好きに使うスレ 6

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ 5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192275660/
2名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 17:13:23 ID:???
華麗に2ゲト
3名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 19:36:08 ID:???
てす
4藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/07(金) 23:10:28 ID:???
【失礼します、しばらく場所をお借りしますね。】

【環先輩、自分も感覚を取り戻しつつ…なので】
【ほんとに時間が許す限り、ゆっくりペースでいいですからね?】
【ではっ、今夜もよろしくお願いします。】
5須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/07(金) 23:14:51 ID:???
【暫くスレを借りるな】

>>4
【そうだな…。だがあまり待たせないよう出来る限りの努力はするぞ!】
【ということで今日はよろしく頼む!】
【暫しの間待っていてくれー!】
6藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/07(金) 23:18:30 ID:???
>>5
【あは、本当にそう言って貰えるだけでも嬉しいですよ?】
【了解です、お待ちしてますねー。】
7須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/08(土) 00:02:23 ID:???
>>6
だって俺はハルヒのお父さんで……
(血の繋がりはなくとも、ハルヒを大切に想うこの気持ちは父親のそれなのだと思っていた――筈だった)
(だが今そうなのか?と聞かれれば、果たしてそうなのだろうかと途端に自信がなくなって)
(あんなにも強く思っていた気持ちが揺らぐ――)
…嫌…なのだろうか……。
(父親なのか、それとも違うなにかなのか…)
(穏やかな表情を浮かべるハルヒをじっと見つめていると)
(胸の奥から顔を出そうとしない感情が出てきてしまいそうで)
(関係を壊したくない――そう強く想っているのに)
(今気持ちは大きく揺らいでいる)

(腕の中でぴくりと震えた身体が予想以上に小さくて)
(強く抱き締めてしまったら壊れてしまうのではないか、そんな思いを抱くと同時に)
(壊してしまう程に抱き締めてみたい、と相反する想いが胸に渦巻いて)
(そんな自分に戸惑い、混乱し、自分はおかしくなってしまったのではないかと、そんな事までも考えてしまう)
(だがハルヒが微笑みを向けてくれると、ふっと心が軽くなり)
(見失いそうになった自分が戻ってきたような気分で)
(自然と笑みを浮かべる事が出来た――)
(背中に感じるハルヒの細い腕の感触に最初は驚きつつも)
(応えてくれた事が嬉しく、熱く火照る顔が嬉しさに染まる)

(抱き合うだけの暖かい時間は、先程まで乱れていた心を不思議と穏やかな気持ちに戻し)
(このままでいい――、そう思い始めていた時、それは破かれた)
…?
(ハルヒの小さな手が頬に触れる)
(くすぐったいような感触に瞼が僅かに動く)
(そしてハルヒから放たれた言葉に、瞼を思いっきり見開いてしまう)
こ、こな………っっっ!!!!
キキキ………キス…っ!?!!!?
(言葉にならない叫び声を上げるかのように口をパクパクとさせて)
(まるで鳩が豆鉄砲を食らったかのような顔でハルヒを見つめる)

は、ハル…ヒ……
……その………
(真っ赤な茹蛸のようになってしまった顔を伏せ)
(落ち着きなく畳やら天井やらテーブルやらに忙しなく視線を動かし)
…お、怒りは……しないが………。
………
…ハルヒは、俺としたいのか…?
(純粋に不思議に思い、そう尋ねてしまう)


【くっ…!やはり遅いな…!】
【こんな俺で悪いが……よろしく頼むぞ!】
8藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/08(土) 00:48:10 ID:???
>>7
(簡素で質素な、自分の自室アパートの一室。)
(抱き合ったままの体温を本当に心地よく感じながら)
(そっと指先を伸ばすと、触れた先輩の顔をじっと見つめる)
(白くて質の良い陶器みたいな肌と、青い瞳と、色素の薄い金色の髪は)
(改めて綺麗だなぁ、と、どうしても無意識に見とれてしまう。)
(けれど目の前の…環先輩の魅力は、それだけにある訳ではなくて)
(可笑しいくらいの明るさや、純粋さや、やりすぎな位の前向きさ)
(どれをとっても正反対の、異質的な存在なのに)
(……そういうところの一つ一つを、自分は……)

……うわっ…!!?
(気持ちを再確認するように浸っていた瞬間)
(至近距離で先輩に驚かれ、それにつられる様にびくっと一瞬肩をすくめる)
(キスひとつで…女性を手馴れた仕草で扱うホスト部での普段の環先輩とは思えない反応で)
(けれど、接客の時のようにスマートに返されるより、ずっと嬉しい。)

いえ…そんなに改まって聞かれると…その、さすがに照れるんですが…。
(表面上だけは普段通り冷静な表情のまま言いながら、こほんと小さく咳払いする)

……でも、その…ええと…。
(真っ赤な顔のまま、落ち着きなく右往左往する先輩を視線で追いかけながら)
(それでも「怒りはしない」という答えに、心の中で胸をなでおろし、一呼吸おいて)

…環せんぱい。
…自分は、先輩のことが好きだって、言いましたよね。
好きな触れてみたい、というのは、一種の動物的本能だと思うんです。
……思うんです、よ。
だから……。

(不思議そうな顔をする先輩の頬を、触れていた指先でふわりと優しくなぞって輪郭を確かめながら)
(ゆっくりと下から見上げるように唇に近づくと)
(普段、先輩がホスト接客でしている行為に少し似た様な仕草で)
(それ同士が触れ合う、ぎりぎりの距離で、ぴたりと止まって)

…して、みたいです。……キス。
(吐息がかかる程近くで、小さな声で囁く)

【そんな事ないです…とても丁寧なお返事、すごく嬉しいですし、大体遅いのはおそろいですよ。】
【ちなみに、今夜はお時間大丈夫ですか?】
【自分は明日は休みで眠くなるまで平気なので、先輩の時間に合わせさせて下さいね。】
9須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/08(土) 02:13:56 ID:???
>>8
(慌てふためく頭をなんとか落ち着かせようと)
(いつか庶民の娯楽番組で見た、人という字を指で手の平に書く……が、飲み込むというのは覚えていなかった)
(心の中で、ああっ…!何故落ち着かないのだ!などと、更に落ち着きをなくし)
(くまちゃんいい子にしてるのかな、今年はおこたに入れてもらえるのかな、いやむしろ一年中入りたい!など…)
(関係ないことを考えてなんとか平静さを取り戻すが、やはりハルヒの事を考えると心は乱れてしまう)
(だが先程よりは落ち着きを取り戻し、唇を真一文字に結び、静かにハルヒの言葉を待つ)
(いつになく真剣な表情で、まるでそれは告白の返事を待つ乙女のようであった――)

(唇から紡がれる言葉を真剣に聞き入るが)
(ハルヒが自分を好きでいてくれているのが本当に不思議で)
…俺を好きだから、触れたい……。
好き………。
(その事だけは、考えても考えても―――わからなかった)

(――と、ハルヒの細く白い指先が頬を撫でると、とくんと胸が大きく高鳴る)
(その仕草だけで思考は停止し、身体はまるで石のように固まってしまう)
(下から近づくハルヒの顔――唇)
(触れるギリギリの距離。少し顔を動かすだけで触れてしまうであろう場所にハルヒの唇がある)
(真っ赤な顔が更に熱をもち、早鐘のように鳴り響く心臓は痛いほどで)

――っ!?
(吐息と共に吐き出された小さな囁き)
(頭を溶かしてしまうような、甘い言葉)
(衝動に駆られてしまいそうになるのをぐっと堪える)
(ハルヒは自分に対して真剣な想いを向けてくれている、それならその想いに応えるべきだ、と)
(上目で見つめるハルヒの大きな瞳を覗き込む)
(真っ白い上質な絹のような、美しい肌、そこに咲き誇る朝露に濡れた薔薇のような赤い唇)
(サラサラと線の細い艶やかな髪、大きく、自分を真っ直ぐに見つめる意志の強い…何よりも大好きなその瞳)
(この誰よりも愛らしい少女をどう想っているのか、どうしたいのか――)

……ハルヒ…。
俺は鈍い。…だから自分の気持ちというものがよくわからない。
…けど、俺はハルヒが好きだ。
ハルヒに近づくと動悸は激しくなるし、胸は苦しくなるし、顔は熱くなるしで…変なことばかり起こるが
それでもハルヒが好きだ。

…もしこの気持ちがハルヒと同じなら、俺は嬉しい。
(考えるまでもなく、その言葉が自然と口をつく)
(ハルヒの頬に指を触れさせ、そっと包み込むように掌全体で触れ)
(優しく微笑みかけ、片方の手でおでこにかかった髪を指先で撫でる)
(顔を下のハルヒへと近づけ、静かに瞼を閉じる)
…ん…っ…。
(ハルヒの唇に自身の唇を触れさせ―――口付けを交わす)
(触れただけで想いが溢れ出してしまいそうで、胸が締め付けられる)
(だがそれ以上に嬉しくて、ハルヒの頭を撫でる)

(触れるだけだった唇を離すと、まるで沸騰したように顔が真っ赤になってしまう)
…………
…………
(真っ赤な顔で俯き、なんてことをしてしまったんだーー!!と、恥ずかしいやら自己嫌悪やらでハルヒの顔を見れずにいた)
10須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/08(土) 02:14:31 ID:???
【さて、申し訳ないが時間になってしまった!】
【すまんが続きはまた今度だ!】
【久々にあえて楽しかったぞ!!】
【こんな感じでしか俺は進めないが……どうか最後まで付き合ってくれ!】

【次の日程だが、木曜と土曜以外なら空いているから好きな日を指定してくれ】
【では俺は寝る!ありがとなハルヒ!!】
【また会える時を楽しみにしてるぞーー!!】

【スレを返す!ありがとう!】
11藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/08(土) 02:23:52 ID:???
>>10
【ええ、では今夜はここまでで。】
【ずっとお忙しかったみたいですし、ゆっくり休んで下さいね?】
【あ、でも風邪には注意してくださいよー。】

【自分も今夜は会えて本当に楽しかったです、環先輩っ。】
【では近いうちに自分の良い日をまた、伝言させてもらいますね。】

【…それと。本当に長いことお付き合いありがとうございます】
【なかなか進展しなくて申し訳ないんですけど、自分は毎回すごく楽しいので】
【先輩さえ良かったらこちらこそっ。これからもお付き合い下さいね?】
【…改まって言うのは、やっぱり恥かしいんですが。】
【それではおやすみなさいっ。良い夢を。】

【お返しします、ありがとうございました。】
12巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 13:11:36 ID:???
【今から場所をお借りします】
○○○スレの>>283さん
【今からレスしますのでしばらく待ってくださいね】
13○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 13:13:33 ID:???
【283ではなく271ですが、続きでお邪魔します】
【それと、何時くらいまでいけますでしょうか?】
14巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 13:19:07 ID:???
>>283
や、言わないで下さぃ
(耳まで赤くして)
ふぇ?あの、悲しいんじゃなくて、は、恥かしくて
(顔をバッとあげて)
あの、でも…喜んで欲しくて…
だから、その、もっと、いっぱいシて下さい
(頬に唇が当たると本人も嬉しそうに笑う)
わたしはお母さん、わたしはお母さん
(自分に言い聞かせてバッと顔をあげて)

そおなんですか?
でも名無しさんが嬉しいなら私も嬉しいです
(名無しさんの頭をよしよしと撫でて)
あの、私なんかでよければ、もっと、甘えてくださいね
(ニコッと笑って)
15巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 13:21:28 ID:???
【あっ、283は最終レスの番号でしたね(汗)】
【今日はお休みなので名無しさんが大丈夫な時間までです】
16○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 13:29:34 ID:???
>>14
ああ、泣きそうになってたから、ついこっちも慌てちゃって。
くうう、その「喜んで欲しくて」って心意気がすっごく嬉しいな。
じゃ、じゃあ、もっとおっぱいで遊ばせてね?
ミルクちゃんのおっぱい、すごく心地が良くて、何時間揉んでも、飽きなさそう。
(私はお母さん、の呟きまで聞こえて、感極まったように瞑目すると、手の中の
乳房をきゅっと握りしめて、摘んだ乳首を引っ張ってみる)

う……撫でられると、なんか、赤ちゃんになった気分に……
へへ、ミルクちゃんも、おっぱい気持ちいい?
(すっかり力が抜けきってミルクにしなだれかかり、無心に乳房をぐにぐにと捏ね回し、
乳首を指先で弾いてみる)

【こちらも、当分大丈夫ですよ、お言葉に甘えて、癒させていただきます】
【それと、えっちまではしないつもりですが、バニースーツを全部脱いでもらうとかできます?】
17巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 13:43:03 ID:???
>>16
ん…、ぁ…、先っぽで遊んじゃだめですぅ
(胸の突起を引っ張られると耐えれず声を漏らして)

ふふ、いい子いい子〜
(寄り掛かられると重いがそれが気持ち良い)
…!!あ、あの、私も
その、気持ち、良いです
(足をもじもじさせて)
甘えさせる方なのに、だめですよね
ひゃう、感じちゃうから…先っぽだめっ
(乳首を弾かれると胸がたぷんたぷんと揺れて)


【おっぱいだけって言ったのにぃと流されながらのHもありですよ】
【全裸も大丈夫ですよ、どちらかと言えば脱ぐより脱がせて貰いたいです】
18○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 13:53:11 ID:???
>>17
おっぱいは柔らかいのに、先っぽはシコシコって感触が違って、
そのギャップが触ってて気持ちいいから、ね?
(だめと言われると、ますます調子になって乳首をこりこりと転がす)

ほんと? 気持ちいい?
へへ、ミルクママが、俺の手で気持ちよくなってくれるなら、凄く幸せな気分……
ううん、もっとおっぱいで気持ちよくなってもらいたいな……
(そう言いながら、自分の指に好きなように弾かれる乳首をじっと見つめて)
(足をモジモジさせるのに気づき、ふっと意地悪な笑みが浮かぶ)

ね、ミルクちゃん、ミルクちゃんのアソコも見せて欲しいな。
ミルクちゃんの身体、全部見てみたくなって来ちゃった。
お願い、見せて?
(網タイツの太股に手を這わせて、じんわりと撫でさすり始める)

【了解です、ならばまったりとえっちしましょうか】
19巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 14:11:02 ID:???
>>18
ん、ん、ふぅ…
気持ちいいんですか
(ますます硬くさせていくが、名無しさんは楽しそうで)
(足をもじもじさせながら耐えて)

あの、わたしが気持ちいいの名無しさんも幸せ、ですか?
(いやらしいと拒まれると思っていた様で驚いて)
はい、もっと楽しんで…あの、気持ち良く、して下さい
(見つめられるとそれだけで感じてしまい)

ふぇ、あそこ?全部…?
(腿を撫でる手に体の奥が熱い、汗を吸わないスーツは全身気持ち悪い)
(ましてや股間部はもっと気持ち悪かった)

あ、あそこって、駄目、駄目です、恥かしいです
(優しく腿を撫でる手が時々、そこをかすめて)
(ハッと気付くとソファに正座で背を向ける。バニースーツの背中にはファスナーがついて)
(恥かしくてもじもじするとバニーの尻尾が誘う様に揺れる)



【では、改めてお願いしますね】
20○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 14:22:41 ID:???
>>19
恥ずかしいとは思うけど、お願いだよ、ミルクちゃん。
それに、なんだかおまたの辺りが蒸れてきてるみたいだし……
(だんだんと内股に近づいていた手が、バニースーツのこんもりとした食い込みの
辺りをかすめ、指先でタッチするところまで進めて)
(湿り気を帯びた手触りを確かめるように、指先を擦り合わせて眺める)

あ……もう、頭隠してなんとやらだね。
わざわざ脱がせやすいようにしてくれるなんて。もっと気持ちよくなろうよ。
(縮こまって背中を見せるミルクのお尻のしっぽが揺れると、尻肉が強調されて)
(背中のチャックをふいっと摘むと、ちーっと音を立てさせながら、一番下まで
下ろしてしまう)

ミルクちゃんのかわいいお尻、見ちゃうぞー?
(ミルクの脇からかいま見える乳房の膨らみから、剥き出しになった背骨のラインを
下まで見下ろして、左右に分かれたバニースーツをするすると剥いていく)
21巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 14:41:47 ID:???
>>20
だめぇ、恥かしいぃ
(股間部はすっかり湿っぽく、汗を吸収しないため)
(うち腿も汗で湿っていた)

ふぇ?あっ、だめ、まだ恥かしい
(無自覚にした行為だが口で駄目と言うだけで)
(背中のチャックは意図も簡単に降りてしまった)

だ、だめですぅ、おっぱいだけって、
(慌ててガバッと膝立ちになると逆効果で名無しさんにバニースーツを持たれていたたも)
(一気に柔らかい尻まで剥けて)
ひゃうっ!!
(あげくそれが引っ掛かりソファの上で転んだ…)
(頭は突っ伏して、相手にお尻を突き出す状態で…、ありえないほどのドジだった)

ふぇ…、いたたた
(バニースーツを着せた諸悪の根源はTバックを持っていなかったためか)
(下着は身に着けて無かったあげく、今回はタイツではなく、網タイツ)
(荒い目の網が柔らかな尻に食い込み、陰部には調度縫い目が食い込んで濡れていた)

ん?ふぇ、ごめんなさい、転んでしまいました
(何が起きたか分からず、突っ伏したままの上半身からは潰れた横乳が見えて)
22○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 14:50:37 ID:???
>>21
おっぱいだけのつもりだったけど、ミルクちゃんに優しくされちゃったから、
いろいろ勘違いしちゃった。でも、ミルクちゃんのこと全部見たいのは本当だよ?
……うおっ!?
(不意にミルクが立ち上がると、驚いて後ろに尻餅をついてしまう)

あいてててて……あっ!
(尾てい骨をしたたかに打ち、尻をさすりながら苦悶に歪めていた顔を開くと、
目の前には、網タイツの食い込んだミルクの太股と尻が、オーバーハングのように
突き出されていた)

あの、えっと……お尻、大丈夫?
(心持ち開いた太股の向こうに、潰れたミルクのおっぱいが見え、その上空にはほとんど
何も隠れてないに等しい秘所がさらけ出されて)
(それに誘われるように立ち上がると、自分の尻の痛みも忘れてタイツの食い込んだ
尻肉をむっちりと鷲づかみにして、左右に押し広げた)
23巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 15:09:56 ID:???
>>22
(膝上にバニースーツが止まり)
あっ、私は大丈夫です
名無しさんは大丈夫ですか?
(ソファに顔を突っ伏したまま自分の状況が分からず)
(名無しの方からも痛いと声が聞こえて心配そうに尋ねた)

お尻?は大丈夫ですよ
(前に倒れているのに何故かお尻を心配された)
(ほぼ丸見えのお尻も大丈夫というか別の意味で危険だった)

ふぇ?名無しさん?
(手が触れた時点ではまだ何も分かっていなかった)
(網ごと尻を開かれると、愛液が糸を引いて乳首と同様ピンクのそこが)
(ねだる様にひくついた、クリは編み目が食い込みいやらしくつぶれていた)
ふぇ、え〜!ご、ごめんなさい
(やっとで状況が分かると慌ててつい謝った)
あの、あの、
(止めてと言いたい訳ではないが恥かしい)
(恥かしい、それが感じるのか見つめられる陰部は蠢いて)
24○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 15:19:50 ID:???
>>23
こ、これが、ミルクちゃんの……
(震える手で尻の谷底を開き、しっとりと粘液で濡れた秘裂と菊座、
隠すどころか却って劣情を煽る役にしか立ってない網タイツにひしゃげられた
肉芽をマジマジと眺め、生唾を飲み込んだ)
(ミルクの無邪気な声が、なぜか謝るのを聞くと、片手を離して指を立て、
誘うように蠢いている、充血した秘唇に這わせて、媚肉を練り上げ始める)

あ、あのさ。この格好もすごくえっちでいいんだけど、ミルクちゃんと二人でいちゃいちゃしたいな。
だから、このままさっきみたいに抱き合って、お互い触りっこしない?
みるくちゃんのココも、前から見てみたいな。
(指先に塗される愛液を潤滑油にして、小陰唇をほぐすようにゆっくりと掻き混ぜながら、
中指を沈めてクリトリスを指先で擽ってみる)
(とびきりのおもちゃを手に入れた子供のように、無邪気な瞳を輝かせながら、息を荒げていく)
25巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 15:34:30 ID:???
>>24
(視線が突き刺さるようで、尻が恥かしげにゆれた)
(肉芽は見られているのが分かっているかのようにビクっと動いた)
あ、はぁ…、はぅ
(開かれた花びらに触れられると蜜があふれてきて)

ち、違います、これは
(本人は意図せず転んだだけだったが慌てて戻ると拒んでいるようで戻れなかった)
はい、だから、その、えっと。
あ、、うん、ふぇ
(元に戻りたいが名無しさんがクリを弄り始めると)
(一度起こした体がまた沈んだ)
ひぅ…、名無しさぁん、立て、ません
26○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 15:45:38 ID:???
>>25
あ、ごめんごめん……こんなことされてると、そりゃ立てないよね?
(ミルクの上体が再びソファに突っ伏して、情けない声を上げると、
はたと我に却って、熱い秘裂に浸していた指を離した)
(絡みついていた粘液が銀糸となってたわわに沈み、ぷつりと切れる)

それじゃ、ほら……こうして、と。
(白い肌が上気し、汗を滲ませたミルクの肩を助け起こしながら、
身体の前が表の来るようにして、座らせ直す)

うん……へへ、ミルクちゃんのエッチなところ、全部丸見えだね?
ちょっと強引だったけど、もっと気持ちよくなって欲しいな。
(力の抜け罹ったミルクの片膝を立てさせて、淫水を滲ませたクレヴァスを露わにする)
(熱っぽい瞳でミルクの赤ら顔や、艶めいた乳房を眺め回しながら耳元で囁き、
網タイツ越しの内股をねっとりと撫で回していく)
27巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 15:59:58 ID:???
>>26
ごめんなさい
(謝られるととっさに謝り返す)
ん、あっ…
(指を抜かれると陰部がもっととねだる様に蠢いていた)

ごめんなさい、ありがとうございます
(まるで病人の様に呆然としながら起こして貰うと、隠れていた胸がたぷんと揺れた)

あっ、あっ…
(気がつくと足を立てられ隠す所がない状態だった)
(耳元で囁かれると恥かしげに頷いた)
はぁ、はぁ、ん。名無しさぁん
(見つめるだけでなく触って欲しいと陰部ももとして欲しいと)
(…思っても言えない)
さ、触りっこでしたよね
(あせあせと名無しさんの胸を服ごしに撫でる)
28○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 16:10:22 ID:???
>>27
うっ……ほんと、ミルクちゃんは可愛いなぁ、そういうところ。
素っ裸にされて、エッチなことされてるのにさ。
(場違いなほど人の良さそうなミルクに思わずキュンときてしまい、
股間の昂ぶりが、窮屈そうにみちみちとズボンを押し上げてくると、太股を捩る)

うん、触りっこ。
……ん? ああ、ごめんね、今からいっぱい触って上げるから。
(ミルクの切なげな熱く甘い吐息と、もどかしげな胸への愛撫を受けながら、上目
づかいにおねだりの色を感じて、再び肩から手を回して、裸の乳房をもっちりと
揉みしだく)

そういえば、ミルクちゃんって歳はいくつ? 肌も若々しいというか、すごく瑞々しいけど。
(乳首を親指と人差し指で摘んだり離したりしつつ、反対の手を内股沿いに掠めて、
網タイツごとぷっくりと盛り上がった恥丘へ指を這わせる)
(ぬっとりとぬめる粘膜を寛げるように、くちゅくちゅと水音を立てさせていく)
29巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 16:25:05 ID:???
>>28
あの、頑張ります
(触りっこと言われると気合いをいれて、胸元をくすぐる程度の手が下に降りていく)
きゃあっ、あの、失礼しますね
(名無しさんのものが硬くなっているのに気付いて驚いて悲鳴をあげてからファスナーに手をかけた)

はい。
(見透かされると恥かしげに返事をして)
あ、あ、気持ちいいです、もっと色々遊んでください
(乳首を摘まれてソファの背もたれに背を預け)
あん、はぁ…、あふっ
き、あん、機密、事項ですよ
(恥丘を弄られると立てられた片足が自然と開いて)
(中が覗く、いやらしく音を立てながら、少女はニコッと笑って答えた)
30○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 16:35:41 ID:???
>>29
あ、いや、頑張らなくてもいいから、さ。
俺がミルクちゃんの身体を触って楽しいように、ミルクちゃんも楽しんでくれたらいいよ。
……うっ、お手柔らかに。
(ミルクの手がズボン越しに触れただけで腰が跳ねて、スプリングが軋む)
(驚いたミルクの手を掴んで、そっと股間に戻してやると、ファスナーを下ろしやすいように
手を添えて、一緒に下げさせて……)

うん、気持ちいいって言われると、本当に気持ちよくなるから……
(ぞくぞくと身体を小刻みに震わせると、すっかり身体を自分の手に委ねてリラックスした
みるくの乳房を波打たせながら捏ね回し、乳首を少しきつめに抓って引っ張る)
うう、もうミルクちゃんのアソコまで見ちゃってるんだから、教えてくれてもいいのに。
(少し拗ねたように笑顔のミルクに応えると、せり出した秘裂を、人差し指と中指で
ぱっくりと割り広げて、サーモンピンクの膣肉をのぞき込んだ)

ミルクちゃんって、男の人とえっちしたことある? 気のせいか、膜があるっぽいけど。
(外気にさらけ出した膣口を、指先でじっくりと練り込みながら、より一層抱きしめて)
31巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 16:52:17 ID:???
>>30
はい、だから名無しさんがしてくれたみたいに頑張ります
(分かったのか分かってないのかますます気合いをいれて)

…はわ、ごめんなさい
(腰が跳ねると慌てて謝る)
あ、これが男のひとの…
(ファスナーを下ろすと下着から何とか取り出す)
(そして、ズボンのボタンを外して開放して暫く、その熱を確かめる様に握ったままで)

はうん、あっ、あっ
(柔らかな胸が名無しの手の中で形を変えて)
(乳首を弄られる度背を背も垂れに押し付けた)
あ、あ、名無しさあん
(開かれ覗かれると堪らなそうに声をだして)

ふぇっ、あの、男の人とはないです
(男の人「とは」とつけて顔赤くして俯く)
あの、あの、ごめんなさい
(初めて、ではない事を謝って)



【痛いのは遠慮したいです、レズセックスで喪失済でお願いします】
32○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 16:56:41 ID:???
【すみません、そろそろ飯の準備やらなにやらで出かけないといけませんので】
【凍結が無理なようでしたら、ここで〆にしたいと思いますがどうでしょうか?】
33巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 17:19:38 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちていました】
【しかも〆の前に】


【本当に申し訳ないです】
【まだ見ていられたら破棄で良いです】
34○4スレの271 ◆IcBPkf4ziE :2007/12/08(土) 17:23:56 ID:???
>>33
【いえ、まだ見てますよ】
【凍結は無理と言うことですね? 残念ですがこれにて〆としましょうか】
【お相手ありがとうございました、とても癒されました】
【また是非、まったりえっちできたらなーと思います。お疲れ様でした】
35巨乳の女の子 ◆a5RSgf7zew :2007/12/08(土) 17:26:56 ID:???
【ごめんなさい】
【神出鬼没なタイプなので】
【とても楽しかったです。また、機会があれば宜しくお願いします】
【これからしばらく待機させて頂きます。】
37名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 22:03:57 ID:???
今日の希望は何かありますか?
38シオン・エルトナム・アトラシア:2007/12/08(土) 22:08:14 ID:???
>>37
急ぎ過ぎない程度にじっくりプレイをしたい。
あとは、NGを守って欲しいことと、相手になってもらえるのであれば、レス番とトリップをつけて欲しい。

【NG】 スカトロ 四肢切断 SM

シチューションは特に考えていない。
このまま始めても構わない。
失礼。トリップを付け忘れてしまった。
4037 ◆jbN85JR4tQ :2007/12/08(土) 22:13:24 ID:???
>>38
NGとトリ了解しました。

吸血衝動に体力を奪われて力も出せないシオンを
強引に犯すシチュはいかがですか?
嫌々ながら衝動のために感じてしまうロールを希望します。
じっくりとのことですが、時間の限界と凍結の可否を教えてください。
>>40
【時間の限界は01:00。三十分ほど延ばせるかもしれない。】
【凍結は不可。師走の名の通り、休み明けから先、本格的に忙しくなるので。】
【要するに、私がいつ来れるか分からないためです。】

【シチュエーションについては了解しましたが……】
【感じてしまって、その後は自分からもあなたに奉仕してしまう】
【というシチュエーションの追加はよろしいか?】
4237 ◆jbN85JR4tQ :2007/12/08(土) 22:23:03 ID:???
>>41
奉仕は喜んでお願いしたいぐらいですね。
限られた時間でどこまでできるかわかりませんが…。
少々序盤の展開を急いでもよろしいですか?

打ち合わせることが他になければ書き出しをお願いします。
ハァ……ハァ…あっ…く…っ!
あっ……ふ…ハァ……ハァ……
(深夜の公園を、人目につかないように小林の中を歩いている)
(タタリは消滅したが、吸血衝動まで消滅したわけではなく、時々、こうして私を苦しめている)
(屋敷で居候している身としては、こうしたことの迷惑をかけたくない)
(そのため、私は、衝動が静まるまで、人目につかないところを放浪して時間を過ごしている)

だ、誰も…誰にも、今の私の姿を晒すわけには…ハァ……かはっ……ハァ……

4437 ◆jbN85JR4tQ :2007/12/08(土) 22:40:33 ID:???
【ではよろしくお願いします】

>>43
(そのシオンを尾行している男がいた)
(男は苦しんでいるシオンに気づかれないことは可能にする程度の技量は持っているらしい)
(今のシオンが相手なら勝算ありと判断して姿を現した)
クク…いいザマじゃないか、アトラシアの娘よ。
今のお前なら俺でも十分に組み伏せることが可能だ。
衝動を抑えるために力も満足に出まい。

どれ、その体存分に嬲ってやろう。
貴様も体が疼いてたまらんのだろう?
(男はフラついているシオンをいともたやすく押し倒す)
ククク…その分では堕とし甲斐はなさそうだが
たっぷりよがってはくれそうだな?
(シオンの体を片手で抑えたままスカートを巻くしあげてショーツも下ろした)
>>44
(吸血騒動を抑えることに集中しているため、現在、周囲への警戒は手薄になってしまっている)
(だからなのか、そのときが来るまで、自分を尾行するものがいることに全く気付けなかった)

がぁっ!
(背後から突如押し倒され、身体を何者かに押さえつけられる)
(相手が自分の素性を知るものであることは分かったが、正体までは分からない)
(抵抗が満足に出来ないのをいいことに、相手に下半身を無防備されていく)

き、貴様…な、何者……う、あぁっ…!
(それでも抵抗を試みるものの、吸血衝動が邪魔をし、思うように身体を動かせない)
(そうしているうちに、スカートも下着も剥ぎ取られ、秘部を招待も分からない相手に晒してしまうことに)
4637 ◆jbN85JR4tQ :2007/12/08(土) 22:57:28 ID:???
>>45
ほう…これが貴様のマンコか。
なかなかに具合がよさそうだぞ…ククク。
(表れた秘所をじっくり眺めてから指でいじり始める)
衝動を鎮める手助けをしてやろうと言うのだ。
体が疼いているお前には本望だろう?
(器用にクリと割れ目を同時に弄って刺激する)
触り心地はなかなかのものだ。
突っ込めばいい具合に締め付けそうなマンコをしている。

では味はどうかな?
(強烈な力の両腕で股を開き舌を這わせる)
れろっ・・・ぴちゃ・・・ちゅっ、ちゅるる・・・れろっ。
(ざらついた舌で割れ目を何度も舐めていく)
味は中まで確かめんとな。
(舌を中に入れて秘肉を味わう)
クク…実に美味だ。
この中にチンポをぶち込めば最高に快感を感じられるだろうな。
>>46
【…すまない。どうも、あなたとは合わないようだ。】
【勝手を言うが、プレイを破棄させて欲しい。】
4837 ◆jbN85JR4tQ :2007/12/08(土) 23:16:45 ID:???
【申し訳ありませんでした。できれば今後のためにどこが嫌だったのか指摘してもらいたいです】
>>48
【申し訳ない。返事が十分以上なかったものだから、落ちたと思っていました。】
【具体的には、直接的な表現と、即本番に流れそうな勢いが受け付けなかった。】


【他の住人方にも、スレを返さずにいたままであったことをお詫びする。本当に申し訳ない。】
【遅くはなりましたが、スレをお返しします。】
50名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 00:01:11 ID:???
えらくシツコイ馬鹿に目を付けられたもんだ
ご愁傷様
51遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/09(日) 20:14:19 ID:???
【イリヤと一緒に借りるぞ】
【続きのレスはちょっと待っててくれ】
【約束の為にスレを使わせて貰うわね。】

>>51
【うん、それじゃあ改めて…こんばんは。】
【今日も宜しくね?レスを待ってるよ】
53遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/09(日) 20:36:43 ID:???
気持ちは嬉しいけど、俺にはいらないよ。
お金が欲しいわけじゃないし、ほら危ないぞ。
(小さな体に大きな壷を抱えてるのが危なっかしくて見ていられず)
(イリヤの側に駆け寄って途中から持つのを代わってやった)

へぇ、俺が初めての客だったのか。
…じゃあ、もてなしてもらおうかな。少しだけ。
(こんなに大きな城に来たのが自分だけという事実が何を意味するか)
(おぼろげにしろ、小さな少女の住む環境ではない不自然さを思い知ったようで)
(柄じゃないのに素直にイリヤにもてなしてもらおうと思った)
(それがイリヤの喜ぶことのような気がしたから)

聖杯戦争のルールを作ったってことは魔術師…なんだよな。
イリヤの家全体が聖杯戦争に関わってる魔術師の家系ってことでいいのか?
願いが叶う聖杯戦争のルールを作ったなら相当凄い家系なんだろうけど…。
(ふと黙り込んでイリヤをじっと見る)
(魔術師も遠野と同じ異能の力の持ち主だとしたら、イリヤも何か枷を背負ってるんじゃないか)
(さっきから漠然としていた不安の靄が、今やっと形になって自覚できた)

答えたくなかったら答えなくてもいいんだが、
ちょっと聞いていいか?
(聞く前からほとんど結果は見えている質問)
(知ればさらに何かを抱え込むかもしれない。そんな余裕が自分にあるはずもないが…)
(当たっていれば聞かなかったことを遠野志貴は必ず後悔する。なぜなら―――)
俺は魔術なんて使えないが、知り合いに使う人がいるんだ。
その人が言うには魔術師には魔術を使うための回路があったり、
魔術を使うために色々犠牲にしないといけないって。
イリヤもそうなのか…?

【こちらこそよろしくな】
>>53

そう?壺とか、絵とかいっぱい飾ってあるんだけど…私の趣味じゃないから欲しかったら志貴にあげるわよ?
わっ、わっ…志貴ありがと。
(小さな身体で壺を持とうとすると、ふらふらするが志貴が壺を持ってくれるとお礼を言って)

えへへ、お客様には最高のお持て成しをしなきゃ貴族としても
私の友達としても、恥ずかしいからね。…志貴が楽しめるなら好きな事をいっぱいさせてあげるから安心してね。
そうだよ、私も私の家の人もみんな…魔術師になるかな?
…聖杯戦争のルールとか作ったのは、ずっと昔のご先祖様だから詳しくはわからないけど
志貴の考えてるので、多分間違っては無いと思うよ?
(急に黙ってしまった志貴を見上げれば、不思議そうにキョトンとした表情を見せて)
(なにかを言いたそうにしてる志貴の言葉をジッとまってると)

大丈夫だよ、私に答えられる質問なら志貴に知られて嫌じゃない奴なら答えるよ?
魔術回路?…それはみんな持ってるし、別に特別な事じゃないけど…
犠牲…そうだね。私は魔術を使ったり出来る代わりに、犠牲にしてるってのは有るかな?
(ごくごく普通に訪ねられた問いに答えると、志貴の片手に抱き付く様に密着して)

詳しくは秘密だよ、人に話しても面白く無いし私も余り喋りたく無い内容だからね…?
それよりも、志貴疲れてる見たいだから…お風呂とか入らないの?
……特別に私が一緒に入ってあげるわ、後…ご飯もお風呂が終わったら一緒な食べよ?
(真面目な話しを自分から止める様に志貴を見ると、手に抱き付いたまま提案をすると)
(ニコニコと、子供らしい笑顔で志貴に訪ねてみて)
55遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/09(日) 21:14:14 ID:???
>>54
イリヤの秘密ならこれ以上は聞けないな。
答えてくれてありがとな。
(笑って頭を撫でる)
(実のところ、聞けないのではなく聞く必要がなかった)
(この小さな体で犠牲を払い続けていることを本人が認めていて)
(それは戦闘時に見えたイリヤの線が歪だったことの意味を裏付けてしまったのだから)

て、待て待て。
風呂なら一人で入れるから大丈夫だぞ。
食事は頼みたいけど…イリヤが作ってくれるのか…?
それともこの城には他に誰かいるとか…
イリヤぐらいのお嬢様なら、メイドがいそうだな。
俺の屋敷にも一人いたんだ。メイドが。
さっき見せた写真に写ってたメイド服の女の子覚えてるか?あの子だ。

そういえば、イリヤには兄弟はいるのか?
俺には話した妹の秋葉以外にはいないんだけどさ。

【打ち合わせで言うべきだったよな…本当にごめん】
【イリヤのことは好きだけど、年齢(?)的に風呂に入ったりエロール的なことは無理っていうか…】

【今回はシリアスなロールだと考えてて言いそびれたんだ】
>>55

ううん、秘密は誰にでも有るから気にしないで良いよ?
えっと、なら志貴がお風呂に入る時は私の城の使用人を好きにしてもいいから…ゆっくりしてね?
(志貴に頭を撫でられると幸せそうに笑って)
(お風呂に入る時は基本的に誰かが身体を洗ったりや、自分ではしない物だと思ってるらしく普通に言うと)

ご飯なら、セラとリズが用意してくれるよ…?
私が用意しても良いんならするけど、期待外れになるわよ?
…へぇ、志貴の家にも使用人が居たんだ…さっきの写真の人が志貴の使用人なんだね?
(このお城には使用人がいると言って、食事などの準備はその使用人達がしてるらしい)
(志貴に見せられた写真に写ってた女の人、その人が志貴の使用人らしく言われれば思い出して)

私の兄弟?…いる、って言えばいるかな。
一度も会った事はないけどね、聖杯戦争でもしかしたら…会えるかも知れないから期待してるんだよ?
……確か今は街の学校で2年生で、後は分からないな。
(兄弟と言えば兄弟になるが、その人間とはまだ会ってない)
(早く会いたいな、とも考えるがきっと自分が殺すのだと理解してるのだが表情には出さないで)


【そっか、私はどっちでも大丈夫だからよかったのかな?】
【なら志貴に甘えるから…、しばらく可愛がったりしてくれると嬉しいかな。】
57遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/09(日) 22:00:14 ID:???
>>56
なっ!?いい、いいってそれは…。
風呂は俺一人で入ることにしてるんだ。
だから、使用人にもそう伝えておいてくれ。
(改めてイリヤのこれまでの生活を知った思いがした)

そうだよ、な。
こんなに広い城をイリヤ一人で維持するのは難しいし。
ああ、メイド服を着た子と、もう一人そっくりな顔をしていた人。
その二人が使用人で、二人とも俺や秋葉にとって大切な人なんだ。
(もっとも、今頃二人は怒っているに違いない)
(二人への申し訳なさを感じながら、イリヤに対して笑った)

一度も会ったことがない…?
(血が繋がっていないのか、繋がっていても事情があることには違いない)
(そんな相手ならイリヤの助けになる可能性は低いだろう)
(自分がついこの間まで何も知らずに安穏と生きてきて、結局妹を助けられなかったことを思い出す)

そうか…――――わかった。
(しゃがみこんでイリヤと目線を合わせる)
じゃあ、俺がイリヤを守るよ。
イリヤが危なくなったら俺が助ける。
イリヤニハこれからお世話になるからそのお礼をしないとな。
(結局誓ってしまった。死が見えるとはいえ、遠野志貴はあくまで一人の人間でしかない)
(それが期限が迫る状況で、自分の命も危うい。それを他人の命を救うとは何たる傲慢、不様)
(でも一見全く違うこの少女を、「家」「血筋」によって犠牲を強いられる人生を歩んでいる少女に重
ねてしまったから)
(遠野志貴は、それを利用するだけの途を選ぶことはできない)

【ああ、それなら喜んで】
>>57

えっ?本当に?…1人でお風呂に入ったら、洗えない場所も有るし
広いから恐くなったりしちゃうよ、志貴が良いなら良いけど……
(何処か納得してない表情を見せて、志貴がいいと言えば無理をさせる積もりはないのか)
(不満そうだが、渋々と言った感じで頷いて)

私のお世話をする人はちゃんと居るからね、でもお城にはセラとリズ以外は居ないよ?
志貴の使用人も、似てるんだ…私の使用人も2人そっくりだよ。
(志貴が自分に向かって前の場所を話してくれると、普通に聞いて)
(笑いかけてくれると、ニコッと笑顔を見せて)

うん、でも聖杯戦争が始まったら会っても良いんだよ。
私と、その子のパパはもう死んじゃったけど今回始めて会うから楽しにしてるの…かな
…えっ、志貴が私を守ってくれるんだ…?
(志貴を見上げて話してれば、不意に視線を合わせられて)
(自分を守ると、志貴が言ってくれると私にはバーサーカーが居る…とも思ったが、嬉しく感じると)

ならお願い、危なくなったら志貴が私を助けてくれるんだ…
私も志貴が危なくなったら…、ちゃんと助けてあげるから安心してね?
……お兄ちゃん、って呼んでも良いかな?…ちゅ…
(志貴を見ながら笑顔で訪ねると、不意打ち気味に頬へと軽く唇を触れさせると)
(ニコニコと笑顔で志貴の首に抱き付いて)
59遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/09(日) 22:38:02 ID:???
>>58
イリヤの危ない時は、見逃さないようにする。
バーサーカー…だったか?
そいつがイリヤのことを守ってくれるんだろうけど
もしものことがあった時のために俺が注意してる。
(拒否されたり、怒りを買うだろうという予想に反してイリヤが喜んだので)
(嬉しくなって頭を撫でた)

…お兄ちゃん、だな。いいぞ。
だからイリヤが嫌と言っても俺が助けるぞ。
もしかしたらイリヤが怒るようなこともあるかもしれないけどな。
兄貴は妹を守るものなんだろ?
(少し前に交わした会話を繰り返す)

と……。
(不意に冷たい唇が頬に当たった)
参ったな…ま、いいか。
(照れ臭くなって頭を掻くと、抱きついてきたイリヤを抱えたまま)
(近くにあったソファーに座った)
(すぐ見下ろしたところにイリヤの銀色の髪がある)
(頭を撫でながら手で触る銀色の髪は鮮やかで、イリヤが異国の貴族であることを認識させる)
イリヤの髪、すごく綺麗だな。
日本人にはない髪だ。イリヤの出身はどこなんだ?
>>59

あはは、バーサーカーが私の側にいる時なら危なくなるって事はないから大丈夫だよ?
志貴が守ってくれるのなら、私も志貴を守ってあげるし…志貴の願いも一緒に叶えてあげる。
(危なくなるって事が本来ならば少ないが、志貴の好意に自分も懐くように話せば)
(最後だけ真面目な顔をして、スッと目を細めて見せて)

志貴お兄ちゃんだね、私が怒るのは獲物を奪われたりとか…無謀な事で無駄に危なくなる事だよ?
…うんっ!お姉ちゃんも弟を守らなきゃ、って誰かに聞いたからね。
(志貴の言葉に大きく頷くと、身体を抱き上げられて)
(そのままソファーにまで移動すると、志貴に向き合ったまま膝の上に座って)

えへへー、私の髪は自慢なんだよ。
私の出身の国?…ロシアってのかな、日本よりも寒い雪ばかりの国だったけど……
う〜ん…やっぱり、私の産まれた国は分からないな…日本かも知れないし、寒いロシアかも知れないし…
(国等を訪ねられると、悩んだ様な表情を見せた後に答えると)
(志貴に頭を撫でられて嬉しいのか、猫の真似なのかスリスリと志貴の胸元に擦り付き)

……志貴、人間じゃない臭いとか…人間以上の存在の臭いがするよ?
ん〜、お兄ちゃんはお兄ちゃんだから別に良いかな。
(再びスリスリと動物が甘える姿になり、満足そうに志貴と向き合って笑顔を見せてる)
61遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/09(日) 23:29:12 ID:???
>>60
そうだ。俺の出番がないならいいんだ。
万が一ってことがあった時に動くつもりだからな。
(その時はイリヤを連れて逃げることを最優先に考えるはず)
(敵を前にして逃げればプライドの高いイリヤは怒るに違いないが)

生まれたのはどちらかわからなくても、
イリヤにはロシア人の血が流れてるのは確かだ。
日本人はこんな髪にならない。
自慢ならこれからも大事にしないとな?
(ぽんぽんっとやんわりとした動きで頭に手を当てる)

ははっ。猫みたいだな、イリヤは。
髪もサラサラしてるし。
(擦り寄られて、感覚でも気持ちでもくすぐったい気分になる)
(こんなにストレートに甘えられた経験はなかった)
――――――。
(しかし、不意をついた一言で背筋が凍る)
(嫌になるほど思い知って自覚はしているのだが、なかなかうまくいかない)
(自分の寿命だとか、人間じゃないとかそういうのはいいけど、さらに一度死んだことと後悔が蘇るか
ら)
…イリヤを助けるためなら、普通の人間じゃダメだろ。
聖杯戦争が終わったら、イリヤは俺のことを好きに調べてもいいぞ。
俺の願いを叶えてくれたら、俺はイリヤの頼みを何でも聞くさ。
だから、がんばろうな。
(固まった笑顔が時間を取り戻して、イリヤに向けられる)

【ごめん、再起動してて遅くなった】
>>61

うん、なら…いざという時は志貴にお願いしようかな。
でも…私がそんな状態になったら、志貴のお願いは叶えれないから…そうなったら助ける意味は志貴にはなくなるよ?
(自分がバーサーカーを失って、志貴に助けられなければならない状態になれば)
(きっと志貴の望みは叶えられない、だからそれを志貴に言って見て)

ありがと、綺麗な髪の女性は魅力的だ…って聞いたからね?
私の産まれた場所より、育った場所の記憶が沢山だから…きっと寒い場所が私の故郷なんだよ。
ん〜、うん!志貴にならいっぱい甘えて…、可愛がって欲しいからね?
(サラサラとした髪を志貴に撫でられ、満足そうな顔をしてると)
(全く離れる積もりが無いのか、スリスリと擦り寄ったまま密着して甘えながら話せば)

普通の人間でも、私は志貴お兄ちゃんなら別に良いよ?
だって…優しいし、私を守ってくれるって言ってくれたからね。
…なら、志貴の願いが叶ったら一度だけ志貴の大切な人に会いたいな?
そうしたら、その人の前で志貴に私からキスをして見せわ。…ふふ、どんな反応をするか楽しみじゃないかな?
(完全に懐いた様に見上げて話すと、志貴の能力よりも)
(志貴が大切と言ってる人が気になったのか、そんな事を言うと悪戯っぽい笑顔を見せて)

志貴が大切な人を救う為に、旅先で出会った相手に懐かれて…
連れて帰って来たってわかったら、修羅場かな?
…だから、私が志貴のお願いを叶える代わりに約束…だよ?
(クスクスと笑いかけて志貴に話すと、困った顔をみたいのか期待した顔をしてるが)
(自分が聖杯、それを手に入れたらこの世から消えると分かってても笑顔で言って)



【気にしないで、時間も時間だから…終わりにするのもあり、だよ?】
【私としては、やっぱり志貴にその…可愛がって欲しいけど、志貴は気がのらないなら仕方ないしね。】
【どうしようか、普通に話すにしてもまた凍結も大丈夫だよー】
63遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/10(月) 00:18:52 ID:???
>>62
そんなの関係ない。
(イリヤを真剣な目で見つめる。珍しく怒った様子も見せている)
兄貴になって守ると決めたんだ。
兄貴が妹を守るのに理由なんていらないだろ。
だから、どうなってたってイリヤを助ける。

ああ、俺でよかったらいつでもこうしてやる。
イリヤの頭を撫でるのは俺も楽しいし。
(擦り寄られて笑いながら、頭だけでなくて背中も撫でてやる)
(無邪気な姿をを見ている内に、決意はますます固くなる)

ありがとな、嬉しいぞ。
俺もイリヤみたいな子の兄貴なら自慢できる。
いいぞ、俺も秋葉にイリヤを会わせたいな。
秋葉もきっと恩人のイリヤに会いたがるだろうし。
(そうして二人が会う事ができればどんなにいいことだろうと思っていたら)
(無邪気な顔から一転して小悪魔になったイリヤはとんでもないことを言い出す)
待て待て…それは困る。非常に困る。
秋葉は短気で怒りっぽくて、怒ったら俺の話を聞いてくれない。
…イリヤにそういうことされると、とてもマズイぞ。
(止めようとしているつもりで、イリヤをますます喜ばせるようなことを言っている)

まあでも…それもいいかもな。
(目覚めた後で再会した時にイリヤを連れた俺を見て秋葉はどう思うだろう?)
(怒るだろうけど、久しぶりに思い切り怒られるのも悪くない)
(その後で話そう。イリヤの協力を得てどう過ごしたかを)
(そう、それは全ての成功が前提になった話)

ああ、約束だ。
絶対に二人で秋葉に会いに行こうな?
(胸の中にイリヤを強く強く抱きしめた)
(全てが成功する可能性はどれ程あるのかわからない)
(聖杯戦争に勝つ見込みは?勝てたとしても処断の日に間に合うのか?人間の自分が果たして死なずに
済むのか)
(聖杯で本当に願いが叶うのか?疑問も困難も尽きない)
(それでも、新たにできた目的―――イリヤだけは守ろう)
(重ねて見えたイリヤに会って守れなかった時、きっと秋葉は痛烈に怒るだろうし)
(何より腕の中の少女の笑顔を絶やしたくないと、心の底から思ってしまったから)
(自分の命は少ない。眼を使えばそれが激的に減る。それでもいい。必死に足掻こう―――)

(そうしできた奇妙な三人組が聖杯戦争に臨んで行くのだった)

【じゃあ、今回はここで〆にするぞ】
【イリヤの事は好きだけど…そっちでかわいがるのは無理だからな、ごめん】
【もしイリヤにその気があったら次の話をしてみたいが…とにかくイリヤの〆を見届けるよ】
>>63

ふふん、志貴ならそう言うと思ったよ?
でも、人を守るなら自分を守れなきゃ人を守ったりする資格はないから…
それだけは覚えておいてね、私を助けようとして志貴が死んで…私だけ生き残っても全然嬉しくないよ。
(先ほどとは違って、真面目な顔をすると自分を助けると言ってくれた人間)
(志貴に向かって、助ける意味を言って見て)

私も志貴に頭を撫でられると、安心するって言うのかな…人を殺してるより楽しいよ?
あはは、じゃ…きっと志貴の望みが叶ったら志貴の妹のあきはって人に会わないとだね。
(自分が興味を持ったのは志貴が大切にしてる人間だから、でもそれ以上に秋葉って人の事を話してる志貴の顔は)
(自分と話してる時より楽しそうに見えて、それが嫉妬に近い感情を感じて)

ふぅん…あきはって、志貴の事が好きなんだね?
だってどうでも良い人が誰と仲良くしても、気にならないもん。
……ふふ、じゃあ…あきはに会ったら目の前で志貴からキスとかしてくれるかな?
もし志貴が嫌なら私も志貴のお願い、聞いてあげないもん。…大丈夫だよ、あきはって人が志貴の事で嫉妬してたら志貴が好き、て事だもん。
(志貴が慌てて説明をしてくれると、悪戯心が芽生えたのか)
(小悪魔的な顔をして、志貴に半分以上本気に言うと)
(今度はそれでも良いと言ってる志貴に、不満そうに頬を膨らませて)

むぅ〜…志貴、どっちなの?
私は、あきはに苛められる志貴を助けてラブラブな姉弟っぽくしたいんだけどなー
……うん。絶対に一緒にあきはに会いに行って見ようね?
(志貴をからかって遊んでたが、しみじみと志貴が会いに行きたいと言えば)
(自分も深く頷き、奇跡でも起きない限りは叶わない自分の願いに)
(抱き締められたまま、この人の願いだけは叶えてあげよう…と、強く願うと)

あれ?私泣いてる…?悲しくないのに…私壊れちゃったかな…
…………まぁ、気まぐれだもん…志貴のお願いも私の気まぐれ…だよ…ね。
(悲しくもないのに目尻から涙が垂れると、自分に言い聞かせるように呟いて)
(今は甘えてる人間、志貴に抱き締められたまま涙を隠す様に密着して)
(そうして、夜が更けて行った)



【なら私も終わりかな、長くありがとうね?】
【志貴が気が進まないのに、無理にはさせたくないから大丈夫…だよ。】
【私は一応は終わり、になるかな。…後はなにか志貴は…ある?】
65遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/10(月) 00:54:44 ID:???
【今回は秋葉endの後ってことだったしな…】
【でも本当に楽しかったぞ。イリヤのおかげだ】
【ただ俺の心理描写が多過ぎたって少し反省してる】

【そちらがよかったら、また別の設定でロールできないかと思ってさ】
【たぶん…遠野志貴とイリヤの話をこれ以上展開するのは難しいけど】
【他の人物で新しくロールできないかな?】
【もちろん、俺の希望だから蹴ってくれていい】
>>65

【そうだね、私も志貴と話せて楽しかったよ?】
【私こそ、志貴のそう言う心情を上手く返せなくてごめんね】

【私は大丈夫だよ、私がイリヤのままで良かったらだけど…】
【詳しく話したりは後日とかで良いかな?】
【基本的に連絡をくれれば1日以内には確認出来るから、また打ち合わせとかで話したりしてくれると…嬉しいよ】
67遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/10(月) 01:08:42 ID:???
>>66
【いや、心理描写は勝手にしたことだからイリヤは返さなくてよかったんだ】
【ごめん…ここから先イリヤとどんなロールになるか想像つかないんだ】
【だから月姫かFateの別の人物でって意味で言ってた】
【でもそういうのを無理強いはできないから、これで解散かな?】

【今日も夜遅い時間までありがとな】
【クロスオーバーでどうなるかと思ってたけど本当に楽しかったよ】
>>67

【そっか、悩んで損した気分かな…でも内面を感じれたから私は楽しかったよ。】
【うん、と…私は月姫はかなり前にプレイしたからキャラクターの詳しいのとか自信がないから】
【もしもやるなら、Fataなら可能…かな?自信はないけど】
【志貴さえ良かったらになるけど、伝言とか残してくれたら詳しく話したりとか出来るよ。】

【でも、今日はそろそろ限界だから。】
【もし志貴が良かったら伝言使って連絡をくれたら反応するよ】
【夜遅くまで、ありがとう?】
【先に失礼するね、お休みなさい志貴。】


【スレをお返しします】
69遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/10(月) 01:23:19 ID:???
>>68
【悩ませてごめん。でも無理に反応しなくてよかったけど、考えてくれたのは嬉しい】
【本当のことを言うと、俺もプレイはかなり昔だから細かいところは危ないから】
【だから元々日常的な内容を考えてたんだ】
【とにかくイリヤがまた相手をしてくれるなら伝言板でまた連絡するよ】

【おやすみ、イリヤ】
【今日と今まで本当にありがとう。で、またな?】

【スレを返すよ、ありがとな】
70朝比奈みくる(大):2007/12/10(月) 09:35:49 ID:???
【移動してきました。場所、お借りしますね】
71名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 09:37:56 ID:???
【ありゃぁ、先に来てた】
【スレッドをお借りしまーす】
何だか…いざこういう時になるとやっぱり恥ずかしいなぁ。
(先に来てた朝比奈さんを見ながら)
72朝比奈みくる(大):2007/12/10(月) 09:46:00 ID:???
ふふ、もしかして緊張してる?
名無しくん、初めてなんだものね。私が相手で良かったのかな、なんて気もするけど…
今日は貴方のしたいこと、されたいこと、何でも言って下さいね。
遠慮なんかしちゃダメよ。私は、そのために来たんだから…
(優しい口調で言いながら、ゆっくり名無しに近づいていく)
73名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 09:50:11 ID:???
……当たり前の事を…だってした事だって無いんだし…
(最後の方は物凄く小声になりながら)

初めてだから朝比奈さんがいいんだよ!!
……今…今の朝比奈さんの言葉に意識が飛びそうなった。
(朝比奈さんの魅力的な言葉に異常な興奮を感じながら)
え〜っと…最初は…そのおっぱい触ってもいい?
出来たら直接……
(近づく朝比奈さんに最初にしたい事を告げる)
74朝比奈みくる(大):2007/12/10(月) 10:04:18 ID:???
くすっ…。ええ、きっと誰だってそうよね…ちょっと意地悪な質問だったかな?

ありがとう。そんな風に言ってもらえると、嬉しいわ。
…あ、でも意識を飛ばされちゃうのは困ります。まだ何もしてないのに…
気絶するにしても、どうせなら沢山気持ち良くなってから……、ね♪
(楽しげに笑って、大きな瞳で名無しの顔を覗き込む)

胸ね?もちろんいいわよ…
(ぷちりぷちりと、シャツのボタンを外して前をゆっくり開くと)
(はちきれそうに豊満な、それでいて形のよいバストが露わになってゆく)
ふふ…お待たせしました。どうぞ。
(乳首が見えそうで見えないところまではだけて腕を組み、強調しながら)
75名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 10:13:10 ID:???
ちょっと意地悪だけど何だか楽しかった。
…朝比奈さ〜ん…更にそんな事言うと本当に気絶するかも…
女性と2人っきりってだけで緊張するし
(覗き込まれて見た目が良いとは言えない男の顔が赤くなる)

……んっ……朝比奈さんの…む…胸が…!
(目の中に写る豊かな乳房に、音を立て生唾を飲む)
…触ってもいいんだよね?本当に…?
これが…朝比奈さんの……凄く柔らかい
(両手を乳房に伸ばすと最初はそっと揉む)
(何度か繰り返す内に強く揉み大きな乳房を思うがままに揉む)

キスも…した事無いんだった
…朝比奈さんからして欲しいな。
(自分からするのは恥ずかしいのかねだるような目線を向ける)
76朝比奈みくる(大):2007/12/10(月) 10:37:49 ID:???
そう?…残念、もう少しからかっていたかったけど…このくらいにしておこうかな。
(くすくす笑いながら)
でも、名無しくんに沢山気持ち良くなって欲しいのは本当ですからね?

ええ、好きにしてください。胸と言わず、私の体中ぜんぶ…
(いざ目の前にするともう一度確認してしまう名無しを愛らしく思いながら)
(組んだ腕で乳房を持ち上げ差し出すように)
んっ…。そう、上手よ…。
…ふ…、ン、……どう、女の人の胸は……
(胸を掴まれ、段々とペースを早める手の動きに時折甘い吐息を洩らす)

そう…分かりました。じゃあ…少し、目を閉じてくれる…?
(優しく囁くと、少し背伸びして名無しの唇に触れるだけのキスを落とす)
ふふ、名無しくんのファーストキス…もらっちゃいました。
そしてこれが、セカンドキス。…んっ…。
(一度離れてから再度唇を重ね、今度は少し深めにしっとりと)
ちゅく…、……ふ、ぅうん……
(鼻に掛かった声と、半開きになった唇がまるで誘うように)
77名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 10:52:30 ID:???
朝比奈さんが凄い事言うから…反応しちゃったよ
(あまり大きくないペニスが股間を膨らませる)

好きにしていいって事は……こんな場所も触っちゃってもいいのかな
……物心ついてから初めて触る感触だけど…
病み付きなるぐらい触ってて楽しいし柔らかい。
(豊かな乳房の形を変えながら、執拗に膨らみを揉む)
(円を描く様に揉んだり、乳首まで指で摘んだりする)

わかった…ちゃんと目を閉じる…んっ…
(瞳を閉じると、軽く朝比奈さんの唇が押し当たる)
(嬉しさと初めてキス出来た興奮から顔が一層赤らむ)
朝比奈さんとキス出来て嬉しい。
……んぅ…っちゅ…ちゅく…ちゅぷ……くちゅ…
(唇の感触に酔ってる内に、自然と舌が朝比奈さんの口内に挿し込まれる)
(決して上手ではないものの、舌を何度も絡ませ合う)

…はぁ…ぅ…見せるの凄く恥ずかしいんだけど……
脱いじゃってもいい…?朝比奈さんも一緒に…脱ご?
全部見たいよ。
(ペニスを見せる恥ずかしさを堪えて唇を離した後口を開く)
(朝比奈さんの肢体も見たいのか、ねだる目線を向け)
78朝比奈みくる(大):2007/12/10(月) 11:17:58 ID:???
本当ね…名無しくんのここ、硬くなってる。
言葉だけでこんなになっちゃうなんて、何だか可愛い。
ふふっ、いい子いい子しちゃいます…♪
(白くしなやかな手が、ズボンごしに名無しの股間を優しく撫でる)

気に入ってもらえてみたいで良かったわ。
じゃあ、これから一杯触ってくださいね……んあっ……!
(乳房を弄んでいた指が乳首に触れると、一瞬明らかに声色が変わる)
…やだ、変な声出ちゃった…。そこ、敏感なの…
(少し恥ずかしそうに俯いて、ちろっと舌を出し)

そうそう、よく出来ました♪
(言われるまま瞳を閉じる名無しに、やや冗談めかして)
嬉しいのは私もおんなじよ…ん、ちゅ…、……は…ぁ、ん……
ちゅぷ……くちゅっ、………はふ………ぁ、ふ……
(咥内に侵入してきた舌を迎え入れ、ゆっくりとリードするように)
(相手の舌、歯の裏に至るまで丹念に舌を這わせ、また絡ませる)

んはぁっ…。名無し君、結構積極的でビックリしちゃった…。
…うふふ…うん、私も見たいな…。
じゃあ、二人で脱がしっこしようか…?
(唾液の糸を引きながら唇を離すと、軽く口元を拭ってからニッコリと笑み)
79名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 11:29:48 ID:???
……敏感な所触られると…嬉しいけど…恥ずかしい
……でも…気持ちいい…っ!
(ズボン越しなのに朝比奈さんが触れると中のペニスがヒクつく)
(相手にわかるぐらいに大きく強く脈打つ)

朝比奈さんは乳首が敏感なんだ……?
(触れた時の敏感な反応に鈍感な男ですら気付いてしまう)

……んぅ…っ!…っちゅぅ…チロ…っちゅく…くちゅ…
(自分からだけでなく朝比奈さんからも絡ませられると、鼻息が荒くなる)
(堪えようが無いのか、荒い息を顔にかけながら舌の感触を味わう)

…まだ恥ずかしいけどそれ以上に朝比奈さんと…もっと色々したいから
……ちゃんと脱がせれるかな…まずは…上からだよね…
(慣れない手付きで朝比奈さんのシャツに手をかける)
(息は一旦落ち着きを取り戻してもまた荒くなる)
(身体を見ながら、四苦八苦してシャツを脱がす)

つ…次は下だけどこっちも…いいんだよね脱がしちゃって…
(完全に露になった上半身を見ながら、下衣に手をかけながら)
80朝比奈みくる(大):2007/12/10(月) 11:53:42 ID:???
あ、ぴくぴくってしてる…ズボンの上からでも分かるわ。
気持ち良さそうね、本当に敏感…。これから、もっと凄いことするのに…
(やわやわと焦らすが如く、一層硬さを増すそこを何度も触りつつ)
今からこんなだと……どうなっちゃうのかな……?
(色っぽく囁いて名無しの目を見つめる)

うん…そうよ。私の弱点…かな。
(高校生の頃を彷彿とさせる、どこか幼い仕草でこっくり頷いて)

大丈夫、ゆっくりでいいわ。ちゃんと待ってるから…
そうそう、その調子…。うん、上手よ。
(温かく励ましながら名無しの手元を見守る)
(脱がされたシャツがはらりと落ち、白くしなやかな上半身が晒され)
うん、それじゃ私も……
(こちらは危なげない手つきで、するすると名無しの上衣を脱がしてゆく)

もちろん。下を脱がないとこの先…色々、出来ないもの。
と言っても、チャックを下ろすだけだけど…
(黒いタイトスカートの左ウェストを、ホックはここよ、と示す)
81名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 12:03:35 ID:???
………ど…どうなるんだろ……
ひょっとしたら……直ぐに……出る…かも…
わからないよ…これより凄いのがどれぐらい気持ちいいか…
(何度も擦られるとその度に敏感過ぎる反応を示す)
(何とか気を紛らわせようとするが色っぽく見つめられると、
そのまま射精しそうになりそうな程強くペニスが動く)

弱点なのに教えてくれるんだ…!
…ここが朝比奈さんの弱点……
(乳房をの先の尖りを見つめながら)

……あっさり脱がされちゃった……
下もこのまま脱がされちゃうんだね……
朝比奈さんのを先に…ね…?
(上着を脱がされると引き締まってるとは言えない上半身が曝される)
(気恥ずかしさを紛らわすように黒のタイトスカートのホックを外す)
これ下ろせばいいんだよね……そして次は俺が朝比奈さんに…
(チャックを下ろすとタイトスカートが床に落ちる)
(性器が小さいのを気にしてか脱がされる番になると、どうしたものか悩み出す)
82朝比奈みくる(大) ◆fs.Ej/jjRU :2007/12/10(月) 12:37:20 ID:???
【お待たせしてごめんなさい…レスが操作ミスで消えてしまって…(汗)】
【申し訳ありませんが、もう暫くお待ち下さい…】
83名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 12:39:45 ID:???
【ううん、俺の方は大丈夫だよ、この先の時間も含めてね】
【朝比奈さんが大丈夫かな?とかは思ったり】
【【】で聞いちゃうの苦手だから聞けなくって…】
84朝比奈みくる(大) ◆fs.Ej/jjRU :2007/12/10(月) 12:47:04 ID:???
【気を使って下さってすみません、有難うございます】
【私も時間の方は全く問題ないのですが、一旦休憩を挟ませて頂けますでしょうか?】
【少し集中力が途切れてきたようなので…】
85 ◆rKbdY.Kt6U :2007/12/10(月) 12:52:00 ID:???
【こんなにいい朝比奈さんと出会えただけでも良い日だよ】
【時間とかはあるので再開も朝比奈さんの都合いい時間からでいいよ〜】
86名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 12:57:55 ID:???
朝比奈も名無しも出て行け。トリップつけたりして気持ち悪い。
そもそも○○で演じる事のできるキャラを聞くこと自体おかしんだよ。
87朝比奈みくる(大) ◆fs.Ej/jjRU :2007/12/10(月) 12:58:57 ID:???
【いえ、拙い腕でお恥ずかしい限りです…】
【ではお言葉に甘えて、14時に私のレスから再開とさせて下さい】
【その間に他の利用者さんが見えられたら、待ち合わせスレに移動という形で…】
【ここまでのお相手有難うございました&また後ほど宜しくお願いします(深々)】
88 ◆rKbdY.Kt6U :2007/12/10(月) 13:03:45 ID:???
【拙いとか謙遜にも程がある】
【再開時間の方やもしもの待ち合わせ先も了解です】
【俺の方も一旦休憩してくるね】
【また後程宜しくです、ここまでのお付き合いに感謝〜】

【スレッドをお借りしました、お返しします】
89 ◆rKbdY.Kt6U :2007/12/10(月) 14:22:23 ID:???
【先ほどに引き続きスレッドをお借りします】

【ありゃ、待ってたりしたけど朝比奈さんは都合悪くなっちゃったかな?】
【もしそうでしたらお気になさらないで下さい〜】
【今暫く待ってみたりします】
90 ◆rKbdY.Kt6U :2007/12/10(月) 14:59:03 ID:???
【え〜っともし何か私が不快な事をして、】
【気分を害したりしてたならごめんなさい】

【途中までとは言えお付き合いありがとう御座いました〜】
【レスは不要ですが気持ちをお伝えしときます】

【スレッドをお返しします、失礼しました】
91 ◆aXP/9fIxRM :2007/12/11(火) 14:28:14 ID:???
【場所をお借りいたします】

>吉永サリー ◆70QJPSeWIE

……サリーって結構意地悪なのかも。
(もう勃起してたとか言われて、しょんぼりと)

ごめん、やっぱり7cmも無かったね。
後な…俺が太ってるせいか小さすぎて皮があまりすぎてるからか……
剥こうと思えば簡単に剥けるんだけど指で押さえないと直ぐ戻るんだよね
亀頭も小さいからかな?

(にっこり笑いかけるサリーに自分の恥を次々にばらす)
(小さなおちんちんはぴくりと動き皮を剥いて欲しそうな様子)
92吉永サリー ◆70QJPSeWIE :2007/12/11(火) 14:31:58 ID:???
>>91
確か肥満と包茎は関係なかったはずですよ?
たぶん亀頭が小さいから引っ掛かるところがないのかも……
(皮をゆっくり剥いて亀頭を露出させる)

ふぅ〜……
(亀頭の先端の割れ目に息を吹き掛ける)


【スレをお借りします】
93 ◆aXP/9fIxRM :2007/12/11(火) 14:36:14 ID:???
>>92
……何でこんな事に詳しいんだよ!
…あっ……剥かれちゃった……
ごめん、清潔にも……してなくて
(皮を剥かれて亀頭が露出するもカリ首の部分も、
殆ど竿の部分と大きさも変わらず)

なんか…くすぐったいよ…?
ソープとかも行った事無いんだよな……
(割れ目に息を吹きかけられると、ピクンとおちんちんが反応する)
94吉永サリー ◆70QJPSeWIE :2007/12/11(火) 14:40:46 ID:???
>>93
それはいろいろ苦労してるからです
ダメですよ、不潔は性病を引き起こします
(ウェットティッシュを取出し亀頭を丹念に拭く)

そういえばさっき童貞も25年とか言ってましたよね?
今も童貞ですか?
よかったら私で筆下ろしします?
(震えるペニスに容赦無い息責めを続けながら聞く)
95 ◆aXP/9fIxRM :2007/12/11(火) 14:44:56 ID:???
>>94
……見せるの恥ずかしいのは今もそうだけど
何でだろ…恥ずかしいより楽しい。
(サリーの雰囲気のせいか、楽しさが強いらしい)
(くすぐったそうにしながらサリーが拭いてくれるのに身を委ね)

25年も過ぎてと言ってたの聞いてたんだ……?
た…正しくは27年と10ヶ月。
(吐きかけられる息がかかる度に反応してしまう)
(震える声で隠す事も無く童貞の長さを言ってしまい)

え…!?ええ…?今なんて!?
……筆降ろしって事はしていいの?勿論したいけどこんなのだよ俺の?
96吉永サリー ◆70QJPSeWIE :2007/12/11(火) 14:49:30 ID:???
>>95
はいっ!もちろんですっ!
(元気よく返事する)
こんなのだなんて……可愛いじゃないですか、ふぅ〜……
(息責めを先端のみから裏筋往復に切り替える)

じゃあ、さっそくします?
それとも一回ヌいてからにしますか?
97 ◆aXP/9fIxRM :2007/12/11(火) 14:54:29 ID:???
>>96
…世の中は広いんだな………
こんなおちんちん見た後で…それでもいいって人がいるなんて…
(嬉しさは強くても驚きは隠せない)

童貞で女慣れしてない俺に…っ…嬉しい事言うと…
俺、あっさり惚れちゃうよ…?既に惚れてるかもしれないけど
(言われた事も無い言葉を言われて嬉しそうに)
(裏筋は敏感なのか先端に吹きかけられた時より大きくおちんちんが動く)

人に出して貰った事無いから出しても欲しいけど……
………早速しちゃいたい
(こんなのを入れても相手は気持ち良くないだろうなとか、
直ぐ出たらどうしようとか悩んだ挙句、覚悟を決める)
98吉永サリー ◆70QJPSeWIE :2007/12/11(火) 14:59:16 ID:???
>>97
もう……こんなだなんて言わないでください、め!
(亀頭にデコピン)

わかりました、じゃあさっそくしちゃいましょう
(後ろを向いて四つん這いになる)
(そしてスカートを捲りパンティーを下げると、丸いお尻に濡れまくっている秘所があらわに)

私、この格好が好きなんです
前戯はいりませんからこのまま……
あなたの童貞、ちょ・う・だ・い♥
(お尻を振りながら催促する)
99 ◆aXP/9fIxRM :2007/12/11(火) 15:05:49 ID:???
>>98
……わかった!もう言わない
(デコピンされて嬉しそうな顔を向ける)

……何で濡れてるんだよサリー
ちょっとだけ……入れる前にずっとしたかったからちょっとだけ…
(四つん這いのサリーの背後に廻ると屈む)
(愛液を一度は舐めて見たかったのかザラついた舌で一度秘所を舐め)

…よくわかんない味だけど何か満足。
……いれるよサリー…27年物の童貞貰ってね?
…あ…っ!入っていってる…サリーの中
(サリーの陽気な態度が嬉しいせいか自分まで楽しくなる)
(お尻を振るサリーの入り口におちんちんを当て、ぐぃっと突き出し挿入する)
100吉永サリー ◆70QJPSeWIE :2007/12/11(火) 15:10:15 ID:???
>>99
あぁん♥
(秘所を舐められて甘い声で喘ぐ)

はい…貰っちゃいますね……
(そしてペニスが挿入される)
……
(しかし、何の反応も起こさない)
……あのぅ…
(ゆっくり顔を後ろに向ける)
どうしたんですか?
遠慮しないで入れてください
(ペニスの小ささ故に、挿入されたことすら感じていなかった)
101 ◆aXP/9fIxRM :2007/12/11(火) 15:15:11 ID:???
>>100
……………
(サリーの背後で泣きそうな顔になる)

……サリーの中にもう……は…入ってる…
(どう言えばいいのかわからないのか搾り出すような声で)

俺の方はサリーのエッチな所の感触わかるよ
…濡れてるのも全部
(かといって、おちんちんを抜くのは嫌なのか、
初めての感触を感じながら中でヒクつかせる)

根元まで入れちゃおうっと……!
(奥に当たる訳は無いなとか思いながら腰を掴んで挿入を進める)
(あっさりと根元までおちんちんが膣内に収まる)
102吉永サリー ◆70QJPSeWIE :2007/12/11(火) 15:21:09 ID:???
>>101
え!?うそっ!?
(あからさまに驚いた顔を見せると、膣を締める)
あ…本当だ…
すみません、気付かなくて…
(本人は謝っているつもり)

えっと……全部入りましたか?
(確認をとる)
さっきはごめんなさい……
お詫びに気持ち良くしますね?
(お尻を名無しさんの下腹部に押しつけると、その状態でお尻を円運動させる)
(さらに膣の締め付けに強弱を加え、根元まで入れた状態を保ちつつ射精を煽る快感を送る)
103 ◆aXP/9fIxRM :2007/12/11(火) 15:27:33 ID:???
>>102
…あっ…!何か締め付けてきた……
(締め付けられるとそれまでも敏感に感じ取る)

いいんだよ…?サリーはこんな俺にもエッチさせてくれてるし……
ちゃんと全部入ったよサリー…
(全部根元まで挿入させたのを伝えながら腰を動かす)
(ぎこちない腰の動きで小さなおちんちんでの挿入を繰り返す)

気持ち良くってどんな…だろ…っ!
それ…気持ちいい…サリー……
ごめん…サリーの中…出る…っ!!
(お尻の感触が下腹部に伝わり、サリーが動くと、
今までよりも強い快楽がおちんちんを襲う)
(初めての行為の興奮や目に映るサリーの動きが快楽を高める)
(締め付けまでも味わいながら精液は元気よく膣内に飛び出す)

もう出ちゃった……
(おちんちんをヒクつかせながら残った精液も中に出し)
104吉永サリー ◆70QJPSeWIE :2007/12/11(火) 15:34:13 ID:???
>>103
はぅん♥
(膣内に射精されると、全身がビクッと跳ねる)

はや〜い……ふふふ……ごちそうさまでした
(にっこり笑いペニスを抜く)
すっごく不思議な感じでした
締め付けたらそこにおちんちんが有ったなんて初めてです
小さいおちんちんて面白いですね?
それじゃ、私はこれで帰りますね
次は頑張って自分がイく前に相手をイかせてくださいねー!
(服を着直すと、そう言って帰っていく)
(さりげなく名無しさんの財布の中身を全て抜いていた)


【これで〆ますね、お疲れさまでした】
105 ◆aXP/9fIxRM :2007/12/11(火) 15:42:08 ID:???
>>104
サリーの声可愛い…
(愛らしい声を出すサリーに酔うように)

…でもサリーはこんな俺とエッチしてくれた!
面白いかどうかはサリーが感じる事だし俺はわからないぞ。
死ぬまでに一度でもエッチしたいという夢がようやくかなったよ。
(物凄く満足気な様子で)

ん〜〜次はもう無いと思うからそんな心配する必要無い。
イかせるとかの前に俺の相手してくれるのサリーぐらいだよ絶対
(物凄く暗い事だけど、割り切ってる為、あっさりと)

ありがとうなサリーーー!一生忘れないから。
(興奮の余韻に浸りながらサリーを見送る)


…あれ…中身が無いや、どっかで落としたかな。
(サリーとの行為の前まで童貞でおちんちんが小さいだけでなく、
オマケに貧乏だった男の財布の中身は270円しか入っておらず)

まぁいいや帰ろうっと。
(気にせず意気揚々と帰る)

【実際の大きさと性格でロール出来て何か楽しかった】
【こんな俺に最後まで付き合ってくれて嬉しかったよ、ありがとう】

【場所をお借りしました、お返しします】
106 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/11(火) 21:56:15 ID:???
ちょっとここ借りますね。

>>1さんお疲れーす。
107 ◆gw0oZ9ioro :2007/12/11(火) 22:11:19 ID:???
同じく借りますー
1さんご苦労様です!

>>好きに使うスレ5の942
ネガティブはいいことないよー?
人に優しいと思われたくない?…それは照れてるのかな?
ナデナデするのもされるのも私は好きだからねー
嬉しいならいっぱいしちゃうよー
(言いながらお兄さんの頭を優しくナデナデ)

自分でそう思わないのは自分の本当に冷たい部分を知ってるからなんだよねー
いわゆる「偽善」っぽい優しさでいいなら大安売りしてるけど。
まー人にどう思われてても気にしないから、その辺は私はテキトーだよ。

ときめきときましたか。
そんな青春っぽい感覚は久しぶりだなー
じゃあ一人でときめいてないで私にももっとときめきをちょーだい。
(お兄さんの胸に耳を当てながら視線はお兄さんの目にあわせて)

可愛い…うん、本当そんなの日常言われないから嬉しいなぁ。
でもイジワルはほどほどに!
(撫でられながらも頬を膨らませてみたりして)

Hな声って言うなー…恥ずかしいし。
ふあ…ああぁ…っ!
(クリトリスに歯があたると大きく腰が浮く)
だめだって!本当に弱いの。ソコ敏感だからだめ…!
(刺激が加わるたびに頭を振って嬌声をあげる)

大好き?それはよかった。
(お兄さんのペニスが口元にくると口内の唾液を集めてからゆっくり咥え込み)
ん…じゅ…ふ…
(最初は先端を口内で舌を器用に使って舐めていく)
(それから頭を動かして口で上下に扱いていく)

んんむ…!ふ…はぁ・あぁう……ん
(口で扱いている間に舌が割り込んできて咥えたまま刺激されたので)
(思わず口で強くペニスを締めつけてしまう)

【お待たせーちょっと端折った部分もあるけど許してー】
【お兄さんは今日は何時まで平気?】
【とりあえずよろしくねー♥】
108 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/11(火) 23:00:40 ID:???
>>107
【最悪な事態が起きてしまった…】
【いざ送信!って時にレスが消えちゃったよ……orz】
【しかもちょー時間かかってるし…】
【うわーん、ごめんよー!】
109 ◆gw0oZ9ioro :2007/12/11(火) 23:03:07 ID:???
>>108
【あっはっは!マジでー!?何やってんだー(笑)】
【待つのは全然いいけどお兄さんのテンションとか下がってない?】
【日を改めてもいいよん?】
110 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/11(火) 23:10:27 ID:???
>>109
【いやもうほんとね、もう何やってんだかだわー!】【マジごめんとしか言わざるをえないねこれは。なんか日本語おかしくなったけど】
【こっちは全然オッケーなんだけどお姉さんは大丈夫?ちょー待たせちゃったし】
【お姉さん的にオッケーなら続行の方向でお願いしたいんだけど如何なものか】
【因みに今日はHに専念みたいな感じでやっていってもよかと?】

【あと時間は1:00過ぎくらいまでだいじょぶかな?】
111 ◆gw0oZ9ioro :2007/12/11(火) 23:15:35 ID:???
>>110
【いいよーオッケーオッケーじゃあ続行ねー】
【H専念もオッケーだ。オヌシも好きよのう…って違うか(笑)】
【時間も全部オッケーだ!今日は私がお兄さんを受け止めてやるさー】

【てなわけで待ってるねー♥】
112 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/11(火) 23:23:33 ID:???
>>111
【じゃあ俺続投します!】【H好きよ。まあお姉さんとのHが好きなんだがね】
【くそー!今日は俺あれだよ!なんか言葉うまく出なかったけどとにかくあれ!】
【うむむ、申し訳ない&感謝。excuse&thanks!】

【じゃあ暫しお待ちしててくだされ】
113 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/11(火) 23:49:05 ID:???
>>107
うむ、ぶっちゃけお姉さんにして欲しいなーと思ってたりして。

(口元に運んだペニスが、唾液混じりのお姉さんの口内に咥え込まれると)

………ぅあ…!
てかお姉さん…う…まくね……ぇ?
(思わず声が洩れて)

じゃあ俺も……
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌を更に奥に潜り込ませる)
(同時にクリを押しつけるようにしてこねくり回し)(お姉さんの反応を愉しんで)

ふふふ、いいねー。いっぱい感じてるのかな?
(その瞬間、お姉さんの口にペニスをきゅっと締め付けられ)

ぅわ……ちょ……っとぉ!
ずるいよ…いきな…りぃ…!
(たまらず身体がビクンと反応してしまい)

お姉さんがそうくるなら…こっちも……

(割れ目の中に這わせていた舌を抜くと、再びお姉さんのクリを唾液を混じらせた舌先で舐めていき)
(パクっとくわえて音を立てながら吸い付く)
(それと同時に膣内に人差し指と中指をそっと入れ)(くちゅくちゅ音を響かせながらそれを出し入れする)

(時たま指先で、膣壁をあちらこちら触れさせながら)

【お待たせ!今度はミスらんよ(`・ω・´)】
114 ◆gw0oZ9ioro :2007/12/12(水) 00:01:20 ID:???
>>113
んふふー上手かどうかは判断基準がないからわかんないけど
お兄さんに喜んでもらえてるならそれが何よりだよ♥
(じゅぶじゅぶと唾液をたっぷり含んで扱くたびに聞こえるお兄さんの)
(声が胸に届くと満足そうに笑顔を浮かべる)

ふ…むぅ!?うう…っは…う……!
(舌が奥へと入ってきて腰が上下に動く)
(思わず咥えていたペニスを締め上げてしまう)
(それにお兄さんが怯むように手を止めて反応したので)
(それに乗じてさらに唇を窄めてしごこうとするが)

ひ…っは!だ、だめ…指なんて聞いてないじゃない…!
(クリトリスを舌で舐め始めただけでなく膣に指を差し込んできて)
(思わず咥えていたペニスを離して嬌声をあげてしまう)

うあぁ…いやぁ、変になりそう…だめぇええ…!
(膣の中で指が動くたびにその指を膣がひくひくと締め付ける)
(口で咥える余裕がなくなってしまったので手に唾液を塗りつけると)
(その手で強めにお兄さんのペニスを握って扱き始める)

【あれってどれだ!もーお兄さんてば超楽しいし(笑)】
【あんまり気に病んじゃだめよー一緒にいたいから待ってるんだからねー】
115 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/12(水) 00:30:05 ID:???
>>114
だってお姉さんのお口ちょー気持ちいいから…
俺も負けてらんないって思ったんだもの。
それにお姉さんの感じてるとこもっとみたいしね……。

だから変になっちゃって。いっぱいHになったお姉さんが見たい…。
(興奮し息を荒げてお姉さんのクリに唇をあてたまま囁く)
(尚も激しく膣内を蠢く指の動きを一層加速させて、お姉さんの艶やかな姿を堪能し)

(それと同じくしてお姉さんの口からペニスが離れると、唾液混じりの手でそれを扱かれ)

あ…こらー……ぁ!
ダメ……俺も…気持ちよくなっちゃぅ……ぅ……

俺より…お姉さんに気持ち良くなって…ほしいの……にぃっ!
(お姉さんの扱きに呼応するが如く、身体を小刻みに震わせ)
(どこか力が抜けたような声を出してしまう)

【ごめんわからんわ。何か言葉でなかったからあれになった。】
【そう言ってくれると俺も嬉しいし!】
【実際あんまり気に病んでないからこまったもんだよね。】
【わー嬉しい。なんかちょーうれしーんですけど。ありがと!】
116 ◆gw0oZ9ioro :2007/12/12(水) 00:45:24 ID:???
>>115
負けてって…もー勝負じゃないのにぃ…
(お兄さんが気持ちよくなってることを確認できて嬉しくなり)
(けれどその後の台詞に恥ずかしくなって赤くなりながら悪態をつく)

んんぅ…ほ、本当にだめだってぇ…指…二本も入れられたことないから
本当に変になるよ…ああぁ…も、もう体が自分のじゃないみたい……!
(びくびくと体を震わせて押し寄せる気持ちよさに声を震わせる)

あああ、だめ、かき混ぜないで…Hな音が聞こえる…やあぁ…ん…。
(お兄さんの指が動くたびに愛液が溢れて卑猥な音をたてていく)
(体は本当に感じすぎてしまっていて乳首は痛いくらいに起立して)
(愛液も途切れることなくお兄さんの指にまとわりついていく)

わ…私だってお兄さんに気持ちよくなってほしいもん…
(荒く乱れた呼吸をしながらそう言っては扱き続けて)
(時折ペニスの先に滲む汁を人差し指ですくってはそのまま先に塗りつけたり)
(根元の辺りを強く扱いた後に袋を揉んだりと動きに緩急をつけて)

ふふ…ん。お兄さんもう…我慢できないでしょ?
出していいよ…どこでも…お兄さんの好きな所で受けてあげるから……。
(亀頭を指でぐりぐりと刺激しならお兄さんの射精感を促していく)


【あーそれは本当に困ったもんだよね>気に病んでない】
【自分では言っちゃだめでしょーが!(笑)】
【まーそんなお兄さんも好きだけどねーこっちこそアリガト!】
【今日はここまでくらいかな?】
117 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/12(水) 00:53:38 ID:???
>>116
【あ、やっぱり?】
【いやでもお姉さんには悪いことしたー!って思ってるのはホント】
【受け入れてくれるそんなお姉さんが俺も好き。いやーホント俺の事よくわかってくれてるわー】

【俺はもうちっとだいじょぶだけどお姉さんがきついなら今日は此処でストップでもええっすよ】
118 ◆gw0oZ9ioro :2007/12/12(水) 01:00:49 ID:???
>>117
【レス消えた時とかものすんごい居た堪れなかったんだろうなーとか】
【そういうのは伝わったから大丈夫だよー(笑)】
【うーん…ノリが合うのかなーなんか分かっちゃうし許せちゃうよ】
【…ああそっか。「好きだから」かな(ニヤリ)】

【そうだねーちょっと今日はもう眠いからまた呼ぶよー…でオッケ?】
119 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/12(水) 01:10:14 ID:???
>>118
【まあね。実際消えた時うわー!ってなっちゃったもの】
【うむ、それは嬉しい。まさに以心伝心】
【俺もこんなにウマが合う人は初めてかもわからない。ぶっちゃけお姉さんは俺のツボだわね】
【やっぱりそうなんかね。俺も好きだからなのかなー】
【好きに使うスレで好き好き言い合う二人とはこれ如何に】

【実は俺も急に眠くなったのは秘密】
【オッケ。是非また呼んでほしいところ。寧ろ俺も呼ばせてもらうなんてことも】

【次は金曜日の夜だったら今のところは大丈夫そうかな?】
120 ◆gw0oZ9ioro :2007/12/12(水) 01:15:00 ID:???
>>119
【ツボかー嬉しいねー私は最初から優しいお兄さんにクビったけだけどね!】
【…うん、自分で言ってて久々に聞いたよ…くびったけ(ちょっと恥ずかしいかも)】
【好きに使うスレだから好きって言い合うために使ってもオッケーだ!気にしないー♥】

【あはは、眠くなるタイミングも一緒かー】
【実は生き別れの双子だったら面白いよね。絶対ないんだけど(笑)】
【呼んでちょーって言いたいけど私今月はもうきっと23時以降しか帰宅しないから】
【私が早い時に呼ぶ方がお兄さんにめーわくかかんなくっていいかもねー】
【金曜も23時からなら会えるよん♥】

それじゃー【】も外して、恒例のおやすみチューをどーぞ♥
(お兄さんの前に立って目を閉じる)
121 ◆KQ5wtXjON6 :2007/12/12(水) 01:32:32 ID:???
>>120
【えー!ほんまですのー?照れうれしいわー】
【確かに(warai)まあ気にしない気にしない】
【俺もお姉さんにくびったけっぽいし】
【ん、そのとーり。遠慮なく言っちゃえ!】
【俺はお姉さんの事が好きだー!(shoooout!!!)】
【んだ。何かかんか一緒やね】
【双子かー。双子だったら近親相姦になるからなー。もっと別の深い関係の方が良いなー。例えば恋なんとかみたいな…ごほんごほん】
【俺はどっちでも良いよー。そこはおまかせで】
【じゃあ金曜日の23時にまたね】

はーい。じゃあいきまーす!

今日もいい夢見れますように…。
(お姉さんのまぶたの上にそっとちゅっ!)

…そんなお姉さんが俺のツボなんです。

じゃあまた。おやすみなさーい。

スレお返しです。あ(りがとうございま)したぁっ!from SLAMDUNK
122 ◆gw0oZ9ioro :2007/12/12(水) 01:42:35 ID:???
>>121
【うーん…眠いからか段々お兄さんが壊れてきてるよーに見える。とりあえず放置かな(笑)】
【そうだねー近親相姦はマズイよねー…恋?……コイビト?】
【…本当にお兄さんがそうならいいのになーって思うことはあるけどね♥】

【うん金曜の23時に伝言で待ってるよー】

(てっきり唇かと思ってたキスはまぶたの上に落とされて)
……物足りない…これはもうすぐにでも会いたくさせる作戦とか?
(だとしたらまんまとかかったなーとか思いつつ)
(それでもおでこに手を当てて嬉しそうに笑う)

お兄さんと会う日はいい夢見るんだよー本当に!
だから今日もきっと大丈夫ーまたね!オヤスミなさーい☆

おお!スラダンはさすがに分かるけどじゃあ私はどうしよう……。

…いや、別に普通でいいか。
スレ返します。ありがとうございましたー。
123鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/15(土) 22:43:02 ID:???
【さてと、鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQとの交尾にスレを借りるぜ】
124鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/15(土) 22:48:16 ID:???
ふぐぅぅぅぅ おぁぁぁぁっっ……!!  ぐるぅっっ… おおおおぉっっ…!!
(自らに絡みつき貪ろうとする雌蛇。玲於奈の尻肉と脚を掴み、仁王立ちする巨漢)
(強靭な玲於奈の手足が絡みつき並みの人間であれば縊り殺されかねない圧力にもびくともしない)
(口元は雌蛇の血で赤く染まり、異常に長く伸びた犬歯、鮫のように尖った前歯が覗けば、その様は)
(まさに血に飢えた鬼神だった)

そぉっっ だぁぁっっ 玲於奈ぁっっ!
心も、命も、魂ぃぃぃもおっ!
俺のモノだぁっっ!

(己の鬼チンポを食い締める玲於奈の蛇マンコの凄まじい圧力)
(絡みつく白蛇のごとき手脚)
(それら全てを、岩のように盛り上がる全身の筋肉が生み出す怪力で凌駕していく)
(太い腕が動くたびに、雌蛇の尻は無造作に前後に大きくゆさぶられ、ばちん、ばちん、と肉と肉が
激突する音を発しながら、硬い巨漢の腹筋に叩きつけられて行く)
(その度に、鬼の股間からそそりたった岩を組み合わせて棒状にしたような、ごつごつした巨大な
鬼チンポが雌蛇のマンコを蹂躙していく)
(鬼チンポが引かれれば。雄大に張り出したカリ首が、ごりごりごり!がりがり! と膣壁をかきむしる
ように抉り、子宮を、内臓を引きずり出されそうな感覚を与える)
(鬼チンポが突かれれば。赤く染まった肉の鉾が凄まじい勢いで膣口と、子宮口という二つの蛇の孔を、
ずぼぉっっ! ぐじゅぼおぉっ! と同時に貫通し、一度の突き上げで二度犯される快感を叩き込む)

ぐおがぁぁぁっっ… れお…なぁっっ……
やっぱ…… てめぇーーはぁっ 最高のっ 雌、だぜっっ!!
誰にも渡さねぇぇっっ 今夜もぉぉっ ザーメン注いで! 俺の臭いでマーキングして!
俺の雌だってことを刻み込んでっっ やるぜぇぇっっ!!

(押さえつけ犯しぬく相手以上に、雄もまた交尾に興奮しきっている)
(自分の並外れた性器、精力にここまで応じた雌などいなかった。一度刺せば巨大なチンポは相手に
苦痛しか与えず、心地よい抵抗などその一突きだけだった)
(だがいま自分のものを貪欲に飲み込もうとする雌孔は、何度貫通させようと、突き上げようと、背筋が
凍るような締め付けと摩擦を与えてくる。…それを、引き裂くように力いっぱい鬼チンポをねじりこみ、
絶叫を上げさせるのが快楽だった)
(大蛇の食道のごとき雌孔を串刺しにする、その1つ1つの動きが、あの日、玲於奈を強姦し捻じ伏せた
強姦そのもののような濃密さで雄鬼の脳髄を染めていく)

(ぐじゅんっっ!! と根本まで鬼チンポを雌蛇の内臓へ突き刺し、ぐいぐい腰をまわして)
(岩のような亀頭で子宮口の内側をかきまわしながら、叫んだ)
(同時に、亀頭がぶわっっと膨れ上がり、幹に絡みつく血管が激しく痙攣する)
(それは蛇マンコの締め付けに耐えかねた末の射精ではなく、雄が雌を支配するため、その心も身体も
己の臭いで染め上げ、屈服させるための攻撃)
(びゅぐるうううぅぅっ!! ぶしゅううっっっっ!! びゅぐううう! びゅるるぅっ!!!)
(激流のように。生命力に満ちた鬼の精子をたっぷり含んだゼリー状に粘る精液が、吐き出された)
(一瞬で雌蛇の子宮を一杯に満たし、さらに続く放出で、卵管まで逆流するほどの量と圧力で精液を
注ぎ続けていった)

まぁぁぁだだぜぇぇっっ 玲於奈ぁっっ!!
こんなもんじゃーーーねぇえっっ!
犯してやるよ! 突いてやるよ! 殺してやるよぉ!!
がはっっ…ぁあっっ 俺たち、ケダモノに一番お似合いのぉ…  格好でなぁっっ!!
(妄執のように叫びながら、射精を続ける鬼チンポを突き上げていた)
(それを一度とめると、雌蛇の身体を引き剥がし、床に投げつけるように落とした)
(血のように赤い目で雌蛇の肢体を見下ろしながら、自分のスーツに手をかけ、無造作に引き裂いていく)
(欲情に赤くそまった、脈打つ筋肉に包まれた肉体が、一度あれほど射精しても、関係なくへそまで反り返る
巨大な鬼チンポを晒す)
(ぶじゅう! びゅぐう! 別の生き物のように身震いを続ける鬼チンポから火山弾のように噴出される
粘つく精液が玲於奈の黒いコートに、髪に、顔に叩きつけられていった)
125鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/15(土) 22:48:37 ID:???
【少しの間、スレを借りるわ…】

>>123
【……何週間ぶりかしらね。その分も含めて随分待たせてしまったけれど…】
【取り返してみせるわ、必ず……】
126鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/15(土) 23:53:06 ID:???
>>124
か……はッ……!!
ふッ…!んッ………ぐ、くうぅぅぅッ…!!
っお………ああああああああああああッ……!!
(みっちりと、みっしりと、鍛えられた身体が着込んだ筋肉が引き絞られ)
(同じように力を込めて固められた、巌のごとき肉の鎧を着込んだ鬼のそれとぶつかり合う)
(情を交わすなどという穏やかなものではない、交尾というにも激しすぎる)
(互いを食い合うような、或いは戦いにも似た命と命の貪り合いは)
(人でない何かの血を引く者同士、本来出会うはずのなかったもの同士だからこそのもの)

はッ…はッ……はッ………はぐッ…!!
何を言ってるの、豪司ッ……!それは、貴方が最高の雄だから、よ……貴方が、私を、そう変えてくれたっ…!!
…んッ……ぐぅぅぅぅぅぅッ!ひッ、あッ……………かッ……ふッ…………!!

ええ…!刻んッ……でッ…!!たっぷり、子宮に飲ませてッ…細胞に、本能に、貴方を記してっ………んはあッ…!!
(肉の豪槍が、蛇穴を力任せに穿る)
(ぎちぎちと締め付けてくるそこを、さらに上回る力でもってこじ開け、形をしっかり教え込んで)
(深奥で弾ける衝撃に、雌蛇の身体を伝ってその震動ががしゃがしゃとシャッターが鳴らし、軋んで悲鳴を上げさせた)
(白く濁った愛液は泡立ち、失禁したかのように床を濡らし、尽きることなく溢れてくる)
(どれだけ経とうと、身体は覚えている…力を力で打ち負かされ、力でもって屈服させられ)
(強い雄に支配される雌の悦びを教えられた、あの日のことを……己の忌まわしい血を、在るがままに受け入れた日を)

……っぐッ……!!か、はぁ…………ッ!!
来るッ……鬼チンポがっ…中で、びくびくしてるのが、解る、わ………あぁあああぁッ!!
豪司っ…!豪司ッ…豪司ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいッ!!っく……ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ………!!
(そして一際強く打ち込まれる、肉の楔)
(前後に突く動きではなく、回転し、こじ開けた子宮口をごりごりとすりこ木のように押し潰す動き)
(野太い血管を巻きつけ、赤黒く怒張した鬼の逸物が、ついに臨界を突破する…それは同時に、雌蛇が果てる瞬間)
(ぎりぎりまで溜めに溜めた濃厚な濁汁が、子宮口に食い込んだ剛直の先端から迸り、子宮を内から叩きのめす)
(その熱さと量を雌蛇の身体は嬉々として受け止め、貪欲に飲み干し、そして…鬼と蛇の血が、胎内で一つに束ねられた)

……っはッ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ…………ッ…。
く…ふ、ふふふっ…………!そう、ね…………!!私も、あのやり方が、一番好きだわ………だって……!!

これを、この刺青を…貴方に見て貰いながら、食って貰えるのだからっ……………!!
(鬼のピストンは精を迸らせながらも続けられ、引き抜かれる最中も途切れることはない)
(湯気立つ蛇穴から、白い濁汁を絡みつかせた鬼の肉槍が姿を現し、結合を解かれた身体が床に崩れ落ちると)
(全身にいまだ途切れない精を雨のように浴びながら、コートを無造作に脱ぎ捨てて)
(同じように、ローバックドレスを引き裂いてその裸身を露にする)
(その背に刻まれたのは、「外面如菩薩内心如夜叉」の文字と、蛇を身体に絡みつかせた菩薩の刺青)
(豪司が知る限りの、古今随一の刺青師が会心の出来と表した、艶やかなる逸品が、鮮烈に、なまめかしく肌を彩っていた)

ええ…まだ……まだまだ、足りないわ………!
貴方もそうよね、豪司……来て!!鬼チンポ……来てぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!
(血溜まりを踏みしめながら、壁に手をつき、足を開いて死体を跨ぎ、瑞々しく張った尻をぐっと突き出して)
(肩越しに豪司を振り返ると、顔に飛び散った精と血を舌でちろりと舐め取った)
(愛液と精液の混合液がごぷッとスリットから零れ出し、ぼたぼたと死体に垂れ落ちていく…)
127鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/16(日) 00:29:41 ID:???
>>126
(己の前にオマンコもケツ孔も、全てを無防備に差し出し、串刺しにされることを願う雌蛇)
(あれほどの戦力を、知性を、肉体を持つ最上の雌が全身全霊で己に支配されることを願っている)
(背に刻み込まれた異形の菩薩の姿が、一層、その現実を強調し雄鬼を酷い征服欲と独占欲に駆り立てる)

…ぁあ。
そうだな。こいつは、お前が俺の雌だっていう、大事な証拠だからな。

(獣欲に爛々と輝く目で菩薩を、尻を、二つの雌の孔を、己を見つめる玲於奈の瞳を射抜きながら掠れた声で
呟く。むしろゆっくりと差し出された尻に近づき、巨体で覆いかぶさると長く分厚い舌を伸ばし)
(仏としては扇情的過ぎる肢体をもった菩薩を犯すように、雌蛇のしなやかな背に這わせていった)
(肉食獣のそれようにザラついた舌が執拗に雌蛇の背を舐めしゃぶり唾液を塗りつけ、重力に逆らって形を保つ
熟した乳房を両手で掴みとり、ぎゅむぎゅむと無造作に押しこね、ひしゃげさせる)
(屈服した餌を味見するかのような行為の間も、口元からは激しい吐息が零れ、雄鬼が凄まじい衝動を無理やり
押さえつけていることを雌蛇に教える)

く、く、くくく…。
玲於奈、なんでこれがケダモノの体位なのか、やっと、わかったぜぇ?
この姿勢… お前、これから俺に何をされようが、まったく抵抗できねぇだろぉ?
マンコもケツも丸見えで、手足はこっちに伸ばせねぇ。
こいつぁ、愛し合う、なんてぇ格好じゃあねぇ。
雄に降伏した雌が、「尻も胸も孔も、全部差し上げます」ってぇ印の格好だ。
雄が雌を好き勝手に嬲って嬲って嬲り抜くための格好だぁ… そうだろぉ?
(ざりざりっ、と皮膚が赤くなるほどキツク背骨を舐め上げ、耳穴に舌を差し込んでねぶりながら囁く)
(先ほどまで向かい合い、己を貪る勢いだった雌蛇を、これから存分に蹂躙できる姿勢になったことで、声はさらに
粘つき欲情を爛れさせている)

お…らぁっ… ケツは、もっとこっちに突き出せやぁっ!!
(それを宣言するまでは、とギリギリまで抑えていた激情が爆発した)
(執拗だが緩慢だった動きが激しくなり、バナナのように太い両手の指を、ぎりいぃ!と弾力に満ちた尻肉に食い込ませる)
(親指で尻肉を外側へ押しやりながら、ぐいっと尻をひきつければ、雌の身体は引き上げられ、かろうじてつま先と両手が
床、壁についた…ますます抵抗ままならない…姿勢を強制される)

…犯してぇ…やるぁあぁぁっ!!
(一度の射精などではもちろん些かも衰えない、凶暴にそそり立った鬼チンポ)
(赤く染まった全身の筋肉がみしみしと軋むほどの力で腰を突き出し、凶器に近い硬く長く太い肉鉾を、破城槌のような勢
いで突き出した)
(めりぃぃっ!! ぎりぃっずぶりゅうぅぅっっ!!)
(雌蛇には予想外の場所へ凄まじい圧力と串刺し感が襲った。雄鬼が選んだのは蛇マンコではなく、その上でヒクついていた
雌蛇のケツマンコ。もちろん今までも散々貫いてきてはいたが、今夜初めてそこへ与えた刺激は、容赦のない肉鉾の強姦)
(ずぶぅぅうううう!! と摩擦で肉が焼けそうなほどの勢いと圧力で鬼チンポがケツマンコを抉る)

くっ はっ はははぁぁっっ!!
驚いたか!? こっちの孔も使ってやるよぉ! てめーの孔は全部、俺のチンポにほじくられるために、あるんだからなあぁっ!!

【前のこたぁ気にすんな。それより今、存分に楽しめばいいさ】
128鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/16(日) 01:36:39 ID:???
>>127
そうよ…例え死んでも、絶対に消えない、証…。
く………んぅ……はぁぁぁぁぁ……………豪司……っ…。
(全てを捧げる雌の姿勢で、雄を誘う雌蛇)
(濃密な血臭をまるでコロンのようにまとって笑う、狂乱の妖女)
(鬼のつがいになるに相応しい、大蛇の血を引く淫婦)
(その背に刻まれた美しき刻印をねっとりと舐め上げられ、ぞくぞくと身震いしながら、新たな蜜を窪みに湛える)
(命を奪うことにある種の性的快感すら覚える身でありながら、菩薩を背負うという冒涜的な行いを、むしろ誇りにすら思って)
(汗の味がする肌を舐めしゃぶられて鳴き、砲弾のように突き出した胸を揉み潰されてまた鳴いた)
(首筋を掠める荒い鬼の吐息に、同じように押さえ切れない被征服欲が、被虐心が、身体中を満たしていく)

そうね……もう、何も出来ないわ。
ただ黙って…いえ、ただ只管泣き叫ばされて、雄の好き勝手にされて、蹂躙されるしかないわ……くぅんッ…!!
………けれど…それがいいの………。

本当に強い雄には、好きな時に好きなだけ、気に入った雌を好きなように犯す権利があることを……教えてくれるから………はぁ…んッ………。
(はっきりと告げられ、頭の芯から痺れたように、うわ言のように応える)
(肌が汗でじっとりと濡れ、触れた手に吸い付くような手触りと、触れた舌に微かな塩味を伝えた)
(頷き、さらに尻をぐっと突き出すと、太い指が食い込み、がっちり掴まれて割り広げられて、腰を浮かされ立つこともままならなくなった)
(下腹部が熱く澱ませ、扇情的極まりない姿勢を取ると、犯される瞬間を心の底から待ち望む)
(しかしそれは、予想外の方向から、何の前触れもなく、前振りもなく訪れた)

ひッ……………ぎッ!?
……っあッ………かはああぁあああぁぁぁぁぁぁッ……!!豪ッ………司ぃッ……………!!
ぐッ…………くッ、くううぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅんッ!ひッ、はッ、あッ………おおおぉぉおおおぉぉぉッ……!!
(括約筋を破壊しかねないほどの、容赦の無い尻穴陵辱)
(先の射精で愛液と精液のブレンドローションをまとっているとは言え、何の下準備もしていないそこへの攻撃は)
(痛みと、苦しさと、そして………その全てを吹き飛ばす被虐の快感を一気にもたらした)
(ひくひくと窄まりをわななかせ、目を見開き、舌を犬のように突き出して肛姦の刺激に酔いしれる)
(裏側から押された膣内から、さらに新たな濁汁が零れ出し、血溜まりの赤に彩を添えて)

いッ……ひッ…………はぁぁッ………あぁぁぁ……………!!
チンポ…太いッ…………ケツ穴、広がってっ………んぐぅぅぅぅぅううぅぅぅぅッ……!!
(暖房も無い、真冬の倉庫の中で絡み合う鬼と蛇は、寒さすら感じないのか、その身体から湯気すら立たせて盛り合った)
(前の穴よりもさらに入り口が狭く、独特の感触がする腸内をほじくられ、むず痒いような快感が、じわじわと腰の辺りに積もり)
(腸液の滑りを利用して掘り進む鬼の金棒に、ただ只管、背筋を逸らせて身体中をビクつかせながら、征服されていく)
129鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/16(日) 02:06:39 ID:???
>>128

お前が、死んだら… この生皮を剥いで飾ってやる、よ…。
(ぬらり、と雌蛇の背中で踊る菩薩の顔を舐め上げ、低く囁いた)
(死んだ後でもこの雌を独占したい、鬼の劣情が爛れたような声だった)

くっ がぅっっっ… お、お…お”!!
(反抗を許さぬ姿勢で尻を押さえ込み、己の肉鉾で身体の中心を貫かれる雌蛇の、そのケツ孔の締め付けに喉奥から呻きが漏れる)

お、ら、ぁあっ… 玲於奈ぁぁっ! 
ケツ孔ぁぁっ いきなりほじくられて、気持ちぃーか?
だが… 痛かろぉが、苦しかろぉーが、お前に拒否する権利なんかねーがな!!
(二人の間では分かりきった事実。それを声高に叫びあいながら確認することでますます互いの興奮は高まる)
(肌に赤黒い痣が残るであろうほどに握り締めた尻を、豪腕がさらに引き付ける)
(ばしん!と尻肉が腹筋にぶつかる音が倉庫に、みぢいぃぃぃ!! と、腸孔をこじりあけ焼けた鉄杭のような鬼チンポが根本まで
埋まる音が雌蛇の胎内に、それぞれ高く響く)

まだ… まだだぁっ! 
みっともない悲鳴、あげやがれよぉ! いつも済ましたコトしか言わねーその口からなぁあっ!!
(がっちりと両手で掴んだ雌蛇の豊かな尻)
(密着するまでひきつけたその肉塊を、ぐいっぐいっと乱暴に前後に揺さぶり始める)
(もちろんそれに合わせ強靭な腰を大きくグラインドさせて、肉鉾をずぶりずぶりとケツマンコに突き刺し、引き、突き刺し、
引き、また捻りこんでは雄大なカリを持つ亀頭で腸壁をほじくりかえしていった)

こっちも、だぜ、玲於奈ぁっ!! 全部だ! お前の全部を喰らい尽くすまでやめねぇぞ!
お”お”お”つっっっっ!! らぁあっ!!
(食い締めてくる腸壁をめくりあげるように、凄まじい勢いで鬼チンポを引っこ抜く)
(一瞬たりとも間をおきたくない、とばかりに。ケツマンコから抜き出したばかりの鬼チンポは、ずんっっっっ!! と
すぐ下で物欲しそうにしていた蛇マンコへ襲い掛かっていた)
(あっというまに子宮口まで達し。飢餓を煽るような残酷さで、一度は貫通させた子宮口を亀頭がぐじゅぐじゅと押し上げ、摩擦した)

子宮だぁぁ 玲於奈ぁぁ! 雌の一番大事な、仔を作る場所だろ?
雌が命と魂にかけて護る場所だぁ… だが、そいつもぉぉ!!
俺の、鬼山豪司のぉぉ……  モノ、だっっあ、あ、あ”あ”!!!
(嬲るように子宮口をかきまわしていた亀頭が、非情な焦らしのあと、一気に前進した)
(ぐじゅぼぉおぉぉっっ!! 淫汁が膣口から噴出すほどの圧力で亀頭と、その後ろの野太い肉鉾が子宮を占領し、先に注いでいた
鬼の粘つく精液を押し込んでいった)

がっっ… ああああぉぉぉっっ!! おおおおぉぉっっ がぁああああっっ!!
(子宮と膣、二つの孔を貫き締め付けられる快感に、意味を成す声を出せず、ただただ獲物を貪る咆哮をあげる)
(雌蛇の状態など気にかけることもない。がつっがつっと壁に頭や肩が激突するのもかまわず我武者羅に尻を前後に揺さぶり、
鬼チンポにさらに強い刺激を与えようとしていた)
130鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/16(日) 03:09:35 ID:???
>>129
かはッ……ひッ、ぎっ………!!
…くッ、ふ……………おおおおおおおおッ………!!
苦しッ……裂け、るぅぅぅッ…………!!
(先ほどよりもさらに腰を大きく揺らすのは、腸内をほじる肉槍を迎え撃とうとしているのか、それとも逃れようとしているのか)
(……あるいはその、両方なのかも知れない)
(苦しそうに呻くその声の奥にあるのは、紛れもない快感の啜り泣き)
(何度も掘り返し、突きこむ度に少しずつそこは解れ始めて)
(徐々にきつく狭いだけの穴から、埋められた肉塊にもちゅッ…と吸い付く淫穴へとこなれていく)

んぐぅぅぅぅぅぅッ…!!
はッ、はッ、は、ひッ………んんんんんんッ!……くひッ…んあああッ………解って、るわっ……!!
私の、ケツ穴は、私のものじゃない…貴方の、ものっ…………!!
私は……ただッ、黙って、犯されていれば、それでいい…………でしょう…!!?

でも、私にも、これ…………くらいならッ………!!
(肉と肉のぶつかり合う音が、倉庫の中で微かに反響する)
(コインをやすやすと捻ってのけるその腕力で尻を掴まれ、思うが侭に穿り抜かれ)
(逃げることも拒否することもできないが、それでもこれくらいはできると、腹筋と括約筋に力を込めると)
(尻穴が剛直にさらにきゅうっと密着し、互いの快感を相乗的に増していく)

私の、ケツ穴チンポ扱きっ………どう…!?
お、おおおおおおおッ………!!豪司の鬼チンポっ…あ、暴れてッ……あぐぅぅぅぅぅぅぅぅううッ!!
凄ッ……ケツハメの、ガチファック………響くッ…奥まで、響いて………ケツアクメが来るぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(髪を振り乱し、腰をビクつかせて、被虐の肛姦に酔いしれる)
(獣の喘ぎ声を堪えることなく叫んで身悶え、自然と湧き上がる下品で淫らな言葉を口走り)
(怒涛のような豪司の攻めに、いよいよ尻穴で絶頂を迎えようとしたその瞬間……)

………ッ………は、ひッ………………?
ひぎッ……!!あ………お、おおおおおおおおおおおおおおおおッ!!??
(強引に引き抜かれ、そのまま肛姦の余波で濡れきっていた淫穴に突きこまれて)
(尻穴をぱくりと開き、腸内を丸見えにしたまま、膝頭をがくがくと震わせて軽く果てる)
(後ろはお預けを食わされたまま、今軽く果てたばかりの膣肉が、子宮口が、子宮が、剛直でまたもかき混ぜられた)
(体重と筋力を総動員した鬼の腰使いは、貫くことなくわざと性感の密集地である子宮口を連打し)
(じっくり印象付けてから、再び子宮まで貫いて、所有権は誰にあるのか、所有者は誰なのか、否というほど思い知らせた)

いいえ、他の雌は知らない、けれどっ……!
私にとって、一番大事なのは、貴方…………命と魂を賭けて守るのも、貴方、よ………!!
だから……いいの、いいのぉッ…!!子宮だろうと、どこ、だろうとっ………貴方に、鬼山豪司に、捧げるわ……!!

…んッ!ぐッ!!かはッ……ぎッ!!あおおおおおッ……おおおああああああッ……!!
(蕩けきった顔で、頭で、それだけははっきりと答えた)
(そしてそれを最後に、豪司とシンクロするように、その口からは獣じみた嬌声しか出ることはなく)
(背後からの突き込みに身体のあちこちをぶつけるものの、興奮で痛みすら…否、その痛みすら快感だった)
(やがて前後に尻を揺さぶられるのに合わせて本能的に腰で円を描き始め)
(単純な直線運動と円運動が絡み合い、それが融合して捻るような螺旋運動に変わっていく)
131鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/16(日) 04:35:15 ID:???
【……お疲れ様、今日はここまでにしておくわ】
【次の都合のいい日を、また伝言に連絡して……】


【今日も楽しかったわ。ありがとう……それじゃ、さよなら】
132鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/16(日) 05:46:02 ID:???
>>130

おおおおぅぅぅつ……っっがっっ あ”あ”!!
い、いいぜぇぇ 玲於奈のケツ孔の扱きぃぃ…っ
マンコもっっ 子宮もぉぉっ!!
極上だっ 最高おおぉっ のぉっ チンポ扱きだっっ ぜぇぇっっ!!
(鍛え抜かれた雌の筋力を動員したケツ孔の締め付けに、円の動きで肉鉾を扱き千切り取るみたいに
吸い付く蛇マンコに、理性を振り絞って賞賛の言葉を伝えた)

おおおおおお”おお”お”お”お”っっ”!
あがぁぁっっ 玲於奈ぁぁっっ!!
(後はもう、言葉にならない)
(ただただ、雄鬼の野太い咆哮をあげながら雌を貪る)
(ぶるぶると背中と腰の筋肉が痙攣するほどに膨れ上がり、一撃一撃が雌の体内を一直線に貫通し
喉から飛び出すイメージを刻むほどの鬼チンポのピストンを支える)
(並の男の肉棒ならひしゃげてしまいそうな圧力の膣も、子宮も、猛り狂う鬼チンポの
蹂躙には抵抗しきれず、膣から子宮まで一直線の串刺し感に染められていった)

はぁーーーっ はっ…… っがっっぁぁっっ!!
(汗だくの雄鬼が、ふと視線を落としたのはぱくりと広がったケツ孔)
(ほとんど本能の動きで片手がそこへ伸び)
(ずぶぶるうぅぅぅ!! ぐじゅうう! と。無骨な太い指を三本、まとめて押し込んででたらめに暴れさせ)
(がりがりがり! ぼりぼりぃ! と腸壁をかきむしった)

うごぉおおぉおっつ あ”あ”
はぐぉおぉ!!
(片手でケツ孔をほじくりながら、巨体がさらい雌蛇にのしかかる)
(子宮を貫通する鬼チンポで雌蛇の尻を持ち上げるようにしながら、大きく口をひろげ…)
(がりぃぃ!! と後ろから首筋に齧り付いた)
(尖った歯が容赦なく皮膚をやぶり肉を穿ち、あふれ出す鮮血を、傷口をほじくりかえすように
舌を使いながら、じゅるる、じゅるる、と吸い上げていく)

おおおっ じゅるっ じゅるぅぅ!
はふっっ おあぁっ  れ……… お、 なぁあああ!!
(股間からそそりたつ鬼チンポで尻を持ち上げ、肩と、尻をほじくる指だけでその身体をささえ、むちゃくちゃに振り回す)
(ものすごい勢いで、ずぼずぼずぼずぼと鬼チンポは雌蛇の内蔵を貪り)

お…………  だ……… す   ぞおぉおおおおおおお!!!
(止どめを宣言するように叫ぶ)
(背後から貫いた雌蛇の首筋にまた齧り付き、片腕を胴にまきつけ背骨がきしむほど
抱き締める)
(愛情の表現というより、雌を逃さず確実に種付けするための雄の本能の動き)
(子宮の内部をギチギチに占領した亀頭が、さらにぶわっっと膨張し、
瞬間的に雌蛇の腹部をぼこりと歪ませた)
(それが、雄鬼の射精の直前であることは無論、雌蛇にも伝わるだろう)


【うぉ… すまん、投稿ボタン押したつもりだったが意識が飛んでたぜ…】
【面目ねぇが、また来週、だな。できれば昼間にも来たいが…とにかく、また連絡する】


【この調子なら、お互いあと数レス、ってところだな】
【俺も、いつも以上に愉しませてもらったぜ。 …すまなかったな。じゃあ、また、だ。】
133名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 23:47:54 ID:???
強烈だなこいつw
134シルフィー ◆Ta6RSfFmbc :2007/12/19(水) 00:18:55 ID:???
【これからしばらくの間、この場をお借りします。】
135 ◆EVyC4Q1.7c :2007/12/19(水) 00:24:22 ID:???
【同じくスレをお借りします】

さて、早速打ち合わせですね。
まずシルフィーさんとしては、どれくらいの感じで名乗り出てくれたのかな?
こちらとしては…やっぱりHなことしてみたいなみたいな気持ちだったりするけど。
136シルフィー ◆Ta6RSfFmbc :2007/12/19(水) 00:28:55 ID:???
私も同じです。
場が場ですし……

名無し様のご希望をお聞かせ下さいませ。
137 ◆EVyC4Q1.7c :2007/12/19(水) 00:36:47 ID:???
希望ですか…それではまずは遠慮なく。
理想としては、シルフィーさんのお店で一番魅力的な
シルフィーさんそのものを一晩買わせてもらいたいってところ。
買うといってもSM趣味とかはないし、普通にHなことしたりしててもらう感じで
どこまでOKかはある程度シルフィーさんに任せてもいいかな。
あとは…シチュ的に下に肌着着てるように見えないあの『シルフィーの服』は
脱がせない方向で色々したいくらいだね。

シルフィーさんのほうはどうかな、NGとかは。
138シルフィー ◆Ta6RSfFmbc :2007/12/19(水) 00:42:08 ID:???
>>137
シチュエーションについては概ね了解です。
…場所は着衣のままスレを使えそうです。


NGはスカや四肢切断、SM。
これだけ守って頂けるなら…他は特にございません。
139 ◆EVyC4Q1.7c :2007/12/19(水) 00:48:15 ID:???
>>138
着衣のままちょっとハメるスレ、でいいのかな。
あまり使われてないようだから被る心配はなさそうだし、
ちょうど希望シチュなわけだからいいと思います。

確認しますけど、アナルはどうなります?
SMプレイに数える人もいますんで確認しておくけど。
140シルフィー ◆Ta6RSfFmbc :2007/12/19(水) 00:57:59 ID:???
>>139
そのスレでございます。
後ろは構いませんが、今度は名無し様のNGについてお聞かせ願えますか?
141 ◆EVyC4Q1.7c :2007/12/19(水) 01:04:09 ID:???
>>140
こちらのNGですか、とりあえずこちらは男で考えてたんで同性とかは無理。
シルフィーさんがふたなりやシーメールなんてのも無理かな。
あとはやっぱりスカ、痛い系は同じようにNGにしておきたいです。

尋ねるってことは、シルフィーさんには何か特殊なやってみたい事があります?
142シルフィー ◆Ta6RSfFmbc :2007/12/19(水) 01:10:26 ID:???
>>141
NGは了解しました。

やってみたいことは、前立腺を刺激したり……要はアナルを責めてみたいなと。
駄目ですか?
143 ◆EVyC4Q1.7c :2007/12/19(水) 01:17:10 ID:???
>>142
たしかにそれは人を選びそうですね。
こちらとしては、シルフィーさんは何となくいつもどこか余裕があって
隙あらば突いてきそうなイメージなので、してくる事に違和感はないですし
その手の作品で男を元気にするために弄るみたいな描写を見ても平気だから大丈夫だと思います。
…さすがにされた事はないですけど。

突っ込んだところを聞かれたので、こちらもひとつ突っ込みますけど
アナルだけで複数回、アソコには手をつけないというのはありでしょうか?
いや、いざとなって気が変わるかも知れませんけど、そういうのもちょっと趣味なので。
144シルフィー ◆Ta6RSfFmbc :2007/12/19(水) 01:22:59 ID:???
>>143
そう言って頂けるとありがたいです。
では、遠慮なくさせていただきます。

アナル中心、前は焦らすように少しだけというのを考えていましたが…
それも面白そうですわね。ご希望に沿います。
145 ◆EVyC4Q1.7c :2007/12/19(水) 01:28:22 ID:???
>>144
ありがとうございます、あまり出来ない内容が互いに織り込めたみたいですね。
どうなるかちょっと分からないのと合わせてドキドキものです。

結構時間も経ったし、だいたい事前の打ち合わせとしてはこんなところかな?
あとはロールの最中にひっかかったら進めながら【】くらいでどうでしょう。
時間は明日の9時30分、場所は待ち合わせて着たままですね?
146シルフィー ◆Ta6RSfFmbc :2007/12/19(水) 01:35:14 ID:???
>>145
実を言うと、私も初めての試みですので、少し緊張しています。

打ち合わせについては、大分纏まったと思います。
何か引っかかった場合は【】で構いません。
待ち合わせ場所は伝言スレでお願い致します。
147 ◆EVyC4Q1.7c :2007/12/19(水) 01:40:46 ID:???
>>146
分かりました、では行き先が空いていたら伝言で確認して移動ですね。
今夜のところはこれで終わりかな?
あれこれ丁寧に答えて対応して頂いてありがとうございます、
明日…正確には今夜が楽しみです。
148シルフィー ◆Ta6RSfFmbc :2007/12/19(水) 01:47:21 ID:???
>>147
はい。今夜はこの辺りで…
こちらこそ、ありがとうございます。
それでは、また今夜お会いしましょう。
今はひとまず、お休みなさいませ。

【スレをお返しします。】
149 ◆EVyC4Q1.7c :2007/12/19(水) 01:48:58 ID:???
>>148
はい、遅くまでありがとうございました。
シルフィーさんもお休みなさい。

【お返しします、ありがとうございました】
150名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 20:30:50 ID:???
……と、千影をこっちに呼び出しちゃったけど……
(キョロキョロと周囲を見回す)
151千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/20(木) 20:30:57 ID:???
【…さて、移動完了だ】
【暫しの間、この場を兄くんとの逢瀬に使わせて貰うよ――】
152千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/20(木) 20:34:44 ID:???
>>150
私は此処だよ、兄くん…
(暗闇から静かな声と共に現れる)
ひどいな、妹の姿を見失うなんて
宵闇の中では無理からぬことではあるけれど…
153 ◆/Mu55.ifo6 :2007/12/20(木) 20:35:40 ID:???
【しばらくお借りしますね】
154名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 20:38:04 ID:???
(千影の姿を見かけると立ち上がり、手を振って)
いや、ごめんよ。なんだか闇に溶け込んだみたいだったんで……

千影、すまないな。こんなところに呼び出して……
ちょっと話があってね
その……なんていうか、千影は最近はまっているものはある?
たとえば、おしゃれに興味があるから服が欲しいとか……
(もうじきクリスマスなのでプレゼントを送ろうと思い、
それとなく聞き出そうとしている)
155千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/20(木) 20:49:32 ID:???
まぁ、否定はしないよ…
気配を消して忍び寄るのは得意なんだ
(足音もなく、ゆったりとした歩調で兄の元へ)
どうして謝ったりするんだい?
兄くんの方から会いたがってくれるなんて…喜びこそすれ、迷惑など露ほども感じないというのに…ね

「はまっているもの」――?
そうだな、最近は東洋の呪術に凝っている……
西洋のそれとは違う趣があって、中々に興味深いよ…兄くんも試してみるかい?
(冗談とも本気ともつかぬ淡々とした口調で)
他には――
ひとつ、欲しいものがあることはあるけれど…
156名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 20:58:28 ID:???
でも不思議だな
千影がいると闇が暖かいんだよね
ほわっとして……ふわっとして………
優しく抱かれているような、柔らかい闇になるんだよな

はは。照れるじゃないか。
兄妹なのに恋人が言う台詞みたいだよ?

東洋呪術……
(それに関連するもので一体何を送れるだろうか、と思案する。)
(しかしサンタクロースと東洋呪術の道具に違和感を感じ、
さらに言えば東洋呪術がどのようなものかわからないのだった)

おっ。いいね、いいね。欲しいものがあるんだね。
やっぱり千影も女の子だね。
(千影が女の子らしいものを要求すると思い、うんうんと頷く。)
なに?何だい?いったい何が欲しいのかな?
ほかならぬ妹のためだ。たとえこの体でもプレゼントするぞ
(胸を張り冗談で、そう言う)
157千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/20(木) 21:21:25 ID:???
暖かな闇……か
―――存外に詩人だね、兄くんは
その甘い囁きで、女の子を毒牙に掛けているのかい…?
(くす、とからかうように忍び笑い)
…いや、冗談だ。そう言って貰えるのは素直に嬉しいよ…有難う

仲睦まじい兄妹愛…ということになるかな、兄くんからすると
――その様子では本気で気付いていないんだね…
嘆くべきか、他の妹達も似たようなものであろうことを喜ぶべきか…
どちらにせよ、罪作りな兄くんだ……(小さく嘆息)

ああ、ずっと前から欲しかったんだ
ずっとずっと、気が遠くなる程の昔から……
私はね、兄くん…それが私のものになるのなら、他には何も要らないとさえ思っているんだよ
そう、この命さえも……。
(俯いて、どこか思い詰めた表情を浮かべる)
…本当に?その言葉…信じてもいいのかい…?

それならば…言おう……
(顔を上げると兄の瞳を真っ直ぐに見つめ)
私が焦がれ、求めてやまないものは――キミだよ、兄くん
兄くんが、欲しいんだ―――。
158千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/20(木) 21:33:09 ID:???
【すまない兄くん、一度席を外さねばならないんだ】
【一時間以内には戻れると思うのだけど、どうすべきか…兄くんの判断を仰ぎたい】
159名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 21:36:05 ID:???
そんな才能があればいいんだけどね
っていうか欲しいよね、そういう才能
(冗談に冗談で返して、笑う)
でも実際千影がいると空気が変わるんだよね。
別に感謝されるようなことじゃないって。素直な気持ち、本心だからさ。

うん?
(本気で気づいていない、といわれるが意味を理解できず首をかしげて)
(やがてそうであろう答えに行き着く)
……ああ、なるほど。
つまり千影も年少組みたいに甘えたいんだね。
(全く違う場所に思考が行き着く)
13人もいるとさすがに個別に兄をすることができず、千影や咲耶には
普段甘えるのを我慢してもらっているからね……ごめんよ

(尋常ならざる想いが千影の身体から溢れているのを見てたじろぐ)
(顔を上げた千影の目と、視線が交差し。目が離せなくなる)
(そして、行われた愛の告白に……)
―――-え?
(一瞬頭が真っ白になる)
そ、それはつまり妹として……じゃないみたいだね。
………千影。
(名前だけを呼び、他は何も言わずに、両腕を広げる。)
(そしてふわりと繊細なガラス細工を抱くように、優しく千影を抱きしめた)
(実際のところ……兄でありながら、千影に対して妹に対するものではない感情を
 これまでずっと抱いていた。その感情が告白を受けてひびが入り、亀裂が生じた)
(思わず、心の赴くまま千影を抱きしめた)
160 ◆ArU4MXLcIk :2007/12/20(木) 21:37:19 ID:???
>158
【なら1時間後にまた再開しよう】
【トリップをつけておくから、ゆっくり用事を済ませてきてくれるかい?】
161千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/20(木) 21:39:41 ID:???
>>160
【了解したよ…有難う、なるべく早く戻れるよう努力するつもりだ】
【では兄くん、また来世――ではないな。一時間後に…】
162 ◆ArU4MXLcIk :2007/12/20(木) 21:41:25 ID:???
>161
【再開は2時間後でも兄としては構わないからね】
【無理せず、ゆっくりとね。いってらっしゃい】
163千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/20(木) 22:45:59 ID:???
>>159
驚いたようだね、兄くん。
当然だ、それだけのことを言った自覚はあるさ。何しろ…私達は、兄妹なのだから…
(私を軽蔑しただろうか…彼は優しいから、それをあからさまに表すことはないだろうけれど)
(今までのようには居られないだろうと、覚悟の籠もった眼差しで兄を見つめる)

――――…ぁ、
(しかし名を呼ばれると容易く瞳が揺らぎ、逃げてしまいたい衝動に駆られる)
(その体をふわりと抱き締める兄の腕―――)
………兄、くん………?
拒絶…しないのかい…?いや、それどころか…これではまるで…
(信じられない思いで、普段からは考えられないはど無防備な表情になり)

まるで夢のよう――いや、実際夢なのかな、これは…
兄くんを想うあまりに、私自らが作り出した都合の良い幻想―――…
(自分を包む兄の温もり…触れれば消えてしまう気がして、独り言のように呟いたのち)
(おずおずと手を伸ばし、少し躊躇った後、兄の背に回して抱き返す)

【すまない兄くん…早く来るどころか、少し遅れてしまったな…】
164 ◆ArU4MXLcIk :2007/12/20(木) 23:01:20 ID:???
>163
そりゃあ……―――
(驚いたことは否定できない。)
(まさか妹から愛の告白を受けるとは、思いもしていなかったからだ)
(だが、それは嫌悪感を伴うものではなくむしろ逆の感情、喜びの強いサプライズであった。)
拒絶?……断る理屈があるものか。かわいい妹……いや、好きな女の願いなんだ。
これに答えなきゃ男じゃないよ。
(腕の中が、太陽でも抱きしめたように熱く。そしてあらゆる物の中で一番愛しい)
(千影の匂い、肌、声、全てが愛しい。)

夢、かも知れないな。
永遠にさめない夢の中なら、たとえ兄妹で愛し合っても問題はないだろうからね。
……いけない兄のものになってくれるか、千影……?

【おかえりなさい。お気になさらず】
165千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/20(木) 23:37:56 ID:???
私だって…思ってもみなかった…
兄くんがまさか、私と同じ気持ちだったなんて…
(心地よい熱に体を預けたまま、目を閉じて)
――そうか…確かに似た者同士なわけだ、私達二人は…
(ふと先程の会話を思い出して笑みを浮かべる)

ああ、そうだね――その通りだ。
例え夢だとしても構わない、兄くんとこうしていられるのなら…
(きゅっと抱き返す手に力を込め)
それに、夢であれば…いつもより素直でいられる気がする
飾ることも偽ることもなく、ありのままの私で…

…馬鹿だな、兄くん…
私はこの世に生を受けたその時から、とうに兄くんのものだ…
身も心も全て、兄くんに捧げるよ…

【ありがとう、では改めてよろしく…という傍から遅レスで申し訳ない…】
166 ◆ArU4MXLcIk :2007/12/20(木) 23:52:44 ID:???
>165
じゃあさっきの告白はこっちがOKを出すって思っていなかったのかい?
たぶん、無意識のうちにr千影は感じていたんじゃないかな?
兄も自分と同じように、兄妹で愛し合っている、と……。

それはお互い様だよ。こっちも、素直な自分でいることができる自信がある……。
(腕の中、華奢な体がこちらの体を懸命に抱きしめ返してくる。)
でもこれは現実なんだよ、千影。
現実に、二人は愛を告白しあって、今結ばれようとしているんだ。

(抱きしめているうちに愛しさは増し、血液が海綿体へ流入する。)
(大きくなったものが千影の下腹部に触れてしまう)
あ……っ
(そのことに気づき、千影に気づかれないようにしようと、腰を引いて当たらぬようにする)

それはこっちの台詞だよ。
この身体も、魂も。全て千影のものだ。
愛しているよ、千影。

【レス速度は問題ない。が、千影の時間のほうは大丈夫か?】
【こっちは最大2時まで伸ばせるし、凍結も可能なんだけど】
167千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/21(金) 00:37:41 ID:???
そうかな…そうかも知れないな…
心の奥底では、互いに繋がっていると…予感めいたものは感じていたかも知れない
――けれど、自信はなかったんだよ…兄くんはいつだって、私達全員に平等に優しかった
誰か一人を選ぶなんて…しかも、その相手が私だなんて、どうして確信出来ただろう?
それに姉妹達は皆、それぞれにとても魅力的な子ばかりだ…
私もこう見えて、長いこと思い悩んでいたんだよ――…
(もはや隠すこともないと、自らの思いの丈を打ち明ける)

兄くん……兄くん……。
(いとおしい人の姿、声を確かめるように何度も呼び掛けて)
本当なんだね――…っ……、ぁ……
(下腹部に硬い感触…それが兄の「雄」の部分だと気付いて小さく声をあげる)
兄くん……もう、後には退けない……
――いや、退くつもりも毛頭ない……
(彼が自分に対して欲情しているという事実に、千影の雌としての本能にも火が灯っていた)
(潤んだ瞳で訴えかけるがごとく兄を見上げ)

私もだ、兄くん…。愛している…他の誰よりも、何よりも―――
兄くんが欲しい………
(鼓動が早くなっていくのを感じつつ、再び告白の言葉を…今度は甘い声で紡ぐ)

【実を言うとそろそろ限界なんだ…私が遅いばかりに、本当にすまない…】
【兄くんさえ良ければ凍結として、続きは次回にお願いしたいけれど、良いだろうか…?】
168 ◆ArU4MXLcIk :2007/12/21(金) 00:40:37 ID:???
【それなら凍結にしましょう。いつがよろしいですか?】
【平日夜9時以降はなんとかなります。】
【今週の土曜はちょっと都合が悪いのですが……それ以外ならば】
169千影 ◆f/80.vXk/Q :2007/12/21(金) 00:59:09 ID:???
【ありがとう。私の方は…平日は21時から、保って翌1時までといったところかな…】
【週末夜だと時間的な制約はなしだ。…ひとえに体力勝負だね】
【上記の範囲で兄くんにお任せしたい。伝言板スレに連絡をくれるかい?】
【本当に申し訳ないけれど…睡魔に負けそうなので、今夜はこれで失礼するよ】
【楽しい時間を有難う、兄くん。また、来世―――】

【…場所をお返しするよ】
170 ◆ArU4MXLcIk :2007/12/21(金) 01:01:32 ID:???
>169
【なら土曜深夜に時間が取れるかもしれませんので調整願えますか?】
【では、また来世……】
171名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 11:48:41 ID:???
【スレお借りします】
172長瀬美紀 ◆LPTncCbZY. :2007/12/21(金) 11:52:21 ID:???
【移動してきました。とりあえず名前とトリップはあったほうがいいと思いますので付けて置きますね】
173 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 11:59:16 ID:???
【ありがとうございます】【私とキャラとの性格が乖離してるのでイメージを損なわないよう今はトリップだけにしておきますね】

【因みにシチュは人気の無い場所で強引に襲っちゃうって感じで大丈夫ですか?】
174長瀬美紀 ◆LPTncCbZY. :2007/12/21(金) 12:05:32 ID:???
【それでしたら私が名前を聞くか、頃合だと思った頃に出す事にしましょう】
【それで大丈夫ですよ。こちらの設定も入れたほうが言いと思いますので簡単にですが…】
【プロフは追々で良いと思いますので身体的な部分だけでも入れて置きますね】

【髪はロングへあの黒のストレート、年は17で学校帰りのため制服(ブレザー)】
【3サイズは82、54、85で身長は157のスレンダー体型】

【とりあえずこんな感じで入れてみましたのではじめて見ましょう】
175 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 12:11:15 ID:???
【プロフ確認しました!】
【彼は一応格闘家なので、ロードワークの途中に目を付けて…って感じでやっていきますね】
【じゃあ私から書き出してもいいですか?】
【次から名前を入れて書き出していきますけど】
176長瀬美紀 ◆LPTncCbZY. :2007/12/21(金) 12:16:44 ID:???
【それでは宜しく御願いします】
177成嶋亮 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 12:42:03 ID:???
(側面に茂みが立ち並ぶあまり人気の無い細道…)
(陽もとっくに暮れ、辺りを灯す明かりもないこの道を
スウェットスーツのフードを被り呼吸のリズムを一定に刻みながら駆けていると)
(向う側から女が向って歩いてくるのをうっすらと確認し)

フン…女か……。
(そうボソリと呟き、じわじわと込み上げるそれまで眠っていた欲情を確かめるかの如く不敵な笑みを浮かべて)
(女が近づくのを待つかのように、腰を曲げ膝に手を置いて呼吸を整える)


【レス遅れてごめんなさい】
【とりあえずこんな感じで始めてみました。何か不都合などがあったら言ってください】
178長瀬美紀 ◆LPTncCbZY. :2007/12/21(金) 12:51:25 ID:???
(学校の帰り道、住宅地から離れた場所にある家へと急ぐ)
(外灯も無ければ人気の少ないこの道は正直怖かった。だからこそ急いで帰りたかった)

(そんな事を考えながら歩いていると向こうからスウェットを着込んだ人が走ってくる)
こんな所を走ってるなんて、ボクシングか何かをしてる人なのかな?
(が、その人は球形を刷るかのようにその場に立ち止まり大きく肩で呼吸を整える)
(そんな様子を歩きながら見てそして汗をかき大きな息遣いをしてるその人の前をすーっと素通りしていく)

【正面からより後ろからの方がそれっぽいと思ったので敢えて素通りしました】
【この時間からだと途中で終りそうですね…どう致しましょうか?】
179長瀬美紀 ◆LPTncCbZY. :2007/12/21(金) 12:57:31 ID:???
【ああ、ごめんなさい。球形は休憩の、刷るはするの間違いです】
【ほんとうにごめんなさい…】
180成嶋亮 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 13:07:24 ID:???
>>178
(わざと平静を装い、素通りしようとする相手が自分を意識しているのは明らかに肌で感じられる)
(それを見透かし、興味半分から女の不安感を煽ろうと)
(横を通り過ぎた瞬間即座に態勢を整えて後ろを振り向き、女の手首を強く掴む)

待てよ……
お前…今明らかに俺を意識しただろう……?
何をそんなにビビってる…?

(女の恐怖感を増幅させようと、わざと低い声で問いかけ)

【みたいですね…取り敢えずもう少し続けてみて…】【というのはどうでしょうか?】
181 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 13:08:44 ID:???
>>179
【全然大丈夫ですよー。気にしないでくださいね】
182長瀬美紀 ◆LPTncCbZY. :2007/12/21(金) 13:20:23 ID:???
>>180
(大きく息をして汗を沢山掻いたその人の横を通り過ぎると突然手首を掴まれてしまう)
(その突然の出来事に声を出す事が出来ずただ慌てて男の方へと振り返る)

……何をするんですか!?放して下さい!
(掴まれた手首を不利ほどこうと抵抗するもその手が離れる事は無く…)
(そしてこちらに向ける鋭い視線に目があうと慌てて逸らし)
意識って……。意識とか言ってる事が分かりません。兎も角放してください。痛いです!

(手首から手を放そうと身体を強請るも余計に手首を握る手に力が入り痛みで逃げる事も許されなくなり)
(男の低い声を聞くのも嫌になっていく。足は震えだして背中に冷たい汗が流れ出していく)


【終わる時に今後を決めましょう。と言っても後1レス位ですが…】
183 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 13:23:53 ID:???
【ごめんなさい、この後30分くらい席外すことになりそうです…】

【取り敢えず凍結にしておきますか?】
184 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 13:25:57 ID:???
【すみません、後でここに伝言入れておきます】
185長瀬美紀 ◆LPTncCbZY. :2007/12/21(金) 13:28:17 ID:???
【そうですね、私も時間的に限界ですし…】
【もし ◆rdQNMJy1GE さんが宜しければそれで御願いします】

【折角始めたのですから最後までして見たいですし、私自身初体験のロールですから最後までって気持ちがありますので】
【時間を頂ければ原作も読んで性格やキャラの事を勉強できますので。】

【解凍は伝言スレでやりとりして行きましょう。後呼ぶときはトリップのみの方が宜しいですか?】
186長瀬美紀 ◆LPTncCbZY. :2007/12/21(金) 13:30:13 ID:???
【落ちられたみたいですので私もこれで失礼しますね】
【今日はありがとうございました。それではスレをお返しします】
187 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 16:22:17 ID:???
【返事遅れました。すみません!】

【では折角なので続きをお願いしますね】
【把握しておくのは外見くらいで問題ないと思いますよー】

【わかりました。じゃあ伝言スレで待ち合わせですね。今後はキャラで接していきたいと思いますので】
【【】内の会話もキャラ口調にするのでその辺もご了承していただければと】

【あとスケジュールなんですが次は来週になりそうです。詳しい事はまた追って伝えていきますね】

【ではまたお願いしまーす】
188 ◆rdQNMJy1GE :2007/12/21(金) 16:23:03 ID:???
【一レスお借りしました。】
189須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/21(金) 22:35:17 ID:???
【暫くスレを借りるぞー!】

【ハルヒ、リミットの事なのだが…】
【すまん、今日は1時半までしかいられないのだ】
【短い時間でごめんよぅ…ごめんよぅ…(壁に顔を埋めながらしくしくと)】
190藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/21(金) 22:49:55 ID:???
【同じく、暫くスレをお借りしますね?】

>>189
【こんばんはです、先輩。】
【リミットは了解です。全然大丈夫ですよ?年末で忙しい時期ですもんね。】
【色々と辛くなったら、その前の時間でも構わないので【】で声をかけて下さい?】
【あ…それとごめんなさい…。向こうでは言えませんでしたけど、レスにもう少し時間がかかってしまいそうなので】
【もう少し待っていて貰ってもいいですか?】

【ではっ、折角会えたので泣いてないで!あは、今日も宜しくお願いしますね。】
191須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/21(金) 22:56:14 ID:???
>>190
【おおおお俺としたことがーーー!!ハルヒに挨拶するのを忘れていたーー!!!(ガビビーンと背景に文字が浮かび)】
【改めてこんばんは、だ!】
【そして、今日もよろしく頼む!】
【ああ、気遣いありがとな。辛くなったら遠慮なくいわせてもらう!】
【いいぞいいぞー、どんどん時間かけても俺はいつま〜でも待ってるぞー!】
【…うっ……わ、わかった…!泣かないぞ!俺はキングなんだからな!(拳をぐっと握って)】
192藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/21(金) 23:13:53 ID:???
【あまりの長さにエラーが…出てしまったので、2つに分けますね?】
【良ければ、この辺りはすぱっと省略してしまって下さいね。】

>>9
(瞬きすれば睫毛の揺れまで見える程、目と鼻の先の距離)
(…こんなに近くで誰かの顔を見つめるのは、初めてかもしれない)
(そんな事を冷静に考える頭と、震えそうになる位ドキドキする気持ち)
(二つが同居して、妙な感覚を生み出しながら)
(先輩のくるくると変わる赤い顔を、じっと見つめる)
(ただそうしているだけでも飽きなくて、自宅で二人きり…唇が触れ合う寸前の状況だというのに)
(なんとなく気持ちが穏やかになって、密かに表情を緩ませる)
(その時間は一瞬だったようにも、随分長かったようにも感じたけれど)
(先輩からの次の言葉を待つ間、身動きも忘れてそうしていた。)

…はぁ。環先輩が鈍いなんてことは、よく知ってますってば。
この自分が…私がそう思うくらいなんだから、本当に相当でしょうねぇ?
(待ち望んで受け取った答えは、やっぱり普段通りそのままの先輩らしくて)
(思わず安心した様に、ふっと息を吐いて笑いかけて)

今だって、その台詞。
近づくと動悸が激しくなるとか、胸が苦しいとか。
そういうのって、一般的になんて言うか知ってます?
普通の人が意中の相手にそんな事を言われたら、舞い上がって、喜んで……

……それから。もっと、好きになると…思います……。
(…努めて普段通りに喋っていたつもりだったのに)
(語尾に行くにつれて声色が小さく震えて、瞳も勝手に潤んでしまう)
(そんな動揺を隠すように視線をずらすと、頬に大きな掌を添えられ)
(先輩の繊細な仕草と微笑みに魅せられるように、再び目を合わせて)

環…先…っ…───
(名前を呼ぶ途中、それを制されて、代わりに柔らかい感触が与えられる)
(…自分から言い出した事なのに)
(相手から口付けられた事実に驚いて、暫くは固まったまま瞬きをくりかえす)
(それでも長い指先で頭を撫でられると、嬉しくて、安心してゆっくり目をつぶり)
(あとは唇から移ってくる先輩の体温に、意識を集中させた)

(外はもうすっかり暗くなって、相変わらずの曇り空から冷たい雨が降っている)
(でも、そんな事は一切気にならなくて。雷の音すら、もう耳には届かない)
…、…先輩……。
(名残惜しく思いながら唇を離すと、途切れていた言葉を完成させる)
(顔を上げれば案の定、まだ間近にある先輩の頬は、これ以上無いくらい赤くて)
(「…なんて顔してるんですか」とつっこみを入れたくなったけれど)
(きっと自分も負けないくらい頬が火照っていたので…そこは黙る)
193藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/21(金) 23:16:54 ID:???
…その…。このくらい、フランスでは挨拶じゃ…ないんですか…?
(そのままで居ると溶けてしまいそうな空間に、耐えられなくなって)
(適当な事を言いながら、両腕を回してぎゅっと強めに抱きつくと)
(洋服越しの先輩の平らな胸板に、自分の胸が当たって、形を変える)
(…部活のメンバーに混じって男装していても気づかれない位の、本当にささやかな膨らみの筈なのに)
(こうして寄り添うと、先輩の胸とはやわらかさも全然異なっていて)
(平熱にも差があるのか、相手の高めの熱がしみこむ様に伝わってくる)
(やっぱり男の人とは違うんだ……と再認識したとたん)
(急に異性を意識して、戸惑って目を泳がせる)
……。
(いつも──娘だとか、女の子らしくしなさい、とか言ってくる環先輩は)
(そういう事を意識してるんだろうか。)
(多分何も考えず、花やぬいぐるみを愛でる感覚と同じなんだろうな)
(だとしたら、今一方的に意識してしまっている自分が恥ずかしいし…馬鹿、みたいだ。)
(そう思うと胸の中がもやもやして落ち着かず、表情を見られないように更に密着して顔を伏せると)
(微かに先輩の匂いを感じて、その想いがもっと強くなる)

せんぱいは…まだ、自分のこと…。
(娘だとか、思ってますか。)
(そう聞くつもりだったのに…言葉にはせずに)
…、…………ん…
(見上げるとすぐそこにある先輩の唇に吸い寄せられるように、自分から口付ける)
(赤い舌先でその形の良い唇をなぞり、そのまま奥へと侵入させて)
(初めてなのに当然のようにそうする自分自身に、少し驚きを覚えながら)
(娘ではないという事実を伝える様に)
(深くキスをしたまま首元に腕を絡ませ、薄く目を開けて、先輩の様子を伺う)

【また本当に長い…ですね、すみません。】
【それから。気遣いはこちらこそですからね?…いつもありがとうございます。】
【えと、先にお知らせすると年内に会えるのは最後かもしれないので】
【今夜会えて、本当に嬉しかったですよ……先輩。(ぽそりと零して)】

【それじゃ、改めてよろしくお願いしますね。】
194須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/22(土) 00:26:43 ID:???
>>192-193
(ハルヒとちゅーをーー!!ちゅーをーー!!俺からーーーー!!!)
(などと軽くパニック状態になりながら、自分のしでかした事の重大さに改めて気づき)
(自分の中で芽生えていたハルヒへの感情が特別なもので、一般的に言う「恋」というものであったのが衝撃的過ぎて)
(様々な感情が頭を通り過ぎてはまた湧き出し、今まで生きてきた中で一番の「戸惑」を感じていた――が)
――〜〜っ!!?!?
(そんな考えは、ハルヒの赤い顔を見てしまっただけで吹き飛んでしまう)
(いつもは白薔薇のように可愛らしい顔も、姫達に出している紅茶のように紅色に染まって)
(そんな表情を見るだけで――)
(堪らなく嬉しくて、幸せで、――愛しい)

(突然抱き締められると再び心臓が跳ね)
(強く抱き締められた事により、身体はより密着し)
(嫌でもハルヒの控えめな2つの膨らみがあたって)
ぅあ…ぁっ!?
(間抜けな声が漏れてしまうほど、女の子の柔らかいモノというのは魅惑的だった)
あ、挨拶でちゅーはするけど…く、口にしたりとかはしないんだぞ。
ほっぺたとかおでことか……口に、は…
………特別な間柄でないと…
(服を通して伝わる柔らかさの魅力に頭がくらくらになりそうになりながらも、なんとか会話を続けて誤魔化す)
(「好き」という、ずっと前から抱いていた感情)
(だがさっき初めて気づいた感情)
(その感情の中に燻る、生まれて初めて抱いた劣情に、―――気づいてしまったから、誤魔化す)

なんだ?
ハルヒの事が……?…――!?
(そのせいか、自分を見上げる表情はまるで誘うかのようにいやらしく映り)
(先程口付けた柔らかい唇を貪りたい衝動に駆られ、その度になんとか堪えていたのに)
っっんむ!??!!
(自己嫌悪に駆られていたせいで、近づく唇に気づかず)
(再び、唇を塞がれてしまった)
(柔らかい唇の感触とは違う、ぬるりとした舌が唇をなぞる)
(その感触にぞくりとしたものを感じながら、口内に侵入する舌を拒もうとするも、そんな事が出来るはずもなく)
(必死に堪えてきた何かが、崩れる)
(片腕をハルヒの細く折れてしまいそうな腰に回し、もう片方の手をハルヒの頭に置き)
(強く抱き締めるように力を籠めると、舌先を伸ばしてハルヒの舌へと絡める)
―っん!!んん…んっ!!
(知識などまるでなく、貪るようにただ求めるだけの深い口付け)
(稚拙に、必死に、抱えきれないほどのハルヒへの想いを籠め)
(舌全体を使って絡めとり、深い、深い、数時間前はまったく知らなかった口付けを繰り返す)

(だが必死になっていたせいか、息が苦しくなってしまう)
(名残惜しく想いながらも、まるで水中から顔を出すかのように唇を離す)
……ぷはっ…!
(すーはー…、と息を吸っては吐き)
(キングとしてあるまじき行為。「ムードぶち壊し」をしてしまった)

【長いのはお互い様だ、だから謝るんじゃなーい!】
【むむぅ、年内は今日で最後かぁ…】
【それは残念だが、年末は色々と忙しいからなぁ。仕方ない!】
【う、うむ…!俺も……ハルヒに会えて嬉しかったぞーーーー!!!】
【あーあとだな、ここをこうして欲しいとか…そういうのがあったら遠慮なく言うんだぞ!】
195藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/22(土) 01:37:00 ID:???
>>194
(胸元に擦り寄って、抱きついたまま)
(フランスでの質問にたどたどしい答えを返してくれる先輩を、ちらりと下から見上げて)
…へぇ……そう、なんですか…。
(そっけなく生返事で答えてしまったものの「特別な間柄」という先輩の言葉が、胸の奥で妙に刺さって)
(口にするキスを先輩の方からしてくれた、という事実の意味が、更に深まったような気がする)
(普段は何事も簡潔に、簡素にあるがままを流れで受け止める自分の脳が)
(そんな風にあれこれ思考を巡らせて、嬉しかったり恥かしかったりする事に、更に戸惑いが隠せなくて)
(ふい、と赤い頬を逸らせて、それ以上は何も言わずにいた)

…ん……っ…
(小さく疑問の声を漏らす先輩の声を、今度は自分が掻き消すように唇を塞ぐ)
(男の人なのに紅くて柔らかくて、潤っていて…綺麗な唇だな、とか)
(時々舌先で探ると当たる白い歯を感じながら、歯並びもいいんだな、とか)
(自分が主導権を握っていたせいか、薄く目を開けて先輩の様子を観察しながら)
(緊張はしていたものの、ぼんやりとそんな事を考える余裕も…暫くは、あった。けれど)
……ふ…っ?
(…不意に、腰元に腕が伸びてきたのを感じると)
(次の瞬間もう片方の手が自分の頭に添えられ)
(──…一気に、形勢が逆転したように強く口内に舌を挿し入れられて)
…っ、ふ……ぁ……っ!………ん…ん…ぅ…っ──……
(薄目を開けた目を丸く開いて、頭の中を整理しようとするけれど)
(先輩の舌や口の中の温度、交換する唾液のぬるりとした感触…)
(与えられるすべての事実が思考を麻痺させて、体から力が抜けていき)
(気づけばぎゅっと目を瞑り、先輩の首元に回した両腕はほとんど力なく、すがりつく様に添えただけで)
(口内で受け取った二人分の体液を、こくりと小さく喉を鳴らして飲み込むのが精一杯の抵抗になって)
………ふ……ゃ……、……
(徐々に、まるで唇から力を吸い取られてるように声色も弱くなると)
(最後にはしん…と大人しくなって、目を瞑ったまま体重を相手に委ねる)
(平常心ばかり保ってきた自分の心臓の音も、誤作動を起こしたように早まって)
(体の奥からじわりと溢れて来る熱に、もじつくように無意識で内腿同士を擦り合わせて)
(…どう、しよう。と、心の中で呟く)
(好き、という気持ちと…それ以上の事を、浅ましく求める感情を、もうはっきりと自覚してしまい)
(一気に体温が上がり、表情も自然にとろりと熱を含んだ物に変化していった)
(…だから、唇同士が離れた事てもすぐに気づかずに)
……?
(鈍った思考回路のまま、先輩を見つめて…それから、浅く呼吸を乱して、懸命っぽい様子で息を整える様子を捕らえると)
(ようやく、少しだけふやけ過ぎていた脳内が正常に戻り)
(…同時に、なんだかたまらなくなって)

……ふ、…あ…ははっ、あははは……っ。…せんぱい、へんなかおー…!
(指を指して、遠慮もなく笑い飛ばすと、なんとなく何かが吹っ切れて)
あは…ははっ。はぁ………環、先輩。
(すっと背筋を正してまだ少し熱っぽい表情のまま微笑むと、真っ直ぐに目の前に居る赤い顔同士の先輩と向き合い)
(一呼吸置いてから)

自分は、やっぱり先輩の事が好きです。……大好き、です。
だから……。出来たら「お父さん」と「娘」よりは
……恋人、のほうがいいなって…思うんですけど。
(笑みを零しながら少し首を傾げてそれだけ言うと)
(とん、と先輩の胸に顔を埋めて、また少しの間、答えを待つように黙る)
196藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/22(土) 01:43:36 ID:???
【わわ、時間…すっごいかかって本当にすみませんっ。もう過ぎてしまいましたね?】
【それでは、今夜はここまでにしましょうか。】
【こうやってやりとり出来て本当に楽しいので、それ以上に希望を、というのは、庶民の自分には贅沢すぎる気もするんですが】
【…ほんとに、どうも有難うございますね。】

【ええと、では次の予定はまた伝言で、ですね。】
【早ければ年内にお知らせ出来ると思うのですが、先輩は大丈夫でしょうか?】
【ちょっと早いですけど、その…来年も、宜しくお願いしますっ。】
197須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/22(土) 01:43:36 ID:???
>>195
【残念ながらリミットがきてしまったようだ…】
【ハルヒ、今日はありがとな!】
【今年はもう会えないかもしれないが!来年、またよろしく頼むぞ!】
【よい年を過ごすんだぞー!!】
【コタツで寝て風邪引いたりするんじゃないぞー!年越し蕎麦食べ過ぎるんじゃないぞー!】

【よーっし!ではまた暇が出来たら連絡頼むな!】
【また会える時を楽しみにしてるぞ!!】


【スレを借りた、ありがとう!】
198名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 01:45:58 ID:???
ちょ、あんたら凄いな。
何だこの書き込み時間!!!
199名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 01:47:29 ID:???
自演してるんだろうな
200名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 01:50:00 ID:???
アホか 自演でできることじゃねえだろw
201須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/12/22(土) 01:50:08 ID:???
【ま、またもや同時に…!!】
【これは………ビックリ仰天雨霰というやつだな!!!!!】

【このくらい贅沢でもなんでもないぞ】
【俺はハルヒを喜ばせたい!だから望む事をしてあげたいのだ!】
【だから礼を言うのは俺の方だ】
【こんな俺にそこまで言ってくれて…ありがとう】

【うむうむ、年内でもぜんぜん平気だ!】
【いつまでもいつまでも……カエルが冬眠しても俺はハルヒを待ち続けているからいつでもどーんとこい!だ!】
【ということで今度こそ!】
【さらば!】
202藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/22(土) 01:52:25 ID:???
>>197
【…時間…これで二度目でしたっけ、秒数まで一緒なの。】
【あはは、すごいですねぇ。】
【はい先輩、今夜も遅くまで有難うございましたっ。】
【年を跨いでも一緒に居られるのって、ほんとに嬉しい事です。】
【あ、それと…年越しする前に、違うイベントもあったので。】
【ちょっと早いですけど…メリークリスマス。一足先に、良いお年を。】
【ではおやすみなさいっ。】

【お借りしましたっ、ありがとうございました。】
203藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/12/22(土) 02:00:31 ID:???
【リ…リロードはした方がいいですねぇ、すみません。】

>>201
【さすがはホスト部部長なお言葉、ですけど…本当に嬉しかったです。】
【先輩が忙しくなければ、お正月付近には結構時間が取れると思うので】
【よかったらまた、のんびり過ごして下さいね?…冬眠は学校に遅れない程度でお願いしますよ。】
【ではでは、自分もこれでっ。おやすみなさい。】

【長々お借りしました、感謝してお返しします。】
204名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:02:42 ID:???
ここまでくると、もう置きレスでロール回したほうがいいような気がするんだが…
205名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:04:58 ID:???
同意。一レスごと二時間が掛かりすぎてるし、置きレスでやり取りした方が効率よい気がしてきた
206尚 ◆6di1AbX0pE :2007/12/22(土) 02:09:33 ID:???
【えーっと……こんばんわ、しばらくスレをお借りします】

よっと……どれどれ、千早ちゃんはまだかな?
(車のラジオの電源を入れて、のんびりとお相手を待って)
207名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 02:16:20 ID:???
つ 避難所
208尚 ◆6di1AbX0pE :2007/12/22(土) 02:16:23 ID:???
【いけない、場所間違えたみたいだ……】
【し、失礼しましたーっ!(汗)】
209 ◆6di1AbX0pE :2007/12/22(土) 02:19:10 ID:???
>>207
【わざわざありがとう。ご迷惑をおかけしました…】
【今度こそ失礼します】
210シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 16:40:01 ID:???
【スレをお借りします】

(ティターンズの施設にてRMS-108の脇に立つ。)
211名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 16:40:48 ID:???
晒しage
212名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 16:44:45 ID:???
12 名前:シドレ ◆fAqGv97EFE[sage] 投稿日:2007/12/16(日) 17:14:41 ID:???0
【1レスお借りします】

シロッコ様。
お言葉に甘えてこちらに伝言させていただきます。
向こうの伝言板へのお返事、有り難うございます。
こちらのホテルにはまだ宿泊客はいないようですが、我々が一番乗りになるかもしれません。
わたしの都合ですが、明日は一日あいているのですが。
あさってからまた土曜までジェリド中尉の訓練が再開されます。
しかしどの日も夜は7時、8時くらいから開いている予定ですので大丈夫かと思います。
(中尉が居残り特訓だ! とでも言い出さない限り)

お言葉通り、ミノフスキー粒子の嵐が晴れればいいのですが。
寒くなってきてジュピトリスのクルーのあいだでは風邪が噂されています。
わたしは元気ですが、気をつけようと思いますので
シロッコ様もお気をつけください。
                 かしこ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7490/1167081277/12
213名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 16:56:00 ID:???
>>210-212は俺の自演だった
すまない
214シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 16:59:19 ID:???
>>213
お前は誰か?
勝手にわたしの過去の記録を持ち出してきて。
しかも自演というわけのわからないことを言うな。
(銃を構えつつ)
わたしはシロッコ様を待っている。
他の者は構えない。
口を出さないでもらおうか。
215名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 17:00:08 ID:???
自演自演
216パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/22(土) 17:28:17 ID:???
【移動して来た。スレを使わせていただく…】

>>214
あまりそういう事を気にするものではないさ
銃を突き付けて解決しようという話でもあるまいしな
…例によって時間がかかったらすまないが、のんびりと私を待っていて欲しい
フ…実を言うと私としては君が伝言した場所が分からないでいたので、
見る事ができて少しほっとしているのだよ

>>210
(シドレとマラサイを前に、手の中で指揮棒を弄びつつ)
さて、ニュータイプというのが人が宇宙に出て生まれたものである事は君も知っていよう
宇宙空間において他者と交感するその感覚を磨くためにはどうすればよいか……
私なりに得た一つの推論を試そうと思うのだ
(鋭い目と指揮棒の先をシドレに向けて)
シドレ曹長、君には私と同じコクピットで宇宙に出てもらう!
その意義については後ほど説明しよう。覚悟はいいかね…?
217シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 17:42:24 ID:???
>>216
そうですか。
それは怪我の功名というものですね。
「ホテル・ピンキー」の別館も複数あったことをわたしは知りませんでした。
情報不足でした。

はっ!(敬礼)
MSを作り、しかもパイロットとしても天才のシロッコ様の直接の指導
光栄に思います!
ジェリド中尉はパイロットとしては優秀ですが、
候補生をニュータイプに導くことはできないと思いますので。
よろしくお願いします。
では早速乗り込もうと思います。

(本来ならばコクピット用のスーツなのでしょうが、ティターンズの制服を着用しましょうか。
それとも私服?)
218パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/22(土) 18:09:51 ID:???
>>217
いや、それは言わないでおいてもらおう
なにせ私も、他に避難所や別館と呼べる場所があるのを知っていなかったので…
こちらまで心苦しくなるのだよ

中尉に期待しているのは君達に実戦を覚えさせてくれる事だからな
だからそう、導くのは……私だ
……スーツはいささか感覚を奪う。今日はそのままで来てもらおうか
(薄く笑うとスーツも着ずにコクピットへ向かう)

さあ、座りたまえ。さっそく出るぞ
(先に乗り込むとシートに座って手招きし、さも当然のように呼びかける)
…どうしたね?ここだよ、ここだ…
(少し意地悪な笑みを浮かべながら膝の上を指差して)

【そうだな…この場合は制服がいいだろう。では改めてよろしく頼む】
219シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 18:28:27 ID:???
>>218
あの――。
(コクピット内の入り口へ入ったところで、珍しくもじもじしている)
確かに同じコクピット内での訓練とは聞きましたが、
わたしがシロッコ様の上に乗るのですか?
それは――。
でも確かにわたしだけ座ってシロッコ様を脇に立たせるということはできませんし、
わたしが座らないとこのマラサイは操作出来ないし。
もっともなことだ。
(ティターンズの制服のお尻を、シロッコ様の膝の上に乗せる)
失礼、します。
(どこか遠慮がちに、片方の膝の上に浅く乗せるような形をとる)
(シロッコ様の膝の上に座って、頬を少し染める)
(ボタンを押してマラサイの入り口を閉めると)
(たちまち周りがスキニッツ・カウのティターンズ施設のひらけた景色になる)
出てよろしいですか?

【こちらこそよろしくお願いします】
220パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/22(土) 18:50:43 ID:???
>>219
ん?ああ…私の事なら構わんよ
(わざとなのかポイントのずれた返答をして)
…分かってもらえたようで助かる
それに一人用のコクピットに二人で乗って視界を妨げないためには、これぐらいの工夫は必要だろう
(少し開くようにしていた片膝を、シドレがコントロール・パネルへ向かいやすいよう内側にずらしていく)
(顔を覗こうとはしないが、すぐ後ろから微かな息遣いが伝わっているだろう)
よし、出よう。しかしだ……腰の据わりがよくないようだぞ
(さりげなくシドレの腰に手を添え、軽く支えるように、また自分の膝へ引き寄せるように)
……これでいつでも発進できる。さて、シドレの手並みを見せてもらおうか
(耳からは少し離れた位置で囁き、わずかに吐息が触れる)
221シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 19:15:10 ID:???
>>220
(コントロールパネルの正面に向けるように足をずらしてもらい)
すいません。
け、計器の確認完了。
(シロッコ様の吐息を感じてそばかすの辺りはすっかり朱に染まる)
は――!?
(シロッコ様の手が腰にあてられ、引き寄せられて)
(背中がシロッコ様の胸に当たりそうになる)
あの――確かにこれの方が安定しますが。
(鳶色の髪がシロッコ様の顔に触れそうになるので、気にして振り返り、)
(また前を向く。緋色の襟の上に――白いうなじが真近に見える)
頑張らせていただきます。
では出ます!
(レバーを握る)
(お尻に少し力がこもり、ぐっとシロッコ様の股間に当たる)
222パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/22(土) 19:54:59 ID:???
>>222
……安定するのならば何も問題はないではないか
(肩ごしに振り返って見るシドレの言葉へ被せるよう言い切る)
………フフ…
(再び前へ向いた彼女の後ろ姿に、黙ったまま視線を巡らせていた)

よろしい。まずはコロニーの外壁へ出よう
基地の中よりも、宇宙に出た方が多くのものを感じ取れる…
(マラサイが発進するのに合わせて手にぎゅっと力を入れる)
(お尻の触れた股間は反応を見せないが、その姿勢を保持するように手が腰を押さえ、
いつの間にか背中には服ごしの胸板の感触が触れていた)

どうかな?今、宇宙(そら)に囲まれた感じは…?
(機体が外へ出ると密着した部分をそのままで話しかける)
感覚を研ぎ澄ませ……
(今度は息が髪やうなじへ、緩やかに流れていって)
223シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 20:26:08 ID:???
>>223
(発射とともにシロッコ様に身体が密着する)
すいません――。
(雲を越えて、ハッチに向かう)
コロニーから出ます。
(わたしとしたことが、こんなにシロッコ様と密着してしまって)
(でもシロッコ様の手の力が強い!?)

(どんな感じかを聞かれて)
――は。テスト飛行している時は他の候補生、サラらとともに飛行していても
コクピットの中は一人ですので、どこか不安感があるのですが2人ですと
不思議と落ち着きます。
別の意味で、落ち着かない感じもありますが。
感覚を研ぎ澄します――。

(身体がシロッコ様に密着している――!)
(太ももとお尻と、背中に。)
(シロッコ様の逞しい胸板――)
(そして息遣い。暖かくて、シロッコ様の匂いが)
(男の人のにおいだ。)
あ、ん―――。
(妙な色っぽい声を上げてしまう)
224パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/22(土) 21:08:07 ID:???
>>223
いいな…
(まるで触り心地がいいとでも言うように、触れた手と胸が押し付けられ)
いい…感想だ…
こうして共にいる感覚を、離れていても互いに感じ取れるのがニュータイプなのだよ
君も、私やサラの存在を感覚で捉えるようになれば、距離は問題ではなくなる…
(集中しているシドレに優しく語りかけながら、体を微かに擦るよう動かし始める)
……そう、例えモビルスーツに乗っている時でもね

…どうしたかな?シドレ曹長…
(とぼけるように階級つきで呼び、今度は息を直接うなじへ吐きかける)
この訓練の主旨はまず、私と二人だけで宇宙に出た感じを覚えてもらう事にある
そう…一番近い距離から。触れてしまうのはどうしても仕方ないのだろうね
(勝手に納得したように言うと腰に当てた手を体の前に回し、上体をシドレへと少し傾けると、
体を重ねていただけだったのが、次第に抱き包むような感じになって)
だからあえて聞こう。何を…どう感じているか……思うままに答えてくれ
225シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 21:30:22 ID:???
>>224
あううっ。
(何だこの動き?)
(こうしてニュータイプに目覚めていくための身体の動き?)
(本能的に何かを感じてしまう――!)
そうですか、なるほど!
シロッコ様やサラを感覚で捕らえるんですね。
ううっー―!
シロッコ様と宇宙で。
シロッコ様の引き締まった筋肉と雄雄しさのようなものを感じます。
まるで獅子に捕らわれた草食動物になったような気がして――。
これから食べられてしまうのではないか、
という彼らの気持ちが何故か分かるような気がします。
シロッコ様の雄の匂いと、プレッシャー。
それを感じてしまいます。
ああ――わたしは何を言ってるんだ!
許してくださいシロッコ様。
(小刻みに震えつつ)
(機体のスピードが増すのがコロニーの外壁の動きで分かる)
226名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 21:46:27 ID:???
sage
227名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 22:14:06 ID:???
遅過ぎないか?
228パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/22(土) 22:21:31 ID:???
>>225
フフフ…フハハハハ…
(ほくそ笑み、それから少し耳に障る笑い声をあげ)
そうか…!シドレには私が雄の獅子に思えるか…!
食べられてしまうと…?
いや、いいぞ…フフフフ……
(胸の下辺りで明らかに抱くようにして強く力を込めると、肩へ顔を寄せる)
良いかもしれん、このまま食べてしまうのも、な……
(呟き、舌先をうなじに垂らすと首筋へと這わせ、そこを軽く歯で押さえた)

…だが恐れる事はない。近過ぎるせいで私しか感じられないのだな
(腕から力を抜くと、今度は柔らかな声で囁きながら髪を撫でる)
(体は触れたまま愛撫じみた動きは止まっているが、震える体をなだめようとするように優しく抱いて)
コロニーから離れてみろ。怖がらずに、星の海へ……そこで仕上げに入る…
(全く何事も無かったような口調で、速度を増して行く機体を宇宙へ向けるように指示した)
(しかしシドレの肩にかかったその顔が耳元に息を運ぶ)
229名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 22:23:17 ID:???
携帯なんだろw
230名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 22:29:26 ID:???
>>229
自分携帯厨だが遅くてもこれは無いぞ。
231シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 22:40:50 ID:???
>>228
そうです。
このプレッシャーは何者よりも強い!
何を、うあ?
お戯れを!
何をするんですか、あ――。
(抗うように身体をひねろうとするが、実際は身じろぎするだけ)

はい――では宇宙の方へ出ます。
(レバーを引いてコロニーから離れる)
(光を帯びたコロニーから離れて闇の只中に入り込み、
マラサイの速さが感じられなくなる)
(もうシロッコ様のほうへ頭をもたげてしまい、わなわなと震えている)
この感覚。
――わたしは今ニュータイプに目覚めようとしている?
シロッコ様のプレッシャーに食べられてしまいそう!
(すっかり身体を触れ合わせて感じてしまっている)
232名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 23:04:26 ID:???
掛け持ちしてるんじゃね?1時間とか有り得ないだろ。
嫌がらせとしか思えないw
233パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/22(土) 23:23:48 ID:???
よし、この辺りでいいだろう
…宇宙へ一人で出た時に、孤独が恐ろしくなった事はないか…?
(反応しているようにも感じられるシドレの体へ手のひらで触れる)
ふふ…こうしていると、この宇宙の中に私とお前の二人しかいない気持ちになってくる
もしお前がいなければ…私一人、だ
(軍服の上から胸を撫で、手を這い回らせて)
そう思うと今すぐに…
お前が欲しい……シドレ…
(シドレの肩を引くと横を向かせ、自分も顔を合わせる)
目覚めるかどうかはお前次第……
私の体も、プレッシャーも、全てをお前の中に刻み込むのだ。いつでも感じられるほどにな……
(抵抗するかしないか、選ぶ暇をわざと与えるようにゆっくりと、
それでいて強引に顔を寄せて唇を奪おうとした。シドレを飲み込もうとするかのように)
234シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/22(土) 23:56:35 ID:???
>>233
こわいッ!
今は、一緒にいるのにシロッコ様が、こわい。

それはもちろんです。
でもパイロット候補生としてそれは最初に克服すべきものです。
ああっ! あうっ。
(胸を触られてそばかすを真っ赤にして首を振る)

シロッコ様はお一人ではありません。
ニュータイプ候補のわたしが、います!
今すぐだなんて。
こんなコクピットの中で!
このプレッシャー、わたしはどうなるの?
この戦時下、シロッコ様を身体の中に残すことができる――。
(顔を寄せられて驚き戸惑うが目をつぶって――)
んんんっ――ちゅっ――。
(そのままシロッコ様のキスに身を任せる)
ん、んんっ、んんん。
(顔が重なり、濃厚なキスがつづく)
(操作は半自動に切り換えられ)
235名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 23:58:14 ID:???
裏でチャットしながらロールしてるんでないの?
236名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 00:09:15 ID:???
この二人でチャットしてると?
237名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 00:19:09 ID:???
二人じゃなくてもシロッコの方が他の香具師とチャットしてる可能性もw
238名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 00:24:30 ID:???
>>233
の文章で幾ら携帯とは言えあの時間は有り得ない。しかもその性で長時間占有してるし。
しかも似てないシロッコと来た物だ。こんなシロッコならカツでも勝てそうだw
239名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 00:56:23 ID:???
レス返すのに一時間は見たことあるけど、あれは50行くらいのレスだったしなぁ。
240パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/23(日) 01:03:36 ID:???
>>234
恐れるも、受け入れるも、お前の思う通りにやればいい
私を感じろ…
んぁ……ちゅ…れるっ……ちゅく…っ…
(口付けたまま舌を絡ませ、手をシドレの顔へと添える)
は……んんぅ…、んっ…ちゅ、んん…っ!
(顔を両側から支えると、触れた唇をより密着させながらそばかすを親指が擦り)
ふぁ……ぁ…
フフッ……
(長いキスが終わると、唾液の糸を垂らして口を離す)
(その糸の根本、彼女の唇へ指を当てて拭うように口元を撫で擦り)
そうだ……返事が欲しいな。私のものになってくれるだろうか?
答えがなくともこのまま全てさらけ出してもらうまでだが…
(顔を合わせたままシドレの襟元へ手をやり、少しずつ下に開いて、
服の中に手を入れてまさぐるようにはだけていく)
(その間も瞳を見合わせて、表情を楽しむかのような笑顔を浮かべ)

【いかんな。眠気が入ってレス速度が余計に落ちて来たようだ…】
【中身の質も下がって来て…まずい、これはまずい】
【この上で寝落ちでもしてしまえば笑い話にもならん。よければここで凍結してもらえるだろうか?】
【ここまで付き合わせて勝手を言ってすまないが…】
241名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 01:14:32 ID:???
14行打つのに1時間か…半年ROMれ。
242名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 01:16:38 ID:???
1行打つのに10分よりはマシだろ…二度と来るなw
243シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/23(日) 01:19:48 ID:???
>>240
【了解!】
【それは仕方ありません。こちらも徐々に睡魔に蝕まれて来る頃なので。】
【わたしの方は一応次の分を書いて締めておきます。】
【ここまでありがとうございました(敬礼)】
【お休みなさい。わたしのシロッコ様。】
244パプティマス・シロッコ ◆1cRvmsLSw. :2007/12/23(日) 01:32:39 ID:???
>>243
【それなら良かったのだが…。また遅くまで相手をしてくれて感謝している】
【すまないな。ではこちらもそれを見届けさせてもらおうか…】
【…お前、それは私が前に言った…ええいっ……覚えていろっ!おやすみだ、私のシドレ…】
245名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 01:45:55 ID:???
当人同士が了承した上で進めているなら何ら問題もなかろうに
てかロール中に横やり入れる名無しの方がどうかと思うが
寧ろそいつらに半年ROMれと言いたい

どうせエスパする事でしか反論出来ないんだろうな
頭悪いから
246名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 01:47:35 ID:???
レス早いな、シロッコw
247名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 01:50:18 ID:???
ほらねw
擁護=自演て図式しか頭にない時点で既にゆとり丸出しだと気付いてないからおめでたいよなw
248名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 01:51:19 ID:???
>>245
概ね同意だがそこまで煽らなくても良いのでは?
249シドレ ◆g.Z/nvgpk2 :2007/12/23(日) 02:04:41 ID:???
>>244
(ティターンズの制服のまま膝の上で抱っこされて長いキスの後、)
(すっかり顔を赤に染めて眼を潤ませて大きく息をついて)
それは――。
わたしは既にシロッコ様のものです。
全てを捧げる覚悟は出来ています。
でも、まさかマラサイの中でとは――。
(胸元を開かれて白い肌とピンクの下着がむき出しになる)
いやっ。
(慌てて胸元を隠そうとした)

【〆】
250名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 03:35:11 ID:???
【暫しスレをお借りします】
251名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 03:36:53 ID:???
>>250
お兄さんおまたせー。
えーっと改めてよろしくお願いします。
252名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 03:39:10 ID:???
>>251
うん、よろしく。

ところでさっきのレス返したほうが良いかな?
253名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 03:41:19 ID:???
>>252
お兄さんの好きにしてくれればいいよー。
会ったばっかでちょっとあれだけどくっついてもいいかな?
254名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 03:44:24 ID:???
>>253
わかった。じゃあ改めて仕切り直しで。

うん、いいよ遠慮しないで。俺もそうしたいと思ってたから。
ちょっと強引だけど…
(肩に手を置いて自分の方に引き寄せ)

どう?
255名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 03:52:56 ID:???
>>254
うん。仕切り直しー。

(引き寄せられると少し驚くがクスッと小さく笑い肩に乗せたお兄さんの腕を肩から退かすと)
(お兄さんの腕を自分の腕とくみ、お兄さんの肩に頭をこてっと乗せ)
(お兄さんの大きな掌を弄りだす)

嬉しいよ。でもごめん。ちょっと甘えて見ちゃった。
嫌だったら言ってね。
256名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 04:01:19 ID:???
>>255
いいよいっぱい甘えて。
俺は甘えてほしいから。

(肩にもたれるようにのせた頭に、弄られていない方の手をぽんと置き)
(優しく髪を撫でる)
(くるくると自分の指に髪を軽く巻いてみたりして)
さらさらだね。綺麗な髪してる。

…キスしようか。
257名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 04:10:20 ID:???
>>256
ありがとう。お兄さんさっきからかっこいいよー。
私ちょっとドキドキしてる。

私ね、男の人の大きな掌。好きなんだ。
触ってると安心するし、ちょっとした手フェチかな?
(お兄さんの掌を指でそっとなぞりながら、お兄さんに微笑み)

(撫でてもらうと気持ち良さそうに目を細め口元を緩ませ)
(髪に悪戯するお兄さんが可愛く思いクスクス小さく笑い)
ありがとう。ちょっと照れるな。

…うん。
あんますんごいのは止まんなくなりそうだから
やだよー。お手柔らかにお願いします。
(先手必勝!とばかりにお兄さんの掌に口付け、はにかんだ笑みを向け)
258名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 04:26:23 ID:???
>>257
そう?俺はこれが普通だからあんまりわかんないけど。
それでもカッコいいって言われてすごく嬉しい。
ありがとう。
(感謝の意を込めにっこりと微笑み)

でも俺なんかでドキドキしてくれる君も可愛いよ。
俺も一緒に居れてときめきみたいなもの感じてるかも。

ふーん、そうなんだ。
俺の手はどう?お気に召したかな?
因みに俺は女の子の髪弄るの好きなんだ。
感触が好きなのかな?

照れちゃうんだ。ふふ、可愛い。
(小さく笑う名無しの頭をよしよしと撫でて)

うんわかった。じゃあ軽くね。

(綻ぶ笑みを浮かべるその唇に、そっと自分の唇を触れさせる)
259名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 04:47:09 ID:???
>>258
うん、うん。さっきから照れくさくなるよーなことばっか言ってるよー。
お兄さんのひとつひとつの言葉に嬉しくなって喜んじゃうもん。
あれかな。お兄さんは天然のたらしさんかな?
(お兄さんの笑顔に嬉しくなってふわっと柔らかい笑みを返し)

えー!そこは全力で否定だよー。
私、全然可愛くないよー。そういってもらうと私も嬉しーけど。
私なんかでときめいてくれてありがとう。
まだ会ったばっかだけどお兄さんといると安心するよ。温かい感じがする。

うん。お兄さんの手、温かいしいい感じー。お持ち帰りしたい気分だよ
(お兄さんの指先をつんつんとつついて五指を絡ませ)
お兄さんは髪かー。
サラサラだと触りたくなっちゃうよねー。
髪、綺麗って言ってくれてありがとー。

可愛くないってばー。なんかお兄さんといっしょにいると
照れちゃうよー。うー。
(頬がどんどん赤くなり、見られたくなくて両手で顔を隠し)
(お兄さんの優しく撫でる手付きに顔を隠していた片手をお兄さん頭に乗せ)
(お返しにと優しく撫でる)

うん。お兄さん優しい…。

(お兄さんの顔が近付いてくるのが分かるとゆっくりと目を閉じると)
(そっと軽く柔らかい感触が触れ、片目を開けてお兄さんがまだ目を瞑っている間に)
(素早くお兄さんの頬に口付ける)
260名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 04:49:04 ID:???
【私長いなー。ごめんね。適当に蹴ってくれると嬉しーな】
【もうこんな時間だし、お兄さんは時間大丈夫かな?無理しないでねー】
261名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 05:09:55 ID:???
>>259
そんなに大した事言ってるつもりはないんだけどな。
でも喜んでくれるなら俺も嬉しい。
何かいいよね。他人が喜んでる姿を見ると。
どうなんだろう?自分ではそんな風に思ったことはないけど。

そう。じゃあ可愛くない…
なんてね。ふふ、冗談だよ。
俺から見ると十分可愛いよ。自分ではそう思ってないのかもしれないけど。
細かい仕草とか笑顔とか。

そっか。気に入ってくれたなら良かった。
でもこれは俺の手だからお持ち帰りは出来ないね。
(そういいながらも絡ませた指にぎゅっと力を込めて握りしめ)

言っとくけど俺は優しくないよ。
ていうか上辺だけ優しくしてても腹の中では何を考えてるかわからない
なんて人はいっぱいいるんだから、簡単に人を信じちゃいけないよ。
俺だってもしかしたら悪いことを考えてる可能性もあるんだからね。


(目を瞑り名無しに口付けをしている最中、ふと唇が離れた事に気付くと)
(頬にそれがあたるのを感じる)

ありがとう。
じゃあ俺もお返し。
(そう言い笑いながら名無しの頬にお返しのキス)


そろそろ眠くなってきたかな……?
付き合ってくれてありがとう!
良かったらまた会いたいものだね。
262名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 05:12:30 ID:???
>>260
【ゴメンリロミスしてた】
【俺も長くなっちゃったし大丈夫だよ】
【こっちこそレス遅くなってゴメン】
263名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 05:13:58 ID:???
【あと俺のもガンガン蹴っちゃっていいから】
264名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 05:18:06 ID:???
>>261
お兄さんごめんね。>>263のお言葉に甘えて蹴らせてもらうよ。
もったいないね。ごめんなさいっ。

私限界みたい…。さっきのレスもヤバい位に誤字だらけだったよねー。
もうほんっとごめんなさいっ!

会いたいなんてまた嬉しーこと言ってくれてありがとう。
でも私、もう年内は来れそうにないんだ。
それに年明けもまだ分かんないし…。私もまた会いたいけど……。

あっ、あとスレ借りますって言うの忘れてました。
ごめんなさい。
265名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 05:23:42 ID:???
>>264
いや俺も限界だったから気にしないで。

しょうがないよ。だって俺も暫く来れないから。
まあ縁があればまたどこかで会えるでしょう。

じゃあこれで落ちるね。
こんな時間までありがとう。お疲れ様。

スレお返しします。ありがとうございました。

因みにこれにレス返さなくて良いから。
266名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 05:30:19 ID:???
>>265
壁‖ω゚)…。
返さなくていいって言ってくれたけど
こっそりレス返すね。ごめん。

お兄さん私もありがとー。
とても穏やかであったかくて和みな時間をありがとう。
お兄さん優しー。たくさんありがとー。

うん。お兄さんもお疲れさま。
また縁があれば会おうね。ううん。また会いたいな。
ゆっくり休んでねー。いー休日を過ごしてねー。ありがとー。

スレを貸して頂きありがとうございました。
スレを返します。
267名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 12:08:08 ID:???
268名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:20:36 ID:???
名無し同士でスレHやるなら相応の板に行ってほしい…
269名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:21:55 ID:???
追い出し厨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
270名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:28:51 ID:???
>>268
まずお前はここの>>1を読むことから学習しろ
それ位できるだろう?
271名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:32:07 ID:???
ここはキャラハンとオリジナル、名無しが絡む板で名無し同士で絡む板じゃないだけ
272名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:42:09 ID:???
つ【好きに使うスレ】
273名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:44:16 ID:???
274名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 15:47:50 ID:???
嫉妬厨の嫉みというのはいつ見ても醜いものだ…
275鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/23(日) 22:40:18 ID:???
【鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ とのロールにレスを借りるぜ】

>>131
【改めていっとくが前は悪かったな】
【今夜はお互い、キツクなったら宣言するようにしようぜ】
276鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/23(日) 22:50:25 ID:???
>>132
ひぎッ……かふッ、っあ……おおおおおおおおおおおおッ!!
豪………司ッ…いぃぃぃぃぃぃぃッ!!ッく……うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううぅぅぅッ!!
(身体に食い込んだ指に、痣が残るほど剛力が込められる)
(例え並みでなくとも、骨まで握り潰されそうなその力を受けて尚壊れない、しなやかで強靭な雌蛇の肢体)
(あらゆるものを丸呑みにする、貪欲すぎる蛇穴を、鬼の肉棒が貫いていく)
(本能の全てを曝け出すような、荒々しい、しかしどこかぞくりとするほど美しい、鬼と蛇の共食いの宴)

んぐぅッ!?
っか………はッ……はッ…………っぎ………………!!
(極太の肉棒を突き立てられ、余韻でまた閉じきっていない尻穴が、野太い指の洗礼を受ける)
(臓腑を直接指で穿り、かき回され、鈍痛と……妖しく、重く気だるい肛姦の快楽がまざまざと呼び起こされた)
(ぬるりとした腸液が零れ、叩き起こされた括約筋が、はぐはぐと美味そうに指にかじりつき始めて)
(その動きを受けた膣肉が、また一つ蠢きに複雑さを加えた)

………ひ……ぎッ…!!
あ…が……………かっ……ふ……………………お…おおお……あ…!!?
(歪んだ独占欲が、荒ぶる血の滾りと淫欲で暴走する)
(二度と得られないものだからこそ、完膚なきまでに失いたい)
(後悔することは解っている。しかしその一瞬に感じる満足感への誘惑は途轍もなく甘美で)
(殺したいという意思、殺しても好きなように処理できるという立場、そしてこの雌は殺されても構わないと認めている事実)
(何時爆発してもおかしくない、その臨界寸前の殺し愛を、ギリギリで押さえ込んだ鬼の牙が首筋に突き立てられた時)
(雌蛇が感じていたのは、目も眩むような歓喜の念だった)
(鼓動と共に赤い血潮が零れ落ち、白い裸身を斑に染めていく)

かふッ……いッ、あ……お………おおおおおおおッ…!
きッ………きッ………て、えぇぇぇぇぇッ………!豪ッ……司ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!
(つま先が宙に泳ぎ、貫かれたまま完全に持ち上げられる)
(その姿は鬼に食いつかれた蛇が、今にも力任せに引き裂かれようとしているかのようで)
(軽々と振り回された身体はびくびくと痙攣し、鬼の欲望を受け止めさせられるだけの肉の玩具と化していた)
(そしてうねるような歓喜と官能の渦が、ついに限界を超え、全ての箍を弾き飛ばし、鬼と蛇を貫いていく)

イ………イクッ…イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ……!!
……お……おおおおおッ…ああああああああああああああああああああああああああああッ!!!
(首筋を噛み裂かれ、身体を締め上げられ、中から串刺しにされたそれは、最早鬼の餌に過ぎない)
(自身の血でその身を朱に染めながら、全身を軋ませ、雌蛇は搾り出すようにして絶頂の咆哮を叫ぶと)
(ぼこりと膨らんだ下腹部が、肉体の限界を超えた力を搾り出した腹筋の力で締められて)
(鬼の肉棒を、子宮そのものが包み込み、搾り上げた)


>>275
【待たせたわね……いいの、私も…寝落ちしかけたことがあるから】
【ええ………そうしましょう】
277鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/23(日) 23:25:29 ID:???
>>276

おごぉおおうぅぅぅぉぉおおっっっ…… 玲於奈ぁぁっ!!
(断末魔の絶叫を上げる雌蛇の、限界を超えた強烈な締め付けが膣と子宮の二箇所から鬼チンポを襲う)
(激痛とも快感ともとれる波が股間から全身に広がると、それを押さえ込むように片腕を雌蛇の胴に
まわし、背骨が軋むほどに抱きしめる)
(反り返った鬼チンポが真下から雌蛇を刺し貫き子宮を押し上げ、汗だくの胸板と菩薩の描かれた背中が
密着する)
(すでにつま先も床に届かぬほどの串刺し刑にした雌蛇の首筋から溢れ出す鮮血を、長い舌で激しく舐め
しゃぶり、傷口に吸い付いてじゅるる!じゅるう!と吸引し飲み干していく)

あ”っっ  あ”っっ  あがぁぁあっっっぅっっごぉおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!
(口中に広がる濃厚過ぎるオロチの生き血に脳髄は焼け股間からの波と共振して全身がばらばらになるかと
思われる昂ぶりとなった)
(真っ赤に染まった口を限界まであけた巨鬼の咆哮とともに、子宮の奥にずぶりと突き刺さった)
(鬼チンポの先端が、ばくん、と口をひろげ)
(びゅぐる!! ぶじゅう…… びゅぐううううう”う”う”う”……!!!)
(激流のように精液を吐き出し始めた)
(あっとうまに子宮内を満たし内側から破れるかと思うほどの水圧で、その半ばゼリー状の白濁液を注ぎ続ける)

あぐぅっっ……がっっ あ”っ…… れ、お、なぁぁっ……
(腰の動きが止まっても、膣口から子宮まで一直線に貫いた鬼チンポは、休むことなくびゅぐびゅぐと精を吐き出し、
それ自体が生き物であるかのように収縮する亀頭が、ポンプのように精液を奥へ奥へ、押し込み続けてた)


玲於奈……玲於奈ぁぁ……
たまら…ねぇぜ…… マジでこのまま、お前を縊り殺しちまいそう…だぁ…
(舌先でくちゅくちゅと雌蛇の首筋にできた噛み痕をほじくりながら、飢えすら感じられる掠れた声で囁く)
(ケツ孔から抜いた指を、大きく突き出し震える豊かな乳房に這わせ、すでにはっきりと人間と違う長い鉤爪
を、ぎりり! と食い込ませ、五つの傷を穿つ)
278鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/24(月) 00:26:18 ID:???
>>277
………お………あ………。
か………っ…は……………………。
(打ち込まれた鬼の剛直から迸る白濁のマグマに胎内から焼き尽くされ)
(舌を突き出し、目を見開いて、雌蛇は全身を硬直させて痙攣する)
(首筋から溢れる血が、その痙攣に合わせてまたぶじゅッ…と噴き出した)
(快感と出血で朦朧とする意識の中、ただその熱さだけがはっきりと感じ取れて)

…………は…ぁ…………あぁ……ぁ…………。
(焦点の定まらない目で、ゆらゆらと頭を揺らしながら、鬼の子種を子宮に飲まされ)
(危険日でなくとも、雌なら誰もが孕まずには居られない、猛々しすぎる雄の滾りをたっぷりと含んだ)
(だが例え、孕んでいても後悔することはないだろう)
(産めと言われれば産むし、堕ろせと言われればそうするだけだ)

……………っ…あ゛…………ぎッ…!
(オロチの血か、徐々に再生しかけている傷口を舌先が穿る)
(噛み千切った肉と、啜った血の味は、今まで味わった何物よりも美味いと素直に感じた)
(比喩表現でなく、この雌肉を貪り食いたいと言う衝動にすら駆られてくる)
(乳房にナイフのように鋭い爪が食い込み、ざっくりと切り裂いて……新たな鮮血が、そこから滴り落ちた)

したい………?
なら……そうしてもいいわ…私は、そうされても………構わない、から………。
(異常な興奮と、湧き出す脳内麻薬に、痛みはもう殆ど麻痺していた)
(鉤爪の生えた手に手を重ね、そっと心臓の上に置くと)

…………………流石のオロチでも、ここを抉られれば………それとも、首を刎ねてみる…………?
(肩越しに振り返り、少し青白くなった顔で、薄っすらと微笑んで見せた)
279鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/24(月) 00:49:31 ID:???
>>278
(あれほどの弾力を誇る乳房が己の爪で引き裂かれ、あの濃厚な鮮血を迸らせる)
(その光景と血臭いに、視界が赤く染まるほどの歓喜を覚えた)
(そして)

(「そうしても良い」 と。 この雌蛇はいったのだ。微笑みながら)


……首を、刎ねる……

(その光景を夢想する。背筋が凍るような絶望と……興奮で、鬼チンポがびぐん!と痙攣し)
(まだ残っていた、ほとんど固形といってもいいほど凝縮した精を噴出し、子宮に押し込む)
(ぶぼぉっ と滑稽なほど大きな音をたて、接合部から淫汁があふれ出し、ぼたぼたと床に滴った)

が………  ぁ、あ”、あ”……  玲於奈ぁぁぁっ……!!

(乳房を嬲っていた手が、雌蛇のしなやかな首を掴んだ)
(己の肉鉾で身体の中心を串刺しにし、胴に腕をまわして抵抗などできようもない雌蛇の首を、
全力の握力で握り締める)

(頚骨が軋む音。肉がひしゃげる感触。全てが心地よく、その先の巨大な絶望を味わいたくて
仕方がなくなる)
(あと、1秒で雌蛇の首はねじ切られる。その、0.5秒前には、窒息死するはずだ)
(その、刹那の間に)

………………… う ………  ぁ ……

(溜息のような呻きが、巨鬼の喉から漏れた。同時に、雌蛇の首にかかった圧力がふぅと消える)

…… 玲於奈 ……

(首を掴んでいた手が、胴に回された)
(2本の腕は抱き潰すではなく、受け止めるために雌蛇の身体にまかれる)

く、くくっ
くくくく…………っ

(しっかりと雌蛇の身体を抱きかかえたまま、巨鬼は喉奥から、さも面白そうな笑い声を上げた)
280鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/24(月) 01:35:41 ID:???
>>279
………………。
(呆然と呟く豪司の姿を、ただ黙って、じっと見て)
(その太い腕が首に回った瞬間、ふっ…と瞼を閉じた)
(それはこの雄に与えられるものなら、愛も欲望も、痛みも、死すらも迷い無く躊躇い無く、受け入れるという覚悟)

貴方の腕に抱かれて逝くのなら……それ以上の、終りは無いわ。
……ひゅ………ぐ…く……………ぁ………か……はぁ………………。
(引き剥がすためでなく、首に絡んだ腕をそっと掴むと)
(肺に残った微かな呼気を吐き出しながら、か細い悲鳴を上げた)
(濃密な血臭が未だ興奮を煽る中、鍛えているとは言え豪司よりは細い首の頚骨を軋ませる)
(酸素と血流を断たれ、ただでさえ朦朧としていた意思が、すっ…と引き込まれるように失われ)
(今にも絞め殺されそうなその瞬間だというのに、その顔は、あまりにも穏やかだった)

(そして、その首が嫌な音を立てて捻れる、その本当に直前に…………力が、緩んだ)

…………………………。
(眠るように「落ち」て、ぐったりとした身体を、鬼の腕が抱きとめ……喉の奥で笑う)
(……その笑い声と、腕の震えに、失われていた意識がゆっくりと浮上して…………)

……ん……………………豪…司………………?
(怪訝そうな顔で、掠れた声で……………笑う豪司を、どこかぼんやりと見上げた)
281鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/24(月) 02:00:10 ID:???
>>280

(怪訝に自分を伺う雌蛇を抱きしめたまま、巨鬼はこみあがる笑いを抑えずにいた)

くくくくっっ……  たく、よぉ…

(ふうう、笑いに区切りをつけようと強引に深く息を吐き出し、顔を上げる)
(牙や目の光も、いつもの男のものに戻りつつあった)

んな、不思議そうなツラしてんじゃ、ねーよ……。
(むしろ穏やかな声でいいながら、両腕で玲於奈の胴を軽く持ち上げ…)
(ずるぅぅぅぅ……… と、ゆっくりゆっくり、内臓まで貫いていた楔のような肉棒を引き抜いた)
(そのまま、血まみれの玲於奈の身体を両腕で横抱きにして)

確かに、さっきお前の首をねじ切ったら、最高に気持ち良かったかも、しれねーが、よ?
こんなところで、俺たちゃ終わりか? あ?
(大柄な肢体を軽々と胸に抱き包んだまま、周囲を見渡す)
(寒々しい倉庫の中は、無数の屍と溢れる鮮血に満ちていて)

あー…… いや、まあ、ある意味俺たちにゃ似合いかも知れねぇが。

俺にはな、まだまだやることがあんだよ。
目障りなヤツらを全部ぶち殺して、俺がてっぺんに立つってー仕事がなぁ?
そのためにゃ、まだまだお前に働いてもらわなきゃならねぇし。

(どこか言い訳がましく理由を述べながら倉庫をうろうろし、防水シートを見つけると、それで
己の巨体と、玲於奈の身体をまとめて包み込んだ)

……大体、あれだ。
いつかは、俺がお前を殺す、かも知れねぇ。
だがな、そいつは、オロチだの、鬼だのの「血」に踊らされてじゃーねえ。
俺は俺の意思で、お前を殺したくなったら殺すし、お前もお前の意思で、殺されたかったら殺されりゃいい。

わかったな?
(シートに包まれて顔だけ覗いた格好の玲於奈を見下ろし、にやりと太い笑みを浮かべた)
282鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/24(月) 03:09:30 ID:???
>>281
……………。
ん…………くぅ……んッ………!
(ぬちぃ…と粘つく音を立てて、子宮まで食い込んでいた肉棒が引き抜かれる)
(それを追うようにして、小腹が膨らみほど注がれた濁液が蛇穴からごぷッ…と零れ出た)

…………そう、ね………。
終り……じゃない…まだ、始まったばかりだわ………。
…私も……………まだ、貴方と一緒に、全てを掴んでいない………。
(血が抜けたことで少し落ち着いたのか、そう呟き、頷いて)
(裸体にブーツだけの身体を、防水シートに包まれた)

解った……。
…けれど、もし……私が、死んだら…………その時は………お願い。
(笑う豪司に、敢えて、どうして欲しいかは言わなかった)
(きっと言わずとも、そうしてくれるだろうと思ったから)

……豪司………………………。
行きましょう、まだ…先は、長いわ………………………。

……………………………………産んでも、いい……………?
(鮮血と白濁に塗れた裸体を抱え上げられると、豪司の首に腕を回して身体を寄せ合った)
(そして、ぽつりと………………………ただそれだけ、呟いて)


【御免なさい…もう、直に終りなのに………限界、みたいだわ】
【………次は…大晦日か、来年まで…来れそうに無い………】
283鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/24(月) 03:22:46 ID:???
>>282
ま……そういう、ことだな。
(「始まったばかり」。己の言いたかった言葉が、玲於奈の口から出たことに、少しばかり照れて視線が泳ぐ)

もし、お前が死んだら、か?
……… わかってるさ。
どっちかが死んでも、俺たちゃ、離れねぇ……。
(ふいと真顔になって、誓いのように囁く)
(こちらは、そこから先はあえて言葉にする必要のないことだった。今は)

ああ、行くか。
舎弟どももずいぶん待たせっちまったしな……  ん?

(ほとんど全裸に防水シートを巻きつけた巨体。とても人に見せられたものではない格好だが、気にした風もなく、
部下たちの待つ外へと足を向けて。身を摺り寄せる玲於奈の言葉に視線を下げた)

 …………

(無言のまま倉庫を出て、普段どおりの怒鳴り声で部下たちに指示を矢継ぎ早に出す)
(大慌てて撤収を始める部下達。それにさらに発破をかける男)
(そんな騒ぎの中だったが、車に乗り込むまでしっかりと男の胸に抱かれていた玲於奈には、分かったはずだ)
(巨鬼であった男の唇から「当たり前だ」と)
(ぶっきらぼうな、短い、だが優しい返事が零れていたことが)


【おう、お疲れ、だな】

【んー………  アレだな。一応、乱暴だが、キリ、つけちまったが………】
【ロールの台詞じゃねぇが。正直、これで終わりにゃしてくね、ってのは、ある、な。玲於奈はどうだ?】
284鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/24(月) 03:37:22 ID:???
>>283
【ありがとう………乱暴?】
【いいえ、十分よ……………】

【………………同じことを、考えてたのね】
【なら……まだ、終りじゃあ無いわ】

【………前は………私が、シチュエーションの指定をしたわね】
【だから、次は…貴方の、希望を…………聞かせて】
285鬼山豪司 ◆oqZsHyEA6Q :2007/12/24(月) 03:45:19 ID:???
>>284
【そうか。…同じか】
【ちっ。俺としたことが、ほっとしちまってるかよ。ヤキがまわったもんだ……】

【それはさておき、だ】
【とりあえず、俺の方は年末年始、少しは動けると思う28とか、29あたりかな】
【一応、こっちの動ける日がわかれば伝言残すんでな、もし玲於奈の都合と合うなら、やろうや】
【別に、無理はしなくてもな。 年明けにゆっくりできる日でもいいがな。……焦ることはねえんだしよ】

【シチュは……そうだな、今度は俺が仕切らせてもらおうか】
【中身については、じっくり考えてからにするぜ】

【今夜はこんなところだな】
【相変わらず、昂ぶったぜぇ、玲於奈。お前との交尾、当分、飽きそうもねぇや】
【じゃあな。ゆっくり、休めよ。 ……おやすみ、だ】
286鬼山玲於奈 ◆KOFpdWJQsQ :2007/12/24(月) 03:58:03 ID:???
>>285
【私は……大晦日か、できれば年明けにしたいところね…】

【ええ、伝言……待ってるわ】
【お休みなさい、豪司………また、会いましょう】
287武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/24(月) 20:37:42 ID:???
【スレを借ります】
【斗貴子さんの文章投下待ち】
288津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/24(月) 20:41:11 ID:???
【しばらくスレをお借りしますね】

…カズキ? 聞いているのか?
(道端で足を止めた相手に顔を向けながら、自分も歩みを止める)

今日は、その…なんだ、せっかく二人きりでのデートなんだから…。
いいか、今日はずっと…私とキミ、二人だけなんだぞ?
(今朝方、二人して寄宿舎を抜け出してからずっとこんな会話を繰り返している)
(二人だけ、ということは今までにも多々あったが、今回のような
『デート』というのは初めてで)
(それ故、いつにも増して声が大きくなってしまいがちになる)

だから…ホラ、もう少しこっちに来なさい。
なんだか私だけが張り切ってるみたいじゃないか…。
(カズキの腕を取ると、ぐいと引っ張って自分の方に寄せる)

【なんだかおかしい感じもするが…スタートはこれでいいかな?】
【では…よろしく頼むぞ、カズキ】
289武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/24(月) 20:51:55 ID:???
>288
ああ、勿論聞いてるよ。わかってるって、斗貴子さん。
(苦笑しつつ言葉を返す。朝から何度も似た様な問答をした)

うん、クリスマスイブだもんね。何だか新鮮な気分だよ。
それに、俺達は今日だけじゃなくて、ずっと一緒に生きるって決めたじゃないか。
(今日は斗貴子さんとクリスマスデートの日だった)
(そう言えば、正式なデート自体初めてだった気もする)
(岡倉たちに冷やかされるのが嫌で、朝からひっそりと抜け出てきたんだけど)
(どうせいつかはバレる事だよな、と思った。相思相愛で周囲も公認なのだから)
(今更どうして、と思ったけど、こういう乙女チックなところも好きだとカズキは思った)

そんな事言ったって・・・・・・俺だって結構張り切ってるんだよ?
今年ほどクリスマスが楽しみだったのは、初めてだ。
(腕を引っ張られつつ、逆らわず、自分から身を寄せるようにしていたが)
斗貴子さん、大丈夫?寒くない?
(ふと思いついたように、一旦身を自分の長めのマフラーを巻いてあげる)

【うん、こちらこそよろしく】
290武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/24(月) 20:53:34 ID:???
【早速ミスorz】
【一旦身を離して自分の長めのマフラーを〜だね】
【脳内補完しておいてください、斗貴子さん】
291津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/24(月) 21:15:35 ID:???
>>289
それはそれだ、確かにそうは言ったけど…言ったからといって
常に二人だけで居られる訳にもいかないだろ…他人の目があるんだし。
(いつものような自然体なカズキを見ていると、デート、といって
気負い過ぎていた自分が恥ずかしくなる)

(自分から誘ったとはいえ、デートということ自体が生まれて初めてで)
(初めてだから、という不安も際限なく膨らんでくる)

…まだイブだけどな。クリスマスは明日だ。
私も…こういう状況でなければクリスマスだからといって特に何も…。
(腕を組むようにしてカズキを引き付け、体を寄せていると
触れ合う部分からカズキの熱を感じる)
(自分からそうしているはずなのに、なぜか恥ずかしくなって顔が朱に染まる)

ン…大丈夫だ、今日は下はパンツだし…。
さすがに今日みたいな日にスカートだと冷えるからな。
(首に巻かれたマフラーを下に引き下げて口を出すと、白い吐息を漏らしながら再び腕を組んで)

さて、と…。
これからどうしようか…。
(時計を見ればもう夕方、これから何をするかと言えば夕食を共にするくらいしかない)
(しかし、せっかく二人だけで街に出てきたのだから、もう少しこの時を味わっていたい)


…カズキ、今日は寄宿舎には戻らなくても構わないよな?
(きゅっとカズキの腕を抱き締め、肩を触れ合わせるとそう囁いて)

もう学園は休みなんだし…なに、キャプテン・ブラボーには私から話をつけておく。
(にこり、とカズキに微笑みかけるとそのまま腕をぐいぐい引っ張って歩みを進めていく)
292武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/24(月) 21:33:25 ID:???
>291
今更だよ、斗貴子さん。みんななんだかんだ言って冷やかすけど、
それはみんなが俺と斗貴子さんのことを認めてくれてるからだし。
こうして二人きりになりたいって思うことは、俺もあるけどね。
(大切な人と共にある事を、大事な妹や友人に祝福されること)
(それはとても幸せなことだと、事あるごとにそう思う)

そうだなぁ、俺も前までだったらみんなでケーキ食って騒ぐくらいだし。
こうして女の子とイブにデートする、なんて考えもしなかったな。
(本当に、辛い戦いだった。それを潜り抜け、共に生きる誓いをした相手と)
(平穏な日常を過ごす。その喜びを一人密かに噛み締める)

うん、それもそっか。でも女の子は身体冷やしたらまずいっていうし。
(斗貴子さんの小さな身体を慮る。女の子に寒い思いをさせたくは無い)
(そして再び絡められる腕。伝わる温もりが、一緒に居るという実感が幸せだった)

こ、今夜って・・・・・・・と、斗貴子さん、それは・・・・・・って、ちょっ・・・・
(いくらカズキが鈍いとは言え、ここまで状況が揃っていれば斗貴子さんが何を言わんと)
(しているかなど、容易に答えに辿り付ける。その間にも斗貴子さんはカズキを引っ張ってゆく)

お、俺は斗貴子さんがいいなら・・・・・・斗貴子さんは、俺でいいの?
(誓いを交わしたとは言え、その様な行為に及ぶ事は具体的に考えていなかった)
(ブラボーとは違う意味での師匠であり、やがて戦友になり、守るべき相手になった彼女)
(そんな彼女と、果たしてそんなことをしていいのかと、今更だが躊躇ってしまう)
293津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/24(月) 22:00:04 ID:???
>>292
私なんか戦団の任務ばかりで…何もなくても待機命令が出ていたからな。
こうやってクリスマスらしいクリスマスを楽しめるのは何年ぶりだろうか…ふふ。
(核金を返してしまった今、もはや戦団の戦士として生活する必要は無くなった)
(それは不安でもあったが、今は自分を愛してくれる人間がすぐそばにいる)
(ともかく、こうしてカズキと二人でいる時間を一秒たりとも無駄にはしたくない)

カズキ…何をそんなに戸惑うことがある?
いつも私と共にいる、と言ったのは…あれは嘘か?
(うろたえた様子を見せるカズキに溜め息をつくと、なおも腕を引きながら言葉を続ける)
(どうせ寄宿舎に戻ったところで冷やかされるんだ、それならいつ戻ろうが同じことだ…)

いいも悪いも…悪いならキミをデートに誘ったりなんかするものか。
キミは私の…愛する男なんだから、たまの1日くらいは夜を一緒に過ごしても…。
(ただ純粋にカズキといたいだけ、共に同じ時を分かち合いたいだけ…)(やましいことなど微塵もない、自分が望んでいるのは本当にそれだけだ)

カズキは…私とだとイヤか?
(不意に足を止めると上目遣いにカズキを見つめ、赤く火照った目元でじっと瞳を捉える)
294武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/24(月) 22:11:50 ID:???
>293
(その自然な笑顔に惚れてしまう。斗貴子さんは初めて会った頃より)
(よく笑うようになった。だからこそ、こんな彼女をもう泣かさないと、改めて思う)

嘘じゃない、絶対に嘘じゃないよ!
今度こそ、ずっと一緒だって約束したじゃないか。
(人目も憚らず強い口調で言う。一瞬戸惑った自分を叱責するように)
(斗貴子さんだって恥ずかしかったはずだ。なのに自分がうろたえてどうする?)

・・・・・・斗貴子さん。
(その潤んだように見える瞳に脳味噌が沸騰しまう)
(愛読しているそれ系の本の内容が浮かんできても仕方ない)
(けれど、それを払拭するように想起される共に駆け抜けた日々)
・・・うん、そうだね、俺も斗貴子さんじゃないと駄目だ。
(動揺も興奮も自然と収まっていた。誓いと、相手の幸せを希う気持ち)
(俺の相手は斗貴子さん。斗貴子さんの相手は俺。何を躊躇う必要があるのか)

大好きだよ、斗貴子さん・・・・・・
(彼女の手を取って、正面から見つめあう。周囲の眼など気にならない)
295津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/24(月) 22:38:15 ID:???
それもそうだな、ふふ。
試すようなことを言って悪かった、カズキ。
でも…こんなに幸せ過ぎると逆に不安になってな。
おかしい…かな?
(人目に晒される道の真ん中で、2人でこんなやり取りを繰り広げている)
(しかし恥ずかしさは微塵も無く、むしろそれを恥ずかしく思うことさえおかしく感じる)
(くす、と笑みを零すとカズキの頬に手を差し伸べて)

そうだ、それでこそ…私の好きな武藤カズキだ。
なら…いいんだな?
今夜は私と一緒に…朝まで付き合ってもらう、それでいいな?
(そのまま頬を強めに撫でると爪先立ちをして顔を寄せ)
(戸惑いや躊躇いのない真っ直ぐな瞳を見つめ、そう問いかける)
(明らかにおかしなことを口走っている、と思いながらも、それを止める理由が無い)
(なによりも、カズキはいいと言ってくれている。間違いはない…)

じゃ、行くか。
それとも…何か食べてからにするか?
(カズキの頬にさりげなく唇を寄せると、真っ赤に染まった顔を横に向け)
(カズキの腕を今度は両手で掴んで)
296武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/24(月) 22:56:28 ID:???
>295
斗貴子さん・・・・・・大丈夫、大丈夫だよ。
(彼女の不安を吹き飛ばすような、力強い輝き宿す瞳)
(そして太陽を思わせる笑顔を浮かべて言う)。
これからも、二人で、平和で楽しい毎日を過ごそう。
そして二人で普通の人生を送ってゆくんだ、そうだろ?
(伸ばされた手が頬に触れて、小さな掌から伝わる温もり)
(もはや二人だけの世界を構築しているカズキと斗貴子だった)

・・・・・うん、わかった。朝までずっと一緒だ。
(撫でられる頬。気恥ずかしいけどしっかりと応じる)
(男なんだから、自分がしっかりしないといけない)
(けど、斗貴子さんが一個上なんだからリードしてもらうのがいいのかな?)
(一瞬、そんなどうでもいい疑問がよぎった。けれど――――)
(斗貴子さんが相手なら、今更取り繕う必要も無いと感じた)

(斗貴子さんの唇が頬に寄せられて――)
(さっきより強く掴まれた腕は、信頼の証。そして親愛の情の証明)
ロッテリや行かない?
確か24と25はクリスマスセールだって言ってたし。
そこで何か買っていけばいいさ。その方が高校生らしいよ。

――あ、でも、蝶野がクリスマス限定店蝶やってるとか言ってたな。

【俺、そろそろ時間だ。凍結、お願いできるかな?】
【明日も同じ時間に始められると思うけど】
297津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/24(月) 23:03:45 ID:???
>>296
【そうか…なんだかあっという間に時間が経ってしまったな】

【こういうロールは苦手というか…なんだか手際が悪くなってすまない】
【あと、こっちのレスも遅くて…できれば早くアレの方に入りたかったんだが…】
【なかなかうまくいかないものだな】

【では今日はこれで凍結にして…また明日、20時に伝言板スレで待ち合わせて】
【という段取りでいいかな】
298武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/24(月) 23:07:33 ID:???
>297
【楽しい時間はあっと言う間に過ぎるね】

【いや、気にしてないよ。最初からゆっくりと進めるつもりだったし】
【最初に言ったじゃないか。だから平気だよ】
【俺もこういうロールは初めてだから、お互い様さ】

【そうだね、それでお願いするよ】
【じゃあ今夜はありがとう、楽しかった】
【また明日よろしくね、斗貴子さん】

【スレをお借りしましたノシ】
299津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/24(月) 23:10:17 ID:???
>>298
【うん、私もだ】
【こうやってキミと話をしていることが、何事にも代え難い時間になっているからな】

【今日はありがとう、カズキ】
【では明日もよろしく頼むぞ】

【スレをお返しします】
300奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 00:25:56 ID:???
【お借りします】
301和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 00:27:50 ID:???
【スレをお借りします】

イブの夜に会えて嬉しいよ。明日美。
(きゅっと身体を抱き締める)

シチュ、かあ。
深く愛し合いたいなあ……それ以外は特にないかな?
302奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 00:31:39 ID:???
久しぶりだね。
イブに予定入れないなんてえらいえらい!
(ぎゅっと抱きしめあい)

じゃ、さっそくする?
(体を離してゆっくり脱ぎ始める)
303和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 00:37:16 ID:???
お前とするって約束してたじゃないか。
……覚えてなかったか?
(抱き締めあって体温を感じて)

ああ……しちゃおうか。
(身体を離し、自分も脱ぎ始める)

聖夜にハメまくるのも、興奮するな?
(全裸になると、反り返った勃起ペニスを見せつける)
304奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 00:40:05 ID:???
そうだっけぇ?
忘れてた、ごめん?

聖夜にやりまくりか。
なんとなく恥ずかしい感じが〜。
(こっちも全裸になると夫のおちんちんがよく見えて思わず近づいてしまう)

一ヶ月くらい空いてたからすごいね。
こんな大きくなってる。
(さわさわと優しく触れてあげ)
305和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 00:44:29 ID:???
ま、ちゃんと約束してた訳じゃないけどな。
でも……お前の為に開けてたんだぜ?

聖夜じゃなくてもハメまくりだけどな。
んっ……今日も可愛いな。
(全裸の妻が目の前にくると、優しく紙を撫でて)

まあ、溜まってはいるかな。
くっ……気持ちいい、な。
(髪を撫でながら、腰を軽く揺すって)

お前だって……したかったんじゃないのか?
(反対の手で、おっぱいをいやらしく揉み始める)
306奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 00:47:04 ID:???
ありがとっ。
いっぱいおまんこしなきゃね?
(舌先でおちんちんの割れ目を舐めると苦い味がする)

そりゃあしたかったけどぉ。
キョウとか親にいろいろサービスしなきゃいけないもん。
義高は囲碁忙しいしね?
(ぅんと鳴きながら動きを感じ取り)
307和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 00:52:33 ID:???
そうだな。
いっぱいまんこしたい……くっ……!
(先を舐められ、軽く腰を突き上げる)

まあ、年末は互いに忙しいよな。
だから、会えて嬉しい……んんっ、くっ……!
(腰をくねらせてフェラを味わいながら、おっぱいをいやらしく揉み続けて乳首をコリコリつまんで)

明日美、おまんこ濡れてるか?
即ハメ……するか?
308奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 00:55:51 ID:???
大丈夫?
先汁がこんな出てるけど?
(舌先で何度も舐めてあげる)

私もうれしーよ!
だからやりまくんないとね?
(くんくんと声にならない鳴き声を出しながらベッドに上がった)

おまんこ、調べてみる?
309和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 01:00:54 ID:???
そりゃ、お前に味わって貰いたいから……旨いか?
(舐められる度に身体を震わせる)

ああ、やりまくろうな?
(妻の後を追う様にベッドに上がって)

ああ……わ、ぬるぬるじゃないか……?
(足をM字に開かせると、おまんこをマジマジと見つめる)

これなら、すぐに突き刺してもいいか?

310奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 01:03:33 ID:???
うまいのかな?
苦いけどね。
(苦そうな顔をして笑って)

義高もぬるぬるだし久しぶりで興奮しちゃったかな?
入ってみる?かまわないけど・・・・。
何回出せるか挑戦だね!
311和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 01:08:35 ID:???
お前のまんこ汁も、苦いけど旨いぞ?
(嬉しそうに髪を撫でて)

じゃあ、入れるか。
いくぞ……んっ……!
(足を開かせたまま上に覆い被さると、正常位でズブズブと突き刺していく)

ああっ、気持ちいい……
久々の、妻のまんこ……!
(ぐぐっと奥まで押し広げ、中を味わう)
312奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 01:10:28 ID:???
えろいことばっか言わないの!

え?早くな・・・ぁぁん!
(有無を言わさずちんこが入ってくる)

あ・・・あっ。
ちょっとぉ。
(久しぶりでおまんこが少しだけちんこの侵入を拒み)
313和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 01:14:02 ID:???
こんな夜だから、エロい言葉もいいんじゃないか?

んんっ、くっ、んんっ……!
(ギチっと締め付ける中を、少しずつ突き入れていく)
はぁっ、さすがに、まだ、キツっ……くっ……!
(進入を拒むおまんこの感触に、根元まで突き刺さらない)
314奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 01:17:24 ID:???
じゃ、ばんばん使おう!

あ・・・ぁぁあ・・!
おまんこ・・・きつい?
(きゅきゅっとちんこを締め付け)

う・・・動いて?
おまんこも・・・慣れてくるはずだよ?
(無理に完全合体をしようとする夫をなだめ)
315和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 01:20:06 ID:???
じゃあ、明日美も言ってくれよ?
俺も興奮するから。

ああ……まだほぐしてなかったもんな?
(ギチギチと、濡れてはいるがほぐれていない中にちんぽを押し込んで)

ああ、動くな……んっ、くっ……!
(まだほぐれていないまんこの中を、前後に軽く動いて中を味わう)
316奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 01:23:01 ID:???
そんなおまんこしたかったの?
(にやにやしながら夫を見つめ)

んっ・ぅん。
その調子・・・久しぶりで慣れない?
(なんかぎこちない夫の動きを楽しみ)
317和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 01:28:57 ID:???
そりゃそうだ。
できるなら、毎日でもまんこしたいさ。
(にやにやする妻を見下ろして)

お前のまんこの中が少し堅くてさ。
でも、なんか新鮮かも……?
(足を大きく開かせ、ゆっくりギシギシと中で動いていく)

はぁっ、明日美のおまんこ……やっぱり、気持ちいいっ……!
(徐々に中を押し広げ、奥へと突き刺していく)
318奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 01:32:16 ID:???
私も毎日でもしたい。
だって最高に・・・ふ・・気持ち・・イイ・・。
(だんだん感じてきた)

それって・・いつもユルマンみたいじゃない?
(夫の動きをあわせるように小さく腰を突き上げ)

あ・・・あ・・・あひっ!
きったぁ・・・ちんこ来ちゃったぁ!
(ついに奥にちんこが当たった)
319和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 01:40:18 ID:???
ああ……お前と一緒の時が、一番幸せだよ。
少しずつ、濡れてきたな?
(妻の顔を覗きながら突いていく)

緩い訳じゃないさ。
でも、いつも奥までぐぐっと突き刺さるからな。
んんっ、くはぁっ……!
(妻に腰を使われると、情けないほど声を出してしまって)

ああっ、まんこの奥に、き、きてるな!
(ちんぽの先が、こつっと子宮口に当たったのを感じる)

これで、完全合体だな。
明日美……嬉しいよ。
(ぐっと奥まで突き刺したまま、妻の頬を優しく撫でる)

320奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 01:42:28 ID:???
そりゃまんこしてないぶん・・・
あっあっ・・ちんこが大きいんじゃ・・ない?
(夫の顔が可愛くてつい何度か腰を振り)

はぁっ、はぁっ・・・合体しちゃったぁ。
(あへぇ〜っとして下を唇から出して)
321和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 01:46:30 ID:???
お前のまんこだって……
子供を産んだとは思えないぞ?
(妻が自ら腰を振る度、情けない顔をしてしまい)

ああ……イブの夜におまんこ合体、だな?
(舌を伸ばし、妻の舌に吸い付いて)

んっ、んむっ……んっ……!
(そのまま唇を重ね、ぬちゃぬちゃと舌を絡めて唾液を注ぎ込んでいく)

やっぱり、おまんこはいいな。
ひとつになって……くっ……!
(恥骨と恥骨を重ね、陰毛を絡ませてまんこを味わう)
322奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 01:53:14 ID:???
ありがと!
嬉しいかな、ふふふ!
(ぬちゅぬちゅと小さく腰を振り続け)

うん。聖なる交尾、だね!
(夫の舌に絡み合わせてぬとぬと降りてくる唾液を飲んでいく)

んッ・・・あぅん!
そろそろぉ・・おまんこで味あわせて?
(ずりずり恥骨をすり合わせ)
323和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 01:56:36 ID:???
ああ……聖なる夜にまんこしてるな。
また、孕んじゃうかもなあ?
(ちんぽの根元までが、みっちりと包まれているのを感じる)

ああ……分かったよ。
(身体を上げると、足を大きく開かせて)
いくぞ。
んっ、んっ、くっ……!
(そのまま、正常位で力強く突き始める)

はぁっ!あぁっ、くっ、んんっ……!
(激しく突き上げる度、揺れるおっぱいを見下ろして)
324奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 02:00:18 ID:???
んもう・・・また赤ちゃん作り気?

あ・・・あん、早く・・!
(甘い声で誘うと股を大きく開かされ、力強く突かれ始める)

ああっ・・い・・・いいっ!
これ待ってた・・いいんっ!んっ!
(引き抜かれ突き込まれると愛液がお互いの股間で跳ね)
325和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 02:07:56 ID:???
ははっ、今は今日子で手一杯だな?

はぁっ、あぁっ……激しいピストンがいいのか?
可愛いなあ……んっ!くっ……!
(足を大きく広げさせ、甘い声を聞きながらおまんこを突き上げて)

明日美っ、まんこ気持ちいいっ……
んっ、くぅっ……はぁっ……!
(結合部から溢れる愛液を見下ろしながら腰を突き上げて)

ああっ、気持ちいいっ……うはぁっ、あぁっ!
(クリトリスを指で摘みながら、中の締め付けを楽しむ)
326奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 02:11:02 ID:???
んあっ・・・ちょと!
(涎を垂らしながら嬉しそうな顔をし)

まんこいいっ!
まんこ喜んでるのわかるっ?
(ちんこが奥を攻めるたびにゅるっと絡み付いて)

あっあっ!
そこ・・・触っちゃぁ〜〜!
(涙を流して喜ぶ・・・けど久しぶりで限界が近い)
327和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 02:15:26 ID:???
ああっ……俺専用のまんこが、
俺の形に広がって喜んでるな?
(にゅるっ、にゅるっと絡み付いてくる肉襞を味わい、ゴリゴリとカリで擦って)

うおっ、中が締まるっ!
ああっ、お、俺も、も、もうっ……
(涙を流してよがる顔を見下ろすと、ぐぐっと射精間がこみ上げてきて)

うおおっ、いくっ、いくっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と突き上げた瞬間、どくどくっ!と濃い精液を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
328奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 02:18:35 ID:???
ちんこっ!
ちんこおいしいよおっ!
(ぬめぬめとちんこに膣襞が絡んで)

あっあっあっイクイク・・・イックゥっ!
(ちんこから精液が放たれ子宮口に当たった瞬間達した)
あーあー・・・おああっ!
329名無しさん@ピンキー:2007/12/25(火) 02:19:12 ID:???
ちんこ…(´・ω・`)
330和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 02:22:25 ID:???
おっ、おああっ!
まんこもイってるっ……くっ……!!!
(互いに絶頂に震えながら、子宮にドクドクと熱い汁を注ぎ込んでいく)

ふうっ……はぁっ、はぁっ……
(まだ深く突き刺したまま、胸を揉んで絶頂の余韻を味わう)
331奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 02:24:52 ID:???
ああ・・あ・・・ふ〜・・・あ〜。
(射精が止まりびくっと時折震えながら我を戻し)

あんま・・・・・触んない・・・で。
またイきそうに・・・なっちゃう。
(ふーっと息をして落ち着かせ)
332和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 02:28:32 ID:???
ああっ、くっ……まんこ中出し、いいっ……!
(脚を大きく広げたまま、絶頂に震える妻を見下ろす)

あれ……何度もイくのは嫌か?
んっ……んむっ……
(胸から手を離すと、何度か軽く唇を触れ合わせる)

ふう……やっぱりまんこに注ぐのが一番だな。
(上から瞳を見つめると、優しくお腹を撫でて)
333奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 02:30:18 ID:???
んはぁ。
だってぇ・・・感度が悪くなんない?
(ぬめぬめと淫らなキス)

・・・・・満足した?
私はぁ・・・わかるかな?
(なんとなくもじもじしてるように見せる)
334和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 02:35:05 ID:???
そうなのか?
んはぁっ、キスも美味しいな……んむっ……
(まだ繋がったまま、濃密な口付けを味わう)

ん?
もちろん……一発で満足するわけないだろ?
(少し柔らかくなったちんぽで腰を軽く揺すり)

今度は、交尾か?
そてとも、騎乗位でハメるか?
(淫らなキスを味わい、陰毛を撫で上げる)
335奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 02:36:55 ID:???
義高は違う?
私は・・・そうかなぁ・・・んっ。
(最後に唇を舐めてあげてキスを離し)

あは・・・やっぱ?
私もまだまだイきたりないのよね〜!
・・・・こ〜びがいいな。
っていうかやっぱこ〜びでしょ!
336和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 02:40:49 ID:???
男と女の、感じ方の違いかもな?
(キスを離す瞬間も感じてしまう)

やっぱり交尾か?
分かったよ……んっ。
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、ゴポリと溢れるそこを見下ろして)

じゃ、四つん這いになってくれるか?
明日美のやらしいまんこ……みせてくれよ。な?

337奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 02:43:49 ID:???
ん?こ〜び飽きた?
(体が離れておまんこの喪失感に体がうずうずする)
(快楽の火で震える体を動かして四つん這いになった)

私のやらしいおまんこ・・・よく見てね?
(お尻を夫の腰の高さにするとおまんこから新鮮な精液が腿を伝う)
338和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 02:52:11 ID:???
いや。俺も交尾は大好きだよ。
(ちんぽを引き抜くと、しこしこと自分で扱きながら妻を見つめて)

うわ……すごいな。
いやらしいまんこだ……
(どろりと溢れる精液を見つめると、指でくぱっと左右に開き、ピンクの柔肉まで視姦する)

明日美、俺におまんこ見られるの……好きか?
(クリトリスを刺激し、おまんこの入り口を軽く指先で掻き回して)

それじゃ、いくぞ……んんっ……!
(後ろから、ズブズブと交尾でちんぽを突き刺していく)
339奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 02:55:20 ID:???
交尾っていいよね〜。
動物っぽくて超好き。
あ・・・ぁあん。
(おまんこを視姦されるとなれないのもあって赤くなり)

好き・・・でも丹念に舐めてもらうのもいい・・・あん。
あ・・もう?心の準備が・・・あ・・・ひ!
(さっきよりスムーズに入ってくる。迎える準備は万端)
340和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 02:59:19 ID:???
ケモノっぽいのがいいよな。
それに、いつでもどこでも、スカートさえめくればハメられるしな?
(明日美の赤くなった顔を見ながらおまんこを視姦して)

お前に「好き」って言われるの、いいな。
んっ、くっ……入ってく、くっ……!
(両手でお尻を掴みながら、結合部を見つつズブズブと突き刺していく)

くぅっ……まんこ、あつっ……!
(目の前で、四つん這いで秘部を晒す妻を見下ろして)
341奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 03:03:30 ID:???
でも私はそういうのうるさいからね。
どこでもじゃヤらせないの!
(むふふと不敵な笑み)

・・・・ンっ・・ん・・・あ・・・ああ!
(交尾の感触・・最高の快楽を与えてくれ)
(お尻に夫の腰が当たると思わずひいっと声を出した)

あ・・ふ〜・・・義高・・ちょっと動かないで?
(そういうとお尻を前後にゆっくり振り出す)
(ゆっくりねちょねちょと結合部が見えるように)
342和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 03:07:08 ID:???
二人きりならどこでもいいんじゃないのか?
(不敵な笑みを見つめながら)

うおっ……んっ、くっ……!
(根元までちんぽを突き入れると、ねっとりと絡み付く感触を味わい)

動かなくていいのか?
んっ、んくぅっ……くはぁっ、こりゃ、いいな……!
(明日美が自ら腰を振ると、結合部が丸見えになって興奮してしまう)
343奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 03:10:34 ID:???
まあ、そりゃそうだけど
ムードも重要でしょ?
(ぷくっと膨れてみせる)

うん・・く・・・さっき動いてもらったから。
だからこうやってお返し・・する。
(2,3回お尻を振ると一気にちんこを飲み込ませて)
(お尻を腰に押し付けると時計回りにお尻を回し)
344和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 03:15:29 ID:???
それもそうだな。
でも……刺激的な所でもしてみたいな。

お返しか?
ありがとうな。
んっ……気持ちいい……!
(ちんぽがまんこに飲み込まれると、ねっとりと絡み付く感触を味わって)

はあっ、はっ、まんこ気持ちいい……
つ、突いていいか?
345奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 03:18:21 ID:???
は・・はぁ・・・あぁ・・う。
(涎がシーツにこぼれて染みを作った)
(自分だとイイところにうまく当たらないでいる)

ちんこも・・・いい・・・ん。
あ・・・え?突いて・・くれるの?
346和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 03:22:55 ID:???
はぁっ、んんっ……くっ……!
(ゆっくりとした腰の動きに、じんじんとした感触を味わって)

ああ。いいぞ……んんっ!
(尻を掴むと、ずんっ!と最奥を突き上げる)

ふんっ!ふんっ!ふんっ!くっ!
(明日美の感じる場所を、ゴリゴリ擦って突き上げていく)
347奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 03:25:55 ID:???
・・・んく・・・・うはっ!
(いきなり奥まで貫かれて声を上げ)

あっ・・ひっひ・・・うひっ!
義・・・た・・かっ!
す、すごっ!ちんこ擦れ・・・ああっ〜!
(夫に任せるように動きを止めて味わう)
(快感が高まるごとにおまんこがきゅうっと締まって淫汁のでもよくなり)
348和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 03:31:22 ID:???
んんっ……ふんっ!
(ずんっ!と強く腰を突き上げると、明日美の奥がにゅるっと押し広がる)

こうやって、激しく突かれるのがいいんだろ?
ああっ、聖なる夜に、妻を征服してるっ……くっ……!
(締まりのいい膣内を突いて味わい、上体をベッドに落とさせ、尻だけを上げさせて強く突いていく)

ああっ、まんこの襞っ……ゴリゴリ擦れてっ、よく分かるっ……!
(淫汁がちんぽに絡み付くのを味わうと、妻の穴がぱっくりと開くのを見つめる)
349奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 03:36:11 ID:???
ひあっ・・あっ・・んっん!
(膣奥にこつこつと当たってそれが全身にぴりぴりと刺激を与え)

うんっ・・い・・・いいっ!
あ・・・おあっ!サンタさんに・・怒られちゃうっ!
(胸までベッドにうずめてお尻を夫に捧げる格好になる)
(見た目が恥ずかしくてたまらない)

まんこ・・・まんこいいっ?
ちんこ最高・・なんだけどおっ!
(まるでちんこをおまんこが磨いてるように絡まりあい)
350和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 03:42:02 ID:???
くぅっ……んっ!んんっ!
(強く突き入れる度、最奥にコツコツ当たるのが分かって)

ああっ……サンタさんが見てるぜ?
恥ずかしい恰好で、まんこ突かれて犯されてる姿をさ?
(後ろから見ると、まんこや尻穴までぱっくり見え、興奮が更に高まる)

ああ……お前のまんこ、最高だよ。
ずっとまんこしていたいな!
(明日美のまんこに、バックから突き刺すちんぽの形を刻み付けていく)

ほらほらっ……やらしいまんこが丸見えだっ……ふんっ!ふんっ!
(入り口付近を浅く突いて膣口をカリで押し広げると、
不意に「ずんっ!」と奥まで突き、絡み付きを味わう)
351奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 03:46:50 ID:???
あっあっあっ!
(当たるたびぴちぴち奥から卑猥な汁が溢れてくる)

み、見てないよぉっ!
義高だけの特別まんこなんだからあ!
うひ・・あひい〜!まんこいいよ〜!おかしくなっちゃううっ!
(淫汁が飛び散りあってお尻がぬめぬめと光り)

あっ・・ぁひ〜・・・ん。
・・・に・・にぅ・・・・うああっ!
(ぬめぬめと浅い所を優しく擦ってくれてるのかと思ったら)
(不意を突かれて突拍子もない声を出し膣肉もぬるんと熱くちんこに絡む)

ひ・・・いきなりは・・ひどぉっ!
(でも夫の動きに満足して)
352和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 03:53:21 ID:???
そうだなっ……俺専用、特別まんこだもんなっ!
(カリでまんこ肉がめくれ上がる所まで間近で見つめて)
ああっ、俺もおかしくなるっ……気持ち、いいな……!
(明日美のまんこ汁をすくい、ぺろりと舐めていやらしくほほえむ)

んくぅっ……でも、気持ちいいだろ……?
(尻を掴んで左右に開き、ピンクのまんこ肉を視姦すると、
6浅1深のリズムで浅く深くおまんこを犯し、肉の絡み付きを味わって)

はぁっ、ふぅっ、も、もう出そうだっ……
どこに欲しい?
聖なる夜にっ……ザーメン、出るっ……くっ……!
353奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 04:00:10 ID:???
おっん・・おひいっ!
(仮に一瞬だけまんこ肉が引っかかったまま外に出て)
良過ぎて・・・死んじゃう・・・あうっ!
(夫の動きに支配されて何も出来ず頭を抱えながら耐える)

んっんっ。
(こくっと頭を振って夫に教え)
(夫の淫技におまんこも淫汁を吐き流してしまう)

あ・・・あっ・・イク・・イッ・・イッちゃうよぉ!
あ・・・ああ・・・出して・・おまんこにいっぱい・・・あ〜あ〜
(我を忘れたはしたない声で叫び)
(夫が深く入り込んで奥を圧迫した瞬間膣内が絡み付いて)


あああーー!!イクイクイックーー!
(膣口とちんこの割れ目が深く交わった瞬間二度目の絶頂を迎えた)
354和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 04:03:53 ID:???
死んじゃえっ!俺の、ちんぽでっ!
このっ!このっ……!
(尻を強く掴んだまま、激しく激しく腰を突き下ろしていって)

ああっ!一緒にイこうなっ!
うああっ、いくっ、いくいくっ……うおおおっ!!!
(まんこの奥がぎゅうっと絡み付いた瞬間。
どぴゅどぴゅっ!と、妻の子宮に熱い精液を注ぎ始める)


うおおっ……おおおっ、くううっ……!!!
(頭の中が真っ白になり、声も声にならないまま。
二度目の大量の射精で、妻の子宮を灼いていく)
355奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 04:05:28 ID:???
おおっ・・・お・・あー!
(雌になり下がって夫の精液で子宮を満たしてもらう)
(びゅるびゅると続く射精に頭も支配されていく)
356和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 04:08:14 ID:???
くぅっ……んんっ、くぅっ……!!!
(一匹のオスになって、メスの子宮に精を注ぎ込んでいく)


くはぁっ……はぁっ、はぁっ……
(お尻を掴んだまま、じっと余韻を味わっている)

ふう、はぁっ……明日美……愛してるよ……
(やわやわとお尻を揉みながら、妻の顔を覗き込んで)
357奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/12/25(火) 04:10:35 ID:???
あはぁ・・・あ・・・あー。
(くったりとして余韻に浸り)

【それじゃ〆よう!今日もありがとう、いいクリスマスをね!】
358和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/12/25(火) 04:23:08 ID:???
【うん、ありがとう……おやすみ!】
359津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/25(火) 20:27:37 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

【少し遅くなったな】
【では…今夜もよろしく頼むぞ、カズキ】

>>296
なら、決まりだな。
カズキならそう言ってくれると信じていた。
(きゅ、と両手でカズキの頬を押さえ、微笑み混じりの吐息をその顔に吹き付ける)

…そうなのか?
でも…パピヨンに見つかって冷やかされるのもな…。
それに折角出て来たんだから、いつもとは違ったことがしたい。
(腕を強く抱くと、カズキの暖かさが自分に伝わってくる)
(そのまま腕に縋るようにして頭を押し付け、体重を預けるようにしながら足を進めていく)

だから…そうだな。
今日くらいは二人で店に入って何か食べないか?
大丈夫だ、手持ちには余裕があるし…。
いや、なにもカズキが持っていないという意味じゃないぞ?
(振り向いて視線を合わせ、少し俯きがちになってそう話しかける)
(しかし頭の中で話が纏まらず、どことなくぎこちないまま言葉を続けて)

いや…それなら今夜の場所を決めてからにしよう。
夕食はルームサービスにして…。
(横目でカズキをちらちらと窺いながら、なんとか思考を整理しようとするが)
(何故だか顔は自然に緩んでしまい、頬が赤く熱を持ってくる)
360武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/25(火) 20:42:02 ID:???
【お借りします】
【改めて、今夜もよろしく、斗貴子さん】

>359
(間近で浮かべられる笑顔に再び脳味噌が沸騰しそうになる)
(吹き付けられる吐息すら愛おしい、というのか、この感覚は?)
(顔を両手で包まれる感覚。やっぱり年上でお姉さんなんだなーと再認識する)

・・・・・・だよな。それに、イブまでアイツの顔を見るのはね。
(苦笑しつつ、一言では言えない因縁をもった蝶人のことを思い出す)
違うこと、か・・・・・・うーん、なかなか思いつかないなぁ。
(支え合い、求め合うように、二人連れ添って歩き出す)

お店?クリスマスディナーって奴?なんか大人の雰囲気がするなぁ。
いや、確かに持ってないけどね。俺普通の高校生だし。
(受け答えしつつ、斗貴子さんも緊張しているんだなぁと、その態度から)
(察してしまう。天然とか鈍感と言われても、それくらいはわかって当然だ)

斗貴子さん。あんまり背伸びしなくていいと思うよ。
俺、斗貴子さんと一緒ならファーストフードでもコンビニ弁当でも、
どんな高そうな食事をするより嬉しいし、楽しいよ。
(自分達は、もう普通の高校生なのだ。背伸びする必要も、戦いに備える必要も無い)
(だから斗貴子さんにも、等身大の、ありのままの自分でいて欲しかった)

361津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/25(火) 21:06:14 ID:???
>>360
いや、当てがあるわけじゃないが…たまにはいいかな、と思ってな。
そうか…。いや、気にしなくていい。
私も、特に何も考えてなかったからな。
(やはり自分はどこかで焦っている、と頭の中でそう考えてみる)
(二人きり、という状況が自分をここまで狂わせてくるというのか想像だにしていなかった)

ン…そうだな。
別にクリスマスだからといって変わったことをする必要はないものな。
なら…コンビニで適当に何かを買っていって、それを
ホテルに持ち込むことにしよう。
(別に背伸びなどしているつもりはない、男と女のそういう関係なのだから
二人きりで夜の食事くらい、しても別に普通じゃないか)
(そう思ってはいたが…初めてのデートで流石にそれはやりすぎだろう)

(とりとめもない自問自答を繰り返し、その末に…カズキの言葉に
どうにか着地点を見いだした)
(やはり1人では空回りしがちになる、自分の逸る気持ちが
すごくみっともなく恥ずかしくなる)

うん、それで…。
ホテルといったが、別に普通のビジネスホテルだからな。
ホラ、私がここに来てからしばらく借りていた…。
ムードはないかもしれないが…夜を共にするならそれで十分だろう。
(はたとコンビニの前で足を止め、首に巻かれたカズキのマフラーを指で弄びながら)
(先ほどからすっかり落ち着いた様子のカズキを再び揺さぶりにかけようと声をかける)
362武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/25(火) 21:19:18 ID:???
>361
そうそう、いつも通りの俺達でいようよ。それに――
これからは毎年一緒にクリスマスを過ごせるんだからさ。
高いディナーは、俺達が大人になってからにしよう。
それで、子供が出来たら家族で一緒に過ごすんだ。
子供は二人ほしいかも。男の子の女の子ひとりずつで。
(斗貴子とは違う意味でやや暴走・妄想・大爆走状態だった)
(ある意味いつも通りのカズキかもしれないが、天下の往来で言うことではない)

あのホテルね。了解。ムードがないのは・・・・・・
そうだ、せめてシャンパンと小さいケーキを買おうよ。コンビニでも売ってる筈だし。
それならクリスマスらしいし、俺達らしいんじゃない?
(斗貴子の揺さぶりの言葉にも、覚悟を決めたカズキは動じない)
(もう自分達の心は結ばれているという確信がある。身体がその後に来るのは当然で)
(だからそれが今夜になっただけのこと。覚悟を決めたカズキは揺らがないのだった)

ほら、入ろう斗貴子さん。
(今度は自分から手を取ってコンビニに入る)
(幸い、ケーキは売り切れてなくて、シャンパンもまだ残っていた)
勘定は割り勘でいいよね。せめてそれくらいさせてよ。
(シャンパンと、小さいサイズのワンホールケーキ、そしてお弁当を購入する)
363津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/25(火) 21:51:55 ID:???
>>362
うん、分かったならそれでいい。
…なぁ、カズキ。まだそういう話は…ううむ。
あ、シャンパンはアルコールの入っていないヤツだからな。
こういうときこそ、ちゃんとしなきゃダメだ。
(次第に頭も冷えてきたこともあって、思考はだんだんと落ち着きを取り戻していくが)
(逆に今度はカズキが危なっかしく思えてくるようになり、腕を引かれながらも
背伸びをして耳元で注意するように囁いて)

コップも向こうにあったはずだから…後は適当に、と。
出せるか、カズキ? なら折半で…。
(パンや飲み物を適当にカゴに入れ、レジに立ったカズキの背中に向かってそう声をかける)
(割り勘とは言ったものの、年上の威厳というつまらないプライドの
ために端数分多く支払って)

悪いな、私のわがままに付き合わせてしまって。
でも、クリスマスなんだからこれくらいは…許されてもいいはずだ、うん。
(袋を手に持って紐に指を絡めながら)
(カズキの顔を見て微かに口の端を嬉しそうに吊り上げる)
(まだまだ頼りない気もするが自分が心に決めた想い人、未来を共にと誓った人なのだから)
(その真っ直ぐさは信じても別に間違いではないと思った)


(なんとかホテルの部屋を取り、入るとすぐにドアを閉める)
(別に悪いことをしている訳ではないが、なんともいえない奇妙な感覚が胸を苛む)

さてと、ではシャンパンを開けて…乾杯といくか。
今日は私とキミと、二人だけの夜だ。


【すまない、レスが遅くなりすぎたな】
364武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/25(火) 22:06:58 ID:???
>363
っとと、わかってるって。心配性だな斗貴子さんは。
(はははと快活に笑っているが、やはりこの男にはブレーキ役が)
(必要だという事であり、それは他ならの津村斗貴子ということで)

斗貴子さんは、慎み深いよね、本当に。
(誰もが過ごせるはずの日常とは切り離されて過ごしてきた彼女)
(それは彼女の意思だったかも知れない、けれど――)
斗貴子さんはずっと戦ってたんだ。だからこれからは、クリスマスだけじゃなくて、
俺と一緒に色んな楽しい事をしよう。今までできなかった事、見落としてきた事を。
俺が一緒についてるから、楽しいこと全部やろうよ、斗貴子さん。
(そこにある平穏と幸せに、手を伸ばす事を恐れているような彼女に、諭すように言う)
(何故なら、彼女は自分が心に決めた大事な人だから。共に未来をゆくと誓ったのだから)
(この思いが間違いであるはずがない)

うん、二人だけの、夜に。
(こういう言い回しは慣れないよなー、と思いつつ、言葉を返す)
(あちこちを探ってグラスを二つ持ってくる)

【ああ、気にしないよ。それより俺の文章の方が拙く思えてしまって】
【上手く返せてないようでごめんね、斗貴子さん】
365津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/25(火) 22:24:26 ID:???
【突然申し訳ないが…時間が少し早くなるが切り上げさせてもらって構わないかな?】
【先ほど電話がかかってきて…このままロールを続けるには少し難しい状況になった】

【続きはまた木曜日になるが…】
【なに、カズキだけじゃない。私もいっぱいいっぱいな感じで続けている】
【なんだか思うようにいかなくてもどかしいが…その分、やる時はちゃんとやるからな】
【そうでなければキミを誘った意味も何もない】

【ということで…凍結、構わないかな?】
366武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/25(火) 22:28:03 ID:???
【了解、じゃあ仕方ないね】
【リアルの事情が優先だよ】

【お互い、本当に手探りって感じだよね、色んな意味で】
【けど、そういう雰囲気は出せていると思うから、俺は楽しいよ】
【うん、その時は俺もそれに負けないように頑張るから】

【わかった、じゃあ木曜日にまた再開だね】
367津村斗貴子 ◆TQN//dFF5. :2007/12/25(火) 22:33:37 ID:???
【本当に申し訳ないな】
【非常に拙い終わり方で心苦しいが…また木曜日に会おう】

【今日もお相手ありがとう、カズキ】
【本当に…感謝している】

【では…私はこれで失礼する】

【スレをお返しします】
368武藤カズキ ◆yNrQhFYmm6 :2007/12/25(火) 22:34:31 ID:???
【うん、こちらこそありがとう】
【じゃあまた木曜日に会おうね、斗貴子さん】

【お借りしましたノシ】
369名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 19:08:21 ID:???
【スレ…借りる……ね…】
370 ◆ZaQb3b8hIU :2007/12/27(木) 19:10:55 ID:???
【スレを借ります】

>>369
【そちらの簡単なプロフィールを教えてくれませんか?】
【キャラの名前とかスリーサイズとか服装とかパンツの色や柄を教えてもらえると嬉しいです】
371渚真央:2007/12/27(木) 19:19:34 ID:???
うん……

スリーサイズ……上から……83…59…88……
キャラは……オリで……
名前……渚真央……
服……白いスーツ……白のタイトミニ……
下着……白……
372 ◆ZaQb3b8hIU :2007/12/27(木) 19:23:09 ID:???
>>371
俺好みの尻だな…
(後ろにすり寄って真央のお尻を軽く撫でる)
触られるの好きなのか?
373渚真央:2007/12/27(木) 19:27:38 ID:???
>>372
あん……そんな……いきなり……ぃ……
(お尻を撫でられ、ピクンとからだを反応させて)

は…はい……。触られるの……好き……
(恥ずかしそうに俯いて)
374 ◆ZaQb3b8hIU :2007/12/27(木) 19:30:50 ID:???
>>373
触られるの好きなのか…なんだか興奮してきた
(パンツのラインを確かめたくて円を描くようにお尻を撫でてみた)
柔らかくてむちむちしてて…今までに何回触られたんだ?
(次にペニスを出してお尻にこすりつける)
375渚真央:2007/12/27(木) 19:34:23 ID:???
>>374
あ……あぁん……やだ……
感じちゃ……うぅ……

そんな……触られて……なんて……
(耳まで真っ赤になって恥ずかしがって)
ひあ……ぁん……硬いの……当たって…る……
376渚真央:2007/12/27(木) 19:54:54 ID:???
情熱……くん……?
377名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 20:16:25 ID:???
釣られたな
378渚真央:2007/12/27(木) 20:23:08 ID:???
>>377
何か……トラブルが……あったの…かも……


情熱くん……伝言板に…連絡……して……
落ち…ます……。スレ…お返し……します…
379名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 16:07:58 ID:???
綱手 ◆RMlLc7Dfhoさん待ちです
スレをお借りします
380綱手 ◆RMlLc7Dfho :2007/12/28(金) 16:08:17 ID:???
さて…アンタは私の希望したシチュでいいのかい?
381名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 16:09:46 ID:???
【賭けに負けたせいで複数の人に犯されるってやつですよね】
【基本そちらは抵抗無しって感じでよろしいんでしょうか?】
382綱手 ◆RMlLc7Dfho :2007/12/28(金) 16:13:51 ID:???
あぁ…命令さえしてくれたらどんなご奉仕でもするよ
3831:2007/12/28(金) 16:18:06 ID:???
賭けに大負けしたババァがいると聞いてきたが
こいつは驚いた、どこがババァなのか聞きたい体つきだな
命令か、取り合えず服脱ぎな
話はそれからだ


【わかりました、では人が増えても大丈夫なように名前のとこに数字入れときますね】
384綱手 ◆RMlLc7Dfho :2007/12/28(金) 16:20:39 ID:???
くっ…わかり、ました
(相手の言葉に屈辱に顔を歪めるが逆らうことはなく命令通りに服を脱ぎ捨てる)
(そこにはムチムチの体がありズッシリとした巨乳が相手を誘うようにふるふると揺れる)
3852 ◆d1wcL715sw :2007/12/28(金) 16:23:27 ID:???
【こんにちは。
 乱入させていただいてもよろしいですか?】

(1が綱手に向き合っている部屋の入口辺りに立ち)
(にやにや笑いを浮かべながら様子を見ている)
3861:2007/12/28(金) 16:26:08 ID:???
宣伝文句どおりの従順ぶりだな
いったいいくら負けたのやら
(命令通りにすんなり服を脱ぎ捨て、あらわになった綱手の肉体に目が釘付けになる)
(顔は若作りできても身体は若作りできないとふんでいたが目の前には熟れた極上の女体だったからだ)
ったく、こんなデカい乳の女初めて見たな
おまけに形も良いときてる
(誘う乳肉を躊躇うことなく鷲掴みにし、その柔らかさを確かめるように揉みしだき)


【基本体毛は有りでしょうか?】
387綱手 ◆RMlLc7Dfho :2007/12/28(金) 16:33:31 ID:???
ひっ…んん
(掴まれた乳房はとろけるような柔らかさと極上の張りを合わせ持っていて)
(緊張しているのか谷間にはじっとりと汗をかいていて甘い香りが辺りに漂う)
あ…
(2の方を見ると恥ずかしいのか頬を朱に染め)
(ぷるんとした唇は相手を誘うようにてかてかと光り)
【全身スベスベでパイパンという感じだよ】
【2参加ありがとね】
3881:2007/12/28(金) 16:38:14 ID:???
>>387
こんな良い女があんな安値で抱けるとはな
なんか裏があるんじゃないのか?
(綱手の甘い香りが漂う乳肉をある程度揉んだ後、乳肉から手を離し)
そういえばお前の名前をまだ聞いてなかったな
ほら、ケツ振りながら客に自己紹介しな
(綱手の乳と同じような豊満さを持つ尻を掴み)


【良い感じに人増えてきましたね〜】
3892 ◆d1wcL715sw :2007/12/28(金) 16:41:16 ID:???
(1が乳や尻を弄りながら名を尋ねているのを見つつ)
(自らも部屋に入っていって)

楽しそうですね兄ぃ
俺も混ぜてくださいよ

(全裸の熟女に見惚れながら、男に声をかける)

【私は1さんの舎弟とかそんなイメージで参加させてくださいませ】
390綱手 ◆RMlLc7Dfho :2007/12/28(金) 16:45:19 ID:???
あんっ…ぁ…ひん
(敏感な胸を揉まれて恥ずかしそうにしながら甲高い悲鳴を漏らす)
私はっ…雌奴隷の綱手、です…
どうか、可愛がってください
(言われた通りに豊満な尻を揺すりながら屈辱的な言葉を吐き)
(尻は柔らかく相手の肌に吸い付き)
 
【そうだね…もっと増えてくれると良いんだけど】
391綱手 ◆RMlLc7Dfho :2007/12/28(金) 16:47:41 ID:???
あぁ…ん
(近付いてくる2に絶望したような艶やかな表情を向け)
(儚げに目を伏せると熱く甘い吐息を辺りに漏らし)
3922 ◆d1wcL715sw :2007/12/28(金) 16:52:17 ID:???
へへ、雌奴隷だってよ
奴隷ってーか家畜って感じだな
むっちむちの白豚ってか
(こちらにも艶を含んだ視線を向けるのを見れば、いやらしく言葉をかける)
3931 ◆u890iMJ58o :2007/12/28(金) 16:52:47 ID:???
>>389
ん?
おぉお前か
そんなとこに突っ立てないでこっちに来い
この女、俺一人じゃ少々荷が重過ぎる
(そういいながら手招きして)
【舎弟とかそんな感じのはちょい苦手なんで自由にやってくだせぇ】

>>390
綱手って言うのか
ん・・・どっかで聞いた事あるような名前だが・・・・
ま、いいだろ
(突き出された双臀を割り開き、綺麗に毛がそられた雌穴に指を一本捻じ込むと)
(軽く動かし中の柔らかさを確かめ)
可愛がってやるとも
ただし、それはお前の気持ちしだいだがな
(いつの間にか露出している男の男根、それを綱手の尻に数回擦り付けると)
(次は綱手の頬に擦りつけ始めた)
394綱手 ◆RMlLc7Dfho :2007/12/28(金) 16:58:47 ID:???
【すまないね、ちょっと用事が入っちゃった】
【あんたたちさえ良かったら凍結にしてくれないかい?】
3952 ◆d1wcL715sw :2007/12/28(金) 17:00:56 ID:???
【おっと、残念ですー】

【3人が揃うのはなかなか難しいかと思われるので】
【1さんと綱手さんの間で凍結なさってくださいませ】

【俺は運良くその場に居合わせられたら、参加させていただきます】
3961 ◆u890iMJ58o :2007/12/28(金) 17:01:06 ID:???
>>394
【こっちは凍結おkですよ】
【解凍はいつごろ?】
3971 ◆u890iMJ58o :2007/12/28(金) 17:13:14 ID:???
【綱手さん落ちられてしまいましたかね】
【取り合えず再び三人揃う事を願って俺の方も落ちます】
【ではスレをお返しします】
398綱手 ◆RMlLc7Dfho :2007/12/28(金) 17:13:21 ID:???
【そうだねぇ…明日か明後日の18時以降なら来れるかも】
【多分次来れないだろうから、1の都合の良い時間を書いといてよ】
3991 ◆u890iMJ58o :2007/12/28(金) 17:16:00 ID:???
【っと、なんとタイミングの悪い俺orz】
【明日は23時以降なら俺は大丈夫ですよ】
4001 ◆u890iMJ58o :2007/12/28(金) 17:24:24 ID:???
【取り合えずここで連絡するのもなんなんで後の事は伝言板の方に書いときますね】
【では今度こそスレをお返しします】
401遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/28(金) 21:02:17 ID:???
【弓塚と一緒に貸してもらうぞ】

とりあえず、弓塚が来るまで待機してるよ。
402弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/28(金) 21:09:00 ID:???
【遠野くんとの約束だからスレを借りるねー】


>>401

【お待たせ、かな?】
【えっと…前に話した通りだけど、路地裏で再開のだよね。】
【私から書いた方が良かったら書くけど、気まぐれで路地裏に来た遠野くんと再開…でいいのかな?】
403遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/28(金) 21:12:36 ID:???
>>402
【ああ、そんな感じだったよな】
【俺から書き出しを書いて、偶然出会うか、弓塚からこっちに近づいてくるかは弓塚に任せようと思ってたんだ】
【それでいいか?】
404弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/28(金) 21:14:06 ID:???
>>403

【うん、私は問題ないよ…】
【じゃあ、ちょっと待ってて?再開場所は路地裏でロマンチックじゃないけど…よろしくね?】
405遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/28(金) 21:16:38 ID:???
>>404
【…ま、しょうがない。再会が終わったらちゃんと会うこともできるよ】
【待つのはいいけど、弓塚が書き出し用意してくれるのか?】
406弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/28(金) 21:29:16 ID:???
>>405

(あの夜から、一体何日が過ぎて何度の夜を迎えたのか)
(私がピンチになったら助けてくれる、そう約束した大切な人…)
(時々だけど、思い出す様に足を運んだりした場所)

はぁ…、こんな場所に何回来ても遠野くんは気付かないよね…
それに、私を人間として殺してくれたのに…こんな身体になって遠野くんに会ったらガッカリされるかな…
(思い出の場所、人間としての自分が死んでしまって)
(吸血鬼としての自分が生まれた場所、その場所に足を運び夜空に浮かんでる月を見上げると)

あはは…こんな時間だから今頃は家でゆっくりしてるよね。
私も、いつか誰かに見つかって化け物として殺されちゃうのかな……
……怖いよ遠野くん…私が私じゃなくなって、消えちゃうのかな…?
(自分の立ってる場所すらも、偽りと思って生きてるのに日を浴びると痛む身体)
(人間の時よりずっと力強い身体、でも大切な人に会えない寂しさやいつかは誰かに見つかって…)
(そんな事を想像してしまい、路地裏と言う場所でうずくまって両足を抱いてると)




【あ、うん…私が先に路地裏に居た方が良いかな〜って思ったから】
【作品の内容とか詳しくは覚えてないから、矛盾点とかは遠慮なく言ってね?】
【一応はこんな感じにしたけど、吸血鬼のままでも大丈夫だよね…】
【問題無かったらお願い…します】
407遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/28(金) 21:48:25 ID:???
>>406
すっかり遅くなっちまったな。
(有彦の家に久しぶりに行くと予定より長居をしてしまって、外を出るともう真っ暗になっていた)
(今の時間でも秋葉に大目玉をくらうのは間違いないが、少しでも早く帰ろうと駆け足で)
(帰り道を急いでいた――――が、ふと足を止める)

路地裏…か。
(ずっと、夜に外を出歩くのは避けていた。門限のせいでもあったし何より、忘れられなかったから)
(あの日あの夜、自らの手で息の根を止めた―――ただ生きたいと、助けてほしいと願っていた)
(クラスメートを助けられず、自分の手で……)
(偶々夜出歩くことがあっても、今までは大通りを通るようにしていたのに今日は道を急いで)
(近道をしてしまったために、こんな場所に出てしまった)

痛ッ…!ぐ…ぁ……。
(頭痛がする。眼を使った時の体の悲鳴ではなく、心が意識があげる悲鳴)
(それが痛みとなって自分を苛む。あの夜以来無数に繰り返して――)
(ここはあの夜の路地裏じゃない。なのに―――どうしてか、)
(喉が渇く、眼の奥が熱い、手の中が汗ばむ、息が苦しい)
(足は意識と離れて路地裏へと向かっていた。そして…)

な………、そんな…ッ。
(そこには、あの夜以来ずっと目に焼きついていた少女の姿があって)
(それが理解できずに頭の中が真っ白になり、声が思うように出ない)
まさか……弓塚…なのか……?
(そう聞くのがやっとのことで、恐怖後悔期待がない交ぜになって体が震えていた)

【うん、それで構わないよ】
【前の打ち合わせでは色々言っちゃったけど、細かいことはあまり気にせずにやっていこう】
【もちろん俺に間違いがあったら言ってくれ。じゃあよろしく】
408弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/28(金) 22:12:56 ID:???
>>407

(夜の路地裏にうずくまったまま、時間が過ぎるのを感じてると)
(足音、それはこんな時間に人が来る筈のない場所へと近付いて来て)
(一瞬逃げようとも、少しだけ血を分けて貰おうとも考えてれば)

えっ…?遠野…くん……えっ?えっ…?
あの、私…その…夢じゃないよね…?
(懐かしい声、それも自分が一番聞きたかった大切な人の声)
(と立ち上がってから、遠野くんに近付いて向き合うと)

久しぶり、だね…私が遠野くんに人間として殺されてから何日過ぎたかな?
今は私…吸血鬼なんだ、だから……遠野くんはこんな場所に来たらダメだよ。
恐い、とっても恐い吸血鬼に血を吸われちゃって…ただでさえ貧血の遠野くんは…あれ?…あれ……
なんでだろ、悲しくもないのに…?
(遠野くんに言いたい事はこんな言葉じゃない、でも人間じゃない自分は遠野くんには…)
(赤い目を遠野くんに向けてれが、目尻から透明な液体が垂れると)
(かなり不思議そうに自分の目元から垂れてる涙を、指で触れたりして)


【遠野くん。ありがとう、レスが遅いけど今日は限界まで付き合えるから】
【遠野くんの限界か、最後までお願いします…】
409遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/28(金) 22:33:36 ID:???
>>408
(弓塚が、ずっと忘れられなくてこれからも忘れられるはずのない弓塚が)
(目の前にいるのに声が出ず、弓塚が話しているのを聞くばかりで)
(弓塚の言葉が不意に途切れる。その目に浮かんでいるのは、夜でもハッキリとわかる涙)
……ッ!
(拳を強く握る。不甲斐なさで勢い余って立てた爪が手の平に突き刺さる)
(助けられなかった相手を前にして、ただ黙って泣いているのを見ているなんて馬鹿げている)
(見ていられなくて、じっとしていられなくて素早く弓塚との距離を埋めると抱きしめた)

もういい……もし、これが夢でもいい。
夢なら、弓塚の夢を見るたびに何度でも言うから。
――――助けられなくて、ごめんな。弓塚。
(最初に言いたくて、言わなければならなかった言葉を告げることができた)

今、寒かったり、痛かったりするんじゃないのか?
だからうずくまってたんだろ…?
(今でも鮮明に思い出せる、弓塚の悲痛な声。痛い、寒い、と助けを求める声)
(そして今目にした膝を抱えて座っている弓塚、それは外の世界の全てを拒んでいるようで)
(弓塚がそんな風にして生きていると思うと胸が締め付けられた)

【わかった。じゃあ、それまでよろしくな…?】
410弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/28(金) 22:53:45 ID:???
>>409

(ずっと会いたかった想い人、その相手が目の前に存在してる)
(距離を詰めると、不意に身体を遠野くんに抱き締められ、自分身体が冷たかった身体が温かな温もりに包まれて)

ふぇ……私は…弓塚さつきの姿をした化け物で……
うぅ…う…、わぁぁぁぁん……遠野くん、遠野くん、遠野くんが…!
遠野くんが目の前に居るのに…うぇぇぇん…
(とっさに遠野くんから離れようとも考えてしまうが、今の自分の力だと加減が分からない)
(そんな風に考えてると、遠野くんが自分に謝ってくれた)
(本当なら自分が謝らなきゃ行けないのに、申し訳ない気持ちや、複雑な感情それで涙ぐみ)
(遠野くんに抱き締められたまま、思いっ切り泣いてしまい…)

違う違うよ、私…遠野くんに会いたくて会いたくて…!
うぅ、私色々遠野くんに謝りたいのに……ぐすっ…
えっと、元気だった?遠野くんは身体が弱いんだから…無理をしたりしてないよね…?
(しばらく泣いてから落ち着くと、まだ涙目のまま遠野くんを見て)
(ある程度落ち着くと、場違いな事を聞きながらも手を遠野くんの頬に触れさせペタペタと触ったりして)
(途中でハッとなり、固まったまま段々と頬を赤く染めて遠野くんをジッと見て)
411遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/28(金) 23:15:06 ID:???
>>410
(弓塚が泣いている間、ずっと無言で頭の後へ手を乗せていた)
(どうして生きているのかわからない、自分が殺したはずなのに)
(でも、そんなのはもういい。夢でもなんでもいい)
(弓塚がずっとこんなに暗くて冷たい場所に一人でいて、悲しんでいた)
(それだけで、抱きしめて離したくない理由として十分過ぎる)

(少し早口で話したかと思うとこちらの反応より先に一人で慌てて、照れたりするその姿は)
(クラスメートの弓塚そのもので、久しく乾ききっていた胸の中に熱が灯り始めてじんわりと広がる)
(目の色が人ではなくなったことを示していても、弓塚の変わらなさに笑顔を見せる)
弓塚…弓塚は、弓塚だな。
俺なら、相変わらず。貧血は、もう仕方ないからな。
この体とうまく付き合ってやっていくしかない。
変わった事は一つだけ。

……ずっと、弓塚のことを考えていたよ。
弓塚の傍にいてやるべきだったんじゃないかって。
俺がしたのは…
(それまでずっと弓塚を見ていたのに、あの夜のあの瞬間が脳裏を過ぎって手が震えて目を瞑った)
なあ、弓塚。教えてくれ…。
今は大丈夫なのか?その、色々と……知りたいんだ、弓塚のこと。
412弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/28(金) 23:31:21 ID:???
>>411

ふぇ?私は私だよ、遠野くんが変わってないのと同じで…
私も変わらないから…だから、遠野くんも変わらなくて安心したよ。
……そっか、やっぱり遠野くんの体は…無理をさせちゃったかな?
(遠野くんが自分は変わらないと言ってくれたのが嬉しい、相変わらず体は弱いらしいけど)
(自分の事を考えてくれてるのが嬉しい、そう思って遠野くんをやや赤い顔をして見上げてれば)
(遠野くんが変わったと言って、それは何かと訪ねようと思うと)

私は大丈夫、ちょっと寒かったけど今は遠野くんが暖かいし…
それに、一度遠野くんが私を…その、殺しちゃったけど私は生きてるからね?
(結果的には自分は遠野くんに殺された、でもその後の事は覚えてない)
(気が付いたら自分は生きてた、身体は変わったけど自分の心までは変わってない)
(きっと自分の事で悩んで悩んで、私は遠野くんに助けられたと思ってるけど)
(遠野くんは優しいから、私を殺したのに悩んでると思って)

大丈夫━━私は大丈夫だよ、ちょっと太陽は苦手だけど
夜は寒いし、お腹が減っても食べ物は少ないんだけど━━遠野くんが元気ってわかったから…
うん、弓塚さつきは限界いっぱいだよ?
(ニコッと遠野くんに笑いかけると、自分は大丈夫とアピールするように)
(力瘤を作る様なポーズを作って、楽しそうに再開したクラスメイトに笑って見せた)
413遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/28(金) 23:55:23 ID:???
>>412
(弓塚が元気だと言って笑う、その笑顔はずっと見たかったはずなのに)
(膝を抱えて座っている弓塚の姿が頭から離れなくて、だからその笑顔を見るのが辛くて)
(互いの顔が交差して見えなくなるぐらい強く弓塚を抱きしめた)

弓塚は膝を抱えてた…泣きそうだった…。
すぐに、ああなってしまうんじゃないか?
それに、今ここで離せばもう二度と会えない気がする―――やっと会えたのに。
だから、もう離さないぞ。
逃げようとしても追いかけるからな。

(腕を解いてゆっくり体を離していき、完全に体が離れても手を握る)
(どこかで触れ合っていないと今すぐにでも目の前から消えてしまいそうで)
(だからこの手は離さないとばかりにしっかりと握り締めた)
弓塚、寒いんだろう?
これからのことで話したいことがあるから…移動しないか?
人目につかずに、ゆっくりできるって場所で…
やましいことは考えてないぞ!本当にっ!
(弓塚を連れてゆっくり落ち着ける場所、ラブホテル一つしか思いつかなくて言い訳する)
ただここにずっといるのは…苦しいんだ、
弓塚がいくらいいと言っても、俺が許せないから。
そういえば、言い忘れていたよ。何の罪滅ぼしにもならないんだけどな。
弓塚は知っておくべきことだからさ。
―――弓塚の血を吸った吸血鬼は、俺が息の根を止めたよ。
少なくとも、弓塚はもうアイツには怯えなくていいんだ。
414弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/29(土) 00:16:08 ID:???
>>413

えっ…うん、求めても求めても…手に入らなかった温もりが今手に入ったから
遠野くんが、私を置いていったらまた私は1人ぼっちだもんね…
そ、それは大変かも…私が本気で逃げても遠野くんが追ってくれるなら逃げるのも楽しいって考えちゃうし……あっ、遠野くん…
(抱き締められてた身体が離れてしまえば、残念そうに声を漏らしてしまうが)
(直ぐに手に遠野くんの大きな手が触れて、握られれば再び照れた顔をして)

そうだね…私と遠野くんの、お別れしちゃった場所だから…ずっといたらまた別れる時が寂しいしね…
人目に付かないで、私達がゆっくりできる場所って言ったら…
あはは、遠野くんってばエッチだね…久しぶりに再開したクラスメートをいきなりそんな場所に誘うなんて…
(何故か慌てる遠野くん、不思議だな〜と最初は思ってたが)
(途中で遠野くんがなにを考えてるのか、わかってしまうとクスッと笑って)

私の血を吸った吸血鬼さん…?
そう言えば…私って、なんで吸血鬼に…ってそうなんだ…
(遠野くんの言葉に、自分が血を吸われて吸血鬼になった事)
(何故か記憶の抜けてる部分の疑問がそれで埋まると、特に気にした様子を見せずに呟いて)

…ありがとう、約束━━守ってくれたんだ。
それなら親玉を倒したからハッピーエンドで、私も人間に…とかはならないんだよね。
………行こうか、遠野くんが言ってた2人でゆっくり話せる場所…
(少し、本当に一瞬だけ暗い表情になってしまうが)
(握られてた手を強く握りしめると、遠野くんの腕に抱き付いてそう言った)
415遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/29(土) 00:30:09 ID:???
>>414
約束…は守れてないよ。
でも、弓塚は弓塚だからな。
(弓塚が語る、幸福な結末。そうなればどんなによかったことか)
(でもそれは叶わない、それを知っているから弓塚の言葉が痛くて、思わず弓塚の顔を見たために)
(ほんの一瞬だけ見せた暗い表情を見逃さずに済んだ)

ああ、この近くだったと思う…たぶん。
案内するよ。
(腕に抱きついてくれた弓塚を連れて路地裏を後にする)
(行ったことはないが、今までいた路地裏の裏に回れば飲み屋やホテルが数件並んでいたことは覚えている)
(案内して歩けばやはり記憶通りに目的の建物があって、ネオンサインが光り輝いていた)

悪い、ここしか思いつかなかったんだ…。
嫌なら無理にとは言わない。
弓塚がどうしても嫌だったら、もう一度他に考えるよ。
416弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/29(土) 00:40:30 ID:???
>>415

遠野くんは約束を守ってくれたよ、最初は間に合わなかったけど…
今度はしっかりと、私を捕まえてくれたしね?
えへへ、行こっか遠野くん……
(遠野くんの片手に抱き付いて、見上げるように顔を覗いてると)
(案内すると言った遠野くんの腕に抱き付いたまま、一緒に歩いてくと)

えっ?えっと…、さっき遠野くんが言ってたから予想通りと言えば予想通り何だけど…
私は極力人に見られたりはしたくないから、こう言う場所は監視カメラとかが有るし…。
(最初にした予想の場所に到着すると、悩んだような顔をしてから)
(遠野くんに言い放つと悩んだ表情を見せて)

……あの、遠野くん…私の知ってる場所じゃダメかな?
廃墟だけど、人は来ないし…2人きりで話すには十分なんだけど…
えと、ちょっと遠いからあの…どうかな?
(悩んだ表情から普段の表情になると、色々な場所を考えて見ると)
(2人きりになれて邪魔が入らない場所を想像したら、自分が太陽のでてる間隠れてる場所を提案して見せて)


【ごめんね遠野くん、そろそろ時間かも…次のレスで凍結をお願い出来るかな?】
417遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/29(土) 00:43:58 ID:???
【じゃあ、今日はここで凍結にしようか。移動先に困って変な場所に案内したかな…ごめんな】
【弓塚、怒ってないか?次は、俺はもう年内は無理だから来年だけど構わないか?】
418弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/29(土) 00:47:04 ID:???
>>417

【ありがと、移動場所は別に構わないんだけど…】
【余り人前とかに残らないようにした方がいいかな〜て、別に私は大丈夫だよ?】
【それより、長く相手出来なくてごめんね…】

【ならまた伝言板を利用してちょくちょく連絡を取ったりでいいかな?】
419遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/29(土) 00:50:46 ID:???
>>418
【それで正しいと思う。次でそっちに移動させてもらうよ】
【気にしなくていいぞ。これからも遠慮しないでくれる方がうれしい】

【新年の予定は今決めるの難しいから、そうなるな】
【一応3日は空けられるとは思うんだけど、弓塚から伝言板でまた連絡してくれ】
【こんなものでいいかな?今日もありがとう、弓塚】
420弓塚さつき ◆ztI4DLVKy6 :2007/12/29(土) 00:55:49 ID:???
>>419

【そっか、自分勝手にしちゃったかと心配してたよ〜】
【なら、遠くって言ったから吸血鬼としての力で遠野くんをお姫様抱っこで運んだりしようかな〜♪】

【そうだね、ならまた空いた日にちを新年になったら連絡するね?】
【当日になったりして気付かなかったらまた後日とかって感じでよろしく】
【うん。私の方も大丈夫だよ?…今日はありがとう遠野くん、それじゃあお休みなさい】
【また来年に、よろしくね…】

【スレをお借りしましたー】
421遠野志貴 ◆AiBmzax0wQ :2007/12/29(土) 00:58:46 ID:???
>>420
【はは、それ面白いかも。採用しとく】
【また来年もよろしくな?おやすみ、弓塚】

【スレを借りたよ、ありがとう】
422成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 22:04:59 ID:???
【暫くスレをお借りします】
423綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 22:06:31 ID:???
【同じく場所をお借りします。】

今日は時間はそんなに取れないけれど、
なるほどくんは何か希望はある?
雑談でもデートロールでも私は構わないわ、
‥なるほどくんと一緒なら(ニコ)
424成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 22:09:44 ID:???
あ、千尋さんは何時までなら平気ですか?
僕は1時くらいまででしたら大丈夫です

うーん、そうですね…じゃあ
展開しだいって言う事にしましょうか

あはは、僕もですよ
千尋さんとご一緒できることがまず何よりですからね
425綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 22:13:10 ID:???
私もそうね‥眠くならなければ1時か2時でも‥
でも今日はちょっと本当眠気次第だから、
眠くなったら早めに言うわね。

分かりました。
じゃあ雑談から成り行き任せって感じかしら。

‥ふふ、ありがとう。
あ‥マヨイの方が良かったら言ってね?
426成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 22:17:28 ID:???
あ、はい
わかりました、眠くなったら遠慮なく言ってください

そうですね…あ、でも…
千尋さんの普段着なんかいいなあ…
生活感をあまり感じませんもんね…千尋さんって
(彼女を見つめつつ苦笑しながら頭を掻いて)

あ、いえッ…
今日はマヨイちゃんは…その、いいですッ
(何となく癒されたい気分なのでとは流石に言えず)
427綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 22:20:56 ID:???
ありがとう。
先に言っておかないと万が一
寝落ちなんてしてしまったら申し訳ないから。

普段着?‥そうね、私の普段着‥。
公式のイラストではスーツ以外は私は
チャイナドレスしか知らないから‥
どんな趣味なのかしらね?
なるほどくんはどう思う?
(自分でも想像しながら問いかけて微笑む)
428成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 22:26:10 ID:???
なんですってぇッ!
…チャイナドレスなんかあったんですか…ッ
…って、それは実際には出てないですよね?

え?あ…千尋さんのチャイナドレス姿ですか…
いや、その…それはまあ素晴らしいですよね

ぜ、ぜひ拝見したいですッ
429綾里 千尋 ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 22:28:49 ID:???
キャアッ!?
そ、そんなに身を乗り出すように
言わなくても、ちゃんと画集に載ってます!
(興奮するなるほどくんに思わず驚いて)

‥少し待っててくれるなら、
携帯でアップしてみるけれど‥?
430成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 22:34:17 ID:???
あ…す、すみませんッ…!
(ガーンとした表情になりしまったと口を開けて)

画集…ですか、つまりそれは…
僕たちにとっては重要な物的証拠ですね
(顎に手をあて考えつつ視線を漂わせ)

あ、いいんですか?
じゃあちょっとだけお願いします
431綾里 千尋@チャイナドレス ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 22:40:35 ID:???
ttp://www.imgup.org/iup529038.jpg

(しばらく退場の後、着替えて登場。)
‥初めてやってみたけどあまり上手に
出来なかったわね‥ごめんなさい。
雰囲気だけ分かって貰えれば充分よ。

それで‥感想はどうかしら?
なるほどくん。
(扇子の隙間から涼しげな瞳を覗かせて微笑む。)
432成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 22:45:37 ID:???
いえいえッ…十分ですよこれで
(思わず穴が開くくらいにじいっと凝視してしまう)

こ、これは…スリットから覗く脚がまた…
すごく素敵ですね…
と、ところで寒くないんですか千尋さん…
(スリット部に手を這わせて擦りながら)
433綾里 千尋@チャイナドレス ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 22:49:45 ID:???
やだ、なるほどくん‥そんなに見ないで?
(少し恥ずかしそうに扇子で顔を隠し)

‥もう、相変わらずエッチね。
本当にそういうトコロしか見てないんだから‥。
(呆れたようにため息をつくが、)
(気を取り直すと微笑んで)

寒く?どうして?
(不思議そうな顔で言いながら)
(なるほどくんに寄り添って目を閉じる。)

‥こうしていれば、温かいでしょう?
434成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 22:56:49 ID:???
うッ…す、すいません…つい

でもホントに綺麗ですよ、千尋さん…
ドレスの刺繍も凝ってるなこれは…
(改めてまじまじと見ながら感心してしまう)

え、あ…いや…
これで外に出ると少し腰の辺りが冷えるんじゃないかって…
(そう言うと千尋さんが寄り添い目を瞑って)

ち、千尋さん…は、はい
あ…暖かいです…
(スリットの間から手を差し入れ下着にまで手を這わせ、)
(秘所の部分に達すると自然に指が撫で上げるように動いてしまい…)

ち、千尋さん…僕のも触ってください
もうこんなになって…
(スラックスの上からでも分かるぐらいに股間が膨らみ)
(千尋さんの方を向いて強く欲情している)
435綾里 千尋@チャイナドレス ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 23:07:29 ID:???
綺麗って言われるのは悪くないわね。
でも一番に言って欲しかったわ。
‥まだまだ女性の勉強が足りないわね。
(首を傾けてクスリと笑う)

もし外に出るならちゃんとコートくらい羽織るわよ。
ヘンな心配するのね、なるほどくんって。
(会話を楽しむようにクスクスと笑って)

!な‥なるほどくん‥ッ?
(彼の手の動きに思わず身体が竦む)
‥今日はそんなに時間も無いのに‥
(言いながら人差し指で彼のふくらみを軽く弾いて)
こんなにしちゃってどうするの?
お話だけじゃ、ガマンできなくなったのかしら‥?
(彼の目を見上げるように覗き込む。)
436成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 23:12:57 ID:???
う…そうですね、まだ勉強が足りませんね僕も…はは
(千尋さんに釣られて同様に笑い出す)

あ、それもそうか…
千尋さんが余りにも魅力的だから、
ついそこだけに目が行っちゃいました…ははは

う…そ、それはそうですけど…
…はうッ…
(股間を弾かれて思わず腰を引いてしまう)
は、はあ…
千尋さんのそんな姿を見てたらどうしても…
(視線をしっかりと合わせて彼女の両肩を掴む)

ちょ、ちょっとだけでも…いいですか?千尋さん
437綾里 千尋@チャイナドレス ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 23:22:47 ID:???
‥って、アナタが笑うトコロじゃないでしょ!?
もう‥なるほどくんってば‥。
‥彼女としては空しいけれど、
ちょっと面白かったから今回は見なかったコトにするわ。
(切ない表情を浮かべるが、)
(その後に小さくふきだしてしまう。)

そんな姿ってチャイナドレス?
刺激のある格好したつもりじゃなかったんだけれど‥。
(ふと不思議そうに自分の衣装を見るが)
(肩を掴まれると柔らかく笑って)
‥いいわ。でも、少しだけよ?
(そう言って、彼の股間をパンツの上からゆっくり擦る。)
438成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 23:30:04 ID:???
う…そうでした、すいません…
(ずーんと落ち込み冷や汗を流して)

あ…は、はい…ありがとうございますッ
(なんとか笑ってくれたようで良かったと安心して)

え…でも…
僕にはちょっと刺激的…だったかも知れませんね
やっぱりいつもと違って新鮮だったのかな…
あッ…も、もちろん普段の千尋さんも素敵ですよ…!

う…ッ、は、はい…
ありがとうございます
(千尋さんのしなやかな指先が僕の股間を弄ると)
(我慢し切れない様にその膨らみが千尋さんに向け大きくなってゆく)

あ…千尋さん、そこ…気持ちいいです…
(同時に彼女のドレスの襟元から手を差し入れブラ越しに胸を揉みしだく)
439綾里 千尋@チャイナドレス ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/29(土) 23:40:52 ID:???
そうね、普段はこんな格好する機会も
無いでしょうし‥新鮮ではあるでしょうね。
‥フォローが遅いわ、なるほどくん。
(まだまだ思ったことが先に出てしまう、)
(年下の彼につい笑みが零れてしまう。)

ふふ、すっかり硬いわね。
でも‥少しだけなんて、逆に辛くならない?
(言いながら気持ちよくなっていく彼の自身を)
(指先で焦らすように撫でていく。)

あ‥ッわ、私はいいわよ‥ッ。
(彼の手が少し開かれた襟元から入り、)
(慌てて言葉で制止するが)
んん‥ッ。
(彼の手が胸に触れると身体を強張らせてしまう。)
440成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/29(土) 23:59:51 ID:???
少しだと…そうですね、ちょっと苦しいかもしれませんね
う…、そういう風に焦らされると…
(背筋に走る快感に体を反らせて反応しつつ)

千尋さん…
(胸元に忍ばせた手を動かし乳房を弄ぶ)
え…?本当にいいんですか?
でも…この辺りはそうじゃないみたいですけど…
(ブラの上からでも微かにわかる突起の感触に)
(指先を擦りつけて千尋さんの反応を見る)

【すいません、遅くなってしまって】
441綾里 千尋@チャイナドレス ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/30(日) 00:09:01 ID:???
そうよね‥それじゃ‥私はどうしたらいいかしら?
アナタの望むように、言ってみて?
(一度手を止めるとなるほどくんを見上げる。)

く‥ぅん‥。ダメ‥私は‥‥ッはぁ‥ッ
(なるほどくんに寄りかかると)
(空いていた手で彼にしがみついて声を抑える。)
(けれど指で先端を擦られると、)
(漏れる吐息には甘さが混じっていく。)

【待つのは構わないんだけれど、】
【ちょっと待ってるだけだったから眠気が‥】
【続けていたら寝てしまうかもしれないわ。】
【ごめんなさいなるほどくん‥。】
442成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/30(日) 00:17:38 ID:???
千尋さん…そうですね、今日はちょっと時間もないことですし…
(指の動きを止め唇を重ねて口内で舌を交わせる)
(彼女を抱き寄せ髪を撫で上げながらじっと瞳を覗く)

終わりまで…少し雑談でもしましょうか

昨日の件なんですけど、土壇場でキャンセルしてしまって
本当にすみませんでした…
気にしてないですか?
ちょっと僕はずっと気になってしまって

【そうですよね、長々と待たせてしまってすいません】
【じゃあ次のレス辺りで終わりにしましょう】
443綾里 千尋@チャイナドレス ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/30(日) 00:25:44 ID:???
‥なるほどくん‥ん‥。
(互いの行為を止めると口づけを交わした。)
(抱き寄せられると身体を預けて彼を見上げる。)

‥ええ‥ありがとう。

それはもう気にしないで。
体調が理由なら仕方ないじゃない。
私はただ心配しただけよ。
今元気なアナタがいるなら問題なんて無いわ。

それに、私の方がたくさんワガママを言ってしまってるって、
私‥自覚してるから。だから、いつも不安なのは私なの。
こんな私の傍にいてくれて、
本当にありがとうなるほどくん‥大好きよ。
(両腕を彼の背中に回して深く抱き付いては、)
(彼の体温と香りを感じて微笑む。)

【ううん、違うの。ごめんなさい、】
【今日って言ったのは私なのに、ちょっと】
【予想以上に日中の疲労があって‥】
【1時までは大丈夫なのよね?それまでは頑張るから、】
【お願いしてもいいかしら‥。】
444成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/30(日) 00:34:44 ID:???
ありがとうございます、そう言っていただけると…

え…?いや、いいんですよ本当に
千尋さんのはわがままの内に入りませんから
むしろ、我慢して溜め込んでしまうより…
最初からはっきりと意見を言って貰えたほうが僕は嬉しいですしね

千尋さん、僕も千尋さんが大好きです…
(しっかりと僕の背中に手を回してきた彼女を抱き締めて)
(うなじの辺りを指で擦りつつ軽くキスを落としてゆく)
(アップにして結わいた黒髪から薫る魅惑的な香りに鼓動が高鳴って)

いや…そんなことないですよ、
僕も不安になるときはありますからね…色々と
(そう言って苦笑しながら強く抱き締める)
千尋さんは安心して構わないですよ、本当に…

【千尋さん、気持ちは嬉しいですが今日はもう休みましょう】
【次は…3日ですね?また伝言の方読み直しておきます】
【無理をさせたくないのは僕も同じですから】
445綾里 千尋@チャイナドレス ◆C.A/7.Kyn6 :2007/12/30(日) 00:46:55 ID:???
私こそありがとう。
ええ、ちゃんと思ったコトは必ず伝えるわ、
どんな些細なコトでも、私を知っていて欲しいから。

私ね‥こうやってなるほどくんに甘えている時が
一番幸せ‥どの時間よりも楽しいの。
(彼の指が、唇が、自分を優しく撫でていく。)
(その感触が堪らなくて胸の奥が狭くなるような、)
(そんな切ない愛情を感じると彼の肩に頭を置いて)

‥分かったわ。私、アナタの言葉を信じます。
だからなるほどくんも不安になったら教えてね。
お互いが安心してお互いを想えるように‥。
‥来年も傍に、ずっと傍にいてね。
(微笑むとゆっくり頭を上げて見つめあい、)
(微笑んでからゆっくりと彼の唇に自分の唇を重ねた‥‥。)

【よく見たら私、ムジュンした発言してるわね。】
【それこそが疲労と眠気の立証なのに‥。】
【アナタの言うとおり、休みます‥ごめんなさい。】

【ええ、3日の19時半に逢いましょう。】
【今日は本当にありがとう。そして少しでごめんなさい。】
【また‥来年も宜しくね、なるほどくん。】
【それじゃおやすみなさい。よいお年を(ニコ)】

【場所を御返しします。ありがとうございました。】
446成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2007/12/30(日) 01:05:30 ID:???
え、本当ですか…でも、ありがとうございます…
僕も千尋さんに少しでも頼られているなら…幸せですよ
(肩の上に置かれた頭を優しく撫でながら頬を擦り合わせ)

はい、僕のことは信じて貰って大丈夫です
そうですね…互いが互いを思って…
…ええ、来年もこれからもずっと一緒にいましょう…
(彼女の濡れた唇の感触を味わうとじっくりと時間をかけて重ねていった)

【すいません、体調悪いのを察せ無くて…】
【ゆっくり休んで良い年越しを迎えられるようにしてください】
【それじゃあまた来年の3日、19時半にお待ちしてます】
【来年もまた宜しくお願いします、よいお年を】

【スレをお返しします】
447菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2007/12/31(月) 01:31:36 ID:???
(ドアを開けて、銀髪の娘が入って来る)
(部屋の中を見回し、置かれたソファに身を沈めると――窓から外を見上げた)

【……暫し…、休ませて頂戴ね】
448名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 01:38:30 ID:???
こんばんわ、お嬢さん。
お隣、よろしいかな?
(香り立つ紅茶の入ったカップを二つと、ココナッツのサブレを載せたトレイを手に)
(静かに語りかけた)
449菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2007/12/31(月) 01:49:58 ID:???
>>448
(――声に、ふと顔を上げる)
(声の主を視界に収め――その手に盆が支えられているのを見て取ると)
今晩は……。
……もしや――どなたかと此方でお待ち合わせでいらっしゃる……?
(ソファから静かに立ち上がると、微笑み)
それならば、申し訳なかったわ……私は構わないので、どうぞ――
450名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 01:53:08 ID:???
>>449
こんばんわ……
残念ですが、その様なお相手は皆無でして。
(盆を持ったまま軽く肩をすくめ)
おっと、お待ちください、このお茶は貴方のために淹れたものです。
ええ、この様な言い方はどうかと思いましたが、以前よりお見受けしていた貴方と、少々遅いティータイムを……と思いまして。
(小さく笑みを浮かべるとソファの前のテーブルに紅茶を置いて)
粗茶ですが、どうぞご一緒してくだされば幸いです…
451菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2007/12/31(月) 02:08:09 ID:???
>>450
(応えを聞くと、笑みを深くして)
では、静かにお茶を喫する心積もりでいらして……?
……とても素敵な時間をお持ちでいらっしゃる――……私に?
(驚きに瞳を軽く見張り、相手を見つめているが)
(数拍のちに――閉じた唇のまま、綻ぶように微笑んだ)
私をご存知でいらして―――そしてお声を掛けて下さる……。
貴方は随分と、勇敢な御方でいらせられるわ……?

(テーブルに置かれた茶器を、瞳を細めて見詰め)
では、貴方がお先に―――
(ソファを優雅な仕草で指し示すと、目の前に立つ相手に静かに囁いた)
有難う………優しい御方。
452名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 02:16:34 ID:???
>>451
ええ、そう遅くまではいられませんが──貴方のような方と少し、お話がしたくて。
ふふ、その通りです。そのように驚かれて……意外でしたか?
(くす、と自分を見やる瞳に視線を絡めた)
(そして静かに花開くような微笑に、しばし見とれていて)
勇敢……ええ、そうでしょうね。
実はこうして目の前にしているだけで少々緊張していまして。
(頬を朱に染めて頬をかいた)

有難う。では、失礼を。
(軽く頭を下げると、先にソファに座って)
(隣のスペースを軽くハンカチではたいて、瑠璃葉の座り易いようにして)
いえ、お口に合えばうれしいのですが……
453菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2007/12/31(月) 02:38:10 ID:???
>>451
私のような………?
(その言葉に不思議を感じ、首を傾げるが)
この髪と瞳が……、珍しくお感じになられる……?
(微笑んだまま、己の紺碧の瞳と銀の髪を示してみせる)
緊張なぞ……いいえ、そういう意味で言ったのでは、無いの……ふ。
(くすりと柔らかに笑い)
貴方は、ひとの心を和ませるのに……長けておられるわ。

(腰掛ける様を見守っているが――相手が手布を取り出すのに気付くと)
………?
――あ……。
(座面を払うその様子に、思わず唇に指を宛がい)
……っ。まあ、貴方は――ふ…っ、
(くすくすと、唇を覆ったまま、喉の奥で笑い出す)
(笑いながら相手の手前まで歩み――流れる様な礼を取ると)
それでは、侍らせていただきますわ――失礼を、閣下。

(まだ熱い紅茶のカップを手に取り、静かに持ち上げ)
……とても、美しい色――頂きます。
(透き通る睫を伏せたまま、ひと口喉に落とし――密かな吐息をつき)
―――……とても、美味しいわ………。
(満足のため息をもう位置と背つくと、自分を見る、その顔を見上げ)
貴方も、召し上がってご覧になって――


【声を掛けて下さって、有難う―――】
【貴方の都合の良いところで……お気になさらず、いつでもお行きになられてね】
454名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 02:52:39 ID:???
>>453
ええ、時折、ここやほかの場所で月を眺めてらっしゃるのをお見受けしておりまして。
その貴方のお声や笑顔を常々拝見してみたいと──
珍しい……いいえ、というよりも……とても美しくて、目を奪われてしまいます。
(照れたように染めた頬で、大人びた少女を見つめて)
? それでは、どういった意味で?
(今度はこちらが不思議そうに首をかしげた)
……ああ、この様な台詞や仕草が様にならないのは生まれつきでして……
貴方が、そうやって微笑んでくれるのならば、それが幸いです。

こちらこそよろしく、姫。
(恭しく礼をして、銀髪の少女を迎え入れて)
(薔薇の唇に紅茶を運ぶ様子を緊張した面持ちで見守る)
(そして、小さな吐息とともに、賛辞の感想を受けると、安心したように柔和な笑みを浮かべて)
よかった……少々気難しい茶葉でしたので、うまく淹れられたか心配でして。
(味見するわけにも行かなくて……と微笑んで)
ええ、それでは、私も失礼します。
(香り、色を楽しみ、それからゆっくりと口に含み)
─……うん、うまく香りを出せた……いつもこれくらい上手に淹れられればいいのですが。

【お気遣い感謝します……】
【せっかくの時間、楽しみたいと思います。よろしくお願いしますね?】
455菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2007/12/31(月) 03:16:36 ID:???
>>454
――ええ……、私はよく……月を見ていてね。
そうでいらしたの……。
(得心が行ったのか頷くが、ふと悪戯っぽく唇を上げ)
では――人がおらぬと思った折にも……、行儀の良い子でいることと致しましょうね。
まあ、笑顔など……こうしてお話していれば、いつでも――
……私も、貴方の笑顔を拝見出来たのですもの……ふふ、私達、お揃いでいてね?
(真摯な瞳で見返され、思わず自分の邪心を恥じ)
いいえ――いいえ。お気になさらず……貴方は、そのままでいらしてね。優しい方。
(もしやご迷惑を掛けてしまう事があっては――とは、言わずにおこうと決める)
(それを口にすることこそが、この人を傷つけてしまう結果になるだろう――)
(感謝を表すよう、更に微笑みを深くしたまま、相手の言葉に首を振り)
――ご謙遜を。私は……、とても穏やかな心持にさせて頂いていてよ……。

(少しだけ首を傾げて挨拶に代えて見せ)
ふふ……躾るのがお上手な――いいえ、あやすのがお上手でいられる。
(もうひと口喉に落として、美しい紅色を鑑賞する)
なんというお茶なのか……、尋ねても宜しくて……?
(相手の味わう様子を、細めた瞳で見守り)
とても、幸せそうに嗜まれるのね……。
貴方のご様子で、このお茶は……きっと、もっと美味しく見えてよ。



【――貴方は紳士でいらっしゃる。こちらこそ……】
456名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 03:32:21 ID:???
>>455
その姿を何度か見かけてはいたのですが、少々タイミングと時間が合わなくて。
大丈夫、貴方は今のままでも、充分に行儀のよい淑女ですから。
少なくとも、自分にはそう感じられますよ。
(にっこりと微笑んで、そう答えて)
……ええ、勇気を出して正解でしたね。
とても綺麗で……素敵な笑顔です。
(花が咲くような微笑に、素直にそう言葉にして)
御そろい──ああ、そうですね……一緒、です。
(気持ちが一緒なのが素直にうれしくて、思わず言葉を復唱して)
ですが……やはり気になってしまいます。
ええ、野暮な男と、言われてしまいそうですが──
(苦笑しながら頬をかく)
そんな風に思っていただけるならば、とても幸せです。

はは、そう、見えますか?
実は結構緊張していたりするんですが……
(よく見れば少しだけ唇が小さく震えたりしていて)
──上質のアッサムティです。
少々独特の風味がありまして、本来ストレートには向かないのですが…
温度や時間を調節して、こうしてお出ししたわけです。
(そう説明しながらも、瑠璃葉の目に囚われたように視線を送り続けて)
──貴方と一緒に時間が、このお茶を美味しくしているのかもしれませんね。
どうぞ、サブレの方も召し上がってください。ココナッツが入っていますので……お嫌いでしたら、別のをご用意しましょう。
457菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2007/12/31(月) 04:00:26 ID:???
>>456
そんな風に見て下さる方がいらっしゃる、なぞとは……、私は……ついぞ考えた事が、無くて――
(思わぬ言葉に戸惑いと、申し訳なさを感じて――唇を軽く噛み)
……あの――感謝を………
(軽く俯くと、微かに赤い頬のまま小さな声で呟いた)
そう見えて?そうでも無くてよ――ソファに行儀悪く凭れてみたり、或いは――ふふ。
いけないわ、……これ以上は内緒に致しましょうね。
(肩を竦めて笑って見せる)
(野暮、という形容には黙ったまま首を横に振り、曖昧な笑みのまま)
――それも、私の心の中だけで……内緒にね。
そんな貴方とお話出来た事が……、今宵の私の喜びなのですもの。

(震える唇には、気付かぬまま――軽い戯れ言と受け取って笑い)
そんなめかしたご冗談を仰らずとも……私は、ただの小娘ですのに。
アッサム……道理で、とても強い味で、けれどこくがあって――まあ。
ミルクでなくても、この様に上手く入っていれば………とても美味しいのね……?
(目線が上に相手の顔をじっと見上げると、静かに礼をして)
とても宜しいものを戴きました――有難う御座います。
(顔を上げると、にっこりと微笑んだ)
いちど、試してみなくては――ふふ。

(そこで初めて――相手の唇の震えに気付き)
もしや……あの、先ほどのお言葉は――貴方……。
(子供の様な瞳になると、相手を覗き込む様にする)
……なぜ、そのように緊張なさるの………?
わたしが、幽霊の風情で――もしや恐ろしい?
(更に覗き込み、冷たい細い指を――ひたりと相手の首裏に当ててみる)
458 ◆FybjP8qoHI :2007/12/31(月) 04:16:52 ID:???
>>457
はは、割と、自分のような男は多いと思うのですが。
………どういたしまして。
(にっこりと微笑むと、手は自然と瑠璃葉の頬に伸びて)
ええ、そうみえ──ははっ……なるほど、自分の知らない貴方の部分もたくさんあるわけですね。
……自分の胸に収めておきます。
(くすくすと楽しそうに笑いながら自分の胸に手を置いて)
──わかりました。では、先ほどの言葉は風に流してしまいましょう。
はい、私もとても嬉しいです……

小娘と割り切るのはかなり困難かと……
(苦笑を浮かべて)
ふふ、少しタブーということに挑戦してみたくて。
ええ、なかなか言うことを聞いてくれないじゃじゃ馬ですが、扱い方しだいでは、乗り手に極上の乗り心地を与えてくれます。
──用は、気持ち、でしょうか?
(くすくすと笑い)
いえいえ、たいしたおもてなしもできませんで。
(にっこりと微笑む姿をほほえましげ似見つめて)
ええ、もしもよろしければ、今度コツのひとつでも…


………ええと、それは。
(子供のように覗き込まれれば、言葉につまり、しどろもどろになり)
幽霊?!
いえっ、確かに少々はかなげな姿ではありますが、貴方にはきちんと足もありますし。
ひゃふっ!
(ひんやりとした指先に、思わず妙な声を上げてしまって)

と……申し訳ございません。
今日はそろそろ失礼しなくては……
(時計を見て残念そうにうつむき)
(そっと紙に書いた連絡先をカップの皿の下に忍ばせて)
─申し訳ございませんが、自分はこれで失礼します。
とても楽しい時間をありがとう。
(微笑むと、頭を下げて立ち去っていった)

【申し訳ございません。そろそろ限界です…】
【充実した時間をありがとうございます】
【ぶしつけなお願いはありますが、よろしければまた、伝言板でお声をかけてもよろしいでしょうか…?】

【それでは、今日は一足お先に失礼いたします…ノシ】
459菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2007/12/31(月) 04:56:41 ID:???
>>458
……なぜ?
(尋ねる言葉と共に、思案気に頤に指を宛て)
私は正真、ただの17の小娘だわ――?
いつも薄暗がりに居るからかしら……不気味な風情をしているかしら。
若しや――月の光を、浴び過ぎてしまったのやも知れなくてね……?
(悪戯っぽい微笑みに、楽しげに笑い返し)
気持ち……まあ、では貴方は、葉を恋人のように優しく扱われるのね……。
(少し真面目な表情になる)
……では私は女子なので――先ずは心よりのお友達にならなくては。
……教えて下さる?
ああ、それはとても嬉しいわ――是非ご教授下さいませ、先生。

―――ッ。
(相手の驚いた声に、可笑しくなって笑い出しそうになり――息を詰めて止め)
(その反応に、明るい笑顔のまま無邪気に話掛ける)
ふふ――驚かれて?
(驚いた表情を覗き込み)
……ね?緊張なぞ、何処かへお行きになられたわ。

(先ほど勧められたサブレを手に取ると、相手の皿に取って前に置き)
(自らも一枚割ると、その欠片を味わい、にっこりと笑った)
これも……とても美味しいわ。
貴方は、私と同じく……、きっと食いしん坊さんでいらっしゃるのね?

(相手の声に、壁の時計を見上げ)
少しだけと仰っていたのに――こんな時間まで、お話して下さって……。
楽しいひとときを、どうも有難う……優しい方。
(立ち上がり、ドアを開けるのを静かに見守り)
貴方に来年の幸運を………お気を付けてお帰りになられてね。
(カップを片付けるまで――小さな用箋には気付かず)
(ドアが静かに閉まる音を、微笑みながら聞いた)


【随分長い時間をお付き合い頂いてしまって……、申し訳なさと共に有難くも思うわ……】
【私こそ……、楽しい時間を下さって……声を掛けて下さって、有難う】
【ええ――貴方のご都合のあるときには、また】
【私は……、貴方の望みに応えられるかどうか……分からないのだけれど】
【お話をして頂けるのならば、嬉しく思うわ】

【お休みなさい……よい夢路をゆかれます様……】


【貸して下さって有難う……、お返しするわ……】
460名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 09:50:51 ID:???
なにこのがっつき
461名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 10:12:17 ID:???
と、嫉妬厨が涙目
462蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 21:09:31 ID:???
少しだけ使わせてもらうね。
ここでよかったのかな?
463名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 21:10:12 ID:???
いいんでね?
464翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 21:12:43 ID:???
>>462
蒼星石来たですよ♪
(蒼星石に抱きつく)
465蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 21:17:35 ID:???
>>464
わっ!
(いきなり翠星石に抱き付かれて驚いてしまう)
まったく…甘えん坊は変わらないね翠星石
(優しく翠星石の体を抱き締め返す)
466翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 21:20:18 ID:???
>>465
だって蒼星石を見たら翠星石は胸がドキドキしてきて………
(少し顔が赤くなる)
467蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 21:25:35 ID:???
>>466
僕も、翠星石を見てるとドキドキしてくるよ…
(赤くなってる翠星石の耳元の髪を指でくるくると弄び)
じ、じゃなくて、ホラ、炬燵も用意されてる事だし…
(今の雰囲気に恥ずかしくなってか、既に中の暖まった炬燵を指差して)
468翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 21:29:37 ID:???
>>467
そっ……、そうですね♪ 炬燵に入るです…………
(まだドキドキして蒼星石の顔が見れない)
469蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 21:31:45 ID:???
>>468
う、うん…それじゃ…
(翠星石の顔を見ないようにしながら手を握り
横に並ぶ姿勢で一緒に炬燵に入る)
470翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 21:34:15 ID:???
>>469
ひゃあっ!? 蒼星石………?
(手を握られると更に顔が赤くなる)
もう我慢の限界ですっ!!
(蒼星石を押し倒す)
471蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 21:40:06 ID:???
>>470
どっ、どうかした翠星石…?
(小さな悲鳴をあげた翠星石の顔を覗き込んで)
うわぁっ!?
(炬燵に入ろうとした所を押し倒されてしまい)
す、翠星石…?
(自分の目の前にある姉の頬に手を添えて、その綺麗なオッドアイを見つめる)
472翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 21:45:32 ID:???
>>471
こっ、こんな事になったのは蒼星石のせいですから蒼星石のカラダで責任取ってもらうですっ!!
(強引に唇を奪うと小さな膨らみを服越しに揉む)
473蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 21:50:52 ID:???
>>472
そんな、僕より先に手を出したのは君んっ…!
(唇を奪われくぐもった声を上げ)
ふぁっ…ま、待って翠星石…あぁっ…!
(ほとんど無いに等しい突起への刺激に甘い声を漏らしてしまい)
ま…待ってよ翠星石…。
(自分の胸を刺激する翠星石の手をギュッと掴む)
474翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 21:57:13 ID:???
>>473
待てるもんですか、チキショーですっ!! その怯えた表情も全部翠星石の欲望に火を付けるだけですっ!!
(腕を振り払うと片手で乳首を攻め、もう片方の手は蒼星石の秘部に潜り込む)
475蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 22:03:08 ID:???
>>474
ち、ちょっと翠星石…?
(腕を振り払われて何処と感じ)
んぁっ…!僕…こういうのは…嫌…だから…
(グッと体に力を込めると
秘部に潜り込もうとしていた手を掴んで無理矢理に起き上がる)
476翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 22:06:51 ID:???
>>475
はっ! 蒼星石!? ごめんです…………
(そう言うとイソイソと炬燵に潜る)
477蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 22:11:11 ID:???
>>476
いくら僕だっていきなりあんな事されれば驚いちゃうよ
(乱れた服を直して翠星石に近付くと)
そろそろ落ち着いてくれた?
(そっと優しく後ろから翠星石の背中を抱き締めて)
478翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 22:15:45 ID:???
>>477
蒼星石………、こんないやらしい姉を嫌いにならないですか?
(また胸がドキドキし始める)
479蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 22:19:04 ID:???
>>478
嫌いになんてならないよ…
(抱き締めている翠星石の頭に手を置いて)
僕は翠星石が好きだから…
でも、さっきみたいな翠星石はちょっと嫌かな。
480翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 22:24:16 ID:???
>>479
うう……、かたじけないですぅ… 翠星石も蒼星石の事好きですっ!
(蒼星石に泣きながらしがみつく)
481蒼星石 ◆TVnKbGdT7Y :2007/12/31(月) 22:30:23 ID:???
>>480
あははっ、ありがとう…翠星石…
(しがみついて来る翠星石を抱き締め直すと)
ねぇ、さっきのキス、あれじゃ満足出来ないから、もう一回やり直してもいいかな…?
(涙を目に浮かべる翠星石の額に自分の額を合わせ
じっとその瞳を覗き込む)
482翠星石 ◆JkKZp2OUVk :2007/12/31(月) 22:38:46 ID:???
>>481
そ……、蒼星石…………
(舌を突き出しながら求める)
483名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 00:48:44 ID:???
これは寝落ち?
484名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:36:11 ID:???
翠の子が下手すぎて落ちたと思われ
485名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 01:37:20 ID:???
実力が違い過ぎるw
486 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 07:50:11 ID:???
【スレをお借りします】
487名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 07:51:26 ID:???
【移動しました】
【どんなシチュでどんなプレイがしたいの?】
488 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 07:52:36 ID:???
>>487
【痴漢とかしてもいいでしょうか?】
489名無しさん@ピンキー:2008/01/02(水) 07:54:32 ID:???
【痴漢プレイが好きなの?】
【やったこと無いから何ともいえないけど、それでいいならいいよ】

【後書き出しはお任せして良いかな?後私に希望あるかな?】
490 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 07:56:43 ID:???
>>489
【書き出しはこちらからします】
【でもその前にロールの参考にしたいのでプロフィールを教えてくれませんか】
【名前、身長、3サイズや服装を教えてもらえるとありがたいです】
【それからなるべくお尻は大きいほうがいいです】
491みお:2008/01/02(水) 07:59:26 ID:???
【注文が多いわね…】
【身長は156、3サイズは83、56、87位でどう?余り非現実的なのもどうかと思うし】
【名前はみおにしておくね】
492 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 08:01:32 ID:???
>>491
【ありがとうございます、それでは書き出ししますのでもう少しだけ待っててください】
493みお:2008/01/02(水) 08:02:03 ID:???
【分かりました。宜しく御願いしますね】
494 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 08:05:31 ID:???
(混雑している電車の中、前々から目をつけていたみおに痴漢するために後ろに擦り寄る)
…一度でいいから触りたかったんだよな。
(周囲の様子を伺うと幸運にも周りの乗客は背を向けていた)
(今日触らなければこんなチャンスは二度と来ないだろうと大きめのお尻に手の甲をそっとくっつけて)
気持ちいい……
(服の上からでも十分に柔らかい、興奮は高まりペニスに血が集まるのが感じられた)
(揺れに合わせ手を動かす、そしてさりげなく手を返し手のひらを押し付ける)
495みお:2008/01/02(水) 08:10:47 ID:???
【ええ!あの、いきなりだったのでびっくりしました】
【私が電車ギリギリでやってきて息を切らせて入ってきたところに目をつけてとか】
【獲物を探してぎらぎらとした目で物色してるところに私が来てえっちの及ぶとかそんなのを考えてたので】

【いきなりとかはちょっと戸惑います…】
【ある程度そのようなシチュがほしいので私から書き直していいですか?】
496 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 08:12:48 ID:???
>>495
【そうでしたか、すみません…】
【それでは、改めてお願いできますか?】
497みお:2008/01/02(水) 08:19:46 ID:???
(お正月の電車に急いで駆け込む。通勤時間に関わらず殆ど人の居ない電車)
(人が何人か居る程度でがら空き状態。息を切らせてドアの前に立ち)
はぁ……はぁ……。良かった間に合った。電車乗り遅れたら30分待たないといけないし。
(息を整えるようにドアに身体を預けて胸に手を添えて安堵する)

(電車には若い男の人や、家族ずれなどごく僅か。吐く息で曇ったガラスを手で拭き外の景色を眺める)
(久々に会う友達に会う嬉しさで自然と顔がほころんでいく)


【我侭で御免なさい。とりあえず書き出しをしましたので宜しく御願いします】
【設定は若い人でいいのですよね?オジさんでも構いませんが】
498 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 08:27:26 ID:???
>>497
…お、あれは……
(たまたま用があって電車に乗ることになっていたがそこで一人の女性を見つける)
(さりげなく反対側のドアから様子を伺う)
後姿はなかなかだな……
(次の駅で降りるからドアに近づく…そんな感じを装いながらみおの方へ向かった)
(あくまで自然に視線を前のほうにやる)
可愛いな…それに……
(なぜか抵抗しなさそうな雰囲気がして、溜まっていたこともあってか痴漢してしまうことにした)
(まずは揺れのせいでぶつかったふりをして手の甲でお尻を触る)

【若い人で大丈夫です】
【そちらの服装はどのような感じでしょうか?】
499みお:2008/01/02(水) 08:40:16 ID:???
>>498
【それじゃハーフコートで中は長袖のTシャツで】
【スカートは膝上のミニでブーツで御願いします】

(吐き息を整えながら外を眺めて友達と会うのを楽しみにしていると後ろに気配を感じる)
(背中に悪寒のような物が駆け抜けていくとその方向へと振り返る)
(突然男の人が目の前に現れて)
え!?何だろう……目の前に来て。

(電車が揺れる訳でもないのに密着するように近づかれる)
(そしていきなり男の人の手がお尻へと触れる。その感触が身体を駆け抜ける)
やぁ……、や、止めてください!こんな所で何をするんですか!
(お尻を触られたのが分かったので怖くて仕方ないけど、その怖さを隠して男に怒鳴るように言い放つ)
500 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 08:47:26 ID:???
>>499
(手の甲から感じられるぷりぷりとしたお尻の柔らかさ、興奮は否応無く高まる)
(しかしここでみおが反応する、触られたことに気づいたみたいだ)
な、何だよいきなり…俺は何もしてない……
(かなり怒っているのか強い調子で声を上げている)
(このままだと危険な気もするがせめてもう少しだけお尻を楽しみたい)
(もう一度お尻に、今度は手のひらで触れた)
少しだけ、少しだけ我慢してれば終わるから…
(身勝手な発言をしてみおのお尻を軽く円を描くように撫でまわした)
(パンツのラインを確かめながら手を動かしていく)
…気持ちいいよ、このくらいだったらいいよね?
(さらに調子に乗ってスカートの中に手を入れようとする)

【わかりました】
501みお:2008/01/02(水) 08:55:08 ID:???
>>500
な、何もしてないって…私のお尻触ったじゃないですか!
それになんで密着するんですか?離れてください。空いてるんですから席は沢山。
(顔を見てしっかりと言い放つ。内心は怖くてドキドキして、足は震えているけどそれを隠すように言葉を吐き出す)

(が、そんな言葉を聞き流しているのか、それともその言葉が発火点になったのか男は気にもかけずにお尻を触りまくる)
(掌がお尻を撫で回すとくすぐったいような嫌な感覚が体を襲う)
いやっ……、や、やめて。

(密着したスカートが張りの良いお尻を強調していてその尻を男の手が弄ぶようにこね回す)
(段々と気持ちが抑えられなくなり恐怖でドアにもたれかかる)
(やがてスカートの中に手が延びると怖くて何も出来なくなりとっさに手すりに手を延ばしてそれをぎゅっと掴み身体をゆする)
502 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 09:06:12 ID:???
>>501
だから…これは事故で…
(事故ではないのはすぐにわかるはずだ、明らかに手を動かしてわざと触っているのだから)
俺はここにいたいんだよ、それにしてもいいお尻だな…大きさといい形といい柔らかさといい…
このお尻に吸い寄せられちゃったよ。
(少しずつ指を食い込ませ弾むようなみおの大きなお尻を揉み始める)
(むにゅむにゅと指先にむっちりとした重みがのしかかる)
(時々硬くなったペニスでお尻の谷間をつつきながらさらに密着した)
ほら…俺のこんなになってる。
やめろ? やめてほしいんだったらその前に何とかしてくれよ…
(お尻の谷間に沿ってペニスをすりすり動かす)
そっちだってもう立ってられないみたいだしな、二人で楽しもうよ…

(スカートをめくろうとした手をいったん止める)
今日はどんなパンツはいてるんだ?
教えてくれよ……
503みお:2008/01/02(水) 09:13:40 ID:???
>>502
やぁ、気持ち悪い……だ、誰か助けてください!
(目に涙を溜めて周りに助けを求める。が、いつの間にか誰も居なくなっていて)
あ、あああ………やだ。

(お尻に指が食い込みそれを力強く揉まれる。感じたことのないその行為と男の言葉に何も出来ず)
ああ、いやぁ……んっ。
(手がお尻を包み込み焦らすようにされると自然と声が漏れていく)
(例えようのない屈辱と、男の手つきに自然と声が漏れていく自分が嫌になっていく)

ああっ!何かが当ってる。や、やめてー!お願いだから…。
ぱ、パンツって……。いやっ!どうしてそんな事教えるの?
それより本当にお願いだから止めてください…。
(背中に汗が流れ、手すりを握る手に力が篭る。震える膝が今にも床に着きそうになる)
(男の顔も見る事が出来ず、ただ走っていく窓の景色をみて現実逃避をするだけだった)
504 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 09:23:10 ID:???
>>503
助けを呼んでも…周りには誰もいないからなぁ…
(みおを助けてくれる人は当然いないので行為をさらにエスカレートさせる)
教えてくれないんだったら…やめるわけにはいかないな。
それに、自分で確認すればいいだけだし。
(携帯を取り出しみおのスカートの中に入れて)
(誰もいないのだからと遠慮なく中身を撮影してしまった)
……白か、可愛いのはいてるな。
(画面を見るとみおの白いパンツがしっかりと写っていた)
でもこれは直接確認しないとな…
(しゃがみこんでスカートを完全にまくりあげる、大きなお尻を包んでいる白いパンツがすぐ目の前にあって)
はあ、はあ…我慢できない…
(いきなりお尻に頬ずりをしてしまった、顔に伝わるすべすべのパンツの生地とぷにぷにのお尻…)
(さらに興奮し鼻息を荒くする)
くんくん…いい匂いだ…
(鼻をこすりつけ音を立てて匂いをかぐ、石鹸のいい匂いがたまらない)
(頭がくらくらしそうだったが立ち上がりパンツ越しのお尻にむき出しのペニスを押し付けた)
このまま気持ちよくなりたいんだけど、いいよね?
(ぐいぐいと腰を前に突き出す)
505みお:2008/01/02(水) 09:31:17 ID:???
【ごめんなさい。ちょっと用事で出ないと行けなくて】
【午後になれば空くけどそれでよければ続きできるけどどうかな?】

【もし無理なら破棄でもいいよ?後こんなに文章掛けて驚いちゃった】
【思ったより上手で楽しくて。それじゃお返事見たら一旦落ちるね】
506 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 09:33:31 ID:???
>>505
【午後ですね、わかりました】
【伝言板で待ち合わせってことでいいでしょうか?】
507みお:2008/01/02(水) 09:38:45 ID:???
【その方が良いかもしれないですね。此処は使う方も多いですし】
【14時くらいには平気ですのでそれでよければ御願いします】
【それでは一旦落ちますね。また後で会いましょう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
508 ◆ZaQb3b8hIU :2008/01/02(水) 09:43:07 ID:???
【ではこちらも落ちます、お疲れ様でした】
509シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/03(木) 21:42:29 ID:???
【暫くこのスレを貸して頂く】
510Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/03(木) 21:47:29 ID:???
【同じく お借り致します】

大佐、お願いなのですが……
……わたしの髪を下ろしたイメージは持てますでしょうか?
腰近くまであるストレートのロングです。
511シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/03(木) 21:53:07 ID:???
何のことかと思えば…。
それは問題ないよ。その髪型で常時居る訳ではないのだから。
ララァのしたいようにすればいい。私は黙ってそれに従わせてもらうから。

私も君に会う前に色々と調べてたよ。昨日の言われた事とかを。
それで、書き出しと言うか設定をどうするか考えてた所だ。

まず最初の出会いから始めるか、それとも出会った後である程度一緒に居る所から始めるか。
前者だとロールそのものが長くなりそうだが、後者だとすんなり行けると思うが。
より深く行くなら前者、気軽に始めるなら後者と私は考えているがララァはどうかな?
512Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/03(木) 22:01:47 ID:???
はい、わたしと致しましては 大佐のお気持ち次第で如何様にも。

ただ、実はわたし全く不馴れなゆえ、レスの用意を勝手にさせて頂いたのです……
ゴメンナサイ……ヘタなうえに生意気なことに、
用意したレスを投下させて頂いて宜しいですか?

そして、レス返しもとても長くなることと思います……
何でも、どんなことでもご意見 ご注意くださいませ。
これがもうひとつの願いです。

そして わたしのレス投下をお許し頂けるのでしたら、
娼館からのスタートとなりますが、そのつど設定を変えても構いません……
さらに 深く、とはなっても重荷には考えないで下さい…ね?
513シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/03(木) 22:09:18 ID:???
私がララァのすることに否定するとでも?
構わないよ。ララァが用意したそれを見て私も返すことにするから
投下して構わないよ。
前にララァが館からと言っていたからある程度予想はついていたからね。

レスが遅いのは私も同じだ。待つというのは苦痛にはならない。それだけ相手が頑張ってると思えば問題ないのだから。
もし、私が何か過ちを犯したらその時は遠慮なく言って欲しいんだ。それが私のお願いだ。

同じ事になるが私はララァのすることに特にとがめる事もないのだから私に遠慮は無用だ。
それを私も楽しみにしてるのだから。君との時間を楽しく過ごさせてもらうよ。
それじゃ宜しく。ララァ…。

後私は今日はそれ程遅くまでは無理なんだ。それだけは最初に謝罪したい。
本当はララァと長くすごしたいのだが任務があるのでこれは仕方ない。
だから時間の許す限り楽しくすごせたらと思ってる。それじゃ今日はよろしく頼むよララァ…。
514Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/03(木) 22:13:29 ID:???
はい!わたしのような女に 過ぎたお言葉有難う御座います……

では、11時か0時頃までで如何でしょうか?どうぞ後ほどお返事下さいませ。
では、次にてレス投下させて頂きます…… 

大佐 どうぞ宜しくおねがいいたします!
515Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/03(木) 22:13:52 ID:???
【失礼致します、暫くスレをお借り致します……】


―――この時代に生まれた戦争孤児の集まる養護院からララァを引き取り
月に数度の「恋人」との逢瀬で 充分過ぎる程の庇護を与えてくれる
養父…マスターのもと 娼館、カバスにララァは今日も いる。

この日も33度の暑さのため、窓は全て開け放たれていて
ララァの小部屋は館の3階にある

窓の外の凄まじい騒音絶え間ない車のホーンと路面電車の音、
街行く人々の声……ガンジス川流域の 天に身をまかせるような
貧しくともそれでも生きている高揚感に包まれた独特の活気の中で
今日はマスターの選び抜いた(それはいつものことだが) 恋人、を待っていた


パッチューリのお香が噎せ返り インド更紗がベッドを覆う
ララァは美しい刺繍のはいった一枚布をまとい 
小さな宝石を幾つも集めて重みを付けたネックレスと腰飾りが
その美しい布の乱れを防ぎ ララァの身体を今はまだ隠している―――


………どこかに 行ってしまいたい………今日は どんなかたが見えるのかな………


【馴れなくてヘタクソでごめんなさい……わたしで宜しいのですか?】
516シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/03(木) 22:35:58 ID:???
>>515
(ガルマを守れず左遷を命じられたシャア)
(各地を転々としつぎの作戦、命令に備える毎日が続いた)
(そんな中接待と言う名目でこの高級娼婦の館へと招待される)
(正直余り乗る気のない接待だが、断る理由も見つからずそれを受け入れる)

私だけではなく、部下にもこのような息抜きは必要だ。ただ戦うだけでは身体が持たない。
疲れた身体を癒す、それも仕事の一つなのだから……。
(小さく呟きそしてその館へと足を運ぶ)

随分と大きな館だ。この辺りの場所からは想像もつかないな。
まぁ金持ち相手の場所なのだから、当然と言えば当然か…。
(サングラスを掛けて眩しい日差しを避けてその館を見上げる)
(そしてゆっくりと足を踏み入れた)

(案内を受けて3階へとやってくる。案内された部屋の前へ来ると案内の物は頭を下げ立ち去る)
あまり気が進む物じゃないな…。息抜きは必要なのかもしれないが。
(小さく呟きそしてドアを開けて中へと入っていく)

(部屋へ入ると中に人が居る。明らかに少女と言える年齢の子が)
(ソファーに腰掛けこちらに顔を向けて笑顔を見せる少女)
(その笑顔と少女の持つその独特に雰囲気にただその場に立ち尽くし見つめていた)


【何を言っている。正直私のほうが驚かされたよ。余りにも描写が的確で…】
【正直私のほうが気圧されてるよ。文章を読んだ限り出会いからみたいだから前者のようだ】
【後、私のような女などと言うものじゃない。時間は0時前で頼みたい】
【それまでは楽しく過ごさせて貰うよ】
517Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/03(木) 22:50:35 ID:???
………どうか、なさいましたか………?

(ソファーに腰掛けたままおぼろにしか見えない緑の瞳を「恋人」に向ける)

どうぞお入りなさいませ、この土地は初めてでおられますか……?
ご様子からして将校さまですね、多くの命との関わりを感じます……

お名前をお聞かせ願えますか 将校さま……?


【労わりのお言葉有難う御座います 精一杯努めさせて頂きます】
【さて、現時点では少佐でおられますが 大佐、に致すかはお任せします(笑)】
【設定には無い展開も望むところです、自由にお導き下さいませ】
【尚、この娼館では お互いの何か を認め合う、でお願い致します…】
518シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/03(木) 23:01:33 ID:???
>>517
(その少女に見惚れていると少女の方から声が掛かる)
(現実に戻されたように慌てて)
いや、何でもない。君のような少女だったので少し驚いていただけだよ。

(サングラスを外してそれをポケットにしまい)
そうだな、この辺りは来た事が無いからね初めてということになるだろう。
ふっ、随分と私の事を見透かすような事を言うな君は。
まるで私の心を読まれてる気がしてならないよ…。

私の名前か。私はシャア・アズナブル。見た目どおりの軍人だ。
確かに君の言うとおり沢山の命のやり取りをしてきた。そしてこれからもしていくだろう。

(少女に目を向けて顔を見つめる。屈託のない笑顔に落ち着いた様子)
(けど、まるですべてを知ってるかのようなその言動に何かを感じて少し心が落ち着かない)
悪いが、少し一杯貰えないか?こんな時間から酒と言うのもおかしな話だが、どうも落ち着かなくてね。


【原作どおりで行くのがいいかもしれない。設定に無い部分はお互いの意見を尊重して進めていけば問題ないだろう】
【御互いの何か? 随分と意味深な言葉だな…。了解した】
519Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/03(木) 23:23:11 ID:???
……シャア、さまと仰る……

インドと不仲のお国では王様を表す言葉と同じ言音ですね お名前からして支配者……
どうぞ、どこにでもお掛けください お楽になさってください……ね?

(立ち上がると背の高いキャビネットの両開きの扉を開ける)
シャアさま、どのようにお呼びしましょうか……

ご存知ですか、この国では禁酒は美徳とされています
(クスッと笑う)そしてね、マハラジャならずとも お金を手にした男達は
ホテルのバーでビールや地酒を飲み お互いの時間を交わしています……

わたしたち下層の者はターリという酒にしか縁はありません、でも……
ここはブラックラベルもキングフィッシャーもあります

ビールになさいます?それとも………

【意味深でしたか(笑)お互いの能力、という意味も込めたのですが(笑)】
【わたしは付いていくのみ。どこにでも、お導きくださいませ。】

昼間のインドと夜は違いましてよ、昼下がりに ここを好む方も多くおられます
520シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/03(木) 23:39:47 ID:???
>>519
支配者か…。私はそこまで身分は高くないよ。
今は未だ少佐という身分だ。そのような身分なのだから一線級から外されて地方を転々としてるのだよ。
私の事は好きに呼んで構わないよ。ただ様と呼ばれることには少々なれていなくてね、こそばゆさを感じるよ。
(苦笑いを浮かべ少女を見つめる)
そういえば君の名前を聞いていなかったな。何て名前か良ければ教えてはくれないか?

そうなのか?随分と若いのに博識なんだな、君に色々と会話を楽しめたらあっという間に時間が過ぎそうだ。
しかし禁酒が美徳と言われながら飲むと言うのは矛盾しているな。
だが、こんな時代だからこそ、命のある限り楽しむ。それが一番だと私は思うよ。
特に私のような軍人は尚更だ。

それじゃ君のお勧めをと言う事ではどうかな?私にあう酒を用意してくれないか?
(そういうと口元を緩めてクスリと笑う。少女を見ているととても年相応には見えず何処か違う目でその少女にまなざしを向けていく)


【そろそろ時間だし一旦ここで凍結をして後は少し打ち合わせでもしてみよう】
521Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/03(木) 23:44:42 ID:???
はい ララァです ララァ・スン、と申します
シャア少佐……

あなたには 国産洋酒のウィスキーを。
(小さな美しいグラスにストレートを少量差し出す)

【はい、打ち合わせですっ!】
522シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/03(木) 23:50:43 ID:???
それじゃ一旦レスを返すのをやめておくよ。

ララァが私に対して何か言いたいこと、要望などはないか?
私は特に臨むことはないが、お互い思ってることは言い合った方がいいからね。
あえて私が言うとすれば私の知識がララァに追いつかないことか。それが私には悔しいよ。
523Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/03(木) 23:57:07 ID:???
大佐、何を仰います(笑)
わたしはインドにいる女、近くの土地やヨーロッパ 米国ですら知識の中です。
あなたは地球のかたではありません……ジオン公国の血を引く方なのです

どうぞ、地球のことに興味をお持ちでしたら わたしにもお尋ねください
そして 大佐の知識欲の赴くままに 楽しんでご自分でもお調べください……ね?

でもお忙しい身体でおられますもの、わたしには何も遠慮なさらずお尋ねください。
悔しいだなんて……

あなたは シャアです 誰もが焦がれる存在です
524シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/04(金) 00:03:15 ID:???
すまないな…ララァ。
今の所私に何か言う事はないというのは分かった。
私も今の所ないから今のまま進めていけば問題ないだろう。

今の流れだと一度身体を重なる事になると思うがそれは構わないのかな?
ただそれも状況によって変わって来ると思うが。

後私は暫く時間が空くかもしれないんだ。もしそれを不満に、また待つのが辛いのであれば
破棄をしてくれても構わんよ。そこまでララァを束縛する事は出来ないのだから。
525Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/04(金) 00:06:06 ID:???
いいえ、時間があくのは構いません。
シャア大佐のご都合のままにお声をお掛けください。ただ、
わたしがお気に召さない場合は どうぞそちらから破棄ください。

お任せいたします……
526シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/04(金) 00:12:30 ID:???
少し長い任務があるのでそれで時間を置く事を気にしてるだけだよ。
それにララァが私を気に入ってくれたのなら私は必ず戻ってくるさ。
だからその間寂しい思いをさせるかもしれないけど、その分帰ってきたらララァに長く接したいと思っているよ。

正直私には君が勿体無いと感じてる。だから望むのであれば続けたいと持ってるよ。
527Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/04(金) 00:16:45 ID:???
はい!お待ちいたします!

お忙しい身体を長々と引き止めて申し訳ありませんでした……
どうぞ おやすみなさいませ、そして
いつでも お声を掛けてください……ね?それは 挨拶だけでもいいのです……

重荷にだけは 感じないでください…ネ?
528シャア・アズナブル ◆y2jvVvY3PU :2008/01/04(金) 00:22:56 ID:???
>>527
以前あった置きレススレがあれば時々返事などを投下できたのだが…どうやら落ちてしまったようだ。
そうか、ララァの気持ちは私も理解した。なるべく早い時期に戻るように努力してみる。
こんな私に付き合ってくれて感謝している。それじゃ私はこれで失礼するよ。

暫く逢えないが、まめに報告などはよこすので伝言を見てくれてたら幸いだ。
それじゃおやすみ…。


【スレを返そう。使わせてもらって感謝する】
529Lalah Sune ◆ceilrJXtnE :2008/01/04(金) 00:27:18 ID:???
はい、どうぞご無理の無きようお願い致します。
充分にご自愛下さいませ……

おやすみなさい、大佐。


【お返し致します、有難う御座いました……。】
530成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 18:42:03 ID:???
【ロールの為しばらくお借りします】
531綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 18:43:51 ID:???
【同じくお借りします。】
【今日は終わる時間はアナタに合わせられるから、】
【なるほどくんの時間を教えてね。】
532成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 18:59:12 ID:???
(神社・仏閣スレの続きより)

いやあ、さすがに着物とは縁がないっていうか…
なかなか着る機会がないですからね
(同じ様に苦笑しながら言い訳をしつつ)
あ…いや、本当に素直な気持ちですよ
今日の千尋さんは綺麗です…
(外気の寒さも二人で重なり合うたび次第に薄れていく)

千尋さんがですか…?
それは少し以外ですけど、でも嬉しいですね…
はは…確かにマヨイちゃんには頑張って貰わなくちゃいけませんね
(千尋さんの衣服から芳しい香りをかぎながら、)
(同じ様に彼女の身体の温もりを全身で味わう)

ちゅ…っ…ちろ…っ
(千尋さんと何度も唇を重ね合わせ)
(時に滑った舌を絡めては粘膜を刺激しあい)
(歯茎の裏まで丹念に舌を這わせて舐めまわしてゆく)

…千尋さん…
ずっと外に居ても身体が冷えてしまいますから…
事務所の隣にあるホテルに行きましょうか?
(彼女の肩に手を添えたままじっと見つめて囁く)

【連日つき合わせてしまってすみません、今日も0時くらいまででお願いします】
【それと昨日使用したスレに誤爆してしまいました、すみません】
【それじゃ改めてよろしくお願いします】
533綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 19:10:16 ID:???
ふふ、男性は特にそうかも知れないわね。
ええ‥モチロンそう受け取ってるわ。
アナタに褒められて嬉しいもの。
(寄り添って生まれる温もりに包まれて)
(ただなるほどくんを見上げては微笑む。)

ええ、やっぱり‥アナタに会っていないと
落ち着かなくなってるわ、私‥。
仕事で一緒にいたからっていうのも
あるでしょうけれど‥それ以外の何かが、
私をアナタへと向かわせているのね。
(そう言ってその何かを伝えるように)
(しっかりと彼に抱き付いて)

ん‥ぅ‥。
(唇を深く重ねては口内で交わりを繰り返す。)
(その甘い時間に酔わされないように、)
(彼の腕を強く掴んではガマンして)

(見つめられて頬を染めるが、)
(ここでそんな雰囲気になってしまうのも)
(何故かもったいない気がしてしまって。)
‥すっかり豪華なホテルになったバンドーさんね?
見た時には驚いたわ。
‥でも、アソコ‥高くなったみたいよ。
なるほどくん‥大丈夫?
(冗談めいて彼の懐を心配するように)
(財布の入ったポケットをつついて笑う。)

【それは私も同じでしょ?】
【お互い逢いたかったのだから、いいじゃない。】
【誤爆はまぁ‥気をつけてね(苦笑)】
【ええ、私こそ宜しくお願いします。】
534成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 19:24:05 ID:???
…千尋さん…
そうですね、僕にとっても千尋さんは永遠の師匠で…
憧れの人ですから…僕も同じ気持ちでしたよ
(彼女の背中をしっかりと抱き止めながらうなじを擦り)

んん…っ
(千尋さんの口内を責め立てる様に舌で激しく愛撫しては)
(時にやさしく甘い口付けを交わし分泌した液を交換する)

ああ…そういえばそうですね、
年を追うたびに改装していってるような…
きっと繁盛しているんでしょうね

え…ええ、お金、お金は大丈夫です
(一瞬固まってしまうが懐をなにげなく確認して安堵する)
千尋さん…
(彼女の手を持って甲に軽くキスをし指を絡ませて再び抱き寄せる)

【そうですね、ありがとうございます】
【同じ内容でしたがやってしまいました…気をつけます】
535綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 19:33:30 ID:???
きっと今年もまだ大きくなっていくんじゃないかしら?
私が生きていた頃はただのビジネスホテルだったのに‥。
そういえば、有名になった貢献、私にもあるのよね。
(ふとそんな事を言って明るく笑い)

‥ふふ、冗談よ。
一緒に出し合いましょう。
私もまだ、生前のお金余っているから。
(慌てるなるほどくんにクスクスと笑ってしまう。)

え?‥ッ‥なるほどくん‥‥。
(名前を呼ばれて意識を彼に向けたと同時に手を取られる。)
(その手に恭しく口付けをされると夢心地のような顔になり、)
(そのまま指が絡められて抱き寄せられると、)
(ただ言葉を失ってしまってギュッと彼にしがみつく。)

なるほどくん‥‥。
(色々な想いを胸に、名前を呼ぶ。)
‥‥。
(そしてしばらく無言でそのままいるが、やがて顔を上げて)
さぁ、それじゃ行きましょう。
(もういつもの笑顔に戻ると、神社の入り口まで歩き、)
(タクシーを拾うとホテルバンドーまで走らせた。)
536成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 19:44:46 ID:???
えーと、まあそうですね…
でも正直な話、千尋さんのことを考えると、
あそこには有名になってほしくはなかったですね…
(目撃者のことかな…と推察して少し複雑な表情になり)

あ、いいですよ千尋さん
今月は少し余裕ありますから大丈夫です
っていうか…ひとり立ちしてからは、まあその…
そこそこと言うか…以前よりは一応まともなもの食べれてますから…
(照れ臭そうに頭に手をやって苦笑いする)

千尋さん…ッ
(再び深く彼女を抱き締めると振袖からかすかに放たれた香水の香りが)
(鼻腔をくすぐりその魅惑的なムードに酔いしれる)

え…ええ、そうですね…じゃあ
(思わず緊張してしまい手を繋ぎつつも会話は侭ならなかったが)
(そのまま神社の入り口まで戻りタクシーに乗り込んでホテルへと向かった)
537綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 19:52:40 ID:???
‥なるほどくん。
(柔らかい声で彼の名を呼んだ。)
(複雑な表情をする彼の頬を優しく撫でる。)
そんな顔しちゃダメ。アナタはもう‥強くなったんでしょう?
(宥めるように微笑むとその手を自分の胸に当てる。)
アナタの気持ちは私が貰っていくから‥
アナタはただ、前を見て走っていて‥ね?

あら。言うようになったのね。
もうインスタント食品とサプリ生活は卒業できたの?
それならいいけれど‥外食ばかりでもダメよ?
(彼のお腹を指差して)
ココに「くる」らしいから。気をつけてね。
(苦笑いする彼に自分も笑みを零す。)

‥‥。
(深く彼に包まれて泣きそうな気持ちになってしまうが、)
(それを表には出さないようにと自分を奮い立たせた。)

(ホテルは新年から営業していた。客も多い。)
部屋は空いてるかしら。満室だったら‥事務所に戻る?
(ロビーの人を見ながらなるほどくんに問いかけた。)
538成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 20:11:25 ID:???
千尋さん…
(彼女の柔らかな手が僕の頬に触れると、)
(心地良い涼感とともに穏やかな気持ちになり)
そうですね、当時を思い出すとまだ辛いときもありますが…
いまはそう浸っているわけにも行きませんしね
むしろ今は千尋さんに残していただけた裁判資料を紐解いて、
次の事件に役立てていかなきゃならない段階ですから…
(導かれるまま彼女の胸を掌で包み鼓動を感じると強い気持ちがめぐって)
…ええ、もう大丈夫です、安心してください千尋さん

あ、そうですね…マヨイちゃんと一緒だと、
どうしても外食に走りがちで…
お互い料理ができるタイプでもありませんし…
う…ッ、それだけはいけませんね流石に
(一瞬、星影先生を想像してしまい苦笑いに)
マヨイちゃんと協力して自炊も少し覚えなくちゃな…
(千尋さんの苦笑いを見つめながらボソリと呟く)

じゃあ、行きましょうか…
(抱擁を交わしたのちタクシーに乗りホテルへ向かうと、)
(さすがに以前とは比べ物にならないほど巨大になっていた)
(あたらしい屋号はインペリアルと付け足されている)
うーん、随分と立派になったよなあ…ここも…
あ、はい そうですね満室だったら仕方ないですけど…
ちょっと聴いてきますね、千尋さんはロビーで待っててください
(フロントに尋ねると一つだけキャンセル空きが出来たと伝えられる)

千尋さん、一室だけ空いていたみたいですね…
今日はラッキーでした、じゃあ行きましょうか
(カードで支払いを済ませて戻ってくると千尋さんと手を繋ぎ、)
(エレベーターに乗って部屋前まで到着する)

さ、どうぞ 中はこないだ泊まったとこよりは小さめですけど…
小奇麗でいい感じですね
よく考えたら前のホテル坂東もそこそこ部屋は広めでしたし…
(事件の証拠品を得るため入室したことを思い出して)

【すいません長くなったので端折ってレスしてください 苦笑】
539綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 20:24:54 ID:???
本当、大きなホテルになったわね‥
小さいウチの事務所が更に小さく見えるわ。
(感心しながらロビーに入る。)
(フロントへ走っていくなるほどくんを見ながら)
(視界に入ったガラスに写る自分に違和感を覚えてしまう。)

‥ダメね。綾里の家に生まれてからずっと、
こういうのは慣れてたハズなのに‥。
(もう存在していない自分。)
(だけれどもここに存在している自分。)
(そしてそれを受け入れてくれた彼。)
(これから自分はどうしていけばいいのか、)
(そんなことを考えているウチに彼が戻ってきた。)

空いてたの?‥新年早々運がいいわね。
(なるほどくんに手を取られると一緒に歩き出し、)
(彼が取ってくれた部屋まで移動する。)

(鍵を開けると中に入りながらなるほどくんの声を聞いて)
そうね。でもこれくらいが丁度いい感じだわ。
インテリアのセンスもいいし‥ゆっくり出来そうね。
(そう言ってファーマフラーを外すとクローゼットのハンガーにかける。)

まずは温かいものでも飲む?
それともお風呂で温まってしまう?
(どちらでも準備ができるようにしてからなるほどくんに声を掛けた。)

【ええ、ありがとう。そうさせてもらったわ。】
【今回はお風呂は端折っても構わないからね。】
540成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 20:37:16 ID:???
ええ、以外にお正月って空いてるのかもしれませんね…わかりませんけど
観光地ってわけでもないからかな…
(そんなことを考えつつも彼女をエスコートして部屋まで入れる)

ふぅ…ホテルですけど、一息付けるかと思うと…落ち着きますね
(コートと背広を脱いで同じ様にハンガーに掛ける)
(Yシャツ姿になりネクタイをゆるめて大き目のソファーに座り…)

あ、そうですね…じゃあどうしようかな…
(千尋さんと向かい合い色々と思案する)
(その内、自然と彼女の手をとって重ねるようにした後、)
(もう一方の手で彼女の手の甲をさすりそっと抱き締める)

千尋さん…
今日は…いいですか?
(意味深な言葉を投げかけると彼女の背に回した手を、)
(徐に腰へ這わせ臀部をゆっくりと左右に擦りだす)
541綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 20:47:04 ID:???
一息‥そうね。
私も着替えてしまいたいわ。
流石に長時間の着物は疲れるから。
(先に寛ぐなるほどくんを見て苦笑する。)

どっちでもいいわよ。
準備はすぐにできる‥‥
(そこまで言って手を取られ言葉を失う。)
‥なるほどくん‥。
(手を擦られて抱きしめられると)
(そのまま彼の肩に顔を埋める。)

私が‥なるほどくんを暖めればいいの‥?
(背中に手を回されると自分もゆっくり彼の背に手を回す。)
(帯を避けて彼の手が下へと降りていくと)
(少し身体を緊張させたまま、彼に強くしがみつく。)

‥でもなるほどくん‥着物詳しくないんでしょう?
綺麗に脱がせられないなら私、着替えてくるけど‥?
(まだ自分が振袖であることを懸念して、)
(彼の気分を殺がないようにしがみついたまま問いかけた。)
542成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 21:00:03 ID:???
いや、先に僕が暖めてあげますよ…
(着物の手触りのいい感触を味わいながら、)
(滑らせるように腰や臀部に手を這わせて)

そうですね…変に脱がせてしまうと皺になるでしょうし
あ…、
もしかして身八つ口ってここの事ですか?
(袖の付け根にある開きを見つけそこに手を差し入れる)

着物は下着とかよく着けないなんて聴きますけど…
実際はどうなんでしょう?
(千尋さんの顔を覗き込みながら真顔で問い質す)

いや、なるべくがんばってみます…ッ
543綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 21:09:46 ID:???
なるほどくんが?でもアナタも冷えて‥
(言いかけるが彼の手が着物の上と這うと)
ん‥くすぐったいわなるほどくん‥。
(鼓動が早くなっていって言葉が切れてしまう。)

一応コレはそれなりの値段で買ってるから、
大切にしたいの。‥いずれマヨイにもあげたいし。
だから‥キャア!?や‥ん、ちょっとなるほどくん‥!
(いきなり手が差し込まれるとビクッとなってしまい)
あ、合ってます!
でもこんなトコロから手を入れるなんてもう‥!
(突然のことに胸をドキドキさせたまま、)
(反応が分からないような顔で怒り出す。)

え?そ、そんなの‥聞くことじゃないでしょう!
(顔を見られると慌ててそう言うが顔は真っ赤になってしまい)
(真顔のなるほどくんに見抜かれないように顔を反らしてしまう。)
544成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 21:22:08 ID:???
う…そんなに高価なんですねこれ
わかりました、絶対皺にならないように気をつけます…
(そう言って彼女の首筋に何度かキスを落としつつ)
(身八つ口から手を差し入れると直に柔らかく暖かな膨らみに触れる)
(そのまま揉みしだく様に手を動かしては先端を指の腹で擦り上げる)

そうでしたね、聴かなくてもこうやって直に触れば分かることでした
(苦笑しながら千尋さんの瞳を見つめるが)
(なおも動きは休めず今度は両方の開口部から手を入れ)
(柔らかく突き出るような乳房をゆっくりと撫で上げ、)
(彼女の反応を伺いながら下から持ち上げるように静かに愛撫する)

どうですか千尋さん…
こうして袖口から直に触られる感触は
(あくまで表情を崩さず真顔で問いかける)
545綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 21:32:38 ID:???
そうね‥慎重にってお願いしておくわ。
(首筋のキスに目を閉じて感じていく。)
ふ‥あぁ‥な、なるほどくん‥ッ。
(怒ったつもりなのに動じないで、)
(それどころかその手を動かされるとこちらが動揺してしまう。)
や‥ぁん‥ッ。
(長襦袢の上からブラをつけていない胸を触られると、)
(簡単に先端は硬くなってしまい、その存在を主張していく。)
(それを指の腹でなぞられると声は段々甘くなっていき)

い‥イジワルなコト言わないで‥。
(頬から耳まで赤くなった顔で彼を見返しては)
(袖口から手を入れ直されてまた胸を触られてしまう。)
そ‥袖はダメよなるほどくん。
着物が傷みやすくなるわ‥。
(彼の愛撫に感じながらもそっと手を彼の腕に添えて制する。)

わ、分かったわ。言うから止めて‥。
下だけよ。下着は下しかつけてないわ‥。
(胸だけの愛撫でも身体には充分すぎる刺激が走ってしまって、)
(もたれ掛かる様になるほどくんに身体を預けてはそう呟く。)
546成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 21:45:10 ID:???
……。
(生地の薄い長襦袢の上から胸を触ると)
(すぐに下着を着けていない事が確認できた)
(襦袢の衿元をやや肌蹴けさせ手を差し入れてから乳房へとたどり着く)

(直に彼女のその柔らかな肌を堪能しつつ)
(今度は先端を指先で摘みながら扱いて反応を見る)

あ、すみません…そうですね、ここだったな…
(袖の付け根の開口部を再度確認すると次は下腹部に手を這わせる)

やっぱり下は着けてるんですね流石に…
でもこれだと…あれですね、
後ろを向いて頂いたほうが何かとやりやすいと思うんですが
(千尋さんの腰周りに手を添えて擦り後ろを向いて壁に両手をつくよう促す)
547綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 21:56:49 ID:???
(肌蹴させられた隙間から手を入れられると身体を強張らせて)
(彼の大きな手に胸を触れられては声にならない吐息を漏らす。)

く‥ふぅ‥あ‥はぁ‥ッん‥。
(指先が直接先端を触ると声が抑えられなくて)
(甘い色の混ざった誘うような声を上げてしまう。)

ごめんなさいなるほどくん‥
やっぱり着物だけは脱いできてもいいかしら?
下の長襦袢はいいけれど、
帯や着物はこのままじゃ傷みそうに思うから‥。
(一度手を離されると申し訳なさそうに彼を見る。)
(彼からの行為を中断させてしまうのは気が引けたが、)
(かといって大切な着物が乱れてしまうのも心配になり、)
(断りを入れてからクローゼットに向かう。)

(手早く帯を解いてから着物を脱いで畳むと)
(長襦袢姿で彼の前へと戻る。)

‥ごめんなさい。怒ってるかしら‥。
(返事も待たずに脱いできてしまったので、)
(不安になったままの表情で彼を見上げてしまう。)
548綾里 千尋in真宵@振袖 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 22:01:09 ID:???
【一応長襦袢姿は白ではなくて、薄い桃色を想像してるから、】
【こんなイメージで進めてくれたら嬉しいわ。】
ttp://img05.shop-pro.jp/PA01014/992/product/2654339.jpg
549成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 22:16:56 ID:???
千尋さん…ッ
…んっ…ふ…
(壁際に背を付けさせ正面から唇を奪いつつ、)
(豊かな乳房に指を沈ませて形が変わるぐらいに何度も揉み解す)

え…あ、はい
すみません千尋さん、僕も長襦袢だけの方が楽かなって、
思ってたんですが口に出せなくって…
そうですよね、大切な着物ですしちゃんとしまってからまた始めましょう
(申し訳なさそうな彼女を見て屈託ない笑みを浮かべ、)
(クローゼットに消える彼女を見送る)

いえいえ…!怒ってるだなんてそんな…
(頭に手を当て苦笑しながら千尋さんを見つめて)
…すいません、僕の気が回らなかっただけですから
(そのままこちらを見上げて不安がる彼女の顎を擦りながら)
(そっと唇を重ね合わせる)

んっ…ちゅ…
(軽くキスを交わしたあと髪を撫でつつ、)
(長襦袢の薄生地越しに下腹部を何度も擦ってゆき)
(腰の衽から手を忍ばせ下着越しに秘所を掌全体でなぞりあげる)
550成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 22:17:29 ID:???
【了解です、細かい設定ありがとうございます】
551綾里 千尋in真宵 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 22:26:56 ID:???
んん‥ッ。
(壁を背にして立ったままするキスは)
(想像以上に心と身体を震わせた。)
(背中がぞくぞくして止まらないような感覚の中で、)
(何度も方向を変えては口付けて、彼の手の中で胸が形を変えた。)

え?そ、そうだったの?
私は着物のままがいいのかと思って‥。
でも、それなら良かったわ。
ありがとう、なるほどくん。
(屈託の無い笑顔に安堵の息を漏らす。)

‥なるほどくん‥。
(彼の反応にホッとすると、そのまま彼の手に任せて)
(顔を預けると唇を重ね合わせていく。)

やッ‥ぁ‥はぁ‥ッ。
(彼の手の熱が長襦袢越しに、そして下着越しに伝わってくる。)
(その熱が自分の秘所で動く度に切ない声が漏れて、)
(両手でしっかり彼のシャツを掴んでは快感に耐えている。)

【着物は難しい言葉が多いから少しでもと思って‥。】
【なるべく難しい表現は避けるように気をつけるけど、】
【もしそれでも分からないトコロは飛ばしてしまってね。】
552成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 22:39:50 ID:???
着物だと流石に気を遣っちゃいますからね…
それに形は襦袢も似たようなものですし
(千尋さんの屈託なく笑う笑顔に釣られて微笑み)

千尋さん…
(嬌声を発しながら悶える彼女を見つつ、)
(耳朶に舌を這わせそのまま甘噛みして口内で弄ぶ)
(下腹部を張った指先は直に秘所へ触れるため下着の中へと消えてゆく)

(豊かな繁みを指で擦り弄びつつ秘所の割れ目に指の腹を這わせると)
(彼女の下腹部が一層熱を帯びて来たような感覚に捉われた)

千尋さん、構わないので感じるままに声出しちゃってください
…いいですね?
(彼女の耳元で囁きながら再び耳朶を噛んで舌で転がし始める)

【あ、でも色々勉強になりました 今は大丈夫ですよそれなりの表現が来ても】
【ただ次に着物でする時には忘れてそうですが…笑】
553綾里 千尋in真宵 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 22:48:09 ID:???
まぁ‥着物の下に着るものだから、
形状は似ていないと困るわね。
(なるほどくんの笑顔に不安が消えると、)
(それを伝えるようにと微笑む。)

やぁ‥!み、耳は‥弱いの、んん‥ッ!
(耳たぶに舌を這わされて咥えられると)
(一気に背中からぞくぞくした感覚が駆け上がってくる。)
(そして耳への愛撫感じている間に手は秘所へと延びてきて)

あはぁ‥ッだ、ダメ‥耳とそんな‥同時なんて、力が‥
(指の腹が触れた秘所は少し濡れ始めていた。)
(敏感な所ばかり責められて、立っているのが辛くなってくる。)

で、でも隣に聞こえたら恥ずかしいわ‥。
‥ッ‥。
(耳元で囁かれて意識が飛びそうな程の快感に飲まれそうになるが、)
(それでもまだ時間や場所が理性を留めていて、)
(それが必死に声を噛み殺そうとしてしまう。)

【そう言って貰えると嬉しいわ。】
【もうこの先はそんな表現は少なくなると思います。】
【次のことはまたその時に‥ね?】
554成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 22:59:31 ID:???
耳、弱かったんですね
じゃあもう少し…
(唇で挟むように耳朶を咥えたあと横にスライドさせて、)
(その間も舌を使って耳朶を舐めたり吸い付いたりしてゆく)

もう少しかな…?
(秘所の濡れ具合を確認するとそのまま指に粘液を纏わせ、)
(陰核の包皮を剥き露わになったピンク状の肉芽に対し、)
(ぬるっとしたものを塗り込んで上下にゆっくりと扱き上げてゆく)

はむっ…ちゅばっ…!
(衿元を一気に肌蹴させて乳房を露出させると、)
(やや屈みながら彼女の豊かな乳房にむしゃぶりつく)
(その淫猥な水音の響きは部屋中に広がり卑猥さを高めてゆく)

【はい、了解しましたありがとうございます】
555綾里 千尋in真宵 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 23:07:06 ID:???
え?だ、ダメ‥あぁ‥ッ。
(唇がゆっくりを耳たぶを挟んだまま動いていき、)
(その感覚に自分でも驚くような声が出ると)
(思わず両手で口を覆ってしまう。)

む‥ぅ‥ぅう‥ッ!
(秘所から溢れ始めた蜜をそのまま陰核に塗られると)
(びくびくと小さく身体を震わせてしまう。)
(更にそのまま指が動くと蜜が溢れ始めて)
(下着がしっとりと卑猥な染みを作り始める。)

‥ッ!は‥ぁ‥。
(少し乱暴に前が肌蹴られると胸が揺れるように露にされる。)
(両手で口を押さえているものの、舌先で胸を遊ばれて)
(指で秘所をなぞられると腰から力が抜けてしまい)

・・もう‥ダメ‥ッ。
(すぐ後ろの壁に背をつけて、そのまま下へとずり落ちそうになってしまう。)
556成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 23:20:49 ID:???
…千尋さん、下着脱ぎましょうか
(一度秘所から手を離し、片脚をあげるよう指示すると僕もズボンと下着を脱ぎYシャツ姿だけになる)
(その下腹部からそそり出た自身は反り返りながら先端より蜜を溢れさせて、)
(今にも彼女の胎内に侵入しようと誇示しているかのようだった)

…僕のも触ってあげて下さい…
(限界までに硬くなって笠を張る先端を千尋さんの手に握らせる)
千尋さんのも、めくって見せて貰えますか…?
(襦袢の衽をめくり露わになった秘所を見せるよう指示する)

すいません、僕ももう我慢が…うッ…
(彼女の手を掴み自らの肉棒を扱きあげさせる)
557綾里 千尋in真宵 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 23:29:13 ID:???
え?あ‥。
(なるほどくんに言われてハッとなり、)
(慌てて下着を脱ぎながら、彼もまた脱いでいくのを見ていた。)

‥ええ‥。
(言葉数も少なめに頷くと、ゆっくり彼の自身に触れる。)
(それから彼の手に導かれるようにそのまま、)
(手を動かして彼の自身を刺激していく。)

もうこんなに硬かったのね‥。
ちょっとやりにくいわね‥あ、そうだわ。
えっと‥ちょっとごめんなさいね?
(そう言って一度手を離すと器用に舌で、)
(自分の手の平に唾液を塗りつけていく。)
(そして滑りのよくなった手でもう一度彼の自身を包んで)
‥これなら、よく動くでしょう?
(自分の思いつきに満足したように笑顔になって、)
(そのまま手を上下に動かしていく。)
558成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 23:37:52 ID:???
う…ッ、く…
(彼女の柔らかな暖かみのある手に包まれると)
(屹立した自身がさらに熱くなるような気がして)

あ…はい…
(快感に目を細めながら彼女の動向を観察する)
(すると唾を塗りつけた掌で僕の硬くなったモノを包み)
(ゆっくりと滑らせながら上下に扱き始めた)

ふ…ッ…う…!
千尋さん、それ凄く気持ち…いいです…ッ
(背筋にぞくぞくとした快感が走り、)
(思わず彼女の露わになった秘所にも手を伸ばし)
(同じ様に指の腹に唾を絡め陰核を扱き上げながら)

(次は彼女が崩れ落ちぬように空いた手をしっかりと腰に巻き付ける)
559綾里 千尋in真宵 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 23:47:38 ID:???
本当?思いつきだったから心配だったけど‥良かった。
(なるほどくんが気持ちよさそうに声を上げてくれるので、)
(そのまま動きを少し早くしていく。)

(その一方で彼の手がまた秘所に触れると、)
(身体が中から疼くように熱くなり始める。)
‥!ダメ‥あ、ん‥ッ。
(彼の指が動く度に無意識に彼の自身を包む手に力が入ってしまう。)
(その繰り返しが彼の射精感を強めていっているとは思いもしないで、)
(ただ快感に飲まれないように耐えながら、手を動かしていく。)

【そろそろ時間だけれど、どうやって区切りをつければいいかしら‥。】
560成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 23:50:14 ID:???
【今日はここまでにしておきましょうか】
【今回は僕がちょっと区切りを考えてませんでした…すいません 苦笑】
【次回はどうしましょう?僕は明日同じ時間なら大丈夫ですよ】
561綾里 千尋in真宵 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 23:52:08 ID:???
【ええと‥分かったわ。じゃあココまでね。】
【謝らないで。私も上手にもっていけなかったから‥。】
【明日はお昼なら空いているけれど‥夜はまだ分からないの。】
562成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/04(金) 23:55:06 ID:???
【あ、そうですか…じゃあお昼でも大丈夫ですよ僕は】
【来週からはちょっと忙しくなるので1日、2日程度しか開けられないと思いますが】
【時間は何時にしましょうか?】
563綾里 千尋in真宵 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/04(金) 23:58:07 ID:???
【ごめんなさい。夜も空くかもしれないんだけれど、】
【まだ今は何とも言えなくて‥13時からでどうかしら?】
【来週からは私もそうね‥かなり頻度が落ちると思うわ。だから、】
【もしなるほどくんの身体が大丈夫なら、明日はたくさん一緒にいたいわ。】
【もし私が夜も空くなら、夜もずっと‥。】
564成歩堂 龍一 ◆NLF/7N7/aM :2008/01/05(土) 00:04:15 ID:???
【分かりました、でも無理はしないでくださいね】
【13時で大丈夫です、伝言で待ってますね】
【そうですか、それなら明日はなるべく…】
【でも時間はあくまで作れたらで構いませんよ】
【それでは今日はこれで落ちます、おやすみなさい千尋さんゆっくりお休み下さい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
565綾里 千尋in真宵 ◆C.A/7.Kyn6 :2008/01/05(土) 00:06:46 ID:???
【ええ、じゃあとりあえずは13時に伝言でね。】
【おやすみなさい、なるほどくん。】
【今日も長時間、お疲れ様でした。】

【場所を御返しします。ありがとうございました。】
566名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 15:35:23 ID:???
抽出 ID:o4nLKC/t0 (5回)

518 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 13:59:01 ID:o4nLKC/t0
シャアの相手あの子だろ
相変わらず子供っぽくて危ないな
もっともシャアはまともな感じだから大丈夫だろうが

520 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 14:11:07 ID:o4nLKC/t0
ごめん
見応えもあるしどうしても気になっちゃって
ただ心配でさ

522 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 15:01:57 ID:o4nLKC/t0
嫉妬厨乙

525 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 15:20:32 ID:o4nLKC/t0
>>524
なるほど乙
おばさんのほうがお似合いだよw

527 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/01/05(土) 15:34:10 ID:o4nLKC/t0
w
567名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 16:51:22 ID:???
わざわざ抽出してまで貼りだす

>>566
568名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 17:01:16 ID:???
それよりオバサン達のgdgdなスレ消費半端じゃないわ
569名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 17:08:18 ID:???
あっちこっちで食い散らかしてるしな
570名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 17:30:06 ID:???
内容といい不潔っぽいよね
571朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 20:05:49 ID:???
【お邪魔します。】
【これからしばらく、なってよスレの488さんとのロールに使用させていただきます。】
572488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 20:09:05 ID:???
【ロールのためにしばらくお邪魔します】

>>571
朝比奈さん、改めてこの粗忽者のために来ていただいて、ありがとうございます!
(一礼)

それで、今回はいつまでお相手いただけますでしょうか?
573朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 20:16:46 ID:???
>>572
気にしないで、私もちょうど時間が空いていたから。
時間なら、22:00までなら大丈夫よ。
574488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 20:21:09 ID:???
>>573
わかりました、そのくらいなら「軽く」ということで行けそうですね。

さて、こちらの希望ですが、もうただひたすら朝比奈さんの、その豊かな胸で
癒していただきたい、これに尽きます。
赤子に返ったように、ただ無心に戯れて、触って、口に含んでみたいのです。
575朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 20:26:19 ID:???
>>574
あらあら…
(488くんの言葉を聞いて呆れたように微笑み)
私も希望を叶えるために来たから……いいわ。
488くんのお願い、特別に聞いてあげる。
(488くんに一歩踏み出し、両手で服の釦を外していく)
(釦を全て外すと、服を左右に開き、手に余る大きさの両胸を晒し軽く持ち上げた)

さぁ、お待ちかねのおっぱいよ?
488くんの好きにしてみて…
576488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 20:31:55 ID:???
>>575
おお……こ、これが朝比奈さんの、おっぱい……
(大人っぽいスーツがはだけられて、圧倒的な双乳がさらけだされると、
目を丸くして見入り、生唾を飲み込む喉がこくりと動く)
(突き出された桜色の先端に吸い寄せられるようにふらふらと歩み寄って、
無意識に突き出した震える手を、それに被せて溜息をついた)

ああ……とても温かくて、柔らかい……夢のような、触り心地です
(頬を染めた顔をみくると手の中の乳房に交互に向けて、恐る恐る五指を食い込ませてみる)
577朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 20:39:50 ID:???
>>576
い、意外と、遠慮がちなのね?
(鷲掴みにされると思っていたので、きょとんとした表情を見せ)
眺めるも、このまま揉むも、今は488くんの思うまま…
(488くんに掴まれて形を変えた自分の胸を見ながら言い)
これで終わりじゃないでしょ…?
ほら、もっとしてみて…
(488くんの後頭部を片手で抱え、そっと撫ぜた)
578488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 20:46:57 ID:???
>>577
え?
あ、はは……いや、自分もここに来る前はどんな風にもみくちゃにしてやろうかと、
そんなことばかり妄想してましたけど。
いざこうして、朝比奈さんのおっぱいを目の当たりにすると、なんか、毒気が抜けたというか、
ほんわかしてしまったというか……
(優しい雰囲気でみくるに包み込まれ、促されると困ったようにはにかみながらも、
掌で吸い付いた乳肉をむにむにと揉みしだく手は止まらずに)

えと、こうして立ったままっていうのもなんですし、
ソファかベッドか……あるいは、お風呂なんてどうでしょうか?
(撫でられて心地よさげに目を細めつつ、指で挟んだ乳首を締め付けてみる)
579朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 20:54:46 ID:???
>>578
488くんは、異性とこういうことをするのは初めてなのかな?
(488くんの言葉と様子から察して尋ねて)
けど、ほら……ちゃっかり手は胸を揉んじゃってるし……
少しづつ雰囲気にはなれてるみたいね。
(両胸を揉まれて、乳頭は硬くなり始め)

…488くん?
そういうことははっきり言わなきゃ駄目よ?
ソファかベッドか、じゃなくて、何処がいいって断言しなきゃね。
んん…っ
(乳頭が挟まれ、小さな痺れが胸に走った)
580488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 21:02:29 ID:???
>>579
いえ、初めてってわけでもないんですけど、ね。
ここまで大きくて、気持ちのいいおっぱいは初めてだったもので……
そう言う意味では、初めてかも知れませんね、もう凄く嬉しいです!
(端から零れる笑みを隠そうともせずにみくるを見つめ、しっとりと吸い付いてくる
乳房の弾力を飽きずに、何度も何度も握りしめる)

あ……乳首、硬くなってきましたね。朝比奈さんも、気持ちいいですか?
(硬くしこり始めた乳首の変化に気づいて、目を輝かせながらそれを指先で爪弾いてみる)

あ……はい、すみません、男らしくなかったですね。
そ、それじゃ……お、お風呂でお願いします!
(思わず乳房を外側からぎゅーっと寄せ上げてしまう)
581朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 21:14:25 ID:???
>>580
ふーん…そんなに私の胸がいいんだ?
(夢中になって胸を揉み、賞賛する488くんを見て妖艶な笑みを浮かべる)
(胸は488くんの手で次かから次へと形を変え、痺れは少しずつ増してくる)

おっぱいの先っぽ…硬くなってるでしょ?
それはね、女の子が気持いいって感じてる証拠なの。
て、あぅ…!
(年甲斐も無い声で呻き、488くんの後頭部を軽くペチッと叩く)

女の子に乱暴しちゃ駄目よ?
それと、今度から、最初から正直に言うこと。
(胸が寄せられて谷間が強調されるのを見て口唇を舌で舐め)

じゃあ、一緒にお風呂に入ろうっか。
(488くんの顔を抱え、視線を合わせさせた)
582488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 21:20:12 ID:???
>>581
うお、ごめんなさいっ!
こんな大きなおっぱいの扱い方はよく分からなくて、すみません!
(みくるに怒られて、はっと我に返り、思わず胸から手を離して、恐る恐る虐めて
しまった乳首を撫でさすってみる)

え、えへへ……わ、わかりました、女の子のおっぱいには、優しくしますし、
最初から言います!
(みくるの妖艶な仕草に思わず蕩かされて、こくこくと頷いてみせる)

は、はい! 朝比奈さんとお風呂でいちゃいちゃ……でへへ
(顔を挟まれてすっかりデレデレしながら、連れだってお風呂場へ……)

【時間も時間ですし、少し飛ばしてもう入ってることにしませんか?】
583朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 21:24:22 ID:???
>>582
(488くんを引率する用意してお風呂場に到着し、服を脱いでいく)
ほら、488くんも早く脱がないと、先にはいちゃうわよ?
(まだ緊張気味の488くんを見てからかうように言い)
(パンツを一枚だけ残し、488くんの脱衣を待つことにした)

【さっきは22:00って言ったけど…一時間なら時間延長出来るわ。】
【こっちのほうで、予定の確認したから大丈夫。】
584488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 21:35:12 ID:???
>>583
うう、朝比奈さんにすっかり主導権握られてるなー、俺って、おっぱいに弱すぎるのかな?
(すっかりみくるの余裕に飲まれておどおどしてしまう自分に愚痴をこぼす)
(豊満な肢体を惜しげもなくさらけ出してこちらを見届けているみくるに、思わず溜息)
……ええい、なるようになれっ!
(急に破れかぶれになって、着ている服をぱぱぱと脱ぎ散らかし、トランクスも
勢いよくずり下げると、充血した肉棒が弾かれてぶるんと揺れた)

さあ、これで逃げも隠れもしませんよ、朝比奈さん! はっはっはっ!
(腰に手をあてて、なぜかから笑いしてみせる)

【了解しました、ありがとうございます】
【それでは、時間までよろしくお願いします】
585朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 21:41:42 ID:???
>>584
488くんは、おっぱいじゃなくて、意志が弱いと思うな。
そんなことじゃ、女の子に弱く見られちゃうわよ?
(しっかりしろよと、応援の意味を込めて言った)

ふふふ…488くんも少しは慣れてきたみたいね。
(488くんの脱衣を見守り、ペニスが現れるとそこに視線が向いてしまい)
うーん、自慢することでもないと思うけどな…
それはさて置いて、私も下を脱がなきゃね。
(488くんのペニスを盗み見しながら下着を脱ぎ、無毛の秘部を晒した)

これで準備はOKね。
さ、お風呂に入りましょ。
(手を伸ばし、488くんの不意をついてペニスを握り、二人で浴室へと入っていった)
586488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 21:53:59 ID:???
>>585
いや、耳にいたいです、そのお言葉、肝に銘じさせてもらいます。
(裸身を赤く染めて、少し萎縮してしまい頭を下げる)

ええ、もうなるようにしかなりませんし、ね。
せっかくだし、もっと楽しまなきゃ損だということで……うおっ!?
(みくるがいよいよショーツを脱ぎ出すと、どうしても目がそっちを向いてしまい、
きれいにつるつるの秘裂を目の当たりにすると、一段と肉棒が角度を急にする)

あ、朝比奈さんのおまんこ、つるつる……うのわっ!?
そ、そこはっ、あへっ、い、いやあん!
(思わず身を乗り出してソコを見ようとすると、不意に肉棒を握られて素っ頓狂な声を上げる)
(そのままの勢いで、浴室まで連れていかれる間、情けない奇声をもらした)

……
な、なんていうか、学生時代の朝比奈さんとは別人ですね、その積極性……
ちょ、ちょっと先走っちゃいました、あはは
(みくるが握った肉棒の先から、透明な粘液が滲み出てしまっていた)
587朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 22:04:11 ID:???
>>586
(浴室に二人で入ると、扉を閉めて)
確かに、昔の私は人見知りもしたし、臆病だった。
けど、彼女の監視のためとはいえ、SOS団に入って、精神面を鍛えられたから。
(懐かしい日々を回想して目を細め)
怖いと思ったことがほとんどだけど、彼女達には本当に感謝してるわ。

488くんったら、握っただけで感じてるの?
(鈴口を指で抉って、カウパーを掬うと、指を擦り合わせて伸ばして糸を引かせ)
体は正直って言うし、仕方ないか。
(そういうと、浴室用椅子を二つ用意して)
前の椅子に座って、488くん。
背中流してあげる。
(シャワーを手にとって湯を出すと、温度調整を始めた)
588488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 22:11:33 ID:???
>>587
……なるほど、ね
(昔語りを終えたみくるに、うんうんと神妙に頷いてみせるが)
……どう見てもただの虐待にしか見えないのに、ポジティブだな、朝比奈さんは。
(思わずみくるの手を取って握りしめ、うるうると目を潤ませる)

握っただけっていうか、その、朝比奈さんのおっぱいとか、アソコとか視覚的な
刺激がきつかったところですし……いや、私も男ですから……うぬおぁっ!
(不意に鈴口を擦られ、カウパーのついた指をにちゃーとやられると、嬌声を上げて
腰を引いてしまう)
あ、朝比奈さん、なんかオヤジみたいですよ? とほほ……

あ、はい、わかりました。
背中だけじゃなくて、前も洗ってくださいね?
(神妙な顔つきで椅子に腰を落とし、はふーと長い息を吐いた)
589朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 22:18:20 ID:???
>>588
そういうことを期待してることはお見通しよ?
(前も洗って欲しいという488くんの言葉を聞いて)
けど、まずは背中を洗わないとね…
(適当な温度になったシャワーの湯を、488くんの背中に浴びせる)
(片手では用意していた、ボディソープを塗した濡れタオルを泡立たせ)

それじゃ、洗うわね…
(準備が整うとシャワーを止め、名無しの背中をごしごしと洗い始める)
(力を込めすぎないように磨き、しばらくすると自分の胸を洗い…)

こういうのはどうかな…?
(自分の胸を488くんの背中に宛がい、体を上下させ、胸で背中を洗い始めた)
(表面的には見せていないが、興奮しいるためか、乳頭は硬くなっており、コリコリとした感触を488の背中に与えて)
590488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 22:25:22 ID:???
>>589
あはは、いやもう、こうなったら何でもありでしょう。
ええ、もうおっぱいだけと言わず、朝比奈さんの全部を味わい尽くす勢いで……あふっ
(減らず口も、みくるの泡立てたスポンジが背中に触れるまでで、気持ちよさげに
息を漏らした後は、目を細めて泡の立ちこめる摩擦音と感触に酔いしれる)

は、くううっ……!
え、ええ、もうサイコーっす!
柔らかくてもちもちっとしたのと、なんか硬いのが二つ背中を擦りまくってるのが
もう丸わかりで……す、すげえっ!
(みくるが密着して洗い始めると、思わず上体を折り曲げつつ仰け反らせながら、
乳房と乳首が縦横に滑りまくる感触に快哉をあげる)
(折り曲げられた腰の奥からは、屹立した亀頭が揺れる度にのの字を描いていた)
591朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 22:32:46 ID:???
>>590
本当に気持よさそうだね…488くん…
(両胸を少し強く宛がい、体を動かして様子を伺う)

そろそろ頃合かな?
(止めていたシャワーの湯を出すと、488くんのペニス目掛けて湯をかけ)
体を少し起こすわよ…
(屈んでいた488くんの体を抱え、起こすと、胸についていた泡をペニスにつけ)
…立ち上がってこっちに向いてくれるかな?
592488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 22:38:34 ID:???
>>591
ええ、なんていうか、天にも昇る心地ってやつをかいま見た気分です、はぁ、はぁ……
(背中から駆けめぐる快感ともどかしげな衝動をこらえるので精神力を動員し、
息を荒げて胸を押さえてみせる)

あっ……はふぅ……は? はいっ、わかりました……
(と、不意に温かい水流を肉棒に駆けられて、気が抜けたように脱力し、
みくるの言うがままに抱え起こされ、頷いてみせる)

あ、あの……時間も押してきましたし、シックスナインみたいにお願いしてもいいですか?
(ペニスに泡をつけるみくるの手をかいくぐるように、無毛のスリットに手を伸ばして、
スジをなぞってみる)
593朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 22:46:51 ID:???
>>592
(こちらを向いた488くんに、シックスナインをお願いされ、指を顎に当てるが)
…そうね。いいわ。
本当は、おっぱいでペニスを挟んであげたかったんだけど…
(そう言いながらも、準備を整えて、自分がマットの上に仰向けになって横になり)
ここって、何でもあるわね。
おかげで助かってるわけだけど…

さ、来て。それとも、私が下になろうか?
594488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 22:50:38 ID:???
【そろそろお時間ですね、こちらのレスで終わってしまいそうですし、ご予定がおあり
とのことですので、ここで余裕を持って終わりにしましょうか】
595朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 22:54:17 ID:???
>>594
【お気遣いありがとう。】
【…中途半端に終わって申し訳ないけど、その言葉に甘えさせていただくわ。】
596488 ◆P7gvBonGTM :2008/01/05(土) 22:56:11 ID:???
>>595
【いえ、おっぱいは堪能できましたし、十分満足です】
【ここから先は、最初から言ってなかった蛇足ですしね】
【改めて、お相手いただいてありがとうございました、楽しかったです】
【また、どこかでお会いしたら、今度こそ「最後まで」とお願いしますので】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
597朝比奈みくる(大) ◆BY.Sc.RcDk :2008/01/05(土) 22:58:12 ID:???
>>596
【拙いロールで満足してもらえたなら幸いよ。】
【もしまた会えることがあったら、その時は最後までお相手するわ。】
【488くんもおやすみなさい。】

【スレをお返しするわね。】
598鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 00:18:58 ID:???
【暫くスレを借りるわ…】
【書き出しだけれど、こちらから進めても構わないかしら?】
【診療所という場所柄、苗字だけでもあると助かるんだけど、苦でなければ決めて貰える?】
599佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 00:25:08 ID:???
【名字はこれでどうだろう】
【それじゃ、こちらの具合が悪くなったということで診察に来た】
【そういう感じでかまいませんので書き出しをお願いさせてください】
600鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 00:27:04 ID:???
>599
【ありがとう。助かるわ。貴方のことを呼びやすくなった】
【じゃあ言葉に甘えて、書き出しをお願いしますね。佐藤さん…フフ】
601佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 00:32:56 ID:???
【いえいえ、それではよろしくお願いしますね】

>>600
(診察室に案内され、いくら周りを見渡してみてもあの人がいない)
鷹野さん、今日は入江先生はどうしたんだい?
ふむ、ここらじゃ他に頼りに出来る人はいないのに…。

最近、体の節々が痛み出すんだ。何かの病気じゃないかと心配で診察に来たんだが……。
それとも年齢のせいか、四十代に入れば皆こんなもんなのかな。
ははっ……その点、鷹野さんは若くていいねぇ。今いくつなんでしたっけ?
(好色そうな視線で鷹野の胸の膨らみ、すらりとした脚をじろじろと見つめていた)
602鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 00:44:31 ID:???
>>601
(臀部ぎりぎりまでせり上がったナース服の裾を片手で、見せ付けるように引っ張りながら
診察室の机の上の書類を纏めて、口調はいつもどおり穏やかな振りをしたまま)
先生は今、村のお婆ちゃんが家の階段から落ちたらしくって…そちらに向かっているんです。
お年寄りだし、動かすと危険でしょう?フフフ…もう暫くお待ちくださいね?

お元気な佐藤さんが、何かの病気だなんて…心配し過ぎですよ?
でも用心に越したことはありませんし…まぁ、四十なんて見えないわ。とってもお若いのに。
あら、女に年齢を聞くなんて、佐藤さんたら、ひどい人。
(好色の視線を感じつつも気付かない振りで、コロコロと笑い声を上げて、
態と手にしていたアンプルの瓶をそれらしく机の下に落とすと、困った顔をしながら屈んで)
ああ…どうしましょう。大事なアンプルが机の下に……取れるかしら…?
(佐藤の目の前に臀部を突き出して膝を大きく開き、ガーターストッキングと黒の下着をちらつかせてみせる)
603佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 01:02:22 ID:???
>>602
階段から落ちたのか、そりゃ穏やかじゃないな。
入江先生も大変だ……村の病人を一手に引き受けてるわけだし。
(鷹野の視線が書類に向いていることを確認しながら丈の短い裾の辺りを眺めて)

自分でもまだまだ若いと思ってるんだが、念のためにことでね。
あっははは……そうだな、女性に年齢を尋ねるなんてどうかしてる。
例え何歳でもかまわないか。鷹野さんはこんなに美人さんなんだから。
……お、おい、鷹野さん?
(自分の前に惜しげもなくお尻を晒し、下着まで見せつけてくる。
焦りからそこまで気が回らないのかと迂闊な隙を見せる姿に邪な考えがよぎり…)
本当に俺のことを若いと思ってるのかい?さすがにそれは、俺を男と意識してないと思える。
鷹野さん、騒がんでくれよ。大人しくしてれば痛い目に遭わせずに済むんだ。
(背後から被さるように抱きつき、大声を出されないよう口元を手の平で押さえる。
すでに勃起した性器をズボン越しに臀部に擦りつけ、何を企んでいるか暗に伝えて)

【すみませんが、今日はここで区切らせてもらっていいですか?】
【こんな調子で良ければ、次もお付き合いしたいと思いますが……】
604鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 01:12:18 ID:???
>>603
ええ、大事なければ良いんですけど…。先生の連絡もまだだし、心配だわ。
だからこそやりがいのある仕事だと仰ってましたわ?私もそのお手伝いが出来てとても光栄です。
(書類には佐藤の個人データが詳細に載っており、それを確認しながら薄ら笑いを浮かべ、
書類は相手に見えないようにそっと伏せて隠しておいた)

うふふ、とっても若くて、素敵な男性だと思いますわ。
本当に、もう。佐藤さんったら意地悪なんだから。…ウフフ、お世辞でも嬉しいですよ。
もう少し、もう少しなのに手が届かない…あん。
(ずり上がっていくスカートの丈も気にせずに腕を伸ばし、見せ付けるように腰を振り揺らす。
下着越しにくっきりと臀部の双丘から恥裂の割れ目の形が浮かび上がっていた)
え、ええ。ちゃんと男性だと――あの、佐藤さん。宜しければ手伝って……きゃ、んぐぅっ…!
(怯えた声を上げて目を見開き、佐藤の姿を信じられないという表情で見上げる。
嫌がるような素振りで臀部を揺らし、勃起した性器を自ら下着越しで擦って刺激を与えて)
い、いけません…!こんなこと……佐藤さん、駄目です、やめて…。
(気弱そうに怯えきった声を上げて俯き、見えないところで満足げに笑みを浮かべていた)

【ええ、急なところを受けてくれてありがとう。ではここで凍結で…こちらも是非続きをお願いしたいわ】
【21時以降であれば大抵の日が出られるから、希望があれば教えてくれるかしら】
605佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 01:16:52 ID:???
>>604
【こちらこそありがとうございます。それでは一度ここで凍結ということに】
【さっそくですが日曜日、今日ですが大丈夫でしょうか。時間は22時にしてもらえると嬉しい】
606鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 01:20:18 ID:???
>>605
【じゃあ今日、22時にまた伝言スレで会いましょう?】
【続きを楽しみにしているわね。それじゃあ、お付き合いありがとう。おやすみなさい】

【スレを返しておくわ】
607佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 01:25:53 ID:???
>>606
【その時間に伝言スレで落ち合いましょう。はい、おやすみなさい】

【スレ、以下空室です。ありがとうございました】
608セフィリア・アークス:2008/01/06(日) 01:58:23 ID:???
……
(床に正座し精神統一中)
609名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:00:41 ID:???
セフィリアって見るとクリムゾンを思い出すw
610名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:00:46 ID:???
(ゆっくりと近づいてみる)
611名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:02:18 ID:???
>>610
お供します…
(小さく呟いて後ろから付き従う)
612セフィリア・アークス:2008/01/06(日) 02:07:23 ID:???
>610-611
そこで何をしているのですか?お二人さん
(近づいてくる二人に正座したまま声を掛ける)
613610:2008/01/06(日) 02:10:44 ID:???
(媚薬と調べるを使い自爆する)
614セフィリア・アークス:2008/01/06(日) 02:15:42 ID:???
ケホッ ケホッ
何がしたかったのでしょうか。
615セフィリア・アークス:2008/01/06(日) 02:25:17 ID:???
さて、今夜は寝ましょうか
【おやすみなさい】
616名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:27:57 ID:???
セフィねえさん、ぜひお相手を
617セフィリア・アークス:2008/01/06(日) 02:31:39 ID:???
あら、今晩は
どんなプレイをご希望かしら?
618イマジンブレードを手にした青年:2008/01/06(日) 02:33:51 ID:???
決まってるじゃないかぁ・・・君をズタズタに斬り殺すプレイだよ?
(花を一厘手渡そうと近寄る)
619名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:34:17 ID:???
それはもちろんセフィねえさん…
いや、セフィリアの体を貪るように味わいたいんだが。
(静かに両手を伸ばして、セフィリアを抱きしめようとする)
620軍服を着た男:2008/01/06(日) 02:36:45 ID:???
乱交ですか
いいですなあ?
(警棒を手にした男がセフィリアに歩み寄る)
621セフィリア・アークス:2008/01/06(日) 02:42:27 ID:???
>618
クリード!?
そう簡単にやられる私ではありませんよ?
(クライストを構える)

>619
えっ、あの
急に言われましても心の準備が…

>620
ちょ、私は乱交などしませんのでお帰りください。
622名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 02:53:09 ID:???
おっぱい見せてください
623佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 22:22:50 ID:???
>>604
ふむ、だがここでどれだけ心配してもしょうがないし。
ここは入江先生の腕を信じて待つしかないんじゃないか?
(何かの書類に目を通す鷹野の姿は特に気にならず、自分のカルテでも見ている程度にしか考えていなかった)

そんな怯えた目をしなさんな……。
別に神隠しに遭うわけでも怪死事件に巻き込まれるわけでもないんだ。
ただちょっと…こっちの診察をしてもらおうってだけさ。
(丸みを帯びた臀部に勃起を押し付け、自分の欲望を隠すことなくひけらかし、
恐れを抱いた瞳を冷たい視線で射抜き、決して逃がさないと態度で示していた)
駄目なんて言われてもねぇ。じゃあどうする鷹野さん、コイツの責任をちゃんと取ってもらわないと。
鷹野さんを見て興奮したんだ……その身体で発散させてもらうしかないだろう?
(さらに膨らみ始める勃起をわざとらしく擦りつけ、鷹野の身体を抱いたまま
その身を引きずるようにしてどこかに連れて行こうとする)
さすがに床に倒されちゃ痛いだろ、だから寝台でたっぷり堪能させてもらうよ?
三四さんの身体をね……。
(ギュッと胸を鷲掴みにし、寝台の前まで引きずると鷹野の身体をそこに投げるように寝かせて)


【それでは鷹野さん、今日もよろしく頼みますよ?】
624鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 22:31:39 ID:???
>>624
そうですね、佐藤さんの言う通りだわ。
無事に大事はなかったっていう先生の連絡を、大人しく待つことにしますわ。
(振り返り、穏やかににっこりと微笑み返して「実験体確保」の文字を書類で隠し何事もないように振舞う)

いけません……こんな、こんなところで、何を考えているんですか…。
ここは患者さんを治療する場所であって、こんなことをする為の場所じゃ――。
(臀部に当たる硬い勃起を腰を揺らしてその谷間に挟み込み、緊張で強張った振りをして
きゅっと締め上げ、尾てい骨の部分に先端を擦り付けるように戦慄かせ)
わ、わたしは看護婦であって、こんなことの為にいるんじゃ……きゃああああっ!
誰か、誰かぁ!たすけてぇぇぇぇ!
(悲鳴を上げて助けを求めるが、部屋の中だけで響く程度の覇気の無い声に留め、相手を煽るのみで
その実助けなど望んではおらず、首だけを振って引き摺られるままに寝台の上に転がされ)
(膝を立ててスカートを腰までずりあげて黒いショーツを見せつけながら、腕で谷間を強調し、
怯えた顔で佐藤を見詰める)

【こちらこそ宜しくお願いしますわ。ウフフ…】
625佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 22:45:28 ID:???
>>624
ははは、三四さん。何か勘違いしてないかい?
これも治療の一環だろう、看護婦さんなら患者の下の状態もちゃんと把握しなきゃあね。
(寝台に寝かせた鷹野の身体を品定めするように見つめていった。
胸は好ましく膨らみ、白さを覗かせる太腿に劣情を誘われ、たまらずショーツに向かって手を伸ばしていく)
三四……そんな無防備にしているそっちが悪いんだろう?
(いつしか呼び捨てに変わり、すでに鷹野を自分の物にしたつもりでその余裕が表情にも表れる)

あんたは美人で清楚で、雛見沢でも評判の看護婦さんだ。
正直な話……いつかはこうしてやりたいって頭の中で思い描いてた。こういう風になっ!!
(あまりにも無防備な姿の鷹野。その企みに気づくはずもなく、手にかけたショーツを引き摺り下ろしていった。
次は胸に手を向かわせ白い制服を力ずくで引き裂いて胸を露わにし……)
どうだい、三四。こっちの方はご無沙汰だったりするのか?
(鷹野の身体を跨いで膝立ちし、自分のズボンを下ろしてすでに勃起状態の性器を見せ付ける)
626鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 22:58:59 ID:???
>>625
患者さんは看護婦にこんなことを強要したりしません!
こんなのは、ただの犯罪者ですっ。佐藤さん……貴方がそんなことをする人だったなんて…。
(目を潤ませて絶望と失望の表情を浮かべ訴える。
身体を這う舐めるような視線が表情から外れている瞬間、その顔は狂気的な微笑を浮かべていた)
(嫌がり身を何度もよじって腰を捻り、ショーツに掛かる手が難無く下ろせるように動きつつ、
恥ずかしがり両手で顔を覆うことで、胸元を相手の自由に出来るよう見せ付けて)

ああっ…わたし、わたし……佐藤さんのことをいつも親切な男性だって、尊敬していたのに…っ。
ひどいわ、こんなことっ…こ、こんなことをしたら、オヤシロサマに祟られ、きゃああああっ!
(綺麗に手入れされた秘所とノーブラでぶるんと揺れる乳房が佐藤の目に晒されていく)
はぁっ……い、いやっ…。そんな……み、みせないで……。
(目の前に突き出されたペニスの様相に顔を真っ赤にして背けて、恥ずかしそうに唇を噛む)
(時折思い出したように口を小さく開いて、佐藤さん、と呼びかけ口に誘うように)
627佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 23:13:37 ID:???
>>626
犯罪者とは酷い言われようじゃないか。
別に犯罪者でもかまわないが、三四だって共犯だぞ。俺を唆したのはそっちなんだからなっ!
(恐れおののく姿を見ても微塵も罪の意識を感じることはなかった)
(鷹野の思惑に気づいているわけでもないが、知らず知らずのうちに行動原理まで色香に惑わされていた)

親切か、それなら期待に応えてやらないとな。要は優しく抱いて欲しいってことだろう?
(剥き出しにされた秘所を指先で縦になぞり、鷹野の反応を窺っていた)
(指の動きが不意に止まり……男の全身が硬直し血走った目で鷹野を睨みつける)
た、鷹野さん……軽々しくオヤシロサマの祟りなんて口にするもんじゃない。
その口を黙らせてやらないとな。……ちゅぶっ!!
(何事か呟く唇に視線が吸い寄せられ、その唇を乱暴に塞いでしまう)
あんたが悪いんだ……ちゅ…くちゅっ……。
(溢れ出す唾液を鷹野の口内に流し込み、太腿を撫で擦ると不意に両足を開かせ)
(足の間に身体を割り込ませ、硬くなったペニスを鷹野の秘所に押し付ける)
628鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 23:29:54 ID:???
>>627
こんなことをするのは犯罪者の何者でもないです…け、けだものっ…!
(泣き顔で訴え罵り、佐藤の言葉に傷ついたように目を見開いて泣き咽ぶ)
(顔を手で覆い、すすり泣く声を上げて嫌嫌と呟きながら笑む口元を隠していく)

ひぅぅ……そんな、こんなことを、やめてと言って……はぁぁぁ…ん…っ。
(秘裂の形を映すのに邪魔にならないよう、薄く茂みを削ぎ取ったそこは、
男の指に少しの湿り気を感じさせて、恐怖の声に混じり溜息のような喘ぎを零す)
(不意に口にしてしまった、故意ではない、そんな驚きと怯えの表情で凄む佐藤を見上げて、
ふさがれた唇に目を見開き、呼吸を求めて唇を開いて逃げるそぶりで舌を絡ませていく)
んぷっ…くぅんっ…ふぅうう……っ。ひぁあああん!いやああああ!
(大きく開いた足を自ら高く上げてばたつかせ、秘裂の形をくっきりと見せ付けて)
(滾りきったペニスを驚愕の眼差しで見詰め、腰を浮かして暴れ)
629佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/06(日) 23:43:54 ID:???
>>628
けだもので結構……。
これだけ極上の獲物を用意されたら誰だって飛びつくはずさ、そうだろ?
(怯えた声色、恐れの眼差し、それらは男を奮い立たせるスパイスにしかならず)
(泣き顔さえ嗜虐心を煽るだけの効果しか得られず、涙で見逃すなんて甘い考えは持ち合わせていなかった)

今さらそれはないだろう……三四だってほら、濡れてるじゃないか。
(指先にぬめりを感じると不気味に顔をにやつかせる)
(喘ぎが聞こえた瞬間、己のペニスまでが反応し今すぐにでも繋がりたいと欲情して)
ちゅぷっ……ちゅっ、くちゅり……。
(逃げようとする舌を絡め取って逃がさない。
その動きまでもが鷹野の思い描いたシナリオだとは、現時点では夢にも思っていなかった)
ほぉら三四、入ってく……んんっ、入ってく…ぞっ!!
(暴れる鷹野の肩を押さえつけ、浮かされた腰にペニスを宛がい力任せの強引な挿入を試みる)
(見つめる視線の中、無慈悲にも最奥まで捻じ込まれペニスを根元まで埋め込んでいく)
630鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/06(日) 23:54:30 ID:???
【ごめんなさい…ちょっと呼び出されて席を離れなきゃいけなくて…】
【30分以上かかりそうなので、申し訳ないけれど明日もし空いていたら、またお誘いしてもいいかしら?】
【始まったばかりなのにごめんなさい】
631佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/07(月) 00:00:28 ID:???
【明日だと時間がどうにも不安定になります】
【こちらもぜひ続きをお願いしたいので、夜ならだいたいは大丈夫なのですが明日は難しいんです】
632鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/07(月) 00:02:41 ID:???
【では8日の夜はどうでしょうか?その日なら本日と同じ21時に出てこれると思います】
633佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/07(月) 00:04:04 ID:???
【大丈夫です。同じようにあちらで待ち合わせしましょう】
【今日もお付き合いありがとうございました】
634鷹野三四 ◆6407XjXI.U :2008/01/07(月) 00:06:08 ID:???
【了解しました。今日は有難う御座いました】
【駆け足ですがお先に失礼しますね。すみません。ではまた8日の夜に】
635佐藤 ◆KVHNr3Yu7k :2008/01/07(月) 00:07:38 ID:???
【はい、ではまた8日に】

【以下、こちら空室になります。ありがとうございました】
636菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/07(月) 00:49:59 ID:???
(洋燈を手に、銀髪の娘が入って来る)
(ソファの横のサイドテーブルに洋燈をそっと置くと、コートを脱ぎ)
(ソファに深く埋もれると――窓を見上げ)
――月が、猫の爪のよう……。

【……暫くお借りするわ…】
637名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:24:49 ID:???
猫の爪にしては長いですけどね。
蟷螂の鎌にしては細いし…猫の瞳という喩えもあったような。
年も明けて暫く経ち、世もいつもの喧騒に立ち戻りつつありますが、
お嬢さんは如何お過ごしでしょう?
638菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/07(月) 01:35:07 ID:???
>>637
こんばんは……いえ、初春のお慶びを――かしら……。
(声の主へ振り向くと、静かな声で応え)
本当に……、月は万華鏡の様に、姿を変えてね……。
(微笑むと、ソファからそっと身を起こした)
――わたしの心も、あの様に……いつも美しくあれれば良いのだれど。
夜空をご散策なさる……貴方のご機嫌は、如何でいらして……?
639名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 01:43:05 ID:???
>>638
月は満ち欠けはしても姿は変わらず、
変わっているのは人が月を見る目ではないか、と思う事もあり。
真に万華鏡の如きは人の心…などという考えがふと浮かびましたが。
(身を起こすのを見ると気にせず、お楽に、と手の動きだけで示し)
人の心は変わるもの。常に一定を保つことは無理でしょう。
嫉みや恨みに染まる事もあれば、綺麗な時もありますし。
自分は……悪くはないですね、今の所。
自分の機嫌など、深く考えると分からなくなってしまいますので。
640菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/07(月) 02:05:00 ID:???
>>639
(相手の言葉に、少し驚いた表情になり)
月を見る、私の心そのものが変化しているのだ…、と仰られる……。
……ええ――そうなのだわね……きっと。
光っているのは、ただの照り返し……見えない部分は、ただの影。
(やんわりと押し留める手振りを認めると――笑みを深め)
……けれど、その幽玄の姿に幻想を求めてしまうのが――
人間というものの……いいえ、私の性と業なのかも、知れなくてね……?
(ふ、と吐息を零すと、向かいのソファを掌を仰向けて示し)
それでは……、貴方も、お座りに――哲学者の風情をお持ちの方。

ご自身のご機嫌が……ご不明でいらして?
悪いと、お思いになられぬのなら……気付かぬだけで、上々なのではないかしら……。
(ね?と軽く首を傾げて囁いた)

私は時折、こうしてお話をして下さる方がいらっしゃると――楽しい時間を頂くのだけれど……。
貴方も……そういう時間をお過ごしにいらしたの?


【お返事が遅くなってしまって……申し訳なかったわ】
641名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 02:18:44 ID:???
>>640
物に何を投影するかは人それぞれ、物は物である。
と、どこかで読みました。ただの受け売りでしかありませんが。
ただ、その様な物では推し量れない神秘がないか、
と期待しているところは自分にもあるのでしょう。
……先の言葉とは矛盾するような気も、しないではありませんが。
(席を進められれば辞退する理由もなく腰を下ろし)
(しかし、その顔は苦笑に彩られて、共に掛けられた言葉には手を振って)
その様な大層な雰囲気を持っている人間に見えましたか?
自分ではとんでもない、そんな大層な雰囲気を纏うのは無理だ、と思うのですが。

確かに、そうでしょうね。
良いも悪いも咄嗟に分からない、自然体でいられるのは良い事です。
そういう場合、その人は普段より落ち着いているとなるのでしょうが…
如何せん自分は暢気者でして。
(きっと、変化に鈍いだけなのですよ、と笑い)

いえ、人影が見えたのでふらりと足が向きまして。
特に考える事は、何もありませんでしたね。

【お気になさらず。この分量ならば仕方がありませんよ】
642菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/07(月) 02:45:23 ID:???
>>641
(淡々と語る、その様子を微笑みながら見詰め)
(矛盾するような気も――という言葉を聞くと、柔らかく笑みを深めた)
常に矛盾を孕む……それが、人間というものなのかも知れなくてね……。
(ソファに腰を下ろすのを見守り)
……ええ。
何処と無く……涼しい眉の下で、常に難しい物事を思考なされているような。
宇宙にでも、お心を馳せていらっしゃるような………
(くす、と唇に指を宛て――可笑しそうに冗談めかした口調で)
――などという程、重い雰囲気にはお見受けしないけれど。
それでも……思考派でいらっしゃるのだろうか、とは。

鈍いようにも、お見受けしないわ。
(ゆるやかに首を振ると、銀髪がさらりと肩を滑り)

ああ……洋燈を、此方に置いたのだわね――。
(窓際の、蔦が絡まる装飾の洋燈を見遣り)
私の影が見えて……?

私は……あまり面白い話も出来ぬ不調法者なので……、
貴方が楽しくなられる事なぞも、思い浮かばないのだけれど……。
(小さな声で呟くが、ふと顔を上げ)
――夜空の散歩を楽しむ風情の方に、そのような詮索は……
もしや、逆に野暮ったくお映りになる――?
(相手の目を見詰め返して問い掛けた)
もしもそうなら……申し訳なかったわ。
けれど、何かご希望がお有りならば――仰ってね。喉はお乾きでは……ないかしら?


【有難う……精進するわね】
643名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 02:58:20 ID:???
>>642
そんな手も届かないような場所の事より、
今手の届く事だけで手一杯ですよ。
暇があればどうかは分かりませんが――と。
(冗談のような口調に頬を緩ませ、軽い口調で返して)
(その続きの言葉を聴くと、照れ臭そうに頬を掻く)
失敬、人の話は最後まで聞くものですね。
思考派なのは……確かにそうでしょうけど。

それは光栄。…でも鈍いですよ?
多少の変化では気付けませんし、お前は鈍いとよく言われます。
(手を軽く広げておどけながら笑って)

ええ、薄ぼんやりと。
幽霊か何かかと思いましたが…来てみれば、お優しそうなお嬢さんでいらした。
たまには好奇心にも従ってみるものです。
(視線を追って、細かな装飾の洋燈に自分も目を遣ると)
(良い物なのだろうか、などとふと愚にもつかないことを考え)

いいえ?気遣ってもらえるというのは嬉しいものですから。
ですからその様な心配は無用ですし…そんな大層な人でもない、と言いました。
(正面から見つめられると一瞬目が泳ぎそうになるが)
(何とか自分も視線を据えて、少し細めることで目だけでの笑いを表して)
喉は…少々。ですがお気遣いなく。後程潤しますので。

【いえ、精進するのはむしろこちらの方ですから】
644菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/07(月) 03:20:13 ID:???
>>643
(おどけた様子には笑いで応え――続けられた台詞には、頤に指を宛て)
『変化に気付けない』のではなくて……、
ただ視野が広くて……変化を余り気になさらないだけ……、なのではなくて?
そういう性質の方は、深く物事を見抜かれる――とお聞きするわ。
(膝で指を組み、微笑んでみせ)

ふふ。幽霊のような……とは、よく言われてよ……。
近ごろ、少し……幽霊に親しみを感じるような気もするの。
(悪戯っぽく、紺碧の瞳を細めて相手を見上げ)
優しげに見て下さる……?
――ふふ、では、今宵の貴方の家路……、
吹雪を吹かせて凍らせてしまうのは、止しにしましょうね。
(わざと低めた声で囁くと、にっこりと笑い掛けた)
(洋燈へ向けた視線に気付くと、そっとそちらへと押し遣り)
洋燈は……此方では、あまりお使いになられないかしら……。

(ふと相手の視線が浮き――その後此方を見返す仕草を見て取ると)
(静かに自らの視線を外して、そっと立ち上がり)
……喉がお渇きならば、宜しければこれを召し上がる?
(コートの隠しの中から、小さな赤ワインの壜を取り出す)
今日、昼間に人に頂いて――銘などは、分からぬのだけれど……。
(棚からグラスを探し出すと、サイドテーブルに置き)
(伺う様子で、相手に首を傾げ)


【いいえ、貴方に見合う速さでないのが、申し訳なくて――】
【お気使いを、本当に有難う………優しい方】
645名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 03:40:49 ID:???
>>644
視野が広いと意識した事があまりなくて。
それに、例え物事を深く洞察できてもあまり口は出しませんから。
変化を気にしない人間、というのは…誉め言葉か微妙ですよ?
(肩を竦めながらも表情は楽しげな笑みで)

やはり、人が抱く第一印象というものは似ていますね。
たまには、その人が言われたことのない形容でもしてみたいものです。
(面目ない、と困ったように微笑んで見返し)
雪女…なるほど、白い肌に銀の髪ならば通るでしょうね。
ですが、その銀はどちらかと言えば月に似ているかと。
つかぬ事を伺いますが、ご両親は…外国のお方でしょうか?
そこまで綺麗な銀は、両親揃って黒髪の方からは中々…と思ったのですが。
(悪戯な口調と仕草での脅かしに怖い怖い、と肩を竦めて、笑い)
(何気なく気付いた事を口に出して尋ね、首をかしげて)
いえ、よく見る装飾ですが随分細かいな…と思いまして。
良いお品物では、ないのだろうかと。

(視線が逸れれば息を吐くが、美しいと素直に思う瞳が外されるのが勿体無くもあり)
(無意識にその息が溜息のようになって、その後で失礼だっただろうかと様子を伺い)
ワイン、ですか。寝る前ですから、少量ならばいただこうかと。
しかし――いいのですか?いただいてしまっても。
(口元に手を当てて、相手の表情の変化を伺いながら)
(そこまでしてもらって良いのだろうかと、自問している様子で)

【いいえ、続いてくるとこちらも鈍くなりがちですので】
【それに、禄に推敲していない乱文なのです。お恥ずかしい事に】
646菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/07(月) 04:15:36 ID:???
>>645
あの――微妙……に聞こえてしまって……?いいえ…いいえ。
そういう積もりで、言った言葉では――あの、
(困った様に呟くと、唇に無意識に人差し指を宛てるが)
(相手が怒っているのではない、とその口調から気付くと――頬に軽く血の色を登らせ)
……貴方は矢張り、広い心をお持ちの方だわ……御免なさい。

いいえ……。寧ろ私は、いつも同じ様子で居られるのが……嬉しくもあってよ。
皆さまの覚えてくださる私が、いつも同じなのならば……幻ではない、とも思えるわ。
(静かに呟くと、瞼を伏せて笑い)
ですから、貴方の形容は……私をとても、安心させて下さったわ。
(出自を問われると、びくり、と微かに手を揺らし――すぐに落ち着いた声で)
ええ、母は……雪女なの。
――父が、警告も聞かずにストーブの火を強くしたので――溶けて……儚くなってしまわれたわ。
(淡々と呟きを落としているが、相手の反応を窺うと)
(耐え切れずに、くすくすと喉を震わせた)
……そんなお顔を……ふふふ――ふ。
ええ――そう、母は露西亜の生まれなの。父は此方の国の方だけれど……。
濃い色のほうが、遺伝子は強いと何処かで聞いた気がするけれど――。
私は何故か……母の血が濃かった様子なの。
(相手の素直な視線に、少しだけ瞳を逸らし)
貴方のように、暗い髪の色になりたいと――願った夜も、あるけれど……夢なのね?
(顔を上げてにっこりと笑った)
そんなに大層な品では、無いと思うの――時代は在るやも知れないけれど。
……気に入られて?
では、お持ちになって――冬の夜は、暗いのですもの。

(此方を気遣う視線に、柔らかく唇を上げて応え)
私は、余り頂かないの。……余ってしまうと、下すった方にも申し訳なくて……。
なので、飲んで頂けるのならば……嬉しいわ。
(頷くと、簡素なワイングラスに壜を傾け――四分目ほど注ぎ)
――さ……お召しになって頂戴ね。
(自分のグラスにはほんの僅かだけ注ぐと)
(相手が飲むのを、待つ風情で微笑み)


【ご無理はなさらずにいらしてね……いつでも、お帰りになられて宜しいのだから】
【いいえ――とても、知的なお言葉を下さる。お礼を】
647名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 04:34:51 ID:???
>>646
良い面ばかりではありませんから、変化を気にしないのは。
人によっては悪く受け取られてしまうのではないか、とそれだけです。
自分は分かっていますから、構いませんけれど。
(少し高潮した頬が可愛らしく、耐えられずくすりと笑い)
いいえ、謝らずとも。善意で言って下さったのでしょう?
…ありがとう、とこちらが言わないと。

(御伽噺のように自らの出自を落とす、その口調が淡々としていて)
(瞬間見せた反応もあいまって、本当なのではないか、と少し思い始めたところで)
(鈴を鳴らすような涼やかな笑い声で、苦笑の形に顔を歪めた)
あまり真に入っている口調に聞こえたから、もしや――と思ってしまいました。
そう、露西亜の。だから雪の煌きの様な銀髪なのでしょうか。
――いや、これは陳腐でしたね。すみません。
(思いもせず口から零れた賛辞が、我ながら歌劇か何かの様に思えて)
(一瞬後には、弁解するような言葉が漏れていて)
周囲の方々から良くも悪くも浮いてしまうでしょうから、
気持ちは分からなくもないですが…夢、でしょうね。
怖い目に会うと髪の色が抜けるといいますから、
世を楽しんでいれば、あるいは逆に黒くなるやもしれませんが。
(花の咲くような笑みに笑い返しながら、冗談を言ってみたりもして)
いえ、ワインも頂きましたから、本当にそこまでは。
こちらが何かお返しをせねばならないのに。

そう、ですか。それではご好意を受けて、頂きましょう。
(血の様な緋色ながら、それよりも澄んでいる赤がグラスに注がれると)
(グラスに手を伸ばそうとして、暫し迷う――正式な持ち方は足、だったろうか)
(迷って、その後に細いグラスの足を持つとそっと傾け、喉を潤し)
久しぶりですが、美味しいです。有難う。
(落ち着いた、と言うように小さく息を吐くと礼を言葉にして)
648菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/07(月) 05:27:22 ID:???
>>647
(ありがとう、と言う声が耳に届くと――頬を更に赤くさせ)
(恥ずかしげに瞼を伏せて微笑み)
私こそ……これでは、切りの無い御礼の返し合いになってしまうかしら――。

(ふっ、と溜息の様な笑いを落とし)
……私の目から見ても……母は、それは……雪の妖精の様な方でいらしたわ。
ですから、あながち見当いのお話でも無いのやも……。
(曖昧な言葉を相手の問い掛けに返して)
(続けられた賛辞には――ゆるく首を振った)
詩人でもいらっしゃる……思考と思想は、分かち難い兄弟の様なもの……。
貴方の頭脳からは言葉が、胸からは想いが――溢れてしまうのは、罪の無いこと。
夢……ええ――そうなのね……(小さく頷くと、一度目を閉じ)
ふふ……。……今宵の楽しさも、私はきっと、覚えていてよ……?
(洋燈に指を触れると、少しだけ首を傾げてみせ)
それでは……もしお帰りの空が暗い時には――お貸ししましょう。
またいつか、此方にいらした折に……ここに、お置きになって下されば宜しいわ。

(足を持とうとして、まどう手を見遣り――己のグラスの足を持つ)
(だが、その前に賢明な指はグラスの足を支えていた)
(静かに、相手の喉へと落ちていく緋色の液体を眺め――)
……いいえ。大したお持て成しも出来ませぬのに……ふふ。
(グラスに唇を付けると、自身も舌の上に薫りを滑らせた)
(相手のグラスに視線を戻し)
注ぎましょうか……?

【お待たせしてしまって、ごめんなさい……いま、全く書き込めなくなっていたの】
【安定せぬかも知れないので、大変申し訳ないけれど……今夜はこれで失礼させて頂いても宜しいかしら?】
【この後に締めて頂くか、どうなさるかは……貴方のお考えに沿わせて頂きたいと思うわ】
【ただ、私は……貴方の期待に添えるかどうか、分からないの】
【それを含め置き頂いた上、もしも続けて下さる場合には……伝言板のほうへお返事を頂ければ幸いだわ】
【ご迷惑を御掛けしてしまって……本当にごめんなさい】
649 ◆DjG32ocE8c :2008/01/07(月) 05:40:13 ID:???
>>648
【いいえ、構いません。そんな状況であれば、仕方のない事ですから】
【そして、続きを…というその言葉が何よりも意外でした】
【この一時だけかと思っていたので…でも、有難うございます】
【楽しい時間でしたので、それでは伝言、残させていただきますね】
【数日中には置いておきますので、ご確認くだされば】

【期待と言うのが凍結解除なのか、それとも…そういう事なのか、ちょっと迷いましたが】
【どちらにせよ、お気にしませぬ様に】
【それでは今宵は失礼します、またいずれ】
650日ノ本零子(麗琥):2008/01/07(月) 22:30:28 ID:???
【場所借りるよ】
【>>○○○○になってよ!スレの934待ちだ】
651934 ◆VKxE/1.SDA :2008/01/07(月) 22:33:36 ID:???
【これかしばらくお借りします。】
【日ノ本零子さんとのロールに使用させていただきます。】

>>650
【ただ今到着しました。】
652日ノ本零子(麗琥):2008/01/07(月) 22:36:28 ID:???
【さてと、適当に始め大丈夫か?】
【何か打ち合わせたいことがあるなら早いとこ言っておきな】
653934 ◆VKxE/1.SDA :2008/01/07(月) 22:38:44 ID:???
>>652
【はい、こちらは一向に構いません。】
【…お時間は、何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
654日ノ本零子(麗琥):2008/01/07(月) 22:44:39 ID:???
>>653
何だ、服着ちゃたんだ、面倒くさい
(自分はバイクから降りるとバイクに跨ったままの相手の股間に手をやり)
(ズボン越しに撫でて)

あたしに突っ込みたいんだろ、とっとと、勃てな
(ファスナーをじっと開けて、男のモノ取り出して)
一丁前に雄の匂いだね
(くくっと喉で笑うと、大げさに鼻を摘んで見せて)

【0時だね、ちょっとピッチあげさせて貰うよ】
655934 ◆VKxE/1.SDA :2008/01/07(月) 22:50:37 ID:???
>>654
すみません、全裸でバイクに乗るのは失礼かと。
道中、公共の目もありましたし。
あぁ…
(股間を撫でられただけで、ズボンの中のペニスは期待にふるえて)

ち、ちゃんと洗ったつもりでしたが…先走りを出しすぎました…
(晒されたペニスは、零子さんの手ですぐに勃起し、包皮が剥けた)

【分かりました。では、しばらくよろしくお願いします。】
656日ノ本零子(麗琥):2008/01/07(月) 22:58:25 ID:???
オナニーした後に洗ってないんじゃネェの
ふぅん、それだけあたしにぶち込みたかったわけだ?
おっ、ちゃんと剥けた
(口の端から涎を垂らし、勃起した男根を濡らして)
(先端をぐりぐりといじって、先走りを止めるように尿道に指で栓をして)

さてと、あたしを犯したいだっけ?
(大きく開いたライダースーツから指を入れてくちゅくちゅと音を立て)
どうする?暴発するまえにこのまま一発抜くか
それとも、何度も中で出すか
657934 ◆VKxE/1.SDA :2008/01/07(月) 23:05:58 ID:???
>>656
はい…。洗って無かったです。
仰るとおり、零子さんと交わりたくて…
んんっ…
(亀頭に零子さんの唾液が触れるとペニスが反応し)
(舌で鈴口や周囲を抉られると何度もペニスが震えた)
ゆ、指が…い、いい…で…っ!

そ、そうです…!
(自ら秘所を弄くる様子を見て興奮を煽られ、早くも絶頂が近づいてしまう)
い、一発、抜いて下さい!
俺、もう我慢が…
(射精を我慢しつつ、零子さんの愛撫に身を任せている)
658日ノ本零子(麗琥):2008/01/07(月) 23:14:04 ID:???
>>657
あ?メールだ
(相手の男根がびくりと震えて射精間近に感じるとわざとらしく手を離して)
(携帯を取り出してメールをカチカチと打ち出して)
おっと、悪いね。しかしこんなん早くてあたしを犯せるのかねぇ
(打ち終えると、粗雑だが的確に男の根元を扱いて)
まだ、出すんじゃないよ
(ぎっと睨んでから亀頭を口にふくんで)
(出すなと命令したくせに、その舌で敏感な先端を舐め回し)
(手のグラインドは激しくなって…)

659934 ◆VKxE/1.SDA :2008/01/07(月) 23:21:00 ID:???
>>658
れ、零子さん…!
(快感に任せて射精をしようとしたところ、ペニスへの愛撫が止んでしまう)
そ、そんな…
(メールを打ち始め、焦らされて自分の手でしそうになるのを堪える)
一回、抜けば…しばらくは……
(犯せるのかと聞かれて答えようとするが、快感で言葉が続けられず)
ハァ…あぁ……零子さんの手…もう俺…
(今度こそと思ったが、再度制止の声が掛かり)
(射精しそうになるのを何とかこらえる)
い、今、舌でそんな風にされたら…あぁ!
手の動きも……俺、もう我慢が…!
(とうとう堪えられなくなり、一気に気をやった)
(その瞬間、勢いよく射精が始まり、大量の精液が放たれた)
660日ノ本零子(麗琥):2008/01/07(月) 23:31:53 ID:???
>>659
へぇ?二回目は持久戦につよいってわけだ
まあ、せいぜい頑張ってあたしのこと泣かせてみな

んぐぅ…
(あまりの量を吐き出され、それでも半分は飲み干し)
(半分はだらっと口から零して)

ああ、あたしは出すなっていっただろ、コラ
(女総長の鋭い睨みを効かせて)
(口回りの精液を、舌で舐め取って)
(明らかに機嫌悪そうにしていた)
降りろ、んで、拭け
(どうやら、バイクに精液が零れただけのことらしい)

しっかり拭いてな
こっちは準備しておいてやるから
(相手にしりを向けて地べたに四つんばいになると服をずらして)
(陰部を晒して)
661934 ◆VKxE/1.SDA :2008/01/07(月) 23:44:11 ID:???
>>660
ハァ……ハァ……
(射精し、その快感の余韻に浸っっている)
(零子さんの口から零れる精液を見て、少し萎えたペニスはすぐに復活するが)

す、すみません!
(鋭い視線に射すくめられて、冷や水を背中にかけられたような顔をする)
(不機嫌そうな顔を見て、これから自分がどうなるか不安そうにし)
わ、分かりました…
(バイクを降りると、安堵して体の緊張を解いた)
(自分の精液で汚したバイクを丹念に拭き、跡が残っていないのを確認する)

バイクは拭き終わりました。
大事なバイク、汚してすみませんでした…
(萎縮して謝罪するが、開いた服の間から覗く素肌と秘所を見ると)
(再び気分が興奮し、ペニスが反り返って準備が整っていく)
…いきますよ。
(零子さんの後につき、亀頭を入り口に宛がうと、そのまま体を前に進ませていき)
んん…っ
(零子さんの温かい膣内にペニスが包まれていくのを感じながら、根元までペニスを挿入した)
ハァ……はぁ……ぜ、全部、入りましたよ…

これから、動きますから…!
(逸る気持ちを抑えながら零子さんの臀部に両手を添え、ゆっくりと腰を動かし、ペニスの油送を開始した)
662日ノ本零子(麗琥):2008/01/07(月) 23:52:45 ID:???
>>661
まあ、あたしもあの上でやっちまたしな
だけど、ちょうど元気になったみたいだね
(愛液で濡れた指を舐めて)
あたしのほうも準備は整っているし、褒美だよあがりな
(陰部を広げるように指を添えて男根を受け入れて)

アアッ、んく
(膣肉が男根に絡みつき進行をさえぎるがそれでもつ突き進まれ)
アハッ、ふぅ、いいねぇなかなか、奥まで届いてるよ
(一度、金の髪を振り乱し背を反らしてから、膣口をぎゅっと締めて見せて)

ハン!この程度かよ?
(始めは男に体を委ねていたが、物足りないというよりは)
(麗琥からの挑戦だろう、ぐっと男に尻を押し付けて乱暴に腰を動かして)
663934 ◆VKxE/1.SDA :2008/01/08(火) 00:00:40 ID:???
>>662
くぅっ…零子さんの中、締めつけが…!
(入り口が締め付けられ、快感が増して腰の動きが緩んでしまう)
(そこへ、零子さん自ら腰を動かされたため、流されてしまいそうになるが)
ま、負けませんよ…!
き、今日は…零子さんを、犯すために来たんですから…!
(快感に身を委ねてしまいたくなるのを、半ば無理矢理抑え、腰を油送を再開する)
(今度はさっきよりも力強く腰を動かし、肌がぶつかる音が鳴るくらいに腰を打ち付ける)
零子…さん…!零子さん…!
(何度も零子さんの名前を呼びながら、子宮を押し潰すかのように腰を思い切り突き出し)
(腰の動きに緩急をつける)
(時折、円を描くように腰を動かし、ペニスで膣内をかき回し、油送を何度も繰り返した)
…零子さん…お、俺……また射精が……!
664日ノ本零子(麗琥):2008/01/08(火) 00:16:40 ID:???
>>663
そうこなくっちゃねおらおら、動きが甘い
(鍛えてある体はがしがしとピストンを続けて)
あたしのことヒーヒー言わして、無理やり雌にしちまうんだろ
(パンパンという音と、臀部はスパンキングされたように赤くなるが)
(お構いなしで腰をぶつけて)

ああッ、奥イイ、もっとヤらないとあたしは落ちないよ
(ライダースーツから胸が零れたぷたぷと揺れて)
あ、あ、っく、…ヒァ
(緩急をつけられたせいで時々くる深い突きをいっそ深く感じて)
アン、アン
(ペニスで中を掻き混ぜられるとじゅぷりと音を立て液が溢れ)
(雌犬のように鳴き、背は反り返り)
イイ、中に出せ…
(何とか声を紡ぐとびくんと白い喉を晒してより背が反ったかと思うと)
(陰部はきつく締まり、精液をを絞り取り始めて)



…これで終わり、じゃないよな
(中に注がれ、一息つくとニヤリと笑って)
まだ、これじゃあ互角だ、泣かせてみな
(夜はまだまだ長い…)


【時間だよ、あたしはこれで締めだ】
【あと今更だけど、ベビーは難しいから勝手にヒールで来て悪かったね】
【まあ、ヒールもヒールでという感じかも知れないけど、その辺はご意見無用】
【楽しかったよ、じゃあね】

【スレ借りたよ】
665934 ◆VKxE/1.SDA :2008/01/08(火) 00:26:54 ID:???
>>664
れ、零子さん…また締め付けが…!
(腰の油送を絶えず繰り返し、零子さんの背中に凭れかかる)
(それでも腰を動かし続け、ライダースーツ零れた胸を掴むと、ぎこちない手で揉み回し)
う…うぅあっ!
(根元に射精の予兆を感じた瞬間、膣口を締め付けられ)
出します!!
(零子さんの言葉に甘えて、子宮口目掛けて思い切り精液を放った)
れ、零子さんに、中出し出来るなんて…し、幸せです……!
(腰を奥に突き出したまま、射精をし続けているが、勢いが萎えてくると腰を引いてペニスを抜き)
……ハアァ……ハァ……
(臀部にペニスを擦り付けて、精液を塗りこんでいった)

も、勿論です…
(零子さんの続きを促す言葉を聞いて生唾を飲み込み)
(必ず泣かせてみせようと、二回戦を開始した)

【はい、分かりました。時間が少しオーバーしてすみませんでした。】
【ヒールに関しては、特に気にしてませんでしたので大丈夫です。】
【こちらこそ楽しませていただきまして、本当にありがとうございました。】

【スレをお返しします。】
666クスハ・ミズハ ◆w7OlQNUrfo :2008/01/08(火) 00:40:40 ID:???
【待ち合わせで、スレを借りますね。】
667 ◆CyNCBccQvQ :2008/01/08(火) 00:51:53 ID:???
はじめまして、クスハ。
今日から私があなたのご主人様だよ。
んー、とりあえずは自己紹介と得意なことを教えて欲しいかな。
(奴隷として届けられたクスハをニヤニヤと笑いながら出迎える)


【待たせちゃってごめんなさい。よろしくね】
668クスハ・ミズハ ◆w7OlQNUrfo :2008/01/08(火) 00:57:57 ID:???
>>667
あ、はじめまして…。
貴方が、これからの私の御主人様なんですね。
(紐一本で作られた、卑猥な水着を着けたまま現れ、これからの情事に期待して頬を赤くする)
私は、糞穴とスケベマンコを穿られるのが大好きな牝豚です。御主人様の溜まった性癖、
肉便器女のクスハに全部ぶつけてくださいませ♪好きなことは、フェラや糞穴ファックです。
(紐が柔らかな肢体に食い込んで、むちむちとした身体を見せ付けているかのようだ)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
669 ◆CyNCBccQvQ :2008/01/08(火) 01:07:27 ID:???
>>668
あはは、そんなはしたない水着で来てくれるなんてさすがだね。
おっぱいもおまんこも隠れてないもん。
(紐水着からはみ出た乳輪や淫唇を見てからかい)
いいよ…私の欲望全部ぶつけてあげるから覚悟してね。
フェラねぇ…あいにく男の人のアレは私に生えてないけど…
代わりにこれをしゃぶってもらおうかな?
すぐにでもクスハの中に入っていくことになるから。
(クスハの唇を指で撫で、咥えるように促す)
670クスハ・ミズハ ◆w7OlQNUrfo :2008/01/08(火) 01:17:33 ID:???
>>669
【すみません。どうにも進みが遅くなってしまうので、破棄でお願いします…。】
【お手数お掛けして、申し訳ありません…。】
671 ◆CyNCBccQvQ :2008/01/08(火) 01:21:18 ID:???
【それは残念…】
【そっちの手が空いたらまた利用させてもらうかも】
【機会があったらよろしくねー】
672井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/01/08(火) 01:49:54 ID:???
おじさんにエッチないたずらされたいな・・・
673井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/01/08(火) 02:01:07 ID:???
さすがにいないかな・・・
674名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 02:01:37 ID:???
困った時の一期一会スレだぞ
675井上織姫 ◆17QDDhu8Q6 :2008/01/08(火) 02:05:06 ID:???
なるほど、ありがとうございます
676山賊:2008/01/08(火) 02:52:22 ID:???
う〜ん、いい獲物はいねぇかな…
これじゃ頭にとっちめられちまうぜ
(山中を獲物もとめてさ迷う)
677デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 02:59:14 ID:???
へへ、今日も儲かった儲かった
近頃モンスターが多くていいね
(金や宝石のつまった袋を手甲の上でぽんぽんはじいて)
魔王が復活するとかほざいてるけど
モンスターがたくさんいるんなら
魔王様様だ
まさか本当にバラモスってのが復活したんじゃないよな
それならこっちだってレベル上げてバラモスを倒すまでさ
バラモスを倒したらどんだけ財宝が手にはいっかな
678山賊:2008/01/08(火) 03:04:59 ID:???
おっ!なんだかえらく羽振りのよさげな女だな…
(デイジーを発見し気配を殺して後ろから近づく)
しめたぞ… フフ…
確か最後の一つが残ってたな…
(道具袋をゴソゴソ漁り、中から怪しげな雰囲気の薬草を取り出す)
メダパニ草… コイツがあればたとえ相手がレベルの高い戦士でも
コチラの言うがまま… フフ…!
(後ろ手にメダパニ草を握ったままデイジーに声をかける)
おっ、ねーちゃん景気イイねぇ!
魔物狩りの帰りかい?
679デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 03:13:44 ID:???
>>678
誰だい!?
(袋をかくして剣の柄に手をやる)
確かにそうだがあんたは何者なんだ
こんな山ん中にまさかハイキングに来たってんじゃないだろうね
それとも……お仲間かい?
その面じゃ、ろくな戦果は挙げて無さそうだ
悪いことは言わない、もっとレベルの低いモンスターのいるところを狙いな
(シッシと犬を追い払うような仕草をする)
680山賊:2008/01/08(火) 03:24:25 ID:???
>>679
おっと!俺もアンタと同じ… 同業者さ
…まっ、アンタの言うとおり、今日はおけらさ
(肩をすくめて景気の悪さを見せる)
最近魔王が復活したとかどうとか言うが、俺みたいにレベルの低い戦士にゃ
迷惑な話だぜ?なんせ上級モンスター1匹にでも出会っちまえば苦戦しちまうしなー
(つれない態度のデイジーの隙を覗って…)
そうだな、アンタの言うとおりスライム辺りでも相手にしてようかな…っと!
(右手に握ったメダパニ草をいきなり投げつける、すると中から粉が巻き上がり
デイジーの身体周辺に広がる…)
681デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 03:30:23 ID:???
>>680
ふん、そうだろうな
いっそのこと足洗って商人にでもなったらどうだい
あんたじゃ高レベルの戦士になれそうもないよ
そうそう
すライムあたりで小銭を稼ぎ……
うわっ、ごほっ! こっ、これは……?
てめえ、なにをしや……。
????
(キョトンとした表情になり、うつろな目つきに) 
682山賊:2008/01/08(火) 03:35:55 ID:???
>>681
へへっ上手くいったぜ…
さ〜て、と コイツをどうしてやろうか…
(デイジーの持ってた金貨袋を剥ぎ取り、ふと気づく)
ん…?よく見るとコイツ、かなりの上玉だな…
…よし、頭に報告して売春宿にでも売りつけるか!
思わぬ拾い物だぜ〜 ……その前に、つまみ食い…しとくか?クク…
(デイジーの頬を優しく撫でながら悪い笑みを浮かべ、抱きしめて唇を重ねる)
683デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 03:44:41 ID:???
>>682
(ボーっとしたまま中を見つめていて、金貨袋を何の抵抗もなく渡す)
……。
(山賊が頬に手をやると兜が落ちて橙色の髪が流れるように肩に背中におりる)
む……。
(キスされて、目をつぶる
 香水もつけていない女戦士かと思いきや
 抱きしめると柑橘系のいい匂いがする
 何の疑問もなくキスを受け入れている)
684山賊:2008/01/08(火) 03:51:27 ID:???
>>683
んっ… むぅ……
(デイジーの長い髪の毛に見惚れながらも、舌を突き入れ絡ませ合う)
ぴちゃ…くちゃ… ふぅ…ただ無骨なだけかと思ったらなかなか…
女らしい臭いさせてるじゃねーか… へへへ…
よし!決めた…食っちまう!
(まだ無心状態でいるデイジーを草陰に引っ張り込み…)
さ、その邪魔な胸当てや下も脱いじまうな…
(耳元で恋人のように囁く)
685デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 04:07:34 ID:???
>>684
……ん……ん……ピチャ……むむ……れろ……れろ、ふう
(山賊と舌を合わせたり絡ませたりして、
 目をつぶっているディジーの息遣いが大きくなる)
……
(そのまま従順に草むらに連れ込まれて、耳に囁かれた男の言葉に)
はい……
(ベルトを取って鎧を外す
 開放されてツンと乳首が上を向いたバストが跳ねる
 青い鎧を取り終えると、下着もブーツのところまで下ろし、
 脱げないので無理にブーツを履いたまま脱いで下着を破ってしまう
 股間の濃いオレンジ色の毛の下に、くっきりと割れ目が見える)
686山賊:2008/01/08(火) 04:16:05 ID:???
>>685
ふふ…なかなか俺好みの体つきしてるな…
可愛いぜ…おい、名前はなんて言う?
(デイジーの胸に貪りつき、口の中で乳首を転がしながら手で片方の乳房を揉む。
動きやすいようにデイジーを地面に横たわらせ、上から覆いかぶさる)
へぇ、見た目によらず結構濃いオマンコだな……
(自身も上着を脱ぎ去り、レベルが低いと言った割には強靭そうな肉体が現れ
パンツも脱いで全裸になると逞しいと言える肉竿を晒す)
さて、と… ふふ、どうやって味わってやろうか?
(デイジーの締まった腹筋を撫でながら、そっと撫でるように優しく割れ目の方に手をやる)
687デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 04:28:06 ID:???
>>686
……デイジー……です
(揉む手をはじくような弾力のあるバスト
 山賊の舌になぶられて乳首がかたくなる)
あ……
(うめいて、口を開く) 
(山賊に促されるまま素直に地面に横たわり、
 デイジーのとび色の瞳に山賊の肉竿が映る)
……。
(割れ目に触れられると、とてもやわらかく、少し湿り気をおびている)
688山賊:2008/01/08(火) 04:36:23 ID:???
>>687
ふふ、デイジー…どうだ、ここがキモチいいか?
(割れ目に触れ湿り気を確認すると中指を潜り込ませ…
膣内で中指を曲げ膣壁の上部分を何度も刺激する)
んむぅ… チュッ…チュ……レロ…レロ……
(アソコを貪りながらデイジーと再び舌を絡めたディープキスを始め
段々と興奮して勃起したペニスがデイジーの太ももに辺り存在をアピールする)
689デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 04:46:46 ID:???
>>688
……。
(デイジーの体温で暖かくぬるぬるした膣の中に山賊の指が潜り込む)
は、い……気持ちいいです……
(執拗に刺激する山賊の指がたちまち女の液にまみれる)
ぐちゅ、ぎゅ、ちゅぼっ
むっ……チュ……レロ、レロレロレロ……
(山賊のディープキスに熱心に応える)
……
(太ももに当たる肉竿にそっと手を伸ばし、さすろうとする
 だがディジーは手甲をしたままでツルツルしたなめし革にペニスが当たってしまう)
690山賊:2008/01/08(火) 04:51:56 ID:???
>>689
んっ…もう十分に準備できてるな…
(膣内をかき回した挙句指を抜き取り
ねっとりと指にこびりついたデイジーの愛液を舐めとり)
おっと… そうだな、コレも取るか…
ブーツはそのままで……
(デイジーの手甲を外してやり、ブーツ以外全裸になったその身体を眺め)
う〜ん、コレだけの上玉を頭にくれてやるのはおしいな…
いっそ、俺の女にしてやりたいが……
(そう呟きつつ、デイジーの足を手で広げ、その股の間に身体をいれ
既に中に入りたくてたまらなそうにしているペニスをヴァギナに宛がう)
691デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 05:06:29 ID:???
>>690
(黙って寝そべったまま手甲を外される
 見つめられても反応をしめさず
 弾力のあるバストだけが呼吸に合わせて揺れている
 股間からは糸を引くように膣口からたれた愛液が光っている)
……。
(足を広げられるとデイジーのヴァギナがはっきりと姿を現す
 クリトリスは頭を出していて細長いオレンジ色のスライムが
 股間に張り付いているよう)
……。
(男のペニスがデイジーの膣口にあてがわれ、スライムの口が歪んだように開く
 温かく、ペニスの先にヌチャッとした感触)
……。
(ブーツをつけたまま裸になって足を広げられて膣口に
 亀頭がぴったり当てられている状況でも、黙ってじっと宙を見ている)
692山賊:2008/01/08(火) 05:19:41 ID:???
>>691
(直ぐには膣内に突き入れず、竿の横っ面でヴァギナの表面や
外気に触れているクリトリスを擦り続け)
なかなか卑猥なマンコだ… ますます気に入ったぜ…っと!
ズブッ!!
(亀頭がいい角度で膣口にめり込み、すっぽりと飲み込まれる。
弾けるようなバストに手を伸ばし、嗜む様に揉みしだきながらゆっくりと腰を進めていく)
ズブッ…… ずぶ… ズズ……ズブ…
(山賊の巨大なペニスがデイジーの膣内を半分ほど占めたところで動きを止め)
ふふ…… こっちも可愛がってやるか…
デイジー、どうだ?男のチンポの味は?戦ってばかりで久しぶりなんだろう?
(性器同士の結合部に手をやる。既に二人の陰毛が接触してる距離で、
剥き出しのクリトリスを摘むとそれを指の腹で擦る)
693デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 05:39:24 ID:???
>>692
(柔らかいデイジーのヴァギナが隆々としたペニスに弄ばれ、形を変える
 すりつづけられたクリトリスがかたさをまして包皮から姿をあらわにし始め
 山賊のペニスに愛液がつき、糸を引く……
 やがて亀頭がしっかりと膣口に当てられ、のめりこみジュプウ、と
 ペニスがデイジーのヴァギナにゆっくり入り込む)
……!……ッ……ん……うんっ……はあ
(男の揉む手をバストは跳ね返すように弾力をしめし
 指が当たるうちにデイジーのチェリーは膨らんでいく)
はい……モンスターが多くなって……久しぶり……
男のチンポは、とてもとても……いいです……
(クリトリスはとてもやわらかく、触られているうちに
ほとんど下の小陰唇とつながっている部分はさらけ出されている状態に)
694山賊:2008/01/08(火) 05:51:09 ID:???
>>693
そっか…へへ、俺も女は久しぶりで…
くっ! なんて締まるアソコだ…
(柔らかなデイジーのヴァギナをペニスが掘り進んでいき
勃起したデイジーの乳首を触る。止まっていると弾力でペニスを弾きそうな
柔肉を押し分け、とうとうペニスを根元まで挿入してしまう)
ふふっ、ははは!これでデイジー、お前は俺のモノだぜ…
んむぅ〜 チュゥゥ…… ふふ、これは印だ…
(デイジーの唇や首筋に強く吸い付き、首にはキスマークの痣を残す。
たまらず腰を動かし始め、ペニスは膣内を前後に動き、先走り液と愛液で
溢れた中は動きやすく膣奥まで入れては膣口まで引き、性交を続ける)
ハァ、ハァ…… うぅっ、デイジー…!なんてイイ女だ…
(デイジーの口めがけて上から涎を垂らし、舌で唇ごと舐め取ってやる)
695デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 06:13:43 ID:???
>>694
(デイジーの顔がピンク色の染まっていく
 宙を見ていて無表情だが口を開き、鼻息が荒くなり)
はあっ……はっ……アアア……アンッ
(奥までしっかりと入り込み、ギューギューにペニスをデイジーの
 オレンジスライムがキツキツにつつんで、お互いの性器は温かく濡れた)
ア……んっ、チュウッ、チュッ……
(首筋にキスしたとき、デイジーの柑橘系の肌と髪の匂いが
 山賊の鼻をやさしく包み込み 首筋はキスマークが残る)
ビチャッ、……ニュポ、……ズチャッ、ニュプッ……
(……はあ、……はっ!……はあ、はあ……はあっ!!
(半閉じになった口に涎をたらされて、唇は濡れて
そこを男の舌に舐められて光り、また半開きになる)
(ペニスを奥までくわえ込んでは抜き取られ、それが繰り返されて
 亀頭近くまで抜いたペニスの茎はデイジーの体液にたっぷりとまみれている)
696山賊:2008/01/08(火) 06:24:40 ID:???
>>695
くぅぅ…… イキそうだ……
ぐっ… うっ!……く、ああっ……
(デイジーの上で腰を振る山賊の身体から光る汗が大量に降り落ち
デイジーの胸や腹部にボタボタと落ちていく。
愛液にまみれたペニスが膣肉の圧迫に負け、精子が玉袋から駆け上がり一気に竿から放出されそうになる)
くっ…!ふっ…!お、おぉぉっ♪はぁぁぁぁ………
(デイジーのオマンコから自らの性器を抜いて、そのままデイジーの顔に向け
手で擦りあげる。直後に亀頭から濃厚で臭いが強烈な白濁液が飛び出し、綺麗な顔にべっとり付着する)
ハァ、ハァ、ハァ…… くぅっ… どさっ
(そのまま荒い息を付きながら、デイジーの身体の上に倒れこみ
乳房を押しつぶし重なったまま、しばらく息を整える)
697デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 06:44:59 ID:???
>>696
あっ、はあ……はあっ……はんっ!!……
グポッ……ズチャ、グポッ…グチャ、ギュチ、ズチュ、ズチュズチュ
(淫音が高く、音の間隔も速くなって来て
 男のうめき声とともに体液でぬるぬるのペニスが抜かれて、
 その先をデイジーの顔に向けられ、目の前、顎の手前で
 突きつけられたペニスをこすられて
 じっと空を見つめる顔に白濁液が散っていく。山賊がこするたびに
 飛び出す白濁液が、デイジーの頬に、鼻に、口に、額に眉毛に)
 はっ……はっ……はあ
(男女の交わった後の匂いが、2人をつつむ。)
698山賊:2008/01/08(火) 06:53:12 ID:???
>>697
ハァ、ハァ… ふぅ…
(セックスを終え、心地よい余韻と疲れに委ねていた身体を起こし
いつもの射精以上の量を出した萎えかけのペニスが
デイジーと自分から漂ってくる性臭に興奮し、ムクムクと起き上がってくるが)
む…… い、いかん…そろそろメダパニ草の効果が切れる時間か…
あまりの良さに、この身体にのめり込んでしまっていて忘れていた……

(どうするよ、そろそろ朝だがw)
699デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 07:02:58 ID:???
>>698
(目に輝きが戻ってくる)
ん?
(顔に粘液がついているのに気づく)
なんだ、これ……。
(少しぬぐった手をかざし、とろけた白子のようなものを見、
 それから自分がブーツ以外裸になっているのにやっと気づいて)
これは……!
(のしかかっている男を見る)
てっ、手前!!
(足を大きく曲げて山賊の胸を蹴り飛ばす)
なんてことしやがった!
(転がる男の上に裸のまま跳躍してお尻で押しつぶし、またがる)

(完全に朝だね……そろそろ終わりにする?)
700山賊:2008/01/08(火) 07:11:37 ID:???
>>699
ハ、ハハハ…ま、まぁまぁ…
ねえちゃんも感じてたっぽかったし…
(デイジーに圧し掛かられ冷や汗を流しながら、懸命に言い訳)
ほ、ほらほら…金持ってんだぜ、こんだけやるから…な
(デイジーの金貨袋から半分ほど抜き取っていたソレをしゃあしゃあと渡す)
まぁ最初は俺もデイジーの身体が欲しかっただけなんだが…
俺の下で気持ち良さそうにするのをみて、途中からマジだったぜ〜?

(そうだな…俺は出勤までまだ2時間以上あるから大丈夫だけど
デイジーができるんなら続けたいかな。また日を改めてもいいし)
701デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 07:20:44 ID:???
>>700
あたしが感じてた?
ふざけんな!
(手に取った銅の剣を男の顔の横の地面に突き刺す)
気持ち良さそうにする訳……ないだろ!
(男の顔を手で押さえつける)
顔に出しやがって、糞!

(出勤て、充分寝といたの???
 それで続けて大丈夫なの???
 こっちは大丈夫だけどそっちが心配
 こっちは眠っていたからつづけてもいいけど)
702山賊:2008/01/08(火) 07:29:39 ID:???
>>701
いやいや、本当だって!
ホラ……ねえちゃんの……
(まだ指にこびりついたデイジーの愛液を広げてみせる)
まぁまぁ…顔に出したことは謝るから、な?膣内に出すよりはいいだろ?
それに…その綺麗な顔にぶっかけてみたかったんだぜ!

(大丈夫だわ、18時から翌1時まで俺も寝てたし。
まぁもう俺からはデイジーに手が出せるネタがないですがw)
703デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 07:41:25 ID:???
>>702
嘘つけっ!
ぬけぬけと……
(歯ぎしりし、銅の剣を地面から抜き取る)
ただで済むと思うな
覚悟しろ!
(その時、デイジーの裸の肩に毒蛾がとまる)
くっ……!
(毒牙にさされて目を見開いて背筋をぴんと伸ばし、ゆっくり横にたおれる)
なに……身体が……動かねえ
(わなわなと、動かない手を見つめる)

(大丈夫だったら、いいんだけど……
 もしつづけるんだったら、こんなもん?)
704山賊:2008/01/08(火) 07:48:17 ID:???
>>703
ふぅ…た、助かったぜ…
(地面に倒れこんだデイジーを見て安堵を突く)
あやうく殺されるところだったな…
んっ…? 待てよ…
(倒れこんでいるデイジーや自分がほぼ全裸な事に気づくと
ゆっくりとデイジーの身体に覆いかぶさっていき)
意識があるならちょうどいいかな
お前の身体から臭うエッチな香りで、もう復活しちまってんだよ
(再びデイジーの身体を蹂躙しながら硬度を取り戻したペニスを
太ももに押し付け、ゆっくりと顎を持ち上げてやり唇を奪う)
んっ… むちゅっ…チュゥゥ…… 先ほどの再現でもしてみせようか?
705デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 08:00:12 ID:???
>>704
手前、触るなっ!
ばっきゃろう
あっ……ちくしょう!
(バスとを揉まれたり太ももをなでられたり、
 股間に手を当てられたりして眉をひそめつつ、
 その顔には恥辱に歪んでるが、赤らんで、
 あきらかに感じまいとしている様子)
くうっ!! 
(太ももにペニスが当たるのを感じて、
 にらみつけた顔に山賊の顔が近づいて)
……はっ、やめろ、よせえ!
(唇が重ねられ、デイジーはギューッと目をつぶる)
んんぅ、む、チュ……むう、チュウッ……ウッ……
(再現して見せようかと聞かれ)
いや……やめて……
(少し涙目になる)
706山賊:2008/01/08(火) 08:05:55 ID:???
>>705
ん、先ほどまでの威勢はどうした?クク…
(ねっとりとデイジーの唇を堪能した後は
先ほど突きまくった割れ目に指を這わせ、
動けないことをいいことに乳房や乳首にも刺激を与えていく)
やっぱりイイ身体をしてるな、それに俺好みの面構えだ…
どうだ?本当に俺の女にならないか?
(時折首筋や頬にも口付けながらデイジーの舌を舌で弄びつつ
ヴァギアとアナルを両方愛撫する)
707デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 08:23:07 ID:???
>>796
いや、触らないで、うぐっ!
(乳首を転がされたりつねられたりして唇を噛みしめる)
(デイジーのアソコはすでに温かい愛液をあふれさせつつある)
誰が手前の女なんかに……!
うああ!
クチャッ、ジュクッ
(アナルとヴァギナを愛撫されて腰をわなわなとふるわせる)
いやっ!!
(顔を赤くして目が潤む)
馬鹿野郎!!
(ブリッジするように腰を上げるが、男の手からは逃れられずに
 逆にますます愛撫しやすい位置に持ち上がる
 ヴァギナから愛液がアナルにまで流れている)
708山賊:2008/01/08(火) 08:32:14 ID:???
>>707
そっか…残念だぜ!じゃあ代わりに俺の子供でも孕んでもらおうかな!
(指先を見て、デイジーの生殖器が濡れているのを確認し
ニマリと笑うと、ブリッジ体勢でピクピク震えるその腰を抱きかかえ
亀頭をヴァギナに押し当てると)
ぐにゅぅっ〜〜
(今度はあっさりと奥まで入れ、デイジーの胸に顔を埋めながら
膣内を巨大な肉竿で擦りあげていく)
はぁ、はぁ…… ふぅ、ふぅ……
(顔を上げデイジーをイカすように腰を掴み高速ピストンに切り替える)
ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…
709デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 08:45:42 ID:???
>>708
やあっ……ああーーっ
(ずっぽり貫かれて、顔を後ろに反り返らせて)
はあっ、はあっ……!
こ、こんな……
(胸に男の顔が埋められ、デイジーの甘酸っぱい
 汗のにおいのする温かい肉の丘が頬を包む)
いやあっ、いやあっ
(唇を噛んでいたのが、ピストンが速まって感じる声を出し始める)
あんっ! あんっ! あんあんっ、あん!
いや、あん、ああん!
(激しくバストが揺れ、今にもイキそうなデイジーの表情
 舌で唇を舐めまわすようにして喜んでいるように見える)
710山賊:2008/01/08(火) 08:56:31 ID:???
>>709
ふっ、くっ……ふぅ、ふぅ……
(揺れ動くバストをたまにこねくり回しながらも
デイジーの気持ち良さそうな表情に気分を良くし
更に突き上げを強くし、ペニスの先端でグリグリと膣奥を刺激してやる)
たまんねえ…スーハー…
(デイジーの臭いを鼻いっぱいに吸い込んで
両足を掴み上げデイジーを大股開きにしてそのまま腰だけを激しく動かす)
ずぽっ!ずぽっ!ずぽっ!
(卑猥な音と何度も交わりつづけたせいで放つ強烈な臭いがし、
デイジーがイキかけた瞬間を狙ってペニスを抜き取る)
ふふ、コッチはどうかな?アナルはバージンかい?
(すぐさまにデイジーのアナルに無理やりペニスをねじ込む)
あんまりオマンコが具合良かったんでな…!俺もそう持ちそうにないぜ…!
 ズブッズブッズブッ……
711デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 09:12:17 ID:???
>>710
ぐはっ、ああんっ、あーーっ
すげえっ、いいぜっ!
イッ、あっ、
ひやっ、ああっ、ああっ、
うふっ、
(舌なめずりするように昇天しそうな顔のデイジー)
い、イクッ、イクううう!
ッ……。
……??
(急にペニスを抜かれてアナルに突っ込まれて)
いひっ!……ぐっ!!
(目を見開いて歯を食いしばる
い、いた!や、やめろお!……ぐううん
そんなとこにいれるな!
あ、ああ、ひ……。
(アナルにペニスが埋め込まれ、イキかけたヴァギナは口を開いてぴくぴく震えて)
712山賊:2008/01/08(火) 09:27:52 ID:???
>>711
やっぱりお尻は処女かい、へへっ!デイジーちゃんの
アナルバージン頂きっと!
(ヴァギナを突いていた時と同じくデイジーの両足首を掴んで
大股開きのまま腰だけを動かしてアナルをペニスで突いていく)
さっきのイキそうな顔、かわいかったぜ〜
もう一度見せてくれよっ! くっ!
(アナルの締まりに既に玉はパンパンで
ペニスの形に口を開いているヴァギナにもペニスを突っ込み
アナルと交互に挿入していく)
はぁ、はぁ…… くぅっ!おおおっ!!
(デイジーがキチンとイクまで射精をこらえ、
女体が絶頂を迎えたのを確認してからオマンコの中で二度目の射精を放つ)

ハァ、ハァ…あぁ… 良かったぜデイジー♪
(余韻が冷めるまでしばらく繋がったままに、息を整えると
ペニスを抜いてぐったりとしたデイジーを尻目に服を着て)
ふふ、本当に孕んじまうかもな… まぁその時は俺を訪ねて来い
ガキ共々養ってやるよ
(にんまりと笑うと最後に濃厚なキスをする)

(長時間お疲れ様でした、やんわりと出勤タイムなので出ますね。
こんなに没頭できたのは久しぶりでしたー、適当にオチをつけておいてくだされば
後でレスつけておきますノシ)
713デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 09:33:01 ID:???
>>712
(お疲れ様、ありがとうこちらも楽しかったです!)
(それじゃレスをつけておきますので)
(行ってらっしゃいノシ)
714博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 16:43:27 ID:???
【少しの間だけ場所を借りるわね。】
715魔理沙:2008/01/08(火) 16:44:28 ID:???
【待たせたぜ】
【たしか私のレスからだったよな】
716博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 16:50:43 ID:???
>>715
【確かそうだったわね】
【それじゃ、焙じ茶でも飲みながら待ってるわ】
717魔理沙:2008/01/08(火) 16:54:13 ID:???
直接か、じゃあ今度二人に会ったときにでも聞いてみるぜ
(そっちの方が手っ取り早いと思ったのか悩むのを止めて)
たしかにこーりんのとこにはすとーぶがあるが・・・
さすがに無断で、ってのは拙いんじゃないか?
とりあえず私は書置き程度は残していくけどな


大丈夫大丈夫、こうしてくっついてればもうすぐ二人とも暖かくなるぜ
む・・・霊夢の息、中々暖かくて心地良いな
んじゃ私のほうもお返しに
(そういって霊夢の腋にわざとらしく息をそっと吹きかけて)
ズレも行くとこまで行けば一周して正常になるんだぜ?
寒い?私はもう暖かいぜ
それにくっついてる霊夢の体も火照ってきたし・・・
本当に汗じゃないのか?まぁ別に嫌じゃないんだけどな・・・あうっ?!
(ペシっと叩かれて帽子がずれ、それを直しながらもまだくっついていて)
718博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 17:07:58 ID:???
>>717
多分私とあまり変わらない返事しか返って来ないと思うわよ…
(今度は呆れて溜め息をつく)
いいんじゃない?商品にもしてないのに自分でも使う必要なんてないんだし
書き置きねぇ、今度貰って行く時はそうした方が良さそうね。

でも、反対側は冷たいままなんじゃないのかしら?
そ、そう…?
ひゃっ!?まっ、魔理沙!
(腋に生暖かい魔理沙の吐息を感じゾクゾクと体が変な反応を示す)
それならさっさと一周させてくれない…?
そういう問題じゃなくて…ばっ、誰が火照ってるのよ!
(そうは言いつつも真っ赤になった顔では説得力は無い)
だから汗じゃないって言ってるでしょうが、怒るわよそろそろ
719魔理沙:2008/01/08(火) 17:14:59 ID:???
>718
そ、それは聞いてみないとわからないぜ・・・
(何故呆れられてるのかも気づかず)
そうそう、書置きは大事だぜ
でも私もその書置きに今まで一度も名前を書いたことは無いんだけどな

反対側?ならその反対側は今度は私が暖めるぜ
(後ろから霊夢を抱きしめる体勢になって反対側の腋に手をやり)
(胸を霊夢の背中に押し付けながら反対側の腋にも心地良さそうに頬擦りをする)
残念だけど今は二週目に突入したとこなんだ
それに霊夢も口調の割には暖かくて気持ち良いんじゃないか?
(言葉どおりに密着している面積が広くなったせいでかなり暖かくなり)
(こちらの肌はうっすらと汗をかいてきた様子)
汗じゃなかったら・・・汁か?
い、いや冗談だぜ、だから怒らないでくれよ霊夢
720博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 17:26:04 ID:???
>>719
そう、それなら精々頑張りなさい…
(アリスやパチュリーに手当たり次第色んな物を投げ付けられてる魔理沙が頭に浮かび)
いきなり物が無くなったらいくら霖之助さんでも驚くわよね
名前なんて書かなくても魔理沙が書いたのなら一目瞭然じゃない?

ち、違…そうじゃなくて魔理沙の反対側って…ひゃあっ!
い…いい加減にしなさい魔理沙…!
(くすぐったさに身を捩らせながら魔理沙の頭をグッと腋に挟み込む)
それならちょうど二周目の終点で止めてもらえない?
う…五月蠅いわね…そこまでくっついておいて寒いわけないじゃない…
(魔理沙の体温で火照った体はうっすらと桃色を帯び)
(耳まで赤くなった顔をそっぽに向ける)
し、汁…そう…
(黒いオーラが全身を覆い)
あんたが言うと冗談でもなんかいらっと来るのよ
721魔理沙:2008/01/08(火) 17:37:47 ID:???
>720
でもこーりんはいきなり物がなくなるより勝手に増えてるほうが怖いって言ってたぜ
この前もよくわからないものが増えてて困ってたみたいだしな
なんでも白い二つ折りの四角いのだったらしいけど
表面に八卦みたいな模様があって変なとこ触ったら変な音が鳴って
開いたら上の部分に変な文字、下のほうには読める字で
【警告ー健康と安全のために】って文字が浮き出てきて棒が横から出てきたらしいぜ
新しい八卦炉だって騒いでたけどな

うぅ・・・いきなり挟むなんて酷いぜ霊夢・・・
でも霊夢の脇の間、良い匂いだぜ、しかも暖かい
やっぱ冬はこれに限るぜ
(頭に腋を挟まれても反省の色はなく逆に暖かく心地よさそうで)
残念ながら私も急には止まれないぜ
五月蠅いとか言っても実際は気持ち良いんじゃないか?
私のほうは最高に良い感じだぜ?
(よほどその暖かさが気に入ってるのかそのままぎゅっと霊夢を抱きしめ)
(腋の間の顔は次第に霊夢の肌の変化を察し)
うぅ・・・悪かったぜ・・・
もう汁とか言わないから許してくれよ、何でもするから
722博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 17:52:23 ID:???
>>721
勝手に増えるなんて事あるの?怖いわねぇ、紫のせいじゃない?
白くて二つ折りで四角…八卦炉みたいな模様で音が鳴って…文字ねぇ
見てみないとどんな物か分からないわねぇ

あんたが五月蠅いから悪いんじゃないの。
に、匂いなんて一々口に出さなくてもいいの!
(頭を挟む腋に力を込める)
冬に私の腋に限られてもねぇ…
ズレたままの杭は打たれるのよ?
そ、そんなことある筈無いじゃない!馬鹿魔理沙っ!
う…別にあんたが気持ちいいならそれでいいけど…
(背中から抱き締めてもらう感覚が心地良いのか目を細めて)
「何でも」って今言ったわよね…?
そうねぇ、それなら…
723魔理沙:2008/01/08(火) 18:03:23 ID:???
>722
あの紫だったらやりかねないな
でもそれだったらこーりんにじゃなくて私にしてほしいぜ
そうすればわざわざこーりんのとこに商品を見に行かなくていいしな

さ、さすがにそんなに力を入れられると苦しいぜ・・・
もっと優しく包むようにはさんでくれよぉ・・・
(挟まれながら喋るせいか必要以上に腋の間に頬を擦りつけてしまい)
なら冬以外にも頼らせてもらうぜ
夏は冷やして、秋は枕とかバリエーションは豊富そうだしな
私は打たれてもへこたれない性格だぜ?
・・・なんだか霊夢の罵声も心地よくなってきた気がするぜ
これはさすがに自分でもやばいと思えてきたな
(霊夢を抱く手が怪しく蠢きそっとまだ冷たさが残る太股などを摩って暖かくし)
・・・うぅ、言ったには言ったけど痛いのとかは嫌だぜ
せめて境内の掃除とか炊事洗濯程度にしてくれると有難いぜ
724博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 18:17:15 ID:???
>>723
でしょ?何考えてるのかも全然分かんないし
あんたのガラクタ入れの中からは持って行ってるんじゃない?たまに珍しい物もあるみたいだし
この寒い時期には助かるんでしょうけど。

んっ…なんで魔理沙のリクエストに一々応えないといけないのよ…
(そうは言いながらも挟み込む力が少し緩み)
元々頼る場所じゃないでしょ、いい加減離れなさい…
(グッと腋に挟んでる魔理沙の頭をどけようとして)
少しはへこたれないと成長出来ないわよ、縦も奥行きも。
(魔理沙の頭や胸を指差して)
魔理沙…あんたMの気があったの…?
んっ…ど、どういう意味よ?
(怪しく蠢く魔理沙の手に違和感を覚えて警戒し)
そうねぇ…
前…から、抱き締めてもらう…じゃ駄目…?
(聞こえるか聞こえないかの小声でそう呟いた)
725魔理沙:2008/01/08(火) 18:24:48 ID:???
>724
ガ、ガラクタ呼ばわりは酷いんだぜ
ああ見えても全部使い道のあるれっきとした役に立つものなんだぜ

でもしっかりリクエストに答えてくれる霊夢はやっぱ優しいな
ま、その優しさは滅多に見ることはできないけどな
(再びいい感じの締め付け具合になった暖かな腋間で満足して)
わかったわかった、そろそろ離れるぜ
私のほうもこの体勢がきつくなってきたとこだしな
(霊夢のどけようとする手になんなく従い)
うぅっ・・・そ、そこは突かれると痛いとこなんだぜ
でも霊夢もそれほど成長してないんじゃないのか?
ま、まさか私の知らないとこで急成長してるなんてことは・・・
(太股を摩っていた手が胸に移動して軽く触れてみるがサラシでわかるはずもなく)
(ただその上を触るだけになってしまい結局確認はできず)
前から・・・?
それくらいならお安い御用だぜ
(何か難問でも吹っかけられるのではないかと思っていたためか素直に霊夢の要求を呑み)
(すっと体を霊夢から離すと前に移動して前から抱きしめた)
726博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 18:38:20 ID:???
>>725
その使い道がほとんどあんたに関係してない物ばかりじゃない、宝の持ち腐れって言うのよ
ガラクタとそんなに変わらないじゃない

五月蠅いわね…あんまり強くし過ぎてあんたの馬鹿な頭が余計に馬鹿になったら困るじゃないの。
ふぅ…あんたにしては珍しく聞き分けがいいわね。
(とは言ってもまだ少し名残が惜しいらしくて)
貧乳はステータスなんだぜ、希少価値なんだぜもいつまでも通用しないのよ?
む、胸も身長もあんたよりはあるわよ…
って、どこ触ってるのよスケベ馬鹿魔理沙!
(ぺちっと胸を触る魔理沙の手を叩く)
んっ…やっぱりこっちの方が落ち着けるわね…。
(前から魔理沙の体温を感じ安心したように目を閉じて)
(こちらからも魔理沙の体を抱き締める)
727魔理沙:2008/01/08(火) 18:48:27 ID:???
>726
持ち腐れても宝は宝だぜ?
それに腐るような生物の宝はもってないしな
ガラクタ・・・って、そこまで言うのは酷いんだぜ
こーりんだって使い道はわからないけどいいものだって言ってたぜ

だからそこまで馬鹿じゃないと思ううだけどな
それに強く締め付けられた程度じゃ馬鹿にはならないぜ?
(前から抱きついているせいか必然的に顔と顔が近づく)
だ、だけどぺったんぺった言われるほど貧乳ではないんだぜ
私だって人並みにはあると思うんだぜ・・・・多分・・・・
(思い切って言い張ったもののやはり強気にはなれず)
身長は認めるけど胸は確認した事がないからわからないぜ?
だからこうして直に触って確認しようと・・・い、痛いぜ
(前から抱きしめる形になってもまだ胸を触ろうとしていたため手を叩かれ)
落ち着くって・・・霊夢も十分ズレてるじゃないか
普通は女同士でこんな事してたら異常なはずだぜ?
ま、私のほうは霊夢の言ったとおりズレてるせいか気にならないけどな
(抱きしめてくる霊夢を押し倒し、そのままそこに二人で寝転がってしまい)
728博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 19:02:55 ID:???
>>727
茸が生えるような所に住んでるんだから金属が腐敗しても違和感は無いわね、胞子とかで
伝説の剣なんて何処で手に入れて来たのよ…
霖之助さんの能力が無ければそれこそ完全にただのガラクタよね…。

現に馬鹿なんだから仕方ないじゃないの
う…あんたのその型破りさならない事もないじゃない?
(目の前の魔理沙と目が合って慌てて目を逸して)
諦めなさい…幻想郷は極端に大きいか小さいかで平均な胸はほとんどないのよ…。
(慰めるように魔理沙の肩に手を置く)
当たり前じゃない、あんたと一緒にお風呂に入った事なんてないし。
そういう所が馬鹿なのよ…。
う、五月蠅いわね…今くらいいいじゃない、誰も見てないんだし…。
きゃっ!ま、魔理沙…?
(突然魔理沙に押し倒されて驚くままに寝転がる形になる)
729魔理沙:2008/01/08(火) 19:04:11 ID:???
【悪いがそろそろ夕飯なんだ】
【30分ほど凍結できるか?】
730博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 19:05:23 ID:???
>>729
【うん、私もちょうど夕食時だし構わないわよ。】
731魔理沙:2008/01/08(火) 19:07:43 ID:???
>730
【では夕飯後に続きを書いとくからな】
【じゃ、夕飯食べてくるぜ〜】
732魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 19:08:17 ID:???
【その前に一応トリをつけておくとするかな】
733博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 19:09:24 ID:???
>>731-732
【分かったわ。】
【それじゃ、私も夕飯後に】
734博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 19:53:23 ID:???
【さて、食事も済んだけど】
【魔理沙は来てるかしら?】
735魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 19:54:57 ID:???
>728
錆取りは毎日きちんとやってるぜ
それに保管には気を使ってるからな
仕入先は・・・・ひ、秘密なんだぜ・・・

あんまり馬鹿馬鹿言わないでくれよ
そろそろ悲しくなってきたぜ
・・・いくら私でもそこまで人間離れした減少はおきないぜ
第一今まで頭を締め付けられて馬鹿になった奴の話なんて聴いたこともないしな
(慌てて目を逸らした霊夢を不思議そうに見つめ)
い、いくら幻想郷でもそこまで極端じゃないと信じてるんだぜ!
きっと、普通の方もいるはず
それにその定義だと霊夢も相当な貧乳扱いになってるぜ?
・・・・まさかそのほとんどの一人が自分とか言わないよな?
(こちらを慰めるような発言をする霊夢を問い詰め)
なんなら今確かめるとするか?
こんな時間なら神社に誰も来ないだろうし・・・・
(抱きつき、押し倒したまま霊夢の耳元にそっと口付けをして)


【うぅ、遅れてしまったぜ・・・】
736博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 20:09:12 ID:???
>>735
あの膨大な量のガラクタ、毎日なんて咲夜でもないと無理じゃない?
あんなに適当に積み上げてるのにねぇ…
どうせ盗んでいったんでしょ、うちにあった物も幾つか見た気がするし…

少しはHの気持ちも楽しめてよかったんじゃない?
あんた自体が人間離れしてるんだから無い話でもないんじゃない?
この世は聞いた事の無い話ばかりよ?何事にも前例があるとは限らないじゃないの。
(魔理沙に見つめられると少し苦しそうにして)
でもねぇ…ぺったんこ専用曲まで作られてる始末だし…
それなら例を挙げてみてよ、それが極端な例より多ければ認めてあげる
わ、私は普通よ…?あ、当たり前じゃないの…。
(明らか慌てた表情で)
い、今って…ま…魔理沙…?
んぁっ…!こ、こんな時間だからって…
(耳元への優しいキスに敏感に体を反応させる)

【気にしなくてもいいわよ。私だって遅くなったんだし】
737魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 20:21:07 ID:???
>736
だから週ごとにローテーションが決まってるんだぜ
さすがに毎日全部やってたんじゃそれだけで日が暮れちゃうからな
実は無計画に積み上げてると見せてあれは全て計算された積み方なんだぜ
どの位置のどれを取ればいいかは私しかわからない、ある意味防犯もかねてるんだ
・・・・・こ、この話はこれで終わりにしようぜ

Hの気持ちなんて楽しみたくないな・・・
人間離れって事なら霊夢も人の事いえないんじゃないか?
それとも巫女は人外でも問題無いっていうんじゃないよな?
(押し倒し、耳元や腋、そして胸への悪戯な責めが始まる)
うぅ・・・なら百歩譲って私も小さいほうだってのは認めるぜ・・・
でも霊夢だけ普通っていうのは納得いかないんだぜ
だから・・・
(慌てた表情のままの霊夢のサラシを起用に巫女服の上から外してしまい)
しっかりと確かめさせてもらうぜ!
大丈夫、痛くはないと思うしな
・・・こんな時間だからやるんだぜ
(その胸の大きさを確かめるように指が巫女服に絡み、ゆっくり時間をかけ大きさを確かめる)



【そういってもらえると助かるな】
738博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 20:41:00 ID:???
>>737
それは初耳ね、魔理沙がそこまで考えてたなんて
その割りには神社とか図書館とか、あんた色々出歩いてるわよね。
本当に?そんなに整理が付いてるならアリスやパチュリーから盗…借りて来た魔導書なんていつでも返せるじゃない。
この間もお気に入りの急須が何処かに行ったと思えば魔理沙の家でそっくりな急須を見掛けたのよねぇ

たまにはいいんじゃない?新鮮でしょ色々と
わ、私はいいのよ…あんた達みたいにぶっ飛んでる訳でもないし…
はぁ…っ…!んっ…!
(腋や胸など敏感な箇所への物足りない責めに満足いかなそうに切なそうな目で魔理沙を見上げ)
そうそう、分かればいいのよ。
え…えっ…?いいじゃない数少ない普通でも…
嫌…ぁっ…!
(必死に抵抗するも簡単にサラシを外されてしまい)
た…確かめなくたっていいじゃない…
痛い痛くないの問題じゃなくて…
い…や…止めてよ魔理沙…
(抵抗する気力も失われ、むしろ魔理沙に襲われてる事に興奮さえ覚え)
(巫女服の間から少し大きめな胸がその存在感を示すように現れる)
739魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 20:53:47 ID:???
>738
人の弱みを見つけると徹底的に突いてくる・・・
やっぱ霊夢は恐ろしいんだぜ・・・
・・・急須?い、いくら私でもそんなものは持ってかないんだぜ
私が持ってったのは急須じゃなくて湯飲み・・・・・・・・あ・・・・
ゆ、湯飲みなんて持ってってないぜ!
(話せば話すほど土壷へと嵌っていき)

ま、たしかに満足できない快感に悶える姿の霊夢は新鮮だぜ
ぶっ飛んではいないけど空は飛ぶよな
それだけでも十分だと思うぜ?
(決して満足はさせぬよう、緩く摩る程度の責めを各所にしていく)
さーて、それじゃいよいよ確かめる時が来たぜ
では・・・・・・・・・・・・・む、思ったより・・・
意外に大きい・・・かな?柔らかさは結構・・・・
(形の良い霊夢の乳房を巫女服の上から鷲掴みにして指をめり込ませ)
(大きさ、柔らかさ、感度等等を確かめるように揉み続け)
止めて・・って言われてもここまで来たら引き下がれないな
・・・・・・でも実は比べる基準がなかったりするんだ
(真剣な顔つきと真剣ではないその行為、指は乳房に沈み、揉み方は荒々しいものから)
(ゆっくり大きく揉む形へと変わりその感触を確かめるよう動き続ける)
740博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 21:09:39 ID:???
>>739
弱味を見せた方が負けるのよ、何事でもね。
あんただって分かってるんじゃない?
そっかぁ…それなら紫か…ん?湯飲み…?
へぇ、来客用のが幾つか足りないと思ってたら…魔理沙…あんただったの…
(顔は笑っているが目は決して笑ってない)

ばっ…!わ、分かっててやってたの…!
(見透かされていた事が恥ずかしくて顔を背け)
空飛ぶ人間なんてそう珍しくないじゃない、あんたとか咲夜とか
はぁ…ん…!い…いい加減にしなさいよね…
(満たされない欲求に次第に声もトロンとした甘みを含み)
だ、だから私の胸の大きさなんてどうだっていいじゃない…
は…あんっ…!や…ぁっ…
(魔理沙の指の絡み付いた胸は少し力を加えただけでその形を変え)
(甘い吐息を漏らしながら必死に胸への快楽に耐える)
や…んっ…!お、覚えてなさいよね!絶対仕返ししてやるから…。
はん…っ…!もう…ちょっと…優しくしなさいよ…。
(魔理沙が大きく乳房を刺激する度に体を大きく震わせ)
(次第に我慢が利かなくなり、魔理沙の背中に手を回すとギュッと自分の方に抱き寄せて)
741魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 21:27:40 ID:???
>740
な、なら空っぽの賽銭箱はどうなんだ?
あれは霊夢が貧乏だって弱みを見せてるんじゃないのか?
ぃぃっ!!?
ち、違うんだぜ、あの湯飲みは前に来た時の勝手に私の懐に潜り込んだんだぜ
そ、そうだ、これは新たな異変に違いないんだぜ!
(霊夢のやばい眼つきに睨まれ脂汗が垂れ、必死に言い訳をするも効果はなさそうで)

付き合いが長いからそれくらいはわかるぜ
もちろん弱いとこも・・・・・
・・・・・・やっぱ汗、かいてたんじゃないか
(不意に無理矢理霊夢の腕を上げさせると腋を突然舐め始め)
(少しだけ舌を這わせると舌を戻し霊夢の腋に滴っていた雫を飲み込んでしまい)
私と咲夜で二人、霊夢を入れても三人しかいないじゃないか
あ、永遠亭の面々を出すのは禁止だぞ、あいつ等はある意味人外以上だからな
青巫女の方は・・・それでも四人か
(霊夢の言葉に淡々と答えながらも乳房への責めは続き、直に乳房に触れる指先が)
(乳房の大きさに相応しい桜色の乳首に触れると指がそれを転がし)
さて、大きさの方は・・・・
た、たしかに私より大きいけど・・・若干大きい程度じゃないのか?
これならまだ普通って程でもないような・・・
あぁ、普通の基準がわからないぜ
(快楽に必死で耐える霊夢を楽しそうに見詰めながら技とらしく指は動き続け)
あぁ、忘れないぜ
こんな仕打ちの仕返しだからきっと同じような仕返しになるのか?
むぅ、優しくはしてるつもりなんだぜ
・・・これ以上となると・・・・・ちゅぅ
(優しく、といわれ霊夢がこちらを抱きしめたのを利用し、唇を霊夢の乳房に這わせる)
(そして舌はぬめり、霊夢の乳首が唇に包まれ、舌で転がされ)
742博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 21:51:38 ID:???
>>741
か、空っぽなのはどうだっていいじゃない!それよりあんた、いい加減お賽銭箱に葉っぱ入れるの止めにしてくれない?
魔理沙…日本語でおkよ…?ふーん、異変ねぇ…
それは、魔理沙が勝手に物を持って行く異変だから魔理沙を倒せば終わるのよね…?
(押し倒された体制のまま「無題」と書かれた符を取り出し)

あ…あんたに弱点を晒した覚えはないわよ…?
(たらと冷や汗をかいて)
ひゃあ!?そ、それはあんたが散々やりたい放題したからで…
(魔理沙が自分の腋の汗を飲み込む姿に何故か恥ずかしくなって)
う…分かってるわよ…宇宙人までカウントする筈ないじゃない…
(どうやら数に入れようと考えていたらしい)
あんっ…!や…ぁ…
(責める矛先が乳首に移った事で今まで以上の快感を感じ)
(ピンク色の突起はその存在を誇張させるかのようにピンと立っていて)
ふ、普通よ…普通以上の何でもないじゃない…。
(ジトリと恨めしそうな視線を魔理沙に向けて)
当たり前じゃない…これ以上に屈辱的な仕返しをしてやるんだから…
はんっ…!あぁっ…!誰もそんな事してって…。
(乳首を唇に挟まれる感覚にピクンと体を反応させ)
(舌先で責められる快感を覚えるとギュッと魔理沙の顔を胸に押しつけるように抱き締め)
(切なそうに脚を魔理沙のそれに擦り付ける)
743魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 22:10:33 ID:???
>742
神社の賽銭箱が空っぽなんて示しがつかないんじゃないか?
あと私は賽銭箱に葉っぱなんて入れてないぜ?
私が入れたのは人里の年末福引で当たった八目鰻屋の割引券だぜ
・・・・・うぅぅぅ、わ、わかったぜ
異変でもなんでもない、悪いのは私です本当にすみませんでしたもうしません
だ、だからその符、しまってくれないか?
(さすがにいきなり出した符には恐れを隠せずその体制のまま謝罪して)

弱点は霊夢が晒したんじゃなくて私が調べたんだぜ
別に悪用しようと思って調べたんじゃなくて
今みたいな事態が起きた時用に準備しておいたんだ
(霊夢の頬を垂れる冷や汗までも舐め取ってしまい)
やりたい放題?でも前から抱いてほしいって言ったのは霊夢の方だぜ?
だからこうして誠心誠意真心込めて満足させるために抱いてるんだぜ
(明らかに『抱く』の意味が間違っている様子で)
霊夢は意外に弱点が多いもんな
でも弾幕関係の弱点じゃないから問題無いか・・・
(胸に吸い付いたまま喋ると息や舌が今までと違う動きで霊夢の敏感な部分を責め)
(次第に大きくなっていくその部分をより丹念に舐り)
普通以上、って程の大きさでもないような・・・・・
これは判断に困るぜ・・・
(胸に吸い付いたまま真剣に悩む姿はなんとも不可思議で)
屈辱的・・・それはそれで結構楽しみと思えてくるな
ならその屈辱的な仕返しがいっそう激しくなるように沢山やらせてもらうぜ
(抱きしめられたせいか顔が胸に押し付けられ先ほどより胸に吸い付きやすくなり)
(空いた手はそっと、擦り付けられて来る霊夢の脚の太股の間の少し上)
(下着に包まれたスリット部分をそっとなぞり)
744博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 22:34:16 ID:???
>>743
い、いいじゃない…誰もお賽銭箱の中身なんて見ないんだし…
(この前紫に覗かれて哀れみから五百円入れてもらった事を思い出し)
あんたが普通に香霖堂で言ってたじゃないの…
(東方香霖堂より)
と言うより、人里の福引きで八つ目鰻屋の割引券はないわよね…
分かればいいのよ、二度とうちから物を盗まないのならね。
(渋々と符をしまい)
誰から教えてもらったのよ…?紫?天狗?
とりあえず退治するから教えなさい魔理沙…。
ひゃ…あ…明らかに悪用じゃないのよ…卑怯じゃない…
抱いて欲しいとは言ったけどここまでしてなんて言ってないじゃない!
第一もう少しくらい順序踏んでくれたって…
やん…っ…!十分問題アリよっ…!
(アクセントをつけた魔理沙の舌の感覚に今まで以上の反応を示し)
判断…なんてしなくてもいいじゃないの…もう…。
胸…は苦手なんだから…
(胸に吸い付く魔理沙の頭をぽかと叩き)
い…いいのよね…?どんな仕返しされても文句言わないでよ…?
やぁ…んっ…!
ち、ちょっと…んっ…そっちは…魔理沙…!
(下着の上から秘部を弄ばれ、かくんと小さく腰が浮き)

745魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 22:54:04 ID:???
>744
ああ、あの時の葉っぱか
でもあれ以来入れてないぜ?同じことの繰り返しは受けが良くないんだぜ
(何故か誇らしげに語り)
何で出たのかはわからないんだ
しかも私が引いた時は最下位の5等だったんだけど商品のティシューがなかったんで
代わりに貰ったんだけど、福引やってた店の店主が八つ目鰻屋に通ってんのかな?
うぅぅ・・・わかったぜ、もうしない
・・・・・でも霊夢はこーりんのとこからは無断でもってってるよな?
(渋々と符をしまう霊夢にチクリと一言)

教えてもらったんじゃないぜ?
霊夢の弱点はピンからキリまで私が一人で調べたんだ
残念ながら他の誰にも教えてないけどな
・・・・そうなると私が退治されるハメになるのか?
(再び訪れた身の危険に苦笑いがこぼれて)
悪用じゃないぜ、私は霊夢を満足させるために有効利用してるんだ
卑怯じゃなくて策略と言ってほしいぜ
順序は・・・まぁ今までの付き合い全てが順序だったと思えば良いんじゃないか?
(スリットをなぞる指が静かに霊夢の下着をその身から外し)
(自らもさっさと下着を脱いでしまうと秘部同士を擦り合わせるように腰を霊夢に押し付け)
それじゃ判断は後においておいて・・・
本格的に霊夢を満足させないとな
そーか、腋だけじゃなく胸も苦手なのかー
(知っていたのに技とらしく霊夢自らが告白した事を耳元で語り)
あぁ、でもその代わり同じような事で仕返ししてくれよ?
・・・ん〜?こっちがどうした?
ちゃんと言わないと私もわからないんだぜ
(こすり付けられる秘部、次第にその部分が湿り気を持ち始め)
(動くたびにあたりにヌチャヌチャと音が響き始め)



【悪いがそろそろ限界なんだぜ・・・orz】
746博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 23:12:41 ID:???
>>745
それじゃあんた以外となると…紫くらいしか思い浮かばないわね…。
それより幻想郷にティッシュを製造する技術があった事に驚きよ…。
普通の人間が色々と危険度の高い夜雀の鰻屋なんかにわざわざ行ったりするのかしら、昼間ならまだしも夜型一人で出歩くなんて危険よね。
ねぇ魔理沙…口は弾幕の元ってことわざ…知ってる?
(明らかに目は笑ってない)

ピンからキリまでって、あんたストーキングの気まであったの?
(呆れて溜め息をついて)
そう…なるわよね、どんな退治のされ方がいい?
(にこりと優しい笑顔を向ける)物は言い様とは言った物ね…私からすれば十分悪用よそれは…。
そうね、卑怯な上に鈍感だもの。
そういう意味じゃなくてね…あっ。
(器用に下着を脱がされると湿り気を帯びた秘部が露にされ)
んっ…魔理沙…あんた何を…?
(秘部同士を重ね合わせた魔理沙の行動に疑問を感じ)
い、いいのよ私は満足させてもらわなくても…?
(まだ素直になってないらしく顔を背け)
う…五月蠅いわね…さっきからそこしか触ってないって事は知ってたんでしょ…
(言われた言葉に更に赤くなってしまい)
ええ、魔理沙が嫌って言っても止めてあげないから…覚悟してなさいよ…。
こっちは…その…あんっ!
(秘部同士が擦れ合う度今までに感じた事の無い快感が全身を貫き)
もう…いいから…あんたの好きなように…
魔理沙の好きなようにしていいから…
(ようやく観念したらしく切なそうに自分からも腰を動かし始める)

【かなり長く続けてたものね…。】
【そうねぇ、魔理沙さえ良ければこのまま凍結でもいいし…】
【何なら破棄にしてもらっても構わないわ、残念だけど】
747魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 23:17:50 ID:???
>746
【なら霊夢の方が大丈夫なら凍結の方向が私は好ましいぜ】
【凍結するんだったら私の方は明日の夜か金曜、土曜が空いてるぜ】
748博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 23:30:18 ID:???
>>747
【それなら凍結で】
【私は明日と土曜がちょうど無理だから…金曜で】
【その日に一旦待ち合わせスレで落ち合うとして、時間は何時からなら大丈夫かしら?】
749魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 23:31:23 ID:???
>748
【金曜なら19時以降なら空いてると思うな】
【霊夢の方は大丈夫か?】
750博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 23:33:29 ID:???
>>749
【ええ、多分その時間なら大丈夫と思うわ。】
【もし無理だったら事前に伝言残しておいてね】
751魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 23:35:40 ID:???
>750
【じゃあその時間で決定だな】
【私の方は金曜に予定はないがもしも何かあったら伝言板に伝言を残しておくぜ】
【それじゃ金曜の19時に待ち合わせスレで会おうぜ】
752博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/08(火) 23:38:43 ID:???
>>751
【ええ、それならその時間に待ち合わせスレでね。】
【おやすみなさい魔理沙】
753魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/08(火) 23:39:48 ID:???
>752
【それじゃ金曜にな】
【そっちも風邪引かないようにして寝ろよ、おやすみ霊夢】
754デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/08(火) 23:58:22 ID:???
(スレお借りします)

>>712
い、いてー!ばっきゃろー!
そんなところに入れるな!
イヤ! そんな……あたしのお尻に、チンポが突き刺さってる!
(挿入されると橙色の髪を振り乱して恥辱から逃れようと
 するが胸をそらすのが精一杯でバストも大きくはねる)
ひっ!お尻はイヤ!チキショウ!
(アナルを犯されているときは恥辱にうちふるえるが、
 ヴァギナに挿入されているときは快感にのたうつようになって)
あっ、イッちゃう! イッちゃう。
イク、イクイクイク!
(ヴァギナとアナルを往復さえているうちに、すっかりアナルでも感じるようになり、
ああっ、お尻もいいっ!
ひあ、おまんこ!
イク、イクぜっ!
いや、イッチャう!
どうして、こんなやつで……。
イクう! イクイクイクーーーっ!
(快楽に身を震わせて胸を大きくそらせる
 顔をのけぞらして喜悦の表情を浮かべる)
うあああああーーーっ!
(弾んでのけぞって、)
あっ! あっあっ! あーーーーーっ!
(地面に倒れ、ぐったりする。豊かなバストが呼吸に揺れ、
 根尽きたデイジーへ男のピストンが速まり、膣の中にに精を放出される)
(地面に倒れ、ぐったりとしていると悔しいけどエクスタシーの余韻に浸っている
 ただなかで自分の中に精を放出されて、夢見心地な顔ををしてしまう)
あ、あ、あ……!!

(ブーツを履いただけの裸で横たわっている)
(アソコはぴくぴくして液体をピュッと出す)
顔に出されるだけでも殺してやりたいのに中出しましやがって!
ち、ちくしょう、このままほっといていくんじゃねー!
(胸も股間も大腿もむき出しのまま、野外に放置されて大声で罵る
 りつづける。)

あいつー!
絶対このお返しはしてやる!
倍返しなんてもんじゃないぞ。
(泉で身体を洗いながら、)
あー、訪ねてやるとも!
その時があいつの命の尽きる時だ。

(なんだかんだで間を空けちゃってすいません…)
(楽しかったよ、山賊さん)
755名無しさん@ピンキー:2008/01/09(水) 03:21:14 ID:???
(スレ借りまーす)
>>754
(最後まで付き合ってくれてありがとな
良かったらまた今度お願いしたいね!デイジーで。
では、また)
756デイジー ◆qJlKXHZH2c :2008/01/09(水) 17:32:04 ID:???
(ありがとう〜。伝言板に伝言してくれたら行くよ〜。
もし気が向いたら伝言してね。
何ヶ月後でもいいから。
その時まだ見ていたら。)
757188 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 21:21:49 ID:???
【こんばんは、お邪魔します】
【向坂さんとのロールに、スレをお借りします】
758向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/09(水) 21:25:53 ID:???
【同じく、スレをお借りします】

>>757
じゃあロールに入る前に、舞台設定の話なんだけど…。
最初のきっかけは、電車の中で向かい合って座ってたってことでどうかしら?
その後、駅を降りてから私が話しかけて、駅のトイレに誘い込んじゃうの。
759秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 21:31:49 ID:???
>>758
改めましてこんばんは、向坂さん。よろしくね?

ふむ、設定はそれで構わないよ。では、こちらの名前は↑で。
こちらは基本受け身でいくので、
向坂さんにはからかい、挑発しながらイニシアチブを取ってもらいたいな。書き出しはお願いしていい?

それと、今夜は何時頃までやれそう?
760向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/09(水) 21:38:08 ID:???
>>759
あ、そうね…改めて挨拶した方が良かったわよね…。
それじゃあ改めて、こちらこそ宜しく、謙二君♥

分かったわ。でもその前にもう一つ…。
駅に着いて話しかけるところから始めてしまってもいいかしら?
それとも、電車で向かい合って座るところから始めた方がいい?
前者なら書き出しは私から、後者なら謙二君からがいいと思うわ。

今夜も眠気次第だけど…早くて、0時半ってところかしら。
761秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 21:44:45 ID:???
>>760
こちらこそよろしく、向坂さん。
って事は、その場合は凍結かな? こちらは明日と明後日は、夜は空いているけど……

では、電車から降りたところを、向坂さんに話し掛けられるとこからお願いするよ。
こっちは思わぬ出来事にドキドキして、少しぼうっとしてるところで。
762向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/09(水) 21:54:38 ID:???
>>761
【ええ。完結しなかったら、是非凍結でお願いするわ】

【分かったわ。それじゃあ早速、始めていくわね】

(電車から、あまり乗降客の多くない時間帯の駅に降りた、制服姿の環)
(さっきまで正面に座り、自分のスカートの中にチラチラと視線を向けていた少年の後を追って、そして話しかけた)

ねぇ、君。さっき、私の正面に座ってた子よね?
ちょっと、付き合ってもらえるかしら…?

悪いようにはしないから、ね…♥
(最後の一言は、色気を込めて、耳元で囁いた)
763秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 22:05:03 ID:???
>>762
【オッケィ! それでは……】

(ぼんやりした顔で、ふらふらと駅のホームに降り立つ)
(先ほどまで向かいに座っていた、自分より少し年上と思われる女子高生)
(その魅力的な顔立ちや、赤い制服を窮屈そうに押し上げる胸元もさることながら、
すらりと伸びた脚と、その付け根を隠すスカートが頭から離れない)
(短いスカートは、隠すべき場所を完全には隠せず……広げた文庫本の影から、チラチラと視線を注いでしまった)
(そんな風にぼうっと歩いていると、まさにその女子高生に話し掛けられ)

え……ええ?! いや、その、そんな事は……
(しどろもどろで、何とか誤魔化そうとするも)

え……あの、それって……
は、はい……
(未だ経験の浅い少年には、その囁きは魅力的に過ぎて)
(ふらふらと、環のいうがままに後をついていく)
764向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/09(水) 22:15:15 ID:???
>>763
もうっ、何を慌ててるの?
「正面に座ってた子よね」って聞いただけよ?
(しどろもどろになる謙二に対し、お姉さんらしく、落ち着くように言う)

まぁ、来れば分かるわよ。ほらっ、ついて来て…♪
(謙二の手を取り、誘導しつつ、歩き出した)
(そして着いた先は、車椅子用のスペースの広いトイレ)

ささっ、入った入った♪
(困惑する少年をよそに、手を引っ張って中へと入る)
765秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 22:22:21 ID:???
>>764
あ、うう……
(環の指摘に、自爆してしまったのを悟り、言葉を失う)
(環の年上らしい、落ち着いた口調に、まさに悪戯を見つかってしまった弟のような心境に)

(手を握られ、その柔らかさと暖かみにどぎまぎしつつ、トイレに連れ込まれ)

あ、あの、ここって?
(後ろめたさ、未知の状況への不安、そして小さな期待を織り交ぜた表情で振り替える)
766向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/09(水) 22:31:10 ID:???
>>765
んー…?君にちょっと、誰も来ない場所で聞きたいことがあっただけよー…?
(謙二の質問に、はっきりとしない答えを返しつつ、トイレの鍵を閉める)

さて、それじゃあ君は、ここに立っててね。
(謙二を便座の前に来させ、自分はその便座に座る)
(ちょうど環の目の高さには、謙二の股間が来ていた)
767秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 22:41:25 ID:???
>>766
聞きたいことって……こんなとこで……
(『誰もいない場所』という言葉に、いい知れぬ不安を覚える)
(環の声音も、何か言外の意味を含んでるような)

(言われるがまま、便座の前に立つと、やはりその視線は環に注がれる)
(さらさら流れる髪、歳上らしさを感じさせる美貌、そして見事な黄金率を誇る身体……)

……
(鞄を壁にかけて、手持ちぶさたになった両手を、さりげなくズボンの前で組む)
768向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/09(水) 22:51:24 ID:???
>>767
気になってるみたいだから、いい加減聞いてあげるわね。
だって、他の人がいる前じゃ聞けないでしょう?
「さっきお姉ちゃんのスカートの中、覗いてたでしょ」なんて…。

ほら…見覚えあるでしょ…?
お姉ちゃんの、白と水色の縞々のパンツ…。
(スカートをゆっくりと持ち上げ、そのとおり、白と水色の横縞模様のショーツを覗かせた)
769秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 22:58:38 ID:???
>>768
!?

(ズバリ核心を突かれ、さらにめくり上げられるスカートに息を呑む)

や……やめてくださいよ? そんな、そんな事……
(口ではそう言いながらも、目は露にされたショーツに釘づけ)
(さっきはあまりよく見えなかった柄や、きゅっと寄った皺も見て取れる)

(無意識に、ズボンの股間を、手で抑えていた)
770向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/09(水) 23:10:50 ID:???
>>769
正直に言っていいのよ?
ほら…今だってお姉ちゃんのパンツ、ジーッと見てるじゃない…。
そうやってさっきもジロジロ見てたでしょ?

ね…?後で思い出して、お姉ちゃんのパンツオカズにして、オナニーしようとしてたんでしょ…?
お姉ちゃんにはぜーんぶお見通しなんだから…♪
(謙二の否定などお構いなしといった感じで、淫らな言葉を畳み掛ける)
771秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 23:19:19 ID:???
>>770
あ、う……
(今更否定のしようもなく、さりとて視線を外す事も出来ず、顔を真っ赤にしてしまう)

(両手で隠したズボンの中で、オチンチンが硬くなってきて、もじもじと両脚をすり合わせる仕草)
(環のような美人が、耳に心地よい声で口にするエッチな言葉に、心臓がまるで別の物みたいにドキドキしている)


……………は、ぃ……
(真っ赤になってもじもじしながら、小さな声で、環の言葉に頷いた)
772向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/09(水) 23:31:41 ID:???
>>771
正直に言ってくれたのはいいけど…そんなに恥ずかしがらなくたっていいのよ?
君がどんなに恥ずかしがったって…。
(抵抗する間も与えず、一瞬の内に謙二の両手を掴んで、後ろ手に回させてしまう)

君のオチンチンは、正直に自己主張しちゃってるんだから…♥
(否定しようのない股間の膨らみが、環の眼前に突き出されていた)

ねぇ…もし良かったら、今この場でオナニーしてみてくれないかしら…?
あ、嫌だったらいいのよ?
もっとも、ズボンの前をこんなパンパンにしたまま、ここを出られるなら、だけど…。
773秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/09(水) 23:43:46 ID:???
>>772
ふえ? ……なっ?! やめっ……!
(抗う暇もなく、もっこりと膨らんだズボンの前を、環の顔前に突き出させられ)

?! そんな、事……
(次々に繰り出される、環の言葉に翻弄される)
(普通に考えれば、すぐにトイレから逃げ出せば良いのだが、何故かそれが出来るとは思えなかった)
(何より、目の前の年上の美人のお姉さんと……というシチュエーションに、
こんな状況なのに……こんな状況だからこそ、興奮を覚えてしまい)

……わ、かり、ました……
(やはり小声で答えて、震える手で、ベルトを外していく)
(自分の手じゃないような感覚で、何度か失敗しつつもベルトを外すと、おずおずとチャックを下げる)
(最近穿き始めたトランクス、その前は立派なテントを張っている)

………………ぇぃっ!
(小声で喝を入れ、目を閉じてトランクスも下げる)
(途端、皮を被ってはいるが、それでも年齢以上に立派なオチンチン……それがバネ仕掛けみたいに跳ね上がり、環の目の前に現われる)
774向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/10(木) 00:00:47 ID:???
>>773
あらあら…随分勢い良く飛び出して来たわねー…。
やっぱり、オチンチンは正直なのね…解放されたのが、嬉しくて仕方なかったみたい…♥

それにしても…ズボンの上からでもそうじゃないかと思ってたけど、結構大きいのね…。
見た目は可愛い男の子なのに、こんな凶暴そうなのが付いてるなんて…。
(初めは、勢い良く飛び出してきた肉棒を微笑ましそうに眺めていたが)
(しげしげと眺めている内に、次第に表情と口調が、熱のこもったものになっていく)

じゃあ、ほら…お姉ちゃんオカズにして、オナニーしてみて…。
(改めてスカートを捲り上げ、ショーツと、そこから伸びるムッチリとした太股を見せつける)
775秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/10(木) 00:14:32 ID:???
>>774
(オチンチンの節操のなさをからかわれ、真っ赤になり)
や、やっぱり……大きいんでしょうか?
(自分ではいまいち同級生との差が分からず、気になっていたことを聞いてみる)
(その間も、視線を受けたオチンチンは勝手にピクピクしている)

ほ、本当に、いいんですか? その……
(名前を言おうとして、まだ相手の事を何も知らない事を思い出す)
(しかし、目の前で環がスカートを自分からまくり、ショーツを見せ付ける仕草に一際大きく鼓動が高鳴り)

(汗ばんだ手の平が、まるで別物みたいに熱を持った股間を握り締め)
(もう片方の手でシャツをまくり、なだらかな腹やへそを晒して、ゆっくりと扱き始める)

んっ……んんっ
(ぎこちなく扱く間も、視線はストライプのショーツと、白いニーソックスが食い込んだ太ももに釘づけ)
776向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/10(木) 00:33:26 ID:???
>>775
そんな、私も知ってるわけじゃないけど…。
多分、普通の大人の人ぐらいのサイズはあると思うわ…。

でも、それなのに皮は被ってるところが、何だか可愛い…。
見られて、ピクピク震えちゃってるところも…♥
(顔や年齢に不相応な大きさではあったが、反応や先端部分は相応といった感じで)
(それが微笑ましさとともに、興奮も感じさせた)

そうねぇ…私のことは、タマお姉ちゃんと呼びなさい♥
勿論、ここまで来てダメだなんて言わないわよ。
ほら…オチンチン、早く扱いて欲しいって言ってるわよ…?

あぁ…私、オカズにされちゃってるのね…いいわ、もっと使わせてあげる…。
(そう言うと制服の上を肌蹴させ、ショーツとお揃いの柄のブラジャーを露わにした)
(豊満な乳房を包むブラジャーの中心には、くっきりと谷間が浮かんでいる)

【こちらのロールのレスは、今日はこれで最後ね…遅い上に短くて申し訳ないけど…】
777秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/10(木) 00:52:45 ID:???
>>776
そうなんですか? 良かった……変な形とか、言われなくて
(赤くなった顔に、ちょっと安心した表情を浮かべる)
(オチンチンを誉められ、少し嬉しくて、何より環の興奮の色を滲ませた表情は、とても綺麗で、それにエッチだった)
(それがストレートに口をついて出た)

はい……タマお姉ちゃん、エッチなんですね……?
僕は……謙二って言います。上杉謙信の謙に、二って書いて

わ、あ……? すごい、タマお姉ちゃんのおっぱい……
(制服の中からまさに『飛び出した』と言えるブラジャーに包まれた双胸に息を呑む)

タマお姉ちゃんのおっぱい、すごく大きい……それに、やわらかそう……
こんなすごいおっぱいの、タマお姉ちゃんを、オカズに出来るなんて……
(思った事をそのまま口にしながら、シュッシュッとオチンチンを扱く)
(その動きははじめゆっくりしていたが、徐々に早くなり、オチンチンもより大きく勃起してきて)

すごい、すごいよタマお姉ちゃん……こんなに大きくなったの、初めてだ……!
(情欲を滲ませた声で、驚きを顕にする)


【いや、向坂さんのレスは決して短くないし、遅くもないと思うよ?】

【こちらこそだんだんレスが長く、遅くなってしまい、ごめん】
【じゃあ、今夜はこれで凍結かな。今日(木曜)は、夜の10時からロールが可能だけど、そちらは?】
778向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/10(木) 01:01:21 ID:???
>>777
【じゃあ、お互い様ってことにしていいのかしら…?】

【自分が遅いことの言い訳にするようで言いづらいけど、私は内容さえ良ければ、別に遅くても構わないわ】
【なんて言うとハードルを上げるようだけど…貴方のここまでのロールで、私は凄くいいと思うから…】

【私もそれで大丈夫よ】
【しっかり寝られればもっと遅くまででも構わないんだけど…今朝は勝手に早く目が覚めちゃって…】
779秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/10(木) 01:09:10 ID:???
>>778
【そうだね。実を言うと、こっちも『こんなレスで大丈夫かな?』って
ちょっと不安だったんだけど……そう言ってもらえて嬉しいし、安心した】
【お互いこのままのロールでいいと思う。だから、この話はこれまでって事で】

【オッケィ、それじゃあまた今夜10時、待ち合わせスレで合流しようか。何かあったら連絡するよ】
【眠いところを引き止めちゃって、ごめんな】
780向坂環 ◆neTyiKW7v2 :2008/01/10(木) 01:13:01 ID:???
>>779
【気を遣ってくれて有難う。それじゃあまた今夜ね…バイバイ♥】
781秋川謙二 ◆J5IYvEjFeQ :2008/01/10(木) 01:15:27 ID:???
>>780
【ん。それじゃあまた今夜……おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
782魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 19:16:05 ID:???
【博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 待ちだぜ】
783博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/11(金) 19:19:14 ID:???
>>782
【移動完了ね】

【確か魔理沙からだったかしら?】
784魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 19:20:34 ID:???
【そのはずだぜ】
【でも今日はあまり長くできそうに無いんだ・・・】
【今日で〆の方向に向かうが霊夢のほうは問題ないか?】
785博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/11(金) 19:22:34 ID:???
>>784
【それじゃ、少し待ってるわね】
【そう…残念だけどその方向で了承したわ。】
786魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 19:23:24 ID:???
【うぅ、何か悪いな】
【じゃあ次のレスから書き始めるぜ】
787博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/11(金) 19:25:02 ID:???
>>786
【気にしなくてもいいのよ、凍結してまで続けてくれただけで十分感謝なんだから】
788魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 19:45:28 ID:???
>746
別にストーキングしてるわけじゃないぜ?
なんていうか、長年積み上げた英知の結晶ってやつかな
(何故か誇らしげに胸を張り)
い、いや退治はやめてくれよ
私は妖怪じゃないんだぜ?それに大した異変を起こしてる訳でもないし・・・
(さすがにこの状況での笑顔は怖いのか少々こちらも弱気に)
大丈夫大丈夫、悪用って言うのはこれをネタに霊夢を脅すとかそんな感じの事だぜ
私はそんなことはしないしするつもりもないよ
また鈍感って言ったな
まったく、私のどこが鈍感だって言うんだ
(再び言われた鈍感という単語に少しだけ機嫌が悪くなったのか無理矢理淫核を)
(霊夢の淫核に擦りつけ始め)
何をって・・・前にアリスから教えてもらったんだ
女同士でも気持ちよくなる方法をな・・・ぅん・・・・
(擦りあう秘部の割れ目と淫核、その双方が動きにより擦りあうたび)
(少しづつ互いの体液が互いの部分を濡らしていく)
そこしかって事は他のとこも触ってほしかったのか?
それならそうと早く言ってくれよ・・・なら両方同時に触ってみるとするか
(既にこちらの頬は赤みをおび、息は荒く動悸も早い)
(胸ばかりに触れていた手が離れ、霊夢の腋へと潜り込み)
(柔らかな唇は乳房を赤子のように吸い続け、指先は腋を丹念に愛撫する)
好きなように・・・・?
もとより私は好きなようにやってるぜ?


>>787
【そう言ってもらえると助かるぜ・・・】
789魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 20:02:26 ID:???
【悪い霊夢、次の書き込みちょっと遅れるぜorz】
790魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 20:23:59 ID:???
【と思ったら意外に早く戻ってこれたぜ】
【慌しくてすまない・・・】
791博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/11(金) 20:29:55 ID:???
【あ…ごめんなさい魔理沙…】
【少し席を外してて…もうすぐ書き終わるから待っててもらえない…?】
792魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 20:31:17 ID:???
【問題無いぜ】
【時間は気にせずゆっくり書いてくれ】
793博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/11(金) 20:35:58 ID:???
>>788
威張らないの…ちっとも褒められないわよ私からは…。
今のあんたが十分異変よ、他のどの異変よりも迷惑なね…
(キッと魔理沙を睨んで)
そ、そう?ならいいのよ…。
あんっ…!そ…そういう所がじゃないの…
(秘部同士が擦れ合いその感覚が全身に伝わり、快感に甘い声をあげて)
アリスってば…魔理沙に何て事教えてるのよ…
はっ…んっ…!
(互いに分泌される体液により滑りがよくなり、腰を動かす早さが次第に早まり)

だ、誰がそんなこと言ったのよ…。
ちっ、ちょっと待ってよ…そっちじゃなくて…。
(切なそうにぷっくりと熟れた唇を指でなぞったのも束の間)
ひゃぁっ!や…だから止めてって言ってるじゃない…んっ…。
(秘部の行為の事もあり更に敏感さを増してる胸や腋を責められ、我慢出来ずに嬌声をあげる)


【本当にごめんなさい…何か言っておければよかったんだけど…】
794魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 20:49:25 ID:???
>>793
じゃあ紫とかに教えたら褒められるかもな
もとより褒めてほしい訳でも教えるわけでもないけどな
私が異変だとしたらもうすぐ解決だな、霊夢が満足してくれればそれで終わるんだからさ
(睨む霊夢の顔を覆い隠すように無理矢理唇同士を重ね)
ちゅぅぅ・・・・はぁ、・・・これもアリスに習ったんだ
でも何でアリスはこんな事を進んで私に教えてくれたんだ?
ま、今は役に立ってるから感謝してるけどな
(唇から再び胸へと再び移動する唇は今度は霊夢の乳首を甘噛みし)
(秘部同士の擦り合いもゆっくりとその速さを増していき)
(こちらも次第に甘い声を漏らし始め)

ほんと霊夢は腋が弱いんだな・・・ぅぅんん?
わ、私も・・・ココ、気持ち良いぜ・・・・
(腋の間を秘部を弄るような感覚でいやらしく蠢く指先)
(そして汗と腋と指が絡み合う音と秘部同士が擦れあう音が混ざり合い)
そろそろ私も・・・限界だな・・・・・・
ほら、イっちゃっていいぜ霊夢?
(指が突然互いの淫核が絡み合う部分に滑り込み、二つの淫核をつまみ上げた)


【いや、気にしてないぜ】
【何かもう〆に進んでるけどなorz】
795博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/11(金) 21:12:22 ID:???
>>794
それ「だけ」は止めて…もし紫がそんなこと知ったりしたら…明日から普通に生活出来なくなるじゃないの…
異変の首謀者は最後には必ず倒すんだから、あんたを倒せば終わりになるんじゃない?
んっ!?…ちゅっ…。
(不意に唇を重ねられ混乱するが、すぐにまた目を閉じてキスを受け取り)
ちゅ…ん…アリスに習ったって事はあんた…アリスと「シた」…の…?
…こういう時のためじゃないの…?
(何だか悔しさを感じ、顔を横に向けて)
はぅっ…んっ…!やぁっ…!
(乳首への甘い刺激にぎゅっと魔理沙の肩を掴んで)
(声を漏らす魔理沙の頭をしっかりと抱き締め、絶頂に近付いて来たのか腰を大きく震わせる)

はん…っ!ダメ…だから…そこ…。
(くすぐられるような手付きで腋を弄ばれ)
(互いの愛液と汗とが混ざりあった甘い匂いが辺りに立ち込めて)
あん…っ…!私も限界…だから…!
ひゃ…いぁぁっ!!
(ぎゅっと魔理沙の体を強く抱き締め、絶頂を迎えたと同時に大量の愛液を噴かせてしまう)

【ごめんなさい…】
【そう言えば気付かない内に終わりそうなのよね…。】
796魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 21:29:45 ID:???
>>795
大丈夫大丈夫、霊夢の弱点のことはしっかり私の記憶に刻んでおくしな
だから文章での記録には残らない、私がばらさない限り霊夢は安心って訳だぜ
うふ、うふふふふ・・・・・・・
(変な笑い方をしたと思えば少し時間の長いキスをすると)
ん・・・な、何か変な記憶がよみがえったような気がしたけど気のせいだったぜ・・・
「シた」って、今やってることをか?
まぁ、そうなるかな、アリスがあんまり熱心に教えてくれるから
そのあとパチュリーにも色々教えられたけどな
あの二人、本当に面倒見が良いって言うか教えるのが好きって言うか・・・
わざわざ二人で私に教えてくれたんだぜ?
まぁ今こうして自分から誰かにやるのは初めてなんだけどな
(この行為自体がただ単に気持ち良くなる為だけの行為としか認識していないようで)
(鈍感を極めすぎているせいか行為時のアリスとパチュリーの心に気づくはずもなく)

んんっ・・・?ココ、ココがダメなのか・・・・?
ならもうちょっとこうして・・・・
(しなやかな霊夢の腋をこねくり回し、秘部を指で押し広げるように広げ)
(そのまま指で作り上げた腋の谷間に唇を押し付けると、キスの時とは違い吸い付き)
ココ、ココ弄ると私もきついぜ・・・・・
うぅぅ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?
(霊夢と同様に愛液を噴出し、抱きしめる霊夢を抱きしめ返すとそのまま気の済むまで)
(絶頂が続き、淫らに開きっぱなしになった口とだらしなく出た舌からは唾液が滴り)
(霊夢の口元に垂れ落ちていった)


【あやまらなくていいぜ】
【じゃあ私の方は次で〆だぜ】
797博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/11(金) 21:49:46 ID:???
>>796
あんまり覚えてて欲しくはないのよね…はぁ…。覗かれてるなんて事は…ないわよね…?
(今更になって少し顔が青ざめる)
ま…魔理沙…それ…?んっ…
(何処かで聞いた覚えのある微笑み方に背筋がゾクッとして)
何年前の話よそれ…まさか「あたい」なんて言い出したりしないわよね?
そ、そうよ…今してる事…。
熱心にねぇ…
は…?あんたパチュリーにまでこんな事されたの?
ふ、二人で!?まさか二人同時なんて事はないわよね?
自分からって事はもう二人にはされたって事なのよね…。
(自分より先に既にアリス達と繋がっていた事を堂々と口にされ)
(顔を真っ赤にさせ鈍感魔理沙の頬を強く抓る)

やん…っ…!いや…ぁっ!
(腋に今まで以上の快感を感じて達した時並の声を上げる)
はぁ…はぁ…んっ…。
(口に残った魔理沙の唾液をこくんと飲み込むと)
ふふ…えっと…こういう場合こう言うのよね…
好きよ…魔理沙…ちゅっ…
(一言そう告げると、再び魔理沙と唇を重ねた)

【少し寂しい気もするわね…】
【付き合ってもらえてありがとう魔理沙、楽しかったわよ】
798魔理沙 ◆P6jHIiZQLI :2008/01/11(金) 22:06:42 ID:???
>>797
覗かれてはいないぜ
第一私の頭の中なんて覗きようがないんじゃないか?
それに、文章にするつもりもないしな
(何故か楽しそうに笑いながら自分の頭を指でつつき)
ん・・・い、いや、私も唐突にうふうふ笑いたくなって・・・・・
なんで突然こんな笑い方をしたくなったんだろう・・・・
あたい!?な、なんで私があたいなんて言わなきゃなんないんだ
(某ジャケの影響のせいかある意味封印された記憶が蘇りそうになったのかは定かではない)
あぁ、二人に教えられたんだが・・・
二人とも顔は真っ赤だし動悸は激しかったし、正直心配だったぜ
同時にだったぜ?
いぃぃぃ!!?痛い!痛いぜ霊夢!!?
(突然なんの前触れもなく頬を抓られ思わず声を上げてしまい)

うぅぅ・・・・ん・・・・・・わ、私も気持ちよかったぜ
正直私も自分からやるのは初めてだったから自信はなかったけど・・・
初めての相手が霊夢でよかったぜ
(よほど疲れたのか霊夢に覆いかぶさるように倒れると)
・・・・・へ・・・?す、好きって・・・・・ちゅぅぅ・・・・!!?
(先ほどとは違い逆に奪われた唇)
(そのまま再び体を動かし始めた二人の今日の夜はまだまだ長い・・・)


【私のほうも楽しかったぜ】
【それじゃ、また機会があったら会おうぜ】
【じゃ、またな霊夢】
799博麗霊夢 ◆.aIHuczNz2 :2008/01/11(金) 22:24:26 ID:???
>>798
そうじゃなくて今の事をよ…どこから覗いてるか分からないじゃないの…?
当たり前よ…もし文章なんかにしたらあんた…分かってるわよね…
(相変わらずのジト目で魔理沙を睨み)
唐突にそんな事なんてあるのかしらね…
分からないわよ…何となくあんたが「あたい」って言いそうな気がしたから
魔理沙…あんたねぇ…。
(ただでさえこんな事してる時に二人の事を口にされてカチンと来てた所に更に追い討ちをかける形になって)
五月蠅い馬鹿魔理沙…!
(魔理沙が痛がるのなんて気にもしないで抓り続け)

まったく…本当に鈍感なんだから…ハァ…
苦労しそうね…これからも…
言っとくけど…まだ満足したなんて言ってないわよ…?ちゅっ…
(何度も重ねられた唇、その行為は結局徹夜になったとかならなかったとか)


【ふふ、ありがと】
【ええ、また機会があればお願いね?】

【それじゃ、またね、魔理沙】
800 ◆DjG32ocE8c :2008/01/11(金) 22:39:11 ID:???
【これより暫くお借り致します】
【レスを書き上げるのにまだ少し掛かりますので、もう少々お待ちください】
801 ◆DjG32ocE8c :2008/01/11(金) 22:48:10 ID:???
【お待たせ致しました。どうか、今宵も宜しくお願い致します】

>>648
(白い肌に朱が差し、照れた様な微笑を向けられると目を細める)
(向けられた微笑に至極穏やかな心持になって、自分も笑った)
そうかもしれません。ですので、こちらはここまでで。
(穏やかな声で、言葉を掛けて)

(どこか懐かしそうな、郷愁――に似た物を感じる声で語る、目の前の相手に)
(語られている母親もまた、目の前の女性に良く似た、美しい女性だったのだろうと考えて)
それはさぞかし美しいお方だったのでしょう。
ですが……その、どうか煽て過ぎる、とは思わないで下さいね?
自分からすれば、貴女もまた妖精のように美しく見受けられますが。
(自然と浮かんだ考えを多少自身がなさそうに、言葉に変えて)
自分は……詩人になるには語呂が足りなすぎますね、きっと。
それに、溢れぬ様に言葉を心へ留める自制が足りない…とも思います。
零れた言葉で、もしかしたら貴女を傷付けてしまうかもしれません。
(その時は、申し訳ありません――と言外に意を込めて、呟くように言葉を落とし)
そう言って頂けると、嬉しいですね。自分もこの一時をきっと忘れないと思います。
こうして穏やかに語らった、楽しい時間を。
そう、ですね。お借りしたのであれば、直接お返ししたい物ですが…もしもの時は、その様に。

(す、とグラスの足を取った細い指が、道を示してくれたのを感じ取ると)
(微かに向けた視線で感謝の意を表し、葡萄酒で喉を潤していく)
いいえ、十二分の持て成しかと思います。
お互い、この場に措いては客分でしょうに……こちらこそ、何もお持て成しが出来ず。
(幾分か沈んだ声音で呟き、芳醇な香りの葡萄酒で喉を潤す相手を見詰め)
…いえ、もしよろしければ自分に注がせて頂けませんか。
今の自分に思い付いた事といえば、このくらいで…如何でしょうか?
(せめて何か、と探し出した事をおずおずと提案し)
802菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/11(金) 22:48:30 ID:???
【……場所をお借りするわね】

【ええ。私のことは、お気になさらず……】
803菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/11(金) 23:15:32 ID:???
>>801
(その美しさ故に――異国の男に囚われて消えてしまった)
(儚げだが頑なな母親の面影を心に浮かべて、ただ微笑み)
貴方はもう、十分に私を煽てて下すっている……、と思うのだけれど。
(笑いに、僅かに苦笑の影を落とした)
きっと、皆……私の容姿が珍しいのでしょうね?
……これはただの、血の悪戯。私自身が、そう為したものではないわ。
(言葉の内容とは違い、明るい声で答えると)
言葉に自制を持たないのが、詩人の詩人足る所以ではなくて?そんな心を……、誰も責めたりはしなくてよ。
……ですから、傷付いたりは致しませんわ。……きっとご安心なさってね。
(自分の言葉を強調する様に頷いてみせ)
ふふ……ならば、私たちは同じ心持で家路を歩めてね……?
……有難う。
(首を軽く動かすと、銀の髪がさらりと肩を流れ――肘の辺りで揺れ)
こういう品は、ご縁のもの……。もしや、この洋燈は義理堅い貴方を好いて、
貴方の腕に渡ってゆきたいと……思っているのやも知れなくてよ。
(悪戯っぽく囁いて、洋燈をもう少しだけ、相手のほうへと動かした)

貴方がこれを私の代わりに、愛でてくれる――それで充分、私は嬉しいわ……。
(それでも申し訳なさそうに、相手が出した提案を聞くと)
(にっこりと大きく笑って)
それでは是非……。
けれど、もうそれ以上……お気を使わずにいて頂戴ね……?
私も貴方も、そう……等しく、此方に……ゆったりとしに参ったのだもの。

【此方こそ、今宵も宜しくお願いするわね……】
【お待たせしている事には……出来る限り努力致します、と……詫びるわね】
804 ◆DjG32ocE8c :2008/01/11(金) 23:39:38 ID:???
>>803
(一瞬見えた影が、何処となく寂しげな物を落とした様に見受けられ)
(聞くべきか、聞かざるべきか、心に迷いが浮かんだ――)
(その時には、もうその影は見えず、声も明るくて)
いいえ、煽ててなど。むしろ足りないくらいかと思いますが。
(しかし、内容とは裏腹なその声。それはどこか、空元気に思えて口を開く)
確かに、貴女が為した事ではない。ですが――
先程、濃い色の方が遺伝子は強いと言われました。
なら、弱い筈の銀と共に、自らより強い物に打ち勝つ強さ。
それを継がれたのではないか等と、夢想してしまうのです、自分は。
母上の意思が為したのではないかと。
……母上のお人柄も知らない者の、愚かな戯れ言では、ありますが。
(何かしたい、してあげたいと思っても口から出るのは戯れ言にしか思えない言葉)
(的を得ているのか、外れているのかも分からずに、言葉は徐々に小さく消え失せていき)
……申し訳、ありません。
(何を言っているのか分からなくなり、言葉が途切れてからぽつりと謝罪の言葉を落とした)
そうならば、その洋燈との二度目の邂逅もあるやも知れません。
もし自分の手に渡るのであれば、その時には頂こうかと思います。

有難うございます。それでは、僭越ながら。
(笑顔と共に許しが出ると、僅かに中身を失ったワインボトルを手に取る)
(どれ程注げばいいだろうかと迷いながら、結局はグラスの中程まで注ぎ)
(微かに波打つ緋の水面を一瞬だけ見詰めると、そっとグラスを差し出した)
…どうぞ。

【いえ、そんな事は。こちらこそ拙い分にも拘らず、筆の進みが遅い事を詫びなければ】
【どうか、お許しを】
805菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/12(土) 00:13:22 ID:???
>>804
(更に続きそうな賛辞の気配には、薄い微笑みのみを返し)
(母の意思――その言葉に、視線を上げて相手をじっと見詰めた)
(数瞬後、それを恥じるように銀の睫を伏せ、小さく)
そう……正しくそれは……母の、――暗い血と誇りの、証明に他ならぬのだわ……。
そして私は、その恨みの……傀儡……
(ぽつぽつと、言葉を感情のままに吐露してしまうが)
(ふと、自分を見つめる視線に気付き――僅かにうろたえて唇を覆い)
あ……――、いいえ……、ほめて下さる貴方のお言葉は、とても嬉しいわ……、
ただ、ほんの少し――思い出してしまう事なぞがあっただけなの……御免なさい。
(落ち着かせる様な仕草で、指で唇を辿り)
(軽く息を吸い込むと――瞳を上げ)
……貴方のせいでは、無いというのに――ふ。
(どこか切なげな笑みを顔に浮かべると、首をゆっくりと振った)
ご存知でいらして……?
人間の無意識の胸底には、無意識の海……というものがあって……、
そこで私たちは、全ての哀しみと喜びを、共有しているのですって―――。
(柔らかな口調と表情で、相手を見詰める)
きっと、今宵の貴方は……、ほんの少しだけ、私と同じ海を感じて下さっていたのだわね。
ですから、その事をお恥じになられるのは、お止めになって下さいな……どうぞ。
……でないと、次には私がそれを……恥じなければいけなくなって、しまってよ……?
(言い終えると、何事も無かったように小首を傾げ)
ふふ、そんな物語のようなお約束を、ひとつ持っているのも……きっと楽しくてね。
では、また……いつか。
(洋燈に向かって、笑みながら囁くように)
――この殿方が、貴方をいつかの夢の様に想ってくださる――と。よい子でお待ちしましょうね。

(注がれる、深い――しかし透き通る緋色に暫し見蕩れ)
(顔を仰向けて相手を見ると、そっとグラスの足に指先を伸ばす)
……頂きます。
(その白い指先で、優雅な柄を摘むと――そっと一飲み下した)
(ため息の風情で、小さく)
……少し、苦い――ような。

【……ふふ、私たち、もう水底から浮かぶ事に致しましょうか……?】
【もうお気になさらず……お互いに。心からの御礼は、後に取って置かせて頂戴ね】
806 ◆DjG32ocE8c :2008/01/12(土) 00:39:28 ID:???
>>805
傀儡だなどと…子を愛さない親が、居ましょうか。
愛情が意図しなかったように働いてしまったと、裏目に、出てしまったと。
そう思いましょう。そうでなければ―――
(貴女が哀れすぎる、とその言葉だけは口の中に押し留めた)
(事情を知らぬなりに、唇から零れ出た感情に込められた物に感ずる物はあり)
(それでも、その言葉だけは言ってはならないのではないかと間際で自制した)
(その先を想像させるには十分な言葉だったが故に間に合ってはいないだろうが――)
いいえ、責は自分に。それを思い出させてしまったのは、自分の不手際。
不躾な言葉だったと…今更ながら……どうか、ご容赦を。
そして、有難うございます。
(どうしても自分のせいだと、相手がそうではないと慰めてくれるにも拘らず、思ってしまう)
(それに対する感謝と謝罪の意を言葉で表してから申し訳なさそうな笑みを浮かべた)
(もうここで謝罪も何もかも区切ろう、という意を込めて)
そうかもしれません……分かりました、もう無闇に恥じる事は、止めに致します。
どうせ同じ海を共有するならば、喜びを。そう思いますから。
(小首を傾げる仕草に口元を綻ばせながら、頷く)
(気を使ってくれる優しさを、もう無駄にはしまいと)

苦い、でしょうか?
それほどに苦味を感じる事は、なかったのですが…
(先に飲んだ、既に朧となっている赤い葡萄酒の味を思い浮かべながら言う)
(朧気故に自信は持てず、伺うような声音となって)
(確かめるために自らの杯にも少量注ぎ、一口を喉へ滑らせる)
――何故……?
(確かに、先より苦い…とそう感じるのは、何故か)
(そう言葉に出した。海を通して繋がったようだ、とふと思いながら)

【承りました、それではこちらも感謝はまた、後ほど】
807菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/12(土) 01:20:25 ID:???
>>806
子を愛さない親は、ない…………。
(子を愛さぬ親だったのだろうか……否、と無意識に両親に想いを馳せ)
(富の力でその家柄と――美貌を買われ、父を恨んで死んだ母と共に)
(父も、父なりに自分を愛してくれていたのかも知れない――とぼんやりと思う)
そう……ええ、貴方の言うように――かも、知れぬのだわね……。
そうでなければ……、母に生き写しの私を、一緒にはお連れにならなかったのだわね。
(考え考え、独り言のように呟き)
(その父親が幽閉される原因を作った、あの男――母と同じく自分を虜にしようとしていた)
(結局去ってしまった、あの男も、そうだったのかも知れない、と呟く)
(判り難い愛情が、いつも自分を取り巻いていたのやも知れないと――愁眉を寄せて想い)
……有難う……貴方のお言葉で、私は……少し、何かが楽になったよう、な。
(たどたどしく礼を呟いて、見上げると――ぎこちなく唇を開く、青年の困った姿)
(相手の口から、思わず溢れ出してしまったのであろう)
(慰めというには勢いのある言葉が、その、自らの持つ意味に慌てたかの様に――ふいに途切れ)
――――――。
(内心、心底惑っているであろう、この青年を)
(その場所へと誘なってしまったのは――他ならぬ自分自身で)
いいえ。貴方の仕業では、断じて無く………、
私は――貴方のおかげで……支えが軽くなったのに……。
(なのに、この可哀相な青年は――己の罪だと自らを責めている)
(申し訳なさに、胸が潰され)
(……けれど、ここで詫びてしまえばこの青年は更に心を痛めるだろう、と気付き)
これだけは、覚えていらして。私は、貴方に……感謝していてよ……本当に。
――ええ……しんからの、喜びを。
(相手が何事か決心した風情で顔を上げ、見返して来るのに――心から微笑んだ)

(苦い、という呟きが――相手に波紋を広げてしまった、と思い)
あ……、いいえ……。
そんな気が、なんとはなしに……けれど。
(滲むような笑みを無意識に頬に乗せ)
……先ほどの、貴方のお蔭で――次には、甘く感ぜられる、と思うの……きっと。
(目線を合わせ)
808 ◆DjG32ocE8c :2008/01/12(土) 01:42:01 ID:???
>>807
それならば、良かったです。
貴女にしてもらった事の何分の一かでも、返せたのならば。
(楽になった、その言葉が虚実のどちらだろうかという思いもある)
(真実ならば良いと心から思い――何とか、微笑んで言葉を発した)
貴女にお母上の事を思い出させたのは、自分ですから。
それだけは…けじめとして自分の責と、させてください。
(違う、といってくれるその心遣いは嬉しくてもこれだけは譲れない)
(自分の言葉が思い出させてしまったのだ――という、それだけは)
(誤魔化す事は出来ないと、正面から受け止めねばと心に決めていた)
…何よりも、その言葉に救われます。有難う、と。
(美しい微笑に視線を奪われながら、それでも自らも微笑んで返して)

言葉には力が宿る、と聞きました。
苦いと感じて……それを言葉に発せば、それを聞いた人も苦いと思う。
そんなお遊びを、依然どこかでしたような気も。久しぶりに思い出しました。
(ふと懐かしい、それでいてしかとは思い出せない記憶を得て)
(楽しげに笑いながら、手を振った)
それならば嬉しいのですが。
苦いと思われるよりも、甘いとそう思ってもらえるのなら、何よりも。
(合わされる視線からついさっきのように逃げる事はなく、真っ直ぐ合わせて)
(ふと表情を柔和なものに変えて、口を開くと悪戯っぽく言葉を紡ぐ)
……もう一杯、注ぎましょうか。甘くなるように、と。
809菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w :2008/01/12(土) 02:13:04 ID:???
>>808
私は……それこそ、そこまで言って頂けるような事なぞ、何もしていないと思うのだけれど――。
(青年の言葉に少し戸惑いながら応えを返し)
(無理やり納得した風に、笑顔を作る姿を見ると)
貴方は、本当に……真面目で実直な方でいらっしゃられる――。
そんな風に傷付いていては――世の苦い水を飲んだ折なぞ、とても生き辛いのではなくて……?
(自然に指を伸ばすと青年の顰められた眉の合間に、ひた、と宛て)
英国だったかしらん……何時だったかに読んだご本に、こういうのがあってよ……。
蔓薔薇の露を額に付けると、悪い夢は何処かへ消えてしまう―――
(言いながら、反対の指をグラスに伸ばすと白い指先を浸し)
薔薇はここには無いけれど……、薔薇の様に赤い命の水ならお在りだわ。
―――そら……。
(ワインを湿した指で――眉間の皺を伸ばすように優しく撫で)
これで、貴方の胸の杞憂は――すっかり薔薇が連れて行ってしまってよ。……ね?
(指を離すと、ふふ、と目を細めた)

(青年の言う遊びを、瞳を明るくして聞き)
連想とは、また違うものなのかしら……。
人の心は、例い、自分にでさえ不確かなのだものね。恐いような……楽しいような。
ええ、きっと甘い―――
(そう答えて、残りを喉に落とし――ほらね、と微笑み)
(次ぎを、と問われ、少しだけ首を傾げると思考して)
……では、あと、一口だけ。
残りは、貴方がお持ちになるか――召し上がってしまわれて。
(赤らむのではなく――益々蒼褪める肌のまま、小さく返した)
810 ◆DjG32ocE8c :2008/01/12(土) 02:30:06 ID:???
>>809
いいえ、そんな事は。見ず知らずの人間に。
それもお互い客分であるにも拘らず、葡萄酒を馳走してくださった。
そして、これはまた今度となりましたが――洋燈を贈るとまで。
大して、こちらは言葉ばかりです。
貴女もこちらに優しい、とても優しい言葉を下さるのに。
(戸惑う様に微笑んで、ゆっくりと言葉を選びながら紡いで)
(だから大袈裟ではないのです、と括り、違うでしょうかと首を小さく傾け)
親が、背を向けなければ滅多な事では深く傷付かない、と。
ですから傷は浅いのです。その上、傷付いても直ぐに癒えるような性分でして。
(触れる指先は一度去り、赤い雫を伴って再び触れる)
(つい、その瞬間目を閉じて、またおずおずと開いた)
(撫でる指は慈しんでくれている、とそう思えて心も幾分か軽くなる)
…悪夢、というよりは楽しい夢なのですが、ね。
その中で、憂鬱な部分は、確かにさっぱりと。
(離れる指を少し目で追いながら、小さく頷いて見せ)

(微笑と共に問うそれに、首肯してから提案に答えようと考え)
では、持ち帰らせていただこうかと。
自分も、そう強くはないので……あまり飲むと、帰り道が危うくなってしまう。
(苦笑いしながら言葉を返して、グラスにほんの少しだけ朱を注ぐ)
(その後で相手の顔を見て、穏やかな微笑がそのまま憂慮へと置き換えられた)
蒼褪めているようですが、御身体の方は――
(気遣いを忘れていた、と今更ながら気付いて後悔するも既に遅い)
(憂う声で、問い掛けて)
811菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w
>>810
(黙って聞いていたが――その内にくすくすと笑い出してしまい)
そのお人柄……いつか、貴方が困った際には――御自身の助けにお成りね。
洋燈は、「これ」が貴方に恋しただけのこと………そうと思って頂戴ね。
私が丁度此方を燈して居……、貴方がそれに惹かれていらっしゃった。
古いものには、心が在って――そのものの為さりたい風に、事態が動いただけなのでしょう。
(装飾の、真鍮細工の蔓と葉に触れながら囁き)
言葉の綾で、つい遊んでしまう……私のいけない、拙い所業に……、
貴方はご一緒して戯れて下さる。それだけで、私は嬉しく―――在り難いと感じてよ。
(青年が深い瞳で語る――その信条に、唇を緩める)
とても素敵なご両親でいらせられる……。
(雫が冷たかったのか、驚いたのか――判別の付け難い反応を眺め)
(くすくすと、喉の奥で鳩の鳴き声を立て乍ら指を離した)

(青年の手が、小振りなボトルを包み込むのを見守り)
懐に入れれば……人肌に温まって、調度良いのでしょうね。
左様なの……。ご自身の酒量を知る事から、紳士の嗜みは始まるのですって。
貴方はもう、充分に紳士でいらしてね。
(心配そうな声には緩く首を横に振る)
これは、私の常なの。異常があるでも無く平静なのだけれど……蒼褪めてゆくのね。
ふふ、更に幽霊の風情になったのではなくて――?
(蒼白い顔に赤い唇を映えさせ――作った口調で言うが、直ぐに安心させる様に笑み)
幾ら人形や幽霊に似ていても……。
私は、確かに血も肉も通った人間なのだから……その様に、無闇に心配為さらなくて大丈夫よ?
頼りなく見えて、これでも存外……丈夫なものなのよ。

(壁の時計をふと眺め――時間に気付き)
あ――。つい楽しくなってしまって――時を忘れてしまっていたわ……。
……貴方のお帰りの時間には、まだ間に合う様子でいらっしゃる?