こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
・映画・TVアニメ・ゲーム等のキャラで参加する場合は出典を明記してください。
@@ご案内@@
>2以下をご覧ください
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過去スレ
自己紹介用テンプレ
@@自己紹介用テンプレ@@
@お相手募集の方はこちら@
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
@お話だけがいいな…という方はこちら@
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】
>>シズネ
【お疲れさん、ありがとう】
【ではコマギレ短レスで…】
>>1-4シズネさん
【スレ立てお疲れさまです!】
【此方でもよろしくお願いしますね?】
>>1 シズネさん
スレ立てお疲れさまです…(ニッコニコ
…えと…5…かな……?
(とっても嬉しそう)
>>5カカシ先生
(おっさn(ry・・発見・・・)
【移動お疲れさまです】
>>5>>6 【お二人とも移動お疲れ様です】
【こちらでも何卒よろしくお願い致します】
>>7 ヒナタちゃん
ヒナタちゃーん!
ヒナタちゃんも早く、早く!
焼き芋が出来ますよ〜
(さり気なく9をゲットしつつ手招き)
………orz
き、気にしない…7でも嬉しいもの……
【前スレの埋めはどうしましょうか…】
前スレ
>>909サクラ
んー?なになに
大人のオレに恋愛講釈はちと早いんじゃない?
(15の少女に対していつまでも子供のつもり)
フラれなかったらそこで終わっちゃうでしょ
ハッピーエンドっていう終結…
…恋愛はそれじゃつまらない
つーか、ガイのような熱ーいヤツに愛されたいワケ?
(じとーっと部下を見つめ)
酒は大人のたしなみ!
子供にはわかんないよマッタク
(キョロキョロと辺りを見回し)
(アルコールの自販機があるかどうか確認)
>>10 ヒナタちゃん
(なでなでなで)
【こっちの保守が終われば埋め…でしょうか…】
【でも正直、保守はすぐに終わりそう…(笑】
>>前スレ906(1/2) カカシ
…その、おばーさんって…綱手様のことですか?
(にっこりといつになく優しい笑顔で訊ね)
……そんなにお腹がいっぱいで動けなくなるほど
食べる気だったんですか…
介抱するのは任せてください!
だから…蟹、河豚……みんなの分よろしくお願いしますね
>>13つづき(2/2)
やっぱり焚き火のメインはこれじゃないですか?
早く焼けないかしら…
(煌々と燃える炎を瞳に写しつつ最初と同じように)
(じーっと待ち)
…そんなの無いです!
絶っ対ありませんから…!
女性目の前にして言うような事じゃないですよ…
これだから、いつもイチャパラばっかり読んでる人は…ねぇ?
(サクラへと同意の視線を向け)
>>12 シズネさん
【了解です…(ニコ】
【ご、ごめんなさい…まだちょこっとバタバタしてて…】
【とりあえずログ読みながら潜伏してます…】
>>9シズネさん
>>10ヒナタちゃん
【埋め・・・どうしますか?】
>>11カカシ先生
あのですねぇ・・・もうすぐ16ですよ?
16歳ってとっても大切な年齢だって何かの本に書いてありました。
もう子供じゃないもんっ!
そんなこと語ってどうするんですかぁ?
実行に移さなきゃだめですよ?
私はサスケくんみたいなクールな・・・な、何言わせるんですかっ?
ほんとに脳ミソ溶けちゃうから・・・
【あの・・・埋めどうします?】
>>15 ヒナタちゃん
【あっちはそのまま置いておいてもいい気がするんですけどね…うーん】
【余り移動ばかりも忙しないですし…後日、埋めるのでもいいかと…】
【落ち着いたら是非遊びにきてくださいね〜ノシノシ】
>>前スレ909(1/2) サクラ
あはは…サクラ、本当に綱手様に似てきたわね…
(力コブを見せる少女を遠い目で見つめ)
ナルトくんも修行に励んでるんじゃないかしら?
サクラも負けてられないわね
…ふふっ、サイ君とは最初、どうなることかと思ったけど…
仲良くしてるみたいで本当に良かった…
【埋めは…オレが明日の昼間か夜、レス返しと待機に使う】
【埋まらなかったらそん時はまたそん時】
【こっちもそろそろおちる時間で…あと数スレで…】
>>18つづき(2/2)
えぇ!?私…ですか?
市販のスポンジ買って、生クリーム塗って、苺乗せるだけーになりそう
でも、みんなで作るのって楽しそうね
くノ一料理教室みたいで
(楽しげに笑みを浮かべて想像し)
鈴取り…じゃないの?
そんなに面白い修行をしてるなんて……
(ちょっとばかり冷ややかな視線でカカシを見やり)
>>18シズネさん
綱手様に・・ですか?
バカ力だけじゃないですよ?
(胸張り!)
ナルトってバカみたいに一生懸命になるんですよ。
単純なのはいつにんっても変わらないし・・・
たまにハッとすること・・・ゲフンゲフン・・・
サイのあの口の悪さときたら・・・
ナルトと一緒の時はドキドキものですよ。
>>19カカシ先生
【ほんとに神出鬼没なんだから・・・】
【私もちょこちょこ覘きにきますね。
あっ・・・嫌な顔してる・・・・・】
>>19 カカシ
【まるっと全部了解です】
【私も返せてないレスを投下しにいく予定だったので…】
【前スレは明日にでも埋まりそう…かな】
【サクラは時間大丈夫?】
(1/2)
>>13-14シズネ
いやいや、何をおっしゃる
(あたりキョロキョロして)
…そんな恐ろしい事聞かれてたらどーすんのっ
(唇に人差指を当てて「しー」のポーズ)
あのー
どっちかといえば介抱はしてあげたい方なんですが
鍋に何か仕込むってワケじゃーないが
無いって…
んなわけないでしょーが
芸能人でも美人でもかならず出るっていうんだからーねェ
(真顔で空気読めない発言)
あー…まぁオレは気にしないけどー
女性陣が気になるならおにーさんはそろそろ退散…
>>23シズネさん
【もうこんな時間ですね・・・
大丈夫そうだったらそろそろ・・・でしょうか?】
>>24カカシ先生
【おにいさん・・・自分で強調しちゃって・・・
おねむですか?ニヤリ】
(2/2)
>>シズネ、サクラ
…あ、あんな所に酒の自販機がーっ(棒読み)
んじゃ、オレはこれで
(しゅたっと手をあげ、おやすみの挨拶をすると)
(さわやかな笑顔を残し、たったっと走って闇に消え)
(闇の向こうから声だけが聞こえる)
ガスなんか気にせずたくさん食べてね〜
(ムダに大声)
【オレのレスここまで】
>>15ヒナタ
【いろいろありがとう】
【月末にまたお話ししようね】
【キミの誕生日あたりに…】
【避難所寄ってからオチ】
【皆、おやすみ…】
>>21 サクラ
……そ、そうよね…
その…力強さと性格がとっても…似てきたなぁ…なんて……
(胸を張る姿を見て…)
.。oO(胸の大きさは…私と同じで師に似なかったのかしら…)
(フッと悲しげな笑みを浮かべ)
…そこがナルトくんの良い所だけどね
……ハッとする事?
なになに?聞きたいなぁ〜…
(含み笑いをしつつ、ツンツンと肘でサクラのわき腹をつつき)
…サイくんの口の悪さはすごいみたいね
……でも、殴っちゃダメよ?殴っちゃ…
.。oO(…おイモの匂いがする…)
.。oO(…あ、あれ…違う……リンゴと、焼きミカン…?…)
.。oO(…あっ…ナ、ナルトくんって聞こえたっ…)(←
>>21あたり)
……。
(リュックを背負ったまま、焚き木を囲む3人の後ろに)
(ぼんやり立ちすくむ)
…お、お腹すいて……幻聴と幻臭……?
(興味をそそられるものが多すぎて)
(視界に人影は入っていない模様)
>>25 サクラ
【サクラも時間なら無理はしないでね】
【私のレスは蹴ってくれても構わないから】
>>27 カカシ
【保守などお疲れ様でした】
【あったかくして休んで下さいね】
>皆さん
【ログ読み終了と同時に保守完了だったり…あは…orz】
【埋めの件了解…】
【皆さんお疲れさまです お役に立てなくてごめんなさい】
【次で落ちますね】
>>27 カカシ先生
【いえ…お節介ばかりで何もできず…】
【…あ……た、誕生日……(アセアセ】
【お疲れさまでした(ニコ】
>>26カカシ先生
酒、酒って・・・大人ってこれだから・・・
あーーっ・・・また消えた・・・
・・・・・と思ったら・・・自販機で何してんのよ・・・
【明日、お会いできたら・・・うふふ〜】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>29 ヒナタちゃん
そろそろ焼けてるかな〜
いい匂いする…
(焚き火の中に枝を突っ込んでいると背後に気配がし)
ん…?
あ、ヒナタちゃん!ちょうどいい所に
…リュックって事は…任務帰りかしら?
お腹減ってませんか?
(ちょうど焼けた芋を火の中から取り出した所で)
(熱さに宙に放り投げたり受け止めたりを繰り返し)
(立ちすくんでいる黒髪の少女に笑いかける)
>>31 ヒナタちゃん
【了解ですよ〜】
【ヒナタちゃんも本当にお疲れ様】
【ヒナタちゃんのお陰でちゃんとスレも立ったし、保守も30までいけましたっ】
>>28シズネさん
もうシズネさんまで・・・腕がいいってとこを言って下さいよ?
へっ? 胸がどうかしました?
(サイにも言われたので敏感に察知)
サスケくんや我愛羅さんを助けようと必死になる姿っていいなぁって・・・
へ、変な意味じゃないんですからねっ!(真っ赤)
サイのことは一回しか殴ってませんっ!
そうだ・・・カカシ先生との修行の話ですけど・・・
先生に直接聞いてみたらどうですか?
こんな時間に美女達に会えるとはね…
(物が焼ける臭いと人間の臭いが入り混じった場所をじっと睨む影)
(地面にまだ残っている数枚の落葉の上を音を全くさせず)
(焚き火に這うように移動)
木の葉隠れの里………
暖かいわね……
>>9 シズネ
【新スレ立てお疲れ様です】
【前スレのレス返しさせて頂いちゃってもいいかしら…】
>>29ヒナタちゃん
ヒナタちゃんもこっちへ来たら?
ほらほら、こっちに座って!
何、赤くなってるの?
焚き火の火が熱かったかなぁ・・・?
>>30シズネさん
【はい、次レスあたりで失礼しようかなって・・・】
【シズネさんも無理しないで下さいね?】
>>34 ちょ…ちょうどいいところ…?
…あ、あの……こんばんは…
はい…さ、さっきイルカ先生に…報告書だして…
(まるで焼け時を見計らって来たようで、なんだか恥ずかしい)
(モジモジと焚き木に近寄って、ぺこりとシズネに頭を下げ)
(↑おイモの匂いには気付いてませんよポーズらしい)
お、お腹は……お腹は……(ぐぅぅぅぅ〜)
…………す、空いてないです……多分…(真っ赤)
>>38 サクラちゃん
あ、ありがと……こんばんは…(ニコ
…あ、赤く……?…それは、その……だから……
(ぐぅぅぅぅ〜)
(また盛大に腹の虫…)
(さらに真っ赤)
>>862 ヒナタ
(胸の大きな長髪白眼の娘を横目で見つめ含み笑いをし)
ああ… 綱手の乳もデカいけど……
オマエのも結構あるじゃない…
(手に握ったクナイを首に当てもう一つの腕で上半身を押さえ耳元で囁く)
何処から切り裂いてやろうかしらね
下から… 否… それとも上からかしら クク
…… 蛇足って言葉も…あるでしょう ……
【今晩は 皆さん ヒナタさん サクラさん】
【2人同時に尻撫でるわよ】
【こちらこそ…宜しくお願いします】
>>35 サクラ
うーん…でも医療忍術の腕は格段に上がったわよね
サクラ…この2年半…本当に頑張ってきたもの……
(橙色の明かりに映える桜色の頭をいい子いい子するように撫で)
.。oO(……鋭い!)
いや…その胸も綱手様みたいに成長するといいですね〜って…
(冷や汗を流しつつ笑いかけ)
…ふっふふー
そんな赤い顔で言われても信憑性が無いわね〜
ナルトくんモテモテじゃない
(おかしそうに笑みを漏らしつつ赤い頬のサクラ見やり)
…一回でも暴力はダメ!
仮にも医療忍者なんだから…本当に綱手様に似てきたな…(ボソ
>>884(前スレ)
サクラ
生憎ね…
木の葉の馬鹿共と話す事など何も無いわ……
お前だけに限らずよ……
(気が強そうな口調のくの一を上から見下ろし)
(その身体に比して酷く発達した大きな尻をジロリと睨み眼光を一瞬鋭くさせ)
その尻で戦いってワケ……
無駄足掻きはお止しなさい…
それに………
その尻でチャクラをいくら練ったって
お前じゃ私には勝てない…… フフッ
【あら お誘いかしらね ソレ】
【悪いけど…レス考えたりするのが遅くてね】
【置きレス並の速度を待てる余裕があれば】
【いずれ喜んで御相手させて頂きますよ】
【抜けてた…orz】
>>35 サクラ
>そうだ・・・カカシ先生との修行の話ですけど・・・
…サクラやナルトくんが一緒の時に
皆で修行つけてもらおうか!
(うんうんと頷きを繰り返しつつ)
>>36 名無しさん
将来が楽しみな美女が揃う木ノ葉へようこそ
(火が弱まってきた焚き火に木の葉を足しつつ)
(焼きあがったサツマイモを取り出し)
名無しさんもいかがですか?
その…この焼き芋を食べてもガスは出ません…………多分
(笑顔で焼き芋を差し出す)
否… そんな事を言うために出てきたんじゃ無いわ…
>>902 カカシ
(隣におっさん座りで現れる)
おっさん呼ばわりされるのは私だけじゃあナイようね フフ
木の葉は賑やかで良いわね カカシ…(ニヤリ)
なんて思った事をつい言っちゃっても怒らないで頂戴
一升瓶持って来てやったんだからね…
おっさん同士
ま 飲んでやってもいいけど…
飲んだ後 アンタの尻に挿しちゃってもいいのならね クハハハッ
【つ一升瓶 暫くぶりです】
【おっさんコールに湧いて出てきました(笑)】
【今日は是で落ちます】
>>36 名無しさん
…美女たち……ふふ…本当だよね、その…
すごーくツイてるっていうか……(ニッコニコ
(嬉しそうにシズネとサクラの顔をちらりと見て)
(そそっと名無しに近寄り、耳元に口を寄せ)
い、今ならね…かわいい人たちに、焼き芋もらい放題なの…(コソ
(焼き芋も美女も両方嬉しいお年頃…)
>>37 大蛇丸さん
…ひ、ぁ……!?
(するりと足元に寄った人影(蛇影)に体をすくませ)
…あ、あの……地面、冷たくて…寒そうっていうか……
うん…ふふ、暖かいよね…焚き火……
(傍らにしゃがみ込んで、にこにこと笑いかけ)
(↑焼き芋が相当嬉しいらしい)
>>41 大蛇丸さん
【ふ、二人同時……!?(器用さに驚いてお尻の感覚は麻痺…)】
【お疲れさまです…また…(ニコ】
>>37 大蛇丸
(まるで蛇のような動きをする三忍の一人が近付いてきても)
(マジ切れして青筋を浮かべ、臨海体制を取る訳でもなく)
(ただ真剣に火の調節をすることだけに神経を使い)
…焼き芋につられてきたんですか?
……蛇って芋食べても大丈夫なのかしら…
(じーっと見極めるように大蛇丸の姿を上から下まで眺める)
【こんばんは、そしてお疲れ様でした】
【さすが三忍…二人同時とは……(じっと眺めつつ】
【お休みなさい〜】
>>36 美女だって・・・(ニコニコ)
>>40ヒナタちゃん
お疲れさま。
イルカ先生かぁ・・・懐かしいなぁ・・・(遠い目)
ほらほら、あまり思いつめるとまた失神しちゃうって・・・(汗っ)
食べて食べて!
(焼きリンゴに焼き蜜柑、焼き芋など差しだし)
>>40 ヒナタちゃん
こんばんは〜こんな時間まで本当にお疲れ様
…イルカ先生?
……あ、アカデミーの!
(ナルト達が慕っている先生の温厚な笑顔がすぐさま浮かび)
ふふ、お腹へってるみたいですね
はい…これはヒナタちゃんの分
熱いから気をつけて食べてね
(焼きたての芋を新聞紙にくるむとヒナタへ差し出し)
(ついでにネジやハナビの分も新聞紙に包み)
(↑お土産用)
>>41大蛇丸
【呼び捨てにしちゃってごめんなさい・・・】
【尻撫でるって・・・えっち!】
【リアでお会いできて嬉しいです。 よろしくお願いしますね】
>>42シズネさん
こんな私でも何かの役に立てたらって・・・
皆さんのおかげだと思います。
根気よく教えて下さった方々のね。
胸なんていりませ〜ん・・・(何となくぷいっ)
ですから・・・私はサスケく・・・ゲフンゲフン・・・
何、言わせるんですか?
>>43大蛇丸
。o○(どこ見てるんだか・・・)
(背後に刺すような視線感じ)
もう〜・・・尻、尻って・・・おデコの次はお尻?
お尻でチャクラ練る人なんて聞いたことないわっ!
(冷ややかに微笑む姿見てソロソロと後ろにさがりつつ)
【そ、そんな大胆なマネなんて・・・(真っ赤)】
【それは私も同じです。 突拍子もないことばかりですみません】
【はい、よろしくお願いします】
【お会いできてよかった・・・お疲れさまでした】
>>51 サクラ
それでも…サクラのやる気が無かったら、
ここまで成長しなかったと思うわよ…
綱手様の地獄のような修行にもよく耐えて……
(この2年半を思い返しながら目頭を熱くさせ)
……私は綱手様くらいとは言わないから
もう少し…欲しいかな…
(視線を下げて自分の胸を何となしに見つめる)
…あはっ、聞いちゃった
いいじゃない、同じ師を持つもの同士隠し事は無し…ね?
(サクラの顔を覗き込んで悪戯っぽい笑みを浮かべ)
>>ALL
【そろそろ私も眠気がやってきたので、】
【あと数レスで失礼しますね】
>>44シズネさん
お二人だけでどうぞ〜(ニヤニヤ)
【そろそろ瞼が重く・・・リロミスないかな・・・?】
【ではまた・・・おやすみなさいです・・・落ち】
【言ってるそばからリロミス・・・ということで出戻りです】
>>53シズネさん
目標があるとつらい修行も頑張れるもんなんですね。
サソリとの戦いで少し自信つきました。
私はこれからだもんっ!
一人で悩まないで・・・ほらほら・・・
隠し事っていうか・・・みんな知ってるし・・・
まだまだ若いんだから・・・たくさん恋も経験しないと、ですよね?
シズネさんの話も聞きたいなぁ・・・
【今度こそ落ちます!】
>>49 サクラちゃん
…ありがと……い、いいのかな……
サクラちゃんは…その、ちゃんといっぱい食べた…?
(己のあまりのタイミングの良さが恥ずかしく)
(サクラの手元をちらちらと見ながら)
(差し出された焼きミカンや焼き芋を、大切にリュックに仕舞い)
>>50 シズネさん
いえ…その、お腹は……あんまり…(ぐぅぅぅ〜)
…わ…ハナビちゃんや、ネジ兄さんの分も……
…ありがとう……
あの、父が起きて待ってるといけないから…その…
これ…みんなで、いただく…
(嬉しさと恥ずかしさで俯いたまま、深々とシズネに頭を下げ)
(湯気たつリュックを背に、ほくほく顔で帰路につく)
>皆さん
【お疲れさまでした、楽しかったです…(ニコ】
【中途半端ですがチャクラ切れにて、これにて…】
【いい時間ですのでよかったらこのレスは置いてくださいね】
【落ちです】
>>24 カカシ
…聞かれてたらカカシは今頃この世にはいませんね
(慌てるカカシを苦笑いしながら見つめ)
…鍋に仕込み!?毒…毒ですか!?
暗殺の際に鍋だとターゲットを絞るのに、
適してないからお勧めできません…
それに…私に、毒を使おうなんて…これは宣戦布告ですか?
これでも毒の扱いには長けてると自負してるんですが…
良いでしょう!そのバトル受けて立ちましょう!
(己の中の何かが刺激された模様で一人熱くなり)
…っ!しないって言ったら、しないんです!
いくら食べても出ないような仕組みになってるんです…
(視線を合わせずにそっぽを向いてボソボソと呟き)
…カカシは気にしなくても皆は気にするでしょう…(小声)
>>26 カカシ
…さわやかな笑顔……
あんなのカカシじゃない…
(棒読み加減で言葉を放ち)
(無駄にさわやかな笑顔を浮かべて、軽やかに駆けていくカカシ)
(それらを微妙な顔で見送り)
……だから…
くノ一はガスなんて出ませんってば…っ!!!
(暗闇から響く声の主に向かって)
(こちらも大声を張り上げて返す)
(※夜中なので近所迷惑極まりない行為です)
>>55 サクラ
暁相手によくやったって綱手様も褒めてたわよ
これから幻術について修行していったら、
いつかは綱手様を超えるくノ一になれると思うな
…私は……成長期…とっくに過ぎ………
(最後まで言葉にならず)
(ズドーンと落ち込み)
そうそう、若いうちに何でも経験しておけば
後々役に立つからね…
…あははー私の話はまた今度ね!
>>54 サクラ
…その笑いが気になるな……
じゃあ綱手様でも誘ってお願いしてみようかしら
【サクラもこんな時間までお疲れ様、ゆっくり休んでね】
>>56 ヒナタちゃん
【うぐぐ…ごめんなさい…】
【レスはまた後日…】
【眠気で頭がグラグラしててレスが返せそうにないので落ちます】
【ネタを拾いきれなくて申し訳なく…】
【皆さん今日は本当にお疲れ様でした】
【良い夢を見てくださいね〜お休みなさい…】
(1/2)
(晴れた空の下、列をなして歩いていくアカデミー生の群れ)
(背には膨れた背嚢、めいめい手にも何かしら抱え。どこかへ実習にでも向かうのか)
(小鳥の囀りにも似た子供たちの甲高い声が、
冬の昼間、やや冷たさがゆるんだ風に乗って四方へ散り)
(その列の中から1人、ついと遠くの屋根に視線を流した少女が1人)
………おっさn……じゃなかった、おにーさんたちのひなたぼっこ、ですか。
あそこだけ空気がなんだか違う…… 気がする……
(忍の卵とて、白眼を使わずともある程度の遠目は効く)
(冬陽をはねて柔らかく輝いて見えたのは、眠そうな片目の上忍の銀髪だろうか)
(それとも変わった額当ての着けかたをした特別上忍の口元で、ゆらと揺れた千本だったか)
(「枯れた」という単語が何故だか浮かぶ)
(もし彼らの前で口にしたら、ひとりは眠そうな目をすがめて反論し、
もうひとりは困ったようにか、くすぐったいように小さく笑って後ろ髪を掻くのだろう)
(2/2)
(と見る間に見知った忍がもう1人、こちらは先の二人よりやや小柄の黒衣)
(いつも彼を目にするたびに思うことが脳裏に浮かんで、思わず腹を押さえ)
あの、見てるほうが寒くなってくる装束…なんとかなんないのかな。
腹筋キレイなのはもうわかったから、見せつけてまわんなくてもいーじゃないっ。
(彼の誕生日か何か、機を捉えて腹巻でも贈ろうか)
(もちろんブタ柄の、大きく編みこみ模様の入ったのを)
(いやいっそブタの着ぐるみでも)
(身に着けた様を想像して(大人しく従うかどうかはこの際措いて)ひとりほくそ笑み)
(そういえばその日を自分は知らないなと思い、
それならそれで、理由などどうとでも自己完結するのもこれで数度目)
(思わず笑い声を漏らしてしまっていたようで。
怪訝そうな顔の同級生に、表情を改めなんでもないと片手を振り)
(もう一度屋根を振り返ると、
殺風景だったその場所に、春の盛りの桜のような彩りが加わっており)
(名が体を現すと、姉から聞いたことのある。火影の直弟子のあのくのいちか)
(早くから将来を嘱望され多忙な身らしいが、
同じ里に住まう者同士、また伝手もそれなりにあるといえばある)
(いつか会うこともあるだろう。前に向き直り、引率の教師の指示に従い歩を早める)
(予定は少々押しているらしい。はたして昼食はいつになるやら)
【新スレ立て・前スレ埋めの皆さま、おつかれさまです】
【サクラさん、はじめまして。きちんとしたご挨拶はまた改めてということで…】
【新スレお祝い兼ねて生存報告に。
姉さまのお誕生日には来たいなあ。レス返し… もできるだけ】
【これには レ ス 不 要 ですので、くれぐれもお気遣いなく】
【乱入おわびしつつ3レス落ち】
>>941 サクラさん
(ぽかぁんとひらいた口に何時もの笑みで)
どうしたんです?
いつも以上に間抜けっ面して。
どう見てもボクの術です。
(シレっと答える)
聞かないとわからない程術を見極める目がないんですか?(ニコーリ)
寝癖直してたんですか。身だしなみも。
これは気づきませんでした。
(ずかずかと詰め寄るサクラをニコニコ見つめて)
何近付いてるんですか?誘ってます?
昼日中から淫乱ですね。
それにしても、にやけてた…でしょうか?
(先ほど言われた言葉を不思議に思って首を傾げる)
【ボクもです。】
【ただ、口が悪いので、不快に思ったら正直に言って下さい。】
【善処します。】
>>61-63 ハナビさん
(ふとどこか懐かしい気がして周囲を見渡す)
(やや遠い眼下ではアカデミー生が実習のためか何のためか列をなし)
……ガキは元気だな。
(ぽつりと年よりじみた事をはきもらす)
(そういえば、あの小さな忍びの卵は元気だろうか。)
(からかえばからかう程に素直な反応を返す)
(優秀でどこか抜けている少女を頭に思い描く)
もうすぐクリスマスだったっけ。
(ガキはそういうのを喜ぶって本に書いてあったし)
(たまにはそういうくだらない商業戦略にのってみるのもいいかもしれない)
(そんな事を思いながら興味を失せたかのようにアカデミー生から目を外した)
【お久しぶりですハナビさん。】
【お会い出来る日を楽しみにさせて頂きます。】
【すみませんね、 ガ キ に命令されるのが嫌いなもので】
【 勝 手 にさせて頂きました(ニコーリ)】
(明るい陽光に負けないくらい元気に歩いているアカデミー生達)
(引率している教師のあとをついて歩く姿は生まれたての雛にも見え)
(微笑ましい気持ちで眺めていると一際黒髪の美しい少女の姿がある気がする)
あ……ハナビちゃん
(折角、アカデミーの子達と楽しげにしている所)
(水を差すのも悪く思え、出かかった言葉を飲み込み)
(歩いていく子供達を見送った)
…何見てたのかしら
(先ほどハナビが見ていた方角に視線を馳せると、なるほど)
(見知った忍達が和気藹々と談笑(?)しているようで)
(そちらに足を向ける)
こんにちは、皆さんおそろいで何してるんですか?
【こんにちはーあは、ハナビちゃんの姿を見かけてついつい】
【不要と言われるとレスしたくなるのはどうしてでしょう……】
>>ALL
【乱入失礼。ちょこっとお邪魔させてくださいね】
【トラブル=バッテリー切れ】
【他人の通信機借りてるんでトリが入らん】
【二時過ぎにまたくる…すまん、一旦おち】
>>66 シズネさん
あ、天然ボケの………。
ブタの美味しい調理法について論議していたところですよ。
お茶請けにはブタですよね。(ニコ)
(トントンを遣せといわんばかりに手を差し出す)
【ちょこっとだけなんですか?(ニコーリ)】
【暫し、お久しぶりですシズネさん】
>>67 カカシ隊長
【了解しました】
【通信を木の葉病院で療養させてください。】
【…無理は禁物ですよ。】
【もう と し なんですから(ニコ)】
>>67 カカシ
【あは、お疲れ様です】
【また後ほど〜】
>>68 サイくん
ゲンマはもう行っちゃったみたいですけど?
(先ほどはそこにいた特上の姿を探すように周囲を見やり)
…お茶請けにブタなんて聞いたことありませんけど
ん?トントン抱っこしたいんですか?
あはっ、サイくんが珍しい…
ちゃんと抱えて下さいね
(腕に抱いていた子豚をそっとサイの方へと差し出し)
【休みだけど、任務にいつ呼び出されるか分からないですから】
【綱手様コワイ…】
【サイくん本当に久しぶり、会えて嬉しいです(ニコッ】
>>61-63ハナビちゃん
【はじめまして、こちらこそよろしくね(ニコッ)】
【きちんとしたレスはお会いした時に…】
>>64サイ
昼間っからなに考えて…(真っ赤になりながら口をパクパク)
女の子に対する接し方云々はアンタの持ってる本に書いてあるでしょ?
(いちゃパラを指差し)
(剥き出しのお腹に目をやり)
前から思ってたんだけど…お腹壊さないの?
【ごめんなさい…あちらが落ちてたのに気付かず…】
【何も気にならないけど…
私の方こそ乱暴な接し方でごめんなさいね?】
>>67カカシ先生
【バッテリー切れ…あの電池バッテン点滅には慣れない…です…】
【お待ちしてまぁす(パタパタ手を振り)】
>シズネさん
【夕べはお疲れさまでした。
携帯からなので遅くなりますが…】
>>71 サクラ
【時間は気にならないから、マイペースマイペース!】
>>72シズネさん
【さっきからドジのオンパレードで…
この先、何をやらかすか…?】
【私も時間無制限に近いです(ニコニコ)】
>>69 シズネさん
ええ。きっとお昼に美味しいブタを食べてるんだと思いますよ。(ニッコリ)
ブタの油気はお茶で流すと一番健康にいいんです。
(差し出された子豚を四本の足だけ持ち上げて)
ますます丸みを帯びて油ものって来ましたね。
(じっとトントンをみた後にシズネさんの方をむいて)
ハツ、タン、ハラミ、レバー、ミノ、カルビ……
シズネさんはどこが好きです?
【わかりました、怖いっていってたと伝えておきます(ニコーリ)】
【ボクも会えて嬉しいですよ。お元気そうで何より。】
>>70 サクラさん
(真っ赤になって口をパクパクしている姿に
何故かもってる金魚の餌を手渡す)
お茶菓子、いります?
まだイチャパラは読んでないからね。
これから読むところだよ。
(イチャパラはこの間宣言した通りちゃんと借りたとふって見せる)
(目をやられた腹部につられて目をやり)
…ダンゾウ様ご指定の服だからね。
それに、ボクは若いし、鍛えているから。
どこかの体脂肪だけのブタと一緒にしないでくれません?(ニコ)
【??謝る事じゃないでしょう。】
【そんな事で気にしてるとただでさえだだっぴろいデコが面積広げますよ。】
【サクラさんが慎ましやかだったらキショク悪いですね。(シレッ)】
>>74 サイくん
……あはは…美味しいもの食べられるなんて
ゲンマ羨ましいですね〜…
(若干乾いたような笑みを浮かべ)
ちょ、ちょっと!!!
トントンを捕らえるような持ち方しないでください!
ちゃんと優しく丁寧にそれから愛しむように…
ブタと言っても女性に接するのと同じですよ!
(慌てて、抗議の声をあげている子豚を奪い返し)
(震えている小さな背を宥めるように撫で擦る)
…だから私は豚肉は嫌いですってば……
は、吐き気が……うぷ…
(気分が悪くなったのか蒼い顔で口元を押さえ)
>>76 シズネさん
どうしたんですか…?
疲れて年とったババァみたいな笑い浮かべて。(ニコ)
ブタはこうやって持つのが礼儀なんですよ。
本に書いてありました。
後は…
(キョロキョロとあたりを見回して)
長い棒に人くくりにして逆さ釣りにして血を抜いた後いぶす。
煙であぶるのがいいらしいですね。
…あ…。
(言っている間にトントンを取られてもの淋しげに手を見る)
ブタに女性と同じ接し方。
―――女性もブタだったんですね、覚えておきます。
(青い顔で口元を抑えるシズネにトントンを哀れんで見る)
可哀想に、さぞかし酷い目に合わされてるんでしょうね。
そのブタ。
>>75サイ
何これ…?
(手渡された金魚の餌らしきモノ見つめ)
誰が金魚じゃーっ!
アンタ食べなさい、ほらほら…
(サイ口元へ手のひらに乗せた金魚の餌近付け)
よく貸してくれたわね?
何よりも大切な愛読書なのに…
ふふ〜ん…自信あんだ?
(ほんとに硬いのかツンツン突き)
ダンゾウさんのお好みってわけ…やらしい響き…
体脂肪とは無関係だからぁ…ふんっ
(胸張り)
若いって私より……なんじゃないの?
【じゃ、この調子で…ナルトが来たらすごいことになりそう(笑)】
【おデコのことは言わないのっ!】
【はい…(洗面器渡し…ボカッ)
ふんっ…】
>>77 サイくん
…アハ……
.。oO(私…ババァなんて言われるような年齢なのかしら…)
(シズネ は こころに 100の ダメージを うけた)
…そんな礼儀…綱手様の前では通用しませんよ
きっとアバラの2、3本は………
と言いますか…キミは普段どんな本を読んでるの…
ブタの飼育本でも読んだほうがいいと思いますよ
(溜息をつきながら、やれやれと首を振る)
…誰がそんな事言いました
同様に大切に扱えって事を……
もしかして…サイくんお腹減ってる?
そこまでブタ、ブタって…でもトントンは非常食じゃありませんから
何かなかったかしら…
(懐に手を入れるとゴソゴソ探り)
…の、のど飴しかありませんでした…
>>78 サクラ(横レス)
(二人の仲睦まじい様子を穏やかな表情で見ていると)
(金魚のエサを食べさせようとしているサクラに気付き)
普段から…こんな感じなのかしら……
これにナルトくんが加われば…
………。
アハハ…カカシ班をまとめるのって大変そうね…
(苦笑いしつつ小さく呟きを漏らす)
>>80シズネさん
(にこやかに微笑むシズネさんに気づき)
へっ…? い、いつもってわけじゃないんですよ(汗っ)
あ、これ如何ですか?
(グミとチョコレートを手渡し)
>>78 サクラさん
顔が赤くて口をパクパクさせてたから縁者なのかと。
(口元に近づけられた金魚の餌に眉を顰めて)
ボクは金魚とは似ても似つかないと思うけど。
そんな事もわからないんですか?(ニコ)
年齢制限は大丈夫なのかと聞かれました。
それにしても、そんなに素晴らしい本なんですか。
(マジマジとイチャパラを見つめる)
女性の扱い方、ひいてはブタの扱い方やら
昨今の常識がつまっている。らしい本。
それはまあ鍛えて―――ッ!
(ツンツンつかれて腹をカバーして
ずざざざざざーと後退する)
何するんですか、セクハラ娘。
お好み、やらしい?
(首をかしげて)
…単にダンゾウ様が着るには厳しいものがある。
ってだけの話だとおもうよ。
(胸をはられて胸をもみ)
――確かにもうすこしこっちには脂肪をつけた方がよさそうだね。
そう対して年はサクラさんと変わりませんよ。
【どうなるんでしょうね(微苦笑)】
【デコデーコデコデコ】
【あ、どうも。】
>>79 シズネさん
(ショックを受けたような表情を不思議そうに見つめる)
ああ、自覚、なかったんですか。
(ポンと手を打つ)
まさか綱手様ともあろう人が
ちょっとした認識の異なりというだけで
暴力行為なんて狭量な手段に出るわけがないじゃないですか(ニコーリ)
ブタを飼育する気はありませんから、興味対象じゃありませんよ。
(やれやれと首をふるシズネを細く開いた目でみる)
…コミュニケーション関係なら、読まないでもないけどね。
(ぼそりと小声でいった後にゲンマにもらった緑茶缶を放り)
飲みます?もう温いかもしれませんけど。
ブタと女性は同じだとさきほど。
(のど飴を見つめた後、トントンをじーっと見つめる)
>>81 サクラ
だと…良いんだけど……
(困ったように笑いながらも)
(差し出される可愛らしいグミとチョコに首を傾げて)
これ、貰ってもいいの?
アハッ、ありがとう
(苺味のグミとミルクチョコを受け取ると)
(一粒、グミを口の中へ放り投げ、パクン)
ん〜…最近はグミも色んな種類が出てて
携帯するのに便利よね
(口の中に広がる甘酸っぱい苺味を楽しみ)
私はこんなのしか無いんだけど…食べる?
(少女の可愛らしいオヤツとは違って)
(ただのミルクのど飴を手のひらに乗せてサクラに差し出す)
>>82サイ
誰のせいで赤くなったと思ってんのよーっ!
(何を言ってもさらっと交わされ…悔しげに手足バタつかせ)
こ、このS男……
(帰り道に池の金魚にでもやろう、と持参していたビニール袋に入れポーチへしまい)
読めばアンタもエロおっさんの仲間入り〜(ニヤニヤ)
んっ…?
セクハラって…アンタこそ、どこ触ってんのよっ!
(またもや胸揉まれ更に顔赤くする)
確かにダンゾウさんには無理があるわ……
【大乱闘…だね?】
【エロエーロエロエロ…(悔し紛れ)】
【ニコニコ】
>>83 サイくん
甘いな…このトントンは綱手様のペットですよ?
トントンを食べようなんてした日には…
サイくんの命はまずありませんね
(自信満々でキッパリ言い放ち)
まずは動物とのコミュニケーションを図ってみたらどうです?
そしたらより良い人間関係が築けると思うんですけど…
(ブツブツ言っていると何かが宙を舞い自分の方へと向かってくる)
(ぽんっと両手にキャッチすると、ほのかに温かいお茶缶)
ありがたくいただきます…
(じんわり温かい缶を両手で包み込み、ペコリと頭を下げ)
(蓋を開けると一口、二口と飲み)
(ホッと一息)
…言ってませんよ
(項垂れて深い溜息をついていると視線を感じ)
.。oO(トントンが狙われている…!?)
(子豚を抱く腕の力を強めてサイに背を向け)
トントンが欲しくば…この私を倒してからにしなさいっ
(首だけで振り返ってボソッ)
>>84シズネさん
仲良し三人組ですからぁ(引きつり笑顔)
あっ、チョコレートの中にゼリーの入ってるのもありますよ。
(小さな丸い粒状のお菓子渡し)
ありがとうございます。
わぁーいミルク味!
(紙包みから取り出し口に入れコロコロと口の中で転がし)
>サイ
あっ…アンタも食べる?
(ぶっきらぼうにお菓子手渡し)
>>85 サクラさん
……何で金魚になってたんです?そういえば。
(ふと思い浮かばずサクラに尋ねる。)
S男…なんですか?
(不可解そうに首を傾げてポーチに餌をしまう所作を見つめる)
エロ…別に呼んだ所で実践できなきゃ意味がないけどね。
あんなヘタレ隊長と一緒にはしてほしくないよ。
(カカシ隊長の姿を思い浮べてフッと笑う)
胸を触って欲しいから突き出してたんじゃないんですか?
(シレッとして胸から手を離す)
突き出したわりに、大きさはそこまで無かったけどね。
ダンゾウ様は今の服装が一番だよ。
(こればっかりはそうでしょうと同意を得られて深く頷く)
【まぁ…ボクが勝つけどね。(ニコ)】
【エロい事、して差し上げましょうか?(ニコーリ)】
>>87 サクラ
そう言えば…任務でサイ君やナルト君たち一緒に温泉旅館にも
泊まった事があったって言ってたわよね
そこで親睦が深まったのかしら………?
(若干引きつったような笑みを浮かべるサクラに気付き)
(何となく普段の3人の様子が頭に浮かぶ)
へー、チョコの中にゼリーなんていうのもあるのね
(丸い粒のチョコを目線の位置まで掲げ)
(物珍しげに繁々と眺めた後でひょいっと口内へ放り)
うん、美味しい!
…でも私達…昨夜から食べてばっかりね(笑
今度は市販のお菓子じゃなくて、自分達で作ろうか?
サクラは好きなお菓子って何かあるかしら?
>>86 シズネさん
本当にペットの為に飼っているのか、果たして――
シズネさん以外に世話をしている人見ませんよ。
ペットは動物の世話をして悦に浸るものでしょう。
(トントンをじーっとみる)
家畜は人に世話させるって言いますけど。
動物とコミュニケーションを図っても情報は得られませんよ。
確かに、人間も動物だけどね。
(おもむろに立ち上がる)
やっぱり人間とのコミュニケーションを図るなら動物より人間ですよ。
(ほっと一息つく姿に少し目を開いて屋根の端へと移動する)
言ってませんか。
(ならブタはブタ、女性は女性で扱いだけ等しくしろ?)
(何回だな、本を、本を読む必要がある。)
(頼りになるであろうイチャパラを握り締め)
(背を向けた姿に)
(次こそは必ず―――)
(決心を固めて屋根を蹴って墨を纏い消え果る)
【それじゃ、ボクは時間なのでこれで】
【楽しかったですよ】
【墨瞬間移動落ち】
前
>>934ゲンマ
(ゲンマの肩に乗る小鳥に気付き)
(フッと笑みを浮かべると)
…そうだな
茶…用意するか
>>all
(サクラの声
>>935を聞き流し)
(※甘い物はいらないらしい)
(干してあった布団を持つと)
(屋根から自分ちの窓際までひと跳ね)
(自宅に戻るとマイお茶缶を持ち出し)
(再び皆の集う屋根の上へ)
(でも少しだけ離れた場所に落ち着き、背中を丸めて正座)
(両手で缶を包むようにするとズズッと吸う)
ふ〜、生き返るねェー…
(若者+1の話題には入らず)
(とりあえず一息)
【復活…】
【ん?サイはおちか…またな】
>>88サイ
池の金魚にあげるのっ!
もったいないでしょ?
ほんと何にも知らないのねぇ…
その割に妙な知識あるけど…
カカシ先生が来たら聞いたら?
アンタ…カカシ先生の凄いところ見たことないから…
あの術の後は確かにね…
実践しかけようとしてたくせに…このむっつりスケベ……
触って欲しくて胸張ったわけじゃ……この…鬼畜…(ボソッ)
大きさより形よっ!
それは言えてるかも…?
(一瞬、ダンゾウさんのへそ出し姿を想像し)
【わかんないわよー…
アイツ怒らせたら手に負えないんだから…】
【したいんでしょー……エッチ!】
>>90 サイくん
トントンは綱手様のペットなんですけどねぇ…
私が世話しないと他に誰もいませんから
それにずっと昔から、私が世話するのが普通になって………ん?
(眉を顰めてじーっとサイを見やり)
そんな事ありませんよ…私にとってトントンはペットと言うより…
友達……いや、綱手様とずっと一緒だったから戦友…?
サイくんも青いな〜
動物から得られるものって多いですよ
特に忍の世界で生きるのなら…
忍犬とか忍猫、忍豚とか育ててみればどうです
(立ち上がり屋根の端へ移動するサイを目線だけで追い)
言ってないけど…
多分、イチャパラには…サイくんの知りたいことは書いてないと思う
…でもよく貸してくれたなぁ…
他にも保存用とか、いっぱいあるから構わないのかしら…
(決意を固めるような真剣な表情でイチャパラを持つサイを見て)
(色々思うところはあるが…)
って…それ18歳禁止……サイ君は読める年齢なの!?
ネジ君といい…サイ君といい……
(大きく息を吐き出すと消え去るサイの姿を見送った)
【お疲れ様です】
【久しぶりにサイくんとゆっくりできて嬉しかったですよ〜】
>>91 カカシ
(一人離れた位置にて)
(お茶を啜っているカカシに気付き)
……お、おじーちゃん…
(どうも若々しさが感じられないその姿勢)
(おまけに発言、思わず脳裏に浮かんだ言葉が口から飛び出)
お茶請けは必要ないんですか?
(一応離れた位置から声をかけ)
【お帰りなさい〜】
>>89シズネさん
温泉…あー、新生カカシ班の初任務で…ヤマト隊長の奢りです!
ナルトったらまたバカなことして…
サイの絵って不思議なモノばかりかと思ったら…あの手作り絵本…
何だかワケありみたい…
美味しいでしょ?
いいですねぇ…取り敢えずクリスマスにでも!
ヒナタちゃんやハナビちゃん達誘いましょう。
綱手様は……無理かなぁ…
>>90サイ
【お疲れさま、楽しかったわ(微笑)】
【では、いつかの機会にでも…しましょうか?(ニヤリ)】
>>91カカシ先生
【お帰りなさい!】
【サイがいちゃパラ持ってっちゃいましたよ】
>>94シズネ
ゴッホゴッホ…
(お茶が咽たのか咳き込み)
(背を丸めたまま顔だけ振り向く)
お茶請け…
甘い物は若い人+1でどーぞー
(↑+1を強調)
オレはゲンマにもらった小魚あるけど、
…他になにかある?
(小腹が減ってるらしい)
【ただいまー(笑)】
>>92サクラ(横レス)
んー…
なんか呼ばれた気がする…
あー、ちなみに
冬の池の金魚にエサやっちゃダメだぞー
消化できなくて死ぬからー
やつらエサ食わないで越冬できるから大丈夫…
(お約束どおり雑学ひけらかし)
>>95 【ただいまー】
【挿絵でも描くんだろう…いや、二次創作?】
>>95 サクラ
ヤマトさんも…奮発したみたいね…
(4人分を自腹で用意したと伝え聞き、喜ぶサクラ達が目に浮かぶ)
…ん?ナルトくんが何かしたの?
でもサイくんの描く絵って…本当に上手よね
サクラも描いてもらえばいいのに
(2人が仲良くしているのを想像しつつ)
クリスマスか〜…
ケーキとか焼きたいわね
私、今のところ24日はちょっと無理だけど、25の夜なら…大丈夫かな…
(スケジュール帳をパラパラめくりつつ考え)
日向姉妹にサクラ、それにみんなで作れば…
すごい大きいのが出来そうね…
(思い浮かぶのはウェディングケーキ並みの大きなケーキ)
(ちょっと夢の世界に入りぽわーんとした表情で呟き)
綱手様は…甘いものキライだから…どうかしらね(苦笑)
>>96 カカシ
…大丈夫ですか?
(咽るカカシを老人を相手にするような気持ちで見つめ)
(背中をゆっくりした動作で擦る)
…+1って……
(この子?と言いたげにトントンを抱え直し)
(※自分はまだまだ若い人のつもり)
他には…
サクラが持ってきた…チョコとグミ
それと…私の…のど飴…ですね〜
………。
(カカシが気に入るようなお茶請けが無い事に気付き)
(誤魔化すようにニコニコと笑いかけ)
あ、これ!
お茶請けにどうぞ!
つ【100】
>>97カカシ先生
ほぇ〜…そうなんですか?
知らなかった……
これ、春までとっとこーっと…
なんでそんなこと知ってるんですか?
さすがおっさ……な、なにも言ってませんよ?
【充電完了ですか?】
【普段描く絵、見たことあります?
抽象画みたいなんですよ】
>>98シズネさん
すっごく豪勢な食事だったんです!
ナルトの奴…女湯覗こうとして……
あの絵本、可愛らしいんですよ。
私を、ですか?
……おデコばかり強調するでしょうねぇ…
なんか妙な想像しませんでしたか?
(意味ありげな笑顔見て)
あっ、トントンと一緒に描いてもらったらどうです?
私もそのあたりなら大丈夫です!
なに赤くなって…?
楽しみだなぁ…
お酒たっぷりのブランデーケーキなら大丈夫かもしれない…?
>>99-100シズネ
ああ、どーも
(背中を擦られ少し楽になった様子)
(が、再び咳き込み)
シズネ…
(哀れみの表情を浮かべながらもの悲しげに)
今ゲフンこの中でゲフゲフ一番ゲフ最年長はゲフゲフン誰だかゲフ知ってる?
(↑ワザと聞気取りにくい声で)
………。
のど飴でももらっとこう…
またコレ?
【100】⊂
固いんだけどなぁこーいうの
ポリポリ…
(でも食う)
>>101 サクラ
ナルトくん…そんな事をしようとしたの……
ナルトくんはナルトくんで、自来也様に似たみたいね…
(気の抜けたような笑みを浮かべ)
そんなに可愛い絵本なら、私も見せてもらおうかしら
…変な想像なんてしてない!してない!
(慌てて頭を振って否定し)
仲良い二人が頭に浮かんだだけだってば
私とトントン?
…私の場合はおデコじゃなくて
トントンの方しか描いてくれそうにないわね
まぁ、テキトーに鉢合わせたらケーキ作りましょうって事でっ
あはっ…大きなケーキって良いなぁって…
苺とかフルーツいっぱい乗ってるのも…(ポワワーン
綱手様も甘すぎないケーキなら食べられるはず!
でも…お酒たっぷりだと反対に他の皆が食べられないのよね
綱手様専用にワンホール用意しないとダメかもしれないわ…!
(生き生きとした表情で、グッと意気込むように拳を握る)
>>101サクラ(横レス含む)
ま、お前の事だから
消化不良の金魚も治してやれるだろうし
昼間の温かい時間ならエサやってもいいかもよ?
どうして知ってるかって?
そりゃサクラより長生きしてる分
余計な事も覚えてるっつーか…
いやいやいや、おっさn違うからー
(シズネとサクラの話を聞きながら)
.。oO(テンゾウの奴あいかわらずサイフの紐が緩い…)
.。oO(貯金たまらんぞマジで)
【帰宅したんでPCだ…】
>>102カカシ先生(横レス)
またマスク外し忘れてますよー
(ニヤニヤしながら注目)
さきいか食べます?
(何故か持ってる)
>>103シズネさん
自来也先生の話、ヤマト隊長から聞きましたよ。
ナルトが自来也先生に…?
何となく…似てるかも?
そうですね。
みんな忙しそうだけど…
いえ、ケーキに入れるお酒飲まれちゃいますよ。
>>102 カカシ
(何だか哀れむようなカカシの視線が突き刺さり)
(非常に居た堪れない)
………どーせ最年長ですよ…
サイ君やカカシからしてみれば私なんて…
おばーさんよ……
(聞き取り辛い内容もしっかり耳にし)
(ガクリと項垂れて、その場にのの字を書き始める)
のど飴そんなに甘くないから大丈夫ですよ
何だかんだ言って食べてる…
今のカカシ、ちょっと小動物っぽいですね
(ポリポリ音を立てて食べているカカシに)
(トントンを見るような瞳を向け)
>>104カカシ先生
昼間だったらいいんですね?
ちょこっとあげてみようかなぁ…
お腹壊したら…そうだ、私が治してあげればいいのね?
先生〜…また温泉行きたいなぁ……
(横目でチラッ)
私より長生き…倍って……
(計算してる)
……おっさんじゃない(笑)
ジョークですよ!
【改めて…お帰りなさい(ニコッ)】
>>105 サクラ(横レスしつつ)
あの顔がそんなに気になるのかしら…
(注目するサクラに何故か自分も同じように)
(じーっとカカシがマスクを外す瞬間を逃さないよう注目してしまう)
私は綱手様から聞きましたけど…
悪いことは出来ないわよね〜
(うんうんと頷き)
………。
ケーキにいれるお酒飲まれると…打つ手がないから…
綱手様には最初からケーキじゃなくて
お酒を用意しておくとかは?
今年のクリスマスプレゼント…
一体何を用意したら、綱手様は喜んでくれるかしら…
サクラは何か欲しいものとかある?
>>108シズネさん
シズネさん、知ってるんですか?
タラコ唇? それともおちょぼ口?
じゃ…綱手様席を隅に用意して…
あー…おつまみとか言われますよ?
クリスマスプレゼント…そうだなぁ……サスケくん………なんちゃってぇ…(真っ赤)
ジョーク、ジョークです!
>>106シズネ
おばーさnまでは言ってないがー
(ちょっとイジメすぎたかなと反省し)
(のの字を書き始めたシズネの指先をそっと握る)
…フフ、馬鹿だなぁ
果物も女も熟れて腐る寸前が美味しいっていうでしょ
(自分ではフォローしているつもりの発言)
(大真面目な顔でシズネを慰め)
…ともに腐るのも悪くないだろ?
(シズネの細い指先に軽く唇をあて)
………。
なんかチョコ臭い…
(鼻の前の指をクンクン嗅ぎ)
小動物?ハムスターかな
ちなみに金魚がエサ食わなくなるのと同じぐらいの気温で
ハムスターも冬眠ピ――
(※カットされました)
>>109 サクラ
う、う〜ん…
どうだったかな〜〜〜?
(改めて訊ねられると返答に困り)
自分でひっぺがして確認した方が、達成感溢れると思うけど
(曖昧な言葉で誤魔化してしまう)
綱手様も注文多いから…スルメとかタコワサで良いかしら
ケーキの他にお酒の肴なんて……
…………クリスマスっぽくない…(ボソ
そっかーサスケくんかぁ〜
それじゃサクラのクリスマスプレゼントはサスケく………!?
………。
そ、それは頑張っても…ちょっと手に入れるのは難しいかな…
万が一にでも手に入っても…大人しくリボンを巻かせてくれそうにないし…
(冗談と言う言葉が耳に入らず、真剣に考え込んでしまい)
【マスクはね…マスクはすでに外してあったんだよ】
【心の目でそう見てくれ…】
【つかはずさないと毎回なーんにも食えない(笑)】
>>107サクラ
ま、鯛と違ってちっこい魚の治療はやりにくいだろうけどね
それも修行かな…がんばれよ(にこ)
温…泉…
(そういえばいつだったか行ったか…)
【※アニメ101話】
いや…あの時は依頼主から特別に
温泉旅館の宿泊費が出たと思ったけど(多分)
そういう事でもない限り野宿が基本っ!
はい、残念!(ズビシッ!)
サクラが30になった時おばさんって言ってやるけど
…いい?
いや、やっぱやめます
(命が惜しくなったらしい)
>>111シズネさん
シズネさん、見たことあるんでしょ?
前に試そうとして失敗したんです。
イノのせいでね…
あっ、サイに一楽のラーメン奢ってもらうの忘れてた!
ナッツ類だったらケーキにも使えますよね?
サスケくんにリボン……(妄想中…)
>>110 カカシ
………それに近いことは言ってました
(大量にのの字を書いていると指先が包み込まれ)
(顔を上げてカカシを見やり)
…フォローしてるつもりですか?
……く、腐る寸前って言ってるのと同じことですよ…
(本人はどうも真剣にフォローしているようでも)
(全ての言葉がグサグサと心に突き刺さる)
(一応は慰めてくれている相手に怒ればいいのか、嘆けばいいのか)
(色々と逡巡していると自分の指先にカカシの唇が触れ)
(サクラの前なのにと、カァッと耳まで赤く染まり)
あれですよっ!
その、腐る前に食べなきゃいけないんです!
(照れ隠しにわたわたしている内に指を嗅がれ)
(思わず、むにっと鼻の頭を押して…ブタのようにしてしまう)
………雑学王再び…
えーと…勉強になります…
(一応、忍としては先輩に当たるので大人しく話を聞き)
>>112カカシ先生
【心の目…あっ、見えた気が…】
【穴開けとくとか…】
そういえば……
野宿…ヤマト隊長は野宿でも立派な(?)家を出してくれましたよー(チラッ)
私が30になったら先生は……ぷぷっ…
【先生もセクハラしてるし…ニヤニヤ】
>>113 サクラ
今度はサイくんとやナルトくんの3人
みんなで協力して再チャレンジしてみたらどう?
…ほら!ちょうどサイくんが一楽のチケット持ってるみたいだし
鈴取りより簡単じゃないかしら?
(ニコニコしつつ、ぽんと両手を叩いて提案する)
それいい!
ナッツならケーキの材料にもなるし、
ケーキと一緒に置いても違和感ないもの
(頂き!とばかりに親指をグッと立て)
あるいは…サスケくんを昏睡状態に陥らせれば
リボンを巻くのも…………
ん?おーい…サクラぁ〜?
(ぽやんとした表情で何かを考えているようなサクラに気付き)
(名を呼びながら両手をサクラの目の前で振ってみせる)
【そうだ、次レスくらいで失礼しますね〜】
>>114シズネ
ん?同じ?
(よくわかってないらしい)
ま、あれだ
腐る前にちゃんと食いに来るからー
…安心しとけ(にこ)
(やさしく微笑みかけた瞬間、)
(鼻を指先で押され)
ふ…ふがっ!?
ふぉ、ふぉっとシズフェ!ふぁめて…
(※どうみてもブタです本当にありがとry)
イタタ…
(シズネから離れて)
(口当てを戻してから鼻を擦る)
>>117 【了解っ】
>>116シズネさん
鈴をラーメンに置き換えて…上手くいくかなぁ…?
それよりナルトとサイが一緒で…バラバラになりそう……
シズネさん…そのガッツポーズ…ガイ先生みたい……
(脳裏に白い歯をキラキラ輝かせ微笑むガイ先生が)
ではナッツ類を用意っと…
何か言われてもスルーがいいかもですね?
酔っぱらいに絡むと…
サスケくんにリボン…ピンクのリボン……
(ぼーっと頬赤らめ)
【カカシ先生もなかなかやりますねぇ…ニヤニヤ】
>>117シズネさん
【はい、了解です!】
>>118カカシ先生(またまた横レス)
ぶっ…ブタの鼻されてる……
くうっ…見損なった!
>>117シズネさん
【はい、了解です!】
>>118カカシ先生(またまた横レス)
ぶっ…ブタの鼻されてる……
くうっ…見損なった!
>>115サクラ
ヤマトは自分の能力の使い方間違えてるよ
絶対乱用だよね、あーいうの
つーか忍んでないじゃない
…どうせなら里にオレの別荘でも建ててくれりゃいいのに(ボソ
…自分ちとかは不法増築してそうだよな(ボソ
サクラが30になったら…
オレはちょい悪親父だなー
きっといい味出してるミドルエイジだ
(自信たっぷりに言い放ち)
【セクハラされてるのはオレの方じゃない?
つかサクラのつっこみの方がオヤジ臭ぞオイっ(笑)
>>119とか】
【ついにやっちゃいましたぁ……ごめんなさい!】
>>122カカシ先生
ヤマト隊長って先生の後輩…ですよね?
あの ずぅぅーん って怖い顔、前からしました?
野宿は草がチクチクするし冬は寒いし夏は虫に刺されるし…
(恨めしそうな目で睨み)
。o〇(ヤマト隊長のおうちって見たい気がする…)
別荘…別荘持って何するんですか?
あっ…変なことでしょ?
ミドルエイジ通り越して……大丈夫、私達で何とかお世話しますからねぇ。
おっさんに合わせてみました!
>>118 カカシ
同じです…
つまりカカシは自分も腐っていると言ったにも等しいです
…私はまだ腐ってないです
それに食べ物じゃありませんから
(優しく微笑むカカシに苦笑いしつつ距離を取ろうとし)
(最後にぐいぐいと指先をカカシの鼻に押し付け)
……トントンの方が可愛い…
(どこか残念そうな声を出し)
(面白い声をあげるカカシをしっかり堪能した後指をはなす)
上忍なんだからそれくらいで、根をあげないでくださいよ
(自分から離れた位置で鼻を擦っているカカシ)
(それを見てちょっとだけ罪悪感がわき上がり)
(カカシへと近寄ると困ったような顔でぽんぽん背を叩き)
(↑自分なりの謝罪(?))
>>119 サクラ
それこそチームワークが問われるわね
でも今のサクラ達なら大丈夫!
うまく成功したら写真に収めて、私にも見せてね
(楽しげに声を弾ませてサクラに微笑みかけ)
…え?
それって…本当?ガイ先輩に似てました?
(ちょっと嬉しかったらしく頬を紅潮させて)
(両手で自分の頬を包み込む)
…クリスマスなのに酔っ払いに絡まれたくはないわね…
こうなったら綱手様には自来也様との温泉旅行でもプレゼントして
2人で楽しんできてもらおうかしら…
(こめかみを押さえて、ふぅ、と大きな溜息)
なるほど…ピンクのリボンと……
(無駄にメモなんかを取ってみたりしつつ)
(頭では捕獲するのはSランク任務級だと途方に暮れる)
あのーサクラ?
その…ね…、あんまり…期待しないでね?
【………。】
【↑(何やらもう色々恥ずかしく妹弟子に合わせる顔がない様子)】
それじゃ、私はこれで……
あとは部下と上司、ごゆっくり〜
(ニコッと2人に笑いかけると子豚を抱き直し)
(ペコリと一礼してから、瞬身)
【お2人とも昨夜に続きお付き合いありがとうございました】
【今日カカシと話せて良かったです。ちゃんとご飯も食べて、体調に気をつけて…】
【………。(お母さん?)】
【と、とにかく風邪引かないで、元気でいてくださいね〜】
【また元気な顔を見られる日をみんなで待ってますからノシ】
【落ち】
>>123サクラ
【気にしないキニシナイ】
>>124サクラ
ずぅぅーん?
ああ、ヤマトのあの顔ね…
別に怖くないけどちょーっと鬱陶しいかもなぁ
前からしてたっけ?うーん
(記憶に無いらしい)
草や虫ぐらいで文句言ってちゃ
忍は勤まんないでしょーが
(眉寄せしかめっつらでサクラを見て)
野宿・野○ソ・野メシは当たり前っ
別荘?言ってみただけ
ヘンな事も青空の下で間に合うからー
何とかって…
むしろ年取ってからより、
今のチャクラ切れの時にお世話よろしくね
…ガイにオンブされたくないんでー
(ボソ
>>126シズネさん
チームワークが…あーぁ……
シズネさん見たことないんですか?
この会話、綱手様にはオフレコですね…(ガクブル)
自来也先生と温泉…そういえば自来也先生からお誘いあったような…?
ガイ先生ファン……?
(未だ妄想中…)
【なかなか良い雰囲気でしたよー(ニコッ)】
【カカシ先生もやる時はやるじゃない…】
>>127シズネさん
【夕べに続き今日もお付き合いありがとうございました。】
【シズネさんの新たな一面が…ニコッ】
【お疲れさまでした。】
>>128カカシ先生
欝陶しい…口がわるーい!
私、女の子なんですけど…
野〇〇とかやめて下さい!
もう…サイ並みにデリカシーないんだから……
チャクラ切れ…あの時のガイ先生おんぶ事件の写真ありますけど…欲しいんですか?
優しく優しく介抱しちゃいますよー♪
だから…温泉……
>>125シズネ
かゆ
うま
ん?
いや、腐ってない腐ってない
食べ物じゃないのはわかってるってば
…ったくあいかわらず天ね…
(涙目で鼻を押さえうずくまってるところに)
(背中ぽんぽんされ)
………。
(鼻を手のひらで擦りながら振り返り)
(帰っていくシズネを見て)
(親指立てガイナイスポーズ)
【カ、カーチャン…いや、何でもない】
【早咲きのチューリップが咲く頃にまた…お願いする】
【シズネも健康に気をつけて…】
>>130シズネ
………。
.。oO(いや、口は悪いのはどうみてもサクラのほうじゃない?)
.。oO(女の子で年頃なのにー)
(↑小声)
(↑微妙にセクハラ発言)
写真撮るなって…
(ガックリうなだれて)
ま、ガイのおかげで助かったのは事実なんだけどさぁ
温泉…
ヤマト隊長に頼みなさいっ
…オレもついて行くからー
(行きたいけど金は出したくないらしい)
>>129(横レス)
【それがオヤジ発言だって(笑】
【すまん、
>>132はサクラ宛だな。名前間違い…(ぺこ】
シズネ、カカシからセクハラでサクラからはオヤジ発言で逆セクハラ
セクハラ師弟だなw
>>132カカシ先生
先生ってば…何となくサイと気が合いそう…
。o〇(むっつり〇〇〇なところとか…)
私、ほんとのことしか言いませんからぁ…ニコッ
付いてくるって…おじいちゃんみたいなこと言わないで下さいよ?
。o〇(ヤマト隊長ってそんなにお金持ちなのかしら?)
だったらサイとナルトの面倒みて下さいよ!
あの写真、好評でしたよ。
特にガイ先生に…
【だ か ら…先生に合わせたんだってば!】
>>133 【脳内変換しました!】
【時間大丈夫ですか?
忙しそうなのに…】
>>134 セクハラ師弟……鋭い…!
これも自来也先生の教え、かもですね?
自来也先生からカカシ先生、ナルトに伝わりそうだわ(笑)
>>135サクラ
そっかぁ?
サイとねェー…うーん
アイツがイチャパラ読破してその真髄に触れたら…
その時はいい同志になれるような気もする
(↑イチャパラ仲間の意)
おじーちゃん…今度はおじーちゃn
どうせオレは隊長の座をヤマトに奪われて
今は他の隊の臨時隊長でブツブツブツ
サイだってナルトだって、ヤマトに面倒見てもらえばいいんじゃない?
(↑やや被害妄想気味)
なぜガイに好評なのか…知りたくないがー
ふがいないオレの写真を自称ライバルに売るとは…
サクラ…お前本当にオレの事好きか?
(※隊長として)
(悲しげにじとーっと見つめ)
>>135サクラ
【時間はぼちぼち…メシ…食いたい】
【↑昼抜きらしい】
【はは…まぁ忙しいけど…今日はケジメつけるために一日空けたのよ】
【なんで今日は大ジョーブ、でもそろそろ一旦おちるつもり】
>>134名無し
セクハラ?どーこが?
(真顔)
サクラはともかくオレは正義と真実の人ですが何か
>>137カカシ先生
いちゃパラ同士ときた…これ…
自来也先生ったら執筆の為とか言って女湯覗いたり…
カカシ先生もサイも…むっつり〇〇〇なんじゃないかなぁって…
介抱して、とか 優しくして、なんて弱っちいこと言うからでしょ?
もう…しっかりして下さいよっ!
ヤマト隊長も素晴らしいけど…私達の隊長は…カカシ先生しかいないんだから…
だから未だに カカシ班 って名のまんまでしょ?
あれは売ってはいませんよ?
持ってかれたんです…
ガイ先生と話してるとなにも逆らえなくなるから……
やだ…好きに決まってる……なに言わせるんですかっ?(真っ赤)
先生、としてですからぁ……
>>138 【お昼抜き?
身体に悪い…もう…早く言って下さいね?】
【だから 食べ物にこだわってたんですか?】
【中身もカカシ先生そのもの…人気あるわけですね(納得)】
【ではそろそろ締めますか?
私も実はお昼抜き…】
(1/2)
>>139サクラ
イチャパラを愛するものは皆兄弟っ
同じ作品を好む同士、ともに語り合いたいでしょー?
ま、自来也さまの行動はちょっとやり過ぎのような気もするが…
オレはむっつりでもオープンエロでもないぞ?
そうだなぁー
…愛の狩人(ハンター)と…呼んでくれ
(バックに流星を背負いながら真剣に)
カカシ班…カカシ…班
いい響きだ…
(サクラに背を向け、顔岩を染める夕日を見つめている)
(↑モーレツに感動しているらしい)
(くるりと振り返り、サクラを見つめると)
(夕日をバックに満面の笑みを浮べ)
オレも大好きだよ
かわいい、オレの部下だからね
>>140カカシ先生
はいはい………はぁ〜……
愛の狩人ときた、これ……
(バックが煌めく流星となり)
な、何の術よ……?
(ようやく元の風景となり…いつの間にか陽が落ちかけ)
なに肩震わせてるんですか……おぉーい……
(肩をトンッと叩き)
やだ…そんなに真顔で言うなんて……
可愛い弟子の為にマスク外してくれないかなぁ……
(2/2)
>>141サクラ
マスクは…だからー
忍ならスキを見て勝手に見ろって
真剣だよ…
だってオレの命にも関わるからね
今度オレがまたチャクラ切れを起こしたら…
その 怪 力 でオンブ頼むよ?(にこ)
ああ、ヤマトがいたら
木遁で担架作ってもらってもいいかもね
もちろんサクラも担ぎ手でー(にこ)
怪 力 で安定して運んでもらえるだろうし
…期待してるよ、サクラ
(桜色の髪の毛をふわっと撫でて)
その 怪 力 …
(にこにこと最後まで笑顔で語ると)
(脱兎の如くピューンと逃げ)
またねー
【レスここまで】
>>139サクラ
【そういうわけじゃないが(笑)食い物ネタが好きなだけ】
【中の人はいないから、そういう話はNGだよ】
【つーかお前もちゃんと食えよ】
【ではお先におち…】
>>all
【夜に置きレスの続き、投下にくる予定】
>>142カカシ先生
隙がないからお願いしてるんでしょー?
見たい、見たぁい!
(だだっ子のように手足バタつかせ)
わっ…目がまじ……
(何となく頬赤らめ)
怪力はよけいですっ!
はいはい、最後まで看取りますから…安心して下さい。
担架……また怪力言ってるし……
ぽわぁ〜ん…(顔まで桜色)
(無言で…)
バキッ!
【ご飯食べて下さいよ?
私もいったん落ちますから…】
【夜もいらっしゃいますか?】
【あっ…後で避難所へもレスしてきます】
>>143カカシ先生
【そういうわけなんですか…】
【わっ…またやっちいました…すみません!】
【お疲れさまでした。
いろいろとご迷惑かけてしまいすみません!】
【落ちます…】
(木枯らし吹く木の葉茶通りをキョロキョロしながら歩きながら)
。o○(う〜さぶっ・・・甘栗甘であっついお茶と栗ぜんざい食べてこうかなぁ)
(甘くとろけるような栗ぜんざいを頭に浮かべ足早に)
【昼間は失礼しました・・・待機しますね】
>>146サクラ
こんな時間にー
高カロリーのお夜食を食べるのはー
どこのどいつだ?
(背後からサクラの頭をムンズと鷲掴み)
【早めにおちる予定】
【平行して置きレスさせてもらうよ】
【順不同、抜けがあるけど勘弁ね】
前
>>841名無し
ヤマトがきたらここにいる奴らにタカられて大変だろうなぁ
サイとサクラ、温泉の件で味をしめてるだろうし…
(※自分の事は棚上げの件)
ま、オレも任務抜きで話してみたいね
一楽でラーメンでも食いながら(にこ)
前
>>842テンテン
【ご挨拶が遅くなったね…】
【会えたらよろしく】
前
>>854-855大蛇丸
音の里は事実上崩壊だっけ?
ふーん
お前でもコタツ見てノスタルジー感じるのね
ここでなぞなぞです
「コタツに誰も入ってないのに脚があるよ。どうしてだ?」
答:マンダの食い残し
>>45 おっさん同士?
いやいや、オレまだそっちの世界に入ってないからー
酒はありがたくいただいとくケド
【またそのうち飲もうじゃない、おっさん(笑)】
前
>>860ヒナタ
ヒナタちゃんのベッドか…
オレの人形が羨ましいねェ
ああ、サイとサクラはちょっと…怖いんだけど(小声)
前
>>865ゲンマ
辛口…言葉攻め…鬼畜…
そういうの、受けたいのかしたいのか
…どっちだ?
>>36名無し
木ノ葉の里は粒ぞろいだからなぁ…
マメに覗きに来るといい事あるかもね(にこ)
まぁ、オレは美女じゃないんでテキトーに言ってるけど
>>61-63ハナビちゃん
【不要と言われたらするのが礼儀(笑)】
【火鉢はハナビちゃんじゃないと出せないかもよ?】
【火鉢で焼いたお餅、影膳しといて…もちろん醤油と海苔でっ】
【きなこや餡子はダメだからねー】
【以上置きレス終わり】
>>147カカシ先生
(背後から後頭部を鷲掴みにされ)
うぎゃっ・・・なんだ、カカシ先生じゃない。
脅かさないで下さいよ!
(ドンッと胸押し)
わかってるけど・・寒いと温かいぜんざいたべたくなりませんか?
【はい、了解です!】
【置きレスお疲れさまです。】
>>151サクラ
う゛っ!
ゴホゴホ…
もうちょい優しく押してくれないもんかなぁ
(苦しみながら自分の胸を擦り)
寒い時にはおでんか熱燗、焼酎お湯割り!
…つーわけでオレも暖まりたくなった
(両手をズボンのポケットに突っ込み)
(背中を丸めるとブルっと体を震えさせ)
じゃ、オレはあっちへ
(一杯飲み屋の方角を顎で示し)
サクラはこっちだな
(甘栗甘方面をチラリと見て)
風邪引かないように…おやすみ
(両手を仕舞ったまま右目を細めにっこりすると)
(フラフラと夜の街に消え)
【ここまで…】
【避難所寄っておちだ、おやすみ…】
>>152カカシ先生
ご、ごめんなさい・・ってどうしよう・・・(おろおろ)
(そっと胸を擦り)
わざとじゃありませんからね。
う〜ん・・・大人って何で おでん と 熱燗 焼酎 なんでしょうねぇ・・・
おでんは美味しいけど・・・
一杯飲み屋・・(興味津々)
私も連れて・・・あれ、居なくなっちゃった・・・
ぜんざい食べにいこっと・・・
(甘栗甘の方向に歩き出し)
【先生も風邪とかいろいろ気をつけて下さいね。
暖かくなるまで・・・任務頑張って下さい!】
【おやすみなさい!】
【さて・・・ぜんざい食べながらもう少し待機】
(栗ぜんざいを堪能しお茶をズズッとすすりながら)
。o○(今夜は誰も来ないみたい・・・)
(口の端をハンカチで拭き)
ごちそうさまでしたっ!
(勘定をすまし甘栗甘の外に)
うぅ〜・・・寒い!
早く帰ってお風呂、お風呂・・・
(足早に家の方向へ走り去る)
【少し、が長居しちゃってすみません。
これにて失礼します・・・落ちっ】
カカシ乙かれ!
元気な姿で帰ってきてくれよ。
ナルトはどうした?
サイもサクラも揃ってるのに。
新生カカシ班の絡みが見たい。
156 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 19:44:32 ID:W8Srt9WC
こんばんは〜
今日はいつも以上に冷えますね…
でも月が綺麗に見えますよ〜
>>前スレ754 名無しさん
え?
…これ………?
(差し出された映画のチケットを目を真ん丸くして受け取り)
…えーっと、ありがとうございます
観に行きたいんですけど…イチャパラか…
あとで綱手様と自来也様にプレゼントしても構いませんか?
代わりに二人で観に行ってもらおうかなー…なんて
………うーん…
(もらったイチャパラ映画のチケットを見つめながら唸り声をあげ)
でも折角もらったものだし…
綱手様…さそってみようかしら…
えーっと、いきなり誘うのは緊張するから練習!
(トントンを目の前にチケットを握り締め)
【待機です】
うぅ〜・・・寒いっ!
(身体を丸め小走りで)
>>157シズネさん
こんばんは!
今夜は一段と寒いですね?
(かじかんだ手を温めながら)
こういう日って空が澄んでるから星が綺麗に見えますね。
星といえば・・・昨日は双子座流星群が見られたんですってね。
シズネさんは見ましたか?
あれ・・・? イチャパラのチケット?
シズネさんも興味あるんですかぁ・・・?
綱手様と・・・?
【「綱手様」と言って良いのか「師匠」と言うべきなのか・・・】
>>158 サクラ
【こんばんは〜ノシ】
【避難所にネジくんも居るから(今気付いた)あっち3人で話しませんか?】
【サクラさえ良ければ、あちらでレス返させていただきます】
【>「綱手様」〜】
【うーんと原作では「師匠」でしたっけ?サクラはどっちも使ってるから】
【どちらでもいいと思いますけど…自己判断で宜しくお願いしますっ】
>>159シズネさん
【こんばんは。】
【はい、お供させて頂きます!(ニコッ)】
【そうですよね・・・何となく迷ってしまって・・・すみません。】
【避難所に行ってきます。 こちらは落ちます!】
>>160 サクラ
【じゃ、一緒に行こうか(ニコッ)】
【では前スレ分だけでも返してから避難所に移動しますね〜】
>>157(つづき)
(Take1)
つ、綱手様っ!
あの…映画のチケットを…その頂いたんですが…
綱手様のお暇なときにでも…!!!
―――…へ?
あひィ!!!
これ、そう言えば男女ペアだったー!!!
(何か言わんとする子豚の視線に気付いて)
(頭を抱えこみ)
で、でも私なら…綱手様が一緒だと男に間違えられるかもしれないし
…やっぱりダメ?
……仕方ないから、ライドウ誘ってみようか…
>>157(まだつづき)
(Take2)
ライドウ!こんな映画のチケットを頂いたんですが
一緒にどうですか?
ライドウ好きかな〜って思いまして…
え?いや………
そのイチャパラが好きかな〜って思ったんじゃなくてですね
その、映画を…………、あ…待ってください!
最後まで私の話を聞いてください〜〜〜〜!
(想像の世界に入り込み)
(ちょっと…いや、かなりヒートアップ)
―――ハッ!
あ、あは…これも失敗…難しいわね、トントン
(あたたかいお茶を啜り)
(ほぅと一息つくと映画のチケットを眺め)
ダメだ…これ以上続けても…
そもそもイチャパラ映画なんだし、
好きそうな人に譲渡するのが一番だな…
最初に言った通り、これは自来也様に渡しておこう…
自分の作品だしきっと観るでしょ…
(チケットをゴソゴソと懐にしまいこみ)
>>161シズネさん
【はい、シズネさんのレス返しをお待ちしてますね。】
【出戻り落ちっ!】
>>前スレ755 名無しさん
そうですね〜…
カカシは…他国にまで名を轟かすコピー忍者
仲間思いですごく優しい人ですよね、あと…いざと言う時頼りになりますし…
料理は出来るし、でもイチャパラを常に携帯してるのはちょっと…
(良い所を指折り数えつつも苦笑いし)
ナルトくんやサクラにも慕われてて、私も好きですよ
ヤマトさんとは余り言葉を交わしたことがないから
なんとも言えないんですけど…
でも、ナルトくん達が言ってました!
任務だけど温泉旅館に泊まらせてもらって、
おまけに木遁忍術で家まで建てて野宿しなくて良かったそうで
…とても良い人みたいですよ(ニコッ)
…だから、どっちが好みって言われると……
うーん………私が一番好きなのは…
げんま………………いゴハンかな?
>テンテン ◆1y.pAyoXhg
【遅くなりましたが初めまして〜】
【ゆっくり話せる日を心待ちにしてますね】
【ネジ君たちとの会話にも期待っ!】
>>前スレ790 カカシ
こたつの脚…他の脚は美味しそう…
.。oO(トントンの尻ならぬ脚を狙っていたとは…)
.。oO(綱手様に報告したほうがいいのかしら?)
.。oO(いや、でも待て……)
.。oO(綱手様に知れたら…多分、カカシは超S級任務でどこかに飛ばされる)
.。oO(それはナルトくんやサクラが寂しがるし…)
いやいや…いくら綱手様でも、火影の特権を利用して
そんな無体は働かないわよっ!
私が綱手様を信じなくてどうするの…!
(頭に浮かび上がる不安な想像を振り払うかのように頭を振り)
せいぜい…ボコボコにされるくらいよね…
(アカデミー体育館裏で綱手に締め上げられている上忍を想像しつつ)
(神妙な顔で子豚の頭を撫で)
>>前スレ819 名無しさん
(名無しの顔を覗き込みながら、そっと手を己の両手で包み込む)
あは、名無しさん…
よく優しい人だって言われませんか?
ミカンだけならまだしも…
コタツやテレビをプレゼント出切るなんて…
茶屋をよく利用する者からしたら、とっても嬉しいです
ありがとうございました
ふふっ…実は名無しさんから頂いたミカン
焚き火をした時にリンゴやジャガイモと一緒に焼いたんです
ここだけの話なんですけどね
(コソコソと秘密の話をするように声を潜めて笑いかけ)
>>前820 名無しさん
あはっ…
ん〜………
前にも言った記憶がありますけど…
私もみんなの事…すごく大好きです(ニコッ)
【前スレ分のレス返しは多分これで終了】
【名前・トリップ】
シズネ ◆XzUQL0pJ.g
【年齢・性別】
年齢は30歳前半です
性別は見たままに女ですよ〜
【プレイ可能な相手】
名の有る無し関係なく基本は異性でお願いします
でも女の人でもスキンシップするのは大好きですよ〜
【プレイスタイル】
普通…で良いと思います、はい
けど、お相手とその時の状況にもよりますかね…
臨機応変っ!
【NGプレイ】
汚いのは苦手です
過度の痛みを伴う行為もバツ!
【何か一言・その他】
至らない点など多々あるかと思いますが、宜しくおねがいします
あの…えーと誤字脱字とか読み間違いとか…
日常茶飯事なので…先に謝っておきます!
【それでは避難所に移動します】
【こっち落ち】
こんばんは!
シズネさんに倣って私も自己紹介をします。
【名前・トリップ】
春野サクラ ◆SlTuw6NTRw
【年齢・性別】
15歳(原作進行です)
怪力だけど…女の子よっ!
【プレイ可能な相手】
同性同士のプレイは未経験なので…
できたら異性の方がいいかな…?
【プレイスタイル】
自然な雑談から…お願いします。
【NGプレイ】
汚い行為や過度な痛みを伴うプレイはダメなんです…
【何か一言・その他】
キャラハンさんへの呼び方などミスっちゃう事も多々ありますけど…
よろしくお願いします!
【少し待機!】
今夜は特に冷えるわね・・・
早く帰ってお風呂、お風呂!
(足早に家路へ向かい)
【落ちますね〜ではまた!】
こんばんは〜
もう冬至が目の前ですね…
柚子と南瓜……
用意しとかなきゃ、うん
(壁に掛かったカレンダーを見つめて)
(忘れないように声に出し)
【のんびりーっと待機】
(台所でダンダンと何かを切り刻む音が響く)
(目の前のまな板上で南瓜が次々と小さく分断されていき)
ふぅ…こんな所かしら…
(力仕事を終えたかのように軽く息を吐き出し)
(辺りに飛び散る南瓜や力の入れすぎで砕けたまな板の欠片を拾い)
(鍋に切ったばかりの南瓜と水や昆布、酒、砂糖等を入れる)
もったいないからワタも入れよう
…これは…南瓜の内臓の部分に当たるのか…
人間で考えるとこれは…………止めとこ
(足元にいる子豚に語りかけているようで実は独り言を)
(ブツブツ呟きながらワタも鍋に投入し、煮始める)
(途中で醤油、みりんを加えて味を整え)
そろそろ、大丈夫かしら
(長楊枝を使い一欠けら突き刺し)
(湯気の立ち上る南瓜をパクッと頬張り)
あ、つ…っ!
(ハフハフしつつ頬を動かして味見をする)
……ん、味は…………こんなものかしら?
でも、もう少し…濃くてもいいような…
このままでも大丈夫なような…
(もぐもぐと口を動かすが何度も味見を繰り返すと次第に味覚が麻痺し)
(訳が分からなくなり、これ以上調味料を加えるのを止め)
(出来上がったばかりの煮物をタッパーに詰め)
よし!トントン、綱手様に差し入れに行くわよ
ととっ…これも忘れちゃダメよね
(タッパーを袋に入れるとその上に柚子を何個か置き)
(子豚と共に、まだ仕事をしているであろう主の所へと駆け出していく)
【落ちます〜お休みなさい】
寒っ…(プルルッと身を震わせ)
そういえば今日は冬至なのよね。
カボチャというと煮物や天ぷら…
お菓子にすると雰囲気変わるわよねぇ。
…という事でみんなにカボチャのお菓子を作ってきましたっ!
つ【カボチャのクッキー】
つ【カボチャプリン】
つ【カボチャのシフォンケーキ】
つ【カボチャの大福】
師匠とカカシ先生には…
つ【カボチャの種のおつまみ風】
それから…柚子湯で温まって下さいね。
つ〇【柚子たくさん】
【お茶飲みながらまったり待機♪】
クリスマスにはみんな集まれるかな?
プレゼントも用意しなくちゃ・・・
【プレゼントを考えながら・・・落ちます】
(背中に身の丈ほどの小ぶりなもみの木)
(胸には飾りの詰まった箱をかかえて)
(こそっと茶屋に顔を覗かせ)
…こんばんは……
……は……な、なんだか……とってもいい匂い…
(茶屋を満たす甘い香りに、うっとりと目をつむって立ち尽くす)
……。
.。oO(…1、かぼちゃのお菓子を食べてから、ツリーを飾る…)
.。oO(…2、ツリーを飾ってから、かぼちゃのお菓子を食べる…)
………………………。
(長考に入りました)
【待機です…】
(勢いよく茶屋の戸を開いて入ってきて)
…わふっ?!
な、なんでこんなところに針山のトラップがっっ
いたたた…いたずらしたのだれっ!?
(駆け込んできた勢いのまま、まっすぐもみの木に顔つっこみ)
(前にも後ろにも進めずわたわたもがいて)
【姉さまこんばんはーっ♪】
>>179 ハナビちゃん
…飾り付けの後に、食べた方が……
うん、自分にご褒美……て感じで……うふ…(ニコ
…で、でもでも……”腹が減っては何にもできない”、とも言うし…
(※言いません)
(入り口を占拠したまま苦悩していると)
(背中のもみの木にちっさいモノが突っ込んで来て…)
きゃっ!…ト、トナカイッ!?
…ま、まさか……いつの間にか24時間経ってた…!?
(驚愕して振り返る)
↓
(もみの木ごと反転)
↓
(もみの木に埋もれたちっさい人も反転)
誰もいない…でもでもっ!ハナビちゃんの声がする…!
助けを呼んでる……イ、イタズラッ!?
ハナビちゃん、どこっ!?トナカイさんにイタズラされてるの!?
…ハナビちゃん……ハナビちゃーーんっ!
(涙目で絶叫)
【わーいハナビちゃん…!】
【お久しぶり…こーんばんは…(ニコ】
(姉妹の会話を戸の陰からそっと伺いながら)
。o〇(扉にも飾りが必要よね?)
/⌒\__/⌒〉
\_(_)_/
〃〓/ >< \〓〃
ミ☆/ ( ) \☆彡
o★≡\/⊂⊃\/≡★o
○※′Merry `※●
≡★ Christmas ★≡
☆〓x () x〓☆
`●※x _][_ x※○
★≡〓 ○ 〓≡★
ミ☆★※★☆彡
●
(扉の外にリース飾り)
【ヒナタちゃん、ハナビちゃん、こんばんは!】
【パーティーの最中なので…リース置き逃げ…ごめんなさい!】
【落ちです。】
>>181 サクラちゃん
(ぼんやり立っていると、戸口にリースの飾りが目に入り)
…わぁ……かわい……
う、うん……店主さんが飾ったんじゃ、ないよね…
だって…とっても繊細で、可愛い……
…誰だろ……?(ニコ
(見ていると優しい気持ちなるような、愛らしいリースの飾りに)
(頬をほころばせ)
【忙しい中、ありがとう…またお話しようね(ニコ】
(1/2)
だれだーっ名を名乗れーっ何が目的だっっ!?
わたしがおとなしくしてるうちにトラップ消さないと、
えーとえーと……
(もがくほどに髪や衣服がからんで、離れられなくなる)
(力任せにはがそうとして、ふっと気づいて)
(…あれ?なんで姉さまの声がするの?)
(気が逸れた瞬間、ぐいんと頭が振られ)
うわうっ?!う、動くトラップなんて…っ!
こ、これは…かなりの上級者が仕掛けたものかっ…
…まさか、姉さまも捕まってっ?!
ああ、わたしのこと呼んでるっ…!
(2/2)
姉さまそこにいらっしゃるんですかっご無事ですかーっ!?
曲者になにかされてませんかっ?
……トナカイ?サンタのソリ引くあのトナカイですか?
そうか、トナカイの着ぐるみを着た曲者が忍び込んだんですね!!
いまお助けしに行きますからっ!!
ええい、白眼使っちゃうぞっ(ビキビキビキ
(途端に広がる視界)
(見えたは姉の背にひっついたもみの木にひっついた自分)
(姉妹でもみの木をサンドイッチ(?))
………。
ね、姉さま…
まず背中のもみの木、下ろしてください…
このままだと、からんじゃったのとれないと思います…。
>>181 サクラさん
(別の気配が背後に現れ、すぐに消える)
また誰かっ?!
ここ、トラップがあるから気をつけてくださいねっ、
いま外(そうと)してるとこですからっ!
だいじょーぶですからー!
(とてもそうは見えないありさまで、声だけは勇ましく)
…いなくなっちゃった?
うん、きっと無事に帰られたんですね、よかったっ。
(恐らく騒動が落ちついて一服でもするころ、
戸の外に時節の飾り物が増えているのに気づくのだろう)
(自分が来たときには無かったもの。
あの時の気配が置いていってくれたのだろうとも、
それと同時に思いあたるはず)
>>183 ハナビちゃん(1/2)
…あぁ、ハナビちゃんが戦ってる…!
で、でも…相手は一夜で世界中を巡るトナカイさんっ…!
ま…待ってて……今、いま……助けにっ…!
(一体どこに向かってか、駆け出そうとするも)
(いつの間にかやたらと背中のもみの木が重い←ちっこい人付き)
…くっ…これは、足止めの術…!
くぅっ…一体、いつの間にっ……こうなったら…
……―――――白眼ッ!(ビキビキビキ
…………。
(もみの木の中でもがくちっさい人発見)
>>183 ハナビちゃん(2/2)
………………
…あ……う、うん……
(言われるがままに、大人しくもみの木を下ろす)
(妹の背後に回り、髪に服に絡んだ枝を外し)
ハナビちゃん……ご、ごめんねっ……私…
(妹を向き直らせ、しっかりと肩を掴んで目を見つめ)
…その……い、い、言いにくいと思うけど…
姉さんのこと信じて……ね?
ちゃんと、お話しして……その…イ、イタズラって…
……トナカイさんに、なにされたの…?
(辛そうに顔を歪ませ、肩をつかむ指先に力を込め)
(目を潤ませながら問い)
(1/2)
(くもみの木の拘束をほどいてもらい、ようやく一息)
(ぱたぱた手足を動かして見せ)
あ、ありがと、姉さま……ほら、もうだいじょうぶですっ。
どこもケガしてませんよっ?
(だが目の前の姉は、辛そうに目を潤ませて自分をじっと見つめている)
(肩をつかんだ指先も、心なしか震えているような……)
姉さま、何があったの…どうしてそんなに悲しそうなの。
…イタズラ?
(姉の表情とその単語がすぐに結びつかず、しばしきょとんと)
(2/2)
…………。
あー、そういえば。
誰かがここに、入ってすぐのところにもみの木でトラップを。
わたし、気づかなくてまっすぐ突っこんでしまって…
姉さまもこのトラップにつかまってしまってたんでしょう?
……はっ… それより姉さまこそ、
トナカイの格好の曲者に何かされたんじゃなかったのっ?
どこか痛いところはっ?術が残ってたりとかはっ?!
曲者は…気配が消えてる。
どこにいったか、姉さまご存知じゃありませんかっ?
警備のほうにお願いしたほうがいいのかな、
あああそれより姉さまーっ!
(何かが食い違っていることに未だ気づかないまま)
(こちらも血相を変え、姉の腕やら何やらを撫でまわし)
>>188 ハナビちゃん(1/2)
(ぱたぱたと手足を動かし、努めて明るい口調で大丈夫と)
(精一杯の明るさで答える健気な妹…)(←姉バカ視点)
…う、うん……体に傷はなくっても…
姉さんは、ここのキズが心配なの……
(そっと妹の胸に手を置いて、小さく呟く)
>>189 ハナビちゃん(2/2)
…う、うん……そういえば…?
(やっと辛い出来事を語る勇気が出たのか)
(きりだす妹の話にじっと耳を澄ませ)
………。
…もみの木の……とらっぷ……
……………………に、突っ込んだ…だけ…?
.。oO(…それってー…私が持ってきた……)
.。oO(…もしかして…わ、私が入り口を…占拠してたせい…?…)
…ぐ、くふんっ…!
そ、そうねっ…すごいトラップ…だったね……あは…
…でもでもっ!…も、もう大丈夫……
曲者は、姉さんが追い払った……ていうか、その…あの…(モゴモゴモ
あっ…だ、だ、大丈夫っ……私なら、ちっとも全然平気…
警備はいいのっ!…大丈夫だからっ…!!
(警備を呼ぼうという言葉に真っ青になり)
(必死の形相で押し止め)
………でも、良かった…ハナビちゃんに、なにもなくて…!
(体に触れる妹の手ごと、ぎゅっと体を抱きしめると)
(優しく髪を背を撫で)
ね…お店に入ろうか…私ね、ちょっと悩んでたことがあって…
……それで入り口を占拠……けふけふっ…
ハナビちゃんに、相談にのってもらおうかな…なんて…(ニコ
(優しく妹の手を取ると、店内へと誘う)
(一連の騒動をじっと観察中…)
真夜中に…ヒナタさんが色がk…
(言いかけて暫し黙った後に表情を変えずに訂正)
ハナビさんを…襲ってる?
禁断の姉妹愛っていう奴ですか?
(しっかりと観察中のものは絵に留めて)
(片手にケーキやらチキンやらを携えて店内の椅子に足を組み)
(何時の間にか当然のように座っている)
【めりーくりすますいぶ】
【お邪魔しても?】
>姉さま
(1/2)
ホントに、なんともないのに…
姉さまがそんなお顔をされてると、わたしはそちらのほうが辛いですよ?
ちょっと騒ぎすぎちゃったかもしれませんね。
もうご心配をかけるようなことはしませんからっ。
(胸に当てられた白い手に、そっと自分の手を重ね)
(姉の顔を見上げてみれば、まだ顔色があやしいが)
曲者を、姉さまが…?
わ、すごいすごーい!!
まったく、クリスマス前だからって、トナカイに変装してくるなんて…
油断させて悪事をはたらくつもりだったんですねっ。
もしまた現れたら、今度こそ警備隊に突き出してやりましょっ。
ふたりならきっとつかまえられますって!
(鮮やかに某上忍の決めポーズを)
(2/2)
…ああ、暴れたからのども渇いたし、なんだかおなかも…
ねえ姉さま、さっきからずっと、甘いにおいがあっちからするんですけど。
お茶飲みながらお話しましょう、そうしましょうっ。
(姉の手をぎゅっと握ってぶんぶん振り回し)
(逆に取られた手を引き返して、先に立って店内へ)
ねえ、姉さまー!
おいしそうなお菓子がここに、たくさん!
早くこないと食べちゃいますよーっ!
(逡巡も何もない)
(空腹なら満たす、まだそちらの悩みは少ない年頃)
(さっさと茶道具の支度も済ませ、席に着くよう促して)
>>192 サイさん
(ちらりと行く先の店内を見ると…)
…あ……ケ、ケーキとチキン………じゃなくて…
.。oO(…サイさんっ……い…いつの間に…!?…)
(見ていたのだろうか…自分と妹の騒ぎを)
(トラップなどはなく、全ては自分のせいで)
(取り繕うのについたシドモドの嘘を…)
こ、こ、こんばん……というか、メリー………え、は…?
.。oO(…禁断の……えと、なんだろ…?…)
(どうやら別の誤解が生まれているらしい)
なっなんのこと……かな、なんて…
……ちょこっと曲者が出ただけで、その…(モゴモゴモゴ
…あっ…あのっ…!
美味しそうなケーキだね…それにね、あのっ…
……かぼちゃのお菓子も…いっぱい……
ツリー用のもみの木に飾りつけも、したくて……
サイさんも、一緒に……えと、何からしよう…?
(しどろもどろになりながら話を誤魔化し)
【こーんばんは…もちろん大歓迎…(ニッコニコ】
>192 サイさん
(一面の甘い香りに、ひと筋の墨の匂い)
この匂いは……っ、
……!出たなクセモn…ゴホゴホゴホ
どこが禁断ですかどこがーっ!
わたしが姉さまと仲良しなのはあたりまえですからっ。
…ちょっと待った、いま仕舞ったのはなんですか。
またロクでもない絵描いてたとか…まさかわたしたちの?
あとで見せてもらいますからねっ、逃げないよーにっ。
と…、とりあえず今は、姉さまの前じゃ…、お茶もいれちゃったし…
だから「あとで」なんですからねっ!
(びしっと人差し指つきつけ)
なんだか大荷物…みたいですけど、それ…
ひょっとして、クリスマス?
【いらっしゃいませー】
【たべものくれるならだいかんげい(キュルル】
【↑もちろんどなたでも大歓迎ですよ(笑】
>>195 ヒナタさん
ケーキとチキンですよ。
(にっこりと薄ら笑みを浮かべたままヒナタの方をむく)
(ちょこっと曲者というヒナタさんに首をかしげ)
ハナビさんを襲うためにトラップを仕掛けたんじゃないんですか?
(モミの木を指差す)
あんなトラップにひっかかるのは色ガ…
ハナビさんくらいでしょうけど。(ニコーリ)
ツリー…そういえばトチ狂った赤い服をきた老人が
人様の家に不法侵入しながら不法投棄をしに徘徊する日でしたね。
飾りつけ…そんなガキ臭い事する必要もないでしょう。
(言った後、じっとヒナタをみて顔を少しそらし)
…でも、人との親交を温めるにはいいかもしれないね。
【ありがとうございます(ニコ)】
>>193-194 ハナビちゃん
(すごいすごいと、無邪気に言う妹の言葉が胸に突き刺さる)
…え……う、ぅ………そ、そうだね…
う、うん…ひどいよね……次は…捕まえようね…
(もう引っ込みがつかず、泣きそうになりながら話を合わせ)
ふふ……あ、慌てないで…お菓子、逃げないから…
………あ、これも……その、もう術は解けてるから…大丈夫だから…
(嬉しそうに握った手を振り回す妹に、こそばゆい想いで微笑む)
(誰も聞いていない注釈をぼそぼそと小声で付け加えながら)
(空いた手でもみの木を抱えて店内へ入り)
わ、ほんと……すごいねぇ…どれから食べようか…
…あ、ありがと……
(茶支度をする妹に言ってサイの向かいに腰掛ける)
(かぼちゃのお菓子郡をうっとりと見つめ)
(サイの手土産もチラ見)
>>196 ハナビさん
カカシ隊長から借りた本に書いてあったよ。
妹と姉の愛を禁断の愛と言って一部の愛好家にウけるって。
それを狙ってたんじゃないんですか?(ニコーリ)
じゃないと、あんな簡単なトラップにひっかかるわけないしね。
いくら色ガキでアカデミーだからって。
(にっこりと笑ってハナビに近づき目線を合わせる)
ロクでもとは失礼なガキだね。
いつボクがそんな絵を書いたのかな?
(びしっと指差すのに手を伸ばしてお茶を寄越せと意思表示)
(クリスマスと問われてこっくりと頷く)
こういう祭り事を祝う事で組織は一体感を生み出していくらしいからね。
【…太りますよ(ニッコリ)】
【ありがとうございます。】
>>197 サイさん
…う、うん……お、美味しそうだね…
あの、サイさんが…作ったの……?
(やはりサイよりも食べ物に先に目が行ったのは、バレバレのようで…)
(恥ずかしそうに目を伏せながら、小さく問うて)
(トラップを仕掛けていたと言われ)
…だっダメッ…!…お願い……しーっ…!
ト、トラップのつもりじゃなくてねっ……ぼ、ぼんやり立ってただけで…
……く、詳しいことは…その……あ、後で…
(慌てて身を乗り出してサイの口を手で塞ぎ)
(茶支度をする妹を窺いながら、小声で言い訳し)
……え…?それ…ちが………ん…?
確かに…ま、間違ってはないけど…
(しかしサイのクリスマスの認識は、どこかズレているような…)
……ガ、ガキくさい……
(眉を寄せ、悲しげな顔でサイを見つめれば)
(ふいに視線が外される)
…う、うんっ…!…一緒にね…飾ったら、楽しいと思う…
家からね、持ってきたの…飾りの小物…
(嬉しげに箱を胸に抱くと、小さな電球がいくつもついたコードや)
(金のモールを取り出す)
>>200 ヒナタさん
毒は入っていませんよ(ニコ)
(否定も肯定もせずに、切り分けもせずにずいとヒナタに)
(テーブル越しに押し付ける)
(慌てるヒナタをニコニコ見つめて)
勝手にハナビさんがつっこんで転んで
思い込みからわめいていたのまでは見ました。
…違うんですか?
(おかしいなと首をかしげて)
たしか本にそう書いてあったんだけど。
(悲しげに見つめられて、飾るといえば嬉しそうにするヒナタを)
(不思議な動物でも見るように見つめて)
…飾るなんて仕事を一緒にするのがそんなに嬉しいんですか?
(箱の中にはいった飾りをじっと見つめ)
たしかに、複数でやった方が効率的なんだろうけど。
(ひょいと黄色いヒトデっぽい飾りを指でつまむ)
>198 姉さま
こんなにいっぱい、どなたが置いてってくださったんでしょうね…
もったいないからおいしくいただかないとっ。
(紅茶のカップを姉の前に置いて)
(返す手でまずはカボチャのクッキーをひとつ)
(口に放りこんだのは行儀悪くも立ったまま)
ん、おいひい……
姉さま、シフォンケーキも切っておくね?
(どうやら食べるより今夜の任務を優先することにしたらしい姉をちらり眺め)
(では自分は食欲担当、と)
(頬を膨らませながらケーキ皿とフォークも取り出し)
(姉の隣の席にとりあえずは陣取り)
(シフォンケーキの皿を引き寄せて、さくさくとナイフを入れてゆき)
>199 サイさん
……またカカシ先生のあの本ですか。
よくわかんないご趣味の方々のご期待に応える義務はないってんですっ。
それと、その色ガキって姉さまの前ではやめてくださいって何度…
やましいことなんかないですってば。
姉さまにいらぬご心配かけたくないだけです。
描いたじゃないですか、あの…
(口にしかけてあわてて止める)
(慣れとは恐ろしいとはよく言ったもの)
(今まで目にした彼の手になる絵のほとんどは)
(口に出すのがいささか…いやかなりはばかられる内容のものばかりで)
(よくもシラを切りとおせるものだ)
(完璧な弧を描く口元を軽く睨みながら、黙って紅茶を出してやり)
一体感…よくわかんないですけど。
とりあえず、切りますから。
(この人と一体感を味わえるのはどんな変人か聖人か)
(ひきつった笑みを浮かべて、彼が抱えたケーキの箱へ手を伸ばし)
(それを渡せとこちらも意思表示)
>>201 サイさん
…え……そ、そんなつもりで…聞いたんじゃ…
………?
(ずずいっと差し出されたケーキとチキンを、しばしポカンと見つめ)
……あ、き…切り分けるね……少し、待ってて…
(慌てて厨房からナイフを取ってくると)
(ケーキとチキンから3人分を切り分け皿に盛る)
はい、サイさんの…
(甘い香り、肉汁の香ばしさ…すっかりクリスマス気分になって)
(いつもよりはしゃいだ笑顔でサイに一皿差し出す)
.。oO(…み、見られてた……やっぱり…全部…orz…)
ハ、ハナビちゃんはっ…そんなドジじゃっ…なくて……!
…え……それ、一体どういう本……
(一体どんな本に、犯罪者まがいのサンタが描かれているというのか)
サンタさんはね…えと…良い子にしてる子供にね、プレゼントをくれるの…
……ふふ…あのね、枕元に靴下を置いておくと、煙突から来てくれてね…
きっとサイさんにも…明日の夜、プレゼントくれると思う…
(ここは正しい知識を説明しようと、熱心に言い募り)
うん…だって、クリスマスだもの…
(箱の中身で夢中でサイの不思議そうな視線にも気付かず)
(ぽそぽそと独り言のように言い)
…あ、それ…ツリーの一番上に飾る、お星様…
ふふ…じゃあ最後の仕上げは、サイさんの役ね……
(ふいに視界から消えた星飾りを目で追い)
(指先でつまんでそれを眺めるサイを、にこにこと見やる)
>>203 ハナビさん
人との関わり方の勉強になるらしいからね。
(頷いて紅茶をうけとり、ズズ…とすする)
…変わった味のお茶だね。いつものと味が違う。
ウーロン茶みたいなものかとも思ったけれど。
(もの珍しいのかマジマジと紅茶を見つめる)
お姉さんに心配をかけたくないなら
ただ置いてあるだけのトラップに
自ら引っかからないようにする方がいいと思うよ(ニコーリ)
…あの?
(変なものを描いた覚えがまったくないらしい。)
あぁ、いや…ヒナタさんがもう切ってくれたみたいです。
(手渡されたケーキを手にもってかかげ)
(何となくハナビにもらったのを渡す)
こういうイベントに参加するのが円滑なコミュニケーションを
発達させるのに必要なんだよ。
そう、本に書いてあったからね。
>>202 ハナビちゃん
うん…誰だろうね…?
(にっこり笑って言いながらも、なんとなく見当はついている)
(今度お菓子の作り方を教えてくれると言った、アカデミーの頃からの級友…)
.。oO(…今度あったら…ふふ、どんなお礼がいいかな…?…)
(そんな事を思いながら、手際よく茶を用意する妹の動きを)
(なんとなしに眺め)
…あ…ハ、ハナビちゃん……お行儀、悪いよ…?
食べる時は、座って……あ、う…うん……シフォンケーキも食べたい…
(自分の日頃は棚上げで、とりあえず妹をたしなめるも)
(続く言葉で説得力皆無)
(隣に腰掛けた妹の前にも、チキンとケーキの皿を置き)
…す、すごいねぇ……あの…食べられるかな?全部…
(言いながら、すすっと妹の耳元に口を寄せ)
……ね、ハナビちゃん……
どうしてサイさん…ハナビちゃんのこと、その…色ガキって呼ぶの…?
(声に不思議をにじませながら、サイには聞こえぬように小声)
>>204 ヒナタさん
ありがとうございます。
(更を受け取り、ケーキはハナビに手渡して、チキンだけ手につける)
…熱燗が恋しくなりますね。
一人で自滅して勝手にわなじゃない罠にかかるなんて
いまどき野生動物でもそうそういないよ。
そういうのをドジっていうんです(ニコ-リ)
(どんな本という言葉に一週間程前によんだ本の名前を思い描き)
たしか、サンタクロース辞典…いや、クリスマス辞典だったかな。
(良い子にしている子供というあたりに薄ら笑みが凍りつき)
…ボクはガキじゃないから、来ないと思うけどね。
煙突もないし。
それにしても、そのサンタクロース。
煙突から侵入するとは…火がついていたとしても任務を完遂。
しかも、世界中の子供の善行を事前調査…そして配達。
身一つで出来る事とは思えません。
どれほど影分身を行っているのか。侵入のさいには火遁の術も必要不可欠。
かなりの上忍ですね。
(熱心にヒナタの話に耳を傾けて、手に汗を握り締める)
…寝首をかかれないように気をつけます。
いや、それほどの上忍ならきっとボクの術も調査済み…か。
大蛇丸やサスケ君以上に手ごわいかもしれない。
クリスマスだと、そういうものなんですか?
(ききながらも星飾りを箱に戻して)
いや、ボクはもう帰ります。この時間だしね。
しばしの邂逅も悪くないものですね。
それでは。
(ぼわんと墨をまとったかと思うと消えうせた。)
【付き合い感謝、墨瞬間移動落ち】
【メリークリスマス。】
>205 サイさん
…いちおう、勉強する気はあるんですか。
でもあの本でそれを…って、うーん…どうなんだろう。
ちょっとは合ってるような、すごくズレてるような…
紅茶、ご存知なかったですか?
ケーキだからこっちにしたんですけど、
いつもの緑茶がよければどうぞ。
……!
み、見てたんですかっ…
そこは、これから修行して、もう二度とあんな失敗はしませんからっ!
…少なくとも姉さまと、それからサイさんの前ではっ!
(湯呑みを出す手がぐらりと揺れる)
(見てたなら助けてくれれば)
(とは間違っても言うまいと固く心に誓い)
………。
わすれてるのか、ヘンだと思ってないのか……(ボソリ
どっちでもいいです、とにかくあとでチェックしますからっ。
それって、いわゆる「お付き合い」ってやつなのかなあ…。
ときどき、サイさんが読んでる本ってどんなのか、
不思議になることがありますよ……
(毒気を抜かれた表情でぺたんと座りこんで)
(眉間にシワを寄せながら、手渡されたケーキをぱくり)
(↑思考とは別に手は本能に従って動くらしい)
>>207 サイさん(1/2)
……熱燗…えと……?
(飲みたいのならと立ち上がりかけるが、少年の歳が気にかかる)
(浮かしかけた腰を降ろし、歳を問おうする前に妹に話を切り出され)
…う、そ…それは、私が…入り口を塞いで…その…
(妹はまだ、曲者が侵入したと思っているだろうか)
(身を乗り出してサイに顔を近づけ、ぼそぼそと訴える)
え、煙突…ないと、ダメなのかな…やっぱり…
……任務…?…えと、あの……ちがくて…
(また微妙にズレていると、口を挟もうとするが)
(滔々と続くサイの解釈に次第に引き込まれ、やがて夢中で手に汗握り)
そ……そうだよね…きっと、忍だよね……
じゃあ…トナカイさんは、口寄せの忍トナカイ……
ほ、火影様に……報告した方が、いいかな…?
(大蛇丸と比較されれば何となく不安が募り)
(明日の夜は妹の部屋を厳重に警護しようと心に決め)
(2/2)
そう…クリスマスは、みんなでね…楽しむお祭りだから…
(注:お祭りではありません)
…家族や…友達と……
(言いながら箱から顔を上げた時には)
(もうサイの居た席には、黒い墨が立ち込めるばかり)
……はやい……
ふふ…クリスマスじゃなくっても、仲間とは…いつでも一緒だよね…
またね…
(消え去る煙に少年の本物の笑顔を描き見て)
(小さく手を振る)
【こちらこそありがとう、楽しかったー…】
【メリークリスマス…(ニコ】
>206 姉さま
あ、サイさんのチキンもあったんだった…どうしよ。
(目の前に広がる菓子の海)
(香ばしい香りを放つ肉料理も加わって)
(大して困ったようには聞こえない口ぶりで、フォークを握りしめ)
食べられるだけ食べて、おみやげのぶんもちょっとだけ分けてもらいましょうか。
あとは冷蔵庫に仕舞っておけば、遊びにきた人が……
―――ゴホゴホッ
(大きく頬張ったひと口が、姉の一言で喉に詰まる)
(涙目で胸を押さえてなんとか飲み込み、
ぜえぜえと荒い息を整えながら、姉と視線は合わせぬように)
……え、サイさんがなにか?
色ガキ……、「ガキ」は(認めたくはないけど)わからなくもないですが…
色って、何なんでしょうね……。
絵を描かれる方だから、そちらで何か意味のある言葉なんでしょーか。
わたしには、ちょっとわからなくて。
あ、ツリーの飾りつけ、お手伝いします。
(とにかくごまかせ)
(しゃべれないよう頬張れるだけ頬張ってから席を立ち)
(モールやらオーナメントやらをぶら下げるのに忙しいと背中でアピール)
>サイさん
(姉の追及を回避するのに苦心する間に、そもそもの元凶の少年は姿を消しており)
(新しく立ちのぼった墨の香りでそれに気づいて振りかえる)
……帰っ……ちゃった、かな?
(クリスマスについて何やら姉から講義を受けていた様子だったが)
(果たしてどこまで理解は進んだのだろう)
……サンタさんが影分身とか火遁とか言ってるうちは、まだまだですねっ。
(ふふんと鼻を鳴らし)
(ささやかな優越感にひたってみたりする)
【メリークリスマスっ】
【ありがとうございました。おやすみなさーい】
>>211 ハナビちゃん
…ん…父上とネジ兄さんにも、少しもらっていこうね…
カボチャは……ど、どうしよう…
(素材の味が十分に活かされたお菓子には)
(紛うことなきカボチャの香り…)
(カボチャ嫌いの従兄の眉間の皺がさらに深くなるのを想像し)
(う〜んとこちらも眉を寄せ)
そうだねぇ…その……し、失礼かもだけど…
サイさん、少しだけ口が……えと…良くないところも、あるものね…
(すでに消え去った少年に申し訳なさそうな顔を作る)
(そんな呟きも、妹の怒涛の説明にかき消され)
あっなるほど…!
(妹の説明を聞き終え、こくこくと頷く)
そうだね……きっと、絵に関係することだよね…
いつも、黒い絵が多いけど…ハナビちゃんのことは、色付きで描きたい…とか…
…ふふ…ハナビちゃんて、絵心くすぐるのかも…
(勝手な解釈に満足し、どこか慌てた様子でツリーを飾る妹を)
(姉バカ丸出しの笑顔で眺める)
(テーブル片し、空いた皿を厨房へ運んだ後)
(一つ二つ真っ白な綿を枝に乗せれば、もうあらかたツリーは美しく飾り付けられ)
ん…クリスマスー…て感じ……
…はい、ハナビちゃん…最後の仕上げ…
(箱に残った星を妹に手渡し、電灯のスイッチスタンバイ)
>213 姉さま
(従兄とカボチャ。キラーンと目が光り)
そっか。ネジ兄上、まだカボチャ嫌い治してないですもんね…。
もう大人なのに、好き嫌いがあるっていけないですよねー。
まずはお菓子から慣れてもらえばいいんじゃないでしょーか?
これならいろんな種類が試せるし、ちょうどいいですね。
(いかにも気遣わしげに語りつつ)
(本音は従兄の渋面が見たいだけだったりする)
(ほくそ笑んだのもつかの間)
そうですね、少しどころじゃなく口が悪いですね、あの方は。
誤解されやすいことも平気で口にされるし…
聞いてるほうが申し訳なくなってきますよ。
い、色つき………、いえそれは…
墨でだけだって、ちょっと………アレは…。
(ごまかせたかと気を抜いたら、危うく再びむせるところで)
(絵のモデルになるというのはなかなかに得がたい経験なのだろうが)
(それがサイの、あの手の絵だとしたらどうか御免こうむりたい)
(姉が彼の絵を見ることがあるとしたら、どうかまともな絵であってくれとただ願う)
(たとえば秋に入ったころ、茶屋に書き捨てられていた彼岸花のような)
……あんなのやこんなのを姉さまに見せたら、
サイさんのことセクハラ露出狂って呼んでやる。
(噴きだす怒りも手伝い、飾り付けの手はどんどん早まって)
(少々かわいそうな登場をしたもみの木も、すっかり華やかな装いに)
はい、これを最後に、てっぺんに。
(背伸びして、星の帽子を乗っけてやり)
(姉へ向けて両手で大きな○をつくって合図)
>>214 ハナビちゃん
…でも…き、嫌いなものを…無理には…
(かわいそう…と言いかけるが、妹の言う事には一理ある)
そうだねぇ…カボチャ、体にいいし……食べて欲しいね…
(妹の内心には気付かず、容器を取ってくると)
(家用、従兄宅用、茶屋の冷蔵庫用と)
(各種のカボチャ菓子とチキンを詰め合わせ)
これでいいよね…明日、ネジ兄さんとこ持って行こうね…
(妹の顔を覗きこんで、楽しげに言い放つ)(←実は従兄の渋面が見たい…?)
ハ、ハナビちゃん…サイさんもそんなつもりじゃ…
少しだけ変わってるけど…み、皆に溶け込もうと一生懸命だし
…優しいところも……………ハ、ハナビちゃん…?…
…セ、セクハラ……って…
(なぜか怒り出す妹に固まり、言葉に詰まる)
……あ、あの……いくら、芸術でも…その……
ヌ、ヌ、ヌード…とかは………断ってるよ、ね…?
(勝手な妄想が発動し、こわごわ震える声で不安を口にし)
はーい、じゃあ……メリークリスマスー…!
(妹の合図を受け、ツリーの電灯を灯し部屋の明かりを落とす)
(緑に茂る枝と愛らしい小物が、暗闇に瞬く色とりどりの光に浮かび)
(金のモールが煌く)
明日……みんな、びっくりするね…
…お疲れさま、ハナビちゃん……
灯りはこのままにして、そろそろ帰ろうか…
(目を細めて眩しげにツリーを眺めながら)
(妹の小さな肩をそっとかき抱いた)
【こちら〆です】
【遅くまでありがとう、話せて嬉しかったー…(ニコ】
【じゃあ…申し訳ないけれど、お先に…】
>ハナビちゃんとスレの皆さんに
【メリークリスマス…】
【風邪に気をつけて…暖かくしてくださいね】
【おやすみなさい落ち】
(それぞれに分けられた容器は茶屋の風呂敷を拝借して包み)
(従兄宅へ行く予定の包みを掲げて姉と顔を見合わせ、ちょっと人の悪い笑い)
姉さまとわたしとでお願いしたら、きっとキレイに全部食べてくれるはずっ。
好きキライ克服の第一歩ですよ、ネジ兄上っ。
(今からその図を思い浮かべて口元が締まらない)
今のままだって、あの格好とか十分セクハラですけどねっ。
大体、いつもヘンな本持ち歩いてるどこかの誰かといい…
(しかも何冊も予備までそろえて)
(今もどこかの空の下、頁を繰っているかもしれない)
……暗部にいるとそうなっちゃうのかな。
ふつうの感覚と、だんだん…ものすごく…ズレてくるとか………
ぬ……ヌードっ?!
それはないですっ、お日さまが西から昇ってもぜーったいにありえませんってばっ!
だから安心してください、ゲージュツだろうと何だろうと、
簡単に人に肌をさらすようなことは…しませんっ!
(そういえば、さっきの絵… 何を描かれてたんだろう…)
(ふと思い返して、結局確かめ損ねたと舌を打つと同時)
わ…綺麗… メリークリスマース!
(店の明かりが落とされ、代わってツリーがまとった光の粒が辺りをさまざまな色に染め上げる)
(抱き寄せられた腕の中で思わず声を上げ、小さく拍手して)
(ひっそりと囁くような姉の言葉にひとつひとつ頷きかえしながら、
なおも名残惜しげにその場からしばし動かず)
>サクラさん
【これをレスの後に入れそこねてました…ごめんなさい(ぺこり】
【いずれお会いできたら、賑やかにお喋りしたいですね】
【リースのAA…綺麗だなあ、ありがとうございます】
>姉さま
【遅くまでというか、早くまで… ありがとうございました】
【姉さまもあったかくしててねっ?またお菓子いただこうね】
【↑食い気ばっかり】
【皆さんにもよいクリスマスでありますように】
【おやすみなさい】
(茶屋の様子が気になり)
。o〇(ヒナタちゃんとハナビちゃん、あれから大丈夫だったかしら?)
(中に入ると立派なツリーに目をみはり)
。o〇(うわぁ…二人とも頑張ったのねぇ…木の葉の里じゃないみたい…)
>ヒナタちゃん&ハナビちゃん
サイが来てたみたいね?
変な事されなかった…?
【昨日は置き逃げで失礼しました。】
【いつか時間が合ったらお話して下さいね。】
>サイ
私に対する態度とまるで違ってたりして……
まっいいけど…
ちょーっ…アンタ、年幾つよっ?!
熱燗だなんて十年早いわよっ!
【お久しぶり!】
【年が変わる前に全員集まれたらいいわね?】
せっかくツリーがあるんだから……
(ツリーの脇に)
∞
つ田 ×人数分
【また夜に来れたら…落ちです!】
(のらくらやってくると、ズボンのポケットから片手を出して襟巻きを緩める)
(啣えた千本を揺らしつつ 緑も鮮やかな壁のリースや星を頂くツリーを眺め)
(傍らに置いてあった箱を見下ろして目元を和らげるものの、手は伸ばさず)
(机に襟巻きを置いていったん茶屋の奥へ入っていき)
(湯呑みに一杯の紅茶と、南瓜の菓子をいくつか持って戻る)
(椅子に腰を下ろし、クッキーをつまんでさくりと口に入れ)
【いろいろ眺めたりしながら待機…】
【少しだけ。】
【ゲンマー!ノシノシ】
【まだ時間の方大丈夫ですか〜?】
【よォ…】
【そろそろ。17:30辺りかね。】
>>220 (綺麗に飾られたツリーに引き寄せられるようにフラフラと茶屋へ入る)
(すると椅子に座っているゲンマが目に飛び込み)
.。oO(湯飲みに紅茶………)
(↑ちょっと気になったらしい)
ゲンマ、メリークリスマス
どうやらここにもサンタが来たみたいですね〜
(ツリーの下に可愛らしくラッピングされた箱を見つけニコニコし)
(よいしょと抱えていた荷物を端に置くとゲンマの前に座り)
(目の前に広がる南瓜のお菓子の数々を眺め)
クリスマスにも南瓜とは…本当に好きなんですね…
【それじゃ、その時間までちょこっとお邪魔させてもらいますね〜】
メリークリスマス……
そういうシズネにゃ来たのか、サンタのおっさん。
(未だ飲んでいなかった紅茶の湯飲みをシズネの前に置く)
(笑顔につられるように、少し目を細め)
オレが持って来た菓子じゃねェよ。
あっちに置いてあったモンだ… ありがたくいただいちまってるが。
(視線で茶屋の奥、冷蔵庫などがあるほうを指しつつ)
【ああ。】
残念ながら私のところには、サンタさん来ませんでしたね〜
それに靴下を下げる場所を間違ったのかもしれません
枕元じゃなくて、軒下に吊り下げちゃったんですね…
…まさかゲンマの所には来たんですか!?
ゲンマが何をお願いしてたのか気になりますね…
.。oO(物欲しそうな顔してたのかしら…)
(湯飲みに入った紅茶を目の前に置かれ)
(もやもやと考えるが好意を素直に受け取ることにし頭を下げ)
なるほど、ゲンマが用意したものじゃなかったんですね
余りにも南瓜ばっかりだったので、つい
(早とちりしたことを隠すように頭に手をやりつつ)
(エヘヘと誤魔化し笑い)
靴下は枕元だったな…… 軒に下げるモンといえば何だったか…
(頭を下げたシズネに緩い笑みで返し)
(茶屋の窓辺を見遣りつつ南瓜の大福をもふりと持ち上げ)(モグモグ)
いや。オレのところにも……
(靴下もさげてなかったし第一来ねェだろう、と思ったが)
(用意したわけでもないのに腹の減ってたところにあった
(南瓜たくさんの)菓子と肉)
(↑チキンもつまんだらしい)
(……………。)
(…サンタか?)
(↑置いたのは)
(考え込んでいたが顔は普段通り)
(ふと食うのをやめ、笑うシズネの顔にじっと視線を留める)
……………
色々と考えた結果が軒下だったんですけどね…
(サンタさんが来るのは煙突から)
↓
(サンタさんと言えば赤い服に赤い帽子、口ひげ)
↓
(スーパーな配管工が煙突に飛び込んでいるのを想像)
↓
(間違いに気付き、先ほどの想像を打ち消し)
(煙突から暖炉へ、そこから部屋へ不法侵入するサンタさん)
↓
(でも自室に煙突も暖炉も無いので軒下へ)
軒下へはてるてる坊主ですよ〜
ちょっと季節外れですね
(南瓜のお菓子を頬張るゲンマをニコニコと眺めつつ)
…やっぱり…ゲンマの所に来たんですね!?
いいなぁ…
(黙って何かを考えているゲンマを見て肯定と取り)
(羨むような声を出すが、何故かこちらをじっと見ているゲンマと視線が合い)
.。oO(………私…顔に何かついてるのかしら!?)
(わたわたと周りを見渡し挙動不審に髪を直してみたり)
【もう時間ですし、レスは無くても構いませんからね】
【ゲンマの都合を優先してくださいっ】
(1/2)
(シズネのむこうにあるツリーとその鉢が)
(土管からにょきっと生えて出る何かの花に見えた)
(きっと気のせいだが)
(シズネを直視したまま 暫し、さっきまでとは全く違う方向に考えが向いて居)
――ああ。欲しいもので思い出した…… シズネ、
((髪を直すシズネの仕草を見てやっと我に返り)
何か言いかけたところで、茶屋の戸口から
同僚がヒョイと暖簾を上げ、こちらへ声をかけてくる)
(そちらを向いて窺えば、どうも何かの呼び出しらしく)
…………………
(僅かに指を白くしていた大福の粉を軽く舐めてぬぐい)
(シズネのほうへ向き直り、肩をすくめるような表情を置いて)
(そのまま、同僚と連れ立って静かに暖簾をくぐり茶屋を後にする)
>>229 え?何が欲しかったんですか?
(挙動不審な動作をしていたが、続くゲンマの言葉にパタッと動きを止め)
(ゲンマの欲する物に興味深々で身を乗り出し…)
(…た所で見知った忍が茶屋の入り口からゲンマを呼んでいる)
(結局、彼の欲しいものは聞くことは出来なかったが)
(久々にゆっくり同じ時間を過ごせた気がする)
ゲンマ、行ってらっしゃい
(席を立ったゲンマの後姿を手を振りながら見送り)
(一人茶屋に残ると手をつけていなかった紅茶をすすり)
(ぼんやりとチカチカ光るツリーの電飾を眺める)
.。oO(一体何だったんだろう…ゲンマの欲しいものって)
.。oO(薬とか毒なら、どんな効能のものでも調合してみせるのに)
.。oO(でも、そんなもの欲しがるとは思えないな)
.。oO(………。)
と、すれば……やっぱり千本か……
(しみじみとした呟きが部屋に響き)
(紅茶を飲み干すと時計に目を走らせ)
(湯飲みなどを片し、持っていた荷物を茶屋の主人に預ける)
(入り口に飾られたリースを眩しそうに眺めながら外へと出て行く)
【また後ほどお邪魔します〜】
【落ち】
ちょっとすれ違いかorz
>>231 名無しさん
名無しさんもゲンマとお話したかったんですね…
でも大丈夫!
私が名無しさんとゲンマがいつかお喋りできますようにって
サンタさんにお願いしておきますから!
……あ、あれ?
サンタさんって…24日の深夜に来るんでしたっけ…?
おまけにサンタさんは現物支給でしたね…
それに、ゲンマを頼むには大きな靴下を用意しないと…
(困った顔でしょんぼりと項垂れ)
あ、あの…元気出してください!
あとでケーキ作る予定なので…名無しさんも良ければどうぞ
(励ますように明るく笑うと名無しさんの肩をぽふぽふ)
【また後ほ(ry】
【出戻り落ちです〜】
シズネたんメリクリー。
つ【シャンパン】
(目の前に生クリームの入ったボール、市販のスポンジ)
(パックに入った苺などを広げ)
よーし、トントン…気合いれていくわよ
(袖を捲くり、髪の毛は後ろで一つにまとめている)
(生クリームをスポンジの上に落とし)
(スポンジを置いた台を回しながらナイフでクリームを塗っていく)
(それが終わると絞り袋を握り、慎重にクリームを絞り)
苺を乗せて〜…できあがり!
(仕上げに苺を乗せるとあっという間に出来上がり)
ふぅ…それじゃ切り分け〜…
ん?
(ナイフを用意していると233の名無しさんの声が聞こえ)
>>233 名無しさん
メリークリスマス名無しさんっ
ちょうどケーキが出来たんですけど、一緒にどうですか?
あぁっ!そうだ、ロウソクを用意するの忘れてた…
(溜息を吐きながら肩を落とすが、差し出されたものに目を見張り)
わぁ、名無しさん差し入れありがとうございます
あは…すごい!クリスマスって感じしますね
お祝いするのに一日遅れな気がしますが…気にしちゃ負けだと思います!
(一人深く頷きつつシャンパンを受け取り)
どうやって開けましょうか?
普通に開けるとポンッって蓋が飛びそうですから、
ここは手刀で…
(ブツブツ言いながら考え込み)
【こんばんは〜待機です】
クリスマスケーキを一緒に食べられないのは痛い
…が、すごすごと帰る俺ではない
(まるで自来也を思わせるようないやらしい頬を緩ませた表情で背後に忍び寄ると)
(すっと気配を消してシズネの背後に立ちその瞬間に両手で背後から服越しに胸を揉み解し)
んー、最高のクリスマスプレゼントだ
(数回揉みしだいた末に満足したのかからかうような笑みを浮かべて距離をとり)
それじゃまたなシズネ、会える日を楽しみにしてるぞー
(笑顔を向けたまま足元に煙玉を転がし煙幕と共に姿を消し)
手刀であけるとは、随分と乱暴なくの一ですね(ニコーリ)
そういう時こそチャクラを使ってみては如何です?
(いつのまにやら茶屋の椅子に腰掛け)
(サンタにもらった絵描き道具に心持ち上機嫌なオーラをはなって)
(鬼っぽくかかれたシズネと泣きそうなシャンパン壜を書き写す)
【こんばんは、お邪魔しても?】
。o○(遅くなっちゃった・・・)
(パタパタと桃色の髪の毛振り乱し茶屋の前で急停止)
。o○(はぁはぁ・・・なんとかクリスマスには間に合ったわね)
こんばんはぁ・・・
あっ、シズネさん! 遅くなってすみ・・・・・あれ?ケーキできてる・・・
全部シズネさんのお手製ですか?
(見事な仕上がりのふんわりと雪のかかったようなケーキに見蕩れ)
あ、あの・・・母と一緒にノエルを作ってみたんですけど・・・
(箱の中身を見せながら)
あら・・・サイ、アンタも来てたのね?
【こんばんは、お邪魔かな・・・?】
>>236 名無しさん
名無しさんこんばんはー
来たばかりなのに、もう帰られるんですか?
う…残念です……
(一緒に食べられるかと思い浮き足立つが、)
(名無しの言葉にガクリと肩を落とし)
あと少しで終わっちゃいますが、良いクリスマスをお過ごしくだ…!?
(眉を下げて笑いながら名無しを見送ろうとした、その時)
(上忍の自分でも気配を感じさせない動きをし)
(自分の背後へと移動する名無しに驚き)
(持っていたシャンパンの瓶を取り落としそうになる)
名無しさん…何者で……っ!
ぅ…や、ッ……な、なにを…!!!
(突然目の前に回された名無しの手のひらが胸を揉みしだく)
(予想していなかった行動に抵抗することも忘れ)
(ただ瓶を落とさぬよう、ぎゅうっと握り締め)
(頬を染めて名無しの手が退くのをやり過ごそうとする)
……クリスマスプレゼントなんて、こんなの…こんなの……
こんなプレゼントで良いんですかっ!?
(ようやく手が離れるとからかうような笑みをみせる名無しを)
(真っ赤な頬で睨みつけるが、どこか憎めない笑顔に気が抜け)
…今度はちゃんとしたプレゼントをサンタさんにお願いしてください…
…はい、また……名無しさん、お休みなさい
(笑顔の名無しに困ったような笑みを向け、見送ろうとすると)
(煙幕が巻き上がり、煙が目に入らないように顔を腕で覆う)
(煙が晴れた頃には名無しの姿はどこにもなく)
…でも、綱手さまの胸なら分かるけど…
私ので最高のクリスマスプレゼントって…分からないなぁ…
(脇にシャンパンの瓶を抱え、なんとなしに自分の胸に手を押し当て)
>>237 サイくん
だから、チャクラを手に集めて一気に手刀で…
(シュッと手のひらで空を切り裂くジェスチャーをし)
あ、サイくんもメリークリスマス
…何描いてるんですか?
見せてくださいよ〜
(いつのまにか存在したサイに驚きつつも)
(通常とは違いどこか楽しそうなサイにニコニコと笑顔で近付き)
(手元の紙を覗き込もうとする)
【もちろんですよ〜!どなたでも大歓迎です!】
【むしろ誰も来ない方が泣けます…(笑】
>>238 ……(ニコーリ)
そのケーキ、食べれるんですか?
(箱の中身をじっと見つめて)
…見た目は、美味しそうだけど。
(ひょいとクリームをすくってなめる)
あ、おいしい。
【…?なぜです?】
>>240 …乱暴ですね。(ニコ)
それならシャンパンの栓をチャクラでコントロールするのも手ですよ。
メリークリスマス。
これでドSの信者にはりつけにされつづけるドMの神様も
また一つ年をとったという事ですね。
(一つ頷いた後に、シズネの方に描いていた紙を渡す)
赤い不気味な帽子をかぶったダンゾウ様がくださいました。
【ありがとうございます。】
>>238 サクラ
あ、サクラー!こっちこっち
…あは、思ったよりも早く出来ちゃって…
とは言ってもクリーム塗って苺乗せただけだから…
手作りとは言いがたいけどね
(肩を竦めて笑いながら抱えていた瓶をケーキの隣に置き)
サクラの手作り、とっても可愛い
お母さんと一緒に作ったのね
あはっ、どっちから食べようか迷うわね
(箱の中の切り株の形をしたケーキに目を輝かせ)
クリスマスと言えば、やっぱりノエルって感じね
(自分はサクラの手作りのケーキを食べる気満々で)
(ナイフやフォーク、お皿などを用意し)
紅茶のお砂糖どうする?
(ティーポットに紅茶の葉を適量入れるとお湯を注ぎ)
(くるくる回して蒸しながら問いかける)
【全然お邪魔なんてことないですよっ】
【私は常に名無しさんでもキャラでも大歓迎ですから(ニコッ】
>>241サイ
な、なんだかご機嫌ねぇ・・・(じ〜っと見つめ)
あら? 新しい絵描き道具・・・プレゼント?
アンタも隅に置けないわねぇ・・・(ニヤニヤ)
た、食べられるに決まってるでしょっ!
ノエルって丸太をイメージにしたケーキなのよ。
ほら、似てるでしょ?
(傍にあった丸太を指差し)
おいしい・・・? よかった♪(ニッコリ)
あっ・・・メリークリスマス・・・サイ!
【いきなりだったので・・・毎度々、失礼な言葉遣いでごめんなさいね】
>>243シズネさん
メリークリスマス、シズネさん!
生クリームを作るのだって大変な作業ですもんね。
うわぁ・・・ふわふわで美味しそう!
これってあんがい簡単なんです。
(ほとんど母親が作った事は秘密・・・)
どこからでもどうぞ!
暖かなイメージがありますよね?
あっ・・・お手伝いします。
(お皿にフォーク、紅茶茶碗を用意しながら)
お砂糖はなしで・・・ミルクたっぷりにして下さい。
【こういう日は賑やかになった方がいいですよね?】
【皆さん集まらないかしら?】
>>244 うん。
(薄ら笑みの中にキモチワルイ程の上機嫌さを漂わせ)
(絵描き道具をサクラに見せつける)
年甲斐もなくド派手なかっこをしたダンゾウ様にもらったんですよ。
丸太…。
(じっとサクラの足を見つめて)
(サクラが指差したケーキを見つめる)
もう少し太いものじゃないですか?
おいしいですね。
メリークリスマス、サクラさん。
【え?…ボクの暴言とちゃんと比較できてます?(ニコーリ)】
【それに、サクラさんとこういう掛け合いは…】
【……その、嫌いじゃない、です。】
>>242 サイくん
なるほど…その手がありましたか
それではサイくんにその役目をお任せしてもいいですか?
(感心したように軽く頷きつつ、瓶をサイへと手渡し)
…う、う〜〜〜ん……
(サイの言葉にどうリアクションして良いのか戸惑い)
(苦笑いを浮かべて、先程までサイが描いていた紙を受け取る)
わぁっ…これが私……
.。oO(サイくんの目には私ってこんな風に見えてたのね)
(目の前に飛び込むイラストに複雑な思いを抱き)
これ貰ってもいいんですか?
…って、ダンゾウ様も結構お茶目な所があるんですね…
(サンタの格好をするダンゾウを思い描き)
(暗部の根のクリスマスを想像するとほんのりと心が温まる)
…こ、こんばんは…
(今日はケーキ大会(少し違う)という噂を聞いて)
(うきうき顔で茶屋を訪れ)
わ…美味しそうなもの、いっぱい…
私、お茶を……は、もう準備万端…
…あとは……シャンパングラス……
(挨拶もそこそこ はたはたと厨房へ向かい)
>>237 サイさん
こんばんは…せ、先日は…あの……
…楽しい話を教えてくれて、ありがとう……(ニコ
で…あのね、サンタさん忍説についてなんだけど…
(厨房に向かう途中、サイの傍の通りすがり)
(真新しい絵描き道具に目を止め)
…それ……こないだ持ってたのと、違うね…
ダンゾウ様が……?
(これがヘソ出しルックを好む老人のプレゼントとは)
(何となく不思議な気がして、きょんとサイを見つめ)
>皆さん
【お邪魔しますね…(ニコ】
>>246サイ
ほんとうに今夜はどうしちゃったの?
(あの絵本を描きあげた時のような微笑みに吸い込まれそうになり)
ド派手な格好のダンゾウさん・・・(想像している)
ちょ、ちょっと・・・会うのに勇気がいりそうね・・・・・
な、なに見てるのよ?
(足にサイの視線を感じ・・・)
ち、ちっがぁうっ! 丸太と私の足をおんなじにしないでよっ!
(思わずゲンコを振り上げ)
・・・・・おっと・・・クリスマスだもん・・・我慢・・・・・
(振り上げた腕を下ろし)
そう? (いきなり満面の笑み浮かべ)
よかったぁ・・・
今夜は楽しいわね?
【お互い様ってことかな?(クスクス)】
【私も・・・よ・・・(なんとなく頬染め)】
【あの・・・”さん”外してもよくない・・・かなぁ?】
>>245 サクラ
あは、ちょっと腕が疲れるのよね
でも頑張るところは、そこくらいだから…
(苦笑いを浮かべつつも)
そうなの?お店で売ってるのと遜色ないけど…
ふふ、親子で料理って仲が良いのね
(ありがたくサクラのケーキを頂くことにし)
サクラはお砂糖無しね
それで、ミルクと…
(紅茶をティーカップに注ぐと柔らかな湯気が立ち上り)
(ミルクを足したカップをサクラの目の前へ置き)
ケーキはどうしようか?
各自欲しいのをご自由に…かしら?
(ケーキを切り分けようとナイフを手に取り)
【すみません、飛び込んでおきながら】
【急用が出来てしまったので一旦落ちます。】
【レスはまた後日。】
【よいクリスマスを、メリークリスマス。】
>>248ヒナタちゃん
メリークリスマス!
今、始まったばっかりなのよ。
ハナビちゃんは一緒じゃなかったの?
【先日は横レスごめんなさいね】
>>248 ヒナタちゃん
こんばんはヒナタちゃん
メリークリスマス
あ……行っちゃった…
ヒナタちゃんの分も用意しとかないとね
(厨房へと行ってしまった少女を笑顔で見送り)
(ヒナタ用にと紅茶とケーキ用の皿などを机に並べ)
(少女が戻ってくるまでケーキを切り分けるのを待ち)
>>251 サイくん
【まるっと了解です】
【サイくんも良いクリスマスを〜】
【会えて嬉しかったです。お疲れ様でしたノシ】
>>251サイ
【あら、残念・・・”さん”のこと頭においといてね?】
【また、ゆっくりお喋りしましょ? 楽しみにしてます(ニコッ)】
【サイも・・・楽しいクリスマスを過ごしてね】
>>252 サクラちゃん
あ……うん、メリークリスマス…(ニコ
(シャンパングラスを手に店へ戻り)
(元気な声に立ち止まって、はにかんで答え)
う、うん…任務終わって、直接来たから……
…すごいね、ノエル……
なんだか…食べちゃうの、もったいないね…
(おずおずとサクラを見るが)
(嬉しさに紅潮した頬は隠せず)
>>251 サイさん
【お疲れさまです】
【メリークリスマス…(ニコ】
>>250シズネさん
あれ・・・知らないんですか・・・?
電動の泡立て器だとすぐですよ。
冷やしながら泡立てると早くツノが立ちますしね。
この飾りが可愛いでしょ?
(メレンゲで作ったキノコの飾りを指差し)
楽しいんですよ・・・粘土細工みたいで。
ありがとうございます・・・(ミルクティーを受け取り)
あ〜・・・美味しい!
身体の芯まで温まりますね。
好きなケーキを自分で切って食べるのはどうですか?
(シズネさんお手製の苺のケーキを切り分け皿にのせ)
美味しい・・・甘さもちょうどいいです。
>>253 シズネさん
…メリークリスマス……(ニコ
あ…すみません、あの…これ、ここでいいかな……?
(用意された皿に頭を下げて、合間に数個シャンパングラスを並べ)
今日も昨日もケーキ食べ放題……
(実に幸せそうな夢見顔で席に着く)
>>255ヒナタちゃん
なんだかウキウキ浮かれちゃうわね?
あれ・・・シャンパンって・・・大丈夫、ヒナタちゃん?
任務だったの? クリスマスの日も?
これってば簡単なんだから・・・ヒナタちゃんなら一人でさっさと作れちゃうわよ。
ほら、食べて食べて!
(ノエルにナイフ入れヒナタちゃんが持つお皿にドンとのせ)
可愛い・・・ヒナタちゃんみたいな子が 女の子 って感じなんだろうなぁ・・・
(頬を赤く染め俯くヒナタちゃんを見つめ)
>>257 サクラ
知ってるんだけど、ここには無くてね
だからチャクラを集めて…って、嘘ウソ
今日だけでクリームを泡立てる名人になった気がするわ
(至極真顔でポツリと呟き)
この飾りもサクラが?
あは、可愛くて食べるのがもったいない…
(小さく可愛らしいキノコがケーキの上にちょこんと飾られているのを)
(母親と和気藹々と作った事を想像させ、ニコニコとケーキを眺め)
ケーキには紅茶よね
ふふ、私はストレートにしておこうっと
(自分の紅茶を用意するとケーキに向き直り)
(ノエルにナイフを入れ、皿に取り分ける)
サクラの口に合って何よりだわ
それじゃ、私もいただきます
(嬉しそうに少女に微笑むとフォークでケーキをつつき)
(甘さ加減もばっちりなクリームに頬を緩め)
幸せー…サクラ良いお嫁さんになるわね
>>258 ヒナタちゃん
ごめんね、用意してもらっちゃって…
ヒナタちゃんもいっぱいケーキ食べていってくださいね
(シャンパングラスを用意してくれた少女に頭を下げると)
(机の上に置かれたケーキを指差しつつ)
…せっかくヒナタちゃんがグラスを用意してくれたんだし
シャンパンをスパッと開けて―――…
ダメ、駄目!
2人とも未成年だから、今日はこれにしておきましょうか
(厨房へ行くと冷蔵庫からシャンメリーを取って戻り)
(キュポンと抜けるような音を立てて蓋を開け)
(瓶を傾けるとトポトポとグラスへ注ぎ)
はい、2人とも乾杯っ
(二人の前にグラスを寄せると軽く掲げ)
>>260シズネさん
姉さまには電動なんて用無しですかぁ・・・?
そうですよね、チャクラを一気に集めてググッ・・・・
えっ・・・違うんですか?
師匠が甘党だったら毎日のように泡立てなきゃいけませんね。
これ簡単なんですよ。
食紅でこう色づけしてね。
サイなんか得意そうでしょね?
今度、やらせてみようかなぁ・・・
この切り株のコブはスポンジをロール状にしてくっ付けたんですよ。
面白いでしょ?
珈琲も大人の雰囲気でいいですよね?
今日のはチョコ味だけど・・・こんど珈琲味を作りましょうか?
姉さまのケーキ本当に美味しい!
(なんとなく 姉さま という言葉の響きが気に入った様子)
やだぁ・・・まだ相手も捕まえて、いえ、見つからないのにぃ・・・(紅潮)
>>259 サクラちゃん
うん…あまーい香りって…うきうきするよね…(ニコ
……?…大丈夫って…ど、どうして……?(きょとー)
…あ……その、あの…せっかく名無しさんが…
それに、えと……ク、クリスマスだし…
(↑なんのかんので飲みたいらしい)
(しどもど言いながら背中にあったリュックを隣の椅子に置いていると)
(はらりと白紙の報告書が床に落ち)
…………………。(真っ青)
こっこれっ…………わ、忘れてたっていうか、あのっ…!
…あの、あの…ケーキたべたくて忘れてたわけじゃ……
……提出してくるっ…
(リュックと報告書(白紙)を掴んで店を飛び出す)
(泣きながら駆け抜けるクリスマスの里の夜)
【急落ちです、ごめんなさい………orz】
【とても名残惜しいですがこれにて】
【メリークリスマス…】
>>263ヒナタちゃん
シャンパンって苺と相性がいいんだって。
カカシ先生が言ってたんだけど・・・
あー見えてもけっこうお洒落なこと知ってるのよね。
今日はいいんじゃない?
シズネさんの許可も出たことだし・・・(勝手に決めてる)
どうしたの? えっ・・・何かあったの?
大丈夫、今からなら間に合うわよ!
気をつけてね〜!
【忙しいところ声かけてくれてありがとうです(ペコッ)】
【またお喋りしましょうね!】
【楽しいクリスマスを過ごしてね】
>>262 サクラ
綱手様が甘いもの苦手で助かったわ…
.。oO(の割にはナルト君からの賄賂(甘栗甘の羊羹)を受け取ってたけど…)
綱手様はその代わりお酒はすごく飲んで、
ご一緒すると後が大変で…大変で…
ととっ…あは、クリスマスに愚痴は止めないと
(頭に手をやりつつ、師の姿を思い浮かべ)
(すっかりサクラの言う“姉さま”と言う単語をスルーしてしまい)
サイくんも絵心だけじゃなくて、
実は料理も腕もあるかもしれないわね…
チームの連携をまとめる為にもそれは良いかもよ?
(わいわい言いながら料理している第七班を想像し)
作ったら執務室まで差し入れ宜しくね
ん〜、今度はレアチーズケーキとか
甘酸っぱいのでも良いかもしれないわね
(さり気なーくリクエストし)
………ねえさま?
(↑ココにきて、ようやく呼び方がいつもと違う事に気付き)
(いつもと違う呼び方にくすぐったさを覚え、はにかみ)
.。oO(捕まえる…?)
サクラなら引く手数多よ
私が保証するから!自信を持って
>>263 ヒナタちゃん
【ヒナタちゃんもお疲れ様】
【メリークリスマスでした〜おやすみなさい】
【またゆっくり遊びましょうね〜ノシ】
>>265シズネさん
師匠の酒癖の悪さ・・・いえ、飲みっぷりは噂には聞くけど・・・
そんなに大変なんですか?
。o○(両党・・・なのかな・・・?)
そうですよ! 楽しくいきましょっ!
はい、かんぱぁ〜い!
(いつの間にかシャンパングラスを手に取り)
サイは操縦次第で・・・(ニヤニヤしながら)
ナルトが一緒だとどうなるか心配だけど・・・
でも少しずつアイツのこともわかってきたし・・・
ほんとは優しい人だと思うんです。
ナルトもそう感じてきてるしね。
何が出来上がるかわからないけど・・・はい、お届けします!
あねさま ですよ!
なんとなくいい響きでしょ?
そんなことないですよ〜・・・ヒナタちゃんみたいな女の子だったらなぁ・・・
>>267 サクラ
ん〜…吐くのはまだ良いんだけど…
暴れると手がつけられないから…
あの怪力を出されると私にはどうしようもないからね…ハハ…ハ
(乾いた笑みを浮かべ、)
(周りを警戒するようにキョロキョロ)
はい、メリークリスマス…乾杯っ
(ニコッと笑いグラスの中で揺れる炭酸を飲み)
サイくんの扱い方も大分分かってきたみたいね…
サクラがいればナルトくん、サイくんの3人一緒でも大丈夫でしょう
(ニヤニヤして喋るサクラに苦笑いし)
綱手様もあなた達には期待してますから…
その期待に応えてあげてくださいね
…………あねさま
時代劇に出てくるような感じね…
アネゴって呼ばれるよりマシかしら…
(顎に手を当て神妙な顔で考えこみ)
ヒナタちゃんも可愛いけど、サクラもヒナタちゃんとは違うよさがあるから
大丈夫だってば!
ほら…外見は問題なしで、他にも目標に向かって頑張るところとか、
綱手様の修行で得た医療忍術だけじゃなく、怪力も魅力の一つだし…
>>268シズネさん
吐いちゃうんですか・・・静ねさんも苦労してるんですねぇ・・・
暴れ・・・確かに・・・・・
。o○(私もお酒は飲まないようにした方がいいかもしれない・・・)
(なにげに先読みし)
へっ・・・? 何ですか・・・? まさか・・ね?
話を聞けばサイも色々とワケありみたいだし・・・
ナルトや私の気持ちも理解してくれてるみたいだし・・・
あの二人のドタバタを見るのも楽しいです。
嫌なこと忘れられるし・・・(遠い目)
師匠が? なんだか緊張しちゃいます・・・火影様に期待されてるなんて・・・
頑張って怪力の開発、いえ、医療忍術の習得に励みます!
いい響きでしょ?
私にも妹弟子ができたら、そう呼んでもらいたくって・・・
目標に一途すぎってよく言われますけど・・・
まだまだ若いしやることたっくさんあるから。
師匠だけじゃなくあねさまの修行も、ですよ?
これからもよろしくお願いします!
【ありゃ・・・変換ミスしちゃった・・・
静ねさん× シズネさん○ すみません!】
>>269 サクラ
吐くのは医療忍者だし何とも思わないけど…
流石にあの怪力だけは……
私も怪力使えるように教われば良かったかもしれないわ…
……って、もう止めましょう!
執務室の方からタダならぬ殺気を感じます!
(肌が粟立つような感覚を覚え、慌てて話題を変えようとし)
…サクラの嫌な事が早く解決できるといいわね
たまには息抜きも必要だし、のんびりする時間も大切よ
(どこか遠くへ視線を馳せる少女を労わるように声をかけ)
ふふ、頑張ってね
そうそう…怪力の開は……え?
……うん、医療忍術ね………
(一瞬、ふと大丈夫だろうかと妹弟子の行く末に不安を抱き)
(曖昧な笑みを浮かべてじっとサクラを見つめ)
でもこれ以上、綱手様が弟子を取るかしら?
サクラが弟子を取ったときに師匠じゃなくて、「あねさま」って呼んでもらえば?
それじゃ駄目なのかしら
…私はサクラに教えられることなんて!
私もまだまだ綱手様や他の方から教えられることで一杯よ
(慌てて頭を振って否定し)
【脳内変換ばっちりだからOKよ】
【思ったより早く眠気がきて、次くらいでお暇するわね…orz】
>>271シズネさん
そういう使い道もありましたね。
う〜ん・・・便利だなぁ・・・・・
いざ、という時に便利ですよ・・・怪力は。
はい、私も何となく背筋がゾクゾクしてきました・・・・
(後ろを振り返ってみたいけど怖くて振り向けない)
嫌なことというか・・・この先どうなっちゃうのかなぁって・・・
私らしくないですね?(首すくめ)
師匠は火影という任務がお忙しいですから・・・
シズネさんなら上手に教えることができると思いますよ?
アカデミーの卒業生に才能のある子いないでしょうかねぇ・・・?
各班に一人、医療忍術が扱える者がいると便利ですよね?
【すみません・・・気をつけます】
【もうこんな時間ですね・・・楽しいからつい・・・】
【今夜は久しぶりに皆さんに会えてすごく嬉しかったです。
年内中にまた集まれたらいいですね?】
【お疲れさまでした。】
>>272 サクラ(1/2)
…任務や必要な時以外は使っちゃ駄目よ?
………怪力。
(乾いた笑みを浮かべて釘を刺し)
…明日は綱手様の好きなお酒でも、
差し入れした方が良さそうね…
(明日の我が身を想像し、引きつった顔で小さく呟き)
サクラはいつもみたいに元気なのが一番よ
(首をすくめる少女の柔らかい髪を撫でるように頭をぽんっと撫で)
私が人に教えるなんて、まだまだ…
そうなのよね…班に一人でも医療忍者がいれば生存率が上がるんだけど…
医療忍術を浸透させるには時間がかかるし、適性もあるしね…
…でも人不足の木ノ葉では中々難しい問題で…
綱手様も頭を痛めてる分野ね
(深刻な顔で会話を続けていると、ふとあることを思い出し)
(サクラの前にピンク色のリボンでラッピングされた袋を差し出す)
(2/2)
はい、最後になっちゃったけど
クリスマスプレゼント…中身はそんなに期待しないでね?
(以前リサーチした結果の末)
(中はお手製の布で作られたサスケくん人形だったり)
ん、ケーキでお腹いっぱいになっちゃったわね
残りは冷蔵庫に入れておこうか?
(席を立ち自分の分の食器を片付けると)
(いつの間にか火影の所から抜け出していた子豚を抱え)
…ふぁ、…私ちょっと仮眠させてもらうから…
サクラ、おやすみ…
(欠伸を噛み締め、子豚を湯たんぽ代わりにし)
(茶屋の奥、座敷の方へと姿を消した)
【それじゃ、お先にごめんね】
【今日は楽しかった、サクラ遅くまでありがとう(ニコッ】
【年内…ヒナタちゃんの誕生日も、今日以上に賑やかになると良いですね〜】
【名無しさん方も差し入れや、声を掛けて頂きありがとうございました】
【皆さんのお陰ですごく楽しかったです】
【ではスレの皆さんメリークリスマス】
【日付が変わってるけど、家に帰るまでがクリスマスなんですっ】
【お休みなさい落ち…】
風邪引かないようにシズネたんに添い寝しておくよ
>>273シズネさん
はい、極力、注意します!
ブチ切れそうになっても・・・我慢・・するつもりです。
(拳握り締め)
私もご一緒しましょうか・・・?
キリッと辛口の日本酒とか・・・
いじけてる私なんて絵になりませんから!
(優しく頭を撫でられぽわ〜として)
そんなことありませんよ!
師匠が信頼してるのはシズネさんなんだから・・・
そうですねぇ・・・誰でもなれるわけじゃないし・・・
そういえば・・・いのが習いたいとか言ってたっけ・・・?
もう悲しい目にはあいたくありませんしね・・・
アカデミーの頃から適正者を探してみたらどうですか?
えっ・・・これ、私に、ですか?
(可愛らしくラッピングされた包みを受け取り)
>>274シズネさん
わぁ・・・可愛い!
(手作りのサスケくん人形をギュッと抱きしめ)
私達には大切な任務があったんだっけ・・・・・
(急にキリッとした顔立ちとなり)
あの・・・私からも・・・・
(小さな小箱を手渡し)
あの〜・・・トントンとお揃いなんですけど・・・
(中には色鮮やかな刺繍糸で編み込んだミサンガ、トントン用には首輪が)
お願い事してみて下さい。
このミサンガが切れたらその願い事が叶うそうです。
風邪引かないようにして下さいよ?
(座敷の奥深くに消えるシズネさんに声かけ)
>>275 【長い間、お付き合いありがとうございます。】
【ヒナタちゃんのお誕生日にはカカシ先生やネジさん達にも会えたらいいですね。】
【お疲れさまでした!】
【そろそろ私も失礼しますね。】
【まだクリスマス気分が抜け切れてませんけど・・・落ちです】
(任務を終え夜道を茶屋へと急ぎながら)
。o〇(あの飾り、早く片付けちゃわなきゃねぇ…)
(茶屋の扉に飾ってあったリースを外し部屋の中の飾りを片付けながら)
。o〇(明日はヒナタちゃんの誕生日だから少しでもそれらしくしなくちゃね)
(任務の合間に色とりどりの色紙で作った飾りが部屋全体を彩り)
。o〇(あまりゴテゴテ飾り付けるのも変だし…後はシズネさんにお任せっと…)
。o〇(これだけ飾っとこうかな)
。☆☆。 。☆☆。
。☆ ☆☆ ☆。
☆ нαрру ☆
。☆ βiятн ☆。
☆ Dαy ☆
゚☆゚・。。・゚☆゚
。・゚゚・。 ☆☆ 。・゚゚・。
゚ ☆ ゚
。゚゚。 。゚。 。゚゚。
゚。 。゚ ゚。 。゚
゚゚゚ ゚゚゚
【お茶飲みながらまったり待機します。】
NARUTOってそろそろ連載終了かな?
それか無理矢理ストーリーを足したりはしないのかな?
>>280 あっ、こんばんは。
(明日のことをボーッと考えていて名無しさんの気配に気づかず)
すみません!
気配を感じとるのが遅いなんて忍び失格かしら?
(髪の色と変わらぬくらい紅潮して)
日本茶でいいですか?
お饅頭もありますよ。
(お茶とお饅頭を名無しさんに出しながら)
【さぁ…どうなんでしょうね?
それだけは作者のみぞ知る、ではないでしょうか?】
(目が覚めれば隣には知らない人(>276))
.。oO(どちら様………?)
(余り深くは考えずに布団から抜け出し、乱れた着物を直し)
(とりあえず風邪をひかないようにと、名無しに掛け布団をきっちりかけ)
(寝癖のついた髪の毛を手櫛で整える)
…あれ?サクラ…?
(座敷の奥から移動してくれば昨夜見た妹弟子の姿がそこにある)
(一体どのくらい眠っていたのだろう…考えると怖いので)
(またまた深くは考えず)
(昨夜とは一転して、誕生日パーティーっぽく飾られた店内をグルリと見渡し)
(自分の出番は無いな、と感嘆の溜息を漏らす)
すごーい…サクラがこれ全部一人で?
あ、そうだ…これ、…ありがとうね
(もらったミサンガが手首を彩り、サクラに見えるように軽く掲げると)
(昨日言えなかった礼を笑顔で述べる)
ん〜…何かが足りないと思ったら、お花ですね!
私は山中さんの所でお花頼んでくるから、サクラあとはヨロシクねっ
(色鮮やかな色紙で飾られた部屋を眺め、ぽふりと手を叩き)
(子豚と小脇に抱えるとピッと敬礼したまま)
(白煙を巻き起こして瞬身)
【サクラごめん…時間が無くて一言だけ】
【あとは頼みましたよ〜それとプレゼントありがとう】
>>282シズネさん
(奥の座敷から物音が・・・)
あれぇ・・・シズネさんったら今まで寝てたんですか?
(いつものキリリとした姿とは違うシズネさんを不思議そうに見つめ)
トントンも手伝ってくれたんですよ、ほら・・・
(色紙で作った飾りを加え飾りつけの手伝いをする子豚を指差し)
こんな感じでいいですかねぇ・・・?
お花・・・そうそう忘れてた!
あっ・・・すみません、じゃぁお願いしますね。
いえ、大したものじゃなくてすみません・・・
シズネさんのお願い事が叶うといいですね?
行ってらっしゃい!
【お忙しいところありがとうございます。】
【明日のヒナタちゃんのお誕生日に皆さん集まってくれたらいいですね。】
>>279サクラ
(いつもと空気の違う茶屋の雰囲気)
(不審げにあたりをキョロキョロと見回しながら店内へ)
(飾られたリースの文字から状況を把握し)
…ど、どーも
気が早いねェ、サクラ…
(口当てを首元まで下げた姿だが)
(手のひらを口元に広げ当てているので)
(鼻から下の様子はサクラには見えない)
いや、ちょっとヒゲ剃る暇もなくてね…ハハ…
(聞かれてもいないのに言い訳しながら)
(半開きの右目はサクラの用意した茶へ)
(自分の為ではないお茶をあっという間に奪うと)
(サクラに背を向けゴクゴクと茶を飲み干し)
(振り向いた時には再び口元に手が…)
ごっそーさん…ではまた…
(反対側の手でさっと挨拶すると)
(ドロンと煙に紛れ消え)
>>サクラ
【待機はできないので一言おちで、すまんね】
【裏で潜伏しながら避難所のレス作成してるかもしれんが…】
>>280 【原作がどうなろうと、ここはここのペースで流れていくだけだろうね】
【ま、ここで心配する事ではないよ(にこ)】
サクラの茶の代わりにコレをやろう…
っ【クヌギの木の実(どんぐり)】
埋めてからその周りで夜中に踊ると…大木になるかもしれないぞ?
>>ヒナタ
ちょいと早いがー…誕生日おめでとう
年内でキミが待機できそうな日を見計らってお邪魔するよ
ん?そんなタイミングよく来られるかって?
ま!一応上忍なんで、人を見張るのは得意だからー
…今、誰かストーカーって言わなかった?
>>282シズネ
【レス作成してる間に(笑】
【おやすみー】
【ではおちってことで…おやすみ】
>>284-285カカシ先生
(背後で聞きなれた声が・・・)
(振り返ると口当ての変わりに手で鼻から下を隠した師匠を発見!)
カカシ先生・・・(懐かしさについ涙腺が弛み)
任務は? 風邪なんて引いてなんかいないでしょうね?
(目元を指先で擦りながら・・・それでも手で隠された部分から視線外さず)
あっ、暖かいの淹れますから!
(ささっと熱い淹れたてのお茶と取替え)
あれぇ・・・行っちゃった・・・
>>285 【お姿拝見できて嬉しかったです。 ありがとうございます(涙目)】
【体調は如何ですか? インフルエンザとか気をつけて下さいね?】
【明日、またお目にかかれたら・・・お疲れさまです!】
(炬燵の中でまったりしているといつの間にか寝てしまい)
。o○(あわわ・・・もうこんな時間だ)
(このままぬくぬくした気分を逃したくなく・・炬燵に潜り込み)
。o○(今夜はここで寝ちゃおっと・・・)
【それでは皆さん、おやすみなさぁい・・・zzz】
…任務前にレスを少々
>>167シズネ(横レス)
………。
何だか知らんがボッコボコにされる夢を見た…
(首をコキコキと回しながら)
(寝疲れをおこした体をほぐし)
>>176サクラ
カボチャの種おつまみ風か…美味そうだな
…いただきます
で、酒は無し?
>>207サイ(横レス)
…そうか
サンタクロースは名のある上忍…いや、それ以上の忍だったんだな
道理でオレんちには来なかったハズだ
せっかく特大靴下吊っておいたのに…
(空っぽの靴下を覗きつつ、眉をハの字にし肩すくめ)
…オレに恐れおののいて
対峙したくなかったんだろうなァー…フフ…
(↑負け惜しみではありません)
【やっぱ追いつかないんで省略(頭サゲ)】
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん(二部標準)
【プレイ可能な相手】
基本は大人のおねーさん、15才未満はありえません
エロ無しで男同士酒を飲みつつ語り合うのも悪くない
(男女いずれの場合も名無しさん可)
【プレイスタイル】
和姦・あとは成り行きで
濃いのからイチャイチャ、おふざけ、シリアス…
雑談ロールでも…何でも可
お気軽にお声を掛けてください(にこ)
こちらからお願いする事もあります
【NGプレイ】
男同士の激しいエロ、汚い痛い強要系
ノっちゃうと自らNG解除する場合があるかも?
…滅多にないハズだけどね
【何か一言・その他】
1月…行方不明
2月…任務多忙
3月〜…桜の開花具合による
原作の展開は気になるところだけど、
どうなろうと多分このままのノリでいくと思うよ
ま!成り行きに身を任せー…って感じ
【おち】
(炬燵の中からもぞもぞと這い出し)
。o〇(ふぇーっくしょっ…風邪‥じゃないわよね?)
うー…っ……さぶっ……
>>289カカシ先生
あれ…何時の間に戻ってきてたんだろ…?
(南瓜の種のおつまみの入っていた皿が空なのに気づき)
ははぁ〜ん……さてはお腹空いてつまみ食いしたな……
お酒は今夜たっくさん用意しときますからねぇ〜
(天に向かって大声で)
あーっ……プレゼント渡し忘れてた……
(ポシェットの中から可愛らしくラッピングした袋を取出し)
此処に置いとけば気づくよね?
(カカシ先生が座っていた場所に淡いモスグリーンの袋に深緑色のリボンのかかったプレゼントを置き)
中身は特製口当てなんだよねえ(にこにこ)
>>290 【桜の開花時期にって…早く咲いて欲しいなぁ…】
【15才未満って…私は対象に入ってる?
なぁーんて冗談ですってばっ!】
【今夜は此方と彼方の状態を見て、がいいですね?】
【ではでは…家に帰ってケーキ作りに励みますっ! 落ちっ!】
(木枯らし吹くなか足早に茶屋へと向かう足音が)
。o〇(ようやくできた…ケーキだけでも置いてこうかな)
(茶屋の中に入り足りないものはないかとキョロキョロ見回し)
。o〇(飲み物や食べ物は後で持ってくるとして…)
。o〇(ケーキは冷蔵庫に入れといた方がいいわね)
(箱の中身が崩れていないか調べ)
☆
. () ☆Π☆ ()
.()Π∞人∞人∞Π()
入∬*∬*∬*∬*∬入
(⌒@⌒@⌒@⌒@⌒)
{∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ }
{人 人 人 人 人 人 }
(oooooooomm)
(崩れていないのを確認し蓋を閉め冷蔵庫の中へ)
。o〇(さて、一旦家戻ってラッピングしなきゃ)
【たくさん集まればいいですね(ニッコリ)】
【ではまた後で…落ちっ!】
。o○(うっ・・・やっぱりズレてた・・・・・)
。o○(食べちゃえばわからないし・・・気にしないッ!)
【避難所を覘いてきます。 こっちは一旦落ちっ!】
>>279 サクラちゃん
(白息に、星もまぎれてほたほた走る茶屋通り)
(揺れるポーチを指先で押さえ、黒髪は踊る)
(目指すは待機所)
.。oO(…こんな時間に呼び出し……な、なんだろ…?…)
………ん…
(ぽっちり灯りのともった茶屋の前)
(華やかな飾りに足を止め)
…はっぴぃ………ばぁすでぃ……?
あ、あれ……今日……
(吸い寄せられるように店内へ足を進め)
(ずいぶんと手間をかけたろう、手作りの細やかな装飾に感嘆)
…ふふ、かわいい……
(色紙に優しく触れながら、しばし見入る)
>>292 サクラちゃん(1/2)
……なんだか……呼んでる…
冷蔵庫が、私を………よ、呼んでる…
(ふらふらと厨房へ移動して冷蔵庫の前に立つ)
(こくりと息をのんだ後、ぱかぁ!と勢いよく扉を開き)
…すっ………すご……ぃ…!
(冷蔵庫の仕切り3段抜きで鎮座した)
(豪華デコレーションケーキに言葉もなく)
(へたっとその場にしゃがみ込む)
(抱えた膝に顎をのせ、ぼんやりとケーキを眺める)
(その口元は嬉しげにやんわりと微笑み)
今日…私、誕生日だっけ……
…あ、ありがと……サクラちゃん…
(ぽつりと呟いた時、古い時計が時を告げる)
(ハッとして立ち上がり、眉を寄せ)
行かなくちゃ……
(冷蔵庫の扉に手をかけるが、まごまごと動きは鈍く)
(2/2)
……。
(きょろきょろと周りを見渡し、人気のないのを確認すると)
(ケーキのイチゴを一つ、ぽいっと口に入れ)
あ、あと…クリームも…
(指先でクリームをすくい、ちゅっと口に含む)
(その指も抜き去らぬまま、蕩ける甘さにうっとりと目を瞑りつつ)
(瞬身)
>サクラちゃん
【ありがとう…とっても嬉しかった…(ニコ】
【ごめんね…今日少しだけれど、来られたらいいなって思ってて…】
【結局お返事だけになってしまって本当にごめんなさい】
>カカシ先生
【お久しぶりです、ありがとうございます…(ニコ】
【落ちです】
>>294-295ヒナタちゃん
お誕生日おめでとう!
【来て早々で申し訳ないんだけど・・・】
【規制の人がいるので避難所に移動しない?】
>ALL
【・・・というわけなのでヒナタちゃんのお誕生日会は避難所で、ということになりました!】
【こちらは落ちっ!】
>>296ヒナタ
………見たよ
(つまみ食いを)
(瞬身の煙がまだ消えないうちに)
(ひょこっと顔を出し部屋を覗きこむ)
誕生日おめでとう…
プレゼントは、今度会えた時に直接…ね
あんまり待たせるとー…
…ヘンな臭いが付くかもしれない
(いつもの…腰のポーチに片手をつっこみ)
(ゴソゴソと包みを確認)
すでになんか温いよーな…ボソ
(※尻からの体温?)
>>297ヒナタ
【こんばんは…今度はゆっくり話せるといいね】
【ではまたそのうち(笑)…スト○カーして見つけるからー】
【とりあえずおち】
(1/3)
(さやかに音を立てて花弁が暗闇を舞う)
(腕に抱える花束から幾らか舞い落ちる純白にも気付かず)
(目指すはあたたかい光の漏れる馴染みの茶屋)
お、遅くなっちゃって、すみませ……ん?
あ…あれ、主役がいない…
(ほんの少しばかり遅れを取った事にがくりと肩を落とし)
(腕の中、百合だけで彩られた素朴な花束を見下ろす)
しょうがないか…
(2/3)
(座敷の奥の床の間へ移動し)
(この事を予測し、事前に店主に許可は取ってある)
(正座をすると新聞紙の上に百合を並べ)
(花弁が無事なものをじっくりと選別し始める)
ん〜…急ぎすぎて花びらが取れちゃってる…
可哀想なことしちゃったわね
(新聞紙の上で余分な枝葉を切り落とし)
(ぽつぽつ呟きながら剣山に一本、また一本と丁寧に生け)
(アカデミーで習った事をなんとなく思い浮かべながらゆがみを直し)
(少しずつ全体の形を整える)
(本当は少女の誕生花である梅の花を用意したかった)
(しかし季節柄、急遽用意するのは困難を極め、)
(数ある花の中でも目を引き寄せられた百合を選んだ)
(甘く爽やかな香り、柔らかな輪郭、汚れの無い純白)
(凛と咲く百合を形作る全てが当てはまるような気がし)
できた…うん、変じゃない…はず
(自分では上手に生けることができたか判別はつかないが)
(花器を飾る可憐な百合を満足そうな笑顔で眺め)
(手早く新聞紙の上に散らかるものを片付ける)
(3/3)
あは、…立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花…かな?
ヒナタちゃんお誕生日おめでとう
(床の間に生けた百合は、本日の主役の目に触れるか定かではないが)
(また会う日があれば、その時までには一枝の梅を用意しよう)
(叶うならば直接に、彼女の柔和に微笑む顔が見られる事が出来れば良い)
【二時間遅刻しちゃったけど、ヒナタちゃんお誕生日おめでとう(ニコッ】
【ヒナタちゃんにとって良い一日でありますように…】
【では皆さんお休みなさい落ち】
月日が経つのは早い…
毎年この時期になるとホーントそう思う
(待機所のコタツの中…)
(膝から下だけ突っ込み仰向けに寝そべっている)
(腹の上には眠っているパックン)
(↑布団代わり)
今年は木ノ葉居残りで年越し…か
(枕代わりに自分の腕を頭の下に置き)
(ふうっとため息つきながら目を瞑る)
【テキトーに待機】
【規制組がいたら避難所の中心でなんか叫んでくれ、行くから】
………グー
(マジ寝)
【規制集団発生か(笑)】
【ま、オレんとこもあまり楽観できないけどねー】
【おち】
>>305カカシ先生
(足先にコツンと何かがあたり)
。o○(・・・? なにこれ・・・?)
(そ〜っと確かめると人間の足のよう・・・)
。o○(ひ・・・お、おばけ・・・?)
(そろそろと炬燵から顔出し)
なぁんだ・・・カカシ先生?
パックンとまったり何してるんですか?
(炬燵から出て急須に茶葉とお湯を淹れ茶碗と共に)
はい、熱いですよ。
【皆さん規制中みたいです。 お時間あったら避難所に移動しませんか?】
【ありゃ・・・すれちがッちゃった・・・(クスン)】
【カ カ シ せ ん せ い ぃーーっ!!】
規制中の人乙(ノд`)
>>309 名無しさんもお疲れさま!
【よかったら避難所、覘いてみて下さいね!】
【ではでは・・・あちらでお待ちしてますよ。 落ちっ!】
【出戻り…レスのみ】
>>291サクラ
.。oO(プレゼント…?)
(さっきまで自分がいた場所に置かれた包み)
(袋を開けると口当てらしきモノが)
…よくあるタイプではないよなァ
手作りか…誰かのオーダーメイドか…
(目の前にビローンと広げ、マジマジと観察)
(薄っすらと残る自分の部下の匂い)
…いただいておこう
(素早く逆立った頭から通し、一旦首元に落すと)
(ぐいっと引っ張り顎から鼻元へ当てる)
(↑元々してた口当てとの二枚重ね)
暖かい…どうもありがとう
【“桜”は比喩表現だ…早まる事は無い】
【故人もOKなパラレル世界なんで、15歳未満かどうかは自分で決めていいぞ】
>>307サクラ
(寝ぼけた頭の中に声が響く)
………。
ぐふ…むふふ…
あはぁー…
足はダメだってばぁ…
(鼻にかけたような甘えた声で)
(…意味不明な寝言)
……グー…
(↑起きない)
>>309名無し
ホントだな…早くなんとかなるといいね(にこ)
>>避難所のサクラ、シズネ
【あー、悪かった…】
【最長0時ぐらいまでだったから今夜は撤退させてもらったよ】
【…年内はまだ来られるんでー…】
【今度こそおやすみー】
【おち】
【さてさて・・・規制中の誰かさんが来るかな?】
【(炬燵で蜜柑を食べながら) 引き続き待機!】
【↑すみませんっ! 誤爆しました・・・・・】
【戻りますっ!】
規制組の中にアクセル2プレイ者がいるようなw
【就寝前にレスします・・・】
>>312カカシ先生
変なものなんて入ってませんって!
(袋を開ける様をワクワクしながら)
手作りです。 私だってこのくらいできるんだから・・・
ほらっ、早く早く・・・
(口当てを取り替える様子を早く見たくて)
あっ・・・・・(ポカァ〜ン・・・)
(元々していた口当ての上に被せるように装着し)
【そうでした・・・でも早く激務から脱出できたらいいですね?(ニッコリ)】
【不思議な空間を漂ってるって雰囲気ですね。
カカシ先生のお相手ならいつでも・・・(照れ笑い)】
>>313 (いつもの師とは別人のような甘え声に驚き)
。o○(へっ・・・な、なに?!)
。o○(ふぅ〜ん・・・足が弱点・・・ふむふむ(メモを取る))
。o○(悪戯しちゃえっ・・・)
(炬燵の中に手を入れ足を優しく撫で擦り)
起きない・・・こりゃ相当お疲れだわね・・・(クスッ)
>>314 【早く気が付かなくてごめんなさい・・・】
【忙しいのに顔出しありがとうございます!】
【>…年内はまだ来られるんでー…
楽しみに待ってますよっ! その時は必ず捕まえちゃいますから・・・】
【皆さんの規制が早く解けますように!(パンパンと神棚に手を合わせ)】
【おやすみなさ〜いzzz 落ちっ・・・】
【リロミス・・・ごめんなさい】
>>317 アクセル2プレイ者 って何ですか?
(キョトンとした表情で名無しさんを見つめて)
【今度こそ落ちです】
遅くなったけどヒナタ誕生日おめでと!
KYでミス多いサクラ
何回間違いすればいいんだよ
自己中レスばかりで正直気分悪い
言い方ってものがあんだろう
ちと【】が丁寧すぎる気がするが
頑張り屋は見てて気分良い人間もおる
(ぼふんと墨を纏って姿を現わしのびを一つ)
ふ…やっぱり、ここの方が気分いいね。
別に、どっちでも同じって言えば同じだけど。
それにしても、ここに入れない結界なんて一体誰が…。
こんな事初めてだよ。
(キュポンと矢立を空けて、何やら書物に書き記し始める)
【のんびりレスを返しつつしばし待機】
>>247 シズネさん
残念です、急に任務が出来てしまって(ニコーリ)
それはそうと、人頼みでなく自分でやらないと ボ ケ ますよ?
もう若くないんですから。
(ニコニコした笑みを浮かべていや〜残念と呟く)
はい。シズネさんです。
なかなか内面を上手くかけたと思いますよ。
ほしければ、どうぞ。
(新たに紙に尋ねるシズネの絵を書き始め、今度は多分真面目な絵の…筈)
いえ、ダンゾウ様の趣味は、この服然り、
少々変った趣味でらっしゃるようです。
それともあの年代の方は皆、趣味が少々一線を画しているんでしょうか。
(ずつずつと何かを真面目に考えた後ひたとシズネを見て)
それでも、あの落としであの色は些か無理があるように思えました。
それでは…これにて。
次にお会いできた時は、シズネさん、絵のモデルになって下さいますか?
>>248 ヒナタさん
入れ違いとは残念でした、ヒナタさん。
ボクも話せて、つまらなくは少なくてもなかった…と思います。
名門日向家のお嬢さんとお近づきになるのも悪くないしね。
それに…いや、まさか…日向家の姉妹がそういう関係だったとは。
(自分の情報能力の浅さを反省しつつ)
(日向家関係調書に新たに付け加えたる項目)
(禁断の姉妹愛イチャパラ参考言の葉)
ええ、ダンゾウ様が、奇抜な趣味に目覚めたらしく。
そのテンションのまま、下賜してくださったみたいです。
(いつも笑み。しかして上機嫌でヒナタに絵描き道具を見せる)
お誕生日おめでとうございますヒナタさん。
プレゼントは直接お会い出来た時にまた何れ。
>>249 会ったら会ったで、驚きはするけど
君の怪力化け物ぶり程は驚きはしないですよ。(ニコーリ)
意外と似合ってました。
そうですね、丸太と比べたら丸太に失礼でした。
クリスマスの時のケーキを思い出すと、
丸太の方がほそかったみたいです(ニッコリ)
(ゆっくりと下ろす拳にいささか驚いて)
…どうしたんですサクラさん。
具合でも悪いんですか?
クリスマスの時は楽しかったです。
…また、ケーキを楽しみにしています。
【遠慮なく呼び捨てにさせて頂きました】
>>280 熟れていればつけたしをする。
それこそ、忍道もといジャンプ道。
そう、ご長寿漫画が道を示していたよ。
>>289 カカシ隊長
サンタなる上忍、もしくはそれ以上の忍びは
綿密な事前調査の上、 良 い 子 にプレゼントをするそうです。
(肩をすくめるカカシに胡乱な目を向けせせら笑みを貼り付け)
知りませんでした。
いい ジ ジ イ がガキに該当するなんて。(ニッコリ)
それとも隊長とは口ばかりで
いつも入院ばっかりしてサボっている軟弱ヤローだから
悪い人間と判断が下されたんじゃないですか(ニコ)
…まぁ、隊長が強い、という事には。
同意…しておきますが。
(↑少しだけ悔しそう)
>>317 アクセル…?
ボクはヘタレヤローでも軟弱ヤローでもないからね。
十人プレーまでならやれると思うよ。(ニコーリ)
さっそく君と、してみるかい?
【それではこれにて。】
【墨瞬間移動落ち。】
>>320-323名無しさん達
【何度も似たようなミスばかり…お見苦しいとこばかりですみません!】
【「二度と同じミスをしない」という約束守れてなかったですね。
以後、気をつけます。】
【スレの皆さん、空気乱しちゃってごめんなさい。】
大したことじゃないと思うよ
気にしなくていいかと
>>329 サクラさん
【…怪力女の癖に繊細なんて今時受けませんよ?】
【気を張り詰めると疲れますし面倒です。程ほどって大切ですよ。】
>>330 どっちかっていうと、あの暴力に気をつけるべきですよね。
あの拳は掠っただけで…死にます。
まあ、あんなトロイ拳、当らないけど。
ところで、自分がいた時には誰もおらず
自分が帰ったら人が来るって
これから何か美味しいものでも食べるんですか?
(ずいっと主にサクラに手を出して食べ物を強請ってみる。)
【少しだけお邪魔してもいいですか?】
ちょww出戻り早すぎw
>>327サイ
(茶屋の中に灯りを見つけ)
。o〇(あれ…こんな時間に誰だろう?)
サイ? また人を モノ と比べて…
よーく見てごらんなさいよっ!
私の足と丸太の区別がつかな……
あっ、つくって…丸太に失礼………
し、しゃーんなろっ…!
(振り上げていた拳、勢いよくサイ目がけ)
あれ…いなくなっちゃった……
(行き場のなくなった拳、仕方なく下ろして)
ふ、ふんっ……
(何とも煮え切らない気持ち引きずり茶屋の扉開け暗闇の中に消える)
【規制解けてよかったですね(ニコリ)】
【落ちます。】
>>332 こう見えて小心者なんですよ。(ニコーリ)
それにやっと規制解禁です。
夕餉間近まで甘味で腹を膨らませるのは忍びとして当然。
食費を浮かせるための忍術です。
>>330>>332名無しさん達
【色々とすみませんでした。】
【出戻り早すぎ、なのがもう一人おります…】
それ忍術じゃなくて節約術だってばよ
サクラちゃんおかえり〜ノシノシノシ
>>336 術は術でしょう。
…ナルト君みたいな話し方をして馬鹿がうつりますよ。(ニコ)
やけに声も似てるようですが。
>>331サイ
【入れ違いかと思ったんだけど… 毎度びっくりさせてくれるんだから…】
【ありがと……ん?怪力……わ、悪かったわね…】
【それはわかってるけどね…ほんとの事だから…できる事は直さなきゃならないでしょ?】
>>336名無しさん
【ただいま、です。】
【ふふっ…ナルトみたいな口調ね?】
>>333>>338 サクラ
そうだね、よく見たらついたよ。
丸太の方が細くて滑らかだったね。(ニコーリ)
ボクは小心者でね、帰ったつもりだったんだけど。
ダンゾウ様にもらった絵描き道具が一つ足りなかったのに
気付いて慌てて戻ったんだ。
(いつもの笑みにやや焦りが見え隠れで)
知りません?朱い墨汁なんですが。
別に怪力が悪いとは言ってませんよ。
暴力は問題ですけど。
(先ほど殴りかけられた所を思い返して)
殴りたければサンドバックにナルト君とカカシ隊長がいるでしょう。
【リロミスは問題ないと思うよ。個人的見解だけどね】
【約束も必要ないと思う。ボク達は遊びに来てるだけでしょう。】
【それに、うっかりなものは約束で必ずどうこう出来るものでもない。】
【これも、ボクの個人的見解ですが。】
【気にし過ぎると、ただでさえ広いデコが余計に広がりますよ。】
【それじゃ、言いたい事は言ったし【】の会話はこれで終らせて頂きますね?】
>>339サイ
でしょ? 丸太と一緒にされちゃねぇ……
えっ? 丸太の方が細くてなめら……
ちょっと! よーく目開いて見てごらんなさいよっ!
この丸太と私の足……
(丸太を手にし足をサイの目の前に出して)
えっ? 忘れもの?
朱い墨汁ねぇ…
私も今来たばかりだから…
(テーブルの下や椅子の間などしゃがみ込んで探しながら)
そうよねぇ…暴力はだめよ……って……
言葉の暴力ってのはどうなのよ?
ナルトやカカシ先生は慣れてる…って何言わせるのよっ!
【ありがと…でも注意はしなきゃだめよね?】
【そうそう…これ以上禿げあがったらたいへ…サイっ!】
【はい、了解!】
>>340 サクラ
(じっと丸太を眺めてサクラの足を見つめる)
……若干、丸太の方が、細い?
(そして丸太に何度か手を往復させて)
(次にサクラの足を何度か撫で上げる)
…肌理の細かさは、同じくらいでしょうか。
(にっこりしたいつもの笑みを浮かべてサクラを見上げる)
まぁ、丸太とサクラの足の太さなんてどうでもいいですけど。
それより、今は墨汁です。
(必死に床に這いつくばって小瓶を探す)
せっかく、頂いたのに、このままでは…。
言葉の暴力もダメでしょうね。
気をつけて下さいね、サクラ。(ニコーリ)
(自分の事は自覚なし)
ナルト君はともかく、カカシ隊長にも、そんな事を。
まあ、カカシ隊長は虐められるの好きそうだし、いいのかな。
>>341サイ
ぜーんぜん違うでしょ?
(丸太と足を交互に撫で擦りするサイに)
ちょっと…アンタってば触りすぎっ!
(少しひんやりした手の感触にビクッとして)
ん? 丸太と同じ感触って…
アンタ体調悪い?
(サイのおデコに自分のおデコつけ)
はいはい、大事な墨汁ね……
(茶屋の中を妙な格好で這いつくばる二人)
(テーブルの下で頭ぶつけ合い)
いたた……あっ、あれそうじゃない?
(手を伸ばした先にある真新しい墨入れを指差し)
ナルトはいくら殴ってもニヤニヤしてるし…カカシ先生は擦った事もないわね?
カカシ先生ってM? まさかね…
アンタ、イチャパラの読みすぎよ(ケラケラ)
>>342 サクラ
……?
(触りすぎと言われて何を今さらとサクラを見て)
触らないと解らないでしょう。滑らかさは。
(ビクとした仕草に首をかしげて)
静電気?
(デコで間近にせまった顔に、とりあえず軽く口付け)
元気ですよ。
なんなら、そのカラダで試してみます?(ニコーリ)
(指し示された墨入れに、いつもの笑みから)
(明らかに嬉しそうに顔をゆるめ)
あれです!
ありがとうございます、サクラ。
(さっさかと棲み入れを大切に手に包み)
(いそいそと鞄に仕舞い込む)
見つかって…良かった…。
…大変な事になるってわかっていながら術を使っているんですから
虐めたがられだと思いますよ。
(にっこり笑った後にごそごそと袋をあさって)
お礼にこれを。
(ころんと飴玉をサクラの手に転がして)
それでは、夕餉の時間になったので、これで。
ありがとうございました、サクラ。
(ぼうんと墨があたりにまとって、いつのまにやらその姿はきえていた)
【付き合いありがとうございました、サクラ】
【楽しかったですよ(ニコーリ)】
【それではこれで。墨瞬間移動落ち】
>>343サイ
今さらって…このむっつりスケベ……
(サイの細くて長い指先が太ももに差し掛かった瞬間身を退き)
せ、静電気じゃないわよ…ス、スケベ!
ま、丸太と同じにされた……
(いささかショック隠せず)
(熱を計ろうとおデコ近付けた瞬間…)
。o〇(ん? あ、ぁんっ…)
(軽く触れたサイの唇から漂った甘い香りに再度ビクッとして)
そ、それならいいけど……
身体で試すって…ふぅ〜ん…男の子ってみんな同じね?
イチャパラの読みすぎだって……
(紅潮さた顔を見られないように顔背けて)
。o〇(あらあら、嬉しそうに笑って…)
よかったわね(ニコリ)
物を大切にするなんて偉いじゃない?
ちゃんとしまってね。
(無邪気に喜ぶサイを微笑ましく見ながら)
ナルトもカカシ先生もイジメられたがり屋ではないと思うけど…
あっ、ありがと…(手の中に転がる飴玉見つめ)
。o〇(さっきの甘い香りは飴玉?)
ちゃんと食べるのよ?
(墨をまとい一瞬の内に消える姿を見ながら手を振り)
【こちらこそ、ありがとう。】
【またね…お腹の冷えに気をつけて…(ニコニコ)】
【ではではお風呂落ちっ!】
今年の用事は今年の内に…ってね
任務終了、書類完璧、大掃除に買い物…済みっ!
あと残すはー…年越し蕎麦と…コレかな
(ゴソゴソと腰のポーチを探り)
(体温で生暖かくなった小さな包みを取り出す)
(※
>>299)
(言葉無く口当てを下げると)
(手にしたプレゼントをそっと鼻先に近づけ)
クンクン…クンクンクン…
オッケー、まだ大丈夫…
(なにが?)
ちなみに中身はー…アレだ
【ヒナタ待ち…】
【って…他のヤツももちろんOK(笑】
【時期的に忙しいだろうからムリはするなよ、ヒナタ…強制じゃないぞ】
【ただ…しばらく会えなくなるからな…】
(顔を上気させ茶屋へと急ぐ足音)
(茶屋の戸を勢いよく開け)
。o○(忘れ物はっと・・・)
(キョロキョロと茶屋の中を見回し)
。o○(さっきここに置いたはずなんだけど・・・)
>カカシ先生
(茶屋の戸がガラッと開き長身の忍びの影が)
あれ・・・カカシ先生も忘れ物ですか?
【わっ・・・びっくりした・・・】
【いろいろとご迷惑かけちゃってすみません!(土下座っ!)】
【ヒナタちゃん待ちですね? ではROMってます(ニコリ)】
>>346 【
>>345の【】をよく読んで、その上でロムと決めたのなら引きとめはしないが…】
【悪いが346にレスしないよ、【】もここまでね】
>>347カカシ先生
(炬燵の中からモソモソ這い出し)
。o○(見つかってしまった・・・)
お茶どうぞっ!
この割れ煎餅美味しいんですよ(ニコニコアセアセ)
つ【日本茶】
つ【割れ煎餅】
ではヒナタちゃんを一緒に待ちましょうか?
【はいっ! 【】はここまでにします】
カカヒナキタ━━━━(・∀・)━━━━!!!!???
やっとやっとついにキタコレ?
350 :
はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc :2007/12/30(日) 23:21:59 ID:OMeUyPDl
>>348サクラ
………。
.。oO(…炬燵からサクラ…?)
.。oO(いや、炬燵から煎餅…か?)
つーかそんな所で何やってんの、サクラ〜…
(這い出してくるサクラの前にしゃがみこみ)
(背中を丸めて茶と煎餅を受け取る)
…ああ、どーも
まぁ任務が忙しくて覗けてるかどうかもわからんが…
年の瀬だしのんびり待つのも悪くない
全然反省してなくて笑えるwカカシカワイソスww
◆SlTuw6NTRwは個スレかナリ茶行った方がいいw
【ん?間違えてsage抜いちゃったか…すまん】
>>349 カカヒナサクシズサイゲンナルハナ(ry
…だったりすると賑やかでいいねェ
ま、年末だし…
(静かにお茶をすすりながら)
(名無しに煎餅一枚差し出す)
>>349名無しさん
ヒナタちゃん気づいてくれるといいですね?
>>350カカシ先生
いえ、夕べ炬燵で書類の整理してたんで・・・
(置き忘れた、ことはナイショ)
私のどこが 煎餅 なんですか?
先生ぇ〜? 大丈夫ですかぁ〜?
(目の前で手を振り振り)
そうですねぇ・・・気づいてくれればいいんだけど・・・
>>351 お前こそKYすぎて笑えるぞ
楽しめればいいジャマイカ!
これって楽しいの◆SlTuw6NTRwだけじゃん・・・
>>353サクラ
炬燵で書類作成なんかすると
眠くならないか?フツー
こういうトコはまったりする所だろうに…
(もらった煎餅の袋を開け、美味そうな煎餅を)
(
>>351と
>>354>>355の口にすばやくつっこみ)
(自分は腰のポーチに包みをしまうと)
(かわりにいつもの本を取り出し)
(コタツの天板に置く)
お前もなんかしてたら?
先生のためにツマミ作るとかー
上司の肩もむとかー
(本を立て背表紙をサクラに向けて読書開始)
ここの日向といやぁ銀魂スレに誤爆したやつかw
>>356カカシ先生
ポカポカしてくるとついってやつですね?
先生もよくやっちゃうんでしょ?
まったり・・・まぁそうですけど・・・ちょっと気になったモンですから・
お煎餅食べないんですか?
(ボリボリ大きな音立て煎餅齧りながら)
つまみ・・・熱燗、それとも焼酎ですか?
はいはい、何か作りますったら・・・
(ノソノソと炬燵から出て調理場の冷蔵庫開け中身を確認)
。o○(山芋がある・・・)
はい、お待たせしました!
つ【熱燗】
つ【山芋たんざくの梅紫蘇あえ】
>>368サクラ
オレ?
まっさかー、オレはうたた寝なんかしない
特にイチャパラ読んでる時は絶対寝ない自信があるっ
書類は後回しになったりするケドね
(小声でボソボソと)
っていうかお前…作るのはやっ
…とかいうツッコミは置いといてー
いただくか…
(器用にページをめくりながら)
(片手で熱燗からお猪口へ酒をくみ)
(視線は本から放さないまま)
(手探りで箸を探している)
ここまで図々しいのも珍しいというか。気分悪いというより見てる方が恥ずかしくなる感じだ
【ごめんなさい…えと、あと20分くらい…】
【用が済んだら来ますね お時間のご都合あったら教えてください】
>>362ヒナタ
【慌てなくても大丈夫、呼び出した形ですまんね】
【オレのほうは時間は問題無いからー】
>>359カカシ先生
そうですか?
イチャパラっていえば・・・サイに貸したまんまですよね?
あれのおかげで・・・
山芋を短冊切りにして梅と紫蘇で和えただけですから。
熱燗といったらおでんでしょ?
つ【おでん】
(レトルトということはナイショ)
手酌ですみません。
・・・とそろそろ失礼しますよ。
また炬燵で寝ちゃうと大変ですからね、先生が・・・(ニヤニヤ)
(負ぶって家まで送ってもらえると思ってる)
【ヒナタちゃんも気づいてくれたようなので私は失礼します!】
【名無しさん達、ごめんなさいです】
【落ちです!】
>>364サクラ
あー…そういやサイに貸してたよーな
(手にしたイチャパラの表紙を覗き込みながら)
(記憶を呼び戻すように頭をなで)
…コレは26号だったかな?
(同じ本なのでナンバーをつけて管理してるらしい)
貸してるのは多分29号だ…
ん、ツマミどーも
つーかおでんもいいけどこの場面だったら…
何かケーキのかわりになるようなモンでしょフツー
(おいしそうな湯気を立てるおでん、肴、酒)
…どうみても忘年会じゃない
ああ、おやすみ
風邪引かないようにねー
【あのね…言っとくが誕生会だからな】
【おやすみ、サクラ】
>>363 【戻りました 了解です…ありがとう】
>サクラちゃん 名無しさん方
【ごめんなさい、ごめんね…】
…こんばんは……さ、寒いですね…
あれ……今日、忘年会……?
(ひょこっと茶屋に顔を出す)
(こたつの上に並んだ、おでんに酒に酒のツマ)
(赤い頬で首をかしげ)
>>367ヒナタ
やぁヒナタ…
寒いね、炬燵に入ったらいいよ
(炬燵の布団をめくり、反対の手でオイデオイデ)
うーん…
年忘れというよりか、むしろ年が増えたことのお祝いというかー?
(乾杯の前にすでに酒が入っている様子)
(お猪口を手に持ちながら呟き)
ま!いいでしょ
とにかくこっち来てね、何かつまんで…
>>368 カカシ先生
…歳が……増えた……
う…うん……こないだ、誕生日で……あの、誕生日…
.。oO(…先生…誕生日って言って……お、お願い…)
(微妙に引っかかったらしく、固まった笑顔のまま戸口で立ちすくむ)
あ、はい…あの、ありがとう…
(おどおどと炬燵に入り、しゃんと背筋を伸ばして並んだ皿を眺め)
(酒の鮮烈な香りがおでんの香りにまじって心地よい)
…ふふ……美味しそう…い、いいのかな…
サクラちゃん、かな……?
(箸を手にカカシを見上げると手にしたお猪口が目に入る)
あ…あの……
(徳利を手に取りながら、酌をしようかどうかと迷い)
ありがとうございます、ヒナタさん。
(遠慮なく、徳利を手にもち迷うヒナタにオチョコを差し出し)
(さっさと注げという風体)
それから、一つ年寄りになっておめでとうございます
(にっこり笑って、ヒナタに何やら紙を手渡す)
(そこに描かれたるは、微妙に肉感的にかかれた)
(ハナビの裸婦画集)
(こそこそとヒナタの耳元で薄ら笑みのまま)
本当は、実態をもたせてプレゼントできたらと思ったんですが
後が怖いので、これにて。
ああ、それと。
(まるで墨で出来ているかのような真っ黒いケーキが一つ)
(香るはゴマとチョコレート)
(プレートに年とっておめでとうハナビさんと名前つき)
やっぱり年取った日にこれは欠かせないって
本に書いてあったからね。
それじゃ、ボクはちょっと用があるのでこれで。
また後で会えたら、その時はこれのお変わりお願いします。
(何時の間にかヒナタのもっていた徳利をかかえて)
(墨を纏って消えうせた)
【用向きのため一言落ちにて】
【それでは。墨瞬間移動落ち】
>>369ヒナタ
(ヒナタのやや固まった笑顔に気付き)
.。oO(…なぜ?)
.。oO(あ、もしかして女性にこの言い方はマズいのか)
(いつまでも子供だと思っていた自分に反省)
(ナルトやサクラと同じ年だから彼女も成長をしているワケで)
(ヒナタをが炬燵に入ったのを確認すると)
(机の上の食べ物を同じタイミングで眺め)
……あー、すまんね
ケーキとかは…ないみたい
肴はサクラが準備してくれてー、このオデンも…
…いや、この匂いは紀ブンのレトルト
ま、まぁそうだね…
一杯もらおうかな
(主役に注ぐ前に自分がお猪口を差し出し) 【すまん、たった今規制になった】
【避難所移動、頼めるかな?】
>ヒナタちゃん&カカシ先生
(茶屋の裏口からそっと)
ヒナタちゃんお誕生日おめでとう!
(小声でそう言うと戸口にそっとケーキの箱と薄ピンク色のリボンのついた小包置き)
つ【ストロベリークリームのデコレーションケーキ】
つ【梅の花かんざし】
サイからもケーキの差し入れがあったみたいだけど・・・
(ゴマチョコレートのケーキを見て)
。o○(サイらしいケーキ・・・)
カカシ先生にはこれを・・・
つ【枝豆】
【ちょっと気になって・・・落ちです!】
【改行ミスまで…すまん】
>>371 カカシ先生
【移動了解…規制お疲れさまです】
>>370 サイさん(1/2)
…う、ううん……そんな…ご遠慮なく…
(差し出された猪口に、にっこり笑って酒を注ぐ)
(腕、肩…とゆっくりと相手の風体をたどり)
………。
ひゃぁっ!?カカシ先生がっ…サイさんに…!
………て、あれ……
(サイの向こうにカカシも見える)
(さては影分身変化かとも思うが、少し落ち着くことにして)
あ…ありがとう……
…あの…サイさんには任務でも…いっぱいお世話になって……
(差し出された画集を、はにかんだ笑顔でおずおずと受け取り)
(さっそく開いて中を覗き込み)
……………。
どこで……どうやって、見たのかな……なんて…
(↑目が笑ってない)
(↑視線は画集に釘付け)
…………ハ、ハナビちゃんが…お、お、お嫁に…いけなくっ…
…だだ大丈夫……ハナビちゃん!
姉さんがっ……姉さんがちゃんとサイさんに、責任を…
………………責任、を……
……………………
ハナビちゃん……かわいいよね、やっぱり…(ボソ
(↑やっぱり視線は画集に釘付け)
>>370 サイさん(2/2)
あ…ケーキまで……ゴマのいい香り……
珍しいね…ど、どんな味だろ…さっそく……
(言いながら、画集は大切に仕舞う)
…くふんっ…これは、誰にも見せられないから…サイさんにも…
だから、私が持ってる……
(厨房からナイフを取って来ようとすると)
(あっと言う間にサイの姿は消え去り)
…あ……あの…ありがと……
(消え去ったサイに頭を下げて、にこにこ顔でケーキ(のプレート)に目を落とす)
…ハナビちゃん……姉さん、なにか…
なにかハナビちゃんに、間違ったこと…教えちゃったかな…(ボソ
>サイさん
【ありがとう……ふふ、とっても楽しいプレゼント…】
【嬉しかったです ありがとう…】
>>372 サクラちゃん
…サクラちゃん……?
(裏口から聞こえたこっそり声)
(炬燵から抜け出し、急ぎ裏口へと向かい)
サクラちゃん……
(しかし声の主の姿は見えず)
(甘い香りのケーキと、愛らしいかんざしが置かれるのみ)
わぁ……か、かわいい……
(梅の香りが漂うような繊細なかんざしを)
(ぼんやり灯った裏口の灯りにかざす)
(ちょっと髪に当てて、鏡を覗き込んでみたり…)
…ふふ……お正月に、付けようかな…着物着て…
(小さく呟き、すでに姿の見えない明るく頼りがいのある友人に)
(ぺこりと頭を下げ)
>サクラちゃん
【どうもありがとう、嬉しい…大切にする…(ニコ】
【避難所移動落ち…】
【すまんね、ヒナタ…】
【なんつーか…予想通りか(笑)】
【規制につき避難所へ移動です、どちら様もよろしくー】
【こっちおち】
サクラ◆SlTuw6NTRw
AAか差し入ればかりで名無しは無視か
他キャラハンが出てきたら1日中スレに張り付いてましたと
言わんばかりの反応はオレは正直萎えるね
馴れ合い厨は荒れる元だ
リロミス以外にも気をつけることあるだろ
ヒナタやシズネは丁寧なレスで名無しも楽しませてくれるけどな
エラそうな名無しも荒れる元だけどなw
お互いヤな奴はスルーして正月くらいのんびりしようぜ
ほいっ!
んふふー…
大吉とは…さすがオレだね(>383)
>ALL
あけましておめでとう
今年もよろしくー
(新年らしく手をつき頭下げ)
(どろんっ)
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
……ぴょん…吉?
ちっ…両方ともカカシ隊長に負けた…
(すくなからずショック)
【二言落ちです。】
>皆さま
あけましておめでとうございまーすっ!
今年もよろしくお願いしますねっ。
(三つ指ついてぴょこんとお辞儀)
ふっ…ふーんだっ!
これ以上悪くならないもん!
これから上がる一方ってことだもん、へこたれたりしないんだいっ。
…………。
夢見が悪かったのはこの前ぶれだったのかな。
お風呂だと思ってたら大鍋で煮られてる夢とか…
気がついたら服着てなくてすっごく寒かった夢とか。
(ぐすぐすっと鼻すすり)
……っくしょん!
…帰って寝よ…。
【新年早々くらくらして落ち】
(木ノ葉の某所)
(参拝客でいっぱいの人込みの中、早々に除夜の鐘も鳴らし)
(今はお賽銭箱の前で小豚と隣同士並んでお祈り中)
.。oO(…今年も里の人達が健康で笑っていられますように…)
>all
明けましておめでとうございます。
皆さま、昨年は大変お世話になりました。
どうか今年もよろしくお願い致します。
(にこっと微笑むと丁寧に頭を下げ)
…よーしっ!いくわよトントン!
(初詣も済ませ残るはおみくじを引くだけ)
(待っていましたと言わんばかりに気合い十分)
………。
(新年早々の失敗に微妙な笑顔)
…お賽銭箱にお賽銭投げ入れようとして、小銭がはじかれた心境です…
(一人ブツブツ言いつつも、気を取り直して再度チャレンジ!)
―――トントン…!!!
(狙っていた「豚」を見事引き当てる事ができ)
(おみくじを持つ手が震え、興奮から頬は薄っすら染まる)
(喜びに感極まりトントンとひしと抱き締め合い)
どうしよう…私今年の運をこれで使い果たしたかも…
お年玉はちょっと残念だけど、おみくじで豚なんて…嬉しいっ
…でも………あれ?豚?
(よくよく考えてみれば狙っていたものの、実物を目の前にすると)
(今年の運勢は良いのか悪いのか分からず、不思議顔で首を傾げ)
ま、いっか!今年は豚って事ね
あは…綱手さまに見てもらお〜っと!
(嬉しげに小豚を抱き締めたまま、小躍りしそうな足取りで参拝客に紛れた)
【あは、豚ゲット落ちです〜】
………(涅槃精舎の術)
(無数の白い羽毛が宙に舞う中に霞んだ2つの人影)
………大蛇丸様も一つ如何ですか………
(カブト… お前から先に一つ引きなさい)
(こんなモノを引いて楽しいか分からないけど…クク)
【お久しぶりです 皆さん】
【明けましておめでとうございます】
本当にボクからでよろしいんですか 大蛇丸様……
(もしボクに大吉が出てきて大蛇丸様に凶が出たら大変だ…)
ガサガサ…
いくら引いても大吉までなんでしょう……ソレ…
まあ 何が出ようが木の葉は私が潰すんだけど… フッ
ゴソゴソ…
カブト… お前の幻術はもう必要無いわ……
行くわよ……
【改行ミスすみませんでした】
【新年の御挨拶落ち】
いい朝だ。
新年明けましておめでとうさん、と…
(啣えた長楊枝をゆるりと揺らし)
……?
今年もよろしく…
【気をとられながら落ちよう。】
今後のNARUTOの運勢とお年玉
あけおめ!
キャラハンのみんなにも名無しにもよい一年であるように!
399 :
【大吉】 :2008/01/01(火) 13:00:40 ID:???
間違った…
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします(ペコッ)
名無しさん達もおみくじ挑戦ですか?
うわっ、大吉…すごっ……
カカシ先生にサイにハナビちゃん、シズネさん、大蛇丸さんにカブトさん、ゲンマさんまで…
さすが先生、大吉じゃない。
サイったら…ぴょん吉?
ハナビちゃん…気にしない気にしない!
シズネさんも豚を引くとは…偶然というか運命というか…
中吉と吉…微妙だなぁ…
ゲンマさん渋い……
さて、私は何と出るかしら?
【初日の出キレイでしたよ…落ちです。】
明けましておめでとう。
…今年もよろしく頼む。
―――新年早々ツイてるな。
いい年になりそうだ……む?
>>387(ハナビ様)
……初めに悪い運を使ってしまったんですから。
仰るとおり後は上昇するだけです。
高々運試しですし、お気になさらずとも宜しいかと。
【落ち】
(大振袖は紅金茶 変わり綸子地梅尽くし)
(髪にも一輪、梅の簪を咲かせ)
(三つ指ついて、すすと一礼)
新年、明けましておめでとうございます
昨年中は一方ならぬご厚情をいただき誠にありがとうございました
本年も何とぞ楽しくお話していただけるよう
謹んでお願い申し上げます… (ニコ
【明けましておめでとうございます…】
【えと…少し長くかかるかも…】
【どんどん挟まってもらえると助かる…(ニコ】
(穏やかな新年 静かな里)
(宗家の催しを妹とバトンタッチで抜け出し初詣)
(境内に所狭しと並ぶ出店に、訪れる面々も楽しく)
(にこにこと上を見上げ)
.。oO(…”ぴょん吉”……が、いいな……)
.。oO(…でもでも……”だん吉”も捨てがたい…)
(↑なんだか羨ましいらしい)
>>397 名無しさん
え、え、……ど、どうかなっ…!?
(NARUTOの運勢と聞き、人ごみからひょこひょこと顔を出して)
(名無しさんのおみくじを覗き込み)
…わ……すごい、大吉…さすが名無しさん…!
今年も一緒に…たくさんワクワクできそうだね…
(にこにこ顔の後、こふんと咳を一つ)
(芝居がかった顔つきでカメラ目線)
…勇気と優しさを併せ持つ、美貌の少年忍者ナルトくんは
困難を乗り越え、みごと火影になれるのか…?
乞うご期待です…!(小さく親指ビシッ!)
………なんてー…(ニコ
(境内でなにをやっているのか)
>>398-399 名無しさん
…こんにちは……ふふ…あけおめ……
あ、あのっ…私もちょっと…い、言ってみたくて…その…(アセアセ
……父上には、内緒……(小声)
そうだね…良い一年になるといいよね…
優しい398さんにも、いっぱいの楽しいことが訪れますように…(ニコ
398さんも大吉…
…ふふ…お正月から幸先良くて、にこにこしちゃうね…
(るんたったと賽銭を投げ、鈴を鳴らして拍手を打ち)
.。oO(…忍も名無しさんもみんな幸せで…)
.。oO(…楽しい一年になりますように…)
…えと、じゃあ……わ、私も……おみくじ……
(がらがらー…)
えいっ…
わ…大吉……なにかいいこと、あるかな…?
まずはハナビちゃんの風邪が、早く治りますように…
(もらったお年玉で、甘酒売りの出店の延べた酒粕を一つ)
(生姜をたっぷり入れて妹になどと考えながら、茶屋に立ち寄り)
(門戸にかけられた正月飾りに目を細める)
これ…持ってきたけど…
…もうお正月を迎えてしまって、神様に…怒られちゃうかな…
(宗家の催しの一つでついた鏡餅)
(招き猫の前に添えて、手を合わせて目をつむり)
.。oO(…木の葉の神様(=火影様)、遅くなってごめんなさい…)
.。oO(…どうか、今日になって飾ったことは見逃してください…)
.。oO(…だ、大丈夫だよね…大晦日からずっと、お酒を召されてたみたいだし…)
(願い事…?)
ふぅ…お飾りも鏡餅も、これでいいよね…
……新春のお花も……ばっちりだし…
(微笑むと、奥座敷の床の間に視線を移す)
(裾さばきを気にしながら、ゆっくりと奥へと向かい)
>>301-302 シズネさん
…きれいな百合……
(ぽつりと呟いて、床の間に向かい正座する)
(活けた花は人を顕す)
(背筋の伸びた活け筋)
(精錬で清々しく、それでいて柔和な表情)
ふふ…子供の頃は、誕生日はクリスマスとお正月の真ん中で…
…寂しいこともあったけれど(ケーキが共用だったり)
こんな嬉しいことも、あるね……
(微笑んで、そっと手を伸ばす)
(冷え込んだ年の瀬が幸いしてか)
(花弁は切りたてのように瑞々しく、滑らかな手触りは絹のよう)
木の葉の新年に、ぴったり…
(調和としなやかさと、内に秘めた芯の強さと)
(くの一なら誰しもが憧れる、花の贈り主を思い描き)
こんなくの一に、なれますように…
(思いを込めて、音も無い雪の元旦)
>シズネさん
【嬉しい…ありがとうございました…(ニコ】
>>285>>300 カカシ先生
……スト○カー……?
…………………○トーカーって…ストー○ーのこと…だよね…
………。
(Lock On)
(妄想が駆け巡る)
(電柱の陰に身を潜めるカカシ)
(口布と額当ての隙間から、僅かに見える頬は赤らみ)
(うつむき加減で指先をモジモジと合わせている)
(その視線の先には一楽で)
(”えと…味噌チャーシューメンください…”と注文する己の姿が…)
………………………。
(色々耐え切れずLock On解除)
【…そ、それは……あの、私の立ち位置で…(アセアセ】
【…なんて……笑】
>>317 名無しさん
……?
…あ、うん………アクセル……?
(きょんと考えた後、合点がいってぽんと手を打ち鳴らし)
あの……あれだよね、こう…手の平サイズのカセットを
ガチャってゲーム機に差して遊ぶ……
(だいぶ違う)
…名無しさんは、どのキャラが好きかな…なんて…
あっ……わ、私はねっ………
……その……ヒゲを生やした、配管工の人が好き…(ニコ
(全然違う)
>>309 名無しさん
【…ね…お疲れだよね…】
【名無しさんにも、規制の人…いっぱいいると思う…】
【幸いここは、避難所があるから…】
【名無しさんに避難所にも…気軽に遊びに来て欲しいな…なんて…(ニコ】
>>320 名無しさん
どうもありがとう…(ニコ
た、誕生日は…嬉しいけど、ケーキで…その、少し……あの……
……。
…ちょこっと走ってくる……
【ありがとう、ごめんなさい】
【私も気をつけます…】
>>349 名無しさん
きた……?…えと、えと……
…ついに……きたきた…やっと………デタ? (まん?)
………。
.。oO(……それって、やっぱり……)
.。oO(…オドロキモモノキサンシy(ry…)
……あ、あ、……うん……
ふふ……それを言うならね…
…ワタ×コヨ、だと思う……
(自信たっぷりでにっこり)
>>410(続き)
…あ……そうだ、これも……
(風呂敷包みから出した一重の重を)
(茶屋のテーブルに置く)
(栗きんとんに、なますに黒豆)
(避難所871に妹が置いた、煮しめと数の子も合わせ)
(こうしてる間にも、宗家の祝い事は続いている)
早く帰って…ハナビちゃん、解放したげなきゃ…
(酒粕を抱え帰路につく)
(宗家の台所から盛大に減ったお節がバレて)
(解放どころか姉妹共々、お説教になるとは夢にも思わず)
【皆さんに良い一年でありますように…】
【初詣祈願落ち】
ナルトの規制解除祈願!
ナルサイサク新生七班待ってるよノシ
…良いお天気……
いいお正月だったよね……
(演習場で汗を流した帰り道)
(夕日のまぶしい小道のベンチに腰掛け)
(ぼんやり道行く人を眺め)
【ちょこっと待機…】
>>41大蛇丸さん
チ……チt(ry……
(率直な物言いカァと顔が赤らむ)
…つ、綱手様はー…その……
大人の女性で……似合うから、素敵だけど……
…わ、私は……あの……
(しょんと身を縮こませ、しなしなと目をつむる)
(コンプレックスの胸を隠そうと)
(炬燵布団を肩までもぞもぞと引き上げ)
(するとそれを慰めるように)
(背後から上半身を優しく抱きしめられ)(←間違い)
(↑しかもクナイに気付いてない)
…あ…ありがと……て、え…?
た、確かに大きいの……に、苦手だけど、その……
……き、き、切り落とすほどじゃ………ひ、…!?
(やっとクナイが目に入り、すわ胸が切り落とされると)
(真っ青になり)
ごっごめんなさいごめんなさいっ…
…もう……胸のコトで、愚痴は……い、いわな……
………………………。
(上手い物言いにぽかんと感心し)←蛇足の件
…あ…なるほど、うまい…
や、山田さーん……あの…座布団を……
……………。
自分で取ってくる……
(もそもそとクナイを押しのけると、押入れから座布団を取り出し)
(大蛇丸に差し出してにっこり)
>>61-62 ハナビちゃん
(空晴れ渡り、子供たちの声さんざめくアカデミーの列)
(その微笑ましい光景に不穏な影が忍び寄る)
(列後方の電柱に、怪しい人影が一つ…)
…ハナビちゃん…元気に、頑張ってるかな…
……か、可愛くて…優秀だったりすると、えと…
目立って……い、い、苛められたりとかっ…
(電柱から顔を半分出して注意深く妹を観察すると)
(声高に笑い合う子供たちの中に、大人びて見える落ち着いた横顔が)
(ふと遠くへ視線を向け)
.。oO(…ハ、ハナビちゃんっ……)
.。oO(…ヨソ見したら…こ、転んじゃうから…あの…)
(※転びません とても優秀な忍です)
ね、ハナビちゃん……ちゃんと前、見て…
(思わず電柱の影から出ると、目の前の小石につまづき)
……うきゃっ!?
(思い切り前のめりに転び、痛みに呻く)
……………い、いたぁ……
……………………
…………ハナビちゃん…き、気を付けて……
(ようよう埃の付いた顔を上げ、遠ざかる列に呟く)
【レス不要期間、時効…笑】
【名前・トリップ】 日向ヒナタ ◆MI03OM.lVg
【年齢・性別】 16歳 女性 本編二部の進行に准ず
【プレイ可能な相手】
性別やお名前の有無での限定はないです
(女性の方は…その、未知数(?)で…)
時々によって、ご相談やお願い事をさせていただくかも…
【プレイスタイル】
雰囲気と流れで…
【NGプレイ】
汚い 猟奇 すごく痛い 親子 即行為
【何か一言・その他】
えと…趣味は、妄そ(ry………じゃなくて…お、押し花…
…あと……その、ネタがね…好きで……
ネ、ネタキャラかも………なんて…(超小声
なんだか…えと、暗いし…へ、変かもだけど……
…よろしくお願いします……(ニコ
(日が翳り、風が冷える)
(身震いして両手で体を抱きしめ)
…寄り道してこ……
(ぽつり呟いて立ち去る)
【避難所にレスするので、むこうで引き続き待機…】
【こちら落ちです】
年が明けてもアク禁解除されないキャラハンいるんだな?
解除祈願でもしてくるか…
パンパンッ!
>>424 名無しさん
そうですね…
上のお許しが降りないから、ずっと来ることが出来ませんでした
でも…!それも終わりですっ!
名無しさんの祈願のお陰でようやく遊びに来ることが出来ましたっ
(満開の笑顔でぎゅっと名無しさんの手を両手で包み込み)
ありがとうございます!!!
【解除できてたら待機ですよー】
(とぽとぽと急須から湯飲みにお茶を注ぎ)
(湯飲みを両手で持ち、ズズッと音を立てて啜る)
ふぅ〜…
>>423 名無しさん
(「これは100年後の人類を予想したものです」をセットし)
(お茶を片手にじっと画面を見つめる)
………。
これってドーピングしてるんじゃないかしら…?
大蛇丸も似たような研究してたけど…
まさかね…
(一人呟きながら画面を食い入るように見入り)
>>317 名無しさん
班の編成を変更しますか?
どのような編成にしますか?
それではすぐに呼び出しますね。
また今度来てください。
―――…ハッ!
一体、私は何を言って…?
あの…後方支援は私に任せてくださいっ
(トントンと一緒にグッと意気込み)
いくよ!トントン!
>>325 サイくん
あはっ、貰った絵は綱手様にも見せたんですけど…
「似てるじゃないか」なんて言われちゃって…
私そんなに綱手様に鬼のように厳しくしてるかしら?
(むーっと眉間に皺を寄せて顰め面になり)
絵のモデルなら喜んで
…と言いたいですけど、トントンも一緒に描いてくれますか?
やっぱり一緒にいるところを絵にしてもらいたいな〜なんて
あ、私もサイくんみたいに絵心はないですけど
お互いを被写体にスケッチとかも面白そうですね〜
>>393(横レスって言うか独り言)
(2人のやり取りを物陰から窺い)
………。
.。oO(鼠年なだけにチュー吉…なんて……)
>>397-399 名無しさん
あけおめー!ことよろー!よーそろー!
あは、私もちょっと言ってみたくて…
(頭に手をやりつつはにかみ)
…しかし、ヨーソローって…
YO!早漏って意味でしょうか?
(↑間違った認識で正しくは「宜しく候」)
………。
え、えーと…鼠年だから、
あけましておめでとうございまチューなんてっ!
いやいや、ここはあけましておめでとうございマウス!
(新年早々に何を口走っているのかと自己嫌悪に陥り)
(場の空気を変えようとするも裏目にでたようで冷たい風が吹き抜ける)
…………で、でも、お2人ともすごいですね〜
見事に大吉ですよっ!!!
今年もきっと良い事尽くめ間違いなしですっ!!!
…豚の私は良い事あるんでしょうか…?
【寒くなりつつ落ちですよ】
正月にやったお年玉………
私の1954円が一番高値だった…
フハハハッ…
>>398 己の年は己の力で良くするモノよ…
もし…何らかの理由でそれが難しいのなら…
お前達の神とやらに精々祈るのね…
【待機時間は1時間…】
【不定期ですけど今年も宜しくお願い致します】
>>419 日向ヒナタ
(言葉僅かに足元で胸を押さえ怯える娘を静観し)
お前も綱手の様にその脂肪の塊で敵から己の身を守ろうとでも云うのか
ま 木の葉のガキを相手にした処で何になると云うの…
それに殺すには惜しい……日向の血継限界……
ん……
(差し出された座布団を眉を顰め見下ろし)
(片手に握ったクナイを舌で一舐めし胡坐を掻く)
私のクナイは特別鋭くてね……
こんなモノ一突きで貫通出来るわよ… クク
【ヒナタさん 古いレスに御返事有難う御座います】
つ【熱燗】
大蛇丸様はお年玉で何買うんですか?
たまにはカブトさんに新しい眼鏡とか…
あ、私は肉まん買って欲しいです
楽しみにしてますね、おやすみなさい〜ノシ
>>432 (突然出された酒を見据え手に取り)
酒に何か入れてあればお前は此処で終わりよ……
ああ… 私は買い物は苦手でね……
お前に1954円そっくりやるわよ…
でも……
私の好きそうなツマミを買って来なさい…
カブトなんてどーでもいいのよ ククク
ずいぶん礼儀正しいのね……お前……
【差し入れ有難う御座いました】
【早く寝なさい ノシ】
>>423 フンッ 私のアジトからは見る事が出来ぬ……
(名無しを一瞬大きく見開いた眼で睨み)
所詮人間の予想など当たった処で如何だと云うの…
次は他の巻物でうPしなさい…
…出来ればだけど…
>>424 (柏手を打って走り去る名無しを奸悪な笑い顔で眺め)
カカシや綱手の付き人がアク禁程度でねェ…
まあ いいわ
この機を利用して私が昔使っていた実験施設でも覗いてみようかしら ククク
>>426 シズネ(横レス)
(寛いで茶を飲む綱手の付き人の丸い背中を呆れ見やり)
この三忍の私を目の前にして……
しかし…
クッ…術でプロテクトが繋っていて見れぬ……
(蟒蛇を数匹動画に見入るシズネの尻付近に這わせ)
(不敵な笑いを背後に響かせる)
【アク禁解除された様で良かったですね】
酒………
どうやら名無しは恐れを成して逃げてしまったみたいねェ…クク
(炬燵の上に置いてある塩を小皿に載せ舌で舐め取り)
。oO木の葉のカニがあれば…ちょっとした肴になるんだけど…
。oOでも…酒の方はまあまあね……
(満足そうに差し入れの熱燗を五合程あおる)
(ふと何かを思い出し何かを炬燵の上に置き)
つ【お年玉1954円と空になった酒瓶】
【私は此処でほろ酔い寝落】
>>432>>435 横レス
…こんばんは……あの、お団子を……
(おどおどと茶屋に入るとテーブルの上に)
(ポチ袋に入った1954円と、空の酒瓶が置かれている)
(そのポチ袋を手に取り、じーっ…と見つめ)
お団子、買いに来たけど……こ、このお年玉……
……このお年玉が…なんだか……
肉まんとお酒のツマミになりたいって、言ってる気が…
……。
(店を出てコンビニへ向かう)
(サンマの蒲焼の缶詰を手に取り、レジ台に並び)
肉まんを……えと、3個ください…
それから、領収書も………
…あ、宛名?……宛名は……え、と……
じゃあ……音隠れの里、で………(ニコ
(大蛇丸お年玉1954円−肉まん3個(315円)−サンマの蒲焼(150円)=残金(1489円))
(コンビニ袋を抱えてにこにこと茶屋に戻り)
(肉まんに缶詰、領収書と残金の入ったポチ袋を)
(再び元のテーブルへ)
っ【お年玉1489円とサンマの蒲焼缶詰と肉まん3個】
……。
…い、一個だけ……もらっても、いいかな…なんて…
(食い入るように肉まんを見つめ)
【ちょこっと待機…】
避難所894 シズネさん
避難所895 ナルトくん
……?
(肉まんと見つめあっていると、避難所の方から視線を感じる)
(囚われ、戒められ、規(ryに喘ぐ者の視線が…)
…はっ…!…………来るっ…!
(腰を深く沈め、手の平を突き出すように構える)
(何ものも見過ごすまいと、鋭くなった目尻には特有の筋が浮かび)
なっ!?…何ヤツ……!
(宙を飛ぶ肉まんが描く軌道の先に、金の閃光)
(すわ敵の妨害と爪先にチャクラを集めるが)
(全てを見透かす目に、ナルトのキラリと白い歯が映る)
…ナルトくん……ありがとうっ…
(正確さとスピードを増して飛び来る肉まん)
………殺(と)ったッ…
(高速で突き出された手に確かなぬくもり)
(白くやわらか、ほかほかの肉まん…)
シズネさん、ナルトくんっ……確かに……!
(キラリと額に汗を光らせ)
(達成感あふれる笑顔を避難所に向け)
【と、というか……避難所に行こうと思う…(ニコ】
【こちら落ちです…】
…ふふ……頑張ったご褒美(少し違う)……おいし……
(もぐもぐと肉まんを頬張りながら)
(ふらふらと茶屋へ舞い戻る)
(↑肉まんに夢中で足元が覚束ない)
(半分ほど食べ終えたところで喉の渇きを覚え)
(茶を淹れて椅子に腰を降ろす)
(湯気立つ3つの肉まんは)
(コンビニの袋の上からでもその丸みが分かって愛しい)
1つは……名無しさんの……
……あ、あとの2つは……えと……
誰か、避難所に投げたりするかな…?
…で……これは、私の……
(手にした食べかけの肉まんを再び頬ばる)
(肉まんは、回る回るよどこまでも)
【えと…出戻り…】
(背中を丸めながら夜道に響く足音)
うぅ・・・夜は冷えるわね。 ちょっと茶屋であったまってこうかしら・・・
>>438ヒナタちゃん
(ガラッと戸を開けると市松人形を思わせる少女の姿が目に入り)
あっ・・・ヒナタちゃん!
あけましておめでとう。 今年もよろしくね?
あら・・・いいもの食べてるじゃない?
(口いっぱいに頬張る肉まんをじっと見つめて)
【皆さんへのレスは後日に・・・】
【ちょっとお邪魔しまぁす!】
>>439 サクラちゃん
(幸せ一杯で肉まんを食していると、ガラリと戸の開く音)
あ…ハフハはん(サクラちゃん)……んン(あけ)、…う(ま)……
………………。
(少々お待ちください)
(肉まんを飲み下し、アセアセと改めて振り返り)
あっ……サ、サクラちゃん…
……あけまして……おめでと……
う、うん……大蛇丸さんのね、お年玉で肉まん……
…あっ…これは、シズネさんにもらったので……その…
ポチ袋に、”大蛇丸”って書いてあったから…多分そうだと…
…………え…えと……
(肉まんを頬ばるのを見られて慌て)
(全く要領を得ない説明をする自分に呆れて溜息をつく)
あ、あの……サクラちゃんも、よかったら……
(ままよとコンビニ袋から肉まんを一つ取り出し)
(サクラに差し出す)
【…こーんばんは…(ニコ】
>>440ヒナタちゃん
ふふっ・・・慌てなくてもいいじゃない?
大丈夫?
(背中をトントンと優しく叩きお茶を差し出す)
大蛇丸がお年玉・・・?
(ヒナタちゃんが差す方向を見ると確かに・・・)
へぇ・・・らしくない事するじゃない?
わぁ! 美味しそうな肉まん・・・いただきまぁす!
(湯気の立つホカホカの肉まんを二つに割り)
寒い時にはこれよね?
【呼び名の件、ありがとう。】
【その時の状況でコロコロ変えちゃうかもしれないけど・・・よろしくね?】
>>441 サクラちゃん
あ……ありがとう…
…その…肉まんが、えと……すごく美味しくて…
(言い訳のつもりなのか、茶をありがたく受け取り)
(もごもごと文字通り茶を濁す)
…らしくない……そ、そうだね…
ここに置いてあったから……ふふ…プレゼントかな…って…
(言ってから、単に忘れていっただけの可能性に思い至る)
(…真っ青)
……プ、プレゼント…だよね……?
ね…サクラちゃん……
(泣きそうな笑い顔で同意を求め)
うん…寒いとき、美味しいもの多いものね…
…肉まんに、あんまんに……おでん…お鍋……
(ほくほくと冬の風物詩を並べながら)
(こぽこぽと茶を淹れ)
サクラちゃんにも、お茶…
…あの……ゆっくり、食べて……喉に詰まらないように…
(自分が犯しがちな失敗は、人についても不安になるもので)
【はい、了解…(ニコ】
【そ、それでその…会えたばかりなのだけど…】
【時間なので、次くらいで失礼するね…】
>>442ヒナタちゃん
どういたしまして♪(ニッコリ)
・・・へっ? でもさ・・・此処に置いてあったって事は・・・いいなじゃないの?
(引き攣り笑顔で)
だ、大丈夫よっ! バレやしないからさ。
(背中トントン)
あっ・・・痛かった?
あんまんも美味しいよねぇ・・・ピザまんも!
お汁粉もいいけど・・・お餅は食べ飽きたし・・・
あっ、ありがと!
(差し出されたお茶をズズッとすすり)
ふぅ〜・・・あったまるわね?
【私も少しお邪魔するだけのつもりだったから気にしないでね?】
>>443 サクラちゃん
…いっ…いいかなっ……いいの…かな…
(サクラの引きつり笑顔以上に顔が引きつる)
(しかし信頼を寄せる友人に穏やかに背を叩かれると)
(本当に大丈夫と思えてくる不思議さ)
ううん、痛くない……
サ、サクラちゃんは…いっぱい力が出せるけど、その…
それは…すごく精密にチャクラコントロールが出来るってコトで…
……だから…えと……元気でた……
ふふ…チャクラで元気、送ってもらったみたい…
(優れた医療を駆使する細い指先を、穏やかに見つめ)
うん…外、寒いから……私も、暖まって行こうかな、って…
(言いながら視線をサクラの顔に移した時)
(茶屋の古時計が目に入る)
あっ…い、行かなくちゃ……
…明日ね……ちょこっと集合早くて……
今度はおコタで暖まろうね…
(笑いかけ、小さく手を振ると)
(深夜の茶屋を後にする)
【ありがとう…今度また、ゆっくり…(ニコ】
【ちょこっとだけど楽しかったです お先にごめんね…】
【おやすみなさい落ち】
>ヒナタちゃん
【ごめん・・・瞼が重くなってしまった・・・】
【寝落ちしちゃう前におやすみ、言っとくね?】
【いやすみなさい・・・落ちです。】
>>444ヒナタちゃん
いいって事にしちゃおっ!
(深く考えない性格)
大丈夫だってばっ!
ナルトやサイをぶっ叩く時はコントロールも何も考えてな(ry・・・
ほんとに痛くなかった?
えぇ〜・・・そうかな・・・?(頬染めて)
やだなぁ・・・ヒナタちゃんって褒め上手!
もうこんな時間だ・・・あったまったところで帰ろうか?
(茶碗と急須を片付け)
炬燵で蜜柑なんて最高だよね。
みんな集まるといいね?
じゃね、気をつけてね!
(手を振りヒナタちゃんと反対方向に走り去り)
【出戻りごめんね・・・入れ違いだった・・・】
【今度こそおやすみなさい! 落ち!】
(冷たい風を受け桃色の髪の毛がなびく)
。o○(さ、さぶいぃ・・・茶屋で一休みしてこっかな)
(誰もいないシンと静まり返った茶屋)
(急須にお茶を入れ茶碗と共に炬燵まで運び)
あったまる〜♪
うえっ・・・大凶・・・(目が点)
ハナビちゃんも言ってたよね・・・これより悪くなるってことないって・・・
(かなりショックの様子)
ネジさんもヒナタちゃんも大吉・・・・・
大吉引いた人多いわね?
>>417 年末から年明けにかけて規制されちゃった人が多いわね?
じゃ、私も一緒に・・・・早くみんながこの場所に戻ってこれますように!
ありがとう、新たな気持ちで頑張るわね。
>>423 ごめん・・・ニコニコ動画観れないんだ・・・
100年後の人類? 温暖化とかいろいろ言われてるけどどうなってるのかしら?
>>424 名無しさんも一緒に祈願してくれるんだったら最強ね?
(一緒に手を合わせ)
>シズネさん
シズネさんも・・だったんですか?
名無しさんの祈りが通じたんですね?
ドーピングって・・・そういう動画だったんだ・・・・・
>大蛇丸さん
えっ? お年玉そっくり頂いちゃっていいんですか?
(信じられない、というような目で大蛇丸さんを見つめ)
あとで返してって言われても困るんで・・・いいんですよね?
【簡単なレスのお返しになっちゃったなぁ・・・すみません!】
【少し待機します。】
。o○(日付けも変わったしそろそろ帰ろうかなぁ・・・)
(茶碗類を片付け)
【おやすみなさい・・・落ちです。】
>>424 名無しさん
…ふふ…じゃあ私も……(ニコ
パンパンッ!
名無しさん達が…たくさん、遊びにきてくれますように…
…………。
(↑祈ってる)
……………………。
(↑まだ祈ってる)
【お返事しながら待機…】
【規制の方がいらしたら、避難所から手を振ってくださいね…(ニコ】
>>431 大蛇丸さん(1/2)
…こ、この胸で……敵から、身を……?
(思いもよらぬ言葉に、うつむいていた顔を上げる)
(そんな前向き(?)な考えもあるのだと)
(目から鱗とばかりに瞳を見開き)
やっぱり……伝説の三忍、て……す、すごいっていうか…
…あの……そんな風に考えたこと、なくて…私…
(木の葉崩しの首謀と炬燵で差し向かう)
(しかし敵ながら各国にその名を轟かす者の言葉には)
(学ぶべきものが多々あると、ただただ感じ入り)
あ…ありがとうございます…
…ふふ…ちょっとだけこの胸……好きになれそう…(ニコ
……血継限界は………その……
(血筋の話になると、まだ少し胸が痛む)
(微笑を絶やさぬまま、徐々にうつむき)
ま、まだ…上手く、使いこなせて…なくて……
…お、惜しいってほどじゃ、多分……まだ……
(自信のない小声で、ぽつりぽつりと話す)
早速
>>431 大蛇丸さん(2/2)
(クナイで座布団を貫通できると聞き)
す、すごいですねっ……!
(反射的にそう答えるが…)
…………。
.。oO(…普通のクナイでも……貫けると思う……)
………………。
…え、えと………あの……座布団、6枚くらい……?
(なんとなく座布団の数を増やし、おそるおそる聞いてみる)
>>451 名無しさん
…早速……さっそく………ふふ、ありがとう…(ニコ
”早速”って……早くて、速くて……
……えと、とにかく……すごーく、はやそうだよね……
(にこにこと浮かれて、なんだかよく分からないことを呟く)
…えと……その、あの……今日、とっても寒くて…
名無しさんは、平気……?
…よかったら…あの、お茶……
(おずおずと聞いてみる)
【こーんばんは…(ニコ】
…あ、あれ……早速さん、いなくなっちゃった…かな…
………。
う、うん……仕方ないよね……
……だって……すごーくはやいんだもの……
(妙に納得している)
あ、ごめん
ちょっと見かけて声かけたくなっただけだったんだ
ごめんなさい
…早速って割にはそこまではやくなかったから
次からは早か速のどっちかであいにいくね
お茶は…また時間のある時にお願いします!急いでるので
じゃあ、寒いけど風邪ひかないよう頑張って!では
>>455 名無しさん
(アセアセと慌てて顔を上げて)
あっ…!…う、ううん……そんな……
…私こそ……その、引き止めて…あの……
…ありがとう……わざわざ……
(嬉しさと申し訳なさの入り混じった顔を赤らめる)
ふふ……名無しさん、面白い……
(”早か速のどっちか”という言葉に楽しくなって)
(ゆるく握った手で口元を隠しながら、はにかんで笑い)
…うん、はい……あの…待ってる……(ニコ
あっあのっ…名無しさんも、気をつけて…風邪……!
(にこにこと話に耳を傾けていたが)
(立ち去る背中に慌てて声をかけ)
【わ…あのっ…わざわざ、ありがとう…ご、ごめんね…(アセアセ】
【…嬉しかったです……(ニコ】
(とりあえず茶を淹れ、窓辺の席に腰をおろす)
(夜空が雲に覆われた里はどこまでも黒く)
(見透かしても見透かしても見通せず)
…遠いのか近いのか……よく分からない……
(あまり感傷に浸れぬ言葉を呟き、立ち上がって湯飲みをすすぐ)
(冷たい水に赤みの差した指先を、ふいに宙に掲げ)
(音も無く瞬身)
【ありがとうございました…(ニコ】
【おやすみなさい落ち】
相変わらずヒナタちゃんは良い子だなぁ
後片付けも完璧…
風邪引かないようにね
おやすみなさい
>>458 名無しさん
…えっ……わ、私………?
私は……そ、そんな…いい子じゃ……
(驚いて目を見開いた後、困った顔でうつむいて)
(もじもじと指先を爪繰り)
か、片付けは……その……父が、厳しくて……
…でも、あの………いつもお説教ばかりで、あの……
(うな垂れて肩が落ちる)
……任務も……ミス、するし……
…それにいつも………暗くて、ウジウジしてて……
(さらにうな垂れて、顎が首につきそう)
…………へ、変な奴…………って……い、言われ……
(さらにさらにうな垂れ、もう orz に近い)
…え…?…あ、うん……風邪……名無しさんも、気をつけて…(ニコ
(顔を上げ弱々しく微笑む)
(↑(自分の中で)話題が変わり、少し浮上した模様)
…私は……平気……妹が、ちょっと……
.。oO(…あ、あれ……風邪ひかないのって、どんな人だっけ…)
.。oO(…確か、ことわざで……ふにゃららは、風邪…ひかないとか…)
……………………。
(自分の言葉に立ち直りがきかなくなりました…)
【そんな…あの、どうもありがとう…】
【名無しさんも、おやすみなさい…(ニコ】
(時は30分ほどさかのぼる)
(テーブルの上の3つの肉まんの内、1つをレンジでチン)
(それを手に、アセアセとどこか(避難所)へ行って再び舞い戻り)
……良かった…間に合って……
…………ん…?
そんな………だ、大事なのはっ……!
…大きさじゃなくて……その………形だと……お、思う…
(一人勝手に意気込んで声を張るが)
(恥ずかしくなったのか徐々に声は弱まり)
……。
大事なのは……か、形だもん……ね?
(残った2つの肉まんを、ふにっとつついて語りかけ)
(茶屋を後にする)
【おやすみなさい落ち…】
>>436 ヒナタ
(骨ばった白い手でガラガラと引き戸を開ける)
(炬燵上の領収書と残金の入ったポチ袋に一瞬細めた眼で睨み付け)
(その昔 里で見かけた覚えのあるサンマの蒲焼缶詰を器用に空け)
(長く伸ばした舌で匂いを嗅ぎ中身を舌に絡ませ口に入れる)
(寛いだ表情)
まあまあね……
しかし……お前のその胸……
維持するだけでチャクラをかなり必要とするでしょう
クハハハッ………
(炬燵越しに座るヒナタの首筋や腕を視姦)
.。oO…この娘……
.。oOデカイのはやはり……乳だけか……
(残りの肉まんの内一つを手に掴み)
(今度は炬燵布団を捲り上げヒナタの下半身を視姦)
鷲づかみにするにはまだまだね…
お前の尻……
さあ お食べなさい……
【名無しさん ヒナタさん レス遅れてワルイわね】
【待機時間は1時間程度】
【うっ レスが……アク禁食らったわ…】
【続きは又の機会に投棄落ち……】
ふぅ…お茶が美味しい…
体力回復です
(待機室のコタツに入り、のんびり〜っとお茶を啜る)
(膝の上には猫ならぬトントンが眠り時折鼻を鳴らし)
(一人と一匹のユルユルした時間が流れている)
【こんばんは〜待機です】
(本など読みつつ、茶を啜り)
(ゆるーっと時が流れていく)
ん…目が疲れたかな…
(キリのいい箇所で本から顔を上げ、目頭を押さえていると)
(突然部屋中にモクモクと煙が上がる)
…なっ!?
なに!?火事?幻術!?
(余りにも突然の出来ごとに目を白黒させつつ)
(脱出し身の確保を優先しようと急いで小豚を小脇に抱え)
(避難所へと瞬身)
【指が吊りそうになりつつ避難所へ避難落ちです!】
嗚呼… 忌々しいアク禁めがあぁぁッ…!
【別アジトから出戻り置きレス…】
【上手く行かぬなら此処で寝落ち】
>>442>>443 ヒナタ サクラ
(戸に凭れかかり二人の与太話を暫く立ち聞き)
…… …… ……
.。oO見た事ある顔ぶれだ……
(驚きを隠せぬ二人に畏ろしい視線でニヤリと笑いかける)
面白い………
アレは私が置いていった……
………カブトのお年玉………
フン 別にお前達がどう使おうと構わぬ…
【御二人共 今晩は】
>>447 サクラ
私はあの金で酒の肴を買って来いと言ったのだけど
何故そっくり頂くとか後で返してと成るのかしらね……
戦いで情報は常に正確に伝達せねばならぬ…
誤情報で混乱を起こし木の葉が滅びるならば…
まあ…私にとっては都合が良いんだけど…
お前は味方にとって敵の刀よりも危ないわね… クク
>>450 ヒナタ
(毅然とヒナタを刺すような視線で眺め)
アカデミーで習わぬ事は身体で覚えなさい…
己を知らぬ者は戦場で敗者と化す……
礼……?
そんなもの要らぬ…
(引きつったヒナタの頬を右手で触れ撫で回し)
但し…この事は内緒にしておきなさい…
もし…口外すればお前は終わりよ
ハッハッハッ…
>>452 ヒナタ
.。oO山田君……?
.。oO誰だ それは…
(ヒナタの目の前に手の平を翳し)
(座布団六枚の一番下に置く)
(クナイを持ち片方の手を振り上げるが暫く動きを止め)
否――――――
お前の手でやった方が面白いかしら……ククク
【レス完了落ち】
【遅くなってすみませんでした】
(通りすがりに小声で、大蛇丸に聞こえる程度の声で)
ヘビ……って蒲焼にすると美味しいらしいですね…
……力もわくって、本に書いてあったし……ヘビ、か…
(ちらりと意味深に大蛇丸を見た瞬間にぶわりと墨をまとって消える)
【大蛇丸様お疲れ様です。】
【一言落ちにて。】
ここはアク禁の奴等ばっかだな
っ【オロチ丸の寝顔写真、シズネの着替え生脚写真、ナルトの温泉隠し撮り全裸写真】
これを取り戻せるのはいつになるだろうなw
>>470 名無しさん(1/2)
(重ねられた3枚の写真を順に見やり)
(大蛇丸寝顔)
…ふふ……普段は、ちょこっと怖いけど…
眠ってるとこは……か、かわいいっていうか……(ニコ
……というか………寝るんだよね…やっぱり…(小声
(シズネ生脚)
…!
……こ、これ……あの…シズネさんの、許可は……
.。oO(…あ…で、でもシズネさんの脚……普段ちらっと見えること、あるし…)
.。oO(…でもでもっ…見せるのと見られるのは、違うわけで…えと…)
…………。
…ど、どうしよう………あ、暗部に報告…?
……というか………やわらかそう……っていうか…
(↑赤面しつつまだ見ている)
>>470 名無しさん(2/2)
(ナルト温泉全裸)
………っっッ…!!!
これっ……こ、こ、これって……あのっ……!
…よ、よくないっ……と思うっ……!(大興奮)
……と、とにかく……Hなのは、良くないと思うし……その…
わ、私が……責任もって、回収……
(赤い顔でさりげなく(?)写真を懐にしまおうとすると)
…ん……?
(避難所から、いつにも増して眠そうな視線を感じ)
(改めて3枚の写真をまじまじと見つめる)
………。
……す、すごい………抜群の釣(ry効果…だよね……(ボソ
こんなに効果あるなら…仕方ないっていうか…
……ほんとは3枚とも…持って帰りたいけど…
(溜息をつきながら、仕舞いかけた3枚の写真を)
(避難所から見えやすい角度の壁に貼りだす)
.。oO(…もっと…引き伸ばして、大きくした方が…いいかな……)
【ちょこっと待機…】
>>469 サイさん(横レス)
…しィッ……!
(サイの口を塞ごうと慌てて駆け寄り)
(確かにコンビニでツマミを選ぶとき)
(無意識に結びつけていた…)
(長くてにょろにょろしたものの蒲焼…)
ダ、ダメ……そんなコト…い、言っちゃ……
(気まずい顔で、すでに消え去ったサイに小声で呟く)
(↑罪悪感)
>大蛇丸さん
【…あ、あの…時間は、気にしないで……】
【私もね…来られる時しか、来られないから…待機だけの時もあるし…(アセアセ】
【ふふ…いつも楽しいレス、ありがとうございます】
【お返事…ゆっくりさせてもらうね…(ニコ】
【落ちです】
ヘビたん…(*´д`)ハァハァ
ヘビ食べた事あるけどおいしかったよ
美容にも良いから女性の皆さんはぜひ
ひなたたんのレオタード姿生写真はありませんか?
今夜は特に冷えるったら! 雪でも降るんじゃないの?
(ブツブツと独り言を言いながら)
(ガラッと茶屋の戸を開け)
ここはいつ来てもあったかいわよね。
(炬燵に足を突っ込み)
>>465-466大蛇丸さん
(ヒナタちゃんとの他愛無い会話の最中、背後に人の気配を感じ)
・・・誰かに見られてるような・・・?
(視線の主、大蛇丸の妖しげな笑みにつられ)
あはは・・・ご、ご馳走様でしたぁ・・・
好きな物・・・買ってよかったんですよね・・・?
(引き攣り笑顔で)
へっ? 酒の肴って・・・
(傍で固まるヒナタちゃんを小突きながら小声で)
ちょ、ちょっと・・・何か頼まれてたっけ?
あはは・・・酒の肴なら今から用意しますから・・・
(突然の大蛇丸からの説教に驚き正座して)
はい・・・仰るとおりです!
忍びとしての基礎がなってませんでした。
今後、注意します!
【規制解除となりましたか?】
【最近、多いですね・・・お疲れさまです!】
>>469サイ
【横レスごめん!】
ちょ・・・アンタって大胆というか・・・ヘビ食べるの?
蒲焼って・・・確かに姿形は似てるけどねぇ・・・
【元気そうで何より♪(ニッコリ)】
>>470 (3枚の写真を眺め)
大蛇丸さんの寝顔・・・これは貴重よね?
シズネさんの生脚・・・うっわぁ・・・・・
ナルトのは・・・(ポイッ)
>>471-474ヒナタちゃん
【横レスですが】
なに赤くなってんのよ?
(頬を紅潮させ写真に見入るヒナタちゃんを見て)
ははぁ〜ん・・・貰っとけば?
名無しさんも喜ぶと思うわよ?
【お疲れさま! またお喋りしようね?】
>>475 ヘビたん? 大蛇丸さんのファンなのかな?
はい♪ つ【大蛇丸の寝顔写真】
>>476 た、食べた事あるの・・・? 美味しかったって・・・何の味に似てた?
美容にって・・・マムシ酒は滋養強壮に効果あるって聞くけどね。
>>477 レオタード・・・? 水着姿は見たことあるけど・・・
【まったりと待機】
雪が降り出す前に帰ろうかな・・・
(炬燵周辺を片付け火の元の点検)
これでよしっ・・・外は寒そう・・・
【落ちます】
こんばんはーっ!
…規制が長すぎてどこからレスを返したものやら…
(上空遥か遠くを眺めて途方に暮れ)
気付いたところだけ返していきますね〜
順不同でレス蹴り御免ですっ!
>>434 ……大蛇丸…ッ
(のほほんと茶を啜っていると背後に視線を感じ)
……ん?
(振り返った視線の先には三忍の一人、大蛇丸)
………。
――――ブーッ!
(盛大にお茶を噴出し)
…お、大蛇丸…!
ここで会ったが百年目…!ひっ捕らえて綱手様へ…!
(キッと睨みつけると立ち上がろうとし…)
え…?あ、あひィ〜〜〜〜〜!!!
(足先に触れる冷たい何かに気付き視線を下ろすと)
(そこには数匹の蟒蛇…)
……ッ!こんなものっ………!
(おもむろに数匹の蟒蛇を一度にむんずと鷲掴み)
【お互い規制で苦労しますね…(肩ぽんぽん】
>>469 サイくん(横レス)
(鷲掴んだ蛇を片手にどう始末しようか考えていると)
…ヘビって食べられるんですね……
(掴んだ蛇をじっと見つめ)
>>475 名無しさん
そんなにヘビが好きなら…
これどうぞ、私のヘビじゃないけど差し上げます
(にこっと笑ってウネウネ蠢く蛇を一匹差し出す)
>>476 名無しさん
美容にもいいんですか?
…これが……?
(信じがたいとばかりに蛇を見下ろし)
(大蛇丸と蛇を交互に見つめる)
…蛇の捌き方が分からないんですよね…
どう食べればいいんでしょう…?
ウロコを剥いで丸焼きとかで良いのかしら…
―――ハッ!!!
…もしかして…この蛇をプレゼントしてくれたのも
大蛇丸なりの思いやり…だったり?
(自分の良いように解釈し)
………。
わ、わたしとした事が…
綱手様と同じく三忍の一人でもある大蛇丸………………………………様に向かって
暴言の数々…失礼致しました…!
(ギリギリと蛇を締め上げながらも大蛇丸に向かって最敬礼)
>>465 大蛇丸(横レス)
…付き人のお年玉を置いていくなんて
(上を向き熱い目頭を押さえて瞑目し)
クッ……あっちの付き人も苦労してるのね…(ホロリ
>>477 名無しさん
ん〜、ヒナタちゃんのレオタード姿ですか…
(ぽわーんと脳裏にその姿を思い浮かべ)
あは、いいですねぇ〜…
で、でもっ!こんな事を大っぴらに言っちゃ危険です!
あそこはご当主に加えて、従兄までもが過保護っぽいから
名無しさんの身に何かあったら大変です
だから、こう言う事はこっそりと…
ヒナタちゃんとハナビちゃんの水着生写真マダー?(AA略
>>470 名無しさん
>>472 ヒナタちゃん(横レス)
………あひィっ!!!
なんですかっ!あれ…!!!
(壁に貼り出された三枚の写真にポカーンと呆気に取られるが)
(次の瞬間にはその中の一枚をすぐさま剥がし)
こっち(本スレ)に来るのも大変だったのに…
更にこんなものを貼り出すなんて………新しいイジメ?
でも、こんなもの…いつの間に…!
とにかくこれは私が預かります!!!
(憤慨した様子で自分の写真を懐にしまい)
……これは綱手様に報告するべきかしら…
(はぁ、と深い溜息をつき頭を押さえると)
(改めて二枚の写真を眺め)
>【オロチ丸の寝顔写真】
この人一応…抜け忍なんだけど…
どうやってこんな写真撮ったのかしら…
これを撮った人は、名だたる忍に間違いないわね…
……まさか自来也様…なんて事は…………
………。
ん〜と…大蛇丸…様も困るわよね…こんな写真…
本人だと分からないように細工しておこうっと
(うんうんと頷くと懐からマジックを取り出し)
―――キューキュッ
(写真の中の眠る大蛇丸の額に「肉」と落書きし)
これでよしっ!
こんな間抜けな落書きをされてるのが、
まさか三忍の一人だとは誰も思わないでしょ〜
>【ナルトの温泉隠し撮り全裸写真】
(すごく晴れやかな顔で最後の写真を見つめ)
…温泉隠し撮り…やっぱり自来也様なんじゃ…
まさか…そんな、ね………
でも…これ、全裸っていくら何でも…
公然猥褻じゃないですか……
(またまた登場のマジックでキューーー)
(写真のナルトの目を隠すように横線を引き)
ふぅ、完成っ!
これでナルトくんだとは分からないはず…!
……余計、おかしくなった気がしないでもないけど…
あ、あはっ…
【あは、0時くらいまで待機です〜】
シズネって最初男だと思ってた
>>488 ………。
…名無しさん…泣いていいですか?
そりゃ、 あ の 綱手様の隣にいたら私なんて
男だか女だか分からないかもしれませんけど…
でもあんまりです…
この胸を見れば女だと言うことが分かると思いますけど!
(声を荒げて、ぐっと胸を反らし)
…もしかして、胸があるのが分からないから
男だと思ったとか…そう言うわけですか!?
…私はれっきとした 女 です
……女…です………けど
(自分の控えめな胸を更に控えめに見下ろし)
女…ですよね…?
(自分で自分に自信がなくなった模様)
…気づいてなかったんですか?どう見ても男ですよ。
そこの名無しさんが正解です。
(ちらりと股を見ていつもの笑みを貼り付けたまま)
ほら、ちゃんとついてるじゃないですか。
心にも、そこにも。
(指を指しながらゆっくりと墨にまかれて消えていく)
【お疲れ様、一言墨瞬間移動落ちです】
男!おとこ!オトコ!
>>490 サイくん
…自分が気付いてないだけで、私って男だったんですね〜
(乾いた笑いを浮かべつつ頭に手をやり)
…そんな、そんなはず…!
無いとも言い切れない…状況に…!
(股間を指差され、指摘の内容に愕然とし)
あひィ!?
さっきまでは、ついてなかったのに…今はついてると?
でも…ついてるのかついてないのか分からないです…!
自分で確認するのは怖いし…
あぁっ!!!一体この先私はどうやって生きていけば!
(頭を抱えて地面に突っ伏し、いつの間にか消え行くサイ)
>>492最後の行一部訂正
【(頭を抱えて地面に突っ伏し、いつの間にか消え行くサイには気付かず)】
>>491 名無しさん
_ ∩
( ゚∀゚)彡 男!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おとこ…
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ……オトコ…
⊂彡
…そんな…違いますよ……
違うに決まってる…!
うぅ…胸がちょっとだけ少ないからって…
…どうしてここまで言われなきゃ駄目なんですかっ!!!
今に見てて下さい…!
大きくしていつか名無しさんを…あひぃと言わせてみせますから!
…その前に…万が一って事もあるし…
綱手様に診てもらおうかしら…
でも何もついてない場合…私はどうすれば!?
(泣きそうになりつつ、思考をめぐらせ)
………。
(ひょこひょこと飛び跳ね)
(↑何か股間についてないか確認中)
なにも無い…わよね?
(予想していた振動が無いのに安心しつつも)
(不安は取り除けず…恐る恐る股間に手を伸ばすが途中で手を下げ)
あぁっ!やっぱり怖くて触れない…!
(頭を抱え込み無限ループ状態)
そうよ…怖い怖いと思うから駄目なのよ!
ポジティブに考えないと…ついてたら………
急所を攻撃された場合どれくらい痛いのか確かめられるし
お手洗いも脱がずにできるみたいだし
あとは…ピ――した場合どれくらいホニャラララなのか…とか!
(一部不適切な表現が入りました)
とにかく!ここでこうしてても埒があかないわ…
…まずは見て確かめないと……
(何かを決意したようにギュッと拳を握り締めて立ちすくみ)
(暫くしてから瞬身)
【名無しさん、サイくん有難うございました〜】
【…男じゃないですから…絶対違いますからね!と念を押しつつ】
【皆さんお休みなさい落ち】
トントンは俺の嫁。
>>496 名無しさん
トントン?
トントンなら私の隣で寝てますけど何か?
(名無しの言葉がよく聞き取れなかったのか小首をかしげ)
(眠っている子豚を起こさぬよう注意を払いつつ)
(もそもそと布団に潜り込む)
…今日は雪が降ってきれいだったな
寒いけど雪ってだけで、あったかい気持ちになるって言うか…
明日は晴れるかしら……
(月の見えない夜空を目にしつつ呟き)
うー…あったかぁい…
…お休みなさい……
(動物湯たんぽになっているトントンの体温を感じ)
(心地良い暖かさにまどろみ、ゆるゆると瞼が落ちていった)
【お休みなさい一言落ち】
………ああ、寒い夜にはやっぱりお茶ですねー。
(茶屋の土間にひとり)
(淹れたばかりのお茶を一口すすって)
(夜が更けて一段と冷え込みは厳しくなる)
(足もとの火鉢には焼き網が乗せられ)
(ひと握りほどの甘栗が、うっすら焦げ目をつけて並んでいる)
【こんばんは】
【また空いてしまいましたが、できるだけお返事しつつ待機です】
【この場所最強の忍……それは規制忍】
【大蛇丸さまやカカシ先生にシズネさん、ナルトさんにネジ兄上、
その他多くの巻き込まれた方々、おつかれさまです】
こんばんはハナビちゃん
私も一緒に温まらせてもらっていいですか?
(いつの間にかハナビの隣に立ち)
(火鉢に手をかざしてニコッと問いかける)
【ハナビちゃんこんばんはーノシ】
そして折り返し地点五百への
っ【踏み台】
(こっそり)
あ、シズネさんこんばんはっ。
外は寒かったでしょう、どうぞもっと近くへ。
(椅子を引きずってきて火鉢のそばに据え)
今ね、甘栗あっためてますから。
もうそろそろいいと思うんです、どうかな…
(火の当たりのよさそうなのをひとつつまんで割り)
(立ちのぼるほのかな湯気と甘いにおいに頬をほころばせ)
…ほら、おいしそう。シズネさんもどうぞ。
今、お茶もいれますね。
(ほどなく熱々の湯呑みが差し出され)
【え、いーんですか…ではできるだけそーっとそーっと… えいっ】
外は今にも雪が降りそうな寒さですね〜
ありがとうございます、それじゃ遠慮なく…
(用意してくれた椅子に感謝しつつ腰掛け)
わぁ…いい香りがすると思ったらこれでしたか
寒いときは火鉢ですよね〜
あったかくなる上に、
網の上に乗せて美味しいものまでできるなんて…
栗のほかにお餅とかも良いですよね〜
(さり気なくリクエストを交えつつ甘栗があたたまるのをじっと待ち)
(パチパチと火の爆ぜる音を聞きながら)
(焼き網の上にいくつか乗っている甘栗に表情がやわらぎ)
お茶まで、ハナビちゃんの淹れてくれたお茶久しぶり…
あはっ…嬉しいなぁ
(湯気の立ち上る湯飲みを両手で包み嬉しそうに呟き)
(ずずっと音を立てて熱いお茶をすする)
…そろそろ良いころですよね…
(キランと目が光ったかと思えば網に乗っている栗を一つつまみ)
(割るとあまい香りと共に黄色い中身がみえ)
ん〜…幸せ…
体の中からあったまるって感じですね〜
(栗の甘さを堪能しつつゆっくりと飲み込み)
(ほぅと幸せそうに感嘆の吐息を漏らす)
【もっと堂々と取ればいいのに〜(笑】
【来たばかりなのですがあと1、2レスで失礼しますねっorz】
ここしばらく、ずっとこんなお天気ですよね。
冬だから寒いのはあたりまえなんですけど、
たまーにちょっとくらいあったかい日があったっていいじゃないって、
朝の演習場走ってると思うんです。
(苦笑いで湯呑みを吹き)
こたつを出していただいたから、火鉢はいいかなって思ったんですけどね…
いちいちお湯取りにいかなくていいし、そう、おやつもこうやって焼いたりできますし。
ここからおやつ持ってこたつでのんびり、が最強かもしれません。
…うっかり寝ちゃわないように、注意しなきゃいけないですけど。
こたつで寝ると、風邪を引くからってよく叱られて…
…ふう、甘くておいしい…
なんというか、止まらなくなっちゃいます。
もう少し焼いておきましょうか、足りなくなりそうですし。
(次々甘栗をほおばりながら)
(なんとも幸せそうなシズネに相槌を打ち)
(脇の袋からひとつかみ、ふたつかみと取り出すと網の上に広げ)
【なんとなく…(笑】
【お時間了解ですっ】
かわいい二人にサービスだ
つ【スルメ】
>>503 名無しさん
わ、ありがとうございますっ。
焼いたりあぶったりといえば、これも定番のひとつですよね。
(甘栗をちょっとよけて、受け取ったスルメをさっそくあぶりにかかり)
名無しさんもあったまっていかれませんか?
あつあつのがありますよ、お茶も、甘栗も。
雪が降ったり曇ったり…
何ていうか…こう、太陽の光いっぱいの日が恋しくなりますね
朝の演習場はすごく寒いですよね〜
吐く息なんて真っ白だし、
どうせ寒いならもっと雪が降ればいいのにって思います
(身振り手振りで話しつつ)
コタツも良いですけど…
あは、私はハナビちゃんが火鉢を出してくれるの
ずっと待ってたんですけどね〜
多分他にもそんな人いっぱいいると思いますよ?
(悪戯っぽくに肩を揺らして笑い)
食べ出すと止まらないんですよね…
う、これくらいじゃ直ぐに無くなっちゃいます
(網に乗っている甘栗をもくもくと平らげて)
(その傍からハナビの小さな手が新たな栗を手際よく網に乗せる)
(幼くとも気の利いた行動に感謝しつつ、)
(お茶を啜ってようやく一息)
あったかいし、このままずっとここで…
こうしていたいですね〜
(リラックスした様子で椅子に座り、脚をぐーっと伸ばすが)
(そのまま、よいしょと立ち上がり)
でも、そういう訳にもいかず…
まだ報告書が残ってるので、失礼しますね
甘栗ごちそうさま。ハナビちゃんお休みなさい
(ハナビに頭を下げると笑みを残して、夜の外に消え)
【あはっ、ハナビちゃんとちょこっとだけでも、まったりできて良かったです】
【和ませていただきました〜それではっ!ノシ】
>>503 名無しさん
あー…綱手様が喜びそうなものが…
あぶったスルメを執務室まで届けてくれたら嬉しいな、なんて
…でも、綱手様の場合、
もれなくお酒も一緒に飲む羽目になりそうだから
仕事が終わったあとの執務室だと嬉しさ倍増です!
(ニコニコと笑顔で両手を差し出し)
【名無しさんもお休みなさいノシ】
【出戻り落ちですよ〜】
507 :
薬師カブト:2008/01/27(日) 00:37:54 ID:???
>504
フッ…悪いね。
差し入れしといて何だけど僕は烏賊より魚の塩焼きの方が好きなんだ。
出来ればお茶の方が好ましい。
(眼鏡をクイッと直して口端を軽く持ち上げる)
>506
僕は馬鹿じゃないからね。
わざわざ馬鹿力の綱手様がいる敵の陣地に飛び込んだりはしないよ。
…綱手様の付き人も大変だな。
508 :
薬師カブト:2008/01/27(日) 00:52:05 ID:???
まあたまには甘い物も悪くないか…脳を活性化させるのに丁度良い。
一ついただいて行くよ。大蛇丸様への手土産に良いだろう。
日向…ハナビと言ったかな?
白眼にも興味があるしまた話を聞きたいものだね。
(薄い笑みを張り付け瞬身の術でその姿は掻き消えた)
【すまない。僕で出て来てしまったが用が出来た】
【今日の所は退散だ】
……う、さすがにお魚はご用意してないです…
お茶でよかったら、どうぞ。
それから何か…、お餅か何かなかったかなあ。
甘いものは、お好みでないですか?
(尋ねてみながらメガネの青年に湯呑みを差し出し)
(ちらりと額当てに視線を走らせ)
ええと、さ、寒いですね。
>>508 カブトさん
…あ、いっちゃった…
うーん、もうちょっとだけ待っててもらったら、
あっつーいのをお包みできたんですけど…
(この寒空を、遠路かの里までこれから戻るのか)
(懐にでも入れていけば、いくらかの温みにはできただろうにと)
(焼き網の上で今にも爆ぜそうな甘栗を眺め)
【お気になさらずー。ありがとうございました】
【今日のところは、ということは】
【またお目にかかれるということですね(にっこり 楽しみにしてます】
>>505-506 シズネさん・(シズネさん横レス)
ああ、雪…
(一面の白の情景を思い浮かべ、少し遠くを見る眼差しに)
不思議なんですけど、雪が降るとかえってあったかく感じるのはどうしてでしょうね?
降ったら降ったで、その日はいいんですけど、
雪かきをちゃんとしないとあとで大変だったり…
宗家の屋敷なんて無駄に広いだけなんだから(ぶつぶつ)
見えないところで手を抜くと父上うるさいし(ぶつぶつぶつ)
そうそう、父上うるさいっていえば、お正月もね、
逃げ…ゴホゴホ ちょっとだけ抜け出して遊びにこようと思ったら、
そのたびに捕まってお説教で、ついでにいっぱい課題出されて大変だったんですよー。
ここにもなかなかこれなくて…、
お待たせしちゃってましたね、すみません。
(シズネのしぐさに誘われたのは笑みだけでなく)
(自分も何やらすっかりほぐれた気分で、同じように手足を伸ばし)
(えへへと笑いかけて)
え、これからまだお仕事が残ってるんですかっ?
ということは綱手さまもまだ…、なんだろうな…、おつかれさまです。
(おりしも、差し入れのスルメが香ばしいにおいを立て始め)
…だとしたら、いまこれを持っていっていただいたら、
きっとお仕事にならなくなっちゃいますね。
帰りがけにお届けしたほうがよさそう…かな。
(いっしょに甘栗も少し包もう、と思いつき)
(笑顔を返して見送りをすませると)
(ふたたび火鉢のそばへ)
(少し火勢を弱めて、ゆっくり温まるように)
>シズネさん
【またまったりのんびりしましょうねっ】
【ありがとうございました、暖かくしてらしてください】
………これは、殺気っ!?
(どこからか飛び来たった細長い物体を飛び退って避け)
(……ようとしたものの、すっかりまったりな気分だったおかげでか)
(椅子の足につまづいてあやうく転びかけ)
…くっ、今の…だ、誰にも見られてないよね…
(きょろきょろ周囲を見回して)
飛んできた方角は、あっち… ということは。
(ある方向をめがけ、視線をきつくして)
【白眼に感ありっ。避難所へ移ります落ち】
【とりあえずできている分投下していきます】
>>470 名無しさん
>>471-472 姉さま
>>484-486 シズネさん
(通りすがって目をとめ)
………あれ?
いつの間に、こんなものが…って、これ…。
【ナルトの温泉隠し撮り全裸写真】
(よく見ようと背伸びして目を凝らし)
……ひええぇっ?!
(何が写っているのかを理解するや否や頬に血の気を上せ、よろよろ二歩三歩とあとじさり)
こっこれは…目を黒塗りしてあるけど、どう見てもナルトさん…
しかも、はっ……、はだかで……
(ようやく気づいて、目元を手で覆い)
(しかし指のすき間からしっかり目線は写真へ)
どこかの温泉…なのかな?
ナルトさん、あっち向いてて撮られてるの気づいてないみたい…
あ、こーいうのを隠し撮りっていうのかな?
あれ?でも、…………あれれ?
(頭上にぽっかり巨大な?マーク)
女湯をのぞく話は聞いたことあるけど…
……○来也さまとか自○也さまとか自来○さまとか。
………男の人のほうをのぞいて、楽しいのかな……?
姉さま……世の中はまだまだわからないことだらけです…。
って、姉さまはこれもう見たのかな。見た…よね、たぶん。
……持って帰っちゃえばいいのにねー。
(ごくごく小声で付け加え)
【オロチ丸の寝顔写真】
こっちは……大蛇丸…さま……みたい、だけど、
(彼の放つ瘴気にも似た禍々しさを写真ですらも伝えるような気がして)
(こわごわ顔を寄せ)
へー……あまりちゃんと見たことなかったけど、
なかなかきれいなお顔立ちなんですね。
>>475の名無しさんもそうお考えみたいですし。
アカデミーの書庫に、昔のお写真も残ってた気がするな。
今度探してみよう。
でも、でも、
おでこに、………肉。
(ある表情を作ろうとする顔の筋肉を必死で押しとどめ)
(大急ぎで回れ右、テーブルをばしばし叩いてこらえたものを逃がす)
肉って書いた人、今ごろ無事でいるかなあ…。
(ナルトの写真と大蛇丸の写真の間、不自然に空いた一枚分のスペース)
……これは…
ここにもどなたかの写真が貼られてたみたいですね。
ご本人か、それともその写真を気に入られたどなたかが持って帰った…
気ーにーなーるーなーあ。
>>476 名無しさん
わ、蛇なんてそう口にすることないですよね。
アカデミーの野外実習で、そういう授業がないわけではないですけど。
…やっぱり、男子にまかせちゃうかな。
(肩をすくめ、ぺろりと舌を出し)
名無しさんがおいしいって思われたなら、今度わたしも試してみ…
び、美容?それは、具体的にどこらへんに効くんでしょう……?
……胸とか思ってませんからねっ、ぜんぜんっ!
きっとお肌とか髪とかですよねっ。うんきっとそうだっ。
(やたら明るく自己完結してみたり)
>>477 名無しさん
レオタード…… は覚えがないですけど、
水泳実習のときの水着の写真なら、えーとアカデミーのアルバムだから…
姉さまのとわたしのいっしょに、父上の書斎に…
ええ、一番奥の本棚の、上から二段目の棚にある赤い表紙の。
(居住まいを正し表情を改めて)
でもわたし、書斎に入るお許しはいだたいてないんです、
だから名無しさんのために持ってきてあげることもできない…ごめんなさい。
どうしてもご覧になりたかったら、父上にお願いしてみてください。
……運がよければ、相手するのは父上おひとりですみますけど。
もしネジ兄上が宗家にいらしてたら、そのときは……あきらめたほうがいいかも。
(ちょっと遠い目)
がんばってくださいねっ!骨は拾ってさしあげますからっ!!
(ぽんと名無しの肩を叩いて)
>>483 シズネさん(横レス)
……聞こえてますよ、シズネさん。
(背後にこっそり立ち)
……シズネさんの医療忍術VS父上の柔拳……
いろいろ学ぶところが多そうですね、ぜひ拝見したいです。
楽しみにしてますね、フフフフ。
>>488 名無しさん
何をおっしゃるんですか。
あんな白くてきれいな太ももしてる男の人がいてたまりますか。
着物の裾からときどき見えるふくらはぎとひざの裏も要チェックですよっ。
とーってもきれいな線してますからっ。
…え?胸?
(↑誰もそんなことは聞いてません)
…む、胸なんかね、大きさとか形とか、
いろいろ言いたい人には言わせておけばいいんですっ。
普段なくったって、赤ちゃん生まれたらちゃんと大きくなるからだいじょうぶって、
くノ一クラスで習ったもんっ。
好きな服がきつくて着られないってこともないもんっ、
ほらぜんぜん困らない。
ねー、シズネさんっ。
(強気な言葉と裏腹に)
(半ばすがるような視線で同意を乞い)
>>496 名無しさん
わ、おめでとうございます。
綱手さまとシズネさんにお許しいただくの大変だったんじゃないですか、
おふたりともとっても大事になさってるから、手放したがらなかったでしょう。
お式にはぜひ出席させてくださいね、
えっと、こういう場合やっぱり綱手さまが新婦の父役を…
新婦……
そういえばトントンって、女の子なんだったっけ…?
……確かめてみましょうか、
でもお湯とお水、どっちをかけたらいいんだろう?
【レスは以上ですっ】
【移動しますねー】
ハナビは俺の嫁
だったらいいなぁ
じゃあネジは俺が貰うよ
>>521-522 それじゃー…
木ノ葉のおねーさん達はオレのもの〜〜
つーかお前ら…
ヒアシさんに祝福されるといいなぁ〜
(激しく棒読み)
【他のレスはまた後日…】
【一言おち、おやすみ】
【久しぶりの書き込みで名飴欄消えてるし…ったく】
【すまんおち】
【そして今頃気付いたんだけど、
>>524名飴ってなんだ!名前だよっ】
【一言おち】
こんばんはっ!
(勢いよく戸を開け)
規制だった人達は無事解除されたかしら?
>シズネさん
シズネさんが男・・・?!
うぅん・・・(シズネさんの姿を思い浮かべながらしばし考え込み)
じょ、冗談ですって!
(背中をぽんぽんっ)
>サイ
アンタっていっつもついてるついてないって・・・
そういうアンタにはついてんの?
ふふん、アンタが考えてるようなもんじゃないわよ?
肝っ玉っていうモノのこと!
>ハナビちゃん、シズネさん、カブトさん
お疲れさまです!
そうそう、疲れた時には甘いものが一番ですよね?
つ【鯛焼き】
いろいろな種類の餡が入ってますからね。
皆さんでどうぞ!
>名無しさん達
ハナビちゃんは美人だししっかり者だし・・・
夢は大きく持たなきゃいけませんよ!
ネジさんて・・・男ですよね・・・?
名無しさん達も鯛焼きどうぞ!
>カカシ先生
知らんふりしてたのに・・・自分から言っちゃうとこなんて真面目なんですね〜(ニヤニヤ)
【横レスばっかりですみませんでしたっ! 落ちです。】
>>523 ヒアシさん…?!(しばし考え中)
…はうあぁっっ!!ガクブルガクブル…
>>521は却下でいーです…
....λ...オトナシクカエロウ
この季節、メジロが蜜柑をついばみにくるんだよねー
トボけた真ん丸の目、
モスグリーンの高貴な羽色…
んー
…なんかオレに似てる?
(手鏡覗き込み)
(精一杯開いた右目とベストを見つめ)
【レス考えながら待機】
(ゴホゴホと乾いた咳をしながら)
。o〇(医療忍者失格だわぁ…)
>>527名無しさん
きちんと筋を通せばわかってもらえますって!
ヒアシさんよりネジさんの方が難しいかも…(ボソッ)
いえっ、なんでもないですって!(アセッ)
>あちらのカカシ先生
うふふ〜…背後に用心した方がいいかもですよ〜…
【風邪用心ですよっ!
いきなり、ですからね…】
帰って生姜汁作ろっと…
咳には大根汁に蜂蜜だったっけ…?
どっちも強烈そうねぇ…
【落ちです。】
>>529サクラ
ん?…風邪か?
さすがのサクラも風邪のバイキンを
殴り倒す事はできなかったかー…
(ボソボソ)
生姜汁も大根ハチミツも効きそうだな
あとは…イモリの黒焼きとか
…どう?
(と、言いつつ半歩後ずさり、でも)
(腕を伸ばし薄桃色の髪の毛に触れ)
(そっと撫でる)
お大事にね、サクラ
【温めて寝ろよ?おやすみ】
【またな、サクラ】
腹が減ったな…
夕食の残りのおでんでもつまみながら
(どんぶりに盛られたおでん)
(大根、卵、結び白滝、牛スジ…)
(出し汁がしみて美味そうに湯気を立てている)
コンビニのじゃないから…
一応自分で作ったからー
【移転終わったかな?…あらためて待機】
(良い香りに釣られるようにフラフラ〜っと入り口から顔を出し)
.。oO(…おでん……)
………。
(すごーくおでんを見つめて、見つめて…)
(熱い瞳で見つめたおした後、)
(おでんを作ったであろう人がいる事にようやく気付き)
あ、…あははー、こんばんは
いやぁー、しかし今日も寒いですね〜
>>532シズネ
………。
そんなに見つめたら、穴が開くぞ
(どんぶりから小鉢に取り分けだおでんを)
(ふらっと現れたシズネの前に差し出し)
はい、ちくわ
あとはテキトーに取ってくれ
お前の望む物が入ってる魔法のどんぶりだ
寒い時は体の芯から温めるのがいい
つーか
おでん>オレ
…なのか?
(箸を手渡しながらジトーっと見つめ)
>>533 あははー…その、お腹すいてて
偶然通りかかった所におでんの良い匂いがしたもので、…あ、あは
(頭に手をやり、決まり悪そうに照れ笑いを浮かべ)
あの…本当にすみません…
ご相伴に預からせていただきます…
(ありがたく小鉢と箸を受け取り、)
(両手を合わせて頭を下げると小鉢に入ったちくわを箸でつまみ)
いただきまーす
(湯気の立ち上るちくわをもぐもぐと頬張り)
ん?ん、んぐっ…ん
…ほんひゃほとひゃいでふよ
(訳:そんな事無いですよ)
>>534 いい匂いでしょー
ちゃんと昆布から出汁取ったからねェ
(くんくんと香りを楽しみながら)
(…大根、つくね、昆布巻き)
(自分の分も盛り付け)
いただきますー
(箸でつまんだ昆布巻きに食らいつく)
……。
(ちくわを頬張るシズネの口元を眺め)
(言葉になってない発語を読み取り)
.。oO(どういう意味だ?)
あにひってんだがひゃかんない
(訳:何言ってんだかわかんない)
(口にだらーんと昆布巻きを咥えたまま)
(シズネの顔に接近し)
>>535 (昆布の風味がきいているちくわを一口、二口と)
(もごもご口を動かして咀嚼していく)
.。oO(…何言ってるのかしら?)
.。oO(もしや…暗号…??)
.。oO(…なになに…)
.。oO(綱手様 の 胃 は 大丈夫?って言ってるのかしら?)
(何故か昆布巻きを咥えたままのカカシが接近してくるのを)
(見ながら最後の一口をゴクンと飲み込み)
(お茶を飲んで一息つき)
…あの、綱手様は朝ごはんをちゃんと食べてますよ?
(不思議そうに首を傾げ)
(自分の解読した結果を答えにし)
>>536 (ちくわを完食し、静かに茶を飲み干すシズネ)
(自分も口に残った昆布を飲み込み)
綱手さま?朝ごはん?
…そうじゃなくて…おでんがオレと朝ごはんで…
………いや、もういい
(がっくりと頭を垂れると)
(やや自爆モードの脱力感)
シズネ、おかわりする?それとも…
(一息つくシズネの手を取って握りしめ)
(精一杯シリアスに微笑んで)
オレと…朝飯を食わないか?
(類義語:夜明けのコーヒー)
>>537 ……?
もしかして…違いました?
すみません、私暗号班じゃなくて…
高度な暗号の解読は出来ないんです
(申し訳無さそうに視線を落として頬をかき)
(脱力感に襲われているカカシには気付かず)
おかわり良いんですか?
あは、それじゃ遠慮なく…
(嬉しそうに声を弾ませ)
(新たにおでんを小鉢に取り分けようとしたところ)
(手が握り締められ実行できない)
.。oO(…暗に食べるなって事!?)
(優しい言葉に甘えすぎたのかと落ち込みながら)
(いつもとは違った感じのカカシの微笑を見つめ)
…やっぱり…
……朝まで食べるなって事ですね…
(眉を下げて情けない笑み浮かべ)
>>538 一体どこに暗号があったのよ?
(ボソボソと小声で呟き)
いや、おかわりは朝までガマンする必要ないが…
ただあんまり食いすぎると
脱いだ時に胃がぽっこり出ちゃって…
女の子はそういうの気にしない?
(脱ぐ事前提)
お腹いっぱいだと眠くなっちゃいそうだしー
(寝ない事前提)
(眉をハの字にしているシズネに気付き)
(ぱっと、握っていた手を離し)
ああ…まあまあ…
シズネが食べたいのなら…おかわりどーぞ
>>539 確かに食べたらお腹が膨れますけど…
でも私は気にしないですよ?
(お腹が出ても誰が見るわけでもなく自分しか見ないので)
(対して気にしていない様子でサラッと告げ)
あはは、お腹いっぱいだと眠くなっちゃいますよね
食べてすぐに寝ると牛になるって言いますけど…
大丈夫!牛にならないように気をつけますからっ(?)
(握られた手が解放され)
(思わずカカシの顔をまじまじと見つめる)
.。oO(本当に食べていいのかしら…?)
.。oO(で、でも…本音と建前って言うのがあるし…)
………。
(じぃ――――っとカカシの右目を覗き込むように真剣に見つめ)
.。oO(…やっぱり分からない!)
あ、あは…もうお腹いっぱいだから…
それに夜食べると太っちゃうかもしれないから、カカシだけでどうぞ
(これ以上食べるのは止めておこうと)
(とりあえず箸を置き、困ったような笑顔で姿勢をただし)
>>540 気にしないの?
ま、オレも気にしないけどそういうの
むしろぽっこりも可愛い
(さりげなくシズネのお腹に手のひらを当て)
牛レベルはちょっとアレだけど
……あ
シズネのが牛ってワケじゃーないから
(手は開放したのに)
(おかわりをしようとしない)
(じーっと見つめられ…おもわずこちらも身構える)
え?食べてもいいのにー
(なんで?という顔をした後)
(その表情は「ま、いいか…」に変わり)
それじゃ、オレが食う番か…
(どんぶりの乗ったちゃぶ台を素早く部屋の隅に追いやり)
(シズネに向かい合って座るとぺこりと合掌、)
では…いただきます
(腕をのばして)
(座っているシズネの腰元に)
(土下座するように抱きつこうとし)
>>541 食べたら膨れる!自然の摂理ですから
(目を閉じ、うんうんと何度か頷き)
…私ので確かめなくても…
自分のお腹が膨れてるかどうかは、自分のを触って確かめてください
(お腹に当てられた手のひらをよいしょと掴んで)
(カカシのお腹へと移動させ)
牛…にはまだなってないと思うんですけど…
ちくわとお茶しか口にしてないし…
(真剣な表情で視線を自分のお腹へと下げ)
え、でも……その、…
(不思議そうなカカシの顔に裏の裏を読みすぎたかと)
(瞳が輝き、思わず置いた箸へ手が伸び…)
……?
(伸ばしたときには、時既に遅し)
(素早い動作でおでん(ちゃぶ台)は部屋の片隅へと片付けられ)
(伸ばした手は宙に浮かんだまま)
(目の前に座るカカシが手を合わせているのを呆然と見つめ)
はぁ…?あの、…どうぞ…?
(空しく宙に浮かんだ手はそのままにがくりと項垂れ)
(言葉の意味を深く考えはせずに反射的に答え)
>>542 オレだって食いすぎたら膨らむだろうな
ま、すぐ消化しちゃうけど
こういう場合は見せ合いっこがいいと思うなぁ
(嬉しそうに目を細めうなずきながら)
(箸を取ろうとしたのか、宙に浮ぶシズネの腕)
(シズネの太腿に顔をうずめるように)
(腰にがっしりかぶりつき)
フフ…どうぞ、か
では遠慮なくー
(抱きついた細い腰、顔を股へうずめたまま))
(まわした両腕を背中へ這わせ)
(そのまま押し倒し)
大丈夫…おでんはちゃんと温めなおすからー
(↑朝食)
【時間はどのぐらいまでかな?】
>>543 …腹芸でも見せてくれるのかしら…?
(どこか嬉しそうなカカシに対して真顔で呟き)
(ぼんやりとおでん(ちゃぶ台)へ視線を馳せてから)
(腰に抱きつくカカシを静かに見下ろし)
………。
…あひィ!!!
(たっぷり一呼吸置いて)
(意識がおでんから太腿に顔をうずめるカカシへと移り)
(目を丸くしている内に腰にあった腕が背中へ移動する)
(何か声にする間もなく視界がぐるっと変わり)
(今は天井と煌々と光る電気が視界に飛び込む)
……え、っと…?
今から食べるのは…おでんじゃない……?
(ようやく今の事態に思考が動き出し)
(自分が先程何を言ったのか思い返すと、)
(ぎこちない笑顔で恐る恐る問いかける)
【うーん、これからは睡魔との闘いなので…】
【あと一時間持つかどうかって感じですね…】
【カカシも時間や何かあれば遠慮なく落ちてくれて構いませんから〜】
(1-2)
お望みならいくらでも見せるが
贅肉の無い腹芸はつまんないぞ、多分
(シズネの体から発する甘い匂いを感じながら)
(頬に触る布越しの人肌の感触を味わう)
(太腿の弾力が心地よく…そこからなかなか離れられない)
はいはい、静かにー
夜だからね…シズネ
(仰向けに横たわったシズネの肢体)
(その上を這うように体を重ね)
(シズネより大きな体で上から覆い被さる)
【凍結は可かな?】
(2-2)
(重くないようにやや体をずらしながら)
(そっとシズネを抱きしめる)
やっと気付いた気がする…
オレは…
(シズネの顔と天井の間に入るように)
(自分の顔をはさみ入れ)
(そっと黒髪を撫でながらシズネの黒い瞳を見つめる)
シズネ…
(そのまま手のひらをシズネの頬にすべらせ)
(顎から唇へ指先を踊らせる)
(赤い唇をつつっとたどり、口角までいくと)
(そっと指先を割りいれ)
お前、もしかして…
(ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねていく)
ものすごーくズレてない?
(自分の事は棚に上ry)
>>545(1/2)
(太腿にある重みを意識するだけで徐々に心音が速まり)
(視線を泳がせて気を紛らわしすが気が落ち着くはずもなく)
(わずかに足先を動かしただけで終わり)
あ、…私としたことが…
外に漏れてないですよね!?
(慌てて口を塞ぎ、ボソボソ呟きながら)
(この状況も忘れて視線を周囲へ漂わせ)
(いつの間にかカカシの体が自分に重なり)
(眩しかった明かりもカカシによって遮られる)
(目が慣れずに逆光でよく見えないカカシの顔をじっと見つめ)
>>546(2/2)
(気遣うようにそっと抱きしめられ)
(目の前にあるカカシの顔も徐々にはっきり見えてきた)
…はい…?
(密着した場所からあたたかな体温を感じ)
(髪を指先がすべる微かな音が耳に届く)
(何か伝えようとしているカカシの言葉を)
(一字一句漏らさないようにと真剣に聞き取ろうとし)
ン……ふぁ…
(カカシの指がゆっくり頬から顎、唇へとたどり)
(くすぐったさに頭が揺れ、鼻から抜けるような声が漏れる)
(唇に行き着いた指を迎え入れるように自然と薄く開き)
………?
(徐々に距離がなくなり、互いの吐息までも感じさせる近さに)
(赤くなり、気恥ずかしさに静かに目を閉じ)
(唇が触れあうとカカシの体温を感じる)
………。
(とろんと夢見心地で唇の温かさに浸っていると)
(現実に引き戻される一言に唖然とし)
私…ズレてませんっ!
これでも医療忍者だし、骨格に歪みはないし
体の筋肉や骨がズレてるって今まで一度だって言われたことないです
(すごく真面目な顔で抗議し、自分の体を見下ろした後)
(カカシの胸や肩にぺたぺたと手を這わせて)
カカシも…ズレてないですね、大丈夫っ
【私は凍結大丈夫ですけど、】
【カカシの方が大丈夫なのか気になりますよー】
【ああ、オレは大丈夫…毎日は来れないけどねー(笑)】
【シズネこそ無理は禁物だよ】
【ありがとう…じゃ、ここで凍結させてもらっていい?】
【一週間後ぐらいになっちゃうけど…(土日あたり)】
【あは、毎日って…無理だけはしないでくださいね〜】
【眠気がすごくきてたので助かります…】
【土日は多分大丈夫、カカシの都合のいいときに合わせます】
【今日はレス考えてる最中だったのに、ここまでお付き合いありがとうございましたっ】
【うぅ…申し訳ありませんが先に失礼します…お休みなさい】
【…そう言えばお帰り?おはよう?、を言ってなかったですね】
【復活(?)おめでとうございました〜…落ち】
>シズネ
【昨夜この後規制にかかってね…おちレスを投下できなかった】
【避難所に書いたのでよろしく】
【一言おち】
(ぽっちり目を覚ます)
(部屋がいつもよりも白く明るい)
………。
(起きだして細く障子を開け)
…わぁ………雪……
(大急ぎで布団を上げて身支度を整える)
(縁側に出て座り込み、頭からすっぽりと毛布をかぶる)
雪……ゆき、真っ白……………ふふ…
(見慣れない景色をどう形容したらよいのか分からない)
(浮き立つ笑顔で、ただ見たままを呟き)
【待機…私、どこにいるんだろ…困笑】
>>461 大蛇丸さん
…こ、この胸は別に……チャクラで大きくしてるわけじゃ…
(そうであればどんなに良いかと、しょんと肩を落とし)
.。oO(…み、見られてる……すごーく見られてる…)
.。oO(…これなんて中忍試験……?…)
(いたたまれない表情でうつむき視線に耐え)
(なにか結論めいたように考え込む大蛇丸に顔を上げる)
…あ、あの……もう少し…筋肉とか、付けた方が…いいですか…
(自らの腕や肩先をぺたぺたと触り、結果が気になる)
お、お尻っ…!?
お尻だけを鍛えるのは…難しくて、その…
……チャクラを集めるのも……難しそう……(ボソ
あ、ど…どうも……
(上の空で肉まんを受け取る)
(全身の点穴を自在に操る従兄ならば)
(お尻チャクラもお手の物かな、などと考えつつ)
>>467-468 大蛇丸さん
あ、はっ……はいっ……
(鋭い視線に、自然背がぴんと伸びる)
…内緒……?
……でも…いっぱい、アドバイスしてもらったし…
特に胸の使い方とか、ハナビちゃんにも…
.。oO(…あ、でも…ハナビちゃんには、まだ必要なさそう…)
……。
はい、内緒……(ニコ
>>468 大蛇丸さん
あ…その遊び………子供の頃、よく……
手を広げて机に置いて、鉛筆で…指の間を、トントンって……
でも……クナイでやったら、危ない……
(言いかけて、白眼を使えば座布団を透視することも容易いと気付く)
…う、うん…修行だものね…
遊びながら修行なんて…さすが自来也先生のお友達っていうか…(ニコ
あ、大蛇丸さんの手はそのまま…
…私の手を使ったら…白眼の意味、ないと思うから…
(言うや否や素早く印を結び)
―――――白眼ッ!!!
(いつの間にか手にしたクナイを)
(大蛇丸の手の潜った座布団めがけて振り上げる)
>>475-476 名無しさん
…ヘ、ヘビが…好きなの……?
え、…食べ……!?…わ、私は……あの……
(エビとカニですらグロテスクに感じて食べられないのに)
(↑というか目が合うと食べられない)
(ヘビを食べるなど、とんでもないように思う)
…へ、へぇ……美容に、いいの……
……。
(色々考える)
(他国での野営で食料が尽きたら贅沢は言えないとか)
(体のどの部分の美容にいいのだろうとか)
(調理法はキバかシノが知っているだろうかとか)
あの、レシピ……調べてみるね……
(色々悩みつつ真剣に名無しを見つめ)
>>477 名無しさん
>>517 ハナビちゃん横レス
…はっ…はいっ………!?
……え、えと………そんな………
そんなの……だ、誰も…見たがらないし……
(かぁ…と顔が熱くなるのを感じ)
(いたたまれずにうつむき)
……。
み、水着の写真なら…アルバムがあるけど…
…その…父の書斎の一番奥の本棚の上から二段目の棚にある赤い表紙の…
…でもそれは、ハナビちゃんも写ってるからダメ…(ニコ
>>479 サクラちゃん
…え、で、でも……そんな…
.。oO(…欲しいけど…露出が多すぎっていうか…)
.。oO(…持ち歩いてたら変態に…思われる…)
…顔の部分だけ、切り抜くなら……
(↑余計に怖いことになっている)
【はい…(ニコ】
>>521-522>>527 名無しさん
ハナビちゃんなら……
…わ、私の隣(の部屋)で寝てるけど……なんて…
(にっこり微笑むと、いそいそと中忍服に着替え)
(待機所の受付に腰を降ろす)
(書類を数枚用意し、マニュアルを読み上げ)
…えと…
>>521の方は、試験会場は日向家中庭…
応募多数なので、勝ち抜き戦で残った方に
父とネジ兄さんと戦っていただきます
…あ、一人づつじゃないから…
父とネジ兄さん、二人同時なので頑張って…(ニコ
>>522の方は…場所は演習場Cです
同じく勝ち抜き戦で……最後は、えとガイ先生…
一対一だけど、とってもお強いみたい…頑張って…(ニコ
開催日時は、この書類に書いてあるから…
…失くさないように…………あ、あれ…
(はりきって受付業務をこなしていると)
(肩を落として去って行く
>>527)
…………。
(日向家・嫁(婿)入りプログラムに疑問を覚える今日この頃)
>>553 続き
………くしっ……は。
(陽の沈んだ縁側で、自分のくしゃみに目が覚めた)
(雪は止み、静かな夜が白銀を包む)
………。
(そんな中庭をぼんやりと眺め)
(またふと我に返って、もそもそと毛布をたたむ)
…今夜はお鍋にする……寒いから…
(ぽつり呟き)
(瞬身)
>カブトさん
【初めまして…よろしくお願いします(ニコ】
【愛に雪 恋を白眼落ち…】
【こんばんはーっ】
>>521 名無しさん
>>527 名無しさん
(ぱっと表情を明るくし、頬を赤らめて)
(名無しの手を取るとぐっと握りしめ)
……え…、ホント?嬉しいなっ、
じゃあこれからいっしょに修行して、父上を倒しましょうっ!!
もちろん今すぐじゃなくってだいじょぶなんですよ?
わたしだって、まだ父上どころかネジ兄上からだって、
一本取るどころか打ちこませてももらえてないです…ですけど…
それにほらっ、まだあと何年か待たないと、
里の決まりで結婚のお許しが出る歳にはなりませんし。
それまでに死ぬ気で修行すればきっと父上をっ…、
あ、あれー、どこ行くんですかっ!?
ねえ、待ってってばーっ!
(ひゅるる〜〜……)
………わたし、もしかして……ふ…、フラれた……?
>>522 名無しさん
…ネジ兄上を貰う… 俺……
(頭をふるふる振って)
いやほら世の中いろんな人がいるからっ。
自分のこと俺っていう女の人かもしれないしっっっ!
と…とりあえず、にしんそば作ってあげると喜ぶと思います。
かぼちゃも大好きだって常日頃おっしゃってますから、
どんどん食べさせてあげてください。
………ウソじゃないですよ、ホントですよ?
ええ上忍にもなってスキキライなんてしてたら
部下の人たちに示しつかないじゃないですかー(棒読み
>>523-525 カカシ先生
おねーさんってことは、
……カカシ先生より下は含まれないってことで、よろしいでしょーか。
先生、そうやって名無しさんを脅かすのやめましょうよっ。
>>527の名無しさんが帰っちゃったじゃないですか…
…「父上に祝福される」と書いて、
どうみても「どつかれる」とか「ぶっとばされる」としか読めないとしてもっ。
>>526>>529 サクラさん
(すぐれない顔色を見てとって)
風邪にはショウガが効くんですってね、姉さまもおっしゃってました。
甘酒にたっぷり入れたのを作ってくれて、すごくあったまるんですよ。
いつもみんなを治してくれるお仕事ですけど、
ご自分のことも大事にしてくださいね…
あ、鯛焼きありがとうございますっ(ホクホク
どれがいっかなー、やっぱりつぶあんかなー……
(受け取った袋の中を物色し始め)
>>528 カカシ先生(心のつぶやき)
眠そうに半分閉じた目……
モスグリーンじゃないけど緑の体……
いつかテレビで見たような気がします…
【……ガ○ャ○ン…】
【すみません、最初に入れわすれちゃいましたがレスしながら待機です】
【何か投下される方もご遠慮なくどうぞー】
>>560 姉さま
(1/2)
(何故か妙に張り切った(?)姉の姿を待機所に見つけ)
えーん姉さまーっ!わたしなんだかフラれちゃったみた…い、…?
…え?え?…勝ち抜き戦??いつの間にそんなものが…、
それに父上とネジ兄上同時に相手しろって、
それって……、やっぱり…、 そういうことだよね………。
(参加者の安否を気遣ううちにも)
(涼やかな声で次々と書類が読み上げられていく)
……ネジ兄上のほうは…
演習場借り切って、ガイ先生までお願いしたあー?!
っていうか、ガイ先生はぜんぜん関係ない気がするんですけどっ。
いくらネジ兄上がお気に入りだからって…
気合入れすぎだってば、父上……
こんな…こんなシステム…、こんな家なんて……間違ってるっ!!
出てってやるもんっ、うわーんっ!!
(自室にこもり小一時間)
(物を上へ下へとひっくり返す音がしばらく聞こえ)
(2/2)
(障子が開いて出てきた姿は旅支度)
(背中の背嚢ははちきれんばかり)
……とりあえず、しばらくお茶屋に泊まらせてもらって、
それからあとは…クラスの子のとこに順番に、そこが尽きたら…
ええいっ、なるようになるっ!
(拳を振り振り、宗家の大廊下をぶつぶつと歩いていく)
(そのうち通りかかったは台所への曲がり角)
(漂うは上質の出汁の香り)
(夕餉はどうやら鍋物らしい)
(キュルルルルー……)
…………。
…お夕飯、食べてからにしよう…、そうしようっ。
(くるり踵を返して荷物は自室へ放りこみ)
(姉がいるはずの台所へまっしぐら)
(そして数時間後)
甘いものは別腹なのだー…っと。
(つぶあん鯛焼きは頭から完食)
(濃い目のお茶で締めてはふ、と一息つき)
…こんなに降るとは思わなかったなあ。
明日のランニングはどうしようか…
(軒先から、暗い空見上げ)
(しばらく道が凍りそうだとか、
雪が解けた演習場はぬかるみだらけであまり近寄りたくないなとか)
(鼻先にしわを寄せながらの帰り支度)
(息巻いてこしらえた大荷物は見当たらない)
(代わりに姉への土産にと懐に鯛焼きひとつ)
(防寒着の襟を立て、白い息を吐きながら歩み出す)
(立春の雪を踏み分け、通いなれた道を、家族のもとへ)
【おやすみなさーいっ】
【落ちです】
横になって頬杖ついてイチャパラ読んでたら
なんか首痛いんだけどー…
正月分のレスにはまとめて、
おめでとうと今年もよろしくー…を
【レスのみ投下…】
>>385 【ぴょん吉】 【1194円】 サイ ◆cw1B7M2RHs
(にこにこしながらサイの頭を撫で)
負けてないよ、負けてない
なんかわからんがお前にピッタリじゃないの…ぴょんきち
だが腹には何も住んでなさそうだな
(生地の無いサイのヘソ周りをじーっと眺め)
ぴょん吉可愛いよぴょん吉
>>387 【大凶】 【1056円】 日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
逆夢って場合もある
あんまり気にしないようにー
つーか…
気がついたら服着てない状況ってのは
激しく気になるんだが…お父さん的な意味で
>>390 【豚】 【702円】 シズネ ◆XzUQL0pJ.g
もはやGJとしか言いようがないね
おめでとうー、シズネ
まったく…今年の最強運勢だな
きっと何事もトントン拍子に進むだろうね
………。
…というレスを考えたのが日曜日だったんだが
その時急に吹雪いてきたんだ…なぜだろう?
>>393 【中吉】 【1823円】 薬師カブト ◆MANDAzQ7Dk
>>394 【吉】 【1954円】 大蛇丸 ◆MANDAzQ7Dk
お前らが神頼みとは…失笑モンだな
しかも中吉、吉…全然平凡ときたもんだ
(自分の大吉のおみくじを見せびらかしながら)
ん……?
(金額で負けていることに気付き)
あー…、ええと…
大蛇丸…
今度脱皮したらさぁ、
抜け殻…ちょいとわけてくんない?
サイフに入れておいて……
も、もちろん金がたまるようにとか…
そういう縁起担ぎじゃーないぞ?
お前の隠れ家を突き止められるように
臭いのするモノを確保するためだからーっ
>>395 【だん吉】 【1397円】
>>396ゲンマ
だん吉といえば冒険か車か…
どっちが元ネタなんだろうな
どっちにしてもぶらり旅は小冒険みたいなもんだろう
お前も旅という名の任務中か?
長楊枝咥えていつもの調子で
>>397-399 【大吉】
お前ら最高にGJ
その通りになると願ってる…
>>400 【大凶】 【1184円】 春野サクラ ◆SlTuw6NTRw
大凶とでてるようだが…
普通のおみくじじゃ大凶はめったに出ないらしい
かえって大当たりだと思ったほうがいいかもな
ま、当たるも当たらぬも八卦…
良い事は信じ、悪い事は戒めと思って
今年も怪力の使い過ぎには注意しようー
>>401 【大吉】 【1105円】
>>402 日向ネジ ◆RYIBUqO.Jw
おっ、ネジくん大吉か
さっすが天才だねー
ああ、ちなみにオレも大吉だからー
そこんとこよろしく
(真面目な顔でネジを見つめると同意の握手を求め)
>>403>>408 【大吉】 【1374円】 日向ヒナタ ◆MI03OM.lVg
(いつもと違う、正月らしい振袖姿のヒナタ)
(しとやかな三つ指に慌ててこちらも頭下げ)
ああ、どーもどうもこの度は…
おめでとうー…
(髪に手を当てながらぺこぺこし)
今年もよろしく…
(と言いつつ頭を上げ、もう一度着物姿をじっくり見つめ)
いや〜、やっぱ女の子はいいなぁ
似合う子が着るとさらに華やかさが増す…
目の保養になったよ、ヒナタ
>>417>>424名無し
ほーんと、なぜか多いよね規制されるヤツ
まァオレもその筆頭なんだが…
最近はちょっと諦めモード
…これも運命なのか
規制組は避難所で呼んでくれ
馳せ参じる…
>>475-476名無し
鰻がいい、鰻…
サソリは食った事あるけど蛇はないなァ…
>>477名無し
お前にもヒアシさんの祝福あれ〜〜
つーか、ほらー…お前の後ろに…
(ボソッと呟くと嬉しそうにドロンっ)
>>488>>491名無し
ま、アレだ…
綱手様の弟子なんだから
男気はあるだろうねー…
胸囲はともかく…
>>496名無し
愛があれば種族の壁も越えられるのか…
つーかお前が人間とは限らないワケだが
ところで、綱手さまの許可は取ったのか?
100M飛ばされなかった?
>>508薬師カブト
【どーも、機会があったら話そうな】
>>526サクラ
………なーんだ
やっぱり気付いてたのか
真面目というか…数日後に気付いて焦っちゃったのよ
>>564ハナビちゃん
んなこたーない…
大人のおねーさんを総称して「おねーさん」だから
ハナビちゃんの言うとおりだったら
里の20代の娘がショック受けるんじゃない?
(※受けません)
んー?
全っ然脅してないよ
もし求婚者がそういう事されてもね、
ヒアシさんのどつきやぶっとばしは愛のムチだって…
修行を受けているハナビちゃんが一番よく知ってるでしょ
虎穴にいらずんば虎子を得ず、
危険は承知でがんばれよ〜〜、名無し〜〜
(無責任にけしかけ)
>>566ハナビちゃん
あー…と、
ああ、知ってるソレ
ゆるそうなキャラなのに
実は忍以上の身体能力持ってるヤツだよね
さすがのオレも勝負したら奴には負けるかもしれない
……そうだ
今度ガイに勝負挑まれたら
彼に代理を依頼しようかねェ…
気付かれないだろガイには
>>572続き
(首をコキコキと回しながら)
(手のひらで肩を撫で自分で癒す)
たいした事ないけど…
たまには白衣のおねーさんと
健康を語り合うのもまた楽し…
ちょっと木ノ葉病院へ行ってくるー
(全然痛そうじゃない首を擦りながら)
(軽い足取りで走り去っていく)
【おち】
(長閑な午後の陽が窓ガラス越しに暖かく注ぎ入る場所で)
(コタツに足を収めてゆったりした時間を満喫中)
(軽くたたんだ木ノ葉のベストは手の届く傍らに備え)
(卓上の湯呑みから茶をすすりつつ、広げた巻物へ目を通し)
【待機】
>>583 …あ、ゲンマさん……
(通りがかりに久しぶりの顔を発見)
(くつろぐ顔を見ると、はたはたと慌しい空気をまとう身を)
(室内に持ち込むのもはばかられ)
……。
(迷って取った行動が)
(こっそり外から窓越しに近づいて、広げられた巻物を興味深げに覗き込む)
(↑デコがガラスにくっついてます)
………………。
(なんとなく、とてもみっとも無いことをしているのに気が付いて)
(窓から半歩離れて、ごそごそとポーチを探る)
…………これ……
(食べきれずに持ち歩いていた節分の豆を)
(紙でできた赤鬼のお面にぱらぱら乗せて)
(細く開けた窓から差し出し)
ゲンマさんの、歳の数くらいは…あると思う……(ニコ
(↑何粒お渡ししたかはご想像にお任せします)
(達観した男の実年齢も知らぬのに、ガラス越しに微笑んで)
(首を傾げるように会釈すると、またはたはたと小走りに走り去る)
【一言落ち…(ニコ】
(ぼーっと、までは行かずとも ゆっくりとしていながら)
(たまに窓の外を通っていく人のことは意識の端に捉えるのみ)
(誰が歩いて行ったから と、構ってみる事もない)
(誰かが立ち止まったことも最初は気にとめずに居るが)
(相手がしばらく動かない)
(手元のものは他愛も無い話の描かれた絵巻物)
(広げてある文を読み終えても、誰かはまだ窓辺にいるらしいので)
(顔を上げて、そちらをうかがってみれば)
(健康的にほんのり桃色の頬と白い額、澄んだ色をしたふたつの瞳)
(…………………)
(↑ガラスにぺたんとしてるお嬢さんと目が合った)
(控えめに開いた窓から入るのは、まだ冬らしい空気)
(渡される際に僅か触れた細い指も鬼の面も、)
(いくらかひんやりとしているように感じたのは、恐らく此方の手が温い)
…サンキューな。
(受け取って、少し目を細め)
(入って行けば、と誘いの言葉は云わないまま短い礼の言葉のみで見送り)
(足音はそのうち遠くなる)
(踵を返した肩でさらりと揺れた黒髪を今頃撫でている息は、きっと
まだまだ白いかもしれない)
節分か。…
(中身を転がさないように、マメの入った面を己の手もとまで引き寄せ)
(ひいふうみ、と幾つか指先で触れ転がしつつ丸いその粒を数えてみる)
(大雑把に確かめて、何個あったやら ふと口端を引き上げる笑いを溢し)
(卓上にあった広告を引き寄せ、丁寧に箱を折り始める)
(折り紙の要領ではこが出来ると、その中へ豆をゆっくりと流し入れ)
(自由になった鬼の面を絵柄がこちらを向くように持ち直して眺めてみる)
(………)
(暫く眺めてから卓上に置き)
(開いていた巻物を閉じて端を結び留め、)
(ベストを引き寄せて胸元の巻物ホルダーへストンとしまい込む)
(そのまま適当に羽織り、温くなった茶を呷り)
(私物をまとめてコタツの部屋からふらりと立ち去る)
(面構えが気に入った鬼の顔は、木ノ葉とカブらない位置どりで後頭部)
【落ちる。】
ゲンさんきてた・・・・!
>>シズネ
【微妙に遅れるかもしれない…出来次第投下するんでー】
【今日はなぜか回線が不安定でブチブチ切れまくりしてる】
【レスが遅れ気味になったらすまんね…先に詫びておく】
>>all
【解凍のため10時から多分夜までスレを借りる…】
【休憩入れながらになると思うが…長時間になるかもしれない】
【…すまないがよろしくー】
【一旦おち…】
>>589 【おはようございます】
【全部了解っ、カカシのペースでお願いします】
【無理はしないでくださいねー】
>>ALL
【これから解凍にスレを使わせていただきます】
【ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします】
【カカシ待ちで待機です】
(1/2)
>>547-548シズネ
イヤイヤ…
ズレてるってそういう意味じゃなくてー
(見下ろすシズネの瞳は真剣そのもの)
(自分の置かれた体勢は気にとめないのか、)
(医療忍者らしく目の前の人体の歪みを調べ始める)
うっ…
(肩甲骨、鎖骨、腸骨…)
(要の部分を触られた気がする…)
だからー…
そういう所がズレてるって言ってるのに…
…あー
ま、いいか…
(説得を諦めると眉をハノ字にしてひとり苦笑い)
(自分の下に横たわる女の耳元に触れながら)
(黒い艶のある髪を指に絡める)
さて…どうやって食べようか
【お待たせ…よろしく(にこ)】
(2/2)
(耳の上にかかる黒髪を流すように)
(指先で梳かしていく)
(柔らかい耳たぶ…温かいうなじに触れ)
(自分の手のひらの温度とシズネの体温を馴染ませていく…)
ま、アレだ…
食事の基本なんだけどー…
(白い肌を隠す着物の襟元に)
(そっと手のひらを滑らせる)
(滑らかな肩を支えるように添え)
(横になったまま自分のほうへ引き寄せる)
そのままじゃ食べにくい…
まずは剥がさないとね…
(引き寄せ、向かい合ったシズネのからだ…)
(肩を抱いた手と反対のほうで胸元の合わせに指を掛け)
(中身を覗かせようとし)
>>591(1/2)
………。
あぁっ!なるほど…
(目を丸くし納得したとばかりに瞬きを数回)
(声を上げて目の前の人物をまじまじ眺める)
.。oO(…カカシもそう言う意味じゃ)
.。oO(結構ズレてるんじゃ…自分のことを棚にあげてる…)
(何か言いたそうな顔をしているものの)
(決して声には出さずにぼんやりと考える)
(耳元に触れる指先がくすぐったく目を細め)
(髪に指が絡まる音がし、改めて近い距離にいるのを意識すれば)
(徐々に頬がほんのり赤く染まっていく)
…え、えーと…そうですね…まずは前菜から
(言われる内容にどう返事をしたらいいのか分からずに)
(苦し紛れに適当なことを口走る)
【14時〜16時の間に用事があるんでその間一旦おちさせてもらっていいかな?】
【もちろんシズネも自分の望む時間に休憩して…遠慮なく言ってくれ】
>>592(2/2)
………っ
(耳を隠す髪にカカシの指がさらさらと通る音がし)
(髪で隠され熱がこもった箇所に手のひらが触れる)
(ほんの少しひやりとし肩が震えるが、徐々に体温が馴染み)
(その内、触れられた場所が熱を持ったかのように熱くなる感じがする)
…基本は挨拶からっ
…あ、してましたよね……あ、あは…
(他に誰も居ないのにボソボソと声を潜ませ)
(着物の襟元にカカシの手が重なり)
(肩を支えられたかと思うとそのままカカシの方へ抱き寄せられる)
…あの、その……
じ、自分で脱げますから…
(真っ赤になりながら、着物の合わせに掛かるカカシの手を掴み)
(ふるふると首を左右に振り)
(自分で帯の方へ手を回すとゆっくり解き始める)
(横になったままで帯を解くのは難しく、カカシの胸の中で身をくねらせながら)
(なんとか帯を解くことができると胸元の合わせを両手で押さえ)
(下にはまだ衣服を着ているもの気恥ずかしく見えないように隠してしまう)
>>594 【はい、14時〜16時ですね〜了解ですっ】
【何かあったら伝えますから、カカシも遠慮なくどうぞ】
(1/2)
>>593>>595 前菜…か
本物のメシでいうのなら
サラダか…お通し…
こだわるのならまずは…
食材の品質確認も必要かもね
色、手触り、匂い、
口に含んだ時の触感…
(何を想像してるのか、嬉しそうにニヤケながら)
(赤く染まっていくシズネの頬を眺める)
あ… 自分で?
.。oO(さしずめ「あたしを食べて」ってトコか)
(口に出すと怒られそうなので脳内アテレコにとどめるも)
(だがニヤニヤした表情は止まらない)
(2/2)
(横たわったまま帯を解いていくシズネの手元を目で追いながら)
(自分もベストのボタンをひとつずつ外していく)
………。
(胸元を両手で隠しているシズネ、)
(しばらくその恥ずかしそうな表情を堪能すると)
(横たわるシズネの腰と肩をそっと抱き)
(支えるようにして一緒に上半身を起こす)
(向かい合って座り、目を細めにっこりと微笑むと)
(無言のままベストを脱ぎ捨てる)
(身にまとった濃紺の忍服、その裾を無造作につかむと)
(やはり乱雑に引っ張り上げ)
(万歳をするように腕から脱いでいく)
………。
(何も身につけてない自分の上半身を見下ろすと)
クンクン…クンクン…
(肩、腕、脇…お辞儀するように屈んでヘソの辺り…)
(鼻を鳴らしてなにやらチェック、)
(犬のように一通り終わると)
(無言のままシズネに親指を立てて見せ)
(にこ…)
>>597(1/2)
ん〜…料理をする人の言う事は違いますね
忍者引退したら小料理屋でも開けばいいんじゃ…
…いろ、てざわり…におい……
(相手は何も間違ったことは言ってないはずなのに)
(どうしてだか今の状況では変な事を連想してしまい)
(赤らんでいた頬が更に真っ赤になっていく)
………。
.。oO(もしかして…私、選択を誤ったのかも……)
(ニヤけた表情のカカシを見上げながら)
(ふと一抹の不安が過ぎる)
>>598(2/3)
……え、えっ??
(今の格好にいたたまれず目を伏せていると)
(腰と肩を支えられ上半身が起こされる)
(訳もわからず向かい合って座り)
(それでも両手はがっちりと胸元を隠している)
………。
(カカシがにっこり優しげな顔で笑ったかと思えば)
(ベストや忍服が素早く脱ぎ落とされ)
(見てはいいものか、と視線が泳ぎそうになるが)
(その様から目を離す間もなく上半身は脱ぎ終わってしまう)
(何やら犬のように鼻を鳴らして、)
(色々な場所を自分でチェックしている一連のカカシの動作を見守り)
(最後には親指を立てて笑顔のカカシ)
(3/3)
………えーと…
私もチェックしたほうがいいんでしょうか…
.。oO(品質管理に細かいのかしら…)
(色々変な方向へ思考が廻るがすぱっと断ち切り)
ちょっと待ってくださいね
(くるっとカカシに背を向けると)
(着物を肩に羽織ったまま、苦労しながらも)
(中に着ていた鎖帷子模様の上着を脱ぎ落とし)
(背を向けたまま、カカシがしていたように肩や腕など一通り)
(鼻を鳴らしてチェックする)
…どこも変な匂いはしないと思うんですけど…
もしかしたら薬品の匂いはするかも…
(うーん、と唸りながらも着物の合わせを掴んで)
(くるっとカカシに向き直り)
(困ったような笑顔で首を傾げ、カカシへとにじり寄る)
ちょっと失礼しますっ
(何も身につけていないカカシの上半身に顔を近づけると)
(目を閉じふんふんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
うん、私のと変わりありません
(片手で合わせを押さえ、もう片手をぐっと突き出して)
(晴れやかな笑顔で親指を立て)
(1/2)
>>600-602 小料理屋ねェ…
引退して第二の人生過ごすほど余裕があればいいけどね…
(多分無理だろ?と言いたげな表情でため息ひとつ)
ま!
こうして任務の合間に楽しめたら…
それはそれでいいんじゃない?
(シズネに向かい合い)
(やや猫背にアグラをかくと、無意識に片手で自分の髪にさわる)
あー、オッケー
ゆっくり待つからー
(跳ねた銀髪を撫で付けながら)
(背を向けたシズネのしている事を眺める)
(羽織った着物に隠れて見えないが、)
(ゴソゴソと布が擦れる音が聞こえると)
(何をしているのか想像でき、動悸が高まっていく)
ん?あー…?
ちょっと…シズネ…
(妄想途中に突然ふいに振り向かれて)
(心臓の音がどくんと響く)
は…あは…くすぐった・・・い
(シズネの白い鼻先が肌に触れそうで触れなくて…)
(その微妙な感触がこそばゆくて)
(つい声が漏れてしまう)
(2/2)
ま…何と言うかー
匂い、合っ格〜〜
(同じようにもう一回、ぐっと親指突き出して)
で…次は手触りでいいんだっけ?
いや、色か?
(着物の合わせを片手で押さえ目の前に座るシズネ)
(視線はもちろん見えそうで見えない合わせの中の柔肌に向けている)
(ひとり言のようにゆっくりとしゃべりながら)
(シズネに問いかける)
(同時に瞬身の煙幕が立ち昇り)
(次の瞬間シズネの背後に現れる)
(自分より小さなからだを包み込むように)
(背後から両腕を絡ませ)
(両手のひらをシズネの胸元の手の甲に重ねる)
まずは…
背中からー
(そのまま体の重みを預けるように)
(シズネの肩に頭をのせ)
(小さな声でボソボソと呟く)
(開く唇が言葉を発するたびにシズネの首筋に触れ)
(鼻先に当たる黒髪からは女の甘い匂いがする)
………。
(気持ちが高鳴るのを抑えながら)
(しばらくの間無言のまま白い首筋に顔をうずめる)
>>603-604 あはっ、やりました!
(突き出された親指に嬉しそうに一回頷き)
…手触り、色……ッ
(満足そうに頷いている場合ではなく)
(独り言のような口振りで問いかけてくるカカシ)
(すっかり忘れていたことを思い出すと耳まで赤く染め)
(合わせを押さえる手のひらに汗が滲む)
………あひィ!?
(どうしよう、と目がぐるぐる回りそうになっていると)
(目の前の相手は煙幕の中に消え)
(気付いたときには背後に瞬身で現れて)
(立ち居振舞いにまるで隙がないかとを思い知らされる)
(後ろから両腕が伸び手のひらが自分のそれに重なる)
(恥ずかしさから触れないように距離を取ろうとするが)
(包み込まれるような体勢では抜け出すことも出来ず)
あの……
(カカシの頭が肩に乗り、小声で囁かれる)
(何か喋るたびに首筋に触れる唇、吐息に肩が震え)
(触れ合った箇所から体温がほのかに感じられるようで鼓動が速まる)
……カカシ…?
(首筋や頬に銀髪が触れくすぐったさに胸元を押さえた手が緩み)
(黙り込んでしまったカカシの表情も窺うことが出来ず)
(首を僅かに動かして視線をカカシの方へと向け)
>>605 (腕の中にいるシズネから)
(自分の名を呼ぶ小さな声が聞こえる)
(目は閉じているが声の方向や髪の動きから)
(おそらくはこちらを振り向いているだろうと理解する)
………ん
なあに?シズネ…
(おそらく相手も用があって話しかけたのではないと思う)
(自分もただ呼ばれたので返事をしただけ…)
(なに?と問いかけるもまた静かに黙り)
(鼻先で女のうなじから白い首筋をつつっと撫でる)
ココ…いい匂い…
(耳の付け根あたりに鼻を押し当てると)
(一言だけ呟く)
(シズネの胸元に左の手のひらだけ残し)
(自由になった右手は、)
(そのままシズネの白い腕をなぞるように肩まで滑らせる)
(羽織っただけの着物に触れると)
(襟をずらし肩を覗かせ、)
(首筋から露出した肩まで唇を這わす)
>>606 ………。
(名を呼び返されるが何となく呼んでみただけなので)
(問われても何か言うわけでもなく)
(返事のかわりに手を肩へと伸ばし柔らかい銀髪に指を通し)
(やんわりとかき混ぜるように撫で)
(互いに無言でただ静かな時間が流れる)
…ふ…っ……んっ……
く、…くすぐったい…
(カカシの鼻先が首筋を滑り、耳元に移動する)
(耳に近い位置で呟かれるとぞくぞくと寒気に似たものが背筋を這い)
(はぁ、と吐息をこぼして頬をゆるめる)
………あ……っ、や…
(腕から肩へと徐々に上へと滑るカカシの右手に思わず声が漏れ)
(羽織った着物がずれ肩が覗き、外気に触れる)
(ひんやりとした空気にさらされ身震いしていると)
(温かい何かが首から肩へと這い)
(柔らかくあたたかい温もりに心地良さそうに目を細める)
(1/2)
>>607 (まるで時が止まったような静かな時間…)
(空間を支配する音もなく、空気の流れさえ感じない)
(ただ…腕の中に収まった温かい人肌)
(耳元をくすぐる熱い吐息、時折漏れる甘い声)
(抱きしめてるつもりが自分も抱き寄せられ)
(手入れの行き届かない跳ねた髪に細い指先が絡んでいく)
(ゆるゆると梳かすように動くシズネの手が)
(まるで自分を包むように感じる)
.。oO(美味しいモノを目の前にすると)
.。oO(…静かになるのと似てるかもね)
(くっつけた鼻先に艶かしい柔肌を感じながら)
(気付かれないようにクックと笑い)
(あらわになったシズネの白い肩が震えた)
(その振動がうつったようにまた心臓が波打つ)
【レスの間になっちゃうんですけど…ご、ごめんなさいorz】
【医療忍者足りなくて綱手様から今すぐ来いって】
【あの、16時には帰らせてやるって言ってて、それで】
【えっと、だからごめんなさい、16時には這ってでも戻ってくるので…】
【レス待てなくてすみません、落ちますorz】
>>609 【了解…慌てて転ばないように行ってこい(笑)】
【復活時間は気にするな、まずは任務優先で…変更があったら気軽に申し出てくれ】
【オレも…もう1レス投下したら16時頃までおちる】
(2/2)
(互いの頬を寄せ)
(互いの吐息を感じ)
(静かに、穏やかに…空間に溶け込んでいく気がする)
(だが、それとは逆に鼓動は激しくなり)
(からだの芯を支配する中心部は熱く高鳴っていく…)
…ふ……フフ…
(左の手のひらは胸元のシズネの手の上に重ねたまま)
(背後から少し強く抱きしめてみる)
(重ねた手のひらの中で柔らかいふたつの肉隗が)
(動きに合わせて形を変えた気がした)
(熱くなっていく股間をシズネに押し付けるように)
(さらに強く抱きしめながら)
(右手で着物の裾に手を差し入れ)
(布を剥ぎ取っていくようにシズネの太腿をあらわにさせる)
【では…オレもシズネも16時頃までおちる…】
【それまでの間スレは空き、使うヤツは遠慮なくー】
【すまんが夕方からまた使わせてもらうよ…】
【一旦おち】
カカシおつ!
弟子を肴にってのはどうかな?
シズネたんも綱手様の用事乙です!
【再度お邪魔するよー】
【名無しさんへのレスはまた後ほど…】
【シズネ待ち…のんびりでかまわないからね…】
【ごめんなさい!今終わってダッシュで帰るからもう暫くお待ちを(汗】
【だからね、走るな…チャクラ温存しとけって】
【焦らされるのも嫌いじゃない…ゆっくりいこうじゃない】
【帰還しましたっ!今からレス打つので、またちょっとお待たせします】
【すみません…orz】
>>608>>611 (静かな部屋、静かな時間)
(感じるのは互いの息遣いとそこにある体温だけ)
(ゆるやかな時の流れを感じながら身を寄せ合い)
(指に絡めた銀髪の毛束をくるくると弄っている)
………?
(どことなく楽しそうな雰囲気が滲み出ているカカシを感じ)
(不思議に思いながらも絡めた髪の毛を指から離し)
…ぁ……っ…
(抱きしめる力が強まったかと思えば)
(必然と胸元で重なったカカシの手のひらの下、)
(己の手の中に柔らかい胸の感触があり)
(小さく細い声が唇から零れ落ちる)
(背後、抱きしめられた腰あたりに何かが当たっている)
(それが何か、考えなくとも容易に想像することができ)
(かぁぁっと耳元まで赤くなり、自身の腰の奥がじわりと熱を孕む)
(熱が広がるかのように次第に身体は熱く火照り)
(裾から進入してきたカカシの手は重なった布を引っ張り)
(隠されていた太腿が灯りの下、剥き出される)
…え……っと…、
何だか恥ずかしいですね…
(黙っているのも所在が無く)
(何か口にして気を削ごうとするが腰にある熱、露になった太腿)
(それらを意識するだけで気持ちが高ぶり、止めることができない)
【大変お待たせしました!】
>>619 恥ずかしいか…
それはまさしく思う壺…いや、何でもないゲフゲフン
あー…
じゃ、恥ずかしく無いように自分で捲ったらいいよ
見てないから絶対ー
(さも名案のようにしらじらしく提案、)
…オレは中のモノを脱がせる係でいい
(そう言うと同時にシズネの返事を待たずに)
(胸元にあるシズネの腕を肘を掴むようにホールド)
(引き寄せるようにひょいっと持ち上げ)
(二人一度に立ち上がる)
胸元はまかせろ
(嬉しそうに、合わせを押さえるシズネの手を引き離し)
(かわりに自分の手でシズネの胸元を押さえる)
(抱きしめるように腕で布越の柔らかい膨らみを押さえつけ)
(ワザとぐにゅぐにゅとかきまぜる)
(自由になったシズネの両手の動きを見逃さないように)
(背後から覗き込む)
(↑うそつき上等)
【ん…では再度よろしくー】
>>620 ……言いかけたことが気になります…
(相手の顔が見えず、眉を寄せ)
(変わりに胸元にある手をじと目で見つめ)
…わ、分かってない…
こういうのは誰がやっても捲くる行為自体が
…恥ずかしいんじゃないですかっ!
それに脱がせるって、今日は横が紐だから……へ?
(捲くし立てるように声を上げるが)
(止める前に腕や肘を掴むようにひょいと立たされ)
だっ、だめで……っ、あ…ひぁっ…
(着物の合わせを押さえる手も離され)
(今まで自分の手があった場所にカカシの手が乗せられる)
(布地の上から押さえつけられ、かき混ぜるような動きに)
(皮膚の薄い乳房の先端が布に擦れ)
(耐え切れず掠れた声が喉奥から飛び出す)
(両手は自由なのでカカシの手の動きを止めようとすれば止められる)
(しかし覚悟を決め、きゅっと一度目を閉じ)
(ほんの少し躊躇いを覚えながらも太腿付近の着物の布地を掴み)
(赤らみ恥じらった表情でゆっくり上へとたくし上げる)
はぁ、…んぁっ……ほんとうに…見てないですよね…?
(腰の両端に紐状で蝶々結びにされた下着が)
(たくし上げた黒い着物の裾から見え隠れし)
(羞恥に震える指先を自覚しながら背後のカカシに声を掛ける)
(1/2)
>>621 シズネ…
あんまり細かい事気にすると
眉間にシワができちゃうよ?
(騒ぎまくし立てるシズネの言い分を)
(全く聞いていないのか真顔のまま言い放つ)
………ん?
紐…ひ…も…
(聞いてないようでひとつの単語だけは)
(ちゃんと耳に届いていたらしい…)
(たちまち頬が緩むがシズネには見えない…はず)
見てない見てない
ちゃんと目、瞑ってる…
(片手でシズネの胸の弄び)
(残りの手で額当てを掴むと外して投げる)
(その下の左瞼はちゃんと閉じている)
(シズネの白い肩越しに覗き込むように)
(開いた右目で見下ろすのは)
(自分の腕の中にある布越しの二つの膨らみ)
(手のひらを動かす度に柔肉が形を変え)
(上からの谷間…らしき陰影が艶かしい)
(2/2)
(頬を染め恥じらいながら)
(ゆっくりと着物の裾をたくし上げるシズネ)
(恥ずかしさのせいか震えるように)
(見ないように釘を刺すシズネの小さな声は)
(聞こえてはいても意味は届いていない)
(黒い着物の裾から秘所を隠す布部分と)
(それを繋ぎとめる結び目が見えてくる)
見えてないからー…
見てないからー…
間違って変なトコ触っちゃったらすまんねー
(いかにも棒読みな声質で)
(いつもより甲高く告げると)
(左手でシズネの胸を鷲掴みしたまま)
(右の指先をおへその辺りから滑らせ)
(そのまま下着の中へ進入させる)
(柔らかい茂みが指先に触れ)
あれー?
ココどこー?
(白々しくシズネに尋ね)
>>622(1/2)
眉間にシワなんて…ハゲるよりマシですっ!
(そう言う問題でもない事をブツブツぼやき)
(今日の下着の事まで先走って声にした事に)
(今になってはたと気付き、焦り口を閉ざすが無駄なことは一目瞭然)
(汗の滲んだ額から雫が一筋、輪郭を伝い落ちる)
……ひゃ、ああ…ン…っ…
(見てないと言う言葉を鵜呑みにし信じれば)
(安心にも似たホッとした気持ちが胸中を占め)
(胸からゆっくり染み渡るような快感に素直に酔いしれ目元が弛む)
そんな…に…、…はぁっ…
動いちゃ……やぁ………んン…
(カカシの手のひらが動くたびに立ち上がった乳首が布を押し)
(布越しの刺激に焦れったさを覚えながらも)
(擦られる感覚が耐え難い気持ちよさを伝えて表情を歪ませる)
>>623(2/2)
っ……間違っちゃダメです……!
あ、でも…間違うって事は…本当に見えてないって事かしら…
(言われた内容に気を取られ)
(棒読み加減も声のトーンも気にかからず)
(首を傾げてカカシの言葉を頭の中で色々推測し)
あ、ぁ……きゃ…ッ!
やぁ…っ……そこっ、そこは…
(胸にある手はそのままにカカシの右手がゆっくり下へ移動し)
(長い指がおへその下から下着の中へと滑り込む)
(柔らかい肌を這って茂みに触れる指先に肌が粟立ち)
(思わずたくし上げた着物の裾を落としそうになり)
(裾を握る指先にきゅうっと力を込める)
…んっ、とにかく…はぁ……まちがって……あっ、…ます
(カカシの指先があるもっと奥に触れて欲しいのは自覚しながらも)
(残った理性がそれを許さず、恥ずかしそうに緩々と首を振る)
(1/2)
>>624-625 動いちゃダメって言われてもなぁ…
バランスよくシズネを支えるには
微妙な指先加減を駆使しないとー…
ああ、ほらー
(そう言いながら掴んだ襟元をずらし)
(徐々に乳房が見えるように仕向ける)
(布越しにもわかる、ツンとした乳首を)
(指の間に挟みこむようにして)
(膨らみを揉みしだく)
脱がすつもりだったのにー…オレとした事が
(空々しく呟きながら)
(指先は触れる茂みから離れない)
それよりシズネ、ちゃんと裾!持っていてくれ
着物がジャマになったらもっと手探りしなくちゃならないよ?
(変な理屈をこねながら)
(指先の探求は続く)
あー、間違ったのね
では次はー…
(2/2)
(残念そうに呟くと)
(下着から指先を抜き取る)
(そのまま下腹を撫でるように手のひらを滑らすと)
(右の腰にのっかる結び目にたどり着く)
ああ、この辺からでいいかな
(結び目の下にある白い太腿を撫でると)
(そっと内股に手のひらを滑り込ませ)
(軽く脚を開かせる)
こうしないと脱げないからねェ…
(内股に触れる指先が脚の付け根の線をたどる)
(下着のラインギリギリのところを行ったり来たりさせた後)
(そけい部の下のほうから、下着に指を侵入させる)
(指先は女の熱を感じながら)
(触れてほしいだろう部分の入り口にたどり着く)
(襞を孕む肉の双壁を指先で撫でるようにし)
ここから脱がせられるかな?
(唇でくすぐるようにシズネの耳元に囁く)
>>626(1/2)
…あっ!
だって…動くから着物が…っ!
(掴まれていた襟元が緩み、少しずつ乳房が見え)
(自分の手で押さえようとするが両手で裾を持ち上げているので)
(どうすることも出来ずに漏れそうになる声を喉奥で耐える)
……あひ…っ… はっ、あ… んぅ…
(胸への愛撫ですっかり立ち上がった乳首を)
(指の間で挟んで揉まれていくと息が上がり)
(湧き上がる快感に耐えながら頭をカカシの肩に押し付けるように預け)
(布に擦れる感覚に腰に甘い痺れが走り、)
(カカシの指が触れて欲しい箇所に近いことを意識すると)
(奥からとろっとした熱いものが溢れ出るのが分かる)
ンッ…は、はい……ひぁっ、う…
(落としそうになる裾について指摘されると慌てて)
(裾を掴む手に力を込めるが意識が別の方へ向いてしまうのを止められず)
>>627(2/2)
ん、くっ…はぁ…ッ……
(指が下着の中から抜かれていき)
(名残惜しそうな目がカカシの手を追う)
(手はそのまま下腹から腰を滑り)
(結び目にたどり着きようやく脱がされるかと思えば)
(通りすぎて太腿を這い内股へともぐりこむ)
(汗の滲んだ柔らかい内腿がひくっと震え、脚を開いていく)
…あの……は、はやく…っ
(脚の付け根から下着の線を辿る指先に焦れて)
(思わず急かすような声を出してしまい)
(下着の中へ入り込んだ指先が熱の篭る箇所へと触れ)
(撫でるような指先に腰を押し付けるようにくねらせる)
ふっ…ぁン……ぬ、…脱ぐのは、そこからじゃ……
(耳元をくすぐるように囁く低い声にも反応し)
(熱に浮かされたように甘い声を漏らし)
(着物の裾を握り締めた両手が震え、今にも落としそうになってしまう)
(1/2)
>>628-629 だってと言われてもなァ…
シズネだって動いてるじゃない
(誰のせいとは言わず責任転換)
(身悶えしてるのか自分に寄りかかってくるシズネを)
(肩で受け止めながら)
(嬉しそうに言い放つ)
ああ、ごめん
早くしないと疲れちゃうよね
立ったままじゃあ…
.。oO(オレも勃ち続けるのは辛いかも…)
(などとは口に出さず)
(あくまでシズネを気遣う言葉だけ)
(横から下着に進入した指は)
(さらに中心部へ進んでいく)
(茂みに隠されたやや湿り気のある秘所へ探索を進める)
ココも…ダメー?
(2/2)
そうか…じゃあ今度はどこから責めようかなァ
(そんな言葉を呟きながら)
(指先はまだ下着の中を弄り続ける)
(肉壁の中央に隠れるに指先をそっと割りいれ)
(蜜で潤う襞を撫でるように動かす)
(時折聞こえるシズネの甘い吐息が鼻先をくすぐり)
(胸を抱きしめる手のひらにもつい力が入る)
(もはや隠す役目を担ってない着物は)
(いつの間にか足元に落ち)
(手のひらに直接収まった乳房は餅のように弄られている)
だーめだよ、シズネ
裾はちゃんとめくったままねー
(背後から乳房、陰部を好きなように弄び続けるが)
(はち切れんばかりに屹立した自分自身が苦しくなってくる)
>>630-631 (一人で立っているのもままならず)
(カカシの支えが無ければ今にも崩れ落ちそうになり)
(下着の中を蠢く指先はもどかしい程に)
(じんじんと疼く箇所には触れない)
ふ…うぁ…、んンッ……だ、ダメじゃな…
(髪を乱すようにカカシの肩に押し付けた頭が揺れ)
(陶然とした色が瞳に宿り、薄っすらと涙で濡れた視線を)
(秘所を探るカカシの手を動きを下着の上から確認すれば)
(視界に捉えたその光景にクラクラし)
ンあ……その…そこじゃ…なくて、ああっ…
…っと…、もっと……っ…奥…
(呟かれた言葉にうわ言のように吐息混じりに答え)
(カカシの指先が秘所へと進入すると堪らずに喘ぎ声を漏らし)
(とろとろ溢れる愛液が下着を徐々に濡らしていく)
…ああっ、 も… もう……っっ!
……ン…あ…あ………やぁっ……!!!
(度重なる胸と秘所への愛撫に耐え切れず)
(きゅううっと裾を握り締め、目の前が真っ白になり)
(秘所がひくひくと波打ち軽く達してしまう)
(それと同時に着物の裾を握り締めた手が緩み)
(重力に従ってはらりと下へ落ちていく)
【あ、すまん…着物の状況、ちょい取り違いしてた】
(1/2)
>>632 ダメじゃない?
んー…と
そこじゃない?
もう!って…
…シズネ、注文多すぎ
やっぱ正面からじっくり脱がしたほうがよさそうだねー
(わかってるがわかってないフリ…)
(すっとぼけながら嬉しそうに呟く)
(秘所へ差し入れた指先は)
(シズネが軽く達した証しを感じ取っている)
(待ちきれない自分自身を軽く押さえなだめながら)
(口元を緩ませながらべニヤけた顔を浮かべる)
ではー…
(下着から抜いた手をシズネの膝裏にあてがい)
(肩を抱いてひょいと横抱きにする)
(手近にあったソファーに横たわらせると)
(紐下着一枚のシズネの上に覆いかぶさり)
………。
(ジーッと全身を舐めるように見つめながら)
(自分の下半身を覆う衣類を脱いでいく)
(2/2)
(シズネより先にすべての服を脱ぎ捨て)
(全身をさらした状態でシズネにのしかかる)
(肩を抱き白い首筋に唇をあてる)
(舐めるように、滑るように…)
(鎖骨から胸の付け根まで下りていく)
(左手は乳房を包み、円を描くように膨らみをこねながら)
(時折ツンと立った先端を指先で転がす)
はっ…はぁ…
(自分自身の限界もあるので)
(より荒々しく愛撫をする事で気分を一気に高めていく)
(言葉は出ず、ただ荒い息がシズネの肢体にかかる)
(体から吹き出る汗がシズネの体にも落ちる)
ふう…はぁ…
(汗ばんだ額を手のひらで拭いながら)
(一度上半身を起こすと)
(シズネの腰骨を両手で支えながら)
(蜜で潤い濡れた下着へ顔をうずめる)
>>633(1/2)
はあっ……はぁ…ハ……ッん…
(荒い呼吸を繰り返しながら達した余韻に浸り)
(陶然とした色が瞳に宿り薄っすらと涙で濡れている)
(不明瞭だった思考も徐々に取り戻し)
……注文…
.。oO(…注文の多い料理屋さん…)
.。oO(お客さんが食べられそうになるんだっけ……)
(この場にそぐわないことをぼんやりと取り留め無く考え)
(秘所から引き抜かれたカカシの手が膝裏へと伸び)
(容易く軽々と横に抱かれ、近くのソファーへ降ろされる)
(身体が柔らかいソファーに沈み)
(ふわふわした心地良さにまどろみそうになるが)
(覆いかぶさってくるカカシに心臓が跳ね上がり)
…あ……っ…
(眠たげな目が自分へ向けられ)
(あられもない姿を見られることに忘れていた羞恥が蘇り、頬を染める)
(身体に残る衣服を脱いでいくカカシから目を背けることが出来ず)
(赤い頬で静かに見上げて脱ぎ終えるのを待つ)
>>634(2/2)
(一糸纏わぬ姿になったカカシを見ていると)
(身体の奥で燻っていた熱がまた頭をもたげ)
(首筋から徐々に下降していくカカシの唇に)
(もじもじと落ち着かない様子になり)
……ん、く…ぅッ……ふぁ…
(乳房をを回すように揉みしだかれ、尖った先端への愛撫に)
(ふるふると肩を震わせ、気持ちよさに下腹が疼き)
(また愛液がとろりと溢れ下着を汚していく)
(荒い吐息を漏らすカカシを見上げていると)
(ぱたっと汗が自身の火照った体へ落ちる)
(目の前の男が興奮している様を目の当たりにすると何となく嬉しくなり)
(カカシの乱れた呼吸を耳にするだけでも肌が粟立つ)
……あ、……っ…
(与えられる甘美な刺激に身体は快感に酔いしれていると)
(カカシの上半身が起き上がり、それまであった重さや温もりが無くなり)
(思わず手がカカシの方へ伸びそうになるが)
(じんじんと甘い疼きを訴える箇所へカカシの顔が埋まるのを目にし)
(恥ずかしさにいても立ってもいられずに顔を覆い隠してしまいたくなる)
……あの…そこ…は
(自身の溢れた蜜によって汚れている、)
(…と続けることが出来ずもごもごと口ごもり)
(しかし、身体は素直に次に与えられる悦楽を予感すると)
(期待に喜ぶように内腿がひくつき震える)
(1/2)
>>635-636 (仰向けに横たわるシズネの腰を抱くように)
(甘い女の匂いのする内股へ顔をうずめる)
(引き寄せた尻のふくらみの感触を手のひらで感じながら)
(唇は最後に残った布切れに触れていく)
(蜜で濡れた箇所を覆うように口をあてがい)
(吸い付くように布越しの口付けをする)
(唾液を絡めた舌先で敏感な襞をちろちろと刺激しながら)
(もっと奥を見るために両手で内股を開かせていく)
(すっかり濡れそぼった股の部分の布地は)
(奥に隠された肉の割れ目をも見えそうな気がする)
いやー、まいったね
脱ぐ前にこんなに濡らしちゃうとは…
(※半分唾液かもしれない)
そろそろ…かな
(目を細め笑みを浮かべながらシズネを見つめると)
(嬉しそうに鼻歌交じりで)
(左の結び目を解いていく)
(2/2)
(解かれた左の結び目)
(布地をめくるように半分だけ脱がす)
このね、見えそで見えないところがまた…そそるワケで
(跨るようにシズネの上に膝をつく)
(見下ろすシズネの反応を期待しながら)
(限界に達した自分自身を握り)
(シズネの目の前にさらす)
(右の結び目は解かれないまま)
(ぎりぎりの所で布に隠された花弁を)
(己を掴む手とは反対の手で探っていく)
いい感じに濡れてる…
(2本だけ、指をすっと伸ばし、立てて)
(蜜を絡めながら潤う花弁の中へ吸い込ませていく)
(内で少し指先を折り肉壁を撫でると)
(満足したように引き抜く)
ここに…コレ…入れたいんだけど
シズネ…手伝って
(蜜で濡れた自分の指先でシズネの手を取ると)
(自分の屹立したモノに誘導し)
(握らせようとする)
(再びシズネの茂みに手のひらを当てながら)
オレがここを開かせたら…
いっしょに…ひとつになろうか
>>637(1/2)
(そういえば最初は見てないと言いながら)
(いつから見ていたんだろうと疑問が一瞬頭を掠めるが)
(今はそんな事を考える余裕もなく)
(期待が入り混じったような表情でカカシを見つめ)
(溢れ出した蜜で濡れた場所に口付けされ)
(漏れそうになる喘ぎ声を奥歯を噛み締めて必死で耐える)
……あぁっ…は…ンっっ!
(布越しに生暖かいぬるりとした柔らかいものがそこに触れ)
(下腹がきゅんと疼き、腰が動きそうになり)
(内股が左右に開き、すっかり濡れてしまっている布地は)
(ぺたりと秘所に張り付いてしまっている)
っ!…その…ごめんなさい……
(事実を声にして出されると恥ずかしさに)
(顔から火を吹きそうな程真っ赤にして目を伏せ)
(笑いかけるカカシから目をそらしてしまう)
>>638(2/2)
(左側の結び目が解かれていくのが見なくとも分かる)
(はぁ、と熱い吐息を漏らし期待に胸を高鳴らせ)
…こんな時でも…、
チラリズム……ですか……っ!?
(呆けたような顔をカカシに向けるとそこには…)
(限界まで昂ぶり屹立したものが視界に飛び込む)
(驚きに目を見開き、それが何か分かると真っ赤になる)
(けれど目を離そうと思っても離すことが出来ずに魅入ったように視線を留め)
あっ、やぁ…あ、…ンっ…!
(濡れた秘所に指が二本ぬるっと滑り込み)
(壁を撫でるように擦られ恍惚とした表情を浮かべる)
(すぐに引き抜かれる指を追って腰が揺れ)
ン……手伝ったら、…入れてくれるんですか…?
(ねだるように吐息混じりの甘い声を出して)
(とろんと熱に浮かされ蕩けた目でカカシを見つめ)
(こくんと小さく頷くと誘導されたカカシの一物をやんわりと握り)
…はい…っ…
…カカシ…と、ひとつに…なりたい……です…
わたしの…なか…に、入ってください…っ
(1/2)
>>639-640 ……なに謝ってるの?
(顔を真っ赤にして詫びながら目を逸らすシズネを)
(チラリと一瞥すると不思議そうに小首かしげ)
寧ろもっと濡らしたかった…
.。oO(全身舐めるとかー)
.。oO(ローションとかー)
(遠くを見るその瞳は妄想にギラつき)
.。oO(また次の機会に…取っておこうー)
チラリズムは永久に不滅です
(不意に振り返りシズネに力説)
そう…手伝って…
っていうかー、共同作業?
(フッと笑いうんうんと頷きながら)
(左手をシズネの顔の横に突き)
(シズネのからだに自分を重ねていく)
(右手は濡れた茂みを撫でる)
(限界に達した一物はシズネにやんわりと支えられ)
(自分でもゆっくりと茂みに向かって)
(体ごと近づけていく)
ああ、早く…入りたい
あったかいこの中へ
(2/2)
(濡れた布切れではっきりと見えない秘部)
(その最奥を探るために)
(手探りで指先を茂みにうずめ)
(隠された肉壁の中心を探る)
(十分に潤っているそこは差し入れた指先をすんなりと受け入れ)
(さらに太く大きなモノを入れるために)
(襞を蠢かしているようにも感じる)
(撫でるようにその入り口を開かせ)
(シズネが支えてくれている一物が入りやすいように)
(自分も腰を近づけていく)
(やがて一物の先端がシズネに当たると)
(待ちきれなくなって自ら腰を押し当てるように)
(ゆっくりと、しかし確実に押し込めようとする)
あー…は……
もう少し…いれるよ
(すでにシズネが握りにくいほど入れられた一物)
(もっと深くひとつになりたい衝動に駆られ)
>>641(1/2)
だって……その…
(赤らんだ顔で言い訳をするようにもごもごと口を動かし)
(続くカカシの言葉にそっぽを向いていた視線をカカシへ向け)
…水でもかける気だったのかしら…
.。oO(豚に水をかけたら人間に…)
.。oO(…トントンじゃ人間にならなかったなぁ…)
(ぽやんと色々思い浮かべて)
(お互いにまったく違うことを考えていることには気付かず)
り、了解しました…
(力説されると言い返す気力も無く力無く頷き)
>>642(2/2)
(理性も冷静な判断力も、今この時では無力に等しい)
(ただ布に覆われた秘所を探るカカシの指先を感じ)
(湧き上がる情動に思考も支配される)
(痛みを与えないようにとやんわりと握ったカカシの一物は)
(大きく張り詰めて、熱く、自分が今何を最も欲しがっているのか)
(嫌でも思い知らされる)
…ぅ、はあ…ぁっ…んンン……
(秘所を弄るカカシの指先が入り口を割り開き)
(ゆっくりと近付いてくる)
(期待に蕩けた目でとろんと見上げ)
(早く、と急かすように一物を握る手がやわやわと擦るように動き)
…あひ…っ……はぁ、あぁっ!…んぅ…っ
(時を待たずして待ち望んだものが充分にぬかるんだ場所へ宛がわれる)
(ドキドキと早鐘を打つ心臓の音が頭の中に鳴り響き)
(握った一物を誘導するようにもっと奥へと誘い込み)
(蜜が潤滑液となり、ゆっくりと中へと入っていくのを確認する)
…ぁ、…すごい………はいってる……
ン…もっと……ふかく……
(熱に浮かされ蕩けた顔でこくこくと頷き)
(膣壁をゆっくり押し上げる圧迫感に表情が悦楽に歪み)
(下腹に力が入りきゅうっと膣内に圧をかける)
(一物の根元を握っていた手のひらを離すと)
(そっと陰嚢へ手を滑らせ、軽く撫でて一、二度揉み)
(満足したのか両手をカカシの腰へ伸ばし)
(深く繋がるようにぎゅうっと引き寄せる)
(1/2)
>>643-644 ああ、入ってるよ
でも…もっと
………。
そう…深く繋がりたいよね
(シズネから溢れる蜜のおかげで)
(熱く膨張したモノは滑るように谷間に入っていく)
(熱い内では一物に襞がまとわりつき)
(まさしくひとつに蕩けそうな感覚を味わう)
あっ…いい…すごく…いっ…
(シズネの中の締め付けで)
(何度か陰嚢の奥がぎゅっと熱くなる)
(さらに優しく揉まれると)
(理性など消えたかのように頭が真っ白になっいく)
(本能のままに腰をシズネに押し付け)
(できる限り奥まで突き進む)
(密着した茂み同士が絡むような音を立て)
(互いの汗が混じり合うほど)
(股間をぴったりと密着させる)
(2/2)
はぁ…はっ…
(荒い息をシズネの首筋に掛けながら)
(胸元もなるべく密着させる)
(人工的な物を使わなくとも)
(互いの汗や蜜で体は潤い)
(肌同士が吸い付くように…ひとつになっている気がする)
(深く密着した部分を上下に抜き差ししたい衝動に駆られるが)
(今は己の快感を全うさせるよりも)
(シズネとこうして体を重ねていたい気分)
シズネ…
(小さくその名を呟くと)
(上半身をきつく抱きしめ離れないようにし)
(股間をぴったりと密着させたまま)
(ゆっくりと自分の腰を回す)
(まずは一回、ゆっくりもう一回)
(固い一物でシズネの中をかき回すように)
(円を描くようにじっくりと何回も腰を動かす)
>>645>>646 (狭い中をゆっくりとカカシが奥へ奥へと進入し)
(充分過ぎるほど潤っている膣は収縮し滑らかに飲み込んでいく)
…ん…、ッン……ふ…あぁッ
(求めていたものが与えられた充足感に満たされ)
(快楽に瞳が曇る)
(膣襞は一物に絡みつき、最奥へと引き込もうと蠢き)
(カカシの腰が限界まで押し付けられ互いの茂みが絡み合う)
(どちらのものか分からない汗が腰に残った下着に染み渡る)
ッ…は……ぁ はぁ… ン…
(隙間が無いほどに身体が重なり)
(触れ合った胸が柔らかく押しつぶされて形が変わり)
(汗ばんだ素肌がしっとりと互いの肌に馴染むような心地がし)
…あは……っ…
(名を呼ばれると返事の代わりににこっと笑い)
(カカシの背に腕を回してぎゅうっと抱きしめる)
(隔てるものが何もないように本当に溶け合うような錯覚さえ覚え)
ん……カカシ……ふっ、ン…ぁ…
その、…う…うごいて……
(ゆっくりと中をかき回すカカシに甘い呻き声をあげ)
(膣壁が更なる快感を得ようとするかのようにきゅうきゅうと締め付ける)
(焦らすようなカカシの動きに僅かに腰を揺らし、)
(カカシの背中に回した手をぽふぽふと動かす)
(1/2)
>>647 ん…
ちょっと…待て…
今体勢を…整え…
(はあはあと短い息を吐きながら)
(上体を起こし)
(手のひらでシズネの内股をさらに開かせ)
(M字の脚にのしかかるように)
(もう一度上体を屈める)
(軽く腰を引き)
(一物の先端だけを内に残して引き抜く)
イカせて…もらうよ
受けいれて…くれる?
(再びゆっくりと奥まで突き入れる)
(すぐ、また浅いところまで引き抜く)
(出して、入れて、また出して入れて…)
(一物をシズネの敏感なところに擦りつけるように)
(次第に動きにスピードが出てくる)
(2/2)
あーっ…はぁっ!
はっ…はっ!ああっ!
(今までに無い声が上がり、眉をしかめ悶えるような表情を見せる)
(絶頂を向かえすべてをシズネの中へ送り込む為)
(素早く…激しく…何度も腰を打ち付ける)
は……はぁ……
(やがて腰の動きがゆっくりになり)
(すべてを出し尽くして…停止する)
(脱力感を感じながら重みをシズネに任せ)
(汗ばんだ体でのしかかるように抱きしめる)
いつも思う…
このまましばらく…
シズネに抱きついていたい
(十分な快楽と心地よさを満喫するも)
(まだこの温もりを感じていたい気分)
【そろそろ時間だ…(0:30まで大丈夫だけど)】
【シズネさえよかったらもう一回凍結して、】
【後戯というか…いたした後のまったり時間を少しだけ…取りたいようなー】
【どうだろう?】
【ごめんなさいorz】
【帳面型がエロールなんて回したせいか、熱暴走でイッちゃって…】
【小型に切り換えるのでレスすごく遅れます…orz】
【もうリミットなのでカカシは適当な所で休んで下さいね】
【うわあぁん!】
【リロミスまで…orz】
【ここで凍結にしてくれるとすごく助かるのでお願いしてもいいですか?】
>>652 【いや…こちらこそありがたい、つーかありがとう】
【帳面型、よく冷やして休ませてやってくれ…長時間の稼動、お疲れ様と…】
【もちろんシズネもありがとう…】
【打ち合わせは避難所に置きレスしておくから…】
>>653 【本当に今日はカカシの時間をこんな形で手間取らせてすみませんでした…】
【次までにはちゃんと直しておきますorz】
【今日は本当にありがとうございます。それからごめんなさい】
【避難所で打ち合わせの件も了解です】
【それでは、あったかくしてゆっくり休んで下さいね】
>>ALL
【今日はお見苦しい失態ばかりで大変申し訳ありませんでした】
【長い時間スレを使わせていただき感謝しています】
【スレの皆さんに、ありがとうございました】
【お休みなさい。落ちます】
>>654 【手間なんて全然、楽しかったよ】
【むしろこっちの都合で長丁場させてすまなかった】
【PCもシズネもゆっくり休んでくれ】
>all
【長時間スレを使用させてもらえて…感謝だ】
【あー…、まだ続くけどね…あと数時間?】
【申し訳ないがよろしくー(最敬礼)】
【おやすみ…おち】
お二人さん乙(*´д`)ハァハァ
カカシにシズネお疲れさん!
二人のエロール初めて見たけどしっとり大人のムードでよかったよ。
弟子達もがんばれ!
このスレの名無しさん達&忍びの皆さんへ
。*☆∴。 。∴☆*。
。★*゚゚*★∵★*゚゚*★。
☆゚ ゚☆゚ ゚☆
★* Happy!! *★
゚☆。 Valentine 。☆゚
*★。 。★*
∵☆。 。☆∵
゚*★。。★*゚
゚*☆*゚
【落ちです!】
福は〜うちぃ〜
鬼は〜そとぉ〜
(パラパラと辺りに麦チョコをまき散らし)
………。
こほん…皆さんバレンタインおめでとうございますっ
これはお世話になってるスレの皆さんへ私からの気持ちです
返品は受け付けておりませんから〜欲しい方だけどうぞ
(にこにことリボンでラッピングされたチョコの包みを取り出し)
中身は、フリーズドライの苺がホワイトチョコでコーティングされてるトリュフだから、
そんなに甘くはないです!だから甘いの苦手な人でも多分大丈夫…なはず
>>658 サクラ
サクラもバレンタインおめでとう〜
……今更だけどおめでとうって言うの何か違うかしら
サクラ…本命チョコは誰にあげるのか聞きたいなー(ボソッ)
>>659 名無しさん
な、名無しさんっ!!!
(声を張り上げ、慌てて名無しの口を塞ごうとし)
名無しさん違います!
こういう時は…
メルへーンゲット!!!
しゃーんなろー!!!……ですよっ
【皆さん良いバレンタインを〜落ち】
シズネたんコピペにしても携帯なのにレス早いw
>>659 名無しさん
ふふ…美味しいよね、天津飯…
…わ、私はね……あの、中華料理ならね…
なんて言ったかな……小籠包とか…
……いろんな点心を、お茶飲みながら……
……………
……あ…えと、思い出した…
ヤムチャが好き……(ニコ
(白い割烹着を身に付ける)
(長い髪を束ね、三角巾を後ろ手に結ぶ)
(身支度を整えると丁寧に手を洗い)
(その両手を流しに添えて、真剣な面持ち)
…これから……チョコの、お饅頭つくる……
(決意表明)
【ちょこっと待機……チョコだけに…】
【…………………ご、ごめんなさい…】
>>665 名無しさん
(大きな鍋に水を張り)
(グラグラと沸かしていると)
(後ろからぽつりと小さな声)
……?
(おずと振り返る)
(”チョコをください”と聞こえた気がする)
…あ………ご、ごめんね…まだその……途中で……
(申し訳なさに目を伏せると)
(材料に用意した板チョコが目に入る)
(とっさにその一枚を名無しさんに差出し)
………(ニコ
【遅くなっちゃった…ごめんなさい…】
(大きな鍋に湯を沸かす)
(水とよく混ぜ合わせた餅粉を熱湯に入れ)
(湯気で顔を赤くしながら、生地の透き通り具合を見る)
(湯から上げた後は火にかけて)
(練って、練って、練って……)
(少しずつ砂糖を加えて)
(練って、練って、練って……)
……………ふぅ……
(真っ赤になった顔に、薄く汗が浮かぶ)
(餅が練られているのか自分が蒸されてるのか)
(よく分からない)
(顔を上げて、ちょっと休憩)
(板チョコを溶かし、半透明に練りあがった生地に包む)
(形良く丸め、片栗粉をたっぷりとまぶし)
…できた……
(指でつつくと、餅が赤子の肌のように柔らかい)
(丁寧に和紙にくるみ)
(一つずつ、色とりどりの小さな巾着袋に収める)
(大ぶりの花器に活けたサルスベリの木に)
(次々とそれを吊るして)
…ふふ……バレンタインのツリー……(ニコ
(ナルトくん、ネジ兄さん…キバくん、赤丸…シノくん…)
(シカマルくん…サイさんに大蛇丸さん、サソリさん…イタチさん…)
(カカシ先生…ゲンマさん、……)
カブトさんに……それに、名無しさんも……
(身近な者の名を布の札に書き連ね)
(それぞれの巾着にピンで止め)
みんな…チョコいっぱい、貰ったかな…
…ていうか……紅先生、元気かな……(ポツ
(銀色に光るふかふかの花穂に指先で触れると)
(もちもちに柔らかな巾着が揺れる)
…もうすぐ二周年……
(身支度を解き、ぽつり呟くと)
(瞬身)
っ【チョコ饅頭】
【サクラちゃんもシズネさんも、おめでとうございます…(?)】
【皆さんにハッピーバレンタイン…】
【落ち】
おはよーございまーす…
(目元ごしごし)
えーと、ばれんたいん…バレンタイン、っと。
遅くなっちゃってごめんなさい、
はい、いつもお世話になってるみなさんにどうぞー。
つ【チョコバナナたくさん】
(ピンクにホワイトにブルーにメロン、もちろんチョコ色も)
(トッピングはチョコスプレー、ナッツ、ココアパウダーにラムネなどなどなど)
(1本ずつセロファンをかぶせて色とりどりのモールを結んだもの)
(……を、じぃっとしばし見つめ)
……いっぱいあるから、1本だけなら…
(抜き取ってかさりと包みをはがし)
(幸せそうにぱくり)
バナナおいしいよね、バナナ。
昨夜は試食(つまみぐいと読みます)しすぎて眠くなっちゃったのは内緒。
今日は、10周……、ううん…
……20週…くらい、追加しないとかな……あははは。
とりあえず、ここから走ってこ。
いってきまーすっ!
【落ちですっ】
(忍の待機所…)
(こたつの周りには、誰が置いたのか新聞、リモコン、二つ折りの座布団)
(背中を丸め天板に顎を乗せたまま)
(炒った大豆をひとつずつ口に運ぶ)
(↑節分の残り)
12…13…14個め…
あ、お茶…忘れてた
(台所からシュウシュウと聞こえるヤカンの悲鳴)
(よいしょっと立ち上がると)
(頭の後ろを掻きあげながらゆっくりと歩きていく)
(ガス台の前に立ち火を止めると)
(ふと顔をあげ一言…)
あれー?
今いくつ食べたっけ?
【レス作成しながら待機、入りたい人は遠慮なく】
>>613 部下や弟子を持ってる上忍はよくやってんじゃないの?
夜酒酒屋や屋台のおでんで飲むと
部下の愚痴を巻いてる奴らによく会う…
オレ?
オレはそんな事しないぞ
言いたい事は本人にキッパリ言っちゃう性質なんでー
>>656-657 いや…あのー…
まー、アレだ
お前らもお疲れさん、深い意味は無い…
おい、弟子ぃ〜(棒読み)
なんか言われてるぞー
…頑張れよ
>>658サクラ
………。
花火?
(夜の木ノ葉の里)
(帰路の途中にふと顔をあげると)
(冬の夜空に描かれた満天の星)
(ハートの形にも見え)
……ふっ
(悴んだ両手をズボンのポケットにつっこんだまま)
(背中を丸め再び歩き始める)
(言葉は無いがその口元は嬉しそうに微笑み)
>>659 テンシンハン…
額当てが額にできないと不便だよね
必要に応じて左目隠してんのにズレてると言われた日には…
………。
なーんか急に腹が減ってきたな…
一楽でも寄っていくか
>>660シズネ
あーあ…
豆まきは掃除の事も考えなくっちゃ
(辺りに散らばる麦チョコを眺め)
しょうがないなぁ…
パックン、食べちゃって…
…ウソ
今の嘘、すまん
(忍犬の冷たい視線に平謝り)
フリーズドライって便利だよね
忍の携帯食に利用できないかな…
ま、イチゴは潰れちゃいそうだけど
乾燥ナスがあったらいつでもどこでも
美味い味噌汁が飲めるのになぁ…
(シズネからもらった白いチョコを口に含み)
(歯肉で押しつぶしていく)
(乾燥した甘酸っぱい果肉が口に広がり)
(ホワイトチョコと混ざり合っていく)
甘さ控えめ…合っ格〜
(ビシッと親指立てオッケーサイン)
>>668-669ヒナタ
………。
(床の間に飾られた花器)
(向かい合って行儀よく正座をし)
(一風変わったツリーを眺める)
変わった生け花だねー…
(色とりどりの巾着を手に取り眺めながら)
(それぞれに書かれている名前を確認)
あー… オレのもあったー
(期待通り自分の名を見つけ)
(枝を揺らさないようにそっともぎ取る)
(ガサゴソとチョコ饅頭を取りだし)
(手のひらにのせジーッと見つめ)
(人差し指で柔らかい餅をつっつく)
(ぷにぷにと指の形にへこむ餅、)
(違う場所も指で押し、その柔らかさを堪能)
んー…いい感じ
(何が?)
(大きく口をあけ舌の上に饅頭をのせる)
(口腔で押しつぶすと甘いチョコが広がり)
……モグ…モグモグ…
………。
(↑餅が歯にくっついてるらしい)
(無言のまま舌で口内を弄り)
…ゴクン
美味かった…ご馳走様
(手のひらを合わせツリーに向かってぺこんと一礼)
>>670ハナビ
ナッツのがいいかな…
(セロファンを剥がすと)
(手作りチョコ掛けバナナが現れる)
(大きく口を開け)
(黒光りする立派なバナナを口腔に収め)
(歯でそっと甘噛みしながら)
(舌で表面についたナッツのツブをここそげとる)
(まずチョコを舐めてしまおうと思い)
(口の中でモゴモゴと舌を絡ませ…)
………。
…オレが食べるより
口いっぱいにコレを頬張る女の子を見たいよーな
(ハナビに聞こえないように超小声で呟くと)
(普通に頭からかじり完食)
ごちそーさん、美味かった
じゃ、栄養取ったし先生も走ってこようかなー
チョコバナナ1本は約150〜200カロリー
…チャクラ無しで10分も全力疾走すればすぐに消費…かな?
(↑※真剣に計算してません)
でも無理はしないようにね
ハナビちゃんはまだまだ成長期、体重とか全っ然気にしないよーに!
(セクハラなどと考えてもいない様子で)
(優しく教育的発言)
>>672続き
(熱いお茶をいれた湯飲みを持ち)
(再びコタツへ)
(一口お茶を啜ると)
(あらためて数えながら豆を口に放り込む)
1…2… … …
9…10…
ん?
いつの間にかもう昼かー
何食おうかなぁ…
寒いからー…雑炊、ラーメン、
味噌煮込みうどんも温まりそうだね
(壁の時計を眺めながら)
(何を食べようか考え中)
とりあえず豆を年の数まで食べてからー…って
あれ?
………今いくつ食べたっけ?
(フリダシに戻る)
【週末は待機できると思う…】
【二周年か…あっという間だね、ホント(しみじみ)】
【おち】
避難所埋められちゃったけどシズネ新避難所へ投下すんのかな?
新避難所もしばらく占領したりしてwww
(床の間)
(バレンタインからいくつか花穂の増えたネコヤナギを)
(畳にぺたんと座って覗き込む)
.。oO(…カカシ先生の……無くなってる……)
…ふふ………(ニコ
(眠い目の上忍は、あの小さな巾着を何に使うのか)
(もう捨ててしまったかもしれないけれど)
(他愛も無い想像(妄想)をするのも楽しい(得意)
(考える顔になり、膝を畳にすり合わせるように移動して)
(もそもそとコタツに潜り込む)
………………………………
……………………あったか…………
(寒かったらしい)
【ちょこっと待機…】
ヒナタかわいいよヒナタ
>>681 名無しさん
……。
(……)
(もうなんて答えていいのやら…)
…………………………
…………………か…………かわいく……ない…………
(頭のてっぺんまで隠れそうにコタツに潜り込み)
.。oO(……………………………。)
.。oO(……………あ………あつ………)
(暑い(熱い…)と思ってふと気づく)
…名無しさん……そこ…………あの…寒いから……
(コタツを勧めようと、もごもごコタツ布団から顔を出す)
(おコタから顔出した時にはすでに、名無しの姿は見えず)
…………。
(すっかり火照った頬を、両手ではたはたと扇ぐ)
…今日は……瞬身しないで、歩いて帰る……
…………………あついから……
(ぽつねんと呟いて、コタツの火を落とす)
(梅の季節も近い夜)
【
>>681さん…どうもありがと……(ニコ】
【おやすみなさい落ち】
っ【一部ヒナタのパーカー+水着姿の写真】
ヒナタもハナビもヒアシさんに似てて可愛いな
>685 名無し
確かに良く似てる。…
(>684の写真を見ながらどこかしみじみ)
(ヒアシさんがパーカー+水着姿という方面へ思考が向いたりはしない)
【レスをしていくよ。】
【しばらく居る事になる…。何かある時は遠慮なく。】
>前648 大蛇丸 ハロウィン衣装、穴が空いたシーツについて
布越しに触れるっつうスタイルが実際にあるとか無ェとか。
アナタの場合、何を着けても……
(似合いそうというか、さまになりそうというか…)
(服装に限らず、化粧や飾り方においても)
(どんな装飾であろうとモノにしてしまいそうな迫力があると思う)
(それこそ、額に肉と書かれたとして 元からの仕様に見えそうな)
(↑そんな写真がどこかに貼ってあった)※>485
【オレが遅くなったんで、だいぶ昔の話にしちまいましたね…】
【差し支え無ければ聞き流してやってください。(笑)】
>前884 サクラ コタツで寝ていると風邪をひく話
寝る時は暖けェ布団が良いな…
晴れの日に干したモンならなおさら良い。
>150 カカシ ◆XlXE.HKcCc
どっちだと思う
いや、答えなくていい…
冗談にしてもタチの悪ィ質問だった。
>231-232
しばらくは来るなら短時間か置き…
それ以上の事ァお天道さんに訊いてくれ。
オレとの遭遇はシズネが願をかけてくれたようだからよ…
オレは231がシズネと会える事を祈る。
>309
(撫でる)
……………………………………
(撫で撫で)
>576 カカシ ◆XlXE.HKcCc
いつもと変わらん調子だぜ。帰った時にゃ、のんびりしてる…
だん吉記念に正月は車海老食っといた。
誘導と避難所立て、お疲れさん。
あちらの返事は今日のところはまたの機会だ。
>588 名無し
時々来るぞ…
(振り返って>588と向き合い、どうした…と尋ねる視線を向け)
>658 サクラ
…ありがとう。
(「ハッピーバレンタイン」に「有難う」では些か妙かもしれないが、)
(桜色の髪にてのひらを置き)
(髪型を大きく崩さない程度 ほんのやわらかく撫でる)
>660 シズネ
メルヘン……
(ゲット、しゃーんなろう と、言うべき場面なのか)
(いまいち言えず、ここまでで止まり)
…1つ、貰ってく。
(チョコをひとつ貰い)
(丁寧に包みを開き、中身を口に入れる)
(甘すぎない味わいに目元を緩め)
(どこかホッとした面持ち)
節分に豆、まかなかったのか?
>669 ヒナタ
(見慣れない飾りつけを目にして、近くまで歩み寄り)
(実った包みに名前が書かれているのを見る)
(ゆるゆると眺め、視線を離す際に「ゲンマ」の名が視界に入り)
………………………………
(改めて見れば、宛名は包みそれぞれに記してあると気付いたか)
(指を添え、吊るされた枝から一つを静かに外し)
(その柔らかげな重みを潰さないよう手中に収め)
(暫く見つめてからポーチにしまった)
(まんじゅうと顔を合わせるのは恐らく、自室で。)
>670 ハナビ
(ナッツでトッピングされたチョコバナナがもう一本、減っている)
(その日、忍者の待機所にて)
(可愛らしいラッピングのチョコバナナを持っている特上の姿が目撃されたらしい)
>496 名無し
ところでな。お前さんとはゆっくり話がしたい…
(>496の手をとろうとする)
(そのまま二人でどこか静かな場所へ行こうと…)
【落ちる。】
トントン嫁にするだけで障害ありすぎだろ…orz
>>691-692ゲンマ、名無し
戸籍は入れられないかもしれないな…
ま、事実婚という手もあるがー
向こうの親御さん(綱手様)、小姑(シズネ)を
説得するのが一番難関かもね
………いや、もしかしたらこれは…
トントンをダシに
>>496を誘い出すゲンマの手口?
やるなゲンマ…
(腕組みをして、立ち去る二人を見送り)
と、いうわけで…
パックンの嫁さん志望の娘を
真剣に探そうと決心したオレが
ひとりぼっちで待機しますよ
あー、もちろんパックンはダシ…
【待機】
>692
ハードルは高ェぞ。
(楊枝を揺らして口端をあげ)
(orzな背中をぽんと叩く)
>693
…人聞きの悪いこと言うんじゃねェよ。
(カカシの後ろから現れ、銀髪の後頭部に手の甲をあて)
>>695ゲンマ
人聞きの悪い?
(後頭部に手を当てられ、やや前のめりになる)
つーかトントン狙ってる時点で
人かどうかも怪しいモンだ…
(シッポでもあるんじゃないかと)
(ゲンマの尻のあたりを覗き込み)
…ないよな?
(手を置いたついでにもしゃりとひと撫ぜして離し)
狙ってるワケじゃねェよ…
(あるっつうのは何の話でナニが、…と)
(尋ねる前に何となく何かを察し)
何だ… 見るか?
(ズボンの腰周りに指をかけ)
(↑冗談)
(大きな手でくしゃっとかき混ぜられた髪、)
(跳ねた部分を直すように自分でも撫でた後)
やっぱり…
狙ってるのはトントンじゃなくて
>>496の方か(小声
尻尾があるのなら見てみたいケドね…
オレじゃなくてー
他に見たいヤツラがいるんじゃない?
(カメラ目線でロム名無しを指差し)
…目、瞑っててやるからどうぞ
(↑半分冗談半分本気で促し)
…もっとささやかなモンがあるんだよ。
(何か言って ふ、と目を細め)
居ねェだろう… つーか、残念ながら 無ェ。
(カカシが見ているカメラ目線の先へ視点を定め)
(服の上から、何も無いことを示すように)
(背中側、腰から太もも辺りまでを真っ直ぐとさすって見せ)
……。…今夜も、見掛けたから寄っただけでな。
そろそろ行く…
おやすみさん。
(時刻を眺め)
(土産ものの菓子(塩煎餅の袋)でスッとカカシの視界を遮り)
(そのまま手渡して、瞬身)
【悪い… 待たせた。ちっと色々あってな。】
【時間喰わせちまってすまんが、今夜はこれで落ちるよ…】
【おやすみ。】
(1/2)
>>699ゲンマ
ささやかねェ…
(目を細めるゲンマを眺め、ふと想像…)
((コタツに向かい合って))
((トントンの魅力について静かに語り合うゲンマと名無し))
((外には粉雪が舞い・・・))
…わかるようなわからんよーな
(↑想像力無し)
(シッポがない事を証明するように)
(自分の後ろ側を撫でてみせるゲンマ)
いや、ホンキで言って無いから…
(ゲンマの行動を横目で見ながら)
(顔の前で掌をヒラヒラと横振り)
あ、そっか…
じゃあまたー… ん?
(ぽんっと手渡された菓子袋)
(煎餅に視線を移し、再び顔を上げると)
(贈り主は瞬身の煙に消えていた)
(2/3)
(暗闇に浮ぶ忍術の煙)
(すっかりと消えた頃には)
(二枚目の塩煎餅を手にとっていた)
………パリンッ
(寝静まった街角に響く美味しそうな音)
(申し訳無さそうにキョロキョロと辺りをうかがう)
(冬の終わりを告げるように)
(春一番のなごりの風が首元を通り抜けていく)
……っくしゅ!
春とはいえまだ寒い…
こういう時はたしかにトントンを
抱きしめたくなるねェ…
………。
…いや、オレは浮気はしない性質だから
ブタ…じゃなくて犬まっしぐら
(その場にはいない忍犬たちに言い訳をし)
(3/3)
今夜は冷えそうだ…
皆で寝るかな
(煎餅の残った袋を腰のポーチに押し込み)
(音を立てないように屋根の上に飛び乗ると)
(瞬身の煙とともに闇にとけていく)
>>ゲンマ
【気にするな…人生いろいろあるもんだ】
【待つのは嫌いじゃない…気は長い方でね】
【ゆっくり休め、おやすみ…】
【皆もおやすみ、おち…】
…こ、こんばん………………わ…!
(春一番の強風に)
(長い髪が舞い上がるのを慌てて押さえるが)
(それでも毛先が方々に乱れる)
(はわはわと頭に手を当てていると)
(
>>684の写真が風に舞って飛んできて)
(デコにぴしーっとへばりつく)
………。
(前が見えない)
【レスしながらちょこっと待機…】
【ごめんなさい…ちょこっと席外します】
【…15分くらい……】
【一旦落ちです】
>>703-704ヒナタ
(春を告げる風のいたずらで)
(長い黒髪を乱された忍の少女)
(慌てた顔を隠すように現れた)
(穏やかな表情のポートレート)
………。
んー、そういえば昔はこんな感じだったよねー、ヒナタ
(いつの間にかヒナタの目の前に立ち)
(自分の顎に手をあてやや中腰気味に)
(じーっとヒナタの顔(写真)を見つめ)
【…0時までかな】
【のんびり待つ(笑)慌てないよーに】
【戻った……】
>カカシ先生
【…こんばんは……(ニコ】
【んと…少し待ってくださいね…】
>>705 カカシ先生
…………。
(声がする…目の前で)
(なのにいまいち自分の状況が分からない)
(やがてはらりとデコから写真がはがれ)
(視界が開ける)
…あ……カカシ先生……
む、…昔……?…私………あ、あの……
(上忍が何を言っているのかよく分からない)
(だけど、みっともない所を見られたのは間違いないと思う…)
(いたたまれなくなって頭に手を当てたまま俯くと)
(落ちた写真が目に入り)
………………。
……ほ……細かったよね……
(なんとなく写真の一部に目が行く)
は。……じゃなくてっ……!
な、な……どうしてっ……なんで……!?
(我に返って慌てて写真を拾い上げ)
>>707ヒナタ
(貼り付いていた写真が落ち、)
(やや慌てたような現在の表情とご対面)
ん?
ま、この時は12歳ぐらいだからねェ
細いっていうか、子供体型?
(全く悪気なく思ったままの感想)
(セクハラのつもりは無い)
今はー…
(屈んで写真を拾い上げる少女を見る)
(ちょうど視線を落とした先は少女の胸元)
いま…は……えーと…
(言葉を濁し、しばし無言)
はは…ヒナタ家から盗んだとしたら
たいした奴だな…写真の落とし主は
(視線を逸らし、話題を変え)
【ヒナタ家→日向家、変換ミスすまん】
>>708 カカシ先生
(見られた)
(髪が扇風機みたいになってるとこも)
(顔に写真をへばり付けてるとこも)
(水着の写真も)
(全部見られた…)
(真っ赤な顔でぎゅっと写真を抱きしめる)
(なにか言ってるけど心音でよく聞こえない)
…………。
(しばらく何も言えずにいると、視線を感じた)
(胸元…写真を見てる……?)
…い、今は……?
(言葉を切る上忍)
.。oO(…そ、それってー……すごく…太っ……)
(ふるふると体が震える)
(言葉を濁して話題を変えるほど太ったろうか)
(太ったのかもしれない…)
……む、昔を思い出して……
反省しなさい、って……意味で持ってきたのかも…
…父上か……ネジ兄さんか、ハナビちゃんが……
(がっくりとうなだれ)
>>710-711ヒナタ
昔を思い出して反省…?
どうして?
(ヒナタが今の何を反省しなくちゃならないのか、)
(皆目検討もつかず脳内に???が浮ぶ)
そういえば…
(真っ赤な顔で写真を抱きしめ俯く少女)
(その両肩に手のひらをポンッと置くとそっとつかみ)
(背筋を伸ばさせこちらを向かせる)
今の忍服、ちょっと大きくない?
(肩の部分の布地をつまむとちょっとひっぱり)
大き目の服だとどこかに引っかかったりして危険だし
今日のような強風の時は風の抵抗を受けて動きづらい…
前の忍服のほうが動きやすそうだった気もするが
(↑セクハラの自覚無し)
【次のターンでおちるよ】
>>712 カカシ先生
…ど、どうしてって……それは…だから……
.。oO(…カカシ先生が言ったのに…今は太ったって…)
(言ってません)
(ずいぶんと気まずい顔で視線まで逸らしていた)
(体型以外のことなのか…分からない…)
(おどおどと視線を彷徨わせて考えていると)
(肩に手を置かれ、ひっ…と体を硬くする)
…にっ……忍服………?
(一気に体の力が抜ける)
(どうやら忍服のことを言っていたらしい)
(かくんと膝が折れそうになって)
(思わず片手が上忍の袖にすがる)
こ、これは……その、あの……
………………だから……
.。oO(…ブカブカだけど…)
.。oO(…ブカブカじゃないとこも、あるから…いいの…)
(とは言えず)
(上忍のアドバイス(?)に素直に首を折り)
…は、はい……あの…………か、変えます…
(でも多分変わらない…)
>>713 【はい、了解…】
(1/2)
>>714ヒナタ
(上忍として思いついた助言をしたまで…)
(それがセクハラとは夢にも思わず)
(いつも通り真顔で平然と忍服を語る)
そうそう、忍服…
…っ!
(なぜか急に脱力しもたれかかってくるヒナタ)
(腕に掴まれると自然と弾力のある胸元が押しつき)
……あ、まぁ…
既成服だと微妙に合わないだろうし…
そうかといってオーダーは高いからなぁ…
無理はー…しないよーに
(大きめっぽい服を着る理由を何となく理解し)
(急にトーンダウン)
(倒れそうなヒナタの背中をさすり落ち着かせると)
(もう一度両肩に手を置き)
(眉をハの字に目を細め笑いかけ)
そうだな…
忍服については身近な女性に助言を受けるといいかもねー
いっそマネしてみるとか?
(脳裏にはヒナタの上司、紅の姿が浮ぶ)
(2/2)
じゃ、オレはこれでー
また…
(ヒナタがしっかり立っているのを確認し)
(挨拶代わりに片手上げ歩き始める)
(途中ひょいと振り向き、ヒナタの姿を見つめ)
.。oO(もしかして…中忍ベストは着られないんじゃ…)
(などと本人に聞けない事など考えつつ)
(にこやかに無言で手を振ると)
(その場で瞬身)
(春の風がその煙をすぐに撒き散らすが)
(同時に姿も消え)
>>ヒナタ
【お付き合いどーもありがとう】
【レス作成途中にすまない】
【またそのうち…お先におやすみ…】
【おち】
>>715 カカシ先生(1/2)
(ふらついた拍子に体が触れる)
(慌てて体を離して縮こまる)
(急に歯切れが悪くなる上忍の、その理由を考える)
.。oO(…オ…オーダー……?…)
.。oO(…既製服だと微妙に…て……どこが…?…)
(一体どの部分を特注にすると言うのか)
(恥ずかしさに耳鳴りがして、泣きそうになる)
(じりじりと縮こまったまま後退し)
…カ…カカシ先生………セ…セ………(クハ(ry…)
(自分の思考は棚に上げて)
(言ってはいけない単語が今にも口をつきそう)
………。
(こんな時に頭に浮かぶのは担当上忍のこと)
(これはセクハラなのか、アドバイスなのか)
(彼女ならなんと言うだろう)
(悶々と悩んでいると、大きな手で背中をさすられる)
(困ったような優しい目がこちらを見て笑っている)
…………………。
(再び脱力)
(困らせたのはきっと、こちらの方…)
………ごめんなさい……
(幾分か落ち着いて)
(しょんとうなだれ)
(2/2)
(一体この男の瞳力は、その右目でも思考を見通すようで)
(身近な女性という言葉に)
(脳裏に描いた女性の姿がより鮮明になる)
紅先生は…だって……
(きりと前を見据える切れ長の瞳)
(己の美しさを知り、胸を張る美しい立ち姿)
……マ、マネは……無理……だけど…
…………相談、してみる……
(憧れを胸に秘め、小さく答え)
あ…うん、はい……あの…どうも……
(ありがとうございました…)
(立ち去る上忍に、おずと頭を下げると)
(振り返った視線がこちらを向く)
?
(きょんと見返すが、何も言わず消え去る姿)
(にこやかな笑顔…)
……すごく……気になる……
(また担当上忍への質問が一つ増え)
(胸に握りしめた写真に溜息をつく)
…父上の書斎……誰が忍びこんだんだろ……?
(謎めく春は、浮き立つように胸ざわめき)
(春一番の風に煽られ)
(今夜も眠れない)
>>717 カカシ先生
【…待機もしてたから…あの…】
【……ありがとうございました…(ニコ】
【はい、おやすみなさい…良い夢を】
>>685 名無しさん
……?
(聞こえた一言)
(耳に馴染んだ名だけがまず思考に届く)
.。oO(…ハナビちゃん……似てる……?…)
……………(ニコ
(妹と似ていると言われると嬉しい…)
.。oO(…ヒアシ………父上……)
(普段と呼び名が違えば、ほんの一瞬理解も遅れ)
.。oO(…似て…父上と……?…)
……………………………。
(微妙だったらしい)
あ、あの……父上は、かわいく…ない、……ていうか…
…あっ……わ…私も……
(おたおたと顔前で手を振りながら)
(脳裏に次々と浮かぶ一族の顔)
(父…叔父…従兄…妹…)
(似ている、似すぎている……)
…将来……父上と、同じ顔……?
私も……ハナビちゃんも…………(泣きそう)
>>684-685 名無しさん
【…ありがとうございました…(ニコ】
【おやすみなさい落ち…】
お昼ごはーんっ
今日は…せっかく雪が降ってるので、
外で食べないというのは勿体無いですね〜
(うきうきした足取りで雪の舞う木ノ葉を歩き)
(某所に到着)
これを食べ終えたら薬草集め…と
いただきます
(木の根元に座り、ふわふわと雪が舞い落ちる空を見上げ)
(その後の予定を声にして確認すると)
(持ってきていたお昼ご飯のおにぎりの包みを開き)
【ログ読みつつのんびりーっと待機〜〜】
お昼ご飯ですか?シズネさん
(どこからとも泣くトントンを抱きかかえて登場)
実は、ボクもこれからお昼なんです。
一緒に食べます?
(トントンをおもむろに膝の上において)
(ナイフとフォークを両手に持つ)
(雪も止み、雲の切れ間から光が射し込む)
(昼でも暗い森の中も明るく照らす陽光に目を細め)
>>526 サクラ
鯛焼きありがとう。美味しくいただきました(ニコッ)
最近の鯛焼きって餡だけじゃなくて、
ミルクティーとかツナとかクリームチーズとか…キムチや
果てはマンゴー、黒ゴマプリン……
いろんな種類があるのね…
でも、最終的にはスタンダードな粒餡が良いなぁ…
>>527 名無しさん
男ならそこで根性を見せないと!
「やってやろうじゃないか!」
「日向家当主?ボコボコにしてや(ry」
――とかくらいの気概を見せてくださいよ
(ニッコリ笑顔で名無しさんの肩をぽん)
骨は拾って差し上げますから
>>724 ……あれ?サイくん、こんな所に来るなんて珍しいですね
(音も無く現れたサイに驚きつつも)
(彼の腕の中にいる悲しげな瞳をした子豚と目が合う)
…トントン
綱手様から預かったんですか?
遅めの昼食ですね、任務お疲れ様です
(余り見ない組み合わせに首をかしげ)
(自分の預かり知らぬ場所で意気投合したのかもしれない)
(…にしてはトントンの目には涙が浮かんでいる)
……あの、何を食べるんですか?
(まさか、とは思うがナイフとフォークを構えるサイ)
(サイの膝の上にはトントンが)
ちょっと待ったぁ!!!
トントンを食べるつもりじゃないでしょうね!?
待ってください!
私と綱手様とゲンマと692さんたちを敵に回すことになりますよっ!
【ごめんなさい、リロミスでした〜】
【って言うか…】
【リロミスどころの話じゃなく一体どれだけお待たせしたのやら…】
【すごくぼーっとしてたみたいです】
【サイくん本当にごめんなさい…orz】
>>726 たまには、ここで食べるのもいいと思ったんですよ。
綱手様?
(何を言っているのかわからないという顔で)
(トントンを傷つけないようにフォークとナイフで動きを封じ)
ちょっと、任務に梃子摺ってしまったみたいです。
年かな…
(ちらりとシズネを見るとにっこり笑って)
ああすみません、シズネさんの前で。
この状況で食べるといえば。
(トントンを見下ろしてナイフがじりじりとトントンにせまり)
わかりました。
では食後のデザートにシズネさんと綱手様を。
しょうごの運動にゲンマさんと692さんを頂きます。
これで問題ないですよね(ニコーリ)
【気にしないで下さい、気になるなら…】
【ない乳いっかい揉むので帳消しです(もみ)】
>>727 【…いや…焦りすぎじゃないですか?】
【どっちかっていうと…時間的に】
【ここだと早い方に分類されますよ?】
【…!】
【すみません…高齢の方、せっかちになるんでしたね】
【シズネさんのご年齢を忘れていたようです(ニコーリ)】
>>728 なるほど…
(ふむ、と頷き)
(薬草集めに来た死の森で、人に出会うとは思ってもなく)
(少々驚いたものの落ち着きを取り戻す)
…綱手様がトントンの世話を頼んだんじゃないんですか?
おかしいな…
(じゃあなんでサイくんとトントンが一緒に?と言いたげな視線を向け)
…私は年じゃありませんから、まだ若いです(真顔)
あひィ―――っ!
(ナイフが柔らかなトントンの身体に迫っていくのを)
(見も凍るような思いで見つめ)
デザートも運動も問題大有りでしょう!?
とにかく生で食べるのはよくない…じゃなくて!
待ってください!食べるならこれをどうぞ!!!
トントンはまだ子豚だから食べても美味しくありません!
おにぎり差し上げますから、早まったまねはしないでっ!
(持ってきていたおにぎりの残りをサイにずずっと差し出し)
>>729 【はは…申し訳ないです】
【でも、ない乳は余計ですよ……】
【…なに言ってるんですか、】
【28歳+○○○日が高齢なわけ無いじゃないですか(笑顔)】
>>730 これはさっき、そこで捕獲した基調な蛋白原です。
(訝しげな視線にシズネが歩いてきた方向を指差す)
若い?
(手元に問うとトントンはプキィーと鳴き声を上げ)
(首を横にふる)
…ブタにもわかるみたいですが。
どうしたんですか、そんな変な喘ぎ声あげて。
(硬直したようなシズネに目を向けると)
(興味をうしなったように周りに薪をさがして)
安心してください。
人は生で。
ブタは丸焼きに塩コショウで頂きます。(ニコーリ)
(さしだされたおにぎりを遠慮なく掴んで)
…おかず…
(それはトントンだろうとおにぎりを齧りながら)
(薪をあつめていく)
【…●●●●日の間違いじゃないですか?(ニコ)】
(遅いお昼ご飯を食べようとうろうろしていると)
(木陰に人影発見・・・)
。o○(あれはシズネさんとサイ? あらら、珍しい組み合わせ・・・)
(何やら楽しげに話す二人から少し離れた場所に座り弁当の包みを空け)
【すみません・・・ちょこっとレス投下させて下さいね】
>>674カカシ先生
よくできた花火でしょ?
(呆けた顔で夜空に花咲く花火を見る先生をからかうように)
火薬の分量が難しいですよね・・・
(よく見ると髪の毛のあちらこちらに焦げて縮れた箇所が)
男の人って甘い物が苦手な人が多いでしょ?
それにバレンタインってチョコレートって決まってるわけじゃないそうだし・・・
お花を贈る人もいるんですって。
夜空に浮かぶ花って普通では見られないから・・・
【年の分だけって言っても・・・食べすぎるとお腹壊しますよ!】
>>689ゲンマさん
任務ご苦労さまです!
いえ・・・ゲンマさんにそう言われると何となく照れちゃいます・・・
(大きく暖かな手の平が頭に乗せられ、そっと髪を撫でられると心地よさが伝わり)
そんなことないですよ、ゲンマさんの気持ち、とっても嬉しいです!
>名無しさん
こんなものもあるんですけど・・・(ニヤニヤ)
つ【イノとテンテンの水着写真】
ヒナタちゃんのあーいう写真ってほんとに珍しいですよね?
>シズネさん
。o○(早く食べないとおにぎりがカチンカチンになっちゃいますよ〜!)
。o○(鯛焼きの中身がツナなんて考えられない・・・抹茶小豆+白玉入りならあるけど・・・)
>サイ
。o○(アンタってまたそんなこと・・・すぐに下ネタに走るんだから・・・)
【上のは心の中の声を念で送った、と考えて下さい】
【ではでは、お二人さんごゆっくり!】
【さっさと弁当を食べ終え音もなく消え去り・・・(お邪魔しました)】
>>731 ………。
(サイの指差す方向をたどれば自分がやって来た道)
(まさか捕らえられている子豚は、自分を追って来たのだろうか)
(太陽が出ているとはいえ、汗が滲むような温度でもない空気の中)
(背筋を汗がつたっていくのが分かる)
……トントン!
何言ってるの?サイくんに洗脳されちゃダメ!
今のはウソよね?
私まだまだ若いわよねっっ!!!
(真剣な瞳で、じっとトントンを見つめる)
(何か感じるものがあったのか、眉間にシワを寄せたトントン)
(…重い沈黙の中)
(一応、首を縦にふった)
ほら、トントンも若いって(ニコッ)
喘ぎ声じゃなくて叫び声ですからっ!!!
ちょっと!だから、人も食べちゃダメですけど、
トントンは食べちゃいけませんってば!
丸焼きにしても美味しくないですよ!?
トントンを食べたら末代まで祟られますから…
(必死で説得を試みようと、あることないこと叫ぶが)
(サイはどんどん薪を集め)
―――…しょうがない、ここだけの話
トントンは悪い魔法使いにブタにされてしまった人間なんです!!
だから、おかずにしちゃいけません!
おにぎりの中に梅とか鮭とか入ってるでしょう!
それで我慢してください、今ならお茶もつけますっ
採れた薬草も差し上げます!
【…4ケタはいってないと思いたいです……ボソ(希望的観測)】
>>732 サクラ
(ふと、近くに慣れ親しんだ気配を感じ)
あ、サクラ…
あんな所で食べないで、こっちに来たらいいのに…
…と言うかトントンを助けて!!!
…だいじょうぶっ!私はおにぎり食べちゃったから!
(思念を読んだらしくグッと親指立て)
……食べてみたら意外と美味しい気がする、多分
食べた事無いけど…あは
抹茶小豆+白玉は食べてみたいなぁ…
甘栗甘にあるかしら?
【サクラーっ!ノシノシノシノシ】
【時間無いの?久しぶりだからサクラとも遊びたかったんだけど…】
【もし時間があればいつでも入ってきてね(ニコッ】
>>732 (少しはなれた場所でも弁当の匂いをかぎ分けて)
秘技…鳥獣戯画…
(からすを描くと、サクラの所まで飛ばしてお弁当を奪う)
【一言落ちなんですか?】
【残念ですね】
>>733 (冷や汗でもかいているのか難しそうな顔を)
(こともなげに見た後のトントンの反応に)
…洗脳なんてしてないですが……
(トントンが苦悶の表情を浮かべた後の沈黙)
(助けてもらいたければ、若いと言え)
(そんな幻聴が聞こえた気がして)
ブタを脅かさないで下さいよ。
ストレスで味が落ちたらどうしてくれるんですか。
末代までたたられても、多分ボクは一生独身貴族です。
あんまり意味がないですよ。
(薪に着火し準備万端…そこでトントンが人間だと聞き)
……まるやきじゃなくて、生ハムがいいでしょうか。
(トントンを顔までもってきてじっと見つめる)
(おにぎりの具はともかく、お茶と薬草を疑い深く見て)
…毒、入ってないですか?(ニコーリ)
(そこまでの会話がおわるとサクラから奪った弁当を)
(鳥獣戯画のからすがもってきて)
残念、おかずも手にはいったみたいです。
(面白くなさそうにトントンを手放す)
【……(肩をポンッと叩く)】
>>736 サイくん
脅かしてなんてかいませんよ
私とトントンは人間とブタという枠を超えた仲ですから
さっきのはトントンの心からの頷きです
(自身ありげな顔でポンっと胸を叩き)
(驚いた顔のトントンがこっちを見た…ような気がした)
人生何があるか分かりませんよ?
一生独身なんて…
私は一生独身貴族で終わるつもりはな………。
(ハッキリ“ない”とは言い切れない人)
だーかーらー
食べるのがダメだってば…
綱手様を敵に回すつもり?
これ以上綱手様とダンゾウ様の仲が悪くなるのは勘弁してください…
(がっくし項垂れて深い溜息を吐き出し)
…毒、好きなんですか?
(サイも毒物に興味があるのかとちょっと嬉しそうな顔で見つめ)
(竹筒に入ったお茶をサイの前に置き)
…サイくん、あとでどうなっても私は知りませんよ?
私は関係ありませんからね、部外者ですから
(サクラから奪ったお弁当を手に入れたサイを見てポツリと一言)
(解放された子豚が一目散にこちらに飛び込むのを受け止め)
(トントンの背を撫でながら、サクラとサイの今後を想像する)
………。
…サイくん気の毒に……お弁当を奪ったばかりに…
(想像上のサイに何かあったらしく)
(悲痛な表情で静かにサイを見つめ)
>>737 (自信気なシズネを呆然と見るトントンの背を)
(哀れんだようにそっと撫でて)
(念ともいえない笑みを張り付かせてシズネを見つめる)
シズネさんは既婚者でしょう。
(シズネとトントンと綱手の部屋の方向を指差して)
内縁の夫なのか、妻かはわかりませんが。
シズネさんは綱手様とトントンと
重婚してるようなものじゃないですか。
ダンゾウ様と綱手様の仲…
(二人が揃ったところを想像して)
喧嘩するほど仲がいいっていいますよね。
本にそう書いてありました。
……。
(嬉しそうに毒が好きかととわれて置かれた竹筒に)
毒ギョーザならぬ、毒ブタはな…。
(竹筒をトントンの口にむりやりおしつける)
(悲痛な表情のシズネにシレっとして)
ドブスに負けるほど、老いさらばえてはいないつもりです。
>>738 は?私っていつ結婚したっけ……
(予想することが出来なかった答えに呆気に取られ)
(自分でも考える。…が、してない、独り身)
…あの、綱手様は女ですし、トントンにいたってはブタなんで…
ちょっと………
あ、でもゲンマや692さんたちを否定する気はないので悪しからず
(カメラに向かってビシッ!)
…いやぁ〜
あのお二人は…犬猿の仲みたいですけど…
喧嘩するほど仲が良いっていうのは、
ナルトくんやサイくんの事を言うんじゃ?
(苦笑いを浮かべてサイを見やり)
…いくらなんでも毒のお茶なんて、あるわけないじゃないですか
でもサイくんが毒物に興味があるなんて知りませんでした
あは、話の合う人ができて嬉しいです
(竹筒を押し付けられたトントンが迷惑そうな顔で)
(お茶をごくごく飲み干すのを笑顔で眺め)
…まぁ、頑張ってください…
健闘をいのってます……
とと、そうだ、デザートにリンゴ持ってきてたの忘れてました
サイくんも食べますか?
(荷物の中から艶のあるリンゴを取り出し)
(リンゴを持った手とは反対の手にクナイを構え)
(にこやかにサイに問いかける)
>>739 性別や種族は愛さえあれば関係ありません
(どっかの怪しい宗教勧誘でもらった教本を広げて)
…そう本に書いてあったから。
…ゲンマさんは、昨今の値上がりする
夕食の原材料捕獲のため…じゃないんですか?
(いった後に、ゲンマを思い出して)
それは、ない、か。
本当に仲がわるいなら、ダンゾウ様に問題はないから
綱手様の問題ですね。
(シレっとさりげにダンゾウよりな事をいい)
ナルト君とだって…仲、いいんでしょうか。
(いつもの笑みとは違い嬉しそうに微笑んで)
暗部に毒はつきもの…本も毒関連のものは多いし。
(飲み干すトントンに、竹筒を取り上げて自分でも飲み)
…三三九度?
いざとなったら、変わり身の術でトントンをオトリに。
リンゴですか。
(美味しそうに光るリンゴを手に取って)
(シズネからクナイを軽く受け取り皮をむいて差出し)
おばさん、おばさん、りんごはいらないですか?
おいしいリンゴですよ。
おばさんは天然ですからただでサービスしてあげましょう。
そういって、食べさせて、嫉妬にくるった女の暗殺劇。
そんな童話がありましたよね。
>>740 言ってることは間違ってはないのかもしれませんが、
…そんな怪しい本に書いてあること言われても…う〜ん…
(怪しげな教本を見ているサイに対して難しい顔で唸り声をあげ)
あは、ゲンマに限ってそれはないですよ〜
…ゲンマの事だから、本当にトントンを………
ん〜…名無しさんを狙っているのかトントンを狙ってるのか
真実は闇の中ですね…
何言ってるんですか、
ダンゾウ様にだって問題があると思いますけど
両方歩み寄ることが大切ですよ
……あ。
あひィ〜〜〜〜!!!
こんな所で結婚式!?
目の前でトントンが…、幸せにしてやってくださいね
(三三九度が行われ、花嫁を送り出す父親のような気分で)
(目頭をそっと拭い)
お嫁さんを囮にする人がどこにいますか…(ボソ
…あ、剥いてくれるんですか?
やっぱりサイくん器用ですよね〜…
ちなみにそのクナイは過去ライドウの腕に刺さったクナイです
ちゃんと洗ってるから心配はいりません
(余計な裏情報を言いながら、)
(くるくると皮が剥かれていくリンゴのある、サイの手元に注目し)
あは、……天然って…
おばさんじゃなくて、お姫様じゃ…まぁ、そこは我慢するとしても…
おとぎ話がいやーな感じの話になってますよ……
(引きつった笑みを浮かべて、リンゴを受け取り)
(リンゴの甘酸っぱさを楽しみながら一口、二口食べ)
…でも、あのお話は鏡に問題あると思うんですよね〜
正直すぎるのも問題ありって言うか…
………まるでサイくんみたいですね
(悪気はまったくなく心からの笑顔で呟き)
【無駄に長いから適当に端折ってください〜】
>>741 怪しくないですよ。
親切な怪しい人がくれた立派な本です。
人を怪しんで、本を怪しまずと昔からいうでしょう。
…両方、狙っている、とか。
(ダンゾウと綱手が歩み寄って)
(にこやかにお茶をしている所を想像して)
ボクは、今の状態の二人がいいけど。
(嫁や結婚式といわれてじっとトントンを見つめて)
…そういえば。
カマキリやジョロウグモは性交時に相手を食べるんですよね。
ブタの時も、ありかな。
(ライドウの腕にささったといわれると固まって)
…。
(ブタっぽく皮を残して全てしずねに渡し)
ボクは、遠慮しておきますね。
たしか、そのあと、姫が復讐に母親を拷問して殺すんですよ。
(食事時にするには生生しい話をしつつ)
…残酷な話です。
鏡……?
(トントンと顔を合わせて首をかしげ)
正直がうりでモットーですから、ボクは。(ニコ)
それに…それで何か起こるのも、悪くないしね。
さて。
(膝をたたくと立ち上がり)
ボクもそろそろ失礼します。
(トントンを抱き上げたまま、墨をまとって)
妻はつれていきますね。
(きえた後にはライドウにささっていたクナイだけが地面にささっていた)
【お付き合いありがとうございました】
【ボクの方もはしょっちゃって下さい】
【墨瞬間移動落ち】
>>742(1/2)
言いませんから
罪を憎んで人を憎まず、ですから
(はは、と引きつったような笑みで一応ツッコミをいれ)
……ゲンマ…
ここは、大したヤツだ、と言うべきなんでしょうか…
(綱手とダンゾウ、決して見ることがないような組み合わせの二人)
(縁側でにこやかに談笑しているのを想像…)
(最初は笑っていた二人も討論の末に険悪な雰囲気に陥り)
(…そんな結末のものしか想像できず)
ん〜…二人とも年が離れてますしね…
今のままが一番いいのかもしれません……
ないですから、ありませんから
トントンをカマキリやジョロウグモと一緒にしないでください
食べたらサイくん自身の命も同時に失われること…
肝に銘じておいてください
(右腕の仕込を袖の上から確かめるように撫でさすり)
(静かな声音でじっとサイを見据える)
(2/2)
クナイや手裏剣は消耗品ですからね
回収できるものはしておかないと、里の経費削減になりますし
(したり顔で頷いていると固まってしまったサイに気付き)
(不思議そうな顔で小首をかしげる)
………ちゃんと洗ったんですけど……
変な所でサイくんって潔癖症なんですね〜
そんな事言ってちゃ野営なんて出来ませんよ
(残りのリンゴを全て渡され)
(ブタのような皮に眉を顰めつつもクナイで切り取り)
(もぐもぐと咀嚼しながらサイの話に聞き入る)
……惨い話ですね…
弟が兄に復讐を誓って里抜けする話も聞いたことがありますけど、
それと同じように悲しい話だったんですね…
おとぎ話って悲しい話がありますよね〜
人魚のお姫様なんて泡になって消えちゃうし、
竹から生まれた女の子は月に帰っちゃうし…
そういうのも良いけど、
やっぱりラストは、明るく幸せな結末を望んじゃいますよね…
(幼い頃に読み聞かせられた話を思い返しながら)
(ふぅ、と頭を振り、暗い雰囲気を打ち消そうとし)
そう、鏡
…はっきり言っちゃうところが物語の鏡みたいですよね
良い方向に何かが起これば良いけど…
(表情を崩してサイとトントンを交互に眺めていると)
(子豚を腕に抱いたまま立ち上がるサイ)
……妻…
ゲンマや名無しさん達以外にも伏兵が忍んでいたとは…
誤算だったわ……トントンの人気に嫉妬、
…は無いとして、綱手様に報告しなきゃ…
(墨の香りを残して消え去ったサイに肩を落とす)
(自分も帰り支度を整え、薬草の確認をして)
(いつものように子豚を腕に抱こうとしたところで、)
(ようやく連れ去られたことに気付き)
あひィ〜!!!
トントン…!
どうしよう…まさか本当にサイくん、トントンを?
そんなダメよ!まさか今ごろ獣k……(ゲフゲフ
こんなことしてられない、今すぐ綱手様のところに行って
暗部を…………ってサイくんが暗部の者じゃない!!!
ダメだ……くッ、どうすれば!
とにかく綱手様の下へ急ごう!!!
(地にささり陽光にひかるクナイを引っつかむと)
(鬼気迫った表情で瞬身)
(日も徐々に落ち、冷気を帯びた風が樹木の葉を揺らす)
(賑やかだった森に静寂が訪れた)
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜】
【誰かと会えると思ってなかったので楽しかったですっ】
【サクラもサイくんもお疲れ様】
【私も落ちます】
(曇りない日差しがさんさんとあふれる日なたの席)
(よく日に当てた座布団から、
じんわりと温かさが伝わって眠気を誘う昼下がり)
ふあ〜ぁ……… っくしゅん!
……ふふ…あったかーい…
(どこからか甘い梅の香りを運んできた風に鼻腔をくすぐられ)
(あくびもくしゃみも消化不良気味ながら、いっそう嬉しげに頬ゆるませて)
【こんにちは】
【しばらくひなたぼっこしてまーす】
>>681-683 名無しさんと姉さま(横レス)
(もぐった……)
(出てきた……)
……………。
(どこか目のくりっとした小動物を思わせる仕草)
(くるっと後ろ向いてガシガシ壁たたき)
(ようやく息を整えたら名無しに声を揃えて)
姉さまかわいいよ姉さまっ!
>>684 名無しさん
>っ【一部ヒナタのパーカー+水着姿の写真】
…だれか女の子の写真…? あ、とばされちゃった。
よく見えなかったけど、あれと似たパーカー、たしか姉さまも持ってた。
…姉さまの写真だとしたら、どうして名無しさんが持ってたんだろう。
父上の書斎から生きて帰ってこられるとは…
この里でそんな手練れの忍、いったい誰だろう……
(春一番を身に受けながら、いつか探し出して倒す、と)
(心に決めたとか決めなかったとか)
>>685 名無しさん
(姉と自分の名前が呼ばれて耳がぴくり)
うん、姉さまはカワイイっ。カワイイったら可愛いんだってばっ。
(座布団をぼかすか叩いたり畳んだり)
わたしもついでにカワイイことにして、
ありがと、名無しさんっ。
(都合よく聞きとばしていた中間部)
(脳内で巻き戻してやや顔色変わり)
……………「父上に似てて可愛い」?
…父上のことをカワイイっていう人、はじめてかも…
えっと、それはどのへんを見て、そう思われたのかなっとか…
父上がカワイイことになったら、
叔父上やネジ兄上もカワイイことになっちゃうしー………
(いや従兄はまだ許せる範囲かなどとも過ぎったりするけれど)
(それでも、頑として、どうあっても姉と自分のことは含ませないつもり)
>>692 名無しさん
……えっと、ほら、乗り越える障害が大きいほど、
そのあとの喜びがより大きく感じるって、よくいうじゃないですか…
そりゃ、綱手さまやシズネさんに加えてゲンマさんまで立ちはだかられちゃ、
……っと、また誰か増えたみたいですね。
お嫁さんにしたいのか食料にしたいのか、今ひとつよくわからない方ですけど。
でも!トントン自身は誰がいいとも言ってないですし、
(※言えません)
まだ望みはありますよっ。
いいですね、奪われたら奪い返せっ、の意気です。
(親指を立てて某暑苦しい上忍のポーズを)
(日は中天から西に傾いて)
(吹く風も次第に冷たさが勝り、夕暮れの兆し)
お豆腐と厚揚げ買って帰ろうっと。その前に…、
(風をさかのぼって、さっきの香りの元を探してみよう)
(夕餉の支度が始まるまでにはまだ間がある)
(柱時計を確かめたら、大きく息を吸って外へ)
【長居しちゃってすみません。落ちます】
(ヘタを切り取った苺を器に盛り)
(器の隣にコンデンスミルクを用意)
練乳はあとでー、まずはこのまま…
あは、美味しそう…
いただきまーす
(フォークに突き刺した苺を口元に運び)
(熟れた苺の触感を楽しみながらカレンダーを眺め)
……もう3月かー…
…時間が経つのは早いなぁ……
【こんばんは〜】
【待機】
>>752シズネ
練乳も合うだろうケド…
やっぱ 塩 じゃない?
(盛られた苺の山からひとつ失敬、)
(指でひょいと口当てを下げると)
(真っ赤な果実を開いた口へ放り込み)
(※塩は掛けていません)
………3月
(モグモグと咀嚼しながら)
(同じようにカレンダーを見つめ)
桃の節句…か
何でも雛人形は嫁に行くまで
毎年飾り続けないといけないとかー…
…毎年大変だねー
(俯きながらボソッと呟くと)
(口当てを戻しながらにっこりと振り返り微笑む)
(次の瞬間逃げるように瞬身)
【おやすみー(笑)】
>>all
【二周年忘れてた…今週末にまた待機する】
【一言おち】
>>753 名無しさん
ん、んぐぐっ…
へ?
わ、わたしがお美しい??
(思わず苺を喉に詰まらせ、胸を叩いて嚥下すると)
(目を瞬かせて名無しを見つめ)
あの……
(何か言おうとするが続く言葉が出てこない)
(目を泳がせ暫くの間、逡巡した後)
(頭に手をやり、はにかんだ笑みを浮かべ)
こんな事言ってくれる人がいるなんて、
すごく嬉しいです…その、ありがとうございます…
あは、名無しさんも苺一緒にどうですか?
(一粒フォークにつきさしたものを名無しの前まで持っていき)
(笑顔で苺をすすめる)
>>754 カカシ
…苺に塩って合うんですか?
スイカに塩は聞いた事ありますけど、どうなのかしら…
(首を傾げて赤く熟れた苺を見やる)
(苺をもぐもぐと頬張るカカシに目をやり)
.。oO(…甘いものが苦手な人は塩をかけるのかしら)
.。oO(双方の味が損なわれてる気がするんだけど…)
(甘いものに辛いものの発想に微妙な顔をしつつ)
(モヤモヤとしたものが頭上に浮かび)
もう少しで雛祭りですね…
…雛人形は片付けるのが遅れても
お嫁にいくのが遅くなる、って聞きますね〜
(この年になっては飾ることもなくなった雛人形を思い出し)
(なんとなく懐かしい気持ちになりながらカレンダーから目を離す)
……え
お嫁にいくまで毎年…?
(↑もう既に飾ってない人)
綱手様ぁ、そんなの聞いてません!
(にっこり微笑む相手に対して涙目で顔を覆い)
(地面に突っ伏し、)
(気付いたときには、その情報をもたらした上忍の姿は見る影も無く)
…綱手様の分も一緒に飾らないと…
【ア、アハ…お休みなさい〜…(泣笑)】
【二周年…あ、2月25日過ぎてる…(同じく忘れてた人)】
>>614 名無しさん
あは、ありがとうございます
綱手様ったら、伝達にいっぱいの鳥を
飛ばしてくるから困るんですよね〜…
最初は1羽だったのが…無視し続けると……
最終的には30羽くらいの鳥が電線にとまっちゃって…
木ノ葉の人手不足もどうにかならないかしら…
(眉間に手を押し当てて軽く溜息をつき)
>>656-657 名無しさん方
…あ、あは……
名無しさん達もお疲れ様でした…(ニコッ)
私も後輩に負けないように精進あるのみですねっ
>>662 名無しさん
ん〜…
前にも同じような事言ってくれた人がいましたね…
医療忍者はチャクラコントロールに長けてるんですっ!
(両手を前につきだして、笑顔で指をわきわき)
>>684 名無しさん
わー…昔のヒナタちゃんの写真
よく手に入れる事が出来ましたね〜
あは、今より小さくてハナビちゃんに似てる…
そう言えばどうして髪の毛伸ばしたんでしょうね?
日向家の皆さん髪が長い方ばかりでしたけど、
ヒナタちゃんは短いのも似合ってたと思うんですよね
(少々残念そうな顔をしながらも楽しげに笑い)
ふふ…ハナビちゃんやネジくんの
短い髪って言うのも見てみたいなぁ
>>685 名無しさん
………。
ヒナタちゃんもハナビちゃんも、
二人とも姉妹だからよく似てて可愛いですよね
…でもご当主は、その……
なんていうか、可愛いって言うより…
し、渋い?
似てることは似てるんだけど、
あの二人と一緒にするのはどうかと…
(適切な表現が見つからずに四苦八苦しつつ)
>>689 ゲンマ
メルヘン……
(まさかゲンマが口にするとは思わない単語に驚くが)
(続く言葉がないことに安堵感を抱き)
あは、気がつけば節分過ぎちゃってました
豆も恵方巻きも食べ損なっちゃいましたね〜…
でも…年々増える豆の数に恐怖を覚える今日この頃だから
ちょうど良かったのかもしれませんっ
ポジティブ!ポジティブ!
(残念そうな顔つきながら自分に言い聞かせるように)
(グッと拳を握り締め)
>>692 名無しさん
…私は頭ごなしに二人…
いえ、一人と一匹を引き離したりはしませんよ?
名無しさんとトントンの心が一つなら
私は名無しさんとトントンの幸せを願うばかりです
トントンがいなくなると寂しいですけど…
でもやっぱり幸せになってほしいから、
…私が認めるような人じゃないと渡せないっ!
(言ってる事が矛盾している事に気付かず)
(ドンっと机をたたき)
トントンをお嫁さんにするにはー…
まず、どれくらいトントンのことを大切に思っているか
そして人柄、包容力、経済力、他にも色々と兼ね備えた人じゃないと…
結婚を前提として話を進めますが…
…名無しさん、最初はトントンと交換日記から始めて頂けますか?
(いたって本人は真面目な顔を名無しを見据え)
>>755-756(つづき)
(気がつけばいなくなっていた名無しに差し出した苺)
(じ〜〜〜っとそれを見つめ)
…何事も試してみないとね
(コクンと決心したような表情で頷き)
(どこからか取り出した小瓶を苺に傾ける)
(中からサラサラと流れ落ちる白い塩)
(赤い苺を覆いつくす塩にゴクリと喉を鳴らし)
いただきまーす…
(パクッと一口)
(現在、不適切な映像が流れております。)
(どうしても見たいと言う人はわっふry)
(♪♪〜しばらくお待ち下さい〜♪♪)
…あひィ、
………はっ、はぁ…はぁっ
なんて破壊力があるの…ッ!
あんなものを好んで食べるなんて私には理解できないわ…
(青い顔で口元を覆いながら声を絞り出し)
…絶望した、
甘いものに塩を振り掛けることを考え付いた人に絶望しました…
甘いものに辛いものなんて…
…私には考えられないわ…
そんなことよりも…雛人形、飾らないと…
(重大な事を思い出すと即座に立ち上がり)
(まずは塩にまみれた苺を救済するべく台所へと姿を消した)
【名無しさんもありがとうございましたっ】
【そう言えば、そろそろ次スレの時期ですね〜】
【では、皆さんお休みなさい落ち】
(イノの店で買った桃の花を抱え茶屋の戸を開け)
(シズネさんが用意してくれた苺に気づき)
真っ赤に色づいて…食べ頃じゃない!
これで雛ケーキ作ろうかな?
【一レスお借りしますね!】
(暫くして…手に持った箱を大事そうに抱え)
雛祭りには苺のケーキよね。
冷蔵庫に入れとけばいいかな?
(箱ごと冷蔵庫にしまい)
(折り紙で作ったお内裏様とお雛様を桃の花の傍に飾り)
準備完了!
【二周年おめでとうございます!】
【シズネさんとサイ
先日はお邪魔してすみませんでした(ペコリ)】
【カカシ先生
苺に塩なんて…味覚オンチ…(ボソッ)】
【ヒナタちゃん、ハナビちゃん、名無しの皆さんもお疲れさまです!】
【ではまた…落ちです】
766 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 20:05:44 ID:428p5UgX
銀魂スレを荒らしに来ないで!!!
307 名前: 沖田ミツバ ◆ozddfDXCeo [sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 01:37:39 ID:???
(1/2)【自室にて、】
………寒い、夜ね
(小さく呟き、布団の中で寝返りを打てば)
(懐かしい弟や愛しい人達と過ごした日々を思い出す)
十四郎さん…、そーちゃん…どうしてるのかしら…元気だといいのだけど…
………十四郎さん………
(今はどうしているのだろうか、慕い合う人がいるのだろうか)
(手紙もなく、弟からの連絡で彼の話題があがる事はあまり無い)
(想えば想うほど切なく、逢いたい気持ちが募る)
(寂しさを紛らわせるかのように自然と右手は着物の襟元から)
(自分の乳房へと伸び、撫でるように優しく触れる)
…んっ…………は…ぁ…
(突起を摘んだり、爪で引っ掛けたりしつつ)
(目を瞑れば浮かぶ愛しい人の真っ直ぐな視線)
……と、十四郎……さ…ん…っ…
(だんだんと火照る身体、自らの行為が恥ずかしくもあり)
(しかし、その恥じらいすら心地良い快楽に変わるのは否めない)
【2レス程お借りしますね。続きます…。】
続きま〜〜す
308 名前: 沖田ミツバ ◆ozddfDXCeo [sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 01:39:15 ID:???
(2/2)
ぁ…んっ……はぁ…ぅ………
(左手は乳房と戯れたまま、右手をゆっくり秘部へと伸ばす)
(下着の上から上下になぞるだけで愛液が溢れだす)
(湿った下着の上から感部を小刻みに押し付けては撫でて)
…あぁ………は…ぁ…っ、だめ……
(恥ずべき行為、彼や弟に知られたらどうなってしまうのか)
(火照る身体と満たされない心、彼に触れられたなら)
(きっと、自分は壊れてしまうだろうと思う)
んんっ………ぁ…っ……はぁ…
(直接秘部に触れると既に指を二本も、吸い込むように締め付ける)
……あっ…あぁん……んっ…ぁ―…んっ!!……
(だんだんと速度をつけて出し入れし、左手で突起を摘み上げ)
(快楽は頂点に達し、普段とは想像もつかぬ声で喘いでしまう)
…はぁ…はぁ……何、してるのかしら…ばかみたい、ね…
(ぼんやりとした意識の中、天井を見つめれば涙が頬を伝う)
……………逢いたい…なんて…ゴホッ、ゴホッ…
(口元を押さえ咳に絶え、胸の苦しみと戦いながら)
…寝なきゃ、ね…
(夜風の音にすら掻き消される程で呟き、目を閉じる)
(せめて夢のなか、彼に一目逢えればと思って)
【…お借りしました】
【今度は待機致します】
【皆様、どうぞ宜しくお願いしますね(微笑)】
スレの皆さん!この書き込みは日向さんですかシズネさんですか?
つーか、ここ初めて見ましたが、サクラさんかもしれない気がしてきました!
あと、日向さんは何故、桃蟻の銀魂スレに誤爆されたんですか?
446 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 20:24:22 ID:???
226 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/12/27(木) 22:58:03
>>442 >サクラちゃん
【ありがとう…とっても嬉しかった…(ニコ】
【ごめんね…今日少しだけれど、来られたらいいなって思ってて…】
【結局お返事だけになってしまって本当にごめんなさい】
>カカシ先生
【お久しぶりです、ありがとうございます…(ニコ】
【落ちです】
227 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/12/27(木) 22:58:36
誤爆です
すみません
228 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/12/27(木) 22:59:07
誤爆です
すみません
↑マナーとかほざく前に、この誤爆キャラハン叱って下さいね
サロンの銀魂スレが大変迷惑しています
桃蟻の銀魂スレは以前から大変な目に合い潰れました
責任とって下さい
なりすましの人
シズネ気持ち悪いよ
シズネーーー!!嫉妬醜
他スレ荒らして、自演擁護して楽しい?
469 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 20:39:20 ID:???
シズネでもいいよ
ずっといてこのスレを盛り上げる手伝いヨロシクな!
カカシが銀魂の土方ことフビィだったの?
そんでカカシクレージーでいろいろ企むのがお得意の
シズネが妬いて、銀魂スレ潰したの?
それでも飽き足らずにサロンも荒らしてるの?
シズネさん他スレ巻き込んで荒らして悪いと思うなら
なんでこうなったかちゃんと説明して
497 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 20:59:55 ID:???
>>493 シズネのこと?
つかカカシのどこがいいのさw
気持ち悪い
自意識過剰だよ、シズネッ!
502 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 21:01:49 ID:???
カカシキモイ
一人で仕切って出張り杉
エロもいっつも同じで倦怠期?
そろそろ引退した方がよくね?
中の人、おっさんではげてそうw
510 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/03/03(月) 21:06:04 ID:???
カカシは銀魂スレが羨ましかったの?
転生すればよかったのに
同じマンコばっかじゃ飽きるでしょ?シズネとかw
>>775 うわw
アンタいつも潜伏してるの?このタイミングでってw
よっぽど私生活のない人なんだね?
こんなとこで必死になるより禿げ直しに時間かけた方がいいよ
>>776 荒らすなよ
そんなに人生詰んでるのか?
新スレおめ。こっち埋めるよ
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