>>1乙
スレタイわろたw
これはこれで味があっていいんじゃないかな?
>>1乙
気にすんな、いっちゃんも許してくれるさ。
「イかせて欲しい、ですか?ふざけたこと言わないで下さい。
タイトルを間違えて、その上こんなに先走りを漏らして。ほら、
>>1さん…」
前スレの女王古泉が脳内に焼き付いているようだ。1×女王襲い受け古泉。
予想外の加速に驚いたw
>>1乙
新スレおめでとうって事で年下×古泉の継続設定で2レスだけ投下
前スレ
>>460さんが前回の続きを書いてくれたので、それを前提に
「古泉さん!」
機関での定期報告を終え、帰り支度を整えていると後ろから声を掛けられた。
この幼い声は……彼だ。
僕は心持ち緊張して振り返る。案の定そこには明るい表情を浮かべた年下の少年が居た。
「折角会えると思ったのに、さっさと帰ろうなんて寂しいですよ!」
元から年が近いせいかそれなりに話してはいたが、
どうやらあの一件で更に懐かれたらしい。
あの一件と言うのは――その……彼の手で僕が達してしまった件だ。
以来、彼は僕に会う度に嬉しそうに寄って来る。
僕としても人に好意を寄せられるのは嫌ではない。
だけど。
「古泉さん、今日も良い匂いですね」
擦り寄ってきた彼に間近で匂いを嗅がれ、僕は思わず赤面してしまう。
涼宮さんのイメージを保つべく、色々気を使ってはいるけれど
汗とか臭っていたらどうしよう。
「大丈夫ですよ? 古泉さんあんまり体臭とか無さそうですし。この前のも全然でしたよ」
……この前? それが何を指しているのか、聞き流せば良かったのについ聞いてしまう。
彼も一瞬きょとんとしながら、でも直ぐに笑みを浮かべて言った。
「古泉さんのせーえ……」
言いかけた彼の口を思わず手で塞ぐ。いきなり何を言い出すんですかっ!
突如口を塞がれた彼は、それでももごもごと唇を動かす。今度は何を言い出すのかと手を離せば。
「良いじゃないですか。本当の事ですし」
全然良く有りません。恥ずかしいじゃないですか。
「でもそういうの好きでしょう?」
僕は絶句してしまう。好きってそんな。いやまさか。
「こうやって言うだけで、古泉さん顔真っ赤ですよ? ……思い出しちゃいます?」
って前提になってない誤字をしている…_| ̄|○
ほんとごめん訂正。眠い時に書くもんじゃないな…。
「古泉さん!」
機関での定期報告を終え、帰り支度を整えていると後ろから声を掛けられた。
この幼い声は……彼だ。
僕は心持ち緊張して振り返る。案の定そこには明るい表情を浮かべた年下の少年が居た。
「折角会えると思ったのに、さっさと帰ろうなんて寂しいですよ!」
元から年が近いせいかそれなりに話してはいたが、
どうやらあの一件で更に懐かれたらしい。
あの一件と言うのは――その……彼の目の前で僕が達してしまった件だ。
以来、彼は僕に会う度に嬉しそうに寄って来る。
僕としても人に好意を寄せられるのは嫌ではない。
だけど。
「古泉さん、今日も良い匂いですね」
擦り寄ってきた彼に間近で匂いを嗅がれ、僕は思わず赤面してしまう。
涼宮さんのイメージを保つべく、色々気を使ってはいるけれど
汗とか臭っていたらどうしよう。
「大丈夫ですよ? 古泉さんあんまり体臭とか無さそうですし。この前のも全然でしたよ」
……この前? それが何を指しているのか、聞き流せば良かったのについ聞いてしまう。
彼も一瞬きょとんとしながら、でも直ぐに笑みを浮かべて言った。
「古泉さんのせーえ……」
言いかけた彼の口を思わず手で塞ぐ。いきなり何を言い出すんですかっ!
突如口を塞がれた彼は、それでももごもごと唇を動かす。今度は何を言い出すのかと手を離せば。
「良いじゃないですか。本当の事ですし」
全然良く有りません。恥ずかしいじゃないですか。
「でもそういうの好きでしょう?」
僕は絶句してしまう。好きってそんな。いやまさか。
「こうやって言うだけで、古泉さん顔真っ赤ですよ? ……思い出しちゃいます?」
>>6 確かに今の僕の顔は赤いんだろう。彼の言葉で体温が上がっていくのが解る。
でもこれでまた流されるなんて、そんな事だけはっ。
「思い出しませんよ!」
自分に言い聞かせるかのように言い切って。
ぷいっと他所を向くと彼が困ったようにくっついてきた。
「ああ、ごめんなさい、拗ねないで下さいよ」
拗ねてなんかいません。謝りながら僕の体に腕を回してくる彼に言う。
体格の違いからか、腕を回すと言うよりしがみ付くに近い。
そんな彼の様子はやはり幼げでどこか微笑ましい。こうなると僕も強くは言えなくて。
「ほんとに拗ねていませんから」
苦笑しつつよしよしと頭を撫でてやると、彼は嬉しそうに笑い、ぎゅっと抱きついて僕の胸元へ顔を埋めた。
そこまでは良い。スキンシップとして許される範囲に違いない。違いないけど。
くんくんと匂いを嗅ぎながら、薄いシャツ越しに胸元を弄られると非常に心臓に悪い訳なんですが……。
「古泉さん?」
身を硬くした僕に気付いたのか、彼が顔を離して見上げてくる。
その顔に他意は感じられない。多分。やっぱり僕の方がおかしいのかも知れない。
「どうしたんです?」
不思議そうに彼が問う。本当に僕はどうしたんだろう。これくらいどうって事ないはずで。
果たしてどう答えるべきか。軽く火照った顔を必死に冷まさせながら僕は次の言葉を探していた――。
---
上手く纏らないままに投下してすまん
体臭ネタとか微妙だが、続きは書けそうだったらで。
このスレも賑わいますように
前スレオワタ
最後は早いな
>>1さん乙です
/
/l
. i !
丶丶. , 、
>` ー' 丶 _____
, ,'´,r _ `丶、
/' / , - ' ´i 、 〉
/ノ / . / . ! .lヽ 、 ヽ、
'´ i ./l / - 、. ',. ', ヽ ヽ`ヽ、 `ヽ、
i l ! i .r 、 丶 .ヽ'、 >ヽ´ ` 、 `ヽ、
ヽ!/ /| L|rフ `´ .rェュ / ヽ
/ /l | ` r-'  ̄ ´ / ,ィ . ヽ
/,ノ./∧ ! '-'´ ,' , !
´ ,ジ .', __ ,' /l !
', `ー `- ,' / `7 ,'
', ,' / i. ,'
', ' ´ ! ,r ./
ー‐ァ '゙/ .l |
/ l ∧! /
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{ | ハ `i
` ー― ヘ _. - .. ソ { \
_l ` く : : : :`: ー .. ノ \ 〉
/´ :|: : : : : : : `丶: : `ヽ.  ̄
___/ : : : :|: :{ : : \ : : : : \: : :!
|| ///: :/ l : i : : : :\ : : : : ヽ: ヽ
|| --'ァ :! :_l_ i : ヽ、: : : ヽ:__ l : :!:ヽヽ
|| { : | : | __ミヽ: :ヤ>≦_ヽ: ト: :|: : ト\
|| 、:{ヽ:{《「:心 \:V丁_:小 :|ハト: :| < 新作にわふわふながら
>>1乙ですよ
|| ヽ. ト! 辷リ ヽ 辷リ小!/}l:ハ/
 ̄ ̄ |._八 '、___ ! /イ′
{ } .、 V_ノ .イイ:/
「「\___ >ァ‐=、
|:| 、_r-v !
!{ー'^[.ヽi__/ イ
ヽ.___ . イ__
∧!:.:.:|r‐ ヽ }
| ヽ:_i }′
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ヽフ ヒハ!
>>10 結局ここでもこのAAあるのかよw
新作乙なのです
わふわふだけど、その年下の少年、いつか「他の男の臭いがする!」とか言いそうで怖いw
わふわふ
いやむしろ「僕の匂いをつけていいですか」とか
マーキングマーキング
●<1乙です
スレタイ吹いたww
これからずっとこれでも構わんよw
いっそ
●<ここは古泉一樹を性的な目で見るスレです
でwwww
>>1ふんもっ乙!
年下×古泉の人もふんもっ乙!イイヨイイヨー
>>12 他の男や女の匂いまでする!じゃないだろうか。
SOS団×古泉と年下×古泉を一緒にしたらどうなるのか……
「男の匂いがする…」
廊下を歩いていたら、例の彼にいきなり抱き付かれてしまった。
周りに人影は無いが、何時誰が来るか分からないような場所でこんなことするなんて…!
と、引剥がそうとした途端呟かれた言葉に身を固くてしまった。
「え…今何て…」
「この匂い、○○さんの使ってるやつですよね…?まさか女性じゃなくて、男性物の匂いつけてくるなんて…予想外でした」
男物のコロンの匂いがするなら、僕が使ってる可能性だってあるでしょう。
そう言っても彼は納得してくれない。
「まさか。だって古泉さん、何時も石鹸の匂いしかしないし…」
匂いがこんなに強く移るほど近くで、彼と何をやってたんですか?
その言葉に何を言ったら良いか分からずに、僕はどうしたものかと天を仰いだ。
>>16 女だけじゃなくて男の匂いまで移っちゃういっちゃんに萌
で、勢いで設定おかりしましたスミマセン
GJ!!!
年下ブームかwww
久しぶりにオモラシいっちゃん見たいよおもらし
ここって自作の絵(notコラ)の投下はNG?
身バレ・詮索を気にしなければいいんじゃね?
保管古TOPの古泉も自作絵だしな
古泉がエロかったり可愛かったり美しかったりエロかったりすれば問題無い
保管古のTOPはアレ自作か?
コラの範疇じゃないか?
あれは普通にコラ
すまんです、勘違いだったか…
恥ずかしさにちょっと古泉に穴貸して貰ってくる
前スレ
>>971 続き
電波系監禁調教小ネタ。お漏らし。1レスのみ。
古泉は半ば放心状態ではあったが
俺が手を動かして亀頭と直腸内を弄れば、合わせてベッドの上でのたうち回った。
その口からは、最早言葉にならない呂律の回らない喘ぎ声しか漏れていない。
発情期の犬のように荒い息を吐きながら、陰茎からはカウパーをずっと垂らし続けている。
これで何度目だろうか。古泉が体を激しく痙攣させた。
それでも射精はしていない。根元の拘束は解いていないからだ。
ただ、流石にきつかったのか意識を失ったようで。急に静かになってしまった。
ここまでやれば欲求不満だった古泉も満足した事だろう。
根元を縛っていたゴム紐を解くと、勢いも無くだらだらと精液が溢れ出した。
まるで白い小便を漏らしているようだ。
弛緩しきった体を眺めていると、今度は本当に小便を漏らし始めた。
意識が無いからだろうか。オナホールに支えられ宙に向けられた陰茎の先から
放射線を描く事も無くゆるゆると透明な体液が流れ出て、下半身とベッドを濡らしていく。
これは後始末が思いやられる。
今度こういう事をするのなら、その時は風呂場でしようと心に決めた。
乙乙
電波エロ好きにはたまらない
>>26 続き
電波系監禁調教小ネタ。スカ+産卵+尿道攻め。危険物注意。
射精をせずに達すると言うのは、案外癖になるものなのだろうか。
それとも単に快楽に弱いのか。はたまた素質があったのか。
あれ以来、古泉は実に簡単に体を委ねるようになった。
元よりそこまで反抗的では無かったが。
軽く触れるだけで勃起しやすいのは変わらずで、陰茎に傷が付かぬよう
オナホールは風呂場以外では外していない。
少々皮が余り気味だったそこは、透明なシリコンのホールに皮を引っ張られ
先端から常時濃いピンクの亀頭を覗かせていて、なかなか愛嬌が有る。
指先で亀頭をなぞれば、直ぐに古泉は甘い声と先走りを漏らした。
肛門での快楽も、随分素直に受け入れるようになってきた。
毎朝食後に排泄させた後、腸内を掃除するべく微温湯を数回注いで洗浄するのだが
澄んだ湯を吐き出しながらも、古泉は既に勃起させているのだ。
達しそうになる度に強く性器の根元を押さえれば、古泉は泣きながら先を強請り
ゴム紐をきつく結わえれば、更なる刺激と開放を求めて自ら腰を揺らして催促をする。
長らく普通の射精を許してはいないが、それでも快楽を与え続けているのが良いのだろうか。
腰を高くして仰向けに拘束した古泉の肛門へ
煮沸消毒済みのビー球を一つ一つ入れていく。
押し込めばつぷんと飲み込んでいく。
ついつい沢山入れすぎたようで、気がつけば古泉は
額に脂汗を浮かべ苦悶の表情をしていた。
>>27 出しても良いと言えば、古泉は涙交じりに腹に力を入れて吐き出していく。
肛門の口が開き、中から色とりどりのビー玉が次々と出てくるのは面白い光景だった。
もし腸内に残ったら、グリセリン入りの浣腸でもすれば大丈夫だろう。
それに古泉もこの行為に少なからず快楽を感じているようだった。
何故なら陰茎を硬くし、先端を湿らせているからだ。
しかし随分と前も後ろもだらしなくなったものだ。いや、濡らしやすいのは元からか。
肛門は既にかなり慣らしたと思っている。指だけなら何度も入れた。
乳首ももう綺麗に色づいて、簡単に摘め、時にはクリップを食ます事も容易になった。
俺はぱくぱく口を開いて透明な先走りを零す尿道が気になっていた。
今まで触れていない場所といえば、そこだけだ。
俺は暫く逡巡し、ごく細めの金属棒を取り出した。
先端も丸く傷が付かないよう工夫されている。これも消毒済みだ。
俺は勃起して天を仰いでいる古泉の陰茎を手に取り、
亀頭を軽く両側から押して尿道口を開かせた。
それだけで中から体液が溢れてくるが、逆に滑りとなって良いのかも知れない。
古泉は何をするのかと不安そうに俺を見上げているが
暴れれば逆効果だと言う事は、もう既に骨身に染みているのだろう。
それに最後には毎回きちんと気がおかしくなりそうな程の快楽を与えているのだから。
俺は慎重に尿道に金属棒を差し入れていった。
思いのほかするするとソレは奥まで入り、ある程度進んだところで止まった。
古泉は驚愕と恐怖に目を見開いて体を硬直させている。
>>29 「どうだ?」
「……どう……って……」
思えば、古泉に返事を期待する問いかけをしたのは、久しぶりかも知れない。
古泉の方も喘ぎ声は散々漏らしたが、きちんとした言葉を話すのはこの所無かっただろう。
久しぶりに聞くその声は掠れていて、聞き取りにくかった。
「や……怖い、です…。……抜いて、下さい……」
古泉はすっかり怯えている。
傍目には陰茎が金属棒で串刺しにされているようだった。
「痛いか?」
「……痛くは…無いです、が……でも怖い……です……。ぅ、あぁっ」
金属棒を咥え込み開いている尿道口の辺りを軽く指でなぞると、古泉から悲鳴が上がった。
「気持ち良いか?」
「やっ……やだ…怖い、怖いです……!」
拘束されて身動きの取れない中で、古泉は明らかに怯え、がくがくと震えていた。
しかし串刺しにされた陰茎は萎えてすらいないのだ。
こんな事すら快楽として受け取るとは、なんて淫らな体なのだろう。
「ゃっ…ちが、違います…っあ、ああっ……!」
優しく棒を前後させると高い悲鳴が上がる。
ついでに物欲しそうにひくついている肛門にも玩具を挿してやった。
スイッチを入れれば振動音が聞こえてくる。
いつもなら縛られていても微かに腰を揺らすのだが
今は陰茎が気になって仕方が無いのだろう。
古泉は歯を食いしばりながら、必死にじっとしていた。
「気持ち良いのか?」
二度目の質問をしてやる。
何度も古泉の切羽詰った悲鳴のような喘ぎ声は聞いてきた。
だが今回程真に迫ったものはなかっただろう。
古泉は涙や涎、鼻水で顔をくしゃくしゃにしながら耐えている。
串刺しにしたままで根元を縛るのは、尿道内に傷が付きそうで今回はしていない。
暫く焦らしてから、俺は玩具を深く肛門へ突き入れ、ほぼ同時に金属棒を引き抜いた。
叫び声と共に、尿道口から精液が勢い良く飛び出してきた。
放物線を描いてぴゅっと飛び出たそれは、久々に見る普通の射精と言えただろう。
>>30 続き
電波系監禁調教小ネタ。鏡とノーマルプレイと終わりの日。801。
尿道まで嬲り尽くせば、古泉は本当に大人しくなった。
最早抵抗する気配は微塵も感じられない。
手を伸ばせば力無く身を任せ、俺が立ち去る時も虚ろな視線で床を見ている。
快楽と恐怖を与えた時だけ、長らく笑顔の消えた表情が崩れるのだ。
おそらく痛みを与えれば同じく違う顔を見せるのだろう。
だが俺はそういう事をしたいとは思っていない。
そもそも俺が古泉を監禁したいと思った理由はなんだったのか。
「今日は面白い物を持って来た」
部屋に入るなり声をかければ、後ろ手に繋がれたまま床に座り込んでいた古泉は
顔を上げてこちらを見た。
俺は持ってきた物を壁際に立てかけ、被せていた布を外す。
それは大きな姿見だった。
「ここに来てからお前は一度も鏡を見てないからな。一応俺が気を使ってはいるが
自分で今の自分の姿を見るのも良いだろう」
嫌がる古泉を無理矢理鏡の前に連れてくる。
久しぶりに見た自分の姿にショックを受けたのだろう。古泉はしくしくと泣き始めた。
今まで散々汚したが、その後は毎回身奇麗にさせてきた。
監禁してから大分経ったので体力は落ちたかも知れないが
無駄一つ無い白く細い体は俺の目にはとても美しく思えた。
その肌触りも決して衰えてはいない。
触れれば直ぐに上気して桜色に染まり
乳首を尖らせ陰茎を硬く立たせて先端を濡らし、肛門をひくつかせる淫らな体だ。
「見ろよ。良い体だろ?」
愛撫しながら鏡へと顔を向かせる。古泉は涙を零して嫌がった。
思えば体液まで自分の物にしたいと思ってきたのに、気がつけば随分泣かせた気がする。
>>31 「…今の自分は……見たく、ありません……」
古泉の震える声。
最初は笑っていて欲しかったはずなのに、何故こうなったのだろう。
小さな振動音が聞こえた。
いつもなら俺は全てを置いてから、この扉をくぐってきた。
古泉を外界から切り離したかったからだ。
玩具とは違うその音に、古泉がはっとして顔をあげる。
「何の音だか解るのか?」
古泉が俺の顔を見上げる。その目は虚ろながらも真剣に音の源を探していた。
「これだよ」
俺がズボンのポケットからそれを出して見せれば
古泉の目にに正気の色が戻る。やがて静かに呟いた。
「……帰りたいです……」
出る者もなく、ただ振動を続けるそれは着信中の携帯電話だった。
俺は様々な物から古泉を守りたかったのだと思った。
その心と体を独占して、頭から爪先までの全てを自分の色に染めて、
朝から晩まで古泉に溺れたかった。古泉を溺れさせたかった。
屋内で飼う愛玩動物のように何もかもを切り離して。
快楽や羞恥に顔を歪めるのを眺めるのは楽しかったし
古泉は泣き顔も綺麗だった。
だが、段々とその顔から感情と言うものが薄れていくのを
ずっと見ているのはやはり辛かったのだ。
だから今の古泉を認識させるべく鏡を持ってきた。
だから古泉の意思を確かめるべく携帯電話を持ち込んだ。
俺にもまだまともな神経があったのかと少し可笑しくなった。
その晩、初めて古泉を抱いた。
>>32 全ての拘束を外して、いつもよりも優しくその体に手を這わせた。
ベッドの側には鏡を置いて、赤く染まるその体を古泉に見せつけた。
羞恥に涙を流す古泉は可愛らしく、愛おしかった。
触れ合う体は温かくて。中はとても熱く俺に絡み付いてきて。
長いこと誰とも触れ合っていなかったが、それは心地良く気持ち良い物だった。
翌朝、合鍵の一つをメモと共に古泉に渡す。
散々嬲った体は、直ぐには元に戻れないだろう。
この部屋は当分借りてあるし、道具も全て置いて行く。
金の出所は実は機関だ。そう簡単に引き払われる事もないだろう。
いや、案外あっさりと突き止められて即処分かも知れないが。
それでも寂しかったらメモにある番号に電話して来いと伝えて。
そこにあるのは機関から配給された物ではなく、プライベート専用の番号。
こんな物を渡す辺り、俺は相当古泉に入れ込んでいる。
まぁそうでも無い限り、唆して攫って来て監禁なんてしないか。
「じゃあな、一樹くん」
「……多丸さん……どうして……」
久々にその名前を呼び、呼ばれた気がする。
「僕も君の相手は疲れたんだよ」
それは半分本当だ。
俺を見上げてくる古泉の顎に手を掛け口付ける。
そういえば、キスも初めてだったな。
随分と歪んだ愛情表現をしたものだと自嘲してしまう。
「今度二人切りで会う時があったら普通にしようね」
まずそう簡単に会う事もないが。
言外に匂わせて、俺は鍵を開けたまま部屋を後にした。
---
こんな電波設定が通る相手は誰だろうかと今更に考えたらこうなりました
変なオチですみません電波垂れ流してすみません
イイハナシダナーと思ってたらお前か多丸www
とにかく乙!超GJ!
おwwwまwwwえwwwかwwwww
これが孤島に繋がったらと思うと凄いことにw
多wwww丸wwwwww
作者お疲れ様!GJ!!
ちょwww多●wwww多●だったのかwwww
自然と多●と変換されてしまう俺のPC
超GJ!
エロいしいい話だった
しかし俺と代われ圭一
いや裕かも知れないぞw
裕って変態っぽいイメージあるよな
まさかの多丸落ちに萌えまくりつつも笑いが止らんwww
濃厚エロ素晴らしかったですGJ!
また次回作楽しみにしてます!
この後散々開発され尽くした身体をもてあます古泉が…
俺は今まで多丸に翻弄されていたわけか……
GJ!!!!!
急に井上の声で聞こえるようになったwww
ごめん、終わらなかった
「SOS団×ふたなり古泉」の続きめいた話
一人称でキョン視点。SOS団×ふたなり古泉
-----
1/4 前スレ963の続き
「え、ええと……」
古泉は明らかに動揺した様子で左右を見渡す。
そりゃあ、奴にしてみれば、突然フタナリになったせいで性欲が高まり、その処理を
していた所を踏み込まれたんだ。ハルヒの視線を感じ取っていたようだし、どこから
見られていたか把握しているだろう。
言われるがままに覗き見をしながらビデオ撮影をした挙げ句、欲情までしてしまった
身で言える台詞ではないが、動揺するな、と言うほうが無理な話だし、俺が奴の立場
だったら、死んだフリでもしてその場をやり過ごすだろう。実際、気絶の一つや二つ
ぐらいはしてもおかしくない状況だ。
だが、奴は左右に居る長門と朝比奈さんを一瞥すると、気丈にも真っ正面に居る
ハルヒの顔をじっと見据えて言った。
「何故…涼宮さんはこの時間に……?」
恐らく奴は、俺たちがどうやって『この時間帯に』『この部屋に』来たのか察したのだろう。
その推測は恐らく正しいだろうが、果たしてハルヒはどう答えるのか、そう思っていると、
「それは、古泉くんが休んだ理由と同じよ」
ハルヒは呆然と半立ち状態のままな古泉に近付いて膝を付くと、片方の手で奴の
両胸にある乳房の片方を揉みほぐす。
「――信じられないことが起きたの。ただ、それだけ」
わざわざ『ほんの少し過去に戻った』とも、建前で『心配でお見舞いに来た』とも言わず、
ただその一言で片付けると、もう片方の手で奴のモノに触れる。
「……あれだけ出したのに、まだ元気なのね」
古泉はハルヒに体の状態を指摘され、羞恥で頬を赤く染めると体を震わせる。
九分九厘、ハルヒが何を言い出すのか解っているのだろう。
「でも、大丈夫、あたしたちが古泉くんの欲望を全部出し尽くしてあげるから」
ハルヒは長門と朝比奈さんに古泉を抑えつけるよう命じ、奴の体の汚れ等を拭き取ら
せた後、俺たちにテキパキと指示を出し続け、
「あ、有希はズボン脱がせて。みくるちゃん、上着のほうはそのままでいいから。キョン、
あんたは床下にあるソレを片付けておいて」
奴の精液まみれになっているビデオテープを指差す。
しかも、駄目押しに、
「ちゃんとティッシュで綺麗に拭いてね」
なんて言いやがった。
ち、ちょっとまて! 何で野郎の自家発電の後処理をしないといかんのだ。
「雑用係だから」
このSOS団においてカースト制度の最下層に組み込まれている俺は、反論しても無駄だと
悟っているので、恨めしがましい奴の視線を背に、下に敷かれていたタオルで拭き取る。
既に汚れまくっているこのタオルも洗濯行きだから構わんだろう。
そして、俺が拭き終えた物を棚の上に置くと、
「キョン、あんたは撮影係ね。後で古泉くんが使うんだから、ボカしたら承知しないわよ」
ハルヒはさらりととんでもないことを言ってのけた。
いや、この状況下だと流石に後ろめたいから、俺が撮影係なのは全然構わないが、
奴がどんな表情でいるかは……語るまでもない。
>>47 2/4
あれから数分後――このカオスな状況に、早くも俺の後ろめたさは吹っ飛び、
それどころか一旦は萎えていた股間が再び硬くなっていた。
悲しいかな、男ってのは何でこうも即物的な生き物なんだと呪わずにはいられない。
……一旦トイレにでも行って抜いて来たほうがよかったかな。
「あっ……そんなにきつく揉まれたら……やっ……」
朝比奈さんと長門に腕を押さえられながら、両胸を揉みほぐされている古泉は、イヤ
イヤと激しく首を振りながらも物欲しげな表情で淫らがましく喘ぎ声をあげていた。
「そんなことないですよぉ。ここだってしっかり喜んでいるじゃないですかぁ」
「ひゃっ!?」
朝比奈さんがツンと立った乳首を指の腹で撫で回すと、
「嘘。貴方はこの行為によって快楽を得ている筈」
「ひぃっ!」
長門は長門で同じくツンと立ったままの乳首を軽く摘む。
さっきあれだけ出したというのに、奴のモノは立派に立ち上がっていて、先端からは
先走り汁が滲み出ていた。
一方、ハルヒは、
「みくるちゃん、有希。あたしがいいって言うまで、胸に触る以外のことをしちゃダメよ」
股間そのものではなく、股間付近の太ももを執拗に舐め、
「んっ……あぁ……」
更に、太ももと割れ目の境目付近へゆっくりと指を伸ばし、あくまでもその場所だけを
指先でなぞる。自然と、割れ目からは愛液が滲み出てきた。
「あんっ……やっ、めぇ……」
古泉は声をあげると、時折押さえ付けられている腕を微量に動かしながら腰を振り始める。
「ふぅん……ここをこんなにさせているのに嫌なのね?」
ハルヒは太ももから顔を離すと、先走り汁が溢れている先端へもう片方の指先を伸ばすが、
「あ……」
てっきりそのまま先端へ触れるだろうと思ったその指先は、寸前でそのまま留まる。
勿論、その間も他の二人の手で胸は揉まれたままだ。
「あ、あぁ……」
古泉は潤んだ目で口を半開きにして、小刻みに腰を震わせている。
「ここを触られるのが嫌なの? それとも、他の部分を触って欲しいの?」
ハルヒは物欲しげな古泉の顔を見据えて言い放った。
「あたしにどうして欲しい?」
>>48 3/4
「うっ……あぁ……」
「このまま暴発させる? 見物としてならいいんだけど、可愛いSOS団団員で、しかも大事な
副団長なんだもの。このまま我慢させるのは忍びないわ」
「あぁ……す、ずみや、さ……」
「どうなの? 古泉くん。このままでいい?」
「……お、ね……ます……」
執拗なハルヒの言葉責めに、古泉はもはや涙目状態で体を震わせている。
「はっきりと言って。撮影しているキョンの耳にも届くように」
奴はこの光景が録画されていることを思い出したのか、ピクっと体を固くさせる。
だが、両胸から得ている微量だが止まらない快楽と、ハルヒの視線に為す術もばかった。
「……お、お願い…します……」
「何を?」
羞恥に耐えかねて頬を染める古泉だが、ハルヒは容赦なく聞き返す。
「さ、わって…ください……」
「何処を?」
奴は観念したのか、恐る恐る、だが俺にも聞こえるようにはっきりと言った。
「お、お願いします……僕の…モノに…触って下さい……」
「『モノ』って表現は減点材料だけど、まあいいでしょ」
ハルヒは古泉のモノに手を触れると、
「キョンだったら絶対にパイズリって言ってたわ。触るだけなんて、本当、古泉くんは謙虚ね」
俺に顔を向けてにやりと笑みを浮かべた。
その瞬間、奴は再びピクっと体を固くさせ、何かに怯えるような目で俺を見つめている。
……もしかして、さっき反応したのも録画されている事実ではなく、ハルヒが俺の名を呼んだ
からなのか?
「みくるちゃん、有希。胸に触る以外のことをしていいわよ」
言い様のない苛立ちを感じながら、ハルヒはそのことに気付く様子もなく、奴のモノを扱き
ながら二人に命じた。
それから――
「あぁん……あんっ」
朝比奈さんは執拗に古泉の両胸を揉みほぐしながら乳首を中心に舐め続け、
「ひゃ……んっ!」
長門は奴の脇腹から腹にかけてなぞるように舐めている。
「んぁ……っ、や、ぁ…っ」
ハルヒは古泉のモノを片手で扱く一方で、もう片方の手で割れ目付近をなぞっている。
そして俺はというと――奴の股間付近にカメラを向けるよう命じられていた。
ハルヒの顔と奴の股間にピントを合わせると、ヒクついている割れ目から目を逸らすため
ファインダーから顔を離す。
正直、このまま見続けていると股間が危ない、というのが大きい。
すると、真っ先に情欲に身を任せている古泉と目が合った。
「あぁ……や、だぁ……」
奴は俺の顔を見るなり怯えた様子ながらも、劣情をそそる目で俺と、俺の盛り上がっている
股間を見ている。
「や……み、ない、で……」
やかましい。そう思うならそんな目つきで見るな、そんな声で言うな。
>>49 4/4
「あ、あぁ……」
女三人に責められ続けて、絶頂が近くなったのだろう。
「やめ……だめぇ……」
古泉が焦点が合わない目でカメラを見ながら体を激しく痙攣させると、
「ダメ……やんっ……見ないでぇっ!」
奴の先端から飛び出る精液がハルヒにかかると同時に、割れ目から何やら液体が
大量に吹き出される。
「あ、あぁ……ごめ、んなさ……」
口を半開きにしながら涙目になっている古泉の様子もそうだが、それ以上に割れ目
から出た液体が気になっていた。
尿だったら先端から出るだろうから、おもらしじゃないよな――なんて考えていると、
「潮吹きよ、潮吹き」
ハルヒが顔に掛かっている精液を舐めながら、カメラ目線で言う。
「さっき、あれだけ出したのに、あたしにこれだけ掛けた挙げ句、潮吹きまでしちゃう
んだから、本当にインランよねぇ」
「ひゃぁっ!」
ハルヒが出し尽くしたばかりの敏感な先端を触ると、たまらず奴は声を出す。
「やんっ……やめて、くださ……」
「ここをこんなに固くさせてるのに?」
一旦萎えかけていた奴のモノは、ハルヒの掌に収まると再び固さを増す。
「あ、や、だぁ……」
「ふぅん……あたしの手が嫌なの?」
ハルヒは意地悪く言うと、今まで触られていなかった割れ目に手を伸ばす。
「ひぎゃっ!」
「あら、こんなに濡れてるのに、ちょっときついわね。……もしかして、また処女に
戻っちゃったりしているのかしら」
ハルヒは一旦手を引き抜いて、その手を口元に当ててカメラ目線で命令した。
「ま、キョンも限界のようだし、テープも残り少ないだろうから、ここから先は撮影なし
でいきましょう。古泉くん用のオカズにはこれで十分だから」
怯える奴には悪いが、俺が異論を唱えなかったのは言うまでもない。
-----
ごめん、続いた
体力的にあと一回が限界だと思ってる
キョンが挿入担当なのは確定だけど
残り三人娘に何やらせたらいいか思案中
GJです!
わっふるわっふるわっふる
前の穴は使われてるけど後ろはまだですよね。
わっふるわっふる
そっかふたなりってことは尿道ふたつあるのか!!?
ちんこがお漏らし用、まんこが潮吹き用か
ワッフルワッフル!
さ、採寸プレイとかどうですか・・・
女性器での潮吹きは尿とは違うものではなかったか
>>54 潮と尿は違うもの
でも膣からって説もあるけど尿道からじゃなかったか?
まじか
今までずっと膣からだと思っていた…
潮吹きは尿道だね
膣からも粘液や固形物が勢いよく出ることもあるらしい
ええと、色々考えましたが、書き直しのほうがよさそうなんで一部書き換えます
下手に「潮吹き」とか単語使わなきゃよかった……というかすみません
保管古にはこちらを載せて下さると幸いです
-----
>>49 4/4
「あ、あぁ……」
女三人に責められ続けて、絶頂が近くなったのだろう。
「やめ……だめぇ……」
古泉が焦点が合わない目でカメラを見ながら体を激しく痙攣させると、
「ダメ……やんっ……見ないでぇっ!」
奴の先端から飛び出る精液がハルヒにかかると同時に、割れ目から愛液が溢れ出す。
「や、だぁ……お願いだから…出ない…でぇ……」
それでも、どくどくと流れ出す精液は容赦なくハルヒを汚していき、下から出る愛液は床を
塗らしていった。
「あ、あぁ……ごめ、んなさ……」
精液まみれのハルヒを面前に、古泉は涙目で口を半開きのままだ。
「さっきあれだけ出したのに、まだこんなに出るなんて」
「ひゃぁっ!」
ハルヒは顔に掛かっている精液を舐めながら、出し尽くしたばかりの敏感な先端を触ると、
たまらず奴は声を出す。
「やんっ……やめて、くださ……」
「ここをこんなに固くさせてるのに?」
一旦萎えかけていた奴のモノは、ハルヒの掌に収まると再び固さを増す。
「あ、や、だぁ……」
「ふぅん……あたしの手が嫌なの?」
ハルヒは意地悪く言うと、今まで触られていなかった割れ目に手を伸ばす。
「ひぎゃっ!」
「あら、こんなに濡れてるのに、ちょっときついわね。……もしかして、また処女に
戻っちゃったりしているのかしら」
ハルヒは一旦手を引き抜いて、その手を口元に当ててカメラ目線で命令した。
「ま、キョンも限界のようだし、テープも残り少ないだろうから、ここから先は撮影なし
でいきましょう。古泉くん用のオカズにはこれで十分だから」
怯える奴には悪いが、俺が異論を唱えなかったのは言うまでもない。
-----
>>53 採寸プレイは色々と物議を醸し出しそうなのでパスの方向で……
>>36から電波を得まして
>>33の継続設定で孤島症候群の一夜。
今回はそこまでエグくないと思います。とりあえず途中まで
久しぶりに会った古泉は、仕事とは言え
同世代の彼らに囲まれて明るく楽しそうに笑っていた。
日中にはこの孤島の砂浜で、海水浴をしてきたらしい。
あの白い肌が眩しい日光に照らされる姿はとても絵になっていた事だろう。
見てみたかったと言うのが正直な所だが、共に海水浴を楽しむような設定には
今回はなっていないので仕方が無い。
そもそも以前あれだけの事をした俺を、良くこの計画に参加させた物だと思う。
まぁ古泉のポーカーフェイスは今に始まった事では無いし
それは俺にも当て嵌まるのだが。
年若い高校生たちとの晩餐は、楽しく微笑ましいものだった。
古泉も楽しそうで、見ているこっちも和んでくる。
その顔はあの性欲に爛れた日々の面影なんて全く感じさせず
見るからに清廉潔白な優等生然としていて、その差が面白い。
鍵となる少年を介抱している古泉を眺めていると、
視線に気付いたのか、ちらっと俺の方を見やった。
にっこりと微笑み返してやる。
今ここにいる俺は、古泉の遠い親戚である金持ちの弟役だ。
それ以外の何者でもない。
古泉も表情を崩す事なく、酔って前後不覚になった少年の世話に
いかにも手を焼いているという風に苦笑を浮かべた。
日常から隔離された孤島の夜はとても静かだ。
しかし決してそれは静寂に支配された物では無く、
遠くから細波の音、風の音が聞こえる。
あの時の密室とは違うのだ。
だから、俺は指定されたキャラクターから外れる事も無く
その通りに演じて、宛がわれた部屋で一人静かに眠る支度をしていた。
>>59 そこに遠慮勝ちに扉を叩く音がした。
「誰かな? 鍵は掛かっていないよ」
この島は俺たち機関の管理下にある。全ては予定通りで、何一つ危険は無い。
鍵を掛ける必要も無い。
俺の予想通りと言うべきか。はたまた予想外と言うべきなのか。
「……古泉です。入ります」
緊張した面持ちでそっと扉を開くのは、
明日に備えて既に寝ていなければならない人物だった。
「こんな夜中にどうしたんだい?」
優しく問い掛ける。今夜俺の部屋を訪れるような事は
古泉のシナリオには入っていないはずだ。
彼らに見られでもしたら、どうするつもりなのだろうか。
言外に問われているのに気付いたのだろう。
古泉は躊躇いながらも口を開く。
「大丈夫です。涼宮さんと朝比奈さん、それに彼はもう寝てしまいましたし。
長門さんは全てを知っていても、それを口に出す事はしないでしょう」
同じ機関に属する俺を相手に、呼び捨てでは無く、敬称を付けて呼ぶ。
どうやら随分と彼らと過ごすのが本当に楽しいらしい。それは別に良い。
「上手くやっているようで何よりだよ」
軽く笑ってやれば、古泉も気付いたのか少し表情を硬くした。
「失礼しました」
「いや良いよ。それよりも僕に何か用なのかい?」
今度こそ古泉は口篭った。
寝巻きの裾をその手で掴み、目を伏せて言い辛そうにしている。
「予定外の事でもあったのかい? それともシナリオの変更?」
重ねて問えば、古泉は小さく首を振った。
「こうやって二人で会うのも久しぶりだからね。
何か相談事があるのなら聞いてあげるよ。……鍵を掛けてこちらへおいで」
そう言って促せば、古泉はその通りにしたのだ。
ちょw
弟のほうかよw
勝手に兄のほうだと想像してた
いや、最初は未定だったんですが
>>42さんの一言が決め手となりましたw
裕ってミスリードの犯人役だっけ?「そういう性癖を持った〜」の
>>59-60 WAWAWAわっふるわっふるwww
ハァハァがとまりません
>>60 電波気味な孤島症候群の一夜。
多丸(弟になりました)×古泉で2レスほど。
俺はベッドに腰掛けながら、傍らで立ち尽くす古泉を眺めていた。
薄暗い室内の間接照明で照らされた顔は、長い前髪の影で隠れて表情が読み辛い。
「それで。話は何かな」
古泉は何も言わない。言えないのかも知れないが。
何かを思いつめたように、時折口を開き掛けては閉じるのを繰り返している。
しかしこれでは埒が明かない。以前とは違い、時間は限られているのだ。
古泉が言い出すまで待ってなんて居られない。
「何も用事が無いのなら、明日も早いんだろう? 寝た方が良いと思うよ」
言葉で突き放す。今の古泉は俺のペットでは無いのだ。
お互いこの島へは仕事で来ている。優先すべきはそちらだ。
「……なんで、そんなに……平気そうなんですか……」
古泉の声が少し震えている。
前髪の間から睨んでくる目は潤んで照明に濡れ光っていた。
「何の事か、ちゃんと言ってくれないと解らないな」
欲しいのなら口に出して言え。もしくはきちんと行動で示せと俺は思う。
「…………今度……二人切りで会う時があったら……と……」
その言葉に、暗い喜びが俺の胸の内で湧き上がるのを感じた。
だが、まだ足りない。
「あったら? 何て言ったかな、僕は」
以前手渡したメモの番号へ古泉からの連絡は一度も無かったのだ。
飼い主の手を離れた野良へ、請われぬのに施しをやる謂れは無いはずだった。
「……普通に……しよう、と……」
「ふぅん? 普通、にね。普通に何をするのだろうね」
「!…………すみません、戻ります」
ショックを受けたように顔を上げ、すぐさま古泉は踵を返そうとする。
>>65 俺はその背を呼び止めた。
「一樹くん。ちゃんと示さないと相手には伝わらないと教えなかったかな」
足を止めた古泉の肩がぴくりと揺らいだ。
「君は僕に何をして欲しいんだい?」
ゆっくりと古泉が振り返る。
口を開かずとも、濡れた瞳には情欲の色が垣間見え、その頬は朱に染まっていた。
「……質問を変えようか。あれから、君は直ぐ元に戻れた?」
平凡とは言い難いが、俺たちなりの日常生活に戻るのは容易いだろう。
何せ毎日が飛ぶような忙しさだ。
古泉も機関と学校での日々に忙殺されて、プライベートな色欲等は
何処か遠くへ行ってしまうかと思っていたが。
諦めたように古泉が静かに首を振った。
「……いえ、戻ったつもりでは居ました。
……でも、多丸さんの、……裕さんの顔を見たら……」
まだ若い身に、あの日々が残した物は大きかったのだろう。
俺は自分が刻み込んだ傷跡を古泉の中に見つけた。
俺が覚え込ませた躾はまだ活きていたのだと嬉しくなってくる。
「見たら? どうしたのかな」
古泉が泣きそうに眉を寄せる。その顔はあの頃と全く変わらない。
「……これも全部……あなたのせいです……」
笑みを抑えるのがこれ程までに大変だとは思わなかった。
「…………抱いて、くれませんか……」
「……それは、君が今言ったように、普通に?」
この問答は、確実に古泉に当時の快楽と羞恥を思い出させている。
俺はそう思った。あとは古泉からの確約があれば良い。
古泉は目を閉じて、抑えきれない欲望に掠れた声で呟いた。
「……あの頃みたいに、して下さい……」
手放したペットが自分から戻って来たのだ。
俺は歓喜に震えた。
わふわふわふ!!!!
なんという淫乱一樹君
わっふうぅう!!!!
俺も歓喜に震えたwwww
淫乱古泉たまらんよハアハア
多丸(弟)俺と替われ畜生w
ワッフール!!
いったん可愛いよいったん
俺も歓喜に震えまくりwwwwwwww
ああああわっふるすぎてどうしよう…!
淫乱に成果てた古泉は素晴らしいものですね
>>66 電波で変態気味な孤島症候群の一夜。
多丸(弟)×古泉でまたもや2レスだけ。
戻ってきたペットに即手を出したい衝動に駆られる。
だが、俺にはまだ確認したい事があるのだ。
「今、君はあの頃みたいしてくれと言ったけど。僕はあの時の君を
ある意味愛玩動物のように扱っていたのは解っているのかな」
問えば古泉は頷いた。
自覚はあったようだ。まぁあれだけの事をしていれば当然だろうか。
「君は快楽には従順だったけれど
ああ言う扱いは嫌がっていたとばかり思っていたよ」
当時の俺たちには、言葉での意思疎通はあまり無かった。
古泉の意思を聞くのが怖かったと言うのも有る。
最初から最後まで俺の為すがままだったが、元々はあまりの多忙な日々に、
疲労の色を濃くしていた古泉を、俺が唆しただけだったのだから。
監禁していた期間は決して長くも無く、それについて上からのお咎めも何も無かった。
機関での生活に嫌気が差した少年が、ある日断りも無く飛び出し
暫くして戻ってきた。そう言えば通った。
あの頃の古泉は、最年少の超能力者と言うだけで、今のように
涼宮ハルヒの近くに居た訳では無く、監視の目はそこまできつく無かったのだ。
もしくは気付かれていても、個々のプライベートとして黙殺されたのかも知れないが。
「……嫌ではありました……けど……」
ぽつりぽつりと古泉が口を開く。
「あの時の僕を、超能力者という色眼鏡以外で見てくれたのは……あなただけでした」
その言葉に、俺は思わず噴出しそうになる。
超能力者どころか、欲望の対象として見る方が酷いような気がするのだが。
>>73 「……そこまで、酷い事は……されませんでした、し……」
古泉の言う酷い事の定義が俺には良く解らない。
無理矢理体に快楽を覚え込まされるのは、酷い事では無いのだろうか。
痛い事は全くと言って良い程しなかったが
それ以外なら、短期間のうちにやり尽くした感はある。
当時の俺がした事は、古泉を外界から切り離したいと思いながらも
自分の欲望の餌食にしただけのはずだ。
「……ずっとは……確かに困りますが……」
そこまで古泉の話を聞いていて、俺は突如理解し、思い出した。
俺が思っていたよりも、古泉は遥かに性への欲望に素直で我儘だったのだと。
「ああ、つまり。君はたまになら……あれらを好むと言う事か」
俺が呟くと、古泉は顔を真っ赤に染めて俯いた。
英雄色を好むとは良く言ったものだ。
今の古泉は涼宮ハルヒの側に居て、機関に所属する者たちの中では
一種独特の立場にある。そんな彼の欲望を目覚めさせたのは俺になるのか。
これには苦笑してしまう。
笑いを堪えきれない俺を、古泉が赤い顔でじっと睨んでくる。
欲望に忠実ながらも、こういう所は可愛らしいものだ。
「いや失敬。僕の中でも納得が行ったので少々可笑しくなってしまったよ」
「……どういう意味ですか」
「心配しなくて良い。どうせ今夜限りだ。君の好きな事をしてあげよう。
ただ、こうなるとは予想もしていなかったので、当時のような道具は無いけどね」
道具と言う単語に、古泉は明らかに動揺した。
ああ見えてそんなに気に入っていたのか。
古泉の様子に、もしも次があるのなら
その時は買い与えてやっても良いかも知れないと、つい余計な事まで考えた。
---
すみません。古泉まで危ない人になってきてしまいました
あ な た が 神 か
調教の成果ありまくりですねww
>酷いことされなかった
機関で何があった古泉ぃー?!
いやいや、調教というからには絆された古泉もアリだろう。
それでこそ調教の醍醐味だ。
>>74 電波で変態的な孤島症候群の一夜。
多丸(弟)×古泉でエロ突入。801注意。
ある意味普通にらぶらぶなのかも知れません。
赤い顔で立ち尽くす古泉を見やる。
何か切欠が無ければ動けないのだろう。なら、それを与えてやれば良い。
「本当に、あの時みたいな扱いで……良いんだね?」
俺が尋ねれば、古泉はこくりと頷いたのだ。
つまり、これから始まる全ては、古泉の意思の下で行われる事だ。
「じゃあ、そうだな。……ペットが何時までも服を着ていて良いと思うか?」
僅かに口調を変えて問えば、古泉は身を硬くし、静かに寝巻きを脱ぎ始めた。
俺は別に脱げとは言っていない。勝手に解釈したのは古泉自身だ。
あの時のような扱いとは言ったものの、同じに扱う気は元より無い。
所詮一夜限りなのだ。自分から戻ってきた古泉に嫌な思いはさせたくない。
俺は古泉に酷い事をした自覚はあるが、古泉の方はそうは思っていないらしい。
あれらは古泉にとっては許容出来る範囲の事、好きな事で。
快楽に弱いと思ったのは本当だったのだ。
それならば、今夜出来る限りの快楽を与え、古泉の欲望を満たしてやろうじゃないか。
一体何処まで脱ぐのだろうかと興味深く眺めていると
やがて古泉は一糸纏わぬ姿となった。思い切りが良い事だ。
確かにあの頃は何も着せてはいなかったしな。
薄闇の中で弱い間接照明に照らされて、白い体躯が浮かび上がる。
久しぶりに見たその体は、程良く筋肉の付いた均整の取れた物になっていた。
>>78 「おいで」
優しく声を掛ければ、古泉は何処か熱に浮かされたような目で俺を見つめ
ベッドへと近寄ってくる。その手を掴んで引き寄せた。
凭れてくる体を支えて、その局部へ手を伸ばす。
そこは既に熱を持ち硬くなっていた。
「なんだ。脱ぐだけでその気になったのか?」
問えば羞恥に体を震わせ、古泉は陰茎を更に硬くする。淫らなものだ。
「先に言っておくが、今夜は以前とは違う。お前がして欲しいと言い
俺がそれに応じただけだ。だからその代わり、お前の嫌がる事はしない。
欲求をぶつけてくれて構わない。まぁ道具が要るような事は無理だけどな」
古泉が一夜のペット役を演じたいのなら、俺はその飼い主を演じてやるつもりだった。
古泉の潤んだ眼差しが俺を見つめ、唇が承諾の言葉を象った。
素直で良い事だ。俺はその唇に口付けを落とす。
あの頃はしなかった行為の一つだ。
ねっとりと唇を舐め上げ、舌を忍ばせ歯列をなぞる。
慣れない刺激に古泉が身を固くしているのが解った。
だがそれも、緩やかに片手で陰茎に触れてやれば次第にほぐれた。
俺は唇を重ねたまま古泉をベッドに仰向けに寝かせた。
胸元へ手を這わせる。指先で触れれば嘗てのように簡単に乳首を立たせた。
軽く摘むと、古泉は鼻から息を漏らす。感度は変わっていないようだった。
俺は自分の呼吸が苦しくなる前に口を離した。
「……なぁ。あれからどうやって欲求を処理してたんだ?」
あれ以来、古泉があの部屋に入った形跡も
残された道具類を使った形跡も見当たらなかったのだ。
もう不要だろうと思い、俺は全てを処分していた。
>>79 誰かと体を重ねていたとしたら、キス一つでここまで緊張しないような気もするのだ。
いやこれは、見知らぬ誰かには触れていて欲しくないと言う俺の幻想かも知れないが。
「……自分の……指、で……」
古泉の返答に俺は喜びを抑えきれない。
仮にそれが偽りとしても、相手を乗せるのが上手いのは良い事だ。
「指で、どうやっていた?」
鏡の前で乱れていた古泉を思い出す。
恥ずかしがらせるのも効果的だとあれで実感したのだ。
「…乳首、触って……中に、指入れて……」
案の定、古泉は羞恥に顔を染めて震える声で答え、自らの陰茎を濡らした。
俺はその答え通りに手を動かしてやる。
片手で乳首を摘み、サービスで顔を寄せてもう片方を軽く食む。
溢れる先走りの滑りを借りて肛門へ指を差し入れた。古泉の口から甘い声が漏れる。
しかし滑りを借りたとは言え、そこは随分と簡単に指を飲み込んだ。
「……そんなに頻繁に自分でしていたのか?」
「な…、ちが……っ」
「じゃあなんでこんなに解れている?」
余程の頻度か、もしくは事前に慣らしでもしないと、こうはなっていないだろう。
俺の疑問に、古泉はまたもや予想外の返答を返してきた。
「…………さっき、自分で……掃除して、き…た、から……っ」
一体何なのだろうか、この子は。
「……そこまでして欲しかったのか?」
「汚いと……、裕さん、ダメだと……思ったから……」
確かに古泉の体を隅々まで洗っていた覚えはあるが。
自分からそこまで用意してくるとは思ってもいなかった。
あまりの事に眩暈がしそうだ。
---
古泉の淫乱度が多丸(弟)の予想を超えてしまいました。
とりあえず今日はここまでで。
萌えたGJ!
続きわっふるして待ってるぞ!ww
ワッフルゥーッ!!!
自分で浣腸!!!後で是非その辺の詳細なレポートを!
わっふるわっふるわhh(ry
もう孤島をまともな目で見られないwww
毎回萌え死にそうだ
続き楽しみにわっふるわっふる
>>80 電波で変態的な孤島症候群の一夜。
多丸(弟)×古泉でエロ。801注意。
そういえば
>>80に一応スカ注意と入れるべきだったですか
驚きが顔に出ていたのだろうか。
「…………軽蔑、しますか……?」
古泉の顔が不安げに歪み、濡れた目が俺を見つめ揺れている。
しかし本来軽蔑されるべきは俺の方だろう。
嘗て古泉の体を散々玩んだのだから。
「いや、軽蔑なんてしないさ。……ただ、そうだな。
我慢させて出させた後の、恍惚としたお前を見るのも好きだったから
少し勿体無く思っただけだ」
そう言うと、古泉は恥ずかしそうに視線を逸らした。
実際軽蔑する気など微塵も無いのだ。
寧ろ俺に触れられる為に、自らここまでしてくる古泉が愛おしくて仕方が無い。
古泉の全身全てに触れた事があると言うのに、
それでも尚羞恥に身を震わせる様も堪らなかった。
すっかり解れている肛門は、俺の指を容易く飲み込み
誘われるように俺は指を増やして行く。
感触の違うそこを指の腹で攻め立てれば、硬く勃たせた茎の先から
とろとろと引っ切り無しに先走りが溢れるのだ。
>>85 濡れて震える陰茎が目に付き、俺は胸元を弄っていた片手をそちらへ移した。
軽くカリ首を掻いてやると、一際高い声が上がる。
「ひぁっ!……ゃあ…で、出ちゃ……っ」
しかし言葉とは裏腹に古泉は自分で根元を押さえていた。
もしやと思う。
「イきたくないのか?」
古泉の涙に濡れそぼった瞳が俺を見た。目尻を赤く染め何か言いたげな表情で。
そうだ。毎回射精を許さなかったのは他ならぬ俺だ。
普通に出すより癖になると言うのも本当だったのかも知れない。
「自分でする時も押さえてたのか?」
だが、押さえるその手は弱々しくあまり力が入っているようにも思えない。
これでは軽い刺激で直ぐ達してしまうだろう。
「焦らされるのが好きなら……そうだな。少し待っていろ」
陰部から両手を離せば、物足りなさそうな微かな声が古泉の口から漏れた。
さて。以前はゴム紐を用いたが、そんな物は当然今は無い。
あまり変な物では傷が付くかも知れないし。痛みを与えたくは無い。
俺は鞄を漁り、ハンカチを取り出した。それに後の事を考えてのど飴も。
それらを手に古泉の側へと戻る。
くったりとベッドに身を投げ出しながら、泣き濡れた目で古泉が俺を見上げていた。
「待たせたな」
髪を撫で、口付ける。古泉は何処か嬉しそうに目を閉じた。
そう思えただけかも知れないが。
---
真昼間から何を書いてるのかと自分でも思いますが
おそらく次かその次くらいで終わります。
多丸弟どころか古泉まで変態にしてしまいました。
>>83またもや原作を冒涜するような話でほんとにすみません
わふわふで続き楽しみにしているにょろ
ここは古泉を性的な目で見るスレだから、その辺りは十分
弁えた上なのさっ
ここの話題をやたら外に持ち込まなければ全然OKなのさっ
関係ないけど、I屋さんって古泉と接点はあるんだけど、
明るすぎて絡ませ辛いにょろ
鶴屋さん語は本人以外だと何故かつらい俺がいる
俺もいる
大きな屋敷だし使用人のお姉さん達にアレコレされてほしい
使用人は泊まり込みだから男に縁がないとかで。
外に持ち込むと言うのはどういう意味なのか気になる
以前出ていた動画話なのか
それとも職人のサイト話なのか
このスレは寛大でオトナな住人が多いと思っていたが違ったのか?
嫌ならスルーして話題出すなりわっふるすれば良いじゃないか
外って他のスレとかだろ?
他所に持ち込むような馬鹿は元からいないと思いたいが
>>87は言い方がまずかっただけな気がする
孤島わっふるわっふるりゃー!
後で孤島見直してくるww
>>87は他所でこのスレの話題が出たということを言ってるのでは
数カ所で見てヒヤリとしたっぜ
ところで保管古のカウンターが一万いってて驚いた
大勢に視姦される古泉がこれからもどんどん増えると嬉しいです
何だか自分の言い方も悪かったようで失礼しました。
またもや原作を冒涜〜と言うのは、以前消失話を投下したものでして。
あの時もやり過ぎたと結構反省したと言うのに
再びこの体たらくになってしまいました、と。そんな感じで書きました。
よく解らない弁解をした所で、流れを読まずに最後を4レス程投下します。
やっぱり変態的な二人になりました。苦手な方は避けて下さい。
>>86 電波で変態的な孤島症候群の一夜。ラスト。
多丸(弟)×古泉で、ある意味奉仕系エロ。801注意。
俺はハンカチを幅広に畳み、古泉の陰茎の根元に結び付けた。
それだけで次々と溢れてくる透明な体液に、布の色が濃く染まる。
「結わえられて喜ぶなんて本当に淫乱だな」
思わず声に出してしまったが、別に蔑んだつもりでは無い。
俺が教え込んだ事が、未だに古泉の中でしっかりと根を張り
息づいているのが嬉しいのだ。
そして言葉で指摘してやれば、淫らな自分を恥じる古泉は
更に燃え上がるのだから。
ハンカチ越しに茎を強く指で押さえつけて支え、
俺は再び指を中へと差し挿れた。
普通に抱けば良いのかも知れないが
そもそも最初にあの頃のようにと言ったのは古泉だ。
俺は自分の快楽よりも、保護欲と好奇心を優先し
古泉を弄り倒して反応を眺めて楽しんでいた。
これがもし自分本位の快楽を追い求め、最初から古泉を犯していたら
今日のような事にはならなかったのかも知れないとも思う。
まぁ、ifを考えても過ぎた事には意味が無いのだが。
三本の指を中で蠢かせ、時に開いて時に押し上げて。
きつく根元を押さえたまま亀頭を咥えてやれば、
古泉の口からはもう意味の無い声しか漏れなくなった。
思えば、口でしてやるのも初めてだ。
>>94 当時は思いつく限りの事をやり尽くした気で居たが、
実際にはそうでも無かったらしい。
当時と違い、全身自由なままの古泉は、
だらしなく口から喘ぎ声と涎を零しながら
その手で自分の乳首を摘んでいた。その様はとても淫らだ。
もっとしろとでも言いたいのか、下腹部にある俺の頭にも時折手を伸ばす。
しなやかな両足が俺の肩にかかって絡んでくる。
古泉の全身で強請る様な態度に俺は応じて。
溢れ出る先走りを舐めて亀頭をしゃぶり、尿道口を舌先で突付いて啜り上げ
頃合を見計らい中を強く指の腹でえぐった。
古泉は嬌声を上げてベッドの上で激しくのたうった。
精の開放は許さずきつく掴んだままだ。
その方が気持ち良いんだろう?
びくびくと痙攣を繰り返した後、古泉の体から力が抜ける。
快楽に惚けた眼差しが俺を見ていた。
俺はその視線に誘われるように体を起こし、古泉へと顔を寄せる。
そのまま口付けて、咥内に溜まっていた俺の唾液と古泉の先走りを
その唇に含ませてやった。
濡れた音を立てて舌を絡め合い、やがて口を離せば
古泉は様々な体液でどろどろの顔に、恍惚の表情を浮かべたまま
もっとして下さい、と。そう呟いた。
あの頃は室内での行為に限っていた。
監禁していたのだから当たり前だ。
>>95 だが今は違う。古泉は俺のペットでは無い。
戻ってきたと言っても、それは一夜限りだ。
夜が明ければ再び俺の手を離れていく。
「……外へ行かないか?」
貪欲に続きを強請る古泉に、そう提案してみた。
俺の意図が解らないのだろう、不思議そうに見上げてくる。
「いつも室内ばかりだったからな」
古泉はもう俺の物では無いのだ。
餌を請われれば与えてやっても良いが、それは一時の物でしかない。
それなら出来る範囲で最上級の餌を与えたい。
「この状態で出歩くのも、きっとお前には良い刺激だろう?」
古泉の体が震える。
小さく笑って顔を見下ろせば、戸惑いの中に僅かな期待の色が見えた。
本当に何処までも淫らで欲望に正直だと思う。
ベッドの脇に置いたままののど飴の袋が目についた。
予定には無かったが、ついでにあれも使おうか。
「ビー球遊びも好きだったな?」
俺の言葉に、古泉の目が驚いたように大きく開かれた。
当時を思い返しているのだろうか。縛られた陰茎の先が震えて濡れ光る。
「嫌ならそう言え。返事をしないと肯定と取るからな」
一応尋ねてやるが、否定の言葉が無いのはもう解っていた。
ビー球と違って飴玉なら、仮に体内に残ってもそのうち溶け出すだろう。
俺はそう思い、のど飴を一粒ずつ中へ押し込んでいく。
>>96 やがて全てを飲み込み、荒い息をつく古泉の根元を結わえ直して。
万が一誰かに遭遇した事を考えて、一見普通に見えるようにと
衣服を整えさせ、顔を拭ってやる。
「下着は要らないな?」
静まりかえった廊下で、漏らしたり飴を落とす危険性を思えば
さぞかし古泉は楽しめる事だろう。
用意を終えて、俺はベッドから離れた。
古泉は上気した顔を隠す事も無く、ベッドの上に座り込んで俺を見ていた。
「さぁ、行こうか」
古泉の前へ手を差し伸べる。
強制はしない。決定権は委ねてある。それを選ぶのは古泉だ。
暫しの間を置いて、震える手が重なった。
隔離されたこの島で、今夜二人何処まで行こうか。
館内に限る必要も無いだろう。
都会から遠く離れた夜空は、さぞや綺麗に違いない。
お前の好きな星空の下で出来る限りの快楽を与えてやろう。
朝日が昇れば全ては元に戻るのだ。
俺はまた人の良い笑みを浮かべて、お前の考えたシナリオ通りに動く。
お互いペルソナを被って演じてやろうじゃないか。
だから今は、安心して好きなだけ乱れれば良い。
---
ノリで続けた後付設定が二転三転し
こんな話になってしまいましたが、これで終わります
妄想垂れ流しで失礼しました
わっふるしてくださった方々、ありがとうございました
わふわふでお疲れさまでした!
性的ないっちゃんが拝めて満足です
実は36だったりしますが、まさか本当に孤島に続くとは思いませんでした
後は自分の中で勝手に雪山の別荘に続くことにします
おおお!乙!乙!消失の神だったとは驚きだ。
性的ないっちゃんは本人の意思関係なく老若男女を惑わすからけしからん。
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 22:23:11 ID:T+YS2Uva
いっちゃん可愛すぎるww
いっちゃんのさこつ(;´д`)ハァハァ
どうして急にさこつw
ごめん
パスはkoizumi
ちゃんとしたのは見たことがなかったからありがとう
サイズも大きいしわふわふ出来ていい感じに
でも、保管古への上げ方は解らない……orz
>>58の続きで「SOS団×ふたなり古泉」の続きめいた話
一人称でキョン視点。SOS団×ふたなり古泉
-----
1/4
「ひぃっ!」
カメラを置いた俺が近付くと、古泉は露骨に怯えた表情を見せる。
……一体俺が何をしたと言うんだ。
俺が軽い苛立ちを覚えていると、
「キョン、あんた何かしたんじゃないの? 古泉くん、怯えてるじゃない」
だから、俺はまだナニもしてねぇ!
「………」
気を取り直して、奴の下腹部のほうへと回ると、
「いきなりソコなの、ホント、キョンってツケベよねぇ」
ハルヒが古泉の両胸を揉みほぐしながら、ニヤニヤと含み笑いを見せる。
「キョンくんズルイですぅ」
続いて朝比奈さんが非難がましい目つきで俺を一瞥すると、奴の男性器
の根本付近を撫で始め、
「男性器……いいかもしれない」
長門はトンデモないことを良いながら、小さな手で奴のモノを握っていた。
……まさか今度はお前がフタナリになるとか言い出すんじゃないだろうな。
頼むからそれだけは勘弁してくれ。
「ツケベなのはいいけど、いきなり入れちゃダメよ」
俺がそこまで考え無しだと思うのか?
「その股間の膨らみを見たら、誰だって思うわよ」
今までビデオカメラ持ちっぱなしでお預け状態だったんだ。
股間がこうなるのは仕方ないだろ。
「………」
古泉の霰もない様子を見て、強引に入れたい衝動に駆られるが、奴が
潤んだ目で怯える表情がちらついて思いとどまる。
そして、俺は古泉の割れ目付近に顔を近づけ、舌先でそっと舐め始めた。
「ひゃっ!?」
「へぇ……ま、キョンじゃテクもないし、舌が無難かもね」
からかい半分のハルヒに構わず、俺は既に愛液塗れになっている割れ目へ
舌先を運ぶ。
「ふぅ……うっ、んんんっ」
奴は小刻みに体を震わせる。
……この位置だと、朝比奈さんと長門の影で奴の表情は拝めないから、
少々早まったかもしれない。
>>105 2/4
俺が大きく舌を動かして割れ目付近を舐め上げていると、長門と朝比奈さんが
音を立てて奴のモノを口に含めている。上目遣いに見た分には、長門が先端の
部分で朝比奈さんが陰茎を横でチロチロと舐めているのだろうか。
少しばかり上の情景を眺めていたい衝動に駆られながら、俺は指でヒダの
部分を広げると、その内部のピンク色の部分に舌を伸ばした。
「はぁっ……あん、んあぁっ」
舌を深く突き入れて左右に動かすと、くちゅくちゅと愛液をかき混ぜる音が響く。
「あんっ……あぁっ、はぁん」
上下からの刺激に耐えきれないのか、奴は激しく身悶える。
「そそる表情しているわね、やっぱりカメラないほうが安心感あるのかしら」
「そ、それはぁ……んっ!」
奴がハルヒの言葉に反応する度に、中から舌先に愛液がこぼれ落ち、
「あら、違うの? だったら今からでもビデオ撮影再開する?」
「や、やぁ……んっ、それ、はぁ……あぁんっ」
それを舌を動かして掬うも、その度に新たに愛液が滲み出てくる。
俺らが執拗に舐めているのと、ハルヒの言葉責めのとっちが感じているのか
――どうも後者のような気がしてならない。
「………」
何度目なのか解らない苛立ちを覚えながら、下腹部から顔を離して体を起こす
と古泉と目が合う。
奴は何かに怯えるような目で、俺と俺の盛り上がっている股間を見ていた。
「……悪いが、もう限界なんだ」
何がどう限界なのか――俺の下半身なのか、奴が俺に見せる表情なのか、
ハルヒの言葉一つ一つに反応する奴の態度なのか、恐らく全部だろう。
俺はズボンのファスナーから自分のモノを取り出すと、そっと愛液で濡れまくって
いる割れ目付近に当てた。
「あっ……」
奴は身を固くするが、それに構わず強引に自分のモノを突っ込む。
「いたぁ……んっ」
大分舌先で舐め回してほぐしたと思っていたが、奴の中は狭すぎて半分ほど
しか挿入出来ない。
「大丈夫ですかぁ?」
朝比奈さんが奴の陰茎から顔を離し、色っぽい眼差しで俺に問い掛ける。
いや、その瞳で見つめられると、俺のナニが大丈夫じゃなくなるんですが。
「必要ならば……」
長門がすっと指先を俺と奴の間に入れようとする。
「いや、それはいい」
また肛門に入れようという腹なのだろうが、遠慮させてもらうことにした。
確かに奴の痛みは薄れるかもしれんが、それをやられると俺が持たないからな。
>>106 3/4
とにかく、古泉が痛がろうが何しようが、俺が動かないことには話にならない。
最初は強引に出し入れしようと思ったが、寸前のところで思い留まると、奴の
中をかき回すように、自分のモノをゆっくりと回転させる。
「はぅ……あっ……あぁんっ」
最初はキツ目だったソコも徐々に緩んでいき、古泉も切なそうな声をあげて
腰を振ってきた。
「ふぁっ、はぁんっ……」
悩ましげな声をあげる様子を見て大丈夫だと踏むと、一気に奴の中を貫く。
「あうぅ……い、いぃ…の……はぁんっ……はあっ!」
次第に痛さより快楽のほうが増してきたのか、奴の声も次第に大きくなっていく。
「ふぅん……」
そんな古泉の表情を眺めながら、ハルヒは胸を揉みほぐす。
「あたしの手よりキョンのモノのほうがいいんだ」
「や、あぁ……ち、が……っ」
ハルヒに指摘され、古泉が羞恥で頬を染めると同時に、中の肉壁がきつく締まる。
うわ、馬鹿。そんなに締めるな。
「うっ……」
止めようと思ったが間に合わず、俺は古泉の中に出してしまう。
射精した開放感で肩を震わせていると、
「一人だけイッてどうするのよ、この馬鹿キョン!」
いや、そう言われても、車と射精は急に止まらない、って奴だ。
それでも、よほど溜まっていたのか――まあ、あれだけお預け状態くらえば溜まら
ないモノも溜まるだろうが――俺のモノは古泉の中ですぐさま固さを取り戻す。
「あぁんっ」
それと共に、まだ動かしていないにも関わらず、奴はピクリと反応して喘ぐ。
俺は少しだけこのまま動かさずに奴の反応を見てみたい衝動に駆られるが、
「………」
面前で奴のモノを咥えている、朝比奈さんと長門の恨めがましい視線に耐えきれず、
奴の奥へやや強引に突き入れる。
「はぁぁ、あんっ、あふぅん」
その瞬間、奴は口を半開きにして悩ましげな声で喘いだ。
俺は更にゆっくりと腰を動かすと、時折奥深くまで自分のモノを突く。
「だめっ……あぁっ、こんな……やだぁ……」
古泉の悩めかしい喘ぎ声と共に、熱く柔らかな肉壁が俺のモノに絡みつく。
「はぁんっ……やぁっ……!」
嫌も嫌も好きのうちなんだろうか、とぼんやり思っていたが、
「や…あぁっ、あっ、み、ない、でぇ……」
奴の視線の先にはハルヒが居た。
ハルヒもまた、さっきから奴の胸を揉みほぐしているだけで、ひたすら奴の反応を眺めて
いて、奴がハルヒをチラリと見て目を閉じると同時に、再び中の肉壁がきつく締まる。
「………」
この瞬間、俺の中で何かが壊れた。
>>107 4/4 ちょっとキョンが壊れたかも?
「ふぁっん!」
衝動に駆られた俺は、今までにないぐらい激しく腰を振り始める。
「そん、なっ……強く突かないでぇ……いやっ……あぁっ!」
古泉も急な動きに驚いた様子だったが、すぐに順応したのか再び悩めかしい喘ぎ
声をあげる。
「あぁっ……やぁんっ」
ったく、そんなに物欲しげな表情で喘いでいる癖に、どこが嫌なんだよ。
俺は奴の声に負けじと、尚も腰を振り続ける。
「やぁっ……すご……くうぅんっ」
大体だな、いつもハルヒハルヒってうるせぇんだよ!
俺の動きに合わせて腰動かして喘いでいる癖に、ハルヒばっか見てるんじゃねぇ!
「いいのぉ……い、いから、だ、めぇっ!」
古泉は口を半開きにしたまま、潤んだ目で俺をじっと見つめている。
「くっ……」
目が合った瞬間に射精感が高まるが、寸前の所で踏み留まる。
「だ、めぇ……で、も……気持ちいいのぉっ……あぁぁっ」
だが、奴のほうは限界が近いのか、俺が腰を一突きした瞬間、
「はうぅんっ……もう……いっちゃうぅっ!」
奴の体がぶるっと震え、奴の先端から溢れ出る精液が朝比奈さんと長門の顔を汚す。
「あ、あぁ……ごめ、んなさ……はぁっん!」
それと同時に、中の肉壁がきつく締まる。
「くっ……」
俺は体の奥から突き上げてきた衝動に任せて、股間が痛くなるほどの快感と共に、
奴の中へ精液をぶちまけた。
「あぁんっ……凄い……凄いのぉっ!」
「うっ……」
同時に、まだ萎えきっていない奴の先端から、勢いよく精液が飛び出し、更に二人の
顔を汚していく。
「やだぁっ……な、んでぇ……」
「はぁ……はぁ……」
俺が肩で息を切らしていると、朦朧としている奴の顔と、顔中を奴の精液まみれにさせ
ながら昂揚とした表情を見せている二人の姿が映った。
「あら、キョンにしては頑張ったじゃない。古泉くん、満足していたわ」
古泉が気絶したのを見届けてから、ハルヒは顔をニヤニヤさせる。
やかましい、半分以上はお前のせいだ。
無論、そんな台詞を言う気力も必要もなく、俺は自分のモノを手渡されたタオルで拭き
ながら、気絶している古泉の様子を黙って見つめているだけだった。
------
思ったよりフタナリちっくにも乱交にもならなくてすみません
色々とぐだぐだになった挙げ句、いつの間にかキョン→古泉→ハルヒになって
しまったような気がしますが(こんなの想定外だった)
ここで一旦区切って次でラストです
>>108の続きで「SOS団×ふたなり古泉」の続きめいた話、のラスト
一人称でキョン視点。キョンと古泉のキス
-----
1/2
あれから――
「『来たときよりも美しく』と言うしね。この部屋も古泉くんもちゃんと綺麗にしてから
帰りましょう」
公共施設の室内に張られている注意事項めいたことを声高らかに言うハルヒの元、
気を失っている古泉の体を濡れタオルで拭いたり、汚れた床を掃除したり、棚の中
から部屋着を出して着せたりしていた。
そして一通り終えると、ハルヒは先程録画したテープをビデオカメラで再生し始める。
他の女性陣二人も一緒になって見ていたが、俺は到底そんな気持ちにはなれずに
ベッドで横になっている古泉を見つめていた。
「ん……」
やがて目が覚めたのか、古泉はゆっくりと起き上がる。
「……起き上がって大丈夫か?」
「お気遣いなく。僕なら大丈夫ですよ」
奴は体中を自分の手で触りまくった後、儚げな笑みを浮かべた。
「どうやら僕の体も元に戻ったみたいですから、後は涼宮さんの好奇心が満足されて
いることを祈るのみ――ですね」
だが、まだ疲れが取れきっていないのだろう、動作がいつもより辿々しい。
「あの様子を見てるとどうだかな……」
俺はそんな奴の様子に落ち着かなくなり、女性陣三人が固まってテープを再生して
いる様子を指差す。
「ある程度、僕の性癖も知られてしまったから、もう大丈夫だと踏んでいますが」
古泉のその言葉と同時に、俺は最初に見た痴態――奴がフタナリ状態で自慰行為に
耽っている姿が蘇り、思わず体が熱くなってしまう。
俺が言い様のない気まずさに何も言えずにいると、
「そんなに恥ずかしがられたら、見られた僕のほうが困りますよ」
くすくす、と古泉は笑う。いや、だからだな、そんな色っぽく笑われても困るんだが。
>>109 2/2
「でも、今日の貴方は凄かったですよ。この調子で、ゆくゆくは涼宮さん相手に童貞
喪失して下さいね」
毎度ながらの言い草に腹が立ってくるが、元よりそんな気はない。
それに――
「……とっくに童貞は失っているからいいんだよ」
一度のみならず二度目だしな。これでまだ童貞だと言い張るほど面の皮は厚くない。
「それはそれは。この間と言っていることが異なるようですが――それは、つまり僕に
童貞を捧げたと解釈していいのでしょうか?」
「さあな」
そもそも、童貞って誰かに捧げるとかそんな代物じゃない気がするんだが。
「まあ、僕の――リセットされてしまうような処女では釣り合いは取れませんからね」
古泉は俺を引き寄せると、俺の顎を自分のほうに向けさせて強引に唇を合わせる。
「………」
突然のことに動けなくなっている間に、奴は何度か軽く重ねた後、ゆっくりと唇を
なぞって舌を割り込ませていく。
「んっ……」
俺は奴の突然の行為に体を引き剥がすことすらままならず、行き場のない両手が
自然と奴の体に回った。
「んんっ……」
奴は唇の裏側を舐めて舌先を滑り込ませると、ゆっくりと何度も舌と舌を絡め合わせる。
「ん…はぁ……」
そして、奴はようやく唇を離すと、悩ましげに笑みを浮かべた。
「代わりに僕のファーストキスで我慢してもらいますか」
嘘付くんじゃねぇ、この野郎。
どこの世界にこんな濃厚なファーストキスがあるんだ。
「……本当ですよ?」
だったら疑問符を付けるな。
悩めかしい笑みを浮かべる奴に、二の句を告げられないでいると、
「あ、古泉くん、目が覚めたんだ」
背後からハルヒが近付いて来る。
「ええ、元に戻ったので、彼に確認してもらっているところでした」
慌てて古泉の体から離れた俺に対し、奴は何事もなかったかのように温和な笑みを
浮かべて両腕を広げている。
「なに、キョン。一人だけ役得なんてズルイわ」
男が男相手に役得って何だよ。……もしかして、キスも役得の内に入るのか?
いや、ハルヒの位置からじゃ見えていない筈だから入らないだろう、きっと。
「あ、古泉くん、元に戻ったんですね」
「……異常なし」
朝比奈さんと長門も近づき、やがて三人で奴を取り囲んで体を撫で回す状態となった。
こうなると、俺は茅の外となって端から眺めているしかなくなる。
「本当、胸が無くなっていますね……」
「でも、いきなりフタナリになるなんて……人体の神秘よね」
人体の神秘ではなくお前のせいだ、お前の。
まあ、流石にここからさっきの続きになることはないだろう、多分。
「………」
「な、長門さん、そこまで確認しなくていいですから!」
……そういうことにしておいてくれ。
-----
ひとまずはこれで終わりです
最初は冒頭の部分とノーマルな自慰行為だけのつもりでしたが、つい興が乗ってしまい、
だらだらとここまで続けてしまいました
色々と至らない点も多々ありましたが、わっふるして下さった方々、続きを書くことを許可して
下さった「ふたなり」の作者さん、本当にありがとうございました
俺はもう、この絨毯爆撃で瀕死だっぜ…、G……J…!わふ…
なんという爆撃…
なんと素晴らしい日曜日
職人さん方ありがとう!!!!!!!1
>>111 可愛い…右手の行方が気になる
こんな閉鎖空間なら俺もう永住するよ!
わっふるしすぎて死にそうだ…
神達よ本当にありがとう!!!
>>111 パスがわからないんだが…
このスレ最高すぎる!!!
すぐに保管庫を読み尽くしたのですが、
機関×古泉、キョン×古泉のシリーズが一番好きです。
ここに感想投稿してもいいのか分かりませんが、キョンの優しさに感涙しました。
これからも神作品が投下されることを祈って。
テレカいっちゃんを保管古に入れてきた。
>111は自作絵だからどうしようかと思うんだが、入れてもいいのか?
それにしても投下ラッシュに俺の血が持たないんだっぜ
>>118 すまん注意力不足…ありがとう!
そしてかわええええ
>>117 自分も機関ネタからキョン(SOS団)ネタの流れが好きだ〜
古泉テレカって・・・自作じゃないのか?
空気読まずに申し訳ない。そしてあんまり過剰反応するのも良くないと思うがどうしても。
上でも出たが、他スレでここの話は避けようって言ってる意味がわからないか?
ここが好きならここのアンチを作るような行動は控えて下さい。
>>122 あれって最初の機関SSとSOS団SSの作者は別なんだよな
各自が好きに続きを書けるスレの良さが出たと思ってる
某所みたいに作者の作品一覧とか見てみたい
でも規模が違うから職人の数もかなり少ないんだろうな
この誰が何を書いたかわからないような匿名性がいいんじゃあないのかな。
それと
>>123 も言っているように、住みよい環境をこれからも維持するためにも、ここの話題はよそで極力出さないように協力してくれ・・・
自分のレスを投稿する前にもう一度冷静に見返してみるのは大事な事だよ。
自分は逆に作者あやふやな方が楽しめるなあ
PINKBBSとはいっても2chなんだし、職人さん=名無しさん’sでいいんじゃないかな
むしろ、このカオスさが魅力だと思ってる
誰か×古泉で乳首責め。 1/2
玄関の鍵が開く音がした。
俺はベッドに座ったままでそちらを見る。
「ただいま…帰りました」
1日の務めを終えて帰宅した古泉。
その顔はほのかに赤く染まっており、情欲の見え隠れする瞳で俺を見つめている。
今日はいつもより早いな。
「早く……あなたにしてもらいたくて」
急いで帰って来たんです、と言いながら古泉はこちらへと向かってくる。
肩に掛けていたカバンをベッドの側に放り、制服のままで俺にのし掛かってきた。
「お願いします……早く、触って下さい……」
既に息が荒い。
古泉がこんなに焦れているのは今日に始まったことではない。
セックスの時に乳首を少しいじってやっていたら、日常生活に支障が出る程
敏感になってしまったのだ。
服に擦れるだけで声を上げる様子は正直たまらなかったが、
学校でもそれでは困る。
そのため古泉はニップレスを毎日使用している。
だがそれでも疼きは治まらず、帰宅するなり俺に迫ってくるようになった、と言う訳だ。
「あ、ん……」
制服の上着の上から胸元を弄る。
乳首のあるであろう場所を手のひらでぐり、と押すと、それだけで古泉は喘いだ。
2/2
古泉に押し倒される体勢になり、下から古泉の体に触れる。
上着のボタンをじゅんに外していくと、古泉が唾を飲み込む音が聞こえた。
期待しているのか、と聞くと古泉はわずかに頭を縦に振った。
腰に手を伸ばし、きっちりとしまわれているYシャツのすそを引っ張り出す。
そのまま素肌に触れ、わざとゆっくりとなぞるようにして手を胸元へと向かわせる。
だがあまりにゆっくり動かしていたせいか、古泉が我慢しきれない様子で懇願してきた。
「あんまり……意地悪しないで下さい…っ」
仕方なく俺は指を古泉の乳首に添えた。
とは言ってもニップレス越しにだが。
まずはそれを剥がさずに、爪で引っ掻くように乳首を刺激した。
「あっ、ん、あ……」
待ち望んでいた刺激に古泉が声を上げ腰を揺らす。
目を瞑り、すでに恍惚の表情だ。
喘ぎ声も媚びるような色を含んでいる。誘うのが上手なことだ。
「もっと強く……お願いします…」
言われるがままに親指でぐりぐりと押しつぶし、更に引っ掻く。
「ひゃあっ! あっ、あっ、あ」
指の動きに合わせて古泉は気持ちよさそうに鳴いた。
そんなことをしばらく繰り返していたが、やがて古泉は
物足りなさそうにちらちらと俺を見やるようになった。
分かってる、直に触って欲しいんだろう?
何も言わずにニップレスを乱暴に引き剥がす。
「いやああっ…!」
それにすら甲高い声を上げる古泉。
直に触れてやればもう古泉の口からは喘ぎしか出てこない。
「あっあっ、すごい…乳首気持ちいいですっ…」
そうか。ならもっと喘いで見せろ。
ごめん次で終わり
3/2 orz
人差し指と親指で乳首をつまみ、その指をこすり合わせるようにして
乳首をいじられるのが古泉は一番好きらしい。
「あっ!それらめ…らめれすっ、乳首きもちよくておかしくなっちゃいますうう!」
さっきまでは腕を突っ張って俺を見下ろしていたのだが、
今では腕に力が入らないからか俺の胸にすがりついている。
ちなみに、俺がいじっていない方の乳首は古泉が自分で勝手にくりくりとつまんでいる。
「あっ出る、乳首きもちよくて出ちゃいますううっ!」
さっきから乳首乳首連呼してるのは男なのに乳首で感じてるのが恥ずかしいからだろうな。
こいつMっ気もあるのか……
もうパンパンになっていた古泉の股間を膝でぐり、と押し上げてやる。
「! あっやだっ、らめっらめですぅ、乳首きもちいいですっあああああっ」
一際甲高い声を上げ、古泉は背を反らして射精した。……制服を着たまま。
下着ぐっちゃぐっちゃだろうな……
ニップレス常用の乳首が大好きないっちゃんが書きたくて書いた
乳首でイっちゃうとはけしからん
なんてわっふるわっふる
ニップレスwwwww
これは新規軸GJwwwwww
>>126、123
117です。後で自分の文章読み返して、ちょっと恥ずかしくなりました。
ここは成人板なので節度あるレスを心がけます。
>>129 GJ!
体育の時間、着替える際にクラスメイトに目撃されてからかわれたりしないかwkt・・・じゃなくて心配でならない
それから、自分111だが今回は保管古への収納は見送ってくれまいか
>>134 ???
>>117のレスが責められてるわけではないと思うよ
他スレでここの話題を出さないでくれたまえよ
ということだと思う
ニップレス超gj!!!!!
俺もニップレスになりてぇぇぇぇぇぇ
古泉乳首に情熱をもてあます
>>135 残念だ
しかし俺の心の保管古にはとくと収納された
乳首キタ――――!!!
GJGJ!!!
従順古泉スキーには堪らん
最近従順で淫乱な古泉の妄想が止まらない
情熱が漲り過ぎている
誰か助けてくれ
>>139 情熱をここに、あるいは古泉にぶちまけてみればいいと思うよ
古泉は爪の手入れとか細心の注意を払ってやってるんだろうな。
というわけで
風呂上がりの古泉に目隠しした状態で、やわこくなった爪を丁寧に切ってやりたい。
次にどの爪を切られるかわからず、少し不安げに眉根をよせつつもおとなしく爪を切らせてくれる奴の表情の変化をじっくりと視姦したい。
自分の頭がおかしいのかも知れないが、ちょっと言わせてくれ
森さんに飼われている古泉とかまじ萌える
オナ禁言い渡されて律儀に守って
森さんが来るのを連日心待ちにして
電話がきたら即座に風呂はいって準備して
服も着ずに玄関で良い子で待ってて
とか、そんなノリはどうですか
書いても許されますか
>>143 大丈夫、全然普通だ。
という訳でレポート提出な。
そんなわっふるな展開…!
少なくとも俺は許すぞ
そして君は正常だ
古泉のエロさが異常だ
>>143 わっふるしかないな。
安心しる!俺も仲間だ。
おまいさんがレポートを手に舞い降りて来るのをまってる
148 :
126:2007/12/11(火) 21:18:11 ID:???
>>134 自分は他スレでここの反感を買うような話題は出さないように、という意味で書いたんだ。134を責めた訳では無いよ。誤解させてすまん。
でも134みたいにリアルタイムで投下に遭遇できなかった人たちの萌え語り用に、wikiにss感想用ページとか置いても良いかもね。
wikiのいじりかたよく判らんけど、やってみてもいいかな?
いいんじゃね?
別にスレでも良いと思うけど
投下だけじゃなんとなく味気ないしこのままでいいと思う
ここで語ればいいんじゃね?
せっかく保管古があって以前の作品がいつでも見られるんだから
話が出たらまた読み直しに行ったりするし
新しく来た人の目安にもなるし
過去作品が話題になったら続編くるかもしれんしな
よし、ここで続きを待ってるやつを言おうか
俺は小ネタのおじいちゃん×古泉
俺は最近のだけどオナニー古泉の続き待ってる
古泉(極大)
古泉(大)
古泉(中)
古泉(小)
>>155の一番上を
古泉(極太) と読んでしまった
極大は、さて何歳の古泉だろうと思ったら…
>>156www
女王な古泉がみたいけど、需要はあるかな…
古泉(大)「ごんぶとと言いましたか?」
古泉(中)「ごんぶとじゃなくて極太でしょう」
古泉(大)「極大が正しいんですけれどね」
古泉(中)「聞こえてるんじゃないですか」
古泉(小)「みくるお姉ちゃんのオッパイおっきくてやわらかぁ〜いっ」(キャッキャッ)
みくる(大)「うふふv」
古泉(中)「僕ってあんなにマセた子供でしたっけ!?」
古泉(大)「子供は無邪気でいいですねぇ〜…^^」
みくる(中)「ふぇ…すごく…大きいですぅ……」
古泉(極太)「特注バイブですから」
みくる(中)「あのぉ…本当に大丈夫なんですかぁぁ??」
古泉(中)「なっ!何してるんですか!?」
古泉(大)「知識も何もない素人の娘さんにそんな事をさせて大怪我しても
知りませんよ?」
古泉(極太)「性に疎い女性…それも成人前の女性に、卑猥なバイブを挿入される…。
怪我も考えないではありません。ですが、そのリスクを負う行為が余計に
僕をドキドキさせるんです……。はぁぁ…v」
古泉(中)「変態だ…。変態がいる…」
古泉(大)「僕ら、ああなるんですよ」
古泉(中)「ああいう大人にはなりたくないですね…」
古泉(大)「もっとも手遅れではありますが」
古泉(中)「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ…ぐすっ…」
古泉(極太)「ああぁあああぁぁんっ!!」
みくる(中)「帰りたいです〜〜〜><」
続かない
みくるがかわいそうなことにwww
出番の少ないみくる(大)が古泉(小)に
ぱふぱふしている姿を受信した
>>154 もしかして温泉でのオナニーネタの事だろうか。
もしそうだとしたらありがとう。
(違ったらひたすら恥ずかしいが)
実は神の投下の邪魔になりそうだったのと
神々の作品に比べて余りに温いのでここのスレ向きではないのかもと
投下途中で止めてしまったんだが待っててくれる人がいるなら
また投下させてもらいます。
明日(もう今日か?)にでもオナニー古泉連れてくる。
>>161 . ∩____∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─
>>165 吹いたwww
おまえもいいぞもっとやれ
>>143な感じで森×古泉。とりあえず触りだけ1レス。
今日も無事一日を終えた。
明日の支度を整え、あとはもう寝るだけだ。ベッドに腰掛ける。
持て余した体が少し疼くけれど、まだ大丈夫。我慢出来るはずだ。
そう僕は自分に言い聞かせて、眠りに就こうと思った。
──そこへ。携帯が鳴った。
こんな時間に鳴るなんて、まず涼宮さんや彼では無い。
となると機関だ。でもここの所危惧すべき事も無かったはず。
では誰だろう。なんて、そんな事。
着信者を確かめるまでもなく解っている。
「はい、もしもし」
逸る気持ちを抑えて電話に出る。
自分の声が震えていないか少し気になった。
「古泉? 遅くなったけれど大丈夫かしら。今から行こうかと思うの」
電話口から待ち望んでいた声が聞こえた。
体がそれだけで熱くなったように感じる。
「大丈夫ですよ」
一も二も無く僕は応じる。あなたが来るなら何時でも大丈夫なんです。
なんて。口に出しては言わないけれど。
「そう。じゃあ準備しておいてね」
それだけを告げて電話が切れる。
今からと言うのが、何分後になるのかは解らない。
実は家の直ぐ側から掛けていたのかも知れないし、
逆にこれから大分時間が掛かるのかも知れない。
でもそんな事は僕が考えても仕方が無い。
手早く僕は服を脱いで浴室へ向かった。
今日はもう一度お風呂に入ったけれど、あの人が来るのなら話が変わる。
既に期待に硬く膨らんでいるそれに気付いて、恥ずかしさに顔が火照るのが解った。
本当は触れてしまいたい。だけど許されていないから。
なるべくそこから意識を逸らして。でも期待で胸を一杯にして。
体を隅々まで洗う。人には言えない所まで綺麗に。
そうして僕は、あの人が好きな香りのオイルを数滴垂らしたバスタブに身を沈めた。
---
>>161わふわふしてまってる!
前スレ温泉お泊りで古泉オナニーの続き
わふわふしてくれたひとありがとう
途中まで投下しておきます
「ん……」
隣で寝ている彼が寝返りをうつ。その事に僕はびくりと体を硬直させるものの、手は止まらなかった。
僕の意識は「彼」に向けられていた。このままでは彼が目を覚ましてしまう。
理性が頭の中でやかましく警報を鳴らす。
にも関わらず、頭と体が別物であるかのように右手は動きを止めない。
せめて声だけでもなんとかしようときつく布団を噛み締めた。
「ふっ…ぅんん……んっ」
自分が普段より興奮しているのがわかる。
気づかれてしまうかもしれないというスリルが、快感を更に高めているのだろう。普段よりも絶頂までの時間が短い気がした。
この分なら彼が気づく前にフィニッシュを終え、何事もなかったかのようにトイレで処理をしてしまえるかもしれない。
そう思い至ると僕は更に右手のスピードを上げる。
裏筋を強めに扱きあげ、カリ首を引っ掛けるようにして刺激する。
偶に先端も親指で刺激し、射精を促す。
「ふぅ……んっ、んんぅ……」
早く、終えなくては。
もう僕の頭の中はこの行為をやめることではなく、早く熱を吐き出す事へとすり替わっていた。
焦りと快楽によって判断力の鈍った頭は、普段ならば存在すらしない選択肢を選んでしまった。
簡単な事だ。早く達したいならば更なる快楽を与えればいい。
僕は開いていた左手をそっと胸元に差込み、硬くしこる突起を指で弾いた。
「ふあぁっ!!」
その瞬間、想像以上の衝撃に布団から口を離し、声を上げてしまった。
後悔先に立たずとはよく言ったものだ。しまった、と思った時にはゆっくりと目を開ける彼と目があっていた。
わっふるわっふる!!
ワッフルわっふるわっふるわっふる!!!
待望の古泉オナヌーktkr!
ずっと心待ちにしてたから嬉しすぎる!わふわふ!
>>168 続き。どっちの展開にしようか迷ってるので
意見聞かせてくれると嬉しい
「古泉……?どうした、変な声出して。具合でも悪いのか?顔赤いぞ」
彼は一瞬訝しげに眉を寄せた後、布団から抜け出してこちらへと手を伸ばしてきた。
「な、なんでもありません。少し、夢見が悪かったもので……起こしてしまってすみませんでした」
「いや、それはいいんだが……。やっぱお前顔赤いぞ。息もあがってるし、やっぱ体調悪いんじゃないか?」
普段ならば嬉しいようなくすぐったいような感覚を与える彼のお人好しさが今はとても恨めしい。
彼に背を向けるような形で伸ばされた手を避けるが、それは直ぐに阻まれてしまった。
額に手を当てられ、びくりと体が跳ねる。
「おい、凄い汗だぞ。夢見悪いとか嘘だろ」
慌てたような彼の声を聞きながら、僕の体は今までにない程興奮していた。
よりにもよって隣に友人が寝ている状況で自慰に耽り、あまつさえ友人にそれがばれようとしている最悪の状況で、体の熱が引くどころか更に高まっていく。
どう言い訳をしようか頭を悩ませている筈なのに、心のどこかでもうばれてしまってもいいかと囁く自分がいる。
・古泉が自分でオナニーしてたのをばらす
・キョンに問答無用で布団引っぺがされてばれる
スレ住人のお好みにまかせるよ
わっふわっふ
古泉に自慰してたって言わせたいであります!!!!
後者きぼん!
口篭る→ひっぺがされる→観念して自白する
あ、意見が割れたwww
割れまくりだなw
むしろ両方やればいいと思うよ
ここは
>>175のを推したいと思うよわっふるわっふる
どっちも欲しいなぁ〜
どっちも捨てがたいのでいいとこ取りの
>>175に一票!
おk
>>175意見が多いっぽいのでその方向で
今日はもうPC触れそうにないんで遅くなるかもだけど古泉の布団ひっぺがしてくる
わふわふしながら待ってる
森さんまだかなぁ??
どうせなら妄想しながら待とうぜ
とりあえず古泉は体がかたそうだからやるときに無理な体勢させて痛がらせたい
古泉は痛いほうが悦びそうだ
痛みより気持ちいいのに弱い古泉を痛がらせた後に快感を与えまくってめちゃくちゃにしたい
痛みには強そうな気がする
機関での訓練とかで
じゃあ失神&失禁するまでくすぐろう
ここで初代スレから神コピペ転載。これで開眼した
ニコニコしてる古泉に電気アンマ。身体をクネらせて「アハハ、やめて下さい、やめて、アハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃいま、ぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
制服の股間あたりからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、制服の裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンツはグチャグチャでおっき状態なのもクッキリ。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。
俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、ズボンだけ脱がせてパンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かいおしっこの感触と濡れパンツの衣擦れの感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、古泉の髪の甘い匂いを胸一杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。
パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。
>>191 自分もこのコピペ大好きだ
初代スレはお漏らしネタが多かった気がする
というわけで失禁古泉万歳
懐かしい
もうここも3スレ目か
快楽に恐怖を覚える古泉が良い
14歳古泉が変になる程の気持ち良さに泣きわめくのが見たい
流石に
>>191のコピペ通りにSSを書くのは無理だったので、取り敢えず失禁場面だけ書いてみた
多分、キョン→古泉?(判断は任せた!) キョンがちょっと酷いかもしれない
1/2
それは、ある日のことだった。
「……一緒にお酒ですか?」
俺は何気なく『一緒に酒を飲まないか』と古泉を誘ってみる。
『何気なく』という部分は色々と想像してもらえると有り難いが、そんな俺の思惑を
知ってか知らないでかズバリ指摘した。
「それは構いませんが、確か貴方は禁酒されていたのでは?」
「禁酒は一日にして成らず、と言うだろ」
確かに孤島での一件以来、二十歳未満だというのに禁酒の誓いを立ててしまって
いたが、ハルヒが居ない分には酒量も自制出来るだろう、きっと。
「それに、まあ、その、なんだ」
俺は何かいい誘いの言葉はないかと思案したが、
「男同士、腹を割って話そうじゃないか」
適当な言葉は思い浮かばず、苦し紛れに言ってみた。
「ほほう、腹を割って――ですか」
どうやらこの台詞が奴の琴線に引っ掛かったらしく、含み笑いを一つ浮かべて承諾する。
「それなら構いませんが……後悔しても知りませんよ?」
――気になる一言を残して。
それから――俺と古泉は、当然の如く俺の家で酒を呑み交わせる訳がないから、奴の
家で呑んでいた。
奴は意外と言うべきなのか妥当と言うべきなのか表現に迷うが、どう言い繕おうと酒豪
と言っていいレベルの呑みっぷりだった。少なくても俺の五倍以上は呑んでいるだろう。
そのせいか、多少は酒に酔っているらしく、頬を少し染めて悩ましげな目で俺を見ている。
「はぁ……」
ここまではいい。ここまでは俺の目論見通りだった。
だが、しかし――
「ほんっとうに、貴方と涼宮さんは進展がないですねえ……」
これは大誤算だった。
「大体ですね、貴方はご自分の立場というものがお解りになっていない」
呑み始めて十分もしない内から奴はこの調子で、俺とハルヒに関して延々と語り始めている。
今までの不満が爆発したのかは知らないが、いつもに比べてかなり言いたい放題だ。
「いいですか? 貴方は涼宮さんの『鍵』なんですよ。無理に付き合えとかは言いませんが、
ご自覚を持たれるとかもう少し歩み寄るとかですね……」
自覚ならこれ以上にないぐらい持っているし、十二分に歩み寄っていると思うが。
「いいえ、涼宮さんは貴方の態度に不満を持っている筈です、絶対に」
何でお前にそんなことが解るんだよ。
「解ってしまうものは仕方がないですよ。それにですね、貴方もあっちフラフラ、こっちフラフラ
ではなくてですね、涼宮さん一本に絞ったらどうです?」
別にフラフラしてねえし、ハルヒに絞るとかもねえよ。
「貴方がそんな調子だからですね……」
全く、人の気も知らないで言いたい放題だ。
一々言い返すのも面倒になったので、奴の小言は右から左に受け流すことにし、もっぱら
奴の色っぽい顔を眺めながら酒を飲むことにした。
うん、怒った顔もいいが、ここから是非泣かせてみたいものだ。
「あ? 何、人の顔見てニヤニヤしているんです? ちゃんと人の話を聞いていますか?」
聞くだけならな。
「腹を割って話そう、と言ったのは貴方ですよ? こうなったらとことん語り合いますからね」
……こんな一方的なマシンガントークのどこが語り合いなんだろうか。
俺は『後悔しても知りませんよ?』という台詞を痛いほど実感しながら、奴の話という名を
借りた小言を延々と聞き続けていた。
>>196 2/2 失禁注意
あれから――二時間程経過した今、流石に古泉の酒量も落ちてきていたが、それでも奴の
話は止む所を知らない状態だ。
しかも、普通の会話ならともかく、
「僕だって、我が身可愛さで言っているわけじゃないですよ。そりゃあ、ないと言えば嘘になり
ますが、涼宮さんのことを考えるとですね……」
さっきからずっとこの調子ではたまったものじゃない。
「……トイレ借りるぞ」
俺は尿意を催したのもあるが、この会話の流れを一旦断ち切る意味で席を立つと、トイレへ
入って用を足した。
「では、僕も行ってきますね」
俺が戻るや否や、奴はその場を立ち上がろうとするが、
「うひゃっ!?」
すかさず膝立ちして奴の両脇に手を当てる。
「……えっと、一人で立ち上がれますから大丈夫ですよ?」
うん、まあ、大丈夫だとは思うが、俺の目的はそれじゃない。
「あの、脇から腕を離してもらえませんか?」
「何でだ?」
「……そうやって固定されるとうまく立ち上がれないんですが」
そうだろうな。酔っぱらった足腰だけで立ち上がるのは厳しそうだ。
ましてや俺が両脇を押さえ付けている状態だ。
「あひゃっ!?」
まあ、この様子なら大丈夫だろうと思い、
「や、やめてくだ……ひゃひゃひゃ」
そのままの体勢で両脇をくすぐる。
もう少し色っぽく笑えないものかと思うが、酔っぱらっているしこんなものだろう。
一旦、くすぐるのを辞めると、
「あ、あのですね……いい加減、お手洗いに行きたいのですが……」
古泉は少し頬を染めた状態のまま、潤んだ目で俺を睨み付ける。
「ほーそうかい」
嗜虐心を煽るその目つきに、俺は再度脇をくすぐった。
「あひゃひゃひゃ……だ、だからですね……」
奴は俺の手を脇から剥がそうと体を動かすが、到底そのくらいで離れるわけがない。
「あ、貴方は……っ」
涙目状態のまま尿意を堪えるのに精一杯で、何か言葉を発するのも苦しそうだ。
「いっ、いい加減にして、くだ……ひゃんっ!」
そこで、俺は両脇をくすぐると同時に奴の耳たぶの裏へ舌を這わせる。
不意に襲った別方面からの刺激に気が緩んだのだろう。
「あ……」
その声と同時に尿が放出される音が鳴り始め、
「や、やだ……」
徐々にではあるが、奴のズボンの股間部分にシミを作っていく。
「と、止まって……お願いだから……」
奴の願いも空しく、勢いは止まる所を知らず、シミは拡大の一途を辿っていった。
「やだ……どうして……」
やがて勢いは止まるも、古泉は羞恥で顔を真っ赤に染め上げて涙をボロボロと落としている。
俺が両脇を抑えている状態でなければ、間違いなく両手で顔を隠していただろう。
「お、お願いです……」
奴は俺の視線に気付いたのだろう。
「見ないで……見ないで下さい……」
自分の股間に出来た大きなシミを前に、目を瞑り涙声で懇願するのが精一杯だった。
飲酒で失禁とありがちなネタでごめん
続くかどうかは……解らない
わっふるわっふる。
いっちゃんかわいいよー。
>>197 わふわふわっふるうううう!!!
おもらし!おもらし最高!!!!!!
正直このスレ住人になるまで黄金水萌なんてこれっぽっちもなかったのに……
むしろ萎えだったのに……
古泉のおもらしわっふうううぅぅぅぅぅ!!!!!!!
失禁古泉にも激しく萌えたが
なぜかお説教をする古泉にも激しく萌えてしまったw
わっふるわっふる!
なんていうGJ…!
わっふるさして下さいわっふる!
触手待ってるぜと呟いてみる
>>201 同じく説教古泉に萌えた
古泉に、やさしくでもきつい口調でもいいから説教されたい
という訳で女王古泉待ってる
●<まったくあなたはいつもパソコンで変なページばっかり見て…。
もっと構うべきものがすぐ傍にあるじゃないですか!
ふと、ふたなり古泉による搾乳で顔射を見たいと思ってしまった
前スレの触手続き
どうしてもまとまらないから無理矢理終わらせた
苦情や憤りはそのまま古泉にぶつけてレポート出してくれ
ノックを二回。もし朝比奈さんがお着替えをしていたら大変だからな。
お目にかかれるものならお目にかかりたいが、あの方の心に傷を作るなんて一級戦犯レベルの悪行は俺には出来ん。
脳内に浮かぶ愛らしく染められた顔を振り払いつつ、俺は返事のない部室のドアを開く。
その向こうに、悪夢があった。
「………………」
これだけの間で意識が帰ってきたのは、今までの非日常の賜だろう。
部室に鎮座する生々しい色の…他に言い様のない、触手。
更にその触手に絡めとられ僅かに宙に浮いている…
「古泉…?」
ようやく口に出せた名前に返ってきたのは、元から少し高めな古泉の、更に高く上擦った声だった。
「や、見ないで…下さ…、ん、んぁあっ」
ぬちりぬちりと水音を立て古泉の…まあ、察しろ、アソコに出入りする触手。
「やらぁっ、や、らめぇ、ひああああっ」
呂律の回らない声は、古泉が感じていることを実によく伝えていた。
これなんてエロゲ?と言いたいところだが、早くしないと他のやつが来る。
ハルヒに朝比奈さんに長門、それぞれに理由は違うが、こんな光景見せるわけにはいかないだろ。
火でもつけるか?いやそれは流石にまずい。
カッターかなんかで切りつけるか?嫌な感触がしそうだな。
頭は回転するが体は動かない。俺はなんの行動も起こさずに、ただ古泉が喘ぐ様を見ていた。
…正直に言おう。俺はその光景に見入っていた。
いつもヘラヘラ笑っている顔は涙やら何やらの液体でぐちゃぐちゃに歪んでいて、刺激に泣きそうな高い声を上げる。
悔しいことに相当整った顔を有する古泉のその様は、そりゃもう滅茶苦茶エロかった。
「や、も…あ、ああっ」
ビクビクと体が痙攣したように震える。古泉の全身を隙間なく触手が愛撫して、しかし細い触手が古泉のナニに巻き付いている。
相当きついぞアレはと考える俺の前で、根本を戒めていた細い触手が離れ、古泉に入り込んでいた触手が動きを激しくする。
「あ…っ出ちゃ…や、やああぁぁぁっ!」
壮絶に腰にクる声を上げ、古泉は白濁を吐き出した。
はあはあと肩で息をする古泉。射精したと同時に触手は離れ、今は静観している。
いい加減助けた方がいいよなとカッター作戦を実行に移そうとしたところで、触手が動いた。
しゅるしゅると溶けるように触手が縮む。
「…は?」
やがて床に小さな水溜まりを残して消滅した。
なんだったんだ一体…て、それよりも。
「古泉!」
宙ぶらりんになってたのを突然解放され、音を立てて床に投げられた古泉。
倒れた状態のやつを抱き起こせば、くたりと俺にもたれかかった。指の先まで脱力しきってるようだ。
「すみ、ませ…ん…お見、苦しいものを…」
だというのに、荒い息の間から言葉を捻り出す。
そのお見苦しいものに興奮してた俺は何になるんだ。
古泉を壁にもたれかからせ、同じく床に投げ出された制服を回収する。
ちょっと皺になってしまっているが汚れてはいない。それを無理矢理古泉に着させ、腰を支え抱き起こした。
「とりあえずトイレ行くぞ。その格好は流石に問題がある」
必然的に近くなる古泉を意識しないように、俺は部室のドアを開けた。
元気になってる俺の息子よ、少し空気を読んでやってくれ。
以上です
第三者視点で触手を詳しく書くのは非常に難しいことが判明した
わふわふ触手GJ!
触手キター!!!!!
GJGJGJ!!!
その後キョンは触手に犯された古泉をトイレで慰める感じで頼む
(性的な意味で)
触手キターーーーーー!!!!!
言ってみるもんだな!
GJ!GJ!
古泉のエロ声たまらんwww
皆冬コミ準備で忙しいんかなw
そこまで忙しくは無いんだが、なんか詰まってしまって進まないw
気晴らしに保管古をみてたら、セクハラ教師の続きが読みたくて堪らなくなった
気晴らしに脳内で続きを想像するんだ!
保管古のSSだいぶ作品数が多くなっただけに見難くなってないか?
どうにか整理したいものだが……どう整理するか?ジャンル分けするか?
キョン古、SOS団、機関関連(森とかAV男優とか年下含)、
俺×古泉みたいな感じでいいのか?
分けたいならそれでいいんじゃね?
あんま現状に不満点が無い俺にはそれしか言えん
SSまでのページ数増やすのもなんだし
相手別(キョンとかSOS団とか機関とか)で
並び方だけ変えたらどうだろう
ジャンル分けよか日付やスレ番号分けのが個人的に嬉しい
そのときのスレのノリとかもあったわけだし
わっふるされたりネタ提供されるとノって書けるよな
お陰で凄い事になるのも多いが
レスを元に即興で書く時もあるしね
保管古にもないような小ネタとかも湧き出るし
ハンモッグの流れは面白かったなぁ…
今となってはなつかしい
>>206 ふたなり搾乳ときいて。顔射なくてすまん
●<あ…イクイ…っぁあうっそこ引っ張らない で!
●<ぁうっ下はやめないでくだ…ち、ちくび ちくびです…っまだ授業あるのにシャツが濡れてしまいま…っひう!
●<ちがいますあなたを避けたいわけで は…ッぁあなたの息がちくびにかかって熱くて…あうっだから少し離れて…零れちゃいます…
●<え?何が零れるって…あの うぅ…それは僕の恥ずかしいおっぱいの…腫れたちく びから…みるくがでるからです…
●<言い ました…だから…だから胸は離し…ひあっあ 僕男なのに やあ…っシャツ越しにちくびこりこりしゃぶらないでえ…っ吸われたらち●ぽみるくとまらないです…っシャツも下着もみるく塗れでグシャグシャにされていっ、イきますうぅ…っ
俺×古泉
SOS団×古泉
機関×古泉
でいいと思う
パスを…
目欄見るのは基本な
GJ!イイヨイイヨー
気分転換に
>>224で編集してみようと思ったが
分類に迷うものも結構あるな。続き物とか。
上に消失が出てるんで例えで出すが
あれは俺古泉なのかjキョン古泉なのか
続きもので組み合わせが変わるものは判断に迷うな
それと、自慰は俺×古泉?
分類が厳しいシリーズものはシリーズものとしてまとめて
その他は組み合わせ分類にするとかかね
俺×古泉
・SOS団×古泉
・機関×古泉
・長編シリーズ物
・801。。。か?
機関もので途中からSOS団に分岐するやつもあるしな。
あれは更に途中からキョン×古になるし。
俺×古泉と801の差がわからんのだが
あと会長は機関でいいのか?
メニューだけならシリーズ別とその他単品SSの二種類で十分じゃないかな
今のところ、タイトルに組み合わせやある程度の嗜好とか書いてあるし
このままでも良いとか思う俺はズボラか
風邪気味なんだが古泉に看病してもらいたい
そして熱に浮かされて古泉を布団に引きずり込んだあげく
あんなことやこんなことを・・・。
ついでに後日古泉に風邪を移してしまってお詫びに看病がてら再度襲う、というわけですね。
小ネタ、SS、シリーズ、で纏めては?
2作以上あるSSをシリーズに移したらいくらかすっきりするかと…
>>235 古泉の看病は羨ましすぎだ
でも風邪早く良くして、古泉のエロスについて存分に語ろうでないか
>>235、わかってるな?
くれぐれも古泉の検温にはデジタル体温計なんか使っちゃ駄目だ。
水銀式体温計で直腸検温するんだぞ。
つ座薬
>>235>>236ではないのだが…
書き込み見てちょっと801注意だがネタ浮かんだから
初なんで緊張するが書けたら流れとか空気読まずにうぷしたい
両氏の承諾はやはり取っておいたほうがガッツリかけるので見ていたらよろしくです
ダメなら他に性的にいっちゃんを観察するわw
取り敢えず235は風邪を治してくれ!
いっちゃんにおかゆあーんしてもらうついでに指まで舐めろ!ww
携帯から長々と失礼
>>235だが、何だこの流れはw
>>241ネタが浮かんだのなら是非がっつり書いてくれ
俺ももし電波を受信したのなら、多少被ろうが(まずいか?)
きっと気にせず書く
カオス上等なスレだと思っている
とりあえず古泉におかゆ食わせて貰うついでに
シモの世話もされてくるわ
>>241 性的にいっちゃんを観察したレポートを書いてから
新たにがっつり書けばいいと思うよ!
被りなんて気にする人はいないよ! いないよ!
>>241 236だが235(242)に同意
遠慮せず思う存分書いて頂きたい
もちろん242のレポートも待ってる
座薬・・・となると古泉には38.5℃以上の高熱になってもらう訳か
熱で真っ赤になってぼーっとしている古泉はいいものだ
荒い息をしているのも風情がある
目が潤んでいるところなど扇情の極みだ、とかいってみる
諸君私は古泉が好きだ
諸君私は古泉が大好きだ
このスレ上で描かれるありとあらゆる古泉が大好きだ
座薬も高熱あるいっちゃんもいいよー
座薬もらっても自分でいれられないで、無理矢理いれられちゃういっちゃん。
熱のせいでいつもより泣き虫ないっちゃんが見たい
尿瓶!尿瓶!
>>249 それ自分も思ったw
このスレでどんだけ黄金水好きになったんだと…
尿道カテーテルでお願いしたい
つい自分で出し入れしちゃう淫乱いつき
遅レスだが
>>225 見ました。保存しました
描いてくれてありがとう。感動した
こんな感じか。発熱古泉小ネタ
「38.2℃か……座薬を使うには少し早いか」
汗みずくで布団に寝転がる古泉を眺めつつ言う。
高熱の為に顔は赤く、目は潤み、忙しない息は少々苦しそうだった。
「早く、服、戻して下さい……」
動くのはだるいのか、力なく身を投げたままだが、口はどうやら元気なようだ。
「何だ、寒いのか?」
「……そういうんじゃなくて……」
もぞもぞと布団の上で古泉は下半身に手を伸ばした。
言い遅れたが、先程の検温の為に下着ごとズボンを引き下ろしたままだ。
何故体温を測るのに下を脱がす必要があるのかって?
そりゃ勿論、直腸検温をしたからに他ならない。
小さく悲鳴を漏らしながら、水銀式体温計を突き刺される古泉は
なかなかそそるものが……っと失礼、なかなか気の毒だった。
風邪って大変だよな、うん。
「いい加減服を戻して欲しいんですが……」
寝巻きの上着の裾を掴んで腰を隠しながら
古泉が恨みがましい目で見上げてくる。
さっきまで体温計に感じてたのにな。
「なっ……感じてません!」
そういう事にしておいてやろうか。
ところで古泉、どうせ脱いだのなら、ついでにトイレ行かないか。
「え……、あ、はい。そうですね……」
よろよろと身を起こそうとするのを軽く手で制して。
不思議そうな顔をする古泉に俺は言ってやる。
「ああ、起きるのも辛そうだよな。お前寝てて良いから。
尿瓶とカテーテル、どっちが良い?」
「はぁぁ!?」
一体何を言い出すのかと古泉が驚きの声を上げた。
結構元気じゃねぇか。だが、俺はこれでも有言実行の男なんだ。
「ちょ……何言ってんですか、幾らなんでも、それは……」
まぁまぁまぁ。良いだろやってみたいんだよ。
一層顔を赤らめて、ばたばたともがく古泉を宥めながら
俺はどうやってこの提案を押し通すかを考え続けるのだった。
スレの流れが面白くて衝動を抑えきれずに書いてすまんかった
>>241を楽しみにしている
風邪治してくるわ
>>254 すばらしい!
「お前のことが心配だから」とか優しい言葉を囁けば
あっさり提案は通ると思うぜ
カテーテル!カテーテル!
>>254 フリーダムすぐるwww GJ!
カテ挿入は大の男でも泣く位で死ぬ程痛いらしいからな・・・ゴクリ
保管古のSS欄が編集されてたな、おつかれさん
結局相手別になったんだな
編集した人乙。しかし一部消えてるのもあるし
キョンはSOS団に含まれて良いと思うんだが
勝手に直しても良い?
801って書かれると少しだけ引く俺がいてな…
いや内容的には801なんだろうけど
編集した人ですが、消したのは重複のみのつもりだったのですが普通のまで消してしまっていたら直します、すみません。
>>259 よかったらよろしくお願いします
>>260なんかケチつけたようですまん
260がしっかり分けていてくれたので
それにシリーズ物を足して
>>232的にしてみた
実は
>>230だったりするんで元のデータは残してあるから戻す事も出来る
保管古見てきた。編集してくれた方々おつかれ
気付いたんだけど
シリーズ物の最後の多丸の名前が裕じゃなくて祐になってたよ
あと一応新規で保管古見る人のネタバレ防止に続きも誰か×古泉にしといた方がいいんじゃないかと思った
ごめん色々言っといて携帯だからいじれないんだ…
あの多丸オチは素晴らしかったからな
失敬。誰か×古泉で直しておいた
直腸て38度って平熱じゃね?
>>265 検索してみたら
>直腸温と腋窩温には約1°Cの差がある。
らしいな
37.2℃なら平熱ではないが体温計に感じてたことも考えると
もちょっとあってもいいかもしれん
しかし>直腸温と腋窩温には約1°Cの差がある。と説明入れるのも
善し悪しだし「俺」が脳内で直腸温→−1°Cの腋窩温に変換してたってことでいいんじゃね
保管古編集した者ですが、字、カテゴリとすみませんでした!
再編集ありがとうございます
古泉かわいいよ古泉
寒かったから書いてみた
全くもって性的でない上にオチがぐだぐだで後悔している
多分キョン×古泉 足責めか足舐めか、そこが問題だ
1/2
寒波が到来したある日――
SOS団の活動がない上に寒いとあって、俺は古泉のアパートの一室で奴と二人で
コタツに入っていた。
「……寒いなあ」
「ですねえ……」
暖房器具はあるにはあるが、エアコンの暖房モードでは心許ない。
「今年は寒い上に灯油も高騰していますからね。出来る限り省エネタイプの暖房
器具でこの冬を乗り越えたいものです」
「全くだな」
確かに同感ではあるが、このコタツは男二人が入るには少しばかり小さかった。
今も互いに膝を曲げて足を布団の外へ出さないようにしている状態である。
そんな中、奴の右足が――既に靴下を脱いでいるから素足のまま足首が見える
状態で俺の横にひょいと出てきた。
奴は俺の目線に気付くと、
「ああ、すみません。ずっと入れていたので足の裏が少々熱くなってしまいまして」
確かに長時間足を入れっぱなしでは熱いだろう。
俺も熱いと言えば熱いが、靴下を履いているより素足のほうが熱さは増す気がする。
実際にはどっちなのかは解らないが。
「いや、構わん」
……ふむ、素足か。
俺はふと思い立って、布団からはみ出している奴の足首を掴む。
「………?」
古泉は当然の如く、俺の意図する所が解らず、怪訝そうな表情を見せる。
まあ、他人の足の裏にやるべきことと言ったら一つしかないだろう。
「うひゃっ」
そう、ズバリくすぐりだ。
「やめてくださ……ひゃひゃひゃ」
止めろと言われて止める馬鹿は居ないと思うが、
「あひゃひゃひゃ」
「………」
色気もヘチマもない笑い声だとツマランので、一旦くすぐるのを止める。
「ぜーぜー……」
奴は笑い声の出し過ぎで疲れたのか、口を半開きにして息を落ち着かせている状態だ。
しかしだな、お前、少しはサービス精神を持てよ。
「サービスって何ですか、サービスって」
文字通り、出血大サービスのサービスだ。
>>269 2/2
「ほほう……」
古泉は少し考え込む表情を浮かべていたが、
「……それなら」
「うおっ!?」
不意に奴の左足が俺の股間へやって来た。
奴はニヤニヤ笑いながら、俺の股間の上で足の指先をちょこまかと動かしている。
「このサービスはどうです?」
正直に言うと悪くはない。
踏み潰すほど力を入れているわけでもなく、何と言ったらいいか、まあ、そのズボン
越しに俺のモノを撫で回している状態だ。
「てっきり、貴方にこれをやられるとばかり思っていましたが」
指先の感触で俺のモノが硬くなっているのが解るのだろう、奴は調子に乗って指先を
ぐりぐりと動かしている。
「俺もやろうと思っていたんだがな……」
これはこれで気持ちいいので悪くはないんだが。
「……え?」
これ以上やられると俺のモノが困った事態になるから、俺の股間の上に収まっている
奴の足首を捕まえる。
「こうなるのがオチだからな」
俺が先にやらなかった時点で『何故やらなかったのか』を考えなかったお前の負けだ。
こいつがードゲームの類に弱いのは、この辺りが原因だと改めて実感する。
「うっ……」
古泉は慌てて足を引っ込めようとするが、少なくても同年代の男の力だ、そう簡単に
引き剥がせるものじゃない。
「あの……またくすぐり…ですか?」
奴は顔を引きつらせながら恐る恐る俺に問い掛ける。
だが、尋ねた時点で何をするのか予測出来たと思う。
「……これでもくすぐったいと思うが」
そして、俺はコタツから体を少し離して腰を屈めると、掴んでいる奴の足首を少し持ち上げ、
顔を近づけて足の裏をひと舐めした。
「ひゃんっ!?」
奴が発した声は、さっきくすぐった時よりも高音気味の色っぽくてほっとするが、当の
本人としては恥ずかしいのだろう、頬を少し染めて俺を睨み付ける。
「あ、あのですね、何で舐めているんです? 足の裏なんて汚いでしょう」
綺麗な足の裏だと思うが、何故舐めてるかと言われてもくすぐっているから、としか
言い様がない。
「くすぐるなら普通にくすぐればいいと思いますが」
「普通にくすぐっているだろ、普通に」
俺は再び足の裏を舐め始めるが、
「これ…のどこがっ……!」
奴も奴で顔をしかめながら声を抑える。
俺はその非難の声を聞き流し、足の裏の側面から盛り上がりの部分にかけてそっと
舌を這わせた。
「はぁ……んっ」
奴は抑えきれずに漏れた声に顔を真っ赤に染め、慌てて右手で口を押さえる。
最も、平然と奴の足を舐めているフリをしてはいるが、俺は俺でそろそろ股間がヤバ目
だから、あまり悠長なことをしていられない。
「っ……!」
必死に堪える奴を余所に、更に足の指や指の間を舐め始める。
出来ることなら奴の口から言わせたいが、頃合いを見てこっちから言ったほうがいいかも
しれない。どっちが先に言ったかなんて問題じゃないしな。
>>270 わわわわわわわっふるわっふる…!!!
足舐めえろい…!
いっちゃんにあしこきされたい
あしこきしてくる古泉…
なんとけしからん
もっとやれ
保管古が天国過ぎる
オンリーで販売拒否された俺にとっちゃ保管古は天国どころじゃない
年齢…じゃないよな?
転売防止に男性には売りませんてやつか?
年齢ならこの板アウトだろw
女性の売り子さんに、男性だからという理由で拒否されたからでは
この場所にいるからには18歳以上だと思うが
しかし何かネタがあればさりげなくスレ進むんだな
ハルヒの言いつけでその手の本を買いに行かされる古泉とかどうよ
腐女子は腐男子もリアルガチホモも存在しないと考えているからじゃないのか?
まあ皆が皆そうであるはずはないんだが迷惑な話だな
しまった、NGワード入れてたから表示されないんだ…
>>281 そんな阿呆がいるのか
純愛801本買いにいかされるのと、ぐっちゃんぐちゃんの男性向けエロ同人
買いに行かされるのとどっちが恥ずかしいだろうか
18歳以上だけど年齢証明出来るものを持ってなかったとか?
>>281 腐女子も腐男子もリアルガチホモも性的な古泉の前では平等なんだ
仲良くしようぜ
>>283 「あ、あの、僕が…○○に××を△△に□□されて、
ぐっちゃぐちゃに犯されてるえっちな本を、使用用と保管用に二冊ください」
これだな
いっちゃんは売り子もいいんじゃないかな
その手の本を恥ずかしそうに売る姿とか
|
| いらっしゃいませ♪
\
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ 〃`⌒ヽ.
/ /| 彡//~ヾゝ
| ̄ ̄|./| レ´ヮ`ノリ
| ̄ ̄|./|___τv<介>vp)
| ̄ ̄| /|  ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄| / . / |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | |
……全然恥ずかしそうじゃない上に
>>285のほうが性的だ
>>286 いやむしろその為だけに本作るよ
で
「使用用?何に使うんですか?」とかってkwsk聞き出してやる
スタッフ呼ばれるwww
お約束の801映画撮るわよ!でキョンと絡まされるとかどうだろう
映画というかAVでいいや
>>287 もちろんその売り子泉はこ○パ同人のように
客にリンカーンされまくるんだよな?
エロ漫画と古泉
命じられて涼宮さんの愛液を顔に浴びながら芽に必死に奉仕していると彼女が嬉しそうに僕に言った。
「古泉くんエロ漫画買ってきなさい。そうね…今古泉くんがされてるみたいにお尻にバイブいれられて汁まみれで悦んでぐちゃぐちゃにされるようなやつよ」
「ん…っく、むぷ…ええ!?」
「適当にかってきたらだめよ。よーく中身確認してかうこと。買って来たらその漫画の通りに遊んであげるからね!」
「そ…そういった二次元…のものに詳しくないので期待に応えられるか…」
「大丈夫。そういった書籍の多い店の割り出しはできている」
「地図もすぐ用意できますよ〜」
「いい?温い内容に興味はないの。みくるちゃんも有希もキョンもいるし皆が古泉くんのお尻の穴とチ●ポに気持ちいいこと出来るようなの探して来てくれるわよね?」
「は…は、い…っ」
「お前が店員に中身きちんと確認させてもらって買うか皆で離れて見てるからな。バイブ入れたままこれからされる内容選べるなんていいじゃないか」
「いいわねえ!店員さんに見せてる時バイブ強くしてあげるわ!」
こうしてお尻のバイブだけじゃなくて、更に乳首にローターまで貼り付けられて僕は自分が遊ばれるための本を恥ずかしい姿で買いに行かされる。体内を緩く掻き回す快感に射精を堪えながら…
わっふるわっふr
ワッフワッフ
しかし実際商業の801本にぐちょえろ系って少ないよね…ショタならそこそこあるが
女性向け雑誌って全年齢のばかりだから出来ないんだろうけど、それで同人も拒否されたら切ないな…
ワフワフし過ぎて涎が……。
これからは古泉を見るたびに反射的に涎出しそうだw
おいしそうなものを見て唾液だ出るのは自然な事…
>>294は正常
>>291 更にその状況を詳細に記したレポートという名の同人誌を
いっちゃんが売り子となって売るわけですな
>>291 カオスwwwあらためてこのスレのキモさに脱帽するよ。
保管庫の機関×古泉を見て感激のあまり書き込んでしまったものだけど
この調子だとファンサイト回った方がよさそうだw
たまに見に来るから、エロくても感動できる話を作ってくれ。
あくまで妄想語りスレで画像やSS投下は付属物だからな
>>298 ってことで感動的なエロネタよろしく
>>298 気持ちはわかる気はするが、言い方を少し考えような
そもそもここは 性 的 に 見 る スレなんだ
エロ重視になるのは仕方が無い
感動物が欲しいなら自分で書こうな
エロくてキモいは褒め言葉だと思う
俺は多丸オチに感動したんだが、あれはダメかw
俺も最愛は田丸の監禁調教だ
あれは良かった
>>298 なんつーか・・・
ファンサイトの管理人さんに感想送る時は気をつけろよ
ちょっと空気読めなさ杉だ
間違っても失礼なこと言って閉鎖とかに追い込むなよ
つか・・・成人してるかお前?
商業じゃないんだから販売拒否する自由も含めての同人だと思うが
ジャンルによっては男性客が女性サークルに粘着嫌がらせという事件
があったりして敏感になっている人もいるし、
女性が多くなる場所ではある程度は仕方ないと思って欲しい…
空気読まずにクリスマスに古泉が欲しいと赤服の老人におながいしてみる
じゃあ俺ミニスカサンタのコスプレしてる古泉が欲しい
クリスマス、仕事終えて1人の家に帰ると
テーブルにケーキと料理を並べた古泉が俺を待っている…
ていうのを幻視した
むしろデコレーション古泉
残業でめいっぱい遅くなってから家に帰って、泣きそうもしくは泣いてる古泉を抱きしめたい
いっちゃんにお弁当作ってもらうんだ……
赤い服の白ヒゲじーさんは イイコ の所にだけ来るものだぞ。
ここはいっちゃんが何か貰うべきだ。
私は赤くて丸い□ー●ーいっちゃんに贈る。
妄想するにも時間考えろよwww
着物に眼鏡ないっちゃんが欲しい
欲しい
おまえら朝からなにやってんだwwww
朝だからだろ
無駄に元気な息子を古泉にかわいがっていただきたい
ヲチスレに男性販売拒否の話持ってったの誰だよ…
古泉受サークルはそんな数ないし特定されるかもね
気持ちは分かるがそれはそのヲチスレに書けばいいじゃないか。
ヲチスレなんてあるのか
世界は広いな…
袴姿を乱したい
●<あなたのためにケーキを焼いていたんですが焦がしてしまって……。
あの、ごめんなさい。楽しみにしてくれていたのに…。
でもクリームはいっぱい余っていたんです。だから、その…代わりに
デコレーションしたぼ……僕を食べてください!こっ焦がしたのはワザとじゃないんですよ?
ホントですってば!…もう…
淫乱いっちゃんw
わざとだろw
甘いものばかりだと胸焼しないか
そこで搾りたての古泉ミ●クを…
>>322 そうか、そういうことなら遠慮なく頂こうか。
ああ、ほら手に持ってるクリーム、こっちに寄越せ。
自分でデコレーションするなんて無理だろ?
ほら、生クリームで飾り付けてやるから服脱げよ。
・・・なんだよ、その目は。
ケーキの代わりにお前食わせてくれるんじゃないのかよ。
あ、冗談だっただと?
ああ、そうかい、正直普通のケーキより楽しみだったのに
お前がいやだって言うのならしょうがないな。
って、なんで上着の裾引っ張るんだよ?
ケーキもないし、お前が言ったことも冗談なら俺もう帰っていいだろ?
意地悪してんのは俺じゃなくておまえのほうだろうが。
あー、もうごちゃごちゃ言わずにとっとと脱げ!
さっさとしねえと鼻の頭に生クリームつけてやるぞ。
上半身だけなんて許さねえからな。
全部脱げ、全部。
という電波を受信しますた。
ワッフル焦がしてしまった
ワッフル用に用意したクリームが余ってしまう
>>326 さあ続きを!!!!11
>>167 森×古泉。1レスだけ。
結局、あの人が何時来るのか気になって、ゆっくりバスタブには浸かっていられなかった。
今だ萎えない自分自身を極力見ないようにして、バスタオルで体の水気を拭った。
それでも柔らかなタオルの肌触りに、甘い疼きを感じてしまう。
一体僕はどれ程刺激に飢えているのか。
とりあえず服を着ようとして、僕は手を止めた。何を着よう。
体はこんなに期待しているのに、きっちり着込むのもわざとらしいだろうか。
いっそ何も着ないでいたら……いや、それは流石に笑われてしまうかも。
どうしよう。どれが良いだろう。
きっとあの人の事だから、僕が何を着ていても綺麗なその手で
優しく脱がしてくれるんだろうけれど。
ああ、こんな事を考えてしまったら、ますます手につかない。
動揺を必死に抑えて、僕はシャツを手に取った。
それを羽織ってボタンを留める。直接肌に擦れて、それだけで体が期待に震えた。
下着も履かないとと思いながらも手が進まない。
一応はシャツの裾で隠れるから大丈夫かな、なんて。
こんな事ではダメだ。笑われてしまう。でも早く会いたい。
あの人になら笑われても良い。
シャツの下で、僕自身が一層熱を持ち始めたのが解った。恥ずかしい。
そわそわしながら待っていると、やがてベルが押された。
>>326 無論、下着もな
衣類畳んで時間稼がなくていいから
全裸には全裸だが、前を隠している手が邪魔だな
え? 恥ずかしい?
そこが一番デコレーションし甲斐のある場所なんだろうが
つべこべ言ってると衣類持って帰るぞ
そうそう、素直に退かせばいいんだ
んじゃ、先ずは真っ平らな所からかな
お前が脱ぐのを待ってる間に
イチゴ味の生クリームを新たに作ったからお誂え向きだろう
豪勢着色料じゃなくちゃんとすりつぶしたんだぞ
え? ピンク色だと恥ずかしい?
顔もピンク色に染まっているから丁度いいじゃねーか
あ、こら、動くな
全く別の場所に塗ってしまっただろうが
しかも、最後に取っておいた場所へ勝手に塗っているし
え? 塗ってない?
なら、その先で垂れている白いのは何だ?
生クリームにしては泡立てが足りていなくて液状になってるし
という続きを勝手に受信した
>>328 そわそわしながら、わっふるわっふる
続きを楽しみにしてるよ
>>328 森さんktkr わっふるわっふる!
>>329 3スレ目を代表する食べ物は生クリームになるのか・・・!
ところでついに18日ですよ。
という訳で消失古泉置いておきますね
●<何ですかあなたは・・・ちょっ・・・と腕を掴まないでくださいよ
え、人違いではないでしょうか。少なくとも僕の記憶の範疇では突然ひとの腕を掴むような礼を失した知人は居ませんね
放してください。人を呼びますよ・・・本当に、気色悪い・・・
もっと罵って下さい
>>307 赤い服の老人×いっちゃんと読んだ
拘束用のLED買いにいってくる
団長「生クリームを届けに来たわよ!感謝しなさい!」
みくる「イチゴも持ってきましたぁ」
長門「・・・・・・・・蝋燭」
キョン「蝋燭か」
長門「蝋燭」
みくる「使用方法はどうするんですかぁ?」
団長「通常の使い方じゃないのは間違いないわね!」
団長、蝋燭の使用法として
1、飾り付けに使う
2、蝋をたらす
3、細くて長いのを尿道に入れてみる
どれがよろしいでしょうか?
むしろ2と3の合わせ技で
3は物凄く痛いと思うぞ
尻に挿して燭台とかどうよ
尿道で気持ち良くなるのは不可能なんだろうか?
尿道に入る細さじゃすぐに折れるだろ
>>338 それでも古泉なら・・・古泉なら・・・っ
いっちゃんは妖精だからきっと大丈夫
ハルヒもそんな世界を望んでる
おまえら古泉をなんだとwwww
いいぞもっとやれ
>>334 団長「それは勿論3、2、1の順番で全部実行するに決まってるでしょ。
乳首にも蝋燭立てなきゃね!古泉くん、元がいいんだからきっともっと綺麗になるわよ!」
明後日起きたらベッド横で古泉を剥いてるハルヒが寝てるはずだからちょっと階段落ちてくるわ
尿道に入れた際、強い尿意を感じる所は膀胱の入り口だそうで
その少し手前が前立腺で、そこは気持ち良いと
綿棒やカテーテルなどが例えにあがるけど
基本的に液体しか通った事のない器官なので最初は痛い
摩擦のある物ほど痛いので綿棒はヤバイ
カテーテルは、太さと尿を通すために空いている穴が痛いらしい、
横開きと縦開き型があるそうで、横は痛いと言う話
ちなみに尿道に何か入れた後は必ず排尿しないと
炎症を起こしたりなんだりと危険だそうな
と、言うのがこのスレの為に調べた尿道知識だ
本当かどうかなんて知らん
しかし古泉なら大丈夫だと思っている
>>344 明後日レポート提出な。
間違っても学ラン古泉が性的すぎて帰りたくなくなったとかはやめてくれ。
そういう時のための分裂だろ
尿道オナニーとかしてたら最高
尿道に物を入れるのはマジ危険だからやめた方がいい
尿道の中は無菌状態だから簡単に膀胱炎になるぞ
今のスレの流行はこれですか
──その日、僕の顔を見るなり言われた言葉はとても衝撃的でした。
「古泉くん、尿道オナニーって知ってる!?」
「古泉、尿道オナニーって知ってるか?」
「古泉くん、尿道オナニーって知ってます?」
「古泉一樹、尿道オナニーと言うものを……」
この言葉は今の流行なんでしょうか。
しかし何なんでしょうか、これは。セクハラではないでしょうか。
仮にもオナニー、しかも尿道。ありえません。
「……ええと、なにぶん不勉強な物でして……」
不勉強も何も無いだろうと思いつつ。
どん引きで言う僕に、皆はどうしたのか嬉々とした表情を浮かべて
じゃあ教えてあげる──そう言ったのでした。
カオス過ぎて続きません
>>351 コーヒー吹いた
今日は消失話で盛り上がっているかと思ったのにお前らと来たらwww
>>352 消失古泉の話題ならあったじゃないか
自分はわっふるしながら
>>344のレポート待ちなんだが
ちょっとツンな消失古泉を泣かせたい
ごめんなんとなく続いた
>>351 その場の勢いで、彼らに尿道オナニーについて語られてしまいました。
しかし話を聞いても、ちっとも気持ち良さそうには思えない行為で。
何故こんな話を聞かされているのかすら解らなくなってきました。
「すみません、大体どういう物なのかは解りましたが。……それが何か?」
僕がそう言うと、彼らは一瞬だけ目を丸くした。
「古泉くん、解りませんかぁ?」
ええ、申し訳ないのですが、全く。
「本当に気持ち良いのか試してみたいじゃない!」
……お言葉ですが、この場にはもう一人男性が居ると思いますが。
「冗談言うなよ、痛そうじゃないか」
僕もそう思います。どう考えても痛いですよね怖いですよね有り得ませんよね。
「大丈夫。情報操作は得意」
今涼宮さんの前で言ってはいけない単語が聞こえた気がしましたが。
じりじりとにじり寄る嫌な予感に、僕は敢えて気付かない振りをしてみたけれど。
そんな努力はあっさりと儚い事に。
ああ、そういえば人の夢と書いて儚いんですよね。ほんと。
「現実逃避をしようとしてもダメよ」
そうですか。しかし僕はこれ程に逃げたいと思った事は過去……多々ありました。
「どういう時にそう思ったのか少し気になるけれど、今はこっちが優先よ!」
話を逸らすのは無理でした。
そしてとても楽しそうな声で明るく死刑宣告が下されまして。
「古泉くんで実験よ!」
すみません。きっともう続かないです
GJ!!
古泉可愛すぎるww
わっふわっふわっふうううううう
いっちゃん可愛いよいっちゃん
GJGJ!!
>>355 ツン古泉いいw
羞恥プレイのしがいがある
耳に耳掻きぶっ刺されるより痛いぞ…
だから長門がいるんじゃないか
膀胱炎って男性はなりにくいんだよな
尿道オナニーして膀胱炎になったいっちゃんを問い詰めたい
泌尿器科で診察中におっきしちゃったいっちゃんを見たい
盲腸でいい気もしたが、今の盲腸っで剃毛しないんだっけ?
医療プレイがはげしく見たい!!
医療プレイは激しく見たいが
カテーテルとかクスコとかになるんだろうか
一歩間違えると痛そうだ
産科の脚開いた椅子に乗せられて弄繰り回されるとか萌える?
大丈夫らしいので試しに書いてみた
>>364>>366 カオス+スカ注意(予定)
「さぁ、古泉。下を脱いでそこに腰掛けなさい」
カーテンを捲った森さんに示されたそれは
脚を開いて座るように設計された大きな椅子だった。
可愛らしい明るい色で作られてはいるけれど、その物々しさに圧倒される。
「……あの。本気、ですか……?」
森さんのジョークだと良いなぁなんて一縷の望みを託したけれど。
「本気よ本気。中出しされちゃったんでしょ? 検査しないと危ないじゃない」
さくっと心の傷を抉るような事を言われ。
相手は見知らぬ人でもなかったのだから、そうそう病気の心配も無いとは思うのだけれど。
「早くなさい。時間の無駄よ」
まぁ森さんなら僕よりも遥かに博識な人だし、無茶をしてくる事も無いだろう。
そう僕は思ったのだが。
それは甘かったと後で後悔するハメになるとは、この時は思わなかった。
何故僕がこんな検査を受ける事になったのかと言うと
ちょっとしたハプニングで同性と性交渉を持ってしまったからだ。
どういった経緯でそうなったのかは、あまり思い返したくは無い。
しかしそれでも機関に報告はしないといけない訳で。
言葉に詰まりながら報告した僕に、森さんは「検査をしましょう」と言ったのだ。
流石に躊躇したが、森さんに責任は自分が取るからと言われ
それに僕の身を案じての事でもあり、流石に拒否は出来なかった。
「少し上げるわよ」
森さんの声と共に腰掛けた椅子がゆっくりと上昇していく。
僕は今下半身を剥き出しのまま椅子に座っていた。
丁度腹の辺りにカーテンが掛かっていて、向こう側にいる森さんの姿は見えない。
でも森さん側からすれば、下腹部を晒して脚を開いている僕が丸見えのはずだった。
恥ずかしさに熱が篭り始めるのが解った。どうしよう。隠す事すら出来ない。
「あの……」
「大丈夫よ。気にしないから」
恐る恐る声を掛ける僕を、森さんは安心させるように言い。
指摘されないのは有難いけれど。
気にしないって事は、やっぱり勃ってるんですよね……。
羞恥で意識が遠のきそうになる僕に、更に驚愕の言葉が掛けられた。
「じゃあまずは妊娠検査ね」
思わず硬直する。妊娠? 誰が? 僕が?
「あ、あのっ僕男なんですけど……!」
色々やるはずが途中で燃え尽きました。マニアック過ぎた
わっふるわっふる
医療プレイと言ったら……
・聴診器で乳首責め
・ペンライトをアナルに挿入
・医療用ゴム手袋を嵌めて「喉の検査ですよ」と口腔内を蹂躙
・何でもかんでも「これは検査ry」という名目のもとに古泉を蹂躙
これで古泉が「だめです、先生……ッ」とか言いながらアンアン喘いでるのに萌える
萌える
>>362 セクハラ泌尿器科と古泉の会話
「……恐らく膀胱炎でしょう。なにか心当たりはありませんか?」
「心当たり、ですか…」
「原因を取り除かないと再発してしまう恐れがありますよ」
「……あの…その…」
「どうかしましたか?」
「……、じ、自慰を…(ぼそり)」
「すみません、もう一度お願いします」
「あの…っ、尿道で…自慰行為をしていて…それで…」
「…なるほど、分かりました。それが原因でしょう。
では、そこの診察台に寝そべって下さい」
「えっ!? ど、どうしてでしょう」
「膀胱炎にならないよう、正しい自慰のやり方を教えて差し上げます」
「そ、んな……」
「さあ早く。これはあなたの健康に関わることなのですから」
医者が変態すぎてごめん
この後、気持ちいいことをしてもらえる誘惑に負けて下を脱いでしまういっちゃん(淫乱万歳)
医者にいいようになぶられてアンアン言っちゃういっちゃん
わわわわっふるわっふる!!
恥ずかしいのがだんだん気持ち良くなってくるいっちゃんはぁはぁ
保管古UP乙
更新履歴見ると凄いカオスだな
しかし、尿道オナニーってどれも痛そうだ
昨日からの流れは異常
いいぞもっとやれ
携帯からだからか、保管古の俺×古泉の最後が
乳首発熱
って繋って読めてワロタ
いや、自分はブラウザからだけど、同じく乳首発熱になってる
さっき見た時は違和感なく「乳首も発熱するのかー流石いっちゃんだなー」と思ってたよ
ページは「発熱古泉」だからメニュー直しておくか
乳首発熱わっふるわっふるww
発熱はあるけど乳首(タイトル)が無くなってる件
乳首発熱、自分も気になったんで直そうとしたら何故か1行間が空くんだよ
あと小ネタの「わん古泉」がタイトルと中身が違う気がする
それとぬこ泉生ザーメン欲しがりバージョンのイラストも抜けてる
すまんが自分のwiki知識では直せないんだ
>>376がわざわざ(タイトル)ってつけてくれたのに…
乳首が何故か飛んでったかと思って米粒吹いた
>>377 あれは無機物萌してた時のだからなぁ
寝具×古泉?
>>376 Wikiを直してきたからページ通りのタイトルになってる
……そのままにしておいたほうが面白かったのだろうか
>>377 元ネタの中身はなんだろう?
てっきりあの中身だと思った
あと、ページの中身は変更出来るけど、ページタイトルの名前は
管理者権限(パスワード必須)なんだよな
消失古泉に性的なイタズラしたい
学ランがエロすぎる
wikiの乳首発熱を治してみた
キ<古泉、学ランを着ないか?
●<一体なんですか。やぶからぼうに
キ<(言えない…消失古泉のコスをさせてイタズラしたいなんて言えない…っ)
>>382 「キ<古泉、学ラン…」の最初を「菊」と読んでしまい,古泉の穴がしゃべっているかと勘違いした俺は病気
病気過ぎてワロタ
385 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 00:29:21 ID:DzVP0dve
けん玉はいっちゃん受けだという電波を受信した。
紐で繋いで振り回して勢いよく挿入…
閉鎖空間での●は過激だなぁ
ちょっとけん玉買ってくる
あー、古泉に軽蔑されたい。
プレイとかじゃなく本気で心の底から嫌われたい。
あの上品なお口に「こんのウジ虫っ!」とか泣きながら言われたい。
調教に失敗するのもいいかなって思う今日この頃…。
>>375 保管古をみたハルヒによって乳首発熱する古泉
キ<おい古泉大丈夫か?ここ熱持ってるぞ。
●<あっ、あ!なんかジンジンして…。あぁ!触らないでください!
わふわふ!
ここが止まっていると寂しくてたまらない
消失中だからなあ
今頃キョンは三年前の七夕に戻って色々やっていると思うが
消失いっちゃんは夏体操服から着替えて家に戻ったんだろうか
ハメられたら古泉の声で喘ぐけん玉とかあったら
俺はけん玉チャンピオンになれるぜ
>>391 なぜ発熱してると分かるんだキョン
まさか挨拶代わりに触ってるのか?
キョン「おぉ、古泉おはよう。」
(乳首さわさわ)
古泉「あぅっ…ちょっと!」
ハルヒ「あら!古泉君おはよう!」
(乳首きゅっ)
古泉「はぁうっ…お、おはようございますぅっ!」
某宇宙人「…。」
古泉「あぁあっ!そこはシャレになりませんっ!」
某宇宙人「…今日も元気。」
いっちゃんww
小指できゅっ!
なごんだ
先生!某宇宙人さんが何処触ったか気になって眠れません!
頬とか髪とか唇撫でられたりしても美味しい
古泉は毎日、みんなに体をまさぐられて健康状態を調べられている、とかどうだろう。
ハルヒ「あら古泉くん、今日はいつもよりちょっと乳首が硬いわね! どこか悪いのかしら?」
古泉「ん、やぁ、そ、そんなこと、ありませっ…」
長門「ペニスが勃起状態に至るまでの時間が健康時の平均より僅かに長かった。風邪の初期症状だと思われる」
古泉「あぅ、も、やめてくださ…っ! 出ちゃう、出ちゃいますぅ! そんなに擦らないで、あん、激し…っ! あ、んやぁ、も、らめぇぇぇ!」
みくる「古泉くんの出したみるく、いつもと味が違いますぅ。あわわ、大変でしゅ、きっと長門さんの言うように風邪ですぅ!」
古泉「ふぇ…こんなのもう嫌です…」
風邪ひいた時は汗をかくといいっていうよね。
つまりこの後の展開は(ry
403 :
344:2007/12/21(金) 23:01:46 ID:???
レポート提出に来ました
ぐちょぐちゅ ちゅぽ。
耳に卑猥な音が響いている
「はっ…うう…ん」
俺は首をねじ曲げて声の主を探した。そいつは横たわる俺の上にいて、俺に跨り自身のイチモツを掻いていた。
ぐちゃぐちゃ。赤色に色付き主張する先端から透明な粘液が垂れ落ちる。
古泉一樹の、恍惚とした泣き顔がそこにあった。
「あ。あっあっ」
目が合った瞬間古泉は絶頂を迎え、馴染みのにおいが部屋に広がる。
あー…さて、今度は何が起きているのやら。平静な顔で見てる様に見えるかもしれんが俺は今朝倉に刺された時以上にパニクってるぞ。
目が覚めたら俺の上で副団長様が自慰行為に耽っている。うん、全く意味が分からない。
今度の解説役は古泉、お前か?早く説明してくれ。どう反応していいか困るだろ。
ノックも無しにドアが開き、音を立てて壁にぶつかる。
勢いよく飛び込んできた人物は俺を視認するや否や、人差し指を突きつけて叫んだ。
「こらぁ!起きるなら起きるって言ってから起きなさいよ!」
無茶言うな。
「あんた、あたしの古泉くんにイタズラしてないでしょうね」
したかったけどさ。
「ハルヒ」
「何よっ」
「この状況は何だ?」
古泉はまだ俺の上に跨り涙目で息を整えている。
「何って、あんた3日間ずっとグースカ寝てたのよ。あたしたちSOS団はずっと付きっきりだったの。
若い男女が密室に集い、ベッドが一つ、そこですることと言ったらひとつ、セックスしかないじゃない!
これは古来からのお約束なの!そうでなければならないのよっ!!ねえ、古泉くん?」
「あっん…はい、おっしゃる…通りで…す。」
副団長殿が笑顔で答える。素晴らしいイエスマンっぷりだ。声、上擦ってるぞ。
「あたし達は交代制だけど古泉くんは副団長だからずっとこうしてたのよ。3日前から、ずっとね」
消失片手に挑戦したけどこの辺で限界だった…ごめんなさい
わふわふ
続きも気になるけど、目覚める前に病室で起きていた事象も知りたいw
いきなりだが、彼氏のために風呂で事前に準備するいっちゃんに萌えた
経験ないのに必死でがんばって何事もなかったかのように出迎えるとか健気だ
古泉君、やっと回復したキョンのためにナースのコスプレするのよっ!
もちろんスカートはミニ、そうね、下着は・・・穿いちゃ駄目!
素肌に直に白いパンティストッキングでキョンを誘惑、いえ、看護するのよっ!
さあ、思いっきりセクハラされてきなさいっ!
パンスト越しにキョンに触られたり足こきされて感じちゃういっちゃんを希望します
>>406 それで彼氏とやらに遊んでると勘違いされて
おしおきえっちをされるわけだな
>>407 そして最後にはパンストの股間だけ破って騎乗位で挿入という流れな訳だな
ウエストのゴム部から先っぽはみ出てるとかパンスト伝線とかマジ興奮する
黒の微妙に薄手のパンストが一番くる
自分から跨がってスカート捲りあげるわけですね
純粋いっちゃんに真っ赤になってやってもらいたい
いや、女王ないっちゃんがいやらしい笑みで見せつけてくるのも良い
とりあえず淫乱でお願いします
色々な意見を少しずつ取り入れてみた
「消失」でキョンが目覚め場面だが、様々な状況は敢えて無視する方向でひとつ
ナース服コスプレ古泉でキョン×古泉 801有
1/4
「おや」
徐々にはっきりしてくる頭へ、聞き覚えのある声が耳に届くのと同時に、
「やっとお目覚めですか。随分深い眠りだったようですね」
俺の視界に、見覚えのある顔ではあるが、その格好との組み合わせには全くもって
見覚えのない姿が――
「俺はまだ夢の中に居るのか……?」
ピンク色のナース服に真っ白なストッキングを履いているた古泉一樹がそこに居た。
「夢ではありませんよ、ご安心下さい」
奴はおあつらえ向きにナースキャップまで装備して柔和な笑みを浮かべる。
「団長以外の団員は、貴方がいつ目覚めてもいいよう、時間交代で貴方を見舞って
いたのです」
「それは解ったが、何故ナース服なんだ?」
「涼宮さんが病人の看護と言えばナース服だと仰せになられまして」
まあ、あいつの言いそうなことだが。
「それってお前だけか? 朝比奈さんや長門は?」
「勿論、そのお二方も例外ではありません」
「そうか……」
なら、目覚める時間が少しずれたらその二人のナース服姿を拝むことが出来たわけか。
「ええ。先程まで長門さんがナース服を着て居ました。あと一時間後には朝比奈さんが
来られる予定でしたから……惜しいことをされましたね」
奴はそう言うと、少し寂しげな笑みを浮かべる。
「惜しくないと言えば嘘になるがな」
正直、思わず口にしてしまったから、どんな表情で言ったのか想像したくはないが、
「俺はお前のナース服姿が拝めて嬉しいぜ」
少なくても、目の前に居るナース服の奴よりは顔が真っ赤になっていないことを祈った。
>>412 2/4
「ええと……あの……その……」
古泉は顔を真っ赤にさせてもじもじさせていたが、
「あ…ありがとうございますっ。そろそろ着替えて来ますねっ」
慌てた様子でくるりと俺に背を向ける。
「待てよ、もう少し拝ませろ」
俺は咄嗟に奴の指を掴む。横たわったままの状態なのと指先ということもあって強くは
掴めないが、奴は俺の手を振り解こうとはしなかった。
「でも……」
だが、古泉は俺に背を向けたまま、振り向こうとはしない。
「いいからこっち向けよ」
「うっ……」
奴は観念したのか、恐る恐る俺のほうへと向き直る。
「………」
恥ずかしそうに自分の掌で股間付近を抑えているが、ナース服とは不釣り合いなその
部分の盛り上がりは隠せそうにはなかった。
「す、すみません……」
奴は俺の視線に気付いたのか、周囲に視線を泳がせる。
「そんなつもりはなかったのですが……貴方の顔を見て安心して……その……本当に
ごめんなさい……」
謝ることはない。
そのナース姿に股間の盛り上がりというのも、それはそれでいい感じだ。
「……これは自分で処理します」
「だから、待てと言ってる」
俺は再び背を向けようとする奴の手首を慌てて捕まえる。
「お前な、その格好と出で立ちで廊下歩くつもりかよ」
「でも……」
「でもも糞もねぇ」
俺は古泉の手を引っ張ると、強引に俺の股間の上に載せる。
「あ……」
俺のモノが硬くなっているのが手に伝わったのだろう。
奴は顔を真っ赤にして俺を見つめる。
「ローションは持って来ているか?」
「え? あ……は…い」
奴は伏し目がちに頬を染めて言葉を紡ぐ。
「でも……起きたばかりでは……その……お体に……」
「こっちも起きたばかりなんでな」
俺は自分の股間を指差す。
「お前は嫌か?」
「嫌…ではないです……」
古泉は頬を上気させると、ためらいがちにつぶやいた。
「凄く……したいです」
>>413 3/4 801注意
「貴方は病み上がりですから、そのままでいて下さいね」
古泉は恥ずかしそうに言うと、俺の体を覆っていた毛布を剥ぎ取り、パジャマの
上着部分のボタンを取って前開きにすると、ズボンを下着ごと降ろして俺の上に
またがった。そして、少しずつスカートの裾を上に上げていく。
「ほお……」
俺の目に、ガーターベルトストッキングと、その下には何も身に付けていない――
奴自身がそそり立っている姿が映る。
「あ、あの……これは僕の趣味ではなくて……その……涼宮さんの指示で……」
ハルヒは女装というかナース姿だけじゃ飽き足らず、ノーパンまで指示したと。
「トランクスだと色気がないと言われてまして……」
確かにガーターベルトにトランクスは似合わないにも程があるとは思うが。
「それでは……」
古泉は意を決したように真面目な表情を浮かべ、ローションを手に取り掌に垂らす。
「え……?」
「……病み上がりですから」
俺が呆気に取られている間に、奴は自分の股間部分へ掌をあてがうと、何やら
もぞもぞと動き出した。
やろうとしていることは解ったが、生憎と俺の位置からはその様子は見えない。
「物は相談なんだが、向きを逆にするつもりはないか?」
「ないです」
即答で却下される。背後から悪戯の一つや二つぐらいはしてやろうと思ったが、
ここは奴に任せることにした。それに、
「ん……っ」
最初は苦渋の表情を浮かべていたが、
「あ……んっ」
昂奮して次第に息が荒くなり、頬を上気させていく様子を見ているのも悪くはない。
「はぁ……」
やがて奴は肩で息をすると、伏し目がちに頬を染める。
「大丈夫だと思いますので……その……入れます……ね」
そう言うや否や、俺のモノの真上に肛門の入り口を当て、徐々に体重をかけていく。
「くっ……」
予想以上の締め付けが俺のモノに伝わる。
一方、明らかに苦渋の表情を浮かべている奴を見て、思わず声を掛けそうになるが、
「……貴方は動かさなくていいですから」
奴は悩ましげな笑みを浮かべると、徐々に腰を動かしていく。
「んっ……」
同時に、絡みつくような奴の中の感触が伝わり、奴の押し殺した喘ぎ声と共に腰が
動いた。
>>414 4/4 引き続き801注意
「はぁ……んっ」
古泉なりに緩急を付けた動きは決して物足りなくはないが、黙って身を任せた状態の
ままイクのは性に合わないのと、何より俺自身が動いて奴の声を聞きたかった。
「ひゃぁんっ」
だから、俺は自分自身を奴の中に突き上げる。
「あっ、ちょっと……んんっ」
奴は俺の急な突き上げにバランスを崩しそうになるが、かろうじて持ちこたえた。
「いきなり動かさ……あぁんっ」
「動かさないと体が鈍るしな」
俺は多少締め付けが緩くなった奴の中を自分自身で掻き回していくと、その動きに
合わせて奴も腰を振る。
「だからって……はぁんっ」
そして、悩ましげな表情を浮かべると、淫らがましい喘ぎ声が口から零れ出す。
「……んんっ」
古泉は声を抑えきれないと解ったのか、片方の手で口元を押さえる。
潤んだ目で喘ぎ声を押し殺している表情は、下から見上げていると昂奮するが、
それ以上に奴の淫らがましい喘ぎ声を聞きたかった。
だから、口元を抑えている腕を掴んで強引に下へ降ろすと、空いた手でもう片方の
手も掴む。
「ふぁんっ!」
「無理に動かなくていいから」
俺は奴の両手を掴んだまま、更に腰を動かす速度を速めていく。
「はうぅんっ」
奴が俺の動きに合わせて腰を振るのと同時に、奴の先端から先走り汁が滲み出て、
俺の下腹部へと落ちていった。
「はぁ……はぁ……」
幾度となく繰り返されていくうちに、視界に映る奴のモノが、奴自身が限界に近い
状態であることを告げている。
「……いくぞ」
正直、俺自身も既に限界に近かったから、
「あ、はぁんっ」
奴の声と同時に一気に根本まで突き入れる。
「くっ……」
「あぁ…んっ」
そして、俺が奴の中へ全てを吐き出すと同時に、奴もまた自分の先端から俺の下腹部
から少し上の部分へと熱を吐き出した。
あまりナスコスのメリットがなくてごめん
やや力尽きた感が否めなかったかも……
GJと言わざるをえない!
早朝にいいもの読んだ!
起き抜けに見て良かった、萌起きできたよGJ!
両手掴まれて下から突かれるとか良過ぎる
淫乱ナースな古泉が、この後乱入してきた女子団員にも回されたら楽しいな
エロいやらしいなGJ
GJ!!!!!!
ここ最近みんな年末でいそがしいのかな?
忙しいんだろうなぁ
俺もゆっくりSS書けないわ
即興でレス付ける程度ならいいが、普通にSSを書くとなると時間と心に余裕が必要だしな
自分も同じく忙しいけど、もうすぐ発売されるPSP版を心の糧に仕事してるよ
konozamaだから発売日には入手出来ないが……
すがすがしいほどの801だな。めずらしい。
ハルヒまだー?
今夜は性夜ですね
ミニスカサンタの格好した古泉を辱めたい
古泉に露出度の高いトナカイコスさせて(首輪に鈴付き)四つんばいでソリ牽かせたい
みくるんと二頭牽きだとなお良し
そういうわけでおまいらメリークリスマス
トナカイコスも悪くはないが、どうしてもキョンのイメージが強いんだよな
むしろ、ハルヒサンタのプレゼント袋に入っているいっちゃんをもらいたい
クリームでぐちゃぐちゃにした古泉ケーキを食べたい(性的な意味で)
とまってんなぁ
クリスマスの俺
聖夜である。ジングルベルジングルベル鈴が鳴り。
トナカイがサンタと荷物を運ぶ日である。頑張れよ。
窓の外では色とりどりのイルミネーションが光り輝いてる。
でも、そんなの関係ねぇ。
俺は小汚い部屋で、京アニ通販で購入したカレンダーを眺めていた。
来年の11-12月だ。
俺の天使がyou惑してくれてるアレだ。
ああ、古泉古泉。可愛いよ古泉。ハートは反則だよ古泉。
今からその芋を咥えるのかなんてはしたない。
その可愛い口で俺のナニも咥えてくれないか。
『ふふっ仕方ないですね』
古泉が頬を染めて、ふんわりと笑いながら俺のそそり立ったナニに手を添え、小さな唇を近づけてくる…そんな妄想をしながら俺はズボンのチャックを降ろした。
トランクスとズボンを膝まで降ろすと、既に先っぽの濡れたソレがぐんっと天を仰ぐ。
元気だ。ああ元気だ。古泉、早くコレを可愛がってやってくれ。
閉じた瞼に愛しのえんじぇるの姿を思い浮かべて、俺は自分のソレに手を伸ばした。
その時。
「ふふっ元気…ですね」
耳元に囁かれる魅惑のボイス。聞き間違えるはずもないcvO野のエロ声。
俺は慌てて声のする方に目を向ける。
「こんばんは、悪い子専用のサンタ、古泉一樹ですv」
そこにいたのは、ミニスカサンタの衣装に身を包んだまいすいーとえんじぇるっ古泉一樹、その人だった。
「う、うおぇぉぁぉぇぉぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
驚きの余り奇声を上げる俺に、古泉はへにゃり、と笑う。可愛い。まじ可愛い。
カレンダーも可愛いが、生はそれ以上だ。しかもなんかいい匂いがする。
そんでもってミニスカだ。生足だ。すべすべの美脚だ。たまらん。
「こんなにして…。本当、悪い子、ですね?」
おかげですっかり最終形態な俺のナニを見て、古泉はひどく色っぽい微笑を浮かべた。
「おしおき、しちゃいますね?」
是非とも、お願いいたします。
ktkr!わっふるわっふる…!
801注意
「ん…ふ…っ…んんっ」
俺の下半身で、赤いサンタ帽を被った栗色の髪が揺れている。
伏せられた長い睫。上気した頬。
そして俺を咥え込んだ濡れた唇。
なんて物を冷静に観察する余裕など勿論、ない。あるわけない。
温かくぬめる口腔や絡みついてくる舌に、自分の手じゃ到底味わえないような快楽に翻弄されて眩暈がしそうだ。
くらくらと眩む視界に飛び込んでくる光景がまた。えろい。
苦しそうに漏らす声も、くちゃくちゃといやらしすぎる水音も、たまらない。
古泉のえろ妄想には散々お世話になったが、その全てを凌駕しきっているのが、今の状況だ。
「く…ぅん…おっきぃ…っ」
大きいですか。そうですか。いやぁ、すみません。
大きいと言いつつも、古泉は俺のソレをぐっと奥まで咥え込み。
「…うぉ…っ」
思わず声が漏れた。先を、喉で締め付けられている。その状態で、裏筋を包み込みちろちろと動く舌。
併せて、唇が、根元を責めて来る。そのまま搾り取るように引き抜かれ…
「イく…っ」
どぴゅどぴゅっと。
存分に古泉の綺麗な顔にぶちまける筈だった欲望は、根元をきつく戒める指先に塞き止められた。
「こ、古泉…っなんで…っ」
思わず情けない声が上がる。
「言ったでしょう?おしおきしちゃいます…って」
にっこりと。
右手に俺のグロテスクなものをしっかりと握りながら微笑む古泉は。
悪魔のように綺麗だった。
続く…かもしれん
わふわふ
朝からいいものを読ませてもらったよ
PINKが規制全解除で壊滅している板もあるけど
ここは生き延びるといいな……
悪い子専用のサンタ……あの声で再生されちゃったじゃないか!!
すげえ正当派の妄想でいいよいいよw
続き期待わっふるわっふる
わふうううう!
自分も今年中に続きうpりたいな…
荒らし対策保守
わっふりゃー!
にしても最近皆忙しいのか…
古泉弄って寂しさを紛らわせようかね
皆冬コミ追い込みか約束プレイ中と予想
キャラサロンは無事っぽいね
冬コミは地方だから無縁で(買っても通販だな)
約束はkonozamaだからまだ先で(発売は27日)
つまるところ、普通に年末だから忙しい
SS書く時間的ゆとりもないから、カレンダー11・12月の画像を眺めてるよ
キャラサロが無事の間に規制関連等が何とかなるといいんだが
仕事忙しくてPCつける気力もなく携帯でスレ確認してるのもいる
時間が出来たら途中になってる妄想をうpりにくるぜ……!
こっちも時間が出来たらSSうpしに来るよ!
どう甘く見積もっても正月明けになりそうなんで、それまでこの板が
陥落していないといいんだが……
今回はまろゆきで何とかなったけど、
夏の騒動に引き続き冬もこうだとちょっとな
あー早く約束のいっちゃんに会いたいものだ
わふわふ!
みんなが余裕できるまでうp待ってるよ
あまりにも静かなので昔のコピペ改変ネタをペタっと
これ、元スレ及び元ネタ解る人居るんだろうか……
性的な古泉くんを犯ってやるッ!
SOS団団長が見守る中、ソレは行われた。
既に古泉の口にはキョンのサオがねじ込まれている。
「有希コマしちゃえ」
ハルヒがいうと、長門はどこからともなく張り型を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な作り物に、古泉はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、古泉にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――古泉の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をみくるが唇でちゅるんと器用に剥く。
みくるの口中にアンモニア臭が広がる。
そして、長門の張り型が古泉の菊門にねじり込まれていく・…。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。"夜"はまだ終わらない…。
花らっきょうwwww
花らっきょう吹いたww
もう年末間近だな
やはりここはお約束通り、煩悩の数だけ古泉を突かねばなるまいて
はwwwなwwwらwwwっきょwっうwww
古泉に耳掃除してもらいたい
膝枕で当然顔は古泉の腹側だよな
背中さわさわすると悶える古泉。日常エロもイイ
古泉の耳掃除をすることになった
「痛くしないで下さいね?」
「膝枕というのは、不思議と落ち着くものですね」
掃除開始
「んっ……」
「っ、痛っ……」
古泉の声に一旦止めようとする、が
「あ…止めないで……そこ、お願いします…」
「あ……痛、けど…気持ちいいです…すごいごりごり言ってる…っ」
「もう終わりですか? お願いです、もっとして下さい…まだ物足りないんです」
違う行為開始のフラグが立ったため耳掻きは中止になりますた
●<今から姫はじめが楽しみでドキドキしてます。誰がどんな事をしてくれるんでしょう?
ひ、ひめはじめ…!エロいな。
全く関係ないんだけど、旅館にある『乱れ箱』はいろんな想像が膨らむ。
あけましておめでとう
今年も性的な古泉を性的に愛でていこうな
あけましたおめでとう
おまいらも古泉も今年もよろしく
PSP版やってたら乗り遅れたけど、あけましておめでとう
今年も昨年同様、性的ないっちゃんを愛でましょう
……ここだと流石にPSP版のネタばれは当分先かな?
あけました
今年も性的な意味で、ひとつよろしく
あけましておめでとう
古泉和服着てくれ
>>457 456だけど、踏み込んだ内容のネタばれでなく、
単に毎日起こしに来るいっちゃんを語りたかっただけなんだ
>>459 あ〜れ〜とぐるぐる回りながら帯を取られて目が回ってよろめいて
こっちに倒れ込んで着物がはだけて潤んだ目で見ている
いっちゃんを受信した
古泉もおまいらもおめでとう
新年は和服来た古泉と姫初めですね
女物も可愛らしいんだろうけど、男物着せても美味しいから悩むな
ネタバレはしばらくは自重してもらえると嬉しいな
年末年始のバタバタでまだ全然手をつけていないんだ
あけましておめでとうお前ら
今年も古泉のエロい姿が大量に拝めますように!
このたびたび見かける、おみくじはどうすればなるんだ…
名前欄に!omikuji
お年玉は!damaで正月限定
姫始めが終わってしまったな…
「三が日の俺」
クリスマスはおろか年末ギリギリまで仕事づくめでロクに休めないまま新年を迎えた俺は、
おかげさまで誰も来ない小汚い部屋で三が日を過ごす羽目になってしまった。
おっと、『仕事がなくても誰も来ないだろう?』なんて突っ込みは勘弁な。
どこからともなく古泉が現われて突っ込んでくれるなら大歓迎なんだが。
勿論、その後は俺のモノで古泉を突っ込み返すのはお約束だ。
生憎と既に今日は三日で姫始めは過ぎてしまったが、今からでも遅くはない。
……何とか妄想しようとしたが、有り得ない現実を目の前に空しくなって止めた。
いくら妄想したところで、俺の元にミニスカサンタや着物姿の古泉が来るわけがない。
我に返った俺は、TVの正月番組をBGMにしながらPCの電源を入れる。
そこには、2008年カレンダー11-12月の画像をスキャンして壁紙風味で収まっている古泉がいた。
最初はカレンダー本体を眺めていたが、一年間ずっと11-12月を飾っておくわけにもいかない。
誰も来ない部屋だから体裁もヘチマもないが、ずっと飾りっぱなしにしておくと劣化してしまうからだ。
そんなわけで、俺は一人寂しくPCの壁紙として収まっている古泉を眺めていたが――
『ピンポーン』
一時間ほど眺めていただろうか。誰も訪れないであろうこの部屋のチャイムが鳴る。
百パーセントに近い確率で勧誘か宗教だと推測されるからいつもなら居留守を使うのだが、今日は
流石に三が日ということもあり、休みも関係なく大変だな、と思う心境から玄関へ出ることにした。
すると、そこに居たのは――
「悪い子は居ませんか?」
古泉の声をした獅子舞だった。
嬉しさ半分、驚き半分といった具合で、古泉と思われる獅子舞の出現にすっかり動揺していた。
何故獅子舞!? どうして獅子舞!?
絶対に振り袖姿のほうが似合うのに! せめて訪問着とか袴とか巫女さん姿とか!!
そもそも獅子舞って一人でやるものなのか? 確か二人組だろ?
古泉の後ろに誰かが居て始終突っ込んでいるという状況よりは遙かにいいが。
いや、そんな状況だとしたら、そいつをどかして俺がその位置に……いやいや、ちょっと待て。
「あの……この風体は獅子舞ではなく『なまはげ』なのですが……」
なまはげ……?
「ええ。大晦日に行う東北某県の伝統的な民族行事です」
古泉はお面を取って微笑む。間違いない、本物の古泉だ。
「そもそも、『なまはげ』とは――」
俺が感動のあまり何も言えなくなっている間、古泉は『なまはげ』について延々と語ってくれた。
ぼーっと声を聞いていたから、話の内容は全くもって耳に入っていなかったのは言うまでもない。
「――というわけで、お子さんが居られる家庭を探していたのですが、このアパートの住民さんは
どなたも居られなくて」
しかし、『子供』ねえ。仮に住民が居たとしても子供は居なかっただろう。
このアパートは俺を始めとする独身男性の住処だからな。
「この家にもお子さんは居られないようですね。それでは、これで――」
俺はきびすを返して立ち去ろうとする古泉を慌てて引き留める。
このまま古泉を帰すなんてとんでもない!
「え? お茶ですか?」
取り敢えず、その格好で歩き回るのは疲れるだろうから、お茶でも飲んで休まないかと誘った。
我ながら陳腐な台詞だが、咄嗟にこれしか思い浮かばなかったから仕方がない。
「そうですね……」
古泉は俺の部屋の玄関を珍しそうに見渡している。
こんなことなら掃除の一つや二つぐらいしておけばよかった。
「この格好だとお店には入れませんから、お言葉に甘えて上がらせて頂きます」
そして俺は、にっこりと微笑む古泉を部屋へ招き入れた。
続くかは微妙だけど、「なまはげ」さんごめんなさい。
今年初の投下キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
なまはげww
空気読めない古泉に萌えた
いっちゃん、何やってんだwww
年末行事を年始にやっちゃういっちゃん、しかもなまはげってwww
なまはげの語源は「あまめはぎ」だと聞いたことがあるんだが・・・
家の手伝いをせず囲炉裏端とかで動かずにいるとむこうずねに「あまめ」(いわゆる低温やけど)ができる
怠け者を懲らしめるためにその「あまめ」を剥ぐ為の包丁を持って子どものいる家を訪ねて来るんだとか・・・
ぼくわるいこだからおしおきにきてくれなまはげ古泉!
二人で獅子舞でもイイ
正月なのになまはげだなんて。古泉におしおきだ
初夢に古泉出て来たんだけどwww
今年は良い年になりそうだ
竿に触れずに延々亀頭だけを刺激してると男でも潮吹きする事があるそうだ
亀頭攻めされて潮吹きする古泉が見たい
券売機に書いてある
「紙幣は30枚まで挿入出来ます」
を読んで30万の札束を丸めて棒状にして古泉に突っ込むの想像した
>>475 それはカウパーが一気に出るとか、ドライとはまた違うのか?kwsk
どっちにしろ古泉が頂点手前で悶え鳴きまくるのはいいものだ
>477は「男の潮吹き」でググッてみたら幸せになれるかもしれんw
尿とも射精とも違うし、我慢汁の出方とも違うらしい
女の場合と同じく「プシャーッ」って感じで無色透明のさらさらした液体が出るそうだ
片手でペニスを亀頭だけ出して軽く握って、もう片方の手のひらにローションやリンス、
オリーブオイルなどをつけてひたすら亀頭を擦るそうだが
快感に負けて途中で射精したって奴も多いwww
>>467のつづきで、三が日の俺2
俺は雑然としている部屋へ古泉を上げて、押し入れから座布団を取り出して座ってもらうと、
お茶を煎れる為にお湯を沸かす傍ら茶菓子を探した。
「お気遣いなく」
と言ってくれるが、その言葉を真に受ける人は居ない。
結局、お湯が沸いてから、お歳暮でもらった高級そうなお茶と煎餅を差し出した。
「ありがとうございます。……人の温かさが身に染みますね」
にこやかに笑いながら古泉がお茶をすする姿もいいものだ。
……顔から下がなまはげの格好でなければ。
「ああ、すみません。ずっと身に付けていたので外すのを忘れていました」
古泉がなまはげの藁を剥ぎ取ったその姿は――学校指定の青色ジャージだった。
てっきり丸裸ないしパンツ一丁になると思っていたが、世の中そんなに甘くはない。
「いくら『なまはげ』の格好で歩いているとはいえ、その下に何も着ていなければ変質者ですよ」
『なまはげ』の格好で歩いていること自体おかしいと言えるが、突っ込むのは止めておく。
それにしても、何故正月早々『なまはげ』の格好をしていたのだろうか?
「実は、正月早々SOS団で集まって野球拳をやったのですが、ものの見事に負けまして」
そんな俺の疑問に、古泉はいともあっさりと答えてくれた。
野球拳で一枚ずつ脱がされていく古泉か……是非この目で見てみたかったものだ。
「野球拳なので……当然……その……」
古泉は頬を染めると、うつむき加減で恥ずかしそうにぼそぼそと話す。
「ええと……丸裸の状態で色々されまして……」
おお、何とパラダイスな状況に!
『色々』が何なのか気になるが、言い難そうにしている様子を見ると、多分あれやこれやされた
のだろう。間違いない。仮に違っていたとしても俺の中ではそうだったことは確定事項だ。
「その後、最後に『なまはげ』の格好で家々を渡り歩きなさいと命じられて現在に至るわけです」
SOS団らしい理由だが、それでも何故『なまはげ』の格好なのかという疑問は消えない。
「恐らく、野球拳をやる前に食べた鍋物が『きりたんぽ』でしたので、そこから連想されたのかと」
俺だったら古泉の『きりたんぽ』を食べたいところなんだが……おっと、いかんいかん。
「この辺りは子供が居る家庭が少ないだろうから、『悪い子』を一人お仕置きするだけでいいと
言われたのですが、中々お子さんは居られませんし、居られても良いお子さんばかりで……」
確かにそこらの子供を捕まえて『お前は悪い子だ!』とは中々断言出来ない。
現行犯レベルなら断言出来るだろうが、それだとどこかで張り込まないと無理だろう。
「それでは、再び『悪い子』を探さないといけないので、これで失礼しますね。美味しいお茶と
お煎餅、ご馳走様でした」
古泉は軽く会釈するとその場を立ち上がる。
もう出て行ってしまうのかい? 外は寒いんだし、もっとゆっくりしていけばいいのに。
「ですが、あまり暗くなると『悪い子』を探すのが困難に……」
いや、でも、ほら、『悪い子』ならここに居るから。
「え? 失礼ですが、お子さんは居られないようですが」
辺りを見回す古泉に向けて、俺は自分の股間を指差す。
「あ……」
ズボン越しに盛り上がっている股間を見て、古泉は頬を染める。
「ええと……それは『悪い子』ではなく『悪い息子さん』だと思うのですが……果たしてソレを
子供と称していいのでしょうか?」
そんな冷静に突っ込まれても困るが、息子だって子供時代があったんだから子供と称して
大丈夫だと思う、きっと。
「それに、その『息子さん』を僕がお仕置きするのは流石に……」
確かに、どんなお仕置きが待っているかは知らないが、古泉がやることなら俺にとってお仕置き
にはならないだろう――と思ったが、
「ああ、同性の僕だからお仕置きになるのですね、納得です」
古泉的には違ったようだ。
「それでは、ご不快かと思われますが、今からその『悪い息子さん』にお仕置きをしますね」
果たしてどんなお仕置きが待っているのか――頬を染めてにっこりと笑う古泉を見て、心も股間も
膨らむばかりだった。
続くかどうかはともかく、「なまはげ」さんと「きりたんぽ」さんごめんなさい。
悪い息子さんwww
わふわふ!
なまはげに着想を得て野球拳
SOS団×古泉
「宴会と言ったらゲーム! ゲームといったら野球拳よ!」
アルコールを一滴も摂取していないくせに、素面とは思えないテンションの団長様の
一声により、何故か俺vs古泉の野球拳が始まろうとしている。
古泉はいいとして何故俺が。
見ていて楽しいのは朝比奈さんとか……おっと口が滑ったぜ。
「何言ってるのよキョン! いい、みくるちゃんの素肌はこんなところで
晒していいようなもんじゃないのよ。大体、あんたたちくらい着込んでないと
脱いでいく面白味がないじゃない!」
まぁそれには納得だ。
カーディガンを羽織っていても、女子の方が着ている枚数は少ないだろうからな。
朝比奈さんはハルヒに後ろから抱きつかれて、こちらをハラハラと見ている。
長門はいつも通り……ってあれ? なんだか目つきが真剣じゃあないかお前。
そして目の前の古泉はと言えば…
「お手柔らかにお願いしますね」
ジャンケンに手加減もくそもあるか。
大体今まで散々されてきた行為から想像はつくだろう?
お前が崇拝するところの「神様」はな、お前を素っ裸に剥こうと
今まさに目を輝かせているんだよ。
「プレイボール! いくわよ、アウト! セーフ! よよいのよいっ!」
俺がグーで古泉はチョキ。予想通り古泉の負けだ。
「負けてしまいましたね」
古泉は苦笑を浮かべながらブレザーのボタンを外し、上着を脱いだ。
今は冬だから、古泉は上着の下にセーターを着ている。となると脱がすべきものは
セーター・ネクタイ・シャツ・靴・靴下・ズボン・パンツか。結構多いな……。
なんにせよ、俺が負ける確率は皆無と言っていいだろう。
こっちにはハルヒと長門がついているんだ、これ以上心強い味方はそういない。
以下、俺の快進撃をダイジェストでお送りする。
2回目 セーター
「普段より着込んでいて助かりました……しかしセーターを脱ぐとさすがに肌寒いですね。
次は負けませんよ」
3回目 靴
「脱ぐものは自分で決めていいんですよね?」
ああ。
「では靴を脱ぎます」
そうくるだろうと思ったぜ。まぁすぐむいてやるから関係ないがな。
4回目 靴下
「気弱になっているのがいけないのでしょうか……」
次こそは、と小さく呟く古泉。
裸足が眩しい。
5回目 ネクタイ
首もとからネクタイを抜き取りながら、古泉はちらりと長門を見た。
残念ながら長門はまだ何もしてないぜ。
ハルヒの変態パワーが絶賛稼動中のようだ。
6回目 シャツ
「そ、そんなに見ないで下さい……」
これは俺ではなく外野の女子に向けた言葉。
しかしハルヒは「嫌よ! そうね……古泉くん、後ろを向いて脱いじゃあダメよ。
敗者は敗者らしく、惨めな姿を晒しなさい!」とのこと。
言わなきゃよかったな古泉。
「うう……」
さすがに顔を赤らめている。
恥ずかしいせいかボタンを外す手の動きもやたらとゆっくりだ。
徐々にさらけ出されてゆく素肌が生々しい。
「やっぱり古泉くん、いい体してるわ」
「引き締まってて、かっこいいです〜」
「筋肉と脂肪のバランスが良い。とても均整の取れた肉体」
三者三様の賛辞に、古泉の表情も明るくなる。
だが忘れてはいないか古泉。お前を守る砦は後2枚ってことを。
7回目 ズボン
さっきの余計な「お願い」がたたり、これも俺たちに見せつけるように
脱ぐことを強制された古泉。
ご愁傷様……もといしてやったり。
耳まで赤くしてベルトを外し、ところどころで手を止めながらズボンを脱ぎさる姿は
そりゃもうエロかった。女子3人ももうスイッチが入っちまってるようだ。
愛されてるな……古泉よ。
8回目 パンツ
「お、お願いです……これだけは…」
「あーら、団長の命令に逆らうのかしら?」
「う……」
「覚悟を決めて脱いじゃいなさい! 悪いようにはしないわ」
つまりいいようにはする、と。そうだろうな。そう言うハルヒの目は既に怪しく光っている。
「……っ!」
しばらくの沈黙のあと、古泉はぎゅっと目を瞑りパンツを下ろした。
すかさず長門が古泉を後ろ手に拘束する。もちろん古泉のネクタイを使って、な。
「なっ長門さん!?」
「大丈夫。苦痛は最小限になるように縛っている」
「あれっ、古泉くん……おちんちんちょっと固くなってます〜」
「あっちょっ、朝比奈さんっ! 触っちゃダメ…」
「諦めろ古泉。こうなることは分かってたんだろ?」
「な、なんであなたまでやる気まんまんなんですか……!」
「さぁ古泉くん、これであなたは完全敗北よ。以後一切の抵抗は認めないから!」
「あっ、涼宮さん、だめっ触っちゃらめぇぇ」
わっふるわっふる
わっふるわっふる
これほどあからさまな八百長があっただろうか
新年早々にワッフル焼きすぎたどうしてくれるwww
八百長と解っててやってる古泉たまらん
この後の展開に期待して最後2枚くらいで既に勃起してるといい
そしてそれを皆に指摘されてますます興奮してるエロ古泉
>>486 上半身露出しただけで勃起ってどんだけ淫乱なんだいっちゃんwwww
淫乱いっちゃんかわいいよいっちゃん
わっふるわっふる
団長、8回ストレート勝ちしたキョンにもご褒美あげてください
性的な意味で
古泉スレなのに団長からキョンにご褒美だと?
古泉を蔑ろにしていいはずがないよ!
古泉「あなたの属性は何なんですか?僕超能力者なんですけど〜wwwwww」
俺「一般人です」
古泉「・・・え・・・!?」
俺「ただの男子高校生です」
古泉「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
俺「どうかしたのか?」
古泉「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
俺「おいおい、そんなにびびるなよ。ちょっと成績万年低空飛行なだけですから^^」
古泉「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
俺「ちなみに保健体育は5だ」
古泉「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
おもらしとかスカな古泉が見たくてたまらん
>>489 キョンへのご褒美と言いつつそれは結局古泉があんあん言わされてウマーな訳でみんなが楽しいからいいんだよwww
蔑ろ放置プレイな古泉が見たいです
SOS団4人で乱交パーティー、古泉だけ縛って隅に転がしとくとか
>>495 スイーツのコピペよく見るがそれが元ネタ?
>>490はの元ネタは東大生か何かじゃなかったっけ
おもらし古泉たまらん
羞恥のあまり顔を真っ赤にして涙を浮かべる古泉が見たい
>>494 隅といわず部室の外の廊下に放り出せよ
隣がコンピ研だからドキドキそわそわ恐々ビクンビクンッだぞww
中の様子は音だけでしか聞こえないんだよ。いっそコンピ研に請いに行っちゃえよww
コスプレの着替えと称して隣のコンピ研部室で着替えている最中、
コンピ研部員らに視姦されまくる古泉を想像した
あー触手になりたい
>>501 唐突にどうしたwなりたいならなるがいい。
そしてレポート提出忘れるなよ。
>>479の続きで「三が日の俺・3」
既に正月は過ぎているけど気にしない方向でひとつ
1/2
いよいよ――ではあるが、その前に気になっていたことを古泉に告げる。
「この格好ではいけませんか……?」
実の所、俺は古泉がジャージ姿のままなのが気になっていた。
中身は古泉なのだし、他人から見ると『贅沢は敵だ』と言われそうだが、それでも学校指定の
ジャージというだけでどこその用務員を連想してしまう。
「でも、確かにお仕置きですからね。それでは、『なまはげ』の格好で――」
ちょっと待った! それじゃあギャグだろう!!
下手をすると、どこその妖怪になってしまうではないか。
「『なまはげ』の格好はギャグではないと思いますが。いずせにせよ、万が一衣類が汚れたら
マズイですね。上にエプロンでも……」
男の一人暮らしにエプロンなどという代物があるわけがない。
何にせよ、全裸とまでいかなくても、せめてジャージだけでも脱いでくれたら――と思ったが、
「ジャージを脱ぐ……ですか」
古泉は恥ずかしそうに顔をうつむかせる。
ジャージといっても上着部分だけで十分だと思うし、何で躊躇しているんだろう?
「実は……野球拳で負けた状態で……着の身着のままで『なまはげ』の衣装とジャージを
身に纏ったので……その……」
え? まさかジャージの下に下着を身に付けてないとか? パンツも?
「い、言わないで下さい……」
古泉は涙目で耳まで真っ赤にさせている。
うわー……何だか想像するだけでエロイ……じゃなかった、寒そうだ。
「解りました。お見苦しいとは思いますが、上だけでもジャージを脱ぎますね」
意を決したように古泉はジャージを脱いで、白い素肌を露わにする。
真っ白な肌に二つのピンク色の乳首が映えていい感じだ。
>>503 2/2
「ええと、そのまま立っていて下さいね」
古泉は恥ずかしそうに俺の腰へ手を伸ばすと、慣れない手つきでズボンを脱がしにかかった。
「お仕置きですので、僕にお任せ下さい」
俺は言われるがままに身を任せると、古泉の手によって下半身が露わになる。
「あっ……」
古泉は勢いよく飛び出した俺のモノに小さく声を上げる。
「す、すみません。ここまで悪い息子さんになっているとは思わなかったので……」
顔を耳まで真っ赤にさせると、白い手を俺の息子に迫り、大きく反り返った俺のモノを右手で
優しく包み込む。
「もう、こんなになって……」
古泉の俺のモノを恥ずかしそうに見つめる視線に導かれて、みるみるうちに先端から先走り
汁が溢れ出る。
「これは……相当なお仕置きが必要ですね……」
古泉は悩めかしい視線を俺のモノに向けてそっと顔を近づけると、
「同性の口では屈辱だとは思われますが……お仕置きですから耐えて下さい」
事もあろうか俺のモノを口に含ませた。
思わぬ古泉の行為に、お仕置きどころかこのまま天国まで逝きかけるが、何とかそれは堪える。
やがて、弾力ある唇の感触と、ねっとりした舌触りが交互に襲ってきた。
「んっ……」
古泉は先走り汁と唾液にまみれた舌で亀頭を舐め回すと、カリ首の張り出しから裏筋まで
丁寧に舌を這わせる。
そして、時折指で根本をしごき、撫でながら舌を動かして俺のモノを唾液だらけにしていく。
自分がされている行為もそうだが、それ以上に相手が古泉だという現実に昂奮を隠しきれず、
思わず声を出してしまう。
古泉は一旦口を離すと、
「お仕置きだというのに……そんな声を出されてはいけませんよ」
悩めかしい視線を俺に向け、そのまま右手で陰茎を扱き始める。
「それでは、そろそろ限界のようですし」
古泉は右手を上下に動かしたまま、左手で先走り汁を絡めさせながら亀頭を撫で回す。
「流石に口内ではお気の毒ですから……」
俺としてはそっちも捨てがたい物があるが、頬を上気させた古泉の顔を見ながらというのも
悪くはない。いや、むしろ見てみたい――そんな俺の想いが、迫り来る射精感を後押しする。
そして、俺自身から溜まりに溜まっていた白濁液が、物凄い勢いで古泉の顔に降り掛かった。
「あ……」
当然一回で出し切れる筈もなく、小さな放出を二回ほど繰り返して古泉の白い肌と手を汚し、
上気させた頬や緩んだ口元に垂れ落ちる。
「こんなに濃い液を沢山……本当に悪い息子さんですね……」
そして、古泉は妖しく微笑むと、顔に付いている白濁液を指ですくい、自分の口へ含ませた。
一応、「お仕置き」は完了。
ちょw素肌にジャージとは破廉恥なww
とにかくGJ!まさか悪い子が古泉を前にしてそこで終わりになんてしないよな?
と、回りくどく続きを期待する。
触手もいいが、透明人間になって古泉にいたずらしたい。
部屋に侵入して、古泉が寝ようと布団に潜り込むまで待機してくるノシ
悪い息子すぎるwwww
この後の息子の逆襲に期待わっふる!
数人に無理矢理されちゃう古泉が見たい。
手足は押さえ付けて服とかは中途半端に脱がす。
嫌だ怖いと真っ青になりながら呟くのを堪能しながら荒々しく犯り、快感を拾うこともできずにただ泣き叫ぶ古泉を時間をかけてゆっくり嫐る。
…脳内がS化してるなorz
>506
そういう展開の話、VIPまとめの中にあったな
最初読んだ時はトラウマになるかと思ったが
今になってはすっかり輪姦されるいっちゃん萌えです
探してくる
個人的には欝展開でも最後に救いのある物が良い
性的なら何でもいいっちゃいいんだが
年末頃書いてたオナニーの続き投下します。
まだ古泉に「オナニーしてた」と言わせれなかった
「とりあえず汗拭いてやるから布団どかせ」
さらりととんでもないことを言う彼の言葉に半ば自暴自棄気味だった僕の思考は理性を取り戻す。
「いえ、本当に何でもないんです。
体調が悪いわけではありませんから……」
「じゃあなんだっていうんだ」
彼の言葉に僕は言葉を詰まらせる。そんなの言える筈がない。
「訳わからんこと言ってないでさっさとしろ!」
無理やり布団を剥ぎ取ろうとする彼にあがらって布団を押さえるが、まったくもって無駄な抵抗で終わったようだ。
「こ……いずみ?」
彼の目下には浴衣を乱し、先走りでヌルヌルの自身を浅ましく晒す僕が映っている。
僕はというとこんな状況にも関わらず萎えるどころか見られているという事実に興奮しているようで
先端から更に濃い体液がこぷりと湧き出るのを感じた。
「すみませ……ん。あの、こう言う事ですから……」
なにがこういうことなのかは分からないが、早く布団を返して欲しくて必死で言葉を紡ぐ。
しかし彼はじっとこちらを凝視するばかりで動こうとしない。
「あの……」
「何が『こういう事』なんだ」
それに関しては同意せざるを得ないが、今問題なのはそんな事なのだろうか。
「俺には現状がまったく理解出来ん。古泉、ちゃんと説明しろ」
またそのうち続き投下しにくる
なんという焦らしプレイ。これはwktkせざるを得ない!
ずっと待ってた!!
わふわふーーーーーーwww
続きが・・・!!早くみたい!
自分はVIPまとめがわからん
保管古じゃないのか?
VIPを日頃見ていればわかる
見てないなら頑張って探せとしか
>>511 住人焦らすより古泉焦らしてください
とりあえず、わっふる山盛りで続き待ってます
>>508 普段興味ある数スレしか行かないからまとめとかさっぱり…
気が向いたらで良いので誘導かヒントか何か貰えると嬉しいです
古泉が輪姦された後SOS団からいじめられる(性的な意味ではない)やつ?<vipの
自分あのSSで古泉に目覚めたよ。
うわぁ俺は読まないでおこう。
救いがないのは駄目だ…
途中で分岐してて片方はマジで救いが無い
もう片方もぶっちゃけ後味のあまり良くない終わり方だ
まぁそちらはわりと好きだが
って、そのSSで合ってるよな?
522 :
508:2008/01/10(木) 01:19:41 ID:???
涼宮ハルヒのSS in VIP @Wikiにある「古泉一樹の災難」ってやつです
一応分岐があって救済ルートも書かれてましたが
自分はあまり救われているとは思えなかった。
そういう意味では、このスレの古泉は何だかんだで
酷い目には遭っているが、救いは何かしらあるような気がするな
>518 519 521
それであってます。あれで古泉萌えの方向性が決まった。
あ、てか作品タイトルそのまま書いちゃってよかったのかな…
あまり良いとは思えないが、書いてしまったものは仕方ない
次から気をつけるしかないな
良くはないんだろうがありがとう
wikiは自力で見つけたが総合系は地雷が多いんで
探しながら心が折れるとこだったw
なんつーか古泉は幸せにしてやりたいなと思う
痛みより快楽で泣き叫ばせたいんだぜ
愛あるいじめなら大歓迎だが、痛めつけるのを目的としてるような
SSは苦手だな
萌えは人それぞれだけど、できればそういうSS書くときはタイトルと
NGワードを徹底してくれると嬉しい
救いがないのは辛いから読めそうにないな
無論、それはそれで萌える人は居るんだろうけど
自分としては淫らに鳴かせるほうがいいね
まぁそういうわけなんで
今日は古泉にバイブを二本挿れてみようと思う
すみません、次から気をつけます。
悲惨な展開にも萌えるんだけど、やっぱりいちばんは愛されて幸せそうな古泉だ。
救いが無いのは萌えの反面胃が痛くなってくるしw
この流れ見て安心したよ
やっぱ●は幸せになんなきゃあ
誰も言っていないようなんで敢えて言おう
>>529 レポートよろ
古泉の乳首にちんぽぐりぐり擦りつけて射精したい
そして精液がかかった乳首をぬるぬるくりくりといじり倒したい
「ぬるぬるで乳首気持ちいいれすぅ」な古泉が頭から離れない
情熱を持て余す……
古泉の肉付きの良さそうな胸でパイズリと申したか
押さえ付けて無理矢理もいいし恥ずかしそうな顔をした古泉が自ら進んでやってくれるのもいい
このスレの住人的には古泉の公式であかされてないあたりの
スペックってどんな感じなのか聞いてみたい
ぶっちゃけ男性器のサイズしか思い浮かばんかった
個人的には巨根がいいと思っているが、
毛が薄いことをコンプレックスに思っているのも悪くはない
原作では細身設定だけど、アニメくらいの体格の方が萌える。
ミステリックサインかサムデイインザレインくらいの体付きがいい
細身っていうならキョンのほうがイメージ的には細身だと思ってる。
いっちゃんはアニメぐらいのがいい。
さてここで質問だ。いっちゃんは剥けてるか剥けてないか。
剥けてないに一票
いっちゃんなら真性でも仮性でもカントンでも愛せる
半剥け最高。
ズルムケで赤黒いのコンプレックスにしてたら可愛いよ一樹
仮性萌え
普段露出してないからやたらと敏感で
いじってやると痛がりつつびんびん勃起する古泉もいいし
風呂場で綺麗にしないといけませんよねって
剥いて丁寧に洗ううちに気持ちよくなっちゃって
毎回風呂場でオナる古泉もいい
結局古泉のモノだったらなんでも良し
という結果なのでは
>>504の続きで「三が日の俺・4」
もはや三が日とは程遠い気が
「お仕置き…完了ですね……」
古泉は口で俺のモノを丁寧に拭き取ると、そっと顔を離し、降ろしていた下着とズボンを戻す。
そして、膝立ち状態でその場を立ち上がると、
「ええと……お手洗いをお借りしてもいいですか?」
両手を前で押さえ、慌てて俺に背を向けた。
先程までの様子を見る限り、そこまで切迫した状況ではなかった気がするし、そもそも用を足す
こと自体は生理現象だから――そりゃあ、まあ、折角なので覗きたいが――そう恥ずかしがら
なくてもいいのではないだろうかと思ったが、それにしては何やら様子がおかしい。
俺は古泉の様子を真っ正面から見るべく、トイレの場所を教える素振りを見せて前へ立つと、
「あ、あの……」
恥ずかしそうに頬を染めて股間を隠している古泉の姿が目に映る。
そう、これは小を我慢しているのではなくて――
「い、言わないで下さい……」
反応している男性器を隠していたのだ。
「す、すみません……」
古泉は俺に指摘されて耳まで真っ赤にさせている。
俺のモノを咥えたり扱いたりしているうちに昂奮して――ということなら、喜びこそすれ咎める
理由はどこにもない。
だが、古泉的には違ったらしく、
「お見苦しい所をお見せしてしまって…本当にごめんなさい……」
顔を真っ赤にさせたまま、恥ずかしさのあまり涙目状態になっている。
「今すぐ処理をしますから、お手洗いの場所を……」
え? それって……?
「で、ですから、この場で処理するわけにもいきませんから……」
処理ってトイレで自慰するのかい? そんな勿体ない。
「そんなはっきりと言わないでくださいっ」
いやあ、湾曲に言っても変わらない気はするが。
「それはそうなんですけど……」
俺はひたすら股間を隠す古泉の様子を上から下まで舐めるように眺め、
「え……?」
ある一ヶ所――昂奮して勃っているピンク色の乳首に視線を送る。
「あ……」
古泉は俺の視線に気付いたのだろう。
視線を泳がせてみるが、俺が送る視線からは逃れようがない。
「あ、あの……」
俺は恥ずかしがっている古泉に向けて、股間を隠している両手を退かすよう促す。
最初は躊躇していたものの、俺の視線が逸れないことを悟ると、ゆっくりと両手を退かした。
「お願いですから…見ないで下さい……」
見るために退かしてもらったのだから、じっくりと見ないわけにはいかない。
そんなわけで、俺は当然の如くまじまじと古泉の股間に視線を送る。
「うぅっ……」
そこは、ジャージ越しとはいえ立派に勃ち上がっており、その先端には小さなシミが出来ていた。
……視姦で力尽きました
後日、続きを投下します
わっふるわっふる
控えめないっちゃんかわいい
いつきのためなら死ねるwwwwwwwwww
GJ!
GJすぎるww
芸細かいなぁwww
DSに吹いたwwww
GJ!
>>548 GJwww
芸が細かすぎてワロスwww
自分もいっちゃんはこんな体つきがいい 美味そう
小さくもっふ(?)がwww
●<もう見れないんですか・・・
仕事から帰ってきたら見れNEEEE
┌―――――――――――――――――――――――┐
│ 秘 蔵 の エ ロ 画 像 を 発 見 さ れ た 。 |
| 汚 い も の を 見 る 目 で 見 ら れ た 。 |
| |
| The erotic picture of treasuring was discovered.. |
| It saw by the view which looks at a dirty thing. |
| |
| ○ |
| くト-□ |
| 人 ○| ̄|_ |
| ┌──‐┐あなたが. |
| | // |気づけば|
| |O |マナーは. |
| └──‐┘変わる。 |
└───────────────────────┘
┌―――――――――――――――――――――――┐
│ 秘 蔵 の バ イ ブ を 発 見 さ れ た 。 |
| 汚 い も の を 見 る 目 で 見 ら れ た 。 |
| |
| The erotic picture of treasuring was discovered.. |
| It saw by the view which looks at a dirty thing. |
| |
| ○ |
| くト-□ |
| 人 ●| ̄|_ |
| ┌──‐┐あなたが. |
| | // |気づけば|
| |O |マナーは. |
| └──‐┘変わる。 |
└───────────────────────┘
再うpを期待したいんだが…
パソコンが死んでて再UPされても見る事の叶わない自分涙目
こうなったら、いやだ止めてって言う古泉を思う存分弄ってやる
>>560 そしてレポート提出だ!
いや、画像は保存したけど、うp主が再うpしたほうがいいと思って
敢えて挙げないでいるが……
戸惑にてガチホモ公認疑惑・・・w
古泉はガチネコですが何か
このスレでガチとか言われても「うん、ガチで性的だね」としか
「約束」も裸の立ち絵があったが、蓋を開けたら海パンだったからなあ
あの画像はキョンに笑顔で「じらさないで抱いて下さい」と迫ってるようにしか見えない。
俺の頭は完全に性的な古泉にやられちまってるぜ。
まぁ、どんなオチが待ってるのか楽しみだ。
キョン目がけて物が落下してきたのを古泉がかばった
(だから三人娘の表情が険しい)オチだとは思うが
>>565の通りなら、それはそれで面白い
約束の裸な立ち絵も、プレイするまでは映画のワンシーンを
撮影するためだと期待していたからな……
☆☆☆☆☆幸福のレス☆☆☆☆☆
このレスを見たアナタは1週間後に彼女が出来、とってもステキな人生が送れます。
ただしこのレスを地下スレにageで10以上貼り付けなければ
あなたは一生、恋人とは縁のない寂しい人生を送ることになるでしょう。
(☆.。.:*・°☆.。.:*・°.☆.。.:*・°
再UPされても見れない悔しさに誰か×古泉っぽいもの
「何を…する気なんですか…」
恐怖か何かに顔を歪めた古泉の顔は、正直こちらを煽っているようにしか見えない。
ベッドのに一纏めに括られた手を、手首から付け根へとゆっくりと嫐るように撫で上げると、歪めた顔をそのままに、気持悪いと呟かれた。
「全く、感度というものとは無縁なのか君は」
耳元でさも残念そうに呟けば、古泉はこちらを睨み付け、はっ、と息を吐いた。
「そんなもの、こんな状況で…うぁっ?!」
悪態をつく古泉なんて見たくはない。ただ、快感に歪んだ顔の彼を見たいだけなのだがね。
さっさと理性を飛ばしてやろうと耳をねっとりと舐め甘噛みし、右手を古泉の股間へと伸ばした。
「や…だ、やだやだやだっ!」
自由のきく両足をばたつかせて暴れる古泉。
まっく世話がやけるものだ。まだ触れるだけに止どまっていたそこを強く握ってやると、急に大人しくなった。
「やだ…止めて下さい、もぅ…ぅああっ?!」
ぐっぐっと強弱をつけて揉みこんでやると、悲鳴が上がる。
が、まだまだ色気という物が足りない。
余計に身体を固くするだけではないか。
…あれを使うしかないか。
「選べ、古泉」
ポケットから取り出した小さな薬瓶を見せつけると、怪訝な顔をする古泉にニヤリと笑いかけてやる。
「薬漬けにされるか自分から身体開いて俺を受け入れるか。
君に選ばせてやろう、好きな方を選べ」
「…え?」
数度瞬きをし、やっと意味が分かったらしい古泉はさっと顔を青くさせた。
訳が分からなくなったから続かない
続けよーーー!!
訳がわからなくなるのは古泉だけでいい!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おくすり!おくすり!
⊂彡
おくすり!わっふる!おくすり!わっふる!おっふる!
自分も
>>567見れない
携帯だからか・・・。
コソコソ|_-))))つ
http://p.pita.st/?efcifo3m一作目だけ変換できた。色々知識不足でごめん>>携帯’S
うpするときに画質悪くなったけどauさんなら見れるはず・・・他機種は分からなかったorz
どさくさに相談させて下さい保管庫への上げ方が分かる方はおられませんか
イイニゲスルゼ-}ヘ( ̄- ̄"ヘ)),,ヌキアシ,,ヘ( ̄_ ̄"ヘ)),,サシアシ,,ヘ( ̄_ ̄"ヘ)),,シノビアシ,,
「不思議の国のイツキ」
『薬』でふと思いついた。反省している。
ある日、外で昼寝をしていたイツキは、時計を持って慌てた白いウサギを見つけます。
自分ほどの大きさのウサギが気になったいつきは思わず追いかけるが、その途中で
穴に落ちてしまいます。
「……ここは?」
そう、そこは全てが男ばかりの不思議の国だったのです。
―中略―
(何で僕は男なのに、揃いも揃って男の人に変な目つきで追いかけられるんだろう)
イツキは白いウサギを追いかけていた筈でしたが、いつの間にか白いウサギを始め
とする様々な男に追いかけられていました。
(というか、白ウサギも着ぐるみで中に男の人が居たし!)
「いっちゃんは俺のものだ!」
「いや、俺のだ!!」
「抜け駆けするなよ!」
(捕まったら何かが終わる気がする……)
追いかける男たちの怒声に必死に逃げるイツキは、鍵が開いていた一室に入ります。
(ああ、でも、ここもすぐに嗅ぎつけられるだろうし……)
イツキは辺りを見回すと、壁下に小さな穴と、テーブルの上に赤と青の薬を発見しました。
(……どこかで聞いたことがある展開だなあ)
イツキは赤と青の薬を手に取ると、
(どっちが小さくなる薬だったかな?)
二つの薬を交互に見比べます。
(赤も青も薬は数錠あるようだし、試しに赤い薬を飲んでみようかな)
何となく赤い色が自分にぴったりだと思ったイツキは、赤い薬を口にします。
すると――
(えっ!?)
何ということでしょう。イツキの男性器が大きくなってしまったのです。
(えっと……『大きく』ってこういうこと?)
慌てて股間を押さえますが、押さえたところでどうにかなるものでもありません。
(ということは、青い薬で『小さく』なるのかな)
イツキは慌てずテーブルの上に置いてあった青い薬を口にしますが、
「え!?」
思わず驚きを声にしてしまいます。
でも、それも無理はありません。
何とイツキは、そのままの状態で、服を残して体だけ小さくなってしまったのです。
「いっちゃんの声がしたぞ!」
「こっちの部屋だ!!」
しかも、発した声で自分がこの部屋に居ることを知られてしまいました。
(ど、どうしよう……)
裸のまま股間を押さえながら辺りを見回したところ、先程発見した穴を見付けます。
(……この姿のままでは恥ずかしいけど、背に腹は代えられない)
イツキは裸のまま、その穴の先へ入って行きました。
さてはて、これから先、イツキはどうなるのでしょうか?
……勿論続かない
朝からいいものを見た
しかしお預け食わされるのはいっちゃんだけでいい!!
逆に考えるんだ
いっちゃんが自分たちにお預けを食らわせてきてると想像するんだ
つまり女王一樹ですね。
縄酔いする古泉とか見てみたい。
「もっと…強く縛って下さい。じゃないと入れさせてあげませんよ」
女王なのに縛られるのは古泉www
緊縛女王様か
積極的なM泉可愛いよ
精神的Sで肉体的Mて…
いいですね
自分から乗っかってきてフェラして、限界ギリギリのところで寸止めして
「僕も気持ちよくして下さい。僕がいくまであなたも出しちゃダメです」とかなんとか
勝手な理屈を押し付ける古泉を妄想した。
そうすれば相手は必死で自分を気持ちよくしてくれるし、少し乱暴にされるのが
たまらなく快感……とか思いながら脚を開いて誘う古泉。
うつ伏せになって腰を振り振り誘う古泉でもおk。
相手が先に射精したときのお仕置きは「自分の言うとおりに愛撫を施すこと」
与えられる快感とそれを命令しているという快感に溺れてゆく……
そんなSSを書こうと思ったが今日は無理だ、すまん
超待ってる超待ってる
全裸で待ってる
>>576 保管古に画像うpするには管理パス知ってないと無理だからな
知っている人が気付いてうpしてくれるといいんだけど、画像は流れるしね
何にせよ、続きをまったり続きを考えたりしていよう
>>586 流れて見れなくなった俺参上。
パスは難しいことないぞ。古泉が好きなら分かるはず。
>>587 ああ、そういう類の名前だったのか、管理パス
てっきり、送られてくる意味不明な英数字の羅列系だと思ってた
色々試してみるよ(それでも解らんかもだが……orz
うp主ではないが、画像うp出来たんで保管古のコラ・絵から閲覧出来るようリンクしておいた
問題あったら削除しますんで、よしなに
●
正に●だな
しかし、「約束」のいっちゃん、ポーカー(の運が)強いぞー
●<ふふ…また勝ってしまいました。少しコツを得たみたいです。
とかなんとか言ってはしゃぐ古泉を受信した
>>592
>>589コラのうp主です
保管古にうpして下さってありがとうございました!
>>593 強気になって脱衣ポーカーとか言い出した挙げ句に本気出した団員にこてんぱんにされるいっちゃんを受信した
>>594 何という孔明の罠!
実際におまけメニューで選べるポーカーでいっちゃんに勝ち続けると
水着姿の(上半身しか表示されない)いっちゃんを拝めることが出来る
うpろだ系は流れが早いからなあ
画像の中身は「約束」の「ブラック古泉」で、
実際に抜き出したデータを引き延ばしたやつだよ
古泉とみくるが部室かどっかに二人きりで、コスプレしたままみくるが寝てて、古泉が(僕も男なんですよ…?)みたいな、夢をみた。
不覚にも萌えた
夢かよ!
レポートを是非……と思ったが性的になるんだろうか?
みくるはとても性的
>>600 あくまで性的観察対象となるのは古泉一樹
観察対象を間違えてはいけない
・・・解って
みくるに情熱をもてあます古泉の前にみくる(大)が現れて
古泉の童貞も処女も食っちゃうってどうよ
(大)「ふふっそんな声出したら起きちゃうわよ?」
ストイックな古泉が、やっぱり思春期男子なんだな、って小説が読みたい
みるく(大)×古泉的な予定で2レス程
大の口調が思い出せませんでした
その日。僕が部室の扉を開けると、机の上に散らばる栗色の長い髪があった。
メイド服を纏ったその姿は相変わらず可愛らしく。しかし何故か衣服が多少乱れていて。
一瞬何事かと凝視し、直ぐに安堵する。細い肩がゆっくりと上下していた。
「……これは珍しいですね」
部室には涼宮さんも長門さんも彼も居らず。
朝比奈さんが一人で机に顔を伏せて寝ていたのだ。
寝ていたと言うと平和的だが、朝比奈さんの姿は着替え途中と言っても差支えが無いくらいで。
大きく開いた襟元から白い肩や首筋が覗いていた。
何故こんな状態で彼女は寝ているのだろうか。
「朝比奈さん……そのお姿は目の毒ですよ」
驚かせないようにそっと話しかけてみる。反応は無い。
もし僕が彼だったら、このまま朝比奈さんを目の保養にしてしまうのだろうか。
いや、彼も案外初心だから早々に退室するだろう。
何故彼女が寝ているのか解らないが、このまま眺め続けるのも問題があるような気がする。
しかし常識的に考えて、こんな寝方はおかしい。
僕は朝比奈さんに近づいて、その顔を覗き込んだ。
閉じた目蓋を縁取る長い睫。桜色の唇が濡れたように光り、半開きになっていた。
思わず目を奪われる。
──いや待て。見ている場合ではない。
いつもの朝比奈さんを考えると、幾らなんでも着替え途中で寝る事は有り得ない。
突如体調を崩したか。それにしてはどこにも不調の見られない安らかな寝顔だ。
では誰かに襲われたのか。それなら何故朝比奈さんをこのまま放置してあるのか。
これは本物の朝比奈さんなのか。まず疑うべきはそこだ。
恐る恐る髪に手を触れる。さらさらと柔らかな感触。
頬に触れれば体温を感じ、その肌理細やかな頬の弾力が微かに指を押し返す。
本物としか思えない。
>>604 ではどうして寝ているのか。
朝比奈さんに触れていたい気持ちを抑え、僕は現状の把握を優先させた。
……考えたところで結論も出ないが。
「朝比奈さん。起きて下さい。朝比奈さん」
こんな格好で寝ていたと知れば、恐らく彼女は驚くのだろうが、このまま寝かせておく訳にはいかない。
どういう状況で寝入ったのか聞かなくては。
僕の杞憂に過ぎないのなら、それはそれで良いのだ。
しかし、どれ程に声を掛けても、肩を揺らしても、一向に起きる気配が無い。
これは異常と言える。
「朝比奈さん……!」
揺さぶる手が滑り、滑らかな肩がより露になってしまった。
どうしても手が止まる。服を戻さなければ。
僕は出来るだけ肌を直視しないように、衣装に手を伸ばした。静かに引き上げる。
こんな所を誰かに見られたら、なんと思われる事だろうか。
それに、そろそろ誰か来てもおかしくない時間なのに、扉が開く気配も無い。
明らかにおかしい。そう頭では解っているのに。
「……こんな姿で無防備に寝ていては危険ですよ」
それは現実逃避的な独白のはずだった。
「どう危険なのかな?」
何処かで聞いた事のある声がした。
いや、何処かなどと言う物では無い。今目の前で寝ている人の声に近い。
そして目の前の人物は眠っているのだ。話す訳が無い。
おそらく僕の顔には緊張の色が浮かんでいただろう。
「お久しぶり。ううん、こうやって会うのは初めまして、かな?」
慌てて振り返った僕の前には佇むその人は
今よりも大人びた綺麗な顔に艶やかな笑みを浮かべていた。
性的の欠片もなくなりましたが。続かないかも続くかも
古みく古みく!!!
古泉かわゆす
何の違和感もなく、みくると読んだから>607が何を言っているのか一瞬わからなかったw
朝日奈や小泉になってるとこでもあるのかと探したらwww
>>607 うわ全く気付かなかった
文中は気をつけていたんだが…すみませんでした
みるくwww
罰として古泉がみるく噴出すまできっちりねっとり書いてくれ
古泉のみるくわふわふ
こいずみるくの味か知りたいです先生
615 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 23:11:36 ID:aQVC+rc1
どろり濃厚ピーチ味
思わず「いっちゃん最高!」と叫んでしまったではないか
つーか、紙パック状態で自販機で売っていたら間違いなく買い占めるぞ
じゃあ俺はこいずみるくを搾り取る工場で働く
じゃあ俺はいっちゃんになるw
こいずみるくで電波がきてしまいました。変態プレイ注意
ハルヒ+みくる×マゾ古泉
「お茶が入りましたぁ」
朝比奈さんの可愛らしい声が部室に響く。
「ありがとうみくるちゃん。ちょうど喉が渇いてきたところよ」
僕の頭の上で涼宮さんが言った。
僕は今涼宮さんの足元に蹲り、その足に奉仕していた。
靴下を脱いだ足先を口に含む。指一本一本を舐めしゃぶれば
涼宮さんは嬉しそうに目を細めて僕の頭を撫でてくれるのだ。
時折彼女の足が、僕の股間を掠めていく。その軽い刺激も堪らない。
「古泉くんは舐めるだけで気持ち良くなっちゃうのよね」
ズボンの盛り上がりを見つめ、詰ってくれる言葉が快感を煽った。
「古泉くんも疲れたでしょう。お茶にしましょ」
僕の口から足が離れていった。
「はい、どうぞ。今日は紅茶ですよ」
朝比奈さんがお盆に載せた紅茶を持ってきてくれる。
僕の目の前の床にそれが置かれた。
「そういえば古泉くんはミルクティーが好きでしたよね?」
朝比奈さんの手が、僕のズボンのファスナーを引き下げた。
硬くなっているそれが彼女達の前に晒される。
「やっぱりミルクは鮮度が命よね。さぁ出して、古泉くん?」
涼宮さんの許可を得て、僕は自分を扱き始めた。
「ふふ、頑張って下さぁい」
「気持ち良さそうね、良い顔してるわ」
軽く腰を浮かしながら扱く僕に、彼女達の言葉が投げ掛けられる。
時折戯れのように、涼宮さんの爪先が僕の先端を掠めた。
「お茶が冷めないうちに、ね?」
やがて僕は達した。
カップの中へ注ぎ込んだそれを眺めつつ
僕は乱れた呼吸を整えるように脱力して床に座り込む。
「今日も沢山出たわ。頑張ったわね、古泉くん」
「お疲れさまですぅ。召し上がれ」
ティースプーンで混ぜられた紅茶が僕の顔に寄せられる。
彼女達に見守られながら、僕はそれにそっと口を付けた。
ごめんアブノーマルすぎた
わっふるわっふるわっふるわっふる!!!
こういうの大好きだ
俺にはレモンティー頼むよ古泉ハァハァ
わふわふ
勢いよく飛び出しすぎてカップからカップの中身と出したモノが
こぼれてしまい、罰としてそれ舐める姿を想像した
>>622 数秒ほど考えてようやくわかった
だから紅茶だったのか……
>>624 みくる<お手洗いで出すレモンティーですぅ
定番ですよ
ミルク:こいずみるく
レモン:
ヒント:レモン汁の色
わかったwYABEEEEEEEwwwwww
しかし一瞬、レモン→黄色くすっぱい→pH高い→胃液?
とか思った俺の方がやばい
ビールに見立てるのもあるよな
いや、そんな古泉はみたくないが
床舐めキタコレ
ビールの泡が何らかの病気を想像してしまうしな
レモンスカッシュぐらいでひとつ
こいずみるくやみるく大の続きが浮かばないのでレモンティー
長門と古泉とみくる
「──トイレで出すレモンティーがあるらしい」
長門さんの呟きに、僕は思わず自分の耳を疑いました。……トイレで、ですか?
「どんな物か飲んでみたい」
レモンティーなら幾らでも朝比奈さんが用意して下さると思いますが。
「どうやらそれとは違う物。この場合トイレで出すと言う点に意味があると推測される」
トイレで……ですか。常識的に考えて飲み物を出すような場所ではありませんよね。
一体どのようなレモンティーなのでしょうか。
「古泉一樹、あなたも飲んでみたい?」
ええ、まぁそうですね。良くは解りませんが。
しかしトイレで飲食をするのは、どうかとも思いますけどね。
「それには同意する」
ですよね。良かったです。そこで否定されたらどうしようかと思っていました。
「でも気になる」
そうですねぇ……誰かに尋ねてみましょうか。
あ、丁度良い所に朝比奈さんがいらっしゃいました。
「こんにちはぁ。今日はまだお二人なんですね」
ええ、そうですね。時に朝比奈さん。お聞きしたい事があるのですが。
「はい、何ですかぁ?」
ええと、少々お恥ずかしいのですが、トイレで出されるレモンティーってご存知ですか?
「え……」
長門さんと今その話をしていまして。一体どのような物のことなのかと。
「え、え、……長門さんと、古泉くんが、ですか……?」
「ええ、そうです」
「飲んでみたいと話していた」
「の、飲むんですかぁ……」
朝比奈さんの顔が引き攣ってるように見えます。そんなに問題のある紅茶なのでしょうか。
「そうですかぁ……二人で出し合って飲むんですね……。そんな仲になってたんですね……」
朝比奈さん?どうされました?顔色が優れないようですが……。
「ふぇ、あ、だ、大丈夫ですよぉ!えっと、あの……。
……あ、愛があれば、きっと美味しいんじゃないでしょうかっ」
愛情、ですか?まぁ確かに愛有る料理は美味しいでしょうけれども。
でも今は料理では無く紅茶の話でして。
お茶に詳しい貴方ならご存知かもと……あ、あれ、朝比奈さん。どちらへ。
……虚ろな表情のまま出て行かれてしまいました。
あの様子だとご存知だったのでしょうね。そんなに凄い物なのでしょうか。
「知りたかった」
僕も同感ですよ長門さん。
オチが無い
純粋な古泉と長門に比べてそーゆー知識がしっかりとあるみくるwww
流石は上級生ということかwww
初々しい古泉と長門に癒された、GJ
SSとは別にレモンティーに関する流れ読んでて
しぼって 僕のレモンをあなたの 好きなだけ
たっぷり 僕のレモンをあなたの 紅茶の中に
あっ あっ あっ あ〜ん♪
甘くてすっぱい レモンティー♪
って歌を思い出したwww
>>632 本当の意味でのレモンティーが浮かばない歌だなw
古泉、床に落ちた精液をすすってくれないかなぁ
舐めるんじゃなくて出来るだけ口をくっつけないようにズズズっと
>>634 それはもう興奮してる古泉がいい。
しすぎて息はあがり、眉は下がって頬は紅潮し、涙目。髪はぐしゃぐしゃ。
服は着用したまま縄で縛られている
>>631 引き続きレモンティー 長門×古泉
「検索する」
余程知りたかったのでしょうか。長門さんはそう呟いてPCの前に座りました。
キーボードを打つ様子もなく、画面を見ているだけですが……まぁ調べ方は人それぞれと言う事で。
ヒューマノイドインターフェイス的な調べ方をしたのか、ほんの数秒で長門さんは目線を上げました。
「解りましたか?」
ほんの僅かに長門さんが頷いた。流石としか言えません。
して、それはどのような紅茶だったのかと問うてみれば。
「古泉一樹」
改めて名前を呼ばれ。一体何があったのか、長門さんの目は意外に真剣でした。
「あなたはレモンティーを本当に飲んでみたい?」
……これはどういう意味なのでしょうか。もしや体に悪い物なんでしょうか。
「長門さんは……どうなのですか?」
まぁ長門さんなら例え毒物を服しても、大丈夫そうではありますが……おっと、これは内緒ですよ。
「あなたの出す物なら……見てみたい。飲みたいかは、その時にならないと解らない」
それは僕が紅茶をお入れすると言う事で良いのですか?
それくらいならお安い御用ですよ。
「そう」
長門さんがすくっと立ち上がり、朝比奈さんの作業スペースから
空のコップを手に取って僕の方へと向かってきます。
カップだけでは紅茶は入れられませんよ?
「平気。あなたは出せる」
残念ながら、僕は空間限定の超能力者ですから。ご期待には添えられないかと思われます。
「出せるはず」
……すみません。仰っている意味が解らなくて。ティーポットも無しに紅茶は無理ですよ?
「大丈夫。あなたのそこから出る」
そう言って長門さんの白く小さな手がある一箇所を指差しました。
指先を目で追えば。そこは……。
これ以上は危険なネタなのでこの辺で。
637 :
母乳1/2:2008/01/19(土) 00:08:16 ID:???
こいずみるく(母乳)が出るようになってしまったいっちゃん。
キョン×古泉っぽいけど誰でもいいです
古泉が、体に変調を来したらしい。
切羽詰まった声で電話をよこし、いきなり俺を部屋に呼んだ。
「あの……あの、その……」
あのそのじゃあ分からんのだが。
「…あの、いきなり……ぼ…にゅうが……」
そんな蚊の鳴くようなボリュームじゃあ聞こえない。
もっとはっきり言ってくれないか?
「うう……。その、ですね…………
射精、するときに…胸から母乳が出るように…なってしまって……」
あなた以外に相談出来なくて、と俯きながら話す古泉の声は既に泣きそうだ。
確かに、仮にも男なのだから、母乳が出てきて動転するのは当然だ。
こういった性的な問題をハルヒ達に相談する訳にもいかんだろう。
俺は立ち上がり床に腰を下ろしている古泉に近づく。何事かと古泉が俺を見上げてきた。
「とりあえず出し切ったら元に戻るかもしれないな」
「えっ……えええ!?」
体内で生成する器官がないのだから、多分そうなるだろう。よくは分からんが……
言いながら俺は古泉を後ろからだっこする。
「あの、いきなり何を言ってるんですか! は、離して……」
「うるさい。大体本気で何とかしたいなら長門に相談すりゃあいい話だ。
なのに俺に連絡してきたってことは、お前も期待してたってことだろうが。
このスケベ」
「すっ………スケベって…」
単刀直入な言葉にショックを受けている古泉をよそに、俺は奴の体をまさぐる。
母乳が出るならシャツのボタンははずしておいた方がいいだろう。
古泉の胸に触れる。心なしか普段より柔らかい気が……
「あ…んっ、ふあぁ……」
胸板を揉みしだくと、古泉が背を反らして喘ぐ。
「お願いです……乳首、触ってください……」
言われるままに人差し指で乳首をくりくりと転がす。
「ああぁっ、ひああ」
「どんな感じだ?古泉。」
「あ……乳首きもちよくて…じんじんしますぅ」
確かに乳首はぷっくりと立ち上がり、触ってほしそうにしている。
638 :
母乳2/2:2008/01/19(土) 00:09:56 ID:???
「おい古泉。俺は手がふさがってるから、自分で扱け」
「はっ…はい」
言うと古泉は素直に前を広げ、自分のペニスを取り出した。
乳首への刺激しかしていないのに、既に先走りでヌルヌルだ。
俺は続けて古泉の乳首を摘んだり、くすぐったりしてやる。
「あっ…ああっ、ふああんっ!」
古泉は自分のペニスを一心不乱にしごきながら、めちゃくちゃ気持ちよさそうに
喘いでいる。
「あっダメっ、イッちゃいますっ…!」
「だめじゃないだろ。存分に出せ」
「あああっ…そんな強く摘んじゃ、らめれすぅ…っ、らめっ…んああああっ!」
ぐいぐいと乳首を強く摘んだ瞬間、古泉のペニスから精液が迸る。
同時にぴゅくっ、と乳首からも母乳が迸った。
2種類の白い液が床を汚す。
イッた途端、古泉はくたりと横に倒れた。
顔は真っ赤で、息は荒い。
「もういいのか?」
問い掛けると、横たわったまま古泉は首を横に振った。
「まだ………足りないんです。僕には分かる…だから」
「だから?」
「あなたのペニスで……僕をもっと気持ちよくして下さい。
今ようやく分かりました、あなたが言ったように母乳を出し切るしか
方法はないようです」
言いながら古泉はズボンを下ろし、腰を揺らして俺を誘った。
どうにも冗長になってしまう
レモン!レモン!
みるく!みるく!
どっちもわっふるにぴったりだっぜ!
レモンとミルクにわふわふしつつ保管古を更新しました
今年に入ってからSSは追加更新されていなかったので一気に追加しましたが、
小ネタを含めた取りこぼしがあったらどなたか指摘・wikiの習性等よろしくお願いします
>>640乙です
レモンティーも搾乳も素晴らしい流れだ…
遅くなりましたが、流れを無視して投下
>>546のつづきで「三が日の俺・5」
一応、これでラストです
1/2
「………」
古泉は顔を更に真っ赤にしてうつむくと、再び股間を両手で隠す。
困り顔を見ていると、思わずトイレの場所を教えたくなるが、それだと色々と勿体ない。
さりとて、この様子だとここで自慰してもらうのは無理そうだと思った俺は、古泉を部屋の片隅に
置いてある姿見鏡の前へ連れて行く。
「え? え?」
俺の意図が分からず戸惑っている間に後ろから羽交い締めにすると、そのままストンと腰を下ろす。
「……まさか?」
まあ、ここまで来たら嫌でも気付くだろう。
折角だから、自慰のお手伝いをするってわけだ。
「あ、あの、一人で出来ますから……」
それじゃあ、ここで自慰するかい?
「いえ、その、だからお手洗いで……あっ!」
既に勃っている乳首の右側をちょいと撫で回す。
「やっ……あん!」
ふむ、男でも乳首で感じるものなんだな。
「ち、違いま……だって、自分では……」
古泉はそこまで言って口籠もる。
自分で試したことがあるってわけか。
「うぅっ……」
恥ずかしさのあまり、またも涙目になっている古泉の様子が鏡に映る。
しかし、男なら自分で色々と試したくるだろうし、乳首ぐらい触ってみるんじゃないのかね。
「そ、そうでしょうか……?」
そうそう。それに、こういうのって、自分で脇の下をくすぐっても何ともないが、他人にくすぐられると
くすぐったいのと同じような気がする。
「同じ他人にされる行為でも、大きく違うような気がするのですが……」
同じレベルだったら大問題だ――と思いつつ、俺は古泉のズボンに手をかける。
「こ、ここで脱ぐんですか?」
股間がそんなになってシミまで作っているんだし、トイレへ行く行かないは別に、ズボンを脱いだ
ほうがいいと思う。最も、トイレへ行かせる気がないのは言うまでもない。
「で、でも……」
嫌なら俺の脳内で真性包茎ということにするが。
「ち、違いますっ」
でも、実際に見てみないと、それが本当か解らないからなあ。
>>642 2/2
「………」
古泉はしぶしぶ、といった様子で少し腰をあげる。
赤の他人に真性認定されたら嫌だろうな――と思いながらズボンを脱がせ、股を大きく開かせる。
鏡越しに映った古泉のソレは綺麗なピンク色、長さも太さもごく標準サイズで、先端からは先走り
汁が滲み出ている。ああ、ちょっと残念なことに、皮は剥けていた。
「あまり見ないで下さい……」
目を背けたくなるモノではないと思うが、触るのはいいのかな? と勝手に解釈した俺は、古泉の
モノへ手を伸ばす。
「ひゃんっ!」
不意に来た手の感触に、古泉は軽く腰を動かす。
そして俺は右手で軽く古泉のモノを掴むと、指の腹で鈴口を突っつく。
みるみるうちに溢れ出てきた先走り汁を指先で伸ばし、亀頭を中心に撫で回す。
「や、だぁ……」
確かに人前で達するのは恥ずかしいと思うが、ナニがこの状態だと出してしまったほうがいい
だろうし、そもそも俺も古泉の前で出したクチだ。言わばお返しということで。
「で、でも、さっきのは『お仕置き』ですから……」
それなら、俺も勝手に一人で勃った息子さんに『お仕置き』ってことでいいかな?
「それを言われると……はぁん!」
俺は軽く乳首の左側を指の腹で撫で回しながら、右手で古泉のモノを扱き始める。
「あぁっ!」
古泉はいやいやと首を振るが、一方で鈴口から溢れ出る先走り汁は俺の右手を濡らし、古泉の
モノを扱く際の潤滑油となっていた。
手があと一本あったら右の乳首を、あと数本あったら腰も太もももどこもかしこも撫で回すことが
出来るのに――と思いながら、ひたすら左側の乳首を責め立てる。無論、右手の動きを止める
ことはない。
「はぁん!」
最初は声を抑えていたが、次第に感じるがままに声を発していく。
だが、そろそろ限界だろうか。俺の掌に納まっている古泉のモノは硬さを増すばかりだ。
「あ、やっ……!」
このままだと面前にある鏡にかかることを気にしているようだが、大丈夫、大丈夫。
「で、でも……あぁん!」
俺は古泉のそんな様子は無視し、改めてモノを握り直して激しく扱くと、古泉は軽く腰を動かす。
「あっ……出るぅ!」
その言葉と同時にナニが短く痙攣すると、鏡に映る自分に向けて大量の白濁液を吐き出すと、
更にに、三回ほど断続的に吐き出していく。
「はぁ…はぁ……」
鏡に貼り付いている白濁液が、鏡に映っている古泉を汚す。
その光景に、自分自身が汚れていくような錯覚に陥ったのか、古泉は恍惚としていた。
あれから、鏡を拭いたり、ズボンを――ついでに上着も洗濯して乾燥機で乾かしていたり、その
合間に一緒にお風呂に入ったりしているうちに時は流れ、洗濯物もしっかりと乾いてくれた。
「色々とありがとうございます」
古泉はなまはげの格好に戻ると、玄関前で俺に向けて礼を言う。
いやあ、礼を言いたいのはこっちだ。
一人っきりの暗い三が日の筈が一転、明るくて眩しすぎる三が日になったのだから。
「それに、ジャージの洗濯どころか、下着まですみません」
まさか下着無しで外を歩かせるわけにはいかない。いつどこで襲われるか解らんしな。
ああ、その下着は新品を卸したてだから心配しなくていい。
「お気遣いありがとうございます。後で新品を買ってお返ししますね」
こっちとしては履きたてのほうが嬉しい――と言いたいのをぐっと堪える。
お返しするということは、再びまた逢えるということなのだから。
「それでは、また」
古泉は一礼すると、玄関の扉を開けて去って行った。
また逢えることを願って――
END
お風呂のお湯は当然保管ですね!!ウラヤマシス
この後は団長様に「なんか古泉君からよその男のにおいがするわ…なにそのパンツ!!
ははーん、簡単に他人にツバ付けさせちゃう悪い子にお仕置きタ〜イム、をしてもらいたいみたいねぇ」
ってしてもらうわけですね。わふわふ
母乳も鏡も破壊力がすげえ。かわいすぎる
さすが古泉
見知らぬ街でお姉さんに声かけられて、そのままラブホ直行とかいいな
>>642-643 わっふるわっふる
「〜の俺」シリーズの古泉は奥ゆかしくエロ可愛くて好き。
鏡に射精で開眼したので投下。
ちょっと変態な古泉のオナニー
誰か×古泉要素あり。
自分の部屋の姿見の前に座り込む。
裸の下半身とひんやりとした床が触れ合い、肌が粟立った。
姿見は普段ある場所から動かしてある。
僕のすぐ後ろには壁があり、壁と鏡に挟まれて座っているのだ。
鏡の中の自分を見つめる。物欲しそうに息を荒げる自分に見つめ返された。
膝を立てて、見せつけるように大きく左右に開く。
まだ何もしていないのに性器は微かに頭をもたげ、視線に反応するようにアナルがひくつく。
(こんなことをして興奮するなんて……なんていやらしいんでしょう、僕は)
我慢できなくて、シャツの下でうずく乳首を布地の上から引っ掻いた。
「ひあ……っ! うあ、あん…」
待望の刺激に体は貪欲に反応する。
(やば……気持ちいい……)
「はあっ、ああ……っ」
自分が望むままに指で乳首をこねくり回す。
指で挟むようにして摘んでやると、堪らなく気持ち良くて腰が浮いてしまう。
「あっあっ……いや、ああっ」
鏡の中の視線にあの人の視線を重ねる。
こんな自分を見られたらどう思われるだろうか。
(乳首をいじるだけで勃起させて、アナルをひくつかせて……)
そう妄想するだけで更に体は高ぶる。
ペニスももう完全に勃起して、先走りをだらだらと垂れ流していた。
片手をペニスに添え、欲望のままに扱く。
「ああっ、うああ、あっ…あ、」
胸からペニスからの刺激に、もう頭は快楽を追うことしか考えられなくなっていた。
>>647 壁に寄りかかり、気持ちがいいようにめちゃくちゃに手を動かした。
(気持ちいい…気持ちいい!)
「んああっ、あっ、ひああっ」
ペニスを扱いて先走りにまみれた手をアナルに伸ばす。
乳首をいじる手はそのままだ。
ペニスを扱けないのは寂しいが仕方ない。
「んあ……あうぅ……ん」
僕はアナルの縁をなぞると、人差し指をゆっくりと挿入した。
慣れたもので、痛みもなくすっぽりと収まってしまった。
鏡に視線をやれば、口を開いて指を飲み込むアナルが見える。
何回か抜き差ししながら、中指も添えて2本での抽挿を始めた。
「あっあ……うんっ! ふあ、あああ…!あ!」
前立腺を刺激すると腰が跳ねた。
乳首を摘んでいた手をペニスに添えると、射精すべく両手を動かす。
視線は鏡の中の自分に固定する。眉を寄せ、顔を真っ赤にした
いやらしい顔で喘いでいる。
視線を下に落とせば、限界ギリギリのペニスと貪欲に指を飲み込むアナルが見える。
もう何も考えられなくて、両手を激しく動かす。
「あうぅっ、んあっ、あふっ、あ、あっダメ…出、る……っあああああっ!」
絶頂はすぐだった。
上下に腰を激しく振りながら、僕は声を上げて射精した。
びゅくびゅくと放出された精液が鏡、そして鏡の中の自分を汚す。
「あ………ふ…」
僕はくたりと壁にもたれ、息を整える。
こうやって鏡の中の自分を汚す度に考えてしまう。
自分ではなく、あの人にめちゃくちゃに汚して欲しいと……
GJ!皆GJ!!
今年に入ってスレの変態度が上がった気がするのは気のせいかw
まぁ古泉がエロ可愛いのが一番問題なんですけどね
みんなGJ!!!
興奮が止まらないのでちょっと古泉の部屋に監視カメラ仕掛けてくる
懐かしのコピペを改変したので貼ってみる
なんで、こんな酷いセクハラ要素が涼宮ハルヒシリーズに付加されているのでしょう?
まず、部活動で、バニーガール姿になる女性。これはちょっとした恐怖です。
主人公が愛らしい女子高生兼神様。これも子供の教育にはよくありません。
特にアニメEDダンスの際のあの腰!!卑猥すぎます。子供が性犯罪に走る原因の一つです。
そして敵が草野球チームにコンピ研。これらは坊主刈りにアダルトサイトの常連です。
明らかに男性器を象徴しています。
それにヒューマノイドインターフェースってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
朝比奈さんもそうです。禁則事項に部室の花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起します勃起。子供には早すぎます。
あのふんもっふってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのがこの僕ですが、それが逃げる、機関が追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
激奏したり、ゲームを作る、一番の謎はあなたですなんて
もう言うまでもない下品な要素にしか僕には見えないです。
僕たちの地位向上を阻んでいますよ。皆さんもそう思いますよね
ばっこばっこにしてやりたい
>>653 こういう古泉をぐちゃぐちゃどろどろにしてやりたい
このスレにサイト持ちってどれくらいいるんだろうな
>>656 そういう事は触れない触らない。折角投下してくれてる職人に迷惑かかるから自分の想像で留めておくべき。
どうせ触るなら古泉の腰にしなさい。
投下読み返してたらムラムラしてきたわ。
ちょっと古泉で発散してくるノシ
じゃあ自分は
>>657が古泉をいかによがらせるかじっくり見させてもらうわ
下手だったり早漏なら代わってやるよ
すみません冗談です代わって下さい
>>658もちつけ
とりあえず俺は参加するより古泉をじっくり視姦させてもらうわ
レフ版はもちろんいっちゃん担当なwww
撮影されながらレフ版www
カオスwどんな状況だよwww
ハルヒならどんなカオスも許されそうだ
鏡オナヌーするいっちゃん見てたら 古泉×古泉 もいいななんて思う
消失古泉×古泉
消失の方が欲望に忠実で、素直になれないいっちゃんを
どろどろぐちゃぐちゃにして快楽に身を任せる様になるまで弄り続けてくれたらいい
あ、すげえ読みたい
消失古泉×古泉なんてそんなカオスで美味そうな…
何か
>>665のやつ見るとS×隠れMっぽい
女王様の調教でお願いする
世界が違うとはいえ自分の体だから、
僕だってこうするのは好きなんだから、あなたも同じはずです
とか言って弱いところ攻め放題だ
もうぐっちょんぐっちょんな古泉
ギャップを出すために制服着用で。
消失古泉×古泉予定。雪山後の設定で。とりあえず1レス。
彼から聞いた異世界の僕は、黒い詰襟の学生服に身を包み
涼宮さんに付き従っていたらしい。
最初その話を聞いた時は、怪しげな洋館から出る事を
最優先に考えていた為、正直な所深く考える余裕は無かった。
無事脱出し、予定通りのミステリーを演じ
自宅に辿り着いて久しぶりのオフに、僕は気が緩んでいたのかも知れない。
持ち込んだ覚えの無い黒い学生服を、自室のクローゼットの中に見つけた時
それを訝しがる気持ちと共に、何故か身に付けてみたい衝動に駆られた。
単に魔が差したとも言えるだろう。
その学生服は、まるであつらえたかのように、僕の体にぴったりと合っていた。
詰襟を首元まできちんと閉めて、僕は部屋に置いてある大きな鏡の前に立った。
そこに映ったのは、当たり前だけど、いつものブレザー姿とは違う僕の姿。
見慣れた自分の顔なのに、衣服が違うだけで受ける印象が違っていた。
彼から聞いていた、別の自分の話を思い出す。
この姿の僕は、涼宮さんを好いていたと。
彼はそう言った。
「超能力と言う属性を失った僕は、涼宮さんに惹かれるんでしょうか」
無意識の呟きが僕の口から零れる。
涼宮さんの事は嫌いでは無い。寧ろ人として好んでいる方だとも言える。
だけど、僕は彼女をそういう目で見た事は無かった。
考えてみた事も当然無い。
立場が違い過ぎるのだ。
では仮に、僕が普通の一高校生だとしたらどうなったのだろうか。
仮定として考えてみようとしたけれど
転校生と言う以外の肩書きを持たない自分が想像出来なかった。
鏡に映る考え事に耽ろうとする僕の顔は無表情で
衣服のせいで別人のようだ。
こんな顔は僕らしくない。
そう思い、笑みを浮かべてみようとしたけれど
そこに映ったのは、明らかに何かが違う僕の笑顔だった。
異世界の僕はこんな顔だったのだろうか。
「顔は同じはずなのに不思議なものですね」
誰に言うでも無い独白に、鏡の中の僕が笑みを深めたように見えた。
この後どうするかは激しく未定です
おーこれから先の展開を想像してわふわふしたくなる内容だ
続きを楽しみに待っているよ
話とは関係ないけど、学ランって制服の中でも喪服めいて見える
>>636 引き続きレモンティー 長門×古泉 スカ(小)注意
この手のネタが苦手な人は避けて下さい
長門さんが指差したのは、僕の下半身でした。
……どういう意味でしょうか……。
「つまり、そこから出る物を紅茶に見立てた表現」
下半身から出る物……。そんなのは二種類の液体位ですよ。
なんて品の無い冗談を言っている場合では無くて。
「その片方」
どうやら随分と悪趣味な話だったようです。
しかしながら、そこまで紅茶に似ているとも思えませんが……。
「…………」
長門さんは考え込んでいるみたいです。
そういえば、嘗てそれを飲む怪しげな民間療法が流行ったらしいですが。
でも、あれらは自分の物を飲むのであり、他人のでは無いとも聞いた覚えがあります。
それにしても、あれだけの会話で、あっさりと話の意図を把握した朝比奈さんには驚きますね。
同意を求めるように長門さんに話しかければ、彼女は極僅かながらに首を縦に振ってくれました。
さぁ、これでこの話は切り上げましょうか。
幾らなんでも趣味が悪すぎますし。
しかし長門さんの中ではまだ続いていたようでした。
「情報の伝達に齟齬が発生した」
暫しの間を置いて、ぽつりと長門さんが呟きました。何の事でしょうか。
「この場合のレモンティー。視覚情報からすると確かに似ては居ない。
つまりは紅茶そのものでは無く、レモンと言う所が重要。
恐らくはレモンの絞り汁に見立てたと考えられる」
……僕が似ていないと言った事について考えていた、のでしょうか……。
何処までも生真面目に考える姿には敬意を覚えますが
しかしそんな事まで考えなくても良いじゃないですか。
今後レモンティーを飲む時に、思い出してしまいそうで怖いですよ。
とりあえず謎は解けたと言う事で手を打ちませんか……。
懇願するように言えば、長門さんはゆっくりと首を左右に振りました。
……どうしてですか。
「あなたの出す物なら見てみたい。わたしはさっきそう言った」
>>674 引き続きレモンティー 長門×古泉 スカ(小)ネタ注意
それは頭をガツンを殴られたような衝撃でした。
待って下さい長門さん。それはもう話が違います。
レモンティーの謎は解けたじゃないですか。
それで終わりで良いじゃないですか。
「……」
カップ片手に無言で僕に近寄ってくる長門さん。
その顔はいつもと何も変わらずで。
無表情の迫力に押されて、僕は壁際へと追い詰められてしまいます。
先程朝比奈さんがいらしたように涼宮さんや彼が来てくれれば
この異様な空気も霧散してくれるのに。
やがて僕の背中に壁の固い感触が当たりました。この後はどう逃げるべきでしょうか。
そもそも、人に見せる物では無いですよね……止めましょうこんな事は。
僕は必死に真顔の長門さんを説得しようとするけれども
長門さんは何も言わずに僕の間近までやってきて。
彼女の白い手が僕の頬に伸ばされました。
「……興味がある」
優しく頬を撫でる手に、僕は言葉を失ってしまい。
そのまま体に沿って下がっていった手が
ズボンの上から僕の中心部を撫で上げて。
僕は小さく息を呑む。
興味って……。こんな事……おかしいですよ長門さん。
強張った僕の顔を見上げて、長門さんが微かに目を細めたように思えました。
「……いつもと違うあなたが見てみたくなった」
長門さんの外見にそぐわぬ力強さに、僕の体は簡単に壁に押し付けられてしまう。
無茶苦茶です長門さん。
ベルトを外され、ファスナーを下げられる音に
僕は怖くなってきつく目を閉じました。
流れが強引過ぎました
困ってるいっちゃんに萌えるんだぜ
おかしいといいつつ流される古泉がかわいい
うぉぉぉおおおぉぉううぅ
わっほーわっほー長古わっほー!!
たっぷり長門にレモンティー注いであげるといいよ!
わっふるわっふるわっふるう!!
長古いいなぁ、2人とも可愛いよ
碌な抵抗も出来ず長門に押し切られる古泉がとてもいい
>>672 消失古泉×古泉予定。
微妙に幻想ホラー(?)気味かもしれません。
──惹かれるはずですよ。
何処からか声が聞こえた気がして、僕は驚いて辺りを見回した。
僕は一人暮らしだ。今はTVも付けていない。携帯も静かなままだ。
気のせいだと思い直し、そろそろこの制服を脱ごうと鏡に目をやった時だった。
鏡の中の僕が笑っていたのだ。
笑顔は、確かに癖になっていると言っても過言では無い。
だが、今の僕は笑っているつもりは無かった。
思わず自分の顔に手を添えた。鏡の中の僕も同様に手を添える。
そう、同じ動きをする。だけど。
何かが違う。
鼓動が早まっていくのを感じる。
──そんなに驚かなくても良いでしょう?
また声がした。何処から響くのかすら解らない。
言い様の無い悪寒を感じて、僕は鏡から目を逸らし背を向けた。
見渡した室内は、いつもと同じだ。
それでも視線を感じる。何処だ。一体何処から。
──そんなに怖がらなくても良いじゃないですか。こちらですよ。
苦笑しつつ宥めるような声。
それが何処からなんて、考えなくたって。
──おや、寒いんですか?震えていますよ。
そう、声は真後ろからだ。
真後ろの……鏡から。
──大丈夫ですか?
くすくすと笑い声が聞こえてくる。
意を決して僕は振り向いた。
>>680 そこには、当然鏡に映った僕が居る。
小さく笑いながら、僕を見ている僕が居る。
思わず僕の口から小さく声が漏れた。
非日常的な事柄には慣れていると思っていた。
だが、予想だにしない出来事を目の当たりにしてしまうと
驚きに身動きが取れない。
この時の僕は恐怖を感じていたと言っても良いだろう。
──そこまで怯えられると少々傷つきますね。
鏡の中で苦笑を浮かべる僕は、明らかに僕とは違う。別人だった。
──僕は自分自身に危害を加えるつもりはありませんよ。安心して下さい。
自分自身。鏡の中の僕はそう言った。
表情だけは違うが、それは確かだろうと思った。
「……あなたは何なんですか」
そうだ、僕は驚いてばかりは居られない。
何故こんな事になっているのか、せめて事態を把握しなければ。
──何、と言われても。僕は一介の高校生なので何とも言い様がありませんね。
肩を竦める僕。それに見入っている僕はそんな動作はしていない。
鏡の中の僕は、いつの間にか表情だけでなく、自由にその体を動かしていた。
──あなたの方が、こういう事には詳しいんじゃないんですか?
僕が詳しいのは閉鎖空間に関してだけだ。
それにこんな事は異常事態も甚だしい。
ベッドサイドに置いてある携帯に目を走らせる。
機関に連絡するべきだろうか。
──そうですか。それは残念。
その声は本当に残念そうだった。
>>681 ──ところでここは何処なんでしょうね。何だか狭いのでそちらに行きたいのですが。
こちらに来たいと言う僕。
それは鏡から出たいと言う事なのだろうか。どうすれば出られると言うのだろう。
──自分からは行けそうに無いので……そうですね。引っ張ってくれませんか?
鏡を軽く叩く動作をする僕。ぺたりと手が添えられた。
鏡の中の僕の、いや、彼の言う通りにして良い物なのだろうか。
現状の異常性は理解している。
敵対組織の犯行かとも考えたけれど、普通の人間にこんな事が出来る訳が無い。
この鏡は昨日まではただの鏡だったはずだからだ。
迷っているのを察したのだろう。彼が口を開いた。
──勿論、ただでなんて言いませんよ。
自分をここから出してくれるのならば……と言う物だ。
そこまで考えてふと気付く。
これでは、まるで何かの童話みたいでは無いか。
鏡の僕を主人公を誑かそうとする悪魔の誘いとすれば、
唆された主人公は痛い目に遭うのだ。
現実と童話を混ぜるつもりは無いけれど
これまでの僕の人生は、どう見ても事実は小説より奇なり、だった。
──とは言え、僕には救出の代償として差し出せる物があまりにも少ない。
彼の言葉は続く。
──僕の知っている情報。そうだな……涼宮さんの話なんて如何です?
涼宮さんに関してならば、機関がそれこそ総出で調べ上げている。
彼女について知らない事は無いと言える程だった。
だけども。
──でもこちらの涼宮さんはご存知無いですよね?
会話を続けるうちに、彼が何なのか、朧げに察しが付いてきた。
先日彼の言っていた異世界の僕なのだろう。
何故その僕が、今僕の目の前に現れるのかは解らないけれども。
「あなたがこちらに来たらバランスが崩れるのでは無いでしょうか」
僕の問いかけに彼は目を瞬かせた。
──それは大丈夫ですよ。
その根拠は何だろうか。
──そちらの涼宮さんは神様なんでしょう?
──なら神様が居る限り、そちらの世界は安泰なんじゃないんですか?
何処か皮肉げに、彼はそう言った。
冗長すぎました。
何時になったら性的な展開になれるんでしょうか、これは。
余裕な古泉とせっぱ詰まり気味な古泉わふわふ
わふわふ!!!!
職人さんたちのクオリティの高さに鼻血出そうだ
>>682 消失古泉×古泉予定。
何故かエロさ皆無のファンタジー路線ですみません。
「……いえ、そうでもありません」
鏡の中の僕は知らないのだろうか。
機関に属する僕らが日々何の為に東奔西走しているのかを。
「神は無自覚ですから。何が起こるとも解りません。我々はそんな世界を守る為に──」
──守ろうと思えて守る事が出来るのなら、遥かにマシですよね。
説明しようとした僕の言葉を遮って、鏡の中の彼が呟いた。
──世界が不可抗力のままに当然終わったとしたら、どう思います?
僕は言葉を失った。
それは、ある意味三年前に僕が経験した事だ。
ただ、僕の場合は何も無い平凡な日常の世界が突如無くなり
非日常の世界に足を踏み入れただけだが。
「あなたの世界は……今どうなっているんですか?」
洋館で説明してくれた際、彼は異世界についてどう言っていただろうか。
肝心な所が思い出せない。
彼も自分が居なくなった後、その世界がどうなるのか
解っていなかったのでは無いかとも思える。
僕の問いに、鏡の中の僕は口を笑みの形に歪めただけだった。
──ここは狭くて寒いんですよ。出られるのなら出たいものです。
その言葉には切実な響きがあった。
──あなたなら解りますよね?突如日常を奪われるこの理不尽さが。
解らなくは無い。
だけど、今の僕は現状に不満は持っていないのだ。
>>685 ──それは本当ですか?何も不満が無いと?
声に出したつもりは無いのに、彼がさらに問う。
僕は今の自分に不満は無い、はずだ。
機関も、SOS団も、既に僕の中では欠かせない物になっている。
──好きな人が居る事を自覚すら出来ないのに、ですか?
急に話が飛んだ。そう思った。
「僕に意中の相手は居ませんよ」
それだけは確かなはずだ。
僕に好きな人は、居ない。
それなのに、鏡の僕は僕を見て笑う。
──可哀相に。自分を騙し続けているんですね。
そんなつもりは無い。そう思う。
──では、僕をここから出してくれたら、本当のあなたを教えて差し上げますよ。
それでどうですか?と鏡の中で手を差し伸べる。
──僕はここから出られる。あなたは自分自身をもっと理解出来る。悪くないと思いませんか?
本気にしてはいけないと、頭では理解していたはずなのに。
──僕をここから助けてくれませんか。
素直に助けを求める僕が、何故か気になって。
この時、僕は異世界の自分を哀れんだのだろうか。
助けてやりたいと、思ったのだろうか。
僕は躊躇いながらも鏡に向けて手を伸ばし。
本当に鏡に映したように左右間逆の手と手が触れ合う。
その瞬間、鏡の中の僕が目と口を三日月のように歪めたのが見えた。
直後視界が暗転した。
思っていたよりも性的になるまでが遠過ぎます…
果たして消失古泉は異世界人とも言えるのだろうか?
これから先の展開がどうなるのか、わふわふしながら待ってるよ
目と口を三日月のように歪める古泉わっふぅぅぅぅうううる!
全然性格パターン違うように見えるのにどっちも間違いなく古泉だ職人すげぇ
眼福だっぜわっふわっふ
わっふるわっふる
最近クオリティ高すぎて無料で読んでるのが申し訳なくなってくるんだぜw
わっふるわっふる!
やっぱりここと保管古は天国だなぁ…
>>689 自分もたまに申し訳なく思ったりするから、自己満足だけど募金してる。
全く関係無いけどまぁそれで気分的にもすっきりだしそれで助かる人も居るし一石二鳥。
申し訳ないと思うのなら感想を書くんだ!
感想書きたいなら書けば良いと思うし
募金もしたいならすれば良いしと思うし
職人さんも書きたいから書いてるんだろうし
まあなんだ。好きな事して皆が楽しめりゃそれでいいじゃん
深い意味はないが、この話の流れで
赤い羽根の募金箱持っているいっちゃんを想像した
募金するたびに全身羽衣装の古泉が一枚一枚脱いでくれると想像した
有り金全部募金します
ちょっと銀行行ってくる
一円玉貯金全部持って行く
束ねた赤い羽でくすぐりまくりたい
こういうネタになるとスレ伸びるあたりが
見ているのは自分だけじゃなかったんだと安心できる
もうすぐバレンタインだ。
たくさん貰うんだろうな…羨ましすぎて死にたい
というわけで当日はチョコレートプレイ
チョコプレイは好きだが、中に入れると溶けてしまい
見た目で連想してしまいきつくなりそうでつらい
ああ、チョコバナナでいいのか
え? チョコプレイって
裸体に溶かしたチョコ塗りたくって
「僕を食べて」じゃないのか?
まあ、チョコバナナでもいいんだが
火傷しないかそれ
蝋垂らしても熱いだろ。溶けたチョコとて!
普通の蝋燭よりSM用の蝋燭は熱くないとは聞くが。
それより、なまはげのせいで節分で鬼のお面被ったいっちゃんを想像してしまったぞ。
やはりここはいっちゃんの口に恵方巻きを突っ込むしかないか
>>704 チョコのテンパリング時の温度って30℃弱くらいだった気がするから
それくらいなら全然おkじゃね?
チョコレートが完全に溶けた状態になるのが40℃〜50℃くらいだった筈。
溶かしてすぐ調節塗ったりして使うのはやはり熱いだろうが
ちょっと離れた所から垂らせばヤケドするほどではない温度じゃないかと思う。
でもチョコの溶け出す温度って28℃〜だから
直接いっちゃんの体に板チョコ乗っけて口で抑えて溶かしちゃえばいいんじゃね?
溶かせばそのまま潤滑剤にも使えるしな!
便利な食べ物だな
チョコの流れで卑猥なポースをさせられた上にチョコを全身にうすく塗りたくられて固められて
その状態で動いたらおしおきされるいっちゃんを受信したけど絵面想像してフイタ
>>705 原作で普通に自ら口に突っ込んで嬉しそうに頬張ってるのが困りものだなw
>>710 あのシーンの挿絵に描いてあるいっちゃんの可愛さは異常
ほんとにニッコニコしてるよなw
ストロベリーチョコを使って
か、かわえええええ
悪い子専用のサンタ降臨
誰かよかったら保管古に…
少し改良?したバージョンのサンタいっちゃん保管古に画像あげたよ
ああ、背景をクリスマスっぽくしたかった……orz
かわいいじゃないかwww
早速保存したGJ!
ほんと古泉はいいな
恵方巻きが楽しみだ
上と下の両方に恵方巻き食わせないとな。
とりあえず俺のウインナーにご飯と海苔で恵方巻き作るから古泉に食ってもらおうか。
ウインナー噛んだらお仕置きだからな。
「戸惑」の派手ないっちゃんに期待を寄せつつ、保管古にSS追加した
>>722の画像も追加していいなら後で追加するけど、どうなんだろ?
>>726 722ですが保管古の仕組みがわかんないのでよろしければどうかお願いします
OKのようなんで
>>722の画像を保管古に追加しといた
書き込み出来なくなった?
いっちゃんに痴漢したい
満員電車痴漢もまんねりだから、そろそろ2人掛けの座席とかだろうか
バスの座席で一人用の席あるから、そこに2人で重なるように座ればいいよ
バス亭に止まるたびに人の視線に晒されてしまえばいいよ
新幹線には個室というものがあってだな
いっそ電車のトイレとか寝台車とか飛行機でも良いし、海に出た船の上とかでも構わない
月が綺麗な晩だった。
俺と古泉はこっそりと宿を抜け出して、モーターボートで夜の海へ繰り出した。
波が静かに揺れる。聞こえるのは波の音と、二人の息遣いだけだった。
首筋から胸へ、ゆっくりと舌を這わせて行くだけで甘い声が上がる。
「だめ、そんなにしちゃ、やっ…んぅっ」
冷えた月の光に浮かび上がる、白い身体は綺麗だった。
触るのがためらわれるくらいだけれど、それを汚す事への興奮が勝る。
「古泉…もっと声出せよ」
胸の飾りをしつこいほどに弄ってやると、そこはぷっくらと赤く色付いた。
十分感じてる筈なのに、古泉はいやいやと首をふる。
「や…です、恥ずかし…あぅっ」
「誰も居ない。俺と、お前しか。そうだろ…?」
「ふぁ、だ、だって…ひゃっ?!」
薄い腹を手でゆっくり撫で回してやると、腰がうねって逃げ惑うように動く。
「だって…なんだ?」
耳元へ唇を寄せ息を吹き掛けるように囁くと、ジワリと濡れた目で、古泉は空を見上げる。
「月が…見てます」
「はっ、見せつけてやれば良いさ」
古泉の言葉を鼻で笑い、よりいっそう快感でよがらせる為に俺は手を古泉の下肢へとゆっくり伸ばした
勢いだけでは続かないもんだなぁ
携帯からすまそ
注意書き忘れてたすみません
↑俺×古泉でエッチい表現ちょっとあり
月がみてるで笑うしかないww
月が見てるネタ初めて見たwwww
月ネタやべえwww
次は桜に浚われるのか
鯖移転したな
古泉くすぐりたい
もみあげと前髪を軽くひっぱりたい
第2ボタンまではずしてやりたい
お前らは今どこにいる?www
戸惑で古泉と見つめあうのに夢中
ソフトな古泉いじめに萌えてたぜ…
>>743 同じ所に居るような気がする
古泉苛めたいし弄りたい
普段にこにこしてるあの顔を本気で困らせてやりたい
というか古泉を泣かせ(ry
今日は古泉が太くて長いものを嬉しそうに頬張る日だな
それで時々口におさまりきらなくなって顎とか首に落ちる
ハルヒ「どう、古泉くん!おいしいでしょ?」
古泉「お、おいひぃれすけろ……おっきくて苦ひいれすぅ……」
こうですかわかりません><
恵方巻きは黙って食べるのがポイントなんだぜ
ぼろぼろ零す古泉におしおきとして
下から俺の太巻きを食わせてみる
声出したら更におしおき
息しづらくて涙目になるんだな。
頑張って口の下とか、ほんの少し開いたスペースではふはふ息してたら
今度は口からこぼれ落ちてきて、ハルヒにもがもが注意される。
戸惑を古泉だけ録画しながらプレイ中。
作業イベントにある、古泉とのロマンスが一体何事かとwww
男同士でロマンスも何もないだろww
>>753 俺も古泉だけイベント起こす方法メモしながらプレイ中w
恥ずかしいコスプレが気になるんだが起こすの難しすぎるだろこれ。
女性陣の時は作業すすみまくりなのに古泉と作業すると
顔見つめまくりで作業全然進まねー。
ていうかキョンは俺とかわれ
古泉のラブレター糞わろたww
気になるといえば、古泉にマッサージをするというのを見て、
どうあっても性的な意味にしか捉えられなくて困っている。
実際に見てみないことには…。いや、普通のマッサージだとはわかっちゃいるんだ。
しかし、いっちゃんとラブラブになっても何も台詞が変わらないのが惜しい。
>>755 全く違和感ないな。古泉…恐ろしい子・・!
「あっ…そこ、気持ちぃ…」
「う、んんっ…もうちょっと左です」
「ぁあっ!はぁ…痛いっ、そこっもっと!!」
どう見ても健全なマッサージです本当にありがとうございました
それ、中の人が言うのかw
>>758 はっはっは!まさか狙い打ちな内容でも、それはないだろww
釣りだな?引っかかるかよ、馬鹿めwwwww
マジなのか?釣りなのか?本気なのか?どうなんだ?
>>755 約束された勝利の●!
子ギル改造の画像どこだ!?
森×古泉の続きが読みたい…
古泉(消失)×古泉わっふるわっふる
戸惑プレイしてて鯖移転に気付かず、最近書き込みないなーと思ってた
しかし、戸惑ネタってどこまでOKなんだろうか?
ストーリーはあってないようなものだからイベントネタだらけだけど
ここは個人(?)スレだしネタバレとか大丈夫じゃないかな
古泉オナニーの続き待ってるのは俺だけかな?
戸惑は予想以上に古泉に萌えるんだぜ
ゲームの出来はさておき、古泉を見つめるので忙しいんだっぜw
ところで、日曜の不思議探索は古泉と一緒になることはないんかな、やっぱ。
みくるとは4通り全て回ってしまったぞwww
>>767 以前、「約束」の時はネタばれ気にしてた人居たから心配だったんだ
>>769 同じくパソコン画面のいっちゃんを見つめてばかりいるw
あと、不思議探索はいっちゃんもあるよ
いっちゃんの体の不思議探索したい
>>768 俺も待ってる
>>769 不思議探索
喫茶店でこっちを向く顔とよろしくお願いしますのセリフが可愛い
>>768>>772 オナニーじらし投下の者だがスマン。
そしてありがとう。
1月は思った以上に仕事忙しくて続き全然書けないまま
戸惑で古泉見つめるのに忙しかった。
今日中にせめてきりの良いところまで投下出来るよう頑張る。
さぁ、PS2の電源切るか……
わふわふ
1月9日投下の古泉オナニーの続きです。
またしても途中ですまん。
だが最初の予定には到達したので許して欲しい。
相変わらずのしかめっ面のままで彼は更にとんでもない事を言い出す。
何をしていたかなんて今更言うまでもなく明白だ。
でも彼の強い瞳は僕の唇からから逸らされる事が無く、事実が紡がれるのを待っている。
「じ……自分で性器を…弄っていました……」
やっとのことでそれだけを音にすると彼を仰ぎ見るが、彼は納得のいかないような顔で僕を見下ろしていた。
「それだけじゃないだろ?」
「えっ……?」
一瞬何を言われたか分からなくて間抜けな声を出してしまった。
「胸元、はだけてるぞ」
そう言われてやっと何を言われているかを理解した。
「……胸も、弄ってました」
「やっと理解したぜ」
彼はそう言ってしかめっ面を解くと、僕の現状を改めて説明する。
「お前は旅行先で隣に友人が寝ている中一人盛っちまって、布団の中でこっそり
ちんこと乳首弄りながらオナニーしてた。そういうことだな」
改めて言葉で説明されて羞恥で耳まで赤くなるのが分かる。
「はい……」
彼の視線から逃れようと顔を伏せると、外気に晒されたままの自身の先端からまた新たにトロリと先走りが伝うのが見えた。
中途半端な状態で放置されているのが辛くて、早く熱を吐き出してしまいたかった。
「あの、もういいでしょう?申し訳ありませんが失礼してお手洗いに…」
「ここでしたらいいだろう」
軽い口調でとんでもない提案をされてしまう。
「い、いえ、あのっ!不快な物をお見せして申し訳ありませんでした。
このお詫びはまた改めてさせて頂きますので……」
「別に不快だとか思ってねーよ。だが、お詫びって気持ちがあるんなら今ここで続きをしろ」
そう言った彼の表情は真剣そのもので決して茶化すような雰囲気は無かった。
出来れば夜に続き投下したい
わっほぅ
キョンナイス言葉責め
見られて&言葉責めされて更に興奮しちゃういっちゃんハァハァ
>>777 いっちゃんハァハァが何故か、いっちゃんアンアンに見えた俺末期www
>>775 GJ!ありがとう!
このキョンはいい奴だなこのスレ的に
そしてこの状況で萎えるどころかトロリと零してる古泉はえろ素晴らしい
アニメの古泉もいいけどのいぢ古泉もいいなぁ……すらっとしてて
5人でハレ晴レ踊ってる絵の古泉、あのすらっとした体を小さく
丸めてオナニーしてるのかと思うとたまらん
勿論アナルオナニーな訳だが
>>775 GJ!!!
自分768だが、なんだか急かすような書き方して悪かった
でもありがとう
続きわふわふしながら今日も脳内で古泉を脱がしまくるぜ
>>775 神すぎる!!
言葉責めキョンに心からGJなんだぜ…
>>782 いや、こちらこそ尻叩かれないと書けない遅筆でスマン。(´・ω・`)
しかも続き投下出来なかったし……orz
古泉の尻スパンキングしながら続き書くよ。
筆が遅すぎて古泉じゃなく住人焦らしプレイになるので今後は自重するわ
古泉を焦らすのもいいが古泉に焦らされるのもいい
>>784 どんなに遅かろうと少しずつでも読みたいな
重荷になったらごめん
焦らされるのもいいな…
でも一番早くしたいと思ってるのは古泉で、結局我慢出来なくなってねだられたい
焦らしてくる古泉を逆に放置プレイしたい。分かってもらえなくてジリジリする古泉かあいいよ古泉
最近SSが捗らないんだが、何かネタは無いかな
それとも書き掛けを仕上げて来いって感じですか
または、熱でヘロヘロの古泉を気遣いつつ襲う。
または、聞き手を怪我したノンケ古泉を一人でできないだろ手伝ってやるよで襲う。
または、はずかしい弱みを握って襲う。
さあどれだ。
聞き手
利き手でおながいします
利き手を含め包帯でぐるぐるに縛って動けなくされた古泉が
唯一自由な左手でしてみろと強要されるも自分でしてるくせにじらされているようで
もどかしさに泣きそうになっている
まで受信した
一回くらいはキョンを掘ってみたいと画策するけど、けっきょくやられる古泉。
送信っと。
>>795 確かにフルネームでやったらあんまりな結果で吹いた
腐っていうのは腐女子向けってことですかね
キョンを掘ってみるもあまりの気持ちよさに腰が砕けて上手く動けなくて泣きじゃくる古泉
「あ、キョンくんっ…ぁんっ、キツイです…っはぁ」
「俺だってキツイんだよっ…古泉、動いてみろって」
「む、無理ですっ…、うまく動けな…はぁ、はっ」
「…ッチ。…ほら、俺が動いてやるか、ら」
「っっだめぇ! ぁあ…あ、ごめんなさ、ごめんなさい、もうイっちゃ…っひあぁぁんっっ」
「ん…っく。……早いな。」
「…っう、すみません、…ひっく、ぐす…」
「…あーもーわかったから泣くなよ。」
送信。
>>789 こっそり部室の机の角でオナニー
↓
見つかる
↓
性的にいじめられる
送信。
>>797 古泉の後ろにバイブでもささってたら完璧
>>799 おまえ頭いいな
創作意欲湧きまくりなんだが携帯厨なのが悔しい
797と799のお陰でエロの神様が降りてきた
せっかくなので移動の暇に任せて打ってみた
携帯から投下は初めてなので読みにくかったらすまん
俺(=キョン)×古泉なかんじでバイブ入れてキョンに挿入いっちゃん
801的にいろいろ微妙だから駄目な奴はスルーしてくれ
1
いつものように古泉をベットに押し倒し、体のあちこちを触りまくる。
服の上から乳首の辺りを引っ掻くだけで肩をぶるっと震わせる。相変わらず敏感だなこいつ。
なんて思いながらシコッてはっきり解るようになった乳首をなおも指で弄っていると、気持ち良さそうにしてた古泉が突然何か思い出したように「ちょ、ちょっと待って下さい!」とか言いながら俺の体を両方の腕で押し返してくる。
何だよ一体?今更駄目とかナシだからな。
「ち、違います…あのですね!今日はお願いがあるんです!」
お願い?何だよ、とりあえず言ってみろ。
「今日は、ですね、その、あの…!」
「さっさと言え」
「は、はい…ですから、今日は、僕が、僕が入れてみたいですっ!」
…そう来たか。
驚きだ。予想外だ。
まぁ、俺達はどっちも竿があるのだからして、こいつの要望は正当性が無い訳ではないが…
「お前ちゃんとできんのか?」
「し、失礼な!僕だって男です!」
そりゃ解ってるが、俺は痛いのはゴメンだぞ。
「頑張ります!」
いや、世の中頑張りだけで解決する事としない事があるぞ。
…だが、まぁ聞いてやってもいいか。
と 言うのも、いい案が閃いたからだ。
「いいぞ」
「本当ですか!?」
「おう、ただし条件がある」
2
「そ…!そんな!」
「無理なら却下」
古泉が頬を真っ赤にして抗議してくる。
俺が出した条件が不満らしい。
すなわち「お前がバイブ入れた状態でならさせてやってもいい」
という条件だ。
「ひ、酷いです!」
人聞き悪いな。どんな状況でもお前を気持ちよくさせたいと言う俺の優しさがわからんのか。
「た、たまには僕があなたをですね…!」
「そんなもんはなっから期待しとらん」
「酷いです…!」
「適材適所と言うやつだ。どうする?」
「うう…」
古泉は俺を恨めしげなんだか単に欲情してんだか解らない目付きでしばらく見つめ、「わかりました…」と呟いた。
「ん、んあ!…は、ぁ」
古泉が俺の股間に顔を埋め、俺も同じようにする。数字の6と9を組み合わせたアレだな。
お互いの尻にローションをたっぷり塗り付けて指を入れて慣らす。なんとも言えん感覚だなこれは。とりあえず痛くないからよしとしよう。
古泉はすでに気持ち良さそうに喘いでいるんだがこんなんで大丈夫なのかよおい。
まぁいいさ、こいつが快感に流されるならいつも通りに美味しく頂くだけだ。
俺は前立腺を何度か刺激して、中を適度に緩ませるとまだスイッチは切ったままのバイブをゆっくりと中に挿入する。
「やっ、や…、そんな、早すぎ…!」
下の口はそうは言っとらんぞ。ほれ、どうする?
「ぼ、僕だってちゃんとできるんですから…!」
まだ動いてないバイブ入れて目を潤ませて言ってもまるで説得力が無いんだがな。
3
「ひぁ、ああ、ん…!」
言っておくが俺が出している声ではない。断じて。
そして、挿入されているのは間違いなく俺なんだが入れてる方が喘いでるってどういうんだよこれ。
俺はと言われると、まぁ余り詳しくは報告したくないのでご想像にお任せする。とにかくキツイ事は確かなんだが、目の前のこいつの方が更にキツイようだ。いろいろな意味で。
「うっ、あ、や、やぁ…」「少し動いてみろ、このままじゃ終われんぞ」
「しゃべらないでぇ…!」無理言うな。
ほれ。
「ひぁん!らめぇ!」
腰を軽く動かしてやっただけでこれかよ。お前マジ敏感すぎ。
しかし、これはこれで悪くない。
さて、バイブのスイッチを入れてみるか。
「あ!あああ、駄目、だめえ!ひぃ、ぁ!」
途端に古泉は体をびくびくとのけ反らせる。
「ちょ…!」
マジか!
これだけでイクってどんだけ!
しかも誰が中出ししていいっつったよ!
…いや、堪え性の無いこいつと生でこうした時点でこうなる展開は十分予想がついたのだから用意しなかった俺も悪いんだがな。
「…ぅ、く、ひっく…ごめ、な、さ…ぁ…」
古泉は俺の上で荒い息を吐いてよだれを唇から零しながら泣いている。
乳首がまだ直接触ってもいないのに真っ赤になって尖ってて美味そうだ。
もちろんこれで終わりじゃないよな。つか、これからだろ。
続きはまた時間あるときに打ってくるわ
なんというかわいさ…
わふるわふる!!
貴様ー、休日の昼間っから何読ませやがる。
よし、もっとやれ。
掘ったり掘られたり何だこれww
いいぞもっとやれ
わふわふわふわふ!!!!!!あなたが神か!!!!
ところで戸惑の「古泉にマッサージ」が激しくエロい件について。
>>807 それが何周やっても出来ない件
フラグ成立直前に「これよこれry」
ハルヒ好きなのに殺意が芽生えてきた…
>>808 フラグ直前なら面倒でも前日セーブからロードだな。
あのイベントのおかげであんあんらめぇじゃなく
女王様な古泉妄想が止まらん。
「そう…上手いですよ。もっと丁寧に舐めて下さい。
ふふっ。どうしたんですか?もう入れたいんですか?
……もっと上手く舐めれたら入れさせてあげますから頑張って下さい」
>>758が、ガチで公式なんて俺は聞いてないぞ。リアルにプレステぶっ飛ばした。
俺は死ぬ。
イベントCGもないしなー
発生イベント数の割にCGが少ないのが残念なところ
個人的にはパソコン越しに見えるいっちゃんが一番だと思った
まじか。そこまではないのか?
中の人の変な声聞いたところでプレステ蹴っ飛ばしたんだが…
本当にガチだったらこのスレも祭になってるってw
勘違いされそうな台詞の山の後に腰のマッサージ――と
いかにも出オチな感じだったよーな
だからせめてCGは欲しかったって話
その勘違いされそうな台詞の山は実際に中の人が言ってるんだろ?
よし、何周めかにチャレンジしてくる
プレステ吹っ飛ばし過ぎだwww
ゲーム持ってないけど話聞いてるだけでかなり楽しい。
他に何か(このスレ的に)面白い事はありますか?
エンディングで古泉に告白出来る
それ、制作出来る恋愛ゲーム中だよね?
って、こっちは告白されるほうだった
あと、恋愛ゲームプレイ中だけど、性別を女にするとチョコを渡せる
男でプレイしてないからチョコをもらえるかは解らない
同ゲーム中のデート中に生クリームを指で取ってもらうCGもある
パソコン画面に居るいっちゃんでにやにやしているから、このスレ的に
……となると、どれを言っていいのか判断し難いな
やっぱり普段のいっちゃんが一番だ! となってしまいそうだ
古泉にマッサージといい恋愛ゲームといい
>>801といい…ワッフル焼きすぎたww
ていうか、
>>801とは何という因果ww
古泉にマッサージしたい性的な意味で
注文多い上にやらしい声漏れまくりないっちゃんハァハァ
全身ローションまみれにして乳首ばっかマッサージしてても、こういうマッサージなんだよー気持ちいいんだろって言っておけば「なるほど…興味深いです」とか言って疑わないと思う
あえぎながらマッサージについてのトリビア披露してくれそうだ
>>810も
>>813も自分だが、ちょっとうろたえ過ぎた
おかしいなー、このスレでたいがい免疫がついていたはずだったんだが
じゃ、引き続き古泉をマッサージしてくるわ。
戸惑で作れる恋愛ゲームの設定だと、古泉って62kgでB型なんだな
軽さと意外な血液型に萌えた
最近寝ても醒めても古泉が頭から離れない。
でも夢の中の古泉は全然性的になってくれないんだ。
普段エロい妄想し過ぎてるからなのかもしれないから、今日は14歳古泉で妄想膨らましてみた。
ショタっ子ハァハァハァハァ
おま…14の古泉で何を考えたんだ…レポートな
14歳小泉はもう機関の子ですか?
>>826 もちろん 任務に慣れなくて傷だらけで荒むいっちゃんなんて美味し過ぎる
ところでハルヒの願望で半女体化(ふたなり)した古泉をエロ親父キョンが弄ぶ妄想が止まらないんだが、レポート書いてもいいですか
>>827 どんな願望でフタなりにww
いいぞやっちまえ
チョコレートプレイ萌
古泉の下のオクチにトリュフいっぱい食わせたい。
>>828 「あたし、男になって古泉くんに入れたいわ!
ああ、でも古泉くんって経験なさそうだし普通に女の身体で攻めても効果的よね…。
あーーーー!!両方あれば便利なのに!」ってことかもしれん
そしたら古泉がふたなりになっちゃったヨー
ハルヒ性春真っ盛りだなwww
>>820>>827 わふわふ
強気で自分がやる気まんまんなのに実際はやられちゃって自信喪失する様とかいいな
古泉オナニーじらし投下のものです。
書きあがったので投下。
突っ込んだりは無いけど一応801注意かな?
「ほら」
促されるままに欲望に手を伸ばす。
「んんっ……!」
にちゅ、っと粘着質な音が部屋に響く。
見られている。目を閉じて彼の視線をやり過ごそうとするが、まったく意味をなさなかった。
目を閉じていても彼が自分の浅ましい姿を凝視しているのを感じる。
「先走りが後ろまで垂れてるぞ。ぬるぬるだな」
「えっ……?」
至近距離で声がした事に驚いて目を開けると、彼が僕のまん前で膝を折り、秘部を覗き込むようにして身を屈めていた。
「手伝ってやるよ」
「いっいえ!!あの。結構ですから……」
慌てて辞退を申し出るがまるで気にしていないかのような彼はあくまで淡々と言葉を続ける。
「遠慮すんなって」
遠慮なんかではない、と言葉を続ける間も無く彼は根元まで垂れた先走りを指ですくうと、あろうことか後孔にそれを塗りたくり始めた。
「あの、なにを……」
「知らないのか?前立腺マッサージ。この間谷口が話しててな。なんでもえらく気持ちいいらしい」
そういうとそのままぐっと人差し指を埋められた。
「ふああぁっ?!」
きつい。そして何より違和感がたまらない。
「ぬ…抜いてください……。気持ち、悪い……」
切れ切れになりながらもそう伝えると、彼は眉間にしわを寄せて不快感をあらわにした。
「おまえなぁ、仮にもお前の為にしてやってるのに気持ち悪いはないんじゃないか?」
「す、すみません。でも、あの本当に結構ですので……ひゃぁ?!」
言い終わる前に体内に入った指が曲げられ、内壁をぐりぐりと擦られる。
「ひっ、あ、ぁ、ひんっ!!」
「ここか」
彼の指がある一箇所を押すと体中に電撃のように快感が走りぬけ、腰がびくびくと跳ねた。
「それ…っやめっ……ひぅっ、変になるっ……!!」
いつの間にか指が増やされ、浅い挿入を繰り返し時たま引っかくように例の箇所を掠めていく。
「古泉、声あんまり出すとハルヒ達が目を覚ますぞ」
そう言われてやっと自分があわれもない声を上げていた事に気付き、慌てて浴衣の裾を噛み締めて声を耐えた。
「ふ、ふぅん、ふっ……」
ジュボジュボと後孔を弄られる音と自身を擦る音がいやに大きく聞こえる。
もう限界が近い。
「ひっ……も、出る……っ!」
「いいぞ。いけ」
そう聞こえたかと思うと指を根元まで押し込まれ、中でぐるりと回された。
「ひっ?!ふああぁぁっ……!!」
その衝撃で一気に上り詰めた僕自身からどくりと白濁が溢れ、彼の顔を白く染めるのを視界の端に捕らえたのを最後に意識を手放した。
以上です。待ってると言ってくれた人たちありがとう。
今度からは書きあがったら投下することにする。
ちょ、エロいマッサージww
キョン&
>>835GJGJ!
ショタ古泉は12歳だったな、間違えた。
機関の変態な御偉いさん達にじっくり弄られて開発されてたら飯3杯はいける
>>835乙でした!
そしてキョンに入れ知恵した谷口GJww
>>835 乙です!
ちょうど今自分の中で前立腺マッサージブーム真っ只中だったから
思考読まれたのかとびっくりしたぜ
ありがとう
>>835氏GJ!良いモノ見せて貰いましたw
>>827の妄想が大体まとまったので提出してみる。
※801注意 キョン×古泉(ふたなり)
※ふたなりというより半女体化
※携帯からの投下の為遅い上に改行とかが変かも
───
夕べの夜更かしが悪かったんだろうか、午後になり腹も頃合に膨れると、何とも言えない気怠さと睡魔が俺を襲って来た。
只でさえ成績が芳しいとは言えない自分の事だから、流石に授業中堂々と居眠りをする訳にもいかず、ハルヒのお小言を背にこうして部室に来て惰眠を貪っていた訳だ。
暖かな日差しの差し込んで来る部室は、昼寝には最適の場所と言えよう。これで朝比奈さんの膝枕でもあれば最高なんだが…。
そんなことを考えながらまどろんでいると、不意にドアの開く音がした。
「…あっ。」
顔を上げて見てみると、残念ながらそこにいたのは朝比奈さんでは無く驚いた顔をした古泉だった。走って来たのだろうかやけに息が荒い。
全く、お前もサボりか。
「いえ、違います…といいますか何であなたは…」
「どうも寝不足でな、昼寝をしに…、?」
ぼやけた視界が明度を取り戻した所でふと気付いた。
何だろう。妙な違和感がある。
いつもニヤけ顔のコイツがやけに余裕のなさげな面持ちをしているからだろうか?
「お前、調子でも悪いのか?」
聞いてみてももごもごとあの、いや、を繰り返すだけだ。少し体を丸めて文字通りおろおろしている。
何だコイツは。段々イライラしてきたぞ。そういった言動は女子がやるからこそ可愛いと思えるものなんだよ。
お前は立派な男だろうが。
「何なんだ一体、ハッキリ言え。」
「いえ、あの…今日はもう帰りますね。」
おいおい、人の至福の一時を妨害しておいてそれは無いだろう。
睡眠不足も相俟って少し気の立っていた俺は思わず立ち上がって帰ろうとした古泉を呼び止めた。椅子がガタンと派手な音を立てて、困惑した表情で古泉が振り向く。
そこでようやく、先程の違和感の正体に気付いた。
古泉、お前背縮んだか?
問えば、古泉は罰の悪そうな困った様な顔で口をぱくぱくさせながらまたあ、だのう、だのを繰り返す。
そんな様子を見て、何となく予想のついた俺はとりあえず部屋の中に入れと促した。
少し背を丸めているせいだけでは無く、明らかに今の古泉は俺と同じか若干低いか位しかない。それに何だか、全体的に小さくなった気がする。
体の前に抱き抱えた鞄を持つ手が微かに震えている。何だ、どうしたんだ一体。
「あ、あのですね。」
「…何だ。」
「…信じて貰えないかもしれませんが、」
おどおどと目線をあちらにこちらに泳がせる。コイツがこんなにキョドるなんて余程の事が起きたのかと少し息を飲んだ。
しかしそんな俺の覚悟も虚しく、決意したかの様に一息置いた古泉の口から飛び出したのはとんでもない一言だった。
「…ム、ムネが生えて来ちゃったんです。」
「…はぁ!?」
一体全体何を言っているんだコイツは。どんな間違った成長期を迎えたんだ。
そもそもあの素敵な膨らみは女性だけに許された物であって、男子に生えて来るなんぞ断じて許されない事なのだ。
第一そんな漫画の様な出来事、実際にこの世にある訳ないだろうが!!!!
…あれ、ちょっとデータ消しちゃったみたい。
すいません。一回切ります。続きはここから。
wktk
wktk
wfwf
>>837 谷口に入れ知恵したのは国木田と思われる
ごめんなさい、
>>840から続きです。
…と、この間までの自分であったら恐らく突っ込んでいたのだろう。
しかし悲しいかな。今やそんな超常現象は日常茶飯事であり、その原因というのも大方予想が付いてしまう。
「…ハルヒか。」
「…。」
多分、といった表情で頷く。
「朝起きたら少し膨らんでまして…これは予想なんですが、恐らく体が女性に近付いてるのかと。」
「休めば良かっただろう。」
「…機関に様子を見ろ、と言われましたので。」
また機関か。真面目な優等生も大変だな。
そんな体じゃ落ち着いて授業も受けられまい。
「それでここに逃げて来たって訳か。」
へらり、と笑って肯定する。
「原因も分からんのか。」
「皆目見当付かない、と言った所でしょうか。」
だろうよ。
しかし何だな。ハルヒもわざわざこんなヤツにこんな変化を望まなくたって、もっと他により良い力の使い道があると言うのに。
…やれやれ、どうしたものかね、一体。
「お前のセリフを借りるつもりじゃないが、困ったものです、だな。」
「全くです。」
そう言って、古泉はお決まりのあの少し困った様な微笑を浮かべる。
しかし、両手のアクションが無いのはやはり違和感があるな。
その両手はと言うと、体の前でしっかりと鞄を、余程見られたくないのか指先が白む位に強く抱き抱えている。
ハルヒの願望がこうして特定の個人に向けられるのも珍しいことだ…しかも身体的な変化…おまけに古泉に…
…いや、グダグダとすまない。要は、その、興味津々なんだ。
「…古泉。」
「はい。」
「その、何だ…鞄、どけてみろ。」
「…えぇ!!?」
今まで見たことも無い様な大袈裟なリアクションで返された。
まぁ、そりゃ男同士とはいえ、膨らんだ乳見せろなんて言われたらな。
「な、何言ってるんですか!」
「いや、実際に見てみないことには何とも言えないし。」
「だからって…」
「あぁ、いや、そりゃそうだな。」
お互いしどろもどろになりながら会話を交わす。
何で俺まで顔赤くしないといけないんだ、クソ。
微妙に気まずい空気が流れた後、先に声を上げたのは古泉だった。
「少しだけ…ですよ。」
「…え?」
そう言うなり古泉は用心深く部室の鍵を閉め、少し移動してゆっくりとした動作で長机の上に鞄を置く。
お互いの鼓動が聞こえそうな位緊張した空気の中、徐に古泉がこちらを振り返った。
?
書き込めない…
wktk
焦らすな眠れないwww
ムラムラしてきたから投下待ちしつつ古泉の前立腺で遊んで来るわ
wktk
ハッピーバレンタインいっちゃん!
プレゼントは勿論ガラナチョコだよ
しかたねぇ。
次が投下されるまでにガラナチョコを古泉の下の口に、しこたま詰めとくわ。
寒がりなキョンにカイロ扱いされる
体温の高い古泉を受信してしまった
人体の熱は筋肉によって作り出される割合が大きいので
普段からスポーツなどで体動かしてる人は筋肉量に比例して体温も高い
痩せて見えても普段から体動かしてそうな古泉は体温高め、
あまり動かないキョンは体温低め、ゆえに寒がりである
つまり何が言いたいかと言うと古泉の中は暖かい、と
さぞかしチョコもよく溶ける事だろうて
853 :
850:2008/02/14(木) 03:36:36 ID:???
キ「コッチで食うチョコの味はどうだ、古泉?」
古「やぁっ…!気持ち、悪い…から…や、めて…下さ…ッ」
キ「まぁそう言うな。もっとじっくり味わってみろって」
暫くすると最初は思うように動かなかったチョコレートの表面が
古泉の中の熱でヌルヌルに溶け始め、
キョンは人指し指と中指で挟んだそれを滑らかに動かし始める。
「やめっ……はぁ…ん…ぁはっ…」
「ホラ、やっぱり気持ち良くなってきたんじゃないか。このムッツリめ」
激しく出し入れされるチョコレートに何度も熟れた内壁を擦られ、
何とも言えない心地よさに古泉の濡れた唇から甘い声が洩れてしまう。
…という電波を受信しますた。色々と中途半端でスマソ
需要あるようなら頑張って続き書きたいです。
需要?あるに決まってるじゃないか
ドS古泉が見たいな…
女に肉体を責められる古泉が見たい。
とりあえずエロが読みたい
801あたりの続き
いっちゃんがバイブ入れてキョンを掘ってみた話
奇しくもまさに801注意ww
4
「ほれ、泣くな」
「…っく、ぇ、あ…ぁ」
古泉はぐずったまま涙が止まらないらしい。
あっという間に出しちまった恥ずかしさと、いまだに体ん中で振動してるバイブが気持ち良いせいと、おそらく両方だろうね。
零れる涙とか唾液を指でぬぐってやり、その指で赤い実みたいな乳首をくすぐってみる。
「ほら、一回出したんだから今度は動けるだろ」
「っ、あ!だ、駄目で、す、っ!触ったら、また…!」
わかったわかった。
邪魔しないから。
とりあえず古泉の意向をくんでやり、手を止める
「ス、スイッチも、止めて下さい…」
「却下」
動いてなけりゃ意味無いだろうが。これでも最弱にしてやってるんだぞ。
「うぅ…」
観念したのか古泉が腰をゆっくりと動かし始める。
俺の足を掴んでる手はぶるぶる振るえてて、掴んでると言うよりはどう見ても掴まってるとしか思えん。「あっ、ん、はぁ…!や、だめ…!」
駄目とか言ってないでもっとしっかり動け。
「だ、だって…気持ちよすぎて…だめぇ」
全身をピンクに染めてゆるゆる髪を振り乱す様子はどう見ても、単に騎乗位で入れられて喘いでいるのと変わらん。
俺の方は不本意ながら中出しされたお陰で滑りが良くなってて、具合はなかなかに悪くない。細かくは説明したくないが。しかしこれくらいの半端な刺激ではイけそうにないな。
時々下から突き上げると古泉が嬌声を上げてへたりこんでいる。「やあ…あ、はうぅ、ん、き、気持ちいい…」
埒があかん。
いい加減こっちも我慢の限界だ。
5
俺は繋がったままでなんとか上半身を起こすと、ベットサイドに手を伸ばす。
コンドームを1つ手探りで取り出し袋を破いた。
「あ、…な、何を…!?」うるさい。お前が口ほどにも無く感じ過ぎてへたってるのが悪い。
かくなる上はいつものように俺が動くまでだ。
このまま突っ込んだ状態なのを感謝しろよ。
「ひっ!そ、そんな…!」古泉の根本をコンドームで縛る。
このままじゃこいつばかり何度もイッて、勝手に失神しちまいそうだからな。
そして再び体を倒し、ついでに古泉の腕を掴んで引き寄せて結合を深くする。
「あ、あぁ!」
うん、結構気持ちいいな。当たり所によってはかなり、いい。
古泉の腕を掴んだままで腰を突き上げて、くねらせる。
それから腕を離して胸に触り、こりこりしてる両方の乳首を指の腹で潰し、爪で引っ掻く。
「ひぃ!あ、ああ!そんな、や、らめ…!」
「駄目じゃなくていいんだろ」
「良過ぎてだめなのぉ…!んあぁ…」
古泉は両手で自分の口元を覆い、腰をびくびく振るわせていて、顔は涙と唾液でぐちゃぐちゃだ。
あー、くそ。可愛いな。
バイブのリモコンを一段階強くして乳首を摘んで揉んでやる。舐める事が出来ないのが残念だ。
「だめぇ!やぁ、ほ、解いてぇ…!ひぃ、や!あ、あ、いきたい…!」
「まだ駄目だ。ほら、少し動けよ」
「やぁん!むりですぅ…!た、たすけてぇ、ひ、い!」
膝を立てて下からガンガン突き上げる。
古泉はその膝に掴まって快感に全身をわななかせてボロボロ泣いている。
「や、やぁ、も、へん…!な、何か、くるぅ!」
えらく気持ち良さそうだ。本能なんだろう、時々しなやかな腰をたどたどしく振ってはその快感にへたり込む事を繰り返している。
リモコンのスイッチを一気に最高にしてやった。
「ひぃ!や…ら、らめぇ!いく、いっちゃうぁああああ!!」
6
根本、縛ってたの にイッたのか?
出して…ないよな?
ドライでイきやがった。すげぇな。
ここまでくるともう才能だ。
古泉は余韻に全身をぶるっぶるっと断続的に振るわせてしゃくり上げている。
表情は呆然といった様子だ。自分でも何が起こったのかわらかないんだろうな。
駄目だ。もう我慢できん。
起き上がり、腰を引いてズルッと中のを抜くと、古泉をベットに押し付ける。
「あ!あん!ぬ、ぬいちゃらめぇ…!」
ろれつの回らない舌で抗議してくるが無視だ。無視。つか、前か後ろかどっちだ。
「どっちもですぅ…!んぁ…!」
後ろのバイブを引っこ抜く。
古泉はその刺激にも反応して泣いている。
根本を縛ったままのペニスも後ろもぐちゃぐちゃだ。
その腰をしっかり掴むと俺は自分のをまだドライオーガズムの余韻にひくつく肉の中に奥まで一気に突き刺した。
「ひぃ、い、ぁあああああ!」
すごい。
中はとろとろなのにぎゅうぎゅうに締め付けてきて、しかも断続的にひくついている。たまらない。
「ら、らめぇ…まだ、まだぁ、あ、そんなぁ!」
根本を縛ったままの古泉の性器は真っ赤になってふるふる揺れ、はち切れんばかりだ。
深く差し込んだままで腰を使うと古泉はいやいやをして泣きじゃくる。
「も、もぉ、むり…!おかしくなる、からぁ…!あひぃ、や、や、出したい、いかせてぇ…!」
これ以上は無理かな。
失神しちまったらつまらないからな。
ゴムを外してやり、一度ギリギリまで引き抜くと、前立腺目掛けて一気に根本まで突き上げた。
「あひいぃ!ら、らめぇ…やあああああああ!!」
せき止められてた精液が一気に噴き出す。
それがほとんど自分の顔とか体に掛かってセルフ顔射状態だ。
すごい眺めだなこりゃ。
その後は半端な刺激でイクにイケなかった俺に付き合って貰った。
古泉はその間に何回イッたかもう解らん。
射精は2回だったが何度もドライでイッたみたい、というかイキっぱなしに近い感じだった。これ、結構いいな。
「酷いです…ずるいです…」
「リベンジ希望ならいつでも付き合うぞ」
「いじわる!知りません!」
終
801的にも体位的にもgdgdで正直すまんかった。
わっふるわっふる!
わわわわっふるわっるふうううううう!!!
なんなんだこの神な流れは。
皆GJすぐる
テラGJ
懲りずにリベンジしてまた返り討ちに遭うのを楽しみにしている
わっふる過ぎて涙出てきた。
古泉攻も悪くないな!
ごめん、ふたなり作者なんだが、携帯が悪いのか私が悪いのか一気に3レス以上長文が書き込めないみたいです。
深夜とか人のいない時を狙ってダラダラと提出させてもらいます。wktkしてくれた人達ごめんなさい。
攻めいっちゃんに叱られながら続き書いて来ます…。
あああなんだこの神懸かったSSは!
>>861GJ!
顔がニヤけて超不審者だ、古泉に御仕置して貰ってくる。
>>868 わっふる焼いて待ってる。
でも打ち辛いだろうし、あんまり無理せず気長に書いてくれ。
あと古泉は俺の嫁。
この流れGJ!
いつもありがとう!
ずっと続き待ってる!
みんな凄いな…
はずれが無いよなぁ。
俺にも文才があれば…!
のりのりで書くぜwww
嫁ぎにおいで、一樹!w
だが阻止wwwww
872 :
794:2008/02/14(木) 18:40:58 ID:???
おっと、出張から帰ってきたらバレンタイン様が降臨なさっているではないか。
ユートピアだなここは。
おい、古泉、その口の中のチョコ寄こせ。
しばらく見ないうちにすごいことになってるな
わっふるわっふる!貴方がネ申か。
タチなのに可愛いいっちゃんとは新鮮なものを読ませて頂いた。ゴチです。
そしてありがたいことに需要があるみたいなので
>>853の続き投下。
調子に乗ったキョンは更に次々とトリュフチョコを
古泉の中に埋め込んでいく。
「食欲旺盛だなお前のココは。もう四粒入っちまったぞ」
「や、めっ…ん……アッ…あぁぁッ!!」
キョンが蕾に三本の指を突き立てると、
四つのトリュフに奥の奥まで犯される。
転がったトリュフが前立腺を掠めると
体がビクビクッと厭らしく痙攣し、
古泉の先端からはトロリと透明な粘液が伝り落ちた。
「チョコに犯されんのがそんなにイイか?」
「ち、違……あっ…ん、ふぅッ……はぁっ…」
トリュフを奥に押しやったまま、三本の指がバラバラに
動いたり出たり入ったりと古泉の中を掻き回し始める。
キュッと収縮して指の動きを止めようとすると
四つのトリュフを柔壁に食い込ませてしまい、
弛めると溶けたチョコでぬめったキョンの指が縦横無尽に動き回る。
二重の快楽の責め苦に古泉は身を捩って耐え続けるしかなかった。
「ん…はぁ…っ…あぁぁ…」
「随分溶けてきたみたいだな…」
キョンが指を動かす度に、溶けたチョコがくぷくぷと卑猥な音を立てて
古泉の羞恥を煽る。
【続きはまた後日!】
>>874 わっふる!なんか官能小説のような文だなw
一人称が多いから新鮮だw
>>875 わっふるわっふる
朝からいいものを読んだ
ありがとうそしてGJ
877 :
876:2008/02/15(金) 22:57:10 ID:???
あわわわ今朝の自分安価ミスってた
>>874だたスマソ
しかし、3倍返しまであと1ヶ月もあるのか…
wktk
ホワイトデーには白い液体3倍ぶっかけでお願い致します。
もう明日ホワイトデーでいいと思う
わっふるしてくれた皆ありがとう!
>>874の続きです。
そんな古泉の心理とは相反し、敏感な身体は
否応無しにいやらしいものへと変化していく。
「…っぁ…ん、あぁっ…」
激しく蠢くキョンの指をもっと感じたいと言わんばかりに、
古泉の腰は大胆にくねり始める。
「やらしいな…そんなに気持ちいいか?」
「ん…ゃ、あああぁっ!」
三本の指で古泉の前立腺をグリッとえぐるように刺激すると、
古泉は震える腕をキョンの背に回して縋り付いて来た。
ジンジンととろけそうな甘い刺激が全身を駆け巡り、
雄芯はふるふると切な気に揺れ、透明な粘液を零す。
完全にトリュフが溶けきった頃、キョンは古泉の中から指を引き抜いた。
「ぁんっ…」
ぬぷんとしたその感触にさえ、古泉はビクッと腰を震わせる。
古泉に覆いかぶさっていたキョンは一旦後退すると、
今度はその白い脚を掴んで大きく割り開いた。
「……ッ」
M字に開脚させられ、先程まで掻き回されていた後孔を
至近距離で凝視され古泉はカァッと赤面する。
栓を失ったソコからは液状になったトリュフがとろりと流れ出していた。
【バレンタイン終わったのにダラダラ続く。サーセン】
M字いっちゃんわっふるわっふる!
最近の流れ神懸かってるな
とりあえず隣りで寝てる古泉にいたずらしてくる
わっふる焼きすぎて原料無くなった…
しかたないからお好み焼き焼くことにするよ。
いっちゃんは広島風と大坂風どっちがすきかね。
ヤキソバが触手を連想させるから広島風でwww
いっちゃんの体をマヨネーズとソースでマーブルにしたい
チョコとホワイトチョコでもいい
久しぶりに保管庫見に行ったよ
ここまで質量共に充実した保管庫はなかなかお目にかかれん
自分の投下物は置いとき、よくここまで腕の良い職人が揃ったものだ
すごい早さで保管庫収納してくれてる住人にも感謝
じゃあ俺は八百屋で安かったから買ってきた苺に練乳かけてくるわ。
古泉に苺ってなんかかわいいな、卑猥なのは否めないが
久しぶりにここ来たら凄まじい食べ物フェスタが開催されていた件
そういや家の近くにスナック「いっち ゃん」ってのがあるんだが、
もしやそういう店なのか
そこのママがいっちゃんで、
「いらっしゃい…また、来て下さったんですね」
「貴方が来て下さらない間、ずっと…寂しかったんですよ」
「もうお帰りなんですか?まだ…もう少しくらい、良いでしょう?」
「今日、ちょっと早めにお店閉めちゃいます…だから…あの…」
「お酒、飲み過ぎちゃったみたいで…何処かで酔いを醒ましていきません?」
服装は着物だと嬉しい。露出高いのも良いが、いくら細身とはいえ凹凸の無い身体じゃ物足りない気も。
あと、ママないっちゃんは女王受も兼ね揃えていそうだ。
破産覚悟で通う
古泉の思うツボでもいい俺は通う
べろべろに酔っぱらわせて鳴かせる
うちの近所にも「いっちゃん」ってスナックあるw
「いつき」って寿司屋もあるが
ナニヲ握るんですか?
おいなりさんオンリー
ちょっとその寿司屋行ってくるわ
俺のおいなりさんを握って下さい
「残念それは僕のおいなりさんです」
「むしろご褒美です」
「ああん…らめぇぇっ」
こういうことだな
古泉がヘンになるまでおいなりさんを延々にぎにぎしたい
戸惑の古泉にマッサージ見て興奮しすぎてPS2叩き付けるとこだったわ
妄想が止まらなかったから投下
キョン×古泉
801注意
「おい、どうせマッサージするならこんな硬い椅子に座ってじゃなく、ちゃんとした所でやった方が効率がよくないか?」
ハルヒが古泉に俺を1日自由に出来る権利を与えた。
古泉は疲れているらしく俺にマッサージを頼んできたのだが、これを利用しない手は無い。
「…いえ、そんな、そこまでしていただかなくても…」
古泉は戸惑い気味だが知った事か。
「おい、ハルヒ!古泉が疲れ溜まってっからマッサージしてほしいって言うから古泉ん家行くわ。俺らの今日の録音終わってるし、先帰ってていいか?」
「ノルマ終わってるなら許可するわ!しっかり副団長に奉仕してくるのよ、キョン!」
言われなくても力いっぱい奉仕するぜ。
性的な意味でな。
ハルヒから許可を貰ってしまうと古泉はそれ以上遠慮をする訳にも行かず、俺達は先に帰宅することになった。
古泉には先にマンションに帰らせて風呂に入っているように言い付ける。
「血行をよくしてからの方が効果が上がるからな」
「なるほど!本格的ですね」
…どうやらこいつは本気にしているようだ。
俺はその間に家からレジャーシートを持ち出し、薬局でローションを2本買ってマンションへ向かった。
幸い古泉はまだ風呂に入っているらしく、俺はその間にベットにシートを敷いた。
そこにいいタイミングで古泉がTシャツにハーフパンツという恰好で風呂から出てくる。
白い肌がうっすら上気していい匂いだ。どうしてくれよう。
「ほれ、そこに俯せになれ」
「このシートは…どうしたんですか?」
「お前が後でシーツを換える手間が掛からないようにな」
「わざわざ気遣い頂いてありがとうございます」
どうやらこれも本気にしてるらしい。
こいつは成績も頭もいいのに時々凄く抜けてるよな。まぁ嘘は言っとらん。汗とかローションとか涙とか精液とか唾液とか諸々の液体でぐちゃぐちゃになる予定だしな。
「あ、服は脱げよ。下着1枚でな」
「ええっ!?」
「そんなに驚く事か?普通、店でも長いコースだと下着にタオル掛けてやるらしいぞ?別に男同士で知らない仲でもないんだし恥ずかしがる事も無いだろ」
「あ…、そ、そうですよね。すみません」
古泉は照れたみたいに笑い、少し恥ずかしそうな様子で下着姿になると言われるがままにベットに俯せになった。
…素直だな、こいつ。
まぁ、悪いようにはしないさ。
寧ろ泣く程喜ばしてやるからな。
2
古泉が言われるままに俯せになるとローションを裏全身に塗りたくる。
シミ一つ無いすらりとした背中にほっそりくびれた腰に小さく締まった尻。ほど好く筋肉のついた太腿、ふくらはぎ、きゅっとアキレス腱が浮いた足首。
しみじみイイ体だ。
いっそ腹立たしいくらいだな。
風呂上がりの薄いピンクの肌が濡れ濡れ光ってるのはそれだけでエロい。
古泉は驚いたように小さく息をのんだ。
「こんなものまで用意して…本格的なんですね」
「どうせなら徹底的にやった方がいいだろ」
さも何でもない事のように言うと古泉もまるで取り繕うみたいにうなづく。
多分、うっすら危機は感じてるんだろうが「まさか」とか思ってるんだろうな。甘い。大甘だ。
まずは足首から膝の裏までをぬるぬる揉む。
手の平で大きな動きで上下に動かし、それから足の指の間に指を入れて股の部分をくすぐる。
古泉が声を堪えてるのが解るが、わざと気が付かないふりで声をかけてみる。
「どうだ?力、強いか?弱いか?」
「へ、平気です…っ、その、足の、そんな所まで、しなくても…!」
「マッサージは末端からが基本だぞ」
「くわ、しいん、ですね…」
「おう、従兄弟ん中じゃ俺が一番マッサージが上手い。親戚が集まったら俺は叔父や叔母から引っ張りだこだ。肩を揉めとな」
これも嘘じゃないな、一応。
今度は膝裏から足の付け根の尻のぎりぎりまでを撫でるように指を滑らせる。
時々、偶然滑った風を装い下着の中まで指を潜らせてみると、びくびく腰が震える。たまらんな。
古泉はまさか俺が性感マッサージを狙ってるとは思いもしてないんだろう。
感じているのを隠そうと必死だ。
「お、…っ、じょうず、なんですね、あ、でも、もう少し強い方が…」
なんて言ってるが、俺は返事をしながらも力を加えはしない。
古泉が腰をもぞもぞさせ初めると今度は腕だ。
腕の内側とか指の股が感じるらしい。敏感だな。
それから肩から首。
肩の辺りは純粋に気持ち良さそうだが首の付近が感じるんだろう、髪の生え際まで指を滑らせると全身を震わせる。
この辺りになると古泉も声を我慢するのに必死らしく会話も無くて、時々押し殺した吐息が漏れる。
あー、マジ興奮する。
わふわふわふわふわふ
3
多分、間違いなく勃起してるんだろうな。
腰をもじもじ浮かせたりしてるし。
ローションを手の平に足して今度は背中を撫で回してみる。
「ひあぁ!あ!」
途端に古泉の全身が跳ねた。
その勢いで初めてこっちに顔を向ける。
その顔は想像してたより欲情の色が濃くて、目元は潤んでるし頬は真っ赤だしもうこれは喰って下さいと言ってるようなもんだ。
「あ、ああのっ!も、もういいですから、凝りも解れましたし、この辺で…!」
そうは行くかよ。これからがお楽しみだろうが。
「これから背中が大事だろ?正面もまだだし」
「でっでも、あなただってお疲れでしょうし、これくらいで充分ですし…っ」
「なんだよ、せっかくこっちがやる気になってんのに遠慮すんな。いいからさせろ。だいたい言い出したのはお前だろ」
そう言うと古泉は困ったような泣きそうな顔をしながら「はい…」と蚊の鳴くような声で答えた。
引き続き背中を攻める。
ローションまみれの指で腰の付け根から背骨に沿って往復すると古泉が枕を噛んで声を堪えてる。
背中、敏感なんだなこいつ。
声が聞きたいんだがまだ無理か。
もっと感じさせて理性が 効かなくなるまで溶かさないとな。
散々背中を撫で回すと俺は一旦古泉から体を離す。
「よし、後ろは終わりだ。前向け」
「…ぁ、え、…いや、それは、その、いいです!前はいいですから!」
そりゃそうだろうな。
今、仰向けになれば勃起してるのが一目瞭然だろう。必死で言い訳してるのが不本意ながら可愛く感じる。「なんでだよ。それともまだ後ろが足りないか?」
あ、そうか、ここがまだだよな、忘れてた、と白々しい事を言いながら尻に触れる。
古泉がひっ!と小さく悲鳴を上げたが仰向けにさせられるよりはマシだと思ったのだろう。抵抗は無かった。
それが作戦だった訳だが。既にローションでぐっしょり濡れた下着の上から小さい尻をきゅっと掴む。
直に触りたいが、それは後の楽しみだ。
濡れた布が肌に張りついてるとか、布ごと揉むと割れ目に入り込んだ空気がくちゅくちゅ音を立てるのもまた逆にエロくてイイしな。「…く、ふ、……ぁ、っ…う、うぅ、…ん!」
古泉は感じまくってる。
もう枕だけじゃ堪えられないのかひっきりなしにくぐもった声が漏れる。
両方の尻の肉を 掴んでは広げるように揉んだり、その手を止めて振動させてみたり。
時々下着の付け根から指を差し込んで入口を突っ付くが、古泉はもうそれに講義する余裕も無い、というか訳が解らなくなってるっぽい。
「…だめ、や、止め、て、ぇ…いや、いゃ、ぁ…許し、て…!………っくぅ、あああぁぁ!」
古泉の全身がびくびくと震えて大きく背中を反らせた。
前、触られないでイったんだ、こいつ。
続きは出来たら夜中にでも
古泉に言わせたい台詞を考えていたのだが
「らめぇ」「きもちいいのぉ」
「おかしくなっちゃう」「壊れちゃう」
…ほかに何かあるか?
リロードしなかったら神が降臨なさってた。
超敏感すぐる古泉がこの先どうなるか、
わっふる大量に焼いてお待ちしています。
古泉のエロコラ作るの楽しいな
>>901 「もっとぉ」とか「イッちゃう」とかも付け足しておいてくれ
性感マッサージわっふるわっふるわっふわふぅぅ!!!
何という神シチュエーション…続きに期待
>901
「もう…我慢できませぇ…ん!」とかどうかな
出来れば敬語は崩さない方向で
>>897 なんというわっふる…
今夜は長くなりそうだ
>>903 激しく同意
久しぶりにスレ覗いたら神降臨につきわっふるが大量発生中だっぜ!
>>888>>889から電波を受信
薄暗い店の中でも、ママの造形の美しさは際立って見えた。
今日も綺麗だね。と、俺がそう言うと、
ママは常に湛えている笑顔を更に柔らかな物に変えて
目を伏せつつも微笑んでくれるのだ。
「お時間は大丈夫ですか?」
共に過ごせる時間が楽しくて、長居し続けた俺にママが問い掛ける。
いつしか俺は最後の客になっていた。
このまま一緒に店を出られたら、どんなに幸せだろうかと思う。
誘ってみた事は過去何度も有った。だが、それも毎回丁重に断られるのだ。
ママの事だ、俺以外の男からも言い寄られている事だろう。
それでも誰の誘いにも乗らないと、密かな噂になっていた。
「ねぇママ。この後の予定は?」
ダメ元で聞いてみる。情けない男だと自分で思う。
「そうですね。お店を閉じて家に帰ります」
ママは淡く微笑んで小首を傾げて言う。
年不相応に渋めな着物の襟元から覗く首筋が綺麗だった。
「家で待ってる人とかいるの?」
この時俺は、何故かママのプライベートを聞いてみたいと思ったのだ。
「いえ……居ませんよ」
そう笑う儚げな顔は何処か寂しそうに思えた。
「ママなら望めば幾らでも男なんて……」
「そんな事有りませんよ」
俺を諭すように静かにママが言った。
「これでも昔は好きになった人も居たんですけどね。まぁもう過ぎた事です」
ママの言い方に、片思いだったんだろうなと察せられた。
「どんな人だったの?」
ママのような人に好かれるなんて、どんな奴なんだろうかと興味を覚えた。
「そうですねぇ……。比較的平凡な……でも懐の大きな人でしたね」
平凡で懐が大きいとは、一体どういう意味なのだろう。
疑問が顔に出ていたのだろう、俺を見てママは小さく笑っていた。
そんなママを見て、昔の事と言いながらも
きっとまだ好きなんだろうなと、何となく解った。
お勘定をして、ママに見送られ俺は戸を開ける。
一人残されたママは店を片付けてから帰るのだろう。
最初は、男がママをしている店と聞いて単なる物珍しさに来ただけだったのが
知らぬ間にママの人柄に惚れ込んでしまっていた。
こんな商売をやっているのが似合わない人だと思った。
何か理由でもあるのだろうか。だが其処までは客である俺が聞く事じゃない。
いつかママがもっと自分の事を話してくれたら良いなと思いながら
うっすらと明るくなってきた空の下、俺は帰路についた。
その店の名は、紅の射月と言う。
一発ネタのつもりが性的にもギャグにもならんかった。すまん
知らない仲でもない、って魔法の言葉だな。
>>903は提出な。
「やめないでぇ」も追加で。
>>907 やべぇえええええええ。破産する…
動悸がすげぇ。
>紅の射月
ハルヒちゃん吹いたw
この店行ってみたいな、兵庫に行けばありますか?
古泉、スレ民に愛されてるなぁとしみじみ思った。性的な意味でも。
>>911兵庫県民の俺勝ち組
北高の修学旅行を妄想してたらこんなものが生まれたので流れを読まずに投下する
キョン×古泉で801注意
「も‥やめて、くださいっ‥皆、が、帰ってきます‥‥」
「今、やめていいのか?もうこんなになってるのに」
「あっ‥やだ‥」
そう言って古泉のペニスに舌を這わせた。
完全に勃起しているそれの先端をチロチロと舐めると先走りが溢れてくる。
古泉の声は止まることなくユニットバスに響いていた。
うん、素直でよろしい。
よろしいのだが抑えた方がお前の為だぞ?
俺達がいるのは古泉の部屋のユニットバスだ。
今は晩飯を済ませて消灯時間までの自由時間で、谷口の相手に疲れたので古泉の部屋に
避難しに来たのだが同室の同級生は不在、古泉はシャワーを浴びている所だった。
そして不意に頭をよぎったいたずらを実行する為俺は古泉が入っているユニットバスに乱入した。
まあいたずらって言うかただやりたかっただけなんだけどな。
で、自分も服を脱いですぐさま古泉へご奉仕を開始した訳だ。
「やめっ‥もう、駄目で、すっ‥イっちゃ、うっ」
口全体で咥え込み、扱くスピードをあげる。
「やぁっ‥駄目ぇそこ駄、目‥あっああぁ!」
風呂特有のオレンジっぽい灯に照らされて涙を流しながら果てる古泉はそれはもう可愛かった。
「ひっく‥何なんですかいきなり‥っ」
シャワー浴びてたら突然入って来た男に口でイかされたりとかそりゃ嫌だよな。ごめんな。
でも俺の息子の為にもう少しお付き合い願おう。
「もう、後ろいいよな?」
古泉の精液を指に取り、後孔に塗りたくる。
「えっ‥もうやめて下さい!本当に皆さんが帰ってきます!」
「なんだよ自分だけイっておいて俺は放置か?」
文句を言いながら古泉に壁に手を付かせて後ろから指を挿れる。
「そもそもいきなり入って来たのはあなたでしょ‥っああん!」
中で2本の指をぐるりと回すとまた声があがった。
「さっき出したのに前の方はもう元気じゃねーか」
耳元でそう囁くと古泉の顔が一層赤くなるのが見えた。
gdgdすぎてすまん
続いていいようなら明日にでも投下する
古泉誘い受けなら大歓迎だけどSS投下に誘い受けは要らない、ウザイ
わっふるわっふる!最近の流れはハルヒがかっている(神的な意味で)
自分も稚拙ながら
>>881の続き投下
キョン×古泉 バレンタインネタ 変態ぷれい注意報
白い双丘の谷間を通って流れ落ちた一筋のそれはベッドをも汚していく。
「あーあ、食べ零しちまって…行儀の悪い口だな」
「ひぁっ!」
キョンの濡れた舌が双丘の谷間から後孔までを一気に舐め上げ、
零れたチョコを拭い取る。
「だ、めっ…そ、なの…舐めっ……あ、んッ…あぁ…」
そんな所から出てきたものを舐めるなんて、
古泉にしてみれば羞恥の限界というものである。
キュッと後孔を固く閉じて抵抗するが、
ピチャピチャと窄まりの表面を往復する舌の刺激に
堪らず収縮して甘い蜜を零してしまう。
後孔に唇を寄せて出てきた蜜をジュルッと啜られ、
古泉は羞恥のあまり泣きだしてしまいそうになる。
そんなことはお構いなしにキョンの行為は更にエスカレートし、
尖らせた舌を古泉の後孔に潜り込ませて来た。
「うぁ…ッ」
生暖かい感触に細い腰がピクッと跳ねて逃げようとするが、
脚をがっちり捕まれ固定されている為に不可能に終わる。
浅い所でくちゅくちゅ蠢く舌に、頭の中が真っ白になっていく。
入り口付近が軟らいだ所でキョンは舌を更に奥へと滑り込ませ、
溶けたチョコを絡め取るように貪欲に古泉の中を掻き回し始める。
やっぱりダラダラ続く。サーセン
本当にここ数日の流れは素晴らしいな
GJとしか言えん
古泉焦らしながらわっふる焼いて続き待ってるぜ
GGGGGGJJJJ!!!!
神な流れだ…今日は寝れない
古泉が性的ならなんでも見たいから、伺いなんてたてずに是非とも投下してくれ!!!
なんだこのGJな流れは…!
古泉受け最高すぐる
誘い受けされたら乗るまでだ
わっふるわっふる!
君が…!続きを投下するまで…!俺は…!わっふるを止めない…っ!!!
なんだこの可愛さ…
投下ラッシュで素晴らしいな!皆GJだっぜ
古泉にマッサージが出来たから空気読まないで投下に惨状ww
4
「…っく、ご、ごめ、なさ…」
絶頂にぐったりとした古泉の体を起こして表にする。
既に抵抗する気力も無いんだろう、こいつはされるがままだ。
案の定、股間から腹にかけて精液でぐっしょり濡れている。
勃起してズレた下着から性器の先っぽが覗いてるのがめちゃめちゃにいやらしい。
「なんで謝るんだ」
「…っ、だ、だって、こんな…あなたがせっかくマッサージしてくれてるのに、っ、僕、いやらしい…」
「ばーか」
気持ち善くさせる為にやってんだから当たり前だろ。泣く事なんて無いんだよ。「ぅ、く、っ、でも…!こんな、恥ずかしいです…」「別に恥ずかしい事なんて無い。正直に言え…気持ち良かっただろ」
「…はい」
「もっと気持ち善くして欲しいだろ」
古泉は小さく頷いてはいと言った。
正直で大変によろしいね。
ローションを前にも全身に流し、塗りたくる。
その感触だけで感じるんだろう、全身を細かく震わせて下着から覗く先っぽはまた硬さを取り戻して来てる。
「どこを揉んで欲しい?」触って欲しい所をいくらでも気持ち良くしてやるから。
そう耳元で囁いて耳たぶを指先で揉み擽ってやるが、古泉はまだ恥ずかしいんだろう「あ、足を」とか無難な事をいいやがる。
まぁいいさ。
今日はお前は一日俺を好きに出来るんだ。お前の理性が負けるまで付き合ってやる。
「…あっ、あ、…ふ、ぅ…うん、っ」
指先で足首から足の付け根までをなぞるように往復する。膝を擽ってみると高い喘ぎが漏れる。
声が聞きたいから枕はとっくに没収している。
本当はもっと違う所に触って欲しいくせに、まだ遠慮があるのか次は腕とか言いやがるから辛抱強く付き合ってやる。
さて、次は?
そろそろネタも切れて来ただろ?
「…む、胸を…お願いします」
恥ずかしそうに古泉が呟く。何かたまらん。
この綺麗な顔をもっと快感でぐちゃぐちゃにしてやりたい。
片方の乳首を狙ってローションを高い場所から垂らす。
何かこう、さくらんぼに蜂蜜かけてるみたいだ。
食欲と性欲の両方を刺激される光景だなこれ。
「…っう、ひ」
これだけで感じるのかよ。すごいな。
5
両方の胸を手の平で包み、薄い胸を揉みしだく。
親指に乳首を引っ掛けるとひぃひぃと声を上げた。
乳輪と乳首はコリコリにしこっているから、そこを集中して撫で回し弄る。
「あひっ!あ、そ、そこばっかり、や、だめぇ、っ」「しょうがないだろ、ここ、凄く硬いんだから…凝ってるんだろ」
舐めたいけどローションまみれだしな。それはまた後。
硬い乳首を指先で解すように揉んだり転がしたり、乳輪ごとぐりぐり円を書くように押し潰したり。
「っ、ひいっ!だめぇ!も、そこ、いやぁ…!っうく、へ、へんに、なるからぁ…は、あ!」
「マッサージだからな。硬くなってる所を丁寧に解すのが基本だろ」
ああ、でも駄目だなここ。揉めば揉むほど硬くなっちまうし。
爪で弾いてみるとふるふる揺れるのがたまらなく卑猥だ。
つか、まだ指1本触れてないのにまた古泉はガチガチに勃起させてる。
半脱げの下着からはみ出てるペニスが震えて先端からとろっと先走りを零してるし。
このままひょっとして胸だけでイケるんじゃないか?
胸だけでイケるってそんなのAVだけだろって思ってたが、これはもしかしてマジでイケるかもしれん。
「ぁ、ひ、…いっ!いや、もう、止めてぇ…そこ、も、いいです、からぁ…ひゃ、あああ!」
引き続き胸を弄り倒す。
全体を揉んでは乳首の周囲を引っかいたり真っ赤に尖る突起を摘まんで悪戯。
本当に何かの実みたいだよな。
「らめぇ、いや、やあ!ほ、ほんとにも、無理ぃ…!ぐりぐりしないでぇ…!」と言いながら動きに合わせて腰も動いてるぞ。
気持ちいいんだろ?
「よ、よすぎて、へん、…くっ、ぁあ、おかしくなっちゃうからだめなのぉ…っ!いや、いゃぁ!」
変になればいいだろ。
こんなにドロドロにしてんだから我慢すんな。
「ひいいっ、…っ、くっ、ひぃ!だめ、出る、出ちゃい、ます、あ、あ、た、すけてぇ、ぃあああああ…!!」
古泉の背中が魚みたいに跳ね、全身がぶるっと震える。
ぴっ、ぴっと精液がお互いの腹や胸に飛び散った。
…凄い。
こいつ本当に胸でイッた。
「…っふ…ぁ」
本人は茫然自失みたいだ。目元はとろんとなって俺を見つめてる。
6
「…気持ちよかったか?」快感で泣いて零れた涙を舐め、下腹部を撫でながらそっと聞いてみると首を微かに上下させた。
「しんじゃうかと…おもいました…」
まだ早いぞ。これからだろ。
「次は、何処にする?」
もう、決まってるけどな。言えないとしてやらんぞ。
古泉は恥ずかしそうに全身をわななかせて「おちんちんを、してください」と言った。
ヤバイ。
予想外の破壊力だ。我慢できん。
「それで全部か?…それで終わりでいいのか?」
「…お、おしりのなかも、もんで、くださいっ!」
ぐちゃぐちゃの下着を脱がせて大きく足を開かせ、持ち上げる。絶景だ。
「そ、そんなに見ないで下さい…!」
「見ないとできないだろうが」
「うぅ…」
入口は触ってないのに零れたローションで濡れて、ひくついてる。
試しに指を入れてみるが既にぬるぬるのズブズブだ。それが侵入者に気がついた途端きゅうっと締め上げる。なんだこれ、エロ過ぎだろ。
とても準備が必要に思えんので一気に中をマッサージだ。
「ぃ、あぁあああああああ…!」
凄い締め付けだ。危うくイッちまう所だ。
つか、今こいつまたペニスから何か出さなかったか?先、イッたばかりだし先先走りにしては勢いが良すぎた。
「お前もしかして、潮吹たのか?」
男も潮吹きがあるって聞いた事はあったが本当なんだなこれ。
「っ…くっ…ぅ、ぇ」
古泉はまた泣いている。
どうやら気持ち良すぎて半分壊れてきてるみたいだな。呂律が回ってなくて幼いのも結構かわいいもんだ。
その後はまた硬くなったペニスとコリコリしてる前立腺をたっぷりマッサージしてやった。
古泉が何度も硬くしたからな。解してやらんとならんだろう、と言う訳で泣いて喜んで喘ぎまくる古泉が失神するまで全身丁寧にマッサージしてやったと言う訳さ。
翌日、腰が立たずに変な歩き方になってる古泉をハルヒが不審がったが「彼のマッサージが余りに上手でつい長時間を過ぎてしまったらしく、揉み返しが来てしまったようです」という実に微妙な言い訳を信じたらしい。
「あんたにそんな特技があったとは知らなかったわ!今度あたしの肩も揉んでよ!」
はいはい。
このゲームが出来上がったらな。肩くらい揉んでやるさ。
昨日みたいのは、古泉、お前専用だがね。
終
これ打ってて、ゲーム通り部室でマッサージしてる所に3人娘も乱入→皆でいっちゃんに性感マッサージな流れもいいなと思ったwww
わふわふ
おちんちんの破壊力凄いww
わっふるわっふる
興奮して眠れねえええ
わふわふわふううううう
潮吹きキター!
イキまくるいっちゃんかわいいよ
みんな素晴らしすぎるGJGJ!わっふるいくら焼いても焼き足りない!!
>919 待ち受けにした…何という可愛さ
>3人娘も乱入→皆でいっちゃんに性感マッサージ
これ読みたいwww
息切れ…です、もう。
あ な た が 神 か
ねむれねえええわふわふわっふるうううう
ちょっと来れない間に何だこのわっふる祭り!
全神&職人、本当にありがとう。動悸息切れがヤバいです。
唐突だが、群がる野郎共に無茶苦茶にされても、醒めた目でそれを見る古泉が見たい。
何か女王とは違うというか…いや、野郎共足蹴にして
「這いつくばって、『舐めさせて下さい』って言わなきゃ舐めさせてあげませんよ?」
っていう古泉も良いんだが。
身体は受け身だけれど心までは溺れないというか…そんな古泉が良い。
何かどう書いたもんか分からんが、熱意だけは伝わってくれ!
>>930 無茶苦茶に犯されながら頭の中で
「この人たちは何が楽しくてこんなことしてるんでしょうか?」
って考えてるような感じか?
神な流れ過ぎて小麦粉が足りない……!
ちょっと値上げ前にわっふる用の小麦粉買い占めてくる
934 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 03:30:59 ID:IzUdKEhM
●<ちょっとここ通りますね
わっふるを焼くには
薄力粉と強力粉と、どっちがいいですか?
古泉にぶっかけるのは
練乳と赤い蝋燭と、どっちがいいですか?
そこはよくばるべき
>>935 もちもちした食感をお望みなら強力粉を、
さっくりふわふわがお好みなら薄力粉を
とりあえずいっちゃんの下のお口に食べさせてあげたいので
パールシュガーは必ず用意しておいてください
もう940か…早いな
もうすぐ4スレ目に入るのか・・・なんだか早いな
これも神たちのおかげだ
古泉の性的さを更に引き出してくれる神ほんと感謝
>>913すまんかった
あまりの駄文なので続けていいのか迷ってた
>>912の続きで修学旅行ネタ
キョン×古泉で801注意
空気読めてない上に相変わらずgdgdで申し訳ない
「ひぁっ‥あ、あぁんっ」
後孔を指で犯し続ける。
前は触っていないにも関わらずまた堅くなっていた。
それが濡れてるのはもちろんお湯なんかじゃないよな?
指が前立線を掠めると孔が締まる。
「ふっ‥もう、だめぇっ」
悪いが俺も限界だ。
「古泉、挿れて欲しいか?」
「!」
もう一度耳元で囁く。
古泉はこちらを向いて俯きがちに小さな声を発した。
「‥‥は、い‥」
それを聞いて俺はニヤリと笑いそうになる。
さっきまでやめてやめてと騒いでいたのにな。
いや実際に頬が緩んでしまったが古泉は気付いてないだろう。
収縮してる後孔から指を引き抜くと古泉が息を飲むのが分かった。
「は、早くっ‥」
「力抜いてろよ、挿れるぞ」
「はいっ‥あぁん‥」
そう言って後孔に俺のモノをあてがったその瞬間、
「たっだいまー!」
部屋のドアが開かれ古泉の同級生の1人が帰って来た。
これには俺も古泉も驚愕し、一瞬動きが止まった。
「古泉?いねーのか?」
古泉を探す同級生の発言を聞き古泉が冷静を装った声で返答した。
「お、おかえりなさい!今、シャワーを浴びているだけですので‥」
「ああ、風呂入ってたのか。俺はもう大浴場行って来たからゆっくりしてていいぞー」
何も知らない同級生がユニットバスのドア越しにいる。
古泉はと言うと俺に腰を掴まれ壁にすがりついて今にも崩れそうだ。
今挿れたらどうなるか‥こんな状況が楽しくなってきた俺は果たして異常者だろうか。
シャワーの蛇口をひねりお湯を出しっ放しにする。
「はい、ありがとうございまっ‥ひぃあっ」
反応が見たくてあてがっていたモノを一気に挿入した。
続き
ぐちゅっと生々しい音がしたが出しっ放しのシャワーのおかげであっちには聞こえてないだろう。
「古泉?どうした?大丈夫か」
突然の声に同級生は心配しているようだ。
古泉がこっちを向いて恨めしそうに涙目で睨んできた。
そんな目で見ても残念ながら効果はないぞ。
むしろ俺を煽ってるな、逆効果だ。
「へ、平気です!ちょっと滑っただけですのでお気になさらずに」
「?そうか‥?まあいいや、テレビ見とくわ」
同級生がドアの前から離れると小声で何か言ってきた。
「何、考えてるんですかっ‥もし見つかったら‥」
「お前が声出さなかったらバレんだろ」
古泉の抗議を軽く受け流し右手の指を口に突っ込んだ。
「この指さっきまでお前の中に入ってたんだぜ」
それを聞いた古泉の後孔はまた締まった。
あー気持ちいい。
「声抑えろよ」
ずんと腰を突き上げると、古泉のくぐもった声が聞こえて指を噛まれた。
「んっ‥っんん‥んんっんぅ‥っ」
非常にすまんが、まだ続く
ワッフルしすぎで倒れそうだ。
倒れたら古泉の膝枕で介抱してもらわなければ。
ちょ、これどうするんだ同室の男子も入れて3Pか?ww
とりあえずわっふる大量に焼いておく
>>944 じゃぁ俺尻枕してもらうわ
いっちゃんのきんたまくらハァハァ
頭ぐりぐり動かしてぇーwww
古泉のお裸がみれるのって何話??
>>947 孤島の前編かね?
孤島の作画は神。いっちゃんが美人すぐる。
0話もシャワーシーンがあるよ
孤島いいよね
何回見てもあの笑顔で癒される
あんな笑顔を向けられたら黙ってられない(性的な意味で
951 :
>>947:2008/02/19(火) 15:58:35 ID:???
>>951 951は原作派でアニメ未視聴なのかな?
どうせ見るならアニメ全編見てくれ
古泉の裸シーン以外にも古泉スキーにはたまらん場面がたくさんあるから
まぁ要するに
射手座の日の軍服古泉ハァハァ
>>952 射手座と言えば
キョンと古泉が会話していて(「敵は鶴翼陣形で〜」の辺り)、
キョンが突然攻撃された瞬間に驚きに目を丸くするいっちゃんが好き
かわいくてたまらない
堀口作画はネ申
射手座パラレルで
敵軍捕虜に→性的な拷問
というありがちな話が受かんだが最早ハルヒじゃないな…
古泉の性的魅力の前には そんな事は些細な事に過ぎない
レポート提出な
そんなこと言ったら世の二次創作の三割はry
この場合敵軍=コンピ研か?
>>954 てことはコンピ研かw
敵軍捕虜で性的拷問される古泉美味し過ぎる!
あの制服が乱れるのかと思うと…ハァハァ
古泉の幕僚総長ってのが耳慣れなくて
どの程度なのか気になっていたんだが、司令官直属なんだな
幕僚のうちに参謀も含まれるそうだ
総長である古泉はやはり他より1ランク上扱いで
副団長の設定がここでも使われているのかと少し嬉しくなった
>>955 >>954だがすまん、レポート提出出来そうにない。難しい…
誰か射手座衣装いっちゃんを乱してくれ
>>954 少しだけ受信したので書いてみた。
ところで色々少し忘れていたので軽く射手座に目を通したんだが
ハルヒとみくるの階級がわからなかった。
「作戦参謀大変です!古泉幕僚総長が!」
そう叫んだのは誰だったか。
作戦参謀であるキョン艦隊のメインモニターに
火の手に包まれた艦隊が映し出された時、皆が言葉を失った。
「古泉!古泉!返事をしろ!」
キョンがモニターを叩き付けながら声を荒げる。
だが、古泉くん艦隊直通の画面は砂嵐に塗れ
何も返事は無かった。
その日舞い込んだのは、まさかの古泉くん艦隊撃墜の報。
温厚ながらもやり手だった幕僚総長の艦が
簡単に落とされた事に軍内部は混乱の極みだった。
また古泉幕僚総長の生死も不明で。
艦内に内通者が居たのでは無いか。
そんな噂までもが、まことしやかに囁かれるようになった──。
宇宙で火の手は無いと思いながらも書いた。
艦隊名を入れるとどうしてもギャグになる。
正直続けられる気がしない。
>>960 しかしこれだけじゃスレ違いも良い所なので
敵軍×射手座古泉
古泉は唇を噛み締めていた。
「……僕もまだまだでしたね」
艦内のあちこちで爆発音が聞こえていた。
先程動力源が落とされ、船がただの鉄の塊になるのも時間の問題と言える。
外部への連絡も絶たれ、この状態から立て直すのは、正直難しかった。
「艦内全員に告ぐ!緊急退避!急いで下さい!」
こうなったからには、犠牲者を少しでも減らす事が最優先だった。
「しかし総長…!」
傍らに居た補佐官が声を上げる。その顔は緊張に強張っていた。
「この船はもう落ちます。この場に居ても死ぬだけです。
死んだら全てが終わります。逃げて生き延びましょう」
補佐官の物言いたげな視線を感じながらも
古泉は騒然とする艦内へと指示を飛ばしていく。
「総長も早くお逃げ下さい。手遅れになります」
「僕ももう逃げますよ。まだ死にたくないですしね。
そう言うあなたも早くした方が良いと思いますよ」
補佐官を伴い古泉も司令室を出て廊下へと走り出す。
既に人気の無い廊下は、非常灯の明かりに赤く染まっていた。
>>961 時折爆音と衝撃に揺れる艦内を二人で駆け抜けていく。
「しかし。こうも簡単に落とされるとは予想外でしたよ」
今日の敵軍の規模からして、ここまでの損害を被るとは考えられなかった。
確かに本艦に多数の被弾はしたが、あちこちで上がる爆発はそれ以外の何かを感じさせた。
だがその違和感を突き止める余裕すら既に無い。
古泉の愚痴に答える事もなく、硬い表情のまま後を付いてくる補佐官を見て、古泉は苦笑を浮かべた。
「これで脱出用ポッドが残っていなかったら困りますね」
「……我々が最後ですか」
「指示に背く者が居たら、その限りでは無いですが。
船と心中しようとする者が居ない事を祈るばかりです」
その時、艦内が大きく揺れた。つい足を取られて二人は足を止める。
「いよいよ時間が無さそうですね。急ぎましょう」
「しかし外に逃げても敵艦に狙われたら」
「先程ダミー隕石を多数撒かせておきました。多少の誤魔化しは出来るでしょう」
「しかし」
それでも動こうとしない補佐官に、古泉は苛立ちを覚えた。
「一体どうしたんですか。時間が無いんですよ」
強引に手を引きながらハッチへと辿り着く。幸いにしてポッドはまだ残っていた。
乗り込もうとする古泉に声が掛かった。
「総長、投降してはどうでしょうか」
>>962 「何を言い出すんです」
古泉は補佐官へと向き直った。彼の手を見て動きを止める。
「……それは何のつもりですか」
補佐官の手に握られた拳銃が、赤い光を反射していた。
「敵軍……いえ、我が軍への古泉幕僚総長の投降を求めています」
「……成る程。拒否しても、このままここに残っても死ぬだけ、ですかね」
「そうなりますね」
「解りました。応じましょう」
「話が早くて助かります」
銃を背に付けられながら、古泉は補佐官と共にポッドに乗り込む。
「教えて下さい。全部あなたの仕業でしたか?」
「私一人では無く、協力者が居た事は確かです」
「……やれやれ、と言うべきでしょうかね。これは」
頼りない脱出用ポッドが暗黒の空へと飛び立つ。
炎は船を包み込み、やがてそこにはダミーの隕石と鉄屑と化した戦艦だけが残った。
どう見ても最早ハルヒじゃない…。
しかも前置き長すぎて本題に入れなかった
wktkが止まらないぜ
わふわふ
普通に話として面白い
射手座古泉陵辱ときたら機械触手×幕僚総長しか思いつかなかった件について
話が
>>960とちょっと被ってて申し訳ない。
そして今回は導入のみで性的ではありませんサーセン
予想だにしなかった内通者の存在により、僕の艦隊は壊滅寸前まで追い込まれた。
ただしそれは装備面での話だ。隊員に死者はほとんどいなかったらしい。
緊急事態を告げるブザー音がけたたましく鳴り響くコックピットで、
僕は後頭部に銃を突きつけられていた。
「古泉幕僚総長、我が軍はあなたの能力と知識を高く評価しています。
あなたが素直に投降すれば、隊員の安全は保証しましょう」
淡々とした声で告げられる。
今はそうしたとしても、どうせ後からこちらを皆殺しにすることは変わらないくせに。
思わず嘲笑を漏らしそうになって息を呑む。
両手を上げて無言のうちに降伏の意志を示すと、そのまま両手首を後ろに拘束される。
「あなたの理解力の高さに感謝しますよ」
心にもないことを言ってのける敵に内心唾を吐きながら、僕は促されるままに自艦を後にした。
敵艦に連行されると、牢獄へと入れられた。
牢獄とは言っても牢屋ではない。ごく普通の、隊員が生活する部屋とほとんど変わらない。
監視カメラがついていることと、扉を無理に開けようものなら、瞬時にレーザーが照射され
命を奪われること以外は。
驚いたことに、僕は両手首の拘束も外され、自由な姿で部屋に入れられた。
自殺する気がないことを見透かされているのか、そしてあざ笑われているのか。
なんにせよ捕虜としては破格の待遇である。
だがたいして時間も経たないうちに、僕は別の部屋へと移動させられた。
今度の部屋は真っ暗で、家具も一切ないようだった。
発狂寸前まで追い詰めて、服従させるつもりだろうか。
する事もないので、部屋の隅に腰を下ろす。
こんなことになっても、僕の心は不思議と平静を保っていた。
今頃団の皆はどうしているだろう。怒り狂っているであろう団長……もとい閣下を
うまくコントロールしていてくれれば良いのだが。
そう、僕は皆が助けに来てくれると信じているのだ。
人とは、得てして希望が打ち砕かれた時のためにあえて最悪の展開を考えてしまうものだが、
彼らがいてくれる限り僕は希望を持つことができる。
根拠もなくそう思えるのだ。
だから……真っ暗だった部屋がいつの間にか薄暗い程度の明るさになっていて、
僕の真向かいの空間にグロテスクとしか形容できない機械の触手の群が存在していることに
気づいた時も、僕は希望を捨てたりはしなかった。
つづく
わふわふ!
新スレは980くらい?
古泉の命令口調に禿げ萌えた。性的すぎる。女王いっちゃんいいな
おい、これ、2人の神による同時進行かwww眠れない夜が続きそうだぜ。
宇宙食のわっふるあったかなー?
久しぶりに来たら神SS投下されまくりだな
わっふるわっふる
射手座好きの自分には神過ぎる流れ
わふわふ!
機械触手ktkr
全裸でワッフル焼きながら待ってます
二人の神が降臨キター!
ちょっとわっふるの宇宙食開発してくる。
宇宙だったら宇宙人(not長門/いや、長古も良いが)にさらわれて地球じゃできないプレイも良いかもしれない。
体内に「そういう」チップを埋め込むんだな
空気読まないレスで悪いが、補佐官のキャラクターで少し意見を聞きたいんだけど良いかな
パロとは言え、地味に出番が有りそうなので、原作のキャラが良いかと思うんだが
多丸弟、兄、谷口(でもキョン補佐の方がハマるだろうか)
コンピ研の名無し、いっそ名無しのまま
どれが良いだろう
名無し派ノ
名無しだな
名無し若しくはコンピ研の名無しが良いな
大穴狙いで国木…
すみません、コンピ研名無しでお願いします。
でも国木田や谷口×古泉ってのも見てみたい。
>>980踏んでしまった…!
すみません、出先でスレ立てできないので、どなたか代わりにお願いします。
いってみる
スレタイは「古泉一樹を性的な目で見るスレ4」?
「ここは古泉一樹を性的な目で見るスレ4」?
10分レスがないなら「古泉一樹を性的な目で見るスレ4」にするよ
上で
勃ったかww
乙!
まさか4スレまで行くとは…
あっという間だったなぁ
スレ勃て乙w
機械の触手ってどういうのだろう…
想像してみたんだが突っ込むと微妙に痛そうなのしか思い浮かばなかった。
触手の先に小型カメラが付いてて、挿入から何から直腸検査みたいに撮影されるのは拷問になるのだろうか。
大画面で痴態を映し出して一樹を羞恥プレイで泣かせたい。
次スレでも性的すぎるほどに性的な古泉でいてください
機械ならではのプレイ、か…
微弱な電流を流すとか、ものすごい細かな振動で電気アンマとか、先っちょがくるくる回る触手とか
自分で書いといてなんだがえぐすぎるなこれ…
●<無機物はいやです…
埋め
と言ったせいで無機物ではなく生を入れられてしまう訳ですね。
「き、機械は…やだぁ…冷たいっ…」
「そうか、なら熱くてぶっといの突っ込んでやるよ」
っていう流れが良い
「機械は・・・嫌ですって・・・言っ・・や・・・イヤァ・・・っ!らめぇ!!」
「なんだ、大丈夫そうじゃないか。口の割りにこっちの口は喜んでるぞ?」
古泉の性的思考をトレース、データ化して最大限に快感を引き出すように責める機械触手か…
おいちょっとそのデータくれ
そのデータを作るために、きっとこの歴代スレ1〜が解析されてるんだろう。
「だめ…そこ、やだっやあぁっ!ぐりぐりしちゃだめぇっ!」
「くく、まだまだだよ。このボタンを押すと」
「うぁ、ああああああ?!」
「微弱の電流が流れるようになっている」
「ふぁ、ああっ!も、やだ、止め…い、いっちゃ…いっちゃうっ!止めてえぇ」
続けようとしたけど、下手したらこれで1000取りそうだから自粛
10000ならアニメ二期で古泉が脱ぐ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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