saga
sageてないw
四魔貴族の紅一点か
>140
Romancing Sage w
よく見破ったわね〜?
さては、ブラフ見切り持ってるでしょ?
>141
そう!四魔貴族の紅一点!
魔龍公ビューネイとは私の事よ!
【若さと美貌はフォルネウスに及ばないけどなw】
………、なんか雑音が聞えた気がするけど、
其処のムシケラ、消し炭になりたいの?
>>142 そりゃ四魔貴族相手ですからね
様々な見切りは習得済みですよ
>143
ふふふ、ムシケラにしてはやるじゃない?
でも、これならどう?
(魅了凝視:ビューネイの瞳が妖しく光り、>143を誘惑する)
骨抜きにして、ゼラチナスマタ、じゃなかった
ゼラチナマスターの生餌にしてあげるわ♪
>144
今一瞬、『あ、ビューネイになら魅了されていいかも』とおもいましたが
その後の台詞を聞いて気が変わりました
(くるくる回りながら見切り発動)
それにモンスターの名前を間違えてるじゃないですか
言い直してるようですけどスマタはないですよスマタは
(イビルアイを取り出して)
大ボス級には聞かないとわかっていても使いたくなるもの・・・
喰らえ、魅了の瞳返し!
(魅了の瞳発動)
×聞かない
○効かない
誤字ったorz
>145
なによぉ〜、大人しく魅了されなさいな!
優しくしてあげるわよ?服だけ溶かしてね♪
あ、でも、石像にして飾っておくのも手ね
(効かないと判っていても、試したくなるのよね)
(判る気はするけど、ちょっとからかってあげようかしら?)
………、ああっ!ふらふらふら
(大袈裟に、芝居がかった感じで倒れこむ)
一体どうしたと言うの?
四魔貴族である私が、ムシケラに魅了されるなんてっ!
(瞳を潤ませる、何処かぎこちなく、わざとらしいw)
なよなよ、うるうるうる
ゼラチナ素股でいいはずよ、うろおぼえだけど
(何故か棒読み)
>>147 服だけ溶かして・・・
その後は身体も溶かして夕食のオカズの出来上がりって奴じゃないでしょうね?
・・・石化は流石に見切ってないなぁ
(やはり目の前の魔貴族の威圧感に押されっぱなしで)
なっ!!?
わ、わざとらしいにも程がありますよ!!
(さすがにその反応は予想していなかったようで脂汗を流しながら後ずさりして)
とりあえずそんな演技は似合わないんでいつもどおりの感じで居てくださいよ
実際その方が話しやすいし・・・
でも殺られる可能性もあるかな・・・?
(一人苦笑いをもらして)
素股って何だかわかって言ってるんですか?
いや、ゼラチナな素股は確かに良さそうですけどね
【あぁ、すみません】
【眠気が臨界突破したんでこれで落ちます・・・】
【誰か俺の代わりに魔貴族様と戯れてくれ・・・・orz】
>148
そんな悪趣味な真似はしないわよ
ただ少し、吸血しようかと思っただけ
美少年のオブジェを飾っておきたいのは本音だけど
あは♪ばれちゃったかぁ〜
我ながら名演技だと思ったんだけどな〜
やっぱり、威圧感が足りないようね
大人の女を演じきらないと!
私に指図するなんていい度胸ね?
でも、私らしくなかったかもしれない
媚びぬ、省みぬ、傲慢不遜が私のモットーよ!
ん〜、でコレがゼラチナ(ryから絞り採った抽出物
服だけ溶かして、催淫効果もあるご都合(ry
パチン!(指を鳴らす)
ライフトラップ「お呼びですかビューネイ様」
ビューネイ「あの名無しをふんじばっておしまい!」
ライフトラップ「えー、嫌ですよ、男に触手playなんて」
ビューネイ「つべこべ云わず、さっさとやりなさい!」
ライフトラップ「ぶつぶつ…」(>148をふんじばる)
ゼラチナ素股、試してみる?
【お気になさらずに】
【絡みにくかったかもしれませんねー】
縛るのが好きなのね。
ゼラチナ スマター
じゃなくて
ゼラチナス マター
だお
さびしいので保守がてらに上げておくぜ
あんまり人いないみたいですね…
【浮上させます】
なぁに、術士なのに斧向きな子がいるじゃないか
きゃっ!
(いきなり声をかけられたのでびっくりしてしまう)
お、驚かさないでください…
あ〜びっくりした。
あ…やっぱりそう見えますか?
私も頑張ってるんですけどね…
やっぱり才能のある人には勝てないというか……
尻コキでアナル禁止って・・・・・・
どういう意味?
おい待て!その画像はなんかサギくさいというか可愛すぎる!
>>159 【後ろの穴はあまり得意じゃないもので…】
【ご希望でしたら前のほうを使っていただけたらと思っています。】
>>160 ひ、ひどいっ!
詐欺だなんて…名無しさんの馬鹿っ!
(思いっきり突き飛ばしてしまう)
(でもすぐに冷静になって)
…う〜ん、やっぱり私って綺麗じゃないですから…
そう思われても仕方ありませんよね…はあ……
ミーティアかわいいよミーティア
軽く死ねる程の可愛さだ
あれ?珍しいじゃん。
ミーティアがこんな時間にいるなんてさ。
なんか考え事?
俺を尻ではさんでくれないか?
アナルよりヴァギナの方が確かに好きだけどな。
>>162 や、やだぁ…私なんか……
(口では否定しながらも顔は嬉しそうで)
(わずかに頬を染め落ち着かないのかもじもじとし始める)
>>163 考え事…っていうわけじゃないんですけど
ちょっと寝付けなかったもので。
>>164 ええっ、名無しさんをですか!?
そんなの…できるわけ……
(名無しさんの顔を見て)
>>165 〜っ!
な、な、何言ってるんですか?
堂々とそんないやらしいこといえるなんて
世の中って広いんですね。
寝付けなかったからお散歩ってところか。
この時期は油断してると冷えるぞ…
(厚手のマントを投げてよこし)
>>168 (突然マントを渡されて戸惑うが)
…あ、ありがとうございます。
優しいんですね。
(にこっと可憐な微笑を浮かべて名無しさんにお礼を言う)
優しいって言われるのもいいんだけどさ…
こんな夜遅くに男女が立ち話ってのも芸がないな。
俺、そこの宿に部屋とってあるんだけどちょっと寄ってかない?
上手い地酒があるんだ。
きゅーっと飲めばすぐ寝付けるようになるぜ?
>>170 え…あの……
(まさか自分が誘われるとは思っていなくて目を丸くする)
(でも確かにここで…というのも肌寒いし)
じゃあ、お言葉に甘えて……
でも私お酒弱いですからほどほどにしてくださいね。
(マントを貸してくれたお礼というのもあり名無しさんについていくことに)
よし、そうと決まれば善は急げだ。
うかうかしてると朝になっちまうからな…
こっち。この部屋。いいだろ?
角だから多少うるさくしても平気だぜ。
(古いが清潔に掃除された宿の一室)
(テーブルの上には大仰な酒瓶)
コップが2個用意されているのはご愛嬌だ。
さ、そこらへんに座って。
駆けつけ一杯。くいっといきな?あったまるぜ。
>>172 はい…こっちですね。
(言われるがままについていくと)
あれ…何でコップが2つ……?
(でも名無しさんの言うとおり気にしなくてもいいかとコップを受け取り)
(ベッドの上に座ってお酒を口にした)
ん〜…おいしいですねぇ……
(弱いのはわかっているから少しずつ口にする)
(だんだんと身体も温まってきて)
おいしい?そりゃよかった。あはは…
ストーブついてるし、ちょっと暑いくらいかもな。
ちょっと失礼…上着脱ぐぜ。
(薄いシャツ一枚になって、ミーティアの隣に座る)
(ほのかに汗の香りが。だが決して悪臭ではない)
(鍛えられ引き締まった肉体から立ち上るのは)
(野生じみたフェロモン…それが酒精と混ざって部屋に漂う)
よいしょっと。俺も失礼するかな。
(ミーティアの隣りに腰掛け、酒をあける)
(肩と肩が軽く触れ合う程度の距離)
(明らかに近い…ミーティアに近づこうとしている)
>>174 そうですね、ちょっと暑いかも……?
(突然名無しさんが服を脱ぎだした、その男らしい身体つきについ目が行ってしまう)
(なんとなく気まずさを覚えコップに残ったお酒を一気に飲み干した)
すみません、もう一杯もらえますか?
(空になったコップを差し出しおかわりを要求する)
あ……
(名無しさんが隣に座った、酔い始めていたせいでよくわからなかったがぴったりと寄り添っていて)
やだ〜どうしたんですか、こんなに近くまで来て……
(もともと警戒心があまりないこともあってかにこにこしながら話しかける)
あれ……そんなにくっついたら暑いですよぉ〜
(名無しさんはさらに近づいてくる、でもまだ身の危険を感じたりはしない)
(さりげなかったというのもあるけれど)
いいペースじゃん。
ミーティアって童顔だけど、案外酒豪?
ほい、二杯目…っとっと。なみなみ注いじゃったよ。
俺も負けてられんね。
(同じくコップを空にして、顔から首の辺りが赤らんでくる)
おまけに笑い上戸〜?
結構面白いなキミ。
(酒が流れ落ちていくミーティアの喉を見つめていると)
(理性のたがが一つ一つ外れていき…)
ああ…暑くないぜ。むしろ…柔らかい。
(ミーティアの腕を優しく掴んで、さすってやる)
こんな細腕で斧持ってたんじゃ肩も凝るだろうに…
ちょっとほぐしてやろうか?
結構上手いんだぜ、俺。
(腕から肩へ…少々ねちっこくマッサージを続け)
(背中…腰、お尻のほんの少し上あたりの微妙なところまで)
>>176 そんなことないんですけどね〜すぐつぶれちゃいますから。
(しかしこのお酒は飲みやすいのかぐいぐい飲んでしまう)
(そんなことすれば後でどうなるかなんてことには気づかずに)
…どうかしましたか?
(二杯目を飲み終えたあたりでふと気がつくと名無しさんの視線が…なんだか落ち着かなくなってくる)
柔らかい? 触っちゃだめですよ、くすぐったいです…
(不思議といやらしいものは感じなかったからそのままにしておく)
え、マッサージ…いいですよ、悪いですから…
(一度は断ろうとしたものの押し切られてしまいコリをほぐしてもらうことにした)
んぅ…あ…ん…
(腕をちょうどよい力加減で揉まれると幼げで清楚な顔からは信じられないような艶のある声が出る)
気持ちいいです…もっと……
(心がとろけそうなほど気持ちいい、マッサージ師なのだろうか)
(そのまま名無しさんの手は腰の下あたりまで進む)
あう〜……横になったほうがいいですか?
(普段の自分なら嫌がるはずだが、いい加減酔いも回ってきたのか)
(そのままうつぶせになりマッサージの続きを待った)
(形のいいお尻がスカートを押し上げて、柔らかい丸みを主張している)
いい腰つきしてんなぁ…
こりゃ男は参っちまうよ…
(尻肉をスカート越しに掴む)
(柔らかい肉は指の間に食い込み、スカートにいやらしい皺を作る)
(尻から太股、内股へ…手を這わせていく)
(いつの間にかスカートをめくり上げ、下着の上から)
(生地をこすり付けるように撫でまわし、ひっぱって)
(割れ目に食い込むように持ち上げてみたり)
…どうよ、マッサージ。気持ちいいだろ?
酔ってるから血行もよくなってるし、よく効くぜぇ…
(お尻に顔を近づけ、スンスン鼻を鳴らす)
>>178 (名無しさんが頭上で何かつぶやいている)
何か、言いましたか…?
男がどうこうって聞こえたんですけど…
(姿勢を変えるために身体をずらす、むっちりと張ったお尻をわずかに振って)
……?
(手はあるべきところにない、マッサージなんだから腰にあるはずなのに)
(お尻をしっかりとわしづかみしていた、頭はぼーっとしていたけどさすがにこれには驚く)
あ、あれ…そこ、違いますよぉ〜
(普段から動き回っているからかお尻はプリンと弾力があって
でも年相応に柔らかくとろけるように熟れたお尻は何ともいえない触り心地だった)
(さらに手は下に…すべすべの生脚の上を指先がつつっと滑る)
(ためらいなく進む手はついにスカートの中に、純白の下着越しにお尻をなでられてしまう)
うう〜ん…だめぇ……
(お尻を振って抵抗するけどどう見ても誘っているようにしか見えない)
(酔いで潤んだ目をおそるおそる名無しさんに向け)
(やめてといおうとしたがつややかな桃色の唇からは甘い吐息しか出てこない)
は、はい……でも…
(こんなのマッサージじゃないような気がする)
…ひゃ……!
(手以外のものがお尻のすぐ近くにある、すぐに顔だということがわかって)
(息を吹きかけられ、匂いをかがれると緊張が少し高まった)
違わないさ。マッサージなんだから気持ちよくならないとな。
この柔らかさ…それに、押せばその分返ってくる弾力。
揉み甲斐があるってもんだ。
(下着に手をかけて、ずり下ろしてしまう)
(外気に触れて、緊張したお尻が可愛らしい)
(顔をうずめて、貪るように匂いを嗅ぐ)
(汗の塩っぽい香りに、甘い体臭が混ざって…)
(口の中に唾が湧いてくる)
はぁあ…はぁ…んっ
(舌を突き出して、お尻の割れ目に沿って舐めてみる)
(汗の味。舌が埋まってしまいそうな弾力。)
(ザラザラした舌を夢中になって上下させる)
【尻コキってよく分からないんだけど…】
【どんな感じのものをイメージすればいいのかな】
>>180 んっ……そこには、疲れたまってないと思うんですけど…
揉み甲斐って…大きいって事ですか……?
ちょっと、失礼ですよっ。
(身体の力も抜けてきている、お尻を揉み解されているだけでも疲れが取れていくような気がした)
はあっ…名無しさんの手、あったかい……
(もう下着も下ろされてしまっている、危険な状況なのはわかっているけどどうすることもできない)
(また顔が当たる、頬ずりされているのか名無しさんの頬や鼻が直接感じられた)
んんぅ……やあ……
(またお尻を振って顔に強く当たるようにしてしまう)
きゃううっ…あ、ああ…舐めちゃだめっ!
(谷間に沿ってれろっとお尻を舐められる)
(何かの生き物のように這い回る舌は唾液のあとを残しながら進む)
(舌を優しく包み込むようなぷりぷりのお尻に夢中になっているのか何度も上下に往復していた)
【あれを谷間に挟んだり、お尻の山にこすりつけたり…】
【気持ちいいようにやってもらえればいいですよ。】
なんで大きいと失礼なんだか、分からないな。
こんなに柔らかくて…いい匂いで…可愛いのにさ。
可愛いお尻振っちゃって…
誘ってるようにしか見えないぜ。
…俺も…我慢できなくなってる…
(自分もうつぶせになってミーティアの身体にのしかかり)
(硬くなったモノをお尻の間にぴったりあてがう)
すっげ…吸い付いてくるみたいだ…
…これでイッたことないんだが、
ミーティアとだったらできそうな気がするぜ。
(媚肉の山にうずめて、腰を振る)
(先ほどの唾液が潤滑液となって、なかなかスムーズに動ける)
…ああぁ、ミーティア…もうちょっと…
お尻、締められる?きゅって締めて、もっとしごいてくれよ…
(うつ伏せになったミーティアの身体の下に腕を回し、)
(ベッドでつぶれた胸の感触を味わう)
こっちも柔らかい…
つーか、胸も大きいんだな。
こんなエロい身体してたなんて、全然気付かなかったぜ…
ああ、いい…腰、止まんね…
>>182 だってぇ…太ってるっていわれてるみたいで……
(頭がガンガンするけどまだ意識は残っている)
(だから名無しさんの問いかけにも答えることができた)
ち、違うんです…それはっ…!
(どうやら勘違いされているようだ、嫌な予感がして後ろを向くと)
(名無しさんはペニスをむき出しにしたままそれをお尻の谷間に押し付けてきた)
(強引にかき分けられた割れ目はペニスをしっかりと挟み込み)
(揉み解されてとろけるような柔らかさになっているお尻で圧迫していた)
ああっ…そんな変なの……気持ち悪いですっ…!
(しかし本当は未知の体験にすごくドキドキしていて)
あ、ああんっ…動いちゃ……!
(腰を振られると硬く熱いペニスが谷間の上を動く)
(きめの細かい肌は亀頭にしっかりとこすれ、滴り落ちる先走りが更なる潤滑油となって
動きはどんどんスムーズになっていった)
あ、はい…あの…これってマッサージなんですよね……
(上目遣いで名無しさんに確認した後、お尻をきゅっと締めて)
(ぎゅっとペニスは締め付けられ、動きに摩擦が加わる)
(しかしそれは更なる快感をもたらした)
こ、こっちも……?
(手が下に入り込み胸の膨らみもしっかりと揉まれる)
(うにゅっと形をゆがめ手のひらの上でいやらしく弾む)
(ぷよぷよと暖かく柔らかな乳房に与えられる刺激も強まり、先端が少しずつ反応しだす)
エッチだなんて…私は……
(そんなこと言われたのは初めてで、もっと顔が赤くなる)
全然太ってないよ。自分でも分かってるだろ?
ただ…ミーティアのお尻が気持ちいいってだけ。
どんな感じだい?可愛いお尻でチンポくわえ込むってのは…
硬くて、熱いだろ。それに、カリ首が肉にひっかかって
ギュウギュウひっぱってるから尻肉がひきつれちゃうな…
!きた、締まってる…尻に挟まれてる…!
ミーティアの尻に挟まれてとろけそうだ…
あああ、くわえ込んでるぜ…たまんね…
…乳首みっけ。
胸の大きさの割りには小さい…かな。
(指先でつまんで、軽く上下左右にひっぱってやる)
(ときおり外して、全体を揉みしだいて感触を楽しみながら…)
>>184 わからない、わからないですけどっ…!
(何ともいえない気持ちが全身を包み込んでいた)
(ペニスが上下するたび先端がお尻に引っかかる)
(そうなるたびにお尻がたぷんっと波打ちペニスを絶頂に導く)
…私も溶けちゃいそうですっ。
(最後にと自分の後ろ手でお尻を寄せて、きつくペニスを挟み込ませる)
(むにゅむにゅとお尻が形をゆがませさらに深くなった谷間にしっかりとペニスを飲み込んでしまった)
はふ…っ…
(桜色の先端をつままれ、指先で好きなようにいじられる)
あ、ああぅ……
(うつろな目になりながら敏感な部分からもたらされる刺激に耐え続けた)
このコリッとした感触…
乳頭の細かな突起、全部分かるぜ。
…舐めたらどんな味すんのかな。
(乳首を指先でうりうり押す)
(押しながらのきつい摩擦で先端を責め続ける)
(ペニスは媚肉に完全に埋まってしまい、)
(全方向からの柔らかな感触で快感が高まり)
(ピクピクと脈打って、先走りを垂れ流す)
ミーティア…可愛いこといってくれるじゃん…
うっああ!あぁ…!
(手が添えられて、きつく挟まれてしまう)
(それでも欲望に突き動かされて腰は止まらない)
あっぅく…っうう、あああ!あああ!ああああ!
(柔らかいお尻に押しつぶされ、搾られるように…)
(あっけなく果ててしまった)
(熱く粘つく精液がお尻を伝って流れていく…)
尻だけでいかされるとは思わなかったぜ…
すごいな、お前の尻。胸も大きいし、全身これ凶器ってなもんだ。
…もうちょっとこのままで…いさせてくれ…
包まれてたいんだ…
【そろそろ眠気が…締めちゃいますね】
【よかったらまた来てください】
【こっちも…眠気のほうがきちゃって返せなさそうです。】
【ごめんなさい……】
ミーティア、リフトオフ