【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【7ｽﾚ目】

「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性冒険者しか踏み入れず、
エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。
　
それがこのスレ、このダンジョンなのです。
ここを探索する女性冒険者となって、モンスターに襲われつつも、
宝や装備や着替えを入手したり、他の冒険者と情報交換したりしながら、
最深部を目指して物語を作り上げましょう！
　
ルールや過去スレなどは以下のとおり。
しっかり理解して楽しく過ごしましょう。
　
・前スレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190911327/
・避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1138705443/

●キャラハンのプロフィールに関して
・以下の書式でスレに書き込み、自己紹介＝「登録」して下さい。
　
【種族】(人間であるとかエルフであるとか)
【性別】(女性か、両性のみ)
【年齢】
【容姿】(髪形や身体的特徴)
【装備】(服装や鎧)
【持ち物】(武器やその他の道具)
【スキル】
【NG】(エロールする上での禁止条項)
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】
　
※注意事項！
・敵を絶対に圧倒できる的なニュアンスの設定は不可。(例：辺り一面を吹き飛ばせる)
・敵の手札を無意味にできる的なニュアンスの設定は不可。(例：神経毒は効かない)
・要するに、強すぎる設定は避けるが無難。

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>3 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>5 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>6 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>7 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>9 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

　　　　　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 |
　　　 ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` ､　　　i　　 　　　　あ
　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ 　ヽ 　し　　 あ
　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　〉　 く　　　：
　 |;;;;i "'`~　 "`~ `i||i"　''　ﾞ`　"　|;;;;;;|　 /　　じ　　　：
　 |;;;;| 　　　　　　ヽ`　　　　　u　　|;;;;;|　| 　　 っ
　 .|;;|　,-;;;;;;;;;;"ﾌﾉ　 ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　|;;;;|　| 　　た
　,,ト;| ',,_＝＝-､く 　 　>ﾞ-＝＝､　 |/ i　|　　ぜ
　|i ､|　　　'￣"彡|　　　　　　　　　||　|　| 　　 ：
　|'. (| 　 　　 　彡|　　　　　 　　　 |)) |　.| 　 　：
　 ! ､|　 　　　　i,"(_ ,, ､,　　　　　　|" i　　| 　　
　 ヽ_|　　　　　　　 `　　 　 　 　　.|_/　　ノ_
　　　.|ﾞ　　 　 　､,.−-‐ ､,,　　 　　|　　　　　ヽ､＿,,,､＿ノ
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　 　 |　　　 　 ` ー---― "|　　　　|

●宝箱やトラップなどについて

数字（0〜9）を指定して、アイテムをゲットしたりトラップを発動させたりします。
秒数の語尾によって効果は様々です。

（例）宝箱
0.1　暗闇状態に

2.3　混乱状態に

4.5　バーサク（性欲増大）

6.7　神経毒（感度増大）

8.9　回避、中身ゲット

中身は【エクスカリバー】

こんな感じで、アイテムやトラップの内容を書いてください。
宝箱や罠も随時募集しております。
アイテムは武器でも防具でもＨアイテムでも構いません。
アイテムの詳細も書くといいかもしれないです…。

●過去スレ
【ﾓﾝｽﾀｰ】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【冒険者】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140181253/

【魔物】エロいダンジョンを探索するスレ【遭遇】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136987826/

【獣姦】エロいダンジョンを探索するスレ【罠】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134812245/

【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【5ｽﾚ目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177330166/

【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【6ｽﾚ目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190911327/

●過去スレ（避難所）
【獣姦】ダンジョン探索スレ【罠】〜避難所（仮）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1136546678/

○5ｽﾚ目での相談内容とかまとめ

・ファンタジースレが終了したため合流という形が考えられてます
・ダンジョン以外のシチュはだめ？
　→必ずしもダンジョン＝地下迷宮でなくてもいいかも、森なんかも一種のダンジョン
・モンスターじゃなく、人間男でもいいの？
　→常駐ではなく一度限りなら大丈夫
・強姦のみ？和姦はだめなの？
　→和姦でも大丈夫だと思う、女モンスターで男冒険者を逆レイプなんてのもあり
・宝箱とか罠とかのネタフリはどうする？
　→残すべきだろうけれど、キャラがいるとき限定。あと、同じネタは程々に。

新しい避難所はこっちらしいです。
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/

【落ちたかな？】

大丈夫か？しっかりしろ。
（サファイアの頬を叩く）

ん………な………なに……？
（ぐったりした様子だが目を覚ます）


【一応、もう少しだけいるわよ】

ああ、気が付いたか…良かった
しかしどうしたんだい、そんな格好で？
（サファイアの姿を指摘する）
【少しお相手して頂いてもよろしいですか？】

>>9
ヤらないか？うほっな意味じゃいよ

がっつきＷでｷﾀｰ!!!!!wwwww

>>10
>>11

【二人もいるのは予想外だわ…】
【申し訳ないけど、今からロールは出来ないわ…けど、日時指定なら受けられるわよ】

【まさかこんな時間に他の方と被るとは・・・】
【サファイアは週末いつ頃空いてる？】

【残念だけど、今月の週末は全滅なのよ…】

【じゃあサファイアの登場パターンからすると平日の夜かな？】
【その時に見かけたらお相手申し込むよ】
【今夜はおやすみ】

【分かったわ。その時はこちらこそよろしくお願いするわ】
【私も落ちるわね、おやすみなさい】

他のキャラも来るといいな。

【名前】サファイア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】21
【容姿】長い金髪で胸は大きめ。青いローブをまとっている
【持ち物】護身用のレイピアのみ
【NG】切断以上のグロ。他は応相談
【備考】火、風の術を得意としている。珍しい魔術書がダンジョンにあるという話を聞き、足を運んでみた
【出展】ロマンシングサガ２


【新スレだし、一応テンプレ貼っておくわね】
【しばらく待機するわ】

ふん、どいつもこいつも歯応えの無いモンスターばかりだ
この辺りの奴らと同化しても大して力が上がらなくなって来たか
そろそろ場所を変えてみるか…

ん、人間の女だと？
おいおまえ、こんな所で何をしている
ここを七英雄ダンターグの狩場と知ってて足を踏み入れたのか？

>>20
ダンターグ…七英雄のダンターグ！？
（意外な相手に当たった事に驚きを隠せない）
あなたの狩り場とは知らなかったわ。それにしても、随分横柄なのね…
（一旦距離をとって、警戒しつつ聞いてみる）

【ロール希望かしら？】

>>21
その通りよ
随分と驚いているようだな
無理もない、オレもこのような辺境のダンジョンでよもや人間と遭遇するとは思いもしなかった
だが、ここのモンスターどもは貴様ら虫けらにしてみれば手強い連中ばかりだ
わざわざ危険を冒してまでここに来るとは、オレを討ちに来た身の程知らずかと思ったぞ

横柄だと？
虫けらに分相応の扱いと言ってもらおう
何が目的かは知らんがとにかく目障りだ
命のある内に消えるか、この場で八つ裂きにされるか犯されるか…
（嘲るように見下ろす）

【お願いします】

>>22
私も、こんな所にあのダンターグがいるとは思わなかったわ。
はぁ…七英雄がこんな所に引きこもっているなんて誰も思わないわよ。
自意識過剰なんじゃない？

七英雄から見れば確かにそうかも知れないわね…
ともかく、七英雄がいるとなれば見逃すわけにはいかないわ。
帝国の一員として、討たせてもらうわよ…
（ダンターグを睨みかえし、素早く術を唱えはじめる）


【こちらこそ、宜しくお願いするわ】
【ちなみに何段階目かしら？】

【ホントすみません、急用が出来てお相手できなくなっちゃいました】
【落ちます、ごめんなさい…】

>>24
【分かったわ、機会があればまた会いましょう】

【もう少し、待機してるわね】

個スレ状態だなｗ
たまには違ったキャラやりゃあいいのに

サファイアエロくていいじゃん♪

>>26
【キャラを変えるのも考えたけど、何となく抵抗があるのよ…】


【私が自重した方が、新しい方は入りやすいとは思うんだけどね…】

【人間でも大丈夫かな？】

【今日のところは落ちるわ】

【しばらく、新しい方が来るまで控えさせてもらうわね】

>>29
【滑り込みね…】
【一応、平気よ】

>31
【ダンジョンで出会った男の子にサファイアがいたずらされる設定なんだけど・・・どうでしょう】

>>32
【申し訳ないけど…】
【前回のシチュと同じになっちゃうから今回は遠慮させてもらうわ】
【わざわざ名乗り出てもらったのに悪いわね…】

【いえいえ、お気になさらず】
【じゃ、またの機会に・・・】

>>34
【ええ、また機会があればお願いするわ】
【改めて落ちるわね】

前回と同じシチュというか前回と同じ奴なんだろうなー

追い出し厨に同調する訳じゃないけど、連日同キャラハンばかりが使用してたんじゃ新規の人が来辛くなるのは事実。
スレの性質上、もっといろんなキャラが現れてもいいと思うのにな。RPGゲームのキャラばかりでなくとも。
ふとした拍子に迷宮に迷い込んだキャラが何れかのトラップに引っ掛って、というシチュでもっと繁栄していいスレのはず。


という独り言を残して消えるとします……。

>>37
今までほとんど廃墟スレだったの忘れたのかよ・・・
荒らしたいのか天然なのか

別にキャラハンが独占宣言してるわけじゃないしな。
むしろ他に人が来ないだけで目立ってるだけで。

「誰か来てるなら、私も」っていうキャラハンさんが現れるかもしれないし、
前向き思考も取れないようじゃ迷宮へ入っても前進できないのと同じだな。

空気入れ替え。

旧ファンタジースレもここも、ずっとこんな感じの静かな流れだよ
まあ過疎ってるとも言うが……それが嫌ならまず自分が明かりをつけてみるのも手じゃね？

ロマサガ知らんのですまぬ

そもそもサガスレじゃないし

うん、ファンタジー系なら何でもいいよ。

【種族】妖弧
【性別】女
【年齢】 ？（見た目は10歳前後
【容姿】　おかっぱの髪、ウサギ耳？、尻尾、小さい
【装備】　青い着物
【持ち物】　おにぎり
【スキル】 わかんない
【タイプ】Ａ
【NG】バラバラに切断、殺害、死なない程度の殴り合いなら大丈夫
【備考】鬼妖界シルターンからやってきた護衛獣。無口で純粋な妖狐の化身
【出展】 サモンナイト２


待機するね・・・。

【上げます】

こんなおっかない所で何してるの？

っ！
（驚いて顔をあげ、おびえた様子でじーっと見つめる）


【こんばんは、どんなロールをしたいか希望とかありますか？】

・・・。

【とりあえず希望はエッチな罠に犯されるとかが嬉しいです】
【無理そうでしたら言ってもらえればその方向にもっていきます】

ﾉｼ

【>>47の人がもう居なかったら…お相手希望でトラップ設置してみるよ。】
【ハサハ側の希望として、犯される相手はある？】
（触手・スライム・獣人・魔物使い・盗賊etc…）

>>50
【いたぶられたりするのも結構好きなのでそんな感じのトラップでも良いです】
【特に希望はないです、名無しさんがやりやすいもので大丈夫です】

>>51
（ゴトン、という音がして石壁が開いて、可愛らしい毬が転がり出てくる）
コロコロコロ…
（毬は通路の暗くなっている部分へ向かって転がっていく…）

トラップ（秒数末尾）
1,3,5,7
暗がりに入ると、扉が閉まって閉じ込められる
2,4,6,8
ガタン！と床が抜傾いて急坂になり、迷宮の最深部へ滑るように落っこちる
9-0
毬Get！しかし拾った拍子にハサハの毬が落ちて、転がり始める


【では盗賊で。着物ひん剥いて苛めてやるぜ♪】

あ・・・
（石壁が重そうな音を立てて開き、そこから小さな毬が転がってきたのをみて声を上げる）
（小さな可愛らしいその毬は、ぽんぽんと弾みながら音を響かせて暗がりへと転がっていく）
・・・まって・・・
（小さな声でそう呟きながら両手で宝珠を抱えたままテクテクと走り出す）


【よろしくお願いしますっ】

>>53
ゴリゴリ…ゴトン！
（ハサハが通過した石壁から突然重そうな扉が降りてきて閉じられる）
（毬はとんとんと転がって、暗がりの突き当たりの壁へ跳ね返って止まって、フッと消える）
（ハサハはまんまと閉じ込められてしまった！）

おい…そのまま動くな！
（突然後ろから若い男の声がして、
　ハサハの白く細い首が、男のごつごつした手に掴まれて引き寄せられる）

なんだぁ？女の声がすると思ったらやけに小さいガキじゃねぇか。
おい、一人で来たのか？
（着物の襟元へ短刀がつきつけられる）

【毬というよりオーブだね。】

>>54
あ・・・！
（毬に夢中になって追いかけていたが、重たい音に気が付き、振り返ったときには重そうな扉が目の前にあった）
（追いかけていた毬は壁に当たり消え、ハサハだけが部屋に取り残される）
（真っ暗な部屋の中で少し恐怖におびえた表情を見せながらも宝珠をぎゅっと抱え）

！あっ！
（首を男の手につかまれ悲鳴のような声を上げながら掴まり）
（襟元に短刀を突きつけられながら恐怖に引きつった表情で大人しく掴まる）


【トラップがないかを確かめる為にハサハを使ったりしてもらえないでしょうか？】
【トラップがありそうだからハサハを先に行かせてトラップを踏ませる・・・みたいな感じがしてもらいたいと思うのですが・・・】

>>53
そうか、そいつは好都合…といいたい所だが、ガキじゃ金目の物は持って居なさそうだな。
（着物の肩を掴んで、くるりとハサハを回れ右させると、
　ハサハのご主人と同じ年恰好の若い男―― ただし目つきは鋭い―― が、
　値踏みするようにハサハの着物と顔と狐耳をじろじろと見下ろしている）

そいつはここにあるトラップだよ。
自分の持ち物より上等な物を見せつけて奥に誘い込む幻覚みたいだぜ。
（毬が消えて不安そうに怯えているハサハに説明してやる）
…俺も引っ掛かったがな。

（苦笑して、またハサハに前を向かせて、暗がりの突き当たりを指差してみせる）
この先はもっとトラップがありそうで俺は躊躇していたところだが…
（指差した先にはよく見ると狭い入り口があって、）
丁度いい、お宝や持ち金の代わりに先に歩いて身代わりになってもらおうか？
（頭の後ろからぴんと立った狐耳にそうささやくと
　ぐいっ、とハサハの腰の帯を押して、先を歩くように促す）


【了解、路線変更してみたよ。】
【その先のトラップは、ハサハが決めて引っ掛かってくれると助かるな。】

>>53
【ごめ、先頭の一行目が抜けてた】

どうやら一人みたいだな…

>>56
・・・とらっぷ・・・？
（あまり聞きなれない言葉に首をかしげ、もう一度同じ言葉を繰り返し）
（あれが幻だったと聞いて少し残念そうな表情を浮かべる）
帰り道・・・わからないの
（相手があまり善人そうではなかったが、もしかしたら教えてくれるかもしれない、そう思い尋ねる）
道・・・わかるの？
（首をかしげながら指差された向こうを見つめ）

・・・。
（しばらく無言で相手を見詰めているが、短刀をちらつかせる相手にかなうわけもなく）
（悲しそうな表情を浮かべるとゆっくりと盗賊に背中を向け、腰の帯を押されながら歩き始める）
（数歩歩いたと思うと一瞬まぶしい閃光が足元から放たれ、ハサハは驚いて尻餅を付き、眼をパチクリさせる）
（後ろを歩いていた盗賊にはハサハの体が光を遮った為まぶしさは感じなかったが）
（ハサハの着物や下着が透け、小さなお尻を突き出して光のまぶしさに驚いている少女の姿が見える）
（だがすぐにハサハの着物は元に戻り、尻餅を付いた時には既に着物は元通りになっていた）


【こんな感じで一人でトラップに引っかかって進んでみればいいでしょうか・・・】

>>58
帰り道…なんだ迷ってるのか？
そうだな…
（少し考えて）
お前が前を歩いて、この先にあるお宝まで辿りついたら、
出口まで案内してやるよ。俺の使ってる抜け穴があるからな。
（僅かな期待を寄せて尋ねてくるハサハに、交換条件を出してやる）

ほら行った行った。そうしてこっち見てたって、いつまでも帰れないぞ？
（そう言ってハサハに先頭を歩かせて、こっちは気楽に後ろをついていく）
（気楽、と言っても、先頭の身代わりが何かに襲われて簡単に失われないように、
　短刀を構えて辺りを警戒しながら歩いていると…）

うおっ？！眩しっ…！
（さっそく身代わりがトラップに引っ掛かってくれたらしく、辺り一帯が閃光に包まれた）
（ハサハの後ろに居たので光を直視しなかったが、
　代わりに、驚いて倒れたハサハの白いお尻と太い尻尾が目に入る）

裸っ…？！　…今の光のせいか？
（一瞬その光景に見とれてしまったが、光が消えて元に戻るハサハを見て）
ふん…カワイイじゃないか、獣人ってのも。ん？
（尻餅を付いた時の可愛さを思い出しながら、後ろをついて行く…）


【そんな感じでもいいと思うよ。に犯されたいのはトラップのみ？】

>>59
・・・わかった・・・
（仕方なさそうに頷くと、小さくため息をついて後ろを見せる）
（太い尻尾を揺らしながらテクテクと歩き始め）

（ふるふると首を横に振りながら先ほどのまぶしさを振り払い）
（目を擦りながらゆっくりと歩き出す）
（しばらくは何も起こらず、ハサハの視界も十分に開けてきて、やっとこの部屋の出口に近づくとおもったとき）
（小さな小石に躓いてハサハは地面にどさっと音を立てて倒れ、宝珠がころころと転がり部屋の外へ出て行く）
（それを追いかけようと立ち上がろうと両手を地面に付いて四つん這いの格好になった瞬間、ハサハの足にロープが絡まり）
（あっという間にハサハの体が宙吊りにされ、ちょうど盗賊の顔の前に股が来るような高さでつるされてしまう）
（片足しか吊るされていない為、着物がめくれ上がり股の部分が丸見えになってしまう）



【トラップのみでも良いですし、名無しさんに犯してもらうのも良いです】
【最初はちょっと視姦されたり、エッチないたずらをされてだんだんエスカレート・・・っていうのが良いです】

>>60
もう大丈夫か？
（ハサハと一緒に出口まで近づいて、少し安心しかけていたところへ…）

あっ…
（目前を歩いていたハサハがつまづいて転び、宝珠がその胸元から落ちて転がり始める）
おいおいしっかり持てよ、自分のだろ…って足、足！
（起き上がろうとしたハサハが、今度は床に張っていたロープに絡まり）
シュルルルッ
（それも一応トラップだったらしく、ハサハが股を開いた状態でつるし上げられてしまう）

まったく…お約束なくらい簡単なトラップに引っ掛かってくれるな。
それだけ純心なのか？よく迷宮の奥まで入ってくる気になったなぁ…
（呆れるというより、ある意味関心しながら、吊るされているハサハを助けにかかる）
変わった服だな…とりあえず丸見えだぞ？
（逆さ向きに吊るされ、着物がめくれてハサハの股が目前に現れて、
　思わず興奮した盗賊の鼻息が、女の子の股の膨らみに掛かる）

耳や尻尾が生えてる獣人とはいっても…ここは一緒なんだな？
（あまりにも可愛らしくて、白く柔らかそうなその膨らみに口を軽く押しつけて）
チュッ…　ほら、解けたぞ？今度はもう少し気をつけて歩けよ。
（軽くそこにキスしてやりながら、罠から足を解いて、抱き下ろしてやる）


【一応今の段階では名前に職業だけ入れておくよ。】
【最終的には盗賊で犯したいけど、】
【それまでハサハがエッチな罠に掛かっていくのを見ながら、悪戯してってやるよ。】

や・・・やだ・・・！！
たすけて！
（顔を真っ赤にしながら着物を両手で押さえて必死に股を隠そうとするが）
（ロープに吊るされて不安定な状態で押さえようとしてもうまくいかず、くるくると回転してしまう）
（いつ落ちるかわからない恐怖に股を押さえて隠すのを止め、両手を地面に向かって伸ばし）
（衝撃を抑えようと必死になりながら秘部を晒している）

・・・ここまで・・・わな、なかったよ・・・！
（涙目になりながら自分がここまで入ってきた時には罠に引っかからなかったと主張し）
（早く助けてとお願いしながら秘部や尻の穴を晒したまま半べそをかいている）

きゃ！！
（秘部へと口をつけ、キスをしたその盗賊の行動に悲鳴をあげ、地面に下ろされながら恐怖で体を縮ませる）
（もしかしたら襲ってくるんじゃないかといった目でじーっと相手を見つめ、警戒している）
（だが、自分の持っていた宝珠を取りに行かないわけにはならない為、泣きそうな顔で立ち上がり歩き始める）


【はい、お願いします】
【盗賊さんもやってみたいことがあったら教えてください、トラップとか・・・色々】

>>62
何睨んでるんだ？…ああ、さっきのか。
（襲われるかと思ったのか、警戒しながら涙目で見つめてくるハサハを宥めるように）
尻尾が垂れてそのお尻と小さい穴が見えたり、つるっとした女の子の部分が見えたりと、
くるくる廻って可愛かったぜ？
…っと、ほらほら大事な玉が転がっていくぜ？
（おもわずしてしまった悪戯を誤魔化すように、ハサハを玉の転がる出口へと急かす）

【そうだな、その可愛い胸も見てみたいな。サイズはハサハのやり易いように。】
【トラップに帯が引っ掛かって、俺が外そうとして引っ張ってやったりして…】

>>63
（小さな扉をくぐって宝珠の転がった方の部屋へと抜けようとする）
（ハサハは焦ったように足取りが速くなり、周りの様子が目に入らなくなっているようだ）
（宝珠に向かって手を伸ばそうとしたとたんにハサハの腰帯が鋭い針金のようなものにひっかかり）
（がくんとひっぱられるように後ろに２、３歩下がり、どすんと尻餅を付く）
いたっ！
（尻餅を付きながらも腰帯が針金にひっかかりうまく立ち上がれずバタバタと体を動かし）
（動けば動くほどに針金が腰帯から抜けにくくなっていく）

（暴れれば暴れるほどにハサハの着物は肌蹴、まだ平べったい胸と小さな乳首が上から見ている盗賊には見えてしまう）
（だがハサハは見えていることには全く気が付かず、必死に針金を外そうとしているようだ）

>>64
あんまり走ると――
（こっちに気を取られている間にどんどん転がっていった玉を追いかけて駆け出すハサハに、
　注意を促そうと声をかけるが…）
あー…「また」やっちまったかぁ…
（今度は針金のようなモノに着物を引っ掛けたらしく、引っ張られて倒れるハサハ）

なんだか面倒な女の子を捕まえちまったかなぁ…
こっちに被害がないからいいけど。
（座りながらもがいて、余計に針金に着物を巻き取られるハサハを見つめて人事のように呟く）
待て待て待て、そーいうのは無理に引っ張るなって…
（ハサハの着物が肌蹴て、最終的に外れて針金に引っ掛かった帯をや宝珠を回収しながら）
ほら…
（肌蹴たハサハの体に、脇から直接手を差し込んで持ち上げ、立たせる）

ここもまだ、子供だな？ん？
（両脇を掴んでいた盗賊の両手が、平らなハサハの胸板をまさぐって、
　小さな乳首をキュッとつまんでやる）
こういうところに来るのは、ここがもっと大きくなってからにしたほうがいいな。
（狐耳にいやらしくささやいて、その口に含んで甘噛みしてやりながら、
　両方の乳首を指先でこね回したり、シュッシュッとしごいたりと悪戯してやり）

罠に引っ掛かって魔物や他の奴らを喜ばせにくるんなら…な。
（ぱっと胸を開放すると、そのまま肌蹴た着物を脱がせて、帯も返さずに）
お前は危なっかしいくせに、引っ掛かりそうな服を着ているからな。
俺が預かっておく。
ゆっくり行け、玉は返してやるから。
（先ほど一瞬見えた白くて太い尻尾と可愛いお尻を、今度は公然と視姦しながら、
　宝珠だけ返すと、再び出口に向かってハサハを歩かせる）

>>65
やだ・・・やだ・・・！！
（今まで一人でこんな場所に入り込んだことすらなかったハサハにとって全てが恐怖の塊に見え）
（バタバタと暴れながら着物が肌蹴るのも構わず暴れ、盗賊に助けられた時には既に顔を真っ赤にしていた）
（かなり疲れた様子でぐったりとしながら立ち上がらされ、お礼を言おうと顔を上げる）
きゅぅ！ん！
（まだ平らな胸をまさぐられ、乳首をきゅっと摘まれると小さな声を上げて顔を硬直させる）
あ・・・ん・・・
（乳首をしつこくこね回され、扱き上げられ、敏感な耳まで甘噛みされてしまい背筋が跳ね上がる）
（小さな声で喘ぎながら、呼吸を乱し、足をふらつかせながらフルフルと体を小さく揺らす）

や！やめて！やぁあ！！
（着物を脱がされ、裸にされてしまい、体を両手で隠しながら目から涙を零す）
（必死に叫びながら着物を返してと訴えるが聞き入れられず、逆に刃物で脅され）
（怯えながら宝珠をぎゅっと抱え、ぺたぺたと音を立てて歩き始める）
（しばらく進むと通路の横に穴が開いているのが見える）
（その穴を覗き込むと中に宝箱があるのが見えるが、盗賊が入るには穴が小さすぎる）
（ハサハに取りにいかせれば宝の中身を取ることができ、ついでにハサハの尻をじっくり観察もできそうだ）

>>66
ダメだ、宝を手に入れたら返してやる。
（余計なものを持たせたくないのと、獣人の小さな裸体をしばらく鑑賞していたいのとで）
甘えるな、お前は捕まっているんだぞ？それを忘れるな！
（ハサハが泣き叫ぶのを聞き入れずに厳しく突き放して、短刀をチラつかせる）

そうだ、宝さえ手に入ればお前にはもう用はない…
（言いかけて、ぺたぺたと歩きながら左右に揺れるハサハの尻尾と、
　尻尾の影にチラチラ見え隠れする尻の割れ目を見て、若干言い直す）
いや…ないことも、ない…かな。
（小声で呟いたと同時に横穴を見つけ）

ちょっと待て…うーん、少し狭いなぁ…
（ハサハを引き止めて、横穴を観察してからハサハと穴の入り口を見比べる）
よし、這って入れ。俺も後ろから見ててやるから。
（ハサハが四つんばいになって盗賊がすぐ後ろにつくと、結果がどうなるかを解りながら、
　それでも狐耳にささやいて命令する）

そうそう、床に手を付いて、膝で歩いて…おっ♪
（すぐ後ろへ這ってついていくと、
　目の前の鼻先に、ハサハの可愛いお尻と柔らかそうな白い尻尾が突き出される形になって）
これはいいな…
（尻尾を優しく掴んで、しごきながら白く柔らかそうなお尻にキスをする）
（掴んだ尻尾の下がよく見えるように持ち上げ、お尻をぐにっと広げて、
　突き上ったお尻の、割れ目に隠れた部分をがどうなっているかを視姦する）

>>67
ぐす・・・こわいよぉ・・・
（泣きべそをかきながらとぼとぼと歩き、いつ出てくるかわからなトラップに怯え）
（相手の小声で呟いた声は聞こえず、次は何をされるのかと怖がっている）

（小さな横穴を見つけた盗賊の命令をフルフルと首を横に振って拒否しようとしたが）
（すぐにナイフのことを思い出し、悲しそうな顔をしながらも四つん這いになって穴の中に入っていく）
（宝箱はそんなに深い場所になく、ハサハの尻と尻尾だけが穴から盗賊のいる通路へと出ている形になり）
ん・・・しょ・・・ん・・・
（踏ん張るようにしながら宝箱のふたを開けようとするがなかなか開かず）
（引っ張りだすことにしたらしく両足をカエルのように広げて尻の穴を丸見えにしながらぐっと宝箱を引っ張る）
（まさか真後ろに盗賊がいて、お尻を観察していることなんて夢にも思わず、お尻をぐっと突き出したまま下がってくる）

あっ！！
（尻尾をつかまれ、軽く扱かれながらお尻を横に広げられ肛門を観察される）
（少し汚れは残っているが、綺麗な桜色の尻穴がハサハの呼吸と踏ん張る力にピクピクと動き）
（尻尾もピンと立ってプルプル震えている）

>>68
宝は見つかったか？どうなんだ？
（踏ん張るハサハのお尻に力が入って、尻がきゅっと引き締まるのを見ながら）

とりあえずこっちからは、その可愛いお尻がまた丸見えなんたが…わぷっ！？
（下がってきたハサハの尻が、予測できなかった盗賊の顔に押し付けられて）
なんだ、お尻を押し付けてきて…俺に弄って欲しいのか？
（細くて白い脚をむんずと掴むと、横穴いっぱいにハサハの股を開かせて）
はむっ…ちゅうっ…
（まだ幼く白い肌の股を、後ろから興奮で熱くなった口で押し包む）
（盗賊の鼻先はハサハのお尻の穴をツンツンと押して）
（しゃぶりつく盗賊の口の中では、
　さらに熱くてザラザラした舌が、白い丘を舐め回していく）

ちゅぱっ…んっ…
（盗賊の両手尻を掴み、少し乱暴に揉み、）
（舌先は、白い割れ目の間をくちゅくちゅと弄くり始める）
んっ…このまま引っ張り出して犯してやろうか？
尻の穴もヒクヒク可愛く動きやがって…
（時々、桜色の尻穴にも舌を突き立ててやりながら）
どっちを犯して欲しいんだ？ん？

>>69
きゃん！や、だ・・・！
（顔を真っ赤にして穴の奥へ逃げようとするが、中は宝箱で前に進めず）
（鼻先に当たる桜色の尻穴からは微かに臭いがするが、執念深く嗅がないと臭いははっきりとしてきそうにない程で）
（丘がじゅるじゅると盗賊の舌の上で舐め上げられ、味わわれながらハサハの腰から力が抜ける）
（ガクガクと腰を揺らしながらしゃがみ込み、穴の中から自力で出てくる力も残っていないようだ）
（尻尾を引っ張れば簡単に引きずりだせそうで、ハサハを引っ張り出せば宝箱も付いてきそうだ）

（乱暴に揉まれれば揉まれる度に尻の穴はピクピクと動き、誘うように閉じたり開いたりを繰り返す）
（舌先にある秘部も同様に動いているが、ハサハは必死に爪を床に立てて屈辱から耐え続けている）
やだ・・・やだよぉ・・・！！
お兄ちゃん助けて・・・！
（必死になって一番信頼を寄せている人を呼びながら歯を食いしばって耐え続ける）

>>70
もういい面倒臭ぇ、宝箱はあるんだろ？
そのまま持ってろ、引っ張り出してやる…！
（脚を掴んでハサハを引っ張り出すと、
　ハサハが横穴に潜っている間に盗賊の服は脱げて石床に敷かれており、
　その上で仰向けになった盗賊を跨ぐように、ハサハは四つんばいのまま引きずり出される）

ん？何だ？お兄ちゃんって…好きな奴でもいるのか？獣人のクセによ。
そいつは残念だったが…今は俺に捕まってるんだぜ？
自分が何をされるか、予想しなかったのか？
尻穴もマンコも、ガキのくせにヒクヒク開きやがって…お前いったい何歳だ？
それならどっちとも犯してやるまでだ…この淫獣め！
（下からハサハの股と尻を見上げる体勢の盗賊の顔に、ハサハの腰を引き寄せて押し付けて、
　嫌がるのにも構わずに、再びハサハの秘部にしゃぶりつく）
（今度は本格的に舌先を割れ目に擦りこませて、
　中の柔肉に舌をザラザラと這わせるように蹂躙する）

おい、お前だけしてもらうのは迷宮のマナー違反だぜ？
（後ろ向きのまま盗賊の口に犯されるハサハの正面には、
　赤黒く充血して反り立った肉槍がビン！と立っており、
　血が通う度にヒクヒク動いて、ハサハの唇や鼻に引っ掛かるように当たっている）
俺がするのと同じようにしてみな？
できなかったら…短刀で切り刻んでやるまでだ。いいな？
（脅すように言うと、再び舌先で秘部を突付き回しながら、
　鼻先を尻穴の窄まりに押し当てて、かすかな匂いを嗅ぎながらぐりぐり押し付けていく）

>>71
やああ！！
（宝箱にしがみ付いたままずるずると引きずり出され、イヤイヤと首を振っていた口に肉棒が当たる）
んっ！お兄ちゃん・・・！
（必死に助けを求めながらも腰にもう力が入らず、盗賊の口の上に秘部を押し当てる格好で座り込み）
（逃げられないまま尻穴の臭いを嗅がれ、その嗅いでいる鼻の動きに反応し、顔を赤くし）
かいじゃ、やだよぉ・・・
（泣きながら必死にやめてやめてと叫び、ふるふると首を振る）

う・・・うぅ・・・
（涙をぽたぽたと落としながら目の前に突き出された肉槍を見）
（短刀でずたずたにされて殺される自分を想像して恐怖に怯えながらぺろぺろと舌で舐め）
（先っぽをちろちろと舐めるとゆっくりと舌を這わせて全体を舐め上げる）
ひぐ・・・ぐす・・・
（泣きながら舐めているが、舐め方は相当手馴れているように思え）
（口に肉槍を含みながら舌先で嘗め回している）

>>72
うっ…上手じゃないかええ？おい。
（ハサハに、先端から全体まで次第に大胆に舐め上げられて、
　思わず敏感に感じた肉槍が、ハサハの舌先に這われながら暴れまわる）
それとも獣人だからか？
…まさかその「お兄ちゃん」の為に一人で練習してるんじゃないだけろうなぁ？
（口に含まれながら肉槍がビクつき、
　ぷにぷにした先端は、舌先を押し返すみたいに弾力があって、
　その先の割れたところからは、男の熱い汁が早くも滲み出てきて、
　ハサハの舌に生臭い苦味を与えている）

イヤイヤしている割には、積極的な舌じゃないか？
俺からもお返ししてやるよ♪
（細い腰に両腕を巻きつけ、ぐっと顔に押し付けると）
んっ…ちゅぐっ…
（舌をピンっと伸ばして、ハサハの幼い膣穴へ突き立て、中でブルブル震わせる）
（舌で秘部を愛撫したまま、両手はハサハの痩せた腰から脇へ辿って、
　再び平らな胸に立った乳首をつまむと、つまんで引っ張って、
　指から抜けるとまたつまんで引っ張る）


【ハサハの設定は、Ｈは初めて？それともマグナお兄ちゃんと、もう仲良し？】

>>73
ん・・・んん・・・
（ちゅぱちゅぱと口を上下にピストンさせながら肉槍を嘗め回し、先っぽをちゅっと強く吸い上げる）
（涎をぽたぽたと落としながら口を開けて肉槍から口を離すと、ぺろりとまた先っぽをなめる）
ふぁ・・・ちゅぱ・・・
（大きな口を開けてまたおくまで咥え込むとじゅるじゅると何度もまた舐め始め）
（先っぽから染み出してくる生臭い味をちゅうちゅうと吸い上げる）

おかえし・・・？
（肉棒から顔を起こし、尋ねるような声をかけると急にビクリと体を起こし）
（口の上に座り込みながら乳首をきゅっとつかまれ、ピクピクと震え）
やああ！！
（敏感な部分ばかりを攻められ、声をあげながら腰を浮かし）
（またぺたりと座り込んでしまいながら息を切らす）


【口だけのご奉仕はしている・・・みたいな感じで・・・】
【名無しさんのNGとかはありますか？】

>>74
いいぜ…どうやらエッチな経験はあるようだな。
そのお兄さんにされるように、想像してみな？
（上手なハサハの舌に絡まれ、先端を舐められたり吸い上げられたりしているうちに、
　ヒクついていた肉槍がその脈動を増していき）
（奥まで咥えられ先割れから吸い出される快感で）
うっ……
（一度軽く達してしまい、ビクっと震えながらハサハの咥内に男の熱い精液を跳ね散らかす）

（同時に、ぺたんと押し付けられた股から、快感に震える舌をぬぱっと引き抜いて、
　割れ目の上で幼い包皮に包む豆の上に、熱気とぬめりを帯びた舌を乗せて、
　咥内射精と同時に、舌を包皮の上からぐりぐりと押し付ける）
（舌先は皮をこね回して自然に豆を剥き出して、
　直接敏感な突起を捕らえたまま、ぬるぬると暴れまわった）

んっ…よくできたな…上手だったぜ、獣人…っと、名前を聞いてなかったな？
（ハサハの舌技を褒めてやりながら起き上がり、背中やお尻を撫でながら盗賊が起き上がる）

じゃぁ、お前の…貰うぜ？
（ハサハの尻を掴んで引き寄せ、盗賊の腰を後ろから押し付ける）
舐めるの以外は初めてかもしれないが…俺のが納まりつかないんだ、覚悟しろよ？
（腰をゆっくり動かしながらハサハの尻尾を掴みあげ、後ろに押し付けさせて）
（男の先端をハサハの膣穴と尻穴に交互にキスさせるように押しつけてじらす）


【そうなのか…ちょっとマグナに妬けるなぁ（笑）】
【ハサハが要望入れてくれれば切断・ハードスカ以外には応えられると思うが、
　基本はノーマルだな。】
【ハサハは、ひょっとしてお尻に入れて欲しい？
　さっきから可愛くヒクついてるから、気になったんだが…】

>>75
ん・・・んあ・・・ぷは・・・
（熱い息を吐き出しながらちゅぱちゅぱと唾液まみれになった肉棒を嘗め回し）
（深くくわえ込んだままゆっくりと吸い上げ、ピストン運動をする）
（ぺろりと舌を出して舐め、またおくまで咥えた所で精液が飛び出し）
んぐっ！んっ！！
（突然のことに驚いて目を開けながら口を離し、飛び出す精液を顔に浴びる）
・・・こくん・・・けぷ・・・
（こくこくと小さく喉をならしながら口の中に出された精液を飲み、小さなげっぷをして口を隠す）

ひゃぅ！！
（一番敏感な部分に舌があたり、嘗め回し、震え始めた舌に驚き声をあげ）
（ひくひくと体全体を痙攣させるようにしながら何度も体を震わせ）
（皮をむいて豆を舌の上で転がしたとたんにビクンと背筋を伸ばし、軽くイってしまったように痙攣を始める）

はさは・・・
（名前を聞かれ、小さな声で力なくそう答えると精液で汚れた顔をあげる）

きゅうん！！尻尾・・・きもちいいよぉ・・・
（尻尾をぎゅっと握られ、掴み上げて尻を上にあげさせる）
（その盗賊の乱暴な行動がハサハの心をいつも以上にドキドキと高鳴らせていた)
お兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・
（前と後ろの穴にキスをするように迷っている肉棒に気が付き、何をされるのかが理解でき）
（小さな声で謝りながら尻尾の気持ちよさにごくりと唾を飲む）



【私はどちらでもOKです】

>>76
素直になってくると可愛いじゃないか？
（掴み上げた尻尾をスルスルとしごきながら、小さな背中に男の胸板を押し付けて）
（腰・脇腹・胸へと優しく両手で抱き合わせるようにハサハの身体を掴んで揉み上げていき）
ハサハって言うんだな。
俺はこの迷宮で生活している盗賊だ、よろしくな？
（黒髪のおかっぱ頭や横顔にキスしながら、気がついたことにささやく）
ハサハ、こっちにも耳があるんだな？
（召喚獣や護衛獣特有？の尖った耳を見つけて、これも口の中にすっぽり含むと）
（咥内で、耳の外周に沿って舌を這わせてから、ぬるぬるっと耳穴へ舌を差し入れる）

今度は、舌の口に飲ましてやるからな…？
（ちゅく、ちゅくとハサハの割れ目に先端を擦り込ませて、
　どっちかを決めたていた盗賊の肉槍が、
　にゅるん…と白い割れ目を押し開き、さっき舌で解き解した膣口へ、
　つるりとした先端を滑らせて、ゆっくり入れていく…）

んっ…ちゅっ…　ハサハ、痛くないか？
（耳を含みながら平らな胸の二つの突起を指に挟んで引っ張り）
（腰とハサハの背中で尻尾を押し付けながら、
　くちくち…と膣穴付近の浅い挿入を繰り返す）


【こちらのレスが毎回遅くてごめんな。ハサハはまだ大丈夫？】

>>77
ひ！んん・・・！尻尾やぁ・・・！
（尻尾を扱かれ、うまくバランスがとれずに足を両方に少しずつ広げるようにしながら尻を突き出し）
（名前も知らない男の人に体中を揉み解されていくということに恥かしさを感じながら）
（名乗ってしまった自分を心の中で攻める）
・・・。
（無言でふるふると首を横に振るが、そんなことはお構い無しにキスをされる）
（こんなに積極的なことをされたことはない・・・前は勉強のお手伝いといわれてやらされていたこと）
（盗賊にも同じようなお手伝いをさせられるとは思っておらず、自分の主に対して少し疑心感を持ち始めている）
や！みみ・・・そっち・・・ひゃう！
（耳の中に入り込んでくる舌に驚き、耳垢を舐め落とすような動きに）
（舌を口から出したままひくひくと尻尾ごと体を震わせ）

や・・・やあああ！！
（入り込んでくる感触に悲鳴を上げながらも逃げることができず）
（浅いところで入ったり出たりを繰り返す肉棒の動きにごくりと息を飲み）
（いつ貫かれてしまうのかと恐怖に怯えた表情のまま痛みに耐えようと歯を食いしばっている）

【ちょっと辛いかもしれないです・・・】

【すみません、もう眠気が限界みたいなので落ちます】
【もし続きができるようでしたら、24日の9時ごろから私が来ることができます】
【もし、時間がそれでよろしかったらお願いします】

【待たせてごめんな、ハサハ。今まさにその眠気の相談を書いていたところだ。】
【本文はもう投下するだけになっているから、ぜひ24日（今日の夜）に続けさせてくれ。】
【ただし時間が…もしハサハが言っているのが夜の９時だとしたら、
　帰宅がギリギリか間に合わない。】
【少し遅くなってしまうが、夜の１０時にもう一度ここへ来て投下を試みるよ。】
【もし使用中だったらここの避難所で待ち合わせ、ということにしよう。】

【遅くまでありがとう、ハサハ。ゆっくりお休み。】

【とりあえずスレをお返しします。ありがとうございました。】

先に眠気の相談せずにダラダラ本文書いてる時点で思いやりないな・・・

【レスが遅れてしまい申し訳ないです】
【今夜10時了解しました】
【今から一応待機しておきます】

【酉つけるの忘れてました・・・】

【お待たせ、ハサハ。今夜はよろしく。】
【それではさっそく>>78の続きから投下するよ。かぐだからそのまま待っていてくれ。】

【>>85訂正、なんだ家具って…　→すぐだから】

>>78
尻尾、感じるんだろ？
さっき引っ張ったら、気持ちいいって言ったじゃないか？エッチな獣のクセして…
おい、なーにフテくされてんだ？ん？
（ゆっくり、少しづつ腰を動かし、ハサハの膣内で肉槍をくねらせながら耳元で尋ねる）
その辺の誰かもわからない盗賊に犯されて、自己嫌悪か？
そうだな…
今日だけはお前の大好きなお兄ちゃんのこと忘れちまいな？
それとも、ハサハちゃんは名も無き盗賊に犯されて、嬉しそうに腰を突き出して
尻尾を振る女狐でした〜って、そのお兄ちゃんに言いふらしてやろうか？

ふん…どうやら何にも判らずにそのお兄ちゃんにエッチなことさせられてた様子だなぁ？
（言葉も出せずに歯を食いしばって首を振るハサハに言いながら、
　背中から身体を離して、背後位に集中できる直立した体勢を取り直す）
（白く痩せた背中を見下ろして、肩からお尻まで撫でてやりながら）
人間じゃねぇからって、なにも知らないこんな娘を騙して…か…
（盗賊が他所の世界の護衛獣について何も知らなくとも、
　思わず口をついて呟きが漏れて…それを誤魔化すように、声を次第に荒げていく）
とんでもねぇ役者だなソイツはよ…俺ら盗賊以下の悪党だぜ！

いいか？ハサハ、男はみんなこうしたいだけなんだよ。
迷宮でそそっかしいお前を守ってやれる俺の方が、よっぽど大切にしてやれるぜ？
（腕の中で震えるハサハの可愛さに、何か特別な感情を覚えながら、
そう言うともう一度、ハサハの尻尾を口で捕らえ、先端を咥えこむ）
はふ…ふがっ　いくぜ？ハサハ。

（尻尾の毛先を咥内で濡らしながら、何度も噛みながら）
（腰から前側の下腹まで抱え込むように手を廻して、
　結合部に大きな肉槍でこすられてハミ出た陰唇を、指でいやらしくなぞっていく）
最初は痛いだろうが…これも女の悦びってやつだと思って我慢しろよっ…！
（悲鳴を上げるハサハに、少なからず心の痛みを感じながらも、
　男の衝動は動きを止まず、ハサハの膣内へ肉槍をごりごりと突き通す）
（獣と化した男の先端は大きく張り詰めて、
　ハサハの狭い柔肉を、まるでモチをつくように何度も食い込ませて押し広げ）
（くびれた傘の部分で、幼い襞を巻き込んで、引っ掻きながら戻っていく）

【こんばんは、今日もよろしくおねがいします】

>>87
うっ・・・うう・・・っ
（歯をかみ締めるようにぎゅっと口を閉ざし、声を我慢しながら涙をぽたぽたと地面に落とし）
（悲しそうな、そんな表情を浮かべながらも体は正直に反応を返す）
（感じたくないのに感じている自分を、どうしていいのかわからず涙が溢れ）
やだ・・・！
ハサハ・・・おにいちゃんに・・・嫌われちゃう・・・
（震えるのような声で言いながらぎゅっと小さな掌を握り締め、声を我慢し）

ち、違うよ・・・！お兄ちゃんは・・・そんな人じゃない・・・から・・・
（次第に声が小さくなり、相手の言葉が胸に突き刺さり、信頼しようとしていた心が消えていく）
（自分の気持ちが変わり始めていることに怯え、自分の気持ちを信じるように声を出してみたが）
（やはりお兄ちゃんへの疑心は晴れず、次第にお兄ちゃんが怖い人物だったような気がしてくる）
ちがう・・・ちがうもん・・・！
（ふるふると首を横に振りながら自分の考えや相手の言葉を否定する）
ひゃ！
（尻尾の先の敏感な場所が口に咥えられ、驚いて背中を伸ばしながら体を硬直させ）
やめ・・・て・・・！！
（最後の抵抗をするかのように両足に力を入れて逃げ出そうとするが、それも適わず）
（指に陰唇を広げられ、グリグリと押し込まれる肉槍に口を大きく開けたままピクピクと痙攣し）
やあああああ！！
（痛みと混乱で自分がわからなくなり、バタバタと暴れながら必死に逃げ出そうとする）
（だがそれもやはり無駄に終わり、鼻水や涎を垂らしながら啜り泣きをしている）


【遅くなりました、今夜もよろしくお願いします】

>>89
暴れても無駄だ、お前自身が痛くなるだけだぜ。
（ハサハをこれ以上自虐させたくはなく、言い聞かせるようにささやく）
止めてって言われても止められないな。
お前を一目見たときからこうしてやりたかったんだから…
（どうやら未体験らしく、挿入の痛みで口を開き、涎を撒き散らしながら痙攣するハサハに、
　押し留められない男の衝動を突き入れていく）

ハサハは認めたくないだろうが、
きっとそのお兄ちゃんとやらも、最後はハサハをこんな風に
弄ぶ（もてあそぶ）つもりだったんじゃないのか？
ハサハがしゃぶるのだけ上手な所をみると、
自分だけいい思いをして、ハサハはこういうことはしてもらってないんだろ…？
（腰を突き入れながら、結合部に指をぬめり込ませながら一周させて、
　陰唇や包皮を指でこねまわしてやる）

ハサハのマンコはキツいな…俺のがこすれて…まるで擦り剥けそうだ。
（痛みを伴うほどにサイズの違う肉の塊は、表面の皮に浮き出た血管や
　くびれた部分にまとまった皮で中の襞を押し倒し、
　幼肉のひしめく奥へぬるぬると入り込み、
　盗賊の肉槍の長さほどないストロークで簡単に奥まで突き当たって、
　そこはもう押し広げられないのは解っていながらも、
　力任せに先端をコンコンと押し当て、
　奥の壁をに先端でちゅぶちゅぶとキスを繰り返させる）

うっ…もう、ハサハの中が狭くて気持ち良すぎて、
出ちまいそうだ…
（奥へぬめり込んだ先端と襞を前後に押し倒し付ける肉槍の本体は、
　だんだんとハサハの膣内にありながら熱くなってきて、
　射精したそうに、ヒクヒクと震え始めている）


【最後には、どうなりたい…っていうハサハの希望はある？】

>>90
あぐ・・・ひぅ・・・
（声にならない悲鳴をあげながら何度も何度も突き上げられ）
（だんだんと気持ちが良くなり、悔しさから声を漏らそうとしなかったのが）
（恥かしさと気持ちよさを堪える為に声を漏らさないように・・・へと変わっていく）

ふ・・・ぅあぅ！！
あぐ・・・変だよ・・・ハサハ・・・変・・・
（自分が自分ではなくなるような不思議な感覚に首を振り）
（イきそうになっている自分を堪える為に全身に力を入れてはみるが）
（一突きされただけで力が抜け、ビクンと大きく背筋を反らし、イってしまいそうになる）
はぁ・・・はぁ・・・！
（荒い呼吸を繰り返しながらごくりと唾を飲み、イきそうになる自分を堪え、心を落ち着かせようとする）
あっ！！あ！
（お腹を中から押し上げられる感覚に悲鳴のような喘ぎ声を漏らし、口から唾液が飛び出す）
（何度も押し上げられ続けていると秘部から暖かい液体が飛び出し）
（地面に向けてちょろちょろと流れ落ちると小さな水溜りを作り始める）
やあ・・・あ・・・
（ふるふると首を横に振りながら失禁によって体から力が抜け）
（肉棒に支えられるような格好で声を漏らしている）

【最後は・・・盗賊さんのペットか相棒にしてもらえればと思います】
【後日談みたいな感じでまたトラップに引っかかるのを視姦してもらえたらな・・・なんて思ってます】

>>91
なんだ？おい、だんだん顔が緩んできてるぜ？
（気持ちよい声を漏らすまいとしているのか、
　腰を突き上げる度に乱れる髪からチラチラ見える横顔は、
　きゅっと口は閉じているものの、代わりに鼻息が荒くなって、
　白い顔は興奮で真っ赤になっているのを、
　ハサハ自身が自覚していなくても盗賊は見透かしている）
素直になれよ、「気持ちいい」んだろ？
お兄ちゃんにしてもらえなかったこと、俺にもっとして欲しいんだろ？
最後までしてやるよ。ハサハも気持ちよくなって…「イク」っていうんだぜ？そういうのをよ。
（淫らな言葉を教え込んで、性器のこすれ合う快感をよりいっそう、共有させていく）

それだよハサハ、もっと変に…なっちまえ。
（背筋を反らしてのけぞるハサハの腰が逃げないように、
　背後位の体勢のままハサハを横穴の上の壁に追い詰めて、
　ハサハの声に艶が出てきたのを意識しながにら、最後のスパートをかける始める）
（射精寸前で最大に膨張した肉棒は、ハサハの幼い膣内で反り上がって、
　天井方向の襞と柔肉を激しくこすり上げる）
おっ…おっ…？
（気がつけば、結合部の上からはハサハの暖かい小尿が漏れ出していて、
　それが結合部を伝って肉槍の付け根と精巣に滴り、湯気を放っている）
いいぜ、ハサハ。気持ちよすぎで筋肉が緩んだみたいだな？
（ハサハの快感が生理現象として現れたという悦びと、
　袋を伝う熱いしたたりが伝っていく未体験の刺激に、ついに盗賊は男の絶頂に達する）

はぁっ、くっ…　もう、出すぜ、ハサ…ハ…
お前のマンコで締め付けて、搾り取れよ？
俺の熱いドロドロを、中にたっぷり注いでやるからなっ…！？
（語尾が裏返ると同時に、
　ビクンッ！とハサハの膣奥に押し当てられた肉槍が跳ね、
　先端が奥の壁をごりっと引っかいて、そのままビクビクと何度も跳ねながら、
　ハサハの大切な入り口にめがけて、熱い塊を流し込む）
（陰唇と一緒に指で弄っていた包皮から乱暴に突起を取り出すと、
　それを四本の指で固めるようにきゅっ！と握り潰し、上下左右に手を震わせて引っ張る）


【ペットか相棒、了解だ。後日談でそんな風に〆てみるよ。】
【ハサハは普段後衛だろうけど、俺と一緒でいる時はトラップ作動用の前衛だな（笑）】

>>92
やだ・・・やだやだ！
や・・・！！
（自分の奥からわけのわからない感覚を無理矢理掘り起こされ）
（首を横に振りながら必死に自分を保とうとするが、一突きされただけで表情は変わり）
（口から舌を出してだらしなく荒い息を繰り返す淫らな女の子に成り果ててしまう）
（何度も連続で突き上げられ、ひくひくと痙攣しながら自分の知らない感覚に混乱し）
いく・・・？
（小さな声でそう呟くが、性器を擦られ声を止めてびくりと体を硬直させ）

（壁の横穴に追い込まれ、逃げる場所を失い、後ろからただ突き上げられる）
（穴に顔を突っ込んでいる為、喘ぎ声が何重にも聞こえ、まるで自分が横で喘いでいるように思える）
ひぁ！！あぅぅ！！おにいちゃ・・・！んやぁ！
（尻尾をピンと立て、お尻の穴を丸見えにしたままズボズボと何度も貫かれ）
（漏れ出した小便が突かれる度に色々な方向へと飛び散っていく）

ひ・・・ぅんん！！
（ドクンと中に吐き出された熱い精液に声をあげ）
（同時にハサハもビクリと体を跳ねさせてイってしまう）
（だがイっただけでは終わらず、一番敏感な突起を四本の指で探られ、触られ）
あ・・・ああああああ！！！
（押しつぶし、震えながらぎゅっと引っ張られる）
（頭の中が真っ白になるほどの快感を与えられながら涎を垂らし）
（体全体を激しく痙攣させながらガクガクと足を広げ、カエルのように足を広げたまま倒れてしまう）

>>93
可愛かったぜ、ハサハ…
（絶頂に身体を跳ねさせ、そのまま痙攣しながら盗賊の精を受け続けたハサハが、
　倒れこんでビクついているのをそっと抱き起こして、
　ふさふさの尻尾の感触を腹で感じながら、腕の中に抱いてやる）
（そのまま盗賊のマントは二人を包んで、
　トラップの部屋で二人だけに起こった狂乱の一夜が明けていった）

約束だからな…
（少し寂しそうな表情で、暗がりの中を歩きながら呟いた盗賊は、
　ハサハを引いていた手を止めるとその背中を押してやり、
　すぐ先の明るみの方向へ、数歩進ませる）

そこを出れば誰でも知ってる通路だから、ハサハでもお兄ちゃんのところへ帰れるぞ。
（少しかがんで、ハサハと顔の高さを合わせると、
　おかっぱ頭の黒髪を掻き分けて、額の真ん中の印のようなものがある辺りに、
　ふにっとキスしてやる）

んっ…ここでお別れだ。いろいろ酷いことしちまったけど…
俺は、ハサハと一緒にトラップ駆除をしていて楽しかったぜ？
駆除して歩くもんじゃないんだけどな、普通トラップってのは。
（複雑な気持ちを冗談で笑い飛ばして、盗賊だけ身体の向きを代える）
じゃぁ、な…ハサハ。
（盗賊の姿が、その声と共に今来た暗闇の方向へ消えかけ、
　ハサハの手を握っていた手は、名残惜しそうに後引きそうになりかけながらも、
　するりと離れかける）


【ちょっと起伏をつけてみたくなった。ハサハの方でうまく合わせてくれると嬉しいが…】

>>94
（盗賊の腕の中でぼんやりと宝珠を覗き込み）
（相手の心の中を見つめながらハサハは意識を失ってしまう）


（盗賊はそれ以上ひどいことはしなかった）
（ちゃんと約束どおりにハサハの知っている道へと案内し、背中を押している）
・・・。
（何もいえないまま、ハサハは出口へと続く少し明るくなった通路を見ていた）
（少し汚れてしまった着物と、両手に大事そうに胸に宝珠を抱きしめる）
（自分の気持ちを確かめるように目を閉じて、しばらくして目を開けた）

お兄ちゃん
（するりと手が離れ、暗闇の向こうへと消えていく盗賊へ声を放つ）
（聞こえていないのか不安に思い、こくんと唾を飲むとパタパタと走りより）
（ぎゅっと背中に抱きつき、腰の当たりに顔を押し付ける）
ハサハ・・・ハサハおにいちゃんといる・・・。
おにいちゃんと・・・宝物探したいの
（ぎゅっと抱きついたまま盗賊の顔を見上げ、ゆっくりと微笑んでみせる）

>>95
（何度、「このまま返さねぇ」と言いかけたことか。
　きっとハサハも、嫌々かもしれないが俺が、そう言えば従ってくれたろうに…？）
いけねぇ。
（感傷的な想いを振り切って、もと来た道を引き返す盗賊の腰に、
　愛しい肌と着物が擦れる感触が抱きついてくる）
（それが誰かは、考えるまでもなく）

ハサハ…
（男ながら少し情けない声を出して振り返ると、
　暗がりに僅かに届く出口の光にに、愛らしくぴんと立った耳と白い肌が照らされて）
いいのか？こっちのお兄ちゃんは…前の奴よりも何倍も乱暴だぞ…？
（仕方なさそうに笑って、ハサハを抱き上げてやる）
何倍も愛してやれるけどな。
（正面につきあわせた白い顔に、今度は唇同士重ね合わせて、しばらくの間吸ってやって…）

さ、帰るか♪
（ハサハを抱いたまま、二人で暗がりへ戻っていった）



だから走るな！パニックを起こすな！しっかり前を見ろ！
そこ！足元！…ああああああもう！
さっき引っ掛かった罠なのになんで帰り道に引っ掛かれるかなぁ？

（盗賊が後ろ、どういう契約をしたのか妖狐が前衛という、
　妙な二人が迷宮のトラップを駆逐していって、
　しばらくの間その一帯は平和だったという…）


【俺の方で〆たが、これでよかったかな？】

【ここにきて今、気づいたよ。普通にエッチするだけはあまり好きじゃない、と言われたのを…】
【ゴメン、もっと早く気づいて、痛めつけたりしてやれれば良かった…orz】
【他にも待たせたり、ねむくさせたりとな。】
【こんな俺でも、また逢えたら一緒にやってくれよな。】

>>96
・・・うん。けど、平気だよ
（優しく微笑みながらそういうと、抱き上げてもらい唇を重ね）
（しばらくぎゅっと抱きしめてもらった後、恥かしそうに頬を赤くしながら下ろしてもらい）
（手を握り、微笑みながら見上げる）
お兄ちゃんの心・・・本当は綺麗なの・・・知ってるから
（小さく聞こえないほどの声でそう呟くと手を繋いで歩き出した）

（もちろん、仕掛けられたトラップはハサハが全て解除していくことになるのだが・・・）


【これで〆なんでしょうか・・・？】
【えっと、後日談的な感じでもう少しロールを続けてもらえると思っていたのですが・・・】

>>97
【大丈夫だ、付き合えるよ。】
【俺からレスを書き足して、またトラップに弄ばれるハサハを
　悪戯するところまで話を広げてみるか？】

（盗賊と一緒にダンジョンの中で暮らすようになり数日が過ぎた）
（ハサハは盗賊が思っていたよりもガードが固く、前のように簡単に体を許そうとしなかった）
お兄ちゃん、こっち・・・
（宝珠を覗き込みながらハサハがぴょこぴょこと歩いて案内する）
（どうやら宝珠には力のある宝物を映すことができるらしく、ハサハが案内をすることが多くなっていった）

・・・？
（テクテクと歩き続けるハサハの尻に狙いを定めたようにトラップが発動する）
きゃぅん！
（バシン！！っと洞窟内に響き渡るほどの音を立ててハサハの尻を木の板のようなものがたたき）
（ハサハはお尻を盗賊の方へ突き出したまま座り込み、お尻を両手で触りながら痛みに耐えている）
（尻尾を天井に突き立てるようにしながらお尻をぴくぴくと震わせ、着物の上からハサハの尻のラインが浮いて見える）

>>98
【こんな感じで書き始めてみました】
【希望のトラップなんかがあったら書いてもらえれば嬉しいです】

>>99
本当か？本当に大丈夫なんだろうな…？
（宝珠を覗き見ながら、ぴょこぴょこと歩いていくハサハに
　不安いっぱいの声を掛けながら、盗賊がついていく）
いや、その玉の力は本物だし疑っちゃいねぇ。問題ハサハが通る道、あっ…！
（トラップにハサハは尻を叩かれ、かなりいい音がした）
いってるそばからこれか…ほら、大丈夫か？

（ハサハを助け起こしながら、いつもの悪戯で着物のお尻の部分を撫で回してさすってやる）
（こうでもしないと、あの時みたいにエッチに応じないハサハだということが解ったのが
　あの日以降の話で、契約してみたらこれが意外と身持ちが硬い）
…そのかわり罠にかかったら、これ以上ないってくらいに悪戯してやる。
（ムラムラと燃える闘志(?)を沸き立たせながら、盗賊はハサハの後ろをついて歩く）

大丈夫じゃないな、こりゃ大変だ、ケツが割れちまってる。
（着物の縫い目にそって押し込むように指をなぞらせると、
　尻穴付近と想われる所で指をぐいぐいと揉んでマッサージしてやる）
これで治ったろ？さー次だ次…
（トラップに叩かれたばかりの尻を軽くパンと叩きながら、ハサハに前進を促す）


>>100
【書き出し、ありがとう。】
【そうだな…幅の短い橋を渡ったら真ん中から縦に二つに割れて、
　ハサハの股が開いたままになるとか、
　上下階に移動できる登り棒をハサハがよじ登ってる所で棒が振動してとか、
　今ぱっと思いついたのがこれくらいかな。】

>>101
・・・ぐす・・・
（涙を滲ませながら助け起こされ、お尻を擦ってもらいながら涙を手で拭う）
（痛みを柔らかくしてくれるように感じられる動きに少し心地よさを覚えながらお尻を撫でてもらい）
（相手の考えていることなど全く想像もせず）
・・・もう、へい・・・きぃ！！
（尻穴のところにちょうど指が当たり、まるで小さな子供に浣腸をされたような衝撃が走り）
（変な悲鳴をあげながらプルプルと小さく怒りに震え、顔を真っ赤にさせて見上げる）
（その瞬間、尻をパシンと叩かれ、背筋を伸ばすようにしながらまだ残るジンとした痛みに尻が火照る）

（宝珠の照らしていた場所に着くと、少し高い段のうえに宝箱がおいてあった）
（こちらから行くには小さな橋を渡る必要があるようで、それがかなりボロボロだった）
（一応下に行って橋を見上げることもできるようだが、橋の下からは宝箱へ届かない）
（やはり橋を渡る必要があるようで・・・）
ハサハが・・・いくね。
（少し考えたあと、ハサハはそう呟いて橋の前に立ち、ふぅっと深呼吸をする）
（宝珠を盗賊に手渡し、不安そうに見上げる）
ハサハが落ちてきたら・・・受け止めて・・・？
（そういうと盗賊が橋の下へ行くのを見、ゆっくりと橋を渡り始める）
（ちょうど真ん中まで歩いてきたとき、橋の中央がバキバキと音を立てて割れ）
（ハサハは両端に足をかけて何とか落ちずにはすんだが、盗賊からはハサハの割れ目と尻の穴が丸見えで）
（近くに長めの棒があり、突付けば面白い反応が見れそうでもある）

>>102
おう、気をつけろよ…一応は。
（ハサハに上を渡らせて宝を取りに行かせ、自分はその下の床を調べ始める）
危っ！
（案の定、橋は真ん中が崩れて、慌てて身構えるが、ハサハが落ちてこない）
？
（見上げると、橋の残っている部分に両足を掛けて、
　股開きになっているハサハの股間が直視できる）
おーっ♪こりゃイイ眺めだ…
（白い丘の合わせ目がくっきりと見える股と、緊張できゅっと締まってる尻穴を見ながら、
　そばにあった棒を拾って）
そこから動けないだろう？
（いやらしく笑いながら、棒の先端で尻穴をつついたり、割れ目を開いたりして観察する）

>>103
や・・・やめて・・・お兄ちゃん・・・！
（お尻の穴を突付かれ、秘部を広げて観察されながらもよたよたと宝箱に向かって歩き始める）
（だがすぐに橋に異変がおき、ハサハの股が大きく広がり、着物の限界まで足を広げられてしまう）
（橋が両方に広がってしまったのが原因だが、盗賊にとっては都合がよく）
（ハサハの尻穴や、秘部は広げなくても観察できるほどに足を広げ）
（歯を食いしばるようにして必死にしがみ付きながら宝箱へ向けてゆっくり進もうとする）
おにいちゃん・・・！ハサハ落ちちゃうよぉ！
（お尻の穴や秘部を突付く盗賊にそう叫び）
（ハサハの尻穴の臭いや秘部を突付いた先端を嗅ぐとそのどちらの臭いもが混ざったような臭いがし）
（見上げればハサハの股が誘うようにゆっくりと揺れ続けている）

>>104
いいじゃないか、あれからロクにさせてくれないんだから、
俺の溜まってる分、目の保養になってくれないとな…？
（それほど高くない床からは、ハサハを受け止めようと思えば
　いつでも受け止められるような高さだが…あえてそうさせようとはせず）
やっぱり何も履いてないってのは、そそるよななぁ…
（それでも宝箱に向かって這い始め、
　股ズレで柔らかそうな割れ目がよじれるのを楽しそうに見ている）

お、さらに広がったな…そろそろ危ないか？
（もはや橋の残骸に乗るというよりしがみついているハサハの真下について）
もう宝はいいよ、下から回り込もう。降りてこいよ。
（簡単に降りれない…そのまま落ちるしかないのを解っていながら）
（真下でハサハの秘所の匂いが漂うそうな所で顔を上げ、腕を広げて待機している）
ハサハのおマンコは綺麗だな…可愛いぜ？
（下からわざと力の抜けるようなことを言って、ふんばるハサハを囃したててやる）

>>106
【ハサハ、ちょっと早めに相談しておくよ。そろそろ眠気が…昨晩も遅かったというのもあるが…】
【〆るか、後日また二人で楽しむか、決めよう。】

>>105
う・・・落ち・・・ちゃう・・・！
（下で受け止めてくれるとはいってもハサハから見れば結構な高さ）
（恐怖に体を震わせ、ずるずると下に引きずられるように下がっていき）
（お尻と尻尾を盗賊の手を伸ばせば簡単に届く位置まで下ろし、怯えながら降りる準備はしている）
（だが踏ん切りがつかないようで、ぷるぷると震えながら盗賊の目の前で尻尾を震わせ）
（尻尾を引っ張れば簡単に落ちてきそうだが、このままお尻に指で浣腸をしたら浣腸をした指の上に）
（落ちてきそうでもある）
う・・・うう・・・
（汗をぽたりと落としながら落ちたら痛いだろうな・・・などと想像し、ますます落ちられなくなってしまっている）

【また後日・・・ではダメでしょうか？】
【予定が合いそうになければ私が自分で〆ますけど・・・】
【一応明日も23時前に来ることはできると思います】

>>108
【また続きをするのは構わないし、
　俺も姿かたちは違えどせっかく逢えたんだからハサハの心ゆくまでしてやりたい。】
【今週はまだ何日か年内の仕事が残っているので…金曜夜まで待っていてくれるなら…どうだ？】

【年末からかなり忙しいので今のうちにいっぱいしたいと思ったんですけど】
【うまく予定が合いそうにないですね・・・】
【金曜日の夜に来ることができるかかなり微妙です・・・】

>>109
【俺は年越しでも構わないよ。ハサハのテンションが落ちなければ。】
【金曜の夜に来れなかったら伝言を貰えればいい。
　伝言は事後でもいいよ、当日は１時間位待つから。】

>>111
【わかりました、では一応金曜日に・・・ということで・・・】
【多分テンションはかなり違うと思います】
【何時ごろに待機する予定ですか？】

【そうしよう金曜夜23時〜、もし来れないor使用中の場合は避難所へ伝言で。】
【ここ（ダンジョンスレ）の避難所はわかるかな？
　>>1に書いてあるのはアドレスが変わっていて、>>6の案内が正解。】

＞多分テンションはかなり違うと思います】

【かえって新鮮で、また楽しめると思えばいいさ。俺はそうしている。】

【ごめん、時間で追記…できれば22時頃〜だと助かるけど難しいかな？】

【わかりましたっ】
【では今週の金曜日、夜22時からですね】
【楽しみに待っています】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました】

【時間を聞き入れてくれてありがとう、俺も楽しみに待っているよ。】
【あと、ハサハとしてて思ったんだけども、
　うすこし膣内描写があると男キャラとしては嬉しいかな…。】
【ハサハはセリフが少ないから、悦びを表現するとしたら相手と繋がっている部分で。】
【余計なことだけど…俺もハサハと悦びを共有していきたい。気が向いたらチャレンジしてみて。】
【それでは、おやすみハサハ。】

【スレをお返しします。】

>>116
【そうですね・・・もうちょっと改善点が色々あるので頑張って直していきます】
【もうちょっと喋るキャラにしたら良かったかもしれないですね・・・】
【では、また金曜日お待ちしてます】

【忙しくなる前に、少し待機するわね】

【今日は難しいかしら…】
【一時頃までいるわ】

【落ちるわね】
【一足早いけど、よいお年を】

【待ち合わせで、ハサハ ◆nZusyUK6Qgを待たせてもらう。】

【すみません・・・23時と22時を間違えていました・・・】
【まだおられるでしょうか・・・】

>>122
【まだいるよ。一時間は待つつもりで居たからな。】
【こんばんは、ハサハ。さっそく>>107から続けていいか？】
【疲れていたり、辛かったら遠慮なくいっておけよ。】

>>123
【大丈夫です！頑張ります！】
【待っていてもらえてよかったです・・・本当にすみませんでした】
【今日もよろしくお願いします】

【金曜は微妙と言っていたハサハに無理して来てもらったんだ、気にしなくていい。】
【今夜もよろしく頼むぜ。レスはすぐに投下する、このまま待っていてくれ。】

>>107
ほらほら、もう少しだ。ビビってないで、一気に…
（落下したハサハをすぐ受け止められる真下で、景気良く声を掛けようとするが…）
うーん…ハサハは必死な姿もまた可愛いな。尻穴も丸見えだぜ？
（手を伸ばしてきゅっと尻尾を掴み、根元までにぎにぎと握ってやり）
んっ…　どうやら限界みたいだな？
（したたる玉の汗を眉間で受け止めて、一瞬顔をしかめて握っていた手を一旦離す）

怖がりだなぁ、あんまりモタモタしてっと…
（万一ハサハが落ちてきても、
　顔の正面で股を受け止め、広げた両腕でハサハの内股を受け止められるような体勢で、
　そのまま組んだ両手の親指を立てて身構える）
…悪戯しちまうぞ？
（親指を突き出した腕をゆっくり上げて行き、ハサハの尻穴を指先でツンツン突つく）

いいかげん力を抜けよ、でなきゃ俺がそうさせてやる。
（指をズブり、と桜色の尻穴に突き刺し、指先をヒクヒクッと蠢かす）


【体勢の説明のところ、少し難解だったらゴメンな。】
【つまり、ハサハが落ちてきたらそのまま親指が奥までズブズブっと、マンコにも顔でチューだ。】

>>126
あ・・・う・・・
（カタカタと足を震わせながら尻尾から伝わる刺激に涙を浮かべ）
（小さな声を漏らすと足がずるずると落ちていく）
はぁ・・・はぁ・・・
（尻尾から手が離れ、涙と涎とを一緒に落としながら秘部をヒクヒクと動かし）
（まるで誘うかのような格好のままでゆっくりと腰をさげ始める）

や！
（お尻に向かって指を突き立てられ、ツンツンと小さな刺激を受けると肛門がピクピクと動き）
（ハサハの表情が急に柔らかくなり、指がずぶりとアナルに突き刺さった瞬間に両足と両手が橋から離れた）
ぎゃふ！！あ・・・ああ・・・
（突き刺す衝撃を二倍に感じ、体全体を痙攣させるようにしながら盗賊の頭に体を預け）
（秘部を顔面で受け止められたまま動けずにピクピクと細かい痙攣を繰り返している）

>>127
はぶっ…んん、んんんん…（お約束だな、ハサハ…っ！）
（指を突きたてた肛門がヒクついて、
　それがいけなかったのか、ハサハがそのまま身体を痙攣させながら落ちてくる）
ん…んん…はむっ…ちゅっ、ちゅっ、
（期待通りの体勢でハサハの股を顔で受け止め、深く入ってしまった親指も抜かずに
　興奮の熱い吐息を溜めた口を大きく開けて、秘部を包み込むようにかぶせて）
（初めて会った日に味わって以降、ご無沙汰だった柔らかい二つの丘を唇で揉みあげる）

（そのまま、向かい合った肩車のような体勢で盗賊が歩いていき、
　やがてハサハの背中が冷たい石壁に押しつけられて）
（口でをお尻を石壁に押し付けるように秘部をしゃぶって、吸って）
（尻穴に深く挿入している親指もぐにぐにと動かしてやる）

ん…ちゅぱっ…　どうだハサハ、俺にこうしてもらうの、やっぱり気持ちいいだろ？
（指は根元まで入り口に埋って、盗賊の手が白い割れ尻に挟まれて半分見えない）
（その半分見えない手首が激しく動いて、尻たぶをむにむにと左右に押し開いている）
よし、今夜はハサハにお尻の良さも教えてやる。
（手首の動きを伝えるように直腸で暴れまわる盗賊の太くてゴツゴツした親指）
こうしてやると…どうだ？ハサハ

>>128
やああ！！きたないよぉ！
（秘部を口で包まれ、舌にべろべろと全体をなめまわされる）
（数日間のダンジョン生活の中でもちろん風呂にはいっているわけでもなく）
（ハサハのにおいが直接口の中に入り込んでくる）
あっ！あ！！お兄ちゃん・・・！
ああ！
（壁に背中を当てたままビクビクと背筋を立てて尻尾を揺らし）
（秘部からは溢れるほどの愛液が流れ、吸われるだけでお漏らしをしたかのようにぬれてしまう）
お尻・・・きたないよ・・・！
（尻の穴はまだ硬く、指でグニグニと広げてもなかなかいっぱいに広がらず）
（すぐにキュっとしぼんでしまう）

ふぁ！きもち・・・いいよぉ・・・
（よだれをたらしながらそう頭の上でささやき、盗賊の髪の毛を小さな手で握り締める）
んんーーー！
（プルプルと体を震わせ、お尻の感触を確かめられながら中で暴れる指と秘部を攻める口とに）
（簡単に絶頂を迎えさせられ、ぐったりと頭に体を預けておとなしくなる）

>>129
汚くないよ。俺がハサハの全身を舐め回して、いつまでも綺麗にしてやる。
（ハサハの肌から染み出す甘い匂いや、秘部から溢れてくる酸っぱい粘液、
　揺れる親指の隙間から空気と共に漏れる匂いまで全部吸い取っていく）
いいぜ、俺の太い指をギュウキュウに締め付けて来やがる…
…って、もうイッちまったのか？
こんなに早く尻穴の気持ち良さを憶えて感じちまうとは、
妖弧ってのはどんだけ淫獣なんだよ、ぇえおい？
（盗賊の口周りに愛液を漏らしながら、身体を震わせてイッたハサハを見上げて、
　いやらしく笑いながら問い詰める）

それにだ、ハサハ。俺は気持ちいいときは一緒にって教えなかったか？
これはまたおしおきしてやらなきゃいけないな…
（ハサハを壁に押し付けたまま、着物を剥ぎ取り、ずるずると身体をこすり合わせて、
　ハサハと正面を向いて抱き合うようにしながら、
　白い足の片方を持ち上げて肩に乗せ、強制的に股を開かせる）
（両手は、エッチな味を覚えたお尻をぐにぐにと揉みほぐしている）


【トラップはもういいか？それともまた何か考えて楽しむか？】

>>130
あ・・・ぅう・・・
（体のにおいを嗅がれ、吸い取られ、いじられ、舐められ・・・）
（盗賊の行動のすべてがハサハを興奮させ、秘部はさらに熱くなっていく）
だ・・・だって・・・
（盗賊の視線のいやらしさにいつもハサハは濡れてしまっていたことを思い出し）
（ふるふると首を横に振りながらそんな思い出を消すように目を閉じ）
おにいちゃんが・・・
（少し涙を浮かべるような表情で見つめながら尻尾をぴくりと動かす）

教えて・・・た・・・
（小さくそうつぶやきながら足を広げられながら盗賊を見上げ）
（広げられた股からは透明な液がとろとろと流れ落ち）
（ほほを赤く染め、うっとりとしたような目で盗賊を見つめている）


【私が今日は2時前までしかできそうにないです・・・】
【もし凍結可能でしたらトラップありで・・・できそうになければこのままでいいです】

>>131
だって…どうした？
（少し目に涙を浮かべ始めたハサハを思いやって、肩から脚を外させる）
お、俺か…？俺が教え…たような気もするな、確かに。
それでどうなんだ？ん？
（ハサハに着物をかけてやりながらもじもじとして赤くなった顔をなでて、抱き寄せる）
（羽織っただけの着物は前が開き、白い肌と蕩ける秘部が露になっているのを見て）
教えてもらって、嫌じゃなかったろ？
（抱き寄せながら、ふっくらとして蒸れた割れ目に指を這わせて、
　ぬめる割れ目の中を、丹念に指の腹をクチュクチュとすりこませていく）

このまま、また狂わせてやってもいいが、もう少し歩いてみるか。ハサハ。
（秘部から抜き出して糸を引く指を舐めてから）
（ハサハの肩に手を掛けて、くるりと前を向かせる）
また罠にかかって着物がやぶけたら大変だ、そのまま歩きな。
（この先がまた予想できるだけに、着物も前開きに肌蹴たままで、
　ハサハを先頭に立てて歩かせる）


【このまま、と思ったけど2時まで終わらせるのもキツいな…】
【もう一つトラップに行ってみるか。無害な触手の絨毯みたいなのなんて、どうだ？】

【凍結はいいが、次に会える日は年内厳しいかな。1/4以降でハサハの空きはあるかな？】
【お正月だけに、可愛い着物キャラのハサハと逢えたら、俺はちょっと幸せ者だ。】

>>132
ぐす・・・お兄ちゃんがいじわるするから・・・
（泣きそうな顔をしてそう呟き、手で目を擦りながら涙を拭き）
（開放してもらえてほっとしたように胸をなでおろし、少しだけ足が震える）
んっ！
（ぎゅっと抱き寄せられ、盗賊のにおいを嗅いで目をトロンとさせ）
（体の力を抜きながら安心したように目を閉じて顔を寄せ付ける）
（まるで懐いた子犬のような動きをしながら涙を盗賊の服でふき）
う、うんっ！！んーー！
（クチュクチュと割れ目をいじられ、指を柔らかな丘が包むようにしながら）
（指には愛液が伝わり、指を離すと長く糸を引く）

ふぁ・・・
（かくかくと足を震わせてよだれを口からたらしながら情けない声をあげ）
（背中に着物を羽織ったままふらふらと歩き始める）
（宝箱の周囲の崖を守るように掘ってある堀を覗き込み）
お兄ちゃん・・・ハサハががんばって宝箱とってきたら・・・
（もじもじと足を擦り合わせながら恥ずかしそうに見上げ）
ハサハのお尻も・・・チュって・・・して？
（顔を真っ赤にしながらそう告げて、ゆっくりと堀の中へと降りていく）
（堀の中には水はなく、草がじゅうたんのように茂っているが・・・)

【じゃあ罠を踏んでみますね】

【はい、私もそのくらいじゃないときついので、1月4日以降がいいです】
【1月4日以降でしたら名無しさんの希望に合わせられる・・・かもしれません】

>>133
そうだ、また俺に気持ちいいことして欲しかったら、宝をみつけてから、な。
（愛撫を中断した効果は抜群で、気持ち良さそうに蕩けた表情のまま、
　何かを期待するように震えた脚で前方の堀へ向かっていくハサハ）
ほら、足元フラついてるぞ？
あれだけ弄ってやってからに、普通に歩けってほうが無理かもしれないけどな。
（前方の堀には草のような蔓が生い茂っており、
　ぼーっとしてるハサハには気づかないが、風がないのに草色の絨毯が揺らめいている）
（それに気づかないまま心配そうに覗き込むハサハ）

…心配するなって、その草の上を歩いていけば、柔らかそうだし…ん？
（ハサハが上目遣いに聞いてくる様子に、可愛さを感じで）
なんだ、そんなことか。
心配しないでも、ハサハが嫌がってもやってやる。
（優しく笑って見せて、ハサハの頭をぐりぐりとなでくり回してやる）
俺のキスは、全部ハサハの為の…ハサハの全身のものだ。な？
（普通なら恥ずかしくて言えない事でも、ハサハを喜ばせるためならさらっと言ってのけて）
（堀の手前でハサハを見守っている）


【タイミングがうまく合いそうだったら、俺にも触手の動きを手伝わせてくれよな。】
【…と言ってる間にタイムリミット間近か；相変わらず遅くてゴメンよ、ハサハ。】
【それはお互い好都合だ、なら、1/4の夕方か晩でどうだ？
　まだ休み中だから、ハサハの希望する時間に合わせられるぜ。】

>>134
・・・うん・・・
（前の主人のような優しさを見せてくれる盗賊を嬉しく思い）
（堀の中を覗き込みながらわざとお尻を突き出して尻尾を高く上げ）
（アナルを見せるようにして堀の中を確認すると立ち上がって振り向く）
・・・いってきます
（そう呟いて、ゆっくりと緩やかな坂を下って草むらの中へと入っていく）
（ちょうど真ん中の辺りまで来た時、異変が起こった）

（両足に草が巻きつき、ハサハを動けないように固定した）
！？
（何が起こったのか理解できず、驚きながら足元に目をやると）
（ちょうど足元の場所に草が大量に集まり始め、ドスンと秘部に集まった草がぶつかる）
あぐっ！！おにいちゃ！
（秘部を叩き始めた草にどうしていいのかわからず、動けないまま助けを求めて叫ぶ）

【はい、よろしくおねがいします！】

【1月4日の夜辺りなら大丈夫だと思います】
【詳しくはちょっと明日確認してみるので、また後日書き込んで置きます】

【すみません・・・名前が違うのになってました】

>>136
【気にしないよ大丈夫。俺もここでの盗賊と性格は違うけど、
　どこぞのスレを立てた男キャラだからな…】
>>135
【1/4夜辺りで予定を開けとくよ。今夜の続きのレスは、その時に。】
【今夜も遅くまでありがとう、ハサハ。ゆっくりお休み。良い年を。】

【ここで、スレをお返しします。皆さんも良いお正月を。】

>>137
【すみません、ではおやすみなさい】
【1月4日を楽しみにしています】
【お疲れ様でした】

【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 １６
【容姿】ttp://www.square-enix.co.jp/ccff7/
【装備】白いワンピース
【持ち物】ロッド
【スキル】 回復魔法が得意
【NG】極端なグロ
【出展】 FF7

【前の前のスレにいたんだけど、またお世話になります】
【こんな時間だから誰もいないかもしれないけど…】
【プロフ投下ついでにちょっとだけ待機してみるね】

エアリスの下から風が吹き上げてスカートがめくれあがる

>>141
……きゃっ！！！
（捲れ上がってしまったスカートを慌てて両手で押さえ込んで）

びっくりしたぁ……
えっちな風だなぁ、もう……
……誰も見てなかったよね…？
（きょろきょろと辺りを見回し）
（薄暗いダンジョンに人の気配がないことを確認してほっと息をつく）

きょろきょろとしているエアリスのお尻を何かがするりと触り
柔らかさを確かめるように揉むように動く
だがエアリスが振り向くとそれは消えてしまう

>>143
きゃぁ……っ！！な、何するの、ヘンタイーーッ！！
（突然お尻を揉まれる感触に思わず顔を真っ赤にして声をあげる）

……って…あれ……？
おかしいわね…いま、確かにお尻を触られたのに……
（振り向くと誰もいなくて、だがまだお尻に残る感触に身震いしながら
辺りを警戒するように見回しながら）
こ、恐い…恐いよぉ……
も、もしかして……お化け、とかかな……
（顔を真っ青にして、ぶるぶると震えながら来た道を戻ろうとする）

来た道を戻ろうとした途端、何かの罠を踏んだらしくまたスカートがまくれあがる
だが今回はスカートがまくれあがると同時に少し柔らかめの棒が地面から突き出され
エアリスの秘所を連続で突き上げはじめる

>>145
いやあ……っまた……！やめてーっ！
（再びスカートを捲り上げられ、慌てて両手で押さえ付けるが
レースが施された白い下着が丸見えになってしまう）

ひやぁ…っな、なに…？何なのこれ……
ひぐっ…いや、いやぁぁ……っやめて…気持ち悪いよぉ……
（下着の上から棒で突き上げられるたびに、下着が秘所に擦れて
じんじんと痺れるような感覚に、わけが分からず悲鳴を上げて抵抗する）
（連続で突かれているうちに立っていられなくなり、四つん這いになって
もじもじと大腿を擦らせながら、その棒から逃れるようにその場を這い回る）

四つん這いになったエアリスの両足が地面から離れなくなり
身動きが出来ないまま足を広げられ棒が秘所に当てられ、グリグリと敏感な豆を押しつぶしはじめ
エアリスが棒に気をとられている内にゆっくりとお尻の肉を広げられ谷間を指のようなものがするりと抜ける
アナルの場所を見つけると下着の上からグリグリと押し込みはじめ

>>147
いやぁぁ…っだめ、そこ……やぁん……
だめ、やめてぇ…そんな所……変になっちゃうよぉ……
（グリグリと敏感な突起を刺激されると、全身に電流が走り
桜色の唇から漏れる吐息が甘いものに変わり始める）
（ガクガクと両足が震え始め、無意識のうちに白い下着に
透明なシミが広がっていく）

ひやぁん……ッ！いや、お尻…だめだよぉ……
やぁ…あぁぁ…っ…あはぁ……ぐりぐり、しないでぇ……
（クリトリスへの愛撫に気をとられているうちに、
無防備な尻穴を刺激されて思わず甲高い声をあげてしまう）
（ぐりぐりと尻穴に押し込まれるたびに、ヒクヒクと入口を収縮させて
まるで奥へと誘い込むかのように淫らに反応し始めた）

【落ちちゃったかな…？】
【また来るね、おやすみなさい】

この手の糞名無しはどうにかならないものか

礼儀知らずはどうにもならないな

……。
うわぁ……真っ暗……
（レアなマテリアがあると聞いて一人でダンジョンを探索中）
（不安な面持ちで薄暗いダンジョンの中をうろついている）


【昨日は不完全燃焼だったから、また来てみました】
【誰かいるかな……？】
【落ちるときは一言言ってくれる人…お願いするね】

【こんばんは、あまり長くはできないかもしれませんが】
【お相手させてもらえたら嬉しいです】

>>153
【こんばんは、よろしくお願いします】
【えっと…何かご希望はありますか？】

>>154
【エアリスさんの希望を聞いてやってみようかなと思ってます】
【スカとかアナルとかは大丈夫なんでしょうか？】

>>155
【わたしの希望は…モンスターに秘所やお尻をたっぷり舐められてみたいかな】
【スカは小ぐらいなら…あとアナルも大丈夫ですよ】
【あ、特にモンスターじゃなくても、キャラはお任せしますよ】

>>156
【わかりました】
【罠にかかって動けなくなっているのを見つけた狩人に、お尻を玩具の銃で撃たれたり】
【舐め回したり・・・っていう感じでどうでしょうか？】

>>157
【はい、それでいいですよ】
【それじゃあ書き出しはわたしからの方がいいかな？】

>>158
【はい、よろしくお願いします】

どうしよう……迷っちゃったかなぁ……？
……ん……？ふぁあ…っきゃ……！
（不安な様子で地図を手にダンジョンをうろついていたが
地図に集中していたせいか、突然現れた障害物に躓いて転んでしまう）

……あたた……いたぁ……
もう、誰よ…こんなところに大きな石置いて……
……え……！？な、何……？？
どうなってるの、これ……！？
いやぁ……誰か、助けてーっ！
（先程躓いた障害物はどうやら罠のスイッチだったらしく
エアリスが転んで起き上がろうとすると、四肢に植物の蔓のような物が
巻き付いて動けなくなってしまった）
（辛うじて動かせるものの、その場から動いたり立ち上がったりすることは
叶わず、じたばたと身を捩らせながら、誰もいないはずのダンジョンに悲鳴が響き渡る）


【こんな感じでいいかな…？】
【こちらこそ、よろしくね】

あーあ・・・また道に迷ったな・・・
（頭を掻きながら地図とにらめっこをするが自分の来た道がわからず）
（地図をいくら見ても自分がどこにいるのか理解できない）
・・・そうだ、左手を当てて歩き続ければいつかは出口につく
（ポンっと手をたたくと自分の名案に笑いながら壁に手を当てて歩き出す）

っと・・・？なんだあれ？
（前方に白い何かが暴れるようにくねくねと動いているのを見つけて目を細め）
（一応人にあてないようにとゴム製の弾が出る玩具の銃を構え、ライフルは背中に背負ったまま）
（ゆっくりと狙いを定めるとゆらゆらとゆれる物に狙いを定めて引き金を引く）
（その動くものがもがいているエアリスのお尻だとは知らず、中心部を狙い一発打ち込む）

>>161
んもぅ…離してーっ！いたたた……もうやだぁぁ……
ううぅ……お願い、誰か来て……
ひぃあぁぁ……っっ！！！
（拘束を解こうと体を揺らしてみたり四肢をばたつかせたりを繰り返していたが
突然、ぱん、という音の直後…お尻の穴に衝撃が走って高い悲鳴を上げる）


……い、いや…なに……お尻…お尻に…
なんか…入ってる……！？
いやぁぁ…き、気持ち悪いよぉ……！やぁぁん……ッ！
（下着越しだがまさにゴム製の弾がお尻の穴に食い込んでしまい
不快な感覚をどうにかしようともぞもぞと大腿を擦り合わせたり
腰を揺らしてみたり…
その行動は端から見れば、少女が自ら腰を振って淫らなおねだりを
しているようにも見える）

>>162
！！
（遠目から見るとモンスターが怒りに震えているようにも見え）
（先ほど打ち込んだ弾がポトリと地面に落ちたのを見てもう一度銃を構えて距離を詰める）
（悲鳴のような声をあげたようにも思え、人間か判断できないがもう一度狙いを定める）
そのまま動くなよ・・・
（さっき撃ち込んだ弾の後はくっきりと残っており、そこを狙って銃をしっかりと構え）
（バンッ！という音をたてて弾を撃ち込み、弾が地面に落ちるのを見てもう一発・・・）
（何度も何度もそれを繰り返し、ゆっくりと距離をつめ）

（かなり近づいたところで女の子だということに気がつき）
（自分の狙っていた場所がその女の子の肛門であったことにも気がつく）
（だが女の子はクネクネと腰を揺らし、まるで誘っているかのようにお尻を揺らしている）
怪我、してないみたいだね
（女の子がこちらに気がついているかわからないが、とりあえず話しかけ）
（銃をスカートの上からお尻の穴の位置に当てると、にやりと笑い）
（ぐりぐりと銃身を食い込ませる）

>>163
ひああっ…いや……やめてぇ…あひぃぃ……っ！！
あぁぁっやめ…だめぇ……ひあぁぁぁ………！！
ッ……はぁ……はぁ……はふぅ……酷いよぉ……こんなの……
お尻、変になっちゃうよぉ………
（何度も打ち込まれるとそれに合わせて甲高い悲鳴をあげて
その都度ダンジョンに響き渡る）
（ようやくその責めから解放される頃には、全身がびくびくと小刻みに震えて
お尻の穴がじんじんして、四つん這いのまま太腿が震えて動くことができない…）

ふぁ……誰……？
（はぁはぁと息を切らし、ぼんやりとした意識の中、誰かが近付く足音が聞こえ、
そちらの方に視線を向けると一人の男が近付いてくる……
だが今は自分の体に迸る熱を鎮めようとするのに精一杯で、男が話しかけたことには気付かず）
きゃぁぁぁ……！！！やあ、やめて…何するの…ッいやぁぁあ！！
あぅぅ…ッ…そこ……ぐりぐり、しないでったらぁ……！
（突然、先程食い込んだ弾より一回り以上大きい金属が押し込まれて
じんじんと痺れていた尻穴に強烈な刺激を送ってくる）

>>164
なんだ？誘ってるんじゃなかったのか？
（拒絶するような声をあげていることに気がつき、首をかしげながら銃をアナルから抜き）
（アナルに入り込んでいるワンピースを見て興奮しながら、女の子の顔を見てさらに息を呑む）
（こんなに綺麗な女の子が罠にかかり、しかも尻穴で感じている・・・こんなこと一生に一度起こるかわからないことだ）
悪かったな、いきなりこんな場所を撃ったりして
（そう謝りながら尻穴の辺りを指でなぞり、ふにふにと弾力を楽しむとゆっくりと指を下に向かわせ）
こっちはあたらなかったか？
（秘部を指でなぞり、カリカリと引っかくような動きをさせながらクリトリスも一緒に引っ掻き）
痛かっただろ？ごめんな？
（口ではそう言いながらにやりと笑い、もう一方の手でお尻を撫で回す）

>>165
ひぅ……ぅぅんっ…誘ってなんか、ないもん……
（銃を抜かれると既にアナルはこれまでの愛撫で慣らされてしまったせいか
僅かに入口を広げてヒクヒクと収縮しているのが、入り込んだワンピースの
動きから見て取れた）
（口では否定しているが、体はもはや我慢できなくなっていて
白く透き通るような素肌は僅かに薄桃色に染まり、大きなライトグリーンの瞳は
男を誘うように濡れて潤んでいる）

あっ…あぁっ……や、やめて…これ以上、わたしに触らないで……
さっきのことは、もういいから…
……ふあぁぁんっ…らめぇ……！
（これ以上触れられると自制がきかなくなりそう…
見ず知らずの男に触れられる恐怖と羞恥が入り乱れるが、そんな感情も
快楽を呼び起こす要素にしかならない）
（アナルへの愛撫のせいで、秘所もすっかり湿り気を帯びていて
最も敏感なクリトリスを刺激されると、びくん、と体が跳ねて甘い声を上げてしまう）
いやぁ……もうだめぇ……痛く、ないから……
これ以上……しないでぇ………わたし、変になっちゃうよぉ……

>>166
本当に悪かったな、お尻の穴も少し広がっちゃってるし・・・
（ワンピースの上からでも見える尻穴の動きを観察しながらそう呟くと）
（ゆっくりとワンピースを捲り上げて下着を露出させ、下着がアナルに入り込んでいるのを確認し）
かわいいパンツをはいてるんだな、ここなんか凹んでて
（そう言いながら尻穴を指でぐりぐりといじりながら下着を一気に下げおろし）
（尻穴と秘所を見つめながらゆっくりと舌なめずりをする）
変になる？どう変になるんだ？
（ニヤニヤと笑いながら露出させられた尻穴に鼻を近づけてクンクンと臭いを嗅ぎ）
（ゆっくりと舌をアナルに当てると、ピチャピチャと音を立てながら舐め始める）
舐めればすぐに治るんだ、知ってるか？
（ピチャピチャと嘗め回しながら片手でクリトリスをつまみ、クニクニと押しつぶす）

>>167
きゃあ……や、やめてぇ……お願い……っ
だめ、だめ…っ見ちゃだめぇ……そんなところ……いやあ…っ！
（ワンピースを捲り上げるとレースがたっぷり付いた桃色の下着が露わになって
お尻の谷間が深くなって、アナルに食い込んでいるのが丸見えだ）
（秘所の部分は溢れ出した愛液のシミが広がっているのがわかる）
（下着を下ろされると抵抗して、また誘っているかのようにお尻を振って）

いやっ…いやぁ……見ないでぇ…恥ずかしい……
はぁあ…あぁんっ……らめ…そこ…っ…舐めたら汚いよぉ……
やぁぁ…も…やめてぇ……ひあぁ、あぁん……！
（下着が下ろされ露わになった秘所と尻穴は薄ピンク色の襞が
濡れてヒクヒクと物欲しげにひくつき、溢れ出した愛液が
広がったアナルまでも濡らしてしまっている）
（鼻を近付けると噎せ返るような女の香りがして、男の興奮を更に煽ってしまう）
（ぴちゃぴちゃと舐められるたび、アナルはヒクヒク震えて
広げたり窄めたりを繰り返し、クリトリスは摘まれるたびに硬く尖って充血していく）

>>168
そんなに尻を振ってるくせに見ちゃだめってどういうことだ？
ほんとはもっと撃ってほしかったんじゃないのか？
（ニヤニヤと笑いながら耳元でささやき、尻にまた顔を近づけ）
良い匂いがする・・・ずっと嗅いでいたい匂い・・・
（くんくんと鼻で呼吸をしながらアナルから秘部へと舌を這わせ）
（腰を持ち上げるようにしながら秘部の愛液を舐めとり、ちゅうちゅうとクリトリスに吸い付く）
（ぺろりと秘部全体を嘗め回しながら口ですっぽりと秘部を覆い隠し、じゅるじゅると音を立てて舐め回しはじめる）

なぁお前、ほんとはこうされたかったんだろ？本当のこと言ってみろよ
（ぺろぺろと舐め回しながら話しかけ）
（ゆっくりと指を尻穴へと入り込ませ、中をかき混ぜるように動かし）
どうなんだよ？


【すみません眠気が・・・】
【申し訳ないですが、破棄か凍結をしていいでしょうか？】

【反応ないようなので落ちます】
【ありがとうございました】

【ごめんなさい…わたしも丁度眠気がきて】
【意識飛んじゃってました…】
【短い間だったけど楽しかったです、ありがとうございました】

ダンジョンを訪れるみんなにお年玉ｗ

っ【宝箱（中身は名前欄の金額（各作品の単位に変換）でトラップなし）】

>>172
【ありがとう、頂くわ】
【宝箱、中身は何かしら？】
【815クラウン…のみね。もう少し行けば、何かあるかしら…】

【末吉…微妙だわ】

【しばらく待機するわね】

【お相手いいですか？】
【後輩魔術師として一緒にダンジョンに潜りたいです】

>>175
【ええ、いいわよ】
【ロールじゃなくて、冒険かしら？】

【んーと、それで、催淫ガスのトラップに嵌ってしまって】
【一線を越えて、あれこれいやらしい行為に耽って……というのをしてみたいです】
【ありきたりかもしれませんが；】

【出来ますでしょうか？】

>>177
【申し訳ないけど、後輩との和姦みたいな感じになりそうだから出来ないわ…】

【わざわざ名乗ってくれたのに、ごめんなさいね】

【そうですか、あ、うぅん、気にしないでください】
【また今度、いいシチュ考えたら声かけますね】

【今年もよいエロールを】
【それでは！】

>>179
【わざわざ丁寧にありがとう】

【引き続き待機するわ】

【トラップのみで犯したいのですが、どうでしょうか？】

>>181
【以前似たようなパターンがあったから、問題ないわ】

【どんなトラップが好きですか？】
【よろしければそちらからロールをはじめてもらえるとありがたいです】

>>183
【拘束系みたいに、体の自由を奪われたり無理矢理体を動かされたりするタイプね】
【分かったわ】

ずいぶん深くまで来たけど、何か代わり映えしないわ…
（数度目のチャレンジで、ダンジョンの奥深くまで到達したが）
(ここしばらくは、同じようなフロアばかりが続いている)
（そのせいで、徐々にではあるが集中力が低下してきている）

>>184
（サファイアが進む道の先には見えないほど細い糸が垂れ下がっており）
（サファイアが道を通ると、服の上から乳首や股間、お尻に巻きつき）
（一歩歩くごとにまるで摘まれているかのような衝撃が走る）
（見えない誰かにとりつかれ、同時に敏感な場所をいじられ続けているようにも思え）


【わかりました、そういうのを入れていきたいと思います】
【よろしくお願いします】

>>185
……？何か当たったかしら？
（最初のうちは気にとめずに歩いていた）

何か変だわ…さっきから……んっ……
（進んでいくと巻き付く数が増えていき、異常に気付いた時には既に糸が体じゅうに張り付いて）
あうっ……はぁ、っ……一体、何なの……？
（歩くたびに糸に責めたてられ、次第に歩みが遅くなって）
はぁ……ぅ……何があったのよぉ……
（しまいにはまともに進むのが辛くなり、壁によりかかりながらスローペースで進む）

>>186
（歩みの遅くなったサファイアの体に巻きついた糸はぎゅうっときつく締め付けると）
（パチンと音を立てて弾け、乳首やクリトリス、アナルを糸が勢い良く弾き、衝撃を与えて消えてなくなる）

（まだ体が冷め切らないサファイアの足にロープが結びつき）
（逆さに吊り下げられると、足を捕らえていたロープが左右に広がり始め）
（サファイアは空中で股を大きく広げている格好をさせられる）

>>187
う……きゃうぅ！！
（一気に締め付けられ、弾かれると同時にビクッと体が跳ね、尻餅をついてしまう）

はぁ…はぁ…きゃああぁ……！？
（罠を避けられず吊り下げられ、股を大きく開かれるが）
随分凝った仕掛けだけど、この位…どうってことないわよ……
（吊り下げられたまま腰のレイピアを引き抜き、ロープを切りにかかる）

>>188
（ロープを切る事に気をとられているサファイアの股間に向かって鞭が振り下ろされる）
（気持ちのいいほどの音を立てて鞭は秘部を覆うように当たり、下着を引き裂き股間が丸見えになってしまう）

（ロープを切り落として床に着地すると、着地した瞬間にアナルに向けて床から水が発射され）
（アナルを洗浄するかのような勢いでずっと水が噴出し続ける）

>>189
こんなもの…何ともないわよ…
（罠を甘くみてロープを切っていくが）

ぁぁあああ！うっ……
（最後のロープを切る瞬間、秘所に鞭の一撃を受け）
（受け身をとれず、仰向けに地面に落ちてしまい）
おふっ！…おおぉおを！？
（間髪いれずに勢いよく水が発射され、あまりの事態に軽いパニックに陥ってしまう）
（床から発射される水の勢いは強く、サファイアの服を濡らし、肌にぴったりと張り付かせる）

>>190
（水の噴射が終わり、ピチャピチャと洞窟内に水の音が響く）
（服が水を吸い込み、サファイアのボディラインがとてもよくわかる）

（サファイアが目を覚ますと、洞窟内は静まり返り、代わりに近くにスライムがうようよと動いている）
（どうやらサファイアが混乱し、目を回している隙に食べてしまおうと思っていたらしい）
（目を覚ましたのに気がつき、意識が回復しきらないうちに飛び掛ってしまおうと近寄るスピードを上げる）

>>191
ぅ………ん………
（いつの間にか気絶していたようで、水の噴射が終わり、しばらく経ってから目を覚ます）
……………ぁ
（ぼんやりした頭で周囲を見渡すとスライム達が目に映り）
…………モンスター！？
（パッと飛び跳ね臨戦態勢をとろうとするが、水を吸った服が枷になって体勢を崩してしまう）

>>192
（十分に距離を詰めるとスライムの体が地面から跳ね上がり）
（サファイアの腹に体当たりを食らわせ、両手両足を捕まえるように体を伸ばし）
（両手両足を地面につけさせ、四つんばいの格好をさせると勢い良く腹を突き上げる）
（力が弱まったのを確認し、両手両足を開放すると、ゆっくりと秘部へと移動し）
（ちゅうちゅうと秘部から愛液や汗を吸い取りながらクリトリスを体で包み、扱き続ける）

（だがそうやって愛液を吸うことに夢中のため、すぐに倒すことはできそうだ）

>>193
おご……うっ！ぁが…ぁっ！痛！………けほ……
（四つん這いにされ、身動きのとれない状態で滅多打ちにされてしまい）
ひゃぁぁ！？あん…っ…ふぁぁん………
（痛めつけられ、さらにクリトリスを中心にして体液を吸われてしまい、艶のかかった声をあげるが）
ふっ……ぅ…いつまで…吸ってるのよ！
（はっと我にかえり、スライムを引きはがし、すぐに魔法で嫉き尽くす）

>>194
（悲鳴をあげながらも愛液を多少吸っていたためすぐには燃え尽きず）
（最後にいやがらせをしてやろうと思ったのかアナルを燃えていない体でぎゅっと広げると）
（まるで掃除機のようにものすごい力で吸い始め）
（魔法に焼かれ、炭になって消え去るとスライムが広げていた穴から空気が大量に入り込み）
（恥ずかしい音を出さないように我慢しなくてはいけなくなってしまう）

（サファイアが通路の奥を見ると、サファイアの探していた本らしきものがたくさん並んでいる）
（本棚ばかりの部屋の扉が開いていて、中が見えている）

>>195
はぁ……はぁ…天誅よ。…あひゃあ？！
（スライムの悪足掻きを受け、アナルが拡張されて）
ひゃぁぁん！駄目ぇ……ぁぁぁっ！はひぃぃぃ！
（広げられたアナルを力一杯吸われ、最後にイカされてしまう）
はぁ……はぁ………最低よぉ……
（その後、アナルから音が出ないようもじもじしながら歩いていき）
散々な目にあったけど、やっと運がまわってきたわ…
（求めていたものが見つかり、目を輝かせながら部屋に入る）

>>196
（部屋に入ったとたん、体が動かなくなり、自分の意思で体が動かせなくなる）
（どうやら入ると同時に束縛の魔法がかけられたらしく、自力で脱出はできそうにない）
（だが、目的の本は確かに目の前にあるのだ）

服を一枚ずつ脱いでもらおうか
（サファイアの頭の中に声が響き、サファイアの体は意思とは別に行動し）
（服を一枚一枚脱ぎ捨て、素っ裸になり、隠そうともせずに棒立ちになっている）

>>197
な……何なの？
せっかく…せっかく目の前にあるのに………
（体の自由が全くきかない所に声が聞こえ）
え？ちょっと……どうして！？
（勝手に動く体に戸惑いを隠せない）
（体の自由がきかないせいで、後ろの穴からはしたない音をたて空気を漏らしてしまう）
「（悔しい…こんな所で………）」
（そして水とスライムの体液でぬめった肢体をさらけ出してしまう）

>>198
お前の体は楽器でできているのか？
（クスクスと笑う声を響かせながらそういうと、また命令を下す）
お前の性感帯をすべて俺に見せろ、そして説明しろ
（きらきらと一冊の本が浮き上がり、ページをぺらぺらと捲りながら本を広げ）
（サファイアの方へ白いページを向けるようにしながら空中に浮いている）
ひとつひとつ、だぞ。ああ、先ほどの音が出た場所もな
（付け加えるようにいうと、ニヤリと本が笑ったようにも見えた）

>>199
な…何馬鹿な事言ってるのよ！
（顔を真っ赤にしているが全裸で棒立ちではしまらない）
はい、分かりました…え？
（自分の口から出た言葉に驚くが、体は勝手に仰向けになり）
（腰を浮かせながら開脚し、秘所を広げて）
ここが、私のおまんこです……おちんぽが欲しいって…ひくひくしてます…
（指で軽くかき回すとポタポタと愛液が滴り落ち）
それに、クリをいじられるのも大好きです…
（さらにアナルが良く見えるように足を曲げ、大きく見えるように両手の指でアナルを開く）
ここがウンチ穴です…こっちもおちんぽが大好きで…入ったらきゅきゅってくわえちゃいます…
おっぱいもお口も…いじられると気持ちよくなっちゃいます…
（嬉しそうな表情で一つ一つ説明していくが、説明し終わると怒りを露にして睨みつける）
こ…こんな事させて…ただで済むと思ってるの！？

>>200
ただで済む？ただで済まないのはお前のほうだ。
（頭の中に響く声は残酷さをかもし出すように低く）
（ぱらぱらと白紙のページが捲られ、たくさんの観衆の前で裸になる姿や）
（大勢の男に自分の性感帯の説明をするサファイアの姿が浮かび上がってくる）
どうだ？もう少し本作りを手伝ってくれたのなら、お前の探している本をやろう
（薄く笑いながらそう語りかける）


【スカはダメ、でしたっけ？】

>>201
〜〜〜！！！
（ページを見せつけられ、顔が真っ赤になる）
じょ…冗談じゃないわよ！そんなのに協力なんて出来るわけないわ！
（大声で反論するものの、動きがとれないのでわめくのみ）

【さすがに直接食べさせられるのは駄目だけど、出すだけならＯＫよ】

>>202
そうか、では協力してもらうことにしよう。
（サファイアの言葉を無視して話を進め、笑ってみせる）
ウンチ穴とはなんだ？詳しく説明してもらおうか
四つんばいになりこちらに尻の穴を見せながらこちらに笑顔を向けろ
（淡々とした声で命令を下し、サファイアの行動を見つめ）
いつも出すものとはどんなものなのか口で説明してみせろ
（口で説明させるという出すことよりも恥ずかしいだろうと思われることをさせ）
（その様子を本の中に記録していく）

>>203
な……何よそれ？
（愕然とするが言葉に逆らえず）
ウンチ穴は…ここの穴です…
ウンチがしたくなったら…力んで…汚い、茶色いウインナーみたいな
排泄物をぶりぶり出します…よく一緒におしっこもします…
（笑顔を向け、尻穴を広げながら嬉しそうに説明している）

>>204
まぁいいだろう
（次のページにはサファイアの言葉とサファイアの絵が飾られ）
（この本を見た人間なら確実にサファイアが淫乱な人間であると誤解するだろう）
さて、そろそろ遊びも終わりにするか
（そうささやくように言うとサファイアの束縛がとけ、自由に動けるようになる）
（それと同時に本から湧き出した大量の触手がサファイアの体を包み、全身をまさぐり）
（穴という穴を見つけてはそこへと入り込もうとし始める）

>>205
ちょっと…こんな本つくってどうするつもりよ？
（散々羞恥プレイまがいのことをされ、精神的に参っている）
質問に答えなさいよ！
（体が動くようになったので本に詰め寄るが、本から大量の触手が出てきて）
きゃむっ！！むー！むぐぅぅぅ！
（いきなり口に触手を突っ込まれ、四肢を束縛され、前後の穴に触手があてがわれる）
（胸を絞られながら乳首を無数繊毛触手にくすぐられ、耳の穴にも触手が接近する）

>>206
これか？コレクションだ
ただの
（感情のこもらない言葉でそう告げると、サファイアの目の前にたくさんの本が降り注ぐ）
（その中には本の触手に突き刺されているもの、犯されているもの、引き裂かれているもの・・・）
（それはただのこの「本」の気まぐれのようで、ダンジョンの途中の罠で殺される冒険者も少なくないように見える）
お前なら、俺のお気に入りになりそうだな
（耳の中に触手が入り込み、耳垢を舐め取るようにしながら嘗め回し）
（口の中にも入り込んだものは口内をしつこく嘗め回し、小さな触手が歯に残っている歯垢までも舐めとっていく）
（まるで触手に味わわれているかのように体勢をぐるぐる変えられ）
（両足を左右に大きく広げられ、前後の穴に同時に触手が突き入れられる）

>>207
あ……あぁ…………
（本の中の触手の所行を見せられ体が震えている）
あ……あぇぇ………ぅ…
（耳の穴をまさぐられ、力の抜けた表情で口の中も蹂躙されて）

あ…あがぁぁぁぁぁ！ひい！裂け…裂けるぅぅ！
（両足を思い切り開かれ、２穴を触手に貫かれ大きな悲鳴をあげ）
あがっ…ひっ！太すぎ……ああぁぁ！
（前からの触手に子宮口を突かれ、後ろの触手には腸内深くまで突き挿れられる）
はひ！いっ！助けてぇ…膣内が…壊れちゃう…
（さらに他の触手達に空中に持ち上げらる。その姿は触手に操られるマリオネットのよう）

>>208
さっきまでの威勢はどうした？
（まるで玩具で遊ぶかのように触手でサファイアの体をもてあそび）
（腸内に入り込んだ触手は排泄物を見つけるとそれをわざわざ引きずり出し）
（排泄物を出し終えた穴にすぐにまたもぐりこみ、中の物を引き摺り出す・・・）
（それを何度も繰り返し、前のほうに入った触手は無理矢理子宮口を突き上げ）
（まるで中に入れろとでもいっているかのようにゴツゴツと何度も突き上げる）

おっと、ここの穴がまだか
（細い触手が鼻の中にまで入り込み、もぞもぞと中をあさり始め）
（へそのごままでも触手に採取されてしまう）

>>209
あ……あうっ……ひ……
（恐怖に取付かれたようで犯されながら震えており）
おはぁぁぁあぁ……ああ……
（無理矢理触手に排泄させられ、床にボトボトと汚物を出させられて）
あっ！ああぅ！うっ！子宮押されてぇ……もう入らないぃ…
（何度も子宮口を強く押され、子宮口を強引にこじあけられる）
おぅぅうぅぅぅっ！
（あまりの衝撃にのけぞり、勢いよく潮を撒き散らす）
ああぁぁぁぁぁ！ああっ！あをををを！
（さらに胸にとぐろを巻いている触手が一際強く圧迫すると母乳が絞り出され）
（尿道を開発していた極細触手に強制放尿までさせられ、母乳と尿、潮を噴射してしまう）

>>210
まだまだ壊してしまうにはおしいか・・・
（あまりの乱れ具合に感心し、このまま壊してしまおうという気を改め）
今すぐ俺の飼い犬になると誓うなら殺さないでやろう
どうだ？飼い犬になりたいか？
（質問している間も責めをやめることはなく、ゴツゴツと子宮の一番奥を突き上げ）
（腸内の触手もまだ消化しきれていない排泄物を見つけ、ずるずると引っ張りながら腸を一気に滑りぬけ）
（ぼとぼとと床に排泄物を落とし、また奥底へともぐっていく）

>>211
ひ……ひぃ…飼い犬…なります！…なりますから助けて下さい…
（あまりの絶望敵な状況に藁にもすがる思いで懇願する）
あふっ！ああぁぁ！お……ふぇぇ…
（その間もびちゃびちゃと様々なものを半強制的に撒き散らかされている）
（強すぎる突き上げに足腰は痙攣しているようにすら見える）

>>212
そんなになりたいならしてやろう
（ニヤリと薄気味悪く本が笑ったようにも見え）
（サファイアの首に首輪が一瞬で現れ、じゃらじゃらと音を立ててチェーンが天井高くにつながれる）
（乳首から母乳を吸い取っていた触手が限界まで乳首を引っ張りながら吸い続け、チュポンと音を立てて離れる）
（耳、鼻、口、へそ、アナル、クリトリス、尿道、陰部・・・すべてに吸い付いていた触手が同じようにして離れ）
（アナルと陰部だけに触手を突きさし、それだけでサファイアの体は支えられている）
さて、犬は犬らしく小屋に入れないとな
（地面に触手が大量に重なり合い、うごめきあって犬小屋のようなものが作られ）
（材料は触手のため、屋根や壁がうねうねと動いている）
（そんな小屋にサファイアの下半身はゆっくりと吸い込まれ、顔だけ出したまま触手が体に襲い掛かった）
犬になれたこと、存分に喜べ


【こんな感じで〆てみました】

>>213
あ…あ…ありがとうございます…ん…
（首輪を付けられると、ペットとしての思念を刷り込まれ）
あぅっ！あ……ひゃぁぁぁぁぁ！
（全ての穴から触手が抜かれるが、出るような体液は全て絞りとられており、何も出ない）
こ…こが…サファイアの小屋……
（触手溜まりの小屋にズブズブと入れられていき、触手に一斉に襲われる）
ひゅふぅぅ！はぃ……性奴隷犬になれて…嬉しいです……ぅぁぁあん！！
（触手に絡まれ、中出しされながら喋らされ）
（その後、サファイアは小屋の中でひたすら触手モンスターを産まされ続けることとなる）

【分かったわ】
【遅くまでありがとう。お疲れ様】

【とても楽しかったです、ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】

乙〜。

>>137
【予定が変更になり書き込むのが遅れてしまいました】
【1月4日の夜11時辺りから来ることができます】

【種族】人間
【性別】女
【年齢】１７
【容姿】肩口で切った髪にリボンカチューシャ
【装備】北高の制服を模した服＋部分鎧
【持ち物】剣
【スキル】とりあえず剣術
【NG】スカ　猟奇　死亡
【備考】本人ではなく、作中のゲームの中のキャラクターとしての存在
　　　　 とりあえずゲームはまだ未完成なので、モンスターに負けることもしょっちゅう
　　　　 ttp://www.figma.jp/products/2008/fig0801-01.html
【出展】ＰＳ２用ゲーム「涼宮ハルヒの戸惑」より


【こういうのもアリ？】
【今日はちょっと動けそうにないけど、アリならこれで活動してみたいわね！】

あり！あり！
今すぐお相手してもらいたかったよ

>>217
【予定を組み立ててくれてありがとう。】
【では1月4日の夜11時辺りに、ここで会おう。】

【連絡のため、１レスお借りしました。】

>>219
【じゃ、やってみるわ！】


【こんな時間だけど……誰かいるかしら？】

【短めに軽くお願いできるかな？】
【触手モンスターにやられてレイプってのはどうかな？】

>>222
【いいわよ、じゃ、いきなり戦闘中くらいのところから始めていい？】

>>223
【了解です】
キシャアアアッ！！
（巨大な肉の棒のような本体から無数の触手が生えた生き物）
（それが超勇者ハルヒを前に声をあげながら威嚇し）
シュガッ！！
（何本もの触手がハルヒをめがけて伸びてくる）

>>224
ってえーいッ！
何よこの、シュミの悪いモンスターはっ！！
（たじろぎながらも手にした剣を構え、触手を切り払って行く）
（訓練された動きではないが、運動神経はいいらしい）

何で魔法とか使えないのかしら、全く…！！
（魔法を使おうとしてみても、「開発中のため使用できません」とかアイコンが浮かぶだけ）
（少し腹立たしげに、言い捨てると、モンスターとの間合いを計る）

リーチ長いのが厄介よね、こんなのどれだけ切っても効きそうにないし……！

>>225
しぎゃっしぎゃっ
（触手を斬られて少しはひるんだようだがすぐに持ち直し）
しゃああっ……シャッ！！！
（ハルヒの動きを学習し、パターンを変える）
（剣が一度に届かないような広い間隔で何本もの触手が）
（左右上下真ん中の6方向からハルヒに襲い掛かる）
シギャアアアッ！！！
（くるくると触手の先が螺旋を描き、ハルヒの四肢を捉えようとする）

>>226
やっぱり、効いてない…！
……………って、ちょっとっ！！
（一瞬で判断し、あえて前進）
（根元に近い、広がりきる前の部分を狙って剣を振るう、が…）

…くうっ！！
離し、なさいよ、このニョロニョロっ……！！
（全てを切り裂くことはできず、剣先をかいくぐった三本ほどの触手が手と、両足に絡みついた）
（力比べとなると分が悪いのか、絡みつく触手と綱引き状態になるも）
（両足を捕らえられてしまったことで、思うように踏ん張れない）
（それでもどうにか、拘束してくる触手を剣で切りつけようと試みる）

>>227
しゃあっ、しゃあっ
（なんとか捉えた利を逃すまいと一生懸命動き）

…しゃぎゃっ
（何か思いついたらしく行動に移す）
シィィイｌ…
（足を捉えた触手に力をこめ、ハルヒの体を逆さづりにする）
（そしてそのまま剣を落とさせようと激しくハルヒを揺らし）
シャッシャッシャアッ！！
（それと同時進行で触手がハルヒの足元から這いずり）
（スカートの中へと侵入し、下着越しに恥ずかしい箇所を触り始める）

>>228
何がシャアシャアよ、このガ○タ！！
良いから離しなさいって言って……きゃ…！？
（訳の解らないことを言いつつ、四肢を突っ張って抗うものの）
（じわりじわりと、力負けして……そして足元を掬われるようにして、逆さまに吊り下げられた）

やっ…！この、いい加減にににににににっ………！？
（完全に頭に血を上らせて、滅茶苦茶に剣を振り回すものの）
（今度は激しく揺さぶられて目が回り、その弾みで剣も取り落としてしまった）

………く……こ………こいつっ…どこ…触ってんのよっ……！！
（逆さに降られて平衡感覚を失い、上った血で頭をくらくらさせながら）
（足を伝い、スカートに潜り込む触手を睨み付ける）
（それがさらに奥、白い飾り気のないショーツにたどり着き、触り始めて）
（羞恥で顔を真っ赤に染めると、辛うじてまだ動く、残った手で追い払おうと手を伸ばした）

>>229
シャギャアッ！！
（ハルヒが手を伸ばした瞬間を狙って触手を伸ばし）
（最後の手もしっかりと捉えてしまう）
シャアアッ！！！
（勝利を確信したかのように雄たけびを上げると）
（何十本もの触手が一度にハルヒを襲う）

（ぬるぬるとした触手が手、足、お腹、顔、首全てを這いずり回り）
（鎧の下にも潜り込んで、鎧の中でハルヒの胸をはじめとする全身を愛撫する）
（ショーツを触っていた触手はショーツの脇から中に入り）
（ハルヒの秘所を直接撫で回し始める）

>>230
あっ！
くっ、調子に乗って……後で痛い目に合わせてや……る、んだから……。
（一瞬の隙を突かれ、最後の腕まで絡め取られる）
（宙吊りにされ、身動きもままならない状態で、それでも歯を食いしばって毒づいたが）
（何十本もの触手がうねり、飛び掛ってくるのを見て、呆然となった）

ひゃッ……んん、くぅんっ……！！
どっ…どういう攻撃なのよこれっ………いやっ、あっ、んッ…気持ち、悪いっ…！！
（ぬるぬるとした触手が、全身を一斉に這いずりだす）
（その感覚に身体中に鳥肌を立てて、身震いした）
（口調もどこか弱弱しく、怯えの混じったものになり）

よ…鎧の中まで、なんてっ………はぁう…！！
はぁ、んんっ……や、やめぇ……やめ、なさいよぉ……………っ！！
（滑る粘液に、全身を淫靡にコーティングされていく）
（気持ち悪いだけのはずのその感触が、徐々にくすぐったいような、むずむずするようなものに変わり始め）
（ショーツに潜り込んだ触手に直接スリットを撫でられると、全身の抵抗力が一気に落ちた）
（粘液の染みこんだショーツが、じわじわと透けて、ぴったりと張り付いていく）

>>231
（ショーツの中でごしごしと割れ目を擦りつつ）
（細い触手がにゅるっと中へ滑り込む）
（ハルヒの膣内でにゅるにゅると触手が前後に動き）
（ゆっくりと奥まで進みながら膣肉を解していく）
（まるで丁寧なマッサージのようにヒダの一枚一枚までなで上げ）
（触手自体が分泌する粘液も混ぜてハルヒの穴を少しずつ柔らかくして拡げていく）

しぎゃぎゃぎゃぎゃっ
（君の悪い笑い声をあげながらハルヒの全身を味わい）
（胸を這う触手がハルヒの乳房をぎゅっと揉むような動きに変わり）
（更に細い触手が乳首に撒きつきギュッギュッと絞っていく）

>>232
んッ、ふ………くぅ、うぅ…。
………ふあっ……ああああああっ………！？
やだ、中に、入ってきてっ……んんんっ…ダメぇ…………！！
（スリットに沿って動く触手に、クリトリスを転がされ喘ぎをかみ殺した）
（それだけで一杯一杯なのに、続けて太目のミミズくらいの細めの触手が）
（濡れて綻び掛けている窪みににゅるりと潜り込んで）
（信じられないくらい優しく丁寧に、処女地を柔らかく解していく）
（くぱりと開かれたスリットの奥では、まだ純潔の証が残っていた）

はうんっ……！んぅんっ………いッ…痛い、痛いじゃないのっ……！！
も……もっと、優しく……。

…………っじゃなくて！もっ…止め、なさいって、言ってるのっ………この、馬鹿っ…！！
（全身、至るところを触手が滑って粘液を塗りこめて行く）
（胸元を絞り上げるように絡んだ触手に文句を垂れつつ、慌てて言い直し）
（徐々に、快感を認め受け入れ始めていることを、この期に及んで否定した）

>>233
シギャアアアッ！！
（十分股間がほぐれたと判断すると）
（ハルヒの体を今一度拘束しなおす）
（両腕を纏めて頭の腕で縛り、逆さづりから床に座らせ）
（足はM字になるように開かせておく）

しゃはああっ
（魔物の本体の真ん中から人間のペニスのようなものが現れる）
（触手で縛られ動けないハルヒにじりじりと近づき）
（スカートをまくりショーツを引きちぎり）
（細い触手が膣穴をめいっぱい拡げ）
シギャアアッ！！
（雄たけびとともにペニスを挿入し、一息に純潔を破り貫いていく）

>>234
……はぁ……んんっ…く……。
何、すんの………？やだ、止めてよ…………。
もう、切ったりしないからさ………だから、だから…………！！
（くったりとなりながら、艶かしいため息をついて）
（唇の端から垂れた涎を啜って飲み込むと）
（にゅり、にゅりと触手に絡みつかれて、恥辱に満ちたポーズを取らされる）
（待ち受ける運命に薄っすらと気づき、頬を染めて、目を潤ませた顔で）
（普段の強気さをかなぐり捨てて、己を縛るモンスターに哀願した）

…あ……あああ…………。
あたし、こんなのに、やられちゃうの…………？
勇者なのに、主人公なのにっ……やだ、やだぁ…………あ、くうッ……！！
（涙目になりながら頭を降って、近づいてくる絶望に怯えきった目を向けた）
（そしてついにモンスターに圧し掛かられ、割り開かれたスリットに生殖器を押し当てられ）
（純潔を、処女を、一気に奪い去られて仰け反った）
（破瓜の血の滴を垂らし、全身をびくびくと震わせて、ついにその目から涙が零れ落ちる）

……うう…ぐすっ………………何よぉ…あたし、勇者なのにっ…こんなやつにも、負けるなんてっ…！！

>>235
しぎゃぎゃぎゃっ！！
（ハルヒを蹂躙する喜びに声を震わせて喜び）
（そのまま腰を前後に規則正しく振り始める）
（ぬちゃぬちゃ、ぱんぱん…ペニスが出入りする水音と）
（腰が叩きつけられぶつかりあう音が響き）
（魔物のペニスはどんどん硬く太くなって）
（ハルヒの膣の奥底まで届き、犯していく）

シャシャシャシャッ
（触手で破瓜の血をすくいとり、ハルヒの目の前に突き出して見せつけ）
（嘲笑うような声を出しながら腰を叩きつけていると、突然調子が変わり）
シギィィィ…ギィィィ！！
（突然うなるような声になると、ペニスの先から精液が噴出していく）
（水のようにさらさらとした魔物の精液は冷たく）
（ハルヒの膣内を満たすにつれてお腹を冷やしていってしまう）

【落ちてしまわれましたかね…】
【短くと言ったのに長引かせてしまってすいません。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【これにてこちらも落ちます。】

>>236
んッ……んっ、んっ、んんっ…！！
はぁ…はぁ、はあ…はぁ……あうぅぅぅっ…んんんッ……！！
くぅんッ、ん、ん、ん、ん………ふあああああッ…！！中、で……おっきくっ……！！
（四肢を拘束され、大きく足を開かされた姿勢で、モンスターにレイプされる）
（否、モンスターにとってのこれはレイプではなく、繁殖の行為…即ち、待ち受けているのは妊娠に他ならない）
（奪われたばかりの処女地を踏み荒らされ、激しく荒々しく突きこまれながら、そんなことをぼんやりと思って）
（もう逆らう気力もなくなったのか、諾々と犯された）

……っ……何よ………それがなんだってのよっ……。
ふあッ……あッ…！んんんんッ……出てっ…出てるっ………！！
おなかの中に、モンスターの、赤ちゃんの素がっ………ああああああああああっ…！！
（破瓜の血をすくってみせるモンスターに、頬を膨らませ、ぷいとそっぽを向くと）
（薄めたミルクみたいな精液をお腹のなかに注がれて、その冷たさに身震いした）


【ごめん、ちょっとうとうとしちゃってたわ……まだ居る？】

>>238
【あ、まだいます。続き書きますね】

>>238
シギャアッシギャアッ！！
（ハルヒの腹の中にたっぷりと精液を注ぎこみ終わり）
（それで気が済んだのかゆっくりとペニスを引き抜いていく）
シャハハハハッ！！
（自分が犯した穴を見ながら下品に笑い）
（ハルヒの膣に触手を突っ込んで軽くくちゃくちゃとかき混ぜ）
（ハルヒを蹂躙した喜びの余韻に浸りきる）

シギャッ
（一声そう鳴くと、ハルヒの手足の拘束を解き）
（どさっと乱暴に地面に落とす）
（その後、ハルヒに背を向けて悠々と立ち去っていく）

【という感じでこちらは〆ということで…】

>>240
はぁ……うぅ………ひっく……。
…………あんたなんか、あんたなんか…次に会った時は、ギッタギタにしてやるんだからっ…！
覚悟しなさいよ、絶対、ひどい目にあわせてやるわ……はぅ……くぅんっ…！！
（引き抜かれ、残滓のこびりついたペニスを見せ付けられて）
（その得意げな笑い声に、心底からの悔しさに震えて睨み付ける）
（モンスターの精液にまみれて汚れ、ぱくりと開いた初々しい色合いのスリットを）
（くちゅくちゅとかき混ぜられると、びくんと震えて身体を縮みこませた）

んッ……痛っ・…！
………馬鹿っ………あんたのこと、絶対忘れないわよ……！！
レベルが上がったら、真っ先に仕返ししにいくから………覚えてなさいっ！！
（乱暴に解放され、床にへたり込みながら去って行くモンスターを罵倒する）
（無意識に手をあてた腹の中で、モンスターの幼生を身篭りながら……）


【あたしもこれで〆とくわ！】
【最後の最後で迷惑掛けたわね、でももし、またあたしを見かけたら誘って頂戴！】
【それじゃおやすみ、また会いましょ！！】

>>241
【こちらこそお付き合いくださってありがとうございます。】
【また機会があればよろしくお願いします。】
【それでは今晩はこれにて、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【こんばんは】
【盗賊さんを待って待機します】

>>243
【こんばんは、ハサハ。悪いな…待たせちまった。】
【今から>>135のレスを投下するから、待っていてくれ。】

>>244
【お久しぶりです】
【よろしくお願いしますっ】

>>135
幼…じゃなくて妖狐だからな。草原の中を歩いていくのも絵になるだろ。
（のん気な思いで下り坂の石床に腰掛け、おじぎをする様に堀を覗き込むハサハを眺める）
（意識してか、着物の裾が上って可愛く窄まった尻穴を見せてから、振り返るハサハに）
ん♪行っておいで。
（今にでも舌を突き立ててやりたい欲望に駆られながらも、
　ハサハが立ち止まって後にした場所まで行って、様子を看取っていると…）

これって…マズくないか？！ハサ…
（蠢く草蔓が不自然なのに気づいて、ハサハを呼び戻そうとした時には）
遅い、ていうかまたお約束なのか…
（既に中央まで進んでいたハサハが、動き出したツル科の触手に囲まれていた）
待ってろ、今すぐ…！
（モンスターかと思って短刀を引き抜いて降りたが、
　よくよく見ると緩慢な触手の動きにはあまり敵意が見られず）
あー、そのうち助けてやるからなー…
（盗賊は緊張感をゆるめて、とりあえず草に分け入っていく）

（盗賊が歩いてみても、草蔓は反応せず、ハサハの嫌らしい秘部だけにまとわりつき）
（太目のツルがどこかに入りたそうに、トントンとハサハの秘部をつついている）
こりゃ面白い、きっとオスだぜ？この触手はよ。
（傍まで行ってしゃがむと、両手に太い触手を一本ずつ掴んで）
ほら、ここ、と、ここだ…
（面白そうに、触手の先端をハサハの割れ目と尻穴にあてがって）
壊すんじゃねぇぞ？…「俺の」なんだからな。
（触手に言い聞かせるように言って、そのまま手を離す）

（触手は、ハサハを立たせたまましっかり固定するように、脚に絡まる力を強めると）
ぎゅっ…ぐりぐりぐりっ…
（土を掘っていく動作のように左右に回転しながら、両方の穴へ、
　小さな凸凹でいびつにできたその身体をくねらせながら、
　膣口と直腸をゴリゴリとこすり始める）


>>245
【お久しぶり、ハサハ。ダンジョンの中でアレだが…新年あけまして、おめでとう。】
【今夜もよろしくな。】

>>246
お兄ちゃん・・・！！
（両足をツルに固定され、座ることも歩くこともできず、いやいやと首を振り）
（盗賊を涙目になりながら呼ぶが、のんきに歩いて近寄ってくる様子に体を震わせ）
やだよぉ・・・お兄ちゃん助けて・・・
（すぐそばまで近寄ってきてくれた盗賊に涙声でそういうが、盗賊は聞く耳を持たず）
（触手をぎゅっと捕まえるとハサハの秘部と尻穴にあて、場所を教えるように手を放した）
（とたんに触手は暴れまわり、ハサハの秘部の入り口をほじるように動き、尿道をくにくにと刺激する）
やだ・・・！！やだよ！お兄ちゃん！！
（必死に助けを求めながらお尻を突き出す格好をするが、お尻の穴にも触手が当てられ）
（まるでドリルのように回転しながらお尻の中に入り始める）
やあああああ！！
（必死に逃げようとするが何もできず、されるがままに体をいじられ）
（尻尾をピンと立てたまま両手をばたばたとさせてもがきながら悲鳴をあげる）


【あけましておめでとうございます】
【盗賊さん、スレのみなさん、今年もよろしくお願いします】

>>246
嫌じゃないだろう？本当はこんなの突っ込まれるのが好きなんだろうが、え？
（凸凹した触手の中でも、とりわけ丸くぽっこりと膨らんで固まっている部分を使って、
　ハサハの尻穴の奥までねじ込んで、腸壁をその塊で廻しながら引っかく）
（尻穴の入口も、その触手の根元に生えた小さなコブが全周囲に当たって
　それらブヨブヨのスパイクが尻穴に尖って突き立てられる）

（スパイクを噛み込んだように変形する尻穴は、
　尻尾が立てられたことによって盗賊から丸見えで）
（全身で暴れてもがくハサハを押さえつけている草色の触手は、
　食虫植物が反応するかのように、ギリギリと張って、ハサハの両手両足を引っ張る）

こんなに股を開かされて…俺もまた興奮してきたぜ。
なかなかお行儀のいい（悪い？）触手だが…
２つもいっぺんにはやれねぇ…なっ！
（盗賊もズボンをせわしなく降ろして、いきり立った肉槍を取り出すと、
　ハサハの膣内に入っていた方の触手だけを抜き出して）

触手よりイキのいい生モノをブチ込んでやる、しっかりそのオマンコで締め付けろよ？
（そのまま後ろから、触手が抜けて閉じかけた膣口を割って入るように
　肉槍を一気に突き通す）

>>248
き、きらいだよ・・・ハサハこんなのや・・・！
（ふるふると首を横に振りながら嫌がるが）
（触手が中で回転を始めると急に目を開き、体を大きくのけぞらせる）
あーー！！やあーーー！
（悲鳴のような声を上げながら体の中をかき回され）
（両手両足を引っ張られて空中で大の字にされながら口からよだれを吐き出し）
（びくびくと体を痙攣させる）

んぁあ！
（秘部から触手を引き抜かれ、触手から糸がたらりと引き伸びる）
（ひくひくと誘うような動きを秘部がしながら、盗賊の肉棒を待っているかのように）
（ハサハの足がM字のように広げられ、盗賊の前に差し出される）
おにいちゃ・・・！や・・・ああああ！！
（一気に突き上げられ、盗賊の顔をじっと見つめたまま悲鳴をあげて突き上げられる）

>>249
こいつと…俺ので、交互に押し込んでいってやるぜ。
（まだ痛そうな悲鳴を上げるハサハ、その可愛くてせつない顔が振り返って見つめてくる）
（盗賊も紅潮した表情でハサハを思いやろうと見つめ返すが、
　入れる直前に物欲しそうにヒクついていた膣口を思い出して、
　容赦なくハサハを突き上げ、のけぞらせていく）
（盗賊に握られているコブだらけの触手がハサハの直腸をこすりながら後ろへ交代すると）
（代わりに盗賊の肉槍が、幼い肉をかきわけて奥までヌルヌルと入っていく）
（盗賊のくびれた部分がヒダを引っかいて戻っていくと、
　尻穴の内側をめくりあげようとするくらい引っ張っていたコブが、
　再びゴリゴリと腸壁をこすって奥へと進む）

…どうも尻につっ込んだ方の動きが悪いなぁ…中で出っ張りが当たっているせいだな。
（そう言うと盗賊は、「へ」の字状に固まった触手をぐりんっ！と半回転ねじって、
　コブの向きを腸壁の中で背中から下腹部分に変える）
おら、もっとケツ下げろっ。
（余った手で尻尾を背中に押さえつけ、腰を下げさせ）
（ハサハの膣内で上に反り返った肉槍が、お腹の奥側の膣壁に当たるようにして…）

両方で、マンコと腸をこすり合わせてやるよ。
（腸内で下向きになっている硬いコブと、
　膣肉を押し上げている肉槍の大きくくびれた部分の両方で）
（間で薄くなったヒダと腸を、
　ぐちゃぐちゃになりそうな位にこすり合わせて、こね廻す）

ハサハ、解るか…っ？
俺の硬いやつが、ハサハのケツの中に入ってる触手と当たってる感じがするぜ？
こいつはたまんねぇ…
ハサハの腹ん中で触手がこすれて、震えて…俺、もう…ハサハっっっ…！
（幼い腹の中で窮屈さうに固まっていた触手が痙攣するように震え出し）
（ハサハの膣内で急速に熱くなっていく盗賊の肉槍が、
　ビクッビクッ…とヒクついて薄壁越しに振動する触手へ当たる）

>>250
う・・・ううう・・・
（まだあまり慣れていない幼い膣口は辛そうに肉棒を咥え）
（だらだらとよだれをたらすようにして上下に揺さぶられ、ハサハの口からつーっとよだれが落ちていく）
ひぐん！！！
（腸の中で詰まっていた触手がぐるんとまわされ、思わずハサハの悲鳴があがり）
（触手はまだまだ奥に入れることに気がつきずるずると奥へと入り込んでくる）
あ・・・！いやあ・・・
（ハサハのおなかの中の異変に気がつき、声をあげようとするがそれができず）
（触手の先端が割れてゆっくりと口を開き、腸の中でなにやら気持ちの悪い音を立て始める）
（どうやら道をふさいでいる内容物を食べ始めたようで、その気持ち悪さにハサハの目から涙がこぼれ）

い、やああ！！
（前と後ろとがゴリゴリとこすりあわされ、そのなんともいえない気持ち悪さにふるふると首を揺らし）
わ、わかるうう！
（悲鳴の混じった声で返事をしながらビクビクと体を痙攣させる）

>>251
出るぜ、またっ…！
（ハサハの腸内で何かを食べ始めた触手をそのまま手放して、
　奥まで肉槍の先端を突き当てたまま、
　後ろから両手でハサハの細い体を抱きしめる）
ハサハ…んっ…
（振り返っていたその顔に熱く長い口づけをしながら）
（ハサハの口元が熱くなるのと同時に、
　膣奥にも、熱い精液ががドドドドッっと流し込まれる）

（迷宮の中でずっとハサハの尻と揺れる尻尾を見せられて、
　溜まっていた男の熱い迸りが、せきをきったように
　ハサハの大切な部分へ流し込まれて、辺りを熱くしていく…）

ちゅく…ふ…むっ…　ハサハ…
（ハサハの痙攣を受け止めるように強く抱きしめ、
　口元に滴る唾液まで啜って、上と下の口を盗賊が、
　腸内を触手がそれぞれいやらしい動きで犯していく）


【前々回の終わりに、俺が書いたこと、憶えてるか？】
【ハサハの、幼くても妖弧なだけに淫蕩なマンコの動き、期待してるからな。】

>>252
もう、や・・・あ！
（ぎゅっと抱きしめられながら口付けをされ）
（舌を絡めながら奥に向かって吐き出される精液を子宮で受け止め）
（奥から肉棒を絞り上げるかのようにぎゅっと締まり、精液を漏らさないようにしているかのようだ）
んちゅ・・・ちゅ・・・ぅ・・・
（ピチャピチャと音を立てながら舌を絡め、うっとりとした表情で盗賊を見つめ）
（目からこぼれていた涙が止まり、ゆっくりと目を閉じてまた舌を絡める）

んぅ・・・ぅ・・・
（盗賊の口の中へ唾液を吸い取られるように感じながら）
（中で熱い精液を吐き出し、それでも収まらない肉棒を強く絞り上げ）
（まるで自分からもっとしてほしいかのように尻を左右に揺らす）
（だが揺らしているのはハサハの意思ではなく、触手が中の物を食い漁っているだけのようだが・・・）


【うまくできるかわかりません・・・】

>>253
どんどん良くなってくるぜ、ハサハのおマンコ。
エッチに動いて、奥で飲み込んでくれて…
（ぎゅっと絞ってくる膣内に抵抗するように、盗賊の肉槍は動いて、
　ハサハの尻の揺れで膣と肉槍が頑丈に絡み合ったままヌルヌルと微動する）
うっ…止まらねぇ、ハサハの中があまりに気持ちよくて…
（精液を求めて止まない膣内に絞り上げられ、
　再び盗賊の肉槍が膣内をブルッと震わせて）
ドプッ…
（熱く絡みつく精液でいっぱいになっている幼い子宮に、また精液を継ぎ足す）
（押し出された古い精液が、蠕動する肉のシャフトを伝わって
　膣口から泡になって噴き出し、また肉槍と膣口に巻き込まれていく）


可愛いぜ、ハサハ。
（うっとりした表情の目が閉じられるのを見た盗賊は
　自分からも目を閉じて、ハサハと合わさる唇の愛撫に集中していく）

（その間、腸内をもぞもぞとひっきり無し蠢いていた触手は、
　残り少ないハサハの排泄物を腸壁にキスしながらようやく食べ尽くし、
　ハサハの尻穴を解放すると満足そうなゲップを吐きながら、
　二人の足元で揺らめく草色の波に消えていった）
（いつの間にかハサハの手足を引っ張っていた触手もいなくなり、
　抱きしめる盗賊はハサハと繋がったまま、草だけになった床へ腰を下ろして、
　ようやくハサハを恐怖と快楽に陥れたモンスターの気配は消えた）

草の絨毯になっちまったな…ま、丁度いいか♪
（ハサハを腰に乗せたまま押し倒して、繋がった性器をまたゆっくり掻き回していく）


【上手だよ、いい感じだ。もっと早く言うべきだったかな…】
【今度こそ、ラストだ。
　また迷宮内の後日談で…今度はループしないようにうまく締めようと思う。】

>>254
うぁ！
（子宮の中はすでに精液で満タンになっており）
（継ぎ足された精液を受け止めきれず、ゴプっと秘部から零れ落ち）
（下腹部を少し膨れ上がらせながらぽたぽたと精液をたらしている）
（いくら締め上げていても限界の容量を超えることはできないようで）
（中の肉がだんだんと痙攣し、力が弱くなっていく）

んぁあ！！全部・・・食べちゃった・・・
（小さくつぶやくように言いながらおなかの中を綺麗に掃除した触手は）
（満足そうなげっぷをはいて、するすると草むらの中にもどっていく）
（盗賊と出会ってからずっと我慢していたものを食べられ、かなり楽になったようで）
（ほっとしたような表情を見せながら盗賊の顔を見上げる）

ん！・・・まだやるの・・・？おにいちゃん・・・！
（草の上に押し倒され、よだれを口いっぱいに溜めたまま見つめ）
（また動き始めた盗賊の口に自らキスをして両足を広げたまま肉棒を絞るように秘部に力を込める）

>>255
まだヤルさ、ハサハのおマンコがそうして欲しがっている限りはな…

（触手のいなくなった部屋で３日三晩ハサハを犯し続け）
（ようやくそこの宝物を手に入れて…
　その内容はハサハの受難ほど価値があったかどうかは微妙な所で）

いいじゃねぇか、ハサハも気持ち良かっただろ？
（ようやく着物を着せられて、次の宝箱を探しながら前を歩くハサハに
　ツヤツヤした顔の盗賊が、適当に機嫌をとるように話しかけている）
また…いや、またと言わず何度でも抱いてやるからな。
この先は俺も罠が怖くて調べられなかったところだ。
そのチャンスはいくらでも、ん…？

（いくつかの通路を潜り抜けると、天井が吹き抜けになっている部屋に出る）
ああ、アレだ。
（見上げると、吹き抜けの途中が踊り場になっていて、
　豪華な箱らしきものが見えている）
（そこまでは階段やハシゴなどはなく、
　ハサハの腕一本分くらいの長さ感覚で結び目のついた太い荒縄が垂らされている）

…早速出番だな、ハサハ。…思ったより早かったか？
（盗賊は、またハサハに悪戯できるのが楽しそうにしている）
頑張って来い、下からちゃーんと見ててやるから♪
（嫌な予感にピンと立つ耳にキスしてやりながら、
　ハサハの尻を着物の上からポンと叩いて、送り出してやるのだった…）


【これでこちら側は〆だ。何日もありがとうな、ハサハ。】
【楽しんでくれたか…？こっちはハサハが頑張ってくれたお陰でとても幸せだ。】

>>256
うそ・・・やだぁあ！！
（何度も突き上げられ、意識がなくなるまで夜通し犯され続け）
（何度も何度も失禁をし、イってしまう・・・それを繰り返させられ）
（その４日後にやっと目的の宝を手に入れることができた）
（宝を手に入れている横でハサハはアナルと秘部から精液を漏らし）
（体中精液まみれの状態で倒れていた）

もう・・・知らないもん・・・
（着物を着せてもらい体も綺麗に拭いたがまだ機嫌は直らず）
（腰の痛みとおなかの違和感に歩きにくそうに歩いている）
・・・。
（盗賊の見つけた宝のありかに唖然としながら見上げ）
（ロープを見つけると宝珠を床において両手でゆっくりとロープをつかむ）

・・・すぐにとってくるから・・・お兄ちゃんはなにもしないで・・・！
（怒ったような表情を見せながらロープを握り一歩一歩上っていく）
（ポンとお尻をたたかれ、いやそうな表情をしながらも、盗賊の言葉には一応従うらしい）
（ハサハは一生懸命宝物を目指してロープを上っていった・・・）

きゃああああんっ！！
（その後、やはり二人は獣のように交わり、数年後には子供という宝を手に入れた）
（ハサハにはかなり不本意な宝だったようだが）

【こんな感じで〆てみました】
【私はとても楽しかったです、またお会いできたら一緒にロールをしてみたいです】
【長い期間ありがとうございました】

>>257
【〆、お疲れ様。最後で怒っているハサハ…可愛いな（笑）】
【それは良かった、俺もお兄ちゃんの代わりになれて嬉しいよ。】
【また会えたら、俺からもよろしく頼むぜ。
　キャラ選択の趣味も合うようだから、またきっと会えるさ。】
【こちこそ、年越しの長期間つきあってくれてありがとう。】
【おやすみ、ハサハ。元気でな♪ﾉｼ】


【長期間借りていたスレをお返しします。ありがとうございました。】

【さすがにレイピア１つじゃ心許無いわね…】
【待機するわ】

こっちにおいでよ…。
（幽かに響く声）

>>260
明らかに罠ね…
（行くべきか少し戸惑った後、慎重に進む）

>>261
こっちにおいでよ…。
（順路の壁に多数の穴があいている）
（その脇に二つの宝箱が置かれている）

>>262
宝箱に穴………ファイアストーム！
（今までの体験から罠を警戒し、壁の穴に向けて火炎を放つ）


【先手をとってなんだけど、どういったのが希望かしら？】

>>263
こっちにおいでよ…。
（壁が焦げて劣化しひびが入り、ぐらりと天井が軋む）

【媚薬または睡眠の罠にかかったサファイアを触手モンスターで犯したい】

>>264
……出てこれるものなら出てきなさいよ…黒焦げにしてあげるわ
（天井が崩れるのを警戒ながら右の宝箱へ）
（歩きながら呪文は唱えている）

>>264
【返事を忘れてたわね、了解したわ】

>>265
こっちにおいでよ…。
（右の宝箱に足を運ぶサファイアの足元がへこみ、かちりと音が鳴る）
（壁の穴から薄いピンクがかったもやが立ち込め、あっという間に通路内に充満する）
（睡眠欲と性欲を爆発的に増加させる効果を持ったもやがサファイアの五感を侵食する）

>>267
はいはい来たわよ…っけほ…けほっ！
（ピンク色のもやを吸い込んでしまい、咳込むと）
これ…は…？……催……み……ぅ…
（急激な眠気に襲われ、その場に倒れ込んで眠りに落ちてしまう）

>>268
ようこそ冒険者。
（サファイアの目が覚める頃を見計らって声をかける）
（目覚めたサファイアは四肢を吸盤つきの触手で絡め取られ）
（男根の形を先端にもつ触手で秘所を愛撫されている）
（触手からは消化液のような物が漏れ出してそれが服をゆっくりと消化している）
気分はどうかな…？
（先から粘り気のある液体を垂らす別の触手が乳房に伸びていく）

>>269
ん……ぁ………？
（ぼうっとした瞳で声の主を見る）
……離しなさい！うぅん…
（四肢をじたばたさせたつもりが動きがとれないでもじもじするのみ）
（しかも布地越しに男根に擦られうめいてしまう）
（消化液で溶けた部分からは白い肌と、淡いピンクの下着が見えてくる）
はぁ……最悪よ…
（溜め息なのか甘い吐息なのかあやふやな息を吐きながら嫌々答える）


【ちなみに地面に寝かされた状態かしら？それとも壁に？】

>>270
最悪か。それは光栄。
（絡め取っているのは12本の触手を伸ばすスライム状の魔物）
（声はそれからではなく壁から響いている）
私に離せと言っても無駄だよ。彼は今発情期でね。私にも止める事ができない。
実験のために君を拝借させたのは私だが。
（魔物は口の部分から明らかに興奮しているとわかる息を吐き続けている）
（乳房の根元を触手が回りぎゅうぎゅうと根元から刺激される）
（男根つき触手のピンクの下着を擦る動きも次第にエスカレートしていく）
君だけ不機嫌というのも面白くないだろう。ゆっくりと楽しんでくれると心が痛まずに済むのだが。ははは。
（壁にあいた穴から先ほどのピンク色のもやが漏れていく）
今度は催眠制はない。ゆっくりと効果を実感してくれたまえ。

【失礼。地面に寝かせた状態で】

>>271
っ………この…
（敵意を全面に出しキッとスライムを睨みつける）
…発情期？そんなもの自分で何とかしなさいよ……
（実験という言葉に得体の知れない悪寒を感じるが）
ふ……ふぅ……ん……く……あおっ！？
（服を溶かされながら乳房を摘まれたり、秘所を嬲られていると）
（もやを吸い込んだ途端、感度が数倍に跳ね上がり、反射的にぐっと腰を引く）

>>273
自分で？なるほど、ごもっとも。
しかし今日の実験は「人間を母体としたモンスターの開発」でね。
人間の女性でないと協力者にはなりえないんだ。いやー面目ない。
（軽口を叩くと同時に残った触手が身体中を這い回り）
（ローブは完全に溶け下着も液化していく）
（男根触手はカウパー液のように漏れる液を臀部から太ももまで塗りつけていく）
で、今一度聞こうか。気分はどうかな？
協力次第では、こちらの秘蔵の魔術の因子を提供させていただこうとも思っている。
ギブアンドテイクって奴だよ。はっはっは。
（胸に絡む触手は搾乳でもするように乳房を絞り続ける）
（もやの密度は上昇し空気がピンク色になったようである）

>>274
わ…私は…きゃふぅ…う……ぅん……いやぁ…ぁ…
（催淫効果によって全身を触手に愛撫されるように感じて）
（意思とは関係なく、触手の動きとともにくねくねと体が動いてしまう）
（愛液と粘液によって既に太股から股はぬめっている）
いらない…から…離しなさいよぉ……
おうっ！う……ぅん……
（柔らかい乳房は幾重にも触手に巻き付かれ、引っ張られて）
（サファイアの視界は完全にピンクのもやに包まれている）

>>275
おや、効いて来たようだ。
しかしさすがは魔術師。ここまで効きがよくないのも希少だな。
その分腕力に欠けるから、結果としては一緒だがね。
（四肢と腹部に巻きついている触手の吸盤が張り付く）
（全身が吸い付かれる感触がサファイアを襲う）
おや、要らないのか。欲のないことだ。それではこちらの用事だけ済まさせてもらうよ。
（乳房に巻きついていた触手の先が変形し管のようになり先が吸盤の形に）
（その吸盤が豊満な乳房の先を思い切り吸い始める）
彼はその大きな胸に興味を持ったようだね。どうでもいいことだが。
問題は…。
（男根が秘所を縦になぞっていきグリグリとドリルのように中に入ろうとする）

>>276
あ…んっ……吸わないで……何も…出ないわよぉ…
（ハッ…ハッ…と荒い息をあげ、よだれを垂らし）
んっ……あぁぁぁ………おっぱいだめぇ…
（胸を覆う触手に強く吸われ、勃起乳首がさらに引っ張られている）
ひっ！そこは……やめて…挿れないでっ…
（ヒクヒクとしている穴は待ち焦がれているようにしか見えない）
（触手の愛撫により全身は弛緩し、催淫効果によって真っ赤に染まっている）

>>277
そうか。出ないか。当たり前だろう。
だが、すぐに出るようになる…かもしれないしならないかもしれない。
孕んでみてからのお楽しみと言う事だな。実験の蛇足というやつか。
（胸を吸う吸盤から突起が発生し乳頭や乳輪をくすぐる）
君はおっぱいが駄目なのかい。そんな大きさじゃ仕方ないだろう。
（やめてという声が響くと脚の拘束が解除される）
む、どういう事だ？このままでは逃げられ…はしないか。
（ヒクヒクする秘裂にニュンニュンと男根触手が擦られる）
（しかし挿入するような動きが見られなくなっていく）
なるほど。君が挿れないでっていうから…君が挿れるのを待つ事にしたんだな。
非効率的な…。

>>278
んふっ！や……あぁん……きゃふっ…
（胸責めだけで頭が真っ白になりそうな快楽を受けさせられるが）あ……あぅ…ぇ……？
（足の拘束は解かれるが擦られ続けて）
私が…？挿れるわけないわ…冗談もほどほどにしてよ…
（最早口だけしか反論しておらず、もじもじ動く肢体は自ら吸盤に吸われようとしている）

>>279
冗談をほどほどにしてと私に言われても困る。
彼が思ってるんじゃないか？すぐに君から挿れてくると。
（触手から細い触手が発生しクリトリスを吸う）
（男根は誘惑するように秘裂を擦り続ける）
（四肢にもヌルヌルが絶えることなく胸責めもエスカレートの一途をたどる）
これは助言だが、もう楽になってはどうかな？
正直君がつまらない意地を張っていると実験が進まないというのもあるんだが。
（退屈そうな声が壁から響く）
（その意地を溶かすように愛撫ともやの神経浸食が続く）

>>280
う……ぁぁぁぁぁ！くひっ！いぃっ！
（焦らされていたせいでクリトリスを摘まれただけで達してしまう）
す……進めたいのなら…挿れればいいじゃない…
（強気に振る舞っているつもりだが、快感に耐えられずに自ら足を開いてしまう）
挿れられるものなら…ほら、挿れてみなさいよ…
（あくまで反抗的だが、すっかり快楽の虜になってしまって）
（自ら進んで両足で触手をしごきだす）

>>281
全くだな。つまらない意地を張ってるのはむしろ彼のほうか。
気持ちに答えてやったらどうだ？
（無防備になった穴の中に男根が穿孔を始める）
やっと入れたか。実験開始までずいぶん時間がかかる…。
（男根状の先端を持つ触手は限界がなく奥へいくら入ってもまだ入ろうとする）
（子宮まで入ろうと無理やりに突くがやがて諦めて）
（その次の瞬間にサファイアに挿入された物体の全身にイボが発生する）
さて、せいぜい頑張って営みたまえ。お二人さん。
（触手が中で暴れる。イボが全身をグリグリと引っかきだす）
（乳首を包む無数の突起も暴れだす）

>>282
は……あ…入って…来たぁ……
（膣内に侵入した触手を迎えるようにきつく締め付ける）
子宮は…んっ…入らないわよぉ……
（奥まで触手が入ったのを確認し、腰を振りはじめる）
あひゃぁぁ！激し…そ…それ…凄……ぉぉぉ！あはぁぁん！
（イボに盛大に擦られ、連続絶頂の快感を受け）
ち……乳首叩かれて…気持ちいい…もっとおっぱいいじめてぇ…
（羞恥と快楽に墜ちた笑顔でさらなる快感を要求する）

>>283
お、やってるな。挿れた途端にそれか。
意地を張ってたのはどっちか、よーくわかった。
（先に大きめのイボと全身の細かいイボが、サファイアが腰を振る毎にゴリゴリ擦れる）
（興奮したための作用で男根が中で大きく硬くなっていき）
（イボも硬くなりえぐる鋭さが増していく）
それで堕ちたか。堕ちようとそうでなかろうとどうでもいいが…。
彼にとっては都合よさそうだな。
（乳首を這い回る突起がなくなってまた搾乳をするように勢いよく吸い付く）
（クリトリスを摘む触手も休まずに一定の間隔で摘み続ける）

>>284
あぁ……おっきくて…イボイボが…ゴリゴリいぃ……
（太くなった男根はお腹を持ち上げ）
あはぁ…あなたもおっぱい好きなのね…いいわ…好きなだけ吸ってちょうだぃ…
（胸をきつく絞られていくと、先端から母乳が絞り出されてくる）
あはっ…あ…くぅぅぅん！
（クリトリスを摘まれるたびに腰が跳ね、愛液を撒き散らして）
お願い…もっと犯して…もっと…気持ち良くして欲しいの…

>>285
今になって効き始めたのか？
（乱れたサファイアに追い討ちをかけるようにイボが中で暴れる）
（最中イボが吸盤に変形して膣の中を吸引しだす）
（擦っていたイボがゴリゴリからチュウチュウと責め方を変える）
へー、おっぱい好きだったのか。私も知らなかったよ。
（母乳の味に触手が喜びもっともっと吸う）
（調子にのった男根が媚肉を吸いながらイボに変形したり吸盤に変形したりして）
（狂ったようにぬらぬらと触手が舞い踊りサファイアを狂わせる）
気持ちよくか。ま、ほどほどにな。聞いてないだろうが。

>>286
い…膣内吸っちゃ…だめよぉ…気持ち良過ぎて…はぅぅ……
（今となっては膣内での異常な快感もすんなり受け入れてしまう）
そ……そんなに吸っても…出ないわ…ぁ…
（吸われる度に少量の母乳が出ているが量は増えそうにない）
ん……ぺろ……はむう……
（触手と踊りながら目の前を蠢く触手を舐め、甘噛みし、奉仕をしはじめる）

>>287
この快楽でギブアンドテイクということにするかな。
『こっちにおいでよ…。』やかましい。
（変形を繰り返しゴリゴリチュウチュウとサファイアを犯す）
（クリトリス、乳、そしてまた四肢をねとりと愛撫し始め、し続ける）
さて、そろそろかな。実験も大詰めだ。
彼の種を子宮に流してもらって、生まれる子供の性能を見せてもらおう。
（サファイアの淫乱な態度に興奮したモンスターの男根が異常に膨張して中いっぱいにする）
（吸盤をイボに変えて中を気が狂うくらいに犯しまくり）
（モンスターの全身が痙攣すると同時に絶頂を迎え、イボで刺激したまま射精する）

>>288
ん……んちゅるぅ……ぱふ……いぎっ！いいいっ！
（全身くまなく嬲られ続け、また一度達して）
は……ひっ！膣内に…出して…濃いのたくさん…あひぃぃぃ！あっ！あぉぉおぉぉぉぉ！
（イボにぐちょぐちょにされ、何度もイキながら精液を受け入れる）

>>289
第一段階終了。
これで君は彼の種を受け取ったわけだ。
さて、君の中に子が宿ったか、後で様子を見させてもらおう。
（壁からの声が聞こえなくなり後に残されたのは射精の余韻に浸るモンスター）
（四肢を封じていた触手も解かれたが出口のない部屋のため脱出は不可能だった）
（サファイアの胎内に子が宿ったかを確かめるまで）

>>290
あ…はぁ…はぁ…大丈夫…ちゃんと、受精したわ…
（いまだモンスターと繋がっている膣からは入りきらなかった子種が漏れ出している）
ぁ………はぁ……
（拘束を解かれるがそのまま動かず、ただ息を調えるのみ）

>>291
（慌てたような音が壁から響き）
そ、そうか。受精したのだな？それでは育つまで待ってもらおうか。
脱出しようと考えるな。出口はどこにもないからな。
出産すれば出してあげよう。お土産を持たせてね。
それではしばらくお休み。大丈夫だ。出産までの日数は1週間にも満たない。
退屈ならそこの彼と遊んであげるといい。君の子の、父親なのだからね。
（射精して疲れている魔物がサファイアに擦り寄る）

>>292
分かってるわよ…出口がない事くらい…それに、おみやげなんか要らないわよ…
（疲れたような声で言い放ち）
はぁ…父親ね……こんな薄汚い父親なんて要らないわよ！フレイムウィップ！クリムゾンフレア！！！
（気の緩んだモンスターを炎の鞭で音のした壁の方に弾き飛ばし）
（間髪入れずに最大級の呪文を放ち、モンスターごと灼熱の炎で焼き払う）

>>293
素晴らしい威力だ。
だが、自分の身体を傷つける事はできまい？
出口を見つけるのが先か、陣痛が始まるのが先か、せいぜい見せてもらう事にしよう。
それでは魔術師さん、グッドラック。
（声は聞こえなくなった…）

【締めます。お相手感謝】

>>294
効いてない……はぁ……見てなさい、絶対に抜けてやるわ…
（声が聞こえなくなった後、数日間モンスターのいなくなった部屋からの脱出を図ることになる）

【脱出出来たかはご想像にお任せするわ】
【こちらこそありがとう。お疲れ様】

乙〜。

【そろそろ皇帝継承しようかしら…】
【待機するわ】

【ageてみるわ】

【落ちるわね】

【種族】人間
【性別】女性
【容姿】長い金髪をポニーテールにしている
攻略本のデザインを見るに、脚が長く胸もボリュームがある
【装備】武器は弓とレイピア。一応槍も使える
黒が基調の肌着に、防具は軽い胸当てにすね当てを着用
【スキル】小剣と弓、槍の技を使うが呪文は使えない
【NG】肉体切断。他は応相談
【出典】ロマサガ２


【私の方で、サファイアだと問題があったから新スレになったら変えようと思ってたの】
【名前は変わったけど、内容が極端に変わる事はないと思うわ】
【改めてよろしくお願いするわ】

問題って？

>>301
【魔法攻撃が中心だと、結構やりにくいのよね】
【エロールにはあまり影響がないんだけど、ロールの前に戦闘があると】
【積極的に前に出られないから、すごくもどかしいの…】
【だから、これからはテレーズで槍とレイピアを中心するつもりよ】

つ【ガストラップ】
　1,2,3　睡眠ガス
　4,5,6　催淫ガス
　7,8,9　溶解ガス（服）
　0　　　効果なし

>>303
きゃ！…な、何！？
(四方から勢いよくガスが吹き付けられる)

>>304
これは、催…眠……ぁ…
（急激な眠気に襲われ、そのまま倒れてしまう）

>>305
よしよし、いまのうち
（防具を脱がすと肌着だけの姿に）
（腕を広げ弓に括りつけ、足も同じように広げて槍に括りつける）

おい、そろそろ起きたらどうだ？
（頬を叩いて目覚めさせる）

>>306
う………ん………
（頬を叩かれて目が覚める）
あ……何よこれ！？
（動こうとするものの、手足をくくり付けられていて満足に動けない）

>>307
ここまでされて、今更何よもないだろ？
こんないい体の女にすることといったら……
（手を伸ばすと胸を鷲づかみにして揉み始める）

それぐらいわかるだろ？
（ゆっくりと肌着をめくって肌を露出させる）

>>308
あ…嫌……やめなさいよ………
（片手に収まりきらない豊かな胸を揉まれ）

こんな所で…モンスターに襲われても知らないわよ……
（何とか逃げようともがこうとするが、満足にもがく事も出来ない）

>>309
モンスターに襲われるより、俺に襲われるのを心配しろよ
（残る肌着を引き裂きながら胸だけでなく秘部まで露出させる）

着やせするのか？
これはなかなか……ついてるな
（秘部を撫でつけ顔を近づけ、舌で膣くとを押し広げる）

（足を撫でまわし、お尻を掴みながら、顔を押しつける）

>>310
嫌…や…やめなさい…きゃう！
（身にまとうものはぼろ切れと化し、白い肌が晒されてしまう）
あ…ふぁ…汚い…この変態ぃ……
（股で男の顔を締め付けようとするが、ろくに力が入らず太股で撫でているようなもの）
ひぃ……ん…あっ……やめ……っ
（久し振りの男の愛撫にどうしても体が反応してしまい、羞恥心で顔が赤く染まっていく）

>>311
自分から太股を擦りつけるなんて、その気になったか？
（ずり上がるように体を動かしテレーズの体を舐めまわす）
（胸に顔を埋めると乳首を含み吸いあげる）

そろそろこっちの準備もいいか？
（ペニスを取り出すと膣口に押しつけ中に向かってじわじわ進む）
（想像以上に大きなものが膣口を押し広げて中へと潜りこんでいく）

>>312
違うの…これは…ひっ……あっ……あぁ……放してぇ……
（舐められる度に久々の快感が体を高ぶらせ）
嘘…もう…う…ううぅ……痛……そんなの入らない……
（まだ満足に濡れてない所を挿入され）
んんんっ…いあ…ああ……あぇぇ……
（ペニスの太さと痛みに目を見開いて悶え、足はビクビク震えている）

>>313
これだよこれ
まだ濡れてないところに入れてる感じが……
襲ってるのがはっきりわかる
病みつきだね
（腰の動きを速めていくとペニスの先端が奥を何度も叩き始める）

濡れてないと刺激が強いな
すぐにも出したくなってくる
悪いが、一発出すからな
中でたっぷり味わいな
（突き刺すように腰を動かし大量の精液を注ぎ込む）

>>314
いっ……痛い……あおっ！あっあぁあ！
（ゴツゴツと奥を突かれその度に膣壁が擦れ、被虐的な快感を受けさせられて）

あぁっ…駄目…抜い…て…んっ…お願…あうぅん！
（願いなど無視され、なすすべもなく膣内に精液を注ぎこまれていく）

>>315
これで少しは滑りもよくなるだろ
（何度も腰を突き動かし膣の中を責め続ける）

（手で胸とクリを擦りながら、顔を近づけキスをする）

>>316
嫌……気持ち悪い…………
（スムーズになった膣内を動くたびに精液がかき回され）
（引き上げられた精液が結合部から漏れてくる）
んんっ……ん……んー……
（嫌々をするように口を閉ざしキスを拒絶する）
（クリと胸への刺激は効果的で、震えながらツンと隆起し感じていることを雄弁に物語っている）

>>317
（口を開くまでクリと乳首を刺激し続ける）

（口を開けた瞬間、舌をねじ込むと口の中で暴れまわる）

もう一度なら出せるかな
（再び腰の動きを速め、音を立てながら激しく動かす）

>>318
んんん……ん……ん……あぇぇぇぇ……あ……んむぅぅぅ……
（ほんの少し空いた唇に舌をねじ込まれ、口の中を舌が暴れ回っている）
ああぁっ…あ………んぶぅ！んんんん！（口の中を好き放題され、喘ぐ暇もない）
（長い突き上げによって精液にまみれて愛液も十分出ていて）
（結合部から液を撒き散らしながら巨根が滑らかに動いている）

>>319
そろそろ気持ちよくなってきたか？
自由にしてやるから自分でもっと感じるように動くんだ
（弓にくくりつけた手を開放する）

それに中にもまた
好きなだけ中にやるからな

>>320
は……あっ！……嫌よ……ぉ……
（両手を突出し男を押し退けようとするが、突かれながらでは力が入らない）
駄目……中に出さないで……
（それに足を縛られている以上、逃げる事は出来ない）

>>321
今度は奥でたっぷり受け取れ！
（腰を掴んで奥を突きながら、中に向かって精液が噴き出していく）
(どくどくと膣とその奥を満たしていく)


【眠気が限界なのでこれで〆です】
【今日はどうもありがとうございました】

>>322
いっ……いやあぁぁぁ！
…あぁ……
（がっちりと腰を掴まれ、逃げることが出来ず）
（膣から溢れるほどの精液を受ける）
（男はテレーズをそのまま放置し、ダンジョンの奥に消えていった）



【分かったわ。眠気をおして〆まで続けてくれてありがとう】
【おやすみなさい】

【テレーズはまだいる？】

>>324
【一応いるわよ】

>>325
【騒がしいのを聞きつけた冒険家が今度はアナルってのはＯＫ？】

>>326
【出来れば知能の低いモンスターなんかがいいけど、人間でも構わないわよ】

>>327
【カタコトで人の言葉は操れるくらいの亜人、くらいでいいかな＞知能の低いモンスター】

>>328
【全く喋れない位が丁度いいけど、難しいならそちらの希望通りでいいわよ】

>>329
【いや、期待に添えるか分からないけど挑戦してみようかな。書き出していい？】

>>330
（ええ、お願いするわ）

【あと、こちらの状態は任せるわね】

……ググ……グルゥ……
（男が去って間もなく、別の方向の迷宮の闇から）
（くぐもった低い唸り声がゆっくり近付いてきた）

……グ、グルル……
（やがて姿を現したのは、醜く簡略化したような赤茶けた肌をした大柄の人影）
（夜目が利くのか一部始終を見ていたらしく、一糸纏わぬ裸体の前では）
（既に勃起した生殖器が汁を先走らせ、テレーズを求めて来たのは明白だった）

【それではこんな感じでどうかな】
【状態は…意識はちゃんとしてたほうがいいかな】

>>332
こんな時に！……早く解かないと……
（モンスターに見つかってしまい、急いで逃げようと足の拘束を解いていく）
（秘所から精液が溢れてくるが、気にする余裕はない）


【分かったわ】

>>333
……グルゥ………ガァッ！！
（ゆっくり近寄っていたが、逃げるために慌てた素振りを察すると）
（呼応するように急に反応が早くなり、弾けたように飛びかかり）

グガ……グルル……グッ…グッ……
（拘束の解けかけた片足を強引に掴んで腰が浮くほど持ち上げると）
（目を細め、鼻の奥をならしながら滑らかな足に舌を這わせてきた）
（味わうように舐める舌は人のそれより長く、それが腿を伝っていくが）

……グゥ！？
……グル……グッ……
（鼻先が股間に近付いたところで別の雄の精液の臭いに気がついたのか）
（不愉快そうに顔をそむけると、伸ばした舌先でまだその液が付いていない）
（後ろの窄まりをちろちろとくすぐってきた）

>>334
速いっ…きゃあぁ！
（逆さ吊りにされた拍子に拘束は解けるが、状況はさらに悪くなっている）
「（何…味見してるの……？）」ひいっ！？
（まだ未開発な不浄の穴を舐められ、寒気とともに驚きの声をあげる）

>>335
ググッ……グフゥ……
フッ…グゥ……
（肛門を舐める舌を伝って、亜人の唾液が生暖かく尻穴に垂れると）
（塗るようにさらに激しく舐め上げる舌は途中まで潜り込んでこじ開けて）
グガァ…グルッ、グオオオッ！！
（亜人にとってはどちらも大差ないのか、満足げに舌をどけると）
（怒張をアナルに押し当てると一気に貫いてきた）

>>336
や……そこは違う…おふ！？
（舌を突っ込まれかなり動揺して）
あぉぉぉぉ！？おっ！おぉぉぉぉッ！！？
（逆さ吊りのままアナルを貫かれ、容赦ない初めての痛みと快感に海老反りになって大声をあげる）

>>337
グフッ…グオッ……グルゥ……
オッ、グオッ……オッ、オッ。オッ、オッ！
（奥まで押し込まれたペニスがはっきりとテレーズの直腸に包まれると）
（人とは違い、幾重にもカリ首があるような張り出しが一斉に食い込んで）
（その密度の高さに歓喜するように激しく腰を振って擦れ合いを楽しむ）
オッ…オウッ、グッ…グッ…グッ……
（テレーズの体を掴まえ直すと駅弁の要領で正面から持ち上げ）
（全体重で迫ってくる重みを尻穴に潜る深さに変えた状態で）
（前後にゆっくり大きくテレーズの体を揺さぶって味わっていく）

>>338
ふっ…っ…ふうっ……ふうっ……
（必死に呼吸を調えようとしているがお腹に力が入らずうまくいかないどころか）
ひぁぁぁ！あっ！ああああぁ！！
（幾つもの張り出しにアナルを擦られ、痛みと快感に飲み込まれてしまう）
（モンスターの強烈なピストンに合わせお腹から下が前後に大きく揺さぶられている）

んっ……んっ！………深…痛いっ……おっ！おあぅ！あぁん…
（駅弁の状態で深々と突き上げられ、秘所からは先程の精液がぴちゃぴちゃと跳ねて）
（体はのけぞり、腕はだらんと垂れ下がっており、抵抗する気力は残っていない）

>>339
フグッ…グウッ、グルゥ……
グウッ…グッ、グッ、グッ、グッ……
（突くたびに他の雄の臭いを目の前の雌から押し出せるのが嬉しいようで）
（だらしなく歪んだ口を半開きにして腰を振るたび、唾液がぼたぼた腹の上に落ちて）
グッ…グ、グッ…グオッ、オウッ、オッオッオッ……
グオッオオオオッ！！！
（そうしているうちに限界が来たのか、また腸を抉る動きは早くなり）
（膨らみが腹の外側からも分かりそうなほどにペニスを中へ突き出すと）
（けたたましい雄叫びとともに、精子が痛いくらい強烈に撃ちこまれ始めた）
グオッ…グルゥ……グゥ……
グフゥ、グッ……
（久々の雌に溜まりに溜まった精液をドクドクと流し込む間も）
（前後に尻穴は穿ち続けられ、たっぷり子種を飲み込ませてから）
……グルルゥ！！
（最後にテレーズの体を床に放って、その上からマーキングするように）
（迸った白い液体を振りかけ、完全に別の雄の臭いを覆って消してしまう）

【こっちはこんなところで〆かな、こんな感じでよかったろうか】

>>340
（突かれる度に精液が出ていき、子宮外のものはほとんど出てしまう）
ああっ…あっ……あああぁっ…
（一突きで何度も腸を擦られ、精神の糸も切れかかっている）
あがぁぁぁぁ！あっ！あぁぁぁ！あっっ！
（豪快に突きまくられ、体と共に巨乳がブルブルと激しく揺れて）
あ……ああああぁ！あひぃあぁぁぁぁぁ！
（ガクガク痙攣しながら大量の精液を腸に放たれる）
あぁぁあ…あぁ……あ………
（人間の数十倍はあろうかという精液を腸に流しこまれ、腹が盛り上がってしまう）
…っ……っ……………
（白目を向き失神したテレーズにさらに白濁のシャワーがかけられ）
（二度にわたる凌辱で精魂尽き果て、精液まみれの体を床に投げ出し）
（アナルから精液を垂れ流したまま、しばらく目を覚ますことはなかった）

【ええ、とても良かったわ】
【機会があればまた会いましょう、お疲れ様】

>>341
【良かった、こっちもあれこれ出来て楽しかったよ】
【テレーズも遅くまでお疲れさま、また逢えたらよろしく】

【明日祝日だけど、誰もいないみたいね…】
【折角だから、待機するわ】

【宝箱】
（1,2,3　睡眠ガストラップ（意識が朦朧として身体がだるくなる））
（4,5,6　催淫ガストラップ（身体が疼いてたまらなくなる））
（7,8,9　溶解ガストラップ（衣服や武器・防具のみ溶かす））
（0　　　中身は空）

>>344
【宝箱ね。中身は何かしら？】

>>345
【何もなし…ね。まさか0を引くとは思わなかったわ】

（空の宝箱を開けると、連動して目の前の壁が開いて通路が現れる）

>>347
いかにも…といった感じね。まあいいわ。
（槍を携え、慎重に歩きだす）


【どういったものが希望かしら？】

>>348
（薄暗い通路の向こうから、子供のすすり泣くような声が微かに聞こえてくる）

【ダークエルフのショタに襲われる、といった感じでお願いしたいのですが】

>>349
………（「おそらく罠ね…」）
（軽く呼吸し、目を凝らして標的を見据え、弓に持ち替え引き絞る）


【分かったわ】

>>350
（目を凝らして見据えた通路の向こう、行き止まりになっている一室には）
（こちらに背を向けた小さな子供が全裸で、足を鎖で繋がれてすすり泣いているのが見える）

>>351
馬鹿ね。こんな所に子供がいる訳ないじゃない。
（自分に言い聞かせるように呟き、狙いを定めるが）
（しばらく構えたまま、結局射ることが出来ずに構えを解き）
罠よ、絶対に罠なんだから…
（あらためて槍に持ち替え、臨戦態勢で歩を進めていく）

>>352
（近付いてくる足音に気付いたのか、子供はすすり泣くのを止めて振り返る）

…ダレ？
（赤い両目を涙で潤ませ、テレーズを見上げる銀髪の少年）

（その耳の先端は尖り、褐色の肌をしたその姿はダークエルフのもので）
（その足は魔力封じの枷と鎖で、部屋の中央の金属製の柱に繋がれている）

>>353
………
（少年の姿を確認し、落ち着きはらった様子で）
敵よ。
（冷たく言い放ち、槍を水平に構え）
（ダンジョンに挑む以上、人間以外は迷わず殺すと決めているらしく、躊躇なく腹を突きにいく）

>>354
ッ！？
（槍を構えるテレーズに、怯えて竦み上がるダークエルフの少年）

『ハイ、ソコマデ』
（少年とは別の女の声と共に、少年の腹を突こうとしたテレーズの身体に痺れる程度の電気ショックが走る）

>>355
覚悟しなさい…
（いざ突こうと動いた瞬間）
あうっ！？
（バチッ！という感覚とともに全身に電流が流れ、体勢を崩し前のめりに倒れてしまう）

>>356
『人間ハ野蛮ダッテ聞イテイタケド、問答無用デ殺ソウトスルホドマデダッタナンテネ…』
（テレーズの背後から、少年とよく似た顔立ちのダークエルフの女が現れ）
（倒れたテレーズの手から、槍を取り上げてしまう）

オネエチャン…
（怯えていたダークエルフの少年は、現れた女の姿を見て安堵の表情を見せる）

>>357
何余裕ぶってるのよ…！
（素早くレイピアを引き抜き、女ダークエルフを払い）
元々野蛮なのはモンスターの方でしょう？
あなたたちモンスターのせいで、どれだけの人が死んでると思ってるのよ……
（立ち上がり、距離をとって構える）

>>357
『オマケニ人間以外ハ何デモもんすたー扱イ…呆レテ物モ言エナイワ』
（心底呆れた、といった表情でテレーズを見据え）
『…少シ、オ仕置キシテアゲル』
（距離を取って構えるテレーズに向けて、先程よりも強力な電撃を放つ）

【ごめんなさい、熱っぽくって、ちょっと体調が崩れてきたみたい】
【急で申し訳ないけど、破棄させてもらうわ…】

【了解しました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【お大事に】

ﾊｧﾊｧ

【病は気から…というけど気のせいということもあるものね】
【改めて待機するわ】

【落ちるわ】

気がつかなかったぜ・・・

皇子ににっこりされて照れーるてれーず

【不本意だけど、つまらない駄洒落に釣られてきたわ…】

【宝箱】
（1,2,3　睡眠ガストラップ（意識が朦朧として身体がだるくなる））
（4,5,6　催淫ガストラップ（身体が疼いてたまらなくなる））
（7,8,9　溶解ガストラップ（衣服や武器・防具のみ溶かす））
（0　　　トラップ回避。エッチな下着を手に入れた！）

>>368
【今度は中身が入ってればいいけど…】

>>369
何？ガス………
（意識が朦朧としてきて、その場に座りこんでしまう）
寝たら駄目よ、寝たら………
（うとうとしているが、辛うじて起きてはいる）

>>370
（座り込んでうとうとし始めたテレーズに、小さな影が駆け寄ってピトッと抱き付く）

>>371
だ……誰……………？
（抱き着いた影の暖かさに負け、あっさり眠りに落ちてしまう）

>>372
あはー。おっぱい、おっぱい♪
（テレーズが眠りに落ちると、無邪気な子供の声と共に胸当てが外され）
（小さな手が、肌着の上からむにむにとボリュームのある胸を揉む）

>>373
ん………ん…………
（ガスが効いているのかすぐには目を覚まさず）
無防備な姿で胸を揉まれている

>>374
んしょ、んしょ…
むにむに〜♪
（テレーズが無防備なのをいい事に、肌着をたくし上げ）
（露になった乳房の谷間に、小さな顔をすりすりと埋め）
…おっぱい…ちゅう、ちゅう…
（乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸う）

>>375
…………
（たくし上げられる位では目を覚まさない）
ん……んぅ…………ぅ
（乳首を吸われてやっと気がつく）

>>376
ちゅー…
（テレーズが目を覚ますと、全裸のダークエルフの少年が抱き付いて乳首を吸っている）

>>377
あ……ふぅ……
（ぼんやりした頭で、『よく分からないけど気持ちいい…』と思いつつ、下を見る）
きゃああ！何してるのよ！
（胸を吸われている事に気付き、悲鳴をあげつつ体から引きはがそうとする）

>>378
あぅ！？
（テレーズの悲鳴に驚き、乳首から口を離すが）
やー！
おっぱい〜！！
（抱き付いたまま、その小さな外見からは想像出来ないような力でしがみ付いて離れない）

>>379
こんなに小さいのに…何で離れないのよ！
（力一杯引きはがそうとするが全くはがれず）
は…な…れな…さい……！
（引き剥がそうとするテレーズの手の方が次第に疲れてきてしまう）

>>380
む〜！
（疲れてきたテレーズの引き剥がそうとする力が弱まると、ギュッと強く抱き付き）
（外見に釣り合わないほど硬く太く勃起したペニスが、テレーズの太股に当たる）

>>381
ふ……うっ………
（やがて限界になり、力が入らず手がだらんと下がってしまう）
もう…この子は何なのよぉ……
（谷間に顔を埋められ、顔を真っ赤に染めて）
……っ！！？
（太股に当たる巨根の感触に驚愕する）

>>382
…おまんこー…
（しっかりしがみ付いたまま、その手が下に下りていき）
（下もずり下ろそうと、テレーズの着衣に手をかける）

>>383
お…おまんこ！？
（力が入らない手では動きを制することが出来なく）
（股をきゅっと閉じて脱がされないよう抵抗する）

>>384
う〜…おまんこー！
じゅぽじゅぽするの〜！！
（セックスを意味してるとしか思えない幼児語で、駄々を捏ねながら）
（ぐりぐりと顔を谷間に擦り付けながら、やはり物凄い力で下の着衣を引き下ろそうとする）

>>385
嘘……や……ぁ…！
（抵抗むなしく着衣を少しずつ下ろされ、内股の状態で半脱ぎにされ、下着が露になる）
い……いい加減にしなさいよ！
（怒り心頭といった感じで、側頭部をグーで思いきり殴りつける）

>>386
あうっ！？
…う〜っ…！
（側頭部を殴りつけられると、じわっと涙を浮かべた赤い目が金色に変わり）
（その金色の瞳で見上げると、テレーズの体が金縛りにかかる）

>>387
また叩かれたくなかったら、素直に離れ…………あ……嘘でしょう！？
（突然金縛りにあい、声から余裕が消える）
（力を入れていた両足もくて……と力なく投げ出され、脱がすのは容易…）

>>388
んしょ、んしょ…
（金縛り状態のテレーズの両脚が力なく投げ出されると、両手を下着にかけて下ろしていき）
おまんこ、おまんこ♪
（脚を大きく開かせると、小さな頭を秘所に近付けて暫くじっと眺めると）
ちゅっ…ぺろ、ちゅっ…ちゅうっ…れろ、れろ…
（割れ目にキスをして一舐めし、そのままキスと舌の奉仕を繰り返していく）

>>389
何で動かないのよぉ……
（無抵抗のまま秘所を外気に晒され）
は……うぅ……ふぅぁぁ……いやぁ…
（舐められたり啄められたりして、反応は鈍めなものの喘ぎ声が出てしまう）

>>390
ちゅー、ぺろぺろ…
（無抵抗なままのテレーズの秘所を、舐めたり啄んだりしながら）
おまんこ、きもちいー？
（テレーズの反応を窺い、今度はクリトリスを指先で擦ってくる）

>>391
【ごめんなさい、少し落ちちゃったわ…】
【もう遅いかしら…】

>>392
【まだ居ます】
【大丈夫ですか？】

>>393
【ええ、大丈夫よ】
【続きを投下するわね】
あっ……ああぁ……はふっ……
（小さい子供に弄ばれ、若干マゾ的な快感ま受けて）
あぉっ？そこは駄目ぇ………
（だんだん愛液が出されてくる）

>>394
【では、引き続き宜しくお願いします】
わあ、ぬるぬるー♪
（愛液が滲み出してくると、嬉しそうに秘所への愛撫を続け）
ん、しょ…
………おちんちん、じゅぽじゅぽ〜…
（上体を起こし、膝立ちで互いの腰を近付けると）
（小さな体と不釣合いな巨根ペニスの亀頭を、濡れそぼった秘所に宛がい）
（挿入しようとしては、何度も失敗して亀頭が割れ目と擦れ合う）

>>395
【こちらこそ、ね】
はぁっ……っ………ぁ……ぁあ……
（弄られる度、チカチカ跳ねるように、短くあえいで）
は……んあ……この……スケベぇ……
（割れ目が何度も亀頭に擦られ、意思とは裏腹にヒクつき、巨根を迎えようとしている）

>>396
おまんこぉ…おまんこぉ…
（切なそうな顔で、ペニスを挿入しようと懸命に角度を調整していき）
んんっ…
あっ…あぁ…
じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ…っ
（ヒクつく割れ目に迎えられ、巨根が膣内に挿入されていく）

>>397
ふぅ……ふぅ……ふぅ………
（何度も焦らされ、必要以上に性感を高められて）
（秘所から流れる愛液もかなり増えている）
おっ……ふお……おっ……太……い……
（膣内はたっぷりの愛液で挿入しやすくなっており、すんなり受け入れて）
（テレーズ自身も、段々快楽に流されてきている）

>>398
あはぁ…ぬるぬるぅ…
（愛液で滑りが良くなった膣内に、ペニスがすんなり受け入れられ）
（快感に蕩けたような顔で腰を沈め、亀頭が子宮口に達するまで挿入し）
おまんこっ…おまんこっ…
（小さな体で腰を揺すり、巨根が膣内を擦り上げ）
（そのまま快楽に流され、貪るように激しく動き始める）

>>399
い……あぁあっ！……動いてないのに…奥…当たってるぅ…
（膣をペニスで埋められ、少しでも快楽を得ようと強く締め付け）
うあっ！あん！ああぁっ！…激し…ぃん！
（金縛りの状態では満足に動けず、少年の性玩具に成り下がっている）

>>400
おまんこ、おまんこ♪
…おまんこ、きもちいぃ…
（膣の強い締め付けに、テレーズの胸に顔を埋めてうっとり喘ぎ）
じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽ…！
（激しい動きを続け、動けないテレーズを弄び責め立てるように）
（ペニスが膣内を何度も抉り、その度に亀頭が子宮口をこりこりと叩く）

>>401
あぁぁ！子供チンポに…何でぇ……んんん！凄すぎよぉぉ……
（谷間に顔を埋められながら突かれ、揺れる胸が少年の顔を叩いている）
（膣をえぐられながらゴツゴツと子宮口を突かれまくり）
（あまりに激しい突き上げに足が震えてきている）

>>402
はっ…はぁ…
どぴゅどぴゅ…もうすぐ、どぴゅどぴゅ…
（乳房に顔を叩かれながら、射精が近い事を訴え）
あかちゃん…あかちゃん、ね…
あっ…あぁ…
（スパートをかけるように腰を振り、子宮口を突く間隔が早まっていき）
（テレーズの顔を見上げながら、この行為の目的を無邪気な笑顔で繰り返す）

>>403
はぁぁ……！だめ…膣内に出さないで……お願いだから……ぁ…
（逃げ出すことが出来ず、言葉だけの拒絶）
だめ……赤ちゃんなんて…出来ないから…膣内だけはやめてぇ…
（射精が近いのを感じ、より強く締め付けながらもうわ言のように拒絶している）

>>404
んん…おまんこ、ぎゅうぎゅう…
じゅぽじゅぽぉ…
（より強くなる膣内の締め付けに、拒絶の言葉など耳に入っていない様子で腰を振りたくり）
あかちゃん…あかちゃん…
おちんちん、どぴゅどぴゅぅ…んっ…
（亀頭を子宮口に密着させるように、ひくつく巨根が一際深く突き入れられると）
（そのままテレーズを押さえ込むように、ぎゅっと抱き付いた次の瞬間）
んあぁぁぁ…っ！
（ペニスが破裂するような勢いで射精し、熱くてどろどろした精液がテレーズの子宮を満たしていく）

>>405
く……うぅぅん……やっ！ぁひぃん！
（子宮口が広がりそうなほど激しく打ち付けられ）
い………嫌ぁぁぁ……嫌ぁよぉ………
（強く密着され、抗う術もなく濃い精液を流しこまれて）
う……うぅ……こんなのって……ないわよぉ……
（全く抵抗出来ずに射精されたショックか、涙が頬を伝う）

>>406
ふわぁぁぁ…ああ…
（長い射精が漸く収まると、繋がったまま余韻に浸り）
あかちゃん、あかちゃん♪
（確実に受精したと分かるのか、テレーズのお腹を優しく撫でさする）

>>407
ぐす……うっ………
（散々弄ばれ、精魂尽き果てて）
くぅ…う……殺してやるぅ……
（無邪気なその顔には憎悪しかわかず、出来る見込みのない恨み言を言う）



【次で〆かしらね】

>>408
うぅんっ…
（暫くしてから、巨根のままのペニスを引き抜き）
いっしょに、かえろ♪
（テレーズの憎悪の篭った恨み言にも動じず、無邪気な笑顔を向けると）
（自分よりも大きな彼女の体を軽々と抱え、ダンジョンの奥へと連れ去っていく）

【こちらはこれで〆ますね。オチはお任せします】
【お相手ありがとうございました。機会があれば、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】

>>409
離しなさいよ……一緒なんて…絶対に嫌………
…誰か…助けて……
（軽々と抱かれ、絶望の中で連れ去られていく）


【途中失礼したわね】
【それはそうと、遅くまでありがとう。お疲れ様】

【モンスターでもいるかしら…】

【どんなモンスターが希望ですか？】
【ロマンシングサガは未プレイなのでそのモンスターはできないのですが…】

>>412
【サガのモンスターにこだわる気はないわ】
【出来れば人型以外がいいわね】
【ちなみに、ＳＦＣまでのドラクエとＦＦならある程度分かるわ】

>>413
【ではドラゴン系のモンスターに犯されるというのはどうですか？】
【イメージはドラクエシリーズに出てきそうなオーソドックスな奴で】

>>414
【ドラゴンね。分かったわ】
【書き出しをお願いできるかしら？】

【分かりました】

グルルルル……
（大きな部屋の中央にぐっすりとドラゴンが眠っている）
…グ？
（その眠りを妨げる何かの気配を感じて顔を上げる）
……グルルルル！！
（その視線の先、部屋の出口の向こう側にいる）
（テレーズの気配を敏感に察知し、戦闘態勢を整える）

>>416
これは…大物が見つかったわ……
（通路の先の部屋にいるドラゴンを確認して）
気付かれた？なら、こそこそする必要もないわね
（ドラゴンに気付かれると、素早く部屋に入って槍を構える）

>>417
グルルルル！！！
（テレーズが近づくと一瞬間合いを開けて後ずさり）
フゥゥゥ…
（息を大きく吸い込み、テレーズを睨みつける）
…ブハアアッ！！！
（まずはブレス。炎のブレスをテレーズにむけて吐いていく）
（真っ赤な炎の塊が火炎放射器のように吹き付けられる）

>>418
どうやら、知能は高くないタイプのようね。
（こちらを睨みつけ、ブレスの体勢に入ったのを確認して）
見え見えなのよ…チャージ！
（大きく跳ねてブレスをかわし、ドラゴンの喉元目掛け槍を突きにいく）

>>419
（ぼおおおおおおっ）
グウウ…ぐ？
（炎が晴れた後、そこにいるはずの黒こげの肉が見えず）
（一瞬きょろきょろと左右を見て反応が遅れる）

グッルルル！！！
（喉元に突きつけられた槍、その穂先がガキッと鱗に食い込み）
（その痛みに体を大きくよじらせ、のけぞっていく）
グルルルル…グアアアッ！！！
（喉元にできた小さな槍傷から血が垂れ落ち）
（怒り狂った瞳を真っ赤に染めて、体を反転。）
（横なぎに大きく尻尾を叩き付ける！）

>>420
隙だらけね…もらったわ！
（喉元に当たるが、致命傷にはならなかったので、一度身を引く）
まずい…！うぅっ！
（大きく振られた尻尾を避けることが出来ず、槍で受けたものの衝撃で吹っ飛ばされ）
なかなか、手強い相手ね…
（壁際で立ち上がり、再度ドラゴンを見据える）

>>421
フ――ッ！フ――！！
（苛立ちを全身で表しながら威嚇するように鼻息荒く睨みつけ）

……フハアァ…
（口を開け、大きく息を吐く。少し色のついたブレスが部屋の中に充満し）
（その甘い香りがテレーズの鼻を刺激すると）
（うっすらと頭にもやがかかったかのように眠気を誘う）

>>422
長引かせるわけにはいかないし、行くわよ！
（ドラゴンに向かって駆け出した直後にブレスを吐かれ）
しまった！……催……眠……
（思い切り吸い込んでしまい、前のめりに倒れてしまう）

>>423
グルルル…
（眠ったテレーズにゆっくり近づき）
ガル
（テレーズの体を口で掴んで）
グルルルル！！！
（ぶん、ぶん、と大きく振り回し、武器を振り落とし）
（牙がテレーズの鎧を噛み砕いていった）

>>424
………
（完全に眠りに陥ってしまって）
（そのまま武器を振り落とされ、鎧を砕かれてしまう）
（肌着は肌に密着していて、ボディラインをくっきりとうつしだす）

>>425
グルル
（テレーズの体を地面にゆっくり横たわらせ）
（べろべろとその全身を嘗め回す）
グルルルルル…
（ぺちゃくちゃとその乳房を執拗に転がしまわし）
（股を広げさせながら股間も唾液でべとべとに濡らし）
（テレーズの味をじっくりと味わっていく）

>>426
（舐められる度に服が肌に張り付いていき）
（乳首は服の上まではっきり主張する）
う……う…ん……
（何度か股間を舐められると、ゆっくりと目を覚ます）

>>427
グルルル…
（牙で軽く胸のあたりを傷つけて）
（ビリッと引き裂いて乳房を露わにする）

グルルルルッ！！
（乳首ごとテレーズの乳房を嘗め回し）
（乱暴に舌が動く度に裂け目が広がって乳房がどんどん露わになり）
（ドラゴンの股間のペニスも徐々に大きくなり、完全に発情状態になる）

>>428
痛っ……ひぃ！？
（ベロベロと舐められ、）
あ……あひっ……やめ……ひうぅっ…はぁあ！
（あまりに力強い舐め方に、抵抗する事まで意識がまわらない）
ああぁ……おっぱい…いじめないでぇ……
『嫌…モンスターなのに……すごい……』

>>429
グルルル…
（露わになった乳房が上下左右に弾き飛ばされるように弄ばれ）
（唾液で完全に乳房が包まれべとべとになっていく）

（硬くそそり立ったペニスをテレーズの股間に押し付ける）
グルルル！！！
（肌着を身につけていても気にせずに突き破ろうとし）
（秘所を肌着越しにぐりぐりと擦って刺激していく）
（そして、何度も擦れるうちに肌着が破れ、秘穴が徐々に明らかになる）

>>430
きゃふ！う……んっ！あ…はぅん……っ
（乳房に受ける衝撃と快感に振り回され、舌責めを甘受してしまって）
きゃん！生地……擦れてるぅ……んっんん……あうっ！
（破れた穴から既に濡れている秘所が見え隠れする）

>>431
グルルルル…
（生地がまだ残っていても構わず）
（テレーズの秘穴を目指してペニスを押し当て）

グルルルルッ！！！
（テレーズの体を足で踏んで固定し）
（尋常でない大きさのペニスを容赦なく突きたてていく）
（人間の腕ほどもある巨大なペニスが）
（テレーズの膣穴を大きく広げながら）
（許容量を越えても無理矢理力づくで侵入し）
（テレーズの胎内を犯していく）

>>432
太い……痛……あおっ！！
（巨根がズブズブと侵入してきて）
いひ…広がって……ああぁぁ……
（ミチミチと膣口から膣内まで無理矢理広げられていく）
（深く入っていくとテレーズの腹が盛り上がり）
あひ……ひ……ひぃ…太すぎぃ…
（許容量以上の肉棒の感触に酔わされていく）

>>433
ガウガウ…
（ぺろぺろとテレーズのおっぱいを舐めながら）
（ぐいぐいと遠慮なくペニスを突き刺し、奥まで到達する）

グルルルル！！！
（ドラゴンの体に比してあまりにも小さいその体を）
（遠慮なく犯しぬき、ぐちゃぐちゃとかき回す）
（ドラゴンのペニスの半分も入っていないが）
（テレーズの膣内は既にいっぱいになっており）
（腰が動く度にテレーズの脹らんだ腹ごしに）
（中で巨大な何かが蠢いているのが見える）

>>434
あはぁ……あん……
（胸のあたりはドラゴンの唾液でテカテカ光っていて）
（広げられた膣は締め付けつつペニスを迎えていく）
んおっ！おっ！ほひゅう…！……強…いのぉ……
（肢体は乱暴な突き上げに支配され）
ドラゴン…凄…すぎぃ……もっと…もっとお………
（欲情した表情で歓喜の声をあげ、自ら腰を振って快楽を貪りはじめる）

>>435
ガルルル…グルルル…
（ある程度何度かペニスを叩き付けると）
（テレーズを抑えていた足をどかせ）
グルル
（テレーズを反転させ、うつぶせで犯し始める）
ガウッ、ガウッ、ガウッ！！
（ドラゴンが腰を動かすと、固定されてないテレーズの体が）
（前後に激しく揺さぶられ、地面に乳房が擦られていく）
グルルルルルル！！！
（そして、射精が近いのか低いうなり声を上げ）
（テレーズの腰を足の指で押さえて準備をする）

>>436
はぁん………あふ
（無抵抗にうつぶせにされる）
やぁ！あぁっ！っ……ああぁん！
（突かれる度に大きく前後して）
ああっ……おっぱい擦れて気持ちいいのぉ…
（自ら腰を突き上げ、愛液を撒き散らしながら犯されていく）

うぁん！だ…出すのね…モンスターの……いっぱい出してぇ！
（切なそうに甲高いあえぎ声をあげていく）

>>437
グルルルル！！！
（そして、テレーズの膣奥めがけて一気に射精する）
（「ドビュルルッブシャアアッ！！！！！」）
（もはや射精と言うレベルではなく、滝の水が溢れるように）
（激しく精液がテレーズの中に噴出していく）
（その圧力だけでテレーズの体が突き動かされそうになり）
（足で踏みつけていなければペニスが抜けるほど吹き飛ばされていただろう）
グルルルルルル！！！
（そして、思う存分精液を注ぎこみ終わる頃には）
（妊婦のように精液でお腹を大きくしたテレーズが）
（結合部から溢れた精液で下半身を白く汚しつくしているだろう）

>>438
んはっ！ああああーーーーーーっ！！
（激しい突き上げと射精に獣のような叫び声をあげ）
あっ！あああ！ひぎぃぃ！
（精液が強く噴射され過ぎて、押さえられていなければ腰から下がバウンドしていただろう）


あ……っ………あええええー……
（射精が終わった頃には半分白目になりかけ、膣からはドプドプと精液が流れていく）

>>439
（ペニスを引き抜くと、テレーズを蹴り転がし体を上に向けさせる）
グルル…
（ぺろぺろと乳房を顔をなめまわし）
ぐるっ
（まだ精液がこびりついているペニスをテレーズの顔に向けると）
ぐるっ
（舐めるように促し、口の中に入りきらないソレを入れようとして）
（テレーズの顔をペニスで撫で回す格好になる）

>>440
あうっ……れろ…
（顔を舐める舌を舐めかえして）
んっ…はむ…ちゅぷ……れろお……
（肉棒を舐めまわしながら、手でしごいていく）
（顔に擦りつけられると、まるで顔射されたように精液がこびりついていく）

>>441
グルルルル
（舐められると気持ちよさそうに声を上げる）
（そして、十分に綺麗になったと思うとペニスをテレーズから引き離す）

グルッ、ガウッ
（テレーズに何事か警告するような響きの声を浴びせ）
（顎の先で出口を指して出て行くように促す）
（ドラゴンは再び部屋の中央に戻り、そこで丸まって寝ようとする）
（この部屋はドラゴンの住処となっているらしい）

>>442
あっ………
（ペニスを離されると残念そうにする）
……はい………
（秘所から精液を垂れ流しながら、言われた通りに出口に向かう））

>>443
グルルル……
（そしてドラゴンはそこで眠りにつく）
（もしまた彼の眠りを妨げるものあれば）
（何度でも撃退し、雌ならば犯すであろう…）

【ではそろそろこんな形で〆ということでいいですか？】

>>444
私は……何してるのよ！モンスター相手に……何で喜んでるのよ……でも…
（しばらく経ち、冷静になると、モンスター相手によがってしまった自分を嫌悪するが）
あ……ふぁ……んぅ
（ドラゴンの逞しい肉棒を思い出し、自慰にふけってしまう）


【ええ。難しかったけど、楽しかったわ】
【今日はありがとう、お疲れ様】

>>445
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではまた〜】

【種族】人間
【性別】女
【年齢】１７
【容姿】肩口で切った髪にリボンカチューシャ
【装備】北高の制服を模した服＋部分鎧
【持ち物】剣
【スキル】とりあえず剣術
【NG】スカ　猟奇　死亡
【相手希望】触手系や獣系　非人間型モンスター
【備考】本人ではなく、作中のゲームの中のキャラクターとしての存在
　　　　 とりあえずゲームはまだ未完成なので、モンスターに負けることもしょっちゅう
　　　　 ttp://www.figma.jp/products/2008/fig0801-01.html
【出展】ＰＳ２用ゲーム「涼宮ハルヒの戸惑」より


【久しぶり！】
【プロフをちょっと改訂して、待機してみるわ！】

【流石に遅すぎたわね…今日は落ちるわ、また会いましょ！】

逃した…

【こんな時間に見てる人っているかしら？】

グルルゥ・・・・

>>451
鳴き声…ね。
（立ち止まり、少し落ち着いて）
こっちね。何が出るかしら…
（やや広めの通路を慎重に歩いていく）

・・・・グルルル・・・・・・・・・
（通路を歩いているテレーズの目の前に駆けてきて）
・・・・・・・・グルゥ・・・・・・ニンゲン・・・ノ・・・オンナ・・・・・？
（取り合えず襲い掛かるでもなく、目の前の女を眺めている）

>>453
っ………いきなり出て来たわね。
（ゴブリンが駆けてくるのを確認し、レイピアを引き抜く）
ゴブリン………一匹かしら？
（何か罠があるのかと疑い、慎重に前に進む）

グルゥ・・・・・ニンゲン・・・オンナ・・・・・・・
（テレーズの体を見ながら涎を垂らして）
オマエ・・・チチ・・・デカイ・・・・・モマセロ・・・・・！
（曝け出された一物は勃起し、鼻息を荒くしてにじりよる）

>>455
何じろじろ見てるのよ…これだからゴブリンは嫌いなのよね…
（舐めるような視線を感じ、嫌そうに言い放ち）
（やや威圧するように近付いていって）
馬鹿な事言わないで。蜂の巣にしてあげるわ！
（レイピアを構え、ゴブリンに向け無数の突きを放つ）

グヒヒ・・・・・・グルゥ！？
（性欲に負け、隙だらけになった体に突剣の連打を受ける）
・・・グ、グルル・・・・・・・・ヒヒ・・・・・・・
（だが、怯む事無くテレーズの豊満な胸をぐにゅっと掴む）
（このゴブリン、良く見ると体の一部がアンデッドの様に腐敗している）

>>457
はぁぁ！
（全身を何度も突き刺す。普通のゴブリンなら致命傷だが）
手応えが……普通じゃない！？
（あまり手応えを感じず、よく見るとゴブリンが腐敗しているのに気付く）
どうやら、頭はよくないみたいね。
（胸を揉もうとした手は防具に阻まれて）
その汚ならしい手を…どけなさい！
（思いきりゴブリンを蹴り飛ばす）

ギャフッ・・・・・・・・！
（蹴り飛ばされ床を勢い良く転がるが）
・・・・・グ・・・・グルルゥ・・・・・・・・
（のったりとした動作で起き上がると、再びテレーズに向けて歩き出す）
（そして立ち止まると空気を大きく吸い込み）
・・・・ブハァァァァ・・・・・・・・・・！
（濁った臭い息をテレーズに向かって吐き出す）
（それはいわゆる筋肉を弛緩させ、脱力させるガスの様なものだった）

>>459
完全に朽ちてはいないようね。
（肉片が飛び散らないのに少し安堵する）
むくっ！！……しまった……
（吐き出された息を吸い込んでしまい）
か……体が……こんな奴に………
（力が入らず足が笑い、へた…と座りこんでしまう）
（効果は抜群のようで、レイピアも満足に持てなくなってしまった）

【すいません、せっかく遊んで頂いているのですが寝落ちしそうに・・・】
【迷惑かけそうなので、また後日逢えたらという事にして頂いていいでしょうか？】

>>461
【ええ、分かったわ】
【となると破棄でいいのかしら？】
【私は凍結でも構わないけど】

【俺はいつ来れるか分からないので、破棄と言う形でも】
【もしこのスレ内でまた逢えたなら、続きをお願いしたいかな】
【ＲＳ２のテレーズ好きだったんで、声かけたはいいけど・・・半端で申し訳ない。】

>>463
【分かったわ。じゃあ、また逢ったらお願いするわね】
【変な時間だったし仕方ないし、むしろ声を掛けてくれただけで嬉しいわ】
【こんな時間までありがとう。お疲れ様】

テレーズ？

>>465
【…何？と一応聞いてみるわ】

弓兵なのにおっぱいでかいって邪魔そうだね。

>>467
【軽鎧があるじゃない。サラシじゃないけどそれなりに押さえられるものなのよ。】

そうか、やっぱ巨乳に胸当ては必須なんだな。
とりあえず時間も時間だしそんだけ。おやすみ〜

>>469
【そうね。けど、ミンサガのクローディアなんかは付けてないから大変じゃないかしら？】
【ええ、おやすみなさい】

まだいる？

>>471
【残念ながら、あれからすぐに寝ちゃったわ】
【代わりに、今日は早く来たけど…誰かいるかしら？】

今のとこは名無し、ならいるよ？

>>473
【ずいぶん思わせぶりね。】

言ってみただけだから深く気にしなくていいよん

>>475
【それで、ロール希望かしら？】

【もう少しいるわね】

【落ちるわ】

あうあう

にょろん

【こんばんは、待機するわ】

>>481
お相手よろしいでしょうか？

>>482
【ええ、どういったのが希望かしら？】

脇をジェイムズとテレーズで固める形で

>>483
【テレーズさんの要望に合わせようと思ってますが一応希望としては人型モンスターでお相手しようかと思います】

>>485
【分かったわ。じゃあ、いきなり襲われるか、普通に戦闘に負けるかだけど…どっちがいいかしら】


>>484
【インペリアルクロス乙…とだけ言っておくわ】

>>486
【じゃあ、戦闘に負けたテレーズさんを陵辱する形でお願いします。】

>>487
【ええ、分かったわ】

………ふぅ、結構辛かったわね……
（通路の曲がり角でいきなりガーゴイルに襲われ）
（不意を突かれたものの何とか倒す）
何かあればいいけど…どうかしら？
（呼吸をととのえ、さらに奥に向かう）

>>488
グォォォォッ！！
（ガーゴイルの悲鳴を聞きつけて現場についた俺は返り血を浴びた女とガーゴイルの死骸を見つけた）

グォラァァァ！！
（許せん、とりあえず俺は女に飛びかかった）

>>489
サイクロプス……とんでもないのが出て来たわ…
（かなりの大物の登場に少し気圧される）
けど、隙だらけよ！
（落ち着いて弓を引き絞り、こめかみのあたりに放つ）

>>490
ブォォォォォォッ！！
（女が矢を放ってきた、こめかみの所をかすって傷がついたがガーゴイルの敵討ちだ。　俺はひるまず女に渾身のパンチを放った）

ヴルァァァァァァッ！！

>>491
嘘…外れた！？
（こめかみの一点に当て、相手の脳を揺らすつもりだったが）
（僅かに狙いがそれ、脳を揺らすには至らなかった）
う……くぅっ！
（とっさにガードするものの、通路の先の広間まで飛ばされ）
う…何て馬鹿力なの……？
（体勢を立て直し、槍に持替える）

>>492
グォォッ！
（女は広間まで吹き飛んだがまだ生きている、今度は容赦しないで一撃で決めるつもりだ）

グゥゥゥゥゥッ、グォォォォッ！！
（ガーゴイル、俺に力を貸してくれ！　そう念じながら俺は広間へ突進した）

>>493
さあ……かかって来なさい…
（槍をしっかり構え、サイクロプスを見据えて）
やあぁ！
（サイクロプスに向けて、まっすぐ槍を突く）

>>494
ギャァァァァァァッ！！
（女は槍で俺の右肩を貫いた）

グゥゥゥゥゥゥッ！！
（俺は右肩を抱えた状態で苦しんでるうちに女の方へ足を滑らせてしまった）

>>495
これで終わりじゃないわよ！
（右肩を突き、すかさず目を突こうと槍を引いた瞬間）
あ……きゃああぁぁ！
（突然足を滑らせ、倒れてきたサイクロプスに押し倒され）
う……く……抜けない………っ
（片足にサイクロプスの肩がのしかかり、いくら引っ張っても抜けなくなってしまう）

>>496
グォラァァァ！
（どうやら女は俺の下敷きになって動けないようだ、俺は女の両腕を掴んで持ち上げた。）

ギュルルルル……………
（ガーゴイルの敵な訳なのだがこうして見るとなかなかの美人さんではないか、早速俺は女の尻を触ってみた）

>>497
ひゃう！？
（両腕を掴まれ、軽々と持ち上げられて）
（「迂闊だったわ……こんな奴に掴まるなんて……」）
ぅん………
（尻を触ると、布ごしに肉づきの良い尻の感触が伝わる）

>>498
ガァァァァッ！
（思った通り、女の尻はマシュマロのように柔らかった。　ついでにおっぱいも触らせて貰うとするか……………）
（お尻を触るのを止めたかと思うと胸のあたりを裂いて胸を露出させた後、優しくコネる）

ギュルルルルル……………
（いかん、人間の女に発情してしまうとは…………）
（胸をコネてる間に人間の数倍のサイズのペニスを勃起させる）

>>499
う……ぅん………
（吊り下げられている以上下手に怒らせると危険なので、体をまさぐられてもこらえて）
ひぁう！んぁ……あっ……んん……
（柔らかな胸をこねくりまわされながら、恥辱に耐えている）
……！
（「やだ……もしかしてあれを挿れるつもり！？」）
（巨根が目に入ってしまい、体がビクッとこわばる）
（執拗な胸揉みに自然と反応し、乳首は隆起し、体も徐々に熱くなっていく……）

>>500
グフゥゥゥッ！！
（この女、感じているのか？　まぁいい、俺は女の顔にペニスを近づけて奉仕をさせる事にした）

ジュルルルルルル……………
（もちろん挿入の準備として俺は女のマンコを布越しに指で撫で始めた）

>>501
んむっ……臭い……
（何度か顔にペニスが擦りつけられる）
（モンスター独特の臭さに嫌悪して、口に入れさせまいとしっかり口を閉じている）
んっ……くぅ…ん…っ……ふっ………
（人間のペニス並に太い指で撫でられる度に、素股をさせられているような感覚を受ける）

>>502
ギュルルルル……………
（女はなかなか奉仕してくれないのでおっぱいの方にペニスを擦り付けて女の両手を解放した）

>>503
うっ……んんっ……
（両手を開放されるが、股は依然まさぐられていて）
（徐々に濡れてきて、布地が湿り気を帯びてくる）
ん……はぁ……ふ………はぁん…
（サイクロプスの巨体と、勃起したペニスはテレーズが立っていても顔近くの高さまである）
（武器はすでになく、状況を打開する術も思い付かない）
（やがて、諦めたように両手で胸を押し付け、ペニスを挟んで上下させはじめる）

>>504
ギュルルルル……………
（俺のペニスは女の柔らかな膨らみによって挟まれた、何とも良い心地だろう………）
（俺は女の頭を撫でながらひたすら指で恥部を攻め続けた）
（ペニスからは我慢汁が溢れてくる）

>>505
っ……ふ………ふう………
（立ったまま股をいじくられながらパイズリを続け）
ん……ちゅ……ぺろ………ぺろ……ちゅうう……
（自然と体が動き、肉棒を舐めはじめる）
（出てきた我慢汁に迷わず食らいつき、音を立てて啜っている）

(秘所からは止めどなく愛液が流れており、布地がぐしょぐしょになっている）

>>506
グ………、グォォォォォォッ！！
（女の絶え間なく続けられる攻めにとうとう耐えきれなくなった俺は女にザーメンをぶっかけた）

フゥゥゥゥゥゥッ！！
（我慢出来なくなった俺は女を抱きしめたままパンツを破り挿入した）

>>507
んちゅ…はむぅ……ちゅぱ……
（胸と口、手でペニスをしごきあげ、吸い付いていると）
んくっ！んぶぅぅぅぅぅ！
（口の中に大量に射精され、顔にも吐き出される）
（あまりの勢いと匂いに白目を向きかけ、ペニスにもたれてしまうが）
あうっ！ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーッ！！
（抱き締め一気に挿入され、最奥まで突き挿れられる）
（テレーズの体は巨根を受け入れるには小さ過ぎて）
（挿入されると、あまりの激痛に叫び声をあげてしまう）

>>508
グォ？
（やはり人間には俺のモノは大きすぎたのだろうか？　とりあえず、抜いてみてマンコが裂けてないかどうか確認するついでにクンニをすることに決めた）

グゥゥ？
（痛いか？大丈夫か？　なんなら挿入は無しでいいんだぞ？）

>>509
は……ぁ……ぁ………
（ペニスを引き抜かれる。かなりきつかったが、裂けてはいないようだ）
んぁっ……あ……あぁん…っ
（秘所は一度目の挿入で少し広げられており、続けることは出来そうだ）
あふっ………ひぁっ……ぁん……
（快楽に飲まれており、しばらくまともな判断は出来そうにない…）

>>510
グォォォォッ！！
（良かった、どうやら裂けてはいないようだ、安心した俺は再び女にペニスを挿入してゆっくりと腰を動かす）

グルルルルル………
（女の膣内はキツく俺のモノをくわえ込んでいた）

>>511
ぁ…あ……あおっ！
（改めて巨根が膣内に収まっていくが）
（途中まで挿れたところで子宮口に当たり、止まってしまう）
はぁっ！…あんっ……しゅご……い……
（サイクロプスの好きにさせ、人間では有り得ない程力強い行為を堪能する）

>>512
グ………、グォォォッ！！
（奥に何か当たってとても亀頭が心地良い…………、この女の膣内凄いぞ！！）
（あまりにも気持ちよかったのか腰の動きを激しくする）

グルグルルル………
（俺は女の口に舌を入れてキスをした、それはこの女と子孫を作りたいと思ったからだ）

>>513
いっぎいぃぃ！ひぃっ！いいぃい！んじゅるうっ……ちゅぷぅ……！
（一気に激しくなった突き上げに甲高い叫び声をあげ）
（精液まみれの唇でサイクロプスと舌を絡めあう）
んふ……ちゅぱぁ……ちゅく……む……ぺろぺろ……
（快楽の事以外何も考えられず、愛液を垂れ流しながら腰を振り、サイクロプスの舌を貪っていく）

>>514
グ………、グォォォルラァァァ！！
（膣内にものすごい勢いで射精する）

ヴゥゥゥ？
（ペニスをテレーズの前に突き出しお掃除をしろと言っているようだ）

>>515

>>515
んっ！んんんっ！んーーーーっ！
（サイクロプスの射精により、あっという間に膣を満たされ）
（さながら放尿のように結合部から精液が流れていく）
おちんぽ……おちんぽぉ……
（迷わずペニスにしゃぶりつき、丹念に舐めていく）

【>>516はただのミスよ。気にしないで頂戴】

>>517
グゥ、グゥゥゥッ！！
（ペニスを舐められると竿に残っていたザーメンがビュルビュルと名残惜しそうに射精する）
グォォ、グォォッ！！
（テレーズのおっぱいがよほど気にいったのかまたおっぱいにペニスをこすりつける）

>>519
あう…あ……んむ…む……こく………
（顔面で精液を受け、口に入った分を転がし、飲み込んで）
はぁ……ん……あう……気持ち…いい…？
（胸をペニスに押し付け、胸でビンタしたりとペニスに奉仕する）
ん……ぺろぺろ……ちゅくぅ………
（さらに自らサイクロプスの体を舐めたりさすったりしている）
（そうすれば、また気持ちよくしてくれると思って……）

>>520
グォォ、ヴゥゥゥゥッ！！
（テレーズの奉仕によってまた完全に固くなったペニスを誇らしげにテレーズに見せつける）

グォォ、グォヴゥゥッ！！
（今度は胸をコネながら挿入してペニスを突き上げる）
（テレーズのうなじを舐めながらバックで犯し始める）

>>521
あ…また…挿れてくれるの……？

うあっ…あんっ……ひぁぁん！あーっ…あぅっ……ぅう……あ…あぁぁん…
（自慢の巨乳もサイクロプスの手には簡単に収まり、目茶苦茶に揉まれて）
（さらにバックで突かれながらうなじを舐められる）
（突き上げられ、舐められ、揉まれ、甘い声で喘ぎながら恍惚とした笑みを浮かべている）

>>522
グォヴルルルルル………
（乳首をつまんで指先でクリクリと弄る、それと同時に背中からうなじにかけて舐めまわす）

>>523
あぁ……乳首弄らないで……気持ち良過ぎ……おっぱいでちゃうのぉ……
背中もいいのぉ……もっとぺろぺろしてぇ……
（乳首を弄っていくと母乳が出てくる）
（ぼろ布同然の服と素肌をなめられ、涎を垂らしながら悶える）

（ぼろ布を纏い快感に悶える姿は、最早性交ではなく、オスとメスの交尾にしか見えない）

>>524
グォヴルル………、ヴァァァァァァッ！！
（母乳が出てきたので体位を変え、乳首を吸う）
（こうしていつまでもまぐわい続けたのであった）

【そろそろ眠気が限界なので〆させて貰いますね？】

>>525
あはぁ……おっぱい絞って…もっとちゅっちゅしてぇ……
（駅弁の体位で犯されながら、本格的に垂れてきた母乳を絞られ、吸われ）
（その後、サイクロプスが飽きるまで犯され続ける…）


【ええ、分かったわ】
【お疲れ様、機会があればまた会いましょう】

【一月ももう終わりね】
【一時間くらい待機するわ】

【御相手お願いしても良いかな？】

>>528
【ええ、お願いするわ】

>>529
【希望シチュとかあります？】

>>530
【名無しさんの希望に合わせるつもりだけど】

【もし希望がないんだったら、異形の化物とか触手みたいなの…かしら。】
【重ねてだけど、あくまで希望がなかったらだけどね】

>>531
【じゃあ…ダンジョンの奥で鬼､が待ち受けていて､戦闘に敗れたテレーズを犯すってのはどうでしょう？】

>>532
【鬼ね、分かったわ】
【書き出しをお願いしてもいいかしら？】

【了解】
【ではでは､宜しくお願いします】


(真っ暗な深淵が支配するダンジョンの奥深く､ぼんやりとした灯りしかないそこで一匹の鬼が先程捕まえた一人の女を床に無造作に落とした)
(女よりも遥かに大きく､盛り上がった筋肉や浅黒い肌､極め付けの頭にはえている角が彼が人外だと表している)

ぐふふ…美味そうな女だなぁ…
(流暢な人語を話ながら女を見下ろしている)
(服など着ている筈もなく､人の二倍はありそうな肉棒は剥き出しで)

>>534
【ええ、よろしくね】
あ……うっ………
（力なく、冷たい床に落とされる）
（ダンジョン深層の鬼の力は圧倒的で、なすすべもなく敗北し）
（鬼の目の前で、力なく倒れてしまっている）

>>535
オイ…起きろ…
(グルルルと唸り牙を向きながら､横たわっている女の胸を踏みつける)
(そのままぐりぐりとこねるように潰し)

>>536
あぐうっ！……
（頑丈な胸当てはあっさりと割れ、布地の上から胸を踏まれる）
いっ……あ゛ぁあ…………
（ぐりぐりと胸を踏まれ、苦悶の表情を浮かべている…）

>>537
仕方ない､起きないのなら､無理矢理起こすだけだ
(低い声でそう言うと床にしゃがんで相手の服に手をかけるとﾋﾞﾘﾋﾞﾘに引き裂いていく)
(やがて纏うもの全てを引き裂いて風に舞わせて散らすと露になった胸を力強く揉みしだく)

>>538
あぎっ……はぁ……はぁ………
（踏みつけから開放され、呼吸しだすが）
う……あぁっ……い…たい……
（服を引き裂かれ、強く胸を揉みしだかれる）
……いや……はなし…て……
（鬼の手首を掴み、胸からどかそうとする）

>>539
ウルサイ
(掴まれた手を軽く振るって相手の手を退かすと両手で相手の胸を揉みしだき)
(片方の胸は突起を摘んでくにくにと指先で転がす)

オマエは､餌だ
餌は､黙って食われろ
(そう言うと醜悪な顔を近付けて相手に口付ける)
(そのまま舌を侵入させて相手の舌を絡めとる)

>>540
っぅう！
（あっさり両手を振り払われて）
うっ………うぅ………あう…
（鬼のなすがまま力強く揉まれて）
あ……あぁ……うぅんっ……
（片方の乳首を重点的に責められ、片方だけツンと乳首が勃っていく）
んっ！んぶっ！んんんっっ！！
（乳首を弄られながら強引に舌を絡ませられ、口内を蹂躙される）
（弱ったテレーズの抵抗など、鬼にとってはないようなもの………）

【落ちたのかしら？】

【一時過ぎくらいまでいるわね】

【これは鬼さん待ちでしょうか？】

>>544
【鬼さんは落ちたみたいだし、新規待ちね】

【テレーズさんの敏感な場所を攻撃し続けて】
【最後に丸のみにしてしまうっていう短いのをやろうと思うのですが】
【いいでしょうか？】

>>546
【ごめんなさい、捕食はちょっと出来ないわ…】

【了解です】

>>548
【悪いわね…】

【長引かせちゃったけど、落ちるわね】

【３日でここまで落ちるものね】
【今日待機して、しばらく来ないわね】

【さすがに下すぎたかしら…】
【40分くらいまでいるわね】

【宝箱】
（0.1　ガストラップＡ（睡眠状態に））
（2.3　ガストラップＢ（麻痺状態に））
（4.5　バーサクの呪い（性欲増大））
（6.7　神経毒（感度増大））
（8.9　【矢】を手に入れた）

>>553
んんっ！……けほっ……けほっ…………
（宝箱を開けると煙が噴射される）
もぅ…一体何なのよ…

>>554
もぅ……なんだったのよ……
（宝箱を調べようとするが、ガスの効果が先にくる）
は……こんな……ふざけた罠……どうってこと…………
（我慢して再度宝箱を調べようとするが、ガスの効果は強く）
はぁ……駄目……はぁぁ………はっ……
（内股でその場に座りこんでしまい、息遣いが荒くなってくる）

>>554
グヘヘ…
また、馬鹿な人間がトラップにかかりやがった！
（ゴブリンが現れた）

>>556
ゴ、ゴブリン……？
（ゴブリンに気付くが、立ち上がる気にならず首だけを向けている）
（短剣を取る手も力なく、ガスの効果はかなりのものらしい）

>>555>>557
へっへっへ…
バーサクの呪いにやられちまったか？
（テレーズに近付いていくゴブリンの股間には、黒々とした肉棒が硬く太くそそり立っている）

もう、体が疼いてたまらないんだろ…
（そのままにじり寄り、テレーズの脇腹を指先の爪でツーッとなぞる）

>>558
（「何がバーサクよ…こんな下品な罠…けど……すごく太い……」）
（嫌悪感は抱いているものの、視線はゴブリンの肉棒に釘付けになっている）
そんなっ……はあ…っぁ…あん……やめぇ……
（脇腹をなぞられるだけでは体の疼きはますます強くなる）
（短剣を持つ手は動かず、最初から抵抗する気はないようなもの…）

>>559
ちょっと触っただけなのに、随分といい声で鳴いてくれるじゃねえか…
聞いてたら俺のチンポも、ほれ…こんなに疼いてきたぜ…
（テレーズの目の前に突き付けられた肉棒が、断続的にヒクッと脈打っている）

お前の体も、見せてもらうぜ…
（胸当てと脛当てを剥ぎ取るように外し、黒い肌着を引き裂いてテレーズを全裸に剥いていく）

>>560
は…ぁ……はぁ………………
あ……すごい……
（さらけ出されている肉棒に目が釘付けで）
え……？あうっ！んっ！ああぁっ！あぁ……ぁ……
（ゴブリンの思うまま、倒され服をビリビリと破られていき）
（そのまま裸にされ、犯されるのを期待しているかのように肢体を投げ出している）

>>561
凄いだろう？
…こいつが、今からお前のマンコに入っちまうんだよ…
（裸にされて肢体を投げ出すテレーズに覆い被さり、脚を開かせて黒光りする亀頭を秘裂に宛がうと）
へへへ…入れて欲しいか？
…入れて欲しけりゃ、自分でおねだりしてみな…
（焦らすように、肉棒と秘所を擦り合わせる）

>>562
そんな……太いのが………
（被さってきたゴブリンの臭い息にさらに興奮させられて）
あっ……やっあ……はぅん……
（ペニスで秘所を擦られ焦らされ、欲望に染まり、我慢できなさそうな表情で）
早く…早く挿れて……もう我慢できないの……
（股を大きく開いて、まだろくに濡れてない秘所を指で広げてみせる）

>>563
よしよし、いい子だ…
（自分から股を開き、秘所を指で広げるテレーズに満足そうに頷くと）
（生臭い唾液塗れの舌で、乳房をベロリと舐め上げ）
それじゃ、ぶち込んでやるぜ…っ
（前戯も無しに腰を沈め、極太の肉棒をろくに濡れていない秘所に無理矢理沈めていく）

>>564
早く挿れて……あぁ…焦らさないでよ……
（胸を舐められるがペニスしか意識になく、あまり反応しない）
太いの…ちょうだい……あ……は……あおお！
痛っ！あっぁあ……はっ…はっ…ひっ……太い…ああっ！ぁぁぁっん！いぎっ！
（秘所を押し広げながら肉棒が侵入していく）

>>565
ほーら、まだまだ入ってくぞ〜？
（秘所を押し広げて肉棒が侵入していき、亀頭が膣壁を抉るように擦り上げ）
んっ…！
全部…入っちまったなあ…
（根元まで突き入れると、亀頭が子宮口に潜り込み）
ほらほら…分かるか？
お前の子宮まで、俺のチンポが潜り込んでるんだぜ…？
（腰を軽く揺すると、カリが子宮口をめくるように亀頭が出入りする）

>>566
あっっっ！ひおおお！？あううっ！？
（ペニスが入りきり、ちょうど子宮口がノックされる）
はぁぁ……なか……いっぱい……
（巨根に無理矢理秘所を広げられ、膣内いっぱいに埋まったペニスを感じている）
お！おごぉっ！子宮が……ギチギチぃ……ああっ！あんんっ！んっ！
（動くたびに子宮口を突かれていて）
（何度か突かれていくと、無理矢理少しずつ開かされていく）

>>567
お前のマンコは、なかなか具合がいいな…
よし…動くぞ…っ
（本格的に激しく腰を動かし、膣内で更に肉棒が膨張していき）
へへっ…
大分、解れてきたな…
そろそろいくぞ…おらっ！
（子宮口が開いてくると、深々と肉棒を突き込み）
（亀頭が貫くように、子宮の中に潜り込む）

>>568
お……あぁぁぁぁ！太……おぉ！いっ……たぁ……あぁぁぁぁぁ！！
（さらに太くなるペニスに膣を広げられながら）
（荒々しくペニスに突かれ、はしたなくよがっている）
う……ぎぃ……あ……うそ……あが…あぁぁぁぁぁぁぁ！あひぃぃぃぃぃ！
おををををっ！あひゃ……あぁぁぁぁん！
（子宮口を突破し子宮内までペニスが到達し）
（あまりの衝撃と快感に達してしまい、ビクン！と腰が跳ねてしまう）

>>569
何だ、イっちまったのか？
…生憎、俺はまだイってないんだ…
だから、休ませるわけにはいかねえなあ…！
（達したばかりのテレーズに構わず、無慈悲に激しい動きを続け）
（腰を打ち付ける度に、亀頭が子宮口を貫いて子宮を犯す）

>>570
ああぁぁぁぁ！ぁっ！あああ！あぁぁぁぁん！
（膣口から子宮内までペニスに犯されていき、足を震わせながら快感を貪っていく）
（膨張したペニスに秘所は限界以上に広げられ、肉棒をしっかりとくわえこむ）
チンポ……極太チンポすごいのぉ……子宮突いて！もっとズコズコ突いて欲しいのぉ！
（テレーズ自身も腰を振りまくり、狂ったように快楽を貪っていく）

>>571
よがり狂いやがって…
人間の女のくせに、ゴブリンのチンポがそんなにいいのか？
（テレーズが自分から腰を振り出すと、揶揄しながらも抽送は止まらず）
なら、お望みどおりもっと突いてやるぜ！
ほら、ほら！！
（テレーズと合わせるように腰を振りたくリ、膨れ上がった肉棒が）
（限界以上に広げた秘所を容赦無く擦りながら、子宮を責め立てる）

>>572
ゴブリンチンポがいいのっ……太くて……おっきい……
あっあぁぁ！ふぉっ！おっ！駄目っ……激しすぎて…また……あぁぁん……
すぐイっちゃうのぉ……ああぁっ！あん！…ひぃぃっ………あぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（ピストン中にまたイッてしまい、結合部から潮が噴出してくる）

>>573
またイきやがった…潮まで噴いてやがる…
本当に、呆れた淫乱女だな！
（再びテレーズが達し、結合部から潮を噴くと）
（愛液の滑りに乗せ、更にピストンを速めていく）

>>574
はあっ！はぁっ…チンポ……チンポっ！しゅごぉい……っ！
（奥の奥まで突かれながら必死に腰を振り、さらに快感を得ようとしていく）

【お待たせ、本文を一回消しちゃったわ…】

>>575
もう、チンポの事しか頭になくなっちまったか？
…そろそろ、俺もイきそうだぜ…
（テレーズに合わせてピストンの勢いを上げ、子宮を貫く亀頭が膨張していく）

>>576
うぁぁぁっ！はん！あああぁ！太すぎぃっ……ひぃあぁっ！
（さらに膨張したペニスの太さに悲鳴のようにあえぎまくる）
出して……膣内に出してぇ…ゴブリンの精液…
淫乱テレーズのガバガバマンコに……たくさんそそいでぇ……
（脚をゴブリンに絡め、ゴブリンにあわせて腰を振りたくり絶頂を引きだそうとする）

よしよし…
イくぞ、テレーズ…
中出ししてやるから…ガバガバマンコで、ゴブリンのザーメン受け止めな…っ！
（テレーズが脚を絡めてくると、一際深く肉棒を突き入れ）
（子宮で直接射精し、テレーズの腹が妊婦のように膨らむまで大量のザーメンを注ぎ込む）

>>578
受け止めるから……出して……たくさん出して…
あああ………あんっ…出て……き……あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
（子宮内で大量に射精され、長い小便のような射精がはじまる）
あ……はへぇ……すごい……濃くて……たぷんたぷん……
（段々とテレーズの腹は膨らんできて、繋がったまま腹が妊婦のように膨らんでしまう）
（あまりの量と快感に、涎を垂らしながらだらしなくアクメ顔を晒している）

>>579
へへ…まるで、ガキ孕んじまったみたいだな…
（妊婦のように膨らんだテレーズの腹を軽く揺すり、長い射精が漸く収まった肉棒を引き抜き）
まあ、直に子宮に注いでやったから…本当に孕んでるかもな…
嬉しいか？…嬉しかったら感謝の気持ちを込めて、舐めてチンポを綺麗にしな…
（涎を垂らしただらしないアクメ顔を晒すテレーズの鼻先に、咽るような匂いのザーメンに塗れた肉棒を突き付ける）

>>580
はぁぁ……ぇぇ…………
（射精の余韻に浸っていて、ゴブリンの声も耳に入らないが）
はぁむ……ちゅく……ちゅう……れろれろ………
（目の前に突き付けられた肉棒を見て、迷わずしゃぶりついて）
んっ……んじゅる………ふふぅ……ぺろぺろ………
（手を添え、ペニス全体を舐めたり吸ったりする）

>>581
おお…
なかなか、上手いじゃねえか…
呪いのせいだけじゃなく、元々好き者だったんだな。
んん…
（テレーズが肉棒を吸うと、尿道に残っていたザーメンがビュルビュルと噴き上げ）
（黄色くドロドロして饐えた匂いを放つ濃いザーメンが、テレーズの顔を汚していく）

>>582
んっ……んっ………れろぉ………ん……ちゅく……
（肉棒全体を何度も舐めまわしていき、射精が近付くと強く吸っていく）
んっ…んぶぅぅ！？ああっ……ぁ…
（精液を飲み込もうとするが勢いに負け、顔面にザーメンのシャワーを受ける）
あぁ…………は……ぁ…ん………
（今は何も考えられないようで、精液を拭くこともせずぼうっとしている）



【そろそろ〆でいいかしら】

>>583
いい面になったな…気に入ったぜ。
お前、このまま連れて帰って俺の専用マンコ奴隷にしてやるよ。
毎日ガンガン犯しまくって何匹もガキ孕ませてやるからな…
（精液塗れで呆けているテレーズを抱き抱えると、ダンジョンの奥に消えていった…）

【それじゃ、こちらはこんな感じで〆るよ】
【お相手ありがとう。機会があったら、また宜しく頼むね】
【お疲れ様。良い夢を】

>>584
あ………
（思考停止のまま抱きかかえられ、秘所から精液を漏らしながら運ばれていく）
（仮に正気に戻っても裸ではどうすることも出来ない）
（今後はひたすらゴブリンに犯されるしかない……）


【分かったわ】
【また機会があればお願いするわね】
【遅くまでありがとう、お疲れ様】

　

【スレをお借りします】

【こんばんは、スレをお借りいたしますね】
【それではよろしくお願いいたします】

（全身を白銀の毛に覆われて、鋭い目つきをした狼男が倒れ付したティファの前に立っている）
（多少傷を負っているが眼光鋭くまだまだ戦う気力に溢れている）
（体つきは大きく、ティファのニ周りはあろうかというほどだ）

人間にしてはなかなかの力だったがもう戦えないようだな。
このまま殺すには惜しい女だ。
一つ俺の欲望の生贄になってもらおうか。
（ティファに近づいて行くが、その途中でみるみる股間のペニスが勃起していった）
（それは人間のサイズをはるかに超えている）
もう逆らえまい。抵抗しない方が身のためだぞ。
（足を広げさせ、ティファのショートパンツとショーツを切り裂き下半身を丸出しにさせた）

【よろしくお願いします】

>589
くっ…やっぱりこれだけ相手が大きかったら私一人じゃ勝てない…か…。
（ずいぶんと悔しそうな顔で狼男をにらみ付けている）
（服はすでにボロボロで、いつ破れてもおかしくない状態であった）

えっ！？ちょ、ちょっと！なにするの！！
やめて！そんなことをしたら、タダじゃおかないんだから…！
（狼男の肉棒の状態を見て、すぐに状況を察する）
（当然、黙って犯されるわけにもいかないので激しく抵抗を始める）
こ、こんなことは許されることじゃないわ！
うぅ…クラウド達が来てくれたら、あなたなんて敵じゃないのに…。
（下半身が丸出しにされ、激しく細い自分の身体を揺さぶって、より激しく抵抗を始める）

いやぁ！ま、丸見えじゃない…！お願い！い、今すぐやめて！
こんな姿、みんなに見られたくないわ…！
（身体を動かし続けながら、自分がどういう状態にあるのかを見せ付けられ、悲鳴をあげる）
（恥ずかしさのあまりに顔を赤面させ、恥ずかしい自分の姿を見ないように目を瞑りながら抵抗をする）

>>590
無駄な抵抗はやめろ。
まあ抵抗する女を犯すのも楽しいがな。
（ティファが抵抗して暴れているが、傷つき疲れた体で抵抗しても）
（強靭な狼男の体はビクともしない）

ふん？恥ずかしがることはないだろう。
人間の性器はいくつも見てきたがこれは最高レベルにいい色と形だ。
その証拠に興奮が止まらん。
（ペニスは限界までいきり立ってビクついている）

では始めようか。
（ティファの股を開かせて巨大なペニスを押し当てる）
敗者は勝者に従うのみ！
（まだ濡れていない秘所に突き刺して、ずぶずぶとめり込ませていく）

>591
い、いや…！なんなのその大きな……！
（狼男の人間の肉棒とは比べ物にならないモノを目にし、恐怖心が襲い掛かる）
そ、そんな大きなもの、入るわけないわ…！！
（そしていきり立つ肉棒が何度もビクつくだけで更におびえる）

きゃっ…！だ、ダメよ…！そんなもの…！
…っ！！きゃぁっ！？うぅ…ッ！
（どんどんと奥に肉棒が入ってくると十分に濡れていないせいか、激痛が走る）
（巨大な肉棒がどんどんと膣肉を押し広げ、あっという間に子宮口まで届いてしまう）

あぁぁっ！！こ、こんな大きなものが、私の中に…！？
いやぁっ！い、痛い…！うぁぁ……！！あまり激しく動かれたら……ぐっ…！
（最奥まで到達した肉棒が少しでも動いて刺激されると、悲鳴に近い声をあげる）
（あまりに大きすぎたためか、ほんの少しだけ肉棒に血がつく）

>>592
ふん、人間の女にこの大きさは辛いようだな。
だがいずれ慣れる。
それまでは痛みを我慢してもらうしかない。
それが敗者のルールだ。
（遠慮することなく強引に突き入れ続けて根元まで入れて子宮に到達した）
（まだ根元は少し余っている程だ）

こんなものか。なかなかだぞ。
前の女は半分程しか入らなかったが
ここまで咥え込んだ女は久しぶりだ。
（ニヤっと笑い腰を振り始めた）

雌の体は嫌でも雄を受け入れるようにできている。
今は痛くてもすぐに馴染んでくるぞ。
一度俺が射精するまでは痛み続きかもしれんがな。
（きつすぎて初めは早く動くのも難しかったが徐々に要領を得てスピードを上げていく）

>593
あぅっ…！いくら咥えこめるからってそんなに奥まで入れられたら…うぅっ…！
敗者は勝者の言いなりということね…悔しいわ…くっ！
（敗者という言葉にやけに反応しつつも、肉棒が出し入れされると、苦痛に顔を歪める）

な、何を言ってるの…？全然受け入れられていないじゃない…。
馴染むどころか、ものすごく痛いわ…！うぅぅ…っ！
（痛みに堪えつつ、相手の言葉に反論をする）
射精…？ま、まさか！私の中に出そうとしているの！？
くぅ…！そ、そんなに激しく動いたらダメよ！あぁっっ！！
（徐々にスピードが上がっていって、思わず声をあげる）
（しかし慣れてきたのか、激しく動かれても先ほどのように悲鳴はあげない）

んんっ…だ、ダメよ…！中になんて一度も出されたことがないの…！
そんなことしたら…ダメよ！そんなのダメなの…！んぁっ！！
（中で射精しようとしている狼男に、必死に懇願している）
（そして苦痛どころか、だんだんと感じているような声を上げ始めた）

【すみません、少し遅れました！】

>>594
ふん、予想以上の早さだな。
もう声に喘ぎが混じり始めているぞ。
そらっ！そらっ！この声は雌の声そのものだろう。
（途中で強烈な突きを入れて、ティファに喘ぎを自覚させる）

雄の精液をまだ受けていないそこにたっぷりと
子種を流し込んでやろう。
運がよければ強い子供を孕むことができるかもしれんぞ？
（ティファの両足を抱え上げてまんぐり返しの体勢を取らせる）

角度をつけて上から注いでやろう！
さあ、出すぞ！奥底まで熱い子種を受け取れ！！
（獣独特の以上に粘り気のある精液がドクドクと膣内に射精されていった）

【いえいえ、お気になさらず。ゆっくりやりましょう】

>595-596
ひゃぁっ！！ち、違うわ！感じてなんて…！
感じてるわけが…あぁっ！んぁ…！
（強烈な突きこみで、口で否定しつつもだんだん自分が受け入れていることに気がつく）

まさか…本当に受け入れることになるだなんて…！
そ、そんな勝手なことを言って…！ひゃっ！あぁっ！
（ガンガンと突きこまれて、その度に声を上げる）
（あまり嫌がっているようには見えず、むしろ声が上ずっている）

そ、そんな！だめぇ！！中に出したら…！
中に出したら…！きゃぁぁあぁあっ……！！！
（勢いよく奥に濃い精液が出され、一気に満たされていく）
（口ではダメと言いつつも、出されているうちに搾り取るかのように、肉棒を膣肉で締め付けていた）
（長い時間射精をし、射精が止まると自分の身体に異変を感じ始める）
あ…あれ…？うぅっ………。
なんだろう…？身体が…すごく熱い…。どうして…なの…？
（だんだんと身体が疼きだし、落ち着かない様子で顔を赤らめる）
（射精を終えた後、最初のころとはうってかわり、蕩けそうな声で尋ねる）

【ありがとうございます。それでは続けましょう】

>>597
【申し訳ありません、ちょっと野暮用でもう少ししたら外すことになりました…】
【元々凍結無しという話でしたがここで凍結してもらうことはできますか？】

>598
【わかりました、それでは凍結にしましょう】
【では、次はいつにしましょうか？私は平日でも２０時以降ならばだいたい大丈夫ですので】
【◆KH6tcS1.KMさんの希望の日にしたいなと思っているのですが…】
【次回はいつにしましょうか？】

>>599
【そうですね、火曜日の21時からはいかがでしょう？】
【時間を遅らせてもらった上に本当にありがとうございます】
【よろしければ次のレスで落ちさせてもらいますね】

>600
【いえいえ、こちらこそお相手していただき感謝しております】
【とてもよかったです。次はもっと良いプレイになるといいですね】
【それではこちらも、これにて落ちます】
【火曜日の21時に、伝言板で待ち合わせということにしましょう】

【それではお疲れ様でした〜】
【スレをお返しいたしますね】

>>601
【楽しめて頂けて幸いです】
【こちらもとても楽しいのでこのままもうしばらくお願いしますね】
【では火曜日21時にお会いしましょう】

【お疲れ様でした〜】
【スレをお返しします】

【しばらく…って程じゃないけど来ちゃったわ】
【待機させてもらうわね】

（気がつくと、君は廃墟と化した魔性の塔にいた…）

>>604
ここは………随分荒れた塔みたいね。何があるのかしら？
（寂れた塔の雰囲気に怖じ気付くことなく歩いていく）
（日の光もあまり入らず、薄暗い塔内にどこか肌寒い印象を受けている）

そして目の前には宝箱が！！
（次のテレーズの書き込み秒数一桁が）

【宝箱】
（0.1　ガストラップＡ（睡眠＆失禁状態に））
（2.3　ガストラップＢ（多幸状態＆服のみ溶かされる状態に））
（4.5　バーサクの呪い（正気を失うほど性欲増大））
（6.7　神経毒（性感度増大））
（8　　【ほれ薬（見境なし）】を手に入れた）
（9　　【ミスリルボウ】を手に入れた）

>>606

宝箱にはあまりいい思い出がないけど…開けるしかないわね。
（宝箱を開け、中身を確認する）

（解除失敗！宝箱を開けたと同時に、毒液がテレーズの全身に吹き付けられる！！）

>>607
痛ッ！……何この針？
（宝箱を開けると小さい針が腕に刺さり、体に毒をまわしていく）
スカ……ね。先を急ぎましょうか…
（さらにダンジョンの奥深くへ）

【早まっちゃったわ。】
【針が刺さる→毒液を受けるに変更するわ】

（　塔　の奥・・・上へ上へと進んでいく内に、
半分実体のあるような妖気のような霧がテレーズの身体に纏わりついていく）

>>611
何もない塔ね………
（幸か不幸かダンジョンが薄暗いせいで霧が目立たない）
それにしても…さっきから変な感じ、何かしら………
霧のような寒気のような…何だか不気味だわ………
（感度とは逆に危機を察知する能力は鈍っているのかそのまま進んでいく………）

（と、ふと天井を見上げると、
目玉に触手を生やしたような黒い怪物が臭気を発しながら、触手を伸ばしてくる！）

>>613
モンスター…上！？
（薄暗い天井からの襲撃に驚くが、槍を振るって触手と目玉をなぎ払おうとする）
そういえば…さっきから妙な空気だったわ…原因はこいつ！？
（そして今更辺りに漂う臭気と妖気に気付きはじめ、モンスターを原因として攻撃を仕掛ける）

（槍を振り回し触手を数本切り裂いて、目玉を突こうとするが、
しかし、槍を目玉が怪しく光りテレーズの筋肉を弛緩させていく！）

>>615
大した事ない相手ね。もらったわ！
（襲いくる触手を斬っていき、目玉に隙ができると）
（すかさず槍で突こうとするが……）
うぅっ！？しまった……油断……したわ……
（急に体に力が入らなくなり、槍を落としてしまう）
（このままでは不利と感じ、後ろに下がろうとする）


【ちなみに、モンスターはどのくらいの大きさかしら？】

（視線を合わせたまま、後ろに下がるのに同調するようにテレーズの顔面に向かって飛び掛ってくる！）

【そうですね、テレーズの口に入るくらいで】

>>617
飛んで………きゃあぁ！
（凝視されたせいか体が思うように動かず、顔面にモンスターがへばりついてしまい）
（力が入らないところに勢いよく飛び掛かられたせいか、そのまま押し？倒されてしまう）

【ごめんなさい、名前は打ち間違いよ】
【断っておくけど、決してマルチじゃないからね】

（顔面にへばり付いた怪物は鼻の穴や咥内に触手を伸ばすと、
勢い良く先ほどの神経毒と、バーサークの媚薬を直接吹き付けていく）

>>620
あ゛っ！あ゛はぁーーっ！……はぁ゛ぁ゛…
（顎が動かないほどの力で口を開けられ、直接媚薬を注ぎこまれて）
（鼻の穴にも神経毒を打ちこまれる）
あ゛っ……あ゛ぅ……うぅっっ！？
（毒の効果か急激に性欲が高まっていき、体全体が火照っていく）

（そしてメスの匂いに引き付けられた他の仲間達が、我先にと【宿主】の色々な穴に押し寄せていき・・・）


【あ、すみませんかなり眠気が押し寄せてきたので￥、ここまでという事で】
【ほんとすみません】

>>622
んぐっ！ん………んぅぅぅぅぅ！んあぁぁぁぁぁ…ぁ…
（小型の目玉モンスター達に全身を拘束され、しばらく嬲られた挙げ句）
（その内の一匹に寄生されてしまう……）

【分かったわ、今日はありがとう。】
【機会があればまた会いましょう、お疲れ様】



【まだ時間はありそうだから、一応、引き続き待機してみるわね】

お、人間とは珍しい。
見れば、なかなかいい女じゃないか
（ケンタウロスのような半獣人が全身を舐めるように見つめている）

【初めて参加します】
【よろしくお願いします】

>>624
あれは、獣人ね……
（いやらしい視線を浴びているが、動じずに弓を構えて）
食らいなさい！
（まだ距離があると判断して、急所目掛けて矢を放つ）


【こちらこそ、よろしく頼むわ】

おそいなっ！
（突如として素早い動きになり、矢をかわす）
（そして、瞬時に間合いを詰め、強烈なバックキックで壁に吹っ飛ばす）
ふふふ･･･　これで動けまい

>>626
意外と速い…！
（弓を破棄し、レイピアに持ち替えようとするが）
う……くうぅっ！
あぐぅ！……う……
（鎧が割れるほど強烈な蹴りを食らって壁に吹っ飛ばされ）
（そのまま激突し、床に倒れてしまう）

ほんとに今日は運がいい。
見れば見るほど女だな。
綺麗な髪、豊満な乳、気に入ったぞ！
（しゃべりながら近づいてくる。）
久しぶりの人間の女、楽しませてもらおうか！！
（そういって、倒れているテレーズに馬乗りになる）

>>628
楽しむ………冗談じゃないわよ！
（上体を起こして反撃を試みようとするが）
うぅっ！く……う…
（起き上がる前に馬乗りにされてしまい、圧迫されてしまうが）
この…どきな…さい！
（柔らかい肢体を活かして両足でモンスターの両肩を思い切り蹴りあげる）

うぉっ　まだそんな元気があるのか
（肩にダメージを食らうも、馬乗りのまま）
せっかくの獲物、綺麗なままがいいのだが、しかたないか･･･
（顔に数発打撃を加える）
どうだ、このまま殴り殺されたいか？
素直に犯されたほうがいいと思うぞ

>>630
やっ……！？
（確実に蹴ったが獣人は全く動いておらず）
あっ！くぅ！！いっ……あぁう…
（頭を数発殴られ、強く脳を揺さぶられ）
………………………
（このままだと殺されるのは明白で、しばらくすると諦めたように体の力を抜く）

いい判断だ、人間。そうでなければお互いのためにならないからな
（しゃべりながら、顔を近づけていく）
いいにおいだ。いままでの人間の中でもさらにいいにおいがする
（そして、突然唇を奪い、舌を侵入させていく）
（くちゅ･･･　くちゅ…）
ぷはっ、美味しかったぞ人間　次はその見事な乳だ！
（そういって、乳房を揉みしだいた）

>>632
っ………
（獣人の言葉に耳を貸さないようにしているが）
んぐっ！ん……んぱ……むむぅ………あ……んんっ！んぱぁ………（一気に舌まで入れられ、数度口内を舐め回される）
んっ………ぅ……うぅ……は……ぁ……んぁっ！
（鎧を剥がされ、布の上から強く双乳を揉みしだかれて）
（太い指で乳首を弾かれると、思わず声をあげてしまう）

じゃまな服だ
（服を破き、乳房をあらわにする）
おお、たまらんな、この乳は
（強弱をつけ揉みしだき、指で乳首をいじる）
（乳房を揉まれているうちに、強烈なオスのにおいが漂ってきた）
（なんと獣人のペニスが勃起し、目の前にあった）
どうだ、私のペニスは　人間とは比べ物にならんだろう
（獣人のペニスは、馬なみの大きさで、においも強烈であった）
見た感想などはいかがかな？

>>634
ふ……ぅ……あぁっ…んっ！はひぃ…あ…んはぁぁっ…
（獣人の好きに両胸を揉まれ、勃起しかけた両乳首を引っ張られたり乳責めを甘受している）
ひっ！こ………これが………？
（規格外のペニスのサイズに硬直するが、生臭さからペニスによる快感を想像してしまう）

>>635
では、これをしゃぶってもらおうか
（そういって、ペニスの先を唇に押し付けた）

>>636
ん……はぁ……む………ちゅく……ぅ……んっ……はふぅ……んむ…ん……
（言われるがままペニスにしゃぶりつき、全体を舐めながらこびりついた粕も舐めとっていく）
んっ……んっ…んじゅる……ちゅぱぁ…ちゅ………く……

（一通り舐めおわると大口をあけ精一杯くわえこみ、舌で舐めながらしゃぶりついていく）

>>637
うまいぞ、いい感じだ。　
（獣人はその感覚に満足していた）
（口に咥えられ、亀頭を攻められ、その予想外のうまさに発射しそうになっていた）
くぅ、私も久しぶりのせいで、敏感になっているようだ。
一回出させてもらおう。
飲みたいか、かけられたいか、どちらがいいかな？

>>638
んっ…んん……ん……ん……ん…
（一心不乱にしゃぶっており、口一杯に入っているペニスの味に酔いしれている）
ちゅくぅ……かけて……思い切り…白いので…汚して……
（ペニスが脈動しだすと唇を離し、獣人に問われると素直に答える）

>>639
そ、そうかわかった　い、いくぞ！！
びゅっ、びゅるるるる･･･
（獣人のペニスから大量のザーメンが発射された）
（その量は半端なく、顔、上半身を中心に大量にぶっかけられた）
（テレーズから滴るザーメンで床まさしくザーメンの海となり、周囲は強烈なザーメン臭で覆われた）
はぁはぁ、よかったぞ人間
（そういいながら、ペニスを胸に押し付け、ザーメンを搾り出す）
しかし、本番はこれからだ！

>>640
う……あうぅっ！
はー……はぁ……
（胸から上いっぱいにザーメンをかけられ、白濁液まみれにされ）
んっ………んっ………ふぅん！
（差し出されたペニスにパイズリし、さらに顔面に精液を受ける）
（整った顔は白濁液の化粧をし、さらさらだった髪はベトベトに汚されてしまった）

>>641
（獣人はそれまで馬乗りになっていた体勢から立ち上がり）
（一回出したにも関わらずそそり立つペニスを顕示しながら）
それだけのザーメンを浴びればもう分かるだろう
もうお前はこのペニスが欲しくてたまらないはずだ
ケツをこっちにむけて、お願いしろ　どこにペニスを入れてほしいかをな！
（満足そうな顔で獣人は命令する）

>>642
は……はい……おちんぽ欲しいです……
私の……おまんこでもアナルでも……好きな方を使ってください………
（自ら服を破り、前後の穴をさらけ出し腰を高くあげ）
（両手を壁につけ、白濁した顔をモンスターに向けてねだる姿は、ただの雌でしかない）