オーラルシチュ専用スレ２

ここはオーラルセックス（要するにフェラチオだのイラマチオだの）を
こよなく愛する♀キャラハン及び名無しが集うスレです。

性交は不可とまではしませんが、あくまでもオーラルセックスを中心とします。
キャラハンは既存キャラでもオリジナルでも構いません。

※♀キャラハンはトリップを付けることを推奨。
　 分からない人の為に既存キャラでも簡単なプロフをお願いします。

前スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169051612/

2get

なんと

とりあえずほしゅ

http://webupd.sv1.sp-land.net/up/201201.jpg

なんとまあ

ほほう

かつて

即死

回避

結城ちゃん来ないかな

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

待機してあげる。
せっかく三国志大戦3が稼動しはじめたのに、寂しいわね。
皆、牛金とやらを懲らしめるのに忙しいのかしら。

その露出の高いコスはたまらんものがありますな。

お相手していただいてよろしいですか？

えぇ、この衣装はあたしも気に入ってるの。
動きやすいし、蒸れないし・・・。
（むっちりとした白い太ももを深く入ったスリットから覗かせて）

（名無しの舐めるような視線に淫蕩な笑みで返し）
それにしてもアンタ、翼徳が怖くないのね。
いい度胸・・・気に入ったわ。

遊んであげる。

おお〜、そのスリットから覗くおみ足の美しさ！
たまらんですな…。

長飛殿にバレたら八つ裂きにされますな。
しかしその危険を犯してでもお相手していただく価値が
貴女にはあります…
（まるで誘蛾灯に引き寄せられる蛾のようにフラフラと彼女に近づいて行く

ふぅん。脚が好きなのね、アンタ。
（寝台に腰掛けたまま。何者かに操られるように、此方へ近づく名無しの顔を見つめて）

ひざまずきなさい、名無し。
下に穿いてるものを脱いで、あたしの足元にひざまずくの。
（言い放ちつつ、具足を脱ぐ。整った丸いピンクの爪の・・・形のよい足が姿を現す）
お口でしてあげる前に、少しだけ虐めてあげるわ。

ええ、女性の美しいおみ脚には抵抗できません。

はい…
（間近まで行くと言われた通りに下穿きを脱ぎ捨てひざまづく）
（目の前には彼女の美しい素足があり、感嘆の視線を注いで）
美しいですなぁ…そのおみ脚で虐められるとは、
興奮に漏らしそうですよ。

ふふふっ、そう。じゃあ、アンタの望む通りにしてあげる。
（つま先を軽く、名無しの裏筋に押し付けて）
（くっ、くっと、硬く膨らみつつある亀頭を押し上げるようにして、刺激を与える）

どう？ご感想は・・・。
（両の足の裏で竿を挟み込んで、交互に動かして弄びながら・・・）

お、おお……
（徐々に固くなりつつある肉棒に彼女のつま先が触れる）
虐めるとはこう言うことでしたか。これは何とも甘美な……
はぁ、はぁ、たまらない刺激！
それも貴女さまのこの美しい脚でなされるとくればもう極上！
まるで夢のごとき心地ですな。

（うっとりと表情をとろけさせ、足技に酔う）
（肉棒は完全に勃起し、先端から先走りの汁を漏らしていた）

よくしゃべる、口ね。ふふふっ・・・。
悪くないでしょう？いやらしい、こんなに先を滑らせて。
アンタ、翼徳くらい変態ね？
（柔らかな足の裏で、勃起全体を踏みつけるようにして）
（指をカリ裏に押し付けると、ぐに・・・ぐに・・・と力をこめる）

さぁ、そろそろかしら。
パンパンに膨れて・・・口に入らなかったらどうしよう？
ねぇ、名無し・・・。
（寝台の上に上がるように促しつつ、桃色の滑った舌を）
（かたちのよい唇の割れ目から覗かせ）

貴女さまが悪いのです。そのように豊満なからだを露出の高い衣装で包めば
世の男は誰しも欲望の虜になってしまう…
う、うむ……貴女のおみ足は的確に快感のツボを突いて来ますな。
（興奮に肉棒をパンパンに腫らし）

それでは失礼して…
（寝台に上がるよう促され、期待に胸を膨らませる）
（下半身を露出したままで寝台に上がると彼女の前に立ち）
ああ……背徳感で背筋がゾクゾクしますな。

大きいわね、先っぽこんなに膨らませて。
美味しそう・・・。ちゅ・・・っ、ちゅぽ・・・っ。
（唇を鈴口に押し付けて、ゆっくりと口の中に収めて・・・窄めた口内で軽く搾る）
（尿道に溜まったぬるぬるの先汁を吸いだして・・・）

ちゅぽっ、んっ。
（ぷるりっ。唇の中から、唾液にまみれたツルツルの亀頭が姿を現して）

いやらしい味・・・ふふふっ、れろぉ・・・。
（舌を亀頭と竿の繋ぎ目のあたりに、巻きつけるようにして舐めしゃぶりながら）
（やわやわと手のひらで陰嚢をもみしだく）

（彼女の唇が肉棒に迫るのをゾクゾクしながら待つ）
（唇が先端に触れ、すぐに口内におさめられ）
う……ああ……気持ちいい……
（瞳を閉じ、肉棒だけで口の動きを堪能する）
う、む、そんな風に吸われると膝が砕けそうになりますな。
（与えられた快感にますますヌルヌルを吐き出し）

（カリのあたりを刺激されると）
う、うむ、さすが男のツボを心得ていらっしゃいますな。
そこはかなりビリビリ感じます。
（玉の入った袋を揉まれると）
はぁ、はぁ、口と手で次々に感じる部分を刺激されますと、
こう極楽にでも迷い込んだのか、と言う気分になります。

そう、ここが感じるのね？アンタの弱点、たっぷり虐めてあげる・・・じゅる・・・。
（名無しの吐き出すヌルヌルで舌をぬらしながら・・・さらに舌を蠢かせる）
こっちも・・・ふふふっ、れろ、れろぉ・・・。
（舌を滑らせて、陰嚢を左右交互に口の中に含んで・・・転がしながら）
（指先はカリ裏や尿道口を弄ぶ。あいている手は根元から先端に掛けて扱きあげ）

・・・そう？ふふっ、極楽まで、イかせてあげようか。
全身痺れちゃうくらい気持ちよくしてあげようか・・・？んぷ・・・じゅぽ、じゅぽ・・・ぐじゅ。
（と思えば、今度は再び口内に亀頭を収めて）
（ペニスの表側のほうも、舌で虐めながら、歯で軽く敏感なところを擦り）

ねぇ、どうなの、答えなさいよ、名無し・・・！
んっ、ん・・・っ、んっ、じゅぼ、じゅぼぉっ！
（顔を前後に揺する。唇の端から唾液を溢れさせながら。同時に竿を扱きたて）
（名無しの顔を見上げて、あいている手で精を絞るかのように、陰嚢を強くもみしだいていく）

（玉を交互に口に含まれ刺激を受けると）
うあっ　そこは凄い感じる…。まるで電流が走ったようにビリビリと！
（快感にカクン、と腰が砕けそうになり）
あうっ　口と舌の使い方が絶妙ですな…。これはそんなに長く持たないかも。

うくっ　腰の方からからだ中に甘い痺れが伝わって来る。
まるで波紋が広がるように…。これはもう…うあっ
は、はい、極楽に……ああっ　極楽に……連れて……
あああっ　もう、限界です！
（彼女の巧みな口と手による刺激に男は耐えられず、ついに射精を始めてしまう）
（ドクン！　と弾けるように彼女の口内にザーメンが飛び散る）
（ドック、ドック、と次々肉棒が脈動し、熱い白濁粘液を吐き出して行った）

はぁ、はぁ、これはまさしく極楽そのもの……
（男は欲望の全てを吐き出し、昇天したのだった）


【とても気持ちのいいひと時を過ごさせていただき光栄でした】
【自分はこれで〆ます。お付き合いありがとう、お疲れ様でした】

【回線、落ちてしまっていました】
【お相手ありがとうございました。こちらこそ楽しかったです】

乙ー。

なんと

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

【名前】 メナス
【出典】 クイーンズブレイド
【外見】 ttp://queensblade.net/character/char_007.php

こんにちは〜、少々お邪魔しますね。
どなたか、良いモノをお持ちの男性はいらっしゃるでしょうかー…？

>>31
ここに一人

>>32
うーん…随分素っ気ないご登場の仕方ですねぇ…。
私の望むことにお付き合い頂けるのでしょうかー…？

>>33
多少強引にしゃぶらせてみたいのだが

>>34
えっと、すみません…。
ちょっと意思疎通に自信が持てないので、申し訳ないのですが、お断りさせて下さいぃ…。

良いモノって何のことだい？

>>36
まぁ…分かってて聞いているとしたら、悪趣味ですねぇ…。
男性の良いモノと言いましたら、ペニスに決まっているじゃあないですか…。
或いは、もっと別の言い方も心得てますけど…。

>>37
悪いね…こういう趣味なもんで。
ふふふ、まあわかって聞いたんだけど。

ていうと勿論これのことを言うのかな？
（くっきりと形どったそれを、指すようにして自ら擦り）

>>38
＞くっきりと形どったそれを、指すようにして自ら擦り

形どった（かたどった？）というのは、その形に浮き出たということでしょうか？
それでも意味が違うと思いますし、何に浮き出たのか分かりませんし、判断しかねます。

度々すみませんが、またちょっと合わないようですので、これで失礼します…。

>38
イイもの持ってるじゃないの！

小学生以下の国語能力を向上させろや
がっつくことばかり考えてんじゃねえ

>>39
む…申し訳ない。精進を心がけ、以後気を付けることにするよ。
ご迷惑をかけました。


>>40
どうやらイイモノは持ってなかったようです。
すんません。

>>41
ふーん

あ〜喉渇いた

>>43
宜しければ何かご用意しますが、どういったお飲み物をご所望でしょうか…？

そうねぇ…アンタのザーメンが飲みたいかな

冬だなぁ。
18歳未満はきちゃいけないよ。

>>46
自分でわかってるなら早く帰った方が良いよ

まぁまぁ、そういきりたたずに。
いきり立つのはアレだけにしときなさいね。仲良く仲良く。

待機するわね。

よぉ…良かったら相手してくれねぇか？

いいわ。早い反応で嬉しいな。
でも、乱暴に喉突いたりしちゃイヤよ？
ふふっ・・・。

どんな風にしてほしい？
ネチネチ、しつこく舐めてほしい？それとも・・・。

わかってるさ…乱暴なことはしねぇよ
　
それとも､何だい？

うぅん。アンタの方にも何か希望があるかなぁって。
（ひざまづいて、ズボン越しのものに頬ずりして）

一気にジュポジュポしゃぶって、何度もイカせてあげたり、とかかしら。
（名無しの顔を見上げながら挑戦的に笑んで）
（先っぽのあたりを指先でつまんで転がし）
ふふふっ、このチンポは、どんなのがスキなの・・・。

あぁ…そういう事か
あんたみてぇな美人にしゃぶってもらえるのに､贅沢は言わねえ……と言いてえ所だが…
(ひざまずき挑戦的に己を見上げてくる相手を見るとペニスがムクムクとズボンの中で膨らみ始め)
どっちの意見も捨てがたいんでな…じゅぽじゅぽ､ネチネチ､両方でイカせてくれや
(グイッと腰を突きだし相手と同じように挑戦的な目付きで見つめる)

欲張りなのね。アンタ。
ふふふっ、もう大きい。それに、ん・・・この匂い・・・。
（唇でファスナーを外し、鼻先をズボンの中に突っ込んで）
ハァッ、ん、太い・・・。
（熱い吐息をふきかけてから、唇で陰茎を挟むと）
（ゆっくりと外に引きずり出す）

イヤらしい形なのね、アンタのコレ・・・。
れろ・・・ん、くちゅ、ちろちろちろ・・・。
（濡れた舌を裏筋に押し付けて、カリ裏をじっくり優しく愛撫していく・・・）

ははっ､あんたみてぇな美人な奴前にして我慢できるわけねぇだろ？
…まぁ…一月程抜いてないからな､そりゃ匂うさ
(口でチャックを降ろす､と言う行為にも興奮し外気に晒されたペニスはもわんとした雄の匂いを漂わせる)
おおぅ…良いぞ…
(ピクピクと脈打つ醜悪なペニスは相手の舌の感触に敏感な反応を示し)

そう。そんなに溜めてて、よく夢精しなかったわね？
エライエライ。
（手のひらで優しくなでるように鈴口を愛撫する。ネチ、ネチと粘音を鳴らし）

それじゃあ、あんまり長くはもたないかしら？
ちゅ。ちゅ・・・。
（頂点を撫で、カリ首に舌を巻きつけながら、シコ、シコと幹を優しく扱く）
だんだん、硬くなっていくわ。アンタのチンポ。
逞しいのね・・・れろ。ぷちゅ・・・っ。

はぁっ…はあっ､気持ち良い…っ
(ヌチャヌチャと音を立てて先走りが相手の掌に塗りたくられる)
(音にも興奮しているのか段々と先走りがどろどろしていく)
俺は絶倫だからな､…一回だしたくらいじゃ満足しねぇよ
(相手の言葉に“ふふん"と笑うと気持ち良さそうに荒い息を吐き)
あんたの舌が気持ち良いからさ
(ペニスは更に硬さと太さが増してくる)

随分濡れちゃうのね。
動物が涎たらしてるみたい。かわいいチンポ・・・。

そう、楽しみね。何回出してくれるの・・・？
どろどろの濃いザーメン、何回出してくれるの・・・？
（先汁を舌に絡めて、小刻みに蠢かせる）
（じゅる、じゅるるっ。音を立てて粘液を啜る）

ここに溜めてるのね、はぷ・・・。
（ぽろんと片方のタマだけを下着の前穴からはみ出させ）
（それを粘ついた口内に含み、優しく舌で転がした）
ん・・・ん・・・。
（唾液と先汁たっぷりのペニスを強く扱きあげ）

可愛い？これが？
あんたも変わってんなぁ
(“可愛い"と言われるとまるでペニスが意思を持っているかの様にぴょこぴょこ動き)
　
さぁ？何回出来るかな？
俺はちょっとやそっとじゃ満足しねぇからな
(力強く言うと軽く腰を揺らめかせて自分からも快楽を求める)
おおぅ…それっ良いっ!!
(玉を刺激されると敏感な反応を示してペニスを震わせ)
出すぞっ…たっぷりなぁ!!!
(大きく体を跳ねさせると大量の白濁を相手にぶちまける)

【ごめんなさい。電話が掛かってきてしまったわ】
【ちょっと続けられなそうなので、今日はここまでにさせてくれるかしら・・・】
【本当、ごめんね。名無し】

【おっと､それは残念だな】
【いやいや気にしなくても良いよ､途中？までだが楽しくやらせてもらった】
【それじゃあまたいつか会えることを願っとくよ】

ぴょこぴょこあたりかね、駄目だったところは

表現が気持ち悪いしな

お見苦しいところを見せたばかりで恐縮ですが…また待機させて貰いますねぇー…。

クイーンズブレイドって作品自体は知らないが
キャラ見た感じ結構ツボだったんでいいかな？

>>65
えぇ、構いませんよ〜。
この作品に関しては、ゲームをやっているだけなら、ほぼ外見しか知らないのと大差ないですしー…。

>>66
そっか。それなら心配ないかな
サイトでちょっと見てみたけど、なんか対戦型ビジュアルブックって結構変わってる感じなんだね

まぁ、余談は置いといて、じゃあさっそく…いいかな？
（露出の激しいメナスの恰好にさっそく欲情しているのか、既に勃起したペニスを露にして）

>>67
んー…まぁ、それは「プレイヤー」さんの事情ですね…。
私達としては、ただ自分達の自由に戦っているだけですから。

まぁ？もう大きくなさってるんですか？仕方のない人ですねぇ…。
でもこうすると、もっと大きくなります…？
（男の前でしゃがみ、肉棒を扱き始めた）

>>68
そりゃあ男なら誰しも、こんなやらしい恰好した美女が目の前にいたら勃起くらいするもんですよ
むしろ欲情しない男がいたら俺はそいつを男だと思えないかもしれないくらいですね
（メナスの手がペニスに触れると、一瞬体をピクッと震わせて）
…あぁ、そうやってしてくれれば、まだまだ大きくなると思うよ？
だから、もっといっぱいしてくれるとこっちもありがたいな
そのやらしい体をいっぱい使って…ね？

>>69
まぁ、そうですかぁ…。
でしたら、私が何もしないで、勃起した貴方がどうするのか見ていても、面白かったかもしれませんねぇ…。
ただオカズにされるだけというのも、面白そうですし…♪

あぁ、本当に…更に硬くなって、先っぽからお汁まで出てきてますぅ…。
ではぁ…このガチガチの勃起チンポをお口で咥えて、いやらしい匂いのプンプンする先汁を頂いてしまっても宜しいですか…？
ぺろっ…はぁっ…。
（淫語を放ち、肉棒に半開きの口を近づけて、焦らすように問いかける）

>>70
はは、そんな切ないことをさせられないでよかったよ
…ま、でもオカズがこんな美女ならそれでも十分よかったかもしれないけどな
………してもらうにこしたことはないけど

……っふ………そんな事を聞くなんてな…
（淫語と執拗な攻めによってペニスはピクピクと打ち震えながら先端から我慢汁を垂らし）
うーん………俺としてはもう少し、メナスの口からやらしい言葉を聞きながらシゴかれてたいけど…だ、駄目か？
………その後でじっくり味わってくれれば……いいから、さ
（メナスの口から漏れる吐息がペニスに当たると擽ったそうに身をよじって）

>>71
そちらの方が良ければ、どうぞ仰って下さい？
今からそっちに移っても構いませんから…。
（そう言いつつも肉棒を扱く手は止めず、意地悪く言う）

まぁ…焦らすつもりで言ったのですが、かえって気に入ってしまいました？
そう請われては、私も了承しないわけにはいかないですねぇ…。
あぁ、でも…汁が垂れてしまっては、勿体無いですぅ…だから味見だけでも…。
（肉棒を裏側から一舐めし、零れ落ちそうな先汁を舌ですくった）

やっぱり、思ったとおりの濃厚でいやらしい味…。
ほら、もっともっと出して下さい…臭くていやらしい、貴方のチンポ汁…。
（亀頭の裏に舌を這わせながら肉棒を扱き、溢れ出る先汁を全て舌で受け止めていく）

【ごめんなさい、ちょっと落ちなければならなくなってしまいまして、凍結して頂いても良いでしょうかー…？】
【私の方は、今夜中に再開は可能です〜】

>>72
【凍結OKですよ】
【こちらも今夜は空いてますが、時間は何時からがよいでしょうか？】

>>73
【有難うございます〜。では22時にまたこちらでお願いしてもいいですか？】
【もし使用中でしたら、待ち合わせスレで合流ということで】

>>73
【22時ですね。了解しました】
【それではまた後ほどおあいしましょう】

>>74
【アンカーをミスった上に念のためにトリをつけようと思ってたらそれも忘れました（汗】
【というわけでトリもつけておきます。改めましてまた後で】

【失礼します〜、またスレをお借りしますね】

【メナスさんを待たせてもらいますー】

>>77
【っと、ちょうどいらしたみたいですね】
【では続きから始めますので少々お待ちを】

>>72
……っ…………せっかくこんな美女に直接してもらってるのに、
…今更そんな事を望むのはさすがにもったいないな……
（扱かれるたびにペニスはメナスの手の中で熱く硬さを増して）

あはは…悪いな。
…気に入ったかどうかは、言わなくても…ほら、ここの様子でわかったでしょう？
（だらしなく我慢汁を垂らすペニスを指差し）
…お、おぉ……っ！め、メナスは…我慢汁が好きなのか…？
（不意に裏筋を舐められて思わず声をあげながら、先端から流れた汁を舐めるメナスに問う）

…っつ……そうか？…そんなにやらしい味がするか？
……あ、あぁ…分かった。メナスの好きなだけ…出すからっ、だから…その調子で……
（ポンプのように扱く度に先端から我慢汁が溢れ出て、メナスの舌を汚していく）
（快感の余り度々体を震わせると、溢れ出た我慢汁がメナスの顔にまで飛び散って汚していく）

>>80
ええ…でももっと言えば、ここに溜まってる本汁の方が好きですけど…。
（陰嚢を掴み、掌でコロコロと転がす）

あんっ…♥ 凄いぃ…ドピュドピュ出てますぅ…。
本当、元気なオチンポですねぇー…。
（顔に浴びても躊躇することなく、淫らな顔で、溢れる我慢汁を受け止めている）

えぇ、とってもいやらしいですよぉ…。
味わっているだけで、私の体にも火が点いてしまうくらい…。
（脚を開いて股間を見せつけると、下穿きがはっきりと湿り気を帯び、秘部の形を浮き立たせていた）

>>81
…んっ、そりゃそうか……それならそれでちょうどいいな
……メナス、そろそろイキそうなんだ………飲んでくれるか？
（タマを刺激されて妙な感覚を味わいながら、射精感は高まっていく一方で）

……っふぅ…メナス、ほんとにやらしいな………
その顔たまんないよ…。もっと汚したくなる
（嬉々として我慢汁を浴びるその顔にさらに欲情し、これでもかというほどペニスが腫れ、爆発寸前になっていく）

っ…そうか…。でもメナスの今の顔も…それと同じくらいやらしいぞ？
さっきからその顔見てるだけでもうたまらなくなっちまうんだ…
…っ、我慢汁を浴びて濡らしちゃうなんて…ほんと、やらしすぎるぞ、メナス……
でも残念ながら、今日はそこまでは駄目だ。その代りにたくさんザーメンを味わってほしい…
（湿り始めて浮き上がった秘部を見ると、思わずそのまま射精しそうな程興奮するが）
（なけなしの自制心でそれを抑えるももうほとんど限界で）

>>82
はい、喜んでぇ…。

あら…私は顔に掛けて貰っても構わないんですよ…？
でも、今は飲んで欲しいんですよね…？
それでしたらまた今度は顔に掛けて下さいねぇ…貴方の、これよりもっともっと臭いチンポ汁…。

我慢汁のせいだけではないですよぉ…貴方のチンポの形も匂いも、いやらしいからいけないんです。
ええ、それは分かってますよぉ…でも、私がこうするのは自由ですよねぇ…。
ふぁぁっ…あんっ…！ほらぁ…見えますぅ…？私のいやらしいオマンコ…。
（脚をM字に開いて見せ付けた下穿きの上を、指で擦る）

もうイキそうなんですよね…？では、そろそろ頂いてしまいますねぇ…。
はむっ…じゅっ、じゅるるっ、じゅずっ…！
（汁気に溢れた口内に肉棒を咥え、顔を前後に動かしていく）

あはぁ…咥えると、改めて太さが分かりますねぇ…本当、いやらしいオチンポですぅ…。
んんっ…！じゅじゅっ、んくっ、じゅずるうぅっ…！
ほらぁっ…！早くっ、出して下さいっ…！オチンポ、早く出したいって、ヒクヒクしてますよぉ…！
んぐっ！じゅじゅっ！じゅちゅっ！じゅちゅるるるぅぅっ！！
（口技の限りを尽くして、男を射精へと導くべく、攻め立てた）

>>83
そのやらしい顔に、か？
……それも捨てがたいけど…今は、飲んで欲しいんだ…
我慢汁までたっぷり味わってくれたんだし、今度は俺のザーメンを味わってほしい

そんなにやらしいかな？
俺のなんて…メナスのその顔とか、手つきとか口とか…そっちのが全然やらしくて…俺もたまらない…
……あ、あぁ…見えるぞ。パンツから浮き出たメナスのヌレヌレのマンコが…
エロすぎて…こっちにまで臭いが伝わってきそうなくらいのマンコが…よーく見えるぞ……
（縞柄の下穿きから浮き出た熱気を帯びている秘部に惑わされるように顔が熱を帯びてきて）

あぁ……そう、吸いついて……好きなだけ飲んでいいからな
……あぁ…っ、メナスの口の中……すご………唾液が絡んでっ……うぅ…
（口内のねっとりとした感触、舌や唾液に絡みつかれてペニスは射精寸前だが、少しでもこの感覚を長く味わっていたいと意地で持ちこたえ）

……ふ、ふふっ………そのやらしいチンポを咥えてるメナスの顔はもっとやらしいぞ…？
その顔見てるだけでイッちゃいそうなくらいに………
んっ、はぁ…そんな激しくっ、……口で扱かれたら、あぁ、も、もう…………っ！！！！
（激しく音をたてペニスをしゃぶられる感覚と、その様子にもう限界を感じて、咥えられたまま口内に濃く熱いザーメンが打ちつけるように放たれる）

【どうやら落ちられたみたいですね】
【お相手ありがとうございました。またいつか機会がありましたらお願いしますね】

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

姫始めはごっくんして欲しいな
誰かいない？

居ないね。

極太魔羅は無いのかしらね…？
カリ高で、巨根で特濃ザーメン噴出すような牡チンポ…。

無いとは言えませんが
極太になるかはモリガン様の手腕次第かと…

>>90
あら。それはどういうことかしら？
貴方を興奮させれば…ということなのかしらね、フフフ…。

>>91
まぁ、単刀直入に言ってしまえばそういうことでしょうけど
一つ試してみますか？ここのところ5日くらいは射精していませんし
（立ったまま若干腰を突き出すようなポーズをとり、見せつけるようにして）

>>92
お試し…ね。フフ、牡の気質が感じられるわ。貴方は良い素質を持ってそうね。
では……５日溜め込んだ牡チンポ、試してみましょうか。
（艶かしい肢体を見せ付けるようにくねらせ、膝を立て顔面を男の股間に近づけ）
（ぷっくり赤らむ唇で止具を咥えると、ゆっくりと下ろし）
あらあら、下着は穿いていないのね？いきなり赤黒チンポとのご対面…。でもどうしたのかしら。
この牡チンポ、大層なことを言っていたわりには、もう勃起し始めているようだけど…んぁ。
ちゅぼっ、ちゅぶぶぶぶぶっ！ぐちゅるるるるるるっ！
（亀頭を浅く咥えると、上目遣いで淫靡な目線を送りながら頬を凹ませて蛸のように吸い付いた）

>>93
おぉ…そういう開け方は、男心をくすぐりますね……っ
（唇で金具を下ろされると、濃い臭いが漂い始める）
（全てジッパーが下ろされると、赤黒いペニスが顔を覗かせて）

…つぉおおッ！？いっ、いきなりバキュームフェラとは……ッ
（浅く咥えられた途端、卑猥な音と共に吸い付かれ、思わず腰を引いてしまう）
（しかし逃れることはできず、男根と滲み出した先走りまで味わわれ）
（浅ましくモリガンの口の中で肉棒は膨らみ始めてしまう）

>>94
ぐちゅるるるっ！んごんごっ…ちゅばッ…！
（唇を窄め、卑猥なフェラ顔をしていたが、一旦唇を離し）
んふぅ…。ん〜…、残念だけど、トンガリ王子が呼んでるから続きはまた今度ね。
その時までに、厳然とした牡の仕草、言動を身につけていてくれることを期待するわ。

それじゃ、また会いましょう。
（翼をゆらりと広げ、悠然と飛び去って行った）

【時間が無くなっちゃったからここまでにして頂戴。】
【急ぎになってしまって悪かったわ。また続きがしたいなら声を掛けてね。じゃあね、フフ。】

【了解です】
【また機会がありましたら】

【出典：ロザリオとバンパイア】

こんばんは…誰かいるかな？
待機してみるけど、待ってる間しばらくはちょっと反応遅くなるかも…落ち着いたら、上げてみよっかな。

おや、白い血を吸いに来たのかな？

わざわざここに来たということは…
相当口技に自信があるということかな？

>>98
あ、こんなに早く気づいてくれるなんて…。

うん…くれる、かな…？
喜んでもらえるように頑張るから…。

>>100
それじゃお願いしよう。
（ズボンのファスナーを下ろし、ペニスを出し）

その制服スカート短いね。
すぐパンツ見えちゃうんじゃない？
よかったらパンツ見せてくれないかな。
そうしたらすぐ大きくなるだろうし。
（半勃ちのペニスを軽く扱きながら）

>>99
あ、もう一人…！
えとえと…！いきなりこんな来てくれるなんて、想定外だよ…！

どうしよう…私は、2人一緒でもいいけど…
その代わり、かなり返事遅くなっちゃうかも、だけど…。

【いや、辞退します】
【お二人でどうぞ】

>>103
【ありがとうございます】

>>101
うわ…いきなりそんなことしちゃうんだ…。
（それが目的で来たとは言え、いきなり肉棒を露出されてさすがたじろぐが）
（目の前で扱かれているその肉棒に、視線は釘づけになってしまう）

うん、見られちゃってるかも…。
それはそんな気にしてない…全く気を遣ってないってわけじゃないけど…
でも、自分で見せてって言われると、緊張しちゃうな…。
（そう言って恥じらいながらも、おずおずとスカートを捲り上げていく）

はい…これでいい…？
（小さめの白いショーツと、そこから伸びる白く眩しい太股を、98の前に晒した）

>>103
【分かったわ。また機会があったら、宜しくね】

>>105
（目の前で萌香がスカートをめくって行く）
おお〜……やっぱり白なんだ！
（太腿とショーツに視線が集中する）
あ〜、エロい気分になって来たよ…。
（ムクムクとペニスが充血し、赤黒い肉棒が屹立する）

白いパンツ見せながらこれ、吸って欲しいな…
そうだ、そこのソファーで俺寝転がるから上に乗ってくれない？
ホラ、シックスナインみたいな格好でさ…

（そう言うとソファーに仰向けに寝転がる）
俺の方にお尻を向けて乗るんだよ。
（ギンギンのペニスは天を向いて大きくなり、萌香の口撃を待っている）
（先端の小さな割れ目から透明なしずくが盛り上がっていた）

>>106
あっ…凄い…本当に大きくなってる…。
私の下着で、興奮してるんだ…。
（そう思うと羞恥で頬が染まり、脚をモジモジとすり動かしてしまう）

え…うん…。
（躊躇いながらも98に従って、98の顔に尻を向けて跨り、自分は98の股間の方を向く）

ねぇ、するのはいいんだけど…。
あのね…私がもっともっとエッチになっちゃっても、嫌いになったりしない…？

>>107
ああ、興奮してるよ。
君みたいな美少女のパンチラは大好物なんだ。
（恥じらいを見せる萌香にますます興奮は加速される）

（萌香が俺にお尻を向けて跨って来る）
お〜、いいねいいね！
（短いスカートは股間を隠す役に立たず、白いショーツが丸見えになっていて）
う〜ん、エロい…。ああ、いいよ。いっぱいエッチになって欲しいな。
（手を伸ばしてお尻や太腿を軽く撫でながら）

>>108
あ…また、興奮してるんだ…。
（98の言葉と、そして目の前の肉棒がピクッと震えたのを見て、胸がジュンッと熱くなった気がした）

本当だよ…？じゃあ、いっぱいエッチになってあげる…んんっ…！
（直接触れられて、その柔らかな肌肉をプルリと震わせた）

じゃあ、お待たせ…いっぱいお口でしてあげるね…貴方のおっきいオチンチン…。
んんっ…はむっ、ちゅ、ちゅっ…。
（肉棒を大胆に咥え込んで、ゆっくりながらも、唇で扱き始めた）

>>109
（萌香が肉棒にしゃぶりつく）
おお〜、いいね。美少女のおしゃぶり…
ん〜、気持ちいいよ！
（口内のペニスが喜んでいるかのようにビクビクと震える）

ん、あ〜。いいよ、その調子で…
はぁ、俺も君のここ、可愛がってあげよう。
（白いショーツに包まれた股間の媚肉に指を当てる）
柔らかいねぇ。ぷにぷにしてるよ。
（割れ目に沿って指を前後に滑らせて）

>>110
んんっ…しょっぱい…もうこんなお汁出てきてる…。
いいよ、もっと気持ち良くなって…ちゅううぅぅぅ…！
（激しく肉茎を扱きながら先端に吸いついて、溢れ出る先走りを自分から吸引する）

あっ…あんまりされたら、おしゃぶり出来なくなっちゃう…！
んんっ…！でも…気持ちいい…！
（ショーツの中心に触れられると、反射的に尻をくねらせ）
（そして触れられたその箇所には、すぐにじんわりと、染みが生じてきてしまった）

>>111
うおおお、そんなにしゃぶられるとすぐにイってしまいそうだよ！
（激しい吸引に腰が引けるようになって）

はぁはぁ、ここ、濡れて来た…。
（ショーツのクロッチを横にずらすと媚肉が露わになって）
可愛いおまんこだ…
（首を起こすと舌を伸ばし割れ目をペロペロ）
ん〜、おいしいよここ。もっと舐めてあげる！
（ちゅぱちゅぱ割れ目を舐めしゃぶり）

あ〜、もう出そう！　口に出すよ！
（口内のペニスがビクビクっとなると）
（先端からドロリとした濃いザーメンが飛び散った）
（大量のザーメンが口内にあふれ、満たして）

はぁ、はぁ、気持ちよかった、ありがとう。
（萌香のお尻を撫でながらお礼を言い）


【これでこちらは〆ます。短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。お疲れ様】

>>112
いいよっ…いつでも好きな時に、好きなとこに出しちゃって…！
じゅぱっ！ちゅうっ！じゅるぅっ！
（興奮で唾液の溜まった口内にまた肉棒を含み、より激しくしゃぶりつく）

あぁっ！そんなにされたら、私もすぐイッちゃう！
いいのっ！私のオマンコも、もっと気持ちよくしてぇっ！
（尻を後ろに高く突き上げて、秘裂を刺激される度に、奥から愛液を溢れさせてしまう）

あぁぁ…オチンチン、ビクビクしてきた…もう出るんだ…。
うんっ…私の口に、いっぱいちょうだい…！
んっ！んっ！んんうううぅぅっ…！！
（限界を伝える98の言葉と、そのとおりに激しく脈打つ肉棒に応えるように）
（口技の限りを尽くして絶頂へと導き、口内で精液を受け止めた）

え…？もう終わりのつもりなの？
ふふっ…バンパイアの精力、舐めてもらっちゃ困るわね…まだまだ付き合ってもらうんだから♥
（その後、98は正しく枯れ果てるという状態まで、搾り取られてしまったという…）

【はい、こちらこそ、お相手ありがとうございました。じゃあ、お疲れ様！】

wktk

【出展:ブリーチ】
待機してみるぞ

なんだルキアはフェラが好きだったのか？

>>115
お相手よろしいでしょうか？

>>116
た､たわけ者っ!!
そんな､事な…ぃ､っ
(図星らしく､頬を赤らめて微かに瞳を潤ませながら怒鳴り)

>>117
むぅ…頼んでも良いか？
(高校の制服のスカートをキュッと掴み､照れたように上目遣いで)

>>118
そんじゃま、そんなたわけ者の俺のチンポをさっさとしゃぶってもらいましょーか
そうやって顔赤らめてるあんたを見るともう興奮しちまってな
ほら、あんただって舐めたいんだろ？
(ズボンのチャックを下ろすとそこから硬くなったモノを取り出し)
(手を離すとそれはぶるんと天に向かって反り返りビクビクと脈を打つ)
(そしてそっとルキアの手をとりモノを握らせ)

ワイルド君かな？

>>118
じゃあ、頼まれよう。
（緊張するルキアの頭を撫でて微笑む）

しゃぶっ…!?
(直接的で卑猥な相手の表現に耳まで顔を真っ赤にすると小さく唸り)


っ…おっきい…
(天を突くような相手のペニスにほぅ､と息を吐くと手を導かれ指先で形を確かめ)
(冷たく､ほっそりとした手で柔らかくペニスを包み込み)
(そのままゆるゆると上下に扱き)

ルキアも先に来てる名無しいるのに後に来た奴に頼むとか言うなよ。

>>122
ああ、そうだ。 今からこれがルキアの喉の奥にエッチなザーメンをぶちまけるんだぞ？
（ペニスを手でしごくルキアを見て更にガチガチになる）

【すまん、ちょっと席を外していた】
【>>122は俺へのレスと把握で構わないよな？】

なんだよ、そのためにあんただってここに来たんだろ？
…チンポをしゃぶりたくてしょうがない、そんな淫乱な女だってことだ
まったく可愛いじゃんかルキアは
(自らの言葉に反応し顔を真っ赤にする相手を見ては満足げに笑みを浮かべる)
(顔をゆっくりと近づければ赤く染まる耳たぶを愛しげにチロと舐め)
(唾液で塗れたそこにふっと息を吹きかけて)

太さはそんなにたいしたことはないけどな…長さはまあまあだろ
だけどなルキア、そんな触るだけで満足できるのか？
いいんだぞ、あんたの好きなようにして
淫乱なルキアがいったいどうしたいのか…ゆっくり見ててやるからな？
(どこかぎこちなさを感じるその指の動きに初心なんだなと心で呟き)
(もっと恥ずかしがる顔が見てみたいと耳元でそっと囁きながら髪を撫で)

むぅ…すまん
中途半端は嫌なので
>>125氏
と絡ませて貰う
悪いが､>>125氏に
捨てトリを付けて貰いたいんだが

【わかった、これで大丈夫か？】

【うむ､ありがとう】
【すまんが九時半位まで用事があって…待っててくれないだろうか？】

【こちらは待つのは構わないが、そうなると明日朝が早いから】
【途中で凍結もしくは破棄という形になってしまうが構わないか？】
【とりあえずこれに関しての返答はまた後にして、その用事を済ませてきな】
【俺は待ってる、慌てなくていいから】

【すまない】
【予想外に長引きそうなんだ…】
【明日の朝早いようだし､凍結願いたいんだが】

【わかった、それならお互いの空いている日を伝言で連絡し合おう】
【短かい間だが今日は付き合ってくれてありがとう】
【そしてその用事がんばってくれ、お疲れ様】
【それじゃあ今日は落ちるよ、またな？】

wktk

はぁ、退屈ね。
誰かいないのかしら？おもちゃにされたい男は……。

【出典：三国志大戦3】

（かじかじ）
（手布の先を口に含んで、寂しげに）

詳しく知らないんだけど、ロリッ子？
軽く詳細教えて欲しい

軽くでよかったら、これでも見ればいいんじゃない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%A3%E7%99%BD
http://images.google.co.jp/images?q=%E8%91%A3%E7%99%BD

とりあえず携帯で見られる限りいろいろ見てきた
その上で聞くがロリでいいのか？

携帯ー？
顔洗って出直しなさい。

しーましぇーん！

玩具にされるのが気になるが…
普通にフェラしてくれるなら頼みたい。

浮上。

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

【こんばんは、待機してみるわね】

【出典：ToHeart2】

あ、タマ姉じゃないか
夜な夜なこんなとこにいるということは…

>>144
半分正解で半分外れね。
朝でも昼でもこんなとこに来てたら…やりたいことは決まってるじゃない。

それで、相手をしてもらえるって考えていいのかしら？
受け側と攻め側、どっちでもいいんだけど、それぞれに希望があるんだけど…。

>>145
ん？そういえばそうだ、流石タマ姉。
でも夜だとやっぱり気分も違うんじゃない？

それはもちろん、タマ姉食わぬは男の恥ってね。
うん、希望を言ってみて？どんなのか聞いてみたいから。

>>146
そうねぇ…特殊なことなしでただ「したい」って思うのは、やっぱり夜かしら。
今日はそのつもりじゃないけど、私は、あれこれ色んなシチュエーションでするのも好きだから、
それ次第では朝でも昼でも楽しみようがあるけど。

じゃあ、もったいぶってもしょうがないから、ストレートに言うわよ。
服装はどっちも制服でお願いね。

まず、私が攻め側なら、相手は小or中学生の男の子で、私はその子のオナニーのオカズになってあげるの。
お手伝いをするかどうかは…敢えて明言は避けておくわね。

私が受け側なら相手は問わないわ。
立ったまま後ろから抱きついて、私を愛撫しながら、硬いの、擦りつけて…。
最終的にどうするかは貴方に委ねるわ。
バックからするみたいに体勢を少し変えても構わないし…。

>>147
だろうね、大胆になれるというか。
へえ、そうなんだ。またご相伴に預かりたいもんだ。

ふむふむ…って、アレ？両方オーラルなし？
それとも含む？なかったら微妙にスレ違いになっちゃう気がするから移動したほうがいいかも？

>>148
【ごめんなさい…私、オーラルって前戯全般だと勘違いしてたわ…無知を晒したもいいところね…】

それもありだろうけどフェラがメインだから最初に言わないとわからんだろうな

>>149
【いやいや…知らなかったものはしょうがないしね。】
【どうする？移動する？】

>>151
【また出直してくるわ…だから今日は、本当にごめんなさい…】

>>152
【了解、また会ったらよろしくね】

ﾄﾞﾝﾏｲ!

ちょっとだけ人を待ってみようかな
【出典：DOAX2】

>>155
こんにちは。
お相手してもらえるかな？

>>156
やっほー♪
うん、お願いね。
じゃあ最初の出だしは私が書いて良いかな？
こんな格好だから暖かい島でした方がいいし

>>157
こちらこそ、宜しくお願いするよ。
そうだね。何しろ水着だし…（苦笑）
それじゃ、出だしはお任せするね。

>>158
【じゃあこんな感じで。よろしくね♪】
ふう…今日も良い天気。
こんな生活がずーっと続けばいいのになぁ…
（南の島ザック島…ヒトミはいつも通りバカンスを満喫していた）
（ビーチチェアに大きく足を開いて腰掛け、ソフトクリームを美味しそうに舐めている）
はぁ、美味しー♪
暑い時にはやっぱりコレよね〜

>>159
やあ。今、一人？
（そんなヒトミに近付いて声をかけてくるのは、いかにもナンパ目的といった感じの若者）

すっかり、解放的な気分って感じだね…
ま、日本じゃ雪降ってるとこもあるって時に、暖かい南の島でバカンスなんだから、楽しまなきゃ損だよね。
（恥部を覆う部分以外はほとんど紐同然のサファイアを身に付け、大きく脚を開いてビーチチェアに座っているヒトミに好色な視線を投げかける）

>>160
あ、こんにちはー♪
（声をかけられ上機嫌にウインクして返す）
うん、今は一人よ。友達も一緒に来てるけどね。
あっちの方でビーチバレーでもしてるんじゃないかな。
ふふ、ホントねー。こういうところにいると気分も盛り上がっちゃうわ。
（う〜んと背伸びをすると豊満な二つ胸がぷるんと震え）
お兄さんも見た所一人ね。
ひょっとして…私をナンパしにきたのかしら？

>>161
女友達か、そりゃ良かった。
彼氏連れなら気まずいからね。
（来る途中、ビーチバレーで白熱していた少女達を思い出す）

だろうね。
僕も君みたいな可愛い子が、そんな大胆な格好してるのを見て…別の意味で、気分が盛り上がっちゃってるよ。
（背伸びと共に揺れるヒトミの豊満な胸に、無遠慮に視線を向け）
そうだよ。南の島にアバンチュールな一時を求めて…
なんてカッコつけてるけど、結局はナンパ目的なんだよね。
うん。それで君があんまり魅力的だったから、声をかけてみたってわけさ。
（図星を指されても悪びれた様子も無く、気さくな調子で馴れ馴れしくヒトミの傍に寄って話しかける）

>>162
あはは、やっぱり♪
この水着そんなに大胆かな。
ここにいるとそういう感覚も鈍っちゃうわねー。
皆こういう格好してるしね。
もう…さっきからずうーっとエッチな目で見てたでしょ？
分かってたんだから♪
（そう言うと手に持っていたソフトクリームをテーブルに置き）
ざっと見た感じ他の人はいないし…
アイスも良いけど今は別の物が舐めるのもいいかなー…ふふっ。
（そういうと舌でじゅるりと唇を濡らし、前かがみになりながら淫靡な視線で男を見つめる）

>>163
ま、普通じゃ絶対見られない水着だよね。
皆…ああ、さっき言ってた友達か。
あの子達も凄い格好だったなー…ビーチバレーなんてやってるもんだから、色んなとこが揺れちゃって。
（その光景を思い出し、苦笑して）

バレてたかあ…
さっきの子達は何か、白熱してて声かけようもんなら殺されそうな雰囲気だったからね。
そこに、君みたいな可愛い子が無防備でいたから、つい、ムラムラとそういう気分になっちゃってさ…
（自分の欲望を誤魔化しもせず、明け透けに言い）
別の物？
…それって…コイツの事かな？
（舌なめずりして唇を濡らし、淫靡な視線で見つめてくるヒトミの前で立ち上がり）
（既にはち切れそうなまでに盛り上がっている、競泳用海パンの股間を見せ付ける）

>>164
あはは…邪魔してたらきっと今頃大変だったわよ。
命拾いしたわね。
もう、分かってる癖にー。ふふ…
そう…これで間違ってないわよ。
（目の前に晒された物を水着の上から感触を確かめるように指でツーとなぞり）
こんなに硬くなってる…ふあぁ…ちゅっ。
（中へ手を忍ばせると水着越しに唇で愛撫を始める）
ん…このままだと味が分からないわ…♪
ちゃんと中身を見せて？
（太股に胸を押し当てながらおねだりする）

>>165
分かってるって。
そういう空気読めなきゃ、ナンパなんか出来ないよ。
んっ…そっか…
お口に合うといいけど…
（海パンの上から指でなぞられ、股間の盛り上がりがヒクッと脈打ち）
んん…
言ったろ…君を見てたら、ムラムラしてきたって…
（侵入してきたヒトミの手に、熱を帯びた硬く太い感覚が触れ）
（海パン越しに唇で愛撫されると、掌や唇にジンジンと疼くような反応が返り）
いいよ…
ほら…
（ヒトミの愛撫と、太股に押し当てられた豊満な乳房の感触に）
（熱い息を漏らしながら、海パンを下ろすと）
（赤く剥け上がっていきり立つペニスが、ヒトミの目の前に飛び出すように晒される）

>>166
本当に…パンツ越しでも硬いのが分かるわ。
私を見てこんなにしちゃったんだぁ…嬉しい♪
（喜ぶようにまた足を開いて挑発する）
あんっ♥　凄ぉい…我慢出来なくて飛び出して来ちゃったわね。
じゃあ…いただきます。ん…はぁ…じゅるぅ…
（勢い良くむしゃぶりつくと亀頭全体を舌で舐めまわす）
はぁ…美味しい……
（ペニスを唇に収めたままソフトクリームを手ですくい取り）
こうしたらもっと美味しくなるわよね…♪
ふふ、真っ白…はむっ。
（肉棒全体に満遍なくクリームを塗りたくり再び口の中へ）

>>167
また、脚開いちゃって…
もしかして…さっきから、誘ってたのかな？
（挑発するヒトミの開かれた脚の間に好色な視線を向けながら、軽口を叩き）
んんっ…
随分と、美味しそうに味わってくれるんだね…
お口に合ったみたいで何よりだよ…
（勢い良くむしゃぶりつかれ、亀頭を舐め回され）
（ペニス全体がヒクヒクと、ヒトミの口内で悦ぶように脈動し）
うぉ…
はは…食いしん坊だなあ…
（ペニスにソフトクリームを塗りたくられ、冷たさに小さく呻くが）
（白く染まったペニスを再び頬張るヒトミに、仕方ないなといった感じで苦笑する）

>>168
ちゅるっ…ぷはぁ…♥
えへへ…バレちゃった♪
だってこの島に男の人って滅多に来ないし…
発散できる時に発散しないとストレス溜まっちゃうもの。
じゅるぅ…はぁ…
（塗りつけたクリームを舌で器用に舐め）
ぇろ…ふぁ…あむ…はぁ…
全部舐めちゃったわ♥
次はこうして…えい♪
（ペニスから口を離すと大きな胸を突き出して挟み込み）
どうかな…私のおっぱいを見て興奮してたんでしょ？

>>169
やっぱり、そうだったんだ…
野暮な事は言いっこナシ、さ。
せっかく、こうして会えたんだし…お互い、目一杯楽しもう？

…ん…
（クリームを綺麗に舐め清められ、ヒトミの口から解放されたペニスが唾液でいやらしくてかり）
おお…
（ペニスが豊満な乳房に挟み込まれると、快感に呻くような声と共にヒクつく）
うん…やっぱり、その水着いいね…
着たまま、こういう事出来るんだから…
ね、このままパイズリお願いしちゃっていいかな？

>>170
そうねー。手間がかからなくていいわ。
私のお気に入りよ。
普通にするよりエッチに見えるし…
うん♪いいよ。
私のおっぱいで気持ちよくしちゃうんだから…♥
(男の要求通り両手を上下に動かしペニスへ刺激を与える）
うん…しょ…ふぅ…
（口から唾液を垂らし、滑りをよくして先割れに舌を伸ばし）
あ…カウパー…出てきたね？

>>171
お気に入りなんだ…
ふふ…確かに、何も付けてないよりエッチな感じだよね。
じゃあ、お願いするよ…んっ…
（ヒトミの両手が上下に動き、乳房に挟まれたまま扱かれると）
（ペニスが断続的にビクッと脈打ちながら、亀頭の先割れから透明な先走りの雫が滲み出し）
いいね…それ…
温かいし、ヌルヌルしてて滑りが良くなって…
（唾液の温もりと、それを潤滑油代わりに勢いを増していくパイズリに）
（顔をほんのりと上気させ、快感の溜息を漏らす）
君のパイズリが、あんまり気持ちいいからね…

>>172
ふふ、気持ち良い？
あなたの熱いの…私もおっぱい越しに感じるわ…♥
そろそろ激しく行くわね♪
こんなにして上げてるんだから…勿論いっぱい出してくれるでしょ？
（両手の動作に加えて上半身を揺らし始めて）
ふぁっ…！んんっ！はぁ…！
出す時は…どこが良いのかな…♥
お口の中？それともこのままぶっかけちゃう…？

>>173
ああ、最高だよ…君のパイズリ…
いいよ…
んん…こんなにされたら、僕もいっぱい出せそうだ…
（上半身を揺らしてのパイズリに、ペニスをビクビクと脈動させながら）
（射精が近い事を表すように、先割れからトロトロと先走りを溢れさせて）
んんっ…ん…
そう、だね…
せっかくだし、口で…全部、飲んでくれるかな…？

>>174
ん…どんどん溢れてきちゃうね♪
もうそろそろかな…ちゅぅぅっ♥
(先走りを吸い上げるように口付けをする）
ええ、おっぱいとお口でいっぺんにしてあげるわ。
私のお口に…いっぱい頂戴…ちゅっ。
はむぅ…！じゅるるるる…！はぁ…んくっ…じゅうううう！
（大きく口を開けて先端を咥えると激しく亀頭をしゃぶりあげ）
はぁっはぁっ…我慢しないで…このまま出してぇ…！

>>175
うん…
そろそろ、イきそうだよ…んっ…
（先割れにキスされて先走りを啜られ、ゾクゾクと背筋を震わせ）
気持ちいいよ…
パイズリフェラ、最高っ…
（亀頭を激しくしゃぶられながら、竿を乳房で擦り上げられ）
（快感に声を詰まらせながら、ガクガクと腰を揺らし）
出すよっ…
全部、受け止めて…うっ…くぅ…っ！
（思わずヒトミの頭を両手で捕まえ、腰を突き出し）
（ヒトミの口内に深く突き込まれたペニスが破裂するような勢いで射精し）
（熱く濃厚な精液がビュクビュクと喉奥目掛けて大量に迸る）

>>176
じゅぶっ…頂戴、あなたの精液…このまま出してぇ！
全部…ッ！飲んであげるから…！
んあぁ…じゅぶっ！じゅるっ…じゅぼぉぉ！
あっ……出てき…うぶぅぅぅッ…！
（喉の奥に射精され、やや噎せ返るもゆっくりと味わいながら飲み込んでいき）
はぁ…おいし…うむっ…こくん…はー…あ♥
ふふ、ちゃんと受け止めてあげたわよ？
（悪戯めいた目で見つめながら舌をペロっと出すと、その上に残っていた最後の塊も飲み干し）
…ふぅ、ご馳走様。美味しかったわ…あなたの♪

>>177
はぁ…はぁ…はぁ…
まだ、出るよ…止まらない…
（息を荒げながら、長い射精が続き）
ふーっ…
本当に、全部飲んでくれたんだ…
（漸く収まり、快楽の余韻で勃起したままのペニスが口から解放されると）
（ペロッと出した舌に残っていた精液の塊を飲み干すヒトミの仕草に、ピクッと脈打つ）
君のも、最高だったよ…
………もう、満足しちゃったかな？
ストレス、発散出来た…？

>>178
なぁに〜、もっとして欲しいの〜？
でも今日はこの後友達と約束があるの。
本当はもうちょっとしたかったけど今日は簡便して、ね？
（両手を顔の前合わせて軽くウインクをする）
まだしばらくはここに滞在する予定だから…続きはまた今度ね。
それじゃ、まったねー♪

（手を振りながら上機嫌でホテルへの帰路を取って行った）

>>179
そっか…そりゃ、残念。
まあ、あれだけいい思いさせてもらったんだし…これ以上は贅沢かな？
（ヒトミの答えに、少し残念そうに苦笑しながら海パンを穿き直し）
そうなんだ…じゃあ、続きは今度会えた時のお楽しみにとっとくよ。
うん、またね。
（手を振り返してヒトミを見送り、勃起したままの股間が収まるのを待って自分もその場を後にした）

【お相手してくれてありがとう。楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、お疲れ様】

今から三十分程度でよければお相手するわ。

>>181
是非ともお願いします。

>>182
フフ、いらっしゃい。
思いの外早く殿方が現れてよかったわ。
（181の足元に両膝を着くと、股間に掌を宛がい、上下に擦った）
…私が出す？それともあなたが出して下さる？

>>183
ええ、口でされるの好きですから逐一チェックしてます…………
（股間に手を置かれるともぞもぞとペニスが起き上がる）

あ、自分で出します。 はい、どうぞ！
（ジッパーからペニスを取り出す）

>>184
（ジッパーが開かれると、181のズボンの釦を外し下着も下ろしていく）
（途中で、ペニスが引っかからないように、一旦中に戻してあげることも忘れずに）
いいわね、こう、殿方の硬くなる途中のオチンチンって…
（ペニスを握ると、硬さを確かめるように何度か手を開閉して）
咥える前に一つお願いがあるのだけど…
反り返る前に、このオチンチンで、私の顔を叩いてくれないかしら？
変態チックでいいでしょう…？
（ペロ、ペロ、と裏筋を舐め上げながら、181の顔を見上げた）

>>185
全部脱がされるとは…………
（下半身の解放感に金玉がきゅうと引き締まる）

まぁ、握り心地はいいですけどそんなにされるとすぐにガチガチになっちゃいますよ………
（握られてるペニスはどんどん固くなる）

チンコでビンタ？ はい、こうでしょうか………？
（千歌音の頬を二、三往復ビンタする）

>>186
ここ、今窄んだように見えたけど…よく出来てるわね。
殿方の体で、この部分には興味を引かれるわ…
（陰嚢を掌で包み、包むように手を閉じ、手を開いて解放する）

確かに硬くなってきているわ。
段々、先端が上向いてきて、手に力を入れても変形しないわ…

そ、そう…そんな感じ…
一度、されてみたかったの…
（頬をペチ、ペチとペニスで叩かれて、口元に妖艶な笑みを浮かべる）
（やがて満足すると、ペニスを手に取り、包皮を剥き上げた）
それじゃ、いただくわ…♥
（亀頭を前傾させて舌先に宛がい、舌腹に滑らせると）
あむ…
（ペニスを口で咥えこみ、舌を動かして唾液を亀頭に塗し始めた）


【時間は少しくらいなら延長して大丈夫。気にしないでちょうだい。】

>>187
ああ、金玉もみもみされると気持ちいいです………
（さらにきゅうと引き締まる）

ああ………、上手ですよ………、亀頭ペロペロが好きかも……
（皮を剥かれて敏感になったペニスを口に含まれると完全に勃起する）

ハァ………、あぁ………
（千歌音の頭を撫でる）

>>188
（頭に手を触れられると、ペニスから口を離した）
（唾液に塗れたペニスは、窓から差し込む日光を反射してテラテラと光り、小刻みに震えていた）
頭を撫でる余裕があるのね？
じゃあ、こうしたらどうかしら？
いくわよ…はむ…
（ペニスを咥え込むと、口唇をキュッと閉じる）
ちゅぷ…ちゅぷ…つぷ…
（咥え込んだ亀頭を一旦外に出して、口唇で軽く食み）
レロ、レロ、レロ、レロ、レロ……ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ…
（また咥え込んで舌で飴玉のように転がしていく）
ふ…んふ…
（舌の裏を亀頭に滑らせ、カリを舌先の裏で擦って）
ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…ちゅく…
（目を細めて、男の黒い茂みをねめつけ、カリを集中的に擦るが）
…んふぅ
（またペニスを離して、解放したペニスをねめつける）

さっきより…大きくなったみたい…
（咥え込む前より膨らんだペニスを上向かせると、竿に五指を絡めて上下に擦っていく）

>>189
そんなまさか…………、ああっ！！

（激しい猛攻にペニスが耐えかねてカウパーを滲ませる）
（手は完全にぶらりと垂れ下がる）

チンコしゃぶられてこんなに気持ちよくなったの初めてかも…………
（手コキをされると余裕が出たのか感想を述べる）

>>190
あら、オチンチンをしゃぶられて、あまり気持ちいいって思ったことは無いの？
意外…
（そういうと、ペニスに視線を戻して手淫を続けるが）

イキたかったら、いつもでもいきなさい？
（笛を横にしてふくように、ペニスを横から口唇を宛がう）
ん…
（根元から亀頭にゆっくり移動させ）
はふ…
（亀頭に戻ってきたところで再び亀頭を咥え込んだ）
…ぢゅく…ぢゅく…ぢゅく…ぢゅく……
ぢゅく…ぢゅぼ…ぢゅぼ…
（先ほどとは打って変わり、口唇を窄めてやや激しく頭を振って）
（強くペニスを吸って男の射精を促していった）

>>191
いや、今までしゃぶられた中で一番気持ちよかったって意味で…………、あんっ！？

（限界に達したのかくわえられると千歌音の頭を掴んで腰を振る）


もう限界だっ！ イクぅっ！！

（千歌音の口内にザーメンをぶちまける）

>>192
！？
（ペニスが口内で震えて射精を始めると、一瞬顔をしかめるが）
ごくっ…んぐ…ごく…
（その後は何事もなかったように精液を飲み干していく）
ふぅ…ん…ちゅるる……つぷ…
（最後に尿道を吸い上げて、残滓を啜るとペニスを解放した）
クス、ごちそうさま…

【駆け足気味になってしまってごめんなさいね。】
【また機会があれば、じっくりしたいわ。】
【それでは、ごきげんよう…】

うわ、懐かしい名前を見た

千歌音さん来てたのか
俺も相手してもらいたかったわー

俺漏れもｗ

ふー…今日は誰も来なくて退屈にょ…。
（カウンターで頬杖をついている）

ゲーマーズに人が来ないとか有り得ないけどな

>>198
仕方ないにょ、今日は表向き休業になってるにょ。
（とてとてとカウンターから歩み出て）

で、そんな表向き休業になってる特別ポイントデーに来たということは…そういうことかにょ？
（言いながら、股間をぽんぽんと軽く叩く）

>199
特別ポイントデーなんてあったのか……
って、何だかとんでもない部分を叩かれているような
（がらーんとした店内）
（ねこ手で股間に無造作に触れられ、不意を突かれた快感にズボンが膨らみ始め）

>>200
まあ座るにょ。

知らないのは無理もないにょ。
で、どうするにょ？２０００円お買い上げごとに１ポイント、１０ポイントでその場で景品もらえるにょ。
（椅子を出すと勧める…のではなく、自分で座る）

どうするにょ？買わないならとっとと帰るにょ。

→買う
　買わない

>201
ああ、どうも……
（とは返事したものの、座る椅子は無く）
（仕方なしに床に座り）

…この場で20000円買えば即景品、ってことね
うーむ、わざわざ来た意味無くなるし、先払いということで
（財布から福沢1枚と樋口2枚取り出し、カウンターに置く）

>>202
そういうことだにょ。
理解が早くて助かるにょ。
（椅子に座って足をぶらぶらさせている）
（腿と腿の間、スカートの奥に白いものがちらちらと見えて）

毎度あり〜だにょ！
それじゃ立って、こっちに来るにょ。
（お札をレジにしまうと、床に座らせたばかりなのにまた立たせて招きよせると）

よし、そこでいいにょ……と…。
（手袋をつけたまま、器用にジッパーを下ろし始める）

>203
はいはいっと、商品よか景品メインなのが否めないけどね
（でじこの言葉に立ち上がると、椅子に座るでじこに対し）
（腰を突き出すような体勢になり）

…………
（ジッパーが下ろされていくのを無言で見つめる）
（束縛から解放され、ボクサーパンツに包まれた肉棒がズボンから飛び出し）
（独特の濃い臭いを漂わせ始める）

>>204
おお…結構でっかいにょ……。
んじゃ…………舐め舐め、してやるにょ………れろっ…。
（両手でそっと包む込むようにして支え、付け根に伸ばした舌を押し付ける）

れろ、れろ……れろろろろろっ…。
…ちょっとしょっぱいにょ……仕方ないヤツだにょ…でじこが綺麗にしてやるにょ…。
れろっ、ぴちゃっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ、ぴちゃ、ちゅぴっ…。
（さすさすと手袋に包まれた手で擦りながら、小刻みに舌を動かして）
（子猫がミルクを舐めるような音を立て、陰毛に顔を埋めるようにしながら、上へ上へと上っていく）

ぷは…。
して欲しいことがあったら言ってみるにょ、聞いてやるにょ？
ちゅ、ちゅっ……ぴちゃ、れろっ、れろっ、れろれろ、はぷ、ちゅぅう……。

>205
おぉぅっ……
ホントに、生で舐められてる……ッ
（竿の根元に生温かい舌が触れると、ぴくっ、と腰全体が震え）

ごめん……ッ
朝からシャワーとか浴びてきてないから……おほぅうッ！？
（擦られつつ裏筋を丹念に舐められ、熱棒がビンビンに猛っていく）
（抜けた陰毛がでじこの口の周りに付着し、若干間抜けな様相を呈して）

たッ、タマタマもシてくれないかな…？
フィニッシュは思いっきり吸い上げながら、力強くコスって……ッ

【すみません、あと30分程で出ないといけなくなりました…】
【申し訳無いです】

>>206
ヘンな声にょ、思わず笑いそうになるにょ。
……ここかにょ？ここをされるのがいいのかにょ？

ちゅっ…れるっ、れるっ、れろっ、れろろぉぉぉ………かぷっ…もりゅ…もぎゅっ……。
（雁首の辺りまで上ると唇を離す）
（まるで猫のヒゲのように、口元に毛をくっつけたまま、玉に軽くキスをすると）
（飴玉を舐め転がすように片方をしゃぶり、もう片方は手でマッサージ）
（そして予告無しにぱくんと玉を含み、口をもぐもぐさせて刺激した）
（その間も、手は幹に指を絡めて扱き上げ、刺激が単調にならないようにする）

ちゅぽ…じゃ、フィニッシュいくから手伝うにょ。
でじこの顔でも口の中でも、好きなトコに出すといいにょ。
あも……っ…ぐちゅぷぷぷっ……ぐぽっ、ぶぽっ、ずちゅっ、じゅちゅうぅう…じゅぱっ、じゅちゅっ、ちゅ…ぢゅちゅうぅぅ〜〜〜っ！！
（手をとり、猫耳をつけた頭に添えさせて、暗にそっちも動けと示すと）
（口を大きく開けてぱくんと咥え、軽い口ピストンと共に吸引しながら両手で包んで扱き上げていく）


【解ったにょ、レスが遅くて悪かったにょ。また来るにょ！】

【木曜日ならば時間があるのですが…】
【また機会があったらよろしくお願いします、失礼しました】

【でじこはお時間のほうはまだあるのかな？】
【連続ではきついかもしれないけどお相手のほうは可能？】

>>209
【微妙なとこだにょ、でじこも後１時間半くらいしたらでかけないといけないにょ】
【だからやりたい気持ちはあるけど今日は帰るにょ、また声をかけて欲しいにょ】

【そっか、じゃあ今日のところは俺も帰るかな】
【んじゃいってらっしゃい】

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♥

しゅっほ

オチンロン

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

保守

誰か降臨しないのか……

保守ageに空ageでは来るものもこないと思うけどね
そうでなくてもニッチなのに

chupa chupa

「キャラ希望伺います」と釣り糸を足してみるテスツ。鳥付きでよろ

モリガンとか春麗とか格闘系キャラで一つ

ランスシリーズ分かれば嬉しいんだけど

ハヤテのマリアさんが分かれば…

>>222
不知火舞・いろは辺りならいけます。

◆/4.m/14gd6 さん最優先ですが、以下も一応回答。

>>223　×です
>>224　やれないこともないです

>>225
やれないこともない、かー……
もう少し早く気付ければ……ぐぅ

そうですか、出遅れに丁寧なレスありがとう。

>>222
>>224
どうなるかしらんがグッドラック！

>225
痴女な舞と…でOKでしょうか？
ご不満ならばそちらの希望に沿いますが

>>228
いえいえ、希望をと問われればそれが希望なんで、喜んでお応えできます。

設定の希望があれば、書き出しをお願いできますか？
特になければ本当に何もなしでこちらから始めますが、導入の指定があればどうぞ。
（そっちがもう丸出しにしてるとか、こっちが脱がしていくとか）

>229
特に設定に希望は無いです
ズボンを履いたままでいて、そちらが脱がしていく方向でお願いします

【了解しました。では…】

>>230
全く、私の体をジロジロ見ちゃって、いやらしいんだからぁ…。
ま、それも仕方ないかしらねぇ…美しいゆえの罪、ってものかしら…♥
（自分を見ていた見知らぬ彼を物陰へと誘い、股間に手を這わせる）
（前屈みになり、装束からは豊かな乳房がこぼれそうになっていた）

そんな呆気に取られたような顔しないで…止めて欲しいの…？
貴方のここは、やめないでって言ってるみたいだけど…。
（徐々に大きくなっていくズボンの膨らみを、下からなぞりあげる）

>231
その格好で見るな、なんて残酷過ぎますよ……
おっ、おぉう………ッ
（ズボン越しに股間に手を這わされ、ゆっくりと膨らみが増していく）
（視線は寄せられた豊満な胸へと自然と向けられ）

や、止めないで下さい……
このまま膨らませたまま往来を歩いたら、変質者扱いされますって……っ
（既にズボンの中のペニスは最大まで勃起し切り）
（下からなぞり上げられると、ツンと上を向き、自己主張する）

>>232
「見るな」とは言ってないわよ？
ただ、「いやらしいんだから」って言っただけで…。

またそんなにジロジロ見ちゃってぇ…
家に帰ったら、どうせ私のこと、オカズにするつもりだったんでしょ…？
だったら今ここで、もっと気持ちいいこと、しちゃわない…？

本当よねぇ…♪
（瞬時に彼の両手を後手にさせつつ、しゃがんでズボンの膨らみに顔を近づける）
こんなにパンパンにしちゃって…どう見ても勃起してるのが分かっちゃうわ。
これじゃ歩けないわよねぇ…♪
（彼の羞恥を煽って、愉快な気分に笑みをこぼす）

じゃあ、このパンパンになったの、解放させてあげましょうか…♥
（彼の下半身を一糸纏わぬ状態にし、勃起を自分の前に差し出させた）

>233
は、はい……っ
オッパイをオカズにオナニーするつもり、でした……

あ、く……
そんなに顔、近付けられるとッ……
（端整な顔立ちをはしたなく膨らんだ股間部に近付けられ、ビクビクッと肉棒が跳ねる）
（穴が空くほどじっくりと膨らみを凝視されて興奮を煽られ、ますます膨らみの度合いが増し）

あ、うぅ……恥ずかしい………ッ
（ズボンと下着をずり下ろされ、下半身を裸に剥かれる）
（下着を下ろされると同時に、ぶるんっ、と勃起ペニスが飛び出し）
（濃い雄の匂いをそこら中に振り撒いた）

>>234
あぁん…凄い匂い…こんな雄臭いチンチン、初めてだわ…
頭がクラクラしちゃいそう…。
（強烈な肉棒の匂いに、不快感を抱くことなく陶酔している）

形も長くて太くて、とっても美味しそう…。
こんなの目の前にしたら、もう我慢できないわっ…はぶっ、じゅるるぅっ！
（肉棒を手に取り、ゆっくり顔を近づけたかと思うと、突然、唾液たっぷりの口膣に咥え込んだ）

【すみません、眠気が限界なので落ちます】
【中途半端で申し訳有りません】

【了解しました】

>>237
>>235
【まだ時間に余裕があれば、よろしければお相手お願いしたいのですが…いかがでしょう？】

>>238
【>>235に続ける形で良ければ…】

>>239
【あー…やはり今さら全く別のでは無理ですか…】
【一応初めにマリアさんを希望したものなのですが、それならばやはり遠慮しておこうと思います】
【わざわざ呼び止めてしまい、申し訳ありません…】

>>240
【別のキャラで、という意味でしたか…】
【時間と集中力に余裕があればお受けしたかもしれませんが】
【今から一からでは完遂できる自信がないので、すみませんがやはり辞退させて下さい】

【どうぞそちらは、お気になさらぬよう…】

勿体無い…

chupa

chaps

うん…無性に男の人のザーメンが飲みたくなっちゃって…疼いてきちゃった。
私の事を精液便器がわりに使ってくれる人募集中！
希望プレイはイマラチオで強引に。

便所代わりに使ってやろうか？
（勃起した巨大なペニスを見せつけながら近づく）
ちっちゃい口をチンポで広げて、喉の奥まで突いてやりてぇな。

いいの？
…じゃあ、お願いしちゃおうかな♪
あなたの精液、どんな味がするんだろ？

…でさ、どんな態勢でしたい？
座ったまま腰を使って喉を突く？
寝そべって馬乗りになって上から喉を犯してくれる？

舞衣はもういないのか？

>>247
深く喉を抉るならこの体勢だな！
（自分は立ったまま、相手を膝立ちにさせて、顔の前にチンポが来るようにする）
（大きくなったチンポを唇に押し付けてると、カウパーが漏れ出す）

太いのを咥えさせてやるぜ……
歯は立てんなよ？立てたらもっと手荒にすっからよ！！
（堅い先端を無理矢理口の中に捻じ込んで、口腔を味わいながら喉奥まで挿入する
（両手で舞衣の頭を掴み、前後に動かす）
喉の奥イテェか？

いるにはいるんだけど…。
二人同時におチンポくわえられる程、口大きくないからさ〜。

大勢の男の人に精液便器がわりにされるシチュも興奮するんだけどね。

失礼。俺はゆっくり待たせてもらいます。

…んぷぶぶ!?…ぐぷっ…うえっ…はぷぷ…。

(喉の奥を犯され、口内全体でもがくように挿入されているペニスを愛撫する)
(激しい挿入の繰り返しで唇からは唾液が漏れ、酸欠状態から涙を流す)

…あぶっ…ふぶぅ…ぐちゅるぽっ…はぷぅン…。

(しかし、強引にチンポを挿入される事に興奮を覚え、さらなる行為を望んでさえいる舞衣の身体は、その問い掛けに首を横に振った)

いい顔してるじゃねぇか…口も中々のもんだな……
チンポが気持ち良くなってヨダレ垂らしてやがる！！
（狭い口腔の奥まで突いては相手の反応を見る）
（唾液を漏らし涙を流されると、掴んだ頭を前後に動かす動きが荒くなる）

精液ほしいんだろ？だったら、舌も使ってくれねぇとな！！
こんな太いチンポを咥えこみやがって……デカイだけじゃないぜ？量も…多いぜ。
（頭を動かすだけじゃなく、自分からも腰を動かして、抉る程に強く喉奥を突く）
（鈴口からは漏れ出したカウパーが舌と喉の中に垂れる）

じゅぶっ…ぷはっン…。
…こうやって…強引にされるの…大好き…うぅんっ…はぷぅ。

(ペニスから漏れ出す先走り液が口内に溜まり、ジュルジュルと激しく音をたて喉に流し込んでいく)(牡の味を飲み下し興奮した舞衣は、空いている手で自分の大きな胸をあらわにし揉みしだく)
(涙目となった瞳で、上目使いで見上げながらその表情で、喉奥に射精をしてくれることを懇願する)
…らひてぇ…。
…らひてぇ…。

自分の胸まで揉んでやがる…乱暴にされてるってのに、淫乱な女だぜ。
んなに飲みてぇのか？チンポから出る精液がよ！！
（喉の奥を乱暴に堅い先っぽで突きまくる）
（喉の一番奥を突いたまま精液を吐き出して注ぎ込む）

続けてもう一発出してやろうか。オマンコに出してやってもいいぜ。
いい女には一発出したぐらいじゃ止まらねぇ。
（ドクンドクンと熱い液を送りこんでは小刻みに腰を動かす）
（勃起したままのチンポを口から抜かず咥えさせたままにする）

…ンぶっっっ!?
…うぶぶっ…ゴキュゴキュ…んはぁ…飲みきれないよぉ…。

(喉奥に出されたザーメンが、あまりに大量な為に飲みきれずに逆流したザーメンが唇の端から漏れだす)

…まだザーメン止まらないよ…好きぃ…牡臭いザーメン好きぃ…んぐっんちゅぅ〜。

(口内から漏れだしたザーメンを指ですくい、再び口に含み、クチャクチャと味わってから嚥下する)
(あれだけの大量射精をしたというのに、まだ固さを保っているペニスの先端にキスをして)

…やん♪
こんな濃いザーメン、オマンコに中出しされたら私おかしくなっちゃう♪

ザーメン飲んでるお前は淫乱そのものだったぜ。
まだ出したりねぇんだ。これ以上出されるのは身体がもたねぇか？
（先端にキスされた後、また口に捻じ込んで、押し倒す）
（咥えさせたまま、スカートの中に手を入れて、パンツを撫でる）

上のお口の次は下の口にも出させろよ。
いいだろ？もう１回ぐらいさせてくれてもよ！！
（パンツの上からオマンコを撫でて、もう片方の手で頭を動かす）
（出したばかりのチンポがピクンピクンと口内で動く）

ルールを守れ

ま　　た　　か

性交は不可とまではしませんが、あくまでもオーラルセックスを中心とします。
キャラハンは既存キャラでもオリジナルでも構いません

(余りの強引さに抵抗もできず、再び喉奥をペニスで犯される)

…ぶはぁっ。
…ま、待ってよ、確かに私、ザーメン飲ませてほしいとは言ったけど…。

(言っている事とは裏腹に、先程からオマンコが疼いてたまらなかったところに侵入してくる手を下着の中に導き、直にオマンコを触らせる舞衣の手)
…もう♪
あと一回だからね。

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199743855/811

811 鴇羽 舞衣 2008/05/13(火) 19:37:18 ID:XE5YXJSM

キャラハンのほうもこれだからおあいこさま。

（口の中からチンポを抜いて、クチュクチュオマンコの表面を触る）
（パンツを脱がして、舞衣を四つん這いにさせる）
強引なのが好きそうだしよ、後ろからパンパンしてやるぜ！！
オマンコの中にズブズブめりこんでるぜぇ！！！

（後ろから、オマンコの中にズブゥゥとチンポを根元まで突き刺す）
（尻を叩きながら腰を動かして、舞衣の深い所まで突く）

もう１回出したらお終いにするけど、中に出すからな中に。
いいんだよな、出す時は中でもよ！

【相手の名無しだけど、同時進行は止めてもらいたいぜ】
【不愉快だし落ちる】

(後ろから強引に獣のようにチンポを挿入されているにもかかわらず、チンポをより深く挿入して貰えるように腰を動かす)

…いいよぉ！
このおチンポいいのぉ、はい♪中に、舞衣の膣内にたくさんザーメン射精してくださいぃ！
舞衣のオマンコ、精液でいっぱいにしてぇ！

>>264
賢明な判断だ

>>265
同時進行でも構わねーから相手になってくれ

【同時進行はタブーだったんですか…。ゴメンなさい、真面目に知りませんでした。】

>>264
知らなかったとはいえ、失礼しました。ゴメンなさい。

>>267
なら、同時進行にならないようにスレッドを移動しましょう。
舞HIMEキャラ専用スレで待ってます。

失礼しました。

ｶﾗｱｹﾞ

【容姿】
黒髪ロング、猫のような顔付き、豊満な肉体
【年齢】
24歳
【備考】
とある屋敷のメイド。当主の息子に仕えている。
【出典】
オリジナル

…こういう感じのシチュエーションでお相手をして下さる、
可愛らしいわたくしの主はいらっしゃいませんか……？
性格は初心でも、傲慢でも、我儘でもかまいませんわ。
わたくしにチンポも玉もアナルも、ぐちゃぐちゃに舐められたい方を募集しますわ。

条件はきちんとロールを回せる方…それではお待ちしております。

【待機します】

【お相手願えますか？】

>>271
【はい、よろしくお願いします】
【どのようなタイプになられますでしょうか？】

【とりあえず立候補…】

>270
年齢は幾つぐらいがよろしいでしょうか？

>>272
【容姿は普通で、年齢は18にさしかかって、女性に興味が沸いて仕方がない感じで。】
【それで構わないですか？】

>>273
【残念ですが、先に立候補して下さった方がいらっしゃいますので……】
【また今度、お相手して下さいませ。有難うございます】

>>274
【オフィーリアよりも年下の方でお願いいたします】
【10代を目安にしております。またの機会にお相手下さいませ】

>>275
【畏まりました】
【若様、お坊ちゃま……なんとお呼び致しましょうか？】
【お名前を教えていただければ、〜様でも構いません】

【それで宜しければ、寝る前のお世話をしていた…というシーンからで
先レスしようと思います】

>>277
【呼び方は若様でお願いさます。】
【シチュエーションについては了解です。】

>>278
（広大な領地を持つ貴族の館……オフィーリアという名の女は、
その当主の息子に仕えるメイドの一人だった）
（そして今宵こそ、己が主にしようと決めている事がある……）

若様…今宵はわたくしからお願いがございます。
僭越ながら……若様のここを、わたくしにご奉仕させていただきたいのです…。
（バスローブに身を包み、ベッドに横たわってすっかり寝る準備の整った主に
猫に似た顔立ちの女が扇情的に笑いかける）
（ベッドのそばにひざまずき、右手をそっと主の股間に置いて、優しく撫でさすった）

【それでは、よろしくお願い致します……】

>>279
（当屋敷に仕えるメイドであるオフィーリアが部屋を尋ねてきたのは、日付を跨いだ頃のこと）
（バスローブ姿で現れるた彼女を見て最初にしたことは、息を呑むことだった）
お、オフィーリア…今日は一体どうし…んんっ……！
（就寝前だが半勃ち状態のモノを撫でられて、モノは反り返っていってしまう）
オフィーリア…何を…

>>280
（長く豊かな髪を豊満な胸の上に流し、ペニスが反応したのを見てベッドに腰かけ）
お元気ですのね、若様……ゆくゆくは御当主となる若様に、
夜の快楽をお教えするのもわたくしの役目となったのです。
若様はそこに寝ていらしてください、すべてをわたくしに任せて……。
（主の顔に反発がないことを確認すると、ベッドの上に乗りあがりバスローブ姿の主の股間に顔を埋める。
最初に裾をめくって腰紐をほどき、肌蹴させると…露出したペニスを見てごくりと唾を飲み）

ああ、若様……これが若様のペニス…。
（うっとりとした表情で間近でペニスを見ると、ちゅ…と竿にくちづける。
最初は舌先でくすぐるように付け根から先までを舐め上げて）
うふふ…何度でも出してくださって、構いませんわ……。
若様のお年頃でしたら、それが当たり前ですもの…♥
（片手で玉をやわらかく揉み解しながら囁き）

>>281
お、オフィーリア…そんなところ…！
（心を許しているとはいえ、異性の手でモノを触れられて動揺を隠せない）
夜の快楽って…それってつまりは…
（女性への興味は大きく、彼女を抱いてしまいたいと思ったこともあった）
（それがこのような形で叶うとは夢にも思わなかったことだった）
全て、君に任せればいいんだね？分かったよ…
（身体の力を抜いて成り行きを見守っていると、彼女の手で大きく勃起したモノが露に）
……恥ずかしいよ。
（モノに視線を集中的に受けて羞恥心を擽られ）
そんなとこにキスされ…し、舌が…！
……オフィーリア…もっと、続けて……

>>282
ふふ…っ…でも、若様はわたくしに触れられては、なりません…
若様の御身は、花嫁になられる方にこそ……んふっ…ちゅぅ…っ♥
（竿に吸い付くと勃起したペニスはますます女を虜にする。
若く雄臭い臭いすらも、敬愛する主の物だと思うだけで興奮した。）

ご立派ですもの…恥ずかしがらずとも、大丈夫ですわ。
わたくしは何方にも口外したり、いたしません……
（ぺろり、と唇を舐めると、今度はエラの張ったカリの周りを舐め始める。
傘の下に舌先をもぐりこませて、れるぅ―と一周し、唾液を塗り付けて。
また裏筋を今度はキツく吸いながら根元と先端を往復し）

一度、イって頂きましょうね……。
（くすっと笑うと大きく口を空けて飲み込むようにペニスをくわえ込む。
口全体を使ってペニスを吸い上げながら、舌で裏筋をゴリゴリと刺激し）
（じゅぽっぢゅぷ…と卑猥な音をさせながら、激しいフェラを続けて）

>>283
そんな、僕も君の体に触れたいよ…ん…オフィーリ、ア…っ
花嫁って、僕が心に決めている女性は…もう…うぅっ！
（彼女の口唇が竿に吸い付き、同時に先走りが溢れる）
立派だなんて、そんなこと言われても僕には分からないよ…
…ほ、本当に誰にも言わないでくれる？ちょっと心配だったから…
あぁ、オフィーリア……凄いよっ！
（オフィーリアが巧みにモノを責め、溢れる先走りは量を増していく）
（射精欲求は急速に高まっていき、睾丸が競り上がっていく）
あぁっ！そんなに激しくされたら、僕、僕…！
（オフィーリアの口淫が激しくなり、限界はあっけなく訪れてしまう）
で、出ちゃうよオフィーリア…！！
（快感に身を任せて気をやり、大量の精液をオフィーリアの口内に放ってしまった）

【落ちられてしまったのでしょうか…？】

【すみません、擦れ違いでしたね】

【すみません、こういったシチュエーションは始めてで、覚束ないところがあって…】
【レスが遅くて申し訳ないです…】

>>284
…んふ…ちゅぅ、…んぢゅぅう…っ♥
（透明な液体が舌に触れると目だけでやんわりと微笑む。
流れ落ちる髪を耳にかけてずっぽりと吸い付いた唇が主からもよく見えるように、
少し荒れぎみながら柔らかい指先で張り詰めた睾丸を揉んで）
んっんっ…ぢゅ…っンン…っ…んはっ♥
（暴れるペニスを無理矢理口の中におさめて吸い上げながら、
主が出ると言っても竿から口を離さず同じ力で刺激を与え）
（そして吐き出された精液に、口淫をしていた自らも感じたように全身を震わせながら、
一滴残らず吸い出そうと頬を窄めて）

んっ…ふぅぅ…っ………っ…ちゅ…ぅぅ…っ♥
ぁん…っ…若様…たくさん出されましたね…♥
ネバネバで、とってもたくさん…特濃ザーメンですわ……
（ちゅぽっと音を立ててペニスから離れると、女の口の中は精液塗れで、
舌の上で弄んでからごくんと喉を鳴らして飲み込み）

若様…次はこちらですわ……
（囁いたかと思うと、主の膝裏に手を入れて軽く腰を浮かせ、
自らの腿で腰を挟み込むようにして支え）
タマとアナルでも、感じてくださいませ…♥
（睾丸にちゅるっと吸い付いたかと思うと、玉の片方を口に吸い込んで中身の睾丸を
もてあそぶように舌で転がし始める）
（片手の指先がすぼまったアナルを優しく刺激しはじめ）

>>287
【いえ、せかしてしまい申し訳なかったです。お気になさらないでくださいね】

>>288
ハァ……ハァ……オフィーリア……
（射精が止んだあとも暫し呼吸を繰り返して呼吸を整える）
オフィーリア…凄く気持ちよかったよ……
（天井を見上げて射精の余韻に浸りながら呼吸を整える）

こ、今度は…？
（腰が浮かされ、オフィーリアにアヌスまで見える格好になってしまう）
あぁ、袋を……玉が…
（オフィーリアに睾丸が転がされ、未知の感覚が走る）
ひぁっ！
（指先がアヌスに触れると期待と不安が混ざり、心臓の鼓動が早まる）

>>290
（射精した相手を見下ろして嬉しそうに微笑み、
玉を口に含みながら快楽と羞恥に声をあげる主を見つめて）
わたくしは、若様を気持ちよくさせて差し上げるだけですわ……
心配なさらないでくださいませ…
（もう片方の睾丸を飴玉のように口の中で転がして、ぐちゅぐちゅと舐め回して。
玉が膨れてくるまでそれを続けてから、指で撫でていたアナルにひとすじ唾液を落とす。
落とした唾液を指先で塗り広げ）
さあ…こちらも舐めてさしあげますね…♥
（唾液をたっぷりと乗せた舌で指よりもずっといやらしく、アナルを舐め回し）
ぢゅ…っれる……っ…ん…ふぅ…んっ……ぢゅる…っ…♥
（舌先でアナルのすぼまりを何度か突付き、周りを十分舐めほぐしたかと思うと、
急に舌に力を込めて…アナルの中にずぷっと先端を押し込め）

んふぅ…っ……ぢゅるぅぅぅ…っ♥
（前後左右に舌をうねらせながらアナルの中をほじくり、
濃厚なキスをかわすように唇をおしつけて舌を抜き差しし始める）
（片手がペニスに伸びると激しく扱き始め、同時に舌も激しくアナルの中で動かす。
女の興奮した荒い息が、睾丸に何度も吹き付けられ）
んんっ…ふっ…んふぅっ…ぢゅ…っ……ぢゅぽ…っ……♥

>>291
オフィーリア…ふあぁ…！玉を舐められるのが、こんなに気持ちいいなんて…！
（交互の睾丸を丹念に舐られ、モノは再び勃起していく ）
そこは…！オフィーリア、お尻の穴は流石に…！
うぅあっ、な、何か…んぅっ…！
（舌がアヌスを這うという新たな未知の感覚に体が打ち震える）
（アヌスは舐りに舐られて弛緩し、深い侵入を許して広げられてしまう）
ふあ、くっ…んんっ！
（アヌスを掻きまぜる舌に翻弄され、あえぐことしか出来ない）
はぁ…ハァ…オフィー…リア…
（アヌスでの舌のピストンとモノへの責めにより、意識は朦朧としてくる）
あぁ…おかしくなるよ……オフィーリア……

>>292
んちゅ…っふふ…っ♥そんなことをおっしゃって……っ
若様のここは、気持ち良さそうにしていらっしゃいますわ…♥
（腸液が舌に苦さを感じさせるが、そんなことは気にもせず主のアナルを掘り起こす。
弛緩してしまったアナルの内側を入り込んだ舌が執拗に舐め、
手は勃起したペニスを扱き続けている）

んんッ…おかしくなって…よろしいのです…わ…っ♥
ぢゅぷ…っれる…っぢゅるるるぅっ……♥
（唾液のいやらしい音をさせながらアナルへの奉仕を続ける……
主がその責めでイってしまうまで）

（その夜、女の奉仕は主の精を搾り尽くすまで続けられるのだった）


【そろそろリミットなので…これで締めにさせていただきますね】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした……（礼）】

>>293
だ、だって、こんなことされたら…はふぁ！
（オフィーリアのアヌス責めにすっかりアヌスは弛緩し、彼女の舌を何処までも受け入れていた）
（モノを扱く手は早まり、射精したばかりのはずのモノは早くも二度目の射精欲求を訴え）

あ、あぁぁぁ！イクッ！いぐっ！！
（責めに耐えられなくなり、アヌスを舐められて絶頂を迎えてしまう）
（射精を伴わない絶頂だったが、まるで大量の射精をした後のような感覚が身体を走った）

オフィーリア…もっと、もっとしてぇ…！
（その後、何度も彼女に攻めを懇願し、身も心も果てるまで奉仕を受け続けた）


【レスのペースが遅くて本当に申し訳ありませんでした。】
【長時間のロール、楽しませてくださいまして、本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】

チュパチュパされてー

いいなあ…

あげ

ふう、熱いな。少し休ませてもらうか。

こんな場所で休めるとは思いませんがね

>299
なら暇をもてあましていたし付き合うよ。
ところでオーラルって、一体どういう意味なんだ？

オーラルとは口のことですから
要するに口を使ったプレイのことを意味します

>>301
口を使ったプレイ？私に出来ないことなんて無いよ。
だからさっさとそのプレイを始めるぞ

それでは…まぁ、軽くしゃぶってもらいますかね

>>303
ちっ、ならお前もさっさと脱げ！脱がないのならあたしが脱がせてやる！
（男のファスナーを無理やりおろし男の物を取り出す。それはすでに勃起しかかっていた。）
これがお前の…………。
（盛った男のそれが異臭を放つ。特に怪訝そうにする訳でもなくただじっと見つめて）
こ、これをしゃぶればいいのか？ふん、こんなもの私にだって出来る！
今までこなしてきた戦闘訓練に比べたら！
（じっとそれを見つめてぎゅっと小さな手で握る）
（熱を帯びたそれが手の中で脈を打ち、熱いものが手に伝わってくる）
（そしてじっと見つめ顔を近づけて小さな口を広げてそれを口で包み込んだ）

落ちたのか？ふん、だらしのない奴だ。

【時間がないから反応がないなら終りにするよ】

勿体無い…

もういないのか

保守

【>>270で待機いたしますわ】

>>309
【お相手お願いします】

>>310
【有難うございます】
【軽く性格づけ、此方からの呼び方、希望などあったら聞かせていただけますか？】

>>311
【我侭な16歳のやりたい盛りで、メイドに命令だと言ってイラマチオのように
無理矢理口を犯そうとしながら、逆に口奉仕に精を絞りとられてしまうというのはどうですか？】
【呼び方は坊ちゃまでいいかと思います】

>>312
【了解いたしました】
【書き出しは……夜に呼び出され、坊ちゃまの部屋を訪れた…という感じでよろしいでしょうか】

>>311
【あるいは、一緒にお風呂に入って洗うように恥ずかしい命令させたつもりがというのも。】

>>313
【314はアンカミスです･･･】

【書き出しとこれまで何度かあったか、初めてかはお任せします。】
【何度かしているのであれば、負けん気で責めようとして結局奉仕に溺れてしまう感じになると思います】

>>314-315
【では…浴場へお供させていただきましょうか】
【スレのシチュに反しない限りはある程度わたくしの方の融通はききますので】
【坊ちゃまの方にご希望があれば仰ってください】

（年若い主の性欲を受け止めるのも、メイドの務めの内……夜の手ほどきをすることも。
その日は主の入浴に付き従う形で大理石で出来た豪奢な浴場に、女は足を踏み入れた）

坊ちゃま、どうぞお座り下さい。お背中をお流しいたしますわ。
（メイド自身は世話に徹するつもりなのか、服は身につけたままで裸足になっただけだ。
主にバスチェアをすすめてシャワーヘッドを手に取ると、湯の温度を確認して
背中を流し始めようと）

>>316
ボクを裸にさせておいて、自分は服を着たままなんて何を考えているだ？
お前も脱ぐんだよ！
（裸になってやせ気味の白い肌を晒す股間は陰毛が生えそろい、皮被ったチンポが垂れている
それを見せ付けて様子を見るようにメイドを見つめながら、服を着たままの姿に不満げに命令する）


【それではよろしくお願いします】

>>317
ですが……わたくしはお世話をする身、入浴されるのは坊ちゃまだけですわ。
でもそう仰られるのであれば、仕方がありません。
（頬に片手を宛てて困ったように主を見る。
言われたように手早くメイド服を脱ぎ始めると、白いブラジャーやショーツも脱ぎ去り。
年若い青少年には生唾を飲み込ませるほどの豊満な肢体を晒して）

さあ、お座りになってくださいませ。
お小さかった坊ちゃまが、随分大きくなられましたのね…。
（主を座らせると背後にひざまずき、片手でシャワーヘッドを、
もう片手で背中を撫で始める。
背中を流し終わると乳房を押し付けるようにして前へ手を回し、
乳首に触れるとじっくりと触り始めて）

【はい、よろしくお願いします】

>>318
（露になるメイドの豊満な裸体に思わず見とれて声も無く、呆然と眺める間に座らされてしまう）
当然だろ、ボク…俺はもう１６なんだからな。
ふぅ…ま、まあまあの洗い方だな…うっ
（背中から抱くように押し付けられる乳房と乳首を触れる指に、思わず快感の声を上げてしまい、
チンポも見る間に勃起して皮が半分剥け出す）

>>319
ふふふ……そうですわね。
あら、坊ちゃま…もうここをそんなに膨らませておしまいになって…
（まだ十分子供と言ってもいいくらいの年頃ではあったが、機嫌を損ねないよう相槌を打つ。
艶やかな黒髪を背後に払い、主の肩の上から頭を覗かせて股間を見下ろして）
坊ちゃまのそこもお綺麗にしてさしあげませんと……
（シャワーを止めて元の位置に戻すと、主の前に移動して半分皮の被ったペニスに
ふぅっと息を吹きかけた）

ああ…チンポもご立派になられて……
んふ……ちゅ…っ……
（うっとりした表情でペニスを見つめると、肉厚の唇をむちゅぅっと押し付けて亀頭にキスする。
そのまま亀頭を口の中に飲み込むと、皮を唇で押し下げ、ねっとりとした動きで舌が這い回り）

>>320
ちょ、オフィーリアっ、何を…うわぁ！
くうぅ、オフィーリアの口にボクの、ちんちんがぁ…
（前触れも躊躇いも無く、勃起し始めたチンポの亀頭を咥えられ、皮を剥かれ、
舌が絡みつく感触に腰を震わせ思わず喘いでしまう）
（口の中でチンポはさらに大きさを増して、ビチビチと口内で暴れまわり、
まるで舌から逃げ出そうとしているかのよう）

>>321
うふふっ…だめですわ。
…ぢゅるぅっ…ぢゅぷ、んふっ……ぢゅうううっ…！
（唾液と舌の絡み付く下品な音を立てながら、カリを舌で削るようにゴリゴリと刺激する。
跳ねるペニスを口の中で押さえ付けるように吸い付いて）
これで、ココは…綺麗になりましたわ……。
（カリをたっぷり舌で味わってから唇を離し、笑みを浮かべた唇を舌で舐めた。
すっかり上向いたペニスの下にぶらさがる、精液タンクの玉を見ると、
今度はそこにしゃぶりつき）

坊ちゃまを、わたくしに味わわせてくださいませ…。
（玉を二ついっぺんに口の中にほおばると、舌を掻き回すように動き回らせて舐め回し。
頬をすぼませながらぢゅぽんっ！と離れ、次に片方ずつ吸い付く）
坊ちゃまは、こちらもお好きなのですよね…？
（玉を愛撫したまま呟くと空いていた片手でアナルを突付き）
倒れて頭を打たれたりしては大変です、椅子から下りて寝転んでいただけますか？
（玉を伸ばした舌で舐め回しながらねだるように言い、
主が椅子から下りたら女の子のように足を持ち上げ広げさせてしまおうと）

>>322
【すみません、都合により落ちます】

>>323
【分かりました、どうぞ……ふぅ】

【スレをお返しします】

オフィーリアのレスを処理しきれずにオーバーフロー乙

やりとりするレスの行数もあらかじめ決めておくのが吉

これは情けない

これで参加はむしろ迷惑だよな
他人のコピペに頼らなくても文章自力で書ける人だけ参加してくださいね
＞いつも途中で諦めてるがっつき名無しさま

キャラハンが名無しの技量に合わせるべきだろう
板の主役である名無しに恥じ掻かせるな

ヘタレ名無し叩くより、キャラハンに戻ってくるようにお願いした方が有意義だと思うんだ

この包茎は昨日も設定スレで無言落ちかましてたな

エロールご無沙汰で溜まってるし、フェラされたいなぁ…

カガリさんか、ルナマリアさん…そしてメイリンさんいずれかの方と
しゃぶったり、しゃぶられたりしたいですわね……。

…ふたなりスレへどうぞ

>>334
あらあら…？そうした方がよろしいのですの…？
ですけど、そちらでしたら名無し様方のお相手もすることになりそうですので…。
折角のご案内ですけども、遠慮させていただきますわ。

変態百合は何考えてるのかわからん

頭がおかしいから変態百合呼ばわりされるひどい暴れ方してるんだろ

夏だなあ

誰かいる?

いるよ。くのいちかい？

あら、いたのね?
ここに来たってことは分かってるのよね?

ああ、わかってるさ。これが欲しいんだろ？
（自分の股間を指差す。ズボンの股間部分は既にモッコリしていて）

(男の下に跪くと嬉しそうに股間を撫で)
ふふん…なかなかしゃぶり甲斐ありそうなペニスじゃない…
(そう言うと妖しく笑い口でジッパーを焦らしながら下ろす)

ふふ、極太だぜ！

（ジッパーを下ろされるとギンギンのペニスがポロン）
さぁ、どうしてくれるんだい？

(男のペニスの雄々しさに息を飲み)
…ふふ…たくさんでそうね…。
もしかして私の姿を見て更に興奮したんじゃなくて…?
(上目使いで紅い舌で亀頭をﾁﾛﾁﾛ舐めながら)

そんなエロコス着てるんじゃ興奮するのも当然だろ？
胸元なんてこんなにあいてるしな！
（豊満な胸に好色な視線を投げる）

上目遣いがたまんないねぇ。おっといきなり！
（亀頭を舐められるとオスの匂いのする濃い先走りが漏れ）

(濃い先走りを舌でぬぐうが、舐めてはあふれ)
…んっ……太さもさることながら先走りの量も凄いわね…っ
でもこんなんじゃ足りないわ…
(そう言うと下着が見えるようにわざと足を開き、一心不乱に極太ペニスを尺八はじめた)

おおっ　パンツが丸見えだぜ！
（裾から覗く白い下着に更に興奮が増しペニスが一段と硬くなる）
ううっ　あやねの舌遣いすごいな…
（まるで喜んでるようにペニスがピクピクして）

…んちゅ……んむっ……っ……んっ…。
(亀頭から裏筋にかけて舌で味わうように丁寧に舐める
脈うつペニスに興奮したのか服越しに乳首が主張している)

おお、裏筋舐められるとビリビリ感じるねぇ。
（胸を見ると乳首がとがってるのがわかる）

おいおい、こんなに乳首腫らして…
（手を伸ばすと胸元に突っ込みむにゅ、と乳房を揉み、乳首をつまむ）

…っあぁっ…ん!
(胸元に手を入れられ乳首を弄られ媚声をあげるが、
負けじとペニスを唇で刺激する)
…んっ……ぁむ……ん…はっ……

ふふ、胸をもまれて感じるとはなんと言うエロくのいち！
（調子に乗ってムギュムギュ激しく揉む）
乳首もコリコリしてるぞ淫乱だな！

（ペニスへ続けられる口唇奉仕）
ううっ　いいぞ。もっとしゃぶれ！
白いドロドロはどこにかけて欲しい？　胸か、顔か。
それともごっくんしたいか？
（ニヤニヤ）

>>352
(胸への攻撃にも耐え、額に汗をうっすら浮かべペニスを一気に咥える)
…んっ……ぅぐっ……口に…出しなさい…っ(ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄとでもいうようにｷｯと睨むと
頭を前後に激しく動かし舌でペニスを刺激する)

その気の強そうな目、たまんないねぇ。
エロくのいちは口に欲しいのかい。いいぜ、たっぷり飲ませてやる！

（前後に頭を振られると射精衝動が抑えきれなくなり）

うおっ　出る！　全部飲めよ！！
（あやねの口内にドクドクとあふれる精液）
（大量の白濁液が舌の上から喉の奥まで流れ込んで行く）

ふぅ、ふぅ…。気持ちよかったぜ！
あやね、またな！

【これで〆です。お付き合いありがとうございました】

…んぐぅ…っ…！
…んっ……んくっ……ん…。
(喉内や口内を濃い精液で満たされると
満足そうに鼻を鳴し)
【ありがとうございました】

誰かいる?

>>356
いきなりだけど、激しくお願いしたいなー（いきなりペニスをズボンから取り出して）

…っんっ…！
もうこんなにビンビンじゃない…。
それに大きい…。カスもびっしり…溜まってるみたいね…？
(ニヤッと笑うと小さい口を大きく開けて
喉奥までペニスを咥える)

>>358
そりゃあ…あやねに掃除させる為だからさ？
夏だし、最近シャワーでもちんちん洗ってないからなー！
…………うっ、いきなり咥えて嬉しそうな顔をしてる…
（いきなりペニスを咥えられて、あやねの後ろ頭を撫でて）

ほら頭を振ってくれよ？ちんちん、好きだろ？

(そう言われると不服そうな表情を見せるがペニスにはまんざらでもない様子で)
…私みたいなのが小汚いペニスを美味しそうにしゃぶるのが
溜まらないんでしょ…？
…いいわ…特別に掃除フェラしてあげる…
(そういうとペニスから放つ臭いに眉間に皺をよせながらも
舌を使いペニスを刺激しはじめる)
…っずっちゅ……んちゅ……んぐっ……

>>360
そうだよ、あやね見たいな子にちんぽを掃除させたりするのがたまらないな？
へぇ、あやねの特別な掃除フェラチオかぁ…期待だよ
（ペニスを綺麗にする動きでペニスを舐められると）
（ペニスは更に硬くなり、あやねの口には入りきらないと思えるサイズになって）

その味とか、汚いちんぽを掃除するのは嫌じゃないだろ？
口では嫌がっても、あやねは本当はちんぽが好きで仕方ないからな…
……おっ…気持ちいいぞ…上手い上手い

(そう言われるとプライドに触るのかｷｯと睨む。
しかしペニスへの口の動きはけして衰えない)
…っんっ…はぁ……っ。…何日ちゃんと洗ってないの…？
それに随分濃いわ……ぁむ……んっ……んんっ……！
(ペニスが口内に溢れそうになるが必死にしゃぶる)

>>362
少なくとも一週間くらいじゃないか？
あやねには好みの味だし、睨んでも美味しそうに食べてるようにしか見えないぜ？
（あやねの口の動きに合わせて腰を前後に揺さぶってく）

もっと頭早く振って欲しいが、あやねには無理だよな？
ほら、あやねってばちんぽを掃除するのは好きじゃないしなー…

(口では悪態ついても体は反応するのか乳首は主張し、ヴァギナは湿りけを帯び)
…っんっ……んぅ…っ…はぁ…っ……んっ…。
(腰を降られることに興奮しながらも自ら頭を前後に激しく振る)
(我慢汁とﾁﾝｶｽが混ざった物が喉内一杯に広がると
額に汗しながらもまんざらでない顔をする)

>>364
よしよしっ…興奮してきた…、そろそろだな…！
ほらあやねの好きな汁を飲ませてやるぞ…？
（そう言うと更に深い位置にまであやねの喉にペニスを刺して）

いくぞ！うっ、うぅ…！
（どくどくとあやねの口内に射精して）

…んっ……んぐっぅ……っ！
…んむっ……くっ…！(突然イマラチオをされえづくも懸命に
精液を受け止める)
…っんぐっ…んぐっ…んっ…じゅぷっ……んぷっ……

>>366
んくっ…はぁ、気持ちよかった…ありがとなあやね。
………いやー出した出した。
（あやねの口からペニスを引き抜き、まだ固いペニスをあやねの顔の前で出して）

あやねは美味しかったよな？
おちんちん、嬉しかっただろ…？

【昨日はあのまま寝ちゃったわ…ごめんなさいね】
待機するわ

トップレスよりボトムレス

あからさまだったかしら…

これで待機しよっと

落ち

ボトムレスで是非M字開脚を！　もっとあからさまに！

……へんじがない、ただの名無しのようだ

トップレス良いと思うんだけどなぁ

誰かいる？
(紫のV字型水着を着て待機中)

>>375
こんばんは
今日は随分と大胆な格好ですね…
（遠慮がちにチラチラと視線を送りながら、早くも姿勢は前屈みになって）

(前屈みになっている姿を見てニヤッと笑い)
これ着るの大変なのよね…。
動きすぎると、乳房に擦れてしまうから。
(そういうと376の男の部分を見る)

>>377
そ、そうなんですか…
ところで、ここに来てるって事は…その…
（ニヤッと笑ったあやねの視線が、前屈みになっても隠し切れないズボンの膨らみに向けられて羞恥にしどろもどろになるが）
………してもらえるんですよね…？
（男の本能が勝ったように、背筋を伸ばしてズボンの前がはち切れそうになっている股間を見せる）

ええ
昨日も違う男のペニスをしゃぶったし、今日もさっきまで抱かれていたわ
(そう言うと足下に跪き小さい口で男の
ﾌｧｽﾅｰを下ろす)

>>379
そんなに…毎日…
（あやねの淫蕩ぶりに、思わずゴクッと喉を鳴らし）
あっ…
（ズボンのファスナーがあやねの口で下ろされると、既に勃起していきり立つペニスが下着から零れるように露出する）

時々たまらなく欲しくなるのよ…レロッ…ん…はぁ…
(飛び出したペニスを根元から舌を使って丁寧に舐め始める)
(水着越しに乳首を立たせ)

>>381
んっ…
欲情、してるんですね…あぁ…
（あやねの舌で丁寧に舐められ、ペニスが時折ヒクッと脈打ち）
こんなに…乳首、勃たせて…
（恐る恐る両手をあやねの胸に伸ばし、水着越しに乳首を摘む）

【ごめんなさいお風呂入らなくちゃいけないから落ちます】

ﾃﾗﾋﾄﾞｽ

べっ、別にこよなく愛してるってわけじゃないけど！
興味本意で少しばかり、お邪魔させてもらうわね？
こんな刻だから誰も居ないかも知れないけど…
（こっそりやってくるとドッカと座り込んで）
（辺りを見渡しながらブツブツ呟いている）

【出典＝るろうに剣心】

>>385
お、最近持て余して徘徊している巻町操ちゃんだ

>>386
はあぁ〜っ！？だ・れ・が持て余してんのよ誰がっ！
怒りの怪鳥蹴りーっ！（キエェ〜！）
（などと叫んで両手を広げ、名無しさんに飛び蹴りを食らわせる振りをする）

もぅっ、それェ…この前も言われたんだけど〜？
（顔を赤らめて頬を膨らませ、ジト目で見つめている）

>>387
そりゃあ、言った当人ですがなにか？

それだけが言いたかった一言落ちでしたー！

>>388
へっ？とりっぷが違うけど…この前の名無しさん！？
ぐぐぐぐぐっ………待ちなさーい！
また思わせぶりで逃げるつもりじゃないでしょうねぇ！
何よーっ！逃げ足だけは早いんだからっ！！
（まっ赤な顔して地団駄踏み、相手の去った方向にキーキー文句を言っている）

もぅっ！引き続き待機させてもらうわね…？

>>389
こ、こんばんは。お相手、お願いしてもいいかなぁ？
（騒がしい様子にオドオドと遠くから覗き込むデブオタ）

デブヲタ警報

>>390
ん？ええ、それは別に構わないけ………うっ！
（声を掛けられ答えようとしたが、相手の風貌に驚き額に汗を浮かべる）
ア、アハハ〜……こんばんわ〜。まァそこに立ってないでさ！
こっちに来たらどうかな……とりあえずさ？
（空笑いを浮かべるとドギマギしながら）
（遠くから覗き込む相手に手招きしてみる）

>>391
へぇっ？デブオタ警報っ！？
なんか穏やかじゃないわねぇ……

>>392
ありがとう！
キミみたいな可愛い子にしてもらえるなんてうれしいなぁ
（手招きされれば、デレデレとにやけながら近づいて）

そ、それじゃあ、さっそくだけどお願いするよぉ
（目の前にまで来ると徐にズボンを脱ぎ出し始める）

>>393
へぇー、よく分かってるじゃないの！
いやあ〜最近さぁ、そういうコト言われてなかったから
嬉しくなっちゃうわね♪ウンウン！
（上手い言葉を掛けられるとコロッと上機嫌になり）
（近づいてきた相手に笑顔を向ける）

ちょっ……ずいぶん積極的ね？
ま、いーけどさ！
（しゃがみ込んだままソロソロと寄り添い）
（ズボンを脱ぐ相手の前で興味深げに待っている）

>>394
そりゃあ、キミみたいな可愛いコにチンポしゃぶってもらえるんだから積極的になって当然だよぉ
それに、そんなにマジマジと見つめて…キミだって十分積極的だと思うよ？

（笑顔向けられては躊躇いも無くなり、文字通り積極的にズボンを脱ぎおろして、興奮にそそり立つ肉棒を露にする）
（勃起して剥け掛けの皮から亀頭が半分剥き出しになって、臭気を放っている）
どうかなぁ、ボクのチンポは？

>>395
チンッ…！
（ストレートな物言いに顔がカーッと赤くなる）
や、まーそりゃ…あたしも年頃の女の子だしさ
興味が無いって言ったら嘘になるし……
（少しだけ恥じらいつつも好奇心が先に立つと）
（露になった逸物に視線が釘付けになってしまう）

へぇ〜？やっぱ爺やよりは大っきいわねぇ〜♪
なんかまだ皮被りっぽいけどぉ……って臭っ！！
（繁々と仮性包茎の逸物を眺め、興味津々な様子で見つめていたが）
（とつぜん臭気が鼻腔を突くと、顔をしかめて鼻を手で覆ってしまう）
くっさぁ〜いっ！どうかぁなって…ちょっとあなた！
お風呂入ってるの！？もしかして洗ってないとか……
（露骨に嫌がりながらも、名無しさんに向かって問い正し）
（臭気漂う逸物を訝しげな表情で見つめている）

>>396
そうだよね、こんな時間にこんな場所にいるんだもんね
ああ、こんな可愛いコがボクのチンポをに釘付けにぃ…はぁはぁ
（目の前に突き出す肉棒がブルブルと揺れて、亀頭に先汁がにじみ始める）

お風呂には入ってるし、洗ってもいるよぉ。
でもやっぱり痛くて…キミにしゃぶって舐めてもらえたら、うれしいなぁ
…だ、だめかなぁ？

>>397
眠れないから興味本意で……さ。
ちょっと、さっきから息遣いが荒くない〜？
ヤダッ！それになんか出てきてるしっ…！
（ここに居た理由をブツブツと呟くが）
（興奮した名無しさんの様子に思わず仰け反ってしまう）
（更に、臭気漂う亀頭の先端から先走りが滲むと）
（口元を押さえて驚き凝視している）

あ、あぁ……ちゃんと洗ってるんだね？
だったら何でこんなに臭いんだろー……
（表情を歪めながら、亀頭と名無しさんの顔を交互に見遣る）
わ、分かったってばっ！あたしだって…ここまできて嫌なんて言わないからさっ！
じゃっ、じゃあ……ホントに舐めてもいいんだね？
（恐る恐る顔を近づけると、逸物にそっと手を添え上目遣いで見つめ尋ねる）

>>398
だって、キミみたいな可愛いコがボクのチンポを見て、舐めて、おしゃぶりしてくれるかと思うと…はぁはぁ
興奮しないなんて無理だよぉ

（息は荒く、肉棒は更に膨れて先汁を増してゆく）
（添える手に思わず喘ぎ声まででてしまう）
おふぅ、うんうんっ、舐めて、ボクのチンポを舐めてっ
まずは、先の汁を唇尖らせて吸ってから、亀頭と皮の間に舌でヨダレを塗りこんでほしいな
そうしたら、痛くなく皮が剥けると思うからさぁ…でへっ

>>399
ア、アハハ〜。そりゃどうも……
（相手の様子に苦笑しながらも、満更でもない表情を浮かべる）

ちょっ…と！さっきより大っきくなってきちゃったみたいだけど……
わ、分かったから落ち着いてってばっ！んぅ〜……それじゃイくわよ？
…ペロペロ……んっ…むっ……ぐっ……チュゥ〜……チュパチュパ……
（さっきよりは臭いに慣れたのか、さほど嫌がる素振りは見せず）
（臭気漂う亀頭の先端に舌を這わせ、唇を尖らせて吸い付き先走りを吸い始めた）

ん〜……ぉ…ぇ……チュプチュプッ……チュゥ…チュゥ〜………
はぁ…はぁ……んっ…ペロ…レロ……ピチャピチャ………
（上目遣いで見上げ、困り果てた様な表情で名無しさんを見つめ）
（先走った汁を残らず吸い取って飲み込んだ）
ぷはっ…！やっぱ臭いがキツいかも……んっ…ぅ……
（一息つくと今度は、弛んだ包皮と竿の隙間に舌を割り入れ）
（音を立てて奉仕しながら、逸物を唾液塗れにして優しく舌先を這わせる）

>>400
おふぅう…ああ、唇のプニプニと舌のヌルヌルがぁ…はぁはぁ、気持ちいいよぉ
その調子で、舌でヨダレ塗りこみながら、皮をぉ…
（少女の唇と舌の感触を堪能して喘ぎながら、吸い取られる傍から先汁が濃く滲みだす）
（皮と亀頭の間に舌が差し込まれれば、溜まったチンカスが舌にベットリとこびり付く）
（そんな舌の舐め奉仕に滑る肉棒と皮を剥いて亀頭をむき出しにするように強請る）

ああ、ボクのチンポを包茎の中まで舐められてぇ…すごい気持ちいいよぉ
（舐め奉仕の快感に喘ぎながら、上目遣いの視線に答えるように少女の頭を撫でやる）

>>401
んっ…ぷっ……ぁ……ふっ……んぐっ……ジュプジュプ………
（名無しさんの太腿に両手を添えて体を密着させると）
（口内で唾液を大量に分泌し、舌先で竿と皮の間を重点的に塗布する）
（すると、皮の間にビッチリ溜まった恥垢と唾液が混じって）
（グジュグジュと不快な臭いと感触が舌先から伝わる）
ふえぇ〜……なんか……こびり付いてるんだけどぉ………
んっ…んっんっ……ジュプジュプジュプ……レロレロ……チュパッ……
はふっ！んっ……ぁ……ズプズ……ズジュルッ…ジュッ…ジュプゥッ……
（口の周りを恥垢と唾液でベトベトに汚し、歪めた表情で何度も上目遣いで見つめる）
（時おり吐き気を催し、味わった事の無い風味が口内に充満するが）
（懸命になって奉仕に夢中になり、恥垢と唾液を吸引しては飲み込んだ）

…んっ……んぷっ……きもひい〜ぃ？
チュパチュパっ……ふぐっ……んっ…んっ…んっ……
（快感に喘ぐ名無しさんを見つめ、逸物を咥え込んだまま尋ねる）
（そして頭を撫でられると嬉しそうに瞳を細め、わざと卑猥な音を立てて奉仕を続ける）

>>402
気持ちいいっ、気持ちいいよ！
舌で亀頭剥かれてっ、すごいイヤらしい音してっ、すごく興奮するよぉ！
ああ、こんな可愛いコにチンポしゃぶられて…幸せだよぉ
（グロテスクな肉棒にしゃぶりつき、音立てて舌を絡めながら上目遣いに見つめられれば
興奮は増すばかりで、快感に悶える）

はふ、はふぅ…ね、ねえ、今度はチンポを奥まで咥えてほしいなぁ…
ボクのチンポの根元まで飲み込んで、ヨダレを塗りこんでよぉ
（快感に酔いしれてディープスロートを強請り、肉棒咥える口に腰を揺する）

（言われるままに根元まで咥え込めば、喉チンコが亀頭で擦られ、鼻先が陰毛に埋もれるだろう）

>>403
良はっは♪んぷっ！んっ…んっ……ズッ…ジュウゥ…ッ……
ジュプジュプッ……ふぐっ……んっ……ぁふっ……くっ……
（言われた通りに、臭い逸物をズッポリと根本まで咥え込むと）
（舌先を深く皮の隙間に差し込み恥垢を刮げ始める）
（そして口を小さく窄めて逸物を強く吸引し、頭を激しく前後に動かす）

んぐっ…んっ…ぁ…ふっ…ぅ……んっ…んっ…んっ……
（かなり興奮した様子の名無しさんに、チラリと視線を向けると微笑み）
（響き渡るぐらいに淫らな音を立てながら、口内に堪った唾液と恥垢を飲み続ける）
…げほっ！んぐっ……ぅ…ぇ……むっ……ジュブジュブッ…ジュゥッ……ップ……ズジュルッ……
（夢中になって深く咥え込んでいると、亀頭の先端が喉の奥に当たり咽せてしまい）
（縮れた陰毛が鼻をくすぐってクシャミが出そうになる）
（それでも逸物を強く咥えて離さず、食い千切らんばかりにむしゃぶりついて）
（恥垢塗れの臭い逸物を貪欲に味わいながら、睾丸を手で優しく揉み始めた）

>>404
うほぉ！すごっ、すごいひぃ！
こんな可愛いコが、ボクの臭いチンポをジュブジュブ音立ててしゃぶってるなんてぇ！
はぁはぁ、堪らないいぃ、もうっイクよぉ、イクからもっと激しくぅ！
（臭く汚いキモオタチンポに言われるままにむしゃぶりつく少女に感激と同時に、
嗜虐心が膨れて、欲望の赴くままにその頭を押さえ込むと自ら腰を振り立て始める）
（少女主導の口淫を奪い取り、牡の欲望に滾る肉棒が激しく喉奥を突き上げるイラマチオ）

うほっむほぉ！美少女口マンコ最高ぉ！気持ちいいっ、イクイクっ射精するよぉ！
（少女の頭を押さえつけて、激しく腰を振りたて喉奥まで抉りぬき突きたてる亀頭から
浅ましい雄たけびと共に、黄ばんだ粘液がドボドボと噴きあがり、瞬く間に喉から口内まで
臭く熱くドロドロに満たして染み付いてゆく）

おほぅぅ…出る出るぅ…飲んで、飲んでぇ…ズルズル飲み干してぇ…はぁはぁぁ
（射精しながらも肉棒は深く突きこんだまま、陰毛に鼻先を押し込んだままに
大量の黄ばんだ精液を飲み干させようとする）

>>405
ふあっ！んっ…んぐぅっ！！あぐふっ…はがっ……んーっんーっ！！
（異常なほど興奮が高まった名無しさんに頭を掴まれると）
（恥垢塗れの臭い逸物を、喉の奥深くまで突き立てられ）
（激しく腰を振り出したため、呼吸ができなくなるほど咽せてしまう）
（思わず涙目になって表情が苦痛に歪むが、咥えた逸物は離さず）
（強い吐き気を催しながらも、頭を激しく揺すられながら奉仕を続ける）

あんっ！んぐっ…っぷ！ジュブッ…ズジュブッ！んっ！んっ！んっ！
（無理矢理頭を押さえつけられ、ガクガク腰を振られると）
（小さく窄めた口内で逸物が踊り、頬にその形が浮き出るほどに口内を蹂躙する）
んうぅーっ！？んぐぶっ！げぶふっ…！んぐうぅっ…！ズジュッ…ズブジュッ……
ジュルジュルッ……ズジュブッ……んっ！んっ！んっ！がはっ…あっ…んんぅ〜っ！！
（口内に臭い逸物を突き刺したまま、掴まれた頭ごと腰を激しく振られると）
（後ろに三つ編みで結んだ長い髪がヒュンヒュン揺れ、泣きそうな顔で上目遣いで見つめた）
（そして口内には既に汚い液がドロドロと流れ込み、辛そうな表情で喉の奥に流し込んでいく）

がふっ…！んぐうぅ〜っ！んーっ……んうぅ〜っ！！げぼっ！！
（瞳は涙で溢れ、激しく咽ぶと鼻先から黄ばんだ精液が逆流してくる）
（そして口内に充満した膿のような精液が唇の端から溢れてしまうが）
（逸物に唇を密着させて強く吸引し、喉を鳴らして汚い精液を飲み干していった）

>>406
【すみません、限界で締めができません】
【おそくまでお付き合いありがとうございました！】
【もうしわけありませんが、これで落ちます】

>>407
【うぅん、気にしないでね？無理しないで休んじゃってよ♪】
【あたしの方こそ、遅い時間だったのに明け方までありがと！】
【すごく楽しかったぁ〜♪また機会があれば遊んでね？】
【それじゃ、お疲れ様！またねー♪】

【あたしもスレをお返しして落ちるね。おやすみなさーい♪】

へぇ…こんな楽しそうな場所があったんだ

朝勃ちの時間にやってくるとはいい度胸だ
せっかくだから朝飯前に１発スカッとしておくか
（丸椅子に腰かけズボンとパンツを下げてバキバキに勃ってるチンポを晒す）

いつまでも朝飯が食えずに餓死する>>410

これは良い釣りですね

【出典】テイルズ オブ ジ アビス
【参考】
ttp://namco-ch.net/talesoftheabyss/character/tear.php
ttp://namco-ch.net/talesoffandom2/character/tear.php
【お相手の希望】
受け身の人。
年下の少年か、或いは年上の青年でも敬語（というほど畏まらなくいいけど）を使うなど。
【備考】
シチュ設定・打ち合わせはなしで構わないわ。
あと、淫らな言葉で喜んでくれる人だと嬉しいわね…。

【待機させてもらうわ。もちろん私が、口を使う側で…】

>>413
【こんばんは、名無しの少年でお願いします】

>>414
来てくれてありがとう…。
ここに来てくれたっていうことは…されたいっていうことで、間違いないわね…？
（妖艶な笑顔を近づけ、少年の股間を撫でる）

>>415
は、はい、ティアさんにして…もらいたいです。
（間近の笑みに見とれながらも、股間を撫でられて上ずった声を上げてしまう）
（スボンの中では包茎チンポが見る間に硬くなってゆく）

>>416
もうこんなに硬くなって…期待しちゃってるの…？
それとも、しゃぶられるのが待ち遠しくて仕方ないのかしら…。
（耳元で囁き、手はズボンに生じた膨らみを捉えてなぞる）

じゃあ、自分で脱いでもらえるかしら…？
私は目の前で、貴方のが飛び出してくるのを楽しみに待ってるから…。
（屈んで、目線を股間の膨らみに合わせ、少年が脱ぐのを待つ）

>>417
はくぅ、はい…ティアさんにおしゃぶりしてもらえると思ったらたまらなくて…。
そ、それじゃ、脱ぎますね…
（火照り興奮に息を荒くしながら、ズボンとパンツを脱ぎ下ろす）
（陰毛は生えていないのに、勃起したその大きさは一人前）
（それでも皮を被って先からはおそらくは溜まっているだろうチンカス臭が漂う）

ど、どうですか…ボクのちんちん。しゃぶってくれますか？
（性器を女性の前に露出した事にどう思われているか伺う様に尋ねる）
（その間もチンポはビクビクと興奮に跳ねて揺れる）

>>418
やだ、凄い匂い…。
（少年がペニスを晒した瞬間、辺りに強烈な恥垢の匂いが立ち込める）
（自分にとってその匂いは不快ではなく、むしろ媚薬に中てられたような気分にさせられた）

凄いわ…皮は向けていないけど、この大きさはとっても立派…。
（ペニスの下側に指を添えて、先端から根元まで、長さを測るように優しく撫でる）

でも、この匂いはなんなのかしら？
私は、貴方の汚れを掃除するために来た覚えはないんだけど…？
（ペニスをやや強めに掴んで）

>>419
ふわわぁ…ティアさんの指が、ぼくのおちんちんに…はふ、きもちいぃ。
立派なんて、うれしいです。
（細い指が撫で触れる感触に肉棒が歓喜する心中を露にするように跳ねて触れる手を叩く）
（立派と言われれば褒められたと思い更に顔を赤くして照れたのもつかの間）
（匂いを指摘され、強く掴まれればオドオドとしてしまう）

あうっ、それはその…ご、ごめんなさい。
なんでも言う事聞きますから…だから、おしゃぶりは止めないで…
（臭くチンカス溜まっているだろう事に言い訳もできず、かといっておしゃぶりの幸運を手放す気にもなれず
謝りつつも強請ってしまう）
（その間も握られる手の感触とおしゃぶりを期待する興奮に、先走り汁が皮先を濡らして滲み、
さらなる臭さを増してゆく）

>>420
謝ってるそばから先汁垂れ流して、興奮してるんじゃない。
匂いもますます臭くなって…とんだ侮辱だわ。

なんて…ふふ、冗談よ。
大きさは立派なのに、皮被りで、臭いオチンチンなんて最高じゃない。
いいわよ…貴方のチンカスまみれのオチンチン、たっぷりしゃぶってあげる…。
（子供をあやすようなつもりで、ペニスを手で優しく撫でる）

でもまずは…皮を剥いてからね…。
（ペニスの皮をゆっくりと剥き、亀頭を露出させた）

>>421
あうぅ、ごめんなさいぃ。
でも、ティアさんに握られて、おしゃぶりされるかと思うと止まらないんですぅ…
（怒ったような言葉に涙ぐむも、一転する優しくもイヤらしい言葉に見る間に笑みが浮かび、
チンポはまるで犬の尻尾のように喜びに震え、先汁を更に増す）
よかったぁ…ティアさんが喜んでくれるなら、もっと臭く、大きく、皮被りになるよ！

あ、ひゃう！あひ、チンチン皮が捲れちゃう！ティアさんに剥かれちゃうよぉ！
はぁぁ…剥かれちゃった。はぁはぁ…そっとしてね？ちんちん先っちょヒリヒリするからぁ…
（皮を剥かれる感触に喘ぎ、剥き挙げられた亀頭が大きくも赤くて刺激に弱いだろう様子が
言葉尻からも伺える）
（それでも溢れる先汁にまみれ、白いチンカスの固まりがいたるところにこびり付き、
特に捲れた皮のシワやカリ首の裏にはこってりと溜まって、チンカス臭は更に強烈に
少年の態度とは裏腹に、一人前の牡の臭気でティアの鼻腔を攻め立て牝の劣情を煽る）

>>422
あぁん…♥ 想像以上だわ…臭いチンカスがたっぷり溜まって…。
（亀頭が露わになると、目も鼻も意識をそこに奪われ、言葉さえ詰まらせてしまう）
（危うく、少年を攻め立てる余裕すら失い、牡を欲する牝になるところだった）
（少年の、皮を剥かれたことを痛がる言葉に、ようやく現実へと引き戻される）

ええ…でも、そんなことを言っていいのかしら？
貴方はこのチンカスまみれのオチンチンを、思いっきりしゃぶってほしいんじゃないの？
（ペニスの根元を両手で押さえ、いよいよしゃぶろうとするポーズを取りながら、少年の顔を見て尋ねる）

>>423
そ、そうでした…。
でも、最初はヨダレたっぷり溜めたティアさんの口の中におちんちんを漬けて欲しいかな…って。
だんだんゆっくりしてくれると…その、うれしいかも。です。
（下半身に傅き、肉棒に熟れた唇を触れんばかりの扇情的なポーズを見下ろしながら、
おそらくは妄想していただろう行為を強請るように口にする）
（チンポを根元まで飲み込まれヨダレと口膣に絡め取られる事を）
（しかし、それが妄想の限界でもあって、童貞包茎チンポの剥けた敏感さに躊躇っている）
（それでもチンポは興奮収まらずに、ついには剥けた亀頭の先からドロリと先汁が垂れ落ちる）

（はたして、童貞妄想の通りに優しく奉仕するのか、それとも濃厚強烈な発情牝の童貞妄想など
思いもよらない激しさでせめたてられるのか…）

>>424
難しい注文ね…。
貴方の要求に応えようとするだけなら構わないわ。
でも、こんな美味しそうなチンチンなんですもの…。
少しでも味わったら、もっとじっくり味わいたいと思うのが性じゃないかしら…。
特に、この濃厚そうなチーズを…。
（溝に比べれば恥垢の量の少ない、亀頭の表面）
（そこを指でつつくだけでも、その指にははっきりと、白い恥垢がこびりついた）

とにかく、これ以上掛けても時間の浪費だし…努力は、してみるわね。
（ペニスを前にして、たっぷりと唾液の溜まっていた口内に、そのペニスを咥え込んだ）

>>425
ひゃう！ご、ごめんなさい。ティアさんのおしゃぶりしてもらえるだけでも幸せですから…。
その、ティアさんの思うように、ぼくのおちんちんを食べてくださいぃ…
（難しい注文と言われれば、思わず謝りながら、まるで捧げるように腰を押し出してチンポを差し出す）

（そして、それが唇に銜え込まれれば、歓喜に喘ぎ、口内でチンポが跳ね暴れ、先汁がドロドロと
これまで以上に大量に溢れてヨダレと混ざり、口内の水の量を増す）
あひゃうぅ！おちんちんっおちんちんがティアさんにしゃぶられるのぉ！

>>426
あぁんっ…！口に咥えられただけで先汁ドロドロ垂らすなんて…！
（ペニスの反応に、思わず一度口から出して）
精液の量も、それに比例して多いのかしら…。
（カウパーと、自分の唾液にまみれたペニスを、潤んだ瞳で見つめる）

はむっ…んちゅちゅうううぅぅっ……！
（カウパーを味わおうと、亀頭と竿の間ぐらいまでを咥え、尿道から吸引する）
（しかし、亀頭部分に吸いついたことで、カウパーよりもさらに濃厚なものを味わうこととなった）

やだっ…？もしかして今の味…。
ふふっ…そう、今のが貴方の、チンカスの味なのね…。
もっと食べてほしいかしら…？
（また少年の顔を見て尋ね、亀頭の下に、触れない程度に舌を伸ばす）
（あと僅かに舌を進めれば、溝にたっぷり溜まった、少年の恥垢を味わうことになるだろう）

>>427
ひゃうう、おちんちんが吸われるのぉ！気持ちいいっ
（亀頭を吸われて先汁の吸い上げられる感触と吸引に声を上げて悶える）

もっと食べてくださいぃ！ジュボジュボ、レロレロにおしゃぶりしてくださいぃ！
（しかしそれもまたつかの間、そんな最中に、焦らすかのように舌を伸ばした顔がチンポに近づけば
否定などできるはずも無くて、チンカスしゃぶりを哀願しながらも、腰を突き出し震えるチンポが
伸ばされた舌をベチベチ叩いてチンカスを擦り付ける）

>>428
きゃっ…♥ あぁんっダメよ…！そんな風に、チンカス擦りつけちゃ…！
（舌に擦りつけられた恥垢の味わいに酔わされながらも、リードを守ろうと、ペニスを押さえる）

慌てなくたって、ちゃんとしゃぶってあげるから…。
自分だけの快楽を優先しなくても、待っていれば、自分から乱れる女が見られるのよ？
そっちの方がお得じゃない？

落ち着いたかしら…？それじゃ…えいっ♥
（また亀頭部分だけを口に咥えると、舌を激しく小刻みに動かし、亀頭の上を滑らせる）
（皮の中でたっぷりと蒸れた濃厚な恥垢の味が、口を、脳を支配する）

あぁんっ…♥ やっぱり美味しい…♥
こんな臭いチンカス、初めてなのに、それをこんなにたくさん味わえるなんて…♥
蒸れ蒸れの、熟成オチンポチーズ…はぁ…堪んない…♥
（亀頭から口を離し、淫語の限りを尽くしながらも、舌は夢中になって亀頭を舐め回す）

ほら、どう？貴方も…チンカスを喜んで食べる浅ましい牝に、興奮してるんじゃない？

【時間は大丈夫かしら…？】

>>429
【すみませんが限界です】
【破棄または同じくらいの時間で継続できればとは思いますがどうですか？】

>>430
【できれば継続でお願いしたいけど…】
【今夜は眠くなってしまうと思うから、5日でも構わないかしら？】
【それで、もう少し早い時間では無理？】

>>431
【6日は余裕ありますが、それまでは夜中になってしまいますね】

>>432
【じゃあ…0時半までに始められるなら5日で、それが無理なら6日でお願いするわ】
【6日なら、私は22時から大丈夫よ】

>>433
【では6日の22時からということでお願いします】
【それではこれにて失礼します。お付き合いありがとうございました】

>>434
【あ、確認だけど、待ち合わせは伝言板でお願いね】
【それじゃあ私もこれで、お相手ありがとう】

コレは良いエロ

ティアのロールにwktk…あれ？

私の相手になりたい人っているかな？

ここに居るよ

440

ふうん？色んな所があるんだ。
少し時間が空いちゃったから、試しに居てみようかしら……
（退屈そうに座ると、手鏡を取り出してメイクを直し始める）

【作品は映画の「ファイナル・デッドコースター」よ】

さ、そろそろ行こうかしら。
今日のランチはフランクフルトで決まりね！
（気を取り直して立ち上がると昼食を食べにいった）

444

オーラル………

わたくしの世界では聞き慣れませんが、言葉の意味は存じておりますわ。
暫しのあいだ留まらせて頂く事をお許し下さい。
（周囲を窺いながら赴くと、会釈をしてからその場に座す）

【原典は『真・三國無双シリーズ』になっております。】

【こんばんは。相手の希望はありますか？】

>>446
【今晩は。特に希望などはございませんが】
【どなたか武将の方を演じて頂けるのでしょうか？】

>>447
【いや、すいません・・・名無しのつもりです】
【どんな設定がよろしいのかと思いまして】
【無理やりっぽいのでも可能ですか？】

ななし（わらい）

>>448
【失礼致しました……それでは、名無し様のままでお願い致します（微笑）】
【ありきたりですが、欲求の捌け口に殿方を求め、奉仕させて頂こうかと考えておりましたが】
【御希望などがあれば何なりと仰って下さい。強引な形でも問題はございません。】

>>450
【そうですね…ベタでご都合展開ですが】
【こちらモブ武将で捕虜になった貂蝉様に奉仕を強要するというのはいかがでしょう？】

>>451
【畏まりました。世界観に相応しい内容ですし、御提案くださった通りで進めましょう（微笑）】
【書き出しなどは如何致しましょうか？】

>>452
【ありがとうございます】
【書き出しはよかったら用意しますが、貂蝉様の状況をこちらで決めてしまっていいですか？】

>>453
【はい、状況は構いません。それでは書き出しと合わせまして】
【どのような状態で捕縛されているかも、お任せして宜しいでしょうか？】

>>454
【わかりました。ではよろしくお願いします】

（ここは幕舎の中で男と貂蝉の二人だけがいる）
（局地的だが大勝をこちらが収めて大量に捕虜を獲得し）
（捕虜の首を盾に貂蝉を脅して縄につかせたのだった）

ハッハッハ！笑いが止まらんぞ。
天下の美女の貂蝉を捕えられるとはなんと運がいい！！
（椅子の上にふんぞり返って目の前に後ろ手に縄で拘束した貂蝉を連れてきている）
見れば見るほど美しいではないか。
のう、貂蝉。
（椅子から離れて貂蝉を見下ろしながら顔をさする）
捕虜の命と引き換えに俺の命令は何でも聞くんだったな？
ん？返事はどうした？

>>455
（戦術通りに戦を進めていれば大勝は間違い無しと思われていたが）
（それは大きな過ちであり、自身の率いる一体は大敗を喫し）
（あろう事か多くの部下ともども敵に捕縛されてしまう）

うぅ……わたくしとした事が不覚でした………
兵法通りにいかないのが戦の常とは、よく申したものです………
（自分一人が囚われの身となったのであれば良かったのだが）
（大切な部下の命をも危険に晒してしまい、不安を抱きながら唇を噛み締める）
あなた様の命令に従いさえすれば、約束通り他の兵は解放して頂けるのですね？
二言はございません………如何なる事でも致しますので、どうか他の兵の命だけは………
（捕われた際に交わした約束を目の前の将に突きつけられ）
（自分の顔をさする相手を、悲しみに満ちた瞳で見つめ懇願する）

【書き出しありがとうございました。こちらこそ宜しくお願い致します。】

>>456
さてなあ？
ハッキリしていることが一つあるぞ？
それはお前が言うことを聞かんと捕虜全員の命は終わりってことだな。
危険な奴らはさっさと処分するに限るからなぁ。
（悲しみにくれた貂蝉の顔は男を喜ばせるだけだった）

ではさっそく従ってもらうぞ。
（後ろに回って貂蝉の縄をほどいてやると貂蝉の目の前に戻ってきて）
（履き物を下ろして垂れ下ったペニスを露出する）
精一杯奉仕しろ。どういうことかわかるな？
董卓にいつもやってたんだろ？ん？
天下の美女の腕前を見せてもらおうじゃねえか。
（男の陰毛は多く広がっており、ペニスは垂れ下ったままでも存在感がある）
（戦場から戻ってきて少しも洗っていないそこからは強烈な臭いが出ている）

>>457
な、何という事を……！
お願いですっ！わたくしはどうなろうとも構いません……
ですので、どうか先程の約束だけは守って下さい！
（相手の言葉に思わず瞳が弾けると、動揺の色は隠せず）
（後ろ手に拘束されたままの姿勢で縋り付こうとする）

痛っ…！い、いったい何を………きゃあっ！？
（酷い拷問でも始まるものとばかり思っていたが、いきなり縄を解かれ）
（次の瞬間には目の前の光景に、思わず驚愕の声を上げてしまう自分が居た）
あぁっ……そ、そんな………うっ！
（まだ痺れの残る手を口元に添え、目の前の逸物と相手の顔を交互に見やる）
（そこには密林が如き陰毛に覆われた肉茎が存在を誇張しており）
（漂う不快な臭気に表情を歪め、鼻腔を突く刺激臭に顔を反らしてしまう）
（当然ながら戸惑いは隠せなかったが、部下達の顔が脳裏に浮かぶと意を決し）

……約束は……守って下さいね………むっ…ぅ……んんぅっ……
（相手の足下に縋り寄りながら太腿に両手を添え、悲壮感漂う表情で見上げる）
（そしてダラリと下がった不快極まりない逸物を細い指先で掴み）
（チロチロと確かめる様に、包皮と先端に舌先を這わせ始めた）

>>458
そんなに奴らの命が大事か？
じゃあしっかり頑張るんだな。
口では誰だって言えるからなぁ・・・
オラ！どうした！？失礼だぞ、ええ？
俺の機嫌を損ねてもいいんだな？ん？
（ペニスから目を逸らした貂蝉に文句をつけるが）
（美しい顔を歪めさせるのを男は楽しんでいて顔はニヤついている）

それも全てお前の心がけしだいよ。
俺を満足させられたら助けてやろう。
（自分のペニスを貂蝉に突きつけているだけで興奮して生唾を飲み込む）
お、うぅ・・・・たっぷり溜まっておるからな。
俺を満足させるのは大変だぞ？
（戦場で昂り睾丸に精液をため込んでいるペニスがあっという間に勃起し）
（太い血管を浮き上がらせて生き物のようにビクついた）
どうだ？俺のモノは。
隅々まで奉仕しろよ、遊んでる手も使って玉にも奉仕するんだ。

>>459
……畏まりました……御満足頂ける様に尽力致しますので……
ちろちろ……ふっ…うぅっ……ぺろ……ぴちゃぴちゃ…っ……
（相手の怒声や横暴な態度に耐え忍び、時おり悲しげな表情で見上げながら奉仕を始めると）
（臭気漂う逸物は瞬く間に雁首を擡げ、脈打つ血筋を浮き上がらせながら勃起し始めた）
はあぁっ……んっ！ぐっ……むっ……ちゅぅ…っ……ちゅぱちゅぱっ……んっ…んっ……
（目の前で跳ね、一段と大きくなった逸物に戸惑いを見せるが）
（なるべく嫌がる素振りは見せず、亀頭の先端に口付けながら逸物を口に含む）
（すると口内に不快な風味が広がり、舌先で溝の辺りを刮げると大量の恥垢が削げ）
（思わず吐き気を催し表情を歪めるが、チラリと相手を見つめると陰嚢も優しく揉み解し始めた）

>>460
【本当に申し訳ありません・・・まだ早い時間なのに急に眠気が・・・】
【こんな早い段階で恐縮ですが凍結できませんか？】

>>461
【いえ、、それはどうかお気になさらず。】
【わたくしこそ返信に時間を要してしまい申し訳ございません…】
【それでは本日はここまでと致しましょう。凍結はもちろん喜んで（微笑）】
【再開のご予定はいつ頃になさいますか？】

>>462
【いえいえ、貂蝉さまは何も悪くありませんよ】
【昨日の睡眠が短かったのがたたったようです、すいません】
【明日の昼か明後日の夜などいかがでしょう？】

【言い忘れました。トリつけておきますね。】

>>463-464
【御心遣いに感謝致します…。識別符の装着もありがとうございました。】
【ですがどうか…ご無理だけはなさらないよう、お体を御自愛下さいね？】
【提示頂いた両日でしたら、わたくしも時間が取れると思いますので】
【早速ですが、宜しければ明日の午後に再開という事で如何でしょうか？】

>>465
【ご心配ありがとうございます】
【ただの睡眠不足ですので今日眠れば大丈夫です】
【はい、では明日の13時からはどうでしょうか？】

>>466
【安心致しました。どうかごゆっくり休息を取られて下さいね（微笑）】
【刻限は承りましたわ。それでは13時に……一度伝言板にて待ち合わせが宜しいでしょうか？】

>>467
【はい、明日は万全で参りますので】
【ここで大丈夫なような気もしますね・・・】
【13時に使用中だったら伝言板でいいでしょうか？】

>>468
【ふふ、続きを楽しみにしておりますわ（微笑）】
【それでは仰る通り、御利用されている方がいらっしゃらなければ】
【ここで直接お会いしましょう。使用中の際は伝言板にてお待ちしておりますね。】

>>469
【はい、では明日を楽しみにしてお先に失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】

>>470
【どうか暖かくしてお休みになられて下さいね（微笑）】
【こちらこそ本日はありがとうございました。】
【また明日も宜しくお願い致します。】
【それでは、お疲れ様でございました。お休みなさいませ…】

【わたくしも失礼させて頂きますね。ありがとうございました、場をお返し致します。】

【失礼致します。昨晩に引き続き、◆FBYR.7xNQ6様との営みに使用させて頂く事をお許し下さい。】

>>472
【お待たせしました。すぐにレスを用意するのでもう少しお待ちください】

>>473
【こんにちは。ごゆっくりで結構ですので、どうぞ宜しくお願い致します（微笑）】

>>460
おやおや。嫌そうにしていたクセに
しゃぶり始めるとおとなしいものだな？
本当は好きなんだろうが、この淫乱が！
（貂蝉が嫌気を我慢しているのをいいことに勝手なことを言いながらニヤニヤする）
大好きなモノなんだからがんばれよ？ん？
（不潔なペニスが口の中で汚れをばらまき一層臭いをきつくした）
ほれほれ、もっと味わわんか。
奥まで飲み込んだ方が美味いだろう？
（腰を押し出して突っ込んだペニスをグラインドさせる）
う、おおおお・・・なかなかいい。
ハッハッハ、最高だぞ。お前の咥え顔は。
（貂蝉の口に入れる喜びや休めずにペニスと睾丸にされる奉仕で常に限界まで勃起していたが）
（急にペニスを抜き出して貂蝉にこすりつける）
どうだ、美味かったか？
質問にもちゃんと答えるんだぞ。わかっているな？

>>474
【よろしくお願いします。ところで複数回の射精も可能ですか？】

>>475
んんっ！ぁ……ふっ……くっ……ちゅぱちゅぱっ……んっ…んっ……
（あからさまな言葉をぶつけられるとビクッと震え、ひどく困惑しながらも）
（時おり悩ましげな表情を上目遣いに向けてで奉仕を続ける）
はぁ〜……んっんっんっ……じゅぷじゅぷっ…んっ…ぐっ……はふっ……
（口内では唾液と恥垢がベチャベチャと混ざり合い、強い吐き気が込み上げながらも）
（舌先を尿道口や溝…裏筋や根本にも丹念に這わせ、味わうかの様に咥え込んでいる）
は、はぃっ！んぐぅっ…！けほっ！んっんっ……っ…ぷっ……じゅぷじゅぷっ……ちゅうぅっ……
（愉しんでいる相手の表情とは裏腹に、顔を顰めて苦しそうな表情を浮かべるが）
（太くて大きな逸物を深く突き立てられると、咽喉の奥まで達し）
（思わず咽せて胃の奥が逆流しそうになってしまう）
（だがそれでも尚、前後に大きなストロークを繰り返し）
（指先と舌先で陰嚢も刺激しながら、相手の下腹を唾液でベトベトにする）

ぷはっ！んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……んんっ……ふぁっ……
（強弱を加え、吸引する程に強く奉仕を続けていたが）
（逸物を口から引き抜かれると、先走りや唾液が混ざり合ってツゥ…と粘液を伝わせる）
（すると大きく呼吸を荒げながら、恥ずかしい質問を向ける相手を涙目で見つめ）
……ふぅ……はぁ……は、はぃ……大変……美味で………ぁ……やあぁ……んっ…ぅ……
（悲しげな表情で上目遣いに相手を見つめながら、心にもない言葉を返し）
（臭気漂う唾液塗れの逸物を擦り付けられると、顔に恥垢がこびり付き、不快な表情を浮かべた）

【こちらこそ本日も宜しくお願い致します（微笑）】
【射精につきましては複数回でも結構でございます。】

【すいません…今日暇はずだったのに出かけることに…】
【帰って来てから返事しますが破棄か凍結かお任せします…】
【本当に本当にすいません…お先に落ちます…】

【畏まりました、どうか御都合を優先されてくださいね（微笑）】
【正直名残惜しいのですが…今回はここで破棄とさせて頂いても宜しいでしょうか？】
【もしまたお会いする機会がございましたら、お相手頂けると嬉しいです。】
【遅筆で拙く申し訳ございませんでしたが…大変感謝しております。】
【後のご返信は不要ですので、お気になさらないで下さいませ。】
【それでは、お疲れ様でございました…】

【わたくしも失礼させて頂きます。どうもありがとうございました。場をお返し致します。】

【わかりました、破棄ということで。本当にすいませんでした・・・。
いつか機会があればよろしくお願いします。おつかれさまでした】
【伝言のみで失礼します】

480

481

なんと

治安が悪そうなところに来ちゃったわね…。誰かいる?

こんなところにやってきてどうしたんだ？

シャドルーについて調べてるんだけど…。
ここの住人はなかなか口を割らないから、私の方から口を開けるしかないと思ってね？

ほう？情報がないわけじゃないぜ。
ただ奴らの情報をタダでもらおうってのは強欲だろ？
へっへっへ。
（春麗の体を舐めまわすように見る）

あんたが何を望んでるかくらい分かるわよ。私もそのつもりだし。情報共々絞り出してあげるわ。
(仁王立ちの男の前に腰を下ろす。目の前にはもっこりした股間)

【乱暴気味希望です//】

帰ろうかしら

まだいる？

490

【私の口に無理やりペニスをねじり込んで、ザーメンや小便をぶちまけてくれるシチュ希望】
【嘔吐しようとお構いなしに多量に注ぎ込んで。手も足もケツも舐めるように強要して。】

【時間がわるかったようね。落ちるわ】

すれ違いです
今日の夜もう一度来ます
舞ちゃんとエッチしたいです

気持ちは分かるが見苦しいぞｗｗｗ

>気持ちは分かる
エッチしたいってこと？

舞ちゃんいないかな

【待機してみるわね】
【希望は>>491と同じよ】

【落ちるわ】

舞ちゃん 今週の金曜日の夜覗いてみます

500GET!!!

【待機】
【希望は>>491と同じよ】

>>501
まだいるか？
舞ちゃんの口まんこにぶち込むために、包茎にチンカス溜めて待ってたんだ

>>502
(深夜の臨海公園の公衆便所。その男子トイレの個室に、不知火舞は何者かによって拘束させている）
（魅惑のくノ一の衣装を着たままで、便器に座った格好で両手を後ろ手にパイプに縛り付けられていた）
んふぅ゛…ううぅ゛…ふうふう…
（口にギャクボールを噛まされて声は出せないでいる。首から口唇奉仕実施中、サービス期間につき無料
と書かれたプレートを提げさせられていた）

>>503
おう、いたいた…
さっそく使ってやるとするかぁ
（ズボンを脱ぎ下ろし、勃起してそそり立ちながらも半剥けでチンカスまみれの赤黒い太いチンポを曝け出す）
（濃い陰毛も蒸れて強烈な臭気を放っている）

へへ、そんなモノで塞がれた可哀想な口まんこを使ってやるんだ、感謝しろよぉ
（ギャグボールを外し、異物から解放してやる）

>>504
(個室に入ってきた性欲旺盛な男に気が付くと、落としていた視線を上げる。その瞳はどこか
様子が変で、いつもの彼女らしい覇気は無く、人形のような無感情にも近い瞳をしていた）
んぅあ゛…うぶぅ…うぇぇ…えぇぇ…
（ギャグボールを外されると、口内に溜まっていた唾液をごぷっと吐き出して、ダラダラと涎を垂れ流した）
えふ…っ…チ、チンポ…チンポだわ…ご奉仕しなきゃ…
（男が誰だか確認すらぜずに、晒されたペニスを食い入るように一心に見つめ、そのペニスをはやくも
咥えようと身を乗りだす。しかし両手を後ろ手に拘束されているので、完全には口がペニスに届かず、
ペニスの先を口に含むことしかできなかった）
むふうぅ…えうぅえうぅ…れろぉれろぉ…く、くさい…臭すぎるぅぅ…あはぁ…
（仮性包茎のペニスに舌を押しつけ、垂れ流れる唾液を塗りつけるようにベロベロと舐めてしまっている）

>>505
おほう、すっかり発情しきっているのか
いいぜぇ、存分に食らわせてやるよ！
（だらしなくヨダレ垂らし、チンポしか目に入っていないような色キチガイのような舞を見下す）
（乱暴に頭を押さえ込みながら、さらに歩み寄って勃起チンポを勢い良く喉奥にまで叩き込む）
（熱い亀頭がノドチンコを押しつぶし、陰毛が鼻穴にねじ込まれ、鼻毛と絡み臭気で満たし、
勢いついた大きなキンタマがベチンとノドを外から叩きつけられる）

そのままズッポリ咥え込むんだぁ…むふぅぅ
（根元まで突き入れたまま、頭を押さえつけて膨れる亀頭とチンポが唇から喉奥まで塞いで、
その肉管になった口マンコをチンポ全体で堪能する）

>>506
ふぎっ…あがっあ゛ぁ…あがっ…あがが…
（頭を押さえつけられて、唇を内側に捲くられる勢いで太いペニスをブチ込まれてしまう）
（喉の奥にペニスの先がぴたりとはまり、口内全体を占領されてしまう。行き場をなくした唾液が、
ペニスと密着する唇からでろ〜っと溢れだした）
はふっ…はふっ…くる…ひぃ…ぅ…く、くはぃ…
（占領された口からは呼吸ができず、チン毛の茂みから鼻を通して空気と臭気を吸い込んでしまう）
（思考を刈りとるようなあまりの臭さに、鼻をならしながら白目をむいてしまう）
おう゛…おお゛ぉ…ぐふっ…ぐ、ぐふぐぶぅぅ…
（熱くたぎるペニスを無理やりに咥えさせられ、その苦しさから逃れようと首を振ったり足をバタつかせている）
（異物を押し出そうと、舌が闇雲に動きまわるつど、ペニスにこびり付いたチンカスが口内に溶けて唾液と
混ざって汚濁と化していく。それが食道へと流れこんできて、頭をブルブルと震わせて嫌悪しているようだった）

>>507
いいぞぉ、その調子だぁ、喉の蠢きと舌が絡んで…ヨダレもベットリなんだろうなぁ
それじゃあ、そろそろ、チンカス扱き取りしてもらうぞぉ
（根元まで口と喉で漬け込まれるチンポが快感でさらに勃起して膨れ喉を完全に塞ぎきった頃に、
ようやくノドチンコを潰していた亀頭が喉から引き抜かれる）
（広がるカリ首が喉を擦り上げ、溶けたチンカスヨダレを塗り込む）
その亀頭が奥歯のあたりまで戻ったところから、またしても勢い良く喉奥に亀頭が叩き込まれる）
（今度は乱暴に舞の頭を揺すり、腰を振って激しく喉奥を乱打し、ノドチンコを叩き潰す、強烈なイラマチオ）
（根元まで突きこむたびに、陰毛がジョリジョリと顔肌を掻き毟り毛穴に股垢を塗り込み、
振れるキンタマがベチベチと喉に叩きつけられる）

おらっおらっ、ヨダレだけじゃなくて、ゲロも絡めてチンポしゃぶるんだぁ！
（激しい腰振りで喉を擦り嘔吐感を催させる）

>>508
おぅ…はぶっ…へはぁ、へはぁ…く、くるひい…ふ…ふとすぎぃるぅ…
（喉奥へのペニスの占領が緩まると、唇の端から息とともに一言洩らす）
あお゛…っ…はぶ、うぐぐぅ…ゴホッ…ご…ゴホッ
（再度ペニスを奥へと捻り込まれてしまい、目を見開いて喉を苦しそうに鳴らしてした）
（ポニーテールにした長い髪が振り乱れるほどに、乱暴に頭を揺さぶられ、男の股間を
顔面に叩きつけられてしまう。座っている便器がガチガチと磨れる音を奏でている）
うぶ…おお゛…おうおう゛ぅぅ…ぶへっ…う゛ーう゛ー…
（こみあげる嘔吐感に涙をみせてはじめ、嫌々をするように鼻を啜り頭を左右に振る）
（咥えたペニスは口内で容赦なく暴れ、何度も喉奥を突き続けてくる。雁が前歯のほうへ
戻るたびに、口からべふっと唾液を噴き出してしまう。ダラダラと垂れ流れる涎とペニス汁の
混合液は、顎から胸元へと滴り、自慢の巨乳を汚していった）

>>509
ぐへへ、ドロドロのゲロしゃぶりするまで、突きまくってやるからなぁ
ワシの特濃精子が欲しかったらゲロぶちまけな
（ズボズボと喉まで擦り突くたびに、口内の感触にチンポは勃起増して熱く滾り、臭い先汁を溢れさせる）
（興奮に汗だくになるデブオヤジの股間が蒸れて更に臭気を増す）
（何度も口内にチンポを叩き込み、舞の美貌を股間の陰毛に埋め扱くように擦り付ける様は、
まるでその顔で股座を掃除しているかのようで、確かにチンカスは喉奥に押し込み胃袋を満たし、
股間の垢カスが顔に塗り込まれて汗と共に顔中をベトベトに粘つかせる）

【書いててキモチ悪くなったので、ここで破棄でお願い】
【ごめんね。お疲れ様っ】

チンカスとか包茎とか死ねばいいのに

ダメとなれば無断落ちだし、最低の名無しだな。

待機スレでガチムキ希望してるのにメタボ親父で相手するのはマナー違反

下品な豚フェラ口マンコを、便器でも扱うかのように犯せる牡。

いわゆる、イラマチオってヤツか

>>516
ああ…。牡臭いガチムチ勃起チンポをしゃぶり尽くしたい。
豚フェラの後、本番ファックで最低五回してくれる絶倫な牡限定だがな。

このせいぜつなる反応速度のがっつきクオリティ・わろす

>>517
豚フェラか…チンポを引っこ抜く勢いで下品にしゃぶりつくんだろうな？
本番ファックは……ここだとスレ違いになりそうだな

>>519
当然だな。私を誰だと思っているんだ？
本番ファックは、今度でもいいさ。

【本番は求めてないのでここまでだな】
【他を当たってくれ】

>>521
そうか、また頼む。

>>517の要項で再募集だ。

じゃ、しゃぶってもらおうか？
（黒人並みの巨根を目の前にだす）
豚フェラだったな。お前、豚のようにブーブーとなきながらフェラでもしてれるのか？

募集しながら無言落ちとはクソキャラハン死すべし

オーラルかぁ〜。。。。
エッチもいいけど、たまにはこーゆーのもイイかも♥
（小生意気そうなコギャルが、コンビニで買ったフランクフルトを食べながら座り込む）

テンプレは↓に貼っておくねぇ☆（べたっ！）

【名前】河野　薫
【出典】最終電車
【希望】可能であれば、不潔なペニスを舐めさせられたり
　　　　飲尿・お掃除フェラなどなど
【備考】茶髪のポニテ、ミニスカ、ルーズソックスの典型的なコギャル
　　　　さほど化粧っ気は無くガングロではない

うぅ〜…寒っ！
そろそろ行こぉ〜っと☆
でゎでゎ〜♪
（串や袋を投げ散らかしたまま）
（ヒョコヒョコと繁華街へ向かった）

（ぴょこんっ！）お邪魔しまーすっ☆
行きずりで性欲処理してってくれる人居ないかなぁ？？
ちょっぴりヒマヒマなんで休ませてもらうねぇ♪
（ぐて〜っと寝転がると、暇を持て余しながらゴロゴロしている）

おや、こんばんわ
即アナル舐め、毛の生えた玉袋舐め
即包茎チンポ舐め、なんてマニアックなプレイも可能なのかな？

>>528
あ、こんばんわぁ〜♪
ぇふふ…モチおっけぇだょ♥（ウィンク）
なんかチョー楽しそぉなんだけどっ♪
お兄さん、もしかして皮かぶりさん？？

>>529
ん、いわゆる「かせーほーけー」ってヤツだね
勃起するとムケるんだけど、ちっちゃいときは子供チンポ状態なんだよ
お好みで、1週間〜1ヶ月まで洗わないで来てあげるけど、どーする？

【ちょいとシャワー浴びてきますね】
【あ、もちろんアソコは洗いませんよ？】

>>530
キャハハッ♪なんか雑誌とかでも見た事あるーっ！
タートルネック着た男の人が、顔をチョコンと出してんの！
日本人には多いって聞くけどぉ……
子供のオチンチンみたいだなんておっかしぃ〜☆

汚いのは好きだからぁ…できれば１ヶ月ぐらい洗わないで欲しいかも。。。

【どーぞごゆっくりです♪】
【アソコは……あ、あはは〜分かりました（汗笑）】

>>531
そーそ、あんな感じあんな感じ
でもま、最終的にはズルムケチンポになるけどね
…チンカスとかこびり付いてヒサンなことになってそーだけど

1ヶ月ね…そこまで溜めると簡単にはムけない頑固な包茎になっちゃうよ？
できればタマタマとかも、思いっきり下品にベロベロ舐めたりしゃぶったりしてもらいたいね

【ただいま戻りましたー】

>>532
そっかぁ……カントンとか真性はキツいけど
仮性だったら剥けちゃうんだよね？
やぁ〜ん、チ○カス舐め舐めしたいかもぉ〜っ☆
（口元に人差し指を添え思案していたが、興奮気味にはしゃぎだす）

元カレにさぁ、むかし裏ビデオ見せてもらったコトあるんだけど
白いカスがベットリこびり付いてるんだよね？
エッチしたことある人でもそんな人いたっけなぁ。。。。
（不潔な話をしているだけで妙な好奇心を覚え、秘部がウズウズし始める）
ふふっ…そんじゃ唾臭くなるぐらい、ベトベトにして奇麗にしたげるね♥（ウィンク）
薫の口でタップリお掃除しなくっちゃ♪

【おかえりなさいです♪】

>>533
そうそう、妙にチンポについて詳しいねぇ
そんなにナメナメしたい？なら、早速味わっちゃう？

ベットリこびり付いてる場合もあるし…
1ヶ月くらい洗わないと、カリ首のトコにみっしりと……ね？
おぉ、やる気マンマンだね
んじゃ、ふやけるまでべろべろと舐り倒してもらおっかな
（かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンを脱ぎ始める男）

>>534
エッチ大好きだしぃ…こう見えても勉強熱心だからね☆（ウィンク）
ナメナメしたいしたぁ〜い！早くちょーだいちょーだいっ♪
（頭は空っぽだったが、余計な知識だけはいたずらに蓄えており）
（妙に自信ありげにウィンクするとキャーキャーはしゃぎ始める）

あ、知ってるぅ〜！ミゾ？って溜まり易いんでしょ？
きゃふふっ☆お兄さんもだいぶ溜まってんのかなぁ〜…（ワクワク）
（スイーツでも食べる様な表情で舌舐めずりすると）
（ズボンを降ろすお兄さんの足下に縋り、上目遣いで見つめる）

>>535
ふふ、それじゃあテクニックの方も期待しちゃおうかな？
あ、そーだ…キミがリクエストするなら
生クリームとかチョコクリームとか何でもデコレーションしてナメナメして構わないよ？

ちょうど皮が被って溜まりやすいトコだからね
黄ばんだヤツがいーっぱい溜まってるかも、ね？
（ズボンの次は履き古した下着を一気に引き下ろす…）
（すると半ば勃起しながらも皮を被ったままの仮性包茎ペニス）
（ところどころ毛が生えたでっぷりした玉袋が姿を現し）
（そのやや小さく見える肉竿からはツンとした据えた臭いが放たれ、薫の嗅覚を刺激して）

>>536
ふふっ、お兄さんを満足させられるかなぁ〜…♥
でもでもっ！チョコとかクリームとか付けて舐めたぁ〜いっ☆
マヨネーズとかケチャップでもいいかもぉ〜。。。。
（お兄さんの提案にキャッキャとはしゃぎ、思わず内股をモジモジと摺り合わせる）

わわっ、コレがお兄さんのオチンチンっ！？
ホントまだ皮被ってるねぇ……あっ、クサっ！
ヤバっ、チョッピリ臭ってきたかも！
（曝け出された仮性包茎ペニスを興味津々で見つめていたが）
（噎せ返る様な特有の臭いが鼻腔を突き、思わず鼻を押さえて見上げる）
汚れとか凄そうだけど興奮してきちゃったぁ！
ねねっ、お兄さん？ナメナメしちゃってい〜ぃ？？
こんなにいい匂いもするのにお預けはイヤだょ？
（物欲しそうに口を半開きにすると、おねだりする様な表情で見つめる）

>>537
ケチャップ付けちゃったら、モノホンのフランクフルトになっちゃうねぇ
もしパンで挟んだらホットドッグになるね
（はしゃぐ薫に合わせ、下らない下品な会話を交わし）

もしこれがムケちゃったら…ちょっぴりどころの臭さじゃないよ？
ぜーんぶキミの舌ベロで舐め取って……キレイキレイにしてね？
（女子高生にジロジロと間近でペニスを観察され、僅かながらに肉竿が膨張し始める）

もちろん構わないよ…？
同級生に見せらんないくらい、思いっ…きり下品にナメナメして
ズルムケのビンビン勃起チンポにしちゃってね？

>>538
キャハハッ！食べても減らないフランクフルトだぁ〜♪
ふふふっ、ロールパンからはみ出しちゃいそぉ…♥
（お兄さんの話に気を良くして、満更冗談でもない様な表情を浮かべる）

やっぱムケムケになっちゃったらメッチャ臭いのかなぁ〜？？
ヤバ、ガマンできそーにないかもっ…！アソコ濡れてきちゃった。。。。
そんじゃ遠慮なく頂いちゃうねぇ〜♥
（激臭の漂うペニスを前に膝まづいていると）
（興奮が高まるあまりショーツのクロッチが）
（ジンワリと染み出した蜜で濡れる）
（そしてお兄さんの太腿に手を添え舌を這わせ始めた）

……チロチロ……ペロ……んっ……臭っ☆
でも薫この匂い好きだから、病み付きになっちゃうかもぉ〜♪
レロッ…レロッ……はぁ〜ん……凄い匂い……
（仔猫のような舌を亀頭に這わせながら）
（うっとりした表情で何度も深呼吸を繰り返す）
（だが、まだ咥えようとはせず上目遣いで見つめ）
（イタズラっぽく笑いながら味わっている）

【ごめん、急に眠気が来ちゃったみたいで…】
【始まったばかりで悪いんだけど、ここまででいいかな？】
【付き合ってくれてどうもありがとう】

>>540
【了解しましたぁ〜！】
【つい長くなっちゃってすみません…】
【また機会があればお願いしますね。】
【こちらこそありがとうございました！】

【私はもう少しだけ待機してみますね】

【長々とすみません、そろそろ落ちますね。ありがとうございました！】

あげおめ
ことよろ

あけおめー

保守

age

今晩は失礼致します。暫しのあいだ滞在をさせて頂きますね。
（深く頭を垂れて入室し、その場で静かに腰を下ろす）

【原典は『真・三國無双シリーズ』です。】

こんばんは、貂蝉様。
今日は貂蝉様が俺達の面倒を見てくれると聞いて来たんですが・・・。

>>548
これはこれは、今晩は名無し様。
お恥ずかしいのですが…久方振りに御奉仕させて頂きたく
こちらを訪れた次第ではありますが…
俺たちと仰られるという事は、他に何方かいらっしゃるのでしょうか？
（仄かに頬を紅くしながら頭を下げ、口元に手を添えて周囲を見渡す）

>>549
おお、やはりそうなんですね・・・！
（感激して目を輝かせる）
いやあ、今いるのは俺だけですよ。
一番乗りってやつですかね。
俺みたいのでもしてもらえるってんでたくさんいるかと思ってたもので、はい。

それで・・・早速お願いしてもいいんですかね？
ここに来る前から興奮してすっかりサカっちまって。
（ズボンをこんもりさせた股間を隠していない）

またこれかｗ

【失礼します。二人目は参加可能でしょうか？】

　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ

‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

>>550
えぇ、くれぐれも御内密にして頂きたいのですが
わたくしも女……時としてその……浅ましくも
欲してしまう事もございまして……
（紅潮した頬に両手を添えると、恥じらいを浮かべながら）
（チラチラと名無し様を見つめ受け答える）
ふふ、元より一度に大勢の方にお相手頂くのは不得意なものでして…
あなた様だけと窺い安心致しました。勿論、僭越ながら御奉仕させて頂きます。
（畏まって衣装の裾を摘むと、照れ笑いを浮かべながら会釈を向ける）

まぁ！？名無し様は既に気持ちが昂っていらっしゃるのですね…
我慢は体に毒ですわ？お召し物がこんなにも……
（着衣を盛り上げる程に起立した股間を見つめると）
（口に手を翳して瞳を丸くし、名無し様の足下に縋り付く）

>>552
【お返事が遅れて申し訳ございません…】
【えぇと…◆wnfr2jTd7U様に御伺いを立ててみ無ければ分かりませんが】
【わたくし自身遅筆なため、複数の方との色事は不得手なものでして】
【かなり時間を要して御迷惑をかけてしまうと思います…】
【もしそれでも宜しければ御相手を務めさせて頂きますが…】

>>555
【私は遅筆でも構いません。もう一方のお返事をお待ちします。】

【そうですね・・・複数は苦手なのですがこちらはお相手してもらう名無しなので、三人でなさるならこちらが引っ込みますが・・・】

>>557
【分かりました。自分が後から来たので、ここは自分が下がります。】
【お邪魔しました。】

>>556
【その様に仰って頂き感謝致します。】
【ただ、◆wnfr2jTd7U様も複数は苦手と仰っておりますので】
【大変申し上げ難いのですが…今回は◆wnfr2jTd7U様を】
【御優先させて頂いて宜しいでしょうか…？】
【◆56gWCrpfkw様の御希望に添えず大変申し訳ございません…】

>>557
【先にお声を掛けて下さいましたし、引き続き御相手頂いても宜しいでしょうか？】

>>554
ほう、貂蝉様にもそんなことが？
俺みたいな奴でよければいくらでもどうぞ。
あなた様になら何度でも絞り取られたいぐらいですね、はは。
（上目づかいに劣情を煽られる）

そりゃあもう。楽しみで楽しみでしかたなかったものですからね。
こうなっちまうのは当然ってやつですよ。
（貂蝉が足元に来るとズボンを下げていきり立ったペニスを晒す）
（血管が浮き出たイチモツが刺激を今か今かと待っていた）
へへ、こんなモンですが一つ面倒見てやってくれませんか？

>>558
【すいませんでした】

>>559
【はい、よろしくです】

>>558
【申し訳ございませんでした…】
【またご縁に恵まれましたら、お声を掛けて下さいませ…】

>>560
えぇ、申し上げ難いのですが…わたくしも時として
気持ちが昂ってしまう事がございますので…。
名無し様はご冗談がお上手ですわ？
（恥じらいながらも呟くように心情を吐露し）
（名無し様の言葉に満更でもない様子で瞳を妖しく輝かせる）

ふふふ…さようでございますか。
ですが、あなた様も興が乗っておられるようでしたら……きゃっ！？
（名無し様の足下に縋りながら、上目遣いで物欲しそうに見つめると）
（隆々とした逸物が眼前に晒され、思わず声を上げて瞳を瞬かせる）
まぁ……これがあなた様の？とても立派なものをお持ちなのですね…
それでは僭越ながら御奉仕をさせて頂きたいと思います。
（逸物をそっと指先で握り、その温もりと感触を確かめると）
（妖艶な微笑みを向けながら、裏筋に舌先を這わせ始めた）
……っ……ちゅっ……んっ……ふふっ……脈を打ち鳴らしておりますわ……

>>561
高貴なお方になると俺らにもわからん苦労があるんでしょうなぁ。
いや、うれしい話ですよ。
俺は貂蝉様にご奉仕してもらって幸せになり
貂蝉様も喜んでもらええうんですからねぇ・・・。
そりゃ嫌でも男として張り切ってしまうってもんです。
（妖しい瞳に魅入られて男の目が欲望の色を濃くする）

おや、お気に入りましたか？
恥ずかしながらこれが少ない自慢の一つでしてねぇ。
うっ・・・すげぇ。
あの貂蝉様が触ってるなんて・・・。
（握られて喜んだペニスはますます熱くなる）
あっ、そんなところから舐めてくださるんですね・・・。
ふふ・・・いいお顔をなさってますよ。
生き生きとしてらっしゃって・・・ふぅ、背筋がぞくっとしますよ。
（たまに犬のように身震いする）
実は貂蝉様が舐めてくださっているそれなんですがね。
数日ため込んでおりまして・・・いや、はしたないイチモツで申し訳ありません。

いろんな意味でさすが名無しクオリティ痛いぜ

>>562
ご謙遜ですわ？あなた様にはあなた様の御苦労が
ございますでしょうし…ですが嬉しい御言葉に感謝致します。
（そう言いながら名無し様を上目遣いでチラチラと窺う）
…っ…ちゅっ……っぷ……んぅ……逞しいですわね……
さすがに御自身で自慢なさるだけはございますね……ちゅぅ…っ…
（か細く白い指先で上下に擦りながら、裏筋を唇で挟み）
（舌先で丹念になぞりながら、亀頭の溝にも口付ける）
まぁ……ふふふ……この様な表情を褒めて頂くなんてお恥ずかしいです……
んっんっ……はぁ……わたくしも興奮して参りました……
（うっとりした表情で奉仕しながら、陰茎を唾液塗れに染めあげていき）
（身震いする名無し様を微笑ましげに見つめ、自身も秘部を熱くする）

先程より特有の臭気が漂っておりましたが……その様な事情があったのですね。
ですが、お気になさる事はございませんわ。良い機会ですし…わたくしがこのまま
清めさせて頂きます。それに…この匂いは嫌いではありませんし……んっ…ふっ……
（名無し様の言葉を聞くと、唾液の特有の臭気が混ざって鼻につくが）
（気にする素振りも見せずに瞳を細め、舌先を亀頭の割れ目に這わせ始める）

>>564
はっ、はは・・・まあ普段は持て余しちまってるんですがね。
くはっ・・・今日はかわいがってもらえてコイツも大いに喜んでますよ。
うぅ・・・・っ、本当にお上手ですね。
気を抜いたら一瞬でぶちまけてお美しい顔を汚しちまいそうだ。
（興奮のあまり早くも汁を垂らし、雄の匂いを漂わせる）
見れば見るほどたまりませんよ。
貂蝉様のお美しいお顔が俺のを舐めてるなんてねぇ・・・。
おや？心なしか貂蝉様の御足元がじっとしてられないように見えますよ？・・・ふふ。
（びくッと体を震わせながら貂蝉を愉しそうに見つめる）

それはそれは嬉しいお言葉を頂きまして・・・。
しっかり聞きましたよ？
ため込んだ精液を貂蝉様に全部捧げてもよろしいのですね？
うっ・・・あぁ・・・
（亀頭にぬるりと舌が滑り込んで来て腰が引き気味になってしまう）
気持ちいいですよ、貂蝉様・・・。
ところで・・・貂蝉様が舐めているそいつなんですがね、
あなた様はなんとお呼びしてらっしゃいますか？
差支えなければ教えてほしいものです。

>>565
ふっ……ぅ……んんっ……あぁ……良い香りですわ……
喜んで頂けて光栄です。我慢できなければ御遠慮なさらず
いつでも解き放って下さいね？何かが滲んできたようですし……
（漂う臭気を吸いながら、ねっとりと纏わりつくように舌を絡め）
（妖しく微笑んだまま射精を促すような言葉を手向けた）
ちゅぅ…っ……んふっ……ちゅぷっ……お気付きになられたのでしょうか…？
お恥ずかしいですわ……はしたない姿は見られたくはありませんから……
（音を立てて先走りを吸い取りながら、口内で唾液と混ぜ合わせて嚥下するが）
（秘部の滾りを感づかれてしまうと、思わず視線を泳がせて恥じらいを浮かべる）

微塵も御遠慮なさる必要はございませんわ………
どうかわたくしに……んっ…んっ……ぁふ…っ…
あなた様の想いのたけを全て…ちゅぱちゅぱ…っ……
（嬉しそうに視線を向け、小さく頷きながら夢中になって奉仕を続ける）
（いつの間に亀頭全体を口内に含むと何度も頭を上下に動かし）
（強く吸引しながら、尿同口や溝も重点的に攻め立てる）
（そして指先を陰嚢に添えると、同時に優しく揉み解し始めた）
……男性器の呼称でございますか？
そうですね……陰茎や性器……お召し物とお呼びしておりますが……
その……あまり深く考えたり、改まってしまうとお恥ずかしいですわ……
（惚けた様な表情で名無し様を見つめると、唇の端から唾液を滴らせながら答える）

【とても言いにくいんですが、眠気が強くなってきました】
【自分に専念してもらったのにすいません】
【凍結は可能でしょうか？】

今日はやたら・・・使って眠気が来て凍結希望があちこちにいますね？

>>567
【いえ、夜も深まって参りましたし…どうかご無理はなさらないで下さいね（微笑）】
【凍結は構いませんので、今夜はここまでと致しましょう。】
【再開のご予定はいつ頃になさいますか？】

さすが名無し（笑）

>>569
【どうもありがとうございます】
【明日か明後日の21時はどうでしょうか？】

>>571
【畏まりました。明日と申しますと、今夜21時で宜しかったのでしょうか？】
【現在のところ平日の夜は空いておりますので大丈夫だと思います。】
【一度伝言板で待ち合わせに致しましょうか？】

>>572
【すいません頭がぼーっとして間違えてました】
【今夜21時の意味です。はい、伝言板に今夜21時でいいですか？】

>>573
【いえ、伝わっておりますのでお気になさらないで下さいませ。】
【それでは21時に伝言板にてお逢い致しましょう。】

>>574
【了解です。ではおやすみなさい。お先に失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>575
【お疲れ様でございました。ごゆっくりお休みになられて下さいね。】
【こちらこそお相手頂き感謝しております。また今夜21時に】
【伝言板でお逢い致しましょう。それでは、お休みなさいませ…】

【わたくしも失礼させて頂きますね。使用させて下さり、どうもありがとうございました。】

【スレをお借りします】
【貂蝉様、今用意しているので少々お待ちを】

【失礼致します。先日に引き続き、今晩もこちらを使用させて頂きますね】

>>577
【準備でしたら、ごゆっくりで結構ですので】
【どうかお気になさらないで下さいね？】

>>566
ははは・・・コイツも早速我慢できずに汁を出しちまってますか。
ふふ・・・なるべく我慢しようと思ってましたが
まずは一度快感に任せて放つのもよさそうですね・・・貂蝉様がよろしいなら。
もう出ちまってる前菜もお気に召してもらえているようですしねぇ？
（妖しい視線ににやりと笑い返せば、一際大きくペニスがびくつく）
ま、偶然ってやつですがね・・・うっく・・・。
貂蝉様が一層艶っぽく見えちまったんでもしやと思ったわけですよ。
なんだったらコイツをしゃぶりながらご自分で慰めてもいいんですよ？
ふつ・・んんっ・・・貂蝉と一緒に溜まったものを解消できたら最高じゃないですか。
（目を逸らされると慣れ慣れしく貂蝉の頭を撫でて）

うっ！・・・くぉっ・・・こりゃすごい。
貂蝉様の口の中に入ってやがるぜ・・・。
（亀頭の敏感な部分をいろんな角度で責められると呼吸が乱れ）
男を気持ちよくさせる技ってもんをわかってますねぇ・・・最高だ。
へへっ、しかもまあ・・・そんなとこまで触ってもらえるんですか・・。
（あまりにも気持ちいいせいで全身が震え出し、狭い口の中でペニスがはね回る）
へぇ、そうですか・・・ま、そういう呼び方もありますねぇ。
もっとも俺らは違う言い方してますが。
貂蝉様がご存知なかったら教えて差し上げましょうか？
恥ずかしかったら無理にとは言いませんがね・・・うっ、ふぅ・・・。
（絶頂が近づいて腰が引き気味になってくる）
・・・んじゃ、そろそろ、一回目といきますよ？
ははっ・・・貂蝉様が上手すぎるでせいでこんな早く出そうですよ。

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

>>579
ふふ……真に……我慢される必要など何処にもないのですから。
わたくしはいつでも構いませんわ……あなた様のお召し物も
これほど元気に躍動されてますし……あぁ……んぅ……
（ヌルヌルとした走りが口内を汚すと、脈打つ陰茎とも相まって）
（自身も興奮の色を表情に募らせ、顔色を紅潮させて妖艶に微笑む）
ですが、わたくしまで…その様なふしだらな行為……宜しいのでしょうか…？
いやですわ名無し様……あまりお恥ずかしい事を申されては……その……
わたくしとて興奮してしまいます…！
（心を見透かされているかの様な言葉を向けられると、思わず目を逸らし）
（恥じらいを浮かべて視線を泳がせるが、秘部の燻りは次第に欲を増し）
（着衣の裾から手を入れると、足の付け根の辺りに無意識に指を這わせる）

ふくっ…！んんっ！ちゅっ…っぷ……んっんっ……ふぁ…っ……！
（名無し様の反応を愉しみながら奉仕に没頭し）
（尿道口から精気を吸引するように、口を窄めて頭を動かす）
はぁ〜……わたくしの様な拙い奉仕で歓んで頂けて光栄ですわ……
（酔い痴れたようにウットリとした表情で名無し様を見つめると）
（唇から唾液を垂れ流しながら微笑み、弄んでいた陰嚢も口に含む）
あなた様はどのように呼ばれているのか、宜しければ教えて下さいませ…
僭越ながらわたくしも、知識を学ばせて頂きとうございますわ……
（まるで自分だけの玩具の様に、性器全体を口に含んでは弄び）
（色めいた表情を名無し様に向けて伺いを立てる）
んっ……あぁっ、どうぞ名無し様……わたくし目掛けて
白濁の精をお恵み下さい………我慢の限界ですわ………
（名無し様が初めの絶頂を告げると、待ち詫びたかのように大口を開け）
（手で逸物を激しく扱きあげながら射精を促す）
（だが自分も興奮が募るあまり、既に下着に染み出す程濡らしてしまい）
（片方の手で濡れた部分に指を這わせて猛りを鎮めようとしていた…）

【こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します。】

>>580
それはもう・・・存分になさってもらいたいですよ。
ご奉仕してもらうのはうれしいですがね・・・
もじもじされるとこちらも気になってしまいますからねぇ。
いっそ、我慢せずに貂蝉様にも欲望を開放してもらいませんと・・・ふふ。
いいですよ、ますますいやらしくお美しいお顔になってるじゃないですか。
（言葉で責めていると身分が逆転したかのような錯覚が起きてますます興奮していく……）

俺らでは、コイツのことをチンポと呼んでますよ。
へへ・・・っ、貂蝉様にはちっと下品すぎますかねぇ？
だったらちょっと上品にしてオチンポって呼んでみるのはどんなもんです？
貂蝉様の口からそんなもん聞けたら三倍増しで出せちまいそうだ。
（男がこんなにも美味しそうにむしゃぶりつかれたのは初めて）
（貂蝉ほどの美女が相手なら興奮も鰻登りに）
んじゃ・・・遠慮なく出させてもらいますかね。
おやおや・・・貂蝉様の上のお口も下のお口もお待ちかねのようで。
下のお口からやらしい汁の音が漏れちまってますぜ・・・くうっ・・・
・・・くううううっ、出る！！！イキますよ！
（扱かれたペニスが激しく震えた直後熱くて濃い白濁液が貂蝉目がけて飛ぶ）
（開いた口の中に入ったり口周りに飛び散ってべたべたにしたり）
（大量の精液が貂蝉の顔を白く汚す）
んっ・・・うう・・・どうでしたかね？俺のザーメンの味は。
へっへ、うんと濃いやつを出しときましたよ。

>>581
（名無し様の巧みな言葉に促されるように秘部に手が伸びるが）
（心を見透かされ…導かれているようで恥じらいは隠せず）
（言葉攻めにも似た行為に、羞恥心は益々高まってゆく…）

んっ……ぁふっ！チッ、チンッ……ポでございますか！？
まぁ……何という恥ずかしい響きなのでしょうか……
そういえば以前、董卓様も同様の御言葉を口にされていた様な……
ですが、わたくしにはとても呼べませんわ！？
…ぉ…オチン…ポ……などと申しても、恥ずかしいではございませんか……
（名無し様に呼称を伺うと、紅潮した顔を更に紅くして瞳を丸くする）
（そして悩ましげに表情を歪め、羞恥心に満ちた瞳で名無し様を見上げた）
（だが拠り所にするように陰茎と陰嚢を口に含むと、唾液でベトベトに塗れさせてしまい…）
んっ……あぁ…っ…仰らないで下さいませ！
お恥ずかしい呼称を述べたり…わたくしを辱めたりと……
名無し様は意地悪で………ぁ、きゃあぁーっ！？
（奉仕を続けていたつもりが、自分自身も興奮のあまり羞恥姿を晒し）
（名無し様に辱めを受けると、思わず内股になって濡れた秘部を隠そうとする）
（だがその刹那、扱いていた陰茎が大きく震えると、亀頭の先から大量の白濁液が）
（自分の顔に…口に…勢いよく放出されて、みるみる白濁に染め上げてゆく）
（すると握り締めた陰茎を口元で更に激しく扱きながら）
（一滴残らず絞り出そうと口に含んで吸引し始めた）

はあぁ〜……凄いですわ！名無し様の想いの募りがこんなに大量に！！
んうぅっ……んっんっ……ちゅぅ…っぷ……じゅぷじゅぷっ……ふぐっ…！
（白濁塗れで色めいた表情を名無し様に向け、切なげな瞳で見つめる）
（そして口内に溢れる白濁を喉を鳴らして嚥下すると）
（貪欲に喜び勇んで残りの精を吸い出しながら）
（尚も陰茎を深く口に含んで、頭を激しく前後に振り始める）
ひゃふっ…ぅっ……んっ…んっ……じゅぷじゅぷっ……あぁ〜ん……最高ですわ…！

【つい時間が掛かってしまい申し訳ございません…】

>>582
貂蝉様のお顔に俺のザーメンがたっぷりかかっちまいましたね。
こりゃ感無量ってやつですよ。
なんだったらもう一発も顔におかけしま・・・っおわっ！？
（白濁液で汚していい気分になっていたらいきなりペニスを咥え込まれる）
うおっ！！？・・・こりゃやべぇ・・・。
出した後にいきなりとは・・・たまりませんって・・・。
（射精後で敏感になったペニスを激しくバキュームされて、へなへなと力が抜ける）
（ペニスにこびりついていたザーメンまできれいに舐め取られた）

すげえ・・・あんなに出した俺のザーメン、全部飲んじまいましたか。
ザーメンが本当にお好きなんですねぇ、貂蝉様は。
今のお顔ぞくっときましたぜ。
って！うっ、おおっ・・・！？
や、やべっ・・・貂蝉様はこのまま二発目も飲むおつもりですかい？
（あっという間に勃起し直していたペニスをまた激しく咥え込まれる）
くっ・・・・へへ、二発目が早く欲しくてたまんねえってことですかね・・・。
んじゃ・・・・こういうのはどうです？
（貂蝉の頭を両手で持ってゆっくり前後に振り出す）
貂蝉様のお口を・・・口マンコを、激しく使わせてもらったら
一番早くザーメンをご馳走できるんですが、どうです？
（返事があるまでいったん手を止める）

【とんでもありませんよ、こんなに長いレスをもらってありがたいです】
【こちらこそ遅い上に拙い文章で申し訳ないです】

>>583
（まるで骨にこびり付いた肉でも刮げるように）
（激しく…そして丹念に陰茎を咥え込んで刺激し）
（絞り出すように残りの精を吸引して唾液を絡めて嚥下する）
（時おり名無し様に向ける瞳は、満足げに妖艶に輝いており）
（濡れた黒い下着越しに陰唇を弄くりながら、完膚なきまでに飲み干した）

はふっ…んっ……大層美味でございましたわ……
つい興奮してしまうと、自分でも歯止めが利かなくなるぐらいに
貪欲になってしまう質で…大変お恥ずかしい限りでございます……
（顔中にこびり付いた白濁を、指で集めて口に含むと瞳を細め）
（凡そこの状況には似つかわしくない笑みを浮かべて唇の端を吊り上げる）
（そして尚も気の赴くまま奉仕を続けようとするが、突然そのまま頭を掴まれる）
んんぅ〜？あひゅっ……なっ…名無し様！？
（逸物を口に含んだまま、憂いを含んだ瞳で名無し様を上目遣いに見つめ）
（名無し様の提案を汲み取ると、微笑みを浮かべて静かに頷いた）
どうぞ……わたくしめの口で宜しければ、女の窪みを穿つが如くお使い下さい……
あなた様の逞しいお召し物を……わたくしの喉の奥まで尽きた立て下さいませ！！
（辿々しくなってしまった口調になるがハッキリと願望を述べ）
（名無し様の太腿の裏側に手を回すと、懇願するように縋り付く）
（そして自分も我慢の頂を感じ始めたのか、下着の中に手を入れ）
（中指で陰核を激しく擦りあげながら口内の陵辱を乞う）

【勿体ない御言葉ですわ……お気遣いに感謝致します……】
【わたくしも丁寧な返しを受け、楽しませて頂いておりますので】
【ご謙遜なさらないで下さいませ（微笑）】

>>584
へへっ・・・ではお言葉に甘えて遠慮なくやりますよ。
おっと・・・貂蝉様の口の中は奥まであったかくてたまりませんねぇ。
（覚悟を決めた貂蝉が手を回してきたので頭をしっかりつかみ直す）
うっ、おおっ・・・・今までも気持ち良かったのが
これはそれよりもっとっ・・・・極上ってやつだ。
さっき出したばっかってのにみるみる溜まってきますね・・・。
（頭を押さえつけて喉の奥までペニスを突き刺す）
（自分の好きなように腰を振ってピストンを繰り返し）
（口の隅々までペニスの赤黒い肉をぶつけて凌辱する）
ふふ・・・口の中を隅々まで犯されながらするオナニーはいかがですかね？
このチンポが入った時を想像してやっていいですよ・・・いや、もうやってますかねぇ。
・・・さっきより激しく淫らな音が聞こえるじゃないですか。
おっと・・・言ってる間に俺も・・・くううっ。
（激しく腰を振り乱して唾液と舌を味わえば早くも絶頂がすぐそこに）
じゃあ・・・・お望みのザーメンたっぷり出しますよ・・・！
一回目は顔にかけてちょっとだった分・・・・
今度は最後の一滴までお口の中に捧げますっ・・・・！くうううっ！出る！！！！
（震えたペニスから一回目以上に大量な白濁液が飛び出し最後の一滴まで飲ませる）

ふうう・・・・本当に気持ち良かったですよ。
これでまた明日からがんばれます。
ありがとうございました。
（射精を終えた男は貂蝉に深々と礼を言って去って行った）

【こちらまた眠気が来てしまいまして、また凍結を言うのも失礼なので強引に〆ときました】
【二日のお相手とても楽しかったです、ありがとうございました】
【自分からは以後スレをお返しします】

>>585
はぃ……どうか手解きを……あぁっ…んんっ！
（頭を掴み直されると恥ずかしい声を上げ、膣に見立てた自分の口を）
（攻め立てられる緊張感に好奇心が沸き起こり、更なる興奮を募らせてゆく）
んぐっ…！んうぅっ！！ん〜ん〜っ！！ひゃふっ…んんっ……ふっ…！
（先ほど精を放ったとは思えないほど隆々とした逸物を）
（今度は更に奥まで深く突き立てられ、時おり咽せながらも歓びを覚える）
（まだ口内には精液特有の風味が充満しており）
（逸物が激しく暴れる度に、窄めた頬に陰茎の形が浮き出ている）

あふっ…！んくっ……ふぁ…っ……んっ…んっ…じゅぷじゅぷっ……！
気持ひいぃぇふっ……もっほ……攻め立へへふらふぁぃっ……んんぅっ！！
（名無し様の腰の動きに合わせながら、抱え込まれた頭を自らも前後に揺すり）
（陰唇に宛てがった中指と薬指を、深く膣に挿し入れては自慰行為に耽る）
はぁ〜んっ！！んっ…んぐっ！名無ひしゃまっ……わたくひっ……んぐうぅ〜っ！！
（咽せて涙目になりながらも、切なげな表情で名無し様を見つめ）
（口内を陵辱されて呂律の回らない口調で言葉を紡ぐ）
（そして秘部からピチャピチャと愛液を滴らせていると）
（口内には先程よりも大量の白い濁流が解き放たれ）
（咽喉の奥に当たっては、胃の中に次々と流れ込んでゆく）
（だが大量に溢れた白濁は、唾液に混じって唇の端から溢れるが）
（口を強く…小さく窄めて、懸命になって名無し様の精液を嚥下していった…）

けほっ！はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…………
御満足頂けたでしょうか……？
わたくしも、濃厚な精を恵んで頂き、明日への糧とできそうです………
こちらこそありがとうございました……どうかお気をつけてーーーーー
（小さく咳き込むと、肩を鳴らして全身で呼吸を繰り返すが）
（名無し様の言葉に歓びを抱き、愛液塗れの指を口に含んだ…）
（そして去りゆく名無し様に感謝の意を述べると、深々と頭を下げて見送った）

【最後まで時間を要してしまい、大変申し訳ございませんでした…】
【わたくしもこの返書にて〆とさせて頂きますね。】
【こちらこそ、お相手下さり感謝しております。お疲れ様でございました。】
【またご縁に恵まれました際には、お気軽にお声を掛けてやって下さい。】
【それでは、お休みなさいませ。ありがとうございました…】

【長時間こちらを使わせて下さり感謝しております。】
【わたくしも、これにて失礼させて頂きますね。】

ﾁｭｯﾊﾟﾁｬｯﾌﾟｽ

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

これから暫くの間、待機させてもらうわよ。

【出典】東方プロジェクト（初出：東方永夜抄）

…ようやく仕事をする気になったのか

>>590
何か聞えたような気がするけど、気のせいね。

誰も来ないな

気長に待つわ。
もしロール希望ならトリを付けなさい。

んー、本当に誰も来ないわ。
（DSiを起動してクロノトリガーを始める）
んー、のんびりやってて、今回で三週目なのよねー。
（空中刑務所のセーブポイントから再開）
（自力で脱走するのも億劫なので、ルッカの助けを待つことにする）

ゆっくりやってても、十分くらいでドラゴン戦車までいけるわね。
（画面に夢中なりながらも、辺りを見回して誰か来ないかと）
…0：00まで待つわ。

綺麗にしてくれ
もう3日も洗ってないんだ
（見事な包茎ペニスをつきつけた）

>>596
未来に到着。今回は１６号廃墟、ゆっくり見て回ろうかしら？
クロノクロスでも死海で出てくるところだしぃ。
（そこで人の気配に気付いて振り向く）
いいけど、トリ付けたらよ。
（手元のDSiと名無しを交互に見ながらゲームを続行中）

>>597
よし、賢者を無視して進行だ

>>598
ん？そろそろする？
（セーブを終えるとDSiを閉じて横に置く）

>>599
クロノトリガーをやめちゃったよ！
この卑怯者！

素だしキャラハンほどウザイものはない

クロノ！クロノトリガーやりながらチンチンしゃぶってくれる蓬莱山輝夜はいないの！？

>>600
ごめん、意味わかんない。

>>602
なに？ゲームやりながらして欲しいの？

んで、相手してほしいわけだがそこんとこどうなの？

俺も俺も！

これだから東方厨は…

とりあえず、私の相手になってくれる人が何人いるかはっきりさせたいわ。
挙手してもらえる？

ノ

>>607
はい

ノ

あ、包茎みたいな不潔はお断りね

>>607
ほーい

おおよ！

人数は六人ね。確認したわ。
レスの順番は…

１　◆mLyb6JEzYk
２　◆sSnJaLlCFU
３　◆jMlxjS5Z9Y
４　◆D5xROQLUpw
５　◆hpqV/rHq/6
６　◆78eZQJ5cpU

でさせてもらおうわ。
だけど、私の口は一つだけなの。
よかったら、複数スレに移動しない？
口以外でも出来るところなら…あとは言わなくても分かるわよね。

せっかくなんで俺も

どうせならみくるで頼むよ
東方厨ばっかやってるなよ

>>615
７人目？あなたで最後させてもらうわ。
さすがにこれ以上は無理だもの。
ここで今のうちに誰がどこを希望かも聞いておくわよ。

>>616
みくる？誰それ。

>>614
別に構わないが
とりあえずエローく、な

じゃあマンコで

口でお願いします

あー口あいてないなら手でいいや。

>>617
これ、あんたじゃないの？

朝比奈みくる（大） ◆seg.2O5zrs

十六夜咲夜 ◆CzgEYALjTI
これも
風見幽香 ◆ojEFiDscs.
これも
八意永琳 ◆jNJxwmN5m2
そしてこれも

紅美鈴 ◆OfNF6P8JUs

これも忘れてるぞ

東方厨笑わせんなクソネカマがｗ

>>618
善処はするわ。
ロールは、去年の年末のぶっかけスレ以来だから、不備があったらその時はごめんなさい。

>>619-621
分かったわ。それで確定させて貰うわよ。

>>622-623
知らない。


残る四人のレスを待つけど、五分待ってレスが無かったら、今いる者たちで移動するわ。

>>626
あんた最近出てきたばかりだし、>>623-624の連中とレスも似通ってる
同一人物としか思えないんだよ

男漁りがだけが生き甲斐なんだから許してやれよ

>>627
私は去年の十月からいるわよ？
ロールの回数も少ないから、分かりにくいかもしれないけどね。

むしろ沢千歌だろ
この鎌って欲しいから相手が荒らしだろうが煽りだろうがダラダラ返事始めるのは

そろそろ移動するわ。
スレ違いになってしまってごめんなさい。

【スレをお返しするわ。】

上に挙げられてる奴らも全員そうだぞｗ

黙ってたら黙ってたらで、同一人物認定されるけどな

>>630
よくわかったわね。

私にチンチンしゃぶって欲しい奴寄っといで

せめて釣るにしても酉くらい付けようぜ。

同じ時間帯に同じようにスレageまくって釣れると思ってんのか？

言ってることの意味が分からないわ
酉はつけておくけど、釣りって？

なら、タマ姉がどれくらいチンポが欲しいのか…態度で示してみなよ。

そしたらオレのチンポしゃぶらせてやるよ。

>>639
態度を示すのはあんたのほうよ？
酉無しの時点でその気はないとみて間違いないなさそうね

>>640
なら、これで満足かい？

318 名前：朝比奈みくる（大） ◆seg.2O5zrs [sage] 投稿日：2009/03/12(木) 14:45:29 ID:4fcln5t1O
名無しは乞食の癖に相手を選ぶのね
生意気にも程があるわ

保守

【出典：コードギアス 反逆のルルーシュ】

こんにちは。ロロみたいな感じの男の子いないかしら？
痴女って感じでプレイしてみたいんだけど…。

オーラルシチュということはお尻をベロベロしてもらうのもありなんだろうか

>>645
【ごめんなさい。それはちょっと、私は苦手だわ…】

ロロみたいなショタっこのアンモニア臭のする包茎ちんぽをお口で味わいたいんですね、会長

>>644
えっと、お相手いいかな………？

>>647
【性格や口調の希望が分かりやすいように挙げただけだけど】
【それはそれでいいものがあるわね】

>>648
【立候補ありがとう、是非お相手お願いするわ】
【何か打ち合わせたいことはある？】

>>649
【こちらは特にはないです。】
【会長は何かありますか？】

>>650
こちらも特に…味気ないかもしれないけど、いきなり始めちゃってもいいのかしら？
と言いつつ、焦らしたい気持ちもあるんだけど…。
（少年に擦り寄って、股間に手を這わせる）

>>651
そうですか。
…はっ、はい………では、ボクもそれで構いませんよ
………じ、焦らされるのは嫌いでもないですけど……
（擦り寄ってくる会長に緊張し体を硬直させながら、自らの股間に手が被さると、）
（手に反発するように段々とテントが張られ始めて）

>>652
そうなの…？
焦らされるのが嫌だって言われてこそ焦らす楽しさがあるのに、
そう言われると楽しみが半減になっちゃうわねぇ…。
（片手は少年の膨らんでいく股間を撫で回しながら）
（もう片腕は少年の腕に回して、制服の上からでも明らかな胸の膨らみを押しつける）
（言葉では残念な振りをしつつも、全く変わらず焦らしを楽しんでいるよう）

>>653
え、あ…でもあんまり酷く焦らされるのは嫌ですから………ね…？
（会長の気分が変わってしまう事を恐れながら、付け足すように言い加えて）
（押し付けられる確かな感触にますます固まってしまい、）
（そこから伝わる会長の心音や体温に頭が沸騰しそうになりながら、股間はますます窮屈そうにズボンを押し上げる）

>>654
ズボンの前パンパンに腫らしちゃって、窮屈そう…。
これじゃあ早く、脱ぎたいわよねぇ…。
（そう言いながら手は、形を浮き立たせる股間をさらに捕らえて、ますます窮屈にさせていく）

じゃーあ…恥ずかしい言葉でおねだりしながら、ズボンとパンツ、脱いでごらんなさい…。
そしたら…気持ちいいこと、してあげるから…。
（耳元で艶っぽく囁いた後）
さ、いいわよー。
私の顔の前に、勃起したオチンチン突きつけて…。
（少年の股間の高さまでしゃがんで、脱ぐのを待った）

>>655
はぁっ……も、もう……
…ぬ、脱ぎたいです………っくぁ……！
（着実に勃起は激しくなるのに、なかなか開放されない肉棒はもうはち切れんばかりで）

お、おねだりですか………？
う、うぅ………恥ずかしい言葉かぁ……ふわぁ……っ！
（一刻も早く肉棒に自由を与えたい一方で、会長の気に召すような言葉を考えていると、）
（耳に吹きかけられた息に思わず女の子のような声を漏らして）
…は、はい………
えっと……か、会長…ボクの……その…いやらしいオチ…オチンチンを……
…気持ちよく……して、ください………っ！
（途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、とうとう言い切れば）
（ズボンとパンツを慌てて脱ぎ下ろし、今か今かと股間の前で待っている会長に向けて雄の臭いを撒き散らしながらギンギンにそそりたつ肉棒をつきつけた）

>>656
あぁん…本当、いやらしいオチンチンね…。
見た目の印象よりもずっと立派で、食べ応えがありそうだわ…。
（突き出された肉棒の逞しさに目を輝かせ、視線を奪われている）

このいやらしいオチンチンをー…私のお口で、シコシコして欲しいのよね…。
早くしてもらいたそうにヒクヒクしているわ…。
臭いはとっても雄臭いけど、味の方もさぞや…。
（硬い肉棒を手に取り、ゆっくりと顔を近づけていく）
（淫らな言葉を発し、自分も早く咥えたい気持ちを堪えて、なお焦らしを与える）

>>657
会長に触られて、こんなになっちゃいました………
ど、どうか……たっぷり味わってあげてください…
（肉棒にすっかり夢中になっている会長を見下ろしながら、顔にくっつきそうな程股間を突き出して）

はい……会長の、会長のお口で……
シ、シコシコぺろぺろって………お、ぉお願いしますっ……！
（一触即発な肉棒はふれられただけでビクビク脈うちながら）
（早く咥えて欲しくて溜まらない、でもまだおあずけ。そんなもどかしさにさらに興奮を煽られて）

【すみません、パイズリもお願いしてもいいですか…？】

>>658
生意気に腰突き出しちゃってー、かーわいいー♪
（腰を突き出された分、顔は僅かに引いて、まだ肉棒には触れないように）
（それでも先端と口の間隔は狭まって、少年を誘っている）

シコシコペロペロねぇー…それじゃ、行くわよー…。
（唾液に濡れた唇をゆっくりと開いて）
（いよいよ咥える姿勢を見せつつ、最後まで焦らしを施す）
（そして遂に唇が肉棒が触れると、一気に咥え込んだ）

【了解ー♪】

>>659
……っ……………！
あぁっ………は、早く………
（焦らされるのは嫌いじゃない、そう最初に言ったものの、やはり本能には逆らえないのか）
（徐々に接近していく肉棒とお口の距離にやきもきしながらも、それがたまらない）

……はっ、はい………
お願いします……ボクもう…………………ああァッ…！！
（ゆっくりと開かれていく瑞々しい快感への入り口を火照った顔で見つめながら）
（咥えられそうで咥えられないその状態に股間は疼き息を荒げながら）
（とうとう唇が触れた、そう思ったときには全てを咥え込まれていて、待ちに待った快感に悦な悲鳴を上げて）

>>660
んっふふーっ…。
（少年が悲鳴を上げると、肉棒を咥え込んだまま、嬉しそうに声を漏らす）
（まだ顔は動かさず、太い幹を手で擦りながら、口内で舌を這いずり回らす）

期待どおりの、いやらしい味ー…濃い味の先っぽ、美味しいっ…。
（顔を上げると、また舌を亀頭に這わせ、真っ赤な舌が絡むところを見せつける）
（しかしまだ口での「シコシコ」は遠ざけて、じっくり快感を与えていく）

>>661
……っあッ、あぅ………！
か、会長のお口…ぬるぬるしてて……っ……うぁ……！
（散々焦らされたおかげか、口内に入っただけでも快感は一入で）
（生暖かい蠢く舌が度々肉棒に触れればその度に体を震わせて）

…期待通り、でしたか……？
それはよかったですっ………っ……
（充血し膨れきった亀頭とじゃれ合う妖艶な舌の動きに腰を浮かしながら）

【ごめんなさい、時間がなくなってきちゃいました……】
【後一回くらいしかレスできそうにないので、中途半端になってしまいますがこの辺りで終わるか、】
【もしくは次で無理矢理締めてしまうか、どちらかにしたいと思いますので、意見を聞かせてください】
【勝手ながら申し訳ないです…】

>>662
【凍結はどうかしら？】

>>663
【そちらがよろしければそれでも構いません】

>>664
【ありがとう】
【とりあえず今は慌しいみたいだから、後で伝言板に伝言願えるかしら？】
【予め言ってもらえれば、こっちが貴方に合わせられると思うわ】

>>665
【了解しました】
【ただ後と言っても、こちらは恐らくは書き込めるのは明日になると思いますので】
【いつでもいいので先にそちらの予定等を伝言板にてお願いしたいです】

>>666
【立ち去るついでにここで言ってっちゃうけど、4/3以降は厳しくなるかもしれないわ】
【その前で、指定された日時を空けておくようにするから、宜しくね】

【遅くなっちゃってごめんなさい、スレをお返しします】

いいなあ