【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻6【未亡人】

ここはふらっと暇ができた時間にきた人妻や未亡人とお話したり、エッチなことをするシチュスレです。

旦那さんとラブラブエッチをするもよし
旦那さんの遺影の前で犯されるもよし
旦那さんに隠れて浮気するもよし

場所設定はその都度に、そんな気楽なプレイ場所です。

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173945187

過去スレ
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117090212/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻２【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155301546/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻３【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160480758/
【若妻・熟女】ちょっとエッチな人妻４【未亡人】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162464922/

自己紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長・３サイズ】
【容姿】
【人妻／未亡人】
【子どもの有無】
【希望のシチュ】
【NG】
【その他】

お疲れ様

どういたしまして。

将樹さん、こういうことがしたくなるのは
別に恥ずかしいことでもなんでもありませんわ。
いつでも相談してくださればいいのに。
（といいながら、将樹の手をそっとペニスから外し）
（たくましくそそり立つものをうっとりと見つめて）

失礼いたします・・・あむ・・・
（根元を軽く握り、思い切り深くくわえ込む）
（喉元まで咥えても、半分ほどしか入らない）
（ゆっくりと長いストロークで何度か入れたり出したりを繰り返し）

はあ・・・すごいわ、とても入りきらない・・・
（今度は亀頭を含んで軽く吸い上げながら嘗め回す）
（手は軽く幹を握ってしごき始める）

や、やめ……ひひゃ！
（ペニスを咥えられると、奇妙な悲鳴をあげる）
ああ、あっ……あひぃ……
（上体がベッドに倒れる）
（脚が快感でぷるぷる震えている）

うぁあ…はぁあ……
（亀頭を包む唇、竿を擦る手、それらが与えてくる快感に喘ぐことしかできない）
（そして、腰が少し跳ね、その振動でベッドに置いてあったＤＶＤケースが床に落ちる）
（タイトルは「和風美女の青年童貞狩り」）

（亀頭全体をキャンディのように舐めまわし）
（すこし息継ぎのために口を離すと、床に落ちたDVDケースが目にはいる）
将樹さん・・・こういうの、お好みですの？
（もしかして童貞なのかと思うが、それをここでは口にしない）

もし、あたしでお相手が務まるんでしたら、何なりとおっしゃって？
（そういいながら、自分でブラウスのボタンを外す）
（白いレースに包まれたFカップのバスト）
（レースを透かして、大き目の乳首が見える）

お好きなようになさっていいのよ？
（立ち上がってスカートを床に脱ぎ落とす）
（ブラとおそろいのレースのショーツ）
（ヘアが透けて見える）

（将樹の上に覆いかぶさるようにしながら、シャツの中に手をいれ）
（腹や胸板を撫で回しながらシャツを捲り上げる）

うっ……
（ずばりと図星を言われ、反論できずに横を向く）

はぁ、はぁ……
（快感で既に正常でない思考の中、夫人が服を脱いでいくのをぼ〜っと見ている）

ひゃ、あっ……
（胸板を撫で回されると女性のような反応をしてしまう）
（その間にシャツを捲られ、ほぼ全裸状態に）
…………
（相手は疎ましく思っている夫人、しかし性欲の前には些細なことと化してしまっている）
（ぎこちない手つきで夫人のお尻を撫で始める）

（さらけ出した胸板に唇を這わせ、首筋からあごへ）
（唇に唇を重ねて、舌をこじ入れる）
（お尻を触られると、一瞬ピクリと硬直するが）
（余計に濃厚に舌を絡め始める）

（唇を離すと、将樹の体にまたがったまま体を起こして）
（胸を突き出しながらブラを外す）
（支えを失っても崩れることなく突き出している乳房）
（将樹が乳首を目にするかしないかのうちに、再び覆いかぶさって）

将樹さん、ずっとあなたとこうしてみたいと思っていたんです・・・
（耳元にささやきながら、耳たぶを甘噛み）

はぅっ……
（理性をかき消すには充分な囁きのあとに耳たぶを噛まれ喘ぐ）

俺は…俺は…あんたを……
（ここで突然、画面から大きな悲鳴）
（画面では和風美人が男にバックで貫かれている）
あんなふうにしたい……
あんなふうにして…男になりたい…
（その画面を見ながら話す）

（将樹が画面を見やったので、そっちを見る）
（バックから男に犯されている女）
（それを見て、にっこりと将樹に笑いかけながら）
（立ち上がり、プレーヤーのスイッチを切る）

正直に言ってくださって嬉しいわ。
でもその前に、私の準備もして下さらなくちゃ。
（そういって将樹に尻をむけ、ゆっくりとショーツを脱ぐ）
（レースに覆われていた尻肉がむき出しになり）
（前かがみになりながらヒップをさらに突き出すようにして）
（スリットに張り付いていたクロッチ部分をはがすのを見せつけ）
（ひざをすり合わせながら足からショーツを抜く）

（将樹のデスクに手をついて）
よくごらんになって・・・あたしのクリット、舐めてごらんなさいな？
（指で恥丘を掻き分けると、膨らみきった肉芽が飛び出した）

……ごくっ
（目の前でショーツを脱ぎ、お尻と秘所を晒す夫人）
（その淫らな姿に思わず生唾を飲む）

これが……女性の……
（吸い寄せられるように近付く）
……ちゅっ、ぢゅるる、ちゃぴ……
（顔を秘所に近付けると、口を押しつけ吸ったり舐めたりする）
（技術のない勢い任せの愛撫）

あ、将樹さん、いいわ・・・もっと、その・・・
（肉芽を将樹の舌に押し付けるようにしながら）
そうよ、とても上手・・・皮をむいて、召し上がってね・・・
（肉襞の間から、透明な潤みが滴りおちる）
（入口付近がヒクヒクと痙攣し始め）
（さらに高い声を上げながら）
ああ、あたし、すごく感じてるわ、将樹さん・・・
クリ逝きしちゃうっ・・・！
（尻の肉がぎゅっとしまり、充血した肉芽が痙攣して女の絶頂を伝える）

将樹さん、頂戴、あたしの中に入れて・・・
将樹さんの・・・

（必死に愛撫を続ける中、夫人が絶頂に達する）

はぁ、はぁ……
（夫人が挿入を要求すると、口を離し、代わりにペニスを秘所にあてがう）
あぁ……
（それだけで喘ぎ声を出してしまう）
うあう、うぅ……
（そのまま腰を押し出し、ペニスを挿入する）
（ペニスは勢い良く進み、瞬く間に根元まで入る）

はぅ、ぁぁぁぁ……
（その状態で身体が震えだす）
（フェラで快感を与えられたペニス、それを挿入した為に早くも限界寸前に）
（膣内のペニスは、今にも爆発しそうにひくひくしている）

あ、すごいわ、将樹さんの・・・
（亀頭が肉襞を割り、勢いよく押し入ってくる）
（先端が奥に届き、さらに子宮口を押しあげられる）
すごい、長いっ・・・！

（挿入されたままで、しばらく動かずにいる）
（次第に内膜が充血して厚みを増し、将樹を締め付ける）
（将樹の動きを促すように、ヒップを軽く振って）
将樹さん、突いて・・・何度でも、あたしをイカせて・・・

あっ、ああ！
（夫人が腰を振ると悲鳴をあげる）
くっ……あああ、あっ……
（ゆっくりと腰を引き、亀頭の半分が残るくらいまで一旦ペニスを出す）
（そしてまたゆっくりと挿入していく）
うはあああっっ！！
（しかし、半分挿入したところで一際大きな声を出すと、そのまま射精してしまう）

（将樹が腰を引くと、粘膜がすいつくようにまつわりつく）
（もう一度挿入されると、喉の奥からあえぎが漏れて）
ああ・・・んっ！

（突然、内部にたたきつけられるような激しい射精）
あっ、将樹さんの・・・出てる・・・
すごいわ、こんなにたくさん！

（将樹が体を離すと、二人の淫液が交じり合ってポタポタと垂れ落ちる）
将樹さん・・・嬉しいわ、たくさんくださったのね・・・。

（体を起こして振り向き、呆然としている将樹の股間を口に含むと）
（丁寧に清めていく）

はぁ、はぁ……
（意識がぼやける中射精し続けている）

うう……はうっ！
（身体を離すと、夫人がペニスを咥えだす）
（射精直後のペニスを刺激され、悶える）

もう……やめて……
（強すぎる快感に降参する）
……
（ベッドに座ると、直視できず視線を逸らす）

（目を逸らす将樹を、単に恥ずかしいからだと誤解して）
将樹さん、とてもすてきだったわ。
いつでもおっしゃってくださっていいのよ？

（その隣に腰掛け、首筋にキスしながら）
もう、よろしいの？
お好きなだけ、どんな風にでもしていいのよ・・・

（たっぷりとした乳房を将樹の腕に押し付けて抱きつく）

【この後、どうしますか？】

うっ……
（キスされると身を縮こませる）

もう？
どうせ俺のこと早漏とか思ってんだろ？
（「もう」の部分に過敏に反応）
（一往復ちょっとで果ててしまったのをかなり気にしている）


【２回戦は時間的に厳しいので、会話で〆させてください】

【了解しました】
【リミットは何時でしょうか？】

そんなこと・・・だって、最初はご自分でなさってたじゃありませんの。
これから、いくらでもお上手になるわ。
あたしが、教えて差し上げてよ？
（これから若い息子も食い放題だと思うと、嬉しくて舌なめずり）

そうしたら将樹さん、背が高くてとっても素敵なんですもの
すごくモテちゃうわ。

な、な、な……
（夫人の申し出に顔が言葉が出なくなる）

べべ、別に背と人気は関係ないさ！
もう疲れたから寝る！
だから出てってくれ！！
（「出てけ」とは言わないところに少しだけ夫人に対する感情の変化が出ている）


【あと一レスか二レスが限界です】

それじゃ、暖かくしておやすみになってね？
（にっこり笑って、自分の服を拾い上げ）
（ベッドにもぐりこんでしまった将樹の上にかがみこんで）
これからは、油断なさっちゃダメよ。
お父様はお忙しいんですもの。
覚悟しておいてくださいね。

（そういい残してそっと部屋を出る）

【こちらはこれにて〆させていただきます】
【今日は声をかけてくださってありがとうございました】
【あちこち移動させてしまって申し訳ありません】
【またお会いできたらよろしくお願いします】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

う、う、うるさいな！
（最初の痴態を思い出し、布団を頭から被る）
……俺、童貞卒業できたんだよな……
あの女に俺の童貞を……ま、いいか……
（夫人が部屋を出ていくと呟く）


【こちらこそありがとうございました】

ここも面白そう・・・（笑

こんばんは。新しい場所が設立されていたのですね。
>>1の方、この度は大変お疲れ様でございました。
遅ればせながら、わたくしからも感謝の言葉を贈らせて頂きますわ。

我が君が城を留守にしておりますので、少々立ち寄らせて頂きますわね。
わたくしに関しては以下を参照下さいまし。

【名前】甄姫 （しんき）
【出典】真・三國無双シリーズ（2〜）
【年齢】25歳
【身長・３サイズ】164cm /？
【容姿】（ttp://game.21cn.com/zhuanti/musou4/images/weiguo10_resize.jpg）
　　　　（ttp://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/new/smusou2/images/cha015b.jpg）
　　　　
【人妻／未亡人】人妻（夫に曹丕）
【子どもの有無】有り（曹叡）
【希望のシチュ】夫婦の営み、もしくは夫である曹丕の目を盗んでの逢い引きなど
　　　　　　　　プレイ内容はNGのもの以外であれば問いません
【NG】肉体の切断や死亡（ロールの締めの際は構いません）
【その他】普段は上品だが、色事の際は淫乱

【暫しのあいだ待機させて頂きますわね】

【こんばんは、人妻に喰われちゃいたい者ですが……】

>>26
【こんばんは。勿論、喜んでお相手を務めさせて頂きますわ】
【その他ご希望等ございましたら、遠慮なく仰って下さいまし】

【何故か陸遜さんをたぶらかすのが見たいです】
【捕虜か或いは人質か……】

>>28
【畏まりました。ご満足頂けるかは分かりませんが、御希望に添えれば幸いですわ】
【捕虜、若しくは人質となった陸遜をお任せして宜しいでしょうか？】

【把握しました】
【書き出しはお願いしても宜しいでしょうか……】

>>30
【畏まりました。では、宜しくお願い致します】
【書き出しまで暫しお待ち下さいね…】

（広大な中国の大地にも冬将軍が到来し、場所によっては猛吹雪が猛威を奮い）
（休戦を余儀なくされる有様でさえあった…）
（そんな最中、魏と呉は勢力を終結し、今後の行方を左右する戦を展開）
（曹操の命を受けた甄姫率いる魏の一軍は、軍師 司馬懿の策略を忠実に実行）
（結果、呉の若き天才軍師とも謳われる陸遜とその部下共々）
（捕縛に成功するという戦果を挙げたのだった）

（甄姫は直ぐさま陸遜の武器や防具を没収し）
（首輪、手枷足枷を装着させたのち、陣内の地下牢に厳重に幽閉した）
ふふ、気分はどうかしら天才軍師様？
若さ故か……まだまだ詰めが甘いのではなくって？
（腕を組んで陸遜の前に立つと、冷ややかな笑みを浮かべて見下ろし）
（相手を嘲る様な言葉を投げ掛ける）

【お待たせ致しました】
【確定的に進めてしまった様で申し訳ないのですが】
【この様な書き出しで始めさせて頂きました…】

…………。
(地下牢の中、まだ年若い作戦参謀が囚われていて)
(何も語ることはなく、巌のように黙っていると)
(自らを捕らえた者が、目の前に現れると)

…………。
(唖のように黙して、顔を背ける)
(その横顔には、まだ華奢な少年のそれが残っている)
(防具も武具もなく、寒さに身を震えさせながらも)
(心までは折れぬと言わんばかり、無言の抵抗)

(しかし、そっと口を開けると)
私からは何も言うべきものはありません。
敗軍の将は戦を語らず、と言うでしょう。

>>33
（含み笑いを浮かべると、背けた横顔を見つめ）
（傍らに腰を下ろすと静かに口を開く）
ふふ、あどけなさは残っているけれど…年齢を感じさせない程に大人びていて
落ち着き払っているのね。さすがは早熟の天才とも云われるだけはあるわ。
でも、まだこのまま天寿を全うしたくはないでしょう？
坊や……
（細い指先を陸遜の顎に当てがい、こちらを向く様に促す）
（その表情は爽やかでもあったが、どこか妖艶な雰囲気さえ漂わせていた）

(近付いてくる敵将を一瞥すると)
私からは何も言うことはないと言ったでしょう。
しかし……。
(確かにその人は女性であり、それを意識せざるを得ない)
(よくよく考えれば、その女性と二人きりであり)

私は……この様となっても、孫呉の家臣です。
貴女方に言うべきことは何もない。
(その妖艶な姿に頬を朱色に染めながらも)
(言葉を突っぱねる)

>>35
しかし…？ふふ、何かしら？どうせ今にも尽きる命かも知れないのだし
言いたい事があれば言って御覧なさいな。
思えばこうして貴方と面を向け言葉を交わすのも
戦場でさえ中々機会があるわけではないわね。
（白々しく残念そうに首を振り、陸遜の瞳をジッと覗き込む）

貴方がこの有様では、呉の陣営も骨抜きではなくって？
ま、もっとも…周瑜も呂蒙も健在である以上
また良からぬ戦略を張り巡らして来るでしょうけど…。
あら？顔が紅くなっているわよ？
もしかしてこの期に及んで、煩悩でも働いているのかしら？
ふふ…あははははっ！呉の陣営にも「華」が咲き誇っているのだし…
女に免疫が無いという訳でもないのでしょう？
（そっと顔を近づけ、芳しい香水の香りを漂わせながら問い掛ける）
（そして、陸遜を舐め回す様に見つめると）
（心中を揺さぶる様な言葉を吐き、フッ…と耳に息を吹き掛ける）

(悔しいが、自分は捕虜である……と)
(甄姫の言葉に促されるまま、口を開けば)
今、こうして貴女と喋っているのは残念です。
出来ることならば、逆の立場でお話がしたかった。
私もまだまだ未熟……という訳です。

ぼ、煩悩……っ！
(確かに眼前の女性は、美しく)
(敵将でなければ、思わず見とれてしまいそうであったが)
(自分を捕らえた張本人であり、敵である、との思いが強い)
そのようなことは……決して……。

(力なく言い切ると、香水の香りが陸遜を刺激し)
(唐突に耳に息を吹き掛けられると慌ててしまい)
や、やめて下さいっ！
(更に今度は顔を真っ赤に染めて)

>>37
ふふ、残念だけどそれは有り得ないわね。
だって…下賎な輩に捕虜として辱めを受けるくらいなら
舌を噛んで自害した方がマシですもの…。
…お馬鹿さんな坊やね……ふふふ。
（高飛車で余裕な笑みを浮かべ、悩ましげな表情で言葉を返す）
（そしてわざと見せつける様に、立てた人差し指を舌で一舐めする）

心が乱れている様ね。もっとも、自分をこんな目に遭わせた敵将が眼前に居るのだから
それも当然かも知れないけれど。もっと自分に正直になってもいいのよ？
今はこの狭い牢獄に、わたくしと貴方だけ……
貴方を生かすも殺すも、わたくしの意のままというのは忘れないで頂戴？
（陸遜の初々しさと凛々しさに母性本能がくすぐられ、俄に欲情し始める）
（立場の違いを強調しながらも、互いの息吹が伝わりそうな距離に顔を近づけ）

ふっ……ふふふっ！可笑しいわ……
キラ星の如くと言われる呉陣営に於いて、貴方の様な殿方も居ないものね…
本当に、思い残す事は無いのかしら……
（瞳を妖しく輝かせると、寄り添って下から舐める様に覗き込み）
（陸遜が履いている物の布越しに、さりげなく下腹を擦り始める）

…………。
(再び唖のごとく黙り、言葉を聞いている)
私に自らを殺める気概がないと言うのですか。
それは違います、私は自分の命が惜しいのではありません。
最後まで望みは捨てない主義なのです。

(むぅ、とその艶かしい動作を見ていると気がおかしくなりそうで)
(知らぬ間に陸遜のそれは興奮を感じ始めている)
いいえ……私は……孫呉の家臣です。
(吐き捨てるように、振り絞るように出した言葉は)
(自分に言い聞かせているようでもあり)

(その顔が近付けば、俄に興奮を覚え)
(意思とは裏腹に、身体の反応は正直で)
私は……私は……。
(布越しに触れられても、抵抗を見せず)
(むしろ、受け入れるほど気が動転している)

>>39
ふふ、ご立派。戦場に赴く男子たるもの、そうでなくってはね。
貴方の様に芯のある殿方は、嫌いではなくってよ。
（妖艶な輝きを瞳の奥に携え、うぶに映った陸遜を視線で弄ぶ）
どうしたの？無理をしているのではなくって？
それとも…わたくしの様な女に尋問されて
心が揺れ動いているとでも言うのかしら？
その忠誠を死ぬまで貫く事ができるかしら……ふふ。
（舌舐めずりをしながら動揺を誘い、陸遜の心の揺らめきを嘲笑う）
（やがて陸遜の下腹を擦っていた手を止め、両手で陸遜の胸元を開ける）

あら？純朴そうに見えたけれど……意外に強情ね？
思った程には動揺しないなんて……
まぁ、その方が弄び甲斐があるというものかしら……
ふふふ………んっ……ちゅ……ちゅぅ…ぅ……っ………
（獣の様にギラギラと下視線を向けて言葉を投げ掛け）
（開けた胸元に顔を伏せると、音を立てて陸遜の乳首に吸い付き始めた）

馬鹿に……馬鹿にするなっ！
(だが、この抵抗もあくまでも形式上のものであり)
(心底にある動揺は覆い隠すことは出来ない)
(思わず、視線を合わせてしまい、惹かれるように虜となり)

な……何をするんですっ！
(胸元に手をかけられると、身体を揺らしてみるが)
(勿論、効果は全くなく、身体が露となり)
(華奢ながらも、程よく筋肉が付いた、白磁のように綺麗な身体が出てきて)

んぁ……い、一体……何を……っ！
(乳首に吸い付かれれば、味わったことのない快感で満たされ)
(乳首は段々と硬さを増し、同時に陰茎も存在を示すように立ち)
(涎を口の端から零しながら、顔を上気させて)
もっと……甄姫殿、もっと……。
(と、完全に何かが振れきってしまった)

>>41
ふふ…強がるところがまた可愛らしいわね。
抗えるものなら抗って見せても宜しくってよ？
その才は知略だけにあらず名のもよく知っているわ…
（ウットリと悩ましげな表情を浮かべ、挑発する様にウィンクする）
（初々しくも逞しさを兼ね備える陸遜を間近で見ていると、子宮の奥が熱くなり始める）

ん…っ………れろ………ふふ、若いっていいわね。
貴方の肉体は艶があって……それでいて引き締まっていて……
理想的な逞しさを備えていると言えるわ……
んふ……ちゅっ……ちゅぱちゅぱ…っ……はむ……んっ…ちゅうぅ…っ……
（歯を立て、甘噛みしたり強く噛んだり…わざとイヤらしい音を立てながら）
（陸遜の瑞々しい肉体に惚れ惚れとしながら、ジワジワと蹂躙してゆく）

ふふふっ……よく言えたわね。そう、それでいいのよ………
人間は誰しも二面性を持っているものよ。
わたくしの前では……今は遠慮などせず、全てを曝け出して御覧なさいな？
無論、嫌とは言わせないけれども………
（段々と息づかいが荒くなり始め、言動や瞳の輝きは獲物を弄ぶ雌豹の様であった）
（やがて胸元から体を離すと、陸遜が履いていた物をゆっくりとずらしてゆき）
（ついには下半身さえも露にして、あられの無い姿を曝け出してしまった）
ほぉ〜ら、これで呉の天才軍師も形無しね！あっはははははははっ！！

【さすがに落ちてしまわれたでしょうか…】
【途中までになってしまいましたが、大変楽しませて頂きましたわ】
【また機会がございましたら、お相手を願えればと思っております】
【遅い時間までお疲れ様でした。わたくしも、そろそろ落ちとさせて頂きますね】
【お付き合い下さり感謝しております。それでは、お休みなさい】

【スレを使用させて下さり、ありがとうございました。失礼させて頂きます】

何かと慌ただしい時期ですわね。馬車馬の如く働くとは正にこの事。
我が君から束の間の休息を頂きましたので、少々滞在させて頂きますわ。
（温々としたきらびやかな出で立ちでやって来ると椅子に腰を下ろす）

少々長居し過ぎてしまいましたわね……
そろそろお暇させて頂きますわ。
皆様もどうか良いお年を。それでは。
（椅子から立ち上がると会釈をし、踵を返した）

うむぅ。擦れ違ったか

失礼致しますわ。
年明けの挨拶には少々遅いかも知れませんわね……
ともあれ、今年もどうぞ宜しくお願い致します。
（絢爛豪華な出で立ちでやって来ると静かに腰を下ろす）

>>46の御方
僅かの差でしたが残念ですわ……
また機会があれば、ぜひ手合わせをお願い致します。

【暫しの間、待機をさせて頂きますわね】
【わたくしの詳細に関しては>>25を御覧になられて下さい】

【申し訳ございません…トリップが違っていた様です】

【こんばんわ】
【…責められてみたくもあるな】

>>49
【こんばんは。ご期待に添えられるかは分かりませんが】
【わたくしが攻めにる側でも一向に構いませんわ】
【それでも宜しければお願い致します】

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part3395 ：甄姫 ◆GYV9Q8MDSs ：2007/06/30(土) 23:16:59 ID:???
【出典＝真・三国無双シリーズ】 体が疼いて足が赴いてしまいましたの……。 暫く寛がせて頂きますわね。
どなたかお相手下されば嬉しいのですが…… 【希望内容】食糞、飲尿、唾や痰、吐瀉物を ...

【申し訳有りませんがやはり辞退します】

甄姫 ◆GYV9Q8MDSsとあのときプレイした人間ならここにいるけどね
あのときはかわいかったよ、彼女

>>51
【そちらのスレにも以前何度かお邪魔させて頂きましたわ】
【その時も確か、同様にトリップを間違えてしまったと記憶していますわ…】

>>52
【そうですか……残念ですが、また機会がございましたらお願い致します】

>>53
あの時の方でしたか……お恥ずかしいですが
大変お世話になりました。お元気そうで何よりです。
覚えて頂いて光栄ですわ。

>55
まあトリップ行方不明だし、証明するものは無いが
探せばあるかもしれないけど
今でもちょくちょくこのスレとか覗いてるよ

最後殺したのはやりすぎかと思ってます

>>56
ふふ、信じておりますわ。
場所は違えど、またこうしてお会いできて嬉しく思っております。
頻度は不規則ですが、見掛た際には気軽にお声を掛けて頂ければ幸いです。

あの時の結末は……そうでしたね。
ともあれ、場所の方向性から考えれば本望ですわ……ふふ。

それはつまりまた豚に戻りたい、ということかな？
若い豚も好みだが、脂の乗った豚も美味いからなあ

ま、ここではスレ違いだしこの辺で遠慮しとくよ

>>58
えぇ今でも時おり、そちらの方向に気持ちが傾く時もありますので
その際は相応しい場所に足を運ばせて頂きますわ。
ふふ、巧い事を仰られるのですね。
脂の乗った雌豚が浅ましくもやってきた暁には、お相手をお願い致します。

今宵は久方振りにお会いできて嬉しかったです。
いずれまた縁があれば是非お会いしましょう。
お声を掛けて下さり、どうもありがとうございました。

ああ、おやすみ
そのときには娘なんかも味あわせてくれよ？

>>60
そういえば、以前その様なお話もしていましたね。
ふふ、もちろん喜んで。心ゆくまでご賞味頂ければ至福の極みですわ。
ごゆっくり休息を取られて下さいまし。またお会いできるのを楽しみにしております。
（奥ゆかしい微笑みを向け、名残惜しげに外まで見送った）

わたくしもそろそろお暇致しますわね。
また立ち寄らせて頂いた際には、どうか宜しくお願い致します。
ありがとうございました。失礼致します………
（その場で深く頭を垂れると、踵を返して宮廷へと戻っていった）

【名前】麻生すみれ
【容姿】人妻とは思えない若々しい容姿に背中まである長い緑色の髪
【人妻／未亡人】人妻
【子どもの有無】 有り
【希望のシチュ】 強姦、輪姦
【NG】 特になし
【出典】ef - a tale of memories.

待機させてもらうわね。

画像プリーズ

あらあら、昨日は無言で帰ってごめんなさいね。
今日も寄らせてもらうわね。

【画像　ttp://nagamochi.info/src/up0327.jpg　】

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだけど時間ねぇorz

>>66
そうなの？残念ねぇ…。
（寂しがるような声をあげて）
でも、またいつか待機する機会があって時間があったら
よろしくお願いね。
（にっこりとして手を小さく振る）

犯されるのを歓迎するのかよ。
って突っ込みはなしにして、またね〜ﾉｼ

>>68
それはそれ、これはこれでしょ。
（にっこりとしてどこか惚けたように）
うん、また今度は…楽しみにしてるわね。

もう少し待機を続けるわね。

こんな夜中じゃ誰もいないのかしら？
うーん、残念ね……。

今夜は帰るわね。
次はいいお相手が見つかるといいけれど。
おやすみなさい。

ほう

【名前】ソフィーティア・アレクサンドル
【出展】ソウルキャリバー２（家庭用ゲーム機版）
【希望のシチュ】
　旅の途中で未成年にもなっていない少年を挑発・誘惑、誘い受け、精液、自分の体に卑猥な装飾を施す、妊娠
【NG】自分より年上の相手、死亡、スカトロ
【その他】
外見や設定については
ttp://www.soularchive.jp/tmr/calibur2/backimage/20.jpg
を参照してください。

【ソウルキャリバーシリーズのソフィーティアで参加希望です】
【公式のサイトにかなり詳しい紹介がありましたので横着をしてしまったのですが】
【このプロフでも不備はないでしょうか？】

>>73
【大丈夫ではないでしょうか？】
【ソフィーティアは格ゲーキャラには珍しい人妻として注目していたので】
【このスレにいらしてくださって嬉しいです】

【先客アリかなー…と様子をうかがってみる】

>>74
【ありがとうございます】
【あちこちで話を聞くセーブデータ破損バグが怖くて３には手を出していないというのと】
【２のコスチュームの方が好きというのがありまして家庭用２仕様ですが、よろしくお願いします】

>>75
【今回はお伺いだけのつもりでした】

>>76
【了解です。お会い出来ることを願ってます】

ソフィーktkr

ソフィー！まだか！

既婚者は忙しいよね

このスレはオリキャラ可能でしょうか？

不可
オリキャラ板へどうぞ

ＯＫですよ〜。

まったく無問題

いいじゃまいか？

ただオリキャラが長々居座ると82のようなアンチが現れるのもまた事実

【名前】桐島　奈緒子
【年齢】26
【身長・３サイズ】158�p　Ｂ84　Ｗ59　Ｈ85
【容姿】 清楚な面持ち。黒髪、肩よりやや長いくらいのストレート。髪型はその日の気分
【人妻／未亡人】 結婚半年　人妻
【子どもの有無】 無し
【希望のシチュ】 脅迫され、嫌々ながら従う。
【NG】 痛いのと汚いもの
【その他】専業主婦。 大事に育てられたためやや世間知らずのお嬢様。
　　　　　一見しっかりとしていそうだが、実は押しに弱い。
　　　　　仕事熱心な夫を頼もしく思うものの、内心寂しい日々が続いている。
　　　　　　　


【占拠するつもりは、まったく無いのですが…】
【どちらかといえば状況等を決めてそれに沿った展開でお願いしたいと思います。】

俺好みの奥さんｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ≡（ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ）≡ﾟ∀ﾟ）━━━━！！

俺好みの奥さんｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ≡（ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ）≡ﾟ∀ﾟ）━━━━！！

占拠も何も元々過疎スレだからむしろどんどん来てくれれば活性化に繋がると思うぜ

占拠も何も元々過疎スレだからむしろどんどん来てくれれば活性化に繋がると思うぜ

【実はこちらのスレでのなりきり自体ひさしぶりなので、上手くお相手できるかわかりませんが、】
【こちらの特徴はややレスが遅めで、どちらかといえば受身のロールしかできませんが、】
【よろしければ、>>86の設定でどなたかお相手していただけないでしょうか？】

お相手したいが時間がないorｚ

だったら書くな黙って寝ろ

【>>92そうですか、久しぶりになりきりができると思っていたので残念です。
また機会があれば、その際にはよろしくお願い致します。】

相手する気ねぇならお前も寝ろ

凍結はあり？

なし

相手する気ねぇならお前も寝ろ

【>>96次回のお約束ができませんので、凍結は正直厳しいです。
待っていただくのも申し訳ありませんので、できれば不可とさせてください。】

これから始めると夜明けまで掛かりそうなんで残念ですけど…ｏｒｚ

だったら書くな黙って寝ろ

変なのが住み着いちゃったね。こんな過疎スレなのに。

>>100
たしかにそうなってしまいそうですね。こちらから我侭をいい申し訳ありません。

ごめんなさい。最近ではオリキャラは空気を悪くするようですね。
というより私の入り方がまずかったようです。
以前の楽しかった印象が強く久しぶりにと思いましたが。
以前と同じような感覚で参加してしまいスレの空気を悪くしてしまいました。
流れを読めず申し訳ございません。全て無かったことにしていただければ幸いです
もうしわけありませんでした。失礼致します。

>>102
>>102

>103
以前のキャラハンですか？

綾瀬さんとかだったら後悔してもしきれんな

誰だかわかったけど名前は挙げないでおこう。

>>107
誰？

そういうエスパはたいてい外れてるから意味ない
当たってるとしてもそりゃ偶然

オリキャラなんてたいしてレベルも高くないしな
それなら過疎のほうがよっぽどマシ

荒らしに目付けられたからまた過疎りそうだね

このスレずっと過疎りっぱなしだなｗ

で誰？
つーか過去ログ見れると子教えてよ

うあ・・・綾瀬さんきてたのか・・・orz

綾瀬さんって誰？

>>115
過疎スレだったこのスレを隆盛させた伝説のキャラハン
オリキャラだがそのロールには定評があり
綾瀬さんは常駐していた時期がこのスレの最盛期

【　】の中の話し方みると綾瀬母じゃないと思うけど。
俺が思っているキャラハンなら…orz

じゃあ誰よ？綾瀬ﾏﾏﾝ以外にめぼしいキャラハンっていたか？

うっすらと特定したが、相手してほしかったなんでその場にいなかったんだよ俺

age

あら、盛り上がってるわねボーヤ達…

盛り上がってはいるけどなんか変な盛り上がり方ですよ。

あらそう…でも、若いっていいわね
昔を思い出すわ…

昔って、20年くらい前ですか？

さぁ、どれくらいかしら…ウフフッ

（どこか影を感じさせる雰囲気の、若くともそこそことも取れる女性）

ところで、プロフィールとかは無いんですか？

ここに来たのは初めて、気が向いたからよ
自己紹介なんて面倒だもの…ま、簡単にだけ教えちゃうわ

【年齢】不詳
【容姿】ロングパーマの黒髪、前髪で片目が隠れている
かなりグラマー
【性格等】妖しい雰囲気、喋り方をする。何かエロい


…どう、想像できた？

年齢不詳ってのが物凄く気になりますが…。
ところで、既婚者ですか？

少なくとも、おばあちゃんじゃないから安心して
…それを聞くの？
意外と野暮ね、ボーヤ
どっちだと思う？
（不意に耳元で囁く）

呼び方はボーヤで固定ですか…
ま、嫌って訳じゃないですけど
そうですね、見た目とその感じからして…
未亡人ですか？

あら、気になる？
ごめんなさいね…ついクセで。若い男の人には使っちゃうのよ

…あ・た・り。なかなか鋭いじゃない

当たりなんですか
なんか感が冴えてるな…
ところで当たりのご褒美とかはあるんですか？

…ご褒美？

そうねぇ…おねだりされるなんて考えてもなかったわ

だったら…ちょっと待ってて貰える？
（そういって２・３分姿を消し、コップを片手に戻ってくる）

…こんなのでよかったら如何かしら？
（白い液体の入ったコップを差し出す）

すみません、そろそろ眠気が限界なんで落ちます。
短かったけどお相手、有難うございました。

あら…残念だわ
でも楽しかったわ、またねボーヤ

>>134じゃないがコップの中身が気になる

あら…別のボーヤ
そうねぇ…飲み損なわれてしまったけど、気になるかしら？

そりゃ気になるよ
白いものってなると牛乳か何かかな？
さすがにコップ一杯だと母乳って訳じゃないだろうし
でたらでたで爆乳の持ち主だったりするかも

さぁ…とりあえずは飲んでみる？
（コップを差し出す）

そうねぇ…私のサイズだと、出ない事もないんじゃないかしら？
（寄せて持ち上げる）

頂けるなら有り難く…
(コップを受け取り、軽く匂いを嗅いで)
そんなに胸がデカいんですか…
もしかして片方が顔よりデカいとか？
(軽く笑いながらコップの中の白い液体を飲み干し)

顔より大きかったら大変よぉ〜！
面白い事を言うボーヤね

私はそこまで無いわよ、それにこのコップは小さめだもの

…あらぁ、い〜い飲・み・っ・振・り！
コレを躊躇いなくイっちゃうなんてステキだわぁ…んフぅ！
（飲み終えたのを確認すると、背後に隠していた牛乳パックらしきものを見せる。パック上部の賞味期限表示は昨日の日付になっている）
（そのパックに頬ずりして切なげな溜め息をつく真夜子）

顔より大きかったら…
それはそれで楽しめそうですけどね
(口元をふき、コップをテーブルに置くと)
そりゃ躊躇はしませんって
…って、期限切れの牛乳だったんですか
でも一日くらいじゃ俺は腹は壊しませんよ？
(甘い甘いと言わんばかりに得意げな顔で)

それは殿方の視点だわね
実際それくらいあると身動きに大変なのよ

まぁ〜凄いのねぇ…！
昨日といっても去年の昨日のなのに…やっぱり若いっていいわ…ウットリしちゃう！
（熱の籠もった視線を送る）

動く方は大変でも見る方は楽しいんですよ
ま、見れることは無いと思いますがね


…ｸｯ
どうりで一日だけにしては変な感じだと…
(腹を抑え、その場にうずくまると)
一服盛られた…

…アハァん！
やっとかかってくれたわぁ〜
（嬉しそうに笑い）

ウソよウ・ソ！。去年の牛乳なんてもう生物兵器じゃないの
でも昨日ので全く驚かないんだもの、私もついムキになっちゃったわぁ
（牛乳パックをポイッと投げ捨て）

ホントはコ・レ
結構詰まってるのよ…
（自分の胸に指をムニュっと沈めながら）

へ…
嘘って事は…
この腹痛はプラシーボ効果ってやつですか…？
(不思議なもので、嘘とわかると腹痛も嘘のようになくなり)
まったく、人をおちょくるのも対外にしてくださいよ

って、やっぱり母乳だったんですか
溜まってるって、コップ一杯を楽々出すって事はかなりの量が溜まってるんですね
(ゆっくりと近づいて行き)

へぇ…ホントにあるのねぇ、そのプラなんとかって効果？

そうよぉ…お・ち・ち♪
まだたぁ〜っぷり出そうなんだけど…いつも困っちゃうのよねぇ…
私、お乳が弱いから

コップ一杯出しといてまだ沢山出るとなると
毎日苦労なさってるでしょう？
(真夜子の胸をまじかでじっくりと見つめると)
顔よりデカいって訳じゃないにしても
これは結構な大きさですね
普通に爆乳ですよ？これ
(真夜子の胸を指差し)

そうなのよぉ…あぁ…
（胸を寄せて上げて身じろぎ）

昔から自慢できるモノではあったけどぉ…敏感なのよぉ、ンフぅん…
敏感過ぎてぇ…赤ん坊にお乳飲ませてるだけでもイきっぱなしなくらいでぇ…ゃん…！
（説明しながら喘ぎ始まる）

俺が見てるんだから一人で始めないで下さいよ
あんまりエロい姿見せ付けられると襲っちゃいますよ？
(真夜子が一人、胸について語りながら悶える姿をまじまじと見つめ)

未亡人だけど子持ちなんですか
それで母乳吸われてイッてるなんてどれだけ淫乱なんだか…
あんまり胸を触ると母乳が垂れてくるのでは？

あぁ、私襲われちゃうのかしらぁ…？
（熱っぽく見上げ）

その辺はヒ・ミ・ツよ
垂れてくるも何も…もうブラがグッチョグチョなのよ
だってぇ…私のお乳、あんなに勢いよく飲まれるの見ちゃったんだものぉ…直接吸われちゃったりしたら、もう私死んじゃうわ
（言いつつ、深めのＶネックから覗く谷間を見せ付ける）

さて、それはどうでしょう？
襲ってもいいですけど
無理矢理だと後が恐そうですしね
(熱っぽく見つめる真夜子に微笑みながら答えると)

秘密か、そりゃ残念
ブラもグショグショとなるとﾘｯﾄﾙ単位で母乳が出てるんですか？
なるほど、直接ですか…
そうだな、真夜子さんが上手におねだりできたら…
この胸に襲いかかってもいいですよ？
(先程の牛乳の仕返しか、胸の露出している部分を指でなぞると)

そんなぁ…別に取って食べたりしないわよぉ

んふぅん…出ちゃうかも、ね
やぁん、意地悪しないでぇ…っひゃうッ！？
は…あは…ひぃぃー…お、おねっ、おねらっ…ひゃはあぅおぁうぅ…んんッ！！
おひッ、おひひぃおチチを…搾っ…れぇぇぇ♪
（胸をなぞられてるだけで物凄い喘ぎっ振り）

案外、取って食べるのは俺の方だったりして…
(むにむにと指先が真夜子の胸を押し込み)

こりゃ凄いな
軽く突いてこれとは…
本当に吸い付いたらどうなることやら
(喘ぐ真夜子の姿を楽しみながら、ゆっくりと服の胸元部分を脱がしていき)
それじゃ、今夜の未亡人真夜子さんの主人は俺って事でいいかな？
さすがに好きでも無い相手に好き勝手やられるのは嫌だろ？
(回答の選択権を無くすかのように、服を乳首に引っ掛け、そこで止め)

はうッ、ひぃぃん！！
らめ…もう、これらけでおかしくなっちゃうぅ…

あぁ…おっぱい見えちゃう…
（期待を露わに脱がされる胸元を見つめ）

っはぁ…んぅぅ、もちろんよぉ…もう好きにしてぇ

…ア・ナ・タ♪

アナタ、か
悪くない響きだな
(真夜子がその言葉を発した瞬間、胸元の服が一気に脱がさせ)

それじゃ、この関係が終わるまで俺は真夜子さんの主人って訳だ
これだけ乳狂いの女の主人だと苦労しそうだけどな
(あらわにさせた真夜子の乳に顔を近づけ、乳輪の辺りを舌でなぞり)
乳首、デカいんだな
何センチあるんだ？
(そう言いながら真夜子の下半身に手を延ばし)



【眠気がやばいかも】
【凍結って可能かい？】

真夜子さんは寝落ちかな？
とりあえず、お相手ありがとな〜

レインボーパンうめぇw

>>116
オリキャラに限って言えばこのスレ綾瀬さんが引退してから勢い内よね
このスレが盛り上がっていたというよりも綾瀬さんだけが人気があったってことなんだろうね
綾瀬産以外にも多少ましなオリキャラがいればよかったんだろうけど、それも皆無だし
綾瀬さんに頼るところが多すぎたんだろうね

綾瀬さんリスペクトしてる連中て意図的にほかのキャラハン無視してるよね

荒らしですからｗ

真夜子さんのミルク飲みたい

ふあぁぁ…おはよ

>>157
【ごめんなさいねぇ…お察しの通りだったの】
【あの時は楽しかったわぁ、あ・り・が・と】

また気が向いたら来ようかしら…？

>>162
まぁ…マニアックなボーヤねぇ
でもそういうの、嫌いじゃないの…構ってあげたくなっちゃうのよねぇ
（アンニュイな表情で）

むしろ俺のミルクを飲んで欲しい

あら、誰かいたのね…
それは…う〜ん…
（しばらく考えこみ）
アレ美味しくないのよねぇ、全然。そもそも飲むものじゃないし
自分のを飲んでだ方がいいわ

自分のはいいんですかい
ちょっと味見してみたいなぁ
母乳なんて飲んだ事無いし
赤ん坊のときには飲んでたのかもしれないけど

>>167
えぇ…自分のは大・丈・夫
ちなみにたまに飲んだりするのよ、こうやって…ね
（乳房を持ち上げ、口元に乳首をあてがいフリをする）

そうね、誰しも飲んだ事はあるはず…
…あはぁんッ、味見だなんて大胆なボーヤ！
こんな明るい時間に…でも疼いちゃうわぁ
（服越しに自らの胸を撫で回し）

>>168
俺の言葉一つでその気になるお姉さんも結構大胆じゃない
それに明るい時間にHな事するのもオツなもんで…
おお凄い。こっちも興奮して来ちゃいますよ
俺が揉んでも母乳って出ますかね？

>>169
ハッ…うゥン！？
やだ、やだわぁお姉さんだなんて…今ココにズキュンってキちゃったわぁ…
（深いＶネックから見える乳房に指先を沈める）

確かにオツよねぇ
んふ…今ならぁ…誰に何されても噴水状態になっちゃうか・も
…んふぅぅッ
（乳首の辺りを指先でクルクル撫でると勃起してくる）
（どうやら着衣は薄手のＶネック一枚だけのようだ）

>>170
噴水…そんなに出るんですか
ぜひ見させて欲しいですね
うわ…勃起した乳首まで丸見えで…
これは俺も我慢の限界だ。その感触を楽しませてもらおうかな
（Vネックの上から乳房に手を触れると優しく揉んで）
やわらかくて揉みごたえが…直接吸ってみてもいい？
（両手で胸を円周を描くように揉みながら目をみつめておねだりする）

>>171
あ…ちょっと待って
私座らせてもらうわね、おっぱいで遊ばれると失神しちゃう事が多いから…
（ソファーに深く座って背を預け）

さ…癒してあ・げ・る…CHU！
（肉厚な唇で投げキッス）

っあはぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんッ！！
おっぱい遊ばれるの久しぶりぃぃ…んふうぅッ
（軽く揉まれただけでＶネックの胸元に染みができる）

はぁぁぁぁ…ひぁぁぁぁ…！
もう好きにしていいのよぉ…今このおっぱいはアナタのモノなのぉ…
（瞳は潤み、いきなり最高潮のテンション）

>>172
失神って相当感度高いって事ですよね
おっぱいだけでそんなに気持ちよくなるんですか
う、おおお…これは俺も頑張らないと！
（妖艶な誘惑にこちらも気分が高潮し）

俺のもの…じゃあ好きなようにさせてもらおうかな
お姉さんのおっぱいミルク、いただきまーす
はぁ…む！んんちゅる…
（Vネックを外して潤んでいる乳首に吸い付くと遠慮せずに強く吸い上げて）
んはっ…これが母乳の味なんですね
美味しいけど…赤ん坊に戻っちゃったみたいですね。ん、ぶぶじゅるるう！
（時折舌で乳首を突付いたり舐めまわしたりしながらしゃぶり続けると、
　自らも興奮してきたのか、みるみる股間が張り詰めていき）

>>173
そうなのよぉ
張りすぎちゃった時に自分で搾ってても意識が飛びそうになるくらいで…全く困ったおっぱいちゃんなの

はぁい、召し上が…れへぇぇーーーんんんッ！！！
（服をまくられ、吸い付かれると絶叫）

こ、これがぁ…ママのあ・じぃぃ…！
ひあ、お…あ…ぃうう…ッ、た、たましいがぁ…吸い取られてるみたいぃぃ…
（身体はガクガク震え、目の焦点は合ってない）

>>174
んんんん…ぷはぁっ…
大丈夫？なんか別の意味で昇天しちゃいそうになってるけど…
（見かねて乳首から口を離して訊ねる）
まあ…俺の唇で気持ちよくなってくれて良かったです
しかしお姉さん一人だけイッちゃうのも…ねえ？
（ベルトに手を伸ばしズボンを下ろすと大きく勃起した物がピンと外気に晒され）

お姉さんのおっぱい飲んでたら俺もこんなになっちゃって…
一緒に気持ちよくなりましょう？はぁっ…んぶっ！
（再び乳首を咥えて胸を揉みしだきながら吸い上げる）

>>175
あ…へ、はひぃ…はひぃぃ…
（荒く息をして、ひと息つく）

ごめんなさい、ねぇ…私いつもこうなっちゃうの
変な風にイっちゃうけど、あんまり引かないでねぇ？
（恥ずかしげに言う）

あら、あらあらまぁぁ
私のおっぱいってそんな成分入ってたかしらぁ？
（目を輝かせて久しぶりに見る生チンポに魅入られる）

そうよね、ボーヤも気持ちよくなっ…てっ、えっ、ほあぁッ、ふゥゥゥゥゥゥンッ！
（片手でチンポを扱き、もう片手で空いたおっぱいを搾り）
（射乳で二人の周りを白く汚しまくる）

んじゅるっ！はは、良いですよ
変な風でも何でも…イッてさえくれれば嬉しいですし…
じゅるぅっ…凄い…射精みたいですね…
（二人が白く染まっていく様をニヤニヤしながら見つめ）
そろそろスパートをかけようかな…思いっきり出してくださいね？
んんぶっ！ちゅぅぅぅぅぅう…はぁ！
（両手で母乳を搾り取るようにわし掴みしながら舌で乳首を刺激し）
お姉さんの手付きもなかなか…んん…
（腫れ上がった肉棒を優しく擦られるとペニスが脈打ち）


【そろそろ出かける時間になってしまったので次で〆ますね】

>>177
あ・り・が・と…じゃあ遠慮なくイっちゃうわぁ…

ホントぉぉ…我ながらはしたないおっぱいちゃん…ひうぅん！！
はぁい、い〜っぱい出しちゃうわぁ
だったらボーヤも…ね
（熟練の手つき。巧みにチンポを扱き上げて）

ズキュュュン！！
ほあぁぁぁぁァァッ！？、おっぱぁぁぁぁいぃぃぃぃッ、れるッ、れるれる止まらなぁぁぁいいぃぃ！！！
（思い切り乳房を搾られると、まるで電気椅子の拷問にかけられている様な激しい痙攣と共に）
（あり得ない量のミルクを噴出する）

【分かったわ、短い時間でもとぉ〜っても楽しかったわ！】

>>178
俺もいっぱい出させてもらいます…よ！んん！？
ぶぉぉ！ほ、本当に凄いですね！んぶぅぅぅう！！
はぁ…これ全部飲むのはキツ…ッ！
（乳首から放たれる大量のお乳に思わずのけぞってしまい、顔や体に惜しみなくかかって）
俺も…出します…ね！んっくぅぅぅ！
（ほとんど同時にペニスから精液が放出されると真夜子の太股やおなかに降り注ぎ）
んっ……はは…二人とも真っ白ですね
気持ちよかったですか？
…今度時間がある時はこっちの方でも楽しみましょうね
（真夜子の股間をスッと撫でるとしばらく恍惚の表情で余韻に浸っていた）

【こちらこそありがとうございました。では落ちますねー】

>>179
あへぇぇ…ま、まだ出てるぅ…
（絶頂は越えたが、ピクピクとときおり痙攣し）
（痙攣に合わせてミルクが噴き止まない）

あら…私もアナタのでグチョグチョねぇん！
とぉっても良かったわぁ、頭の中真っ白になっちゃったもの…
そうねぇ、コレ入ったら私どうなっちゃうのかしら、楽しみだわぁ…

【ええ、お疲れ様！】

ネカマワロスw

真夜子さん来てたのか…
ミルク飲みたかったな

みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941

伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい？」
伊藤「次は斬る？」
後藤「どうする？」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか？」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫？」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの？っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの？
　もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの？」
後藤「天使が住める国に　なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの？」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」

youtube版
http://jp.youtube.com/watch?v=_ec_H8rnFSc

【名前】谷内摩耶(たにうち・まや)
【出典】オリジナル
【年齢】28歳
【身長・３サイズ】164cm/88/62/87
【容姿】餅肌で色白、マイナーだけど｢猫夫人｣的な妖艶なタイプ
【人妻／未亡人】人妻
【子どもの有無】無し
【希望のシチュ】夫婦の濃厚な営み
あるいは不倫関係
【NG】汚いのと残虐なのは厭ですわよ……怠惰な殿方もね
【その他】わたくし、精力的な殿方が大好きですの。どうぞよしなに。

>>184
【下半身が健康的な男子と不倫しませんか？】

退屈ねぇ…待機するわ。

(室内だというのに兎皮のストールを肩に巻き。TPOを無視したスリップドレスを身にまとい。リビングの椅子に腰掛け、ボリュームを下げたモダンジャズのCDに聴き入る)

>>185
【あら…気がつかなくってごめんなさいね】
【そうねぇ…男子よりも、少し年上の大人の男性が好きなのよ】
【それでよければ、旦那の出張中に自宅で戯れたいわ】

>>186
【不倫相手役でお相手よろしいですか？】

>>187
【了解しました、それじゃあその設定で】
【書き出しはどうしますか？】

>>188
【ごめんなさいね、また機会がありましたら…】

>>189
【私から書きますわね。少しお待ちになって…それから、私のことは摩耶と呼び捨てになさって。長いこと不倫関係にある設定で】

>>189
【では、よろしく…】
(先程退屈、と呟いたのは間男を待つまでが退屈、という意味で。私室に入り、薄化粧を直すうちに約束の時間になる)
(車がカーポートに止まる音がして、かねて打ち合わせてあった間隔でインターホンが鳴る)
(モニターで間男の姿を確かめ、ゆっくりと玄関に降りて)
いらっしゃい…ふふ、貴方って意外と度胸があるのね。
(人妻の家に乗り込むというのに、堂々としている間男を見て、目を細めて笑う)

>>191
【はい、こちらこそ】

いや、度胸というより怖いもの知らずと言った方がいいのかな？
（摩耶につられて爽やかな笑顔を見せる）

僕を家まで行かせるまで摩耶が魅力的ってことさ…………
（背広のネクタイを緩めると玄関に入り、靴を脱ぐ）

>>192
あら、お上手ね。でも、まさか本当にいらっしゃるとは思わなかったわ。
(腕を組んで相手を見て、玄関を施錠する)
なにかお飲みになる？
(リビングに誘い)
でも、車でいらっしゃったのよね。コーヒーでいいかしら？
それとも…
(兎のストールを外し、間男の頬に滑らせ)
私を、お召し上がりになる？

>>193
僕もまさか不倫相手の家に行くなんて思わなかった。
（摩耶についていくとリビングに到着）
喉は乾いてないな………、でも最近は女日照りだから摩耶をいただくとするか………
（ストールをテーブルに置くと摩耶の腰に手を回す）

流石にリビングじゃあなんだから場所を変えようか？

>>194
私も、不倫相手を家に上げるのは初めてよ。
(谷間を見せるように胸を突き出して)
ねぇ、旦那がベッドルームをリフォームしたのよ。ご覧になる？
(返事を聞かずに階段を上がる、必要以上に腰を振りながら)
そうそう、通いの家政婦さんが、明日はお休みなのよ。だから、ゆっくりなさってね。

>>195
ほぅ、それは興味深いな……
（摩耶の胸や振られる腰を見ながら）

家政婦さんが休みなのはいいけど旦那さんはどうなのかな？ それによって君を食べるスピードが変わる。
（摩耶の肩を抱きながら一緒に階段を登る）

>>196
趣味の悪さを見てほしいの。
(クスクス笑いながら、体を擦り寄せて二階ホールを歩く)
金曜の夜まで帰らないわよ…。
(ドアを開けると、広い洋間にキングサイズのベッドがあり、ベッドの頭側の壁の一部は鏡張りになっている)
うちの人、いい歳なのに、この趣味なんですからね。
(柔らかい間接照明に照らされて、ベージュ系でまとめられたベッドの脇に立ち、濡れた目で間男を見つめる)

>>197
これじゃあまるでラブホテルじゃないか………、まぁこういう事をする時には適しているのかな？
（摩耶をベッドに寝かせるとズボンのベルトに手をかける）

一応聞いておくけど、摩耶が脱がせたい？
（ベルトを外した状態で摩耶に問いかける）

>>198
内装業者とか、ベッド運んで来た家具屋さんに会うのが恥ずかしかったわよ。
(しなやかに伸びをして、スリップドレスの肩紐を滑らせ、ノーブラの胸を露出させ)
どうしようかしら。脱がせてあげようかしら…。
(上半身を剥き出しにして起き上がり、微笑みながら相手の股間をまさぐる)

>>199
それは災難だったね、ってノーブラだったのか！？
（談笑していると摩耶の形の良い乳房が出てきて驚く）

脱がせたくなくても僕が勝手に脱ぐだけだがね、ここはあえてお互いの気持ちを高ぶらせる為に一つ協力して貰えないかな？
（摩耶のトップレスのせいか股間にテントが設営される）

>>200
だって、窮屈なんですもの。
(身を起こしたモノを撫で回し、スラックスのボタンを外しファスナーを下ろして)
私に出来ることでしたら、何でも。
(ワイシャツのボタンを下から外し、引き締まった腹に口づけ)

>>201
まぁ、僕も窮屈だったからね？ そこはお互い様と言うべきかな？
（スラックスを靴下ごと脱いで、ワイシャツとともに投げ捨てる）

摩耶、だいぶ久々だが早速始めるかい？
（体をかがめて摩耶の唇にキスをする）
（そして腰に手を回して抱きしめる）

>>202
ふふ…待ち遠しかったわ。
(口づけを受け、身長差があるので胸板に歯を当て)
(ドレスを滑り落し、総レースの下着一枚になって恥骨をこすりつける)

>>203
またそんな大胆な格好で……… でも似合っているよ………
（摩耶を抱き寄せるとベッドに横たわる）

上の口と下の口、どちらから先にくわえたい？
（摩耶の股間を弄りながら唇を触る）

>>204
ありがと。ヨガ教室に通った甲斐があったわ。
(カバーと布団を剥ぎ、糊のきいたシーツに横たわり)
ん…待ちきれないわ。まず下の口に欲しいの。その後で、上の口で綺麗にしてあげる。
(膝を立て、脚を開いて早くも湿った染みのできた下着を見せつけ)
貴方の身体を見てたら、もう濡れちゃったのよ。確かめてごらんになる？
(相手の身体を撫で回し、舌なめずりしながら)

>>205
ああ、確かめさせてもらうよ………
（そういうと摩耶の股間をショーツ越しに撫でると今後はショーツをおろす）

確かに濡れてるね……、じゃあいくよ………？
（摩耶の股に潜りこむと摩耶の濡れた秘所にペニスをあてがい下から突く）

体位ならいくらでも変えて突いてあげるから遠慮しないで言ってね？

>>206
早く…。
(脚を開いて濡れそぼった花弁を開き、ペニスが触れるとのけ反って)
もっと！もっと擦って！突いて！
(指で解さずに挿入したため、少々きついのだが、その分刺激が強まり)
お願い、もっと激しく突いて！
(脚をからめ、背中に爪を立てて肉棒を締め上げ)

>>207
痛っ………、分かったよ、こうかな？
（摩耶を押し倒すような格好で腰を振る）

興奮してきた…………、ちょっと乳首吸うよ？
（体を丸めて摩耶の乳首を吸い始める）

【申し訳ありません…佳境なのに眠くなってしまいました】
【前フリに凝りすぎましたね…お相手ありがとうございました】

>>209
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】

真夜子さん来ないかな…

あら、声をかけてくれるなんて嬉しいわね

…でも流石にこの時間じゃあねぇ。何より私、今とぉぉっても眠いの
できる時には私からキッチリ色目使っちゃうから引っかかって欲しいわね

あぁ…せっかくだからトリップっていうのかしら？
これ着けてみるわ、そんなにここに長居するつもりも無かったのだけねぇ…

お姉さん、お休みなさい。

>>213
お休みなさぁい…今さらだけども
今はまだ夢の中かしら？
いい夢が見れてるといいわね

真夜子さ〜ん

そういえば…挨拶してなかったわぁ
改めて、お早う〜

>>215
あらぁ居たのね。なぁにぃ？

215じゃないっすけど、真夜子さんが暇なら遊んで欲しいっすっ！

【名前】真夜子（「マヨコ」、マヤコではない）
【年齢】不詳。見た目20後〜30前くらい
【身長・他】162cm/92.60.85
【容姿】ロングパーマの黒髪、前髪で顔半分くらい隠れている
体つきはかなりグラマー
服装、基本は薄手のＶネックＴにスカート。ショーツは常に履いているがノーブラの時がままある

【性格】妖しい雰囲気を漂わせ、話し方も妖しい
しかし悪意はない。基本的にいい人
【人妻/未亡人】現在未亡人…らしい
【子どもの有無】黙して語らず
【希望シチュ】特になし。色々やってみたい
事前にガッチリ決めてからやるものから、話してる勢いで…などロール形態も幅広く

【ＮＧ】スカトロ系は勘弁、死亡や手足が取れちゃったりもツラい
でも痛いのはある程度ＯＫ

結局プロフもキチンと作っちゃったわぁ…こうしてのめり込んでいくのよね、何事も

>>217
あら、ゴメンなさいねボーヤ
プロフ作りに夢中になってて挨拶が遅れちゃったわぁ、>>218で私を創造できるかしら？
遊ぶのは…どうしようかしらぁ…フフッ！

【「想像」よね…間違っちゃったわぁ】
【>215のボーヤも>217のボーヤも帰っちゃったかしら？】

事故でエレベーターに閉じこめられて、救助を待つ間に
暇つぶしにセックスしませんか？

>>221
【あらステキね、そのシチュ】
【アナタは>217のボーヤ？】

…あらぁ残念、もうこんな時間だわ
（腕時計を見ながら）

私、帰るわね
またお相手して頂戴ね？

【落ちるわねぇ、>221はまた今度に…ねぇ】

真夜子さんのおっぱい搾ってみたいな

私の詳細は>>184をご覧遊ばせ。しばらく待機しますわ。

猫夫人って高橋葉介の？

>>226ええ、高橋葉介よ。でも雰囲気と見た目だけですからね。

私の知るかぎり、｢猫夫人｣は三種類あるわね。

ご存知の方がいるとは思わなかったわ。
(穏やかに微笑み、脚を組み直し)
あの方のレトロな作品が好きなのよ。

【所用のため撤退します場所をありがとうございます】

ふあぁ…お早ぅ…

猫婦人、ちょっと調べてみたわ
とぉ〜ってもステキな方じゃないの…憧れちゃうわね

真夜子さん！
満員電車の中でおっぱい見せてください！

>>230
ふぅ…私、露出狂じゃあないのよぉ。電車も苦手だし

困ったボーヤねぇ…

あら、ボーヤは挨拶だけかしらぁ？
最近の子はああいう事ばっかり考えてるのね…本当にやっちゃダ・メ・よぉ

でも見られちゃう方が燃えるのかしら…ね？
（思索にふけながら帰る）

【落ちるわね】

主人が今日も仕事で遅いんです…

真夜子さ〜ん

お早う〜、何だか朝に来る事が多くなっちゃったわ

>>234
あら、呼ばれてたのね…気付かなくてごめんなさぁい

マヨネーズさんおはようございます。
朝からこってりいきますか。

やだわ私ったら…まだ寝てるのかしら？

>>236
お早う
まぁ…いつか言われると思ってたわ〜、ソ・レ！
それも悪くないわね、と思ったけど出かける時間なの…私何しに来たのかしら？
また今度お相手して頂戴ね。それじゃあ…

ほしゅ

ほしゅ…しなくても大丈夫なんじゃなぁい？

真夜子さん来てたのか…
惜しいことをした

>>240
あらぁ、呼んだかしら？
ちょうどまた覗いてみたの。まだいる？

代わりなら居るんだけどなあ

>>242
こんにちは、代わりのボーヤ

こんな時間でも結構誰かいるのね？

あらぁ…これって新しい放置プレイ？
ボーヤ達にしてやられちゃったわぁ…

代わりならいくらでも居る

でも冷やかしはお断りよねぇ…ずっといられる訳でもないもの

放置プレイに負けるな、真夜子さん。

母乳まみれのおっぱいに挟まれたい…
が、今は時間が無い俺。無念。

>>247
アリガト…頑張るわぁ
そして私も時間切れ。また会いましょうねぇ！

>>248
お疲れ様。
いつかお会いできることを祈ってますねー

久しぶりに名前通り、夜に来れたわぁ
最近通販にハマってるの…ジャパネット誰田、便利よねぇ〜！

お姉さん、こんばんは。
最近のお買い物は何ですか？

>>251
こんばんはぁ
最近の若い子ってみんな「お姉さん」なんて使っちゃうの？

最近はねぇ…恥ずかしいんだけどダイエット器具なんかにハマってるの

えー、じゃあ…真夜子さん？
お姉さんって感じに見えたから、そう呼んじゃったんで。

ダイエットしてるんですか？
お姉さん…には、そんなのいらないと思うんだけど…
（興味深そうに真夜子さんの体見上げ、見回し）

>>253
そ。マヨコでいいわよ
まぁ〜嬉しいわぁ！、私もまだイケるかしら

う〜ん、厳密にはちょっと違うのよねぇ
ウェストとかは今のままで十分だと思ってるし
実はねぇ…聞きたい？
（意味深）

>>254
えっと、じゃあ…真夜子さん。
ええ。素敵だし…

ダイエットじゃない、んですか。
でも、器具なんですよね。
ええ。真夜子さんの腰とか、かっこいいし
えっ、聞きたい…です
（真夜子さんの口元にちょこっと耳近付けてみる）

>255
え、興味あるの？
じゃあ特別…実はおっぱいに使ってるの
（小声で囁く）

意味…分かるかしら？

>>256
（興味あるの？と驚かれて緊張してしまい）
（背筋がぴーんと伸び、耳が真っ赤になってしまう）
いやあのその！
（おっぱいという単語が耳を擽って、真夜子さんの顔を見返してしまう）
おっぱい…に？
（意味がわからない様子）

>257
フフッ、だと思った…
（やっぱり、という顔をして）

ちょうど今付けてるのよ
ほら、見てぇ…
（服を捲ると、ブラジャーが不自然に盛り上がっている）
（どうやら素肌とブラジャーの間に何か挟まっているらしい）

>>258
（見透かされてることに気付き、恥ずかしそうに）
だって、僕も男なんですよ･･･？

真夜子さん…？
（盛り上がったブラジャーが、体温感じるくらい近くにあって）
あ、おっぱいの…これ…
（挟んであるものが何か、一生懸命類推しようとするがよくわからない）
すごい…えっち･･･。
あの…、これ
…が、通販で買った…ものなんですね？
（真夜子さんを下から見上げるように問いかける）

や、やだわ
若い子に見られるとドキドキしちゃう…

そう、通販とかで…よく売ってるでしょ？
（ブラジャーを取り乳首を隠すと、柔肌に電極のような物が付いている）

ほら、電気で筋肉を刺激するヤツ…だったかしら？
これをおっぱいに付けると…んはぅッ！！
（スイッチを入れると胸がブルブル震え出す）

真夜子さんも、ドキドキしてるんだ…
（真夜子さんの見てるまま、一歩近づく）

あぁ、ありますよね…、アブなんとかとか…とは少し違うのか
！！
（ブラが取れて、思わず声が出てしまう）
筋肉に電気流す、マッサージみたいなやつ…ですよね
胸を支える筋肉を鍛えてる、とか…？
（豊かな胸肉が震えだす様子を、至近距離で見守ってる）
（無意識に鼻息があたるくらい）

するわよぉ、勿論！
女だもの…

そう、そんな感じのぉぉ…えっ？
ま、まぁそれもあるんだけど…おぉ、あひ！
駄目ぇ…我慢ッ出来ないぃぃぃ！！
（ポロリと手が落ちると）
（ちょうど胸先にいた明日樹に向かって射乳してしまう）

ご、ごめんなさっ…あっ、あっ、あっッ！！
電気ぃぃ…まだ来るうぅ！！
（ＥＭＳのリズムに合わせて母乳がリズムよく出る）

そうなんだ…
（乳肌を、匂うように鼻先が滑る）

（筋肉を鍛えるとは違うんだ、と思い直し）
（真夜子さんのほうへ向かいなおろうとすると、）
（顔面に熱い母乳を浴びる）
…うわっ？
あぁ、真夜子さん、これは…
（両手のひらで、熱い乳先を握るように掴み）
…真夜子さん…
（母乳の出続ける乳先に頬擦りし、頬を滑らせて、口に含む）
そっか…これ…オナニーなんだ
（もごもごと口動かしながら喋る）
こんなふうに、こんなこと、してたんだ？

おやすみなさーい。

真夜子さんって結構遅い時間にいるよね

>>229奥様、わざわざ調べてくださったの？
(微笑)お手間を取らせちゃって、ごめんなさいね。あの男を手玉に取る感じが好きなのよ。
【落】

【名前】乃木坂　秋穂(のぎざか　あきほ)
【出典】乃木坂春香の秘密
【年齢】３０代後半？
【身長・３サイズ】小柄、スタイルは良い
【容姿】童顔、２０代前半でも通用する
【人妻／未亡人】人妻
【子どもの有無】高校生と、中学生の娘有り
【希望のシチュ】後腐れの無い短期間の不倫関係、行きずりの相手とのお遊び
【NG】プレイはハードスカ、グロ、シチュはレイプ等の無理矢理系
【その他】原作中でも年齢、スタイル等公式データが余りありませんので、詳細に関しましてはご容赦を

今夜は自己紹介のみとさせて頂きますわ。
それでは、失礼します。

娘と見た目ほとんど変わらない人が来たｗ
アニメ化決定おめでとう。出番あるといいですね〜。
今度会えた時には話せたらいいなぁ

こんばんは、初めての待機ですが、時間の都合で質雑程度しかできないわ。
それでもよろしければ、どなたかお相手くださるかしら。
自己紹介は、>>267をご覧くださいな。

とりあえず画像プリーズ

>>271
プリーズと申されても……
あらあら困ったわねえ……
原作の表紙は春香のものばかりですし、アニメのサイトも準備中で。
最も、私が登場するかは、まだわかりませんが。

この間から捜してるんだけど見つからないんだよねぇ…orz
ちなみに娘さん似なのかな？

>>273
そうですわね。
本来は、娘達が私に似ていると言うべきでしょうが。
童顔のせいかしら、娘達に良く似ていると言われますわね。

んで、そんな大きな娘さんがおられる奥さんが浮気ですか…。
満たされていないんですか…と突っ込んでみましょうか。

>>275
満たされていますわよ。
あの人も私を愛してくれますし。

でも……
人生には刺激が必要だと思いませんこと？
(悪戯好きの子供のような笑みを、童顔に浮かべる)
あの人も、愛人を何人か囲っていますしね。

奥さんを愛しているのに愛人を囲っている…矛盾してるような気がするのは俺だけかなぁ。
愛しているのなら奥さんの嫌がることはしないと思うんだけど。

で、奥さんも刺激が欲しくなったと。
旦那や子供達に内緒で他の男に抱かれて獣のように乱れたい。

>>277
矛盾していますか？
心と身体は、また別のものですわ。
あの人も私も、いろいろと忙しくていつも一緒にいられるわけではありませんしね。

あら、別に対抗しているわけではありませんよ？
以前からしている事ですし、あの人も知っていますから。
もちろん、娘達には内緒ですけどね。

お互いに、浮気相手との行為を撮影したものを見ながら気分を高めて交わることもあるの。

うーん…人それぞれ考え方は違うからねぇ。
奥さんとこがそれで満足しているのなら口を出すことじゃないし。
子供達が知ったらどうなるかは知りませんけど。

てことは、ハメ撮りなんかもＯＫなんだね。
カメラ向けられると余計興奮しちゃうとか。

>>279
あの子達もきっと理解してくれるわ。
だって、私の娘だもの。
(そう言って、にこっと微笑んだ)

そうですわね、構いませんよ。

あの人ったら、私が犯されているところを見て、燃え盛って、いつもより激しくしてくれて。
私も、あの人が見知らぬ女性を犯している所を見て、同じ体位で犯して欲しいとおねだりしたり。
とても充実したナイトライフを送っていますわ。

確かに旦那と奥さんの血を引いていたら…ってことになりますね。
機会があれば奥さんと娘さんと３人で…はさすがに無理か。

あらら…結構激しくやってらっしゃるんですね。
お望みのエッチがあったら教えてもらえます？
今のうちに言っておけばお相手が現れるかも。

>>281
ええ、もちろん、わざわざ教えるつもりもありませんし。
誰かに教えさせるつもりもありませんけどね。
(一瞬、冷ややかな雰囲気をまとってそう答えた)

ええ、激しいですわよ。
あの人はもちろん、私も結構タフなんですのよ。

そうですわね、そろそろお暇しなければいけませんし。
和装で過ごすことが多いので、それを活かした行為か。
あるいは逆に、これからの季節、真夏の海岸で過激な水着を着て、なども良いですわね。
もちろん、ホテルの一室で、過激な衣装や下着を身に纏って、と言うのも。
そうそう、この間春香の学校の文化祭を見に行ったら、コスプレ喫茶と言うものをやっていましたの。
コスプレというのも、存外楽しそうですわね。

それでは、短い時間でしたが、これで失礼しますわね。
名無しさん、お話し相手になってくださって、ありがとうございました。

【お暇します】

お話してくれてありがとう。
チャンスがあったらその時はよろしく。
お疲れ様でしたﾉｼ

オリキャラで申し訳ありまえせんが、どなたかお相手していただけないでしょうか？

まずは、どんなキャラか言わないと相手したくても出来ないと思うんだが。

プロフプリーズ

それもそうですね。
このような感じで考えています。
お相手してもいいという方がいればよろしくお願い致します。

【名前】松嶋　真奈美#大好き仲間

【年齢】24
【身長・３サイズ】157�p　Ｂ84　Ｗ59　Ｈ85
【容姿】黒髪ロング。
【人妻／未亡人】 結婚一年。　
【子どもの有無】 無し
【希望のシチュ】 後悔しながら等々、結果流されてしまうシチュエーション
　　　　　　　　できれば顔見知りという設定でお願いしたいと思います。
【NG】汚い行為、激しい痛みを伴う行為
【その他】大学を卒業後、交際していた大学の先輩である夫と結婚。
　　　　　サラリーマンである夫は出張がち。
　　　　　金銭的に困っているわけではないものの、時間を持て余し、
　　　　　最近になって個人経営の小さな喫茶店でアルバイトをはじめた。

すみませんトリップが…

トリップ！作り直したほうがいいっすよ。
そのキー和みましたが

あ、ごめんなさいっ…お恥ずかしい…慣れないことはするものではないですね…

んで、立候補していいかな？

>>291
レスが遅いですが、それでいいというのであれば、ぜひお願いしたいと思います。

>>292
遅いのは構いませんよ。
一応聞いておきますけど凍結はありですか？

すみません凍結は次回のお約束ができませんので難しいです。
申しわけございません。

>>294
了解しました。何とか今日中に終わらせるように頑張ってみます。
お相手は顔見知りがご希望ですよね。昔の彼氏と久しぶりに出会ってはいかがでしょうか？

そのほうが言いというのであれば、無理にとはいいませんが、
できれば夫はじめての交際相手ということでいきたいのですが、駄目でしょうか？

>>296
そうなると喫茶店のマスターとかバイトの大学生とかになるかなぁ。
後はお隣の旦那さんとか…。
どれにしても最初は無理矢理っぽくなりそうだけど大丈夫ですか？

はい、かまいません。
ロールの際には嫌がるような態度を示すかもしれませんが、そういう性格だとお考えいただきたいと思います。

了解しました。
では、こちらは真奈美さんのバイト仲間の大学生ということで。
マスターが留守の閉店後のお店で…というのはいかがでしょうか？
よろしければこちらから書き出します。

【了解致しました。いろいろ不手際があるかもしれませんがよろしくお願い致します。】

……これでよしっと。
マスターがいなかったけど、どうにか切り抜けたな。
松嶋さーん、掃除終わりました。
（マスターが法事で留守の喫茶店、どうにかこうにか二人で切り盛りしてようやく閉店。
厨房の掃除を終えて、冷蔵庫から何かを取り出すと）

よかったら一杯やりませんか？
マスターがいないから…いいですよね？
（両手に缶ビールを持って、お店の方へ顔を出す）

【こちらこそよろしくお願いします。今夜は何時くらいまでお付き合いいただけますか？】

今日はお休みだったからでしょうか？
普段は落ち着いているのに、意外といってはなんですけど、結構忙しかったですね。
私一人だったら、とても手が足りませんでした。ありがとうございます。
（一通りの閉店作業を終え、ほっと一息つきながら、井上さんに微笑みかける。）

え？それは…いけませんよ、
お店のものに手をだしたりしたら…それに、私、お酒には強くありませんから。
でも、家に帰ってもいつものように一人だし…
せっかくのお誘いですもんね…
私でいいのなら、少しだけお付き合いしてもいいですよ。
あ、でもほんとに私、お酒は飲めないので、お話相手しかできませんよ？
（またいつものように家に帰って一人寂しく過ごすのならと、思わぬお誘いに嬉しそうに微笑んでしまう。）

【1時くらいまでで考えていますが、眠気しだいで多少の前後はあるかと思います。こちらこそよろしくお願い致します。】

普段の日曜日はこんなに忙しくないんですけど…やっぱりマスターが
いないから忙しく感じたんでしょうね。
僕たちだけだとコーヒー入れるにも色々手間取りますし。
（苦笑いしながら真奈美に近づくと）

大丈夫、絶対にばれませんって。
前にマスターに隠れてこっそりコーラ飲んだんですけど気付きませんでした。
しっかりしているようで意外に抜けてるんですよ…マスターって。
お酒ダメなんですか…僕だけ飲むのも…ちょっと待っててください。
（一旦厨房に戻ってオレンジジュースを持ってくると）

これなら大丈夫ですよね。
それじゃ…お疲れ様でした。
はぁ…仕事の終わった後のビールは最高ですね。
松嶋さんもお酒呑めればこの喜びがわかってもらえるのに。
（テーブル席に真奈美と向かい合わせに座るとグラスをカチンと合わせてビールで喉を潤す）

そうですね、マスターああ見えていろいろとすごいでしすしね〜
あ、わざわざありがとうございます。
普段のお仕事中もそうですけど、井上さんって気がききますよね。
（手際よく用意されたオレンジジュースを受け取り、乾いた咽を潤し、思わず微笑がうかぶ。）

うーん、私ほんとにお酒は駄目なんです…
ビールなんて苦いだけで…何がおいしいのかわからないんですよね…
（おいしそうにビールを口にする井上さんの様子をまじまじと見つめながら）

ふふっ…なんだかおかしいですね。
まるで私より、井上さんの方が年上みたいです。
（ビールを持つ仕草や、仕事中の井上さんのことを思い出し、思わず笑いが込み上げた。）

小さいとはいえ喫茶店を営んでますからね。
最近はチェーンのコーヒーショップ増えてますし…やりくりも大変なんでしょうねぇ…。
そんな立派なマスターに隠れてこっそりに店の商品に手を付けてる僕たちって…。
あっ、ジュース飲んだから松嶋さんも同罪ですよ。
ばれた時は一緒に謝って下さい。
（口に付いたビールの泡を指で拭い取ると、真奈美に向かって悪戯っぽく笑い）

そうなんですか？
もったいないなぁ…と、言っても無理矢理飲ますわけにいかないし…。

えっ、僕なんてまだまだ子供ですよ。
この間松嶋さんと旦那さんが一緒にいるところ見かけたんですけど、旦那さんに比べたら
僕なんて…。
でも、うらやましいな…旦那さんが。松嶋さんみたいな綺麗で素敵な奥さんがいるなんて。
結婚してなかったら口説いていたのに…。
（真奈美の顔を見つめながらぼそっと呟く。ビールを１缶空け、２缶目のビールを半分ほど
飲んでいたので頬は赤く染まっている）

私にお酒を飲ませると後が大変ですよ？
昔一度だけ友人に無理やり飲ませられた後で、二度とお酒の席に誘ってもらえなくなりましたから。
（いつも帰りが遅く、出張で不在がちな夫との生活が続き、これだけ人と喋った事がずいぶん昔のことのように思え、
些細な事でも楽しく、笑顔が絶えない。）

え、そうなんですか？それなら声をかけてくれてもって…
（一瞬井上さんの言葉に胸が高鳴り、言葉を失う。）

あ、さては井上さんもそれほどお酒に強くないんでしょう？
酔っ払って変なこと言っちゃってますよ〜？
（すこしほほを赤らめながら動揺を隠すように、冗談めかして真っ赤になった井上さんの表情を下から覗き込む。
閉店時にボタンをはずした白い制服のシャツの襟元から、胸元が露になっている事には気がつかない。）

あんまり年上をからかったら駄目なんだからね、
そんなんじゃ彼女におこられちゃいますよ？

えっ…２度と呼ばれないってことは…とんでもないことしでかしたんですね。
酔っぱらって暴れたとか…信じられないな…松嶋さんがそんなことをするなんて。
（意外そうな表情を浮かべて真奈美の顔を見ていたが）

そんな…仲良く楽しそうに歩いているとこに声を掛けるなんて野暮なことはしませんよ。
旦那さん出張が多くて家にいないことが多いって言ってましたよね。
それなのに邪魔するなんて…。
（右手を振って真奈美の言葉を否定すると）

そんなことないですよ。
お酒飲んで人に迷惑かけたことないですから…記憶にないだけかもしれないけど。
（苦笑いを浮かべながら残ったビールを一気に飲み干すと、ちょっと視線を反らしたが
そのせいで真奈美の胸元を思わず見てしまい）

か…からかってなんていませんよ。だいたい彼女なんていませんから。
松嶋さんがそんなに言うのなら…勇気出しちゃいますよ…。
（椅子から立ち上がると、真奈美の隣に腰を下ろし、肩に腕を回すと耳元に口を寄せると）

結婚してるから口説かなかったけど…ずっと気になってたんですよ…松嶋さんが。
こんな素敵な人が僕の恋人だったらなぁって…。

え…井上さん…？
（突如席を立った井上さんの言動に固まったまま動けない。）

ちょ、ちょっと…井上さんっ…からかったら駄目ですっ…んっ……
（突然の井上さんの行動に身がすくみ動けないまま、なすがままに肩を抱き寄せられてしまう。
ようやく事態に気づき、拒もうとするものの、
耳元にかけられた井上さんの吐息に思わず声が途切れてしまう。）

も、もう…い、井上さんたら…私、困りますから…あんまりからかわないでくださいっ…
（久しぶりに感じた異性の体の感触に恥ずかしそうに頬を赤らめ、井上さんに背を向ける。）

だから…からかってなんていませんよ。
僕は本気ですよ。よ…酔っぱらったからこんなことしてるんじゃない。
お酒の力は借りたかもしれませんけど…。
（背中を向けた真奈美に向かって苦笑いを浮かべてしまうが、すぐに真剣な表情に
戻ると、肩を掴んで自分の方へ向けると、じっと瞳を見つめながら）

結婚しているから迷惑ですよね…。
でも…こんな機会滅多にないから…今夜だけは…その………。
（最後の言葉が口にできずに口ごもっていたが）

まつ…真奈美さん……。
（意を決して、顔をゆっくり近づけていくとそのまま唇を重ねていく）

そ、そんなの…本当に困ります……
お願い井上さん…
（普段の井上さんとはまるで違う、その真剣な口調に強く抵抗ができぬまま、
肩を掴まれると、井上さんの力に抗えずに成すがままに、相対するよう体の向きを帰られてしまう。
一瞬井上さんと視線が交差すると、胸が高鳴り、恥ずかしさにうつむき加減に目を背ける。）

駄目ですよ井上さんっ…私、結婚している…ん、んうっ…
（必死になって拒絶しようとするものの、なぜか体に力が入らない。
徐々に近づいてくる井上さんの顔、その視線に魅入られるように思わず唇を許してしまう。）

駄目…なのに…んんっ…い、いのうさんっ…お願いです…こんなの…だ、だめなんですっ…
（唇に井上さんを感じた瞬間、脳裏に浮かぶ夫の笑顔。思わず瞳に涙が浮かぶ。
両手で井上さんの胸を押し、必死になって顔を離す。）

そ、その…き、気持ちは嬉しいですけど…その…あの…私……
（井上さんを諭そうとするものの、思うように言葉が出ない。）

ご…ごめんなさい…。
我慢できなかったんです…真奈美さんと二人っきりになれて…
ずっと胸の中に溜めていたのもが吹き出してしまって。
（唇が離れ、涙が浮かんだ真奈美の瞳を見るとすまなそうな表情を浮かべていたが）

でも…抑えきれないんです…真奈美さんへの想いが…。
わがまま言ってごめんなさい…。明日からはいつもの僕に戻るから…。
今夜だけでいい……僕の願いかなえて欲しい…。
（真剣な眼差しで真奈美を見つめながら囁いていたが、こら切れなくなり
真奈美の身体をぎゅっと抱きしめると）

真奈美さんが欲しい…。
（そう耳元で囁くと、再び唇を重ねていく）

【これからというところですみません。リアルで主人が帰ってきそうです。申し訳ありません】

ワロタｗ

【リアルで奥さんでしたか；；】
【凍結は無理でしたよねorz　残念ですけどここでおしまいですか】

なんぞこれwwwwww

【落ちられたようですね。お付き合いありがとうございました。縁がありましたらまた遊んでやってください】
【ではではﾉｼ】

真夜子さ〜ん

保守

【名前】 佐伯香（オリジナル）
【年齢】 ３１
【身長・３サイズ】 １６５/９０・６１・９５
【容姿】 赤茶系のストレートロング、白シャツに紺のミニスカート
【人妻／未亡人】 人妻/旦那は単身赴任
【子どもの有無】 幼稚園児の娘が一人
【希望のシチュ】 義父に入浴中教われて…というシチュを希望します
【NG】 スカトロ
【その他】

【１時間ほど待機します】

うへえええええええええええええええええ
佐伯香さんは可愛い居のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>320
【お相手頂けるんでしたら、簡単に打ち合わせしたいのですが…】

【２３時まで待機しています】

下着姿が見たいので風呂に入る直前襲うというのはどうでしょう？

>>323
はい、それでも構いません。
下着のどのようなものにしましょうか…ご希望ありますか？

>>324
ありがとうございます。
あまり凝ったものもリアルじゃないですが…
パンストにブラとショーツでブラはレースのアダルトなヤツとかですと
そそられます。

>>325
透けるような黒系のパンストと、同色のレースの下着などどうでしょう。
ガーターなどしない、一般的な腰までのパンストの方がお好みでしょうか。

>>326
ぐふふ、黒かい？　エロっぽくて素敵じゃあないか。

ふむう、それは香さんの好みというか…　普段から香さんがガーダータイプの
エロいストッキング履いてるのなら、そちらの方がいいねぇ。

>>327
お気に召して頂けて嬉しいです、お義父さん。

普段はガーター使用ですから、その方にしておきますね。
日頃は知的で真面目な風に見えたお義父さんが、今のように
いやらしい様を前面に表していて、いっぱい動揺してしまう私…でもいいでしょうか？

>>328
あぁ、本当にいい嫁だよ、香さんは…。

なるほど、いつも視姦してた香さんのスカートの下がエロいガーダーだった
とは、嬉しいねぇ。
いいとも、いいとも。
今夜こそ、私の欲望を一杯受け止めてもらうよ…動揺してるところをたっぷり
嬲って可愛がってあげるからねぇ…。

>>329
ありがとうございます、とても嬉しいです……お義父さん。

あんまり激しくされたら娘が起きてしまいますから……
もちろんそんなところ、見せないで欲しいですけれど、
今の私は見て欲しいような――はしたない嫁でごめんなさい…

それではこれの後にすぐ始めますね。

恥ずかしい嫁だと思わないで下さいます……？
できたら……お義父さんには、既に下半身丸出していらして
欲しいんです…

>>330
ふふふ、恥ずかしい嫁なものかね。
香さんがこっそり、そのいやらしい身体を私に見せつけようとしていたのは
ちゃんと気付いていたよ…。

そうかい、では香さんがいつもチラチラ見ていた私の魔羅を丸出しにして
逢いに行こうかねぇ。
じゃあ、待っているよ…　ぐふふ…

ふう……卒園式もやっぱり疲れるものね…。
（子供が寝た後、脱衣室に向かうと溜息を吐いて纏めていた髪を解き、ブラウスのボタンを外し脱いでいく）
（大きな乳房を揺らし、タイトスカートを引き下ろし、洗面台で自分の身体を移して乳房を支えてみて）
うん……まだ子持ちにしては崩れてないわよね、身体の線――。
あのヒトの好きな色の下着ばっかり買っていたら黒ばっかりになっちゃって……
早く帰って来てくれないかしら。寂しいわ、あなた……。

>>332
（キィ、と音がして香の背後のドアが開く）
（香の身体を映していた鏡に、彼女の養父の脂ぎった顔が割り込んだ）

お疲れさんでしたねえ、香さん。
…ほう、香さんは、ガーダー派だったのかね？　息子の趣味かな？
むっちりした香さんの身体にはよく似合っているねぇ。

（にたにたと薄ら笑いを浮かべながら香の肉体を舐めるように見回し）
（上はシャツ一枚。下は全裸で。ジャングルのような陰毛の間から、
黒々した醜悪だが、巨大な肉棒がぐんっと反り返っていた）

>>333
（脱衣所の扉が開いて、鏡の端に映った義父の姿にハッとして振り向く）

お、お義父さんっ……！
あ、あのっ……どうなさったんですか？
お風呂は先に頂きますとお伝えしませんでしたか……？

（慌ててブラウスを拾い上げて前を隠し、義父の視線に洗面台に背中を打って）
（シャツ一枚に下半身が全裸の格好の義父に気付くと慌てて視線を逸らしていく。
夫よりも立派なものが目に留まったが振り切るように首を振って）

お、お義父さん……すいません、出て行っていただけますか…？

（知的な雰囲気で優しいいつもの義父とは違う様相に怯えて）

>>334
なあに、香さんが疲れているようなんでねぇ。
息子もいなくて寂しいようだし、私が慰めてあげようと思ってね。
（今まで視姦しているだけだった香の身体が生で目の前にあることに
興奮し、目が血走り。股間の肉棒はびくびくと上下に揺れていた）

さあさあ、嫁が父に隠し事してはいけないよ？
そんなものはどけなさい。
（身体を隠したブラウスの裾を掴むと強引に奪い取り）
（ずい、と洗面台に追い詰められた香にちかづとく、長大な肉棒の先端が
ストッキングに包まれた香の太腿にぐにゅりと押し付けられた）

>>335
結構ですわ、お義父さんっ……！
ですからその、前を隠してくださいませんか……？
宜しければお風呂、お先にどうぞっ。
（義父の血走った視線と興奮した様子に恐怖を感じつつも下半身に目が向かい
往年の年齢にしては立派過ぎる股間の逸物をちらちらと見遣りながら逃げ場を探して戸惑い）

いや、やめてくださいっ！こんなのよくありません、お義父さん！
あああああっ！……ひい！
（ブラウスを引取られ、ぶるんと大きく反動で乳房が揺れる）
（ぬめった先端と脈打って熱い肉棒がストッキングに擦れて悲鳴を上げる）
お、義父さん……は、離れてくださいぃっ…！

（大きい……大きすぎる…こんな立派なの、見たこと無いわ…）

（下を見つめながら怯えた様子で訴える）

>>336
前？
ぐふふ、この魔羅のことかい？　あいつのより立派だろぉ？
よーく比べてみて欲しいものだねぇ。
（動揺し動けない香に、獲物を前にした獣のように舌なめずりする）

ほぉら、どうだい、私のも、まだまだ現役だからねぇ。
球だって、毎日じゃんじゃん精液製造して困ってるんだよ。
（生臭い息がかかるほど香に近づいて笑みを浮かべ）
（香の両手首を掴むと、洗面台に置かせ、胸を突き出すような姿勢にさせる）
（腰を軽くゆすると、ストッキングから覗く生の肌や、黒いショーツ越しのオマンコに
まで、強烈な精臭を放つ肉棒が、ぐに…ぐに…　ずりぃ、とこすり付けられていった）

香さんのおっぱいも立派だよぉ。毎日私が目で犯しているの、気付いてたかい？
（濡れた舌を伸ばして、下着の感触を味わうみたいにブラごと大きな乳房をちろちろ
嘗め回す）

>>337
そんな、そんなことっ……！
（視線を逸らしてもまた其方へ目が向かってしまい、言葉を失う）

お義父さん、何をなさっているのか分かってらっしゃるんですか！
私、私はこんな……や、やめて下さい！こんなこといけませんわ！
きゃああああ！いやああ、やめてください、お義父さん！
（湿った加齢臭の漂う息に顔を背け、視線だけ向けて必死に睨みつける）
（前に突き出された乳房が張ってぶるんっと大きく揺れた）
（ストッキングではない生脚とショーツ越しに押し付けられる亀頭から放つ、
尿素と汗と精液を滲ませた匂いにくらくらと眩暈を起こしそうになりながら、叫び）

（ああ……なんて大きい……その上凄い臭いだわ、おかしくなりそう…）

そ、そんなの気づきません！や、やめてぇぇぇぇ、お義父さん…！
（ブラ越しであるのにぬめった舌の様を見ると直接乳首を弄られるような
刺激を想像してぶるぶると身体を震わせて）

>>338
もちろん、分かってるさ…。
だからこんなにも、興奮してるんじゃあないかね？　ん？

（乾いた唇ではふっとブラごと乳首を咥えて、軽く歯で咥えてコリコリ齧る）
（力強い手で香の両手を洗面台に押さえつけたまま、器用に腰を振ると）
（太い血管の巻きついた棹が、レースのショーツの上から割れ目を強く擦り上げ、
透明な臭い汁を塗りつけていった）

ほうら、息子のと比べてみなさい、といっただろう？
遠慮せず、触ってみなさい…
（香の片手を引っ張り、ショーツごしに割れ目を弄っていた太く熱い肉棒に
無理やり指を絡めさせる）
（びく、びく、と脈打つ血管や硬く張った棹の手ごたえが香の手に伝わり、
にちゃっと汁で指が濡れた）

>>339
いけません、わ、私には夫以外とこんなことっ……。

はぁぁぁん！……お義父さん、だめです、やめて下さいっ…！
（ブラ越しのじれったい感じにくわえ、歯の感触が伝わって乳首はすぐにコリコリと
硬くなって、身体の力が次第に抜けていく）
（黒いレースのショーツから塗りつけられる先走りが下着との間にシュッシュッと音を立てて
滲んだ汁でショーツは透けていき、割れ目と膨らみが次第にくっきりと浮かび上がっていく）
あはぁぁん……お、義父さぁ……だめですわっ……！
こんなところでこんなこと、娘が起きてしまいますっ……。

あ、あのヒトと比べるだなんて……ひぁああん……な、なんて堅くて、大きい……。
（実際に触れてみると、張ったエラや亀頭の膨らみ、鈴口の穴のサイズまで夫のものとは
比べ物にならないほど立派で、雄々しく臭う剛直に濡れた手が思わず握り締めてしまう）

>>340
養父と嫁ならいいじゃあないか。硬いことはいいこなしだよ…
疼いてるんだろぉ？　このいやらしい身体が…

（じゅるじゅると唾液を零しながらしゃぶって、ブラの下で尖った乳首を
浮き上がらせて。硬い指で摘んできゅうっとねじる）

見られたくなければ、静かにした方がいいんじゃあないかね？
もっとも私は別に構わないが…　性教育は早い方がいいというしねぇ？

（あいた片手を股間に差し込み、浮かび上がった割れ目と膨らみを、指全体を
使って、ずりゅるっ　ずりゅるううっ　と強く激しく擦り上げ。黒いショーツを
割れ目に食い込ませ襞や陰毛をはみ出させていく）

そうかいそうかい、硬くて大きいかあ？
熱いだろう？　逞しいだろう？

（欲情を唆すように囁きながら腰を振り）
（握り締めた香の手の中を、しゅっしゅっと太い肉棒で犯していく）

>>341
良くありませんわ、こんなことっ…！
そ、そんなことありませ……んぅぉうっ！乳首は、乳首は許してくださいっ！

（ブラの中でもツンと硬くなった乳首を抓まれてうめきを上げ、腰をビクッと震わせ
下半身まで感じてしまったことを知らせる）

……くぅっ……！わ、分かりました、あの子には、あの子には絶対に言わないで下さいっ！
ひぃぃ、っあふぅうううっ……お、お義父さんっ……そんな、激しすぎてっ…
や、止めてくださいっ……！

（悔しそうに義父を睨みつけたが下半身の割れ目からは擦る指が音を立てるほど濡れていて
擦ると指に中から溢れた湿りが伝わるほど。黒いショーツの間から手入れはされているも濃いめの
縮れた陰毛が覗かせる）

はぁぁぁぁっ……ぅぅっ……とっても、お、大きい……ですわっ…。
こんな、大きなの――……は、初めて見ました……。

（手の中で更に太くなっていく肉棒に興奮して息を呑み、ぬちゅぬちゅっと立つ音に下半身を震わせ）
（次第に自分から手を動かし始めてしまう）

>>342
乳首が弱いのかね？
巨乳だと感度が鈍くなるって言うが、そんなことはないようだねぇ。ひひひ……。

（弱点とみれば容赦などしない。硬い指の腹がきつく乳首を摘み、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、と
執拗に引っ張ったり捻ったり、好きなように弄りまくる）

まあ、卒園式の疲れでよーくお昼寝していたから大丈夫だとは思うがねぇ。
ぐふふ……。

（濡れたショーツの上から膨らみをぎゅっと摘み。染み出した汁で濡れた指先で香の唇を左右になぞった）

この色っぽい唇からどんな悲鳴をあげてくれるか、楽しみだよ……。
私の大きな魔羅を突っ込んでみてもいいしねぇ。
いや、やっぱりまずはオマンコがいいね！

（しばらく香に肉棒を弄らせて手の中を汁でどろどろにしてから、
両手で香の腰を掴み、洗面台に腰掛けさせて、ストッキングに包まれた両脚の間に腰をねじこみ）
（割れ目から濡れたショーツを引きずり出し、横にのけて息子の嫁のオマンコを露出させた）

>>343
あはぁんっ！ち、乳首が感じてしまうんですぅうう……い、いけませんわ、お義父さん！
そんあ、そんら、乳首だめぇぇぇ、らめなんですぅううっ！
乳首弄らないでぇぇ、私の乳首弄っちゃだめなのぉおおっ！

（勃起した乳首からじゅわっと遅れ気味の母乳を染み出させて、顔を真っ赤にさせ
目を潤ませながら舌が縺れまともに喋られない状態で脚をガクガク震わせては、大声を上げてしまう）

あはぁぁぁ――……む、娘にこんなところを見られたらぁぁぁ…わたしぃ……。

（言いつつもその瞬間を想像して興奮に身を震わせ、赤い唇が愛液を塗りたくられて
ヌラヌラといやらしく光る）

ひぃいいい！だめ、それだけはゆるしてええええ！お義父さん、見ないでくださいいいいっ！

（悲鳴を上げながらＭの字に脚を開いて、赤く充血し周囲を濃い色の陰毛で包まれた秘裂を露にする）
（口はパクパク開いて糸を引き、クリトリスは既に膨らんでいて）

>>344
そんなに乳首好きなのかい？
まったく、いやらしい嫁だよ、そんなはしたない悲鳴上げて…ぐふふひぃ…。

（知的で清楚な嫁がスケベな悲鳴をあげることに興奮してヨダレを垂らす）
（太い丸い指が調子にのって左右の巨乳に食い込み、強く弱く、熟年のいやらしいテクニックを
発揮して揉みしだいていった）

おや、エロいブラがミルクでびしょびしょだねぇ、外してあげよう。

（ブラを強引に下にひっぱり巨乳を露出させると喉を乾かせた犬みたいに乳首にしゃぶりついて、
べちゃべちゃっと音をたてて母乳を舐めしゃぶり、吸い上げる）

うんうん、美味しいよ香さんの母乳は…これならいい子が育つはずだよ。
どれ、オマンコ汁の味も、確かめてあげよう。

（自らＭ字に広げた股間に顔を押し付けて）
（鼻先で臭いを嗅ぎながら陰毛を左右にわけて、舌を思い切り伸ばして割れ目に差し込み、
じゅるっじゅるっと汁を吸引していった）

【お義父さん、すいません少し席を外してレスが遅くなります…】
【１時までにはレスしますのでお待ちいただけますか？ごめんなさい】

【ああ、いいとも。いっといで。待っているからね】

【すみません、ちょっと時間が掛かってしまいそうなんです…】
【夜も遅いですし長い時間お待たせするのも申し訳ないですから
一旦ここで凍結をお願いできますか？】

【今週は金曜日以降でしたら私は都合がつきますので】

【そうかい、それじゃ仕方ないね】
【じゃあ、金曜日の夜にしようか。時間は何時からがいいかね？】
【私は夜の９時３０分くらいからなら都合がいいんだが】

【お手間取らせてしまってごめんなさい、お義父さん】

【じゃあ余裕を持って２２時にこちらでお待ちしていますね】
【今日はお付き合い頂いて有難う御座います。また金曜日夜に】
【おやすみなさいませ】

【なあに、可愛い嫁のためだからねぇ】

【わかったよ、じゃあ金曜日の夜１０時に待ってるよ】

上げてしまおうかしら…。わたし、>>184ですけど。

【あら、IDが全部大文字だわ…】

(スタンドの明かりでミステリを読んでいたが、欠伸をすると本を閉じて寝室へ向かう)
あの人が出張だと暇ねぇ…夜更かし朝寝坊はお肌に悪いわ、いい加減寝ましょうか。

【待機を解除するわ、ごきげんよう】

【さて、可愛い嫁との約束の時間なので、スレを借りますよ】

【香さんはこられないようですなあ。とりあえず失礼します】
【もし続き可能なら伝言ください】

釣られましたね（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

お久しぶりぃ♪

トリップを亡くしちゃって、新しいのを付けるわね
色んな方々のお陰で賑やかで、嬉しい限りだわ

ageてみるわ

朝にスレが上がって…

あ、おはようございます
神出鬼没なんですね、真夜子さん

朝起きたら裸エプロンで朝食の支度をしている真夜子さんを
ムラムラ来てつまみ食いしたい

>>360
あらお早う

定期的にはちょっと無理ねぇ…最近忙しくて
>>361
裸エプロンはともかく、今日はつまみ食われるくらいの間だけ…ね

つまみ食われる間…
そこまで長くはいられないのね、残念

朝から獣になってはいかんということですね

>>363
察しがよくて助かるわぁ♪

そうよぉ、朝から獣になっちゃ夜が大変じゃない？

夜にばったり会えたら
その時に、獣になってみたいと思います…

では、よい日曜日をお過ごしください…去り際に土産を頂き…
（退出前に真夜子の巨乳に顔を埋めて、満足すると帰っていった）

>>365
えぇ、その時は…食べられちゃいたいわ


あ…はぁん……んふふッ、これで…いいのぉ？
（顔を擦り擦りされるだけで軽く喘ぎ）

ええ、またねぇ…やだわ、あれだけで…胸が…
（赤くなりながら手を振り見送る）

>>366
まだおられます？

真夜子さんに、ほかほかの朝立ちを召し上がって頂こうかと思うのですが。
こちらは、真夜子さんの朝マンを振る舞って頂ければ……

朝から獣でもいいじゃないか。
男ってのは朝だと疼いてるもんだ。

>>367
いるけど…それはちょっと朝から重たいかも

>>368
あらぁ、朝から貪られちゃうの？
私の身が持つのかしら…

朝から人の話を聞かないガツガツさんが多いのう。
まよこさんや、ご飯はまだかのう。

>>369
一年中発情期だからな。
無理矢理にでもぶち込んだら、その気になるんじゃね？
冗談だ。がっついてすまんかった。

>>370
はぁい只今……あらら？
（冷蔵庫や棚を見るが食べ物がなく）

いけないわ、今日買い物に行くつもりだったから何も無いの
う〜ん…とりあえず飲み物でも…如何ぁ？
（胸元をはだけて生乳を晒す）

>>371
がっつかれたい時は私から寄ってくから…ね！
（ウインクをひとつ）

>>372
ま、まよこさんや…あさごは…お乳じゃとお！？
なんという雪見大福…福じゃ、福がきたぞおお！
（生乳にとびついてさきっぽから吸ってみる）
ちゅっぷ、ちゅっぷ…これは美味じゃ……

>>372
寄って来た時は、覚悟しておけよ。
もうやめて〜と言っても貪欲に貪るから。
見てるだけど襲いそうだからまたな。
（キスするだけで歯止めが利かなくなりそうなので、何もせず去る）

>>373
お、おじいちゃん！？
あはぁぁんッ…げ、元気ぃぃ…はぅん！！
（間もなく母乳が出始める）

沢山召し上がって下さいねぇ、おぅッ…あふぅぅ！
（頬を赤らめて胸元のおじいちゃんを見る）

>>374
いやぁんそんな事言って…
足腰立たなくなるくらい搾られそうね♪
またねぇ

>>375
若返るようじゃ…ちゅっぷちゅっぷ…
まよこさん、朝から声がいろっぽいのう…ちゅぷぷ…
（溢れる母乳を吸い込んでごくごく飲み干し）

おお、お代わり自由か…
腹が減っておったからのう、たくさんもらっておこうかの…
ぢゅぷぷ…ちゅう、ちゅう…
（片方はもみもみして乳首弄り、吸う乳首は歯で甘く刺激して）

>>376
いゃん…おじいちゃんは子供みたぁい
（おじいちゃんの勢いに押され、食卓に寝る体勢に）

ンアアアアアぁ！
お…おじいッ…ちゃぁぁん
そろそろッ…その辺にぃぃ…はうんッ！
（ひとしきり母乳を飲まれ、もうそろそろ…という感じで押し返す）

>>377
っちゅぱ、んむぷ…？
ぷはあ…おお、すっかりちそうになったのう。
（食卓に押し倒したまよこさんから体を起こし）

そうじゃの、ごちそうは少しずつ食わんとのう。
まよこさんや、今朝の飯は最高じゃったぞ。
（もみもみ揉んでから、まよこさんの腕を引っ張って起こす）
けぷっ、すっかり腹がいっぱいじゃ。
二度寝してくるかのう…まよこさんおやすみじゃ。
（口を拭ってまよこさんに手を振って奥にひっこむ）

>>378
ハァハァ……お粗末さまですぅ

お口に合って何よりですぅ
お…お休みなさぁい……はぁぁ、おじいちゃんったら今だ現役なのねぇ

びっくりしちゃったぁ…
（フラフラと掃除にとりかかる）

【皆さん反応してくれてアリガト！】
【またよろしくねぇ。落ちるわ】

ほしゅ

今日はお仕事もお休みですし、少し楽しみたい気分かしら。
うふふ、どなたか、お相手してくださるかしら？

自己紹介は、>>267を見てくださいな。

娘に片想いしている同級生の筆下ろしなんてどうでしょう？
「あの子はもともと私の一部だったんだし、それなら、あの子とエッチしてるのも
同然でしょ？」
というトンデモ理論で

>>382
んー、それは、あなたが私に告白するのかしら。
元々の希望シチュも無理が有るのは分かっているけど、ちょっと状況が思い浮かばないわね。

どんな出だしを考えていらっしゃるのかしら？
あなたと私は、どうやって出会うのかしら。

最初から割り切り狙いの無理気味シチュなので、
理路整然を求められると破綻します。

では、失礼しました。

>>384
そう？　残念ね、それじゃあ、頑張って良いお相手をみつけてね。

ちなみに、「娘に告白しようかしまいかと、家の傍をうろうろしているところを見咎められ、屋敷に連行され……」
と言ったような展開でも良かったのだけれども……

それでは、もう暫く待機させていただくわね。

あらあら、あれからどなたもおいでにならなかったわね。

それじゃあ、私はこれで失礼します。
また、いずれ。

【待機を解除いたしますね】

うっふふ、久しぶりに待機ぃ

ん〜誰も来ないかしらぁ？
今日まで何もしてないから結構…溜まっちゃってるのよねぇ…

うーん、お相手したいんだけど今から夕食なんだよなぁ…
他に誰か来れば良いけど

>>389
あら残念、また今度お願いね♪

私はまだいるわよぉ

もうさすがにいないかな？

それがまだいるのよねぇ〜
呼んだかしら、ボーヤ？

おっと、まだおられましたか。
今晩は。

よかったら真夜子さんの溜まってるものをスッキリさせてあげようかな、なんて。

>>393
あら、こんばんは♪
男前なボーヤじゃなぁい

…ホントに？
ホントにスッキリさせてくれるのね！
助かるわぁ〜、じゃあコ・レお願いねぇ〜ん
（手渡したのは台所用掃除用具）

私苦手だからなかなかスッキリできなかったのよ、よろしくねぇ
…パイプの詰・ま・り
（信頼の笑み）

>>394
ああ…一瞬でも期待したのがいけなかった…
(台所用掃除用具を渡されて空しい気分になって)
…でもまぁ、言った事は守らないとな。

分かりましたよ、パイプの詰まりですね。
やっておきます。
(子供のように信頼してくれている笑顔を裏切ることはできなくて)
(数十分かけて台所を掃除する)

なんとか終わりましたよ〜。
(ちょっと疲れた顔をして真夜子さんに掃除用具を手渡す)

>>395
何か期待してたの？
（ひょっこり脇に近付き尋ねる）

よろしくねぇ…んふ♪
（しばらくして）

ありがと〜…どれどれぇ？
（蛇口を捻るとスムーズに排水され）

バッチリねぇ、助かったわぁ…あはぁん！
（名無しの手を取って喜ぶ）

>>396
お褒めに預かり恐縮です…
(今日はダメなのかなと思いつつ目の前の肉感的な女性を見ると淡い期待を捨てきれない)

良かったですね。
(真夜子さんの手に自分の手を添えて)
他にも何かお手伝いすることがあったら手伝いますよ。
何かあったら言ってください。

>>397
ホント？
嬉しいわぁ…じゃあねぇ…んふ
（身体をくねらせて考え込み）
（よく見ると服の上から乳首の位置が分かる。ノーブラの様である）

一緒に窓拭きしましょうか
貴方は外から私は内側からね！
（二人で雑巾を片手に、ガラスを挟んで窓拭きを始める）

よいしょ…んふッ…よいッ…しょ…おぉん…ッ
（目一杯腕を伸ばして窓を拭いていると、豊かな胸がガラスに擦り付けられ）
（真夜子の息遣いが心なしか荒くなる）

>>398
えっ！？あ、は、はい……
(真夜子さんがノーブラだと気づくと思わず凝視してしまってロクに言葉を聴いていなかった)

わ、わかりました……
(雑巾を受け取って外側から窓を拭き始める)

うわ……凄い…
(真夜子さんの胸がガラスにこすり付けられ息遣いが荒くなっているのが分かると)
(真夜子さんが心配になり側によって身体を支える)

大丈夫ですか？真夜子さん？

>>399
んふぅ…ん♪

だ、大丈夫よぉ…ほらぁ続けて続けて？
（フラフラしていたところを支えられ、何とか応えて）

ん……んはぁ〜ん♪
（手を動かすのではなく、もう胸で窓拭きしているような動きになり）

もう…らめぇ、我慢できなぁぁい！
（服を捲り上げて胸を露出させ、尖り切った乳首をガラスに押し当てると）

あんッ…冷めたぁ…んはぁぁぁぁんッ♪
（名無しの目の前でガラスに押し付けられた胸がガラスを拭き）
（はしたなく真夜子が悶える）

>>400
どうみても大丈夫には見えないんですけど…

ちょ、ちょっと！真夜子さん！
(突然痴態を見せた真夜子さんに驚くが)
(何だか真夜子さんが辛そうなので少しでも楽にしてあげようと思い)
(後ろから真夜子さんの両胸を掴んで揉みしだいていく)

俺も我慢できそうにないです…
(真夜子さんのお尻に自分のペニスを擦りつけながら)

>>401
えッ…あ！？
（見かねた名無しが後ろに回り、胸を揉むと…）

ドピュ…ビュルルルルッ、プチュゥゥゥゥッ！！

あはぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーんんッ！！
（盛大に母乳をガラスにぶちまける）

お願いぃぃ、ちょっと手を止めてぇぇ！
（切なげに、しかし切実な表情で名無しに訴え）

分かったからぁ、ぁあ、ね、ねぇ？
ちょっと待ってぇぇぇ〜

>>402
うわ…メチャクチャ出た…
(ガラスに付いた母乳の量を見て驚嘆の声を上げる)
(真夜子さんの胸から手を離し母乳を手ですくって舐めてみる)
…結構美味しいんですね、母乳って…

そうだ、ごめんなさい！突然こんなことしちゃって…
(真夜子さんの苦しそうな姿を見て罪悪感を感じて)
(真夜子さんから少し離れて頭を下げる)

>>403
出ちゃっ…たぁ、久しぶりにぃぃ♪
（蕩けた表情で母乳まみれのガラスを見つめ）

あぁ、いいのよぉ気にしないでぇ
じゃあせっかくだしこのまま…貴方に乳抜きもお願いしちゃおうかしら？
実はもう１週間近く搾ってなくてね、ほらぁ
（胸を見せるとまだパンパンに張っており、乳首からは母乳が垂れている）

もう痛いくらいなの…ね、お願ぁい？
（座ったまま名無しを見上げて、首を傾げながら上目遣いで懇願する）

>>404
そうですか、よかった。
(真夜子さんの言葉に内心ほっとして)

そんなに溜まってたんですか？
もちろんお手伝いしますよ。
(真夜子さんの言葉にイタズラっぽく微笑んで)
……できたらこっちのミルクも絞って欲しいんですけどね…
(ぼそっとつぶやく)

それじゃあ、いいですか？
(真夜子さんの胸に顔を近づけ乳首の先端を口に含んでちゅうちゅうと吸い)
(もう片方の胸は手で掴んで乱暴に母乳を搾りだすように揉んでいく)

>>405
さっきのパイプみたいに上手にしてね？

もっちろんよ♪
そっちは私がちゃあんと抜いてあげるからぁ

どうぞぉ……はぉううッ！？
ひゃアァァァァんッ！！、あひッあひゃへぇぇぇんんおォォォォううッ！
れるぅぅぅ、お乳れちゃうぅんッ！！！
（飲みきれない勢いで母乳が噴出する）

いったぁぁいぃ……けどそれも気持ちいぃ…あはぁん♪

>>406
もちろん。パイプよりずっと丁寧にやりますよ。

お願いしますね。
でもその前に真夜子さんを…っと。

んっ…凄いですね。とても飲みきれないですよ…
(喉を鳴らして母乳を吸っていくが口から溢れるほど出てきて)
(もったいないな、と思いつつ真夜子さんの顔をちらっと見て)
(口の中に母乳を含んだまま真夜子さんにキスをしながら母乳を流し込み)
(だんだん舌を絡ませていく)

ん、…ちゅ…あ、はぁ…
(ぴちゃぴちゃと音が聞こえるほど舌を絡ませながらも)
(両手で胸を掴んで母乳を出していく)

>>407
はぁぁぁ…あはぁぁぁぁぁ…んっ
（最初の勢いは収まり）
（深い息遣いとともに吸い取られ、搾り出されていく快感に酔い）

えッ…んぷぁ？
んく…んっく、はひゃ、チュプッ…ふはァ…甘いわぁ

んふぅ…ん！？
んんッ、んひゅうゥゥゥゥッ！
（キスを交わしながらも搾られ続けて喘ぐ）

>>408
(顔が母乳でべたべたになって)
(その真夜子さんの顔がとても淫猥に見えて我慢ができなくなる)
ね、真夜子さん。今度は俺を気持ちよくしてくれませんか？
(ズボンをおろしがちがちに堅くなったペニスを取り出して)

真夜子さんのおっぱいと母乳で気持ちよくしてくれませんか？
(ペニスの先端で胸を押してそれだけで母乳が溢れてくる)

>>409
んぷぁ……自分のミルクを飲んじゃったぁ…うふふッ！
意外と美味しいわねぇ

はぁぁ〜ちょっとスッキリしたわぁ！
あららぁ、パイプがパンパンに張っちゃってるわね
（ペニスをそっと撫でて）

分かったわぁ、これでパイプ詰まりを解消しましょ…っあんッ♪
（ペニスを挟み込んで胸を左右から押し潰し）
（それだけで乳首からはプチュッと母乳が出る）

>>410
ほんとに意外と美味しいですよね。

(大きくて柔らかな胸に挟まれてさらには母乳が潤滑油のようになって)
(滑らかに胸よ胸の谷間を上下に動いていく)
んはぁ……真夜子さん凄く気持ちいいけど…
ちょっと、ごめんなさい…
(両手で真夜子さんの頭を掴んで)
(唇が先走りと母乳で汚れたペニスの先端に届くようにする)

>>411
あら、ビクビクしてるのが分かるわ！
すっごく熱いし…

>>411
（ムニュムニュと乳房で扱いていると）

あぁそうねぇ！
中身を吸わないとスッキリしないものね

んッ…チュウゥゥゥゥッ！！
（口を付けるとバキュームの如く吸い上げる）

【半端に送信しちゃったわ、ごめんなさいねぇ】

>>412
真夜子さんの胸と口を使って気持ちよくしてくれませんか？
(真夜子さんの髪を指で撫でながらたずねる)

>>413
【うわ、ごめんなさい。】
【414に追加して書きます。すいません。】

>>415
【ええ、よろしくね】

>>413
中身を吸わないとミルクも出ませんからね。

お、くぅぅ……
(ペニスが根元から取れてしまいそうな錯覚を感じながら)
(暖かい口の中を楽しもうとペニスを出し入れするがすぐに耐えられなくなって)
(大量の熱い精液を真夜子さんの口の中に吐き出す)
んぁぁ…はぁはぁ…

すごく気持ちよかったです…
真夜子さん、次はここで真夜子さんに気持ちよくなって欲しいんですけど。
(すでに濡れている真夜子さんの秘所を指でなぞりながら)

>>417
そうそう、お互い詰まりはよくないわよね！

んﾞんﾞ〜〜……ッぷぁ！？
んぐッ…んふーッ、んぐぐッ、ッぷぁ！
これで詰まり解消ねぇ♪
（大量の精を飲みきってしまう）

あぁんッ！
そうね、私ハメながらだとおっぱいも出ちゃうからちょうどいいかも
じゃあ…っと、ハメちゃってぇ♪
（スカートと下着を脱ぎ、股を広げて卑猥な雰囲気全開で待ち受ける）

>>418
全部飲んでくれたんですか？
なんだか悪い気がするけど、ありがとうございます。

(目の前の魅力的な果実に思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう)
それじゃあ、いきますよ？
(腰を落としてペニスを秘所に近づけ)
(先を周辺にこすり付けたり、クリトリスに当てたりして少し焦らして)
(愛液の溢れているそこに一気にペニスを奥まで差し込む)

うぁ、ぁぁ…くはぁ…
(ペニスが蕩けるような感覚を感じ子宮口をえぐるようにグラインドを深くしたりするが)
(あまり長く耐えられそうに無い)

ごめ、真夜子、さっ…一回出していい？
(懇願するように相手に告げる)

>>419
どういたしまして！

はぁい、いらっしゃぁい〜…んぉうッ！！
はひゃあぁぁんッ、ハメるのも久しぶりぃぃ♪


さっき出したのにぃ？
若いっていいわねぇ、中でいいわよぉ♪
（腰を振って射精を促し）

>>420
んはぁ…ごめん！出すよ！
(一番深いところで性を吐き出し、まだ堅さを保ったままのペニスを突き刺して)
(精液が逆流してポタポタと垂れてくるのを感じる)

真夜子さん、まだ全然出したりないからまだ付きあってもらっていいですか？

それで、お願いがあるんですけど。
そこの窓ガラスに手を突いてお尻をこちらに向けてくれませんか。
(さっき母乳を撒き散らした窓を指差して)

>>421
いいわよ…んぉう！
くあッ、あぁん……まだいっぱい出てるぅ

まだ溜まってるのぉ！？
ホントに若いってスゴいわぁ…じゃあもう少しだけ、ね？

えっとこう…かしらぁ？
（言われた通りの格好になり）

【ごめんなさぁい、もう２、３レスくらいで〆でいいかしら？】

>>422
若いからっていうか、真夜子さんがあんまり魅力的だから…

その格好だと胸も触れますから…
(まだ堅いままのペニスを秘所にゆっくりと挿入して)
(両腕で胸に触れて母乳を搾り取る)

んっ…真夜子さん、気持ちいい？
(耳元で囁きながら後ろから唇を重ねる)


【わかりましたー。気が付いたら結構時間が経ってました…】

>>423
あらぁ嬉しいわぁ〜！
そんな事言われちゃうと燃えちゃうわね


なぁるほどね
じゃあハメながら搾って…くはあぁんッ！
これいいッ、おっぱい搾られながらぁぁぁーッ、ひぃんッ！！

いいわぁ〜とぉぉッてもイイのぉーッ
あ、ああ、わっ…たしぃ…私もイっちゃうぅっ
（母乳と愛液を分泌しまくりながら絶頂へ一直線）

【そうねぇ、沢山やっちゃったかも】

>>424
だって、本当のことですから。

真夜子さん！真夜子さん！
(名前を叫びながら一心不乱に腰を打ち付けていく)

(膣が締まってくるのを感じながら)
(少しでも真夜子さんを気持ちよくしようと一緒に胸を揉む力も強める)
真夜子さん、我慢しないでイッちゃって。
一緒にいこう。


【次で〆になります。とても楽しかったですよ。】

>>425
おっぱいぃッ乳搾りひィィィィィィッ、ひあぁ！！

プチュッ…ビュルルルルッ、ビュッビューゥゥゥゥッ！
（強く搾られると、今まで散々搾られたにもかかわらずまだ噴き出る）

あ、…もうイくッ…あへぇぇぇぇッ
んアァァぁぁぁぁぁぁーーーーーッ！！
（派手に絶頂に達した事を告げる）

あぁ…んぁ…気持ちよかったぁぁ♪
（尻を突き出したまま、窓に寄りかかって余韻に浸る）

【こちらこそ楽しかったわ！】

>>426
(母乳を撒き散らしながら絶頂に達した真夜子さんを見て)
(ほとんど同時に三度目の射精が起こった)
はぁ〜…気持ちよすぎて、本当に蕩けるかと思った…

(ペニスは少し萎えていたがまだ膣内に入ったままで)
真夜子さん、このまましばらくぎゅーっとしていいですか？
なんだかすごく落ち着くんで…
(後ろからしっかりと抱きしめながら余韻を楽しんでいる)



【これでこちらは〆です。】
【長時間付き合ってくれてありがとうございました。それでは】

>>427
私もぉ…身体中の液体がおっぱいで出てっちゃうかと思ったわ

あらあら、甘えちゃってぇ…
そんなにぎゅってされたらぁ…あはぁうんッ！？
（母性をくすぐられると搾られてもいないのに母乳が一筋弧を描き）

やだ、キュンってキただけでおっぱい出ちゃった…はしたないわねぇ
（赤くなりながら名無しに身を委ねる）

【私も終わりぃ。長い時間ありがと！】

保守

はぁ〜い、こんばんは
今日は手料理を作ってみたの
シチューなんだけど中々難しいわねぇ

【あ、ごめんなさい待機ねぇ】

【まだいらっしゃいますか？】

>>432
誰？

【あら、いつの間にか誰かいたのねぇ？】
【しばらく離れちゃってたわ】

真夜子さん飲ませて下さい
いろいろと

過疎スレとは言え、１時間も無言で空けるのはいかがなものかと。
他の利用者もいるかもしれないし、真夜子さんにお相手申し込みたい人もいるかもしれないし。
ちなみに、私は別にお相手希望ではないですが。

>436
【分かったわ、そしてお相手じゃなくて残念ねぇ】

>>436＝慶

【あれ、少し離れてるうちに】
【すぐ声かけられずすみません。今日は落ちます】

>439
【了解よ、またねぇ】

【私はもうちょっとだけいるわね】

【そういえば…>>435のボーヤとかもいなくなっちゃったかしら？】

ちょっと時間がないのて゛差し入れです
つ【バイブ】

お相手はできないんでこれで遊んでる真夜子さんがみたい・・・

>442
あ…あらぁ、ありがと？
残念、また今度お願いねぇ〜

え〜っと…コレどうしようかしら？
（バイブを見つめて考え）

そ…うねぇ、私はここにぃ…入れてっと
（胸元を少し開け、ブラジャーの中にバイブを仕込み）

スイッチを…はぁうぅうんっ！
（スイッチを入れてバイブが作動。振動が乳首を刺激する）

これで終わり？

こんな時間にこんばんはぁ〜

【>444ちゃんのリクエストで続きをしてみるわ】

あはぁぁぁ〜んッ！！
バイブぅぅ、お胸にズキュゥンってキちゃうわぁ…
（バイブの振動に激しく身悶えして）

…んあ！
あっ、あっ……っくはぁぁ！？
（一際激しくブルって仰け反ると）

あらいやだ…ちょっと出ちゃった…わ♪

まだ続くかな？

>>446

>>446
残念、もうお・わ・り・よ〜ん
（バイブのスイッチを切り、抜き取り）

ふう〜っ、ちょっと感じちゃったかも…

今は誰も…いそうに無いわねぇ
今日は水着の試着でもしてみようかしら？

>>449
（覗き見中）

【あらあら、せっかく来てくれてたのにごめんなさいねえ！】

>>450
ん〜……
これもイイわねぇ、色々ありすぎて迷っちゃうわぁ
（様々な水着を手にとっては戻しを繰り返す）

あら、これ…いいかもしれないわ！
（手にしたのは黒のビキニ）

着てみようかしら♪
（意気揚々と試着室に入る）

450じゃないけど、再び試着室を覗き見中…

……決まりねぇ、コレにしましょ！
（鏡を見て、やはり気に入った様子）
（着替えて試着室を出ると会計を済ませ）

でも…今年は着る機会があるのかしら？

【う〜ん、覗き見は構わないけどぉ…】

あ、そっかぁ
もう着ちゃえばいいんじゃない！
（閃くと早速買った水着に着替えて）

今日はずっとこの格好で過ごしましょっと


【ごめんなさい、そもそも入って来難いシチュだったかしら？】
【ならこれで…】

真夜子さん、こんばんはー…
………………
（部屋に入るなり、目に飛び込んできた真夜子の）
（季節外れのビキニ姿に目を奪われて）

…夏に向けて、デートの準備ですか？

>>456
あら、いらっしゃあぃ！

えぇそうよぉ
夏を先取りしてみたの、コレ似合うかしらぁ？
（腋を見せたポーズをきめる）

>>457
お邪魔します。

…ええ、セクシーな真夜子さんには、やっぱり黒が似合いますね。
こんな美人を連れて砂浜を歩けたら、周りの男の嫉妬がさぞ怖いでしょうねー…
（真夜子に近付いて、腋から腰にかけた横腹のラインを）
（熱っぽい視線でジロジロと見つめる）

>>458
いやぁん、ありがと♪
（若い男に褒められたのがかなり嬉しいらしく）

それはどうかしら？
やっぱり若い娘の方がいいんじゃなくて？
（身体を舐め回す視線が気になってしょうがないが、腰をくねらせてポーズを止めず）

あはぁ…ん…あっ！？
そういえばお客さんにお茶出すの忘れてたわ
ごめんなさいねぇせっかく来てくれてたのに何も出さないままで…はいどうぞ！
（ポージングに夢中になっていたが、慌てて台所に走って麦茶入りのコップを持ってくる）

>>459
そりゃ、若い娘には若いなりの魅力がありますが……
真夜子さんの、その…匂い立つ…って言ったら失礼かな。
そんな艶っぽい色香は、真夜子さんみたいな大人の女性には敵いませんよ。
…ビーチに出たら、ナンパされまくりだと思いますよ？
（真夜子の色っぽい腰の動きに見とれて、思わず下半身の水着に）
（突き刺さるような視線を送ってしまって）

あ、真夜子さん、お構いなく……
（真夜子が台所に走っていく時も、ムチムチと揺れ動く尻たぶから目を離せない）
すみません…それじゃ、遠慮なく頂きます。
（軽く頭を下げて、麦茶のコップを手に取ると一口飲む）

>>460
そぉ？
じゃあ若い娘と勝負できるかしら…なんてね！
（楽しそうに笑い）

それは困るわぁ
せっかくの海を楽しめなくなっちゃうもの…んふぅ！
（むしろわざと見られるのを意識したような動きで）

えぇ、召し上がって

ところでぇ…何処か変じゃないかしら
毛の処理は一通りこなしたと思うけど残ってたら嫌だわぁ
ちょっと見てくれるぅ？
（座っている名無しの隣に女の子座りで座り）

腋とかは念入りやったつもりだけどぉ…

>>461
真夜子さんなら、圧勝できちゃうんじゃないですか？

…でも真夜子さんみたいな女性を見て、ナンパしないのも失礼ですしね。


…ムダ毛の処理ですかー……
海パン一丁になればいい男に比べて、女性は大変ですよね。
……ええ、分かりました。
俺がちゃんとチェックして上げますよ。念入りに…ね？
（横に座った真夜子に自分の体を寄せ、近い方の二の腕を掴み）
（ゆっくりとその腕を上げさせる）
じゃ、ちょっと失礼しますね、真夜子さん。
（再び露わになった腋に、鼻が触れるほど顔を近づけ、剃りあとを凝視する）
（少し荒くなり始めた熱い吐息が、真夜子の脇腹に微かに当たる）
……とっても綺麗に剃れてると思いますよ…？

>>462
でも正直、私としては放っておいて欲しいんだけどねぇ
…あら、ちょっと自意識過剰かしら？
（妖しげな雰囲気を醸す真夜子だが、優しいお姉さんの様な口調で）

そうよねぇ…助かるわ、ヨ・ロ・シ・ク


は〜いっ……あぅ…んッ
ど…どうかし、らぁぁ？
（息が脇腹にかかるとヒクヒクと反応し）

そう、そんなにしっかり見られてるなら大丈夫よねぇ…んふ
（言葉の合間に妙な喘ぎが混じる）

>>463
その辺は、美人だからこその悩み、ってところですか。
…でも、真夜子さんくらい美人だと、本当にナンパ男のあしらい方も
覚えておかないと…危ないですよ？…何だか、ちょっと心配です。

……それじゃ、反対側も…
（上げていた片腕を下ろさせると、真夜子の上半身を少しねじらせ）
（自分は真夜子の身体にちょっと覆い被さるようにして、反対の腋に顔を近づける）
（もう片方の腕も同じように上げさせ、ごく至近距離でまた腋の剃りあとを確認する）
……………うん、こっちもちゃんと剃れてますよ。ツルツルです。
（確認が済んだことを口に出しながら、視線を外すことなく）
（徐々に荒さを増していく吐息を、脇腹に吐きかけ続ける）

>>464
大丈夫よ
去年も結構多かったし、そういう時はドスを効かせて
「帰れ〜！」ってやるってビックリさせるから
（笑顔ですごいことを言い）

はぁ…う
そうねぇ、反対っ…もぉぉ…
（意識が少し朦朧としながら呼び掛けに応じ）

はぁぁぁうん……！
ほ、ホントにツルツルぅぅ？
（反対の脇腹にも息がかかり、反応がより過剰になり）

な…舐めてみてぇ、ツルツルかどうか？

>>465
さすが真夜子さん…しっかりしてるな。
（驚いて逃げていくナンパ男達を想像して、おかしくなってしまう）

舐めて…いいんですか……？
…そうですね、ちゃんとチェックしないと……それじゃ…ちゅ…れろぉ……
（言われるまま、チュッと真夜子の腋に１回キスをしてから）
（唾液をまぶした舌を、剃りあとに這わせていく）
ん〜…れろれろっ…ちゅぶっ……ちゅうぅっ…
（真夜子の脇を満遍なく唾液で濡らし光らせると、唇を押しつけて）
（チュパチュパと吸い立て、そうしながら舌をベチョベチョと這わせていって）

>>466
その辺はぬかりないわよぉ〜

そうよぉ…ちゃんとチェックしてぇん♪
…はぁうんッッ！！
（口を付けられるとビクリと大きく跳ねて）

はひゃあぁッ、ふあぁッ…はひゃえぇぇぇッ…
（はしたない喘ぎ声を出しながら、徐々に上体が崩れていき）

腋っ…腋ぃぃぃ！
ひぃっ、ど、どうかしらはぁぁ？

>>467
ちゅるっ…じゅ、るるるっ………ぷっはぁ……
（存分に真夜子の腋を味わうと、太い唾液の糸を引いて口を離す）
ツルツルで、スベスベで…ちょっと汗の匂いがして
すごく美味しいです…真夜子さんの腋の下……
これなら、誰に見られても大丈夫ですよ？
（最後にチュパ、っとかるく吸いつくキスをして）

…さっきの方も、ちゃんと舐めてチェックしないといけませんよね？
（自分の体を起こし、また反対側の腋に戻ると、腕を上げさせて）
…んっ、るろろぉ……ちゅっ、ちゅぅっ……ぢゅるるるっ……
（さっきと同じように剃りあとに舌を這わせ、唇で吸い立て、唾液に塗れさせていく）
（無意識に、空いている自分の片手は、真夜子の太腿にツツ…と滑らせて）

>>468
きひッ…んぁぁああああああッ！
んくぁうぅーーッ！！
（音を立てて舐められ続けると、一際大きく跳ねて）

んはぁぁぁ……んんっ
そ、そう…よかったぁぁ…
（息を荒くして名無しを見上げると）
（水着のブラの下部から白いものが垂れている）

えッ？
そ、そう…ねぇぇんッ！！
（向きを変えられて、反対の腋を貪るように舐められて）

きゃあぁぁんッ、腋ぃぃッ、はひッ…つぁぁぁッ！
らめっ…胸にキちゃうッ…あ、あひゅッ！！
…ブチュゥッ！
（胸元で何かが弾け出る音がする）

はぁぁ…あんッ！
そ、そうよね、肝心の部分もチェックしてもらわないと…
（太股を広げると、撫でる名無しの手を一気に股間の際どい所まで引き寄せる）

>>469
ぶちゅるるっ……ぷはぁ………
…うん、こっちの腋も大丈夫ですよ、真夜子さん？
（やはり、太い透明な糸を引きながら口を離し、真夜子に言う）

…ええ、そうですね…最後にこっちもチェックしないと……
……あ…真夜子さん……せっかくの新品の水着、もう汚しちゃったんですか…？
（太腿を撫でていた手を、真夜子に股間に寄せられ、その部分にそっと触れていく）
（が、黒い水着のブラを汚す白色の粘度のある液体が）
（真夜子の豊かな双乳が溢れているのを見つけて）
ダメですよ？せっかくムダ毛のお手入れしても、こんなんじゃ……
（真夜子の身体を伝うその液体に舌を這わせ、チュルチュルと舐め取りながら）
（その出所である胸へと舌を進めていき）
…俺がちょっと飲んであげましょうか？
（水着の上から、硬くなった真夜子の乳首を口に含み、ちゅうぅっと強く吸い上げる）

（そうしながら、真夜子の股間の手は、手の平全体でその秘所を熱心に擦り上げていく）

>>470
あ、ありがとぉぉぉ…
（ピクピクと痙攣しながら）

そう…ここが一番大切だものぉ

え？
や、やだわ私ったら…
（指摘されて胸元を見ると、ブラから白いものが滲む。パッドが薄いのもあるせいか、既にかなり白くなり）

そ、そうだったわぁ
毛の処理に夢中でおっぱいの処理を忘れちゃった…ぁ、やんッ

お願ぁい……んひうぅぅぅぅッ！！
（水着ごしに吸われると、繊維を通過して母乳が吸いとられる）

ひゃひッ、ここも大丈夫かしらぁ？
（股間を撫でる手に自分の手を添える）

>>471
真夜子さんの胸の先っぽ、水着の上からでもはっきり分かるくらい
もうコリコリじゃないですか…それで、こんなにおっぱい漏らしちゃって……
ビーチに出て、大勢の前で母乳お漏らししちゃったら大変ですよ…
…よし……俺が飲み干してあげますね……？
ぢゅるっ…ちゅぱ、ちゅぅっ……コクッ…コクッ…
（当然、飲み干せないと分かっていながら、互いの興奮を煽るためにそう言って）
（熱心に水着から止め処なく染み出してくる真夜子の母乳を吸い上げ、飲み込んでいく）

…そうですね……水着からはみ出したり…してないみたいですね。
真夜子さんのここもツルツルでプニプニして…柔らかくて熱くって……
こっちも、とっても美味しそうですね…？
（股間を撫でる手に、真夜子の手が添えられると気を良くして）
（中指で弱く割れ目を擦り立てるようにしながら、手の平をスリスリと這わせていく）

>>472
うぅ、水着からでも分かっちゃうぅ？
（実際乳首が硬くなっていると水着からでもまる分かりである）

それは恥ずかしいわねぇ…かなり
じゃ、お願いしちゃうわ！
（ウインクをひとつ）

んはぁぁぁぁぁぁんッッ♪
おッ、おっ…おはぁぁぁーーーッ！！
（派手に喘ぎまくり、胸から母乳を分泌させる）

おッ、んふぅ…よかった、はみ出てないのねぇん！
もう〜しょうがないわねぇ
コッチも召し上がって♪

>>473
ええ、もうコリコリのビンビンじゃないですか…
いやらしくって……とても魅力的ですよ…？
（吸っていないもう片方の胸の乳首も、指でクリクリとつつくようにして）

（大きい赤ん坊のように、真夜子の胸にしゃぶりつき、水着越しに溢れてくる）
（濃厚な母乳を夢中で吸い立て、嚥下していく）
ぢゅるるるるるっ……ちゅぶっ、ちゅ……ん………ぷはぁっ…
ふぅ…喜んで……と言いたいところですけど、真夜子さんのおっぱい
後から後から漏れ出してきて……キリが無いですね…
（口元から、母乳の白い筋を垂らしながら言って）

そうですね…とりあえず、こっちをもっとちゃんとチェックしましょうか…？
もし、万が一あそこの毛がはみ出てたりしてたら、恥ずかしいですからね…
（自分の体を真夜子の下半身の方へ移動させ、両の太腿をそっと開かせる）
（黒い水着の布地に包まれた真夜子の股間に、腋の時と同じように顔を近づけ）
（剃りあとを凝視してから、舌をピチャピチャと這わせていく）
れろんっ…れろろろ……じゅるっ、ちゅっ……
（水着ごと唾液塗れにして、真夜子の秘所の柔肉を唇で吸い立てていって）

>>474
ぬあぅッ…ひゃいッ！！
嬉しいけどちょっとはしたないわねぇ
もっと厚のパッドを入れなきゃ、ぬひゃッあぁぁーーんッ！！！
（弄くられた胸先から潮吹きのように母乳が出る）


あ…あぁ……ん
気持ちいい…おっぱい飲まれちゃうの、すっごくいいのぉ…
（大の字で寝て、すっかりまな板の上の鯉になり）

えぇ、そうしてくれる？
…おぅッ！！
んほぉぉぉうッ、おッ、おひッ！
（舐められ、性感帯をくすぐられる度に腰が跳ねる）

>>475
おっぱい吸われて、気持ち良いんですか…？
真夜子さんのおっぱい、甘くて濃くてとっても美味しいですよ？


…んぢゅるるっ…ちゅるっ……
…ぷはっ……大丈夫だとは思うけど……水着越しじゃ、ちゃんとは分からないな……
…………真夜子さん、ちょっとだけ失礼しますね？
（言ってから、真夜子の下半身の水着の股布に指をかけ、横にずらしてしまう）
（唾液に塗れ濡れそぼった真夜子の性器が露わになって）

…んー……ちゃんと剃れてるみたいですけど…やっぱり直接舐めてチェックしないと…いきますよ？
れろおぉ……んちゅっ、ちゅぅっ…るろ、るろっ……
（露わになった真夜子の秘所に少し見とれてから、その縦筋に舌を這わせていく）
（尖らせた舌をピンク色の柔肉に丹念に滑らせてから、本命の穴に舌をクチュリと差し入れ）
（中の膣の壁を一枚一枚舐めていく）
（同時に、穴の周囲の肉に唇をつけて、またチュパチュパと吸い立てていく）

>>476
これね…とぉっても気持ちいいのよぉ！
美味しいって言われると恥ずかしいわ

え、あぁそうねぇ…んふっ
（何をしたいのか分かり、妖しげな笑みをして）

はぁ〜いッと、これで丸見えぇ♪
はいはーい…んはぁっ！！？

んふッ…くっ…うぅぅ〜！
上手ぅぅ、子宮にズキューンってくるぅ♪

【結構時間経ってるけど、大丈夫ぅ？】

>>477
ま、真夜子ふぁんはっ……るろっ、れろっ…ちゅぷっ…
こっひのお汁も、ぢゅるりゅっ…ぷは……とっても美味しいですね……
（舌を突き出して真夜子の膣内を舐め回し、愛液を啜りながら、感想を口にする）

……そうだ、ここも弄ると、どんな感じです…？
もっとアソコがキュンキュンしちゃうんじゃないですか？
（再び舌での愛撫を始めようとして、思い出したように指で真夜子のクリトリスを捏ね回す）
（クリクリと肉の豆を転がしながら、舌を入れ直し、周囲の襞を舐め上げていく）
れろろっ…んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ………
…ぢゅるっ、ぢゅぞ……ちゅるるっ…

【すみません、正直ちょっと辛いです…】
【申し訳ないですが、破棄か凍結か選んでいただけますか？】

>>478
や、やだわ
そっちも美味しいなんてぇ…！

えっ、ちょっと…はひッ！！
ンハァァァァ！
あっ、はっ、んはぁー…ひッ！
んはぁーーーーッ………くふっ
（クリトリスを重点的に責められ、あっという間に達してしまう）

もう…隅々まで確かめられちゃったわねぇ♪
ありがと、本当に助かったわぁ〜
（グッタリとして、名無しの頬にキスをする）

【じゃあ、これで終わりにしましょうか？】

>>479
んちゅっ…んちゅっ……ぢゅるぅ〜っ……
（真夜子が達して、その膣内がキュウッと締まる間も、舌の動きは止めず）
（吸い立てる唇も、クリトリスを捏ねる指の動きも、全く弱めることなく）
ぷっはぁっ……真夜子さん、ムダ毛チェックでいっちゃいましたね…？

（頬にキスされ、嬉しそうに）
いえ、どういたしまして。
まだ夏は先ですからね、俺でよければその時に
また改めて隅々までチェックしますよ？
…今度は、目と舌だけじゃなくて、アレも使って……なんて。
（照れ隠しに、まだ残っていた麦茶を飲み干して）

【すみません、ではこちらはこれで締めで】
【相手していただき、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【遅くまで本当にありがと！】
【ゆっくり休んでねぇﾉｼ】

保守あげ

こんばんはぁ
遅いけどちょっとだけお邪魔するわね

【もしできるなら、今日は母性をくすぐるような少年を相手にしてみたいわぁ】

それはローティーンくらいの少年ですか？

【あぁ、ごめんなさーい！】
【やっぱり無理はよくなかったかしら…】

>>484
【すみません、せっかく来て頂いてたのに】
【その通りよ】

【また待機してます】
【一応午前中までで、それより早く落ちる事もありますがよろしければ】

age

>>486
【お相手いいですか？】

>>488
【あらお早う〜、いいわよ】

>>489
【こちらの設定に希望があるなら遠慮なく言ってください】

>>490
【了解よ、今回は>483-484にある感じでお願いしたいわ】

>>491
【わかりました、では13歳中２生で隣に引っ越してきたばかり、でいいですか？】

>>492
【ええ、それでしましょうか】

あらぁ、隣りが何だか騒がしいわねぇ
空き部屋だったはずだけど…誰か引っ越してきたのかしら、挨拶しなきゃねぇ
（ある日の事。部屋でまったりしていると、何かを運び込むような音がして）

（そして数日後の日曜）

あら、キミは確かお隣りの…？
こんにちはぁ♪
（外出の帰り、マンションの通路前でばったり出くわす）

>>493
【はい、お願いします】


あ、こ、こんにちは……
（きょとんとした顔で軽く首を下げる）
あ、ちょっと待っててください！
（慌てて室内に入る、しかしすぐにまた出てくる）

あの…これを……
（小さな包みを差し出す）
親が家にあまりいないから僕が渡すはずだったんですが……
今後とも、宜しくお願いします！
（頭を腰より下にさげ、どこか恥ずかしそうに挨拶する）

>>494
よろしくねぇ！
あらぁどうしたの？
（言われて待っていると）

まぁまぁわざわざ…えぇこちらこそ！
何かあったら遠慮なく言ってねぇ
（ウインクをひとつ）
そういえば今日は学校お休みよねぇ
どう、こっちの環境には慣れた？
（固くなっている目の前の少年を微笑ましく見て尋ねる）

>>495
！……///
（ウインクに真っ赤になって俯いてしまう）
え、あ、えっと……
まだ近くのコンビニくらいしか行ってないんであんまり…あ
（話している途中に腹が鳴り出してしまう）

>>496
まぁ…うふふっ！
（可愛い反応に笑い）
そんなに固くならないでぇ

まぁ…んふっ！
そういえばそんな時間ねぇ…まだ食べてないわよね？

よかったらウチにいらっしゃいな
ご馳走しちゃうわよ
（手招きして部屋に連れていこうとする）

>>497
あ、はい……まだ何も……
（恥ずかしくて顔を上げられず、小さな声で返事をする）

えっと、あの……いただきます
（躊躇するが、申し出を受け入れ部屋に入っていく）

>>498
よしよし♪
あ…そういえば名字だけでキミの名前は分からなかったっけ
私はマヨコよ、キミは？

じゃあ…そこのテーブルに座ってまっててねぇ
簡単なの作っちゃうから
（椅子に座らせると食事の準備をして）

できたわよぉ、さぁ食べて
（食卓にはスパゲッティが並べられる）

お味はどうかしらぁ？
（対面から身を乗り出して聞き、深めのＶネックからは胸の谷間を覗かせる）

500と真夜子さんのパンティはワシがもろたーっ！

>>499
僕はユウスケです

は、はい……
（真夜子が料理をしている間、部屋を見回す）

あ、ありがとうございます
いただきます……あむ
（フォークに麺を絡めて一口食べる）
美味しいで…あ…ん……
（返事をするが、視線が胸にいってしまい慌てて横を向く）
……ん、んぐ……
（その後黙々と食べる）
（興味心に勝てず、チラチラと胸を見る）
……んぐっ！？
（麺を喉に詰まらせる）

>>500
儂のパンツに何するだー！

>>501
ユウスケ君ね
じゃあ…ゆうちゃんって呼んでもいい？


お口にあってよかったわぁ〜
あら…どうかした？
（悠輔の様子がおかしいのに気付き）

あららぁ、大丈夫ぅ！？
（喉に詰まらせたのを見ると、コップの水を飲ませつつ背中をさすってやる）

確か…ゆうちゃんは中学生だったっけ
んふふっ、勉強や恋に忙しい頃かしらぁ？
（隣に座ったままで昔を思い出しながら聞いてみる）

>>502
死ねよや女装爺ィ
（発砲）

>>503
ゆう…ちゃん……
（何かを思い出したかのようにハッとする）

だ、大丈夫です……げほ……ごくごく……
（水を飲んで詰まった麺を飲み込む）

はい、中学二年です
恋だなんて…まだです……
僕、学校行ってないですから……
（泣きそうな顔で小声で話す）

>>505
｛この子…身体細いわねぇ〜｝
（思わず水を飲む喉の動きや身体を見回してしまう）

あら…学校はまだ？
あ、あぁ明日からって事ね？
（泣きそうな悠輔にビックリし）
（顔を覗きながら笑顔を作って尋ねてみる）

>>506
いえ、あの……ずっと家にいて…
家に居たら母さんがいるから……
（しかさ悠輔の家の表札には父親と悠輔の二人だけしかなかった、つまり母親は…）
母さんが「ゆうちゃん」て言ってくれるから…うぐ…
（涙が流れ出す）

>>507
あ……
（悠輔の言葉を理解すると）

この年頃でそれは大変よねぇ…辛かったでしょう？
（思わず悠輔を抱き寄せて頭を撫でる）

よしよし…落ち着くまでしばらくこうしてなさい
（感極まって谷間にギュッと押し付けるように抱き締め）

>>508
ううああああ……
（我慢していた感情が爆発し、真夜子の胸の中で泣き出す）

……う、もういいです……
ありがとうございます、オバサン……
（感情が収まると、胸に顔を埋めている現状に赤くなる）
（意識し出したが最後、身体が正直に反応し股間に僅かに膨らみができる）

>>509
……
（黙って泣き止むのを待ち）

はいはぁい！、もう…いいの？
（離れ際にもう一度頭を撫でて様子を見ると、悠輔の股間に気付き悪戯心が芽生え）

あ…そうだ！
心がもっと落ち着くいいものがあるのよ
ちょっと目を瞑って口を開けてくれる？、あ〜んって♪
（口を開けさせると真夜子は服を捲り胸を露出させ）
（少し硬くなっている乳首を口の中へ…）

こ・れぇ、しゃぶるととぉ〜ってもいい気分になるのよ

>>510
え？
（首を傾げるが素直に目を閉じ口を開ける）

はい…あむ……
（乳首に吸い付く）
ちゅば、ちゅ……んん……
（一心不乱にしゃぶり続け、時折唾液を飲み込むために強く吸う）

>>511
あんっっ
ど…どう、落ち着くでしょおぉ？
（自分の乳首にしゃぶり付く少年がいとおしくなり）

そうそう
いっぱいしゃぶってぇぇ……あぁっ、はうぅぅぅぅんッ♪
あっ？、あっあっ……ふっ、くぅ！？
（吸い付きが強くなった瞬間、母乳が分泌される）

>>512
んぐっ……んんっ！
（いきなり出てきた母乳に驚く）
あの、今のは……えええっ！！
（思わず目を開けると、そこには二つの乳房）
僕、僕、か、帰ります！
（慌てて逃げ出そうとする）

>>513
あららぁ、バレちゃった！
帰るってぇ…この状態で？
（しっかり悠輔の頭を押さえて離さず）

ねぇ、もう少し甘えていって…ゆ・う・ちゃん？
ほらぁ、ゆうちゃんに吸われておっぱい出ちゃったのぉ
もったいないじゃない
（再び吸わせようと、硬くなりきった乳首を口にあてがう）

ねぇ…お願ぁい

>>514
……じゃあ、ちょっとだけですよ？
（口元にあてがわれた乳首に渋々了承する）
ん、ちゅっ…ちゅっ……
（さっきと違い、赤ん坊みたいにちゅうちゅう音を立てながら吸い出す）
（興奮からぺニスが勃起しズボンがそれを圧迫）
（苦しさに脚をもじもじさせる）

>>515
ありがと！

>>515
ありがと！
んッ…あっ、は…あぁぁぁ〜♪
わ、こんな若い子が私のおっぱいっ…吸ってるぅぅっ！
あはぁッ、たくさん出ちゃうわ…


んふ、ゆうちゃんも興奮してるんじゃない？
こ・こ、辛そうよ
（股間の辺りを撫で回し）
ゆうちゃんはこういう時、自分でしちゃうの？

>>517
んんっ！
（股間付近を撫でられると跳び跳ねるくらいに驚く）
ぅぅぅ……
（恥ずかしい質問に真っ赤になる）
だって…自分でするしかないじゃないですか…んん……
（恥ずかしさで泣き出してしまう）

>>518
あらあらぁ…
もう〜泣かないのッ！
（優しくたしなめて）

その年頃なら普通じゃない、もしかしてもう誰かとシてる子とかいるの？

だったら今はおばさんに…任せてみない？
（手は既にジッパーを下ろしてチンポを撫でている）

>>519
シテ……そんな、無いです！
（強く否定する）

ああんっ！
（いつの間にか開放されたぺニスを撫でられ喘ぐ）
僕、そんなっ、ああっ、ダメぇ……
（初めは拒否的な言葉をならべるが、徐々に快感が理性を飲み込んでいく）
……！
（最後は目を閉じ大きく頷いて、要求を受け入れる）

>>520
よかったぁ…もう、おばさんビックリしちゃったじゃない

そんな事言ってぇ…こっちは正直よ、ゆうちゃん♪
（やがてパンツも下げて直にチンポを弄り）

そうそ、素直でよろしい！
じゃあこれからゆうちゃんを少し大人にしてあげちゃうわ

>>521
あうんっ！
（パンツを脱がされると、皮を被ったぺニスがさらされる）
（そのぺニスが撫でられるたびにビクッと跳ねる）

僕を…あのぅ…それって……

>>522
初めてでしょ、誰かに…さ・れ・る・の♪
（皮被りもお構い無し、射精させるべく扱きのペースを一気に上げ）

ほらほらぁ、一度出しちゃいなさいな！
（理性をギリギリ残しつつも、容赦ない扱きを続ける）

>>523
あああっ、や、ダメぇぇっ！
（初めての自分の手以外の刺激に絶叫しながら悶える）
ああ、オバサン、離れてっ！
出ちゃっ、やあああっっ！！
（未熟なぺニスに卓越した手淫、我慢することなどできず呆気なく射精を誘発されてしまう）
（精液が元気よく噴出する）

>>524
出るのねぇ〜…っ、ンフ、だぁ〜めッ
決して離さなぁいの！！
（射精の瞬間も全く手を離さず）

あはぁ〜♪
元気いっぱいねぇ…とってもステキよぉ
（真夜子が段々妖しげな雰囲気を醸し出し）

ゆうちゃんが出したんだからぁ、次は私の番よ
ほらぁ、もっとおっぱい飲んでぇ
（上の服を全部脱ぎ捨てて乳房を持ち上げ）
（先端を悠輔の唇にねじ込むように当てがう）

>>525
はぁぁ……あああ……
（強すぎる快感に頭の中が真っ白になってしまう）

あぅぅ…んん……
（焦点が定まらない視線のまま、まるで催眠術にかかったかのように乳房を吸い出す）
ちゅっ、ん…ん…
（そうしてる間にも、ぺニスが復活している）

>>526
刺激が強すぎたみたいね…ふふっ
よい…しょっと！
（悠輔を抱いたままベッドへと移動して寝かせ）

そうそう…いーっぱい飲んでぇ…あはぁァァ♪
胸ぇぇ、気持ちいいィィィィィ！！
（まるで悠輔の口を自慰の道具にするように）
（乳首を歯に擦り付けたりして溺れるくらいの量の母乳を注ぎこみ）

あっはは！
元気チンポねぇ〜
（袋ごとガシッと股間を掴む）

>>527
んん…あむっ…
（一心不乱に胸を吸い続ける）

んはあっ！
（袋を握られ、乳首から口を離し叫ぶ）
ああ、止めてぇ……潰さないで……
（吸うのが下手でお仕置きされると思い、泣きながら懇願する）

>>528
おうぅっ！
ふおぉォォォォォうッ……はひゃあぁぁん♪
（だらしない喘ぎ声で悶えまくる）

はうぅんっ！

そんなぁ…胸にキュンとくる顔しないでぇ…
もおぉっとしたくなっちゃうじゃなあぁい♪
（真夜子の目がイってしまっている）

ゆうちゃんの初めて頂きまぁぁす♪
（手を離すと全裸になり、濡れきった秘所に当てがうと）

アハァ〜〜〜〜っ！！
（のしかかって一瞬で奥まで到達する）

>>529
や、止めて…許して……
（真夜子のイってしまった目に恐怖心が倍増する）

ああ、お願い助けて……
（恐怖心で動けなくなり、真夜子がのし掛かってきても無抵抗）

ふあああぁっっっ！！
（ぺニスを飲まれると、悲鳴をあげる）
（ぺニスを襲う未知の感覚に思わず真正面にいる真夜子に抱きついてしまう）

>>530
その顔…たまんなぁい♪
（悠輔の怯えた表情は真夜子の悪戯心をくすぐり）

おぅん！
まぁ抱きついちゃってぇ……さ、もう一回頑張ってぇ♪
（次は自分も一緒に達するべく、腰を振る）

>>531
あ、ああっ！
（真夜子が腰を振りだすと身体が快感を求め、無意識にぎこちなくも腰を動かし出す）
はぅん、おちんちんが溶けちゃうよぉ……
（膣の熱さにぺニスがとろけてしまう錯覚に襲われる）
（一度出してるために、辛うじて暴発は防げてはいるが、未熟なぺニスは破裂寸前）

>>532
おぉ…うッ、い〜いチンポしてるのねぇ
（妖しさ満点でがっつき）

いいわぁ、溶かしてあげるぅ
ほらぁ早く出してぇ…おばさんのアソコに若い精子出しちゃいなさいなぁ♪
（全くペースを落とさずに腰を動かす）

>>533
あ、あ、あ……
（快感が強くなり真夜子にしがみつく腕の強さも増す）

だ、ダメっ！僕、出ちゃうよぉっ！
もう、もうぅぅぅっっ！！
（涙目で抱きつきながら射精）
（熱い精液を膣内に流し込む）

>>534
んはぁうぅぅッ、そんなにしがみついてぇ…
可愛いわぁぁ♪

おうッ、ひいッ…んぬぁん！！
私もイっちゃうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ！！！
（悠輔と一緒に限界に達する）

はぁ…はぁ……あ、あらぁぁ？
（ようやく我に帰り）

きゃあ！？
ゆうちゃん、しっかりしてゆうちゃぁぁんッ！
（ぐったりした悠輔を気遣う）

【ごめんなさい、時間の都合で…これで終わりにしていいかしら？】

>>535
んぁ、あ……あ……
（二発目の射精が終わると、そのままフッと意識を失う）
（消え行く意識の中、真夜子の言う通り、自分が少し大人になったのを実感していった……）



【はい、楽しかったです】
【ありがとうございました】

>>536
【こちらこそ楽しかったわ！】
【お相手ありがとう】

【こんばんは。消費者金融からの借金、もしくは万引きを理由に脅迫】
【といったシチュで、どなたか相手をして頂きたいのですが…】

プロフ希望

【名前】 おり江
【年齢】 28
【身長・３サイズ】160/88・60・83
【容姿】 黒いセミロングの髪、わりと肉付きの良い体つき
【人妻／未亡人】 人妻（新婚）
【子どもの有無】 1歳の子が一人
【希望のシチュ】 消費者金融からの借金、もしくは万引きを理由に脅迫、不倫など
【NG】特に無し
【その他】 見た目は淑やかで落ち着いた物腰

>>539
【こんばんは。取り敢えず突発的に考えてみました…】

539はどないした？

名前が燃えない

【539とは別人だが、提案してみよう】
【ベタだが旦那の借金の肩代わり、とびきり変態プレイで１回50万の取引でどうだろうか？】
【内容としては公開排泄ショー、両穴攻め、アナルオナニーショーなどだ】
【母乳も出るとなおよし、というところで、お相手の洗濯は無論そちらに任せる】
【長引きそうなので凍結不可なら、この話はなかったことにしてくれ】

先に提案されてしまった。
残念だけど俺は落ちるわ。

>>541
【合わなかったのか、落ちてしまわれたかもしれませんね…】

>>542
【この先参加させて頂く場合は、もう少し名前を考えてみますね…】

>>543
【ありがとうございます。満足して頂けるかは別にして】
【内容的には問題ありません。凍結は大丈夫です。】
【せっかく立候補して下さったので、お相手宜しいでしょうか？】

>>544
【申し訳ありません…】
【次回また宜しくお願い致します…】

>>545
【了解しました、では秘密の地下クラブの控え室から開始でよろしいでしょうか？】
【条件は既に承諾済みだが、今回が始めてということで】
【キャミに極端なミニスカ、黒のニーソに着替えさせられて、出番待ちというところで】
【短くていいので、そちからから書き出していただいても？】

>>546
【流れと格好は承知しました。ただ立場上、ある程度嫌がったりはするかもしれませんが】
【特にNGなどはありませんので、ご希望などがあれば遠慮なく仰って下さいね。】
【では申し訳ないですが、簡単に書き出しますので少々お待ち下さい…】

>>547
【わかりました、口ではイヤがって頂いてかまいません、そのほうが好都合ですのでｗ】
【下着は無論なしです、酉をつけて下さいますか？】

（結婚間もなかったが、愛する夫が悪質な業者から借金を抱え込み）
（肩代わりに自分の身で返済する羽目に陥った妻おり江…）
（条件を聞かされてはいたものの、秘密の地下クラブに連れて来られると）
（普段身に着けない様な格好をさせられ、ただただ恐怖に怯えている）
（まさか自分がこんな目に合うとは夢にも思わず）
（幸せだった新婚生活が悪夢へと変わる事となった…）

あぁ…何でこんな事に………
すぐ帰れるのよね………
早く帰らなきゃ夫と子供が………

>>548
【取り敢えずこんな形で書き出させて頂きますね？】
【下着は無しですね。トリップは適当に付けてみますね。】
【遅い時間ですが、宜しくお願い致します。】

あんたがおり江？
（スーツを着ているがネクタイはなし、薄暗いのにサングラスを掛けた、やさぐれた雰囲気の男が入ってくる）
条件は聞いてるな？今日は俺が調教担当になった、よろしくな
（名乗らずに、じろじろと体の線がむき出しの格好を見る）
ピル、支給されてるよな？ちゃんと飲んでおけよ、ボテ腹になったら面倒だからな
（怯えるおり江を口元を歪めて、慰めようととせずに一方的に告げる）

アナルの経験は？大丈夫だと仕入れ担当から聞いてきたんだが、今日のことはちゃんとわかってるよな？
あと10分で出番だぞ
（かすかに舞台のほうから女性の嬌声が聞こえて、なにやら口上も述べているようだがよくは聞こえない）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>550
ひぃっ！このたびは夫が御迷惑をお掛けしました……
条件は……はい。あなたが調教担当………ですか？
（恐怖に怯えていると、目の前に怪しげな男が現れ思わず声を上げてしまう）
（ひとまず夫の事を謝罪しつつも、おどおどした様子で視線を泳がせながら受け答え）
ピル……あ……は、はい！お手柔らかにお願いします………
（男の言葉を受け、事前に支給されていたピルの事を思い出す）
（そして落ち着かない様子で取り乱しながらその場で飲み干した）

アナルは………えぇ、一応は大丈夫ですが………
決して得意というほどは………
（声を上ずらせながら動揺した様子で返答し、そわそわと視線を泳がせていると）
（何やら舞台の方からは、女性の嬌声とその他大勢の人間の声が聞こえてくる）

【すみません、付けたトリップがネット上に存在したようですので】
【こちらに変更させて頂きますね。ご了承下さい…】

>>551
別に苦手でもかまわんさ、こっちの好きなようにするだけだからな
（冷酷に言い捨てて、アイマスクを手渡す）
気休めだが、しておけ、お前の源氏名は…適当でいいな、レイにしとくか
（当然のように売春婦そのものの慣例で適当な名前をつけて）

いくぞ、レイ、出番だ、せいぜいいやらしく媚を売れ
そうすりゃチップを恵んでくれるヤツもいるからな
（リード付きの首輪を嵌めてしまい）
別に四つんばいじゃなくていい、俺についてこい
（怯える態度にまったく構うこともなく、スポットライトが当たったステージにリードを引いていく）

【了解です、こちらも前置きが長くてすみません、あっさりレスでもかまいませんので】

>>552
あぁ……お願いです、どうかあまり酷い事は…………
それに源氏名だなんて何だか……うぅ………
（男がアイマスクを外すと、びくびくしながらその目を見つめる）
（源氏名を付けられると、一人の人間としての尊厳を踏みにじられた様で）
（恐怖に怯えながらも緊張のあまり、強い尿意を催してしまう）

いやあっ！やっぱり嫌ですっ…！
こんな事、不条理にも程がありまっ……あぅっ！！
（いよいよ自分の出番が回って来ると、堪え難い恐怖に駆られ）
（首を振って後ずさりを始めるが、問答無用で首輪を嵌められてしまい）
（転倒しそうになりながら、そのまま観客が待ち受けるステージへと引っ張られてしまう）

【ありがとうございます。レスが遅い方で申し訳ないです…】

>>553
（一応の配慮で、強引にバタフライのアイマスクを掛けさせて目元を隠させて）
（フットライトも照らし、客席の様子がよく見えない舞台の中央に引きずり出して）
皆さん、お待たせしました、続いてはレイの登場です
（ざわつく客席の様子は、ライトの加減もあってよく見えない）
レイは人妻で、出産経験もあります、しかも初物ですので粗相は平にご容赦を…
（そういうと、尿意でもじもじと股をすりあわせるのを目ざとく見つけて）

（後ろに回りこむと、膝を抱え上げ、子供がおしっこするように大きく足を拡げさせ、ミニスカをめくりあげて）
まずは放尿をお楽しみ下さい
（秘部にスポットが当てられ、残酷なほどはっきりと客気に向かって丸見えになり）
限界だろ？出しちまえ、お漏らししてみろ、レイ
（腰をゆすって刺激をあたえ、おり江が放尿するまで下ろそうとはしない）

【かまいませんよ、こちらも早くはないので、ゆっくりお楽しみいただければ幸いです】

>>554
あぁっ…！嫌ですっ！こんな変なマスク……！
ちょっと……きゃあっ！そんな乱暴に引っ張らないで下さい………
（蝶の形をしたマスクを強引に付けられ、強制的にステージへと引きづり出される）
（すると、観客のざわめきは聞こえるものの、その様子はよく分からず）
（これから行われている事に怯えていると、男が何やら解説を始める）
すみません、何だかトイレに行きたくなってきたのですが…………

ああっ！そんなっ！やっ…こんな格好っ！
どれだけ人が居るのか分からないですが、恥ずかしいですっ！
（あらぬ格好で醜態を曝け出され、最も恥ずべき秘部が開帳となる）
（すると今にも泣きそうな顔で頭を振って嫌がっているが）
（秘部にはスポットライトが当てられ、男が自分を揺すって刺激し始める）
お願いです！もう勘弁して下さいっ！こんな事……とても耐え切れそうにありませんっ！
あぁっ！だ、駄目です！そんなに揺らしたらっ……ちょっ……あっ……やあぁ〜っ！！
（半分泣きっ面になりながら両手の拳を握りしめていたが、ついには刺激に耐え切れず）
（大衆の面前に向かって真黄色の放物線を、甲高い叫びと共に勢いよく放出した）

【お気遣いありがとうございます。では引き続き宜しくお願い致します。】

>>555
（おおっ、と以外に大勢のどよめきが聞こえて、嫌がるおり江が放尿する様を注視する空気がステージにも伝わってきて）
（よく見えるよう、大股開きで抱えたまま右に左に黄金のアーチを揺すって見せて）
（懇願する声にまったく耳を貸すことなく、秘所から放たれる放物線を客席に向かって披露してしまう）

いきなり粗相で、申し訳ありませんね、ご堪能いただけましたか？
（ようやく薄く客席が見渡せる、顔はよく見えないが２・30人ほどの観客がいるようで）
（バニースタイルの女性が客席の間を回りながら、シルクハットになにやら回収していて）
おひねりだ、アレは全部お前のものになる、借金も早く返せるかもな？
恥ずかしい行為ほど、ここの客は気前がいいぞ、どうだ、ここで辞めて帰るか？
その場合は借金相殺分も、いまのおひねりもなし、だがな
（おり江にだけ聞こえるよう、まだ抱えたまま耳元で囁いて）

次は浣腸ショーだ、どうする、レイ？
（獲物をいたぶるように、断れない立場なのをいいことに嬲るように言って）
ＯＫなら、客席に向かって媚を売れ、レイの浣腸ご覧下さいってな
自分でケツを客席に向けて、四つんばいになって見せろよ、イヤなら帰れ
（そういって、おり江を床に下ろす）

>>556
はあぁ〜っ！お願いですから止めて下さいっ…！
いくら何でも、人が居る前でこんな事っ……あ、あぁんっ！！
（強く尿意を催していた事もあり、まるで放水の様に観客席に向けて撒き散らされる女尿）
（観客のざわめきが耳に入って来ると、火が出そうなほど恥ずかしさが込み上げ）
（顔を真っ赤にして頭を振り上げながら、僅かに嬌声を上げてしまう）

…あぁ……嘘……あんなに人が………
でも、おひねりが頂けるんですか？
もしあれが全部私の取り分になるなら、夫の借金も………
私……がんばりますっ！だからお願いですっ！
宜しければこのまま続けさせて下さいっ…！！
（僅かではあったが、さっきよりは観客席の人影が見渡せる様になった）
（バニーガールらしき人物が集めているおひねりの話を耳打ちされると）
（目を丸くして驚く。そして夫の借金の額と現在の自分の状況を天秤に掛け）
（一念発起すると、男にショーの続行を懇願した。だが…）

浣腸ですか！？えっ……浣腸って……あの浣腸ですよね？
（ショーの手順を聞かされると、驚いた様子で顔をしかめる）
うぅ……お客さんに向かってそんな事まで……えぇ………
あ……その………うっ………どうしよう…………
わ、分かりました！だけど必ず、借金の事はお願いしますね！？
（冷酷な言葉を浴びせられその場に降ろされるが、夫の顔が思い浮かび）
（涙声で念入りに嘆願すると、命令通り客席に向かって媚を売り始めた）

おっ……お客様お願いですっ！私の……レイの汚い浣腸を……どうか御覧下さいっ…！
（強ばった表情で四つん這いになると、犬の様に客席に向かって叫び）
（回って後ろを向けると、肩越しに振り返って恥ずかしそうな表情で尻を振る）

>>557
おやおや、メス犬が尻を降り始めましたね
（嘲笑の笑いがあちこちから聞こえて、突き刺さるようなねつい視線がおり江の股間に集中して）
どうやら浣腸好きの変態人妻のようです、こうねだられては仕方がありませんね？
（口笛が吹かれ、野卑な野次が飛んできて）
それではレイの浣腸ショー、とくとご覧くださいませ
（指を振ると、アシスタントのバニーが洗面器に浣腸器をステージへと運んできて）

なかなか見事な尻穴ですね、ほら
（ぐいっと尻肉を広げて肛門をさらけ出し、その様子はカメラで写されて大スクリーンにも映し出され）
（四つんばいになったおり江の正面に、自らのアナルが大写しになる）
皺の様子も上品だ、これは上玉かもしれませんよ、皆様
（屈辱の姿勢を取らせたまま、ぴしりと一つ尻を平手で打つ）

さて、お待たせしましたそれでは…（浣腸器にぬるま湯を吸い上げていく様子をおり江に見せつけて）
薬液はかなり薄めにしてあります（なにやら軟膏のチューブを指にひねり出し、肛門にたっぷりと塗りつけていき）
それでは、公開排泄ショーの始まりです
（ゴム上になった浣腸器の先をゆっくりと入れていき、びくり、と尻が震えるのが治まってから）
（たっぷりと間をもたせて、ゆっくりとシリンダーを押し下げていき、温い薬液がひたひたと侵入させていって）
（すべての瞬間をカメラは捕らえて大写しにしている）

【次レスをしっかり返せる自信がなくなってきたので、ここらで凍結をお願いしてもよろしでしょうか】
【というか、羞恥地獄になっていますがそのあたり、そちらの好みに合っていればよろしいのですが…】
【明日など都合がつきますでしょうか？】

>>558
あぁ……はあぁぁ〜…………
（あまりの恥ずかしさと屈辱で、僅かに涙を流しながら）
（ステージに上半身を突っ伏してしまう）
（何を言っているのかは分からなかったが、観客席からの言葉や笑いは）
（自分に対する侮蔑の言葉や嘲笑である事が容易に察しがついた）
（そうこうしていると、合図に従いバニーガールが一式の道具をステージ上へ運ぶ）

うぁっ！やっ……あっ……あぁっ…！は、恥ずかしい…………
（真っ赤な顔を伏せていると、尻肉が割り開かれ、その様子がスクリーンへと映し出される）
（その様子を容赦なく見せつけられると、死にたくなるほど恥ずかしくなり顔を背けてしまい）
きゃあっ！あぁ……はっ……あっ……もう駄目………死んじゃいたい…………
（尻を打たれると甲高い声を一つ上げ、羞恥心のあまり尻肉を震わせて悶えている）

やあぁ……そ、それはまさか………うぅっ！！
あ、あぁ……き、気持ちが悪いです………
一体何を塗り付けたんでしょうか…………
（浣腸器を見せつけられると、恐怖におののいた表情で男を見つめ）
（肛門に軟膏を塗り付けられると不快感を感じてしまうが）
（男の掛け声で更なる違和感と羞恥心を感じる事になる）
いっ！いいぃっ…！？うあぁっ……あっ……やっ……ぐうぅっ……！
お、お腹が緩くなりそうです！だから……どうかお手柔らかに……ひぅっ！！
（浣腸器の先端が、自分の肛門に差し込まれ、絶妙な間で液体が注ぎ込まれてゆく）
（すると直腸内に妙な不快感を感じ、額には脂汗を浮かべながら悶え苦しみ喘ぐが）
（目の前には生々しい物が映し出されており、今にも逃げ出したい心境に駆られる）

>>559
【リロードミスすみません…では、本日はここで凍結はに致しましょう。】
【流れは充分楽しませて頂いてますので、お気になさらないで下さいね？】
【引き続きこのまま辱めて下さると嬉しいです…】

【明日は……日付変わって本日日曜で良いのですよね？】
【夕方以降でしたら大丈夫だと思います。】
【ただちょっと、来客の予定がありますので】
【万が一の際は一報ご連絡は致しますので。】
【調教師様のご予定も教えて頂けると嬉しいです。】

>>561
【了解しました、ではこれからさらにエスカレートさせていく流れにいたしますね】
【はい、本日日曜日です、私のほうは午後4時以降でしたら、18-20時を除けばフリーです、あまり夜遅くまでは不可能になってしまいますが】

>>562
【はい、ぜひ宜しくお願い致します。調教師様も楽しんで下さってれば御の字ですが…】
【時間ですが…20時過ぎ頃では如何でしょう？上限は0時とか1時とか…それぐらいが目処でしょうか？】

>>563
【こちらはとても楽しませてもらっています、というか進行が遅くて申し訳ないぐらいですが、ねちっこいののが身上ですのでご容赦を】
【ではこちらが空いていればその時間に、使用中であれば待ち合わせスレにてお逢いしましょう】
【時間はその程度でお願いしたします、本日はお相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】

>>564
【そう仰って頂けると嬉しいです。こちらこそ、つい文が長くなりがちで遅くなってしまい】
【申し訳ありませんが、思う存分お好きな様に攻め立てて下さって構いませんので。】
【では、明日の再会の段取りや時間に関しましては、提案下さった通りで。宜しくお願い致します。】
【こちらこそ、立候補とお相手ありがとうございました。今夜も楽しみにしていますね。】
【遅い時間までお疲れ様でした、お休みなさいませ。】

【失礼します。昨夜に引き続き、こちらをお借りしますね。】

>>560
（500ミリリットルほど注ぎ込むと、ゆっくりと肛門から浣腸器を抜いて）
今ケツに塗ったのは、むず痒くなる媚薬だ、排泄の快感も３倍増しだぞ？
（おり江に囁くと、また手で合図をして）
（バニーのアシスタントが奇妙なものを持ってくる、全て透明なプラスチックで作られた台の中心だけがへこんでいて）
（まるで和式の便器のようだが、前後に隠すものは何もなく、中心には上を向いてカメラがしこまれていて）
レイ、こいつに跨るんだ（台に和式の便器のようにしゃがめば、目線の高さに秘所が丸見えになる、計算された高さだった）

本来は、我慢させながら自分でオナニーをさせるのですが、何分始めてですので今回は私が補助をさせていだだきます
（強引に担ぎ上げると、真下からのカメラが秘所を、肛門をしっかりと撮影してスクリーンに映し出し）
（スカートをめくり上げると、キャミの上から胸を揉み始めて、背後から押さえつけながら）
母乳も出してみろ、きっと大受けだぞ…
（搾り出すような手つきで意外に繊細に乳房を弄り始めて、うなじに、耳裏に唇をつけてちろり、と舌を這わせて）
思い切り感じてみろ、声は遠慮しなくていいからな
（一転激しいリズムで乱暴に乳房をこね、またやんわりと先端に向かって搾り出す動きをして、交互に乳房を責め立てる）
いい乳だな、子持ちとはとても思えないぞ、レイ

【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】

>>567
はぁ…ぁ……うぅっ！む、むず痒くなる薬なんですか！？
そんな……あぁ……やっ……気持ち悪いです………
気触れてしまいそう…………あぁやだ……あっ……
（調教師から話を聞かされると、驚いた表情で額に汗が浮かぶ）
（そして次第に落ち着きを無くし、心なしか肛門の辺りに妙な違和感を感じる）
（すると、合図を受けたバニーガールが、変わった形の台を持ってきて…）
な、何でしょうかこれは………変な形をしてます！
うぅ……こんな物に跨がって、どうしろと……んっ……よいしょ…っと！
（運ばれてきた台を繁々と見つめ、訝しげな視線で調教師を見つめ尋ねる）
（そして困惑した表情で客席の辺りを見渡すと、恐る恐るその台に腰を屈めた）

あっ、やぁっ！な、何をっ…！？きゃあっ！！
（調教師の言葉を聞くと動揺するが、そのまま強引に担ぎ上げられてしまう）
（すると、恥ずかしい窪みが大衆の面前に大きく晒される事となり）
（ふくよかなバストをキャミソールの上からイヤらしく蹂躙され始める）
はあぁ〜んっ…！あっ……だ、駄目です！母乳なんて、そんな………
赤ちゃんじゃないんですから……あっ！お願いですからっ……ぁ……んっ……
（いやらしい手つきで調教師の手がバストを揉みしだく。すると言葉とは裏腹に）
（敏感に感じて喘いでしまい、うなじや耳元に感じる刺激に熱い吐息を漏らしている）
あぁ〜……やぁっ……は、恥ずかしいですぅ……うぅ〜…あぁ〜んっ…！
ひゃあっ！そんな、乱暴なっ…！痛い痛いっ！あっ、やんっ…！！
（優しく…そして乱暴にバストを蹂躙され、表情を歪めて悶える）
（すると刺激され感度が高まったのか、白い液体が乳頭から放物線を描いて迸り始める）

【こんばんは。こちらこそ宜しくお願い致します。】

>>568
おいおい、おっぱいばかり感じるなよ、ケツのほうはどうなんだ？
（露骨に口にしながら、キャミソールの乳首のあたりに染みがどんどん広がっていき）
いいおっぱいだな、レイ、いつも旦那にしてもらってるか？それとも自分でオナか？
（甘い香りを嗅ぎながら、ますます母乳を搾り出していく）
素直に感じていいんだぞ？足は閉じるな、分かったな？
（耳たぶの裏側をねっとりと舌でなぞり上げ、軽く歯を立てて耳たぶを噛み）
（乳房の形が変わるほどにこねたかと思うと、一転柔らかく揉んで乳首を指の腹でこすり）
（強引に性感を掻きたてようと性感帯を探っていく）

どうだ、そろそろ浣腸も効いてきたころじゃないか？
（暗示に掛けるように囁きながら、下腹部を撫でてはぐっと押し込んで）
思い切り派手にぶちまけていいぞ、そのほうが受けがいいからな
（下腹部を執拗に撫でて、ぐいぐいと押し込んでいき）
（下から見上げるカメラがひくつく肛門を、秘所を、母乳にぬれる乳房の隆起をはっきりと映し出していて）
（息を飲んでその瞬間を待つ、客席の視線がおり江の恥部に注がれていて）

>>569
い、言わないで下さいよ………
あんな所が痒いなんて恥ずかしくて………
はぁっ……あぁっ！き、ひいぃっ……！
（調教師の問い掛けに、真っ赤な顔で泣きそうになり）
（頭を左右に振って恥じらいの態度を露にする）
（そしてキャミソールの胸元は乳白色に湿り始め）
…子供ができてからは……そんなに………
自分でなんてそんなにしてません！
あんまりそんな事聞かないで下さい……うぅ………
（乳牛の搾乳の如く、豊かなバストから母乳が迸る）
（そして恥ずかしさのあまり足を閉じようとするが）
（男から命じられると閉じかけた足を再び外に開脚してゆく）
やっ…あぁんっ！うぁっ……ちょっ……痛たたっ……あぁ！
はぁ…ぁ……いや……やぁ……んっ……はぁ……はぁ………
（強弱をつけた愛撫で胸元を攻め立てられ、敏感な乳頭はすっかり固くなる）
（そして耳元にも絡み付く様な刺激を感じると、思わず体を捩って悶え苦しむ）

や、止めて下さいっ！そんなに強く押さえたらっ……あぁっ！
だ、駄目ですっ！こんな大勢の人が居る前でそんな事っ……うぅっ！！
（男の囁きや攻めを受け、意識が朦朧とし始めるが）
（腹部に感じる圧迫感がそれを許さず、我慢の限界を感じる）
（僅かな理性が括約筋を締め上げて必死に堪えていたが）
（催す感覚と押さえつけられる刺激に耐え切れず、ついに堤防が決壊してしまった）

いっ、いやあぁぁーーーーっ！み、見ないでぇーーーーきゃあっ！！
（絶叫と共に肛門が蠢くと、黄土色の液体が勢いよくカメラに向けて噴出する）
（その様は客席の人間にも手に取る様に分かり、ステージ上でおり江の絶叫が木霊する）

>>570
（必死に絶えて、肛門が震える様子から、ついに忍耐が切れるまで、もちろん撮影を途切れさせることはなく）
（哀願しながら羞恥のままに絶叫し、排泄を始めた様を息を飲んで客席は見守り）
（肛門がめくれ、ぶちゅり、と排泄する瞬間をしっかりとカメラは捉えて）
（止めようもなく、何度もうごめいては排泄する様子を別のカメラが斜め後ろからクローズアップで捉えていて）
（ぼとり、ぼとりと排泄するところを大スクリーンに残酷に映し出していて）
（頬を染め、首を振って乱れるおり江が全てを出し切る最後まで、生で、画面で、欲望の視線で視姦する）

（ようやく終わると、洗面器にぬるま湯をアシスタントが持ってきて、タオルを絞ると）
（尻や内腿に飛び散った排泄物を何度も丁寧に拭き取り、肛門は特に丁寧に洗い流して清めて）
お楽しみいただけましたでしょうか？皆様
（拍手が沸きあがり、またおひねりを回収している様子がおり江からもぼんやりと見えて）
なかなかの排泄ぶりでしたね、次なるは、人妻アナルオナニーショーです
（先ほどの軟膏をたっぷりと塗りこんだアナルパールを手渡す）
（小粒のボールが節くれだった乳白色のシロモノで）
いやらしく、股を開いて自分で弄ってみな、コレはオプションだから１回30万だ
（断りきれない金額を提示して、ぐにぐにと乳房を弄り回し）
こいつの上で、な
（寝椅子のように、体をもたせかけることができる背もたれつきのチェアを運び込ませて）
どうやらみんな夢中のようだぞ、乳もいじりながら、見せつけてやれ、レイ
（あえて源氏名で呼びかけながら、パールを握らせて身を離す）

>>571
んっ……あっ……はあぁ……っ……ぃ……ぅっ……んはぁっ………
（生まれて初めて、しかもこれだけの大観衆の面前で排泄をさせられた）
（そのショックで半ば放心状態となり、無意識に全身で呼吸をしながら喘いでいる）
（そしてようやく全てを出し切るが、肛門は尚もヒクヒクと生き物の様に蠢いており）
（アシスタントが拭いてくれるまで、何も考える事ができずにいたのだった）
…はぁ…はぁ……何で私がこんな目に………もう帰りたい…………
え？は！？な、何ですかこれ？アナルオナニーって……嘘……そんなっ！
（虚ろな瞳で悲痛な叫びを囁いていると、おひねりが回収される様子が目に映る）
（だが自分の惨状などお構いなしに、調教師は次の内容を声高に叫び）
（雑誌などで見た事がある様な、卑猥な道具を取り出して自分に手渡す）

い、一回30万円………ほ、本当ですか！
これを自分で使えば……一回30万円………
あぁっ…やぁっ！んっ…はぁ……あっ……あぁ……
（露骨に嫌な顔をして恥じらっていたが、金額を耳にすると目の色が変わる）
（心底不快で堪え難い屈辱ではあったが、借金返済への大きなプラスになると考え）
（再び心が大きく揺れ動く。だが、調教師に胸を弄くられると、思わず甘美な声を漏らし）
……わ、分かりました………ですが本当に、先程の金額は必ず…………
うぅ……こんな所に座ってなんか………あぁ……凄く嫌だ………あうぅ………
（アナルパールを受け取ると観客席を見渡し、渋々ながら椅子に腰掛け両脚を開脚させる）
（そして泣きそうな顔で調教師をチラチラ見つめながら、観念した様子でパールを肛門へと挿入した）

うぅっ…ぁ！やっ……はぁあっ……！！あぁそんな……皆さんが見ている前でこんな事………
やっ……あっ……んんっ……うぁ………ふっ………んんっ……んっ……あぁん……やっ……
（自ら胸を揉みほぐし、母乳を垂れ流しながらアナルパールを深々と挿入してゆく）
（客席全部に見せつける様に、辿々しい手つきながら自分なりに淫らな様子を覗かせる）
（すると、妙に興奮して感じてしまい、満更でもない様子で暫くオナニーショーを展開し始める）

>>572
どうやらアナルマゾの資質は十分なようだな？レイ
（片乳を露出させるようにキャミを捲り上げると、乳房を搾り上げて母乳を搾りだして）
（秘所を、肛門をさらけ出して自慰にふける様を、母乳が噴出する様をまたスクリーンに映し出し）
（アシスタントが調教師に耳打ちすると、頷いて客の二人をステージに上げさせて）
母乳吸い、片方５万だとよ、よかったな、レイ
（おり江の了承も取らずにキャミを両方めくり上げると客に合図して）
（脂ぎった中年の男二人が、ニタニタと笑いながら左右それぞれの乳首を吸い、母乳を舐め始めて）

せいぜい色っぽい声を出してみろ、旦那にいじくられてると思ってな
（おり江に囁きながら）
ほら、もっと派手に、見られてるのを意識して弄ってみろ、腰上げて、股開いて
（うなじに触れ、喉元を指先でなぞり、鎖骨をいじり、耳裏を掻いて）
いやらしく、お前のおまんこもケツ穴も、男どもに見せてやれ、レイ
お前の本性を解放しろ、いやらしい、メスの顔をな

>>573
そ、そんな事は決してっ……んぁあっ！！
こんな事してるなんて、ぜったい夫には言えない…！
（調教師の言葉を、頭を振って強く否定するが、各箇所を曝け出され）
（搾乳されると卑猥な声を上げる。すると、いつの間にか客が二人ステージに上がり）
えぇっ！？ちょっと嫌ですそんな！！授乳なんてしたくありません！
自分の子供以外に、そんなのした事もないんですから！！
お願いですっ！止めさせて下さっ……あぁっ、ちょっ…っと！
駄目っ！いやっ！お願い止めてぇーーーーっ！！
（近づく脂ぎった中年、調教師の言葉…その全てが不快で）
（必死になって抵抗しながら泣き叫ぶ。生理的に最も受け付けないタイプの男性…）
（しかも二人に、自分の子供以外に初めて授乳させられ、半狂乱になって喚き散らしてしまう）

あぁ〜っ…！！あなたぁ〜っ！！いやっ……嫌ぁっ！！
うぅ……なんかこの人達臭いですっ！き、気持ち悪い………
あっ…やっ……あぁっ……んっ……駄目っ……止めて……止めてっ！
（気持ちの悪い男達二人に授乳しながら、調教師には甘い愛撫を受ける）
（するとゾクゾクと総毛立ってしまい、思わず唇を噛み締める）
（だが、妙な気持ちで体は正直に反応し、客席に見せつける様に再びオナニーを開始する）
（白いパールは出し入れされるたびに茶色い物が付着し、既に秘所はビショビショに濡れている）
（そしてついに我慢できなくなったのか、おもむろに中指で、ゆっくりとクリトリスを擦り始めた）

>>574
誰がクリトリスを弄っていいと言った？お前はアナルオナニーしてればいいんだよ
（腕をつかむと、片方の客の股間に押しつけて）
罰だ、チンポをしごいて差し上げるんだ、逆らえばギャラはチャラにするぞ
（脂ぎり、下卑た笑みを浮かべて母乳を啜られて嫌悪に歪み）
（それにも係わらず官能を呼び覚まされる微妙な表情を冷酷に見下ろして言い捨てる）

一度ケツマンコでいけ、はしたなく、客に見られながら絶頂に達してしまえ
そうしないと、乳を吸われるの終わらないぞ？
（脇に指を潜り込ませて、小指で耳穴をそっとほじるようにして）
片手で客のチンポを優しく撫でて、片手でアナルを自分でえぐってオナニーして、それでイクんだ、これは命令だぞ、レイ
（加齢臭のような、なんとも不快な臭いをさせながら二人の客はかさにかかって乳房をこねては乳首を吸って母乳を啜り、唾液で乳を穢して）
ほら、もっといやらしく、いつも旦那にしてるみたいにしごけよ
（股間をいじらせていた客はジッパーからペニスを取り出し、直におり江の手に先走りで湿ったペニスを握らせて）
いけ、変態人妻のレイ、アナルを自分でほじって、だらしなく絶頂してみせろ
（本名ではなく源氏名を呼び続けて、両手でうなじを抱えて指先で耳裏までそわり、となぞっていく）

>>575
ひぃっ！申し訳ありま………あ、何をするんですか！？
うっ…！そ、そんな！どうしても……駄目ですかね……うぅ……
（説教を食らうと、思わず驚いて謝ろうとするが、手を取り上げられ）
（あろう事か中年の股間へと押し付けられてしまう）
（当然、露骨に嫌な表情を浮かべ嫌がるが、脅迫を迫られると）
（気持ち悪い物でも触る様な表情で、渋々汚いペニスを擦り始めた）

お、お尻で絶頂にですか…！？む、無理ですよそんなの………
私…お尻なんて殆ど経験内ですし……こんな状況でなんて………
（男の言葉に困惑した表情を見せ、どうして良いか分からなくなる）
（だが命令に逆らう事ができず、何とか絶頂に向かおうと手の動きを速め）
（アナルパールを激しく出し入れしながら、苦悶の表情で悶え始める）

むぅ……ぉえ……この人達、脂ぎってて臭くって気持ち悪い………
やっ……あぁっ！この人の股間……濡れてて汚いですっ！！
はあぁ……んっ……こ、こうすればいいんですか…………
ちょっ…っと……あぁんっ！駄目…！そんなに強く吸わないで下さいっ！！
（涙ながらに不満を訴えつつ、手で竿を扱き、自分のアナルを必死に攻め立てる）
（もちろん全ての事が初めての経験で、何も分からないまま快感に忠実に貪欲になる）
はぅっ…！くっ……ふぅっ……はぁ…ぁっ…あっ……嫌っ……駄目っ………
レイは……変な感じになってきました……くあぁっ！！やんっ……あぅっ！！
いっ……イっちゃっ……ぅ…っ……あっ…あっ……いやっ……いやあぁーーーっ！！
（擦り切れるほどに客のペニスと自分のアナルを攻め立て）
（髪を振り乱して嗚咽を漏らすと、大衆の面前でも憚らず）
（淫らな音を立て、大量の潮と糞便をビチビチ…ビチャビチャと噴射してしまった）

あああぁぁぁーーーーっ！！許して下さいっ…！！あなたあぁ〜っ…………………

>>576
（レイが絶頂に達すると同時に、ペニスをしごかれていた客が射精して、手のひらを押さえつけて汚らしく精液をべったりと塗りこめてしまい）
（ステージ上の二人が、客席の全員がいやがりながらも汚らしく、激しく絶頂に達するレイを凝視して）
（潮を噴き上げ、糞便を漏らして腰をよじらせるあさましい姿に見入ってしまう）

お客様、ありがとうございました、しばしお待ちを、粗相の後始末をしますので…
（ようやくに二人の中年が蔑みの視線をレイにちらちらと送りながらステージ上から消えて）
（チェアからレイを下ろすと、また股間を拭き清めて、ぬるま湯を一度流してから乾いたタオルで水気を拭き取るが）
（精液に濡れた手のひらはそのままにぬぐおうともしないでアナルボールだけを取り上げて）
（それでも秘所からにじむ愛液に、調教師は皮肉な笑みを浮かべる）

お待たせしました、ではこれからいよいよクライマックスに入ります
（レイにアナルバイブをねじ込むと、革のバンドで腰に結び付けて抜けないようにしてから弱でスイッチを入れて）
（調教師が服を脱ぎ去り、使い込まれたペニスをさらけ出して仁王立ちになり）
（レイをしゃがませて、ペニスの真正面に顔を据えさせる）
まずは、その手のひらの精液をいやらしく舌を使って自分で舐め取れ
そして、口上を述べて、こいつをしゃぶれ、レイ
おちんちん、なんてふざけたこと言うなよ、これはおちんぽ様だ
（ひたり、と頬を打つようにペニスを揺らして軽く叩き）
客席によく聞こえるように言わなければ、何度でもやり直しさせるからな

【完全にスイッチが入ってしまった、とそちらが判断したときにハンネをおり江→レイにしてもらっていいですか？】
【そこまでいけるかは、こちらのリード次第ということで】

>>577
うっ……ぁ……きっ…ひぃ…ぃ………むぅ…ぉえっ！
あはぁ〜……かっ……あっ……ぁ……んっ………
（絶頂ののち、すぐに体がビクビクと痙攣を始め、蠢く膣と肛門からは）
（色の付いた液体が小刻みに噴出される。そして白く柔らかい手にはベットリと）
（脂ぎった中年の精液が付着し、ゼリーの様な痰の様な感触に不快感を表す）
（当然、大観衆には余す所無くこの光景が映っており、一人の女としての人格は踏みにじられた）

…はぁ……はぁ……あ、ちょっと……あの………
この手に付いた物も一緒に洗って下さい………
ベトベトして臭くて……とっても気持ち悪いです！
お願いします！あのっ………
（侮蔑の視線を向ける中年二人から目を逸らし、再びスタッフから清めてもらう）
（だが精液塗れの手は拭おうとしない事に疑問を感じ、嘆願する様に叫ぶが）
（聞き入れてはもらえず、脂ぎった中年の男汁は塗りたくられたままに…）

クライマックスって……な、何をするんですか？
ちょっと……あのっ………うっ、やあぁっ！！
（男が掛け声と共に、自分のアナルに電動式のバイブを捩じ込む）
（思わず情けない声を上げて腰砕けになるが、有無も言わさずしゃがみ込まされ）
（目の前には、曝け出された調教師のペニスがこちらを睨みつけている）
うっ…！この汚いのを舐め取るんですか…………うぅ………分かりました………
そうすれば許して頂けるんですね………あ、きゃっ！
（ベトベトに塗りたくられた汚い男汁……それを口で舐め取る様に言われると）
（初めは不快な顔をしていたが、断るに断れず、小さく何度も頷いて承諾する）
（そして高圧的に命じられペニスで頬を打たれると、卑猥な声を上げて震える）

……んっ……ぺろ………うっ！おぇ……むぅ……んっ……ぺろぺろ………
お、美味しいです御主人様………んっ……はぁ……はぁ……ぅ……っ………
レイは……恐れ多くも御主人様のおちんち………いえ！お、おちんぽ様が……
欲しくなってきました…！お願いです御主人様っ！このステージで皆さんに見せつける様に
私を……性奴隷のあばずれレイを滅茶苦茶にして下さい！何でも言う事を聞きますからっ！！
（ドロドロとした塊に舌を伸ばすと、一掬いして飲み込む。すると不快な味が口中に広がるが）
（努めて従順に振るまい、調教師の目の前で、音を立てて中年の精液を啜り始める）
（そして涙を流しながら縋り寄ると、悲痛な叫びを轟かせて脇目も振らず嘆願する）

【すみません、察して御伺いでも立てれば良かったですよね……】
【そろそろ佳境ですし、差し支えなければこのレスで名前をチェンジさせて頂きますね？】
【態度では嫌がっていても、気持ちは乗っていますので…】

>>578
何でも、か…いいだろう、チンポをしゃぶれ、旦那のより丁寧に、見せつけるようにいやらしく、だ
（また一つ硬く反り返ったペニスでぺちぺちとレイの頬を打ち、フェラチオを命じて）
手も使えよ？玉をいじって、俺の尻穴も指でいじるんだぞ、レイ
（髪をなでて、頬に貼りついたおくれ毛を梳いてやって）
舌を見せつけて、チンポ汁を搾り出すようにな…
舐めろ、淫乱め

（顎をしゃくると、アシスタントがレイのキャミごと、乳房に荒縄を掛けて搾り出し）
（もともと豊かな乳房を、さらに卑猥に強調するように縄化粧を施して）
おまんこが弄りたかったら、さっきみたいにおねだり、するんだぞ、レイ
（雁首が張って赤黒く反り返る使いこまれたペニスを口に突きいれ、ゆっくり腰を使って喉奥まで犯すと、一度引き抜いて）
（さらなる奴隷宣言を無理矢理口にさせようとする）

>>579
はぃ……御主人様……おちんち……あ、いえ！
おちんぽ様を……皆さんの目の前でしゃぶらせて頂きます………
（もう少し頑張れば夫の借金が帳消しにできる…元の生活に戻れる…）
（そう信じるとやる気を奮い立たせて一念発起し、主に従順な奴隷に成り果てる）
（だが本音を言えば、調教されて覚醒したのか、快感の虜になったのも要因であり…）
…むっ……んっ……ぺろぺろ……はい御主人様……必ず御満足させて頂きます………
あ……んむっ……ふぐっ……ちゅぱちゅぱ………あぁ……ふっ……んっ………
（夫以外の男性のペニスを口に含む……そんな背徳行為にも、心の奥底では興奮し）
（上目遣いで調教師を見つめながら、おもむろに亀頭と竿を咥え込む）
（拙いながら懸命に、汚い音を立てて味わう様に、溝や裏筋にも丹念に舌を這わす）
（そして、ふぐりも揉み解しながら奉仕を続け、調教師の肛門口に人差し指を這わせる）

んっんっ………ちゅぱちゅぱ………んっ……むぅっ……んっ！
（奉仕を続けていたが、突然アシスタントによって荒縄を施される）
（すると豊かな乳房が瓜の様な形になり、色が次第に赤くなり始める）
んーっんーっ！んっ……んんっ……ふぐぅっ！！んぐぐっ…！んはぁっ！！
はぁっ、はぁっ……御主人様………お願いです……何だか子宮が熱くなってきました……
ですからどうか、御主人様のおちんぽ様で、この雌奴隷のレイのおまんこを
容赦なく肉刺しにして下さい！滅茶苦茶に犯して下さって構いませんのでっ…！！
（赤黒く野太いペニスを喉の奥に突き立てられると、思わず咽せて吐きそうになる）
（そしてペニスを口から引き抜かれ願望を伝える様に命じられると）
（調教師を見つめたまま縋り付き、秘部から愛液を滴らせながら嘆願する）

はぁ〜い！
ちょっとお邪魔しちゃうわよ

はぁ〜い！
ちょっとだけ、お邪魔しちゃうわよ

>>580
（玉袋をいじり、なれない手つきでこちらの尻穴を弄り、目尻に涙をにじませてペニスにしゃぶりつくレイの姿に内心ではほくそ笑み）
（表面は冷徹に目を見下ろしながら衆人環視の中で口唇奉仕を懸命にするレイに、堕ちかけた手ごたえをつかんで）
（声高に卑猥なおねだりをさせると）
いいだろう、四つんばいになって、ケツをむけろ
（アナルにバイブがねじ込まれたままの尻をこちらに向けさせ、高く尻を掲げさせると）
（度重なる責めにすっかり潤みきった秘裂にペニスの先を押し当てる）

犯してやるぞ、レイ…子宮に精液を注いで、淫乱奴隷にしてやる
（そう宣言すると、一気に肉棒を熱い蜜壷に突きたてて）
ケツマンコもバイブがハマって、マゾマンコにはチンポだ、最高だろ？
（ゆっくりとしたペースでピストンし、張り出したカリ首で膣肉をえぐるように腰をひねって出し入れをして）
どうなんだ？犯されて嬉しいか？マンコがチンポを締めつけてるぞ
（後背位で貫きながら、目の前の尻に思い切り平手を打ち下ろす）
ご主人様のおちんぽ、どうなんだよ、答えてみろ、レイ

【あ…リロミスorz】
【失礼しました！】

>>583
（実感は湧かなかったが、手解きを受け…新たな感覚に目覚める自分が居る）
（至ってノーマルで真面目な夫とでは、一生味わえない感覚に酔いしれてしまい）
（命令され奉仕を続けているうちに、次第に忠実な雌奴隷と成り果てていく…）
は、はい！ご命令とあらば………もうさっきからこっちも限界でした…………
（命令されると、先程とは打って変わって素直に従い）
（アナルバイブが突き刺さったままの尻を向け、腰を高めに突き上げる）
（そして愛液でビショ濡れになった割れ目にペニスが宛てがわれると）
（瞳を伏せて顔を顰め、全身に伝わる感覚に身震いする）

あぁ〜……たっぷり犯してやって下さい………
大衆の面前で侵されるなんて幸せです………
ピルを飲んでしまいましたが……中に沢山注いで下さい………
妊娠してもいいかも………あぁっ！御主人様ぁっ！！
（淫らに潤った裂け目に調教師のペニスが深々と突き立てられる）
（その瞬間、善がり声を上げ、既に吹っ切れた様子で行為に及ぶ）
最高です最高ですっ！あぁ〜ひぃ〜っ…！夫以外のおちんぽ様が
私の中にっ！あぁ、御主人様嬉しいですっ！もっと…もっと犯してやって下さい！！
（後ろに顔を向けると嬉しそうに表情を崩す。夫以外の見知らぬ男に侵される新妻）
（犯されながら夫と我が子の顔を思い浮かべるが、不敵に微笑み善がって腰を振る）
あぁっ…！あぁっ…！御主人様のおちんぽ様は……太くて最高です！
こんな事は言いたくないのですが……夫なんかとは比べ物にならないくらい………

>>584
【いえ、どうかお気になさらず…】

>>585
俺のチンポがいいのか、変態め
（激しい腰使いで子宮口を何度もノックして、尻を打ち据えては愛液を引きずり出すように長いストロークでペニスをピストンさせて）
そんなにおまんこがいいのかよ、レイ
（時折アナルバイブも固定する紐を引き、ずりずりと握って出し入れをして、異常な快感を体に染み込ませようとして）
いいだろう、妊娠するまでたっぷり精液を注いで注いで注ぎ続けて、お前の子宮を精液漬けにしてやる
（振り返ったレイと目を合わせて、淫らに微笑み）

ほら、いけ、マゾ豚、浅ましく犯されて、旦那以外のチンポでいかされて、潮吹いていけよ、淫乱
（ペースを上げ、獣そのままに荒々しく腰を打ちつけて膣肉をえぐり）
俺のカリがこすれて気持ちいいだろう？おまんこ最高だろう？チンポぶっといだろ？
（畳み掛けるように淫語を連発して、また尻を打ち）
ケツマンコも弄られて、マゾマンコを犯されて、いっちまえよ、変態レイ
（絶頂がこみ上げてくるのを感じながら肉棒をずん、と根元まで埋めこんで）
出してやる、俺の精液で、お前の子宮を満たしてやるぞ･･･出る…
（びくり、と大きくペニスがレイの膣で跳ねて、子宮口にびしゃり、と精液を叩きつけるように射精が始まり）
受けとれ、マゾメス…
（腰を小刻みに痙攣させながら、濃い精液をたっぷり注ぎ込み、それでもペニスを揺すって膣肉をこすり、大量に射精してしまう）

>>587
はひぃっ…！御主人様のおちんぽがいいんですっ！
あっ…うぁっ！そうですっ…レイは…おちんぽと…おまんこが好きな…
汚い雌なんです！やっ…あぐっ…！ひっ……ひぁっ！
（赤黒く野太いペニスが出し入れされるたびに、グチャグチャ汚い音を立てて）
（愛液が床に滴っている。そしていつの間にか自ら腰を振り始め、貪欲に快感を貪る）
あぁ〜お願いします御主人様！精液便器にザーメンを注いでやって下さい！
もし万が一妊娠したら……借金を理由に夫とは別れますから…！あっ…ひぐぅっ！！
（表情は苦悶に歪み、必死に喘ぎながら善がり声も上げている）
（そして興奮が高まったせいか、有らぬ言葉を口にし）
（御主人様に犯してもらえれば、夫や子供はどうでも良くなってきた）

うぁっ！あひっ！んぐうぅ〜っ…！激しいです御主人様っ！
夫以外は男を知らなかったので……こんな気持ちいい事を知らずじまいでした！
んあぁ〜気持ちいい〜っ！！御主人様のおちんぽ様が最高です！
ま、毎日でもいいかも……夫なんか死んでしまえばいいのに……はっ…あぁっ！！
（獣の様に荒々しく身を貪り合い、観衆への羞恥心など忘れて愚行に及ぶ）
（夫の倍はあろうかと思われる調教師のペニスは、あまり汚れていない膣を突き破る）
うっ…あっ……ひぐっ…！いひぃ〜っ！私……もウ果ててしまいそうです！！
あぁっ、お願いです御主人様！子供ができてもいいので……中で出して下さい！
うっ……もう……駄目ですっ！あっ…あっ…い、いく！いっちゃ……うぅ〜っ！！
（両穴を塞がれたまま激しく肉刺しされ、響き渡る様に絶叫を上げて善がり狂う）
（そして腰が砕けるほどに攻め立てられ、自らも腰を振り続けると）
（子宮の奥から大量の愛液が、凄まじい洪水の様に大量に吹き出した）
（…同時に、夫以外の男性の熱い精液が、容赦なく膣内に施された…）

>>588
（その夜のショーは大好評で、特におひねりも多く、借金の半分方を清算できるほどの金額がレイに渡されて）
（調教師個人から、色をつけるからもう一度出てみないか？と個人的に申しこまれた）
（そのとき、おり江、いやレイがどう返事をしたか、家族は終生知ることがなかったという…）

【客が入り混じっての輪姦も考えましたがキリもいいですし、今回はこれにて〆といたします】
【長々とお付合いいただきありがとうございました、とても楽しかったです、それではおやすみなさいませ】
【機会があったらまたお相手お願いしますね】

>>589
【思わせぶりに奇麗に締めて下さり、ありがとうございました。】
【連日長時間お付き合い下さり、とても楽しませて頂き感謝しています！】
【また機会があれば、こちらこそぜひ宜しくお願い致します。】
【調教師様もゆっくりお休みになられて下さいね？それでは、連日大変お疲れ様でした！】

【今後また参加させて頂く際は宜しくお願い致します。】
【連日スレを使わせて下さりありがとうございました。】

真夜子さんいないかな？

>>184ですけども、お久しぶり。待機してみるわ。

【夫が出張した夜に舞踏会の手帳的な日記を読み返し、過去の恋人たちの思い出に浸る】
【あるいは同じような生活レベル＆容姿の女友達と、過去の恋について語らう】
【という暇潰し】

【>>593…という暇潰しにも飽きて、電話口の友人におやすみを告げて電話を切る】
【おやすみなさい…】

もういないかな？

やっぱりもういないか。
また来てくださいね。

お久しぶりねぇん！

待機しちゃうわ

こんばんは。真夜子さん

お久しぶりかな？

こんばんはー、なんか気だるい週末な気がしますね。

あら二人も…

そうね、久しぶりだけど気だるい週末よねぇ

雨も降ってるし…

>>600
とと、後入りなんで俺は帰って寝るねー。
雨ってのもあるんだろうけど、なんか元気でないんだ。
それじゃねー。（手を振りながら去っていく）

ちょっと話しかけたかっただけなのでここは599さんにお任せしたかったり…

あらそうなの？

元気にしてあげたかったけど…

【さて、どうしようかしら？】

あんまり時間は取れないけど
元気にしてもらっていいですか？

元気になりたい？
よぉ〜しまかせなさぁい！
（ニッコリ笑って）

いくわよー…やッ！
（某レスラーの真似をしてビンタをかまし）
どう、元気出たかしら？

ぶっ！
(予期せぬ一撃をもろにくらう)

あいたた…
ひどいじゃないですかぁ…
(頬をさすりさすり)

ん、足りなかったかしら？
（調子に乗ってもう一発見舞う気でいる）

最近流行りの癒し方らしいわよ、テレビで見たの

いいえ…もうけっこうです。

なんか間違ってる気がしますけど…
もっとこう…安らぐのはないんですか？

いいの〜？
足りてなさそうだけどぉ…
（残念そうに手を下げる）

有名な人がやってるから間違いないはずだけど…ま、いいわぁ

じゃあはい、これ飲んで安らいで
（コップを渡す）

いやいや！もう十分です！(手をブンブン振る)

あ、以外とまともだ・・・
いただきます。
(出された飲み物を飲み干す)

そういえば、これなんですか？美味しかったけど…

ちょっとぉ…まともって、それどうゆう意味かしらぁ？

搾りたての白いのよ？
すぐ分かるでしょ…うふふふっ
（意味ありげに微笑む）

いきなりビンタが来たら警戒しますって…


あ〜、なるほど。
どうりで美味しいわけだ…
できたら直に飲んでみたかったですよ・・・

それもそうよねぇ〜
でも気合い入ったでしょ？
（ウインクして）


直に？
えぇ食べちゃってもいいわよ…このお豆！
（コップの中身は搾りたての豆乳だった）

【時間はどれくらいないのかしら？】

それはそうですけど…
(ウインクを見て文句が言えなくなってしまう)


だ、騙された…
でもせっかくだから食べておこう…
(豆をポリポリかじる)


【あと30分ぐらいですかね。なんならここで終わりにしてくれてかまいません。】
【大分楽しかったですからw】

騙すなんて失礼ねぇ〜、白いの・搾りたてといったらこれでしょ
身体にもいいんだからぁ！
（白々しく抗議する）

何を想像してたのかしら？
大体分かるけ・ど、これでしょ…
（名無しの頭を胸元に抱き寄せて顔を沈める）

【あらそう、じゃあそろそろ終わりねぇ】
【わざわざ相手してくれてアリガト】

いや、他にもあるじゃないですか。真夜子さんならではのものが。
(真夜子の胸に触って抗議をする)


ととっ…
そりゃあもう…最初からこうしてくれれば良かったのに。
すごく癒されますよ。
(大きな胸に顔を埋め、たっぷり感触を味わう)

ん…、この辺で失礼しますね…
(顔を離してそっと唇にキスをする)
それじゃ、また。



【こちらこそありがとうございました。】
【また来てくださいね。】

あはっ…いゃあねぇ
やっぱりぃ…これがっ…目的ぃ？

はいはーい
だってついからかいたくなるんだもの…んッ！

よしよし、元気出たわね？
じゃまたねぇ〜
（ニコニコと笑っててを振る）

【えぇ、また来るわぁ】

【あ、私はまだいるわよぉ】

【ごめんなさい、私も用事につき落ちるわぁ】
【またねぇ〜】

お早〜う
お出かけ前にちょーっと待機よぉ
連日でごめんなさいねぇ

あら残念、だぁれも来ない…じゃあまたねぇ！
【落ちよん】

真夜子さん来てたのか…
気付かなかった…

こ〜んばんはぁ
また来ちゃったわ、よろしく

さぁて気付くかしら？

んふ…今日は可愛〜いボウヤなんて来てくれたら嬉しいけど
そもそも誰か来るかしらぁ？
【改めて待機宣言よぉ】

中学生くらいの子がお目当てですか？

【こんばんは】
【そうそう、それくらいの年頃なんていいわね】

【こんばんは】
【甘えても良いですか？】

【こんばんは。】
【え〜っと、真夜子さんに憧れを持ってる顔見知りの中学生って感じでしょうか？】
【どこまでやれるかわかりませんがお相手お願いしていいですか？】

【はいは〜いってアララ…二人いるわぁ！？】
【どうしようかしら】

【うーん】
【どうしましょう】

【あ、すいません。】
【ここは626の方にお任せします。】
【また今度お願いしますね。では。】

【私としては>624君が最初だから優先したいわぁ】

>>629
【推奨じゃないから駄目じゃないけど、ageてほしく無かったかなぁ…なんて】

【何かすいません】
【えっと、改めてお相手よろしいでしょうか】

>632
【えっと…>624君ね？】
【じゃ、よろしくねぇ】

【よろしくお願いしますね】

真夜子さぁん！！
こんばんは

【たびたびすいません。】
【624=627です。】
【やっぱりちょっと無理そうなので626の方にお願いします。】

あら…こんばんはぁ
（買い物帰り、玄関までたどり着いてドアを開けようとした時）
（近くから少年の声が聞こえ）

もしかして、学校の帰りかしらぁ？

>>635
【あらそう…残念ねぇ。また今度お願ぁい！】
【じゃあ>626君にお願いしちゃおうかしら】

すいません、僕も無理です

さっさと寝ましょう
夜更かしはお肌に悪いですよ？

【誰もいなくなっちゃったわぁ…】

【さっきは反応しちゃったけど】
【>634みたいな短くてどう返すべきか分からないのは、次から流しちゃうから】
【>626=>634よ…ね？】

【はいはーい、仕切り直すわね】

【希望は中学生くらいのボウヤ。おとなしめな感じがいいわ】
【でもあからさまに甘えてくるのはＮＧよ】

【じゃあ、636にレスしますねー】

はい！
真夜子さんは買い物の帰りですか？
（密かに憧れていた人に会えた興奮で頬は微かに赤らみ）
（相手の様子からそう判断する）

【たまにはこんな時もあるよ。あんまり気にしないでね真夜子さん。】
【そして>>642頑張れ】

【ごめんなさい…今日はもう落ちるわ】
【複数いる上に騙りがいるから、気が乗らないとロールも悪くなっちゃうし。だからこれ以上レスはしません！】
【またねぇ〜】

ばばぁ、ふざけんな！！

期待させやがって

>>645
お前全部一緒だろ
バレバレだぞｗｗｗ

そんなわけない

こんばんはぁ、お邪魔するわね

今日も疲れたわぁ〜
【ちょっとだけ待機よ】

【おっぱいのサイズと、今日のブラの色を教えて下さい】

前回来た時にはなんかちょっと面倒なことになってたけどまた来てくれて嬉しいです。

これからも頑張ってください。

また時間のある時にお相手してくださいね。では。

>>650
まぁ、ズバリ聞くのね？
胸は確か91だったかしら

ブラはねぇ…ク・ロ

>>651
【あら、こちらこそ是非お願いしちゃうわ】

>652
【なるほど、ありがとう。今日はもう寝なきゃなので】
【また時間ある時にでも遊んで下さい。では失礼。】

>>654
あらま、とっても残念ねぇ…アナタともまた遊びましょ
お休みなさい
（微笑んで見送る）

私はもう少しだけいるわよん

あの、お姉さんちょっと道を聞いて良いですか？
（ゆっくり走っていた自転車が、真夜子の前に止まる）

>>656
【えーっと…設定は昼間でいいのかしら？】

【昼間でも何でもＯＫ、ちょっとだけ痴漢させてもらっていいかな？】

【と思ったけどここじゃスレ違いかね。他にやりたい人いるかもなので止めとくよ】

えぇ、いいわよボウヤ
何処に行きたいのかしらぁ？
（首を傾げて尋ねる）

【分かったわぁ、じゃ昼間ってことで続けるわね】

【あら肩すかし…確かにこの導入で痴漢は難しいかも】
【じゃあねぇ】

【出会いが無いわねぇ…もうちょっとで落ちるわ】
【まだいるけどぉ】

もう寝るとこなんですけど胸に埋もれていいですか？

>>663
あら…甘えん坊さんねぇ！
いいわよぉ、い〜い夢でも見て頂戴
（即答で胸を貸す）

うわぁ…いい夢見れそう…
それじゃ遠慮なく。
(胸に顔を押し付け、ついでにベッドに押し倒して真夜子さんを枕にする)

おやすみなさ〜い・・・

>>665
ん…私もいい夢見ちゃったわ
私を枕にするなんて大胆なボウヤよねぇ

まぁ、可愛い寝顔！
（まだぐっすり寝ている名無しの顔を覗き）
また会いましょうねぇ

【お休み前にレス出来なくてごめんなさぁい】
【またよろしくね！】

ばばぁまだいたのか

>>667
お前まだいたのか

恐らく>>667は真夜子さんが出てきた途端に
ガラリと態度変えてロール要求すんだろうな

他人を騙ってたクセになｗ

なわけないだろ
誰かばばぁなんか相手するかよw

じゃあ書き込むな
去れ

そもそもスレタイも見てねーんだよな、このアホはｗ

真夜子がうざいだけ

あっらーん？
中々い〜い所じゃなぁーい、遊んじゃおっかしら

ちんこ？

>676
あら…おばさん声かけられちゃった？
いや〜ん、まだまだ現役ぃ！

そう！「ちんこ」って読むのよ

お姉さんか妹さんに「満子」っているでしょう？

>678
あら正解！
妹は「みつこ」なのよ〜

鋭い子っていいわよね…

子供の名前は亜菜瑠ちゃん？

>680
そ・れ・は…秘密よぉん

帰っちゃったかしらぁ…せっかく若い子とおしゃべりできると思ったのにぃ

オリジナルキャラ？

おばさんに興味湧いちゃった？
そうなのよ〜

ひょっとして鎮子(しずこ)ですか？

プロフとかあったら見てみたいな。
もしくはトリ付けてほしい…

>>685
それは…好きに呼んでいいわよぉ

じゃあおばさんの事教えちゃうから！

【名前】出水鎮子
【年齢】40前半
【身長など】162cm 88.59.81
【容姿】つり目、ロングのパーマ。年齢よりかなり若く見えスタイルも今だ良いが、顔に若干シワも見える
【希望のシチュ】若い子にちょっかいを出す。甘えられる
【ＮＧ】スカ系、グロ
【その他】若く見えるが年増の自覚はあり、自分を「おばさん」という

これでい〜い？

おおっ、ありがとうございます。

しずこさんのほうが何となく呼びやすいもんで…

少し甘えてもいいですか？

>687
どういたしまして

やだ、おばさんに構ってくれるの？
いいわよ……どうして欲しい？

もうすぐ寝るんですけど
その前に軽く抜いて欲しいなぁって…
(抱きすくめるような形になって股関を太ももに擦り付ける)

お願いできますか…？

>689
あっ…はぁ〜ン…ッ
（近付かれただけで甘い吐息を悩ましげに吐き）

もっちろんいいわよぉ…
あぁ…若い子のチンポぉ、カッチカチぃ〜♪
（いとおしげに名無しの股間を撫でまくる）

>>690
ううっ……手だけでもかなり気持ちいい…
(撫でられてあっという間にペニスが固くなる)

このまま手コキしてくれますか？
(ペニスをズボンから出し直接触れさせる)

きっとおまんこも気持ちいいんだろうな…

>691
うふぅん…、気持ちよさそうね
（耳元で囁きながら股間を撫で回し）

あぁんッ、たくましいチンポねぇ…はいはぁい♪
シュッシュッ…ってするのよね？
（声に出しながら手コキをして）

まぁ〜おばさんの使っちゃうのぉ？

>>692
そりゃあもう…
(首筋に吸い付いてキスマークをつける)

くは……んん…
(先走りをだらだら流しながら手コキを受け続ける)

使ってみたいですけど、今日は我慢します…
また来てくれたらその時には・・・
(服の上から秘所を撫でて)

>693
あは！…んッ…うふぅん…あへぇ〜…
キスされただけでキュンってきちゃったわ…
うっふふ、そう…楽しみにしてるわね
あぁ……っく！
（太股を擦り合わせる）

ほらほら…出しちゃっていいのよ
（チンポを擦る勢いを増していく）

>>694
そうですか？ふふっ…
(唇にキスをして舌を絡ませる)

俺も楽しみですよ。

くうっ…出るっ！
(シゴく速度が速くなると耐えられなくなり精液を吐き出し手や服にかかる)

ふぅ…、なんか寝れそうにないんで…このまま付き合ってもらっていいですかね？
(まだ固いペニスを下腹部に押し付ける)


【これでこっちは締めます。ありがとうございました。】

>695
んむ、…あふぅ

はぁい一丁上がりっと！
（射精まで一気に扱きあげて）

あぁんッ…はいはい、甘えん坊さんなんだからぁ♪

【ありがとね、お休み】

朝ね…おばさんちょっと時間あるからまたお邪魔しちゃうから
昨日の夜は素敵だったわ〜、何年ぶりかしら？

おはようございます。お相手願えますか？

>698
私と…？
いいわよぉ、若い子のお誘いは大歓迎なの！

【希望するシチュとかある？】

>>699
それは嬉しいです。
俺もう、今すぐしたい気分で…

【特にないですが…濃厚なフェラってお願い出来ます？】

>700
すぐしたいの？

それでおばさんに声かけちゃうなんで相当溜まってるのね
それか見境ないのか…このエネルギッシュちゃん♪
（妖しい笑みで近付き、股間を撫でる）

【了解〜】

>>701
おばさんだなんて、とんでもないです。
俺にはまだまだお若く見えますよ…
ふあぁ…っ
（彼女の手が服越しにペニスを撫でると、下着の中で窮屈そうにペニスが反り返って）

>702
あらやだ
おだてても何も出ないわよぉ〜おっほほほ！
出るのはキミの濃いのだ・け・よ

あぁんもう…硬くしちゃってぇ、えいっ
生チンポお披露目ぇ〜
（あっという間にチンポを晒させて）

んまぁ〜いいチンポぉ、頂きまぁす…はむっ
（膝をついてチンポにしゃぶりつく）

ひゃむッ…ちゅくちゅくちゅく…太くて元気ぃ〜♪

>>703
お世辞ではなかったのですが…
上手なことをおっしゃいすね。
（余裕を見せるがペニスが晒されると息を呑む）
あ、あぁ……暖かい…
（年上の女性にペニスをくわえ込まれ、舌で転がされて足を震わせ）
い、いいです…とても…

>704
挨拶はいいからぁ…こっちは正直よ？
（しゃぶりながらチンポを指で突っつく）

ひゃぶっ…チュッチュッ……んふ、ろぅ〜？
気持ちよさそうねぇ、もっとよくしてあげるからぁ♪
れろッ…ちゅぱ、あふ……チンポキャンディーおいひ！
（キャンディーを舐めるように舌を這わせ、唾液を塗り付ける）

>>705
は、はいっ…！
（指で突かれると素直にペニスは反応し）

と、とろけちゃいそうです…フェラが気持ちよくて……
うあぁ…すごいのがまた…！
出したい…思いきり出したいです！
（大胆かつ巧みなフェラにあっという間に絶頂へと近付いてしまう）

>706
うふ！
素直になったぁ〜、可愛い子は大好きよぉ
（満足そうにチンポを優しく扱き）

あぁ……私のフェラで気持ちよさそうな声を出して…チュッ
いいのよ、おばさんの口にぜ〜んぶぶちまけて
ひゃぶっ、ヂュルヂュルヂュルヂュルヂュルぅぅぅぅーーッ！！！
（射精を促すためギアを二段階くらい上げる）

>>707
も、もう何も…アッ……考えられなく……なりそうです…
（手で扱かれる僅かな間のインターバルも、次のラストスパートに一気に絶頂へ達してしまう）
そんなに激しくされたら、俺……うああぁぁっ！！
（精液が尿道を駆け上がってきて、彼女の口内に大量にぶち撒けてしまう）

>708
それでいいの！
何も考えちゃ駄目ぇ…身体に任せて気持ちよくなってぇ


んぶ、ぐうぅ？
ンフゥゥゥゥゥゥゥーーッ！！！
んぐ、んぐ……っぷはァァ〜
（絶頂を受け止め、口をきつく絞って一滴も溢さず飲み込み）

はぁ〜…若い精液さいこぉ〜♪
どう、満足した？
（晴れ晴れとした顔で名無しを見上げる）

>>709
…ハァ……ハァ……ハァ……
勿論……最高に気持ちいいフェラでした…ハァ……ハァ…
（射精が止み、ペニスを解放して見上げる彼女の顔に笑みを返す）
もしかして…もっとお願いしても…？