※注意事項のまとめを致します。大切なことですので、ご確認下さいますようお願い申し上げます。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がってしまわれることは推奨されません。 もちろんその逆もです。
・レスしにくい雰囲気を感じてしまわれたり、間違って読み飛ばしてしまわれる方もいらっしゃいますが、無視されてもどうか落ち着いて対応下さいますようお願いいたします。
読み飛ばしにお気づきの場合は、こっそりお教え下さるのがよろしいかと存じます。
・乱入や無断落ちはご遠慮下さい。可能な限り、お帰りやお休みの際は一声お掛け下さいますようお願い致します。
相手の方が寝落ちしてしまわれたら、優しく毛布をかけて差し上げて下さい。悪戯はなさらないでくださいね?
・雑談なさるのも愛をお交わしになるのもご自由ですが、場の空気を読んで行動していただけると助かります。
文句や無理な方向修正はなるべくお控え下さい。雰囲気を重視して下さいますよう。
・大勢でご歓談なさっているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようであれば、キャラハンの方は進め易い方へ進めていただいて構いません。
ただ、ご自分の好みの流れをお作りになるために故意にレス内容を重ねたりなさるのはご遠慮下さい。
・一つのシチュエーションに固執なさらないで下さい。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも悪くはございませんが、そればかりだと飽きてしまわれる方もいらっしゃいます。
・キャラハンの方々も生活をお持ちです。無理をおっしゃって負担をかけたりなさらないで下さい。
・雑談なさるのも体を重ねられるのも何時でも構いませんが、あまり遅い場合は消化不良になる可能性をご一考下さい。
事前にご自分の都合を告知なさったりするのは有用です。お互いに欲求不満を感じてしまわれないようお気をつけ下さい。
・キャラハンの方々さんも生きていらっしゃいます。みだりに食事、睡眠を妨げたりなさっては健康を害されてしまいます。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はご深慮の上でお願いいたします。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などとおっしゃらないで下さい。私も必要以上に品位を下げてしまうようなことは望んでおりません。
・キャラハンの方々がお集まりになる場合、1スレに基本で4人、逢瀬をお楽しみになるときは2人くらいを目安にお考え下さい。
多すぎると収拾がつかなくなりますので、ご注意下さいませ。連絡のため顔を出していただけるのは助かります。
・人数が多いときはレスアンカーをおつけ下さい。誰への発言か混乱してしまわれるといけませんので。
レスの後ろに名前をお書きになると見やすくてよろしいかと存じます。
・基本はsage進行でお願いいたします。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本ですから。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーなさって下さい。
・初心者の方は最低1回はROMなさって参加前に流れを掴んでいただけますよう。
暗黙のローカルルールもあるかと存じますので、過去ログに目をお通しになることもお勧めいたします。
・キャラハンの二重存在は推奨されております。ご希望の方はどうぞご遠慮なくご参加下さい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をお入れいただけますようお願い申し上げます。
・避妊はしっかりなさって下さい。責任問題になってしまってはいけませんので。
・次スレは900を越えて一段落してからお願いいたします。950くらいでしょうか。
容量は480kbあたりを目安になさってください。
最後になりますが、大事なのは思いやり、ということは重ねて注意申し上げておきます。
それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ……。
テンプレートは少し変えすぎてしまったかと存じますので、
まとめwikiのものを参考にしていただいた方がよろしいかと思います……。
>>2-3に名前を入れ忘れてしまいました。申し訳ございません。
以上でテンプレは終了とさせていただきます。
それでは、挨拶回りに伺ってから、私もお休みとさせていただきますね。
やはり、、、、此処、、、紅魔館29も東方発情祭みたいになるのか、、、、
グレイト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ところで、、、何故、、、けーねがキモイと言われているのか知りませんかな?
>>1 朝っぱらからスレ立てお疲れ様だぜ。
ねぎらい…ってほどでもないが、まぁいつか機会があれば使ってみてくれ。
つ 【媚薬だとかいろんな薬の詰め合わせ】
>>5 Ex.版けーねのせいじゃないのか?
あと、発情祭化するなら、悪戯兎の悪戯から始めないとな。
>>1 小悪魔スレ立てお疲れ様ーとトリップテストー。
これで合ってたかな……?
はいっ!埋めが終わったからこっちに…なんか途中でだれかいた気もするわ…
ま、まぁ、小悪魔乙ということで。
>>1-4 大仕事お疲れ様小悪魔。良い働きよ。
そういえば…何やら魔理沙に対して嫉妬の念を抱いてるそうね。
今度じっくりと貴方のお話を聞きたいわね。
>>8 埋め立てお疲れ様。
何だか前の古い館で暴れている氷精がいたから、ちょっと気になって顔を出しただけよ。
……驚かせちゃったかしら?
>>9 リロードしたら書いた覚えがないことが出てきたからね
ビックリしたわよ。
【顔を出しただけ…時間がないのにわざわざ来てくれたのでしょうか?】
【そうだとしたらありがとうございます】
>>10 そう、それは悪い事をしてしまったようね。
でも仮にも"最強"を自負する貴方がこれぐらいで驚くとは思ってなかったのよ。
そうね、"最強"の貴方でもビックリする事があるのね。
(にやりと笑みを浮かべながら最強という部分を強調して)
【たまたま覗いたら埋め作業をしていたからちょっと手伝っただけよ…】
【いきなりだったし埋めの邪魔をしちゃってたらごめんなさいね…?】
>>11 う…ぐ……ちがうわ、あたいはわざとおどろいてやったのよ!
それもみぬけなかったのかしら!大図書館も名ばかりね!
(負け惜しみににしか聞こえない言葉を吐いて)
【いえいえ、手伝っていただけただけでも感激ですし】
【邪魔なんてとんでもないですよ!】
…そうよ、パチェ。
この子は皆から愛称で呼ばれるほどの人気があるさいきょうの氷精なのだから、わざとに決まってるじゃない。
あっ、それから……色々とおめでとうと言っておくわね。
つ 【普通の魔法使いと知識と日陰の少女の人形+黒白の膝の上に座っているパチェの写真】
>>12 あら、そうだったの…わざわざ最強の貴方に驚いてもらって私も光栄だわ。
(皮肉そうにそう言ってぺこりと一礼する)
えぇ、見抜けなかったわ…何せ本当に驚いているようだったから。演技が上手なのね。
(魔女特有の陰のある笑みで)
【そう…それなら良かったわ。何か埋める計画があったらどうしようかと思ったわ】
【そういえば…初めてだったかしら?今更だけどよろしくお願いするわ。】
>>13 ……レミィ?レミィだったら貴方の呼び名は変えたほうがよかったかしら?鈍符マリィとかどう?
(ふふふ、と愉快そうに笑って)
そうね、わざとに決まってるわよね。失礼な事を聞いてしまったわ。
…何の話?…………私の人形と…魔理沙?貴方の手作りかしら?…ふふ、ありがと。
(人形を笑顔で受け取って)
で、こっちの写真は何?………って、これって…!?あ、ああ、あなた…!どこでこれを……!!
(先日の行為の写真と思われる一枚を見て赤面しながら問いただす)
>>13 うーんと…誰かしら?
そう!あたいはさいきょうで…愛称ってまさか…
そう、わざとなのよ!わかってるじゃないの!
【鈍感吸血鬼でしょうか?こんばんはー】
>>14 そうでしょう、そうでしょう!
あたいをもっとほめなさ〜い。
(皮肉を言われていることにも気付かず)
そう、あたいってばしゅえんじょゆー並の演技力でしょう!
(影の含まれた笑みにも気付かずに)
【基本的にノープランでしたからw】
【ロールの申込ですか…?ありがとうございます!!】
【えっと、お時間の方は大丈夫なんでしょうか?】
>>16 ………もっと、こう…怒って反論するとか………は、無いのね…。
えぇ、凄いわ。流石Hとかバカって呼ばれるだけはあるわね。
(つまらなそうにやる気の無い拍手をして)
そうね、素晴らしい演技力で貴方に幻想郷中から貴方に出演の声がかかるわよ。
(調子が狂わされたせいか適当な返事になってしまう)
【それなら都合が良かったわ】
【いえ、貴方とお話しするのはこれが初めてだったからよろしくって意味だったのよ…】
【……以前話したことがあったかしら?】
>>15 うぅっ…パチェにこうも簡単にからかわれる日が来るなんて思ってもみなかったわ。
(笑みに対して悔しそうな視線を向ける)
ええ、でもそうやって私たちに質問させてしまうところからしてさいきょうの証なのよ。
パチェですら見抜けなかったってことになるのだもの。
(クスッと笑いながら、端から聞けば皮肉でしかない言葉を続ける)
さすがにまだまだ作り始めたばかりだから色々と粗が目立つけれど、大事にしてもらえると嬉しいわ。
くすっ…パチェにしてみれば大失態ね。
こんな簡単にこんな場面の写真を取られちゃうなんて、そんなにあの黒白と一緒にいれて嬉しかったのかしら?
(赤面するパチェを見て機嫌良さげに微笑みながら尋ねる)
>>16 あなたの愛称なんて決まってるじゃない。
わざわざ言わなくてもわかるでしょう?
くすっ、それはわかるわよ。
…だって、あまりにもからかいやすi…いいえ、どこかわざとらしさがあったもの。
(思わず本音を漏らしそうになりながらも、誤魔化そうとする)
【こんばんは、それで正解よ】
>>17 パチュリー
…?なんで?だって敬ってくれてたんでしょう?
な…なによ突然!あたいはほめろっていったんだよ!
なんでけなされないといけないのさ?!
(つまらなさそうな拍手も相成ってかギャーギャーと騒いで)
そうよ!どこぞのミスチーも真っ青になるに違いないわ!
(適当な返事を真に受けてさらに暴走して)
【はう…すいません頭がトリップしてました…orz】
【うーんと、無いはずですね】
>>18 レミリア
ええ、その通り!あたいに質問させるなんてごんごどーだんなんだからね!
(えへんと胸張り)
それは…もちろん「さいきょう」ね!
(ビシッと指差し)
さすがね、レミリア!あたいのことをよくわかってるわ!
そう、やはり強いま力を持つやつにはわかっちゃうもんなのよ!
(パチュリーの方をニヤニヤ見ながら)
>>18 白玉の方でこのネタでからかって欲しそうな意見があったからからかってみたわ。
ふふ……でも、まぁそうね。このネタでからかうのは控えようかしら。
(悔しそうにしているレミィに得意げそうに言って)
あら、その"さいきょう"って意味は、最も強い"最強"って意とはかけ離れているわよ。
だから何とも思わないわ、一つの戯れね。
(皮肉のように聞こえる言葉にも痛くも何とも無いような顔で微笑む)
貴方が裁縫の本を持っていったから何かと思えば本当に人形を作っていたのね。えぇ、大事にするわよ。
………違うわよ、それは。黒くて白いネズミに襲われたのよ。
……ち、違うわよ……嬉しくなんてなかったわ。襲われたんだから。
(いまだ赤い顔で冷静さを取り繕って)
>>19 あれを敬ってるように捉えられるのならそれでいいんじゃないかしら?
ごめんなさい、つい口が滑って本音が出ちゃったわ。
はいはい、飴でもあげるから静かにしなさい。
(懐から小さな飴玉を取り出してチルノに差し出す)
………何でそこで夜雀が出てくるのかしら………アイドルだからかしらね?
(暴走するチルノを相手にしていない様子で)
【謝る事は無いわよ。私の言った事にも分かりにくいとこがあったから…】
【そうよね、えぇ…これからもよろしくお願いね?】
【すいません電話かかってきちゃいました】
【長くなりそうなので次のレスは私抜きでお願いしますorz】
>>19 残念ながらハズレよ。
正解は……貴女が怒りそうだから止めておくわ。下手に怒らせても何も良いことはないもの。
(肩を竦めながら首を横に振る)
あらっ、あまりパチェを挑発しない方が良いわよ?
あの黒白をも驚かす魔王に変貌しちゃうらしいから。
君子危うきに近寄らず…下手なことはしないのが身のためよ。
>>20 それは私じゃなくて黒白をからかえば良いのよ。
きっと同等以上の仕返しで返してくれるはずよ…
(殊更悔しそうに呟く)
そうね、最強というよりは…最凶の方が近いかしらね。
でも、周りから見ている限りでは微笑ましいじゃない。
(チラッとチルノに視線を送ってから、パチェに笑みを向ける)
一応別の目的があったのだけど、いざやってみると意外と気に入っちゃったのよ。
ふふっ、次は衣装の違う黒白の人形でも作ってみようかしらね…
何か衣装のリクエストはあるかしら?
(どこかからかうような笑みを浮かべながら尋ねる)
ふーん……じゃあ、黒白に会うことがあれば、あの時パチェは喜んでなかったって伝えておくわね?
もしも喜んでいただなんて勘違いされちゃったら困るわよね。
>>21 【あら、分かったわ……あんまり畏まらなくても大丈夫よ】
>>22 えぇ、分かったわ。それじゃあ次魔理沙が来たら凄い勢いでからかうわね…
(ふふっと相手がレミィなのを良い事に調子に乗っている)
そう、それが相応しいわね……えぇ、私もからかって遊ぼうと思ってたんだけど…
Hすぎてからかいがいが無いのよね。
(溜息を付いてやれやれと言った様子で)
別の目的ねぇ……裁縫関連なんて咲夜にまかせればいいじゃない?
…………何が言いたいのよ。
(魔理沙の話題を何度も出され面白くないといった表情で見つめる)
貴方が考えれば良いじゃない……それか魔理沙に直接聞けばいいじゃないの。
(ぷいっとそっぽを向いて)
…………なっ……!?
……レミィ……貴方相当の意地悪ね。いいわよ、そんな事をしたら霊夢に貴方の昔の失敗談を色々流すから。
(赤い顔のままやけくそになっている様子で)
っと、私もちょっと用事ができて忙しくなっちゃったから一旦落ちるわ…後で戻ってくるかもしれないからよろしく。
それじゃあ。
【電話終わりましたーorz】
【なんで夕飯時に…】
【レス打ちますので少々お待ちを…】
>>21>>24 【急なことなら仕方ないわよ】
【気にしないで良いわ】
【それと、お帰りなさい】
>>23 ええ、そうしてちょうだい。
でも、黒白がヤケになる前に止めないとまたお仕置きされちゃうわよ?
(調子にのったパチェに一応の忠告をする)
なんというか、良くも悪くも予想以上なのよね…
やっぱり所詮凡人にはさいきょうは計り知れないということかしら。
これに関しては任せるわけにはいかなかったのよ。
……フランが頑張っていたのに、私が頑張らないわけにはいかないじゃない……
(ボソボソと理由を呟く)
別に深い理由はないわよ。
ただ、私よりもパチェの方が黒白と長く一緒にいるから、黒白に似合う服がわかるかと思って。
(ありきたりな理由を説明しながら、してやったりとばかりに楽しげな笑みを見せる)
あらっ、私は善意で言ってあげてるのに意地悪だなんて酷いわ…
……えっ…あっ、うっ…そ、それはダメよ…
そんなことされたら、霊夢の前に出られなくなるじゃないの…
(楽しそうに笑っていたが、パチェの一言に一気に余裕がなくなる)
そう、わかったわ。
お疲れ様、パチェ。
>>20 ……?…ようするに大図書館にも理解できないあたいさいきょうってとこね!
なによ、なんか別の意味でもあったっていうの?
むきー!なにさなにさー!
う…別に許してやるわけじゃないんだからね!
(パチュリーの手から飴をひったくりながら負け惜しみ)
そう、幻想郷のアイドルといったらミスチーなわけよ!
(うんうんと一人頷きながら)
>>22 ……なんかその先は予測できるわよ!うう…くそう、レミリアまであたいをその愛称で呼ぶのね…
(がくりと頭を垂らして)
なるほど魔王に…ねぇ。(ニヤニヤ)
くん…?意味はわかんないけどなんとなくわかったわ!
>>23 だから…Hって言うなー!
(氷弾を発射して抵抗)
あら、帰るの?じゃーねーノシ
(貰った飴を舐めながら手を振って)
【はうー、初対面でこれって…申し訳ないですorz】
【後で会えるの楽しみにしてますー】
>>25 【ご迷惑おかけしました】
【ええ、ただいま戻りました】
予想以上にさいきょうなんて…うれしいじゃない!
そう凡人には理解できないのがあたいのさいきょうなのさ!
>>26 あらっ、私はまだ一度もその愛称で呼んでないわよ?
それに、みんなが愛称で呼ぶと名前が可哀想じゃない。
だから私はちゃんとチルノと呼ぶわよ?
(軽く慰めるようにポンポンと頭を叩く)
既に被害者もいるようだから気を付けておいた方が良いわ。
くすっ、それでこそ貴女らしいわ。
(チルノの答えにクスクスと笑う)
ふふっ、ここまで予想を裏切られると、最早感心するしかないわ。
でも少しは理解してもらえないと貴女がさいきょうだと誰もわかってくれないわよ?
みんなが理解できないなら、それだけで終わっちゃうもの。
>>27 ふぇ…そういえば…
れ、レミリアぁ…ありがとぉ……
(余程嬉しかったのかレミリアを力一杯抱きしめて)
…え?…ま王なだけにやみ討ちでもしたのかしら?
(ちょっとビビり気味)
そう、これでこそあたいなのよ!
そう、あたいこそ、予想を上回るさいきょうよ!
え、でも…その……
(目の前にいる強大な魔力を持った吸血鬼の存在によりひるんで)
い、いいのよ!あたいがさいきょうなことはみんな知ってるんだから!
(つい物怖じしたあ言い方になり)
>>28 えっ…あっ、ちょっと…
そんなに名前で呼んでもらえるのが嬉しいの?
(いきなり抱き締められ戸惑いつつも、チルノを撫でながら微笑む)
私も直接見た訳じゃないし噂で聞いただけなのだけど…かなりキツいお仕置きをされるみたいよ?
…最初の犠牲者は因幡の悪戯兎だそうだから、会うことがあれば聞いてみたらどうかしら。
ふふっ、これからもそのまま貴女らしくいてくれることを期待してるわ。
あらっ、どうかした?何か変なことでも言ったかしら?
(不意に言い淀んだチルノに尋ねながらも、特に気にした様子もなく)
まぁそれもそうね。それだけさいきょうさいきょうと繰り返していれば、有名になっても仕方ないわよね。
>>29 だ、だってぇ…みんなあたいに会うたびにH、Hって呼ぶんだもん……
(くすんと鼻をすすって撫でられ続けて)
うわー、お仕置きね…ま王のしそうなことだわ……一体なにしたのかしら?
え、あの生意気なイタズラウサギが?!…情報ゲーット…ありがとね、レミリア。
(一瞬黒い笑みをみせるがパッと元に戻り)
ええ、これからも期待に応えていくわよ!
いや、なんでもない、なんでもないのよ!
(レミリアの魔力にビビっていた等とは言えず慌てて弁明して)
そう、仕方ないの。ひつよーけーひってやつよ!
>>30 あー、ほらっ、泣かない泣かない。
貴女はさいきょうなんでしょ?なら、それくらいで泣いちゃダメよ。
(まるで妹か子供をあやすかのように顔を覗き込むようにしながら優しい声をかける)
それも含めてパチェか悪戯兎に聞けば良いじゃない。
でも、ちゃんと答えてくれるかは保証しないわよ?
あらっ、悪戯兎並に悪戯が好きな氷精だったみたいね。
…自爆しないように気をつけるのよ?
(自分に関係ないならどうでも良さそうな無関心を装いながら、一応の忠告をする)
そう?何でもないなら良いけど…
必要経費……?…何と間違えてるのか予想がつかないわ…
>>31 うう…さ、さいきょうだからがんばる…
(見つめられてぐしぐし涙を拭いて)
そっか、それもそうね。今度聞いてみよっと。
違うの…アイツには負けたくないの!いっつもいっつもあたいのことバカにするんだもん!
大丈夫…だと思うわ、多分…きっと……おそらく………
(段々語尾が小さくなって)
そうそう、なんでもないの!……ふぅ。
(ばれなかったことへの安堵の溜息をついて)
あたいが有名になるためにあたいがさいきょうだってふれまわることじゃない!
魔王とか変な事を吹き込まないの。
(後ろからレミィの頭を十字架で叩いて)
さっきは悪かったわね、二人とも。帰ってきたわ。
それで?何か私の噂をしていたようだけど何…?
>>32 ええ、頑張りなさい。私も応援してるわよ。
(そう声を掛けながらハンカチを取りだし涙を拭うのを手伝って)
…でも少し心配だし、頑張れるおまじないでもしてあげようかしら…
あらあら、貴女と悪戯兎は良いライバルみたいね。
……好きな子ほど苛めたくなる、って感じなのかしら…
(チルノの話を聞きながらボソッと呟く)
そう言う時ってたいてい失敗するのよね…
はぁっ…本当に気をつけなきゃダメよ?
ああ、なるほど。…でもそれは必要経費じゃなくて、用意周到や情報操作の方が近くないかしら?
…何かピッタリの言葉がありそうなのに思いつかないのよね…
>>33 っ……もう、不意打ちは卑怯よ、まo…パチェ…
(反射的に叩かれたところを押さえながら、思わず言いそうになった言葉を押さえる)
そんな噂があるんだから仕方ないじゃない。私はちゃんと噂だって言ったわよ?
この子に悪戯をしすぎて悪戯兎の二の舞にならないようにって忠告してたのよ。
>>33 あ、ま王のご帰かんね!
(ニヤニヤ笑って)
あ、そういえばあんた加害者なんだっけ?
あのね、さっきあんたのま王の話をしてたの!
で、なんかイタズラウサギにお仕置きしたのよね?
どんなことしたの?
(楽しみでしょうがないといった感じでパチュリーの言葉を待ちわびて)
【おかえりなさいませー】
>>34 うん…がんばる…レミリア…ありがとう……
(再度呟くとゆっくり顔をあげて)
え…おまじない?
そんなもんじゃないわ!天てきといってもいいくらいよ!
…な………!そそそそそそんなことあるわけないじゃないの!
(顔を真っ赤にして手をバタバタ振って)
はうぅ…
(過去のアリス邸の経験からか、すっかり閉口して)
あら、それもそうね。
うーんと……せんでんかつどうとかはどうかしら?
>>35 貴方が不遜な名で私を呼んでいたからじゃない。
……ねぇ、レミィ。私、今少し後悔してるのよ…本当ならこの十字架を貴方の頭じゃなくてお尻に突き刺してあげようと思ってたのに。
(にやにやと笑いながら十字架を持って近づく)
何の噂をしていたのかを聞いたのよ、レミィ。相当焦っているようね…
へぇ、大丈夫よ。本に何もしなければ私は何に対しても無害だと思うから
>>36 ただいま……ふふ、ねぇ貴方。魔理沙に何を聞かれたか知らないけど。
……一瞬にして蒸発させられたくなかったらその呼び名は改めた方がいいわよ。
(一瞬にして笑みが消えチルノに向けてスペカを取り出す)
えぇ、実行犯ね。
あの兎にしたことが知りたいの……?
そうね…えっと、まずは性欲増大の禁断の魔法を使って快楽を求めるだけの身体にしたわ。
それから後は小悪魔に任せたわ。小悪魔のほうが性には私より詳しいし。
多分何度も何度もイかされたんでしょうね。
(思い出すように何一つ隠さず語って)
【戻ったわ。えぇ、ただいま】
>>36 そう、おまじないよ?
こんな感じにね…んっ…
(不意をつくようにして顔をあげたチルノの額に口づけをする)
最初は天敵でも、いずれはライバルに…そしてゆくゆくは親友や恋人に…なんていうのは良くある話でしょ?
くすっ、はいはい、そういうことにしておいてあげるわよ。
(ニヤニヤとからかうように笑いながら慌てるチルノを見る)
ああっ、なるほど。それはぴったりね。
(チルノの言葉にポンと手を叩く)
>>37 …そんなこと言ったって、魔王図書館はネタレスどころかネタちりんに達したじゃない…
えっ…………?
ま、まさか……冗談よね、パチェ……さすがに本気でそんなこと言ってる訳じゃないわよね……
(パチェの言葉に冷や汗を出しながら一歩ずつ後退りする)
むぅ…別にそこまで焦ってる訳じゃないわよ…
ただ私が説明しなくても、パチェは予想がついてるだろうし説明するだけ無駄になるじゃないの。
そうだとしても、本に被害が及んだり本に手を出さないとは言いきれないじゃない。
だから忠告していたのよ。
【とりあえず明日は朝が早い上にそろそろ眠気が来たから、中途半端だけれど私はこれで落ちるわ】
【二人とも付き合ってくれてありがとう】
【次に会う時を楽しみにしてるわ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>37 へ…あたいあの黒白にはなにも…
ひっ!…え、ええとあの……
(向けれられた視線にびくつきしどろもどろになって)
うんうん、なにをしたの?!
……………………え?ええええええええええええ!!!!
(一瞬氷のように固まったあとに見る見るうちに湯で蛸状態に)
性欲…イかされる……快楽………あのイタズラウサギが…
(顔を真っ赤にしたまま茫然とした様子でうわ言を呟いて)
>>38 あっ……ホントに効果ありそうなおまじないね…
(嫌がるそぶりも見せずニコリと笑って)
いやいやいや、ありえない、ありえないわよ!
あのイタズラウサギとこ、こ、こい、こいびとだなんて…
(ふしゅーといった擬音がたちそうなくらい顔を真っ赤にして)
ふふん、こんな言葉がすぐでるあたいはやっぱりさいきょうね!
【はーい了解です】
【いえいえ、こちらこそおつきあいいただき光栄でした】
【お疲れ様でしたー良い夢をノシ】
>>38 多分載るって思ってたけれど…何よ、ネタちりんって……どういう意味なのよ。
用語集は見たけど鐘の音って……?
冗談だったけどもう次からはほぼ決定事項ね。後ろには気をつけなさい。
(十字架を軽く叩きながら)
……確かにそうね。
それにしても魔理沙への対策も少し考えた方が良いかしらね……
何だか魔理沙用の罠にあの子…小悪魔がかかっちゃったみたいなのよね。
(頭を抑えてやれやれと唸って)
【えぇ、分かったわ。寝落ちは魔理沙の特権、レミィで寝落ちするわけにもいかないものね】
【また会いましょう、お休みなさい】
>>39 魔王って呼び方はとても感心しないわ。
貴方が私の事を魔王って呼ぶのなら私も相当怒るわ。分かったわね?
(有無を言わさぬ迫力で詰め寄って)
あらあら、自分の熱で溶けるんじゃないかしら?
(真っ赤になるチルノにどこか面白そうな表情で眺めている)
イかされるって何とか快楽って何とか聞かれたらどうしようか思ってたのよ。
どうやらそっちの知識は十分にあるようね……貴方も悪戯兎にやってみる?
(面白そうな展開になってきたので若干嬉しそうに話す)
>>40 え、ええ、わかった、わかったわ…
(こくこくとすごまれた勢いで頷いて)
で、でもあたいもあんたにHって呼ばれたのよ?
こ、これでお相子ってことじゃないかしら?
(減らず口をたたき)
はうう…
(氷精には珍しくまるで熱でも発しているかのようなうろたえっぷりを見せて)
新聞にいろいろ書いてあったから…
(うつろな状態のままぼんやりと答えて)
え、ええとそれは…その……
(もじもじ体を揺らせながら煮え切らない返事をして)
>>41 そう、分かってくれたらいいわ……
(スペカを懐にしまって)
へぇ…ちゃんとプライドだけは持ってるのね……
(感心したように頷いて)
分かったわ。それじゃあ私もあなたの事をHって呼ばないわ。これでいいかしら?
あらあら、最強がこんな調子でいいの?
(愉快そうに言って頭を撫でる)
それじゃあ自慰とかも知ってそうね。一人でしたことは……あるわね?
(いやらしい笑みを浮かべながらにやにやと聞く)
そう、貴方があの悪戯兎を……犯すのよ。
(赤くなっていくチルノに対して耳元で囁くように)
>>42 え……
なによ、あんた案外物分かりいいのね!
(ほっとした様子で笑い)
そうよ、プライドもさいきょうなのよ!
ほ、ホントに!?絶対、絶対呼ばないでよ?
(確認するかのように繰り返して)
あぅ……
(真っ赤になっているためか返す言葉も見つからず)
その…この前アリスの家で名無しにいろいろされてその……それから新聞で…
(さらに顔を赤くさせ俯いて)
あたいが、あいつを……犯す…
(耳から入る情報を繰り返し呟き)
>>43 えぇ、私はどこぞの人間や妖怪と違って野蛮じゃないもの。
そんな小さなことをいつまでも言ってもしょうがないじゃない。
プライドも最強なのね……そんな言葉初めて聞いたけど納得はしたわ、えぇ。
確か何かの本で読んだけど、絶対〇〇しないでね!絶対ね!とか言うのは逆にして欲しいって事らしいわよ?
(偏った知識ではあるがそう告げる)
真っ赤になった氷精ってのは可愛いわね……そんな赤くならなくてもいいのよ。
(頭を撫でて髪の毛をくしゃくしゃと)
………へぇ、貴方がアリスの家で、人間に色々やられたのね?ふふ…
大人の階段を昇ったみたいね……そう、見かけに関わらずエッチなのね。
(更にからかうように告げて)
……そうすれば相手に屈辱を与えられるし更に気持ちよくなれる…つまり相手のためになるの。
(適当な事を言ってチルノをその気にさせる)
さて、私はこれで失礼させてもらうけど…何か悪戯兎に対して使いたいものがあったら遠慮なく言ってね。
それじゃあお休みなさい…健闘を祈るわ。
【戻ってきたけど短くてごめんなさい…そろそろ眠気が】
【今日はとても楽しかったわよ、それじゃあまたよろしく頼むわ…お休みなさい】
>>44 そう、とりあえずさいきょうなの!
へぇー、そんなものが…ん?いやいや、あたいは真面目にやめてほしいんだけど!
(ブンブン手を振って)
そ、そういうこと、よ。
あ、あたいは大人だもん!エッチじゃないもん!
(説得力の無い真っ赤な顔のまま反論して)
くつじょく…
(ぼんやりとした様子の中にもなにかがふつふつと沸き起こる)
(ハッとしてあたりを見渡すともうぱちゅりーの姿は見当たらず)
…てゐ……あー、なんなのよ、もうっ……
(ぽつりと自分の調子を狂わす人物の名を呟くと館の奥へと消えていく…)
【いえいえ、戻ってきていただけただけでもうれしかったです!お疲れ様でした】
【こちらも楽しめましたーお休みなさい】
【では私も落ちますねーノシ】
(フワフワと紅魔館の廊下を飛び回って)
(図書館の入り口まで辿り着く)
ここが新しくなった紅魔館ね〜。
記念に一つプレゼントしておこうっと。
私からのプレゼントだけに、ろくなものじゃないんだけどね〜。
(意地の悪い笑みを浮かべ)
(懐から一枚の張り紙を取り出し、図書室の扉に貼り付ける)
『 魔王貸し出します
値段、期間は応相談
それはそれは怖い魔王です。ご期待下さい。
ヴワル魔王図書館 』
こんなところかな?
さて、どうなるか楽しみね〜。
(作業が終わると出口へと飛び去って行く)
良い魔道書のアイデアが出てこないわね……こんな時は一服するのも良いわね。
小悪魔は……今日はもう休んでいるわよね。ふぅ………私が行くか…
(書きかけの魔道書を置いて図書館から出て扉を後ろ手で閉める)
(不器用な手つきで紅茶を淹れカップを持って図書館へと戻ろうと入り口までやってくる)
>>46 えっと……何……?
(ふと扉に張り紙が貼ってあるのを見つけ文面を目で追いながら読んでいく)
……………ふ…………ふふふ………良い、度胸ね……私に喧嘩を売るなんて……
(途端に暗いオーラが出ているように見えるほどに静かに怒りだし)
(持っていた紅茶のカップを壁に叩きつけて割り、張り紙をくしゃくしゃにした後手の中で燃やして)
…………ふふ……良い魔道書ができそうね今日は………っふ…ふふふ……
(怒りに口の端を吊り上げさせ邪悪な笑みで図書館の中へと入っていく)
【言い忘れてたわ。一言落ちよ……ふふふ】
クリスマスにサタンがやってくる〜♪
うん、今の時期とこの図書館にぴったりの歌ね
(微妙に勘違いしている歌詞を、図書館で意気揚々と歌い)
しかし・・・外の世界には随分と物騒な歌があるんだね
お祭りの時に悪魔がやってくるなんて・・・
さて、今日はどこを探検しようかしら…
(すっかり慣れた様子で屋敷を徘徊する氷精)
【待機してみますね】
>>50 チルノ
ん?バ…じゃなかった、チルノじゃない…
丁度いいや…この前の借りを返してあげないと…
(そう言いながら、そろそろと後ろから近づき)
>>51 あれー…?ここを曲がって…んー…ここら辺も見たような気がする…
…あたいもしかして迷子?
(ブツブツ言いながら、歩くのをやめて急に立ち止まる)
>>52 チルノ
だーれだ?
なんちゃって
(立ち止まったのを見計らって後ろから相手を羽交い絞めにして)
この間はよくも人の耳を弄くってくれたわね…
その仕返しに今度はあんたの耳を弄くり回してあげようか…?
(怪しい笑みを浮かべながら、相手の耳元で囁き)
>>53 ひあっ!?だ、だれよ!
(突然目の前に現れた腕にびっくりしてパッと振り向き)
……イイイイイイイイイタズラウサギ!!
なんであんたここにいるのよ!?
(てゐの顔を確認すると動揺して顔が見る見るうちに赤くなっていって)
そ、それはあんたが一発芸をしなかった罰ゲームで…
ふぁっ!…じょ、じょう談!今度もあたいがあんたの耳をいじってやるわ!
(なんとか動揺を悟られまいと気丈に振舞う)
>>54 チルノ
何でって、この前もいたんだから別にいてもおかしくないでしょ
って…何だか随分顔が赤いけど風邪でもひいた?
(相手の異様な焦り具合に、軽く首を傾げて)
あんな無茶振りされてできるわけないじゃない…
けど、この状況でよくそこまで強気でいられるね?
もっと肩の力を抜かないと…
(ふっ…と相手の耳に軽く息を吹きかけて)
>>55 う…そんなこと言ったってぇ……
あ、あたいがカゼなんか引くわけないでしょ!赤いのはここも同じじゃない!
っていうか、顔ちか……は、はなしなさいよ!
(てゐの顔の細部まで見え、さらにてゐの匂いすら感じてしまうこの距離に鼓動が加速して)
(ブンブン体を振って離そうと)
それは…あ、あんたの頭の回転が遅いからでしょ!
とーぜんよ!だってあたいはいつもさいきょうだもの!
ひ!ぁぁぁ……
(息をかけられて脱力してぺたんと座りこんで)
>>56 チルノ
まぁ何とかは風邪ひかないって言うしね…
って館の赤さと顔を赤さは関係ない
別に近くても問題な…わわっ!?い、いきなり暴れないで!
(急に暴れられたため、バランスを崩して相手を押し倒す形で倒れてしまい)
いたたたた…でもまぁちょうどいいや、こっちのほうが弄りやすいし
その最強の資格、今度こそ冗談抜きで奪っちゃおうかなぁ
(押し倒した状態で、ずいっと顔を相手に近づけて)
>>57 ば、ばかっていうなっていってんでしょ!
いやっ!放して!放し……!
(どさりと崩れ落ちて)
あ………
(後向きでなくとも向き合う形となってしまって固まって)
あ……う………
(さらに接近してくるてゐの顔になにもわからなくなってただぎゅっと目を瞑って)
>>58 チルノ
誰もバカとは言ってないけど?(くすくす)
そう思ったってことは自覚ありってこと…?
さーてどうしてやろ…ん?
何だかさっきから本当に態度が変じゃない…?
病気でもしてるのかしら
(様子のおかしい相手の顔をじっと覗き込んで)
チルノー?もしもーし?
(そのまま頬をぺしぺしと叩いて)
>>59 てゐ
う、うるさい!だますなイタズラウサギ!!
(目を閉じた状態でずーっと待ち続けるが)
う……?
(ぺちぺち頬を叩かれてうっすらと目を開けて)
……………!!!!!
(その瞬間目を瞑って待ち続けた自分がなにを意味するかを理解して)
(顔どころか首まで赤くした状態でてゐを突き放して)
…………
(むくりと起き上がると口に手をやって茫然自失に)
>>60 チルノ
騙してないわよ
そっちが勝手に勘違いしたんじゃない〜(にやにや)
お?反応したって、わわわっ!!?
(いきなり突き飛ばされて、思い切りその場に尻餅をつき)
い…いたたた…今度はいきなりなに…?
(打った場所をさすりながらゆっくり起き上がって)
(そのまま顔を真っ赤にしているチルノを見て)
あんたやっぱり風邪でもひいてるんじゃない?
診てあげるからこっち来て
(言いながら相手を手招きして)
>>61 キー!やっぱりバカにしてるんじゃないのー!
あ……だ、大丈夫…?
(突き飛ばしたてゐにゆっくりと近づいていき)
い、いいわ!遠りょしとく!
(かなり近い距離であるがブンブン首を振って)
か、かぜなんかじゃないから大丈夫よ!
>>62 チルノ
バカにしてるんじゃないって
からかってるの♪
(完全におちょくってるようににやにやと笑って)
思いっきり腰を打ったけど…まぁ大丈夫
(服についた埃を軽く払って)
風邪じゃないなら何でそんなに顔が赤いの…?
とりあえず熱だけでも計るから大人しくしてよね
(言いながらゆっくり相手に近づいて)
(そのままおでこ同士をくっつけて)
>>63 どっちでも変わらないでしょうが!
そ、そう……
(ゆっくり立ち上がるてゐを見てほっとして)
それは……その………あ、あんたのせいじゃない…
(最後はボソッと呟くようになって)
は、はぅ……
(先ほどとは比べ物にならないほどにてゐの体を感じて)
(氷精であるのに温かいと感じるほど体温は上がっていて)
>>64 チルノ
まぁね、どっちも同じようなものだし♪
(否定もせずにあっさりと認めて)
ん…?今何か言った?
(おでこを当てたまま、よく聞き取れなかった言葉を尋ねて)
んー…やっぱり何か熱くない?
それとも氷精って言っても体温は私達と変わらないものなの…?
(自分と同じくらいの体温になってる相手を見ながら)
(うーん…と唸り声をあげて悩みだし)
>>65 むきー!絶対復しゅうしてやるー!
(怒りを露にして指差して)
べべべべ別に!!!あたいはさいきょうだからかぜも引かないって言ったの!
あ、熱くなんかあないわよ!逆に涼しいくらいじゃないの!
そ、それはその…体温は人より低いはずだ、けど…
(見ていられないのか目線だけでもずらそうとして)
あの・・・ね?イタズラウサギ?そ、そろそろ放してくれてもいいんじゃないの?
>>66 チルノ
復讐したのは私の方♪
まぁせいぜい頑張ってみたら?(くす)
あーはいはい、でも最強でも風邪はひくかもしれないでしょ
(言いながら今度はじっと相手の顔色をうかがって)
私は寒いくらいだけど…ん、別段顔色は悪くないみたいだね
んーじゃあやっぱり熱はあるのかな?
って…何か隠してるか嘘ついてることない…?
(相手が目線を逸らしたことを勘違いして)
まぁあんたが大丈夫って言うならいいけど
…大丈夫ならこのままさっきの続きの悪戯でも
(笑いながらボソリ…と呟いて)
>>67 く…さいきょうはかぜひかないんだもん・・・
だから熱なんかないって…
ナニイッテルンデスカテウィサンカクシゴトナンカシテマセンヨヤダナアハハハ
(わかりやすいほど動揺して)
そ、そうそう、大丈夫だから…ひっ!?
ほ…ホントにするの?
(恐る恐るといった感じで上目遣いで尋ねて)
>>68 チルノ
最強だって病気にはなるよ?…多分
そう?それじゃあはしゃぎ過ぎて体温が上がっただけかな
うん、きっとそうだね
(そう決め付けて、納得したように頷き)
…明らかに動揺してるでしょ…
何を隠してるのか正直に言ってごらん?(くすくす)
んー…あんたが隠してることを言うならやめてあげるけど?
言わないんなら………
(怪しく微笑みながら、片手で相手の体を抱きしめて)
(もう片方の手は相手の腰辺りに添えて)
さ、どうするの?(にこにこ)
>>69 そ、そうかしらね?
うん、絶対そうだよ!
(勝手に納得してくれたてゐに同調するように頷いて)
はぅ……い、言ってもおこらない?
それはその……ひゃ!?
(抱きすくめられて)
あ…もう……どっちでも…いい……
(これからされる行為に期待している心は隠せずに熱っぽく呟いて)
>>70 チルノ
そりゃああのスキマ妖怪やフラワーマスターだって風邪くらいはひくだろうし
病気にならないのは…うちの姫様やお師匠様くらいかな
絶対そうだよ!って…あんた自分でわからないの?
(呆れたように肩をすくめて)
怒らないようなことなら怒らないけど…?(ジト)
どっちでもいいって…行動に困る返し方ね…
まぁいいや、何だか何かを期待してるような感じだけど…
(腰に添えてた手をゆっくりと上に移動させ)
…さっさと答えたほうが身の為ってこと教えてあげる♪
(そのまま相手のわき腹辺りを思いっきりくすぐり出して)
>>71 あいつかぁ…あの花使うやつもかぜひくの?
っていうかしらないやつばっかなんだけど…そいつらってあたい並ではないけどそこそこ強いやつら?
わかるよ!そ、そのわかってるんだけど…
じゃあいいや、どうせだめだし……
(ブツブツと煮え切らない返事をして)
あ…
(動く指に背筋をぞくりと震わせて)
え…なに…ひ、ひゃははははははは!!
(くすぐられ思い切り笑いだして)
>>72 チルノ
風邪くらいは…案外花粉症にもなってたりして…(くすくす)
あ…あー…そうね…
大ガマと同じくらいは強いんじゃない?
(とりあえずチルノにもわかりやすいように、適当な例をあげて)
ふーん…それは私が怒るようなことを考えてたってこと?
さ、正直に答える気になった?
なったならやめてあげるけど…?
(にやにやと笑いながら、少し力を緩めてくすぐり続け)
>>73 ふーん、花粉しょうのフラワーマスター…おもしろいわ、それ。
な、なんですって!…なかなかやるみたいね!あたいとほぼごかくにやり合えるとみたわ!
(とりあえず虚勢を張って)
たぶん…ね。言ったとしてもいい方向にはいかないわ、きっと。
(どこか寂しげにポツリと)
や、やめぇひゃはははは!
(ゆるめられると笑いも幾分か治まって)
い、言わないもんね!
(息を荒くしながらも強情に突っぱねて)
>>74 チルノ
想像したら予想以上に面白そう…
あの妖怪が春の間は花粉症に悩まされて…くすっ
あーそうね…互角ね…
(気のない言葉で相槌して)
でも性格の悪さは人一倍…いや妖怪一倍だから
あんたなんか簡単に手玉に取られるかもしれないね
んん?そこまで言われたら気になるんだけど
じゃあ怒らないって言ったら?
そこまで強情になるようなことなの?
まぁ私としては楽しいからいいんだけど♪
(楽しそうに笑いながら、先ほどと同じように思いっきりくすぐり出し)
【すみません;ちょっと書き込めなくなってました】
……あれ?
(急にくすぐりが止まって)
あらら、寝ちゃったか…
(じっとてゐの顔を見つめて)
……ん。
(てゐの頬に軽く口づけて)
…あたいなにやってるんだろ……こんなこと…
(入った部屋から毛布を持って来ててゐにかぶせるとフワフワと館の奥に消えていき)
【てゐさん、展開がダラダラとしていて申し訳ありません】
【もともとそこまで時間が取れないことを先に書いておくべきでした】
【そしてうまくまとめることができずにおわらせてしまってごめんなさい】
【今度またあえることがありましたら積極的にいかせてもらいますね?】
【お休みなさい、良い夢を】
【…それじゃ、落ちますねノシ】
>>75 【あらら、なんというリロミスorz】
【
>>76はなしの方向で構わないですか?】
【時間はもうちょっといけますから】
>>77 【いえいえ、こちらが反応遅れちゃいましたので;申し訳ない】
【私は時間まだ大丈夫ですけど、チルノさんは無理なさらず】
>>75 そうそう、だから春の間はわざと杉とかをはやさないようにしてるわけよ♪
(ニヤニヤ笑って)
えー、そんなことはないわ!あたいだって悪さの一つや二つしたことあるもん!
(ぐっと胸を張って)
おこらないなら…その……言ってもいい、かな。
あひゃはははははやえhはははは!!!
(ますます笑い声を大きくして)
>>78 【ご安心を。1時半くらいまでならいけますから】
>>79 チルノ
それでも花の花粉で涙目になっちゃってたり…
っと…もしこんな話してるのを聞かれたら…八つ裂きにでもされそう…
(きょろきょろとあたりを警戒して)
悪さの規模が違うし数も圧倒的に多いよ…あの二人は
さて、それじゃあ正直に言ってもらおうかな?
(くすぐるのをぴたりとやめて)
(じっと相手の顔を覗き込んで)
【了解しましたー】
>>80 鼻水がとまらなかったり♪
ん?…う、確かに聞かれてると向日葵にされそうね…
(同じく辺りの警戒を開始して)
そんなにすごいの?…カエル凍らせたりするのとどっちが悪い?
はーっ、はーっ……
(荒い息を整えて)
あの、その…ぜ、絶対おこらないでよ?
(のぞきこまれる視線を受け止めて)
>>81 チルノ
想像したら凄く格好悪くて笑える…♪
まぁ…流石にこんな時間にやってくることはないと思うけど
蛙を凍らせるなんて…比べてみたら可愛い悪戯みたいなものになるよ
今更怒ったりしないわよ
十分楽しませてもらったし♪
(にやにやと笑いながらも視線をしっかりとチルノを捕らえて)
>>82 だよね♪
わからないわ…かべにみにありしょーじにねありっていうじゃない。
あ、あのね?真面目に聞いて?
(ニヤニヤと笑うてゐの顔を両手で包んで)
あ、あたいはその、あんたのことが……………その……
(目をうろうろさせ)
好き………なのかも……
(しどろもどろになりながらも最終的に目線だけはしっかり逸らさずに言いきって)
>>83 チルノ
壁に耳あり障子に目あり…ね?
まぁ…確かにどこで聞かれてるかもわからないし…この話はやめとこっか…
ん?そ、そう言うなら真面目に聞くけど
(いきなりの行動に、若干戸惑いながらもそう答えて)
えーっと…あんたが私のことを…?
(相手の後に続くように復唱して)
へぇ、好き………ね…
……………え?えぇぇぇぇ!?
(若干の時間経過の後、顔を赤くしながら驚きの声をあげて)
あー…えっと…じょ…冗談…じゃないんだよね…その表情なら…
(顔を真っ赤にした状態で、少し混乱してる感じに)
>>84 …………
(無言でこくりと頷き)
バカに……しない?
(そのまま顔をつかんでいる両手で顔を抱きよせて)
あんたの返事…聞きたいな?
(今にも恥ずかしさで逃げ出したくなるのをこらえて震える声で問うて)
>>85 チルノ
ば…バカになんてしな…あぅ…
(抱き寄せられると湯気が出そうなくらい顔を真っ赤に)
へ…返事…?
あ…えぇっと…その………
(頭の中がぐちゃぐちゃと混乱しながらも)
(今までのことを振り返ってみて)
………っ
(意を決した表情で、相手に軽く口付けして)
返事代わりには…十分でしょ…?
>>86 …………
(黙ったままてゐの返事を待ち)
………ん
(結果として振り下りたのは祝福の口づけ)
(目を見開いてそれを受け取り)
あ……ああああ……
(声にならない声をあげ喜ぶは一匹の氷精)
てゐ……好き…好きい……
(そのまま強く抱きしめるとあふれ出る言葉を抑えきれずに)
>>87 チルノ
………悪戯ばっかしてる私のどこを好きになったのかしら…
(照れ隠しをするように、軽く冗談めいたことを言って)
(あやすように頭を優しく撫でてやり)
馬鹿な子ほど可愛いとはよく言ったものだけどね…
私もあんたのこと…好きだったみたいだから
(気恥ずかしさからか、頬が完全に紅潮して)
【ごめんなさいなんか再起動かかっちゃってましたorz】
【少々お待ちを…】
>>88 ん……逆、なの。そこも好きだけど……グスッ…てゐ自身が好きなのぉ…
(抱きつきながらただ感情のままに受け答えをして)
ばかっていうなぁ…
(声に迫力など全くないが一応反論して)
てゐ…ありがと……
(ニコリと笑いかけて)
………
(やがて安心したのかゆっくりと幸せそうに寝息を立て始めて)
【そしてごめんなさいそろそろ時間です】
【お相手ありがとうございました】
【次は…いろいろできるといいですね】
【それではお先に失礼します】
【とても楽しかったです、お疲れ様でした!ノシ】
>>90 チルノ
うっ…よくそんな恥ずかしいことをあっさりと…
(聞いてるほうが恥ずかしくなったのか)
(微妙に視線を泳がせながら受け答えし)
…寝ちゃったみたい…だね
こういうところはまだまだお子様…って私も人のこと言えないか…
(先ほど動揺しまくってた自分を思い返して、苦笑いを一つこぼし)
(だがその表情は幸せそうな表情で)
こっちこそありがと…チルノ…
(優しく微笑みかけると、ひょいっとチルノの体を持ち上げて)
(そのまま適当な部屋へと消えていった)
【こちらこそお相手どうもありがとうでした】
【色々…悪戯はできますがネチョは不慣れな兎なのd…頑張ります】
【それではお休みなさい、またの機会にー】
う…うーん…最近自分のペースに持ち込めないことが多いなぁ…
そろそろ本格的に悪戯や詐欺を再開しないと
確実に弄られキャラのレッテルを貼られちゃうかも…
(真面目な表情でブツブツと呟きながら)
(とりあえず廊下にとりもちをばら撒いてみたり)
結婚おめでとうてゐ
>>93 へ…?
け…けけけ…結婚なんてしてないよ!?
だ、大体妖怪と妖精じゃ結婚できるかもわからないし!
チルノはまだ結婚なんてことわかってないでしょ!?
(突然言われたことに戸惑いながら顔を真っ赤にして)
(必死な表情で言葉を繋いでいき)
誰もチルノとなんて言ってないんだけどねー
でもてゐはどっちかって言うと妖精に近いそうじゃないかね。
末永くお幸せに、アーメン
>>95 え?あ…ぅ…そ…それは………
(自分の早とちりを指摘されて、湯気が出そうなほどに顔を真っ赤に)
き…気性は妖精に近いって確かに言われてるけど…
妖怪は妖怪に変わりはないわよ!
そ…それ以上言ったらこのとりもちを頭からかけるよ…?
(とりもちの入った壷を見せながら、ジト目で睨んで)
なら関係ない俺がプロポーズします。
因幡てゐ様、隙です突き合ってください。
>>97 む………
ざ、残念だけど妖怪と人間じゃ馬が合わないと思うから
それに結婚はしてなくても………
ま…まぁそういうわけで、あんたとは付き合えません
>>98 ちっちっち、その大きな耳は飾りかい?
もう一回、隙です突き合ってください…と!
冗談はさておき、てゐの耳を触って良いかな?
後、はむはむしたりなでなでしたり…?
チルノとの結婚が女の子同士な所には突っ込まないてゐちゃん
>>99 んん?…えーっと………
突き合いじゃなくて撃ち合いなら喜んで受けてあげるけど?
(指を銃の形に似せて、相手に向け)
だ、ダメ!どうせ耳が弱いってこと知ってて言ってるんでしょ…
もし触ろうとしたら撃つからね!本気で!
>>100 あ………
そ、そうだよね!女の子同士なんだから結婚なんて…!
(今気づいたかのように、慌てて相手の言葉を同意して)
オランダは同性結婚おkらしいですよ
>>101 一般人は弾幕を貼ったりや、人間には不可能な数の攻撃は出来ませんよ?
弾幕貼りたいなら、適当な巫女か魔法使いを呼ぶが…悪口でも叫べば来そうだからね。
ははは、可愛らしい耳を持ってる場合は他人の興味の対象になるとは考えないのか?
てゐちゃんの、兎耳を触らせてくれないと……三味線、は猫か。
取り敢えず兎鍋にして、半分以上残すぞ?
>>102 幻想郷は一応日本だもの
だから同姓結婚はできないでしょ…?
>>103 じゃあ妖怪らしく、目の前の人間を襲って兎の餌にでも…
巫女や魔法使いとはもう弾幕はやりたくない…容赦しないんだもの
考えないわけでもない…けど…
別に好きで持ってるわけじゃなくて生まれつきのものなんだから考えたって仕方ないし
(自分で耳を触りながら、多少諦めた様子で言い)
せめて完食するのが捕った動物への礼儀でしょ
もっとも、私は耳を触られるのも兎鍋にされるのもごめんだけど
同性の同棲は可能だぜ。同姓になるのは難しいが。
>>104 兎に鍋にさせられなら、先に兎を鍋にしようとして…
兎の弱点、寂しいと死んじゃうってのを使って
THE放置プレイをして、泣かせますよー?
生まれつきか、ならば生まれた時から耳を撫でられるのは決まってたと叫ぼう!
って訳で、耳を触らせてくれない?
(結局の所、ごく普通に耳を触りたいらしく手をわきわきさせて)
…耳以外なら、構わないと言うのか?
例えば太股!そして胸!…小さいから一番魅力的なのは、耳なのだー!
耳ー耳ー
因幡チルノ…
>>105 うぅ…間違えた…同姓じゃなくて同性ね
って、同棲もしないってば!帰る家ちゃんとあるし
>>106 最近の兎は強いから、寂しいくらいじゃ死なないよ?
それにあんたに放っとかれても私は別にどうもしないし(くす)
そんな運命なんか絶対認めない!ていうか触らせないって言ってるでしょ!
(じりじりと距離をとりながらも、すぐにでも弾幕を張れるように構えて)
い、いや耳以外ならいいってわけじゃないけど…
って小さいは余計、あと耳は絶対ダメだってば!
>>107 何だか妙な響き…似合ってるんだか似合ってないんだか…
>>108 流石は兎人化した兎さんだな、寂しいと死ぬってのは有名だが…
チョコとかネギをかじって死ぬ、と言うのは知ってるか?…猫の話しだけどな。
運命は切り開く物!ってサラ・コナーが遺言に言ってたが、結局止められなかったじゃないか。
ふふふ、逃げ腰の時点で勝てるとでも…?
(なぜかいつの間にか緊迫した雰囲気で、ジリジリ近付いて)
なぜだ!?耳を触るだけなら、どんな不利益がてゐちゃんに有る?
なら取引だ、人参2本…しかも無農薬で手を打たないか?
>>109 大体それ自体が迷信だしね
兎は寂しくても死んだりしない!
(くすくすと笑いながら、強気な態度で言い)
私は猫じゃないんだから知らないし…興味もないってば、そんな話
耳を触られる運命なんて…存在するわけないでしょ
だから切り開く必要もないし認める必要もないよ
う…動くと撃つ!
(びしっと拳を構えて、威嚇するように叫び)
どんなって…それは…耳を触られるとくすぐったいし…へ…変な気分になってくるし…
と、とにかく!何貰おうと耳だけは触らせる気はないから!
>>110 しかし、一匹だけ兎を飼ってると病気なったりや寂しそうに見えるのはどう言う理由だ!
元は同じ動物だろー、しかも人間の姿になったら有名な猫耳メイドとバニーガールって二分するクラスの…
存在する!すなわち、それを草冠を付けて皆こう呼ぶ…「萌」となっ!
ふふふ、脅しなら先に撃つべきだな…甘い!
(ジリジリて距離を詰めては離れ、微妙な間合いを取ったり取らなかったりして)
そんな気分にてゐちゃんがなろうと、俺には関係ないのだっ!
簡単さ、耳を軽く撫でさせてくれれば直ぐに済むからな…痛いのは最初だけだから、天井の染みを数えてる間に終わるぞ!
(手に無農薬栽培の人参を取り出すと、ガリっと食べて)
………………まずぅ…うわっ…
(orzポーズで人参を食べてたり)
>>111 それはペットとして飼われてるから、でしょ
人間に情を持った動物なら放っとかれたら寂しくもなるよ?
勿論兎に限ったことじゃなくね
その猫耳メイドやバニーガールは人間に分類されるから、論外
も…萌…?よくわからないけど…そんな迷惑なもの幻想郷には存在しない…はず
先に撃つ?それじゃあ遠慮なく…
(微笑みながら懐から一枚のスペルカードを取り出そうと)
あんたに関係なくても私は関係ある!
痛いって何!?耳を引きちぎったりする気じゃあないよね…?
あーあ…人間が獣の真似事なんかするから…
>>112 ふむふむ、なら…てゐちゃんも人間に恋して放置されたら寂しさで死んじゃうとか?
動物なら大体はそうなのかね、久しぶりに愛犬でも散歩に行くか……
あっ、ならメイド服を着せた兎やバニーの格好をさせた猫は…逆に可哀想だな。
全ての事情には理由が存在するのだ「萌」がてゐちゃんに有るならば
「萌」を求める人間が現れるのもしかり!
…甘いな、俺の☆は99以上でカンストだ…第2第3の「萌」を求める人間が現れるぞ?
(勝ち誇った顔で実際に小さい、てゐを見下ろして)
なら、いっそ感じたら感じたで処理をするから耳を触らせろ!
まさか、耳を失った…てゐちゃんはギリギリで可愛い少女だ。
(頑張って口の中の人参を飲み込むと、涙目でてゐを見て)
こんなの調理しないで食べるとは、流石は妖怪の類いだな…
交渉様に買ったが、大量にあって腐らせるのも勿体ないな。…いる?
(ダンボール一箱を床に置いて、一本を手に持って訪ねた)
>>113 私が人間に恋するなんて有り得ないと思うけど…
まぁ…恋、とかじゃなくて好きな人間ならいないこともないけ…
折角飼った動物は愛情を持って飼わないとダメだよ
まぁ…着される本人達が嫌がってなければいいんじゃない?
「萌」があるなら…ねぇ…じゃあ聞くけど、私に今「萌」っていうのはあるの?
…じゃあ弾幕よりも直接攻撃の方がいいかな…?
具体的に言えば殴ったり蹴ったり…
(ジト目で相手を見上げながら、ぐるぐると腕を回して)
そ…そんなの許可するわけないでしょ!!
むむ…ギリギリっていうのが何か癪に触るけど…まぁいいや
私は元々動物の兎だったからね、妖怪が全部が全部大丈夫ってわけじゃないよ
交渉って…無駄なお金の使い道してるんだね…
ま、まぁ…貰えるんなら貰うけど…
>>114 好きな人間がいるなら、それを恋してる…と言うのですよ?
かなり昔から飼ってり上に、走れない位だから可愛がるのは難しいな…最近じゃ吠えすらしないからな。
確実に服を着せられた動物は嫌がるな、って訳でてゐちゃんも脱いでも構わないが…人間型なら割と気にならないから着てるねか?
愚問だな「萌」があるからさっきから、てゐちゃんを口説いてるんじゃないか?
うむ、しかし触れたら一機失ってしばらく無敵になるから余り弾幕も直接攻撃も無限に増えたマ○オには意味ないぞ?
(腕を回してる、てゐを見ると顔が自然に綻んで笑顔になって)
いや、てゐちゃんは許可をくれる…何故ならばてゐちゃんは優しいし実は照れ屋なだけだからな?
ギリギリならボーダーボーナスが8000点入るから喜べ。
昔が普通の兎なら、人参が大丈夫ってか好物なんだな?
(ダンボールをごく普通にしゃがんで見ると、ニヤッと笑い)
さぁ、取りに来い来ないと目の前で人参が全て大変な事になるぞ?
ざ、無駄遣いが役に立つとはな…
>>115 恋じゃなくて慕ってるって感じだけど…?まぁ…お師匠様とか姫様とか
結構年寄りなんだ…でも大事にしてあげればその内妖怪化したりして………
妖怪となった動物は人間に近くなる感じだからね
服を着ないと恥ずかしいし嫌でもないから脱がないよ
…あれって口説いてたの?どうみても変態的な要求をしてるようにしか聞こえなかったんだけど
大丈夫♪一撃必殺で沈めてあげれば無敵も何も関係ないから♪
(楽しそうに笑いながら相手を見上げ)
つまり急所狙いね…どこを狙われえるかは想像に任せるけど
私はそんなんじゃ…それに仮にそうだとしても許可はあげないと思うし…
喜べない、得点とか興味ないし
んー…好物かどうかは別として…好きなものは好きだけど
食べ物を粗末にすると罰が当たるよ?
食べれないんならこんなに買わなきゃいいのに…
(軽く文句を言いながら、近くまで人参を取りに来て)
>>116 むぅ、同性愛者のてゐちゃんが慕ってるなら恋とか言いたいが…
はは、妖怪になったら間違い無く殺されるな?割と苛めたからな、水鉄砲の的にしたり無理矢理風呂場で洗ったり…
逃げたけど放置してたら帰って来てたから、懐いてると言えば懐いてる?
………残念、凹凸の無いてゐちゃんの体を見れるかと期待したのに。
すまん、俺も口説いてたとは違うと思う…変態的な要求をしたのは認めてやろう。
馬鹿者、チビなてゐちゃんが手をぶんぶん回しても…頭に手を置けば近付けまい?
(頭に手を置けば、両手が届かないで腕を回してる、てゐを想像して)
可愛いー可愛いー、必死になってて可愛いなー?
良く考えると、許可は終わった後に貰えば問題なし?
……はっ、画面の上でなら点とかPが自動的に集まるから上ばかりに居て何回体当たりで死んだか分からない俺に対する嫌味か?
(近くまで、てゐが来たらダンボールを両手で手渡しして)
重いから気を付けろ、落としたりしたら野菜さんが可哀想だからな?
………ふっ、所詮は子供だな…両手の使えないてゐちゃんなら頭を触り放題!しかし、何故触らないかって?
悔しがるてゐちゃんを見たいからだー!はっはっは!
(と目の前で腕を組んだまま見下ろして高笑いをしまくる)
>>117 だ…誰が同性愛…む…むぅぅ………
(慌てて反論しようとするが、否定できない立場であることに気づいて)
…せいぜい夜中に寝首をかかれないようにねぇ♪
凹凸のない…は一言余計…見せないけどね
(軽く頬を膨らませて、不満を表して)
認める認めない以前に事実だものね
……………
(相手の言葉を聞いて頭に怒りマークが浮かんで)
兎が何でたくさん飛べるかわかる?それは脚力が強いから…ね!
(とりあえず脛に一発蹴りを入れて)
よく考えて何でそうなったかわからないけど、後から貰う許可なんて許可じゃないじゃん!?
嫌味だって思ったらそうとってくれて構わないよ?その方が私も楽しいし♪(くす)
うぅ…重………って、ちょ、ちょっと待…!?
………ん…よいしょっと…
そうやって馬鹿笑いしてる内に、ダンボールはどかし終えたけど?
(床に置かれたダンボールを指差して、若干呆れたように)
>>118 否定出来ないのは、てゐちゃんが半分以上認めてるって事だなぁ…
うん、部屋に入れて寝たら朝に耳が涎で大変な事になってて中耳炎になりかけたからな……あれ以来部屋に入れて寝たりはしないな。
事実は事実さ、スタイルが自分で良いとでも?
(やっぱり凹凸の少ないてゐちゃんの体を軽く見て、鼻で笑って)
兎が飛べる理由?月に行った昔の仲間に会いたいが為に、飛んで月に行こうとするから?
ふっ、所詮は子供体系だな…痛いし痒いが我慢出来るぞ。
(蹴りを入れられた部分を触って、やせ我慢してると宣言をして)
なぁに、嫌よ嫌よも好きの内ってな…満足させてから許可を頂いたら問題ないぞ?
そうか、てゐちゃんは泣かされたいか…画面の真ん中を飛ぶのは素人の考えだぞ。
(高笑いをしてる最中にダンボールを置いて、普通に立ってるてゐちゃんを見ると)
(ごふっ、と口から赤い液体を垂らした片膝を床について座って)
や、やるじゃない…どうやら罠を張って追い詰めてたと思ってたのは俺だけか…
負けたよ、てゐちゃんの勝ちだ…商品?の人参はただでやろう…まさか子供に負けるとはな…?
(ぽんっ、とてゐの頭に手を重ねて撫でてやったりした)
>>119 うぅ…べ…別に認めてなんか…
(否定はするが、声の調子が弱々しく)
うわぁ…まぁ動物のやることだから…大目に見てあげないと
思ってはいないけど…人に言われたら頭に来るじゃない
残念ながら月の兎と地上の兎は関係ないよ
痛いし痒いし辛いんでしょ?やせ我慢は体に毒なのに(にやにや)
嫌よ嫌よは嫌にしかならないって私は思ってるから、却下ね
私はもっぱら後ろの方を飛んでるから問題なし
って、吐血するほどショックだった?
子供って言ってもあんたより数百倍は長生きしてるもの♪
(勝ち誇った表情で胸を張りながら言い)
って、どさくさに紛れて頭を…まぁ頭ならいいけどね
ふぁ…それじゃ、そろそろ眠いし私は失礼するね
人参はありがた…く…もらって…いくから…!
(ダンボールを重そうに抱えながら、ふらふらと夜空へと飛んでいき)
【眠気が限界なのでお先に失礼しますね;】
【お相手どうもありがとうございましたー】
>>120 周りの目は間違い無くそう見てるから、気にしないで良いぞ?てゐちゃんは同性愛者…ってさ。
無理無理、流石に飼い主の手を噛む動物を可愛がる程優しいはないからなぁ…
…事実を指摘されると、人間はムキになるって言うからね。
月にも地上にも兎が居るなら、遥か昔に別れた兎の仲間がいる可能性も否定はできないぞ?
痛いが、叫ぶ程じゃないなら我慢……そして死亡フラグ。
(痛い場所を手で撫でたりするが、どうやらギリギリらしい)
実は長生きしてるのか、ならお婆ちゃ?てゐちゃんは実はお婆ちゃん…
見た目に騙されると危ないってのを理解したよ、さすがは妖怪だな…
(ぽんっと頭を撫でてやれば、ダンボールを持ち上げるてゐちゃんを見送って)
うん、じゃあお休み…てゐちゃん次は耳を撫でさせて頂こうかな?
お疲れさまー、お休みー
最近物置の調子はどうですか?
ちゃんと100人乗っても大丈夫ですか?
さぁて、今日はどこを探検しよっかな…?
(もはや隠れる気もさらさら無いようで堂々と館を探検中)
【こんな時間ですが、待機してみます】
おやおや、こんなところに氷精が一人。
きょろきょろと、何を探しているのやら。
もしもし?(後ろからチルノに近づき、肩をぽんぽん)
えーと…確か、ここが寝室で…
(どうやら館の構造の確認中のようで)
ひゃ!……ちょっとなによ!おどかさないで!
(バッと振り返って離れながら名無しを威嚇して)
おっとっと……いや、失礼。
脅かすつもりはなかったんですが。
(威嚇され、苦笑しながら両手を挙げて)
いや、普段は湖にいるはずの氷精が、こんなところで何をしているのかとちょっと気になりましてね。
(手に持つ本をぱたん、と閉じて改めてチルノに向き合い)
チルノ好き
以上です
>>126 ホントに失礼よ!もうちょっとソフトに声をかけなさい!
……しかし、あたいの後ろを取るとは…相当やるわね?
よう怪?それともま法使いかしら?
(じろじろ名無しを見て)
ん…そうね。あたいは湖上の氷精って呼ばれてるけど……
別に湖だけにとどまってるわけじゃないわ。こういう所に探検したり、しん入したりするのも面白いし。
ん…その本……そういえば確かここって図書館があったわよね?
ま…パ、パチュリーから借りてきたの、それ?
(慌てて言い直しながら名無しの持つ本を指差し)
>>127 え、ええええええええ!!!?
いや、でもそんな…あ、あたいにはその…
(顔を赤くしてもじもじして)
へ?以上って…へ、返事はいいの?
いや…まぁ、普通に近寄っただけで、妖怪でも魔法でもないですねぇ……。
(ぽりぽり頬を掻きつつ)
ああ、探検……なるほどね。
じゃあ、楽しみの邪魔をしてしまいましたか。
(チルノの外見の幼さとマッチする言葉に、くす、と微笑を漏らしながら)
借りた…まぁ、そういうことになるんですかね。
本を読むのが好きなので、割と勝手に持ち出してきた感じが強いですよ。
一応、持ち歩くといってもこの館の中に留めてますけど。
(言いながら、本の中身を見せる)
(古代語で書かれた本だったり)
>>130 な、なんですって!何も使わずにあたいの後ろを…!
くっ、あたいと同じくらいの実力と見たわ!
(ビシィっと指差し)
そう、探検!だれも知らない新しい場所を探したりするの!
特にここなんかはそれにうってつけなの!なんてったって広いから!
ふふん、あたいを甘く見ないで!元はと言えばこの探検はひまつぶしのために始めたのよ!
で、今あたいは探検よりおもしろそうなものを見つけたわけ!
(ニヤリと笑うとじろじろと名無しを見ながらまくし立てて)
え?それって要するにむきょかってわけ?
本ねぇ…どれ、あたいがいっちょ音読でもして……
(目の前にさらされる古代語)
…や、やっぱやめとく。
(文字列を眺め続けてくらくらしてきて頭を振りながら本から目を逸らし)
>>131 む、認めてもらえるならそれは何より。
(指差され、わざとらしく礼で返したりして)
ふむ、まぁ確かに広いですね、この館は。
広いというより、広げてるという方が正しいかもしれませんが。
……た、探検より面白いもの、ですか?
(こちらを見ながらまくし立てる氷精に、苦笑がちにたじろぎ)
無許可といえば無許可かもしれません。
まぁ、読み終わったらちゃんと戻しますし、多少の持ち出しは目をつぶってほしいところですがね。
(くるくる目を回すチルノを苦笑しながら支え)
おっと、大丈夫ですか? まぁ、私でもこれ…辞書がないと読めませんから。
>>132 ふふん、あたいに認めてもらえるなんてそうそうないことなのよ?
ありがたく思いなさいよね!
(礼を見て気分を良くしたか胸を張って偉そうに)
でしょう?この館もそうだけど…ま法の森のアリスの家もなかなかの広さだったわよ!
広げてる?…どういうこと?
(キョトンとして)
そう、あんたよ、あんた!今のところあたいの好奇心はあんたにすごーくかたむいてるのよ!
んー…そうね。あんたさっきま法は使ってないって言ったわよね?ためしに使ってみなさいよ。
そうね、ま、どっかの黒白みたいにドロボーする気がないならいいんじゃない?
おっと、ありがと。
な、なんかもっと分厚いのがでてきたわね…
(若干引き気味だったり)
と、とりあえずそれを使うとその…コダイゴ?で書かれた本が読めるようになるのね?
(確認するように言って)
>>133 ふふ、それは光栄なことで。
(胸を張るチルノにほほえましく)
(ついついぽんぽんと撫でたりして)
ああ、聞いた話だとこの館は、外見よりもかなり大きくなっているということで。
警備上の関係かどうかは知りませんが、空間をいじって広くしているということを聞いたことがあります。
って、私ですか? 私なんぞ、大したことは……。
魔法……って言われましても、ねぇ。
(むぅ、と少し考えて…)
(ひょい、とチルノを抱き寄せ)
心臓の鼓動を早める魔法……なんてのじゃ、だめですか。
……ダメですね。
(はは、と苦笑しつつ、肩をすくめ)
泥棒は…あまりする気になりませんね。ここのは特に。
見つかったらタダでは済まないような気がします。
まぁ、うん、そうですね…と言っていいのか?
分からない単語を辞書で引き引き、つなげていけばなんとなく内容が分かる気がする、くらいですけど。
(自身も完全には分からないため、ちょっと照れ気味で頬をぽりぽり)
>>134 そう、とってもこうえいなのよ!
(撫でられながらもご満悦)
?????????
へぇー、けーびじょうのかんけいでくーかんをいじってひろくしてるんだー
(話の8割を理解できなかったのか目を点にして鸚鵡返し)
そう、あんたよあんた。
ほら、ほら早く見せてみなさいよ〜!
(ニヤニヤと笑い続けて)
………へ、え、あれ?
(いつの間にか目の前に接近している名無しの体)
だだだだだだだめだって!あ、あたいには…こっこ恋人が!
(名無しの腕の中でわたわたしながら)
うーん、確かに。ここのを取ってったらあの大図書館になにされるかわかったもんじゃないもんね。
(うんうんと頷きながら)
ふーん……なんでそんなメンドクサイことしようと思うの?遊んでた方が楽しいのに?
>>135 あー、えーと……まぁ、とにかく見た目以上に広いということです。
迷いたくはないですね。うん。
(チルノの様子に、ふっと笑って簡易にまとめ)
失礼失礼。魔法なんか使えないものですから、ちょっと苦し紛れで。
(ぱっと離しつつ)
魔法を使うとかでなく、単純に知識を求めてるだけですからねぇ。
魔法は使えず申し訳ないです。
主もそうですが…意外と、司書さんも怖いかもしれませんね。
普段穏やかな方が、いざと言うとき怖い、ともよく言いますし。
(肩をすくめて)
うーん…私にとっては、駆け回ったりして遊ぶより、本を読んでたりしたほうが楽しいから、ですね。
インドア派なので。
(元気なチルノと自分を比較しつつ、微笑んで)
>>136 …ま、要するにとりあえず広いってことでしょ!
そう、ね。……この前迷ったばっかだし…
(名無しに聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソッと)
く、苦し紛れ…にしてはずいぶんと効いたわ、そのま法……
知識を…ねぇ。あたいには必要ないことは確かね!
司書?だれだったかしら…?あたいまだ会ったことない気がする。
そいつって優しいの?あ、でも普段優しそうな奴がおこるとこわそうっていうのには同感。
大妖精とかおこるとこわそうだし。
なによー、暗いわねー。外で遊ぶのは楽しいわよ!
特にこの時期は!
>>137 そういうことですね。まぁ、細かいことは気にしなくてもいいかも。
(チルノの呟きが聞こえ、それをあえて聞こえないフリをして)
はは、効いたのならよかった…のかな?
まぁ私の趣味みたいなものですし、必要ないならそれはそれで、ですかね。
あって困るものではないですが…(ぽりぽり)
えーと、あの大人っぽい女性の悪魔なんですが、知りませんかね。
優しいのは優しいと思いますよ。いつも微笑んでるような感じの方ですね。
大妖精さんですか…確かに、彼女もいざ怒ったら怖いかもしれません。もし会ったときには怒らせないように気をつけるとしましょう。
暗い…確かに、少し暗いかもしれませんね、よく言われますよ。
氷精や、冬の精なんかには楽しいかもしれませんが、私は人間なのでこの時期は室内の方が好みですね。
(ははは、と苦笑)
あったかい日なんかは、外で本読んだりはするんですけどね。湖畔とかで。
>>138 そうそう、細かいことばっか気にしてたらいけないって新聞にも書いてあったわ!
よくないわよー…ああ、ごめんねてゐ…
うっ…なんか前にあった名無しにもそんな感じのことを言われたような…
うーん…知らないなぁ…あの図書館に行ってればそのうち会えるかな?
大人っぽくて優しい感じ…覚えとくわ。
そうそう、やっぱり暗いのよ!だからこそ外で…
……ねぇ、あんたは冬好き?それともきらい?
(思い出したかのように質問して)
へぇ、湖で…じゃ、もしかしてあんたあたいを見かけたことがあったりして。
【すいません、そろそろ時間ですので次で落ちます】
【唐突に申し訳ありませんが次でお互い〆ていただけると助かります】
>>140 まぁ、その辺も気にしてたらいけない、ということでしょうかな。
(落ち込んだ風のチルノの頭をぽんぽんと)
まぁ図書館の主も司書さんも気まぐれは気まぐれだからなぁ。
縁があれば会えるんじゃないですかね…何ともいえませんが。
うーん、寒いのは苦手ですが…冬の雰囲気自体は好きですね。
空気が澄んでるといいますか、そんな感じで。
もしかしたら、そうかもしれませんね。お互い多分気付いてない感じですが。
もし湖畔で会ったら、その時はまたお話してくれると嬉しいですよ。
……っと。そろそろ、本を返して来ますかね。
次は何を読むかな……。
というわけで、申し訳ありませんが、これで失礼しますね。
(ぺこり、と恭しくお辞儀をし、手を振りながら図書館の方へ歩いていった、と)
【はい、お疲れ様でした】
【楽しかったです、ありがとうございましたー】
>>140 うう…気にするなって言われても…
(ぽふぽふと頭を撫でられ責める気力も起こらず)
よーするに運任せってことかしら…
じょーとうだわ!絶対会ってやるんだから!
…ここにも冬好きだいたなんて……!
気温はしかたないとしても、冬のふいんきが好きだなんて…あんたわかってるわね!
あら、あんたも気づいてなかったのね。
ええ、今度会ったらまたひまつぶしとして話してあげるわよ!
…まだ何か読む気なのかしら。
ええ、じゃまた!湖来なさいよねー!
(ブンブン手を振って)
さて、そんじゃあたいも帰るかな…
(ふよふよと名無しとは別方向に消える氷精)
【こちらこそ楽しかったですー。また今度お会いできるといいですね】
【お相手ありがとうございました!】
【では落ちますねノシ】
……………
(図書館にて執務を行う魔女一人)
ふぅ……今日ものんびりできそうね……この頃来客があまりないし…
図書館の蔵書を狙うネズミも現れないし、良い事ね。
魔道書がひぃふぅみぃ………
古文書がひぃふぅみぃ………
よく分からない本がひぃふぅみぃよぉ………
この図書館には普通の人が読めるような物がないのかなぁ…
(難しい顔をしながら本棚を色々と物色して)
……色恋沙汰で現在進行形でからかわれてる兎じゃない。何か用?
(本を持ちながら相手の上空でふわふわと漂いながら声をかける)
普通の人って、貴方人じゃ無いじゃない。
………ん、なに?何か本を必要としているの?
(珍しいものを見るようにしながら聞いてみる)
>>144 パチュリー
あ…パチュリ…って!う、うるさい!!
魔王魔王からかわれてるよりはマシでしょ!?
(多少顔を赤くしながらもびしっと反論して)
ん、いや別に必要とかじゃないけど
ただ面白そうな本があったら読んだり(持ち帰ったり)してみようかなぁって
ところでお嬢さん方。
人のものに手を出すのって良いと思いません?
魔理沙あたりなら同意してくれそうだけど。
(二人の前に紅茶を並べながら)
>>145 お盛んね。私からもご結婚おめでとうと言っておくわ。
(からかうように笑みを浮かべながら)
別に……以前の紫もやしよりかはマシよ?
それより……貴方じゃないわよね……図書館の扉に変な張り紙(
>>46)を張ったのは…?
何よ、ただの暇つぶしに来たの……?貴方の所の蓬莱人の退屈病が移ったの?
そういう本ならあの本棚辺りにあるわよ。後あっちには人間の漫画とかがあるわ
(本棚を指差しながら)
>>146 それはどういう意味かしら?
今からここの本を盗んでいきますって言ってるように聞こえるんだけど。
………一度大事なものを盗られて見なさい。そんな事言えなくなるわよ。
あら、気が利くわね……ありがと。
(紅茶を受け取って少量を口に含む)
>>146 人のものに…つまり泥棒?
ん〜…私は泥棒より詐欺の方が好きだけど
(置かれた紅茶を一口飲んで)
まぁどっちも良い事じゃあないのは、確か
>>147 パチュリー
だ、だから結婚はしてないって…!
(紅潮した顔で相手を睨みながら、軽く頬を膨らまして)
じゃあ今からあんたのことを「もやし魔王」とでも呼んでやろうかな
変な張り紙…?私じゃないよ
私だったらもっと肉体的にも精神的にも答えるような罠を設置するもの
んー…まぁそんな感じ?厳密に言えばサボりに来ただけど
よくこんな広い図書館を把握できるね…とりあえず適当に貰って…
(指差された本棚の方へふよふよと飛んで行き)
>>147パチュリー
(にこにこ)
いや、本以外にも人のものがあるのです。
たとえば、これも人のもの。
(結婚がどうのとからかわれるてゐを指差し)
すごい、良さそうと思いません?
いや、何も盗もうってわけじゃありません。
ちょっと楽しませてもらうだけですよ。
本で例えるなら図書館で読んで、すぐ返すようなものです。
>>148てゐ
だから盗まないってば。
泥棒でも詐欺でもなく単なる味見。
というわけでやらせて。
ところで味見した後、買わずに帰るのって気まずいよね。
良い言い分けないもんかな。
>>148 いたずら兎
面白い反応……相当あの氷精の事に夢中みたいね。
(相手の可愛い反応に愉快そうに笑いながら)
……不名誉。やめてよね。……それが流行ったら永遠亭に出向いて貴方に口ではいえないことを色々するわね…
そうよね、最近貴方何もしないからまさかと思ってね……一体誰なのかしら。
…………私に喧嘩を売るなんて相当の命知らずね。
(怒りに我を忘れそうなほどの形相で空中を睨みつける)
相変わらずね……楽ばっかりしてると蓬莱姫さまになるわよ。
100年はここにいるもの、当然でしょ?……………貰…う?
(その一言を聞き逃さなかったようでその言葉を聞いたときにはすでにてゐの前に立ち耳を掴んでいる)
>>149 本以外に人のもの……?
………へぇ、前言撤回。それはとても面白そうね。
(意図が分かったのか怪しい笑みで頷いて)
まぁ、貴方がそれに手を出して後で氷精の怒りをかっても知らないわよ?
……でも、まぁそういうのを見ているのは好きよ?私は。
(にやりと笑みを漏らすと椅子に座って傍観者のように)
もやし魔王……どう聞いても強そうな響きじゃないよな。
それから、何度も言ってるが私は泥棒なんかじゃないからな。
ただ、勝手に借りてたまにしか返さないだけだ。
(いつの間にか現れ、なぜか自慢気に言い切る)
>>149 …私が素直に「はい」なんて言うと思ってる?
変な事しようとしたら容赦なくスペルカードを出すからね
味見もしないで帰ればいいじゃない
それなら言い訳も考えないでいいから一石二鳥でしょ?(くす)
>>150 パチュリー
あ…ぅ………
う…うるさいうるさい!からかうな!!
(すっかり冷静さを失って、顔を真っ赤にして叫び)
わ、わざわざ永遠亭に出向いてまでしてすること…?それって…
んー…私以外にそういうことをしそうな人でも考えてみれば…
って、ぱ…パチュリー?何か凄く黒いオーラが出てるんだけど…
健康には気を使ってるから問題なし、大丈夫
んー、よさげな物はあるk…い…いだだだだ!?み、耳は勘弁してー!
>>151 魔理沙
あ、いつの間に…
人はそれを泥棒と言うんだけど
まぁ今更魔理沙には何言っても無駄なんだろうけど
ちゃんと返さないと後でツケがまとめて襲ってくるよ?
>>150パチュリー
でしょでしょ?
(妖しい笑みを浮かべるパチュリーに向かって嬉しそうに)
……そういえばパチュリーも魔理沙のものだったっけ?
(そこでふと浮かぶ疑問)
いや、味見しようとして味見できればいいんだけど。
問題は僕がとても弱いということなんだ。
………ほらあぁなったらどうにもならないしー。
(臨戦態勢をとるてゐを見て後ずさり)
……あ、噂をすれば魔理沙。
>>151魔理沙
よっす、こんばんは。
……今ふとパチュリーを落として本を貢がせる姿が浮かんだ。
泥棒よりも極悪人じゃないか!
>>152てゐ
ま、まぁまぁ、こんなよわっちいのにスペルカードを出せば妖怪の名折れと思わんかね。
どうせ俺に君をどうこうする力はないんだから戯言と聞き流してくれると嬉しい。
やらせて
ふーむ、自分の姿を鏡で見たことがあるかい?
なかなか魅力的な姿で味見したくなるのも、やむなし。
チルノが惚れる理由がわかるねー?
>>151 魔理沙
だからますます嫌なのよ…
それが泥棒じゃなかったら一体何なのよ全く…
貴方の泥棒の定義を教えてくれないかしら?
(うんざりしたように魔理沙を見て)
………い、いつのまに現れたのよ貴方。
>>152 いたずら兎
面白いわねぇ……今度から貴方が悪戯したときはこの話題で弄りましょうかね
(お腹を抱え笑いで出た涙を拭いながら)
えぇ、それはもう非人道的でとてつもなく卑猥な事だけど人じゃないからいいわよね。
………誰がいるのかしらね……本当……犯人は誰かしらね……
(呼びかけにも気づかないほど怒りに震えている様子で)
健康的でも堕落したら意味が無いわよ。
見るだけ、持ち帰るの駄目。分かった?
(耳を離しカタコトで言う)
>>154 えぇ、でも直接手を下すまでじゃないけどね…まぁ、時と場合かしら。
って、何よ……私は違うわよ。何で魔理沙がそこで出てくるのよ
(不服といわんばかりに睨みつけながら)
言っておくけど私はあの兎よりも強いわよ……
……自分で頑張りなさい。
私は見ているだけで手助けも何もするわけじゃないから…美味しいわね。
(我関せずと紅茶を飲みながら)
……スペカくらっとく?
>>153 もちろんさっきの間にだぜ?
泥棒は元々返す気が無い奴のことで、私は返す気はある。
これだけで全然泥棒なんかとは違うぜ?
ツケか……そういえば風の噂で、私だけ利息がどうのと聞いた気がするな…
>>154 よっ。
(片手をあげて軽く挨拶をして)
で、いきなり人聞きの悪いことを言ってくれるな…
私はそんなことをさせる気は毛頭ないし、パチュリーからそんなことをしてきたとしたら何かしらの礼はするぜ?
>>155 まぁその呼び名が広まっても、手痛い目にあうのは悪戯兎のようだし遠慮なく広めさせてもらうかな。
泥棒の定義?返す気があるかないかだな。
あとは、一度でも返した実績があるかだな。
って、誰かも気付かずに返事してたのかよ…
>>154 妖怪は人を襲うのが主流だから
どうせやるなら全力で狩りをするのもいいかなーって♪
んー…むぅー…聞き流すのは得意じゃないんだけど…まぁ我慢してあげる
…褒めたって何もでないよ?
(そう言いながらも少し照れくさそうな表情で)
っ!だ、だからその事で私をからかうのはやめてってば…!
>>155 パチュリー
う…うぐぐ…自分が魔理沙のことでからかわれると怒るくせに…
(頬を膨らませながら恨めしげに相手を見て)
ひ…人じゃなくても…兎権的にダメだと思うなぁ………
ぱ、パチュリー…?な…何か本当に魔王みたいになってるよ?
堕落はしてないわよ、ただ仕事するのが面倒なだけで
わ…わかりました………
(耳をさすりながら涙目で答えて)
>>156 魔理沙
本当ネズミみたいにいつの間に現れるものだね…
返す気…あったの?
(意外そうな表情で聞き返して)
でも許可を貰わないで借りるのは泥棒だと思うんだけどなぁ…
今は利息が百倍近く膨れ上がってたりして…(くす)
>>155パチュリー
正直ちょっとヘルプほしかったけどね…。
まぁ、次回はなんか手土産片手に頼むかな。
自分で頑張ろうにも少し人が増えたしね。
もともと、こんな話で良い目見るのは無理があったから今日はもう諦めましょうかねぇ。
(椅子に座って、自分にも紅茶を淹れて)
…しっかしあの子、すっかり弄られキャラが板について…。(思わずほろりと泣けた
>>156魔理沙
そもそも挨拶代わりに泥棒呼ばわりされる魔理沙だしねぇ。
いきなり人聞きの悪い事を言うことに抵抗がなくなってしまった。
おじょうさーん、これはあなたがわるいよ。
(みのなんたらという人の人生相談を真似してみたり)
>>157てゐ
そうか、なんで永遠亭からよそ様の家にまで顔出しに来たかと思ったら人を襲うためか。
あまり暴れすぎるなよ?
またどこぞの誰かにお仕置きされるからさ。
あー……聞き流すのが苦手なのはこの耳のせい?
(ふかふかそうな耳をちょっと触って)
…えー、何もでないの?
ちょっとくらい幸運になれるかなぁって思ってたのに。
つまんなーい。
でもかわいいよ!
>>157 神出鬼没の方が私らしいだろ?
…とりあえず殴っても私は罪に問われないよな?
(てゐの疑問に笑顔で答えながら拳を握る)
忘れられがちだがちゃんと今までにも何回かは返しに来てるんだぜ?
げっ…噂だから事実かはわからないが、それでも債務者になるのだけは勘弁だぜ…
>>158 まぁ今までにも白黒だの恋泥棒だのと散々言われてはいるんだけどな。
まったく…自覚の無いことまで言われても私にはどうしようもなかったっていうのにな…
で、それは明らかにお前の問題だろ。
相手が誰だろうと、人聞きの悪いことを言っても良いなんて理屈は無いんだぜ?
…で、残念ながらここで時間切れっと…
中途半端で悪いが私はこれで帰るぜ。
……あー…パチュリー?
また何か良い本があれば貸してくれよ?
甘えさせるか何かしらの礼はするからさ。
【すまないが本当に時間切れだ】
【レス蹴りで悪いなorz】
【また次は時間のあるときに顔を出すんで、その時に会うことがあればよろしく頼むぜ】
>>156 魔理沙
広めた人も同罪だって知ってた?貴方にも容赦しないわよ?
違うわよ、人の物を無許可で強引に持ち出したら泥棒なのよ。
返す返さないは後付。まぁ貴方から半分は返してもらったけど……でも貴方は泥棒よ
ち、違うわよ。貴方が自然に話しかけてくるから…!
せ…せめて挨拶しなさいよ。全く……
>>157 いたずら兎
それはそれ、これはこれ…ね。自分が優位に立ったときは転落するまで蜜の味を味わっておくの。
それに……貴方と氷精の中を話題にされて悪い気はしないんでしょ……?
(またもにんまりと微笑んで完全にからかっている)
健康に気を使って生きてきた兎も快楽の虜になって一生を終えました…か。残念ねぇ…
………魔王じゃ無いわよ。はぁ……魔王って呼ばれるのは私自身にも原因があるのかしらね……
それが堕落って言うのよ。働いたら負けかなって思ってるって言ってるのと同じじゃない。
よろしい。一冊でも持ち帰ったら容赦しないからね。
(そう言って相手に背を向ける)
>>158 すぐ人に頼るようじゃ駄目よ。
有名な人間の間で流行ってる本でも上納してくれたら考えてもいいわよ?
魔理沙も傍観する側……と、いうより加担してくれるかもしれないわよ?
お祭り騒ぎが好きな黒白ネズミだし。
(言いたい放題言って紅茶を飲み干す)
悪戯するよりいじられてる方が多いわよね。えぇ、可哀相だわ
(棒読みで)
>>158 ちょっと違うよ?
人を襲うためじゃなくて人に悪戯するため…(くすくす)
う………そ、その時は今度こそ逃げ切ってみせるから…
ふひゃ!?み、耳は関係ないから!
あと、触るのは禁止!
(慌てて相手から離れて)
幸運は私と会った時点で約束されてるから愚痴らないでよ
う…だ、だから褒めても何もでないってば
>>159 魔理沙
神出鬼没で破壊好きなんて危ない存在…
い、いやいや、相手が兎でも罪には問われると思うよ?
(引きつった笑みで後ずさりして)
…つまり返す量より借りる量の方が断然に多いから…泥棒扱いされてるんだ
なりたくないなら今まで借りた分一括で返せばいいのに♪
【了解です、お相手感謝でしたー】
【こちらこそ会った時にはよろしくお願いします】
>>160 パチュリー
うぅ…性悪…魔王じゃなくてもすっかり悪の地位が似合ってきてるんじゃない…?
そ…それはまぁ…別に悪い気は…しない…けど………
(頭から湯気を出しながら、段々と語尾が小さくなっていき)
そ、そんな一生の終え方は嫌よ!私は!!
あんなどす黒いオーラを纏ってたら見る人全部魔王だと間違うってば
いいの、私はまだ子供なんだから働く必要がないでしょ?(くす)
は、はい………
うぅ…と…図書館の鬼…
>>159 魔理沙
仕方ないわねぇ……
別に…あ、甘えさせて欲しいとかは言ってないけど……
で、でも……貸すだけなら喜んで貸すわよ……
(普段と言っていることが全然違うが気づいていない)
【お休みなさい魔理沙】
【気にしなくてもいいわよ、いつもの寝落ちよりかはね……ふふ、冗談よ?】
【その時を楽しみにしているわね。お休みなさい】
>>161 いたずら兎
………それを言わないでよ……最近自分でも薄々感じてたんだから…
……ふふふ………
(あえて何も言わずに笑い声だけ発しいやらしい表情でてゐを見つめている)
まぁ、それも辞さないわね。もやし魔王なんてものが流行ったら。
………はぁ……やっぱり、そろそろ私のイメージを変えたいと思うのだけどどうかしら…
なるほど、1000年経っても親の脛をかじっている、すねかじり虫なのね。
………ここの本に対する扱いは全てこの私に従ってもらうわ。良いわね
(背中を向け無防備な姿を晒しながら)
>>159魔理沙
…さっきのは恋泥棒と似たようなもんだろ?
(紅茶をすすりながら平然と)
あぁ、確かに相手が誰であろうと人聞きの悪いことを言うのは俺の問題だな。
忙しいやっちゃなー。
紅茶の一杯くらいご馳走しようと思ってたのに。
次の機会に飲んでくれよー?
>>160パチュリー
ふむ、有名な本ねぇ。
一応こんなのがあるけど…。
(懐から一冊の本を出す)
……美嘉のもとに届く差出人不明のメールたち
《ワカレロ》《ブス》《シネ》……、案の定ヒロの元カノからのいやがらせであった
毎日のような嫌がらせに、とうとう胃を病み入院してしまう美嘉
現代社会の闇を切り裂く伝説の刃「恋空」!
……という感じの本。
俺にはこの本の楽しむべきところはわからないけどね。
でも可哀想というよりも可愛いというべきだよね。
>>161てゐ
あ、あの時は逃げ切れなかったんだ?
結局最後はどうなったの?
(興味深そうにたずねて)
…おぉ、耳は弱いのか。
(離れられた分ずずいっと近づいて)
あ、幸運自体は期待してていいんだ?
(その台詞を聞くと明らかに目が輝いて)
ふん、何かが欲しくて褒めたわけじゃないやい。
ただ思ったことを言っただけだよ。
あぁ、セックスしてぇなぁ。
(思ったことがそのまま出た)
>>162 パチュリー
感じてきてるならもう開き直っちゃえば…?
いっそ悪の道を走ってみるとか
…と、とにかく!話題にはしてもからかうのはダメ!!
(恥ずかしさに耐え切れなくなったのか、むっとした表情で相手を睨んでそう声を荒げ)
か…かか…勘弁して…そんな生涯を迎えるのは絶対ごめんだから…
…え…えぇっと…あまり怒りっぽくないように…我慢するとか
む…脛なんてかじってないわよ。ただ仕事は部下に任せてるだけ
りょ…了解………
ちなみに…もし勝手な真似をしたら…?
>>163 最後って………
き、聞かれても言えないから!
そ、それ以上近寄ったら撃つよ?本当に
(びしっと腕を相手に向けて)
まぁそれが私の能力だし…どんな幸運かはわからないけどね
う…そうなの…?あ、ありがと…
(恥ずかしそうにしながら、小声でお礼を言って)
どんなに言っても、ダメなものはダメだからね
>>163 えぇ、でも有名すぎても知っていたら意味が無いから…
多くの人が知ってるB級作品なんてものが好ましいかしらね。
……へぇ、とりあえず見てみない事には分からないわ。
(本を受け取ると机の上に山積みにされている本の上に置いて)
まぁ今度暇な時にじっくり読んでみる事にするわ。
でも何か見た感じで面白そうだと思わないかしら?
そうね……見ていて微笑ましくもなるわね。
>>164 いたずら兎
……嫌よ、私はここで平穏に本を読みながら暮らしたいのよ
えぇ、分かったわよ……そんな興奮しないで、これでも読んで落ち着きなさい。
(【正しい同姓との付き合い方】と書かれた本を手渡す)
まぁ魔理沙か名無しがあの名を広めなければそんなことにはならないから安心して。
……ガマンね……試してみようかしら…何か言ってみて。
………すでに堕落していたのね。まぁいいんじゃない…もう1000歳以上何だから高齢者よね。えぇ。
……もし、規約違反をしたら………
貴方のその耳に大量のミミズと毛虫を這わせるわね。
>>164てゐ
…ふむ、聞かれても言えないエリアに入っちゃったか。
ちなみにいいことを教えてあげると、僕はどんなお仕置きを受けたか知らない。
カマかけてみただけだったんだけど、まさか言えないような事をされていたとは…。(ほろり
…………えー、怖いなー。
う、撃つなよ!絶対に撃つなよ!
(言いながら恐る恐る近づいていく芸人魂)
会っただけで幸運になるとは便利すぎる。
これは、これからもいっぱい話しかけないとなぁ。
可愛いお嬢さん、これからもお話してくれるかい?(にこ
>>165パチュリー
わわわ、上納させられた上に評価は後回しだとぉ。
もらう立場なのにあれだけ注文をつけておいて…。(ぶつぶつ
後回しになったらもうチャンスがなくなるじゃないか!
まぁ、初々しいよね。
この時期に手をつけておくのが…(じゅるり
……って今日は諦めたんだった。
…あと、あらかじめ言っておくけど僕はまだ君を変な二つ名で呼んでませんよ?
それとも、高度なネタフリ?
>>165 パチュリー
ふーん…でも悪の総帥って基本最後まで閉じこもってるものだよね
………ぴったり…?
ぜぇぜぇ…ん…?何の本………
(本を受け取って表紙に目をやって)
こ、この前の私と同じ間違いを…同姓じゃなくて同性…だよね?
ひ…広めたらなるってこと…ね………可能性が大きそうな…
え?な、何かっていきなり言われても…
…ずっと図書館に引きこもりっきりのあんたに堕落なんて言われたくないもの
(べーっと舌を出して皮肉めいた口調で)
ひぇ!!?ぜ…絶対しません!!
(その状況を想像して、恐怖でガクガクと震えながら)
>>166 う…この…!詐欺師を騙すといいことないわよ…?
(ジト…と恨めしげな目で見つめながら)
そ、そりゃ…あの時は色々危ない事を………言えないけど
わかった!じゃあ蹴る!!
(そう叫びながら前蹴り(通称ヤクザキック)を思い切り放って)
一応幸運の素兎って言われてるくらいだから
別にお話してもいいけど…悪戯の餌食になって不幸になっても知らないよ?(くす)
>>167てゐ
え〜、詐欺師〜?
単なる弄られキャラの間違いでしょ?
(恨めしげな目を笑って受け流して)
………あ、靴紐が…。
(直そうとしゃがんで)
ぴぎゃ!
(ヤクザキックが見事に顔面に命中、鼻血を撒き散らしながら吹っ飛ぶ)
>>166 じゃあ今からじっくり読もうかしら?
そしたら貴方達へのお客としての対応もできないわよ?
……チャンスって何よ。チャンスって。
何かよからぬことでも考えていたのかしら…?
諦めた割にはさっきから色々とやってるじゃない。
………まぁ死なない程度に頑張りなさい。
別に呼んで欲しいなんて言ってないし話題にも出してないわよ?
勝手に勘違いしない……なんでネタを振らなきゃいけないのよ。
>>167 いたずら兎
ア、アクティブな悪の親玉だっているわよ。
ぴったりじゃないわよ……私は全然あくどくないわよ…
………うっ………こ、こういう小さな誤字から全てが転落する時があるのよ…
あの時誤字をしたばっかりに魔王なんて呼ばれるように……魔理沙のばかぁ……
(orzの形になって泣き崩れる)
まぁ魔理沙が広めたら同じ目にあってもらうから可能性は低いんじゃないかしら?
………何でもいいわよ、とにかく悪口でも何でも言ってみて。
………わ、私は本とともに在るべきなのよ。堕落じゃないわよ。
(少し焦りながら反論する)
……どうなるのかしらね……その敏感なお耳に這う虫の数々……
(相手が想像しやすいようにわざと詳しく説明)
>>168 わ、私は弄られキャラじゃ…っ!!
(否定しようとするが、自信がないので言葉に詰まって)
あ………
だ、大丈夫…?わざとじゃあないんだけど…
(血を流しながら吹っ飛ぶ相手を、呆然と見つめて)
>>169 パチュリー
基本的は最後の最後まで出てこないけどね、戦隊ものとか(くす)
…今までの会話から充分あくどい感じがびしびしと伝わってきてるんだけど…
(苦笑しながら相手をじーっと睨んで)
あ…えぇと…い、いいんじゃない?魔王って結構格好いいし
どうせなら夜の王と魔王でレミリアとコンビでも組んでみれば?なんて
そ、そうかな…?低くあってほしいけど…魔理沙のことだし…
えーっと…えーっと…わ、私は悪口より行動で嫌がらせするのが得意だから…
………えいっ!
(しばらく考えた後、相手の頭を思いっきりはたいて)
本と共にあるんなら、別に引きこもらなくても本を持って出かければいいんじゃない?
そ、想像したくないから想像させないで!!
(耳を押さえてその場に座り込んで)
>>170てゐ
う、うぅ……。
(ふらふらと立ち上がって)
お、おおおおおおおぉ〜…。
(ぼたぼたと零れ落ちる鼻血に驚きの声を上げて)
ま、まあ、わかっていながら近づいて行った僕も悪かったよ。
ま、気にするな…。
>>169パチュリー
(鼻を押さえながら)
あー、お客様としての対応してたのか?
(自分が並べた紅茶のカップを眺めて)
そりゃあ、考えるさ。
男の子ですもの。
や〜、女の子と話すの苦手だからね。
ついこっちの話題に偏っちゃうのさ。
手を出す気はあまりなかったり。
……あ、ダメだ。鼻血止まんない。
引っ込んどこう。
(鼻を押さえたまま空き部屋へ向かって)
【ここで失礼します。お世話になりました。】
>>170 いたずら兎
………あ、あれはフィクションだからよ…親玉が一話で出てきたらつまらないでしょ…?
……そうかしら?気のせいよ……ちょっとからかっただけだもの。
(視線を合わせようとはせずにそっぽを向きながら)
……その手があったわね。
分かったわ、今度二人一緒に異変を起こすから覚悟しておいて。
(若干ノリノリになっている)
………ぇ――あぅっ―――むぎゅっ!?
………………
(まさか叩かれるとは思っていなかったようで思いっきり地面に顔から突っ込んでいく)
駄目よ、持っていく冊数に限りがあるもの。この図書館ごと移動できるならいいんだけど
……移動図書館なんてものが昔あったわね……まだあるのかしらあれ。
…………貴方の反応が可愛すぎるわね……ほら…
(人差し指でそっと耳に這わせてくすぐってみる)
>>171 してたわよ、雑談相手。
(紅茶のカップを見えない位置に移動させながら)
………そう、無謀すぎるのも考え物よ?
そういう問題なの?
………誰にでも馬鹿やってそうなイメージがあるけど…
勝手に空き部屋使ったら咲夜に怒られるわよ…?
【分かったわ、お疲れ様ね】
>>171 う…うわわ…それ、早く止血した方がいいかも…
ま…まぁ…お大事に…
生きてまた会えたらいいけど…
(ひらひらと手を振りながら見送って)
【お疲れ様でした、お相手感謝です】
>>172 パチュリー
でもフィクションじゃなくても悪役って自分の領土から出ようとしないじゃない
ここのお嬢様も、冥界のお嬢様も、家の姫様だってそうだったしね
人をからかう時点で既にあくどいと思うんだけど…
(じとーっと睨み続けながら)
覚悟しておいて…は霊夢に言うべきだと思うんだけど…
大体、異変ってどんなことするきなの?
あ…えぇっと…ど、どう?我慢は………
別に今日読む分だけを持っていって…外に出ればいいのに…
移動図書館…でもこれだけ大きな図書館が移動したら迷惑だから、やめておいたら?
きゃぅ!?や…やめてってば………!
(耳を両手でガードしながら、じりじりと相手から離れて)
>>175 それは……敵対する相手が多いから出向くにしてもどこにいけばいいか分からないんじゃない…?
確かにそうね………ん……反論できなくなってきたじゃない…
お茶目なだけよ。完璧に真面目な奴なんてこの世には存在しないのよ
(目を逸らし続けて)
……貴方もそろそろ解決する側として自機に昇格するかもしれないわよ?
そうね……世界中を本だらけにするとか……
…………………
『へんじがない、どうやらただのしかばねのようだ』
……それもそうね。う、あ…いや、うー………悩むわね…
大丈夫よ、100000冊ほど選んで持っていくから。
助けを呼んでも誰も来ないわよー
(ノリにのって両手を怪しく動かしながら近づいてみる)
>>174 パチュリー
そこは相手の総本山に乗り込んで正々堂々と戦うとか
反論しないで認めちゃえばいいのに…(くす)
お茶目…とは程遠いような雰囲気持ってるくせに…
(にやにやと笑いながらからかうように言って)
そういう面倒なことは鈴仙に任せるよ
それ…あんただけ得してレミリアは何の得もないんじゃ…
…ぱ…パチュリー?
(倒れてる相手をつんつんとつついてみて)
………一日にどれくらい本を読んでるの?
100000冊でも充分多いと思うんだけど…大体それじゃあ引きこもり解消できてないわよ
い…いざとなったら弾幕撃ってでも逃げるから…
>>175 正々堂々と戦うぐらいなら悪の道に走るんじゃないわよ……!
……そ、それは無理よ。認めたら今までの努力が全部無駄になっちゃうじゃない…
………世間一般的に見た私の評価ってどうなの…?
(恐る恐る聞いてみる)
ここでも堕落の一端が……貴方より月の兎のほうがいじられてるわよね…
大丈夫よ、最後には私がレミリアを倒して王座に居座れば……ほ…本の王国……ふふふ…
(危ない笑いをしながら)
……………ふ……ふふふ………ふふふふふ
(倒れて動かなくなっているそれから不気味な笑い声が聞こえてくる)
一日だったら30冊ぐらいかしら。後は魔道書を書いたりしてるから…
それじゃあ一体どうすれば良いのよ……いい加減投げ出したくなってきたわ。
今日は喘息の調子がよくないから弾幕は避けたいわね……
>>176 う…それもそうだね…間違い間違い………
事実はいくら努力したって変えられないものでしょー?(くすくす)
んーっと…暗そうな雰囲気で冗談も言わないような…
まぁ図書館に篭ってるって聞いてるんだからいい雰囲気じゃないんじゃない?
(考えながら適当に答えていき)
鈴仙は永遠亭で一番の弄られ兎だから…ね
じ…自分のために他人を利用して最後には裏切るなんて…完全に悪役走ってない?
(危なくなってる相手を見ながら冷静に言って)
(びくっ)だ…だだ…大丈夫…?
なんか…怖いんだけど…
…そこまで一日を本にかける人もいないね…あんた以外には
どうするもこうするも…だから普通に外出すればいいんじゃ
じゃあ…人の耳を弄ることをやめてよね…
>>177 ふぅ……やっと反論成功ね……
……う、うるさいわね……事実でも何でもないのよ……全部適当なのよ。
(若干顔を赤くしてムキになりながら)
………そう……そう思われてるのね……
じゃあこのままでいいわね。この図書館にいつまでもいるのと世間の評判だったら間違いなく前者をとるもの
(一瞬悲しそうな表情になるがけろっとして)
でもこの頃の一番の弄られやくは貴方よねぇ……
……悪役の道を走るなら最後まで悪でいなきゃ駄目なのよ。まぁ、レミィは友人だからそんなことしないけどね。
いいえ……別に何も思って無いわよ………ガマンしてるんだもの……
(顔全体を手で痛そうに抑えながら笑みを浮かべている)
それを私は誇りに思ってるわ。えぇ、本と共にあるのが私だから。
………それなら前にしたじゃない、鬼が異変を起こしたときに。
耳以外ならどこでも良いのね?耳以外ならどんな敏感な部分でもいいのかしら?
ふぅ……そろそろ自室に戻ろうかしら…それにしても寒くなってきたわね……
それじゃあ私はこれで……風邪は引かないように……って健康に気を使ってるんだったわね…愚問だったわね
じゃあ…お休みなさい。
【今日はありがと。楽しかったわ】
【風邪なんかを引かないように気をつけてね】
【また会いましょう。それじゃあお疲れ様】
>>178 反論というよりはツッコミだったと思うけど…まぁいっか
実際あくどいと思うんだけど…色々…いじめてくるし…
(遠い目をしながら若干声の調子を落として)
典型的な引きこもりになってるじゃない…
少しは日の光を浴びないといつか吸血鬼になっちゃうかもよ?
う…うぅ………
(反論できないため、そのまま押し黙って)
そりゃ、そんなことされたら絶交もいいところだろうし
ていうか…悪役って認めた?
あ…あはは…我慢してるはずなのに何かすっごく雰囲気が怖いんだけど…?
でも片付けとかは司書に任せてるんでしょ?自分でやればいいのに…
異変の時しかでかけないんじゃなくて…普段から散歩とかしたり、ね
だ、それもダメ!触ること自体禁止…!
…前一度風邪ひいたけど…まぁこの程度なら大丈夫ね
おやすみ…ふぁ…私もそろそろ寝よ…
(パチュリーのことを見送ると、自分もどこかの部屋へと入っていった)
【こちらこそ、楽しかったですよ】
【お相手どうもありがとうございました、また機会があれば】
さーて、今日はどこを探検しようかな…
あの図書館でもいってみるかな?
(廊下でうろうろしている)
【では待機しますね】
チルノの中を探検してみたい!とか言ったら怒られるだろうな。
>>181 は、はぁ?あたいの中?
…意味がわからないんだけど。
(じろりと名無しを見て)
>>182 ま、待て。
意味がわからないなら、どうして刺す様な視線を向けるんだ!
>>183 いや、なんとなく。おこるって言ってたから、いやなことなのかなーと。
(そのまま名無しをじろじろ見て)
で、結局どういう意味なのかしら?
場合によっては凍らすわ。
(手を後ろにまわしてスペカの準備)
>>184 それもそうか。自分のことながら態度が怪しかったからな。
(無様な自分を思い出して頬を掻いて)
この寒い時期にそんな事されたら死ぬかもしれん。
要するにな…エッチな行為をチルノの体を探検するって例えてみたわけだな!
あはは…はははっ……。
>>185 あたいは今も疑ってるんだけど?「かった」で済まそうと思ってるのかしら?
人間ならそく死とかまではいかないでしょうけど、結構早い段階で死んじゃうね。
…知ってる?凍らされるとじんわりと寒さが体にしみこんでいくんだよ。それが気持ちいいんだよねぇー。
(ニヤリと笑い)
…さて、どっからいこうかしら……
(スペカを取り出し今度は凍らす部位を決定するための物色を開始)
>>186 おお、そうか。俺はまだ現在進行形で不審人物なわけだ。
それもしょうがないんだけどさ。
へ、へぇ……?
なんかさ、凍死するときって皮膚の感覚が麻痺して痛みも感じないって本当か?
(冷たさではなく恐怖で顔を青くしながら恐る恐る尋ねる)
なんかもう許してくれるつもりはなさそうだ。
まだ実行に移す前にオシオキされるなんて…。
>>187 ようやく自分の立場がわかったみたいね…
うーん、あたいたちは凍らせる側だからね。
よくわかんない。第一人間と感覚ちがうし。
でも1つだけわかるのは死ぬ前の人間はすごくこわがるんだよね。
何に対してなのかわからないけど。
(にやにや笑いながら続けて)
当たり前でしょ!実行なんかされたらたまったもじゃないもの!
あたいにはその……恋人がいて……
(気恥かしさからボソッと下を見ながら呟いて)
(廊下を悠然と漂う妖怪一人)
これはこれは、いつかの氷精さん。
スペルカードなど手にして、物騒ですこと。
弱い者虐めかしら?
>>188 そう思われるようなことを言ったのは事実だからな!
(そう言う様子からは反省の色が微塵も見えない)
立場が根本的に違うってわけか。
知らない感覚だからといって、実際に味わいたくはないんだが…。
怖がる気持ち、わかるぜ。そんなチルノの笑顔を見ながら最後を迎えるわけだろ?
だいたい俺だってもう真っ青になってるのが自分でもわかるくらいだ。
(額に浮き出る冷や汗を手の甲で拭った)
妬けるなー、そんな嬉しそうに語られるとさー。
でも、一度は人間のことを知ってみるのも悪くないかもよ?
(反撃するなら今だ、とばかりにチルノの頬を突っついていく)
【ひょっとして、突然入ってきてお邪魔だったかしら?】
>>189 ん…?
うわっ!あの向日葵にするとか言ってたやつ!
(あからさまに嫌そうな顔で)
ち、ちがうもん!いや、弱い者いじめは当たってるかもしれないけど…
こ、こいつがなんかせくはらっぽいことを言ってきてから…
(名無しを指差して)
>>190 そ。よう精と人間の壁ってもんがあるわけ。
新しい感覚が開けるかもしれないわよ?(ニヤニヤ
あら、あたいの笑顔が最期に見たもんならいい地ごくへの手土産になるじゃない。
あら、汗かいてるの?大丈夫だよ。今から凍らせてあげるから。
(名無しのいうことなぞお構いなしで続けて)
そ、そうかしら?やっぱあたいとアイツのオーラにしっとしちゃうのかしら?
(少しだけ表情を明るくして)
……そ、そんなものいらないもん…
(等と言いながら大人しく頬を突かれて)
>>192 チルノ
歓迎されていないのかしら?
久しぶりに会ったのにそんな顔しないで欲しいわ。
(嫌そうな顔に残念そうな顔で応じて)
あら、セクハラ。
それなら仕方がありません。
立派な正当防衛ですわ。
出来れば変わって下さるかしら?
セクハラに応じた罰を差し上げましてよ。
(名無しの方に笑顔を向ける)
【初めまして】
【今後とも宜しくお願いしますわ】
>>191 【いえいえ、そんなことはないですよー】
【こちらがタイピング遅いばっかりにレス遅くなって申し訳ありませんでした】
>>191 【こちらとしては全然お邪魔なんかじゃないですよ。むしろこちらの方が…】
【あんまり気にしないでくださいな】
>>192 新しい感覚っていうか死んじゃうだろ!!
いやどうだろう、死んだら未知なる感覚が呼び起こされないとも言えないが…。
あっはっはー、この汗は熱くて出る汗じゃないんだよー?
冷や汗ってやつで背筋が寒くて出るんだぜー?
(恐怖のために喋る言葉は全て棒読みになってしまう)
まったくだな。そういうのは二人だけの時間にしてくれってば。
おおー?えらく弱気になったじゃないか。
(楽しそうに頬をつつき続けるが…)
でもあんまりやりすぎると本気で氷漬けにされるしな?
ってわけで、生きてるうちに退散します!それじゃあな!
>>193 だって、その…前花畑であったあれが忘れられなくて…
(残念そうな表情を見ると罪悪感でちくりと胸が痛んで言い訳じみた言動になって)
ホントに久々ね。花の異変のときに見かけたくらいだし。
えっと確か名前は…?
そうそう、女子に対するぼーとくなんだから、これぐらい許されて当然よ。
(風向きがいい方向に向かっているのを察して)
うーん、そうだね…でもあたいも久しぶりに人間凍りづけにしてみたいしなー。
あ、あんたはそこで待ってなさいよ。
(幽香と不穏な相談をしながら名無しにはしっかり釘をさして)
【はじめましてー】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>195 そうそう、なにごとにもチャレンジ精神よ♪
冷汗ぐらいしってるよ、からかってみただけ♪
(ニコリと清々しいほどの笑顔を見せて)
そういわれても、あふれるこの幸せオーラ…かくそうとしてもかくせないし……
(クネクネと動きながらのろけて)
うぐぐ、ちょ、調子にのってんじゃないわよ!あ、こら待ちなさい!
(名無しの手を振り払うと逃げ出した名無しに向ってスぺカ発動)
(命中したかどうかは定かではない)
【えっと、落ちでよろしいんでしょうか?】
>>195 入れ替わりになってしまいましたわ。
罰を差し上げようと思いましたのに。
それでは、また。
>>196 チルノ
かざみゆうか、風見幽香よ。
忘れられているなんて悲しいわ。
…ひょっとして覚えられなかったとか?
人間を氷付けとは、それはまた物騒ですわ。
妖精は人を食(は)んだのかしら?
あまり調子に乗っていると、巫女に退治されますわよ。
(チルノの幸せオーラが駄々漏れなのを微笑ましく見守っている)
貴方を見ていると、こっちまで幸せになってくるわね。
何か楽しい事でもあったのかしら?
(笑顔で問いかける)
>>197 かざみ、ゆうか。うん…覚えたはず。
(ボソッと独り言)
え…い、いやね、そんなわけないでしょ!
もちろんさいきょうなあたいはあんたの名前ぐらい覚えてたわよ!
んーん、別に食べる気はさらさらないよ。
ただ、おもしろいから、それだけ。
うう、あの紅白ホントに強いからなぁ…あ、あたいほどじゃないけどねっ!?
(虚勢を張って)
そうかしら?やっぱりあいつの能力もくわわってるのかもねー♪
えっとね、あたいにね、恋人ができたんだ!
(笑顔につられてこちらも笑顔で返事をして)
>>198 チルノ
そうですわね。
最強な貴方が人の名前一つ覚えられないなんて
そんな想像した事自体、大変に失礼な事でしたわ。
まさか、たった六文字の言葉を、きちんと顔を合わせたはずなのに
忘れるなどという事を想像した事は、大変に失礼な事ですわよね?
(何度も言い聞かせるようにチルノに詰め寄って)
それは良い事を聞きましてよ。
これほどの力を持つ私でさえ、あの紅白には適わなくて困っておりましたの。
貴方、退治して下さらないかしら?あの紅白の巫女を。
(にっこりと微笑んで、さらっと言い放ち)
あら、恋人。
それはそれは喜ばしい事ですわね。
それならば、女としても魅力に磨きをかけてみるのは如何かしら?
(どこか含みのある笑顔)
>>199 そ、そうね。まさか忘れるわけないじゃない。
あたいはさいきょうなんだから。ちょっと確認しただけだからね!
ホントよ!たいへんなしつれーにあたいするわよっ!
(かなり苦しくなりながらも後半はしっかりと勢いよくはったりで言い返して)
???
え゛!?あ、あたいが…あの紅白を……
そ、それは、その…
(実際してみろと言われてもできるはずがないので言い淀んで)
でしょう?ふふん。
女としてみりょく?それってなに?
…あとどうやってみがくの?
(笑みの下の企みに気付かないまま受け答えして)
>>200 チルノ
あらあら。ふふふ。
(いっぱいいっぱいな様子を敢えて見て見ぬふり)
ごめんなさいね。ちょっと確認してみたかっただけよ。
最初に言った「確か名前は」って言う台詞が
演技にしては、あまりにも真に迫っていたの。本当にそれだけよ。
(何事もなかったように笑顔を向ける)
忙しくて神社に行く暇さえなかったかしら?
それなら安心なさい。
私が果たし状を代筆して神社に送り届けて差し上げます。
きっと巫女は飛んできますわ。文字通りの意味で。
これで心おきなく退治できますわね。
…そうねえ…。
貴方、お洒落した事とかあるかしら?
服など嵩張る物は持っていないけど、こんな物ならありましてよ。
(懐から香水の瓶を取り出して)
【言い忘れていましたけど、今日は挨拶がてらで】
【あと一時間ほどすればお暇しますわ】
>>201 うぐっ…そ、そうでしょうとも!
なんてったってあたいはさいきょうでありながら幻想郷一の演技力をも持ち合わせてるんだからね!
どこぞーのみすちーも真っ青よ!
(嘘に嘘が重なりさらに深みにはまっていくことに気付かずに)
そ、そうそう!あたいそんなひまじゃなくて…
(言いかけようとして果たし状の下りになり)
……そ、そう。き、き、気がきくのね、あんた。
(これから起こることを想像するとカクカク震えながらも一言返すのが精いっぱいで)
お洒落…あたいこの服ぐらいしかもってないし。
別に必要ないかなって思ってたけど…
…なにそれなにそれ!どう使うの?
(目を輝かせながら幽香の手に握られた香水を見つめ)
【了解ですー】
>>202 チルノ
演技力ならあの夜雀はお門違いではないかしら。
むしろ騒霊姉妹の三女か、詐欺兎でしょう?
そもそも一番真っ青なのは貴方の格好ではなくて?
(チルノの全身をしげしげと眺めながら)
今から武者震いかしら。
気が早いのではなくて?
(チルノの顔色から察しているが、笑いを噛み殺して)
これは、香水。
女が体に振りかけて使う物よ。
見た事がないようね。
(香水の瓶を開ける)
(微かに漂うレモンの香り)
>>203 ちっちっち、スターと言えば演技力。これ外の世界の常識みたいよ?
(指を振りながらも的外れな回答を返し)
さぎうさぎ……てゐ…
(微妙に頬を染めポーっとして)
あ、あたいは顔色のことをいったのにー!
(むきになって反論して)
そそそそうね。
あの紅白をやっつけられるかと思うとうれしくてたまらないわ……
(幽香の顔を伺う暇もなく震え続けて)
こーすい?ふーん…
え?水なのに飲むんじゃなくてかかるの?でもこんなに少ないよ?
あ、でもいいにおい……
(辺りに広がるわずかに酸味がかった匂いが鼻を通り素直な感想を漏らして)
>>204 チルノ
………?
(詐欺兎、の言葉に対する予想外の反応に訝しげな表情)
…なるほど…ふふふ…
(意中の相手だと何となく気付き)
それなら教授いたしますわ。
一度しか言わないから、忘れないことね。
香水はどこに付けるかは、それぞれだけど
基本は腰、太腿などが多いわ。
スカートが翻った瞬間にふわっと香るように付けますの。
でもこの状況でそれを試すわけにはいきませんわね。
上半身は手首や首筋などがあります。
失礼しますわね。
(チルノの手首に薄く香水を付ける)
>>205 ……!
な、なによ!じろじろ人の顔見ないでよ!
(今の様子を見られたことが恥ずかしくなってしまってそっぽを向いて)
え、ええ。お願いしようかしら。
腰と太もも…はー、なるほど。スカートがねぇ…
(言葉では理解できていないようだがなんとなく感じはつかめているようで)
そ、そりゃそうよ!こんな場所で…!
(廊下をくるりと見渡しながら)
あ、うん。
(手首を取られ、おとなしく香水をつける幽香を見て)
ねぇ、量はどれくらいつければいいのかしら?
(好奇心からか自然にそう質問して)
>>206 チルノ
くすくす。可愛いわね。
(そっぽを向く様子から自分の考えが当たっている事を確信する)
量は…そうね、薄く…ほんの一滴くらいね。
付けすぎると周りにとってはきつい匂いにしかなりませんわ。
鼻が痛いだけの迷惑女になってしまいますわね。
さて、女としての魅力を引き出す場所がありますの。
それは……胸元、ですわ。
本当はもっとセクシーな香りの物を使うのが良いのだけれど。
(チルノの後ろに回り込み)
(肩越しに手を伸ばして胸元を目指し)
>>207 ふーん、一てきか…意外と少ないのね。
迷わく女…ひびきもいやだし、意味合い的にもいやだわ…
つまりつけすぎると女を引き出せないと。
へぇー、まだあるの?
え?胸元…って……
(言われたことが一瞬理解できず固まって)
ひ…ひゃあああああああ!!?
(いつのまにか後ろに回った幽香に肩から手を延ばされ)
ちょ…あんたもせくはらする気なの?!
(必死に胸を手で隠して幽香の妨害をして)
【そろそろお時間ですが、大丈夫でしょうか?】
>>208 チルノ
微かに、ふわっと香るくらいの奥ゆかしさが女を引き立たせるの。
つけすぎるとそれはセンスの無さを証明するだけ。
種類は人それぞれ。自分のセンスにあった物を使うと良いわ。
あら、セクハラとは違うわよ。
私だって使っているわ。
(チルノを包み込むように抱き寄せる)
(胸元から香るバラの香り)
…殿方を惹き付けるなら間違いなくこの場所。
一発で落ちる事、間違いなしね。
(妖しい誘惑するような笑みを浮かべて)
さて夜も更けて参りました。
私はこの辺りでお暇させていただきます。
頑張りなさい、おてんば恋娘さん。
(スカートの端を摘んで一礼)
(出口へと向かって飛び去った)
【心配かけてごめんなさい。これにてお暇しますわ】
【後半、時間押し気味で強引なロールがあったのもごめんなさいね】
【もっと時間が取れなかったのが、残念で仕方ありませんわ】
【それではお休みなさい。またお話ししましょう】
>>209 そっか…べ、勉強になるわ…ふわっとね…
あたいのセンス…っていうかあたいに似合うものなんてあるのかしら……?
(ちょっと思案気味)
…へ、あれ?
(一瞬のうちに鼻に入ってくるバラの香りと幽香の胸)
と、とのがた…?それって男のことじゃ…?
あたいは…その……
(抱かれたまま顔を俯かせ『女相手…なんだけど』と呟いてみたり)
え?あ、あぁもうこんな時間なのね。
ん、ありがと…ってあたいは湖上の氷精だっての。
(一礼して去った幽香の言葉を思い出し一人そう突っ込んで)
ふぅ…なんかつかれちゃったわ…
どっかの部屋でも借りようかしら…
(様々なことが起きて疲れが出たのかふよふよと部屋を求めて奥に消えていって)
【というわけでこちらも〆させていただきました】
【いえいえ、お時間ならばしょうがないことですから】
【こういう女の子がお洒落に目覚めるとかのロールも斬新でしたし、面白かったので無問題です】
【ええ、今度はゆっくりお互い時間があるときに話したいですね】
【お疲れ様でした、お休みなさい!】
【途中までお相手くださった名無しさんもありがとうございました!】
【では、私も落ちますねノシ】
(紅魔館の屋根に、黒いケープにマフラー、手袋と)
(普段よりも厚着をして腰掛けて空を見上げている)
(傍らには弱い魔力を発している魔導書)
(そのすぐ上の、ティーセットの乗ったトレーを中空に支えている)
星の巡りを書いた本によると、今夜とのことですが……。
双子座の辺りですね。
月は少し出ていますけれど、ちゃんと楽しめそうです。
(
>>9)
パチュリー様も、お話になりたいだなんて……。
そんなに私情を挟むことなんてございませんのに。
嫉妬深いのは仕方がないです。悪魔ですから。
【夜中からとなりましたが、待機しますね】
小悪魔ちゃんだ、小悪魔ちゃんは可愛いなー?
…………四つん這いにさせてさ、殆ど無理やり喉奥まで男性器を入れられたら泣くかな?
へくしっ…うう、寒いなぁ…。
しかしこういう寒いときの方が、空は綺麗だったりするわけで、っと。
(月見に屋根に登り)
と、おや? あそこに見えるは…?
(小悪魔の姿を見止めて)
(少し危なげな足取りで屋根を伝い、小悪魔のそばへ)
ごきげんよう、小悪魔さん?
こんなところで何をして?
(自分のことは棚に上げ、小悪魔に尋ねて)
>>212様
ふふ、星の夜にずいぶんと乱暴な事をおっしゃるのですね?
そうですね、泣いてしまうかもしれません。
そちらの方がお楽しみになるのでしょう? くす。
>>213様
こんばんは。
(翼でバランスを取りながら立ち上がって手をさしのべる)
こちらへいらして下さい。この辺りなら楽にお座りになれますから。
今日は流星の見られる日とのことなので、こうして空を見上げておりました。
せっかくですから、ご一緒なさいますか?
お客様がいらしたら、と思って、毛布なども用意しておりますし。
寒いですから、お茶をお入れしますね。
(トレーの上の小振りのランプに火を入れて、小さなポットをかける)
>>214 おっと、失礼…っと。
(小悪魔の手を取り、傍まで行くと腰掛けて)
へぇ、流星か……そういえば、見たことないな。
小悪魔さんがよければ、是非に、かな。
(小悪魔の誘いに笑顔で応え)
おお、毛布はありがたい……どうも、最近は冷え込みがきついよ。
あ、悪いね。ありがとう、ご馳走になるよ
(ぶるぶる、と大げさに震えてから、お茶の準備をする小悪魔を眺め)
216 :
212:2007/12/15(土) 02:44:04 ID:???
お邪魔しましたー、今度良かったらやってね小悪魔ちゃん。
頑張れ213、寝ないがおやすみ!
>>215様
こちらでは星もよく見えますから。
ほら、あそこ……ご覧になりまして?
(一瞬走った細い光に、空の一角を指さして)
では、お掛けいたしますね。
(翼を広げて背後にふわりと移動し)
(両手で毛布を広げて、そっと抱きしめるように両肩に回し)
(それが済むと元の位置へ戻って)
(お湯の様子を見ながら、ティーポットに茶葉を)
(カップはランプのそばに)
>>216様
おやすみなさいませ。
ふふ、楽しみにしておりますね、と申し上げてはこの場合おかしいでしょうか。
また機会がおありでしたら。
>>216 被り失礼したー。
おやすみ。
>>217 空気が澄んでると、空がよく見えるからなー。
だから冬は絶好の……っと?
(指差され、はっとそちらを見て)
(微かに光の尾をちらと残し)
っはぁ…惜しかった。少しだけ見えた…かな。
(小悪魔に苦笑を向けて)
ん、ありがとう。
(小悪魔が毛布をかけるのに、黙ってそれを受け入れ)
(肩に回された手に、少しだけどきっとして)
…ふぅ。
(星もそこそこに、小悪魔の作業をぼーっと見ている)
>>219様
さすがに、流れ星はいつでもというわけには参りませんけれど。
こちらは空が綺麗ですから、とてもよく見えますね。
もう少しきちんとご覧になれば、いくつもお見えになりますよ?
お願い事をなさる時間もあるかもしれませんね? くす。
(お湯を入れて、空の様子を見ながら、お茶の時間を計る)
お待たせいたしました。
冷めないうちにお召し上がり下さいね?
(お茶を
>>219さんの前に)
(魔導書の力で目の前に浮かんでいる)
>>220 こう、この満点の星空を見上げてると、吸い込まれそうになるな…っとと。
(その感覚に、少し視界がぶれて、バランスを崩しかけ)
(手を突いて何とか持ち直し)
願い事、ねぇ…。そういわれると、咄嗟に思いつくこともないなー。
(少し考えて)
今の願いは、目の前の女の子と仲良くなりたい、なんてな。
(肩をすくめながら)
とと。ありがと。
(茶を差し出され、受け取ろうとして)
…おおう。何だこれは。すごいな……。
(宙に浮くカップに少し驚いて)
(目をぱちぱちとしばたたかせた後、そーっとそれを受け取り、一口)
…ほぅ。あったかいな……美味しい。
(冷えた体に、紅茶のぬくもりが広がって、ため息をつきながら)
>>221様
ええ。月も好きですけれど、星空は深遠ですもの。
……危ないですよ?
星と一緒に落ちてしまわれないで下さいね。くす。
(手を差し出して支えて)
ふふ、それをいま星にお願いなさるのは少し消極的ではないでしょうか?
重い本を運ぶときに使っているものなのですけれど、
こういうときにも便利なのですよ。
(美味しい、と言う一言に)
……そう言っていただけると嬉しいです。
あ、また。今度は2つ、でしたね?
>>223 天の光はすべて星…と。
おお、すまん。ありがと。
(支えられ、その手を握りつつ、礼を言い)
そうだな、星に願うより直接行動したほうが早そうだ。
(言いながら、小悪魔の肩をそっと抱き寄せて)
(視線は再び空に)
魔法ってのは、便利なものだな。
あれだけの蔵書も、こうやって運んだりしてるわけだ。
(傍らに小悪魔の体温を感じ、紅茶と合わさってより暖かく)
あ、うん。今度は見えた。はっきり。
(小悪魔の示す方に、二つの流星を見て)
(その光に目を奪われ、光の消えた後もそちらをぼんやりと見続けて)
>>224様
くす、それは何かの詩でしょうか?
(抱き寄せられて、体を預ける)
(視線は同じ方角の空へ)
ええ、こうすれば重くても運べますから。
カートが壊れてしまって困っていたのですが、
良いものを見つけられて良かったです。
ふふ、ご覧になりました?
一瞬の輝きですけれど。
願い事をしたくなるのもわかる気がいたします。
(平らなところにトレーを置いて)
(少し悪戯っぽく笑う)
くす、そうですね……。
せっかくですから、もう少し近くで、二人だけで楽しむことにいたしましょうか?
(空を見上げてから、まっすぐ視線を合わせてくすりと微笑む)
(抱き寄せられた方の手を繋いで)
(正面に体を回すようにして、もう片方の手も取り)
(翼を大きく広げて)
(浮かべた魔導書の力は
>>224さんの方へ)
……心のご準備は、よろしいでしょうか?
>>225 書物の表題だよ。
空に憧れる人びとの、夢を描いた。
(小悪魔の肩を抱きながら、人差し指を立て、説明)
力仕事は、大変なんじゃないかと思っていたけど。
こういうのがあれば、本当に便利だな、うん。
ああ。確かに、すごく神秘的だ。
一瞬で消える、だからこそかもしれない。いつまでも残っていたらここまで神秘は感じられないだろうし。
(小悪魔に見つめられ)
うん、でも……
(一度空に手を伸ばして)
手に届かない星の美しさより、俺は…ここにいる小悪魔の方が、いいな。
(その手を小悪魔の頬に。優しく撫でつけ、顔を寄せて)
>>226様
綺麗なタイトルですね。
空へのあこがれは、私たちには実感できませんけれど、
わかるような気がいたします。
図書館にあるかどうかはわかりませんが、見つけたら読んでみることにしますね。
多少の力仕事なら、見た目よりもできますけれど……。
楽はしたいですものね。
ふふ、私たちが人間に感じるのと同じですね。
……ほんの少し、ですけれど、近くまでおいでになりますか?
人一人ぐらいでしたら、この本で支えられますし……。
私も人間よりは力はございますから。
空までご案内いたしますよ?
もちろん、私もお側に。
(胸に腕を回して、抱きしめるようにし)
(浮かび上がらないまでも、少し羽ばたいてみる)
本音を申しますと、私がもっと星空を堪能したいのです。
もっと、二人きりの場所で。
如何ですか?
>>227 はは、小悪魔たちでも至れない、高い、高い空だよ。
宇宙、って分かるかな。あの月とか星とかを間近に捉える、あの場所へ、っていうことだ。
(空を指差して)
ああ、いい本だし、是非読んでほしいかな。
へぇ、やっぱり小悪魔でも楽をしたい、と思うんだな。
生真面目に、カッチリこなすタイプかと思ってたけど。
え…あ。
(小悪魔の言葉に一瞬あっけに取られ)
あ、ああ。そういうことか…うん、是非、お願いしたい。
(小悪魔に抱きしめられるまま)
(その背を抱きしめ返し、とっ、と屋根を蹴って)
男がこんなこと頼むのも、少し気恥ずかしいけど。
エスコート、よろしく頼む。
(ふわり、と空に浮かぶ感覚に少しだけ戸惑いながら)
(小悪魔と抱き合って)
>>228様
(空を指さされて、少し驚いた様子を浮かべてから)
もっと遠く、なのですね。
確かに、そこに至るのはさらに大きな夢でしょうね……。
もっとも、月から来た方もいらっしゃるようですけれど。
幻想と、宇宙の深淵と。どちらが深いのでしょうね。
比べてはいけないものなのかもしれませんし、
同じ物の違う側面なのかもしれませんけれど。
ふふ。悪魔ですから。
真面目なのは否定できませんけれど、正直さや誠実さとはまた違うのですよ。
それに、手間を省けるのにそれをしないのは、むしろ怠惰と申し上げるべきでしょう?
ええ、では、参りましょうか。
(正面から抱き合ったまま)
(翼を広げて、ゆっくりと空へ)
(魔導書も下からゆっくりと上がってきて)
(
>>228さんの体を力で支えている)
この本のおかげで、それほどお抱きしなくても大丈夫なはずですが……。
苦しかったりなさったら、すぐにおっしゃって下さいね。
(三日月の光を受けながら、夜空へ)
ほら、また流れ星が。
少しだけ、近くなったような気が致しません?
ふふ、こんな場所では、まだ宇宙には遠すぎるのですけれど。
>>229 至れない憧れを、物語に託して。それも、素敵なことだろう?
(にっ、と笑い)
幻想も、宇宙も、どちらも遠くにありて思うもの。
測りようもないだろうし、測るのも無粋、かも。
確かにな。
手段があってそれをしないのは、愚直の謗りは免れない。
やっぱり、優秀な司書さんだ。
(高度を上げていき)
(景色が眼下に遠くなるのを見ながら)
ああ、多分、大丈夫なんだろうけど…少し不安なのが半分。
もう半分は…小悪魔の体の抱き心地がいいから、かな。
(少し悪戯っぽく言いながら、ぎゅっと抱きしめ直し)
ああ、地上にいては見られない情景だ。
三日月も、星も、こんなに近く。
(届くはずもないのに手を伸ばし、開いた手で星を掴むような仕草)
…おっと、っと。
(その動作で少し体がぐらつくような感じを覚え)
(小悪魔と本に支えられながら、少しだけよたついて)
はは…はしゃぐものじゃないな。失敗失敗。
(少し照れくさそうに笑い、小悪魔の瞳を見て)
(抱く手にくっと軽く力をこめ)
>>230様
そうやって憧れを持ち続けるのが人なのでしょうね。
悪魔の私が申し上げるのも微妙かもしれませんけれど、
それが人の魅力なのでしょう。
それ故に踏み外したりする方もいらっしゃいますが……それでも。
(抱きしめ直されると、乳房を押しつけるようにして)
ふふ、ご堪能下さいね?
他に誰もいない、広い夜空で月と星の下。
素敵でしょう?
(すこしバランスが崩れたのを見て、慌てて抱え直して)
重さは平気なはずですから、
練習なされば私が手を離しても大丈夫だと存じますが……。
もちろん、きちんと支えておりますけれど。
……くす。 少しぐらいおはしゃぎになっても、大丈夫ということです。
(正面から瞳を見つめ返して)
(ゆっくり唇を近づける)
>>231 まぁ、うん。夢や憧れが、人を発展させてきたわけだし、ね。
踏み外したりする危うさも、夢の味だし。
(体に、小悪魔の胸の膨らみを感じて、少しそちらに意識を取られながら)
あ、ああ…うん。
ロマンティック、というのも、口に出すと無粋だな。
(上空の澄んだ空気を肺に満たし)
(ふぅ、と息を吐き、星と月のスポットライトを感じて)
そうだな。少し、意識してみよう。
ずっと支えられ続けて、というのも少し、アレだ。
俺も一応男だし…支えられるよりは、支えたいと思うタチだ。
(小悪魔の腰に手を回し、ぐっと引き寄せるように)
じゃあ、はしゃがせてもらおうかな…。
(寄せられる唇に、そっと自分の口を重ね)
(しばらく、触れたところから伝わる小悪魔の熱に感じ入って)
…綺麗、だな。
(一度離して小悪魔の頬を撫で、もう一度唇を重ねる)
>>232様
月と星の他には誰も見ておりませんもの。
口に出してみるのも楽しみだと存じますよ?
(腰を引き寄せられると、脚を絡めるようにして)
ふふ。では、先ほど星に願っていらした夢の味は如何でしょうか?
(一度唇を重ねて、熱さに吐息を漏らし)
……ありがとうございます。
(少し頬を赤く染めて)
(もう一度のキスで、今度は舌を少しだけ入れて)
(
>>232さんの舌を探し、少し触れては引き、誘うように)
(胸元のタイを解いて風に流すと、ひらひらと月明かりを受けて舞い)
(眼下の闇に吸い込まれていく)
>>233 そうかもしれないが…今は言葉より、行動で、かな。
(絡められた足を、自らの足にこするように)
ああ、とても。文字通り、ふわふわするな。
夢の味、というより…小悪魔の味。
(尋ねられ、ふっと笑って)
は、ふ…んちゅ……
(口の中に小悪魔の舌を感じ)
(誘われるままに小悪魔の舌を追いかけて、絡め)
(そのままこちらの、そして小悪魔の口の中で唾液を混ぜ合わせて)
ん、は…ぁ…ちゅむ…
(小悪魔の歯茎を舌でなぞりながら)
(タイを解かれた小悪魔の胸元へ手を伸ばし)
(シャツのボタンを外して、その中へ探るように手を潜り込ませて)
(胸の膨らみを、少しずつ、柔らかさを堪能するように撫でさする)
>>234様
私も、なんだかどこへとも知らずに落ちていくような気分です。
ふふ、こんな場所で、なんて私も初めてですもの。
では、きちんと味わっていただかないといけませんね?
(舌が入ってきてところで、迎えるように絡めて)
(混ざった唾液を口の中で転がし)
(口の中をなぞっていく舌にわずかに身を震わせて)
ん……ちゅ……う……んっ……
(侵入してきた手の感触に少し声を漏らして)
(片手で抱きついたまま、シャツを広げて下着を露わにする)
>>235 おっとっと、落ちないで、俺の腕の中にいてくれよ?
(幾分浮いている状態にも慣れ、小悪魔の腰を支えて)
たっぷり…ん……ちゅぱ、ちゅ…
(小悪魔の舌の中央をなぞるように舐め)
(吸い込むように、小悪魔の涎を嚥下して)
(こちらからも唾液を送り)
は、美味しい…ちゅぅ……
(小悪魔の口蜜の味にくらくらしながら)
(露になった下着を包むように揉み、乳首を探って)
(突起を見つけると、そこを下着越しにくりくりと)
(やがてそこが硬く、主張するのを感じると、そこを指で摘み)
>>236様
(美味しい、という言葉に少し震えながら)
(さらに唾液を擦りつけるように舌を絡ませ)
落ちるのなら、一緒に。
(くすくすと笑って)
あ……そこ……です……。
ん……あっ……
(乳首を指で刺激されて、少し高い声を)
(微風に翻る上着を肩から落として)
(空いた手を腰に回し、背中にかけてゆっくりと撫でる)
>>237 (お互いの舌が溶け合うほどに絡め)
(口を唾液で汚しながら、味わって)
悪魔の誘い、ってやつかな?
(笑って応え、抱きしめて)
小悪魔、すごく…ドキドキしてるな。
柔らかい胸越しに、感じるよ。
(手を下着に潜り込ませ、直接胸を愛撫)
(乳首の周りを指でなぞるようにして、そのまま乳首を摘み)
(ひねるようにコリコリ)
は、ふ…。
(背を撫でる小悪魔の手の感覚に、吐息が漏れて)
とっとっと…と。こんな、もんかな?
(何とか自分の高度を下げて、顔の位置を小悪魔の胸に持っていき)
(ちゅっと乳首に口付け)
(そのままちゅうちゅう、と乳首に歯を軽く立てるようにして吸い上げて)
ん、ちゅむ…ちゅぅ、ちゅぅ……ふ、は…小悪魔の、汗の匂いが、する…。
いい、匂いだ…んむぅ…。
(鼻の息が乳輪を掠めるようにしながら、香りを吸い込み)
(乳首を吸いたてる勢いを強めて)
>>238様
ええ。こんな場所で。逃げられませんよ? くす。
(抱きしめられて、微笑を返して)
おわかりですか? んっ……!
外で、というのは……経験がないわけではございませんけれど、
今回は……とても新鮮な気分です。
(乳首をひねられるたびに、声にならない反応を返し)
(少し位置を変えたのを見て)
ふふ、お上手です。
でも、必ずどちらかの手はお離しにならないで下さいね?
第一、寂しいですもの。
(腕を首筋に回し、抱きかかえて)
(もう片方の手を離し、上着を袖から落として)
あん……そんな、あまりお嗅ぎにならないで下さい……。
くすぐったいです……。
(すこし恥ずかしそうにすると、赤みを増した乳房がさらに汗ばんで)
(そうしながらもう片方の腕も抜き、シャツを魔導書に被せるようにして手放す)
はっ……あ……んんっ!
(次第に強くなる感覚に声も大きくなり)
>>239 そっちこそ、こんな場所で…俺から、逃げられないぞ?
(悪戯っぽく、小悪魔の瞳を見つめて)
とても、ドキドキしてて…いやらしくて。綺麗だよ、小悪魔。
(硬くなった乳首を、扱くようにして)
(咥えたもう片方の乳首は、口の中で、舌先で転がし)
ああ、離さないよ…。
(抱きかかえられ、その腕を手で掴んで)
(そのまま小悪魔の手を握り、指を絡めて)
ふぅ、んちゅ…ちゅぅぅっ…
(乳首を吸う口を、そのままかぶりつくように膨らみに被せ)
(跡がつくほど強く吸って)
(胸を愛撫していた手は、いつの間にかスカートの方へ)
(スカート越しに、足の間を撫で)
(巻き上げるようにしてスカートを持ち上げていく)
は、ぁ……
(徐々に露になる太腿のラインを見つめ、ほうとため息をついてしまう)
>>240様
空の上で、二人だけ、ですものね。
(口に出して確認するように)
さっきから、綺麗だよ、ばかり……。
止まらないです。こんな気分、久しぶりですね……。
(しっとりと汗ばんだ肌が、月明かりを受けて青白く光っている)
(両方の乳首を責め立てられると、切なそうな吐息を漏らし)
(首筋を夢中で愛撫して)
ええ、このまま、一緒に……。
(片方の手は指を絡め、もう片方の手は背中に回して)
あ……っ! そん……な……! 貴方の……跡が……。
(強く吸われた途端に声が高まる)
あ、……そんな、ご覧になるだけ、でなくてもよろしいのですよ?
(むき出しになった太股の間を冷たい風が抜けていく感覚に)
(心地よさと恥ずかしさを感じ、すこし膝を摺り合わせるようにするが)
(見つめられているのに気付いて、少しだけ開いて見せる)
(スカートがさらに持ち上げられて、ショーツが見えるように)
>>241 ああ、今は…二人きり、だね。
しょうがないじゃないか。本当に、綺麗だと感じるんだから。
星の魔力にやられちゃったかな…何度言っても、言い足りない気分だ。
(小悪魔の指を確かめるように手をきゅ、きゅと握って)
(月に照らされる小悪魔の肌に頬ずりをするように肌で感じ)
二人きりだから…今は、俺のだって…印。だめ、かな?
(胸につけたキスマークをなぞるように舌で舐め)
(ちゅ、ちゅ、と赤くなったところにキスを落として)
あ…小悪魔……。
(見ている前でショーツを見せ付けられ、手が自然とそこに導かれて)
(指を立て、布越しに秘唇を探り、こすって)
もう、熱いくらい…だ…。
(そこの感触を何度も確かめるように、前後に指をこすりつけ)
(ショーツごと押し込むかのように、押し付けて)
(秘裂から感じる熱を指にまとわりつかせる)
…しょ、っと。
少し、この本には申し訳ないが…。
(月明かりの下、着衣をすべて脱ぎ去り、それを本の上に預けるようにして)
(生まれたままの姿で、手を繋いだまま、小悪魔に向き合い)
(繋いだ手を、ぐっと自分の方へ引き寄せて)
>>242様
きっと狂ってしまわれたのですよ。こんなに月にも近いのですし。
ふふ、そうですね。今は、私は貴方の物、です。
(胸にキスを落とされるたびに震えながら)
(はっきりと言葉を口にしてみて)
や……ふあっ……! はあんっ!……
ああ……中に……
(布越しに潜り込んでくる感覚に、つぶやくように)
(ショーツはすぐに湿り気を帯び、濡れて透けていき)
ふふ……これは自分で写本したものですから、構わないですよ……。
魔導書ですから、ただ写せばいいという物でもないのですが……。
でも、大切にしていただいてありがとうございます……。
(服を脱ぐ間も手を変えながら繋ぎ続け、必要なところは手伝って)
くす、綺麗ですよ、貴方も。
……先にそうされてしまっては、私もこのままでは失礼ですね。
(すっとスカート、さらにショーツを脱ぎ)
(夜の冷たい風に裸身を晒して)
あまりお待たせしては、凍えてしまいますものね?
(正面から向き合い、手を引き寄せられるのに合わせて体を密着させて)
(熱い肌が触れあうぬくもりに吐息を漏らし)
(足を開いて、
>>242さんの膝を挟み込むように)
>>243 あぁ…でも、こんなに小悪魔を感じられるなら、狂うのも悪くない。
(星星をバックに小悪魔を見て)
本は何であれ大事だよ、本に限ったことじゃないけど。
そして、本以上に…小悪魔も大事にしたい、かな。
(裸身を晒し、綺麗だ、と言われ)
む、言われると、少しむず痒いな……
(なんとなく、一度視線を逸らすものの、すぐに小悪魔に視線が戻り)
(衣服を脱ぐ小悪魔をこちらも手伝って)
(晒される裸身に、目を奪われ。ごくりと思わず生唾を飲み込んで)
(引き寄せた小悪魔の体を抱き)
小悪魔……。
(顎をくい、と引き、一度唇にキスをすると)
(既に硬く屹立した剛直を、小悪魔の秘裂に宛がって)
いく、ぞ…っ!
(ぐぐ、と腰を、小悪魔の方へと進め)
(ずぶ、ずぶと愛液を掻き分けて、小悪魔の膣へ侵入していく)
>>244様
恥ずかしそうですね。ふふ、おあいこでしょうか。
……はい?
(名前を呼ばれて、柔らかな微笑みで応えて)
(キスを受け入れて、少しうっとりした表情のまま)
(自分からも腰を沈めるように)
んっ、く……あああぁぁぁっ! ……もっと、奥まで……!
(大きく嬌声を響かせながら)
(さらに自分から求めるようにして)
(膣壁が剛直に絡みついていく)
(挿入と同時に愛液が一気にあふれ)
(脚を伝い、眼下の闇へしたたっていく)
>>245 ち、小悪魔は余裕なんだもんなぁ。
こっちはぜんぜん余裕ないぞ……。
(おあいこ、と言う小悪魔に、こつん、と額を合わせ)
(間近で小悪魔の瞳を見つめながら)
(繋いだ手は、小悪魔の指一本一本を捕らえるように絡ませ)
あ、ぁあ! 奥まで、ちゃん、と…!
(小悪魔の言葉に答えるように、腰をぐっと前に突き出し)
(亀頭を子宮口まで突き込んで)
はぁぁ…っ!はい、ったっ…!全部、入った、ぞ……!
(小悪魔の腰を抱き寄せた手で、ぐっと尻肉を揉み)
(ピストン運動を開始して)
(溢れる愛液を膣の外へと掻き出していく)
>>246様
くす、悪魔と……人間ですものね?
(額をぶつけられて、おかしそうに)
(指先はつながりを確かめるようにしっかりと結ばれ)
は、ぐ……っ……! はい……全部……
(奥に突き当たった瞬間、背筋をびくんと反らして)
あっ、は、あぁあ! あんっ、は、だ、激しい……っ!
(すぐに始まったピストン運動に、いつもより不安定な体勢もあって)
(叫ぶような声を上げながら感じ始める)
>>247 小悪魔…手、暖かい…っ!
(ピストンが激しくなればなるほど、ぎゅっと強く手を握り)
はあ、う…っ!中、うねって、締めて、きてっ…!
(小悪魔の膣の締め付けに、背筋をびくびく震わせて)
(一層貪るように深く腰を突き入れ、膣壁のシワを数えるように押し付けて)
はぁ、小悪魔…小悪魔……っ!
(名を呼びながら、小悪魔のことを抱き寄せ、肉棒を突き立て)
(少しずつ、空中で、小悪魔の上に覆いかぶさるようになり)
(体の角度、突き入れの角度が変わることにもくらりとした感覚を覚え)
(しがみつくように激しく小悪魔の体を求める)
>>248様
はぁ、あ、離さないで、ください……。
(握りしめる手の感覚は痛いほどになっているが)
(その確かな感触も心地よく)
はい、あ、いい、ああっ、ああぁぁぁあっ!
(繰り返される名前に返事をしながら、それも喘ぎに飲み込まれていって)
(覆い被さられ、時々微かに安定を崩しては魔導書の魔力に支えられ)
(そのたびに不規則に加わる激しい刺激に悲鳴のような声を上げながら)
(自分からも腰を突き出すようにして、中で蠢く熱いものを求め続ける)
>>249 ああっ、ちゃんと、握ってる…!
ちゃんと、繋がってるから……!
(小悪魔の言葉に、わき、わきと握り返して応え)
は、ぁぁっ!ぐぅ、あぁっ!!は、ぁっ!!ああ、あああっ!
(突くだけから、小悪魔の腰の動きに合わせ、膣壁の全てを味わうように腰を回し)
(時折かくっ、と安定が悪くなると、カリ首が膣内のいろいろなところを抉るように突き)
(愛液まみれの膣道に、少しずつ先走りの汁を塗りたくって)
ふ、くっ…! うぁあ! こ、こっち、もっ…!
(腰を抱く方の手はきゅっと尻を撫でさすり、やがて、その指が菊座に至って)
(こぼれた愛液をまとわりつかせた中指を、つぷぷ、と中にもぐりこませて)
(肉棒のピストン、その道を腸壁から圧迫して)
(タイミングをずらして、抜き差しをしたり)
はぁ、っ!!はああぁっ!!小悪魔、っ!
(どんどん頭の中が白くなり、無心に小悪魔の膣を剛直で貫き)
(その動きが、どんどん激しくなっていって)
>>250様
ああぁ! 中で……! はぁぁあんっ!
(抉るように突き上げられるたび、うわごとのように声を漏らし)
(お尻を撫でられて少しくすぐったそうにするが)
(菊座に触れられた瞬間、息をのんできゅっとお尻をしめて)
(潜り込んでくる指を自分から締め付けるようにし)
はぁあ! あ、んっ!? ん、くふぅっ、あ、あああ、あぁぁ!
(タイミングをずらした前後からの刺激に、呼吸を乱され)
(激しく喘ぎながら、快楽に翻弄され続ける)
>>251 は、ぐっ!うは、ぁぁっ!っ…!!
(下腹部に膨らむ射精の前兆に耐えながら、一心不乱に腰を動かし)
(腸壁ごしに、Gスポットを圧迫しながら、直腸内で指を曲げ)
は、ぅ、締まるっ…!すご、気持ち、い……っ!
(うわごとのように言い、ただ乱れる小悪魔の姿に鼓動が高まって)
(最後に、奥の奥、子宮口をこじ開けるように亀頭をおしつけ)
(深いところで押し込むように動くと)
あ、っ…ぐぁ、ああぁぁっ!! 出る、っ!小悪魔、出るぞ…っ!!
(ぎゅっと体を寄せ、重ね合わせて)
(小悪魔の胸を自分の胸板で押しつぶしながら)
あ、ああ、ああああぁぁああっ!!
(獣のように、うなり声を上げ、小悪魔の奥に、どくんどくん、と白濁をぶちまける)
>>252様
あぁっ、中、で……! 触れあって……!
あ、ぐ、あぁぁぁ! そん、な……! は、はぁぁあ!
(指と剛直が壁を隔ててこすれ合うのを感じて)
(意味をなさない言葉を発しながら、快楽のままに乱れ続けて)
ああ、あ、出て、は、ああああぁぁあんっ!
(射精の勢いに意識が真っ白になり)
(月を振り仰いで絶叫するような声を上げて果てる)
(暫くそのまま、冷たい風が火照りをさましていく)
(気付くと空が白みはじめ、下にはいつの間にか霧に包まれた湖畔の風景)
(少し離れた辺りに紅魔館がうっすらとシルエットを見せている)
はぁ……はぁ……。
ふふ……気を失ってしまわれましたか?
くす、こんな場所ですものね。
さて……日が出てしまってあまり見られるのはさすがに恥ずかしいですし……。
急いで帰るとしましょう。
(
>>252さんに手早く服を着せて、自分はスカートとシャツのみ身につけて)
(
>>252さんを抱えて屋根へ戻り、トレーと魔導書を傍らに浮かべて)
さすがに、少し冷えてしまいました……。
一緒にお休みさせていただくことにしましょうか。
ふふ、お疲れ様でした。
とても……良かったですよ?
(そっと頬に触れて)
(手近な窓から館へ)
【お疲れ様でした。長丁場になってしまいましたね】
【ちょっと無茶なシチュでしたが、お付き合いいただいてありがとうございました】
小悪魔可愛いな。
ついでに・・・俺も・・・とか?
(今夜も静かな紅魔館に響く歌声)
(けれど今宵はいつもと違い、歌声にどこか子供らしさが混ざっていて…)
♪〜 ねこ巫女霊夢 にゃにゃーにゃーにゃにゃー
ねこ巫女霊夢 にゃにゃーにゃーにゃにゃー
ねこ巫女霊夢 にゃにゃーにゃーにゃにゃー
ねこ巫女霊夢 にゃにゃーにゃーにゃにゃー
火の車 神社はまわる 〜♪
(いつかの霊夢人形を抱き締め、機嫌良さそうに高らかに声を響かせる一人の少女)
(その姿はこの館の主に似ていたが、館の主以上に幼さを残していた)
(そしてメイド長によって主のサイズへと改められた腋巫女服はぶかぶかで、服に着られているのが丸分かりだった)
【こんな時間だけど、昨晩のうちに仕込んでおいたものを投下だけしておくわ】
【細かいところや突っ込みたいところなんかは…スルーでもしてちょうだい】
【思ったより文章が思いつかなくて困るわorz】
>>254 【うへぁ、最後の最後で寝落ちごめんなさいorz】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました】
猫耳吸血鬼ってそれ何て月詠?
>>259 月詠…?
わたしのしもべー
とか
キス…したくなっちゃった…
なんて言えば満足なの?
何やら後から鬼が姿を見せるみたいだけど、少し待機するわ。
トリップトリップ………
つまりわざと?
>>263 統一したのは故意にだけど、間違えたのはただのミスよ…orz
お嬢様、まだいるのかな?
(するり、と相手もいない窓から風も吹いていないのに滑り込む霧。
(一瞬の後、霧が消えるとそこには少女の形が
…ふぅ、何でこの屋敷窓が少ないんだか…おかげで窓を探すのに苦労したじゃないか。
(もっとも主の事を考えれば窓は少なくて当然だろうけど、と呟きながらワインを取り出す
【おっと、訂正訂正。相手もいない→開いてもいない】
>>266 あ、いたいた。
こんばんは、お嬢様。
今日はいつも以上に…なんというか、見た目が幼いけど…どうしたの?
>>267 …?
何で室内で霧が……って、うわ!
(突然現れた萃香に驚き)
窓が少ないのは…お嬢様が日の光が好きじゃないから…かな、多分。
他に思いつかないや。
>>269 あれ、悪魔の館に人間?その様子じゃ食料じゃ無さそうだしねぇ…。
(じろじろと下から覗き込む
まぁ、触れれば不可逆で空気に溶けるようなものが好きなはず無いか…あ、あんたも飲む?
(ずい、とワインのボトルを突き出す
>>267 っと、宣言通り現れたみたいね。
紅魔館へようこそ…今はこんな姿だけれど、歓迎するわ。
(相手に負けず劣らず幼い姿ながらも、スカートの裾を軽く摘まみ一礼しながら声を掛ける)
日の光は天敵だもの、窓が少ないのは当たり前よ。
>>269 ええ、こんばんは。
不本意ながら、魔力が少なくなったりするとたまにこの姿になるのよ。
それなりに魔力が回復すれば元に戻るのだけれど…いつ戻るかがバラバラで困るのよ。
>>270 あ、まぁー…ちょっとお邪魔させてもらって…。
(何か疚しい事があるのか、覗き込まれると目を逸らす)
……。
((門番さんが居眠りしているスキを突いて中に入ったのは黙っていよう…。))
よく、他にもニンニクとか十字架とかホワイトアッシュの杭とか銀の武器とか
色々弱点を聞くけど、どこまでが本当でどこまでが嘘なんだろう…。
…あ、じゃあ貰おうかな。
…未成年だけど。
(ボソリと呟き)
>>271 なるほど、そうなんだ…。
魔力が少なくなるって…何か、魔力を沢山使うような事してたの?
戦闘とか…。
いつ戻るのか分からないんだ…。
…やっぱり、その姿だと色々困ったりするのかな。
>>271 はい、おこんばんは。(ぺこり、と軽く頭を下げるのみ
そりゃあ、自分の家で死にかけるようなマネはしたくないだろうね、誰だって。
…私も霊夢に隠れてお神酒飲んだらノンリミットの夢想天生撃たれそうになったけど。
>>272 ふーん…ま、いいか。(興味が無くなった様子
吸血鬼としての弱点なら流水。上を通るだけで鈍り、落ちれば全身が焼け爛れる。
「鬼」としてなら、炒った大豆だろうね。…いや、多分だけど。
おー、飲め飲めー♪あ、私にも注いでね。手酌は縁起が悪いから。(コップを手渡しながら
>>272 普段はそう使うこともないんだけれど、一定周期でこうなるのよ。
これも一応月の物とでも言うのかしらね…
まぁ、少し弱くなるくらいだから対して困らないから良いんだけれどね。
>>273 まぁ仮にそんな状態になったとしても、私には信頼するメイドがいるもの。
だからそこまで気にしてはいないのだけれどね。
…自業自得ね…そういうのは絶対にバレないようにしてから行うか、バレても大丈夫な言い訳を用意しておかないと厳しいわよ。
相手が霊夢なら尚更ね。
>>273 流水…かぁ。
流水が罪や悪を洗い流すっていう意味ではその通り…なのかも。
…って、お嬢様がいる所でこんな会話するのもなんだかアレだね…あはは。
うん、それじゃあいただきまーす。
…っと、そうだね、んじゃまずは…。
(萃香の分のワインを注いでいく)
…よし、どうぞー。
>>274 そうなんだ…何もしてなくても勝手になるんだ。
月の物……ま、まぁ、ある意味そうだよね…。
そっか、それなら大丈夫だね。
万が一…いや、百万が一、何かあったとしても咲夜さんがいるし…。
>>274 はぁん…遠く在るべくして遠く在る私とは随分違うねぇ…。
まぁ、後で百万鬼夜行ぶちこんだけど。
>>275 目の前で相手を潰す手段を話すのはねぇ。いくらなんでも間抜けみたいだ。
お、とととと…ありがと。(ぐい、と一息に飲み干す
ぷはー!美味いっ!!…手酌だと嫁入りが遠くなるって言うからね…これぞまさに鬼嫁?
>>275 不変の退屈な日々でもつまらないし、日々のアクセントだと考えればそう悪くはないのだけれどね。
ふふっ、だから咲夜には感謝しているのよ?
…本人には言わないけれどね。
>>276 そうね…でも、違っているからこそ興味を持つし相手を知りたくなる…
みんな同じ世界だなんて面白くないでしょう?
……また命知らずなことをするわね。
私たちを巻き込まないでよ?
>>276 相手だって気分は良くないだろうしね…。
この話はこれぐらいにしておこう…うん。
んじゃ、僕も…。
んく…んく……ぷはっ。(萃香に倣って一気飲みする)
うん、美味しいねぇ。
(頬が薄らと紅く染まる)
あはは、鬼嫁かぁ。
でも、萃香ちゃんみたいな鬼嫁さんなら大歓迎かなぁ。
>>277 やっぱり、生活に刺激は必要だもんね。
僕も、人里で退屈な毎日を送るのがつまらないから
ここや人形遣いさんの館に遊びに(忍び込みに)来てるわけだし…。
へぇ…言わないんだね…。
わざわざ言わなくても…お互い、気持ちは通じ合ってるって…感じなのかな?
>>277 そりゃあそうだ。見る面がどれも同じ、喋る事が誰も同じじゃあ生きた心地がしない。
私が?あんた達を巻き込む?それは大いなる誤解だね…あんた達は『巻き込まれるべくして巻き込まれる』んだから。
>>278 …おー、やるねぇ。うんうん、酒の味がわかるようなら立派な大人、立派な大人。(しみじみと頷く
毎日何軒も飲み屋ハシゴするような嫁さんでも?それでもいいの?
>>278 まぁ黒白みたいに刺激的すぎる日々を求めるのはどうかと思うけれどね。
別に遊びに来るのは構わないけど不用意に物に触れない方が良いわよ?
図書館程ではないけれど、侵入者対策の罠がいくつかあるから、怪我をしたりしても知らないわよ。
特にそんな大層な理由ではないのだけれど…こういうことって、面と向かっては言いづらいじゃない。
しかも、毎日会うような相手なら尚更でしょ?
>>279 みんな同じ世界だと自己を確立する術もないし、そんな必要もないものね。
…そんな世界なんて絶対にごめんだわ。
反論したいけれど、生憎とその言葉が真実であり現実なのよね…
けれど、例え結果が変わらないとしても、少しは巻き込まないように努力をしても罰は当たらないんじゃないかしら?
>>279 うん、これぐらいならなんとか。
((でも、あんまり飛ばしすぎるとすぐダメになるから…気をつけないと。))
あはは、そうかな。
そう言ってもらえると、なんか嬉しいな。
…それだと、きっと毎日が二日酔いだね…僕は。
でも、そういうのもまた楽しそうでいいと思うな。
悪い要素ではないと思う。
>>280 あの人は…ちょっと例外じゃないかな。
なんというか、パワフルすぎる…?
(箒でそこら中を飛び回ったり、ド派手な魔法をぶちかましたりする彼女を想像する)
それプラス…兎さんの悪戯トラップだね。
うん、気をつけるよ。
あー…それ、分かるなぁ。
やっぱり…照れくさいよね。
>>280 違うのが当たり前。でもその違いを肯定することで…せかいは、ひろがる。
魔理沙が霊夢のマネを始めたころからそうなりやすくなった、とは思うけどね。
巻き込まないように努力、ねぇ…いや、出来る限りしてるけど…無理じゃないかな。
>>281 あんまり飲みすぎると悪酔いや二日酔い起すよ?私には無縁だけど。
だろうね…でも、そういう話もまた酒の肴になりそうだ。
それじゃあ私はそろそろ行くかな…また機会があれば来るとするかね。(再び妖霧となって去っていく
【私はこれで落ちさせてもらうよ、初日につきあってもらってありがとう。】
>>281 まぁなんだかんだと良いながらそれに付き合うお人好しな巫女や、巻き込まれながらも嬉しそうな魔法使いもいるし、
これはこれでバランスが取れてるのかしらね。
私たち相手ならともかく、ただの人間が引っ掛かればひとたまりもないようなのもあるだろうし、
我が身が可愛いなら精々気をつけるのね。
…以前ならこんなこと気にしなかったんだけど、霊夢たちと出会ったせいか色々と考え方や感じ方が変わってきたのよね。
でもめんどくさいとは思うけれど、こんな感じも嫌ではないのよね…
>>282 当たり前だと思ってもキチンと認識しなければ意味がない…
わかってはいても少し面倒なことよね。
無理だ無理だと思うから尚更ダメなのよ。
やってやれないことはない、奇跡でも何でも起こしてやるって気概でいるのが大事だと思うわ。
っと、もう行ってしまうのね。
機会があるならその時は、何か貴女が喜びそうなものでも用意して出迎えましょうか。
またいつでもいらっしゃい。
(妖霧へとなった萃香へとにこやかに声を掛ける)
【こちらこそお付き合いありがとう】
【おやすみなさい、良い夜と夜明けを】
……あふっ…私もそろそろ眠くなったし部屋に戻ろうかしら…
(口元を押さえて小さく欠伸を噛み殺しながら呟いて)
というわけで、私もこれで部屋に戻るわ。
萃香も名無しも話し相手になってくれて楽しかったわ。おやすみなさい。
【私もうとうとしだしてきたしこれで落ちるわね】
【二人とも話し相手になってくれてありがとう】
【また機会があればよろしくお願いするわね】
>>282 う…だ、だよね。
気をつけよう…うん。
…もし、酔って帰れなくなったら、しばらくここで休ませて貰おうかな。
あぁ…だろうねー…萃香ちゃん、酒に強いとかもうそんなレベルじゃないし…。
あ、もう行っちゃうの?
分かった…それじゃあまたね、萃香ちゃん。
また一緒にお酒飲もうねー。
(霧に向かって手を振り)
【お疲れ様ー】
【また機会があったら色々話そうね】
>>283 あはは、そうだね。
いい感じでバランスが取れてるのかも。
…うわあ…。
(色々恐ろしい罠を想像し、冷や汗をかく)
…ハイ、キヲツケマス…。
(ほんの少しだけ青ざめた顔で)
そうなんだ…あの人達との出会いで、お嬢様も変わったんだね。
うん、そういうのって、凄く良い事だと思う。
あ、お嬢様も戻るんだね。
分かった、それじゃあおやすみなさい。
(お辞儀して見送る)
…僕は…部屋、借りようかな。
【うん、分かったよー】
【それじゃあおやすみなさい】
【じゃ、僕もこれで落ちるよ】
壁|ω・`) 誰もいない、のか…?
やっぱり年末が近づくと静かになるみたいだな。
>>285 よー。
師も走ると書いて師走。意外とみんなどったんばったんだろう。
魔理沙もこのよーに、泥棒に余念がないようだし。
壁|<誰も居ないわよー。ええ。
>>286 よっ。
まぁ年末年始ってのは大抵忙しいものだもんな。
…で、いい加減訂正も面倒だしぶっとばしても構わないよな?
>>287 はいはい、わかったわかった。
少なくとも私と名無しと霊夢はいるみたいだな。
>>288 そこは敢えて気付かないフリして私の反応を楽しむものじゃないかしら?
なんて、自分をからかわせるアドバイスして何がしたいのよ私は…。
何はともあれこんばんはね、魔理沙。
>>287 誰もいないのかっ。
声はすれども姿は見えず…これは神社の巫女あたりにお祓いをしてもらうべきか。
(わざとらしく)
>>288 それが年末年始の風景みたいなところもあるけどなー。
みんながのんびりしてる年末年始っていうのは、ちょっと違和感バリバリっぽい。
ああ、うん。借りてるだけな。うん。
ぶっとばされるのは嫌だし。理解しておりますとも。
(両手を挙げて)
>>289 別にわざと無視をしても良かったんだけどな。
それで機嫌を損ねられたり不意をつかれたらどうしようもないからな。
なんだ?私にからかわれたかったのか?
(ニヤニヤと笑いながら尋ねて)
ああ、こんばんはだぜ霊夢。
>>290 掃除だの年越しの準備だのをちゃっちゃと済ませればそれなりにのんびりとした年末年始を送れそうだが…
確かにそれはバリバリの違和感を感じるな。
んっ、理解してるならそれで良いんだ。
私も無駄な魔法はあまり放ちたくないからな。
誰もいないのか
それなら仕方ないな
お賽銭入れようと思ったけど止めておこう
>>290 貴方はその辺りよく分かってるみたいね。
(うんうんと何かを納得したかの様に頷く)
御祓いなんかしても幽霊も妖怪も妖精も一向に減ったりなんてしないのよね。
>>291 勿論。裏を返せばそんな魔理沙の反応が見てみたかっただけなんだけど?
べっ、別に私が魔理沙にからかわれたかったとかそういうんじゃないわよ…?
(多少慌てながら答えて)
そう言えば、果たし状みたいなのが神社に届いたんだけど、魔理沙、貴方何か知らないかしら?
>>292 ええ。貰ったこいんをしまっておく物も持って来てないし。
お賽銭なら直接神社に納めに来て頂戴?
>>289 焦らされたい乙女心…か?(ぼそり
まぁ、いつも直球ストレート150km/hの魔理沙には期待すべくもないような。
こんばんは、博麗の巫女さん。
>>291 個人だけならそうかもだけど、お仕事となるとな。
どうしてものんびりはお預け状態になってしまうものよ。
ま、四季折々、季節季節の風物詩、ということで。うん。
言葉一つで閃光の露と消えるのは割に合わん。
剣呑剣呑。
>>292 いても入れないような気がするぞ。
なんとなく。
>>292 あまり不用意なことは言わない方が良いぜ?
こいつは賽銭のことになると人が変わるからな。
>>293 冗談、これ以上私をからかうようなネタを与えるわけにはいかないからな。
からかわれた分はキチンと倍返しをしてやらないといけないしな。
ふーん…まぁ良いさ。からかわれたいなら言ってくれればいつでもからかってやるぜ?
たわいもないからかいから甘めのからかいまで、な。
(慌てる霊夢を見てからかうように笑う)
んっ、果たし状?私は知らないぜ?
私の場合はそんなことせずに直接挑むしな。
>>294 まぁのんびり出来たところで三日程度だろうけどな。
他の季節にのんびりすることが多いし、この時期くらい忙しくないと釣り合いが取れないんだろうな。
さすがに塵になるようなことはしないぜ?
どんな結果になるかは運次第だけどな。
>>294 う、五月蠅いわね…。あんまり言うと魔理沙の脅しを私が実行するわよ…?
ま、半分くらいしか期待してなかったからいいのよ別に。
ええ、こんばんは。
>>295 ええ、言わせて貰うわ。「もう遅い」って…。
貴方をからかうネタはまだまだ沢山あるのよ?
あら、魔理沙にからかって来た分が二倍になって返って来るの?それも楽しそうね。勿論反撃するのが。
え、ええっ。その言葉通りに近々からかって貰おうかしらね。
(慌てて居る為か自分が何を言ってるのか理解して居ない)
Hからって事になってるみたいなんだけど、どうもあの子に書ける字じゃないのよね?
>>295 なんか、年末がそうなるってのは、夏休みの最後に宿題でヒィヒィ言ってる姿っぽくもあり。
そう考えると、少し悲しいというか情けないというか。ツケだなぁ…。
恋の魔法はアトランダムか。…それは、術者も分からないのかっ?
ま、まぁ、魔法の対象にならないようにするのが一番ということか。うむ…。
>>296 って言った途端に、別の方向からロックオンがっ。
落ち着いてくれー、霊夢。霊夢が可愛いなぁ、と思っただけで。
期待半分、願望半分?
んんー? 果たし状とは穏やかじゃないなぁ。
あれの名を騙ってもしょーもない気もするし…チルノが誰かに教わって書いた、とか…?
>>296 まったく自らのミスが原因とはいえ、からかわれるのは私の主義じゃないんだがなぁ。
そう簡単には反撃させないぜ?そのまま更に弱味を握って、ずっと私のターンにしてやるよ。
ははっ、自分が何を言ったかわかってるのか?
…いきなりこんなことをしても良いって言ってるんだぜ?
(霊夢の言葉にニヤニヤとした笑いを続けながら、その頬に軽く唇を触れさせる)
ふーん…まぁどんな内容かは知らないが、悪戯兎あたりが一枚噛んでるか、誰かが氷精の名前を騙ってるかだろ。
あんまり気にすることはないんじゃないか?
>>297 あー…少し本質は違う気もするが、なんとなく繋がるものは感じるな。
(名無しの言葉にうんうんと頷く)
まぁそれも醍醐味だと割り切るしかないな。
私は手加減もするし多少的をずらしてぶっぱなすけど、名無しがどう反応するかまではわからないからな。
下手に動いて更に悪い結果になるかもしれないってことだ。
神社にお賽銭でもして神様頼みってのも手段の一つにはなるぜ?
ご利益があるのかは私の知ったことじゃないけどな。
>>297 スペカと針のどっちがいいかしら…?
それが理由になって納得出来る筈ないじゃないの?
そう言う事よ。ええ。
余程暇なのよ。Hなら分からないでもないわ。
そんなことをして誰に利益があるのよ?
>>298 注意不足ね。これからも期待させて貰うわよ?
あら?私だってそう簡単に攻められ続けるつもりは無いわよ?ずっと私のターンだって精々37/40だし。
わ、分かってるわよそれくらい…。近々からかって貰うって…。えっ…?
(自分が何を言ったのかたった今理解して)
あっ…ま、魔理沙っ―――…!!
(頬に魔理沙の唇が触れただけで顔が一気に朱に染まり)
「果」たし「状」、あの子にそんな漢字が書けると思う?
悪戯兎の線は薄いわね。恋人にそんな危ない真似させるとは思えないし。
そうね。仮にあの子が挑んで来ても本気が出せないのがあれなんだけれど…。
>>298 まぁ、イメージイメージ。
醍醐味と割り切るには、大変過ぎる気もしないでもないけどなー。
ああ、なるほど。変に避けると逆に危ない、と。
まぁ、あれだ。魔理沙のことは信頼してるので、そもそもぶっぱなさないでほしい!
神頼みか…たしか、山の上に神様のいる神社があるというし、今度賽銭入れておくかな。
効果のほどは、まぁごろうじろ、というところか。気の持ちよう、みたいなところもあるし。
>>299 どーどー。痛いのは嫌なので!
痛みを感じる間もなくというのはもっと嫌なのでっ!
(ぶんぶんと)
まぁ、利益と言うか…「あーそーぼ」くらいに思っておけばいいんじゃないか。
そこまで大したこともできなかろうし。うん。
>>299 はぁっ…これ以上ネタを提供しないように気を引き締めなくちゃな。
どうだかね…あまり私も人のことは言えないんだが、ここは色々とその場の勢いや雰囲気に流されやすい奴が多いからな。
いざ攻められると霊夢の方から求めてきたりしてな。
あっはっはっ、まずは一回目だな。
これに反撃するとなると、次は霊夢からキスをしてくれるのか?
(一気に真っ赤になった霊夢に追い討ちとばかりに言葉を続ける)
まぁ普通はそうだろうが、あの悪戯兎ならなんだかんだで氷精に押されちまうんじゃないか?
あの氷精が素直に忠告を聞くとも思えないしな。
まぁこれはあくまで予想だし、どうするかはその時考えれば良いだろ?
いつもみたいに緩く楽に構えてろよ。
>>300 確かに大変だけど、それを経験してこその夏の終わりだろ?
そーいうことだ。動くなって言われてもやっぱり少しは動くだろうけどな。
余計なことさえ言わなきゃ私だってぶっぱなそうとはしないさ。
我が身が可愛いなら言葉を選ぶってことが大事ってことさ。
神様っていったって万能じゃないしな。
けど、ネガティブでいるよりは神頼みだとしてもポジティブの方が良いだろ?
>>300 痛いのも痛みを感じる暇も与えないのも嫌なんて我が儘ねぇ。
(仕方なくスペカを懐にしまい)
下手に怪我させると悪戯兎に何言われるか分からないものね。軽く猫とじゃれ合う程度って考えて置くわよ。
>>301 気を付けても必ず何処かは綻んでたりするものよ?特に魔理沙の場合。
私もそれは当てはまるわね…。流されやすいと言うより流れに乗るの方が正しい様な気もするけど…。
わ、私がそんな事するはず無いじゃないの…。
ま、まさか魔理沙に不意を突かれるなんて…。
あ、当たり前じゃない。やられたら二倍に返すって言ったのは魔理沙じゃないの。
や…やればいいのよね…?
(顔が赤い為か判断能力が若干欠如して居て)
(目を閉じると魔理沙の頬に顔を近付けてゆく)
確かにそれもそうよね。Hなら考えられない事も無いし…。
ええ。そうして置くわ。
>>301 わはは。まぁ、早め早めにやろうと思って、気付いたら終わり、っていうのがいつもの夏、って感じだし。
一年単位で考えても、今年もやり残しが多いな…はふ。
どうも言葉遊びとかが好きなタチでなー。
痛い目を見ないように、気をつけはしているが、どうにもね。
(肩をすくめ)
ネガティブはタチじゃないからなぁ。
まぁ、なるたけポジティブにいければいいな、と思ってはいる。
>>302 穏便に済ませたい、微妙なオトコゴコロというやつで。
(スペカをしまうのを見て、安堵し)
その辺の手加減は、まぁ慣れたものなんじゃないか。
あの二人も、君ら二人に劣らずラブいよなぁ、うん…。
ふむー、どうもお邪魔っぽいな。
馬のキックが怖いのでこの辺で退散するとしよう。
(苦笑気味に二人を見て、さーっと退散)
>>302 …事実だから否定できないってのが悔しいな…
流れに乗るにしろ流されるにしろ、その場の勢いに任せることが多いのは事実だろ?
そうか?それにしてはキスをねだられたりした記憶があるんだがな。
あはは、はっ……?
(一本取ったと機嫌良く笑っていたが、霊夢の言葉に笑いが途切れる)
…お、おいっ…霊夢……?
(さっきまでの威勢はどこへやら、霊夢の顔が近づくにつれてあたふたと慌て始める)
まぁ事実がどうだろうといつもの霊夢らしく構えてれば全然問題はないと思うぜ。
>>303 夏と冬の終わりはそうやって何かに追われるって言うのも区切りが良いしな。
…まぁ、そんな忙しさに追われるくらいなら退屈な日々の方がマシだとは思うが…
言葉遊びが好きなのは結構だが、相手がどう受け取るかも考えておかなきゃ痛い目を見るぜ?
自分は褒めてるつもりでも、相手がそう受け止めなきゃ意味はないんだからな。
何事も明るく前向きに考える。
うじうじ悩んでても良いことはないし、自分から行動しないとな。
>>303 穏便に済ませたいなら始めからからかわないで頂戴…。
(ジト目で名無しさんを睨み)
それもそうね。大体いつも手加減して来たんだし。
あの子達がいちゃいちゃしてるのは妙に和むのよね。
きっ、君らって誰の事よ…?
あら、別にお邪魔じゃないんだけど…。
ええ。おやすみなさいね。
>>304 くす、魔理沙らしくていいじゃない?
流れに任せた方が気が楽だものね…。
きっ、気のせいよ気のせい…。
何よ…?魔理沙がしろって言ったんじゃない…。
(目を瞑ったまま魔理沙の頬へと口を寄せ)
ん……。
(唇の先に柔らかい物が当たる感覚がすると目を開く)
ええ。次にHに会った時にこの件について聞いて置くわ。
>>303 っと、見落としてたぜ。
まったく、さすがに馬に蹴られたりはしないだろうに…
余計な気を利かせやがって。
>>305 はぁっ、そんな私らしさは勘弁願いたいんだがな…
気のせいにしてはやけに鮮明なんだが……まぁ良いか、このネタはまた別の機会にからかうときに使うとするか。
いやっ、しろとまで言った覚えはないんだが……
うっ…
(霊夢の唇が触れたのがわかると、耳まで真っ赤になる)
…あー、あーだこーだと言う前に本人に尋ねるのが一番だったな。
>>306 良いじゃないの。そんな所も含めて、その…好きよ…?
(言った後にまた顔を赤く染めて)
い、言ってないわよそんな事…。魔理沙じゃあるまいし…。
そ、そうして置いて頂戴…。
えっ…?でも確かに貴方仕返しするならこうしろって…。
馬鹿…魔理沙まで赤くなってどうするのよ…。
(唇を頬から離すとキスした方の頬を痛くない程度に抓り)
そうね、と言っても、もしかしたら出した本人が忘れてる可能性も否定出来ないのよね…。
>>307 むっ……ここでそれを言うのは反則だろ…
狙って言ってるなら余程の策士だな…
(恥ずかしそうに頬を掻きながら呟く)
確かに私は倍返しをすると言ったし霊夢を煽りはしたけどな、しろとまでは言ってないぜ?
まさか本当にするとは思わなかったんだから仕方ないだろうが…
(大人しくつねられながら言い訳をする)
否定できないどころかその可能性が高いんじゃないか?
…その場合は氷精らしいって笑い飛ばしてやれば良いだろ。
んっ、あふっ…あー、悪い霊夢…
なんだかんだでそろそろ限界みたいだ。
私は適当な空き部屋を探しに行くが…霊夢も一緒に寝るか?
一人で寝るよりも二人で寝た方があったかいしな…
(欠伸を噛み殺しながら眠そうに霊夢に声を掛ける)
(もちろん眠気のせいで、聞き方によっては問題発言をしていることには気づいていない)
【出来ればまだ話していたいんだが、残念ながらリミットだ】
【悪いが私はこれで落ちるんで〆は任せたぜ?】
【霊夢も途中で落ちた名無しも話してて楽しかったぜ?】
【また次の機会にはよろしくだぜ】
【じゃあ、お疲れ様とおやすみだノ】
>>308 は、反則でも何でも良いじゃないの――…!
(抗議するかの様に真っ赤にさせた顔で言って)
流石にそこまでは狙ってないわよ…。悪戯兎じゃないんだから…。
煽った時点でされても文句言えないのよ…。分かる…?
に、二倍返しなのにほっぺにしてあげただけまだマシじゃない…。
本当ならこっちにしてたのよ…?
(赤くなった魔理沙の唇を指でなぞる)
多分あの子…昨日の晩ご飯も覚えてないでしょうね…。
頭痛くなってきたわ…。ええ、そうするつもりよ…。
あら、もうお寝む?構わないわよ。魔理沙なんだから仕方ないじゃない。
い、一緒に寝る――…!?
(その言葉にボッと顔から火が出そうになるくらい真っ赤になって)
え、え、ええ…!?魔理沙がそうしたいのなら…喜んで…。
(恥ずかしげに顔を俯かせ今夜これから起こるであろう事をあれこれ想像して)
い、行きましょ。魔理沙…。今夜は寝かせない、くらい言わないと怒るわよ…?
(勿論そんな妄想はかなう筈もなく)
(空き部屋に着いて速攻で寝に入った魔理沙に怒って珍しくボム全弾消費させたとか)
【こんな感じで〆ね。少し変だけど気にしないで頂戴。】
【私の方こそ楽しかったわ、ありがと。】
【ええ。また宜しくね。お疲れ様。おやすみなさい。】
うーんと…これでもないし…
(この氷精にはかなり珍しく図書館で本の探し物中)
【では待機してみます】
おや、バk……勉強とは縁遠い氷精が本探しとは……。
明日は雷雨か春一番かな。
>>311 …今バカって言いそうになったでしょ?
(手をかざし冷風発射)
ん、ちょっと知りたいことができたの。
ふふん、残念、この時期にふくのはこがらしで降るのは雪だもんねー!
(べーっと舌を出して)
>>312 い、言ってない言ってない。
(移動して冷気から逃げて)
知りたいことね……そんなことするから、
季節外れの雷雨や春一番が起きるかもしれないってことさ。
それで、氷精が何の調べ物なんだい?
>>313 …ふーん。ま、そういうことにしとこうかしら。
(パッと手を降ろして)
う、うるさいな!たしかにあたいはさいきょうだから勉強なんて必要ないけど、そこまでいうことないでしょ!
で、でも、もしそうなったら困りもんね…これから冬真っ盛りだってのに……
(ガクッと方を落としながら)
えっとね、竹のことについてなんだけど、その…か、漢字が読めなくて…
どこになんの本があるかわかんないの…
(少し顔を赤くしながらボソッと呟き)
>>314 ふむふむ。チルノも自分が勉強すると雷雨が起きてもおかしくないと思ってるわけだね。
自分のことがよくわかっているってのはいいことだね。
(肩を落とす姿にクスクス笑ってしまい)
竹? 竹って緑色で高く伸びて硬い植物のことかい?
一緒に探してあげてもいいけど、竹のなんについて調べたいんだい?
>>315 ううううううううるさいわねっ!
今度あたいをバカにしたらホントに凍らせるよ!
(顔をさらに赤くし、スペカを取り出し名無しに見せつけて)
そうそれ。
あたいが知りたいのは竹の花がどこに生えてるのかってこと。
その、プレゼントで上げたいやつがいて…
>>316 バカになんてしてないって。可愛いねって思っただけだって。
だからそのスペルカードはしまって。ね? ね?
(撃たれてはかなわないと慌てて手を振って首も振り、
いつでも逃げ出せるようにじりじりと後退もする)
竹の花? たしか竹の花は数十年に一度ぐらいしか咲かないらしいよ。
プレゼントであげたいって気持ちは何とかしてあげたいけど、
今プレゼントするのは厳しいんじゃないかな……。
>>317 なっ…か、可愛いとかの言葉であたいがごまかされるとでも思ってるのかしら!?
だまされないわ、だまされないわよ!
(等と言いつつ頬はさらに赤くなり)
え……そう…なんだ。
(下を向き明らかにがっかりした様子を見せて)
…あいつにプレゼントしてやりたかったんだけど、ね。
咲いてないのかぁ……
>>318 誤魔化されて騙されてほしいんだけどなぁ。
可愛いって思ったのは間違いないわけだし……。
(困ったように首をひねり)
力になれなくてごめんね。
(落ち込んだ様子に何とかならないか考え)
……そういえばここのメイド長がたまに竹の花を使って
ケーキを作ってるって話を聞いたことあるな。
時間を操る能力で咲かせてるのか、咲く場所を知ってるのか、
ここのメイド長に話してみれば、力になってくれるかもしれないよ。
>>319 う、ぐぐ…わ、わかったわ。こ、今回に限って許してあげる!
(プイっとそっぽを向きながらもスペカはしまって)
ううん、だれでもできることとできないこといっぱいあるし…。
ほ、ホントに!!?ってケーキ?竹の花って食べられるの?
よーし、希望が見えてきたわ!
(グッと握りこぶしを作って)
で、あのメイド長は今どこに?
(興奮しているのか、七氏が知る由が無いことを尋ねて)
>>320 たすかった・・・…。(ほっと胸をなでおろし)
チルノももっと可愛くなりたかったら、
もう少しおしとやかになったほうがいいと思うよー。
どうやって食べるのかはわからないけど、竹の花のケーキを作るって
そんな話を聞いたことがある程度だから……。
メイド長? んー……どこだろう……。
時間操るから今ここにいてももう別のところに行っちゃうからな。
会いたいなら館中を探すしかないんじゃないかな。
一応、呼び出す魔法の言葉もあるんだけど……(言いかけるが口ごもる
>>321 おしとやか…あたいにそれが似合うと思うのかしら?
さいきょうは常に元気でなければならないのよ!
でも食べられるんだ…へぇ…
う、それじゃ会えたとしても話しかけられないじゃないの!
運任せになるくらいだったら自分で…
…え、なになに?呼び出せるなら早く言ってみせてよ!
>>322 元気なチルノがよく似合うけど、おしとやかも意外といいかもしれないぞ。
竹林に住む薬師とか、天才で文武両道と最強っぽいけど物静かなタイプもいるし。
食べても美味しいかどうかはわからないけどな。
会えて話しかけられるかは、チルノの運の問題ってことで。
んー……あー……そのね。
(周囲をうかがい誰もいないことを確かめた上で)
(チルノの耳に口を寄せ、本当に小さな声で)
「貧乳パッドメイド長」って叫ぶと出てくるらしいよ。
ただし、大量のナイフも一緒にだけど……。
>>323 ……ま、多分すぐあきると思うけど。今度気が向いたらやってみようかしら。
む、さいきょうはあたい一人で充分だもん!
…物静か……ね。
(ちょっと揺れている様子)
やっぱり確実に会いたいけどこればっかりはね…。
ちょっ、な、なによ!
(耳に顔を寄せる名無しにあたふたして)
大量のナイフって……ああ、確かにすごい量だったわね、あれは。
(花の異変の時のことを思い出し)
……じゃ、あんたが言いなさい。
(ビシッと名無しを指差して)
【あ、あれー……また名無しに…】
【
>>324は私ですー…】
>>324 一度やってみるのもいいかもしれないね。気に入ったらそのままおしとやか路線で。
お? それじゃあ薬師の人と最強決定戦になるのかな?
チルノがどう戦うのか、ぜひ見てみたいねー。
耳打ちするだけだって。そんな焦らなくても平気だよ。
(慌てるチルノにくすりと笑い)
うん。ものすごい量をね、それも弾幕ごっこじゃなくて本気で殺す気で撃ってくるから……
チルノがそれこそハリネズミみたいになっちゃうんだよ。
……え、いや、それはちょっと勘弁してよ。(手をバタバタ振って嫌がり)
そういうときこそ、最強のチルノの出番でしょ。
チルノだったらきっと……たぶん……もしかしたら……平気だと、思うから。うん。
>>326 そ、そうね。気に入ればの話だけど。
(頭をポリポリ掻きながら)
そうね、やってやろうじゃない!
いつか竹林に行くことになるだろうし!
ふーん……あれよりも多いとなると…
(ハリネズミと聞いてちょっと不安気な顔になり)
まぁあたいはさいきょうだから問題ないけどね?
さきにだんどうを見れば確実に避けれるはずよ。
要はくらいボムと一緒よ。というわけで。さ、グッといってみて。
(にやりと笑って)
なんでそんな自信なさげに言うのよ…平気じゃないかもしれないでしょうが!
勘弁してよ、と仰られましても先程の言葉も聞こえていますわ。
(いつの間にか名無しの後に立って笑みを浮かべている従者長)
機嫌が悪かったら今日の『お食事』にしてしまうところでしたわ。
今日のところはゆるしてあげるけれど……変な噂を広めるのはやめて頂戴ね?
(と、名無しの耳元でぽつりと呟いて)
(ぱっとすぐに離れて二人を見やり)
と。お嬢様に呼ばれているから早く行かないと。
それと質問なら私ではなくパチュリー様に聞いてみるのがよろしいかと。
もしくは……どこぞのフラワーマスターを訪ねてみるのもいいかもしれませんわ。
……気まぐれだから、力になってくれるかはわかりませんが。
……能力を使って手に入れる事も可能だけれど……貴女自身が努力して手に入れたお花の方が、お相手も喜ぶと思うわ。
頑張って。
それでは御機嫌よう。ごゆっくり。
(スカートの端を摘んで会釈するとその場にトランプを残して去っていった)
>>327 気に入らなさげかな。やっぱりチルノは元気路線が好みかな。
おー、チルノがやる気になった。
……なったのはいいけど、知力勝負だけはやめておきなよ。
チルノじゃ天地がひっくり返っても勝ち目がないことは目に見えてるからね。
いや、弾道とかそういうレベルじゃなくて、
全方向から一度に一気に来るのは流石に避けようがね……。
それにこっちにはスペルカードもなにもないんだから、喰らいボムもできないし。
あー、ごめんごめん。きっと大丈夫だよ。
門番とかよく食らってるらしいけど、すぐにピンピンしてるらしいから。
チルノもきっと大丈夫大丈夫。
>>328 ……っとぉぉぉっ!?
(突然後ろからの声に思わず飛び上がり)
ご、ご、ご、ごめんなさいぃぃぃぃっ!!
変な噂やめますから許してくださいっ!
(慌てて膝を付き頭を下げて土下座する)
……(やがて気配が消えるとそっと頭を上げて)
し、死ぬかと思った……(一瞬で疲れ果てたようにへたり込む)
>>328 うひゃああああああ!!?
(突然名無しの後ろに現れた咲夜に驚き)
ほ、ホントに来ちゃった…
(名無しに何か話していることを方針状態で見て)
ぱ、パチュリーってあの、ま…ごほん、大図書館のこと?
…あ!なるほど!あのフラワーマスターの…ええと、かざみゆうかに会いに行けばいいのか!
(ポンと手を叩いて)
う…わかってるわ。本当に見つからなかった時の非常策として考えとくわよ。
あ、うん。じゃあ…ってもういない!?
(一瞬で消えた咲夜にまたも驚嘆し)
…あいつって意外と親切なのかしら…
(ぽそりとぼやいて)
>>329>>330 ううん、まだやったことないからなんともいえないだけ。
当然、勝負って言ったら弾幕ごっこに決まってるでしょうが!
えーと…まぁ、その。とりあえずこの話題はやめた方がいいんじゃないかしら。
どうにも見張られてる気配がしてならないわ…
(名無しの姿を見ながらブルッと身体を震わせて)
>>331 ふむふむ。じゃあ詳しくはやってからまた改めて聞こうかな。
あはははは……流石に知力勝負はなかったか。
しかし弾幕ごっこでもどうなるかな。
チルノはアイシクルフォールみないなポカやらかすときもあるからなー。
……うん。メイド長に関する話はこれぐらいにしておこう。
(こくこくと頷いてみる
>>332 うーんと、その…れ、練習しようにもどうすればいいのかわからないんだけどね、正直。
そう、勝負と言えば弾幕ごっこ!当然よ!
うぐ…イ、イージーで打たなきゃ大丈夫でしょうが!
そう、ね。…ああ、おそろしいわ……
(未だに震えは微々たるものだが続いていて)
【うーん…ごめんなさい、眠くて頭働いてないみたいです…】
【ロールは面白いし続けていたいんですが…】
【そろそろ絞めの方向に持っていっていただけると嬉しいです】
>>333 そうだねぇ……おしとやかそうな人の真似をしてみるとか。
真似も結構いい練習になるものだし。
まあ、ある程度難しく撃てばいいけど、それがチルノとなると、
大切なところでポカやらかしそうでねー……。
>>334 【了解です】
うーん、なんだかまだメイド長に見られてる気がする……。
ここは一旦逃げ時かな…・・・。
(そわそわと落ち着かない様子で)
貴方達………少しうるさいわよ………
図書館では静かにするって教わらなかったのかしら……?
(不機嫌そうにしながらゆっくりと現れる魔女)
それはそうと咲夜から話は聞いたけど竹の花について知りたいらしいわね。
それならこれ辺りかしら……
つ【竹の生態】【竹の開花】【竹の七不思議】
竹の花は滅多に咲かないほど貴重だけど……あの竹林にならもしかしたら生えてるかもしれないわね。
貸してあげるからその本で学んでどんなものか調べてから探しに行くと良いわ。
(本を数冊テーブルに置いて元来た道を戻ろうと)
………見つかると良いわね。それじゃあ図書館では静かにね。
(途中で振り返りそう言うと闇の中へ消えていった)
>>335>>336 おしとやかそうな…大図書館は…だめね。あれはおしとやかじゃなくて根暗って感じだし。
ま、きままに探してみるわ。
あたいはそんなドジじゃないってば!なんてったってさいきょうだし!
なーんか、そんな感じよね。…あたいもそろそろ帰ろっかな。
そんじゃ、もしまた会えたらおしとやかになったあたいが見れるかもしれないから楽しみにしときなさい!
(そういうと屋敷の入り口へ向かって行って)
【すいません、もうちょっと時間に余裕を持つべきでした…】
【強引に〆てしまってごめんなさい】
【この次お会いできたらまたお相手してやってください】
【では、先に落ちさせてもらいますねノシ】
>>337 パチュリー
今度は図書館の魔女まで……。
そんなに騒いでる気はなかったんだけど、うるさかったかな……ごめん(素直に頭を下げ
これからは静かにします。(そう言って消えていく背中を見送る)
>>338 チルノ
根暗って……(思わずいなくなったほうに目を向けて
その最強だからってのに油断して負けちゃうとか、
お話しだとよくあるパターンだからねー。
そうだね。うっかりナイフが飛んでくる前に逃げようかな。
おしとやかなチルノ、楽しみにさせてもらうよー。
(帰っていくチルノを手を振って見送って、自分も紅魔館のどこかへ消える)
【お疲れ様でした。こっちの眠気のだんだん強くなってきたところでしたしあまり気にせず】
【咲夜さんとパチュリーも、お疲れ様でした】
>>337 【はう…リロミスです…】
【このレスの分は
>>338に挿入する形でお願いします…】
って今度は大図書館のおでましね…。
あら、あたいは普通にしゃべってただけだよ。
(特に悪びれた様子もなくそう返して)
そ、そうそう!あんた何か知って…え?
(こちらが質問する前に竹に関する本を渡され)
あ、あんた…根暗だけど気がきくのね…!
(手渡された本を持ちながら誉めているのかいないのかわからない言葉をこぼし)
うん、ありがと!あたいこれからは少しだけ静かにするよー!
(静かに言われた直後に大声で感謝の言葉を言って)
(そして帰って本を読みだしたものの漢字が読めず大妖精に手伝ってもらったとか)
【では本当に落ちです】
【咲夜さん、パチュリーさん、
>>339さん、お付き合いありがとうございましたノシ】
さてさてー今日も今日とて夜のお散歩。
今日は愉快なことに出会えるかしら・・・
(ぶらりと館内散歩〜)
おかしな男に出くわすくらいだよ?
あらーとってもおかしな男が現れたわ。さては貴方おかしな男ね?
かぐや は エイジャのせきせきをかまえている。
こまんど?
おかしな男と二回も言わんでも…。
ええい、好きなコマンドを入力せいっ!俺がこの身で全て受け止めてやるー!
壁|ω・`) よくはわからないけれど、加勢してみようかしら……
つ【スペルカード:神槍】
名無し は てるよ に モンス○ーボール を 投げた
自己申告したのでそうなのかと思って・・・
では貴方はどんなおかしな男?
(赤石しまい)
お暇?ならお茶にしましょ。貴方が淹れるのよ。
(強引に腕に絡んで客間のほうに引っ張る)
>345
あらー主の登場だわー初めからクライマックスねー。
こんばんわだわー。むしろおはよう?
>346
げっとだぜー(御石の鉢で綺麗に受け止め)
うふふ、貴重なアイテムねー魔理沙とかに見せびらかしてやろうかしら
魔理沙ならそこにー
(レミリアを指差す)
ええい、周りから色んな攻撃を食らわせられるかと思ったぞ。
それがいきなり優しくお茶に誘われ……え、俺が淹れるの?
(半ば引きずられるようにして連行されていく)
どんなおかしなって聞かれてもな、おかしいヤツはおかしいとしか。
強いて言うならお茶を淹れたらとんでもなくマズイことになる、とか?
>>348 まだまだクライマックスには早いわよ。
私は剣は持ってないもの。
(少々見当違いな返事を返す)
こんばんはで良いわよ。下手に変えるのも面倒でしょ?
>>349 はいはい、言うと思ったわ…
……投げるわよ…?
(スペルカードを発動しようと構える)
>349
それは言ってはいけないことよー(しー)
クワトロ大尉をシャアって呼ぶくらいだめよー
>350
そういうのはちゃんとしたルール上でやることになってるのよ?
一般人相手に私らみたいな力振り回すとおっかない巫女さんが怒るのよー
うふふ、おかしい人はむしろ大歓迎。
大丈夫よーちょっとやそっとの毒じゃびくともしないのでどんとこいだわー
(客間について着席、お茶待ちー)
>351
槍ならオーディンとかかしら。たーいむべんと。あらあらそれは貴方のメイドさんね
んふ、ではあえて。
おはよう。今起きたんでしょー?寝癖が直ってないわよ
カメタロスを忘れないであげてください姫様
>>352 そうだよなぁ、いくらおかしなヤツって言ったって俺みたいな一般人じゃ攻撃に耐えられないし。
歓迎?しかも俺のお茶待ち?
はっはっは、いけやせんぜ。
俺が淹れたお茶なんかよりかわい子ちゃんが淹れたお茶の方が美味しいに決まってる!
>354
知らないことは忘れようがない、のだったー。
まあそんな感じで。実はよく知らないのよ
>355
言ってみればどんぱちは私らの得意分野だものー。
だから貴方が私とかと勝負するときはね?
自分の得意なものを持ち込んで挑むのよーたとえばお茶の淹れかたとか。
(譲らない気)
では貴方のお茶が面白ければ私がお返しに。それでいきましょー
>>356 ふへー、お茶は得意分野でなく苦手分野だと言ってるのに。
無精者め!ここまで言われちゃ引き下がれん。
(席を離れて紅茶の用意をする)
(戻ってくるとアイスクリームを乗せた紅茶を運んできた)
ほれ、女の子なら甘いの大好きだろ?
(紅茶の上のアイスはすでに溶け始め、見た目も微妙な感じ…)
>357
あらあら・・・うふふご謙遜を〜。
どんな面白てぃーたいむになるか今から胸が高鳴って仕方ないわあ。
(そして出てきました絶妙なお茶)
おー・・・これは・・・見た目からしてなんともみっともないわ(わくわく)
こういうの、大事なお客様に出したら一発で怒らせられるわねーきっと。
カップも程よく温くなって・・・
(くい、とカップを傾け一口)
・・・あまにがーい。アイスクリームと紅茶が織り成すなんと言う不協和音。
これはあれね。きっとこうしたほうが
(ティースプーン持ち出し、ぐるぐるお茶とアイスをかき混ぜてクリーム状に)
むぅ…いきなりうとうとしだしてくるってどういうことよ…orz
というわけだから、来た早々だけど私は部屋に戻るわ…
いったい何をしに来たのかしらね、私は……orz
とりあえず紅茶くらいは用意させるからゆっくりとしていってちょうだい…
(パチンッと指を鳴らし蝙蝠たちに紅茶を用意させ、それを見届けると静かに館の奥へと姿を消した)
【ほとんど一言落ちみたいなものだけどごめんなさいね…】
【次の機会にまたよろしくお願いするわ】
>>358 ふははは、謙遜なんかじゃないぞ!
その紅茶を見れば一目瞭然だろう。どうだ、飲めるもんなら飲んでみろ!
(高笑いしつつ、どろっどろになった紅茶を指差して)
なにー、あまにがいだと?
……やっぱりマズイのか、甘さが程よく絡み合い実は美味しくなるのでは期待したのに。
くっ、俺には紅茶を淹れる才能はないみたいだ。
違う言い方をすれば紅茶を不味くする才能があるってことかもしれないが。
>359
おはようからおやすみまでー。
あなた一日中寝てるのねー、優雅な身分だわあ。
たくさん寝てすくすく育つのよー(パタパタ袖振って見送り)
>360
飲むのは難しかったので、こうー。
(完全に混ざった紅茶風味クリームをスプーンですくって味わう)
まあ、これなら素材自体は悪くないのでまあまあ?
程よく絡み合ってるわよー、お茶とは言えないけど
(自分の食べたスプーンでクリームすくって差し出し)
はい、あーんしてー
ん、でもお茶を楽しくする才能はあるかもしれないわ?
私がとっても愉快な気分だものー(にっこりと機嫌よさそうな笑顔)
>>361 飲むというかアイスクリームだからなぁ。
多分、クリームだけ食べればわりと美味しいかもよ?
(スプーンで口に運ぶ様子を気にして視線を向ける)
ん、あーん?
あむっ……。
(初めは何の事か分からなかったが、理解すると口を開けてクリームを口にした)
そうかそうか、お茶の時間ってのは楽しくリラックスするのが第一だよな。
だったらやっぱり才能あるのかもね?
(クリームを飲み下し、機嫌よく笑顔を浮かべ)
>362
悪くないでしょー?
いわゆる間接きすっていうやつよ、光栄に思いなさい。
(いたずらっぽく笑みを向ける。)
かしこまったお茶もあるけどねえ。私そういうの苦手。
さあ、頭を撫でてあげるからこちらにいらっしゃいー
(ちょいちょいと手招き)
>>363 そういえば間接キス!?
いやぁ、そう言われると途端に緊張してしまうな。
(意識してしまうと頬を赤くしつつ今さっき口にしたスプーンを見つめていた)
なんだか子供扱いされてるような気もするけど、やっぱり頭を撫でられたい!
せっかくだし甘えさせてもらっていいか?
(手招きに誘われ、大胆にも輝夜の胸に飛び込んで抱きしめてしまう)
>364
あんましびっくりしちゃだめよー?
こっちまで恥ずかしくなっちゃう。
(気にした風もなくクリームぱくつき)
だーって、実年齢でいえば子供どころの騒ぎじゃないもの。
ん、っと。(抱きつかれると流石にちょっとびっくりするものの)
うん、よろしいわ。無礼講ってやつ?(額に軽く口付け、ゆっくり頭を撫で)
>>365 たかだか間接キスでうろたえてちゃいかんな。
動揺するならせめて本当のキスをした時くらいにしないと。
人間の物差しで計っちゃ駄目か。
見た目はこんなに可愛らしいのにな…。
(抱きつき、間近から輝夜の顔を覗き込んでいた)
無礼講?
だったらもっと無礼なことしちゃおうかな?
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めていく)
>366
まったくまったくだわ。
これからするのにねえ。
(人差し指でそちらの唇なぞって)
まあ、普通は見た目で判断した方がよいのよ。
それで痛い目見ることもあるかもしれないけれどー。
んー、ふふ。世の男性どもを虜にしたこともあるのだわ〜
(じい、っと瞳の奥まで覗き込むように顔を近づけて)
・・んっ。(ちゅ、と鼻の頭にキス)
さ、次は貴方の番ー。(少しだけ顔を赤らめて)
>>367 そんな言葉で俺をからかおうって魂胆だな?
簡単に騙されてやるもんか!
(キスを意識し、唇をなぞる指先がもどかしい感触を与えてくれる)
可愛いから可愛い、それでいいよな?
痛い目に遭いたくないし余計なことは考えないようにしよう。
俺……さっそく虜にされちゃってみたいだけど。
(近づく瞳と見つめ合い、ふと鼻先に唇が当たる)
ちゅっ……(間接キスではなく唇と唇のキス)
(キスしながら人差し指で輝夜の背をそっとなぞっていく)
>368
うふふ、やっぱりおかしな男だったわあ。
騙すとか人聞きの悪い。私は小細工しないほうよ?
(唇から指離して)
・・んふ。体も捕まえた、だわ。
(ぴったりと密着するように体を寄せて)
ん、んちゅ・・・ふ、あ・・・ちゅ(啄ばむようにキスを繰り返して)
ん、ふぁ・・・やだ、くすぐったい。(ふる、と身震いするように)
んー・・でも、あったかいわ。男性に抱かれるのって。
(すり、すりと体を摺り寄せる)
>>369 それ、褒め言葉として受け取っとくからな?
騙されるどころか…今、キスしてるわけだしね。
(呼吸を合わせて、無駄のない動きで何度も口づけを交わしていく)
くすぐったいって…どうして?(指先を何度も縦に往復させ)
あったかいどころか体が熱いんだが…。
この火照りを冷ましてもらって、いいのか?
(赤いスカートの裾を掴み、するするとそれを持ち上げていった)
>370
ばぁか・・・女性の体はとっても敏感なのよぅ。
おかしい人は、大好きよー・・・ん、ふ・・ふぅ・・・
・・慣れてるのねー、頼もしいわあ・・・んっ、う・・ふぅ・・・ん
(今度はぴったりと唇を密着させて。お互いの舌をキスさせる。)
は、あふ・・・
(スカートを捲られて、素足が曝されていく)
・・・お互い、にね。
(お返しとばかりに、片腕は抱きついたまま、もう片手で手探りで)
(ベルトをはずさせ、ズボンを落とし、下着の姿にさせて)
372 :
名無し携帯:2007/12/19(水) 01:21:14 ID:???
【うっ、パソコンが繋がらなくなってしまった】
【これからが楽しみだったのに今夜はもう無理そうです】
【ざんねん・・・】
【楽しかったわ、とってもわくわくした。】
【残念だけど今回はこれで〆ねー】
374 :
名無し携帯:2007/12/19(水) 01:30:56 ID:???
【ありがとう、お茶をご一緒できただけでも楽しかった】
【こちらも落ちますね、おやすみなさい】
・・ん、ここじゃあ誰か通るかもしれないから・・・
奥で冷ましあいましょうか〜。
(ぎゅ、と腕を組んで、奥の適当な客室に二人きりで泊まって。
で、夜が明けるくらいまで愛し合ったとか)
夜なら幽霊とか吸血鬼とか悪魔の出番?
は?
ど…どうやら誰もいない…みたい…?
(周りを気にしながら、抜き足差し足で図書館に侵入する兎が一匹)
(手には小さな袋が握られている)
えぇっと…あの本は確かこの辺に…
…ちょっと借りるだけなら…いいよね?
(本棚から一冊の本を取ると、そのまま図書館の奥へと持っていき)
いったいどんな本を…
>>379 えーっと…ここがこうなって…
うぅ…結構難しい…
(奥の机で、先ほど取った本を広げながら細々と何かを作って)
わっ!?
(人の気配に気づいて、驚きの声をあげて)
べ…別に何でもない、ただの本だから…
気にするほどの物でもないよ…?
気にしないでと言われると余計に気になるのが人の性。
なにかちまちまやってるみたいだけど編み物とか?
ほほぉ、アレですな?そろそろそんな時期ですし
(小指を立て)
>>381 た…大したものじゃないから本当気にしないでも…
(机の上を隠すように、その場に立ちふさがって)
編み物………ん、まぁそんな感じ…?
>>382 あ…アレって…な、何のこと?
(相手の言葉を聞いてとぼけた様子で答えるが)
(微妙に顔が赤く、誰が見ても動揺している様子が見て取れて)
べ…べべ…別に…ただ暇だからちょっと暇潰しでもしようかなって思って
図書館に来ただけだから…
すみませーん!
こんな場所で誰かが怪しい事してますー!
>>385 ひぅ!?
(突然の大声に驚いて)
わ、私は別に怪しいことなんかしてないってば!
ただちょっと…本を借りてるだけなんだから………
>>386 なんでそんなに驚いてるんだよ。
見るからに怪しいじゃないか、どんな本を読んでるのか見せて?
(前に屈むようにして背表紙を覗こうとしていた)
>>387 あぁぁ!?だ、ダメ!
別に見て面白いものでもないからダメ!!
(慌てて本を隠すように相手の前に立って)
(ワタワタと手を振りながらガードして)
>>388 わかったって、見ないから見ないから。
(尋常でない様子に気圧され本から視線をそむける)
まあなんだ…他人の秘密には関わるなってことだな。
>>389 はぁ…はぁ…はふぅ………
(相手が視線を背けたのを確認すると、安心したように一息ついて)
別に…秘密にしてることでもないけど…
ただちょっと暇潰ししてるだけ…だし
こんなもの見られたら恥ずかしいじゃない…
(相手に聞こえないようにボソッと呟いて)
>>390 そんなに息を乱して、よっぽ見られるのが嫌だってことか。
もう覗いたりしないから安心してくれ。
またまた〜、ちょと暇潰しなんて態度じゃなかったぞ?
いかんいかん、もうその話はよそう。
(二三度首を振って本の存在を頭の中から除外して)
>>391 そういう訳じゃ…う…うぅ………
…まぁ…その通り…
(もう嘘をつくのも無駄だと思ったのか、相手の言葉を素直に認めて)
本当に…?隙をついて覗いたりしないかしら?
ひ、暇潰しは暇潰しだもの!う…嘘なんかじゃ…
そ、そうしてくれると助かるけど…
(色々慌てたりしたせいか、もういっぱいいっぱいな様子で)
>>392 そこまで言うなら覗こうか?
嘘だってば…。でもそこまで見られて困る本なんてあるかねぇ。
(見ないとは言ったがやはりどんな本かは気になってしまう)
たかが暇潰しならどうしてそこまで必死なのか……。
隙ありーーっ!!
(気を緩めた瞬間を狙って手首を掴み本を持った手を引っ張って)
何よ、騒がしいわね…
せっかく気持ち良く眠ってたのに目が覚めちゃったじゃない…
(寝起きでいまだに眠いのか、目元を擦りながら不意に姿を見せ)
んっ?悪戯兎に名無し…?
…悪戯も良いけど、程々にしないと痛い目にあうわよ?
(そこにいた二人を見て、何かを悪戯をするか考えていたのかと予想して)
……あー…悪戯兎がいるなら丁度良いわ。
はいっ…理由は知らないけど、チルノがこれを探してたみたいだから渡してあげて。
(そう言うと返事も聞かずにいくつかの『竹の花』を渡して)
あふっ…まだ寝足りないみたいだから寝直してくるわ…
また騒がしくするようならお仕置きよ…?
ふあぁっ……おやすみ…
(何やら一方的に喋ると、欠伸を噛み殺しながら来た道を引き返した)
(ちなみに、眠そうにしていたその胸元には、終始咲夜人形がギュッと大事そうに抱きかかえられていた)
【書き逃げ…兼、出来立て甘々カップルにネタになりそうな物を提供よ】
【ぜひ生かせるような機会があれば、甘々なロール用にでも使ってちょうだい】
>>393 む………
別に…本だけなら見られても構わないんだけど…
(そう言いながら、自分が今まで作業していた机の上を気にして)
ひ…暇潰しだって必死にやった方が楽しい…かも…?
あっ!?
(完全に隙をつかれたため、簡単に本を手放してしまい)
(そこには「誰でもできるビーズアクセサリー」と書かれた本が)
>>395 はーっはっはっは、見てやったぞ!
でも怪しげな本どころか可愛らしい趣味の本だ。どうして隠そうとしたんだよ。
(ごめんと一言添えて、奪ってしまった本を返す)
からかっている内にもう日が変わる手前じゃないか。
レミリアの眠そうな顔を見てたら俺も眠くなってきた。胸のつかえもとれたし、これでゆっくり眠れるよ。
あんまり作業に夢中になりすぎて夜更かしすんなよ?オヤスミ。
>>394 レミリア
う…お嬢様のお目覚め…
って、吸血鬼って普通夜に起きてるものじゃないの?
(呆れた表情をしながら、とりあえずツッコミをいれて)
悪戯はしてないわよ、今日は………
ん?これって…竹の花…?
何でこんなものをチルノが…ひょっとしてこの間の………
(色々と考えながらも、竹の花を受け取って)
おやすみ…随分と健康的な生活をする吸血鬼もいたものだね
騒ぐかどうかは…これからの展開次第…?
【どうも。ありがたく受け取っておきますね】
【甘々な…頑張ってそういう雰囲気に持っていきます】
>>396 う…うぅ…だ、だから別に本だけなら見られても構わないんだけど…
(多少顔を赤くしながら、本を受け取って)
(後ろの机には、青と白の大量のビーズが散乱している)
胸のつかえって…こんなこと気にすることでもないのに…
(じとーっと恨めしい視線で相手を見つめて)
言われなくてもわかってるわよ、眠くなったらちゃんと寝るから
おやすみ
(ひらひらと手を振って相手を見送り)
さて…もう一頑張りくらいはしてみようかな…
(言いながら、かちゃかちゃとビーズをいじる作業に戻って)
あ…ふぁ………んん…
大分夜も遅くなっちゃったし…残りは帰ってやろっと…
(小さく欠伸をしながら、ビーズと本を袋の中に入れて)
…本…持ってって大丈夫だよね…?借りるだけだし…
(少し怯えがちにそう呟くと、そそくさと図書館から出て行った)
(赤い顔、ふらふらと千鳥足で
ふっふーん…きょうもこっそりこかげにかくれてれいむのようすをすとーきーんぐっ!
…おおおお、頭がガンガン響くぅ…。(頭を抱えながら
…んー…今宵は誰もいないのかなぁ…。(呟く間も伊吹瓢で酒を飲みながら
大丈夫ですかー?
明日に響きますよ?
はははは、酔いはしても明日に響くような柔な体はしていないつもり。
鬼とは強さと恐怖の象徴。酒ごときで負けていては歴史が繰り返されるばかりだからね…ひっく。
……何かアル中の鬼幼女がいr……げふんげふん。
こんばんは、萃香。今日も一人宴会?
えー、酒は飲んでも飲まれるなって言うじゃないですか。
完全に飲まれてますよー?
これって負けてるって言いません?
(隣に座ってつんつん)
>>403 ………そこ、しっかり聞こえてるよ。
一人宴会ねぇ…一人百鬼夜行の私には相応しい言葉かな、あはは。
>>404 酔えば酔うほど強くなる〜…ってね。飲まれたつもりは無い、よ?
むぅ…そんなに私に負けて欲しい?(突かれながらぶすっと頬を膨らませる
>>405 あはは、一人で飲むのもいいとは思うけどね。
萃香はどっちかって言えば、楽しみながら飲みたいほうでしょ。
もしよかったら、一杯もらえるかな?
……っつっても、あまり強くないから嗜む程度にしか飲めないけど。
(背を屈めて、小さな空の杯を指し出し)
>>406 まぁ、そうだけどさ……萃まるべき時には萃まってくるよ、うん。…寂しくないか、と聞かれたら嘘、だけど。
(寂しさを紛らわすように、ぐいっと酒を飲む
おー…うんうん、飲もう飲もう。ささ、ぐいーっと…。(杯になみなみと注ぐ
>>405 弱い鬼さんっていうのもいいんじゃないですかー?
たまには弱い所も、見てみたいかも。
(くすっと笑って)
ん、あなたも飲まれますか?
(もう一人の名無しをちらりと見やり)
お酌してあげましょうかっ
>>407 ……そういや、前の異変の時もそうやって人集めたんだっけ。
凄かったらしいねぇ、うちは直接参加してないから何とも言えないけど。
……楽しかった?
(優しい笑みを浮かべながら、そっと聞いてみる)
……あの、萃香さん。あくまで嗜む程度なんですけど。
(なみなみ注がれた酒に苦笑いしつつ)
飲めるかなぁ、こんな量……まあ、萃香が注いでくれたんだし。
んくっ、んくっ。
(そう言いながらも、ちびりちびりと本当に少しずつ呑んでいき)
>>408 あはは、お先に注いでもらいました、すいません。
(渇いた笑いをしながら、萃香に注いでもらった杯を掲げ)
あなたも飲むんでしょう?
何なら、代わりにお酌しましょうか。
>>410 う、僕は遠慮しときますっ。
弱いって物じゃなくて一杯飲んだだけで撃沈って言うか…。
ほらほら、もっと飲んでっ!
(どんどんと杯にお酒を注いでいく)
>>408 鬼は強いからこそ鬼…だけど、少しは弱くなってもいいのかな?(じっ、と見つめながら
>>409 いやはや、萃めたメンバーが悪かったせいかな…久々だよ、あんな風に連戦連敗は。(そう言いつつも、楽しそうに
細かい事は気にしない気にしない、かんぱーい!(自分はぐびぐびと飲んでいく
>>411 おや、残念。
しかし、うーん……うちもかなり弱いほうなんだけどなぁ。
(とは言いつつも残すわけにはいかないため、きっちり飲み干す)
>>412 巫女に白黒に、その他妖怪一杯だからねえ。
戦う側も苦労しただろうに……うんうん。
(と言いつつ、萃香の頭を撫ぜて)
……やっぱり鬼は強いなぁ。
うちはちょっと、そろそろやばい、かも……。
(少しずつ酒を飲みながらも、上半身がややふらついている)
飲ん兵衛仲間は文ちゃんなんだよね
…あの娘って、そんなにお酒強いの?
そんな風に見えないんだけど…
>>412 かっ、可愛くて、良いと思います…っ!
(突然見つめられて、驚いたようにちょっと顔を赤らめて)
強いから鬼…ですか。
たまには息抜きも必要だと思いますよー。
機械じゃないんですから。
(とくとくとお酒を注ぎつつ)
>>413 ほんとに弱いんですよー。
一杯飲んだだけですぐに倒れちゃう。
損な体ですよねー。
…あら、大丈夫ですか?ふらついてますけど。
>>413 努力してないクセに規格外な巫女、自称最速の黒魔"砲"使い、半人半霊の切り捨て剣士、死を操る冥界の亡霊嬢、
存在そのものが卑怯なスキマ妖怪、時間を操る頭のおかしなメイド、悪魔と称される紅い吸血鬼、
七色の人形遣い、七曜の引き篭もり…うん、勝てるほうがおかしいのも一部…ぁ…。(ちょっと照れ臭そうに
おお、大丈夫…?(小柄な体ながら、しっかりと支える
>>414 いやはや、意外と強いんだよね。結局飲み比べでは勝てたけど。
>>415 可愛い、かぁ…昔は縁遠かった言葉だなぁ。(顔を赤らめる様子にくすくす笑いながら
そういうもんかね…まぁ、機械になるつもりは無いけど…。
>>415 酒が弱いと損に感じるのは、うちも同感ー。
正直、萃香の酒の強さが少し羨ましく感じたりするかな。
百分の一でも分けてくれないかなぁ、なんて。
うーん……大丈夫、だと、思うよー?
(少し口調が変になってきた。酔いが回ってきたらしい)
>>416 んー、いい撫で心地。髪も綺麗だし……ふふ、かわいい。
(酔いの影響か、そのまま萃香の頭を撫でつづけ)
あはは、どうだろう……自分じゃわかんないや。
(萃香に支えられつつも、顔がほんのり紅くなっていて)
ん、ありがとうー。いいこいいこ。
(赤らんだ顔のまま、萃香の頭を撫でる)
>>416 ええ、昔は怖かったんですよねー?
まさに鬼って感じで?
僕はほんの十数年前に生まれた人間ですから分かりませんが…。
でも、怖い貴女より今の貴女の方が僕は好きですよ。
…って笑った!今笑ったでしょー!
(むーっとした顔になって)
>>417 ですよねー。酔ったら意識飛んじゃうし…。
ふふ、もう落ちる寸前ですか?
もっと飲んじゃえー
(杯にどんどん酒を追加していく)
強いって言えば、天狗に閻魔様と神様sもだよな
神様sと閻魔様にも勝つのは難しいか、やっぱり
閻魔様は鬼の親分みたいなもんだしw
>>417 ぅー、あうあう、あうあう…。(ある意味"鬼らしい"声を上げて撫でられるままに
顔真っ赤だよ?飲めないのに無理やり飲むから…ん…。(撫でられ続けるが、嫌がったりはせず
>>418 私だって荒れたかったころがあったのさ、多分。
あはははは、笑われるような顔をしてるのが悪いっ!(両手を上げて逃げる
>>419 おいおい、人の身で勝ってる規格外が三人も居るのに鬼である私の勝率がどうして悪いのかな…かな?
そろそろ私は帰るとするかね…それじゃあまた、会えれば。
……今日は、楽しかったよ。
>>418 あはは、お酌ありがとうー。
(さっきとは違い、ぐびぐびとお酒を飲んでいき)
あはは……何か、ちょっと疲れたかなー、眠くなってきた、かも。
>>420 ん、そーか。
こっちも楽しかったよ、ありがと、萃香。
またいつか、今度はふたりっきりでね。
……うちは……ふぁぁ、もう眠たくなっちゃったし、ここで寝ちゃおう。
おやすみなさい……くぅ。
(その場で寝息を立て始め、深い眠りについた)
【萃香に名無しさん、お相手ありがとうございましたー】
>>420 荒れ狂う鬼…、想像しただけで怖いんですがー。
うん、色々と壊れそうですね。
(ちょっと考え込むような仕草で)
酔った勢いでこの館壊しちゃだめですよー?
>>421 あらら、弱いんじゃなかったんですか?
(くすくすと笑いながら)
あ…
寝ちゃった。しょうがないですねー。
(毛布をばさっと掛けると、両手を上げて逃げる鬼の姿が)
って、逃げるなー!
(そのまま彼女を追って消えて行った)
【お疲れ様でしたー。】
(紅魔館からそんなに離れていない場所に存在する竹林)
(そこで歩き回りながら竹の花を探す氷精が一匹)
……はぁ。やっぱり見つからない…
(溜息をつきながら上を向き竹の花がある竹を探して)
【待機しますね】
っ曼珠沙華
さらば!
>>424 ……えっとこれなんていうんだっけ?
赤くて、あの死神のとこにいっぱいさいてたやつ・・・
(じーっと花を見つめて考え中)
…って違う違う!
あたいはこれじゃない花をさがしてるんだって!
(とりあえず花の名前がわからなかったのをごまかして探索再開)
>>425 ……その花は「まんじゅしゃげ」っていうのよ。
まぁ知っていなくても特には困らないだろうけど、一応教えておくわ。
(不意に空から声を掛け地上に降りる吸血鬼の少女)
たまたま外を見ていたら貴女を見掛けたから来てみたのだけれど…まだ探していたのね…
それで結果は……聞くまでもないようね。
>>426 え…あ、レミリア!
…も、もちろんしってたわよ!「まんしゅじゃげ」でしょ!
(地上に降り立った吸血鬼に顔を赤くしながら間違った反論をして)
うん、だって必ず渡すって約束したし!でも…まだ見つからなくって……
(顔を俯かせて)
>>427 …逆よ…そこまで綺麗に間違えられるなんて、まさに才能よね。
(こんな時にまで間違えるチルノに皮肉を言いながら苦笑して)
好きな相手が出来ただけでチルノがこんなに変わるだなんて誰も予想できなかったでしょうね。
あの悪戯兎もこんなに愛してもらえて幸せでしょうね。
(俯くチルノに向かってからかうように言葉を掛けて)
…こんなところで逢えるなら、あのとき悪戯兎に渡しておく必要はなかったわね…
(小さく呟きを漏らす)
>>428 ぎゃ、逆…?「じゃげまんしゃ」?
(すっかり混乱した様子でまた間違って)
う、うるさいなぁ…あ、あたいはもともとこんなかんじで…
あ、あい…
(俯いた顔がみるみる赤に染まり)
え…渡して…って?
(レミリアの呟きの辛うじて聞き取れた部分を尋ねて)
(スキマを広げていきなり登場)
こんばんは〜
あらあら、彼岸花だったかしら?それ。
球根には毒があるのよね。
【こんばんは。ご一緒よろしいでしょうか?】
>>429 ……もうそれで良いわよ、それでこの話はおしまいね…
(更に酷くなった間違いに脱力し、苦笑すら掠れた笑いになる)
あらっ、今の貴女はあの悪戯兎のために一生懸命になっているのでしょう?
それが元々っていうことは、最初からあの悪戯兎のことが好きで仕方なかったのかしら?
ふふっ、まったく。こういうところは可愛らしくて仕方ないわね。
自分のためにここまでしてもらって嬉しく思わないなんてかなりのひねくれものよ?
これは嬉しさのあまりに、ギュッと抱き締められてキスの嵐かもしれないわね。
(真っ赤になったチルノに追い討ちとばかりに言葉を続ける)
ああ。この間貴女が竹の花を探していると知ったから、咲夜に竹の花ケーキに使うための竹の花を少し多めに取ってきてもらったのよ。
それで数日前に悪戯兎に会ったから、貴女に渡しておいてってお願いしたんだけど……
>>430 ……まったくいつも唐突に現れるわね…
(不意に現れた紫に軽く驚きながらもそんな素振りを見せず)
そんな話もあったかしら?
正直に言っておくと、私は名前くらいしか知らないのよね…
【初めまして、よね?】
【私は構わないわよ?とはいえもう少しでいったん退席しなきゃいけないけれど…】
>>430 うひゃあ!?
(スキマから突如出現した人物に驚いて)
こ、こんばんはじゃないわよ!あんただれよ!?
え?「ひがんばな」?
そういう名前もある…の?
きゅうこん?
(突如の出現に対する混乱もあってか質問攻めに)
【初めましてー】
【ええ、もちろん大歓迎です】
>>431 え?違うの??
(首をかしげてもういちど赤い花をみやって)
そそそそれは…その…
(反論できる余地がないのか黙ったままで)
かわいいとかいうなってばぁ…
キスのあらしって…そんなことされたらあたい…!
(キャーと言わんばかりにはしゃぎ出しそうな雰囲気になり)
あ、あの親切なメイド長か…
て、てゐに渡しちゃった…!?それホントなの!!?
(驚いてレミリアの肩をつかんでガクガク揺さぶり)
>>432 植物の知識はあなたのメイドさんのほうがお持ちかしら?
もしくは蓬莱の薬屋さんね。
私も少しは趣味でも持ったほうがいいかしらね。
で、吸血鬼のお嬢様はどんな生活をしてるのかしら?
お嬢様もお姫様もあまり変わらないのかしらね?働いてない的な意味で。
気になるわぁ。
(クスクス笑いながらレミリアの頬をつつく)
【初めましてね。今後ともよろしく。】
【退席はそちらの都合でどうぞ】
>>433 あら、会ったことなかったかしら?
たしかアリスの館で入れ違いになっちゃったのよね。
(混乱しているチルノを見て微笑みながら)
そうよ。「ひがんばな」「まんじゅしゃげ」どっちでも良いのよ。
「球根」ってのは、植物の根で、丸くなってるのよ。
誰もが知ってるようなことを説明するのって難しいのね。
早い話が、特殊な形の根っこよ。そこに毒があるのよ。
でも、食べられるわ。団子の材料になるのよ。
>>433 もう合ってても違っててもどうでも良くなったのよ。
まったく、予想の斜め上をいく天才ね、チルノは……
ふふっ、隠し事は苦手なようね。これは良いことを知ったわ。
いつかあの悪戯兎に教えてあげないと。
(チルノの反応を見て微笑ましく笑う)
そんなことされたら幸せすぎてどうなるかわからないのかしら。
見てるだけでこっちまで幸せになりそうなくらい嬉しそうだったわよ、今の貴女は。
理由を言わなくても察してくれたのはさすが咲夜よね。
咲夜も貴女を応援してるってことなのかしら。
そうよ?チルノが探していたみたいだから、逢うことがあれば渡しておいてって……
きゃっ!ちょっ…ち、チルノっ…!?
(急に揺さぶられ、抵抗も出来ずチルノの名前を呼ぶ)
>>434 さすがにいくら咲夜でも月の頭脳とまで言われた薬師には敵わないわよ。
あらっ、貴女にだって趣味はあるでしょう?ほらっ、例えば覗きとか…
私は私の思うがままに生きてるわよ。
くすっ、残念ね。私はちゃんと働いているわよ?
私が私らしく私でいることで、咲夜たちメイドの主、そして紅魔館の主としてね。
それに、働いていないのは貴女もじゃない…
(呆れたように呟きながら頬をつつく指をはたく)
【ええ、私じゃない方も合わせてよろしくお願いするわ】
【じゃあ悪いけれどそのお言葉に甘えて次で一旦退席させてもらうわね】
>>436 あらあら、覗きねぇ。たしかに好きよ、覗き。
あなたのとこも結構覗いてたりするのだけど、気づいてない?
でもね、もはやそれは趣味じゃないの。
覗きはね、義務よ。(得意げに胸を張る)
確かに私も働いてないわね。そこを突かれると反論できないわ。
でも、私の能力ならその辺の境界弄ってどうとでもなるわ。
もぅ、ちょっとくらい触らせてくれたっていいじゃない。
あの悪戯兎は耳とか尻尾とかおさわりOKだったわよ?
(そーっと羽根に手を伸ばす)
>>435 いや、だから会ったことなんかないって…!
ひょっとしてあのときの…すごい妖気の持ち主?
(恐る恐るといったかんじで尋ねて)
へ、へぇ…どっちでもいいんだ…。
???ええと、キュウコンっていうのは毒がある特殊な根っこででも、団子にできて食べられて…?????
(まさに混乱の極みといった様子)
>>436 て、天才なんてそんなぁ…
(頬を掻き皮肉にもきづかない様子で)
や、やめてー!あ、あいつに知られたらなにされるか!
(実際とっくのとうに気付かれているが本人は隠し通している様子)
う、それはそのー……
(黙ったままだがゆっくりとした動作で頷き)
幸せかぁ…幸せを運ぶ氷精…
(ボソッと呟き)
ええ、意外にあのメイド長やさしかったのよね。
…なんか機嫌しだいでどうにも対応が変わりそうだったけど。
そ、そんな…あたいが、あたいが渡すために探してたのに…
(レミリアの体を揺さぶるのを止めがくりと膝を折って地面にぺたりと座りこみ)
【了解しましたー】
>>438 まぁ、あのときは幽香の妖気も混ざってたから余計に大きく感じたのかもしれないわね。
まったく、私まで混乱してきたわ。
球根を潰して、何度も何度も洗って、毒を抜くの。
それを乾燥させて、それを粉に混ぜて団子にすればいいの。
そうすれば食べても無害でしょう?
でも彼岸花の球根以外で団子を作った例は聞いたことないわ。
毒のことは私よりも詳しい人がいるわね。
私が知ってるのは調理法だけよ。
【挨拶を忘れてたわ。ゴメンナサイ。】
【直接会うのは初めてね。今後もよろしく】
>>437 もうスキマ妖怪改め覗き妖怪で良いんじゃないかしら?
これ以上貴女自身を説明するのにピッタリの言葉は無いと思うわよ?
さぁ、どうかしら?全部気づいていたかも知れないし、一つも気付いていなかったかも知れないわね。
まったく、そこは自慢気にいうところじゃないでしょう…
(胸を張る紫を見て溜め息をつく)
そんな些細なことのために能力を使うくらいなら、貴女も働けば良いじゃないのよ。
貴女の触り方はからかってるようにしか思えないのよ。
OKだとか言いながら、どうせ舌先三寸で騙すか許可もなく触っただけでしょう?
(問いを返しながら羽を羽ばたかせ、伸ばされた手をはたく)
>>438 さぁどうしようかしら。
ふふっ、本当に伝えるかは貴女次第ね。
(未だ隠し通せていると思っているチルノを眺めながら微笑む)
あははははっ、そんな感じだから可愛いって言われるのよ。
(素直に頷くチルノに、つい我慢できずに声をあげて笑ってしまう)
幸せ兎に幸せを運ぶ氷精…良かったわね、ベストカップルじゃない。
…えっ……ち、チルノ……?
別に悪戯兎のために探していたとか理由は少しも話していないわよ…?
ただ、チルノが探していたから渡してあげてって一言添えただけで……
(ペタンと座り込むチルノに驚いて、慰めのためか弁解のためか言い訳を始める)
【じゃあ私はこれでいったん退席するわ】
【戻ってこれるかはわからないんだけど…とりあえず話に付き合ってくれてありがとう】
>>439 いや、幽香のよう気があったとしても充分大きかったような……
って、違うって!名前よ、名前!人と会ったら名前を名乗りなさい!
(ビシッとと指差し)
団子に………ほえー……よ、要するに毒を抜いたものは食べられるってこと?
(自信なさげに首を傾げ)
毒にくわしい……確かめでぃすんってやつだったかしら?新聞で読んだことあるような…
ふぅん……はくしきなのね、あんた。
ところでそこまで知ってるんだったら料理したこともあるの?
【いえいえ、お気になさらず】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>440 一言一言がいちいち的を得てるのよね。
覗き妖怪なんて言われ始めたりしたら私の威厳ってのがなくなっちゃうじゃないの。
折角見た目可愛いんだから、もっと素直になってくれてもいいのに。
…ツンデレってやつかしら……?
あらあら、飛んでっちゃったわ。
また会いたいわねぇ。
【楽しかったわ。ありがとう。】
>>441 名前?八雲 紫よ。知らなかったの?
(いきなり名前を聞かれ、意表を突かれたため少々驚く)
新聞…?ああ、あの天狗が作ってるやつかしら?
それよりもあなたが新聞を読むということに驚きよ。
そうね、メディはおそらく鈴蘭くらいしか知らないでしょうから、
知りたいのなら兎の師匠のところに行くといいわね。
研究材料にされなきゃいいけど…。
私が料理をしてたのなんて相当昔のことよ。
今は藍が全部やってくれるわ。
あなたもよく一緒にいる大妖精に全部やってもらってるのでしょう?
>>440 …れ、レミリアのいじわるー……
はう……
(さらに顔を赤らめて黙り込んで)
ベストカップルとか言うなってば!
(呟きを聞かれたことを恥ずかしがって)
(レミリアの言い訳を黙って聞いて)
そんなんじゃない……そんなんじゃないの………
確かにあたいは竹の花探してたけど…
それはてゐにプレゼントしようと思って探してたんだよ…?
(ぽつりと呟き)
【じゃ、とりあえずお疲れ様でした、かな?】
【無理しないで下さいねーノシ】
>>443 やくも……?あっ!
(以前の新聞で読んだ幻想郷についての記事を思いだし)
あんた……もしかしてあの気まぐれスキマ妖怪の……
し、失礼ねっ!
あたいだって新聞くらい読むってば!……ふりがながないと読めないけど…
あのてゐの師しょうだっていう薬師?そんなに毒にくわしいの?
け、研究材料って…薬師なんでしょ?あたいなんも持ってないよ?
藍……えーと確かあんたの式だっけ?
え?じゃ今は全く料理してないの?
……ちなみに聞くけど料理のうではどんなかんじなわけ?
夏は大妖精に頼ってるけど…今の時期は自給自足でもやってけるよ?
息をすいこめばそれなりに冷気も吸収できるし。
>>444 そうよ、気まぐれなスキマ妖怪よ。
でもあなた、「妖精のくせに力を持ちすぎてる」とか言われたことあったでしょ?
あの薬師のことだから、いろいろと……吸い取るかも…。
家事は藍に任せっきりね。
料理は割と得意なのよ。少なくとも、あなたよりはできると思うわ。
(得意げに微笑む)
確かにこの時期はあなたにとっては最高ね。
ところで、その背中の羽って溶けるのかしら?
>>445 へぇ、はじめてみたわね…ふーん。
(ぐるぐると紫の周りを回りながら観察して)
…確かあのメイド長とおなじ禁句があったような…
ああ、あの口うるさいエンマにね…
すすすすす吸い取るって…そ、そんなことしようとしたらあたいがけちらしてやるんだから!
(明らかにビビッている様子で)
ふーん…じゃ、新聞に書いてあったなまけものとかいう話は本当な訳だ?
くっ…そ、そんなことない……と思うわ…
(実は料理はほとんどしたことがないがとりあえず反論して)
そう、この時期はあたいにとって天国なの!
え、これ?
(後ろの羽をヒョコヒョコ動かしてみせて)
溶けてるねー、きっと。夏の時は異常に飛びにくいし。ちっちゃくなってる気もするし。
>>446 しゃべりすぎには気をつけたほうがいいわよ?
「口は災いのもと」って昔から言われてるでしょう?
(笑顔のつもりだが目は笑ってない)
そんなとき私はね、「スキマに落とす」って思った時には既にその行動は終了してるのよ。
なまけものねぇ、まぁ、やるときはやるけど。
そのへんはどうでもいいわ。
ところであなた、カエルを凍らせて遊んでるらしいけど、
新しく山に来たあの神様もあなたの中ではカエル扱いなのかしら?
【次のレスで最後にさせてもらうわね】
加齢臭がする、だよ(耳打ち
>>448 (名無しさんをスキマに落としてから)
あら?どちらさま?
【せっかく来てくれてなんだけどもうすぐ私はさよならよ。ゴメンナサイ】
>>447 (
>>448がスキマにおとされていく様子をみて)
えーと…うん、すっごく理解した♪
(冷や汗をかきながらもとりあえず返事だけはしておき)
あんたって、色んな面でむとんちゃくねぇ…
あんなによう力持ってるんだからもうちょい力だせばいいのに。
へ?山にカエルの神様?どんなのだろ?
とりあえずカエルの仲間ならカエルに決まってるでしょ。
(さも当然のように返して)
【わかりましたー】
>>450 ほら、ことわざであるじゃない?
あなた風に言うなら…
「能ある爪は鷹をルルルル〜♪」ってやつよ。
言ったでしょ?やるときはやるって。
その『やるとき』ってのが滅多に来ないだけよ。
無頓着じゃなくて、余裕を持った生き方って言ってほしいわね。
あなたと諏訪子、会わせてみたいわね。
似たような雰囲気だから気は合うと思うけど。
それじゃあ、失礼するわ。
(スキマを広げ、中へと消えていく)
【楽しかったわ。ありがとう。また会えたらよろしくね】
(寒そうに手のひらを摺り合わせたり、息を当てたりしながら廊下を)
寒いですね……。
もう少し厚着してお仕事をすべきでした。
何かで暖まらないと……。
【これより待機します】
【例によって、長くなっても朝ぐらいまで大丈夫です】
室内はともかく、廊下は冷えるなぁ…。
っと、ありゃ。小悪魔か、こんばんは。
(すっと手を挙げて挨拶)
……ずいぶん寒そうだな。
大丈夫か?
(自分のコートを脱いで、さっと小悪魔の肩にかぶせるように羽織らせようと)
>>453様
(体を抱くようにしていた手を解いてお辞儀。少し震えている)
こんばんは。さすがに廊下まで暖めるわけにも参りませんもの。
あ、そんな、ご親切に。
……ありがとうございます。
……ふふ、暖かい。
(羽織らせてもらったコートの襟元を寄せて、口元辺りまで埋めるようにして)
(まだ残っている暖かさを感じて)
どういたしましょうか……何か暖まる方法を考えた方がよろしいですね……。
>>454 廊下もだだっ広いからなぁ、この館は……。
(ぽりぽり頬を掻きつつ)
女性に優しくするのは、紳士の常ゆえ。
(冗談交じりで恭しくお辞儀をし、くすりと笑って)
ま、寒そうな小悪魔を見てたらつい反射的に。
(コート越しに肩をぽんぽん)
暖まる……って言ってもなぁ。
廊下じゃ雪山ごっこはさすがにできないし。
(笑いながら、覆いかぶさるような仕草をして)
(しばし考えた後)
……まぁ、仕事がないなら、手近な部屋にお邪魔して、そこで暖を取るのが手っ取り早い気がするけど。
この場で魔法かなんかで火を出す、ってのもありかもしれないか。
>>455様
(まだ寒いのか、寄り添うようにして)
ええ、立派な紳士でいらっしゃいますね?
くす、そのお遊びでも構いませんが。
あとは、そうですね……お風呂、というのも。
紳士様だと安心ですから、ご一緒いただいても構いませんよ?
(少し悪戯っぽく)
>>456 まぁ、うん。紳士。
男はすべからく紳士なのだよ。そしてすべからく狼。
(笑いながら)
ああ、そうか。お風呂ね。考え付きもしなかった。
この館にもそんなものがあるのか。
ここの主は水はあまり得意じゃないような気もしたが。
……でも、人間も勤めてるわけだし、あって当然かな?
なるほど……でも、一緒って。……っくし!
(廊下の風に、思わずくしゃみ)
あー……。
(鼻のあたりをこすりながら、ジェスチャーで「コートは返さなくていい」と伝え)
>>457様
ふふ、では、本当の貴方はどちらなのでしょう?
(寄り添ったままのぞき込むようにして笑って)
お風呂もきちんとございますよ。
昨夜様がきちんとしていらっしゃいますから、
お嬢様方もお綺麗になさいますし。
申し訳ございません。私が借りたままでは凍えてしまわれますね?
(くしゃみをしたので、ハンカチを差し出して)
(もう片方の手を握って)
とても寒いですから……ふふ、そのままの意味です。
お客様をお一人でお風呂へご案内するわけにも参りませんし。
>>458 わはは、まぁ今は紳士だな。
(覗き込まれて、少し照れながら)
ふむふむ、なるほどね。
咲夜さんはそのへんにはしっかり気を使ってそうだもんなぁ。
お綺麗に……って、やっぱり一人じゃ入らないのね、お嬢様方。
(嫌がるお嬢様や妹様を想像して、少し苦笑気味に)
小悪魔やパチュリーなんかも使ってるのかな。
あー、うん。大丈夫。寒いけど、せっかく貸したんだし意地を通す。
(ハンカチを受け取り、それで鼻を拭って)
悪い、洗って返すから……っと?
(手を握られ、少し戸惑って)
(ぎゅ、と握り返し)
ん、それじゃあ、案内してもらおうかな。
正直、この広い屋敷、どこに何があるかさっぱりで。
(肩をすくめながら小悪魔に笑いかけ、促すように繋いだ手をくい、と)
>>459様
(照れた様子を見たさらに微笑みかけて)
あまりお一人ではお入りにならないと聞いておりますが……
ふふ、それは水が苦手でいらっしゃるからなのか、
そうでないのかは存じません。
私はよく使わせていただいております。
パチュリー様は図書館にお作りになった物をお使いですけれど。
ふふ、頑固でいらっしゃるのですね。
洗濯はメイドがまとめてしておりますから、どうぞお気になさらずに。
(温かさを求めるように少し指を絡めて)
手、冷たくなっていらっしゃいますね?
では、こちらです。
魔法を使っておりますから、温かいはずですよ。
先にお入りになっていらして下さい?
>>460 あー……ははは。
(微笑みかけられ、少し視線を外しつつ)
って図書館にもあるのか。充実してるなぁ、いろいろ。
(感心したように)
頑固というか……まぁ、頑固か。
(苦笑して頭を掻き、誤魔化すように絡めた指わきわき)
まぁ、少し冷たいけど……小悪魔が握っててくれてるし、まぁ。
(照れ笑いを浮かべながら、小悪魔を見て)
ああ、はいはい。ここか。
んじゃ、お邪魔させて貰うとしますか……。
(小悪魔に言われ、服を脱いで、タオルを棚から一枚拝借し、浴室へと入って)
お、おおう。広い……。
(自分の普段使っているものとはサイズの違う浴槽に、少し呆気に取られ)
(体を軽く流して、湯に足を浸して)
>>461様
魔法の力もございますから、
その気になればいろいろな物をそろえるのはそれほど大変なことでもございません。
そうしてご自分の物をお持ちなのは素晴らしいことだと思いますよ?
くす、普段から頑固……と申しましょうか、我が儘な方ばかり見ておりますから、
少しぐらいなら気にならなくなっているのかもしれませんけれど。
では、少しお待ち下さいね。
(少し時間がたつ)
(衣擦れの音がしばらく)
(扉を開けて、タオルを巻いた小悪魔がお盆を持って入ってくる)
ふふ、こちらの方々はこうしてお酒を嗜まれると伺いましたので。
こちらは、以前パチュリー様が宴会でどなたかと賭け事をなさって手に入れられた物です。
(お酒の瓶を一つ)
そんなに普段はお酒をお召しになりませんから、こうして戴くこともできました。
(杯を出して)
ふふ、いかがですか?
>>462 ふむー、なかなかに便利なんだなぁ、やっぱり。
(少しの羨望を混ぜた声で感心をあらわし)
あー……なるほどなぁ。
(我侭、という言葉に思い当たる面々の顔に苦笑しつつ)
(というようなことを回想していると、小悪魔が入ってきて)
おう、これはまた随分と風流なことを……。
(言いながら、小悪魔の肢体と盆を交互に見て)
(覚悟はしていたものの、タオル越しに見える小悪魔のボディラインに軽い眩暈すら感じ)
ん、ごほん!
(咳払いで、ふるふると頭を振って)
あ、ああ、うん。いただこうかな。
(少し誤魔化すようにして、杯を受け取り)
(それを注ぎやすいように、小悪魔の方へと向ける)
>>463様
お隣、失礼いたしますね。
(体を流して、タオルを巻いたまますぐ隣に)
(温かさにため息を漏らして、脚を伸ばして)
では、お注ぎいたしますね。
(差し出された杯に注いでから、自分にも)
風流、と言うのですね。
確かに、優雅な楽しみ方のように思えます。
お酒が回るのも、少し早くなってしまいそうですけれど。
>>464 ん……ああ。
(隣に小悪魔が来ると、無意識に下から上まで全身を眺めるように見て)
ん、ありがとう。
(注がれた酒を、ちびりと舐め)
……美味いなぁ、いい酒だ。
確かに、風呂に入りながらだと回りも早いんだけどなぁ。
風呂の気持ちよさと、酒の気持ちよさをほんのりと楽しむ、って感じ。
だからがばがばは開けないのよ。ゆっくり楽しむ……のが、基本。
あんまりゆっくりすぎると、のぼせるのと酔うのとでぱったり倒れちゃうこともあるけど。
(体験者は語る、とばかり、少し決まり悪そうに笑いながら)
(杯の中身をくっと煽って)
……ふぅ。
(喉の奥からくる高揚感に、吐息を漏らしつつ)
(少し脱力して、足を伸ばし)
(視線は、小悪魔の体を見、そして逸らしを繰り返して)
>>465様
(視線には素知らぬ顔で)
確かに、美味しいです。
どなたか存じませんけれど、よほど良い物をお賭けになったのでしょうね。
(言われたとおりに少しずつ)
ふふ、こうしてお楽しみになることもおありのようですね?
外からも内側からも暖まる気がいたしますし……。
良い楽しみ方ですね。
では、次もお注ぎしておきますね?
(落ち着かない視線には気付いているが)
(特に気にした様子もなく)
>>466 とりあげられちゃった誰かは可哀想だが、まぁおかげでこうして楽しめてるわけだし。
感謝、感謝だ。誰かは知らないけど。
(笑いながら、杯をその見知らぬ誰かに掲げるようにして)
こういう酔狂は、結構好きだから……まぁ、それでさっきも言ったとおり倒れちゃったりするんだけどな。
(ははは、と笑って頭を掻き)
ん、その両方のぬくもりが、この醍醐味っていうかな。
あ、悪いな……っとと。
(注ぐタイミングでこちらを向く小悪魔の鎖骨のラインが眼に入り)
(少し主張を始める下半身を庇うように、一度腰を引き)
ん……ふぅ。美味い。
(誤魔化すように酒に意識を持っていって)
>>467様
それも含めてのお遊戯だったのでしょうから。
私たちは何も気にせずに楽しめば良いだけのお話ですけれど。
(くすくす笑って)
ふふ、こちらで倒れてしまわれないで下さいね?
万一の場合は、私がお運びいたしますけれど。
では、酔いすぎてしまわないうちに、お背中をお流ししましょうか?
そちらに腰掛けていただければ、お世話して差し上げますね?
>>468 まぁ、そう言ってしまうと身も蓋もない。
せっかくだし、楽しむつもりだけどね。
(小悪魔の笑いにつられて、こちらも笑って)
あー、うん。大丈夫。さすがにその一件で自分の限界は分かったから。
小悪魔に運んで貰うのは、ちょっと魅力的だが情けないなぁ。
(運ばれている自分を想像して、苦笑)
あ、えっと……いいのか?
こちらとしては願ってもない……あ、いや、まぁ、嬉しいけども。
うん、じゃあ、よろしくお願いする。
(示された場所に、小悪魔に背を向けつつ座って)
>>469様
ええ、こんな紳士様に巡り会えたのですものね?
(また悪戯っぽく)
限界を知っていらっしゃるのは良いことですよ。
限度がない、とおっしゃる方もいらっしゃいますけれど。
(タオルと石けんを持って、耳元で)
では、失礼いたしますね……ふふ。
(暫く泡立てる音)
(突然後ろから抱きつき、泡に包まれたむき出しの乳房の感触を背中に伝える)
(さらにお腹の辺り、脚の付け根まで背中に張り付けるように)
(そのまま体をくねらせて、石けんのぬるぬるした感触を広げていく)
はぁ……ふふ……お加減は如何ですか?
(酒のせいとばかりは言えない少し荒くなった息を耳元に吹きかけるように)
>>470 うーむ、いやはや何と言うか。わはは。
(少し邪なところのある身としては苦笑しかできず)
潰れると周りにも迷惑がな……。
それが嫌だから、限界はあんまり超えたく……
……あ、ああ。よろしく…。
(後ろから耳元で囁かれ、少し驚くが)
っ……!?
(背中に押し当てられた柔らかさに言葉を失い)
(硬直したまま、石鹸を背中に広げられ)
あ、ぁぁ……すごく、いい、よ。
(耳に小悪魔の吐息を感じ、少し脱力)
(酒の酔いで微かに靄のかかった意識のまま、思ったままの言葉を吐き)
(背中に感じる柔らかさ、そしてなぞる2点の硬さに)
(下半身がタオルをむくむくと押し上げ)
……はぁ……
(こちらも荒くなった息を漏らしつつ、少し小悪魔の胸にこすりつけるように背中を動かし)
>>471様
んっ……くす……そうおっしゃっていただけると嬉しいです……。
(乳首から感じる心地よさに声を甘くしながら)
(さらに胸に伸ばした手でも泡を広げつつ)
ふふ……そちらの限界にも挑戦いただきましょうか?
(くすくすと笑いながら)
あんっ……ん……ふ……
(自分から秘所を背中に擦りつけて、艶めかしい吐息をわざと耳元で吐きつつ)
(手も使って、一通り上半身に石けんを広げる)
>>472 はぁ……ふっ……く……。
(胸を這い回る、ぬめりを持った手の感覚に、声を漏らし)
(所在無い手をわきわきとさせながら、もどかしいような快感に身を委ね)
(甘くなった声や、熱く艶を帯びる吐息に、頭の中もかーっと熱を持って)
限界……かっ。我慢の限界なら……とっくに、超えてるけど……な……はぐっ……。
(背に、石鹸でも湯でもない熱いものを感じ)
(くらくらとしながら、上半身に泡をまぶされて)
……はぁ……次は、下も……お願い、できるかな?
(小悪魔に抱かれたまま、ぬめる体を回して、向き合う形になり)
(腰に巻かれたタオルを取り去って)
(既に反り返るほど大きくなった剛直を見せ付けるようにして)
>>473様
くす。先ほどから、そのようでいらっしゃいましたね?
(向き直られて、軽くキスをして唇を嘗めて)
はい。でも、まずはお綺麗にされてからですよ?
(ふふ、と笑いながらしゃがみ込み)
(剛直に息を吐きかけてから)
(まずは脚を、乳房で挟み込むようにしながら丹念に洗っていく)
>>474 ん……む。まぁ、気付かれてたとは思ってたけど、さ。
(キスをされ、少し落ち着いて)
ふぅ……焦らすなぁ。っく……。
(剛直に吐息がかかると、ぴくんと跳ね)
(足を胸で挟まれ、その感触と光景に少しぞくりと感じ)
ああ、綺麗にしてくれると、嬉しい……よ。
(しゃがみこむ小悪魔の髪を優しく撫で付けて)
>>475様
ふふ、くすぐったいです。
(髪を撫でられると少し頭の羽が震える)
(脚を体で洗い終えると)
(足の指先までマッサージするように手でゆっくりと洗って)
すっかり綺麗におなりですよ。
くす、本当に紳士でいらっしゃるのですね。
途中で襲っていただいても構いませんでしたのに。
ふふ、どうぞ、もうご自由ですよ?
(ひざまずいた姿勢のまま見上げて)
(首をかしげてくすりと笑ってみせる)
>>476 は、ふぅ……。
(小悪魔の体につま先まで体をなぞられ)
ああ、ありがとう……。
襲う……ああ、ほんと、どうかしてるな。
ぜんぜん思いつきもしなかった。
(苦笑しながら肩をすくめて)
(頭の羽を撫で、自分も跪いて小悪魔と同じ顔の高さになり)
じゃあ、やられてばかりも何だし……ん、ちゅ。
(唇に、自分の唇を押し付け、舌を小悪魔の唇に沿わせながら)
(泡にまみれた小悪魔の胸に手を這わせ、塗り込むようにして膨らみを揉んで)
ちゅ、ちゅ……お返し、してやる……ん。
(キスを繰り返し、胸の石鹸を手で掬い取るようにして、先端に集め)
(背中にも手を回して、羽の付け根に石鹸のついた手を這わせ、ぬめらせる)
>>477様
ふふ、どういたしまして。
きっと、本当に紳士でいらっしゃるのですね。くす。
そうしてひざまずいていただける辺りも。
ん……ちゅっ……。
(唇を重ねられて、自分からも吸ってみせ)
はぅ……ん……ふふ、どんなお返しをされてしまうのでしょう……くす。
(乳房を揉まれるのを見ながら、胸に手を当ててみる仕草)
ぁ……ぬるぬるして……そこ……
(羽の付け根を弄られると、少し声の色が変わる)
>>478 ん……。
(小悪魔の言葉に、照れくさそうに笑い、誤魔化すように額にキスをして)
あんまり挑発すると……紳士は狼になっちゃうぜ?
(泡とぬめりを集めた先端を摘み、ひねろうとするが)
(石鹸のせいで上手くつまめず、結果としてはじくような愛撫になり)
羽、気持ちいいんだな……?
(塗りたくるように羽を関節に沿って撫ぜ回して)
(そのまま、その手を背骨を伝わせて下に)
羽がこうなら……こっちは、どうかな?
(抱きしめるように、胸を合わせ、背中越しに尻を探して)
(尻尾の付け根に至ると、泡にまみれた手で尻尾を掴み、ぬるぬると扱いて)
(先のところを握るように包んで、ぐりぐりと動かす)
>>479様
ここは悪魔の館ですもの。
一人ぐらい混ざっていただいても構いませんよ? 狼さん?
ふふ……ぅんっ……。
あ、そっちも……はぁ……や……
(動かされるたびに尻尾がひくひくと動き)
(抱き寄せられた胸を擦りつけて喘ぎ声を漏らす)
は……あんっ……手……上手ですね……。
(ぐりぐりと扱かれると心地よさそうに体を震わせて)
(物欲しそうな視線をあわせて、
>>479さんの唇に舌を這わせてみたり)
(下半身は無意識に動いて、
>>479さんの脚に秘部を擦りつけている)
>>480 そうか……なら、お言葉に甘えさせて、もらうかな……。
(言いながら、髪を掻き分け、耳のところを甘く噛み)
ふふ、もっと感じていいよ。
(尻尾を扱く手がさらに激しくなり)
(指を立てて、ぎゅむ、ぎゅむと圧迫するように掴んで)
ん、ちゅ……む、は……っ。
(伸ばされた舌を口の中に招きいれ、吸って)
(舌同士を触れさせ、絡ませる)
(唾液が口の端からつつー、と垂れ)
ん……ここも、ほしいみたい、だな……っ。
(足にこすり付けられる秘裂の感覚に、ぐっと押し出し)
(腿で雛先をきゅっと潰すように動いて)
狼なら……やっぱり、こう、かな?
(息を荒くする小悪魔の背後に回りこみ、腰を抱き、持ち上げて)
(秘裂に、剛直の先端を当て、ぴとぴとと捏ねまわして)
(入り口の感触を亀頭でしばらく楽しみながら、小悪魔の反応を見ている)
>>481様
そう、狼を呼び覚まして差し上げるのは、私たちの仕事です……んんんっ……!
(耳からの心地よい刺激に声を上げて)
はぁんっ……あ……そちらは……そう……
男の方が、一人でなさるのと……同じです……ぁ……
(圧迫されるたびに尻尾の先端を振るように)
ちゅ……ふふ……私も、です……
ん、ふぅぅぅんっ……!
(潰すようにされた途端、甲高い声を上げて)
はぁ、あ……んん……
(ぴとぴとと先端が当たるたびに声を漏らし)
(少しずつ不満そうな響きも混ざる)
ふふ、お返し、ということですね……?
(自分から求めるように、秘部を後ろの剛直へ押しつけるようにしている)
>>482 呼び出されちゃったら、しょうがない……な。
あんまり上手くやると、一人でするののエキスパートみたいで、嫌だな。
(言いながらも、その通りに扱き)
(親指の腹で筋をなぞるようにしながら、上下に手を動かして)
(付け根のところも、手のひらでくに、くにと押し)
さて、どうかな……?
(少し不満げな様子が声に混じると、笑って)
(剛直を少しずらし、菊門に先走りを塗りたくり)
ふふ、もう少しだけ、焦らしてみるかな?
(秘裂、菊門と、迷っているかのようにその二つの間を亀頭でこすり)
(愛液と先走りを捏ね合わせて)
>>483様
んん……あぁ……お上手、です……くす。
(少し意地の悪い笑いを浮かべて褒めて)
ん……あっ……もう……
先ほどはもう辛そうな顔でいらっしゃいましたのに……。
ふぁっ……ぁ……。
どちらでも、構いませんよ?
(少し恨みがましい流し目を)
>>484 このタイミングで褒められても複雑だなぁ……。
止めちゃうぞ。
(苦笑しながら肩をすくめ)
(動きを緩くして、刺激を弱く、でも休まずに与え)
ふふ、あんまりやりすぎると、後が怖そうだ……なっと。
実のところ、俺も限界ギリギリで、さっきから入れたくて入れたくて……。
(小悪魔の流し目を受けて)
どっちでも構わない……か。ふふ。
(くす、と、小悪魔ほど上手くはいかないが笑い)
じゃあ、いくぞ……小悪魔……っ!!
(名を呼ぶと同時に、秘裂の中へと剛直を潜り込ませ)
(ずぶっと一気に奥まで突き入れて子宮口をぐりぐりと亀頭で叩き)
焦らした分、たっぷり……っ!
(腰を掴んで、抜ける寸前まで引き抜き、また最奥まで突き入れるピストンを始める)
(腰を引く度に、小悪魔の膣から愛液を掻き出し、溢れた愛液が水音を立て)
>>485様
それは一番の意趣返しですね。ふふ……。
そんな、恐ろしい事なんてございませんよ?
私はそんなに恐ろしいことをする妖怪ではありませんから……。
ふふ、なんだか可愛らしい笑いですね。
はい……っ!
(焦らされていた膣は奥まで剛直を受け入れてしまい、一瞬息が止まる)
私も、もう……! 心ゆくまで、どうぞ……あんっ!
(四つんばいの姿勢になり、肘で体を支えるようにして)
(高くつきだした腰をピストンに会わせて打ち付け)
(そのたびに貫くような快感に嬌声をあげる)
>>486 笑いがかわいらしいのは、きっとモデルが可愛いからだな……と。
(小悪魔の顔を見て、ぼそり、と)
くっ……絡み付いて……搾られるみたいだ……っ!
(肉棒に愛液を絡ませて、膣壁をこすりあげ)
(膣の中で肉棒をさらに膨らませながらピストンを加速させていく)
これ、ほっとくの……もったいない、なっ……!
(小悪魔の背に覆いかぶさるようにして腰を振りながら)
(胸を後ろから鷲づかみにし、その形を存分に変えて)
(腰の動きに少し遅らせて搾るように愛撫していって)
っはぁ! はぁっ……!! ああ、小悪魔……っ! 小悪魔ッ!!
(子宮口をこじ開けるような勢いで小悪魔の膣を貫き)
(下腹部に痺れを感じながらそれを何とか堪えて)
(先走りの飛沫を子宮壁に飛ばしながら、小悪魔の名を呼び、強くグラインドして)
>>487様
はぁんっ、あぁ、あ、大きぃ……あぁんっ!
(突き入れられ、蕩けたような声を上げるたびに剛直をきゅっとくわえ込んで)
(引き抜きにも抗い、さらに快楽を増大し)
(背中にかかる体重を支えきれず、這い蹲るような姿勢になって)
(乳房を捻りあげられて体をくねらせ)
ぁああ! はぁ、ふ、あ、んっ、はぁあ!
もっとぉ! 奥まで……あああっ!
(名前に応えることも忘れて)
(自分の中をこするように動く剛直にあわせて、ただ快楽に身を任せる)
>>488 咥え込んで……離さない、な……っ!
(締め付けに、背中に電流が走り)
(頭を真っ白にしながら、体全体が快楽にしびれていくような錯覚に)
(小悪魔にしがみつくように抱きしめて、胸を押しつぶし)
(硬くとがる先端をかりかり、と爪で引っかいて)
ああっ、奥の、奥まで……っ! 中まで、全部っ!!
(襞を一つ一つ伸ばすように膣壁に剛直を押し付け)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音をわざと響かせて)
(上ってくる射精感に身悶えしながら、肉棒をさらに膨らませ)
あぁっ、ぐ、ああぁぁっ、出る……小悪魔の、中にッ!! 中に出す、ぞぉッ!!
(宣言と共に、一際強く腰を叩きつけ)
(亀頭をぴったりと子宮口につけた瞬間に、剛直がびくんと震え)
(あっという間に亀頭から弾けるように、子宮の壁に粘る白濁を叩きつける)
>>489様
離しません……そんな……はぁんっ!
あ、ひっ、んんっ!? 爪……が……っ!
(乳首から来るちくちくした感触に達しそうになり)
全部……! 全部、下さい……!
(響く水音もすでに意識には上らず)
(中で膨れあがった物の感触に、譫言のように応えて)
ああ、あ、はぁぁあああんっ!
(叩きつける衝撃に背筋を反らして達し)
(悲鳴のような声を風呂場に響かせ)
(そのまま肘が崩れ落ちて、上半身を床に投げ出すようにして荒い息をつく)
【次ぎあたりで締めにしますね】
>>490 は、はぁ……ふ、っく……
小悪魔。よかったか……?
(倒れ込む小悪魔に覆いかぶさりながら、荒い息で髪を撫でつけ)
(髪を手櫛で梳きながら、呼吸を少し整えて)
っはぁ……ふぅ。
(小悪魔の頬にキスをして、その前髪を掻きあげ、顔を覗き込んで)
大丈夫か……?
【あー…時間が許すなら、後ろの方も出来たら、とか思ってたんですが】
【そちらが厳しいのであれば、このまま〆てもらって構いません】
>>491様
はぁ……は……ええ、とても……。
(キスをされて少し意識を取り戻して)
このままでは湯冷めしてしまいますから、一度上がりにいたしましょうか……。
その後で……先ほど焦らしていただいた、もう片方も……お願いいたしますね?
(少し顔を赤らめたままそう言って)
【朝になってしまったので、申し訳ありませんがロールはここまでとさせて下さい】
【お疲れ様でした。またの時間があれば、そのときは、ということで】
【あとはどのような形で締めていただいても構いませんので】
>>492 ん、なら、よかった……。
(目の焦点が戻った小悪魔に、少し安堵して)
ああ……一旦、流してな。
いくらなんでもこのままじゃ上がれないし。
(お互いの体についた汗と泡とそれ以外の液体を流し)
ん……分かった。
たっぷりお相手させていただくよ。
(小悪魔の申し出に、こちらも少し顔を赤くしながら答え)
(まだ足元のふらつく体を支えあうようにして浴室から出て行き)
(服を着るのもそこそこに、館の一室に消えていったとか)
【はーい、了解です。こちらの我侭なので、お気になさらず】
【いい具合に小悪魔に翻弄されて、楽しかったです。ありがとうございましたー】
【長時間にわたるロールお疲れ様でした。それでは】
>>446 誰が七曜の引き篭もりよ。
もっとマシな言い方は無いのかしら。
……最近本を持っていく人妖が増えてるわね……
別に返してくれるならいいけど持ってって欲しくない本もあるから複雑ね…
持ってって欲しくない本は魔理沙が的確に持ってくからますます嫌になるわ……
壁|ω・`)つ 【稲川○二の恐い話シリーズ】
さて、怖い話の一つでも…
>>495 あら、まり………なっ……………!?
……こほんっ…………な、何よその本は………
(本で自分の視界を隠しながら尋ねる)
>>496 し、しなくていいわよ。何でここでしようとするのよ。
恐い話がしたいなら藤原妹紅の所にでも肝試しに言ってきなさいよ…!?
(慌てているのか文の前後が合っていない)
【少し返事が遅れちゃったわね…ごめんなさい】
パチュリーパチュリー。
「くねくね」で検索してみて頂戴?
>>498 …………こんなタイミングでそんな事言うって事は
大方………そういう恐いものなのかと思ったわよ……
でも、くねくねなんてありきたりの言葉だし……もしかしたら違うのかもって思って調べたわよ…
小説が出てきたわ。
………今から読むけどこれを読んで私が眠れなくなったら貴方を呪うわね
>>497 久しぶりだな、パチュリー。
何って差し入れだぜ?
たまには私が気に入った本をお前に勧めてみるのも良いかと思ってな。
>>500 本当久しぶりね………まぁ貴方はいつも登場が唐突だから、毎回毎回貴方に驚かされなくてすむからいいのだけどね。
(会えて嬉しい気持ちに反発するように皮肉たっぷりと笑顔で言って)
………なんて本を気に入ってるのよ…
でも悪いけど……そ、その………本は受け取れないわね…
別に………人間の………か、怪談話とか……………興味ないもの…
(懸命に言葉を探すようにしてぽつぽつと呟く)
どうだったの?「くねくね」は?
>>501 へぇー…そこまで言われたら、普通の魔法使いの名前にかけてお前を驚かさないわけにはいかないなぁ…
一応聞いておくが、恥ずかしい驚きとビックリする驚きはどっちが良い?
(特に実行する気はないが、皮肉に対抗するようにニヤニヤと笑いながら告げる)
えー…………
(パチュリーの返事にかなり不満げにぼやいて)
少しくらい良いじゃないか、一緒に読もうぜ?
>>502 まだ途中だったから今読み終えたわよ。
……………………後悔してるわよ……
……何よこれ…………完全な作り話じゃ無いみたいだし………
知らなきゃよかったわよ…………こ、こんなの………
が、がが…画像まで見つけちゃったじゃないのよ………むきゅぅぅ……
貴方の事一生呪うわ………
>>503 何でそこで普通の魔法使いの肩書きが出てくるの…し、しかも何意地になってるのよ。
な…何よそれ……どっちも嫌なんだけど………参考に聞くけどどれぐらいの度合いなの…?
(自分の発言で魔理沙をその気にさせてしまい墓穴を掘ってしまったというように表情を変えながら)
………な、何よ。興味が無いんだからしょうがないじゃない。
少しも嫌よ、絶対嫌よ。1ページも読みたくないのよ。
…………別に恐いからじゃ無いわよ?そういう気分なだけ…よ。
>>504 んっ?それは七曜の魔法使いに挑発されたわけだしな。普通の魔法使いとしては引いてられないだろ。
そうだな…私に玩具にされるか、単純に驚かされるかの違いだな。
ちなみに、玩具にされる場合にはおまけでなにがしらのご褒美がつくぜ。
(特に考えもせず思いついたままを口にする)
良いから良いから、読んでみればその評価も変わるって。
ほらっ、こっち来いよ。
(適当にソファに座ると、ポンポンと隣に誘って)
……読んでて怖くなったりしたら、手を繋いだり抱きしめてやっても良いんだぜ?
(挑発兼からかいの意味で笑みを浮かべる)
>>505 完全に貴方は普通じゃ無いわよ。普通だったらそんなところで対抗しない。
……ぇっ………お、玩具ぁ……!?
…………ご褒美って何よ、い、いや。そのまえに玩具って何なのよ……
………じゃあ、どっちかっていったら………そりゃあ……ご褒美が付く方………よ…
(玩具にされたいという強い願望は必死に抑えてさり気なく)
ち、違うのよ……えぇ、そ、そうね。知りすぎて……知りすぎて逆にもう読みたくないって奴なの。
……だから……読まないって言ってるでしょ。貴方もしつこいわね……!
(困った様子から若干怒り気味になって)
…………え?…………む………むぅ………そ、そこまで言うのなら……
(どうせ目を瞑っていれば魔理沙が勝手に読み終えるだろうとタカをくくり隣にゆっくりと座る)
>>506 いやいや、これは十分普通の範疇だぜ?
「私にとっては」全然普通だからな。
んー、そうだな……人形みたいに着せ替えなんてどうだ?
(さっきと違い今度はちゃんと考えてから答えて)
少し驚きは足りないかもしれないが、まぁそこはご愛嬌だろ。
……珍しいこともあるもんだな。私はてっきりどちらも嫌だと言うと思ってたんだが…
まぁ良いか。じゃあご褒美つきの方で良いんだな?
(確かめるようにもう一度尋ねる)
そこまで読まないって言われると、膝の上に捕まえてでも無理やり読ませたくなってくるな…
…まったく最初からそうやっておとなしくすれば良いのに…
さて、じゃあ……
(パチュリーが隣に座ると、適当なページを開き、言い聞かせるように耳元で朗読を始める)
>>507 随分と範囲の狭い普通ね……。
それとも貴方の普通の範囲が大きすぎるのかしら……はぁ…
………着せ替えって……本当に玩具のように扱うのね。しかも今決めたかのように。
(終始いい加減な様子な魔理沙に溜息を付いて)
別にやるならやってもいいけど……服を替えて楽しむような性格じゃないわよ私…?
………でも、恥ずかしいって事はそれ相応の服にするつもりなのかしら……?
……どっちかって言ったらよ?どっちかっていったらそっちよ……
や、止めてよね……そんな事しても何にもならないわよ……
うるさいわね………読みたくないって言ったのに……貴方がしつこいからよ……
………ひっ………!!
(目を瞑って適当にやり過ごそうと考えていたが耳元で朗読されると嫌でも恐い話の内容が耳に入ってきてしまい)
…………な、な…な、なんで耳元で喋ってるのよ……!
貴方が声を出す必要は無いわよ…!私もちゃんと読んでるんだから貴方も声を出さずに静かに読みなさいよ…!!
(読む気も聞く気も無いので嘘になるが)
>>508 他人がどう思おうと私は知らないな。
私にとっては、私にとっての普通が判断の基準だからな。
なんだ、別に他の玩具でも良いんだぜ?例えば…オルゴール、いや楽器とかだな。
くすっ…なにせお前の声は色々と楽しめるからな。
私が楽しむために人形にして遊ぶんだからな、心配しなくても衣装は私の方で色々と用意しておくぜ。
(パチュリーの不安を煽るようにニヤニヤと笑う)
そりゃあしつこくもなるさ。私がお前と一緒に読みたいと思ってるんだからな。
別に声を出して読むくらい私の勝手だろ?たまたまそんな気分だったんだよ。
ふーん…まぁパチュリーがそう言うならそうしてやるかな…
(そう小さく呟くと、軽くパチュリーに身体を預けるようにしながら静かに読み進めていく)
>>509 ………普通な魔法使いの貴方が一番普通じゃないんじゃない?
まぁ何を言っても無駄だと思うからもう言わないけどね……
…………な、なぁ…!?
な…何言ってるのよ………!……ば、バカじゃないかしら………!
(その意味を理解したのか頭から湯気が立ちそうなほど真っ赤になって顔を伏せてしまう)
………恥ずかしい驚きじゃなかったのかしら?……う、うぅ……嫌な予感しかしないわよ…
……お気持ちは嬉しいわ、だけど私だってその本を読みたくなくなる時があるのよ
図書館では静かによ…!!貴方の気分より私の規則に従ってもらうわよ……!!
(やたら滅茶苦茶な言い訳をして)
………ぁぅっ………魔理沙…………?………ふふっ………♪
(状況は状況でも目を瞑って魔理沙の暖かさを感じられるこの瞬間は幸せなものだと思うと自然と微笑んでしまう)
>>510 ……そういうのは気にしたら負けなんだぜ?
(多少は自覚があるのか、視線を外しながら言い訳をする)
ははっ。ああ、私はそういう意味では間違いなくバカだろうな。
でも、お前はそんなバカな私でも大好きでいてくれるんだよな?
(顔を伏せたパチュリーの耳元で囁くように聞いてみる)
まったく、わかったよ。
さすがに魔王様を降臨させるわけにはいかないもんな…
(ここが引き際と悟り、おとなしく納得する)
んっ…別にこれくらいなら構わないだろ?
(少しだけ視線をパチュリーに向けてからそう呟く)
(しかし、本を読み始めて十数分が立つと、完全に身体を預けて寝息を立て始めてしまう)
(パチュリーから伝わる熱が心地良いのか、その寝顔は幸せそうな笑みを浮かべていた)
【それなりに突撃してから急に眠くなる私が憎い……orz】
【悪いが寝落ち魔女の汚名を晴らすためにも、私はこれで落ちさせてもらうぜ】
【こんな時間まで急な展開に付き合ってくれてありがとうな】
【次に会うのは年明けかもしれないが、その時もよろしく頼むぜ】
【じゃあおやすみだノ】
>>511 はぁ………本当自由よねぇ貴方は……
(視線を外した魔理沙に呆れたように言う)
…………ぅ……ぅぅ……貴方………本当にバカよ………
…………………っ…………
(真っ赤になったままこくんと静かに頷く)
……え?………えぇ、いいわよ。
(声をかけられ驚きながらも眼を開き惚け顔をただし自然に対応をして)
………そろそろ読み終わった……?……魔理沙………?
(呼びかけても返事が無い魔理沙を不審に思い恐る恐る目を開けて魔理沙の方を見る)
……寝てる……の?風邪、引くわよ……。
しょうがないわね………はいっ……………こほんっ………
(傍にかけてあった毛布を魔理沙に掛け、辺りに誰もいないことを確認すると咳払いを一つして)
……………魔理沙、好きよ…………ちゅっ………
(静かに魔理沙に唇を近づけ頬にキスをし、自身も紅くなった顔で眠りにつく)
【ふふ、困った体質ね……また機会があったら宜しくお願いするわ】
【えぇ、分かったわ時間の事は気にしなくていいわよゆっくり休んでね】
【分かったわ。良いお年を?年が明けてもこちらこそ宜しく】
【お休みなさい魔理沙】
良ければどうぞ。
⊃【サンタとトナカイの衣裳】
……なんだってこんな所にこんな物があるんだ…?
(しばし考え込んで)
…イイ事思い付いたぜ
(ニヤニヤしながら周りをキョロキョロとうかがって)
新しい魔法でも掛けてみるか…
(周りに誰も居ない事を確認するとブツブツ魔法の暗唱を初めた)
(サンタの衣装には相手を支配することに快感を感じるようになる魔法を)
(トナカイの衣装には相手に服従することで快感を感じるようになる魔法を)
……これでよしっと…
誰が掛かるかな…?
(そして素知らぬ顔でそこから離れた)
【勝手に新しい設定をくっつけてスイマセン…】
クリスマスもあっという間に過ぎちゃったわね
まぁ私達にはあまり関係ないことだけど…ん?
(いつものように紅魔館を徘徊してると)
(ふとサンタとトナカイの衣装を見つけて)
パーティー用にでも使われてたのかしら?
何にしてもこんなところにほっぽっとくなんてだらしないなぁ…
あ、てゐさん。
メリークリスマ…うん、過ぎちゃったね。
クリスマスもいつもと変わらず悪戯三昧ですか?
>>516 ん?こんばんは
まぁ一応…メリークリスマスってことで
(くすくすと笑いながら軽く手を振って)
いや…そろそろ年末が近いから、屋敷の大掃除やその他諸々の準備で…
悪戯はおろか遊ぶ時間すら取れないんだよね…ここ数日…
(疲れたようにがっくりと肩を落として)
>>517 あら…、年末ですから忙しいんですねー。
永遠亭ってそんなイメージ無いんですけれど…。
姫はこたつから出て来ないと思いますが。
(少年も彼女に合わせてくすくすと笑って)
うーん、困りましたね…。肩でも揉んで差し上げましょうか?
…?
(ここでようやく散乱した服を見つける)
あら、これはクリスマス用の服ですが…。
どなたでしょう。散らかしっぱなしじゃないですかー。
【何時頃まで空いてらっしゃいますかー?】
>>518 まぁ年末は誰でも忙しくなるからね
逆に考えて…姫様がコタツから出てこないから私達に仕事が増える一方なんだって…
少しは手伝って欲しいのに…
(大きなため息を漏らして)
あんまり体は疲れてないから大丈夫
あぁ、それは多分パーティーで使ったものだと思うんだけど…
着たいなら、着てみれば?
(にやにやと笑いながら相手を見て)
【んー、時間は特に決めてなかったですね】
【そちらの都合に合わせますよ?】
>>519 いや、普段動かない方に下手に動かれるのも大変ですよ?
特にあの姫様なんて不器用そうですから…。
物壊したりしそう。
やっぱり妖怪は鍛え方が違うんですね?
(けらけらと笑いながら)
うーん。ちょっと興味あるかな…。
(トナカイの服を手に取って)
てゐさんはどうしますー?
【こちらも時間はフリーですので…。】
【適当に行きましょうか】
>>520 あ…んー………確かに…
姫様に手伝ってもらうと色々危なそう…
より一方疲れが溜まるだけかもね
まぁ私は健康には気遣ってるから
私は別に興味ないからいいけど
そこでトナカイの服を取るあたり…あんたって変わり者?
(くすくすとからかうように笑って)
【了解です】
【まぁ寝落ちする前には落ちるとしまs】
>>521 ええ、皿でも割られたりしたら痛いですよ…。
障子とかも危ないでしょうし。
そんな子供の体してるのに健康に気を使う?
お年寄りみたいな事言ってー。
(くすくすと笑い)
あら?
てゐさんがサンタ服を着たがるかと思ってトナカイにしたのですが。
(物陰にすーっと移動して行き)
れでぃーふぁーすとって奴ですよー。
(ごそごそと着替え始める)
>>522 余計な仕事が増えて精神的にも疲れて…まったくいいことなしね
姫様には今まで通りコタツに篭っててもらわないと
(本人がいないことをいいことに、好き勝手なことを)
健康は若い内から気にしておかないと後々大変なことになるよ?
…それに私は…これでもかなりの長生きだし(くす)
いや、私は着替えるなんて一言も…
それにこれ…私には大きすぎてぶかぶかになりそうだし
(サンタの服を手にとって、むむむ…と悩み)
まぁ…まずはトナカイの方をお披露目ということで
>>523 ですね…。
働かざる者食うべからずって言いますが、ぐーたらしてるだけの方が良い人もいるんです…。
それにしても、散々言う事言っちゃって。
そんなにストレス溜まってるんですかー?
…健康、ですかー。
日々寝て起きて運動して、で良いんじゃないでしょうか。
特に生活も乱れてませんし?
あら、そうですかー?似合うと思いますけどねー。
服ぶかぶかのサンタさんなんて可愛いですよ?
…と、着替え終わりましたよー。
ほいっと。
(トナカイの服装で物陰からぴょこっと出て来る)
>>524 まぁね…
不器用な人が突然何かを始めようとすると…悲劇しか生まれなさそうだし
ん?別にストレスは溜まってないんだけど…
まぁ普段言えないことを言う楽しみ…ってやつ?(くすくす)
妖怪は人間と違って丈夫だから、あまり気を張る必要もないんだけどね
寝て起きて運動して…そして遊ぶのが健康には一番♪
そんな引っ張ったら脱げちゃいそうな服を着るのはちょっと…
それになんか…嫌な予感がして…
(手に持ったサンタ服を真剣な表情で見つめて)
おぉ、結構似合ってるね
まさにこき使われてそうな感じとか(くす)
>>525 そこ楽しみって言っ切っちゃいますか。
やっぱり腹黒兎ですねえ…。
こんな可愛い顔しちゃって…。
(むにっと頬をつまむ)
うん、ですよねー。
中には殺しても死なない妖怪とか居るって聞きます。
?ああ、そう言う事ですか…。
ちゃんとズボンのヒモを締めとけば大丈夫なんじゃないですか?
…嫌な予感?
僕は何も感じませんけど…。細工でもされてます?
(ちょっと怪訝な顔をして)
えへへ、そうですかー?
…って今何て言いました?こき使われてる感じって…
失礼ですねーっ!もっとむにむにしてやる!
(顔を膨らませながら彼女の頬をむにむにと触る)
>>526 その言葉…私には皮肉じゃなくて褒め言葉にしかならないよ?(くす)
む…可愛いって思ってる顔なら粗暴に扱わないでよ
(頬をつままれた状態で、ジト…っと相手を睨んで)
八雲紫とかは殺しても死ななそうだけど
…でも本当に死なないのは私の屋敷のお姫様
う…うーん…それに…ぶかぶかの服じゃ寒そうだし…
私にもはっきりとはわからないけど…何か変な力を感じるというか
私の勘はよく当たるのよね、巫女の次の次くらいに
ふぇ…!だ、だって本当にそんな感じがしたんだもの
と…トナカイがサンタに逆らわないでちょうだい!
(頬をむにむにとされながらも、びしっと相手を指差して)
>>527 腹黒な人って無意識に油断しちゃってる事が多いらしいですよ。
策士策に溺れるって奴でしょうか?
てゐさんも気を付けてくださいね…?
(ちょっと無理をしてじーっと睨み返す)
八雲さんは…、狐の式が頑張ってるのが印象でかいですねー。
…で、お姫様は不死ですか。恐ろしいですね。
寒かったらマフラーでもすれば良いかと…。
変な力?うーん、着たくないのなら着なくても構いませんが…
気分出ないですねー。でもしょうがないかな。
(引き続き頬を弄りながら)
しーまーせーんー。
そんな事をいうのはこの口ですか、…!?
(彼女に指を差されるとぴたっと手の動きが止まってしまい)
…あれ、止める気無かったのに…
>>528 う…ぐ………それを言われると…何も言い返せない…
まぁ私の場合は…油断してるというより…
もっと腹黒なやつを相手にしてるのが悪いのかも
冬の間は主の代わりに働きづめみたいだからね
そう恐ろしい感じもしないけどね、そこは姫様だから…かな
マフラーなんて今は持ってきてないし…
気分って…この服を着た私にびしびしとこき使われたいの?
それでもいいなら着てあげるけど…(くす)
むぅぅ…って、あれ?
どうしたの?まぁ止めてくれたのは良い事だけど
(突然頬をいじる手が止まったのを少し不思議そうに)
>>529 うふふ、そうでしょー。
上には上が居るって言いますし…。
調子に乗りすぎは禁物かもしれません。
痛い目に遭ってからじゃ遅い…
うーん、むしろ主が居る方が面倒って見方も。
どうせ起きてても仕事しませんよね?
い、いえ。何でもありませんよ。
(異変に感付かれないよう、極力声の起伏を抑えて)
って、何でサンタ=こき使うってイメージになってるんですか。
やれる物ならやってみろーですよっ
(あっかんべー、のポーズを取りながら)
>>530 それでも悪戯は楽しいからやめないけどね
ただ…あまり本気で怒らせる様なことは控えるようにするけど…
起きててもサボる、寝てたら邪魔…じゃ確かに大変そうだねぇ
…何だかあのスキマ妖怪が本当に凄い力を持ってるのかすら疑いたくなってきたかも…
(どこか呆れたような表情で、空を眺めて)
んん?そう…?何か慌ててるような感じだけど…
トナカイはサンタにこき使われてるんじゃないの?クリスマスは特に…(くす)
む…そこまで言われたからにはやってあげる
ちょっと待っててね…?
(怪しい笑みを浮かべながら、サンタの服を持って物陰へ移動し)
>>531 楽しいから、ですかー。
まあ、そういった理由付けもありっちゃありなんでしょうが…。
バレないように頑張って下さいね♪
うん、働かない味方は敵より悪いってお話もありますし…。
でも能ある鷹は爪を隠すって言いますし、そこんとこどうなんでしょうねー?
ええ、大丈夫ですよー。急に止めたくなっただけです。
…あれって、こき使われてるって…
見方によってはありなんでしょうが、夢が無いですねー。
あ、着替えるんですね。行ってらっしゃいー。
(ひらひらと手を振って)
…何か企んでる感じしたけど、注意してれば看破できる…よね?
>>532 悪戯された時の相手の顔とか…あとスリルとか…
そういうのが楽しいから止められないって感じ?
まぁ…バレたらバレたで上手くやり過ごさないとね…
そりゃ、足を引っ張るんだから敵よりも厄介だよね
うーん…今度吹っかけてみようかな
本当に凄いのかどうか…
急に…ねぇ…やっぱり何かあったりして…
(言いながらも、ごそごそと服を着て)
現実的に考える方がいいことも………ん…?
な、何だろう…この気分…なんか………
(怪しいオーラを纏いながら、ぶかぶかのサンタ服姿で物陰から出てきて)
さ、早速だけど…跪いてくれる?トナカイさん…(にやにや)
>>533 顔、スリルですか。
麻薬みたいですねー。
ハマっちゃダメ…、ってもうハマってますけど。
後、あの人に手を出すのは止めておいた方が…。
何だか物凄い嫌な予感がします。
例の巫女ですら一目置いてると言うか何と言うか、ですし。
着替え終わりましたー?
あ、似合ってますよ。……!!
(すぐに彼女が放つ只ならぬ雰囲気を感じ取り、ざざっと後ろに退こうとするが)
くぅ…、何?体が……
(体に電気が走って、彼女の言われた通りに膝を落としてしまう)
>>534 麻薬とは違うよ
別にハマったって困るものでもないし…♪
んー…でも、やっぱり自分の目で確かめないと凄いのかどうかなんてわからないじゃない
それに…冬の間は力が弱ってるとか…そんな感じがするし
(相手が膝をつく様を、恍惚の表情で見下ろして)
な…何…?この快感………やっぱりこの服に何かあったのかな…
…でも悪い気分じゃないし…もう少しこのまま…
………次は…お手でもしてもらおうかなぁ…?
>>535 困るでしょー。
その内言い逃れ出来なくなりますよー?
いや、妖怪だから何でもアリって考え方も…
(勝手に色々思いを巡らして)
冬の間に起こしたらヤバいってお話を聞いた事がありますが…。
行くなら止めませんけど。楽しそうですし。
うあ、何で…?体が、言う事を、聞かない…!!
はあ、はあ、変な感じも、するし…。
(胸をぎゅっと押さえるが、体の焦燥は止まらず)
くぅ、は、はい……
(言われるがままに彼女に手を出す)
>>536 最初から言い逃れなんてする気はないもの
言い訳ならするけど…(くす)
んー…まぁ妖怪は色々と暇を持て余してるのよ、長生きだから
でも…何だか楽しそうだし…
一度あのスキマ妖怪の驚く顔を見てみたいんだよね
―――っ!?
(相手が言われるままお手をする姿を見ると)
(全身に電撃が走るような快感を覚えて)
う…こ…これ以上はちょっとまずいかも………
お、落ち着かないと………
(興奮する思考を何とか理性で押しとどめて)
だ…大体…何でもあんたも素直に言うことを聞いてるの…?
>>537 暇潰し、ですか。
僕は人間ですから、そんなに長く生きられない…。
成長止まっちゃえば良いのにってたまに思います。
…あの人、驚くとかそう言う感情あるんでしょうか?
何があってものらりくらり避けそうな気がするんですが。
ぅ、ぁ……
(手を出すと、こちらも体の底から快感が湧き上がってきて)
はあ、はあ、これ、やばい、僕、壊れちゃいそう…
(頭の中で何かがはち切れそうになるが、胸をぎゅっと掴んで衝動を抑える)
わ、わかりません、でも、体が勝手に…!
>>538 成長止まっちゃえば…ね
不老不死もあまりいいものじゃない、って竹林の焼き鳥屋さんが言ってたよ?
寿命があればこそ人生は楽しいんじゃない
それを驚かせてみせるのが私の役目…!
スキマ妖怪の泣きっ面を見事拝んでみせるよ
う…うぅん…そのトナカイの服に「サンタの言うことを絶対に聞く」魔法でも
かかってたんじゃないの…?
(衝動を押さえる為、相手を顔を合わせないようにしながら話し)
と、とりあえず…危ないから脱いだほうがいいかも…この服…
衝動が押さえられてる内に…!
>>539 このままずーっと遊んで暮らすのも楽しいと思うんですが。
ふふ、隣の芝は青く見える、ですか。
人生五十年って言いますしねー。
残された時間が短いから、一生懸命になれるんでしょうか…。
えー、さっきも言った通り僕は止めませんけど…。
ちょっと期待しちゃおうかな。
(くすくす)
わ、分からないですが、確かにこの服は危険ですね…。
このままだとヤバい事になりそうですし…、脱いだ方が良いですね。
でもさっきに比べればちょっと治まってきましたが。
てゐさんは大丈夫、ですか?
(心配そうに彼女の顔をじーっと覗き込んで)
>>540 そんな姫様みたいな人間になったらダメだと思うけど?
そうそう、不老不死になっても良いことはないよ
死なない体じゃ健康に気遣う楽しみもなくなっちゃうしね
期待に答えられるように努力はするよ
…問題は…従者の方が大人しく悪戯させてくれるかだけど
うぅ…だから嫌な予感がするって………
っ!!?だ、だだ…大丈夫だから…!でも…そ、そんな顔されたら…
な…なんか…こう………あぁぁ!!
(衝動に根負けしそうになり、叫び声をあげながらドタバタと適当な柱の影に隠れて)
(そのすぐ後、サンタの服だけが柱から飛んできて)
>>541 ああ、あんなグータラになるのはマズいですね…。
今を頑張って生きましょうっ。
(明るい笑顔で答える)
ああ、第一関門そこね…。
あの狐さんも大分強いって聞きますし…。
二人を一度に騙したらどうでしょう?
え?え?
(そんなにうろたえる理由が分からず、あたふたする)
ど、どうしたんですか―――ぼふっ。
(慌てて追おうとすると、サンタ服が顔に直撃して)
ちょっと…、着替えここに忘れてますよ?
…んもう、しょうがないなあ。
(自分も物陰に入り、ささっと着替える)
>>542 …もしこの会話が姫様に聞かれてたら…まずいなぁ…
明日の朝日が迎えられないかもね
私も…勿論あんたも♪
(どこか脅かすような口調で)
まぁ…あの狐は結構騙しやすそうな感じだし…
何とかなると思うよ?上手くやっていけば(くすくす)
ぜぇぜぇ…いや…もう少しで理性が限界迎えるところだったから…
………くしゅん!!
…さ…ささ…寒い…き、着替え…ちょうだいぃ…
(着替えを忘れていった為、今はドロワーズ一枚の状態で)
(情けなくガタガタと物陰で震えて)
>>543 うん、マズい…
っっ―――!!
人形にされたらどうしよ…
怖いから、お、脅かさないでよ…。
(ちょっとかたかたと震えながら)
あー、正直者っぽいですものねえ。
マトモにぶつかったら危ないですが、騙すなら行けるかも。
はいはい、今持ってきましたから………!
(着替えを持って来ると、凍えている彼女と目が合い)
(顔をぽっと赤くして)
寒そうですね?あっためて、あげますよ…
(寒がる彼女を抱き締める)
(暫くするとそーっと離れて)
あったかくなりましたー?はい、着替え。
流石に服は自分で着られますよねー?
(くすくすと笑いながら)
>>544 まぁ姫様は今頃夢の中だろうからそんな心配はないと思うけど…
脅かしたり騙したりするのが楽しみだから♪(くすくす)
生真面目で正直者ほど騙しやすいものはないからね
ちょちょい…っと適当なこと言ってあげればすぐ鵜呑みにしてくれるかも
うぅ…この季節にこんな格好するなんて思わなかった…
(ガタガタと震え続けて)
ん?あ………
はふぅ…温い温…い………?
(最初の方は緩んだ表情を浮かべるが)
(状況は理解していくと、段々と顔色が変わっていき)
――――!!?
(最後にはぼっ!と火が出るかのように真っ赤になり)
ば…ばばば…バカ!!着替えるあっち言ってて!!
(真っ赤な顔をしながら、慌てて相手に向かって弾幕を放って)
>>545 ですねー。昼頃まで寝てるんじゃないでしょうか。
……、あんまりやると、足元すくっちゃいますよ?
(むーっとした顔で)
ああ、正直者が馬鹿を見るこの世の中…。
非情なのです…なむなむ。
てゐさんが悪いんですよー?
あんないきなり脱ぎに行っちゃうから…。
でもあったかくなっ…うあああ!!
(からかっていると、いきなり弾幕が飛んできて)
ちょっと、まっ、やめ、それマジで危ないですって!
(何とか避けるも、満身創痍の状態で息を切らして)
…。弾幕はダメですって。
はあ、はあっ、腰抜けちゃった…あいたたた
>>546 いや、結構生活はしっかりしてるんだよね…働かないだけで
…ふーん?たとえばどんな風に?(にやにや)
まさに正直者の死…ってやつ?まぁ死にはしないんだけど
う、うるさい!必死だったんだから仕方ないでしょ!
大体!服だけ投げてくれればよかったのに!!
(声を荒げながら、さっさと服を着替えて)
はぁはぁ………じ、自業自得…
女の子の裸を見ようとした人にはこれくらいが丁度いいんだから…
(まだ微妙に赤くなってる顔で、相手を見て)
>>547 へー、意外ですねー。ニートですけど。
乱れた生活送ってるんじゃないかとずっと思ってました。
…う。さっきのトナカイ服を着せちゃうとか?
あれは死なないと思いますけどねー。
狐さんも数百年生きてますよね?
だ、だって心配だったし…。
てゐさんがあんな可愛い顔するから…
(彼女の凍えた姿を思い出し、顔をぽっと赤らめる)
見ようとした、じゃなくて見ちゃったですけどね…
(小声でぼそぼそと呟き)
うぐぅ、こんな所で怪我するとか…。
あいたたた。
(痛そうに腰をさする)
>>548 まぁ…姫様は怠けるよりも遊ぶことの方が好きなタイプだからね
私と同じで
…それは絶対に嫌…
んー…どうだろ…案外千年以上生きてたりして…
あ…う…うぐ………
(投げかけられた言葉に、顔を赤くして言葉を詰まらせて)
ふ…服さえあれば別に問題なかったんだから………
ど、どっちも変わらないでしょ…見たことには…
うぅ…何だか疲れたから…私はそろそろ寝ることにするね…
…あと、これ…打撲や打身に効くから…
(恥ずかしそうな表情をしたまま、懐から相手に向かって軟膏を投げて)
(自分はさっさと適当な部屋に消えていった)
【すみません;そろそろ寝落ちしちゃいそうなので失礼しますね】
【お相手どうもありがとうございました、楽しかったですよ】
>>549 意外と明るいですしねー。
そっちの方が絶対良いですって。
怠けてると活気が無くなっちゃいますもん。
…ごめんなさい、僕もあのトナカイ服は封印すべきだと思います
千年?もう自分の生まれた年すら分かってなさそうですねー。
ば、ばか、そんな顔されたら僕まで恥ずかしく…
み、見たのは確かですが…。
(彼女の赤い顔を見ていると、つられて自分の顔まで赤くして)
あ、ありがとうございます…って行っちゃった。
うーん、怒ってないかな…。ま、今度謝れば大丈夫だよねっ。
でも、痛いわ…。弾幕に当たらなかっただけマシだと思うかな。
(こちらも腰をさすりながら適当な部屋へと去って行った)
【はーい。こちらこそお相手ありがとうございました。楽しかったです><】
………………
(何処かそわそわした様子で本に目を落としている)
………っ……!
(はっと遠くに見える本棚と本棚の間の陰を凝視する)
………何が……くねくねよ………忘れてたのに…あの白玉楼の紅白のせいで………むきゅぅ…
はろう☆
かのじょ〜お茶しない〜?
(いつものようにお構いなしにふわりと参上)
553 :
パチュリー・ノーレッジ ◇pcAgygMkZ6:2007/12/26(水) 22:14:44 ID:+LXubraA
…ひぃ―――ざ、座敷わらし………!!?
(突如現れた相手を物の怪と勘違いして硬直)
………ぁ…な、何よ……貴方だったのね……
(見知った顔だと分かると深いため息を付いて落ち着く)
……貴方のノリのおかげでくねくねの事なんか今は恐くなくなったわ…ありがと
>>553 ここは宣伝する場所でもないし人の名前を勝手に使わないでよ。
◆も◇になってるし………分かっててやってるのかしらね?
わたしなのよーおひさしぶりい。
うっかり忘れそうになってた本を返しにー
(丁寧に梱包したかぐや姫の下巻渡し)
そしてなんだか面白い貸し出しがあると聞いて。
くねくね?れべるさがっちゃうのかしら。
それはとても恐ろしいわねー
(のほほんと)
久しぶりね……また無断外出かしら?
あぁ、そういえば貸してた本があったわね……返しに来たの?
………最近減ってくばかりだったから返却はとても嬉しいわ……ありがと。
(嬉しそうな表情で本を受け取って)
面白い貸し出し……?……何だったかしら?
それはドロの人形よね……それは都会派魔法使いのものであってこれとは別よ。
……それにしてもレベルって何よ。
お外出てくるーって言ってきたわ。
それに対する返事は聞いてないけどねー。
ううん、思いついたときに返さないと次は10年後になっちゃうかもしれないしねー
私にとってはたいした時間じゃないけれど、そちらはそうもいかないでしょうし。
うん、魔王を貸し出ししてると。(けろ)
いったい何のことかしらーと。面白いにおいがしたのでやってきたのー
(にっこりといい笑顔で)
くねくねと踊ってレベルを下げるキュートな埴輪のお話よー。
くねくねハニーでぐぐると幸せになれるとか月からの電波を受信したわ、鈴仙が
一応無断ではないのね、感心。
多分止めてたんじゃないかしら?まぁ、私には関係ないけど
10年後でも何でも返してくれるならとても嬉しいわ。
………10年ね、前までは本読んで適当にすごしてたら過ぎ去るような時間ね。
…………へぇ
………すっかり忘れてたわね………あの張り紙は貴方だったのかしら…?
(苛立ちを隠せぬような態度で)
あぁ、そっちだったのね。
そういえばそんなのも居たわね、他の敵はレベルがあがると名前が変わるけどそのくねくねハニーだけはレベル上がらないのよね。
って、レミィが言っていたわ。
まあ、それこそ一応なのよ。これもまた日々のスパイス。
魔理沙はあれ、寿命まで貸してくれとか言ってるんだっけー?
なんというか大胆な借り方よねえ。妹紅の肝でも与えてみようかしら〜
んー、貸し出しは終わっちゃったのかしら?(いらいらオーラを受け流す風に)
怒らない怒らないー、美人が台無しよー?
張り紙のことはわからないけれど噂は流れてきたわー。
で、貸し出ししてるの?魔王。(あくまで暢気に
くねくね
>>560 スパイス求めて信用失ってるのはいいのかしら?
そうよ、全く冗談じゃ無いわよ………
そうすると永遠の命にでもなるのかしら?……って、そしたら一生返してくれないじゃない…!
貴方ね……魔王って誰が呼ばれてるのか知ってるのかしら…?
………何処までその噂は流れてるのよ……!むしろその話題は流れてた頃よ…!
元からしてないわよ……!!!
(相手を圧倒させるような大声で)
>>561 むきゅー…レベルが下がるからやめてー
>562
んふ、その辺は大丈夫よー。
めったな事なんてなかなか起きないもの。本当にまずいと思ってたら本気でとめるしね、永琳は
魔理沙が不老不死になったら、人間の寿命よりもっと一緒にいられるけどねえ。
どっちのほうがよいのかしらー
魔王ぱちゅりー。(ゆびさし)
噂好きの妖精さんたちからイナバネットワークを通じて永遠亭に。
あーあー、としょかんではおしずかに〜(しー、とジェスチャーで
まあ、ごめんね。愉快な話題でないようだからここらでやめておくわー。
でもぱちゅりーが数日でも家に来るならちょっと楽しいかなーと思ったのよー
(椅子に掛けて足パタパタ)
その蓬莱人はいいとして兎達の信用はどうなのかしらね…
確かに貴方が出かけたところで何が起きても平気よね……死なないし。
……いいのよ、そういうのは。
魔理沙が永遠の命を望むのならそれもいいけど望まないなら……つまりは魔理沙次第で私には関係ないわ。
………ふ………ふふっ………
(今にも噴火しそうなほど怒り狂った表情で笑っている)
………う……うぐぐぐっ…………はぁ……
(図書館では静かにといわれ怒るに怒れなくなり溜まっていたものが抜けていく)
私が?………別にお呼ばれしたら断ることはしないけど…楽しいかしら?
私が行ってもあの八意とずっと話してると思うわよ。
曰く、座敷に篭ってるよりは親しみが涌くそうだわー。
まあ、死ぬこともなかなかないけれど。
・・ふむふむ。とっても素敵な表情でお話しするのねーやっぱし。
ふーんー、そういう風に考えるものなんだー、恋心って不思議。
どーどーどー。まあ落ち着きなさって・・・
お客様が来るとねー、家の空気が変わるの。
そういう細かい変化が楽しいのよ。
あと永琳と二人きりで楽しくしようとしても無駄だわ、
姫様権限でむりやりひっぱり出すもの、永琳を。
へぇ……そういうものなのかしら?
私も積極的に無断外出すればレミィ達にも信用得られるのかしら?
………え?………あ、えっと……わ、私どんな顔してた……?
(急に正気に戻ったかのようにはっとして少し照れながら)
……別に、私は魔理沙に私の考え方や全てを押し付けたいとは思わない。ただそれだけよ。
落ち着いたわよ……と、いうより…もう、どうでも良くなったわ。
そう……そこまで言うなら今度本当にお伺いに行こうかしら?
なっ――人の一番の楽しみを奪おうっていうの……!?
それは………流石に可哀相ねぇ…同情するわ
そうねえー。
パチュリーは特に日に当たらないじゃない? あ、レミリアもだった。
まあ、私と違ってあなたはあんまし丈夫じゃないから・・・行き先くらいは告げていったほうが。
途中で倒れる危険とかたくさんあるでしょうし
あ、いや、私にはとてもまねできないような中身の濃い顔というか・・・
ううん。恋ってろまんてぃっくねえ。(はふ、と溜息ひとつ)
まあ、その手の煽りはお祭りっぽく楽しむといいと思うのよ。
私は私のことはそうすることにしたわー。
歓迎するわー、高級なお茶とか永琳を用意するわねー
うふふ、だって私の楽しみのために呼ぶのだもの〜。
さてはてー、私はここいらでお邪魔します、のだわ。
今度はお茶でも頂きつつゆっくり読書を楽しみましょうー?
くねくね〜
(ふわふわーと退場
何だか私もレミリアと同じで日に当たったら駄目な体質だとでも思ってるのかしら……?
大丈夫よ。喘息の調子が良い時に出るから。
……でも、そうねぇ。行き先ぐらいは告げとこうかしら。
行き先告げずに出て行ったら私がいなくなったことに小悪魔以外誰も気づかないだろうし。
………よく分からないわよ……まぁ貴方もそのうちまた機会が生まれるわよ。きっと。
悪いけどそういう性質じゃないからそうも行かないわ。
それは楽しみだわ。その高級な永琳とやらは時間制限があるのだろうけど
まぁ……貴方の所の皆で楽しみましょう。
あら、もうお帰り?
えぇ、それはとても心踊る提案ね。その日を楽しみにしているわ。
さ……最後に嫌な事言わないでよ……さようなら。
(少しだけ手を上げて別れの挨拶をする)
くねくねくねくね
………い、いい加減にしないと…も、もや…燃やし尽くすわよ。
さて、私ももう自室へ戻るとするわ。
…それじゃあね。
人形遣いの家は「いい雰囲気」になりかえないから…こっちにしようかね。(妖霧の姿で窓から滑り込み、実体化しつつ
鬼さんこっちだ手の鳴る方へ
(ぱんぱんと手を叩き)
>>572 はいはい〜呼んだ?(歩いて近づき、首を傾げる
>>573 鬼ごっこの時の鬼さんを呼ぶ時の掛け声みたいな物だよ。
巷には氷鬼とかゾンビ鬼とか色々ルールがあるみたいだけどね
くねくね
>>574 そーなのかー…っと、これは違うこれは違う。
私も缶蹴りならやったことあるけど、缶を疎にして散らしたら全員を敵に回した。死ぬかと思った。
>>575 ん、何ソレ…?
>>576 鬼ごっこやると鬼に回されたりしない?って鬼になっても蜜にすれば一瞬か
えっとね、せめてそういう遊びの時くらいそんな反則能力は禁止した方がいいと思うんだよ…
ん?でも純粋にやるとなると肉体的に人間は圧倒的に不利なような…
>>577 よく回されるけどすぐ交代になるよ?強いからね私。
…どんだけ高く蹴り飛ばしても直接取りにいく霊夢と魔理沙はどうなのさ。
私や他の妖怪に付き合える霊夢や魔理沙、あのメイド…咲夜だったっけ?
あーいう人間は本人の努力もあるだろうけど、性能も技術も規格外だから…常人と一緒に考えない方がいいよ。
神社の近くに住み着いてるみたいだけど
霊夢のどこがそんなに気に入ったの?
つ【霊夢一日貸し出し券】
もちろん本人に許可なんて取ってません
>>579 んー…何だかんだで面倒見がいいとこ、めんどくさがりなのに妙に使命感が強いとこ、
後は、そうだね…抱き心地がいいとこかな?あんま調子乗ると針投げられるけど。
>>580 おー、ありがとー。…いや、実際使おうとしたら針じゃ済まない気がするけど。
惚気だ惚気ー
今日は飲もうや
っ【酒樽】
>>582 のろ…っ!!(一気に顔が赤くなる
そ、そんなんじゃないよ!?ああもう…飲もう飲もう、飲むぞっ!!(酒樽を抱えてがばーっと飲む
顔が紅いぞー、告白は済ませたのかい?
良い呑みっぷりだねー、流石鬼だー
(ぐびくびと焼酎片手に)
>>584 それ以上言うと、鬼としての本領を発揮しなきゃならないかもよ…?(指をバキバキ鳴らす
とーう、ぜん?…うぉ、っと…(樽一つ分は流石に飲みすぎたのか、ふらふらしつつ
それはちょっとなぁー・・・
(後退り)
おっと、デモンストレーションにしては些か飲ませ過ぎたか
大丈夫?鬼のお嬢さん
(とりあえず片手で肩を支えて)
>>586 …『酒は飲んでも飲まれるな』。情けないところを晒したね…私もまだまだ。(ふらつきながらも、しっかりとした口調で
心配無用、酔ってはいるけど気を引き締めれば平気平気。
鬼だとはいっても樽一杯分、一体何処に入るのさ?
(ぽんぽんと萃香のお腹を叩いて)
それなら良いんだけどさ、はい追加
(今度は手元の焼酎をコップに注いだのを手渡し)
んー…お酒は別腹、別腹♪
お、ととと…うん、ありがとう。(ぐいっ、と一気に呷る
女の子が別腹って単語を使っていい時はお菓子の時だけだと思うぞー
最近どう、霊夢との仲に進展はあった?無かった?
そんなの、誰も決めていないでしょ?自由自由、変わり続けることこそが永劫不変なんだよ。
…無い、かな…それに、霊夢の眼中に入ってるのは…(一瞬寂しそうに
そろそろ、私も帰るとしようかな。今日は楽しかったよ、それじゃあまた。
それはそうだけどさー、この体であの量って、トイレの時大変そう
白黒か、ただでさえライバルが多いからねー
大丈夫大丈夫、アタックすればいずれ報われるさ
さっきの貸し出し券使ってみなよ、先に針が飛んで来るだろうけど
あいよー、こちらこそまた呑めたらなー
キャラハンさん達にお題
魔理沙は大変なものを盗んでいきました
あなたの○○です
○○にあなたのお好きな言葉をどうぞ
魔理沙は どうすれば良いのさw
そこはれみりゃでw
ちわーす、アリス邸からお届け物でーす。
つ【幽香のおいていった(媚薬入り)香水】
今年最後のご挨拶だというのに、ずいぶん遅くなってしまいましたね……。
これは何でしょうか?
(
>>597の香水の瓶を弄びながら)
(注意深く蓋を取って、少し離れたところから)
(手で仰ぐようにして一嗅ぎ)
……ああ、これは……ふふ……。
何よりの贈り物ですね。
(台所からガラスの棒を持ってきて、瓶に差し入れて少量だけ取り出し)
(さらに少し水で薄めて、服の下、下着に擦り込んで)
ちょっと少なすぎるかもしれませんが、私だけ盛り上がっても仕方がありませんし……。
このぐらいなら気付いていただけるでしょうか……。くす。
(また注意深く蓋を閉めて、ポケットに)
>>593 あの方がお持ちになった物が多すぎて、答えに困ってしまいますが……。
「愛」と申し上げておきましょうか。
普通とは少し意味が異なっておりますけれど。
寒い日にこそアイスだよね
つ【雪見大福】
小悪魔ちゃんだ小悪魔ちゃんだー
苛めても良いのかな?
>>599 ご馳走になります。
なんだか不思議なお菓子ですね。
確かに、寒い日に暖かい部屋でこのようなお菓子を戴くのは、
とても贅沢をしているような気になります。
>>600 ふふ、以前の方ですね。
では、どんな風にしていただけるのですか?
私はそういう不躾な方も嫌いではございませんけれど。
せっかくの年の瀬のお休みですし。
でも、きちんと満足させていただかないと、苛め返してしまうかもしれませんよ?
(ボタンの間から、香水の影響で少し汗ばんだ胸元に手を入れて)
(香水と汗の混ざった香りを手に取り)
(手のひらを上にして口元に差し出して)
(ふぅっと息を
>>600さんの顔に吹き付けてみる)
くねくね
>>601 おお、小悪魔ちゃん覚えてくれたんだ?
そうだね…、ならやっぱり小悪魔ちゃんを奴隷とか俺の物として扱ったりかな。
ん、いい匂い?…香水かな、小悪魔ちゃんが大人びたアイテムを使うとは珍しいね?
(フワッと小悪魔ちゃんからかぐわって来た匂いを嗅いで)
(心臓が軽く脈打ち、ドクンとしたのを胸元に感じると)
はは、それは手厳しいな。小悪魔ちゃんが責めた方が似合ってると言ったら似合ってるからね
さて、じゃ…小悪魔ちゃんを好きにしようか?
(身長自体は余り高くない小悪魔ちゃんの頭に触れると)
(軽く撫でてやり、何度か頭を触ってから見下ろして)
最初は…四つん這いかな、小悪魔ちゃんは俺と同じ地面に立つのは許さないよ?
ほら、地面に両手を置いて……四つん這いになってごらん。
言う事を聞いてる間は可愛がってあげるよ、小悪魔ちゃん次第…かな。
>>603様
奴隷ですか……ふふ、元々私はパチュリー様の物なのですけれど。
ですから、いつまでも、というわけには参りません……
それは私がここにいる以上は仕方のないことだとご了承下さいませ。
でも、そうですね……今晩だけなら大丈夫ですよ? ご主人様?
それから、他の方にはあまりこういったことはなさらない方がよろしいかと存じます……。
ふふ、ご主人様が吊されて血を抜かれるようなところは見たくございませんもの。
これでも普段お会いする方々よりは背は高いかと存じますが……。
ふふ、やはりご主人様はご立派でいらっしゃいますね?
(頭を撫でられると、くすぐったそうに羽が震える)
ご命令、承りました……。では、どうか、可愛がって下さいませ……。
(地面に手をついて、上目遣いに見上げる)
(尻尾を少し上げて、ゆっくりくねくねと振って)
>>604 今晩だけか、それでも小悪魔ちゃんが俺の所有物になってくれるなら一晩でも十分だよ。
少なくとも、変な妖怪とか幽霊や魔法使いに同じ事を言ったら……どうなるかは分かってるよ?
…血を抜かれるだけじゃなくて、魂まで抜かれそうだからなぁ〜
(屋敷にいる人達の事を思い出して見ると、下手をしたら一瞬で自分を肉塊にしたり)
(玩具にされた挙げ句に食べられたりしそうなだと思って)
確かに小悪魔ちゃんは女の子にしたら背は高い方かな…と言うか周りの人達が低いのかな?
俺は普通だよ、一般的と言ったら一般的な身長だけど……
(ぽんぽん、と小悪魔ちゃんの頭を撫でてやってると)
(最初に言った命令通りに、小悪魔ちゃんが四つん這いになったのを満足げに見下ろして)
良い子良い子、尻尾を振ってる姿はまるで犬に見えるぞ?
とと、今は俺の犬って言えば犬なんだっけ…
……犬って言うと、首輪が必要かな。
(四つん這いになった小悪魔ちゃんを見下ろしてから一言呟くと)
(なにか無いかとポケットや胸元のポケットをゴソゴソと探すと、短いリボンを見つけて)
丁度良いのを見つけたし、付けるな?
ほら、似合ってる。…でさ初めて会った時に言った命令って覚えてるか?
(静かに小悪魔ちゃんの首にリボンを巻くと、蝶々結びで首が締まらないように付けてやり)
(軽く膝を下げると、頭を撫でながら訪ねて見た)
>>605様
お解りのようでなによりです。でも、お気をつけ下さいね?
私はご安心いただける方ですから……どれぐらい安全かは……申し上げないでおきましょうか。ふふ。
(リボンを結んでもらうあいだ、ずっと静かに)
(頬が少し上気して、胸元からは香水の香りが立ち上っている)
こんな素晴らしい物、ありがとうございます……。
ご主人様の物の印を頂けて、嬉しいです……。
はい、きちんと覚えております……。
こちらですね? 失礼いたします……。
(ズボンのベルトをゆっくりと外し、下着も下げて男根を露出させて)
ご奉仕させていただきますね……。 ちゅ……ん……
(そっと口にくわえて、優しく舌を這わせ)
(上目遣いに見上げる)
>>606 そんなに心配しなくても立場はわかってるさ、火薬の中で焚き火をするのが
小悪魔ちゃんなら、火薬の中で煙草を吸うくらいってね。
小悪魔ちゃんが喜んでくれて何よりだ、一晩は外しちゃダメだぞ…?
(リボンを結んでる間も小悪魔ちゃんからは香水の香りや)
(体の奥から込み上げて来る感覚、支配感や欲望が高まるのを感じて)
よしよし、小悪魔ちゃんは健気な奴隷だな〜?
後で小悪魔ちゃんのお願いを一つくらいなら、聞いてあげるぞ…
ふむ、なら小悪魔ちゃんに最初は任せてやるかな。
(ズボンに小悪魔ちゃんが手をかけると、そのまま好きにさせてやり)
(ズボンを下げられるとまだ膨らんでないペニスが晒され、柔らかなペニスが小悪魔ちゃんの口内に侵入し咥えられて)
どうした?見上げて、まさか誉めて貰いたいのか?
堅く出来たら、口を犯してやるからな…遠慮しないでご奉仕するといい。
(ぽん、と小悪魔ちゃんの頭に手を重ねると見下ろしてから)
(やや冷たい目で目を見つめてやり、顎に手を当てて更に上を向かせて)
>>607様
はい、もったいないお言葉です……きっと、お聞き入れ頂けますね?
(哀願するような目で見て)
(誉めてもらいたいのか、と聞かれて微かにうなずき)
(遠慮しないで、と言われてまた頷いて)
(舌を絡め、少し刺激を強くして吸い上げるようにし)
(先を舌で刺激して、また根元まで咥えて裏側を嘗め上げ)
(片方の手で緩く男根を扱きつつ)
(もう方手は袋や裏側を優しく愛撫するように)
(次第に口の動きは速くなり、水音を響かせるように)
(時折口を離し、袋の裏側からずっと舌を這わせて)
(股間をべっとりとした唾液でいっぱいにしていく)
>>608 任せてくれ、変わりに小悪魔ちゃんが満足するまで付き合ってくれるって言ってるからな。
こらこら、奴隷から求めちゃダメだろ…まぁ今回は良いか。
しっかり出来たら、誉めてやるからな……
(先ほどより強く咥えられたペニス、先を吸われる感じにペニスが刺激されると)
(扱かれるだけじゃなくて、ペニスの裏側から舐められて)
おっ、うっ…むぅ…小悪魔ちゃんやるなぁ…
気持ち良いな、だがそんなにがっついてると意地悪したくなるな…?
(次第に早くなる小悪魔ちゃんの口の動きや、下の動きに)
(ペニスは簡単に充血して、太く堅い状態になると唾液でベトベトのペニスを小悪魔ちゃんの口から引き抜いて)
もっと食べたそうにしてるな、先だけ咥えるのを許可してやろう…
それ以上は駄目だ、軽く味見をしてからじゃないとな…?
(既に唾液でテカテカに光るペニスを小悪魔ちゃんに見せると)
(根元からカリ首の皮を前後に扱いて、先だけ小悪魔ちゃんに向けてる)
>>609様
(引き抜かれると、寂しそうな表情になり)
(目の前のてらてらと濡れたペニスを凝視して)
……はい……我慢のできない犬で申し訳ございません……。
え……先だけ……ですね……。
(切なそうな声が一瞬漏れて)
(すぐに言われたとおりに、湿ったがカリ首を包み込む程度に咥えて)
(ちらちらと小刻みに舌を出して先端の口を突いて)
(先走りを少しずつ味わう)
(時々唾液で濡れた唇を動かして、カリ首に微弱な刺激を与える)
>>610 いや、久しぶりに食べたかったご馳走を口にしたんだろう?
なら仕方ないさ、ご主人様は優しいからな…
(軽くペニスの先の部分だけを咥えさせ、尿道口などを刺激させると)
(自分はペニスを前後に扱きあげて、先走りを垂らすペニスを小悪魔ちゃんに味わわせてやり)
意地悪は終わりかな、小悪魔ちゃんも可愛いし…そろそろ肉棒を完全に食べたいのだろう?
小悪魔ちゃん、口を使ってやるぞ…正座ってわかるか?正座をして、前かがみになってくれ
(先ほどから味わってるペニスを先だけで我慢してる小悪魔ちゃん)
(ご褒美と言う感じで新たな命令を小悪魔ちゃんにして)
こら…ほら、肉棒から口を離して正座だ正座…
(なかなかペニスから口を離さない小悪魔ちゃんの頭を触ってやり)
(言い聞かせるように言って)
>>611様
もったいないお心遣い、ありがとうございます……。
(命令され、促されて9
はい、申し訳ございません……その、ご主人様の、美味しくて……。
こう、でしょうか?
どうぞ、私の口をお使い下さいませ……。
(ぺたんと脚をつけるような正座をし)
(前屈みになって今まで咥えていたペニスを見上げる)
(被虐の感覚に頬が紅潮し、瞳が潤み始めている)
>>612 礼はいい、小悪魔ちゃんが可愛くて健気だから許してやるぞ…
俺の肉棒美味しいだろう?…小悪魔ちゃんの好きにさせてやるのは終わりだ、今度は俺が好きにさせて貰おう…
(正座をして、前かがみになってる小悪魔ちゃんの背中に手を置いて)
(今度は自分の膝を地面に付けると、ペニスを手で支えて小悪魔ちゃんの口内に入れて行き…)
んっ…、小悪魔ちゃんの口の中に…!
暖かいな…、でも肉棒に舌を絡めたりはしなくて良いからな?
苦しいと思うが、噛んだり吐き出したりしたら…わかってるな…
(軽く腰を前後に揺さぶり始めると、まるで小悪魔ちゃんの口を道具の様に言うと)
(深くまでペニスを入れて行き、完全に根元までペニスを咥えさせ)
はぁ…はぁ…、苦しいだろ?
でも、ご主人様に…気持ち良くなって貰えるなら小悪魔ちゃんも嬉しいよな……ほら、ちゃんと亀頭を喉で締め付けてな…?
(更に深くまでペニスを入れさせれば、ペニスの先が小悪魔ちゃんの食道の入り口にまで当たって)
>>613様
はい、今の私はご主人様の物ですから……。
(答えながら、これから起こる事への期待からか、それとも不安からか)
(微かに声が震えていて)
んっ……!
(口の中に乱暴に侵入してくるペニスの存在感に少し身を震わせて)
(わかってるな、と問われて小刻みに何とか頷いて見せ)
……っ……ぐ……!
(奥まで突き入れられるいつもとは違う感覚に噎せ返りそうになり)
(喉が一杯でそれすらもできず、瞳が一瞬焦点を失う)
(要求を伝えられ、震えるようにして承諾の意を伝えようとしながら)
(呻き声のような声を漏らしつつ)
(異物を押し出そうと半ば反射的に動く喉を無理矢理離さないようにして、ペニスを締め付ける)
ぇ……ぐ……が……ぁ……
(瞳にはすでに涙が浮かび)
(それでも必死で耐え、それが快感になりつつある)
>>614 ん、おお…っ…小悪魔ちゃんの唇と喉奥で肉棒が締め付けられてるな…!
無理やり喉まで肉棒入れられて、苦しいだろ?吐き出したいだろ?
…くく、俺は気持ち良いから止めないが…喉奥で締め付けられるだけじゃ刺激が足りないな。
(肉棒全体を口で締め付けられてる状態を味わってるが、途中でやや腰を引いてやり)
(小悪魔ちゃんの顔を覗くと、指で小悪魔ちゃんの鼻を摘んでやると)
このままじゃ、小悪魔ちゃん呼吸が出来なくて死んじゃうな…?
10回…10回頭を振る度に少し息を吸わせてやろうか、早くしないと苦しくなって来るぞ…
(まるで頭を振るのを急かす様に、軽く腰を進めて下げてやれば)
(小悪魔ちゃんの鼻から指を離して、両手を地面に付いて前かがみになって小悪魔ちゃんの体に覆い被さって)
早く…な、美味しく味わっても良いぞ…?
ただし、呼吸をしていいのはさっき言った通りだからな…できるか?
>>615様
(苦しいだろうと問われ、実際に耐えきれなくなってきた事を自覚するが)
(吐き出したいだろう、という言葉に、ふるふると小さく頭を振って否定を意を取り繕おうとし)
(鼻をつままれ、わずかな空気の流れを遮断され、見開いた瞳から涙が一筋落ちる)
(10回頭を振れば、と言われてまたうなずき)
……っぐ……! っ……ぅ……んぐ……!
(覆い被さられ、圧迫された姿勢で2度、3度と頭を振り)
(食道の奥に叩きつけるペニスの異様な感覚に耐えられなくなって、動きが止まってしまう)
(しかし、息苦しさに耐えきれず、涙を流しながら意を決したようにまた頭を振って)
(そのたびに喉の奥から汚い音が出てしまうのも構わず)
(あふれ出た唾液と先走りの混ざった液体で口元をどろどろにしながら、何とか10回頭を振り終える)
>>616 はは…強情だな、そんなに肉棒を食べるのが好きなのか…?
なら好きなだけ味わって、感じれば良い…小悪魔ちゃんは肉棒を食べてるのが普通だからな。
(苦しそうに見えても、小悪魔ちゃんにはまだ頭を動かす余裕が有ると見て)
(回数を決めてやり、数回頭が動いたが途中で止まっても再び頭が動くまでペニスは引き抜かずに待ってると)
よしよーし、ほら少しだけ呼吸して良いぞ…?
肉棒を咥えて、気持ち良かった見たいだな……息が整ったらまた咥えさせるからな。
(10回振ったと、数を数えると静かに腰を引いてペニスを小悪魔ちゃんの唇から出してやり)
(そのまま、しばらく待ってやり小悪魔ちゃんの呼吸が整うと)
よし、じゃあ…次は鼻で呼吸をしても構わないぞ?
ただし、俺がイクまで続ける事だ……出来たら、小悪魔ちゃんの願いを一つ叶えてやるぞ。
(ぽんっ、と小悪魔ちゃんの頭に触ると唾液や先走りによりベトベトのペニスを向け)
(射精が近いのか、浮かび上がった血管が見えてビクビクと脈打ってる)
>>617様
(ぼんやりとし始めた意識の中、肉棒が好きだと言われて恥ずかしさを覚えるが)
(それもまた被虐の感覚の中に溶け)
……っ……! がぁあ、はぁ、あぁぁ、かっ、は、けほっ……!
(ペニスが口から引き抜かれると、咳ともつかない喉の奥からこみ上げるような息をつき)
(上体をのけぞらせ、噎せ返りながら喘ぐ)
(涙と唾液と先走りでドロドロになった顔に髪がはりつき、異様な模様を描いていて)
……っひ……! 申し訳……ございません……。
今度は、きちんと……ご奉仕させていただきます……。
(再度ペニスを向けられて、一瞬口元を引きつらせて身を固くするが)
(か細い声で謝り、涙に濡れた目をつぶって、意を決したように勢いよくペニスを喉の奥まで咥え)
(喉に突き当たったところで潰れるような声を上げてしまいながら)
(
>>617さんの体にしがみつくようにして耐えて、頭を前後に振り、喉の奥で締め付け始める)
>>618 む、大丈夫か?下手に気を失ったりしたら困るからな…
意識を失ったら、無理やりにでも小悪魔ちゃんの口や体を使って満足するまでやるぞ?
(殆ど脅しに近いが、ペニスを深くまで咥え続けて苦しくなったのか)
(ペニスを向けただけで怖がってる小悪魔ちゃんを満足げに眺めて)
あぁ、そうしてくれ…また使って欲しいなら早いうちに慣れた方が苦しくなくなるぞ?
おっ…むっ、また一番深くまで咥えたな…気持ち良いぞ…っ!
……よし、少し浅く咥えて唇で皮を扱け…。
(再び喉奥までペニスが包まれれば、気持ち良さそうな顔をして小悪魔ちゃんを見下ろして)
(射精感を感じると、やや浅くさせてから口内に注ぐつもりらしい)
一回だしたら…、小悪魔ちゃんの好きな事をしてやるし…させてやるからな…?
ほらっ…!うくっ!射精するぞ…!
(ペニスがビクビクと脈打ち、射精が近いのを感じれば)
(ずんっ!と腰を動かしてやり、小悪魔ちゃんに任せて見ると)
>>619様
(浅くして良い、と言われて、少し安堵したように息をつき)
(言われたとおり、唇で皮を扱くようにしながら)
(舌先でカリ首や先端をチロチロと嘗めて)
(好きなことを、との言葉に、咥えたままお礼をするように少しだけ頷いて)
(ペニスの動きから射精が近いことに気付き)
(促すように裏側を下の方から先端にかけて舌で嘗める動きを加え)
(さらに指先でペニスの根元を扱く)
>>620 うっ…くぅ…、好きな事は魅力的だろう…?ご褒美があれば…人は頑張れるからな…っ!
んっ…おっ…、やはり小悪魔ちゃんは口より舌が達者だな…うぅ…!
(根元を指で扱かれ、ペニスには舌や唇の刺激を与えられると)
(ビクッと脈打つだけじゃなく、先走りが射精の様にビュビュと飛ばすと)
おっ!お…おぉ…、イクぞ…小悪魔ちゃん…!イク…出すからな…!
んくっ!はぁぁぁぁ〜〜……っ!
(根元の部分が軽く膨らむと、どぷっ!とペニスの先から生臭い精液を解き放ち)
(小悪魔ちゃんの口内いっぱいに射精しても、まだ収まらずに二度三度と射精をして)
はぁ…気持ち良かった、射精の瞬間が一番気持ち良いな…?
んっ、まだ残ってるな…小悪魔ちゃん、わかってるな。
(ドロッとした精液の糸を引きながらペニスを引き抜くと)
(ワザと小悪魔ちゃんの顔に向けて扱き、波打つ射精の一回を顔に飛ばしてやれば…漸く射精の終わったペニスを向けて)
>>621様
(先走りが増えてくると、口の中に満ちる味にとろんとしてきて)
(一心不乱に舌と手を使い続け)
(激しい射精の勢いに一瞬噎せ返りそうになりながら)
(口の中で唾液と混ぜて全て飲み込む)
(引き抜かれ、荒い息をつきながら顔にかかる精液の熱さに震えて)
はい……ご褒美をご用意下さったおかげです……。
そんな、お褒めにならないで下さい……。
では、綺麗にして差し上げますね……。
(優しくペニスに口をつけると、キスをするように残った精液を吸い)
(まだ残っているところを探しては、惜しいと言うように丹念に精液を吸い上げて、飲み込んでいく)
>>622 そうか…まぁ小悪魔ちゃんが頑張ってのには違いないしな、偉いぞ…
いやいや、殆ど舌だけでもイカされそうにはなったからな…小悪魔ちゃんの舌技は絶品だ。
うっ…、残ってる奴を吸われると言うのはなかなか…!
(目の前の小悪魔ちゃんの頭を撫でれば、汗や香水の匂いに精液の匂いが混ざった匂いを感じ)
(意図的にやらせた後始末だが、腰が引けそうになるのを我慢して残ってる精液を吸われて)
う…はぁ…、もしかして口を使われたりするのが気に入ったか?
また後で、好きなだけ肉棒を食べさせてやるが今は……
(尿道に残ってた精液を殆ど吸われ、ペニスを小悪魔ちゃんの口内から引き抜けば)
(ちゅぽん、と唾液によりテカテカと光るペニスが再び堅いまま現れて)
よしっ、じゃあ……次は小悪魔ちゃんのやりたい事を言ってくれるか?
同じように、下を舐めさせたりでも構わないし……小悪魔ちゃんが満足するまで、腰を使ったりしても良いし…
なにをやりたい?…キス以外なら構わないぞ。
>>623様
ちゅ……ちゅる……んっ……
(残った精液をほとんど吸い終えると、口からペニスを離し)
(まだ堅さを保っていることに少し驚いて)
私の口、お楽しみ頂けたのでしたら幸いです。
では、お願いを聞いていただけますか?
今度は、下を犯してくださいませ……。私も、もう……。
(スカートを少したくし上げ、手を差し入れて出すと、愛液に濡れた指先が出てくる)
どのようにして犯していただいても構いません……。
私はご主人様の玩具ですから……。
いま、準備いたしますね……。
(そう言うと、服を脱いでいき)
それから、こちらは、お楽しみ頂けるためのものです。
どうぞお使い下さい……。
(残った香水の瓶を手のひらにのせて恭しく差し出して)
【時間的には次のプレイを終わらせた辺りが限度だと思います】
>>624 小悪魔ちゃんのお口は楽しませてもらったよ、とっても…な
ふむ、肉棒を咥えてたら我慢が出来なくなったと言う訳か…次は下のお口で食べたいと…
(スカートをやや捲り上げ、指を侵入させてから引き抜いた指には愛液が付いてるのを確認して)
ならば、やりやすい体勢で普通に犯してやろではないか…
こんな風にやる事になるとはな、小悪魔ちゃんも楽しみか?
(服を脱いだ小悪魔ちゃんから香水の瓶を受け取ると)
(小悪魔ちゃんの体を支えて床に寝転がらせてやると、足を左右に開かせて)
ほら、直ぐに入れてやるから少し我慢だ…小悪魔ちゃんに使うからな…?
冷たいか?…まぁすぐに暖めてやるから安心をしてくれ、凄い匂いだな……
(受け取った香水の瓶を開けると、全て小悪魔ちゃんの泌裂や開いた足の間に垂らしてやり)
(愛液と香水の液体の混ざって匂いを感じ、ペニスの先を小悪魔ちゃんの泌裂にあてがって)
行くぞ…?んくっ、ん…滑って入らないなぁ…
さて、入れやすい様にしてくれるか?左右に開くだけで良いぞ…?
(あてがってるペニスを滑らせ、小悪魔ちゃんの泌裂の入り口でにゅるにゅる音を出し)
(亀頭を真っ直ぐに泌裂に重ねてから呟いた)
【わかりましたー】
>>625様
はい……あんっ……!
下の口で、食べさせて下さい……我慢のできない犬で申し訳ございません……。
(侵入してくる指の快楽に身を震わせて)
(されるがままに体を横たえ、少し曲げて膝を引き寄せた脚を)
(何の抵抗もせずに大きく開いて、秘部を露わにする)
はい、どうぞ……んんっ!……はぁ……ふぁ……
(秘裂に入り込む冷たい香水に一瞬背筋を反らし)
(直に媚薬の効果が効いて、息が甘く熱くなっている)
あ………ぅんっ……!
お入れ下さいませ、ご主人様……。
(ペニスが滑るだけで、元から準備ができていたところを媚薬で増幅された快楽が)
(電流のように駆けめぐり、愛液をさらにあふれさせる)
(両手をあてがい、大きく左右に口を開くと)
(秘部からは熱くなった体温で暖められた香水と媚薬の噎せ返るような甘い香りが立ち上り)
(二人を包み込んでいく)
>>626【ゴメン小悪魔ちゃん、PCトラブルにより今は携帯だよ…】
【せっかく最後まで出来そうだったのに、今日は続けられなさそうだよ】
【本当にゴメン…、もしよかったらまた機会が有ったら相手をしてくれると嬉しいかも…】
【時間も時間だし、凍結しても次にいつこれるか分からないから…終了かな…】
【もったいないけど、仕方ないよね。…長く相手してくれて、ありがとう】
【よかったらまた宜しくね…、じゃあお休み、ゴメンね!】
>>627様
【了解しました。トラブルが大事に至らないよう祈っています】
【あとは媚薬のせいもあってずっと互いに貪り合った、ということにしてこちらも落ちることにします】
【お疲れ様でした】
【前半のシチュは実際のところ初めてで、色々足りないところがあったような気もしますが】
【そこは次回以降の課題にしようかと思います】
【お疲れ様でした。またの機会をお待ちしております】
つ【腋の空いてない巫女服】
最近バ……チルノちゃんの姿を見ませんね
あの子にも色々と用事があるんじゃないかしら?
さいきょうなんだし、色々なところに挨拶や顔出しなんてしてるんじゃないかしら。
とにかく、あけましておめでとう、ね。
お年玉…とかは用意した方が良いのかしら…
れみりあうー
!omikuji!damaで頑張!
>>632 れみ・りあ・う〜♪
(満面の笑みで両手をあげて)
…………見なかったことにしてちょうだい…
>>633 おみくじね…
生憎とおみくじや占いだなんて信じてはいないんだけど、試してみるのも一興かしら。
れみりあうあうあー
つ【霊夢の生着替え写真】
>>635 その調子だとどこまでも長くなりそうね…
それに、それにはどんな風に答えれば良いのかしら。
>>636 Σっ!!
(キョロキョロと周りを確認してから、サッと懐に写真をしまう)
霊夢のマル秘盗撮写真集!
いつもは呑気な博麗の巫女さんのあられもない姿がここに!
今なら1冊なんとお値段!ここだけの話…
29800円!29800円の一括現金払いローン不可!
限定3セットのご提供です!
追記
今ご購入いただいたお客様にはもれなく!
博麗の巫女さんチキチキストラップ(非売品)をプレゼント!
>>638>>639 っ!?
全 部 売 り な さ い っ !
お釣りはいらないわ!
つ 【十万円】
ミ【レミリアの超恥ずかしい写真】
………。
(見なかった事にしようと静かに紅魔館の扉を開ける)
まいどあり〜
十万確かに受け取りましたノシ
つ【霊夢のマル秘盗撮写真集&博麗の巫女さんチキチキストラップ三セット】
>>641 (写真目掛けて破魔矢仕様のグングニルをぶん投げる)
……ふぅっ、これで良しっと…
>>642 Σっ!?
れ、霊夢っ!?どうしてここにっ!?
ま、待ってっ!意味が、これには深い意味があるのよっ!
(霊夢の姿を見つけると、わたわたと慌てながら言い訳をしようとする)
>>641 それは少し気になるわね。ちょっと見せ…あっ。
(次の瞬間には写真は槍に貫かれていた)
>>643 貴方も何売り付けてるのよ…。
(針飛ばし)
>>644 どうしてって、新年の挨拶に来たんだけど…。
(しれっとした表情)
いいのよ。私は何も見なかったから。
(そう言ってレミリアに背中を向ける)
もうすぐ一日が過ぎてしまいますが、新年のご挨拶に参りました。
皆様のお相手を務めさせていただくようになって、まだ1年も経たない身ではございますが、
今年もよろしくお願い致しますね。
(手を身体の前で揃えてお辞儀)
今後もより艶気を感じていただけるよう、努力して参りたいと思っております。
(身を起こして、唇を指先で撫でて微笑)
>>644 レミリアお嬢様
>>645 霊夢様
本日はご挨拶のみにて失礼させていただきます。
ごゆっくりお過ごし下さいませ。
(再度一礼して、奥へ)
【一言落ちです。それでは、今年もよろしくお願いしますね】
>>643 ふぅっ…霊夢の写真集なんて、他の誰かに渡すわけにはいかないわ…
(名無しに向けて針が飛びながらも、写真集とストラップを受け取る)
>>645 ま、待ってっ、誤解をしたまま行こうとしないでっ!
(背中を向けた霊夢を引き留めようと後ろから抱きつく)
私は霊夢の恥ずかしい写真を誰にも見られないようにしようとしただけで……
(その姿にいつもの威厳はなく、見た目相応の子供のように必死で言い訳を続ける)
>>646 あら小悪魔、明けましておめでと。
この間はありがとうね、ええ。今年も宜しくお願い。
あら、もう行っちゃうの、それじゃぁね。
>>647 別に誤解なんて思ってないわよ…。きゃっ…。
(後ろからレミリアに抱き付かれて驚いて変な声を出してしまい)
はいダウト。
(ぽふとレミリアの頭に手を置く)
(表情は笑顔のまま固定されていて)
>>646 小悪魔?
ええ、こちらこそ今年もよろしくお願いするわ。
いつか貴女と話すときを楽しみにしてるわね。
>>648 今のを見て誤解されないわけがないわよ…
絶対私のことを変だと思ったでしょう?
(抱きついたまま静かに尋ねる)
あぅっ…
う、嘘じゃないわよ…?
誰にも見られたくないっていうのは本当だもの。
>>649 いいのよ。貴方が変だって事くらいもっと前から分かってたし。
(至って普通に答えて)
それでも、貴方がそれを蒐集して見ようとしてたのは本当よね?
(にこにこ笑顔でレミリアの顔を覗き込むようにして)
>>650 うっ…ううー…
(至って普通に答える霊夢に落ち込んでみせて)
……だ、だって…他ならぬ霊夢の写真だもの…見たくなるのは仕方ないじゃない……
(視線をそらしながらボソボソと呟く)
>>651 そう言えばまだ言ってなかったわね、明けましておめでとう。レミリア。
(にこにこ笑顔でレミリアを見つめ)
はぁ…。そうねぇ、さっき隠した写真も含めて、一旦私に預けるのなら考えてあげようかしら。
一応一つだけ貴方に持たせておいてあげるから。
>>652 えっ?あっ、う、うん…あけましておめでとう、霊夢…
(チラッと顔を見上げながら挨拶を返す)
えっ……うっ、うぅー…
出来れば渡したくはないけど、霊夢に誤解されたままでいるのはもっと嫌だし…
…はいっ…
(写真集を一つだけ残し、他を全部差し出す)
>>653 ええ、今年も宜しくね、レミリア。
(今度はさっきとは違う柔らかい笑みで返し)
これで全部、ね。
(写真と写真集二冊を受け取り)
これも一応渡しておくわ。あんまり見られたくはないんだけどね。
(そう言って写真もレミリアの手に返す)
>>654 …こちらこそよろしくね、霊夢。
(さっきとは違う柔らかい笑みに頬を緩める)
えっ…?い、良いの…?
ありがとうっ、霊夢っ♪
(写真を返されると、年相応の嬉しそうな笑みを浮かべる)
>>655 はぁ…甘くなったわね私も…。
(少し後悔の念を抱きながら子供のように喜ぶレミリアの頭を撫でて)
これ…何処に隠そうかしら…。下手して魔理沙に見つかったりしたら今年中それでからかわれるでしょうし…。
(溜め息を吐きながら自分の写真集二冊に目をやり)
さて、お正月だし。貴方も一緒する?
(お酒の瓶を何処からか取り出す)
>>656 んっ、別に良いじゃない。
霊夢は優しくて甘い方が霊夢らしいもの。
(頭を撫でられ、笑みどころか身体中を使って喜びを表す)
んー…確かに魔理沙なんかに見つかったら絶対にからかいのネタになるわよね…
勿体無いけれど、下手に隠すよりは燃やしたりする方が確実じゃないかしら?
えっと、せっかくの霊夢からのお誘いなんだけど、私は遠慮するわ。
早く写真集を見たi…じゃなくて、そろそろ眠くなってきたから…
(ついつい本音を漏らしながらも、ごまかすように目元を擦る)
【本当に眠気が来ててそろそろ限界なのよ…】
【うぅっ…悔しすぎるわ…orz】
>>657 貴方がそう言うのならそうなんでしょうね…はぁ…。
(写真集を渡してしまった事に今更ながら後悔して)
確実に持って行くでしょうね。しかもあの散らかった家の目立つ所に置かれたりとか…。
まぁ…。仮に魔理沙が持って帰ったら全力で取り返せばいいだけよね。お仕置も込めて、ね。レミリア?
言ったじゃない、預かっておくって。高いお金出して買った以上燃やしたりするのは貴方に失礼じゃないの。
そう?貴方にしては珍しいわね。
へぇそう。やっぱり全部渡してもらおうかしら。今度パチュリーに中身を見ないようにしながら貴方に返してもらうようにして。
(黒いオーラでにこにこと笑顔に)
【レミリアで寝落ちはマズいものね。気にしなくてもいいわよ。】
【はぁ…。また今度付き合ってあげるから。今は寝なさい。】
霊夢の腋を撫でてみたい…
>>658 蒐集家の魔理沙だもの、持って帰らない方がおかしいわね。
でも、そんな風に放置していたら私が回収に行くわ。
せっかくの霊夢の写真集を放置だなんて許せないもの。
…だからって、じっくりと見られても困るけれど…
霊夢からのお仕置きだなんて、魔理沙も救われないわね…
(近い将来、写真集を奪おうとして手痛いお仕置きを受ける黒白を想像しながら呟く)
っ…!
(霊夢の言葉にヒシッと写真集を抱きしめる)
…れ、霊夢…なにか背後から嫌な空気が漂っているわよ…?
【言ってるそばから軽く寝ちゃってたわorz】
【じゃあ悪いけれど私はこれで落ちるわ】
【話に付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
>>659 くすぐったそうだから遠慮しておくわ…。
>>660 蒐集品としてならまだマシよ。それをもし周りに見せびらかしてでもみなさいよ…。はぁ…。
「貴方」が「魔理沙」に?それは少し見てみたいわね。
もう壺か何かに封印しておくのも手かもしれないわね…。
はぁ…。天狗にでも見つかったりしたら…今年いっぱいは神社から出られないわね…。
ええ。どんなお仕置がいいかしら?今度一緒に考えて貰えない?
嫌な空気?気のせいよそんなの。
(黒いオーラはダダ漏れで)
ホラ、早く渡しなさい。貴方や魔理沙よりはまだパチュリーの方が信用もあるし。
【やっぱり…。でも気にしなくてもいいわよ別に。】
【はい、また今度ね。こちらこそありがと。】
【それじゃ、私も落ちるわね。おやすみなさい。】
新年明けましておめでとうございます、今年もつつがなく皆が元気に過ごせますように……
私の新聞は今年こそ優勝できますように……っ!(ぎりぎりと力が入りカメラ目線)
そんな訳で……
お正月モードで紅魔館へようこそいらっしゃいませー♪
(普段バイトの時に着用する制服ではなくて博麗神社の物を模した紅白の衣装で)
……なんてね?
(大広間に響く空しい声。両手に掃除用具を持たされて心なし煤け気味なバイトが一人)
(深夜の紅魔館。門からかどこからか入った少女が、数体のお人形を従えて)
(ブーツの奏でる足音が、紅く長い廊下に五月蝿く聞こえ)
…今日は館に誰か来るようなそんな気がなぜかするし。
たまにはこっちに足を運んでみようかしら…?
(肩や腕にお人形たちを乗せたり寄りかからせたり。上機嫌に図書館への道を進み)
(怖がりな一人は、首筋に埋まるようにふるふる震えていて)
えーっと…「お人形を効率的に愛でる方法」…は…
(図書館の扉を開き、書物の中から本を探し始め)
>>663 (図書館へ向かう妙な人影を発見してこそこそと付いて行き・・・)
(本棚にかかりきりの彼女の後ろまで見つからないようにそっとそっと――)
明けましておめでとうございます、お客様っ♪
(ぽんっ、と気軽に背中を叩いてお出迎え)
>664
(後ろから近づく彼女の音には気づかず、楽しそうに本を取っては戻し)
(目当ての本に近いものがあったのか、目を落として読んでいると)
…っひゃぁぁぁっ!?ん、ん…あけまして、おめでとう…?
(びくぅん、と思い切り背筋が伸びて。慌てて振り向くと見慣れない格好が目に入り)
お、お正月…だから?っ、ていうか!いきなり背中叩かないでよね!
(大声を出してしまったのが恥ずかしかったのか、お人形たちとじーっと見て)
>>665 (掃除用具は傍に置いて胸の前で手を合わせてにこにこと、にこに――見知った顔であるのに気づいて固まり)
お、お正月だからです。いや、その、ちょっとだけバイトを〜……社会見学を……ね?
いきなりアポなしで館を訪問された方にそんな事言われましても困りますわ?
お荷物、預かりましょうか?
(沢山の視線を浴びて困り笑いを浮かべ、肩に乗ったままの人形に手を差し伸べる)
(アリスの背中にどこからきたのかふわふわとうきあがった状態で背に立って
あけましてはっぴーめりー。
(気の抜けた声で後ろから声をかけてみる
悪魔の屋敷で神に仕える格好とは……射命丸 文、恐ろしい子!!
>666 文
バイト……やっぱり生活が苦しいのね、可哀想に……
私のお人形になれば、こんな暮らしは…というか今すぐお人形に…
(ほろり、と頬を一滴涙が伝い。目薬を仏蘭西が服の中へ隠し)
アポなしだなんて。一応パチュリーとは面識あるし、大丈夫よ?
…お荷物扱いだなんて、酷いっ!酷いわ?…あ。
(文に会えたのが嬉しかったのかどうか、露西亜が微笑みつつぴょんっと肩から飛び乗って)
>667 レティ
…混じってるわ?も、もう驚かされないんだから。
(内心ちょっとだけ驚いたのか、振り返って髪を掻き上げ)
あけましておめでとう。無事だったみたいで何よりだわ?
>668
悪魔…そう言えば吸血鬼も悪魔の一種よね。
レ、レミリアなんて、私が本気を出せば一瞬で灰よ、灰!
ねぇ仏蘭西、露西亜…ね、ね?
(肩の人形と文の手の人形は、どちらも気まずそうに目を背けてしまい)
>>667(レティ)
明けましてVery Merry?不法侵入者二人目発見……。
(隣に浮いている飛行物体にびくっと驚き――平静な顔を取り繕う)
>>668 大丈夫、紅魔館支給の品です!何処ぞの当主さんが首ったけな
(貧乏な)巫女さんの服を模したと言ういわくがついているようなついていないような制服!
>>669(アリス)
う、新聞はお金を取るために書いてるんじゃないんですよ……(居心地悪そうに目逸らし)
すいません、ロウで型を取るとかそう言う苦しい系はやめて下さい
(想像して営業スマイルが曇り)
パチュリーさんと面識……ライバル関係とかそんなのじゃありませんでしたっけ
(ネタ帖を確認しつつ)
んっ、良い子ですね♪(肩に上った人形の髪を人差し指でくりくりと撫でながら)
レミリアさんを灰に……ですか。巫女さんの写真でも渡せば鼻血を出してひからびそうな気はしますが。
>>668 よく考えたら確かに変な話よね、悪魔の館にいすわるみこさん。
…きっと夜な夜な首を狙う機会を伺ってるのね、怖い怖い。
>>669 アリス
あれ、そうだったかしら…年明けの挨拶がハッピーメリー?(かしげ
…あら、ちょっと残念ー、びっくりさせようとしたのに。
(ふわりと床に足をつけて、木板がぎしりと僅かにきしむ音を
ん、夏の間はお世話になったわ、その節はどうも。
お陰さまで今年は楽に冬をむかえられたわ〜。
>>670 ええ、あけましてベリーメロン。(ぺこり
…あれ?
(顔を上げて注意ぶかく巫女の顔をのぞきこみ
…はじめまして…?じゃないよねー。
……あれえ。
(何処かで見た気がするけど何か色々一致しなくて首をかしげ
>670 文
そうかもしれないけど…ほとんど売れないと苦しくないかしら。
前に見た本には、ほとんどが捏造だとか。…本当なの?
(それを聞くと肩の露西亜が間近から、文に非難がましい視線を向け)
そんな事しないわ?ずっと私の館に居て着せ替えとかそういう。
ロウだなんて…羽も痛んでしまうだろうし、勿体無い。
ライバル?確かに魔法使いとしては。私に不得意な事はないけどね!
…どんな風に書かれてるんでしょう、それ。
(ひょいっと隣に立って、覗き込もうと背伸びして)
良い子でしょう?私の可愛い可愛い露西亜…あぁ、丁寧に可愛がってよ…?
(両手を胸の前にして心配そうにおろおろするも、甘えるように人差し指を抱きしめる露西亜)
なるほど、そして自分のを飲んで血の補給。…巫女さん?今写真撮る?
>671 レティ
そうなんじゃないかしら。メリークリスマス?
ふ、ふん、私は冷静で高貴な人形遣いなのよ。
(腕を組みつつ、くすっと余裕っぽく笑みを浮かべて)
いえいえ、あのくらいなら別に来年でも。
…もう少し冬の寒さを収めてくれたら、再来年でも。
(お人形ともども、恨めしいような視線を向け)
>>671(レティ)
何処の言語でしょうか、余り横文字詳しくないんですってばぁ
(困って小首をかしげて)
……?(かしげたままにこっと)
新しくここで働く事になりましたシャーミィと申します♪
(胸の前で小さく手をチョコチョコ振って)
>>672(アリス)
失礼な!あの本の情報を鵜呑みにしてはいけません!
実地の取材も少ない見聞だけで書かれたメディアなんて私は、私は……!
(小刻みに震えて)
あぁん、自分で取材して書いてるんですから信じてくださいよぅ
(しかしアリスさんにではなくてロシヤ人形に対して訴えかけて)
〜以下アリスさんが見えたぺーじ〜
【紅魔館の魔女⇔魔法の森の魔女】
白黒の魔法使いを奪い合って係争中...〆
〜以上アリスさんが見えたぺーじ〜
いや、その、私は本業じゃなくてですね。えぇ、これは、その、
ここの制服だから仕方なくっ!上の命令で!私は嫌だといったのに!
(指を捕まえられてちょっと頬を染めながら)
>>672 アリス
じゃあメリークリスマスでいいや。メリークリスマス。
(間違った方に妥協しつつぺこん
そうなんだー…ちえ、ちょっと脅かしてやろうと思ったのに。
…でも高貴なのはあまり関係ないんじゃないかしら。
(余裕の笑みとは対照的に不機嫌そうに目を細めて
それは無理な相談だわ、冬は気まぐれな物だからー。
(恨めしそうな視線を気にせずにけらけらと笑って見せて
>>673 シャーミイ
え。あなたがそういう風に言ったんじゃないの?(ななめ
と言うか横文字を自分でいっていて説得力にかけるわよ?
え、あ、あー。はじ、めまして、?
(しどろもどろになりながらも解釈で返し
…気のせいかなあ…
(なんか納得がいかなそうにじーと
>673 文
…そ、そうなの、解ったわ!解ったから落ち着いて、ね?
私は一応文の新聞を信じてるわ、半分くらい。流し読みで読んでるし。
(震え始めた文の、露西亜が乗ってないほうをぽふぽふ叩いて)
なんで私に目を合わせないのか気になるわねー?
(目を合わせている露西亜は、ぷにゅっと文の頬を押し)
………露西亜仏蘭西、今すぐそれ破いて燃やしなさい。
早く!今すぐ!…な、なんで嫌なのよ。私の命令が…って。二人だけじゃ勝てません…?
…今日の所は不問にしておいてあげるわ。
(涙目で訴える二人に、良心が痛んだのと相手が悪いのとで諦めたのか)
(どこか納得いかなそうに、ぶすっと唇を尖らせて顔を背け)
楽しそうなのに?へぇ、嫌なの…これがツンデレってやつかしら。
(微笑みながら愛おしそうに、露西亜が指に頬ずりして)
>674 レティ
えぇ、よくわからないけどメリークリスマス。
(首を傾げつつ、同じように一礼を返して)
ちょっとひんやりな空気には驚いたけど…妖力の気、っていうかなんていうか。
高貴な人形遣いはいつも動揺せず、優雅に構えているものなのよ。
(スカートをちょこんと摘み、その場でくるっと回ってみせて)
…そう。じゃあ家は常に暖炉をつけておくわね?
寒がりな子とリグルが居るし…ちょうどいいわ。
(目をうっすら細め、じとーっと見つめ続け)
>>674(レティ)
定型文位なら言えます♪
ちょっと詳しい話がダメなだけで、この本とか(アリスさんが持っている本をつついて)
初めまして♪ちなみに名前はユーグネット(UGNET)と申します♪
(にこにこと意味深な微笑を見せつつレティさんの様子を伺って)
>>675(アリス)
あ、信じてくれちゃいます?……やった♪(小さく呟いて微笑んで)
出来れば全部読んでくださると嬉しいかもしれません♪
(そのままずけずけと要求を)
んんみゅ、こっちの方が素直そうで可愛いかふぁ?
(人形に頬を押されてはっきりしない発音で言い切り)
(1人と2体の人形劇をやる事も無く鑑賞して……おずおずとネタ帖を閉じ)
……ありがとうございます?
(心情までは解せず、ただただ、ぺこりと頭を下げて)
あ、この子……。結構可愛いかも?(お返しとばかりに指で人形をつつき)
アリスに友達が出来てる…成長したね(´;ω;`)
>>675 アリス
…ええと、あとは…今年もよろしく、だったかしら。
ああ、それで解ってしまったかしらねえ、迂闊だったわ
へえ、ご立派…てい。
(くるりと回るアリスの首筋に軽く寒気を走らせて
…ちょっと加減してくれたらありがたいわー。
あまり暑いと入れなくなってしまうし。ココアが振る舞えなくなってしまうよ。
(多少困ったように眉を潜めて苦笑い
>>676 シャーミイ
かたこと程度のものしか使えないと…。
…?その本が何か?(アリスの持ってる本に目を通して
シャーミイ・ユーグネット…ねぇ。
(ちらりとアリスとシャーミイ(?)のやり取りを見て
…じゃあこれからもそう呼ばせて頂くわ、シャーミイさん?
(此方もにーっと意味深な笑みで返し
>676 文
ちょ、ちょっとグリモアはつつかないでってば…
(つつかれた大切な本を庇うように、懐に抱きしめ)
取材してるっていうのは嘘じゃないって解ってるしね。
…時間があれば、全部読むことにするわ?
(目を逸らしつつ、困ったような視線を床へ落とし)
な、な…私が可愛くないとでも言うの!?…そ、そうよね、私は綺麗だものね。
(仏蘭西も肩から肩へ移ると、非難の視線を向けながらぐいぐいと頬をつつき)
どう…いたしまして?…なんだか良く解らないわね。
(かくん、と首をかしげると、弛緩した空気にお人形たちがくすくす微笑み)
結構じゃないわよ、とってもよ?…露西亜が懐くのは珍しいわ、気難しい子なのに。
(手の上で、擽ったそうにもじもじと指に反応し、ぺちぺち軽く叩いていて)
>677
元からたくさん居るけど!なによその哀れんだ目!
仏蘭西、あいつ吹っ飛ばすわ…よ……って、あぁ…な、泣かないで…?
(文の肩の気の弱い仏蘭西を掴み、ついつい投げようとしてしくしく泣かれ)
(怒りを抑え、抱きしめてなだめ始め)
>678 レティ
それなりによろしく?館に遊びに来るくらいなら構わないわ。
今度から身体にカイロを忍ばせておこうかしら…
ひゃうんっ!?……なんて声出させるのかしら…?
(気恥ずかしさからか、頬を微かに赤らめてそっぽを向きながら)
…ちょっとね。溶けない程度に加減してはおくけど…
私は紅茶派なの。各国のお茶が飲めるのはいいものよ?
(得意げにお人形たちが胸を張って)
>>677 「お客様」、です♪
(強く言い直し)
>>678(レティ)
表題から察するに洋書かと?
こう言う本って初心者には簡単な部分だけを読ませて
それで納得させ、間違った魔法を使わせる厄介な代物なんですって?
あ、ちなみに何処かの敏腕記者さんとは別人だったりしますので♪
(自分に言い聞かせるようにうなずいて)
>>679(アリス)
あ、御免なさい…?
(本を庇う姿に貴重なものであると察し――)
えぇ、本年も文々。新聞をよろしくぅ♪
何処かの魔法使いみたいに炊きつけに使っちゃったりしたらイヤですよ?(メッと怒るように)
ひぃん、冗談ですってばぁ、お客様ぁぁ…っ!
(両頬を遠慮会釈無くむにむにとつつかれてイヤイヤと顔を振って)
むにぃん、この子達はこんなに可愛いのにぃ、ねぇー?(つつかれて顔をしかめながらも人形に笑いかけ)
そうなんですか、結構素直そうに見えました、アリスさんが嫌われちゃってたり?
(叩いてくる手をきゅっと人差し指と親指で優しくつまんで握手)
>>677 友達って…私もかしら?
…。ふうん、そう見えるんだ…ふうん。
(アリスと自分をきょろきょろと見直して、ちょっとだけ楽しそうな笑みをうかべ
>>679 アリス
あはは、それなりにお世話させてもらうわ。貴女のとこは飽きないしね。
厳しい冬であれば備えあれば憂いはないわよー。(くす
ふふー、私はしらないもんね。アリスが勝手に変な声出しただけだもの〜。
(可愛らしい悲鳴に笑みが堪えきれずに袖で口元を隠しながらくすくすと含み笑いをもらし
どこかの氷精みたいに部屋の中まで冷やす気はないもの。
寒いときに寒くするのがいいのよー。
…たまには新しい味を口にするのも悪くないと思うわよ?
アリスがそういうならココアはご馳走しないけどさっ。(べーと意地悪っぽく舌をだすて
>>678 シャーミイ
物騒な書物ねー。
じゃあとなると、アリスなんかはこの洋書に騙されて魔法使いになった成れの果てかしら…。怖いわねえ。
(そういいながらちらりとアリスを見て
…そんなに怖くもないかな?
えー。敏腕って、がせ記事といい加減な記事しかないような新聞を書くようなのが?
(それとなく誘導尋問を試みる
>680 文
あ……う、ううん、べ、別に謝らなくても…
(素直に手を引かれて謝られると、ちょっと罪悪感が沸き。ちらちらと横目で様子を伺い)
お代は…そうねぇ、私が直々に入れた紅茶でどうかしら?
…ま、まさか。私がそんな事するわけないでしょう…?
(目をそらしたまま、ぎこちない笑顔を浮かべていて)
うふふ、いい気味…♪止めていいわよ、マイドール?
(楽しそうににやにやして見つつ、声に合わせて二人の手が止まり)
こ、この子たちは、ってどういう意味よ…。
(上機嫌なお人形たちとは対称に、ぶすっと不機嫌そうに見つめ)
露西亜は…いわゆるつんでれ?慣れると可愛い子…な”っ。…私を嫌いなわけないじゃない!
(露西亜がちらっとこちらを見た後、見せ付けるように握手した指に唇を寄せ)
>681 レティ
…さっきから何噂してるのよ貴女達は。
私が怖くない、ですって?ふふん、貴女たち相手に本気を出すまでもないからね。
都会派はカイロなんて使わないわ!少しくらい寒くったって、我慢するもの。
へ、変な声…じゃないから。驚いたら誰だってあのくらい出ちゃうに決まってるでしょう…
(金の髪の毛を一房取って、くりくりとせわしなく指先で弄びつつ)
部屋の中まで…今されたら間違いなく溶かすわ。
寒い時には温まりましょうよ。暑い時に暑くしてもいいわけ?
ふふ、肌くらいのぬるいココアも悪くないのかもね?
今度、機会があったら入れてもらおうかしら…。
>>681(レティ)
半端に読んで悪魔と契約した場合は命をとられちゃう、とか何とか。
魔法使いと言われる人たちは大体熟ど……ん〜
アリスさんはどうなんでしょうね?(何となく言いたい事を察して口をつぐみ)
世の中には悪い記者も居るものですね。
そんな方には文々。新聞と呼ばれるメディアをお勧めしたく。
紅魔館でも絶賛お取り寄せ中ー♪
>>682(アリス)
……?………?
(しきりに顔を見られて何かついているのかと自分の顔を撫で)
御代は……そうですね。ラブで♪
(くすっと笑ってその魅力的な提案を受け流し)
……しませんよね?(目を逸らされると、つつ・・・と顔を逸らした方向に自分も動いて顔を覗き込み)
時折人形を扱いこなせてない雰囲気も伺えますけど……気のせいですよね(ぽつり
んん、可愛いと綺麗の違いでしょうか、お客様?(チロっと赤い舌を見せて笑い)
ふふふ、握手握手…♪このままお持ち帰り〜・・・とかとか?まぁ、冗談ですが♪
あれ、人形は全部自分で操作してるとか言ってなかったっけ?
とてもそうは見えないというか、そう考えると凄く滑稽なんだけどw
>>682 アリス
んー。や、アリスは可愛らしいわねーって噂をしてたのよ?ええ。
あらあ怖い怖い、本気で来られたら泣いてしまうよ。
(冗談混じりに演技っぽく
じゃあ外が結構寒いときはどうやって体をまもるんだい?
我慢は体に毒って言葉もあるわよー。
んー…ふふふ、そうだねぇ、そういうふうにしておこうか…くくっ。
(傍目からみて動揺してるアリスが可笑しくてどうしても笑いが溢れて
寒いときに暑くしても私は面白くないわ。
…さあ?それは夏の季節妖怪に聞いて頂戴?私はしらない
キンキンに冷えたココアも悪くないわよー?暖めるのはせるふさあびすだけど。
私のココアは絶品よー、飲まなきゃ損よ?(にこにこ
>>683 シャーミイ
知らない人についていってはいけないと教わらなかったのね、読んだ人は。
(微妙にずれたことをのたまってみて
…どうなのかしらねー。人形以外興味無さそうだから飛び飛びじゃないかなあ。
ふうん、ぶんぶんまるしんぶん。
確か最新の記事が一週間前のを使ってた…音速が遅いあれよねぇ?
(同意を求めるように傾げて
>683 文
あ、あ…ううん、なんでもないから。気にしないで?
(わたわたと顔の前で両手を振って、苦笑を浮かべて)
そうでしょうそうでしょう、……らららラブって何言ってるのかしら文ったら!
(頷きつつ聞いていたが、ふと動きが止まり。しゅぼっ、と音が出るくらいに顔を赤くして)
…っ、し、しな…い、わよ。読み終えたのをしたかもしれないけど今後は…
(そこへ顔が真正面に見え、目をそらせない真っ赤な顔のままぽつりぽつりと呟き)
…みんな私の大切で大好きなお人形だから…とっても従順よ。
そ、そうよね?私は綺麗、お人形は可愛い…うんうん、それでいいの。
(まだどこか動揺したまま、目を閉じて何度も強く頷き)
持ち帰っちゃダメー!?じょ、冗談でも…あぁぁ露西亜が赤くなってるし!
(「い、嫌とかそういうわけじゃないけど」…なんて呟いているように見えるお人形)
>684
…ふふ、私は謎の多い女なのよ?幻想郷には貴方たちの解らないことがまだまだあるの。
上海や蓬莱がたまに館を掃除してるでしょう?つまりはそういう事よ。
>685 レティ
それはそれは。可愛いじゃなくて綺麗に変更して頂けないかしら?
…泣かすわよ。……お人形にするにはちょっと身長が大きいかな…
(上から下まで見た後、口元に手を当ててぼそっと呟き)
コートやマフラーや手袋やお人形で。
お洒落な都会派はカイロなんて使わないのよ!
な、何笑ってるのかしら…。溶かすわよ?熱湯掛けるわよ!
(悔しそうに睨みつつ、ブーツでがんがん床を鳴らし)
暑くはしなくていいんだけどね?せめて秋くらいに。そうすると神様も一部喜ぶし。
夏はそれでもいいかもしれないけど…冬は止めて頂戴?
ココアで良い噂を聞いた試しがないんだけど、私だけかな…
>>685(レティ)
それって、知らない人でも二回会ったらお知り合いになっちゃうと言う突込みが入るアレですね
(ずれてきた話題に対しても厳しいところを突きながら)
人形と動かすために真面目に読んでいると言う可能性も〜……。
あ、そうそう。冬に暖かい家の中で冷たいアイスをコタツに入って食べたりするのって
最高に贅沢だったりしますよね♪ 光熱費的に
(二人の話を聞きながらぽつりと)
それ、二週間前の新聞でも読んだんじゃないんですかー、ふーん
(ついっと顔を逸らし――ぐぐぐ、と拳を見えないように握って)
>>686(アリス)
んん、何でもないなら良いですけど……(頬かきながら
あ、ちなみに♪
(人差し指を目の前にぴっと突きつけて)
何処かのスポーツ用語でラブ=0、つまり御代はタダ、ですよ?
この射命丸が金や名声の為に新聞を書いていると思ったのかー、的な♪
(あっかんべー・・・目の前の魔女は見えてないようだけれど)
ふふ、大切に扱ってくれると新聞も浮かばれますよ♪
(ふっと顔に息を吹きかけてから、離れて)
えぇと……お客様を喜ばせる手段その一はOK、と……
(ネタ帖【おべっか、お世辞のページ】を確認しつつ)
ふふ、アリスさんより大切に扱いますよ?ほんのちょっと新聞の製版作業は手伝ってもらいたいけど、ね?
(つん、と人形の顔に頬をくっつけてヘッドハンティング)
>>686 アリス
可愛いも綺麗もおんなじよー。誉めてるんだから素直に受け止めなさいよね?
ふふー、泣かされる前にとんずらするわ。一ボスだから暴力反対なのよー。
あまり着込むと身動きがとれな 人形?(ななめ
見えないんだから別にいいと思うけどね、都会派って見栄っ張り。
あっはっは、ごめんなさいごめんなさい。そんなに踏むと床が抜けるわよー。
(冷静の欠片もない姿に笑いが止まらないでいて
そんなに騒ぐと綺麗が台無しよ、頭冷やしなさい?
(再び首筋にすいーっと寒気で擽り
えー、冬に食べるアイスとか美味しいじゃないのー。
…それはまた別なのじゃないかしらぁ。(目そらし
>>687 シャーミイ
あはは、厳しいわねえ。
(指摘を受けて苦笑い
…推測のいきをでないわね、聞いてみたら?…私は口下手だから嫌だけど。
冬に暖炉を効かせながら厚着をしてこたつでなべやきうどんをかっこむのも贅沢よねー。熱的な意味で
いーえー。私のとこにもたまに届くもの。
…何であなたが不機嫌そうにするのかしらねえ、あ
シャーミイ。(けふけふ
>687 文
う、うん…気にしないで?ちょっと驚いただけだから。
…っと、…ちなみに…?
(少し頭を後ろに反らせ、ぱちぱち瞬きを繰り返し)
…へー……私は読んで貰うためだけに書いてるってやつね?
(動揺して真っ赤になっていた事が恥ずかしくなり、顔を上げると)
誰が扱…っ、ひ、卑怯よこんなの…っ。や、やっぱり火種にしてやるから…。
(一瞬怒りが走ったのも束の間、息を感じてまた小さく赤くなってしまい)
とりあえず来月から新聞は止めておこうかしら?
(にんまりと微笑みを向けるが、口元は笑っておらず)
…ダ、ダメって…ほ、ほらね!私のお人形だもの、私が扱いも愛情も一番に決まってるでしょう?
(真っ赤な顔でぷるぷる震えていた露西亜が、耐え切れない様子で胸へ帰ってきて)
(ちょっと危なかったからか、もう離さないとばかりに抱きしめ)
>688 レティ
…なんだか納得がいかないわ。美しいや優雅なら許可するけど…
逃げるだけの時間があるとでも?一歩館に入ったら、お人形と私のテリトリーよ。
えぇ、お人形。必需品でしょう、何かおかしいところでも?
見栄を張らなくなったらお洒落は成り立たないわ?
…っ、うるっさいわねぇ!あんたみたいに重くないったら!
(ふんっ、と大きく顔を背けて悪態をついたところに)
ふやぁん!?…うぅ、帰る!もう帰るんだからー!
(あられもない声をまた出してしまい、半泣きで出口のほうへと)
室内が暖かい時に限り美味しいわね?
そ、そうなの。それじゃ遠慮なご馳走になるけど…。
それじゃ、私はこれで。またお話しましょう、二人とも…
(泣き顔の人形と赤い顔の人形。二人を連れる真っ赤な主が、図書館の出口へ消えていって)
>>688(レティ)
ふふ、伊達の薄着と言うものもあります、でなくば私のように風の子ですわ?
ん、では今度極秘にインタビューしてきますわ?
そんな贅沢をお客様に提供したいところですね?(レティさんを見て小首をかしげ
ダイエット出来るかも。
別に私は不機嫌じゃないですよ?
あ……なんでしょう、「あ」?
(心なし頬をぷくっと膨らませているような)
>>689(アリス)
卑怯?妖怪が人を騙すことはとても自然な事だと思うのですけどね。
まぁ、お困りになられたのでしたらお近くの神社に嘆願にどうぞー♪
(くすくすと、口元を押さえながら小さく笑って)
……う、冗談ですからやめてー、契約数が減っちゃうと確保するのにまた苦労しちゃうという(おろおろ
ふふ、では、お友達の家に遊びに来る程度の感覚で今度いらっしゃい?
おもてなししてあげますわ?
(肩をすくめて人形相手に優しい笑顔を浮かべて)
ん、お帰りになりますか?お泊りには?
あぁん、残念。今晩のおかずを逃しちゃいましたわ? 食事的な意味で。
……上司殿に怒られちゃったりしますかね?(どきどき
【お疲れ様です、またのご来駕をお待ちしております♪】
アリスは何処に行くんだろう?
自分の家は怖い幽香に占領されてるのに…
そうか! それを口実にして魔理沙の家に泊めてもらうんだなw
>>692 案外博霊神社という可能性もあるぞ
いや、実際どうだか知らんが
アンカー間違えた…orz
>>689 アリス
…ふうん、よくわからないけど拘りがあるのかな
逃げる時間が有るかは解らないけど耐える時間は其なりにあるはずよ。(ぐぐ
…まあ暑い火攻めは勘弁して欲しいけど。
や、いや…何でもないわ。確かに貴方には必要よね…。
お洒落好きも都会派ならではかしら。いろいろ拘りがあるのねー。
私も重くないわよ、失礼な。
あらあら、ちょっとからかいすぎたかな。(くすくす
そういうこと、だから遠慮なくご馳走するわよ?
ええ、またお邪魔させてもらうわね〜。
(ひらひらと手振り、上機嫌で見送り
>>691 シャーミイ
風の子ねえ。たしかに貴女は元気がありあまってそうだけどさ。
……ん、ええ。いい記事が生まれるのを期待するわ。
勘弁してほしいわ。ダイエット以前に命が危ない。
…というかダイエットする必要なんてないから、ふとくないから。
(不機嫌そうに腕を組んでにらみ
…正直化かし合いには飽きてきたわ、ブン屋さん。
や、今のあなたはシャーミイユーグネット以上でも以下でもないんでしょうけどっ…
(そう言うとふわりと浮き上がり
夜も更けてきたし…私は散歩に出掛けるわ?
またお世話になるかもしれないけどその時はよろしくね。シャーミイさん…いえ、文?(くす
(去り際にそれだけいって図書館を後にした
【私もいろいろ厳しいのでこれでー…シャーミイユーグネットはいいセンスだと思うわよ?】(くすくす
文ちゃんって、にとりと友達なんだよね?
神社の宴会にも一緒に来てたし
>>695(レティ)
元気が資本ですのでっ♪
(ぐっ、と細い腕で力瘤を作って見せようと頑張り)
まぁ、面白かったら新聞に載せますわ?……ハッ!?
まぁ、無理なダイエットは命にかかわるとは良く聞きますけど……
皆気になる話題だったりするので新聞では重宝する所だったり。
ですか。最初の時点では化かされていたのか激しく気になるところです。
あぁ、もう、本当に皆泊まっていけば良いのにっ!
(二人が去っていくと、もうっ!とばかりに肩を怒らせて誰も居ない空間に怒って・・・ふわりふわりと埃は部屋を漂う)
【はい、お疲れ様でした♪本年も文々。新聞をよろしくっ!】
>>696 はいな。
お友達、と言うか……ん〜。悪くない付き合いですよ。
毎年お歳暮に冬キュウリをしこたま贈ってくるのは頂けませんがね。
あぁ、後。毎回修理に持っていくたびにカメラに変な機能をつけるのはやめて……
(暗いオーク素材のテーブルに突っ伏して)
カメラにレントゲン機能が付いてると聞きました
>>699 失礼な。カメラにそんな機能がついていたら大切な被写体の表情が撮れないでしょう?
まぁ、以前彼女に改造されたカメラを使ったら「被写体が」消えた事がありましたけどね?(困り笑い
所謂あれ?カメラで写真を撮ると魂が抜かれるっての
心霊写真は撮れるんですか?
ふぅん、そうなんだ
あの子って人見知りで、すぐ逃げちゃうでしょ?
社交的な文ちゃんと合うのかなって思ってたんだけど
けっこう仲が良いんだね
あはは。でも、冬にキュウリって貴重じゃないの
そんなに嫌がらなくても良いじゃん
それよりも変な機能ってが気になるなぁ
それってどんなの? 被写体が裸で写るとか?とか?
>>701 以前騒霊の方を撮ろうとしたら吸い込まれちゃうから、と言う事で拒否された事が。
これ、回答になってるんでしょうか?(かしげて
>>702 「人」見知りですしね。あぁ、けど、その手の話になると凄い饒舌になりますよ?
私も気圧されました……。いや、半分以上分かりませんでしたけどね(汗
何処かの物語では幻の珍味で冬トマトなるものが……
あったようななかったような。河童の技術って変な方向に走っちゃうから不思議です。
え?レーザーが出たりとか♪
(即答)
>>703 つまりその話とこの二つの話を合わせて考えると
カメラは魂を吸い込んで写真に焼き付ける、元から魂の塊(何か上手い事言った気がする)な幽霊からしてみれば魂吸われたら跡形も無く消滅する
それなんて零?
>>704 きっと、カメラをぽんっと叩けばにゅるりと【ルナサさん(仮称、誰でもOK))がカメラから出てきますよ。
……本当に河童の技術って(どきどきわくわく
ただいま戻ったわっ。
(ふらふらと戻ってくる従者長)
び、びっくりしたわ……まさか、お嬢様が……。
(気が動転しているのか、ろくに前も見ないで歩いて―――)
わふっ!?
(文にぶつかって倒れて、眼がぐるぐると)
ご、御免なさいっ。
……って、文だったのね。
わ、私は今日は早めに休むから後はお願いするわっ。
お客様もゆっくりしていって頂戴ね?
(なんて、珍しい事を言いながら、やはり気が動転しているのか酔っているのか、文用に用意してある部屋へと入っていき)
(ぱたり、とベッドに倒れこんだ)
【一言落ち、ですわ。】
【それではご機嫌よう。】(ぺこり
>>705 それはそれで色々と悪戯に使えそうな、今度図書館の司書さんにでも見せてあげなさい
テレビと同じ使われ方なのが気になるけど、コンパクトだからカメラの方が便利?
さっきまで迷惑そうにしてたのは何処にいったのやら…
>>706(メイド長)
あ、おか――っにゃ!?
(いきなりぶつかられてよろめき……くらくらとしながら)
メイド長〜……先輩殿の帰還、ですか?
く、くらくらしてません?してるような……あ、あぁ、そっち、私の部屋ぁぁ……。
(労いの声をかける暇もなく部屋を占領されてしまい)
お客様じゃなくてメイド長が私の部屋にお泊りになってしまい……。
(ひと時、思案顔)
(手ぽむっ)
よし、おもてなし致しましょう♪
(くすっと息を小さく漏らして笑ってティーセット等を片手に自室に戻る)
>>707 司書殿に見せたらどういう反応があるのでしょうか
余り驚かせてなかせちゃうのとかは本意ではないですからね?
好奇心に勝てる天狗は何処にも居ませんよ。あはは♪(困り笑いを浮かべて)
では、私はメイド長をいただきに……じゃない、おもてなしに戻りますので今は此れにて……♪
(小首をかしげて会釈をし――バイバイ、と)
【では、今は私も退かせて頂きますね?また機会があればお会いしましょう…♪】
>>631 レミィ
私より400歳ほど年上なんだから当然私は貰えるわよね?
ちょっと欲しい本があるんだけどプレミア…?ってのが付いてて値が高くて手が出せないのよ
と、いうわけでよろしくね。
……さて、あけましておめでとう。
今年も特に変わらない年でありたいわね。
つ【玉】
(それを落とす)
じゃおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
わからんかもしれんが言わずにはいられなかった。
メ欄でググッてみてくれ。
>>709 それなら貴方は私より100歳くらい年上なんだから当然私も貰えるわよね?
初詣にもほとんど人が来なかくて、お賽銭箱の中身がコインの枚数より狸(魔理沙)の入れた葉っぱの枚数の方が多かったくらいなんだから。
ま、それはともかく明けましておめでとうパチュリー。
(ふよふよとやって来た腋巫女一人)
>>710 私が欲しいのは「お年玉」であって「落とし玉」じゃないわよ。
でも、流石は幻想郷ね。そんな埃被ったネタが今でも使われるなんて…
………今もその手を子供に使ってる人はいるのかしらね?
>>711 …っ…!……っ……!!あはははははっ!あは、あははははっ…!!
………はぁ、はぁっ……だから…じゃ、じゃおって何よ…!あはははっ……!!
お、面白いわよねあれ……えぇ…すでに拝聴してたわ……
でもあれは公開処刑よね……
>>712 ……………えと………
川
つ【玉】
(
>>710が落とした玉を拾いそれを落とす)
それは魔理沙らしいわね。そのうち落ち葉の捨て場所にもなりそうね。
えぇ、あけましておめでとう。
しょうがないからお年玉の代わりになるようなものでも探してあげるわね……
(思い腰を上げて本棚に向かう魔女)
>>710 古っ…。幾らなんでもそれはないんじゃない?
>>711 うーん、調べてみたけど今は分からないわねぇ。
また今度改めて調べておくわ。
>>713 ………。
さて、レミリアにもこのネタを教えた方がよさそうね。
お賽銭箱を何だと思ってるのよ。
(ジト目でパチュリーを睨む)
今年も宜しくって、珍しいわね。何をくれるの?
(パチュリーが本棚を漁る様子を眺めて)
>>713 あれを聞いてるということは他の部分も聞いてるわけですね(にやにや
>>714 ふむ、じゃ今度はメ欄変えてみたからこれでググッてみてくれなー。
そろそろ宣伝乙みたいな感じになりそうなので自重するわノシ
>>714 わ、悪かったわよ。
でも私が貰った後にちゃんとレミィに教えるから安心してよ。
レミィが咲夜にこの「落とし玉」をやった後の咲夜の反応が見たいもの。
お賽銭箱?……何かしら、パンドラボックスかしら?
(真剣に考えた後で出た答えを言う)
……誰が紅魔館に、ましてやこの図書館に訪れるか分からないから少ししか用意してないのよね。
はいっ、好きな物を選んでいいわよ。
(本に挟んであった中身の見えない封筒のような袋を4つ取り出し霊夢の目の前に並べる)
>>715 な、何よ…そんなにやにやして。
でもあれは面白いわよね……某所で聞いただけだから現物はまだ手に入れてないのが心残りだけど…
壁|ω・`) 落とし玉ね…
スーパーボールとビーダマのどちらにしようかしら…
>>717 私が所望してるのは「お年玉」であって「落とし玉」じゃ無いわよ
なんならボウリング球でも貴方に落とそうかしら。
……何だかますますカリスマが下がってない?レミィ。
>>715 ようつべじゃパチュリーのは見当たらなかったわ…。
とりあえず明日ニコニコで調べておくわね。ありがと。
>>716 ふーん、でももう本人は知っちゃったみたいよ?
それは気になるわね…。あの咲夜がどんな反応見せてくれるか私も興味あるし。
……………。
(針を取り出す)
それにしては最近賑やかな事が多いわよね。私もここまで此所に通うなんて考えてもなかったもの。
ありがと。それじゃ有り難く…。
これにしようかしら。
(一番左端の封筒を選ぶ)
>>717 私へのは出来ればコインにして頂戴ね。
こんばんは、レミリア。
>>718 ……ボウリング球…
気付かないうちにどんどんパチェが元気になっていくわね…
これも日夜黒白にからかわれたり愛されたりしているせいなのかしら……
(皮肉のようにわざとらしく呟いてみて)
冗談よ。ほらっ、ちゃんと用意してあるわ。
(なんとも可愛らしいぽち袋を取り出して手渡す)
確かに日に日にカリスマを失っている気はするけれど、相方の件もあるもの。もう諦めてるわ。
>>719 あらっ、コインで良いの?
今、手持ちのコインはこれだけなのだけど…
つ I
咲夜ならそんなジョークをしたとしても喜んだり嬉しがったりする気がするのだけれど…
でも、お金じゃないお年玉はもうあげちゃったのよね……
>>719 貴方のせいじゃない……まぁレミィをたらし込むのは簡単だから適当にやるわ。
怒るにも怒れないし何て言ったらいいか分からない。冗談なのか本気なのか。困惑する咲夜が見れそうね。
…や、やめて。やめて。…貴方のそれ痛いのよ……悪かったわよ。賽銭箱は夢の箱よね。
(本気で針を恐がっている様子で)
そうよね……別にレミィのカリスマが増えたからってわけでもないのにね。
……まぁ私の悩みは本を持ち出す人が増えそうで恐いのよね…
ちょっとしたロシアンルーレットみたいで面白いでしょ?
………えぇ、じゃあそれを開けてみて。
(自分には中に何が入ってるいるのか分かっているようでにやにやと霊夢の反応を眺める)
(霊夢の封筒の中身は魔理沙が涎を垂らして眠りこける写真)
>>720 ……言ってから思ったけど私ボウリング球持てるかしら…?
元気に?そう…かしら?
って、なっ……ま、魔理沙は関係ないわよ。貴方こそ霊夢の前で舞い上がってるじゃない…。
(少し照れて赤くなった顔で言い返す)
……あら、本当に用意してくれてたの?
ふふっ、ありがとレミィ。貴方の友人である事を誇りに思うわ。
(嬉しそうに微笑みながらぽち袋を受け取り懐に仕舞って)
咲夜の事?……どうかしら、何だか二人三脚しながら崖を転落してるようなカリスマの下降具合よね。
>>720 あぁっ!お年玉なら札でもいいから!
(食費に少し必死な腋巫女)
それで喜ぶのはかなりの変態だと思うわ…。
昨日の、よね。ワインは嫌だって言うからせっかく大吟醸差し入れしたのに。
>>721 失礼ね。私が言う前にもう知ってたじゃないの。
ぽかーんとしてそうよね。咲夜に対するレミリアってたまに冗談か本気か分からない事があるし。
分かればよろしい。お賽銭箱は夢(食費とか)の箱よ。
(針を懐になおす)
むしろそれは下降気味だから、貴方の人付き合いが良くなったの方が正しいわね。
レミリアにでも相談して見ればどうかしら?レミリアが協力してくれるのなら三人で話し合いましょ?今度魔理沙が勝手に本を持って行ったらどうするか。
(確信犯な顔で)
素直に皆平等にすれば良いのに。本当に捻くれてるわよね、最近はマシみたいだけど。
(封筒の封を開けて中身を見て)
こ…これは…。魔理沙?
それで、魔理沙の寝顔の写真が何なのよ?これでアリスから藁人形でも借りて呪えって言うの…?
>>721 さぁ?そればかりは試してみなきゃわからないわよ。
あらっ、関係ないの?てっきりあの黒白と長時間一緒にいるために頑張ってたんだと思ったのだけど…
うっ…それがあまり舞い上がるわけにはいかないのよ…
うぅっ…霊夢にあんな姿を見られちゃうなんて…
(パチュリーの言葉に先日の霊夢の前での失態を思い出してしまう)
正直友人には渡す必要はないと思うのだけれど、まぁパチェは付き合いも長いし特別ってことにしておくわ。
この相方は咲夜ではないわね。私の「裏」と言った方がまだわかりやすいかしらね。
あっちでのミスがカリスマの下降具合に拍車をかけている気がするのよね…
>>722 ふふっ、わかってるわ。軽い冗談よ。
ほらっ、霊夢の分よ。
(クスクスと笑いながら、パチュリーに渡したそれよりも少し膨らんだぽち袋を差し出す)
そうかしら?うーん、咲夜なら喜んでくれると思うんだけど…
(それ以外の選択肢が思いつかないのか、ぶつぶつと呟く)
あらっ、あの差し入れは貴女だったの?
なら改めてお礼を言うわ。おかげで私にも見返りがあったもの。
>>722 違うわよ、貴方が言っていたのを聞いて、それで考えていたのよ。きっと。
……ますますそれを見てみたくなったわ。あぁ、早く見たいものね。
はぁ……叶わないから夢って例えて言う事もあるわよね…今は関係ないけど
(針が見えなくなったからか皮肉が飛び出たり)
…そうかしら?別に最低限の対応しかしてないけど。
そうね、これ以上ここの本が持ち出されるのは避けたいわ。
えぇ、魔理沙をどうするか。何か弱点みたいなものは無いのかしら?
無駄に多く用意して誰も来なかったら悲しいじゃない。
これぐらいの数が丁度いいと思ったのよ。
(残りの3つを先ほどとは別の場所に隠して)
……の、呪うだなんて物騒よ。
……せっかくの私の秘蔵のお宝なのよ……?
(どうやら霊夢とはその写真の価値観が違うらしい)
>>723 じゃあ今度咲夜に香霖堂でボウリング球買ってくるように頼んでくれない?あぁ、イチバン軽いのね。
………関係ないわよ…!だからといって門番にあんな体操させられたら困るわよ。
あら?……進展しないで後退でもしたの?
どんな姿を見られたのか気になるわね、教えてくれない?
(半分興味本位、半分心配しながら聞く)
細かい事はいいじゃない。えぇ、感謝してるわよレミィ。
(小さく一礼して)
あぁ、あっちのね………まぁ貴方がしっかりしてれば自ずとカリスマも上がってくるわよ
でも自分がミスしても皆が楽しんでくれたら良いんじゃないかしら
えぇ、貴方のカリスマは下がってるけど愉快度は上がってるようね。
>>723 あ、ありがとうレミリア…こ、こんなにいいの…?
(少し分厚めのぽち袋を嬉しさに震える声で受け取って)
でも此所のメイドにはお給料要らないみたいだし、やっぱり昨日みたいなのが咲夜には一番かしらね。
ワインは私じゃないわよ?咲夜が焦れったかったからちょっと遊び心にね。
貴方が来た所辺りからずっと見てたのよねぇ。咲夜に言ったらどんな反応してくれるかしら?
>>724 名無しさんがやったのを見てたのよきっと。ううん絶対。
近い内に見れると良いんだけど、こういうのは10日くらいまでなのよねぇ…。
ええ。楽園の素敵な巫女さんと夢想封印、どちらが好み?
(にこりと笑顔でスペルカードをちらつかせる)
それでも貴方、初めて会った時よりも接しやすくなったのは本当の事よ?
魔理沙の弱点ねぇ。レミリアに聞いてみれば何か分かるんじゃないかしら?
誰も来ないなんて珍しいわね。氷精とか悪戯兎は来そうじゃない?
それより、そんな物貰って喜ぶ人なんて居るのかしら?
(パチュリーにとっては酷い言葉を)
ごっすんごっすんごっすん釘ー。
(五寸釘を打ち付ける真似をして)
秘蔵の写真?こんなの暖かい日のうち(神社)でならいつでも見られるわよ?
>>724 それは別に構わないけれど…いいえ、全然構うわね…
買ってきたとして、それを落とされるのは私なわけじゃない…だから却下しておくわ。
別に良いじゃないの。早寝早起きは身体にも良いって言うし…
私は絶対にやろうとは思わないけれど。
…うぅっ…いくらパチェでもこれは教えられないわ…思い出すだけで恥ずかしくて仕方ないもの……
まさかあんなタイミングで霊夢がやってくるなんて…
魔王図書館みたいな派手なちりんをやっていないことがまだ救いだわ。
もういっそのこと紅魔館メンバーを「れみりゃと愉快な仲間達」にしてしまおうかしら…
>>725 ええ、良いから渡しているのよ。
遠慮なく受け取って。
(戸惑う霊夢に微笑みを見せる)
そうね…咲夜にはあんな形のご褒美の方が良いと思うわ。
今度は、咲夜からのお休みのキスをねだってみようかしら。
(戸惑う咲夜の反応を想像したのか、いたずらめいた笑みを浮かべる)
そうだったの…ふふっ、昨日は霊夢のその判断に助けられたわ。
そうね…真っ赤になって黙り込むか、無言でナイフが飛んでくるかのどちらかだと思うわよ?
>>725 もう……しょうがないわね。知っちゃったんだから。
レミリアに言って無理矢理やらせてみようかしら?
………まだ夢想封印の方がマシね…。どっちも嫌だけど。
(そそくさと逃げる準備をしながら)
そうかしら……?まぁ……それが本当なら私も嬉しいわね。えぇ。
……まぁ自分の事だしね。でもなお更口を笑わないんじゃないかしらね?
少なくても二人分。まぁあと3つ誰かに渡せて終了よ。きっと。
……なっ……!!
う……嬉しくないの?貴方は?
(信じられないといった表情で見つめて)
や、ぁぅ、あぅっ、やめなさいよぉー…!
(泣きそうな顔になりながら写真を霊夢の腕を抑えて)
………今度から私神社に入り浸るわね。本の用意宜しく。
>>726 落とす落とさないは別として持てるかどうかが知りたいのよ。
もう貴方に落とす玉は忘れたわよ。ね?
………いいわよ、私は一生日陰の住人よ…。
(拗ねたように暗いどんよりとしたオーラを出しながら)
早く教えなさいレミィ。
私がログを漁るよりも貴方の口から出た言葉を聞いたほうが速いわよ?
……ち、ちりん言わないでよね…ちりんって何だか分からないけど赤っ恥なのは確かよね。
止めなさい、それは。そしたら私たちは新紅魔館を造ってそっちに移るわよ?
>>726 あ、ありがとう!これでしばらく食費には困らないわ…。
(心の底から喜びを露にさせて)
ちょうど貴方も咲夜とスキンシップしたがってたみたいだしぴったりじゃないかしら。
そうね。咲夜なら「喜んで」してくれると思うわ。
私は何もしてないのと同じよ。咲夜をからかっただけだもの。
ナイフね…咲夜なら…。
>>727 まだチャンスはあるかも知れないわよ?ってもう貰ってるじゃないの。
別に無理にさせなくてもレミリアならやってくれるわよ。
楽園の素敵な巫女さんね…私携帯版のは貴方使ってもEasyですらまだボーナス取れてないのよ…。
(落ち込んで溜め息をつく)
友達として持つならね。でも小悪魔が少し距離感を感じ始めたみたいなのよねぇ…。
はい禁句。もちろん、別の存在として揺さぶってみれば面白そうじゃない?
喜んでくれるかしらねぇ…。
別に嬉しくなんかないわよ。本物じゃないと意味ないじゃない?
(あたかも当然といった顔で)
何よ、冗談に決まってるじゃない。
魔理沙は呪っても効果がないような気もするし…。
ええ、構わないけれどそれくらいは小悪魔に届けさせて頂戴。
後、最近寒いから魔理沙の出現率は此所と五分五分よ?
>>727 そ、そう…それなら良いわ。
咲夜に次の買い物の時に一緒に買ってくるように言っておくわ。
…はいはい、拗ねない拗ねない。そんなことじゃあ人間の黒白と生活パターンが合わなくて苦労するわよ?
(拗ねたパチュリーをよしよしと撫でてやりながら柔らかく囁く)
どうせ自分で調べる気なら私が教える必要はないじゃない…
何と言おうと私の口からは説明しないわよ。
おかげでネタレス率100%を更新したんだからそう邪険にしなくても良いじゃない。
なによなによ、お年玉をねだったくらいなんだから、これくらい付き合ってくれたって良いじゃないのよ…
>>728 そんなに困っているなら、ここに来ればご飯くらいいつでも用意するわよ?
まぁ、何度も続くようなら私も見返りを要求するかもしれないけれど…
普段はメイドと主に徹しているから、思ったよりスキンシップが取れなくて困っていたのよ。
でも、あんな時くらいはその枠組みから外れることが出来るもの。
ふふっ、もっと咲夜にしてもらいたいことやしてあげたいことを考えておかなくちゃいけないわね。
もっとも、取り乱しながらも咲夜もわきまえているだろうから、困ったことにはならないと思うわ。
っと…少し長居しちゃったわね…
ちょっと用事があるから私はこのあたりで失礼するわ。
私が言うのもおかしいけれど、あまり遅くまで起きてて身体を壊しちゃダメよ?
それじゃあおやすみなさい。
(苦笑混じりに忠告と挨拶を済ませると、そのまま屋敷の奥の自室へと姿を消した)
【そろそろ眠くなってきたから私はこれで落ちるわ】
【二人ともお疲れ様、おやすみなさい】
>>730 いいのよ。頻発に来てるだけでも迷惑掛けてるくらいだし。
それにその見返りが怖いのよ…特にレミリアの場合…。
メイドの中でも一番忙しそうだものね。頑張ってると思うわあれは。
その割には昨日もメイドとしてだったわよね。
あんまり無理させちゃ駄目よ?ただでさえこの広い紅魔館…掃除し甲斐があって羨ましいくらいだけど…の掃除までしないといけないんだから。
ええ、咲夜なら大丈夫よね。魔理沙以上には信頼出来るし。
あら、そう言えば前のお酒を一緒にって言うのもすっかり忘れてたけど。残念ね。
ええ、ご心配ありがとうレミリア。遅くなるようなら今日は泊めてもらうかもしれないわ。
おやすみなさい。
【お疲れ様ね、楽しかったわよ。】
【ええ、おやすみなさい。】
>>728 まぁぶっちゃけちゃうとレミィがちゃんと私にはくれたからもうその議論はどうでもいいのよね…
そうね、レミィも何だかんだで咲夜を困らせるのが好きなのよね。
携帯版なんてあるのね……まぁ貴方が敵の時はいつも強いじゃない。永夜抄とか。しょうがないわよ
誰とかしら?まぁ、私も小悪魔とは最近あまり喋ってないからちょっと寂しいのよね…
あぁ、その手があるのね。貴方も中々の悪知恵が働くのね、さすが巫女。
………そ、そうなの?
本物……それも………そう、ね。
えぇ、貴方のおかげで目が覚めたわ。
魔理沙の人形を抱きしめて毎日うふふふ笑ってるアリスになっちゃいけないわよね。
でも案外呪いとか信じそうじゃない。恋符とか付けるぐらい純情なんだから。
……それじゃあこの中に境内を置けばいいのかしら?
(考え抜いた結果そんなことを口走る)
>>729 えぇ、頼むわね。きっとあの店ならあると思うから。
……それは嫌。……分かったわよ、早寝早起きするわ……
(どこか悔しそうな表情で撫でられて)
あら、じゃあ遠慮なく調べるわよ。
貴方と霊夢との間に起こった事は私も知る権利があるのよ。えぇ。
ま、まぁ……それもそうだけど。正直もうそろそろ載らなくなりそうで恐いわね。
貴方のカリスマ下降は認めたけど暴走は許容した覚えは無いわよ。
えぇ、お休みレミィ。
(軽く手を上げて相手を見送って)
【分かったわ、お疲れ様。お休みなさい】
>>732 それもそうね…。ここで止めにした方が良さそうかしら。
好きな相手にほど悪戯したくなるのは皆同じね。あら、そう言えばちょうどまた怖い本を見つけたのよ。
一番サービスの利くあうの人は弾かれるから注意しなさいね。
何故かラスボスが私なのよねぇ。ちなみに主役は夜雀、それと貴方と人形が自機なんだけど…。貴方が一番使いやすいわ…。
パチュリーと小悪魔よ。魔理沙ばっかり構ってるから寂しがってたわよ?
裏とは言え自分を陥れる案を考えさせるのよ?余程のMでもなければ苦痛よねぇ?
って、どうして巫女なら悪知恵が働くのよ…。
言葉も発しないし弾幕ごっこもしない、そんな魔理沙なんて何の価値があるのよ?そんなの面白くとも何ともないじゃない。
あれは例外ね…。最近だと貴方と立場が逆転してる気もするし…。
でも最近は鈍符使いに転落したみたいだし。呪いなんて受け付けそうになさそうね。
あのねぇ…。あそこだから魔理沙も来るんだし、第一異変が起きた時に気付きにくくなるじゃないの。
それに…此所の方が普通の人が来なくなる気がするわ…。
そうねぇ、図書館にミニ博麗神社を置くのならまだ構わないけれど。
>>733 そう……ね、やられる側ばっかり経験してる私にはよく分からないけどね。
……あ、あなた。そうやって私を恐がらせるのは…す、好きな相手だからって事なのかしら…?
(びくびくとしながら視線を逸らして)
あぁ、それだったの?確か途中でアリスが敵としていなかったかしら?
あうだから出来ないのよね。友人の機種でやらせてもらった事があるわ。
………そう。………それは悪い事をしたわ。
……よし決めたわ、早急に小悪魔とゆっくりスキンシップが取れる時間を作るしかないわね。
魔理沙もレミィも大変よねぇ。まぁ、これがネタになるのだからこの場所も凄い所よねぇ…良い意味でね。
それは貴方が魔理沙を見る目が普通…以上。ぐらいだからよ。
まぁ、私も目が覚めたわ。本物の魔理沙ね。えぇ、頑張るわ。
……あら?どういう事?本にでも目覚めたのかしら…?
そうね、それにしても鈍符ってのもここまで流行るとは思わなかったわ。何気なく言った言葉なのに。
………そ、そうね。あぁ、面倒くさくてややこしいわ。
ミニ博麗神社ね……どうせなら名前も変えたいわね。
ヴワル博麗図書館とか。博麗魔館とか。腋神社。どれが良いかしら?
>>734 え?これって悪戯に当たったりした?
(自分のしてる事が悪戯になるとは気付いていなかったらしい)
ボスは確か…氷精にアリスに騒霊に宵闇に私に天狗ね。貴方とアリスが初対面な感じがなかなか楽しかったわよ?
小悪魔も忙しいからあまりこっちに顔出してないけど、会える時間があるならそれを大事にする事ね。小悪魔にはこの間…お世話になったし…。
(何故か顔を赤らめる)
別に複数キャラするのは悪い事ではないものね。でもその代わり…バレた時が怖いわ…。
普通以上?別に魔理沙を特別視した覚えはないわよ?貴方の場合だって同じだもの。
ええ、頑張って頂戴。
引きこもり度がよ。最近じゃ私や魔理沙が尋ねに行っても部屋から出て来ないのよ。
そうねぇ、次回作くらいに魔理沙使わないかしら…。
ややこしいって…一応寂れてるけど大事な神社なのよ…?
名前ねぇ。図書館の中だから、魔王博麗神社とか?普通にミニ博麗神社の方がいいと思うわ…。
>>735 思いっきり自然な流れで告白したのかと思ったぐらいよ。
(少しだけ赤い顔で呆れたように言って)
そうなの?また今度やらせて貰おうかしら…
お楽しみだったのね………小悪魔と……ちょっとだけ今貴方に嫉妬しそうになったわ。
(少しだけ不機嫌そうな表情になる)
そうね、今は人事だけど、もしそうなったら弄られるのが恐いわね。
……私も最初は別人だったのよね。まぁ合わなかったから変えちゃったけど。
でもたまには別人のように騒いでみたいっていう願望もこの頃あるのよね……
いえ、貴方は魔理沙とずっと一緒にいるもの。異変の解決だっていつも一緒だし。
その分魔理沙の事をよく知ってる。つまり特別な親友みたいなものだと私は思ってるわ。えぇ。
そうなの……?何か熱中する事をしているんじゃないかしら?
今度会ったら聞いてみようかしら……って、あぁ、会うことも困難かしらね?
魔理沙は恋愛に鈍感だからきっとスペル名は鈍符「恋」よ。きっと。
まぁ、幻想郷がそんざいできるのも博麗の巫女のおかげなのよね。えぇ、大事なのは知っているわよ。
……やっぱり魔王ってのもいつまでも引っ張られるのね。
まぁ、名前云々含めてこの話は後々考えようかしらね……
さてと……そろそろ私は眠るわよ。
お年玉のお礼にでもレミィの寝床にでも潜りこんでこようかしら?
それじゃあ霊夢。また会いましょう。お休みなさい
(そう言って本当にレミリアの自室へと向かっていった)
【最後の最後で全文を消してしまって遅れたわ、ごめんなさい】
【と、いうわけで私はこれで落ちるわね?今日もかなり楽しかったわ、それじゃあまた。お休みなさい】
>>736 え、えっ…?告白なんてした覚えは…。
ま、まぁ…好きな方よ…?どちらかと聞かれたなら…。
(何故かこちらまで赤くなって)
あうだと無理みたいなのよねぇ…。
電池消費量が異常だから充電しながらのプレイをお勧めするわ。
え…ええ…。その…良い子…よね…。小悪魔って…。
(ボッと赤くなる)
あら、貴方も?まぁ私もなんだけど…。
今もまだ模索中ね。もしかすれば魔理沙みたいに別の人をするかも、ただし被りは無しでね。
そうねぇ…。私は今の私で十分満足してるわ。
確かに魔理沙とは長い付き合いだけど…異変解決は魔理沙が勝手にしてるだけ…依頼の横取りよ…。
貴方よりは知ってる所もあるかもしれないわね。
けれど魔理沙を見なさいよ、あれ程単純なんだから長く居ても貴方より知ってる事と言えば黒子の数くらいよ。もしかすれば貴方なら知ってるかもしれないけど…。
友達なのは貴方も同じよ。多少の恋愛感情はあるけれどね。
熱中って、魔理沙と聞いたらすぐに飛び付くアリスが?それは無いわよ。
会える事を祈ってるわ…。威力は無さそうね、それ。レーザーのイメージも無さそうだし。
まぁ何の神様を奉ってるかなんて私は知らないけど…。
(さり気にとんでもない事を)
いいアイディアが無かったのよ。ミニ博麗神社でいいじゃない。アリスに私が居ない時の代わりの人形でも作ってもらおうかしら。
ええ、少しその気になったわ。ちょうど神社のスレも無かった所だし。
ええ、私もそろそろ。今日はやっぱり泊めてもらうわ。
それは楽しそうね、ある意味で。
ええ、おやすみなさいパチュリー。
やっぱり私もやろうかしら…?お礼の気持ちも込めて。
ちょっと待ってパチュリー。
(パチュリーを追いかけてレミリアの寝室に消えていった)
そう言えば、貴方が私の名前をまともに呼んだの久し振りな気がするわ。
【まさか貴方が寝落ちなんてって思ってしまってたわ…ごめんなさい…。】
【ええ、私もとっても楽しかったわよ。お疲れ様。】
【おやすみなさいパチュリー、またね。】
>>736>>737 んっ、んんっ……んっ、あふっ…
…んんっ…はぁっ、何…?布団の中に何かが…
(軽く寝返りを打とうとして感じた違和感に、眠い目を擦りながら身体を起こして)
Σっ!?
…な、なんでパチェと霊夢がここで寝てるのよ……
(自分一人で眠るには遥かに大きいベッド)
(そこに眠っていた自分の両隣で眠っているパチェと霊夢の姿に驚きを露にする)
何か私に対する悪戯の一種なのかしら…
…でも、理由は何でも良いわ。
考えてみればこんな機会は滅多にないわけだし…よいしょっと…
たまにはこんな風に一緒に寝るのも悪くないわよね。
それじゃあ、改めておやすみなさい、二人とも…
(二人を抱き寄せ、三人して抱き合って眠るような体勢にし)
(眠る二人の頬へと軽く口づけてから再び就寝の挨拶を呟き瞳を閉じた)
【なんとなくだけれど、伏線回収だけしておくわ】
何の夢見てたんだw
んー…、ここに来るのも久しぶりねー。
さーて、じゃまたおじゃまさせてもらうわよー!
(一度グッと伸びをして遠慮なく館を巡回しだす)
【さて、待機してみますね】
【大体6時くらいまでが目処です】
あ、バカ発見。
………って言うといいって霊夢が言ってた。
【はじめましてかな?はじめましてだよねぇ。よろしく】
>>741 ば、なかっていうな!
って、なによ急に!あんた誰よ!
(反射的に返事をした後突然現れた少女を問いただして)
っくぅ…あの紅白めぇ…
いつか絶対勝って脇巫女よばわりしてやる…
【はいー、はじめまして、よろしくお願いします】
>>742 他人に聞くばかりじゃなくて自分で考えなきゃ。それじゃあいつまでもバカ扱いだよ?(にやっと笑いながら
無理無理。私でもたまに勝てるかどうか。
>>743 ぅ…それはいやだ…そうね、たまには考えてみることにするわ。
(にやと笑われ、挑発に乗ってしまい、そのまま考え出し)
…その角と手に持ってるひょうたん…
かなりごつい名前であることはまちがいないわね…うーん…
そんなのやってみなきゃわからないじゃない!
花映塚だったら…その…まだ勝てるかもしれないし…
え゛…た、たまに勝てる、の?
>>744 外の世界でもこの幻想郷でも、私は絶滅したと思われているもの。
…ヒントはこれで十分のはずだよね?(にやにや笑いながら、伊吹瓢の酒を一口飲む
あー、あのルールはあんた防御力高すぎ。
勝つといっても、うまく懐に入れればの条件付き。一方的に撃ち落されることもよくあるしね。
>>745 むー…少ないなぁヒント…角があって絶滅したと思われているもの…
…!わかったわ、あんたの正体が!
ずばり…トリケラトプスね!そうに決まってるわ!(びしぃ
ふふん、きっと神○もようやくあたいがさいきょうであることに気付いたに違いないわ!
ふぅん…要するに運次第ってことかしら?(にやにや
>>746 …あまりに酷い不正解だから罰ゲーム!!(思いっきり頭突き
あんま調子乗ると足元すくわれるよ?
そうだと言えるしそうじゃないとも言えるね。まぁお互い何枚まで使っていいかで決まる事もあるし。
>>747 はぐぅ!!ば、ばつげーむなんてきいてない…
(目の前に星が飛び、ふらふらして)
な、なんでぇ…角があって…絶滅してると思われてるものっていったら…恐竜でしょ?
あー、もしかして、名前違いだったのかしら?…プテラノドンとか?
(痛む頭をさすって)
ふふん、足元すくわれたって平気だもん。飛べるもんね!
そこらへんは使い手ぼ腕のみせどころってことね。
何枚…スペカのことかしら?
>>748 ………プテラノドンに角は無い。
私は鬼、伊吹の萃香。
そういう意味じゃないんだけどな…まぁいいや、バカだし。
そう。…霊夢にラストワード持ち出されたら間違いなく私が負けるけどね。
>>749 ありゃ、そうだっけ?いやうっかりしてた。
あぁー、鬼か!なるほどね!
にしても、「いぶきすいか」…そんなにごつくない名前ね、ひょうたん持ってるのに。
うぐ…またバカって…くぅ、そういえばあたい花映塚であのあだ名がついたんだった…
それさえなければ最高なのに…
うぅ、やっぱりあの紅白強いのか…主人公ほせい入りすぎなのよ…
>>750 ……実はもっと驚きが欲しかった私。
霊夢や魔理沙に初めて会った時はもっと驚いてくれたんだけどな…。
私達みたいな『自機として使えるだけ』のはいつもそうだよね…はぁ。
…まぁあんたやあの夜雀あたりは公式的に一番弱い自機だろうけど。
>>751 …あー、えーっと。
わー!な、なんですってー!あんた鬼だったの?!いやー、助けてー、食べられるー!
…うん、これはないわね。なんかごめん。
正直幻想郷的に考えてなにがいてもおかしくないとか思っちゃてたから…
一しゅんだけ主人公ほせいが入るだけだからね…(釣られて溜息
…む、あたいだってさいきょうなんだから!みすちーどころかエンマだって倒したわよ!…主人公ほせい付属で。
>>752 うん、もういいありがとう。努力はわかったから。
まぁ…偶然がいろいろあって流れ着いたわけだけどね。結構昔に。
私もほぼ無敵モードの霊夢を倒したよ!…同じく主人公補正で。(ため息
>>753 ううん、やっぱりぼうよみはまずかったかな…
結構昔って…でも、あんたのことなんてあたい一度も見たことなかったけど?
今、某所でルナティック見てきたけど…紅白は途中のスペカですら無理ゲーね、ありゃ。
いいわよね、主人公ほせい…(はぁ
…いけない、いけないわ!こんなのあたいじゃない!
違うの!逆に考えるのよ!主人公をひきたたせているは脇役なの!
つまり脇役こそが真の主人公なのよ!
>>754 そう、私を見たことが無いんだ。
…でも、私はあんたを見たことがあるよ?蛙を凍らせて大蝦蟇に飲まれたりするところもね。
見事に脇役から主役に昇格してるのは…人形遣いと文ぐらいか。
あのデバガメ天狗、地味に出番増えてる…。
>>755 うん、だからさっき誰って聞いたわけだし。
な!なんでそれを!いや、あれは…その、じゃ、じゃれあいみたいなもんだから!
魔理沙の恋人と文々。新聞の製作者…だよね?どっちも人気あるし仕方ないのかもしれないけど…
何気に4作品でてるのよね、あいつら。
射命丸にいたっては主人公にもなれてるし…
>>756 私は誰にも見えない。紫みたいなドの付く規格外でもない限り、ね。
でも感じた事があるんじゃない?幻想郷を覆う妖気をさ。
しかも文は10.5でまた自機。私も出られると思うけどね…多分。
>>757 紫って、あの加…スキマよう怪のことよね?
さすがというかなんというか…ん?じゃ、あいつとはずっと昔から知り合いだったってことかしら?
誰にも、かぁ。…それってさびしくないの?
んー?…ま、あれよ。あの黒白が宴会ばっか開いてた時は、確かによう気位は感じてたけど…
…もしかしてあれ全部あんた?
わからないわよ?
あんたがクビになってあたいが自機になれる可能性もあるし。
…ま、もしあんたが出れても多分ラスボスからは降格ね。多分、山の神様あたりにでもなるんじゃない?
>>758 …しっ、それ以上はスキマツアーにもれなくご招待だよ。
深くは無くても長い付き合い…かな。
鬼は強く、そして遠く在るもの。孤独は慣れてるからね…。(そう言いつつ、寂しそうな目に
私の能力で霧になっていた、ってこと。
それが無いと言い切れないから怖いんだよね。新しい自機があんたじゃないとは思うけど。
>>759 ひっ…う、うん、黙っとく…(先日のスキマに落とされた名無しを思い出して
ふーん…ね、紫のことは好きなの?(にやにや
こどくに慣れるかぁ…あたいはこどくとかやだな、さびしいし。
…ねぇ、ホントにさびしくないわけ?(じっと萃香の瞳を見つめて
ほえー、便利な能力持ちね、あんた。
2本連続でラスボスは…ねぇ。
む…ま、まだわからないわよ!
>>760 別に…好きでも嫌いでもないかな。ただ、敵には回したくないランキング堂々の1位。
寂しくないって言えば嘘だけど、寂しがる鬼なんて怖くないでしょ?
それは確実にないとしても、自機としては出たいね…。
ふふふふふ…まぁ、天候が話に関わるんだから出番が無いとは言えないよね。
【ごめん、回線不良起こしてた…】
>>チルノ
【ごめん、色々ごたごたして遅くなって…。】
【しばらく、待機するね】
ぺったんこ二人組
>>763 ………ねぇ、誰と誰がぺったんこなのかな?
私、嘘は嫌いだなぁ…正直に言ってね?(目は笑ってない笑顔で
ぱっ、パチュリーと小町であります長官!
>>765 そうそう、言うのを忘れてたけど…。(小石を軽く掲げると一瞬で巨大な岩になる
………私、冗談も嫌い。
くっ…バレたか
もちろんパッド長とHに決まって…。
>>767 あ、ついでにもう一つ。
私は…むやみに他人をけなす奴も嫌い♪(投擲体勢に
待った待った待った!ぷりーずうぇいとおーけー?
ごめんなさい萃香とチルノの二人ですから許してくださいお願いします
(深々と土下座)
>>769 うんうん、私、正直者は嫌いじゃないよ?特に不死身の一人自警団のレーザーに落とされる系。
(岩が小石に戻っていく
…中には『呼吸するように嘘をつく自分の気持ちに嘘はつけないんだぜ!!』とか言ってる筋金入りもいるけど。
【それじゃあ、そろそろ戻るかな…】
【…本当にゴメン】
>>771 【萃香さん、ごめんなさい!】
【あの直後に私も出かけてしまって、遅くなってしまいました…】
【こちらこそ、なにか連絡しとくべきでした…】
【こちらもそろそろ〆る予定でしたし、簡単な返事も返さなかった私も悪いので…どうかあんまりお気になさらないでください】
【では私も落ちますねノシ】
…………………………
(抜き足差し足で静かに館の中を徘徊して)
最近…弄られキャラっていう位置づけが定着して…このままじゃいけないと思うのよね
そこで、私のアイデンティティを取り戻すためにもここで一発大規模な悪戯を仕掛けようと思うんだけど
どうかな!?
(びしっと虚空を指差して声をあげるが、無論そこには誰もいない)
………よし、気合も入ったことだし…
早速色々と仕掛けていこっと♪
(テキパキと悪戯道具を設置する準備をして)
ところがてゐの頭上から盥か落下
>>774 ふんふーん♪
やっぱり悪戯の基本と言えば落とし穴だよね
館の廊下に落とし穴っていうのもちょっとおかし…みぎゃ!?
(ピッケルでザクザクと廊下に穴を開けてる時に、盥が頭に直撃して)
ほ…星が………見える…
な…なに…?他の人の…悪戯…?
(頭をくらくらと揺らして)
…これは見るまでもなく結果が予想できそうだな…
もう少し成功の確率があれば私が胴元にでもなって賭けをしても良かったんだが…
(悪戯の準備をしているてゐを見ながらブツブツと呟いて)
彼女がいる身なんだから、かなりシャレにならない仕返しをされそうな悪戯は控えておけよ?
(そんなてゐに平然と話し掛ける)
明日の夕飯は悪戯兎鍋だって偉い人が言ってました
>>776 魔理沙…あー…この星はもしかしてあんたの仕業…?
なんだか目の前でチカチカ光って…
(未だに焦点の合ってない目で相手を見て)
っ!
(ブンブンと首を振って正気を取り戻し)
う………ま…まぁ…確かにそれはそうだけど…
でも悪戯といえば私、私といえば悪戯…でしょ?
>>777 偉い人って誰…?
少なくとも私は鍋になる気はさらさらないよ
>>774>>775 おー…これはお笑い芸人すら真っ青になりそうな程の古典的なネタだなぁ…
まぁ見てるぶんには痛くもないし、意外と楽しいから問題は無いんだが。
…おーい、綺麗に入ったみたいだが大丈夫か?
>>778 んー、あぁ違う違う。
私のレヴァリエだったら、星がそれだけじゃあすまないぜ。
その星はそらっ、そこにある盥が原因だぜ。
(てゐに痛烈に当たり、床に落ちた盥を指差す)
まぁ仮にも悪戯兎って異名だもんな。
残念ながら、お前と言えば悪戯の失敗のイメージの方が強くなってきたけどな。
>>779 あ…あの亡霊…ね…確かに油断するとパクッていかれそう…
それに一応偉いしね…冥界の管理者だし
…全然そんな雰囲気はないけど
>>780 確かに魔理沙の弾幕だったら星でそこら中が倒壊してるはずだしね
…それにしても何でこんな物が…
あの紫もやしが面白半分で仕掛けたのかな…
(盥を手に取りながらブツブツと呟いて)
う…その汚名を返上するためにも!悪戯を仕掛けてるんじゃない
ちなみに、今魔理沙がいる辺りにもいくつか仕掛けておいたから気をつけてね?
(魔理沙の足元や近くの壁を指差しながら忠告して)
最近れみりゃとてゐのカリスマが墜ちる所まで墜ちてる気がする
容量480kb突破ですよー
れみりゃ宜しくね!
ふむ、ジャスト1ヶ月だな
>>782 レミリアはともかく…私は別にカリスマってキャラじゃないと思うけど?
ラスボスをやってるわけでもないし
別段目立ったこともしてないし
>>783 784 785
あぁ…もう随分と容量いってたんだね…
私はスレ立てとかしたことなくて、よくわからないから
任せちゃってもいいの…かな?
てゐに限らないけど丸くなったよなー皆
約一名太くなったのは気にしない気にしない
約一名引きこもりになりかけてるけど気にしない気にしない
>>787 そう?でも私は今現在悪戯進行中だけどね(くす)
太くなったとか引きこもりとか…あんまり人の悪口を言ってると…
痛いしっぺ返しをくらいかもよ?
さてと…あらかた悪戯道具も仕掛け終えたし…
私はそろそろ帰ろうかな
…魔理沙は…寝ちゃったみたいだし?
………あっでも新しい館立てるなら、仕掛けた意味…ないかも…
(最後にそう残念そうに呟きながら、静かに紅魔館を後にした)
こんばんは。
ちょうど様子を見に伺ったところですので、
スレ建てのみ済ませておくことに致しますね。
本日はこれでお休みをいただきますので、
お客様のお相手を務めることはできません。
申し訳ございませんが、ご了承下さいませ。
もうこの館も引っこし…早いもんね……こぁ乙よ!
さてと、今日も探検行くわよ!
…そうね…久しぶりにあの図書館の方にも…ってうわあぁぁぁぁぁ!?
(ズボリと設置された落とし穴に落ちて)
………………
(数秒後、落とし穴の中にあった石灰で体の前面を真っ白にさせながら這い出して)…こんなイタズラ思いつくのは……けほっ…あいつしかいないわね……
(体をプルプル震わせて怒りを露わに)
とりあえず水探そ…くっそー、てゐめー……
(フラフラと水場を求めて飛んで)
【埋め待機しますね】
つ てゐの着替え写真や入浴写真の入ったアルバム(裏に「チルノ専用」と明記済み)
!
【書き込みミスです…】
>>792 ……なんか本が落ちてる…漢字は読めないけど…あたいの名前入り?
さいきょうなあたいの名前入りなんだからあたいをほめたたえてるもの…かし…ら………
(テンション低めに取り合えず本を捲り絶句して)
…こ、これって……
(顔を赤くしながらもパラパラと内容を確認すると)
……………
(キョロキョロと辺りを見回しながら、本を大事そうに抱えて)
>>794 (スキマから上半身を出しアルバムを取ってしまう)
あら?
あなたにはこんな趣味が…?
それとも、チルノ専用って…すでに所有物扱いできちゃうような関係?
(悪戯っぽく微笑む)
良いんじゃない?どこぞの天狗も真っ青ね。フフフ…
【いきなりごめんなさい。ご一緒よろしいですか?】
>>795 ……これらを差し上げるんで、それはチルノに返してやってもらえませんか?
それはチルノにとって一番大切な妖怪の写真を集めた物なんですよ。
つ 霊夢の盗撮写真集&藍の盗撮写真集&萃香の写真集(どれも着替え写真&入浴写真入り)
>>795 …てゐの写真集ゲット…♪
(顔を赤くしながら嬉しそうにして)
えっ………あっ!スキマ妖怪!
(一瞬で目の前から消えた写真集に疑問の声を上げるが、すぐに横の紫に取られたことを理解して)
ちょっと、それ返しなさいよ!
あ、それ専用って読むんだ…
っ…そっ、そんな!あたいとてゐは…その…ただ付き合ってるだけ、で…
(顔を赤らめながら俯いて)
ち、違うの!それはただ拾っただけよ!
>>796 なっ…大切なんかじゃ…!……ある、けど…
うわぁー…すごい量ね…って、もしかしててゐの写真とったのも…?
>>796 大切な妖怪ねぇ……。
妖精と妖怪でうまくやっていけるのかは疑問よね。
まぁいいわ。このアルバムは返してあげる。
(アルバムをチルノに渡す)
ところであなた。
(
>>796を軽く指さして)
私を写真なんかで釣ろうとは思わないことね。
私のスキマならいつでもどこでもリアルタイムでそれを見れるの。
だからその餌はほかの相手にでも使いなさい。
>>798 む…うまくやってけるかなんて関係ないっ!
あたいは…あたいはてゐが好きなんだからそれでいいの!
(顔を赤くしながらも反論し)
あっ…やった、帰ってきたぁ…
(ぎゅっと本を抱きしめて)
(
>>796の方を向くと)
さ、さいきょうなあたいのこうけんしてくれてありがとね?
(照れ隠しかきつめな表現を使って礼を言って)
>>797 んー?これは一部だから少ない方だよ。
他にもここの館のメンバーやここに来る人妖たちの写真集もあるからねー。
>>798 まぁここには人間と魔法使いや人間と吸血鬼がよろしくやろうとしてる場所だし、妖怪と妖精なら普通に上手く行くんじゃないかな?
っと、やっぱり覗き妖怪にこの餌は効かなかったかぁ…
まぁあの写真集がチルノに行き渡ればそんなことはどうでも良いんだけど。
とりあえず写真で持ってれば、そのリアルタイムの記録も褪せずに残せるんだぞ、っと負け惜しみを言いながら引っ込むとしようかな。
そろそろ他の妖怪たちのところに(盗撮)写真を撮りに行かないと……
>>799 フフッ…赤くなっちゃってる。
おバカさんなだけかと思ったら、
割と可愛いところがあるのね。
確か…前にもここで会ったわよね。
あの時はあなた彼岸花を持ってたのよね?
たしか「まんしゅじゃげ」とか言ってたわ。
ほら、正しい名前は覚えてるのかしら?
>>800 そう。いつかその餌がうまく使えるときが来るといいわね。
【短い間だったけどありがとう。】
>>800 ………なんというか、あの新聞記者顔負けなのはわかったわ…
ま、殺されないように注意しなさいよー?
んー、おつかれさま。
……あ、そうだ。
もし、てゐの新しいやつができたら教えなさいよ?
(ふわりと飛んで
>>800に耳打ちして)
そんじゃーねー。
(手を振って見送り)
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>801 う……だ、だってあんたがあたいとてゐを…仲が悪いみたいに言うから…
だ、だからバカいうなって言ってんでしょ、この加……スキマ妖怪!
(一瞬禁句を口走ろうとするが思いとどまって)
確かそうだったわね…
え?……あ、あれね!もちろん覚えてるわ!
え〜と……し、しゅげまんじゃ?…だっけ?
>>802 (禁句が出そうになったことに一瞬顔をひきつらせたがすぐ戻し)
仲が悪いとは言ってないわ。
ただ、種族の違う二人でも平気なのかなぁって思っただけよ。
お互いが大切に思ってるなら平気だとは思うけどね。
しゅげまんじゃって…
(困ったように微笑んで)
悪化してるじゃない…。まぁ、面白いからいいわ。
「まんじゅしゃげ」よ。
覚えておきなさい。
加齢臭?
>>803 確かにあたいとてゐは年も種族も全く違うけど……でも、それでもあんたの言うとおり、今あいつを好きなんだからそれでいいと思うの。
(ニコッと笑って)
ま、まんじゅしゃげ…し、知ってたわよ、もちろん!
(そう言うとパッと後ろ向きになり)
………あの赤い花はまんじゅしゃげあの赤い花はまんじゅしゃげ…
(紫に聞こえないように隠れて繰り返して)
>>804 ………先に言っとくわ。ごしゅうしょう様。(なむー
>>804 半年落ちなさい
(笑顔で足もとに隙間を開き、
>>804を落とす)
>>805 そうね。好きならいいわ。
私も深くは干渉しないし。あ、覗きは別よ?
(名前を繰り返し呼んで覚えようとする姿を見て)
なんだか…掛け算を覚えようとする小学生みたいね。
>>806 そ、そうよ!好きだからいいの!
(何回も好きとか言わされたせいか今更照れてたり)
の、覗きはしないわよ!……だってこの本あるし…
(ちらりと手元の本を見て)
……あの赤い花はまんじゅしゃげ…よし覚えた!
か、かけざん?なによ、その高等テクニックは?
くっ…あんた…かなりできるわね!?
>>807 何勘違いしてるのかしら?
(得意げにニヤリと笑って)
私があなたたちを覗くのよ。
でも、そのアルバムも覗きみたいなものよね。
ま、愛は人それぞれ。私は気にしないわ。
とりあえずあなたを『同類』と見てあげてもいいわよ?
(クスクス笑いながらチルノの頭をポンポンと叩く)
>>808 な……?!なに言ってんのよ、あんた!?
の、のぞきは犯罪だからやっちゃいけないのよ!?
(二人きりで会えた時ですら目の前の妖怪に覗かれていることを思うと必死でそれを止めさせようと)
こ、これは…ひ、拾い物だから!
あたいがのぞいて写真をとったわけじゃないもの!
それにあたいは…てゐのことがもっと知りたいだけで……
……その『同類』ってまさか…のぞきをしてるってことで?
>>809 冗談よ。あなたたち二人きりの時を邪魔しようなんて思ってないわ。
いくらなんでも可哀そうかなぁなんて思っちゃったわ。
私もずいぶんと丸くなったものね。
相手のこと、知りたくもなるわよね。
でも覗きはだめよ〜。
なんて私が言っても説得力無いわね。
そうね。覗き、一緒にするなら『同類』かしらね。
残念だけど、今日は帰らないと。
同じ場所で2回も会えるなんて嬉しかったわ。
じゃあ、またね。
(そう言って手を振り、隙間の中へ消えていく)
【来るのも帰るのもいきなりでゴメンナサイ。
楽しかったです。また会えたらよろしく】
>>810 そ、そうそう、のぞきは犯罪なんだからね!
丸くって…じゃ昔は平気でのぞいたりしてたのかしら…
だから、あたいはのぞいてないって!この本を後で見るだけ…
んー、あたいも会えてよかった………のかしら?
(首を傾げる)
……ふふん、冗談よ。会えて楽しかったわ!また次の館でも会えるといいわね!
(こちらも手を振って見送って)
【ええ、こちらも楽しかったです】
【また機会があれば是非よろしくお願いしたいですー】
【お疲れ様でした〜ノシ】
…………
(廊下にポツリと立って)
…………ふ、ふふ……
(誰もいないか確認しだす)
【私は埋まるまで、もしくは一時位まで待機してみます】
ゆかりんが居ない今なら言える!
加齢しゅ うわぁぁぁぁぁ!!!
(言い切る前に隙間に吸い込まれて消えていった)
>>812 あら、なによ人間。何か言いたいことでも………あ。
(禁句である例の言葉が半分聞こえた瞬間
>>812がスキマに消えて)
…まだ見はってるじゃないの、あのスキマ妖怪。
……一辺帰ろうかしら。
(広げそうになったてゐの写真集を脇に持つとそそくさと館から退散して)
【ごめんなさい、やっぱり眠気が限界っぽいです、埋め最後までできずごめんなさいorz】
【今日はこれで落ちます〜、お相手してくださった紫さん、名無しさん方、本当にありがとうございました、ノシ】
この残り香は…かれ、じゃなくて少女臭?
こっちの紅魔館にももうお別れね……毎度毎度本を全て持ち出すのは骨が折れるわ。
さてと、最後の点検に……………いくらこっちはもう終わりだからって大穴開ける必要は無いじゃない……誰よ…
(
>>791でチルノが引っかかった落とし穴を見つけうんざりした様子で眺める)
……まぁ、どこの誰が開けたかは知らないけどこっちでよかったわ……直す必要もないわけだし。
(そういうと穴を跳び越し周りを点検しだす)
特に……何も残って、ないわよね………ん――んぶっ!?
(落とし穴から数歩歩いた場所で何かの仕掛けに引っかかり天井から水が入ったバケツが頭に降り注ぐ)
………あ、あぅ…………ぅ〜…………あ、あら………?
(そのままバケツを被りながらふらふらとよろめいて壁に衝突)
(と、同時に壁に粘着性の高いとりもちのような物が塗ってあり壁から離れられなくなる)
……な、何よこれ……剥がれ…ない…………ぁ、ぁぁっ……髪の毛がぁ〜〜……
(何とかしようとするもますます状況が悪化してしまう)
【残りの埋め作業でもしてみるわ】
【容量が微妙だから適当にAA張って終わらせようかしら…?】
……………………
(バケツを被りながら壁にくっ付いた状態で打開策を考える魔女)
壁のくっ付いてない部分を壊して……とりあえず動けるようになろうかしら………
それだとくっ付いたままの壁が重くて動きづらそうね………
……無理に剥がそうかしら……
それだとこの服が破けそう………あぁ、髪の毛も何本か抜けそうね……
本当にどうしようかしら……このままだとこの状態でずっとこっちの紅魔館に取り残されそうだわ……
髪の毛を切ってから服を脱げばええんちゃう…?
AAで埋めちゃった方が早くない?
>>818 こいつがそんなことをしたら、私は遠慮なくそれをネタにこいつをからかうぜ?
…何してるのよ………
(呆れ返った表情でふよふよとどこにも当たらないように注意しながら飛んで来る)
最後はパパーット、派手なやつで。
あら…?
書き込みテストよ…
>>822 パチュ符「派手なやつ」
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【東方】ルナティック紅魔館part30【紅魔館】
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微妙に余ったのでもう一発…
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