線を向けながら、格子戸のすき間から渡そうとする)
【ありがとうございます。短くても濃い返答を返せるよう頑張りますね】
557 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 04:45:41 ID:???
四天王の方々が、そう素直に解放してくれる筈もありますまい。
翻意あり、という結論が下る…いえ、それ以前に和議の考えが却下されましょう。
……一平卒であれば今柄殿へのお目通しは適わず、将であれば逃せぬ。
羽黒方ではそもそも門前払い……不必要な高名など要らぬと言うのに!
(ただただ純真な様子で、萎れた花の様な憂う笑みがが大輪と化していく)
(それを見ていると、尚更勿体無い、と考えてしまい僅かに気が滅入る)
(その滅入りを壁に荒げた声の演技と共に拳を叩きつける事で発散させ)
自分は構いませぬが、硯を通すには、少々網目が小さい。
腕を通すにも……狭い。これでは書こうにも満足には……。
子供が書いたと殆ど同じ、偽書としか見えぬ物となりましょう。
(網目と一式の道具に何度か視線を遣ると、息を吐き)
格子戸が開けばともかく、このままでは……。
いいえ。私が必ずや説得してみせます!
皆だって本心では和平を望んでいるのに違いないのです。この戦乱はあまりに長く続きすぎました…。
もう良いではありませんか…。もし私がこの身を差し出すことで終わるのなら、いっそそれでも良いとさえ――。
(感情が高ぶり、愛らしい大きな目から涙がこぼれ落ちる)
ありがとうございます、信真殿…。そこまで真剣に考えておられるのですね…。
和平だってきっと成し遂げられると、今のあなたを見ていれば信じられます…。
(演技とはまったく気づかずに、嘆き悲しんでいる様子の信真を頼もしげに見やる)
(もうその瞳からは、疑いの光は消え失せていた)
確かに仰る通りですね……。
(懐から銅製の鍵を取り出すと、格子戸の鍵穴に差しこんで、右にひねる)
(ぎぃ・・・と軋んだ音をたてて格子戸が開き、豪奢な衣装と艶やかな髪をゆらしながら、座敷牢の中に入ってしまう)
(多少の緊張と警戒はもちろんある…。しかし、それ以上に「信真を信じたい」という気持ちが勝り)
これで…宜しいのでしょう? さあ、信真殿……これを……。
(自分の倍ほどの背丈もある信真殿の顔を見上げながら、半紙と筆をそっと差しだした)
559 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 05:10:10 ID:???
(自らの身を捧げる事で和平を、とまで言うその言葉に少なからず驚嘆する)
(そこまでの覚悟か、と考える一方、冷ややかに見詰める己がいる事にも気付き)
…良いのですか、愛姫殿?
今この場で、あなたを人質に取らぬ保証もないというのに。
(まさか鍵を懐に持ってはいまいと高をくくっていたからか)
(施錠の解かれる乾いた音に、一瞬驚きの表情を見せ、そして密かに笑む)
(やはり、この少女はまだまだ経験が足りない。甘過ぎる、と――)
(半紙と筆を受け取り、そして紙に文をしたためようとはせず、その二つを脇に置いて)
(華奢な体を覆う衣の上から、愛姫の腕を抗い様のない力で掴み、引き寄せる)
甘い。歯黒の国主代理は、酷く甘い。
これでは四天王たちの苦労も垣間見えると言う物…。
(真摯な姿の中に隠していた姿を、最早隠す必要もない)
(ほんの僅かに心根を敬う気持ちもあれど、ほぼ侮蔑の固まりともなった目を向け)
先程、身を差し出す事で終われば良いと仰りましたな?
ならば、今柄殿以外にこの私にもその肢体、差し出して頂きましょうか――
(その吐き捨てる様な言葉の直後、強引に、可憐で未だ穢れを知らない筈の唇を奪い)
(心の準備など全くさせぬままに舌を捻じ込み、貪っていく)
私は貴方を信じたのですから…今更そのようなことを言っても始まりません。
ですから、貴方も――――きゃあっ。
(差しだした手を掴まれて、強引に引き寄せられる)
(まるで岩のような筋肉によろわれた信真殿の胸板に倒れこみ、長い髪がふわりと舞う)
(座敷牢に似つかわしくない香がほのかに漂い、信真殿の鼻を楽しませてしまう)
な、何をするのですかっ。
そんな…それが、使者となる条件だと言うのですか? 話が違いますっ…!
私のからだを……差し出せと……? そんな…この場で殺そうというのですか?
(みるみる青ざめて、恐怖で身を強ばらせる)
(まだ男女の営みの真実を知らぬ思考では、「体を差し出す」とは「命を差し出す」という意味にしか取れず)
いやっ…離して…離して、っ――ん、ふぅっ!
あっ、んんんっ――! んんっ、ぁんぅっ……はぁ……んっ……ああんっ……。
(潤んだ瞳で信真殿を見上げた刹那、唇を奪われてしまう)
(ざらついた分厚い唇が、小さな花びらのように無垢な唇をねっとりと塞ぎ)
(息をすることすら出来ず…空気を求めてわずかに唇を開いた時、太い舌がぐちゅりと侵入してきた)
(信真殿の舌が口内を暴れ回り、蹂躙していく。粘膜と粘膜がこすれ合うたび、体からぐったりと力が抜けていって…)
561 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 05:50:48 ID:???
ふむっ、んぐっ…んむぅうっ……ふ、れろぉ…っ
(猛り切った舌の動きで、口付けなど知らぬ穢れない粘膜に荒々しい性戯を刻み込む)
(舌を絡め、歯列の裏にねっとりと唾液を塗りたくり、頬裏を舌でこそげる様に愛撫し)
(武一辺倒ではなく、色事もかなりの数こなしたと思われる慣れた動きで口内を味わい)
(そして、太い唾液の糸が引く様になるまで割れた桜の花の様な唇を蹂躙し尽くすと)
(やっと、軽い口付けすらした事のなかったであろう口内を舌の侵略から開放し)
……っ、くくっ…いや、殺しては和議など成らぬでしょうに。
今柄殿はこの自分から見ても、能力はともかく心根は暗愚の君。
その純潔を今柄殿にくれてやるには惜しい、と思ったまで。
(ふわりと舞う香りは、ここ暫く感じていなかった典雅な物で、頬が綻ぶ)
(その綻びとは別に、顔を彩っているのは餓えた狼の如き凶暴な笑みで)
(何度となく波濤に打ち付けられた巌の様な身体で、愛姫を捕らえつつ)
身を今柄殿に捧げれば隣国の姫と言えど、筆舌に尽くしがたい辱めを受ける事必定。
暗愚に穢される前に、自分が奪っておこうと、つまりはそういう事でしかない。
……お分かり頂けたかな?
(その手が、幾重にも重ねられた装束の上から柔らかな身体へと這わされる)
(最も上の装束、唐衣からでは僅かにも感じられぬ、と手は無造作に這い)
(しかし上等な布地を傷めさせる事は流石に気が咎めたか、ゆっくりとその下へ潜り込む)
(控えめな、慎ましい乳房を装束の上から撫で回しつつ、囁いて)
あっ…んんっ……んっ、んふぅっ…!
はっ、っあ、あ、んんっ…ぁぁ…やめて…んんっ…はふっ…ちゅっ……
ちゅっ……んっ………………あんっ………………ぁ……はぁ…………んん………………
(獣の臭いを放つ男の唾液を、小さな口の中にたっぷりと流しこまれていく)
(潤いに満ちた柔らかな口内をざらざらした舌が激しく荒れ狂い、口の中が男の臭いと味でいっぱいになる)
(それは屈辱と共に、どこか甘美な疼きをも幼い体にもたらしてしまい…)
(いつしか自分の唾液と信真殿の唾液は混ざり合い、それを太い舌がさらにかき混ぜて)
(悲しみの涙を流すばかりだった大きな瞳は、口づけの最後にはとろりと蕩けた色を宿すようになっていた)
私の純潔を、奪うというのですか……? まさか……冗談はやめてください…。
自分のような子供のからだを、信真殿が欲されるなど、信じられぬことです……
だから……ああ…お願い、離してください…。
(男の逞しい体に抱きすくめられれば、理性や知識などとは全く別のところで、女としての本能が疼いてしまう)
(先ほどの激しい接吻の余韻がまだ体にわだかまっている…。信真殿の見せる野性味あふれた笑みに、胸の鼓動がトクトクと早くなる)
そんなの…分かりません……分かるはずがありません……。
ああ…駄目です……そのような振る舞い、許されるはずが……ぅんっ……!
や、やぁ……はぁっ……んんっ……だめっ…! わたしは……まだ…殿方に触れられるようなからだでは…ないのです…。
くぅんっ……!
(典雅な装束の上から、信真殿のいかつい手が這いまわっているのが分かる)
(ぞくぞくと背筋に快感が走り、ひくんっひくんっと腰を蠢かせて、いっそう信真殿の肉体にたおやかな体を押しつけてしまい)
(最近とみに丸みと弾力を帯びはじめた尻が無意識にゆらして、長い髪の動きがそれに同調し)
(まだほんのりとした膨らみでしかない乳房が襦袢で擦れ、甘い声が漏れるのを抑えられない)
563 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 06:32:01 ID:???
子供とは仰いますが、望めば嫁ぐ事も出来る歳ではありませぬか?
……将来、それはそれは見事に育つであろう青い果実は、味見したくなる物。
愛姫殿は、まさにそれよ。男ならば相争って欲しましょうぞ。
(顔立ちも体付きも未だ幼く、未熟ながら、口付けの余韻に蕩けた瞳は十分に女)
(それを見て、僅かに残っていた敬服の心が獣の欲と劣情に駆逐され)
(涙の伝った跡を槍、刀などを握っている内に石の如き固さを得た手で拭い)
いいや、この身は既に男に愛でられる喜びを知っている。
そうでなければ、あの様な口付けをされた所で瞳を悲しみ以外で潤ませはしませぬ。
男を誘う様な輝きを宿している事こそが、確かな証左……くく。
(ただ、ささやかな乳房を装束の上から愛でているだけでひくりと跳ねる腰)
(未成熟にも拘らず、愛姫の身に眠っている淫らさの証と知る事は容易く)
(野に咲く花の様に容易く倒れそうな細い身を抱きながら、ゆるりと帯を解いた)
(装束の内側で解かれた帯がするりと滑り落ち、身を守る装束を緩めて)
この様に腰を揺らし、男を誘う淫婦の様な仕草は何処で覚えたのですかな…?
(意思とは関係なく動いてしまっているのだろう、華奢な腰を袴の上から擽る様に撫でた)
(帯を失くして緩んだ上衣を、無骨な手の平が僅かに肌蹴させ、潜り込む道を作り、入り込む)
(そしてなだらかな丘陵である乳房を、上等の生地の襦袢よりも硬く擦れる手が嬲り始めた)
(装束の内で卑猥に蠢く様が、上衣の隆起の移動によって嫌でも分かってしまうだろう)
(硬い手の平が未だ桜色をしているであろう乳首を、撫でる度に巻き込み押し潰していく…)
そ、それはそうですけれど…。
し、しかし…信真殿が、このようなことをするなんて…信じられません…。
ああ……味見を…? そんな……私、信真殿に…食べられてしまうのですか……?
(理屈では分かっていても、受け容れがたい)
(名将と名高い屈強の勇士が、自分のからだで欲情してるなんて…まったく想像の外にあった)
(涙を拭ってくれる信真殿のことを、上目づかいに見つめる)
(まだ「味見」の意味がはっきりとは分からず、ただ情欲に染まり始めた瞳を男の前に晒してしまい)
あっ、ああっ!
だめです、帯をほどいてはいけませんっ! いやぁっ……!
そんな……誘ってなんか……いないのに……酷い……ああっ……はぁっ……!
(細腕で信真殿の胸板をぐいと押しのけるが、岩の塊のような筋肉はびくともしない)
(花の刺繍を各所にあしらった艶やかな唐衣が肩から滑り落ち、畳に広がって)
(帯が解かれたことで紅袴が少しずり下がり、滑らかな腰の線が襦袢の狭間から覗いて)
(腰から尻にかけての線を撫でられれば、淫らな熱がふわっと頬を上気させていく)
んっ、はぁっ…あっ……嫌……そこを撫でては……いけませんっ! くふっ……ぅうんっ……
あん、あんっ……はぁっ……いやっ……そこは……まだ十分に膨らんでは……いなっ……ぃ……ぅくぅっ!
お、覚えてなんて……ゃぁっ……こんなの、……はじ、めてだからっ……ああぅっ!!
(幾重にも守られていた幼い肌がついにさらけ出されて、いかつい男の手が滑りこむ)
(しっとりと汗ばんだ絹肌は男の指に吸いつくような弾力を見せて、太い指を健気に押し返して)
(まっすぐに乳房を狙ってきた男の手を振りほどこうと体を左右によじるが、さらさらと髪がゆれて男の目を楽しませるだけで)
(ほのかな膨らみの大きな手ですっぽりと包みこまれて、いやらしい手つきで揉みしだかれ)
(指で擦られれば、すでにこれまでの愛撫で敏感になった体ははっきりと快楽を示し、桜色の小さな乳首がきゅっと勃起する)
565 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 07:18:52 ID:???
英雄、色を好むとも言われましょう。
四天王の一人…輪の方など、その典型ではありませんかな?
(自分が英雄だ、とまでは言わずに小耳に挟んだ『輪』の事を揶揄する)
(恐らくは知らされていないだろう、この純真な姫の反応が面白そうで)
(何も知らない少女の仕草と言葉、それを裏切る濡れた瞳に再び獣の笑みを向けた)
そう、隅から隅までこの身体を味わい……女の喜びを刻んで差し上げましょうぞ。
この幼い肢体に、二度と忘れられぬ様に……ふ、むっ…!
(既にとろんとしている瞳を更に煽り立てるような言葉を、艶やかな黒髪に隠れた耳へ囁き)
(そして、未だ一度しか男を受け入れていない唇を再び蹂躙するために口付ける)
(つい先程まで何も知らなかった粘膜に口付けの卑猥さをもう一度深く刻み込むため)
(伸ばされた舌は一片の容赦もせず、乱暴に口内を貪り続け、猥らな音を立てさせ)
口はともかく、躰とその目は嘘を吐けないようですが…?
淫らな動きで擦り付けてきた姫の躰は、素直だったというのに。
(僅かに袴が落ちた事で覗いた、優美な曲線を描いた腰を手は見逃さず)
(開いた隙間を押し広げるようにして手が捻じ込まれ、直接腰を撫で回す)
(武器を扱う事で硬くなり、幾つもの隆起の出来た手の平が対照的に滑らかな肌に触れ)
(強引に動くその手は、少女らしい硬さが残りつつも適度な肉を残した尻を揉み解していく)
柔らかな尻が、口付け一つで触れて欲しそうに揺らされていたのを…
この眼が、見逃しているはずもないでしょうに。
(残る芯をも纏めて解してしまいそうなほど力強く尻肉は蹂躙され、女の柔らかさに近付けられて)
このくらいの幼い、青い身体もまた一興……それに、感度だけはもう”女”の様ですが?
(舞い散る髪に頬を擽られる心地良さと、柔らかな乳房の先の敏感な反応)
(興奮は煽り立てられ、勃起しても尚柔らかい薄桃の乳首を硬い指で転がし)
(指自体の造作が持つ荒々しさと、細やかな動きの繊細さで蕩かそうと、指は愛撫を続ける)
その様な声では、情欲を抱いた男を煽るだけですぞ…?
やめて欲しいのならば、姫らしい毅然とした態度で言わねば…。
(絹よりも尚さらりとした感触を返す柔肌に眼を細めながら、くく、と笑って)
【夜も空けましたが、時間は大丈夫ですか?】
【辛い様であればご無理はなさらずに】
畝芽のことを言ってるのですか…?
彼は…違います……彼は…我が軍の信頼できる将軍であり……私の……わたしの……。
(そこで口をつぐみ、にやりと笑う信真殿から視線を逸らしてしまった)
いやっ、いやっ……もうやめて! やめっ……んふぅっ///
(耳元で卑猥な言葉を囁かれれば、くちびるから漏れるのは悲鳴ではなく甘い嬌声で)
あっ、ぁんっ……はぁんっ……んんんっ……ちゅっ……はふぁっ……! やっ……んんっ、あんっ……
ああ……んんっ……ふぅんっ///
(その唇を再び塞がれる…。甘やかな恋人同士のそれとは全く別の、蹂躙して奪うだけの口づけ)
(太い舌がうねるようにした狭い口内で暴れ回り、小さな赤い舌を組み伏せて…)
(なのに、そんな口づけに段々と順応し、甘い吐息を漏らす自分がいて)
(可憐な唇の端からは互いの唾液があふれ出して、形の良い顎をつたって畳にぽたぽたと落ちる)
あんっ……そんなことは……はぅっ……やっ……だめ……嫌、いやですっ……!
駄目、駄目ぇっ……あっ、ああっ……
(一国の姫の正装として着こんでいた装束は、もはや淫らに着崩れて、幼い肢体の淫靡さをいっそう際だたせてしまう)
あっ……あぅっ……おしり……揺らして…?
(感じてしまい、お尻をいやらしくくねらせてしまった事実を突きつけられて、かぁぁっと頬が熱くなる)
そんな……わたし……だめ……淫らな女になってしまいます…
だから……もう揉まないでください……ほぐれてしまう……
(紅袴が完全にずり下がって、細身からは想像できないくらいむっちりと肉のついたお尻が、ついに露わになる…)
(股布は一本の綱のように捩れて、お尻の割れ目にぎゅっと貼りついている)
あぁんっ……はぁっ……はっ……んんっ……ゃっ、あぁ〜〜〜んっ……////
あん、はン、あはンっ……///
(剥き出しになった真っ白な尻肉を、硬い金属のような皮膚で覆われた手で包みこまれ、ねっとりと解きほぐすように揉まれると、もう堪らない)
(じゅんっ…と秘所が熱くなり、股布がぐっしょりと水分を吸って重くなっていく)
(腰はますます淫らにうねり、信真殿によって急速に女へと目覚めさせられていく)
あンっ…!
いやっ……はぁっ……あ、あはぁっ……んっ…ぁん……やんっ……はぁんっ……
(信真の言う通り、乳房を弄られて漏らすその声は、「女」そのもので)
(自分がそのようないやらしい声をあげているということが、いっそう羞恥心と快感を煽り立ててしまう)
んっ…ぁん……いやっ……おねがっ、も、もうやめて……!!
やめ、なさいっ……これは…………国主としてのめいれ……ぅ、ぁンッ/// やぁっ! だめ、だめっ、だめぇっ……!!
(無骨な指が見せる驚くほど繊細で精密な愛撫は、的確にふくらみかけの乳房を攻め立ててくる)
(乳首を転がされれば、頭の中に稲妻が走って、尋常ではないくらい腰がびくんびくんと跳ねる)
(気丈に威厳を保って、狼藉をはたらく男をはねつけようとしても……この指が巧みすぎて、あっという間に艶っぽく鳴かされてしまう)
こんなこと……酷い……。
ぁっ、ああんっ……やっ、そこ、弄らないで……それ以上硬くなったら、おかしくなってしまいますっ…
あっ、ふぁぁっ……あん、のぶ、ざ、ね……どのっ……んっ、ああんっ……!
(もう立っていることすら出来ず、まるで恋人同士のように信真殿に抱きついて)
(指が乳首をくにくにと弄るたびに信真殿の広い背中に爪を立てて、座敷牢に甘い声を木霊させる)
【とても楽しませていただいてますが、さすがにそろそろ厳しいかも知れません……】
【あと二往復で終わりにしていただいても構いませんか?】
567 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 08:20:44 ID:???
…想い人、と?
ではかの想い人が今柄の捕虜をどう扱っているか、聞いてみると宜しい。
今こうして愛姫殿を貪っている自分が、可愛く思えるほど爛れていましょうぞ。
(どれ程卑猥で酷な言葉を囁かれても、漏れるのは甘い声だけではないか)
(囁きに対しても蕩けるような声を返してくる姫に、その様なことまで思いながら)
(蹂躙し尽くし、男に屈服させられる口付けを十分に刻んだと感じると)
んっ……む、ちゅ…ふ…くく…っ、ふぅぅ……っ
(突如、捻じ伏せる口付けがねっとりと絡ませる恋人の睦み合いの様なそれに変わる)
(餌に食らい付く獣の舌が、突如穏やかに糸を引きそうなほど優しく舌に絡められ)
(それでいて抵抗を許さない程度の力強さで、口内を隈なく愛撫し、また開放した)
(そしてとろとろと唇の端から卑猥に垂れる唾液を舐め取ると、にやりと笑い)
(硬さが徐々に抜け、蕩けるように柔らかい肉へと熟していく尻は)
(他に余分な肉のない細身の身体からは想像が出来ないほど、柔らかく変貌し)
(揉む度に岩の様な手の平から肉が零れ落ちそうになるほどだった)
(尻の二つの丘の間で捩れた股布を指でくん、と強く引くことで前の幼い割れ目)
(そして、尻の谷間に食い込ませて、うねる腰に合わせて引く調子を変えて弄び)
いや……既に淫らな女…いや、少女ですよ、愛姫殿は。
そしてこの俺の手によって純潔を奪われ、女に変えられるのです。
この、弄ばれて喜び、しとどに涎を垂らしている場所を犯される事で……。
(そして、他人の指など――もしかしたら自分の指ですらも淫らな目的で触れた事のない)
(今となっては幼いながらたっぷりと蜜を溢れさせた可憐な花弁に、股布を押し退けて指が這う)
(愛液をたっぷり含んだ股布が、蜜に濡れた肌と擦れる音が淫らに響き)
(岩で出来たような太く硬い指が、そこをぐちゅぐちゅという音を立てて掻き回して…)
国主ではなく、此処に居るのは雄と雌…抗えぬ雌は、雄に組み伏せられるが理。
その様な言葉では、最早意味はありませんぞ?
(未だ幼い故か柔らかさを保っている乳首を転がして、転がし続けて)
(不意にきゅうっと押し潰しながら引っ張り上げて、取れそうになるほど引っ張り…そして解放する)
(爪を立てられている感触など、子猫にじゃれ付かれているようなものと同じで、気にはならず)
くく、では弄るのをやめて……そろそろ女にして差し上げましょう。
(弾くように乳首を開放した手は、幼い、だからこそ背徳を煽る淫靡な姿に血を集めた)
(黒光りする長大な男の象徴を露にし、そして無情にもそれを花弁に近付けていた)
(軽い愛姫の身体を片手で抱え上げ、指よりも熱く太く脈打つそれをひくひくと蠢くそこに触れさせる)
(倍ほども背丈の違う愛姫を持ち上げ、そのまま貫けば…きっと結合部に掛かる重さは尋常ではない)
(そして、未成熟な花弁を貫く深さも。そして―――)
んっ…む、くぅっ……!
(狭い花弁の入口を限界まで押し広げながら、肉棒が愛姫の中に突き入れられる)
(指でも十分に馴らされていない其処を一気に拡張し、無力なほど儚い純潔の証を散らし)
(まだ子を宿すには早すぎる聖域の入口を、ずぐん!と突き上げていた)
【ええ、では2往復で……その場合、こちらは次で最後になりますね】
【名無し殿、ここまでお付き合いいただいてありがとうございます】
【二往復持ちそうにないので、今から私が書く返答で〆させていただいて宜しいでしょうか?】
【もし名無し様がもうひとつ返してくださるなら】
【本日の夕方あたりにでも、それに対する最後のお返事をここに書きこんでおきます】
【ですから、もしおつらいようであれば今の時点で落ちてくださっても構いません】
【先に述べておきます。今日はありがとうございました】
569 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 08:32:28 ID:???
【ええ、それで問題ありません】
【こちらはまだ持ちそうなので…もう一つお返しさせていただければ幸いです】
【ただ、凍結解凍といったように間が空くのは苦手とのことだったので】
【それでモチベーションが低下しそうなのであれば、〆でも構いません】
【その辺りは、姫様の判断で宜しくお願いいたします】
【こちらこそありがとうございました】
【朝になるまでかけてしまって申し訳ないです】
【お辛そうですし…もう少し早めに大丈夫ですか、と聞くべきでした】
【本当にすみません】
お、思い人などと……そのようなことはありませんっ…!
(朱に染まる頬が、何よりも事実を雄弁に物語り)
う、畝芽が何をしたというのですか? 彼はよくやってくれています。爛れているなどと……そんなはずありませんっ!
(キッと信真殿を睨みつけたつもりだが、快感に蕩けた瞳でぼうっと見つめようになってしまい)
あんっ……ふぁっ……? あっ、あぁっ……///
はふっ……ちゅっ……んんっ……ふんっ……あふんっ……んんっ……ちゅっ……ぅぅんっ……
ああ……信真殿…………こんな……あぁっ……。
(突如優しく変化した舌遣いに、戸惑いを隠せない)
(乱暴な口づけよりも本能的な恐怖を感じ、首を振って拒もうとするが…)
(ねっとりと舌を絡められれば、抵抗する気力を根こそぎ奪い取られて、その温かな感触の虜になり)
(いつしか「ふぅっ…」「あぁんっ…」と甘い鼻声を漏らしながら、信真殿の熱い唾液をこくり…と飲み干していった)
(にやりと笑う信真殿にぐったりと抱きかかえられたまま、はぁはぁと小さな胸を弾ませる)
あっ…ぁっ……あっ、、、あっ……! ふぁぁっ! いやっ、食いこんでしまうっ……!!
はぁっ、だめっ、駄目、だめぇっ……! いやぁっ……んっ、ぁっ、ぁ、あ、ぁんっ!
(尻を揉む手が、ついに股布にまで触れてきた)
(微妙に引っ張ったり、揺らしたりして……木綿の布のざらざらした感触が、大切に守り通してきた場所を刺激してくる)
(今まで感じたことのない、未知の性感を煽ってくるその技術に、幼い体が耐えられるはずもなく)
(いくら腰を振って逃げようとしても、信真殿は巧妙に股布を操って、ずるりずるりと秘所に食いこませてくる)
(その度に蜜がおびただしく流れて、白い太股をねっとりと濡らして、信真の指までも濡らしてしまう)
女にされてしまう……? 私が……信真殿に……?
いやっ……お願い、もう……許してください……。お城に……帰して……ぇっ……。
(だんだんと麻痺してきた思考の中で、その意味を考える)
(捕虜とした敵将に犯されるという屈辱……それよりも、感じて気をやってしまう恐怖の方が大きかった)
(年相応の童のような泣き言が漏れてしまい、涙混じりの鼻声で訴えかけるが)
ああぁ!! うっ、あっ……そこっ、そこはっ……本当に駄目ですっ!
いやっ……いやぁっ、いやぁっ……あっ、あんっ……はぁっ……音……立てないでくださっ……いっ……
(ついに直接触れられた瞬間、甘い疼きが腰のあたりにずんと重く響く)
(一瞬で腰が砕けるような快感が襲い、思わずぎゅっと信真殿に抱きついてしまった)
(今までぴったりと閉じられていた秘裂は、今はぱっくり口を開けて桃色の襞を覗かせていて)
(すっかり皮が剥けて硬くなった真珠は、指が秘所をかき混ぜる度にぷっくりと膨れて充血していく)
雄と雌…? おとことおんな……。
……あっ、ああっ……くぅ、んっ、ああっ、もう――
(乳首を弄られる快感にもうろうとする頭で、信真殿の言葉を反芻する)
(今こうして逞しい雄に捕らえられている雌は、その柔らかで温かな肢体を狙われていて)
(雄がもたらす甘い毒で体の自由を奪われ、そして最後には雄の持つ武器で貫かれ……征服されてしまう)
(最後に乳首をきゅぅぅっと引っ張られれば、ささやかな桜色の突起はつんと上向きに屹立して)
(そんな淫らな自分の乳房を見て、信真殿の言葉が真実であることを認めないわけにはいかなかった)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……。
ああっ、そんな大きいなんて……はいりません……無理です…っ……。
(目を見開いて、露わになった巨大な男性器に見入ってしまう)
(大きく鰓の張った毒々しい色の亀頭に、青い血管が浮き出た太い幹…。こんなものが自分の体に入ってくるのだと思うと怖くてたまらず)
(しかし女として急速に目覚めたからだは正直で、巨大なそれを受けいれるために「じわっ…」とさらなる蜜を染み出させて)
だめっ! だめっ! そこはっ……!!
いやぁっ……入れないで、入れないでくださいっ……駄目ぇっ、だめぇぇぇっっっ!!
(熱く灼けるような感触が女性器に伝わってきて、甲高い悲鳴をあげる)
(軽々と自分を片手で持ち上げてしまった信真を振りほどこうと、最後の力を振り絞って手足をばたつかせる)
(しかし、それはなんの抵抗もならなくて……一気に貫かれる)
(熱く濡れた襞を掻きむしり、押し広げて、処女膜を突き破り、一気に赤子を宿す部分の入り口をごつんと叩く)
っあっ――!! ぃやあああああああああああああっーーーーーーーーーっ!!
(思い切り背中を弓なりに仰け反らせて、長い髪が激しく波打つ)
(ささやかな膨らみがフルリと揺れて、屹立した桃色の乳首が誘うように震えた)
(秘所からは愛液と一緒に鮮血がつつっと流れ落ちて、座敷牢の畳を穢していく)
ああっ……はぁっ――……ぁぁっーーーあんっ、ああっ……酷い……抜いて、えっ……。
(信真殿の首の後ろに両腕を回して捕まりながら、涙混じりに懇願する)
(しかし…さんざんに愛撫されたせいで、体はもうすっかり男を受け容れる準備が出来ていた)
(みっちりとお腹の中に埋めこまれた肉棒を中へ引き込もうと、しっとり濡れたゼリーのような膣がぐにゅぐにゅと複雑な動きを示して)
(信真殿が腰を動かすだけで、肉棒が膣の中で震えて、それが快感へと代わり……)
あっ、う、はぁんっ……///
ああっ……ふぁぁっ……んんっ……い、ぃぃっ……あんっ、あん……ぃ、いいっ……。
あっ、あんっ……あっ、あっああっ、信真殿、のぶざね、どのっ……私、は、わたし、へんなのです……
もうっ、あっ、あっ、あっ、だめ、気をやって……しまいますっ……あっ、……ああっ、来て、しまう……
あっ、あああっ、、、あああああああああああああーーーーーーーーーー…………
【ではとりあえずこちらは〆で。返せそうなら返しに来ますね】
【名無し殿のお返事を見るまでは起きていられないと思うので、一応ここで落ちることを宣言しますね】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】
【それでは…】
573 :
佐々木信真:2008/02/13(水) 09:36:00 ID:???
(鰓の張った亀頭、ビクビクと幼い媚肉という生贄を求めて小刻みに跳ねる幹)
(その部分に視線を感じると、更に血液が流入して僅かにその体積が増して)
(怯えながらも、自らの純潔を散らすモノを見詰める視線が妙に心地が良い)
いいや、女と言う物はコレを受け入れる様に出来ているのですからな……。
コレだけ淫らに喘ぎ、はしたなく蜜で女陰を潤わせる愛姫殿は、
見目はともかくとして――その躰は紛れもなく成熟した女。
十分に受け入れられる事でしょうよ…。
(いよいよという瞬間、抑え切れずに凶笑が口に深く刻印される)
(四肢をばたつかせる事での抵抗を捻じ伏せ、女にする瞬間の興奮は凄まじく)
(そして、貫き通した瞬間に味わった快感はそれを更に凌駕していた)
(突き入れた瞬間、長い髪と散り、乱れた衣服が揺れた事など気にもならない)
(拒むようにきゅううっと締まる秘肉に、歴戦の勇としての顔は熔かされて)
(極上の快楽に酔いしれる男の顔となり、快楽に酔った緩んだ笑みを浮かべていた)
もう抜いた所で、純潔は戻りませんぞ…?
くく、この際、愛姫殿に初めて子種を注ぐ男の座も頂く事としましょう。
それに、内側は……純潔を捧げられたのが随分と嬉しくて堪らないようですしなぁ…。
(拒む様と感じたのは純潔を奪った、その瞬間のみだったのか、今では奥へと誘っている)
(それに応じるように、根元の余った肉棒をゴリゴリと押し付けて抉り抜き、攻め立てる)
(入れるはずのない子宮の入口を抉じ開け、内側へと入り込もうとするかのように)
(焼けた鉄棒の如き熱を孕んだ肉棒が、何者にも触れられた事がないだろう子宮の入口を嬲る)
さあ、そろそろ……はぷっ…んむぅぅっ、れろっ…じゅるぅっ……っ!
(そして、腰を引く。名残を惜しむように膣肉が蠢くのに抗い引き剥がし、摩擦しながら)
(次の瞬間、処女を奪い取ったその時のように腰を突き上げた)
(その動きを連続して行い、快楽を貪りながら三度唇を舌で陵辱していった)
(どれだけそれが続いただろうか、長く高い絶頂の嬌声と共に、肉棒の先端が爆ぜるように射精した)
(本当に爆ぜたと錯覚するほどの量の子種が膣を汚し、子宮を汚し、溢れて畳を汚していく)
……ふっ…う……夜は、まだ長い。使者の儀は受けましょう……が…
(中に収められたままの肉棒は射精が収まるや否や、再び愛姫を責め立てる)
(萎えもせず、ただただ獣のように突き上げながら雄が女になったばかりの少女に囁いていく)
――その分、たっぷりと堪能させていただきますぞ?
(陵辱劇は、まだ終わらない――)
【ええ、それで十分、上等なくらいです】
【蛇足とは思いますが、こちらも頂いた量に比べ短目ながら〆を残しておきます】
【こちらこそありがとうございました。妙に眼が冴えるほどに楽しかったです】
【それでは、また縁が許す事がありましたら】
ああ……熱いっ……。熱いのが……たくさん出ています……。
私のなかで、ひろがってる……あぁ――……
(幼い膣の中いっぱいに埋めこまれた肉棒が、熱い体液を吐き出して脈動する)
(射精の瞬間、信真殿の首に腕をまわしてぎゅっ…と抱きついて、細い脚を腰に絡めて…)
(「はぁーっ、はぁーっ…」と苦しげな吐息をつきながらも、小ぶりな乳房を硬い胸板に押しつける)
そう…ですか…。
ありがとう……ございます……。はぁっ…んんっ……。
(とろんとした瞳で信真殿を見つめて、礼を述べる)
(自分が今感じた快感がなんだったのか理解することすら叶わず、ただ激しい交わりの余韻にひたり)
(「気持ちいい…」と言いそうになるのを、乱れた吐息でごまかした)
えっ――?
ああっ、あぁんっ…! はぁっっ、そんな……まだ、するというのですか?
もうっ、もういやっ、おかしくなってしまいます……わたし……おかしくなる……
(あれだけ大量に吐き出したというのに未だ硬さを失わない肉棒が、再び動き始める)
(腰に絡めた細い脚をばたつかせるが、ただ足が宙を掻くばかりで、逃れることは叶わず)
(せっかく消えかけた快感の火が、油を注がれたように再び燃え上がる)
(腰のあたりに甘い痺れが走り、ずんずんずんと突かれるたびに疼き、膣肉がきゅぅぅっと肉棒を締めつけて)
ああっ、あああっ――――……
(これから何度、種付けされることになるのか…。気をやることになってしまうのか…)
(怖れと、そして期待とを感じながら、ただただ雄のもたらす快感に流されていくのだった)
【簡単ですが、返事を投下しておきます】
【こちらこそ、とても楽しかったですよ】
【信真殿、お疲れ様でした】
燃ーえーろよ、燃えろーよ♪
歌いながら保守
あつく もえるぜ!
あ…アタシ…そっか、落とされて…
(火の粉の舞う戦場の中倒れている)
(倒れているリューネを見付けた兵が、訝しげに近付いて来る)
……ああ?なんだ、民間人か?それとも敗残兵か。
ないとは思うが、兵だとしたらどっちの側だ、この女。……おい。
(倒れたリューネの近くに膝を付き、顔を上げさせ)
あ…ん…。
(顔を上げられると弱りきった表情で声を上げ)
う…敵兵…?
(意識が朦朧としているのかつい言ってしまう)
(リューネの口から漏れた言葉に小さく舌打ちして)
……おいおい、このなりで兵隊か?世も末だな……っと?
(よく見てみればなかなか見られる顔をしている事に気付いて、にやりと笑う)
……こりゃ拾いもんだ。戦場で、ってのが風情がないが―――
(豊満な胸を覆う布地に、取り出したナイフを滑らせて切り開いていく)
(白い肌には傷を付けないよう注意深く衣服を切り裂くと、含み笑いをして)
たまには、こういう役得も悪くないな……。
(そして、露になった胸を大きな手の平で鷲掴みにする)
クッ…何するんだよ…うっ…触れるな…ッ
(胸を鷲掴みにする手を退けようとするが)
(身体に力が一切入らずにされるがままになって)
うぅ…っ…う…っ…やめろ…っ…。
(胸をもまれ続けていると乳首が硬くなっていき)
(顔を赤くさせている)
味方の兵ならともかく、敵に気を遣う必要なんざないだろうが?
(ぐったりとしたまま、乳を嬲られるリューネに笑みを向けると)
(僅かに硬く充血し始めた、捏ねられている乳房の先を指で捻り潰すように摘み)
……お前を使って、楽しんでやろうって訳だ。
この不必要に育ってる身体を使ってな……。
(ツツ、と滑るナイフは続いて下へと向かい、裾からまた衣服を切り裂き)
(今度は下着だけを残して、一糸纏わぬ姿にリューネを変えてしまい)
女の捕虜なんざ、分からねえ所で回されるもんだ。
犯される回数が多少増えた所で、変わりゃあしないだろう?
痛…ッ…アンタ…最低だよ…うっ…うぅ…。
(乳首を潰すように強く弄られるとショーツのあそこの部分が湿り始めていき)
ひぃっ…やめて…回される…なんて…アタシ…そんな経験…
だめぇ、今日は…危険日…だから…犯さないでよ…
アタシはアンタの子供なんて産みたくない…くぅ…
ハッ、俺の子供?回されるって意味分かってんのかよ、お前。
(短く嘲笑う様な息を漏らすと、金色の髪を掴んでこちらに顔を向けさせ)
……誰のガキか分からなくなるくらい犯られるに決まってんだろうが。
(にやにやと笑いながら絶望的な言葉を囁く)
大体……産みたくないなら濡らしてんなよ、お前。
頭と身体は別の生き物です、ってか?
(湿り始めたショーツを見て、ふん、と鼻を鳴らしながら言い捨てると)
ま、楽でいいがな。悲鳴だけ聞いてるんじゃあ気が滅入る。
……さて、頂く前に慣らさねえとなぁ?
(既に張り詰めた怒張を取り出し、じっとりと湿ったショーツを破り捨て)
(鰓の張った赤黒い亀頭を、秘部に擦り付けて摩擦し、刺激する)
…そんな……これは違う…っ…
うぅ…っ…慣らすって…いやっ…やめろぉ…っ!
(ペニスを秘部に押付けられ弄られ始めるとそこは濡れ続けていき)
うぅぐぅ…ひぃ…入れないで…お願いだからぁ…
誰の子供も産みたくない…のにぃ…っ
(身体を少しでも揺らし抵抗を心見るが胸がまるで誘うように大きく揺れるだけ)
……ま、ろくに抵抗も出来ない状態で敵に捕まった、間抜けな自分を呪うんだな。
孕ませて欲しそうにひくつかせやがって……たっぷり注いでやるよ、たっぷりとな…。
(ねっとりと愛液にまみれた肉棒を、今度こそ膣口に向け、あてがう)
(リューネが抵抗しようと身体を揺らす様子は腰をくねらせている様にも見え)
(笑みを浮かべてむっちりとした太腿を抱え込み、脚を大きく開かせ)
ま……諦めて、孕まされな。どこの誰とも知らない奴によ……。
(無情な宣告と共にしとどに濡れた膣内へ一気に肉棒を突き込む)
(じゅぷうっという濡れた音と共に、狭い膣が肉棒の形に拡張され)
うぅ…くぅっ…嫌っ…やめろっ…そんな汚いの入れるな…っっ!!
(膣内にペニスが一気に入り込む感覚を感じて必死になって)
うぅ…うっ!うぅぅっ!!!
(ペニスが奥まで押し入るとそれを抜こうと抵抗するが)
(腰を動かすと逆に膣肉がペニスにより絡んでより狭めていく)
くぅ、孕みたくなんて…ないのに…ひぃっ!!
だったら抵抗して抜きゃあいいだろうが?
戦場でやめろやめろって頼んだところで、優位な奴がやめるかよ。
(言葉とは逆に奥まで誘い込むような膣肉の動きににやけた笑みを浮かべ)
(がっしりと抱え込んだ下肢は腰をうねらせた程度では揺るがずに)
(リューネの抵抗は逆に怒張を子宮口にグリグリと擦り付ける役にしか立たない)
そんなに子宮を押し付けるって事は……注いで欲しいのか?
んな軽い抵抗じゃ、早くってねだってるようにしか……
(広げられた脚ゆえに結合部位は少し下を見れば直ぐに見える)
(蠢く膣内からズルズルと光沢を帯びた肉棒が襞を巻き込みながら抜き出され)
……見えないんだがなぁっ!
(嘲笑の言葉と共にそれが突き込まれて、膣内を掻きむしり抉る)
(子宮口を亀頭が打ち据え、衝撃にぶるんっ!とリューネの乳房が揺れ)
注いでなんて…んぐぅっ!!うぅ…っ!うっ!!
うっ…ひぃあっ!!
(再び突き入れられると目を大きく見開いて膣内を荒らされる度に震えていき)
(より乱暴にされると膣内はぎゅぅっと異常なまでに締め付けていく)
ひぃっ…うぅっ…もうやめて…お願いだから…やめてよぉ…
(弱弱しい顔で涙を流しながら腰を動かしていく)
(乱暴に突かれれば突かれるほどに締まりが良くなるリューネの中)
(それにニタリと笑うと、弱々しく訴えるリューネに顔を寄せ)
乱暴に犯られるほど感じるマゾの変態が、何言ってやがる?
突かれる度にきゅうきゅう締め付けやがってよ……精液、本当は欲しいんじゃねえか?
(自ら腰を動かすのは抵抗だろうか、しかし男には求められている様にしか思えない)
(処理する暇もない軍隊生活で濃縮された熱く、白い汚濁はせり上がり)
(既に限界は近く、ラストスパートとばかりに子宮へ腰を叩き付ける様に振りたくる)
(ガチガチに勃起した肉棒がガツガツと何度も最奥を叩き、そして――)
くっ、うお……出る、出るぞ……っ!
(膣内射精の宣言と共に大量の白濁がリューネの子宮に注がれる)
(粘性が高くドロドロとした、マグマの様に熱い精液がリューネを孕ませようと子宮を汚していく…)
そんなわけ…ないだろ…うぅっ…うっ…うぅっ!!
(抵抗をしたつもりでとっている行動がまるで精子を求めるように動き)
(膣内は最奥を疲れるたびに締め付け続けて)
ひぃぃっ・・・だめぇ…出さないでぇっ!出さないでっ!!
(子宮を突かれて打ち震えるペニスを嫌なほどに感じてしまい)
ひぃっ…うぅぅうううっ!!!
だめぇ、赤ちゃん…赤ちゃんできちゃうぅっ!!
(身体が大きく打ち震え、子宮に入る精子を感じてイってしまい)
(一滴残らず搾るように膣内は動き搾り続ける)
「そして数ヶ月後」
ひぃぐぅ…うぅ…ごめんなさい…もう赤ちゃんがぁ…っ
生まれちゃう…ひぃっ!犯さないで…ぇ、肉便器にしないでぇ!!
赤ちゃん死んじゃうぅ!!!
(大きく腹が膨れ出産も目前となった体)
(そんな身体でさえも兵士の肉便器として使用され続けている)
ひぃぃっ!またザーメン…だめぇ…助けて…マサキ…
(虚ろな瞳で喘ぎ犯され続けていく)
【ごめんなさい、急用です!】
【強引な締めてごめんなさい、朝からありがとうございました!】
【綺麗に締まってるので蛇足はなしにしときますね】
【こちらこそ朝早くからどうもでした】
戦火したい
594 :
兵卒:2008/03/10(月) 22:09:45 ID:???
民家襲ってもいいですか?
どうぞどうぞ
みかん?
597 :
兵卒:2008/03/10(月) 22:32:49 ID:???
【スレをお借りします】
【書き出しを用意しますが、少し片付けることができたので少々お待ちください】
>>598 【スレをお借りします】
【待っていますので、ごゆっくり】
やあやあ、商売ご苦労。
繁盛しているかね?
(二十代前半の帝国軍の制服を着た男が花屋にやってきた)
(顔の造形は悪くないが、性根の悪さが顔に滲み出てしまっている)
突然だがこの店に反乱の疑いが出たのだ。
我々帝国軍は不穏分子を抹消するために
この小娘から事情聴取する。
(フランの腕を掴んで引っ張った)
大いなる帝国軍の決定は絶対だぞ。
まさか歯向かわないだろうな?そこのオヤジ。
(納得いかない顔をした店主を睨みつけ、腰につけた銃に手をかける)
(男は店主が文句を言えばあっさり銃殺してしまうだろう)
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
>>600 (繁盛はしていないけど花に囲まれた雰囲気のよいお店)
(その空気がいきなり変わった)
なっ…うちのお店はなにもしてないわ…!!
そんなの…
(つかまれた腕を払おうとした瞬間)
(お店のおじさんが私を庇おうとしてくれた)
(が、負けた武器も持たない国の平民が兵士に敵うはずはない)
(おじさんが口を開く前に)
無実だものすぐに帰ってくるわ
(そういって強がって微笑んだ)
(お店の人たちがとても心配そうにしてくれたけど)
(巻き込みたくなくて)
大丈夫よ
(と、だけ嘘をついた、噂では酷い事情聴取だとは聞いていたから)
(不安でしかたなかった)
>>601 ハッハッハ。
そうだ、お前達は帝国軍に従っていればいい。
そら、行くぞ!
(意地の悪い笑い声を上げながら、フランの腕を引っ張って店を出た)
(町から離れ、人気のない小屋に連れてきた)
(女を連れてきて玩ぶのに都合がいいので男がよく利用する場所だ)
(ベッドとテーブルが一つずつ、椅子が二つある)
さっさと座れ!
今からお前を尋問する。
俺がクロだと判断すれば店全部がクロだ。
それをよ〜く理解した上で答えるんだぞ。
(底意地の悪そうな笑いを浮かべてフランを見ている)
(こうして怯えた女を見るのを楽しんでいるようだ)
>>602 (しばらく引きずられるように歩いて、ひとつの小屋にたどり着いた)
(ドアを開けるとなんとなく生臭い香りがして顔を顰めた)
はい…
(椅子の誇りを軽く払ってから腰をかけた)
嘘なんか言わないわ
それにあのお店は何も悪いことしてないもの
だから、何をされても大丈夫よ
(気丈にいってのけたがその目は不安の色がいっぱいで)
(光が当たる場所ならその瞳に涙がたまっていることも分かってしまっただろう)
>>603 クックック、結構結構。
(肩を震わせて笑う。何が結構なのか)
(男は涙を滲ませる健気な態度を喜んでいるだけだった)
だが、反乱を企む者は狡猾だぞ。
お前の言葉が嘘でないかじっくり楽しまんとなぁ?
(両方の頬っぺたを片手で挟んで見下ろし、威圧する)
さあ、質問するぞ。
あの店ではいつからどうして働いている?
男とセックスしたことはあるか?
オナニーの経験はあるか?あればどんな風にしている?
>>604 さあ何なりとお聞きください
そうすれば、無実だって分かるもの
(頬を掴まれ、まだ幼い美しい顔が崩れ)
(その瞳はきっと睨みつけて)
あのお店は母が戦争で亡くなって
10歳から、おじさんが私を拾ってくれたから
(普通の質問に単調に答えたが)
…!!
(無表情を装うとしても顔には屈辱と恥辱の色が出て)
それは、お店とは関係ないわ…!!
>>605 ほうほう、孤児なんだな。
いいねぇ、泣かせるじゃないか。
涙ぐましい感動話だなぁ、おい。
(言葉はともかく声や顔から完全に楽しんでいるのが明らかだ)
おいおい、困った子だな。
・・・調子乗ってんじゃねえぞ、コラ。
(急にドスの聞いた声に変化して、脅しつける)
あの店の人間全員俺の考えで殺せちまえるんだぜ。
おら、質問に答えねぇか!
(壁に激突させる勢いで別の椅子を蹴飛ばした)
名前もだ。まだ聞いてなかったな。
>>606 (馬鹿にされて悔しくてたまらないが言い返す権限はなく)
(視線を男から反らした)
な…ひっ…
(低い声に椅子が飛ぶ派手な音に身を縮め子羊のように震えて)
やめて、言うから、おじさんたちに酷いことしないで
(脅しの言葉にバッと顔を上げて)
フラン…です。名前だけ家名はないです
(名前を答えて固唾をのんでから)
だ、男性経験は…ありません
…結婚するまで純潔を守るよう言われていますから
(頭に血が上る感覚がしてうつむいて)
オナニーは…ありません
(若くて素直に生きてきた娘は嘘は得意ではないのだろう)
(言葉に後ろめたさが聞いて取れた)
>>607 フランだな。
なかなかいい名前だぞ。
喜べ、気に入ってやった。
つまり、処女だな?
よしよし、いいだろう。
(男性経験がないと聞いた時は機嫌をよくする)
・・・嘘をついたな?
(金色のサラサラした髪の毛を掴みながら睨む)
もう嘘は許さんぞ。
なんならオヤジだけでも殺してきてやろうか?あん?
お前のせいで大事な人間が目のまで死ぬぞ?
いいんだな?
>>608 有難うございます
(感謝の気持ちの篭ってない礼をいって)
(唇を噛み締めて地面を睨み)
…っく、った…
(嘘がばれると動揺して、顔は泣きそうで)
(髪を掴まれると痛みで眉間に深くしわがよって)
ご、ごめんなさい、ごめんなさい
素直に言いますから、お願い止めて
オナニーは…眠れない時にいけないことなのに、つい
(言葉を搾り出した後、口がパクパクと神への謝罪をつぶやいて)
やり方は…胸の先を指で弄ったり…
下の汚い場所を物に擦り付けたりしていました…
(言い終わると下を向いて)
>>609 こっち向けよ。
(無理矢理顔を上向かせる)
おとなしい顔してやる事やってるじゃねぇか。
まだ男を知らねぇんだろ?
俺が教えてやるよ。
立て!
(腕を引っ張って無理矢理立たせるといきなりキスした)
む、ちゅっ、ちゅむっ…、
(フランが初めてでもお構いなく唇を舐めてから舌をねじ込み)
(口の中や舌を味わう(
ちゅっ、じゅるっ。
(強引なキスを続けたままフランの手を自分の股間に導いてズボンの上から撫でさせる)
>>610 (オナニーへの指摘は罪人のように)
(申し訳ないといった顔をしていたが)
…!!やだ…!まだ結婚もしていないし恋人とも…
(無理やり椅子から立たされて唖然と口を開いてたところに)
(口付けをされた、初めてのそれを無理やり)
(しかも口内に舌が進入して)
(それから逃げるように下が後ろに下がって)
(ひょっとしたら払いのけて逃げれるかもしれない)
(だけど、そうしたらお店に迷惑がかかるのは目に見えていて)
んん…ン…
(舌がおびえて固まってされるがままになって)
(手に触れた固いものにこれからされることが想像がついて恐怖した)
(股間に導かれた手も払いのけるわけもいかず、フランは固まったように耐えて)
>>611 (固まる反応にニヤニヤしながらフランの手を動かす)
(純情な反応は男の嗜虐心をくすぐり、ペニスがズボンを徐々に盛り上げる)
(男を知らない少女を嬲る楽しみに心が躍っていた)
じゅるるるっ。
(最後に唇と舌を強烈に吸ってからキスを止めてやった)
フランのファーストキスの味、なかなかだったぞ。
男を知らん女は実にいいな。
だがまだ演技かもしれんから調べんとなぁ?
(ズボンと下着を下ろして下半身裸になり、ペニスを出し)
(フランの右手にペニスを握らせた)
離すな。
俺の言うことには絶対服従はわかっているな?
そのまま手で扱け。
(勃起が始まっていてフランの手の中で熱く脈打つ)
>>612 ひっ…
(まるで掴まされた蛇が動いたような怯え方で)
(手は緊張でじっとりと汗をかいていた)
ひっく…うう…止めてください、嘘なんかついてないから、もう…
(唇が離れると足元がふらついて)
(男の唾液が残った口が気持ち悪くて吐き出すことも飲み込むことも出来ず)
嫌、汚らわしい…!!
(手が拒否反応でびくりと動いたが)
(命がくだるとそこにとどまった)
はい…、分かっています…
(やけどするほどあついそれを、どうすればいいのか分からず)
(ただ命令にしたがって上下に扱くというより撫でるように動かした)
>>613 もっと気合を入れて扱け。
やる気がないのは反抗心の表れと見るぞ?
(髪を引っ張り、徹底的に上下関係をわからせようとする)
さっさとやれ。
そうだな…扱きながら先っぽを舐めてもらおうか。
オナニーするほど男に興味のあるフランに
舐めさせてやろうというのだ。
嬉しいだろう?なあ?
(フランを見ていたが、その目はYES以外許さないものだった)
>>614 痛い…止めて、こうですか?
(恐る恐るぎゅっと握って上下に扱いて)
(痛みを与えれば結果は同じ力加減が分からず)
(やはり豆腐に触れるような弱さで)
…、興味なんてありません…。
先…そんな口でなんて
(性を深く教わっていない少女には用を足すものを)
(口にする屈辱でしかないが)
(しばらく黙って、膝を冷たい床につけた)
…嬉しいです
(作り笑いをして見せて、震える舌先が男のものに触れたが)
(恐怖で乾燥した舌はさほどの刺激にはならなかったが)
(汗ばんだ手がやっとで加減を覚えて機械的に上下に動いた)
>>615 (戸惑っている様子もなかなか楽しめるものだが)
(いつまでも続くと焦れて苛々してしまう)
チィ…出来の悪い奴だな。
もっと手に力を入れて、しっかり舐めないか!
・・・ところで、お前は今何を舐めている?
ん?これの名前はなんだと教わってるんだ?
ちゃんと名前で答えてみろ。
ふん…まあ男を知らぬ女ではこれが限界だな。
(無理矢理汚い単語を答えさせるとペニスを口に突っ込んだ)
(奥までねじ込んだ後頭をがっちり掴んで離さない)
歯だけは立てるな。立てたら許さんぞ。
唾を溜めておけ。
(少しずつピストンし始めた)
【うう、もうマジでごめんなさい…眠気が…】
【凍結はやっぱり無理ですよね?】
【中途半端ですいませんがここで終わりにしてもらってもいいでしょうか?】
>>616 …ご、ごめんなさい
(汗ばんだ手は次第に心地よい刺激を与え)
(乾いたままの舌で飢えた猫の様に舐めた)
ぺ、ペニス…です。
(舌の動きを止めて、言い終えると唇を噛んだ)
(事情聴取が始まり何度も噛んだ唇は少し切れて血が流れた)
(もう一度言わされる前に男のモノに舌当てたとたん)
ぐっ…
(口いっぱいの男のモノが入ってきた苦しくて頭を引いたがそれも許されず)
(喉の奥まで貫かれ、少女の喉が痛みと恐怖で男のものを吐き出そうと痙攣し)
(それが男への刺激になった)
(恐怖で乾いた口はなかなか潤わないものの)
(ピストンをはじめると自然と口に唾液があふれた)
(まるで女性器が濡れたように)
>>617 【あらら、それはしょうがないですね】
【解凍のできない凍結は良くないですから、お断りします】
【了解しました】
【途中までですが楽しかったです、お付き合い有難うございました】
>>619 【シチュが楽しいあまりじっくりやりすぎましたね】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
621 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:44:40 ID:32aoztxj
じっくり
senkaしたい・・・
623 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/10(木) 20:36:19 ID:3oMxPRv7
age
624 :
クスハ:2008/04/10(木) 21:17:24 ID:???
(窒から悪臭のするザーメンを垂らしボロボロでザーメン塗れのパイロットスーツ)
(顔もザーメン塗れで目を虚にさせている)
こいつはひでえな……
ほれ、まだ生きてるか?
(口にペニスをねじこんでみる)
>>624 もったいねぇ、もったいねぇ
下をちょいと拝ませてもらおうか…
(パイロットスーツを破いて、股の周囲を露出させる)
627 :
クスハ:2008/04/10(木) 21:30:30 ID:???
>625
………
(口内にペニスを突っ込まれてもろくな暫くは何も起きなかったが)
(徐々に舌が動き亀頭を舐めていく)
>626
……。
(股の周囲も汚れきり、パイロットスーツの隙間から大量のザーメンを入れ込まれたのか)
(露出されられた途端にザーメンの異臭を匂わせていく)
>>627 ……どうにか生きてるみてえだな。
ほら、もっと気合入れてしゃぶってみろ!
顔と体は合格だからな、気に入ったら性処理係として基地まで連れてってやるぜ。
(舐めてきた舌に擦り付けるように腰をふりだす)
>>627 先客が居たのか…けど、この際関係ねぇか。
(勃起したペニスを取り出し、女の秘裂を割って挿入する)
締め付けは悪くねぇ…
それじゃ、このまま…
(ゆっくりと腰の油送を開始し、女の両脚を持った)
はぁ…はぁ!(捕まってはいけないと必死に逃げ)
>>630 待てっ!
命が惜しいなら止まれ!
(逃げる娘を追って距離を詰めていく)
632 :
村娘A:2008/04/12(土) 15:27:30 ID:7Vc8ENbu
わたしたち、非戦闘員なのに…
(村の未婚の娘だけが集められ、小屋に閉じ込められた)
煩いぞ。
貴様に聞きたい事がある。男性経験はあるのか?
(部屋に入って女の前に立つと、スケベな笑みを浮かべる)
634 :
村娘A:2008/04/12(土) 15:37:56 ID:???
>>633 (全員が仕込まれた敬礼を行い)
(回りを見回して、どうやら自分が答えるしかないな、と思い)
あの…馬鹿にしないで下さい、私たちは都会の女みたいにふしだらじゃありません。
>>634 俺は男性経験があるのかと聞いているんだぜ?
処女か処女じゃねぇか、ちゃんと答えろ。
(髪の毛を引っ張って自分の前まで連れてくる)
ここに男のチンポを入れられた事はあるのか?
(足で軽く女の股間を突付く)
636 :
村娘A:2008/04/12(土) 15:44:08 ID:???
>>635 いたたた…
(ポニーテールを引っ張られてよろめき)
やっ…ま、まだありません!
(スカートの上から股間を押さえる)
>>636 田舎の娘は平気で嘘をつくと聞いたぞ。
俺が直々に確かめてやろう。
(スカートを捲りあげて、下着の上から股間を撫でる)
見せてもらおうか。田舎娘のマンコを!
(下着に手をかけて、ずり降ろそうとする)
【落ちます】
チッ…落とされたか…。
機体から脱出できたのはいいが…
両腕はほぼ使えないか…足も歩くので精一杯…
救援を呼ぶにも…失態だな。
(両腕をぶらんと垂らし、足取りも弱々しく、服も所々破れ)
(そのスタイルがよりいやらしく見える姿で歩いている)
コードATA発動
>>640 …そうか、その手が…
いや、今はもう私はシャドウミラーではない。
そのコードは発動はできない…。
>>641 ならコードDTD発動
それも効かないなら・・・手動で止めてやる
(ラミアを押さえつけて服を破く)
まだ春の余波か
644 :
C.C.:2008/04/24(木) 19:32:39 ID:???
…やれやれか。
所詮無頼か。
(半壊した動けない無頼を見つめて)
さて、歩いて戻るか。
(戦場をいつもの拘束衣で歩いている)
>>644 (戻ろうとする少女に鍛えられた手刀を胸元に突きつけ)
其処を動くな。何か食わせるものをだせ・・・
646 :
C.C.:2008/04/24(木) 20:27:34 ID:???
>>645 やれやれ、こんな時間にご苦労な事だな。
残念だが、お前に食わせるようなものはない。
わかったのなら、さっさと離せ。
(つまらなそうにして言い相手を見下すような視線を当てる)
>>646 一ヶ月・・・水で飢えを凌いできた。仕方がない時は泥も食った。
泥の味を知っているか?何の味もしない。口の中がざらつく・・・俺は本気だ・・・こんな風になりたくなければな。
(相手にしない目線の少女の目の前に木の葉が風で舞い落ちようとしていた瞬時に手刀で微塵も無く切り裂いた)
また方向性の分からん名無しがいるな
なんで647のようなのが黒の騎士団相手に略奪するんだ?
戦火の中余裕ぶっこいて厨二病するスレではない
つ酒
こんな糞スレなん上げてやる!