一人の女をレスする人で犯しまくるスレ

題名とおり

女名無しかキャラハンかハッキリしろ

どっちでも可！
ちなみに攻め手もどっちでも可！！

野郎集団×女
女団体×女
男女混合×女

どれでも桶

つまり、責められる女は１人の輪姦だな

ここはどこ？
・・・・あのー、誰かいる？

【出典】ドラクエ６
【容姿】http://www.dqshrine.com/dq/dq6/Dq6art4.jpg
【NG】アナル、スカ、グロ
です

ここは女を犯す所だ。
バーバラ、来た瞬間から犯されに来たと受け取るぜ？

あ、はい。
あの、ちょっと緊張してますけど…頑張ります。
（うつむいてツメをいじりながらもじもじしてる）

【キャラはやってもらえますか？】
【仲間たちやモンスターに犯してもらいたいんですけど…】
【ただの名無しさんでも問題有りません】

【10分程時間をくれ】
【何かキャラ出来るか思案してみる】
【今から10分経って戻って来なかったら落ちた思って欲しい】

【分かりました】
【わがまま言ってしまってすいません】

微妙なキャラだな
他になんか出来ない？

なんて失礼な奴なんだ

【複数】みんなでエロエロ　三人目【乱交】 との違いはなんだろう
強いて言うならここは１対１から途中参加待ちもＯＫってこと？
しかしそれも向こうで普通にやってるしなぁ

画像はかわいいが誰か判らん
その上仲間のキャラやれって無理がある

キャラハンさんに募集です

キャラハンさんな募集です

なんだこいつ他のスレでもスルーされてるじゃん
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A9+%E2%97%86QTs5hdH8mI&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rlz=1B3DVFA_ja___JP217&aq=t
いい加減キャラが微妙なことに気付けｗ

キャラ選びくらいキャラハンにさしたれよｗ
人気とかメジャーなのしかヤなの？

しかし某ジャンルだと荒れるだけだしなぁ

マイナーだと一対一で終了じゃね？
一対一にすらならないキャラならなおさらお呼びじゃないだろ。最初に【】で打ち合わせが必要そうだ

見向きもされないと虚しいだけだしな

なんと

重複スレなので誘導

【複数】みんなでエロエロ　三人目【乱交】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194185072/l50

置きスレで輪姦するスレにしたら？

もとから趣旨はそうなんだろうけどキャラがこねー

いやこの題名でそう思えるのは立てた奴だけだろ……

昔あった便女みたいな感じ？

公衆便女ということにしてキャラ降臨希望

オリジナル有りならちょっとの間参加したい

どーぞー

では、キャラ考えて来ますね〜ﾉｼ
参考なまでにどういう娘が需要あるか意見置いて貰えると助かります

お休みなさい

むちむちの人妻。
旦那に悪いと思いながら感じてくれるとうれしいねぇ。

>>32
では、こんな感じで毎日は来れないかもしれないですが
一週間ほどお世話になる予定ですのでよろしくお願いします

あの、これつまらないものですが、テンプレです
【名前】七市 桃季(なないち ももき)(オリジナル)
【性格】内気、押しに弱い。真面目だがやや自覚ありの淫乱

【身長、３サイズ】162ｃｍ、92、65、88
【年齢】29歳
【容姿】髪は緩やかパーマ
色はエロゲに多い、紺色で瞳は深いグリーン
目はタレ目、右に泣き黒子、最近太ったと気にしてマラソンをしている

【その他設定】人妻(専業主婦)、旦那は単身赴任中
子供はいないので一軒家にひとり暮らし
旦那一筋だがやや淫乱な所があり毎日オナニーをしている
旦那のエロDVDを凌ぐ量のエロDVDを所持している
ちなみに旦那はこっそりコスプレものなどマニアックものを所持
桃季は奴隷、強姦、ソフトＳＭものを旦那にバレずに所持

【ＮＧ】汚いもの、大スカ
ショタ(おませさんで性知識、経験のある少年なら可です)
後はスレの趣向として、即レス、ひとりの方に対しての奴隷化もＮＧとします



こんな感じでしょうか…。
他に記入点があったらご指摘お願いします。

お茶とお菓子を置いてますからよければ食べて下さい
つ旦~旦~旦~


【出始めなので主婦タイムにこだわりましたが覗けるのはだいたい夜になります】

いけませんね
名前間違えてしまっているわ
桃の季節で桃季です

【ところでスレの方向せいとしては、私も何かした方がいいでしょうか?】

【置きレスなので待機はしてません】

キャラ期待age

「名無しは１レスで犯して即立ち去る」みたいにスレば
他のスレとの差別化が出来ていいかもな

置きレススレで頑張ってる寒い名無しみたいのが大量に湧くスレか？
何の価値があるのかさっぱりだが、文章が書けない低学歴にはそういうのもいるのかな。

公衆便女スレということで参加させていただこうかしら
既に肉便器状態で、基本置き式でお願いするわ

>>38
【それじゃあ、参加させてもらいたいな】
【自分的にはセーラーネプチューンのコスの方が萌えるので】
【ネプチューンを肉便器扱いさせてもらいますね】

セーラー戦士が肉便器とはね…
（ニヤニヤしながら男がネプチューンに近づいて来る）
へへ、このコス、たまんねぇな。露出が多いしスカートもこーんなに短くて！
（男はいきなりネプチューンのスカートをめくる）
いいねぇ、色っぽいぜ。
（ねっとりした手つきでネプチューンの太腿やお尻を撫で回して）

>>39
いらっしゃい。堕ちたセーラー戦士
ネプチューンの身体を存分に楽しんでいってくださる？
（ラインを浮かびたたせるレオタードとマイクロミニのスカート）
（伸びる脚と軽く腕を軽く組んで優雅に現れる）

んふ、くすぐったいわ…
上手よ…遠慮なさらずにもっとシテいいのよ
（誘うように腰をくねらせ妖艶に微笑みかける）

【参加歓迎するわ】
【便女だけど一応希望は淫語・ぶっかけあたりを】
【NGは猟奇と死亡。乱入参加もお待ちしています】

>>40
へへ、いやらしいねぇ。この太腿がまたたまんないな！
（ねっとりした手つきでムッチリした太腿を撫で回し）
あんたのフェロモンでもうビンビンだぜ？
（モッコリしたズボンの股間をネプチューンの太腿やお尻にこすり付けて）
あ〜、たまんねぇ、犯してやりたいぜ！
（太腿やお尻を撫でながら胸にも手を伸ばし）
へぇ、いいおっぱいしてるじゃないか！
（リボンの下の乳房に手を当て、丸みに沿って手のひらを滑らし）


【じゃあ、いろいろ弄んでからぶっかけさせてもらうよ】
【これからよろしくな。多少乱暴に扱ってもかまわないかい？】

>>41
（耳たぶに吐息を噴きかけ甘く喘ぐ）
あはぁぁん…貴方もイヤらしくて
声でちゃうの止められない…ンンッ
（白い肌はほんのり暖かく上質な絹のような感触で）

（あてがわれた膨らみに柔肌を擦りつけて熱い脈を感じる）
貴方の…熱くて硬いわ…
もうこんなになさって…クス
私の身体を見て感じてくださってるのね。嬉しいわ
（淫蕩に唇を舐め、手を伸ばして勃起を撫で回す）
かまいませんわ、おもうさま犯していただけて？

【鳥つけました。改めてよろしくお願いします】
【ええもちろん。強気に嬲っていただけると嬉しいわね】
【どうしてもダメなときは伝えるわ】

>>42
へへ、ちょっと触られただけでもう喘いじゃって。
すっかり淫乱になっちまったんだなぁ。
耳に息かけられたらゾクゾクするじゃねぇか！

（ズボンの上から勃起を撫で回され）
うう、いいねぇ。そんな風にいやらしく撫で回されるとたまんねぇよ！
（ファスナーを下ろすと勃起を取り出して）
見ろ、もう先走りでヌルヌルしてるぜ！
（取り出したペニスを太腿にこすり付ける）
（ネプチューンの太腿が透明なヌルヌルで濡れて光って）

へへ、いっぱい犯してやる。前から後ろから、正常位で、バックで、騎乗位で、
口も手も胸もまんこもケツも、全部犯してやるから楽しみにしてろよ！
（太腿にペニスを押し付けながら、コスの脇から手を突っ込み）
（直接胸に触れ、揉み始める）
ネプチューンの胸、やらしいな。こんなにたぷたぷ揺れて男を誘ってるぜ？
お、早くも乳首立ってやがる。さすがは淫乱精液便所だけのことはあるぜ！


【アクア、か。水を操るネプチューンらしい鳥だな】
【ああ、こちらこそ改めてよろしくな】

>>43
んふ…快楽を刻まれたこの身体が疼くのよ
注がれた性が淫乱な牝にしてくれたわ…
私の本性、こんなものではなくてよ？
（腕を回し引き寄せ耳にねっとりと舌を這わす）

（取り出された勃起に熱い視線を送る）
見えているわ…とてもおおきい
ここまでただよう匂いがたまらないわ
そ…もっと擦り付けて…すぐにでも欲しいくらい
（熱い肉棒に太腿を擦り付ける）

たっぷりシテいただけるかしら？
穴という穴をこの立派なので塞いでいただきたいわ
溢れるほどに注がれて、飲んで…白濁の海に溺れたいの
（コスチュームの内側にもぐる込んだ手が膨らみを揉みしだく）
そ、んん…手が生き物みたいに
もっと嬲って欲しいっていってるのよ
ほらこんなに乳首ぷっくり…尖ってるでしょ…

>>44
ほう、よっぽど犯られまくったみたいだなぁ。
凛々しい女戦士がここまでになるとはね！
（耳にねっとり舌を這わされ）
く……男でも感じるんだな耳……たまんねぇぜ！

（太腿に擦りつけていたペニスは両脚の間へと割り込み）
（太腿とレオタードの股間にピッタリ挟まれる）
へへ、慌てんなって。後で何発でもブチこんでやるからよ…。
（そのまま前後に腰を振る。いわゆる素股状態で）
ムチムチの太腿とぷっくりおまんこの感触がたまらないぜ！
へへ、レオタードの生地もスベスベしてけっこういいぜ。
やっぱ、セーラー戦士は脱がせないでこのコスのまま犯したいもんだ！

ああ、いくらでも犯してやる！
しかし俺だけじゃ到底満足させられそうにないな。
仲間を呼んでやろうか？　お前みたいな淫乱にハメたがってる
仲間、いっぱいいるからよ！

もっと触って欲しいのか。このエロ豚め！
（脇から差し込んだ手でぐにぐに乳房を揉み上げる）
たまんねぇ、いくら揉んでも揉みあきねぇ、けしからん乳だな！
乳首もこんなに尖って…。いやらし過ぎるぜ！
（指で乳首をつまむと指先で転がすようにひねって）


【セーラースーツにナイフなんかで切れ目を入れてもいいですか？】

>>45
んふ…ぴちゅ…
（巧みに舌を這わし首筋に吸い付きキスマークを残す）
ええ、皆さんに肉奴隷としてたっぷり愛していただいたわ
オチンポと精液に溺れた輪姦…たまらなかったわよ

アッ…それ、オチンポの熱いのが
ジュクジュク擦れて…すごいわ…んふぅぅっ
（股を閉じて肉棒を挟み前後に淫猥にくねらせ）
ど、どちらでもかまわないわ…
裸に剥いてくれても、このままでも…犯したい姿でしてほしいわ…

嬉しいわ…私を犯してくれる人
たくさん来ていただきたいわね…
この淫らな肢体で満足させて差し上げてよ…ふふっ

【公衆便女だからもっと強引でもかわまないわよ】
【スーツは切り裂いても引きちぎってもお好きに】

>>46
首筋に吸いつかれるとゾクゾクするねぇ…
肉奴隷か。じゃあ俺もお前を肉奴隷にしてやるぜ！

（キュッと閉じた太腿と股間の柔肉に挟まれ）
（ネプチューンが腰をくねらせるとペニスが擦れて）
くっ　たまんねぇな……。このまま出してしまいそうだぜ！
しかし精液便所は中に出して欲しいんだよな？
（ポケットからバタフライナイフを取り出し）

へへ、これでおまんこのとこ切り裂いて入れてやるぜ！
ホラ、脚開きな！
（太腿の間からペニスを抜くと大きく脚を開かせ）
（レオタードにクロッチにナイフの刃を当てると縦に切れ目を入れる）
こうすると着たまま犯せるってわけだ。ホラ、そこの壁に手を突きな！
尻を突き出すんだ、立ちバックで犯してやる！

（言われた通りお尻を突き出すネプチューン）
（片手の指でレオタードの切れ目を広げる）
へへ、精液便所の淫穴が見えるぜ！　今ブチこんでやる！
（もう片方の手でペニスを握るとレオタードの切れ目から濡れ濡れの膣穴に切っ先を当て）
行くぜメス豚。ご主人様のチンポ、味わいな！
（男は容赦なく極太チンポをネプチューンの膣にズブリと刺し貫いた）
くっ　便所って割にゃ締めつけるじゃねぇか…
（そのまますぐさま激しいピストンを始める）

俺一人で味わうのはもったいねぇからな！
（ネプチューンを立ちバックで犯しながら男は携帯を取り出す）
（どこかに連絡を取り、仲間を呼んだようだった）
これで仲間が来るぜ。精液便所で肉奴隷のネプチューン、
うれしいだろ？　これから何本ものチンポで輪姦されるんだからよ！

身体を引き裂く破瓜の痛みで目を覚ました
それ以前のことはうすぼんやりとした霧の向こう
思考の端に断片的に残る単語ＴＦPであるとかヴァルチャーであるとか
そういったものは遠く幻想でしかなく
しかし自分が「神代やよい」の無限の可能性の中から
「公衆便所として生きるしかない神代やよい」として存在してることだけは理解できた
今日も無力な私は捕まって性欲の捌け口にされる、抵抗しても、逃げても、戦っても、
それが宇宙の法則であるように。


【名前：神代やよい】
【出典：破壊魔定光】
【外見：黒髪ショート、つり目の美少女１７歳】
【現状：平行宇宙の知識を断片的に持つ無力な女子高生、反抗的。
　　　　監禁はされていないがどこで犯されていても誰もそのことを異常とは思わないため
　　　　授業中でも通学中でも先生でも生徒でも流刑体でも使用できる。】
【形式：置きレスをメインに時間が合えばチャットもアリ】
【ＮＧ：著しく汚いこと。】

【私宛にレスのあったものにだけ対処するのでそのつもりで】

>>47
（しなやかな手足が伸ばされ）
（形よく熟れたヒップを掲げて背中を沈める）
そ…我慢できなくて、欲しくて涎たらしてるの
見られてるの恥ずかしいわ…早くして…
（にちゃりと触れ合った性器同士から熱、脈動が伝わり）
っ…熱くてビクビクしてる…スゴイわ…
この逞しいオチンポ…メスマンコにくださいっ
（花弁が鮮やかに開き巨大な亀頭が埋没していく）
（心地よい反応を還す膣は生き物のように竿に絡みつき）
お腹、いっぱい…こんな素敵なんて
は、激しいわっ、もっと掻き回してくださるっ…くっんぁぁっん
（悩ましげな喘ぎを漏らしながら突かれるままに揺さぶられ）

んんっ…嬉しいわ
（後ろでに振り向き妖艶に微笑む）
淫乱便女ネプチューンの穴をたくさんのオチンポで塞いで…
ザーメンの海に溺れさせて頂けて？…んぁっ…あふぅぅんんっ

>>48
つまり俺が定光のパパになるのも可能だな

いや、弟か妹のパパか
もっとも無事に産める体のままでいられるかな？

>>50
いやいや女子高生の神代やよいに胤付けしたら兄貴が出来るんじゃね？
（道端でやよいの肉壷を汚す順番待ちをしながら雑談する）

>>49
はは、ネプチューン。お前のまんこ俺のに絡みついて来るぜ！
まるで俺のチンポ離したくないって言ってるみたいだな。
さすがメス豚の淫乱まんこだぜ！
（極太ペニスで膣の中の感触を確かめるようにかき回す）
どうだ、これが欲しかったんだろ？　もっと突いてやる！
（腰を大きく引く。ペニスが抜けそうになった瞬間にズブ！　と再び奥まで貫き通し）
ホラ、子宮にまで響くだろ？
（そうやって極太を何度も何度も膣奥に叩き付けて）

へへ、さっき呼んだ俺の仲間達が来れば何本ものチンポにありつけるぜ！
どうだ、うれしいだろ淫乱メス豚セーラー戦士よぉ！
お前の中、具合がいいからもう出そうだぜ？
いいよな、中に出してもよ。何せお前は精液便所なんだからな！
（一際大きく腰を引くとズボ！　とペニスを子宮に届けとばかりに叩きつけて）

>>50
さだ…みつ…？
（この名を口にしたのは今私を犯してる男だろうか？
それとも下卑た笑い顔で見ている周りの男達だろうか？）
だ、出すなぁ！私の膣にだすな！！
定光が…お前達のような…馬鹿どもの子のわけがない
（思い出したようにすでに何度も何度も膣内出しされた肉襞から精液を
掻き出そうとして組み伏せられる）
あ、あ…私は定光の母でなければ…
なら私はいったいだれなんだ…？
（自分の存在の不確かさに脅えながらも体は素直に男を迎え続けた）
>>51
んあっ…ふくっ…あぁんっ
（犯されながら（使われながら？）ぼんやりと
定光を産むときにはこんなことから解放されるのかなとか考えている）
ふ……それまでにいったい何人兄弟ができてるんだろうな
（そんな不安とは別にたぷたぷとバストを揺らしながらやよいの体は
便器としての性能を遺憾なく発揮し続けるのだった）

>>53
お？　いい公衆便所だな。
まんこは塞がってるみたいだから口を使わせてもらうぜ？
（おもむろにズボンのファスナーを下げ、勃起したペニスを取り出す）

ホラ、咥えてペロペロしてくれよ。
（やよいの口元にペニスをつきつけ）
気の強そうな女がメチャメチャに犯られてるの、そそるねぇ…

>>54
公…衆…あぁあん…便所…じゃ…ない、んくっ、ひぃあぁあん
（日常的に慣らされ続けている体は背後から突き上げる男に反応して嬌声をあげてしまって
その言葉から説得力を奪っている）
誰が…そんなもの…んんっ、んぐ、あ、あぁはぐっ…んんっっ
（ファーストキスより早く肉竿の味を覚え込まされた、もういい加減抵抗してもムダだと
わかっているのだがそれでも素直に咥える気にはなれない、後ろの男の突き上げに
大口を開けたところにねじ込まれる、そしてペニスの味を感じてしまうともう舌を絡めずに
はいれなかった）
ちゅぱちゅぱ、んんっ、…ちゅぱ、ちゅぱ、……
（口にペニスを突っ込んだ男を上目遣いで睨みながら桜色の唇を開いたりすぼめたりして
奉仕を始める、今日も手荒に使われ続けたやよいには噛みつくとかそういう抵抗をする体力もない）
げほっ、はぅ…あっ、んふぐぅ
（そうして今日何本目かわからないペニスから精液が注がれていく）

>>56
神代、おまえだけ課題の提出がまだだぞ
（半裸で犯されるやよいをみながら平然と叱る）
後で職員室に来なさい、
（いやらしい顔でやよいのオッパイを揉みながら）

>>56
待てっ、やってる、その課題なら終わってる
（鞄から完全解答済みの課題のペーパーを取り出そうと伸ばした手は誰かの
熱い肉棒を握らされて目的を果たすことが出来なかった）
くっ、変なものを握らせるなぁ
ひぁあっ授業中くらい放って置いてくれ、な膣内にだすなっ
（愛液と精液で濡れたペニスを扱きながら中出しされると情けなくて声がうわずってしまう
そんなところに近づいてきた教師にわずかな希望を感じて顔を上げる）
なっ…く……ぅ
（剥き出しの白い乳房に教師の手のひらが埋まるのを見ながら
改めて味方はいないのだと噛みしめた）

神代って誰とでも犯るんだろ？
俺、ちょっとたまってるから犯らせてもらうな。
（いきなりスカートをめくりあげ、ショーツの股布をずらす）
（まだ濡れてない秘裂に強引に極太ペニスをぶちこみ）

>>58
なんだなにかようか？
なっ…好きでやってるわけじゃな…
（教室で使われたあと、一人でトイレに籠もって体中にかけられた精液をウェットティッシュで
拭き取ってひとごこち付いた所を不意打ちされた
なによりこれが何人目かわからないほど犯されて疲れ切っていたやよいは
ろくな抵抗も出来ずに男子生徒に組み敷かれた）
そんな理由で、貴様ぁ！やめろ、やめっうあっあぐっ…ぅうう
（精液の染みついた制服を着続けたりしないのがやよいに残った最期の矜持だった
しかし替えの制服も間もなくこの男子生徒の精液で汚されてしまうんだろう）
……着替え……明日からもっともっと持ってこないとな
（組み敷かれながら上の口がぼそりと呟く、下の口は男子生徒の情欲を掻き出しきれ
なかった前の男の精液がなめらかにやよいの最奥まで導き入れて潤滑に運動している）

>>59
（神代を床に組み敷き、腰を激しく動かし膣奥を突く）
（若さに任せた勢いだけでテクニックも優しさも何もない）
（ただ、サカリのついたケモノのように腰を振るだけのピストン運動）
へへ、たまってたからよぉ、お前みたいな公衆便所がいて助かったぜ！
おら、おら、お前も気持ちいいんだろ？

（自分勝手な言い草で神代を陵辱すると男は欲望を吐き出す）
うっ　出るぜ…。
（ドクドクと膣内に飛び散る熱いザーメン）
（男は避妊することなど微塵も考えていないようだ）
はぁ、はぁ、出たぜ…。たまってたから濃くていっぱいだっただろ？

（ヌルリとペニスを抜く）
（ネバネバした液が糸を引き、太腿やスカートを汚す）
あっちゃあ、チンポベトベトじゃん！
神代、お前の口で綺麗にしろよ。お前のせいで汚れたんだからな！
（神代の髪を持って強引に引きずり起こすと）
（ザーメンで汚れ、異臭を放つペニスを神代の唇にこすり付けた）

>>59
か神代さんぼ僕ぼくずっと憧れていたのに！！
（完全に皮を被ったちんちんを剥かずに神代の中に捩り込む
チンカスを中にこぼしながら小刻みに何度も何度も射精し続ける）
か神代さんがわ悪いんだよぼ僕の憧れの神代さんが
こんなこんなふしだらなスケベ女だったなんてあんまりだよ！！
（他人の精液まみれでも関係なく赤ちゃんみたいに神代の乳首に吸い付きながら
性器は硬さも大きさもないが水道みたいにただ繋がったまま
どくどくと神代の子宮に精液を流し込み続ける
それは順番待ちのヤンキーに蹴り飛ばされるまで続いた）

>>52
【ここは一人を犯し尽くすスレだから頻度が少ない私が移動しようと思うの】
【お付き合い頂けるなら伝言スレにでも一言くれたら…】

【一言落ちになります】

>>62
【ちょっと待て立ち去るならむしろ後から来た私の方だ
だがそれ以前に一つのスレを一人のキャラハンが独占するのは禁止されていたはずだ
それになにより私一人でスレを支えることなんて出来やしない…情けないことだが

考え直して欲しい、これでは気になって私はレスもまともにできない
選択肢は私が立ち去る、２人とも残る、の二つだ
私は後者を推奨するぞ、そうしないとあとから参加しようとする人間を閉め出すことにも
なってしまうからな

というわけでレスはこの件が落ち着いてからだなすまない>>60>>61】

>>62
自分がみちるさんの相手をさせてもらっていた名無しです。
みちるさんが別の場所へ移動するのならお付き合いさせていただこうと思います。
置きレススレあたりが適当でしょうか。
しかし、ここもある意味置きレススレのようなものなので、神代さんのおっしゃる通り、
移動する必要もないのではないでしょうか？
一度みちるさんと神代さんで話し合ってみてはいかがでしょう。

スレタイの「一人の女」はキャラハンが一人しか使えないと言うことではないと思います。
「一人の女」が多数によって犯されていれば、その犯されている女が何人居てもいいのではないかと。

>>63
神代さんはここに必要な方だと思います。
ずっとここに居てみなさんと楽しく過ごしていただきたい。
しかし今のままでは気分も優れないと言うのもわかります。
一度時間を決めてみちるさんと話し合われてみてはいかがでしょうか？

>>63
【まず最初に、勝手なことを言い出してごめんなさいね】
【もしかしたら邪魔になってるのかと感じたのよ】
【そちらさえよかったこのまま続けさせてくれるかしら？】

>>64
貴方にも一言もなく申し訳ないわ
落ち着いたら再開したいと思ってるの
もう少しだけお時間いだたきたいわ

【一言お邪魔しました】

募集

【待機するね】

SSのなのはさんだったら穴という穴に精液を注ぎ込む

【待機します〜。】

【名前】西野つかさ
【性別】女
【出典】いちご100%
【容姿】http://www.avexmovie.jp/lineup/ichigo/cyara.html
【NG】グロ・死に至る行為
【希望】学校帰り際レイプ等？

まずはすぐに突っ込めるようにショーツを脱がすとしよう

お、可愛いね〜。アイドル並みじゃん！
ちょっと俺の性欲処理の相手してくれないかな〜。

>>70

何、君…？
何かあるなら、私ちょっと学校帰りで疲れてるから
さっさと用事済ましてほしいんだけど？

>>71

…それはそれはお褒めの言葉どうも。
･･で、何で初対面の君とそんな事しなきゃならないわけ？
そんなの勿論却下。

>>72
言葉通りだっつーの。
おら、さっさと脱ぐもん脱げや！
（つかさをすっころばして、脚でスカートを捲り上げると、ショーツを強引に剥ぎ取っていく）

>>73
気が強いね〜。そんなとこも好みだぜ！
（ずい、と近づきつかさの腰を抱きよせる）
へへ、このまま犯しちまおうかな〜。
（既にビンビンに立った股間のふくらみをつかさの股間に押し付け）
（グリグリこすりつける）

>>74

…言葉通りってっ…きゃ？！
（見事に転ばされてしまいショーツを剥ぎ取られ）
な、何するこの変態っ！
私は君となんか遊んでる暇はないって言ってんの！

>>75

気が強いってそんな問題？！

…ってやめろっっ
私は君となんかヤるつもり一つもないし
何だって初対面の人となんかやらなきゃならないわけっ？！

>>77
俺が犯りたいからに決まってるだろ！
（ズボンに手をやりチャックを下ろす）
（ビンビンのペニスを取り出し）
こんなになってんだ。もうどっか穴に入れないと暴発しちまうぜ！

（つかさのスカートをめくり、ショーツのクロッチをずらして）
まだ濡れてないな。
（手に唾液を垂らすと割れ目にグチュグチュ塗りこみ）
これでいいだろ、行くぜ！
（ペニスの先端を押し付け、割れ目をえぐるように埋め込んで行く）

>>78

君の事情なんか知るかっ！
（相手の性器を見てしまいすぐに顔を背け見ないようにして）
そんなもの見せられたってやらないものはやらないっ！
じゃあ自分で自分をやればいいじゃないっ！
なんだって私が君とそんな事に付き合わなきゃ…

き、気持ち悪い真似を…っ
良くな――あっ！？んふぁっ…！
痛いっ！痛いってばっ？！

>>79
痛い？　もしかして処女かよ。こいつはラッキー！
（つかさが痛がるのもかまわずペニスを奥までつっこんで）
けっこうキツイな。んじゃ腰使ってやる！

（男はつかさを気遣う様子もなく自分本位でピストンを始める）
うりゃうりゃどうだ！
（極太のペニスにえぐられる秘肉が痛々しい）
へへ、やっぱ可愛い娘を犯すと気分いいぜ！

それじゃ俺は上で…
ほら、舐めてくれよ
（皮が完全に被ったペニスをつかさに向ける）

>>80

…し、しまった…
やぁぁぁっ！？んんぅ……、はぁ、…はぁ。
ちょっと待って！お願いっ、止めてっ!!
（抵抗をしようとするが既に入れられているためにも逃げる事も出来ず）

やっ！んっ、あぁっ！？……ふぁっ…
（すっかり疲れたのか身体中の力が抜けはじめ）

>>81

何で私が舐めないと駄目なのっ？
わかってると思うけどこっちは迷惑してるの！
誰が舐めるかこんなものっ！
（相手の性器と目をあわせないようにして）

【あ、すみません;;】
【急用落ちになっちゃいます…すみませんが破棄という形で（汗】

>>82
つかさちゃんが迷惑だって関係ないよ
俺はチンコの掃除をしてほしいんだから
ほら、さっさと…
（つかさの唇に包茎ペニスを押しつける）

これはいい放置プレイｗＧＪ！

>>82
やめろと言われてやめられるくらいなら最初からレイプなんかしないぜ！
（サカリのついた犬のように激しく腰を振り、つかさを犯し抜く）

お、抵抗が弱くなったな。感じて来てるんじゃないか？
（うれしそうに腰をローリングさせ、膣壁をペニスでえぐり）
へへ、気持ちいいだろ。女はこうやるとヒィヒィ言ってよがるんだぜ！

（ズボズボ激しいピストンに回転を加えて犯し続けて）
くぅ、そろそろたまんなくなって来た。
このまま中出しするぜ！

>>83
【あちゃ、残念。お疲れ様〜ﾉｼ】

名前：朝比奈みくる
性別：女
元ネタ：涼宮ハルヒの憂鬱
希望：部室で強姦みたいなこと・・・

募集です！

よう朝比奈！
いつもみたいにバニーガールに着替えて見せてくれよ。
俺たちが見ている前でよぉ

sageと演じるキャラの名前がぬけとる。

あ、すみません。お茶淹れてきますね。
バニーはちょっと・・・ダメですぅ・・・

>>91
ダメか。そうか、ならしょうがねえな。

それなら、俺が着せ替えてやるよ！
（お茶を汲みに行こうとするみくるを捕まえ、いきなりスカートをずり下ろす）

>>91
えっへへ〜、みくるちゃ〜ん
（みくるに後ろから抱きつき胸を鷲掴みに）

きゃあ！！何するんですか！
（いきなりの行為に驚く）
や・・・なにするんですか・・・

お前の胸がこんなに大きい理由知ってるぜ

こうされるためだろ！？
（みくるの胸を露にさせ舌でなぞっていく）

みくるの下着は何色かな？

ひゃう・・・やめてください・・・
大声出しますよ・・・
ダメ・・・胸は・・・ダメですぅ・・やめてぇ・・・
（胸を弄られ、激しく反応する）

胸だけじゃなくて尻もデカいな、ちょいと触らせて貰うぜ？
（みくるのお尻に頬ずりする）

>>96ピンク色ですぅ・・・

声出してみろよ？
みんなお前が犯されてるとこ見るんだぜ
そしたら学校に行けなくなるんじゃないか？
可愛い声出しやがって…乳首もﾋﾞﾝﾋﾞﾝじゃん
（乳首を指でひねりあげ片方を口に含み吸う）

ふんふん、ピンク色か…
それなら次は…
（ズボンから包茎チンコを出すとみくるの口に押しつける）

おねがいします・・・もう止めて・・・
キョンくん・・・助けてぇ・・・

ま　た　包　茎　か

チンポなんて・・・ダメですぅ・・・
乳首も・・・ひゃう・・・耐えられません・・・

じゃあ俺はみくるちゃんのもらっちゃおっかな
（パンツを脱がせ図太いチンコをおまんこに押しつける）

>>104
ほら、早く皮の下を綺麗にしてよ
（みくるの口に包茎チンコを押し込む）

そんじゃアナルは俺が貰っとくぜ？

（みくるのお尻にペニスをあてがうと一気に挿入する）

こんなにでかい胸があるのがいけないんだろ？
キョンか？あいつは今頃ハルヒといちゃいちゃしてんじゃね？ｗ
じっくり楽しもうぜ…？
（乳首を強く摘み激しく吸い上げる）

（親が帰ってきたので落ちます。お相手感謝！）

スレＨクオリティ晒しあげ

ｽﾞﾌﾞ…ｽﾞｽﾞｽﾞ…！！！
（図太いチンコがみくるの中に入り処女を奪っていく）

やっぱりみくるの中は最高だな…ギャハハ！
（激しくピストン運動する）

ってかレスの進行度が半端ないな

人数捌かにゃならんし、テンポも要求されるから、
スレHクオリティもやむを得まいて

夜になら時間取れるから犯して欲しいかな

だな
クオリティ重視じゃなくてたんに集団に犯されたい人がくるといいかもな

>>114
何時ぐらいだ？

19時か20時か。
出来れば一人じゃなくて大勢が良いわね。

因みに短文とか長文は空いてのレスによって変えるから宜しくね。
んじゃ夜に来るね

肝心のキャラがわからん

別に一人でやるつもりなんかないさ
仲間達でめちゃくちゃにしてやるからな。

使い分ける…か
それだけ満足させてあげれば長文ってことだな。
くくく…犯りがいがあるな
じゃあ時間にのぞいてみるわ

>>118
キャラがわかんなくても犯れればよくね？

今のうちに文の勉強でもしとくかな

即レスで複数の人とするなら乱交スレと重複だな

また重複厨かｗ

さて・・そろそろ時間だが

まだ来ないかな

居るけど、様子見てたんだ。
上で即レス違いってあったから。それにキャラ決めてないしねぇ。
面倒だしオリキャラで良いかなって。

重複だとかは気にしなくていいと思う
オリキャラがOKかはわからない

別にオリキャラでも構わないだろ
ここはルールがあまり無いらしいしな

お・・きたな。
別に俺はオリキャラでも構わないが？
ってかそっちのほうがやりやすいしな。

こねぇぇぇ！落ちたか

募集で上げてみるかな

ゼルダ姫とか需要あるかなー

あるんじゃね？
集団で責められそうだし

まぁ人数集まるならやってみようかな…というレベルですが

あー・・あまり人来ないからな。
俺は管理人みたいなもんだから

>>135
そういうのやめようぜ

俺もいるでごわす

>>136
いたのかよ・・
だって誰も書き込まないからよ

>>138
名無しは名無し
名無しに管理人はいないんだぜ

いっそのこと管理人さんを犯すか

いや・・別にいいや
とりあえず俺は抜けるわ
ﾉｼ

おいおい・・俺はウホッには興味無いぞ？

あんた達！！
なにぼさっとしてんのよ！

今日もSOS団行くわよ！

管理人ってムラムラだろｗ

(　゜Д゜)


(゜Д゜)

ムラムラしてねぇって…
とりあえず俺はハルヒを犯したい

>>146
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

いや・・まぁ、頑張ろうと思うがおまいらはいいのか？

>>148
多分俺とお前の二人しかいない罠




ｶﾞﾝｶﾞﾚwww

>>149
…ハルヒいないのかよ
じゃあ寝るわﾉｼ

>>150
ﾉｼﾉｼ

あら？少し遅かったみたいね。
せっかく私が遊んであげようと思ったのに〜！！
…何か興醒めだわ。
今日は帰ろっと

可愛いおにゃのこ来て

ココはどういうコトをする所なんでしょうか？

全然わかりませんねぇ…。

>>154
可愛い女の子を数人で無理やり押さえつけながらエッチな事をする所ですが？

>155
こんばんはぁ。

…………？
エッチなコトって、何ですか？

それは面白いのかなぁ…。

うーん…？
（きょろきょろと周囲を見回し）

今日はみんな、いそがしいみたい。

大人しく帰ってオヤスミしよー。ふあ〜ぁ…。

またななしのままメスか

なんでもいいからキャラにしてほしいわ
あんま偉そうなことは言えないけど

>159
>159

（窓の無い部屋に手錠をされて放り込まれている
桃色のパイロットスーツを着た少女は眠っている
まだ暴行をされたあとはない）

とりあえずフェラ用リングを装着させて無理矢理口内を犯す

>>161
パイロットスーツを脱がして肛門をしてみる。

>>162
ん！！んんっ！！！！！！
（何かを噛まされた不快感で目を覚ます、金属の不快な味、続いて生暖かくて
臭い何かを口に感じて赤毛の少女は悲鳴をあげる
しかし肉棒をねじ込まれた少女の口はくぐもった声を漏らすだけ）
んんっ！！んんぐぅ！！！！
（顔にちくちくとあたる不快な剛毛、口内に拡がる不快な味、鼻腔に充満する不快な臭いに
涙を溜ながら事情もわからずに呻き続ける）
>>163
（口を塞がれて息も苦しくなってきたころ下半身をまさぐる手を感じる
抵抗をする間もなく脱がされて白い肌を晒す赤毛の少女、何をされているかも
わからず未開発の肛門を刺激されてくぐもった悲鳴をあげた）

>>164
浣腸の次はこれだ。
(暴れる少女にかまうことなく尻の周りを生暖かい舌で嘗め回す)

>>165
んひぃ……っ
（お腹へ逆流する感覚に目を見開いて弱々しい鳴き声を漏らす
お腹になにかが溜まっていくのを悶えながら耐えることしかできない
例え口にリングが嵌っていなくても、口を蹂躙するオスがいなくても
金色の瞳の少女は他者に苦痛を与えることほどには自分の苦痛に
耐える術をもっていないようだった）
んぐ…うにぃ…あ、ああ……
（肛門に這い回る軟体の不快感に涙をこぼしながら逃げることも出来ずに
肌を汗ばませている）

【あ、忘れてたけど置きレス推奨ねっ
それとわかってると思うけど私の出典はガンダムＯＯよ】

>>166
(掻き回す速度はゆっくりと時間をかけていく)
(未開発な部分が多いためか何故か内部がキツク感じる)
(口から涎を垂らしつつ舌と口を交互に使い分けて愛無する)
(怯える少女の声とは関係なく行為を続けられていく)

【了解。一応トリップを付けてみた】
【他にNGがあれば宜しく】

>>167
はっ、うぐっ
（お腹に注入された液体が暴れ回っている、ガンダムマイスターでも
少女としての恥じらい…それ以上に人間の大事な部分が危機を訴える
漏らしたりしないように懸命に肛門を閉じようとするがそれを邪魔するように
軟体がほぐしながら内側まで分け入ってくる）
ひっ、あぐぅ、うひぃいん
（せりあがる危機感、それを耐える赤毛の少女は怒りの形相で涙を零し続けた）

【ん〜トリップはいらないかな、だってネーナにとって相手の男は誰だって
いっしょだもん。
不特定多数の無慈悲なオスの群が相手、ここの趣旨ってそういうことじゃない？
それとＮＧはナシよ後の人が困らない程度に暴行でも暴力でもお好きにどうぞ】

>>168
（此方を睨み付けてる眼に気になり肛門から舌を引き抜き)
んっうん・・・どうやらまだ抵抗しそうな勢いは持っていそうだな。(顎を片手でゴリゴリと握り締めて)
(手を放し頬を軽く左右の掌でビンタを繰り返して鼻に金属性のフックをかけようと迫る)
【一応、俺個人の印という意味で。どうせこのトリップは使い捨てだし】

>>168
(幾人もの男たちが精液を大量に放出)

（拘束され眠らされている）

>>171
素晴らしい…
なんという格好の標的…
（ズボンとパンツを脱いで勃起ペニスを掻き出す）

ネーナ？

>169
はっ、あっ
（尻の刺激に悶えているうちに口の中のペニスはネーナの胃に精液を流し込み終わっていた
括約筋を締め付けることに集中しているネーナには暴力に抗う術はなかった）
>170
あ、なによ…あんた達
（お腹の痛みに震えながら周りを囲んだ男達を脅えた目で見上げるネーナ）
きゃッ、やだ、汚ッ
なにがしたいのよっ私がなにしたってのよ
（クリクリ動く大きな瞳を伏せながら全身を精液で白く汚されていく）
>173
……どうして私の名前を知ってるの！？

>>174
これもかけやろう・・・（金属性の鼻フックをネーナの顔にフィットさせ）
・・・そろそろ入れてあげよう。しっかり味わえよ。
（不様に鼻が持ち上がれ別の男達からも辱めを受けている肛門を大きく左右に広げ膨張した肉棒を奥まで捻じ込む）

【トリップつけてる人、わたしヤダって言ったこと無視されるの嫌いなの
なんでレスが遅れたのか考えもしない人はお断りよ
じゃあね、ばいばい】

逃げたか？

◆5cDn6efRDc死ねよ

ttp://image14.bannch.com/bbs/250382/img/0089551536.jpg

アヒャャヒャャャ！

>>180
うるせえ！
これでも咥えて黙ってろ！！
（恥垢に塗れて異臭を漂わせる剛直チンポをネーナの口に捻じ込む）

>>181
（されるがままに口に咥えさせられ昇天）

>>182
ほらほら、気絶してねえでちゃんとしゃぶれよ！
（ネーナの頭を掴んでオナホールのように荒々しく前後に動かす）

フランスパンこん棒

名無しの酉つけ禁止にしたら？
がっついてるか、他スレと混同してるように見える

ネーナが言いたかったのはつまり1レス完結が基本で、
仮に同じ人間が書いてても連続性を主張するなってことね
納得

前半何か違うんじゃないか？

飽くまでも不特定多数の名無し×キャラハンなのであって、
名無しとキャラハンの一対一のロールじゃないんだから、
個人を特定する酉は必要ないってことじゃないか？

どうでもいい議　論がいらね

過疎りたいんなら好きにすれば？
何でもかんでも好きにやって
人が集まると思ったら大間違い

当千

素股を広げろカレン・シュタットフェルト！

カレンがいると聞いて

カレン・オルテンシアかもん

カレン・シュタットフェルト
カレン・オルテンシア

Wカレン！！

両方可愛すぎる、アナルががばがばになるほど犯したい

ああそれでもWのカレンには　届かない。

【置きレスメインでよければ、ボロボロにグロ以外なんでもしていいですよ】
【孕ませとかそういうのもありです】

……んぅ…ん…。
（制服姿でその場で倒れており、ゆっくりと目を覚ます）
何ここ…？この状態って…んっ…痛い…。
（足を挫いているのかまともに立てないでいる）

>>197
（ニタニタした顔でパンツを引き下ろす、抵抗するならグーで殴打）
かわいそうになぁ、こんなに可愛いのに
（いいながらアソコにローションを塗り込んでスベリをよくしてから無理矢理チンポをぶち込む）
（痛がる摩央を楽しみながら奥までねじ込んで膣内出しすると痛めた足を踏みにじってから退室）

>197
（動けない少女を背後から羽交い絞めにして肉棒を晒し近づける）
（豊満な胸元を両手でそーっと触れる）

>>198
ちょ、ちょっと…何よ、いきなり…きゃっ……
（抵抗しようとするといきなり殴られて信じられないような表情を見せる）

な、何…よ
…いきなり殴るなんて最低と思うんだけど……ひっ…
ダメ、そんなところ触らないでよ…ダメ、何よそれ…なんで…？
だめ！入れないで！入れないでよ！ひぐ…ぅっ…だめぇ抜いて…っ…
そんなの…抜いて…ひっ…うっ…んんん……！？
（無理矢理ペニスで膣内を突かれ続けてそれを嫌がっても）
（身体は受け入れて締め付けていく、そして膣内射精をいきなりされ）
な、何…嘘…嘘よ…中に出すなんて…酷い……ひぐぅ…っ！？
（いきなりの中出しにショックを受けて、絶望の声をあげ）
（そして、まだ痛みのある足を更に痛めつけられて一切歩けなくなり）

な…によ…何なのよ…ここ……。
（涙を流しながら膣から精液を漏らしながらただ絶望に浸る）

>>199
…え…今度は…んっ…やめて…
そんなの押付けないでよ…んっ…
（近づくペニスを拒否するように身体を引こうとするが足の痛みのせいで一切動けなくなり）
…触らないで…っ…なんで…こんな事…
（胸元を触れられると明らかに拒絶の意思を見せて）

ちぇっ使用済みかよ
（スカートを捲りあげて脚で無遠慮に開脚させて精液の零れるま○こを観察してから）
一足遅かったか、ま、いいや咥えてよ
噛むなよ？
（摩央が素直に咥えるなら加えた途端口の中に尿を流し込む
咥えないなら暴行した上で頭から尿をぶっかける）
はははっ、これでだいぶ公衆便所っぽくなったんじゃね？
（記念写真を一枚撮って笑いながら退場）

摩央のアソコにピンポン玉が何個入るか挑戦する

ネーナ・トリニティ

マリナ・イスマイールで

クスハ・ミズハで。

初めまして
そして
さようなら
（名無したちを見てリングを光らせる）

>>206
あえて釣られてやる。(発光するリングに奪い去る)

ん…！！
オレの手から指輪を奪う奴が居るとは。
なかなかどうして、見所はありそうだな、ピンクの名無し。
オレが全力を出しても、オレの指輪を奪え返せそうにないな、
もっとも
旧時代的においてな

それだけではこのキャラサロン、
生きてはいけないぜ！
（飛翔してトラップを腕から放とうとする）

>>208
あまい。甘いわ！
秘技・・・トラップ返しぃいいいい！
(地面を力強く踏み砂塵や細かくされた岩粒を飛ばし粘着性のあるワイヤー線を飛ばし補足しようする)

ふ
トラップが還って来るのを計算しないオレだと思ったか

（岩粒をマントで払いグラスで砂塵を防御する）
っ！！！
（あらぬ方向からワイヤー線が跳んで来て絡め取られる）
な・・・？
身体全体を巻き込まれた？
（地面に倒れる）

>>210
どんな達人だうと必ずボロが出る・・・それが生き物だ。
(地面に倒れたミルチを肩に担ぎ砂誇りを払ってドスンと置き予備ワイヤー線で宙吊り状態とする)

指輪とパンティーは貰う。・・・そのまま誰かの助けが来るまでそうしているがいい・・・アディオス。(と言って谷底へ落ちていく)

>>211
スレ違いの自己満ロール乙

そんな不確定要素をあてにしていたのか・・・
無茶なやつだ

オレをどうする気だ・・・・・・
戒めたからといって、オレはオレのやろうと思うことをやめはしない

！！！！
やめろ・・・
（パンティーを取られて黒くうっすらとした繁みとくっきりとしたスリットがさらけ出される）

こんなことをして・・・オマエいつか、殺すぞ・・・

指輪を返せ　！！

・・・・・・
（宙吊りにされたまま、宙を見ている）
（局部を空気にさらけ出したまま）

>>212
・・・？
興ざめなやつだ
ガキが
口出しするなら
○○○でも出してみたらどうだ

オレが締め付けてやる

・・・。

もし○○○を出してくるやつがいたら
腰の箱からトラップを出して締め付けてやろうと思ったんだが
そういうやつさえいないようだな

・・・いい加減誰か下ろせ

・・・オレはずっとこのままか・・・

>>216
いい眺め。
これがおまんこ日和というやつか。
ずっとそのまま股を開いてくれると絶景かな。

ちなみに降ろしてあげたら、貫いてあげるけどどうよ。

ならば俺は後ろ貰う。(トリガーセット)

>>217
降りることが出来ればこちらのものだ
おそらくこいつらの戦闘力ではオレのボックスで充分この場を切り抜けられる
色に目をくらんだやつだからな。
このままこいつの言うとおり股を開きっぱなしというのはぞっとしない。

>>218
な・・・！
ふたり・・・？
今からセットされると、切り抜ける時間がない。
しかも、後ろだと・・・？
処女を奪われるどころか、後ろまで奪われるという屈辱など、受けるわけにはいかない・・・！

プロならおまんこ見られてるくらいで動揺するなよ

>>220
リボーン！？

確かにおまえの言うとおりだな。
オレは自分のおまんこを鏡で見るタイプじゃないからどうなってるかわからないが
いくらでも見るがいいさ
・・・・・・くそ、こんなときに尿意が襲ってきやがった

シャ―――ッ！
（尿道口から光る水を噴き出して虹を宙に作る）

・・・・・・なんてことだ

そこまで恥を曝しきったら、もう怖いモノなどあるまい。
むしろ男相手には、おまんこを陽動に使うことで油断を誘うことも出来る。
女の武器だ、最大限に活用するがいい。

おまえ、ヤマモトか？

いまいち誰でもついているこんなものがどうして使えるのか理解に苦しむし
オレの武器はリングとボックスだと言いたいが
ここはヤマモトの言葉を信じて使ってみるか

（自分から脚を広げて腰をゆらゆらとうごめかして見る）
（放尿で濡れた陰部がサーモンピンクに光り、腰の動きに合わせて花弁が形が変幻していく）

・・・・・・これでどうだ？

（「ここはどこだろう……」そんなことを考えながら周囲を調べる
広い部屋、扉は鍵がかかっている、私は自分の服装が家を出たままなことを確認して
ポケットにいつもの手帳があることに安堵する、どうせここには誰も居ないようだけど）

カチャッ
（鍵の音がして部屋にある唯一の扉が開かれる）
（扉の向こうから2m近くの大男が背を屈めながら入ってくる）

さて…気がついたかな、おじょうちゃん？
（扉を閉めると鍵のかかる音が響き、再び部屋は閉ざされる）

（ひとりぼっちでいるといろいろな想像が浮かんできて不安になる
誘拐されたとか、でも犯人の気配もしない、それに私を攫ってもメリットがない
無言のまま天井を見上げて説明してくれる人が来るのを待つ）

【出典は『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』のアマチュア無線部部長です
胸が大きくて無防備、自分の声が嫌いであまり声を出しません（その分筆談っぽい
ことでカバーしています】
【置きレス、リアルタイムともに可です（書くのは遅いけどそれで良いなら）
ＮＧは飲尿食糞などです、暴行などはご自由に】

【とか書いていたらレスが来ましたか】

>>226
（突然現れた大男に驚いてしまう、だってあんなに大きな人見たこと無かった
おじょうさん？名前で呼ばないのはやはり友好的な理由じゃないからだ
鍵の閉まる音を聞きながらそう確信した）

『あなたは』『だれ』ですか？
（私はいつものように手帳を使いながら話しかけた）

（呼びかけに答えず手帳を指差すのを見ると、ゆっくりと体を揺らしながら近づいていく）
（手帳の中の文字を確認すると、ニヤリと笑みを浮かべて顔を近づける）

あの話は本当みたいだな
そんなに声を出すのが嫌なのか？
（顎を掴んで上を向かせ、角度を変えて顔を眺める）

この状況でいつまでそれが続くかな…
そのうち声も聞かせてもらうぞ！
（まずは手始めにとスカートをめくり下着を曝け出すと食い入るように視線を向ける）

（大男の表情に背筋が泡立つような嫌なものを感じる
これは私が恐がり、とかそうじゃなくて本当に私は危ないんだと思った）

くっ…ぅ……
（顔をゴツゴツした力強い指が摘み上げる、私は呻くことしかできない
私のことを知っているらしいこの人を私は知らない）

ひっ！！、……やめ…てください
（いきなりエッチなことをされた、驚いて、恥ずかしくて、手帳をつかうことも忘れて
悲鳴と懇願を声に出してしまう、掠れた声がみっともなく聞こえてくる
男の人は私の下着を見るのをやめなかった）

ちゃんと声が出せるじゃないか
今日はもっといろんな声を出してもらうぞ！
おじょうちゃんには悪いけど、これも仕事のひとつだからな

（声を出したのを確認するとさらに行為をエスカレートさせていく）
（めくったままのスカートを腰にまとめ、下着の上から秘部を鷲づかみにすると揉み始める）
（大きな手の平が下着の上から撫でまわし、太股にも指を押し当て撫でまわす）
この様子は別の場所で撮らせてもらっているから…
声もちゃーんと録音してるから、後でおじょうちゃんにも聞かせてやるよ
（声を聞こうと息がかかるくらいまで顔を近づけていく）

（私は自分の声よりずっとこの男の声が嫌いになりそうだ
覆い被さるように私を圧迫する男の指がパンツをぐにぐにし始めた
自分でもほとんど触ったことのない場所に遠慮なく指を埋められる感触が気持ち悪い）
くっ…ぁ…
（私は水泳の息継ぎに失敗したみたいな声を上げる、抵抗しようとして手を振り上げて
叩くけど男はプール開き前の溜まった汚水みたいな感触で私から離れないで中に染み
こんでくるような不快感、肌がヌメヌメしてくるみたい）

（撮ってる…？どこから？男の影から部屋をくるくる見回してみるけどわからない
私が声を出すと喜ぶ人なんているのか？とか考えているのはまだ余裕があるから
なんだと思いたい）

なんだよ、もう声ださないのか？
しゃべらないなら、口があっても意味ないな…
（じーっと顔を覗き込み何かを考えていたかと思うと急に動いてキスをする）
（閉ざした口を抉じ開けて舌が口の中で蠢きまわる）
（口の中を舌が出入りし、舐めまわしながら、唾液をとろとろと流し込む）

声を出すのと貪られるの、おじょうちゃんはどっちがいいかな？
この口を何に使うか選ばせてやるよ
（もう一度意識させるように唇を舐め、舌を軽く抜き差しする）

（スカートの中の手は下着の中に入り込み、滑らすように脱がせていく）
（剥き出しになった性器を弄り、反応を確かめながら広げたり閉じたりを繰り返す）

んっんんっ
（唇を奪われた、正真正銘初めてのファーストキスで私でも夢くらいは持っていて
ともかく…えっと…口の中がきもちわるい、気持ち悪いものがのたうっていてどろどろした
液体が流し込まれて気が遠くなった）

…なにを、はなせばいい？
（私は脅えた目をしながら自分を抱きしめて震えながら男を見上げる
あそこの感触も気持ち悪いし恥ずかしいけどさっきのよりはまだ耐えれる）

何が聞きたいってわけじゃないから、内容なんてどうでもいいさ
口を閉ざさずいい反応で鳴いてくれたら、依頼主も満足するさ
（大きな体がしゃがみこみ、性器を間近で覗き込む）
（体を押し込み足を広げて、割れ目に手を触れ左右に広げる）

せっかく映像も撮ってるんだ
おじょうちゃんの体、隅々まで撮ってみような？
（好き勝手なことを言いながら、割れ目を舐めまわし、口の時と同じように舌をつつくように出入りさせる）
（ときどき音を立てて吸い付きながら、表情を確かめるように顔を見上げる）

（いい反応といわれても困る…私は声を出すことに慣れてない
声だってこんな掠れた変な声…だし）
……わかった
（でもこれ以上嫌な臭いを飲み込みたくなかったから、頷いた）
う、見ないで…欲しい
（恥ずかしい部分をまじまじと見られる、恥ずかしいというより嫌悪感）
ひっ、あぁ……
（いい反応とかそんなの関係なく思わず声が出る、スカートは役に立たない
こんな、拡げられたら…困る、あ、れ、パンツも…ない）

きゃぁぁぁああぁぁあぁあああ！！！
（悲鳴をあげた、それしかできないから悲鳴をあげた
罵ったりする言葉は混乱して出てこない）
ひぃいん、みるなっ、みるなっ
（泣きながらただそれだけ叫んでいた、１０年分の声を使ったってこんなに大きな声は
出ていないくらいうわずった悲鳴をあげ続ける）

恐い、やだよ、こんなの、止めて、
（思いついた言葉をよれよれの声で発しながら首を振って否定する
私を虐めるのが目的ならもう十分だと思う
今舐め回されてる部分も唾液でぬるぬるして気持ち悪い、自分でこんなコトしたこと
だってない…のに、痛くて気持ち悪くてだから泣きながら悲鳴をあげ続けた）

だんだん声が出るようになったな
でもまだ足りないか…慣れないみたいで掠れているが…
出し続ければそのうちに…女らしい声も出てくるか？
（羞恥心を煽るように、股のあいだ…体の舌から上までずーっと舐めあげる）
（割れ目を過ぎて、クリトリスに吸い付き、そのまま服を捲くり上げながら、お腹…胸へと舌を這わす）

声と違ってここはずいぶん女らしいな
どんな反応してくれるのか、今から楽しみでしかたない
ほら揉むぞ…おじょうちゃんの胸を、形が変わるまでしっかりと…
（服が捲くれ上がり下着を晒した胸を見せ付けるように持ち上げる）
（指を食い込ませるように埋め、上下左右に揉みしだき、わざと形を歪めて強調させる）
（下着の隙間に指を挿し入れ、指先で乳首を探るとつつき始める）
（手が動き胸の形が変わるたびに、徐々に下着がずれていく）

（胸の谷間に顔を埋め舌を見せつけ、気持ちよさそうに視線を送り続ける）

だせって…
（言ったからという声は弱々しく掠れて最後まで言葉にならない
女らしい声…やっぱり私の声は女らしくないのかとかどうでもいいことに落ち込む）
くぅ…ふ…ぅ…
（凄いところを舐められてる、見えてる私からも、なら撮ってる人も見ている…わけだから
何をされているんだろう、初めての刺激に泣きながら動いて逃げようとするけど
しっかりと捕まえられていて後退ることさえ出来ない）
あ、あ、めくるな、やだっ、見える、みるなっ
（服を剥ぐ男とどこからか見て撮ってる人に向かって声を上げる
私は無力に服を剥がれていく…口の中を弄んだ感触があそこから登ってくるのが
恐くてたまらない）

女…らしい、はてな
（時々みんなが見つめる私の胸、ちょっと大きめだと思うけど
こんな風に言われると不快）
はう…あ、あ、あ…揉まれてる、下着、取っちゃやだっ
（なんで男の子があんなに見つめるのかわかった気がして凄く困った
もう薄着なんて出来ない…とか現実逃避しながら、でも泣きわめいてみる
こんなに露出した肌を見られたり触られたり揉まれたりしたのは初めてで
ようやく私は…これが貞操の危機だと心の底から理解した）

離れて、さわるなっ、もう…帰して、帰して…
（胸元から見上げるいやらしい視線に泣きじゃくって懇願してる惨めな私）

おじょうちゃんの中で一番女らしいぞ
こんなに大きく突き出して…まるで男を誘ってるようだ
見せ付けたりもしてるんだろ？
ちゃんと撮って記録するからいろんな姿を晒すんだ！
（胸を掴んで搾り出すように乳房を握ってその中心を突き出させる）
（息を吹きかけ顔を近づけ、乳首を咥えて舌を這わせる）
（よく見えるように乳首に吸い付き咥えたまま左右に揺らして引っ張りあげる）
（胸全体を涎まみれにさせながら、乳房にキスの痕を刻み込む）

まだ帰すわけにはいかないさ
依頼はまだまだ残ってるんだ…おじょうちゃんの体を貫き中に出すまでやめないぞ
（ズボンの中からペニスを取り出し、お腹に擦りつけて見せつける）
（大きな体格に見合ったものが、天を突くようにそそり立ち、先端からは先走りが滲み出している）
帰りたいならおじょうちゃんの中で受け止めるんだ！
（体を持ち上げ宙に浮かせて、ペニスの先端を割れ目にぴったり押しつける）
（ペニスで串刺しにするように体を徐々に沈みこませ、先端が抵抗を感じとるとその場で止めて顔を見詰める）

ここがなんだか…わかるかな？
おじょうちゃんの大事な場所だぞ
（つつくように体を揺らし、その感触をはっきり意識に捕らえさせる）

誘ってない、誘ってないっ
（私の胸がそんな風に見えるのはいや
私は私の声が嫌い、そしてこんな男を喜ばせるこの胸も…嫌い）
撮るな、こんな…あぁうあっ、舐めるの、やだ、はうん、あ、ぁあっん
（胸をもみくちゃにされると先端がむずむずしてきてそれを見て男が喜んでるのが
わかって、落ち込む、でも胸の先がひりひり？むずむず？じんじん？してるのは
押さえきれなくて変な声が出てしまう）
ひっう、あん…いやぁあっ、あふぅんぐすっ、も、やめろ
（無駄に大きなお風呂にも浮く私のおっぱい、玩具にされてこね回されて
私はなぜだか息が荒くなってくる）

帰せ、ない、はてな？？
（貫く、とか中に…とか、思い当たることはこの歳になれば当然ある
そしてそれは私の絶望）
ひっいっ
（お腹に熱い物が当たる、噂にだけは聞いていたあれ、今は私を汚すための道具
思わず下を見て後悔する、醜悪な赤黒い肉塊、さきっぽからぬめぬめした液体を
分泌して私のお腹を汚してる）
や…め…て…、
（精一杯可愛い声を出そうと努力しながら懇願してみる、その返答はあそこの激痛）
ひぃっあ、入らない、はいらない、からっ
（弄ぶように揺すられて私のそこが拡がったりひしゃげたりしてるのを知らせて楽しむのを
私は遮ることも出来ずに希望通りの悲鳴と泣き顔で答えるしかない）

どうだ、嬉しいか？
こんなに大きなのが入っていくんだ…なかなか体験できないぞ
入らないと思っても、不思議なことに入っていくんだ
女の体はよくできててね…無理と思っても、無理だったことはないから、安心して咥え込むんだ！
（体を支えた手を離すと、すとんと体が落ち込んでいく）
（体の中心を貫きながら凶悪なものが膣を広げ、奥へ向かって突き進む）
（落ち込んでも足は床から離れたままで、ペニスで体を支えるように奥深くに刺さり動きが止まる）

ちゃんとしがみつかないと、子宮の中まで貫いちゃうぞ
さすがに子宮の中までいったらどうなるかは知らないからな
これ以上奥まで入れられたくなきゃ、自分で支えて我慢するんだ
（上体を反らして隙間を作り、繋がりあった下腹部を見詰め、顔と交互に見続ける）

次に何が起こるかわかるよね？
おじょうちゃんの体がどうなるか…
（意識させるように膣の中でペニスが震え、狭い襞を押し退ける）
（熱く激しい脈動が膣の中から染み込むように、じわじわと意識を犯し始める）

無理、無理、むりっ
（私は叫ぶけど体はどんどん下へ落ちてゆく、何かが切れた？さけた？
様な感触、私はなんて叫んだかわかんない、ただ痛くて哀しくて泣き叫ぶ）
あ、あがぁあ……
（カラカラに干涸らびたいつもより酷い私の声
灼けるように熱い私の体
苦しくて堪らなくてもがくと足が空を掻きさらに痛みが増していく）

ひうぁあっ…ひっひぃっ
（言われて慌ててしがみつく、さっきまで玩具にされてたおっぱいもくんにゅりと潰れて
男に押しつけながら今まで産まれて生きて来た中で一番力一杯抱きついた）

わ、わかんない…くっ、くあぁあ…動くなっ、あ、ぐぅう……
（男の言ってることが不吉なことなのはわかっていたけど痛くて哀しくて情けなくて
なにも考えれない、悲鳴をあげて男と撮影してる人を喜ばせるだけの私）

無理じゃなかったでしょ？
ほら全部…じゃないけど奥まで入った
見てみなよ…無理じゃなかったってわかるから
（体全体を抱え込み、頭を下げて繋がった場所を見せつける）
（わざと動いてペニスが出入りするのを目に入れさせる）

ほら頑張れよ、もっとちゃんと抱きつかないと後ろに倒れて怪我するぞ
（押し戻すように体を離し、乳首を掴んで引き寄せる）
（手を乳房に埋め押し返し、乳首を引っ張り引き寄せて、何度も体を往復させる）

動いてるのは、おじょうちゃんだよ
自分で腰を動かして、誘ってるのに気づいてないかな？
中もこんなに締め付けちゃって、そんなに子種がほしいのか
それなら子宮に注いであげるよ、孕むようにたっぷりと！
（体の動きをぴたりと止めて、気づかれないように腰だけをゆっくり震わせる）
（動いていないと意識させつつ、膣の中のペニスは逆に大きく震え、刺激を送る）
（無理矢理狭い場所を抉じ開けて、締め付けてると言い聞かせ、反論も待たずに射精する）
（膣の奥深く、子宮に向けて、熱く物を迸らせて、叩きつけるように注ぎ込む）

無理、無理、こんなの…もう、やだぁ
（苦しむ顔を喜んでるのがわかるから耐えたいけど耐えられない
グロテスクな結合部を見て顔が歪んでいるのがわかる、
喜ばせたくないのに喜ばれてる）

あ、あうっ、やだ、やだやだっ…ッッ、ッあぁあぁああっっ
（突き放されて体が深くめり込む、お腹が突き上げられて苦しい中が痛い苦しい
乳首を摘まれて弄ばれる、私は必死になって好きでもない男にしがみついて安堵する
その間もおっぱいで遊ばれてお腹を突き上げられて…私は情けない悲鳴をあげ続ける）

うご、ううううう、私動いてない、こんな、ことしてどうしたい
（苦しくないように必死に男にしがみついてよじ登ろうとするのをおっぱいを弄りながら
邪魔をされるとまた奥まで突き上げられて悲鳴をあげる、そんな繰り返しを
私が動いてるというならこんな理不尽はない、って言いたいけど口が張り付いたように
要領を得ない叫びに支配されてそれ以上回らない）
いらない、欲しくない、やぁあ、抜け、ぬけっ！！ぬいてください
あ、あ…ぁ…ぁ………？
（その時中で何かがはじけるようなそんな感触がして内股を伝う熱い粘液と血液が
どろどろの白い…精液に塗り替えられて行くのが見えて…）

いやぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
（悲鳴と同時に私は意識を手放した）

【とりあえず落ちます、お疲れさまでした、
伏見柚々の置かれた状況を作ってくれてありがとうございました

凍結できませんので置きレス参加の方はなるべく１レスで終わるようにお願いします
多人数に玩具にされてる感じの方がはわはわできますので。

以降待機の時は待機と記載します
毎日は来ませんが）（無理です）二日に一回はレスを返したいと思います（希望）】

【おつかれさま、またねﾉｼ】

ご苦労さん

【キャラクター】
コードギアス反逆のルルーシュのブリタニア第三皇女
【性格】
１６歳。世間知らずで天然で無邪気だけど芯が強く毅然とした一面もあります
【プレイ内容】
合意の上での乱交、もしくは陵辱輪姦
【形式】
基本置き式でおねがいします
【お相手様の希望】
名無し様、男性キャラハン等
【ＮＧ】
特にありませんが、プレイ時は相談してくださいね

>>246
まだいるのかな？

合意での乱交や陵辱が希望とは、皇女らしからぬことを…
名無しでよければ相手してもらいたいな。

>>246
へへへ、皇女殿下様がこんなところに何の御用ですか？
イレブンの精子で孕みでもしたいんですかっと！！
（いきなりスカートを裂いて濡れてもいない膣にペニスをぶち込んで腰を振っていく）

>>247
見ていましたので返事をさせていただきます
普段は置きを希望していますので了承くださいね

こういった場所でこそできるロールをと考え参りました
どちらをご希望かはまたうかがうとして
よろしければお願いしたいと思います（丁寧に礼）

>>248
（顔を苦痛に歪めながらも気丈に睨み付ける）
お、お止めなさいっ…
私のことをしってのこと、ですかっ
だとしたら許せませんっ…このような狼藉
（胎内を引き裂く痛みに強姦者であるにもかかわらずすがりつき）
……っ…ぅぅ…動いてはいけませ…んっ

>>249
>プレイ時は相談してくださいね
ってことだったから聞いてみたんだが…始まったようなので去りますね。

>>249
おぉっ、気持ち良いねぇ。
皇族の中にナンバーズのペニスが入ってるんなんて良いことだよなぁ？
（ぺちぺちとユーフェミアの顔を軽く叩きすがりつくのも関係なく腰を前後に激しく動かしていく）
おらっ！動くなって！何様だ！おい！
（膣内を荒らすようにペニスを動かしながら）
くぅっ、ナンバーズの精子で孕めよ！
（そしていきなり射精を中にしていく）

>>250
そのつもりでしたけど
いきなりすぎて…私も驚いています
どうなるかわかりませんが…またレスください

>>251
ダメッです…動いてはいけませんっ
んっ…っぅぅ、これ以上は本当…にっ
（唇を噛み、脂汗を浮かべて痛みに耐える）
（容赦なく胎内を擦り抉られる陵辱にも気丈に振る舞い）
わ、私は…ユ、ユーフェ…
お願い抜いてっ、抜きなさいっ…イ、イヤァァッッ！
（細い腕で男を突き飛ばそうとするが無駄なあがきに終わり）
（下腹部に生暖かい感触とともに絶望が全身を満たしていく）
ぁ…ぁ、嘘…誰か嘘って…
（そのままぐったりと気を失ってしまう）

>>252
ハァ、中々気持ちよかったぜ、皇女殿下サマ。
（射精したばかりのペニスが再び勃起するように腰を前後動かしていく）
おぉっ、いいなぁ、皇女殿下サマ…その反応
そうだよ、ユーフェミア様、これは全部嘘だよ、嘘。
ほらっ、だから、気持ち良いんじゃねぇのか！
（胸を搾るように掴み引っ張って再び勃起させたペニスで子宮口を連続で突いていく）

>>253
（痛みで目覚めた顔には涙が溢れている）
……ぅ…痛ッ
も、もう動かないで…くださいっ
（白濁で満たされた胎内を野太い肉棒が掻き回し陵辱の証拠を見せ付ける）
ァァッ！…やめて気持ち悪いから…

嘘…そう
だとしたら何も悲しくなんてない…はずなのに
どうして涙が…溢れて止まらな…い
（焦点を失った瞳で呟きながら諦めたかのように身を投げ出し）

【仕切り直したいので一度〆をお願いします】

>>254
へへへっ、この締め付けたまらねぇな！
おいおい気持ち悪いなんて酷いなぁ？
今お前の処女奪って中に精子ぶちまけてやったものだぞ！
（腰を掴んで痛みが増すように膣壁を抉るように動いていく）

はっ、夢なんじゃねぇのか！おらっ！また中に出すぞ！
孕めよ！皇女殿下様っ！！！
（ペニスが硬く膨張しまた精子を子宮に注いでいく）
おっ、結構人数が集まったようだな。
（注いでるうちにゲットーのイレブンがユーフェミアの周りに集まり）
へへっ、皇女殿下様にイレブンの子を宿させてやりな。
（そして輪姦が始まっていく）

【イエス・ユア・ハイネス】

>>255
い、痛いっ…ごめんなさい
（傷口を抉る容赦ない責めに咽び泣き許しを請う）
謝りますから、だからっ…そんなに激しく
動かないで…膣内擦れて壊れま…す
（痛いほどの締め付けと踏みにじられた花のような容姿は男の欲望を加速させ）

また…それだけは…
そ、外に…お願い…ぁっぁぁ…酷い
（絶望の悲鳴と咆哮が重なり熱い精液で子宮が犯される）
だ、誰…何ですか貴方達は…
（取り囲んだ男達を怯えた小動物のような目で見回す）

（一斉に飛び掛る野獣たちに恐怖の悲鳴が）
いやぁぁっ！…は、離してっ離しなさ…い
私は、私はっ…助けをだれか…ぅぅ…
（群がる男達の前に泣き叫ぶことだけが許されたことだった）

【ありがとう。感謝しますね】

【仕切りなおしの募集、というよりも再度の待機をさせていただきます】
【テンプレは>>246を、今度はちゃんとお話を…】
【などと私がいうのもどうかとも思いますがよろしくお願いします】

ん…？私、どうしていたんですの…？
（制服姿で見知らぬ場所に倒れこんでいたが、
上半身を起こして意識をハッキリさせようとふるふると首を振る）
うぅん…思い出せませんわ…ここはどこ…？梨花…？
(不安気に友の名を呼び、ぎゅっと身を縮める)

【出展】ひぐらしのなく頃に
【NG】食糞、致命傷になる外傷
【希望の内容】NGにかからない程度の遠慮のない性的暴行。
道具なども使ってくださると嬉しいです。
【外見】http://www.deen.co.jp/works/entryimages/satoko.gif
【形式】置きレスで御願いします。
置きレスではないプレイであれば、また別に他の場所でやりたいです。

【こんな感じで参加させていただきたいと思います】

>>258
(気がつくと沙都子の周囲には人の気配が、それも複数人の。よく見ると男たちは皆覆面をしており顔はわからないが、会話のイントネーションとかから推察するに村の人間ではなさそうだ)

…ふふふ…北条…沙都子ちゃんだね？…訳あって…君を家に帰すわけにはいかなくなった…
…悪いが、ココでオジサン達とイイ事して遊んでようね…大丈夫…最初は痛いかもしれないけど…

(そういうと男たちは手に持っていた荒縄と針金で沙都子を束縛しようと近付いてくる)

【こんなカンジでいいですか？もしよかったらよろしくお願いしますね。】

>>259
おう、そうかここは名無しで生きていていい場所なのか〜！
というワケで酉解除。

>>258
へっへっへ…こんなちっちゃい娘を縄で縛るなんて素敵なコト…オレも協力するぜ。
どうせなら縄で吊り上げて固定しちまおうか。

身動き出来なくなったら調教メニューフルコースをご馳走してやるからな。

>>259
（見覚えのない、怪しげな男達に囲まれている事に気付き
ひっ、と小さく悲鳴を上げる）
あ、あなた方…何者なんですの…？
どうして私の名前を…？
私を早くうちに帰してくださいまし…っ！
(勇気を奮い立たせ、若干非難を込めて問いかける)

イイ事……？いやっ、近寄らないで…っ…！
(男達が手に持ってる物を見て、それで何をするつもりなのかを想像し
男達から離れようと後ずさる)

【置きレスだとあまり進まないと思いますし
NGにかかっていたり、私の反応の描写でなければ
もっと確定っぽくやってくださって構いませんわよー】

>>261
あっ…あの、すみません、助け――…っ
(新たに現れた男に助けを求めようと顔を上げるが
その言葉に愕然とした表情を浮かべ)

こ、このまま、されるがままなんていきませんわ…っ…
(何か助けになるようなものがないかと辺りをキョロキョロと見回す)

>>260
トリ付けないなら連続性・同一性は保証されないことには変わりないぞ
それでいいなら名無しでおｋ

>>263
【個人的には置きレスの場合は、特定の名無しさんとして
連続性を保持するつもりはありませんので
私としては、トリは無い方が好ましいですわ。

そのためにも、出来れば１レス完結が望ましいといえば望ましいですけれど
そこはレスに合わせて私のやりたいようにやらせてもらうつもりでいましてよー】

【沙都子ちゃんは何人くらいまで同時にお相手可能？】
【先客さんがいらっしゃるみたいなんですが、そちらさえ良ければ参加させていただけませんか？】

>>265
【私は何人でも構いませんことよ】
【あまり形式に拘らず、１レスでも良いので何かしてくださると
嬉しいですわ】

凌辱し尽くされた沙都子を洗浄するために鰻風呂に投げ込む

【流石に突拍子が無さすぎでしてよー！
でも書いてみたいので、凌辱された後でまたレスさせていただきますわ】

>>262
(男達は手に持っている荒縄や針金で目の前の少女の両腕を後ろに回し、両脚をＭ字になるよう束縛した)
(確かに最初、抵抗はされたが一発頬をぶん殴ると後は最初の抵抗が嘘のように従順になってしまう)
ふふふ…、沙都子ちゃんにはこれからいっぱいヒドい事してあげるね。

まずは…
(すると無数の男達が拘束され身動きの取れない沙都子を取り囲み、自分のペニスを露出させる)
(男達が皆一様に自分のペニスを扱きながら、しばらくするとペニスの先端から…じょろろろ〜と黄色く湯気の立つ小便を沙都子の顔に放ち始める)

まずは沙都子ちゃんにオレ達のビールをかけてやるよッッ!!
それっ…それッッ！

(集まった男達全員が沙都子の顔に身体に向かって、溜め込んでいたのだろう長い小便を代わるがわる放尿していく)

ふゥゥゥ……沙都子ちゃんに小便出しちゃったよ…。すっかり小便臭くなっちゃって…まるで公衆便器だね、沙都子ちゃん。

【そういう事なら酉は外します。教えてくれてありがとう。】
【沙都子ちゃんを拘束しちゃえば、後はやりたい放題なんだけど…それで大丈夫？】

>>262
…沙都子ちゃ〜ん。オレの一週間洗ってないチンカスだらけのチンポしゃぶってよ〜。

(強烈な異臭がするチンポを沙都子の口に含ませようと鼻を摘み、呼吸する為に口を開けた瞬間にチンポを無理矢理喉の奥まで捩込んでいく)
どう？オレのチンカスチーズ美味しい？パンツと皮で包んで熟成させてるから匂いも味も濃厚だぜ。

(チンポで喉奥を塞がれ苦しがる沙都子にも容赦せず、むしろ呼吸が出来ず涙を流してチンポを受け入れる沙都子の表情を楽しみながら口や喉を犯していく)

さあ…そろそろ沙都子ちゃんのお口にチンポミルクをご馳走してあげる。 うッッ…で、出るッッ！

(喉奥に吐き出される男の大量のザーメンは何時から溜め込んであったのか黄ばんだゼリー状のザーメンだった)
(射精の瞬間に沙都子の頭を両手で鷲掴みに固定して、ザーメンを全部飲み切るまでチンポを抜かないでおくために)

>>269
何をなさるんですのっ！？
（寄ってくる男達の手を振り払い自らを守ろうとするが、
大の男に適うはずもなく、瞬く間に縛り上げられる。
スカートの中が丸見えになるような格好に、顔を赤くして）

こんなことをして、ただで済むと思っていま…っ、あぐッ…！
（それでも怯えを隠して反抗的な目で男達を睨み、じたばたとあがくが
頬を殴られると、そのショックに目を見開き、怯えた様子を見せ始める）

あっ…う…い、いやぁ…っ…ひっ…！
（自分にはない、どこかグロテスクなものに怯え、
体を逃がそうとするが、拘束されているためにその場でもがく事しか出来ず）
やっ、いやっ、やめてくださいましっ…！！汚い…ッ…っぶ…
（顔に向けて小便をかけられると、信じられないといった顔をして顔を背ける。
頭から振りかけられる小便の気持ち悪い生ぬるさに目と口をぐっと閉じる）

いやぁ…臭いぃ……
（全員が小便をし終えた様子を感じ取ると、
嫌でも鼻から入り込んでくる異臭に、泣き言を洩らす）
うぅ…私は便器ではありませんわ……

【先ほどもいいましたとおり、こちらの反応描写の強制やＮＧにかからない限りは
大丈夫ですわよー。むしろワクワクするくらいですわ】
【心配していただいてありがとうございます】

>>270
(小便に塗れた体に、男達の中から一人突出してきた男が寄ってきて)
なっ…そ、そんなものっ…イヤに決まっていますわっ…！！
（いきなり男達に小便をかけられたショックは残っているものの
信じられない事を言われ、咄嗟に反発する）

っ……ぅ…ぷはぅぐっ…！
（口に突っ込まれないようにと閉じるが、鼻をつままれると息苦しさに口を開けてしまい）

う、えぇげ…っ…ぐっ、ぇえッ…
（キツく匂う、例えようのない変な味のするペニスに吐き気を催し
目の端に涙をにじませる。その苦しさに悶えながら、ペニスを振り払おうと首を振るが
それが返って快感を与えている様子で）

っ…ぐ…えぇぁ…っ…んーっ…んんーッ…！！！
（喉奥にどろどろとしたゼリー状のものが出されると、抗う事も出来ずにそれを
飲み下そうとする。
しかし、喉に絡みつくそれを簡単に飲み下すことが出来ず、
苦しさに涙を零しながら、時間をかけてなんとか飲み込んでいく）

げっ…うげぇえっ…えっ…
（飲みきり、ペニスを離されると口内に残った唾液や精液を吐き出す）

こんなちっちゃいのにザーメンの味を覚えちゃったなぁ。
（ニヤ二ヤしながら近づき、小便と精液にまみれた沙都子を見下ろし）
今度は下のお口で味わう番だぜ！

（ナイフを取り出し、沙都子の下着を切り裂き）
へへ、可愛い割れ目が丸見えじゃん！
こんな小さいまんこに俺のぶっといの入れたら裂けちまうんじゃないか？
（ズボンと下着を下ろすと凶悪に勃起したペニスが天を衝くように沙都子には見えた）

くっく、沙都子ちゃんのここはどんな具合かなぁ〜。
（しゃがんで股間に手を伸ばすと濡れてもいないのに節くれだった指を強引に突っ込む）
おお、狭い狭い。今から俺がチンポでこじあけてやるからな〜。
（グロテスクなペニスが鈴口からヌルヌルを漏らしながら小さな割れ目を目指し迫って来る）

>>272
う、ぇ…っ…
（いくら吐こうとしても、飲み下した精液は吐き出せず）
っ、え…貴方、な、何を言って…っひ！？

（取り出されたナイフに驚いて、殺されるのかと顔を青くし
それが荒縄で縛られ開きっぱなしになっている股間部の間に触れると
恐怖からぎゅっと目をつぶる）
……っえ…
（履いているタイツを下着を裂かれるだけで済むと、
若干拍子抜けしたように男の方を見上げるが
大きくなったペニスを露出するのを見て
また小便をかけられるのかと顔を背けて目と口を噤む）

…？あ、い、いた…っ！！痛いっ…いっ、や、痛い痛い痛い…ぃッ！！
（予想と反して思いもかけないところに指を突き入れられ
その痛みに叫び声をあげ、動かない体を揺らし、
その何も受け入れたことのない小さな割れ目は指の進入を拒む）

なっ…え…？
（指を抜かれ、残った痛みに耐えているところに
ペニスが見え、指でさえあれだけ痛かったものを
あんな大きなもの入れられたらどれだけ痛いか、を想像して青ざめる）
イヤっ…やめて…やめてくださいまし…っ！！
（言って逃げようとするが、完全に体を拘束された状態では
声を上げることしか出来ない）

>>273
ここまで来たらやめられないなぁ。
沙都子ちゃんのおまんこをブチ抜くまではな！
（指で割れ目を強引に開くとカリの張った亀頭の先端を宛がい）
（グッと腰を突き出す）

ん、やっぱり入らないか…。
（グイグイと腰を押し出すが極太のペニスは当然入らない）
フフ、ちっちゃい孔だから仕方ないな……セイ！！
（気合いを入れてズン！　と勢いよく腰を突き出す）
（メリ、と亀頭の半分くらいが割れ目を引き先埋没する）
フゥ、フゥ、まだちょっとしか入らないか……もう一回、セイ！！

（気合いをこめた突き出しでペニスがズブッと秘所を突き破る）
ようやく亀頭が入ったとこか。こいつは貫通するまで時間がかかりそうだ。
（グロテスクなカリが小さな陰唇を内部に引きこみながら膣内にやっとおさまって）

>>271
みんなに小便かけられてチンカス掃除して、沙都子ちゃんはすっかり便所だね。
それじゃ今度は沙都子ちゃん便器を掃除してあげないと、ね。

(といって家畜用の大型浣腸器と何かの液体が並々と満たされたバケツが用意される)

ふふふ…バケツの中身が気になるかい？
大丈夫だよ、ただのお酢だから。…そう、沙都子ちゃんがいつも料理とかに使ってるあのお酢さ。
お酢には殺菌･消毒効果があるから最適だとは思わないかい？
…まぁ少々…いやかなり痛いかもしれないけどね。
じゃあ…いくよ。

(と沙都子のすぼまる肛門に浣腸器の先端を挿入し、シリンダーを押し込むと浣腸器内に満たされた酢が沙都子の腸内に流し込まれる)
(腸内に注入された酢は腸壁を刺激し、刺すような激痛を沙都子に与え、同時に排泄欲求が高められていく)

ふふ…１本目は飲み切れたみたいだね。…でも沙都子ちゃんにはバケツ一杯飲んで貰うから覚悟してね。

(身動きの取れない沙都子に次々と酢浣腸を施していき、結局はバケツ一杯全ての酢を無理矢理沙都子の腹内に注入してしまう)

全部入ったね、沙都子ちゃん。
じゃあ次はお腹の中のモノを出しちゃおうね…それッッ！

(バケツ一杯全てを注入され、膨れ上がった下腹部を男の脚が何度も踏み付ける)

【もし沙都子ちゃんが気に入ってくれるなら、ちゃんと調教してあげるよ。】

>>274
イヤ、いやいやいや――ッ！
（股間にひやりとした空気があたり、背筋をゾクリと震わせ
そこに当たる熱く大きいペニスへの恐怖から完全に拒絶する）

痛い痛い痛いイタイ！！！
（入り口を押し広げられる圧迫感と痛みに大声で痛みを訴える）
ぎっ…ああああっ…！！
（濡れていない穴は男のペニスを拒むが、勢いをつけられると
拒みきれずにめり込んでいく）
ひぃうぐううう…っ…
（更に強引に突き入れられると、小さな秘所は痛々しく広がり
男のペニスを受け入れ、その隙間から赤い血が垂れる。
あまりの痛みに閉じることの出来ない足をガクガクと震わせ）

ううう…痛い…痛いよぉ、にーにー…
（まだほんの亀頭部分を飲み込んだだけで
その狭い内部はキュウキュウと男のペニスを締め上げ、
その分激しい痛みを感じて涙をポロポロ零し始めて）

>>275
【>>274さんのレスから、そちらに繋げるのが無理なようですので、
そちらは後で繋げるようにレスさせていただきますわねー】
【平行して進行させるのは少し難しいので】

【それはどういう意味なんですの？】
【ここでは特定の一人の方と、というつもりはないので
適当に遊んでくださると嬉しいですわー】

>>276
（亀頭まで埋まったペニスに手をやると破瓜の血が指につく）
おやおや、処女膜が切れてしまったかな。
まだ先っぽしか入ってないと言うのに…

（グイグイ勢いつけて腰を突き出すと血が潤滑油になったのか、少しずつ先に進む）
フフ、入って行く行って行く。
沙都子ちゃんのおまんこが俺のを食いちぎりそうに締め付けているよ。
（茎の半ばまで入ったところでそれ以上進まなくなり）
小学生のまんこじゃ俺のデカマラは全部入れるのは無理か…。
なら、半分でもかまわない。たっぷり犯してあげるよ！

（極太のペニスを容赦なく突きこみ、激しいピストンを開始）
はぁっ　はぁっ　どうだい沙都ちゃん。中で大きいのが暴れてるのわかるだろ？

>>276
処女喪失おめでとさん、沙都子ちゃん。
さて、上のお口からかわいい悲鳴が聞けなくなるのはもったいないし、
俺は沙都子ちゃんの手でお願いしようか。
ほら、今沙都子ちゃんの中に入って暴れてるのと同じチンポだよ。
あいにく大きさはそっちの旦那のものほどじゃないがね。
ちゃんと握って、シコシコって扱くんだぞ。
（泣き叫ぶ沙都子にペニスを握らせ、手を掴んで扱かせる）
くっくっく、沙都子ちゃん、よっぽどおまんこがいいんだね。
可愛い手もチンポをギュって握ってくるよ。
あー、気持ちいいー。
（自分でも腰を振ってぬちゃぬちゃと先走りを手に塗りつける）

>>278
う〜…うぅ〜……にーにー…
（男の言葉も耳に入らずただ泣き声を上げ）

あぐっ…だ、駄目ぇ…もうやだぁっあーっあぅあ〜！！
（あられもない声をあげながら、強引に押し入れられるペニスを受け入れ）
はっ…ぁ、ああ…はぁ…ああ…
（下腹部に与えられる圧迫感から、
息も絶え絶えという感じでぱくぱくと口を開き、必死に呼吸をしようとする）

っ！？ぎっ…あ、ああっ、うごか…さないでぇ…っ…
ひぃいいいっ…！！
（宣言と同時に激しく出し入れされ始め、
苦痛から逃れようとぐったりした体をまた暴れ始めさせる）
わか、わかります、からぁっ…イヤぁ…もうイヤぁ――っ！！！
（血のせいもあり、ぐちょぐちょと音を立てて挿入されるペニスは
幼い内部をゴリゴリと擦り、また搾り取るようにギュウギュウと締め付ける）

>>279
（叫びながらガクガクと体を揺さ振られていると
後ろ手に縛られていた手がいつの間にか自由になっており、
その手には今正面にいるのとは別の男のペニスが握られていた）
ひうっ…？
（その感触に一瞬そちらへ気をやるが、股間に埋められたペニスが動き始め
自分で動かすどころではなくなるが
苦痛から自然と手に力が入り、握りこむ形になる）
いた、いたい――っ…助けて…助けてぇ…
（最早痛みにワケがわからず、手に握られたペニスの主に助けを求める。
その間も、秘部にはガンガンと勢いよくペニスが打ち付けられ、
握らされたペニスを先走りを伴ってぬちゃぬちゃとイヤらしく扱かされる）

>>280
いやって言われても終わるまで止められないなぁ。
（幼い秘裂を貫く凶暴なペニスの勢いは留まるところを知らず激しくなって行く）
（じゅぽじゅぽとえぐりぬかれ、ピチャピチャと破瓜の血が辺りに飛び散る）

ふっふ、さすがにキツイ締め付け。俺も限界に近づいて来たぜ。
順番を待ってるやつらにそろそろ交代しないとな！
おら！　中に出すぜ！！

（ズブリ！　と子宮を壊すくらいに凶悪なペニスを突きこむと）
（ビュクッ　ビュクッ　と脈動し始めたペニスが大量のザーメンを膣内に注ぎ込んで行く）
（とぷとぷと子宮内も満たし）

お〜、すっげぇ気持ちよかったぜ！
後は任すぜみんな！

（ぬぷり、とペニスを抜くと血まみれの孔がポッカリと股間に穿たれていた）

【俺のレスはこれで最後です。お付き合いありがとう、お疲れ様】

>>282
あうぁ…っ…うぅぅ…痛い…よぉ…
（男の無常な言葉に抵抗は無意味と悟り、早く終ることを願い）

っ、あう…っ…え、出す……？っあぎぃいいいいいッ！！！！
（言葉の意味を理解するより前に、勢いよくペニスを先ほどまでよりもより深く突き込まれ
そのズドンと来るような衝撃を受け叫び声をあげ
手の中のペニスを少し強いぐらいに握りしめる）
はぁっ…あ、あああっ…うぇ…っ…ぇあ…っぐ…うぅうう…
（中に叩きつけられるように精液が注ぎ込まれガクンガクンと体を震わせる。
精液はペニスがギッチリと膣内に埋まっているため、外に漏れることなく
子宮内へと注ぎ込まれ、その量に心なしか少しお腹が膨らんでいるかのようだった）

は…っ、あ、ぐぅ…ぅ…
（ペニスを抜かれると、ぽかりと口を開けた穴からは血と混じって白い精液が垂れ
ひくひくと蠢いていた）
（そうして投げ出された体は、全身からは汗を流し、瞳は虚ろに天井を見て
嗚咽交じりの呼吸を荒く繰り返す）

【こちらこそありがとうございました。また御願いいたしますわー】

【では私も今日は落ちますわ】
【他のレスに対しては後ほどレスします】

>>281
痛いのが嫌なら、頑張っておじさんたちを気持ちよくするんだな。
おっ、お、その調子、そのままちゃんと握ってるんだぞ。
（犯している男に合わせるようにぬるぬるの手の中でペニスを激しく暴れさせ）
うぐ、そんな握ったら、俺も、出るっ！！
（膣内を深く抉られた沙都子がペニスを強く握ったことで限界を迎える）
（射精しながらも腰を振りたくり、手はもちろんのこと顔や胸元にも黄ばんだゲル状の精液をぶちまける）

あー、よかったぜ沙都子ちゃん。
中出しと同時にぶっかけなんてなかなか味わえないぞ。初体験なのによかったな。
（気味の悪いニヤニヤ笑いをしながら頭をなでる）
よし、それじゃ次は誰だ？

【俺からはこれで終わりで。乱入にお付き合いありがとう】

>>285
(膣内射精され叫び声をあげる最中、
無理矢理握らされたペニスから勢い良く精液が振り掛けられる)
ああぁっ…ぶ、ぁ…っ…ごふっ！げふっ！
(空気を求め大きく開かれた口に、その粘ついた精液が飛び込み咳き込む)
かふっ…

(顔や髪を汚すそれを解放された手で拭おうとするが、
無理に動かされた手は気だるいように動かず)
そんなの…嬉しくなんかぁ……うっ…えぇ…う……ひぃっ！
(男の言葉に喜べるわけもなく、嗚咽を漏らすが
頭を撫でられると怯え、小便と精液にまみれ、異臭匂う体を縮こめる)

【レスが遅くなりごめんなさいですわー】
【こちらこそ乱入ありがとうございましてよ。このスレならではで楽しかったですわ】

>>286
くっくっく…ならお兄さんは沙都子ちゃんのアナル処女を頂きますかね…。

(するとそのか細い沙都子の腰をぐいと掴み、まだ汚れを知らない肛門に自分のペニスをあてがう)
(そして自分の体重をかけて一気に肛門にペニスを挿入する)
(括約筋がぶちぶちと切れ、出血している事が男をさらに興奮させ、容赦なく腰をピストンして沙都子の直腸を犯していく)

…うッッ…出るッッ！

(そして沙都子の直腸に射精される大量のザーメンの熱さが直腸を灼いていく)

おっと…お兄さん小便したくなっちゃったなぁ…沙都子ちゃんのケツに直接小便しちゃうよ。

(ペニスを挿入したまま沙都子の直腸内に男の小便が放尿されていく)

ありがとな、便器の沙都子ちゃん。

【ならオレも乱入しちゃいますね。】
【こんなプレイもアリかな？ＮＧならなかった事にしてね。】

>>286
沙都子ちゃん…なんてイヤラしい娘なの…なら用意したこのボディピアスで…まだピンク色の陰唇…ラビアを飾ってあげるわ。

(まだ未発達な沙都子の陰唇を、直接ピアスで刺し貫いていく)

ふふふ…まずひとつ。
さぁ沙都子ちゃん…どんどんいくわよ。
沙都子ちゃんのラビアをピアスだらけにしてあげる…そのラビアじゃまともな彼氏なんて出来ないわ…ね。

(そして二つ、三つと次々に沙都子のラビアにピアッシングを施していく)
(結局彼女が用意した10個のピアスを左右５個ずつ付けられてしまった)

ふふふ…沙都子ちゃんのおマンコ…素敵になったわね。こんな素敵なおマンコ、前原君達が見たらどう思うかしらね…。


【男ばかりではどうかな、と。女性名無しで乱入…大丈夫かな？】

>>275
ひっ…うぅ〜…にーにー…にーにー…ぁう…
（処女を奪われ茫然自失としているところに、
見た事もない大きな浣腸器と、バケツをもってこられ
また酷いことをされるのかと怯えた表情を向ける）

お、酢…？
（それをかけられるのか、飲まされるのか、まだかけられる方がマシ…
などと考えていると、あろう事か男はそれを身動きの出来ない
自分の肛門に差し入れてきて）
え、まさか…っ……い、いやっ！いやぁ！！ひぃいいいいいいっ！？！
（先ほどまでぐったりしていたのが嘘のように、
痛みに激しく上体を暴れさせる。
だが、それでやめてくれるわけもなく、どんどんと押し込まれていく酢が
お腹の中でゴロゴロと不快な音を立て始める）

ぃいい…あぅぐ…あああっ…だめ、痛い…痛いんですの…出させてぇ…っ…
（誰へともなく懇願するような声をあげ、抵抗しようとするが
拘束されているのと、お腹の痛みと重さから満足に抵抗も出来ず）
ああ、もう入らな…入りません…ぃ―――ぃッ…！！！！
（声にならない悲鳴をあげながら酢を押し込まれ、
まだ幼い体に不釣合いにお腹がボコボコと膨れあがっていき、
それによって子宮に吐き出された精液がぶちゅぶちゅと押し出される）

ひぃー…ッ…ひぃ…っ…あぎゃあああっ？！あぎゃっ！ぎゃあっ！！
（喉から空気の音をさせ、体中を油汗で濡らしながらも
終ったことに一瞬安堵するが、無常に腹を踏まれ
その度にカエルを踏み潰したような声をあげながら、肛門から
酢と、それに混じって大便を下品な音を大きく立てながら勢いよく噴出す）

（しばらくすると、中のものが出切ったのか、赤く腫れぼった肛門からは
僅かに酢が垂れるのみになった）

>>287
（酢浣腸のせいでキリキリ痛む内臓と、ヒリヒリと痛む肛門をそのまま晒していると
また知らない男が寄ってきて、腰を掴まれるが
当然の如く抵抗など出来ず、軽々と抱えられてしまう）

や…もう痛いのはイヤですわ…ぁ…
（言葉では拒絶するが、それも聞き入れられることなく
肛門にペニスをあてがわれ、その意味に気付いて後ろを振り向く）
や、いや、いやいやいやいやっ！！無理です！無理――ひぎぃいいいいいいっ！！
（まだひりつく肛門からあり得ない痛みが襲ってきて
脳内でブチブチと何かが千切れるような音が聞こえた気がした）
ぎゃっ…ぁああっ…あ―っ…ぅ…あー…っ…ーっ！
（痛んだ内臓を乱暴に擦りあげられ、あまりの痛みに最早声もでなくなり
押し込まれる度に意味のない声をただ上げ続け
痛みから体に力が入り、余計に男のペニスを締め付け、自分を苦しめる事になる）

あう…ふ…ぁ…っ…ぷ、う、げぇ……っげぇっ…！
（射精されると、それが胃から逆流するかのような錯覚に、
げえげえと胃の内容物をブチまける）

げぇ…っう、ひぃいいいいいっ…！い、いぃぃっ…！！！
（そうして中に小便されると、痛んだ内臓に染みてまた痛がり身をよじる）
（ありがとう、などと言う言葉も耳に入らないかのように
ぐったりと横たわっている）

【問題ありませんことよー。
でもあんまり壊れてしまいますと、復帰できなくなってしまいますので
そこは適当にさせていただきますわね】
【後、>>289から続けるために少し内容変えてしまったところがあるのですけれど
そこはごめんなさいですわー】

>>288
（男の中に不似合いな女性がおり、もしかしたら女性なら助けてくれるのかもと
微かに希望を抱くが、それもその第一声で打ち砕かれ）
あ…何です、の…？
（女性が持ってきたピアス、その針がこちらに向けられていることに気付き）
な、それ…いたっ！！

やぁっ…やめてくださいましっ…！
（体中痛いけれど、更に針で刺し貫かれる痛みと恥ずかしいところに
何かされているという恐怖心に怯え）
え…ラビ…？な、におっしゃって……い、いやっ…やめて、やめて…っ！！！
（今までの暴力で、全身は小便と精液に塗れ、膣はまだ少し口を開け精液と血を流し
肛門も酢によって腫れ、小便と精液を垂らし、とても人に見られたものではないが
女性の言葉にこの先の未来も奪われてしまったような、そんな絶望を感じて）

いたっ、いたいっ、だめ、やめっ……やめて…！
（言っても聞いてもらえるはずがないことはわかっているが、
それでも制止の言葉を止める事はこの状況を受け入れてしまうことな気がして）

…ひどい…ひどいですわ…うぅ…っ…イヤ…
圭一さん…梨花……うぅ〜〜っ……！！！
（開帳されたまま拘束された足は、飾られた秘部を隠す事も出来ず
大切な友人の名前を聞いて、ボロボロと泣き出してしまう）

【ちょっと驚きましたけれど、大丈夫ですわよー】

【では私はこれで落ちますわね】

>>291
あーあ…沙都子ちゃんのマンコ、凄い拡がり方だな〜。ま、あれだけの人数に玩具にされちゃ仕方がないか…。

(そういって外部に晒したペニスを挿入するが、拡がりきった上に放心状態の沙都子の膣壁は弛緩しきっていてペニスを締め付ける事はなかった)

なんだ…もうガバガバじゃねェか沙都子ちゃんのマンコ。
ほらっ！(バシン！)もっとマンコ締め付けろよっ！(バチン！)この餓鬼が！(バチン！)お前はもうオレ達の精液便器なんだよッッ！(バシン！)

(膣壁の締まりが緩いと、沙都子の頬を何回もひっぱたきながら膣壁を締めるように命令する)
(だか沙都子は平手打ちを止めるよう懇願するばかりで肝心の膣の締まりは一向に改善されなかった)
…しかたないな…お〜い、誰か来てくれ。沙都子ちゃんのマンコにチンポ２本挿入しちまおう。

(呼びかけに応じてペニスを勃起させた若者が、指示通りに沙都子のすでに１本ペニスを挿入されている淫部に２本目のペニスを無理矢理挿入していく)

ふぅ〜…沙都子ちゃんのマンコの締め付けよくなったよ〜これならすぐにザーメンぶちまけちまうな〜ンンッッ！
うはぁぁぁ…沙都子ちゃんの子宮におもいっきりザーメン出してやったぞ…

(交互にペニスを抜き差しし、膣内の限界を超えた２本のペニスはすぐに射精を迎える)

>>291
沙都子の身体中に卑猥な落書きをする。

>>291
にー…にー…
（肉体的にも精神的にも痛めつけられ、目は焦点が合っておらず
男の言葉を聞いている様子もない）
はっ…う、うぅ〜…あー…
（ぬぷ、とペニスを膣内に差し込まれるが、大きなペニスで緩められた膣は
男を満足に締め付けることも出来ず、ただ乾いた内部で摩擦するだけで
その乱暴な扱いに苦悶の表情を浮かべる）

はひっ…！ひーっ！！やめて、やめてぇ…
（頬を引っ叩かれる度に膣は収縮するものの、自らの意思で締めるなどということは
まだ理解出来ず、拘束され、更に繋がり逃げることも出来ずにただただ殴られ続ける）
うー…ごめんなさい、ごめんなさいぃ……
（平手打ちが終ると、許されたのかと男の様子を伺うが
2本挿入しちまおう、という言葉の意味を悟って）

…っ、い、いやっ！２本なんて入りませんわ…！
（恐怖から暴れて拒絶するが、寄ってきた男が背後から2本目のペニスを
容赦なく挿入していく）
ひぃいいいいいいいいっ！！！！いだぃいいいっ！！イタイイタイイタイイタイ！！！！
（泣け叫んでも止められるわけもなく、また裂けた局部から血を滴らせながら
強引に男を受け入れさせられる。
小さな体は大きな男達の間に隠れ、ただ揺さ振られるままに揺られ
小さなお腹は突かれる度にぽこ、とペニスの形に膨れ
秘部は血と男達の体液でぐちゃぐちゃと音を立てる）

……あ――…あうあ……
（中で射精されるのを声にならない声を出して受け。
満足した男達がペニスをズルリ、と引き抜くと
空きっ放しの膣からドロ、と精液が零れ出てくる）

>>293
（ペンを持った男が近付いてくる。
だが、それを拒否するだけの気力もなく、落書きされていく）
……
（お腹には「精液便所」、腿には「ご自由にお使い下さい」、
などといった屈辱的で卑猥な言葉が書かれていった）

>>294
ふぅ〜…犯りも犯ったなぁ〜…お？急に催してきたぞ…

(どうやら周囲の男たちも尿意を催したようで、小便を済ます為に皆が一斉に外へ出ようとすると)

…待てよ(ニヤリ)。
ちょうどそこに｢便器｣があるじゃないか…なぁ、沙都子ちゃん。

(突如に言葉を向けられ、四つん這いのまま思わず後ずさる沙都子の腰を掴み、開いたアナルに尿意の近いペニスをあてがい一気に挿入してしまう)

沙都子ちゃんのお腹をトイレにしてあげるよ…落書き通りの｢公衆便所｣にね…うッッ！

じょろろろろろぉぉぉぉぉ…

(そして間髪入れずに腸内に挿入されたペニスの先端から、大量の小便が沙都子の腹内に注ぎ込まれていく)

ふぃ〜沙都子ちゃん便器で出す小便はまた格別だな〜。
…まだまだ次が控えてるから頑張ってね♪

(小便をし終えた男がペニスを抜くと間髪入れずに違う男のペニスが挿入され、少し腸内を動いた後に小便を沙都子の腹内に注ぎ込む)

言っておくけど沙都子ちゃん。
全員がションベンし終わるまでこっちの穴からは出させてあげないからね。

(ふと沙都子の目に写るのは沙都子の背後に、腹内に小便を注ぎ込む男たちが列をつくっていた)

>>294
そろそろオレらも種切れになってきたしな…
どうせなら野良犬とセックスさせてみないか？…実はな、一度獣姦ってヤツを見てみたかったんだよ。
確かそこら辺にいたよな…野良犬…(キョロキョロ)…お！いた…

(沙都子を蹂躙する事に飽きてきた男が、周囲を見渡してふと目が合った野良犬を自分の方に呼び寄せる)

さ〜て…沙都子ちゃん…次のお相手は…このワンちゃんだよ〜。
どうやらワンちゃんの方も準備ＯＫらしいね…

(身動きの取れない沙都子のオマンコに、発情期なのか何故か息が荒い野良犬の勃起させっぱなしのペニスをあてがう)
(そして野良犬の尻を強く叩くと大きく吠えた後に沙都子のオマンコにズブズブと犬ペニスを沈めていく)

…お〜お〜…沙都子ちゃんほんとに野良犬なんかと交尾しちゃって…しかも案外感じる？…沙都子ちゃん…もう誰彼問わずチンポならいいんだね…沙都子ちゃんの便器マンコは…

(男が沙都子を見下ろしながら、その間も野良犬は野性本能よろしく腰を激しく振りながら沙都子のオマンコの中を責め立てていく)
(突如大きく吠えると膣奥まで犯していた犬ペニスの根本が、ペニスが抜けないように大きく膨れ上がり射精される)

おお…野良犬に射精されて気持ち良さそうじゃないか…沙都子ちゃん…どうだい？…野良犬のザーメンは美味しいかい？…ほぉ…野良犬の射精まだ止まらないんだ…凄いな…

(ペニスの根本が膨らむ…ロックアップから射精が始まってから30分程、野良犬の射精は続いた)
(ようやく射精が終わり膨らんでいたペニスが元通りになり沙都子のオマンコから抜かれると、30分もの間射精され続けた大量のザーメンがドロリと漏れ出してくる)

>>295
はー…はー…
（開きっぱなしの股間部に落書きされた「使用回数」のところには既に
複数の使用を示す正の字が書かれている）
（それが嘘ではないことを証明するように、うつぶせた体をぐったりさせ、か細く息をする）

ぁ……ぇ…？
(突如名前を呼ばれ、男達のその言葉に不穏なものを感じて後ずさるが簡単に捕まり)
んはぁ――――ッ！！！あっ、あつぅ…はぁ…ぅっ…
（今までに何度も貫かれたアナルは男のものを簡単に飲み込み
そこから注ぎ込まれる熱い尿に洩らす声を荒げる）

ふぅ…ひっ…こ、こんなぁ……あー…っ…
（屈辱に涙を洩らすが、力強く反抗出来るほどの力も残っておらず、
どんどんその尿を飲み込まされる）

あひっ…ふぁ…っ――！っんっ…ぁ…あー…
（出し終えた男が抜いた後にも、またすぐペニスを挿入されか細い悲鳴をあげ
腰を動かされると眉を顰め喘ぎ、成すすべなく小便を注ぎ込まれていく。
出されながら、涙のにじむ目の端にペニスを準備しながら並ぶ男達の姿が見え
絶望に顔を歪ませる）

ふぁ――っ……あ…あふ…も、入らな…出させて…くるし…っ…
（次々と腹の中に小便され、お腹からはぐるぐると腸が動く音がする。
うわ言を言うように苦しみを小さな声で訴えるが、聞き入れられずに
小便し終えた男が抜き、パンパンに入れられた為小便が漏れるアナルに
また新たなペニスが挿入され、その圧力に小便が隙間から漏れる）


――ひぃ…はぐっ…あﾞぁ…！
（最後の一人が小便し終え、ペニスを抜くと、お腹いっぱいに溜められた
小便が宿便と共に勢いよく開ききったアナルから噴出してくる）
（先ほどの浣腸によって大きな便は出させられていたため
出てくるのはほぼ小便と、細かい宿便のみだった）
はう…あ…おしっこ…され……あ…ふふ…わたくし…べんき…
…あふ…あ…おしり、から…おしっこ…おもらしして………
（ボソボソとつぶやきながら、自分もアナルから出た小便溜まりに
ジョボジョボとおしっこを漏らしてしまう）

>>296
（陵辱されつくし、動かない体、働かない頭
それを無理に動かす事もせずにただうつ伏せに倒れていると、
不意に後ろから何かがのしかかってきた）
ん…ひっ…？！
（見上げると、大型犬が背中に前足を乗せ、自分を組み伏せている。
恐怖に小さな悲鳴をあげる）

ワンちゃ…い、イヤ！イヤァッ！！あﾞあぁぁあぁ――――ッ！！！
（これから起こる事の恐ろしさに激しく暴れて嫌がるが
犬はその人間とは違った形をしたペニスを遠慮などなく膣に沈められていく）

ひっ…！あひっ！ぁぎっ！！きひぃっ！！
（子宮口までガスガス激しく突かれ、その度に声にならない悲鳴をあげる。
男の嘲るような言葉も耳に入らず、ただその犬のペニスを受け入れ続ける）

ひっ…あ…？？ぇ…ふくらんで…ぎゃっ…あああ！めくれ、めくれるぅうううう！！
（犬の激しい出し入れが収まったかと思うと、根元が大きく膨れあがっていき
それによって膣口が捲れんがばかりに広がる。
そのまま、今までが比べ物にならないほどの勢いで精液が噴出し
子宮をだぽだぽの精液袋にしていく）

…あひ…ひぃ…も、入りませ…んわ………
（犬の射精が収まる頃、犬の下で白目を向き舌をだらしなく出して転がっていた）
（犬の精液により下腹部は膨れ、犬がペニスを抜くと溜まりに溜まった精液が
ドロドロ漏れ、溢れてくる）

犬の交尾穴のままだと汚いので沙都子の膣に水道直結のホースを突っ込んで放水
身体が冷え切ってガクガクし始めたら人間ペニスで輪姦して暖めてあげる

>299
(意識も危うい小さな体にホースが無造作に突っ込まれ、水が放出される。
勢い良く噴出される水は、内部から白く濁った犬精液を隙間からぶしゃー！と吹き出させる)
あぅ…つめた…ぁ…
(下半身を浸す冷たさに、頭を揺り起こされると、
自分の下半身に容赦なく加えられる水攻めに体をくねらせる)
おなかっ…ぁあ…おかしくな…ぐぅ…っ…
(冷えた子宮はきゅっと縮まり、より中の精液と水を押し出すが
その度にまた水が中へ入り込み、体を芯から冷やしていく)

(しばらくして精液が薄まると、寒さに震える体にまた男達の手がのびてくる)
くふぁ…まだ…ぁ……せめ、て…休ませてくださ…
(か細い声で訴えるが、まだまだ興奮状態の男たちの耳には届かず)
あひぃ…！！ぁー、ぁぐ…
(体を抱えられ水のたまった膣を、ペニスで貫かれる)
(膣からは残った水がじゃぽじゃぽ溢れており、滑りは良くないが、
それでも男は遠慮なしに突き上げ膣内に熱い精液をぶちまけると、
また別の男がその膣にペニスを挿入していく)
あ…あぐっ…あったか…い…ひぅっ…で、すわ……
(冷えきった体は熱を求め、無意識に自分を犯す男の体に擦りつく)

沙都子……！！

っっ！なんてことを……
……沙都子から離れるのですっっ！！
（大勢の男達を睨みつける）

【出展】ひぐらしのなく頃に
【NG】ロールが破綻してしまわない範囲ならなんでもアリなのですよ
【希望の内容】身も心もボロボロにされるような屈辱と苦痛にまみれたプレイをお願いします。
いろいろな方法でいじめて欲しいのですよ☆
【希望の相手】来るもの拒まずなのです
【外見】ttp://www.deen.co.jp/works/entryimages/rika.gif
【形式】今からしばらくはすぐにレスを返せますが基本は置きレスでおねがいするのです

【スレの趣旨的に別進行が基本でしょうが沙都子の中の方がよろしければロール内容をリンクさせてみたいです】

お前もぼろぼろになりたいのか？

>>302
（なんの考えも無く特攻してしまったことを後悔するけれど…引き下がるわけにもいかず）

…やめてください…沙都子を返して欲しいのですよ…

生憎俺達は｢はいそうですか｣と返すほどやさしくはないんでな。
(梨花のスカートに手を突っ込みあそこをいじる)

お前が代わりになるんなら返してやらんことはないがな

>>304
……
（黙って返してくれるわけがない事ぐらい予想できた）
（でも…だからといって沙都子を諦めるわけにはいかない）

きゃっ…！やっ…やめるのです……やめてください！！
（スカートに手が差し込まれ、クロッチの上から秘所を刺激される）
（嫌悪感と屈辱感から腰を引いて逃れようとするが、男の次の言葉を聞き）

…本当ですか？
……約束なのですよ！
（約束なんか守られるかどうか怪しいものだ）
（……でも、少なくとも自分が代わりになれば…その間だけでも沙都子は救われる）

ボクが…かわりになるのですよ……

クロッチてｗ

その表現は萎えるｗ

まずはこっちの約束をまもってもらおう。
(いきりたったペニスを梨花の口無理矢理入れ左手使ってイマラチオ)
さあザーメン吸いとってくれよ。
(右手で高速ユビマンしながら)
お漏らしがしたいからこんなのきてるんだろ

>>308
んぐっ……！！
（強引にペニスが押し込まれて、口内に不愉快な感触と味が広がる）
（気持ち…悪い…！）

うっ！ぐえっ…うぐぅっ……
（しかしすぐさま頭を掴まれ強引にイラマチオされると、喉を直接突かれる息苦しさにそれどころではなくなる）
（こみ上げる吐き気と戦いながら相手を満足させようと不器用に舌を動かす）

んんっ…！！あふっ！！
（同時に下半身を襲う刺激に全身を振るわせる）
（嫌悪感しかないはずなのに……口をペニスで塞がれていなければ、甘い声が出てしまいそうだった）

【クロッチはまずかったですか？】
【生理用パンツや尿漏れ予防用途以外でも普通にクロッチ部分という表現は使うかと思ったのですが】

むしろあげっぱなしのほうが気になる

(イマラチオを止めて梨花の反応を見て)
お前感じてんじゃないか。
だったら約束なんかかんけいねーな。
(ユビマンをやめ梨花を押し倒しパンツを降ろし)
濡れまくってんじゃねーか。こりゃ直接でも簡単に入るな。
(いきなり挿入しすぐに高速ピストン)
ザーメンぶっ込んでほしいんだろ。

>>311
うぅっ…けほっ…おえっ……！
（口からペニスが抜かれ、苦しみから解放され安堵したのもつかの間）

えっ…！？
か、感じてなんかいないのですよ
…きゃっ！！
（いきなり押し倒され、下着が脱がされる）
（外気が秘所を撫でる感触が、自分がいかに無防備な状況かを認識させた）
（濡れてる……という相手の言葉に羞恥で耳まで真っ赤になる）

（覚悟した事だけど……やっぱり…犯されちゃうのね…）
（嫌…こんなの嫌……でも…耐えるしか……！！）

うぎっっっ！！
（強い抵抗とともに、大きな肉棒が、自分の小さな膣穴を広げて侵入してくる）
（そしてすぐさま激しく中で動かされる）

あっ…かはっ……あぁぁぁあああっっっ！……ま、待ってください…強い…激しすぎるのですよぉ！！
……痛いですっっっ！！…うあぁっ！！

ぐだぐだいってんじゃねーよ
(早漏のためもういきそうになる)
ほら今からまず一発目いくからな。出すぞ。
(かなりのザーメンが注がれるが肉棒はすぐさま再び勃起)
こんどはこっちだ。
(アナルに挿入)
ほらほらお友達がこっちをみてるぞ。助けに来たんじゃなかったのか。抵抗してみろ。

>>313
（幸か不幸か…相手はすぐさま絶頂を迎えて膣内に射精される）

うっ…うぁっ…いやっ……！！
（身体の中で広がる生暖かい感触に絶望的な気分になるが……これで終わり……）
（そう思った直後、別の場所に男のペニスが触れる）
……ちょ、まってくださ…そこは違い……ぎゃあああっっっ！！
（ほぐされてもいない、当然男の物など入れたことのないアナルに無理矢理肉棒が挿入されていく）

い、痛い！痛いのですよ！…抜いてください！…痛いぃっっ！！
（お尻の穴が裂けてしまいそうな激痛に叫ぶ）

うっ…うあぁっ……沙都子……！
（抵抗といっても、せいぜい括約筋を締めて…挿入を拒む事しか出来なかった）
（それはかえって自分自身が痛い思いをするだけ…）

さて…と。
あのお嬢ちゃんはまだこっちが約束守るものだ、と思ってやがるな…くくく…滑稽なモンだぜ、こんな肉便器の為になぁ〜。

(と、沙都子をＭ字に脚を開かせ抱え上げまるで幼児にオシッコをさせる時のようなポーズをとらせ)
(そのまま抱き抱えた背後から沙都子の、既に複数人の凌辱を受けめくれあがったアナルを容赦なく犯していく)

ほれほれ〜…どうだぁ？
助けたかったお友達と一緒にアナル犯されるってのは。

そんなんじゃ止めらんねーよ。
(無理矢理挿入しピストン)
あ、こいつも入れてやるよ。
(あいたマンコにバイブを差す)
２穴責められるなんてそうそう経験できないぞ。感謝しろよ。
ほらほらお友達と仲良くいかしてやろう。
(沙都子の横につれていく。)

>>315
や…やめるのです……！
ボクが代わりになれば…沙都子は返す約束だったはずですよ……うぐうぅっ！！
（アナルを犯される痛みと屈辱に気が遠くなりながらも、必死に抗議する）

うぅっ…酷すぎるのです…お願いだから辞めてください…沙都子だけでも……
（太いペニスで貫かれ、広がりきった無残な沙都子のアナルから思わず目を背ける）
（しかし……同時に今、自分のお尻もああなっているのだと思うとあらためて気が遠くなりそうだった）

誰か…助けて……赤坂ぁ……！

よかったねぇ〜沙都子ちゃん…これからはお友達とずっと一緒だからね。
新しいお友達にも、沙都子ちゃんと同じ事いっぱいいっぱいシてあげようね〜。

…でもまずは先輩として負けてられないよね？
すっかりガバガバになった沙都子ちゃんのオマンコにはこれを入れてあげるね。

(男が持っていた飲みかけの500ミリペットボトルを沙都子のマンコに無理矢理突っ込む)

>>316
うっ…うぁ……痛いぃ…もう入らないのですよぉ…うぐっ！！
（抵抗むなしく根元までペニスを突き入れられ直腸内を激しい異物感に襲われる）

や…やめ……動かないでほしいのです…痛い……あっ！あぐっ……うあっ…ああぁっっ！！
（小さいアナルに挿入されただけで苦しいのに、そのまま容赦なくピストンが開始される）

ふぁあっ…そんな…同時なんて……ひいぃっ！！
（前後の穴を同時に責められる事は酷く屈辱的に感じた…）
（しかし、強い刺激の前にそんな考えも一瞬で消えてしまう）
（そしてされるがまま…同じくアナルを犯されている沙都子の横に連れてこられる）

（感謝しろ…ですって！？……ううっ…沙都子も救えず……こんな男の……玩具にされて……）

(早漏のためまたいきそうになる)
もうすぐでいくからな。今度はどこに出してほしい。(聞くだけで勝手に肉棒をアナルから抜きだしまた口へ)
折角だから飲ましてやるよ。ちゃんと全部飲めよ。
(喉奥に大量のザーメンが発射される。)

おお、こちらもそろそろザーメン射精しそうだ。
じゃあ沙都子ちゃんのお友達には沙都子ちゃんのホントの姿を知っておいて貰わないと、ね。
…うぅッッ！だ、出すぞッッ！

(そのまま沙都子を四つん這いに引き倒し、その細い少女の腰をぐいと掴み沙都子の腸内にザーメンを解き放つ)
(それだけでは飽き足らずに、ペニスを挿入したまま腸内で放尿までされてしまう)

…ふぃ〜いっ…沙都子ちゃんの尻穴はオレ達の便器なんだよ。
大丈夫…キミの尻穴もいずれこうしてあげるから。

>>320
ど…どこでも好きにすればいいのです…だから沙都子には…あうっ！！
（強い抵抗とともにアナルからペニスが抜けると）

うぐぅうっ！！
（再び口の中にペニスが突っ込まれる）
（つい先ほどまで自分のお尻の穴に入っていたそれを口に入れられ、吐き気を覚える）

……ごぶっっっ！！
（そして次の瞬間、喉の奥に大量の精液が浴びせられる）

（男の…精液……不味い……気持ち悪い……！！）

（思わず吐き出しそうになるけれど…口元を押さえて耐える…）
（吐いたりしたら…何をされるかわからない。自分だけじゃなく沙都子も…）

うっ……うぅっ……あふっ…
（しかし、今だ秘所の方に突き刺さっているバイブの振動が…快感の波を押し寄せさせてきて）
ああぁっ…げほっ！…ごほっ…！……ああぁん！……おえっ！！
（バイブの刺激でイキながら……その弾みで男の精液を吐き出してしまう）

>>321
そうそう、コイツはもうオレ達の｢便器｣なんだよ。

(地面に四つん這いにされた沙都子を取り囲む複数の男達がペニスを晒し、足元の沙都子に放尿していく)

>>322
…あれれ、梨花ちゃん理解してる？
沙都子ちゃんを解放する、という事は少なくとも今沙都子ちゃんが受けている責めくらいは梨花ちゃんが受けて貰わないと…ねぇ。
(と、梨花の頭を無理矢理沙都子の方を向かせる)

>>321
…違いますっっ！
沙都子はあなた達のおもちゃじゃないですよ！！
返してください！…ボクたちの沙都子を返してください！！

（もうここまでされてしまったら…例えこの場から救い出せても沙都子は戻ってこないだろう）
（確実に発症してしまっている…もうこの世界は終わりだ）
（でもだからこそ…自分はもうどうなってもいいから…せめて沙都子をここから救い出したかった）

>322
あれ、お前何吐き出してんだ。そんなに俺のザーメンが嫌いかよ。
あ〜あ、こりゃお仕置き確定だな
(立ち上がるとバイブを上から踏みつける)
どうこのお仕置き？我ながら名案だと思うだけど気に入ってくれた？
気に入らないんならとなりの子でも試してみようかな？
(不敵な笑みを浮かべながら何回も踏む)

>>323-324
あっ…あぁ……！ご、ごめんなさい！
ごめんなさいなのです…！
ボ…ボクが代わりになります……！
ちゃんと言う事聞きますから……
沙都子にもう酷い事はしないで欲しいのですよ…うぅっ……！

（無駄だ…こう言ったって…こいつらは沙都子を解放なんかしてくれない…）
（でも……他にどうしようもない……）
（私にできるのは……この世界の沙都子と一緒に…堕ちてあげる事ぐらい……）

>>326
……ごめんなさい……！
（お仕置き…何をされるのか恐怖に身体が震える…）
（でも…自分が酷い目に逢う事で少しでも沙都子への危害が減るなら……）

……いぎゃああっっ！！
（いきなり膣にささったバイブが踏みつけられ、子宮に直撃し、激痛が走る）

うあっ……あ……いたぃ……あぁ……
（あまりの痛みに気が遠くなりながらも…男の次の言葉が耳に入り）

き、気に入りました…！気に入ったのですよ……！うぅっ！！
（なんとかそう口にした直後…さらに連続でバイブが踏みつけられる）
うぎゃっ……あぁっ……いだっ……いだぃっ……壊れる……！ああぁっ！！

気に入ってくれたんだあ。
よしじゃあご褒美をあげよう。
(バイブを抜き肉棒を挿入する)
俺いくとトイレ行きたくなるんだよね。
(挿入した肉棒から尿を発射する)
俺の体液は栄養みたいなもんだよね。

>>329
はぁ…はぁ…うぅっ……！
（バイブが抜かれても、未だ股間には激しい痛みが走る）

あぁっ……今はやめ……あぐうぅうっ！！
（痛む膣に再びペニスが挿入され、激痛に顔をしかめる）

えっ…トイレ…
（次の瞬間……性器の中で何か熱い液体が注がれた）

こっこれって……？
い……いやあぁぁぁああああっっ
（自分の膣内で放尿されるという嫌悪と屈辱に絶叫する）
（身体の中で広がる生暖かい尿の感触に全身に鳥肌が立つ）

その悲鳴はうれしい悲鳴なのか？嫌な悲鳴なのか？
(沙都子をチラチラ見ながら脅迫するように聞く)
まあ気に入ってくれたお仕置きをもう一回やってみようかな
(バイブを今度はアナルに挿入し踏む)
(またマンコにはローターを入れ尿が漏れないよう蓋をする)

>>331
やぁぁあ……えっ…うっ、うぅ…嬉しい…です。
嬉しい悲鳴…なのですよ……ぐすっ！
（性器を便器代わりに使われてもそう言うしかない現状が悔しくてたまらなかった）

ひっ……そ…それは！
（さきほどのお仕置きをもう一回されると聞き、激しく痛む性器を思い出し震え上がる）

あひっ……あぁああっっ！
（しかし今度はアナルにバイブが差し込まれ、お尻の穴を広げられる感触に身体を震わす）
うぐっ！……痛いのですよ！…うぅっ！！
（激しくバイブを踏みつけられ、直腸全体が擦られる痛み、さらに奥の内臓まで響くような苦しみに襲われる）

あひっ……あぁあっ………！！
（さらに膣にはローターを入れられてしまう）
（ローターの振動で中に出された男の尿がシェイクされ…身体に吸収されていくような錯覚がした）
（激しい嫌悪感になんとか男の尿を排出したいと思うのだけれど…それもかなわない）

やっぱりうれしい悲鳴だよね。
なんか満足してくれてるみたいだし、俺疲れたし帰るわ。
(にやりと笑いながら梨花が動けいようにしたまま放置する)
明日またお仕置きしてやるから待ってろよ

【すいません。眠くなってきたのでこの辺でしめさしてもらいます。】
【お相手ありがとうございました。】

>>333
あ…あぅう……あ……
（ようやく陵辱者は去っていった）

うっ……うぅっ！！
（膣からローターが飛び出し、続いてジョボジョボと注がれた男の尿があふれ出してきた）
（依然アナルにはバイブが奥深く突き刺さったまま、動けずに放置されている状態）

うぅ…ぐすっ……えぐっ……！
（あまりの惨めさにとうとう堪えきれず涙が出てきた）
（心が折れそうになる…でも……）

沙都子……ボクは…ボクは…負けないのですよ……！！



【みぃ…ボクもそろそろ眠気が限界なので落ちるのです】
【置きレス形式でレスをくだされば、お返事を後で書かせていただくのですよ】
【では、今日お相手してくれた方、ありがとなのです。にぱー☆】

＞北条沙都子 ◆nIdVXPlEtQ さん
【絡むような形になってしまって迷惑だったら申し訳ないのです】

>>334
【他の人がいなかったので普通のロールみたいにしてしまいました。】

失礼いたしますラクス・クラインですわ
お相手募集させていただきますわね♥

【名前】ラクス･クライン
【身長・体重】160cm
【3ｻｲｽﾞ】85 56 84
【容姿】ttp://www.gundam-seed-d.net/04cool/character/img/rakusu2.jpg
【備考】心優しいプラントの歌姫。自らの正義を信じる芯の強さも併せ持つ
【形式】置きレスでお願いいたしますわ♥
【NG】汚いこと、痛いこと
【希望】淫乱歌姫に調教されてのぶっかけ輪姦
　　　　 兵士様への慰安、ナチュラルの方との交渉などシチュの募集もお願いいたします

【しばらく待機するのでお相手して欲しいのですよ】
【>>301がプロフィールなのです】

(２日後また公園に現れる)
まだおまえいんのかよ。またお仕置きしてもらいたくて待ってたのか。
とりあえず奉仕しろよ。

(ズボンから肉棒を取りだし梨花の口に突っ込む)

>>338
そんなことないです…
ただ……沙都子を連れ戻すまでボクも帰れな…うぶっ！！
（口の中にいきなりペニスが突っ込まれ、嫌悪感と息苦しさで吐き気を覚える）

う…むぐっ……うぅっ……！！

奉仕精神が足りないなぁ〜。

(梨花の頭を押さえ肉棒で喉を突く)

どうせ２日間俺のチンポを求めてオナニーでもしてたんだろ!

>>340
（…っっ！奉仕精神！？そんなもの最初からあるわけ……！）

うぐっ…うぇ…おえぇ……
（喉の奥まで太いペニスで突かれて、身体の生理反応でえずきがこみ上げてくる）
（嘔吐だけはしないように必死に鼻からわずかな酸素を求め、身体を落ち着かせる）

（…この苦しみから逃れるためには男を早く満足させるしかない）
（躊躇いがちに口内で舌を動かし、肉棒を舐めはじめる）

っっ……！！
（男の言葉に思わず咥えている肉棒を吐き出して反論したくなったが黙って奉仕を続けた）

(反論したそうな顔を見て)
おっなんか文句言いたんかな？いや〜そんなはずないよね。むしろオナニーしてた時の待ちきれなかった気持ちでも言いたかったのかな。

(肉棒を話してしゃべれるようにする)

あ〜あと今日はお土産も持ってきたんだった。
気に入ってくれるかな。

つ【スクール水着】

>>342
…けほっ…えほ……うぅっ
（肉棒が口から糸を引いて抜かれる）
（毒の一つも吐きたい気持ちを必死に抑えて……差し出された物を見る）

みぃ…着替えろって……ことですか？
（男の目の前で着替えるなんて嫌だったけれど……無理矢理犯されるよりはマシだと思った）
（ゆっくりとした動作で……躊躇いがちに服を脱いでいく）

……っっ！見ないで欲しいです……
（先日犯されたときに性器もアナルも見られているけど……それでも裸を見られるのは恥ずかしい）
（全裸になるとすぐさま渡された水着に足を通してそれを身につける）

……着替えたのです……
（裸よりはマシだけれど…恥ずかしかった）
（普段プールなどで着ていても全く恥ずかしくないけれど、男の好色な視線にさらされると全身が震えてくる）

(スクール水着に着替えた梨花を見て)
やっぱこりゃお似合いだな。我ながら天才だと思うわ。
(スクール水着の上から右手で股間を撫でながら左手で乳首をつかみ)
恥ずかしいか〜？
お前が着替えてる間にダチをよんどいたからもうすぐしたら俺とお前のセックスをみんなに見てもらえるぞ。期待しとけよ。

>>344
んっ…あっ…やっ……！
（水着ごしに、男の大きな手が秘所を撫で、腰が引ける）
ひくっ！！
（乳首をつつままれ、刺激と羞恥に軽く悲鳴をあげる）

このくらい……今更恥ずかしくないのですよ…

えっ…
（仲間を呼ばれると聞いて顔が青ざめる）
う…うぅ……
（期待なんかできるわけがない…絶望的なだけだ…）
（でもなぜか…股間はわずかに熱を帯びて湿り始めていた）

>>337
やっべー、こっちの村で祭の後に裏でもお祭してるって聞いたけど、マジだったとか？
しかもお相手は祭の時に舞を待ってたちっちゃい巫女さんとか超アツイんだけど。
（暗がりで恥辱にまみれる少女の姿を見つけ、嬉々とした表情の青年が姿を現わす）
（男に良い様に玩ばれる梨花の肢体を見て、頭の悪そうな笑みを浮かべながら）

えっとぉ、お嬢ちゃんオナマエは何ていうのかなぁ？
お兄さんに教えてくれないかなぁ。教えてくれたら、ご褒美にとぉ〜っても
イイコトしてあげちゃうよ？ほら、祭の出店で結構色々買ってきたからこれで遊ぼうよ。ね？

【もし宜しければ、村の外部の人間という設定で参加させて下さいな。】

>>346
ひっ…あっ……！
（新たに現れた男に警戒し、身体を縮めるようにする）

ボ…ボクは……古手神社の娘の…梨花といいます……
（答えたらイタズラする…そう言っているも同然の問いだったのに、ついそう答えてしまう）
（……でも、答えなければ、もっと酷い事をされたかもしれない…）
（100年近くを生きていようと結局無力な一人の少女に過ぎない自分は…どうすれば少しでも酷い目に逢わないですむかの選択をするしかない）

【どうぞなのです☆】
【複数の方お相手ですとちょっと前後の文がおかしくなるかもしれないのですが許して欲しいのですよ】

(笑いながら)
何だかんだ言ってマンコを濡らしてんじゃん梨花ちゃん。

(手は水着の隙間から入れられマンコはピチャピチャと音をたてる)

そーだ。あの子にもみせてあげよう。
(沙都子の目の前に梨花を持っていく)

>>348
あぅっ……
（水着に手が差し込まれ、直接そこに触れられ……身体を震わす）
えっ……ちが……！これは違うのです！
（必死に言い訳にもなっていない言葉で否定する）

や、やめ！……やめるのです！（だ、ダメ！沙都子、沙都子には…！！）

（親友が無残に犯されているのに…自分はその横で股間を濡らしている自分…）
（そしてそれを…沙都子に見られてしまったら…）

い、いやです！いやなのです…っっ！！

あらーヨクデキマシタねー。お兄さん素直なコは大好きですよぉ〜
そーんな怖がらなくていいから、ね？　ホラ梨花ちゃん、笑って笑ってー？
（裏の影が差す不自然な精一杯の作り笑顔を向けながら）
（梨花の警戒心を少しでも解こうと必死に優しさを装う）

じゃあオナマエを教えてくれた梨花ちゃんに、もう一つお願いしちゃおうかなぁ。
と・り・あ・え・ず　お兄さんにパンツ、貸してくれるかなー？いいよね？
（そう言うとおもむろに梨花に覆いかぶさり、体格に物を言わせて無理矢理に下着を剥ぎ取る）
えっへっへー、巫女さん少女のパンツも〜らいっと。どれどれ、どんな臭いかなー？
舞を舞っている時に見かけてから「このコいいなー」って思ってたんだよね。
実はお兄さん、鍬振り回して顔が上気してるトコとか見て思わずチンコ勃っちゃってたりしてたワ・ケ。
梨花ちゃんの火照ったお汁の染み込んだ、あったか〜いパンツいただきまーす。

あ″ー、ヤベ。ちょっと塩っぽい臭いするトコとかサイッコーだわー。
（両手で梨花に下着を大事そうに鼻に擦り付けるとそのまま頬擦りをする）
（そして崩れていく表情に比例して股間が盛り上がり始めて）

【こちらこそ。拙い文章ですがよろしくお願いしますー。】

>>350
【えっとごめんなさい。ボクは今スクール水着を着ているのですよ】
【さっきそれに着替えるため脱いだパンツということでお願いします】

……っっっ！！
（中身は外見相応の子供ではないのだ、男の笑みの裏の性格など読み取れる）
（しかし…読み取るまでも無く、男の口からは変質的な言葉が出てくる）

なっ…パンツをって……やめ！返してください！！
（脱いだばかりのパンツが男の手に取られ、羞恥に思わず叫ぶ）

う…うぅ……酷いです……
（自分が鍬の重さに耐え、真剣に舞いを踊っていたとき下卑た事を考えた男に視姦されていた事実に、怒りと悲しみが沸きあがる）

や…やめて…臭いなんて…嗅がないで欲しいのですよ……！！
（あまりの羞恥に涙目になりながら顔を伏せる）

梨花ちゃんは友達思いなんだね。じゃあもちろんこのくらい我慢できるよね。

(指マンを激しく行い潮をふかせようとする。もちろん潮をふくと沙都子にかかる)


何分耐えれるかな〜。まさかすぐ逝っちゃったりして。

(他人事のように笑う)

>>352
（下着の臭いを嗅がれていた屈辱に気を取られていたのもつかの間…）
（気がつくと、沙都子のすぐそばまで連れて来られて…）

ひっ…やめ…やめて…あぁっ！
（沙都子の……文字通り目の前で剥き出しの秘所を弄られる）

い、いやです！…沙都子！見ないでください…！！
（股間のわずか十数センチ先に沙都子の視線を…息づかいを感じる）
（親友に見られるのは…ある意味男に見られるより恥ずかしくて…辛かった）
（なのに…その状況に心の奥底では興奮してしまっているのか、溢れる蜜の量はさらに増えて…）
（男の指にはじかれ、愛液の飛沫がすでに沙都子の顔に少しかかってしまっている）

あ…あひっ……！やめ…お、お願いです……ここでは……沙都子の前では……許して欲しいのです……あぁあっ！！
（股間への刺激に内股になり、もはや自分だけの力では立っていられない状態だった）

良い感じで耐えてるね。
さあ〜、さらにスピードアップ。
(さすがにこれは耐えられねぇだろうな。)

あと一分たったらやめてあげよう。

【失礼しました。パラレルではなく同時平行なんですね。】
【333さんもすいませんです。】

あは――っ！！　いいリアクションするじゃん。
いーねいーね。オニーサンますます興奮しちゃうわ。梨花ちゃんもオニーサンのココ、
おっきく膨らんでるの分かるよね。　　ど？　嗅いでみる？
えっとねー、パンツは真ん中のクロッチの部分が一番臭いがキツイかなぁ〜
まだ梨花ちゃんの体温も残ってるし、オニーサンますます興奮しちゃうよ。
そういえば梨花ちゃんは仲良しのお友達とかいないのかなー？
居たらオニーサンも一緒に遊びたいなー、なんて。え、えへへへ―――　……
（徐々に余裕の無い笑みになりながらも、必死に平静を装いつつ）


んじゃそろそろ本格的に遊ぼっか。コレから行ってみるねー。
（嬉しそうに一人で話を進めると、手持ちのビニール袋から荷物を漁り出す）
（ビニール袋の中には祭の出店で買ったらしい菓子や玩具がびっしり詰まっていて）
じゃじゃーん。これな〜んだ？　そ、リンゴ飴だよ。梨花ちゃんは好きかな？
（そう言いながら紅い実を水飴で包んだリンゴ飴を取り出す。）
（取り出した飴の包装を解くと、水飴を一舐めしてみせる）
どう？　梨花ちゃんも舐めてみる？

>>354
うあぁっ…ダ…ダメです……！！沙都子！…よけて……！
あぁあああっっっ！！

（とうとう限界を向かえ、体をガクガク震わせながら股間から激しく潮を噴く）

い！いやだ…！いやなのです！……あぁああっっ！！
（男の手で無理矢理絶頂を迎えさせられただけでも耐え難い屈辱なのに……）
（よりによって潮まで噴いて…沙都子にそれをかけるなんて）

うえっ…うぅ……ぐすっ……沙都子……ごめんなさい。
……ごめんなさいなのです……
（瞳からは涙、股間からは愛液を流しながら沙都子に詫びた）

おー良いふきっぷり。
気持ちよくて涙まで流してるし。

口には飴くわえてるみたいだし、もういっちょいくか。
(再び指マンをはじめる。が今度はいきたくてもいけないよう強めたり弱めたりしてる)

>>355
【ボクの実力不足で実際パラレルっぽくなってしまっていますが…】
【スレの趣旨上同一世界という事でお願いしたいのですよ】

うぅっ……も、もう変な事言わないで……下着を返して欲しいです…
（男から投げかけられる卑猥な言葉の数々に心がズタズタに引き裂かれるようだった）

……っっ！！
（変なことばかり言う男の言葉をなるべく聞き流すように―――そう思っていたとき、『友達』という言葉が耳に入る…）

（だ、ダメ！…沙都子には…私の仲間には手を出させちゃダメ…私で…この男を満足させないと……！！）


（そう決心して……目の前の男を見据えると、何やらいろんなものを取り出していて……）

…………
（飴と舐めろと薦めてくる）
（……男の舐めた飴などいらない。……でも、相手の気を他に向けないために、躊躇いがちに小さな舌を出してペロリと舐める）

（甘い……でも……おいしくなんかない……）
（コレで満足？……と上目遣いで相手の顔色を伺う）

>>357
んむっ…！！んんっ！！
（激しくイッたばかりで再び行われる性器への愛撫）

んんんっ…んっ！！！
（……また…！！イカされちゃう…！！）

…………？
（再び男達の…そして沙都子の目の前で激しくイッてしまうのを覚悟したが、男の手の動きは緩められ、それを免れる）

（再度恥ずかしい姿を晒さずにすんで、とりあえずホッとするも……身体の奥は欲求不満を訴えていた）

んくっ……ふっ……！！
（強弱をつけた責めに何度も船酔いのように、快感の波を登りきれず焦らされる）

……っっ！！
（この男…！！わざと……！？…でも、好都合よ！誰があんた達の目の前なんかで…イキたいもんか）

（心の中で必死にそう強がり、どんどん辛くなる焦らし責めに耐えた）

>>358
うーん、ビミョーな顔してるねー。そうだよねー、これあんま美味しくないよねー。
オニーサンはリンゴ飴甘いから大好きなんだけど、実は買ってきたコレちょーっと
甘酸っぱさが足りなくてさ。だから、梨花ちゃんの甘酸っぱいお汁でオイシクしてみようよ。
ね、いいよね！（そう言って袋から新しいリンゴ飴を取り出すと）

よーし、イクぞー？
（言うが早いか唐突にリンゴ飴を梨花の割れ目に一気に捻じ込む）

（そしてそのまま割り箸ごと突っ込むとそのままぐりぐりと膣内をこね回し始めて）
ホラホラ、どう？どうよ？リンゴ飴美味しい？水飴冷たいかなー？
でもね、大丈夫。スーグあったかくなるからねー。ほ〜ら、あったかくなーれ♪
（ふざけたおまじないを唱えながら、水飴が泡立つ程に激しく掻き混ぜる）

よっし、可哀相だから早くあったかくなるように、もうちょっとペースアップしてみようか。
梨花ちゃんのマンコもお祭しちゃおうぜアハハ――
あと折角だしもう二、三個イッてみてもいーかも。いーよね？
巫女さんオマンコにデッカい飴は何個は・い・っる・か・なー♪
（右手で激しくリンゴ飴の刺さった割り箸をかき混ぜながら、空いた手でリンゴ飴を取り出すと）

はい、二個目ー。次、三個目ー。もう一個くらい入るかなー？　よーっつっと！
（次々と捻じ込んだ飴を手のひらで無理矢理押し込むと、）
（水飴で限界まで膨らんだ恥丘をピシャリと叩く）


【こちらこそ実力不足で以下略（汗）】
【拙いですがご容赦下さいませ。そろそろロールに専念しますね。】

なんか余裕の表情だね。
さすがに友達に二回はかけられないか。
いつまで耐えられるかな。
(いつになったらいかせてくださいって言うかな。まあ気長に行こう。)

>>361
はぁっ…はぁっ…
（再三の焦らし攻めに、幼い性器がまるで「イカせてください」と懇願するかのように蠢く）
（心では…こんな奴らの前でイキたくないと思っている…）
（でも身体は…もう限界に近かった）

お…お願いします…もう……許してください…このままじゃ…ボクは壊れちゃうのです……
（あくまで「辞めて欲しい」という意図で…「イカせてください」とは言えなかった）

(あくまでいかしてくれとは言わないか。まあもうちょっとだな)

ん、何をやめてほしいんだ。この指マンが気に入らないのかな。やめてほしいならやめるけどほんとにいいのかな。

>>360
（身体が焦らし攻めで限界を感じていた時……）
（飴を持った男が……自分の性器に飴を入れると言ってきた）

ひっ！、そんなの嫌です！入らないですよ！！
（飴の直径は成人男子のペニスより大きい、それ以前に食べ物を性器に入れられるなどという屈辱は耐えられなかった）
（だがその一方で……焦らされ続けた性器は……それを少し期待して……誘うようにシンプルなスリットをわずかに開いていた）

やっ……あぁぁあああっっっ
（それが決め手になったのか否か、性器に容赦なく飴が突っ込まれる）
（膣壁に冷たく粘り気のある水あめの感触が広がる）

いっ！痛い！……気持ち悪いです！……う、動かさないでくださいぃぃ！！
（ただでさえ大きい飴が膣内で動かされ、苦悶の声を出す）
（だがその一方で……先ほどまで焦らされ続けていた性器に大きな性感が襲ってきていた）

（い……痛いけど…キモチいい……これならやっと…イケ……）

（だが、そう思ったのもつかの間……男はさらに恐ろしい事を言う）

ま、待ってくださいです！！……も、もう無理です！入らないです！……２，３個なんて無理……ひぎゃああっっ！！
（狭い膣に大きな飴が追加される）

い、痛い！痛いです!……壊れます！……ぎゃあああっっっ！！
……もうやめて！もう入らないのですよぉおおお……！！うぎっ！！
（とうとう4本もの飴が狭い膣内を満たす）

あ…あうぅ……痛いです……飴を抜いて…欲しいです…
（外側からうっすら飴の形が浮き上がるほど膣内を飴に満たされ……絶頂の快感は激痛によって中断されてしまった）

>>363
うっ…うぅ……
（できるわけが無い。沙都子を酷い目に逢わせた奴らに…イカせてほしいと頼むなんて）
（でも……大量の飴をくわえ込んだ性器は…痛みが徐々に薄れてくるとともに、再び激しい疼きに見舞われる）
（膣の中で飴同士がごつごつぶつかる中途半端な刺激が、焦らしに拍車をかける）

うぐっ…やるなら…一思いに……やってください……
ボクは沙都子の……代わりなんでしょう……！？

そうそう、その顔だよその顔。舞を舞ってた時の汗かいて上気したその表情。
マジやべーって。ロリコンやってて良かったわぁー。あは、あははははははｈ―――
（限界まで達しつつある愉悦のタガが外れかかった笑いを上げると、ますます股間が隆起していく）
（そのまま優越感に浸りながら、限界まで膨らんだ恥丘を優しく撫で始め）

あれー？やり過ぎちゃったかな？痛かったのかぁ、ゴメンゴメン。
（悪びれた素振りも見せず白々しく謝ると）
じゃあゴメンナサイの印にぃ、梨花ちゃんのマンコ汁で甘酸っぱくなったリンゴ飴、
ぜーんぶ吸い出しちゃうね。――ってあれー？　こんなところにもサクランボがあるぞぉ〜？
（わざとらしく首を傾げるとおもむろに胸元の乳首に視点を向ける）
でも後でこっちも可愛がってあげるから、今はこれでガマンしててね。アハッ――

じゃあ改めて…　オイシソーなロリマンコいただきまーす。

　…ん、　…っんぐ、　…っじゅ、んぐっ、じゅるっ、じゅ、ぐじゅ、じゅぽ――
　　――っず、…ずじゅっ、ぐぽっ、んずっ、んぐっんぐっ――　　…っんんぱぁあ…

　もう少し、っん、激しく吸い出した方がいいかな？　梨花ちゃんどう？どんな感じ？

　―――んんあ、…ずっ、っっっずずずズズズズズ―――――――ッッッ！！！！

（顔を幼い割れ目に押し付けて密着されると、膣口から漏れ出る水飴を容赦無く貪る）
（両腕を白くて華奢な太股に巻きつけてがっちり固定し、自分の鼻を膣口の上にある）
（ピンク色の小さな突起にグリグリ押し付けて）

　っんぐ…　ぐ…　んぐ…　んっ、ん、…　っふう―――…　　水飴の方は大体取れたかな。

後は中に残った杏子を取り出さないとね。もうちょっと力抜いててねー。
（そう言うと左手で膣口を大きく開き、狭くも解れて拡がった割れ目に深く唇を突っ込む）
（吸い出す際に腰を持ち上げる為、右手の親指を菊門に押し当てると）
（そのままそこを支点に腰を持ち上げさせる）

【失礼しました。366は>>364宛てのレスです】

なんか飴なんかつかう俺よりも悪趣味なやつが来たし、ちょっといたぶっててもらおう。
【同時進行不能のためちょっと待機します】

>>366
うぅ…触らないでください…
（膨らんだ下腹部が撫でられ、身体の中で飴が動く感触がした）

（続いて……男の顔が股間の割れ目に近づいてきたかと思うと…）
え……や……！な、なにを……ひゃあああぁああああっっ！
（膣口に口をつけられ、思い切り吸われる）

や……辞めてください！……気持ち悪いです……！……あひいぃいいいっっっ！！
（膣から大量の水飴が逆流していく感触に、白目を剥いて悶える）

あっ……あくっ……ひっ……！
（鼻先で敏感な突起も弄られ、刺激に口をパクパクさせ……）

や……やぁあっ……ひ、広げないでください！……恥ずかしいですぅぅうううっ！！！！
（幼い膣口を手で広げられ、ピンク色の肉を外気に晒される）
（あまりの羞恥に首を振っていやいやをする）

ひ……やだ……そんな奥まで……あぁっ！！
（唇を性器がくわえ込んでしまうほど奥まで入れられ）

きゃっ……な、何をするのです……？
（お尻の穴に指が触れ、戸惑いの声を上げた次の瞬間）

ぎっ……あぁああぁああぁああっっっ！……い、痛い！痛い痛い痛いですぅぅううう！！
（そのまま直腸内に指を突っ込まれ身体が持ち上げられる）
（自分の体重が小さなお尻の穴にかかり、激痛が走る）
（溜まらず括約筋をギュッと締めると、筋肉が連動して相手の口を咥え込んだ膣口も締まる）

>>368
【ごめんなさい。ボクが未熟なので上手く同時進行できなかったのですよ】

>>368
ヒャハッ！悪趣味いいねぇー、マジ誉め言葉じゃん。
村のお偉いさんのマンコに駄菓子突っ込むオレって結構有りじゃね？

まーでも、オレもこー見えて慎み深いから？　調子乗りすぎる前におにーさんに主導権返すわ。
ネンコージョレツだっけ？そーゆーのはこの国のお約束らしーしね。

【正直空気破壊してしまいスイマセンでした。汗】



>>古手梨花 ◆fNDJMInU0g

つー事で今日はこれで落ちる事にするわ。もし良かったらまた今度続きしてよ、ね？
逆に肌に合わないとかだったら正直に言ってくれるとオニーサン嬉しいから、
その辺ぶっちゃけといてよね。　んじゃ！

【落ちますね。可愛らしい仕種ありがとうございましたーﾉｼ】

【あれま。汗】

【私は今日はこれで落ちます。もし続きが可能なら、その旨の意思表示だけしてくれると嬉しいです】
【様子を見て続行可能そうなら置きレス再開しますので】

【えと、こういう時は梨花ちゃんは、にぱ〜☆、とかするんですよね。】
【ではこちらも…　に…　にぱ〜　汗々　　　　オヤスミなさいませ】

【誰がどうなったのかよく分からなくなりましたので私もこのへんで落ちます】
>>370
【お構い無く。こちらも独占しすぎました。複数の方がいじめがいありますよね。こういうスレなので仕方ありません】

>>梨花さん
【また今度お相手お願いします。】

【みぃ…なんだかカオスになってしまったのです】
【折角いただいたレスは全部返そうと思ったのですが、さすがに流れに無理がありすぎたのです…】

【ボクは続きはぜひさせていただきたいので置き形式でレスをくださればなるべく随時返すのですよ】
【では今日はお相手してくださった方々ありがとうなのです】

【にぱ〜☆　おやすみなさい】

【なんか白けてしまいましたね】

【とりあえず飴はなくっなたということでお願いします】

一思いにいかせてだって。頼むにはそれ相応の頼み方があるんじゃない。

(さあ思う存分媚びるが良い)

それにしても梨花ちゃんがいかせてくれって言うような下品な子だったとはねぇ。

>>374

あぅ……うぅ……
（これ以上焦らされたら…おかしくなる…）
（…狂うわけにはいかない…私が狂ったら…沙都子を助けられない…）
（だから例え屈辱的でも…男にイカして貰うように頼まなければ……）

い、意地悪しないで…最後まで……してほしいのです……
（我ながら…苦しい言い訳…）
（沙都子を救うことを口実にして…結局は自分が……もう我慢できないから…）
（でも、苦しい言い訳でもそれにすがらなければ…本当に堕ちてしまう）
（それだけは…最後の理性が拒んだ）

ぐすっ…恥ずかしいのです…自分でも情けないのです…
でも、もう……ボクは耐えられないのですよ……
お願いします……

ＫＯＯが居ると聞いて飛んできましたｗｗｗｗ

皆でくーと一緒に外部行こうぜ

下手しつ乙

kooいい加減に消えろよ
皆に迷惑かけんな

てか、本人はすでに外部だろ

>>375
ホントにいかせてほしいのかな？なんか感じが違うなぁ〜。

(墜ちたな。でも、ここでもう一攻めしないと面白くないな。)

(イマラチオさせていた時よりはしぼんだチンポを梨花の顔の前に出し)

よーし。これからゲームしよう。５分で俺をいかせれたら、梨花ちゃんをいかさしてあげる。もしできなかったら罰ゲーム。
よーいスタート。

やぁ！僕は富竹ジロウ、フリーのカメラマンさ！
古手梨花ちゃんを撮りに来たんだけど…居ないようだね？

>>381
そ……そんな……！
（屈辱に耐えて…お願いしたのに……まだ願いは聞き入れられない）

……そちらを……いかせるのですか……！？
（向こうが手を出してくるのではなく……自発的にやるなんて……）
（そんなこと…そんなことしてしまったら…私は……）

（理性と欲望が心の中で戦い。葛藤する…）

うっ…うぅ……
（だが…幸か不幸か…男は他にもある言葉を言った）
（「罰ゲーム」……と）
（５分で男を満足させられなかったら…さらに酷い事をされる）
（…それなら理由になる。そうだ罰ゲームから逃れるためにやるんだ……）

（また自分に言い訳をして……相手のペニスの前に跪くと）

ぺろっ……ぺろっ……
（小さな舌先で、静かに相手の亀頭の先端を舐め始めた）

>>382
【基本置きレスでお願いしているので何時でもレスを書いてくださって結構なのですよ】

梨花ちゃんそんなにいきたいのかい？俺が強制してないのにフェラしてくれるなんてもとから相当のスケベだね。

(梨花の心情を読み取りさらに羞恥心をあおる)

でも、このままじゃ罰ゲームになっちゃうよ。

(いっこうに硬くならない肉棒を見せつける。)

あ、このまえのお仕置きと今回の罰ゲームはもちろん今回の方が激しいやつだから頑張ってよ。

>>385
んんっ……ぺろっ……ぴちゃっ……！
（相手の言葉に屈辱で顔を歪ませながらもペニスを舐め続ける）

ま、待ってください……そんな！
（こうしている口実である以前に男の言う罰ゲームが恐ろしかった）
（…でも、直前に浴びせられた言葉に、羞恥心が邪魔をして、せいぜい舐めるスピードを早くする程度しか出来ない）

ぺろぺろっ……れろっ……ぴちゃぴちゃっ……

んーん。先っぽだけなめられてもちっとも感じないなぁ。もっとさおをしっかりやってもらわないと。たまたまとかも感じるよ〜。
ディープスロートっていうやつ。
(弱点を教えるふりをしてもっと過激なフェラをさせようとする)

あ、ちなみに罰ゲームは隣の市民プールでやるから。
(何気無くひどいことをいう)

(市民プールで潮でもふかせてやろう。)

>>387
あうぅ…ここですか…？
（おずおずと肉棒と睾丸に手を差し出す）

（うっ…気持ち悪い…）

（微妙な体温と感触に顔をしかめながら…ゆっくりとさするようにして）

なっ……や、やめてください！大勢人のいるところなんて…！！
（男の言葉に震え上がり無意識に少し強く肉棒と睾丸を握る）

【ごめんなさい。今日はここで落ちるのです】
【続きは置きレスをいただけるとありがたいのですよ】

おーなかなか良くなってきた。

(脅すだけ脅したけどプールなんか行って捕まったら困るし、ここには人質もいるし適当にザーメンぶちまけるか)

あと一分だぞ。いかせて欲しいんだろ。がんばれよ。
【お疲れさまです】

【適当に続けていきますんでよろしくお願いします】

くーﾄﾞｺｰ？

ガンツ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1213709414/

でも確かにここもクーのレスじゃん。
下手しつの嫌がらせでクー名乗れないなんて可哀想。

つか相手の男下手過ぎｗｗ
こいつもしかして下手しつ？くーかわいそう

反論出来ないのか可哀相にのうｗ

下手しつはもっと下手だよ。

なんだこれKOOになんもかんけーないじゃん

クーはちょっとやそっとじゃ揺るがない強い意志を持った女の子。
だから皆惚れちゃうんだよ。

相手役の男下手ﾊﾞﾛｽwwwwww

KOOがこんなスレで冷や飯食べさせられてるの許せない。元の酉に戻してガンツスレに帰ろうぜ。

ｋｏｏかわいそう皆で守ってあげようぜ

下手質最悪マジ引くわ

なんのことか分からんが、なんかあるのか？
新入りで分からんから教えてくれ。
下手だとは思っているがキャラハンの人が何にも言わんのにおまえらにガタガタ言われると気分が悪い。

下手しつ逆ギレ最悪だな、しかも喋り方が大阪国民くさいし。

ガンツ絡みとは違うとは思っていたが期せずして情熱君が釣れてるとかw

>>403
下手しつってなんなんだよ？
俺は新入りって言ってるやろ。大阪国民ってお前はどんだけゆとりやねん。

私のお相手してくれる欲求不満を持て余す男性は私を使ってくださいね。

【出展】サークルくれ〜じゅDISCODEシリーズに登場する性欲過多な高校一年生。
【容姿】紺色の髪の切り揃えられたショートで背丈は標準より高め。スタイルはよいほうかと。
【希望】名無しの男性らに精液便器として物扱いされザーメン塗れになりながら何度も何度も射精される。
またスカやアナル、浣腸ピアッシングや快楽拷問などアブノーマルなプレイなら概ね大丈夫。ＮＧプレイは猟奇系。
【備考】複数プレイを希望なので、複数の名無しさんの置きレスを募集します。
【格好】高校の制服(ブレザー)にＹシャツ

(深夜の学校のとある校舎の一角で、定期的に行われている部外者も入り交じった乱交パーティー)
(そして彼女…和泉鏡華もまた、その乱交パーティーに参加していた現役の女子高生だった)
(既にパーティーの参加者達が皆一様に楽しんでいたが、鏡華もまた今日の相手を探す為に会場を歩いていた)

あーあ…。
みんなセックスだけで淡泊そうだなぁ…。
誰か私の事を滅茶苦茶にしてくれる男の人が声掛けてきてくれないかなぁ〜。

【では、順番通りにレス返していくから宜しくお願いするわね。】

まずはパンツを見せてくれ

>>408
(制服姿で歩く鏡華に突然掛けられるリクエストに足をとめて)

あ…うん…下着でいいの？
(制服のスカートを捲くり上げると、スカートの下からは通販で売っているような卑猥な下着が見えた)

こ、これでいいかな…。

次は胸を見せてくれ

>>407
どれどれ…
本格的に交わる前に、軽く肢体の具合を調べさせてもらおうか
（制服姿の鏡華をぐるりと周囲から眺めた後）
（後ろから抱きつくようにし、高１としては発育のよい胸を着衣のまま揉んでいく）

>>410-411
(スカートを捲くり下着を晒す鏡華に近づいてくる二人の男)

な、何…何かようなのかな？
もしかして私とシたいの？
(だが、男達の一人は返事には答えずにただ鏡華の正面で視線を胸に移し)
(もう一人の男は鏡華の周囲を回り、身体を舐め回すように眺めた後に背後にまわり)
(背後から制服のブラウス越しに、形のよい発達した乳房を着衣越しでもその形がわかる程強く揉みしだく)

ああンっ…お兄さん達オッパイ好きなのぉ…？
いいよ…でも、ブラウス越しで…ホントにいいのかな〜？
ちょっと待ってて…。
(そう言うと鏡華はブラウスのボタンの胸の部分だけとブラのホックを外して、形の整ったバストが露出される)

んふふ…どう、私のオッパイ…結構自慢なんだよ…爆乳って程じゃないけど形は整ってるし…感度だっていいんだよ…

次はしりの穴のしわの数をかぞえさせてくれ

じゃあこんどは人前でおならをしてみろ

>>413
いきなり尻穴からなんて…随分と変態なのね。
ふふ…いいわよ。
待っててね…今下着脱いじゃうから。

(スカートは履いたまま下着を脱いで下半身裸の状態で四つん這いになり、男に尻を向けると)
(男の目の前で、自分の指で尻穴の皺までがはっきり見えるようになるまで尻肉を広げる)

どう？これで見えるでしょう…私のアナル。
でも…やっぱりいきなりアナルは…恥ずかしいよ…。
(やはりまだ理性が残っている内に、排泄器官を人前に晒す、という行為に鏡華は顔を真っ赤にして羞恥に耐えていた)

>>414
(次の男がリクエストしてきた内容に鏡華はちょっと驚いた表情で)

え…？オナラ…って今ここで？
…うーん、そう言われても簡単に出るモノじゃないしねェ…とりあえずやってみるから、出来なかったらゴメンなさい…。

(鏡華は四つん這いになった状態で、顔を真っ赤にして下半身に力を溜めて、なんとかリクエストを叶えようとする)
(すると力んでいた菊門がヒクヒクと蠢きだし、かすかに開いたやいなや恥ずかしい音とともに放屁が始まる)

ぶおッッッッ！ぶぴっぷぷぷッッ…

うわぁ・・・ままぁ変体がいるよ
(様子を遠巻きに伺っていた小学生達がひそひそと鏡華の様子をうかがい眉をひそめる）
あれっておしっこちびってんじゃね〜？
ちがうねきっとウンコするんだぜあれ

>>417
【あのね…レス読んでくれてる？一応設定では深夜の学校での乱交パーティーなんだけど。】
【それにここは互いに行為を置きレスする場所であって｢ただやってほしい事をリクエストする｣場所じゃないのよ。】
【だから子供はこんな場所にいちゃダメ。】

えー

>>417
【でも個人的には好きなシチュだから今回は…ね。】

ぶぴぃっ…ぷぷぅ…ぶっ…
(人前で屈辱的な放屁を晒した菊門はまだ閉まらずに、その入口の奥にある茶色い塊が先程の下半身の力みで出ようとしていた)
(しかし周囲の声が鏡華の耳に入り、自分が放屁だけでなく脱糞まで求められている事を知り)

あはぁ…わかったわ…見て見てぇ…私のウンチする姿をぉ…今から私…みんなの前でムリムリとウンコしちゃうぅぅぅ…

はぁぁン…出る出る出るぅぅぅ！
…ブリュリュリュリュ…

(腸奥からムリムリと括約筋を押し拡げながら尻穴から排泄される茶色く野太い一本便が湯気を出しながら切れずにヒリ出されていく)

はぁぁン〜出ちゃってるぅぅ…人前でウンコしちゃってるのぉ私ぃ…はゃぁ…ダメぇ〜ゴメンなさいッッ…我慢できないオシッコも出ちゃうよぉ〜

…ジョロジョロジョロ…ピュピュッ

【なんだかよくわからないけどボクがくーって人だと疑われたみたいですね…】
【人違いなので非常に迷惑なのですが…】
【オチスレでエスパするのは勝手ですが、関係ないスレに乗り込んでロールの邪魔はやめて欲しいものです】

>>389
【大変申しわけないのだけれど、この状況で続けるのは難しそうだし、ボクがいるとスレに迷惑がかかりそうなので消えます】

>>421
【荒らしなんて気にしないでいいのに梨花ちゃん…。】
【たまに涌くんだよね、ああいう基地外が。あの連中はこんなツマラナイ事でキャラハンがいなくなったら困るのは誰だか解ってないんだよね…。】

【まぁ気を落とさずにね梨花ちゃん。…そんで落ち着いたらまた来なよ。】

>>梨花さん
【僕も荒らしに気分を害していたので消えようと思っていたところなので心配なさらずに】

>>422-423
【そう言っていただけると助かるのです。ありがとう】
【普段なら荒らしはスルーさせていただくのですがこのスレだと形式的にそうもいかなかったので…】
【そうですね。落ち着いたらまた来ようかと思うので、その時はよろしくお願いするのですよ…】

>>412
胸が好きというよりは、女の女らしい部分を味わうが好きだな
まあもちろん…「する」のも好きだが
（鏡華の問いかけに、距離を離さずに答える）
（そして腕の中の女性に対して、性の欲望をチラつかせる）

なるほど、自慢するだけあっていい乳だ
感度もよいというならなおさらだな…ふふ
（鏡華が着衣をはだけさせ、自慢の巨乳を露わにすると褒めるように耳元に呟き）
（今度は制服越しではなく、生の乳房や乳首を男の手が這うように動いていく）

それじゃあ、その自慢の乳で…一発ヌいてもらおうか
こういう場所に来たからには、体中にたっぷりザーメン浴びてもらわないとな
（後ろからの抱きつきを解くと、ズボンを下ろし固く勃起したペニスを鏡華の視界に晒す）
（鏡華からのパイズリが待ち切れなさそうに、勃起ペニスを巨乳にペチペチと打ちつけたり）
（鈴口と乳首でキスをさせたりしている）

>>425
(背後から、はだけた乳房を両手で捏ね回され、乳首を指の腹で遊ばれながら)
ああンッ…案外上手いじゃない…やだ…乳首コリコリと摘まれるの凄くイイッッ…あン…パイズリ？…そんなに私の胸が気に入ったの？…ええ、いいわよ…貴方のおチンポでも私の胸を感じてね…

(男が股間からペニスを露出させると、既に勃起しているペニスを胸で挟みやすいように男の前に膝立ち状態になり)
(まずは男の勃起ペニスの先端を乳首で愛撫したりして焦らしておき、いきり立つペニスを、両乳房で包み込むようにして脇を締めて挟んでいく)
(柔軟性に富んだ乳房は挟み込んだペニスの形にぴったりとフィットして、敏感な肉棒全体に優しい圧迫感を与えてくる)

ふふふ…ほら、さっきみたいに胸を揉んでもいいのよ…貴方の好きなように私のオッパイでおチンポ気持ちよくなってね…
ふふっ…おチンポから我慢汁出てる…気持ちいいんだね…

(ムチュ…グチュ…ヌチュ…)
(揉み捏ねられる双乳の狭間から聞こえる粘着音がどんどんと大きくなり、ペニスの先端から溢れだす大量の我慢汁がローションの役割を果たし、乳房とペニスの摩擦快感を増幅させていく)

>>426
おや、褒めてくれるとは光栄だね
そうだな…竿にたっぷりと快感をズリ込んでもらおうか
（男は褒められて気をよくしたのか、鏡華の乳首を親指と人差し指で挟み込んでコリコリし更に快感を与える）

おうっ…柔らかいな…
竿に乳肉がまとわりついてくるみたいだ…
（鏡華の胸の柔肉が、男のペニスを抱擁する）
（包まれているだけでも、心地よい快感が男を包む）
（しかし、それこそ射精するほどの快感を求める男には物足りないようで…）

本当に好きなようにしていいんだな？
それなら鏡華の乳マンコ、たっぷり犯させてもらうぞ…！
（ペニスを挟み込まれたまま、両手で鏡華の乳肉を両脇から更に押さえ込み乳圧を高めると）
（男は性行為のように腰を使い始める、「胸を犯す」という言葉がまさにぴったりだ）

>>427
(男が腰を使い、乳房とペニスの狭間で我慢汁がこね回される音を立てながらボリューム満点の乳肉の合わせ目でペニスが抽挿される)
(膣内を貪るよりは刺激は穏やかだが、包み込まれている感触は遥かに強く、なにより巨乳にペニスを挟み込み快感を貪ってる、という視覚的興奮がさらに腰の動きを増大させる)

ふふふ…私のオッパイ犯してる感触はどう？
…お兄さんの顔見れば感じてるのがわかるよ…私のパイズリで気持ちよくなってくれてるんだ…

なら…こんなコトもしてあげる…

(すると、鏡華の指がお尻の穴に伸びてきて、引き結ばれた菊門の皺の中心に指先がジワリとめりこんでいった)
(男の直腸内に侵入した指は、男のＧスポットとも呼ばれる前立腺を指の腹で探り当て、腸壁越しに圧迫しながら揉み転がしていく)

ふふふ…お尻の穴、気持ちいいでしょ…でも、まだよ…まだ出しちゃ駄目。
…もっとお兄さんを気持ちよくしてあ・げ・る。

(前立腺責めだけでも限界寸前まで追い詰めたペニスの先端に、鏡華の熱く湿った唇と舌をチュピッッと吸い付かせた)

んンンッッ…ちゅっ…はぷっ…んむむむ…んふぅ…チュパ、チュパ、チュパ…はふ…チュロッッ…ぴちゅっぴちゅっ…くちゅッッ…

(張り詰めた亀頭の割れ目に舌を差し入れ、亀頭だけでなく肉竿全体に潤滑油代わりに唾液塗れにして、熱く潤んだ口内に亀頭を含みながら乳房を犯され続ける)

いいのよぉ、お兄さん…出してぇ…顔に髪にいっぱいお兄さんのザーメンかけてぇ〜

>>428
はぁ…いいぞぉ…
鏡華の乳肉は気持ちいいな…
（息を荒く吐き出しながら、鏡華の乳肉を犯し続ける）
（腰の動きは一層強くなり、竿の根元と下乳がぶつかり合って乾いた音がする）

なんだ？んおうぅ！？
これは…キツいが…なかなかクる…
（初めての前立腺責めに、驚きの声が上がってしまう）
（未知の快感が竿を一気に爆発寸前に押し上げる）

その目はまだ何かするつもりだな…
な、これ以上やられたら本気でヤバいっ…！
（爆発寸前の竿に口と舌での追い討ちを掛けられると）
（グツグツと煮立てられたような熱い精液がこみ上がってくる）
（与えられた快感から、もう放っておいても勝手に出そうだ）

んんっ…おおあっ！
で、出るっ！飛ぶっ！
（勝手に出そうな程に高められた竿を、全力で乳肉に打ち付けると）
（我慢の限界を越えてしまった竿の先端から、中空へ向けて精液が勢いよく飛んでいく）
（精液は鏡華の顔の高さよりも高く飛んでいって…鏡華の顔面や髪にシャワーのように降り掛かった）

はぁっ…はぁっ…
なぁ…鏡華…もう一発パイズリしてくれるか？
さっきを胸を犯したから…鏡華からの奉仕パイズリ…受けてみたいな…

>>429
(最初に放たれた白濁の塊が鏡華の鼻先に、びちゅっ！と粘音を立てて弾け、続いて白い紐状に連なって放たれるザーメンが鏡華の顔や髪に粘り着いた)
(射精された通常よりも濃いザーメンは異様なまでの粘性を発揮し、射出した形のまま鼻先に、頬や額、前髪や乳房にまでびちゃッ、びちゃッッ、とこびりつく)

ふあぁぁぁ…すごい…うぷぅ…こんなに出るの？…ふうぅ…温かい…
それに…クチュ…んふっ…温泉玉子の白身みたい…ねっとりしてて…いやらしい味がするわ…

(唇に粘り着いたゼリー状のザーメンをペロリと舐め取りながら)
(乳房に着いたザーメンと今だ尿道内に残り、先端の鈴口から噴き零れた精液を利用し、ペニスをぬちゅぬちゅと乳房で扱きたてる)

ふふふ…まだ出し足りないんだ、お兄さん…
いいよ…今度は私がしてあげるから…気持ちよかったら…いつでも出しちゃっていいからね…

(男へのパイズリ奉仕のリズムを覚えた鏡華は、たわわな乳房を左右からギュムギュムと揉み寄せ、上下に細かく揺すり、緩やかな円を描くようにこね上げて、緩急交えた複雑な摩擦刺激でペニスを悦ばせようとする)

ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅ…ぶちゅるぶちゅるぶちゅるる…

(激しく擦り合わされる乳房の狭間で、先程射精されたザーメンと鏡華の唾液が混じり合い)
(きめ細やかなクリーム状に泡立てられ、それが勃起したペニスをくまなく包み込み、ヌルヌルと揉み扱かれていく)
(粘液の薄膜を纏ったペニスを、滑らかな乳肌が亀頭のくびれにピッチリと密着しながらカリ首全体を舐めあげるように滑り、尿道を圧迫するとまだ残っているザーメンを容赦なく搾り出す)

ふふふ…すごい…ザーメン塗れのエロチンポ…ヌラヌラして…ふふ…こんなエッチなおチンポは…たっぷりお仕置きしたげないと、ね…

(小悪魔的な笑みを浮かべて言った鏡華は、バストをこね回す動きをさらに早め、乳房の谷間から顔を覗かせるヌラヌラの濡れ亀頭に、軽く歯を当て甘噛みを浴びせていく)

放置フィーバー

あげ

梨花ちゃん来ないかな

情熱ですね分かります

はいはいエスパエスパ

はい〜エスパー伊藤です〜

ホシュ

【出典】まりあほりっく
【外見】メガネ着用、ショートカット、知的な印象の落ち着いた瞳
【備考】感情表現が苦手、頼まれたこと決めたことは頑固にこなそうとする
【形式】置きレスをメインに状況によってチャットも可、最低週に１回は来る予定
【ＮＧ】食糞など（大の方でなければ平気）
【希望】入れ替わり立ち替わり大勢に玩ばれること

（通りすがりの女性に頼まれてここにやってきた、想像以上に不潔な場所
なんの臭いかわからない生臭い臭い帰るべきだと本能が告げる
しかし桐奈々美は一度引き受けたことを投げ出すのは嫌だった）

こんなところで何をするのかしら？

（先ほど行き倒れの女性を拾った、女性は半裸で衰弱していたので救急車を呼んだ
救急車を待っている間に女性がうわごとでこの場所になにか未練があるのを知った
そして頼まれてしまった、具体的に何をしたらいいかはわからなかったが来てみれば
わかると思ったがどうやら誰か来るまで待つしかないらしい）

>>438
姉ちゃんこんなとこに来るってことは物好きだねぇ。
(会うなり右手で胸を揉み、左手をパンツの中に入れまだ濡れていない秘部をいじくる。)
こういうことされにきたんだろ。

>>439
あなたはここの人？
（もうそろそろ帰ろうかと思ったところに人が来た
あの女性のことを伝えてあの女性がなにをして欲しかったのか聞こうと口を開きかけた）
！！
（ミッション系の女子校に通う奈々美には当然初めての経験に声が詰まる
クラスの平均的サイズの乳房を揉まれたのも初めてだし
なにより排泄器としてしか意識していなかった股間のスリットを弄られて大きなショックを受ける）

――ここは性欲を持て余した男が、女を求めてやってくるところだよ。
後腐れなく好きなように欲望を吐き出すことで溜まり過ぎて他で性犯罪とかしないように、ね。
（>>439とは別の男が説明しながら、絡んでいる背後に回りこんできて）
今度は君が僕らのお相手をしてくれるようだね、よろしく頼むよ。
さしあたり……空いてるこっちを使わせてもらおうかな。
（そちらの男の手は、本当に後ろの排泄口を弄くってくる）

>>441
そんなの…本当にあるなんて…
（また新たに現れた男の言葉に呆然と呟いて
読書が好きな奈々美は過去に興味に狩られて読み出した官能小説を思い出した
実際は耐えきれず数ページだけ読んで投げ出してしまったのだがあれを読んでいたら
今日のことは回避できたろうか？）
お……
（お断りするわ、といいたかったが尻穴に触れる指の感触に声が引きつり言葉にならない
天の妃女学院の制服をめくりあげ体を弄り回される感触に無言で目尻に涙を溜めている）

>>442
本当にあったんだよ、それがここなんだ。
まったく知らずにこれるところじゃないけど……何かきっかけとかあっただろう？
（ポケットから小さなボトルを取り出し、キャップを咥えて空けて）
ここまで来てしまったら、やっぱり帰ると言われても帰せないからね。
早く割り切って楽しんだほうがお互いに幸せだと思うよ。
（ローションをたらした手をべたべたになるのも構わずショーツの下に捻じ込んでくる）
（そのまま谷間に塗りだせば、滑りがよくなるせいで時折アヌスに指が潜ってくる）

>>443
きっかけ…
（あの女性はひょっとしてここには行くなと言っていたのだろうか
それとも代わりをお願いしていたのかもしれない）
ひっ！
（慣れない感触に短く声をあげる、冷たいぬるぬるした感触が尻に拡がり
滑るような指の感触が排泄器の入り口に入り込む）
帰れない？
（前にいる男も出会った時のまま服の上から執拗に胸を弄り続けている、おしっこの穴も
お尻と同じようなことをされている、奈々美は混乱している初めての経験が多すぎること、
男性にすら慣れてないのに体中触られて指を入れられて、どうしたらいいかわからなくなっている）

>>444
――本当にされたくない子は、ここに来れるわけないんだ。
ここに来たからには望んでるか、どこかでこうしなくちゃいけない理由が出来てるはずさ。
（入り口に塗られてしまうと、次からは滑ってそこより深くまで届く繰り返しで）
（手が潜り直すたびにアヌスの深いところまでローションが塗られてしまう）
どうだろう、皆が一通り満足したら帰れるかもしれない。
……お先に失礼するよ、そのかわりアナルファックされてる顔を特等席で見てていいからさ。
苦しそうな顔とかじっくり見るのも乙なものだよ？
（戸惑って頭が麻痺しているうちに、なし崩しで経験させてしまったほうがよさそうだと）
（そう判断して、前を弄る男に一声かけるとショーツを後ろだけズリ下ろして）
（出てきたお尻が見えるようにスカートを持ち上げて、露出した菊座にペニスをあてがう）

おおっ新品の便器ッスか
（いつの間にか現れた男が携帯のカメラで桐を撮影してメーリングに流す）
へー、天が妃の制服じゃん
（男達は入れないようにいじられてる姿をまた撮影して桐ちゃんに見せて）
これでアンタはここの便器として登録されたわけだ
せいぜい長持ちしてくれよ
（携帯で桐ちゃんの恥ずかしい姿を撮り続ける）

>>444
(お尻から漏れたローションを使って、オマンコも滑らかにし指を入れる)
ここはなあ、快感を生み出すためにある場所だぜ。
ほら気持ちよくなってきたろ。これを求めてやってきたんだろ。

>>445
ローション持ってるなんていい趣味してるぜ。仲良くやろう。

>>445
そうなのかしら？
…されたくはないわ、でも…理由はある…かも
（ここを示した女性が退院して戻ってくるまで代わりをお願いしたのかもしれない
いやそうなんだと思わなければこの状態に耐えられない）
ひうっひぃっ
（尻穴に指が滑り込むたびに恥ずかしい声をあげて体を硬直させる）
一通り……
（今のように何人現れるのかわかったものではない、それに果たして満足なんてするもの
なのだろうか？この提案は期待できないと思いながらも返事をしようとしたときに）
なにをするの？
（背後で語られているお先にとかあなるふぁっくであるとか理解する前に指より露骨に
太いモノが尻穴に押しつけられたのがわかって慌てて講義した）

>>446
あなたもこの人達の仲間？
（３人目の男の登場にこれから先何人出てくるのか考えるのを止めようと考えた）
便器？私は人間だし新品…？
写真はやめてちょうだい
（言われてる意味がほとんど分からないのでとりあえず希望だけ伝える
あまり期待はしていないが）
長持ちしろというなら、そうさせて貰うわ
（やはり良く理解していないまま答える）
>>447
はっぐっ…
（ぬるぬるが塗布されると撫でるようだった指がスリットの奥に入ってくる
保健体育の授業を思い出してここが生殖器であることを思い出すと
なぜか急に涙が出てきた）
気持ちよくはないわ
快楽にも興味ないもの
（痛みに息を継ぎながら聞かれたことに答える）

>>446
そっちの事情に詳しそうだね、ばっちり撮ってあげてよ。

>>447
いきなりは辛い子もいるだろうし、いつもポケットにエチケットってね。
よかったら使うかい？
（ローションボトルを片手で差し出してくる）

>>448
――理由はあるんだね、ひょっとしたらと思ったんだけど。
それならもう遠慮はいらない、か……なっ！
（指よりも太い肉棒が、ぶすっとお尻の穴を挿してくる）
指くらいで恥ずかしがってたら、これから……っ、大変だねっ……とっ！！
（普通なら入りそうもないきつい洞穴も、ローションで表面が滑ってしまっては）
（奥を目指して何度も突いてくるペニスを思うように引き止める事が出来ずに）
んっ……まずは一人目、そして一箇所目の始まりだね――おめでとう。
（とうとうペニスが全部直腸に押し込まれてしまったのを）
（ゆるゆると腰を使って奥の粘膜を刺激しながら、周囲に見せている）

>>449
気持ちよくないか。これはすまなかったな。
俺の全力を持って気持ちよくしてやるよ。
（ポケットから真珠付きの長さは30cmほどある巨大バイブと取り出すと
445にローションを借り、奈々美のオマンコに挿入する。）
ここのスイッチを押すとな、こいつが回りだすんだ。
（男が弱ボタンを押すとバイブはゆっくり回転し始め、前後に揺さぶりながら
奈々美のオマンコを開発していく。）
ここもサービスで刺激してやるよ。
（今度はバイブから枝分かれした部分で奈々美のクリトリスをいじくる）

>>450
でも、こんなのは、私知らなかったのだから…
（尻穴に押し当てられた感触を恐いと感じて許しを乞おうとしたところで）
はがぅあがぁぁあっ！！！
（尻穴をこじ開けてローションの滑りに導かれた男性器がずぶずぶとめり込んでくる
感触を絶叫という形で表現するほか無かった）
ﾊｯ…ﾊｯﾊｯ…ﾊｯ………
（尻穴の痛みを断続的な呼吸で和らげるように苦しげな顔で口をパクパク開け閉めしている）
>>451
あ…ぇう…
（尻穴の処女を散らした桐奈々美は目の前に出された凶悪な形状の棒状の物を涙目で見つめる）
はっ、はぐっ…！！！
（準備の終わっていない女性器にローションまみれの巨大バイブがめり込んでいく
男が処女膜の抵抗も気にせずそれを奥まで押し込むとピンク色の裂け目から鮮血が
したたり落ちる）
はっ、はっひ…
（スカートから覗く赤く染まったふとももをみて処女があんな卑猥な道具で破られたことを悟ると
ぼろぼろぼろぼろ涙を流し始めた）
がっ、ガぁア…くぅうぁアあァァア！！！
（しかし悲しみの涙は激痛の涙に変わる、処女肉を抉る大人の玩具のモーター音を
伴奏に奈々美は啜り泣く）

>>452
だったらこれで覚えればいいよ、んっ……
痛いし、中に感じるし、よく覚えられるでしょう？
（奈々美の苦悶に構わずお腹の中をゆったり雁首で擦ってくる）
凄い声だな、そっちから見れないのが残念だよ。
――その分ここを見て楽しまないとね。
うっ……擦れる、んっ……君も奥のほうが感じてこない？
（腰を引くとお尻に刺さる肉棒がローション塗れで出てくるのを眺めながら）
（それをまたぐっと押し出して、直腸と擦れ合う快楽を味わっている）

>>451
処女を道具で散らさせるとは、そちらさんもなかなかいい趣味を持ってるね。
それでこっちもまた締まってきた感じだよ、きつきつでしょうがない……
（前とは対照的に相手も感じられるように、ただし後ろの穴を犯し続けながら）

>>452
へっ、処女だったんだ。これは開発の、いや教育のやりがいがありそうだ。
（悲しむ奈々美をよこめに、一切気にすることなくバイブを動かす）
この痛みもそのうち快楽に変わってヒイヒイあえぐようになる大事なステップだぞ。
それはそうとこっちはこれで気持ちよくなるんじゃないか？
（今度はローターを二個取り出すと奈々美の胸をまさぐりブラジャーの中にちょうど乳首に当たるようにテープで貼り付ける。）
あ、口もあいてるな。口ってのはな、男に奉仕するためにあるんだぞ。
（奈々美の頭をつかむとギンギンにいきり立ったチンポをズボン越しに擦り付ける）

>>453
ほめてもらえて光栄だよ。
これでも、俺も最終的には気持ちよくさせてあげるためにやってるんだけどな。
道具は俺もいっぱい持ってるし、ローションのお礼に何か欲しいものがあればいつでも貸すよ。

>>453
あっ、あぐっ…ぅうぅうう
（返事の代わりにメガネがずれるのも気にしない程に頭を振って泣き叫ぶ
レンズの奥のいつもは冷淡とさえ見られる瞳は潤んで苦痛と理不尽を嘆いている）
ひっ…ひう…どこをみてる…の？
（奥まで感じてこないか？と聞かれて無意識にそう試みてしまうが奈々美の想像力では
追いつかない、ただ体の内側から捲れ上がるような感触にまた泣いた）
>>454
教…いく…これが？はぅぅううっ
（細身の体を震わせて激痛に耐えるために目の前の男に縋り付くように腕に力を
入れて声にならない悲鳴をあげるように口を開けて大きく息をしている）
あえぐ…なんて
（ありえない、そう言おうとしてブラを捲って生で揉まれ機械を設置されると歯を食いしばって
沸き上がる刺激に耐えようとした）
はっ、はがぁぁぁあああああ
（上品そうな口から絶叫が上がった、尻穴に後ろの男の肉棒が収まった状態で前の男の
股間にまで顔を下げさせられたおかげで直腸内が掻き回され想像を絶する苦痛が苛んだ
女性器に収まった血まみれの人工ペニスは支えを失ってゴトンと床に落ちた）

スゲー！容赦なしッスね
（撮影に夢中になりながら実況
ケツの結合部やバイブで拡がった穴を接写しまくってる）

>>456
おっと、はしたない子だね。将来の恋人になるこいつを落としちゃうなんて。
（頭を離すと地面に落ちたバイブを拾いあげる）
汚れがついちゃったじゃないか？きれいに掃除しろよ。
（今度はバイブを口に突っ込むとスイッチを強にして口内を犯していく）
次はこの速度で中に入れてやるからな。

>>456
まだ感じてこないか、な……こっちが先に気持ちよくなりそうだよ。
（肉棒全体が括約筋を広げながら、広がる直腸をさらに太い亀頭が移動するたび）
（奈々美の中で生まれて始めての腸がめくれそうな感触が続けざまに生まれる）
――犯されている、君の肛門だよ。
いっぱい開いて、思い切り引くと吸い付くように出っ張ってる。
（わざと卑猥な光景を口に出しながら、尻を磁器を眺めるように撫で回して）
（抽入を続けるペニスはとても堅いもので、そのまま中で爆ぜさせるため）
（何度も強く内壁に擦りつけて腸の動きを促してくる）

>>454-455
そこまでしておいて、先にフェラを教えるあたり……只者じゃないな。
前と後ろの入り口を同時に責める事になるんだよね。
今はいいよ、そろそろこっちは一回終わりそうだから。
（奈々美には分からないであろう単語が頭上を飛び交いながら）

>>458
【ああごめん、>>459の下はスルーしていいですよ】

>>459
フェラを教えたやろうとしたんだけどね。
やっぱり基本から叩きなおしてやらないと。
アナル開発は任せたよ。

>>457
録らないで…言わないで…
（精神と体力が摩耗しているこの状態ではそういってお願いするしかできなかった
そしてこの男の実況が奈々美の精神をさらに削っているのもまた事実だ）
>>458
恋人は人間を対象にした言葉だと…思います
（目の前の凶悪な男に思わず丁寧な口調で反論する）
……
（血まみれのバイブを見て絶句する、こんなものが入っていたなんて信じられない
掃除をと言われて制服のポケットからハンカチを取り出そうとする尻穴を掘られてる状態では
上手く出せずに無理をして苦痛に顔を歪ませていると口にバイブが突っ込まれた）
んんっんんむぅううっ
（高速で蠢くバイブとこれが膣内で動いたらどうなるか想像して青ざめる）
>>459
んんふぅうっ
（バイブを口にツッコミながら尻穴に突き込まれると合わせて呻いているのが伝わってくる
言われたとおり肛門が何か別の機能を無理矢理取り付けられてる様な気がしてきて
思わず逃げようと初めての抵抗…尻を振る程度だけど…をする）
んむっ！！っむうんぐぁぁ！！
（尻穴にねじ込まれたまま肛門を撫でまわされると不快感で泣き叫びそうになる
背筋がゾワゾワして、肉棒の力強い動きと指先の優しい動きに頭がおかしくなりそうだった）

>>461
そうしてあげたいけど……初物の味はこたえられないよ。
どうも開発するつもりが、先に楽しませてもらうことになりそう……

>>462
……おうっ！？
んっ、そろそろ気分出てきて、お尻に自分から欲しくなったのかな。
（刺さったままでお尻を振れば、当然中で激しく勃起の先が腸を抉ってしまう）
（まるでその感触を奈々美が欲しがっているように表現して騙しながら）
（尻に手を当てたまま、振られる腰に逆らうように腰を細かく刻んで刺激を与えていく）
……うっ、そろそろだ……ここがどんな場所か、ちゃんと教えてあげる時間が。
つまりこういう事だ、よ……おうっ、うっうっ……うううっ！！！
（尻どころか腰や背中を撫でつけていた手がぎゅうっと腰を掴むと）
（勢いに任せて細かく腸内を穿っていたペニスから精液が噴き出して）
（奈々美の中でペニスが動くたびどろりとしたものが流し込まれてきた）

>>462
ったく、お前の辞書は融通が利かないな。
そんなんだから教育してやらないとな。
（口からバイブを取り出すとローションにまたつけてオマンコに挿入する。
しかし、今度は乱暴ではなくGスポットを中心に丁寧に攻め、指で優しくクリトリスを愛撫する。）
痛いのにはもう慣れただろ。
このギャップはたまらなく気持ちいいはずだ。

>>463
俺も気持ちよくなりてーな。
そろそろ二穴攻めするか。もう一発くらいいけるよな。
だいぶ気持ちよさが分かってきたみたいだし楽しそうだ。

>>463
欲しがってるの？
だから、こんなにさっきより…激しく感じるの？
（無意識にお尻を振った意味をすげ替えられて真面目で融通の利かない桐奈々美は
信じ込みそうになる、直腸で益々暴れ回る肉棒の動きが錯覚に拍車を掛ける）
んっっんんんっ！！！！
（腰を強く掴まれると本能的に何かを悟って体を強ばらせる
それが結果的に尻穴を貪っていた男から精液を搾り取る行為になるとも知らずに
吐き出される液体の感触に合わせてびくんびくんとお尻を震わせる）
>>464
だってそんなものを恋人になんかしたくない…
そんな教育は受けたくないわ
（口からバイブを抜かれると息を切らしながらもそう答えた）
んっ、また…そんなことを…
（すでに尻穴は精液まみれで腰が抜けたようになってる奈々美は抵抗できずに
二度目の挿入を受け入れる）
ぐくっ…ふぅぁ…あがぁっ
（優しい凌辱に先ほどのような激しいダメージは感じなかった
しかし元が太すぎる玩具であるから苦しいことに代わりはない
ただ奈々美は叫び声を我慢できるということはもう慣れてしまったのかと哀しくなった）

>>465
ちょっと厳しいかな、予想外に具合よかったし……昼飯の時間だからね。
もう少しまどろんだらいくから、気にせず続けていいよ。

>>466
んっ、そうだよ……だから、出されたものもちゃんと飲みこんでるじゃないか。
（初めてできつく締まり続けていれば精液が零れてこないのは当然だが）
（それも奈々美のほうが求めていたからなように嘘を刷り込んでいく）
んぐうっ！？ううっ、ほら……直腸の中が動いてるのが分かるよね。
最後の一滴まで啜りとろうとして、もうすっかりペニスの虜なんだね？
（本当に蠕動にペニスを絞られるようで、中に出した精液の海でペニスを泳がせながら）
（腸壁がわななくたびにまた精液が搾り出されて熱く満たしていく）
（大量の潤滑でゆったりと腰を前後させると、受け入れてしまったように滑らかに動けた）

>>467
そうなの？
そうなのかも…しれない
（体はギチギチに異物に対して悲鳴を上げているのに未知のこの感覚を
すり替えられると本当にそうなのかも知れないと痛みに混濁した理性が騙される）
ええ…私のお腹が…わかるわかるわ
（痛いほど締め付けていた括約筋が思いこみでリラックスし始めて少し緩やかになった
結果として苦痛が和らいで…尻を貪っている男の言葉に信憑性を感じてしまう）
私のお尻は…虜…
（激痛も続いている、嫌悪感もある、しかし新たな価値観は天が妃の箱庭しか知らない
奈々美には否定しきれないものでもあった）

>>466
我慢できるようにはなったようだね。
（バイブを引き抜くと今度は普通サイズのチンポをズボンから取り出しオマンコとクリトリスに擦り付ける）
後ろの人には及ばないかもしれないけどこれでどうだ？
人間ならいいってことは俺でもいいってことだな。
恋人とはこういうことをするんだぞ。
（奈々美の唇を奪うと唾液を注ぎ込んでいく）

>>467
そうだな。俺もそろそろ腹が減ってきた。

>>468
ふうっ……分かったかな……んっ、んっ、んっ！
（頃合と見て、最後にひときわしっかりと擦りこんでから）
ん、ふうっ、お尻だけじゃないよ……
（大きく引き、最後に雁首でアヌスをめくるところで）
（出しかけては元に戻すのを繰り返してからペニスを抜いた）
前の方だって、普通にするのは前なんだからもっと感じるだろうし
口の中もお尻と繋がってるから、慣れれば同じように感じるはず。
……そうなったら、一度に今の３倍も４倍も気持ちよくなれるんだよ。
（これから受けるであろう輪姦陵辱を素晴らしいもののように教えておく）
それじゃ、また……皆を楽しませて、君が素敵になった頃に戻ってくるよ。

>>469
こっちはこれで失礼するよ、余計に時間とらせてすまなかったね。

>>469
ええ、苦しいのは変わらないけど
…惨めに泣き叫ぶことはない…わ
（真面目に受け答えする、少し考えれば随分恥ずかしいことを言ってるはずだが
気づかずに自分の状態を話している）
…それ…
（処女を失い尻にも受け入れているのに本物を見たのは始めてでそのグロテスクな
形状に目を背けてしまう）
んっ…くふっ
（壊されそうな凌辱に耐えきった性器達は赤く腫れて敏感になっていてただ擦っただけで
声が漏れるほど、声は悲鳴と甘い嬌声の真ん中くらい）
あなたは私をすきなの？
（恋人になりたいと言われたのかも知れないと思って状況としては場違いなことを言ってしまう）
に、人間だとしても選ぶ権利は…私にあるはずね
（潤んだ目で処女を奪った男を見つめると…唇を奪われた
初めての口づけ、それが強奪されて、しかもディープキス
２人の男達の間でぐったりと力が抜けたように呆然として流し込まれる唾液を嚥下していく）

【ちなみに１３：３０頃私は落ちるからそれまでに一段落ついているのが望ましいわ
　置きレスは１レス１シチュを希望するから協力して貰えると嬉しい…】

>>470
あ、あ…う…ん
わかるように務める…んんぅ…っ
（すっかり精液を吸収した腸壁を肉棒で撫でまわされ悲鳴とも喘ぎともつかない呻きを漏らして
引き抜かれた時の感触を反芻しながら考える）
気持ちよくなるわけね…そうね…そうなのね
（何が目的でここに来たのか忘れて果てた頭で納得して
今奪われたばかりのファーストキスも玩具に捧げた処女もちょっとは意味のあることに
思えるようにと無意識が奈々美を頷かせる）
いってらっしゃい
（肉棒の太さに開ききった肛門から精液と汚液の混合物が流れ出てくるのを感じながら
立ち去る男に挨拶をした）
【お疲れさまでした、また汚しに来てください】

>>471
（これまでの落差で普通ならおかしなことを平気でやっている奈々美を確認した後ゆっくりと挿入する）
好き…だな
（奈々美を抱きしめながら徐々にピストンを早めていく）
こういうのには憧れるのか？
まあ無理もないか。

権利はお前にあるがあそこはもう俺を求めてるんじゃないか？
（アナルでの間違った刷り込みを利用し、さらに間違った基準を刷り込もうとする

【13：30までに一段落つかせます。置きレスもがんばります。すいません。】

>>470
お疲れ。いろいろありがとう。
また会えるのを楽しみにしてるよ。

>>473
んっ…あっ
（バイブに較べておとなしい肉棒を思った以上にすんなりと受け入れてしまう
腫れ上がった肉襞が擦れて痛みが走るが痛いのかなんなのか混乱してわからない
この頃にはローション以外に滑る体液がすっかり分泌されている）

だったら…いいのかも…
好きだって思われてるなら泣かなくていい気がする…
（相変わらずレンズ越しの目を潤ませながらキスを奪った男に答える）
憧れはないわ
性交渉に憧れなんて無い
（憧れているの主語を誤解したまま膣肉を掻き回されるままに男を見つめながら答える）

……そうなの？
（男の肉棒とバイブの大きさを忘れて確かに男のなまものの方が苦痛は少ないと納得して）
…そうかも
（一突き毎に尻穴から精液を吐き出しながら胎内を占めるペニスに対する認識を好意的な
ものに変わっていくのを感じる）

【がんばらなくていいの
楽しめればそれが一番だと思うから】

>>474
（ものすごい勘違いしているがまあこれでもいいか…）
今から俺の思いを伝えるから受け止めてくれよ
（奈々美を押し倒し正常位の体勢になると、奈々美の愛液を利用して
慣れたように高速ピストンを行う）
これが気持ちいいなら奈々美も俺のことが好きってことだ。
（さらに間違った知識を刷り込んでいく。）
俺は気持ちいい。もう出るよ、うっ…
さっきみたいに搾り取ってよ、俺のことが好きなら。
（精液を子宮の奥に流し込もうとする。）

【駄文ですみません。こちらのほうはこれで〆させてもらいます。
本当にありがとうございました。】

>>475
ごめんなさい、あなたのことを好きでもない私は受け取れない
んっ、んふっ、受け取れない…から
（突き込まれて熱を帯びた声で拒絶しながらも糸の切れた人形のように
無抵抗に押し倒され体を揺すって組み敷かれている）
気持ちよくはない
でもたぶん…さっきの棒よりは好き…だと思う
（冷静に体の痛みを比較しながら声は熱っぽくこんな状況でもマイペースに伝える）
…だ、め、こっちは妊娠するかもしれないから
やめ…やめて…
（やがて言葉以上の抵抗手段を持たない桐奈々美は子宮までたっぷりと精液を注ぎ込まれてしまう
意識をすればするほど膣壁が蠢動して精液を搾り取る
奈々美はそれをまた体が求めているのだと誤解しながらその場にぐったりと横たわる）


（一部始終を撮影していたと思われる男もいつの間にか居なくなっていた
残されたのは精液でどろどろに汚れたショーツとショーツの中味
苦痛が遠退き、冷静な理性が戻ってくると内側からは開かない部屋の扉の前で
嗚咽した、お尻や子宮に精液を流し込まれて、それを写真に撮られ、メールで流されて
これではもはや帰る場所もない、ここに居るしかない、そう桐奈々美は思いこんだ）

【ありがとうございました
処女喪失、調教、逃げられないように写真までとっても濃い時間でした
出来る限り置きレスの返事には毎日来たいと思います
それでは落ちます】

新しい子が来たって聞いて来たけど…おー、なんか文学少女じゃん。
どれどれ、感度はどうかなー。
（入ってくるなり胸につけられたローターのスイッチを弄りだす）
おおー、震える震える。よし、いい事考えたぞ。
ここをこうして、こう……
（強制的に震える乳房を見ていて何かを閃いた）
（スイッチを入れたままブラを取り去って、上着を止めてやると）
（中にローターが入った分胸周りが窮屈で、自然にローターが押し当てられる）
胸が大きくなったみたいだな、そしてそこに…お…おー、これは新感覚！
（全体が膨らんで震えるような上着の中に、胸の下まで空けてから）
（ペニスを押し込んで自分で胸を左右から挟んでやると、乳房に挟んだペニスがめりこみ）
（振動が伝わって乳房全部にローターが押し当てられたような爆発的な衝撃を作り出す）
こいつはたまらんぜよー、ごちそうさんっ…した！！
（そのまま遠慮なく胸の間にドバッと射精してしまう）
（ニチャッとした触感がローターで震えてるせいで無闇に感じられ）
ふいー、満足ー。立派な天然素材オナホールの完成っと。
それじゃ次の奴によろしくな。
（上着にまでジワリと染みた精液が臭い出す頃に場を開けた）

へぇ、新しい性処理道具かぁ
おい、皆犯っちまおうぜ。
（数十人の若い学生らしき男たちが奈々美を囲みペニスを晒し）
（穴という穴を埋めていく、穴を仕えないものは手や足、脛を使い）
（身体中を使い射精していく）

478でいいんだったら最初からひとりでＳＳ書いてるよな

というか>>478自身がそれで楽しいのか非常に疑問

>>477
（汗や変な粘液で汚れて気持ち悪いが着替えがあるわけでもなく着衣を乱したまま
無気力に寝ころんでいると賑やかな男が入ってきた、無言で答えるが
こんな有様で「文学少女」とか言われるのは恥ずかしいらしく目を逸らして赤くなる）
ひっ…ひゃいんっ
（下半身の違和感が凄すぎてローターのことを忘れていたらしい
自分の胸を抱きしめるように縮こまりながらひんひん声を漏らしている）
こんなことをしてもあなたは気持ちよくないでしょうに…
（胸元を押さえた手を引き剥がされてローターに合わせて震える乳房に悲鳴を呑み込みながら
抗議の視線を男に向けるが…）
そ、そういうことじゃない
やめてっていってるの…
（夏服の隙間から肉棒を差し込まれて谷間に熱い肉棒を感じながら
未開発の乳首に押しつけられた振動がだんだん耐え難くなってくる）
はぁぁあっ！！はぁあんんっ！！！！
（お尻と処女を奪ったものと同じモノを擦りつけられる被虐感と胸を襲う刺激に
大口を開けて絶叫しながら悶えてしまう
気が付いたときには純白のブラウスもちょっと高いお気に入りのブラも
べったたりと精液が染みついて嗅いだことのない臭いを放っていた）
>>478
私は道具じゃないわ
（抗議なのか決意なのかずれてるだけかも知れない、どのみちその後に悲鳴や哀願が
続いたとしてもそれが声になる前に男達に組み敷かれてこえなんてあげられないように
なってしまったのだから）
んんっ…んんぅ…ひっく…ひっく…
（つい数時間前に前後の処女を失いファーストキスを失ったばかりの奈々美に課せられた
辛すぎる労苦に泣きじゃくりながら体を玩ばれる
彼らが満足して立ち去った後には白濁まみれで天の妃女学院の制服だったものを未練
たらしく身につけて大の字で床に転がっている桐奈々美がいるだけ）
便器とか呼んでいた人がいたけど
便器はもっと綺麗だと思う……
（疲労から朦朧としながら目を閉じる前に誰も居ない部屋で淡々と呟いた）
>>479-480
【何をしていいかわからない最初の頃なら有効かなって思う
今は下ごしらえと私がちゃんとレスするか反応を見てるとか】

【今日は書き落ち】

置きレスなら汚れてく過程も楽しめると思ったんだけどなー
なんか>>478で、録画したスポーツ見るの楽しみに帰る電車の中で
偶然目に入ったリーマンの夕刊で試合結果だけ知ったようながっかり感

>>482
もうやることがないという感じだな。もう無理矢理着替えさせるとか、鬼畜系しか残ってない。

まあ共用の便所に置いておいたわけだし暴走する奴もまあいるさ
人生台ナシにされたこの子のこれからのこと考えてやろうよ
（桐ちゃんの荷物とか漁って学生証とか携帯とか没収しながら）
あ、そういえばキリストさんの生徒ってことは堕胎とかできないんだっけ？
大変だなぁ
（荷物を漁って出てきた情報はみんなと共有な）

だから犯さないで公衆便女シチュ楽しみたいだけなら再建しろよ……

>>482-485
……
（どろどろに汚されてしまった奈々美を無視して好き勝手なことを言ってる
話が続いてる間何もされないのが彼女にとって救いとなっていた
たった数時間で女として最低の体験を繰り返した性器や尻穴はもう限界だったし
好きでもない男の粘液を流し込まれるのも嫌だった）
ん……
（寝返りをうって床を転がると乳房にかかった精液がどろりと床に流れ股間のどっちの
穴から流れたのかわからない精液が水たまりに流れ込む
男達はこれからこの天の妃の女生徒をどうしようか口論してるらしい
鞄が漁られてるのをぼんやりと見つめながら）
私はクリスチャンじゃないわ
（と聞こえないように反論してみたりもした）

（結局、桐奈々美は解放されることになった
どこから持ってきたのかサイズがちょっと合わない制服を用意されて帰っていいよと告げられた

ただし、ここで撮影されたたくさんの写真や動画などは男達の手に残り、
身分証（つまり天の妃女学院の学生証）も男達に奪われて、
そして最後にＧＰＳ付きで男達のみんなが番号を知っている携帯電話を持たせられた
見えない鎖で繋がれた様な状態で解放された）

携帯電話は校則違反なんだけど…
困ったわね
（努めて明るくいいながら、零れる涙を堪えながら家に帰っていった）

【次善策としてこんな状態はどうかしら？
連れ込みプレイ呼び出しプレイ強襲プレイといろいろ対応できると思うけど
私は名無しさんたちが仲良くしてくれることを願うばかりだわ】

>>486
【今日はまだいますか？】

>>487
【いますがもうそろそろ落ちます
書き落ちって書き忘れてごめんなさい

１１：００くらいまでなら見てます、レスできるようならレスします】

>>488
【了解です。】
(とりあえず解放してやったがこのまま終わらせるつもりはない。)
この前の制服なんかピチピチでよかったな。それの延長でなんかいいのあるか？
あ、これいいねえ。これで準備完了っと。
(偶然通りかかった制服屋で見つけたスクール水着を購入し、奈々美に電話をかける、皆にも連絡のメールを送る。)

(今から桐奈々美を市民プールにて犯しつくす。皆も力を貸してくれ。)

おい、今から市民プールに来い。断っても無理矢理連れ出すだけだから、おとなしく来い。

(市民プールの入り口に現れた奈々美に入場料と少しきつめのスクール水着とローター２つを渡す。)

ちゃんと着ろよ。ローターもこの前つけたみたいにつけてこい。まあ楽しみに待ってるぜ。

その間に俺はやることがあるな。
(プールの管理人のところにいくと100万ほど取り出しながら。)
今日は例のメールをもったやつしかいれるな。な〜に、終わったらまた100万ほどやるよ。
(これにより密室状態が完成した。)
さて俺は裸で奈々美を待つか？
(女子更衣室の外で奈々美をまつ。)

【これでよろしいでしょうか？皆さん奈々美を頑張って犯しましょう。】

>>489
【１１：００には電源を落とすつもりだったので時間がないからレスは後日です】


【他の方がいるようなら>>489に乗っても良いし自分好みの状況に呼び出しても
良いと思うわ、基本的に１レスに対して１レス返しのスタンスだし
プールに向かう途中でもプール帰りでも、それとは全く関係なく通学中の電車でも
家とコンビニを結ぶ街路でも好きに調理して良いと思う
上手く言えないけどそんな感じね】

【今日はこれで落ち】

分かっててもこの手のKYに皆さん頑張ってとか振られると萎える

>>上手く言えないけどそんな感じね
この一文に苦悩を感じる
桐さん……(´；ω；`)

>>491-492
確かに。478よりはましだか勝手にシチュ決められちゃつまらんわな。
人口自体減ってるし仕方ないことなのか…

キャラもロールも魅力的なのに、本当にたった一言でモチベが全然出せないorz
書いてみては>>490と同じスレに投下するのかと思うと消す繰り返しになってしまう。

間違い、>>489だ。
空気的にこいつの独占か、奈々美ちゃん自体いなくなってしまうかだろうな…はぁ。

489はKYだと気付いてないところがさらに悪質だな。
普通のスレしかやったことがなさそうだ。

【空気読めなくてすいません。どうしたらいいのでしょうか？】

>>497
奈々美さんがそれでも頑張ってレスを待ってくれるのを祈りながら
黙ってＲＯＭって、何日かレスがつかない状態にしておいて
君のレスで複雑な気分になってる他の名無しの気持ちが落ち着くのを待つのが
一番の正解だったと思うよ。

過去形なのはそのレスのせいで思い切りゲンナリしたから。

>>498
【もう手遅れってことですか…。僕がいなくなれば皆幸せになれるみたいなんでそうすることにします。】

　

>>498
それはスレ崩壊への第一歩になってしまったんではないか？

478とか484とかずっとジワジワ終わりの匂いはしてた、
結果的に奈々美ちゃんのお相手出来ないというか、傷つけてしまうのは
とても心苦しいが……しかし黙って消えるってことは
内心自分では何も直さないで場所だけ代えるタイプなんだろうしな……

>>502
明日の奈々美ちゃんのレスを待つことにしようぜ。俺はもうねるわ。

>>489
ええ、わかったわ
（それ以上なにも注意も要求もないことを悟ると短く答えて携帯を切る
写真のことをネタにミッションスクールに通う女子高生には想像も出来ないことを
要求されるかと奈々美は思っていたから案外普通で拍子抜けした）
また我慢すればいいだけ…
（いつも通りを装いながら友達の桃井さん達と別れて指定されたプールへ行く
表情に出てないか不安だったが後を付けられたりしてないようで奈々美は安堵した、
彼女たちを巻き込む訳にはいかない）

…恥知らずね
（素直な感想を述べて手足をギクシャク強ばらせながら差し出された水着とあの時初めて存在を
知った淫具を受け取る、この場で着替えろと言われたらどうしようかと考えていたが考えが
変わらないうちに更衣室へ向かった）
（同じように、と言われたのでローターは乳首に押しつける様に貼り付けて
きつめの水着を着るとそこだけが浮かび上がってとても恥ずかしい
それにまだ電源も入っていないのに乳首が乳房に押し込まれて激しく揉まれてるようで…
奈々美は言いようのない羞恥に顔を赤く染めてその場にへたり込んでしまいそうになるのを
耐えて更衣室から一歩踏み出した）


【私は名無しさん達の協議には出来る限り口を挟まないつもりでいるわ
確かに返しやすいレス、返しにくいレス、返したくなるレス、反応したくないレス
いろいろあるけどそれが悪意から出たもので無い限り出来る限り対応したいわ
思った以上にたくさんの人が私を気に掛けていてくれて嬉しいの
だから名無しさん達は気の合わないレスには反応しないで
意気投合出来るレスに流れを作って盛り上がってくれた方が私もやりやすい

それより困ったのは過度の期待をされてその幻想を壊してしまいはしないかということ
始めてみて想像以上に難しいとわかったからガッカリさせてしまわないか不安があるわ…】

――今日は俺のこいつを口で慰めてくれるか？
（事情を知った他校の生徒が学校帰りの奈々美を掴まえると）
（繁華街のビルとビルの隙間、都会の死角に連れ込んで）
（膝元にしゃがませるなり勃きかけのペニスが顔に押し付けてきた）
へへっ、かわいい子に飲ませるのが大好きでさ。
（柔らかく曲がりながら頬に押し付けられるペニスがカチカチになっていくまでの）
（感触の変化を教え込み終わる頃には、埃っぽい路地裏の匂いが雄の臭いで上書きされた）
――おおー、やっぱあったけぇ。
生々しいとこ撮っときたいから、ちゃんと首動かせよ。
（フェラに突入すると、雄の味がするペニスを暴れさせながら）
（ケータイで深く挿れてはいやらしい絵を撮影し、浅く引き出しては尖る口元を撮影して）
もうやべぇな、最後はぶっ放すのに集中したいから撮っといてくれ。
たっぷり口に出て、苦しそうに垂らしてるとことかな、頼むぞ――ッ！！
（奈々美にケータイを渡すとコンクリの壁に手を付いて力みながら）
（若くて青臭く、質感もとにかく粘っこい精液をびゅるっびゅるっと繰り返し口中射精）
（溜めておくように指示しながら上顎に先を擦り付けて全部出し切って）
まだ飲むなよ、作業残ってるから。そのまま、そのまま。
題は『今日の奈々美ちゃん（かわいく撮れました）』でいいな――
知ってる奴にしか送らないからそこだけは安心しとけ。
（舌の上に乗せたまま鼻で呼吸しないといけないようにして）
（味と臭いをたっぷり実感させながら、今の映像を日記風に知ってる連中に流す）
――おし、終わったから飲んでいいぞ。最後に感想だけくれよ。
（送り終えると奈々美をガン見しながら飲精を指示して）
（見届けると満足して路地裏に奈々美を残しそそくさと去っていく）

>>505
…電話で呼び出すだけじゃないのね
（今日は友達と買い物をする約束があったのにこの人の携帯の待ち受け画像を
見てしまえばもう従うほか無い、救いは一人の時に捕まったことくらいか
薄暗い路地裏に見たことのない男と一緒に入る、どこまで話が広まっているか
考えると麻痺している恐怖心が起きあがりそうになる）
飲むの？
（支配者に慈悲を縋る奴隷のように跪いて顔中を男性器で撫でまわされる
頬に頬ずりするように擦り込まれ、髪を揺らされ、瞼にキスでもするように撫でまわされ
鼻をつつかれると濃い臭いに咽せそうになった
こんな状況でもなければ可愛いと言われたことを宮前さん達に報告するのも良かったかもしれない
でもこれはとてもお昼時の話題作りにもなりはしない、そんなことを考えながら堅くなっていく
男性器を顔に感じていた）

んっ、んんんっ………ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ………
（「……嫌よ、自分からすることはありえないわ」そういいたかったがどうせ写真や友達のことを
言われたら反抗することなんてできないのだからと無言で咥えた）
んむっ……うぅふうっ！
（不愉快な味が口の中に拡がる、鼻に抜ける生臭い空気が自分の体内が便器にされているのだ
と感じさせてしまう、その上男の動きが自分勝手で人として扱われていないと思えてしまい
咽せた生理現象として以上に瞼の隙間から涙が零れる）
はっ…ふ…無理…
（こんな状況で自分を撮影なんてできるはずがない、しかし手渡された携帯を自分に向ける
努力だけはしてしまう、いったいどんな画像が写ってるかわからないけど…）
は…はっ…うぅぅっ…
（やがて口の中に今までより濃い味と臭いが充満した
生ぬるいゼリー腐ったゼリー飲料を口いっぱいに流し込まれた感じ
吐き出そうとしたが先手を打たれて出来なかった、さらに唇に擦り付けられる硬度の衰え始めた
男性器とその先からまだ溢れ出るゼリー
口を閉じようとして禁止され舌を突き出した犬みたいな状態で新しい写真を撮られるのを見てる
しかなかった）

んん…はぁ…ん…はぁ…
（飲むことにたっぷり時間をかけて戸惑って、許して貰えないことを悟って少しずつ飲み下していく
空気に触れた精液は一部固まりかけていたのか喉を通るとき不快な塊を感じた）
感想…あなたの趣味は最低だと思うわ
それ以外に感想を求めるの？
（平静を装って膝を付いたまま睨み上げる、しかし涙を流すほど潤んだ瞳と上気した頬が嗜虐心を
刺激する表情に作り替えてしまっていることに奈々美は気が付かない）

…後始末が楽なのはいいわね……
（男子学生が立ち去ったあと精液で汚れた眼鏡を拭き、他に飛び散ってる精液や唾液を
ウェットティッシュで拭き取って立ち上がった）

【今日はしばらく待機するわ】

【落ちるわ
置きレスは引き続き待ってる】

心機一転、活性化を願ってage

（女友達を連れて繁華街のどこどこに来いとメールしておいて自分は衣装に着替えて待ち受ける）

・・・新商品の試飲サービスを行っておりまーす！
よかったらお試しくださーい！
（爽やかなバイト青年風が蓋付きシェイクを配っている）
・・・そちらのお友達連れのかたもよろしければどうぞー！
（奈々美とその友達にも渡すが奈々美のだけ中身は有志によるザーメンのカクテル）
みなさん美味しいですかー？
遠慮なくずずーといってくださいよー！
（他のはまともなシェイクらしく普通に好評、全部飲んで嬉しそうにしないと疑われる）
空のカップはこちらにお入れくださーい！
協力ありがとうございましたー！！
（証拠隠滅にカップを回収して要求を終えた）

>>509
出来ないわ
（凌辱者達の目の前に大切な友達を連れてなんて行けるはずがない
どんな目に会わせられるとしても一人で行くしかない、罰と称してどんなことを
されるか想像すると指定された場所へ向かう足取りも重い）

どうして…あなたたちがいるの？
（欲しい道具があるとかで桃井さんがその付き合いで稲森さんが来たらしい
人懐っこい桃井さんを他人のふりで無視しても話がややこしくなると判断した）

「弓弦ちゃん奈々美ちゃん試飲サービスだって！」
（桃井さんのあとについて試飲ドリンクを受け取る、男の顔をどこで見たか
思い出そうとしながらストローに口を付けると嗅ぎ慣れてしまった臭いがした
慌てて二人を見ると普通に喜んで飲んでいる…男の意図を察して…）
悪趣味…
（とだけ吐き捨てるといつもの学校の私を思い出しながらひと思いに中味を啜った）
「奈々美ちゃん凄く気に入ったみたいだねっ」
（桃井さんが幸せそうに声を掛けてくれる）
ええ…とても美味ね
（頬を赤らめながらいつも通り肯定して残りも啜った
そんな奈々美を楽しそうに笑ってみてる男に空容器を返却して立ち去る
口の中がニチャニチャする…臭いで二人に気が付かれないように口を塞いで
臭気を体内に籠もらせる、体に染みついてしまうことを危惧しながら
口をすすぐことも出来ないまま夕暮れ時まで二人の買い物に付き合った）

大丈夫だってわざわざこんだけ離れた場所まで来たんだ
（この真夏にコートを着せて他の衣類は全て没収した痴女ルックで
桐さんの実家からも学校からも離れた深夜のオフィス街を連れ回してる）
次は…あのコンビニでコーラ買ってこい
代金を請求されたらお金持ってないから身体で払いますって言ってコートを脱いで
おねだりしてこい、便器ま●こでもコーラ一本くらいにはなるだろ
（さっき撮影したばかりの新しいネタを見せながらコンビニを指差す
次はどんな無茶を命令してみようか考えるとニヤニヤ笑いを我慢できない）
ほら、早く行け

>>511
（ほとんど人影のない静寂の街を連れ回されていた
桐奈々美はいつも通り写真をネタに呼び出されて一通り性欲処理をさせられると
膝下まであるトレンチコートだけを渡されて全ての着ている物を剥奪された
既に前後の性処理穴には精液が充填されていて下着を着けていない奈々美が
道を歩くと歩道に点々とそれが足跡を残しているのが恥ずかしくてたまらない）
無理…そんなこと…
（一般論を口にして奈々美は拒否する、これからもう二度と会うことのない第三者だと
してもそんなことをできるはずがない）
……
（男が差し出した液晶には今日犯されたばかりの奈々美の姿が映されていた
それを奈々美は我を忘れて魅入る
できるはずがない、泣き叫んでへたり込んで全てを投げてしまえばいい
しかし奈々美には出来なかった、気丈と言うより慣れてしまった麻痺してきてるのだろうか
無言で頷いて暗闇に浮かぶ灯りの元へふらふらと歩いていった）

すみません、お尋ねしていいかしら？
現金を持っていないので…べ、便器まんこでも支払いは出来るかしら？
（顔を赤らめ恥じらいながら店員に声を掛ける、混乱している店員の目の前で
コートをはだけ肌を晒すと店員はバックルームへ駆け込んでしまった
仕方がないのでその恰好のまま買い物かごに言われたものを放り込んでいると
少し年輩の店員をともなって店員が戻ってきたので同じように聞いてみる）
そう、助かるわ
（年輩の店員は支払いを認めて奈々美をバックルームへ連れ込んだ
年輩の店員は奈々美の口と女性器で一回ずつ、若い店員は女性器に一回性欲処理を
して奈々美を解放した、精液で溢れた奈々美の女性器を散々罵りながらコンドームを
装着して奈々美を突きまくった、避妊具であるはずのそれが汚らしい女に触れたくない
ための道具として使われて奈々美は言いようのない気持ちになった
無理矢理犯されるのとは違った感情を抱きながら奈々美はコンビニを後にした）

【今日は２１時頃もう一度来ます】

【２２：００まで待機するわ
プレイ自体は０１：００位まで】

【こんばんは、スレを考えると他の人も入れたほうがいいよね】
【朝の満員電車に呼び出して、周りを犯したい男達で囲むとかどうかな？】

>>514
【そうね乱入、冷やかしを認めて貰えないとスレの趣旨からずれるわね
朝の満員電車というステージは少し現実的ではない気がするのだけど？
もう少し人目に付かない場所の方がイメージしやすいわ】

【んー、フィクションだからこそ現実的でなくても】
【フィクションのお約束でアリならアリと思っての提案だけど】
【それだとこのまま始めても感覚の違いで失敗しそうだし、俺は少しＲＯＭって頭冷やしとくよ】

>>516
【ごめんなさい、私は虚構の存在だからこそ他の部分に線を引いてしまっているのかも
それにあまり大げさな展開は開き直ってしまいそうで秘密が秘密でなくなってしまう
弱みにならなくなってしまうような気がするの】

【頭を冷やすのはたぶん私の方ね
落ちます】

やっぱりどうにも最初の躓きでギクシャクしてるな

あんまとやかく言うのもアレだと思うけど
大勢を相手にする事はわかってたわけだし
切る所はしっかり切る図太さも必要やと思うよ。

【少しの間だけ、22時まで待機します】

【どんな感じが希望かな？】

【お返事が遅くなってすみません…】
【大勢の敵対勢力に襲われる…ような感じがいいです】

【コレットをさらって大勢でいろんな穴を犯す】
【相手は正体を隠すため覆面をしている・・・でいいかな？】
【もうさらった後で縛られた状態とか・・・】

【そんな感じで良いと思います】
【神子として再起不能なくらいまで落としてほしいです】
【ＮＧは特にないので好きなように甚振ったり弄ったりしてもらえれば嬉しいです】

【それではお願いします】
【さらわれた後に目覚めるところからでいいかな】

そろそろ目を覚ましてもいい頃だな
おい起きろ・・・
このままでもいいが、意識があったほうが楽しめるからな
（顎を掴んで上向かせながら、手で乱暴に胸をまさぐる）

（ベットの上で後ろ手に縛られ、力の抜けた体を投げ出した状態で）

【こんなところでいいかな？】

【よろしくお願いします】
【見ている名無しさんの方がおられましたらどうぞご参加ください】

ん…あれ…？
（てっきりあの場所で殺されたものだと思っていたため、目が覚めた事に驚き）
（動かない両手を動かそうとし、顎を掴まれて上を向かされたまま胸の辺りをまさぐられ）
いやっ！！
（悲鳴染みた声をあげて顎を掴む手を振り払ってベットに倒れる）

【服は…どうしましょうか？】

おいおい、邪険にするなよ
これから楽しもうってとこなんだから・・・
（倒れた体を引き起こすように服を掴んで引き千切る）
（服が肌蹴て胸を晒すと鷲づかみにしながら揉み始める）

もっと顔を見せてくれよ
これから味見する女の顔だ
表情の変化も楽しまないと・・・
（顎を掴みなおして顔を近づけ強引に唇を奪ってしまう）

【服はこんな感じで引き千切っちゃった】

い…や…っ！！いやーー！！
（ビリビリと布が悲鳴をあげてちぎられ、小さな胸が破れた服の隙間から見えて）
（そこを揉まれ始めると痛みに顔を歪ませて首を横に振る）
いたい…！いたいよぉ！
（乱暴に揉まれても痛みしか感じず）

い…ん…っ！？
（拒もうとしたところで口を唇でふさがれて）
（もごもごともがきながら苦しそうにぎゅっと目をつむる）

揉まれてもまだ感じないか
それならこれは・・・どうだ？
（揉むのはやめて擦るように手を動かす）
（指で乳首を弄りながら小さく小刻みに動かしていく）

（もごもごと動く口に舌を入れて絡ませながら唾液を流す）
（塗り込むように舌を動かして口の中を舐め回す）

目をつむってないでよく見ておくんだ
これからどんなことをされるか・・・全部
（服を大きく切り裂いて下半身まで晒させる）
（下着の上から秘所をまさぐり、指先をするりと潜り込ませる）

>>529
あ…恥ずかしいよ…やだ…
（小さな声で嫌がりながら顔を赤くして）
ひゃんっ！
（乳首を小刻みに震えさせられると顔を真っ赤にしながら喘いでしまう）

んちゅ…ふぁ…
（流し込まれた唾液を呑み込み、口内を舐め回されながらその舌に舌が絡まって）
（ぬちゃぬちゃと水気の多い音が聞こえてくる）

だめ…だめぇ…っ！
ロイド！だれか…たすけてっ！
（目の前で起きていることを目で確認しながら信頼できる人の名前を呼び）
（助けを求めながらも下着はだんだんと湿ってくる）

これぐらいで恥ずかしがるなよ
・・・もっと凄いことするんだから
（声の調子が変わったのに気をよくして）
（乳首を摘んで捏ね回す）
（引っ張ったり弾いたり弄る様子を見せながら）

神子の唾液は一味違う
こんなに甘いとは思わなかった・・・
（唾液を飲ますだけじゃなく自分でも飲みながら）
（コレットの舌を強く吸い込む）

助けなんて必要ないだろ
もうこっちは反応してるんだから
（湿ってきた下着を擦りつけさらに湿らせながら）
（膝までずり下ろすと指で直に弄りだす）

これが欲しくて堪らないんだろ？
（ペニスを取り出すと秘所に押しつけ軽く膣口に押しつける）

あ…ああっ！！
（乳首を好き勝手に弄られ、体をのけぞらせながら感じはじめ）
（顔を赤く染めたまま乳首を弄られて感じている姿を見られ）
（じっと観察する様な視線が、コレットの興奮をもっと強めて）

ふあっ！んんー…
（唾液を啜られ、舌を強く吸いこまれているかのように男の人の口の中に入れてしまい）
（ますます逃げられない状態で長いキスをし続ける）

んぁ…っ！ちがうう…
（首を振って否定しながらショーツはべちょべちょに濡れて）
（あてがわれたペニスを拒むように体を左右に揺らして逃げようとする）

いい反応だ・・・
こういうことには慣れてるのか？
拍子抜けだがそれはそれで楽しめそうだ
もっといい声で鳴いてくれ
（乳首に爪を立てたり引っかきながら、さらに刺激を送り込む）
（よくわかるように口を近づけ乳首に吸い付き、舌を這わせる）

違わないだろ、こんなに濡らして・・・
こっちはどうだか確かめるかな
（ペニスをゆっくり押し込んで膣の中へと進ませる）
（擦りつけながら少しずつ、押し込んでは戻したりを繰り返す）

あ、あああん！んぁぁ！
（乳首を引っ掻かれて背筋をぴんと伸ばして）
こ…こんなの…慣れてるもん…
（今までも何度か捕まって性的な拷問を受けたことがあるみたいで）
吸っても…ふぁぁ！でないよぉ…っ！！
（舌の上で乳首を転がされながら息がどんどん荒くなっていく）

いれちゃ…だめだよぉ…
そんなことしたら…んんぅ…あう！
（思ったよりもすんなりと受け入れた膣はペニスを包んでちゅうちゅうと吸い上げる）

【おやすみなさい】

【名前】コクリコ
【年齢】11歳
【備考】サーカスで働いている、元気で健気なボクっ娘
【容姿】ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20010305/gigo03.jpg
【ＮＧ】純愛、合意の上での性行為
【希望】みんなのオモチャにされて、いろいろ酷い事をされる感じ
【形式】置きレスとリアルタイムロール双方で、今から暫く待機します


団長に言われて来たけど、なんなんだろうここ？
行けば何をするかわかるって言われたけど……
な、なんだか薄気味悪いよぉ

早くみんなのゴハンも貰いに行かなきゃいけないのにな……

本当にいいのかよ。
あのオッサン、ここにいる女の子を好きにしていいとか言ってたが。
（薄暗い中を見回していると一人の少女を発見した）

もしかして君か？

【知らない間に団長に売られたしまった、というのを考えているのですが】

>>537
え？ボク？
（いきなり現れた男の人に少し驚いて）

えっと、ボクはドニクール団長にここに来るように言われたんだけど

【自分もそんな感じで>>536を描いたのでそれでお願いします】

【……？どうしちゃったのかな？】

【引き続き>>536で待機します】

>>538
そう、そのナントカ団長に言われたんだ。
ここにいる子を好きにしてもいいって……
（まだ年端も行かぬ小柄な少女を欲望の眼差しで品定めしていく）

で、君の名前は？
とても覚悟が出来てるようには見えないんだけどなぁ。
（名前を尋ねながらコクリコの小さな身体をいきなり抱き締めてしまう）

【はい。ところで本日は即レスでしょうか、置きレスでしょうか？】

>>540
えっ！
す、好きにしていいって？
えっと、ボクに出来る事なら言いつけてくれればお手伝いするけど

あ、はい。
ボクはコクリコって……きゃっ！！
（目の前の男の人にいきなり抱きしめられ悲鳴をあげ）
ヤダッ！なに？……放してよ！
（覚悟どころか何も聞かされていないので、ジタバタと腕の中でもがいて）

【今からしばらくは即レスでお願いします。落ち宣言後は置きレスでお願いします】

>>541
出来ることならって、ちゃんと覚悟決めてきてたんならいいんだ。
さっそく好きにさせてもらおうか？

そうか、コクリコ……いい名前じゃないか。
なっ！？オイッ！！
（いきなり暴れられるとコクリコの手足が身体にぶつかり、コクリコから手を離してしまう）

何も聞かされてないのか？
団長は動物達に餌を買ってやる金もないっていうから、俺が大金を支払ったんだ。
その条件がコクリコを好きにしていい…ってワケだ。

【それではしばらく即レスで。よろしくお願いします】

>>542

な、なんなの！好きにするって！？
やめてよぉ！
（暴れて、ひるんだ相手から身体を離す）

はぁ、はぁ……
そ、そんなコト聞いてないよ……！
（でも、団長ならやりかねない事は理解できてていた）
……もともと動物達のゴハン代なんか殆ど出してくれなかったくせに……

【よろしくお願いします】

>>543
さすがだな、コクリコは。
（軽やかに身をひるがえす姿に少し見惚れてしまう）

で、どうするんだっ！？
（明らかに苛立った声をコクリコにぶつけていく）
もし嫌ならこのまま帰るけど、あのオッサンに渡した金は返してもらうからな。

>>544
っっ！！
（苛立った声の男の人にビクッと身体を震わせて）

（「うん！帰ってよ！ボクも帰るから」……そう言いたい気分だったけれど）
（目の前の男の人のいう事が本当だったら、このまま帰ったりしたら団長に何をされるかわからない）
（それどころか……大切な仲間が売られてしまうかもしれない）

ま、待ってよ！……ボクに出来る事なら……するから……
……そ、そうだ、ボク軽業とか手品が出来るんだけど見ていってくれないかな？
（目の前の相手がそんな事望んでいるとは思えなかったけど、この場を切り抜けるために自分の特技を言ってみる）

>>545
（複雑な思いが交錯する表情、小さな少女が動物達のために悩んでいるのがわかる）
（苛立ちながら無言の沈黙を保っているとコクリコから呼び止める声が聞こえた）

君は見事な軽業や手品ができるらしいね……だけどそんなのはいいんだ。
まずは服を脱いでくれ。少しでも躊躇ったら俺は帰る……時間がもったいないんでね。
（コクリコの迷いを振り切らせるために考えさせる時間さえ与えない）
（その上で悲痛な命令をコクリコに下した）

>>546
……
（この年齢で生きていくために必死に身につけた、いわば自分のアイデンティティだったものをあっさり「そんなものはいい」と切り捨てられ）
（そのことに対して悲痛な表情を浮かべたのも束の間）

え？……あ？
（非情な命令が下され、そして男は悩む時間すら与えず）
っっ……！！
（頭の中を意識的になるべく空っぽにして……慌てて服を脱ぎ始める）
（まず靴……続けて上着とズボンを脱ぎ……粗末な白いパンツ一枚の姿になる）
（身体はまだ二次成長が始まっておらず、凹凸は少ない……けれど、肢体は健康的に引き締まっている）

ぬ、脱いだよ……？
（怖さと恥ずかしさに下着姿のまま震える）

>>547
（利発そうだがしょせんは子供、言われればすぐに脱ぎだす姿はおかしくもあった）
（飾り気のない白のパンツでコクリコの体はまだ異性を欲情させるには程遠い体型ではあるが）

たまにはガキを食うのもいいかもな。
コクリコ、俺とセックスするぞ……わかったな。
（直接的な表現は幼いコクリコに通じないかもしれない、もし知っていたとしたらどんな顔をするだろう）
（どちらのしてもコクリコの反応が楽しみだった）

オイ、返事はどうした？
（いきなりパンツの中に手をつっ込む、もちろんコクリコに多大な恐怖を思い知らせるため）

>>548
え……！？
（セックスという言葉の意味は知っている）
（そして……動物の種付けの現場なども見ていた事から、それが人間にとっても同様だという事も知っていた）
（……ただ、それをなぜ今、自分のような子供がしなければいけないのか……それが理解出来なかった）

せっく……すって、そのボク、まだ……
きゃああああっっっ！！

（いきなり下着に手を突っ込まれ、恐怖と不快感で悲鳴を上げた）

>>549
ボク、まだ……何だ？
黙れ！！喚くんじゃねえよ、クソガキ。
（言葉の続きを気にして質問すると金切り声が上がり、怒鳴りつけてそれを鎮めようとする）

どうなんだ、嫌なのか？
だった帰っていんだぞ、お前が決めろ。
（コクリコを睨みつけながらパンツの中の手は無毛のスリットをなぞっていく）

>>550
（普通の同年代の子供ならば、怒鳴られた事で黙るどころか泣き出していたかもしれないが）
（普段から事あるごとに雇い主から怒鳴られ、そしてそのうちに自分にとってなるべく被害の少なくてすむ態度を身につけていた少女は口を閉じる）
（ここで騒いだりしたら、もっと酷いことをされる事が、経験上わかっていた）

う、うぅ……
（自分の恥ずかしい所を、男の人の手が撫で回す）
ひぃっ！！
（スリットをなぞられ、その不快な感触に鳥肌が立つ）

…………
（イヤだ、イヤに決まってる。帰れるものなら帰りたい）
（それでも今の自分には耐えるしかなくて……黙って男の人の手を受け入れる）

>>551
ほぉ、大したもんだな。
（幼い年齢でありながら男の蛮行に声を殺して耐えるコクリコ）
（そんな健気な姿に感嘆するが、だからといって許そうなんて微塵にも思わない）

それはOKってことだろ？
（無言を肯定の返事として、白い簡素なパンツを引き下ろしていく）
ちゅぶっ！……はぶっ、くちゅり！！
（コクリコの股間に顔面を押し付けて幼いスリットに思い切り吸い付いていった）

>>552
…………
（何がOKなのかわからない）
（肯定なんかしたくないけど否定もするわけにはいかなくて）

きゃっ！！
（辛うじて残っていた薄布も引き下ろされ、隠しておくべき場所が全て露出され）

な！……ヤダっ！
（自分の恥ずかしい部分に顔を突っ込まれ、そこを吸われるという行為に）
イヤアアアアァァァッッ！！
（恥ずかしさを通り越して嫌悪感を覚え、悲鳴を上げる）

ヤダヤダヤダよっ！！
そんなとこ舐めないでよ！
ひぃあっ！！
す、吸わないでぇっ！！
（生まれてはじめて味わう刺激に下半身をガクガクいわせる）

>>553
んぶっ！くちゅっ……じゅぱっ！
（どれだけの悲鳴をあげても決して抵抗しないコクリコ）
（自分の立場を弁えて、結局は男の意思に身を任せるだけの人形）

それにしてもこれは、キツそうだな。
（スリットを見ればそこはぴったり閉じられていて指を入れるのさえ困難かもしれない）
（そんな中に今から自分の性器を埋め込むかと思うとゾクゾクする）

コクリコは自慰すらしたことないのか？
何も入れたことがないなら……相当な痛みだろうよ。
さってと、お楽しみの始まりだ！
（裸のコクリコを冷たいコンクリートの地面へと突き飛ばしてしまう）

>>554
ヤダ……ヤダよぉ……
（敏感で恥ずかしい部分に……男の人の唾液や唇の感触……熱い息などが触れる）
（もう一秒だってこんな目にあっていたくないけど、逃げ出すことは出来ず、ただ涙を浮かべながら耐えて）

やめて！
そんなトコ見ないでよ！！
（閉じている自分のアソコを間近で観察されると、恥ずかしさに手で顔を覆う）

じい？何それ……
（セックスは知っていてもオナニーという概念は知らなくて）
ひっ！
きゃあっ！！
（いきなり突き飛ばされ、パンツが足に絡んだままの不自由な状態で受身も取れず地面にお尻から転ぶ）

いたぁ！
ヤダ！乱暴しないで！

>>555
（ズボンを脱いでいき、下半身と性器を露出させながらコクリコに迫っていく）
（転んだままのコクリコに被さっていき、小さな体を冷たい地面に押し倒す）

ヤダ、ヤダ……そんなに嫌なのか？
コクリコがそこまで言うなら止めてやるよ、それでいいんだな？
（途中で終えるということは団長に渡した金も引き上げてしまうということで）

だが、コクリコがどうしてもセックスしたいなら付き合ってやるよ。
どうなんだ？正直に言ってみろ。
（嫌がっているのはもちろん知っている、それでもなおコクリコの口から言わせようと）
（小さな子供に対してはあまりにも非道な駆け引きを要求する）

>>556
ひ……！
ヤダ！そんなもの見せないで！
しまって、しまってよぉ！！
（動物の人間のものより遥かに大きいペニスだって見たことはある）
（……だけど、同属の性器は生理的に本能的に訴えるものが違った）

ヤダ……やだよぉ……
（そのまま押し倒されると、とうとう絶望から涙がこぼれだすが……）

…………
（男の人の言葉に、一瞬止めてくれる、許してくれると思った）
（……でも、相手の顔が言っている……許すわけじゃない。立場を利用して楽しんでいるだけだと）

ぐすっ……おじさん、ヒドイよ……
ボクが、断れないってわかってるくせに……
えぐ……なんでそんなにイジワルばっかするのさ
（歳相応の子供の顔に戻り……しゃくりをあげながら抗議する）

（このまま無理矢理犯されてしまうのだって……とんでもなく理不尽なのに）
（なぜそれをさらに自分の口から……望んでいるかのように言わされなければならないのか）

うぐっ……うわぁぁぁぁああああん！！
（とうとう、糸が切れたかのように泣き始める）
（でも……爆発した感情は、逆に覚悟を決めさせていた）

えぐ……ボ、ボク……セ、セ、セックス……したい……です
ひっく……だから……して……
（泣きながら、心とは正反対の言葉を口にした）

>>557
断れなくないだろ？
簡単だ……嫌だって、コクリコのその一言で解放されるんだから。
（言うはずがない、それを知っていてなおもコクリコの心を甚振っていく）
（ついには泣き出し、歳相応にぼろぼろと涙を流すが決して許しを請うたりはしなかった）

あっはっはっは！
すごいな、コクリコは偉いぞ。まだ子供なのに必死に耐えて。
（白々しく言うのはこの状況を作り出した元凶である男）

そっか、コクリコがセックスしたいならやってやるよ。
たっぷり気持ちよくしてやるから……感謝しろよな！
（涙を見せるコクリコの両脚を開かせ、小さなスリットに不釣合いなペニスをあてがっていく）

力抜けよ、入れるの大変そうだからな。
うっ……くっ……はあぁっっ！！
（突き込んでみても入らない、そうなると力に任せて強引にペニスを捻じ込み）
（小さなスリットを強引に広げていった）

>>558
うっ……うぅ！
（上から降り注ぐような、男の人の笑いに、悔しさとやりきれなさで唇を噛む）

あ……あぁっ！！
（自分と相手の性器を見比べると……どう考えてもそれが自分のここに入るなんて考えられなかった）
（そもそも小さな自分のそこに物を入れるなんてこと……今まで考えたことが無かった）

そ、そんなの……はいらないよ……ねぇ……ムリだよ……
（震える声で……許しこそ請わないけれどなんとか相手を制止しようとして）
（でも……そんな事は無駄に終わって）

！！！！…………っっっっ！！！！
うああああああっっっ！！！

（強引に男の人のペニスが……自分の小さな小さなそこを強引に押し広げ、入ってくる）

いたい！……いたいいたいいたいいたいよぉぉぉおおおおっっ！！！
（身体が股から二つに裂かれているような痛みに首を左右にブンブン振りながら痛みを訴える）

>>559
はぐっ！あぁ……
くくっ……ガキの体ってのも悪くない。
（よほどの激痛なのは見ていればわかる、そして喉が裂けんばかりに叫ぶ大声）
（同情で挿入が終わるわけでもなく、痛みに耐える姿さえ男の欲望をそそるだけに終わる）

いたい、じゃないだろ？
こういう時は気持ちいいって言うんだ、言ってみろ！
（コクリコに声が届いているかは分からないが、髪を引っ掴んで脅しをかける）

で、コクリコ。中で出して欲しいのか？
動物の交尾を知ってるなら意味分かるよな。
ぐっ……コクリコ！
（接合部は出血し、赤い血がだらだらとコクリコの股を伝っていく）
（それでもかまわず小さな性器にペニスを突き込み続ける）

>>560
は、はいんない！……もうはいんないよぉおっ！！……うぎっ！！
（とうとう男の人の自分の身体には大きすぎるそれが……奥の奥まで入ってきて）

うぁっ！！
（その状態で乱暴に髪を引っ張られ上体を起こされる）
……うぅ……痛い……痛い……
（気持ちよさなんか微塵も無い、身体が刺し貫かれたような痛みと、不快な異物感の苦しみがあるだけ）

……ヤダッ！出さないで！……それだけはやめて！
…………赤ちゃんできちゃうよぉおおおっっ！！
（実際はまだ初潮すら迎えておらず妊娠の危険はないのだけれど……中途半端な性知識がよけい少女を苦しめる）

ああっ！……動かさないで！……もう抜いてよぉ！
うぎっ！……もうヤダぁぁあ！！

>>561
出さないで？違うだろ、出してくださいだろ！
オラ！……気持ちよくなってきただろうが！！
（どれだけ命令しても小さな体で快感を感じるのは不可能で甚振るようにペニスで抉りこんでいき）

抜いてやるよ！その前にぃ、くうっ！！
コクリコの中に出してやるよっ！ふぐっ……う、くぅああぁっ！！
（収まりきらないほどの精液を注ぎ込めば、漏れ出た精液がコクリコの太腿に付着していく）

これだけ出したら間違いなく赤ちゃん出来ちまうぞ？
これでコクリコもお母さんってわけだ。くっ、ははははっ！
（無惨に犯されたコクリコを見下ろしながら高笑いを響かせる）

>>562
いだいっ！……いたいんだってばぁ！
乱暴にしないで……うあああっ！！

や……やめてぇええええっっ！！
ひっ！！
（身体の中で……何か熱いものが弾けたかと思うと……それは不愉快な感触とともに身体の中であふれていき）

あ……あ……ヤダ……何この……あったかいの……
（結合部からゴポゴポと自分の血と相手の精液が混ざった液体が泡立ちながら零れ出る）

い、いやぁああああっ！！
ボク……！ボク赤ちゃんなんか育てられないよぉぉぉおおおおっっ！！

>>563
そのあったかいのが赤ちゃんになるんだ。
な、嬉しいだろ？母になる喜びってやつだな。
（絶望に満ちたコクリコを心の中で嘲笑いながら、なめらかな肌をした下腹部を撫でる）

心配しすぎだ、コクリコは今まで動物達の面倒をしっかり見てきたそうじゃないか。
だったら大丈夫……コクリコなら立派に一人で育てられるさ。
（さりげなく自分は関係ないと伝え、その重責をコクリコ一人の身に背負わせてしまう）

子育て頑張ってくれよ、じゃあな。
（妊娠するわけない知っていながら去り際に孕むのが当然のような口振りで言葉を残し）
（ボロボロにされたコクリコを置いてどこかに消えてしまった）

【お相手ありがとうございました】
【こんな感じでよかったでしょうか？自分としては楽しめました。ではお先に失礼します】

>>564
いやだ……いやだよぉ……！
（絶望的な言葉に、破瓜の痛みすら忘れて涙を零す）

ムリ……だよ……本当は……
自分ひとりで生きるのだって精一杯なんだもんボクは……ボクは！！
（今まで辛くても笑顔で、前向きに生きてきたけれど……その中でいつも心の底で思っていたことをつぶやく）

（散々勝手なことを言って……男は去っていった）

うぅ……本当に赤ちゃん……できちゃったらどうしよう……
（そのまま……足を広げて座った姿勢のまま……衣服も整えることが出来ず）
（汚されてしまった、いまだ血の出ている自分の股間を眺めていた……）

【はい、お相手ありがとうございました】
【こっちも楽しかったです、また良かったら声をかけたりレスを残してくださいね】

【今日はこれで落ちます】

【置きレスをくだされば随時返させていただきますのでよろしくお願いします

【待機します】
【プロフは>>536】

おやおや、これは可愛らしいお嬢さんだ
あの団長さん、お金の約束に関してはいい加減だけど
こういう約束はきちんと守ってくれたようだな
（薄暗い中、恰幅のいい一人の男が現れる）

【初めてかな？それとも前の人の続きって設定かな？】

>>568
【こんばんは】
【そちらのお好きな方でいいですよ】
【続きの場合は既に処女を奪われ、衣服も乱れた状態ですが】

>>569
【じゃあ、続きでお願いするね】
【お尻を犯すのは大丈夫かな？】

>>570
【わかりましたでは改めて>>568から続けますね】
【大丈夫ですよ。こっちが嫌がるという前提なら基本NGはないです】

（男に犯された後……しばらくの間放心していたけれど）
……ダメ！ダメだよしっかりしなきゃ！
ボクがみんなにゴハン食べさせなきゃいけないし……
応援してくれてる人だっているんだから！
（現実を受け入れ、これからを生きるために自分に言い聞かせるように口にして）

……早く、帰らなきゃ
（また涙がこぼれそうになるのを堪えて……脱いだ服を拾おうとしたその時）

きゃっ！
……や、やだ見ないで、あっち言ってよ……おじさん。
（別の男の人の気配に気づき、慌てて脱いだ衣服を抱えて身を丸め、身体を隠す）

>>571
おっと、これは失礼
（裸で秘部から血と白濁を垂らしているコクリコの惨状にも、顔色一つ変える事無く）
（ニコニコと笑顔を浮かべたまま、身を丸めて体を隠そうとするコクリコに詫びる）

…でも、見ないでってわけにはいかないなあ
今度は、おじさんの相手をしてもらう番なんだから…
（人の良さそうな笑みを浮かべたままコクリコに近付いていき）
（その目的が先程の男と同じである事を告げる）

【了解。それじゃ、宜しくお願いするよ】

>>572
え……？
（頭の中から今すぐなんとか忘れようとしていた辛すぎる出来事）
（……それがもう一度再現されると聞いて）

や、やだ！やだやだやだよぉ！！
来ないで！！
（いっそ、放心状態のままのほうが楽だったかもしれない）
（気丈にも、立ち直ろうとしたことで、心はさらに打ちのめされる事になりそうだった）

【はい、よろしくお願いします】

>>573
おや、そんな事を言ってもいいのかな…？
おじさんはドニクール団長に、サーカスの興行の為のお金をいっぱい貸してるんだよ？
お嬢さんを好きにさせてくれる、って約束でね…
それでも嫌だって言うなら、団長に貸したお金を返してもらわなくちゃいけないなあ
（人の良さそうな笑顔のまま、言ってる事は先程の男と変わらない脅迫）

…どうする？
このままおじさんを追い返す？
それともおじさんの相手をしてくれるのかな…？
（コクリコを追い詰めて楽しむように、ニコニコと笑ったまま最後の選択を迫る）

>>574
そ、そんな……！！
（先ほどの男と変わぬ内容の脅迫に）
（忘れたいつい今しがたの悪夢がフラッシュバックして……）

うっ……うぅ〜〜〜〜〜！！
（ぎゅっと閉じた目からは涙が再びこぼれ……吐き気すら催しかけながらも）

……わかった、わかったよ……
（諦めた……という口調でコクリと頭をうな垂れさせる）

（先ほど貫かれたばかりの性器はまだジンジン痛むけれど……）
（もう一回同じ事ガマンすればいいだけ……もう一度耐えた事なんだから……）
（そう自分に言い聞かせて覚悟を決める）

>>575
物分りのいい子で良かったよ
あんまり聞き分けの無い子だったら、もっと痛い目に遭わせてるとこだったからねえ
（コクリコの葛藤する様子を堪能し、言葉とは裏腹に寧ろ残念そうに告げ）
（人の良さそうな笑顔の裏のサディスティックな本性を覗かせながら、コクリコの近くまで来る）

それじゃあ、お尻をこちらに向けて四つん這いになってくれるかな？
後、お嬢さんの名前は…？

>>576
……痛い目？
（……そうだ、こういう大人には素直に従うしかないんだ）
（逆ったらそれだけ余計ヒドイ目に逢わされて……結局思い通りにされる）
（……それが、日々の境遇の中で学んだ事……）

よ、四つんばい……？
こう……？
（恥ずかしげに……でも仕方なく言われたとおりの姿勢になり、お尻を向ける）
（しかし……せめて恥ずかしい部分だけは見せないように、若干腰が引けて、お尻に力を入れて尻たぶを閉じた体勢）

……ボクは……
（名前は言いたくなかった）
（名前を知られてしまうと……ますますこれからのことが恥ずかしく感じるから）

コクリコ……
（でも言うしかない。言わなかったら痛い目に逢わされるだけだと思ったから）

>>577
そう
鞭で叩いたりとか、焼き鏝を押し付けたりとか…ね…
（心底楽しそうに例を挙げながら、その尋常じゃない性癖の一端を見せる）

うーん…もっとお尻を突き出して欲しいなあ
ああ、お尻に力は入れたままでいいからね
（若干腰が引けている事に、不満そうに言うが）
（お尻に力を入れている事には、寧ろ勧めるように言う）

コクリコちゃんか…
可愛らしい名前だね
（名前を聞いて満足そうに頷くと、服を脱ぎ捨てて全裸になり）
（腹の出た醜い肥満体と、先程の男よりも凶悪にいきり立つ肉棒を曝け出す）

>>578
……っっ！！
（男の言葉にブルリと震え上がる）
（鞭で叩かれた事はあっても……焼き鏝を当てるなんて団長でもしなかった）
（サーカスに連れて来られた馬が押し当てられているのがとても可哀想で泣いてしまった事ならあった）

………！
（男の不満げな声に……先ほどのセリフが脅しとなって僅かにお尻を突き出す）

……これ以上やると……見えちゃうよ……
（それでも一番恥ずかしい部分を見せるのだけは躊躇われてボソリとつぶやく）

……ひっ！！
（背後の衣擦れの音で……男が何をしているのか容易に想像がついた）
（振り返る勇気はなく四つんばいのままカタカタと震えて……）

>>579
よしよし、可愛らしいお尻だね
こんなお尻に鞭で幾つも跡をつけたり、焼き鏝を押し当てたりしてみたいよ…
（突き出されたお尻をいやらしく撫で回しながら、嗜虐的な願望を口にする）

それじゃあ…早速楽しませてもらおうかな…
いい声で鳴くんだよ…
（興奮した様子で囁きながら、お尻を両手で捕まえると）
（破瓜の血と先程の男の射精した白濁に汚れた秘部ではなく）
（力を入れて尻たぶを閉じている谷間に熱い亀頭が宛がわれる）

>>580
……っっ！！……や……
（お尻の上を手が這い回る感触に鳥肌が立ち、お尻を振って逃れたい気持ちを堪える）

や、ヤダ！……お願い、痛いのはやめて！！……ひぅっ！！
（お尻を両手で掴まれた事に声が上ずった直後）

あ……や……！！
（お尻の谷間に……男の人のおちんちんが割り込んで押し付けられる感触がする）
（手より熱いそれを、お尻の割れ目に感じ、嫌悪と羞恥を感じながら、お尻に力を入れ続ける）
（その行為は相手を拒むどころか、むしろより強く相手のそれを挟み込んでしまう）

>>581
ふふ…
おじさんはね、こっちでするのが大好きなんだよ…
コクリコちゃんみたいな、小さくて可愛い女の子のお尻でするのが…ね…
（幼女のアナルを犯すという、倒錯した趣味を明かしながら）
（しっかりとお尻を捕まえたまま、腰を突き出して）

力を入れててもいいんだよ？
その分もっと痛くなって…おじさんももっと楽しめるから…
（尻たぶに挟み込まれた肉棒が、グイグイと押し込まれていき）
（やがて幼いアヌスに突き当たると、そのまま捻じ込むように押し入っていく）

>>582
……うぅっ
（「こっち」「お尻」というのは……お尻の割れ目を使う……という意味だと思った）
（凄く恥ずかしいけど……今も痛むアソコにもう一回入れられるよりはマシ……）
（そう思っていたとき）

ちょ！……ちょっと待っておじさん！そっちちが……うあああっっ！！
（見られたら嫌だな……とずっと思っていた場所）
（まさか入れられるなんて思っていなかった場所に……）

い……痛い！痛い痛い痛い！……やめて！そんな所入らないよ！……ヤダァ！！
（今まで一度も外から物なんか入れたことのない、ましてや少しも濡らしてもほぐしてもいないそこに……太いモノが入ってくる）

痛いってば！裂けちゃうよぉ！……やめて！！！！
（必死にお尻の力を入れて進入してくるそれを拒もうとするけれど、痛みが増すばかり）

>>583
大丈夫だよ
これよりもっと太いウンチ出した事、あるだろ？
…まあ、暫くは座る事も出来ないぐらい痛みが残っちゃうだろうけど…
（一旦安心させるような事を言いながら、すぐさまどん底に突き落とすような事を言って）

ほら、入ってくよ…
コクリコちゃんのお尻の穴に…おじさんのオチンポが入ってくよ…
コクリコちゃんのお尻、キツキツで…本当に気持ちいいなあ…
（コクリコがお尻に力を入れて必死に抵抗するのを楽しみながら、こちらも腰に力を込め）
（より苦痛を与えようと、肉棒を強引に幼いアヌスへ侵入させていく）

>>584
ない！……ないもん！……あああぁっっ！！
（大きい方の排泄を言及され、羞恥心からそれを否定して）
（あらためて自分がお尻の穴を犯されているという事実に、精神的にも衝撃を受ける）

やめて！……もう入らない……！痛い……痛いよぉ！！
おかしいよ……こんな所に入れるなんておかしいよ……痛いぃ……
（痛みと恥ずかしさで涙を流しながら訴える）
（小さなお尻の穴は皺が伸びきるほど拡がってしまっていた）

>>585
まだまだ入るよ…
コクリコちゃんのお尻の中に、オチンポどんどん入ってく…
（痛みと恥ずかしさに泣き叫ぶコクリコの様子が、嗜虐的な嗜好を燃え上がらせ）
（なおも強引に挿入し、カリ高の亀頭が狭いアナルを抉るように貫いていく）

ふふっ…ほら、入っちゃった…
コクリコちゃんのお尻に、おじさんのオチンポ…全部入っちゃったよ？
（コクリコのお尻に腰が密着し、肉棒を根元まで挿入してしまうと）
（腰を軽く揺すり、肉棒をアナルの内壁と擦り合わせる）

>>586
も……もう入れないでぇ……お腹……くるし……！！
（拡げられた括約筋の痛みのみならず、排泄直前のような圧迫感と腹痛に似た感覚に襲われ）

うぅ……抜いて……痛いよ…………抜いて……！
（お尻の穴が広がりっぱなしになる奇妙な感覚と……それに伴う苦しみ）
（時間が経つにつれ、はっきりと頭が認識する、お尻の穴に入れられてしまっているという屈辱）

ひぃあっ！！
……う、動かさないでぇ……

>>587
抜いて欲しい？
…抜いてあげてもいいけど、その代わり団長さんにお金返してもらわないとねえ…
（アナルに初めて挿入された苦しみに悲痛な声で訴えるコクリコを、楽しげにまた脅迫して）

動いちゃ駄目…？
それとも、動いて欲しい？
コクリコちゃんが決めていいよ…
（どちらを選んでも碌な結果にならない最後の選択を突き付け、コクリコが悩み苦しむ様子を楽しもうとしている）

>>588
あっ……あぁ……
（痛みと屈辱でマトモに考える事も出来なくなりかけていた時に降ってきた言葉）

うぅ……ヒドイよ……なんでおじさん達はみんな……えぐっ！！
ボクにイジワルするのさ……
ひっく……ボクが何したっていうの……？
（泣きながらしゃくりを上げるたびに、お尻の穴もぎゅっ、ぎゅっと締まる）
（今だって痛くて苦しいのに……お尻の中でこれが動かされたら……と思うと自分で頼む事など恐ろしくて出来なかった）

ううぅっ……！！
（とうとうお尻を貫かれたまま、その場に突っ伏して泣き出してしまう）

>>589
何で、って…
コクリコちゃんが可愛いからに決まってるじゃないか…
（コクリコが突っ伏して泣き出すと、良心が痛むどころか）
（余計に興奮を煽られた様子で、激しく腰を動かし始める）

おじさんはね…コクリコちゃんみたいに、小さくて可愛い女の子が大好きなんだよ…
大好きで大好きで、たまらなくて…痛い事とか、苦しい事とか…酷い事、いっぱいしてあげたくなるんだ…
（肉棒が狭いアナルを擦り立てながら、何度も乱暴に出入りし）
（アヌスの締まり具合と、泣いているコクリコのアナルを犯す倒錯した状況を心の底から楽しんでいる）

>>590
……っっ！い、痛い！いだい！……やめて！動かないでってば！
いたい！……いだいよぉ！！……ボク壊れちゃうぅぅぅううっっ！！
（返事を待つことなく腰を動かしだした男の動きに内臓を抉られるような刺激を与えられ叫ぶ）

もうやめて！……許して！……いたい！
……死んじゃう！ボク死んじゃうよぉおおっ！！
（腸壁越しに膀胱が圧迫され……下半身の筋肉が緩んだ事から）

あぁっ!！……うぅっ……
（ジョロッ……とわずかに失禁してしまって）

や……だ……
（こんな状況でも人前で漏らすなどという事を嫌がる最低限の羞恥心が残っていたけれど、もう下半身が自分の意思で制御できそうもなかった）

>>591
大丈夫だよ…壊れないように気をつけてるから…
それに…壊れちゃったら、もっとたくさんのお金で引き取ってあげるよ…
団長さんも、それでいいって言ってくれてたし…
（コクリコが泣き叫べば、返ってそれが興奮を煽ってしまい）
（腰の動きは激しさを増し、パンパンとコクリコのお尻が赤く腫れていくほど打ち付けて）

あは…
コクリコちゃん、お漏らししちゃった…
お尻にオチンポ入れられて…オシッコ漏らしちゃったんだ…
（僅かな失禁の音を聞きつけ、コクリコを言葉で精神的に追い詰めながら）
（肉棒もアナルを抉るように出入りを繰り返し、心身共に甚振って嬲るのを楽しむ）

>>592
だ……ダメだよ！……ボク……には
帰らなきゃいけないところが……あるんだから！！
（心身の苦痛で忘れかけていた意識が男の言葉で呼び戻される）
（ダメだ……この人の所に行くのだけは絶対にダメだ……）
（団長にいくらいじめられても……仲間のいるサーカスに戻らなくちゃ……）


い……言わないで……イヤッ！！
（必死に止めようとしても……）
（お尻に性器を突き入れられるたびに、その刺激と圧迫でオシッコが少しずつ漏れていく）

やだ……こんなのやだよぉ……
（お尻の穴をメチャクチャにされながら、オシッコを漏らしている自分が惨め過ぎて後から後から涙が溢れてくる）

>>593
そうなの？
だったら、頑張らなきゃね…
壊れちゃったら、おじさんがお持ち帰りしちゃうよ…？
（コクリコが自我を取り戻したのを、少し残念そうにしながら）
（懸命に意識を保とうとするコクリコを、追い詰める事を楽しむ）

ほらほら、オチンポが入ってく度にオシッコが漏れてるよ…
（肉棒がアナルを擦り上げる度に、コクリコがオシッコを漏らすのを）
（わざわざ説明し、コクリコの羞恥心を煽って）

コクリコちゃん、帰れるのかなあ？
オマンコもお尻も犯されて…お尻の穴にオチンポ突っ込まれてお漏らしするような、変態になっちゃったけど…
変態になったコクリコちゃんに、帰れる場所なんてあるのかな…？
（荒々しく腰を振り、アナルを肉棒で掻き回すように犯しながら）
（コクリコを絶望させるように詰り、身も心も更に追い詰めていく）

>>594
……ヤダ！それだけは絶対ヤダ！！
（いっそ、壊れてしまえば楽になる……そうも考えたけれど）
（それは死ぬも同じ事……そんなわけにはいかない）

やめてよ……そんなコト……説明しないでよ……うぅ……
（屈辱に顔を覆うけれど……オシッコは止まる事は無く）
（辺りにアンモニア臭が漂い、その匂いにさらに追い詰められる）
（……この男の人にも嗅がれてしまってるんだ……と絶望的な気持ちになりながら）

違う！ボクはヘンタイなんかじゃないもん！
こ、こんなコトするおじさん達がヘンタイだよ！
あぁっ！……もうやめてよぉ……痛いよぉ……！！
もうヤダぁ……！！
（自分が変態になったとは思わないけれど、今の行為は吐き気を催すほどの変態行為に思えた）
（11歳の少女が受け入れるにはあまりにも異質すぎる世界だった……）

>>595
オシッコ、なかなか止まらないね…
コクリコちゃんのオシッコの臭いがするよ…
（屈辱に顔を覆うコクリコに、更に興が乗ってきた様子で）
（止まらないオシッコや、わざとらしく鼻をスンスンと鳴らして臭いまで嗅いで説明して）

おじさんが変態…？
だったら、変態のおじさんにお尻犯されてお漏らししてるコクリコちゃんも変態じゃないか
変態同士、仲良くしようよ…ね？
（コクリコの反論に怒った様子も見せず、欲望のまま乱暴に腰を振りたくり）
（肉棒が何度も何度も出入りし、グチュグチュと音を立てて犯していく）

>>596

いやぁぁあああ！！やめて！やめてってば！！
（男の言葉、鼻を鳴らす音を聞きたくないとばかりに大声を出して頭を左右にブンブンと振り）

違う……違うもん……あうっ！！
ボクはヘンタイなんかじゃ……あくっ！！
（変態であろうがなかろうが変態行為の只中におかれていることは事実で）
（もう自分自身が恥ずかしくて惨めでたまらなくて）

あうっ……こ、こんなヒドイ事する人と……ひぐっ！！
仲良くなんか……できない……あっ！！
（いつしかお尻に力が入らなくなり、緩くなった肛門をひたすら犯されながら呻く）

>>597
でも、コクリコちゃんのお尻はオチンポが好きになったみたいだよ？
こんなの解れて…すっかり馴染んでるじゃないか…
（力が抜けて緩くなったアヌスを指摘しながら、思い知らせるようにアナルをひたすら犯し続けて）

じゃあ、仲良く出来るようにしてあげるよ…
コクリコちゃんのお尻に、もうすぐ…いっぱい、出してあげるね…
（肉棒に馴染むようなアナルの感触と、コクリコが呻いている様子を楽しみながら）
（亀頭が次第に、膨れ上がるように張り詰めていく）

>>598
いや……もうやめて……
（無駄だと知りながら、何度やめてと懇願しただろう）
（出し入れがスムーズになって……お尻をかき回される音に、さらなる羞恥と嫌悪の渦に引き込まれる）

違う……よ……おじさんが……乱暴するから……ぐすっ！
ボ……ボクのおしり……壊れちゃったんだよぉ……ひぐっ！！
（力も入らず、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てる自分のお尻の穴はきっともう酷い事になってるんだと絶望しながら）

もう……やめてってばぁ……
ボク……本当に……！！
（そう口にした直後、力を失ったアヌスが今一度、一際強く、中の物を締め付けた）

>>599
大丈夫だよ…
もうすぐ、おしまいにしてあげるから…
（スパートをかけるように腰を打ち付けながら、優しく囁きかけて）

んっ…イくよ…
コクリコちゃんのお尻に…熱いの、いっぱい…
出すよ、出しちゃうよ…っ！
（深々と突き入れた肉棒が、アヌスに一際強く締め付けられた次の瞬間）
（ビュクビュクと激しい勢いで射精し、熱いザーメンが浣腸のようにコクリコの腸を逆流していく）

>>600
………
（ようやくこの悪夢のような時間が終わると聞いて……あと少し、あと少しだけ頑張れば、と歯を食いしばる）
うっ……ひくっ！……あっ！あぁっ！！
（最後に一際激しくなった腰の動きに、全身が揺さぶられそうになりながら）

うぁっ！……あぁ……で、出てる……気持ち悪いよぉ……
（身体の奥で何か熱い液体がドロドロと流れ込んでくる感触に鳥肌を立てながら）
（直腸の中で、射精の余韻にビクビク震える男性器を存分に感じ取る……）

>>601
んん…コクリコちゃんのお尻が、あんまり気持ちいいから…
まだまだ、いっぱい出ちゃうよ…
（膨張した亀頭をヒクヒクと脈動させながら、長い射精が続き）
（ドロドロしたザーメンを、大量に噴き上げ続けて）

ふーっ…
最高だったよ、コクリコちゃん…
（漸く射精が収まると、満足した様子でコクリコに感想を告げて）

んんっ…と
何だか、オシッコがしたくなっちゃったな…
そう言えば、コクリコちゃんはオシッコしたのにおじさんは出来ないのは不公平だね
…このまま、しちゃおうかな…
（繋がったまま、わざとらしく尿意を訴える）

>>602
うぅ……早く抜いてよぉ……
（男のそれを注がれれば注がれるほど……身体が変になってしまいそうだった）

こっちは……ぐすっ……サイテーだったよ……
（今までの苦しさや恥ずかしさのみならず……言いようのない悔しさに涙を流しながらそうこぼす）

もう抜いてってば……終わったんだからいいでしょ……え？
（耳を疑うような言葉……）
（男の人のオシッコが出てくる場所は……！？）

やだやだやだ！やめて！
……それだけはやめてぇ！！