おっと、トリップ間違えた。
揺光様としたことが…。
10レスでいいんだったか…?
……ふむ…
保守、だけで埋めていいものかな…
>>1 ……お疲れさま。揺光。
ふむ…一人でやるには少々…
…まぁ、いいか……少しは頑張ろう。
つ【太めのバイブ】
揺光は…もういない、か?
>>5 な…っ!?
……ふん…一人でしろ、と。
いいだろう。心行くまで見ていけ。
(とことことタウンを歩いて、いつもの路地裏へ)
(ガタガタと揺れる木箱に座って、黒いワンピースの裾をまくり上げて)
(下着の上から撫でるように触れる)
ふあ…
う、ふっ……んん…
(誰もいないとは言え、タウンの一角だ。少なからず声を押さえて)
(ゆっくりと、知り尽くした自分の体を愛撫していく)
あっ、は…あ…
(裾を口に咥え、声を殺すと共に落ちないよう支えて)
んくっ…ふううっ…
ふ…うんっ…ん、んっ…
(指先で湿って来たのを感じ、下着をずらして直接触り始める)
…く、ふ……
(静かな路地裏に、木箱が揺れる音と押し殺した声が響く)
ぷは…ぁ…
そろそろ、いいか…?
(無機質で、やや太いバイブを濡れそぼった秘部に押し当て)
……つぁ…うっ…
んはぁっ…あ、ふうう…っ!!
(そっと力を込めて埋め込んでいく)
(…が、八割ほど飲み込んだところで、一番奥に届いてしまう)
はーっ……はぁーっ…
(胸元をさらけ出し、上下する薄い胸を幼い指で撫でるように触れ)
…ん……動かさ、なきゃ…
ん、ひぁっ……く…うあぁっ…
(バイブのスイッチを入れ、ゆっくりと引き抜いて)
は、あ、あっ…
……っ…く!はっ…あ…
(すぐに奥まで押し込み、子宮口を抉る。その快感に仰け反り、壁に体を預けて)
(揺れる箱の上で、自らの体を慰め続け)
あぐっ…う、んんっ!
(何度も同じように、引き抜いては突き入れ、突き入れては引き抜いて)
頭、真っ…白くっ…
ふ、はあっ…あう…んっ!
(段々と上り詰め、バイブを動かす手が激しくなり)
(甲高くなる声を抑えようと空いた手で口を塞ぐ)
くうっ…あ!ふっ…
ぐ……あ、は…あぁぁっ!!
(一際大きく仰け反って、やがてゆっくりと弛緩し)
(荒い息を吐き、絶頂の余韻に浸る)
は……ふっ…
う、うう…っ…
(バイブを止め、恐る恐る引き抜いて)
(小さく震える手で、マク・アヌの川に投げ込む)
あぁ…疲れた。
…今日は休むとするか…
(息を整えながら、衣服の乱れを正して)
(箱から飛び降りて何処かへ消えた)
【今日はこれで落ちる。ノシ】
>>1 揺光!!!
久しぶりね……それにスレッド立てお疲れ様。
また、今度一緒にお話しましょう? 話したいこといっぱいなの。
北海道のほうはそろそろ大変な季節ね。
風邪なんて引かないように注意しなさい。
(ショートメールを送信して、嬉しそうに笑った)
さて……今日はこのあたりを調査しましょうか。
(知識の蛇を使ってログを掘り下げる)
(サーバーの動き、ログインしたPCたちのデータ、そして会話ログ)
あら……?
(なかで数値が異常値を出している)
(その部分の会話ログと画像を呼び出して……)
っ。
(真っ赤に赤面してしまう)
(慌てて管理者権限でログを削除して、自分のPCにデータを写して)
もう……スケィスってば……
(赤面しつつも、元気そうな姿に笑みをこぼして)
(今度会いたいという旨のショートメールを送信してみるのだった)
【スケィス……どうもこのところすれ違いばかりね?】
【よかったら、今度待ち合わせして少しお話しない】
流石にこんな朝早くじゃ誰もいないわね。
……失礼するわ。
ん…メール……?
誰だ、一体。
………パイ…
……私も、会いたい。
しかし、都合が合わないしな…
(難しい顔でどこからか取り出した便箋に、黒い羽ペンでさらさらと数行書いて)
(ぴっ…と弾くと便箋は景色に溶けた)
大切な手紙だ…文字化けがないといいが…
(どうやらこれにて返信完了らしい。)
(インクが滲まない事を願いながら、何処かのエリアへ転送していった)
【パイ……その…すまないな。】
【待ち合わせは…来週末はどうだろうか。平日はお互い忙しいだろう…?】
【……書き逃げだ。】
今スレこそ、今スレこそミストラルが降臨しますように
そして運ばれてくるケストレル(のメンバー)…
今スレこそ、今スレこそ意識(トリップ)を取り戻した揺光とリアルタイム遭遇できますように
(こっそりとログイン)
(当たりを気にしながらショートメールを送信して)
(慌ててログアウトしていった)
【お返事遅れてごめんなさい、スケィス】
【仕事のほうが少し立て込んで、今日は帰れそうになくなってしまったの…】
【明日なら22:30くらいから時間とれるんだけど……】
【自分から誘っておいて本当にごめんなさい】
>>18 【すまない…今夜は無理そうだ…】
【自分で言っておいて、結局キャンセルする羽目になってしまったな…】
【この埋め合わせは必ずする。ノシ】
【気にしないで、スケィス】
【また余裕ができた時に会いましょう?】
【ふふ、また会って話をしてもらえるだけでも十分よ。】
【それじゃ、スケィスも、プレイヤーの皆も……どうかよいお年を。ノシ】
21 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 18:39:30 ID:574lDSLb
アトリを探してタウンでもうろつくかな。
22 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 23:44:51 ID:ha0UH/RS
アトリを探しに今日も来ました!
23 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 23:00:58 ID:17OrhtVr
アトリは居るかなと思いつつタウンを散策っと。
お嬢さん?
そういえば最近見ていないけど……ハセヲのところにでも行ってレベル上げでもしてるのかしら。
お、パイだ
パイ姉さんだ
こんばんは
………
(フィールドの木にもたれてうとうとしているところを声を掛けられて)
あら、こんばんわ。
こんな遅くにネットゲーム?
ほどほどにしておきなさい。体を壊すわよ?
(メガネを押し上げながら苦笑して)
いや、たまたま寝る前に顔出したらパイ姉さんがいたさら
ちとセクハラしてから落ちようかな〜と思いまして…
で、「お、パイだ」のセリフ
何が言いたかったかというとおっぱ(ry
ほんと一言になっちゃうけど、話しかけといて悪いけど限界みたいです…
(うとうとしているせいかキャラまでふらふらと時々おかしなな動きをして)
すいません、おやすみなさい、パイ姉さん
もう少し話したかったけど、またの機会に…
>>27 ………名無しくん。
(優しげな微笑を浮かべて、一歩近づき)
しゅっ。
(素早いジャブを放つと、名無しの頬から薄く血が流れる)
まあ、いきなり胸に触るとかしなかったから、このくらいで勘弁してあげるわ。
気にしないで、おやすみなさい。
ここで寝るとリアルもこっちでも寝てることになるから気をつけなさい。
……私はもう少しいようかしら。もしかしたら……会えるかもしれないし。
……そろそろ寝ましょうか。
おやすみなさい……
(logout)
え、ニアミスッ?!
くっそー、久々に誰かと話せそうだったのに!
この揺光様もツキに見放された…って、前から微妙にツイてないか。
ま、いーや。今日は寝よっと。
(ログアウトしました。)
おは揺光(^ω^)
今夜も少しだけ……
(ログインして橋の手すりに腰を下ろす)
舌だけで相手を倒せる人の名前を縮めた感じの名前ですね
>>34 誰が世界一の殺し屋?
(しゅっ、と軽くジャブを放つと落ち葉が真っ二つになって落ちる)
まぁ、胸呼ばわりされるよりはましだけどね?
>>35 ヒュゥ…やりますね、お姉さん
(二つになってはらはらと落ちる木の葉を見て多少の恐れを抱きながらも平静を装って)
…あ、なるほど…パイ、ですもんね
確かにその容姿からすると……ふむ…
(チラッと強調された胸元を見て)
いいじゃないですか。僕は大きい胸は好きな方ですけど
>>36 ようやくデリート前のレベルまで追いついて来たところだから。
割とやるほうだとは思うけど?
(さらに二つに切れた落ち葉をジャブ二連打で粉々にして)
……そこ、どこ見てるの。
(めがねの奥で鋭い眼光を見せて)
よくない。
人のことを胸呼ばわりしないでほしいわ。
【ご、ごめんなさい、もう眠くて……】
【寝落ちすると悪いから、ここで落ちるわ】
【声かけてくれてありがとう。とてもうれしかったわ。おやすみなさい…】
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 04:07:17 ID:H4HbGRAx
パイ姉さんお休みなさい。
そっかアトリは最近見かけませんか。
>>40さん。
気づかなかったので感謝です。
そして何時でもアトリを待っています。
42 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 23:18:50 ID:R/phAalr
なんと
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 00:55:01 ID:jIe/WNRF
ほくと
44 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 18:12:46 ID:N4z+Ny1Q
ハセヲー!
45 :
ハセラ:2008/02/22(金) 00:00:06 ID:iF9LWuPS
もうすぐ…彼がやってくる…
47 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:41:12 ID:uy9ve3pX
一億の精子をつれて……
(login)
ふう………たまにはログインしないとプレイヤースキルが鈍っちゃうわね。
さて、しばらくレベル上げにいそしむことにしましょう。
…………は。
いけない、うっかり寝落ちしちゃったわ……
タウン内でよかった…
(logout)
寝てる間にいたずらでもすれば良かった
死にたくなければやめておけ
あげ
…………。
(ぼんやりと人の流れを眺めている)
春、か。
休暇に入った学生の多いこと…
(退屈なのか、堪えもせずに大きなあくびをして)
久々のロリスケ降臨にwktk
>>54 ………想像していたより早かったな。
今日は誰にも気付かれないと思っていたが。
しかし…
wktkされても、相手がいなくては…
……学生の頃、なんだか懐かしいわね。
(いつの間にかスケィスの隣に立っていて)
───久しぶりね、スケィス?
ふふ、大きなあくび。
(目の下の涙を指先でぬぐってあげながら、メガネの奥からじっとスケィスを見つめる)
>>55 まーね
だがこっちもあまり時間がないんだ……
まぁ少しくらいなら大丈夫だけどね
っと、言ってる間に御パイ様が来たようなのですたこらさっさだぜぇ!
(ブゥンと音を立てながら青い光とともに姿を消していった)
>>57 あ………ご、ごめんなさい、私ってば、つい。
(照れたようにピンクのツインテールをいじって恥らうようなしぐさを見せて)
こんど、埋め合わせをするから。
……て、誰が御パイよ! まったく……!
(ログアウトしていくPCを真っ赤になって見送る)
>>56 ……私にはそんな経験ないが
どいつも楽しそうだな、まったk……!?
(いつの間にか隣に立っているパイの姿に驚き、目を見開いて)
今日は予想を裏切られてばっかりだな…。
まさか、お前に会えるなんて…
(涙を拭ったその手を取り、いとおしげに頬擦りをする)
>>57 ……時間がないなら仕方ないな。
………。
ムサシ、か…?
(ログアウトするPCを見送り、小さく呟く)
>>59 通っているうちは、自分の興味のある学問以外は苦痛なんだけど…
気がつくとそれすら懐かしくなってしまうのよね。
(目を細くして、異常なログイン時間を示しているプレイヤーたちを見つめて)
ふふっ、同感よ。この間寝落ちしてしまったから、その分の時間を回収しようと思って。
……元気だった?
(手に当たる小さな頬を優しく撫でながら、慈愛に満ちた表情でスケィスの頬を優しく撫でる)
>>61 そうなのか…
……ずいぶん勝手なんだな、学生と言うのは。
………あぁ…
当然だ…私には病気も怪我もないからな。
お前こそ、変わりはないか…?
(掌の暖かみを感じて、ほぅ…と嬉しそうな溜め息をつく)
>>62 人間の寿命は短いから、すぐに感傷的にになってしまうの。
そういわないで、スケィス。
私だって ほ ん の 数年前までは学生だったんだから。
(ほんの、を妙に強調して)
ふふっ、……それでも、あえないといろいろ想像してしまうの。
おなかすいてないかな、とか、けがしてないかな? とか。
たとえ、貴方にそういう心配がない、としてもね。
(指を唇に当てながらどこか上品な笑みを浮かべて)
私の方は相変わらずね。
バージョンアップにメンテナンス、新要素の実装テスト……
この時期はユーザーを増やすチャンスだからてんてこ舞いよ。
(嬉しそうに微笑む彼女の姿をほほえましそうに見つめて)
──スケィスは、今日は、時間、あるのかしら。
(頬を染め、そんな風に聞いてみる)
>>63 ふん…なるほどな。
……あぁ、すまない…
そう…なんだろうな……お前がそう言うなら、それでいい。
(そんなパイを見て、可笑しそうな微笑みを浮かべる)
…そうか……
………会いたかったぞ、パイ…
(頬に触れる手を握り、小さく呟いて)
…相変わらず大変だな…
さぞ忙しかったろう。
それで……今日は、大丈夫なのか?
私の方は、平気だが…
その……疲れてたり、しないか…?
(パイの手を握ったまま、上目使いに見つめて)
>>64 あっ、何? その笑顔……っ。
(おかしそうな笑みを浮かべるスケィスに少しだけすねたような表情を見せて)
私もよ、スケィス。
──連絡しようにも時間がなくて。
(すべすべの褐色色の頬を撫でる手をくるり、と裏返し)
(きゅっとその手を握り)
まぁ、私の好きでやっていることだから。
……貴方の住むここを、もっとにぎやかにするためだから、苦じゃないわ。
ええ、今日は時間が少しできたから。
疲れは大丈夫よ。
……18時くらいまでなら時間が取れるの。
(上目遣いに見上げるスケィスに、周りの目を気にすることなく口付けをして)
少し…二人きりになりたいわ。
(色っぽく微笑んで)
>>65 ふふ……
いや、なんでもないさ…そう拗ねるな。
(楽しそうな笑顔のまま、拗ねたパイをなだめて)
ん……本当か…?
なら…私から連絡すればよかったな。
(ふぅ…と溜め息をついて)
パイ…
……そうか…こんな偶然もあるんだな…
会えて嬉しいぞ、パイ…
…本当か?私に嘘をつくなよ…?
18時…まだ結構あるな……んんっ…
(日本時間を確認して、パイの方に向き直ると)
(人目を憚らずに唇を奪われ、思考が止まってしまう)
ん……ぁ……
あぁ…わかった…
(ぼんやりとパイの笑みを見上げたまま、自動で追従するように設定して)
>>66 もう、スケィス…そういうこという子にはアジアンマンゴー抜きよ。
(なだめられればすっかり機嫌を直し、ちょっとだけ楽しそうにそんな意地悪をいって)
ええ、いつだってメールをくれていいわ。
……ふふっ、今度会いたくなったら、またショートメール頂戴ね?
(ため息をつく少女の髪を優しく撫でて)
すごく嬉しい偶然よね。
ふふ、もしかしたら、運命だったり?
大丈夫よ。私が倒れたりしたら、貴方が気に病んじゃうでしょ?
そんなこと、するわけないじゃない。
ちゅっ……
(桃色のルージュの唇を、鮮やかなスケィスのそれに押し付け)
ええ、だから……ね?
(奇異の視線をうけながらも動じた様子はなく)
──嬉しいわ、スケィス……
(嬉しそうに笑うと、スケィスの手を握って)
(プロテクトの強固な管理者用サーバーに移動していく)
>>67 それは困るな。
パイにかかったらタウンで買うことすら出来なくなりそうだ…
(意地悪を言うパイに、苦笑いで答えて)
ふふ…いつでも、か。
あぁ、これからはそうさせてもらう…
運命か……そうかもしれないな。
(そうだといいな…と、聞こえないように呟いて)
当たり前だろう。
私のせいで倒れても、リアルのない私にはどうすることも出来ないんだからな…
(困ったように眉根を寄せ、パイの目を見つめて)
ここは…?
……なるほど…邪魔は入らなそうだな…
(パイに連れられてきたエリアを見回し、その質を感じとり)
(納得したように頷いて)
>>68 ……アジアンマンゴーでバグが発見されました。
しばらく販売は停止します……なんてね。
(御茶目な表情でウィンクなんてしてみせて)
ええ、私も可能な限り、貴方に会えるようにするわ。
……きっとそう。
(つぶやきは聞こえなかったが、同じ気持ちであることを信じて、そうささやいて)
でしょう?だから……信じて、ね?
(にっこりと微笑むと、優しいスケィスの頭を撫でて)
管理者用の、実験サーバーだから。
こんなところに入ってこれるのは、社員の中でも限られた者だけよ。
(くす、と笑みを浮かべると、両腕を開いて、抱きしめる体制を作って)
おいでスケィス……
>>69 まったく、恐ろしい限りだな。
(パイがウインクするのを見て、自然に笑みがこぼれる)
それは嬉しいな…
………。
(囁きを聞いて、小さく頷く)
あぁ…信じよう。
他でもない、パイの言うことだしな…
……っ。
パイ…本当に、会いたかった……
(招かれるままパイに歩みより、背中に手を回して強く抱きつく)
>>70 ふふ、私もよ。スケィス……会いたかった。
(ぎゅ、とまわされた小さな手に、幸せを感じながら)
(こちらもスケィスの頭に手を回してふわふわの巻き毛を優しく撫でる)
ん……スケィスの匂い……
(甘い少女の匂いを感じながら、薄く微笑みを浮かべて)
(背中のくぼみをなぞるように繊細な動きでそこを愛撫して)
>>71 んぁ…ひぅっ……
く…パイ…は、あぁっ…
(長い間会えず、待ち焦がれた相手の指だと思うだけで興奮して)
(背中を軽く撫でられているだけなのに感じてしまう)
おかしい、なっ…
こんなに…ふぁっ……感じるなんて…
……パイに触れてると思うだけで、胸がドキドキして…
(パイの指先が動く度、背中に回した腕が震えて)
(だんだん力が抜け、崩れ落ちてしまいそうになる)
>>72 ふふ、スケィス……可愛い。
久しぶりで──昂ぶっているのね。
(背中を触られただけで、甘くとろける様な声を零す少女に微笑を浮かべて)
(その声を聞くだけでぞくぞく、と背筋が粟立つような感覚を覚え、さらに巧みな手つきで背中を攻め立て)
ん、ふふ、おかしなこと何てなにもないわ。
──私だって、貴方に触っていると思うと……恥ずかしいけれど、興奮してしまって。
(背中を撫でる手はするすると降り、ローブの上から小さなお尻をくっ、ともみあげ)
(折れそうな腰で、彼女の体を支えて、反対の手はじっくりお尻を触り続ける)
油断すると、貴方をめちゃくちゃにしてしまいそうで怖いわ。
(胸の奥で高まる慕情を抑えながら、どこか恥ずかしそうに微笑んで見せる)
>>73 や…ぁっ…
恥ずかしい、から…冷静に…言うなっ…
(そんな自分から目を逸らすかのようにパイの胸に顔を埋めて)
うぁっ…ん……は、うぅんっ…
パイ、も…?私に触れて、興奮……ひぁっ!
もっと…さわって……もっとぉ…
(自分だけじゃなく、パイも昂っていると聞き)
(それが嬉しくて、更に強くとねだる)
めちゃくちゃ…に…
…して……いい、ぞ…?
パイになら…なにをされても……
(微笑みを浮かべるパイを見上げ、快感に震える声でそう呟く)
>>74 ふふ、恥ずかしいの? スケィス……可愛い。
(豊満な胸に顔をうずめるスケィスの頭を優しく撫で)
(胸の谷間に感じる甘い吐息に、ぴくんっ、と体を反応させ)
(「あふ…」と、色っぽいため息をつく)
んぁ……ふ、ふふっ、ええ……
久しぶりのスケィスの──ですもの……ぁ……
もう、スケィスってば……
(くすくす笑いながら、欲望のままにヒップを、もんでいた手をローブの下に滑らせて)
(薄布越しに太ももやお尻を撫で回し)
っ……!
もう、スケィス。どうなったって、しらないから。
(健気に震える彼女の姿に、いつも冷静なパイらしくもなく息を乱し)
(部屋の片隅にあるベッドへと彼女を抱きすくめて運んで行き)
(ベッドに横たえさせる)
>>75 当たり前…あっ……ん…
ふ…あ、はあぁぁ…
(ぎゅっ…とパイの背中に回した手に力を込めて)
は……ふ…
お願い、だ…たくさん、触って……
(自分の吐息にパイが反応したのを感じて、薄い舌を張りのある胸に這わせ始める)
んふ…あっ……
からだ…じんじん、して…
(触れられたところに甘い痺れが残り、パイの腕の中で身を捩る)
いいから…っ…
私も…パイに、めちゃくちゃにされたい…
(ベッドに横たえられ、すぐ隣にいるパイを潤んだ瞳で見つめる)
>>76 でも、恥ずかしがるスケィス……とっても可愛いの。
もっと意地悪したくなっちゃうわ。
(可愛らしく背中を抱くスケィスにくすくす笑みを零して)
んぁっ!
あ…んっ、ふ、ぁ……ん、スケィス、もっ…ぁ。
もっと、そこっ…!
(ぷるん、とした胸に這う舌にぞくぞくと震え、押し付けるように体を寄せ)
気持ちよさそうね…スケィス?
……スケィス……っ
(潤んだ瞳でこちらを見るスケィスに、こらえきれなくなり)
(乱暴に唇を奪い)
スケィス……、好き、好きよ……っ……
小さい体も、薄い胸も、小ぶりなお尻も、敏感なあそこも……
全部全部、大好き……んんっ……
(小柄な体を組み敷くように強く抱き、激しく唇を啜って)
(下着をひき下ろそうとローブのスカートに手を伸ばして)
>>77 意地、悪っ…
んっ…はぁ……あ、あっ…
(笑顔のパイを上目使いで見上げて、淫靡な吐息を漏らす)
パイも…感じて…
私だけじゃ、ダメだ……ちゅうっ…
(押し付けられても、それに合わせて引くことはなく)
(白くて柔らかい胸に唇を落とし、そっとキスをする)
気持ちいい…
パイに触られたところが、しびれて…
んん…っ…
(普段の姿からは想像も出来ない乱暴な口づけに、眉をひそめながらも受け入れて)
あんっ……私も、だ…
私も…お前の全部が大好き……ん、むぅ…
(パイの手がスカートに忍び寄るのを感じて、裾を掴んで下着を露にする)
(これまでの愛撫で既に濡れそぼって、肌に張り付いている)
>>78 あんっ、ふ、ぁ……ぁ…ぅんっ。
スケィスの舌、ぁ……んんっ。
胸、とろけちゃうわ…ぁっ!
(スケィスの舌が胸を這うと、ぷるんっ、と舌に持ち上げられてなまめかしく揺れ)
(先がじんじんと熱くなっている)
んちゅ、ちゅうっ…ぁ…んんっ、ふぅ。
ぢゅっ……ぢゅる……っ!
(舌を小さな口の中に進入させてぢゅるぢゅると音を立てて嘗め回し)
ああ…んっ、嬉しい、スケィス……っ。
私、もぉ、貴方が……愛しすぎておかしくなりそうよ。
(脱がしやすい様に上げられた裾の中に手を差し入れ……)
ふふ、スケィス、もうとろとろじゃない。
(くすり、と笑みを零すとすでに下着として機能していないそのショーツに手をかけ、足首まで下ろして)
ねぇ、スケィス……これ、なんだか分かるかしら。
(ふと、手に現れる男性器を模した張り方を見せる)
(それはいつか、彼女が川に捨てたおもちゃで)
>>79 もう…どこにも、印が残ってない…なっ…
……ん………むぅっ…
(パイの胸にキスマークを付けようと強く吸い付いて)
ぁ…むっ……んん、んっ…
ふぁ、いっ…ふむぅっ…
(目を閉じ、パイの舌を受け入れ)
(苦しそうにしながらもされるがまま)
んふ……私は、もう壊れてる…ぞ
ずっと、ずぅっとパイの事ばっかり考えて……
ひっ…あ……はぁぁ…
(パイの手が太ももやお腹を擦り、下着に触れると、ゾクゾク…っと体を震わせて)
だって…パイに乱暴されてると思うと……
(恥ずかしそうにか細い声で答える)
そ、れは…
……捨てたはず、なんだが…
(パイの手に乗せられたそれを見て、乱れた呼吸を整えながら)
>>80 んっ……ぅぅんっ……ふぁ…ぁ。
もっと、つけて…んっ…
ふふ、知ってる? キスマーク……リアルでも私についてるの。
(強く吸われると軽くのどをそらして感じてしまって)
ん、ふっ……ちゅっ、ちゅっ…ぁむっ…
んんっ、ふぁ、くぅんっ……はむっ……!
(苦しそうなスケィスの吐息に、サディスティックな快感をおぼえてしまい)
(スケィスの小さな唇を割る舌を、限界まで彼女の口の中に押し込み、じっくりと唾液をかき回すように愛撫する)
ああ……そうだったのね……
一人にしてごめんなさいスケィス。その分……もっと壊れるまで、愛してあげるから。
(下着を脱がし、裸にした下半身に手のひらを添えて)
(くちゅくちゅと音を立てながら愛撫する)
貴方の自慰のログを削除したときに、ついでに没収したのよ。
チートアイテムみたいだったし。
(スイッチを入れると、ぐりんぐりんと怪しげな動きでバイブがうねりだす)
(上半身を起こし、スケィスの足元に移動すると、舌でたっぷりとぬらしたそれを、幼い秘所にぴたり、と当てて)
……私のこと、考えながら自分でしてたの?
(少しずつ、太い張り方を差し込みながらそんな風に聞いて)
【ごめんなさい、いまから20分くらい席をはずすわ…】
【ちょっとまっていてね…】
>>81 ……リアル、でも…?
…んっ……んん、ちゅうぅっ…
(それを聞くと、いくつもいくつも痕をつけていく)
んふ…ぁ…
む、ぐ…うぅ……はっ…
(パイの舌が口内に押し込まれ、呼吸の妨げになる)
(が、苦しげな声を漏らすだけでなんとか堪えて)
あぁ…パイの手で、もっと壊して…
完全に……お前の事以外考えられないように…っ…
(パイの愛撫に腰を浮かせ、ひくひくと震わせる)
見…たのか…?
……ち、違っ…それは、渡されただけで…
私が作った訳じゃない…ぞ…
(色んな事を考え、思考が混沌として)
(パイを怒らせないように言い逃れを始める)
んぁっ…あ、はああっ…
く…ふ、うっ……そう、だっ…
パイ…お前の事を、考えなが…らぁっ…
(ずぷずぷと進んでくるバイブを無意識の内に締め付け、その大きさと動きに全身を震わせて)
>>82 【あぁ、了解した。】
【急ぐことはないぞ…ゆっくり行ってこい。】
>>83 ふふ、ええ。
私の服、割と胸開いてるの多くて……困っちゃったわ。
あ、んっ、こら、スケィス……そんなにつけちゃ、だめよ。
(口では拒否しながらもキスマークが増えていくのをうれしそうに見つめて)
ふ……んんんんん……
(苦しそうなスケィスの顔と甘い甘い唾液と内頬の肉の感触を楽しんでから)
(ぬるり、と二人の粘液にまみれた舌を引き抜いて)
……スケィス……素敵よ。
(ぺろ、とその下で頬を舐め)
スケィスを……壊して……私のものに……
ああ、スケィス。あなたは私のものよ?
体の奥に刻み付けてね?
(愛撫を繰り返しながらちゅ、ちゅ、と耳にキスを繰り返して)
見たわ……だれも見てないと思って、すごく、激しくしてたわね。
わかってるわ、スケィス。ずるはしないって、前約束したものね?
(あわてたように言い訳をするスケィスの頭を優しくなで、安心させるように微笑んで)
そう……うれしいわ、スケィス。
私のことを思って自慰をしてくれるなんて……
(小さいスケィスの割れ目には少し大きすぎるそれは、肉を掻き分けながら少しずつ進んでいき)
(一番奥深くでうねうねと激しくうねって、スケィスのそこを刺激する)
スケィス……もっと、もっと、感じて?
(彼女の嬌声と、いやらしい腰のうねりにうっとりと目を細めて)
(ずぶずぶとバイブを出し入れしながら……開いている手で、自分の秘所に触れて、くちくちと自分を慰め始める)
【お待たせ! スケィス! 急にごめんなさい…】
【それじゃ……続きをしましょう?】
>>85 ん…んんっ……
たくさん、つけないと…
私の……愛の証、だ…
(目立つ場所でも目立ちにくい場所でも、お構いなしに痕を残して)
んぐ……はっ…
あ…はぁぁ…っ……
(限界を迎える寸前に舌を抜かれ、大きく息を吸い込んで)
(閉じていた目を薄く開き、パイの表情をうかがう)
んん…
(頬を舐められると、くすぐったそうに首を竦めて)
あぁ、わかった…
深く、刻んでおこう…私はパイの物だと…っ…
(耳に触れる唇の感触に、ぴくっ…と肩を跳ねさせる)
う……ぐ…
あぁ…約束は破ってないから…な…?
(優しい手付きに安心したのか、その掌に擦り寄って)
あ、ひっ…!い…ぎ、いあぁっ…
あふ…ん…うううっ…!
パ、イ……もっと、強く…
真っ白になるまで…なにも、考えられないくらい…
(おへその辺りでだぶついているスカートの裾を掴み、快感に押されながらねだる)
【おかえり、パイ。】
【気にするな…あぁ、続けよう。】
>>86 あ、だめっ……もう、いたずらっ子…ぁっ。
ん、ん、ん、も、もう……
……あなたのこと、どう説明すればいいのよ。
(薔薇のように咲いたキスマークをなでながら、うれしそうに微笑んで)
スケィス……とても可愛かったわ。
ふふ、唇も、唾液も口の中も、とても甘くて……
(ぺろぺろと犬のように愛情たっぷりにスケィスの頬や唇を舐め)
(くすぐったそうにするスケィスに、じゃれ付くように体を寄せる)
嬉しい……スケィス……
(誓いの言葉に嬉しそうに微笑を浮かべ、もう一度唇を重ね)
……ちなみに、ログは私のプライベートPCに。
ええ、わかってる。スケィスはズルをするような子じゃないものね?
(くすくすと楽しそうに笑って)
(擦り寄ってくる頭をそのまま受け入れるようになで、髪をさらさらともてあそぶ)
スケィスのここ、ちっちゃいのに、こんな大きいのぱっくり飲み込んで……
ふふ、いやらしいわ。
ほら、この辺……どうかしら?
(Gスポットのあたりを狙い、ぐっ、とうねり暴れる張り型の亀頭部分を押し付けて)
ああ……スケィス、そんなおねだりまでして……
可愛くて、えっちで……私、もう……んんっ……ぁ……ああ…!
(スケィスの幼い割れ目をバイブで責め)
(秘所をなでていた手は、すでに指を三本入れられるほどに熱くほぐれ、にちゃにちゃと淫水をほとばしらせる)
まだ、まだ……たりないわよね?スケィス……
ん、ちゅっ、ちゅっ…
(そして、お尻の谷間に顔を寄せて、アナルのすぼまりをほぐすように舌を差し入れる)
>>87 ん……。
これでよし……満足だ…
………好きなように、説明していいぞ…?
パイも…凄く、力強くて…
その…気持ちよかった…ぞ…
(体を寄せてくるパイを受け止め、舌が頬や唇に触れる感触を楽しんで)
だから…もう、離さないで…くれ…
んむぅ……
け、消しておけ…っ
ふふ…♪
(パイの掌の暖かさに頬を緩め、楽しそうにじゃれつく)
やっ…言う、なっ……
…ひあっ!?あ、そこ、だっ!…ダメ……
(体を弓なりに反らしながら、パイを求めて幼い手を精一杯伸ばす)
あぁ……パイ、そんな…
私の姿で、興奮してるのか…?
(パイの乱れる姿を視界の端で捉え、その様に一際昂って)
……っ!
ら、めっ……そっち、お尻は…あっ!
両方したら、ああぁっ!!
(折れんばかりに体を強張らせ、パイの目の前で達してしまう)
>>88 そうね……それじゃ。
私なしではいられない可愛い子猫につけられた、って言っておこうかしら?
(くすくすと楽しそうに笑って)
……ごめんなさい、苦しかったでしょう?
(ようやく自分が思い切りスケィスを抱いていたのに気づいて少しすまなそうにそうつぶやいて)
(わびるように、優しく優しく全身を舐め初めて)
…ええ、それに……もう、私もあなたのものだから。
ちゅっ……
ダメ。私とあなたの思い出は全部保存しておくの。
ふふふ、スケィスってば。
(じゃれつくスケィスに微笑ましそうに笑みを浮かべて)
恥ずかしい? スケィス……ふふ、可愛いわ。その顔…
ぞくぞくしちゃう……
(快感をこらえてぴん、と張るスケィスの体を楽しそうに見つめ)
(伸ばした手をちゅっ、と口で受け止め、ちゅぱっ、としゃぶる)
あん! ん! あ! だ、だって、スケィスが…んんっ!
私の手で、こんなになって…ぁ! ん! やあ!
(びくびくと体を震わせながら、絶頂寸前のギリギリでこらえて)
ん、ふっ、ちゅっ……スケィス、ここ、弱いものね…ん。
ふ、ちゅっ、ちゅっ。
(ぬちぬちと舌を押し込み、中をえぐりまわして)
んっ!!!!!?
んんんんんんんんんんんんんんっ!!!!!
(絶頂にこわばるお尻の穴にきゅんっ、と舌をはさまれ)
(驚いて思い切りヴァギナの奥に指を尽きれてしまって…)
(ほぼ同時に絶頂に達して……)
ああ……スケィス。
……ふふ、一緒にイっちゃったわね。
(けだるい体を持ち上げて、スケィスに覆いかぶさると)
(ちゅっ、ちゅっ、と優しいキスを繰り返す)
【と……そろそろ時間ね】
【〆、おねがいしていいかしら?】
>>89 子猫…?
……パイがそうしたいなら、構わないが…
(あまり自分には似合わない気がして、首を傾げる)
いや…平気だぞ?
もっと、ずっと抱いていて欲しいくらいだ…
(パイの舌が這い回る感覚に身を捩り、笑みをこぼす)
ふふふ……そう、だな…
私達はお互いの物だ…んむ……
全部…ということは…まさか、今も…?
(パイの眼鏡の奥に光る瞳を見つめながら)
恥ずかしいに決まっているだろう…
はぁぁ…ん、くっ……
(パイの口の中に収まった指先を、柔らかな舌に唾液を刷り込むように動かして)
ん…んむっ…
パイも…イッたのか……?
(パイの口づけを受けながら、呆けたような表情を浮かべている)
……久々にこんなことをしたから、少し体力を削られたみたいだ…
…少し休もう……よかったら、パイも、一緒に…
(よかったら、と言っているが、背中に手を回して離すまいと力強く抱きついている)
(そしてそのまま、目を閉じて反応しなくなってしまった)
【こんな感じでいいだろうか…?】
【長時間付き合ってくれてありがとう…】
はぁ……はぁ……んっ……
ええ、私も……
(とろり、と唾液をこぼしながら顔を上げて)
私も……レベル下がってるし、何より、スケィスにあえてはしゃぎすぎちゃったみたいだから。
ん……そうね……一緒に寝ましょうか。
(抱きつくスケィスの頭と背中を同時になでて)
(ゆっくりと眠るのを待ち)
──スケィス、可愛い。
(可愛らしい寝顔を思う存分スナップに撮影して、それから眠りに落ちるのだった)
【もちろんよ、ありがとう、スケィス。】
【私も久しぶりにスケィスを可愛がれて嬉しかったわ……】
【また、一緒に遊んでね?】
【こちらこそ、長い時間ありがとう……】
【あわただしくてごめんなさいね……また、必ず会いましょう?】
【お疲れ様、スケィスノシ】
【もちろん私も、パイに可愛がってもらえたのは嬉しかったぞ?】
【あぁ、必ずな。】
【私も落ちる…お疲れさま、だ。ノシ】
93 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/30(水) 01:55:07 ID:/IbGFEvD
ほ
94 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 19:04:43 ID:KD7vnkok
蒼炎のカイトたん来ないかなぁ
ハセヲさん、まだかな……
【…待ち合わせか?】
【それとも相手に俺を希望ってことか…?】
>>96 あ、ハセヲさん!
ずっと待っていたんですよ?
<よろしくお願いしますね>
>>97 あぁ、悪かったな…
それで、何で俺は呼び出されたワケ?
(腕を組むモーションをしながら気だるそうにアトリを見据え)
【はい、お願いしますー】
>>98 最近、ハセヲさんと…
その…あんまり話してないと思って…
ダメだったでしょうか…?
(ハセヲの表情をうかがう)
>>99 そう…だっけか?
(ふっと思い起こしてみれば、確かに最近は他の面子に誘われる事が多くアトリにあまり構っていなかった事に気づき)
…それで、俺と話したいって?
別にダメじゃねぇけど……
何か話題、あるか?
(いちいち顔色を伺うアトリに少しイラだちながらも、少し意地悪な質問をして)
>>100 私、もっとハセヲさんと
いっぱい話たいんです……!
志乃さんとしての私じゃなく、
私として見て…ほしい
(キュッと八セヲの装備を握る)
…はぁ…
(水色のポニーテールと敬称するには大きすぎる髪の束を揺らしながら橋の下を流れる水流を眺めている)
なぁんで俺はこうもふられ続けるんだっ…うう…っ
(明らかにどんよりとした空気を背負っていたが)
(そこに一般女性PCが通りかかると直ぐ様空気を掻き消し)
そこのお嬢さん!よかったら――――
(10分後には頬に赤い手形を貰いまた佇んでいる)
…今日は厄日だな…
【はじめまして、だな。よろしく頼むよ!】
【しばらく待機、っとね】
…結局誰も来なかったな。
(盛大にため息をついてこりゃ本気で厄日かもなと呟き)
落ちるか〜
(ログアウト)
【アトリちゃんとハセヲの…前までのログがあったけど入っちゃって悪かったな、ごめんな。】
【それじゃ!また】
おはよう。
今日は日曜日だから、ゆっくりさせてもらうわね?
>>104 お早いですね、志乃さん
日曜くらいは朝寝坊する志乃さんも見てみたいなぁ
誰もいない…
たまにはこうした方がいいのかな?
うーん、本当あんま人が来ないみたい、だな。
(欄干に座りがらんとした場所を見る)
まーね…
マイナータイトルだしG.U.も終わっちゃったし、仕方ないんだろうけど……
とりあえずこれから風呂なんだ、ごめんよクーンさん
早めに戻ってこれたら俺も何かやってみるよ、そんじゃいきなりだけどログアウトするねー
>>108 人はっけん!(と振り向くが残るログだけをむなしく見つめ)
…うーん、マイナーではないと思うんだが…。一応結構知ってる人は多いし、なぁ。
OVAはアトリちゃんとハセヲとオーヴァンの出番でほとんどだったしな。
(がっくりと肩を落として)まあ面白かったけど(ぼそりとつぶやく)
おう!俺は今夜は長居するつもりだから、いつでも帰って来いよー!お兄さん待ってる!
(腕を振りおかしそうに笑いながら)
【ログイン】
こんばんは。
今夜はハセヲ、来てないのかな…?
>>110 !え、(一瞬アトリかと思うが、カーソルうを合わせると聞き覚えのある名前)
始めまして、志乃さん。
(紳士な微笑みで手を差し伸べようとする、が後でハセヲにどんな事をされるか想像をして少々躊躇し、)
今日はまだハセヲは見てないな…、と
(あたりを見回す仕草をした後苦笑を)
【はじめまして、志乃…さんでいいのかな?】
【ハセヲー、もし見てて言ってくれれば俺ログアウトしても大丈夫だから、気ー使わずに来いよっ!】
貴方は確か、クーン…?
ハセヲと一緒に、貴方のことも見てたから…。
(ほのかに微笑んで)
今夜は君に、データドレインしてもらおうかな…?
(クーンのPCボディを品定めするように妖艶な瞳で見つめる)
ああ、そっか。
(妙に納得したような顔をする)
データドレイン…って志乃さんは碑文使いPCじゃ…
(と言いかけるが、その瞳に見られると思わず固まり)
(頭の中ででもハセヲ云々と考え、少し混乱)
なんでずっとageてんだ・・・?ワザとやってんのか
【すまない…気がつかなかった。ご指摘ありがとうな!】
……じゃあ、私がクーンにしてあげようか?
(クーンに歩み寄って、前屈みで上目使いになって)
オトナのデータドレインを…。
(唇が触れ合いそうな距離で、潤んだ瞳でクーンを見つめる)
!
(理性がぐらつき、反射的に志乃の両肩に手を置き)
(目を少し泳がせ、決意をする)
…志乃さんがいいなら、俺は拒否したりなんかできないな。
(目を細めて笑み、軽く口付けをする)
んっ……チュッ…。
(唇を交差させ、少し深いキスをして唇をすぐに離して)
……クーンはコウホネの花言葉、知ってる…?
(じっと沈黙したままクーンを見つめ)
…「その恋は危険」って言う意味なの…。
(くすりと笑い、クーンに背を向けてカボチャパンツを足首まで下ろす)
(白いお尻をクーンに向けたまま壁に手をつき、クーンを振り返って横目で見て)
…このまま、後ろから来て…?
っは…
(少し離れた相手の顔を見て、微笑み)
コウホネ?…知らない、な…
(その花言葉を聞くと、ああ確かにそうだと心の中で納得して苦笑をして頬を掻く)
危険、だな。
…(思わずその姿に見惚れる)
(ゆっくりと近づいて後ろから抱きしめるようにして秘部に指を這わせ、割れ目をゆっくりとなぞるようにする)
うんっ……!
……ごめんね。
時間、来ちゃった…。
【ログアウト】
あ。ああ、ま、またな!
(あっけらかんとした笑顔に戻り、別れの挨拶をする)
…ん、よっし!いやいや、今日だけで2人にも会えた事はすごいな。うんうん。
(ぶつぶつとつぶやいている
【ああ、気にしないでくれ!またな!】
うーんと。3時まで誰も来なかったら落ちるか。
(また欄干に腰をかけ、風を受けて目を瞑る)
あ!あんなところに良い眉毛をした女の人が!
!!りりしい眉だとっ?!
(反射的にそのPCめがけて走っていってアタック)
(そして5分後)
…りりしい眉のあの彼女じゃなかった…な…あたりまえか。
(装備もひっちゃかめっちゃかになり)
はぁ…アタックしたいんだけどなあ。
はっはっはっ、落ち込むなよブラザー!女なんて星の数ほどいるさ!(グッ!)
…ブラザー、兄弟か…?!
兄弟なら騙すんじゃない!!!(ゆっさゆっさと揺らし)
星、ね…星…はぁ
(うっうっと泣き出す)
そうさ、人類みな兄弟、故に私とお前もブラザーだ!
む、騙したとは心外だな。(ゆっさゆっさ)私は眉毛に言及しただけで(ゆっさゆっさ)そのPCが特定の誰かであるとは一言も…(ゆっさゆっさ)
オーケイマイブラザー、まずは落ちちゅこうか。(ゆっさゆっさ)あまり揺さぶられると気持ち悪い。3D酔いで吐きそうだ、リアルで。(ゆっさゆっさ)
おいおい。泣くなブラジャー、もといブラザー。だがどうしてもと言うなら私の逞しい胸で泣かせてやらなくもないぞ?
だっ、(ゆっさゆっさ)ちょ、(ゆっさゆっさ)そんなっ(ゆっさゆっさ)ゆら、す!な!
(くらくらとする頭を抑えつつ)
いや、俺だって碑文使いなんだから…感覚、が…っ(思わずぐらぐらと体が揺れる)
ツッコミ所が多すぎる!いやいや特定って!落ちちゅくのはお前だ!ブラジャーじゃない!
そしてたくましい胸はいい!断固いい!(まくしたてるように早口で)
それとも逆に俺のたくましい胸でなかせてやろうか?!ああっはっはっは!
(ヘッドロックを仕掛ける)
何を言う、先に揺すってきたのはお前じゃないか。
はっはっはっ、クラクラするだろう。それを因果応報と言うんだ。思い知ったか!(得意気にサムズアップ)
む、そうか…グラップラーの胸はお気に召さなかったか。それは残念。
何?私は別に泣くつもりなど…わわっ?!
ぐぐぐえっ…ギブギブギブ!タップタップ!や…やめて…(男とは思えない色っぽい声を出す)
…はっ?!きょ、今日はこれくらいにしておいてやろうマイブラザー!
わ、私は断じてネナベなんかじゃないからな!女だと判るとナメられるから男PCを使ってるとかじゃないからな!(聞かれてもいないことを弁解しながらログアウト)
俺の場合は脳まで振動が伝わるんだよ!っていうか…あーなんていったらいいんだろうなぁ〜
(頭を掻きながら)ったくー…
あっはっは!ほれほ、れ?(色っぽい声におや?と思いつつぱっと離し)
あ、ああ…って…(あまりにもわかりやすい様子に思わず噴出しそうになるが堪え)
ぶっ、はいはい!お兄ちゃんがまたいつでも相手してやるからどんと来いよ〜?^^
(くっくと笑いながら見送り)
さぁて、俺も行きますかっと!んじゃまた!
【あっはっは!お相手ありがとうな!楽しかった。】
【ログアウト】
…………。
(虚ろな眼差しで辺りを徘徊しまわる)
…………。
(目標が居ない事を確認すると蒼い炎を残し光になり消える…)
【ログアウト】
(とある建物の陰で)
んっ…。
誰か来たら…どうしよ…。
でも、もう止められないから…。
(こっそりと人知れずオナニーをしている)
んっ…あっ!
(指でクリトリスを刺激して、薬指を中に沈める)
(温かくぬめり気のある愛液が指に纏わり付くのが解る)
もう…こんなに…。
変態な女の子みーっけ
ふむ…ここに立ち寄るのも久々だな。
パイにも長らく会ってない……元気にしてるのだろうか。
……なにやら初めて見る顔と…
懐かしき仇敵の痕跡があるな。顔をあわせるのが楽しみだ…
(離れていた間の膨大なログを読み漁っている)
.
ショートメールを送ってみたらどうだい?
もしくはパイのスケィス蒐集癖を逆手にとってエロいログを置いておくとか。
>>137 う…
送ってもいいのだろうか…?
多忙なのは間違いない上、仕事のメールも入るはずだ…
……それもいいな。
しかし、今度にしておこう。今はこうして穏やかに過ごしたい。
向こうも同じこと考えてたら……ってことになりかねないんじゃ。
気づけば返事くれるだろうし、送るだけ送って気長に待つのもイイかと。
よしよし、それじゃ、その素材を提供しよう。
つ【ハーフカップのブラとすけすけショーツにガーターベルト】
ロリバディにセクシーランジェリーがたまらない…!!
>>139 う〜…っ。
……少し考えて決めることにする。
(やや俯き、子供のように唇を尖らせながら)
なっ!?
ば、ババ、バカな!何なんだこの破廉恥な下着は…
これを着けて、淫らな行為に及べとでも言うのか!?
(渡されたそれらを見ながら、顔を真っ赤にしている)
一回パイも送ってるし、おあいこだと思えばヨシ!
しかし……本当にパイラヴなんだなぁ。
どういうところがすきなのか詳しく…!
色っぽいでしょ。これで迫ればパイだってイチコロだぜ!
ほれほれ、よければ今すぐ俺の目の前で着ておくれ。
(じーっとスケィスの様子を見守る)
>>141 そういえばそうだが…
ん…まず、優しくしてくれるところ…か。
(恥ずかしそうに、小さく答えて)
色っぽいというか…ストレートにいやらしすぎるわ!
なっ…何故貴様に下着姿を披露しなければならんのだ!?
タダで見られるほど、私の身体は安くないぞ…?
お互いすきあってるんだから別に遠慮することはないかと。
………
(ログを眺めると)
えっちのときはずいぶんSみたいだけどな。
(ぽそ、っとつぶやき)
姐さん喜ぶぞ、きっと。いつもより激しく抱かれちゃったりして…♪
えー、だって録画係いないと。
っと、いいたいところだが、そろそろ時間だ。
姐さんに会えるといいね、スケィス〜ノシ
【急落ちごめんTT】
>>143 うむ……だが、なぁ…?
…み、見るな!この変態!!
(耳まで真っ赤にして、目の前のPCに罵声を浴びせる)
……激しく…
(少し想像してしまい、もぞもぞと体をゆすって)
しなくていいっ!
パイと会ったときに、本人の目の前で着ればいいんだろう!?
…あぁ、またな。ノシ
私も…行くとしよう。次はどこで時間を潰そうか…
(PCを見送り、自らもふらりと歩き出して)
【気にするな、私もちょうど時間だ。】
【また機会があったら、話しかけてくれ。ノシ】
(謎の電子音と共に出現)
………。
(何かの痕跡を探しているようだ…)
………?
(改ざんされたスケィスのログを見つける)
………。
(ログを確認し再び探索する…)
>>130 やぁっと見ぃつけぇたぁ〜♪
おいおいおい……うちのアイナに手を出して、おいてなんなんだよその露出狂の女は、いい度胸じゃないか。
それが本命なのか?その服は貴様の趣味か?アイナにもそんな服を着せるつもりか?
まったく、全然態度が違うじゃないか。結局アイナはお遊びってことだろ?
貴様のような奴と同じ空気を吸ってると思うと……あぁもういいや……全てを終わらせよう。
来たれ最誕!!…………コルベニクス!!
残念コルベニクでした
148 :
ハセヲ:2008/07/08(火) 01:52:20 ID:???
オーヴァン!?
あんた今までどこで何を……っ!
再誕をそんな事でつかうなよっ!
えぇいシスコンめ!
来い、来いよ!
俺は、ここにいる!スケェィス!!
って何だこりゃ!?
(擬人化してるスケェィスに驚く)
流行らんなぁ
このスレ終了w
あー、規制いい加減解けたかぁ?
ったくやんなっちまうよ…
【ま、テスト。もし規制が解けてたら今夜にでも来るよ。】
さーて規制もとけてるようだし。
レス返しGO!(ノリノリ
>>130 オーヴァン
ひっ!!!!…あ、お、おにーさん?
(じりじりと後退しつつ)
え?!いやいやパイとはそんな関係でもなく俺など眼中になく…
アイナちゃん?!え、え…あ…
ちょっと待ってくださいお兄さん!アイナちゃんとは清く正しいお付き合いをですね?
だから、そのあんな口調では…って?!
んぎゃああああああああああ!!!(再誕にやられる が)
…た、助かった(自らの憑神を撫でつつ)あーよかったよかった(小声
さーて、少し待機っと。
【ちょっと作業しつつだから雑談だけだけどよろしくな】
ここはほんとうにじゅうはっさいいじょうのひとばかりなのだろうか
ふぁ……久しぶりに顔を出してみたけれど。
………この暑さは嫌になるわね。
PCも熱放つし……かといってクーラーに頼るのも体に悪そうだし。
(ぐて、とベンチに座ってピンク色の髪を降ろして、三つ編みにに編み上げて)
そうです、暑さがやばすぎますよ
しかし、個人的に思うことなんですが、パイさんの暑さの源はその巨乳じゃないんですか?
あ、いや、セクハラとかじゃなくて…真剣な気持ちで…
胸って脂肪の塊じゃないですか?
重いし熱だってすんごく篭ったりしません?
>>155 何より湿気がいやね。髪も体もべたべた。
……胸? どうして?
セクハラ以外の何者でもないわよ、それは。
(めがねの奥でじろりと名無しをにらみ)
ま、重いのは否定しないけど、別に熱くはないわね。
……ちょっと、谷間に汗がたまって気持ち悪いくらい。
(ハンカチで汗をぬぐいながらため息)
>>156 あ、いや、そのぉ…、すみません…
でも、そんな刺激的なPCだと男の目は絶対ソッチに行っちゃいますって
しかもこの暑さでいつも以上にパイさん薄着だし
…なるほど、そういう苦しみもあるんですね
僕なんかもう汗っかきですから、日がな一日喉が渇きっぱなしです
今だって冷え切ったビール瓶片手に扇風機最強でプレイしてますから
クーラーもいいんですけど、慣れると体がダルくなって熱さに対する抵抗力が落ちますからね
(ファッションアイテムの団扇で扇ぎながら)
>>157 目は口ほどにモノを言うってね。
……視線をたどればなにを考えているかたいていわかるものよ。
薄着の女の子を見たいなら注意するか、せめてサングラスくらいつけることね。
(熱くて起こる気力もないのかそうとだけ注意し)
…ちょっと。これ以上どうやって薄着になってるっていうの?
(水着のようなPCを両手を広げて見せて)
昼真っからお酒なんていいご身分ね。
私はもっぱら、蕎麦茶ね。健康にいいのよあれ。
……おばさんくさいとか言ったら@homeに帰ってもらうわよ。
(関節を鳴らしながら笑みを浮かべて)
仕事はクーラーガンガンだから、ね。余計に家だと使いたくないのよ。
>>158 あはは、お見通しでしたか…
分かりました、次からそうしますね
(愛想笑いを浮かべておどけながら言う)
まあ、完全に脱いでいっそ裸になっちゃう…とかでしょうか?
いえ、ナンでもないです、ごめんなさい…
暇の無い貧乏労働者の休日の唯一の楽しみですからねー
蕎麦茶とはまたオ…大らかですねえ、アハハ…
(オバサンくさいと言い掛けて途中で辞めた)
あ〜っ、いいご身分なのはどっちなんです?
うちの職場なんてクーラーじゃなくて扇風機ですよ、扇風機!
人が意識ごとネットにダイブするご時勢にクーラー一台も無いとか有り得ないでしょう?
僕の苦しみを知ってほしいですね!
(不満そうな顔を浮かべて頬を膨らます)
>>159 まぁ、元気なのはいいことだけどね。
せっかくだし、誰か海にでも誘ってみれば?
(少しだけ胸当てを引いて、中をハンカチで拭き)
(おかしそうに名無しを見て)
………あなたねー。
これっぽっち脱いでも何も変わらないわよ。
(ほとんど水着に近い格好なので大して布面積は変わらない)
ほどほどにしておきなさいよ? 昼から呼び出し、なんてなったら大変よ。
(意地悪そうに笑って)
……何か言ったかしら。
(メガネが怪しく光ると、一陣の風が走って名無しの頬に涼しい風が横切る)
…蚊よ。
(こぶしについた蚊をぬぐって)
それなりの身分だもの。伊達にCC社で働いてないわよ。
(子供のように無邪気に笑って見せて)
あはは、ごめんごめん。ほら、すねないすねない。
一台もない、ならいいじゃない。あるのにつけないだとストレスたまるでしょ?
(不満そうな名無しの頬をつついて)
>>160 うーん、いいです、どうせ泳げませんし…
パイさんみたいな魅力的な人だったら誘ってもいいかな〜なんて思っちゃったりしてますけど
(しゅんとしながらも、恥ずかしそうに笑いながら)
分かってますって
こう見えてもお酒には強いほうですから、今飲んでる量じゃ全然酔いませんよ
ていうかそれ以前に縁起悪いこと言わないでください…
(困った顔をして項垂れる)
あ、涼しい風…
心地いい…
蚊ですか…自分なんてもう気にする体力も無いから血吸わせっぱなしですね…
(思わず目を瞑って体感を楽しんでしまう)
え、し、CC社ってこのゲームを運営してる巨大企業ですよね!?
ネ、ネタとかじゃなくてマジ!?
す、すごい…、僕とは雲泥の差のご身分ですね…
(呆気に取られて団扇を落としてしまう)
そ、そりゃそれでいいですよ…
一応、暑さに慣れることはできますからね…
考えないようにはしてるんですけど、つい思っちゃうんですよ
あーあ、辛いなあ・・・
パイさんの手…、温かくて柔らかい…
あ、すみません…
(思わず頬を突くパイの手を握ってしまう)
>>161 え……泳げないって、ホント?
泳げないのに私誘ってどうするの? 私はバリバリ泳ぐタイプよ?
シーフード好きだし。
(恥ずかしそうに笑う名無しにおかしそうに笑みを返して)
あら、やるわね。酒豪?
お酒かー……最近飲んでないわね。ずっと仕事場に缶詰だったし。
ふふふ、夏休み気分ふっとんだ?
私だっていつ呼び出されるかわからないんだから、このギリギリ感を共有しましょう?
む……私のパンチを眼前に受けて微動だにしないなんて。
あなた結構やるわね。
(掠めるコブシをものともしないPLの肝っ玉に素直に感嘆して)
ええ、主に企画とかプログラムをね。
……こんなことでネタにしてどうするのよ。運営詐称は重罪よ。
ふふ、でもゲームしてるときは1プレイヤーよ、かつて蒼天のバルムンクがそうだったようにね。
あら、熱いんじゃなかったの?
(手を触れられても別に動じた様子もなく)
(されるがままになって微笑んで)
【と、ごめん、そろそろ時間が危ないわ……】
【急に来たのに話してくれてありがとう……また会ったらよろしくね?】
【お返事できなくてごめんなさい…】
くそっ……
(タウンに入り、ログを洗っていたら)
(パイが来ていたのに気付いてしまったらしい)
(フィールドにいた敵モンスターをすべて自分の元に呼び寄せ
片っ端から八つ当たりしている)
スケィス、荒れすぎ。
熱いのにそんなに暴れちゃ、大変でしょ?
(いつの間にかフィールドの岩の上に腰掛けて暴れるスケィスを見守っている)
>>165 私に、季節なんて関係ない……ッ!?
パイ…?い、いつからそこに…
(背後から聞こえた声に適当に答えて)
(一瞬の後にそれが愛しい人のものだと気付く)
あ、っ!
(しかし、油断は禁物)
(注意が逸れた途端、モンスターが襲いかかってきた)
>>166 そう? 私はもう熱くて………
(昼間に結った三つ編みのままぱたぱた手団扇で風を送って)
ん? 突然モンハウ作り始めたあたりから。
決壊したら大変だから見てたんだけど、杞憂だった──
(とそこまで言いかけて、不意打ちを食うスケィスの姿が目に入り)
! タルヴォス!
(スケィスに向けて手を伸ばせば、そこから延長されるようにタルヴォスの手が伸び)
(彼女の敵を粉砕する)
ふう……危ないじゃないの。気をつけなさい?
>>167 ふん…リアルがあるっていうのは、大変だな。
…殆ど最初からじゃないか。まったく…
その前に話しかけてくれればこんな事はしなかったぞ。
ん…まぁ、そんなに痛くないから平気だ。
もういいぞ、帰れ。よそへ行って他の奴と遊んでこい。
(残ったモンスターを偉そうに追い払い、パイの元へ駆け寄って行く)
>>168 ……やっぱりプログラムだから暑さとかは感じないのね。
ということはこの暑さはやっぱりリアルのものなのね……
(腕を組んでメガネを押し上げ、そう分析し)
ごめんなさい、ちょこまか走るあなたが可愛くてつい……
驚いた。あなたでも不覚を取ることがあるのね?
……ほら、消毒してあげるわ。
(駆け寄ってきたスケィスを抱き寄せ、褐色色の肌の傷を舐め)
──連絡できなくてごめんなさいね、スケィス。
(もうしわけなさそうにそう囁く)
>>169 ふふ…
バーチャルとリアルを同時に感じるなんて、
そっちじゃ凄いことなんじゃないか?ここに来た人間にしか分からないけどな。
……ほ、褒めたってなにも出ないぞ。
(顔を赤くして、小さく呟く)
絶対に来るはずないと思っていたからな…
さすがに驚いて…っ!あ……パイ、そんな…すぐ治るから…
(痛みとこそばゆい快感を同時に感じて、背筋を震わせる)
ん……私の方こそ、連絡しなくてすまなかった。
(パイの背中に手を回し、慰めるように撫でて)
>>170 すごいというか謎だらけね、正直。
スケィスもわからないの? ここの存在……
ふふ、見返りなんていらないわ。私が勝手に見とれてただけだから。
(ふわふわの髪をなで、可愛がるように額にキスをする)
なんとか戻ってこれてよかったわ。
ん、だめ。ちゃんとしておかないと……れるっ……
(すぐ傷が治るのはわかっているが、その小さな傷口にも丹念に唾液をすりこみ)
(舌でぬるぬると愛撫して)
……ふふ、どっちもどっち、かしらね。
(スケィスの顔を胸の中にうずめさせながら笑みを浮かべて)
>>171 …そうだな、私にも分からん。
それに私は、所詮第一相だしな。
う…ん、パイ……くすぐったいぞ…?
(唇が触れると、嬉しそうに目を細めて)
あぁ…本当に、顔を見られてよかった。
あ…あっ、せめて、アイテムを、使え…っ
(段々と痛みが消え、ぬめる舌の快感だけが走って)
うむ…そうだな、これからは私の方からも連絡しよう…
忙しい時に邪魔をしたら、無視してくれて構わないから…
>>172 所詮、なんていわないの。私の一番大切な娘なんだから。
ふふ、久しぶりだし、スケィス分補給しなくちゃ。
(しゃがみこむとすりすりと頬を擦り付けて)
ええ、私も嬉しいわ……でも、ごめんなさい……そろそろねむく……ふぁ。
だえ、アイテムなんかじゃ任せられないわ。ちゅっ……ぅ。
(傷口をちゅうっ、と吸い上げ、少しだけ唇に残った血を舐め)
(色っぽく微笑む)
ええ、私も──会いたくなったら連絡するわ。
ナにいってるの。返事は返すわよ、必ずね。
……今週はちょっと都合がつかないのが残念だけれど……
>>173 ん…ありがとう。
パイにそう言われると、凄く嬉しいぞ…
スケイス分…?なんだ、それは…
このゲームにそんなパラメータはないだろう?
(パイを受け止め、気持ちよさげに身をよじる)
無理するな…眠いならきちんと寝ないと、な
お前達は私達と違って、すぐ駄目になってしまうんだから…
あう…まるで吸血鬼だな。
目を見ているだけで魅了されてしまいそうだ…
(色っぽい笑みに、心奪われて)
(ゆっくりと顔を近づけ、湿った唇を奪う)
…そうしてくれると、助かるな。
ん…そんなに気にしなくていい。
余裕が出来て、気が向いた時に返してくれれば十分だから…
(ぎゅっ、と強く抱きしめてから、恋人の腕の中から抜ける)
さぁ、もうそろそろリミットだろう?
いい加減帰ってゆっくりと休むんだ。
>>174 ふふ、私の一番大切な成分よ。
……スケィスほっぺたすべすべ……ね。
(久しぶりの感触に目を細め)
ごめんなさい、もっと一緒にいたかったんだけど……
本当、脆弱よね、人間。
(苦笑を浮かべて優しい言葉に笑みを浮かべる)
ふふ、魅了? それはお互い様、よ……んっ。
ふ……ちゅっ……ちゅっ。
(寄せられた顔を逆に受け止めて)
(唇を押し付けながら、小さな胸を軽く触って)
ええ、そうするわ……優しいスケィス。
(離れる恋人に微笑を浮かべて)
ええ……本当に悔しいわ。
リアルにスケィスを持って買えれたらどんなにいいことか。
そうしたらいっぱいいっぱいいじめて可愛がって上げられるのに
(ほぅ、とため息をつく目は妖しく光る)
それじゃ、おやすみなさい、スケィス……また、会いましょう?
(しゃがみこんでもう一度キスしてログアウトしていく)
【おやすみなさい、スケィス……】
【連絡と、えっちなしたぎ、楽しみにしてるわ(微笑み)】
>>175 ん…
眠気でどうかしてるのか…?
(目を細めるパイを心配するように首を傾げて)
いや、それでいい。
放っておいたら居なくなる。だから、余計いとおしい。
本当に、大切にしようと思えるんだ…
(苦笑を浮かべるパイの頬に触れ、壊れ物のように優しく撫でる)
んむ……パイ…
大好きだぞ…私にとっても、一番大事な存在だ…
(手袋を嵌めたパイの指が触れると、ピクリと肩が跳ねて)
…ふふ。
ここでしか会えないから、いいんじゃないのか?
(自分がさっきまでしていたことは棚上げしている)
……んっ…
お疲れ様、パイ…またいつか時間が出来たら、な。
(パイを見送り、自分もどこかへ転送して行って)
(肌や唇の感触を思い出し、一人でしたのは秘密)
【来てくれてありがとう、パイ。】
【ん…あぁ、今度使ってみようか……お疲れ様。ノシ】
ふっふっふっ…。
人居ねぇな…終わりか…
ガッツ石松…ではありません
朝からパロディかww
おどれら!しゃきしゃき戦わんかいっ!!
のろのろしとるとageるど!!
え? 何? パロ………?
(多少混乱中)
よく分からんなw
>>183 え、ええ……アウラってあんな性格なのかしら。
それともサーバの影響?
スケィスと同じ姿でそんなことを言われると……
……ちょっと面白くて笑ってしまうわ。
あ、相変わらずおっぱい大きいですね・・・
そういうことは、思っても口に出さない。
(メガネの奥でぎらりと鋭い視線を向けて9
まぁ、スクリーンショットくらいなら運営も口を出さないけれど……
セクハラ発言の申告がくれば動かざるを得ないし、気をつけなさい。
まぁ、お説教はこのくらいにして……と、言いたいところだけれど、ちょっと寝落ちしそうで。
(微妙に挙動の怪しい動きをするPC)
悪いけれど、そろそろ寝るわ.……せっかく話しかけてくれたのにごめんなdさdf;kl
(文字化けしたような文字を残してPCが消える)
(どうやらキーボードに突っ伏して寝てしまったようです)
【ごめっ……ロールと同じようにがくっ、とエンター押してしまったわ…】
【今度はもう少し早く来るわね……おやすみなさい…】
【ちょいと喋って俺も落ちるつもりだったので。おやすみなさい】
生存確認
上手く書けん……
(便箋と黒い羽ペンを持ち、タウンの隅で唸っている)
…相変わらず、誰も彼もが騒がしいな。
(ペンを回しながら、人々を眺めて呟く)
【暫く待機だ。】
スケィスちゃんも課題が終わらないのかい?
恋人への手紙が書き上がらないのかな〜?(´∀`)
とりあえず人寄せage
>>191 …「も」ということは、お前も他の奴と同じように未了なんだな。
まったく、こんなところに来ているからそんなことになるんだよ…
う…うるさい!むやみにageてる暇があったら課題に集中しろ!
(図星だったらしく、耳まで赤くして怒り)
(薄ら笑いを浮かべるPCを追い返そうと背中を押す)
【まだいらっしゃるかなー?】
【軽いロール希望なんだけど】
【そっちの都合とかはどうかな?】
>>195 【私の方は問題ないぞ。】
【時間的には21時くらいまで空いてる。】
…お嬢さん、何してんの?
(死角から声をかけると、少し様子を窺ってから)
(ゆっくりと黒い少女に近付いていく)
やあ、こんにちは。…珍しいPCだね?
(比較的軽装、中肉中背のなんとも平凡なPC)
こんなタウンのはずれで、ポツンとしちゃって。
…誰か待ってるの?…ギルメン?それとも恋人?
(一気にまくし立てながら、スケィスの隣まで移動して)
どう? 時間が合ったら、お兄さんとデートでもしない?
(ウィンクして、メンバーアドレス交換の希望メッセージを送る)
【上に書いてある様に軽いデート希望って事で】
【それじゃあ、投下してみるね】
>>197 …!!
(後ろから声を掛けられると、ついつい期待を胸に振り向いてしまう)
(が、そこにいたのは、どこにでも居そうだが見覚えのないPC)
……もう夕方だぞ。
それとも日本に居るんじゃないのか?
…別に、誰も来ないさ。ギルドにも興味はない。
(そんな自分に呆れ、苛立ちを覚えて)
(関係のない、ただ声を掛けてきただけのPCにぶっきらぼうな返答をする)
………。
まぁ、いいか……どこへ行く?
(暫く無言で男を見上げていたが、小さく声を漏らして)
(文字化けだらけのステータスを記載したアドレスを、目の前の男に渡す)
【了解だ。よろしく頼むぞ?】
>>198 よし、交換完了…っと。次はパーティーだね。
(相手側の奇妙なステータスを、若干不審に思うも)
(受け取ったメンバーアドレスに、パーティー希望要請を送る)
んー…ここで夕日を見ながら愛を語るってのもだけど…
(ちらりと自分の背後を見やる。数人のPCがもの珍しげにこちらをみていた)
やっぱり、そういうのは二人っきりじゃないとね。
(後ろのPCに向かって、ニヤリと笑って)
(会話をPTチャットへと変更する)
さて、そうだな…とりあえず、エリアへ行こう。
そこそこ気に入っているエリアがあるんだ。
ま、カオスゲートまで雑談でもしようか?
(馴れ馴れしくも、少女の肩に手を回し)
(カオスゲートへと向かっていく)
【コピペがしわすれてたorz】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>199 ……。
…こうか。
(そういえば誰かとPTを組むのは初めてかもしれない)
(あったとしても覚えていないほど経験がないことだが、何とか組むことが出来た)
…?
お前に語るような愛はないが…。
私にとってはどこも同じだ。お前の好きな様にするといい。
(背後から感じる視線に、ほんの一瞬だけ顔をしかめて)
………。
ふん、相槌くらいは打ってやろう…
(肩に触れる手を一瞥してから、何事もなかったかのように男の隣を歩きだす)
>>200 (カオスゲートまでの道のりを、他愛も無い会話をしながら歩いていく)
…そういえば、まだ名前を聞いてなかったね。
(普通ならばメンバーアドレスに情報が記されているのだが)
(文字化けだらけのアドレスからは読み取れなかったらしい)
いや、その前に僕の紹介をした方がいいかな。
(一度立ち止まると、芝居がかった仕草で胸に手を当て)
(自己紹介を始める)
僕の名前はガーネット。性別は見ての通り男。
趣味は綺麗な女性とのデート。The World『限定』だけど。
(最後の一言だけは冗談めかして)
さて、君の名前を教えてもらえるかな?
よければ、趣味と、スリーサイズも。
(若干の身長のアドバンテージを生かして)
(上から覗き込むように、問いかける)
(カオスゲートが、近付いてきた)
【一応トリップつけておくね】
>>202 ……あぁ、言ってないな。
すっかり忘れていた…必要だったか。
(腕を組み、男の自己紹介を聞いて)
(芝居がかった動きや口調に呆れ、溜息をつく)
私の名はスケィス。
モルガナ八相…まぁ、知らないとは思うが
かつて…数年前に囁かれた「杖を持った黒いモンスター」だ。
(どうせ信じないと思い、本当のことを話す。)
(きっとロールか何かだと理解、いや誤解するだろうと考えながら)
…スリーサイズとやらは計ったことがないな。
なぜなら現実世界に私の肉体は存在しない。
(覗きこんできた男の鼻を掠めるように指で弾く)
さて、ゲートだな。
どこへ行く?それともこんな女は御免だと思い直したか?
(ゆっくりと回るゲートに触れ、向こう側にすり抜けて)
(首を傾げながら、反対側の男に問い掛ける)
【了解だ。】
>>203 (表面上は、…といっても実際にはPCの顔なので)
(それほど難しいことではないのだが)
(笑みを崩さずに相手の自己紹介に耳を傾ける)
(相手の紹介が終わると、難しげな表情で唸ってから)
うーん…数年前の、黒いモンスターねぇ…。
僕は知らないなぁ…。もしかしてR:1時代の事なのかな。
…っと。危ない危ない。
(鼻先を掠めた指に、おどけた様子で)
でも、君…いや、スケィスは。
凄そうなモンスターの割には、凄くかわいらしいよね。
(懲りずに、再度まじまじと覗き込んで)
まさか。こんな可愛い子と一緒にデートできるんだから
ちょっとやそっとの障害はね。
(ゲートの向こう側の彼女に手を伸ばし、エリアワードを差し出す)
(エリア目標はボスの討伐。レベルも中級プレイヤーなら楽勝だろう)
さぁ、準備はいいかな? それじゃあ、行こうか。
(一足先に転送を開始する)
【すまない…急用が出来てしまって……】
【よかったらつ当凍結してもらえないか?】
【どちらにせよもう離れなくては…本当にすまない。ノシ】
>>206 【気にしないで】
【うん、こちらも凍結を希望するよ】
【とりあえず、そちらの都合が良い日時を】
【伝言板、もしくはこのスレッドに書き込んでくれると嬉しいな】
【気付き次第、返信するからさ】
【それじゃあ、また】
【
>>207】
【先日はすまなかった。】
【今週末、土日のどちらかなら時間を作れそうなのだが…】
【そちらはどうだろうか。とりあえず、返事を待ってるぞ。】
>>208 【連絡ありがとう】
【こちらはどちらの日程でも大丈夫だから】
【スケィスの余裕のある方で構わないよ】
【時間帯も極端な深夜や早朝でなければ特に問題はないから】
【大体はスケィスの希望に添える…はず】
【それじゃ、返事待ってるね】
>>209 【返事が遅れてすまん…】
【なら土曜の夕方あたりから、というのはどうだろう?】
【無理なら時間帯を遅らせるなり、日程をずらすなり考えよう】
【書き逃げだ】
>>210 【間に合ったんだから別にいいじゃない(笑)】
【そうだね…じゃあ明日の午後六時でどうかな?】
【食事時とぶつかっちゃいそうだけど、とりあえず暫定的に決めてみたよ】
【明日の午後、もう一度覗いてみるから】
【変更希望とかあったら書き込んでおいて?】
【それじゃ、また】
【さて…と、とりあえずスケィス待ちだよ】
【すまない、またしても少し遅れた…】
【今から返事を書く、待っていてくれ】
【今気付いたよ】
【了解、ノンビリ待ってるね】
>>204 あぁ、少なくともR:2では一般PCの目に触れるような事はなかったかもな。
…ふん、所詮データの塊だぞ。姿形なんかいくらでも取り繕えるさ。
(鬱陶しげにガーネットの顔を押し返して)
ふん…そうか。
……あぁ、すぐに行く。
(ワードを受け取り、転送し切ったのを見届けて)
(自分はゲートを使わず、空間に大穴を開けて移動する)
………。
(ポーン、と小さな音を立てて、不正に移動してくる)
(ゆっくりとフィールドに降り立ち、ガーネットの姿を探して)
【待たせたな…今夜はよろしく頼むぞ。】
>>215 (転送された場所は何の変哲も無い草原フィールド)
(先に転送された彼はプラットホームにもたれかかる様な形で立っていた)
(奇妙な音ともに現れた少女は)
(プラットホームから若干離れた位置に転送されてきた)
(彼は出会った時と同じように、背後から声をかけて)
…やぁ、随分珍しいところから出てきたね。
ひょっとして、方向音痴なのかな? 出会った時も、タウンの隅っこに居たしね。
(タウンの隅でポツンとしていた彼女を思い出し、クスリ笑って)
さて…冒険開始の前にこれを使っておこう。
(歩きながら、アイテム欄から妖精のオーブを使用すると)
(エリアの全体像が分かってきた)
(エリアの構造は直線状にならんだ5つの小島)
(二人が居るのは一つ目の小島)
(ボスは4つ目の小島にいるようだ)
…エリアの目的自体はボスの討伐なんだけどね。
僕の目的はそれとはまた別のところにあるんだよ。
(歩きながら話していると、前方にモンスターが見えてきた)
(敵内容はゴブリンタイプが三匹)
…じゃあ、お手並み拝見といこうか?
(笑いながら、獲物…深紅色の質素な刀剣を抜き放つと)
(敵の一匹に不意打ちを仕掛けた!)
【こっちもレスの遅さで待たせるだろうから】
【そこら辺は見逃してほしいな】
【さて、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>216 多少の誤差は仕方ないだろう。
お前らとは転送の方法から違うんだからな。
…方向音痴なわけじゃないぞ。タウンではあの場所が気に入ったから…
(笑うガーネットの前で、赤い十字架のような杖を振るう)
……マップ?
別にこんなもの、なくてもいいだろう。
端から端まで全部叩き潰せばいづれ終わる。
(と、表示されたマップの直線構造を見て小さく笑い)
…まさかここまでマップの存在が無意味になろうとはな。
ボス以外に目的…?
アイテムか?それともチムチム収集か?
(首を傾げていると、早速敵が現れた)
なんだ、こんな雑魚…すぐに終わるだろう。
(ほったらかしになっている二匹を引き付け、同時に相手をする)
(少し手加減して叩いていたが、飽きが来たのか杖の一振りで同時に倒してしまう)
【あぁ、私も決して早くはないから、気にすることはない…】
【うむ…よろしくな】
>>218 (不意打ちをかました相手に
(そのまま数回、通常攻撃を当て続けると
…流影閃!
(とどめにアーツを放って、一匹片付ける
…さて、彼女の様子はっと…
(彼女を忘れていたことに若干心配になって、振り返る
(そこには、奇妙な杖の一振りで二匹を片付ける彼女の姿があった。
(そして戦闘終了のアナウンスが流れて
…えーと……
(暫くその場で呆然と立ち尽くすも
…お、驚いたなぁ。こんなに強いなんて思っても…みなかった…よ。
(不自然な間を取り繕うように、若干大きな声で笑うと
…と、とにかく…次の島へ行こう。
(苦笑いしながら、小島と小島を繋ぐ橋を渡りはじめる。
>>219 …なんだ。
目的があるんだろう?さっさと行くぞ。
(呆然としているガーネットに歩み寄り、腕を組んで見上げる)
ふん…
この程度の雑魚に不覚を取ることなんてあり得ん。
(腕を組んだまま、ふいっと顔を背けて)
あぁ、さっさと前を歩け。
さもないとボスまで一気に叩いてエリアをすっからかんにしてしまうぞ?
(ようやく歩き始めたガーネットの後を、とことことついて行く)
ところで、目的とやらをまだ聞いていないんだが…
お前はここに何をしに来たんだ?
(有耶無耶のままになった質問を、再度後ろから投げ掛ける)
(あながち冗談とも思えないような
(スケィスの発言に、どう反応していいか分からず
…それは…まぁ…助かるんだけど…
それはそれで、男としての面子が立たない…というか…
まぁ、君は強いし。そこら辺の男心とかわかんないだろうけど
(普通の一般PCでは、あれほどの力を持つことは出来ないのだが
(まだ、彼女を変わったPCと認識している様だ
目的…。うん、まぁ…見せたいものがあってさ。
(フィールド上に設置された樽を蹴飛ばしながら
(質問にある程度の形で答える
…この一直線のマップ、それもボスの討伐っていう目的じゃ
みんな、四つ目の小島でボスを倒すと…撤退しちゃうんだよね。
最後のマップに何があるかを見ないままで…さ!
(更にもう一個、近場に合った樽を蹴飛ばすと
(不意に戦闘開始のアナウンス
(鳥獣型の飛行タイプが接近してきていた。
…さて、それじゃやりますか。
…一匹、任せちゃってもいいよね?
(若干、気の抜けた様子で獲物を抜くと
(二匹の内の一匹に、突っ込んでいく
…何をぶつくさと……
あぁ、人の心の機微はよくわからんな。
まったく、複雑で面白い存在だよお前達は。
(口元を歪めながら、ブン、と十字架を振ると)
(次の瞬間、それは音もなくスケィスの手元から消えていた)
見せたい物…?
……まぁ、大抵はそうだろうな、私だって何もなければそうするだろう。
最後のマップに…?ロストグラウンドの入り口でもあるのか?
(と、新たな疑問が生まれたところで敵を察知して)
二体とも私が倒しても構わんが…
男がどうとか言ってたしな、お前の好きにしろ。
(先程どこかへ消えた十字架が、今度は一瞬で手中に現れている)
(もう一匹が攻撃に移り、こちらに向かって降りてくるのを狙って)
(今度はたった一撃でモンスターを屠ってしまう)
ふぅ…まったく。
もう少し気合を入れて掛かってこい。
(地面に杖を突き立て、クロス部分に腰掛けて)
(まさしく高みの見物と言った様子で、ガーネットを見守っている)
>>222 …っと!
(敵の初撃をガードで防いでから
…壱之太刀・垂月!
(飛行特攻のアーツで反撃し、相手の防御ゲージを大きく削る。
(若干の余裕が出来てチラリとスケィスの方を見やる
(前回と同じ様に、彼女は既にモンスターを倒して
(それどころか、杖に腰掛けてこちらを面白そうに見つめている
…ええい、くそ。何だよ、その強さは!
(敵の空からの攻撃をガードで防ぎながら
(後ろで見物している彼女に向かって、叫ぶ。
…さっきから思ってたんだけどさ!
その不思議な杖といい、不思議なエディットといい!
(スキルトリガーの充填が終わった。
(再度アーツを放つと、敵が地に落ちた。
(そのまま一気に敵に攻撃を加えて
…君って、何者?!
(掛け声と共にもう一度、アーツを放つと
(敵が倒れ、戦闘終了のアナウンスが画面に流れた。
>>223 おぉ、お前達の戦い方はどれも面白いな。
力技だけで通って来た私には到底真似もできん。
(頬杖をつき、ニヤニヤしながら見物している)
なに…やり様によってはお前でも私に勝つ事はできるさ。
その昔、たかだかLv30にも満たない相手にやられたこともあったからな。
(しかし、聞こえないほど小さく「いや、奴は特殊だったか…」と付け足し)
(戦闘終了と同時に杖から降り、ガーネットの下へ近づいて)
ふむ…
人の話を聞いてなかったのか?
一番最初に言っておいたろう。よく思い出してみろ、すぐ分かる。
(もう一度杖を仕舞い、裾や袖を軽く払いながら答える)
>>224 …ハァ…ハァ…
(戦っていたのは分身であるPCであるのに
(何故か自分も疲労を感じている事に若干疑問を感じながら
(何とか呼吸を整えて、
ああ、さっきタウンで話してた奴だっけ…?
モルガナ八相、自分はR:1時代のモンスターって奴。
そんな馬鹿なこと、あるわけないじゃない。
…あれは冗談だったんでしょ?…冗談だよね?
(バカな、といった表情でスケィスを見つめるも
(彼女の持っている奇妙な武器、奇妙なエディット、奇妙な発言。
(バラバラだったパーツが少しずつ、符号して、形を作っていく
……マジ…なの? …まさか、ね…。
(頭の中から、疑惑を振り払う様にスケィスに背を向けて
…とにかく、先に進もう。 この島にはもうモンスターは居ないから。
次の島に、あと二つ。ボスのいる島にも一つ。
…最短ルートを通れば、ボスを除いて戦闘は後二回で済むよ。
…もしも、君の話が本当なら、そんなルートを通る必要も無いんだろうけど。
(一つ、深呼吸をしてから、三つめの小島へと歩き始める。
>>225 ふん…疲れたか。
なんなら休憩していてもいいぞ?
(感覚が同期しているのに気付いていないのを見抜き)
(ニヤニヤ笑いながらガーネットの背中を叩く)
なんだ、ちゃんと聞いてたんじゃないか。
…どうせロールか質の悪い冗談の類だと思っていたんじゃないか?
無理もないがな、こんな話をすんなり信じられる方がどうかしている。
……まぁ、気が向いたら調べてみるといい。
適当に検索するだけでも結構な情報があると思うぞ。
(あえて、否定も肯定もせず)
(ガーネットの様子を窺っている)
ふむ、そうだな。
さっさと先を歩け、ガーネット。
…確かに必要ないが、お前がそうしたいならそれに従おう。
(腕を組み、ガーネットの後ろをゆっくりと歩いて)
>>226 (橋を渡りながら、今までの発言や感覚を
(頭の中でゆっくりと思い出していく。
(戦闘後の疲労、彼女に背中を叩かれた時の感覚。
(暫し無言で歩き続けてから
…なぁ、スケィス。The Worldって色んな噂があるだろ。
(不意に、前を向いたまま、後ろの少女に向かって喋りかける
大聖堂の少女の幽霊、黒い点、原因不明の意識不明。
(BBSで取り上げられた、もしくはネット上で目にした
(真偽の程が定かでない、怪しい噂を、口に出して
今まで馬鹿にして笑ってたけど、なんか、初めて怖くなった気がするよ
…こんな事、はじめてなんだ。
(すぐ傍の樽を、力任せに蹴る。
(樽が壊れたと同時に、自分の足にも確かな衝撃が伝わってきた。
…やっぱり。…感覚がある。
…さっきは、全然気付かなかったけど。
(立ち止って、後ろのスケィスに振り返ると
…知ってた?…これ…。
(困ったように笑いながら、問いかける
(彼女なら、何かを知ってると信じて
>>227 あぁ、そうだな。
愚にもつかない与太話が殆どだが。
(彼が語った噂、それら全ての真相を知っているが、あえて口にせず)
(静かにガーネットの言葉に耳を傾ける)
なんだ、不安なのか?
だからって物に当たるのはどうかと思うがな。
(バラバラになったタルを見て、若干眉を顰める)
知ってるさ。お前よりもずっと長く…
それこそ寝てる間すらここに居続けてるんだからな。
(と、言いながら初めてガーネットよりも先を歩いて)
(わざとモンスターの注意を引き、戦闘に持ち込んでしまう)
おやおや。
どうやら無駄話をしてる暇はないみたいだぞ?
(杖を手にして振り返り、意地悪な笑みを浮かべる)
>>228 …不安さ!…当たり前だろ!
さっきまで、普通だったんだ。
…俺はいつものThe Worldに居たんだ…。
それが急に…。急にこんな事に…。
(一体どこまでが「普通」だったのか
(なんとか記憶を辿ってみるも、境界線があやふやで
…なぁ、感覚があるって事は。
(伏し目がちに、怯えた様子で呟く
…痛みもあるんだよな。…あるんだろ?
じゃあ、もしここで死んだら、俺は一体―
(言いかけて、戦闘が始まった事に気付く。
(目の前で、少女が笑っている。
…な、おい!どうなんだよ!?
…まだ答えを聞いてなんだぞ!
(じわじわとモンスターが迫ってきた。
(数瞬、躊躇ってから、覚悟を決めると獲物を抜いて
…この戦闘が終わったら、ちゃんと答えろよ!
(もはや見慣れた敵に、飛び掛っていく。
>>229 普通、か。
………私にとってはこれが普通なんだがな。
(腕を組んだまま顔を背け、独り言のように小さく呟いて)
さて…どうだろうな。
気になるなら、試してみたらいいと思うぞ?
幸い、お前の手元には自前の刃物があるじゃないか。
ちょっと指先に当てて動かすだけで分かるだろう。
(不安そうにしているガーネットに「心配するな」と言い足して)
(どこからともなく回復薬を取り出してみせる)
ははは、それもどうだろうな。
私の知り合いにはこんなところで倒れるような雑魚は一人としていない。
故にリアルでどうなるかは、聞いたこともないな。
(すぐ後ろにモンスターがいるにもかかわらず、ガーネットの方を向いたまま)
(意地悪な笑みを崩さずに、脅かすように言って)
あぁ、早く終わらせることが出来たら考えてやる。
(ガーネットの様子を楽しそうに眺め)
(ゆっくりと自分もモンスターに向かっていく)
>>230 …クッソ!言ってくれるな!
(雑魚呼ばわりに、ピクリと反応して
俺だって、そんな簡単に死ぬつもりはないんだよ!
(半ばヤケクソ気味に目の前の敵にアーツを放つと。
(敵を切る確かな感覚が返ってきた。
(若干HPが減って、自分にも痛みが襲って来た。
…イッテ!…結構痛い…な。
(痛みに顔をしかめて、敵から距離を取り
(アイテム欄から巻物を選択して使用する。
(閃光が敵を貫き、HPを0にした。
(振り返って、スケィスの方を見る。
…手助けなんていらないだろうけど、一応…な。
(再度、巻物を使用し、残った敵…
(残った二匹の内、スケィスから離れた敵に閃光を放つ
…なかなか便利じゃないか。特にこういう場合だと…さ!
(そのまま、ダウンした相手に向かって
(自分の持つ最大のアーツを叩き込むと、程なくして敵が倒れると共に。
(戦闘終了の合図が鳴った。
…終了したぜ。
>>231 別に、お前がそうだといった覚えもないがな。
(くすくす笑いながら、敵の攻撃を避けている)
(防ぐことも応戦することもなく、ただ避けるだけで時間を潰している)
そら、気を付けろ。
倒れたらどうなるか分からんぞ?
私は蘇生用のアイテムを一つも持って無いからな。
(余裕綽々で雑魚を弄び、ガーネットの方を眺めて)
(ひらひらと裾を揺らしながら、まるで踊るように敵を翻弄する)
おや、もうそろそろ遊びは終わりか。
仕方ない、お前とのダンスはここまでらしい。
(ガーネットのアーツが敵にヒットすると同時に、スケィスの前に残された一匹も散って)
あぁ、終わったな。
だがまだ敵は居るんだろう?それを片付けようじゃないか。
(お決まりのように杖を仕舞い、ガーネットの方に向き直ると)
(先ほどと同様に、意地悪く笑ってみせる)
>>232 (モンスターを叩き切った感触を思い出し
(身震いしながら、刀剣…獲物を虚空に収めて
(先程減ったHPに、回復アイテムを使いながら
(ジロリとスケィスの方を睨んで
…最短ルートで行くぜ。
お前と違って、俺はそこまで強くないからな。
…まったく…それにしても…
(先程受けた傷口、もう完治しているそこを
(恐る恐る、確かめるように触って
…こんなに痛いとは思わなかった…。
(聞こえるか、聞こえないか程度の声量で呟くと
(4つ目の島へ歩きだす。
…なぁ、一つ聞いていいか?
(巡回してきた敵の視界を必死に避けながら
(ふと気になっていた事を質問する。
…お前、ずっとこの…
不思議な場所に居るって言ってたけど…
…辛くないの…か?
(ボスのいる小島が、見えてきた。
【ただでさえレスが遅いのに申し訳ないんだが】
【…これから10分〜15分ほど席を外す事になりそうだ】
【多分、レスはその後になる。…すまない】
>>233 おぉ、怖い怖い。
(睨まれると、わざとらしく肩を竦めてみせて)
わかった、そうしよう。
だが…間違って敵に掴まったらその時は許せ。
(それだけ言うと、ガーネットの後を走り始めるが)
(戦闘開始ギリギリのラインを走り、敵を引き付けては逃げるを繰り返す)
…なんだ?
今、声を掛けたら敵にぶつかってしまうぞ?
ふん、お前達のようにリアルがあれば辛いかもしれないが…
私にはここだけだ、辛いと思うこともないさ。
(ボスが見えると敵を寄せるのをやめ、ガーネットの後ろに戻って)
>>234 【了解だ、私の事は気にしなくてもいいぞ。】
【のんびりと待ってるさ。】
>>235 (危なっかしい真似をするスケィスに
(内心ひやひやしながら、橋を渡って
(何とか4つ目の小島に到着する。
…リアルが無い…?
…お前、まさか本当にモンスターなの…か?
The World 内のプログラムである、モンスター…?
(俯いて、考え込むような仕草を見せるも
(何かを閃いたのか、すぐに顔を上げて
…ここは、俺のお気に入りのエリアなんだ。
もう、何度もここに来てる。
一人で来る時もあれば、別の…その、誰かを連れてくるときもある。
ここは不思議な空間だが…エリアの構成も、モンスター自体も変わってない。
…さっき、見せたいものがあるって言っただろ。
(そういってスケィスの手を引っ張ると、走り出す。
(そのままモンスターの目の前を突っ切ると
(逃走球を使って、強引に突破する。
さて…と。無駄な戦闘はこれで、ナシ。あとは…
(そのまま、橋を守るように配置されている
(巨大なボスの、戦闘突入範囲ギリギリまでやってきて
…こいつだけっと。…一人じゃ厳しいんでな。
…援護、頼むぜ。
(一歩、踏み出す。戦闘開始の合図が鳴った。
【…遅くなって…すまん】
【10分〜15分どころじゃなかったな…】
【なんだ、もう…好きに料理しちゃってくれ】
【ボスとロール的な意味で】
>>236 モンスターとして話題になったとは言ったが…
…本当にそうだと明言した覚えはないぞ?
まぁ、詳しい事は省くとして…今は放浪AIみたいなものだ。
別の、か。
今回のように、女を引っ掛けてきて連れてくるんだろう?
(と、からかっていると不意に手を掴まれ)
ぷっ!貴様、いきなり何を…
(逃走球の煙と、突然手を引っ張られたせいで転びそうになりながら)
(何とか体勢を立て直しつつガーネットに追従する)
援護?
そんなの必要なのか?私が――
(ガーネットの前にスケィスが飛び出すと、画面にノイズが走り、音声が途切れる)
(それが収まり、元通りになった頃。辺りにボスの姿はなく)
……ふむ、これはどうしたことか?
ボスが雑魚に変わってしまった。まぁ、とりあえず倒そう…
(ボスが居たはずのそこには、Lv1の小さな雑魚モンスターが佇んでいた。)
(そして、か弱いそれに振り下ろされる無慈悲な杖…)
【おかえりなさい。】
【いやいや、気にしなくていいさ…】
【引き続きよろしく頼む。】
>>237 (巨大なボス相手、それも痛みを感じる空間での戦闘に
(内心恐怖を感じながらも、何とか攻撃を仕掛けようと
(スキル欄を開く―いや、開こうとした瞬間
(目の前に小柄な少女、スケィスが飛び出してきた
(そのまま、声をかける間もなく、画面にノイズが走って…
…あ…れ? ……え?
(ボスは消え、目の前には雑魚モンスターが一匹
(そして十字架によって、屠られる哀れな子羊と
(戦闘終了を告げる合図と、ボスを倒した!の表示が画面に映る
……………
(拍子抜けしたのか、暫く目をパチクリとさせて
(お前、何した?と言わんばかりに
(視線での無言の質問をスケィスへと投げかける。
【ただいま。それから…】
【…すまない。感謝する】
【…そしてもう残り少しだけだが】
【こちらこそよろしく頼む。】
>>238 私は何もしてないぞ?
おそらく深刻なバグだろう…気が向いたら報告してやろう。
(白々しくうそぶいて、ゆっくりと杖を仕舞う)
まぁ、なんにせよ一般PCに大変な被害が出なくてよかった。
後で怒られるのは嫌だからな、私も。
(どうやら「やむを得ずデータドレインを使った」と言えば許されると思っているらしい)
……なんだ。
いいから早く「見せたい物」とやらを見せろ。
私の気が変わらないうちにな。
(こちらを見ているガーネットのわき腹をつついて催促する)
>>239 (とりあえず最後までスケィスの説明に耳を傾けると
(一つ大きな、とてつもなく大きなため息をついて
……まぁ、この摩訶不思議な空間で…
摩訶不思議な少女と冒険したら、摩訶不思議な事に
ボスが雑魚モンスターになっても…不思議ではない…か。
…そういう事に、しておこう…。
そうだったな…それじゃ、行きますか。
(先ほどからわき腹をつついてくるスケィスに向き直って
(苦笑しながら、再度歩き始める
(番人の居なくなった橋を渡って、五つ目の小島に辿りつくも
(そこには小さな丘があるだけで、他には何もない。
(スケィスにこっちだ、と目で合図するとそのまま
(丘の上を上っていくと、そこには
(赤い、彼岸花のような花が、大量に咲いていた。
…と、まぁ…こういうわけだ。
なかなか、壮観だろ?
(タウンで会った時の様に、芝居がかった仕草で振り返って
>>240 深く考えるな、所詮ゲームだ。
何か不具合があるのは、当然と言えば当然だろう?
あぁ、さっさと案内しろ。
ここまでさせて、しょうもないものだったら承知しないぞ。
(つつくのをやめて、ガーネットの後ろを歩く)
なにもないじゃないか…
(不満げに呟きながらも、丘に登ると言葉を止める)
…前言を撤回しよう。
これはなかなかいい景色だな…。
(ガーネットの隣に立って、偉そうに腕を組む)
>>241 (大きく背伸びをすると、気が抜けたのか
(そのまま座り込むと、目の前の小さな花畑を見つめて
…別にロストグラウンドみたく、ぶったまげるような凄い場所でもないし
気まぐれで誰かがふらりと寄れば、すぐに見つかるような場所なんだけどな。
ただ、まぁ…あの邪魔な番人が居るから…中々な。
(相変わらず偉そうなスケィスに笑いかけて
…最近のAIってのには、感情があるんだな。
それはもう、肉体が無いってだけで人間と大して変わらないと思うんだけど。
…どうなんだ?…自称凄いモンスターで放浪AIのスケィスさんよ?
(暫く花畑を見つめると、不意に立ち上がって
……んじゃ、そろそろ俺は行くぜ。
…気に入ったんなら、またここに来いよ。
お前のレベルなら楽勝だし、そんなに居心地も悪くはないだろ?
…一人が嫌なら、次は別の誰かを誘えばいいしな。
…それじゃ、またな。…付き合ってくれてありがとう
(ウィンクしてPTから抜けると、導きの翼を使用し
(最寄のプラットホームから一人、エリアを出ると
(そのままログアウトした。
【こっちはこれで終了です】
【なんというか、色々すみませんでしたっ!】
【力量を弁えず、戦闘描写なんか入れるんじゃなかった】
【と、心の底から後悔してますorz】
【さて…今回は長々とお付き合いいただきありがとうございました】
【…またいつか機会があれば】
【それではっ!】
>>242 あぁ、確かに中々入りづらいだろう。
あのままお前に任せてたら、間違いなく戦闘不能だったろうし。
(くすくすと笑いながら、足元の花に触れる)
感情…か?
どうだろうな、既存のAIより再現に秀でているだけかもしれん
真実は私にも分からんが……それほどに人の心は難しい。
あぁ、まずノーダメージだろうな。
そもそも一番最後の島を指定されれば、私だけ直接ここに来ることも出来たんだが…
別の誰か、か。そうだな…出来ることならそうしよう。
うむ…割と楽しかったぞ。またな、ガーネット。
(消えるPCを見送り、花畑に寝転がる)
(次の日、ガーネットのメンバーアドレス一覧から、文字化けは消えていたという)
【お疲れ様、だ。】
【いや、楽しかったぞ。私の方こそ、少し強く出すぎた気がしてならない…】
【あぁ、こちらこそありがとう。またいづれ…ノシ】
………。
退屈だ…なにか面白い事はないものか……
(タウンに置いてある木箱に横たわり、ぼんやりと空を見上げている)
【暫く、ぼんやりと待機しよう】
……暇なら呼んでくれればいいのに。
水臭いわねスケィス?
……まぁ、そういう私も昼間に呼び出すのは悪いと思って連絡できなかったんだけど、ね。
(スケィスの視線をさえぎるようにして立ち、頬に冷たいマンゴージュースをくっつける)
【3時くらいまでしかいられないけど……少し相手に立候補していいかしら?】
>>245 ……っ。
…冷たいぞ、パイ……
(ゆっくりと起き上がり、頬についた水滴を拭って)
連絡か…しようとは思ってたんだがな。
その…忙しいところを邪魔するのは気が引けるし…
断るためだけに時間を裂かせる事になるのはいやだったから…な。
【あぁ、いいぞ】
【パイが相手をしてくれるなら、退屈もすぐに吹き飛びそうだ。】
>>246 よく冷えてるでしょ?
アジアンマンゴーもいいけれど、たまにはこういうのもどう?
(ぬぐいきれていない水滴をハンカチでぬぐってあげながら可笑しそうに笑って)
そんなことに気にしなくていいのに。
時間さえ合えば、貴方に会うのに躊躇なんてないわ。
……断るだけじゃなくて、次に会うのに話し合う時間は、無駄じゃない。そうでしょう?
(めがねを押し上げながら穏やかに微笑み、隣に腰を降ろして)
【ふふ、そういってくれると嬉しいわ。よろしくね、スケィス?】
>>247 ん…
悪くはない、な。
(笑顔のパイを上目使いで見つめながら)
…気になるものは仕方ないだろう。
(隣に腰を下ろすパイを横目で見て、小さく呟く)
……それもそうか。
なら、これからはちょくちょく連絡をするよう心がけよう。
(箱の上に足を乗せ、膝を抱える)
【あぁ、こちらこそよろしく頼む…】
>>248 それじゃ、乾杯しましょうか?
(かしゅ、と缶を開けて、スケィスに手渡し)
(自分の分も開栓して)
……スケィスは優しいわね。
ふふっ、貴方に会えると思うと、仕事も頑張れるから、安心して呼んで頂戴。
(横目の視線に気づくと、ふわふわの髪をゆっくりと手で撫で)
ええ。こっちも手が空きそうだったら連絡するわね?
ふふっ、なんだかその格好、可愛いわね。
(膝を抱える様子がなんとなくかわいらしく見えて、目を細める)
さて、それじゃ、久々の再会に……乾杯しましょう?
(缶を掲げながらそれをスケィスに向けて)
>>249 ん、あぁ…
(上の方を掴んで、差し出された冷たい缶を受け取る)
優しい…?
違うな…臆病で自分本位なだけだ。
(ふと眼があった途端、すぐにそっぽを向いて)
うむ…そうしてくれると助かるな。
必ず答えるから、いつでも……っ。
(パイに指摘されると、ガタッ!と音を立てて足を下ろす)
………そうだな。
(掲げられた缶に、自らの手にあるそれを合わせて)
(「乾杯」と、小さな声で呟く)
>>250 ええ、私の体を気遣ってくれたんでしょ? ありがとう、スケィス。
……それは誰だって同じよ。私だって……スケィス、顔、見せて?
(そっぽを向いてしまったスケィスに優しく声をかけて)
ふふ、ありがとう。
また、デートのお誘いを入れさせてもらうわね……あ。
ふふふふっ、どうしたの、急に。
(いきなり足を下ろしてしまったのに気づいてそう聞いて)
乾杯。
(こつん、と缶と缶をぶつけて、口をつけて)
ふう………おいし…
そういえば、ここで取ったカロリーって、リアルではどうなってるのかしら?
(理知的な相貌にどこか幼い表情を浮かべ、隣の少女を見つめて)
(ふと思いついた疑問に顔を曇らせる)
>>251 ち、違う……お前は私なんかとは…
…いやだ、恥ずかしい……
(俯いたまま、もそもそと動いてパイに身体を寄せる)
あぁ、心待ちにしてる…
なんて言ったら、また変に気を使わせてしまうかな?
(膝が見えるほどめくれてしまった裾を戻しながら)
なんでもない…笑うな、ばか…
さぁな…私は知らないぞ。
リアルがない分、特に興味も湧かないしな。
(顔を曇らせているパイを尻目に、こくこくとジュースを飲み下して)
>>252 違わないわ。私も貴方も一緒よ? だからきっと、こんなにもお互い惹かれたのね。
……照れなくてもいいのに。久しぶりなんだし、もっと、貴方を見たいの。
(近づいてきたスケィスを受け入れ、細い腕でそっと肩を抱き寄せて)
ふふ、楽しみなのは私も同じよ。
だからそんな心配しなくていいわよ? ああ、早く仕事を終わらせないと……
(次のデートが待ちきれないといった様子でメガネをキラリと光らせる)
……スケィスはテレ屋なんだから。
そんなところも可愛いわ。
(くすくす笑いながら少しすねてしまった彼女を見つめて)
あ、そういうこというのね。
自分の恋人のリアルがぶくぶくになってもいいのね……
(今度は逆にすねた様に唇を尖らせて)
>>253 む……
……お前はいつでも見られるだろ、その気になれば…
いつか撮ったSSだって、どうせまだ持ってるんだろう?まったく…
(そう言いながら、小さな身体を恋人に預けて)
…いいから、ゆっくりやってこい。
私はここから離れられないんだ、逃げやしないさ…
(肩を抱く手に、自らの空いた手を重ねて)
うるさい…そのうち怒るぞ……
仕方ないだろう、ほんとうのことなんだから…
見た目なんてどうでもいいさ、ここではそんなもの飾りに過ぎない…
肝心なのは中身。お前自身の心、想いだ。
(拗ねた恋人の手を優しく握る)
>>254 SSやログじゃ、貴方の温もりや笑顔を感じられないもの。
……ええ、もちろん。ロックをかけた上で厳重に保管してあるわ。
ん……スケィス……
(体を完全に預けてくるスケィスを抱き寄せると)
(そのぬくもりを確かめるように肩を抱き))
……ええ、ありがとう、スケィス。
でも仕事は完璧に迅速に、がモットーだから、そのとおりやるだけよ。
なるべく早く、誘うわね?
(手に重ねられた確かなぬくもりに笑みを浮かべて)
──スケィス。
ふふ……っ、すごく、嬉しいわ。ありがとう……
私も、スケィスの心も思いも、大好きよ。
(頬を染めながら心底嬉しそうに笑うと、肩を抱き寄せるだけの体制から)
(ぎゅ、と胸に収めるようにスケィスの体を抱きしめてしまう)
>>255 …ふん。
まったく…そんなもの消してしまえ。
(口調とは裏腹に、ぴったりとくっついて)
そうか……
まぁ、お前がしたいようにしたらいい。
……あんまり期待しないで待ってるからな。
んぁっ…?
こら、こぼれたらどうする…
急にそんなことしたら危ないだろ、まったく…
(パイの腕の中で、ジュースがこぼれないようにしながら)
(その感触や温かさに眼を細める)
自他共に認めるスケィスマニアですから?
ふふ、部屋いっぱいに引き伸ばしたスケィスの写真を貼ってるわ。
……もちろん冗談だけど。
(触れ合ったぬくもりに笑みを浮かべつつ、髪をそっと手で梳いて)
ええ、気長にまってくれると嬉しいわ。
頑張ってラブレターの文面考えないとね…
ごめんなさい、もう少しで時間だから……その前に、もう少しくっつきたくて。
そうしたら全部舐めてあげるわ……きれいになるまで。
(ちゅ、と頬にキスをし、スケィスのジュースをこぼさないように気をつけながら背中を抱いて)
……キス、していいかしら?
(うっとりと目を細めるスケィスの唇に指を這わせ、どこかとろん、とした表情でそう聞く)
冗談でもあんまりそういうのは…
……さすがに怖いぞ。
適当で構わん。要点だけ伝えてくれればいいさ…
気を使ったり、しゃれた言葉なんかいらないか、な?
(自分が悩んでいたのは棚に上げて、ハッキリとそう言い切る)
…そうか。なら、仕方ないな。
……犬みたいだな、普通に拭くんじゃダメなのか?
(もぞもぞと動き、パイの足をまたいで向かい合わせになる)
(缶を置き、パイの首の後ろに手を回して)
いいぞ、好きなだけ…
時間が許す限りつきあってやろう。
(そのまま、ゆっくりと眼を閉じる)
>>258 いや、本当に冗談よ……?
って言うと、なんだか余計に妖しく見えるわね。
(少し引いた様子に弁解すれば、そんな風に自嘲して)
ん、わかったわ……
スケィスって、そういうところ、ドライなのね。
(ばっさりと切って捨てるスケィスに、言われた言葉とは裏腹に頭の中では手紙の文章がちゃくちゃくと作られていく)
私も、もっとスケィスと触れ合いたいから、ね?
(スケィスが座りやすいように足をそろえ)
(心地よい重力が足にかかり、顔を寄せてくる彼女の背中を優しく撫で)
あ……ん、スケィス……ん、ちゅっ……は…ぁ……
んんっ、ちゅ、うっ……はっ、キス…んん、久しぶり……
(目を閉じたスケィスにそっと唇を重ね、唾液を絡めた舌でねっとりとスケィスの口内を愛撫して)
(そのまま時が来るまで、甘いくちづけに酔いしれていた……)
【ごめんなさい、もう時間近くになってしまったわ…】
【私のほうはコレで〆にするわね……】
【最後の最後であわただしくてごめんなさい……また、連絡するわ】
【一応見届けるつもりではいるけれど、時間になってしまったときのために…】
【今日はお付き合い、ありがとう……またあえる日を楽しみにしているわノシ】
>>259 ……ふふ、分かってるさ
お前はそこまでおかしなことをするような人間じゃない。
あ、いや…
そういう工夫が嬉しくないわけじゃなくてだな…
その…お互い、これから何度も同じようなことをするのに、
毎回深く考えていたら疲れてしまうんじゃないかと思って…
んむ…う、う…
ふ、はぁ…パイ……
大好き…だ…もう、離れたくない…
(熱く深く唇を重ねて、ゆっくりと舌を絡め)
(くぐもった吐息を漏らしながら、延々と繋がっていた)
【仕方ないさ…私の方こそ、レスが遅くてすまないな……】
【お疲れ様、だ。連絡を心待ちにしてる。】
【私も楽しかったぞ…では、今日のところはこれで…ノシ】
パイ×スケもいいがたまにはスケ×パイも見てみたい
パイスケとかスケパイとか、
パイパイがスケスケみたいで性欲を持て余す
パイのおパンツがスケスケとな?!
揺光来ないかなぁ…
去年の一時期はすごく盛り上がってたんだけどなあ…
下がりすぎだろ…下がるのはロリスケのパンツだけで十分じゃ。