2 :
マーニャ:2007/12/10(月) 03:36:47 ID:???
【新スレ立てお疲れさま♪】
【こちらでも頑張っちゃおうかな】
3 :
マーニャ:2007/12/10(月) 04:09:42 ID:???
あんな感じで〆たけど良かったかしら?
>>3 【おう、見届けたぜ】
【ぜひまたヤリたいな。見かけたら真っ先に声を掛けるからよ】
5 :
マーニャ:2007/12/10(月) 04:14:10 ID:???
>4
【じゃあ、今夜は早めに来るわね♪】
>>5 【テキトーに捨てトリ付けとくな】
【今夜は来れるかどうか分からんが、なるべく覗いてみるようにするからな】
【そんじゃ一緒に寝ようぜ!お休み〜】
7 :
マーニャ:2007/12/10(月) 04:21:04 ID:???
>6
【分かったわ、うまく会えたらよろしくね】
【一緒に寝ましょ、オヤスミ☆】
8 :
マーニャ:2007/12/10(月) 22:37:34 ID:???
来るかしら?
こっそりと背後に忍び寄ってブラの紐をちょん切る
10 :
マーニャ:2007/12/10(月) 22:55:23 ID:???
きゃあ!?
な、何すんのよ!!
メラミ!!
うぎゃーーー
(名無しは85のダメージを受けた)
お、おっぱい丸見え……
12 :
マーニャ:2007/12/10(月) 23:02:10 ID:???
はっ!?
(慌てて胸を隠す)
くっ、覚えときなさいよ・・・
マーニャもいいがまとう堂の淫乱アリーナみたいのもイイ
隙アリッ!!
(マーニャの腰布をめくって、肉づきのいいヒップに顔を埋める)
グリグリグリ
ああーーイイ気持ちーーー
誰かラリホーで眠らせてしまえ!!
そうすれば犯りたいホーダイできるぞ!!
16 :
マーニャ:2007/12/10(月) 23:20:33 ID:???
>13
アリーナのイメージってやっぱ巨乳かしら?
>14
ちょ、止めてよ!!
いい加減にしないとこれで叩くわよ?
(鉄扇を構える)
>15
こらこら、余計なこというんじゃないわよ
ミーちゃん、助けて〜
マーニャは巨乳って訳じゃないだろうけどサワりここち良さそうな乳してるイメージがある
ところで下は本当にフンドシ一丁なの?
もしそうだとしたら踊ってる最中に具がチラチラ見えてしまったりするのだろうか
19 :
マーニャ:2007/12/10(月) 23:34:15 ID:???
>17
うーん、確かにそんな大きくはないけど柔らかいわよ♪
触ってみる?
>18
フンドシって…(笑)
あなたの言うとおり下着とか何も着けてないわ
激しく踊ってもズレないようにはしてるけどね〜
20 :
17:2007/12/10(月) 23:37:14 ID:???
>>19 いいの?よっしゃー!!
うへへ、どれどれ(マーニャのおっぱいをモミモミ)うーん柔らかい……
21 :
マーニャ:2007/12/10(月) 23:40:08 ID:???
>20
どう、マーニャちゃんのおっぱいは?
柔らかいでしょ〜♪
22 :
17:2007/12/10(月) 23:43:13 ID:???
>>21 思ったとおりいい肌触り〜
ちょっと力を込めるだけで指がおっぱいにめり込んでくね
ヤラシイおっぱいだなあ(モミモミモミ)
23 :
マーニャ:2007/12/10(月) 23:46:45 ID:???
>22
やらしいのはアンタの手つきよ(笑)
鼻の下も伸びまくってるし…
24 :
17:2007/12/10(月) 23:50:09 ID:???
>>23 こんなエロおっぱいが目の前にあるんだもん
ヤラシくもなるってば(グニグニ)
手つきだけじゃなく口でも味わってみたいな〜どんなお味かな〜?(ペロンッレロレロ)
25 :
マーニャ:2007/12/10(月) 23:51:51 ID:???
>24
おっと、今夜はここまでよ。
そろそろ、カジノに行く時間だから…
26 :
17:2007/12/10(月) 23:53:05 ID:???
あー美味しかった
まったね〜ノシ
マーニャは帰ったのか?
28 :
マーニャ:2007/12/11(火) 00:02:26 ID:???
うん、今夜は帰るわ
ごめんね〜
それは残念…
まあ遅れた俺が悪かったのだから仕方がないか。
とりあえず昨晩の礼を言っておこうか。
たっぷりと楽しませてくれてありがとな。
またシようぜ!
こんばんわ。御無沙汰しております。
早いもので、既に新しい場所へ移行していたのですね。
遅ればせながら
>>1様、大変お疲れ様でございました(微笑
(柔らかな微笑みを浮かべ、感謝の意を込めて深々と頭を下げる)
ほぅ・・・もう年の瀬も迫って参りましたね。
本日、立ち寄らせて頂いた町で福引きに挑戦したのですが、
この時期だけの変わった品物が当選しましたので
少しだけ早いかも知れませんが身に纏ってみました。
村や町でも装いを窺う事ができましたわ(微笑
久方振りに少々待機させて下さいませ。
(スカートの裾を気にしながら、その場に腰を下ろす)
【わたくしのテンプレはこちらになっております】
【シリーズ】ドラゴンクエストII 悪霊の神々
【名前】 ムーンブルクの王女
【職業】魔法使い
【年齢】15、6歳くらい。
【容姿等】・基本的には赤いフードの付いた白いローブを着用ですが、
水の羽衣を着用したり、不思議な帽子をかぶったりと
その時々に応じて変化があるかも知れません。
・見た目は華奢で髪は長く、肉付きは豊かではないです。
【希望】ほのぼのとした内容や激しいもの、変わった嗜好のもの等・・・
様々なプレイに興味がございますので、相手をして下さる方と
事前に相談して方向性を定めたいと思っております。
【NG】肉体の部位の切断、命に関わる内容は厳しいかも知れません・・・
(可能な限りは、お相手下さる方の御希望に添う様にさせて頂きたいです)
【その他・備考など】・二人の王子と、大神官ハーゴンを倒すために旅をしている。
・大神官ハーゴンに故郷を滅ぼされ、その際に子犬の姿にされてしまった。
・髪の色はパープルとブロンド、二種類のデザインがあります。
お、王女様じゃん
実際に会うのは初めてだね、ヨロシク☆
エロ踊り子キターーー!!
>>32 マーニャ様!これはこれは、お初にお目に掛かります(微笑
不束者ですが、今後ともどうか宜しくお願い致します。
(嬉しそうに微笑むと深々と頭を下げて御挨拶)
マーニャ様達の評判や冒険の足跡は存知ております。
ふふっ、やはりマーニャ様はその様な格好がとても良く似合っておりますわ(微笑
(天使のレオタードを身に着けたマーニャ様に思わず見とれてしまう)
アンタねぇ、王女様の前でそんな事言わないで貰える?
勘違いされたらどーするのよ…ブツブツ
>>33 ふふっ、やはりどちらへ行かれても根強い人気ですね(微笑
>>マーニャ様、名無し様
【もし御二方が御利用なさる様でしたら】
【わたくしは落ちましょうか?】
いやー王女様こそ、その若さで色々苦労したみたいで…
ホント偉いと思うわ〜♪
(王女様を抱き締める)
【いや、今夜は王女様に挨拶に来ただけだから落ちます】
>>37 わたくしなど、命を落とされたムーンブルクの人々に比べれば
こうして今ここに居る事ができるだけ幸せかも知れません・・・
ですが、マーニャ様にそう仰って頂ければ元気が湧いてきます(微笑
温かいお心遣いありがとうござ・・・・・・ふにゃ・・・・・・
(マーニャ様と接していると、明るさや温もりに包まれている様で)
(思わず表情が弛んでしまう。だが、不意に抱き締められてしまい)
(表情を赤くして照れてしまう)
【そうでしたか・・・。わたくし自身、お会いできて大変嬉しく思っております(微笑】
>38
そんな〜マーニャ様だなんてくすぐったいから
マーニャでいいわよ♪
いやーホントいい子ねぇ
どっかのお転婆王女にも少しは、王女様を見習ってほしいわよ
じゃ、今夜はこの辺で…今度ゆっくりお話しましょ♪
(身体を離し手を振りつつ帰ってゆく)
【こちらこそ、王女様に会えて嬉しいわ♪
もし、機会あったら私のお相手してね〜♪
ではでは、今夜はこれで失礼するわ】
>>39 あうぅ・・・滅相もございません・・・。
不快でなければ、どうかマーニャ様と呼ばせて下さいませ。
お慕いしておりますわ(微笑
(マーニャ様と会話をしていると、たくさんの元気を分けてもらった様で)
(仄かに赤く染めた表情を弛ませて幸せな気分になる)
お転婆姫様・・・・・・マーニャ様と冒険を共にされている方の中で
お姫様と申しますとアリーナ様ですね(微笑
ふふっ、あの持ち前の明るさと男性にも負けない腕っ節の強さは
わたくしも見習わせて頂かなければいけませんわ。
マーニャ様達と冒険をしていると、苦難の中にも楽しささえ沸き起こり、大変心強い事でしょう・・・(微笑
あ、はい!いずれまた機会がございましたら、ぜひ御一緒させて下さいませ!
お休みなさいマーニャ様・・・・・・ごゆっくり休息を取られて良い夢を見られて下さいね(微笑
(去りゆくマーニャ様に深々と頭を下げ、体の前で小さく両手を振って、姿が見えなくなるまで見送った)
【そう仰って頂けて光栄でございます】
【こちらこそ、機会があればぜひとも御一緒させて下さいませ】
【またお会いできる事を楽しみにしております(微笑】
【短い間でしたが楽しかったです。お疲れ様でした】
【暖かくされて、ごゆっくり休まれて下さいね。ありがとうございました!】
【それでは、わたくしも失礼させて頂きますね。お休みなさいませ・・・】
【シリーズ】 V
【名前】 シオン
【職業】 魔法使い→賢者
【年齢】 15
【身長、3サイズ】 148/89・56・88
【容姿等】
基本的には公式のイラストのまま、マントは付けたり付けなかったり
顔立ちはかなり幼く背も低いため一見すると子供にしか見えない
しかし胸やお尻は不釣合いなくらい大きく周囲の視線を吸い寄せている
本人は無邪気で警戒心がまったくないためそれに気がついていない
【性格】 あまえんぼう
【希望】
甘々なエッチから無理矢理なものまで
NG以外でしたら基本的にはお任せします
【NG】 アナル、スカトロ、グロテスクなもの
【その他・備考など】
つい最近賢者に転職したためまだレベルは低い
【新スレになったみたいなのでプロフィールを貼っておきます】
【シオンちゃんはプロフだけかな?】
ビアンカのおしりで素股したい〜
44 :
女戦士:2007/12/14(金) 20:34:33 ID:???
ここはアタシの出番だね
どんなプレイしてくれるの?
テンプレキボン
マーニャ来ないの〜?
【こんばんは、待機するね】
【さすがにいないか、落ちるね】
朝だ!
さて、仕事いくか
【待機】
【浮上させるね】
こんばんわー!
なんだオリキャラかよ
ツマンネ
>>53 こんばんは〜
もう遅いけど眠れないから来ちゃった。
>>56 【今回は無理矢理されちゃうっていうのを希望します】
>>57 了解、こちらは多少魔法の使える若者で、シオンのパーティが街に来たところを……
って、感じでどうでしょうか?
>>58 【わかりました】
【書き出しは任せてもよろしいでしょうか?】
>>59 【了解】
(シオンのパーティが小さな街に到着)
(情報収集の為に散開したところに声を掛ける)
そこの賢者様、もしかして勇者様のお供の人ですか?
>>60 あ〜あ、まただめか…
(情報を集めてきてくれといわれたから端から人に話しかけてみるがどうもうまくいかない)
(誰か人はいないかとその辺をうろうろしていると)
は、はい…何でしょうか?
(いきなり名無しさんに話しかけられた)
…確かにそうですけど……
あの…………
(どうして私たちのことを知っているのか少し疑問に思ったがとりあえず聞くべき事を聞いてみた)
>>61 実は弟がロマリアにいましてね、カンダタを退治してくれたと聞いてました
本当にありがとうございました
(深々と頭を下げる)
ぜひともお礼をさせてはもらえないでしょうか?
スレHクオリティ乙
女の三倍時間かけてそれより少ないのかよw
>>62 (そういえば少し前にそんなこともあった…と思い出す)
(でもそのとき私は足手まといだったな、なんてことも一緒に思い出した)
あ…わたしたちは当然のことをしただけだから。
(頭を下げる名無しさんになんだか申し訳ない気分になってしまう)
お礼?
別に気にしなくてもいいのに。
(とは言ったけど本当はもらうつもりで)
【すみません、なんだか調子がおかしくて……破棄してください】
【わかりました】
【もう少しだけ待機します】
【今からだとリミットはどれくらいでしょうか?】
【3時間くらいでしょうか…】
【終わらないようなら凍結を考えてます】
【希望するシチュエーションとかはありますか?】
【だいたい五時半くらいですね】
【パーティが盗賊に敗れ仲間を人質にとられたシオンが奉仕するみたいなのが希望ですね】
>>69 【わかりました、書き出しをお願いできますか?】
【わかりました、よろしくお願い致します】
(とある森の中、モンスターとの連戦でHPとMPがあと少しのパーティ)
(この森を抜ければ街に辿り着くのだが、盗賊の集団に襲われてしまい負けてしまう)
(パーティは盗賊に連れ去られ、金や武器は没収された上に拘束されてしまう)
(アジトとなっている小さな洞窟の中でシオンだけが拘束を解かれる)
この中がお前が唯一使い道があるな
仲間を助けてほしいか?
(ボスと思われる20歳前後の体格のいい男が問い掛ける)
>>71 (戦いに負けてしまい、盗賊たちに洞窟まで連れて行かれてしまう)
(このまま殺されるのかと思っていたらなぜか私だけ解放されて)
…あ、あの……
(一人だけで逃げるわけにも行かずどうしたらいいかわからない)
(しばらくすると盗賊のリーダーらしい男が私に話しかけてきた)
使い道…?
え、助けてくれるの?
うん…助けて…お願い……
(不利な状況で抵抗することもできず盗賊に助けを請う)
【よろしくお願いします】
>>72 ならまずこれを付けな
(シオンの足元に腕輪を投げる)
そいつにはマホトーンの効果がある
MPが回復したら魔法で襲われかねないからな
そいつを付けたら服を脱ぎな
逆らったら……わかるよな?
(ニヤリと笑いながらナイフを取り出す)
>>73 これは……
(腕輪をつけると魔法は使えないみたいだ、それでもつけないわけにはいかなくて)
…わかりました。
(仕方なく腕輪を身に付ける)
服…そんな、どうしてっ…!?
(何をされるのかなんとなくわかってしまい恐怖を覚える)
…っ……!
……脱ぎます…
(ナイフの刃が光る、私さえ我慢すればみんな助かるんだからと)
(ゆっくりと、ためらいがちに服を脱ぎ始める)
(下着姿になると盗賊たちのいやらしい視線に私の身体が晒されて)
…………
(さらに怖くなりどうしてもブラに手をかけることができない)
>>74 ん?どうした?
ああ、なるほどな……まあ、いい
(近づくと無造作に胸に触れる)
顔と身体が激しくバランスが悪いな
お前、何歳だ?
>>75 ひゃ…ぁ……
(盗賊が何気なく手を伸ばし胸に触れてきた)
(不快な感じが触られた部分に残る)
(盗賊は私の身体、特に胸をじろじろと見ていて)
15歳です……
(何でそんなことを聞くんだろうと思いながらも素直に答える)
>>76 15……ね
(一瞬驚いた表情を見せる)
マジかよ、まだ育つのか……こいつは楽しみが増すなぁ
(荒々しく胸を揉みだす)
いつもあの坊やにこんな風にされてるのか?
(勇者をナイフで指しながら問い掛ける)
(話ながら無理矢理ブラを取り外す)
>>77 (盗賊の遠慮のない言葉に思わず身体を震わせる)
……やぁ……
(今度は胸を揉まれる、さっきとは違う強い調子で大きく成長した乳房をいじられ)
(ぐにゅぐにゅといやらしく形を変えて盗賊の指を受け入れていった)
されて…ないです……
(勇者君のほうを見る、気を失ってるみたいで私がされていることは見えてないのが救いだった)
んぅ…見な…いでっ…
(強引にブラを剥ぎ取られる、真っ白な胸があらわになって)
(さっき乱暴にもまれたせいか控えめな先端は反応しつつあった)
やだ、やだぁ……
(涙目になりながら盗賊に許しを請う)
>>78 なんだ、されてないのか
これはさらに楽しみが増えたぜ
(気を良くし、胸を揉む手が激しくなる)
残念だが、ここでは泣いても喚いても助けなんかこないぞ
仲間を殺されたくなかったらおとなしくこっちの指示に従うことだな
(ズボンを脱ぎだし、勃起したペニスを見せる)
こいつを満足させてもらおうか
まずはしゃぶれ、噛んだら容赦なく仲間を殺すからな!
>>78 ううっ……
(まだ盗賊は許してくれないようで私の胸を揉み続けていた)
(こんな状況なのにえっちなことをされているからか私の身体は熱くなり始めていて
少しずつ抵抗できなくなっていた)
……ひっく、ひっく……
(誰も助けてくれないという言葉がさらに私を絶望させて)
(いつの間にか声を上げて泣いていた)
……?
(何か音がする、その方向を見ると盗賊がペニスをむき出しにしている)
(私に何かをしろってことなのだろうか…そんなことを考えていると)
満足…どうすれば……
…そんなこと……
(できないと言おうとしたけどみんなの命には代えられない)
(盗賊のペニスをそっと手で握り先っぽのほうに顔を近づける)
ちゅぷっ……
(先端に舌が当たる、苦いような変な味とかいだことない嫌な臭いのせいで吐きそうになってしまった)
じゅぷ…じゅぷっ……
(そのまま亀頭をほおばるように口に含んでいく)
>>80 ふぅ〜……
(シオンがペニスを頬張ると、満足そうに息を吐く)
いいぞ、なかなかだ
そのまま唇でそいつを擦るんだ
頭を動かして万遍無くやるんだ
(自らも緩やかに腰を動かしながら指示)
>>81 (こんなことで褒められても何にも嬉しくない、盗賊の様子を上目遣いで伺いながらペニスをしゃぶり続ける)
んむぅ…んんっ……ん……っ…
(私にはどうすればいいかなんてわからない、とにかく舌を硬くなったペニスに這わせていった)
(盗賊の大きなペニスは私の口を限界まで押し広げていて息苦しささえ感じられる)
(竿と亀頭の境目に唇が引っかかりやわらかく、暖かな締め付けで亀頭を刺激していて)
(無意識のうちに竿の根元のほうをしごきながら盗賊に奉仕をする)
ちゅぱ…ちゅくっ……ちゅくっ……
(盗賊の指示通り唇や、口内の粘膜をペニスに押し付けるようにする)
(つるつるの粘膜がざらざらの亀頭をこすっていて)
(頭も動かしながら奥のほうまでペニスをくわえ込んでいった)
>>82 ぐむぅ……
(指示に従い的確にペニスを刺激するシオン)
(さらに高まる快感に表情が歪み、余裕が無くなる)
うっ、おおお!!
(ついに限界を越え、シオンの口の中に精液を放つ)
(しっかりとシオンの頭を掴み、逃げないようにする)
>>83 (盗賊がうめき声を上げる、もしかして痛かったのかと思い殺されてしまうのかとおびえる)
(でも何もされなくて、盗賊は気持ちよさそうにしていたからそのままペニスに意識を集中させた)
(よく知らない人にこんなことをしてるなんてと泣きそうな気分になったが
私さえ頑張れば全部終わるんだと涙をこらえた)
んふ……んん……ちゅぷ…ちゅぷっ…
(必死に舌を動かして鈴口に舌を押し付け亀頭を押しつぶしてしまった瞬間)
(盗賊はさらに大きな声をあげて私の頭をつかんだ)
(何が起こったのかよくわからずと惑っているとペニスが跳ねて口の中に何かが流れ込んでくる)
(苦く生臭い液体は私の口の中を満たす、それが精液だということはすぐにわかって)
(反射的に逃げようとしても頭を抑えられているので全部口の中に出された)
(白濁のどろりとした濃い液体は飲み干すことができずこぼしてしまう)
ううっ…いやぁ……まずいよぉ……
(ぽたぽたと落ちる精液が水溜りを作っていく)
……あの、これでいいんですよね…?
(ようやく落ち着いたので盗賊に全員を解放するよう要求する)
>>84 ああ、これで前座は終わりだ
(ニヤリと笑う)
(暗にここからが本番と言っている)
さあて、一枚残っているそいつも脱ぎな!
(パンツを指差す)
できないなら……はっ!
(勇者に向かってナイフを投げる)
(ナイフは勇者の顔の横ギリギリ外れる)
脱いだら犬みたいに四つん這いになって尻をこっちに向けな
10数えるまでにやらないと、こいつがあいつの目を射ぬくぜ
(懐から別のナイフを取り出す)
10……9……8……7……
>>85 前座…そんな、これで終わりじゃ……?
(まだ何かされるとは思ってなくて、呆然とする)
い、嫌です……
(それだけはどうしても嫌で抵抗しようとしたら)
(盗賊が勇者君に向かってナイフを投げつけた、ぎりぎりのところで外れたけど今度は…と思って
うつむきながら最後の一枚も脱いだ)
(つるつるのあそこも外気に晒される、羞恥心を煽られその部分を手で隠した)
(盗賊が数を数え始める、考えている暇は全然なくて)
……はい……
(もう抵抗は無意味だと知って後ろを向いて四つんばいになる)
(大きなお尻が盗賊の近くに差し出された)
>>86 いい子だ、よしよし
(お尻を撫でる、同時に秘所もいじる)
なかなかこっちもいい手触りだ
まったくこれが本当に15の身体かよ
(しばらく触り続ける)
そろそろかな
(手をお尻と秘所から離すと腰を掴む)
(ペニスを秘所に近付ける)
じゃあいただくかな
(そのまま秘所にペニスを押しつける)
名無しが下手すぎて困るw
こういう名無しって存在価値ないよねw
早く死ねばいいのにwwwwwww
>>87 ううっ……
(お尻にあてがわれた手がもぞもぞと動き出す、それと一緒にあそこもいじられて)
(割れ目の入り口からゆっくりと中に指が入ろうとしてきて)
ひゃあ……だめ………
(今からされることを考えると逃げ出したいくらい恐ろしいのに身体は抵抗しようとはしてなくて)
(指にあわせて身体が動いてしまい感じていることをアピールしていた)
(盗賊が両手で腰をつかんだ、そのまま腰を前に動かして)
んうっ…そ、それって……
(勢いを取り戻していたペニスがあそこに押し付けられる)
(くちゅっという音がして粘膜同士が触れ合った)
(思わず腰を引こうとしたけどつかまれているのでそれさえできない)
【落ちちゃったのでしょうか?】
【落ちます】
下手にageるから…
ビアンカ〜 うぅビアンカー
なんで荒れてるんだ?個キャラスレは以前から荒れてるみたいだが・・・こっちに流入か?
そういえばそろそろ冬休み…
あがった所丁度、アレな奴の目についたっぽい。
99 :
ビアンカ:2007/12/16(日) 12:44:53 ID:???
前の私とは別の私だけど、それでもよかったら・・・。
101 :
ビアンカ:2007/12/16(日) 12:48:03 ID:???
触りたいの?
子ども産んでから、お尻・・・崩れてないといいけど・・・。
(名無しに向けて恥ずかしげにお尻を突き出す)
>>101 触らせてくれるの?
(息をのんでビアンカの大きなお尻に手を伸ばす)
そんないやらしい格好してるとパンツが見えそう……
はあ、はあ……
(お尻の山に手が当たるとぷにゅぷにゅとやわらかい感触が)
気持ちいい…今日はどんなパンツはいてるんですか?
103 :
ビアンカ:2007/12/16(日) 12:54:32 ID:???
君、可愛いから・・・特別・・・んっ。
(スカート越しに触れる手のひら。柔らかなお尻の肉に指が食い込む)
いやらしい、下着・・・めくって、見てもいいのよ?
(エッチな黒い下着が、かすかに覗いて)
>>103 いやらしいの、はいてるんですね……
(スカートをめくり上げ今度はパンツ越しにお尻を撫で回す)
(さっきよりもお尻の柔らかさがはっきりと伝わってきて)
(ビアンカからは見えないようにこっそりとペニスをむき出しにしてお尻の谷間に押し付けた)
105 :
ビアンカ:2007/12/16(日) 12:59:58 ID:???
あんっ、あぁん・・・っ、やさしい手、もっともっとお尻弄って・・・。
・・・あっ・・・。
(お尻に硬いものがあたると、背筋がビクンとはね)
お、大きくて、硬い・・・。
106 :
ビアンカ:2007/12/16(日) 13:26:31 ID:???
落ちるわね・・・。
呼んだのは俺だったのに…
また来てください
ってかいやらしい女性待ち
108 :
マーニャ:2007/12/16(日) 21:38:40 ID:???
さーて、カジノ行こうかな〜♪
【待機するわ】
いよぉ〜マーニャちゃん
儲かってるか〜い?
110 :
マーニャ:2007/12/16(日) 21:45:40 ID:???
うーん、今夜はダメねぇ・・・
あら、お兄さん 儲かってるわね?
おおっと、そいつは残念だねえ
俺の方はバカヅキだぜ♪ ほら!
(ゴールドたっぷりの袋を見せて)
112 :
マーニャ:2007/12/16(日) 21:51:16 ID:???
わぉ!!
羨ましいなぁ・・・
お兄さん、このコインちょっと私に分けてくれない?
タダとは言わないからさ…
(胸の谷間を見せながら)
どうしよっかな うーん・・・
ちょっとくらいなら分けてやってもいいけどよ
タダとは言わない?
ふふーん、じゃあ何をしてくれるのかな〜
(ぐぐっと顔を近づけて谷間を覗く)
114 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:00:26 ID:???
私を買ってよ♪
100Gで・・・安いモノでしょ?
100G?そんなもんでいいの?
オッケーオッケー!
マーニャちゃん、買い取った〜♪
116 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:05:16 ID:???
え、もっとくれるの?
じゃあ、さっそく宿屋に行きましょ・・・
(腕を組みながら宿に入る)
さあてね、どうしようかなあ
部屋でのマーニャちゃんの行動しだいってとこかな?
たっぷりサービスしてくれたらね
いくらでも出すかも知れないよ?
(満面のにやけ顔で一緒に部屋に入っていく)
118 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:12:12 ID:???
なるほどね
それならサービスしちゃおうかな〜♪
ねぇ お兄さん、私にして欲しい事ある?
(髪をかきあげベッドに腰掛ける)
今夜一晩、マーニャちゃんは俺が買ったんだからさ
何でも言うこと聞いてもらうよ
まずは・・・
パフパフでもしてもらおっかな〜?
俺の顔をおっぱいで挟んでみてよ ねっ!
(隣に座ってマーニャの胸元に、にやけ顔を差し出す)
120 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:19:44 ID:???
パフパフね、いいわよ♪
パフパフ〜♪
(男の顔を豊かな胸で挟む)
どう?マーニャちゃんのパフパフは
ん、ん〜むっふうう・・・
あー気持ちいいー・・・んむむ
(頬に当たるおっぱいの感触を楽しむ)
マーニャちゃんのおっぱいの谷間っていい匂いするね
くんくん・・・すううはああ・・・んぷ、幸せ〜♪
122 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:26:41 ID:???
まぁね、香水付けてるからね♪
はいっ、いまので30G頂きと・・・
で、次は何すればいい?
はいよ、30Gね 安いもんさ〜
そんじゃお次は・・・そうだなあ
こっちを挟んでよ
(ズボンを脱いでギンギンに立ったちんぽを出して)
そのおっぱいでね♪
124 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:33:32 ID:???
毎度あり〜♪
ん、今度はパイズリね
いいわよ〜
(ブラを外し男のペニスを挟んでしごいてゆく)
んん〜いいねえ〜
マーニャちゃんの生おっぱいに挟まれてるよ
俺のおちんぽが・・・はああ
ほら、先っちょにちゃんと舌を這わせてね
もっとぐにぐにっと強くしごいてよね ほらあ!
(左右からおっぱいを掴んでむちゃくちゃに揉みながら)
(腰を前に出して谷間にペニスをごしごしと擦りつける)
126 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:42:49 ID:???
分かってるわよ〜
そんな焦らないの…
しこしこ レロレロ
(パイズリで竿をしごき、舌先でカリ首や亀頭を舐め回す)
んっほう〜♪
エッチな舌づかいだね、マーニャちゃん
そんなにペロペロされたら さあ・・・
んはっ!!
(ドクンドクンと精子を発射して、マーニャの口元にかけていく)
128 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:47:59 ID:???
わっ!?
いきなり出さないでよ〜
ぺろぺろ
(口元に飛び散った精液を舐め、男のペニスを綺麗にお掃除する)
そんなにエロく舐め回すマーニャが悪いんだよ
我慢できなくなったじゃないか・・・
ふう、一発ヌイてすっきりした♪
俺だけ楽しんでも、なんか悪いからさあ
今度はマーニャちゃんを気持ちよくさせてあげるよ
ベッドの上に四つん這いになってよ
130 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:52:23 ID:???
んふ、ありがと♪
四つんばいね・・・
(ベッドの上で四つんばいになる)
好きにしてちょうだい
じゃ、お尻から撫でまわしてあげるね
カワイイお尻♪むふっ
このナカはどうなってるのかな?
どれどれ?
ちょっと見せてもらうね〜
(おまんこをくぱっと広げてその奥を覗きこむ)
おお〜キレイなおまんこしてるね、マーニャちゃん
132 :
マーニャ:2007/12/16(日) 22:59:12 ID:???
そぉ〜?
あまり誉められると照れるじゃない…
(マーニャのおまんこからはトロトロ汁が垂れてくる)
見ないで…恥ずかしいわ…
見られると恥ずかしいの?
どうやらそのようだねえ
見てるだけなのに、おまんこからエッチなお汁が垂れてきてるよ
どうしたのかな〜んん〜・・・んちゅ、ぺろぺろっ
(おまんこにしゃぶりついて舐め回す)
134 :
マーニャ:2007/12/16(日) 23:03:51 ID:???
【お兄さん、ごめん
ちょっと用事入ったから落ちるわ】
【乙〜
こっちも落ちるよ】
エロいビアンカいるかい?
パンストはいてもらって後ろからでも素股したい
残念。エロいフローラならいたのに
でそのエロいフローラが上記のことをやってくれるとは到底思えんのだが
一番エロイのはゼシカ
マーニャたまにはアリーナ姫でプレイさせてくれ
あぶない水着装備の女キャラを犯したい
少しきついなコレ・・・
よくそんなだいたんな水着を着る気になったね
だってーマーニャが着てみなさいってうるさいの
恥ずかしいよ・・・
マーニャはいつも露出がすごいけど、アリーナのそういう姿は初めて見たよ。
男としては嬉しいけど、やっぱ恥ずかしい?
も、勿論よ!!
やっぱ、着替えてくる・・・
(その場から逃げようとする)
ま、待った!
もう少し水着姿を見せてくれないか?
(逃げ出そうとするアリーナを後ろから抱きしめる)
えっ!?わ、分かったから離して?
(男が手を離すと振り向く)
あまりジロジロ見ないで恥ずかしいから?
(普段着からは想像つかないほど、豊かな胸が…)
(アリーナから少し離れ、発育の良い乳房を眺めていた)
恥ずかしいって、そんな水着着ておいてよく言うよ。
それにしてもアリーナってそんなに胸が大きかったのか。
(細い肩紐に触れて少しずつそれをずらしていく)
着たくて着たんじゃないわよ
そ、それは最近急に大きくなってきて
やだ、何する気!?
(男の手を払い除けると、少し距離をとり拳を固め身構える)
わっ、ごめんアリーナ!
そんな姿のアリーナを見てたらつい変な気が…。
(わたわたと手を振って降参の意思を示す)
もっとアリーナのことを見てみたいって思って。
そ、そうなの・・・
私こそごめんなさい・・・
なんか勘違いしてたみたい。
(構えを解き不用心な姿で男に近づく)
はは、でも少しはいやらしい目で見てたんだ。言い訳は出来ないな。
その姿だと目のやり場に困るな…。いつもの服に着替えちゃう?
アリーナのことを見てていいならそのままでいいけど。
(許してもらえたようで、ほっと一安心して)
え、まぁ・・・見てるぶんには構わないわ
この位の事で負けてらんないしね!!
(水着の肩紐が外れそうに)
見るのは構わないのか。ん?そこ、外れそうだぞ?
(肩紐を直そうと手を伸ばした瞬間、バランスを崩しアリーナに向かって倒れこんでしまう)
ごめんアリーナ…。
(二人して地面に倒れ、その拍子に肩紐がちぎれてしまって)
ん、どうしたの?
きゃあ!!
イタタタタ・・・
ちょっと、頭打ったみたい・・・
しばらく寝てるわ
(おっぱいが丸見えになってるのに気付かない)
なんか気が付いたらとんでもない体勢だ。
アリーナ、ちょっと触るぞ?
(丸見えになった胸を嬉しそうに揉みもぐしていく)
うっ、やわらかいな。
え、何?止めて
触らないでよ・・・
(胸を触られ顔を赤らめる)
【えーと、そろそろお城に帰らなきゃ】
【また、会ったらしてね♪】
嫌だってば。
だってさ、アリーナの胸やわらかいし。
(そのまま胸を弄り続ける)
【残念、楽しみはまた今度だな】
140だがマーニャが姫に扮してくれたのかな?
そうだったらありがとう
だからageんなよ。
まぁまぁ^^
バニースーツ装備したゼシカやってくれないかな〜?
俺でよかったら頑張ってみるが
頼んだぞ
了解。それじゃちょっと着替えて女装してくるわ
167 :
マーニャ:2007/12/20(木) 00:51:47 ID:???
アンタ達なにしてるの・・・
マーニャこそ、こんな時間に何してんだよ?
169 :
マーニャ:2007/12/20(木) 00:54:43 ID:???
ん、私は酒場の帰りよ♪
マーニャの下着姿が見たい
酔った勢いで、今夜のお相手でも探してるんじゃないのか〜?(ニヤニヤ)
172 :
マーニャ:2007/12/20(木) 00:59:31 ID:???
下着姿って・・・今の格好そのものじゃない?
ふふーん♪さぁーて、どうかしらね?
ぜひその中身も見せてもらいたいな〜
ほら、もっとこっち来いよ!
(いきなり肩を抱き寄せる)
>>172 確かに普段から下着姿だ
ブラ越しでいいからおっぱいに触りたいな
175 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:03:21 ID:???
アンッ・・・ちょっと!!
男二人で何するつもり?
何って?
こんな夜中にここいらをうろついてて、何ってことはないだろ?
マーニャだってソレを期待してるんじゃないのかァ〜
(舌を伸ばしてマーニャの唇に貪りつく)
>>175 俺はマーニャの下着でHなことをしちゃうよ♪
こんな機会滅多にないし
178 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:09:10 ID:???
>176
んっ、イヤッ・・・
止めてよ
(酒によってるのか、この状況に興奮してるのか 抵抗する力がいつもより弱い)
>177
ちょっと、助けなさいよ・・・
>>178 ん…くちゅ…んっふう…
(口内で舌を暴れさせながらマーニャの肩口から二の腕をさすり始め)
口では嫌がってるが…本当にイヤだったら、無理矢理逃げてみろよ。なァ…
>>178 ダーメ、助けないよ♪
だって俺もHなことをするんだから
(マーニャの下着にペニスを押しつける)
181 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:15:18 ID:???
>179
ちゅっ・・・ちゅ・・・んんっ
ち、力で男に適うわけないでしょ・・・
(逃げ出さずに男に身体を預けてしまう)
>180
ちょ、そんなモノ出して
何するつもり?
【紛らわしいからトリップつけるぞ】
>>181 そりゃそうだろうな。力で男に対抗しようってほうが無理なんだってよォ…
(しなだれかかるマーニャの体を受け止め)
女は素直が一番、ってな。へへへ…可愛がってやるからよォ…
(ちゅくちゅくと唇を味わいながら、乳房に手を這わせていく)
>>181 どうするって…こうするんだよ♪
(マーニャのパンティに包茎ペニスを擦り付ける)
ハァ…ハァ…
この感触がたまらない…
184 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:23:50 ID:???
>182
んんっ・・・ちゅっ・・・はぁはぁ・・・いやん♪
(男に口内を蹂躙されながらも舌を絡め返す)
185 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:25:24 ID:???
>183
ちょっとぉ・・・止めなさいよ・・・
(抵抗できずにされるがままになってしまう)
>>184 れろん…くちゅ……舌遣いが艶かしくなってきたじゃねえか。
イヤとか言ってるわりにはよ…ん、れる…
(互いの唾液を絡みつかせるように舌を蠢かし合い)
おっぱいも、だんだん気持ち良くなってきたんじゃねぇのか?どうなんだ、マーニャちゃん…ッ?
(掌の中に乳房を包み、ゆっくりと大きく揉み回していく)
がっつき自重しろ
188 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:31:16 ID:???
>186
ちゅっ・・・ちゅっ・・・レロレロッ・・・
(激しく舌と舌を絡めあう、唇が離れると唾液が糸を引く)
はぁはぁ・・・マーニャちゃん
感じてきちゃったじゃないのよ・・・
>>188 感じてきたァ?へへへ…どうやらそのようだなァ。
ホラ、乳首がこんなにぷっくりしてきてんじゃねえかよ…ッ!
(マーニャの胸を包んでいるのブラ中に手を入れて)
(指先でコリコリ…キュッ…と乳首を刺激する)
ハハハ!体は正直だなァ…
190 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:38:38 ID:???
>189
んっ!?はぁーん・・・
アンタ、最低よ…
酔った女襲って、無理矢理するなんて・・・
あんっ、悔しいけど感じちゃうわ・・・
(男を睨みながらも、乳首を愛撫されると甘い声を出して悶える)
>>190 ン何〜ィ…最低だとォ?テメエ…!!
(怒りの様相を呈して、マーニャのブラを無理やりに引き剥がす)
じゃあ、その最低男に嬲られて、感じてるマーニャは何なんだよ!…ちゅぱ…んちゅんちゅ…
(露わになった美乳を持ち上げて、先端の突起に唇や舌を這わせる)
ほらほらァ…最低男におっぱいをむしゃぶられてる感想は、どうなんだよッ!…レロォ〜ン…
192 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:48:12 ID:???
>191
きゃあ、乱暴しないでよ!!
だって、こんな触られたら誰だって感じちゃうわよ・・・
不本意だけどね、はぁはぁ・・・
最低な男に無理矢理触られて
ムカつくけど、すごく感じちゃう!!
>>192 だったら素直に感じてろよ!もっともっーと、全身嬲りつくしてやるからなァ!!
(マーニャを腰の上に乗せて、いきり立った怒張で割れ目を擦りながら)
んぐゥ…れろ、ちゃぷ…ウヘヘ、美味いおっぱいだなァおい…
(その美乳を揉みまくり、舐り、頬擦りして、玩具のように弄ぶ)
おまんこの方も、そろそろ準備できたのか?いつでも貫いてやるからなァ…ゥヘヘヘ…
194 :
マーニャ:2007/12/20(木) 01:58:51 ID:???
>193
んんっ・・・はあっ・・・
き、気持ちいいっ たまらないわ・・・
(腰を男のペニスに擦り付ける)
もう、大丈夫よ・・・あなたのコレ入れてちょうだい
>>194 いい腰つきするじゃねえか。そんなに入れて欲しいのか?
だったら、お望みどおり入れてやるさァ!!
(極太の肉棒を一気に膣の奥底までズブブッと突き入れる)
ほーらよっと!…ウヘヘ、マーニャのおまんこが、俺のをズップリ咥えこんじまってるぜ。
ヌルヌル絡み付いてきてやがる…
(腰を前後に動かして膣壁に肉棒をグリグリと擦りつける)
196 :
マーニャ:2007/12/20(木) 02:08:40 ID:???
>195
ほ、欲しいの…早くブッ太いちんぽ入れてっ!!
あっ、そんな一気に入れたら・・・あんっ!!ビクッビクッ
(一気に極太ちんぽをねじ込まれそれだけで達してしまう)
はぁはぁ・・・おまんこ壊れちゃう
>>196 オオッ?なんだァ、おまんこビクビクさせやがって。
まさか、いきなりイッちまったんじゃねえだろうな?
(マーニャのヒップをつかんで、ガクガクと揺すりながら)
壊れるのはまだ早いだろ…俺を満足させるまで、許してやらねえぞ!覚悟しとけやッ!!
(マーニャの体が跳ね上がるほどに激しく腰を突き上げる)
198 :
マーニャ:2007/12/20(木) 02:17:44 ID:???
>197
な、なんでもないわよっ!!
(必死にイッてしまったことを誤魔化す)
ああん!!ああん!!
いいっ、凄ーい!!
(美乳を激しく揺らして喘ぎまくる)
こんな、太いちんぽ初めてよ
>>198 なんでもない…だとォ?俺の巨チンに責められて、なんでもないだとォー!!
(意地になって、巨大に膨れ上がった肉棒でギュップギュップと膣の中を責めたくる)
それでいいんだ…気持ちよかったら、ちゃんと素直に言いやがれッ!
ほらァ!!極太ちんぽでおまんこ責められて、気持ちいいんだろォ!!
ああッ!?おら、イクぞ!!!
(奥底をグリグリ擦りながら、ドピュッ…ドピュッ…と灼熱の白濁液を発射する)
200 :
マーニャ:2007/12/20(木) 02:30:01 ID:???
>199
はあっ・・・はあっ・・・
ご、ごめんなさい!!
さっき入れられたときイッちゃいました
ああん!!あんっ、アーン・・・
私もいくぅーーーん・・・
(身体を弓なりに仰け反らせ、男の熱い精液を子宮で受けとめながらイキ果てる)
>>200 入れられただけでイッただと?このエロ女が!
どうりでおまんこの中がきゅうきゅう絡み付いてると思ったぞ…
(射精後の肉棒で、膣内の感触の余韻を味わいながら)
だったらマーニャがイッた回数は、これで二回目。
オレは一回。ワリに合わねえなァ…その分は…
このおっぱいを、嬲らせてもらうぜ!んちゅっ…はむ…コリコリ…
(肉棒を突き入れたままの状態で、マーニャの美乳を揉み吸いたくる)
202 :
マーニャ:2007/12/20(木) 02:40:23 ID:???
>201
アーン・・・ごめんなさい・・・
あなたのが想像よりも大きすぎて、しかも一気にいれられたから
(男の胸板に身体を預け呼吸を整える)
あ、ちょっと・・・
イッたばっかりで、敏感なんだからっ・・・
(敏感な乳首を責められると身体をビクつかせて反応させる)
>>202 イッた直後に、敏感なところをいじられるってのは気持ちいいものだろ?
ほれェ、こことか…こことか、よッ!
(乳首をコリコリといじったり、クリトリスをニュルニュルと擦ったりして)
お、おッ!?また立ってきちまった。わかるか?マーニャの中で俺のものがムクムクとそそり立ってるのが。
(突き刺したままの肉棒が再び起き上がり始め)
今夜は寝かさねえ…たっぷり愉しませて貰うぞ?覚悟しておけやッ!!
【そろそろ寝る時間か?】
204 :
マーニャ:2007/12/20(木) 02:49:50 ID:???
>203
うん、凄く気持ちいい・・・
わかる、分かるわ
また堅くなってきた・・・
うん、もっとたくさんマーニャちゃんをいかせまくって〜♪
【お時間なら平気ですよー♪】
>>204 望みどおり、イかせまくってやるぜ!!
オラァ、今度はこっちにケツ向けろよ。
バックから突きまくってやるからよゥ!!
(体勢を返して、後ろから肉棒を突き入れて)
後ろから見ると、エロいケツしてやがるなァ…プリプリしてて、肉づきが最高だぜ…!!
(豊満なヒップを撫でながら、パンッ…パンッ…と肉棒を叩きつける)
【そんじゃもう一発いこうか!】
206 :
マーニャ:2007/12/20(木) 02:59:35 ID:???
>205
うんっ、今度は後ろからマーニャちゃんを犯して・・・
(向きを入れ替え尻を突き出す)
あんっ!!あんっ!!
おまんこの奥までちんぽが届いてるよ〜
(男が突き上げると同時に甘い声を漏らす)
【はいっ、いやらしく犯して・・・】
>>206 ここがマーニャの奥かァ?お、おお?
もっと奥があるじゃねえか…どれだけちんぽを咥え込みゃあ気が済むんだよ!
おらおら…ッ…どこまでも深いおまんこだなァ…!!
(奥底のさらに奥まで、極太の肉棒を突き刺しながら)
ん、おお?これが奥の壁かなァ〜?へへへ…子宮の入り口ってヤツか?
ここに発射したら…俺の子供を孕んじまうかも、なァ!!
208 :
マーニャ:2007/12/20(木) 03:09:17 ID:???
>207
はぁはぁ・・・底無しおまんこでごめんね
マーニャちゃん、スケベだからどんなちんぽでも銜え込んじゃうの
ああっ、そこよ!!
そこが、一番奥なの・・・
やだ、止めて・・・そんな奥に出しちゃダメ・・・
出来たらどーするのよぉ
>>208 底なしエロまんこの、底の壁ってやつを発見したぜ…ここだろ?
(子宮口に肉棒の先をグリグリ押し付けて)
ここにたっぷりと俺の精を出してやるからな。
出来たら、だとォ〜?ハーッハッハッ!!
そんときゃあ責任とってやるぜ!!!受け取ってくれよォ!!!
(内部の奥底に向けてもう一度、ドクッ!ドクッ!と熱い液体を注いでいう)
210 :
マーニャ:2007/12/20(木) 03:17:08 ID:???
>209
いやぁー!!
そこに出しちゃダメー!!
(子宮に熱いモノを感じながらまたいってしまう)
はぁはぁ・・・あなたのちんぽ気持ち良すぎる
>>210 はァ、はっははァ…たっぷり出してやったぜ。
なんて気持ちいいおまんこしてやがる…
(ゆっくりと引き抜こうとすると、膣壁のぬめりによって再度欲情が湧き上がって)
マーニャのおまんここそ、気持ちよすぎるぜ。
ほら、また固くなってきちまった…どうしてくれるんだよッ!!ったくよう…
212 :
マーニャ:2007/12/20(木) 03:24:55 ID:???
>210
堅くなったら、また出せばいいじゃない♪
私はまだまだ平気よ・・・
今度はおっぱい責めながら犯して・・・
(おまんこにちんぽを挿入したまま仰向けになる)
マーニャちゃんを犯しまくって・・・
あなたの極太ちんぽで・・・
>>212 言われてみれば…そりゃそうだな。
溜まったもんは吐き出せばいいってか!!
(マーニャの上に覆いかぶさって)
ちょうどいいな。俺もこのおっぱい嬲りながら犯したいと思ってたところだ。
マーニャの美乳だったら、いつまでも揉み続けてても飽き足りないくらいだぜ!!
(グニュウ…ムニュムニュ…と乳房を揉みしだきながら、肉棒を出し入れする)
214 :
マーニャ:2007/12/20(木) 03:33:07 ID:???
>213
うふふっ、私たち気が合うみたいね♪
今夜だけじゃなくもっとあなたと
愛し合いたいわ〜
こんな気持ちのいいちんぽを一晩で手放すなんてもったいないわ
うん、マーニャちゃんのおっぱいたくさん揉みしだいていいわよ
>>214 今頃気付いたのかよ。
たぶん俺とマーニャの相性は、最高だろうぜ!!…んっぷ…ぐにぐに…
(谷間に顔を埋めて、グニュグニュッ…と乳房の肉をほっぺたにこすりつけながら)
こんな気持ちのいいおまんこやおっぱいを、一晩で手放すなんかもったいねェ…
どうだい?
俺と愛人契約でも結ぶか?金ははずむぜェ…?
216 :
マーニャ:2007/12/20(木) 03:43:50 ID:???
>215
はぁはぁ・・・まさか襲われたときはこんな感じるとは思わなかったもの
うん、いいわね・・・
その話乗ったわ♪
気持ち良くなれてお金も貰えるなんて最高じゃない
(両胸で男の顔をパフパフしながら脚を男の身体に絡ませる)
>>216 よっしゃあ!!マーニャちゃんゲットしたぜ!!
(喜びのあまり、さらに強くググウッ…と肉棒を突き入れて)
そりゃこっちのセリフだってんだ。
金払うだけで、マーニャの体、好きなように楽しめるなんてなァ…
この…んっぷ…エロおっぱいを、好きなようにできると思うと…ん、っぷう…
最高だぜ!!
(乳房に、グーリグリッ…と顔を押し付けながら、またもやマーニャの奥底に精液をドプ…ドプッ…と、どめどなく放出する)
218 :
マーニャ:2007/12/20(木) 03:54:31 ID:???
>217
ああん!!
そんな突き立てたら・・・イクッ!!
(男の激しい突き立てに堪らずいかされてしまう)
はぁはぁ・・・
私のエッチなおっぱい好きにしていいのよ?
(乳首はビンビンに堅くなり、ピンと尖っている)
>>218 また中に出しちまったぜ…けど、なァ…
(衰えを知らない肉棒をマーニャの膣奥に差し込んだまま)
好きにさせてもらうさ。当然だろ?
このおっぱいは……俺専用のおっぱいなんだから、なァ!!
んちゅうう…ちゅるっ!…ん、ああー、ウメエ!!
(乳房の根本をグウゥッ…とつかんで、尖った乳首にむしゃぶりついて)
そのうちこっからエッチなミルクが出るようにしてやるからなッ!んへへ…ちゅうちゅう…
220 :
マーニャ:2007/12/20(木) 04:03:07 ID:???
>219
うわっ、ああん!!
乳首・・・感じるぅー!!
(乳首を強く吸われるたびにマーニャのおまんこが、ぎゅっぎゅっとペニスを締め付ける)
うんっ、私を孕ませてミルクもたくさん飲んでいいわよ♪
>>220 んちゅううう……ん、へっへへ…たまらねえだろうなァ。
このエロおっぱいから、俺だけのミルクが噴出したら…んちゅんちゅ…
(押し潰すように揉みまくりながら、乳首を吸いたくり続け)
ほら、体を起こせよ。いよ…っと!
へへへ…やっぱりおっぱいは、下から見上げるに限るぜ!!
(マーニャの体を起こして、騎上位の体勢で膣奥を突きながら、ぷるぷると揺れる乳房をながめて楽しむ)
222 :
マーニャ:2007/12/20(木) 04:11:36 ID:???
>221
ああっ、おっぱいだけで
イッちゃう…イクッ!!
(胸を吸われ続けて耐え切れずいってしまう)
はぁはぁ・・・あなた責めるの上手すぎるわ
(男の腰の上でおっぱいを揺らして、淫らなダンスを披露する)
>>222 マーニャの反応が良すぎるんだってよ…
その腰つき…エッチなダンスだなァ…俺の腰の上で、そんなにエロく踊りやがって、よおッ!!
(跳ね回る乳房を引っ掴んでムギュムギュッと揉みまくりながら、またもや中に大量に放出する)
んっはァ〜…たまんねえェ情熱的なダンスだったぜ、マーニャ…ちゅ…ンチュ…
(上体を起こして抱きついて、何度も唇を貪る)
224 :
マーニャ:2007/12/20(木) 04:21:00 ID:???
>223
はぁはぁ・・・
あなたのちんぽが素晴らしいから、こんなダンス踊っちゃうの・・・
(マーニャのおまんこからは入りきらない精液があふれ出て、グチュグチュいやらしい音を立てる)
んっ、ちゅっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・
(男と濃厚で情熱的なキスをかわしあう)
>>224 ちゅく…ん…んん〜、何度吸い付いても、美味い口だな。
口だけじゃなく、おっぱいも、おまんこも、…どこを味わっても全部美味いなァ…
(舌を絡めながら、両手で全身を触りまくって)
お……おおっ…!ヤベえな。
マーニャの体触ってたら、まーた立ってきちまったじゃねえかよ。
どうしてくれるんだ?…ククッ…あァんん??
(乳首をキュウッ…と捻りながら、回復し始めた肉棒でコツッと膣奥を叩いて)
【そろそろ落ちさせてもらうぞ?…充分に満足させてもらったのでな…!】
226 :
マーニャ:2007/12/20(木) 04:31:48 ID:???
>225
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
私もいくのがとまらないよ
あんっ!!最後にたくさん出してー!!
(男と堅く抱き合いながら頂点へと駈け昇ってゆく)
【こちらこそ満足したわ、ありがとう♪】
【また、お相手してね】
>>226 【俺に抱かれたくなったらいつでも呼べや】
【また違った方法で犯してやるからよゥ…】
【そんじゃあな、また会おうや!】
228 :
マーニャ:2007/12/20(木) 04:39:31 ID:???
>227
【うん、呼ぶから来てね】
【また、犯して欲しいな】
【うん、おやすみなさい♪】
俺はいちゃいちゃ濃厚に臭く絡みたい
230 :
マーニャ:2007/12/21(金) 00:06:13 ID:???
いるかな?
マーニャに包茎チンポ舐めてほしい
少々廃れ気味だったこのスレに光が刺してきたな
むっしゅむらむら
今夜はマーニャ来ないのかな
235 :
マーニャ:2007/12/21(金) 23:56:22 ID:???
来たわよ〜♪
おおーキタキタ!
いつ見ても、つくづくエロい格好だよなあ…
237 :
マーニャ:2007/12/22(土) 00:05:39 ID:???
そう?
それは私にとって最高の誉め言葉よ、ありがと♪
踊り子ってのは、男をその気にさせてナンボだからな
セクシーな体つきに、その色っぽい衣装……ホントたまんねえよ
なぁ、こっちで一緒に飲もうぜ!
239 :
マーニャ:2007/12/22(土) 00:14:49 ID:???
えぇ、いいわよ!!
飲みましょ、私たちの出会いを祝しまして乾杯〜♪カチン
乾杯っ!へへ、楽しい夜になりそうだぜ…ゴクッゴクッ
(マーニャの身体を目で楽しみながら、豪快に呑み干す)
ふぅぅ… やっぱいい女と一緒に呑む酒ってのは格別だぜ
241 :
マーニャ:2007/12/22(土) 00:21:06 ID:???
うふふ・・・こんな美人と一緒にお酒飲めるなんて
あなた幸せ者よ〜♪
(負けじと豪快に飲み干す)
あーっ、美味しい!!
おおー、い〜い呑みっぷりじゃねえか
ほらドンドンやりなよ!
(空いたグラスに酒を注いで)
ハハ♪確かにな
酒場で人気ナンバーワンのマーニャと呑めるなんざ、これ以上の幸せはねえな!
243 :
マーニャ:2007/12/22(土) 00:30:58 ID:???
任せてよ、ガンガン飲んじゃうわよ
ほら、アンタも飲みなさい
(男の杯にも酒を注ぐ)
本当よ〜マーニャちゃんと酒を飲み交わすなんて、二度とないかもね。
言われるまでもねえさ♪ ゴクッゴクッ
ぷっはぁ〜〜
マーニャに注がれる酒だったら、何杯でもイケルぜ!
二度と?そんなツレナイこと言ってんじゃねえよ
こんなウマイ酒呑めるんだったら、毎晩でも酒の相手して欲しいくらいなんだからな
245 :
マーニャ:2007/12/22(土) 00:40:10 ID:???
いい飲みっぷりね〜
私、飲める男は嫌いじゃないわよ?
じゃあ、あなたと毎晩飲んじゃおうかな♪
(男の腕に身体をくっつける)
毎晩?ホントか?そりゃ嬉しいねぇ
い〜い呑み相手ができたぜ
(ニヤリと笑って、マーニャを抱き寄せて)
当然、酒呑んでオシマイ!って訳じゃねえだろうな…んん?
(真偽を確かめるように、いきなり唇を奪う)
247 :
マーニャ:2007/12/22(土) 00:46:51 ID:???
んんっ!?
ちゅっ・・・チュ
決まってるでしょ?
私の身体を酒のツマミにしていいわよ♪
ちゅ…くちゅ…
フフ、ちょうど何かツマミでも欲しかったところだ
(ブラの上から乳首の辺りを指で軽く触れて)
ここら辺に、美味そうなツマミを隠してるんじゃないのか?
どら、ちょっと見せてみろよ
249 :
マーニャ:2007/12/22(土) 00:53:51 ID:???
ふふっ、よく分かったわね
いいわ、ここにとびっきりのツマミがあるわよ
(ブラを外し美巨乳と堅くなった乳首を露出させる)
ほぉ!もうこんなになってんのかよ…コリコリ
早くツマんで欲しくて、たまらなかったって感じだなぁ
(ツンと尖っている乳首を摘んで、軽くしごく)
そんじゃ、さっそくいただくとするか
んんー…ちゅっ…ちゅぷ…
(乳首を口に含むと舌先でねっとりと転がす)
251 :
マーニャ:2007/12/22(土) 01:03:04 ID:???
乳首立たせてちゃ悪いかしら・・・
んっ、はぁっ・・・
はぁはぁ アンッ
(乳首を責められると甘い声を洩らしてしまう)
悪いワケねえだろ?むしろ、大歓迎さ
ちゅぱっ…れるっ…れろんっ…
(胸を鷲掴みにして、指の間から零れる乳首に激しく吸いて舐めまわしていく)
んん…っちゅ…いい反応だな
もしかしてマーニャの弱点は乳首なのか、な? コリッ
(舌による柔らかい刺激を与えていた乳首に)
(突然、歯を立てて甘噛みしながら反応を見る)
253 :
マーニャ:2007/12/22(土) 01:12:36 ID:???
あっ、ダメ・・・
止めなさいよ〜
そんなとこ責めないで
弱くなんか・・・ああん!!ビクッ
(言葉で強がっていても乳首を甘噛みされると身体で感じてることを示してしまう)
ハハ!やっぱり弱いんじゃないかよ…コリッコリリッ
(弱点と見なすや否や、執拗に歯の間でしごきまくる)
ほらほら、どんどん固くしこってきてるぜ…!
フフ…強情張ってるようだから…
身体に直接聞いてみるのが、手っ取り早い、かな…?
(下半身の方に手を滑らせて、そっと秘部を撫でる)
255 :
マーニャ:2007/12/22(土) 01:21:20 ID:???
ああっ、ダメェ・・・ああん!!
(乳首に攻撃を集中放火されるとエッチな声が押さえきれなくなってしまう)
はぁはぁ、そこはだめっ!?
(秘部は既に愛液でぐっしょり湿っている)
んん〜?なんだぁこりゃ…完全にぐちょぐちょじゃねえかよ
聞こえるか?
このエッチな音が… クチュッ クチュッ
(劣情を煽るように、ワザと淫らな水音を立てながら秘部をいじくる)
すんげぇ濡れ方だぜ
ちょっと力を入れたら、指がつるんっと入ってしまいそうだな……ほら!
(つぷっと指を突き入れ、内部をくにゅくにゅとかき回す)
257 :
マーニャ:2007/12/22(土) 01:33:09 ID:???
イヤッ、わざわざ
エッチな音立てなくていいから・・・
ハァーン、き、気持ちいい・・・
(腰をくねらせて淫らに悶える)
中に指入れたらダメ・・・
こんなに濡れちまってんだ
自然と音が出るのも、しょうがねえだろ? チュプッチュプッ
(いっそう激しく指を出し入れして膣内をかき乱していく)
指はダメだと?
じゃあ…何だったら中に入れてもいいんだろうなぁ……
(そそり立った一物を取り出してマーニャの秘裂にあてがうと)
(焦らすようにゆっくりと前後に擦りつける)
259 :
マーニャ:2007/12/22(土) 01:41:29 ID:???
あぁ・・・早く…
その大きなものを入れなさいよ
(自分からペニスにアソコを擦り付けてしまう)
早くして・・・
ふーん…そんなに入れて欲しいのか…
だったら…!
(マーニャの身体をぐいっと引き寄せて)
(胡坐をかいた自分の股の上に座らせる)
自分で入れてみろよ
俺のモノが欲しいんだろ?んん〜…スリスリ…どうなんだぁ…っ!?
(大きく張り出したカリの部分をクリトリスに擦りつけて、強く迫る)
261 :
マーニャ:2007/12/22(土) 01:50:17 ID:???
くっ!?
いじわるなんだから
分かったわよ、自分から入れればいいんでしょ
(ペニスを握り締め腰を落としてゆく)
イジワル?フフ…そんなことねえだろ
マーニャが欲しいっていうモノをくれてやってるんだからな……!!
(腰を落とし始めた途端に、不意に下から突き上げて)
おおっ、全部くわえ込んじまったな
んんー…マーニャのアソコが俺のモノに絡み付いて…
こりゃなかなか離してくれそうもないなぁ…クッフフ…
263 :
マーニャ:2007/12/22(土) 01:58:18 ID:???
そうよ、銜え込んだらなかなか離さないから・・・
(男の腰の上で腰を上下させる)
【ごめんなさい
そろそろ、眠気がやばいので・・・】
じゃあ今夜は、こうしてずっと繋がっていようぜ
俺もマーニャを離さねえからよ……
(マーニャのくびれた腰をしっかりと掴んで)
(貪るようにがくがくと腰を振り続けた―――)
【それはすまなかったな…】
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとう。ゆっくり休んでくれ】
265 :
マーニャ:2007/12/22(土) 02:05:58 ID:???
うん、今夜はこのまま離さないから・・・♪
朝まで寝かせないわよ?
【こちらこそ、中途半端な形で終わってしまって申し訳ないわ】
【悪いけど、今夜はこれで…おやすみなさい。】
ビアンカに素股したい
フローラが好き
おちつけぇいっ!!!
よし!!落ち着いてエロアリーナを待つ!!
エッチな事に興味津々なアリーナ姫とスゴいことしたい
では俺はゼシカを待つとしよう
やっぱりあのボンキュッボンを野放しにするのはあまりに惜しいのでな
ビアンカ パンストはいて
やっぱりマーニャが一番!
クリスマスアリーナ
サンタマーニャ
マーニャ来てくれなかったか
残念・・・
276 :
マーニャ:2007/12/25(火) 00:12:23 ID:???
メリー……
……アレ。ずいぶん落ち込んでるのね。
今年もひとりだよぉ、さみしいよぉって、そんな顔してる。
そんな陰気な顔してると、幸せが逃げてっちゃうわよ?
幸せみーつけたー
マーニャアアーーー!!(ガバッと抱きつく)
278 :
マーニャ:2007/12/25(火) 00:18:14 ID:???
うふふー、ただいま。
今日はサンタ服なのよ。ぷにょぷにょ出来なくて残念ねー?
(ふかふかっとした袖で名無しの頬を触って)
そんなに大きな声上げないのー。
よしよしー♪
うわ〜いつもの踊り子の服もいいけど
こりゃまたセクシーなサンタさんで♪
うへへ・・・何着ても似合ってるね
マーニャちゃん・・・
(甘えるように胸に顔をグリグリする)
280 :
マーニャ:2007/12/25(火) 00:24:31 ID:???
あんっ♥
悪い子ね、名無しったら。
悪い子にしてるとプレゼントはないのよ?
(手のひらは名無しの股間に伸びて、ズボン越しにギュッギュッと硬さを確かめる)
悪い子になんかしないって
これは俺からのマーニャちゃんへのプレゼントだって!
ねっ?
(両手でおっぱいを押さえてサンタ服をかきむしるように顔を動かす)
プレゼントくれるの?ここに?
いつでも受け取る準備はオッケーだよ〜♪
マーニャタソ消えた〜?
283 :
マーニャ:2007/12/25(火) 09:11:52 ID:???
正直キモかった
なんというガッツキwww
285 :
マーニャ:2007/12/27(木) 00:13:56 ID:???
あら、アタシの偽物が現われたのね
トリップをつけたらいいと思う。
ところでその布みたいなのをめくるとどんな感じになってるの?
今夜のステージはまだ始まらないのかな
288 :
マーニャ:2007/12/27(木) 00:30:07 ID:???
はーい、始まるわよ♪(華麗な舞いを披露する)
289 :
マーニャ:2007/12/27(木) 00:35:50 ID:???
>286
あなただけに特別サービスで見せちゃうわ♪ピラッ
ヒューヒュー!!
いいぞいいぞーマーニャーーー
いっそ脱いじゃえーーー!!
292 :
マーニャ:2007/12/27(木) 00:40:54 ID:???
え、そう?
今夜は今年の感謝を込めて大サービスよ♪
(ストリップショーを始める)
うおおーーー
マーニャのストリップが見れるとは!さいこー!!
もっと脚高く上げてくれよ!
294 :
マーニャ:2007/12/27(木) 00:48:05 ID:???
うふふ♪マーニャちゃんのストリップショーはどうかしら?
(挑発するように足を高くあげる)
すっげーーーキレイなピンク色のビラビラが丸見えじゃんかよ!!
ああーーもう見てるだけじゃ我慢できねえや
こっち来てもっとサービスしてくれよ、なっなっ?
296 :
マーニャ:2007/12/27(木) 00:54:27 ID:???
うん、いーわよ・・・♪
(全裸のまま男の隣に腰掛ける)
お酌してあげる♪
私を酒の肴にしなさいよ
おっ来たね、いらっしゃーい♪
近くで見るとまた、たまんないカラダだね〜(ジロジロ)
酒の肴に最適!!
ごくごく・・・ぷは〜!!
298 :
マーニャ:2007/12/27(木) 01:00:07 ID:???
あら、見てるだけでいいの?
今夜はお触りもOKよ♪
(見せ付けるかのように足をゆっくり組み替える)
お触りOKなのかい?
サービスいいねえ〜では遠慮なく・・っと♪
(むちむちした太ももを、イヤラしい手つきでゆっくりとなで回す)
スベスベしててなめらかな肌だね、マーニャ♪
300 :
マーニャ:2007/12/27(木) 01:10:26 ID:???
うん、今年一年間の感謝を込めて出血サービスよ♪
ありがと、人前で踊る以上
それなりにお手入れしてるからね〜
マーニャに種付けしたい
踊り子にとってお肌のケアは最重要だよね
みんなにこうやって見られるワケだし
(マーニャの裸体を食い入るように見回す)
アソコもやっぱお手入れとかしてるのかな?どれどれ・・
303 :
マーニャ:2007/12/27(木) 01:18:10 ID:???
>301
あなたも種付けする?
>302
うんうん、良く分かってるじゃないそーなのよ
勿論、お手入れしてあるわ
(綺麗なおまんこが見える)
ホントだーーー、ピンク色のキレーなおまんこだね
恥毛もフワフワしてるし・・・
ちょっと味見させてもらおうかな
いいよね?出血大サービスってことで・・ね?
チュパッ!レロレロ・・チュプゥ
305 :
マーニャ:2007/12/27(木) 01:27:46 ID:???
もぉ、しょうがないわね。
ちょっとだけよ?
ああーん、おまんこ舐められたら感じちゃう
おまんこ感じる?
じゃあ今度はコッチからサービスしてあげるね
(花弁を摘み上げて押し広げると)
(中まで舌をつき入れてくにゅくにゅと蠢かす)
307 :
マーニャ:2007/12/27(木) 01:35:05 ID:???
【そろそろ、寝ようかな・・・】
【おやすみなさい】
キモすぐるw
こんにちは。御無沙汰しております。
今年も残す所あと僅かとなりましたね。
御挨拶も兼ねまして、少々立ち寄らせて頂く事をお許し下さい。
(フードを外して深々と一礼し、いかずちの杖を傍らに携えて腰を下ろす)
>>311 こんにちは。わたくしの隣で宜しければ、どうぞ(微笑
(微笑んで会釈をし隣を両手で示す)
>>312 お、ありがとう…
(早速王女の隣に座る)
(しばらくは大人しくしてたがすぐに我慢できなくなり)
(そっと王女のお尻に手を伸ばし軽く指先で触れた)
>>313 いえいえ、今年一年大変お世話になりました。
(柔和な微笑みを浮かべ、名無し様に言葉を返す)
過酷な冒険も皆様のお力添えの御蔭で・・・・・・
きゃうっ!?
(一年を振り返り、淡々と言葉を並べるが)
(不意に臀部に指先が触れるのを感じると背筋がピンと伸び)
(ほんのりと頬を朱に染め上げ、瞳を瞬かせて名無し様を見つめる)
>>314 …………
(気づかれるとあわてて手を離す)
(なんでもないふりを装って)
>>315 あの・・・・・・ぇと・・・・・・し、失礼致しました・・・。
ただいまお茶でもいれて参りますね(微笑
(一瞬、名無し様の手が触れた様に感じたが、自分の気のせいかと思い)
(やや取り乱しながらも立ち上がり奥へと消えた)
お待たせ致しました。慌ただしい年の瀬ですし
宜しければ温かいお茶でも飲まれて寛がれて下さいませ(微笑
(程なくして二人分の紅茶を入れて運んでくる)
(そして笑顔でカップを渡すと、再び名無し様の隣に腰を下ろす)
>>316 気づいてなかったのか……
それとも……
(鈍いだけなのか抵抗できなかったのかよくわからないままで)
あ、ありがとう……
(お礼を言って王女から紅茶を受け取る)
(それでもやっぱり我慢できなくて今度は手のひらをくっつけるようにしてお尻を触った)
(柔らかく弾むような感触が手のひらにしっかりと伝わってきて何ともいえない気持ちよさだった)
>>317 え?何か仰られましたか?
(ふと、名無し様の呟きに気づき、不思議そうな表情で伺ってみる)
お礼には及びませんわ(微笑
お口に合えば嬉し・・・・・・ん・・・ぁ・・・!
・・・えぅ・・・・・・名無し様・・・あのぅ・・・・・・
(今度はしっかりと、臀部が揉み解される様な感触を感じた)
(そしてオロオロと困惑した表情を浮かべ、チラチラと名無し様を見つめる)
>>318 (しばらく王女のお尻を触り続けているとさすがに気づかれてしまったようでこっちをちらちらと見てくる)
…………
(とは言え手は離したくなくてそのまま触り続けた)
(片手はふさがっているのでもう片方の手でローブ越しのお尻を執拗に撫で回す)
…もう少し、触りやすい体勢になってくれればなぁ……
(独り言のようにつぶやいて)
>>319 あっ・・・うぅ・・・・・・やぁ・・・ぁ・・・・・・
お、お戯れを・・・・・・
(僅かに潤んだ瞳を泳がせながら名無し様を窺う)
(思わず紅茶の入ったカップを傍らに置くと、足は内股になる)
(そして名無し様の呟きを知ってか知らずか)
(モジモジしながら背を向け、臀部を向けた様な体勢になる)
・・・ぇ・・・と・・・・・・ぁ・・・・・・ふにゅぅ・・・・・・
(尻肉はボリュームがあるわけではなかったが、相応の弾力には富んでおり)
(名無し様の手に程良い感触を伝えながら揉み解されていく)
>>320 かわいいな……
(目を潤ませて様子を伺っている王女を見て自然と声が漏れる)
ん……?
(自分の声が聞こえていたのか王女は立ってくれた)
(これでもっと触りやすくなると調子に乗って両手でお尻を触りだした)
(小ぶりだが柔らかくて気持ちいい、下着のラインを確かめるように指を強く押しつけて)
(ふと気がつくと股間はしっかりと勃起している)
(もどかしげにそれをズボンの上からさすりながら王女の真後ろでしゃがむ)
(形のよいお尻がすぐ近くにあって、思わずすりすりと頬ずりしてしまった)
(さらにローブの中にもぐりこんでスカートの中を覗いてしまう)
>>321 んぅ・・・・・・
(名無し様に臀部を向けた状態で、小さく息を荒げながら喘いでいたが)
(何か呟いたのが聞こえると、肩越しに振り返り、今にも泣きそうな瞳を向ける)
(だが、突き出した尻肉を存分に蹂躙されだすと小刻みに体が震え)
(上半身を床に突っ伏して、だらしなく口を開け放つ)
はあぁぁ・・・・・・っ・・・ぁ・・・・・・やっ・・・・・・あぁん・・・・・・・・・
名無し様・・・・・・わたくしは・・・・・・あぁ・・・・・・斯様な醜態を・・・・・・
やぁぁん・・・!これ以上お戯れになられてはっ・・・・・・ぁ・・・・・・んぁあっ・・・!
(羞恥心に満ちた表情を浮かべ、尻肉を震わせながら喘いでいたが)
(頬擦りを受け、ローブの中を覗かれると卑猥な甲高い声を上げてしまう)
(そして名無し様の眼前には、清潔感溢れる純白の下着が現れる)
>>322 はあ…はあ……
白か……
(再び立ち上がり今度は王女のお尻に硬くなったペニスを押し付けた)
(むき出しのペニスは先走りを垂れ流しローブを汚していく)
へへへ…こんなことまでさせてくれるんだ……
(ぐいぐいと腰を前に出しペニスを突き立てる、柔らかなお尻がペニスを包み込んで)
(そのままペニスをお尻の谷間に動かしそこを上下になぞった)
すごく…気持ちいいよ……
(手を前に回し胸の辺りをまさぐる、こちらもぷにぷにとしていて心地いい)
>>323 んっ・・・ぁ・・・やぁあっ!
(打ち震えながら悩ましげな表情で悶えていたが)
(硬直した男性器を臀部に押し付けられると瞳が弾け)
(ひときわ大きく卑猥な声を奏でた。そして汚れなき清楚なローブは)
(迸る精の走りによって汚され染みができてしまう)
はぁぁんっ!!ふっ・・・みゅうぅぅ・・・・・・
もぅ・・・お好きな様に・・・なされて下さいませ・・・・・・
どうか手解きを・・・・・・ぁ・・・あぁん・・・っ・・・・・・
(名無し様に辱めを受けている内に、下腹の芯が熱を帯びる)
(にわかに表情が色めき立つと、思い切り臀部を高く上げ)
(手を自分の下着に入れて秘裂を中指で擦り始める)
わたくし・・・・・・肉付きにはとても自信が・・・・・・ぁっ・・・あぁっ・・・!
(既に割れ目の奥からは愛液が滲み出し、下着に染みができ始める)
(成長過程の胸は、あまり膨らみが感じられはしなかったが)
(名無し様の手の動きに合わせて柔らかな弾力で弾む)
>>324 ごめん、服汚しちゃうかも……
お尻、すごく気持ちいいから…
…こんなに刺激されたら我慢できない。
(腰を前に出せばペニスが王女のお尻に押しつぶされ、後ろに引くとぷるんと弾む)
(そんなことを何度も繰り返していると出そうになってしまって)
(汚してしまうのは悪いような気がしたがかまわずに出してしまうことに)
(胸から手を離しお尻を両手でつかむ、そのままさらに激しく腰を振って)
(執拗にお尻の谷間でペニスをこすり続けた)
あれ、何してるの?
(気がつくと王女は自分の指で自分自身を慰めていて)
(でもそれを止めることなく好きにさせてあげた)
とりあえず一発出したらそっちもかわいがってあげるからね。
(ペニスに神経を集中させてお尻の感触を余すことなく楽しむ)
(ローブのすべすべとした生地とプルプルのお尻が裏筋を強く刺激して)
ううっ、だめだ…出るっ!
(あっさりと王女のお尻にいかされてしまった)
(精液がほとばしりかわいいお尻を汚して、
あまりに濃い精液は服に染み込まず下のほうまでたれていった)
ふう…気持ちよかった……
…結構汚しちゃったね…
(どろどろになっているお尻の部分を見て申し訳なさそうにつぶやく)
>>325 はぁ・・・はぁ・・・・・・どうかお気になさらず・・・・・・
あなた様にご満足頂ければ・・・・・・わたくしはっ・・・・・・
あぁっ!やっ・・・あっ・・・あっ・・・ふっ・・・ぅんんっ・・・!
(小さな臀部がフルフルと気持ち良さげに震え状況を体現している)
(弄くられていた為か、膨らみの豊かでない胸の先端は固くなり)
(快感が伝わり続けると思わず、人差し指をチュパチュパと舐め始めた)
(清らかな聖なるローブは、何かを待ち受ける様にヒラヒラと揺らめいている)
はぁ・・・はぁ・・・お許し下さい名無し様ぁ・・・・・・
ふしだらな・・・わたくしは・・・・・・情が募る余り・・・・・・
愚かな自慰行為に埋没してしまいそうです・・・・・・
ですがとても満足などできません!
名無し様の施しをどうか・・・・・・あっ・・・あんっ!
(名無し様の動きに合わせて矮小な肉体とローブが揺れる)
(興奮が高まると比例する様に、秘裂を擦る指の動きも早まり)
(プックリと膨れて剥き出しになった肉芽を指の先端で刺激する)
あぁっ!名無し様っ・・・!!
(名無し様の声が聞こえると肩越しに後ろを振り返り、射精の瞬間を確認する)
(紅白の聖なるローブは濃厚な精液を浴びせ掛けられ迸りが付着する)
果ててしまわれたのですね・・・・・・ふふ、満足されて良かったです・・・・・・
ローブはまた洗濯をすれば・・・・・・。ところで名無し様・・・・・・
その・・・お恥ずかしいのですが、わたくし先程より体が疼いて・・・・・・
(物欲しそうに、愛液の付着した指を口元にあて)
(おねだりする様な表情で名無し様をジッと見つめる)
>>326 ……最後まで…させてくれるの?
(待ちきれない様子で王女のローブを捲り上げパンツを脱がしてしまう)
…はあ…いい匂い…
愛液がたっぷり染み付いて……
(脱がしたパンツを手に取り鼻を押し当てて匂いをかいだ)
(甘酸っぱい汗の匂いといやらしい秘所の匂いをしっかりと吸い込んで)
(その匂いのおかげかペニスは勢いと取り戻し始めていた)
(とりあえずパンツを懐にしまって)
もう濡らさなくても大丈夫みたいだな…
>>327 はぃ・・・お恥ずかしいのですが、いつになく欲情してしまって・・・
気持ち良く年内を締めくくる事ができればと・・・・・・きゃっ!?
(赤い顔で視線を泳がせながら、悩ましげな表情でチラチラと名無し様を窺い呟く)
(だが徐に下着を剥ぎ取られると恥ずかしい声を出してしまい)
(その後の名無し様の言動を恥ずかしそうに見守っている)
あぁ・・・そんな、その様な物・・・汚いですわ・・・・・・
お恥ずかしゅうございます・・・・・・
はぁぁ・・・・・・何だかここが熱くなって参りました・・・・・・
(愛液や汗に塗れた下着を、名無し様が懐にしまうのを確認すると惚けた表情を向け)
(人差し指と中指を秘所に刺して、急かすかの様にクチュクチュと掻き混ぜている)
王女様、頑張れ!
>>329 え?あ、はい!ありがとうございます!
さすがに落ちてしまわれたでしょうか・・・
このまま長時間留まり続けても御迷惑ですので
わたくしもそろそろ失礼させて頂きますね。
次のレスで御挨拶をさせて頂いてから失礼致します。
>>本日お相手下さった名無し様
【直接ご挨拶できずに申し訳ございませんが、わたくしも失礼させて頂きますね】
【年内最後に楽しい時間を過ごさせて下さり、大変感謝しております】
【本当にありがとうございました。どうか楽しい年末年始を過ごされて下さいませ】
【本日は大変お疲れ様でございました。良いお年を名無し様(微笑】
本日もスレを使用させて下さりありがとうございました。
こちらのスレの方々には大変お世話になりました。
心からの感謝をしております。
皆様方もどうか新たな気持ちで新年を迎えられて下さい。
それでは良いお年を過ごされて下さいませ(微笑
どうもありがとうございました。失礼させて頂きます。
マルハンレポート
まだ打ってるけど
いまリンかけで4000枚突破
回りも2000.3000クラス多発
間違いなく世界のグラオープン時の南国並
他の機種もヤバス
メーカーの営業も安心して見てた
アリーナとしっぽりと朝までいきたい
【あけましておめでとうございます。】
【新年早々ですが待機します。】
【プロフィールは
>>41にあります。】
【こんにちは。お相手お願いできますか?】
【ホイミスライムに襲われて犯されるというシチュで】
>>335 【すみません…モンスターにされてしまうというのはちょっと……】
【そうですか…】
【では恋人設定の勇者とエッチするというシチュでどうですか?】
>>336 【それでしたら大丈夫なんですが、急用が入ってしまい落ちないといけなくなりました。】
【本当にごめんなさい。】
>>338 【分かりました。お疲れ様でした。それでは〜ノシ】
マーニャかエロアリーナ
じゃあ俺はネネ
ゼシカにぱふぱふしてもらいたい
ミレーユを
マーニャを
全部まとめて相手してやるぜ!
345はしんでしまった
今年最初のヌキネタはマーニャだった
いきなり誰も来なくなったな
ちと寂しい・・・
ガッツキ増えたからかも
ちゃんと設定作って二人で一個の叙事詩を作ろうっていう空気が最近薄いと思った
頻繁に来てたキャラハンが他スレに移動しただけだとエスパってみる
あまりのがっつきの多さに愛想をつかせてw
マーニャぐらいだったな
このスケベスレに対応できてたのは
スケベ(笑)
>>351はガッツキ本人だろ
悪いけどあんなのスケベでもなんでもねーよ。ただのチャH
おいおいマーニャは何処逝ったんだよ!
355 :
ネネ:2008/01/10(木) 00:46:35 ID:???
【久々にネネさんで登場】
息子さん元気?
誰?
358 :
ネネ:2008/01/10(木) 00:56:43 ID:???
>356
はい、ポポロも元気ですよ
>357
トルネコの妻ネネです。
アリーナのお姫様パンツが見たい
360 :
アリーナ:2008/01/10(木) 01:04:37 ID:???
呼んだ?
362 :
アリーナ:2008/01/10(木) 01:15:14 ID:???
何よ、姫さまは外出ちゃいけないの?
なぜ誰もゼシカの「ボンッ!キュッ!ボンッ!」を望まないのだ?
DQ史上最高のエロパワーを搭載したその体を
>>362 ジジ…ブライ様から姫様が外に飛び出そうとしたら止めるようとのご命令ですので…
一応声をおかけしました!
365 :
アリーナ:2008/01/10(木) 01:19:59 ID:???
>364
あ、そう
あなたは一応私に声掛けたからブライに怒られずにすむわよね
お役目ご苦労さま、休んでいいわよ
>>365 ちょっ…ま、待ってくださいよっ!
俺も外ついていきますよ!
男女二人組みのほうが怪しまれないっすよ
367 :
アリーナ:2008/01/10(木) 01:26:00 ID:???
それも一理あるわね
いいわ、付いてきなさい
男女ならこうした方が自然じゃない?
(兵士と腕を組む)
>>367 そうっすね…おっ、姫様結構胸ありますね
(アリーナと腕を組んでこっそり城を出る)
で、どこいきますか?やっぱ繁華街スかねー
(人込みで賑わうサントハイムの繁華街を指差す)
369 :
アリーナ:2008/01/10(木) 01:36:33 ID:???
そりゃ、私だって一応女だもん
多少はあるわよ。
人込みに紛れちゃえば追っ手からも逃げ切れるわよね〜
>>369 いやぁ、姫様と恋人みたいにこうして過ごせるなんて夢みたいっす!
(イイ香りがするアリーナの匂いにクラクラする)
俺ら若い下っ端の兵士からしたら姫様は憧れの的なんすよ〜
371 :
アリーナ:2008/01/10(木) 01:41:35 ID:???
え、そうなの?
私の何処がいいのかしら
全然女らしくもないのに・・・
でも、嬉しいわ
ありがとね♪
(さらに胸をぎゅっと腕に押しつける)
>>371 俺の意見だと単純に顔が好みってのもありますが
やっぱ健康的な色気っていうんですかねー、そういうタイプですよ姫様は
(胸を押し付けられて目尻が下がりながら肘でバレないようにおっぱいをつつく)
姫様今日は俺のこと彼氏だと思って楽しんでくださいよ〜
373 :
アリーナ:2008/01/10(木) 01:48:33 ID:???
うん、ありがとう
そうさせてもらうわ♪
ねーせっかくだからあそこ入らない?
(いかにもいかがわしい宿屋を指差しながら)
ええ、いいっすよ〜
(手持ちの財布の中身を確認して)
あ〜… 姫様すいませんけどご休憩の分しか…
まぁ、いきますかー
(中に入って部屋をどうするか考える)
色々ありますけど… 迷うっすね
375 :
アリーナ:2008/01/10(木) 01:55:16 ID:???
大丈夫よー私も持ってきたから♪
(Gの入った袋を取り出す)
うーん、これなんか良くない?
(意味も分からずSM部屋を選んでしまう)
色んな武器あるじゃない。
>>375 おお、それなら姫様も納得いくまでプレイできますな
(店主から鍵を貰って指定された部屋に入る。
中は三角木馬や蝋燭、鞭といった定番のグッズが溢れた紫色の部屋で…
奥にシャワーとベッドがちょこんと置いてある)
姫様… こういうのが好きなんすか?
(SM部屋とは思わなかったらしく意表を突かれた表情)
377 :
アリーナ:2008/01/10(木) 02:01:55 ID:???
え・・・そ、そんな訳ないでしょ!!
何なのよ、この部屋は・・・
(道具を手にとってみる)
この部屋は… まぁ、簡単に言うとですね…
虐められるのが好きな男や女が、虐めるのが好きな異性とまぁエッチに絡みながら
ビシビシ、ぽとぽと…といった風な事を主なプレイとした場所ですね〜
ホラ、姫様が持ってるそれなんて凄い攻撃力ありそうじゃないっすか!
(アリーナの手に持つ道具を指差して)
まぁ、俺は今日一日姫様の彼氏役としてオモチャになりますよ
379 :
アリーナ:2008/01/10(木) 02:12:36 ID:???
ふぅーん、成程ね。
確かに攻撃力高そうな武器ね
(二、三回鞭を振るうと空気を切り裂く音が・・・)
いや、私のパワーで攻撃したらあなたの身がもたないでしょ?
だからあなたの攻撃受けてあげる
何でもいいから攻撃して頂戴。
【ごめんなさい、もうそろそろ時間のほうが厳しく・・・】
【せっかくだから、凍結しましょうか?】
【そうですね〜じゃ、続きはいつ頃にします?
一応明日は6時から7時には帰ってこれますが姫様の好きな日時でいいですよ〜】
381 :
アリーナ:2008/01/10(木) 02:17:00 ID:???
【じゃあ、夜の七時から再開と言うことでお願い出来ます?】
【わかりましたよ、ちなみに設定は処女なんすか?】
383 :
アリーナ:2008/01/10(木) 02:21:15 ID:???
【処女設定はあなたの好きなほうにお任せします♪】
【わかりました〜楽なんでw結構遊んでいるアリーナ…ということでスイマセンorz
では時間とらせましたね〜またあした〜ノシ】
385 :
アリーナ:2008/01/10(木) 02:25:02 ID:???
【は〜い、ではそーゆう事にしときますね】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいです】
386 :
アリーナ:2008/01/10(木) 18:22:13 ID:???
【ごめんなさい、今夜用事入ってしまいました】
【そんな、寂しいよ】
寂しいってあなた、それでも男ですか
>>386 【いや、いいですよ〜俺も仕事で遅れてますし。
またの機会にしますか、暇な時に日時を書いといてくださいー】
390 :
アリーナ:2008/01/10(木) 20:31:21 ID:???
【今、帰りましたー】
【兵士さんいるかな?】
違う名無しだけどそれでよければ…
392 :
アリーナ:2008/01/10(木) 20:59:18 ID:???
じゃあ、お願いしようかな?
アリーナのままでいい?
>>392 いいよ。
どういうことしてもらいたい?
こっちはアリーナのお尻をねちっこく触りたいんだけど…
394 :
アリーナ:2008/01/10(木) 21:05:42 ID:???
うん、それでいいわよ
私に勉強を教えにきた先生役やって貰えるかしら?
>>394 わかりました。
書き出しをするので少し待っててください。
それでは、早速始めましょうか…
(アリーナに教科書を開かせる)
(お世辞にもいい生徒とはいえないのでなかなか授業のペースが上がらないが)
(相手が相手なので強く言うこともできないでいた)
それにしても、いいお尻してるよな……
(いすに座るアリーナの丸みのある形のよいお尻を舐め回すように見つめる)
397 :
アリーナ:2008/01/10(木) 21:17:31 ID:???
はーい…
(渋々教科書を開くがまったく集中してないのがバレバレ)
ねぇ、先生〜今日は自習にしちゃダメ?
>>397 さ、さすがにそういうわけには……
(いきなり話しかけられ平静を装いながら一度お尻から目を離す)
さあ、続きをしましょう。
(そう言ってペンを取り出した瞬間落とし、ペンは机の奥に転がってしまう)
すみません、拾ってもらえますか?
(いすに座ったまま拾えばアリーナのかわいいお尻が丸見えになってしまうほどペンは奥のほうに落ちていて)
399 :
アリーナ:2008/01/10(木) 21:31:16 ID:???
うーん、どうしてもやらなきゃダメ?
あ、いいわよ
取ってあげる♪
よいしょ・・・
(椅子からおり四つんばいになりながら奥に転がったペンを探す)
>>399 どうしてもです。
あ…すみません…
(言いながらも視線はアリーナのお尻に注がれる)
本当にいいお尻だ…丸くて大きめで……
(何とかして触りたいと考えているうちに手の甲をアリーナのお尻に押し付けてしまった)
しまった…ばれたか……?
401 :
アリーナ:2008/01/10(木) 21:39:29 ID:???
うーん、何処かしら・・・?
あ、先生・・・そんな押さなくても大丈夫よ?
(先生が尻を押して奥へ行くの助けてくれていると勘違いしている)
>>401 まだ見つかりませんか?
(アリーナは気づいてないみたいだ、調子に乗って手を返し手のひらで触り始める)
…プリンプリンだ…
(指先を押し返す弾力と手に余るむちむちのお尻に興奮が高まる)
(勢い余ってスカートをまくりタイツに少し穴を開けてしまった)
拾い終わったら新しい勉強法を試して見ましょう。
まあ立ってするだけなんですけどね…
何倍も頭に入りやすいらしいですよ。
【アリーナはどんなパンツはいてますか?】
403 :
アリーナ:2008/01/10(木) 21:50:51 ID:???
あ、あった!!ガンッ
(ペンを見つけた喜びで頭を机にしたたか打ち付ける)
いったーい!!
(尻を突き出したまま痛みが引くまで、しばらく頭を押さえ蹲る)
【普通の白の下着ですね】
>>403 大丈夫ですか?
(口では心配するようなことを言っているがアリーナのお尻しか目に入っていない)
(タイツをさらに破り白いパンツにしっかりと包まれた大きなお尻が丸見えになった)
(円を描くようにお尻を撫で回しながら指を食い込ませていく)
とりあえず痛みが引くまでそのままでいたほうが…
405 :
アリーナ:2008/01/10(木) 21:58:11 ID:???
ご、ごめんなさい・・・
喜びすぎたみたい・・・あはは
うん、大丈夫・・・しばらくこうしてれば治まるから
(頭を押さえながら痛みに耐える)
先生・・・お尻の辺りがスースーするんだけど、気のせいかしら?
>>405 そうですか、それはよかった…
(アリーナのお尻に数ミリというところまで顔を近づけ甘い匂いをかいでいると)
え……そ、それは…き、気のせいですよ…
(何とかごまかしその場を切り抜けようとする)
(両手でお尻をやわやわと揉みながらお尻の谷間に鼻を押し当てていた)
次は…やっぱりペニスをこすり付けたいよな…
407 :
アリーナ:2008/01/10(木) 22:07:05 ID:???
せ、先生・・・そろそろ机から出てもいいかしら?
(先生の顔があることに気付かずに後退りしたため、お尻の谷間に先生の顔が埋もれる形に)
きゃっ!?な、なに・・・
どーなってるの?
>>407 …おおっ……
(アリーナが机から出ようとしたのでお尻に顔が押しつぶされるような形になった)
(顔に伝えられるむっちりとした重みのある柔らかなお尻の感触)
(ペニスはすでにがちがちだった)
(とりあえずスカートを元に戻し自分もアリーナから離れる)
…さっき言った勉強法のこと覚えていますか?
早速試してみましょう、まずは立って下さい。
【次のレス少し遅れます】
409 :
アリーナ:2008/01/10(木) 22:16:01 ID:???
なんだ、先生の顔か〜
びっくりした・・・
ご、ごめんなさい!!
失礼なことしちゃって
(尻を押しつけたことを謝る)
あ、今のでタイツ破れちゃったんだ
通りでスースーすると思ったわ
立ったまま勉強するってどうやるの?
(机に手を置いて尋ねる)
【はーい、分かりました
ごゆっくりどうぞ♪】
>>409 いえ…こちらこそ失礼な真似を……
(まだ気づかれていないようだ…しかもタイツも事故で破れたと思い込んでいるようだ)
(これは行けるところまで行くしかないと思い)
普通に教科書を読めばいいだけですよ。
ただこのときの姿勢が大事で………
(あえて言葉を濁す)
あの…少しお尻に触れてしまうような格好になりますがいいでしょうか?
(もっとアリーナのお尻を楽しみたいので思い切って聞いてみることに)
411 :
アリーナ:2008/01/10(木) 22:35:23 ID:???
あ、そうなの?
立ったまま教科書を見るなんて珍しいわね
(手を置きながら教科書を見はじめる)
うん、別に構わないわよ〜
こんな色気のないお尻で良かったら好きにしていいわ。
>>411 まだあまり知られていない方法ですから…
(アリーナは少しお尻を突き出すような姿勢になっている)
(今度はどうやって触ろうかと考えていると)
え…いいんですか?
わかりました…それでは遠慮なく…
(お許しも出たので今度はいきなり撫で回した)
色気が無いなんてとんでもない……
むっちりとボリュームがあって…それでいて張りもあって…
(もう思う存分触ってもいいと思いスカートをそっとまくる)
白ですか…
今まで誰かにお尻触られたこととかありますか?
413 :
アリーナ:2008/01/10(木) 22:45:06 ID:???
へー先生のオリジナルなのね。凄いじゃない!!
そ、そうかなぁ・・・
そんな風に誉められたの初めてよ
(照れ臭いのかお尻を振りはじめる)
ううん、こんな風に触られたの初めてよ♪
下着も色気ないよね・・・
>>413 いや…そんなにすごいものでは……
そうですか……しかし本当にいいお尻だ…
(アリーナはこちらを誘うようにお尻を振っている、それに我慢できなくなり
今度はむにゅっとわしづかみにしてみた)
…そんなことはありませんよ。
清楚なほうが好みなので、むしろ嬉しいです。
(指を沈めるとお尻の重みがのしかかってきて心地よい)
(興奮は最高潮に達しペニスをむき出しにしてアリーナのお尻の谷間にこすり付けてしまった)
415 :
アリーナ:2008/01/10(木) 22:57:28 ID:???
アン♪
先生・・・強く揉みすぎだよ〜
先生がいじるから変な気分になってきちゃったじゃない
わ、凄ーい・・・先生のアレ堅くなってるね
気持ち良くしてあげる♪
(先生のペニスをむっちりとした太ももと、股間で挟み素股のようにして先生に快感を与えてゆく)
>>415 す、すみません…
…実はずっと前から姫様のお尻を触りたくて仕方なかったんです…
警戒することなく大きなお尻突き出したりふりふりしたり…
前にもスカートの中覗いたりお尻を間近で見たり…気づいてたかもしれませんけど
あんなの毎日見せ付けられてたら……
それは…ううっ……
(ペニスが柔らかい太ももに挟まれる)
(締め付けられるような感触に我慢汁を吐き出し耐える)
き、気持ちいい…でも…
わがまま言ってすみません…姫様のお尻で気持ちよくなりたいです
(お尻を揉みながらお願いをした)
417 :
アリーナ:2008/01/10(木) 23:08:39 ID:???
うん、薄々とは気付いてたけどね・・・
まぁ、いいわ。
正直に話してくれたし、特別に私を好きなようにしていいわよ♪
お尻でも何でも使って頂戴
(下着を脱ぎながら・・・承諾する)
>>417 本当ですか…ありがとうございます。
(もう一度アリーナのお尻にペニスを挟む)
(今度は生尻なのでプルプルとしたお尻がペニスを押しつぶして何ともいえない気持ちよさだ)
(まずは手を小刻みに動かしてお尻を弾ませる、波打つ大きなお尻がペニスに刺激を与える)
本当に大きなお尻だ……よく大きいって言われませんか?
(次に両手でお尻をつかみ尻肉を寄せてペニスをきつく挟み込む)
(柔らかく暖かい締め付けにペニスは射精寸前)
419 :
アリーナ:2008/01/10(木) 23:21:09 ID:???
先生・・・激しいよ〜
そんなお尻好きなんだ?
う、うん・・・よく言われるの
だから自分のお尻ってあまり好きじゃないのよね・・・
>>419 痛かったですか?
す、すみません。
ええ、まあ…大きなお尻が好きなもので…
他の男の人から舐め回すように見られたりしませんか?
(お尻の谷間に沿ってペニスをしごきあげる)
大きいと…ペニスがしっかり埋もれて…すごく気持ちいいんです。
(動くたびにぷりぷりのお尻が押し寄せてきて)
そろそろいきそうです…このままかけちゃってもいいですか?
あと、最後にお尻突き出してペニス押しつぶすようにふりふりって振ってくれませんか?
421 :
アリーナ:2008/01/10(木) 23:32:24 ID:???
ううん、痛くはないけど・・・
確かに今思えばよくお尻をじろじろ見られてたかなぁ?
こ、こう・・・?
(ペニスをきつく挟み込みお尻をフリフリ動かす)
>>421 みんな触りたくて仕方が無かったんですよ…
こうやって…
(少し強くお尻を揉んで)
もし自分みたいに触ろうとしてきたらそのときはどうしますか?
さ、さすがに限界が…
(たぷたぷと弾むアリーナの大きなお尻にぶっかけてしまおうと腰を前後に動かす)
(すべすべのお尻に亀頭や竿、裏筋も満遍なく刺激されて)
はあ、はあ…出るっ!
(ペニスを包む暖かく柔らかいぷりぷりの大きなお尻に我慢できなくなる寸前)
(アリーナにパンツを再びはかせた)
(シルクの下着が擦れ下着とお尻を精液でどろどろに汚してしまう)
(2週間も溜めた精液はアリーナのパンツはべとべとになる)
はあ…気持ちよすぎた……
423 :
アリーナ:2008/01/10(木) 23:49:46 ID:???
そ、そんな事したらブッ飛ばしてあげるわ
私がお尻を触らせるのは・・・先生だけなんだから・・・
ヤーン、何よこれぇ・・・
下着がぐちょぐちょじゃない・・・
気持ち悪いから取り替えよ。
(下着を新しいのに取り替えようとする)
先生・・・気持ち良かった?
>>423 やっぱり気持ち悪いですか…すみません。
ええ、それはとても……
(言葉では言い表せないくらい気持ちよかった)
(アリーナが下着を取り替えるところを見たくなり後を追うことに)
…他にはどんなパンツをはくんですか?
425 :
アリーナ:2008/01/11(金) 00:01:56 ID:???
わわっ!?嘘・・・
せ、先生・・・来ちゃダメだよ!!
恥ずかしいから・・・
(慌てて下着を履き終える)
んー色んなのあるよ〜
先生はお尻しか興味ないの?
>>425 そういうわけではないですよ…
もちろん…ここも…機会がありましたら……
(下着越しにアリーナの秘所を軽くなぞる)
【すみません、もう夜も遅いのでここまでとさせてください】
427 :
アリーナ:2008/01/11(金) 00:07:49 ID:???
う、うん・・・
じゃあ、また今度してね・・・
【はーい、分かりました
またお相手して下さいね〜】
428 :
アリーナ:2008/01/11(金) 00:20:01 ID:???
【今夜はいないかな?】
【昨日の方へ金曜の夜七時からはどうかしら?】
>>428 【多分残業なんで、7時30分ぐらいならイケそうです】
430 :
アリーナ:2008/01/11(金) 17:55:22 ID:???
【分かりました
その辺りの時間に来てみます】
431 :
アリーナ:2008/01/11(金) 19:30:42 ID:???
【来るかな?】
>>431 姫様ちわ〜す
じゃあ俺が続きの書き出しでいいんすかね?
433 :
アリーナ:2008/01/11(金) 19:42:41 ID:???
うん・・・お願いするわ
>>379 確かに姫様の一撃じゃ俺が真っ二つになりそうすね…
じゃ、とりあえずそこの馬にでも乗ってもらえます?
(三角木馬を指差して鞭を手に取る)
でも俺、SMの経験なんてないから大丈夫かな
435 :
アリーナ:2008/01/11(金) 19:51:39 ID:???
え、あれに乗るの?
別に無理して使うことないじゃない♪
二人で楽しめば・・・
(ベッドに腰掛ける)
あ、そうすか いやてっきり姫様が好きかと思って
(上着を脱いで、訓練でそこそこ鍛えられた肉体をアリーナに見せる)
そういや姫様ってお城で浮いた話あんまり聞かないですね〜
誰か好きな人とかいるんすか?
(並んでベッドに座って、自然とアリーナの手に手を重ねてみる)
437 :
アリーナ:2008/01/11(金) 19:59:30 ID:???
えっ、したことないわよ!!
うーん・・・いる事は
いるけど・・・ね
(急にもじもじしはじめる)
やっぱり…クリフト様っすね?
でも多分童貞でしょうね〜あの人
(もじもじしてるアリーナをからかう様に足を触って)
姫様いい足してますね〜やっぱ
照れた姫様も可愛いっす!
439 :
アリーナ:2008/01/11(金) 20:06:22 ID:???
な、なんで分かるのよ!?
やっぱ、あなたもそう思う?
クリフトはお堅いからきっとそうよね〜
(足を閉じたり開いたりする)
まぁ、姫様の普段の態度見てれば〜…結構感づいてる奴もいますよー
(アリーナの肢体をじっと見て…)
あのぉ〜姫様、ブーツとスカート脱いでもらってもいいすか?
441 :
アリーナ:2008/01/11(金) 20:18:45 ID:???
えっ、私の態度ってそんなバレバレだった・・・!?
う、うん・・・いいわよ
(ブーツとスカートを脱ぐ)
可愛いパンティ履いてるっすね
(露になったアリーナの太ももに手を伸ばして)
上も脱いでもらえます?俺も脱ぎますからー
(立ち上がってズボンを脱ぐと、トランクスにアレの形がくっきりと浮かんでいる)
443 :
アリーナ:2008/01/11(金) 20:25:01 ID:???
え、脱ぐの・・・?
恥ずかしいな・・・
(多少照れながら下着姿になる
男の股間から視線を外し気味に・・・)
ごくんっ おおっ〜美しいっす〜
(下着姿のお姫様の姿に喉を鳴らすほどに興奮してしまう)
あのぅ…キスしてもいいっすか
445 :
アリーナ:2008/01/11(金) 20:30:17 ID:???
そんな見ないでよ・・・///
キス!?
しょうがないわね・・・いいわよ・・・
(目を閉じる)
んむっ…ちゅー…んっ…
(アリーナの肩を抱いてゆっくりと唇に唇を重ねる)
姫様… いいですよね…
(そのまま何度も口付けをしながらアリーナの身体をベッドの上に押し倒していく)
447 :
アリーナ:2008/01/11(金) 20:36:13 ID:???
んんっ…ちゅ・・・むちゅ
はぁ・・・
う、うん・・・
(コクりと頷く)
おおっ!これが姫様のオッパイかぁ…
(ブラを脱がして、直接アリーナのオッパイを揉んでみる)
柔らかいっす… ちゅっ…
(乳首にキスしてそのままゆっくり吸い続ける)
449 :
アリーナ:2008/01/11(金) 20:42:00 ID:???
んっ・・・!!んんっ!!
(乳首を吸われ身体を仰け反らせる)
はぁはぁ・・・乳首感じちゃう
姫様〜んっ…ハァ、ハァ……ふぅ、ふぅ…
(興奮してオッパイを責めながら
勝手にパンツの中に手を入れ、アリーナの割れ目を触りだす)
ハァ、ハァ… 姫様…くぅぅ〜…
(指を上下に動かして必死に濡らそうとがんばる)
451 :
アリーナ:2008/01/11(金) 20:50:30 ID:???
あっ、そこは・・・!?
ダメ・・・
濡れてきちゃうよ〜
(次第にアソコが愛液で潤って淫らな音がしてくる)
姫様…俺のも…
(焦ってトランクスを脱ぐ
勃起して反り返ったチンポが腹にビタンと当たる)
濡れちゃいましたね〜姫様〜
(アリーナの濡れてきたアソコを見て)
453 :
アリーナ:2008/01/11(金) 20:59:18 ID:???
これを・・・舐めればいいの?
(ペニスを両手で包み込むように握り、舐めはじめる)
そんな事言わないで・・・
恥ずかしいよ
くぅ…姫様が舐めてるってだけでイッちゃいそうっす
(ベッドに大の字になってアリーナの舌使いを楽しむ)
455 :
アリーナ:2008/01/11(金) 21:07:09 ID:???
んっ・・・いいわよ・・・
我慢せずに私の口に出して・・・
(勢い良くシャぶり続ける)
くぅぅっ…姫様どこでこんなテクを?うっ…
(遠慮なくしゃぶり続けるアリーナの口に射精)
姫様フェラチオうまいですね… マーニャ殿に習ったんですか?
457 :
アリーナ:2008/01/11(金) 21:15:55 ID:???
ううっ・・・ごくっ ごくごく
(男の精液を飲み込んでいく)
う、うん・・・
マーニャに習ったの・・・♪
どうだった?
十分、気持ちよかったですよ〜
(シコシコ自分で擦ってペニスを奮い立たす)
他には習ったことないんすか?
459 :
アリーナ:2008/01/11(金) 21:23:04 ID:???
えーと、何だろ?
色々習ったけど忘れちゃった〜
忘れたって(笑)
そういうこと教えてもらったらインパクト強いもんじゃないんすか〜?
(よっとアリーナの身体を抱きかかえて抱きつく)
パイズリとか、アナルとかじゃないんすか?
もしかして、もっと特殊なこと?(笑)
461 :
アリーナ:2008/01/11(金) 21:32:01 ID:???
あぁ、それよそれ!!
パイズリだったわ・・・
しょうがないじゃない
まさかこんな早く実践する機会がくるとは・・・
パイズリっすか!!
(アリーナの顔の前にツンと精子の匂いが漂う亀頭を差し出す)
じゃあ、お願いしまーすw
俺はてっきりアナル舐めとか特殊な体位だと思いました
463 :
アリーナ:2008/01/11(金) 21:37:16 ID:???
え、して欲しい?
もぉ、特別サービスよ
(胸を寄せ男のペニスを挟み込む)
私、そんな変態じゃないわよ〜
さっすが姫様〜 あっ…おぉ…
(ペニスをビクビク震わして気持ちよさげな表情)
あぁ〜姫様〜(射精寸前のペニスを我慢している)
こっちにお尻向けて誘惑するように振ってくれません?
465 :
アリーナ:2008/01/11(金) 21:43:08 ID:???
え、いいけど・・・
こう?
(四つんばいになって、男を誘うように尻を振ってしまう)
ねぇ・・・早くぅ〜
後ろから私を犯して〜?
(甘い声でおねだりする)
おぉ、姫様ナイスサービス!
(後ろからアリーナのオッパイを揉みながら
腰の動きだけでペニスを割れ目に宛がいズブズブ挿入していく)
これが姫様の高貴なオマンコですか〜…
(パイズリで限界に近かったペニスが挿入しただけで射精してしまう)
467 :
アリーナ:2008/01/11(金) 21:50:10 ID:???
うん・・・そうよ
これが私のおまんこよ
えっ!?
ちょっと〜中に出したの?
ハカァ〜出来たらどうするのよー
アハハハ、大丈夫ですって姫様
(尚も腰を動かしてアリーナの膣内でペニスを大きくしていく)
ちゃんと子供できなくする薬草飲んでますから俺
姫様も十分中出し楽しめますよ〜
(アリーナのお尻を揉みながら小刻みに動いていく)
それとも顔とかお尻とかに出された方がお好みですか?
469 :
アリーナ:2008/01/11(金) 21:58:22 ID:???
そ、そうなの・・・?
それならいいけど
うーん、そうねぇ・・・
顔とかに掛けられるの好きかな?
ええ、姫様も飲んでみます?
色々ありますよ♪
(Hな気分になる淫乱草や、体力付けの普通の薬草等を差し出す)
じゃあ、とりあえず姫様のお顔に出しますね
(膣奥を何度か亀頭でグリグリした後に抜き取り
アリーナの顔の前で擦って発射)ピュッピュッ…
471 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:05:55 ID:???
うん・・・頂こうかしら?
きゃっ!?
(顔で男の精液を受けとめる)
よく出るわね、もう三発目よ
あはは…姫様の彼氏なら体力ないと釣り合いませんしね
…… とかいって、実はまぁ、コレ飲んでたんですけど
(なかなか強力そうな精力剤を出す)
せっかくお泊りにしたんですから、のんびりヤっていきましょうw
姫様は何飲みます?俺と一緒な精力剤とか、身体が熱くなれる薬草とかありますよ!
473 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:13:15 ID:???
そうよね、まだまだ時間はあるから
ゆっくりしましょうよ
じゃあ、体が熱くなる薬草貰おうかな?
じゃあ、どうぞ姫様〜熱いですよ
(グリグリ煎じてアリーナに入れ物に入れて渡す)
結構強力らしいですからね〜
女の人にしか利かないらしくて、俺は効力知らないですけど
475 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:18:38 ID:???
へぇーそうなんだ
怖いような・・・楽しみのような
ドキドキするわね
あはは、俺としてはエッチな姫様も見てみたいですね
姫様〜効き目現れるまで棒いじっててくれません?
477 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:23:36 ID:???
う、うん・・・いいわよ・・・
(男のペニスを手で弄ぶ)
あなたの大きいわね〜
おお…そうですか?
姫様の見てきた中でも結構上位ですかね?
(アリーナに触られて気持ちよさげに
ペニスも喜んで愛液と精液がついたまま奮い立つ)
479 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:30:46 ID:???
うん・・・クリフトのモノよりずっと・・・大きい・・・
あなたの味知ったらクリフトので満足出来るかしら・・・心配だな
あはは、どうでしょうね〜
そこまで言われたらちょっと恥ずかしいですね
(ベッドで仰向けになってアリーナに触らせたまま)
今度は姫様が上になってみます?お尻の穴でもいいですよ〜
481 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:37:44 ID:???
お尻でしちゃおうかな・・・
(男の上に股がりアナルにペニスを押しあてゆっくり腰を沈めていく)
ねぇ、私と付き合わない?
おぉ〜こちらもお上品な締め付けだ
(みるみるアリーナの肛門に入っていくペニスに
締め付けてくる感覚に酔いしれ)
えぇ?でも俺下っ端の兵士ですし、身分が違いすぎますよ…(笑)
483 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:43:51 ID:???
ああん・・・何なの・・・?
お尻でも気持ちいいよ・・・
薬草のせいかしら
そんなの関係ないわ!!
黙ってれば大丈夫よ♪
ねぇ、いいでしょ?
(アナルを締め付け腰を振り立てる)
うっ、スゴイ姫様っ
こんなの耐えられないっ…あっ…ぐっ…
(ギュウギュウ締め付けてくるアリーナの肛門に
耐え切れずに中に解き放つも、依然ペニスの硬さは落ちず)
はぁ、はぁ… それも、そうですねぇ〜 じゃあキスしてアリーナ♪
(身体を起こして座位で腰を動かす)
485 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:50:49 ID:???
ああん・・・お腹の中が熱いわ!!
うんっ・・・チュッ
(互いに抱き合いながらキスを交しあう)
【今夜はこの辺でいいかしら?】
あぁ、アリーナ…可愛いよっ♪
(キスしながら最愛の彼女となったアリーナを抱いて夜は更けていくのでした)
【そうですね〜いきなり付き合っちゃいましたけどw
トリップとかつけといた方がいいですかね?
今後はお城で隠れて逢引き、とかできますね】
487 :
アリーナ:2008/01/11(金) 22:57:25 ID:???
【そうね、今後のプレイの為にトリ付けといてくれるかしら?】
【隠れてHするなんて興奮するなぁ】
【今夜の姫様とっても興奮しました!
姫様伝言板とか見るんですか?そしたらそっちで待ち合わせできますし
あまりココを使って姫様を独占するのも悪いんでw】
489 :
アリーナ:2008/01/11(金) 23:03:45 ID:???
【うん・・・見るよ
じゃ、次からは伝言ちょうだいね
私は兵士で返事返すから】
【ハ〜イ、ではお疲れさま〜オヤスミです!】
491 :
アリーナ:2008/01/11(金) 23:09:20 ID:???
【お疲れさまー♪】
アリーナとマンコしにきました
493 :
アリーナ:2008/01/13(日) 00:10:43 ID:???
どちら様?
494 :
マーニャ:2008/01/13(日) 00:27:04 ID:???
さぁー今夜も飲むわよ〜
付き合おう
つ(焼酎)
そーれ一気!一気!
497 :
マーニャ:2008/01/13(日) 00:32:23 ID:???
よっしゃ、飲みましょ♪
マーニャちゃん、焼酎のロック一気飲みいきまーす!!
いけいけー♪
じゃあ俺は日本酒一升丸呑みー!! グビグビ…
499 :
マーニャ:2008/01/13(日) 00:44:46 ID:???
ぷはー美味いわー♪
あなたもなかなかやるじゃない
まだまだこんなもんじゃねえぞ!!もう一本追加ー ゴクッゴクッ
マーニャもどんどん飲めよ
とことんまで、ほらほらっ
501 :
マーニャ:2008/01/13(日) 00:49:35 ID:???
大丈夫ー
飲むのはいいけど無理しちゃダメよ?
(酒を飲み干しながら心配する)
私って酔うと甘えたくなるのよね〜
ぷは〜
いい感じに気分良くなってきたぜ
(酒のビンを机に置いて)
甘えるには丁度いい男が目の前にいるじゃねえかよ!
(肩を抱き寄せる)
503 :
マーニャ:2008/01/13(日) 00:54:42 ID:???
んーそうね〜
(品定めするように男を眺め)
まぁ、合格にしといてあげるわ
(男の胸に身体を預け甘える)
まぁ合格、かよ…厳しいねぇ〜
(背中や髪をそっと撫でながら))
まあいいさ、不合格言い渡されるよりはな…
(マーニャの頬に軽くキスをする)
505 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:00:17 ID:???
でも、これから次第では満点あげるかもよ?
んっ・・・
(すっかり酔ったのか、男に頭を撫でられたりキスされても受け入れてしまう)
だったら満点目指して頑張るしかねえな
(頬から首筋へと、唇をゆっくりと這わせていき)
んー、ちゅっ…ちゅっ…
(所々にうっすらとキスマークが残るように吸う)
507 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:05:24 ID:???
うん、満点取れるよう頑張って!!
ちょっと〜キスマーク付けちゃダメよ?
人に見られたら困る・・・
おっとと、悪かったな
他のヤツが見たら、嫉妬で殺されちまいそうだしな
(赤いアザが付いた所をぺろぺろと舐める)
あのマーニャの素肌を味わったのは誰だ!…ってなぁ
(胸の谷間へと、つつぅーっと舌を滑らせる)
509 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:12:50 ID:???
うん、そうよ
もしも犯人があなただってバレたら
あなたこの街から逃げ出すことになるわね
ひゃん!!くすぐったい・・・
何処舐めてるのよー
おおー怖い怖い…マーニャは人気があるからな
狙ってる男なんざぁ吐いて捨てるほどいるだろうし
(顔を埋めて谷間をぺろぺろと舐める)
んん?じっとりと汗が滲んでるな…熱いんだったら脱がせてやろうか?
511 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:19:10 ID:???
そうよー
私に手を出すならその位の覚悟はないと大変なんだから・・・
う、んっ・・・ちょっと身体が熱いわ
脱がしてもらえるかな?
マーニャを抱けるってんなら、別に殺されたってかまわねえよ
(踊り子の服を脱がせて)
これだけの女を抱くんだ
そのくらいの覚悟がなきゃあ、な…
(唇を重ねながら、ゆっくりと押し倒す)
513 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:25:41 ID:???
ん、そうね…ちゅ…ちゅっ ちゅっ…
(押し倒されながら唇を重ね舌を絡めあう)
今夜はマーニャちゃんを好きにしていいわ♪
好きに?そいつはウレシイな
全身全霊を込めて、たっぷりと可愛がってやるからよ…
(絡めた舌をそのまま頬を通って耳たぶへと滑らせて)
んちゅ…こり、れる…
(こりこりと軽く歯を立てる)
(同時におっぱいに手を置いてやんわりと揉みしだく)
515 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:33:17 ID:???
うん・・・アタシをスケベにいじめてね。
んっ・・・はぁ・・・
なかなか、上手いじゃない
気持ちいいわ・・・あっあーん♪
大きさの割には柔らかくて感度も抜群のようだな、このおっぱいは…
(少し力を入れてぐにゅぐにゅと押し潰すように揉む)
いじめ甲斐のある身体だな
してほしいことがあったら遠慮なく言えよ?
(揉みながら乳首に吸い付く)
517 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:41:34 ID:???
どう、いじめがいがある身体してるでしょ?
そうね・・・今夜は縛ってもらって
レイプチックに犯して貰いたいな♪
いいかしら?
身動きのとれなくなったところを、好きなように弄り回して欲しい、ってのか?
いいねぇ、乗ったぜ!
(道具袋から頑丈そうな縄を取り出して)
さっそく手首から縛らせてもらおうか
ほら、手を出せよ
519 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:46:47 ID:???
うん、そうよ
身体の自由が利かないアタシを
好きなようにいじめまくって!!
はいっ・・・
(手首を差し出す)
それは楽しそうだな…
(手首に縄を縛りつけて)
完全に抵抗できない状態にしたほうが、より楽しめそうだな
(両足首もくくりつけて、ベッドに大の字で拘束する)
これでよし、と。へっへっへ、もう身動きすら取れないだろ…
(マーニャの全身を舐め回すように、にやにやと眺める)
521 :
マーニャ:2008/01/13(日) 01:53:41 ID:???
ああっ・・・!?
や、止めなさい・・・何するの!!
人の身体をジロジロ見るんじゃないわよ・・・スケベ!!
見られたくなかったら隠せばいいじゃねえかよ
ああん?
(顔を近づけてじっくりと体中を鑑賞する)
キレイな肌してるじゃねえか
さすがに街一番の踊り子ってだけはある…
523 :
マーニャ:2008/01/13(日) 02:00:39 ID:???
こんな格好に縛られて
どうやって隠せというのよ!!
コラ、早く解きなさい・・・
今なら許してあげるわよ
バカ言ってんじゃねえ、誰が解くかってんだよ
素っ裸でくくりつけられて、乳首もおまんこも見られ放題じゃねえか
よく恥ずかしくねえなあ…んんー?
(乳首を見つめながら摘んだり)
(おまんこを覗き込んでくちゅくちゅと弄ったり)
許す、だぁ?…この状況でよく言うぜ。悔しかったら抵抗してみろや、なぁ!!
525 :
マーニャ:2008/01/13(日) 02:09:00 ID:???
んっ・・・はぁん
ば、バカ言わないで・・・
縛られて身体をいじくられたら
抵抗なんか・・・無理っ!!
(乳首と秘所への愛撫に身体をくねらせて感じてしまう)
だろうな、だったら大人しく俺のオモチャになってりゃいいだろ
へっへっへ…
あのマーニャを好きなようにできるなんざ、思ってもみなかったからな
(おまんこを弄りながら、無防備に開かれているわきの下に顔を寄せて)
こういうことをされても抵抗できないとはなぁ…れろっ、れろれろ
(もぞもぞとくすぐるように舌を這わせる)
527 :
マーニャ:2008/01/13(日) 02:15:54 ID:???
きゃっ!?
やだ、止めて・・・アハハハ
くすぐったい・・・
お願い・・・止めて・・・
(身体を仰け反らせて舌から逃げる)
れろんっ…一流の踊り子ってのは、汗の味まで一流だぜ
これは美味ぇ…ずずず、ちゅっ…
(わき汗を存分に啜ったあと、ちゅぽんっと口を離す)
さあて、お次はどの辺を味わわせてもらおうかな…
やっぱりここかぁ?…んちゅう
(下半身の方へと下を滑らせていき、おまんこにしゃぶりつく)
529 :
マーニャ:2008/01/13(日) 02:23:52 ID:???
くっ・・・
(脇の下を舐められるという屈辱に顔を歪める)
そんなっ、いきなり・・・?
アーン、ダメェ・・・気持ち良くなる
(先程とは別な意味で顔を歪める)
おっと、気持ちよくなってもらっちゃあマズイよなぁ
せっかくの拘束状態だ
マーニャにはたっぷりと屈辱感を味わってもらわねぇとな
(むしゃぶっていた舌をおまんこからすっと離し)
普段だったら絶対に嫌がるようなことをしてやんねぇと…ぱくうっ、ちゅぶっちゅぶっ
(足の指にかぶりついて指の間をねっとりと舐めまくる)
531 :
マーニャ:2008/01/13(日) 02:32:55 ID:???
イヤッ・・・そんなとこ舐めないで!!
な、何なの・・・
私を気持ち良くさせるならさっさとしてよ・・・
(無意識に腰を動かしてしまう)
気持ち良くして欲しいのか…何処をどうやって、だぁ?
ほら、して欲しいことをちゃんと言ってみろよ
(巨根を割れ目に擦りつけながら)
このチンポをどうしてほしいんだ?ああん!?
(おねだりの言葉を催促するように、乳首をきゅうっと摘んで捻りあげる)
533 :
マーニャ:2008/01/13(日) 02:39:49 ID:???
乳首やアソコを・・・あなたの手や舌で舐めたりいじったりしてください
ああ・・・あなたのその大きな
チンポをアタシのおまんこに突き刺して下さい!!
俺のチンポが欲しい?んーどうしようかなー
(怒張した竿でクリトリスを擦って焦らしながら)
突き刺す前に、せっかくだからもうちょっとこのおっぱいを弄ってやろうか
(おっぱいに顔をはさんでぐいぐい揉みまくる)
いくら揉んでも飽きねえおっぱいだぜ…入れて欲しくて我慢できなくなったら言えよ?
535 :
マーニャ:2008/01/13(日) 02:46:11 ID:???
んっ・・・もう
あなたのその立派なペニスを
おまんこに入れて欲しくてたまらないの
お願いします・・・入れて下さい
そこまで言われちゃあしょがねえなぁ…ほらよっ!
(ギンギンになった巨根でおまんこの奥底まで一気に貫く)
き、きっついな…マーニャのおまんこは
この締め付けは、尋常じゃねぇぞ…くうっ!
(絡みつく肉襞の感触に、思わず少量の精液が漏れる)
537 :
マーニャ:2008/01/13(日) 02:53:12 ID:???
ああっ!!
(待ち望んでいた巨大なペニスを一気に奥まで差し入れられ軽く達してしまう)
だって、あなたのチンポ
気持ちいいからアタシのここも喜んでるのよ♪
確かにな、ずいぶんと喜んでいるようだぜ
突くたびにクチュックチュって音立てて、マン汁が溢れてくらぁ…
(前後に大きく腰を突き動かして)
んくぅ!…また一段と締め付けが増しやがったな
さては…早くもイキやがったのか…んん、どうなんだぁ?
(乳首をくりくりと弄る)
539 :
マーニャ:2008/01/13(日) 03:01:59 ID:???
アタシのおまんこが喜んでるの感じるでしょー
あっ、ハーン
い、イッてないわ・・・
あなたの気のせいでしょ・・・
本当に気のせい、かな?…ふっふっふ、まあいいさ。
マーニャがそう言うんならそういうことにしておいてやるさ…
(お尻をがしっと鷲掴みして、おまんこの奥深くに巨根をぶつけて)
どっちにしろきっちりとイカせてやるさ…この状況じゃ逃げようがねぇだろうしな
マーニャがイキ狂うまで突きまくってやらあ!!
(荒々しく腰を振りまくって奥を責める)
541 :
マーニャ:2008/01/13(日) 03:11:10 ID:???
ああああ・・・!!
そんな・・・強くされたら
今度はホントにイッちゃうわ!!
ダメェ・・・イクッ!!
(激しく突き動かされイク寸前まで追い詰められる)
遠慮することはねえ・・・素直にイッちまえよ!!
おら、おらあ!!
(無茶苦茶に腰を振り乱して、おまんこをかき回し続け)
チンポだけじゃ物足りねぇか?だったら・・・ここも、ここも・・・一緒に弄ってやるからよ!!
(クリトリスを摘み上げてきゅううっと捻り)
(同時に乳首に吸い付いて、こりこりと歯を立てる)
543 :
マーニャ:2008/01/13(日) 03:19:03 ID:???
ああっ・・・!!
いいーーっ…!!
(敏感な場所を三ヶ所同時に攻められ身体を跳ねあげていってしまう)
今度こそイッたな?全身ビクつかせやがってよぅ…
男よりも先にイッちまうなんざぁ、許せねぇなあ!!
(よりいっそう腰つきを激しくして、達した後の敏感な身体を責めまくる)
今度はこっちがイカせてもらうぜ!
おらよっと!!
(おまんこの最も深い所まで突き刺すと、大量のザーメンを勢いよく注ぎこむ)
545 :
マーニャ:2008/01/13(日) 03:27:46 ID:???
アッアッアッ・・・
ごめんなさい・・・お詫びに中にたくさん出して
アーッ!!
マーニャちゃんのおまんこに・・・中出しされてるよ
ふうう、ずいぶんいっぱい出しちまったぜ…
こんだけ中出ししちまったらよう、孕んじまうかもしれねえぞ?
(中でチンポを脈動させて、最後の一滴まで注ぐ)
しっかし具合のいいおまんこだったぜ
何発でもイケそうなくらいな…
(余韻に浸りながらおっぱいを揉みしだく)
547 :
マーニャ:2008/01/13(日) 03:34:13 ID:???
そ、その時はちゃんと
あなたに責任取ってもらうからいいわ
はぁはぁ・・・いいのよ
何発でも出せるだけおまんこに中出ししまくって♪
【今夜はそろそろしめましょうか?】
だったらきっちり孕んでいることを願うまでだな
マーニャを一生独り占めできるってんなら責任だろうが何だろうが、いつでも取るぜ
念のため、もう一発しておくかあ?
何なら二発でも三発でも…まだまだ行けるぜ!!
(唇や乳首に吸い付きながら)
(衰えを知らない巨根を、またゆっくりと前後に突き動かし始める)
【もうこんな時間かよ…名残惜しいがこれで〆るとするか】
549 :
マーニャ:2008/01/13(日) 03:44:45 ID:???
ああ・・・もっと動いて・・・
アタシを激しく犯して!!
【あたなが平気ならもう少し付き合うけど・・・】
とことん犯しぬいて欲しいって言ってたからな
だったら、その望みを叶えるまでさ!!
(無防備に晒されているおっぱいをむしゃぶりつくしながら)
(がくがくと腰を振り続け、膣内からあふれるくらいの精液を注ぎ続ける)
【いや、マーニャに無理させたくないから、今夜はこれでお終いにしておこう】
【また会った時は、今夜以上に徹底的に犯してやるよ】
551 :
マーニャ:2008/01/13(日) 03:54:05 ID:???
【あら、気遣ってくれるの?ありがと♪】
【うん・・・次回はもっとアタシを犯してね】
【そりゃそうさ、大事な身体だからな…w】
【今夜の拘束プレイはこっちが存分に楽しませてもらったが】
【もし次会ったとしたら、どんなふうに犯られたい?】
553 :
マーニャ:2008/01/13(日) 04:01:09 ID:???
【うふふ、優しいのね♪
惚れちゃいそう・・・なんてね。】
【あなたが満足できて良かったわ】
【そうねーどんなのがいいかしら?
妹が見てる前で淫らに辱められたりとか】
【惚れればいいさ。こっちはとっくにマーニャに惚れてんだからよ…!】
【ミネアの目の前で、散々犯しぬく、か。面白そうなシチュだな、ぜひやってみてえぜ!】
【そのうち発情したミネアが乱入してきて3Pって展開になるかもなw】
555 :
マーニャ:2008/01/13(日) 04:08:38 ID:???
【あら、そうなんだ】
【それもいいわね、楽しみにしてるわ♪】
【この連休中また来るから会えたらよろしくね】
【こんな遅くまでお疲れさま、ゆっくり休んでね
おやすみなさい♪】
【次に会う日が楽しみだな、そん時はよろしく頼むぜ!】
【また会おうや、おやすみぃ!!】
パンスト履いたビアンカのお尻にちんぽこすりつけたい
勝手にしやがれ
559 :
マーニャ:2008/01/13(日) 21:58:50 ID:???
【昨日の方いるかしら?】
【ここにいるぞ、また会ったな】
561 :
マーニャ:2008/01/13(日) 22:08:23 ID:???
【会えて良かったわ】
【昨日のやってみる?】
【ミネアの目の前で…てやつか、いいぜ】
【もし他にやりたいのがあったら、それでもいいしな】
563 :
マーニャ:2008/01/13(日) 22:14:56 ID:???
【うん、それそれ】
【最初、ミネアやっちゃう?】
【おう、よろしく頼むぜ!】
【一応トリ付けておくからよ】
565 :
マーニャ:2008/01/13(日) 22:24:18 ID:???
【分かったわ、よろしくね】
姉さーん!!
何処ー?
また酒場かしら・・・
どうした?
誰か探してんのかい?
(一人の男がふらりと近づいていく)
567 :
マーニャ:2008/01/13(日) 22:32:26 ID:???
あ、はいっ…
ちょっと・・・うちの姉を探してるのです。
【名前欄はマーニャになってるけど、ミネアでいいんだよな?】
ああ、マーニャだったら酒場の二階の部屋で寝てるはずだぜ。
なんせ昨晩は、ちょっとばかし激しかったからな…
案内しようか?
569 :
ミネア:2008/01/13(日) 22:39:45 ID:???
【すみません、名前変えました】
え、そうなのですか?
お手数ですが案内して頂けますか
(男と供に酒場二階の部屋へ向かう)
【二役だからな、そういうこともあるさ】
いいぜ、こっちだよ…
(馴れ馴れしくミネアの肩に手を置いて、二階の部屋に連れて行く)
おーい、マーニャ、起きてるかぁ?
ミネアが探してたみたいだぜ
571 :
ミネア:2008/01/13(日) 22:47:38 ID:???
(慣れ慣れしくしてくる男に内心むかつきながら部屋に入るがそこに姉の姿はなく)
あの、何処にいるのですか?
おっと、部屋を間違えちまったかな?
(とぼけた素振りを見せながら扉を閉めて)
まあいいさ
昨日の夜、お前の姉さんがどんなことをしたのか教えてやろうか…!!
(背中をどんっと押して、ミネアをベッドの上に倒す)
573 :
ミネア:2008/01/13(日) 22:53:21 ID:???
きゃっ!?
何するのですか!!
(ベッドに倒れこみながら男を睨む)
姉が一体何をしたの?
何をだと?
ふっふっふ、それをこれから教えてやるって言ってんだよ!
(上から伸しかかって、ミネアの装束を脱がせていく)
あんまり心配すんじゃねえよ
怖いことしようってんじゃねえんだからよう…
575 :
ミネア:2008/01/13(日) 23:01:31 ID:???
なっ!?
止めて・・・止めなさい
ラリ…
(男の隙をついて眠りの呪文を唱えようとする)
おっと、呪文を使われちゃあ厄介だな
ん、ちゅ!…れる、くちゅっ
(呪文が完成する前に唇を奪い、無理矢理舌をねじこんで)
はぁ、んむ…れる、れろぉ…
(ねっとりと舌を絡めて口内の隅々までねぶりまくる)
577 :
ミネア:2008/01/13(日) 23:08:42 ID:???
んんっ!?
んーっ、んーっ・・・ちゅっ
ちゅ…んっ…れろっ れろれろっ
(最初は抵抗するが男の巧みな舌使いに次第に抵抗するのを止め、自らの舌を絡めてしまう)
んむ、れろ…あんまり慣れてない舌使いだな
男とキスした経験が少ねえのかな?
(意識を口に集中させている隙に装束を脱がせて)
ほおお…こりゃあ姉に劣らず、見事な身体だな
肌のキレイさなんて、姉以上かも知れねえなあ…
579 :
ミネア:2008/01/13(日) 23:17:55 ID:???
す、すみません
そちらの方の経験があまりないもので・・・
そ、そうですか?
姉には負けますよ。
(恥ずかしいのか大事なとこを手で隠してしまう)
そうかい…それじゃあじっくりと開発してやらねえとな
ほら、姉にも負けないエロい身体してんだから隠すことはねえって!
(両手首を掴んで押し倒し)
へへ、味のほうはどうかな…ぺろんっ、ちゅぱっちゅぱぁ
(丸出しになっているおっぱいに舌を這わせて、軽く乳首を吸う)
581 :
ミネア:2008/01/13(日) 23:27:53 ID:???
ああっ!!あの・・・部屋を暗くして頂けませんか
恥ずかしいです
アーン、ダメ・・・
そんな事しちゃ〜
(両手首を押さえられ抵抗できずに乳首を据われ続けていると、敏感な為かみるみるうちに堅く尖ってきてしまう)
暗くしたらミネアの身体が見えなくなっちまうだろ
ったくしょうがねえなぁ…
(灯っていたランプの炎を吹き消して)
ちょっと舐められただけで、もうこんなに硬くなってるな
ヤラシイ乳首だぜ…かりっ、こりこり
(尖ってきた乳首を甘噛みして歯の間で軽くしごく)
583 :
ミネア:2008/01/13(日) 23:38:16 ID:???
あっ、ありがとうございます
優しいのですね・・・
はいっ、私って感じやすくてすぐに乳首堅くなったり、アソコが濡れてしまうの・・・
これっておかしいでしょうか?
おかしいってことはねえって
敏感な身体ってことだろ?…そういうところは姉にそっくりだぜ
(手の平の中におっぱいを包みこみ、ぐんにゅりと揉みしだく)
柔らかいおっぱいだな…
マーニャのは張りがあって揉み応えがあったが、ミネアのはすげえ柔らかさだ
手に吸い付いてくるようだぜ…
585 :
ミネア:2008/01/13(日) 23:46:07 ID:???
え、どうして・・・
姉さんの特徴を知ってるのです・・・?
まさか、姉さんとやって私まで頂くつもり・・・
Hするの久しぶりなので気持ちいいです♪
昨日の夜はマーニャとこういうことをしたんでな
凄かったぜぇ、マーニャは…腰振り乱して、喘ぎまくってよう…
ミネアだってそれと同じくらい気持ちよくして欲しいだろ?
んん、どうだ?
(おまんこを覗き込んで、熱い息を吹き掛けながら囁く)
587 :
ミネア:2008/01/13(日) 23:54:24 ID:???
そ、そんな・・・姉さんが・・・!?
(姉の痴態を聞かされ多少ショックを受ける)
はい、私も姉さんみたいにいじめて貰えますか?
エッチな悪戯してください
いじめて欲しいだとぉ?…ふっふふ、いいぜぇ〜
たっぷりとエッチなことしてやるぜ
(おまんこにちゅっちゅっとキスをして)
マーニャみたいにってことは…この縄を使って欲しいのか?
それとも、他の方法でイジメて欲しいか?…遠慮なくシテ欲しいことを言えや
589 :
ミネア:2008/01/14(月) 00:01:48 ID:???
ああっ・・・わ、私を皆さんがいる前で犯してください・・・
丁度下に酒場ありますし、お酒飲みつつしませんか?
見られながら犯されたいってのか
まさかミネアが露出狂だったとはな…まったくいい趣味してるぜ!
(素っ裸のミネアを抱きかかえ、酒場の一席に連れて行く)
ほら、周りのヤロー共がじろじろ見てるぜ
お前のエロい身体を、なあ!
(ミネアを膝の上に座らせて、酒をゴクリと一口)
591 :
ミネア:2008/01/14(月) 00:08:56 ID:???
ああっ・・・見られてます
(周りからの視線を浴び呼吸を荒くする)
興奮しちゃいますね・・・
(男に身体を預けながら、お酒を少し飲む)
酒場中の男の視線はミネアに釘付けだな
見られてますます興奮してきたか?
(股間に手を突っ込んで、おまんこをくちゅくちゅと弄って)
ミネアの大事な所も、たっぷりと見てもらえや!
(太ももを持ち上げてM字開脚にすると、周りの客の方におまんこを向ける)
593 :
ミネア:2008/01/14(月) 00:18:59 ID:???
はいっ・・・すごく興奮してます
ああっ!!
そんな開いたら中間で見えちゃう・・・
(ミネアのおまんこは愛液で濡れ光り、ぐちょぐちょになってしまう)
奥の方までちゃんと見てもらえよ、なあ!
(指でビラビラを押し広げる)
おいオメエラ、もっと近くに来いよ
このイラヤしいおまんこが犯されるところ、じっくりと見てやれや!
(男達が群がり下品な視線がミネアのおまんこに集中する中)
(そそり立った巨根をゆっくりと埋め込んでいく)
595 :
ミネア:2008/01/14(月) 00:26:07 ID:???
はいっ・・・私のアソコ見てください・・・
お、大きい・・・
こんな大きいの初めてです
あなたので激しく犯して・・・
なんてキツさだ、こりゃあ…あまり使い込んでないおまんこだな
くくっ!…く、ふぅ…やっと全部入ったか
(巨根の全てを無理矢理にねじり込んで)
肉ビラが俺のちんぽにぴったり吸い付いてきやがる
…姉妹そろって名器の持ち主とはな、はっはっは!
(背面座位のまま、勢いよくおまんこの奥を突き上げる)
597 :
ミネア:2008/01/14(月) 00:33:21 ID:???
はいっ・・・殆ど新品同様ですよ
ああん!!き、気持ちいいっ・・・
あなたのチンポ気持ち良すぎてイキそう!!
【一回いったらマーニャに交替しますね】
ミネアのおまんこだって、…くうっ、気持ち良すぎるぜ
まるで処女みてえだな、こりゃヤベえ…我慢できねえ…!!
(我慢汁をどくどくと溢れさせながら、激しく突き上げ続け)
おら、遠慮なくイッちまえや
俺も…中にたっぷりと出してやるからよ!!
(クリトリスに指先を当ててくちゅくちゅと刺激し、おっぱいをぐにゅぐにゅとこねくり回して)
【おう、よろしく頼むぜ!】
599 :
ミネア:2008/01/14(月) 00:44:13 ID:???
はぁはぁ・・・イクッ!!
イッちゃうの!!
おまんこ気持ちいいー!!
(卑猥な言葉を喚き髪を振り乱してイッてしまい、意識をなくす)
出すぞ、ミネア!
お前のエロまんこに濃いヤツをたっぷりと、な!!
(ずっぷりと巨根を埋め込んで、おまんこの奥底へと大量のザーメンを噴射する)
ふぅ、ふうぅ…おい、ミネア…?
なんだあ、あまりに気持ち良くて、失神しやがったか…?
(チンポを抜き取って、ミネアをソファの上に寝かせる)
601 :
マーニャ:2008/01/14(月) 00:52:17 ID:???
今夜も飲んじゃお♪
(男の席とは離れた場所で飲みはじめる)
【ミネアは適当な場所に放置しといてください。w】
ふう…オメエラ、今夜はいいモン見れただろ、散れや!
(周りの男達を追い払って、ミネアはそのまま寝かせておく)
おっ…マーニャじゃねえか
よう、今日も飲んでんのかあ?
(一人で飲んでいるマーニャを見かけ、近寄っていく)
【了解!そのままじゃ可哀相だから、毛布でも掛けといてやるぜw】
603 :
マーニャ:2008/01/14(月) 01:00:57 ID:???
あら、今晩は♪
昨夜はありがと
楽しかったわ・・・
隣座りなさいよ♪
(自分の隣をすすめる)
【ありがとう!!優しいわねw】
激しかったからなあ、昨日の晩は…
(横に座りながら、昨晩のセックスを思い起こす)
またああいうコトをしてみてえもんだな
マーニャはどうだ?
(全身、特に豊満な胸元をじろじろとイヤらしく眺める)
【大事な妹に風邪でも引かれちゃあ困るだろw】
605 :
マーニャ:2008/01/14(月) 01:09:30 ID:???
うん、確かに激しかったわね。
(同じく昨夜のことを思い返す)
あーら、またアタシとしたいの〜?
(豊かな胸を見せ付けるかのように胸元を開き男を誘惑する)
当たり前だろ!
マーニャとだったら何度でもしてえさ…
(たまらず胸の谷間に顔を埋めてしまう)
へへ…こんなにエロいおっぱい見せ付けられちゃあ…
揉んだり吸ったりしたくなるのも、しょうがないだろ…?
(そのまま両手でむんにゅりと掴んで、マーニャのパフパフを楽しむ)
607 :
マーニャ:2008/01/14(月) 01:16:50 ID:???
そうよねー
こんな胸見せられて何もしない男なんて男じゃないわ!!
(胸を寄せパフパフを味あわせてあげる)
そういうことだ…ん、っぷうー…
(窒息しそうなくらいに顔を埋めて、ぐりぐりと振りまくる)
いい気分だぜぇ…ずっとこのまま挟まれていたくなる
味の方も最高だし、な…れろれろ、ちゅぷうっ
(唾液でねっとりとした舌を縦横に這わせて、谷間の味を堪能する)
609 :
マーニャ:2008/01/14(月) 01:25:37 ID:???
アーン・・・いやらしい舌使い♪
(谷間を舐めると汗の味に混じった雌の味がする)
ほら、こうした方が舐めやすいでしょ・・・
(ブラを上にずらし胸を丸出しにしてやる)
マーニャはホントにおっぱい責められるのが好きだな
まあ俺も大好きだがよぅ…ぱくぅ、ちゅばっ…
(おっぱいに食いついて、乳首を舌先でころころと転がす)
んむ…はああ、ウメエ
いくら味わっても飽きたりねえ…極上の料理みてえだな、このおっぱいは…
(マーニャを膝の上に座らせて股間にギンギンの巨根を擦り付けながら、おっぱいをむしゃぶり続ける)
611 :
マーニャ:2008/01/14(月) 01:34:44 ID:???
うん・・・アタシ
おっぱい攻められるの大好きなのよねー
あぁん、そうよ
気持ちいい・・・乳首堅くなっちゃう♪
(乳首を押しつけながら、男の股間をこすり続ける)
あなたのコレ苦しいでしょ?
出して楽になったら・・・
やっぱりなあ…もうこんなにツンツンになってやがる
ずいぶん敏感な乳首だぜ、まったく…
(ミネアの乳首を弄った時のことを思い出しながら、きゅっきゅっと摘む)
そうだな…ほらよっ!
(ズボンを降ろしてカチカチに硬直した極太チンポをさらけ出す)
さあてっと…今夜はどうやって犯して欲しいんだ、んん?
【ところでマーニャは何時くらいまで大丈夫なんだ?こっちはまだまだイけるが…】
613 :
マーニャ:2008/01/14(月) 01:47:17 ID:???
だってー私も昨日のこと思い出したら
堅くなってきちゃったわよ
そうねー今夜はコスプレなんかはどう?
あなた好みの格好してあげるわよ♪
【うん、こちらもまだまだ大丈夫よ】
コスプレか…面白そうだな
まあもっともマーニャくらいスタイルが良かったら、何着ても似合うだろうさ!
(道具袋から変化の杖を取り出し、手渡す)
エッチなバニースーツとか、あぶない水着とかの姿を見てえもんだなぁ…
マーニャが着たい服を念じて、その杖を振ってみろよ
【疲れたり飽きたりしたらすぐ言うんだぞ】
【マーニャに無理はさせたくねえからな】
615 :
マーニャ:2008/01/14(月) 01:58:26 ID:???
へーこんな道具あるんだ!?
どれどれ・・・えいっ!!
(念じながら杖を振ると危ない水着姿のマーニャが登場する)
【うん、分かったわ
お気遣いありがとう!!】
【あなたも無理しないでね】
おおー、いいねえ!!…しっかしスゲぇ水着だな
かろうじて乳首とまんこだけが隠してあるだけじゃねえかよ…
(露出度の高い水着姿を全身くまなく視姦して)
水着ってことは、日焼け止めのオイルでも塗ってやろうか?
それともその格好で浜辺にでも行ってみるか?…はっはっは!
【おう!無理なんざする訳がねえよ、こっちは楽しくてしょうがないんだからなw】
617 :
マーニャ:2008/01/14(月) 02:05:36 ID:???
いいわね!!
じゃあ・・・浜辺に行ったらオイル塗ってもらえる?
【私も楽しんでるから大丈夫よ♪】
いいぜ、体中すみずみまで塗りまくってやらあ
そんじゃさっそく行くとすっか!
(街中の男達の視線がマーニャの身体に突き刺ささる中、浜辺へと向かう)
その辺に横になれよ
まずは背中から塗りたくってやるからよう…
(道具袋から怪しげなオイルを取り出し、手に垂らす)
619 :
マーニャ:2008/01/14(月) 02:13:44 ID:???
う、うん・・・
(砂浜の上に敷いたシートに俯せになる)
さぁ、お願いね・・・♪
そのオイル見たことないわね
大丈夫なの?
旅の商人から買ったものだけどな…まあ大丈夫だろ
ちょっとヒンヤリするかも知れねえけどよ…べちょっ、ぬるぬる
(オイルまみれの手を背中に這わせて)
つくづくスベスベの肌してんなぁ
触り心地最高だぜ…マーニャは気分はどうだい?
(マッサージするかの様な手つきでオイルを塗りこんでいく)
621 :
マーニャ:2008/01/14(月) 02:21:23 ID:???
う、うん・・・分かったわ
(多少不安げになりながらも納得する)
あーいいわ♪
いい感じよ〜気持ちいいわ
(うっとりとした表情でリラックスする)
そいつは何よりだ
へへ…体中、しっかり塗ってやるからな、そのまま身体を楽にしてろよ
(背中や腰を撫で回しながら、次はお尻へと手を滑らせて)
この辺は念入りに塗っておかないとな
プルンプルンってしてて、塗り甲斐があるぜ
(お尻にオイルを垂らして、ぐにぐにと揉みながら撫で回す)
623 :
マーニャ:2008/01/14(月) 02:29:17 ID:???
うん・・・任せるわ♪
アーン・・・そこは
あなたの手つきやらしいわよ?
(お尻をグニグニ揉まれ甘い声をあげてしまう)
じゃあ・・・次は仰向けになろうか?
ヤラしくしてるつもりはないんだが、このオイルずいぶん滑りが良くってなあ…
おおっと、また手が滑った…!
(股間にニュルンっと手を突っ込む)
そうだな、今度は身体の前面に塗ってやるよ
特におっぱいの辺りを念入りに…な!
(オイルまみれになった手をニギニギさせてアピールする)
625 :
マーニャ:2008/01/14(月) 02:40:09 ID:???
あぁん!!
嘘ばっか・・・絶対わざとのくせして
(文句を言いつつ仰向けになり)
何か、手つきが怪しすぎるわね…
まぁ、いいわ…
ご自由にどうぞ♪
(男を軽く一睨みした後、腕を頭の後ろで組んで目を閉じる
わざとじゃねえって
滑りすぎるこのオイルが悪いってことにしようぜ…へへっ!
(悪びれない笑い声を上げて)
そんじゃまずは、おっぱいにオイルを垂らして、っと
マーニャはおっぱい大きいからな、たっぷりと塗りこまねえと…
(ぐにゅう、むにゅう…とオイルのぬめりに任せて、おっぱいを揉み撫でまくる)
627 :
マーニャ:2008/01/14(月) 02:49:21 ID:???
うん・・・オイルのせいにするから今なら何しても怒らないわよ
アーン・・・マーニャちゃんのおっぱい揉まれまくってるわ…
はぁはぁ・・・どうしよう
そんな念入りにいじられたらエッチな気分になっちゃう
もっとエッチな気分になってもいいんだぞ?…ふっふっふ
けど、オイル塗りは続けさせてもらうぜぇ…
(おっぱいだけじゃなく、脇下や横腹、おへそまでオイルを塗り広げて)
体中に塗ってやるっていう約束だったからよう
塗り残りがないようにしねえと、なあ…
(身体中にイヤらしい手つきで、あますところなく撫で回していく)
629 :
マーニャ:2008/01/14(月) 02:59:33 ID:???
はぁはぁ・・・アッ
アアーン・・・あんっ
(体中を隅から隅までオイルマッサージされ、艶めかしく身体を動かして悶えてしまう)
ねぇ・・・今度はもっとエッチなマッサージお願い♪
マーニャちゃんをいかせて?
エッチなマッサージ?ははっ、いいぜぇ
どの辺をマッサージしてもらいたいのかな、んん〜…太ももの辺りかぁ?
(ムチムチした太ももにオイルを垂らして、大きく上下に撫で回す)
それとも…内股の方かぁ?
(あえて大事な所には触れず、焦らすように内股を撫でて)
ふっふっふ…おまんこにもして欲しいのか…?
631 :
マーニャ:2008/01/14(月) 03:10:38 ID:???
ああん!!
違う・・・もっと・・・
上の方・・・そう、もっと足の付け根の奥を
うん・・・おまんこマッサージして下さい
もう濡れ濡れのびちょびちょなの
あなたのデカチンポでもいいわ・・・頂戴♪
確かに、オイルかマン汁か分かんねえくらいにびちょびちょになってるぜ
これ以上焦らすのも可哀相ってもんだな…
(巨根とおまんこの両方にたっぷりとオイルを垂らして)
そんじゃ望み通り、おまんこの奥をマッサージしてやるぜ
へへ…俺のこの極大チンポでなっ!
(じゅぶぶっという水音と共に一気に膣奥まで貫き)
(オイルのぬめりのままに、じゅっぷじゅっぷとおまんこの中をかき回す)
633 :
マーニャ:2008/01/14(月) 03:17:17 ID:???
【ごめんなさい、いいとこだけど凍結させて貰ってもいいかな】
【構わねえよ、遅い時間まですまなかったな】
【いつ再開する?】
635 :
マーニャ:2008/01/14(月) 03:24:53 ID:???
【悪いわね、火曜の夜はどう?】
【次は野外H専用スレで会いましょうか?】
【15日の夜だな、時間は今日と同じくらいでいいか?】
【場所の件も了解だ】
637 :
マーニャ:2008/01/14(月) 03:29:46 ID:???
【うん・・・OKよ
よろしくね】
【こっちこそよろしく頼むぜ】
【そんじゃお疲れさん、楽しかったぜ!ゆっくり休んでくれ】
639 :
マーニャ:2008/01/14(月) 03:37:00 ID:???
【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい♪】
女戦士とかにぜひ来てほしいです
じゃあ俺はスケベなゼシカ
なんかスレH御用達スレみたいになってきたなぁ。
短めテンポ良しのマーニャと
長文濃厚の姫様の両方で楽しめる良スレだったのに。
>>642 短めテンポ良しって言い方変えてるだけじゃん
八方美人め
アリーナいたら純愛処女セックス
ゼシカにパイズリしてほしい
アリーナ来てくれ
マーニャとミネアのダブルパイズリ
age
【シリーズ】 DQ3
【名前】 女戦士セイレン
【職業】 (元僧侶)→戦士
【年齢】 19〜21歳程度
【容姿等】
基本的には公式イラストの通り、ビキニ鎧です。
ただし、要望によって様々な装備に着替えさせていただきます。
容姿はどこかおっとりとした感じで、薄い青のロングストレートヘアー。
格好が格好でなければ、どこかのお嬢様と勘違いしそうな面立ち。
【希望】 (和姦前提の)調教やSMなど。 百合。
【NG】 四肢切断・露出プレイ
【備考】 ・元々は僧侶だったのだが、なぜか戦士に。MPさえあればベホマまで使える。
・酒場ではミルクしか頼まない。
お久しぶりです。暫く待機してみます。…こんな時間ですけれど。
セイレンちゃんかわいい
>>650 か、可愛いだなんて、そんなことありません……。
(褒められて、困惑したように悩むが、満更でもないのか頬を染めて)
私より可愛い女の子は幾らでもいますよ。
…その、褒められて、悪い気はしませんけれど。
(苦笑交じりに、首を傾けて)
3サイズとかはどんな感じでしょうか?
おいで、セイレンちゃん
(ベッドに座り、両手を広げる)
>>652 え、こ、答えないといけないでしょうか…?
(恥ずかしげにもじもじとして、ゆっくりと唇を動かして)
そ、その…ええと… 上から、90・62・85…ですけれど…?
>>653 ええと、私、打ち合わせもなしにいきなりはちょっと……。
【打ち合わせ…ですか、知人といつものように…はどうですか?】
【出来れば、勇者様を演じて頂きたいんですが、どうでしょうか?】
【勇者様ですね、OKですよ。したいプレイはありますか?】
【こちらは特にありませんが、何かありますでしょうか?】
659 :
アルス:2008/01/24(木) 11:20:19 ID:???
【普通にラブラブな感じでどうですか?】
660 :
アルス:2008/01/24(木) 11:24:20 ID:???
【希望プレイには調教と書いてありますね、それでも大丈夫ですよ。】
【二人で宿屋に…っていう背景からでしょうか?】
【それでは、ラブラブかつ調教という感じで…】
【それでよろしければ、書き出しを頼んでもよろしいでしょうか?】
662 :
アルス:2008/01/24(木) 11:31:28 ID:???
【わかりました。では、宿屋からスタートでよろしいでしょうか。】
宿屋の一室で自分の防具を外しながらセイレンに話しかける
「セイレンに回復してもらわなかったら危ないところだったよ。」
「これからもサポートよろしくな」
>>662 …そんなことはありません。
私に出来ることをしたまで、です。
私の力で役に立つことが出来るのなら、幾らでもサポートします。
(にっこりと笑いながら、ぽすん、とベッドに腰掛けて頭の防具を外す)
ふぅ……でも、流石に少し疲れたかもしれませんね。
連戦でしたから…。ふふ、魔力も尽きてしまいました。
…勇者様もくれぐれも無茶をして、生傷を増やさないようにしてくださいね?
(そう口にして、微笑みかける)
664 :
アルス:2008/01/24(木) 11:43:38 ID:???
>>663 (セイレンの笑みは良いなぁ…)
「うん、無茶はしないようにするよ、俺が倒れたらセイレンを守れなくなるからね。」
(セイレンの腰掛けたベッドに乗り、セイレンの腹筋をなぞる)
>>664 んっ、ふっ………も、もうっ、勇者様っ。
そんなところ、触らないでください……は、恥ずかしいですっ。
(腹筋をなぞられると、かぁっっと顔を真っ赤にさせる)
そうですよ…? 勇者様だけが、頼りなんですから…。
ふふ、無茶して倒れられたら、看病する方も苦労しちゃいますしね。
(くすくすとおどけたように微笑を漏らしながら、身を捩じらせて)
666 :
アルス:2008/01/24(木) 11:57:37 ID:???
>>665 「二人っきりだから大丈夫だよ、セイレン」
(セイレンのお腹に顔を近づけ舌をへそ辺りに這わす)
【すみません、ちょっと呼び出され、急用が出来てしまいまして…
申し訳ありませんが、破棄にさせてください。本当にごめんなさいorz】
668 :
アルス:2008/01/24(木) 12:01:44 ID:???
【わかりました。また機会があったらお願いしますね。
ありがとうございました。】
>>666のレスはひどいわ。ちゃんと相手のレス読んでるの?
もっと練習してから出なおしてください。こんなレベルで立候補するなんて。
デイジーきてくれ
セイレンさんいらしてたんだ〜
乙
【待機しますね】
【甘えん坊の勇者さんがいいなぁ】
テンプレとかプロフはないの?
ゼシカにぱふぱふ強要したい
あれ?
マーニャはーーー
メイファさん、もう寝たかな?
俺の腰の上で、マーニャにエッチなダンスを躍らせたい
アリーナ様いますか?
マーニャを犯したい
680 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 14:19:55 ID:NdG/+3BF
アリーナ・・・・・・・・・・・。
ガンガン犯うぜ(笑)
久々に来てみたわよ〜♪
お酒♪お酒♪
682 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/29(火) 22:49:53 ID:NdG/+3BF
マーニャさん舐めてください。
下の口もお酒の見たいんじゃないか?
白い濁り酒を。
ちょっとちょっと・・・
酒が不味くなるような事
言わないでもらえる?
マーニャのお酒が飲みたいぜ!!
おっとその前におつまみだな?
ホレっ俺のパンツだ、好きなだけ嗅いで良いぞ。
お酒を出してくれ。
>>684 酒ならいくらでもおごってやるからとりあえずしゃぶってくれ!
>>686仕方ないですな。
ちゅぱちゅぱ
これは凄い・・・・ブライ殿も一緒にどうですか?
【うーん、悪いけど帰るわ】
【ごめんなさい、待たね】
777 名前:ハッサン ◆HSLh6DQPXM 本日のレス 投稿日:2008/01/29(火) 18:34:58 NdG/+3BF
もう…いきそうだ。
早く俺を楽にしてくれ、テリー。
690 :
686:2008/01/29(火) 23:05:58 ID:???
マーニャと飲み明かしたかったよ…
692 :
ライアン ◆HSLh6DQPXM :2008/01/29(火) 23:44:07 ID:NdG/+3BF
ほほ、そう言いながらも此処は正直ですぞ?
我慢なさらずに出しなされ。
ブライ殿もすでにビンビンですぞ!!
ライアン殿、まだまだお若いですなぁ
わしのはビンビンといえ既に死にかけじゃぁ…
何をおっしゃるブライ殿。
ホレいつものクリフトのパンツですぞ!!
これで、いつもの様にビンビン成ってくだされ。
さてワシも鋼のコンドームをつけようかな。
騎士は何時でもセーフSEX!!
ふ、ふぉぉお!!!
くりふとのくんくんくんくnN!!!!
若返るワイ!!
わしにも鋼のコンドーム装備させてくだされ!
今から寝ている姫様を犯してくるわい!
マーニャねーさんいるーー?
【シリーズ】ドラゴンクエストX天空の花嫁
【名前】ビアンカ
【職業】グランバニア王妃
【容姿等】金髪に青い瞳が特徴
【希望】・主人公である夫の留守に欲求不満になり、モンスターや
兵士、一市民に囚人などを誘惑して解消…
・デモンズタワーでモンスター達の慰み者に…等応相談
【NG】死亡、切断などのグロ・排泄系
私も参加してみようかしら…楽しくなれば良いわね
ガッツキじゃないならどんなプレイしたいかちゃんと言えば
一言落ちだったらプレイ希望かを言うのも変かなーという気がしてさ。
> ・デモンズタワーでモンスター達の慰み者に…
が希望。
あそこの出現モンスターでならアームライオンがいいな。
なんだまともな名無しか
失礼した。きてくれるといいな
>>701 いやいや、気にせんでくれ。分かってくれて嬉しい。
俺も今後ただのがっつきに見られないよう努力しようと思う。
ではでは〜ノシ
>700
ごめんなさいね…後で来るつもりだったんだけど
一言落ちだって言うのを忘れていたわ…
とりあえず今から待機するわね
704 :
一市民:2008/01/30(水) 21:43:24 ID:???
ビアンカさん。エッチなこと教えてください。
>704
【お相手してくれるのでしょうか?】
【シチュエーションや衣装はどうしましょう?】
706 :
一市民:2008/01/30(水) 21:51:47 ID:???
相手させてください。
服装はいつもの着衣で、市民ですので襲ってください。
口や手足、脇、ボディ、パンツコキありとあらゆる手段で襲って下さい。
>706
【どういう場面でするのでしょうか?】
【あと、パンツコキとかは上手くできなさそうなので…】
【落ちられたのでしょうか?】
【とりあえず私も一度落ちますね…】
じゃあ一兵士で、城に魔物の進入を許してしまい。
国王代理のビアンカ様に部屋に呼ばれ、罰の名前で弄られ〜〜はどうでしょう?
ごめんなさい中々思いつかなくて・・・。
やめといた方がいいでしょう。
求めるばかりの名無しは要注意です
時間のムダです
712 :
V息子:2008/01/30(水) 22:16:33 ID:???
オナニーを見られ逆レイプ。
どうですか?
713 :
V息子:2008/01/30(水) 22:20:12 ID:???
他には一緒に冒険しててパンツ見えてボッキそれで逆レイプ
一緒にお風呂はいってボッキ逆レイプ
パフパフって何?
してもらい逆レイプでどう
逆レイプ大杉ワロタ
715 :
V息子:2008/01/30(水) 22:49:55 ID:???
誘惑って書いてあったからだよ!!
と見栄を張ってみる
いい加減帰れ
【シリーズ】DQ4
【名前】ライアン
【職業】おっさん
【容姿等】お洒落なピンクの鎧
【希望】 セーフSEX!!
【NG】 NOセーフSEX!!
ホイミンのアナルを攻める!攻める!!攻める!!!
アリーナかマーニャいまこれるはず
【久しぶりに待機します。】
【プロフィールは
>>41にあります】
【凍結前提でお付き合い出来るならお願いしたいけど、どうかな?】
>>722 【大丈夫です。】
【シチュエーションはどんな感じにしましょうか?】
【私は無理矢理っぽいものを希望しますが…】
【カンダタみたいな野盗にさらわれて、たっぷりと責められてエッチの気持ちよさを教え込まれるか】
【それか魔物相手のものかどっちがいい?】
>>724 【野盗相手でお願いします。】
【書き出しのほうは任せてもいいでしょうか?】
(暗く、じめじめと湿った不快な空気が身体にまとわりついてくる…そんな日の当たらない世界を思わせる洞窟)
(かすかな蝋燭の灯かりで照らされた奥の場所に、シオンは今囚われていた)
(拘束は軽く後ろ手に縛られているだけ、目の前には毛深く、下品な顔立ちのまさにならず者という風体の男が立っている)
森ん中ではぐれたべっぴんのガキを攫ってきたと思ったら
まさか賢者様だったとはなぁ。
背も低いし、レベルも高く無さそうだから良かったが。
呪文で酷い目にあってもおかしくなかったぜ。
さぁて、そのうち奴隷商人に売りつけるとして、まずはガキの癖に熟れたそのやらしい身体を楽しませてもらおうか。
(男はシオンの小さい身体に覆いかぶさるようにして近づいて、かすかな灯かりさえも遮るようにして)
(そのおきな手をシオンの歳に会わない程大きく実った乳房に伸ばし……)
へへぇ……こりゃすげぇや。
お嬢ちゃんのオッパイ、俺の手でも包み込めない程熟れてやがる。
かなり上玉の胸してんじゃねぇか。
(そのまま意外にも巧みで繊細な手つきでシオンの巨乳を攻め嬲り始める)
【今夜は7時前位までになるけど、明日とかはもっと早くからでも始められるので】
>>726 (一人になったところを目をつけられ、名無しさんに捕まってしまった)
(手を後ろに縛られているだけで足は自由だ…逃げようと思えばいつでも逃げられる)
(でも名無しさんが目の前にいるのではそれもできなかった)
やめて、離してっ!
来ないで!
(こっちに近づいてくる名無しさんに強気に言い放つ)
(そうでもしないと怖くて泣きそうになってしまうからだ)
…やだぁ……ん……
(大きな手がゆっくりと胸のほうに伸びる、豊かな乳房に指が触れると小さく声を上げた)
(胸に貼り付いた手のひらが動き出す、ぷよぷよと柔らかい乳肉が名無しさんの指先に重くのしかかる)
変態っ、触らないでよ!
(身体をくねらせていやらしい手から逃れようとする)
(そのたびにしっかりと成長した胸がぷるんと揺れて目で楽しませることになってしまう)
やめ…てよぉ……
(しばらく強く抵抗していたが、なぜか力が抜け出して)
(服越しに滑る指先が優しく胸を刺激していき、なんだか変な気分になっていった)
誰か……
(それでも不快感を拭いきることはできず、名無しさんの手を払おうとする)
【わかりました】
変態で悪かったな。
お嬢ちゃんみたいなガキっぽい顔してて、背も低くてそのくせやらしい身体してるやつはよ…
(シオンの抗議など全く気にしてないように聞き流し)
(服を内側から大きく盛り上げている、ふくよかなバストを両手で鷲掴みにして揉み続ける)
(恐怖でこわばった乳房を、解して柔らかくしていくような卑猥な手つきだ)
高く売れるんだぜ?
好き物の親父共にとっちゃ垂涎の品って訳だ……
お嬢ちゃんはよぉ、賢者というわりにはちとそのなんだ、理知的って奴には見えねぇが
かなり男のエロ心をそそる顔をしてやがるぜ、その顔がどんなスケベな顔を見せてくれるか楽しみだな!
(違和感に身を振って手を振り払おうとするシオンだが、男の力強い腕から逃げる事は出来ない)
(十本の指がわきわきと淫らに蠢いて白い服の上を這い回り)
(柔らかさがどんどん増してくる乳房に沈み込んでいく…)
誰も来やしねぇよ……
せっかくだからお嬢ちゃんも楽しんだらどうだ。
スケベな身体してるからには、すぐに楽しめるようになるぜ?
(酷い言葉を投げがけると、不意に乳房の先端を指で軽く摘んでよりあわせるように擦る)
>>728 そんなぁ……いやっ…
(名無しさんは私を解放する気はまったくないみたいで今度は両手で胸を揉んできた)
んっ…あ……うぅ…
(少しずつ指先に力がこもっていく、マッサージされるように揉みしだかれて)
(身体がかあっと熱くなっていくのがわかった)
高く……?
…私を、どうするつもりなの…?
(聞かなくても大体のことはわかる、でも…聞かずにはいられなかった)
(名無しさんの指はさらに激しく胸の上を這い回る、払おうとしても力では勝てなくて)
(涙目になりながら遠慮のない言葉と、胸への執拗な愛撫に耐え続けた)
いや、いやぁ…許してください……
(首をぶんぶんと振って許しを請う、でもやっぱり無駄みたいで)
きゃうっ!
(今までとはまったく違う刺すような鋭い刺激、そっと目線を下にやると)
(名無しさんの指が控えめな先端に触れていた)
ひゃあん、やだぁっ!
(親指と人差し指で乳首を摘んでくる、口をきゅっと閉じてても声が漏れそうになってしまう)
おいおい、何のために俺がお嬢ちゃんを浚ったって思ってるんだ?
単にイヤラシイ事をする為じゃねぇぞ?
俺の生活のために奴隷商人に売っぱらう為なんだからよ。
これはそれまでのささやかなお楽しみだっての。
しかし……売るには勿体ねぇ位の上玉だったがな。
(どうにも、賢者というよりは何も知らない子供を悪戯している気分になり)
(しかし、罪悪感などよりも悪い事をしている背徳感しか感じることは無く……)
そらそらっ!お嬢ちゃんのやらしい胸がこんなにプルプル揺れてるぜ?
(と更に淫らにシオンのアンバランスな身体を楽しんでいく)
おっ!?
へへ……ここ感じるだろう。
今ちょっといい声が出たぜ…
まだまだ、柔らかいがよ…すぐにコイツをスケベな位に固くコリコリmにしてやっからな。
(初めての愛らしい反応を引き出し、喜びながら少し力を込めて乳首を摘み、左右に扱きたてる)
(左手はシオンの乳房を掬い上げるように下から包み、揉み続け、耳元で淫らな言葉を囁き続ける)
>>730 えっ……?
…そんなの、いや…
(自分の置かれている状況を思い知らされて思わず息をのむ)
(とにかく何とかしないと、でもどうしようもない…)
だめっ、そんなに、しないで……
(名無しさんの両手が大きく動くと、再び乳首を責められて)
(指先の力が強くなったり弱くなってたりと、強弱のついた責めに恐怖以外のものを感じ始める)
(こんな状況なのに胸はどきどきしていて息も荒くなっている)
こんなの、変なだけっ…!
気持ちよくなんか……
(何とか理性は保とうと目を閉じて名無しさんのことを考えないようにする)
(でもそんなのはもちろん無理で、乳首をころころと転がされるとそのたびに小さく声を上げてしまう)
(声にかすかだが甘いものが混じっていることに名無しさんも気づいているだろう)
んっ…んふ……だ…め……
(気がつかない間にあそこは潤いを持ちつつあった)
ははっ!
息が荒くなってきてるぜ…さすがにこんな敏感そうな胸を揉まれまくっちゃ
感じ始めてきてもおかしくないってな。
心配しないでいいぜ、これだけのやらしい身体してんだ。
胸を責められたら感じるのも当然ってもんだからよ。
どら、もっと声が上げられるようにそろそろ本腰入れて悪戯させてもらうかね。
(そして、きゅっと強く乳首が摘まれる)
(十分に指の刺激を受けて固さを増している乳首に、今までとは段違いの責めを加えると一気に指先を押し返す固さが増す)
(優しく繊細な指の動きが激しくなり、ふくよかなシオンの乳房を形が変わる程に揉み始め)
(明らかに性感を得ていると分かるように身を捩じらせているシオンを興奮した視線で見下ろす)
どうよ?
お嬢ちゃん自分で触るのとは大分違うだろ?
こうやって男に感じさせられた事ってあるのかい。
まさか、今までこんな事した事一度も無いって事は無いだろうけどよ。
(シオンの胸はならず者に好きに嬲られ、無理矢理に性感を開花させられていく)
(分厚い唇が耳元に近づき、囁きながら舌が赤くなった小さな耳に這わされて唾液で塗らされる)
>>732 はあ、はあ…だって……
(容赦なく感じさせられて、私の身体はいつの間にか名無しさんの手をもっと求めるようになって)
こんなにされたら……
(もうおかしくなりそうだった、次第に何も考えられなくなっていく)
やああっ!
(ひときわ強く乳首を摘まれる、あわてて口をふさごうとしたけど大きな声を出してしまった)
(もうすっかり乳首は硬くなっている、感じていることは否定できなかった)
…………
(恥ずかしさもあってか答えたくはなかった)
(もちろん自分でした経験はないわけではない)
んぅ……
(耳をぺろぺろと舐められる、ぞくぞくと身体を震わせてくすぐったいのをこらえた)
ほれほれ、お嬢ちゃんのやらしい身体は随分と素直みたいだぜ?
この乳首…分かんだろ?
もう服の上からでもバレバレな程固くなっちまって。
俺の指でも、もう摘みつぶせない程に押し返してきやがる……
もっと声上げさせてやるぜ…
俺もなんだか、本気になってきた。
お嬢ちゃんみたいなちっちゃいのも、悪くないもんだな。
こっちは成長が良すぎるがよ!
(シオンが上げた声に男も興奮が高まっていき……)
(遊んでいるような、悪戯しているようなそんな雰囲気から空気は変わり)
(シオンの女を引き出すような、愛撫を胸に施していく)
(小さな身体をすっぽり包むように背後から引き寄せて、白い賢者の服が捩れて皺になるほど胸を苛めて)
さぁて、そろそろお嬢ちゃんのオッパイを直に拝ませてもらうとしようか。
実の所を言うとな、早く見てみたくてしょうがなかった訳だ。
あんまり可愛い声上げるしよ、指先でこんなに乳首固くされて、どんなになってるのか興味が押さえられねぇ。
(男の手が服をずらし、シオンの胸を露にさせる)
(音を立てて揺れるような錯覚をさせるほどに、震えて現れる乳房)
(その白く形の良い双乳を目に収め、直接手で荒々しく揉みたてる)
【ごめんな、今日はここまででいいかい?】
【はい、大丈夫です。】
【申し訳ないなぁ、明日なら3時位から今の時間まで大丈夫だけど都合はどう?
【ちょっとその時間は無理です。】
【土曜日は空いてますか?】
【土曜日は……そうだなぁ昼間なら大丈夫かも】
【夜は難しいかもしれない】
【私も昼間空いてますので、そのときになったらきますね】
【おっけー、そんなら土曜の昼に】
【では今日はここまでで、お疲れ様〜】
【お疲れ様でした。】
黙れ
いちいちageんなや
ウザいんじゃヴォケが
◆aHEJJ3SSg6さんへ
【今日の昼から続きをするということでしたが、急に用事が入ってしまいいけなくなりそうです】
【すみません…】
【今度はいつ来れるかわからないので破棄にしてもらってもいいでしょうか?】
【伝言は見ていたので大丈夫だよ】
【その後眠ってて返事が遅くなったけど、破棄という事も了承】
【残念だけどまた機会のあるときにまたね】
ムーンブルクの姫様は最近姿を見ないなぁ。
寂しいぞ、あんな事やこんな事をしてみたいのに。
ゼシカ来ないかな
マーニャ来なくなっちゃったな
ちとサビシス…
誰か来て
無能そうな人にコールされても困ります
うるせー、ズルハゲ!
一人で飲みながらマーニャを待つとしようか
グビグビ…ぷっはあ〜
男が待機するなよ…
お前らチョコいくつもらったよ?
さーて、今夜は何しようかしら?
おおー、マーニャちゃんじゃないの
男漁りでもしてるのかい?
あら、こんばんは
ち、違うわよ〜
ちょっと暇だからさ・・・
とか言っちゃって〜
暇と身体を持て余してるんじゃないのかい?(ニヤニヤ)
俺でよければ暇つぶしの相手になるけど…どうだい?
またまた〜何が目的〜?
よし、ならアタシに付き合いなさいよ
一緒に飲もうじゃないの!!
(スキップしながら酒場に向かう)
俺の目的かい?
さ〜て、何だろね〜(さらにニヤケ顔)
そうだな、まずは酒で景気づけといくかあ!
(小走りでマーニャの後を追い、酒場へと入っていく)
さぁ、座りなさいよ
今夜は飲むわよ〜♪
じゃ、乾杯!!
(酒場に着くとさっそく酒を飲みだす)
で、アンタ何か下心あるんでしょ?
おう!
(マーニャの横にドッカリと腰を降ろす)
今夜はとことんまで付き合うぜ!
カンパ〜イ!!
(ゴクッゴクッと喉を鳴らしながら一息に酒をあおり)
下心?そんなのあるに決まってるだろーが!
こんな極上のイイ女、目の前にしてんだからよぅ♪
そりゃそうよねー
こんないい女目の前にいるのにさ
興奮しないほうがおかしいっての
(酒をあおってゆく)
アンタなかなか見る目あるじゃない♪
気に入ったわ
マーニャの御眼鏡に適ったってワケか
そいつは嬉しいねえ
(追加した酒をまたもや一気に飲み干し)
ぷっはア〜
そうそう、興奮しちまってさ
手が勝手に、こう動いてしまうのも仕方ないってもんさ♪
(お尻に手を伸ばしてイヤらしく撫でまわす)
そうよ、アンタ
よく見るとなかなかいい男じゃない・・・
(男の顔をまじまじと眺め)
きゃっ!?
もー何すんのよ!!
イケない手ね〜
(男の手を軽く払い除ける)
そう言われるとよぅ、お世辞でも嬉しくなるぜ
マーニャこそ・・・まあ、改めて言うまでもなく
絶世の美女って言葉がピッタリの美貌だな・・・
(ジッと瞳を見つめながら)
おっとと、こりゃ失礼
自然と手がすいこまれちまってよう〜ハッハッハ!
(懲りずに、今度はマーニャの胸に手を伸ばす)
ふふっ・・・あ・り・が・と♪
アタシも嬉しいわ
しょうがないわね〜
今夜は気分いいから少しだけよ?
(あえて抵抗せずに男に胸を触らせる)
そりゃ嬉しいねえ
じゃあ遠慮なくっと、どれどれ〜・・・
(両手でマーニャのおっぱいを掴み)
(むにゅむにゅっと軽く揉みほぐす)
さっすがマーニャちゃん♪
こんなに手触りのいいおっぱいは滅多にないぜ〜
(しだいに揉む手に力が入っていき、ぐんにゅりと搾るように揉み上げる)
おっほ
俺もマーニャちゃんのパイオツもみたいねぇ
もう、上手いわね・・・
あんっ!!
ちょっと・・・強いわよ
そんな強く揉んだらダメよ
(胸を強く揉まれてくると顔を歪ませる)
そんな強く揉んだら
ブラがずれちゃうでしょ・・・
マーニャは優しく触られるのがお好みなのかい?
それじゃあ、こう・・・やんわりと・・・
(ブラの表面を撫でるような手つきで撫で回す)
へへ、いいじゃねえか
直接触ったほうが、もっと気持ちよくなるだろうしな
どれ、マーニャの生乳、拝ませてもらおうかな・・・
(ブラ紐に指を引っ掛けて、上にずらす)
んっ…
本当は別に強くても構わないけどね・・・
ああっ!!
おっぱい見えちゃう
(ブラを上にずらされると形のいい美乳がプルンと飛び出す)
ほお〜・・・褐色の肌に薄ピンクの乳首が映えて
これはえっちなおっぱいだな
たまらねえぜ!ほら、もっと近くに来いよ
(マーニャをヒョイッと持ち上げて、自分の膝の上に座らせる)
(至近距離でまじまじと乳房を見つめ)
たわわに実ってて美味そうな果実って感じだな
どれ、ちょっと味見させてもらおうか・・・ちゅぷっ
(おもむろの乳首に吸い付く)
ちょっと・・・あまり見るんじゃ
きゃっ!?
やだ、恥ずかしいじゃない
こんな近くで見られるなんて
んっ・・・
(乳首を吸われてしまうと声が出てしまう)
見られるのが恥ずかしいのか?
ステージでは、いつもあんなにエロいダンスを披露してるってのによ
まあいいさ
恥ずかしいって言うんなら、口の中に隠してやるぜ・・・ぱくっ
(おっぱいを口いっぱいに頬張り)
(乳首を舌先でころころと転がす)
甘くて蕩けそうな舌触りだな・・・れるれろ
んむぅ・・へへ、こいつはまさに極上の味わいってやつだな
(乳房を吸いたくりながら)
(ギンギンに硬くなったペニスを、マーニャの割れ目にゴリゴリと擦りつける)
そ、それと!!
これは別よ・・・
あんっ、はぁはぁ・・・
やだ、そんな舐められたら感じちゃうじゃないのよ
(男の口の中で乳首は堅くなり
興奮してきたのか、男の勃起したペニスに自分の股間を擦り付けてしまう)
あなたの欲しくなってきたわ
もう欲しくなったのかァ?
へっへへ、おっぱい吸いまくられて感じちまったってのか
んむ、こり・・こりり・・・
確かに、いい感じに乳首が堅くなってきてるようだな
この歯ごたえからすると・・・かりっ
(乳首の感度を確かめるように、何度も歯を立てて甘噛みする)
そろそろちょうどいい頃合いのようだな
ただ・・・俺のサイズに耐えられるか、な・・・!
(凶悪にそそり立ったペニスの先端を膣口に押し付けると)
(中の感触を楽しむように、ゆっくりと差し込んでいく)
あんっ!!そんなっ・・・
ダメッ、噛んじゃ・・・ああん!!
(乳首を甘噛みされてしまいたまらず男の膝で悶えてしまう)
大丈夫よ・・・入れて?
あっ、大きなのが入ってくる
(凶悪なペニスが自分のアソコに飲み込まれてゆくのを見つめる)
(こりこりと乳首を弄り、お尻を撫でまわしながら)
(膣ヒダを掻き分けてずぶずぶとペニスを侵入させていく)
ん・・おお・・・っ、ふう、全部入っちまった
すげえな、マーニャのおまんこの中は・・・
俺のチンポをしっかりと飲み込んでやがる
ほら、分かるか?
マーニャの肉襞が俺のチンポにぴったりとくっついててよ
中で蠢いてやがるぜ・・・
(ゆっさゆっさと腰を動かし、膣内を前後左右にかき回す)
うん、分かるわぁ・・・
アタシの中であなたのが
動き回ってるのがね
(男の突き上げに合わせ腰を動かす)
ああん!!気持ちいいっ
久しぶりよ、こんな素晴らしいモノは
【ごめんなさい、2時ごろ迄でいいかしら?】
こっちは久し振りどころか・・・
こんな名器に巡り会えたのは初めてだぜ!
おまんこ全体がねっとりと絡みついてきて
しかも、こんなに深く・・・
おっ?ここが最奥ってヤツかァ〜?
(子宮口まで達したペニスの先で)
(最奥の壁をコツコツと叩く)
い〜い表情になってきてるぜ、マーニャちゃんよぅ・・・
俺のチンポ咥え込んで、嬉しくってたまらないって感じだなァ
ふふっ・・・もっともっと味わわせてやらァ!!
(ムチムチした尻肉をガッチリと掴み、さらに突き立てを激しくしていく)
【わかった。じゃあそれまでに終わらせるようにするぜ】
ああん!!
そうよっ・・・激しくしてぇ
あなたの突き上げたまらない
そんな激しくされたら壊れちゃいそう
もうっ、ダメ・・・
イキそう・・・
(男の激しい腰の動きにたまらずイカされそうになる)
おらよっ!遠慮しないで、淫らにイっちまえって・・・
今夜のステージは、ここなんだからよ
俺の腰の上で、淫靡なダンスを披露してくれよ!!
(ずっぷりとおまんこを貫いたペニスで、中をぐちゃぐちゃとかき回し)
こんなに見事な踊りを見せてくれたマーニャには
それなりの御代を払わんとな・・・
さあ、しっかりと受け取ってくれよっ!!
(最奥部に叩き付けたペニスは、はちきれんばかりに大きく膨らみ)
(次の瞬間、火山の噴火の如く熱いザーメンが大量にほとばしる)
そうよ!!
今夜のステージはあなたの上よ
あなたが出なくなるまで踊り続けるわ
いいっ・・・出して
アタシもイキそう!!
イクッ・・・いくわよー!!
ああっ・・・びくっびくっ
(身体を震わせて男の精液を絞り続ける)
はぁはぁ・・・
いっぱい出たじゃない♪
でもまだまだこれからが本番よ…
(その晩は朝まで男の上で淫らなダンスを踊り続けたという)
【ごめんなさい、最後の方駆け足になってしまって
また、会えたらお相手よろしくね!!】
っはああ!!くうううっ・・・
はァはァ・・・体中が麻痺しちまったような感覚だぜ
こいつは病み付きになりそうだ・・・
最高のステージをありがとうな、マーニャ・・・
おおっ?
そりゃ嬉しいねえ
朝まで踊り続けてくれよ、俺の上でな・・・!!
(萎える気配のないペニスで何度も何度も膣内を貪り)
(そのまま夜が明けるまで、果てしないほどの精液を放出し続けた)
【最高に気持ちいい思いさせてもらったよ
また会える日を楽しみにしてるぜ。お休み!】】
マーニャを犯したい
マーニャの身体って、すごくいい匂いがしそう
〜♪
(鼻歌まじりにスロットって遊んでいる)
>>787 調子はどうですか?
(後ろからさりげなく話しかける)
今日隣の台で打ってたんですけど、全然だめで……
いよぅマーニャちゃん
今夜の調子はどうだい?
コインやるから咥えてくれ
今夜は調子いいわよ〜
ほら・・・
(コインの山を見せる)
>790
残念でした、今夜はコインあるのよね〜
ずいぶん儲かってるじゃんかよ
今夜はそれで豪遊三昧か?
うん、そうね〜
今夜はバァーといこうかしら?
奢ってあげるから付き合いなさいよ
そうこなくっちゃな!
奢ってくれるんなら、何処までも付き合うぜ〜
さっさと酒場へゴーだ!!
お、話が分かるじゃない
お兄さん・・・さっそく行くわよ
今夜は奮発していい店に行くわよ
(酒場の個室に入る)
ここなら気兼ねなくのめるでしょ♪
よっしゃあ!
さっすがマーニャちゃん♪
(小走りで後を着いていって)
個室とは気が利いてるな
ここなら二人っきりでゆっくりと楽しめそうだ
そんじゃま、マーニャの今夜の大勝利に…
カンパーイ♪
うふふ・・・たまにはいいでしょ?
今夜の勝利を祝してカンパーイ!!チンッ
(男と乾杯して酒を飲み干す)
うーん、勝利の後の美酒は最高ね♪
いい気分の時に呑む酒は、また格別の味だろ
(美味そうに喉を鳴らすマーニャに見入りつつ)
ネーさん、いい呑みっぷりで
ささっ、どんどん飲んじゃって下さいよ〜
(空になったグラスに恭しく酒を注ぐ)
うん、ホントそうね
あー美味しい
ありがとう、気が利くわね〜
(酒をあおってゆく)
そんな勧めたら酔っちゃうかも・・・
奢ってもらうんだからさ
このぐらいの気は利かせますよ
どーぞどーぞ、ドンドン酔っぱらっちゃってよ
(調子のいい口調で煽りながら)
(間髪いれず酒を注ぎ足していく)
ほんのりと紅の差したところもまた、色っぽいねぇ
今夜はとことんまで付き合いまっせ〜♪
あら、悪いわね
あなたも遠慮しないで飲んでいいわよ?
(次々、酒を飲まされ次第に目がトロンとしてくる)
うーん、さすがに飛ばしすぎたかしら・・・
少し休もうかな・・・
(ソファーにもたれかかる)
もちろんそうさせてもらうよ
こんな高級な酒を飲める機会なんて滅多にないしね
(グラスの中の酒を一気に飲み干して)
ぷはー、美味い…あれ、マーニャちゃん?
ちょっとペース早すぎたかな
大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込んで)
(頬や胸元をさすって介抱する)
うーん、だ、大丈夫・・・
ペースが早すぎたわね
調子に乗りすぎたわ
(苦笑いを浮かべながら男の問い掛けに答える)
心配しなくていいわ
そのうち回復するから・・・
ちょっと勧めすぎたかな…
ごめんね?こっちこそ、つい調子に乗っちゃって…
酔ったマーニャちゃんが、あんまり色っぽかったものだからさ
(マーニャの肌の熱さが手の平から伝わり)
こんなに身体が熱くなっちゃってるね
涼しくしてあげたほうがいいかな
ちょっと失礼して、と……
(ブラをずらして乳房を外気に当てる)
ううん、大丈夫・・・
お兄さんは気にしなくていいわよ
アタシはこんなもんじゃしなないから
(安心させるように軽口を叩いてみせる)
ありがと・・・
ちょうど身体が熱かったとこなの
(ブラ越しに分かるぐらい乳首が立っている)
そんなこと、わかってるってば…っ
生死に関わることじゃないだろうけどさ
ほっとく訳にはいかないよ
飲ませすぎた俺に責任があるんだし…
(申し訳なさそうな口調だが)
(突起した乳首からは視線を外さない)
やっぱり熱い?扇子とかあったら風を送ってあげれるんだけど
そんな都合よくある訳がないか
じゃあ、せめて少しでも涼しくなるように息をかけてあげるね……ふぅ…ふぅぅ…
(唇を乳首に近づけて、口をすぼませると)
(吸い込んだ息を思い切り吹きかける)
いやいや、ホント大丈夫よ・・・ね?
じゃ、この話はお互い様ってことにしましょ
扇子・・・
あぁ、今はないわね
ひゃう!?
(乳首に息を吹き掛けられると身体をビクつかせて感じてしまう)
な、何するのよ〜
びっくりするじゃない・・・
そういうワケにはいかないってば
やっぱり責任とって、ちゃんと酔いがさめるまでのお手伝いをしないと…
(身体が跳ねる様子から、息攻撃の効果アリ!と見て)
(ふぅ…ふぅぅー…と、乳首に向けてピンポイントで息を叩きつける)
もっと身体を冷やすためには、やっぱりこの衣装が邪魔だよね
マーニャちゃん、ちょっと手を上げて…
(ブラ紐をずらして手の先からするするとブラを抜き取り)
(豊満で形いい乳房を露わにする)
うわぁ…綺麗なおっぱいしてるね、マーニャちゃん……こんなに大きいのに、ツンと上向きで……
アン・・・アーン♪
や、やめなさいよぉ・・・
(乳首を集中的に責められ身体の力が抜けたとこを、突かれ男にブラをはぎ取られてしまう)
あっ、ちょっと!?
バカッ・・・何見てんの〜
アタシのブラ返しなさいよ
(片腕で胸を隠しながら、ブラを取り替えそうと手を伸ばす)
少しでも身体を冷やせば、早く酔いがさめるかな〜って思ってね
肌が露出するくらいマーニャちゃんだったら気にしないでしょ?
いつもステージの上で、好色な男の視線に晒されて、
えっちなダンス踊ってるんだからさぁ
(形良く膨らんだ乳房に舐るような視線を這わせて)
隠したら駄目だってば……
せっかく涼しくしてあげたんだからさ!
(マーニャの両手首を掴むと頭の上で押さえつけて)
このブラは記念にもらっておこう〜っと♪
(剥ぎ取ったブラをごそごそとポケットにしまう)
それとこれは・・・
また別な話よ
ステージでは中身まで見えないでしょ
きゃぁ!!
やだ、見ないでぇ・・・
お願いだから・・・止めて
こんな事良くないわ
(手首を固定されると可愛らしい悲鳴をあげ、いつもの強気な態度は何処かへいってしまったような態度でお願いする)
いやーん、ブラ取っちゃダメー
普段なかなか見えなかったモノが、今目の前にあると思うと…
んっ、はぁ〜タマンねぇや!
(目を血走らせて露出した乳房を凝視する)
はぁ、はぁ…これがマーニャちゃんのおっぱいか
こんもりと盛り上がってて、ぷるぷる震えてて…
ずーっと見たかったんだよ、これを
ステージ上では見えそうで、なかなか見えなかったからさ
想像するしかできなかったものが、実際に目の前に…
(息を荒げながら乳房に顔を近づけていき)
感激だなぁ、こんなにえっちなおっぱいしてたなんてさ
ん、んーー……んぷっ!
(その谷間に顔を突っ込んで)
(両頬を乳肉に擦り付けて、柔らかな感触を存分に楽しむ)
やだぁ!!
ホント止めてよね
アタシこんなつもりで誘ったんじゃないんだから・・・
って聞いてないじゃない
ああん・・・止めてぇ・・・
(嫌がって身体を動かすため男にパフパフしてるみたいに胸を押しつける形になってしまう)
ふぁぁーーマーニャちゃんのおっぱいって柔らかくて気持ちいい〜
ほら、オレの顔が…んぷっ!
すっぽりと挟まれちゃったよ…んむぅ…
(谷間に顔を挟みこむとぐりぐりと頬を乳房に擦りつけ)
(さらに両側から乳肉を顔に押し付けるように揉み搾る)
んっはあ〜…こりゃ最高のパフパフだよ、うむぅ…んぷっ
(いったん顔を離してはまた谷間に突っ込んで、と)
(その行為を何度も繰り返し、憧れの乳房に包まれる幸福感を心ゆくまで堪能する)
こんなパフパフ屋があったら、全財産使い果たすまで通っちゃうかもね♪
ちょっと・・・
いつまで味わってるの
もう十分でしょ?
腕押さえてないで放してよ・・・
アタシ、帰らないと・・・
(腕が使えないため身体をくねらせる)
ちゃんと完全に酔いがさめるまで、お世話するってば
少しは身体が涼しくなってきたかな?
マーニャちゃーん……ペロッ
(胸元に顔を寄せたまま上目遣いに表情を伺い)
(伸ばした舌で不意打ちのように乳首を一舐め)
ん〜……マーニャちゃん、ちょっと汗ばんできてるんじゃないの?
また熱くなってきちゃったかな?
どれどれ……レロ、ちゅぷ…
(腕を押さえつけたまま、無防備に晒されている乳房に舌を這いまわらせる)
もう、大丈夫よ・・・
酔いも覚めたわ
あんっ!!
(乳首に不意打ちの攻撃を受け思わず顔に感じてるのが出てしまう)
はぁはぁ・・・
なんだか身体が熱くなってきた・・・
あんっ アーン・・・ダメ
そんなされたら・・・アタシ
(身体の自由を奪われたまま男に自慢の胸を好きなようにいじくりまわされる)
覚めたかい?
それは良かった、これで一安心だね…レロレロ
(言いつつも乳首を舐めまわし続けて)
覚めたのに、また身体が熱くなってきちゃったの?
そりゃタイヘンだなぁ…
だったらさ、ブラだけじゃなく全部脱いじゃったほうがいいかもね
ほら、下の方も脱がせてあげるよ
マーニャちゃん、腰をちょっと浮かせて……
(腰布と下着を掴んで足先から抜き取ると)
(ブラと同様に脱がせた衣装をポケットにしまい、露わになった股間を食い入るように見つめる)
誰のせいで・・・
こんな熱くなったりしてると思ってるのよ
(素直に腰を浮かし脱がせやすいようにする)
ねぇ、腕を押さえ続けるの大変でしょ?
良かったら・・・アタシを縛って固定してもいいわよ
大変ってことはないけどさ…へっ?
マーニャちゃんは縛られるのが好きなの?
もしかして、隠れMとか……ふふっ
(思わぬ提案に驚きを喜びを隠せず、つい口元が緩む)
じゃあさ、このロープで縛らせてもらうよ
まずは手首を縛って、と
ソファの端にくくりつけておこうか……これでよしっと
さぁて、これで恥ずかしくても隠せないねぇ
このご自慢のおっぱいで、たーっぷりと遊ばせてもらおっかな〜
(バンザイさせた状態でソファに縛り付けると)
(いやらしく纏わり付くような視線を乳房周辺に送る)
え、うん・・・
実はね・・・
縛られたりすると燃えちゃうのよね
(腕を縛り付けられてしまうと男を誘うように淫らに身体をくねらせる)
アーン・・・見ちゃ嫌
これじゃ抵抗できないじゃない
アタシ犯されちゃう・・・
へぇぇ、そうなんだ〜
普段のステージで見せる挑発的な表情からは、想像もできないけどさ
そのギャップがまた、たまんないなぁ……
(誘うそうに揺らめく肢体を、上から繁々と見つめて)
そうだね、両手を縛られたこの状態じゃ
抵抗なんかできないよね
例え何をされても…ね?
(片手で乳房をぐにぐにと揉みしだき、乳首を摘む)
(反対の手で股間を弄り、中指を膣内に突き入れ、くちゅくちゅとかき回す)
ははっ、あのマーニャちゃんが、今やオレのオモチャだよ!
ほら、ほら!自慢のおっぱいやおまんこを好きなように弄られている感想はどうだ?淫乱マゾ女のマーニャちゃん…!!
あれは仮の姿って奴よ
表向きはあんな風に見せてるだけで
本当のアタシは今の姿なの・・・
アーン・・・感想?
自慢の身体を好きなようにいじられて
とても興奮しちゃうわ!!
アタシのこの肉体はあなたのモノよ?
(乳首は堅く尖り、アソコから淫らな水音を響かせて悶えまくる)
マーニャちゃんの本性は、男に責められるのが好きな淫乱雌ってことか
それはイイコトを聞いた
こっちとしても責め甲斐があるってものさ……
(先刻までの様子とは一転して、歪んだ微笑を浮かべると)
その通りだ
この淫らな肉体はオレのモノ……好きなようにする権利がある
まぁたとえ嫌がったとしても、この状況じゃあ抵抗のしようがないけどな!
(両手で乳首を摘んで捻るように強めに扱きつつ)
(顔を股間に埋めて、愛液のしたたる割れ目にくちゅくちゅと吸い付く)
はいっ・・・アタシは
男に責められて犯されるのが好きな
淫乱雌ダンサーですぅ!!
あなたのモノになりますから
このエロい身体好きにしてください
あんっ!!いいっ・・・
上も下も気持ちいいよぉ・・・
(男の巧みな上下への責めに身体を仰け反らせ、腰をカクカク振ってしまう)
なんだ?物欲しそうな顔しやがって…
そんなにオレのモノが欲しいのか?
ま、いいだろう、そろそろ丁度いい濡れ具合のようだしな
ずず…っ……ちゅぱっ!
(割れ目に強く唇を押し付け、密着させたまま)
(いやらしい水音を響かせながら溢れ出る愛蜜を思いきり啜り、一気に口内から解放する)
ぷふぅ…そんなに欲しいんならくれてやろうか
さぁ、しっかりと咥えこむんだぞ
その淫乱まんこでな!!
(上からマーニャに覆いかぶさると、開かせた脚の間に腰を押し込んで)
(パンパンに膨れ上がった特大サイズのペニスで、一気に膣奥まで貫く)
はいっ・・・あなたの
堅くて素敵なモノアタシに下さい
ああっ!!あなたの入ってくる
ダメッ・・・ビクッ ビクッ
(男の巨大なペニスで奥まで貫かれた瞬間に身体が激しく痙攣する)
やだ、入れられただけなのに・・・
お、んおお!?
こんなにすんなりオレの特大チンポを受け入れるとはな
さすが淫乱雌まんこだぜ
(奥まで差しこみ、ペニスの先端が最深部の壁に到達したのを感じると)
(くいっくいっとわずかに腰を揺すり、棹を膣壁になじませる)
なんだぁ、今の痙攣は……
まさか入れられただけでイッチまったなんてことはないだろうな
んん〜どうなんだ?マーニャちゃんよう……
(返答を強要するように、乳首をきゅうっと摘みあげて)
ああん!!痛いっ・・・
ごめんなさい・・・
あなたのちんぽ入れられただけでイッちゃいました
(乳首をつねられると素直に答えてしまう)
入れる前から・・・
イキそうだったから・・・
我慢できなかった
入れられる前からだと?
ってことは、縛られておっぱい嬲られただけで、イク寸前だったってことか
こりゃあ、とんでもないマゾ雌だなあ
(指先に込める力を緩めて)
(そっと乳首を摘むと、こりこりと優しくつねり始める)
じゃあもう一つ答えてもらおうかな
こうしておまんこを責められるのと、おっぱいを弄られるのと…
どっちが好きなんだ?
素直に言ってみろよ
そうすれば、どっちかに責め方を集中してやるからよ!
(乳首にはやんわりとした刺激を、反面、膣奥をガツガツと激しく攻め立てながら)
(意地悪い表情でマーニャに訊ねる)
ああん!!
そ、そんなのっ・・・
知ってるでしょ?
いじわるしないで!!
(男の激しい突き上げにたまらず、返事を答える前にまたイキそうに・・・)
そんなっ!?
激しすぎる・・・また・・・イクッ
ふふっ…知らねえよ
う〜ん、どっちが好きなんだろうなぁ…?
この柔らかなおっぱいかな?
(両手に包み込んでぐにぐにと揉みしだき、乳を舐め回す)
それとも……やっぱりおまんこかな?
(入口まで引き戻して一気に奥まで突く、という大きなグラインドで責める)
どっちにしろ、激しくされるのが好きなんだろうな
お望みどおりにしてやるからよ…イッちまえや!!
(引き絞るように乳房を握るとともに、最奥までペニスを突きたてて)
(子宮口にペニスの先端をぐりぐりと押し付ける)
そうよ、あなたの言うとおり
どっちも激しくいじくられる方が大好きなの!!
ああん・・・いいっ
マーニャちゃん
イッちゃう・・・ビクビクッ
(男のペニスを限界まで締め付けてイキ果てる)
言っておくけど
今夜は中に出しちゃダメよ・・・
やっぱりな、だったら……
(両手で乳房の根本をぎゅむうっと握り)
(強調された先端に食いつくと、強めに歯を立てる)
こり、こりっ……エロおっぱい味わいながら、おまんこの奥を突いてやるまでだ
ほらっ、ほらよっと!
…んあ?またイキやがったな、オレはまだ一回もイってないってのに……
まったく失礼な女だぜ
中はダメだと?
今夜は危険日ってヤツかぁ?
そんなの気にすることはねえ
孕んだら孕んだで、きっちり責任とってやるからよ
おら、そろそろイクぞ!!
(今にも爆発しそうに膨れ上がったペニスの先端からは、とめどなく汁が溢れ)
(最後のとどめを刺そうと腰の速度を最高潮に速めていく)
ああっ!!ああっ!!
ダメダメ・・・
本当に中はダメなのー!!
お願い、中に出さないでー!!
ダメよ・・・続けていくぅー!!
(イッたばかりの敏感な状態にかかわらず、激しく突かれ続け
男が中にブチ撒けると同時に立て続けに連続でイッてしまう)
だから心配するなって
いいじゃねえかよ、オレの子を孕んじまえよ
マーニャのおまんこに種付け、イッくぜぇ……
しっかりと受け止めるんだぞ、いいな!?
(ビクンビクンとペニスを激しく脈動させて)
(膣内から溢れんばかりの大量のザーメンを注ぐ)
ふぅぅ…たっぷりと出しちまったぜ
こりゃあ間違いなく受精しちまったかもな?
へへ…オレとマーニャの子、か
悪くはねえな……
どうだ、んん?
(ペニスを差し込んだままの状態でマーニャの下腹部を愛しそうに撫でる)
はぁはぁ・・・
本当に中で出すなんて・・・
(快感の余韻に浸りながら膣壁をビクッ ビクッと震わせる)
そうね、あなたの子なら出来ても構わないかしら・・・
でも、果たしてこれだけで孕むかしら・・・?
アタシのアレはしぶといわよ
(挑発するような言葉を投げ掛け、妖艶な笑みを浮かべ男の性欲を刺激する)
ほう、まだヤル気マンマンって感じだな
確かに一発だけじゃ、本当に孕んだかどうかわからないな…
(妖艶な微笑を見蹴られると、射精直後にもかかわらず)
(刺激された性感のままに、膣内のペニスが再び堅さを増していき)
だったらもう一発くれてやるまでだ
っとと、そろそろマーニャも痺れて辛くなってくる頃だろうし…
(両手を拘束していたロープを解き)
こうなってはもう逃げ出そうって気もないだろ?
お互いしっかりと抱きしめあったままヤッた方がよ
孕む確率も上がるような気がするし、なぁ……
(照れ笑いにも似た笑みを浮かべると軽く唇を重ね)
(復活したペニスで再度、マーニャの膣奥を突きたて始める)
あなただって
一回だけで済ますつもりないくせに・・・
逃げるわけないじゃない
こんな気持ちいいのに♪
チュッ ちゅうちゅ
あんっ!!
次は後ろからアタシを犯さない?
【ごめんなさい、凍結させてもらって
この続きはまた明日でもいいかしら?】
まあな
せっかく手に入れた最高の女を一発や二発で逃すわけねえだろ
(舌を絡め合わせる)
いいねぇ……二発めはバックで、か
だったらよ、ほら、ケツをこっちに向けな
後ろからずっぷりと犯しこんでやるぜぇ〜!
(引き締まったヒップを撫で回しながら)
(怒張したペニスをアナルの入口に押し付けると、そのままずず…っと菊門を貫く)
おっとと…入れるところを間違っちまったかな?…ははっ、悪い悪い……
(悪びれない笑顔を浮かべて膣内に入れなおす)
>>841 【時間の配慮を怠った、申し訳ないorz
凍結の件はもちろんOKだ。むしろこちらからお願いしたいくらいだ
明日は何時頃、都合がいいんだ?】
【こちらこそ、急に言って悪かったわ】
【こちらは夜の九時からなら大丈夫よ】
【明日の夜九時だな、その時間なら此方も都合がいい
今夜は遅くまで付き合ってもらってありがとう。心から感謝するよ。
心底楽しめた……明日の再会が待ち遠しいくらいだ】
【では、遅くまでお疲れ様。ゆっくりと休んでくれ。お休み、マーニャ】
【こちらこそ楽しめたし興奮しちゃったわ
夜もたくさん楽しみましょうね
おやすみなさい、お疲れさま】
【待機するわね】
【ずいぶんと待たせてしまって申し訳ない】
【まだいるか?】
【はい、いますよ♪】
【待っててくれたか、ありがとう】
【待ち合わせの時間に遅れたことを深くお詫びする】
【すまなかった】
【いえいえ、お気になさらず】
【今夜も宜しくお願いしますね】
【そう言ってもらえると助かるよ】
【こちらこそ宜しくね】
【昨日の続きから…でいいのかな?】
【そうね、今夜はシチュ変えましょうか】
【戦闘で疲れた私を保護して犯しちゃうのはどう?】
【いいねぇ〜、そういうシチュは大好物だよ♪】
【良かったら書き出しをお願いね】
【分かったわ】
(激しい怪物達との戦闘の末、なんとか勝利したが仲間達とはぐれてしまう)
はぁはぁ・・・
今回はやばかったわよ
油断したわ。
しかも皆とはぐれるし・・・誰かいないかしら
【ありがとうね】
ここいらは、ずいぶんと強力なモンスターが多いな。
ま、オレの敵じゃないけど……っと
んん?あれは……
(力なくよろめいているマーニャに気付き、駆け寄っていく)
どうしたんだい?
こんな危険地帯に、女の子一人で……
(冒険者らしい男に声をかけられ)
ちょっと・・・仲間とはぐれちゃったのよ
何処か回復出来るとこ知らない?
(身体も擦り傷だらけ、露出度の高い服がさらにボロボロになっている)
うわ、こりゃ酷いやられ方だな
身体も服もボロボロじゃないか……
(服の切れ目から覗く素肌をチラチラと見ながら)
とりあえず、その辺の岩陰で身体を休めたほうがいいかな
回復魔法をかけてあげるよ
(マーニャに肩を貸して歩き出す)
あはは・・・
今回のは激しかったからね
(苦笑いを浮かべて男に肩を借りながら岩陰に向かう)
悪いわね・・・
MPさえ回復すればルーラで街に帰れるから
(MPを回復させると、ルーラで逃げられる、か…)
(こんなオイシイ出会いをそう簡単に逃すわけにはいかないな)
この辺でいいかな
(纏っていたマントを地面に敷く)
さ、ここに横になってよ
まずは傷の手当てをしないと
あ、その服はもう使い物にならないよな
傷の具合を見たいからさ、脱いだほうがいいよ
(マントの上に座り込む)
傷の方は大したことないわ・・・
この位ならね
えっ!?
ここで脱ぐの・・・
(服を脱ぐことに躊躇する)
あ、さすがにいきなり脱ぐのは恥ずかしいか
けど、大したことない傷には見えないよ
(マーニャの後ろにぴったりとくっついて座り)
身体を触るけど我慢してね?
オレの回復魔法は、傷に触れないと効果が出ないんだ
それに、傷跡を残さないようにするには
魔力を直接送り込んだほうがいいしな……
(魔力を込めた手で、背中や肩を撫で始める)
あ、そうなの?
しょうがないわね・・・
(ビキニの紐を外し治療がしやすいようにしてあげる)
凄いわね・・・
痛みが引いてゆくわ
あなたなかなかやり手ね?
回復魔法にはちょっと自信があるんだ
そのまま楽にしててよ
小さな傷も全て治してあげるからさ
(すりすりと肌を撫でていき)
胸にまで傷がついてるな
ここは特に傷跡を残しちゃあ可哀相だからね
念入りに…と…
(脇下から手を差しこみ)
(ビキニの下から出てきた豊満な乳房をむぎゅっと掴む)
うん、回復担当としてうちのパーティに欲しいぐらいよ
そこまでしてくれるの
悪いわねーありがとう♪
んっ・・・
(胸を掴まれるとビキニが外れ落ち豊満な胸が丸見えに・・・)
マーニャちゃん専属の回復役として
ぜひ参加したいところだよ♪
(こぼれ出た乳房を、背中越しに覗きながら)
いやぁ、これほどの美乳には
傷跡なんて一つも残すわけにはいかないだろ
(乳房の表面をすりすりと撫で回したり)
(手の中でむにゅむにゅとこね回したり)
そう?
じゃあ・・・パーティに加わる?
あなたなら、他の皆も歓迎してくれると思うわ
あんっ!!
ちょっと・・・もう大丈夫よ
ありがと、だから離して?
そりゃ嬉しいな
戦闘でマーニャが手傷を負ったら
いつでもこうやって癒してあげることができるね
まだ治療は終わってないってば
ほらここにも…こんなとこにも、小さな傷がついてるだろ?
(手に力を込めて乳房をぎゅううっと鷲掴みにする)
(乳肉を握り締めたまま、指の先で乳首をちょんちょんと弾いて刺激する)
次は下半身のほうも治療しないと…ほらマーニャちゃん、脚を開いてよ
うん、私専属の回復担当になってもらうわ
ああっ!!
嫌っ・・・感じ・・・
うんっ・・・
(乳首を刺激されるとみるみるうちに堅く尖ってくる)
(男の言うとおりに足を大きく広げる)
あれ?乳首が堅くなってきてるけど……
マーニャちゃん、えっちな気分になっちゃったのかな?
人が真剣に治療してるってのにねぇ
ふふっ、いやらしい子だ…
(ぷっくりと膨らんできた乳首を摘んで引っ張りながら)
(こりこりと指の間で扱く)
さてと、それじゃ下半身の治療もしてあげるね
まずはこの太ももの辺りから……
(開いた片手を下半身の方へと伸ばし)
(開け広げられた内股に手を置いて、上下にすりすりと撫でる)
【申し訳ないけど・・・体調のほうが優れないので
今夜はこの辺で終わらせて貰えるかしら】
【ホント申し訳ないわ】
【わかりました。どうぞお大事にしてください】
【ここまでのお付き合いに感謝します】
【どうもありがとうございました】
ゼシカ来て
ハアハア
マーニャ来て
なーに?
(あらくれ者が現われた!)
ぐふふ…いい女だなあ
いきなり出てきてアタシに何か用かしら?
(距離を取り構える)
女一人でノコノコとこんな所に来るなんざ、犯してくれって言ってるようなもんだぜ?
(舌舐めずりしながら突進して掴みかかる)
気やすく触れるんじゃ
ないわよ!!
(強烈な急所への蹴りをお見舞いする)
あーら、ごめんなさい?
うがあっ!!
なにしやがるんだ、このアマ!!
(怒り狂ってマーニャを抱き上げて両腕を身体に食い込ませる)
オラオラ!このまま背骨を折ってやろうかァ?
あら?
倒れないじゃない・・・
イタッ
痛い痛い!!
離しなさいよ・・・このバカー!!
アタシがわ、悪かったから離して
オレのちんぽを思いっきり蹴りやがって・・・
離せと言われて離すバカがどこにいるってんだっ!
(がっちりと腕をホールドして)
いいカラダしてるじゃねえかよ
ちょっと楽しませてもらうぜ
(目の前にある乳房に顔をくっつけて頬ずりする)
そもそも襲ってきた
アンタが悪いんじゃない!!
だから離しなさい
離さないと呪文で燃やしちゃうから
ちょ・・・イヤッ
変なことしないで!!
こんなに密着した状態で呪文使う気か?
やれるならやってみろよ!
一緒に火ダルマになりたいってんならなァ!!
こりゃ極上の感触だぜ
たまんねえな・・・
(何度も乳房の谷間に顔を埋めて楽しむ)
くっ・・・このぉ〜
お願い、離して
苦しいわよ・・・
大人しくするから
(暴れるのを止め大人しくなる)
やっとわかったようだな・・・じゃあ離してやるぜ
(自分の足元にマーニャを降ろす)
その代わりきっちり責任とってもらうぞ
オレの大事なものをキズモノにした責任をなァ
ほれ・・・マーニャのお口で癒してみせろや!
(特大の勃起チンポを晒す)
ふぅ・・・
あー痛かった
女の子に何てことするのよ
(腕をぐるぐる回し骨に異常がないか確かめる)
えっ、マジで?
こんな大きなの入らないわよ
(巨大なペニスに驚きながら先っぽを口に含む)
こんだけのサイズはなかなかねえだろうからなァ
貴重なチンポだ、たっぷりと味わえや
ガーッハッハ!
(腰に手を当てて高笑いする)
しっかりと舐りゃあ入らねえことはねえだろ
オラオラ、もっと舌で舐めまわしてよう・・・なんとか頑張って咥えてみろや!
一発抜くことができたら許してやるぜ
さすがにこんな立派なモノ
持ってる人見るのは初めてよ
チュッ れろっ
ちゅぱちゅぱ・・・ぺろぺろ
(竿全体に舌を這わせ強く吸い付きながら、口いっぱいにしゃぶり込む)
そりゃそうだろ
なんならお口だけじゃなくオマンコにもご馳走してやってもいいぜ?
(咥えこまれると口内でさらに膨れ上がる)
おっ、おっ・・・いいぜェその舌遣い
かなり慣れてるようだな
そのエロい口で何本のチンポ咥えてきたんだ?
(マーニャの頭をつかんで自らも腰を前後させる)
えっ、い、いいわよ
遠慮しときます
チュッ・・・そんなの秘密よ
(音を立てながらペニスにむしゃぶりつく)
ぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・
ハッハッハ!そう遠慮するなって!
けどまずはその口ん中にたっぷりとご馳走してやるからぜ
(ガクガクと腰を振って口内の感触を堪能する)
いいか、全部飲めよ
一滴もこぼすな、わかったか!
オラァ!!
(熱いザーメンを口内にブチまける)
い、いいって・・・
いらないから!!
えっ、ちょ・・・待って
んぐっ・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・
(口内に出された精液をなんとか零さず飲み込んでゆく)
はぁはぁ・・・
いきなり出さないでよ
ずいぶんと丹念に舐ってやがったからな・・・つい出しちまったぜ
よしよし、全部飲みこんだな
美味かったろ?
オレのザーメンはよう・・・クックック
それじゃあ約束通りオマンコにもゴチソウしてやるぜ
ほら!股開けよ!
(押し倒して秘部にペニスを当てがう)
はぁはぁ・・・
ま、まぁまぁね・・・
きゃあ!!
入れなくていいって言ってるでしょ
止めてよ・・・
(手でアソコを隠して挿入させないように邪魔する)
なに言ってやがるんだ?
今さら嫌がっても遅いってんだよ!
ジタバタすんじゃねえ!!
(手首をつかんで頭の上に押さえつける)
オレ様にケンカ売ったのが運のツキだ
いくぜェェ?
(ミチミチと音を立ててペニスを挿入していく)
なっ!?
い、いやぁぁぁ!!
許してぇ・・・
あああ・・・入ってくる
(あまりの大きさに口をぱくぱくさせる)
アソコが壊れちゃうよ
まるで処女みてえにキツキツのオマンコだな
そうとう使いこんでると思ったのによう
クッ・・・なかなか入らねえな
(ペニスをグリグリと回して少しずつ侵入させる)
クッ・・・ハア!
やっと全部入ったぜ
どうだ?オレのデカチンポのお味は・・・最高だろ?
ハッハッハ!
はぁっ!!
は、入っちゃった・・・
嘘でしょ!?
あなたの大きくて
気持ちいいです・・・
(男のペニスをぎゅうぎゅう締め付ける)
なんだァ?
チンポ入れられていきなりおとなしくなっちまったな
さっきまでさんざん暴れてやがったくせによ
こいつはどうしようもねえエロ女だぜ!!
すげえ締め付けだ・・・
よっぽど気に入ったか・・・このデカチンがな!
(膣奥をズンズンと激しく突きまくる)
はぁっ はぁっ
だって、気持ちいいから
しょうがないでしょ
(我慢できない気持ち良さに自分からも腰を振ってしまう)
まさかあのマーニャが犯されてヨガるなんざよ
知らなかったぜ
こりゃそうとうなマゾ女だな・・・クッフッフフ
オラオラ!
もっと腰使えよ!!
(マーニャの腰つきに合わせて荒々しく腰を揺すぶって)
こっちもそろそろ気持ち良くなってきたぜ
おっ・・・先っちょから溢れてきちまった
このまま出してやる・・・
おまんこの口しっかり締めて一滴もこぼすんじゃねえぞ!
あぁん!!
き、気持ちいい!!
だめぇ・・・
アタシもいっちゃいそう
イクッ・・・
中に出しちゃダメー!!
(身体をびくびくさせながらいってしまう)
犯されてイキやがるとは・・・どこまでもエロい雌だぜ
踊り子よりも風俗女の方が似合ってるんじゃねえの?
ハ−ッハッハ!!
(可笑しそうに笑いながらドップリと中で出してしまう)
中に出したら何だってェ?
まあもう手遅れだけどよ
クッ・・・フゥゥ・・・オマンコの中がオレの精子でパンパンになってるぜ
あぁ・・・
なに中に出してるのよ
ちょっと・・・困る
出来たらどうするのよ
どいてよ
掻き出さないと・・・
【お相手ありがとうございました】
【またよろしくおねがいします】
一滴もこぼすなっつっただろ!
なに掻き出そうとしてんだよ
お仕置きだ・・・まだまだいくぜ!
(また腰を振りはじめて二発三発と果てしなく犯し続ける)
【お疲れさん、またな〜ノシ】
ビアンカ パンスト履いてくれ
マーニャ あぶない水着装備してくれ
マーニャぜんぜん来なくなったな
あれだけ頻繁に来てたのに
スレが残り少ないから控えてるのよ
埋まったら次を立てればいいだろ
自分で立てられないと思うから控えてるのよ
だったら俺が立ててやるから
遠慮なんてしなくていいぞ
あら、悪いわね
ありがとう、じゃあ
その時は頼むわね♪
任せとけや
だから変に控えたりすんなよ?
うんっ・・・
じゃ、これから来れるときはくるわね
そうしてくれ
楽しみに待ってるからよ
今日はもう寝るのか?
悪いわね、今夜はこの辺にしとくわ
あまり夜更かしするとお肌に悪いから
おやすみなさい♪
時間も時間だしな
今度会ったときにでもその肌を味わわせてもらうとするか
お休み!
早くカジノ開かないかしら〜♪
カジノがオープンする時間まで俺と遊ばない?
ん、いいけど何するの?
エッチな遊びなんてどお?
こんなふうに・・・
(お尻をいやらしく撫でて)
もーっ、スケベねぇ
いきなり触るなんて
(まんざらでもなさそうな反応)
スベスベしていい手触りだよ
(すりすりと撫でまわす)
もしかして下着はいてないのかな
マーニャってノーパンなの?
(指で股間をまさぐる)
あん・・・エッチな手つきじゃない
うん、ノーパンよ♪
ダーメ・・・こんな場所じゃ
目立つでしょ?
どれどれちょっと見せてもらうよ
(しゃがんでおまんこを覗きこむ)
・・・あ、本当だ
エッチなおまんこが丸見えだよ
みんなに見られてるほうが興奮するだろ?
やだ、恥ずかしいって・・・
そんな近くで見ちゃダメ・・・
えっ!?
そ、そんな事あるわけないじゃない・・・
もっとよく見たいな
おまんこのビラビラ開いちゃうよ?
おおーマーニャのエッチな穴が丸見えだ
ちょっとお味見・・・ちゅぷ・・れろ、ちゅぶ・・
(おまんこを舐めまわす)
ほら、濡れてきてるじゃないか・・・
ああん、いやぁ
ダメよ・・・止めて・・・
アンッ!!
ぬ、濡れてなんかないでしょ?
嘘言わないで・・・
(腰が勝手に動いてしまう)
じゃあこの音をよく聞きなよ
指入れてかき回しちゃうからね?
(やらしい音を立てながらおまんこの中をかき回す)
ほら、くちゅくちゅって言ってるだろ
腰もエッチな動きしてるしさ
そろそろチンポが欲しくなったのかな?
ああん!!
凄くエッチな音してる
気持ち良くなってきちゃった
ねぇ、あなたのアレ頂戴?
こんなにたくさんいじられたからしたくなったわ
ほらほら、どんどん溢れてきてるだろ
もう準備オーケーだね
じゃあ入れてあげるよ・・・(ずぷうっ!)
(極太のチンポを思いっきり挿入する)
マーニャのおまんこの中ってあったかいね
それにヌルヌルしてて気持ちいいよ・・・
アンッ!!
きてぇ・・・奥まで突き刺して
あなたのも私の中で凄く熱くなってるわよ?
火傷しちゃいそう・・・
もっと奥まで入れてあげるね・・・
んっ!んん!!
チンポの先がマーニャの奥に届いてるよ
わかるかい?
ここにもっと熱いものを出してあげるからね・・・
(じゅっぷじゅっぷと激しく出し入れする)
あぁん!!
当たってる・・・
あなたの先がアタシの
大事なとこに届いてるわ
ダメよ・・・中は止めて・・・
外に出してくれないと怒るわよ?
ああっ、いいっ・・・
イキそう
ここがマーニャの一番奥だね
ここにたっぷりと出してあげるよ
中はダメ?
そう言われてももう遅いよ
俺ももうイキそうなんだからさ・・・
はあ!はあ!っくうう!!
出すよ、マーニャ!!
(おまんこの中にどっぷりとザーメンをぶちまける)
なっ!?
馬鹿な事言ってないで
早く抜いて・・・
あーっ、ダメー!!
中はいやー!!
(中に出された瞬間にイッてしまう)
はぁはぁ・・・
なに勝手に中に出してるのよ
へへっ・・我慢できなかったよ
あまりにも気持ちよすぎてさ
あ・・まだ出てるよ・・
(ビクビクとチンポを振るわせて)
マーニャだって中出しされてイッただろ?
お互い様だよ・・・!
【これで締め・・かな?お相手ありがとね】
う、確かに・・・
イッちゃったけど
しょうがないわね
今夜は許してあげるわ
さっ、カジノ♪ カジノ♪
【ありがとうございました♪】
【アタシはこのままいようかな?】
マーニャちゃん、一緒にスロットやろうぜ
うんっ・・・いいわよ?
コイン奢ってくれる?
お〜し、俺に任せとけ!
(10000Gをサンドにぶち込んで一気にコイン500枚借りてくる)
よっしゃ!BIG引くまでがんばるぞ!!
(マーニャの下皿に半分こずつ分ける)
うわっ!?
こんなたくさん
ありがとね♪
頑張るわよー!!
(スロットを打ち始める)
今日はバンバン出してくれよ!
実を言うと俺はここのオーナーでナ…
(チラリと成金風で光り物を多く身につけた服装を見せる)
マーニャちゃんお金大好きだろ?
俺の愛人になってくれたら薔薇色の人生を約束するヨ〜
えっ!?マジなの・・・
すごーい!!
(男の姿に見とれる)
愛人ねぇ・・・
それは相性次第かな?
その件は二人でゆっくりお話したいな・・・
(男にウィンクする)
フフフ…お、マーニャちゃん今日はスゴいね!
(こっそり裏で指示し、マーニャの台を爆発させる)
(歓喜のマーニャの肩を抱く)
そうだねぇ、俺もマーニャちゃんとゆっくりお話したいと思ってたよ
後で俺の私室でお楽しみといかないか?この建物にあるんだ
きゃー!!一体どうしたの!?
今夜はバカつきじゃない〜
(大喜びしながら男に身体を寄せる)
じゃあ・・・そこでお話したいわ
案内してもらえる?
ああ、いいぜ…じゃあマーニャちゃんのコインは部下に預けておくから
(ウインクして指を鳴らし、黒服たちがマーニャのコインを回収していく)
フフフ…このわずかな布切れに詰まった褐色で豊満なボディ…
最高にイイ女だなぁマーニャちゃんわ♪
(マーニャの腰を抱きながら私室へと向かう)
到着っと、お酒はどうする?
(扉を開けて明らかに成金風の、金まみれの部屋にマーニャを入れる)
(シャワーや大型ベッドなども完備されている)
ありがとう、宜しくね
えーっ、まだ愛人になるとは言ってないでしょ?
(男に腰を抱かれながら部屋に入る)
うわード派手な部屋ね〜
眩しくて目がくらくらしそう(笑)
じゃあ・・・貰おうかな?
おっと、じゃマーニャちゃんにテストしてもらおうかな
俺がマーニャちゃんを囲うに相応しいか
(トクトクトクとコップに注いだ強い酒を口に含み
マーニャに口移しで飲ませる)
こういう部屋のほうがマーニャちゃん好きだと思って、改装しといたんだ
豹柄とかも好きでしょ?
んーテスト?
んんっ・・・!?
ごくっ ごくっ
もーいきなり何するのよ
あなた奥さんいるんでしょ?
奥さん大事にしてあげたら
まぁ、派手なのは嫌いじゃないわよ
ヒョウ柄も好きよ♪
ふふ、妻も妻で若いイイ男を飼っているさ
俺たち夫婦は愛し合ってるが、互いに自由に生きているのさ
(豹柄のパンツや胸当てを取り出し)
コレなんかマーニャちゃんに似合いそうだよ
よかったら着てみてくれないかい♪
へーそうなんだ
お子さんとかまだなのね
うんっ・・・
着替えるから待ってて
(男に背をむけヒョウ柄のビキニと胸あてを装備する)
ど、どう・・・似合うかしら?
(男の隣に腰掛ける)
イイねぇ似合ってるよぉ
その姿のマーニャちゃんとSEXしたいな
いいかい?抱いても♪
えっ!?
アタシはそんなつもりなかったけど・・・
ま、まぁ・・・取り敢えず飲みましょうよ・・・ね?
(話を誤魔化すように酒を注ぐ)
そっかぁ…まぁいいよ、飲もうか♪
(勢いよく酒を飲み干していく)
うぅん…マーニャちゃんも飲みなよ、飲みやすい酒だしさ。
いや、別にあなたの事嫌いじゃないのよ?
ただ、まだ会ったばかりだし・・・
うんっ・・・頂くわ
このお酒飲みやすいけど
ちょっと・・・強くない?
酔っちゃいそう
(心なしか顔が赤くなり、身体が火照りだす)
ん、そうかい
俺はこれぐらい余裕だよ♪
(マーニャの身体に身を寄せながら飲む)
マーニャちゃん頬が赤いねェ…
(頬を撫でる)
そこにシャワーもあるし、後で一緒に入ってみない?
へーあなた酒強いのね
おかしいわね
アタシも弱くはないのに
んっ・・・くすぐったい・・・
えっ、いいわよ!?
シャワーぐらい一人で浴びれるし
それにアタシ自分の宿に帰るつもりだし〜
ん〜そっか…残念だな、泊まっていってほしかったなぁ
どうする?いい感じに酔ったところで今日はもう帰るかい?
んーどうしようかな・・・?
(立ち上がるが足元がふらつく)
少し酔い覚ましてから帰るわ
(ベッドに横になる)
じゃあ俺は少しシャワー浴びてくるよ♪
マーニャちゃんはゆっくりしてっていいからね
(服を脱いでシャワー室に入る)
うんっ・・・
分かった・・・ありがと♪
ふぅ、さてどうしようかな・・・?
(そーっと、近付き男がシャワー浴びてるとこを覗いてみる)
ふぅ…飲ませすぎたかな
マーニャちゃんだいぶ酔っちゃったみたいだなぁ…
(全裸でシャワーを浴びつつ、頭を洗っている)
(股間にはマーニャが見たこともない様なサイズの巨チン)
うわっ!?
何よあれ・・・
あんなのあり?
(男の巨大なモノに目が釘づけに・・・)
あんなのは、入るかしら・・・
襲われる前に帰ろ・・・ガタッ
(そーっと、帰ろうとするが音を立ててしまう)
んっマーニャちゃん?
(音に反応して振り向く)
覗いてたのかい?案外君もスケベだね
【あ〜俺としては仲良く和姦したかったんだ。ゴメンね。
強姦ものはちょっとできなくて…マーニャも時間なかったら落ちてもいいヨ】
【なるほどね、分かったわ】
【じゃ、お疲れさま】
【どなたか・・・次スレを】
>971
どうもありがとう♪
感謝するわ!!