1 :
名無しさん@ピンキー :
2007/12/17(月) 10:33:59 ID:VVBRr6rE 【さたんはしんだ】
しよね
3 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/17(月) 12:19:20 ID:lkUelUHb
なんと
たしかかい
珍獣王ロコ、チンパンジーはロコ
おまえらえーかげんにせーよ
7 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/17(月) 19:17:33 ID:eFyJ3JEI
俺は悪くない
俺の情熱
Be alive, take it Promise to find, yes I will Shining wings filled with wishes Fly high, make it Get to the new world that I seek Someday, so I believe...
俺は間違ってない
【好きにしたってください(笑)】
12 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/18(火) 23:13:07 ID:MWgqLqsv
ほんまかいな
13 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/22(土) 03:09:04 ID:oBVr2n05
そうかいな
お前が欲しい
たしかかい
16 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/28(金) 03:29:22 ID:GmFG2I+w
かつて
17 :
名無しさん@ピンキー :2007/12/30(日) 21:43:03 ID:aB/qvFNL
私は
18 :
p28095-adsao03douji-acca.osaka.ocn.ne.jp :2007/12/31(月) 22:34:08 ID:7g4aoH7s
人を不快にさせる行為、それが荒らし キモイロールはまさに荒らし
こういうのが居るからもう、この板でなりきりもエロールしたくないんだよな 自分の脳内設定というか、思い込みと違っていたら叩きまくるんだろ
20 :
p27115-adsao05douji-acca.osaka.ocn.ne.jp :2008/01/01(火) 15:39:29 ID:j56o2bFS
エロールで唯一美しいもの それが百合ロールなのです
SMレズ陵辱みたいなん?
SMホモ凌辱とか
従って、百合ロール以外のエロールは 荒らしなのです。
24 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/02(水) 20:49:31 ID:T26XHtwi
閉鎖しろ
百合なりきり板が必要なのです
美しいロールよ かぎりない喜びよ この胸のときめきをあなたに この板に大切なのは 百合ロールだけと 冨田はおしえてくれる
頭 大 丈 夫 で す か ?
さ あ ど う で し ょ う ? ^^;
私が荒らしをやめる時 それは童貞を卒業する時
もし私が素直であったならば、ここには居ないだろう。 私は私の演技に誇りを持っていたが、時として道化であった。 私が欲しがる時、いつもそれは私から離れていった。 彼女のなすがままに、私は不本意に踊らされ…しかし、嫌ではなかった。 私の知る限り、私は彼女に気持を伝えた事はない。 今は彼女に本当の気持ちを伝えるのに適切な時期ではない。 私の勇気は貴女の励ましに負うている。 貴女は私に多くの糧をくださった。 私の幸福は貴女の微笑みだ。 むかーしマリみてスレにいた松平瞳子というキャラハンが引退する前に英語で綴った文章を 名無しの誰かが訳してくれたやつ 俺にとって忘れられない名言
あの素晴らしいウホをもう一度
私のお気に入りのキャラハンさん それは◆4O3eDmMmvM さん
や ら な い か
よし、お前、俺のケツの中で小便しろ!
>自演乙 >関係ない話しする奴が二人も居るわけないからな >自演じゃなかったら雑談スレでやれよ
ぼくのおちんちん
むっくりしていってね!
まだいるのか恥すらずな奴だな
確かに、オラちょっとばっかし恥すらずなとこが有るっていわれっぞ
いっとくけど…同時進行じゃないぞ?
女名無しキモイ
論破完了
荒らしてる奴にも一理ある 【コメント:それもおまえだ】
44 :
姫宮千歌音 :2008/05/10(土) 16:49:34 ID:???
まあ
なるほど
ざ・わーるど
やぁ、きつねどん よく逢うねノシ
テスト
トステム
雄槍
糞食う
クリトリスに挿入
どぴどぴ!
みぢりのパンツ
烏龍茶乙
59 :
キラ・ヤマト :2009/01/09(金) 12:37:16 ID:???
>>57 烏龍茶名無しさんお疲れ様!使わせてもらうね。
【しばらくスレお借りします】
1 おでん屋台の親父に声を掛けられる。具を三つ注文し、二人で食べ終えてから参道に戻る。
2 泣いている幼い迷子に遭遇。次のレスで親が見つかるが、それまでの間子供をあやす。
3 土産物の立ち売りをしている巫女に遭遇。縁起物のキーホルダー等が売っている。
4 甘酒が振舞われている、一杯貰い二人で分ける。
5 人混みに軽く酔い、参道の脇で休む。
6 粉雪が降る。
7 無性に屋台のものが食べたくなる。好きな屋台へ。
8 まだ日が落ちていない時間帯でも大かがり火に遭遇。暖を取る。
9 見知らぬおばさんが写真を撮ってくれる。ポラロイドカメラなのでその場で写真を貰う。
0 自由選択、好きな番号を。
・一度踏んだトラップは次回は無効、その次の番号のトラップに。
・踏むタイミングは自由で、交互で無くてもOKだし連続でもOK。
・踏む時は【】内で宣言してね。
60 :
キラ・ヤマト :2009/01/09(金) 12:43:46 ID:???
【おみくじ】 【提供:古手神社、古手梨花ちゃん】 1【末吉/恋愛運→】自分から積極的にいかないと何も進まないのです。 2【中吉/健康運↑】身体にエネルギーがみなぎるのです。運動したくなったりするのです。 3【小吉/健康運↑】少し身体が軽くなるのです。 4【凶】気分が何だかとってもしょんぼり落ち込むのです。 5【末吉】甘酒をとても美味しく感じるのです。 6【小吉/恋愛運↑】ほろ酔いでちょっぴり大胆に、素敵な出会いがあるかも! 7【中吉】ハッピーな気分に!(CV:保志の場合のみぱっぴーになるのです) 8【小吉】来年も良い年になる気がするのです。 9【凶/健康運↓】身体が何だかとっても重く感じるのです。 0【中吉/恋愛運↑】みなぎる恋のパワー!積極的になりますです。 00【大吉】大ラッキー!皆に優しくされたり物を貰えたりするのです。 44【大凶】大不幸!皆に冷たくされたり間接的に攻撃されたりするのです。
(とあるプラントのカオス神社) (入り口付近に設けられたMS専用着地地点にフリーダムが着地し) (振袖姿のラクスを抱いた状態で降り、その場で降ろす) …ごめんねラクス、その格好でコックピットなんかに乗せちゃって。 痛いところとか無い?あったら遠慮無く言ってね。 (振袖姿を前にどう褒めていいのか分からず、照れた様子で) …えっと、それじゃ行こうか。 鳥居潜ったら凄い人混みだと思うし、腕に掴まってて? (穏やかに微笑み、控えめに腕を差し出して) 【それじゃ、改めてよろしくね】
>>61 (裾、袖先は黒っぽく、濃いピンクから、上に上がって行く程淡く着色された振袖)
(華が描かれ、黒い帯には同様に華の模様が刺繍されている)
(髪は後で束ね、ポニーテール風に纏められている)
(フリーダムからキラに抱かれたまま降り、地面に降ろされる)
(風が髪を揺らすと、外気の気温に少し肌寒さを感じつつキラを見つめる)
ふふっ、構いませんわ。わたくしの方こそ、無理を言ってしまい申し訳ありません‥‥。
痛い所ですの?大丈夫ですわ。キラがわたくしを思い注意してくれていたのですから、どこも何ともありません。
(フリーダムの操縦をしながら、自身を気遣っていてくれた事を感じ、嬉しさを隠しきれず、自然と笑みを浮かべて)
(照れた様子を見せるキラを、不思議そうに小首を傾げて見つめ)
ええ、参りましょうか‥‥。
(普段通りに接するのが一番かと思い、キラの言葉に頷いて見せる)
(少し歩き始め、チラッとキラの横顔を見つめると不意に視線が交差し)
腕に‥?ええ、喜んで。
(穏やかに微笑むキラが腕を差し出してきたので、此方もそれに抱きつくようにして腕に掴まる)
(徐々に人の数が増え、よりキラの体に密着するようにして)
人が増えて参りましたわね‥‥ふふ、初詣ですし、仕方ありませんわね。
それよりも、キラとこうして二人の時間を過ごせる事が何よりも嬉しく思いますわ。
そして、この時間を作って下さってありがとうございます‥‥。
(ギュッとキラの腕を掴む手に力を込めて、少し見上げながら言葉を綴っていく)
(人々の雑踏など、耳に入らないような様子で、ただ、この時を大切にしたいと願い‥‥)
【ええ、よろしくお願い致しますわね?何かありましたら、【】にてお伝え下さいませ】
>>62 ううん、無理なんてしてないよ。
…少し無理するくらいでラクスと一緒に初詣に来れて振袖姿も見れるなら尚更。
(腕を掴むラクスから甘い香りを感じ、それだけで何故か幸せな気持ちになり)
(ラクスをリードして歩きながら、横目でラクスの振袖姿を改めて見る)
そうだね、人が増えてきたけど…ラクスは僕が守るから、安心してて。
(仕方ないと呟くラクスに、人混みに不安を感じているのかと思い、励ましの言葉をかけて)
…うん、僕も凄く嬉しい。有難うラクス。
(白い息を漏らしながら言葉を紡ぐラクスの声だけに耳を傾けながら)
(鳥居を潜り、左右に屋台の並ぶ参道を歩いていく)
あ、えっと…ラクス、さっき言いそびれちゃったんだけど。
その振袖…凄く似合ってる。色も柄も、ラクスらしいというか…ごめん、上手く言えないけど。
でも本当に、凄く可愛い。
(照れくさそうに、少し小声でそう呟き)
(穏やかに微笑みかけるが、歩いている最中に見つめあうわけにも行かないと思い、すぐに前を向いて)
あ、もし足が痛くなったらすぐに言ってね?その時は僕が抱いて歩くし…
(過保護な程の心配をするが、本人は過保護だと自覚してはおらず)
【うん。それじゃ早速トラップ踏むね?よろしく!
>>59 】
>>63 それは少し複雑ですわ。キラには無理をして欲しくはないのですもの。
仕方ない、と言えばそうなのですけれど‥‥では、今日は存分に楽しむ事に致しましょう。
公務の事は考えずに、二人の時を‥‥。
(いつもとは違う環境で、少し自身がはしゃいでいるのを感じられて、それが心地よくもあった)
(リードしてくれているキラの腕に掴まりながら、微笑んで)
ふふっ、キラ、いえ、ありがとうございます。キラがいてくれれば安心ですもの。
何も不安などありませんわ。それに‥‥こうして、人々が笑って過ごせるようになったのですから、
喜ばしい事‥‥ですわよね?
(自身に気を遣ってくれていると感じて、それに対して、心配はない、と伝えるように言葉にして)
(同時に、キラの励ましの言葉に胸が締め付けられるような嬉しさも感じて、行き交う人々の姿に視線を移す)
(鳥居を抜け、左右に屋台が並び始め、物珍しそうな表情を浮かべながら見つめて)
―――え?
‥‥あ、ありがとうございます‥‥キラにそう言って頂けて良かったですわ‥‥。
似合っていなかったらと、少々不安でしたので‥‥。
(自身から聞く事も出来ず、キラからも何も言ってはもらえない事に対し、少し不安を感じていたが)
(その言葉を聞き、表情を明るくして胸の前に手を当てて微笑む。次いで、言って貰えた事に若干の気恥ずかしさも感じて)
(頬を朱に染めて、それでも、キラから視線を外さずに真っ直ぐに見て、すぐに前を向いてしまったキラにクスッと笑って)
大丈夫ですわ。キラはわたくしを甘やかし過ぎではありませんか?
しかし、それに甘えてみるのも良いかも知れませんわね?
いつも甘えてばかりですけれど‥‥。
(過保護なキラに、微笑みかけ、同時に自身のいつもの行動に反省しつつ参道を歩いて行く)
あら?あの方は何をしていらっしゃいますの?
(お土産物を立ち売りしている巫女さんを見て、不思議そうな顔をし、近寄っていく)
キラ、縁起物のキーホルダーを売っているようですわよ?
ふふっ、これ、可愛いですわね?
(何かの動物を象ったキーホルダーを一つ手に取って、キラに見せる)
(他にもどんなものがあるのかと、その巫女さんに見せて貰いながら、楽しそうな笑みを浮かべて)
>>64 (人混みを穏やかな瞳で見つめるラクスを見て、戦時中の事を思い出し)
そうだね、今も戦いが完全に無くなったわけじゃないけど…こんな風に笑える人たちがプラントには居る。
僕らはこんな時間を、出来ればずっと…守っていきたいよね。
……えっ、僕がラクスを甘やかす?ううん、どっちかっていうとラクスが僕を……
……そんなことないか、あはは、ごめんね。ついつい色々、何かあったらって考えちゃって…。
(甘やかし過ぎじゃないのかと言われ、心底驚いた表情でラクスを見るが)
(今朝から自分が色々と心配していたのを思い出し、苦笑する)
ラクスは僕に甘えてばかりだと思うの?…違うよ、そんな事全然無い。
もしそうだったとしても、頼ってもらえるのは凄く嬉しいし…
その分僕も…思う存分、甘えられるというか……あぁ、あれはね、多分お土産とか売ってるんじゃないかな。
(聞こえて欲しいような、聞こえて欲しくないような、と不思議な気持ちでそう呟き)
(立ち売りの巫女に近寄り、ラクスが手に取ったキーホルダーを見て)
…縁起物かぁ、うん、可愛いのがいっぱいあるね。
(楽しそうに物色するラクスを穏やかな瞳で眺め)
…そうだ、良かったらお揃いのもの買おうか。
お揃いの物って持ってなかったし、今日の記念にもなると思うし…
これくらい小さな飾りだったら、鍵にでも携帯にでも鞄にでも…あぁなんでもいいや、あはは。
と、とにかくラクス、どれがいい?
(男の身からはどのキーホルダーも全て同じ様なものに見えるらしく)
(自分自身もラクスと一緒に選ぶ気は全く無いようで)
あ、巫女さん。二つ下さい。
(全て均一の値段だと書かれているのを見て、前もって代金を巫女に手渡す)
>>65 ええ、争う事のない世界を目指して‥そして、それをずっと守って行ければと思いますわ‥
(視線を空に向けて、その視線の先には、以前の争いばかりの世界を見て)
(大切な者を失い、傷つけ、悲しみを胸に抱えながら生きたあの時を思い返しながら)
ふふっ、それはわかっておりますわ。キラ‥ですが、もう少し肩の力を抜いて下さいませ。
気を張り過ぎです。それではキラが疲れてしまいますわ。
もっとリラックスして下さいませ‥‥わたくしといてキラが疲れてしまうのは嫌ですわ‥‥。
(苦笑いするキラに笑いながらそう言葉にして、心配する)
頼りにしておりますわ。それは変わりません。ですが‥
ちょっと、キラ?もう、まだ話の途中ですわよ?
(話をすり替えるようにキーホルダーを見つめるキラに少しふてくされ)
(次の瞬間にそれは笑みへと変わって)
ええ、可愛いのが沢山‥あっ‥
(キラの言ったお揃いのものを買おうという言葉に驚き、キーホルダーからキラへと視線を移し)
そういえば、そうでしたわね‥今日の記念にもなりますし‥‥。
わたくしが選んでも宜しいのですか?では‥‥。
(少し悩みながら、キーホルダーを選び、最終的に二つの中のどちらかを決める段階で)
(その二つを手に取って、交互に見る)
では、こちらの牛さんの方で。ふふっ、モ〜って鳴き出しそうですわね?
代金は‥もうお支払いになったのですね‥良かったのですか?
(選んだキーホルダーを冗談交じりに言葉にしながらキラに渡し)
(キラに全額持ってもらった事に対して控えめに問いかける)
【それではわたくしが踏みますわね?宜しくお願いします。
>>59 】
>>66 …あはは、牛?あ、そういえば丑年なんだよね。
うん、可愛い………かな。モ〜……?
(手渡されたキーホルダーをまじまじと見つめながら鳴き真似をし)
(女の子の趣味は分からないなぁ、と思いつつ。それでも嬉しそうにポケットにしまい)
うん、代金の事は全然気にしないで。
軍から出てるお給料なんて、こんな時くらいしか使う事無いし…ね?
(ラクスの手を取ると、再び自分の腕に掴むよう導いて、ゆっくりと参道を歩き出す)
(先程ラクスに、一緒に居て疲れさせれしまうのは嫌だと言われた事を思い出し)
まだラクスと出会ってなかった頃、僕が学生だった頃は…
こんなに混んでるのにどうして皆初詣なんかに行きたいのかなぁ、疲れるのに、なんて思ってたけど。
…今は少し分かるんだ。その気持ちが。
…好きな人と一緒に居ると、人混みの中でも全然疲れないんだね?
(少し恥ずかしそうにしながら、それでもラクスにはっきりと聞こえるように)
(屈み、耳元で小さく囁くように呟いた)
あっ、たこ焼き……。
………ラクス、たこ焼き食べない?ちょっと此処で待ってて?すぐ戻るから!
(またしてもラクスの反応を待たず、前に見えるたこ焼きを売っている屋台に向かい)
(たこ焼きの入ったプラスチックケースを受け取ると、走ってラクスの元に戻り)
(爪楊枝を刺し1つ頬張るが、かなりの熱さだったようで)
…あ、あひっ…あひひ、あ…熱い………熱いけど、食べられない程じゃないかな…。
はいラクス、こっちの端の二つはそれなりに冷めてるって言ってたから。
(凄く美味しいよ、と言って無邪気に笑いながら)
(1つ爪楊枝で刺し、ラクスの口元でたこ焼きを運んで)
>>67 記念にもするのでしたら、今日と言う日を忘れないように‥‥。
キラ‥‥お似合いですわよ?ふふっ
(心底嬉しそうにはしゃぎ、笑顔を絶やす事無くそのキーホルダーを両手で包むようにして見つめ)
(鳴き真似をするキラに、悪戯っぽい笑顔を向けて)
そうなのですか?ありがとう‥キラからのプレゼントがこれで二つになりましたわ。
(キーホルダーをギュッと握り、幸せそうな表情を浮かべ、キーホルダーの紐を帯の中に押し込み)
(牛さんが帯の前で揺れるようにして、身に付ける)
これで失くしませんわ。
‥‥。
(キラの言葉に黙って耳を傾けて)
その‥気持ち‥‥?
(トクンと鼓動が小さく跳ねる。こんな些細な事でも、自身の鼓動はドキドキとしてしまう‥‥)
(ギュッと襟を掴むようにしながら、静かに話すキラを見つめ)
―――っ!
(自身の身長に合わせ、耳元で囁くように呟いたその言葉に、心が小さく震えた)
(胸が詰まり、言葉を紡ぎ出す事が出来ない‥‥ただ、キラの袖に手を伸ばして、握る)
キラ‥‥。
(たった一言、その者の名を切なそうに呼ぶ事しか出来無くてその不甲斐なさに震えた)
(そう、本当にこんな些細な言葉のやり取り、それでも、自身は言葉を失ってしまう程に‥‥)
大好き‥‥。良かった‥‥キラと共にいられて‥‥同じ時を過ごせて‥‥。
ふふっ、ええ、わたくしも、キラといれば疲れたりしませんわ。だから、心配はしないで下さいませ‥‥。
(さっきよりも更に強く、キラの腕を掴み、胸に抱くようにして歩き始める)
え?たこ焼き?あっ、キラっ!もう‥キラったら‥‥。
(呆れたような表情を浮かべ、それもキラらしいか、と思い笑いに変えて。待っていろと言われた場所で、じっと待つ)
(過ぎ去る人達を眺めながら待っていると、目の前にキラが現われ、たこ焼きを頬張り、熱さで慌てているキラを見ておかしくなってしまい)
もう‥大丈夫ですか?キラ‥焦って食べる必要もありませんわ。
ええ、頂きますわね?ふふっ、美味しいですわ。
ん、ちょっと、じっとしていて下さいませ‥‥これでいいですわ。ふふっ
ゆっくり頂くとしましょうか。
(無邪気に笑うキラに絆されて、自身も笑顔を見せて、差し出されたたこ焼きをパクッと口の中に)
(適度に冷めていて、美味しさが口に広がっていくのを感じながら、キラを見つめ、何かに気がついたのか)
(ハンカチを取り出して、キラの口元についた青のりを拭き取る)
【続けてですが、踏みますわ。
>>59 】
>>68 (大好きだと言ってくれたラクスの言葉に思わず顔が緩み)
(先ほどより強い力で腕を掴まれた事に気付き、それが何故か嬉しく)
(何か気の利いた言葉を返そうと思ったが、あえて沈黙しているのを肯定と受け取って欲しいと思い)
…あぁ、うん…良かった。やっぱり美味しいよね?
屋台で売ってる食べ物ってどれもこれも美味しく感じるから不思議で…あっ、ご、ごめん…。
(美味しそうに食べる表情を嬉しそうに眺め)
(ふいに口元をハンカチで拭き取られ、何だか恥ずかしくなり頬を染める)
…そうだね、ゆっくり食べようか。
……はいラクス、もう一個。あーんして?
(自分もひとつ頬張ってから、もう一度ラクスの口元にたこ焼きを運び)
(参道の脇で、ゆっくりと時間をかけてたこ焼きを味わった)
さてと、そろそろまた拝殿に向かおうか…
………って、あれ…雪だ。雪が降ってるよ、ラクス。
今朝は天気をチェックしてなかったけど、この時間から雪が降ることになってたんだね…。
(再びラクスの手を腕に導いて歩き出そうとして、白い雪に気付き)
(空を見上げ、粉雪が降り始めていることが嬉しいらしく小さく微笑んで)
(人工的な雪だとは分かっていたが、それでも嬉しさが溢れ)
綺麗だね、ラクス。こうして雪を二人で見るのって…初めてだよね?
(同じ様に空を見上げるラクスに見とれ、やや強引に肩を引き寄せると)
(参道の脇で人目に付かないのを良いことに、唇に軽くキスをする)
【0だから…それじゃ6番にするね?】
>>69 はい。ゆっくりと‥‥。ありがとう‥‥あーん‥‥。
何だか照れますわね‥‥。
(キラが自分で食べているのを見て、自身もキラに食べさせたいと思いながらも、その機会は訪れず)
(逆に食べさせてもらい、恥ずかしそうに笑って)
そうですわね。たこ焼きも食べ終わりましたし‥‥。
あ‥‥本当ですわ‥‥。
(両手を広げて、手に乗る雪の冷たさを感じながら空を見上げる。踊るように舞い降りてくる白い結晶‥‥)
(寒さを忘れる程に、それは美しく映った。それは、きっと隣にキラがいるから‥‥そう思い)
(チラッと横を向くと、自身と同じように空を見上げているキラがいて、一つ微笑んでから再び空へと視線を向けた)
本当に綺麗ですわね‥‥二人で雪を‥‥?そう言われればそうですわね。
これまではそのような余裕もありませんでしたし‥‥。キラ‥‥?んっ‥‥!
(隣から視線を感じて、自身もその視線の方に顔を向けると、肩を強引に引き寄せられて)
(驚きの表情を見せる。何が起きたのか、理解するまでに数瞬の間を要し)
(重ねられた唇の感触が、伝わってきて、強張った肩から力が抜ける)
(そして、手をキラの首に回して、キラを感じる‥‥)
キラ‥‥わたくしに甘えて下さって構いませんわ。キラがそれを望むのでしたら、
わたくしはそれを受け止めるだけです‥‥何も遠慮はいりません‥‥。
そして‥‥そうされる事を、わたくしも望んでおりますわ‥‥。
(首に腕を回したまま、先程の会話でキラが言った言葉の返事を、惚けたような表情で小さく呟き)
(白い羽のような雪の舞う中で再び口付けを交わした)
>>70 …あ、慌てて飲み込まなくていいから、ゆっくり食べてね。
(恥ずかしそうに口を開く姿が可愛らしく、幸せで胸が一杯になり)
(傍にあったゴミ箱に空になったケースを捨て)
オーブじゃ雪は降らないから…随分珍しいよね。
プラントには定期的に降ってたみたいだけど…そうだね、そんな余裕無かったし…ん…っ。
(軽く口付けただけだったが唇を離す様子は無く、何度か唇を甘噛して)
ラクス…ちょっとだけならいいよね…?木に隠れて、誰にも見つからないだろうし…
ん…ラク、ス…んんっ…
(少し悪戯っぽく微笑んでから)
(片方の手で頬に触れ、深い角度で口付けられるように顔を向かせ、改めて唇を塞ぎ)
…うん、ありがとう。
他の誰にも甘えられなくてもいい、ラクスに甘えられるなら、それが一番嬉しいから…。
(しばらくの間口付けを堪能してから名残惜しそうに唇を離し)
(唾液で湿った唇を指で軽く拭いてやりながら、耳元で小さく囁く)
【それじゃトラップ踏むね?よろしくー
>>59 】
>>71 ええ、わたくしも数えられるくらいしか見た事はありませんわ‥‥。
しかし、これからは、一緒にこうして見られる時間がまたありますわよね‥‥?
(真っ直ぐにキラの瞳を見つめて、これからも、ずっとこの先も共にいたいと思い)
(キラに問いかける)
んっ‥‥っ‥‥ふ‥‥ん、ん‥‥。
(唇を甘噛みされ、白い吐息を吐きながら唇を重ね、求め合う)
キラ‥‥。んんっ‥‥はっ‥ぅ、ん‥‥。
(悪戯っぽい笑みを浮かべるキラをうっすらと開けた瞳で見つめ、頬を赤く染める)
(そして、更に深く、口付けを交わし合う。頬に触れた手の冷たさを感じながら‥‥)
ええ‥‥ふふっ、わたくしもキラを甘やかしてしまいそうですわね‥‥?
しかし、わたくしをキラの寄る辺として頂けるなら、此程の幸せもありませんわ。
(唇を拭いて貰いながら、擽ったそうな笑みを浮かべる)
(振袖の袖を直しながら、キラの腕を掴み横目にキラを見て)
キラ、少し冷えたようですわ。あそこで暖をとりませんか?
(先程触れられたキラの手が冷たかったのを思い出して、かがり火の前で温まろうと問いかける)
(そして、キラの手を包み込むようにして握り、ふっと微笑む)
こんなに冷たくして‥‥先程から寒かったのではありませんか?
わたくしの事ばかり考えず、ご自身を大切になさって下さい‥‥。
さ、行きましょう?キラ‥‥。
(キラの手を引くように、そのかがり火の元へと向かう)
>>72 【レスお疲れ様、ありがとう!】
【そろそろモニタと睨めっこも目に負担かかる時間だろうし…今日はここで凍結しない?】
【あ、それと…長文レスはしんどくない?大丈夫?】
【僕は長文好きだから嬉しいんだけど、もし負担だったら遠慮なく言ってね。】
>>73 【はい、キラもお疲れ様です。お気遣いありがとうございます。では今日はここで凍結という事で‥】
【元々長文なので大丈夫ですわ】
【キラも負担のないようにして下さいませ‥‥】
>>74 【うん、それじゃここで凍結にしようか。お疲れ様ラクス。】
【凄く楽しかった、次も楽しもうね】
【僕の予定は、明日なら夜の10時頃から大丈夫で、日曜は時間が取れそうに無いんだ。】
【ラクスが明日無理なら、予定調節は伝言板でやり取りしようか?】
【あ、僕に負担なんて無いよー楽しいし。気にしないでね。】
>>75 【お疲れ様です。キラ】
【わたくしも楽しかったですわ。ふふっ、次回も是非楽しみたいですわ】
【では明日の10時に致しましょうか。あまり期間が空いてもよくありませんし‥‥】
【出来る限り、勿論無理の無いように時間を取らせて頂きたく思いますわ】
【ですからキラもご無理のないように、時間を調節して下さいませ】
【そうですか、わたくしも負担はありませんわ。色々ありがとう、キラ‥‥】
>>76 【うん、わかった。それじゃ明日の10時だね。】
【シンとランカが少し前の時間からココを使ってると思うから、雛雛使わせて貰おうか】
【うん、ありがとう。ラクスも時間、無理はしないでね。何かあったらまた伝言してくれると嬉しい。】
【あぁ、ううん、僕のほうこそ有難う…って、あはは、いつも通りお礼の言い合いだね…】
【それじゃ落ちようか。ゆっくり目を休めて、また明日楽しもうね】
【今日は本当に有難う、ラクス】
>>77 【ええ、明日の22時に】
【そのようですわね。外部で解凍で良いと思います】
【はい、何かありましたら、伝言させて頂きますわ。キラも宜しくお願いしますわね?】
【ふふっ、そうですわね。また明日、宜しくお願い致します。今日は‥ふふ、ありがとう】
【お疲れ様でした。キラもゆっくりと休んで下さいませ。それでは失礼させて頂きます‥】
【スレをお返し致しますわ。貸して頂きありがとうございます】
【そうだ、22時だね…あはは、フォローありがとう〜】 【それじゃ、また明日】 【僕からもスレをお返しします。】
80 :
シン・アスカ :2009/01/10(土) 08:36:24 ID:???
【ちょっと早いけどスレをお借りしますっ】
【
>>57 の烏龍茶名無しさん、おつかれさま!】
【キラくんとラクスさん、気遣ってくれてありがとう!】
【続きを準備してるね】
【同じくスレをお借りします】
>>81 【ごめん、お待たせ】
【今日もよろしく】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194008637/792 >>前スレ792
そうだよね、さすがレイくん。
でもシンも一回聞いたら忘れられないセリフが多いよね?
アンタって人はぁ!を筆頭に…あははっ。
あっ、そっか。心が強くなりたいんだ。
やっぱり任務は大変なのかな?
わたしもお仕事ばっかりで勉強が間に合ってないっていうか…。
(そう言いながら苦笑いして)
シンはもう十分罠に強いと思うんだけどなっ。
そうだ、お賽銭投げたらお守り買っていこ?
え〜っ、確かにそうかもしれないけど…すっごく冷たいよ?
(余裕の様子を見て驚き)
シンもビックリすると思うよ。
それじゃあ、いくね〜…。
(柄杓を傾けて、少しずつ水をかけていき)
……どうっ?
(ひょこりと顔を覗き込ませ、シンの表情をうかがう)
【
>>82 うん!今日もよろしくね、シン】
>>83 まぁ気にするな(略)がいちばんイメージ強いけどな
そうだな、例えばアン…
(先に言われて硬直)
アンタって人はぁー!
やっぱ本編見てる人にメンタル面はよく指摘されるしな
んー、ここ最近はMS戦も減ったからそれほどじゃないかな
両立は大変だろうけどランカなら出来る、頑張れ…
(励ますように頬を優しく撫で)
強かったらピンポイントでドぎついの来たりしないって…
そうだな、俺もちょっと見て行きたかったんだよ
冷たさをガマンできずに軍人はできないさ
(まだまだ自信がある模様)
はいはい、いいからかけてくれ
(しかし手に水を浴びた瞬間余裕は崩れ去る)
っ!冷たっ!なんだよコレ!
(洗うというより摩擦熱で温めるように手を擦り)
>>84 わぁ、あははっ、シンから名ゼリフ言われちゃった!
(なぜか嬉しそうに笑って)
本編は…う〜ん、邪神のせいだよ、うん!
わたしも後半では暗い顔ばっかりしてるよ。
いっぱい戦ってたけど…今は大丈夫なんだ?
それならよかったよ〜。やっぱり危ないもん。
あっ、うん!シンにそう言ってもらえたらなんでもできる気がするっ。
(応援されたことで表情を明るく変えて)
大丈夫!お守り買ってけば、これからは罠にも強くなれるよ!
ん〜、なんのお守りだろう…安全祈願とか…。
(あれこれと考えをめぐらせる)
あっ!ほら!やっぱり冷たいでしょ?
(冷たさに大きく反応するシンを見て思わず笑って)
あははっ…大丈夫?ザフトの軍人さんっ。
(悪戯そうにそう言って、ハンカチを差し出す)
あっ、これで拝殿に行けるよね。
86 :
シン・アスカ :2009/01/10(土) 19:47:32 ID:???
>>85 いつもそうやってやれると思うなぁ!
(ムキになって軽く頬を引っ張る)
劇場版、やっぱり不安だな……
へぇ、眉翅も意外と意地悪なんだな
まぁキラさんやアスランクラスの敵はいないから大丈夫
…それに俺には勝利の女神様も居るしな?
はは、現金だな…けどそのくらいがいいさ
(もう一度撫でてやり)
罠は交通安全?微妙に違うよな……
(同じく考え込み)
まぁ、行くか
あーもうっ、なんでこんなに冷たいんだよ
(思わず水に当たりそうになるが我慢し)
もう大丈夫……サンキュ
(受け取ったハンカチで手を拭う)
けど、ステラはもっと冷たかったんだろうな……
(少しだけ思い出してしまい聞こえないくらい小さく呟き)
>>86 あははは……ひゃっ!?
(頬を引っ張られて情けない声が出て)
うぅ…また戦争がしたいのか〜アンタはぁ〜!
(名ゼリフ付きで、こちらも負けじと頬を引っ張ってみる)
早く見てみたいような?どうなっちゃうのかな?
う〜ん、わたしもだけど皆暗くなっちゃうよ…。
やっぱりシリアス展開に暗い顔はつきものなのかな。
そういう意味じゃシンもしょうがないっていうか…
えっ、勝利の女神って…?えっ、えっ?
(よくわからなかったようで、首を傾げて)
お守りの種類もいっぱいあるもん!
よく探してみたらあるかも。罠にぴったりなのが!
(忘れていたと慌てて冷たい水で口も清めて)
(拝殿への道を進んでいく)
えっ?今なんて言ったの?
………シン?
(シンの呟きは周囲の雑踏にかき消され、聞こえなかったが)
(ふと見上げたシンが、悲しそうな表情をしているのが目に入る)
えっと……。
(どうすればいいか一瞬迷ったあと、手を伸ばしてシンの頭を撫でてみる)
>>87 アンタは俺が討つんだ!今日!ここでっ!
(もう片手も投入して引っ張る)
(結果、次々と参拝客の視線を集める事に)
多分戦い続けてると思う、何にせよ見たら「お疲れ様」って言いたいかな
まぁ笑いながらシリアスはできないだろうな…
いや、こっちのあの最終回はある意味ギャグかも……
そ、俺が銀河の果てまで抱きしめたい勝利の女神
(そう言って背後から抱きしめ)
カオスだから面白いお守りもあるかもな
……大丈夫、ちょっと昔を思い出しただけだからさ
(心配かけないようになんとか笑おうとしたその時)
(頭に暖かい感触を受け)
……サンキュ。
ちょっとだけこうしてもらってていいかな?
>>88 う、うぅ〜……あっ!
(周囲の視線に気づくと、じたばたと身じろぎして)
シ、シン!……ひっぱひひほが〜っ!
(いっぱい人が見てる、と言いたいらしい)
(慌てて手を離して休戦を申し入れる)
最終回はなんか面白いっていうか、
シンとキラくんが戦うんじゃ…って思ってたからビックリしたよ。
へっ?わぁ…そうなのかな?えへへっ。
(背中のぬくもりと、シンの言葉に嬉しそうに微笑み)
……そうっ?辛い時はいつでも言ってね。
シンの力になりたいから…。
うん、もちろんだよ。元気にな〜れ!
(シンの頭を優しく撫で続ける)
あっ、あそこだよね。見えてきたよ。お賽銭準備しなきゃ!
(立派な拝殿が見えてきて)
(参拝客がそれぞれ今年の豊富を誓ったりお願いごとをしている)
シン、どうしちゃったのかな…大丈夫かな? えっと…ずっとこのまま占領しちゃうとよくないから、 一旦スレをお返しします!ありがとうございました〜っ!
>>89 【ごめん、ちょっと急用で席外してた】
……う、馬鹿な真似してないで行くか
(我に帰り手を離すと慌てるように先を急ぎ)
さんざん煽った結果があれだよ!
まさかあんな惨めな負けを喫するなんてな
ああ、ランカが居たら俺は負ける気はしない
(抱きしめたまま頭を撫で)
ありがとう、ホントに
…うん、もう大丈夫だから
(しばらくしてからようやく微笑みを取り戻し)
ああ、あったな、5円でよかったんだっけ?
(賽銭箱を前に考えこみ)
ランカちゃんは避難所にいるよ
94 :
ランカ・リー :2009/01/10(土) 21:46:04 ID:???
>>92 わぁ〜っ、わたしもごめんね、シン…。
どうしよう、もう帰っちゃったかな?
えっと…一応また避難所に行っておくね。
>>93 ありがとう、名無しさん!
わたしがちゃんと言い残しておけば…うぅ…。
避難所にいってきます。ありがとうございましたっ。
95 :
シン・アスカ :2009/01/10(土) 21:49:15 ID:???
>>93 >>94 状況把握、色々ごめんorz
とりあえず俺も避難所行くかな
【スレお返しします】
【またスレをお借りしますっ】 【レスを作るね】
97 :
シン・アスカ :2009/01/10(土) 22:19:39 ID:???
【お騒がせしてすみません】 【同じくもう一度スレお借りします】
>>91 あっ、待って〜!シン!
(その場を急ぎ足で離れるシンを追いかけて)
あっ、シン、お守り買っていこう!
(ふと目にとまった、お守りの並ぶ店を指さす)
なんか、アスランくんの全力ってすごいなぁって思ったよ。
えへへっ、じゃあ次戦ったら勝てるかな?
ランカ・リー、後方支援、いきます!って感じで…あははっ。
うん、よかった!
シンが元気ないと、わたしも悲しくなっちゃうもん。
(普段の優しい微笑みを見ると)
(ぱあっと表情を輝かせて)
うん、御縁がありますように〜で5円なんだって。
あははっ、なんか面白いよね。
(楽しそうに笑いながら、早速お賽銭を投げ入れて)
(ぱんぱんと手を叩き、手を合わせてお願いごとをする)
(今年もカオススレでみんなと楽しくやっていけますように)
(今年もシンとずっと一緒に幸せにいられますように)
(もっとお願いしようか迷ったが、この二つだけにしておく)
【そろそろおみくじだよね】
【キラくんが
>>60 に準備してくれてるのを使おっ】
>>98 待たない!合わせろ!
(と言いつつも手を繋いで歩幅を合わせる)
そうだな、なにがあるかな
(売店の前で立ち止まると物色を始める)
っ!確かに完敗したけどさ、次は負けない!
絶対負けないんだからな!
(自分が反発を覚える相手を褒められムキになり)
なら俺が笑顔にならなきゃな
ランカの笑顔を待つみんなの為にも
俺のためにもな
ははっ、シャレが効いてるな
(妙に納得しつつ賽銭を投げ込み手を合わせ)
いつまでもランカと幸せでいられますように……そして
力のない人達が泣かなくていい…そんな世界が訪れますように
(馬鹿正直に願い事を口にし)
【了解、次レスで引く】
>>99 も〜っ!シンのいじわる〜……あっ。
(なんだかんだ言いつつ合わせてくれた優しさを感じて)
(笑顔になってシンの手をぎゅっと握る)
うん、いっぱいあるから迷っちゃうね。
(たくさん並ぶお守りをじっくりと眺めて)
あっ、これ……シンにぴったりじゃないかな?
(そう言って差し出したのは「武運長久」と書かれたお守り)
「必勝祈願」もよさそう〜。
これでもうアスランくんにも負けないねっ!
(二つのお守りを並べて激励する)
うん、シンの笑顔は素敵だから!
さっき撮った写真、できたらすぐあげるね。
(目を閉じて手を合わせていると、シンのお願いごとが耳に入り)
えっ、口に出しちゃうのっ?
それにそのお願いごと…あははっ、わたしと一緒!
ずっと幸せでいられたらいいよねっ。
うんっ、お願いごとも無事できたし…おみくじ引こ?
(巫女さんにおみくじ箱をもらうと、ガラガラと
>>60 を振ってみる)
どうなるかな?
>>100 文句言うより足動かせよ!
(少し照れ臭くなりツンデレのまね事をしていただけのようだ)
普通の世界にはないようなのもあるな
(時報成功と書かれたお守りを見て不思議そうな顔をし)
ああ、サンキュ、次は勝つ!
(ランカが見せたお守り2つを買い)
面と向かって言われたらちょっと照れ臭いかな
ああ、届いたら大事にするよ
どうせなら聞こえたほうがいいかなって思ってさ
ははっ、やっぱ考える事は一緒か
願うだけじゃなく叶えるための努力も必要だぞ
俺も引くかな、そりゃ!
(勢いよく箱を振って
>>60 のおみくじを引き)
>>101 ふふっ、いじわるだねっ、シン!
(そんなツンデレシンも面白いなぁと思いつつ笑って)
あっ、何これ…時報成功?
(シンの視線の先にあるお守りを見て)
あははっ、いろいろあって面白いね!
ん〜…わたしもこれにしよっ。歌も恋も負けないもん!
(おそろいの「必勝祈願」のお守りを購入)
そうなんだ。確かにシンらしいお願いごとが聞けて嬉しかったよ。
もちろんだよ!いっぱい努力しちゃうもん。
ランカ・リーは夢を目指して走り続けちゃうからねっ。
あっ、小吉だったよ。恋愛運上昇!
あれ、でも素敵な出会いって……えっ、えっ?
(もう出会ってるのになぁ、と思わずシンを見上げて)
シンは…中吉!いいなっ。
悪いのじゃないから、このおみくじ持って帰っちゃっていいかな。
せっかくの思い出だから、持って帰りたいよねっ。
>>102 そうだって前に言っただろ?
(年相応の悪戯っぽい笑顔を見せ)
カオスらしくていいよな
(召喚成功のお守りを見て苦笑し)
そっか、お揃いだな
これ持って頑張ろうか
まぁ、単純な奴だからな我ながらさ
何号になるかはわかんないけどここに居るファンも応援してるからな?
もっと仲良くなれるって解釈しちゃえよ
いいよな?答えは聞いてない!
(ランカのくじを覗き込み)
ははは、もう充分ハッピーだけどな
そうだな、思い出に持って帰るか
本格的なデートっぽい事した記念に
【時間来てるな。ここで〆るか?】
>>103 あははっ、うん、そうだね!
シンはいじわる〜シンはいじわる〜っ♪
(楽しそうに笑いながら、歌うようにそう言って)
こういうお守り、名無しさん達が見たら喜びそう…。
さすがカオス神社だねっ。
うん!お揃いのお守りで今年もがんばろ〜!
えっと、今年もよろしくね。
(急に思いついて、改めて新年のあいさつをする)
ありがとう!シンはわたしの一番だよっ。
えへへ、わたしもシンを応援してるよ。ずっとずっと。
あっ、そっかぁ!気づかなかったよ〜さすがシンだねっ。
(シンの言葉に思いっきり納得して)
うん、もっと仲良くしようね。わたしも答えは聞かな〜いっ!
(楽しそうに笑いながら)
大切な思い出だもんね。持って帰っちゃお!
(日が西に傾き、参拝客も皆帰途につき始めている)
(そんな周囲の様子を見て、楽しかったぁ、と呟いて)
えっと…もう日も暮れてきちゃったね。帰ろっか。
(シンの手をとって参道につき、神社の出口へと向かい)
シン、今日はありがと!初詣すっごく楽しかった!
今日はもう帰らなきゃだから…。
(そう言うと背伸びして、シンの頬へキスをして)
またねっ、シン!
(おみくじ効果で少し大胆になっていたため)
(特に恥じらうような様子もなく、手を振ると家へと帰っていった)
【うん!じゃあえっと、わたしはこれで〆にするね】
【なんかすっごく長くなっちゃったけど、いらないとこは削ってね!】
【長い時間ありがとう!おやすみなさい〜またねっ】
>>104 っ、なんで嬉しそうに言うんだよ…
(楽しそうな様子に思わず苦笑してしまい)
だよな、来年はみんな初詣来たらいいのにな
さすがって言うかもはやなんでもあり?
ああ、嫌でもよろしくしてやるさ!
(笑顔でハッキリ答える)
サンキュ、もちろんランカも俺の一番だからな
そりゃこの上なく頼もしい応援だな、やる気出た!
まぁ俺の願望も入ってるけどな
(純粋に頷いてくれる事が嬉しくて微笑む)
この場合はむしろ答えを聞く必要すらない、かもな
俺も持ってくかな
(沈みかける日を見上げ時間の流れを惜しみ)
そうだな、ランカには過保護なお兄さん二人が待ってるしな
(ランカに引っ張られるようにしながら鳥居をくぐり)
いや、構わないさ…楽しかったのは俺も同じだしさ
そっか、気をつけ……
(頬に触れた柔らかい感触、その正体に気づくと目を丸くし)
ああ、また…、な?
(普段あまり見せない大胆な姿に顔を紅くしながら見送り)
……ご利益、早速あったみたいだな
(幸福感を胸に帰路につく)
【見届けた、長時間お疲れ様】
【せっかくだから出来る限り返してみたよ】
【おやすみ、今日も楽しかったよ】
【以上、スレをお借りしました】
【移動して参りました。ロールの為暫しスレをお借り致しますわ】
>>108 【URLありがとうございます。ええ、今日も宜しくお願い致します‥‥】
【ではレスを投下しても宜しいでしょうか?】
【その前に何か確認等ありますか‥‥?
>>109 【ううん、僕は特に何も…大丈夫だよ】
【ラクスからは何か確認とかある?】
外部
>>25 ‥‥?‥‥キラはそのような事を気にする必要はありませんわ。
わたくしが言いたいのはそのような事ではありませんから‥‥。
キラを責めるような事は、申しませんわ。
(バツが悪そうな雰囲気のキラの頬にそっと手を伸ばし、掌を当てて優しく微笑む)
キラが居てくれたから、わたくしも安心してあの子に接する事が出来たのです。
何の役にも立てないなどと、そのような事を仰らないで下さいませ‥‥。
キラは充分に役に立っておりますわ。こうして、傍にいてくれるだけで‥‥。
(苦笑いを浮かべるキラに変わらず微笑みながら、頬にあてた手を離して、肩に頭をもたれさせて)
(ギュッと腕を引き寄せ、手を握り、その自身とは違う手の感触を頼もしい、と感じながら歩き始める)
‥‥どうなさいました?
(手水舎に向かいながら、キラが突然口を開いたので、横目にキラを見ながら続く言葉を待った)
(そして、その続く言葉にピクッと反応して、驚いたような表情を浮かべ、顔をキラに向ける)
‥‥‥‥。そうですわね‥‥。どうなるのでしょう?わたくし達は遺伝子を弄って生まれた存在‥‥。
どのようになるのかはわかりませんわね‥‥。しかし‥‥
(まさか、キラの口から自身が言わんとしていた事柄が出てくるとは思わなくて、それが凄く嬉しくて)
(キラから視線を逸らして、前を見る。代わりに、握った手に少し力を込めて)
きっと、キラに似て可愛いのでしょうね‥‥。髪の色や、瞳の色‥‥そのようなものに誤魔化されなくても、
(キラを横目で見つめて微笑みながら)
わたくし達の子が出来るような事があれば、可愛いに決まっておりますわ。
(コーディネーター同士の場合、子が出来にくいと言われているのを思い出して、寂しげな瞳を湛えて微笑み)
(目を細めて、まだ見ぬ自身達の子供の事を思い、微かな希望を胸に、スッと片手を自身の腹部にあてる)
(そして、悪戯っぽい表情でキラを見つめて)
それにしても、キラからそのような言葉が出てくるとは思いませんでしたわ。
ふふっ、軽い気持ちで仰った言葉でも、わたくしは、キラからそのような言葉を聞けて嬉しく思っておりますわ。
ありがとう‥キラ‥‥。
(静かに微笑んでから、視線を逸らして前を向くと、手水舎がすぐ傍まで見えて)
(そのまま、手水舎に向かう)
本当に冷たそうですわね‥‥霜焼けになりそうですわ。えいっ!ふふっ。
(振袖の袖を捲り、水に手を差し入れ、手についた水が自身の体温で温まったのを確認してから)
(じゃれるように少しだけキラの顔に向けて飛ばす)
(楽しそうな表情を浮かべ、ハンカチを取り出して、キラに差し出す)
お手をお拭き下さいませ。そのままにしておいたら悴んで大変ですわ。
このような事しか出来ませんが‥‥少しは寒さが凌げるでしょうか‥‥。
(肩を震わせるキラを見て、スッと背中に手を回して、控えめに横から抱きしめる)
これからどちらへ向かわれますの?
(すぐに歩き始められるように準備しながら問いかけて)
>>110 【いえ、それならば大丈夫ですわ。それでは改めてお願い致します】
>>111 (ぎゅっと手を握られた事に気付き、横目でラクスを見て視線が合い)
(一見普段通りの穏やかな微笑みに見えたが、その奥に悲しみの色が見えて)
…うん、きっと可愛いよ。
…あはは、僕もあんまり考えなしに言っただけだから、気にしないでね。
あ、それと…僕に似てじゃなくて、ラクスに似て…かな。ラクスに似てるほうが絶対良いって。
僕、自分と同じような男の子だったら戸惑うなぁ…。
(出生率の事にはあえて触れず、ただ純粋に未来への希望だけを話し)
(そのうちに楽しげな表情になったラクスに微笑み返す)
ううん、こちらこそありがとうラクス…。
(手水舎に到着し)
うん、かなり冷たいから気をつけてね?ラクス…って、うわっ!?
(冷水に指先を浸す様子を、おろおろしながら見つめていると急に水が飛んできて)
…ラ、ラクスっ!?
(まさかラクスが、という気持ちで彼女を見ると)
(あまりにも楽しそうな表情に、肩を竦めて苦笑する)
…び、びっくりしたっ…まさかラクスが水飛ばすなんて…あはは。
あ、ごめんね。ありがとう…。はぁ…今日一番びっくりしたかも…。
(水を拭かないまま晒されていた手でハンカチを受け取り、手を拭く)
(ハンカチを返してから片腕をラクスの背中に回して軽く抱きしめ返し)
それじゃ…お返しっ!
(まだ冷え切った手の平を、ラクスの首筋に当てる)
(驚く反応を楽しそうに見てから、有無を言わさず再び手を引いて)
えっとね、もうすぐそこに、入り口のよりも大きな鳥居が見えてくる筈で…
その奥に拝殿がある筈なんだ。そこで参拝してから…その後おみくじひこっか?
(少し人のひいた参道を歩いていると、話していた鳥居が直ぐ前に見えて)
(足元の段差に気をつけながら鳥居を潜り、拝殿に到着する)
>>112 ふふっ、今日は少々はしゃぎすぎでしょうか‥‥?
(先程の事といい、今日あった事の全てが自身にとって嬉しい事ばかりで)
(それでも少しはしゃぎすぎたかと反省の色を見せ、肩を竦めるキラを見て)
ごめんなさい‥‥びっくりさせてしまいましたわね‥‥。
怒っていらっしゃいますか‥‥?
(ハンカチで手を拭くキラの動作を見つめ、ギュッとキラの服の袖を掴む)
(―――と同時に、お返し、と言う言葉が聞こえて、顔をあげると冷たい感触を首筋に感じて)
――――ッ!!?
(目を見開き、声を出す事も出来無いまま驚き)
キ‥キラ‥‥冷た‥‥〜〜〜〜‥‥‥‥‥。
(まさか反撃されるとは思わなかった為不意をつかれて、肩を震わせながら、その冷たさに耐え)
(自身の首筋に自身の手をあてて、恨めしそうにキラを見る)
わたくしも今日一番驚きましたわ‥‥ふふっ、何をしているのでしょうね?わたくし達は‥‥。
(キラを見ていた視線を笑みへと変えて、こんな時間を過ごすのも良いと思い)
わたくしの知らないキラを知る事が出来ましたわ。こういうのも良いものですわね?
(有無を言わさず手を引かれて、その行動に再び笑みを零す)
はい‥‥おみくじですか?ええ、では参りましょうか。
(振袖の裾に気をつけながら、階段をのぼっていく。鳥居を潜ると拝殿が見えてきて)
あちらですわね?あっ、あれではありませんか?
(おみくじと書かれた看板を見つけてキラを見ながら問いかけて)
(その看板の方へと歩いていく。巫女さんが売店の中からおみくじの箱を差し出してきて、それを受け取る)
では‥‥キラから‥‥。何が出るでしょうか?
(おみくじの箱をキラに渡して、楽しそうに見守る)
【おみくじ
>>60 では、どうぞ‥‥ふふっ】
…っ、あははっ。ごめんね、ラクス。
……そうだね、ラクスをこんな風に驚かせるのって初めてかも。
カガリ相手だと面白くてついつい、色々からかっちゃうんだけどね…あははっ、ラクスも面白いかも…。
(恨めしそうにこちらを見るラクスに満足し、にっこりと微笑んで)
(手を引いたまま体を寄せて鳥居を潜る)
あ、本当だ…おみくじ、あれだね。参拝する前に引いちゃおうか。
えっと…いいのが出ますように、と……。
(箱に手を入れ、ごそごそと迷ってから引き抜き)
………
……えーと…
(静かに紙を開き、中の文字を目で追っていく)
(【小吉/恋愛運↑】ほろ酔いでちょっぴり大胆に、素敵な出会いがあるかも!、と書かれていて)
(どう反応していいのか分からず、しばらくそこで沈黙する)
……しょ、小吉って事は悪くないんだよね。うん、良かった…あはは。
素敵な出会いはもう別にいらないんだけど…良い部下にでも巡り合えるって事かな。あは…。
……後は、大胆かぁ…
(ふと何かを思いつき、悪戯を思いついた子供の様な顔でラクスを見て)
(すばやく身を屈めて軽く頬にキスを落とし、満足そうに微笑む)
さてと…はい、次はラクスの番だよ?何が出るかな…。
(二人の様子を見ていた巫女さんに照れ笑いを浮かべながら、ラクスの結果を待つ)
【それじゃ
>>60 〜何がでるかなー】
>>114 ‥‥‥‥。
(初めは覗き見るのは失礼と思い我慢していたが、沈黙を守るキラが気になり少しくらいなら、と思い)
(チラッと覗き見る)
‥‥‥‥。
(その内容に自身も何と言えばいいのかわからず、同様に沈黙し)
そ‥そうですわ。何事も普通くらい‥が良いと思いますわ!
良かったですわね、キラ。
(フォローが出来ているとは思えなかったが、とにかく和ませようとして口を開き)
(素敵な出会いはもういらないと言うキラの言葉に優しく微笑み)
良い部下に巡り会えるかも知れませんわね。後は‥‥?なん‥‥‥‥。
(悪戯っぽい顔で見てくるキラにきょとんをした表情を見せて)
(言葉をかけようとした時に、軽く頬に口付けされて)
―――キラッ!もう‥‥。
(人前でと言う事もあり、顔を赤くして俯き、おみくじの箱を受け取り、くじを引く)
(ペラッとその紙をめくり、内容を見る)
(【大吉】大ラッキー!皆に優しくされたり物を貰えたりするのです。と書かれており)
‥‥。えぇ‥‥と‥‥大吉と書かれておりますわね‥‥。
(キラの手前少し気まずさを残しながら呟き、それをキラに見せる)
(ふぅ、と一息ついて、気分を入れ替え)
ふふっ、大吉が出ましたわ!キラのお陰ですわね。
もう‥このような時まで、わたくしの為に気を遣ってくれなくても‥‥。
皆に優しくされるようですわ。しかし‥‥キラに優しくして頂ければ、それ以上を望む事は出来ませんわ。
‥‥それと‥‥物を貰える‥‥。
(意味深に呟き、キラを見て微笑む)
キラには今日及び他の日にも贈り物をされておりますし‥‥。
ふふっ、ある意味このおみくじ当たっているのかも知れませんわね。
それに‥‥これから‥‥。
(そこから先の言葉は口には出さずに、キラの手を取って自身のおみくじをキラの小指に括り付けて)
(クスクスと笑う。そして、耳元で、お待ちしておりますわ、と囁き、ふわっと髪を揺らしてキラから離れ)
さ、では、キラの一年が良いものとなりますよう、参拝致しましょうか。
それとも、キラのおみくじを括り付けますか?
(小首を傾げて、キラと向き合いながら、終始笑顔を絶やす事無く)
(腕を組んで見上げる)
>>115 (顔を赤くして俯くラクスを見て、癖になりそうだなぁと心の中で呟き)
(くじを見てどことなく気まずそうなラクスを不思議に思いながら、結果を覗き込む)
…大吉なんだ、なにか、貰える…?
…あはは、貰えるといいね?
あ、僕に期待しちゃ駄目だよ。
おみくじ効果で変に大胆な贈り物しか出来ない気が…あはは
(肩をすくめ、苦笑いをし)
皆に優しく……いつもされてるような気がするね、ラクス……
……なんだろ、日頃の行いなのかなやっぱり…
僕も日頃の行い、見直すべきかなぁ…
…え?あ、そっか、そういう意味では当たってるのかな。
確かにそう思えば、僕のおみくじも当たってるような……んっ?
(耳元で小さく囁かれ、近付いて感じた柔らかな香りに胸が高鳴り)
(引き寄せようとする隙も与えずに離れていったラクスを少し寂しげな表情で見つめながら)
そうだね、待ってて…ん、何を待って……
……あ、あぁ、うん、あはは……ちょっと待ってね、今括るから…
(ラクスの言わんとしている事を理解し、どこか照れた表情を浮かべ)
(おみくじを括り付けてから、ラクスの傍に寄る)
(手を取ろうとするより先に腕を組まれ、少し驚きながらも)
(こちらを見上げるラクスに微笑みを返す)
…さてと、それじゃ参拝しようか。願い事はもう決めた?
あ、お賽銭は五円玉がいいらしいよ。行く前にイザークが教えてくれて…はい。
(ポケットを探り、イザークに貰った五円玉二枚を取り出すして一枚をラクスに渡す)
(話しながら歩いている内に拝殿にたどり着き)
>>116 (苦笑いを浮かべるキラに微笑みかけて)
ええ‥とても優しく、そして、温かい方々に囲まれておりますから‥‥。
キラ‥‥。キラは今のままで良いと思いますわ。それが、キラらしさ、ではありませんか‥‥?
わたくしは、今のキラが大好きですわ‥‥。
(キラの頬に掌を這わせて、目を細めて、一つ、頷く)
ふふっ、あら、キラ?何を想像していらっしゃるのですか?
はい、お待ちしておりますわ。
(照れた表情のキラを愛しそうに見つめて、木に括り付けている様子を見守る)
願い事ですの?‥‥いろいろありすぎて困りますわね‥‥。
あっ、ありがとうございます‥‥。イザークに?ふふっ、こういう事も知っていらっしゃるのですね。
(50円を受け取り、拝殿へと向かい、そしてお賽銭箱に50円を投げ入れ、両手を合わせる)
‥‥‥‥。
(願い事を心で呟き、隣にいるキラに視線を移す)
(直接キラに関する願い事で無かった事を謝るように)
もう、大丈夫ですか?
(キラより先に顔を上げて隣で微笑む。自身達は願わなくても道を作っていける‥‥)
(そう信じていたからこそ、今願う事はやはり‥‥皆が笑って過ごせる時間がずっと続く事を願った)
(世界から悲しみが無くなるように‥‥)
>>117 (隣でラクスが両手を合わせたのを確認してから自分も両手を合わせ)
(何を願おうとしていたのか決めていなかったので、少しその状態で考える)
(皆が健康でいられますように、地球の情勢が安定しますように、と、ありきたりな事を願った後)
(細目を開け、ラクスを一瞬見た後、)
(ラクスの願いが叶いますように、と心の中で呟いた)
…うん、もう大丈夫。それじゃ、行こうか。
(ラクスの手を取り、拝殿を後にして参道を歩き出す)
(参道を歩きながら、まだ降り続ける粉雪をぼんやりと眺め)
神様が願いを叶えてくれたら楽かもしれないけど、
こうやってお祈りすると、自分の目標の再確認になっていいよね…
身が引き締まるっていうのかな…あはは
改めて今年も宜しくね?ラクス…
(手を導き、腕を組ませ身を寄せ合うようにして歩き)
(横目でラクスを見て、粉雪の舞う中、寒さで少し頬を染めた姿が綺麗だと改めて思い)
幸せな時間のままで止まってしまえばいいのに…って今言おうと思ったんだけど、
…きっとそんな事は不可能で…それをしようとしてしまえば、
他の人の幸せを奪う事になるんだろうね、ラクス…
デュランダル議長は許せないけど、あの人もきっと…皆が幸せでいられる世界を望んでたのかな…
(深刻そうな口調というよりは、ふと思ったことを言葉にしただけといった感じで言葉を紡ぎ)
(瞳は粉雪をぼんやりと見つめていて)
…寒っ…!
まだもう少しゆっくりしてたいけど、風邪ひくかもしれないし…少しだけ急ごうか、ラクス。
(冷たく吹いた風に肩をすくませ、ラクスと共に歩き)
(最初に潜った鳥居まで辿り着く)
(鳥居を出てから、もう少しゆっくり歩いても良かったかなと後悔するが)
(周りに人がいない事をいいことに、軽く抱き寄せ、ちゅっと音を立てて唇にキスをした)
>>118 はい、では参りましょうか、キラ。
(手を取られて、後に続くように歩き始めて)
(隣をチラッとみると、粉雪を見ながらぼんやりしているのが見え、自身もそれにつられるように粉雪を見つめる)
(辺りは若干雪景色に変わりつつあり、キラキラと輝いて美しく映った)
(ふと目に止まった粉雪がキラの髪に舞い降りて、それをそっと手ですくい上げる)
‥‥‥‥。
(キラの手の温もりを感じながら、心地よい声に耳を傾ける)
(そして、自身の腰帯に挟んだ牛のお守りを一瞥してから、キラに視線を移し)
ええ‥‥願うだけでは掴めぬ目標ですから‥‥。
自ら動かなくてはなりませんわ。そして、その目標を目差し、一歩一歩歩いていくしか無いのです‥‥。
その目標がぶれる事があってはなりませんから‥‥。たまにこうして、それを確認するのも必要ですわね。
ふふっ、身が引き締まる‥‥そうですわね。その通りですわ。
はい、此方こそ今年も宜しくお願い致します‥‥。
(手を導かれ、キラの意図を察し、腕を組み身を寄せ合う)
(寒さを癒す為でなく、きっと、お互いの存在を確認するために‥‥)
(キラの視線を感じつつも、前を向き歩き続けて。今はその方が良いと思って‥‥)
(代わりに、腕を抱く手に少し力を込めた)
‥‥‥‥。
人は誰かを傷つけずには生きてはいけないものですわ。大なり小なり、人は人を傷つけている。
皆が同じように幸せになれる世界というのは難しいでしょう。しかし‥‥。
思いやる心があれば‥‥それも可能なのではないでしょうか‥‥。
皆が皆の幸せを望めば‥‥と。デュランダル議長はやり方を間違えただけなのかもしれません。
あの方はあの方なりに、皆が幸せでいられる世界を望んでいたのだと思いますわ。
全ての人を納得させる事は出来ませんもの‥‥。立場や見方が違えば、解釈も自ずと変わってくるものですから‥‥。
(静かに口を開き、粉雪の降る空を見上げ)
(ふぅ、と白い息を吐き、ゆっくりと頭をキラの肩に凭れさせて)
――――ええ、そうしましょうか。ふふっ、少々のんびりし過ぎたかもしれませんわね。
(寒っ、と言う声に凭れさせていた頭を離し、キラを見て)
(肩を竦ませながら歩くキラに、ふと笑いかけて共に歩き始める)
(鳥居を抜け、キラが周りに目配せしているのを見て、クスッと笑い、少しキラの方へと寄り、抱き寄せられる)
んっ‥‥。
(今日何度目かの口付け、何度交わしても、胸の高鳴りは収まる事は無く、つい惚けた表情を浮かべてしまう)
(そして、指先で唇をなぞり、再び歩き始めた)
(今日過ごしたこの場所に一つ一つの思い出があり、それを振り返りながら‥‥)
(そして、再確認‥‥この想いを改めて自身の心に刻みつける事が出来た喜びに胸をいっぱいにして‥‥)
>>119 一歩一歩…そうだね…。
もしいつか僕たちの望む未来を阻もうとする人が現れても、
デュランダル議長と僕らのように、戦いじゃなくて話し合いで…解決するといいよね。
…でも、ラクスならきっと出来るね、あはは…。
(今思い出しても、過去の戦いが正しかったのか自信は持てずにいたが)
(誰の平和をも願える女性がプラントを導く立場にいるという事が間違っている筈が無いと思い)
(言葉にはしなかったが、穏やかに微笑んで)
(軽く口付けを交わしてから再び歩き出したが)
(ラクスの、唇をなぞる姿を思い出すと体の奥に甘い疼きを感じて)
(それだけで明日からも頑張れるような気がして、思わず笑みが零れ)
…ラクス、今日は本当にありがと。来年もまた一緒に来ようね?
(機体の前に着くと、ラクスに向きなおり、しっかりと目を合わせながら)
プラントに帰ったら、もう余韻に浸る暇も無いと思うから…もうちょっとだけ、いい…よね?
…ラクス…
(腕を腰に回して引き寄せ、指で顎を掴んで上を向かせ)
(軽く唇を重ねてから、二度目は深い角度で口付けをする)
(片手で頬を優しく撫でながら舌を絡め、ラクスの唇から漏れる熱い吐息を感じ)
【そろそろ〆かな、ラクス、時間は大丈夫?】
>>120 ‥‥そうですわね‥‥。もう人同士が争う事のないように‥‥。
わたくしも、尽力いたしますわ。
(自身にもそれが出来るかはわからなかった。それぞれに出来る事は限られている)
(自信がないとは言えない‥‥責任ある立場にいるのだから)
(過去の全ての行動が正しかったかどうかは、きっとずっと先の評論家がする事で、今は信じた道を往くしかないと決意して)
(自身が間違えそうになっても、その道を正してくれる者達が傍にいる。その安心感を感じながら)
わたくしの方こそ、ありがとうございました。ええ、来年も是非‥‥。
(こうして、時はきっと紡がれていく‥‥自身達の道は、これから先も‥‥そう信じていたからこそ)
(真っ直ぐにキラを見つめ返し、まだ、思い出にはならない未来を見続けていく‥‥)
はい‥‥。
(腕を腰に回されて、引き寄せられれば、自身はキラの腰辺りに手を添えて口付けを受ける)
(一度目、二度目と、軽い口付けをして、うっすらと水気を帯びた瞳をあけて、吐息を感じて)
(どちからともなく、深く、深く唇を重ね、舌を絡め合う‥‥頬に感じるキラの温もり‥‥)
(全てが愛おしく、そして、それが胸を貫く痛みとなって)
(切なさが溢れる‥‥一筋の光が頬を伝い、零れ落ちて‥‥)
【そうですわね。キラもそろそろお時間でしょうし、この辺で〆にしておきましょう‥‥】
【わたくしの時間は何とかとれましたので、大丈夫ですわ】
>>121 (頬に添えた手の平に水滴を感じ、名残惜しそうに唇を離し)
(涙を流す姿に少し驚くが、悲しみの涙で無いと感じ)
(軽く微笑みながら、親指の腹でぬぐう)
…ラクス、僕はずっとずっとラクスの傍にいるからね。
(両手で頬を包むようにして上を向かせ、額に軽くキスをして)
(再び二人きりで会える時の事を考えながら、力強く抱きしめ)
……さてと、それじゃ行こうか。
そろそろ帰らないと、困っちゃう人たちもいるだろうしね?あはは…。
…あ、イザークたちにお土産買うの忘れちゃったけど…ま、いいよね。
(今日やるべき公務もイザークたちに押し付けてきた事を思い出し)
(たまにはいいかな、許してくれるよね、と開き直って)
はい、ラクス。
……お手をどうぞ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、コックピットに誘導すべく手を差し出した)
【それじゃ、ここで〆かな。】
【合計三日…お疲れ様ラクス!すっごく楽しかったよー!】
【トラップも協力してくれてありがと!】
>>122 (名残惜しげに唇を離し、瞳を開ける。目の前に驚き、そして微笑むキラの顔を見つけて同じように微笑む)
(擽ったそうに、頬につたう涙を拭われ、ギュッとキラの服を掴み)
―――わたくしも‥‥ずっと傍に‥‥。
(両手で自身の顔を包むキラの手‥‥そこに自身の手を重ね、額に口付けされて)
(甘えるような視線でキラを見つめ、頬に口付けを返す)
(キラの腕に抱き寄せられて、安心感を感じながら、胸に顔を埋めて、双眸を閉じる)
ふふっ、そうですわね。お土産?そういえばすっかり忘れておりましたわ‥‥。
楽しくてつい忘れてしまいましたわ。謝っておかねばなりませんわね。
(キラと同じように開き直ったかのように、言葉にして)
(一度、振り返り、自身達が過ごしたその場を見つめてから、コクピットに誘導するために差し出された手を掴む)
ありがとう。
(意地悪っぽい笑みを見せてくるキラに笑いながら応え、そして‥‥)
(懐かしく感じるのはまだ早い‥‥これから先、何があるかはわからない‥‥けれど、二人で一歩ずつ歩いて)
(望むべき未来を目差していければと思いながら‥‥)
―――キラ、愛してます‥‥。
(小さく囁いたそれはフリーダムの起動音にかき消されてしまい、きっとキラの耳には届いてはいないだろうと思い)
(一つ微笑みに変えて、外の世界に視線を向ける。粉雪の舞う空へと飛び立つ青い翼に抱かれながら‥‥)
【〆ですわね。3日‥‥ふふっ、長いようで短い期間でしたわね】
【キラもお疲れ様です、わたくしも楽しませて頂きましたわ。ありがとう‥‥】
【いえ、トラップを作って頂き、ありがとうございます。助かりましたわ】
【最後まで読んだよ。ありがとうラクス…!】 【ラクスも楽しんでくれたのなら、それが一番嬉しい…本当に有難う】 【僕はこれから出掛けるから落ちだけど、近々イベントもあるみたいだし…】 【そこでも話せたら嬉しいかな】 【また伝言残すね。あ、ラクスも時間があったら気軽に声かけてね】 【それじゃ、ちょっと慌しいけど僕もう行かなきゃ…落ちるね、また今度!】 【またね、ラクス!】 【スレをお返しします】
>>124 【はい、いってらっしゃいませ、キラ‥‥お気をつけて‥‥】
【イベントに出られるかはわかりませんが、時間は作れるように致しますわ】
【一緒に出られたら良いですわね。わたくしも楽しみにしておりますわ】
【伝言の件畏まりました。時間がある時にはわたくしからも伝言を残させて頂きますわね】
【ふふっ、ええ、また今度お会いしましょう‥‥】
【ではまた、キラ‥‥】
【長時間スレを貸して頂き、ありがとうございます。では此れより空室ですわ】
【おじゃまします。スレをお借りします】 (ガリア4で着たものと同じSMSのパイロットスーツに身を包み) (兄のバルキリーから地上に降り立つ) ありがとう、お兄ちゃん。…うん、またね! (手を振ってバルキリーを見送り)
【スレお借りします】 (ランカのもとに1体のMSが舞い降りる) (ワイヤーを降り、パイロットスーツ姿で登場) ごめん、お待たせ! OSを調整してたら微妙に出遅れて…… (申し訳なさそうに頭をかき)
>>127 (機体音が辺りに鳴り響く。はっと顔を上げて)
(降り立ってきた人物を見ると笑顔になり)
こんばんは、シン!ううん、全然待ってないよ。
(手を振りながら駆け寄る)
OS…ってなんだっけ?う〜…難しそうっ。
(早速登場した専門用語に首を傾げて)
>>128 そっか、ならいいけどさ
(駆け寄ってきたランカの頭を撫でてやり)
OSってのは機体を動かすために必要なソフトみたいなものかな
レバーを動かすって動作をOSのプログラムが命令に変換して機体が動く
……そんな感じの、説明ヘタでごめん
>>129 (説明を聞いている間、どんどん頭が傾いていき)
うっ、う〜ん…よく分かったような分かんないような…。
(あはは、と苦笑して)
とにかくそれが無いと動かないんだよねっ?
シンはすごいよ〜…それもアカデミーで勉強したの?
あっ、それとも習うより慣れろ!だったのかな?
(ヘルメットを後ろ手に持って、やる気満々の様子)
>>130 まぁ簡単に言えばそういう事かな
ただ動かすだけなら覚えなくても大丈夫…なはず
まぁしたにはしたけど理論とかそういうのはさっぱりだったからな
テスト前はレイのノート借りてたりしたんだよな
(その辺りは情けない記憶のため決まりが悪そうに頬をかき)
そうだな、じゃあ機体に乗るぞ?
(昇降用ワイヤーでコクピットに上がり)
>>131 (ちらっとデスティニーを見上げ)
そうだよね!この前一応操縦できたんだし…よ〜し!
レイくんはすっごくしっかりノート取ってそうだよね。
生徒の鏡っていうか…。
……でも、あははっ、ノート借りたけどヤマが外れたりっ?
(そう言いながら意味深に笑って)
あっ、うん!いこっか!
……でもそのワイヤーって怖そう…。
(慌ててヘルメットを被るが、ワイヤーへの一歩が踏み出せずにいて)
>>132 大丈夫、一応使いやすいように練習用のOSに設定してきたから
(安心させるように笑いながら言い)
ああ、細かいとこまでしっかり書いてあってすごくわかりやすいんだ
うげっ。なんでそれ知ってるんだよ……
(苦しまぎれに苦笑してごまかし)
大丈夫、しっかり足かけてつかまってたら落ちないからさ
(上から早くおいでとばかりに声をかけ)
>>133 わぁ、そうなんだ。ありがとう、シン!
それなら安心だねっ。がんばるね。
あははっ、なんででしょ〜っ?
他にもいろいろ知ってるけど、言わないほうがいいよね?
実はレイくんから秘匿回線が……って冗談だよ。
(悪戯そうに笑いながら)
う、うん……えいっ!
(意を決して足をかけて捕まると、ワイヤーが上がっていき)
(途中で思わず下を見てしまって肝が冷えてしまう)
うわぁっ、こ、怖かったよ〜…。
(コクピットに到達すると、真っ先にシンに飛びつく)
>>134 まぁ武器の暴発防ぐのも兼ねて用意してたんだけどな
くれぐれも無茶だけはするなよ?
さては某CDのミニドラマを聞いたな!
みんなまとめて補習の
よしよし、怖かったか?
(安心させるように優しく背中を撫でてやり)
でもキャノピー開いたバルキリーの上で歌うほうが怖くないか?
(少しだけ意地悪に尋ね)
>>135 はいっ!了解でありますっ。
(ちょっと軍人っぽい口調で言ってみる)
うん、そうだよ。あれ面白かったよ〜。最後のオチが…。
シン大逆転だったねっ。
やる気になったシンはすごいんだね!
(微かに震えながらシンに抱きついていたが)
うん…怖かっ………って、えぇっ!?
(いじわるな質問にはっと顔を上げて)
確かにあれも怖かったけど…でもまだ足場が安定してるだけよかったよ。
ワイヤーだとふわふわするし…
空中に投げ出された時のこと思い出しちゃうっていうか…。
(思いだしてあはは、と苦笑する)
>>136 返事の前と後ろにサーを付けろ!
勿論冗談だからな?
あの時は内心やったと思ったけどさ…
やっぱりレイの調子悪かったんだよな
珍しくクールじゃないレイは貴重だと思う
確かあれはちゃんとシートベルトしてたしな
オーディオコメンタリー聞くまでなんで振り落とされないか不思議だった
(意地悪な表情のまま背を撫で続け)
ああ、確かにあれはやばかったな……
常人なら死んでるレベルとかぞっとしない……
(今度は自分が落ち着く為にランカを撫で続ける)
>>137 サー…って?イエッサー!みたいな…?
(ちょっと首を傾げて)
デュランダル議長に見られたから焦ったんだよね。
確かに貴重だし、珍しいよねっ。
レイくんには申し訳ないけど、すっごく笑っちゃった…。
オーディオコメンタリー?
わぁ、どうしよう。シンのほうが物知りだよ!あははっ。
(何気ない会話と、背を撫でてもらったお陰で恐怖が除かれ)
怖かったけどそこは平気だよ!丈夫だからっ。
そういう意味ではコーディネイターにちょっと近いのかな?
ゼントランのクォーターって…。
……シン?だ、大丈夫だよ!
(落ち着かない様子のシンに慌てて微笑みかけ)
(改めてコクピット内を見回してみる)
>>138 そう、それ
ちょっと教官気分?
言ったら悪いんだけどレイってギルコンなとこあるしな…
まぁ家族として育ったから仕方ないけどな
横向きのカット腰辺りを見ると確認できるよ
スレ立て成功したらDVD揃えるってフラグが成立してな、あはは
コーディネーターは宇宙空間での活動はできないぞ?
まぁ頑丈って意味では近いかな
……だよな、今ちゃんと腕の中に居るしな
(ようやく落ち着いてふぅと息を吐き出し)
改めて見たら案外狭いもんだよな、単座だから仕方ないけどさ
>>139 ギ、ギルコンって…言っちゃった…。
レイくんが聞いたら静かに怒りそう…あははっ…。
えっ、いつの間にそんなフラグが!
全巻は大変そう…!それにまだ全部出てないんだよね?
なんかいろんな装置があるよねっ。レバーとかボタンとか…。
(興味深そうにコクピット内を見回して)
(思わず触ってしまいそうになるが、慌てて手を止め)
あっ、このレバーを動かすんだよね。
そしたらメーターがグイ〜ンって……
(自分の想像する、ガンダム発進の瞬間を思い浮かべ)
えっと…シン・アスカ教官、よろしくお願いしますっ。
(実技訓練生のように挨拶してみる)
>>140 ここの俺は意外と容赦ない気がする
ああ、前に言ったら「シスコンのお前が言うな」って怒られた…
あれはかなり目が本気だったな
(思い出して身震いし)
まだ5巻までだな
ほら、まずは座ってシートベルトかけてから
で、前に並んでるスイッチを順に入れてくワケ
(シートの隣に立ち説明していく)
しっかりたのむぞ?ランカ・リー訓練生
(こちらも意外にノリノリ)
>>141 (シスコン、の一言に笑いだして)
あははっ、そう言われたら反論できないね…。
シンもレイくんも容赦ないなぁ。背後のレジェンドに注意って感じかな?
(あまり笑えない冗談かもしれない)
あっ、イエッサー!ランカ・リー、がんばります!
(こちらもノリノリで返事をして)
(言われた通りにシートベルトを締めていき)
(ぎこちない手つきで目の前のスイッチを入れていく)
……こんな感じかなっ?
わたしこの前どうやって操縦したんだろ…。
(あの時は適当だったため、さっぱり覚えていないようだ)
>>142 その時はお互い最初からクライマックスの大喧嘩だったよ
けど戦場にそういうのは持ち込まない、これ鉄則
だから安心して背中任せられた
(思い出すように語り)
(スイッチを入れるとディスプレイに
Gunnery
United
Nucleae
Deuterion
Advanced
Maneuver
System
と表示されOSが立ち上がる)
(同時に外部では装甲が発色を始める)
とりあえずサイドにあるレバーを引いてごらん
(手に手を添えて教えるように動かさせ)
>>143 喧嘩しても、戦場では……すごい、すごいよっ。
なんか真の友情、って感じだね!
(普段あまり聞かない親友の話に聞き入って)
あっ!これって……わぁ〜…!
(画面が明るくなり、GUNDAMの字が表示されて)
(起動したことを確認すると、期待に満ちた眼差しでそれを見つめ)
これでもう動くんだよねっ?
わぁ、すごい、すご〜い!ガンダムだ〜っ。
(あまりの感動ではしゃいでしまい)
あっ、えっと…こうかなっ。
(手を添えられたまま、恐る恐るレバーを動かしていく)
>>144 仮にも命張ってるワケだしな
そんな些細な理由で仲間割れしてみんなを巻き添えにしたらごめんじゃ済まないだろ?
勿論レイの事、信じてたしな
(自分自身も懐かしいらしく目を閉じながら話し)
頭文字がうまいことガンダムになってるんだよな
けど作中ガンダムって単語使う人は少ないんだよな
(どうでもいい豆知識)
ああ、けど勢い余って思いっきりやるなよ?
俺の身体は固定されてないんだから
(苦笑しながら釘を刺し)
(レバーに反応してしゃがんでいた機体が立ち上がる)
よし、次は足のペダル踏んでみようか
>>145 やっぱりすごいよ。プロ意識っていうのかな。
さすがザフトの赤服さんっ。
(目を閉じながら話すシンを、こっそり見つめて)
えっ!?そ、そうなんだ……?
(豆知識に思いっきり反応して)
そう言われたらガンダムって誰も言ってないような…
皆ちゃんと機体名で呼んでるからかな?予告の人も…。
…あっ、なんか今すっごくはしゃいでた……?
(釘を刺すシンの言葉に、はっと我に返り)
何やってるんだろ、わたしっ…あははっ。
うん!しっかりやるね、シンが怪我しちゃうなんて絶対イヤだからっ。
(落ち着こうとふぅ、と一呼吸ついて)
えっ、足……?あっ、これかな。
(足元を覗きながら、ペダルをそっと踏んで)
>>146 そんなんじゃなくてみんながみんなを死なせたくないだけを
その為に敵の命を奪ってるのは皮肉な話だけどさ……
悪い、つまんない話だったな
(苦笑して気まずくなった空気をごまかそうとし)
本編じゃキラさんくらいか?
ガンダムってのはバンダイが付けたい商標で機体の正式名称じゃないみたいだ
まぁ怪我しなくてもらき☆すけぶちかましの可能性あるしな
(軽く冗談を言い場を和ませようとする)
そうだ、右と左の踏み加減を調整して旋回な?
(機体はゆっくり歩き出す)
【細かい操縦描写は把握してないから案外適当】
【実際とは違っててもあしからず】
>>147 あっ……ううん!わたしこそごめんね。
(言いたくないことを言わせてしまったのではないかと思い)
(慌てて顔を上げて、シンの顔を見ながら謝罪する)
(その間手元が留守になっていて)
えっ、またらき☆すけ……?
(まさかないだろうと勘ぐっていたが、手元が留守になっていたせいで)
(レバーを少し元の方向へ引いてしまう)
わぁっ!?ご、ごめんね…大丈夫っ?
(若干揺れた機体に慌ててレバーを引き戻し)
えっと……えいっ。
(慎重に足に力を加えて左右のペダルを踏んでいく)
わぁ!すっご〜い!やっぱり大きいんだね、デスティニー。
(目の前に広がる風景に瞳を輝かせて)
【イエッサー、教官っ】
>>148 いや、大丈夫……この程度で鬱になってたら戦争なんてできないし
(ただ、自分がヒトゴロシだと言う事実を思い出し表情が苦くなり)
(それでも心配かけまいと笑い)
それより操縦操縦…うわっと!
(振動のはずみでうまいことヘルメットが飛ぶ)
(そのままランカのふとももに頭から突っ込み)
ぎゅむっ!?
大丈夫、なんか柔らかいクッションがあったから……?
(状況整理のために硬直)
ああ、いい力加減だ
(ゆっくり歩くデスティニーに感心し、ヘルメット越しに頭を撫で)
見ろ!人がゴミのようだ!って奴か
(感動ムードをあっさりぶち壊し)
>>149 そ、それでも……っ。
(一瞬見えた苦い表情に言葉を詰まらせて)
(気の利いた言葉が見つからない…それでも元気になってほしくて)
シン!……シンは、シンなんだからねっ。
(そう言って柔らかく微笑みかける)
あっ、うん…ちゃんとしなきゃ…わぁっ!
(思わず閉じた目を恐る恐る開いてみると)
(自身のふとももに突っ込んだシンの頭が目に入る)
…シっ………シン!
それクッションじゃないよ!わ、わたしの、ふ………ふとももっ!!
(手も足も離すことができないので)
(混乱して頬を赤らめつつ、必死に声で訴える)
えへへっ、ありがとうございます教官っ。
(嬉しそうに微笑むが、某大佐の名ゼリフを聞くと頬を膨らませ)
……も〜〜!やっぱりシンはいじわるだよ〜!
あははっ、アンタって人はぁ〜。
>>150 (かけられた一言にはっとし)
サンキュ……
(声は弱いながら自嘲の意志は消え、感謝するように頭を撫でる)
すでに手遅れだったな……
(異様に落ち着いて言う………太股の上で)
…はい?
(ランカの一言でようやく状況を理解し)
え!あ!ちょっ……ごめん!
(慌てて頭をどけて立ち上がる、ヘルメットがないため見事額を打つ)
じゃあ次、飛んでみようか
(スイッチでモードを切り替える)
意地悪って言われても見慣れてきたらこうなるさ……
>>151 ううん、シンが元気になってよかった!
(ただそれだけで嬉しく、幸せそうに微笑む)
あっ、ううん、元々わたしがミスしたのがいけないんだし…
(そう言った瞬間、派手に衝撃音がして)
えっ!?シ、シン、大丈夫っ?
(あまり目を離せず一瞥すらできないが)
(なんとなく起こったであろう出来事が想像できる)
な、なんかごめんね…さっきからシンが大変なことに…。
う〜ん…やっぱり見慣れちゃうんだ。
じゃあ今日はちょっと違う気分で外を見よ?
そしたらきっといつもと同じ風景でも、違った感じが楽しめるんじゃないかな。
せっかくの素敵な風景だもん!
(機体が浮かび上がり、目の前の風景も角度が変わっていき)
>>152 ホントランカに救われてるな、俺
(かなわないとばかりに苦笑してみせ)
あがっ!〜〜〜っ。
(転がって苦悶することもできずしゃがみ込み)
大丈夫大丈夫、ちょっとだけ痛いけど大丈夫
まさに天国と地獄……だな
まぁそれなりのエースだから出撃回数は多いしな
いろんな時間のいろんな景色を見てきたしさ……
なるほど、ちょっと気分変えるか
(こっそり増設したプレーヤーにCDをセット)
(星間飛行が流れる)
空模様もいい感じだしな
>>153 シンはいつもわたしを助けてくれるんだもん…これくらいっ。
えっ、そ、そう…?でも後でちゃんと傷、診なきゃだね。
(明らかな悲痛の声に少し眉を顰め)
らき☆すけも楽じゃないのかな?
(それでも天国と地獄、という表現がおかしくて少し笑って)
えっ?これ……シン、改造しちゃったの?さすがエースっ?
(思いがけない自分の歌に驚きつつ)
(イントロが流れてくると反射的に口を開いて)
みんな!抱きしめて!銀河の……はちゅまれっ!!
………。
(肝心なところで噛んでしまったのは気にせず)
水面が〜揺〜らぐ♪風〜の〜輪〜が……♪
(リズムにのって歌い始める)
>>154 多分軽く打っただけだから大丈夫なはずだけどな……
(軽くさすってからヘルメットをかぶり直し)
ランカはあんまり抵抗ないけどさ、相手次第じゃシャレになんない
(なにかを思い出して若干冷や汗をかく)
偵察とかで暇にならないようにってヨウラン達が付けてくれたんだ
持つべきものは仲間かな
……っ、デカルチャー!!
(ランカが生で台詞を入れてくれると感激して飼い馴らされ)
ひろ〜がる〜♪
(つられて一緒に歌い出す)
【夜遅くなってきたけど時間、大丈夫か?】
>>155 えっ?相手次第…?何かあったっけ?
(どこか引きつった表情のシンに首を傾げて)
わぁ、すごいね!みんな、優しい〜。
あの…じゃあ今度お兄ちゃんのバルキリーにも…って
難しいよね、あははっ…。
デカルチャーかな?えへへっ、ありがとうシン。
(少し照れくさそうに笑って)
流星にまたがって〜♪あなたに急降下〜ah ah♪
(「あなた」の部分でシンの方をちらりと見て)
(そのまま二人でデュエットしながら、空を飛び続ける)
【あっ、うん、今日は1時までなんだ。】
【それまでに〆られたらいいかなって…大丈夫かな?】
>>156 こないだルナに思いっきりビンタされた…
コーディネーターの腕力でだからすごく痛いんだ…
(思い出して頬を押さえ)
ん、増設するくらいならなんてことないと思う
必要ならまた今度するよ?
濃厚な〜もとい濃紺の〜星〜空に♪私達〜花火〜みたい〜♪
(間違えてはいけない替え歌になりかけるも復帰し)
(シートベルトを緩めてランカの肩を抱く)
そろそろ操縦、代わろうか?
【了解、あとレス1往復くらいかな】
>>157 あぁ〜…ルナちゃん…。
(それはさぞかし痛いだろうと納得して頷くが)
………ルナちゃんは大きいから…。
(とある事実に気づくと、どんよりと影を背負ってうつむいてしまう)
ほんとっ?ありがとう!
お兄ちゃんもなんだかんだで歌が好きだから…きっと喜ぶよ。
……えっ!?なに、今の歌詞…?
ねえ、シン…今なんか変な風に歌おうとしなかった…?
(微かに混じった別の歌詞を聞き逃さず、すかさず訊ねてみる)
あっ……うん、そうだねっ。
(シートベルトを解いて、ゆっくり座席から立ち上がる)
えっと…シン・アスカ教官、今日はご指導ありがとうございました!
(その場でぺこりと頭を下げるが)
(その勢いでシート部分に思いっきり頭をぶつけてしまう)
あっ!………っつぅ〜〜…っ!
(ヘルメットはしていても、衝撃が頭に伝わってきて)
>>158 全力でやってくるからな…レイも見てたなら止めろって
(この場にいない親友達への愚痴になってしまい)
けど、俺はランカくらいのが好きだぞ?反応いいしさ
(フォローになっているのか怪しい発言をし)
もしかしたら将来義兄さんになるかもしれないしな……
(ぽつりと小さく呟き)
歌っていいけどランカにはまだ早いと思うぞ?
うむ、よく頑張ったな、ランカ・リー訓練生
…って、大丈夫か?
(頭を押さえるランカのヘルメットを取り頭を撫でてやり)
ドジ……それが可愛いけど
多分立ってたら危ないしここおいで
(ランカを引き寄せて自分の膝に座らせ)
それじゃ、帰ろうか
(そのまま飛び去っていく)
【俺はこれで〆るよ、お疲れ様】
【今日もありがとう、楽しかった】
>>159 えぇ〜っ…それって喜んでいいのか悪いのか微妙だよ…。
(複雑な表情になりつつ自分の胸を見下ろし)
いいもん、ランカ・リーはこれからなんだよ…。
えっ、お兄ちゃんが…?
(将来の義兄、という単語を聞くと表情を輝かせて)
えへへっ、そうなったら素敵だね!
もう一人、ブレラお兄ちゃんもいるからねっ。
あっ…じゃあ遠慮しとくね、あははっ…。
(得体の知れない替え歌のことを考えると、なぜか寒気がして)
うぅ…だ、大丈夫……だけど…。
(思いがけない頭への衝撃でふらふらしていたところ)
(重たいヘルメットが取られ、撫でられたことで少し楽になる)
……あははっ、わたしいっつもこうで…。
(苦笑しながら、可愛いと言われると頬を赤くして)
…あ、ありがとう、シン。
(シンの膝に座り、ザフトエースの操縦技術に目を奪われる)
(デスティニーが光の軌跡を描きながら、空を駆けていった)
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう!】
【おやすみなさい〜。またね】
【ご、ごめんなさい…スレをお返ししますっ】
さて、そろそろか…ここでよかっただろうか。 ところでカオス学園はMS通学ありだろうか。 問題ないか。カオスだしな。 俺のガンダムは持ち逃げされる心配もないから…大丈夫か。
ハァイ、こんばんは♪
あら…こんばんはでいいのかしら、夜間学校…?
ふふっ、楽しみぃ〜。
>>162 刹那もこんばんは♪
キーンコーンカーンコーン 時報名無しが、カオス学園イベント開催ぐらいをお知らせします
ぎゃあああああああズレたあっぁあぁぁぁぁぁぁぁqぁあああ!!!?
(イベントスレは学園の教室へと変貌) (およそ30ほどの机と椅子が並んでいる) (そこに現れた涼宮ハルヒ) (ツカツカと教壇まで歩いて行く) 時間ね。ただいまより、第一回、カオス学園イベントを開催します!
>>163 薬缶…?
ああ、夜間学校か…。
本来小卒ですらない俺が…学校に行く事になるとは。
まさに、まさかと言ったところか。
しかしまさか、格納庫まであるとは思わなかった。
00ライザーで通学しても…あまり何かを言われるとも思わないが。
>>164 …チャイムはよくずれる。
大丈夫だ。
>>166 入学式ではないのか。
いや、最初に教室にいくものか。考えてみれば。
こんばんはー!適当に寝てるかもしれないけどみんなー! よろしくねー! 携帯でテレビ見てる不良生徒だけどよろしくね あはは
しーつーが作ってくれた学園トラップよ! 着替えたくなったら使ってちょうだいね! カオス学園、制服トラップ 【女用】 0女教師スタイル(眼鏡+カッターシャツ+黒ガーターストッキング) 1アッシュフォード学園高等部 2北高校制服 3調理実習スタイル(エプロン+制服) 4体操服(ブルマ) 5スク水 6ホグワーツ魔法魔術学校制服(寮は選択可能) 7大正浪漫スタイル 8月光館学園女子制服 9シスター服(+ロザリオ) 【男用】 0男教師スタイル(眼鏡+スーツ+教鞭) 1アッシュフォード学園(学ラン) 2北高校制服(ブレザー) 3調理実習スタイル(エプロン+制服) 4体操服(半ズボン) 5弓道着、剣道着、柔道着、選択可能 6ホグワーツ魔法魔術学校制服(寮は選択可能) 7大正バンカラスタイル(旧制学ラン+マント+学帽) 8月光館学園男子制服 9神父服(+聖書)
こんばんはっ…じゃなくて、えっと…挨拶は… ちょりーっす…?…ごきげんよう…? …えっと…遅れてしまいましたが、よろしくお願いしますねっ…
>>169 対照的に真面目な俺だ。
ある意味作品そのものを表してるといえるな。
スパロボ6連続参戦おめでとう。
…遅刻ね、これ まあいいや、校門を越えろ!ソウルゲイン!でぃぃぃやっ! こんばんは諸君。ほぼ見てるだけになりそうだが挨拶はしとくぜ
こんばんは。わたしくも移動してまいりましたわ。 体操服で失礼させて頂きますわね。
間違えましたわ。失礼‥
あら…チャイムがズレたのかしら…? ふふっ、まぁいいんじゃないかしらね…チャイムだし♪ 何するのかしら…
>>171 ちょりーす、だ。
ちょりーっすではなかったように記憶している。
お前の席は…ここか。
椅子がないのが目印だな。車椅子のままでいいのだから。
ところで、ガンダムでの通学はどうだ?
…遅刻はしなかったから、俺はこれでいいと思うが。
>>173 ロボット通学は普通に認められているのだな。
しかし、ソウルゲインは大きいな。
00ライザーが子供のようだ。
無論、大きさが全てではないが。
>>162 刹那、こんばんは!
MSで通学もおっけーよ!
でも、そんな大きいの置いとく場所あるのかしら。
>>163 シェリルさんもこんばんは〜。
ええ、会場はここよ!
あたしも楽しみだわ。
>>164-165 「ぐらい」だから大丈夫よ!
ドンマイ!
>>168 先生とか決まってないから入学式は難しいんじゃない?
適当でいいのよカオスなんだから。
遅刻したか まぁいいか 俺も適当に頼む
>>175 …何故。…いや、その服装が。
むしろ偽者の方のポジションではないだろうか…。
プラントの学生服は軍服を兼ねているのだったか?
卒業の時赤服着ていたように思えたが。ザフト勢。
>>178 格納庫があった。
ガンダムはこちら、と書いてあるところに置いておいた。
俺のガンダムは持ち逃げされる心配はないから、大丈夫だ。
>>179 俺とシェリル以外全員遅刻だな。
…だからいいと思う。
時報も遅刻ですしねー 核融合炉に飛び込んできます・・・・
>>177 おう、久々せっちゃん
この犯罪者一歩手前の俺によく話しかけられたね、キミ
…校則違反上等だ
皆これぐらいはやってるもんさ
しかし…その服が普通に似合ってて羨ましいわ
うんうん、硬さと持久力も大事よ。こういうのは
>>181 遅刻は学園生活の醍醐味だ
食パンを食えば女子とぶつかったりする筈だ
で、こんばんはだ刹那
クラスメイト…か?
>>177 ちょりーす…なのですね、わかりました。
…ちょりーす…。
ええ、刹那は隣に座って頂けるのですか?
えっ…ガンダムでの通学ですか…
あの、私アッシュフォードに住んでいたので、通学なんて考えたことも…
でも、これからは刹那と一緒に通うようになるのですよね。
でしたら…その、私はガンダムでも構いませんけれど…
こちらで車を用意することも出来ますし。
>>179 遅刻の罰として女の制服で引きなおせ
大丈夫だ。お前なら需要はある
>>180 この格好ですか?‥あの‥あまり見られては恥ずかしいですわ‥
ミーアさんの事でしょうか?ふふっ、そうですわね。
どうだったでしょうか‥恐らくそうだったと記憶しておりますが‥
たまにはこういうのもよいと思いますわ。
わたくしも遅刻‥はぁ‥お父様‥ごめんなさい‥
えっと、刹那にナナリーちゃんにハルヒにラクス様に、 キラにアクセルにアルトこんばんは♪ ふふふ、なんだか分かんないけどこういう空気いいわぁ…♪
>>188 こんばんは、シェリルさん。
そのお姿よくお似合いですわ。わたくしは体操服で‥制服になるのかはわかりませんが‥
ええ、そうですわね。わたくしも嫌いではありませんわ。
>>186 ぬ、ぬかせッ!!!
需要があってもそんなもんやるかッ!
……なんだアンタの格好は、変態なのか……?
>>188 シェリルか
その制服か
トラップを引いたらどうだ?
(教壇での開催宣言を終えて机と椅子のある方へ向かって行く) かたっくるしいのはここまでね。 これからは適当におしゃべりしながら今後のことを決めて行けばいいわ。 みんな、お菓子とか飲み物を用意したから、好きなの取って行ってね! つ【アーモンドチョコ】 つ【ポテトチップス】 つ【ポッキー】 つ【キャンディー各種】 つ【クッキー】 ドリンク(ペットボトル) つ【ミルクティー】 つ【ファンタグレープ】 つ【コーラ】 つ【コーヒー】
>>173 こんばんはっ…ふふ、授業を見学されるのですね。
それも良いと思います。
お兄様なんて、授業の半分は寝ていたそうですから。
>>175 ラクスさん、こんばんはっ…お久しぶり、になるでしょうか…
お会い出来て嬉しいですっ…
あの、その格好は……ふふ、少し寒そうですけれど、よくお似合いですよ。
>>176 シェリルさんもこんばんは。
チャイムが少しズレたおかげで、私の遅刻も咎められませんでした。
来て早速罰則では悲しいですから。
…何をするのでしょうか?
>>179 こんばんは、ふふっ…遅刻仲間ですね。
よろしくお願いしますっ…
>>182 よい放射線浴を。
>>183 ソレスタルビーイングも犯罪者だ。
それが、戦争犯罪か、風紀違反かの違いでしかない。
俺は別に、人に迷惑をかけなければ校則違反など気にはしない。
いや、そもそも…ここはカオスだ。
校則があるとも思えないが。
>>184 高校一年だったらクラスメイト。
それ以上なら先輩。
それ以下なら後輩だ。
>>185 実はどちらでも構わない。
ああ、そのつもりだ。
ノートの見せ合いなどは…授業中は控えようと思う。
お前もしかし、成績は優秀というイメージがある。
何しろ義兄さんの妹だからな。
その義兄さんは…危うく留年になりかけたが。
凄い二重生活だな、改めて考えても。
車を用意…リムジンか、ピンクの。…そういうヒロインがかつてガンダムにいた。
>>187 お前は生徒の方なのか…。
マリナは先生だ。音楽の。
しかし、1月にそれは、寒くないか?
コーディネーターは寒さにも強いのか。
さすがコーディネーター。何でもありだ。
>>191 いいのか、学校でこんな。
…夜間だしいいか。
…カオスだしいいか。
>>191 ありがとうございます。ハルヒさん。
遠慮無く頂きますわね?今日は宜しくお願い致します。
(ミルクティーを手に取って)
>>192 こんばんは、ナナリーさん。こうして話をするのは久しぶりですわね。
わたくしも久しぶりにこうしてナナリーさんとお話出来て嬉しく思っておりますわ。
ふふっ、流石に少々寒いのですけれど‥ありがとう。
ナナリーさん、調子の方は如何でしょうか‥?
>>191 コーラは死んでも飲まないぞ俺は…
ポッキーを貰う、
ありがとうだ、ハルヒ
>>192 ナナリーか
宜しく頼む
遅刻仲間…そうだな
>>193 早乙女先輩、って呼んでもいいぞ
>>190 最近トラップの調子が悪くてな
俺の変態度が鰻登りだ
あのーアルト君、交換しませんか?
服
>>191 ここの校則緩々やね
もう学校じゃねえよな、それ
まあ良いや、テキトーに頂きます
>>192 こんばんはだ。お嬢ちゃん
いやぁ、まあ程よいカオスのためには空気も必要なのさ、これが
アンタの兄ちゃんは天才肌のイメージだったんだが…そうだったのね
>>169 キラ、こっちでもこんばんは〜。
携帯で? ふふ、テストで赤点取っても知らないわよ!
>>172 ナナリーちゃんもこんばんは〜。
ちょりーっす? くすっ 刹那に毒されて来たわねぇ。
>>173 アクセルもこんばんは!
半ズボン、て……寒くないかしら?
>>174-175 ラクスさんもこんばんは!
ミスはドンマイよ!
でも、ブルマなんて大胆ね。
>>189 こんばんは、ラクス様。
あら、そのお姿も可愛らしいですわ…ふふっ。
お寒いならもう一度引き直せばいいんですもの、ね?
ふふっ、いいわよねこの…カオス?
>>190 あらいやよ、これで我慢なさい?
可愛いでしょう?ふふっ。
>>191 あら、いいわねぇ…
ふふふ、何を頂こうかしら…クッキー?キャンディー?
>>192 ええ、こんばんはナナリーちゃん。会えて嬉しいわ。
ふふっ、確かに…少し遅れて鳴らしてくれた時報さんのおかげかしらね?
何をするのかしらね…。
>>193 ええ、生徒として参加させて頂きますわ。18のわたくしが先生など‥勤まりませんし‥
マリナさん?そうなのですか?ふふっ、音楽の先生ですか‥良いですわね。
音楽は好きですので‥是非授業をうけてみたいですわね。
寒いですけれど‥しばらくはこの姿でやらせて頂きますわ。
>>198 こんばんは、ハルヒさん。
ええ、ありがとう。
そうでしょうか‥しかし、寒いのが難点ですわね‥
ハルヒさんのそのお姿もよくお似合いですわ。
ふふっ、羨ましいですわ。どのような服も似合いそうですわね?
(マシンデンバードで窓ガラスを突き破って登場) (スタント無しの本格的アクションである) とりあえずみんなこんばんは 勢いについてけなさそうだからサボ(ロム)るけどなノシ
>>193 風紀違反のほう相当軽いぜ、そりゃ
ま、ロボで学校通うぐらい普通だよな
00ライザーは空を飛べて楽そうだな
ソウルゲインなんて徒歩よ徒歩?
足元注意にも程があるっつーの
>>198 んー?ああ、もう相当寒いね!
でもトラップには従わねえとな
ま、なんとかするわ…
(椅子の上で膝を抱えてコーヒーを啜る)
>>179 アルト遅刻ーっ!
バケツ持って廊下に立ってなさい!
なーんて、冗談よっ
アルトもこんばんは!
>>181 格納庫がある学校も珍しいわね!
>>182 こらこら、開始そうそう死ぬんじゃないわよ!
>>188 ふふ、自由な感じでね!
なんなら歌っちゃってもいいわよ!
>>197 トラップに調子も糞もあるかッ…!
そうだな
だが元々変態だからいいんじゃないのか
寒いから断る
走れば暖まるぞ?
大丈夫だ、アンタの体操着にも需要が…
>>199 こんの……!
自分で可愛いと思えてりゃ世話ないよな…
ったく、逃げるのか?
>>182 校内にそのようなものがあるのですか?
>>191 ハルヒさん…ふふっ…そうですね、ゆっくりのんびりしましょうか。
今は授業の時間ではなく、休憩時間なのですね。
>>193 まぁ…ふふ…そうなのですか?
刹那がそう仰るのでてっきり…
では、休み時間などに一緒に教えあったり…
素敵ですねっ…
えっと、学校は休みがちであまりいけなかったので、
そんなに成績が優秀というわけでは…
ふふ…お兄様は授業中眠るのが得意だったとか。
刹那がピンクのが、と仰るのでしたら、そのようにご用意しますけれど…
>>195 ええっ…お久しぶりですっ…
ラクスさんとこうして学友のように同じ学び舎に席を並べられるのも、素敵ですし…
お会い出来たのも嬉しいですっ…
あ、体調は…大丈夫です、問題ありませんっ…
>>199 ふふっ、ありがとうございます。
ええ、暫くしたら引き直させて頂こうと思いますわ。
この空気は久しぶりに味わいますわね。
懐かしく思っておりますわ。
>>201 こんばんは、シン。派手な登場ですわね。
窓ガラスは弁償して頂きますが‥ふふっ。
207 :
霧雨魔理沙 :2009/01/17(土) 21:30:06 ID:???
(箒に乗って別の窓ガラスを破って登校)
よし!遅刻はしてないな!
(遅刻しているのはわかっているが、そこは気にせず着席)
よし、早速だが
>>170
>>196 わかった、先輩。
よろしく頼む。
そういえば、義兄さんと同じ声の彼は俺と同い年だったか。
>>200 そういえば、そうだったな。
何気に11も年齢差があったのか…。
4年後のマリナだ。音楽を教えるのは。
ここは歌が上手そうな人が多いからな…。
大丈夫だろうか。
>>201 コーディネーターの特技はサボりか。
>>202 徒歩なのか…。
昔は飛べたような気がしたが、いつしか飛べなくなったのだったか。
いや、昔からだっただろうか…。
ヴァイサーガは昔飛べた事を覚えているが。
だが察しの通り、00ライザーは飛べる。
片道10分だ。一応俺の家は、大邸宅という事になっているから…。
理由は…まあ、わかると思う。
>>203 マクロスの学校はそうではなかっただろうか。
>>194 いいのよ適当で。なんたってカオスだし。
(アーモンドチョコをポリポリ)
あら、おいしいわねこれ…
>>195 ええ、よろしくねラクスさん。
今夜は第一回だから適当に始めてみたわ。
本番は二月。その本番でどう言うことしたいかをみんなで話し合うための会合みたいなものね。
ラクスさんもアイデアあったら軽い気持ちで言ってみてね!
>>196 コーラに苦い思い出でもあるの?
ポッキー? そう言えば梨子とポッキーゲームとかしてなかったかしら。
>>201 種組みはサボりか
>>207 落ち着け
遅刻だ
ガラスも割れて…
お、お、お前ら学校を壊す気なのか…
こちらスネーク、カオス学園に潜入した… 聞こえるか?大佐…
>>211 良好だスネーク、今作戦での君の任務は学園の調査だ
しかし今の君の格好では目立ちすぎる…どこかで服を手に入れ
周囲に溶けこむんだ
>>201 どうせなら変身も見せてけ
ノ ライダーパス&デンオウベルト
>>204 もう変態でいいや。こっちの道を極める
あ?走るの面倒くせえしな…んぐ
(机に肘をついてポテチを齧る)
ねえと思うぞ…さすがに
>>207 おざーす!
じゃねえよ窓ガラスこれ以上割ってんじゃねえ寒くなるだろうがっ!
>>209 ああ、ちょっとな…
ああ、そういえばポッキーにも思い出があったか…
バケツは持たないぞ
そういえば先生がいないな
>>208 ああ、アイツとは同い年になるな
それにしては刹那が随分と大人びて…
いや、ルカが子供っぽいだけか…
>>205 俺の得意科目は…。
理数系と体育だ。
どこのクラスにも一人はいる、ようなキャラクターだ。
無論、得意と言っても義兄さんやニーナ・アインシュタインには遠く及ばないが。
あまりテストの点などに拘るのも、どうかと思う。
いや、勉強はするし、高いに越した事はないが。
授業中眠るのが…得意にならざるを得ないからな。
…いや。白か青がいい。
そんなリムジンも、それはそれで嫌かも知れない…普通に黒でいいか。
運転手は俺が?
>>207 とりあえずガラスを片付けてくれ。
話はそれからだ。
…とても寒い。
>>208 とりあえず最新作では飛べなかったんだな、これが
サーガは飛べるぜ
アンジュルグも当然飛べるぜ
何故俺の専用機だけこうなんだ…
大邸宅……はーん…ほーう?
恋人のお宅から出勤とは良いご身分っすね旦那ぁ?
>>196 お似合いですね、…あ、えっとその…制服が。
ふふ、遅刻仲間なんていけない感じですけれど…
でもそういうのも何だか素敵だと思ってしまって…
>>197 こんばんはっ…まぁ、そうなのですか…
程よいカオスには必要なのですね…ふふ…
お兄様はそれでも成績をキープされていて…
ただ、あまり目立たないように学力は抑えられていたようです。
>>198 ふふっ…丁度今日覚えたんです。
だから使ってみようと思って…
ちょりーっすではなく、ちょりーすで…どちらでも良いそうですよ。
>>199 シェリルさんが着ていらっしゃる制服は…
どこの制服なのですか?とてもお似合いですっ…
その時報さんはなんだか核融合炉…?といった所に行かれたようですけど…
大丈夫でしょうか…
>>201 きゃぁああっ!!
(ガラスが粉々に砕け散る音に悲鳴を上げ)
(頭を抱えてうずくまる)
……あ……え…シン…さん、あの…
さ、サボり、ですか…
>>197 ルールのないカオススレだからカオス学園にもルールはないわよ?
もし必要ならこれから作ればいいし。
ええ、どうぞ好きなの持ってってね!
>>199 キャンディーはいろんなのあるわよ。
いちご、ぶどう、オレンジ、マスカット、メロンetc…
>>200 寒い? そうねぇ。
じゃあエアコンつけましょう。
カオスだから出来る芸当ね!
(教室の片隅になぜかあったエアコンをリモコンで操作して)
これでおっけー! しばらくすると温風であったかくなるわよ!
あは、ありがとう。
ちょっぴり魔法使いの気分ね!
えっと…シンに魔理沙、こんばんはね。
遅刻よ?ふふっ。
>>203 ふっふふ、そのうち適当に歌っちゃうわね?
>>204 あらやだ…逃げないわよ
アルトこそ逃げてるんじゃない?
ほらほら、踏みなさいよぅ。アルトが踏んだら考えてあげるわ?
>>209 そう言えば自己紹介はやらないのか?
「ただの人間には(略」のようなものは。
>>214 俺はどちらかというと年齢より幼く見られる。
大人びているのは、4年後の俺のほうではないだろうか。
ランカ・リーは…お前と同い年だったか…?
>>210 ん?そこはとりあえず急いで来た、っていう事で
遅刻は付けないでくれ
ガラスなら別に無くても今日は困らないぜ、多分
次の日には戻ってる仕様だからきっと大丈夫だ
気にすると負けだぜ
>>211 お、この学校は傭兵も雇ってるのか
とりあえず、潜入してもバレバレだぜ
>>213 ん?別に窓ガラスが割れるくらい珍しい事じゃないから
構わないと思ってたんだが…
(と、いいつつも寒いのかカイロを手に持って)
>>215 私の箒は掃除用じゃないんだが…
よし!ここは先にガラスを割ったシンに
片付けてもらう事にした!
…もう一度
>>170 だ
>>205 ええ、今日はお互いに勉学に励みましょうか?ふふっ。
そうですか、それは良かったですわ。
コーヒーでも如何ですか?ハルヒさんがご用意してくれたみたいですし‥
しかし、まさかナナリーさんとこうして学園で学べるとは思いませんでしたわ‥
この機会を作って下さったハルヒさんに感謝しなければなりませんわね?
>>207 霧雨さんもですの?こんばんは‥よく窓を割りますわね‥
しかも思いっきり遅刻ですわ‥何事も無かったかのように席に着く霧雨さんが素敵ですわ。
>>208 ふふっ、そのようです。
4年後の、ですか?ええ、シェリルさんもいらっしゃいますし‥
大丈夫とは思いますが‥刹那さんも歌はお上手でしたわね?
確か‥何かのイベントでお聴きした事がありますわ。
>>209 ええ、良いのではないですか?自由な校風なのでしょう?
本番は二月ですか‥はい、わかりましたわ。少々考えながらやらせて頂きますわね?
>>216 似合いすぎている。
あんたはしかし、生徒に扮するつもりだったのか?
それは無理があると思う。特に4では。
>>217 それもそうだな、カオスだし。
>>218 アースゲインは飛べるのに何故だろうか。
まあ、見た目からすると少し飛びづらいようには見える。
アンジュルグは飛べないのはおかしい造詣だ。
スィームルグは飛べなかったが。Sになるまで。
よいご身分ではない。
ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ。
>>223 いくら遅刻が怖いからと言って、それはないだろう。
しかも実際遅刻したし。
まあ、カオスだしそろそろ再生するんじゃないか。
>>224 何回か歌った事があるが…。
お前と共にしたイベントでは…恐らくデートイベントの事だろう。
二曲歌わされたからな…。
いや、一曲だったか…。
音楽は音楽祭で精一杯披露させてもらう事にしよう。
むしろ披露してもらう事にしよう。
>>211 …んっ、何の音だ?
気のせいか
>>216 なん……だと?
クソ、何故俺だけこれなんだ
>>223 ポテチやるからそいつをよこせぇ!
(手に抱えたカイロに腕を伸ばす)
はぁ…寒いし流れも速くなってきたし一旦ROMるか
じゃ、学園生活エンジョイしろよ
>>213 授業中に変身するヤツがどこにいんだよ!
(けどベルトとパスは受け取り)
>>219 レス追い付きそうにないからな
空気だけ味わってゆっくりさせてもらう
>>221 こんばんは
まぁ気にしないでください、カオスだし
>>225 そんな訳で俺はサボる!
後でノート写させてくれ
>>207 きゃぁああっ!!
(再度窓ガラスが割れる音に悲鳴をあげ)
(暫くしてからゆっくりと顔をあげ)
…あ、ま、魔理沙…さん…こんばんは…っ
(若干涙目になりながら挨拶を交わす)
>>215 ふふ、得意な科目の授業は楽しみですね。
私はブリタニア史について、深く勉強したいと思います。
学ぶことが出来る…それだけでもとても素敵なことだと思います。
私にとっては、幸せなことですっ…
白か青…それもお願いすれば大丈夫だと思いますよ。
生産ラインで…普通に黒で良いのですか?
あ…刹那は、運転も出来るのですか?
>>216 こんばんは、スネークさんっ…
スネークさんも来られたのですね。
>>216 教員の服を手に入れたようだな
教員の服を着るにはユニフォームでティーチャーを選べばいい
服を着ている間は誰もが君を教師だと思い込むだろう…
ただしフェイスペイントは落してゆけ、それにいくら教員の格好をしていても
ホフクや、敵を殴ったりすれば気づかれてしまうぞ
教員がしなさそうな行動は避けるんだ、ダンボールを被るのも禁止だ…いいな?
>>201 コラー! 窓なんて破って…
せっかくエアコンつけたのにあったかい空気が逃げてくじゃない!
シン、こんばんは。
ガラスくらい拾っておいてね!
>>202 エアコンつけたからあったかくはなると思うけど。
でも窓が破れちゃったわ。どうしようかしら。
>>205 休憩時間って言うか雑談時間って言うか…
これからみんなで何するか話す時間ね!
>>207 まりさもこんばんは!
あら、あたしとおそろいね!
まりさはあたしと違って魔法使いだものねぇ。きっと似合うわよ!
破った窓、魔法で元に戻しておいてね!
追いつかないというか目が回ってだな… 一旦寝る 寝るというかROMだ 寝てることにしておいてくれ
ん…?よし!これで私も教師の仲間入りだな
(眼鏡をくいっと上げたりしてみて)
>>217 お前が先に似たような入り方したから
あんま意味無かったかもしれないけどな…
ついでだ、私が割ったガラスも片付けといてくれ
>>221 こんばんはだな
遅刻?私は遅刻なんてしてないぜ
したと思わなかったと思い込む事が大事だ
>>224 あぁ、こんばんはだ
割るのはそこに窓ガラスがあるからだ
ん?別に窓ガラス割って進入なんてよくやってるしな…
もう慣れっこだ
>>226 いや…その…一部の教師が怖いのは認めるが
遅刻してない、って思い込めばきっと大丈夫だ
もし弁償しろ、って言われると困るぜ…
集めた本でも売らない限り返せそうにないからな
>>208 あそこは飛行機の操縦とかも教えるんでしょ?
なら格納庫はあるわねぇ。
カオス学園もMSの操縦教えるのかしら。
>>211 あら、ダンボール?
何でこんなとこに…
>>214 先生は希望者がなればいいわ。
別に成人してなくてもかまわないし。
一芸に秀でてたらそれを教えればいいんじゃない?
アルトなら歌舞伎とか飛行機の操縦とか教えられるでしょ。
>>223 傭兵だと?なんのことだ?
俺は新任教師のスネークだ…この学園を調査に…いや研修するために来た
早く教室に戻らないと授業に遅れるぞ
>>225 刹那、約束通り参加しに来たぞ
似合っているか?
そうか…生徒の服も捨てがたかったんだがな
>>229 こんばんわだナナリー、イベントが楽しそうなので来てみたぞ
その服は………あまり普段と変わらないが似合っているな
>>228 ノート?
ああ…別に構わない。
…クルジス語が読めるなら。
>>229 ブリタニア史か…。
よく知らないが、エディンバラの屈辱、などだったか。
そんな単語がある事は知っているが…内容はさっぱりだ。
そうだな…何を学ぶ事になるのか多少不安ではあるが…。
工学関連も割と得意だが、そういった高校とは違うようだな。
ああ、普通に黒で構わない。
運転はできる。
ガンダムに乗り込む前に小型の乗用車を運転した事もあった。
アロウズのパーティーに潜入する時も運転手の変装をしていた。
これで運転できなければそれほど間抜けなこともないだろう。
>>232 居眠りが多い学校だな…。
基本といえば基本か。
>>231 窓修復?…ちょっとイマジン殺ってくる
(パスを持って窓を開けて電車に乗り込む)
(数分後、カオス的に時間修正して窓再生)
(通りすがりのイマジンさんにはいい迷惑だ)
>>232 わかった、ボビーさん呼んどく
>>233 ガラス割りはお約束だからな
大丈夫、修復した
さて、本格的にサボってくる
>>217 ふふっ、宜しくお願い致しますわね?
霧雨さんもシンと同じように入ってきて‥流行っているのでしょうか‥?
>>226 デートイベントの時ですわね。
ふふ、ご拝聴させて頂きましたわ。
音楽祭?そのようなものがあるのですか?
ええ、その時はゆっくりと歌わせて頂く事に致しますわ。
>>233 ‥‥凄い理屈ですわね‥
よくやっているのですか?慣れて良いものか‥悩みますが、
わたくしも一度やってみたいですわね‥
あっ、霧雨先生‥ですのね。申し訳ありません。
口が過ぎましたわ‥お許し下さい‥‥。
>>224 はいっ…皆さんと一緒にお勉強出来るの…素敵ですっ…
それに、ラクスさんもいらしてくださって…
私も、ラクスさんと一緒にこうしてこんな風にいられるなんて…感動ですっ…
あ…コーヒーですか…頂いてもよろしいのですか?
ありがとうございますっ…
>>227 あっ…えっと、お疲れ様です。
お体を大事になさってくださいね。
>>228 ふふ…私も頑張っているのですが…
なかなか難しくて、大変ですね…
はいっ…ゆっくりしていって下さい…
>>231 これから相談するのですね。
えっと…既になかなかカオスな感じですけれど…
>>232 ふふっ…居眠りですね。
おやすみなさい、アルトさん。
>>233 だったら窓を突き破る必要はなかったのではないか。
お前ほどの性能なら、狭い空間を箒で飛びまわることも…。
できないか。
そういえば、アリスの部屋のガラスも割った事があるらしいな…。
涙目になってなかったか?その時。
>>234 かしらって…。
お前の学校ではないのか?
お前は…俺と同級生か。
ナナリーとも、そうだな。
1年が多いな、異様に。
>>235 似合っていると思う。
何を教えるのかわからないが…。
授業なども普通にできるような気が、あんたにはする。
生徒の服…それはそれで…あり、なのか?
>>230 なにィ!?
ダンボールを被るのもダメなのか…
くっ…まずい大佐、流れが速すぎてまったくレスが追い付かない!!
>>216 あ、先生だ!
先生、こんばんは〜!
>>219 ちょりーす?
うーん、違いがよくわかんないわね。
カオス学園ではやるかしら?
ちょりーす、ちょりーす、ちょりーす。
(ちょっと練習してみる)
>>221 ええ、歌って歌って!
シェリルの生歌が聴けるなんて滅多にないラッキーね!
>>222 自己紹介? 面倒くさいじゃない。
SOS団団長、涼宮ハルヒ、で通じるでしょ!
まぁ、本番の時にはやるかもね。
>>223 今度は女教師?
魔法を教えるのかしらね。
>>238 適当に言ってみただけだ。
しかし、これだけ歌姫が揃って音楽の一つもないのも…。
学校だし知ったことではない…と言われればそれまでだが。
合唱は…いいのだろうか。むしろ美味しいかもしれないが。声的に。
>>242 面倒…。
まあ、そうだな。
SOS団とはなんだ?と思う人もいそうだが。
いや、無論俺はわかる。じゅんスレで聞いた。
何だ、このメタ会話。いつもの事か。カオスだし。
244 :
霧雨魔理沙 :2009/01/17(土) 22:03:38 ID:???
>>227 別にいいけどそれ、そろそろ効き目が切れるぜ
またな、アクセル
>>229 ナナリーにはちょっと刺激が強かったか…
悪かったな
ちゃんと他の奴に危なくないように
入って来てるから心配しなくて大丈夫だ
(本当はそんな入り方をしてないが、安心させようとして)
>>237 こんばんはだ、ハルヒ
私はいつも魔法使いの格好してるから着替えたけどな
うっ…私の魔法じゃ修復できないぜ
シンにでもお金は請求しとくか
さて、早速だが…
睡眠授業だな
(座りながら眠る)
【PCの回線が落ちたから、私は先に落ちるぜ】
【またな、みんな】
>>240 俺が教えられそうなものか……そうだな
1.戦場近接格闘術CQC
2.サバイバル下での食糧調達、健康管理
3.銃器の取扱
どれがいい?
>>224 ふふ、自由って言うか自由過ぎるって言うか…。
規則もなんもないしね!
学園祭やりたいとか言う意見も上がってるわね。
ステラがお芝居やるって張り切ってるわ。
>>227 アクセル、お疲れ〜ノシ
>>228 シンはサボり?
内申書の点数悪くなるわよ!
>>232 アルトー! 居眠りしたら授業について行けなくなるわよ!
>>237 時間を戻しちゃったの?
便利ねぇ……って、今のイマジン関係なくない?
>>239 こーゆー空気を味わうだけでも楽しいわよね!
ふふ、面白い学園生活になりそうだわ!
>>235 こんばんは、スネークさんっ…
とてもよくお似合いですね、先生とお呼びさせていただいてもよろしいでしょうか?
もちろん、イベントは今日も楽しくて…
ふふ、いつもはドレスですから…
私も服を変えましょうか…
>>236 まぁっ…ご存知なのですね。
そうです、皇暦1807年に、エリザベス3世がナポレオンにエディンバラへと追い込まれ、
捕縛された後、王政廃止をさせられた事件ですね。
「私は屈辱を忘れない」…有名な言葉です。
まぁ…カオスですから、どういったものでも自由だと思います。
その、年齢的にブリタニアでは車の免許は取得出来ないので…
不思議に思ったのですが、そうでしたね。
では、運転手は刹那にお願いして…素敵ですねっ…!
>>237 えっと…いってらっしゃいませ…?
>>245 どれも俺には向いていそうな科目だな…。
子供の頃さんざんに、サーシェスに仕込まれたものでもある。
とりあえずその3つでは…3.だろうか。
4年経っても、肩を撃たれてしまうくらいだからな…。
あれは仕方ないと思うが。
>>240 だ〜か〜ら〜、それを今からみんなで考えるんでしょ!
ん〜原作だと一応2年に進級したわよ?
アニメだと1年だけど。
>>243 メタもありよカオスだから。
カオスって便利よねぇ。
>>244 えー? 魔法で直せないの? 使えないわねぇ…
あら、眠っちゃうの? って先生が寝ちゃダメじゃない!
【お疲れ様〜ノシ】
教師がいないなら俺が立候補するか 家庭科だ 主に和食料理で
じゃあ僕、道…徳?
>>242 ふふっ…ちょりーす、ちょりーす。
あとは、「ごきげんよう」っていうんだそうです。
御機嫌よう、ハルヒさんっ…
(スカートの裾を少し持ち上げて微笑み)
>>244 あっ…いえ、大丈夫です…
ガラスの破片が落ちてますから、魔理沙さんもご注意なさって下さいね。
後で片付けないと…
ふふ、元気一杯なんですね…
【お疲れ様です、魔理沙さんっ…】
>>250 まぁ、まぁっ…家庭科、日本料理を教えてくださるのですかっ…
素敵です、嬉しいですっ…!
>>247 王政廃止…帝政になった…という事か。
単語一つをとっても、ブリタニアと言う国の背景が見えてきそうだな。
まあ、始まったとたん大勢の人が寝るくらいだし…。
まともな授業を期待するのは、むしろ危険かもしれないな…。
ヴェーダが発行してくれるからな。必要に応じて。
運転はできるのだから、免許は偽造なりなんなりすればいい。
どうしても無理なら、今日のようにガンダムで登校する。
他にもロボットを使っていたのはいたからな。
ああ、任せてくれ。
お前を乗せてから運転席へ…学校に駐車場があるのかはわからないが。
格納庫があるくらいだ。ないわけはないか。
>>249 サザエさんではないということか。
卒業までやるつもりだったのだろうか…。
すまない、うっかり過去形にしてしまった。
考えるのか…。授業をしても寝そうだからな。その対策も必要か。
>>250 和食か…。
筑前煮もたしかそれだったな。
しかしお前は生徒だろう。いいのか?
俺は構わないが。
>>251 ありえない。
>>251 なん……だと……?
自由についての授業か
>>252 ああ、任せてくれ
花嫁修業にもなると思うぞ
ミスコンとかどうだ? 何人女性……またはアルト姫とかみたいな女装似合う奴推薦で と投げっぱなしジャーマンして名無しは失礼
>>254 他に教師がいないならいいさ
楽しそうだしな
もしくは家庭科部の部長なら
生徒にもなれるか
>>256 ぬ、ぬかせッ!!俺は参加しないからなッ!!
ったく…
この投げっぱなしジャーマンめ…
意味は分からんが言ってみた
>>250 あ、アルト先生やってくれるの? うれしいわ!
和食料理? へ〜、アルト料理出来たんだ。
和食って言うとどう言うのかしら。
お寿司とか?
>>251 道徳? 女の子とフラグ立てまくってるキラが教えると
逆に乱れないかしら?
>>252 ちょりーす!
えーっと、ごきげんよう?
こうかしら。
ちょりーす、ごきげんよう。
(真似してスカートの裾を持ち上げて)
ふふ、なんか面白いわね!
>>253 エリザベス三世は、歴史上の人物で私の好きな方でもあって…
あっ…ふふ、私が授業をしてしまっては意味がありませんよね。
そうですね、皆さん寝てしまったり、窓から登校されたり…
さすがにカオス、といった感じですよね。
なるほど、そうなのですね。
任務に必要なものは用意されるのですね。
ふふ…駐車場ぐらいはあると思います。
では、リムジンを一台ご用意しますね。
>>255 花嫁……やります、私、頑張りますっ…!
以前から日本の料理には興味があって、
何でもブリタニアのものとは結構違うとか…
是非、教えてください、先生っ…!
サボリと居眠りが多いな………まぁ何と言うか…今は助かるが
>>247 ぜひそう呼んでくれ
ん?そのままでも十分似合っているとは思うが…変えたければいいんじゃないか?
>>248 ふむ、サーシャスというのがお前の師匠か
どうした?油断でもしていたのか?
戦場に仕方がなかったなどとゆうものはない、失敗は常に死を意味している
彼女の笑顔を見続けるためにも、次からは気をつけるんだな……
そうだな……では世界中で最も普及している突撃銃、AK−47について説明するか
AK−47は1947年にソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用突撃銃だ
この銃が世界中で爆発的に普及した理由の一つが高い信頼性だろう
部品同士に僅かな余裕を持たせ、多少の泥や砂、高温または寒冷地における金属の変形
生産時の技術不足による部品精度の低下が起きても、きちんと動作するよう考慮されている
極寒地や砂漠の兵士から特に信頼されていて、機関部の内側に泥などが入っても、軽く水洗いすれば射撃できるほどだ
>>258 で、出来るぞ…
SMSに入隊する前は自炊だったしな
寿司か…
まずは味噌汁と米の炊き方、
魚の焼き方から教えるべきかもな
シェリルは野菜すら切れない
ランカは、砂糖と塩を…見分ける所から…か
>>259 ああ、
教え甲斐のある生徒がいると俺もやる気が出る
そうだな、使う食材も味付けも違う
だが料理が出来るならすぐに覚えられるさ
>>256 とてつもなく恐ろしい気配を感じる。
>>257 いや、俺はどちらでも…。
俺が教師になる事はない、それだけは確かだが。
部活は剣道部とプラモ部を。
どちらもガンダムと縁が深いからな。
>>259 屈辱を受けたその人が好きなのか…。
と言えるのは、俺がその人を知らないから、なのだろうな…。
来て早々お菓子を出される所からしてな。
お前とまた、学校に来られるだけで俺は満足だが…。
別に乱暴に運転する気はない。
この国のルールに乗っ取って、普通のリムジンらしい運転を心がけるつもりだ。
車椅子も積めるくらいの…でも、全然平気だ。
MSを動かすに比べれば。お前のためにも安全運転を心がける。
安心してくれ。
>>260 サーシェスだ。
思えば、失態と言えば失態だった。
しかし結果として勝利したのだから、問題ないと思う。
無論、油断していい理由にはならないが。
早速授業が始まった…。
相良のような言葉の羅列だが…。
300年以上前から、それくらいの精度の銃はあったのか…。
MSが開発されてから、そういったものの進化にはストップがかかったと聞くが。
>>254 うーん、あたしとしてはせめて高校生活三年間くらいは描いて欲しかったわね。
中断してるからなんともならないけど…
アルトが和食の先生してくれるみたい。
最初の授業はそれにしようかしら。
>>256 ミスコンねぇ。
やってもいいけど、投票方法とかどうしようかしら。
何度も投票するヤツもいるでしょうしね。
>>264 その辺りは数回投票ありで時間決めといて集計とかでいいんじゃね?
カオスだし
とりあえずやるならアルト姫優勝と予想
>>261 へ〜、自炊ねぇ。一人暮らししてたんだ?
お味噌汁? いいわねぇ。
ご飯くらいは炊けるけど。魚焼くのは難しいかしら。
三人の中だとやっぱりアルトが女らしいみたいねぇ。
和食料理の授業、女の子いっぱい集めてやったらいいと思うわ!
ご、ごめんなさいっ!遅刻しまし――…ぶっ! (急いで走ってきて教室の入口で転倒) ………。 うぅ…い、痛い…遅刻しました先生……。 (よろよろと立ち上がって、椅子に座る)
>>265 一人一票ではないのか。
複数となると…。
しかし、イベントか。
ラプラスメールなども考えたが、マーラ以外わからないだろうからな…。
学校もあまり関係ないし。
>>267 皆遅刻している。
その上絶賛居眠り中だ。
あまり気にしないほうがいい。
俺はすぐに慣れた。
>>265 ミス・カオスコンテストね!
やるかどうかはまだ決められないけど、とりあえずイベント内イベント候補として、
入れておくわね。アイデアありがと!
>>267 あら、ランカちゃん、こんばんは!
大丈夫? 膝とか打ってない?
あ、先生はアルトがしてくれるって。
和食料理教えてくれるみたいよ!
>>262 部活の掛け持ちか
確かに縁が深い…
のか
>>265 ふざけるなあぁぁぁッ!!!
く、くそ…誰が優勝するか…ッ…!
ふざけた事を企画する暇があったら
俺の授業を受けろ
>>266 ああ、そうだな…今はSMSにいるが
味噌汁に魚、基本だ
後は煮物だな
お…女言うなッ……!
男も強制参加だ
>>267 ランカ落ち着け
もうここまでくると遅刻じゃないさ
堂々と入ってこればいいんだ…不良生徒のように
>>258 ふふっ…ええ、面白いですっ…
学園生活って、とっても…
こうして雰囲気を味わっているだけでも、私浮かれてしまって…
>>260 では、スネーク先生と。
え…れは…私の制服ですし…
でも、C.C.さんがご用意して下さったのに、もったいない感じもしますよね。
>>261 私、どんな厳しい授業でも構いませんっ…!
ほ、包丁もまだ上手く扱えませんが…
それでも、頑張りますからっ…
…その、料理は…あの、あまり…出来なくて、と言いますか…
やったことが、なくて…最近、少し齧ったぐらいなのです…
>>262 伝記を読んだんです、「悲劇の女王」としてブリタニアでは有名なんですよ。
ミーハーだと思われるでしょうが…
それで私もファンに…
ふふっ…そうですね、早速お菓子と飲み物ですから…
私も、刹那とこうして学校に来られるだけでも。
(優しく微笑んで刹那の手へと手を伸ばし)
はい、普通に安全運転でお願いします。
追われるようなこともありませんし、大丈夫だと思いますけれど…
シュナイゼル兄様にも普通の車を用意して頂くように、お願いしておきますね。
>>267 あらぁ、ランカちゃんこんばんはぁ〜♪
うふふ、ふふっ…
(机につっぷしたまま寝言交じりに挨拶)
復帰する、ゲームやりながらだから反応遅れるけどな
(駄目人間ここに窮まり)
>>267 ……ドジ
(ランカの隣の席について頭を撫でてやり)
先生!教科書忘れたんでリーさんに見せてもらいます!
いいよね?答えは聞いてない!
(勝手に机をくっつける)
(遅刻にも係わらず無言で悠々と入ってきて教室中を見回し)
オイオイ、どんだけ寝てる奴多いんだよ。
やる気の無い奴らばっかりだな…まァ俺も人の事言えねェけど。
(適当に空いている椅子にどかりと腰をかける)
さて、制服なんか着たことないから、適当に着ときますか。
>>170
>>271 煮物? いいわねぇ。
芋の煮っころがしとか。
肉じゃがとかも煮物に入るのかしら。
男の子、料理やりたがるかしら…
料理出来る男はカッコいいと思うけど。
>>268 あれっ、そういえばなんか静かだよね?
(周囲をきょろきょろ)
わぁ、ほんとだ…皆寝てる。さすがカオス学園だね。
こんな学校もいいかも?
刹那くんはやっぱり生徒だよね?
>>270 こんばんは、ハルヒちゃん!
あっ、うん、大丈夫だよ。こけるのはよくやっちゃうから…あははっ。
アルトくんが料理の先生かぁ…似合ってるかも!
お料理上手でうらやましいなぁ。
>>271 は、はいっ、落ち着きます!
ところでアルトくん、料理の先生になるってほんと?
おでんとか作っちゃう?本編で消えた謎のおでんとか…。
>>271 少なくとも00ガンダムには。
剣を使う戦いで負けるわけには行かない。
プラモデルは言うまでもないだろう。
>>272 悲劇の女王…か。
さて、他に知っている出来事は…。
血の紋章事件…これは名前だけでなく、どういったものなのか知っている。
ある意味では、お前にも関係のある事件…だからな。
ああ、正直な所、俺も規則に縛られた授業などは考えていなかった。
しかしここまで自由であるとは…これも涼宮の方針という事なのだろう。
(右手を伸ばし、小さな手を上から包む)
追われたら…逃げる。
ガンダムに乗るまでもないだろう。
学校にたどり着けば、俺たちの勝ちだ。
魔法使いもいれば、軍人もいる。
ガンダムも誰かしら乗っているだろう。
お前の命を狙う奴は、生きている事を後悔させるくらいは…しなければ。
>>273 寝てたのか…。
>>274 無理は…いや、するべきか。
今となっては。
>>275 …何やら相応しそうな服装が現れたな。
やる気は…そこそこあると思う。
少なくとも涼宮はえらくハイテンションだ。
いつもの事だが。
そして俺のテンションが見た目は低いのも、いつもの事だ。
さて、何を着る?
>>256 ミスコン……か
性欲をもてあます
>>263 すまない
いや、ちょっと見間違えた…
そうだな、単独潜入任務では助けてくれる仲間はいない、失敗をフォローする仲間がいなければ当然
直接死に繋がるケースも多くなる…俺も常に最新の注意を払って任務にあたらねば
先人達もなかなかのものだろう?
お前達の時代の銃はきっと今よりも軽くて精度がよいものになっているんだろう
そうなのか?だが、MS戦が主流になっても白兵戦はかならずどこの戦場でも付き物のハズだろう?
>>272 ナナリーちゃんが喜んでくれただけで、イベントやった甲斐があったわね。
アルトに料理習って刹那に作ってあげたらきっと喜ぶわよ!
>>273 寝ながら挨拶してる…。
シェリル、器用ねぇ。
>>274 あら、シンったらランカちゃんが来たからって現金ね、くすっ
>>275 ソウルもこんばんは〜。
ふふ、ここは自由なカオス学園だからね!
>>275 それがカオス
気にするな、俺は気にしない
>>278 気持ちはわかんないでもないだろ?
>>280 なんとでも言え……
俺だってナイフ振り回したりMS動かしたりじゃない学園生活がしたいんだ!
>>277 無論生徒だ。高校一年だ。
お前も…そうか?
それなら、俺とナナリーと涼宮とお前と…姫神もそうなるか。
俺は寝ていない。
授業中に寝る事=任務中に寝る事だからな。
油断は禁物と言うわけだ。
>>279 そうか。
打ち間違え…いや、言い間違えたのかと思った。
俺たちはその性質上、単独潜入と言うミッションはあまり多くはない。
少なくとも俺に向けられる事は滅多に。
だが、苦手と言うわけでもない。少なくとも4年後の俺は立派に果たしていた。
今の俺は…果たして。
ああ、この技術に、GN粒子を組まれたのが俺の世界での銃となる。
そして、白兵戦…俺は子供の頃から経験していた。
ただ死を待つばかりの…しかし逃げ回る、当てのない戦い…。
思い出したくもないが、忘れるわけにもいかない。俺がガンダムと初めて出会ったのも、その時代だからだ。
今日は…
授業じゃなく予定を決めてるんだよな
>>272 包丁も…
そ、そうか…
全員同レベルか…
あ、いやなんでもない…気にするな
そうだ、気合があればマスターできるさ
(肩をぽんと叩き)
>>273 こ、この不良生徒がッ…!
っく…
>>275 おう、気にするな
>>276 ああ、それも煮物だ
それでいくか
む…無理矢理参加させるさ
>>277 甘いぞランカ
あれはおでん…と見せかけて
会席料理の下ごしらえをしていたんだ
ランカはまず砂糖と塩の区別から始めるぞ
>>273 シェリルさん、こんばんは!……って、あれ?
(机に近寄って挨拶した後、つっぷした様子を見て)
……ね、寝言っ!?
さすがシェリルさん、すごいなぁ…。
(寒そうな首元にハンドタオルをかけてあげて)
>>274 あっ、シン!あははっ、また転んじゃって…。
(少し頬を赤くして恥ずかしそうに苦笑)
教科書…えっと、わたし持ってきたよね……あった!
(二つの机の境目に教科書を広げる)
…って、ゲームしてるの?
>>275 こんばんは、ソウルくん!
あははっ、寝てる人多いよね。でもなんか面白いねっ。
あっ、服は何選ぶのかな?
教室に道着を着てくるって…どこの部活バカだよ。
どれも似合わねェだろうけど…得物の種類の近さでコレにしとく。
(袴を物珍しそうに引っ張ると、やれやれと溜め息を吐き)
>>278 よぅ、刹那。
お前の制服、似合ってんな。
(頬杖を付きながら刹那の方に顔を向け)
ふ〜ん、そうなん?
普通の学校行ったことねぇからわかんねェけど。
…涼宮?誰だよ、それ?
(キョロキョロと教室を見渡して)
ヘッ…お前はローテンションが合ってるよ。
―――ところでさ、漫画読んだ?
(少し椅子から身を乗り出して問いかける)
>>280 いつもは俺が料理を用意しているからな…。
足の不自由もあるし、あまり無理はして欲しくないが。
無論、ナナリーが習いたいと言えば…現に言っている今、それを止める権利は俺にはない。
そして楽しみでもある。なにしろ義兄さんの妹なのだから。
>>281 わからないでもない。
ところでお前も1年だったか。
1年だらけの学園。
>>274 あ、お…おかえりなさい。
学校で授業中にゲーム…さすがカオスですねっ…
>>275 こんばんはっ…
ええと、ほら…時間も時間ですし、皆さんお疲れなのでは、と…
カオスで何でも有りのようですから、あまり深く気にしないのが一番ですよね。
>>278 血の紋章事件…お父様が帝位につかれたことを良しとしない方々の反乱…
ラウンズがお若い方たちばかりなのも、この事件の影響なのでしょうね。
ええ…アッシュフォードも自由な校風…といっていましたが、これほどまででは…
ふふ、ハルヒさんの自由なパワーが、伝わってくるようですね。
(手が重なると伝わる温もりに嬉しそうにそっとはにかんで)
えっと、ですから…追われることなどあまりない、かと…
そ、それはその、やりすぎでは、ないでしょう、か…
あの…なるべく穏便に…
>>280 私も今それを考えていたのですっ…!
私も日本の料理を…和食を勉強しようとっ…
刹那に、喜んでいただけるでしょうか…
みんな遅刻してごめんなさいね? えっと………、私はどっちの立場なのかしら?
>>285 似合っているか…。
ミレイ会長に貰ったものだ。じつは。
涼宮とは、教壇の方で熱弁を振るっている美少女だ。
前の方にいる。何か騒いでいる。
涼宮ハルヒが本名らしい。
俺がハイテンションになるのはガンダムになる時だけだ。
もしくはナナリー絡みで…いや、こちらはあまりハイテンションにはならないか。
それなのだが…すまない。
先に目に付いたガンダム(オリジン)だけで時間が来てしまった…。
来週こそ、と思っている。すまない。
>>277 ドジッ娘属性あるのかしら。
みくるちゃんを思い出すわねぇ。
アルトは女の子より女らしいものね。
あ、お菓子食べる?
(
>>191 のお菓子やドリンクを示して)
>>281 おっけ。じゃあ、ランカちゃんの隣の席行って、
机とかくっつけちゃいなさい。
ふふ、青春よねぇ。
>>275 それがカオス
気にするな、俺は気にしない
>>278 気持ちはわかんないでもないだろ?
>>284 しょうがないな……
保健室は行かなくて兵器だな?
ああ、だから教科書は立ててくれ
(教科書を立てて手元を隠し)
>>283 …ごめんなさい…。
(申し訳無さそうにしゅんと頭を垂れて)
長く目が…その、悪かったので…料理などはさせて頂けなくて…
お世話をして下さる咲世子さんと、お兄様がして下さっていたので、
それに甘えていて…家事なども一切、あの…未経験なのですが…
は、はいっ…気合なら、やる気なら…ありますからっ…!
頑張ります、よろしくお願いします、アルト先生っ…
>>288 小鳥さんもこんばんはっ…
えっと、自由に選べば良いと思います。
学び舎は広く誰にでも解放されるべきだと思いますから。
ちーす。大分遅れちまったな。すまねぇ。
頭ぼーっとしてるんで、隅っこの方で話聞いてるわ。
あんま気にしねーどいてくれー。
でえなんだっけ?全員制服着んだったよな。よいせっと
>>170
>>282 高校一年生多いんだね。わたしもだよ〜。
わたしも授業中は眠らない!
だって今日みたいに遅刻ばっかしちゃいそうな気がするから…。
せめて授業中は起きてないとダメだよね。
うん、油断禁物だね。
>>283 えぇっ、そうだったんだ?
絶対おでんにしか見えないよ…大根がぐつぐつしてたもん…。
シェリルさんにも聞いてみなくちゃ!
砂糖と塩って…ひ、ひどいよアルトくん!
こ、これでも日々頑張ってるんだから…うぅ…。
>>280 オウ、おはよう。
…じゃなかった、こんばんはか。
本当に自由でカオスだねェ。
(腕を組んでう〜んと考え込み)
あのさ、俺、お前に自己紹介してたっけ?
>>281 ………それはお前の台詞じゃねーだろ。
なぁ、シン。何か授業始まりそうもねェし、どっかサボリ行く?
>>283 オウ、気にしねェ。
で、先生。料理はまだかい?
>>284 こんばんは、ランカ。
はは…自由過ぎる気もするけど、たしかに新鮮だよ。
この学校の教師は大変だね…。
ところでさ、何かその制服姿さまになってんな…。
もしかして普段着ている本当の制服?
>>287 この事件で義父さんか義母さんが亡くなっていたら…。
お前にも会えなかったという事になるのか…。
そう考えると、恐ろしいな。
俺がガンダムに会えなかったら…と考えるくらいに恐ろしい。
会長として、ミレイ会長や桐条はどう思うだろうか…。少し哀れを感じる。
ガラスが割れて寒いが…お前の手は、暖かいな…。
ああ、わかっている。もしもの話だ。
だが…そうだな。やりすぎか。
一思いに始末するのが、礼儀だろうか。
すまなかった、ナナリー。
>>288 せんせ…生徒でいいのではないだろうか。
学校でも事務員…でも構わないが…。
その場合、ジャンプの回収が懸念される。
>>291 ん…オウムか?
>>293 うわあ…。
いや、ありだ。全然OKだ。
似合って…い…い…。
>>294 とは言っても、これだけ大勢が寝ていると、少しな…。
だからと言って特に眠いわけでもないから、眠る気は少しもない。
遅刻しなかったのは俺とシェリルだけだ。
シェリルも寝ている。
…カオスだからいいんだ。何でも。
>>292 こんばんは、ナナリーちゃん。 じゃあ出てきた服で決めますね?
>>293 こんばんは、えっと……… 銀さんとは会いましたっけ?
とりあえずよろしくお願いしますね?
>>296 いきなりそれですか、せっちゃんのバカ! ピヨちゃん怒っちゃうぞ!
では、何がでても責任は持ちません
>>170
……。
(着ていた服が突然体操服になり唖然とし)
あーあ、やっちまったなぁ……。
ま、いっか。裸じゃねーだけマシだよな。
(教室の後ろの席に向かうと、イスをがこがこ引いて座る)
で、なんか決めるんだっけか?様子見でイベントだったか?
わりぃ、ここんとこ忙しくてまともにスレ読めてねーんだわ。
>>279 なに。その嫌そうな顔。俺だって嫌だよー?あと3レスくらいしたら弾き直すよー?
それまで我慢してて下さい。
>>298 あー会ったような会ってねーよーな。
とりあえずスネークの旦那のアレだよな。よろしくなぁ。
>>298 すまない。
早い話が生徒の自主性に任せたいと…。
いや、つまり、何でもありと言うのが結論ではないかと。
そして…似合っているな。
ペルソナの一つも、出してみるといい。
>>283 本当は本番のイベントで何するか決めるつもりだったけど、
なし崩し的に授業が始まるならそれでもいいわよ。
それか、日を改めて本格的に授業するのもいいわね。
米や味噌、お魚とかの材料や、炊飯器や鍋とか器材をそろえて、
それから生徒を集めて授業!
肉じゃがするならお肉とじゃがいももいるわねぇ。
あと調味料! いろいろ必要だわ。
お金、どうしようかしら。
>>286 刹那もナナリーちゃんの料理食べてみたいでしょ?
愛妻料理よね!
>>287 絶対喜ぶわよ! ナナリーちゃんが一生懸命作った料理なら。
でも、無理はだめよぉ。
最初は刹那と一緒に料理するのもいいんじゃないかしら。
>>288 音無さん、こんばんは〜。
生徒でも先生でも好きな方でいいわよ!
>>287 こんばんは、ナナリーちゃん!
いつものドレスも素敵だけど、制服もよく似合ってるなぁ。
ナナリーちゃんとは同じ学年なんだよね、よろしくねっ。
>>288 ピヨちゃん、こんばんは!
アルトくんも先生するって言ってるし、どっちでも大丈夫じゃないかな?
制服は着ないのっ?
>>290 そ、そうなのかな?
バイト先でも転んでお皿割ったことあるし…否定できないかも…。
あんまりアルトくんのこと女の子って言うと、怒られちゃうよっ?
わたしも怒られちゃったし、あははっ。
わぁ、ありがとう!学校でお菓子、ってなんかカオスだね。
いただきます!(ポッキーを一口)
>>282 ああすまん…実はガンダムをほとんど見たことがないんだ
オタコンなら…詳しいかもしれないがな
そうか、ではチームか?
チームで重要なのはなんといってもチームワークだ。
特に集団になるほど集団心理が働く…自分がやらなくとも誰かがやるだろうといったものだ
単独でもチームでもやはり最後にモノを言うのは経験と体力だな
訓練は真面目に受けることだ……お前ならば心配いらないか
GN粒子か…たしかレーダーを無効にするほかに様々な機能があったと聞くが
子供のころからか……やはりお前の世界でも関係のない民間人や子供が戦争に巻き込まれることも多いのか?
>>286 ここでは本編終了後って事で17歳を適用してる
だから2年だ
>>287 イベント前に不良不良言われたら…な
普通に受けるのもあれだって
>>288 制服引いて考えては?
>>290 すでにくっつけてます
反省はしない
>>293 こ れ は き つ い
>>295 だから気にするな以下略
とりあえず今はランカの横だから抜け出さない
>>288 どちらでもいいと思うぞ
>>292 あ、ああ…落ち込むな
いや、いいんだ
出来ない奴のための授業だ、
出来る奴相手なら意味が無いさ
そうか、目が…
料理は目で楽しむのも良い
特に和食は見た目も綺麗だ
しっかり教えてやるさ
>>293 シェリルなら…そ、こで…寝てるッ!
くっ…
>>294 あの大根も会席料理になるはずだ、ランカ
い、いやシェリルには聞くな…
アイツは何も分かって無いぞ…
そういえば料理は毎日してるんじゃないのか?
兄と二人だろう
どうして間違えたんだ…
>>288 !?ッ
小鳥さん!
…………この前は大丈夫だったか?
すまない…俺が悪かった
>>267 ランカちゃ……あっ…!!
(顔をぱっと明るくすると、転ぶ姿に驚き)
(車椅子から僅かに身を乗り出して、席につく姿を心配そうに見守る)
>>293 あ…こんばんは、ふふ…
今更遅刻なんて誰も気になさらないと思いますけれど…
えっと、先生をされるのですか?生徒になられるのですか?
>>296 そう考えてみると、確かに不思議ですね…
でも、あの事件があったからこそ、今がある…
歴史的な事件がそのまま私に関係してくるなんて、ちょっと驚きですけど…
考えてみれば、お兄様のことも、私のことも…いつかは歴史となるのですね。
ええと…ミレイさんはお祭り好きですから、大丈夫だと思いますけれど…
ふふっ…そうですね、思いっきり風が吹いてますけど…
刹那の手は、暖かいです。
えっ…あ、だ、駄目です…始末してしまっては…
きちんとしかるべき場所で法の裁きを受けなくては。
それに…おそらくプロの方でしょうから、雇い主を調べませんと。
不穏な芽は早めに見つけておくべきですよね。
>>298 あ…そうですね、それが良いと思いますっ…
どうやら先生の着るような服も混ざっているようですから…
>>288 お好きに。
ここはカオスな学校だからね。
>>289 …ミレイ会長?へぇ〜会長もいんのか。
何ィ!?美少女だ!?
ど、どこだ!?どこだよ!?教壇か!?
(慌てて教壇の方へ視線を向ける)
ふ〜ん、あいつそんな名前だったか。
廊下ですれ違ったことはあったけど、名前は初めて知ったよ。
ぎゃはは♪そうきたか♪
ガンダムとナナリーが好きだね、ホントに。
あ〜…そりゃ仕方無いね。
まぁ、時間がある時でいいさ。漫画は逃げねェし。
けどこれは言わせてもらうぜ?
………まったく、お前はとんでもねぇガンダム馬鹿だ。
>>293 アレ、あんた先生じゃないの?別にいいけど…
イヤでも、銀時先生の武勇伝聞きてェなぁ〜。
>>301 いつもは俺が作っているからな…。
俺の愛妻料理も、喜んでくれている。
逆でももちろん、歓迎だ。
逆と言えば、俺はバレンタインに女性にチョコを配ろうと思っている。
受け取るばかりと言うのも悪いからな。
>>303 そうか…。
まあ、有名だし、00は評判も悪くない。
見るだけ見ても、大丈夫だと思う。ハル・エメリッヒは詳しそうだな。
ああ、チームワーク。
メメントモリ攻略戦…要塞攻略戦でも、それを強く意識させられた。
だが、はぐれてしまった場合は一人で戦うしかない。
だから、集団戦術も単独戦術も、疎かにするつもりはない。
多いな。クルジス…中東では特に。
あんたの世界での中東はどうかわからないが…無事だろうか?
>>304 二年か…。
姫神も一年なのに、お姉様はおかしいような…。
あだ名のようなものか、むしろ。
>>295 お、おいッ!
俺は料理を教えるだけだぞ!
ったく…この、不良生徒どもめ…
>>301 カオスは…
魔法のように必要なものが沸いてくるんじゃないのか?
違うのか
俺はどちらでも構わないが
日を改めるのも確かにいいな…
>>291 うん、大丈夫!慣れてるから…あははっ。
慣れちゃうのもあれなんだけど…。
あははっ、なんか不良生徒みたいだよ〜。
でもちゃんとノート取らないと補習になっちゃうかも?
今日は皆ほとんど寝てるから関係なさそうだけど…。
>>293 銀さん、こんばんは!
確かシェリルさんがあっちで眠ってたような…。
でも半ズボンで寝るのは寒そうだなぁ。
>>295 わぁ、剣道着選んだんだね、ソウルくん。
部活も剣道部に入っちゃう?
先生は今のところアルトくんが料理の先生するってだけかな?
あっ、うん。この制服、作品中で着てる制服なんだよ。
>>308 ランカさ‥ではありませんでしたわ‥
ナナリーさんでしたわね‥ごきげんよう‥
>>309 ソウルさん‥授業中に騒ぐのはよくありませ‥
(再びうつらうつらとし始めて)
>>307 寝てたのか…
いや、俺は教えるだけだ
起きろ
起きろラクス・クライン
シェリルも起きろ
>>301 料理は愛情っ…
おいしくなーれ、おいしくなーれ♪
ってお母様も言っていましたっ…
あ…刹那と一緒に、…それも…とても素敵な考えですねっ…
台所に立てないのが残念ですけど…
下ごしらえとか…ふふ…
>>302 ランカちゃんもとてもよくお似合いですっ…
シェリルさんと同じ学校の制服なのですね。
私達同じ学年…ということは、同じクラスになる可能性も大いに有りうる…というわけですよね。
ふふ、素敵ですっ…あ、よろしくおねがいしますっ…!
>>304 まぁ、そんな風に言われたのですか?
実際、その…アカデミー時代とかも、そういった感じだったのでしょうか…
先生に見つかって没収されないよう、密かに応援させて頂きます。
>>305 あ…そう、ですよね…
ありがとうございます、さすが先生ですねっ…
はい、聞いたことあります。
日本の料理は見た目でも楽しむんだって。
お箸の使い方も最近勉強したんです。
よろしくお願いしますっ…
>>307 …おはようございます…
(くすっと笑みを零して)
うあ?…誰か流れを産業で
>>305 くっ…って。なに。なにそんな悔しそうな演出付きなの。
シェリルいたのか。人多くて気づかなかった。教えてくれてありがとな。
つーか、シェリルさーん、そんなトコで寝てるなー。
おまえそれ銀河の歌姫的にどーなの。
(席から立って寝顔をジロジロとのぞき込み)
>>309 いや俺もうっかり制服引いちゃったからね。着たけどね。
やっぱ先生側だよなー。だらっだら生徒役すんのもいいけどなー。
武勇伝は……
ふーん、ソウルよー、おめーの方が面白そうなんですけど。
最近色々あんじゃねーの?
>>312 おう、ランカ、おまえ元気かー?
シェリルならいたわいたわ。ここなー。
(寝ている頭をツンツンつつき)
>>316 大人の男が
揃いもそろって
半ズボン
これでいいか
319 :
夕崎梨子 :2009/01/17(土) 23:24:44 ID:???
>>170 ち、遅刻しました…!制服も着てねぇぞ…。
チェンジ!
>>293 銀さん、こんばんは!
えっと、前会ったことあるかしら?
しばらく休養してて、会った人と会ってない人がごっちゃになってるから…ごめんね!
お菓子とかドリンクは
>>191 にあるから適当に食べて飲んでね!
いちご牛乳がなくてごめんなさい。
>>295 直接会うのは初めてかしら。
ログは見てるからソウルのことは知ってるわよ?
アニメも見てるし。
あたしは涼宮ハルヒ。一応学園イベントの主催者やってるわ。
よろしくね!
>>191 のお菓子やドリンクもどうぞ!
>>299 今は一回目のイベントで二回目の本番が二月にあるのよ。
本番で何するか決めるつもりだったけど、なし崩し的に授業が始まったみたい。
カオスよねぇ。
>>307 寝てなかったのか…。
何をしていたのだろうか。
瞑想だろうか。それともCの世界の誰かと会話でもしていたのだろうか。
どれもお前に限ってありえるから困る。
>>308 義兄さんと義父さんはブリタニアでも悪人として語られるのだろう…。
僅かな理解者も、それを口外する事はないだろうからな…義兄さんの思いを砕く事になる。
この学園でもそうなれば…いや、C.C.がいれば、問題はないか。
お祭りか…今度こそ猫追いが行われるのか。
今は会長がいない故に言っても仕方ないが。
お前の手も、暖かい…暖かな、お前の体の一部…だな。
ナナリーの命を狙った罪は普通に万死に値すると思うが…。
お前がそういうのなら、そうするしかないだろう。
プロ…だろうな。雇い主か…。
戦闘のプロなら、雇い主はキラ・ヤマトだ。
だが…実際今まで一度も狙われてはいないな…。
俺が護衛しているから…では、ないだろうし…大丈夫か。
>>309 すまない。ぬか喜びをさせてしまった気がする。
彼女が涼宮だ。今回の企画者。
俺と同じく、初代スレからの参加者でもある。これはラクス・クラインもそうだな。
挨拶は…しなかったのか?まあ、すれ違うだけでそれもな…。
ああ…最近結構ムキにもなっているような…本当は冷静とはほど遠い性格だと思う、俺は。
全部で何冊だろうか?
…外見が少しだけ、鋼の何とかに被っている気がしなくもないが。
ありがとう。最高の褒め言葉だ。
>>299 そうです、私とスネークさんはアレですよ! アレとは勿論アレの事ですよ。
>>300 カオスですし何でもアリですよね、ありがとうせっちゃん。 せっかくだから出してみます。 うーん………
(とりあえずペルソナを出そうと足掻く)
>>301 とりあえず生徒になってみたわ、ハルヒちゃんこんばんは!
>>302 アルトくんは先生側なの? それはそれで楽しそうな………
とりあえず着てみたけど似合ってますか?
>>304 引いた結果がペルソナ使いでした、かしこ
>>305 先生ー、とりあえず生徒になってみたんですが年齢的にキツいでーす!
>>306 大丈夫ですよー、それよりスネークさんもあんまり調子に乗ったらいけませんよ? フフフフ………
>>318 はい懇切丁寧にありがとうアルト君
これ、報酬ね
つコーラ
寝てる間に来た人こんばんは、と
…もう良いだろ。引き直すぞ
>>170
>>317 いや一応立場的に悔しがるべきかと…
アンタも教師か?
その格好で
>>319 遅刻だぞ?梨子
ブルマか…そうか…
か、風邪は引くなよ…?
>>304 てんどんかよ!!
ったく…さっきまで授業サボってた奴の台詞とは思えないね。
ゲンキンな奴だよ、お前も…。
(椅子の背もたれに寄りかかりダラりと天井を見上げ)
>>306 ここも青春だねェ…。
>>307 そうだな、俺もあんたの格好もカオスだよ。
>>311 んだよ、作って食わせてくれねェのかよ!
こちとら腹減らして待ってんだよ!
何か食わせてくれよ早乙女先生!
(両手で机をどんどん叩き不満を挙げる)
>>312 ぶっちゃけ、消去法でね。
う〜ん…俺的に剣道部はCOOLな部活じゃねェ。
入るなら軽音部あたりだな。帰宅部でもいいけど。
……みたいだね。
どんな料理を作ってくれるか楽しみだよ。
やっぱりな。どうりで似合ってるワケだ。
いいじゃん、その制服。センスがいいぜ?
>>297 大分にぎわってきたねっ。でもまだ寝てる人もいっぱい?
誰が来てて、誰が寝てるのかわかんない…。
遅刻もしなくて、居眠りしないって…刹那くん、優等生だね!
なんか制服の乱れも全然無さそうな感じかな?
>>305 なるはず、って…うん、わかったよ。(とりあえず納得)
シェリルさんはチリチリドッグを食べてるイメージが…。
そうだよ、これでも毎日ちゃんと料理してるんだよ?
でもまだ勉強中なの!失敗は誰でもあるんだよ、うぅ…。
>>307 こんばんは、ラクスさん!あ、あの…大丈夫ですか?
すっごく寒そうな格好でずっと寝てたみたいで…。
>>314 お腹が空きましたの‥生徒が‥生徒が餓えてしまっても宜しいのですか?!
(やけに力説)
わたくしは寝ておりません。不良ではありませんので。
(虚ろな目で)
>>315 わ‥わたくしは寝てなどおりませんわ‥
ナナリーさんに笑われてしまいましたわ‥お恥ずかしい限りですわね‥
(授業中にコーヒーを飲み)
>>322 キツさを売りにしろ
気合だ
女は二十五からだ、と…
誰かが言っていた…ような
>>323 ああ、すまないな今丁度喉がかわい…ぐほぁッ!!!!
(コーラを噴出し)
ふ、ふっ、ふざけるなああぁぁッ!
や、やめ…な、なにを…く、くそッ…
アンタはそれでも大人か…!
それもキツいが
…もう似合ってるとかそんな事はどうでもいい
すんごい暖かいから妥協する
>>319 このクソ寒い真夜中で同情する
>>324 アルトー?人肌で暖めてあげるか襲うか決めてね
>>308 わり、飛ばしちまった。
先生か生徒……んーやっぱ先生か。そっちのが無難か。
わけで、次からいつものに着替えます。
生徒がこんだけいりゃあ、教室一杯で問題ねーだろうしな。
>>320 ちーす。会ったことなかったっけなあ。そういや。
これ、あんたのアイディアなんだろ。おもしれェこと考えつくんだな。
本番でも頑張れー。遊ばせてもらうぞー。
>>324 おー、教師するぞー。次のレスから。やっぱこの服さみーわ。
気持ち的にも。
…うむぅ〜…… ……銀時? …あらやだ、銀時が変なカッコしてるわぁ… 夢よね、夢…嫌な夢だわ…脛毛…むにゃ…… 寝てる間に登校した方もこんばんわぁ… あ、私へのレスはいいからねー…ふふ… (目を擦りながら)
>>310 そうか、お前がそう言うなら面白いんだろう
今度オタコンに頼んで観せてもらってみるか
お前も若いのに多くの死線を経験しているようだな
なら俺が教えられることはほとんどないだろう、戦場でのカンは人に教えられるものではない
自分自身で経験によって磨かれるものだ
そうか……俺の時代でも紛争は絶え間なく続いている
いつの時代でも、戦乱の被害にあうのは弱い者達か……
>>322 ゔっ……
い、いやアレは仕方なく…………
そ、それよりもとても似合っているぞ小鳥さん
>>313 は…はい、ナナリーです…ごきげんよう、ラクスさん…
あ、あの、ご無理はなさらないで下さいね…
>>316 ええっと…カオス…でしょうか。
>>319 こんばんはっ…先日は毛布をありがとうございましたっ…
ふふ、遅刻…といえばそうなのでしょうけれど…
>>321 ナイトオブゼロ、枢木スザク…そして英雄、ゼロ…黒の騎士団…
その歴史が例え偽りだとしても、世界を作る為のもの…。
ですから、それが真実なのです。それがお兄様の願い…ですから。
猫さんを追いかけるのですか?
それも素敵ですねっ…ふふ、勝利者にはキスが送られるのでしょうか?
…え?あ…え、と…は、はい…私の…身体の一部ですから…
でも私の手が暖かいのは、刹那がこうして暖めてくださるからです…
ふふ…要人警護ということになるのでしょうか。
どんなピンチでも、ハム先生が助けて下さるような気もしますけれど…
そういえば、アッシュフォードで人質になったこともありましたね…
ライさんがその場をおさめてくれましたけれど…
>>321 ‥授業を受けておりましたわ。
‥‥刹那さんの言葉がわかりませんわ‥
待ってくださいませ‥それはどういう意味なのでしょう?
絶対にありえないかも知れませんわ。
>>325 そういえばそうですわね‥何故剣道着なのですか?
教室でそのような‥風紀が乱れております!
>>326 こんばんは。ふふっ、ランカさん‥こうしてれば温かいですわ。
(抱き寄せる)
温かいですわね‥
(瞼がくっつきそうになりながら)
>>322 ペルソナは無理か。
スタンドならなんとかなるか?
子供の頃矢で射られていればなれる。
>>323 あんたのペルソナはソウルゲインか。
物理系最強クラスの。
>>326 優等生と言うよりは…。
今は学校で任務を遂行している。
万が一ナナリーを狙う暗殺者が来た場合…。
眠っていては守る事もできなくなるからな。
お前も気をつけてくれ。暗殺の危険がある事は同じだろうから。
>>330 俺も飛ばされている。
>>307 こんばんは、ラクスさん……… !?
素敵なエクササイズウェアですね? フフフフフフフフ
>>308 ナナリーちゃん、結果はこうなってしまいましたよ? この年でこの格好はさすがにキツい感じがします………
>>309 その竹刀で女子の胸をつつく係? それとも笑ったらお尻を叩く係?
>>316 教師
生徒
淫行
>>307 気にしないでください、俺は略
>>310 気にす…以下略!
最初あの人いくつかわかんなかった、今も反省しない
>>312 不良って言うな!
やってる事不良だけどさ
大丈夫、レイがノートとってるはず、カオスだし
(追試フラグ)
>>315 ネコカオスに番長フルボッコにしてそうだって言われた
アカデミー時代は不良っていうより狂暴?
ジ・エッジの外伝とか見るには
>>322 同じくペルソナ使いでした
>>325 だから気に…もういいか
俺、ランカ馬鹿だから……
さて、レスがつらい、ロムる
用事あったら声かけてくれ…おもにランカの一緒に帰ろコールとか
(机に突っ伏す)
>>325 ぬかせええぇッ!!!
不良生徒に食わす料理があるかッ!
どんどんするな…ッ!
く、くそッ…
これが今流行の…学級崩壊か…ッ
>>326 ああそうだ、ランカ、お前はそれでいい
(納得した様子に頷き)
シェリルはおそらく毎日外食だろうな
それでよくあの体型が…
そうか、勉強中だったのか…
いや、だが、初歩の初歩で……
いや、ドジっ子ならアリ…なのか
>>327 説得力がまるで無いが…
いや、なんだアンタは…
話が飛躍しすぎて…
こ、これが学級崩壊か…
>>308 >>315 あっ、さっきは心配かけちゃってごめんね。
転ぶのはよくやっちゃうことだから…平気だよ、ありがとう!
うん、わたしとシェリルさんとアルトくんは、同じ学校なんだ。
ナナリーちゃんは刹那くんとお揃いで、すっごく素敵だよ。
よろしくね!一緒のクラス…になれなくても遊びにいっちゃうから!
>>316 こんばんは、アクセルさん!
産業…は刹那くんがやってくれたので…。
そういえば半ズボンの人が多いなぁ。
>>317 あっ、うん!元気だよ。ありがとう銀さん!
(明るい表情で答えて)
シェリルさん、さっき寝言で挨拶してくれたんですけど…
起きないかなぁ…せっかく銀さんも来たから…。
>>319 梨子ちゃん、こんばんは!初めましてっ。
わたしも思いっきり遅刻しちゃったから、気にしない気にしない〜!
あ、梨子ちゃんも体操服…。
>>331 こんばんは、にぱー☆の子じゃないけど宜しくな!
>>331 >>336 いつもとかわんねえぞせっちゃん
ふっ……ペルソナッ!(カッ!)
(玩具の銃で自分のこめかみを撃つ)
(が、当然何も出てくるわけがない)
…いたたたたたー!
>>334 分かりやすくて助かるわ
こういうイベント初めてだけど追うだけで精一杯だな
皆よくついていけるもんだ
っと、普通に見逃してたか…悪ィ。
>>275 ああ、こんばんは。
体育あけの授業みたいな感じか?
まったく皆いい顔して寝てやがるよ…。
そうだね、気にした方が負けか。
>>313 私の安眠を妨げるな…ってか?
あんたも十分に不良だよ。
(冷めた目で寝かけている姿を眺め)
>>316 ………普通に無理だよ。
>>317 だろ?あんたはやっぱ、銀八先生だろ?
これ以上やる気のねェ生徒が増えても仕方ねェよ。
あ?俺?
…べ、別に言うほどのコトじゃねェさ。
つーか、恥ずかしいから聞くな!
(大声で叫ぶと机に顔を伏せて黙り込み)
………代わりにあんたの夜の武勇伝を教壇で熱弁してくれよ。
>>320 じゃねェの?名乗った覚えは無いぜ?
ああ…なるほど…。
へぇ〜アニメも見てくれてんのか。そいつはCOOLだ。
自己紹介の必要が無くて助かるぜ。
(頬杖を付いたままニヤニヤ笑い)
オウ、さっき刹那から聞いたよ。
俺の方こそよろしくな、ハルヒ。
…菓子にドリンクねェ…ますます荒れた教室だよ。
(と言いつつも机の中を漁り、
>>191 を取り出す)
>>332 寝てただろう。お前は。
>>333 ガンダムの名に恥じていないできだとは思う。
まあ、無理はしないでくれれば…。
センスはあまりないが、経験がある。
それも戦場においては、一種のアドバンテージになる。
その上俺には、ガンダムがあるからな。
しかし先ほどの授業、とてもためになった。…付け加えるなら面白かった。
…先生と呼んでいいのなら、もう一つ教えて欲しい。
何故戦争は起こるのか。
>>334 そうだな…実際、善行を成した気など、あの二人には少しもなかっただろう。
そしてそれは、俺も同じだ。
ソレスタルビーイングの武力介入が正義とは…思う人はいないだろう。
しかしそれによって人が救われれば…その時点で俺の目的は果たされた事になる。
生徒会メンバーのキスが…しかし、生徒会はあるのだろうか、この学校。
まあ、この学校に突っ込みを入れるだけ無駄だとも思うが。
違うな、間違っているぞ、ナナリー。お前が暖めてくれるから、俺の手が暖かい。お前を暖めてやれるんだ。
ハム先生か…あまり助けて欲しくないが…。
俺一人で対処できなければ、助けを求めなければ…。
人質…そうか…マオの事だろうか。
ライというからには、別の事件か…恐ろしいな。
お前は俺が守る。
>>335 この期に及んで食い下がるお前が素晴らしい。
わかった。お前は授業を受けていた。
ブルマ姿で。
これで…問題はないな。ハロもそう言っている。
学級崩壊だ…
>>324 すみません先生。
制服…忘れた設定のが良いのかな?私体育マニア?
大丈夫…微妙に寒いけど。
>>337 …伝説の傭兵を押し倒すのか、アンタが
逆だったら社会的に抹殺されるが
>>340 おう、ランカちゃん
トラップももうちょっと優しくして欲しいやね
特に大人には着るのがキツいぜ
さすがに本物の学生さんだけあって
アルトもシェリルもランカちゃんも、よく似合ってるな
羨ましいもんだ
>>327 あ…ごめんなさい、私ったら、つい…
あの、本当にご無理はなさらないで下さいね。
寒い中眠ると…なんだかこう、雪山遭難みたいな感じが…
>>330 ふふ、お気になさらないでください。
先生になられるのですか、では銀八先生…とお呼びしてもよろしいでしょうか?
いつもの…ですか?
>>337 えっ…そうでしょうか、とてもよくお似合いだと思いますけれど…
そんなご謙遜をなさらず、小鳥さんはまだまだお若く見えますっ…
>>338 まぁ、ネコさんにそのように言われたのですか。
番長に勝ったら番長になるのでしょうか…
……きょ、狂暴……
それは、その…なんといいますか、若さゆえの過ち…ということでしょうか。
>>329 丈の短いスカートだと思えばなんとか…。
ならないかなぁ、肌が痛ぇよ寒くて、アクセルさんも体操服になってる…。
>>322 わぁ、ペルソナ!うん、すっごく似合ってるよ〜!
そうだよ、アルトくんは料理の先生するって。
ピヨちゃんはまずは生徒さんだねっ。
>>325 軽音部かぁ…うん、ソウルくんはそんな感じするよ!
魂の曲、奏でますって感じ?
わぁ、ほんと?そう言ってもらえると嬉しいなっ。
この制服、ちゃんとCOOLかな?
>>332 シェリルさん!銀さんが来ましたよっ。
な、なんか悪夢を見てるみたい…大丈夫かな…。
>>335 わぁっ…、はい、すっごく温かいです。
で、でもラクスさんちょっと体が冷えてないですかっ?
今眠ったらダメです!起きてください〜!
(寒そうな格好のラクスをぎゅっと抱きしめながら)
>>338 いや、気にしてはいない。
年下の少年に対して博士と呼ぶ人もいるのだから。
>>341 ブリーチの妹だったか…確か。
最近ジャンプを全く読んでないので勘違いかもしれないが。
俺のコードネームは刹那・F・セイエイ。
ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ。
ナイトメア・オブ・ナナリーでもある。
>>342 その服装も似合うな。
…ゲーニッツのようだ。
すまない、冗談だ。そう怒らないでくれ。
出ないか…ペルソナ。俺は出たんだが。この前。
ガンダムがペルソナになって。
>>343 お前さんも妙にマッチしてるね、そのカッコ
ああ、いい。俺も追うので精一杯だ
お互いゆっくりやろうぜ、な?
>>344 ダンボールの無いソリッド・スネーク…?
体の半分を消されたようなもんだな
気持ちは察するぜ
しかし、アンタの講義なら俺も聞いとけば良かったな
(廊下に一度出て、ロッカーをゴソゴソ探り、体操服を脱ぎ)
(黒スボンにシャツにネクタイを身に付けるとその上から白衣を羽織り)
あーなんっか落ち着くねーこの格好。
(白衣の胸ポケットからメガネを出してかける。銀八先生スタイルに)
まるてテレビ放映の終了後、毎回出てきて、
次は○○××のお二人です!って言いたくなるよなー。
>>304 シン、あーさっきまでの俺の服装は忘れろ。
>>332 なに、おまえ。どーゆータイミングで起きるの。
もう着替えちまったよー。ハイ、残念。
(まだ寝ぼけているシェリルの髪を一応乱暴にならないよう撫でながら)
>>336 ……。あーホントだめだわ。わりぃ、頭働いてねーわ。
飛ばしててすまん。だがまあ、気にするな。俺はもう気にしない。
>>343 なに、ソウルくん。顔が赤いよぉ?
そんな反応されっと、すげえ気になって根掘り葉掘り聞きたくなるよ?
銀さんの武勇伝はなあ……そりゃもーすげえけど、女の子が居る所じゃあなあ。
きゃー銀八先生ったらフケツーとかインモラルーとか、言われちゃうだろーが。
つーか、なんで先生が夜の武勇伝熱弁ふるうんだよ!
普通は授業すんだろが授業!
>>330 だろうな
気持ち的にも…
>>332 シェリル起きろ
大根の切り方から教えてやる
>>338 くそ、ここにも不良が…
>>347 いや、うっかり体操服着てきた…
そんなドジっ子でいいだろう
あぁ、そうか、寒いだろうな…
(ジャージの上を肩にかけ)
足はどうにもならないな…走るか?
いや、夜中に走るのもおかしいか
>>340 いえ、ご無事なら良いんです…ふふっ…よく転ぶのですか…
昔、幼い頃は私もお転婆で、よく転んだりして、お兄様に心配をお掛けしたものですけれど…
ふふ…足元には気をつけてくださいね。
まぁ…そうなのですか?
同じ学校、素敵ですねっ…
あ…えっと、は、はい…刹那と…その、お揃い…嬉しいです。
…くすっ…では、私も遊びにいっちゃいますねっ…
>>342 ええ…私も何度振り返っては戻り、振り返っては戻りしているか…
見落としている気がしたり、実際見落としていたり…
精一杯ですけれど、頑張っていますっ…
>>343 えーと…多分そんな感じ…でしょうか。
体操服の方も多いですし…
偶然にしても、偶然って面白いですね…っ
ふふ、寒いのに寝てるのって、少し危ない気もしますけれど…
>>302 可愛い娘のドジは許されるのよ!
ふふ、ここは自由なカオス学園ですもの。
お菓子くらい大丈夫よ!
(自分もポテチパリパリ)
アルトの料理は本格的みたい。
ちゃんと習っとくといいかもね!
>>304 あは、やっぱり?
二人の世界作ってるのねぇ…
>>307 ラクスさん、おはよう!
そう、自由よっ!
>>310 バレンタインにチョコ?
ふぅん、男からなんて珍しいわねぇ。
ナナリーちゃんと一緒に作ったらどうかしら。
>>311 そうねぇ、欲しいって言えば誰かが差し入れしてくれることもあるわねぇ。
自分で用意する時もあるけど。
じゃあ、日を改めて正式にアルトの授業しない?
アルトの都合のいい日時を教えてくれない? その時間イベントスレを借り切って
授業しましょう。いいわよね?
>>315 へぇ、お母さんが…。
素敵なお母さんね!
ええ、二人で料理するの、いいわよね!
ルルーシュも料理得意だったかしら。
>>334 あぁ、風邪は引いてないみたいだし何よりだよ。
集合は9時からだから遅刻じゃないか?
不良っぽい登校だなぁ、あはは。
>>340 こんばんは、えっと…ランカで良いかな?
私は夕崎梨子だ、知ってると思うけど宜しくな?
>>334 あら‥?ナナリーさん?ええ、無理はしておりませんわ。大丈夫です。
ご心配ありがとうございます。
>>337 エ‥エクササイズウェア‥?ふふっ、最新のエクササイズウェアですわ。
小鳥さんも如何ですか?ご一緒に‥ふふふ‥
>>338 はい、気にしません。デスティニーどうぞ!
(合図と共に机に突っ伏すシンを見て)
‥‥ザフトは大丈夫でしょうか‥
>>339 ‥‥‥‥。わたくしがいる限り、学級崩壊などさせませんわ!
まず、ご飯を。お腹が空いては戦は出来ません。
>>343 酷いですわ‥こんなにも学園の未来を考えておりますのに‥
それを不良だなんて‥うるる‥
>>345 はい、わかって頂ければ良いのです。
‥ブルマ姿は余計ですわ。これは‥‥なんでしたっけ‥‥?
そう!エクササイズウェアですわ!
‥‥投げやりな感を感じますが‥ハロ?ピンクちゃんがどこに‥?
>>346 しておりません!
>>328 キツさ………、そういえばサイズもキツいですし二重の意味でキツいですね! 熟れた果実を召し上がりますか?
(年のせいかムチムチしてきたボディでポーズを取りながら)
>>333 もう気にしてませんから大丈夫ですよ? それよりさっきの言葉本当ですか?
本当だったら何かご褒美をお願いしたいです………
>>336 いや、私のペルソナは多分あのお方だと思いますよ……… あとスタンド能力ならクレイジーダイアモンドがいいですねー、使い勝手良すぎですから。
>>338 お、部活仲間じゃないですか! シンくんよろしく!
>>342 頭大丈夫ですか……? 二重の意味で。
>>346 まぁカオスですから…………
そしてピヨちゃんはもう寝ます、なぜなら明日はキバ最終回だから………… すぅ………
>>352 風は起こせねえぞ。残念ながら
あ…ちょっと待ってろ
(徐に電話を取り出し)
…もしもし。お前、今どこだ?…地球を3週ぐらいしてわからねえ?もういい
すまん、駄目だった
ガンダムへの愛が具現化するレベルに達したんだろうよ
そのままガンダムの道を極めていけ
>>360 キバットさんならそこにいるぞ?お休み姉ちゃん
いやもうレスの速度全然おっつかないよー。
はい、そろそろ離脱すっからね。
>>349 つーわけで、いつもの銀八先生に決まりました。もう一回よろしくう。
受け持ち学科は忘れた。なんか国語っぽいやつだ。
……そいや授業は料理……調理実習はするってきまってるのかね。
>>355 おーいアルト君〜。きみそれ受け持ちなの?
調理実習?家庭科みたいなのの先生?
んで何作るの?バレンタインのチョコだと俺的には嬉しいですっ。
>>360 はやっ。寝るのはやっ。
おー明日最終回かー。俺もキバッと早起き……はムリだからよろしくなー。
>>354 そこの銀髪パンチのせんせー!
はじめて会うのに恐縮ですが、流れがはやくてわけわかりませーん
教師としてこの状況を打開してくださーい
>>354 (ガバッと顔を上げ)
(必死で片手を挙げ)
い、いやん…何それ何それー!!
はいはいっ!銀八せんせーいっ!
赤点取るから個人授業しなさいっ!
>>355 あらぁアルト、ふふっ、すっかり目が覚めちゃった♥
ダイコン…?あら、切れるわよぉ…
>>356 ナナリーちゃんおはよう、ふふっ
デカルチャーしてるぅ?
>>357 ハルヒもおはよう♪
デカルチャー…
あら、アルトも先生なの?
へ〜え…
>>336 刹那くんが学校、といえば…やっぱりちょりーす?
任務のためなら、人格タイプなんとかかんとか…?
あれ、ごめんね、何言ってるんだろわたし…あははっ。
暗殺者も来ちゃう学園…カオスだね。
>>338 あははっ、そうだね。レイくんがノートとってるよね。
わたしも見せてもらおうかな……ってダメだよシン!
思いっきり追試フラグだよ…?
(机につっぷした姿を見て苦笑しながら、そっと頭を撫でて)
またちゃんと起きてねっ。
>>339 >>346 シェリルさんは毎日運動してるんだよ…すごいよ。
わたしも頑張ってはいるんだけど…あははっ。
娘々で料理長の技を盗み見したり……あ、あれ…
今のは聞かなかったことにしてね…わたしちゃんとバイトしてるよ。
うぅ…ドジじゃないよ…。
がんばってください、アルト先生!
>>355 せ、制服隠されました先生!みたいなノリはダメか。
ドジのレベルが凄まじいなぁ…まぁいっか。
今日は冷えるからなぁ…ん、ありがと。
(ジャージを着てほっと息を吐き)
夜中に…走ったら滑って転びそうだな、体育開始する?
>>349 確かに凍死寸前でしたわね‥お花畑が見えましたし‥あれは‥夢?
ええ、‥ご心配をお掛けして申し訳ありません。
わたくしは大丈夫ですわ。
(ナナリーさんに微笑んで)
>>351 ふふっ、本当に‥心地よいですわね‥
冷えておりますか?‥感覚が麻痺しているようですわね‥
‥‥ランカさんはお優しいですわね‥ありがとう。
(ぎゅっと抱きしめられて、目を細めて微笑み頭を撫でながら)
>>357 おはようございます。ええ、自由ですわ!
ふふっ‥ラクシズの本領を発揮する時がきたようですわね‥
キラも姫神さんもいらっしゃらないようですが‥早くも崩壊の危機‥
>>316 遅刻者・居眠り多数。
アルトの料理教室。
フリーダム。
>>319 梨子もこんばんは〜。
あら、ブルマ?
アルトと仲直り出来てよかったわね!
>>322 あら、月光館て言うと美鶴の学校だったかしら。
ふふ、似合ってますよ!
>>330 休養中でもログはずっと見てたから初めてって気、しないけどね。
シェリルさんとはちょくちょく話してたわ。
ランカちゃんがカオスのみんなと通える学校があればいいってポロッと漏らしたの聞いて、
閃いたのよね。
ええ、本番もがんばるわよ!
銀さんはやっぱり銀八先生かしら。
>>358 梨子ちゃんもおはよう♪
…おはようって言っていいのかしら?
ふふっ、寒そうだけれど平気?
>>359 あら、ラクス様ったらなんだか元気ね…?
そういえばキラ、どこいっちゃったのかしら
>>362 えぇっ…なによもう…教師の癖に…くすんっ…
>>319 ホントに体育の授業後って感じだな…。
>>321 お、おまっ…それを言っちゃマズくねェか…?
(手で口元を隠すと、周囲に聞こえぬようコソコソと伝える)
ああ、それは聞いたよ。
ふ〜ん、昔からの常連さんか。俺とは年季が違うね。
まぁね。さっき一応挨拶しといたけど。
案外と感情的な奴ってことだろ?別にそれも人間臭くていいと思うけどね。
全部で13冊。ガンバりゃ一日で読める量だよ。
あん?鋼のはカバーが黒いだろ?こっちは白だ。
よく見りゃ間違えることはないさ。
ヘッ…知ってて言ってるよ。
>>335 なぜって…そりゃ…授業後だから?…違うけど。
ブルマ姿のあんたには言われたくねーよ!
>>337 …はぁ?そんな真似、COOLな男がするかよ。
それに竹刀だ?そんな武器は必要ないね。
………俺自身が武器だからな。
(突如右手を鎌の刃に変えて不敵に笑う)
>>338 ああ…もういいよ。
――知ってる。おやすみ、シン。
授業終わったら起こしてやる…かもな。
(脱力するように深い溜め息を吐いて)
>>339 ああん!?
可愛い生徒に食わせる料理がねェだと!?
テメェーの使う味噌は何色だッ!?
(さらに激しくどんどん机を叩き)
イヤだね!!
止めて欲しけりゃ味噌汁の一つでも食わせろ!!
(調子に乗って叩き続けていたが、教室での自分の浮き具合に気づき)
(ハッと我に返り、両手の動きを止めると平常時の顔になり)
チッ…騒ぎすぎだな…俺は。
悪かったよ、早乙女先生。料理を作るってんなら教えてくれ。
実は俺、ほぼ毎日自炊してんだよ。
>>345 …結果、スザクさんも、最後はお兄様の考えに賛同して下さり…
変革の過程よりも、結果をとられた…。
しかし、まだ結果が出ていないのも事実。
私達が後世にどう伝えられるかは私達自身…
そしてそれが如何様なものであっても、真実は己にあり、歴史にもある…
ふふ、難しいですね。
生徒会…どうなのでしょうか…
会長職などをやってくださる方がいらっしゃったら…
…というか、誰かが作れば出来る、そんな気がします。
ふふっ…そうですね、では、二人だから暖かい…そういうことにしましょう。
ええと、マオさんの時は…というか、そういえばV.V.さんの時も、シュナイゼル兄様の時も…
…私、人質になってばかりのような、気が…
アッシュフォードでそういった事件があったんです。
はいっ…刹那が守ってくださいますよね、どんな時でも…っ
それで、あの…刹那、私もその…そろそろ、眠、たく…
>>346 ごめんなさいアルト先生…
至らない生徒で…
>>357 ええっ…お母様はとってもお優しくて、素敵で…
私、大好きなんです、お母様のこと。
はいっ…お兄様は本当に料理がとってもとってもお上手で…
…私のかわりに、いつも作ってくださって…
>>357 ああ、それでいいぞ
人が集まるか自信は無いが…
授業はやるさ、任せろ
都合の良い日か、今は分からないが
明日伝言に残す、これでいいか?
>>360 いや、食わないが…
とりあえずお疲れ様だ
お幸せにと言っておくべきか
>>362 そうか、チョコレートか…
……
シェリルには教えんッ!!!
>>346 わかりきっていた事だ…。
だがその一言がどうにも笑いを誘う。
>>354 そうだな。
俺も気にしない。
>>357 お前の国では珍しいらしいな。
だが、ブリタニアなどではそうでもないらしい。
こちらの国でも最近は…と聞く。
>>359 ピンクちゃんというのか。
ロックオンのハロはオレンジちゃんになるのか。
別のオレンジを思い出してしまった。
アリシアにもうしわけない。
>>360 あのお方か。誰だろうか。
…まあいい。俺のペルソナは、ガンダムだ。
スタンドは…ゴールド・エクスペリエンスがいい。
おやすみ、音無。
ガンダムも忘れないでくれ。
>>361 誰を呼んでいるか容易に想像がつく。
ウイングガンダムがそろそろ到着しそうだ。
つまり俺は具現化系能力者か。
強化系が理想だったのだが。
>>365 今回は潜入が任務ではないのでそのプログラムを使用していない。
適当にダラダラしていろとの、ヴェーダからの特命だ。
どんな特命だといわれそうだ。
俺もそう思う。
遅刻?知らんな
とりあえず生徒か教師か決めるとしよう
>>170
>>368 あぁ、こんばんはハルヒ。
良かった…皆優しくて本当言葉にならないよ。
せっかくだから今日は楽しまないとな。
流され気味だけど…。
>>369 学園だけどどうなんだろうな?
一応おはようって返しておくよ。
最愛のアルト先生がジャージ貸してくれたから上は暖かいよ。
>>363 (とりあえずパンチと言われたので無言で出席簿の角で頭を殴り)
はいーアクセルくん
これはパンチパーマじゃないです。あんっなチリチリじゃありません!
よく目を開けて見るか、それでダメなら眼科行きなさい。
で、この状況打開?
んなもん出来るわけねーだろうが。先生だってもうついていけてないよ?
それを何とか、ぼーっとした頭でついていけてるフリしてんだよ?
つまりは、形から入れ。
すべてのレスを追うな。
全部左一文字目のたて読みだけで把握しろ!
>>364 そこの、さっきまでぐーすか居眠りこいてた女子ー。シェリルー。
赤点取るって堂々宣言しない。それと何に反応してんだよ、おまえは。
赤点とろうが満点とろうが、おまえには個人授業するから、楽しみにしてなさい。
そんで眠いなら、ちゃんと部屋戻って寝とけ。
風邪ひいちまうぞ?
>>372 ちょ、アルト先生?
そこでなんで、疑念持つの。俺は単にチョコレート食べたいの。
調理実習っつーたら女生徒が、せんせー食べてーキャーとか言って
持ってくるもんだろ?別にシェリルに限らずさあ。
それを狙ってんの。教えろチョコ!みんな喜ぶって!
>>364 大根の切り方は教えてやるが…
チョコレートの作り方は教えないからな
俺は
>>365 いいのかアハハで…いいのかランカ
いや、いいか
そうか…バイト中に携帯を弄ったりしてると
ナナセから聞いた事があったような
無かったような…
ああ、気合で乗りきるさ
>>366 体操服の上から制服を着ようとしてた
よし、これなら不自然じゃない
そうだな、転ぶ…
それ以前に、幽霊と間違えられる可能性も…
待て、俺は家庭科教師だ梨子
>>358 はい、おかげさまで風邪は大丈夫です…今も暖かい、ですし…
集合といっても、授業開始の時間ではありませんから…
遅刻しても、早退しても、居眠りしても…
何でもありなのではないでしょうか。
>>359 は、はい…ナナリーです…
ご無理をなさっていらっしゃらないのでしたら、その、いいのですけれど…
ええと、頑張って、下さい…ね。
>>360 お…おやすみなさい。
>>362 …何だか、その…学級崩壊が起こっているそうで…
アルト先生が、かわいそうなことに…
教科は国語…っぽいやつなのですね、よろしくお願いしますっ
>>364 え、ええっ…とっても、その…ヤック、デカルチャー…です。
ふむ…ナナリーと同じタイプの制服か あとでどんなデザインかを調べるとしようか さて生徒になってしまったが話し合いに参加しようか
>>348 あっ、アクセルさん、今度は神父さんに…。
よく似合ってますっ!
これからアクセルさんの説教が始まるのかな?
はい、やっぱり普段着てる制服が一番落ち着きます。
>>356 ナナリーちゃんが、お転婆さん……想像できないよ〜。
あっ、じゃあわたしも、あと少ししたらナナリーちゃんみたいに
落ち着いた子になれるってことかな?
そのためにもまずは足元をちゃんと見なきゃだよね、あははっ…。
勉強、分かんないことがいっぱいあると思うから教えてねっ。
>>357 うん、じゃあいっぱい食べちゃう!
…あ、でもわたしダイエット中だったんだ…あははっ。
(そう言いつつお菓子に手を伸ばして)
授業とか何するか決まったのかな?
>>358 あっ、うん、ランカで大丈夫だよっ。
えっと…梨子ちゃんってもう呼んじゃってるけど、平気かな?
アルトくんの恋人さんなんだよね!
>>360 ピヨちゃん、おつかれさま!またね〜!
>>370 …まあ、大丈夫だろう。カオスだし。
企画したはいいが、今回は学級崩壊という事で終わりそうだな。
まあ、そんなものだろう。
俺はこの服を着たのは二度目だが、それだけでも来たかいがあったと思っている。
学校では普通に静かにしている。
というか、静かにせざるをえない。他の連中の濃度が物凄いために。
13冊か。結構多いな。…まあ、なんとかなるだろう。
2時間もあれば、多分。
>>371 お前は一人ではない。
…そう信じて、変わった世界の維持に努めるといい。
お前には才能がある。そう義兄さんが信じたからこそ、今のお前がいるのだろう。
自信を持て。そして、周りを信頼するんだ。
そうすれば…道は開ける。自ずと。
この学校の生徒会…もう、どうなる事か。
俺は剣道部とプラモ部だから無理だ。
寝る時も、このぬくもりに包まれて…お前と共に。ナナリー。
義兄さんに対する攻撃としては…有効ではあるからな。
すまない。お前が弱点のような言い方を…。
だが、これからは俺が守る。
常にそばにいる。だから…信じてくれ。
そうか…俺もそろそろ…ちょうどいいな。
今日はリムジンはないから、ガンダムで帰る…構わないか?
>>332 シェリルはやっぱり寝ながら話すのね。
>>343 カティとあたし仲良くしてるから。
自然とカティとソウルの動向もチェックしてるわよ?
ふふ、おっとなーな関係よね!
エクスカリバーとか面白いわね。バカめ! だっけ?
武器になっちゃうの凄いわねぇ。
荒れてるんじゃなくて自由なのよ!
>>346 崩壊したら立て直しなさい。
>>360 音無さん、おやすみぃノシ
>>364 シェリル、起きたのね!
ええ、アルト、家庭科の先生だって!
>>367 ラクシズって何だったかしら…
確か何かする団体だったわよね?
ラクスさん、その一員なの?
>>370 はぁあ!?
どこだどこだッ!
どこに可愛い生徒がいやがるっ!ええッ!答えてみろッ!
味噌は合わせだ合わせ!ほっとけッ!!
(ガンガンと机を蹴り)
……あ、いや、俺も暴れすぎたか…
くそッ…教師、失格か…
(相手が落ち込むと同時に落ち込み)
あ、ああそうか…お前も来てくれるか
俺の料理教室に…
自炊してたんなら作れるんじゃないのか?
>>371 いや、ナナリー
お前は悪くない…
菓子を食い散らかし漫画を読みふけ
寝てたり窓破ったりする奴が悪い…
>>342 その格好、意外と似合ってる…かもな。
俺も付いてくのが精一杯だよ、アクセル。
もう寝ちまおうか考えてるところだ。
>>346 頑張れ〜ファイト〜早乙女センセ〜イ。
(明らかに心の篭ってない棒読みで声援をして)
>>351 ヘヘッ…ギター持ってるしな、俺。
…え?何で知ってんの?
俺が魂の波長をピアノで伝えれること?
オウ、COOLさ。
その手の着る人間を選ぶ制服をきっちり着こなすランカがね。
で、お前が部活に入るとすれば何部だ?吹奏楽部あたり?
>>353 明らかにミステイクだよ、これは…。
オウヨ!頑張れよ、アクセル!俺の分もな!
これは選別だ、受け取ってくれ。
(机から取り出したコーラを投げ渡すと机に寝そべり)
俺もう寝るわ…頭が回んねェ。
レス蹴りはかんべんしてくれ、おやすみ…。
(そのまま寝てしまう)
>>345 そうか…こんな話でよかったのか疑問だが、楽しんでもらえたのならなによりだ…
どうした改まって…
…………………そうだな
戦争が起こる理由はわからない…
戦争は時に政治や金、主義や主張の違い、民族や宗教のために起こる…
だがそれはキッカケにすぎない…と俺は思う
戦争が起きる本当の原因は俺にもわからない
だがいずれにせよ、数百年前から地球上で戦火が上がらない日はなく
俺達人間は一日も休まず戦争をやっている…
そして俺は自分自身の為に、なすべきことを果たす為に銃を握っている…
すまないなこんな答え方しかできなくて……
おまけにすごく遅くなってしまった…
>>360 そうか、よかった…心配したんだぞ
ん?さっきの言葉…………
似合ってると言ったことか?
ご褒美……俺が小鳥さんにあげられそうなものなど…
(ゴソゴソとバックパックの中を探してみる)
もう帰るのか……そうか、すまん…ご褒美は次に会ったときにでも構わないか?
>>376 ぐぇっ、暴力反対っす先生
分かりやしたー銀髪ボサボサ頭で妥協しときまーす
ようするに適当にやれって事っすね
テキトーに答えたようで確信ついてる感じの指導あざーっす
>>380 はっはー…説教できるほど真っ当な人生歩んでねえんだな、これが
アルト先生の料理教室勉強したほうが役に立つと思うぜ
>>384 俺に全部押し付けんな。だいたい、俺ももう寝る
>>383 ほれ、アルト
長い講義で喉が渇いただろう、ぐっといけ!
(ソウルから手渡されたコーラを放り投げる)
よし、続いて俺も寝る。
一つ今回学んだ事は、ここでは深く考えずにフィーリングでレスを返すべし、だな
いや勉強になったわ。以上、レス蹴りごめんなさい
んじゃ、おやすみ〜 ノシ
>>367 寒すぎて感覚が麻痺ですか…!?た、大変!
(とっさにポケットからカイロを取り出して)
これ、使ってくださいっ。ラクスさん。
あとは…その格好はどうしようもないかぁ…。
>>373 そっか、残念だなぁ…でもちょりーすは使っていいよねっ。
ヴェーダも適当なんだ…。
どうなっちゃうのソレスタルビーイング!?
>>374 こんばんは、ステラさん!
わたしもさっき思いっきり遅刻しました…あははっ。
あっ、生徒さんになるのかな?
>>365 ランカちゃん、おはよーう♪
…こんばんはかしら?あら、シンは寝てるの?
ふふふ、隣で寝ちゃってもう…ラブラブなんだからぁ♪
(肘でつんつん突き)
>>374 あらステラ、こんばんは♪
>>376 何よ、いいじゃないの。好きな授業だけ受けさせなさいよ?
あらやだ、反応しちゃうわ。だって似合ってるんだもの。素敵よ♥
あらそう?そうなの?ふふっ…じゃあ満点ね。この私には満点が似合うもの。
教師がそんな事言っちゃ掴まっちゃうわよう♪
はーい、銀時が帰るなら私も帰ろうかしら♪
>>377 ちょっと待ってくれ…人としてダメな気が…ま、いっか。
あ…体育の時間で着替えが間に合わなかったでいこう!
外つるつるだし怖くて走れないな…。
夜な夜な体操服を来た幽霊が…みたいな話になっちゃうな。
あ、本当だ…今気づいたよ。
>>378 良かったな、ちゃんと暖かくしてるなら大丈夫か。
私は足が寒いよ…ははっ。
え!?まだ始まってないのにこの人気かよ…
そうだな、ナナリーちゃんが言う通りまだセーフかな?
>>367 お花畑…その、いくら吹き飛ばされても植える…
あ、いえそうではなくて…
むしろそっちのお花畑は吹き飛ばした方が良いような…
…あっ…そうですか、ご無事なら良いのです…
>>374 こんばんはっ…ふふ、私達お揃いですねっ…
よろしくお願いします。
>>380 我侭を言ってお兄様を困らせたり…
ふふ、想像できませんか?
今でも自分ではまだまだ未熟者だと思っているのですけれど。
落ち着いているように見えるなら嬉しいです。
もちろんですっ…
一緒にお勉強しましょうねっ…!
入れ違いになったのがソウルとアクセルか
二人ともお疲れ様だ
>>387 まぁ私は今日は来れるかわからんぐらいだったからな
何とかこれてよかったよ
今はとりあえず生徒になったが
その内着替えてみようと思う
どこまでレスしたか… ステラこんばんはだ さて、少し落ち着くか… (アクセルから手渡されたコーラを飲みそうになり) …し、死んでも飲むかコーラなんて…
>>170 こんばんは。
一旦、落ちることになると思うが、引かせて貰う。
>>380 うん、じゃあ改めてよろしくなランカ。
全然大丈夫だぞ、梨子でも梨子ちゃんでもどっちでも大丈夫だ。
そっちはシンとだよな?お互い頑張ろうな?
>>371 ふふ、ナナリーちゃん見てるとどんなに素敵なお母さんか、
見えるような気がするわね。
ルルーシュもまた料理教えに来てくれるかもしれないわね。
みんなの愛情を注がれてナナリーちゃんはいい娘に育ったのねぇ。
(頭に手を置くとゆっくり優しく髪を撫でて)
>>372 おっけー!
伝言板に書いておいてくれたら、授業の告知はあたしがやっておくわよ!
ふふ、カオス学園の第一回の授業、楽しみね!
>>373 ふぅん、女の子から男の子にチョコ渡すのって日本だけなのかしら…
>>374 ステラもこんばんは〜。
それだと生徒? 年齢的に問題ないかしら。
>>375 ふふ、よかったわね!
落ち着いたらいつか梨子とアルトとあたし、三人で遊びましょうね!
楽しみにしてるわよ!
>>388 こんばんはだ、シェリル
わかっていたがすごい学級崩壊ぶりだな
整然としたカオス学園もいやだが…
>>390 どうやらそうらしい
こんばんはだ、ナナリー
私はギリギリ3年生で通るか不安だがよろしく頼む
>>377 うっ…どうしてそれを知ってるのアルトくん…。
え、ナナちゃんが言ってたの?うそぉ…?
だ、だってあのオオサンショウウオくんがいないと落ち着かなくて…。
あっ、シェリルさんにチョコレートの作り方教えるんだ?
わたしにも教えてね、アルトくん。
>>379 あ、ナナリーちゃんと一緒ですね!
わたしはレスを追いつかせるので精一杯です…あははっ…。
>>384 わぁ、当たったんだ?
あ、あの…実は偶然当たったっていうか…。
ソウルくんの名前からして、そんな感じかなって思ったんだ。
う〜ん…部活はどうしようかなぁ…。
入ってもあんまり出られない気がするんだよねっ。
これはシェリルさんも同じだと思うけど、時間的な意味で。
おやすみなさい、ソウルくん!またね。
>>386 レスはフィーリング…わかりました!
お疲れ様でした、おやすみなさい!
>>369 少し寝t‥いえ、授業を受けていたので元気になったのだと思いますわ‥
知識を得るのは良い事ですわね‥ふふふ‥
キラ?‥‥はぁ‥‥後でお仕置きが必要のようですわね‥
どこでサボっていらっしゃるのでしょうか‥
>>370 今は授業ちゅ‥
(周りを確認)
‥‥ええ、授業後のようですわね。
わっ‥わたくしはっ!‥‥‥いいのです。
制服が無いのですから。貴方はあるのでしょう?
>>373 ‥‥オレンジちゃん?オレンジ畑の方ですか?
オレンジちゃんとお呼びしては失礼ですわね‥
アリシアさん申し訳ありません‥
>>382 ‥‥わたくしも理解してはいないのですけれど‥
学園を裏から支配する‥何とか?というものらしいですわ。
>>384 おやすみなさいませ。
>>386 おやすみなさいませ。
>>387 あら?カイロですの?ふふっ、ありがとうございます。
ええ、使わせて頂きますわ。
着替えれば何とかなりそうですが‥ふふ、どうなるかわかりませんわね‥
>>388 お疲れ様です。おやすみなさい‥。
>>390 ふふ、ナナリーさんも面白いお方ですわね。
ええ、そちらのお花畑は吹き飛ばして正解ですわ。
今日は色々とご迷惑お掛けしました。
わたくしもこれで失礼させて頂きますわ。皆様、おやすみなさい‥
>>381 ええ…知っています、刹那が居てくださること。
お姉様、お兄様…スザクさん、たくさんの方がいてくださること。
忘れません、信じます…
私を信じて下さったお兄様を、信じていますからっ…
ふふ、どうなることでしょうね…
それもわくわくしてしまいますけれど…
…はい、眠る時はきっともっと暖かいでしょうね…
…いえ、事実ですから…
刹那の弱点にもならなければ、良いのですけれど…
…いいえ、そんな風に考えてはいけませんね。
信じます、私の…刹那のことを。
あっ…は、はい、構いません…
それで、よろしくお願いします…
>>383 …でも、見てみぬふりをし、その状態に甘んじている…
私も共犯ですっ…
>>393 こんばんはカティ姉ちゃん。
体操服は寒いわ今日は…うぅ、姉ちゃんは制服かぁ。
それと紅朔が触手を振りながら待ってるぜ、なんてな。
>>392 こんばんはだ、アルト
落ち着いてレスを返せばきっと大丈夫だ
>>393 こんばんは、カティ
とりあえず生徒側だな
>>395 見た目の年齢は18だからきっと問題ないさ
というか聞きにくいことをずばっと聞いたな
別に教師でもいいんだが…
>>374 よう、ステラ。おまえなに、やっぱ生徒がやりてーの?
あーおまえが生徒ってきついんじゃねーの?俺が言うのも何だが…
や、いや、貫禄がね。貫禄の話だよ?
>>386 ぐ
分
よ
テ
うーむ。なにを言っているか分からん!分からんが大丈夫だ。
寝るなら歯ァみがけよー。今日の宿題は明日やれー!
またなー。
>>388 好きな授業だけで卒業できたら、学校はいらねーつっーの。
なに、おまえこういう格好した男が趣味なわけ?白衣?
ははーん、お医者さんごっこか。いいねえ、ほどほどマニアで。
じゃ満点とったらお医者さんプレイで個人授業だな。
ああ、俺もそろそろ帰る頃合いだ。
おまえもムリすんなー。
つーわけで、帰ります。
レス抜かしちまった奴ほんっとワリィ。
この詫びは何時か持ってくるチロルチョコ一個で許してくれ。
んじゃレス蹴りあるだろーけど、またなあ。
そこの涼宮ハルヒさんよー。
頑張って全レスしてっと大変だからよー、適当しとけよー。
じゃあな〜。おやすみ。
>>389 それがあったか…
ああそうだ、それでいくぞ
外が…つるつる?
ああ、廊下か?
とにかく、
寒くてどうしようも無かったら着替えるんだぞ?
(頭撫で撫で)
>>393 なん…だと…
>>397 いや、お前とシェリルには教えな…い…
……くッ…
バイト中に携帯は駄目だぞランカ
ついでにコンサート中も駄目だ
そういえばオオサンショウウオだったか…
可愛い…のか?
だから年を考えろとry
女教師が良かったんだがな…
>>384 ソウルはもう帰ったのか…残念だな。
と、すまない。
呼ばれたので一度失礼する。
>>385 そう。わからないんだ…。
だが、それでも…いつか俺はそれを解かなければならない。
それを成しえずして、戦争根絶は達成されないのだから。
だから俺は戦う。矛盾している行為であっても…。
俺は戦う事しかできないから…多分、あんたと同じように。
ありがとう。とても参考になった。
俺とあんたは…似ているのかもしれないな。
>>395 基本的にどちらからでも構わない。
そんな国も多い。
>>399 その気持ちがあれば…きっとお前はどこまでも。
俺以上に強くなれる…大丈夫だ。俺が保障する。
義兄さんに加えて…と言えるだろうか。
今から眠る事になるが…。
お互い、ゆっくり休んで、明日に備えよう。
俺の弱点…そう、なるかもしれない…。
だが、俺はそこで消えない。
お前を助け出すためなら、いつも以上に強くなってみせる。
お前を信じるから、俺を信じてくれ。
さて、では行くか…。
スネークの面白い授業を聞くこともできたからな。
俺もここで失礼する。また明日会おう。
…おやすみ、ナナリー。愛している…。
>>380 ダイエット? そんなの気にしない気にしない!
(お菓子もぐもぐ、ドリンクガバガバ)
第一回の授業は家庭科ね。
アルトが日本料理教えてくれるって。
日時は未定だけど、決まったらまた告知するわね!
>>384 ソウル、おやすみ〜ノシ
>>386 アクセルもおやすみ!
>>393 カティ、こんばんは〜。
あら、北高の制服よ? あたしの学校ね!
>>384 あっ…お疲れ様です、おやすみなさい…
>>386 え、と…何か学ぶことがあったのなら、良かったのではないでしょうか。
お疲れ様です、おやすみなさいっ…
>>389 ええ、お気遣いくださってありがとうございます。
その…ふとももが、寒そうですね…確かに…
えぇと、始まっているような、いないような…
崩壊しているような…つまりえっと…カオス、です。
>>395 …そ、そうでしょうか…
お母様、強くて、格好良くて…お優しくて…素敵なお母様でしたっ…
お兄様が教えてくださるのなら、良いのですけれど…
え、あ…ふふ、照れてしまいます、ハルヒさん。
ありがとうございます…
>>396 年齢など気になさらないでよろしいのでは?
私は…丁度高等部一年生になるのですけれど、
折角ですし、一緒に授業を受けられたほうが素敵ですからっ…
>>397 厳正なる抽選の結果こうなったよ
私もけっこう手一杯なのは秘密だ
>>398 お疲れ様だ、歌姫
>>402 とりあえず抽選の結果そうなってしまった
ハルヒに続いて銀時までそう言うか
自分でも分かっているんだがな
まぁその内教師側に参入するよ
うえぇ…ダメだ、流れが早すぎてまともに返せない…。 ちょっと引っ込むな?人の流れが落ち着いたらまた現れるよ。 保健室行くって設定で。
>>396 そうなの、凄い学級崩壊よね…
整然としたカオス学園?
あらやだ、考えただけで面白いわね…
>>398 ふふ、お休みなさいラクス様
>>402 あ、あらやだ…そこまで言ってないわよ?
白衣が似合ってると思っただけだもの。
ちょ…ちょっと!変に話を広げないの!んもう…。
ふふっ、でも今日は素敵だから許してあげるわ♪
ええ、またね?
それじゃ私も寝るわね、おやすみー♪
あ、アルト!チョコの作り方教えなさいよ?
>>388 あっ、シェリルさん!おはようございますっ。
銀さんが先生になってますね!
はい、シンは寝ちゃいました……ってえぇっ!?
そ、そんなことは…は、恥ずかしいですよ、シェリルさん〜…。
>>390 ナナリーちゃんもお兄ちゃんがいるんだよね。
ちゃんと会ったことはないけど、ここにも来てるよねっ。
わたしもお兄ちゃんには我侭言っちゃうかなぁ…。
うん、頑張ろう!
あと休み時間とかお昼とか…想像したらドキドキするね。
>>391 今日はまだお試し日?なんですよね。
わたしはもう生徒で確定ですけど…。
ステラさんは生徒も先生もバッチリ似合いますよねっ。
ステラさんの授業が聞いてみたいなぁ…。
>>393 こんばんは、カティさん!
北高制服…ということは、カティさんも生徒になるのかな?
>>394 じゃあ、梨子ちゃん!よろしくねっ。
梨子ちゃんは何年生になるのかな?
今は高校一年生が多いみたいだよ。わたしもなんだけど…。
あっ、うん!がんばろうね!
何かあったら力になるから、いつでも相談してね。
>>405 そうか、こんなモノでためになったのならよかった
似ているか?………たしかにそうかもな
帰るのか、ああまた会おう!
>>398 学園を裏から支配?
裏の番長みたいなものかしら。
番長自体、死後だけど。
じゃあ、表はあたしが支配しようかしら。
ラクスさんもおやすみ!
>>402 銀さんもお疲れ様!
あら、あたしの心配までしてくれるなんて、優しいのね!
シェリルが惚れるのわかるわぁ…
>>404 カティ、行ってらっしゃ〜いノシ
>>405 どっちでもいいんだ。
日本だけ女の子からって定着したのねぇ。
で、ホワイトデーもある、と。
さて……小鳥さんにご褒美をせがまれてしまったが 何をあげればいいものか………… 俺もそろそろ帰還するとしよう では皆、また会おう!
お疲れ様だ、銀時、刹那
>>407 ありがとうナナリー
そういってくれたのはお前が初めてだ
だが自分自身無理だと思い始めたので
教師になろうと思うよ
>>409 保健室か…大変だな
>>410 来たときは驚いたよ
この面子が普通に授業など受けるわけもないだろうさ
>>411 ランカもそういってくれてありがとう
だが次からは見た目だけでも
よりごまかせるよう小さくなることにするよ
私の授業?何を教えようか…
(若干真剣に考えて)
>>393 カティ姉様、こんばんはっ…
私も入れ違いになってしまうのですけれど…
>>398 あ…やはりそちらは吹き飛ばして正解なのですね。
でも、学校に花をたくさん植えるのも…素敵ですよね。
迷惑だなんてっ…一緒にこうしてお話できただけでも、とても楽しかったですっ…
お疲れ様です、おやすみなさい…
>>402 あ…銀八先生もお帰りになられるのですね。
お疲れ様です、おやすみなさいっ…
>>405 刹那以上にですか…?ふふ、それは頼もしいですね…
心強いお言葉、ありがとうございます。
お兄様も刹那も、私にとってはかえがたく…信じているものです。
ですから…はい、また明日…ですね。
…では、私もそこで消えたりしません。
必ず刹那が迎えに来てくださるまで、できることをします。
信じてくださる刹那を…信じます。
はいっ…私もとても楽しかったですっ…
おやすみなさい、刹那…愛しています。
では、私もここで失礼しますね。
その…レス蹴りなどありましたら申し訳ありません。
>>401 魔法使いは見た目も操作出来るから便利よねぇ。
あたしも10年後に一回かけてもらおうかしら、若返りの魔法。
>>405 刹那、おやすみ〜ノシ
>>407 ルルーシュはいつもナナリーちゃんを見守ってるわよ。
きっと、今度だって…
あぁん、照れたナナリーちゃんも可愛いわっ!
(少し頭をなでる手に力がこもって)
>>409 あたしもけっこうキツイけどがんばってるわ。
保健室、行ってらっしゃ〜いノシ
>>410 シェリルもおやすみ〜ノシ
>>398 ラクスさん、おつかれさまでした!おやすみなさい〜。
>>402 おやすみなさい、銀さん。またね!
>>403 どうして教えてくれないの!?
やっぱりアルトくんはいじわるでした…あははっ。
いいもん、今度シェリルさんと一緒にお願いしにいくからね。
そういえばコンサート中もバリバリ携帯使ってたよね…。
うん、かわいいよオオサンショウウオくん。
梨子ちゃんも見たらきっと気に入ってくれるよ!
>>404 いってらっしゃい、カティさん!
>>405 刹那くん、おつかれさま!またね〜。
>>406 あっ…う、うん…。今日だけ、今日だけ…!
(注がれたドリンクをおずおずと飲んで)
わぁ、家庭科!絶対出なくちゃだね。
>>409 梨子ちゃん、大丈夫かな…?
帰る奴、お疲れ様だ 夜道は気をつけて帰るんだぞ …
引けるまでだと途方もなく時間かかりそうだから
もう引いたということにしておけ
>>417 まぁ確かにそうだな
中には人口生命に自分を移し替えたり
する奴もいるくらいだからな
ふむ…人としての人生を全うする気ならオススメはしない
>>414 スネークもおやすみ!
>>416 ナナリーちゃんもおやすみ〜ノシ
>>418 今度は調理実習ね。
アルトの授業にピッタリじゃない?
>>419 ふふ、そうよ今日だけ!
(ポッキーをポリポリ)
やっぱり我慢はダメよ。食べたいのに我慢したらリバウンドで
却って太るかもしれないし。
うんうん、絶対出ようね!
料理覚えたらみんなで作って食べるのもいいわよね!
>>420 やっと落ち着いて来たわね。
アルト先生、お疲れ様!
(ミルクティーのコップを差し出して)
オオサンショウウオくんは携帯らしからぬデザインがかわいい あと触ったら柔らかそうだったり…… 俺も欲しいくらいだよ (再び机に突っ伏す)
>>414 お疲れ様だスネーク
だいぶ落ち着いてきたようだが
私とアルト以外は全員生徒か?
>>421 ステラは教師に決定?
やっぱり魔法教えるのかしら…
人工生命? へぇ〜、そんなのもあるんだ!
ん〜、このまま普通の人生は嫌だわ。
もっともっと冒険したいのよ、あたしは!
427 :
桐条 美鶴 :2009/01/18(日) 00:58:59 ID:???
もはや遅刻どころではないが、お邪魔するよ。
取り敢えずこれか?
>>170
>>423 ……あ、ああ、悪いな
(ぐいっと喉に流し込み)
ふう、学級崩壊か…
ハルヒもお疲れ様だ
よくやるな、あれだけのレスを…流石だ
>>424 オオサンショウウオくん?
何それ、そーゆー携帯があるの?
って、寝言なのね…
おやすみなさい、シェリルさん、スネークさん、ナナリーちゃん!
>>415 あっ、もしかしてすてらさんになるんですか?
皆ステラさんに殺到しそうな気が…。
ステラさんの授業は…魔法…?
>>420 アルト先生もお疲れ様です!
>>422 そ…そうだよねっ!
食べちゃっても運動したら大丈夫だよね、うんっ。
うん、皆で作って……食べて……えっ。
また食べちゃう…あははっ…。
>>427 美鶴、こんばんは〜。
シスター?
>>428 ま、最初はこんなものじゃないかしら。
ふふ、一応主催者ですものね。
11時過ぎくらいからちょっとくじけそうだったけど、
何とか乗り切ったみたいね!
アルトの授業、期待してるわよ!
>>419 いや、意地悪じゃないぞランカ
ほんの親心だ
門前払いにしてやるか…
そうだな、使ってたな
確か抽選で当たるお前のフィギュアにも…
あれはアイ君だったか…
梨子か、そうだな…
>>424 あっ、シン、起きたかな?
オオサンショウウオくん、触ってみるっ?
(肩に乗ってる携帯を片手で取り上げて)
あとそろそろ時間だから、帰ろうかなって思うんだけど…。
ってまた寝ちゃった!?
>>427 こんばんは、美鶴さん!わぁ、シスター服…!
(期待の眼差しで見つめる)
>>432 親心…?分かんない、分かんないよアルトくん!
親心があるなら、門前払いなんてしちゃダメだよ。
アイくんはもちろん幼生だよね?
先生、梨子ちゃんが保健室に行ってしまって心配です。
>>427 美鶴、遅刻だ
バケツ持って廊下に…
いやいいか
>>424 疲れているみたいだな
別に起こすつもりはないからゆっくりねていろ
>>426 まさかあそこまで似合わないと言われるとは思ってなかったんでな
今日は教師側ということにしておこう
昨日話てる途中に思い出したが
ハルヒは私の世界はすきかもしれんな
超能力者や宇宙人や異世界人が存在するんだ
>>433 あ、触ってみたい
(むくりと起き上がり)
帰るなら送ってく、不良チックにバイクで
>>431 挫けない方がおかしいからな…
ああ、和食にすべきかチョコにすべきか悩むが…
>>427 遅刻だぞ、美鶴
後で職員室で個人的に指導が必要か?
>>430 そうなる必要もありそうだ
いっそあの姿で教壇にたつのもアリかもしれん
魔法か…社会にでて役にたつ教科とは思えないな
>>430 うんうん、一緒に運動する?
毎日グラウンド10周とか。
い〜っぱいおいしいもの食べられたら、
幸せよね!
あ、オオサンショウウオくんてランカちゃんの携帯だったのね。
>>435 ん、じゃあステラ先生ね!
へぇ、そうなんだ!
いつかステラの世界に行ってみたいわねぇ…
>>437 両方すればいいじゃない。
一回目は和食。二回目はチョコ。
バレンタインも近いし、きっとみんな喜ぶわよ!
>>436 はいっ。
適当にボタン押すと画面が出て…電源オフにすると音が出るよ。
(携帯を手渡して説明する。手触りはもちろん良好で)
わぁ、送ってってくれるの?
あっ…、でもわたしヘルメット無いよっ?
>>438 あぁ、そ、それは…その、可愛すぎて集中できないです…。
あ、もちろん今のステラさんもすっごく素敵なので、えっと…。
(改めて女教師姿を見つめて)
そうかな?魔法使ってみたいなぁって思うんですけど…。
>>431 こんばんは。
そのようだな…浮いてはいるが水着よりは良かったと思うよ。
>>433 こんばんは、ランカ。
期待されているところ悪いが、地味だぞ…?
>>434 温情に感謝しよう。
しかし皆学園関係の服の中私だけシスターとは思ったより浮くな。
>>438 そうだな、申し訳ない。先生。
フフ…どんな指導かしらないが、職員に言われては生徒は従うしかないな。
そうか、二回… いや、だが二回は流石に… 成功したらやるか…… 寝る お休みだ
>>441 スク水なんてなんであるのかしら。
この季節は寒いだけなのにね。
もうちょっとあったかい服がいいわよね。
シスターさんがいる学校も変わってて面白いわね。
ミッション系かしら。
>>442 さすがに二回はキツイかしら。
一回目と二回目の間隔をあけたらどうかしら。
一週間とか二週間とか。
チョコの授業はバレンタイン直前でもいいかもしれないわね!
今夜はお疲れ様、アルト。
おやすみ〜ノシ
>>439 お前なら楽しめるかもしれない
想像と合致するかは知らないが恐らく大丈夫だろう
他にも獣人とかもいるぞ
>>440 魔法か…確かに痴漢の撃退くらいには役立つかもしれん
ふふ…ありがとう、ランカ
私もこういう格好のが似合うとわかっているからな
(得意げに微笑んで)
>>442 お疲れさま。
いや、疲れるのは次の学園イベントかもしれないが…
お休み。アルト君。
>>443 ひとつくらい引いて辛いものがあった方が、ということじゃないか?
かしら…といわれてもわからないが
何やらロボット通学から魔法使いの職員までいるんだ。
別にシスターがいてもいい気がしてきたよ。
>>439 グラウンド10周…!?
あははっ…わたしにできるかなぁ。
ハルヒちゃんは運動神経いいけど、わたしなんか…。
そうだよ、ちょっと名前が長いんだけど。オオサンショウウオくん。
わたしが使ってる携帯…緑色の、って言えばわかるかな?
>>441 そんな!すっごく似合ってますっ。
その格好だと先生…になるのかな?
>>442 おやすみなさい、アルトくん!
お疲れ様だ、アルト
>>441 まさか普通にそういわれるとは
思ってなかったよ
おかげで指導の内容など考えてもいない
ぶっちゃけ言いたかっただけだ
>>429 ああ、ランカの携帯がオオサンショウウオくん
>>435 もう起きました、ランカ送ってくんで
>>440 (説明を聞きながらもとりあえずむにむにと握ってみる)
うん……、癖になるなこれは
(なんとなくランカの頬と触り心地を比べ)
大丈夫、こんな事もあろうかと
(バイクのシートを開き予備ヘルメットを出し)
(余談だがこのバイクは突入時とは別物の模様)
>>445 獣人? ケンタウロスとかミノタウロスみたいなのかしら。
それとも獣人雪男?
危険な場所なのかしら。
ステラが一緒に来てくれるなら大丈夫よね?
ステラ、強いし。
いつかつれてって欲しいわぁ。
>>447 ありがとう。
どうなんだろう、どちらでもありな気もするが…
私が教員の立場というのは少し難しい。
生徒でいさせてもらうとしよう。
>>448 素直にからかわれるのに抵抗があったからな。
こちらも本当にその個人指導とやらに
引っ張られたらどうしようと思っていたよ。フフ。
>>445 あの…星が出る魔法ってありますか?
もしあったら習いたいなぁって…。
はい!すっごく似合ってます。
わたしはそういうの似合わないので…うらやましいですっ。
>>449 でしょっ?
お陰でバイト中も手放せなくなっちゃったよ〜。
わぁ、すごいよ〜!準備いいんだね、シン!
(予備のヘルメットを受け取り、頭を下げて)
それじゃあ…お願いしますっ。
>>449 おはよう、シン
いい夢は見れたか?
>>450 獣人というとそういうイメージになるか
どちらかといえば人魚とか狼女だとか
そういう可愛らしい系だ
萌系TCGのはしりだからそういうガチムチなのは珍しいな
まぁ私はその世界なら最強クラスの魔導師だから
ハルヒを守ることぐらい造作もないだろう
>>446 シスターがいて、お坊さんとかもいたら面白いかも。
確かいたわよねぇ、武蔵坊弁慶だったかしら。
ふふ、同じ校内でキリスト教と仏教が仲良くしてたら、
すっごく平和よねぇ。
>>447 あ、知ってる知ってる!
ランカちゃんがいつも持ってたヤツよね?
なんか手で握るとつぶれたり。
柔らか素材で出来てるのかしら。
さすが未来の技術よねぇ。
>>449 今ランカちゃんにも聞いたわ〜。
アルト先生お疲れ様
>>452 ああ、けどバイト中はしっかりバイトしろよ?
ステージで歌うのと同じでそれも大事な仕事なんだからさ
(苦笑して頭を撫でつつ説教じみた事を言い)
これもやりたかったからな、しっかりつかまってろよ?
(ヘルメットをかぶりバイクのエンジンをかけ)
>>451 ベタな展開だとだれも来ない教室に連れ込んで
くんずほくれつといったところか
さすがに遅刻くらいは咎める気もしないよ
私自身遅刻してきた身だからな
>>452 まさかキラッ!のときに本当に星を出すつもりか?
どちらかといえば私は攻撃魔法専門だから
星を降らせるとかそういう類になりそうだが
何か思案しておくよ
その代わりランカは自然体で制服を着れるじゃないか
>>453 人魚? 狼女? へ〜、可愛い系のモンスターなのねぇ。
見てみたいわぁ。
(好奇心に瞳をキラキラさせて)
TCG? えっと、テーブルカードゲーム、かしら。
そーゆーのはあんまりやったことないのよねぇ…
疎くてごめぇん。
最強クラスなんだ、すっごいのね!
>>454 武蔵坊弁慶は坊主じゃないぞ。
異教が仲良く…か?
敬謙になれば成る程難しそうだが…
いや、ここでそんな事を考えても仕方ないか。
>>456 まともな指導は最初からする気0かステラ。
そこまで言われるといっそ清清しいぞ。
むしろ遅刻じゃなかったのは数名みたいだな。
仕方ないだろうが、案の定学校崩壊しているようだ。
>>451 美鶴さんはやっぱり生徒会長ですねっ。
カオス学園は高校一年生が多いそうなので…
新入生ばっかりってことですよね。
あ、もちろんわたしも一年生なんですけど…。
>>454 うん、そうだよ〜!
人工知能とバイオ技術…だったっけなぁ。
なんかよく分かんないけど、最新技術みたい。
もう手放せなくなっちゃった!
>>455 あっ…う、うぅ…わかりましたっ。
(若干視線を泳がせつつも、ちゃんと頷いて)
いつも差入れもらってるし、頑張らなきゃだよね。
うんっ…つかまったよ〜!よろしくねっ。
(バイクの後ろに乗ると、シンの背中に密着して手を回す)
>>457 まぁお前にはうってつけだろうと思ってな
ちょっと話してみたまでだ
恐らくアクエリアンエイジで調べれば
ストーリーラインというか世界設定みたいなのが分かるはずだ
興味があるなら調べてみるといい
>>458 あら、お坊さんじゃなかったの? 坊ってついてるからてっきり…
ん〜、あたしは神とか仏って命のエネルギーみたいなものだと思ってるから、
そのエネルギーをその土地その土地で別の名前で呼んでるだけだって。
そう考えるとどの宗教の神だって元は同じだから、仲良くすることだって出来ると思うわ。
……現実はそうはなってないけどね。
神の名の元に起こる対立や争いなんて虚しいだけなのにね。
>>456 あっ、バレバレでしたか…あははっ。
はい、キラッ☆で本当に星が出せたら素敵だなって思って…。
攻撃魔法…ライブでやったら大変なことになるかな。
わぁ、考えてくれるんですか?ありがとうございます!
>>459 人工知能? バイオ技術?
へ〜、半分生きてたりするのかしら。
あたしも欲しいわ。
あ、でも地球で使えるのかしら、それ。
>>460 アクエリアンエイジ、ね。
おっけー、暇な時に検索してみるわね!
教えてくれてありがとステラ。
>>459 前話したときは会長はミレイが、ということになっていたが…
学年はそう気にしなくていいんじゃないか?
アルト君が教員になったりするくらいだ。
>>461 ハルヒのように皆が考えていればいいのだろう。
しかし現実はそうもいかない…
私たちから見て空しくとも、命を懸ける理由がある人もいる、ということか。
すまない。こんな話はここでするべきじゃなかったな。
>>458 当たり前だ
そんなことして何か楽しいのか?
というか授業からしてちゃんとやる気があるかわからんぞ、私の場合
このままだと魔法を教えることになりそうだがな
>>462 となるとデフォルメ的な星のがいいわけか
ふむ…まぁ何とかしてみるよ
魔法の開発も私の専門だったりするからな
>>454 携帯ひとつ取ってもすごい技術だよな
こっちの世界は現実とたいして変わらないのに
(マユの遺品のピンクの携帯を取り出し)
>>459 わかればよろしい……
(微妙にお兄ちゃんモードで優しく微笑み)
それじゃ行くか、シン・アスカ、これより下校します!
(意外と安全運転で廊下を通ってバイクが走り出す)
(建物内だろうが気にしない、カオスだから)
【落ち、皆様お疲れ様でした】
>>465 …いや、そうだな…そうだった。フゥ
(呆れて物を言う気にもなれなくなるが、
それでもステラらしいと口元を上げる)
しかし魔法とは教えてどうにかなるものなのか…?
>>466 校内でバイクか…
今更色々言わないが、漫画だなまるで。
お疲れ様。
>>464 ええ、現実は厳しいわね。
ん、じゃ、やめるわね。
ふふ、ステラとの学園生活は何がしたいかしら?
>>466 校内をバイクで走ったらタイヤの痕が残るんじゃ…
ま、カオスだからいいかしら。
……もしかしてカオス学園の校舎って生きてて、
壊れたとこは再生とかしてるのかも。
シン、おやすみ〜ノシ
>>453 すみません、レス蹴ってました……
ずっと俺のターンでフリーダム刺し続ける夢を見ました
なんだろあれ
(一度戻ってきてそれを言うと再び校舎内をバイクで疾走)
【今度こそ落ち】
>>463 結構アレな設定だがホムペを見るだけならタダだからな
もしホムペになければ概要だけ
掻い摘んで説明するよ
>>466 廊下で生徒を引いたりしないようになー
シンお疲れ様にゃー
さてと、もう終わりな予感がするが、来たゼ。
猫用の制服が有るか謎だが、カオスだし構わないにゃ。
>>170
>>463 CDを口開けて食べてくれるから、多分そんな感じだと思うよ。
あと電源切ったら元気なくなるし…。
ハルヒちゃんにならきっと使えるよ!カ、カオスだしっ!
>>464 あっ、そっか…ミレイさんも来れるといいですよね。
わたしも何か教えられたらなぁ…。
うぅ〜…ちょっと考えてみます!
>>465 あっ、でも星をいっぱい降らせるのも楽しそうです!
ご、ごめんなさい、我侭ばかり言って…。
わたしいっつもステラさんに助けてもらってばかりで。
>>466 はい、がんばりますっ。
この携帯、肩に乗せちゃうのがいけないのかなぁ…。
(そう言いながら肩に乗っているオオサンショウウオくんを見つめ)
えっ、よく考えたらここ校内…?わぁっ。
(発進したため慌てて背中にしがみついて)
(二人乗りのバイクが走り去っていった)
>>471 ネコアルクさん、こんばんは!
実はわたしも落ちるんですが…楽しんでくださいっ。
あ、ネコアルクさんも体操服…。
えっと…時間なので、落ちます。またね〜!
>>467 私は不良教師だからな
勉強なんかより人との触れ合いを
この学園では学んでほしいと考えている
どうにでもなる
早い話が潜在能力の一種だからな
あとはカオス補正でなんとかしよう
>>469 もうやめて
フリーダムのライフはゼロよ!
こうですか、わかりません
>>468 …何故ステラと限定なのかは突っ込まないでおこう。
何がしたい、か。
正直あまりステラと学園生活というのは想像できないな…
何もなくとも一緒にいれるだけで嬉しかったりする。
すまない、答えになっていないな。
>>471 こんばんは。
体操服…着れる、のか。
カオスの力で着れるということになるのか。
>>472 私も何かできないかと考えてみたが…
どうも浮かばなくてな。
いい案があったら是非盛り上げてやってくれ。
お休み、ランカ。
>>471 こんばんはだ、ネコアルク
いい感じに学級崩壊中だ
それどころか教師である私自身あまりちゃんとした授業をしたくない
>>472 何だ…とにかく客からはそう見えればいいのか?
正直新ジャンルだからうまくいくかは
知らないがなんとかしてみよう
星か…危険性のないものじゃないとな
(小学生用の体操服に着替えて)
子供は風の子元気な子と言うが、猫には寒いゼにゃ。
>>472 入れ違いかにゃ?
お疲れ様ランカ〜。気を付けて帰れよにゃー
>>473 こんばんはにゃステラ。
ステラは先生にゃのか。
授業中居眠りこいたらチョークじゃにゃくて、魔法が飛んできたり?
>>474 こんばんはにゃ。
小学生用のミニサイズ体操服を着たが……まぁカオスって事で。
美鶴はシスター、か。本スレでマーラ様とC.C.が着てたが。
にゃかにゃかお似合いデスにゃよ?
>>473 なら私はその不良教師に小言でも垂れようか。フフ。
そこだけ聞くと立派に聞こえるんだが…
勉強よりも、でなく勉強丸投げだからな、ステラは…
カオス、本当に便利な力だ。
私も魔法なんて使えるようになるだろうか。
人から見れば私の力も魔法みたいなものだろうが…
>>477 中々可愛らしいぞ。フフ。
C,C,はいいとして、マーラ様が着るのは一種の冒涜では…
いや、別に悪いという気はないが。
>>472 CD食べちゃうんだ…
使える? じゃあ、今度ひとつちょうだいね!
代金は払うから…
って、フロンティアで日本のお金使えるのかしら。
ランカちゃんもおやすみ〜ノシ
>>474 うーん、本当にステラにゾッコンなのねぇ。
そこまで好きになれるなんてうらやましいわ!
>>475 みたいだにゃー
いや、本番のイベント内容話し合うみたいにゃ事言ってたからにゃー
シュールと言うか、にゃんと言うか。
まぁ、我が輩はペット扱いで宜しくー
で、我が輩からはネコ追っかけゲームを提案しとくゼ。
>>476 寝てる奴どんだけ居るにゃって感じだにゃー?
まさにカオス……本番はこれ以上か?
そしてやる気にゃいのかよ!
だがそれが良い……我が輩も寝てる気がするし授業中
>>475 携帯だから見れないがあっているはずだ
わかった…それでは講義を始めよう
(教師っぽいことを言って)
私の世界では昔から歴史の裏で3つの組織が戦っていた
東洋の呪術結社、西洋の魔術同盟、自然を住処とした獣人軍団
この闘争に超能力機関、銀河の大艦隊、アナザーアースが加わって
地球は一体どうなるのか?
プレイヤーはマインドブレイカーという
能力を覚醒させる者となって
地球の覇権を手に入れるのだ!
私はとりあえずこう記憶している
大体こんな感じのことがホムペにも書かれていたはずだが
他になにか聞きたいことはあるか?
こんばんは。
何だかもう〆に入ってる雰囲気だが…
お邪魔しても良いだろうか。
身体にモザイクがかかるのも嫌なのでな。
悪あがきでもう一回引かせてくれ。
>>170
>>478 そうかにゃ?
冒涜と言うか、悪魔にゃんだからダメじゃにゃいのか?
弱ったりしにゃいのかな…とか思ったり。
知り合いのシスターより、好感持てる美鶴シスターは。
しかし、どことなく背徳的な香りもするのは何故か……。
>>480 本番の内容の話し合い? ええ、そのつもりだったけど、
ほとんどグダグダで終わったわね。
ま、みんな楽しんだみたいだからいいんじゃないかしら。
ネコ追っかけゲームね、おっけ。
今日は他にミスコンも提案されてたわね、ミスカオスコンテスト。
ステラを中心に舞台演劇の企画が進んでるみたいだし…
それと、アルトが家庭科の授業をやってくれることになったわ!
>>482 マネキン大佐こんばんはですにゃー。
モザイクって……
家庭科の先生か。アルトと同じだにゃ!
アロウズは自炊してる…のか。
>>478 まさか教師にそうやって意見するとは…
普通の勉強などここで教えても仕方ないだろう
使えるようになるさ
なにをしたいのかはわからないがな
>>477 今日は寝ている連中見逃したな
場合によっては軽いサンダーくらいとばしてみるか
>>484 アルトが家庭科を教えるだと?
科目が選べるなら、私は保健体育で 性 教 育 でも教えるべきか?
>>485 こんばんはだな、ネコアルク。
早速だが、肉球を揉ませてくれ。
家庭科の教師になるのか、私は?
宇宙では非常食のみで殆ど自炊はしないがな。
>>482 おかえり、カティ
今日はこういう雰囲気だったらしいから
あまりそういうのは気にしなくていい
>>479 …否定はしないが、その言い方は気になるな。
羨ましいのか。
てっきりハルヒは一人の恋人より多くの友人、といいだすと思ったよ。
>>482 こんばんは。
制服…軍服の上にエプロン、だろうか?
>>483 …君こそ知り合いにシスターがいて大丈夫なのか?
そして私が背徳的?どこか変だろうか…
>>486 実際情けない教員を叱る事はあったぞ。
ステラとは大分違う意味だが…
何をしたいか…それを考えてなかった。
魔法でなくてもいい、お前に教えてもらいたいというのが本音だよ。フフ。
>>481 本当に先生みたい…うん、お願いね!
(ステラの講義に耳を傾けて)
呪術に魔術に獣人! それに超能力と銀河艦隊!?
うっわ〜、すっごいわね〜。
マインドブレイカー?
それって誰でも持てる能力なの?
>>482 カティ、いらっしゃ〜い。
いいわよ、話して行ってね!
調理実習? エプロンが可愛いわね!
>>484 グダグダと言うか、大半寝てたみたいにゃが。
授業が楽しみだぬゅコレは。
ミスカオスか。
当然女装した男も含めたカオスなコンテストですにゃね
アルトが?意外だにゃ……やはり乙女は料理上手、にゃのか。
我が輩は何しよう。適当に校内歩き回ったり、教室をふらつくか、猫らしく。
>>486 体罰反対!
むしろ喜んで食らう奴が居そうな気もしにゃくないな。
トラップ式の授業とかやっても楽しそうだにゃ。
>>488 ただいまだ。
さっき覗いた時はかなり早い流れだったが、
だいぶ落ち着いたようだな。
こんな雰囲気のままだったのか?
学校内にしては落ち着いているな。
私はステラの、その格好を引きたかったぞ。
>>489 こんばんは。
軍服の上にエプロン………流石に違和感がないか?
一応、学校イベントだからな。
制服は着させて貰ってる。
私が着ると、コスプレを通り越して、犯罪の匂いがしそうだが。
>>487 性教育、いいわねぇ。
あたし、教えて欲しいわ!
あたしよりハルヒコの方がいいかしら。
よかったら、カティの都合のいい日時に保健体育の授業しない?
もちろん中身は性教育でいいわよ!
>>489 ん〜、うらやましい気はあるわよ。
前にあたしとえっちした人、ほとんどみんなカップルになったし、
いいなと思ってたアルトと梨子もくっついちゃったし…
一人くらいあたしとくっついてくれる人もいてもいいんじゃない、とかちょっぴり思うわねぇ。
ま、あたしも気が多いからなかなかそーゆー風になれないんでしょーけどね!
>>492 軍服じゃなく学校の制服か。
確かにそちらの方が違和感がなくていい。
流石に犯罪という事はないだろう。
エプロン、似合っていると思うよ。
>>493 いいんじゃないか?誰も彼も好きになれるなら。
私は皆等しく好きでいたいが、結局目があいつに向かってしまう。
どうしても傍にいたい人ができたら、そのときは応援するよ。
>>489 なるほど…では叱られないように注意しないとな
ふむ…そういわれても私に他のなにかを
教えられる気はしないな
>>490 そうとう掻い摘んだ説明だったな
マインドブレイカーというのはプレイヤーの総称で
超能力機関のような能力者から派生したのだったか
だから物語的にはあまり多くない存在ということになっていて
各組織は一人でも多くのマインドブレイカーを味方にしようとしているんだ
ふむ…私の初めての授業がコレというのもマズイ気もするな
さてすまないが一旦離れる
また戻ってこれたら戻ってこよう
>>491 今回は何するか決めてなかったからね。
本式に授業が始まればもうちょっとなんとかなるんじゃないかしら。
ふふ、提案者もアルトが当然加わると思ってたみたいよ。
自炊してたって言ってたわよアルト。
女として育てられたから料理も自然に覚えたのかしらね。
本番は9日間くらいの長丁場だから、好きな時間に
校内をうろつくといいんじゃないかしら。
>>493 どちらでも良いんじゃないか?
女になら基本編でフェラの仕方、男なら基本編でクンニの仕方、
応用編でシックスナインを実地で教える。
無論、試験で合格出来ないかった者は、
落第もしくは追試だな?
都合の良い?
寧ろ今からでも構わないが…ハルヒは私に何を教わりたいんだ?
>>487 肉球………
(大佐の側に寄って手を差し出す)
年ry生徒の方でも好きな方で良いと思うにゃけど。
授業中に生徒食べちゃダメですよ!
にゃんだってーならば、生徒でも良さそうにゃな
とりあえずアルトが料理教えるみたいにゃのだが。
>>489 我が輩は別に十字架見ても死にはしにゃいからなっ。
いや、変ではにゃいのだが、何となく。
雰囲気がこう、清廉潔白し過ぎて…逆に何か禁断のお姉様的なあれが……
何を言ってるんだ我が輩。
…もう寝るか……
(教室の片隅にダンボールを置き、中に毛布を敷いて入り込む)
>>494 軍服の上にだと少し窮屈だろうな。
美鶴もその格好、良く似合っているぞ。
おおよそ禁欲とは程遠い位置にいそうなシスターだが。
>>495 お疲れ様。会えるのなら又後でな。
>>495 なんだ、珍しく謙虚じゃないか。
私はステラに教わりたいことがあるんだがな…
(目を細め口元だけで笑ってみせる)
すまない。何を言ってるか怪しくなってきた…
先に休ませて貰うよ。
レス蹴り勘弁してくれ。
お休み。
>>494 前にいいなって思ってた人、いたんだけどね。
ここ何ヶ月か見てないわ…。
だからステラと美鶴みたいにほとんど毎日会える恋人同士ってすっごい憧れるわねぇ。
ちょっぴり幸せを分けて欲しいわ、なーんてね!
そうねぇ……。
この人がいれば他に何もいらない、くらいの大恋愛、してみたいわねぇ…
ええ、その時は応援、よろしくね!
>>496 だいたい本番の流れがどんな感じかは分かるにゃ。
うん本番は、よりカオスになる予感大だ。
料理上手な人って、ミレイ会長とかも上手そうにゃな。
女としてか。マクロスFはあんまり詳しくにゃいから知らなかったにゃ。
今回は長いにゃ。確か定期的に続くイベントにゃんだよなー
授業するのも良さそうだけどにゃ。
猫に教わるのもどうかと思うかも知れにゃいが。
シエルが来たら教えろ!ネコアルク先生でもやるか……
>>498 うむ。
(神妙に頷いて、差し出された肉球を指で
ふにふにふにふにふにふにふにふに押し)
ふふふ…♥癒される……
何!?誰が年増だ!!
授業中は駄目なのか?
では、個人面談として放課後に一人ずつ…………面倒だな。
アルトの料理?
アルトの女体盛りなら喜んで食すが。
>>495 超能力者なんだ、マインドブレイカー…。
ふぅん、戦いの趨勢を握るカギなのね!
あ、ステラお疲れ様、おやすみ〜。
>>497 へ〜、フェラとクンニねぇ。
シックスナインを実地で?
カップルで参加してってケースもあるかしら。
今から? 今だとあたししかいないし。
どうせやるなら大勢に教えた方がよくないかしら。
ん〜、そうねぇ。性感帯とその上手な刺激の仕方かしら。
カティが時間あるなら、授業のテストとしてやってみる?
ハルヒコがいいなら、性転換薬をドラッグ名無しにもらったから、
すぐになれるわよ。
ステラ、美鶴お疲れ様でしたにゃー。お休みにゃさいっ
>>503 おふ……にゃにゃっ
(ふにふに撫でまくられくすぐったそうに身を捩り)
撫で過ぎだろ……にゃんっ……やはり刹那と同じか。さすが姉弟……にゃっ。
我が輩は何も言ってにゃいよー
女体……男体じゃなくて?
実際女体盛りはすごく、不味いです……
にゃらばいっそ、保健室待機してれば良いと思うにゃ
……何となく想像したら、凄まじく似合う予感大。
って訳で我が輩も寝るか……明日…今日か。 キバの最終回にゃし…… 二人共お休みにゃー (ダンボールの中で丸まり毛布をかけ就寝した)
>>500 大丈夫か?無理はしないように。
おやすみ、またな。
>>504 ああ、カップルの方が良いだろうな。
幸いカオスにはカップルが多い……ハルヒは私の助手として、
お手本を見せる側に回るか?
ソウルでは荷が重そうだしな。
大勢に教えるのは不向きな内容だぞ。
そうでなくとも、カオスは奥手な奴が多いしな。
――――性感帯の?また具体的だな。
それは、ハルヒが何に役立てたいかによるだろう。
女として男を相手にしたいなら、
私が男体化した方が良いだろうしな。
まあ、余り長時間は出来ないだろうが…。
>>502 よりカオスに…
先生の苦労が偲ばれるわねぇ…
へぇ、ミレイさんも料理上手なんだ。
でも、最近見ないわねミレイさん…。忙しいのかしらね。
アニメだけじゃわからないけど、小説版だとそうらしいわよ?
一回きりじゃなく、カオススレの裏にずっとカオス学園がある感じになるわね。
だから、やりたい人がいたらいつでも学園に来られるようにしておきたいわねぇ。
シエルって誰だったかしら。
ネコアルクはどんな授業するのかしらね。
>>506 っ……!その反応がまた可愛い…!
(感極まってむぎゅっと抱きつき)
刹那と同じ?
いや、この肉球は、却って撫でてない方が失礼に当たるのではないか?
(名残惜しむように、まだ肉球を指でつついて)
男体でも良いが、男は邪魔なものがついてるだろう?
不味いのか?それは残念だ……
保健室…甘美な響きだな。
それだと、室内にソウルを監禁する羽目になってしまいそうだが。
>>507 私の肉球が…………。
ネコアルクは段ボールで寒くないのか?
(カイロを幾つか布団の上と周りに差し入れ)
おやすみ…。
ん。人が寝るのを見ると、私まで眠くなって来るな…。
取りあえず制服は脱ぐか…。
>>508 カップル向けの授業かぁ。
じゃあ、それで募集してみる?
えっちしてみたいけど、イマイチ進めないカップル向けに、
性教育の授業。
募集して応募があったらカティが教える、みたいな感じで。
お手本? いいわよ、やってみたいわ!
男として女性の性感帯の刺激の仕方を学ぶなら、
男性化ってことよね? じゃあ、男になってみるわね!
(性転換薬を取り出し口にする。そして…)
>>513 それは良いかも知れんな。
応募があるかどうかはわからんが…
いたらいたで、全力で教えてやろう。
男として?女体化のアルトでも犯すつもりか?
本番には私も混ぜて欲しいものだな。
しかし便利な薬だ…。
>>514 ん、じゃあ後で告知文書くわね。
カティにチェックしてもらってオーケーが出たらそれで募集してみましょ!
(性転換薬の効果が出て)
う、く、からだが、熱い……
(みるみるうちにハルヒコへと変貌を遂げる)
はぁ、はぁ……男になったの、か……
(薬の媚薬効果で顔が赤くなり、息も荒くなっている)
>>515 告知文だと?
流石、主催者なだけあってマメだな。
誰も参加しない方にイナクト一機、とか言ってしまいたくなるな。
乱交の数倍は恥ずかしいと思うぞ?
(腕を組んで、ハルヒが変身する様を見下ろし)
――――性転換も楽じゃなさそうだな。
それで、何が知りたいんだ?
>>516 ふぅ……。
ああ、媚薬とか余計な効果があるからな。
これは名無しの趣味なのかねぇ…
(男性になった状態でカティに一歩近づいて)
この前はあんたに気持ちよくしてもらったんだったな、カティ。
じゃあ、今日は俺が気持ちよくしてやる番だろうな。
カティはどこをどうされると気持ちいいんだい?
>>517 さあ、どうなんだろうな。
アルトみたく服用しても平然としている奴もいるが。
―――――私を?
性教育して、他の誰かに応用したいんじゃなかったのか?
(挑発するように、目を細めて見つめ)
性感帯は教えて貰うものではなく、自分で探し当てるものだぞ?
>>518 あんたを気持ちよくさせることが出来れば、それを他の誰かに応用することも出来るだろう?
(挑発するような言葉に敢えて乗って)
ん、じゃあ、勝手に探させてもらうよ。
(す、と近づくと抱き寄せ、耳元に口を寄せて)
耳が性感帯だって聞いたことあるぜ。
ちょっと試させてもらうよ。
(耳たぶに軽くキスして)
>>519 全く出来ない訳ではないな。
だが、人によって性感帯は様々だぞ?
ハルヒコの狙っている奴に、果たしてその応用が効くかどうかだな?
(引き寄せられるままに抱きしめられ、わざと胸が触れるように密着し)
んっ…。悪い選択ではないな。
だが、耳が弱い奴が少なくない以上、外すと却ってその後が困るぞ?
(耳朶にキスされて小さく震えたあと、アドバイスするように語って)
>>520 なるほど、人によって千差万別か。
奥が深いね性感帯ってヤツは。
(胸板に豊満な乳房が押し付けられて)
なかなか、ボリュームがあるじゃないか。
(耳たぶをカプカプと甘噛みし)
やはり耳が弱いんだな。耳が性感帯じゃない女もいるのか…
アドバイス、サンキュ!
じゃあ、ここはどうだい?
(抱き締めたまま、カティの背中に手を当てる)
(ゆっくり円を描くように撫で回したり、背骨に沿ってツーッと指を滑らせてみる)
>>521 それはそうだろう。
人によって身長も体重も、髪の伸びる早さも違うのと同じことだ。
当たり前だ。私を誰だと思ってるんだ?
ふ、ははっ…!擽ったいぞ。
(耳を甘く噛まれて、耐えきれずに軽く笑い)
っく…!駄目だ、そこも擽ったい…!
(背筋をなぞられると、上半身を反らし。
快感より擽ったさの方が勝って、笑いながら身を捩り)
>>522 くすぐったいか……
(耳たぶを甘噛みするのと背中への愛撫を中止し)
軽くキスするくらいがよかったか、耳たぶ。
ん〜、それじゃ次はここ行ってみよう。
(カティのアゴに指を当て、軽く上向かせると)
唇…。
(カティの唇にそっと唇を重ねた)
>>523 【良い処ですまないが、どうにも眠気が限界に来てしまったようだ…】
【また後日、改めて続きをお願いしてもいいか?】
>>524 【遅くまで引っ張って悪かったな、カティ。ここまででも付き合ってくれて感謝してるよ】
【そうだな、性教育授業のテストとしてもやっておきたいし】
【また後日会えたら続きをお願いするよ。それじゃ、カティ、おやすみ】
>>525 【いや、もうちょっと遅くまで出来ると思って誘ったんだが、
短い時間しか付き合えなくてすまない。】
【また予定が合えば宜しく頼むぞ。おやすみ、またな。】
ハルヒコ…だと… くっ、寝るんじゃなかった…
あふ…結局保健室で寝ちゃったな…着替えてどうすっかな…。
り、梨子!あの後結局寝てたのか… おはようだ
>>529 ん〜…おはよう、まだちょっと眠いな。
戻って気付いたら朝になってた…今寝ぼけてるしなぁ…。
>>530 そうか…とにかくその格好で風邪ひかなくて良かったというか…
…寝惚けてるのかよ、ったく…
もういい加減朝だからな、しっかり起きとけ
(頭撫で撫で)
>>531 布団に入ったら結構暖かいぞ?皺になっちゃったけど…着替えるか。
(ごそごそと体操服を脱ぎ始め)
ん〜…寝覚め悪いんだよ私…普段はもうちょっと早起きなのにな。
(頭を撫でられて嬉しそうに目を細め)
533 :
谷口 :2009/01/18(日) 09:49:28 ID:???
WAWAWA忘れ物〜… おわっ!? すまん…ごゆっくりー! (走りながら去っていく)
>>532 いや、まぁ温かいだろうが…
寝相が悪いと布団飛ばす奴とかいるからな、腹出して寝たり…
寝覚めか…今日は日曜だしな、ゆっくり寝ててもバチは当たらないか
(目を細める様子を微笑ましそうに見つめ)
…で、おいっ脱ぐなここで脱ぐなッ!
(慌てて後ろを向き)
>>533 なん…だと……
懲戒免職か……
いや、もう今は教師でもないか
536 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 09:58:41 ID:???
>>533 ん〜…気遣いご苦労さん〜
>>534 寝相は良いんだよ私、居候が布団に潜ってきたりするけどな。
血圧が低いせいかな…朝大体こんななんだ最近…ぼーっとするの。
(小さく欠伸をした後にコシコシと目を擦り)
別に…アルトしかいないし、アルトに見られても問題ないよ?
(服を脱ぎながら、家から持ってきたバッグからジーンズとTシャツを取り出し)
>>536 ……まぁまだ眠いならぼーっとしててもいいさ、
どうせ日曜だしな…気にしたら負けか
勝手に布団に?猫みたいな居候がいるもんだな…
…梨子が気にしないならいいが、さっさと着替えちまえよ
ゆっくりしてるとそれこそ風邪ひくからな…
(はあ、と小さくため息をついてから、苦笑して頭をかき)
538 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 10:13:00 ID:???
>>537 ありがと、もうちょっとで完全に目が覚めるかなぁ…。
ん、せっかくの休みだしな?でも寝てたらアルトに会えなかったし良かった良かった。
本当にな…しかも大体裸なんだ…困った奴だよ。
裸見せてるんだし今更なぁ…って感じかな。
そだな、ふぅ…着替え終了、髪は後でセットしよう。
(服を着終えると、手櫛て髪を直して)
>>538 勝手に布団に潜り込むレベルなら、裸も普通なんだろうな…相手にとっては。
そうか、よしよし起きろ起きろ。早起きは三文の…まぁもう昼前だが
あぁ、俺も梨子に会えて良かった。昨日は結局どうしたのか気になってたしな。
…いやまて梨子、恥じらいこそが女の醍醐味なわけでだな……
…ったく、今更とか言うんじゃねー
(額に軽くデコピンし、髪を手ですくってやり)
540 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 10:26:03 ID:???
>>539 だよなぁ、最近は減ったけどそれでも3日に一回は潜ってくるからなぁ。
三文ってどんくらいの得なんだか、良し…良い感じに覚めてきたぞ。
ごめんな?もうちょっと顔出したかったのにな。
然るべき所では異常に恥ずかしがるから大丈夫、なんなら恥ずかしがらせてくれよ?
って、だってそうじゃん〜。
(あまり痛くないデコピンにおでこを押さえ苦笑し)
>>540 三文…まあ気休め程度の得にはなるんじゃないか?
まぁそういう自由な奴のする事は気にしたら負け、疲れるだけだ
勝手にやらせとけ、それが一番だな…はぁ…
(身近にいる我儘女を思い出し深い溜め息をつく)
然るべき時なぁ…
………は?恥ずかしがらせろ?
いやいや、梨子、仮にも教室で何を言って……
さっきみたいな奴が来る可能性もあるわけでだな…
(両頬を軽く掴んで小さく伸ばし)
542 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 10:40:57 ID:???
>>541 思わぬラッキーが起きるかもって意味で三文なのかもな?
そうだなぁ、いっつもトラブルに巻き込まれてるし私。
でも悪い奴じゃないから本気で怒れないんだよな。
(溜め息を吐くアルトを見て苦笑して)
言っとくけど結構本気だぞ?言ったろ?アルトになら何されても良いし何でもしてやるってさ。
むぐ、誰か来たら確かに恥ずかしいな…それで良いんじゃないか?
(頬を掴まれるとフルフル首を振って)
>>542 本気なぁ…
…あのな梨子、こんな所で本気出してどうすんだ、ったく…。
まあいいか…誰もいない教室で秘め事を行……どこの舞台だッ!
……キスくらいはしとくか、せっかくだしな?
(片腕を背中に回して引き寄せ)
(指で顎を掴み、上を向かせて唇を重ねる)
……なんか冷たいぞ?唇が。
寒いの我慢したりしてないだろうな、ったく…。
(ブツブツ言いつつ何度も軽く唇を重ね)
544 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 10:56:09 ID:???
>>543 然るべき所なんだよ今が、本気は今出すべきです。
学校なんて…ちょっとドキドキじゃんか…。
うん…キスしよアルト、んっ…。
(背中から引き寄せられ、上を向かされると目を閉じてキスを受けて)
起きたばっかだしちょっと冷えてるかもな…身体も冷たいし熱くしてよ。
(一度目を開けてアルトを見つめると悪戯っぽい笑顔を見せて)
>>544 なんだと…?
いやお前なぁ……くそッ、も、猛烈に説教したくなってきた…
(悪戯っぽく見上げられて呆れた様子で)
まあそこまで言われないと手を出せない俺もどうかとは思うが…
(両手を回してぎゅっと抱きしめ)
寒いなら仕方ないって事にでもするか…
だが言っておくが俺の手、今かなり冷えてるぞ?
(シャツの下から手を入れ、冷えきった手のひらを腹に当てて)
546 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 11:10:07 ID:???
>>545 へへっ、不良でごめんなさーい、エッチな説教ならされても良いかな〜?
(ちょっと調子に乗ってきたのかアルトの胸板に自分の胸を押し付け)
私にはもっと色々言っても良いんだぞ?そんな位じゃ嫌じゃないし私。
(ぎゅっと抱きしめられ、笑いながら彼女だろ?と首を傾げ)
そうそう、仕方ない仕方ない。
ひゃっ…!?確かに冷えてるな…これはこれで。
(お腹にひやっとした感触がすると、思わず声を上げて)
>>546 エッチな説教…だと…
尚更説教したくなってきた…いや健全な意味でのな。
…これはこれで、何だ?
(少し含みのある声色で言い、手の平で腹や背中を撫でて)
よし、なら俺も悪ノリしてやるか…
ほら梨子、この冷たい手の平でどこ撫でて欲しいのか言ってみろ?
言わないとグラウンド10週だぞ?
(頭を下げ、梨子の耳元で小さく囁き)
ふぁ…ごめんなさい先生…昨日あのまま寝ちゃってました… ラクス、ごめんね…駄目な、僕で… ハリー・ポッター面白かったよ… ……… …… … …はあっ!? し、失礼しましたーっ! (慌てて廊下に飛び出し)
549 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 11:23:58 ID:???
>>547 そう、エッチな説教、アルト先生なら大歓迎だ。
ふ、普通の説教は勘弁して欲しいかな?あはは…。
んっ…冷たくて気持ち良い、変な意味じゃなくてな。
(含みのある声にゾクと背筋を震わせると素直に思ってる事を言って)
やった、アルトをその気に出来たぞ…。
うん…冷たいアルトの手で、胸とか…アソコとか触って欲しい。
流石に風邪じゃすまないって…。
(耳元の言葉でまた身体が震え、顔を微妙に赤くしながら、ちょっと包んだ言い方で触って欲しい場所を言い)
>>548 なん…だと……
ラクスは昨日居眠りをした挙句寝ぼけて悪態ついていたが…
だがハリーは良いな、俺は全巻読んだぞ
またな…
(平静を保つ努力をしつつ、去っていく姿を見届け)
551 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 11:29:44 ID:???
>>548 気にするなって、私も途中で寝ちゃったしな。
あ…お疲れさん、やっぱりちょっと恥ずかしいな…うん。
>>549 てっきり寒くて飛び跳ねるんじゃないかと思ってたんだがな、
寝起きだと尚更体温が高いだろうし…
普通の説教はまた今度な、逃げてもしてやるから覚えてろ
あのなぁ…そこで喜んでどうする…
ったく、目を覚ましたと思ったらいきなり誘ってくるわおかしな事言い出すわ、
梨子は悪い子だな?
(手の平で撫でていたのを指先に変え、背筋を何度も往復し)
(指で肌をなぞりながら胸の突起に辿り着き、指先できゅっと摘み)
ほら、まだ触ってなかったのに硬くなってたぞ?どうしてだ?
(反応を見て楽しみながら、指の腹で突起を押しつぶしたりして)
553 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 11:42:05 ID:???
>>552 へへ、触られるってわかってたら我慢出来るもん、いきなりだったら危なかったけど。
うぅ…わかりましたよアルト先生。
私…ちょっと変かも、アルトに意地悪されるって思ったらさ身体がぞわぞわするんだ。
…早起きじゃないけど三文の得だな、んっ!…悪い子だからお仕置きしてよ。
(流石に背中を指先で撫でられると弱いとか震えながら声を上げて)
(潤んだ目でアルトを見上げると、乳首を刺激され、冷たい感触に目を細め)
アルトに意地悪されたらドキドキして身体が熱くなるんだよ…ひぁ…!
(乳首を指で潰され、冷たさより快感が勝ると先ほどとは違う声色で声を上げて)
ふにゃあ………… 大佐のホカロンが……ありがとうにゃ! って、ヤバい!我が輩の王国から緊急S0Sがっ! そしてにゃんだか……失礼しましたにゃー (ダンボールから飛び出し窓から飛んで行く混沌の猫)
>>553 変じゃなきゃ、朝からこんな所でこんな事出来ないしな…。
あぁそうだ、アルト先生だぞ。同い年だが気にするな。
(小さく震える様子に満足そうに笑いながら乳首を弄って)
(瞳を潤ませた表情に愛しさを感じ、額に軽くキスを落としてやる)
お仕置きなぁ…さてどうするか…
こうしてる事自体お仕置きになってない気もするが…
(胸を持ち上げるように両手で掴み)
(硬くなった乳首をシャツの上からゆっくりと舐めて)
梨子?立ってるのが辛いか?足が震えてるぞ?
(片手で背中を支えながら、もう片手を内太ももに這わせて撫で回し)
>>554 三人目…
いや待て、あれは人としてカウントしていいのか…
だ、だからこんな所でやるもんじゃないと…ッ!
そのうち誰か乱入してきそうな気配すらあるな…
おい、窓から飛び出して怪我するなよネコアルクー
(飛び出す姿を見つめながら)
557 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 12:01:49 ID:???
>>555 うん…私は変な子だな…ちょっとMかも知れないぞ、あはは。
アルト先生は意地悪な方が大好きだな…んっ…んん!
(元々固くなってきていた乳首が更に刺激され、シャツの上からでもわかる位に乳首が主張を見せて)
(額にキスされると嬉しそうに笑い、控えめに唇を突き出してキスを求め)
なんでも良いぞ今の私はなんでも出来る…エッチな修正付きだ。
良いんだよ!意地悪してくれないと泣く…ひ、ひぁ!?…し、舌気持ち良い…暖かいし…。
(それなりに大きい胸が持ち上げられ形を変えると)
(乳首を舐められ、気持ち良いのか乳首がビンビンに固くなり)
辛くはないよ…まだ大丈夫、期待して身体が震えてんの…
(かなり恥ずかしそうに期待で震えていると答えるとぷいとそっぽを向いてしまい)
558 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 12:03:38 ID:???
>>554 なんか…妙にやさぐれた猫だな、たばこ吹かしてるし。
お疲れ様、私は見られてももう気にしない!
ていうかちょっと見られて燃えてきた…。
>>557 ん?あぁ…だろうな、
そうじゃなきゃこんな所でこんな風に触られて、
普通だったら殴り飛ばされるか泣かれてるかだろうしな…んっ…
(頭を傾けて唇を重ね、軽く舌を絡ませるがすぐに唇を離し)
あぁそうか、おかしな修正がついたもんだが…いいさ
梨子が泣かないで済むようにちゃんと意地悪してやらないとな?
(舌先で何度もねっとりと舐め上げた後、甘噛みして刺激を与え)
(乳首の辺りを唾液でたっぷりと濡らし、吸い付く手前で梨子と目を合わせ)
…ほら、それじゃ次はどうして欲しい?胸はもうここまでで良いか?
(目を細めてからかうように囁き返事を待つ)
期待ってお前なぁ…そっぽ向くなら何もしてやらないぞ?
(太ももを撫でていた手の平を軽く湿った下着に這わせ、ぐりぐりと刺激して)
560 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 12:26:10 ID:???
>>559 あはは…普通に返されたらなんかそっちのが恥ずかしいな。
アルトを殴り飛ばすなんて死んでもやんねぇよ、せいぜい平手だな…んっ…んふ…あ〜。
(唇を重ねて軽く舌先を絡めるが、すぐにアルトが口を離してしまい、名残惜しそうに声を上げ)
エッチするときだけの修正だな、普段は無いから。
へへへ…逆に意地悪されすぎて寝ないようにしないと。
あ…ふ、舌あっつい…ん、んぅ!?…あ…う?
(舌先で細かく乳首を舐められる度に僅かに胸が揺れて、その度に気持ち良そうに声を上げ)
(シャツが唾液で完全に濡れると、うっすらとシャツ越しからピンク色の突起が見え)
(乳首を座れると思い身構えた瞬間アルトに見つめられ、思わず変な声を上げ)
あ…あう、その…も、もっとかな?
(ここで意地悪されると思っていなかったのかたじろぎながらも、なんとか舐めて欲しいと包んで言った)
む、武者震い?違うか…わ、わかったよ!ごめんごめん。
(下着越しに秘所を刺激され、下を向きながら身悶えでいると、何もしないと言われ、慌ててアルトと視線を合わせ)
>>560 する時だけって言っても、こんな風に朝から…いやもう昼か、
昼から欲情してたら十分普段からって事になる気もするが…
(絶え間なく聞こえてくる甘い声に耳を傾けながらも)
(空気に飲まれないようにと自分に言い聞かせ)
ん…梨子、顔が赤くなってるが、もう体は熱くなったのか?
もっとって言われてもな…もっとどうして欲しいのか言わないと俺も応えようが無いぞ?
(指先で乳首を弄りながら、しっかりと聞くまで何もしないといった様子で)
武者震いって、戦場じゃあるまいし…あぁ、もうしっかり濡れてるのか
ここがドコだかちゃんと覚えてるんだろうな?教室だぞ?
(すっと下着の中に手を差し入れ、人差し指でクリトリスの場所を探り当てると)
(指の腹で小さく刺激し、耳元で囁く)
562 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 12:44:30 ID:???
>>561 ち、違う!たまたまなの!…そんな来る度こんなにならないよ…。
(むっとなってアルトを見つめて抗議して)
だいぶ熱くなった…もう暖まってポカポカだよ。
ひぅ…!?う、うぅ…も、もっとおっぱい弄って欲しい、乳首吸って欲しい…。
(ピクンと震えながらも下を向きながらアルトを見つめると、上目になり、そのまま恥ずかしそうにして欲しい事を言って、そのままアルトを見つめる)
じゃあ…何震えなんだろう…う、悪かったなもう濡れてて。
わ、わかってるよ…ひゃあぁ!?く、クリトリスはやばい…い、イく…ふ、あああぁぁぁ!?
(指先で直にクリトリスを刺激されると、一気に波が高くなって)
(アルトの言葉を返す暇も無く大きく震えながら達しそうになり)
>>562 ああそうだ…梨子は良い子だ、よく言えたな?
(返答を聞き満足そうな表情をして、乳首を口に含み、舌を絡ませて)
(甘噛みして刺激を与えつつ、クリトリスを弄る指に意識を集中させ)
悪くは無いさ、ただいやらしい子だと思ってな…
ほら、こんな風に指先で刺激してるだけでどんどん溢れてくるぞ?
太ももにつたって…床が濡れたら後でしっかり掃除だな
(楽しそうに言いつつ、指の腹でぐりぐり刺激して)
うん…イキそうならイッてもいいが、ここで止める気は無いぞ?
それとイクならちゃんと俺を見ながらだな、分かったか?梨子
(顔を上げ、虚ろな表情をしている梨子と目を合わせ)
(クリトリスへの刺激をいっそう強くして)
564 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 13:04:37 ID:???
>>563 うん…私は良い子だぞ?だからご褒美…はぁ…ああぁ!?
(小さく頷いて自分が良い子だと示すと、待っていた刺激が襲ってきて、目を開いたまま大きな声を上げ)
(もう限界なのかブルブルと身体を震わせ、時折腰がガクンと揺れて)
ふんだ…どうせ私はいやらしい子だよ、好きな人の前だから仕方ないもん。
だ、だって気持ち良いものは仕方ないだろ、アルトの指気持ち良いよ…。
教室だからな…汚したら大変か。
(内股でモジモジと足を摺り合わせながら、床を気にして下を向いて床を見つめて)
うん…も、もう限界…!と、止めないでよ?今止められたらおかしくなる…。
わ、わかった…も…うい…く!あー!…ああぁあァ!?
(言われた通りにアルトを見つめながら、目を閉じずに身体を大きく震わせて達してしまい)
565 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 13:06:54 ID:???
ふぁ…?こんな時に呼び出しかよ…!? うぅ…ごめんアルト、生殺しになっちゃうけど、私ちょっと出ないといけないや。
>>564 あぁそうだな、梨子は良い子だ…止めないさ、
俺だってそこまで意地が悪いわけじゃ…ほら、イッていいぞ…ッ!
(ぐちゅぐちゅと音を立てて刺激してやりながら)
(健気にこちらを見つめながら達する様子を見つめ)
(力無く息をする様子に少しの間見とれた後、手を引き抜き)
まぁとりあえず…終わったら床掃除だな。
好きな人の前、か……そうだな、俺も梨子が好きだぞ?
(先程の行為で濡れた指先を舌で舐め取った後、軽く頬にキスしてやり)
さてと、放心してる所悪いが、今度は俺が気持ちよくしてもらうぞ
(梨子の肩を掴み、くるりと後ろを向かせると)
(窓際に手を置かせて、尻を突き出す体勢に導いてやり)
おー行って来い行って来い 大丈夫だ気にすんな とりあえずスレ返しておくぞ?
568 :
夕崎梨子 :2009/01/18(日) 13:14:47 ID:???
>>567 ちゃ、ちゃんと後で気持ちよくしてやるから待っててな?
じゃ行ってきます!…着替え取りにいかなきゃ。
>>568 後で一旦落ちるから無理して急がなくていいからな?
気をつけて行って来いー
570 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 20:29:32 ID:???
……というわけで到着! 石津が来るのを待とうかなー…。
571 :
石津萌 :2009/01/27(火) 20:46:05 ID:???
【暫く滝川君と……スレをお借りします……】 (滝川に手を引かれやって来たのわカオス温泉プール) 私も到着ね……。 チケットは……大丈夫ね……水着も……。
572 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 20:51:54 ID:???
>>571 へへ、バッチリだぜ!
ちゃんとチケットも陳情したし、水着も用意してきた!
それじゃ早速着替えて来ようかな。
また後でな、石津!
(受付にチケットを手渡して、脱衣所の入り口で分かれる)
……しっかし、ひっろいなー……。
一種のアミューズメントパークみたいだぜ。
(シンプルなブルーのトランクス型水着に着替え、呆けたように、
開かれた温泉プール内を見渡す。そこは、スパのように多種多様な温泉プールが設置されており)
それにしても、石津とデートか……んー…どうすりゃいいんだろ。
デートなんて、初めてだからなぁ……
(気難しそうな顔をしながら考え込み、石津が出てくるのを待つ)
【それじゃ、今日もよろしくなっ】
573 :
石津萌 :2009/01/27(火) 21:01:16 ID:???
>>572 良かった……。
はい……じゃあ、また後で……会いましょう……。
(受付を通り脱衣場へと向かう)
(脱衣場に入り水着に着替えると鏡に写った自分をみる)
…………。
(やっぱり無理と思う気持ちが溢れるが)
(滝川と過ごしたい気持ちもそれ以上に高くて)
大丈夫……よね……っ。
それにしても……本当に……広いわ…。(学校指定の紺のスクール水着にタオル羽織り脱衣場を出る)
お待たせ、……滝川君……。
(恥ずかしそうにもじもじとしながら滝川の元へ)
>>572 【遅れてごめんなさい……私の方こそ……宜しくね滝川君…っ】
575 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 21:11:21 ID:???
>>573 ……お、石津………。
(彼女の水着姿を見つけると、言葉を失う)
(ぱっと輝くような派手さやきらびやかさがあるわけではない。
だが、露出をあまり好まない彼女のその姿は一種の新鮮さがある)
……か、かわいい………。
(ボキャブラリーのない彼からはそれが最大限の褒め言葉であり、そんな自分が少し情けなくて)
あ、え、えーっと……と、とにかく、どっか入ろうぜ?
(赤面しながら、そんな自分をごまかし、きょろきょろとわざとらしく辺りを見渡す)
>>575 …………っ。
(滝川の視線と、周りの視線を感じてかタオルをぎゅっとし)
(少し震えながらも滝川をちらっと見るが恥ずかしくて直ぐに俯いたり)
あ、あまり……見ない、で……恥ずかしい…から……っ。
かわ……っ……呪うわ……っ。
(滝川の言葉を聞いて内心では嬉しいと思ったが)
(それを表に出して言えず、ついそんな事を言ってしまって)
………そう、ね……あそこの……プールに……行きましょうか……。
(少し顔を上げて指差したのは競泳用の普通のプール)
あそこなら……あまり人が……居ない、し……。
577 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 21:28:57 ID:???
>>576 えー…別に、隠すことねえのによー?
石津はもっと自分に自信を持ってもいいと思うぜ?
(意に介した様子もなく、不思議そうにきょとんと首をかしげて)
あ、そうだ! 今度田辺や森に水着選んで貰えよっ。
遠坂に頼んだら、良い水着揃えてくれそうだしさ!
あ、確かに…競泳用なんて、一般人は滅多に泳がないしな。
その割には広いし……それじゃ行くか!
(石津とふたりきりという状況か、それとも彼女の滅多に見れない水着姿を目にした為か、
それともそのどちらともか、ご機嫌の様子で滑らないよう石津の手を取って、競泳用のプールに向かう)
…さーて、それじゃ滝川機!出撃よろし!いっくぜーっ!
(飛び込み台から派手に飛び込んで、水柱を立てながら潜り込む。
しばらくすると、ぷはっと水面から顔を出して)
ひゃーっ、温水だけど、気持ちいいな! 石津もそっちのプールサイドから入ってこいよ!
>>577 ……でも、……私は、人に見せられる……じゃないし…。
…ありがとう、……
田辺さん達……それも、良いかも……知れないわね…。
彼女達なら……色々、選んでくれそう……だし。遠坂君も……。
……原さんは……遠慮したい……けど。
そうね……一般の人達は……他の所に……集まってるみたい……。
それに……滝川君に……教えて、貰いたいな……って思うし……。
(そんな事を呟きながら滝川に手を引かれプールへ向かう)(意気揚々と進む滝川に少し遅れてゆっくり進が)
(彼の気遣いで滑る事無くプールへ到着する)
元気ね、滝川君……ふふ……。
(勢い良く飛び込み台からプールに飛び込んで、顔を出す滝川に微笑みを向けながら)
(タオルを脱ぎかけておくとプールサイドからゆっくり足を入れる)
っ……思ったより、温かいわね……。
(ゆっくりと滝川の側まで行って)
579 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 21:48:41 ID:???
>>578 あー……原さん、悪戯で際どいのとかわざと選びそうだしなー。
へへ、今度夏になったらみんなで水着を買いに行くのもいいかもな。
…いつもは戦争してばかりだし。たまには学生らしいこともしなくちゃ!
(鼻の頭を指で擦りながら、陽気に笑って)
教えてもらいたいって……水泳を?
めちゃくちゃ上手いってわけじゃねーけど、訓練の一環で鍛えられたからな。
よっしゃ! 基本ぐらいなら、教えられると思うぜ?
まあ、この時期っていうのもあるんだろうけどさ。
…さすがに冷水でっていうわけにもいかねーだろ?
(そう言いながら、ゆっくりと入ってきた石津に近づき)
それじゃ、何からはじめる? スタンダードにバタ足からいくか?
変化球で平泳ぎとか。…へへ、何でも言ってくれよ?
>>579 …前にも……プレゼントされたし……断ったけど……。
買い出し……じゃないけど……それは、……良いかもね……。
兵士としての……日常も……大切だけど……学生生活も……楽しまないと…ね。
なんて……今は、少し……思える様になった……。
(はにかんだ普通の笑顔で頷き返して)
私……プールの授業は……殆ど……受けて無いから……。
はい……滝川なら、大丈夫だと……
じゃあ……お願い出来る……?
(赤面しながら滝川の手をそっと握って)
そうね……無難に……ばた足から、かしら……。
581 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 22:19:25 ID:???
>>580 ……うーん、石津はもう少し可愛らしい方が似合うよな。
ああ。そうでなきゃ、なーんか、大切なもん忘れちまいそうでさ。
(苦笑を浮かべながら、石津の手を取って)
ん、それじゃ任された! まずはバタ足からだな。
まあ、ゆっくり泳いで見るか。それじゃ……
(両手を繋ぐと、ゆっくりと手を引いてプールの中を歩き始める)
(……それにしても石津の手って小さくて柔らかいよなぁ。
女の子らしいっていうか……うわ、やべっ……意識したら恥ずかしくなってきた!)
(今日何度か手をつないでいるというのに、今更恥ずかしさを感じたのか顔を赤くしながらも、
その手の感触に嬉しさも隠せずに。こうしてみると、彼女が『女の子』ということを意識させられる)
582 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 22:19:55 ID:???
【悪ぃ、ちょっと遅れちまった!】
>>581 ……そう、かしら?……例えば……ど、どういの?
はい……今こうして、過ごす時間も……大切だから……。
はい……。
(手を引かれながら体を浮かし始め)
お願い……します。……滝川……先生?ふふ……。
ん……ばた足は……こう、かしら……。
(離れない様に手をしっかり握って、ゆっくりと歩きだす滝川に合わせて
バタバタと足を動かし始め)
(小さく足を動かし水しぶきを上げながら泳ぐ)
………。
(泳ぎながらふと思う。今まではこんな事出来なかった)
(水着を着るのも、プールに入るのも、それを大勢の人前に出るのも)
(変わった…変われたと自分でも驚く程に)
(滝川君を好きになって良かった…滝川君が自分を好きでいてくれて良かった)
(と今更ながら実感し彼の優しさに、彼に触れられる嬉しさに心が満たされる)
【私は大丈夫だから、気にしないで……ね?】
584 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 22:51:53 ID:???
>>583 んー、そうだなぁ。
ワンピース型のも可愛いと思うけど、案外パレオとかも似合うかも?
…って、俺もあまり水着には詳しくねーんだけどさ。
(苦笑を浮かべながら、ゆっくりと水を掻き分けながら歩いて)
お、いい調子いい調子! 安定してバタ足が出来るようなら、あとは息継ぎ。
息継ぎとバタ足を組み合わせるのがなかなか難しいんだよなー。
………ふー、ちょっと休憩すっか?
いきなり飛ばしても疲れるだろうし。
(コースを一往復したところで、そう伝えて)
にしても、へんな話だよなぁ……石津やみんなと会ってから一年どころか、
何ヶ月かしか経ってないのに、こう……大切なものに思えるのはさ。
(気恥ずかしそうに笑いながら、呟いて)
へへ、これからもよろしくな、石津?
(すると、きょろきょろと周りを見渡したあとで、人がいないのを確認するとその小さな身体を抱きしめて)
ぎゅーっ。……えへへ、温かいや。石津の身体。
>>584 ……ワンピース型なら……私でも、……着れるかな……っ。
…パレオは……うん、でも……ありがとう…。
滝川君と……行くのも、良いかも……。
()
ぷはっ……はぁ……はっ……ふぅ……。
そう……?うん……息継ぎが、なかなか……上手く出来なかったわ……。
今まで……泳いだ事無かったから……難しい……。
でも、滝川君に……教わったから……きっと泳げる様に……なるわ…っ。
……えぇ、そうね……少し、休みましょうか……。
(滝川の問いに小さく頷き答えると泳ぎを止めてプールから出る)
そう、ね……でも、大切なのは…時間じゃないと…思うわ……。
私は…5121小隊に……配属されて……良かった…。
(静かに呟いきながら穏やかに笑って)
はい、滝川君……私こそ……宜しく、ね……。
(嬉しそうに滝川の方に視線を向けりと突然抱き締められ)
あ、う……ぁ……た、滝川……君……?あ、あの……
(今は制服では無く水着…普段以上の密着感に顔を真っ赤に硬直する)
(辺りを見る余裕も無くただ抱き締められていたが)
……ううっ…ぁっ……滝川君……も……暖かい……。
(暫く硬直していたが、何とか体を動かし滝川の温もりを感じようと抱き返した)
586 :
滝川陽平 :2009/01/27(火) 23:24:40 ID:???
>>585 まあ、昨日今日ですぐに上手くなるとは思わないけど、
何事もチャレンジする心が大事だよなっ!
…そういう意味じゃ、石津って前より変わったと思う。もちろん、いい意味でな?
(プールから出ると、石津が持ってきていたタオルで軽く彼女の髪を拭いて)
ああ、俺も。速水や芝村…みんな、そして石津。会えて良かったと思う。
俺が今まで生き延びれたのは、みんなのおかげなんだって今思うぜ。
………気を悪くしたら、ごめん。
でも、凄く今こうしたかったんだ。
(少しでも石津の体温を感じようとせんばかりに、彼女の身体を抱き寄せて)
俺、石津を守れるような男になるからさ。いつか、必ず。
だから、それまで俺を見ていてくれ。へたれでチキンだけどさ……
石津が見ていてくれたら頑張れそうな気がするんだ。
(がちがちに緊張しているようで、ぎくしゃくとした動きで軽く身体を離すとすっと彼女の唇をすばやく奪って)
>>586 うん、……継続は……力なり、ね……。滝川君と……一緒なら……ううん、1人でも頑張れる様に……。
……私が、変われたのは……滝川君、あなたのおかげ、だから……。
(髪をタオルで拭かれると少し気恥ずかしそうにしながら呟いて)
ん……奇跡の様な、冗談の様な……出会いだったけど……
私も、みんなに……滝川君に会えて……良かったと…思ってる……。
……そ、んな事は……無い、けど…。
……う、嬉しい…
(嬉しさ、緊張感に上手く喋れずたどたどしく自分の気持ちを伝えて)
(抱き寄せられると更に顔を真っ赤にしつつ彼に身を預け)
……はい、それは……私も同じだから……滝川君が、側に居る……
滝川君が、見ていてくれる……と思うだけで……私は、強く変われると思う…。
だから、見てるわ……滝川君を……ずっと、ずっと……っ。
今でも、私の事……守ってくれてる……し。
(身を委ね彼の温もりを静かに感じていると)
(やや不自然な動きで彼が離れ、ふいに顔が近付くと唇を奪われ)
滝川く……んっ…………!
(一瞬何が起きたか分からずに目を見開いて硬直してしまい)
(息をするのも忘れて立ちすくす)
588 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 00:24:15 ID:???
>>587 ………なら、俺が変われたのも、石津。お前のおかげだよ。
そりゃ、まだまだHEROには遠いけどさ。
でも、俺。前の俺とは少し変わってきてるような気がするんだ。
だとしたら、それはきっと、やっぱり石津がいてくれたから。
(照れくさげに笑顔を見せながら、大きくうなずいて)
……いつまでも、一緒にいような。
俺、頑張るからさ。いつまでも、ずっと。
俺、不器用だけど……だから、こんな言葉しか言えないけどっ。
(どうしてこうも上手く言葉をつむぐことができないのか。そんな自分に歯がゆく思いながら、
子どものように何度もついばむように石津の唇を奪い、真っ赤になる)
……ごめん。石津、好きだ。
【ごめんっ! フリーズして、再起動かけてたら時間が喰っちまった!
……で、ものは相談なんだけど凍結してもいいかな?】
>>588 【ううん、それだったなら……、気にしないで……】
【ええ……大丈夫。私も今日は……限界だから……】
【続きは、明日でも……大丈夫……?】
590 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 00:31:00 ID:???
>>589 【本当、何十分も待たせちまって悪かったー…】
【それじゃ明日の同じ時間ぐらいで大丈夫か?】
>>590 【それで、大丈夫よ……とりあえず避難所で待ち合わせ……で良いかしら……】
【今日はありがとう……楽しかったわ……滝川君……。】
【それじゃ、また明日ね……お休みなさい……滝川君…。】
592 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 00:40:43 ID:???
>>591 【ああ、それじゃ同じ時間に避難所で。今日はどうもありがとうな!
こっちも楽しかったし………ああ、また明日な! おやすみっ!】
593 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 20:28:48 ID:???
【そういうわけで、こちらに移動っ】
【移動……滝川君と暫くスレを…お借りします……】
【今日も宜しく……滝川君……っ。】
>>588 (滝川の独白に静かに耳を傾けて)
……この生命が……いつ散るか……分からない……そんな場所に……いるけど。
私も……いつまでも、ずっと……滝川君と……居たい…。
HEROは……なりたいと……そう願った時から……道は開けるわ……。
滝川君なら……HEROになれる……と思ってる……。
だから、頑張ってね……私もあなたの、
盾に……なれる様に……頑張る、から……っ。
(耳まで真っ赤になっていくのを感じながら静かに呟き)
…滝川、君……んっ……。
(その言葉だけで彼の思いが理解出来る)
(触れる事なんて叶わなかった彼の唇が何度も啄む様に重ねられる)
(今までの自分なら耐えられなかった……
でも今はそれが嬉しくて答える様に唇を動かした)
……謝らないで。……好きよ……滝川君……。
(そう静かに言葉を紡ぎ彼に身を預け胸に顔を埋めた)
595 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 20:47:26 ID:???
>>594 最後の最後まで生き抜いて見せるぜ、俺。
……石津と一緒にさ。へへ…どこかのだれかのためにだけじゃない。
俺のために。そして、石津のためにも、俺は戦うぜ。
速水や芝村みたいに才能があるわけじゃない。
壬生屋みたいに取り柄があるわけでもない。
―――でも、さ。それでも守りたいんだ、石津を。みんなを。
(はにかんだ笑顔を浮かべながらも、その瞳には真剣な光が宿り)
だから、石津も、俺のこと守ってくれよ、な?
……うん。
(静かに彼女の身体を抱きしめたまま、小さく頷いて)
………はっ、お、俺ってやつは、ご、ごめんっ!
(しばらくして、はっと我に返り、ばっと離れる。
抱きつくのはまだいいとして、まがりなりにも公の場所で抱きしめるのはいかがなものかと)
>>595 ……うん、生き抜く事が、闘いで……勝利でも……あるから。
才能が……全てでは無いわ……私は、何も無かったけど……
滝川君や、速水君……芝村さん達と……出会えて……強くなれたから……。
はい、滝川君の……側で……見守ってる……からっ。
(微笑み返しながら普段よりも大きく頷いて見せ)
あぅ……私こそ……ごめんなさい……っ。
(体が離れて改めてきょろきょろ辺りを見回し)
(今更ながら羞恥に顔を赤くし、静かに息を吐いて)
……そろそろ、体もその……あ、暖まったし、プールに……入る……?
今度は、滝川君が……行きたい所で……良いと思うけど…。
597 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 21:24:59 ID:???
>>596 おう、そうだな!
…みんなと一緒にいたから、強くなった。
一緒に、戦い抜こうぜ。石津。
(うんと大きく笑顔で頷いて)
ん、あ、ああ!折角プールがあるんだしな、楽しまないと!
それじゃ……そうだな……えーっと…
あ、アレにしようぜ、アレ!
(恥ずかしさを誤魔化そうと、次に入るプールを探して見つけたのは、
家族やカップルで使われることを目的としているのだろう小さな温水プール)
ま、ゆっくりとあそこなら話が出来そうだしな?
>>597 ……はい、一緒に頑張ろう……滝川君。
うん、……とりあえず、私はさっき……泳いだから……。
温水プール……家族連れが……多いみたいね……。
ええ……丁度良いと思うわ…。
それ、じゃあ……い、行きましょうか……。
(恥ずかしいの此方も同じなで、タオルを頭から被ると)
(滝川が探して来た小さな温水プールへ向かい歩きだした)
599 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 21:46:20 ID:???
>>598 (温水プールに足を付け、水の中に入るとエスコートするように、
石津の手を引いて、ゆっくりと誘導する)
へへっ、俺だってこれくらいはさ。
(小さい子供でも使える様にしている為か、そこまで底は深くなく、
立つと胸よりも下ぐらいまでの深さで)
……あ、あのさ。こんなときにこういうのも何なんだけど…
その、石津の身体、凄く、柔らかかった。
えーっと………その、唇も、柔らかかったし…
(ごにょごにょと口ごもりながらも、とんでもないことを口走っていることに
気がついていないのか、どこか夢心地の表情でつぶやいて)
>>599 (滝川に連れられてやって来た温水プール)
(彼の手を取り水の中へゆっくりと入って行き)
ふふっ…ありがとう、滝川君……上手ね…エスコート…。
(入ったプールそれ程深くは無く丁度良い具合の深さで)
(温水の暖かさにしばし身を委ねるとほぐれた様に顔を綻ばせる)
ふぅ……温かくて、気持ちいいわね……。
うん、何かしら……?
……………っ。
(滝川の何気ないのか分かって無いのか、の言葉に)
(先ほどの情景を思い出したのか、再び顔を真っ赤にし言葉に詰まる)
………な、何を……言うのよ……呪うわ……っ。
(何とか言葉を言おうにも、恥ずかしくてそんな事しか言えず俯いて)
601 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 22:19:38 ID:???
>>600 うん、女の子って感じだった!
……あ、いや、やらしい意味じゃなくてさ。
石津って、小さいから可愛い…ってイメージがあったけど、
なんつーか、その、凄くどきどきした。
改めて『女の子』だって思ってた。
(顔を赤くしながらも、馬鹿正直に口走りながら)
………そのスクール水着も、なんつーかその、
こう、…どきどきするというか。似合ってるし、可愛いと思うんだけど。
俺って変なのかなー?
(うーんと首を傾げながらぼそりとつぶやいて)
>>601 そ、そう……そんな風に言われたのは……初めて……かも……っ。
……分かってる、わよ……そう言う意味だったら……呪うわ……っ。
ストレート、ね……でも、あの……ありがとう…。
……ドキドキしたのは、私もよ……。
男の子に……抱き締め、られたのも……キ、キスされたのも……っ
(そこまで言って言葉に詰まり言いよどむが)
そ、の……初めてだったし…
……思ったより、滝川君も……がっちり……してた…っ。
さっきの……エスコートも……『男の子』してたわ……
(赤らんだ顔で見つめながら恥ずかしそうに言って)
え……?そう、なの……。
好みは……人それぞれ、だから……、変では無いと思うけど……。
……可愛い、のかしら……私……。
(そう言われて嬉しいが自分に自信は持てず素直に喜べ無い自分がいて)
603 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 22:40:50 ID:???
【ごめん、そろそろ時間が来たからまた凍結…でいいか? 今度は金曜日の夜になるけど……】
【そう……分かった……大丈夫よ…】 【金曜日ね……大丈夫だと思う……時間は同じでも…良いかしら……?】 【私は…もう少し、早めでも……大丈夫だけど……】
605 :
滝川陽平 :2009/01/28(水) 23:02:58 ID:???
【んー、何だかんだしてたら、やっぱりこの時間になっちまうかな。 それじゃまた同じ時間にとりあえず避難所でっ。 何度も凍結して、迷惑かけるけど……うん、凄く楽しかった。 どうもありがとう、石津! またなっ!】
606 :
石津萌 :2009/01/28(水) 23:07:18 ID:???
【ん……分かったわ。ありがとう滝川君……楽しかったわ…っ】 【それじゃあ、金曜日に避難所で……お休みなさい……またねっ。】
ぬるPO!
609 :
滝川陽平 :2009/01/30(金) 21:31:01 ID:???
>>602 (やらしい感情も、正直言えばあったが、それは言えなかった。さすがに)
……あ、あはは。
そーかなー…瀬戸口さんの真似をちょっとしてみただけだけど…
やった甲斐があったってもんかな?
俺ってば、気を利かせるのって得意じゃないしさ。
おう、俺が保障するっ!
どちらにしろ、今日は一緒に来れてよかったぜ。
…いつもとは違う石津を見ることが出来たしな。
(へへっと鼻を擦りながら、楽しそうに笑って。よほどふたりと一緒にいる
時間がうれしいようだ。)
610 :
滝川陽平 :2009/01/30(金) 21:31:32 ID:???
【少し、スレを借りるなー?】
【移動して来たわ……今日も宜しくね、滝川君…っ。】
612 :
滝川陽平 :2009/01/30(金) 21:37:42 ID:???
【ごめんっ、ちょいっと遅めの夕食を取ってくるっ。 40分後には戻ってこれると思うから…待たせてばかりでごめんなっ?】
>>609 ……瀬戸口先輩の?……確かに、あの人なら……やりそうだけど……。
うん、少し…意外だったけど……嬉しかったわ……っ。
……そんな事は……無いと思うけど…。
いつも、私やブータに……優しくしてくれてるし……。
……滝川君に、そう言われたら……私も……頑張るわ…っ。
うん……私も滝川君の意外な一面が見れたし……
教えて貰ったり……最初は、正直恥ずかしくて……呪いたかったけど……っ
今は、来て良かったって、思ってる……っ。
(静かにでも普段よりは柔らかく笑って。
恥ずかしさを隠す為か、少し顔を水の中に沈めながら)
>>612 【ん、分かったわ……ゆっくり食べて来てね……?】
615 :
滝川陽平 :2009/01/30(金) 22:15:34 ID:???
>>613 俺も、最初はふたりきりって何したらいいのか、
わからなかったし、照れくさかったけど……やっぱり来てよかった。
凄く、楽しいから。いま、こうしてる時間がよ。
(えっへっへと陽気に笑いながら、うれしそうにして)
さて…他のプールにそろそろ行ってみるか?
温泉プールって言うぐらいだから、温泉もあるんだろうけど…
……それともそろそろあがるか。
あがって、ゆっくりと喋るのもアリだと思うしな。
(どうする? と顔を小さく沈めている石津を可愛らしく思いながら、問いかけて)
【お待たせ! もう大丈夫だと思う!】
>>615 ……でも、割とどうにか……なったわね……私はふたりきりで……。
少し……いえ、かなり……恥ずかしい思いもしたけど……っ。
うん、楽しかったし……また。来れたらって……思う…わっ。
(顔を赤らめながらぶくぶくと水の中で息を吐き出し)
そうね……結構、長い間居たみたいだし……。
温泉……も、良いけど……今日はそろそろ……上がろうかしら……。
滝川君は、まだ入りたい所とか……あるなら、良いけど……。
(顔を水の中からゆっくりと出しながら少し小首を傾げて)
【お帰りなさい……っ。了解よ……
所で、今日は何時まで……大丈夫…?】
>>616 戦いばかりだけどよ、やっぱりこういうのもいいよな?
………もちろん、戦うことを考えるのも大切だけどさ。
こうして、石津と遊ぶことを考えるために、
戦いに勝っていくっていうのも、さ?
・……ん、それじゃぼちぼちあがるか?
石津と今日は色々と話が出来たなぁ……。
【ごめん、再起動かけてたら、遅くなった。
……んー、こっちは何時までも大丈夫だぜ? 1時ぐらいまでかな?】
618 :
滝川陽平 :2009/01/30(金) 23:04:51 ID:???
【上は俺のレスなー?】
>>617 えぇ……時にはこうして、身を休めないと……ね。
戦う為だけが……全てでは、無いと……思うし……。
私達の日常は戦い……だから、いつ終わるか分からない…。
だから、今みたいな時間も……戦いと同じぐらい大事…。
……明日の糧に、か。そういう考え……悪くないと思う。
私も、戦いに勝って……滝川君とこうして、過ごしたいし……っ。
うん、そうね……私も滝川君と色々話せて……良かった…。
(今日の事を振り返り自然に顔を綻ばせながらプールから上がって)
ふぅ……此処って、休憩所とかは……有るのかしら……。
【ん…それじゃあ、一時までで大丈夫かしら……?】
620 :
滝川陽平 :2009/01/30(金) 23:37:42 ID:???
……戦いのために、集まった仲間たちだけどさ。 みんなとどこかに遊びに行くのもいいよな。 楽しい思い出をたくさん作って……。 へへっ、それじゃゆっくりとするか。 おっ、あそこならいいんじゃねーか? (大きな観葉植物の周りにベンチが並べられており、 石津の手を引っ張りながら、そのベンチへと腰をかける。 人は多くなく、ふたりでその休憩所となっているベンチに腰をかけて) 【りょうかーい、よろしくなっ?】
>>620 今度、提案してみる……?部隊のみんなで、キャンプとか……。
春になったら……お花見とかも、良いかも知れないわ……。
うん、そうやって……出来た……かけがえの無い思い出を守るのも……戦い……。
ん……丁度、良いみたいね。
(滝川に手を引かれるままに歩いていきベンチに腰掛ける)
ふぅ……さすがに、少し泳ぎ……疲れたかな……。
やっぱり、体力もある程度……付けなきゃね……。
(まだ少し濡れた髪の毛をかきあげながら静かに呟いて)
【うん、こちらこそ…宜しく……。無理は、しないでね。】
622 :
滝川陽平 :2009/01/31(土) 00:04:51 ID:???
>>621 ……そうだな? えっへっへ、みんなでわいわい騒いで、
色々とやっていくのもいいよなー!
へへ、俄然とやる気が出てきたぜぃっ!
(にこにこと上機嫌に笑いながら、指を鳴らして)
…あっちこっちプールに入った後だからな。
ま、此処も暖房が効いていて、温かいし、ゆっくりできるな。
(んーっと大きく背伸びをしながらにこやかに笑いつつ)
まあ、体力はあるに越したことはねーけど、すぐにつくわけでもないし
…石津は石津のやり方があるだろ?変に気張ることはねーと思うけどな?
>>622 うん、色々……計画を立てるのも……楽しみの……1つ。
そうね。
私も……頑張らなきゃね……。
(コクリと小さく頷くと楽しそうに笑って)
……少しはしゃぎ、過ぎたかしら、色々……っ。
うん……ゆっくり、休みましょう……。
(滝川の様子を微笑んで見ながらぼんやりと上を眺め)
(暖房機から出る暖かい風を感じ静かに目を閉じて)
それは、そうなんだけど……元々、パイロットでは無いから、私…。
いざ、と言う時の為にも……ね。
はい、日々の訓練が大事だから……。
……滝川君と、一緒に訓練……するのも、良いわね…っ。
624 :
滝川陽平 :2009/01/31(土) 00:29:07 ID:???
>>623 へっへっへ、石津がはしゃぐなんて、珍しいな?
まっ、俺はそれ以上にはしゃいでたけどさ。
(かかっと笑いながら、うんうんと大きく頷いて)
…あ、そうか。
衛生官は、戦闘のときは指揮車に乗り込むもんな?
でもよ、あんまり無理はするなよ?
それで気絶でもしたら、元も子もねーしさ。
(ぽんと石津の頭の上に手を置いて、軽く頭を撫でる)
石津と一緒に訓練かー……俺も石津の得意分野を教えて貰うかなー。
気力の訓練とか? そういう訓練って、石津、得意そうだし。
それにふたりで訓練したら、効率がいいっていう話聞くし…
へへっ、ふたりで訓練っていうのもなんだかいいかも…?
(彼にとっては「ふたりきり」という状況がとても気に入っているのか、
うれしそうににへらと笑いながらうんうんと頷いて)
>>624 あ、うん……それは、あの……そうかも知れない……っ。
……滝川君は……うん、やっぱり、はしゃいでる姿が……似合ってる……。
(口元に手を当てながら静かに笑って、小さく頷き)
そう……だから、基本的には……体力は余り必要は無いんだけど……。
うん、そこは……大丈夫。私なりに……頑張るから。
……救急箱が有るから……いえ、そうね……無茶はしないわ……んっ……
(優しく頭に置かれた手の感触に少し目を開き)
(嬉しさを滲ませる笑顔になり)
うん、私は……気力や超常技能……の訓練とか……?
滝川君は……やっぱり、体力、運動力とかかしら……
来須先輩とかに……扱かれてる……みたいだし。
……う、うん……そう、ね……
(なんだかふたりきりと改めて意識すると恥ずかしくなったのか)
(頬を赤く染めながらも良いなぁとも強く思ってコクリと頷く)
626 :
滝川陽平 :2009/01/31(土) 00:56:15 ID:???
>>625 そっか、無理しないんなら、それでいいさ。
何かあれば、俺も手伝うし…それこそ訓練ならいつでも手伝うしっ!
(天真爛漫な笑顔を浮かべながら、腰に手を当てて大きく頷いて)
あとは何といっても医療技術とかな。
応急処置とかに使えそうだし、………難しそうだけど。
あとは狙撃技能かなー……俺、どちらかというと射撃戦メインだし。
へへっ、来須さんは俺の憧れの人だからなー、なんたって。
……ま、若宮さんや先生たちにも扱かれてるけどさ。
(石津の恥かしさが伝わってきたのか、こちらも改めてぎくしゃくとなり)
………石津。
(それでも、そっと彼女の手を握り、にっと笑みを浮かべて)
良かったらさ、もう一度さっきの競泳用のプールに行かないか?
いや、その、人気のないところなら、どこでもいいんだけどさ……
(顔を真っ赤にさせながら、視線を泳がせて)
>>626 うん……じゃあ、その時は宜しくね……滝川君……。
(頼もしそうに真っ直ぐに滝川を見つめ)
……戦場での、……応急医療技術は……大事ね……。
うん……任せて……私の……得意とする……技能だし……。
そうだった……射撃は、苦手だから……
あの人は……みんなの、憧れね……。強い……力を持ってる……。
……扱かれ過ぎて……倒れない様にね……?
………っ。
(そっと握られ手に一瞬びくっとするが恥ずかしそうに手を絡め握り返す)
なにかしら……?……競泳用プールに……?
……うん、別に……私は構わないけど……
……人気が無い所って……それは………あ、あの……っ。
(顔を真っ赤にしながらそんな事を言われて、急に胸がドキドキと高鳴り)
(そっと重なった手の熱さを感じながら…暫く俯き沈黙する)
……………う、ん。
(とそれだけ言って小さく頷くと俯いて)
【今日は……此処まで……かしら。ごめんね……遅くて…っ】
628 :
滝川陽平 :2009/01/31(土) 01:28:49 ID:???
【きりが良いし、ここで締めておくかー? 石津が良けりゃ、これはこれで締めにして雪山で遊ぶのもありだし、 またいつもどおりに雑談していくっていうのもありだし、 あるいは、このまま続けるっていうのもありだし、 それは任せるぜっ!】
【うん……じゃあ、これはこれで締めで良いかな……】 【ありがとう滝川君……楽しかったわ……っ】 【雪山は……そうね。また少ししたら……その時にでも】 【暫くは、のんびり雑談とかでも……良いかしら……】
630 :
滝川陽平 :2009/01/31(土) 01:40:28 ID:???
【それじゃ、そういうことで。 んじゃ、またゆっくりと機会があれば話でもしようなっ! ホント、何日かに渡って付き合ってくれてありがとうなっ。 その…拙いロールだから、楽しめてもらえたかどうか分からないけど、 こっちは楽しませてもらったから! それじゃ、おやすみっ…またな?】
631 :
石津萌 :2009/01/31(土) 01:47:18 ID:???
【ううん……全然。この数日前、一緒に過ごせて……嬉しかったから……っ】 【私こそ拙くて……申し訳無いけど……有難う。 また、こうして過ごせたら……嬉しい……。】 【はい、お疲れ様……ゆっくり休んでね?お休みなさい……。】 【私も落ち……スレをお返しします……。】
衣装を変えた。 …エプロンもつけるか。
ふふっ、二番乗りかしら?
>>633 ハァイ刹那、こんばんは♪
>>634 シェリルは来たか…黙祷せずに済みそうだな。
ランカ・リーには負けられないか。
俺は…ただ、和菓子が作れれば満足だ。
バレンタインに、チョコと一緒に配ろうとも思う。無論お前にも。
636 :
涼宮ハルヒ :2009/01/31(土) 20:07:00 ID:???
みんな、こんばんはーっ あら、エプロンつけてるのね。 あたしもつけようかしら。 (バッグからエプロンを取り出し)
>>635 ええ、もっちろん!
……というより、少しは作れるようになるのも悪くないと思ってね。
和菓子って何となく難しそうなイメージだけれど…。
ま、刹那なら作れそうね。
私にもくれるの?それじゃ期待しておくわ♪
>>636 ハァイ、ハルヒ♪
この間のイベントも、最初に集合したのこの三人じゃなかったかしらね…。
>>636 余談だが、エプロンが一番似合うマイスターはアレルヤだと思う。
料理も一番上手いしな。
外見的にも。…マリー・パーファシーも似合うか。
…セルゲイ・スミルノフもある意味。
刹那、シェリル、ハルヒだな今の所は… (出席簿に印を付けながら) よし、各自作りたいものを作る事にするか。 カオスだしな。 俺オススメのメニューはぶり大根だ。和菓子はさつまいもの茶巾絞り。 今朝早くから兄さんに食材を手配してもらってだな…… (くどくどくど) まぁ授業が始まるまでは適当にしておいてくれ
>>637 フロンティアの食料がつきかけていた頃の娘々の料理は見事だったな。
俺があのレベルに達するには、4年ではとても足りないだろう。
250年前にあのような船団があること自体驚きだが…メタすぎるな。
カオスではない。
そんな凝ったものでは…せいぜいが饅頭やぜんざいレベルだろう。
職人芸など、俺には似合わない。
だが、チョコと合わせるためにも…鯛焼き以上にはしておかなければ。
…できれば交換したいが…皆あまりバレンタインに興味なさそうで、少し凹み気味だ。
えっと、会場はこちらで…あっています、よね。 こんばんは、皆さんっ…未熟者ですが、よろしくお願いしますね。 頑張りますっ…!
僕味見係だから、 適当にそこらへんでくつろいでるね? がんばれーアルト先生ー (椅子に着席しつつ棒読み)
>>639 さつまいもの茶巾絞り…。
素晴らしい。
コロッケを作る過程で、芋の捌きには慣れている。
…ジャガイモとサツマイモは違うが…。
>>637 シェリル、こんばんは!
あ、確かそうだったわね!
あたしがイベント開始宣言する前に確か刹那とシェリルが来てたわ!
ふふ、面白いわね!
今日はアルトが先生だからのんびりさせてもらうわ。
この前はマジ忙しかったもの。
>>638 セルゲイさんがあの顔でエプロンするの、可愛い気がするわ。
ギャップ萌えって感じかしら。
>>641 お前は鰤大根のようだ。
味見の時はお互いに作ったものを交換し合わないか?
…無論、他の人の料理を味見するのもいいと思う。
バレンタインにも、チョコの他に何かつけるつもりだ。
…お前に対してなのだから、当然と言えば当然だが。
>>642 コーディネーターは料理も上手いか。
…好きにするといい。
さて、我の舌を唸らせる者は果たして現れるのだろうか…… 皆のもの、某鉄人を目指し精進するが良い。
>>644 ギャップ…意外と家庭的な一面も見られる。彼には。
とりあえず、生き残ってくれ…としか言えない。
特攻でメメントモリ破壊などというのは…止めてほしい。
…親子の再会のためにも。
私も見ているだけ見ておくか、教師だし 急にいなくなったりするからレス返しには期待しないように さぁアルト先生のお手並み拝見か
>>646 お前は作らないのか?
レストランではあれだけ活躍していたと言うのに。
こちらスネーク、イベントスレに到着した…
>>640 なんたって娘々ですもの、鮪饅ひとつで店のレベルが計り知れるわね…。
あらぁ、料理人を目指してるわけでも無いんだから達しなくていいじゃない♪
そういうのは女の子に任せておくのも男らしさよ?
ゼンザイ、タイヤキ………?
……ま、とりあえず楽しみにしてるわ。
ふふ、私もバッチリ用意するつもりだから安心なさい。交換ね♪
>>641 ハァイ、ナナリーちゃん♪
今日は頑張りましょうね?ふふっ。
>>642 あらやだ、スーパーコーディネイターがそれでいいのかしら?
…ま、私の料理を味見させてあげるからそれまで大人しく待ってなさい。
……大人しくなくてもいいかしらね、カオス的に。
ぶりだいこん…?そんな高等な物が今の私に…作れるか。 せっかく美柑に特訓して貰ったんだしな、頑張るか。
>>639 アルト先生、こんばんはーっ
各自作りたいもの、って適当過ぎない?
ぶり大根かぁ。どうやって作るのかしら。
>>641 ナナリーちゃん、こんばんは!
あ、そのエプロン可愛いっ
とっても似合ってるわよっ
>>642 キラもこんばんは!
なーに言ってんの、あんたも作るのよっ
>>648 お前は何の教師だったか…。
魔法?
>>650 あんたは参加…しないだろうな…。
男で参加するのは俺だけか。別にいいが。
…義兄さんもいるか。圧倒されそうだ。
>>651 任せる…?
料理の全てをナナリーに任せろと?…そんな不実、俺にはできない。
あいつの食べるものくらい、俺が用意する。
それくらいしなければ、義兄さんたちに顔向けできないからな。
以前鯛焼きを作った事があった。
その名残だ。
名残と言うのも変かもしれないが…。
ああ、交換だ。ガンダムの顔のチョコレート…割と大き目の。
期待して待っていてくれ。
ナナリーにキラ・ヤマトにマーラに……アレがマーラ…だと…?
えげつない姿しか見たことが無かったが…ああいう風にもなれるのか…
そしてステラは白衣…味見係が倒れた時の手当てを頼む
スネークもだな、そして梨子、と……
(黙々と出席簿に印を付けていく)
>>653 基本はぶり大根とさつまいもの茶巾絞りだ
他に希望があれば合わせていこうとは思う
というか勝手にワケのわからんものを作るやつもいるかもしれないと思ってな
>>645 ブリ…ダイコン…ですか。
ブリ、ダイコン……だ、大丈夫です…きっと!
刹那に喜んで頂けるように…頑張りますっ…
交換ですか、素敵ですねっ…
ふふ、私が特別、だから…ですか?
…ありがとうございますっ…
>>646 こんばんは、あっ…そういえば、お料理が得意なのでしたね…
私、あの…まだまだ未熟なのですが…
一生懸命頑張りますので…!
>>648 ステラさんもいらっしゃったのですね…
こんばんはっ…
ステラさんも先生なのですね…!
>>650 スネークさんこんばんはっ…!
今日はダンボールではないのですね。
スネークさんもお料理されるのですか?
>>649 我は元々できるからのぅ…
習う必要が無いのだ。
今回は優秀そうな師も居るようだし…
我は気合を入れて味見役をする也。
>>656 覚えておくが良い。
良い材料があろうと技が無ければ美味くはない。
技を求めるためには、愛情がなければならぬのだ。
究極の隠し味は愛情ぞ!
>>652 そんな難しいものでもないと思うが。
特訓って…何をしたんだ。
>>656 俺はサツマイモの何からしい。
和食は筑前煮とホウレン草のおひたしくらいしか知らないから、若干自信はないが…。
食べられないものにはならないはずだ。
いつもお前が食べている料理くらいの味には、なっている。
無論、義兄さんの足元にも及ばないが…。
お前の作る鰤大根も、楽しみにしている。
半分ずつ分けないか?
…バレンタインは今は考えないようにして。
>>657 それもそうだな。
それを言うと俺も不要…かもしれなかったが。
和食はあまり得手ではないからな。
これを機会に習得しようと思い立った次第だ。
…しかしお前が不要なら、義兄さんはもっと不要だな…。
義兄さんも味見係か。
661 :
霧雨魔理沙 :2009/01/31(土) 20:25:19 ID:???
さて、私も味見係りとして見学に来てみたぜ …時間的に出来上がるまでいるかわからないけどな
>>651 あっ…こんばんは、シェリルさんっ…
はいっ…お互い頑張りましょうね!
>>652 こんばんは、特訓して頂いたのですか…
私も、聞いたことのない料理ですが…
教えていただければ、きっと。
>>653 ハルヒさんっ…こんばんはっ…
あ、ありがとうございますっ…
お兄様から頂いたものなんですけれど…
>>658 料理は、愛情…ですねっ!
どのような食材があっても…
あ、愛情ならありますっ…負けません!
>>661 冷やかしが多いな、この授業。
別に構わないが…。
それはそうと、久しぶりだな、霧雨。
お前にもバレンタインのチョコレート、用意するつもりだ。
と言うか女性全員に用意するつもりだ。期待していてくれ。
>>646 ハァイ、魔王様♪
今夜は女性の姿なのね?こんばんは。
>>648 ハァイ、ステラ♪
ふふっ、その白衣似合ってるわよう、保健の先生かしら…。
ええ、期待しないでおくわね?あ、でも作った後は一緒に食べましょ。ふふ。
>>650 スネークもこんばんは♪
流石ね、結構集まるじゃない…。
>>652 梨子ちゃんもこんばんは♪
ふふっ、アルトに任せとけばきっと大丈夫よ。今夜は宜しくね?
>>654 やだもう、不実だとかそういう話じゃないのに…。
ま、刹那らしいと言えば刹那らしいのかしらね…そういうのも。
ナナリーちゃんったらもう、愛されてるんだから♪
ガンダムの………顔?
……それこそ職人技だと思うけれど…甘いものは好きだから嬉しいわ。
ええ、刹那もどーんと期待しておいて頂戴♪
>>655 大根ってあのダイコン…?
難しいのよねぇ、アレ切るの…
>>654 まぁ魔法だな
恐らく魔法の授業が一番ここらしい
普通の教科なんて教えてもな
>>655 わかったこれを置いておく
つ【胃腸薬】
私が調合した優れものだ
あとこれもか
つ【傷薬】つ【火傷薬】
>>656 今回は先生だ
以前制服が不評だったのもある
さて私はROMってレスしたいときだけにレスするよ
>>646 マラリンもこんばんは!
今夜は人間体で登場ね!
>>647 軍人で忙しかったけど息子にも強い愛情持ってるみたいですものね。
ホント、生き残って欲しいわね。
>>648 ステラ先生もこんばんは!
今夜は見学かしら。
>>650 スネークもこんばんは!
>>652 梨子もこんばんはっ
へぇ、美柑ちゃんと特訓したんだ、はりきってるわね!
>>655 ああ、そーゆーことなのね、わかったわ!
さてと、あたしはここで一旦落ちるわね。
今日何があったかログのチェックしてくるわ。
21時前には戻って来るからね!
>>659 元々スープすらまともに作れない位料理が下手なんだよ私…。
妹にちょっと教わってたんだ、妹料理上手いからさ?
>>660 こんばんはナナリーちゃん。
私は料理自体下手だからかなり緊張してるよ…お互い頑張ろうな?
適当にしかレスしないぞ俺は… (出席簿に印を付けつつ) 梨子、ぶり大根は特に難しくない。大丈夫だ。 で、魔理沙も味見係だな…これで味見は三名か。 シェリルー!!!!!!!!! お前は大根に触るなああぁぁぁッ!!!
>>660 ふむ、素晴しい向上心だのぅ。
ま、怪我をしない程度に頑張るが良い。
……おっと、あらいを作るときは気をつけるが良い。
下手をすると奴が来るからのぅ。
>>662 うむ、その意気也。
頑張るが良い!
>>664 すまない。
だがナナリーは義兄さんほどの域に達してない上に、足が自由ではない。
毎日の食卓の用意をするには、辛いだろうからな。
それに彼女の介護や生活は俺の幸せと直結している。問題ない。
無論、ナナリーが作ってくれるものは何でも食べるが。
職人芸?…ただ、ガンダムの顔の型にチョコを溶かして流すだけだ。
主人公特権として日登との交渉の末、手に入れることができた。
交渉と言っても「くれ」「いい」の二言で終わったが。
ガンダムなら何でも大丈夫だ。
>>665 魔法か…。
タルカジャとメラゾーマを教えて欲しい。
>>666 ハーキュリーは評判あまりよくないな。
俺たちやアロウズに比べればずっとマシだと思うが…。
正しい方法など、ありえないのだから。
わかった。行って来るといい。
無論お前にもバレンタインの用意はある。
>>664 こんばんはシェリル。
魅力的だけど私ばっかりアルトに教わるの大変だろ?
頑張って自分でやってみせるさ。
>>666 こんばんはハルヒ今日は結局こっちにしたよ。
多分ちょっとは上達したはず…。
せめて食べれる物が出来れば良いかな〜?
>>664 こんな姿ではあるが味見役也。
汝らは頑張って料理するが良い!
>>666 元の姿では味見役としてはデカすぎるからのぅ。
我はROMってるので気合入れて料理するが良い。
では、ROMに回る也。
>>659 サツマイモですか…
ええ、刹那の腕でしたらきっと、大丈夫だと思います。
期待していますねっ…
まぁ、ふふ…お兄様は和食はあまり作られませんでしたけれど…
は、はい…が、頑張ります。
半分ずつに、しましょうっ…!
>>661 こんばんは、魔理沙さんっ…
ふふ、魔理沙さんも味見係なのですか?
それでは、出来上がるように頑張りませんと…!
>>665 不評…だったのですか。
ステラさんだったらきっとお似合いになると…
あ、でも白衣もとても素敵ですっ…
はい、いってらっしゃいませ。
>>666 ハルヒさんもいってらっしゃいませっ…
>>667 梨子さんも料理はあまりお得意ではないのですね…
私もその、初心者で…頑張りましょうねっ…!
ステラ、薬の提供感謝するぜ とりあえず教室が家事になったらROMってないで出てきてくれ… ハルヒ、また後でな さてと、調理方法を書いた用紙を印刷しに一旦職員室に戻る 10分前には戻るから 着席しておくように さもないと…… いやなんでもない
>>654 久しぶりだ刹那
作る側に回ってもいいんだが俺が作れる料理となるとサバイバルなものしかなくてな
>>655 こんばんわだアルト先生
今日は美味い日本料理を期待しているぞ
>>656 こんばんわだナナリー、刹那と仲良くやっているか?
それがどっちにしようか迷っていてな…
調理しても試食だけでもどっちでもいいんだがな…
>>664 シェリル…似合っているぞ、今日は銀時はいないのか?
>>666 ああこんばんわだハルヒ、何気にキリバンだな
お前も料理するのか…楽しみだ
ふぅ……やっぱりイベントは人が多いな…
レスを返すのも一苦労だ
676 :
霧雨魔理沙 :2009/01/31(土) 20:37:52 ID:???
>>663 あんまり長くいれない奴がいいんじゃないか?
久しぶりだ、刹那、最近は時間がなくてな…
お、義理だとわかっていても嬉しいな
楽しみにしてるぜ、といっても…私は
何かお返しできるかわからないけどな
>>668 私はいつも自炊だからな
受けなくても多分平気だ
と、いうわけでアルト先生も頑張ってくれ
>>673 こんばんはだ、ナナリー
時間がないからな、味見係りに回る事にした
あぁ、楽しみにしてるぜ
さて、それじゃ私もROMだ
後で時間があったらまた来るぜ
>>668 アルト、切って煮るだけで美味しくなるなら苦労はしないよ…。
味付けが最大の難関なんだ私は…。
よし、俺も待たせてもらうか ふぅ…実は昨日から何も食ってなくてな…ハラペコだ
>>667 そうか。
義兄さんとナナリーの逆…というのも違うか。
俺も技術はあるが知識はない。
なので書かれてあるままのものしか作れない。
>>669 怪我などしてたまるか。
刃物の扱いだけは義兄さんにも引けを取らない。
00ガンダムのマイスターなのだから。
>>673 どうでもいいがサツマイモとメメントモリは似ているな。
そうでもないか。嫌だしな。
早乙女も適当らしいので、若干不安だが…。
唯一の男性参加者として、無様な真似はできないな。
義兄さんが参加したら一気に俺のレベルは落ちるが。それだけの差はあるだろう…。
半分ずつ…まず鰤大根を。デザートにサツマイモを。
それでいいだろうか?
>>669 はいっ…き、きっと…愛はありますので…
その、そんな酷いものには、ならない、かと…
思いたいの、ですけれど…
ありがとうございますっ…
あ、いってらっしゃいませ…
>>674 わかりました、アルト先生っ…
…といっても、私はずっと座っているのですけれど…
お待ちしていますね。
>>675 えっ…あ、は、はい…相変わらず…その、仲良くさせて頂いています…
まぁ…そうなのですか。
自由に作ることも出来るそうなので、調理場をお借りしてお好きなものを作るのも良いのではないでしょうか。
>>676 お忙しい中お会い出来て嬉しいですっ…
は、はい、魔理沙さんに喜んで頂けるような…頑張ります!
>>675 なるほど…あんたらしいな。
この前のあれはそれなりに美味しかったと思う。
今回は俺が腕を見せる番だな。
サツマイモの…なんだったか…。
>>676 なるほど、一理あるな。
義理…さすがに本命はナナリー以外にはあげられない。
だが義理でもかなりのレベルの仕上がりに…意地でもしてみせる。
むしろ意地チョコだ。義理よりダメか?
…できれば交換と行きたかったが…無理強いはしない。安心してくれ。
>>661 ハァイ、魔理沙もこんばんは♪
みんな味見係なのねえ…?
>>662 ええ♪
努力すれば、それ相応の結果が返ってくるという事を…
見せて付けてやるのよ!ナナリーちゃんっ!
>>666 また後でね?
>>668 あらやだ、何よ…いいじゃない大根ぐらい…。
そりゃ前は指切っちゃったけれど、この私が二度も同じ失敗をするとでも?
ふんっ、覚えてなさい!
>>670 ん、そういう意味でなのね…それなら納得するわ。
ふふっ、そういえばいつか誰かが言ってたわ。
愛する人の為にする苦労は、重ければ重いほど良い。
愛する人は宝石の様で、その重ささえも愛おしいってね♪
そのガンダム顔の型、売ってるものなの?
……てっきりその型から作るんだと思っちゃったわ。ふふっ。
ガンダムねぇ…ふふ、まぁ希望は聞いておくわ。
>>671 そうなの?先生なんだからどんどん教えて貰うべきよ?
私も遠慮無くやらせてもらうんだから、梨子ちゃんもしっかりね♪
でもその格好、かわいい〜♪
>>672 ええ、頑張るわね。
出来上がったら是非食べて頂戴♥
>>680 そうか…それはよかった!
そうだな……需要があれば作ったりしてみるかな・・・
>>681 おっ、そうか!
前は…確かニシキヘビだったか?
気に入ったなら今度アロワナとアナコンダを御馳走してやろう
ニシキヘビには劣るがなかなかクセになるぞ
ああ、出来上がったら俺にも味見させてくれ
>>682 世界とガンダムとナナリー…。
この三つが今の俺を支えている根幹とも言える。
だからせめて、俺がそれに報いる努力をしなければ…。
俺は俺を許す事ができないからな。
愛しい人のために何かをしたい…それはお前も同じだろう。
お前の場合、料理ではなく歌唱だろうが…。
売ってはいないかもしれない。
だがとにかく、入手は出来た。なので問題ない。
さすがに型から作るのは…無理だ。
希望…そうだな。アブルホールがいいか。
バルキリーガンダムと呼ばれるくらいだからな。
>>683 …たしか…そうだったか…。
鳥肉のような味がする…。
俺も貧困層の生まれで、しかも少年兵だったからな。
生き残るために、何でも食べた。
わかった。少し緊張するが…。
無様な結果には絶対にしない。
>>675 そうなの、いないみたい。
ま、試食させられないのが残念だけれど仕方ないわ。忙しそうだもの♪
ふふっ、似合ってるかしら?アリガト♪
貴方みたいなお世辞が言えなさそうな人に言われると嬉しいわね。
>>684 ふふ、いいわねそういうの。
愛する人だけの為に生きる事って案外誰でも出来るけれど、
大切にしたいものや自分を支えてくれるものは多ければ多い程良いと思うもの。
贖罪って奴かしらね?ふふっ。
成る程ね、入手できたの……。
そりゃ型からは大変だものね…ふふ、びっくりしちゃったわ。
あらやだ、そんなの売ってるかしら……。
政府に問い合わせてみるわね♪
さてと、着席しよっと♪
怒られるのこわいものー♪
ありゃ、ちょっとコンビニ行ってくるから一旦離れるな? またすぐに来るよ
>>686 贖罪…そんな高尚なものでもないと思う。
単に自分を正当化させたいだけかもしれない。
だが、眼をそむけるよりはマシだと思っている。何をしないよりは。
ああいや、お前にプレゼントするものをアブルホールにと。
俺にくれるものは…何でも構わない。
欲を言えばケーキだが…。
別に何でも構わない。
俺は最初から着席しているが、口にチャックでもしておくか。
ナナリーの車椅子をいつでも動かせるようにもしなければ。
戻って来たわ! 今日は久しぶりにミレイさんが来てたのねぇ。 会えなくて残念だったわ。 忙しいみたい。無理してなきゃいいけど…。 そろそろ授業開始かしら。
10分前と行ったが気付いたらこんな時間に… ああ梨子、行ってこ……コンビニ、だと………!? 俺の授業を何だと…いや、いい…行ってこい… とりあえずはぶり大根とさつまいもの茶巾絞りで大丈夫みたいだな
>>679 サツマイモ、メメントモリ、ダモクレス…
ううん…似てませんね…。
刹那ならきっと大丈夫だと思いますけれど…
アルト先生も、お兄様もお上手なようですね。
ふふ…はい、それで構いませんっ…
>>682 料理は愛情ですしねっ…!
あ、愛情があれば良いというわけではありませんけれど…
努力で…はい!頑張りましょう、シェリルさんっ!
>>683 はっ…はい、あの、スネークさんも…その、どなたかと…
仲良くなったりなどはされましたか?
…えっ…ど、どう、でしょう…あの、食材はここにあるもの、が、いいと…
>>691 アルト先生、お帰りなさい!
けっこう人数いるけど、班分けするの?
>>691 大丈夫だ。
しかしサツマイモは俺だけだ。
何だろうか。男が料理など…なのだろうか。
時代遅れな考えだと思うが。
>>692 とにかく、技術で補おうと思う。
食べられない料理にだけは、してたまるか。
お前の笑顔を凍りつかせるような料理にだけは。
俺がガンダムだ。
もし上手くできたら…明日の朝食にも作ろうと思う。
…こういうのは反復が大事だからな。
…よし、雑談はそこまでだ。授業に入るぞ。 (竹刀を床に立てて教室を見渡し) 調理中は余計な私語は慎め…と言いたい所だが、まぁいいだろう。 参加人数も程よい感じだし、大体の流れを合わせてやってくぜ。 とりあえず味見以外は… ハルヒ、シェリル、刹那、ナナリー、梨子で良かったか? スネークは味見か?参加か?
>>695 私は参加するわよー?
(手を上げて自己主張して)
ところで何なのかしら?その竹刀♪
698 :
桐条 美鶴 :2009/01/31(土) 21:05:21 ID:???
始業にはまにあ…わなかったな、すまない。 滑り込みですまないが今のうちに参加させてもらおう。 しかし大盛況じゃないか。 …人が多すぎてまともにレスできないかもしれないが、許してくれ。 それじゃあよろしく頼むよ、アルト先生。 (髪を上げて止め、手を洗いエプロンを身に付ける)
>>690 おかえりなさい、ハルヒさんっ…
まぁ、ミレイさんがいらしていたんですか?
そうですね、お天気お姉さんのお仕事、大変そうですね…
私もお会いできなくて残念です。
>>691 おかえりなさい、アルト先生っ…
よろしくお願いしますっ…
>>694 で、では私は愛情でおぎな…えると良いのですが…
愛情と、努力でっ…!
ふふっ…刹那に限ってそのようなこと、ありませんよ。
私、そんなに好き嫌いの多い方ではありませんし…
そうですね、上手くできたら今度また…作りましょう。
>>695 う〜〜ん……
わかった、ひとまず見学させてもらう
途中参加もアリか?
待ちやがれぇぇっ!!! (勢いよくドアを開けて堂々と侵入してくる) 男の参加が一人だけだとぉ!?情けないぞ!! 俺にも作らせろキョシヌケェ!!!
>>695 はっ…はい。
(慌てて頷いて、背筋を伸ばして真剣な眼差しで見つめ)
私は…はい、参加です…っ!
(おずおずと手を伸ばして)
出席確認中だぞー
>>696 何だその目は
刹那は参加だな
>>697 ああ、わかっ……た………
体罰用だ、気にするな
>>698 美鶴か、大丈夫だ間に合っている
班に分けるからレス返しも辛くはならないと思う
おう、よろしくだ
>>695 一応あたしは料理する側なのよね。
人数が多かったらROMしようかとも思ったけど。
ん、じゃあ、がんばるわよ!
>>699 お前の愛情なら、それだけで腹が膨れそうだ。
…と、いつもなら言うが、今回は実習だからな。
それに、クッキーやサンドイッチを見るに、やはり義兄さんの才能は継いでいると思う。
後は愛情と努力…そうだな。
それが備われば、問題はないだろう。
>>703 クルジスの人間の中では平均的な眼だが。
ああ、参加だ。
>>699 ええ、前スレの終わりの方にミレイさん来てたわ。
ホント忙しいみたい。
仕事終わって帰って来たらぐったりしてるみたいよぉ。
だから最近見かけなかったのね。
また、元気に遊びに来てくれるといいけど。
>>700 大いにアリだ
困った奴がいたら横から手伝ってやったりしてくれても構わない
好きに行動してくれ
>>701 なん……だと……
まさかアンタが生徒になるとは思ってなかっ…
き、来てくれて嬉しいなんて思ってないんだからな!
こうですかわかりません
イザークは参加、と。
>>702 ナナリーも参加だな、よし…
(出席簿に印を付けて)
真面目な生徒には優しく接するつもりだ、そう緊張しなくていいぜ
>>704 ハルヒも参加、と…
忙しくなったら途中で抜けても構わないから大丈夫だ
ああ、ありがとう
よし、俺が独断と偏見で班分けするから待ってろ
悪い悪い…出席いまーす!
イザークの作った料理かぁ… えーーーーーーっ 味見はナナリーちゃんのがいいでーす (野次を飛ばす味見係)
>>703 班毎か、しっかり考えてくれるんだな。
献立はぶり大根に茶巾絞りか。
初めてでもそう難しくない、いいメニューだ。
問題が起こるとするなら調味料くらいか…?
>>698 こんばんは、美鶴さんっ…ふふ、ギリギリセーフ、ですね。
私も人が多くて見過ごしてしまわないかとドキドキしていて…
あっ…私も髪をまとめませんと…
(長い髪を二つにアップでくくって、その上から三角巾を結ぶ)
>>701 まぁっ…こんばんは、イザークさんっ…
ふふ、やる気満々ですねっ…
お料理はお得意なのですか?
お互い頑張りましょうねっ…
>>705 今日は和食ですから…緊張しますね。
お兄様になんて、まだまだとても…でも、ありがとうございます。
刹那がいてくださるおかげで、とっても心強いですっ…
>>707 まぁ…そうなのですか…それは大変ですね…
時期的に忙しいのかもしれませんね。
ゆっくり休む時には休んでいただきたいですね。
>>708 あ…はい、ありがとうございます。
そうですね、あまり緊張していては、余計な失敗を招く可能性もありますから…
ありがとうございます、アルト先生。
>>710 えっ…わ、私の作ったものは…その、そんな…
お、お口に合うかどうか…っ
A班
ナナリー
刹那
B班
シェリル
イザーク
(途中参加の場合はB班にスネーク)
C班
ハルヒ
梨子
美鶴
よし、これで行くぞ。
ちなみにA班は堅実派、B班はサバイバルチーム、C班は女子高の調理実習風だ。
>>710 少し黙っていろ
各自班で集合して座ってくれ。移動だ移動。
>>708 ん、おっけーよ!
さぁて、誰と同じ班なのかしら。
ちょっとワクワクするわね!
>>708 俺も生徒になるとは思ってなかったぞ
何ツンデレしてやがる貴様ぁ!!!
だが勘違いするなよ
俺は俺のプライドの為にサツマイモの茶巾絞りを作るだけだ
分かったかキョシヌケ!!
>>709 キラ貴様……俺をおちょくってんのかぁぁ!?
俺の料理なんて滅多に味わえんぞ
フン、文句言うなら貴様も参加しろ馬鹿者!!
アイツにだけは味見させんでいいからなぁ!!!
刹那もああ言ってるんだ
あきらめろ!!!
>>710 いいぞもっと言え!!!
>>714 堅実か…。
もし義兄さんが来たらA班で構わないか?
(車椅子を押しつつ所定の位置へ)
>>714 ……ちょっと、サバイバルチームって何よ?
アルト!サバイバルチームって何なのよっ!!!
アル…
あらやだ、アルト先生って呼ぶべきかしら…?
全くもう……B班はここでいいのかしらぁ?
(どかっと椅子に座って)
>>714 班分けは決まったみたいね!
>>709 梨子、お帰り〜。
あたしと一緒の班よ、がんばりましょ!
>>712 美鶴とも一緒ね、よろしく!
>>713 ナナリーちゃんとは別れちゃったわね、残念だわ。
刹那と一緒にがんばってね!
>>713 心強い…か。
俺とお前は常に一緒だ。
不安を感じる事はない。学生と言う意味なら、俺のほうが不得手かもしれない。
さすがに今回はちょりーすは控えるが…。
何しろ潜入任務ではないからな。自然体で行くつもりだ。
そして、先ほどはああ言ったが、お前も試食したい人がいれば振舞うといい。
>>716 息巻いているのはいいが、ずれている。
…反射でああは言ったが、独り占めにする気もない。
…ナナリーも食べるので二人占めか…その気もない。
>>712 お互い間に合ったな
>>713 ま、やるからには半端な根性で臨むわけにはいかんからな
アカデミーの頃に野外訓練でしたぐらいか…
だが俺にならできる
ああ、お互いにな
>>714 俺はB班か……
メンバーはシェリルとスネークか
宜しく頼むぞ
>>713 私もだ。だがそう緊張する事もないだろう。
力を抜いて楽しめばいいさ。
ナナリーは料理に覚えがないわけでもなさそうだ。
心配は要らないか。
>>714 B班のネーミングはきかなかった事にしておこう。
私はハルヒと梨子とだな。わかった。
よろしく頼むよ、二人とも。
イザーク落ち着け 叫びすぎると食材に唾が…飛ぶだろうがあぁぁぁぁッ!!!! (竹刀でバンバンと教卓を叩き) 刹那、ルルーシュが来たらA班に迎えてやってくれ シェリル、諦めろ。 C班に入れようかとも思ったが人数的なアレだ まとまったら授業を始めるぞ 食材とプリントを配るから適当に雑談してろ
>>724 わかった。
しかし…大変だな…。
せめて俺は大人しく聞こうと思う。
ナナリーも。恐らく義兄さんも。
>>722 ……お兄様、足引っ張らないでよね?
全くもう、私のドコがサバイバルなのよ……
覚えてなさいよ……アルト……
スネークは途中参加かもしれないのね?
ふふ、まぁ一応二人とも宜しく♪
>>712 美鶴さんと一緒の班か、なんか心強いなぁ。
よろしく美鶴さん。
>>715 よろしくハルヒ、足引っ張らないように頑張るよ。
美鶴さん料理出来そうだしなんとかなるかな?
>>714 私は…えっと、A班…刹那と一緒なのですね、嬉しいですっ…
>>720 そうですね、残念ですけれど…
ハルヒさん達が作られるものも楽しみにしていますっ…
>>721 一緒の班になれましたねっ…
ふふ、一緒に頑張りましょうね、刹那っ…
え、あっ…そうですね、自然体で…構わないと思います。
刹那も皆さんのを頂いたり、分けたり…きっと素敵だと思います。
>>722 野外訓練、ですか…なんだかサバイバルな感じですね…。
でも、イザークさんのその自信とやる気、素敵ですっ…
きっと大丈夫ですね。
>>723 いえっ…そんな、私、包丁を持つのもおぼつかないぐらいで…
あの、一生懸命頑張ります。
>>726 サバイバルチームに何故貴様がいるんだ…フッ
(ちょっと面白いらしく噴き出す)
宜しく頼むぞ
そのセリフはそっくりそのまま貴様にお返ししてやる!
>>720 C班に入れなかったシェリルの為にも頑張れよ
>>721 俺も気付いていた…
>>724 クソッ…ま、貴様の言う通りだな
俺はしばらく黙っているはず……だ
アルトにも注意されたことだし俺はしばらくダウナーだ
男の参加も増えるといいが
>>720 ああ、美味しいものを振舞おうじゃないか。
>>722 君はシェリルとか。
…頑張ってくれ。
(真剣に目を見て小さく頷きながら)
>>724 君…いや、先生も落ち着け。
十分叫んでいるしそんなにバタバタと騒ぐと埃が飛ぶぞ。
何か手伝える事があるなら言ってくれ。
できることがあるならフォローするよ。
>>727 私も特別料理が得意というわけではないが…
このメニューならばなにも問題はないだろう。
刃物の扱いには気を付けてな?
>>728 ああ…似たもの同士でよかった。
早乙女が空気を読んでくれたのが実情だろうが。
とにかく、よかった。共に励もう。
俺は少し多めになるだろうか。俺とイザーク・ジュールだけだからな…。
義兄さんが来てくれれば…期待している、俺は今も。
>>729 危うくサツマイモは俺一人になるところだった。
かなり助かった。
…そしてズレは気にするな。突っ込みはお約束というものだ。
>>721 刹那とも別れちゃったわね。
お互いおいしい料理作るためにがんばろ!
>>722 こんばんは!
確か会うのは初めてかしら。確かザフトのイザーク隊長よね?
あたしは涼宮ハルヒよ、よろしく!
今夜は別の班ね。お互いおいしい料理を作るために
がんばりましょ!
733 :
古手梨花 :2009/01/31(土) 21:30:25 ID:???
はじめちょろちょろなかぱっぱー♪ あかごがないてもふたとるなー♪ (機嫌よく歌いながら、ザシュザシュと素早い手際で米を研ぐ) (糠臭くならないように冷たい水で力を込めて、五回ほど水をかえて) (後は炊飯器にいれて水を調節、スイッチオン☆) …にぱー☆ 和食にはご飯がつきものなのです。 料理が完成する頃には炊き上がっている計算なのですよ。 ではボクはこれで一旦消えますのですよー (座敷童子のように気づかれず米炊きを終え、さっと消えてしまう)
>>728 俺はサバイバルチームだからな
何故かシェリルが居るが
貴様は刹那と一緒か。ま、料理は得意そうだが…励めよ
>>730 そうだ。何故かシェリルだ
女子高生チームに入れない女なのかアイツは
…ああ、やってやるぞ俺は
(緊張して神妙な面持ちで頷く)
>>731 俺も味見に回るつもりだったんだが
予想外に男の参加がいないという事実に気付いてな
急遽予定変更で乱入したわけだ
そうだな…しかしあれだけ息巻いてズレるとキツイな精神的に
>>723 ええ、美鶴、よろしく!
ぶり大根よね。美鶴は魚とかさばけるかしら。
>>724 おっけー、待ってるわね!
>>726 シェリルとも別れちゃったわね。
お互いがんばろ!
>>727 梨子、よろしく!
梨子も妹と特訓したんでしょ?
期待してるわよ!
>>730 でも落ち着きがあるからやっぱり頼れる存在だよ美鶴さんは。
私…手先は器用だから包丁仕事は問題ないんだけど…。
味付けがどうも苦手でさ?
>>731 似たもの同士、ですか…
アルトさんは先生ですからっ…先生の仰ることはきっと確かです。
はい、一緒に頑張りましょうっ…
お兄様が来て下さったら…楽しみですね。
>>733 あっ…そういえば、ご飯がないと少し寂しいですね。
なるほど、お米はそうやって…あっ…もう行かれるのですか?
ありがとうございましたっ…
>>734 本当に、何故シェリルさんもサバイバルなのでしょうか…
え、あっ…あの、私、料理は…その、あまり得意では、なくて…
最近料理というものに触れたようなもので…
ですから、その……が、頑張ります。
>>729 し、知らないわよ……
どうなってるのかしら、もう…
まぁいいわ、どこでだって料理は出来るもの
ってさっきからうるさいわよーっ!!!
(C班に入れなかったと言いふらされ)
>>730 美鶴……?
ふふ、どうしてそんな目でイザークを見てるのかしら…?
>>733 あら梨花ちゃまこんばんは♪
……ってあらやだ、確かに気配がしたと思ったけれど…
>>730 美鶴は自信たっぷりね!
ふふ、頼もしいわよ!
>>733 あら? 今の梨花ちゃん??
ご飯炊いて行ってくれたのねぇ…ありがと!
>>732 お前と桐条と夕崎か…。
なかなかバランスが取れている。
さすが早乙女、小隊編成に抜かりがないな。
よかったら俺の作ったのも、食べてくれ。
無様な結果には、しないつもりだから。
>>733 最初名取の歌か何かだと思っていた。
…やるな…手作りのチョコレートに対する期待が高まった。
ご飯とは何の関係もないが…。
これは試食がとても楽しみだ。
よかったら俺やナナリーの作ったものも、摘んでくれるとうれしい。
>>734 男が料理など…。
と、思われているのだろうか。それは少し心外だ。
デザートは俺とお前で担う事になるのか?いや。
義兄さんが来てくれれば…。
よし、班の挨拶は一通り終わったか。 今からぶり大根のレシピを配る。 男子は二名しか居ないからな、どうせなら男女混合でつくる事にした。 ってことで刹那とイザークも頑張ってくれ。 大雑把に説明しているだけだからな、 分からない所や気になる点があれば質問してくれ。 俺は勝手にお前らの様子を見て突っ込むだけだ。 ってことでプリント配るぞ。
>>735 よろしく、ハルヒは料理上手いのか?
味付け以外はなんとかなるよ、味付け以外は。
>>728 ナナリーと刹那君が一緒なら大丈夫だろう。
彼に美味しい物を作ってあげるといい。
>>733 米はどうするんだろうと考えていたが、手を回してくれたか。
ありがとう、梨花。
>>734 年齢的には十分なんだが、人数の都合だろう。
その意気込みだ。
上手くできたのなら君の母さんにも振舞ってやれば喜ばれるんじゃないか?
そんな時間を作れるのなら、となってしまうが。
>>735 捌けるが…ブリ大根なら使うのは粗か切り身じゃないか?
先生がどんな食材を用意したかは知らないが…
>>732 初見だな。俺はザフト軍ジュール隊の……って知ってるのか
それなら話は早いな。
ま、俺も貴様のことは知ってるぞ
このイベントの発端も貴様らしいな。やるな貴様も
ああ、お互いにな
>>733 貴様は参加しないのか…ご苦労だな
>>737 なんだと?意外だなそれは
それなら今回のイベントはちょうど良かったわけだな
しっかり学ぶといい
いつの間にか始まってるな 班分けも決まったようだし… サバイバルチームは生に対する本能が強いチームだろうか… 火傷薬や傷薬、胃腸薬のは置いてあるから勝手に使っていいぞ いずれも私が作ったからすぐに効果も発揮するはずだ さて引き続きROMに戻ろうか
>>740 ん、おっけー。
出来たらお互いの食べてもらうのいいわよね!
>>741 はーい、待ってるわよ!
あぁそうだ、 ぶりは俺が今朝兄さんと一緒に下ろしておいた。デカかったんでな。 それと流石に初心者に内臓鷲掴みはな… (と言って、霜降りの済んだ天然ぶりの切身と頭と骨の分けたものを各班のテーブルに置き) (大根、ネギ、しょうが、その他の調味料を置く) 以下プリントの内容 ・まず大根を洗って3cm程の輪切りにする。皮は厚めに剥け。 ・面取り、隠し包丁した後に米の研ぎ汁で竹串が刺さるまで茹でろ。 ・鍋にぶりの骨、頭、水を入れて火にかける。(20分程度) 煮立ってきたらあくを取り中火に。 ・大根と切り身を入れて砂糖と酒とみりんを加える。 砂糖が一番最初だ。間違えるな。 ・適当に煮立てた後、醤油を入れる。 ・うまみが染み込むまで弱火で煮込む。カオスだからすぐ染み込む。 ・皿に盛り付けて白髪ネギと針しょうがを乗せる 調味料の分量だが そこに既に計ったものを用意してある、それを順番通り入れてくれ。 味が足りなければ勝手に足したりしても構わない。俺は生徒の自主性を信じる。 信じさせてくれ。 よし、検討を祈る。
>>742 料理に限らずなんでも出来るわよあたしは!
ん、じゃあ包丁使うのは梨子に任せるわよ?
あたしは味付けの方やってみるわね!
>>736 特別火加減やタイミングに気を使うものでもなければ慌てるものじゃない。
心配しなくていい。
味付けか。
なれないうちはレシピどおりでいいさ。
何度か作って、自分に合うよう分量を変えていけばいいだろう。
>>738 なんとなく真剣にならなくてはいけない気がしたんだ。
おかしいな、普通に楽しい調理と試食会をするはずだったんだが…
>>735 ええ、頑張りましょうね?
まけないわよう♪
>>737 ホントよね、誰がサバイバルなのかしら…
ナナリーちゃんも頑張りましょうね♪
>>745 なんですって…?
あらやだ、そう言われれば私もしっくりくるかしら…
>>747 ……わぉ、魚がぐっちゃぐちゃだわ……
頑張るわね?見てなさい♪
イザーク!大根を洗うのよ!!!
>>737 似て…いないか…?
すまない。少し図に乗りすぎたか。
だが、俺に手伝える事は何でもする。
それもまた、班分けした理由である事に間違いはないだろうから。
最初の授業から張り切りすぎかもしれないが…。
学生などを体験できるとは思わなかったからな。
部活の仲間にも振舞えれば…さすがにそれは無理か。
>>738 多分これは貴様に何かが期待されているはずだ
ネタ的な意味で。
そろそろ始まるな
>>740 ルルーシュか…
そう言えばあの男も来ると言っていたのか?
どうせだから男の参加も増えたらいいのだがな
さすがに二人は少なすぎるぞ!
>>741 任せろ
美鶴、C班の成功の鍵はお前が握っている 火加減やその他諸々の指導もしつつやってくれ 分からない所があったら何でもきけよー (木刀で床をつつきながらウロウロする)
>>741 …?
俺も作るのか…。
わかった。レシピを受け取ろう。
俺とナナリー、二人分の。
>>747 …………。
(プリントを裏返し)
・まず大根を洗って3cm程の輪切りにする。皮は厚めに剥け。
・面取り、隠し包丁した後に米の研ぎ汁で竹串が刺さるまで茹でろ。
・鍋にぶりの骨、頭、水を入れて火にかける。(20分程度)
煮立ってきたらあくを取り中火に。
・大根と切り身を入れて砂糖と酒とみりんを加える。
砂糖が一番最初だ。間違えるな。
・適当に煮立てた後、醤油を入れる。
・うまみが染み込むまで弱火で煮込む。カオスだからすぐ染み込む。
・皿に盛り付けて白髪ネギと針しょうがを乗せる
よし、覚えた。
>>752 多すぎても人に酔って途中リタイア続出したりするからね…
前の学園イベントがそうだったんだよ
だから頑張ってね?割烹着のジュール隊隊長
(B班を覗き見してニヤニヤする)
>>743 どうやら美鶴の言う通りね。
最初から切り身で用意してあるみたい…。
>>744 あら、知っててもらえて光栄ね!
SOS団の名はザフトにまで轟いてるのね!
イベント大好きだものあたし。
じゃあ、料理に集中するからこれで。
またね、イザーク隊長! ノシ
>>743 母上にか……!き、貴様良い事を言うな!!!
ああ、俺はやるぞ!!
孝行のチャンスだな
>>745 ROMが結構ひそんでるのか
>>750 グッ…俺に指図するな!民間人がぁぁぁっ!!!
(大根を水にさらして洗う)
>>741 はい、先生っ…
これがプリント…レシピなのですね。
頑張りますっ…
何か、あの…おかしな所などありましたら、教えてくださいね…
よろしくお願いしますっ…!
>>743 刹那が一緒なら…そうですね。
とっても心強いですっ…!
美味しい物、作れると良いのですが…
>>744 え、あ…はい。つい先日まで、その…目が見えなかったので。
包丁や火を使う料理は危ないと、お兄様に止められていたんです。
ですから、料理をすることは本当にはじめてで…
>>745 ど、どのような局面で必要になるのでしょうか…
>>747 …だいこんを…めん…どり…?
かくし、ぼうちょ…う…?あく……?
(プリントと食材を交互に見ながら疑問符を浮かべて)
>>750 はいっ…れ、レシピをみて、若干ひるんでいますが…
そ、その…が、がんばりますっ…
>>741 OK、早く始まらないかな…緊張してきた。
>>748 万能なんだなぁ…羨ましいよ。
あぁ、任せられた…緊張するなぁ。
悪いけど任せるよハルヒ。
>>754 出来るだけナナリーに作業させてやってやるんだぜ?
フッ……
>>755 うろうろするならエプロン付けろおおおぉッ!!!!
(背中を竹刀で叩く)
ちなみに面取りは煮崩れを防ぐ、
隠し包丁は浅く切れ目を入れるんだぞ、味が染み込みやすくなるからな
すまん料理に集中するぞ俺はぁ!!
>>755 なるほど。これぐらいが理想なのか有る意味では
ってニヤニヤするな貴様ぁぁ!!
>>747 ・まず大根を洗って3cm程の輪切りにする。皮は厚めに剥け。
・面取り、隠し包丁した後に米の研ぎ汁で竹串が刺さるまで茹でろ。
・鍋にぶりの骨、頭、水を入れて火にかける。(20分程度)
煮立ってきたらあくを取り中火に。
・大根と切り身を入れて砂糖と酒とみりんを加える。
砂糖が一番最初だ。間違えるな。
・適当に煮立てた後、醤油を入れる。
・うまみが染み込むまで弱火で煮込む。カオスだからすぐ染み込む。
・皿に盛り付けて白髪ネギと針しょうがを乗せる
調味料の分量だが
そこに既に計ったものを用意してある、それを順番通り入れてくれ。
これか
>>758 面取りは、大根を切った後に角を丸めるように切ればいい
隠し包丁は、浅く切れ目を入れておく事だ
>>758 ナナリー、大根を洗ってくれ。
刃物の扱いなら俺だ。
3cmの輪切り、皮は厚めに…だったな。
…米の研ぎ汁…梨花にもらえるか…いや、用意してあるのか?
>>749 やっぱり頼れる…ていうか魚が切り身だった、せっかく捌くの勉強してたのに…
レシピ通りでもなんか不安なんだよなぁ、後は慣れか。
家に帰ったら一人で練習してみるよ。
私も料理に集中するわね?
>>757 ふふ、そうそう…そういう感じで洗えばいいと思うわ。知らないけれど。
さてと、それじゃ切るのは私にやらせてねお兄様?
(大根を奪うように取り)
(包丁を持つと、真剣に見つめて)
えいっ!!!!!
(ダンッ、と両手で半分に切る)
>>760 …刃物は俺が使う。
ダブルオーライザーのマイスターとして、当然の礼儀だ。
>>751 えっ…私と刹那は、その…
全然違うようで似ていると、その…思います。
はい、お手伝い、よろしくお願いしますっ…
部活、ですか…?
後で皆さんで本スレの方々にも配りましょうか。
それにはたくさん作りませんと…
ええと…まず、大根を洗うんですね。
大根は…これで…
(真っ白で大きな大根を、並べられた食材の中から持ち上げ)
(蛇口を捻って冷たい水で手洗いする)
>>760 >>762 面取り…は煮崩れ…隠し包丁は、切れ目を、浅く…
(ぶつぶつと復唱してしっかり覚え)
あっ…大根を切った後に、角を丸く…ですね。
ありがとうございますっ…
>>764 流石に初心者に捌かせるわけにはな…
いや、だが勉強は無駄にはならないぞ?気合だ、頑張れ
(ぽんと頭を叩き)
>>765 シェリルに大根を持たせるなああぁぁイザークううぅううッ!!!!!!!
>>765 おい!待て貴様……
(血の気が引いた顔で切る様子を目の当たりにする)
や、やめろぉぉっ!!死人が出るわ馬鹿者が!!
この大根は俺が切る!!!そいつを寄越せ!!
(半分に切れた大根と包丁を奪い取り)
3Cmほどか……ま、このくらいだろうな
(手際よく大根を切り分ける)
>>753 これだけ丁寧に説明されているなら大丈夫だろう。
ハルヒと夕崎で分担もできているようだし、問題の調味料も既に用意されている。
火加減は…基本的に弱火で煮込むだけだ、問題ないだろう。
…私のやることがなさそうだな。
米も用意された事だ、大鍋で味噌汁でも作っておこうか…?
>>764 その勉強はまたこれから生かせる場があるさ、そう落胆するな。
しかし今朝方下ろされたブリとは豪勢な食材だな。
何だか切り身を霜降りにしたのが勿体無いくらいだ。
>>768 一歩遅かった……だが奪い返したぞ
何なんだあのでたらめな包丁捌きはぁぁっ!!!
よし…やるかな。 えっと確かはまずは大根を切ってと。 漫画家の娘を舐めるなよ…3cmだったな (手を洗って包丁を握ると大根を3cm位毎に切り分け) 皮は厚めに、こんなもんかな? (包丁の根元を大根にちょっと厚めに大根の皮を剥き始め) んで…こうだったかな? (大根の角を少し切ってから、大根の中心に切れ目を入れた)
>>767 世界に向き合っている事。
幼い頃から波乱に満ちた生涯を送っている事…。
今が幸せだから、俺にとっては辛い過去というわけでもないが。
ああ、剣道部の皆とプラモ部の皆に。
たくさん…と言っても、材料はそこにあるので全てか…。
まあ、他にも作る人はいる。何とかなるだろう。
洗ったら俺に渡してくれ。
輪切り、面取り、隠し包丁を済ませる。
それとも…お前がやるか…?
>>767 ああそうだ、また分からない事があれば何でも聞いてくれ
>>769 ふう……流石だ
>>770 やることが無いなら…
そうだな、それじゃ味噌汁を頼めるか?
カオスだからあちらに食材も用意してある。
だがCの二人が何かしでかしそうなら…何とかフォロー頼む。
>>769 な、なんですってぇ!?死人なんか出ないわよっ!大根だものっ!!
あ、やだ……もうっ!!!大根くらい切らせなさいよーっ!!
(包丁を奪われ、文句を言いながら後ろにまわり)
(手際よく切られていく様子を見て)
……あらやだ、お兄様の癖に生意気なんじゃないの?
もしかして練習したとか…
…いいわ、次よ次!茹でるのかしら?
(鍋に研ぎ汁を入れ、火をつける)
>>747 プリントはこれね!
ん、だいたいわかったわ。
よーっし、始めるわよ!
>>759 まずは大根を洗うのね。
(ジャーッと水を出し大根を次々に洗って行く)
はい、梨子。
輪切りと皮むきは任せたわよ!
>>773 私も、今がとても幸せなので…
本当に、こんな…皆さんでお料理が出来るなんてっ…
…そう、ですね…
でも、おすそ分けできるぐらいでしたら…ありますよね。
はい、どうぞ。
(綺麗に洗った大根を刹那に手渡し)
えっ…え、と…その、わ、私に、出来るかどうか…
あ、あの、刹那にお願いした方がきっと早いのだと思います、けど…
えっと…刹那が、切って下さるのでしたら、私はその間に他の準備を、しますし…
>>774 ありがとうございます、先生っ…!
>>756 …早速飛ばしてしまったか。すまない
。
材料についても随分と気を使ってくれたみたいだな。
優しい先生だ、フフ。
>>774 了解した。では…
(どこからか材料を集め黙々と煮干の頭とワタを取って鍋に放りはじめる)
相変わらず便利だな、カオス。
味噌汁一つといえどこの人数分となると中々作り甲斐があるな。
わかった、注意しておくよ。
(作業に勤しむC班の仲間をちらりと確認する)
ついでに、白髪ネギと針しょうがも用意しておく とりあえず今回は料理の大まかな流れを教えられればそれでいいからな… 終わったら各自持っていくように (教卓の上でしょうがを切りながら)
>>777 わかった。俺が担当しよう。
お前の手が傷ついてしまったら、義兄さんに申し訳が立たないしな。
お前は鍋の用意を頼む。
そのレシピに書かれている通りにすれば、問題ないだろう。
3cmか…とすると大体…始めるか。
(ととと、さっさっさ、手が揺れると音が鳴る)
(程なくして全ての大根が切り分けられ、角と皮が削ぎ落ち、十字の傷が裏につく)
(それを更に盛り上げて)
まあ、いつも通りか…和食と言っても材料の切り分けは、洋食のそれと変わらないな…。
MSの操縦とも…根は同じか。
だがやはり、アレルヤのようにはいかないな…。
更に→皿に
>>775 誰が貴様に大根なんぞ切らせるか馬鹿者!
貴様に切られる大根が哀れだぞ……フッ
それに貴様の包丁捌きは危険だ。俺の命が
フン、俺をなめるなよ……
刃物の扱いは自信があるんだからな、俺はぁ!!
(面取り、隠し包丁を済ませた大根を鍋に入れる)
で、なんだ……こいつはしばらく茹でておいて
貴様、その鍋の大根の世話でもしてるんだな!フッ
俺はぶりを捌いてやるぜぇぇっ!!
>>770 美鶴はお味噌汁作ってくれるの?
ん、じゃあお願いしようかしら。
>>772 あ、もうやってたのね梨子。
リロードミスだわ、ごめぇん!
>>778 ドンマイよ!
あら、もうお味噌汁作り始めてるのね!
>>776 ハルヒ終わったんだけど…次なんだっけ?
(大根を切り終えると後はど忘れした様子)
ぶりから鍋にだっけ?大根だっけ?
遅ればせながら来ました! センセー、私味見当番がいいでーす!
>>782 ……何よ?
そこまで言われるならさっさと傷の二つや三つ付けてやれば良かったわ…
ふんっ……
(苛々しつつ小声でそう言って)
へえ、嫌味な感じね…?軍で覚えたナイフと料理の包丁って同じなのかしら…。
んもうーっ……!!!
(楽々面取り等を済ませていく様子に更に苛々している様子)
ま、火加減を見るくらいはね…
(じっと鍋を見て)
あらやだお兄様、ブリはもう先生が捌いてるみたいよ?ふふ…
>>782 悪いが霜降りまで終わってる状態だ
>>785 おう、こんばんはだ
そこでキラやらスネークやら魔理沙やらステラやらと味見の準備をしててくれ
…制服、だと……?
>>779 白髪ネギ…?針しょうが…?
は、はい…最後に使うのですね?
>>780 …あ、ありがとうございます。
でも、私の手が傷ついても…それは、その…あぁ、でも血がついてしまったら大変ですよね。
その…失敗の怪我も、勲章かと思ったのですが…
では、私は鍋の用意をしますね。
(手ごろなサイズの鍋を引っ張り出し、ざっと水で洗い流し)
(布巾で外側を綺麗にふき取って、米の研ぎ汁を注ぎ、コンロの上におく)
まぁっ…すごいです、刹那っ…
(鮮やかな手付きに感動して驚嘆の声を漏らし)
アレルヤさんはもっとお上手なのですか?
>>784 えっと、大根は切ったら茹でるみたいよ。
ブリとは別にするみたいね。
(小さな鍋を出して)
これに水と切った大根入れて火にかけてね!
A班が順調だな… いや、Cも順調か… B……… イザーク、シェリルは選択洗剤をそのまま洗濯機に入れる女だ 気をつけてくれ 美鶴、何か足りないものがあれば言ってくれ さつまいもの茶巾しぼりは簡単だからな、まぁそう長引かない…か? お前ら、眠くなる前に気合で作りきれ
>>779 それなら私はネギを用意しておこうか。
味噌汁も今から作っては早すぎるし
少し具に分けてもらいたいしな。
(ネギの根を切り捨て、根に近い側を切り分けて剥き始める)
>>783 ああ、こちらは任せろ。
量が多いとはいえ味噌汁くらいなら問題ない。
>>784 一度大根を茹でるんだ。
とぎ汁を用意してくれているだろう?
それで大根を一煮立ちさせる、串が通るくらいになるまでな。
>>784 あ、ただの水じゃないわ。
米のとぎ汁だって。
こっち使って!
つ【米のとぎ汁】
>>787 はい、分かりました! 味見なら任せて下さい、私こう見えてもグルメなんですよ?
何か問題でも?
(ニコッと笑うとそれ以上何も言わないで)
>>788 それ以上に義兄さんがどれだけ嘆く事か…。
無論俺も気が気ではいられなくなる。
そうか…クッキーもサンドイッチも、包丁は使わないからな…。
ああ、大根を茹でる方と、実際に作るための。
二つ用意して…だな。
竹串…とはなんだろうか…団子を刺すアレか…。
それが自然に刺さる位の柔らかさになるまでか。なるほど。
では早速…。
(研ぎ汁で満ちた小さめの鍋に纏めて放り込む)
そちらは20分ほどか…灰汁取りは任せる。ナナリー。
>>786 俺の顔に傷は付けるな……疼くから
いや……まさかサバイバルチームなら流血の一つや二つ
あってもおかしくないと言うのか!?
(捌かれたブリの存在を知って)
って何だとぉぉおぉっ!?
お、俺はそんな事聞いてないぞ!!!
あれだけ息巻いてこれかよぉぉぉっ!!
ならば俺も鍋を見るか……
>>787 そう…だったのか…
おい、ブリと大根の鍋は一緒なのか別なのか!?
>>789 わかった、えっと…よ、よし。
(鍋に水を張ると大根を入れて強火を掛けて)
確か最初は強火だったよな?
>>790 サバイバルチームだからな
トラブルの一つや二つあった方が面白いんじゃないか?フッ
時間のことも考えんとマズイな
>>792 えっ、ま…マジ!?
大根避けて…水流して、とぎ汁入れて…よいしょ!
セーフ?
(急いで火を止めて大根をざるにあげて、またとぎ汁を入れて火を付ける)
>>791 あぁ、ありがとう。助かる。
白髪ネギの作り方は……言わずとも、だな。
美鶴が参加してくれて助かった。
>>793 いや、その…そうか
味見は任せる
(さっと制服姿から目をそらして)
>>795 大根が茹で終わったら、別の鍋で一緒にしてくれ
灰汁取りも忘れずに頼む
いろんな意味で頼む
やってんねェ…。 みんな真面目に授業受けてそうで安心したよ。 それじゃ俺は出来上がるまで待たせてもらいますか。 (皆の邪魔にならぬように隅っこに椅子を持っていくと腰掛ける)
>>785 あっ…小鳥さん、こんばんは…
ふふ、小鳥さんも味見係りなのですね…
制服、とてもよくお似合いですっ…
>>794 …そう、ですね…ごめんなさい。他の方にもご心配をお掛けしてしまいますよね。
ええ、そうなんです。
サンドイッチは少し包丁を使いますけれど…
この大根を切るのに比べたら…
(同様にもう一つ鍋を用意して、そちらには水を満たし)
竹串…は、これではないでしょうか…?
(調理器具の中からそれらしい細い竹の串を取り上げ)
えっと、こっちのお鍋はお米の研ぎ汁で大根をゆでて…
こっちのお鍋は…ぶりの骨と、頭をいれるのですね…
(配られたプリントと材料を交互に確認して)
ではこちらに、お魚をいれて……うぅ…
(魚の目に若干怯えながら、水の満ちた鍋にそっと既に切られた鰤をいれ)
(コンロに火をかける)
煮立ってきたら、ということは…最初は強火なのですよね。
>>795 流石に顔に包丁突きつけるほど馬鹿じゃないわよ?
ふふふ、あらやだ、心の傷が疼くのかしらぁ?
何よ、そんなサバイバルチーム嫌!
私の体に傷でも付けてみなさい?銀河を敵に回すわよ。
んっと…次ってどうするのかしら?
ねえお兄様、もう結構大根柔らかそうよ?
(竹串でブスブスと大根を刺して)
>>791 ん、お願いね!
あたしはブリの頭と骨の方やるから。
>>798 ごめんね、あたしの指示ミスよ。
でも、なんとかなりそうね!
火が通って来たら柔らかさを竹串で確かめてみてね!
あたしはブリの方やるわね。
(大鍋にブリの頭と骨と水を入れて火にかける)
これでしばらく待ち、と。
>>800 ああ、もっとカオスになるかと思ったが…全員驚くほど真面目だ
そこに、キラとステラと魔理沙と
スネークと小鳥が味見係として待機している、お前もそこに混ざるといいぜ?
わりとまともな料理が出来る気がする
>>802 おま……
>>798 ブリ大根なら本来水でも問題はない。
研ぎ汁を使うのはより美味しくするために、といったところだ。
大丈夫だろう。
>>799 ああ、これくらいは手伝わせてくれ。
これくらいでいいかな。
(開いて細く切り終えると水につける)
こちらも用意を進めておくか…
(余った葉に近い部分を斜めに切り味噌汁の具材にと分ける)
>>803 アクが出始めたらちゃんと取るんだぞ?
それと…
(アルト君の所からしょうがを取るとスライスする)
アクがでなくなったらこれをいれるといい。
>>801 それか…。まあ、ないわけがないか。
それは俺に頼む。頃合になったら刺してみよう。
(研ぎ汁の鍋に火をかけて竹串を手に凝視し)
大丈夫か?怖いなら俺に任せるべきだが…。
そうだな。最初は強火で。煮立たせるのが目的なのだから。
これは出汁か…。灰汁取りのほうは任せる。
大根の方は、用意ができたら切り身の近くにでも置いておくか。
役割分担、だな。
ガンダムでのミッションを思い出す。
>>799 なぜ目を背けるんですかセンセー? ピヨちゃんじゅうななさいですから制服でも問題ありませんよ?
(微笑みながら首を傾げて若さを振りまく)
>>800 味見当番一緒に頑張りましょうね!
>>801 ナナリーちゃんありがとー♪ ナナリーちゃんも制服似合ってて可愛いわよ?
(スカートの端をつまみながら挨拶する)
>>803 わかったよ、えっと…スッと通ったらOKだったな
ん〜…まだちょっと早いかな?
(竹串を刺して火の通り具合を確かめて)
>>805 ほっ…良かった、一応取り替えたけど。
美鶴さん、確か竹串がすんなり通ったらOKだよな?
>>799 ああ、了解した
なんだこのプレッシャーは
>>802 うるさいっ!俺の心の傷には触れるなぁぁっ!!!
人聞きの悪い言い方をするな馬鹿者!
誰が女相手にナイフ振り回すかぁぁぁっ!!
しまった…さっきブリを茹でるのを忘れていたぞ俺は
ま、とりあえず今から茹でてだな
(ブリの頭と骨を鍋に放り込み、強火にかけ)
煮立ったぞ!!おい貴様!あくをとれあくを!!!
ってなんだとぉ!?大根が茹であがったか…
ならば一つにまとめんといかんな
あれ、意外にC班のも美味しそう…?
>>807 小鳥さんこんばんはー!僕も味見でーす!
そういえば量が多いんだ、早めにしておいた方がいいか…
(煮干を入れといた大鍋を水で満たし火にかける)
後の具は…豆腐やワカメくらいでいいか。
(適量持ち出して豆腐とワカメに分けて準備を済ませる)
>>804 危険因子が味見係として自重してくれた、ということだろうか。
出来上がる頃に何人残っているか気がかりだが…
できれば一人でも多くに食べてもらいたいな。
>>808 ああ。串が通りにくいということは芯が煮えていないということだからな。
812 :
古手梨花 :2009/01/31(土) 22:34:14 ID:???
お味噌汁の出汁は、昆布と鰹のあわせだし〜♪ (水の入った大なべに、布巾で両面を拭いた昆布をぽいぽいといれる) (そしてまたさっと立ち消える)
>>805 ん、おっけー。
(スライスされたしょうがを受け取る)
煮立って来たみたいね…
(鍋の中を覗き込むとアク取りを始める)
>>808 まだ大根硬い?
柔らかくなったら教えてね!
ふぁぁあぁ〜あ……いかん、眠ってしまった
ん、みんなやってるな…どうやら俺の出る幕はないようだな
>>807 ん?あの制服は女子高生か…
さっきまであんな娘はいたか…?
そこのかわいいお嬢さん、アンタも見学か?
俺はスネークだ…
>>804 俺もてっきり包丁が飛び交ってるくらいカオスかと思ってたんだけどさ…
がはは♪早乙女先生の教え方が上手いからじゃねェの?
(腕を組んでニヤニヤと笑い)
オウ、腹減ってるけどもう少し待たせてもらうよ。
皆の腕前とあんたの先生っぷりでも眺めながらさ。
ああ、期待させてもらうぜ。
あと終わってからでいいから作り方の書いた紙でもくれ。
今度試してみっからよ。
>>807 味見当番って言うかただの食うだけ係だけどよ。
ま、気楽に待たせてもらおうや。
>>810 B班をなめるなよおい!!!
>>814 貴様はB班サバイバルチームの一員なのだが
今からでも遅くないぞ。参加しろ!!
>>809 おーにーいーさーまー!!!
唾が飛ぶじゃないのもう、ちょっと静かにしてくれる?
(キッと睨む)
んもう、とるわよあくぐらい……あくって何かしら?
この上のモヤモヤ?ふーん…
(ぎこちない手つきであくを取り)
さてと、こっちのお鍋にひとつにすればいいのかしらね?ふふふ
わかんないけどいくわよ!えーい!
(大根とぶりを同じ鍋に入れて、調味料も入れる)
オショウユはまだ入れちゃ駄目なのよね?
>>813 あ、OKだよハルヒ、大根どうすればいい?
(竹串で確かめると一旦弱火にして)
>>806 わかりました、そちらはお願いしますね。
(大根の鍋から目を離し、魚の入った鍋に目を向け)
(水をいれたお椀と小さな網杓子を手に)
(じっと鍋をみて、ういてきた灰汁を少しずつすくい)
…だ、大丈夫ですっ…問題ありません。
(煮立ってきた所をみて、火を中火に変える)
ふふ…ガンダムでもそれぞれの役割があるように…
刹那とこうして協力して何かが出来るなんて嬉しいです。
>>810 意外とは言ってくれるな、キラ君。
私は手を外しているが、二人ともちゃんとしているぞ。
>>812 鰹でなく煮干なんだが…まぁいいか。
ありがとう、梨花。
>>813 私も手を貸すべきなんだろうが…
二人で十分そうだな、フフ。
>>814 フゥ…相変わらずか。
(火元を見ながらいつか見たような光景に苦笑する)
>>812 神出鬼没だが…梨花、お前を助手に任命する
>>814 寝てたのかああぁぁぁぁぁッ!!!!!!!
もし途中参加するならB班に入ってくれ
イザークとシェリルだ
>>815 教えるどころかプリントにレシピを書いて配っただけだぜ?
まぁ包丁が飛び交わなくて本当に良かった…
だからニヤニヤ笑うなあぁぁッ!!
(竹刀で黒板を叩きながら)
この調子ならもうすぐぶり大根は出来る筈だ…
ついでに白ご飯と味噌汁も作って貰ってるからな
ああ、レシピも後で渡す
>>818 (アク取りを終えると美鶴からもらったしょうがスライスを入れる)
ふぅ〜、こんなものかしら。
あ、大根柔らかくなった?
じゃあ、菜箸でつまんでこっちの大鍋に入れてね!
あたしはブリの切り身取って来るわね!
>>819 暇だな…。
先に葱と生姜を切っておくか。
(視線を鍋から外し葱の外周と生姜に包丁を介入させて)
(それを終えると大根に改めて視線を向け)
…そろそろ、か…?
(包丁を放し竹串を取り、一つの大根の芯に向けてダガーのごとく放る)
(それはしっかりと貫通し、小さく頷くとそちらのGNコンロを弱め)
(笊の上に全てをあけて切り身と共に置く)
…灰汁取りの方、任せて心苦しいが…。
さて、そろそろか…。砂糖、酒、みりんだったな…。
無論、先に入れるべきは大根と切り身か…こちらは任せてくれ。
調味料の方は…分量書いていないな…。ヴェーダに聞く…のも、学生として少しな…。
>>817 醤油は出来上がる直前でいい
我慢しろ
>>818 その調子だ
>>819 …問題無いみたいだな?
まぁA班に問題があったらそれはそれで困るが
>>807 あっ…いえ、素直にそう思っただけですから…
ふふ、ありがとうございます。
小鳥さんはお料理は普段されるのですか?
>>811 >>812 まぁ…お二人はお味噌汁を作られているのですね。
頑張って下さいねっ…
>>814 おはようございます、スネークさん。
ふふ…良い匂いがしてきましたか?
>>820 あ、美鶴ごめぇん。
あたしがドンドンやっちゃったから…。
お味噌汁の方、がんばってね!
>>817 わぁかってるそんなことぉ!!
貴様も静かにしろ!!
(恐ろしく険悪な雰囲気が教室の一角に漂う)
(シェリルの調理の様子を見て顔を引きつらせる)
あくも知らんのか貴様……
大丈夫なのかこれ……
ちゃんと砂糖を最初に入れただろうなぁ!?
ま、俺は他の班のを食べるからな。フッ
ああそうだ。まだ煮立ってないからな
(プリントをちらちらと見ながら鍋を覗きこむ)
よし、煮立ったか!?いけぇぇそいつを入れろ!!
(醤油を指差して指図する)
>>810 キラ君こんばんはー、キラ君も一緒に味見楽しみましょうね? みんな美味しそうな感じですし安心して味見が出来そうですよ!
>>814 こんばんはー、おとな………
(名前を名乗る前にいつスネークが自分が小鳥だと気付くか試してみようと考える その間僅か1ミリ秒である)
音無小島(こじま)です、姉がお世話になってます。 話に聞いてたよりずっとカッコイイですね?
>>815 そうですね、気楽に美味しく頂いちゃいましょう!
アクを取る時は火を少し弱めた方が取りやすくていいぜ。
…って、もう遅いか。
>>821 へぇー。ならこう上手くいってんのはみんなの力のお陰か。
そいつは驚いたねェ。真面目な生徒さん達だよ。
おー怖ッ。そんなカリカリすんなよ、センセイ?
(一瞬目を見開いて驚くが、すぐニヤケ顔に戻る)
楽しみだねェ………あーでも腹減った。
早くできねーかなァ…。
オウ、レシピは頼んだよ。
>>823 (せっせと灰汁とりにいそしみ、時折お椀の水をかえて)
…あっ…!
(ひゅ、と竹串が飛んだのに一瞬驚き)
(大根がよく煮えたことがわかると微笑んで)
…心苦しいだなんて、私もこのぐらいのことしか出来なくて…
砂糖、お酒、みりんの順番…なのですよね。
ええと…少しずついれて味をみる…のではいけないのでしょうか?
>>824 はいっ…えっと、今のところ大丈夫だと思います…
ふふ、アルト先生のおかげです。
>>825 遅いぞ貴様!!
そうだな……ぶっちゃけ大体終わってしまったのだが
……出来あがったら盛り付けをしてくれ
サバイバルチームっぽくな!!
(白髪ネギと針しょうがを差し出して)
>>831 そうだな。特に砂糖を最初に入れることは重要らしいな。
まあ、その通りにやるまでだが。
…まあ、そうだな。
分量が書いていないという事は、少しの誤差は問題ないという事だろう。
順番さえ間違えなければ。俺としてはきっちりしていた方が助かるが…。
それでも問題はないだろう。できるか?
ならまず、大根と切り身を加えようと思うが。
>>822 了解、これで私の役に立てる事は消えたかな?…緊張した。
よっ…ほっ、よいしょ。
(菜箸を器用に使って大根を大鍋に綺麗に入れていく)
>>828 何よ?知らなきゃ生きていけないわけでもないでしょ?
ふんっ……砂糖は最初に入れたわ!!
こっちのとろとろした液体が砂糖でしょ?
(みりんを指差して)
…シロップ状になってたのよね?
あらやだ、違った?違うの…?
……いいわよ、私が一人で食べるからっ…!
お兄様なんて、お兄様なんてーっ!馬鹿ーーっ!!
(叫びながら醤油を入れて)
>>832 あ、スネークも来たのかしら?
スネークはB班の料理食べるわよね!?ね?
>>826 ああおはよう…すっかり眠ってしまったが食欲を誘ういい香りだ
そろそろ出来上がりか?
>>829 ッ!?…小鳥さんっ!
(振り向いた少女の顔を見るや、とっさに物陰に身を隠す)
…じゃ…ない?
姉………すると君は…小鳥さんの妹さんか…?
(顔や身体を注意深く観察し)
ほぉう……まるで瓜二つだな…いや
君のほうが俺好みだな……
>>827 いや、構わないさ。
そのつもりで私はこっちに取り掛かったんだ。
(昆布のアクを取り、先に鍋から揚げて煮立たせる)
そちらは大丈夫か?
>>834 調味料はハルヒの担当か。
後は盛り付けもするといいんじゃないか?
料理は見た目も大事だからな。
しかし容量が危険だな。 料理ができる前に埋まりそうな勢いだ。
>>832 盛り付けか…わかった、まかせてくれ…
それで今どのあたりまで完成しているんだ?
>>835 ああ、待たせたな
?…ああ、もちろんそのつもりだが
出来た班は報告してくれ、 さっさとさつまいもの茶巾絞りも作るぜー ってことでプリント配っておくか ・さつまいもは皮をむく 3センチほどの厚さの輪切りにし、水にさらせ ・むき栗は粗くつぶす 鍋に湯をわかし、さつまいもをゆで、やわらかくなったら裏ごし。 ・鍋に、砂糖・塩・水を入れ、よく練りあわせ、さつまいもと栗を混ぜる。 ・ガーゼか固くしぼったぬれ布巾で出来上がったものを適量包み 布巾をねじり茶巾絞りにする。 ハロにツノがついたみたいな形にすればいい 気合入れろよー (竹刀で床をコツコツさせながら) 味噌汁と白ご飯隊は大丈夫か?
>>833 料理のさしすせそ…というものでしょうか?
えっと、味付けも好みがありますし…
正しい分量というのもないのかもしれませんね。
(調味料の数々を準備して並べて)
はいっ…ではそちらはお願いします。
>>836 ふふ…はい、良い匂いですよね…
そうですね…そろそろ出来上がる、かと…
>>834 ん、梨子、お疲れ様!
後の味付けはあたしがやるわね。
美鶴や他のみんなと話しててもいいわよ!
(大根の入った大鍋にブリの切り身を入れ)
さ〜てっと、調味料ね!
最初は砂糖だったわね…
(砂糖をぱらぱら)
次はお酒とみりんね!
(酒とみりんをとぽとぽ)
さ、これでしばらく煮込んだら醤油を入れるのね!
>>839 イザークったら私たちの班の料理は食べないって言うのよ?
自分で作ったくせに…ねえ?
あ、それじゃ
>>840 の方を作る?
>>840 包丁は入れられるところから入れておくか。
ナナリー。調味は任せる。
(包丁を右手にサツマイモの皮むき、及び輪切りを素早く済ませて水にさらす)
…続きは、鰤大根ができてからの方がよさそうだな…。
醤油を入れて、カオス煮込みに期待するか。
>>838 次スレ候補を探してくるぜ
(あわてて教室を飛び出す教師)
…次に利用できるところを確保しないとまずいな。
どういう条件で次を決めているかわからない…
誰か再利用できるスレをもってこれるか?
>>840 (煮干を揚げると具材を順々に入れていく)
こちらは問題ない。
米は…今更だが切っておこうか。
(炊飯器を開け、濡らしたしゃもじで白米を切る)
>>826 本当に? ありがとー、ナナリーちゃん!
お料理ですか? 自炊の方が安くつきますから出来るには出来ますよ、でもお料理ならあずささんや春香ちゃんの方が上手だと思います。
>>836 はい、小鳥は私の姉で10才違いの姉妹です。 スネークさんの事は姉がいつも喋ってるので気付いちゃいました………
ぴ、ピヨっ!? そんな………、お姉ちゃんが聞いたら怒っちゃいますよー?
(拳を握り締めながら怒りに耐え、笑顔を作る)
>>835 いや…さすがにあくは知ってないと生きていけんだろ
って何だとぉぉっっ!!?
貴様ぁ!!これは み り ん だ馬鹿者ぉぉっ!!!
クソッ…このプリントを見る限りかなり重要っぽいのだが…
フン、ま。俺には関係無いか…フッ
うわ、おい!デカイ声で騒ぐなこの民間人!!
そう騒いだら俺達の料理がヤバイってばれるだろうがぁぁ!
ま、これで一応は完成というところか?
(火を弱火にして鍋を煮込んでいく)
>>839 もう完成したぞ
だが俺達の班は妙に出来あがるのが早いみたいだ
まだ盛り付けはしなくていいだろうな
というわけで
>>840 に移行する
おい、ぶり大根出来たぞアルト