【東方】アリスの館へようこそ〜その39【魔法の森】
以下、注意事項の続き〜
・次スレは900越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてみてね〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないよ〜に。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと甲斐性無しって言われちゃうわよ?
・雑談もえっちも時間制限無し♪でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だからねー。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。うっへりする人もいるらしいから。
私はそっち系のはちょっと苦手かな…相手の許容範囲もきちんと確認してね?
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安かな。
あんまり多いと収拾つかなくなるわよー。盛り上がりすぎもほどほどに♪
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。特に満員のお客さんの時だと、会場が
魔空間と化するからね。
・基本はsage進行。のんびりと行こうよ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど、世の中甘くないわよ〜?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ〜。
以上、よろしく〜♪
3 :
リン:2007/12/02(日) 05:36:33 ID:???
前スレ
>>868,
>>869 はあっ…えっち…
(絶頂に達した後、暫く意識を失って)
はっ!いつの間にこんな時間っ…!
二人もいないしー。
もうねよー…
(とたとたと寝室に駆けて行く)
【うわー!ラストで寝落ちー!!】
【新しい館建てお疲れ様でした。】
【それではまたお会いしましょうー】
>>1 ここであってる…わよね?
(ひょっこり姿を現して)
えーと…リリカ乙よ!
前スレのうめが完了したからその報告に来たわ!
というわけで、あたいは帰るわね!もともとうめのために来ただけだから!
(冬を広めることができて嬉しいのか、元気よく手を振って退場)
>>1 リリカ、お疲れ様。
最近、色んな人とお友達になっているみたいね…。
ここのところ、ライブでリリカのファンが増えてきたのは、それが理由かしら?
ふぅ…妹ががんばってるなら、私も頑張らないとね…。
ここで待っていればお友達候補が来るかしら…?んんっ…
(勝手に台所で入れてきた紅茶に口をつけながら)
(ひょこっ)
あ、コンサートでいつも黒い服着てる人だー。
今日も暗いねー。元気にやってる?
………やっぱりじっと待っているだけじゃ、ダメね。
(すでに温くなったカップを置き、立ち上がり)
そうね…どこかの部屋には居るかしら?
…と、その前にカップを………
(そこでようやく人の気配に気がつく)
>>6 あら…こんにちは、お友達候補。
ちょうど、カップを台所に片してくるところだったの…。
ついでに、貴方の分の紅茶でも淹れてこようか?
…私?
そうね…普通の人から見たら暗く見えるかもしれないけど…いつも通りよ?
>>7 すっごい無視されて…
おっと、気付いてくれた。
あ、ありがと。淹れてくれる?
お願いするよー。
うーん、種類は何でも良いかな。
いや、暗いってー。見るからに腹黒って感じ。
僕だけかな?
>>8 無視なんてしていないわよ…。
せっかくお友達を作りに来たんだもの。
(ちょっとだけ頬を膨らませて)
…それで、貴方は友達にしてもいい人類?
ふふ…腹黒なんて…あなたは私のことをよく分かってないわね。
そのあたり、友達になって分かり合ったほうがよいかもね…♪
(腹黒という良くない表現だったにもかかわらず、嬉しそうに)
まぁ…待っててね。
今お近づきの印に紅茶を入れてくるから…。
(言って、空のカップを持って台所に向かう)
>>9 う、ごめん…
全く気付いてなかったみたいだし、てっきり無視られてるのかと…
(顔を俯けて)
……友達にするのに良い悪いってあるの?
(ちょっと考えるような素振りで)
って、わ、分かり合うって…
何も企んでないよね?
(くすくすと笑いながら軽口を叩くと)
それじゃ、待ってるよー
(ひらひらと手を振ってルナサを見送る)
>>10 ふふ…ごめんなさいね?
ちょっと、意地悪かったわね。
私は…友達にして後悔した人は居ないのだけどね。
お金の無心を迫る人とか…宗教の勧誘に熱心な人とか…色々居るって話を聞くよ。
………私はそういうつもりで言ったわけじゃないわよ?
…
はい、お待たせ…。
(一人分の紅茶とクッキーを持って台所から戻ってくる)
どうぞ、召し上がれ……。
(
>>10の前に置き、彼の様子をじーっと眺めだす)
>>11 ぜんぜんー。元々僕が勝手にに入ってきたんだし。
お金の無心…、喝上げとか?
え、宗教とかどんどん話が飛んでるぞー。
この壷を買うと幸せになれますよ、みたいな?
お、ありがとー♪
(ルナサが戻って来ると目を輝かせて)
(クッキーをパリパリかじる)
う…、な、何見てるの。
猫舌だから熱いのは飲めないのっ…
だから冷めるの待ってるだけさっ
(彼女の視線を感じると、ちょっと冷や汗をかいて)
>>12 友達にして後悔した人は居ないというのは…そういう経験がないと言う意味よ。
だから、細かい話はちょっと分からないわね。
…貴方の周りにもそういう友達は居なかったのかな?
あら…猫舌なのね…。
(動揺している姿にくすっと笑って)
でも、私が貴方を見ているのは…急かしているとか、感想待ちという訳ではないの。
せっかくの友達候補だから、顔をしっかり見ておきたいだけ。
だから…貴方は…何も特別なことはしなくていい…。
作られた姿を見ても、意味がないしね…。
(説明だけして、遠慮なく顔を眺め続ける)
>>13 あー、もしかして友達作った事無いとか?
意外と内気なんだねー。
…って、わ、わらうなー…
体質なんだから、しょうがないでしょっ
(温くなった紅茶をこくこくと飲みつつ)
薬盛ったりしてないよね?
(ちょっと心配になって)
友達候補…?
何も無いのは分かったけど…
やっぱり気になるって…
(ルナサと目を合わすのが恥ずかしくて、目をぐるぐると泳がせる)
>>14 どうしてそういう結論になるのかしら…。
私にだって、ちゃんと友達は居るわよ…ステキな友達たちがね…。
(自分の友達と呼べる人妖たちに思いを馳せて)
…でも…少ないのは事実かな…?
私が笑ったのは、猫舌ではなく…貴方が恥ずかしがっているその姿よ…。
あまり…見つめられるのに慣れていないのかしら…?
(彼の表情を見ながら、自分はどうかと考え)
それとも…私は、いや…私たちは…ライブで慣れてしまったけれど…
それが普通の反応なのかしら…?
えぇ、友達候補。(指差し
さっき聞いたでしょう?
貴方は、友達にしてもいい人類かって…。
>>15 うーん、自分の世界に入っちゃった?
(何かを考えているルナサを見て)
でしょー、少ないでしょー。
いかにも人付き合いとか苦手そうだもん。
(くすくす)
う………
は、恥ずかしがってなんかないもん!
僕も慣れてるもん!
(かあっと顔を赤くさせながら意地を張る)
えー、友達にしてもいいかって…。
どんなきじゅんー?
(首を傾げて)
>>15 あら…やっぱり貴方もそう思う…?
うーん…どのあたりが、まずいのかな。
今まで話して、気がついた場所とかある…?
(こちらを見てきた
>>15を見上げて返して)
えぇと…つまり…貴方はモテモテなのかしら…?
…ステキね。今までいい恋とかもいっぱいあったとか?
(慣れている、の意味を勝手に解釈して)
そうね…友達の基準は…。
私と、友達になってくれる人、かな。
貴方はどうかしら?
>>17 う…、別に、ないけど…
強いて言えばちょっと口調が特徴的って言うか…
うーん、上手く言えないんだけど。。
(見つめ返されるとちょっときょどって)
う、うん!な、なれてるよ!
恋なんて一度もした事ないけど…ごにょごにょ
(退くに退けなくなり、適当にお茶を濁そうとするが)
(下手すぎて素人目にもバレバレである)
え?なっても良いけど…
(ティーカップで顔を隠しながら、残った紅茶を飲み)
>>18 うーん…口調…?
…………あぁ、言われてみれば…確かにちょっと暗いかもね。
ちょっと変えてみようかな…。
(腕を組み、しばし考えて…)
…コホンッ。(咳払いを一つ)
んっ?ドーしたのっ??
(あ、なんか挙動不審だ。どーしちゃったんだろー?)
そっかー、恋したことなかったんだ♪
君、いわゆるストイックってやつー?
(この人、クールな一面もあったんだ!ス・テ・キ♪)
ぢゃあ、私たちこれから友達だねー♪
わたしはぁー、騒霊ヴァイオリニスト、ルナサ・プリズムリバーって言うんだよぉー。
よ・ろ・し・く、NE☆
(あー、変な自己紹介じゃなかったかなぁ。ドキ×2チョー不安!)
…どうかな、この口調?(おそるおそる
>>19 ……えーと
(口をあんぐり開けてぽかーん)
うん、元のままが良いね!
>>20 ……そうね、ごめんなさい。
…あ、ステキなくらい空気が重くなってる…。(鬱々
>>21 えーと、えーと
ご、ごめんなさい…
(ちょっと対応マズかったかな、と反省し)
お、重くなってないよー!
(慌ててルナサに近付こうとすると、ポケットから一枚の写真が落ちて)
(そこにはルナサの横顔が映っている)
大丈夫ー?
(元気出しなよ、とでも言うようにルナサの方を揺らして)
(写真が落ちている事には気付いていない)
>>22 ふ、ふふふ…いいわよ、謝らなくて…。
もしあのまま続けて…もっと多くの人を微妙な気持ちにさせてからじゃ遅いもの…。
むしろ、正直に言ってくれて、ありがとう。
(深く、深くお辞儀をして)
……あら…何か落ちてるわね…。
(お辞儀をした拍子に、落ちている写真に気がついて…)
これは…私の写真?いったい誰が…。
(拾い上げようとするが…)
………あわわわわわ(ぐらんぐらん
(揺らされだして、それどころじゃない)
ももももう、だ、大丈夫、だだ、だから。
はな、ななな、して……(ゆっさゆっさ
>>23 …あわ、お礼を言われる理由なんて全然…
(ふるふると首を横に振ると、ルナサがどんどん鬱モードに入って行くのに気付いて)
うわ、雰囲気が黒い。
出してるオーラまで黒いー!
……あ、それ……
(ポケットに手を入れると、写真が無くなっているのに気付く)
…!!!
(慌てて落ちている写真を拾い上げて)
え、えと、これは、その…えう…
(顔を真っ赤にさせながら俯く)
>>24 ……失礼ね。これでも大分落ち着いた方よ。
貴方が揺すってくれたから、目が覚めたのかもね?
あら、その写真、貴方のだったのね…。
……私の写真なのに貴方の。これ如何に。
貴方、私の顔をみるのが好きだったのかしら…?
……でも…私困っちゃうな…こんなの初めてで…。
(同じく顔を紅くして、俯いてしまう)
私…この気持ちをどう表現すればいいんだろう…?
>>25 え、えと…、ライブでルナサの事見て…
ひ、ひとめぼれ、なのかな。
好きに、なっちゃって……
(かああっ)
だめだよね。
こんなの変態さんみたいだし……
(俯いたままで)
もっと何か罵られるかと思ったけど…、そうでもなくて良かった
(ほっとした表情に変わり、顔をもう一度上げる)
>>26 ふ、ふふふ…なのに…好きなのに…私の口調や友人関係に文句を言ってくれたんだね…。
私のことを好きなのは嬉しいけど…外見だけの話なんだね…。
迷っていたけど、言葉にしよう。
この気持ちは…
怒 り 。
もうちょっと女の子の気持ちを考えなさい…!
(言って、大きく拳を振りかぶる)
>>27 う、思った事が口に出ちゃうタイプなの…
違うよー!そんな訳じゃ、絶対無い…
(すまなそうな顔で)
あわ、あわわわわわわ!!
(ルナサのスイッチがONになったのに気付くと、顔を真っ青にする)
う、許して…何でも、するから……
(叩かれるのもしょうがない、と思って歯を食いしばり)
>>28 (拳を振り下ろす瞬間、彼を見て…)
……………ふぅ。
(歯を食いしばる姿に、考え直して拳を引っ込める)
…なんか、大人しく殴られようとしてる君を見ていたら、怒りも収まっちゃったよ。
…殴る気がなくなる程度に。
ふふ…なんでもいいの?
じゃあ…まずはこれを没収…♪
(件の写真を奪おうと、ポケットの中に手を入れて)
>>29 う、許してくれるの…?
僕が悪いんだから、しょうがないと思ったんだけど…ありがと。
(上目遣いで彼女を見つめて)
うーん、やっぱりルナサって優しい…
(イメージ間違ってたかな、とちょっと考え込み)
うん、なんでもいい…って、何っ!?
(ポケットに手を突っ込まれると、驚いたような声を上げる)
>>30 ふふ…約束の何でもする、が終わった後に許してあげるよ…。
(さっきまでの怒りはどこへやら、結構楽しそうにしている)
あら、結構上手に撮れてる。
(没収した写真を眺めて、自分の懐に納める)
じゃあ…次はね…。
こんな写真に頼らなくても私の顔を思い出せるよう、目に焼き付けてもらおうかな…。
(そう言うと
>>30の顔を見上げる)
>>31 ん?ルナサ、何だか雰囲気ちがうよー?
(雰囲気が変わり、怪訝とした顔で)
でも、まあいっかー。機嫌直してくれたみたいだし。
(改めてほっとした表情になり)
うん、でしょー。これも貰い物なんだけどね
(あはは、と笑いながらルナサの仕草を眺めていると)
………!?な、なに…?
(急に目を合わせられ、不意討ちを食らったように体が固まってしまう)
>>32 …写真を見てたんでしょ?
なら、本物を見るのだって似たようなものじゃないか。
(目は逸らさず、ずっと見つめ続け…)
…それとも、横顔こそが良い、とか、そういうことなのかな…?
ふふ…暗くない時だってあるんだよ。
(少し根に持ってるのか、こんなことを言う)
機嫌が直ったように見えるのは、貴方のおかげね。
この期限が持続するかも、貴方しだいよ。
>>33 ぐぅ、そ、それは、そうかもしれないけど…
でも、でも、本物に…ぅ
(どうして良いか分からず、おろおろとして)
ち、違う違う!横顔が好きって訳じゃないって!
(変な性癖を疑われると、慌てて否定する)
う、それもそうだねー。ちょっと、言い過ぎた…
(もう一度すまなそうに俯いて)
え?貴方次第って…、何すればいいのかな
(問い掛けるような目をして、首を傾げる)
>>34 …言ったでしょうに。
写真に頼らずに思い出せるように目に焼き付けてねって。
(オロオロしている>34にどんどん顔を近づけて)
……ふふ…貴方…意気地無し、ね…♪
(彼の耳元で、呟く)
それとも…女の子の気持ちを考えるのが苦手なだけかな…?
(言い終わると、彼のポケットに件の写真を戻し、ぱっと離れる)
…貴方、タイムオーバーよ。
私は帰ることにするわ…。
焼き付けてくれなかった代わりに、この写真は返すわね。
焼き付けてくれなかった代わりに、貴方の飲んだカップでも片付けてもらいましょうか。
じゃあ、よろしくね?
(言い残し、彼を残して部屋から出て行く)
>>35 な、な、何…?
(ルナサの顔が近付いて来るにつれ、顔がどんどん紅潮して行く)
…………
(意気地無し、と言う言葉が心にザックリと突き刺さり)
う、ごめんね。
ほんとに、苦手なの…
(落ち込んだ顔で俯いていると、彼女が突然離れ)
あ…
(慌てて上を向くと、もう彼女は部屋を出ていて)
くっそ、僕って最低……
(何も出来なかった事を悔やむようにして拳を握り締め)
とりあえず、これ片付けよっと…
(唇を噛み締め、カップと皿を持って台所の方へ歩いて行く)
(バラの花を一輪、物思いに浸る妖怪一人)
…殿方に度胸は大事ですわね。
どれだけ恋い焦がれ、身を委ねてもいいと思っても
最後の一押しは殿方のエスコート。
女はいつだって待つ生き物です。ふふふ…。
(愉快そうにくすくす笑い)
【白玉楼でも離した通り、時間についてはお相手下さった方にお任せしますわ】
あらやだ、誤字…
いきなりこれでは先が思いやられますわね。
離した → 話した
>>37 や、やあ。こんばんわ、幽香さん。
今日は、えーと、その待ち人でもいるのかい?
俺が思うに、そのバラの花にヒントが隠されているとみたね。
バラの花言葉は……バラの花言葉……なんだっけ?
【こちらは25時程度までです。それでよろしければ……】
>>39 これと言って誰かを待っていたのではないわ。
歓談の一時を下さる方をお待ちしておりました。
つまり、今夜は貴方を待っていたという事ね。
バラの花言葉は色々ありましてよ?
花の色によっても違いがあり、葉にも枝にも棘にもあるわ。
貴方のお好みはどれかしらね?
…私の好みはこれね。
(赤いバラを取り出す)
当ててご覧なさい?
【構いません。そちらのお時間で宜しくお願いしますわね】
【わざわざ平日にお付き合い下さり、感謝しますわ】
>>40 おや、待ってもらえるとは世辞でも嬉しいね……うん。
っとと、世辞というのも無粋だったかな、えーと……素直にありがとう。
バラってば、やっぱり花の中でも存在感があるだけに花言葉もいろいろあるんだね。
赤いバラは……赤いバラは、なんだろう。
やっぱり赤だし、情熱かな。
でも、その花の……幽香さんの持ってるそのバラの花言葉は……
「深く静かな愛」かな。
……直感で言ってみたけど分からないや。
>>41 どれも正解。結構有名だったかしら?
(満足したように微笑み)
正確には…
「情熱、愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的」
今夜の貴方は、どれがお好みかしら?
(胸を強調するように腕を組み、悠然と人間を見据える)
>>42 あ、へへへ、正解かぁ。
ポイント1点てところかな?
へー、情熱、愛情にあ……あなたを……(ばつが悪そうに口ごもる)
ど、どれが好みって……そ、それは……(つばを飲み込むと一瞬うつむいて)
……(幽香のバラの花を手に取ると)
あっ、あなたをっ、愛しますっ!今夜は、それが、好み……です(花を幽香にさしだしながら顔を真っ赤にし)
>>43 くすくす…ふふふっ…
(忍び笑いだったものが、堪えきれなくなって笑い声が漏れる)
馬鹿正直ね…ごめんなさい。馬鹿にしているのではなくてよ?
それは一つの美徳だと思うけど、女にとっては少し物足りないと
感じるのではないかしら。
駆け引きの面白さを感じさせてくれるのも、殿方の魅力の一つよ?
でも、今回は合格点ね。
妖怪相手に馬鹿正直に愛の告白なんて…見上げた度胸と褒めておきましょう。
愛しているというならば、この後はどうするのかしらね?
(差し出している手を包み込むように両手を重ねる)
(そのまま吐息が掛かるほど近くまで、顔を寄せる)
(幽香の髪から微かに香るバラの香り)
>>44 っ!?(笑い出した幽香に思考がおいつかず、目を白黒させ)
あー……えっと……至らなくって、ごめんっ!
駆け引きとか、そういうのってどうしたらいいかわからなくって……
(いたたまれない気持ちになって目を逸らし)
……え?合格……点?
あ、愛しているというなら、こ、この後は……
(幽香の手が重ねられると心臓がどきんと跳ね上がり、顔が近づくと見とれてしまう。
心地よい香りに一瞬意識を奪われ)
愛しているから……この後は、こう、する。
(幽香の唇に、緊張しながらぎこちなく自らの唇を近づける)
>>45 それは経験。
押して、引いて。
欺瞞を抱えたまま、それを見破られまいとする時のスリルも溜まらないわ。
…場数を踏んで、男を磨きなさい。
女一人相手にに赤面せずできるようになりなさいな。
(吐息が掛かるくらいの距離で、小声で言い聞かせるように)
…そうね。その感じよ。
(ぎこちなく出された唇に自らの唇を重ねる)
(人間の唇の感触を一通り楽しんだ後、もっと奥まで味わおうと舌を差し入れ)
>>46 押して、引いてか……引かれる時のスリルは分かるよ。
でも心臓に悪いな……(少し前の幽香の反応を思い出して)
男を磨く……。
赤面せずに……わ、わかったよ、いつかは幽香さんに見合うくらいの男に……。
(そう言った端から、幽香の呼気を感じて顔を赤らめ)
ん……。(唇が触れた瞬間、全身に弱い電流が走るのを感じて)
……ん!?(舌が差し入れられた瞬間、その電流は強くなり)
ふ……んちゅっ……ふ……ちゅ……
(理性を摘み取ろうとする幽香の舌にせめても抗わんと、自らからも舌を絡め)
>>47 ふぅ…ん…ちゅ…んぅ……
ちゅぱ……くちゅ…ちゅぷ…
(人間の口内を蹂躙するかのように、舌を隅々まで伸ばす)
(絡めてきた舌に、最初は意地悪するかのように避ける動きを見せるが)
(すぐに自ら絡める)
(舌を絡め、お互いの唾液を交換している間に)
(指は人間の服へと伸び、肌を這い回るようにして脱がそうと試みる)
(もっと深い接触を求めるように体を密着させて)
(胸元からも香るバラの香り)
>>48 ん……ふーっ……んちゅ……ちゅる……
(幽香の舌が頬の裏を、そして舌を撫でるたびに痺れるような快感を覚え)
ん……んーっ……(舌を絡めようとしてにげられると、舌を伸ばして幽香を求めようとし)
ちゅ……ちゅる……んふっ……ちゅぅ
(再び絡められると、歓喜に震え先ほどより尚盛んに舌を絡め)
あふぁ……ああっ……
(幽香の手が伸びてくると、そちらにかろうじて意識を向ける)
(しかし、体が密着して濃厚な匂いが鼻腔を侵すと意識が蕩け、なすすべもなく脱がされる)
>>49 んむ…ちゅぷ…ちゅっ…ふぅ……
ちゅぷっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅ…くちゅ…
(唇に吸い付くようにしてさらに奥まで進入しようと試みる)
(舌を絡めてできた唾液のカクテルを飲み下して)
(一端、唇を離す。お互いの間に出来る一筋の光)
随分と初心(ウブ)な割には逞しい体をしているのね。
ふふ、悪くないわ。
(人間の体を眺めて)
(まんざらでもないように妖しく笑みを浮かべる)
さて、そちらだけでも面白くないでしょう?
……とくと、ご覧なさい。
(一枚、また一枚と人間の前で脱いでいく)
(そして、一糸纏わぬ姿に)
>>50 んぁ……ふ……ちゅ……こくん
(唇が離れると、口内に溜まった幽香の唾液を喉を鳴らして飲み)
あ……いちおうは……。
ちょっとは鍛えて、逃げ足くらいは早くしておかないと色々と危険だし……
幽香さんからは、逃げられるって気がしないけど。
え……幽香さん……?
(今時分の目の前で起こっていることが信じられないかというように、目を見開き)
あ……(呆けたように、幽香の徐々に現れる肌に視線が釘付けになる)
>>51 くすくす…そうね、釘付けになってしまったこの状態では
逃げだすなど、とうてい無理かしら。
大人しく食べられるのを待つ、哀れな人間という構図ね。
(瞳に妖しい光が一瞬だけ宿る)
(自分の格好に羞恥を感じていないかのように平然と振る舞い)
(逆に呆然となっている人間の反応を愉しんでいる)
でも今夜は少し違う。
交わるのは人と妖怪。でも私が頂くのはほんの少し。
食べて差し上げるわ。哀れな人間さん。
(目の前の人間に抱きつき、そのまま押し倒そうと力を込め)
>>52 幽香さんに……食べられて……。
か弱い人間としては、全力で抵抗するべき……なのかな。
でも……幽香さんからは……。
(幽香に力を込められると、まるで木偶の様にあっさりと押し倒され)
……だめだ。幽香さんの匂いと……
それに肌の暖かさ……柔らかさ……もう何も考えられないや……
(少しでも幽香を感じようと、幽香の細い肩を両手で抱きしめて)
>>53 大人しく食べられたいのかしら?
全力で抵抗する人間を虐め倒すのも悪くないけど
そうやって虜にするのもいいわね。
女として魅力があるという事かしらね。
(押し倒して、人間の上に覆い被さるようにして)
(目を覗き込むようにして語りかける)
こちらの準備はいかがかしら?
(男根を握ると、自らの秘裂に押し当てる)
(先走りを染みこませるようにゆっくりと擦りつけ)
(先ほどの深いキスで濡れ始めている秘裂)
>>54 ……。(幽香に問いかけられると、一瞬目を瞑り)
食べられたい……です。
幽香さんは、魅力的だから……。
すごく、すごく……宝石よりも花のほうが綺麗なんだって思えるくらい、魅力的だから。
(目を覗き込まれると、幽香をもっと知りたいという衝動の元に幽香の目を見つめる)
そっちの準備は……く……ぅ!?
(先端が秘裂に押し当てられると、粘膜の感触にぴくりと跳ね)
さっきからとっくに……もう、できてるよ。
(言葉を裏付けるように、先走りの液はだだ漏れになり愛液と混ざり始めている)
>>55 妖怪相手に食べられたいなんて…
本当に馬鹿正直ね。別の意味にしか取れないわ?
でもそれが貴方の魅力かもしれないわね。
そばにいて飽きなさそうね。合格よ。
(愉快そうに見下ろして、微笑む)
私も準備は良いわ。始めましょう…!
(秘裂に押し当てたまま、腰を下ろす)
(自分の体重が掛かって人間の男根は奥へと食い込んで行く)
(愛液が潤滑油の役割を果たすが、勢い良く入ったため微かに痛みがある)
…んん…ふぅ…入ったわね。
それじゃ、動くわ。覚悟は、宜しくて?
(人間の返事を聞かぬままに動き始める)
(腰が上下運動をする度に人間の目の前で揺れるふくよかな胸)
(その先の蕾は、すっかり堅くなって)
>>56 う、うん……はじめようか(思わず間抜けな返事を返し)
……くふううぅうぅっ!?
(幽香の膣にペニスがすっかり飲み込まれてしまうと、
全体に吸い付かれるような感触に一瞬でイきそうになるのをこらえ)
……あ……ふ……あ……!
(入れる前は想像できなかったほどの暴力的な快感に、
押し流れそうになるのと必死で格闘する)
こ……こっちだけ……楽しむわけにはいかない、よね……
(どうにか手を伸ばすと、幽香の堅く尖った先端を緩やかに揉み解す)
>>57 そんなに…よかったのかしら…?
光栄ね……んっ…
(恥骨を打ち付けるように上下運動したかと思えば)
(その状態から円を描くようにして腰を動かすなど)
(変則的に動いて、人間の男根を虐める)
(中で暴れ回る男根は、幽香自身も昂ぶらせて)
お言葉に、甘えて…私も…楽しませて…
…はぅん…いっ……んふぅっ……ふぁ!?
あっ…ふぅ…んん…!!
(蕾を押さえつけられると、たまらず声を上げる)
(胸が跳ねる時の力が先端に集中したため)
(引っ張られるような強い愛撫になるも)
(感じるのは痛みではなく、電気が走るような快感)
>>58 すっごく……ね。
……幽香さ……っ!?そ、れ……っ!
気持ち、よすぎ……てっ……!
(幽香の激しい責めに、ペニスはまるでそれ自身が意思を持っているかのように
びくんびくんと反応し、尚いっそう堅さをまして)
幽香さんも……ここは気持ちいいんだ……ね?
それじゃあ、もっと……いく、よ。
(幽香の匂いと快感に朦朧としかけるも、指は先ほどよりも強く
幽香の乳首を指の腹で転がすようにして擦り、時折きゅっとしめる)
>>59 まだまだ…大きく、なるのね……
凄いわ……ふぅ…んっ!
(さらに堅さを増した男根に満足したような声を上げ)
(腰を前後にスライドさせるような動きに変化する)
そう、そこ……はぁっ!
いいわ…貴方、とても……お上手ね……
はぁ…はっ!…ふぅ…はぅっ……!!
いいの…こんなに……
(達するすぐ手前まで来たことを感じると)
(腰を激しく打ち付けるような上下運動に変える)
(肌の打ち付けられる音が室内に響いて)
…ふぅ、んん…はぁぁぁぁッ!!
(大きく息をつくと最高潮に達する)
(そのまま人間に覆い被さるようにしなだれかかって)
(しかし、男根は抜かずにそのまま)
貴方、なかなか良かったわよ…
お礼に、もう少しだけ付き合ってあげるわ。
まだ大丈夫なんでしょう…もっと、貴方を感じていたいの。
拒否権は、無いと思いなさい……
(人間の胸の上で一息つくとすぐに口付ける)
(胸板に手を這わせて愛撫を始め、二回戦を促す)
【ちょっと中途半端ですが、そちらのお時間に響きそうなので】
【今夜はこれで締めにしますわ】
【この後、何回戦まで続いたかはそちらのご想像にお任せしますの】
【平日なのにお付き合いいただいて感謝致します。それではごきげんよう】
>>60 くふぅぅ!?
うぁっ……あっ、あっ……
(変幻自在に動く幽香の腰の動きに、完全に翻弄され飲み込まれ)
幽香さ……ん……っ!
こっちも、もう……だ、め……そうで……!
(幽香の腰が上下運動に変わると、自らも腰を突き上げて)
いくよっ、幽香さんっ、いきま……うぁ、ぁ、あぁぁぁあああぁっ!
(快感が臨界点に達すると、幽香の中でびゅくびゅくとペニスを脈動させ、
半ば強制的にあらんかぎりの精液を吐き出し)
か……はぁ……あ……(絶頂の余韻がしばらく体を埋め尽くし)
……幽香さんも、すごく、よかったよ……。
幽香さんにお付き合いしてもらえるなら、断るなんて。
お付き合いするよ、どこまでも、ね。
(射精したばかりのペニスは萎えることなく、すぐに臨戦態勢に入り……)
【わざわざお気遣いいただきありがとうございます。
ものすごく、ドキドキしました。むしろこちらが感謝をし足りないくらいに。
またいずれ、よろしくお願いします。おやすみなさい】
見てて本当に恥ずかしくなるスレだなwwww
お前らキモ過ぎるぞw
>>63 見境……いや、そいつなら良いか
遠慮なくやっちまえ
>>62 見てて恥ずかしくなるなら見なきゃいいじゃん
何?かまってちゃん?www
やらせて
ここが、アリスさんの館か…。 新しい館、建設のお祝いにここに季節のワインを置いときますね?
それじゃあ、また…。
【初かきこですが、これでいいのかな? 話の初めにでも使ってください。 俺はこのスレ好きなので…。】
はぁ〜…泊めてもらっておいてだけど、
やっぱり部屋に篭ってるだけじゃ寒くなってきちゃうや。
暖炉で暖まろうっと〜……と?
(暖を取りに居間へやってきたところで
>>67のワインに気づき)
…ん〜…なんだろ、何かの飲み物かな…?
(手にとって見て、中身を確認しようと瓶をあちこちから眺める)
>>68 むーぅさむいさむい。
こんな日は酒でものんであったまりたいねぇ・・・
(一人の男がドアからひょこっと現れて)
・・・ああ、リグルじゃないか。
それ・・・ワイン?なんかもってどうしたの?
ははぁ、リグルも結構いけるクチだったのかな?
>>69 …んん? あ、人間だ〜、やっほ〜。
(気配がしたほうへ振り向き、人間だと分かると手の代わりに触角を振り)
わいん…? あ…確かお酒…だったっけ。
お酒か〜…ジュースみたいな色をしてたから、甘いかなって思ってたのに。
それだと、私はちょっと無理かなぁ。
(残念そうにワインボトルをテーブルの上へと置く)
>>70 はい、人間ですよ。(応じるように手を振り帰し)
ん〜・・・?
リグルには無理・・・?
(リグルがワインをテーブルの上に置いたのを見ると、むむむと首をかしげ)
(ややあって悪戯げな笑みを一瞬浮かべると)
・・・いや、そいつはちがうよリグル。
こいつはね、体を暖めるために飲むものなんだ。
雪山で遭難した人間を見つけたときはね、まずはこいつを飲ませるぐらいなのさ。
ちこーっと苦いがね、飲めば効果は覿面さ。
どうだい、一杯?
>>71 いやいや、無理っていうのは…私…蛍にとっては毒、かなぁって。
お酒飲んだときって、決まって何も覚えてないから…どうしてだろ…?
(首をかしげ、目の前のボトルをじ〜っと見ている)
…ふぇ?
へぇ…そんなお酒もあるんだね〜。
暖まるための…今にはちょうど良いかもしれないけど〜…。
(むむ〜、と唸りながら、飲むかどうか悩んでる様子で)
>>72 酒を飲んだときはなにも覚えてない・・・?
そいつは問題だな。
けど、なに、飲みすぎなきゃ大丈夫なんだよ。
リグルも虫の妖怪とはいえ、大きさは人間ぐらいあるんだから
量さえ取り過ぎなきゃいいのさ。
どれどれ、早速中身をおがませてもらおうかな。
よっとっ・・・(コルク抜きで、きゅぽんとワインのコルクを抜いて)
だめだったらそこまでにしとけばいいんだしさ、
まずは乾杯だけでもしないかい?
(戸棚からグラスを持ってくるとそれぞれにワインを注いで)
>>73 そうは言っても〜、起きたときなんて頭が痛かったりで…。
…今まで、飲んだ量が問題だったのかな?
ほんの少し…だけなら…。
(そうしてる内に人間がワインをグラスに注いでいて)
あっ…あ、うん、ありがと…?
乾杯って言うと〜…確か、こう…かんぱ〜いっ、だっけ?
(グラスを持ち上げて、ぐ〜っと人間のほうへと掲げる)
>>74 頭がいたいのは、そりゃあ飲みすぎだ。
飲みすぎはいけない。うん。
酒に飲まれない程度にしとかないとね。
お・・・そうそう。
こうやって、かんぱーい(チンとグラスを触れ合わせ)
(いうやいなや、くぴっと半分ほど飲む。)
んー、うまい。
こりゃいいワインだな、飲んでいいのか逆に怖くなってきたよ・・・。
>>75 じゃ、じゃぁ改めて…かんぱ〜いっ。
(かちんっ、とグラスを鳴らし。グラスに口をつける…前に中身をじっと見ている)
…うん…飲みすぎなければ…だ、大丈夫っ。
(そして意を決してワインを口内へと流し込む)
んくっ…ん……ぷはっ。
…果物の味…だけど…ぅぅ…やっぱり、ちょっと苦い…かも…。
(舌を出し、かっくりとテーブルへと突っ伏す)
>>76 お、のんだねぇ。
感想は・・・むむ、やっぱり苦かったか。
慣れてないとお酒はやっぱり苦いのが先立っちゃうかな。
・・・リグル?
ひょっとして、もう相当回っちゃった?
(突っ伏したリグルの触覚をつんつんつつき)
>>77 んんぅ〜…でも…果物なら…ちょっとは平気…かも…。
少しずつ…慣れていけば…私も飲めるようになるかなぁ…。
……ひにゃっ!?
(触角に刺激を感じるとテーブルから飛び起きて)
…う…ん…よっぱらってない〜、私はよっぱらってなんかないよ〜?
(起こした顔はもうだいぶ赤らんでいて、頭をどこかふらふらと)
>>78 果実系は、甘めのものも多いし、少しずつならしてけば・・・
って、リグル!?
う・・・わ・・・これは、もう完全に出来上がってる・・・。
一口だけなのに、まさかここまで弱いとはおもわなったな。
と、取りあえずリグル?
ワインはここまでにしておこう、な?
>>79 ふぁいっ、それじゃぁ…くだものなおさけ、いろいろとのんでみる〜よ〜。
…あ、でも…そいうお酒、どこにいけばあるのかな…?
(顎に指を当て、考えようとしても頭があっちこっちにふらふらと)
…ん…にんげんはいうならそうしておく〜。
それに〜、なんだか…ほかほかしてきたしっ。 ひっくっ。
(へらへら〜と緩んだ笑みを人間へと向けさせて)
81 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 01:10:16 ID:O3BKZFAd
>>80 ああ、いやっ、まった!
リグル、やっぱり果物の酒も止めておいた方が・・・
これじゃあ、体が慣れる前にとんでもないことになりそうだ・・・
(リグルの頭に合わせて視線が左右にゆれ)
ま・・・まぁ・・・リグルがほかほかしてきたなら、
よかった・・・な。うん。
(つられて思わず笑い返し)
>>81 ふえ〜…? なんで〜、せっかくわたしでも…ひっく。
のめそうなおさけ…みつけたのにぃ〜…。
おさけも克服してっ、もっとつよく、なるの〜っ。
(椅子から勢い良く立ち上がり、手元のグラスに残っていたワインを残さず飲み干してしまって)
…んくっ…ぷはっ……ぁ、はは〜。
ほんと…にぃ…ほかほかして…こんなにあったかい…ならぁ…。
(マントの結び目に手をかけると、しゅるり…とそれを解き)
ふく…きてなくても、だいじょ〜ぶかなぁ?
(それに続いて、シャツのボタンをも外そうとし始める)
>>82 そっ、そりゃあ味覚でいえばリグルでもいけるかもしれないけど・・・!?
あああああ、リグルが記憶がないって言ってたのはこういう事か・・・。
って、リグルーっ!?
あ・・・うわ・・・全部飲んじゃった・・・。
ぶっ倒れなけりゃいいけど・・・。
え・・・あ、リグル・・・それで、その、
暑いのは分かったけれども、あー
服は着ておいた方が、いいんじゃないかな・・・?
(止めてみせはするものの、リグルの艶かしい姿態にごくりとつばを飲み)
>>83 ふにゃ…ぅぅん、すっごく…へ〜きだけど?
あはは…ゆかが、や〜らかくて…ちょっと、あるきづらい、けどっ。
(足元もふらふらとしてきていて、まともに立っていられず)
んん〜? にんげんだってぇ、あつくなったら、ふく…ぬぐでしょ?
なつとか…こんなかっこう、しないのかなぁ…?
(シャツのボタンを外しきり、隙間から胸元とお腹が見えていて)
>>84 なんてこった・・・。
こりゃ、もう完全にダメだ・・・って、あぶなっ!
(リグルがふらつくと、あわててその体を支え)
そりゃ、人間だって・・・暑くなったら服は脱ぐさ。
あんまり暑いと全部脱いで水浴びぐらいはするけど・・・
(リグルの剥き出しの皮膚を見て、心臓の鼓動を早くし)
・・・しっ、しかしっ、リグルもよっぽど暑いんだね!
こ、こっちまで暑くなって、きそうだよ!
(思わず、上ずったような声で)
>>85 ひぇっ…!!…わぷっ…ぁっ…ありがとうねぇ〜♪
(ふらつき、転びそうになったところで支えられると、緩んだ笑顔で見上げ)
そ〜そ〜、やっぱりにんげんもそうだよね〜?
…いま、みずあびは…こごえちゃいそうだけど〜…。
あつい? にんげんもいま、あついんだ〜…
…じゃぁ…こうしたら暖かそう、だねっ♪
(人間の正面から抱きついて、体を密着させる)
>>86 ああ、あ、暑いよ!?
こっちもまだ少ししか飲んでないんだけど、ね。
・・・っ!
リ、リグルっ・・・!?
た、たしかに抱きつけば暖かくなるだろうけど、
むしろ暑すぎるというか、いや、リグルも暖かくて、
それはすごくいいんだけど、なんというか・・・
(リグルの皮膚が密着し、その柔らかさを感じると火がついたようになり)
(血流がものすごい勢いで全身を駆け巡り、ますます体温が高まっていく)
>>87 あはは…♪にんげんも〜、なんだかあかくなってきてるね〜。
いま…すっごくほかほかしてそ…こうしてると…
あったかいの、よくつたわってくるし…。
(胸板へと顔をすり寄せて、人間の鼓動を感じ取り)
むしたちは…こ〜して、くっつきあってあったまるけど…。
…にんげんたちも、くっついてあったまるんだよね…?
(人間のぬくもりで、心地良さそうに瞳を細める)
>>88 ほ、ほかほかしてるのは、それこそ、リグルもさっ。
(リグルの顔が胸に触れると、そっとリグルのうなじに手を伸ばして)
寒いときにくっつくのは、人間も一緒だよ。
その方が、熱が逃げないし。
・・・でも、そういう理由だけじゃないんだとおもう。
た、たぶんだけど・・・。
(意を決したように、リグルの肩を抱くようにしてその熱をさらに感じようとする)
>>89 んん〜…ほかほかしてるのは…わたしのほう…?…んやっ…。
(手が触れるとくすぐったそうに体を捩り)
やっぱりにんげんも…さむいときはくっつくんだね〜…。
…でも…? そ、だよねぇ…にんげんは…それいがいでも…
…くっつくの…すき…だよね…?
(腕の中に包まれて、とんっと人間に寄り添い、体を預ける)
>>90 そうだよ、人間はそれ以外でもくっつくのが好きな生き物なんだ。
それに相手がリグルだから・・・
(リグルの体重を感じると、こくりと喉を鳴らし)
余計に、くっつきたくなる、んだ。
(下からリグルのシャツの中に手を入れると、背中に手を回してぴったりとくっつき)
>>91 くっつくのが好き…なんだか、おかしいよね〜…。
あ、でも…こんなにあったかいんだったら…わたしもくっつきたくなっちゃうかもっ♪
(胸板へと頬を擦らせて、甘えている様子)
…ふぁっ…ぁ…ん…ちょっと、つめたい…。
(シャツの隙間から空気が入り込み、より暖を求めようと自らもくっついて)
>>92 リグルと、こうしてくっついていられるのはすごく・・・嬉しいことだ、ね。
もう、さっきから心臓がばくばく言って止まらないよ。わかる、かな?
(リグルが頬を擦らせるとくすぐったさに、肩を揺らし、リグルの髪を指で梳く)
リグル・・・つめたい?それじゃ、こっちもこうしたらどうする?
(リグルのズボンを脱がそうと手をかけ)
>>93 ぅ…うん…うれしいこと…なんだ…?
…それは…きこえる…ずっと、どきどきしてるのきこえたし…。
(頷き、指先の心地よさに目を閉じて、胸元から伝わる鼓動を聞き)
んっ…そ、そしたら…もっとさむく…なっちゃうよ…。
(それでも抵抗する様子は見せず、ただ抱きつく力を強めて)
>>94 それは嬉しいよ。
こっ、これでも、リグルが好き・・・なんだよ?
それだけにさ、リグルとこうしていられるのは・・・。
あはは、言っててなんだか汗かいてきちゃった。
・・・寒い?
そっか、そうだよね。それじゃあ、暖めないと、ね。
(リグルの剥き出しの足に手を這わせ、ゆっくりと撫で回す。
足を撫でる手のひらは、時にリグルのおしりもさすり)
>>95 …っ…えへへ…あ、ありがと…。
わたしも…にんげんのこと…んっ…ぁ、ぅっ…んんっ…。
(外に触れる箇所が増えて、空気の冷たさと足を撫でる手に体を震わせて)
ふぁ…んっ…わ、わたしも…っ…その…。
…あ…あなたのこと…あっためて…あげるね…?
(人間の服をしがみ付いていた手を離すと、下腹部へと下ろしていき)
(お返しにとばかりに、ズボンの上からそこをゆっくり撫で回す)
>>96 リグルもあっためてくれるんだ?
それじゃあお言葉に甘えて、お願いしようかな。
ん・・・ふぅ・・・(リグルの手がふくらみを撫で回すと、おもわず吐息が漏れ)
ズボンの上からなのに、すごい気持ちいい・・・。
それじゃあ、お返しのお返し・・・
(指をリグルの股の付け根に当てると、しゅこしゅことショーツの上から
リグルの秘裂をなでさすり)
>>97 …んっ…にんげん……の…こっちのも…。
なんだか…すごく…どきどき、してる…みたい…?
(ズボンに浮かぶ膨らみにそって、指先で擦り)
…きもちよくて…あったか…ぃ…?
ふぇ…おかえし…って…ん、きゃ…ぅっ…!?
(ショーツ越しに敏感な場所を擦られ、背筋が跳ねて)
(触角までびくびくと震えてしまい)
>>98 あー・・・そこは・・・たぶん、一番ダイレクトに心臓の動きを反映するところで・・・・
だから、今もかなりすごいことになってる、とおもう。
くっ・・・(指先で擦られると、ビクッビクッと跳ね)
うん、気持ちいいし、あったかい・・・溶けそうに、なってくる。
リグル、全身が暑くなってるみたいだけど、ここもなかなかのものだね。
これは、暖めるというよりむしろこっちが暖めてもらうぐらいかも・・・
(指でショーツをくにくにと押し込み、布がぴっちり張り詰めるまで指をうずめる)
>>99 うん…だって、こんなに…びくびく、してるんだもの…。
これって…あなたがあったかくて…きもちよくなってくれてる、ってこと、だよね…?
(嬉しそうに微笑み、人間のズボンをかちゃかちゃ…と降ろそうと)
…もっと…あたためさせて…。きもちよく…なって…?
…んっ…ふぅ…そ、そこは…すごく、あつい…の…っ…ぁっ…!
おくが…きゅぅっ…ってして、ふぁ…あ、ぁぁっ…!!
(指が埋まり、布地が中を擦る感触に膝が崩れそうになり、人間へしがみ付いて)
>>100 うーん、なんだかこうびくびくしてるとちょっと恥ずかしいかも。
リグルに直に触られたら、これどころじゃないかもだけど・・・。
うん、もっとあたたまりたい気持ちよくなりたい、だから・・・リグルに
直接して欲しい。
(ズボンが下ろされると、下着も下ろしてがちがちに堅くなったペニスを露出させ)
あついのは・・・このあたり、だね。
(リグルの反応が大きかった部分を、こしこしと指を小刻みに動かして擦り)
おっとと・・・大丈夫?
(リグルを抱き寄せると、ショーツ越しの責めをいったん中断する)
>>101 …も、もう…はずかしい…こと…してる、とおもうっ…。
だから…んんっ…もっと、きもちいいこと…して…っ…。
あ…ん…にんげん…のっ…ホントにびくびく、して…ぅ…。
(剛直を目の前にすると、そっと両手で包み込み)
(脈打ちに合わせてゆっくり擦り始めて)
ん、んんっ…そ、そこ…なのっ…きゅぅってする、とこぉ…ぁ…っ…。
(一度責めが止むと、肩で息をしつつ。潤んだ瞳を人間へ向けて)
わ、わたしは…だいじょぶ、だから…それ…もっと、つづけ…てっ…。
(責めを望み、それを示すかのように自ら腰を動かして、指先から刺激を得ようとしている)
>>102 それもそっか・・・恥ずかしいとか、いまさらだったね。
うん・・・リグル・・・気持ちよく・・・ん・・・っ!
そ、それっ・・・すごく、いいっ・・・!
リグルの手が触るだけで、なんだかびりびり・・・するっ・・・!
(まるで電気刺激を加えられたかのように、剛直がリグルの手の中で前後に跳ねる)
分かったよリグル。
それじゃあ、リグルにもっとこれをしてあげる・・・今度は直に、いくよ・・・
(ショーツを横にずらすと、指をリグルの中に埋めていき、反応の大きいところを探るように動かす)
>>103 うん…わたし、だって…はずかしい、んだか…らっ…。
…はっ…すご…ぃ…さっきより、ずっと…びくびく、して…。
いいの…?…わたしの手…そんな…に…?
(跳ねる剛直を抑えるように握るのを強め、根元から全体へと指先で扱き)
ぅん…うんっ…いいの、もっと…あつい、ところに…ひ、やぁ、あぁあっ…!!
(暖かい指が先ほどより深く、中を弄り回すのに声を上げて)
(人間の指先にはしっとりと蜜がまとわりついてくる)
>>104 リグルも恥ずかしいなら、お互い様だ・・・ね。
口ではなんといえてっ、も、体の反応までは、誤魔化せないっ、よ?
この動き、がリグルの手が気持ちいいなによりの証拠ってことじゃ、だめっ・・・かな?
く・・・うー・・・ぃい!?そ、それ、すごく・・・!
(リグルの手つきが変わると、腰をがくがくと震わせ、手が一往復するごとに頭が真っ白に)
リグルの蜜がすごい出てきて、いい匂いにくらくらしそう・・・。
このあたりが、いいんだね・・・。
だったら・・・これで・・・どう?
(リグルの膣壁の細かな突起を一つ一つを潰すように、くにくにと指を動かし)
>>105 …んっ…おたがいさま…だから…っ…。
ふたり、とも…はずかしいところ…みせあいっこ…っ…
して…きもちよくなっちゃおっ……ん、ぁ…すごく…あつい…っ…。
(互いの体の隙間を埋めるように擦りより、剛直を胸の間へと挟み込み)
(体と手を使って、擦り上げていき)
…っ…っっ…!!ふ、やっぁっ…あ、く…っ…!?
だ…め…っ、そこ、そこ…はぁっ…!…ん、やぅ…ぁっ…あ、ぁぁぁっ…!!
(指先が突起を突くと、蜜が一斉に溢れ出して)
(限界を知らせるかのような上擦った嬌声を響かせて)
>>106 そうだ・・・ね!たしかにはずかしいけど、こうやって見せ合うのが、
なんだかすごくどきどきする・・・。
んっ・・・リグルっ・・・!
それ、なんかっ・・・やばっ・・・!(胸から与えられる刺激に息を荒げ)
も、もうだ・・・めっ・・・イっ・・・くよ・・・!
(乳房の弾力に限界まで高められると、リグルの胸にびゅるびゅると白濁を
吐き出し、胸を真っ白に汚す)
リグル、すごい気持ちよさそう・・・。
そう言うところ見ると、もっともっと・・・気持ちよくさせたくなっちゃうな。
うわ、すごい蜜・・・顔がべたべた。
いいよ・・・リグルもイっちゃえ。
(リグルの膣壁で一番敏感な部分をぐーっと押すと同時に、
可愛いクリトリスもきゅっと摘み)
>>107 ぅ…んっ…!どきどき…いっぱい、だと…っ…ふぁっ…
もっと…あったかく、なれる…からぁ…っ…!
あ…ぅ…っ、びくびく、すごいして…だして…っ…
にんげんの…みつ…だしちゃって、いい…からぁ…ふぁっ!?
(胸元へ先端を押し付けさせると、そこに白い蜜を吐き出され)
(胸を白く汚した蜜は、そのまま下へと垂れていき)
あ、あっ…ぅんっ、わたし、…もっ…すごく、きもちぃ…くてっ…
や…ぅ、あ…や…だぁっ、それ、されちゃ…ひぐっ…!?
ひ…きゃぁぁああぁぁ…っ…!!
(敏感な場所に同時に責めを受けると、背筋を激しく仰け反らせて)
(絶頂へと達し、人間の手へ熱い蜜を滴らせる)
>>708 はぁ・・・はぁ・・・なんか・・・普段からは想像できないほど出たかも・・・
リグルの胸、ここまで気持ちいいなんて想像も出来なかった・・・。
(絶頂の余韻に浸りながら、ぬるぬるとした精液を指でリグルの胸にこすり付けるようにし)
リグルも・・・イったんだね?
ん・・・ぺちゃ・・・リグルの蜜、すごいおいし・・・(溢れた蜜を舌で舐めとり)
リグルは・・・もう十分にあたたまったかな?
それとも・・・まだ?
>>109 は…ぁっ…ん、…ん…ほんとに…すごい、いっぱいで…。
…にんげんの…みつ…あったかくて……おいし…ぃ…♪
(塗り広められた蜜を指で掬い、それを口元へと運び、舐め取って)
…ん…わたしも…すごく…きもちぃくて……ぅぅっっ。
(自身の蜜を舐められると、恥ずかしさに顔を俯かせ)
……ん……と…すごく、あったまって……。
なん、だ…か…あたま、くらくら…すごく、なってぇ………。
(時間が経ったことで酔いが完全に回ったのか、目をぐるぐるとしながら人間へと倒れ掛かる)
>>110 お、おいしかったなら・・・ええと・・・お粗末様?
と、ごちそうさま、かな。
(うつむくリグルに、少し意地悪げに笑いながら)
うわ、リグル、これは酔いが完全に・・・。
大丈夫・・・じゃ、ないよね(倒れ掛かってきたリグルを抱きとめると)
それじゃあ、後のことは任せて今日はもう休むといいよ?
>>111 え…えへへ…なら、わたし、も…おそまつさま…でしたぁ…?
ん…ふゃ……。
(顔を上げると笑みが戻って。けどどこか気が抜けてる様子で)
ぅ、うぅ…ごめん…もぅ、だめ…かも…。
…ぅ…ん…そう、する…ね…。…おやすみ…なさ…ぁ………。
(抱きとめられると安堵した表情で瞳を閉じていき)
(そのまま力を抜いて、眠りへとおちていった)
【ということでごめんなさい…。今日はこの辺で…おつかれさまでしたっ】
【すごく愉しかったよ〜っ。…それじゃ、またねっ】
>>112 うん、おやすみ・・・もう大分ふらふらになっていたし、ゆっくりね。
それじゃあ・・・リグル。
(リグルを抱きとめながら、頭をゆっくりと撫で)
(リグルが寝息を立てたのを確認すると、簡単に布で体液を拭ってやってから寝室に運んだ)
【おつかれさまでした。こっちもすっごく楽しかったです。
またいずれかの機会によろしくお願いします。】
(アリス邸キッチン)
………お肉、月桂樹の葉を入れて、ふたをして、10分位かな?
寒い日にはこれよね〜。
余ったら持って帰ろうっと。
(辺りには下拵えの野菜の切れはし、使用済みのボールが散乱して)
(ふたをした深鍋から湯気が立ち上り、キッチンにはシチューの匂いが漂っている)
おっと、一言忘れていたわ〜。
>>114 小悪魔
新しい館の建て替え、お疲れ様〜。
今後ともよろしくねー。
そして、ミルクを加えて、塩こしょうで味付け〜。
小麦粉、バターを合わせて、とろみをつけて……
(よくかき混ぜた後、一口味見)
うん、ばっちりかなー♪
我ながらこの手際の良さには惚れ惚れするわ〜。
自画自賛♪
(いい仕上がりになり、上機嫌で独り言を)
(そんなリリカ窓の外からじーとみつめる冬の妖怪一人 ただしさかさで
なーにつくっているのかしらね…?
(こんこんと窓を叩いてリリカの注意をひいてみる。 逆さで
ふんふん、いい匂いがするぞ……?
(匂いにつられてふらふらと)
これは、クリームシチューの匂いだろうか。
誰かが料理をしているの、かな……っと?
(ひょい、とキッチンを覗き込む)
【おうふ、かぶった失礼orz】
>>118 レティ
(窓を叩く音に気がつき)
…そんな所で何やっているのー?
蜘蛛の真似事?
どろぼーの練習じゃないよねー?
(窓に張り付いているレティに向かって叫び)
>>119 千客万来かな〜?
私が料理していたのよー。
寒い日にはいいんじゃないかな、って思ったの。
よければ一緒にどう?
少し多めに作っちゃったんだ〜。
(名無しに椅子を勧め)
(ただし、窓には鍵が掛かっているが)
(その事については完全に失念している)
>>119 あら、あらあら
美味しいものには人か集まるってほんとなのねー
(誰かがキッチンに入ってくるのも窓の外から見てみる 逆さで
【私は気にしてないわよ〜】
>>121 リリカ
特に深い意味は無いわ。
何と無くびっくりさせたかった程度の意味位ね。
大体妖怪が何を盗むっていうのさー。こんなとこで盗むものなんて人形くらいしかないしね。
(けらけらとさかさで笑いつつ、窓に手をかけ
(がちゃがちゃと窓の縁が引っ掛かる音がするだけで開かない
…開けてくれないかしら〜?
>>121 ふむー、まぁ、確かに寒いしなぁ……。
お相伴に預かってもいいのかな?
(言いながら、薦められた椅子に腰掛け)
リリカの手作りか……なかなか美味しそうじゃないか。
(匂いだけで、ぐぅと腹が鳴り、少し気恥ずかしく)
>>122 ……そこの黒幕は、何で逆さになってるんだろう……?
(椅子から窓の外のレティを眺める)
(何で逆さなのかにひとしきり首をひねった後)
ふむ。妖怪のすることはよく分からないな。
まぁ、きっとそういう気分だったんだろう。
(窓のそばでのやり取りは聞こえず)
(なんとなく自己完結して、ただ椅子に座ってレティを見るのみ)
>>122 レティ
妖怪が盗むものー?
私に聞かれても…何だろう?
人間なら色々と盗むって評判じゃないかな〜。
主に本とか。
(苦笑を浮かべつつ)
忘れていた、鍵掛かっていたんだ。
ちょっと待ってね〜。
(鍵を外し、窓を開けようとする)
え〜っと、この窓は……?
うわわっ!?
(外開きの窓と気がつかずに、力一杯の勢いで開けてしまう)
>>123 そうよ〜。私の手作り♪
手間暇かけて、丹誠込めて作ったから、召し上がれ♪
(テーブルに3人分の皿を用意して)
(真ん中にシチューの鍋を置く)
(横にはパンも用意されて)
今日は面倒だからふつーに作ったわ。
いつもなら隠し味とか入れるんだけどー。
>>123 (椅子に腰かける名無しを見るとひらひらとてふり
(さかさになりながらにこやかに微笑んでみたり
>>124 リリカ
そーねえ。
人の心…なんていったらロマンチックかしらねー?
あー。それは解るわ、何時も盗んでいそうよねー。誰とは言わないけど。
頼むわー。私だけトランペット少年は流石に嫌なものがあるしね、と。
(くるりと空中で半回転して地に足をつけ
―――あだっ!?
(力一杯に開かれた窓に思いきり後頭部をぶつけてしまい
(相当いたかったのかその場にうずくまってじたばたもがいて
>>124 実は結構料理好きだったりするのか?
リリカはいいお嫁さんになりそうだな。
(手元の皿に、シチューをよそいながら)
ほー、結構本格的なんだなぁ、隠し味とか。
(リリカの言葉に、感心した声を)
>>125 おーう。
(ぱたぱたと手を振り返し)
(首を傾げたりしてレティと視線を合わせたりし)
(ガン、という音が聞こえ)
……っておいおい。大丈夫か、黒幕……?
(うずくまるレティに思わず立ち上がり)
まったく、何をやってるんだ……。
(じたばたもがく姿に、苦笑混じりの笑みがこぼれて)
>>125 レティ
ロマンチック〜♪
私もやってみたいわ〜。
(何を想像したのか、その場で目を閉じてうっとりして)
いつも盗んでいるって評判ね〜。
いつだったか、手酷いお仕置きを受けたって噂だけどー。
(その場に自分が居合わせたことは分かっていないように)
……うわ〜、真面目に痛そう。
大丈夫〜?
冬妖怪だけに氷嚢は自分で用意できそうだけど…。
(心配そうにレティを見つめて)
>>124 自分たちの食事はちゃんと作るからねー。
プリズムリバー邸に住んでいるのは、私達姉妹だけだよ?
コックさんとか居ないから、料理は自分たちで作るしかないの。
数重ねれば自然と覚えられるわねー。
えへん。どうだ、参ったか♪
(誇らしげに無い胸を精一杯張り)
人里のお店に行った時の味を、再現しようと研究することもあるのよー。
今日は何も入れていないけどね。
(自分とレティの分を盛りつけて)
>>126 あぐう…傷は、傷は浅い…?
(後頭部を押さえながら何とか立ち上がり
そんなこと言われてもこれは不慮の事故だよー…ああ痛い…
(多少たんこぶをつくりながらも、涙目で窓からキッチンに入ってきて
>>127 リリカ
お花畑で追い掛けっこはそういうのの定番かしらね。本とかでみたきもするわ。
…あなたはどんなロマンを浮かべたのかしらねー
あら、やっぱり…何時かは手痛い目にあうとは思ったわ。
まあ悪行?の報いだと思えばアレも懲りるんじゃないかしらね。
(どんなお仕置きかは分からないけどそんなふうにいってみて
…こう言うのなんていうっけえ…かいしんのいちげき…?
あなたは幽霊だからつうこんのいちげきかしらっ…うー。たんこぶ出来てないー?
>>127 ああ、なるほどね。そう言われれば、納得だな。
(ぽん、と手を打ちつつ)
でも、まぁそれでも、すごいと思うよ。
自分らで作る、って言ってもホントピンキリだしね。手を抜こうと思えばナンボでも抜ける。
(自分のことである、というようなことを苦笑交じりに言外に含めつつ)
だから、覚えられるって言っても、そうやって努力してるのは普通にすごいな、うん。
(シチューの中のじゃがいもをつつきつつ)
>>128 天災と人災の合いの子みたいな事故……事件? だったな。
(キッチンに入ってきたレティを苦笑で迎えつつ)
あぁあぁ、結構痛そうに膨れてるなぁ……。こういう予想外の一撃って、かなり効くんだよな……。
大丈夫……でも、なさそうだな。出血とかはないみたいだけど。
……いたいのいたいの、とんでけー。なんてな。
(冗談半分、心配半分で)
>>128 レティ
ある日、ハンサムな王子様が私の元に来て言うの。
「貴方は私の心を盗んでいきました…好きです。結婚して下さい」
いや〜ん♪
(顔を真っ赤にしてその場でくねくね)
でも幻想郷の妖怪って懲りないの多いじゃん?
アレも妖怪みたいな人間だしー、たぶん懲りないんじゃないかな。
いっそのこと妖怪になっても、殆ど違和感なさそうよね〜。
むー、それじゃまるで私が悪者みたいじゃん。
幽霊が勇者で魔王を倒しに行くってお話し、無いかな?
魔王図書館とならどこかにあるって噂だけど…
それと、結構なコブになっちゃっているわよ?
冷やした方がいいんじゃないかな。
>>129 自分の分なら手を抜こうと思えば、どうとでも出来るけどねー。
二人の姉という味見役が居る訳だし。
手抜きがばれると五月蠅いのよね〜。
好みはそれぞれ違うんだけど、そう言う時だけ仲がいいんだから困ったものよ〜。
(ため息を一つ)
その二人の姉に、美味しいものや変わったものを出して驚かすって
言う楽しみもあるんだけどー。
だから美味しいお店の味は忘れないようにしているの。
【急な電話入ってレス遅れました。失礼】
>>129 うー、天災だか人災だか知らないけど…とにかくいたくて仕方がないわあ…。一瞬お星さまが見えたよ。
ま、まあ…冷やせばそのうちに痛みも引いていくと思うから大丈夫…
ん…んう、ありがとう…。
(ぶつけたとこを撫でられて心地よさそう目を細めて
>>130 リリカ
夢のある話ね〜。私もそんなであいかたとかしてみたいものだわ、なんて。
(そんなリリカの様子を微笑ましそうに
まあ…懲りていたとしても三歩歩けば忘れそうなのばかりなきはするね。
実際妖怪だったりしてね、人間となのるのは世を忍ぶ仮の姿みたいな?…有り得そうで怖い。
幽霊がゆうしゃねえ。意外と様にはなりそうだけど(ななめ
…不穏にもほどがある名前ね。それは…。
冷やしてるわー…所でリリカさん?
これはいただいていいのかしら?
(皿に盛られたシチューを横目でみつつ
>>130 あー、あの二人結構味にうるさいのか。
まぁ、でもリリカもルナサやメルランが作ったときには、そういうの目敏いんじゃないか?
(リリカに笑いながら尋ね)
んっ、匂いもよかったが、味もかなりのもんだな。
うまいうまい。
(シチューをスプーンですくって、口に運び)
(口の中に広がるほのかな甘みを交えたコクと、ほどよく口の中で解ける具に舌鼓を打つ)
……ふふ、結構乙女なんだな、リリカも。
(リリカの理想のロマンス像に、微笑を浮かべて)
【お気になさらず、ですよ】
>>131 ああ、自分で冷やせるのか。それは便利だな……。
冷やすようなことがない方が何よりだと思うが、ね。
(そのまま、頭頂部までぽふぽふ撫で)
あれが、人間の名を騙る妖怪か……君ら何言ってるんだ、と言い切れないなぁ。
妖怪だといわれて、違和感のない人間というのもすごいな、うん……。
(なんとなく想像しつつ、苦笑)
むぐむぐ……。
>>131 レティ
すっかり忘れていたわ〜。
どうぞ召し上がれ♪
冬妖怪だけに、もう少し冷ました方が良かった?
(レティにもシチューを勧め)
そう言ってしまえば、博麗の巫女なんて人間としての
規格外の最たるものね。
アレはなんて言うんだろうね?
一人一種族というのがスキマ妖怪以外にもいたって事かしら?
不穏すぎるわね〜。
そこに住んでいるのってどういうのだろう?
牙が生えていて、頭が6つ位あって…
想像するだけで恐ろしい姿をしていそうね〜。
>>132 言われてみればそうね。
手抜きってやるのは私くらいだけどね〜。
メル姉にキッチンに入って貰うことはあまりないけどー。
成功する確率の方がかなり低いのよー…
(困ったような表情)
隠し味はなくても、具の炒め具合とか煮込む時間、そう言ったさじ加減で
仕上がりは大分変わるわ〜。
地味な部分だけに腕の見せ所ね〜。
(得意気に胸を張りながら)
そりゃあ、乙女よ。
この可愛らしい見た目で、中身ババアだったらそんなの嫌でしょー?
>>132 冬のくろまくさんにかかれば冷やすくらいは晩御飯前よー…いたた。
ん…全くねー…怪我しないのが第一だよね…。
(撫でられて寄りかかるように名無しに背中を預けてみて
(苦笑気味な表情をうかべつつうわ目使いで名無しを見据え
あなたもそう思うわよね。
なんとなくあのやりたい放題ぶりは妖怪を名乗っても違和感がないわ。
むしろそれでかえって箔がついたりしてね。
>>133 わざわざありがたいわ。ありがとね?
大丈夫、自分でやれるわ。(ひらひら
(温かいシチューを冷ますようにふーっと息をかけて
あれは…そうね。博霊の名前自体が特別ってのもあると思うし。
とりあえず人を越えてるのは勿論妖怪を越えた人間としか言いようがないわね…
あれが一種族だとして…何になるかしらね。
…けどすこしまってほしい。こうもかんがえられるわ。
其処では「魔王」が貸し出し対象な
もっと酷いわね…。ごめんなさい忘れて…(汗
>>133 あぁー……メルランはノリで料理作るとかそんな感じなのかな?
(メルランのアッパーな様子を思い起こしながら)
へぇ、調理の過程をちょっと工夫するだけで、そこまで変わるもんなのか。
これを食べてからそれを聞くと、なるほど納得だな。
(むぐむぐと頬張りつつ。その食べっぷりが言葉以上に評価を表して)
(一杯をあっという間に平らげて)
はふぅ……と、いや、ちょっとがっつきすぎたかな。
美味しくてついなー。
(ははは、と口の端にシチューを残しつつ)
(見苦しいところを見せたか、と少し気恥ずかしげに笑う)
ははは、確かに、見た目通り中身も可愛い方がいいな。
それを言い切るところがリリカのリリカたる所以かもなー、と思ったりするが。
あ、別に悪い意味じゃなく。
>>134 とと……。
まぁ、今回のはいろんな意味でしょうがないんじゃないかな。
(寄りかかられて少し驚き)
(でこを、つんと人差し指で一度つついて)
でもまぁ、あそこまでになると、逆に妖怪じゃなくて人間っぽくもあるけどな。
そこが魔理沙のいいところ、と思わんでもないが。
魔王図書館、魔王図書館なぁ……うーん。
……だめだ、俺は気の利いたことが思いつかない。
そして、この単語は口にすると、何故か寒気を感じるんだ……何故か。
(両手を挙げ、ついでに背筋をふるっと震わせ)
>>134 レティ
冬妖怪だけにこういう熱さにも弱いのね〜。
でも煮込む料理だから、冷たくしたままじゃ調理にならないしー。
あんたは普段何食べているの?
(シチューを冷ましているレティに話を振ってみる)
この幻想郷の存在に関わっているという話も聞いたことあるし
そこら辺の妖怪なんて、足元にも及ばないかもー。
種族名…「巫女」でどうかな?
もっと気の利いた名前とかあるかな?
魔王を貸し出しているんだ。その発想はなかったわね〜。
借りる人はいるのかな?いったい何の用事で?
でもこの話、色々と広めたら面白そう。
(くろ〜い笑みを浮かべて)
>>135 勢いだけはあるからね〜。
細かい加減どころか、そもそも根本的な所で間違っていたり…
そもそもメル姉には適正がないんじゃないかな?
そのちょっとが分かるか否かが境目ね〜。
分かるまでには経験が必要なの。
私も苦労したわ〜。
口元に付いているよ?お行儀悪いんだ〜。
(シチューを取ろうと、名無しの口元に指を伸ばして)
そうよ〜。見た目も中身も可愛いの。
こんな可愛い子は滅多にいないと思うわ〜。
さあ、とくと拝み給え♪
(調子に乗って、少しだけ尊大な態度)
>>135 うー…
まあいぬにかまれたとおもっておくよ…ひゃう。
(溜め息をつきつつ、おでこをつつかれてへんなこえを出して
ふむ、そんなものかしらねー?(ななめ
魔理沙は妙に引き付けるとこがあるからあなたもそれにひっかかってるだけじゃないー?
なんといっても魔王だからね…嫌な寒気くらいはするでしょう。
…空気が重いわねえ、換気が必要かしら?
(キッチンの窓を開けて寒気を中にかっこみ
>>136 リリカ
基本熱いのは苦手よ?
…そうね。あんまりあったかくないシチュー?
(シチューをかきまぜながらその問いを誤魔化すような答えをさらっと
そこらへんレベルでは小石にも満たないかもね、私なんかも…瞬殺はされないまでもこてんぱんにのされてしまったし。
巫女は最近になって増えたとか聞いたわ…なにか其に一工夫加えたら、様になるんじゃないかしら。
Σああっ食い付いてるっ。
…えーと。まあ…私には到底分からないわね。
だいたいあるかどうかもわからないのにー(苦笑い
>>136 まぁ、向き不向きは誰しもあるものだしな、うん。
根本で間違ってるというのは、ちょっとアレだけども……。
(リリカの言葉に苦笑を浮かべ、ぽりぽり)
なるほどねぇ……俺も、これからはちょっと気をつけてみようかな。
腹に入ればみな同じ論は、ちょっと乱暴だ。
コツとか、あとで教えてくれると助かるかも。
っと、ありゃ。付いちゃってたか……。
(たはは、と笑いつつ、おとなしく指に拭われるまま)
……ぺろ。
(その指をちょっとひと舐め)
ははー、リリカさまー。
(冗談めかして、土下座のように頭を深々と下げる)
(そのまま、じぃとおみ足やらを拝ませていただき)
>>137 そうそう。あんまり気にするとせっかくの食事がな。
やっぱり美味しく食べたいだろうし。
まぁ、魅力がどうこうというよりは……そうだな、味というか。そんな感じ。
持ち味は人それぞれ違うもんだしなー。
(ぽりぽりと頬を掻き)
って、だあああ、寒い寒い寒い!
精神的じゃなくて物理的に寒い!
(慌ててキッチンの窓をばたむ!と閉める)
>>137 レティ
小話で「できたての冷や飯」ってお話を聞いたことがあるわ〜。
できたてでホカホカのご飯に、冷たい水をかけて冷や飯。
…盛りつけられたシチューに氷を突っ込めば温かくないシチュー?
氷精に頼めば一発かもね〜。
風の噂によると増えたらしいわね。
今度のは博麗ほど規格外れじゃないよね?
あんなのは二人になった日には、妖怪の肩身が狭くなってしまうわ〜。
だいじょーぶ、だいじょーぶ。
企画段階は終わったの。
後は実行するだけよね〜。
(くろ〜い笑みを濃くしながら)
>>138 それこそ向き不向きね。
根本で間違ってしまうのはおっちょこちょいというか…
でもそんな魅力もひっくるめて人気あったり?
ライブじゃ花形だからね〜。
メル姉をリーダーと勘違いしている人もいるくらいだし?
ほんの少し気をつけるだけで、お料理は違うものよ〜。
コツは…色々とあるから後で教えるわ。
美味しいもの食べて、舌の上も騒がしい方が毎日が
楽しめると思うわ〜。
…!!
(不意に指を舐められて顔が真っ赤に)
(そのまま慌てて指を引っ込め)
>>138 ふむう、そういうなら気にしないわ。
あなたの様子をみたらなかなか美味しそうに見えるしねえ。
あの人を引き付ける部分は魅力とかかな。
あれで意外と素直というか、根は真面目らしいし。
リリカさんはまり―――アレに関してはどう思ってるのかな。
あー。なんでしめるのー。
ちょっとは換気しないと駄目じゃないのさー。
(腕をぱたぱたふりながら抗議をしてみる
>>139 リリカ
お茶漬けみたいで結構なことじゃないかしら?
冷たいシチューではだめなの、味が死ぬ。
味と冷え具合いを調整しないといけないのよ、だから「あんまりあったかくない」なのさ。(ぴっと人指し指をたててちっちっ
…。うん。美味しいわ(一口シチューを含んで、美味しそうに笑みを浮かべ
さあ?実力の方は聞いたことがないけど。
なんでも神様を従えてるだとか背後に控えているだとか…いう話よ?
…も、もしもーし、リリカさんー?
(黒い笑みにたじろぎつつも、おっかなびっくりに呼び掛けてみて
>>139 えいや、どかーん、で料理するとか、俺も仲良くなれそうだけどさ、メルラン。
(わはは、と少し自棄の笑い)
端から見てる限りだと、誰がリーダーってこともないと思ってるけどな、俺は。
演奏のリードを取るっていうことはあっても。
それぞれが、お互い活かしあってるってのかな……。いいグループだと思うよ。
おう、教えてくれるか。ありがとうなー。
まずは簡単なものから教えてくれると嬉しい。
いきなり、三ツ星レストランがミシュランでどうのこうの、みたいなのをやられても、付いていく自信がない。
(いいながら、ぽりぽり頬を掻き)
っと、どうしたんだ、リリカ? 大丈夫か?
(突然指を引っ込めたリリカの手をはし、と取り、覗き込むようにして尋ね)
>>140 うむ、美味いぞ。実に。
この俺が言うのだから間違いない。わはは。
(冗談混じりで胸を張りながら応え)
まぁ、悪人でないことは確かだろうなー。
というか、幻想郷に悪人ってのもあんまりいない気もするが。
黒幕、という、ともすれば恐ろしいポジションだって、こんないい人だし。
(ぽむぽむ)
ああああ、うん、換気は後で。後でな。
もうちょっとあったかくなったら換気しよう。うん……。春とか。
(寒さに、一度ぶるっと震えて
ああ、冷たいシチューなら、ヴィシソワーズなんかはいいんじゃないかな。
冷たいシチューというかスープというか。さっぱりしてるらしいぞ。
食べたことはないんだけど。
>>140 レティ
注文の多いお客さんねー。
煮込んだ後の冷え具合まで指定してくれるなんて
対処できるコックさんはいるのかしら?
(腕を組んで苦笑を浮かべる)
…美味しい?
良かったわ〜。今回のは自信作だったからまずいって言われたら
どうしようかって心配していたのよー。
神様ねぇ…幻想郷に来てしまえば、力のある妖怪の一人って
分類で一括りにされそうね〜。
冥界を統率している亡霊って言うのもいるし。
あのお嬢様、力だけなら神様クラスはありそうよね〜。
>>141 スタート地点からして転けているわ〜。
お料理は繊細なの。
愛情込めてきちんとやってあげないと、ちゃんとしたものは作れないのよっ!
(びしっと指さし)
一応リーダーはルナ姉って事になっているわね。長女だし〜。
ただ楽器の関係で、メル姉がセンターでやることが多いのよね。
一番、音が響きそうでしょ?
担当する楽器の種類なら、私がダントツで多いんだけどねー。
さすがに私でもお店開けるほどの腕前はないと思うわ。
あるとすれば紅魔館のメイド長だと思うわね〜。
なんかそんなイメージ?
いや、突然舐められるなんてね…
(いきなり近付いてきた名無しに、主導権を取られてどぎまぎ)
(そのせいか、言葉にいつもの歯切れもなく)
>>141 あなたに保証されてもしょうがないと思うけど、実際美味しいわねー。
(煤りながらも愉快そうに目を細めて
微妙に誉めてくれてるんだけど複雑だわ…
私は黒幕だからいい人ぶってるのよ、裏では極悪妖怪かもしれないわよー?…んう。
(ぽふられるとやっぱり心地よさそうに
(冬になってもどことなく子供っぽい雰囲気をかもしだしつつ、おとなしくぽふられて
後で?…しかたないわねえ。
(残念そうに眉を潜めて
びしそわあすねえ、ふむ、今度つくってみようかしら。(ななめ
>>142 リリカ
あら、いるじゃない。ここに。冷やすだけだけど。
(ぴっと自分を指差して不敵に笑い
これでも私もそれなりに料理できるからね〜。
ええ、意外だったわ。こんなに美味しいものをつくれるとはね。
…いつかであう王子様の為、かしら?(くすっ
ごもっともね。そういう肩書きで怯むのってあまりいないしー。
…問題はその神様くらすでも博霊には敵わない、だからね。そうかんがえたら全くもって化け物だわ。
>>142 う、うむ……。心がけようと思う……。
いやまぁ普段から気をつけようとは思ってるんだけどついついなー。
(びしっと指差され)
リーダーと、センターと、担当パート。いい感じにバラけてるんだな。
絶妙のバランスだよ、ほんとに。
俺には十分美味いと感じるけどなー。やっぱり上には上があるか。
あのメイドさんも料理上手そうではあるけど……何というか、人間向きかどうかは分からない。
あそこ、人間以外の割合がむちゃくちゃ高いし。そこで料理してるから、どうなのかなーとな。
(赤を通り越した真っ赤な紅茶とかを想像しつつ)
あー、びっくりさせちゃったか。ごめんなー。
(言って、そのまま手の甲にキス)
まぁ、俺はハンサムでもないし王子様でもないから、ドキドキの対象ではないだろうし。
(わははと笑いながら、リリカを見て)
>>143 まぁ……俺は美味しいと感じたわけだし、レティも美味しいと感じたようだし。
細かいことはいいじゃないか。なぁ。
極悪……ごめん、ぜんぜん想像が付かない。
妖怪だし、ある程度のことはしてるのかなーくらいには思うけど……なぁ。
(レティの顔をじーと見て、しばらく考え)
……うん、やっぱりレティが極悪とは感じられない。悪い。
(心地よさそうなのでぽふぽふを続け)
ほっ……あきらめてくれたか。
(窓を諦めてくれたレティに安堵し)
おうおう、作れそうならぜひ作ってくれ。そして俺にも食わせてくれ。
……いや、後半は冗談だが。わはは。
>>143 レティ
あんたのは空間を全体的に冷やすんじゃなかったっけ?
目の前の料理一つだけ冷やすとか、そんな器用なことも出来るの?
お料理も出来るんだね〜。
いくら何でも、かすみ食べて生きているということじゃないわよね〜。
(けらけらと笑いながら)
それもありかもね〜。
いつか私のために現われる王子様…
(うっとりと空想に浸る)
その通りね。
アレで修行不足って言うんだから、真面目になったら
手がつけられなさそうね〜。
>>144 普段からの創意工夫が大切なのよ〜。
ちょっとしたことでも、少しずつ積み重ねていけば上手くなるの。
以後、気をつけ給え♪
(ちょっぴり尊大な態度)
3人でやってきた期間が長いしね〜。
自然とばらけてきたの。
むしろソロ活動始めたのはつい最近だし。メル姉除く。
…少なくとも自分は人間だから、それなりのものを食べていると思うわー。
まさか、イヌ用の食事って事はなさそうだし?
いぬにくだけに、あり得なくはないかな?
も〜、びっくりしたじゃないのよ〜。
変なことでからかわないで欲しいわ。
(頬を膨らませて抗議する)
>>144 いい加減な人間だわねえ。まあ私も細かいとこはなんでもいいけど〜。
馬鹿にしないでよね、人の一人二人食べられたって世の中はそんなに気にしないよ?
(少し脅すように声色をかえてにらみ
…むかー。あんたの寝床寒気で一杯にしてやるー。
(でもぽふられながらなので迫力が皆無
構わないわよー?初めて作るものだし味見してくれたなら助かるしね?
>>145 リリカ
やろうとおもえばねー。疲れるからあまり本気でやりたくないけど。
全包囲弾幕も良いけどそれだけじゃ味がたりないじゃない。そんな感じよ。
まあ料理は趣味で、ね。たまにキッチンを借りて好きにつくらせてもらってるわ。
まさかー。氷も食べてるわよ〜。
リリカさんは乙女チックだこと(くす
花嫁修行とかもしていそうね、貴方は。
いまでもてがつけられないって言うのに勘弁してほしいものだわ、本当に。
まあ…なんだ、博霊には近付かないのが一番よね。
(シチューを含みながらそんな愚痴を溢しつつ
…ん、ごちそうさまるとりあ。(手合わせ
>>145 はいはい先生、了解です。
(手を挙げ、そのままピシっと敬礼で返し)
ソロも、バンドも、どっちもそれぞれ楽しさがあると聞くね。
音楽は聞き専だけど、やっぱりやりがいとかそういうものは大きいんだろうな。
君ら、みんな楽しそうに音楽やるしな。見てるこっちも楽しく……
まぁたまに陰鬱になったり、ハイテンションになったりするが、おおむね楽しくなるよ、見てて。
いやいや、あの人はじんにくだって言ってたような。
それに、あんまり関係ないかもだが、最近の犬は結構いいもの食ってるみたいだしなぁ……。
けっこう、ドッグフードとか美味しそうに思えてしまう。
人としてどうかと思うがなー……。
(苦笑しつつ)
からかい?
んー……別に、からかったつもりはないんだけどな。
リリカが可愛いから、ついそういうことをしちゃっただけで。
(膨らませたほっぺを撫でて)
>>146 むぅ、いい加減と言われたら返す言葉がない。
(少し困った顔になり)
おお、怖い怖い。なるべく俺は食べないでもらえると助かるかな。
(ぽふぽふからなでなでへ)
それは地味に嫌な攻撃だなー……寝起きはよくなるかもしれないけど。
(かなり困った顔で)
よしよし、そのときは是非に呼んでくれ。
美味しいものが食べられるなら飛んでいくよ、うん。
って、こら。ごちそうさまはちゃんと言いなされ。
(笑いながら、ぺち、と軽くでこぴん)
>>146 レティ
…氷、食べているんだ…
(こめかみを流れる大粒の汗)
確かにそんな感じね〜。
弾幕は美しさが勝負!なのよね〜。
花嫁修業まではしていないわ〜。
実際に王子様が現われても、私が姉さん達の元を
離れられるはずもないしね。
むしろ王子様に花婿修行をして欲しいかも?
妙な異変を起こさなければ、向こうも近づいて来ないんじゃないかな?
何かにつけても面倒くさがりって話だし〜。
お粗末様でした〜。
…少し多めに作ったつもりだけど、3人で食べたらあっというまに無くなっちゃったね。
(空になった鍋を覗き込んで)
>>147 ソロだと今まで知らなかった自分の一面というものを知ることが出来るのよー。
楽団の一員じゃない状況で、色々試してみるのも面白いわ〜。
私の場合は能力で心を動かしているのではないからなおさらね。
どうなんだろうね?
プライド捨てつつあるのかな?
試食はお勧めできないわ〜。
お、煽てても何も出ないからね…
(頬を撫でられるとますます真っ赤になって)
(少し伏し目がちに視線を逸らす)
>>147 まあいいんじゃない?
皆いい加減に生きているみたいな感じだからねえ。
…あら、いい加減は嫌だったかしら…
(困ったような名無しにすこし申し訳なさそうに
どうかしらね、あなた肉付きが良くて美味しそうだしねえ。
(撫でられつつも流し目で妖しい視線を向けもしくは…そうね。
寝床に猫を集めた上で寒気を充満させるわ。
あなたの布団を猫に占拠させて寝れなくしてやるわ。ふははどうかしら、こわかろうおそろしかろう〜。
(本気なのかどうなのか判断しにくいようなおどしをかけてみる
ふふ、まあ初めてつくるものなのであまり期待してはだめよ?
あたっ…うー、ごめんなさい…
(でこをさすりながら素直にあやまり
>>148 リリカ
冗談よ?(しれっ
食べることは食べるけど栄養的な意味よりは寒気がたりなくなったときのために…と言うところね。
弾幕美は大切よ。かくいうわたしもそれなりに(窓あけ)ね。
(手をふりかざして、外の方に白光を伸ばし、其を追うようにふぐさし弾が広がり花の様な軌道を描き
…こんなかんじに?
王子と姉妹となら迷わず姉妹を取るわけね。ふふ、羨ましいことね、お姉さんたちは。
…つまりプリズムリバーに新メンバーとして王子様が加入?(傾げ
もっともだけど一番悲惨なのは通りすがりに因縁つけられるとき、とかもあるしさ。
最近は平和みたいだからいいけど。
なかなか美味しかったわ、うん。
それはあなた、いつも姉妹に作るぶんで計算してたんじゃないかしらね?(ななめ
>>148 なるほどねぇ。能力に頼らないって言うのも、いいものっぽいな。
音探しだっけ、順調なのかな?
いや、俺も食おうとは思わないよ!?
思わないが……でも、なんかとろっとしてて美味しそうなのがあったりしてさ。
自分で作った料理とあんまり大差ないような気がして、なぁ?
煽ててもいないって……。
ほんと、そう感じさせてるなら申し訳ないなぁ。
(頬を撫で続けながら)
あ! こういうのが、いやだって言うことか!
ごめん、それならもうしないから、機嫌直してくれ、な?
(視線をそらされたのを不機嫌と思い)
(慌てて、手をぱっと離して)
>>149 ああ、嫌じゃないよ。言い返せないなぁ、というだけだから。
むぅ、食われるのは困るが、寝床も困るなぁ。
……というか、猫が寒くて可哀想でしょうがっ!(ツッコミ)
俺はともかく、猫かわいそうはちょっと困る。
いやぁ、期待はするよ。過度の期待はプレッシャーになるだろうから遠慮するけど。
……よしよし。挨拶だけはちゃんとしろってずっと言われててなー。気になっちゃったんだ。ごめんな。
(でこぴんしたところなでなで)
(そのままもう片方の手でレティのほっぺたつんつん)
>>149 レティ
何となく納得。
冬妖怪だけに、冷気が足りなくなったらヤバイのかな?
おー…これは凄いね〜…
(レティの弾幕が冬の夜空に生える様に、ただため息がこぼれるのみ)
そうなっちゃうのかな〜。
実現するかどうかも分からない話だけどー。
姉さんあっての私、だからね。
これだけは譲れないわ〜。
…本当に下手に関わらない方がいいわ。
通りすがりじゃどうしようもないわね。
ご愁傷様でした、かな?
(ぽんと手を打ち)
そうだった。今日は男の人もいるからペースが速いに決まっているわ。
私達、それほど食べる訳じゃないからね。
飢え死にする訳じゃないし、あくまで楽しむ程度の話だからね〜。
>>150 ぼちぼち、かな?
今のところ不自由していないけど、姉さん達の要求に
応えるには怠けてもいられないのよね。
…あんたの食生活が想像できたわ。
お料理作ってくれるいい人とかいないの〜?
偏った食生活じゃ長生きできないわよー。
うん…分かった、機嫌直す…
(照れくさそうに視線を逸らしたまま)
(頬の赤みは相変わらずで)
(撫でられている間、抵抗らしい仕草は見せなかった)
>>150 あー。いい加減な自覚はあったわけね。
…食べるのは冗談だけどね。ひとにくとか美味しくない。
…食べるなら…魂に限るわよね…♪
(一瞬、妖怪的な歪んだ笑みを浮かべ
――はっ!…ああしまった。猫かわいそうは失念してたわ。
じゃあ貴方が暖めればいいじゃない、猫を体にのせたりして。
(またすぐにどこかズレたくろまくに戻ってて
うー、ごちそうさまるとりあで怒られるとは思わなかったわ。
(撫でられつつもしゅんとちぢこまり
…むゃあ。つんぷにーるなー。
(ほっぺをつつかれて名無しから離れ
>>151 リリカ
ええ、だから夏越しは過酷なんだよねー。
今年は霊蔵庫を借りれたから楽に夏を越せたけど。
ほんとは四方にばらまくんだけど流石にただの人間が混ざってると危ないから一本だけ、ね。
(こきこきと手首をならしつつ
姉さん思いね貴方は。
演奏的な意味合いも含んではいるでしょうけど。それをいったら喜ぶかもねえ…メルランさんとか特に。
まあ因縁をかけたのは私だけどね。
ちょっとちょっかいをかけただけなのにー(ほろほろ
やっぱりね、あなたたちあまり食べてる印象は無いしね、作る印象はあっても。
…メルランさんの料理も凄いのよねえ(遠い目
ん、今日は私はこのあたりでおいとまするわ〜。
せっかく冬が始まるんだから楽しまなくっちゃ、ね。
(ふよん、と浮き上がり、窓から外にでて
シチュー美味しかったわ、またご馳走してちょうだいね♪
(にこやかに微笑んで、そのまま夜空に向かって浮かんでいき
(暫くすると窓の外から、ちらちらと雪がふりはじめていた
【とまあ今日はこれで限界というわけで】
【縁があればまたお会いしましょう…ちょっちぐだぐだでごめんなさいね】(ぺこ
>>151 そっかー、がんばってくれなー。
(撫で……ようとして、先の自分の言葉を思い出し、触れる前に止め)
その音の集大成を見るのが、俺ら聴衆なわけだしさ。楽しみだよ、ホント。
(撫でる代わりににかっと笑う)
まぁ、何だろう。そんないい人はいないなー。
それはそれでいいかー、とか思ってる俺がいるよ。
自暴自棄になってるわけでも、自殺願望があるわけでもないけど、
死んで悲しむ人もなし。まぁ、それで死んだらその時はそのときかなー、だ。
わはは。
(笑いながら言う言葉には、嘘も誤魔化しもなく。混じりっけなくそう思っている)
よかった、機嫌直してくれるか。
(心底ほっとした表情で)
リリカみたいに可愛い子が、俺のせいで不機嫌だってのは、やっぱりちょっと悲しいしな。うん。
>>152 まぁ、うん。その自覚はずいぶん前からある。
猫かわいそうは、かなり大きな問題だろう……。
そんなことしたら、ネコに百代たたられるぞレティ……。
まぁ、そのときは、あっためたいと思うけど……それ以前にそういうことしないでくれい。
ん、まぁちょっとしたこだわりというか。そんな感じだ。
っとっとっと。もう行くのか。足元とか気をつけろよー?
(こちらもどこかズレた発言で見送り)
……行っちゃったなぁ。
(なんとなくレティが離れた後の空間をぽんぽん)
よかったら、リリカ、こっち来るか? なんてな。
(冗談と共に、自分の膝をぽんぽん叩く)
触れられたくないのに、それはないか。わはは。
>>152 レティ
毎年、夏は大変そうねー。
いつだったか、かなり小さくなっていたわね〜。
暑い夏だと豆粒サイズになったりするのかな?
私達ならともかく、力のない人間なら直撃したら危なそうだもんね。
ギリギリで避けるなんて慣れていないと無理だしー。
どこまで行っても、私達は3人で一つなんだと思うわ〜。
それに私がいなくなると、今度は姉さん達の演奏が成り立たなくなっちゃうかも?
でも姉さん達には…私がこんな事いっていたなんて、言わないでよ?
……ちょっと、恥ずかしいじゃない……
(照れくさそうに、顔を真っ赤に染めて)
博麗の巫女には関わらないのが一番ね〜。
通りがかっただけで叩きのめされたんじゃ割に合わないわ。
君子危うきに近寄らず、ね。
うん、メル姉の料理はそれはもう…
(同じく遠い目をして)
それじゃ、またね〜。
今度は隠し味ありの本格的なのをごちそうするわ〜。
それじゃお休み〜。
(夜空へと去っていくレティに窓から呼びかける)
【お疲れ様でした。縁があれば、またの機会に】
>>154 程々に頑張るわ〜。
ライブで発表する機会が楽しみ♪
なんて言うかー…それはないんじゃないかな?
きっとあんたのこと、見てくれている人はいると思うわ〜。
あんたがただ気付かないだけで。
………ん、いいかも。なんかそんな気分?
レティさんもいなくなって、室内の空気が寂しいかな〜…なんてね。
(名無しの膝の上にちょこんと腰を下ろし)
>>155 メルランの料理ってそこまで強烈なのか……。
(冷や汗たらり)
まぁ、そうかもしれないけどなぁ。
気づいてないのは気付けないし……どうしたものか。
でも、ま、せっかくリリカにそう言ってもらえたし、少し改めるかな。
っと……。
(リリカが膝の上に載ってきて、すこしびっくり)
……はは、ありがとな。嬉しいよ。
(リリカの髪をやさしく撫で付ける)
ほんと、リリカにそっぽ向かれたときは、寂しかったからなぁ。
(視線を逸らしたときのことを言い、わははと笑う)
>>156 …………。
(そのまま名無しを見上げ、目を覗き込む)
なんか寂しそうなこと、言っているんだね〜。
本当は気付きたくないだけ、とか言わないよね?
色々と面倒なしがらみは御免だ…とか何とか。
少しだけ、周りを見てあげなよ?
きっとあんたのことを見てくれている人もいると思うの。
でも、露骨な視線を向けちゃダメね〜。
そうでなくても、そのうちいい人現われるって!
(にかっと笑顔を向けて)
…そんな女の子のことを分かっていないあんたに
今夜は少しだけ教えてあげる。
でも、これくらいは分かっているよね?
(その場で上半身を捻り、目を閉じて唇を突き出す)
【ところで、どのくらいまでお付き合い願えますか?】
>>157 うん……?
(リリカに見上げられ、見つめられて)
……どう、なんだろうなぁ。自分でもよく分からない。
(少し寂しげに笑い)
確かに、自分からしがらみを切り離そうとしてるのかもな。
そっか……そう、かもなー。そんな人も、いるかもしれない、かー。
……リリカ?
(目を閉じるリリカに、少しだけ戸惑い)
(すぐにその意図は分かるが、しばらく考え)
ありがとな……ん。
(囁き、その唇に自分の唇を重ねて)
(ぎゅっと、体をすべてこちらに向けさせ、抱きしめる)
【こちらは、そちらに合わせますよー】
【7:30くらいまでには終わりたいですが、おそらくその前にそちらのリミットではないかなと】
>>159 …ふぅ…んっ、んっ♪
(名無しの首に腕を絡め、より密着させようと)
(首の角度を少し曲げ、唇の密着する度合いを強めて)
(今まで頭の上でバランスを保っていた帽子は床に転げ落ち)
んん…んふっ…ちゅぷっ…ちゅる…ちゅぱ…
(より奥の温もりを求めて舌を差し入れる)
(閉じられている名無しの歯や歯茎をもどかしげになめ回し)
(目を閉じて口から伝わる感触に委ねている)
(唇の交わりが進むと体の密着も求め)
(両手が名無しの背中に降りる)
(ぎゅっと抱きついて、胸が名無しに服越しに密着する)
【こちらは最大で、6時くらいまでです】
>>161 んはぷ……ちゅむ……っ。
(リリカに合わせ、こちらも顔を傾けて)
(より唇が触れ合うようにし)
ちゅぱ…んちゅぅ、はぷぅ……ちゅはぅ……。
(差し入れられた舌を受け入れ)
(口の中をリリカの舌が這い回る感触に身を任せ)
(ぎゅっと抱きしめる力を強く)
は、ふ……リリカ……んむぅ……。
(リリカの舌を吸うようにしながら)
(背中を抱く手が、そのまま背を撫でさすり)
【時間、了解です】
>>162 はぷ…ちゅっ、ちゅっ…っふ…んぅ…ちゅっ…
(抵抗するものが無くなると思う存分に口の中を堪能する)
(唾液が絡み合うとそれを飲み下し)
ふっ…うぅ…んむっ、んん…
(名無しの手が背中の敏感な部分を刺激して、少し仰け反る)
(花から漏れる甘い吐息は徐々に荒くなって行き)
(背中回した手は、愛おしい物を抱くように撫で回る)
(やがて、一端、唇を離す)
あのさ…そこのソファーまでだっこしてくれるかな?
(名無しを上目遣いに見上げ)
>>163 んちゅ…ちゅぅ、ちゅぱ…んっ…
(リリカの舌を追いかけるように舌を絡め)
(お互いの唾液を混ぜあい、飲み下して)
ふはっ、んちゅ、ぱ、はぁ……。
(唇を一度離すと、二人の唇の間を銀糸が繋ぎ)
ああ……いい、よ。
(リリカの言葉にうなずき、ひょいとお姫様抱っこで)
(ソファまで来ると、そこにリリカの体をやさしく横たえ)
俺は……その、ハンサムでもないし、王子様でもないけど。
今夜、リリカの王子様に、してもらえるか?
(言いながら、リリカの体に覆いかぶさるように)
(ぎっ、とソファが二人分の体重で少し軋む)
……優しく、するから。
(リリカの返事を待たず、そっとリリカの胸に手を)
(微かながら、確実に存在感を示す膨らみを押すような軽い愛撫)
>>164 ふふ、今夜限りの王子様だね。
お伽噺では12時の鐘って言うお姫様がいるけど…
朝日が昇るまでの王子様ね。悪くないわ。
(腕の中、名無しを見上げながらにっこりと)
んっ…せっかちな王子様♪
(ぺろっと舌を出して悪戯っぽく微笑み)
んんっ…はぁっ、ん!
いっ…んんー!…ひゃん!?
(堅くなり、敏感になった乳首を擦られると服越しでも)
(身を捩らすほどの快感が駆けめぐり、たまらず声を上げる)
>>165 あはは、お手柔らかに、お姫様……。
(一度唇に触れるだけのキスをし)
(耳たぶを甘噛みしながら、上着をまくり上げ)
胸、綺麗だな……俺は、こういう胸、好きだよ。
(リリカが大きさに言及する前に、そう宣言し)
(露になった胸へ直接手を伸ばし)
もう、硬くなってるんだ……。
(乳首が手に触れると、その感触を確かめるように、指でつまんでこりこりと)
(耳を噛む口はそのまま下がって、首元へ押し付け)
ん、ちゅ……ぅ。
(少し強く吸い付き、キスマークを鎖骨近くに残す)
(もう片方の手は腰のラインをするすると撫で)
>>166 んっ…
(耳たぶに唇が触れると甘い吐息を一つ。全身が一瞬震える)
胸…小さい…よぉ…
(反論するも、恥ずかしさから徐々にフェードアウト)
はふ、ふわぁっ!?
ひぃっ…う、んん!んっ…ひぁっ…ああん!
(乳首を弄られると反応はいっそう強まり)
(全身の動きを持って応える)
(首筋にキスが落とされるくらい密着すると)
(名無しの首の後ろで両腕を交差させて)
(離すまいと抱きつき)
はぁ…あっ…はぁっ!
ふぁっ…ふ、んん!はぁ…ふぅっ……
(腰からお尻に手が降りてくると、伸ばされていた足が)
(膝を立てるように曲げられ、名無しの太股に絡みつく)
>>167 可愛いな、リリカ……。
(ぴくんと体を震わせるリリカににこりと微笑み)
胸綺麗だし……それに、こんなに感じやすいし。
(集めるように胸を捏ね、乳首を押し込み)
(ぴん、と軽く指で乳首をはじき)
リリカ、胸、気持ちいいだろ?
(笑って尋ね、かり、かりと乳首の先端を引っかき)
下も、な……。ほら、腰上げて。
(抱きついてくるリリカの腰を抱き)
(そのまま手を滑らせて、スカートの中に潜らせ)
……すごく、熱い、な。
(ショーツごしに菊座から秘裂に触れ)
(そのまま、縦筋に沿うように前後に指をこすりつける)
(太腿に絡みついたリリカの脚の間で、足を動かし)
(リリカの内腿をこするような動き)
>>168 ふぅっ、ひぃっ…はぁっ!
(乳首を弄られ、喘ぎ声を上げたままの唇から涎がこぼれて)
(口元を妖しく汚す)
気持ち…ふあっ!?…ひゃぁ、んん……
(尋ねられれば言葉を返す余裕もなく)
(首を何度も縦に振って返事を返すばかり)
(身を捩る動きで、乳首がより弄り回されるようにし向け)
ふぁ…はぁっ!あっ、いいっ…もっとぉ…
(片手を伸ばし、スカートの留め具を外す)
(導かれるままに腰を浮かせて)
あひぃっ!?そこ……はぁ、はぁ…
(菊座から秘裂へなぞられると全身を捩らせる大きな反応を返す)
(既にショーツは濡れていることがはっきりと分かる湿り具合)
(リリカ自身の雌の香りが名無しの指に絡みつき)
>>169 はぁ……ほんと、どうにかなりそうだ。
(涎に塗れた口元をキスで拭ってやり)
うん、気持ちいい……みたいだな。
(返事はなくとも、リリカの体が答えとなり)
(リリカの体の動きと自分の指の動きで、リリカの硬くとがった乳首が潰されるような愛撫となる)
もっと……うん、もっと、したい。
(スカートを、そしてショーツをするすると脱がし)
ぐちゅぐちゅだな……指も、ほら。
(囁きながら、リリカの秘裂の中に中指を突きいれ)
(そのまま、かき回すようにして出し入れを)
ここも、触ってほしいって……言ってるな。
(くちゃくちゅと音を立てて膣を掻きながら)
(人差し指でワレメの上にぷっくり現れている雛先をくに、とつつき)
はぁ……リリカ、ほんと、綺麗だ。
(囁きながら、自らのズボンの中から、イチモツを取り出し)
いい、か? リリカ……。
(リリカの瞳を見つめ、微笑みながら、尋ねて)
>>170 はぁ…やぁ、ああっ!?
あっ、あん!…ひぁっ、あふ…はぁん……!!
(乳首を潰されるような愛撫でも、痛みは感じることが無く)
(舐め取られたことが無かったかのように、快感に蕩けた口元からは涎が零れ続け)
(真っ赤に染まった頬を、悦びの涙が伝っていく)
ひああっ!あ、やぁん!
だめっ…そこ…あ、ああっ、んん…!
………!!!
(秘裂を掻き回され、クリトリスまでも侵略されると)
(あっけなく達してしまう。大量の蜜が吹き出て名無しの手首まで汚す)
うん、いいよぉ…今夜だけの王子様♪
受け止めて…あげるから…だから、中で、ね♪
(両手を名無しの方へと差し出して自ら誘うように)
(慈愛に満ちた微笑みを返し、名無しを求める)
>>171 あぁ……リリカ、いっちゃったのか。
(手をべたべたに愛液塗れにされ)
(リリカの様子から、達したことを察して)
(ちゅぷ、と指を引き抜くと、代わりに肉棒の先端を当て)
(リリカの返事に、一度唇にキスをして)
行くよ、リリカ……俺の、お姫様……っ!
(ぐっと腰を前に突き出し、秘裂を刺し貫く)
(蜜で濡れた膣壁を掻き分け、ずぶずぶと飲み込まれていく肉茎)
は、あぁぁっ……!
(包まれるような膣の感覚に背筋が震え)
(リリカをぎゅっと抱きしめながら、腰は前に進め続けて)
(奥まで貫くと、一旦そこで止まり)
はふ……リリカ、君の言葉、嬉しかった。
だから、すごく、愛しく思う。……好きだよ、リリカ……っ!
(一夜だけの想いを囁き、そのまま動きはじめる)
(カリ首で、膣壁のヒダを探るように腰を引き)
(一気に奥まで叩きつけるような抽送)
>>172 お姫様かぁ…いい響きね♪
たまには、そう呼ばれてみたかったの……。
(互いの体が密着すると、しがみつくように両手両足を)
(名無しの体に絡みつかせる)
ふぅ…んああっ!?
はぁぁぁぁぁっ!!
(ペニスが進入を始めると、その大きさがもたらす圧迫感が)
(体の奥まで圧迫するかのように。肺の空気全てが押し出されるかのような)
(大きな、悲鳴にも近いような嬌声が上がる)
はぁ…大きい……
全部、入ったんだね……
(きつく締め付けるが、拒むのではなく包み込む膣内)
(奥まで届いたことを感じると一息つく)
きつい…大きいのっ!
奥までっ…はぁっ、はぅっ!はぁ、はくっ、かはっ!!
(ピストン運動が始まり、ペニスが余す所無く膣内を引っかき回すと)
(大きな嬌声が上がる。叩き付けるような動きに小柄なリリカの体は)
(その度に跳ね回り、しがみついているのがやっと)
(それでも名無しのペニスを受け止めようと必死でしがみつき)
私も…私も、好きよ…!
だから、乱暴でも…いいからぁ……
(先端が子宮口を小突き回しているのを感じる)
(直接の刺激は一気に昂ぶらせて絶頂へと押し上げていく)
(名無しの言葉に自分も応えて、締め付けはさらに強まって)
>>173 く、ぁ……っ!リリ、カっ!
(ぎゅっと密着し、互いの体温を感じると)
(背筋にぞくぞくと、なんともいえない快感が走り)
あぁ、全部……俺を包むみたいに……気持ち、いい……!
(膣の中全部を掻き出すように、回転もまじえて)
(リリカの秘裂を突きまくる)
(出し入れの中で、膣壁の一部、少し盛り上がっているところ)
(Gスポットを探り当て、そこを抉るように腰を出し入れする)
も、加減……でき、な……っ!
(乱暴でも、という言葉に、頭のネジが外れたように加熱し)
(それまで以上に激しい腰の動きでその言葉に答え)
リリカッ……こっち、に……来て……っ!
(ソファから、リリカの体を抱き起こし)
(ぎゅっと強く抱きしめ、胸板でリリカの乳首をこすり)
は、ぁっ!? そ、んな、締め付け、たら……っ!ぐっ……!
(子宮口をノックすると、一段と強い締め付けが襲って)
(リリカの体を抱き寄せた手を、そのままリリカの尻へ)
(二つの尻肉の間を揉みながら手を滑り込ませ、菊座を探り当てると)
(愛液でヒクヒクするそこへ、指を突きこみ)
は、ぐっ! うぁあっ! はぁ、リリカっ、リリ、カっ!!
(激しく腰を振り、ただ白くなる意識の中、リリカの名前を呼び続け)
>>174 ふぐっ…くぅっ!!
えぅ…ふぁっ!ああん!
(Gスポットを抉られ、一瞬意識が飛びかけるも、体の奥を)
(掻き回される衝撃に意識が引き戻されて)
(名無しの大きな運動は体の中で嵐のように荒れ狂っていた)
ひぅ…あああっ!
(体を起こされた時、自重が加わってさらに抉られる)
(子宮口は絶えず刺激を受け続ける状態になり、強い刺激に悲鳴が上がり)
…んっ……ああっ!?あん、やあっ!!
(体が起こされ、膝が付く状態になるとそれを支点にして自分も腰を動かす)
(前後からの刺激を貪欲に受け入れるかのように、上下運動が行われ)
(菊座に挿入された指も根本までくわえ込んでしまう)
…もう、私…飛ぶ!おかしく…なるぅ!!
ふぁっ、ああっ………やぁぁぁぁぁぁっ!!!
(一際大きく腰が跳ねると、殆ど悲鳴のような嬌声を上げ)
(絶頂へと達する)
(前後に刺さり込んでいるものの存在も忘れて)
(完全にぐったりとして、名無しにしがみついてその身を委ね)
……もう、朝かぁ……
王子様の魔法は、終わり……。
でもあと少し、このまま…ベッドまでならいいかな?
私もそれまでは、お姫様でいたいし〜……。
(絶頂の余韻に浸るうちに、そのまま意識を睡魔に委ねた)
【それではキリがいいのでこれで〆にします】
【遅い時間からのお相手、ありがとうございました】
【退出ロールはお任せします。お休みなさい…もう朝ですが】
>>175 はぐ、ぁぁうっ!
(リリカの締め付けに、こちらも声を抑えられず)
(無心に体をゆすり、リリカと腰の動きを合わせて)
もう、俺、もいく……!
中に、リリカの中に、出す、から……っ!!
(リリカの絶頂と同時に、下腹部に溜まった射精感がはじけ)
(びくん、びくんと、体を震わせて勢いよくリリカの最奥に白濁をぶちまけて)
あぁ……はぁぁ……。
(目を閉じ、しばらく続く射精に身を委ね)
(しがみついてくるリリカの体を受け止め、抱きしめて)
ふぅ……はは、よかったよ、リリカ……。
(後頭部を優しく撫で、微笑みながら囁き)
うん、分かった。ベッドまで、エスコートさせてもらうよ……お姫様。
(絶頂の直後でふらつきながら、リリカをお姫様抱っこで抱え)
(眠るその唇に、もう一度キスをして)
(そのまま、寝室の方へと、リリカと消えていった)
【遅くまで、お相手ありがとうございました。こちらもこれにて〆です】
【途中までお相手してくださったレティも、ありがとうございました】
【それでは、お休みなさい】
ふぅ、すっかり冬…あっという間に秋が過ぎ去ってしまったような。
豊作の神様なんて居たら、きっと悲しいんでしょうね…
(上海の長く美しい髪を整えつつ、ゆったりソファに腰掛け)
んん…っ、夜も深まったし、冷えて来てしまうわ。
お部屋でゆっくり着替えたりお話したり色々したりしましょう、上海…
(肩にちょこんと乗せて、微笑む上海と自分の部屋に)
はふー……やっぱり最近の冷え込みはちょっと堪える(ふるふる
冬はわりと私には不向きの季節だよ……。
(暖炉の前までとてとてと歩いていき、点火しつつ)
……くちゅん!
おやおや、珍しい顔が。
妖怪の山からこんな所までどうしたんだい?
【1時間と少しくらいしか付き合えませんが宜しいですか?】
【それ以上だと幽香さんの予告に引っかかりそうなので】
んー、ちょっと散歩に来てみた感じ。
積極的に外交した方がいい、って早苗も言ってたし。
(椅子に腰掛け、足ぱたぱた)
ちょうどよかった。
よかったら、少しお話し相手になってよ。
神社から持ってきた玉露茶もあったりするし。
(袖の中からひょい、と缶を取り出し)
【おっと……予告を見逃してましたorz】
外交ね。
新参の神様って噂だけど、お友達を増やしに来たとか?
玉露!?そんな高級なお茶をいいのかい?
とは言ってみたが、くれるというなら貰おう。
貰う立場だから淹れてやろうか?
(急須と湯飲みを用意して)
信仰を集めることが目的だけど、お友達も増えるといいなーと思ってる。
(にぱ、と笑って)
いいよいいよー、うちの神社にあったものだから私のものだし。
うんうん、神様の恵みは素直に受け取るといいのだよー、あはは(笑いながらぱたぱた手を振り)
あ、うん。淹れてくれるならお願いしたいー。
私はどうもこういう細かい作業は苦手だから。普段はこういうのはみんな早苗がやっちゃうし。
(
>>182に茶葉の缶を渡し)
信仰ってそんなに軽い物でいいのか?
随分ノリの軽い神様だな。
それって、どこぞの巫女と同じ感じがする・・・
そんなこと言って、いつも古道具屋とかからかっぱらっているという噂
それじゃ失礼するよ〜。
(茶葉を受け取り、キッチンへ)
〜名無しお茶入れ中〜
・・・お待たせ。はいどうぞ。
茶菓子が見あたらなかったんだ。少し寂しいかもしれないけど。
(二人分のお茶をテーブルに用意して)
むぅー、みんな同じこと言うんだなぁー。
親しみやすさが結局信仰につながるのよ。威圧するよかそっちの方がいいって。
かっぱらいじゃないもん。ちゃんと、その神社の持ち主に断って持ち出してるし。
まぁ、それも私なんだけど。
あはは、でもその古道具屋も災難ね。あの巫女に目をつけられてるなんて。
あ、ありがとー。
(
>>184から湯飲みを受け取り)
んーん、いいよ。お茶菓子必須ってわけじゃないし、上等の玉露だから、これだけで美味しいしねー。
(ずずー、とすすり)
……ほんとは神奈子の私物なんだけどね。
(にこっと笑い)
これで、あなたも共犯だからね。ふふー?
(
>>184を見ながら、首をこてっと傾げ)
なんか信仰というのはもっとこう、威厳がだな・・・
・・・些細な話か。現に神様がこう言っているんだし。
俺のような一般人は、信仰させて貰いましょうか。
(諏訪湖に向かって手を合わせて拝む)
災難どころの騒ぎじゃないな。
白黒魔法使いまで出入りしているから、大災害だ。
商売だって成り立っていなさそうなのに、食べて行けているのが不思議なくらいさ。
ずずー・・・(玉露啜り)
うん、上手い。高級なお茶には茶菓子は不要かもしれない。
下手な茶菓子なら、無い方がマシかもしれないな。
嘘?俺も共犯!?
マジかー・・・天罰を食らう羽目になるのか?
(薄気味悪そうに辺りを見回し)
あはは、そんな畏まられても(少し困った顔になって)
そういう堅苦しい信仰は、私の方が肩こっちゃうから、ね?
(言って、合わせた手に自分の手を重ねて、握手)
まぁ、その辺は蛇の道は蛇ってやつかなぁ。いろいろやり方はあるのかも。
一見収入なさそうな麓の方の巫女だって、わりと裕福な生活をしてるって話だし。
あんまり、うちの神社もいえないかもだけどねー。
(てへへ、とはにかむように笑って頬ぽりぽり)
うんうん、この仄かな甘みがね。
逆にお菓子の甘みが死んじゃうかも。あるいはお菓子の甘みでお茶の甘みがなくなっちゃったり。
それにー、こうやってお話してるのが、一番のお茶請けだし、私には。
あははー、うんうん、共犯共犯。
(愉快そうに笑って)
あいつに怒られるときには、ちゃんと私を弁護してね?
(手を握ったまま、ぶんぶん)
・・・八百万の神様とは言うな。
それぞれの神様ごとに信仰の仕方があってもいいか。
そういうことで自分を納得させよう。そうしよう。
(握りかえして握手に応える)
それを言うならどこでも同じか。
商売を営んでいる話を聞くのは永遠亭くらいだ。
他の所はどうやって食べているのか見当もつかない。
(肩をすくめ、苦笑する)
楽しくしているのが一番の茶菓子か。
上手いこと言った。座布団一枚。
(諏訪子に座布団を一枚差し出して)
いや、それはちょっと・・・
(笑顔に押されて手を離せず)
弁護に失敗した時は、一体どんな運命が待ち受けているんだろうな・・・?
(背中に冷や汗が流れる)
そーそー。それぞれにはそれぞれのやり方があるものよー。
(握手に応えてもらい、嬉しそうに)
まぁ、ここ幻想郷ってそういうところみたいだし。
働かないと食べていけない、っていう常識もなかなか通用しないのかも。
私なんかは、外から来て日が浅いから、少し違和感はあるけど。
まぁ楽しいからいっかなぁーなんて。
(えへへ、と帽子のつばを握って笑い)
わ、座布団もらっちゃった。
食事にしろ、お茶会にしろね。楽しいっていうのが一番のエッセンスだもの。
それは、弾幕ごっこも然りでね、ふふ。
(袖からスペルカードを取り出し)
弁護に失敗したら?
うーん、まず神奈子にはおしおきされるだろーし、弁護された私からも何かあるんじゃないかな?
神様が相手だし、ねー?
(にま、と笑い。今までの笑顔とは種類の違う笑みで)
(全身から神気をにじませる、少し嗜虐的な目)
……なんてね。
(ぱっと雰囲気を和らげ)
怒られるときは、一緒に怒られてほしいな、っていうだけだから。そんなに気負わないでいいよー。
(ふにゃ、と笑い、
>>188の手と指を絡めてみたり)
みんなが暢気にやっている所かな幻想郷は。
ただし、妖怪のみ。
人里の人間はその日生きていくのにも必死なんだ。
(諏訪子の可愛らしい笑顔に少し見とれて)
おい、ちょっと待ってくれ!?
俺は弾幕ごっこなんて出来ないぞ?
本当に死んじまうって、いや、マジで!?
(両手を振って何とか制止しようと)
いや、だからそれはな・・・
(冷や汗が止まらずに)
ひょっとして両方から恨まれるのか?
一人で貧乏くじ引きまくっていないか?
・・・冗談は顔だけにしてくれよ。
おかげで俺の下着は冷や汗でびしょびしょだ。
(諏訪子の笑顔に肩の力が抜ける)
あらら、そうなの?
ハクタクだの、巫女やら何やらがそこそこ守ってるような感じに見えたけど。
自警団みたいのも組んでるようだし。
(ぱちくり)
むぅー、残念だけど、弾幕ごっこできないんじゃしょうがないか。
お互い楽しいことじゃないとね。うん。
(スペルカードしまい)
ふふふ、少しは威圧された?
威厳がどうこうーっていうから、少し神様らしいところも見せてみたんだけど。
(けらけらと笑う)
って、むぅ。私の顔が冗談みたいじゃないかー。
本当に神罰くだしちゃうよ?
(ぺしぺしぺし)
っとー、楽しい時間はあっという間ね。
もう、お茶なくなっちゃったみたい。
(急須を覗き込み、少し名残惜しそうに)
【次あたりで退散したいと思いますー】
【今日はうっかりしてました……orz】
いや、それ以外にもだ。
働かなくてはその日のご飯にもありつけない。
妖怪と違って、食べられなければ飢え死にするしかない。
まして妻子持ちならなおさらだ。
その点、俺は独り身で気楽だがね。
(気楽そうにけらけらと笑い)
ああ、しまってくれ。
俺には楽しいなんて話じゃないんだ。
あれが出来る人間はごく少数だという認識を持ってくれ。
(胸をなで下ろし)
うわ、こらやめろ。
(ぺしぺしされて困り顔)
オチがこれじゃ威厳もへったくれもないな。
やっぱり信仰じゃなくて親交だ。
そっちの方が似合っているよ。
・・・おっと、もうこんな時間だ。
これ以上遅くなると帰り道が危なそうだ。
それじゃ一足先にお暇するよ。
玉露、ありがとうな。美味しかったよ。
(手を振って部屋から退出)
【では一足先にお暇します】
【予告の時間にはなっていないから、そんなに気にすることもないと思います】
【少しの間ですけど楽しかったです。機会があればまた。お疲れ様でした】
ふむむー。
まぁ、縁結びとか金運上昇とかいろいろご用命のときは洩矢神社をよろしくー。
(あはは、と笑って)
なかなか弾幕ごっこできる相手もいないし、私と遊んでくれるのはもっと少ないしで。
(ぷー、と膨らみつつ)
信仰より親交。
いいね、その文言いただきかも。早苗とかに教えてあげよう。
……あ、うん。またねー。
(退出する
>>192を見送り)
さーて、私も神社に帰ろうかなー。
カエルが鳴くからかーえろ。けろ。
(ぴょん、と一度スキップし)
(鼻歌を歌いながら、神社の方へと去っていった)
【お付き合いいただきありがとうございました】
【それでは、またお会いできたらそのときはいろいろしてやってもらえればー】
【では、お疲れ様でしたっ】
(まったりと露天風呂につかる妖怪一人)
…雪見風呂もなかなかいいものね。
寒い季節にこうやって露天風呂で暖まるのは冬なりの楽しみですわ。
そして、これ。
(水面に浮かぶ盆。その上に徳利とお猪口が一つずつ)
誰が考えたのか知りませんけど、お酒の別の味わい方で面白いわ。
でもこんな所で飲んだらのぼせてしまうのではないかしら?
(そう言いつつもお猪口を一口)
(辺りには軽い断熱の結界が施されており、外ほど寒くない)
(その中でバスタオルを巻き付けて、露天風呂につかっている)
>>194 うぅ・・・今日はほんと冷えるな・・・
早くあったまりたいところだけど・・・
こんなところに本当に露天風呂があるんだろうかね。
秘湯、なんてのに釣られて来てみたはいいけど、
これでなにもなかったら吊っちまいたい気分だよ、本当に・・・。
ん・・・?
お、あの湯気は・・・
へへ、ほんとにあったんだな!
こりゃあいいや、さっそく・・・(あっという間に服を脱いで)
お邪魔しますよっと(タオルをもって湯の温度を確かめる)
>>195 はー、こんな寒い日は風呂に限るねぇ。
流石にこの寒空の中、露天風呂に入ってる奴も居ねぇだろうし
独り占めでもしちまうかねぇ。というわけで……
(誰も居ないだろうとバスタオルは手に持ったまま、露天風呂への扉を開ける)
じっくりくつろがしてもらいます……よ……?
(そこに予想外の人影を見つけて、思わず硬直)
>>195-196 あらあら、千客万来ね。
(湯煙の向こうの二人に人影を見て)
遠慮無くいらっしゃいな。
温泉は逃げたりしないわよ。
でもできればご自分のお酒を持ってきて下さる?
(人影に呼びかける)
>>196 >>197 うお!?
まさかこんなところで二人と鉢合わせするとは・・・
ええと、やあ、今晩はお二人さーん(二つの人影に呼びかけ)
んん・・・、ってここは・・・(森の中で暗がりになっている部分に眼を凝らし)
アリス邸・・・。って秘湯じゃなかったのかぁ・・・。
くそう、森の魔力に騙された。
しかし道連れがいるのはいいことだね。
それじゃあ今お邪魔するよー!(湯気の向こうの幽香に呼びかけ)
おっさけ、おさけー♪
(日本酒の瓶とコップを持って、じゃぶじゃぶとお湯を歩いていく)
【恐れ入りますが、レスの際には数字コテをつけて下さるかしら?】
【このままだと識別が難しくなりそうですわ】
200 :
195:2007/12/11(火) 21:51:10 ID:???
201 :
196:2007/12/11(火) 21:53:12 ID:???
【一応見分けのために名前に数字書いておきます】
【ついでに
>>196は微妙にアンカーミスですorz】
>>197 >>198 ……はっ。
こ、こりゃ失礼しました!まさか先客が居るとは!!
というか、あれっ、混浴だったっけ!?
(慌ててタオルで腰を隠す)
っと……こほん。そういってくれるのなら遠慮なく。
酒はついでだから呑もうと思ってたのがあるんで。
(どこからか取り出した日本酒の一升瓶を手に)
そんじゃ、俺もお邪魔しますよっとー。
(露天風呂の中へと足を浸からせ、人影のほうへと)
>>198、
>>201 凛々しい殿方がお二人も。
両手に花ですわね。意味が違うかもしれませんが。
(くすくす笑いながら)
それと、あまり波を立てないで下さるかしら?
お盆がひっくり返ってしまいますわ。
(自分のお酒がひっくり返らないようにお盆を押さえながら)
混浴も何も、露天風呂が一つ。
早い者勝ちですわね。
こうやって相席できたのは貴方達の運が良かったからではなくて?
(お湯の中、足を組み替えながら呼びかける)
せっかくだからお酌をいたしますの。
どちらのお酒から開けましょうか?
>>202 ん・・・ああ、幽香だったのか。
あらためてこんばんわっと。
花、という程には綺麗なもんじゃないけど・・・そうだな、
花も従う可憐な乙女にご同席できるんだ、花も悪くないね。
おっとっと、失礼・・・静かに・・・ね。
(波を立てないようにすいっーと歩き)
まったく、今日は運がよいね。
凍えそうなところでここをみつけられたのもそうだし、
幽香ともお風呂にはいれ・・・(一瞬、組み変わった幽香の足に視線がいき、言葉を失い)
入れたし(なるべく平静を装いながら)
お酌か、それじゃあそっちの兄さんに先に入れてあげてくれるかい?
204 :
196:2007/12/11(火) 22:11:08 ID:???
>>202 >>203 花、というにはややむさ苦しい花ですけどね。
っと、お盆があったのか……これは失礼を。
(そっと向かい合う位置に腰を下ろし)
確かに運が良かった、のかな。
残念ながら独り占めは出来なかったけど、
その代わりに賑やかな小宴会となりそうだ。
っと、いいのかい、賑やかな兄さん?
それなら……お願いしようかね。
(杯を持ち、一升瓶を幽香へと手渡す)
>>203-204 承りましたわ。まずは一献…
(196のお酒を開け、お酌して)
ご謙遜なさらなくても結構ですわ。
私こそ相席できて光栄の至り。
なにせ凛々しい殿方が二人もいらっしゃるのですもの…
(一瞬、瞳に浮かぶ不穏な光)
さて、この状況でお一人だけは不公平ですわね。
そちらの方も如何かしら?
(195に杯を差し出すように促し)
(195の視線の先に気がつき)
このお屋敷は何でも揃いますのね。
温泉まであったとは…私も見つけた時は驚きましたわ。
こうやって暖まることが出来るのなら、また来ようかしら?
(さりげなく座り方を変える)
(その際にバスタオルが少しだけ上に引き上がるようにして)
(太股が露出する割合を増やす)
206 :
195:2007/12/11(火) 22:24:41 ID:???
>>205 おや、二度も褒められちゃあ、これは素直に受け取っちゃおうかな?
(ざばっ、と顔を湯で洗い、幽香の眼の光には気づかず)
んん・・・そうだね、こちらもお酌を頂くよ。
ふふ、一人酒が思わず豪華になったもんだよ(杯と酒瓶を差し出しながら)
あー、ああほんとに何でもあるよね。
それほど広い屋敷ってわけでもないのに、気がつくとあるという・・・
これも魔法なのかな?こういう魔法なら大歓迎だね。
これは俺もまた来ちゃう・・・よ?
(幽香の太腿の露出が増えると、思わずそこに目がいってしまう)
(見てることを悟られまいとするが、ついちらちらと視線がいってしまい)
207 :
196:2007/12/11(火) 22:27:02 ID:???
>>205 やや、これはどうも……
(お酌を受けて、早速杯の酒を一口)
……いやぁ、こんな美人さんに入れてもらっただけでも
相当運が良かった気がしてくるよ。おかげで酒も美味……い?
(幽香の瞳に不穏なものを感じたが)
……ささ、今度はそっちの兄さんに!
(違和感を振り切るように話題をそらす)
温泉が出来たのは結構前だって話だなぁ。
枯れることもなく、常に使用可能な状態で……
人形が整備しているとか。
……その時はまたご一緒させてもらいたいもんです。
(酒と温泉の心地よさにぼーっとしていると、無意識に幽香の胸へと視線が行ってしまう)
>>206-207 さて、私も一献…
(自分用に用意していたお猪口を煽り)
暖まりに来たつもりが小宴会。
縁というのはどこで繋がるか分かりませんわね。
本当はお風呂というのは飲む場所ではなく、暖まる場所でしょう?
(少し呆れたような笑み)
暖かい場所で飲んでいたら少しのぼせてしまいましたわ。
少しだけ失礼いたします。
(ざばっと、湯から上がり)
(湯船の浅い所に腰掛けて半身浴の姿勢に)
(濡れたバスタオルは体に張り付いてボディのラインを描き出し)
(組まれた太腿は二人の顎の高さに)
209 :
195:2007/12/11(火) 22:41:47 ID:???
>>208 まったく、縁ってのは分からないね。
そう、たしかに風呂は暖まるところ・・・
だからこうして体をあっためるための酒を飲んでいるわけだよ。
ねえ、ご先達殿?
(幽香の飲みっぷりに拍手をしながら)
ああ、うん、のぼせ過ぎはよくないね。
ゆっくり涼んでくるといいよ?
ふー、いやしかし、なにがおこるかわからな・・・
(湯から上がった幽香の見事なボディラインに見惚れ、
次に視線を下ろして、艶かしい太腿に視線が釘付けになってしまい、
ほんの少しだけ幽香の方に近づく)
210 :
196:2007/12/11(火) 22:44:44 ID:???
>>208 はは……でもまぁ、たまにはこうして酒を飲むというのもね?
せっかく似たような目的の者が集まったんだし。
(自分が持ってきた一升瓶を挙げつつ)
それに、夜風がちょうど良く頭を冷やしてくれるのもありがたい。
あぁ、気持ちよくても倒れちゃ大変だからね。
少しは涼まないと……俺も涼もうか……な……
(立ち上がろうとしたところ、魅力的な姿が視線に入ってしまい)
(はっきりとしたボディライン、目の前にある太腿に釘付けとなり)
……いや、もうちょっとだけ暖まってようかな。
(立とうにも立ちづらい状態になってしまって、前屈みに)
>>209-210 こうしていると湯の熱さと周りの涼しさが
拮抗するようでとても気持ちいいですわね。
(半身浴の気持ちよさにうっとりと目を細める)
(そのまま両手を後ろに伸ばして支えにして、後ろに体重をかけ)
(すこし仰け反るような姿勢に。夜風に上半身全体をを晒すように)
(そのためか、胸が余計に強調されて)
(二人の視線が自分の全身に注がれていることを認識して)
お二人も少し夜風に当たってみては?
足だけ湯につけているのも気持ちよくてよ?
(口元だけ笑みを浮かべる。目元は妖しげな光を湛えて)
(さらに腰を上げ、膝の付近からのみお湯につかるようにして)
(二人の目の高さで、組まれる足がはっきりと見える)
>>211 寒いときの露天風呂ってのは本当にいいよね。
上は冷たくて、下は暖かいってこの塩梅が・・・なんともこう・・・
(幽香の胸が強調されると、今度はそちらに目がいってしまう。
食虫花に寄せられる虫のように、思わず近寄ってしまいそうになり・・・)
あっ、ああっ、そうだね!
それじゃあちょっと上がって風に当たろうかな。
(言いながら、組んだ足の奥が気になってしまいじーっと見つめるが、
はっと気がついて湯船からあがり、幽香の横に座る)
213 :
196:2007/12/11(火) 23:07:26 ID:???
>>211 ……確かに、気持ち良さそうだね。
夏場なんかだと特にそんな気分になるよ。
他にもその、色々と気持ち良さそうで。……色々と。
(熱を帯び、優雅にも見える幽香の一挙一動に言葉も出ず)
(強調される胸を食い入るように見ていて)
(邪な考えが浮かびそうになるのを抑える)
……あ、あぁ。
それなら俺も……横、失礼するよ?
(言われると、その誘いを断ることもできず)
(空いてるほうの幽香の隣へと座る)
(不自然に腰の辺りを腕で隠すように)
>>212-213 あらあら、涼むはずが酔っ払い三人が並んで
座っていてはもっと暖まってしまいますわ。
それこそ本末転倒というのではないかしら?
(くっくっと声を上げ、愉快そうに笑う)
…いやですわ。調子に乗って飲み過ぎてしまいましたの。
少し足下が覚束なくてよ?
(酔いの程度は大したことないのだが、大仰に振る舞って)
(196にしなだれかかる)
(先ほどから体を捻ったりしていたため、バスタオルが緩んでおり)
(その際にぱらりと脱げ落ちる)
(196の腕には豊かな胸が直接辺り)
(195には腰の辺りに落ちているバスタオル越しに、お尻にラインが浮き出て見える)
215 :
195:2007/12/11(火) 23:26:43 ID:6ggEJCtD
>>214 あー・・・(自分と幽香と、名無しを見比べ)
確かにこれは余計暖まりそうだな。
じゃあ、こうしよう。
湯冷めをしないようにしてるんだってことで、ひとつ。
おっとっと、幽香でも酔払ったりするんだね。
大丈夫かい?
・・・。(幽香のタオルがはがれると一瞬凍りつき)
・・・あー・・・その・・・綺麗だね。うん。
(浮き上がったお尻を、呆けたように見つめ)
216 :
196:2007/12/11(火) 23:30:34 ID:???
>>214 ……はは、何言ってるんですか。
ここから、どうやって暖まると……
ちょっと上せてるっぽい気はするけどね。
(すぐ近くに幽香の笑顔が見えて、涼むはずが逆に火照るのを感じ)
……あ、あー、それは大変だ。
酔いが完全に回っちゃう前にお風呂を出ること…を……!?
(幽香の様子に何とも言えない予感がし、早々に上がろうとすると)
(寄りかかられると抱きとめてしまい)
(そこで自分の腕に当たる豊満な胸を直視してしまう)
あ、あの、見えてるんですけど、幽香さんっ?
(胸だけでも隠してあげようと腕を回そうと)
>>215-216 (狼狽える196の様子に満足したように忍び笑い)
(196に向けられる妖しい笑み)
…もう気取らなくても結構ですわ。
口ではそう言っても、こちらは恋しくて泣いていらっしゃるのではなくて?
(タオルの下に手を伸ばし、男根を引きずり出そうと)
そちらの貴方。先ほどから視線が泳いでいましたわよ。
とくとご覧なさいな。減る物ではなくてよ?
(その体勢から腰を浮かせて四つん這いに)
(膝を肩幅ほどに広げて195に秘裂が晒される)
(背を少しそらせて、菊座まで見えるように強調する)
218 :
195:2007/12/11(火) 23:42:43 ID:???
【先ほどから名前のミスしてすいません】
>>217 あ、えーと・・・気づいて・・・た?
ごめん、幽香の体が綺麗でさ、どうしても気になっちゃって・・・
え・・・?
減るものじゃな・・・って・・・
・・・!
(幽香が四つんばいになると、元々開いていた毛穴がさらにぶわっと広がり、
体にかかったお湯で目立たないが汗が吹き出し)
・・・幽香・・・それなら・・・見せて、もらうよ?
(幽香の秘裂と、菊座を食い入るように見つめ)
すごい・・・これが幽香の・・・ねえ、触っても・・・いいのかな?
(聞きながらも、既にその手は強調された窄まりにちょんと触り)
219 :
196:2007/12/11(火) 23:48:03 ID:???
>>217 ……気取ってるとか……ははは、何のことやら。
ただ、女性がそう、裸を晒すと言うのは色々と問題がありまして、えぇ。
(向けられる笑みに見入りそうになるが、何とか冷静を装うとし)
……ぅあっ!?
なっ、何してる……う……
(抵抗する間もなく、既にはちきれんばかりの一物が幽香の眼前へと突き出される)
くぅぅ…そうだよ、さっきから幽香の体を見て……こうなってたんだよ……
(幽香の手の中で脈打つモノは、その手の中で一回り膨張する)
>>218-219 私、気取っているお方の、仮面を剥がすのが…楽しみの一つですの。
良い趣味とは言えませんが…ごめんなさいね。
(196の男根に手を這わせて少し握りしめて上下に扱く)
(脈打つのを確認した後、頭を寄せて口元に男根の先を)
(先走りを舐め取るように鈴口に舌を伸ばす)
んっ…許可を貰う前に…既成事実となっていますわよ?
これでは、事後承諾では、無いかしら…?
いいわ…お好きな、様に…あっ…!
(非難する言葉尻とは裏腹に、嫌がる様子は全くなく)
(菊座を突かれて、お尻が艶めかしく蠢く)
(195の吐息がお尻に感じられる度に期待が高まって)
(秘裂から漏れ出した蜜が濃厚な雌の匂いを醸し出す)
221 :
195:2007/12/12(水) 00:02:23 ID:???
>>220 ごめんね、こんなものを見せられちゃうと我慢がきかなくてさ・・・。
お許しがいただけたのは嬉しいね。
幽香にこうして触れるなんて・・・思ってもいなかったから・・・。
ん・・・幽香の匂い・・・すっごく・・・いい・・・
(むせ返りそうなほどの淫臭を胸に吸い込みながら、幽香の菊座を指でくにくにと動かし)
ねえ、幽香はこっちと(秘裂をゆびでつつつ、とさすり) こっち(肛門の端を軽く引っかき)
どっちが好きなのかな?
222 :
196:2007/12/12(水) 00:03:38 ID:???
>>220 と言うことは……俺らは格好の獲物、だったわけかい?
……いや、こういう思いも出来るならそれも……くっ。
それに……あそこまでされて、お預けされるほうが、辛いというか……。
(幽香の手が少し動くだけでも震える先端からは先走りが滲み)
(鈴口に舌が触れると、呼吸が乱れると共に前屈みとなり)
(幽香の顔を一物へと押し付けるように抱きかかえる)
>>221-222 妖怪にとっては人間はいつでも獲物…常識ですわよ。
こんなにしてしまって…辛かったでしょう?
今、楽にして差し上げてよ。
(子供をあやすように優しく語りかけ)
(鈴口に舌を這わせた後、口には入れずにそのまた下に口を下げて)
(袋をなめ回す。玉の一つを口に入れて下で弄ぶ)
(抱きかかえられて脈打つ男根に頬ずりする形になって)
んっ…♪
たまには、趣向を変えて…後ろの方を、お願いできるかしら?
(刺激に晒され続けた菊座は求めるようにひくひくと蠢いて)
(それに呼応して蜜も溢れ出して内股を濡らす)
(一部は糸を引いて滴り落ち、195の眼前には淫靡な光景が広がり)
224 :
195:2007/12/12(水) 00:19:13 ID:???
>>223 こちらのほう・・・だね、りょうかい。
幽香のお尻、すごくひくひくしてる・・・それに・・・ああ・・・
(菊座がひくつき、蜜が滴り落ちるあまりに淫靡な光景に
何をいっていいのかわからなくなり)
それじゃあ、いくよ・・・?
(舌を伸ばすと、幽香の菊座にちょんと触れ)
ん・・・ちゅっ・・・じゅっ・・・ちゅるっ・・・
(幽香のアナルに吸い付き、舌で下から上にぬらりと何度も舐め上げ)
225 :
196:2007/12/12(水) 00:20:32 ID:???
>>223 そういえば、そうだっけ……最近は、普通に接する妖怪も多いから……
すっかり忘れてたよ……はぁっ……うぁ!?
頼む……今にも、もう……出ちまいそうだけど……!
(舌が焦らすかのように鈴口から離れると、苦しそうな息を吐き)
(睾丸を口に含まれると、体が硬直し、一物が跳ねる)
(先走りは止まることを知らず、幽香の顔を汚していき)
>>224-225 ぐじゅ…ぺろ…ペチャ…ぬちゅっ…♪
(一端口を離して、別の方の玉を口にしてしばらく舌の上で転がし)
(その後裏筋を舐め上がって亀頭へと向かう)
(男根を口にして先走りを舐め取る)
(その後、頭を振り動かしての上下運動を始めて)
(口内では裏筋から亀頭にかけて丁寧に舌を這わせる)
んっ…ふぅっ、ん…!
(鼻から抜ける吐息は菊座を責められる快感を如実に表現する)
(もっと奥までの刺激を求めて、お尻を突き出す格好に)
(解されるようになめ回されるとすっかり力が抜けて緩む)
(195の舌が通過する瞬間にきゅっと窄まり、奥へと誘おうとする)
227 :
195:2007/12/12(水) 00:33:05 ID:???
>>226 ん・・・ふ・・・んっ!
(幽香のお尻が突き出されると、一瞬鼻とお尻の肉が密着して息がつまり)
んー・・・ふぅ・・・(ますます匂い立つ香りにくらくらしながら再び責めを再開し)
ん・・・ぢゅっ・・・ぢゅる・・・ん・・・?(菊門に誘われるがままに、舌を奥へ伸ばしていき)
んふ・・・んー・・・ちゅ・・・ちゅりゅ・・・ぢゅる・・るろぉ・・・・
(舌を出来る限り肛門に突き入れると、腸壁を舌で味わうように舐める)
228 :
196:2007/12/12(水) 00:36:25 ID:???
>>226 くあ、ぁっ……そ、そっちも……!?
……ふっ……はぁ、はぁっ……
(急所への刺激から解放されたと思いきや、続けざまの刺激に息が詰まり)
(一物を這う舌の動きに、期待で体が高ぶる)
はぁ…っ…幽香、そこ……早く……早くっ、俺……!
くっ、あぁあっ!!ぐ……うぅぅ……!
(ついに口内へと咥えられると、熱い感触に今にも射精しそうになるのを堪え)
(絡みつく舌に、濃くなる雄の精の匂いを擦り付ける)
>>227-228 ぺちゃ…ぐじゅっ…くちゅくちゅ……
(口の中で脈打つのを確認すると、上下運動のペースを上げる)
(一番先まで来た時は鈴口を舐めるのも加えて、さらに責め立てる)
(時折、雁首にも舌を這わせるようにして、満遍なく刺激を加え)
………ぅぅぅ!!
(止めを刺すように、亀頭を口に含んだ状態で息を吸い上げる)
んっ…んっ…ふぅん!!
(お尻から奥へと舌を入れられる体験は初めてで震えが止まらず)
(195の舌を強く締めるように肛門が一瞬閉まる)
(足に力を入れて踏ん張らないと、体を支えることが出来ないくらいに強い快感を味わう)
(快感で力が抜け、それを支えるために踏ん張るため)
(結果として、195の前で幽香のお尻が不規則に跳ね回る)
230 :
195:2007/12/12(水) 00:49:02 ID:???
>>229 んっ・・・!(きゅうっとお尻がしまるのを感じ)
んふ・・・ひもひいい・・・?
もっほ・・・ひふよ・・・(幽香の直腸の中を、これでもかと舐め回し)
ぅ、わ・・・っと!(幽香のお尻が跳ね回ると思わず舌を抜いて)
だめだよ幽香、こんなに暴れちゃ・・・
こっちが鼻を怪我しちゃう。
動かないように、しっかりと押さえておくからね・・・
(幽香の尻を両手で抱えて固定すると、今度は舌でぬちゅっぬちゅっぬちゅっと
ペニスを入れるかのような往復運動をする)
231 :
196:2007/12/12(水) 00:53:25 ID:???
>>229 あ、くっ、はぁっ、はぁっ、幽香ぁっ……俺……もうっ……!!
(限界が近く、自分からも上下の動きに合わせて腰を動かし)
(幽香の口内では何度も一物が暴れ、匂いを充満させる)
(生き物のように蠢く舌先から与えられる快感に耐え切れなくなり)
く…はっ……ッッッ!!!!
(幽香の顔を離れないように両手が掴むと)
(吸引により、奥から全てが噴出したかのような濃厚な精を幽香の口へと射精してしまう)
>>230-231 (196が腰を振り立てるとそのペースに合わせて自分も上下運動を加速させ)
(射精前の先走りを何度も飲み下す)
(頭を掴まれるとさらに息を強く吸い込んで)
(やがて爆発した熱い精を口で全て受け止めた)
ふぅ…ん…んーっ!
(がっちりと固定されると、足の力を抜いて菊座からの感覚に委ねる)
(本来舌を入れられるなどあり得ない場所に入れられている倒錯的な感覚が)
(菊座から発して背骨を伝って脳天に突き抜ける甘い痺れを生み出す)
んっ、んっ…んーーーっ!!
(196が口内に射精したのと同時に自身の緊張の糸も途切れ)
(菊座からの甘い痺れが意識に浸食するのを許して絶頂に達する)
(196の男根から口を離して、しばらく荒い息をして、呼吸が整うのを待つ)
……ふふふ、お二人とも堪能していただけたかしら?
でも、私はまだ……
(体勢を少し動かす。196の体に密着するようにして体重をかける)
(男根を秘裂の先に押し当てて、そのまま根本まで一気に飲み込む)
ふふ、先ほどから解されたおかげで、こちらの準備も出来たと思われます。
いらっしゃいな…こちらで受け止めて差し上げますわ♪
(195によく見えるように指を這わせて尻肉を割り開き、解れた菊座を晒す)
(誘うようにひくひくと蠢く菊座)
233 :
195:2007/12/12(水) 01:13:57 ID:???
>>232 ・・・ん・・・ふぅ。
幽香、イったんだね。
幽香のそう言うところを見ているだけでも、ドキドキしてなんだかたまらない気分になるよ・・・。
お蔭様で、堪能させてもらっているけれど、正直このままじゃ収まりがつかないし・・・
それに幽香にも、もっとたっぷり味わってもらわないと、ね。
・・・あ・・・ゆうか・・・。
うん、それじゃあそこに・・・いくよ?
(蠢く菊座の淫猥な光景に心臓が破裂しそうになりながら、
幽香の窄まりに自らのペニスを当て)
ふ・・・んん・・・ん・・・!
(ゆっくりと、ペニスをアナルへと挿入していく)
234 :
196:2007/12/12(水) 01:16:43 ID:???
>>232 お……あ、あ……はぁっ!
(幽香の口内へ精を吐き出し終えても、まだ快感が抜け切らず)
(頭を掴んでいた手はその場にだらりと垂れ下がり)
(一物から口を離されるても、暫し呆然と呼吸を繰り返しているだけ)
……あ、あぁ……堪能、しすぎたぐらいかな……。
おかげで気持ちよく……って、ゆ、幽香?
(体勢が変わり、自分へと寄り掛かる幽香を抱きとめると目を丸くし)
まだ……まさか幽……!?かっ……くうぅぅっ…!?
(重みを感じ、次に来た快感で飲み込まれた一物は、幽香の膣内で再び膨張し)
(亀頭が子宮口の辺りを小突く)
>>233-234 あ、はぁぁぁっ!!
(菊座への初めての挿入で、最初はきつく締め上げて奥への進入を阻止する)
(口で息をして努めて力を抜くようにして奥へと導き)
そう、まだですの…。
もう少しだけ、お付き合い願えるかしら?
(目を丸くする196の様子に嗜虐的な笑みを浮かべる)
(反論を許さないかのごとく、咥え込み)
(自分の膣の中で大きくなった男根を感じて、愉悦の表情)
…はぁ…はぁ……
ごめん…なさい。慣れていなかったの…。
(一瞬辛そうな表情を見せるも、すぐに快感に取って代わる)
(腸壁越しに子宮を突かれる感覚は今まで味わったことはなく)
(菊座への挿入をやりやすくするため、196の上に覆い被さる体勢)
(大きな胸は196の胸板に押しつけられその形をひしゃげさせている)
236 :
195:2007/12/12(水) 01:30:53 ID:???
>>235 ん・・・くふぁぁ・・・あぁっ・・・
(幽香のきつい締め上げに、ペニスが痛いほどに締められるが、それすらも快感に転じて)
幽香・・・?辛そうだけど、大丈夫かな・・・?
慣れてない、んだね。
それじゃあ、初めはゆっくり行くよ・・・?
ふう・・・く・・・ん・・・
(幽香の菊門が受け入れられるようになるまで、ゆるゆると腰を動かし)
そろそ・・・ろ・・・かな?
(幽香の声に快感の色が混ざり始めると、だんだんと動きを早めていく)
237 :
196:2007/12/12(水) 01:37:54 ID:???
>>235 うくっ……気取ってる男が……女性の誘いを断るとでも?
それに、俺だって、まだ幽香と……
(195の挿入と同時にこちらも締め付けられる感覚がして)
(腰を微かに揺らすと、亀頭で最奥の膣壁を引っ掻き)
後ろ……大丈夫なら、俺も動くからな?
きつかったら言ってくれ……止められないと、思うけど……!
(195が腰を動かし始めたのを確認すると、一物を亀頭が中に残るとこまで引き抜き)
(もう一度、一気に奥まで挿入し、幽香を突き上げる運動を始める)
>>236-237 気取るなら、ここで引く訳にはいきませんわね…。
いらっしゃいな。存分にお相手して差し上げてよ。
(滴り落ちて内股を妖しく光らせていた蜜が潤滑油となり)
(ピストン運動をスムーズにする)
(結果、大きくなった男根が子宮口を何度も小突き回し)
(意識が白くなるような快楽が生まれる)
何度もごめんなさい…気を、使わせちゃったわね…
(気遣う様に緩い動きの意味を察して)
…んっ…ふぅっ…んっんっ…ああっ!
(腸壁を抉り回される感触にも慣れ、痛みが快感に変わって行く)
(次第に開発され、性感帯へと変わる快楽が脳天へと突き抜けて)
はっ、はっ、はぁっ!?
ああっ…はぅっ…はぁ、あん!
(二人から送り込まれる別々のリズムに耐えかねて)
(前にいる196に抱きつく)
239 :
195:2007/12/12(水) 01:54:14 ID:nY9N+PsC
>>238 なに、気にしないで。
幽香にも気持ちよくなってもらわなくっちゃあ、こっちも気持ちよくないから、ね。
ん・・・くぅ・・・それにしても・・・幽香のここ、本当に気持ちよすぎ・・・だ・・・。
(今にも射精してしまいそうなのを何とか堪え、腸壁越しに子宮に
ぐりぐり擦り付けるようにペニスを動かし)
幽香も、大分・・・感じてきたみたいだね?
ん、そーだ・・・こういうのは、どーか、な・・・?
(196の腰の動きに合わせ、自らのペニスを196と同じように動かし、
二本のペニスで幽香のGスポットが挟まれるようにする)
240 :
196:2007/12/12(水) 01:56:25 ID:???
>>238 望む……ところさ……。
……その余裕、無くすぐらい、突いてやるからな……!
(膣内を擦る一物の動きがスムーズになるとペースを上げ)
(強く反応があった子宮口を執拗に、勢いをつけた一物で叩く)
(時折、子宮口へと押し付けて、二本分のペニスで膣内を圧迫する)
く……うう……幽香、胸も……気持ちいいか……?
(幽香の体を抱きとめると、横から手を差し込み)
(乳房へと手のひらを被せ、強くもみ始める)
>>239-240 ふふ、そう来なくては…♪
ん、んっ…もちろん…そちらも……
(前後からの挿入にくわえ、胸からの責めも加わり)
(だんだんと余裕が無くなり)
(前と後ろから子宮を刺激する動きに合わせて腰全体が収縮する)
(二人のペースとは全く無関係に収縮が加わる)
はぁっ…あんっ…んん…ふぁっ!
ああ、あーっ!…二人とも、お上手ね…♪
でも、やられっぱなしは…私の流儀に、反しますの…
(Gスポットへの挟み撃ちに一瞬、快楽の大波に流されかける)
(すんでの所で踏みとどまるも、全身の半分以上は甘い痺れが走ったまま)
(ラストスパートを入れて、自分も腰を縦に円を描くように動かす)
(力が入って、抱きついている196の背中に爪を立ててしまう)
242 :
195:2007/12/12(水) 02:16:03 ID:???
>>241 くぁっ・・・ぐ・・・う・・・いぃ・・・ゆ、うか・・・っ!?
お尻の締め付けが、すご・・・っ!
(幽香の不規則な収縮に、脳みそが焼けそうなほどの快感が加わり)
やられっぱなしがいやなら、どうする、のか・・・な?
ひぅ!?ひゃ・・・あ・・・・!
いっ・・・あっ・・・・ゆ、うか・・・!?
(幽香の腰が円運動をはじめると、アナル自体の収縮との二重の快感により絶頂寸前まで押し上げられ)
も・・・だめ・・・ゆうか、いく、よっ・・・!
(気力の持つ限界まで腰を動かすと、ペニスを腸壁越しにGスポットに押し当てると、
びゅくんっ!びゅくんっ!と精液を幽香のGスポットめがけて叩きつける)
243 :
196:2007/12/12(水) 02:20:23 ID:???
>>241 はっ……だんだん、余裕、なさそう……だな?
幽香も……イっちまえっ……!
(自分自身も余裕がなくなりつつあり、快楽に堪える)
(それでも強くなる締め付けに、今にも射精しそうになりながら)
(子宮口へと小刻みに一物を叩き付け続けて)
幽香だって、二人にされてる……ってのに……
まだ、足りなさそうな……くっ……!?
ふっ…あ……まず、もう…だ…!?…ッッ!!!
(円の動きで更に焦燥感が高ぶり、負けじと腰を強く子宮口へと突きこむと)
(背中へと爪を立てられ、その痛みと快楽がトドメとなって)
(幽香の子宮の中へまで一物が精液を吐き出す)
>>242-243 そうよっ!私は…まだ…物足りませんのっ!
頂戴!あなた方のを…残らず…!
(ぱんぱんと3人の肌が打ち合わされる音が辺りに響き)
(自らの獣欲に従って腰を艶めかしく蠢かせて)
あっ!あっ!あーっ!!
お二人とも、凄いわ!前と、後ろからっ!
最後は…みんなで…一緒に!
そう、そこっ…はぁぁぁぁぁっ!!
(腸壁からの間接的な刺激と子宮への直接の刺激)
(前後が共に達した瞬間に自分も再び絶頂へと)
ん…ふぅ…ふぅ…
(絶頂の余韻に浸り、焦点の合わない瞳で虚空を見上げる)
…ふぁ…二人分…こんなに、たくさん…
(二人の最後の一滴が送り込まれるまで腰を離させず)
(膣とお尻で全ての精を受け止めて、その熱さを味わう)
(受け止めきれなかった精が前後から少し漏れ出して)
(会陰部で混ざり合い、雄と雌の入り交じった濃厚な精の匂いを醸し出している)
【そろそろ時間ですので私は次で締めますわ】
245 :
195:2007/12/12(水) 02:35:35 ID:???
>>244 うぁっ・・・あっ・・・あーっ・・・
(幽香とつながったまま、ペニスが何度もはね全てを出し尽くすまで絶頂感に目を見開き)
ふぁ・・・はっ・・・はーっ・・・
(射精時の快感で、息を荒げて乱れた呼吸が整うまで時間がかかる)
ふう・・・ははは・・・幽香とするの・・・想像よりはるっかに・・・
気持ちよかった・・・
(幽香の髪を撫で、肩にキスをしながら)
どうする・・・?このままだと湯冷めしてしまうし、
もう一度お風呂に入りなおした方がいいんじゃないかな・・・?
【こちらも次で締めますね】
246 :
196:2007/12/12(水) 02:39:19 ID:???
>>244 くぅぅ、うううっ…!また……とられ……はぁ……っ。
(締め付けにより最後の精まで搾り取られ)
(幽香の中で果てても、まだ体を離さず、色々なものを感じていて)
はぁ……はっ……気持ちよかった、よ……
結局、最後まで……幽香のペース、だったな……。
(余韻に浸っている幽香の背中をそおっと撫で下ろし)
風呂に入って……暖まらないどころか、逆に汚れちまったからな……。
また、みんなで……暖まりなおすかい?
……酒は悪酔いしちまうだろうから無しで。
【ではこちらも合わせて次にて】
>>245-246 はぁ…はぁ…とっても気持ちよかったですわ…
(少しずつ息が整い、絶頂の余韻が収まってきて)
このままだと湯冷めしてしまいそうですわね。
もう一度暖まるとしましょうか。
(手桶でお湯を汲んで、体を流して情事の後を洗い流すと)
(再び湯船へ。バスタオルは巻かずに体の前を隠す程度に当てて)
ところで、お二人はこの後如何なさるおつもりかしら?
私は寝室へと向かうことに致します。
3人まとめて泊まれるような、大部屋を探すつもりですので
よろしければ、朝までご一緒するのは如何かしら。
もちろん、その間にさらに体力使うことがないとは…保証いたしかねますわ。
(再び浮かぶ妖しい笑み)
(その後どうなったかは3人のみ知る)
【では私はこれにて締めますわね。この後の展開は各々方にお任せしますわ】
【3Pというのは初めての経験で至らなかった点もあるかもしれませんけど】
【今日は楽しめましたわ。また機会がありましたらお話ししましょう。それではお休みなさい】
248 :
195:2007/12/12(水) 02:55:35 ID:???
>>247 うん、風呂に入りに来て体が冷えるなんてのも面白くないしね。
(桶に水を汲んで簡単に体を洗うと湯につかり)
そうだねぇ、どっち道今日はもう遅いし、泊まらせてもらうとするよ。
大部屋・・・ね。いいね、是非ご同衾願いたい。
風呂でリフレッシュしたから、こっちはまだまだいけるし、ね。
さぁ、それじゃあ御互いゆっくりあったまろうか。
(幽香の笑みに合わせてにーっと笑い)
【幽香さんも、
>>196さんも御疲れ様でした。】
【むしろこちらがミスを何度かしてて申し訳ないです。】
【こちらも、本当に楽しかったです。それでは、またいずれ・・・おやすみなさい。】
249 :
196:2007/12/12(水) 03:02:04 ID:???
>>247 流石に火照った体も……寒空の下じゃすぐ冷えちまうってね。
(手早く体を洗い流し、後に続くように温泉へと浸かる)
……ん?……俺は……俺も部屋に行こうかね。
そういうお誘いなら、断る理由もないしな。
体力は……まぁ何とか持たせるさ。朝まで付き合っちゃうぜ?
(幽香の笑みに軽く笑い返す)
【お二人ともお疲れ様でした。】
【こちらも後入りでレスも遅くなりがちでも最後まで付き合っていただき……】
【おかげですごく楽しめました。また機会がありましたら。おやすみなさいませ】
(珍しく手土産を持って現われる妖怪一人)
…昨日忘れていたことが一つ御座いますわ。
(テーブルまで来て包みを解く)
(中から出てくる数本の香水の瓶)
いつも使わせていただいているお礼にお土産がありましたの。
昨日は忘れてしまいました。うっかりしていましたわ。
私からの心よりのプレゼント。どうぞ使って下さいな。
普通、日光に弱い香水はもっと暗い場所にしまいますが
魔法の森ならそもそも日の光が当たらないから大丈夫でしょう。
(香水に瓶を棚の見える場所にしまう)
(ただし、一つだけテーブルの上に置いたままで)
…この香水は特別。
意中の子を口説く時にでも使ったらよいのではないかしら?
効果はてきめん。
『君はこれを使っても良いし、使わなくても良い』
と言うのが流行かしら?
(意味ありげな笑みを残して去って行く)
(香水には強烈な媚薬の効果があるのであった)
【今日は一言落ちですわ】
【強制は致しません。話の種にでも使って下さいな】
【他の香水の瓶が何だったかは皆様の想像にお任せします】
…香水?綺麗な瓶だけどー
何のラベルも貼っていないのが不思議〜。
勝手に使っちゃって良いのかな?
(瓶を手に持って色々な角度から観察している)
…もう、大丈夫かな。
(寝室の方から、頭に巻いた包帯を気にしながら出てくる)
【こんばんは】
>>252 こんばんは〜…って、大丈夫ー?
なんか怪我しているみたいだけど〜?
(近くによって名無しを心配そうに見て)
あ…こんばんは、リリカさん。
それが、ここに来る途中に変な化け物に襲われて…。
(頭の包帯や、腕に当てられたガーゼを見せ)
幸い、致命傷とまでは行きませんでしたけど…。
>>254 うわぁ〜、それは災難だったねー。
命があっただけでも良かったね〜。
ここに辿り着くのが遅れていたら死んでいたかも?
(心配そうに名無しを見て)
ところで今日はこれからどうするの?
どのみちその怪我じゃ帰れないじゃん。
今日は泊まっていった方がいいんじゃない?
はい…まさかこんな目に合うなんて…。
そうですね…助かっただけ、まだ…。
(胸に手を当て、小さな笑顔を浮かべ)
はい…この館のすぐ近くで襲われたのも不幸中の幸いです…。
もし迷ってたりしたら…。
はい、もう少しだけ泊めてもらって、怪我が治るのを待つつもりです。
とりあえず…今から何か食べようかと思って…。
寝室でずっと寝込んでて、何も食べてなかったので…。
>>256 のたれ死んだか、妖怪のエサね〜。
どのみちデッドエンド。
ここに辿り着く以外は、生き残れる選択肢はなかった感じ?
お腹が空いているんだ〜。
ちょっと待ってね。何か簡単な物を作ってくるわね。
でも、何にも食べていないお腹にいきなり消化に悪い物はやばそうね。
(キッチンへと向かう)
(そして二十分後)
お待たせ〜。
あり合わせだけど、消化に良さそうな物作ってきたの。
召し上がれ♪
(さらには湯気を立てる雑炊)
…想像したくないです…。
(少し顔が青ざめ)
そうですね…。
一度来た事があったから、場所を覚えていて助かりました。
あ…はい、かなり…。
(お腹が鳴り、恥ずかしそうにお腹を押さえ)
え、リリカさんが作ってくれるんですか?
すみません…ありがとうございます。
(ソファに座り、リリカの料理を静かに待つ)
…あ、おかえりなさい。
わ、雑炊ですか…美味しそう。
はい、それじゃあいただきますね。
ふぅ…ふぅ……はふ。
(息を吹きかけ、十分冷ましてから一口)
……んく、美味しいです。
(満面の笑みを浮かべ)
>>258 どういたしまして♪
居合わせたのが私で良かったね〜。
メル姉だったら、どんな料理が出てきたか
分かったものじゃなかったわよ?
私は最近、そう言うのを見ていなかったけど
この辺りにも人食い妖怪って出るんだね〜。
私も気をつけた方がいいのかな?
もっとも私の場合はこれで十分なんだけど〜。
(実体化を解いて半透明に)
(だんだんと薄くなり、やがて完全に姿が見えなくなる)
(一分後、うっすらと姿が見えてきて)
(完全に見えるようになって再び実体化)
驚いた?
私は騒霊だからね。幽体になってしまえば、大抵の物は触れ無くなっちゃうの〜。
こうやってやり過ごせば、大体は大丈夫なんだよね。
はふ…んく、ふぅ…本当に美味しい…。
…め…メルランさんの料理、そんなに酷いんですか…。
(グロテスクっぽい料理を色々想像してみる)
はい、まさか自分が襲われるなんて…。
そうですね、リリカさんも……あれ。
(視線を雑炊からリリカへ移すと、そこにはリリカの姿が無く)
……リリカさん?
リリカさーん……。
(何度か名前を呼ぶが、反応は無く)
…おかしいなぁ…。
…あ……うわ…!
(どこかへ行ったと思っていたリリカが、目の前に薄らと現れ始め)
…はい、凄く…驚きました。
なるほど…その能力さえあれば、大丈夫ですね…。
(少しだけ、羨ましいと思いながら)
>>260 物凄い失敗をしでかしてくれたりするのよ〜。
砂糖と塩間違えて味付けが滅茶苦茶、とか?
だから家にいる時は、キッチンには入らせないようにしていたりー。
(思い出したように苦笑を浮かべる)
そもそも人間じゃないからね。
寿命もないし、その点は何でもあり?
でも肉体を持っていないから、存在が安定しなかったりするの。
騒いでいないと消えちゃいそうになるんだよね〜。
砂糖と塩…確かにそれはちょっと…。
あはは…そうですね…リリカさんは料理が上手だし…。
その方が良いですね。
やっぱり…騒霊っていうのと人間は違うんですね。
寿命が無い…凄いですね。
人間とは本当に全然違うんですね…。
見た目は人間と変わらないのに…。
リリカさん、可愛い…ですし。
(少し照れくさそうに)
騒いでないと消えちゃうんですか…。
あ、じゃあ僕もリリカさんと一緒に騒いだほうが良いんですかね…?
>>262 これでも手先の器用さには自信があるのよね〜。
料理もそこそこ自信あるしー。
人間よりもず〜っと永い時間を過ごしているから
場数だけは相当重ねているんだよね。
…それを言ったら、メル姉も同じなんだけどー。
その辺りは向き不向き?
ライブの時は、一番弾けて場を盛り上げてくれるから良いんだけどね。
…可愛い?えへへ、それほどでも〜♪
(誇らしげに無い胸を精一杯張る)
よ〜し、騒いじゃおう!
って言いたい所だけど、あんた怪我抱えているんでしょ?
(名無しの包帯やガーゼを心配そうに見て)
無理はしない方がいいよ〜。
付き合わせて、怪我重くさせちゃったら悪い気がするし。
私達と違って、それほど無茶できる体じゃないんだから
結構第一だと思うよ〜。
(宥めるように語りかける)
なるほど…じゃあ、料理だけじゃなくて他にも色々得意な事があるんですね。
僕は…そういうの、特にないですね…。
…せいぜい、これぐらいの事しか…。
(そう言って、自分の両手の上にポンっと少し短いステッキを出現させる)
あ、そうなんですか…。
リリカさんが一番盛り上げてるのかなって思ってました…。
ちょっとだけ意外です。
あは…ははは…。
(照れくさいのが治まらず、少し赤くなった頬をポリポリと掻きながら)
はい、騒ぎましょうっ。
…って、あ…そうでした。
そうですね…も、申し訳ないです。
(申し訳なさそうに頭を下げ)
はい…それじゃあ、ゆっくりさせてもらいますね…。
(まだ少し残っていた雑炊をゆっくり味わいながら食べ、やがて空になる)
はふ…ごちそうさまでした。
凄く美味しかったです…。
>>264 ………すごーい!
(いきなり両手に出てきたステッキに目を丸くして)
(感心したように拍手)
あんた手品師?
目の前で見ていても種が分からないなんて凄いね〜。
…ひょっとして、紅魔館のメイド長の親戚じゃないよね?
謝らなくても良いよ。
まずは怪我を治すのが先ね。
ところであんた人里の人間?
帰りが遅くなることを伝えたい相手がいるなら
私が伝言を届けても良いんだけど?
はい、お粗末様でした♪
お料理って、こう言う時に本当の腕が分かるのかも〜。
最初から高級な食材をそろえた時も凄いけど、あり合わせの材料だけで
きちんとした料理を作れるのも凄いでしょー。
(自信満々に無い胸を張る)
はい、ありがとうございます。
(拍手を貰えて嬉しそうに)
うーん…まぁ…一応、手品師…ですね。
大勢の人を集めて見て貰うような凄い手品はまだ出来ないですけど…。
(ステッキの両端を掌で挟むようにして持ち、そのまま両掌を少しずつ近づけていく)
(ステッキはそれに合わせてどんどん短くなり、ポム、という両手の重なる音とともになくなってしまう)
…紅魔館のメイド長さん…。
…あ、少しだけ噂を聞いたことが…。
多分…というか、絶対親戚ではないと思います。
はい…ありがとうございます。
…あ、そうです。
ここから一番近く…と言っても、それなりに距離はありますけど…そこに住んでます。
あ…いえ、大丈夫ですよ。
しばらく戻ってこないってちゃんと伝えてから出てきましたから。
確かに…そうかもしれませんね。
今、その場に残ってる食材だけでどれだけ美味しい物が作れるか…。
リリカさんは、美味しい雑炊を作ってくれましたね。
はい、凄いと思いますよ。
>>266 凄い、凄い!
(形を変えるステッキに視線が釘付け)
ふーん。エンターテイナーだね♪
今だって凄い手品だと思うわよ〜。
頑張ればもっと凄いのも出来るようになれるんじゃないかな。
将来は幻想郷中に名を知られる手品師に。
あんたの頑張り次第でもっとビッグになれると思うわ〜。
私が保証してあげよう♪
そもそもアレが人間かそうでないかさえはっきりとしないんだけどー。
悪魔の狗って種族があるなら間違いなくそれに該当するわね。
間違いなく人間じゃない気がするんだけどね〜…
(難しいことを考えるように腕を組む)
それなら良かった。
ちゃんと傷を癒して帰らなくちゃね。
間違っても夜中に帰ろうなんて思っちゃダメよ。
いやいや、照れるなぁ〜♪
(言葉とは裏腹に鼻高々な様子)
これも経験だけど。
色々やっていれば結構上手くなるのよ。
場数次第かな。
へへ…。
楽しんで貰えたみたいで良かったです…。
そうですか…?
そう言って貰えると嬉しいです。
あとは、トランプを使ったマジックが少しだけ出来ますよ。
今、僕に出来るのはそれぐらいですね…。
(全く関係の無いズボンのポケットからさっきのステッキがミニサイズなったような物を取り出す)
あはは、そうでしょうか…そうだったらいいなぁ…。
ん…リリカさんが保証してくれるなら…大丈夫ですね、きっと。
僕、頑張ってみます。
(そう言って笑顔を浮かべ)
時間を止めたり出来るらしいですね…。
それに、ナイフの達人だとか…。
それだけ聞くと、とても人間とは思えないです…。
あ…悪魔の犬ですか…。
そうですね、手負いのままじゃこの森は危険ですし…。
はい、ちゃんと日が昇っているときに帰ります。
夜は危ないですもんね。
あはは…でも、本当のことですから。
じゃあ…僕もリリカさんを見習ってもっと頑張ってみますね。
>>268 修行中の見習いマジシャンだね〜。
って、さっきのステッキはそれだったの!?
(全く想像もつかない結末にさらに驚き)
凄いな〜。私には無理ね〜。
妖怪のやる手品なんて、そもそも信用して貰えなそうだけどー。
実際アレは人間とは呼ばないわよ。
そんじょそこらの妖怪じゃお話にもならないしー。
(弾幕ごっこの相手をした時の様子を思い出し)
(うんざりした表情に)
うむ、頑張り給え♪
もっと有名になったら私達のライブの時のゲストとして
呼んだりすることもあるかもねー。
…はふ。少し眠くなって来ちゃったわ〜。
私もどこか部屋借りようっと。
あんたもちゃんと休んで、早く怪我治すのよー。
それじゃ、お休みなさい。
(名無しに手を振り部屋を退出する)
(先ほどまで弄り回していた香水はテーブルに戻した)
【そろそろ時間なのでお先に失礼します】
【お相手ありがとうございました。機会があれば、またお願いします】
【それでは、お休みなさい】
一人前になるのは、まだまだ先の話ですね。
はい、そうですよ。
これがさっきのステッキです。
(掌に乗せてリリカに見せる)
妖怪のやる手品…なんだか、手品というより魔法って感じがしますね。
本当にそういう事をする事が出来る能力がある、みたいな…。
そんなに強いんですか…。
…もし、その人と会う事があったら気をつけた方が良いかもしれません…。
(リリカの表情を見て、なんとなく察し)
ライブのゲストですか…。
そ、それは凄いですね。
お客さんのテンションをさらに盛り上げるような…そんな凄い手品、できるようにならないと。
あ、そうですか…。
じゃあ、僕もそろそろ部屋に戻って休もう…。
はい、分かりました…リリカさん、ご飯ありがとうございました。
お話も楽しかったです。
はい、おやすみなさい。
(リリカに小さく手を振り返す)
…あ、そうだ…。
(掌に、一輪の花が突如現れる)
(その花を水を入ったコップに入れ、「ありがとう、リリカさん」と書かれたメモ書きと一緒にテーブルに置く)
…香水?
リリカさんのじゃないのかな…?
(香水を少し気にかけつつ、部屋へと戻っていく)
【はい、わかりました】
【後半、ちょっとレスが遅めになってすみませんでした…】
【はい、また機会があれば是非…】
【おやすみなさい】
な〜んか、この間から気になるのよね〜、これ。
(
>>250の香水の瓶を弄くり回している)
開けちゃっても良いのかな〜?
でも嫌な予感もするのよねー。
たらーったらったらったウサギのダンス〜。
(ふわふわーと機嫌よさそうな表情で登場)
>271
お暇そうな人発見〜
ごきげんようだわー(パタパタと手を振って挨拶
>>272 輝夜
ごきげんよう〜。
と、挨拶を返したは良いけど、あんたはどこの誰かしらー
(ぱたぱたと手を振って挨拶を返す)
って、私までノリが移っちゃったわねー。
(香水の瓶を横に避ける)
>273
私は私、蓬莱山輝夜。ぷろでゅーさーよー。
貴方はアレよね、知ってるわ。えーと。
プリズムリバーの楽団の赤い子。
相変わらずここの主は不在かしらー?
(ぼふん、とソファに飛び込むように寝っ転がり)
・・む。今何か隠した?(じろり。
【先に連絡】
【ちっとばかし接続が不安定みたいなの】
【ひょっとしたら突然音沙汰なくなるかもだけど、そのときはごめんね】
>>273 輝夜
蓬莱山…?
聞いた事あるわ〜。月都万象展の主催者でしょ?
という事は…永遠亭の主ね!当たり?
私の事知っていたんだ〜…えへへ、有名人ー♪
(無い胸を精一杯張る)
でも名前までは知らないらしいわね〜。
それじゃ一発…
(ふわりと宙に舞う)
騒がしいのはステータス!
静かな夜も一瞬でライブハウス!!
騒霊楽団の神童キーボーディスト!
リリカ・プリズムリバー!ここに参上!!
(どこからとも無くなり響く大量のクラッカーの音)
それでは、今後ともヨロシク〜。
(ふわりと舞い降りて)
…主って言うわりには、だらしないような気がしないでもない〜。
もっとピシッとしたら〜?
隠したというか…よく分からないものが一つー。
これ、どうしようか迷っていたところ〜。
(香水の瓶を輝夜に見せて)
【了解です】
【こちらも軽めの話で進行してみます】
>276
当たり〜。りんりん。(ベルが無いので口で)
見に来てくれたかしらー、気が向いたらまたいろいろやるつもりなのよ。
次回は音楽的な派手さが欲しいからご協力願うかもねえ。
おー・・・派手ねえやっぱりー(ぱちぱち、パフォーマンスに拍手)
お姉さんは結構渋い感じだったけれど、その辺はうまくバランスが取れてるのねー
んー。(ふるふる、と首を振り)
今はプライベートなのでよいのよ。
ビシッとするのは疲れるのよね、さすがにお客様の前に出るときはちゃんとするけれどー
むー。見せてー。
(起き上がって、ひょこひょこ近づき)
・・・お薬?それとも香水かしらー。
(いろんな角度から見たり顔を近づけたり)
>>277 輝夜
それが行けなかったの〜。
ちょっとライブが立て込んでいたのよー。
協力させて貰えるなら大歓迎!
騒霊楽団の事もお見知り置き願います〜。
(営業スマイル&揉み手)
そう♪バランスはとっても大事よ〜。
全員渋い系じゃ偏りが出るじゃん?
私やメル姉みたいに明るい系がいてバランスが取れているの〜。
ふ〜ん、肩の力抜いているんだ〜。
それもそうかな。四六時中ビシッとしていたら気の休まる暇がないし?
何だろうね〜。
香水じゃないかなー…とは思っているけど。
でも、開けたら何かやばそうな事が怒りそうなの〜。
根拠も無い勘だけど。
>278
ざんねーん。(両手上げ)
まあ、売れっ子だものねえ。仕方ない。
告知も急だし場所もあいまいだったしねー。
まだ終わったばっかりで何も決めてないけど、
助力必要になったらよろしくお願いするわねー
(ぺこり、と頭下げて)
逆に、ニギヤカシ的な意味だとお姉さんの立場が不明なのだけどねえ。
そのあたりがバランスというやつかしらー
・・・うん、今度演奏をちゃんと聴くわ。ライブのときは教えてねー。
やばそうなのねー。(くふふ、と含み笑い)
たとえば突然体が大きくなるとか、おかしな夢を見られるとかー?
そういうのは私大好きだけれどねえ。
・・・と。ごめんなさいね。急用を思い立ったのだわ。
もうちょっとお話したくもあったのだけど。それ(香水)の中身も気になるけど・・・
今日はここまで。また会えると嬉しいわー。
(きたときと同じように機嫌よさそうに退場)
【ごめんなさいね、時間を見間違えていた】
【今日は夜中まではお付き合いできない身なの、残念です】
>>279 輝夜
今度やる時は絶対呼んでねー。
それはもう、盛り上げるてやるわ〜。
事前にやる内容も教えて貰えれば、楽器とか合わせたりするから。
和楽器も白玉楼に顔出していたおかげで、ある程度使えるのよねー。
それもバランス〜。
ルナ姉の音が無いと私達の演奏が成り立たないのー。
私達姉妹はどれを欠いてもダメなの。
今度のライブの時は永遠亭にも告知しておくね。
…好きなんだ。
(こめかみを伝う冷や汗一筋)
私はあまり…ね。
何というか、クレイジーなのはゴメンなのよね〜
…野次馬しているくらいなら良いんだけどー。
永遠亭の主って忙しいのねー。
それじゃまた〜。
(ぱたぱたと手を振って見送る)
…聞きそびれた。
たぶんあの詐欺兎の主人なんだよね?
まあ、いっか。今度聞こうっと。
(再び香水の瓶を弄り始める)
【お疲れ様でした。また今度お話ししましょう】
【それではこのまま待機します】
よいしょ、と。今日もお邪魔しまー。
(窓のそとから申し訳程度にノックしつつ、若干の寒気と共に邸の中に
【お邪魔してよろしいかしらあ】
>>281 レティ
わわっ!?寒い?
…あ、冬妖怪さんだ。
こんばんは〜。
(そう言いつつ暖炉の方へと寄り)
>>282 リリカ
あら、誰かいた。
ごめんなさいね。おどかしてしまったかしら?
(帽子についた雪をぺふぺふ払いつつ
こんばんわぁ、今日も冷えるねー。
(側のソファに腰掛けつつ暖炉の前のリリカにてふり
>>283 レティ
今日も冷えるの〜。
(暖炉のそばから動かず)
(手には先ほどの香水の瓶)
…ふと気になったんだけどー。
あんた、冬の妖怪でしょ?
寒いの得意なのに、なんでそんなに厚着なの〜?
(レティの格好をしげしげと見て)
>>284 リリカ
あらあら…そんなにきんきんに冷えてるかしら、今日は。
…ん、なにもってるのー?見せて貸して触らして〜。
(てに持った何かに興味をしめしてちょいちょい手招き
ん?寒いのが得意だからよ?
この厚着は人間みたいに暖めるためじゃないのよ〜。
(みょいーと襟首を指で引っ張ると隙間から僅かに白い寒気が漏れて
逆に寒さを逃がさないために。この厚着を着てるわけよ、おっけー?
(襟首から指をはなしてぴしっと指差し
>>285 レティ
いいけど、私も何か知らないの〜。
香水じゃないかなってことくらい?
(レティの目の前に瓶をぶら下げるように見せて)
おっけ〜。
逆転の発想ねー。
服は暖めるのではなくて、温度を逃がさない物。
薄着で、外の温度の影響を受けまくりだったら
暖炉に寄っただけで溶けちゃったり?
>>286 リリカ
ふうん…香水ねえ。ここの主の物かしら?
だとしたら案外洒落た物を持ってるよねー。
(ぶらさがった瓶を取ろうとてを伸ばし
そおゆうこと。
直に暖かい空気に触れたら体に毒なものでねー。私の場合は。
そこまではいかないでしょうがそうそう長くは持たないだろうね。まあ、一晩くらいなら、なんとかはなるんだけどさー。
(テーブルにあったポットからお茶を勝手にいれてみたり
>>287 レティ
そうかな〜?
このお屋敷には最近、結構通っているけど
こんな物見た事無いの〜。
こういう趣味なのかしら?
(レティに瓶を渡して)
一晩くらいしか持たないのね〜。
なんか自分の話を聞いているようで身につまされるわね〜。
妖怪はなにがしか、不安定な要素を持っているのね。
あ、私にも一杯〜。
(いつの間にか自分のティーカップを用意して)
>>288 リリカ
…言われてみたらみたことないかたちだけど。
ここって小物の出入りが意外と激しいからねー。誰がいれてるのかしらないけど。
…いいものなのかしら?
(なんとなく蓋をちーんと指で弾き
香水なら香りを楽しむものでしょうが…みた感じまだ開けてないみたいね。
(軽くふって中の液体を波立たせて
一夜の夢ならば一晩で十分じゃないかしら…色々と、ね。
(くすっと含み笑いを浮かべ
そういうあなたも案外不安定だったり…かしら。
はいはいーっと。これは…アップルティーかしらね。
(差し出されたカップに紅茶をそそいであげて、シロップ一個分を垂らしてあげて
>>289 レティ
色々な人妖が出入りしているみたいだからねー。
みんな何かしらの手土産を置いていくのかな?
開けていないし、何もラベルがないから困っていたの〜。
一滴くらいなら瓶の中身に比べれば大した量じゃなさそうだし…開けてみる?
(波立つ瓶の中を覗き込むが、中身については見当もつかず)
不安定なの〜。閻魔にずばっと言われたわ〜。
確かに騒いでいないと消えそうになる感覚があるわね。
この点はいつも静かなルナ姉だって同じよ。騒霊だもの。
さんきゅ〜。
(アップルティーの香りを楽しみ)
(紅茶を一口)
うん、おいしー。
(幸せそうに微笑む)
>>290 リリカ
…ただこのての手土産、少なくともろくなものだった た め し が な い 気がするのよ。
まあ…一応開けてみようか、何かあったらリリカさんの責任ってことで。
(さらっと責任転嫁をしつつ香水の蓋をあけてみて一滴程掌に垂らして
(軽く肌に染み込ませるようにすりこませ
騒ぐことがあなたたちのあいでんてゐてゐ?だものねえ、ある意味では。
…そこだけ聞いたらマグロみたいね。実物はしらないけど。
ふー。
(紅茶をさましつつくぴくぴと味わって
ん…いいあじっ…。
(ふう、と溜め息をついて目を細め。頬が僅かに赤らめてるような
>>291 レティ
ロクでもない手土産ならこの間、紅い館に仕掛けてきたばっかりだし?
(舌をぺろっと出して悪戯っぽく微笑み)
って、私の責任!?
なんとかしろって言われてもこんな物どうしようもないってばー。
(レティの手の平に垂らされた香水を目で追い)
それを言うなら、どの妖怪でも同じじゃん?
自分のアイデンティティを失ったら、消えるしかないわけだし。
……ん、なんかその香水、妙な感じ〜。
体が火照ってくるって言うか……。
(うっすらと紅く染まる頬)
(少し焦点が合っていない瞳)
>>292 リリカ
えー。あなたも勇気があると言うか…。
(呆れたように眉を潜めて
開けろって提案したのはリリカさんだもの、私は知らないわー…。まあ責任を追及できる状態にあればのはなしだけど…。てい。
(まだ僅かに残ってた香水をリリカに染み込ませるように平手でほっぺぺちり
ごもっとも。その場合私は寒いのが私の…あー。あいあんめいでん、じゃなくって…あー。
…なん、かー…なんだろ…頭が重いって言うかだんだんぼーっとしてきたかんじが…。
(くらくらしだした意識を押さえるように額にてをあてつつ、次第に呼吸が熱っぽいものになってきて
>>293 レティ
勇気って言うか、元々その話を振ったのはあんたでしょー?
いや、あの流れなら開けろってどちらからともなく言い出しそうじゃん。
わっ!?……なんか、変なあま〜い香り……
(頬につけられた香りが鼻孔をくすぐる。ほわーっとした顔になって)
(目元が蕩けてくる)
なんか、私も変な感じー…
ぼんやりするて言うのかー…あの香水、妙な物が混じっているのかな?
(クラクラと目の前が回り出し、レティにもたれ掛かるようによろける)
(すっかり吐息は熱い物になって熱に浮かされたような雰囲気)
>>294 リリカ
やー。まー。そのー。(めそらし
それもそう、だけどね。時間のもんだい…みたいなあれ、かしら…。
んー…こうすい…かなあ。実は紅茶だったりし、てっ…。
(もたれかかったリリカに押されるように倒れ込み
ん、う…リリカさん…いーにおい、するわ…。
(ぼーっとしたみたいに瞳が虚ろになってきて、ぎゅう、とリリカに抱きついて
…ん…んっ…。
(そのまま熱に浮かされたままリリカの唇にキスをして
>>295 レティ
時間の問題ね〜…
(レティを押し倒すような形になる)
言われてみると…どっちなんだろうね〜…
もうどっちでもいいけどー……。
それから、リリカ…呼び捨てでもいいよ。
どう見たって私の方が子供っぽいんだしー…
んっ…ふぅ…んぅ……
(唇を啄むようにキスを返す)
(レティの体温を味わおうと、首に手を回して抱きついて)
>>296 リリカ
まあ…どっちかは分からないけどぉ…。
え。…あ、ええ…じゃあ…り、リリカ…
(ちょっと恥ずかしそうに改まって
…その…いい、よね…んっ。
ちゅ、ふう…ん、ん…
(答えは聞かずに唇をふさいで、リリカの唇に吸い付くように、あまかみして
ん、あま…♪ひう、ん…。
(香水の香りとリリカの唇にうっとりしつつ首に当たるリリカの肌に身を震わせ
>>297 レティ
うん、そっちの方が…自然かな。
(ちょっとはにかんだように笑みを浮かべる)
…んむ……うぅ…ん…♪
(問いかけに答える事もなく、行為に没頭する)
…ちゅっ…ちゅぱ……んん……
(くっついた唇の隙間から舌を進入させようとして)
>>298 リリカ
ふふ…じゃあ…改めてよろしく…かな?
(その笑みにつられるように笑顔を返して
んふ、ちゅ…ぷぅ…、ちゅる、ちゅ…
(夢中でキスをしてくるリリカが愛しくなって、次第に吸い付きを強くさせ
ちゅっ…ん…♪んう…♪
(唇にリリカの舌が入ってくると、リリカの舌を受け入れるように自分の舌をあてて、啌内に誘い込むように舌先でつつき
>>299 レティ
ちゅぷ…ちゅる、ちゅっ、ちゅっ……
(頭の角度を少し変え、お互いの唇が寄り密着するポジションに)
ちゅっ、ちゅぱ…ちゅ…ちゅぷっ…ちゅ♪
(誘われるようにレティの口内に舌を差し込み)
(口内全体を味わうように舌を色々なところに伸ばす)
(レティの舌と自分の舌を絡めて、お互いの唾液を交換し合い)
>>300 リリカ
あむ…ん、ちゅっ…ちゅぴ、っ…。
(口のなかに暖かい空気と一緒に舌がさしこまれるのに身震いし
ん、んーっ♪はぷ、んうっ♪んむうっ♪
(啌内をリリカの舌が暴れて、くぐもった悲鳴が口のはしからもれながら
(リリカの胸のなかで体をじたばたとさせながらも本気で抵抗しようとは思わなくて
は、ふあ…ちゅ…ちゅるる…ん…♪
(舌同士をねっとりと絡ませあい、唾液と吐息を口のなかで混ぜあわせて、唾液の玉をこくんと喉をならして飲み込み
……♪
(うっとりとした様子で、リリカにも唾液の玉をあげようと再び口のなかで舌を絡ませあい
(両手でリリカの頭を押さえながら、今度は自分がリリカの啌内に舌を差し入れ
>>301 レティ
はむ…ふぅ…んむっ……
(レティが身動ぎするのもお構いなしに舌を絡め続け)
(貪るかのように唇に吸い付く)
んっ…ううっ…ふぅ、んっ…ちゅっ…ちゅる……
(頭を押さえられた時もなすがままに、舌の反撃を許す)
(そのまま自分の口内へをレティの舌を誘い、絡め合わせ)
(唾液の玉を飲み干す)
すすっ…さわ…
(首に回していた両手の内左手だけ離して、胸へと)
(レティの豊かな胸を揉みし抱いて、その感触を味わう)
(時折、服の上から乳首に刺激を加えるようにさする)
>>302 んんっ…む、う…ふうぅっ…♪
(互いに唇の感触に酔うように、夢中で互いを求めあい
(激しいリリカのキスに頭のなかがとろとろにされて
はむっ…♪ちゅ、ぺろ…れる、あむっ…♪ちろっちろっ♪ちゅうう…
(リリカの歯茎や内頬に舌を這わせ、伝うようにゆったりした動きで、じっくりとリリカの口のなかを味わって
(十分に唾液をまぶしてあげると、またしてほしそうに舌を絡めて自分のなかに引っ張り
んっ…んうっ♪
(たわわな乳房にリリカの手が触れて、僅かにあえぎがもれ
(たぷたぷと乳房がリリカの手の中で弾んで柔らかな感触をあたえ
ふあ…っ…ふっ、ふうっ…♪
(リリカの口のなかに甘い悲鳴をあげながら、服の上から先端のぽっちがぷっくりふくれてきて
【いい感じに…♪リリカは何時までもつかしら…?】
>>303 レティ
ふぅ…んん…んむ…んっ……
(いつの間にかレティにペースを握られ、なすがままに舌や口の中を弄られる)
(そのままレティの口の中に舌を誘われてお互い舌を絡め合い)
ちゅっ…んっ…ちゅぷっ、ちゅっ……
(唇を合わせたまま、胸を弄り続ける)
(自分にはない豊かな感触を良く味わって)
(揉みしだくように胸の感触を愉しむ)
…♪
(立ち上がってきた先端を摘むようにして)
(コリコリと弄び)
【あと2時間くらいです】
>>304 リリカ
んふ…♪ちゅるっ、ちゅ…はぷ…。
(気持よさそうなリリカに気をよくしたのか、にへらとした妖しげな笑みを浮かべつつ
(リリカの舌を唇で挟んで、そのまま吸い付きながら、首を僅かにふって舌を出し入れさせて
はぷ♪はぷ♪…ふああっ!
(胸を揉まれながら執拗にリリカの舌をせめたて、舌を回してリリカの唾液をこそぎとるようにしてて
(主導権を握った矢先に、乳首を摘まれ、たかい悲鳴をあげて
ひあっ!あっ♪や、ら、めえ…!
(こりこりと乳首を刺激されて、舌から唇を離してしまい、嬌声を上げながら気持よさに悶え
(少し刺激されただけですっかりリリカのペースにのせられてしまう
【五時半…位ね。もう少しトばしていったほうがいいかしら】
>>305 レティ
はむっ…ふぅ!んむっ…むぅっ!?
んむ…ん…んっ…♪
(舌を弄ばれ、口の主導権を奪われ)
(執拗に責めたてられ、甘い吐息の中に悲鳴が少し混じる)
(そのうちレティに委ねて、舌を弄ばれる愉悦を愉しむ)
(唇が離れた時を逃さず、両手で胸を愛撫する)
(もう片方の手も硬くなった乳首をコリコリと弄る)
(服の上から胸を弄んでいた手は、上着の中へ入ろうとして)
(腰の付近まで下がった後、まくり上げるようにして胸を狙う)
【お願いします】
>>306 リリカ
ふゃああっ!!ひっ、はひっ!♪
や、あっ…ら、め…なのぉ…♪
りりっ、かぁ…おっぱい、だめえ…♪
(甘ったるい嬌声を響かせながら乳首を摘まれて、がくがくと体を跳ねさせ
(涎を垂らしながら、恍惚とした感じで目尻に涙をためていて、快感の期待に虚ろな瞳を輝かせ
はー…はあ…りりか、もお…♪
リリカも…いっしょに…♪
(仕返とばかりに、こちらもリリカの胸にてをそえて、衣服のなかにてを滑らせて
(控え目なリリカの乳房をなで回してあげて(もう片方をリリカの足のつけねに…
>>307 レティ
ふふ…柔らかいおっぱいなんだ…
(レティの反応が強いのに気をよくして、胸への責めを強くする)
(上着の中に入り込んだ手は、下着ごと捲り上げるようにしてレティの胸を外気に晒し)
(大きな胸を揉みしだく感触を愉しむ)
…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、…ちゅぷ…
(頭を寄せて片方の乳首に吸い付く)
(乳首を舌で転がして、唾液をすり込むかのようになめ回す)
…!ふぅ…んむっ!?
(自分も胸を撫で回されて、レティの胸から口を離しそうになるも堪え)
ふぅんっ!んっ!んーっ!!
(責められる事を期待した秘裂はうっすらと湿り気を帯びており)
(内股を擦られるだけで、湿り気は濃くなる)
(レティの手が内股を這い上がる感触があるだけで全身に震えが走って)
(下着で押さえきれなくなった愛液がレティの手に絡む)
>>308 リリカ
はっ、はひっ…♪おっぱい…いいのお…♪
(衣服をたくしあげられると、たっぷりとした乳房が勢いよく弾み
(胸への刺激にすっかりと素直になってしまい、乳房を直に揉まれて、リリカの手に吸い付くように柔らかな乳房がもみほぐされ
ふあっ…あ、あは…♪りりか…♪りりかぁ…♪
(乳首に吸い付かれ、ぞくぞくした気持よさが走り
(口のなかで乳首がとろけそうなくらい気持よくて、思わずリリカの髪を唾液で汚して
ふふっ…リリカのおっぱいかわいい…♪
(衣服の中からちくびに触れて、指を当てると爪を立ててかりかりとひっかき
それにこっちも…♪ふふ…あったかい…♪
(触れただけで既に濡れてるリリカの割れ目に指をあてて
(下着越しに割れ目を擦り、にちゅにちゅといやらしい音を奏でさせ
>>309 レティ
ふーっ…んぅ…んっ!
はふっ…ぺろ、ぬちゅっ…ちゅる…くちゅ、ちゅっ…♪
(レティの反応が加速したのを見計らって、乳首から口を離す)
(舌を伸ばしてなめ回し、その様子がレティからもよく見えるようにする)
(片手で上半身を支えもう片方の手は、レティのスカートから下着の中を狙って入っていき)
(すじを上から何度も往復する)
ふ…んっ…んぅっ!!
(乳首に爪が立てられ、電撃のような脱力感が走る)
(一瞬レティにもたれ掛かりそうになるのを堪えて)
(下着の上からでも淫らな水音が聞こえるくらいに濡れそぼり)
(溢れ出した愛液はレティの手全体を汚すほどに広がる)
(指で秘裂を擦られる感触を欲しがるかのように、艶めかしい腰の前後運動が加わる)
>>310 リリカ
ふーっ…♪ふゃ、う…♪ !
や、やあ♪りり かぁっ♪こ、ふゃうっ!くん、な…えっち、だよお♪
(見せ付けられるようにちくびを舐め回され、はずかしさと気持よさでちくびをますますぷっくりとさせて
ふ、くううっ!!きゃふっ、ふあああっ!
りりかあ…もっと、もっとお…♪
(リリカに抱き起こされながら、足のつけねに手を入れられ
(既にとろとろな割れ目がリリカの指に蜜を絡めさせながら、腰を動かして自分からも擦りつけて
リリカもここ…弱いんだ…ほら、ほらあ…♪
(リリカにされたように、ちくびをつまんでこりこりと指を回して、きゅっと軽く押し潰し
あは…あはは…♪
りりか、もっと…♪もっと、もっと…♪いっぱい…ぐちゃぐちゃになろ…♪
(あくまでも下着ごしにじらすようにひっかいて
二人で…いっぱい…ね♪
(そういうと同時に下着をずらして、割れ目の上のお豆をこり♪と摘んであげて
>>311 レティ
こんなに堅くしちゃって…エッチはお互い様♪
(胸、乳首周辺を下から上へ舐めあげる動きをますます大きくして)
(硬くなった乳首を解すように、何度も丹念に)
私も、そろそろ…だから、ね。
(背中に手を差し入れ、お互いがより密着するようにして)
(秘裂の中へと指を挿入させ)
んはっ、ああ!!
(レティからの責めで自分も余裕が無くなり、胸から口を離す)
(乳首を摘まれただけで背中全体に広がる快感に)
(大きく体を仰け反らす)
うん…二人で…♪
(下着の上からされるだけというのがもどかしく、腰の動きはさらに大きくなり)
ん…はぁっ!
(クリトリスを摘まれて大きな嬌声を上げる)
(既に震えが止まらなくなっており、絶頂は間近に迫っている事が見て取れる)
>>312 リリカ
だ、だって、だってえ♪あっ♪あ♪やあんっ♪
(執拗にねっとりとした動きでちくびに唾液をまぶされて
(とろけそうなリリカの責めに頭のなかに火花がちかちかしてて
ふう…ふ…♪
うん…いっしょに…♪
(自分も背中に手を回してぎゅっとだきついて
ふあっ♪ふ、ううん…♪りりかっ…りりかっ…♪
(割れ目の中に指がさしこまれ、中できゅうきゅうしめつけながら、甘えるようにリリカの名前をよびつづけ
りりかぁ♪もっと…もっとしてえ♪
(なかをぐちゃぐちゃにかきまぜられ、それに応えるようにリリカのお豆を責めたて、かりっかりっとお豆をひっかき
あ♪あ♪いくっ♪りりか、いくよお♪わたし、わたしぃっ♪♪
(絶頂の間近で狂ったように意味のなさない言葉を出しながら、止めとばかりにリリカの腟に指を差し入れながら、親指でお豆を押し潰し
>>313 レティ
ああっ!私も、どうにか、なるっ!
(密着して、お互いに秘裂を弄り合いながら)
(絡み合った太腿には愛液のカクテルが流れ落ち)
あっ!ふわぁっ…んあっ!
ああっ!やぁん!
(クリトリスを引っかかれる刺激の一つ一つが)
(背中から脳天へと抜け、全身を震わせる)
レティ…レティ!!
わたしぅっ、もう…らめ、らめぇ!!
おかしく…なるっ!
いく、いっ…ふわぁぁぁぁん!!
(クリトリスを押し潰されたのをきっかけに絶頂に達する)
(一際大きな嬌声を上げ、大きく仰け反る)
(膣内に入ったレティの指をきつく締め上げ、愛液が妖しく絡みつく)
はふ…ふわぁ……
レティさん…とっても、気持ちよかったよぉ……
(そのまま脱力して、レティに身を委ねる)
(絶頂の余韻から眠りへと移行して、静かに寝息を立て始めた)
【それでは時間なのでこれにて〆ます】
【朝までのお相手ありがとうございました。また機会があればお話ししましょう】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
>>314 リリカ
はふ、ふうっ…りりかっ、りりかあっ!!
わたしも、わたしもっ!とん、じゃ…っ♪ひ、あ ああぁああっ♪♪
(かんだかい悲鳴と共に体をおもいきり弓なりにそらして、割れ目からは蜜が潮をふいてしまって
(腰をがくがくと痙攣させながら目の前が火花でちかちかするみたいに
は…ふ、わたしも、よ…♪りりか…♪
(脱力しきったリリカの体を抱きかかえ
(絶頂の余韻がのこるのを抑えつつ、ふよりとうきあがり
…一晩の夢は…いかがだったかしら、ね…なんて。
(そのままふよふよとあきべやに入っていって二人で寝息をたててたそうな
【多少ロスして申し訳ないわ…】
【こちらこそお相手ありがとう…またえんがあれば、ね…おやすまなさい】(ぺこ
さて……あの張り紙の犯人は此処にいるのかしら?
……そして相変わらずこの館の主は姿が見えないわね
(きょろきょろと館の中を覗きながら)
きっと夜更かしならぬ朝更かしでもしているから、夜は眠いんですよ。
朝更かしなんて初めて聞くわね…
でも別に朝にずっと起きてるってことなら普通じゃない?
全くしょうがないわね…これだから都会派は。
夜型の生活がぐるり回って朝型の生活に!
ところで、アリスが都会派なら貴方は何派?
>>319 それは恐ろしいわね……長期的な休みで堕落していく人妖のようね…
……私?そうね………何派かしらね……?
何か上手な名前は無いかしら?
そりゃあパチェはもちろん魔王h……
いえ、何でもありません……
魔理沙派
何となくそんな答えが返ってくると思ってたわ……
……貴方もよっぽど命が惜しくないようね……
(ゆっくりと相手に近づき)
…………えい。
(相手の額にでこぴんをする)
>>322 なっ、な、何よそれ……!?
一体どんな派生よそれは……!
わ、私は……魔理沙の事は確かに好きよ…………でも魔理沙派なんてものになった覚えはないわよ
えー、それでは
スタンダートなところで伝統派
少し捻って無頼派
免許の取りやすさでAT派
アグレッシブにタカ派
有名どころでかめはめ派
剣風帖的には柳生一派
好みとしてはスク水派
ここいらでネタ切れでございます
パチュリーはパチュリーだよ
>>325 伝統ね……私は昔からの魔女のスタイルで臨んでるからそれかもしれないわね…
無頼派…まぁ、参考にしようかしら。
免許なんて取って幻想郷で何になるのかしら…
……過激ね。
まずは気を集める練習をしなきゃいけないわよ
元ネタが分からないわ。
スク水?………スクール水着の略だったかしら?
お疲れ様。えぇどれも微妙だったわ。
(笑顔で)
>>336 いい言葉だけど……何だか今は適切じゃないような気がするわね…
まぁ、お礼は言っておくわ。ありがと。
お粗末様でしたorzソンナカワイイエガオデイワナクッテモイイジャナイグスン
>>323 いや、つい口が動いて……
あぅっ…
(パチュリーが近づくにつれて縮こまるが、デコピンをされると額を押さえて)
……こ、これだけ…か?
とにかく、これ以上何かをされる前に逃げるとするぜ…
(そう呟きながらコソコソと姿を消す)
>>328 何か勘違いしてない……?
私の二つ名にするのにはどれも微妙だったってわけで
ネタとしてのセンスの事を言ったんじゃないわよ。
AT派は面白かったわよ
>>329 口は災いの元よ?
余計な事を言って相手を怒らせないように。
それだけよ?何……もっと何かをお望みだったのかしら?
そうね……偶然ここの主の持ち主にこんなものがあったから使ってみようかしら?
(鞭を取り出して見せ振り回す)
わっほぅ、そう褒められると元気がもりもり!
ちなみに「図書館のインドア派魔法使い」とかいかがでしょうか?
壁|<あたいは断然「図書館のさいきょうなま法使い」がいいと思うわ!
ひきこもり
>>331 もりもりって今時死語じゃない……?使ってる人全然見ないわよ。
都会派に対してインドア派ね。
でもここの主の都会派魔法使いがすでにインドアなのよね。
と、いうわけでそれは却下しようかしら
>>332 何でも最強を付けると頭が悪いように見えるのよ?
と、いうわけで却下ね。最強は貴方だけでいいわよ。
>>333 本が読めるからそう呼ばれても構わない…。
蝉
螻蛄
土竜
幻想郷なら死語だって大丈夫ですよ。幻想の言葉だからきっとナウい筈。
しまった、被らないようにしてたのに。でもふと考えたわけですよ。
アリス =七色、外出が少ない、可愛い、魔女
パチュリー=七曜、外出が少ない、可愛い、魔女
あら意外に共通項が多い?
>>335 セミ、オケラ、モグラ。
………何ら私には関係ないわよね?
モグラは図書館が地下だから言われてもおかしくないけど。
>>336 言われて見ればそうね……すると幻想郷は死語だらけね。
………都会派魔法使いとこんなに被るなんて……以外だわ。
七色と七曜だなんて貴方も中々上手ね……
♪ミミズだって螻蛄だって、パチュリーだって。
みんなみんな、生きているんだ友達なんだ。♪
今ふと浮かんだのよ…。土の中と日に当たらない貴方のイメージ、結構重ならないかしら?くす…。
【寝る前の一言落ちよ。】
流行に敏感な人妖の間ではきっとチョベリバとか大流行。
そんな幻想郷はいやだっ! ガングロ霊夢とか想像してさらに絶望したっ!!
褒められると調子に乗るので婚前交渉を前提に告白してよろしいでしょうか?
>>338 嫌な歌を歌ってさっさと何処かへ行かないでよね……
えぇ、そうね……ピッタリだわ。憎いぐらいに。
今度貴方の神社の賽銭箱に嫌がらせしとくから。覚悟しなさい…
【えぇ、了解。お休みなさい】
>>339 いくらなんでもそんなわけないじゃない。
やめなさい……得体の知れない物を想像するのは……
でも私は新しい流行に敏感な方よ?ロケット作ろうとしたし
えぇ、いいわよ。もちろん断るけど。
ロケットに必要なのは情熱と数多くの失敗だとか。
何百発も失敗して、そのたびに研究と改良を重ねた結果、今のロケットがあるそうです。
ちなみに、神社の賽銭箱のいやがらせにこれなんかどうでしょう。
つ「商売繁盛のお守り」
ならお言葉に甘えて。さっきの笑顔に恋をしました。
それを独り占めさせてもらえませんか?
紅魔館の魔女はミミズやオケラが友達…(くす)
まぁ、あんな薄暗い図書館にいるくらいだから結構お似合いかもしれないけど
(けらけらと楽しそうに笑いながら、窓の外から部屋内を覗いて)
それにしても今日は随分と夜更かしなんだね?
あと、幻想郷はもっと古い時代だから
その…ちょべりば とか がんぐろ とかは流行らないと思うよ?多分
(
>>339に向かって指差しながら、少し自信なさげな調子で言い)
>>341 へぇ……私が見た設計本とはまるっきり違うわよその説明。
……それ、良いわね。商売繁盛のお守りを賽銭箱に入れて
ついでだから神社に大量に飾りましょう。
ありがと、でも私人間にはあまり興味が無いから
>>342 誰がいつ私の友達はミミズやオケラだって言ったのよ。
そうかしら?でも貴方と氷精の愛には負けるわよ
(にやにやと窓の外をのてゐを見ながら)
えぇ、眠くないのよ。
まぁする事も無いしここに来てみたってわけ。
>>342 いや、えんがちょはあったのでチョベリバもきっと。
だがあると困るジレンマ。ブレザーもあるのに………
でも鈴仙のルーズソックスなら愛せると思うんだ。
>>343 設計本の説明はどんな風なのか気になるわたくし。
あと賽銭箱の横に募金箱置きましょう。お賽銭はいれにくいけど募金なら、きっと。
ふむ、つまり貴方は自分にこう言わせたい?
おれは人間をやめるぞJOJOォォォ!!
>>343 言ってないけど似合いそうだなーって
うっ…そ、それと今の話は関係ないでしょ…?
(表情が一変して、微妙に赤くなった顔で反論気味に言い)
ふーん、まぁ…私も同じようなものだけど
違うのは、私はさっきまで寝てたってことかな?(くす)
>>344 そのチョベリバっていうのがどういう意味かわからないもの
えんがちょっていうのは分かるけど、一応
鈴仙のあの服は、月からの洋服だから幻想郷とは関係ないわよ
ルーズソックス…よくわからないけど、今度お師匠様に言って鈴仙に着させてみるね♪
チョーベリーバット、つまり「あたいったらとってもこうもりね!」って意味です。
是非紅魔館のお嬢様にお教えしたい一言。きっとスペカになること請け合い。
ちなみにルーズソックスは鈴仙の耳のようにくしゃくしゃの靴下で………
アレ? 求聞史紀では割と真っ直ぐ?
>>344 それはあれよ。永夜抄紅魔組のエンディング参照ね。
説明がめんどくさいからであって、わ、忘れたわけじゃないわよ?
あぁ、それ良いわね。めぐまれない中国に募金を。って言えば集まるかもしれないわね
吸血鬼もまぁまぁ魅力的ね。
でもお断りするわ。そういう問題じゃ無いもの。
>>345 ……モグラ魔王とか言ったら耳を媚薬漬けにするわよ……
私も弄られっぱなしじゃ無いわよ……
えぇ、関係ないわね。でも良い切りかえしだと思って、ね。
(にやにやと表情を変えずに)
そうなの?まぁ私も実は昼に少し寝たってのもあるのよね。
目覚めたのは眠るのが早かったからかしら?それとも発情期?
>>346 それ…随分と使いどころと使う人が限られる言葉だね
んー…確かにあのネーミングセンスならスペカになるのも有り得るかも…
(腕を組みながら、難しい顔でチョベリバというスペカを使うレミリアを想像して)
くしゃくしゃの靴下って何か邪魔で動きにくそう…
真っ直ぐ…お師匠様にお仕置きで無理やり引っ張られたんじゃない?
>>347 さ、ささ…流石にそこまで言う気はないってば!?
………ちなみに、ミミズ魔王はいいの?
む…むむ………人の恋路をからかう人は馬に蹴られて死ぬっていうよ…?
(ジトーっと相手を睨みながら)
発情期は関係ないし違うから…
ただ単に目が覚めただけ、まぁ兎は元々夜行性だしね
>>347 ああ、アームストロング。そうか、設計本じゃなくて、それジュール=ベルヌですね?
タイトルが「月世界旅行」。アレも、もう幻想の本なのか……
いえ、「めぐまれない巫女に愛の手を」で、賽銭箱より募金箱の方が儲かるいやがらせをですね。
残念。しかし人間に興味がないとなると………黒白の魔法使い(人間)も可愛そうに(よよよ
>>348 「巡符−チョベリバナイトクルーズ−」なんて水曜にどうでしょう?
しかし、信じましたか……へへ、チョロイもんだぜ(「計画通り」といった顔?)
おしゃれというのは時として機能を犠牲にするのですわん。
いや、単に絵師さんの違(ry
>>348 そう?それなら良いわ。
………良いと思うかしら?
(見るものを恐怖させるような恐い顔で)
大丈夫よ、馬なんて幻想郷には滅多に居ない。それに私は魔女だから。
貴方っていつも何処で寝ているの……?竹林?
私も元々夜行性だったのよね。最近は何だか良く分からない生活のリズムね
>>349 ヴワル魔法図書館の本が全部幻想の本なんて誰が言ったのかしら?
どんな本でもある(理想)のがヴワル魔法図書館。ごく最近の本だってあるのよ。
……ふふ、貴方中々の悪ね。それを今度決行してきて。私はめんどくさいから行かないけど
魔理沙は例外よ?あの無鉄砲を普通の人間と見るのは如何なものかしら。
と、いうより訂正ね、ただの人間には興味がないのよ。
>>349 今度レミリア本人に言ってみれば?どう捕らえるか予想がつかないけど
…ん?もしかして嘘ついたの?(ジト)
私はおしゃれなんて機能の二の次だと思うけど
それ以上言ったら頭に弾幕叩き込むよ♪
(満面の笑みで相手に手を向けて)
>>350 お、おお…思いません…!
ちょっと聞いてみただけで…!!
(相手の迫力に、つい丁寧な口調で言葉を返して)
う〜…じゃあ人の恋路をからかう魔女は、兎に蹴られて死んじゃえ!
何処って…ちゃんとお屋敷で寝てるけど?
最近は紅魔館とかこの家とかで寝泊りもさせてもらってるけど
夜行性にしろ普通にしろ、生活サイクルをあわせないと体を壊すわよ?
>>350 そう言えば外の世界の本もあるんですっけ? いやあうっかりうっかり。
それで大変申し上げにくいのですが……ベルヌの「月世界旅行」では月にはいけまてん。
アレはロケットがまだ想像上の産物に近かった時代のものなのです。
あれ? 今遠回しに死んでって言われた?
かくなる上は実行して「パチュリー様に言われました」と言うしか……
えー、なんだよー結局ラブラブかよぅー(ぶーぶーとか冗談で)
てゐのことは言えないぜっ、この愛の魔女めっ。
>>351 ぴぴぴ〜ぴぴ〜♪(そ知らぬ顔でブルースのテーマ)
いったいなんのことか私分かりませんウサ。
機能の二の次? それでいくと神社の巫女さんの袖が全否定されることに?
OK、しゃべりすぎは命に関わるのが分かったところでロープロープ。
>>351 そうよね……まぁ、そんな事は言わないと信じてたわ。
冗談でも命を危険に晒すのは良くないわよ?
(物騒な事を言ってる割にはにっこりと笑って)
微妙に変えても迷信は迷信。兎の蹴りなんて大した事無いわよ。
転々として居座ってるのね。
紅魔館で寝泊りさせてもらってるって…許可はレミィなり咲夜なりに取ったのかしら?
そうよね……一応気をつけるわ。体調不良+喘息悪化なんてした日には死んでるもの…
>>352 そうよ?こち亀も今のところの全巻揃ってるわよ。
まぁいいじゃない、どうせ月には行けないんだし月には月の民がいるんだし
その頃のロケットは幻想だったんだったら作れる可能性もあるんじゃないかしら?
物は考え様って事ね。
まぁ死なない程度に悪戯してきなさいって事。上手く行けば無傷ですむわよ。
聞こえないわね。
それでもからかう素材があるんだからからかうわよ。えぇ。
>>352 …嘘はよくないよ?何事も正直に生きなくちゃ
(にっこりと満面の笑顔を向けながら)
(お前が言うな的なことを平然と言ってのけ)
ん〜あれは…巫女服であって普段着じゃないから…いいんじゃない?
わかればよし、口は災いの素だって覚えておかないとね
>>353 言わない、絶対言わないから
その物騒な笑顔をやめてくれない…?
(引きつった笑みをしながら震え口調で尋ねて)
…この前私のパンチで無様に転んだ魔女の言う台詞じゃないと思うけど…
勿論無許可に決まってるじゃない
咲夜やレミリアに会えない時もたくさんあるんだし
(悪びれる様子なく、はっきりと言って)
その時にはお師匠様特性の栄養剤でも持っていってあげる♪
>>353 それは普通にゴイスー。1巻の頃の両さんなんて今からは想像もつかないぜ……
おう、発想の転換。ベルヌのロケットは見てみたいかも。
うまくいかなかったら「やくたたず ここにねむる」と彫られた墓にがらくたでもそなえてくだしぃ。
今夜も魔王様は強気COOLだぜ……
>>354 その笑顔を見せられたら言わずにはおられない。
チョベリバはホントはチョーベリーバット、「マジ最悪」的な意味です。
バイクに乗ったモヒカンどもが我が物顔で「ひゃっは〜水だ水だぁ!」と叫ぶときとかに使います。
普段から着ている巫女服は普段着? 巫女服?
霊夢の普段着ってなんだろう………ジャージ?
>>354 物騒な笑顔なんてしてるつもりはないのよね……なんでかしら。
(言われて笑みをやめていつもの無表情)
……あれは油断してたのよ。
(目を逸らしながら)
それじゃあ何をされても文句は言えないわよね……ふふ
どうせ許可を取ろうとも考えてないくせに…私に言えば良いじゃない。
あの天才に……?ありがたいけどたまに変なものを混ぜそうで恐いわ。
>>355 皆表情が酷いわよ昔のは。変な人もけっこういるし。
巫女が空を飛ぶ世界だもの、ありよね。
商売繁盛のお守りを備えるわ。安心しなさい。
魔王じゃないわよ
―木符「シルフィホルン」―
さてと。今日はこの辺で撤収するわ。
お休みなさい二人とも……
(一例をして外に飛び出していく)
>>355 ふーん…なるほど…よく分からない言葉だね
ちなみに、結局嘘をついてた…ってことで、あんたの今の状況はチョベリバってやつ?
(にこにこと微笑みながらゆっくりと腕を相手に向けて)
んん…巫女服であって普段着…かな、あれって
さぁ…案外あの服以外持ってなかったりして
>>356 危ないことを笑顔で言うのが一番怖いんだって…
…お師匠様みたいな感じで…
ふーん…油断してなかったら大丈夫なの?
じゃあ今度は真正面から蹴飛ばしてあげる♪(くすくす)
い、言うわよ!何か危なそうなことされたら文句くらい!
まぁ…一々許可を取るのも面倒だし…許可を取らない方がこう、楽しいというか?
その辺は否定しないし…肯定もしない…まぁ楽しみにしといてね?
ん、おやすみ
また図書館に本をもら…読ませてもらいにいくよ
(軽く手を振って相手を見送り)
>>356 変な人……あれ、変な人以外思い出せない。
こち亀ってまともな人いたっけ……?
巫女も魔法使いもメイドも飛ぶからきっとベルヌも相撲取りも飛びますやね。
なんというあたたかい気遣い。感涙に咽びn(ゴプッ
>>357 流行語というのは自分もよく分かりませんや。
おおっと、動くなよ? 動くとその可愛いお指が火を噴くぜ?
つまり撃たれるってことか。なんてこったい。
あれ以外の服しかないなら、やはり普段着?
他の服を着てるところも見てみいk(てゐに撃たれる前にパチュリーのスペカが炸裂だー!)
(そのままピチューンとはかない音と共にコンテニュー0に)
【といったところで名無しもお開きでございます】
【お二人ともお相手に感謝を〜ノシ】
>>358 その言葉が流行したっていうことがよくわからないけど
お指が火を吹いてあんたを吹っ飛ばしてハッピーエンド?(くす)
まぁ…正直に言ったから許してあげるけど
(そのままゆっくりと手を下ろして)
今度神社に行った時に探ってみようかな
…って、あぁ…ご愁傷様…
【お疲れ様でした、遅くまでお相手感謝です ノ】
さてと…私もそろそろ…寝れるかわからないけど横になろうかな
明日に支障が出るかもしれないし
(そう言いながら、静かに寝室へと消えていき)
う〜…なんだか最近変な寒気を感じる…。
そんなに冷えてるわけじゃないのになぁ…なんでだろ?
(毛布で体を包み、腕を擦りながら居間の方へと)
それはそうと…最近気になってるのがもう一つっ。
…なんだかいい匂いがするんだけど、この部屋に元があるのかな〜?
(辺りの戸棚などをごそごそして何かを探し始める)
魔王の毒牙が迫ってるんですよお坊ちゃん
>>361 まお〜…? んん〜、私、そんな変なのに狙われるようなことしたっけかな…。
って、私はお坊ちゃんじゃないってばっ。
まったくも〜………。
(物色を再開し、あちこち行ったり来たり)
>>362 何でも名前に「り」が入るからとか何とか、何にせよ夜道は気をつけないと襲われるよ?
おや、これは失礼お嬢さん。
離れて見るとどっちか分からなかったから
ところで、さっきから何を探してるのさ?
>>363 むむ…そんな理由で…? 夜は…まぁ、出歩かないけど。
よっぽど変なのみたいだね〜。一度どんな奴か見てみたい、かな?
(戸棚を開けて、背伸び〜っと)
…んっ…ちょっと前から気になる匂いがして……っと。
これ…かな?
(手を伸ばした先には誰かが置いていったいくつかの香水が置いてあり)
(それを一つ手に取る)
>>364 見境無しに人を襲う悪魔だからね。
蛍なのに夜に出歩かない?あぁ、女の子は光らないんだっけ
会いたいのなら紅魔館へ行ってみればいい。きっと歓迎されるさ
匂い?そう言えばさっきから良い匂いがするなとは思ってたけど
何何?
これは、香水かな?
(興味津津にリグルの後ろから並べられたいくつかの瓶を眺め)
>>365 見境なしに襲う悪魔…今の外はそんなのがうろついてるんだ…。
(ふと想像してみようとしたら怖くなりそうだったので、頭を振ってイメージを払い)
ううん…。出歩かないのはこんなにも寒いからっ。
…こーまかん? あそこってそんなの居たっけかなぁ…?
うん、この匂いが特に気になってて…。
(手の中の瓶を転がし、色んな角度から瓶を眺めて)
花の匂いがするの。ちょっと甘い感じの…。
香水…って言うんだ、これ。
(瓶に鼻を近づかせて。すんすん鼻を鳴らして、匂いをかいでいる)
>>366 出会ったが最後、何をされるか分からないよ…
ちなみに本人の前で「魔王」って単語だけは言わない事、何があっても絶対に言わない事
(念を押すかのようにリグルに言い)
あぁ、寒いのは辛いよね。手袋とかマフラーとか完備してもまだ寒いくらいだし
冬眠は、しないよね?蛍だし
居る居る、パッド長や妹様以上に恐ろしい魔王が一人
誰が置いていったんだろう?香水なんて
えっと、確かにこれは花の香りの香水みたいだね。
(リグルの手の香水の瓶のラベルを見て)
そうだよ。あ、そうだ
ちょっと手貸してくれる?
(リグルの手にある香水の瓶を手に取り)
>>367 う〜ん、そんなに怖いのかな…。
でもそんなのが居たら、紅白がとっくに退治してるような〜…あ、うん…?
(言葉の意味は良く分からないが、頷き)
そうそう…私だって今、こうやって毛布被ってるし…。
…ま〜、妖だから私は冬眠はしないけど。
そっかな…あそこのお嬢様とかメイド長は確かに怖いところもあるけど…う〜ん?
人間がたまに物を置いていったりするから、そういうのかな。
でも、今まではこういうのはなかったし…。
(きゅっ、と瓶の蓋を開けると中の香りを吸ってみて)
…わっ。色んな花の匂いがする…ような。
っとと、え〜と…こう?
(人間のほうへ振り向くと、手を差し出してみて)
>>368 勇者霊夢は魔王にあっさり懐柔されて幻想郷の半分を手に入れたらしいよ。
毛布被ってじっとしてるだけじゃ寒いままだよ、たまには防寒着着て運動しないと
おや?どこぞのスキマ妖怪は冬眠するとの噂があるけど
機会があれば行ってみるといいよ。もしかすれば氷精と地上の兎がいちゃついてる場面に出くわすかもしれないけれど
男が香水置いてくなんて事は滅多にないから、きっと女の子だろうね。ここの主辺りかな
そうそう、こうやって…
(香水を一滴リグルの手首に落とす)
そのままこうやって擦ってみなよ
(手首同士を擦り合わせる動きをして見せる)
>>369 へぇ…って、あの紅白ってそんなことしてたっけ?
(顔を傾けて、む〜っと考えながら)
たまにはお日様が出てる時には、外に行ってるよ〜。
この寒い中、まだちゃんと冬篭りできてない子達が居たりするから、それの見回りとか…。
…ん〜、あのお屋敷にも何度か遊びに行ったけど〜…って、なにそれ…?
女の子…アリスは香水…してたかな?
色々と集めてはいそうだけど〜。なんとなく、うん。
っと……?
(手首に一滴垂らされるのを不思議そうに見ながら)
…擦れば…いいの?
んしょ………ん、んん〜?
(言われたとおりに手首同士を擦り合わせると、次第に香りが広まるのに気付き)
>>370 流石の勇者霊夢も魔王の前では戦いより和解を選んだらしい
それだけ魔王の力は偉大なんだ。唯一鎮められるとしたら魔理沙くらいだろうね
およ?そりゃご苦労さん、クワガタもテントウ虫も冬眠する虫だとは聞いていたけど冬に逃げ遅れた子も居る訳なんだね
深く追及してはいけないよ、二人の仲は誰にも邪魔しちゃいけないんだから
女の子だもん、たまにはお洒落もしたくなるものさ
アリスでもないとなると、一体誰だろうか?
ホラ、匂いがちょうどよく広がってきたでしょ?
人間はこうやってお洒落する事もあるんだよ、つけ過ぎると嫌われるけどね
ちょっといいかな?
(リグルの手を取ると自分の鼻に近付け匂いを嗅ぎ)
うん、やっぱり良い匂いだ。
>>371 それだけすごいのなら、色々と噂も聞いたかもしれないけど〜。
…天狗が配ってる新聞にでも載ってたのかな?
人里の辺りに棲んでる子達が、急に住処を追い出されちゃったりとかね。
…人間も虫も、冬が辛いのは同じなんだから、冬の間だけでも住まわせてくれたっていいのに。
(ふと視線がどこか遠くのほうを見つめて)
…まぁ、そういうなら気にしないでおくよ、うん。
だね〜…アリスの家って、いっぱいお洋服あるしっ。
…う〜ん…私の知ってる人妖には心当たりが…。
でも、花が好きな誰か…って気がするっ。
(香水を嗅ぎ、花の匂いが嬉しいのか触角がぱたぱたとしている)
え……わっ。
…う、うん…ホント、いい匂いがする…ね?
(人間に手を握られていると、体が硬直したかのように)
>>372 噂すると消されるかもしれないから皆しないだけだよ
天狗の新聞に載るのも時間の問題だろうね。
こうも寒いと虫の羽音が耳につきやすいからね、夏場は人間の動く音でかき消されるんだろうけど
まぁ黒光りしたり変な匂い出したり血を吸ったり菌を運んで来たりしないなら居ても構わないとは思うけどね。
もしかして、混ざりたいとか思ったりした?
洋服が沢山ある割にはインドア派なのが残念なんだよね。変なところが都会派?
花が好きな人か妖怪か妖精かぁ、そんなの居たっけ?
(思い付かないままリグルの触角に目がいき)
ん?どうかした?急に大人しくなって
>>373 そうしたら私もそのうち読むことになったりするかも?
…まぁ、会わないようにするよ。警告、ありがとね?
冬になったらみんな、そんなにぶんぶん飛んだりしないってば〜。
せめて…床下や天井なんかで、休ませてくれたりすれば…。
…む〜…みんな好きで人間に迷惑かけたりしてるわけじゃないのに…。
(しゅん…と肩と触角ががっくりと)
都会派ってあんまり出歩かないのかなぁ?
その割には、色んなものが集まったりしてるけど〜…。
…ん〜…最近、妖精たちが季節の花を持って、行進してるのは見かける…けど。
(人間の言葉に応えながらも、視線は握られた手元をぼーっと)
…ふぇっ? あ、いや、なんでもないよっ?
(ぱっ、と人間の手から手元を離す)
>>374 信憑性が皆無な割にすぐに噂が広まるのが天狗の新聞の恐ろしさなんだけどね。
いやいや、どういたしまして
床下とか天井とか、人間の目につかない所に隠れられてると人間は怖がるんだよ、見えない所だと何が起こるか分からないからね
ウィルスは置いておくにしても、どうやってもGだけは無理だなぁ。害はほとんど無いんだろうけど
あ、そんなに落ち込まないで、さ?
(がっくりと肩を落とすリグルの頭をぽんぽん)
魔理沙が部屋の掃除ついでに物を売り付けに来てるんじゃない?それか人形に買いに行かせてるとか
季節の花って、冬に咲く花なんてあったかなぁ?
怪しいなぁ、本当に何でも無いの?
(気になったのかリグルの顔を覗き込んで)
>>375 かさかさ、って音がするだけですごく気になる人間も居るって言うけど。
…うぃるす、は良くわかんないけど。…あの子達は、ホント嫌われてるよねぇ…。
私はあの子達の親玉だ〜、って言われたこともあるし…ぅぅ…ありがと…。
(頭をぽふぽふされると、それに合わせたようにこくこく頷き)
そっか、人形…。でも、人形達もそんな遠くまで出かけたところも見たことないし…。
ん〜…春とか夏だと、良く見かけたけど、冬は居ないかな?
…む〜、なんでもない、って言ったらなんでもないのっ。
(覗き込まれて、ふいっと顔を背ける)
>>376 あの音は多分人間の九割九分九厘がダメなんじゃないかなぁ…
仕方ないよ、動きが予測つかないしいきなり飛んだりするから
君が?まさかぁ、Gの親玉なはずないじゃないか
もし仮に君がGの親玉だったとしたら…いやいや想像するのは止めておくよ
(ぽふぽふした手で気になってた触角に触ってみる)
香霖堂に置いてあったんじゃない?あそこブルマーまで取り扱ってるみたいだしさ
冬は寂しいよね、花がほとんど咲かないし
気になるなー、ちょっとこっちを見なさい
(リグルの顔をくいっとこちらに向かせる)
>>377 私達から見ると、人間もだいぶ予想付かなかったりするけどね〜。
気まぐれで虫たちのことを、玩具みたいにしたりさ〜…む〜…。
そうそうっ、私は立派な蛍の妖なんだからっ。
…もしあの子達の親玉だったらどうす……ひやっ!?
(突然触角に指先が触れると、驚いて飛びのき)
ううぅ、もうっ、急に触ったりしないでよ〜…。
…ん…花が咲かないと、蜜も集められなくなっちゃうしね〜。
おかげで蜂蜜の残りも…って…ぅぅ、だからなんでもない〜っ。
(顔を向かせられそうになると、いやいやと首を振って)
>>378 そりゃそうさ、生きて意思のある個体である以上相手の事なんて分からないんだからさ
玩具にしてるのは一部の子供かマニアかだけどね、悪気があってしてるんじゃないだろうけど…
そう言えば、女の子の蛍は一体どうやって男の子を見つけるの?やっぱり光?
どうもしないけど、もう少しうちにGの来る回数を減らしてもらおうかなと、一年に一回見るか見ないかくらいだけどね
っと、やっぱり触角を触られるのは苦手みたいだね、ゴメンゴメン
(飛び退いたリグルに再び近付いて今度はお詫びの気持ちを込めて頭を撫でて)
あぁー、冬になると蜂の巣は全滅するってファーブルさんも言ってたしね
蜂蜜集めはこの時期大変そうだね、でも花の多い幻想郷、ストックは多いんじゃない?って少ないんだ…
そこまで言うなら…
こうすればどうかな、っと
(リグルの腰に手を当てるとお姫様抱っこの要領で抱き上げる)
>>379 人間にも虫の気持ちが分かってくれればいいんだけどね〜。
…その逆も、だけど。ぅぅ、どっちにしろ捕まったら終わりなのには変わりないから…。
(昆虫採集の光景を思い出してぐったりと)
…ん〜…やっぱり綺麗な光、かな。
まぁ、私が近づいたところで、蛍達は驚いちゃうけど。
…そ〜だよ〜、触れると目の前とか、変な感じになっちゃうんだから…。
(頭を撫でられると吃驚したときの緊張はほぐれていき)
虫たちのこと、いっぱい調べた人間…だっけ。
あの人が居たら、私達の話もよく聞いてくれたのかなぁ…っと。
うん〜、いっぱい配ってたらすぐ無くなっちゃって…。
…ひゃあっ!? あ、ぅぅ〜…何するのよ〜…。
(抱き上げられると、足をじたばたさせ、人間の胸元をぺちぺちと)
>>380 虫の気持ちね、同じ世界に生きる者としての仲間意識は一部の人間にはあるらしいよ。
リグルが網で捕まえられたら…やっぱり飼われる運命?
綺麗な光かぁ、発行ダイオードじゃ無理だよね?
いきなりその身体で来られても人間と勘違いされそうだしね
変な感じ?やっぱり感覚神経とか云々の関係かなぁ
どの道地上の兎の耳とはまた違うみたいだね
そうそう、幻想郷にまで知られてるとは、尊敬してる人なだけに何か嬉しいな、なんて
いや、多分君は虫との通訳任されてゲッソリしてると思うよ?
ペース配分考えないと、冬も越せなくなっちゃうよそんなんじゃ
何って、抱っこだけど、蛍のお姫様にはお気に召さなかったかな?
うん、やっぱり良い匂いだ。っと、あんまり暴れると落とすから危ないって
(腕の中で暴れられてバランスを崩しそうになり)
>>381 そういうのが少しでも広まってくれれば、私は嬉しい、けど。
…むぅ〜、私はそう簡単に捕まったりは〜っ。
(そんなことを言いながら、人間の腕の中でばたばたと)
んん…人が作り出した光とはまた別だから…。
でも、あの子達の中には、太陽と間違えて飛んでっちゃう子も居るけどね…。
私のは…気配とか、そういうのを感じ取っちゃうから…。
だから、触角を触れると…全身が触られたみたいに…。
(触角を丸めて、ぶるぶると震えて)
ん…こーまかんの図書館で虫たちのことを、勉強してるときに…。
あはは…でも、みんなの気持ちも分かってもらえるならっ。
いや、そのっ…気に入るとかじゃなくって…えぇとっ。
私はこんなこと許した覚えは〜……って、きゃぁっ!?
(人間から落ちそうになると、思わず人間へとしがみ付いて)
>>382 いつかは広まるだろうね。何年先になるかは分からないけど
ふーん、それなら今のリグルはどういう状況かな?
(腕の中のリグルににやにやと怪しい笑みを浮かべ)
そっか、蛍虫灯だっけ?夏場に点けてると虫が寄って来て電気に殺られるの
なるほど、ぞくぞくって変な気持ちになる訳か。
(腕の中で震えるリグルを抱き締める力を強め)
あの人は凄いよ、蜂に病気で死んだ自分の名前を付けたりしたくらいだし。唯一一回だけ猫の話も書いたりしたんだけどね
蝉の死骸から蝉がどうやって鳴くかを自分で発見したくらいだし…リグルも何かの実験台にされたりとか…
おや?お姫様に許可をもらうのを忘れていたね、でもこの方が暖かいし…
まったく、だから危ないって言ったのに
(落ちそうになったリグルを抱き直すと)
(近くにあったソファに上に覆い被さるような形で降ろす)
>>383 うぅぅ、うるさ〜いっ…不意打ちじゃなかったら私だってこんな…っ。
…んん…そういうのは分からないけど…。
蝋燭の火とかに飛び込んじゃう子とかが居るかな…。
…ま、まぁ…そんな感じで…んっ。
(強く抱きしめられると苦しそうな声をあげて)
ううっ、実はちょっと怖い人だったり…?
でも…嫌ったりしてる人間が多い中、そんな風に
熱心に虫のこと、調べてくれるのは…ちょっと嬉しいかも?
そうそうっ…次からはちゃんと許可を取って、ね?
…暖かいから許してあげるけどっ。
(ソファに降ろされると、人間にぎゅっと抱きついて)
んっ…それともう一つっ…。
…私が眠るまで…一緒に居てくれたら…
あとは抱っこしても…いいから…ふぁぅ…。
(人間の胸板に顔を擦り付けると、瞳をゆっくりと閉じ始めて)
>>384 不意打ちじゃなかったらか、つまり順を追って抱き締めてれば良かったんだ?
リアルに飛んで火に入る夏の虫だね…夏にキャンプしてるときに小さな焚き火してると物凄い数の虫が入って来てね、焚き火が消えたくらいだよ。
おっとゴメン、ちょっと強過ぎたかな?
(先程とは逆に抱き締める力を緩める)
人間からすればウルトラマンにアブダクションされて人体実験されるようなものだからね。
そうそう、スカラベサクレ(糞転がし)に始まってね
はいはい、お願いすればちゃんと許可して貰えるのかな?
毛布よりは人肌の方が暖かいでしょ?毛布自信は熱を持ってないからね。
それに、自分のじゃない体温に触れてると安心出来るでしょ?
(抱き付いて来たリグルの頭に手を置いて)
おっと、お姫様はお寝むさんのようだ。
よぅし、それならこっちの方がいいんでない?
(リグルを抱き上げ直し自分が下になるようにソファに倒れ込み)
(自分の身体の上にリグルを横にさせる形にして近くにあった毛布を上から二人一緒に被る)
>>385 …まぁ…うん…。
こ、今度急に抱きついたりしたら弾幕食らわせるからねっ?
…っ…ぅぅ…そういう話はやめて〜…想像したくない〜…。
(緩められると体を丸めて、耳を塞いでぶるぶると)
…えぇ、と?…とら…に…はくしょん…??
(聞きなれない単語に頭に疑問符を浮かべて)
…うん…やっぱり、冬は固まって過ごすのが一番、だね〜…。
それに…相手の、どっくん、ってしてるのが伝わってくると…んん。
(耳のところに、人間の心臓がある辺りが来るように顔をくっつけて)
ふぁっ…っとと。…ん、こっちのほうが楽〜…♪
暖かくて…安心しながら、眠れる〜…。
おやすみなさぃ……ありが…とぉ……すぅ〜……。
(顔を人間のほうへと向けると、にこ〜と微笑みかけて)
(もう一度胸板へ顔を擦り付けると、そのまま瞳を閉じ。夢の中へと…)
【というわけで今日はこの辺で…】
【おつかれさまでしたっ。また機会があったら、いろいろと〜】
>>386 弾幕は嫌だなあ…ちゃんと許可取るよ、いきなり後ろから抱き付いたりはしない、約束するよ。
もう一回火を点けてみたんだけど、これが燃える燃える、蚊とか水分ほとんど無いから結構燃え…え?この話NG?
震えたりキツがったり色々忙しいねー
(リグルの頭をぽんぽんと叩き)
要するに蓬莱人に誘拐されて身体を好き勝手に実験されるって意味だよ
そうそう、やっぱりくっつくのが一番だよ、一番
ん?心臓の音が聞こえると安心する?生きてるって証だからね。
(リグルの頭をぎゅっと自分の胸板に押し付けて)
こっちならホラ、声の振動とか息の調子も感じられるじゃない?その方が安心かなって
いやいや、どういたしまして。リグルの為ならね
おやすみ、リグル…
(リグルの笑顔に笑みで答えると)
(寝息を立て始めたリグルの背中を優しく撫でていた)
【リグルもお疲れ様、楽しかったよ、ありがとう】
【あぁ、また機会があれば、おやすみ】
@ 人形少女清掃中…… @
やらせ…て?
見境無いなぁ
(マーガトロイド邸客室)
(ベッドに腰掛け、物思いにふける妖怪一人)
(湯上がりらしく、紅く染まる肌に纏うのはバスローブ一枚)
…またこちらの露天風呂のお世話になってしまいました。
魔法の森にはこのような場所がいくつかあるのかしら?
風の噂では、この森に住むもう一人の魔法使いの邸宅にもあるとか。
今度お邪魔してみるのも良いかもしれないわ。
>>392 (こんっこんっとノックをし)
(ドア越しに幽香に呼びかける)
ねぇ、幽香。お酒持ってきたんだ。
よければ一緒に一杯やらないかい?
>>393 あら、今晩は。
ちょうど喉も渇いていたところですわ。
入っていらっしゃい。
(自分の格好には一切頓着せずに、ドア越しに返事をして)
>>394 それじゃ、おじゃまするね。
(がちゃり、とノブをひねって部屋に一歩はいり)
なっ……あっ……(幽香の姿を見てぎょっとし)
……(ことん、ことんとテーブルの上にワインの瓶とグラスを置く)
えーと……服は、着ないの?
(手頃な椅子に座って、窓の方を見ながら)
>>395 話し相手もいなくて退屈していたところ。
良いタイミングですわね。
喉を潤しながら、しばしの話し相手になっていただけますかしら?
(妖艶な笑みを返して)
暖まってきたところで、少し火照っていますの。
少し体が冷める感触を愉しんでいたところ。
私はこのままでも結構ですわ。
(慌てて目を逸らす様子を愉快そうに眺めている)
…しかしながら、その様子では目のやり場に困っているのかしら?
私は構わないけど、貴方は如何?
ご意志を…尊重いたしますわ。
(人間にことさら見せびらかすように大きな動作で足を組み替え)
>>396 う、うん、それはもう、こちらも幽香とお酒でも飲みながら
色々しゃべれればなぁ、て思ってたから……喜んで。
そっか、湯上りは暑いもんね。
涼みながら冷たいものを飲むと、また格別だし……
幽香がそれでいいなら、別にいいんだけど。
(しばらく視線のやりどころに悩んだ後、幽香の綺麗な濡れ髪を見ながら)
え。
あー……うん、確かに困る、かな。
えっ……如何、って。
何……を……
(幽香の顔をはっとして見て、直後足を組み替える仕草に見惚れ)
>>397 それでは貴方は湯上がりの私を追いかけてきたのかしら?
湯浴みの最中も覗いていたのかしら?
噂に聞くストーカーという物かしら?
(愉快そうな笑みを湛えたまま問い詰め)
聞き返すまでもないでしょう?
私はこのままでも構わないと申し上げていますわ。
服を着ろと先ほど発言したのは貴方。
その発言を撤回する気はあるか、問うておりますの。
…もっとも、その様子では撤回するか否か葛藤なさっているようですが?
可愛らしいわね…ふふふ…
(視線を色々と泳がせている人間を見て、笑いが堪えきれなくなってきている)
>>398 やっ、その、たしかにっ、幽香が湯上りだってのは知ってたよ?
覗いちゃいないけど、お風呂から上がってくるところはチラッと見たし、
ストーカーっていうか、そりゃ幽香の事は気になるし、どうしてるのかなって
思うことはあるけど、別に四六時中張り付いたりはしないし、そもそも
そんなことをしたって気持ち悪がられるのは目に見えてるし――……
(しどろもどろに弁解し)
このままでも、構わない……。
それなら……
それ……なら……
ごめん、撤回……する。
服は着なくて、いいです(湯上りでもないのにのぼせ上がりそうになりながら)
>>399 ふふっ…あははは……!
(狼狽する人間の様子にとうとう堪えきれなくなって)
(笑い声を上げる)
正直ね、貴方。
口に出さずとも結果は顔に書いてありましてよ。
本当に…くすくす…ふふふっ…
(未だに笑いが収まらない)
さてご意志を尊重いたしましょう。
そこまで勇気を振り絞って言って下さったのなら…
(立ち上がり、人間の方に歩み寄り)
服は着なくて、良いのでしょう。
(すぐそばまで歩み寄り)
―――これで如何かしら?
(バスローブを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ肢体を晒す)
>>400 うう……そこまで正直者のつもりもなかったのに……
(自分の内心を見透かされたようで、ますます恥ずかしくなり)
あー、もう、確かに勇気は振り絞ったさ!
そりゃこっちだって、幽香の綺麗な体はもっと見ていたいし、
だからそのままで……え?
……あ……
(幽香の裸身を見ると、表情がぴたっとかたまり、質問に返答をすることすら出来ず)
>>401 口ではそう言っても、仕草は誤魔化しきれていませんわ。
貴方、詐欺師の才能だけはないのではないかしら?
でもそばにいると飽きませんの。
それだけころころ表情が変われば、見ているこちらの気分が
安らぎますわね。
(少し腰を屈め、人間の耳元で囁くように)
ところでこのままでは体が冷めてしまいますわ。
妖怪だからすぐに風邪を引くという事はないけれど
体が冷めてしまうのは気分が優れませんの。
お酒を愉しむのも良いけど、まずは暖めていただけるかしら?
(人間の膝の上に横向きに体を入れるような感じで座る)
(首に両腕を回し、お互いの吐息が感じられるまでに顔を近づけて)
>>402 ……ごめん、ちょっと一瞬何を言ったらいいかわからなくて。
(ややあって、凍結から立ち戻ると)
そんなに仕草で分かる、ものなのかなぁ……
うーん、でも、幽香が飽きないのなら、それでいい……か……な……
(耳に吐息を感じるとだんだん声が小さくなって)
え?ああ、そっか、寒くてもそれほど問題ない、のと寒いのが好き、は違うもんね。
それじゃあ、今……ゆ、幽香……・?
(膝の上に幽香の体重を感じると、自ずと体熱は高まり)
暖めるって言うと……こう、かな……?
(幽香のむき出しの肩を温めるように、両腕で抱きかかえると、幽香の目をじっと見て)
>>403 私は寒いのが好きという事は無くてよ?
むしろ冬は花には試練の季節。
種子となって大地に潜り春を待つ季節。
それに連なる私とて、その影響からは逃れられませんわ。
(間近で人間の瞳を覗き込み、言い聞かせるように)
夜伽という言葉の語源を御存知かしら?
夜の話し相手という意味ですわ。
先程、話し相手を求めたのは私ですが、今となっては
夜伽の相手を求めていたと言い換えた方が相応しいですわね。
……ちゅっ。
(人間と抱き合い、お互いの顔が近付くと)
(そのままの勢いで唇をそっと重ね合わせる)
>>404 そう……だよね。花は冬の間はほとんど咲かないもんね。
幽香は……でも、幽香は、今こうしている間も花って感じがするけど。
夜伽の語源……?
ああ、そう言う意味なんだね。
それが今となっては意味が変わって……って、え、それはつまり……!?
んっ……。
(幽香と唇が合わさると、一瞬迷うように唇を動かし)
ちゅ……ちゅぅ……
(唇の柔らかさが脳を痺れさせると、さらに深く唇を合わせていく)
>>405 ふぅっ…んん…くちゅ…ちゅぱっ…ぐちゅ…ちゅる…
(目を閉じ、深く交わり会う唇の感触に集中して)
(人間の動きに答えるように深く唇を合わせる)
(首を少しだけ倒しお互いの顎が交差する角度に)
ちゅぅ…れろ…ぷちゅっ……
(もっと奥の交わりを求めて舌が蠢き)
(開かれた幽香の口から伸びて人間の口への進入を求めて)
(手近にある歯と歯茎をなぞるようにしてなめ回す)
ふぅっ…ん…んぅ……
(鼻から抜ける吐息は徐々に荒くなっていき)
(人間の首に回された両腕は人間の首筋を這い回って)
(官能の火を起こそうと蠢く)
>>406 んちゅ……ぷちゅ……ちゅ……
(もう幽香の唇をむさぼることしか考えられず、ただひたすらに唇の粘膜を擦り合わせ)
んっ!?
ん……あふ……ぐちゅ……じゅる……じゅ……
(幽香の舌が進入してくると、びりびりと痺れるような快感が脳天までつき抜け、自らも夢中で舌を絡める)
ふんっ……ふっ……ふーっ……
(幽香の手が首筋を這うと、初めはくすぐったかっただけなのに段々と触られることそのものが快感になり)
(右手で幽香のお尻を、左で背中を指先でさすり、肌の弾力を楽しむ)
>>407 ぐじゅ、じゅる…ちゅぷっ…くちゅ…ちゅぴ、ペチャ…
(舌を押し込むようにして人間の口内を蹂躙する)
(歯茎の内側、頬などあらゆるところに舌を伸ばし、舐めとり)
(最後に舌を絡める)
(人間の口を我が物にしているような感覚に)
(嗜虐心が刺激され、舌の絡め方が激しくなる)
ふぅ…んっ…!!
んっ…ふぅ…んふっ……
(人間の手が背中を這い回り、お尻までの緩やかな曲線を這い回る)
(一瞬その感覚に驚くがなすがままに委ねる)
(より深く抱きつき、少し腰が浮くようにして)
(お尻に回された手が奥へと向かえるように導く)
>>408 んふっー……!?んっ……!んーっ!……ん……んぁ……あ……
(口腔を幽香によって蹂躙されると、まるで舌に麻痺毒でも注入されたかのように
くぐもった息を吐くのが精一杯となり)
(舌が激しく絡められると、さらに官能の毒で侵されたかのようにびくびくと快感にうち震える)
ふ……ん……?んー……
(幽香の感触を楽しむと、さらにほかの感触も求めて手を奥深くへ進入させ……)
ちゅっ……くちゅぅっ……
(中指が、幽香の秘唇にあたり湿った音を立てる)
>>409 ふっ、んぅ、ちゅる…ぐじゅ、ちゅる、くちゅくちゅ…ちゅぷ…
(人間の微かな震えを感じ取って、舌の蹂躙はますます激しく)
(伸ばした舌で相手の舌を絡めて逃がさないように押し込んで)
(唾液も相手に流し込む)
んぅ…ん…ん…ぅ…
(腰が一瞬浮いて、人間の手の上に座るように降ろされる)
(菊座は手の平の上にあり、秘裂には人差し指や薬指も届いて)
(秘裂を艶めかしく潤していた蜜が人間の手に絡みついて)
(自分からも少し腰を動かして人間の指の感触を味わおうと)
(指が秘裂を擦り、菊座が手の平に押しつけられ)
>>410 んあっ……じゅびゅ……じゅる、んー……こくんっ……こくんっ……
(激しく動く幽香の舌を受け入れるように吸い、舌を押し込まれるとまるで性感帯を
突かれた様な感覚に襲われ、唾液を貪欲に飲み込む)
ん……?ふ……
(手のひらの中で息づくように動く秘唇と菊座を感じると、
親指で菊座を、残りの指で秘唇をやわやわと揉み解し)
(絡みついた蜜を両方にくりゅくりゅと塗りこむ)
>>411 ぐじゅ…ぐじゅ……ふぅ。
(唾液を飲み込ませ、一通り口内を舐め尽くすと唇を離す)
はぁっ…ああ…はーっ…はぁっ!
(再び首にしっかりと抱きつき体を安定させる)
(揉みほぐされている秘裂と菊座がより抉られるように)
(縦に小さな円を描くように腰を動かす)
(前後からの刺激に応えて人間の手首まで絡みつくように蜜は溢れ)
(強く抱きついた事で、人間に押しつけられた胸は大きく変形している)
(腰を動かす事によって、胸も跳ね回ってその質感を人間に伝えて)
>>412 ふ……ん、ぷはっ。
幽香のここ、触ってるだけでも気持ちがいいよ。
幽香も気持ちがいい、みたいだね……?
(幽香の腰が動くと、それに応えるように手の動きを激しくし、
中指の第一関節程度までを秘裂と菊座に交互にうずめ)
あ……幽香……こっちも、すごい……
(押し付けられた胸の感触を存分に味わうと、左手で
幽香の乳房を下から揉みしだき)
>>413 んっ…ふーっ…はぁ…そこ…んあっ!!
(言葉では質問には答えず、流れ続ける愛液が代わりに答え)
(秘裂も菊座もひくひくと蠢いて、進入する指を奥まで飲み込もうと締め付け)
んんっ…はぁっ…あん!
(官能の火がつき、敏感になった体は)
(胸への刺激も秘裂を触られたかのような感覚が)
(全身が一瞬震え、仰け反り、より胸が強調される)
はぁっ…ふぅっ……ふぁっ!!
(目を閉じて、体中を走り回る快感に身を委ね)
(その感覚を貪り続ける)
(もう一度震えが来ると一瞬の後に最高潮に達する)
>>414 どっちも……きゅうきゅうとしてて、なんだか、幽香の口に吸われてるみたいだ……。
(愛液の滴りを感じると、まるでそれが自らの皮膚に浸透してくるかのように感じぶるりと震え)
あ……幽香、イったんだ……?
でも、まだ触り足りない……か、な。
(乳房を揉んでいた手は、今度は乳首を中指と親指で摘み、指の腹で柔らかく押しつぶす)
幽香の体、触っているだけでも気持ち良くって……
(秘裂の奥深くへと指を侵入させていき、くいっくいっと動かす)
>>415 はぅっ…うぅ…ん…はぁ…!
ああんっ…ふぅっ…んっ、あっ!
(自ら腰を落として、秘裂をさらに奥へと導く)
(そのまま先程のような円運動で自分を高みへと押し上げて行く)
(蜜を掻き回す淫靡な音が聞こえるくらいに股間と人間の手は愛液に浸されて)
んっ…はあ…あぅっ…!!
(快楽に突き動かされた腰の動きと連動して胸が跳ねる)
(その力に摘み上げられた乳首は引っ張られ、胸全体が変形する)
(乳首から来る快感は再び軽い絶頂へと押し上げる)
ふぅ……少しはしゃぎすぎてしまいましたわ。
ですが、私…まだ物足りませんの。
(人間の膝の上から立ち上がると)
(手近な椅子に両手をついて、お尻を人間に向ける)
貴方のお陰ですっかり準備が整ってしまいましたの。
貴方自身を…感じさせて頂戴。
(その状態から足を少し開くと蜜で淫靡に光る秘裂と菊座が突き出され)
>>416 幽香……すごく気持ちよさそう、だね。
(幽香の痴態にぽーっと見とれたようになり)
足りない、っていうと……
あ……それ……だね。
(今までの行為に、思考は桃色の霞がかったようになり、
幽香の性器を目の当たりにするとただひたすらにああ、綺麗だ、と思い)
うん、わかった……こっちも幽香をかんじたい……
(手早くズボンと下着を脱ぐと、すでにカチカチになったペニスで、
菊座と秘裂をくちゅくちゅと突付く)
>>417 そう、指だけなんて…この私にお預けを食らわせるおつもり?
殿方のお相手をして、そこまで行ってお預けなんて御免被りますわ。
ふふふ…すっかり大きくなってしまって。
それなら私も…さあ、早くいらっしゃい…
(誘うように腰を揺らめかせ)
…ところで前と後ろ、どちらがお好みかしら?
私はどちらでも構いませんわよ。
貴方のご自由にどうぞ…
(男根からの先走りと股間を湿らせている愛液が)
(混ざり合い淫らな匂いを醸しだし)
>>418 まさか、お預けだなんて……むしろこっちがお願いしたいくらい、だよ。
(幽香の腰が揺らめくと、その淫靡さに固唾を呑んで)
前と、後ろ……。
それじゃあ……(幽香の、秘裂とアヌスを交互に見つめて)
こっちの方に、入れさせてもらうね。
(幽香の菊門にペニスをあてがうと、ペニスをゆっくりと入れていき)
(あたりに漂うみだらな匂いに、脳みそは芯まで溶かされたようになり)
>>419 ふふ…そう来なくては。
私も最後までしていただいた方が……。
(人間の手が腰に掛かり突く体勢に入ると)
(期待するように、誘う声をかけ)
……んっ!
そちら…お好きね。
構わないわ。頂戴……はぁっ!
(男根が菊座にあてがわれると、悦んだかのようにひくひくと蠢いて)
(よく解された菊座は抵抗なく男根を受け入れ)
………はぁ…根本まで、入ったかしら?
それでは、始めましょう……
(人間の精を搾り取るように、菊座は締め付け)
(その状態で腰が前後に揺らめき男根を絞り上げる)
>>420 うん、なんだかこっちが好きでね……。
もしもかなうなら、両方に一度にしたいぐらいに魅力的な選択なんだけど。
んっ……うん、すっぽり、入ったよ。
幽香の中、入れてるだけでとろとろに溶かされちゃいそうだ……。
それじゃいく……よっ……
(菊座が締め付けられると、ぴっちりと張り付いた肛門の感触に
ペニスが歓喜でわななき)
くっ……ふ……あ……!
(幽香の腰が動くたびに、膨大な快感が体に流れ込んでくる。
自らも、少しでも幽香を気持ちよくさせようとペニスを直腸にすりつけ)
>>421 両方一度、は我が儘ですわ。
それが出来たら人外の化け物。妖怪だって有り得ませんわ。
(房事の最中には似つかわしくない笑みがくすりと零れて)
くぅ…はっ…あんっ…ふぅっ!!
(膣内と違い、遠慮のない締め付けが容赦なく男根を絞る)
(直腸を掻き回される感触が膣と同様の快感をもたらし)
(人間と自分の動きで時折、腸壁越しに子宮を突かれる)
(直腸を隅々まで擦られるのを望むように)
(突き出されたお尻が妖しく動く)
>>422 う……ん、さすがに妖怪でもない、よね。
でも……幽香を、一度によりたくさん……かんじられたらな、って。
(ともすれば、快感に押し流れそうになりながら答え)
そっ、れにしてもっ……!
幽香の中が、こんなにきもちいいっ……なんてっ……!
くっ……ふぅっ……うっ……か……あ……
(締め付けは腰が砕けそうになるほどの快感をもたらし)
だ……めだ……もういきそう、だよっ……!
(幽香のお尻が妖しく動くと、腰で円を描き幽香の腸壁に満遍なく)
ペニスを擦りつけようとし、射精をこらえて子宮をつく)
>>423 うふふ…お気持ちだけ、受け取っておきましょう…!
んっ…くふぅ…はぁっ…はぁんっ!!
(指でよく解された菊座はきつめの刺激を与えるが)
(人間の男根はスムーズに直腸の中を動き回り)
(満遍なく突き回す男根は時折腸壁越しにGスポットを突き)
(膣とは質の違った快感を全身へともたらす)
私も…気持ちいい…わっ…!!
ああ…うぅっ……ふぁっ…!!
(腸壁への攻撃は既に背骨から脳天へと突き抜けるような)
(快楽を作り続け、甘い痺れは全身に広がって)
(体を支える事が難しくなってきており)
私も…いく…ああ…くぅ…はあああっ!!
(満遍なく掻き回された後の子宮への突きが止めになり)
(一際高い嬌声を上げると、本格的な絶頂を迎える)
…はぁ…ふぁ……
お上手ね…お尻、癖になってしまいそう…ふふふ…
(直腸の奥に打ち込まれる精液の熱さにしばらくの間、浸っている)
(入りきらなかった精液が菊座から漏れて、愛液と混ざり)
(濃い情事の匂いを醸し出している)
>>424 くっ……ふ、あ……あ……。(一瞬動きが止まり)
あっ……ああああっ!あっ、ああぁっ……!
(絶頂に達すると、幽香の中へとどくどくと精液を吐き出し、
一度脈動するごとに全身をビリビリした快感が走る)
ふぅ……
幽香に上手っていってもらえると嬉しいよ。
お尻も、もっと堪能したいしね。
でも、今度はこっちもしたいな……。
(愛液と精液の混ざり合ったものを、秘裂へと塗りこんで)
幽香が、したいならだけど……?
【そろそろ時間ですので、このあたりで締めにしようと思います】
>>425 ああっ…ああ…はぁぁ……
(絶頂の余韻の中、ビクビクとしたペニスの脈動を感じ)
ああ…まだ足りないというのね…
いいわ、私も……
(菊座の奥で再び元気を取り戻した男根を感じて)
(愉悦に浸った声を上げ)
今度は、前も…
ふふふ、貴方にお尻の悦びを教えて貰えた女は
さぞかし幸せでしょうね…
私も、今はその幸せに浸りましょう……
(秘裂へと手が伸びると、再び蜜が漏れ出してくる)
(まだ求めるように、腰が踊る淫靡なダンスが再開された)
【それでは時間になってしまいましたので今日はお暇します】
【名残惜しい展開ですが、続きはご想像にお任せしましょう】
【お相手ありがとうございました。次の機会があれば宜しくお願いしますわ】
【それでは御機嫌よう】
>>426 【まずは、今日こうしてお相手していただいたことに感謝したいです。】
【続きを想像するのもまた、楽しいことです。】
【こちらこそこんな時間まで、長い間ありがとうございました。】
【それではまたいずれ・・・】
1行目:俺はコレくらい使ってる。お前らはドレ位使うん?
2行目:基準分からんから多いのかどうか分からない。教えてくれ。
3行目:多分少なくないと思うんだけど、多すぎたら減らすべきなのかそれともこのまま突っ走るのか。
もしお前ら節約してるならどうやってるんよ
翻訳するとこうだろ
も〜い〜くつね〜る〜と〜、お正月〜♪
今年も残すところあと少しねー。
来年も楽しい一年になりますよーに♪
(何をするでもなく、椅子に座って足をぶらぶらと)
【突発で時間が出来たので待機します】
【朝の4時頃までお付き合いできます】
一年も過ぎてしまえばあっという間だー。
ついこの間21世紀になったばっかりな気がするのに。時が経つのは早いもの。
今年はリリカにとってもいい年だったかな?
(部屋の外から歌を聴き、微笑ましく思って)
(すっと部屋の中に入りながらリリカに話しかけ)
というわけで、こんばんは。
(片手を軽く上げて会釈と共に挨拶)
>>430 こんばんは〜♪
(ニコニコと笑顔を返して)
時が経つのは早いものね〜。
寿命のない妖怪にとっては、本当にあっという間。
私の感覚なら、ついこの間今年のお正月で騒いでいた気がするんだけどー。
(一年の出来事を振り返るように目を閉じて回想モード)
今年もいつも通り、楽しい一年だったわね〜。
姉さん達と面白いライブが出来て…いつかの花の騒動のように、大騒ぎは起こらなかったわ。
なんか山の方で騒ぎはあったらしいけどねー。
紅白と黒白が関係していたらしいけど、私には関係なかったし。
>>431 ご機嫌だなぁ。
(笑顔のリリカにこちらも笑顔で)
(近くの椅子に腰掛けつつ)
リリカたちは何かにつけてライブしてるものなぁ。
一月ーは正月ーで演奏できるぞ、みたいなノリで。
楽しい一年だったなら僥倖だな。
山の方の騒ぎ…ああ、なんかまた住人が増えたみたいだな。
そこの神様だって言うのが、たまにぴょこぴょこしてるのを見るよ。
人数も増えて、来年の正月はますます賑やかになるのかな。
少し楽しみだ。
>>432 ご機嫌ご機嫌〜♪
もういくつ寝るとまた大騒ぎの予感〜♪
(嬉しそうに足をぶらぶら)
お正月で大騒ぎしてー、新年会で大騒ぎしてー、その残飯整理って事でまた大騒ぎするの〜。
騒霊にとってはこの上なく心地良い季節ねー。
私達は大忙しね♪
新しいのが住み着いたみたいね。
最近、幻想郷に来たんだっけ?
その神様がたまに遊びに来ているって話ね。私はあった事ないけど。
もっと賑やかになってくれるといいわね〜。
>>433 うんうん、嬉しそうだとこちらも嬉しくなるな。
でもあんまりばたばたしてるとパンツ見えるぞ?
(見えてもいないが適当なことを言いつつ)
本当に何でもいいんだな、もう。
残飯処理って言い方はちょっとアレだが、まぁ騒ぐタネには事欠かないな、確かに。
大忙しで嬉しいのは結構だけど、ちゃんと体も大事にするんだぞー?
最近は冷え込んでるしな。体力の消耗も激しかろう。
いい時期に来たよな。神様。
俺も、新年に参拝に行こうかなーなんて思ってるし。
ご利益はあまり期待してないけど、麓の方よりあるんじゃないか、なんてなー。
そーだな。賑やかなほうが楽しいしな。
>>434 !!
(慌ててスカートの裾を押さえる)
変なところ見ないの!えっち!
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
1月は騒ぐネタには事欠かない月なのよ〜♪
色々理由つけて大騒ぎできるから好きな月ねー。
適度な休息は大事ー。
疲れちゃったら大騒ぎできないからね。
最近は寒いし…このところ急に冷え込んだかな?
でも妖怪の山じゃ、無事ではいられないかも?
護衛に誰かついて行かないと食べられちゃうんじゃないかな。
もしくは天狗に追い返されるか。あそこは天狗のテリトリーだったよね?
そうなると博麗の巫女について行って貰えば、無事につけるかもしれないわ。
そんなあたりでご利益が出てくるかも。
博麗神社のお賽銭にはご利益なさそうだけどねー。
>>435 見えてない見えてない。
非難は見せてからにしてくれよー。
(笑って両手を挙げ)
なるほどね。
そして2月は旧正月と節分、3月はひな祭り、4月はお花見と。
そういう風に考えていけば、一年中騒げるな。うん。
いや、ほんと寒いよ最近。外に出たくないがそういうわけにも行かず…つらい。
(手のひらにはーっと息を吐いてこすりつつ)
…っくし!
あー、そういやそうか。
新年くらいは浮かれて、人を襲うのはナシにしてほしいが、まぁそういうわけにもいかないよなぁ。
護衛を探すか…まぁ、最悪分社の方でもいいかな。
博麗の巫女に、何て頼むんだ。
山の神社に行きたいからなんて言ったら、博麗神社に連れて行かれてしまう。
一応、商売敵みたいなもんなんじゃないのかな。
>>436 物は言い様。
色々と理由つければ一年中騒げるけどね〜♪
あらら、寒そうね。
(暖炉に薪をくべて火の勢いを強めて)
妖怪の私達でさえ寒いって思うから、人間にとっては本当に寒いのね。
こう寒いと外出は控えたくなる…って、
それじゃ私達が外でライブしても、聞いて貰えないじゃないのよー!!
たぶん分社でもご利益はありそうだけど、入場料としてお賽銭入れて行けって事に
なるんじゃないかな?
そう言う事には抜け目なさそうだしー。
…ひ、非難させるためにパンツ見せるわけないでしょ!?
理屈として破綻しているってば!馬鹿っ!
(羞恥に顔を真っ赤にして叫ぶ)
(ぷうっと頬を膨らましてそっぽを向き)
>>437 騒いでこその騒霊という気もするし、まぁいいか。
おーすまんね。
(強くなった火に手を向けて、ほうーとため息を)
いやいや、ほんとこの寒さを分けてあげたいくらい寒い。
あー、大丈夫。ライブ会場なんかは熱気で暖かいし。
終わった後外出ると寒いけどなー。
その温度差で体調なんかも壊すし…あれ、これはライブに行かない理由になっちゃうな。
入場料って、それでいいのか博麗神社。…まぁやりかねない気もするけど。
(想像し、苦笑して)
まぁそう怒るなって、冗談冗談。
あんまり怒ると、可愛い顔が台無しだぞ。
(手を伸ばし、そっぽを向くリリカの頬をつつき)
理屈なぁ…そんなものはない、俺がリリカのパンツを見たい!
(少し威張るように)
>>438 騒いでこその騒霊ね〜。
騒がないと存在価値がない…どころか消えてしまいかねないのー。
寒さを分けた、なんてお伽噺でも聞いた事無いわ?
暑さ寒さに弱いあたりは人間って大変だな〜って思うわね。
そう言えば、あの子も冬になると大騒ぎしていたかな?
(懐かしいものを思い出すように軽く目を閉じて)
ライブ会場は熱気で暖かいから、ちょっと冷えていたくらいでも大丈夫!
出た後は…アルコール消毒ってどう?
体はぽっかぽかだし、その後また騒げるし、一石二鳥よ♪
むぅ…煽てたってダメなんだからね。
(そっぽを向いたまま)
…なんか色々とどうでも良くなったわ〜。
そう言う事を堂々と言い切るその根性はすばらしいわ。
(呆れたようにため息をつき)
【途中送信してしまいました。失礼】
そんなに見たいって言うなら…
(可愛いと言われた事にまんざらでもない様子で)
じゃんけんとか、どう?
あんたが勝ったら私の下着を見れるって事で…
し、下着だけだからね!?
>>439 おおう、消えるとは穏やかでない。
本当に分けられるとは思ってないけど、そのくらい寒いってことだ。
人間に限った話でもないと思うけど、やっぱり暑すぎ寒すぎは困る…。
あの子、って…? ああ、まぁ暑さ寒さ対策は常に大騒ぎだしな、器具を出したり引っ込めたり。
(敢えて深入りしないように、すこし早口に誤魔化して)
アルコール消毒…というか、アルコールで暖を取るのも一つの方法かもなー。
でも、ほら、せっかくのライブの感動がアルコールで飛んだら勿体無い。
騒いで発散したい気持ちもあるが、その高揚をいつまでも留めたい気持ちも…なかなか難しいもんだ。
嘘をつかないのが信条だからなー。
可愛いのも事実だし、もう一方も真実だ。まぁパンツ見たい、も半分は冗談だけどな。
(ため息をつくリリカの頭をぽふぽふしながら)
>>440 【とと、確認する前に送ってしまったっ】
っと、ジャンケンね…言っておくが俺は強いぞー?
3割の確率で勝てるからな。
(冗談交じりで言いながら)
俺が負けたときは、そのとき考えよう。
んじゃ、じゃーんけん、ほい。
(いきなり手を出し、その手はパー)
>>441-442 そうは言っても、それが私達だからねー。
寿命がない代わりに不安定な一面を抱えてしまっているの。
あの子…私達のちょっと前までの人間の同居人の事ね。
(触れたくない様子を察して、大したことないように誤魔化す)
私達と違ってその子も大騒ぎだったわ〜。
冬になる度に動けなくなるくらいの厚着して…その上に雪が降れば
即席雪だるまの出来上がりだったわね。
(思い出したようにくすくす笑い)
ライブは騒げればいいの。
そのテンションを持続したまま、大騒ぎできればもっといいんじゃないかな?
騒いでもらうのは、騒霊にとっても気持ちのいい事だしね♪
うわっ!?
(不意を突かれ、勢いのままに自分も出してしまう)
(その手はグー)
……仕方ないなぁ…約束だからね。
(顔を真っ赤にして口をとがらせ、恨めしげに上目遣いで見上げつつ)
(白のショーツが見えるようにスカートをたくし上げる)
>>443 何もかも都合いいようにはできてないか。
騒霊さんも大変だ。
人間がみんなそうと言うわけでは…ないことはないか。
(外にいるときの厚着の自分を思い出し)
雪も見てるだけなら綺麗なんだがなー。自分が雪だるまになるのは嫌だな。
そういうもんか。
まぁ、騒ぎたい気持ちも当然あるわけだし、それに素直になれっていうことかな。
楽しい方がいいしな、やっぱり。
わはは、勝ったな。計算どおり。
(に、と笑ってパーの手をかざし)
それではじっくりと拝見させて貰いましょ。
(たくし上げられたスカートの下、白い下着に目をやって)
(特にその中心、秘部のあたりをじっと見つめながら、すぅ、と深呼吸)
(嗅げるわけもないが、匂いを味わうかのような仕草をして)
さて、じゃあ、次は上かな?
(笑いながら、パーの手を差し出し、振り上げて)
じゃんけーん、ぽい。(グー)
>>444 んっ……
(下着をじっと見られると恥ずかしそうに目を閉じる)
(もじもじと内股をすりあわせて)
そんなに、じろじろ見ないでよ…恥ずかしいんだってば…
(ぷいとあらぬ方を向き、自分の下着が覗き込まれている光景から目を逸らす)
(見つめられている事を意識すると、体の方が正直に答えてしまい)
(うっすらと下着に濡れたすじが描き出され)
!?…何してるのっ!犬じゃないんだし、匂いなんて嗅がないで!
(顔をさらに赤くして叫ぶ。すりあわせている太腿もピンク色に染まっている)
い、いつの間にか野球拳に!?
(ふと意識の隅に湧いた思い。自分でも意識していないが)
(命じられるままに脱がされ、辱められたいされたいという欲望が)
(相手の手よりも遅く出したにも関わらず、わざと負けるようにチョキの手を出す)
……うぅ〜…またなのぉ…?
(赤い上着に手をかけ…その場に脱ぎ捨てて)
>>445 シンプルな白、たまには違うものも履いてみたいと思ったりは?
(笑いながら尋ね)
恥ずかしい…まぁ、そうだろうけどなー。
その割に、嬉しそうなところが見えなくもない気もするけど。
(濡れ始めた股を舐めるように見つめて)
リリカ、いい匂いだよ? 少し女の匂いもするような…
(リリカの方へと顔を向け、嗅いでいない匂いをさも感じたかのように言って)
ん、悪いね。また勝たせてもらっちゃって。
(リリカの挙動に気付きながら、何も知らぬ振りで)
(脱いでいくさまをじっと見つめ、その手の動きを追いかけて)
うん、綺麗な体してるな、リリカ?
(脱ぎ終わったリリカの姿にそんな言葉を投げかけつつ)
(肩口からすーっと視線で体の線をなぞって)
次はどこを脱いでくれるのかな、と。
ほいっ。
(さらにリリカより早く、再びグーを出して)
>>446 それは…違う色も、持っているけど…
その時の気分次第、かな…?
(恥ずかしいのか、囁くような小声でぼそぼそと)
う、嬉しくなんかないもんっ!!
(恥ずかしさで目に涙を浮かべながら反論する)
(時折上がってくる快感に膝から勝ちからが抜けそうになる)
(体勢を崩さないように必死に足に力を入れて)
……!!
(自分でも濡れ始めている事を感じ取っており)
(その事をずばり指摘されると、声も出ずにその場に立ちつくす)
(被虐の悦楽を歓迎するように、愛液がさらに染み出し下着にはっきりと分かる陰影)
馬鹿っ…!煽てたって…ひゃうん!?
(ブラジャーは今日はつけておらず、控えめな胸を両手で隠して)
(羞恥で時折ぴくっと、全身に震えが走る)
……やだっ…またなのぉ…?
(もちろん、遅出しでチョキ)
(しばらく逡巡した後、決心したようにスカートに手をかけ)
(その場に降ろす。残るは腰を覆っているショーツ一枚になり)
>>447 今日は、白の気分だった、と。
まぁ、似合っているけど。
嬉しくないか、こっちは楽しいんだけどな。
(リリカの反論に、あくまで笑ったまま)
(震える膝に目を向けて、それが震えているのを視線で教えてやり)
見て分かるくらいになっちゃってるな。
匂いどうこうじゃなく、目で分かるくらいしっかり…な?
(座ったまま、リリカの肢体を上から下まで眺めるようにし)
(ショーツを何度も舐るように見て)
スカート下ろすと、可愛い乳首が見えちゃうぞ。
桜色で、ぴんと尖った乳首がさー。
(スカートを脱ごうとするリリカに声をかけ)
(その目に見える胸の先端を眺めながら、スカートを下ろす様子を楽しみ)
さてとー、じゃあ次は何にしようかな…
今まで出してないやつがいいか、なっと。ほい。
(宣言し、見せ付けるようにして、チョキを出し)
>>448 か、可愛い下着なんだもん…
シンプルだけど、デザインが気に入っていて…
(恥ずかしい話題なのか、消え入るようにフェードアウトする)
〜〜!!
(楽しげな名無しの様子にどうしようもなく)
(羞恥に涙を浮かべ、唇を噛み締める)
(体に力を入れるが膝の震えが止まる事はなく)
(むしろよりいっそう強まってしまう)
そんな所まで見ないでよ!えっち!
(指摘され、慌てて胸を隠す)
(片手でスカートを下ろし、両膝を交互に上げてスカートを脱ぎ捨て)
(隠している手の中で、乳首は堅く尖って存在感を誇示している)
あ…えっと…その…
(名無しの宣言に引っかかって、パーを出してしまう)
(さすがに恥ずかしいのか、視線を漂わせてショーツを降ろす事にためらいを覚え)
(その間にも愛液は下着を染み出て太腿を伝い落ち始める)
>>449 確かに可愛いな、下着も、リリカも。
(フェードアウトするリリカの声にかぶせるようにして)
ふふ、随分辛そうだなぁ。立ってるだけで。
(震えの強まる膝を見て、さらに追い討ちをかけるように)
(リリカの目を見て、にこ、と微笑みを浮かべ)
あらら、残念。隠されちゃったか。
(胸を隠す手に、かく、とわざとらしく肩を落とし)
っと、だめじゃないか、負けたんだから。
ちゃんと、脱がないと。ね?
(立ち上がり、すっとリリカに近づくと、囁き)
(抱きしめるようにして、下着に手をかけて)
(ひざまずくようにしてするするとショーツを下まで下ろして)
…ぺろ。
(太腿を伝う愛液を、一度舌でなぞるように舐める)
ふふ、それじゃ…次負けたら、こっちをしてもらおうかな?
(言いながら、ズボンのジッパーを下ろし)
(リリカの裸身に既に硬く屹立する肉棒を取り出して)
可愛いお口で、しっかりしゃぶってほしいからな。ふふ、頑張って勝たないと。
パーなら勝てるかな…? ほい。
(意地悪く、ゆっくりとパーを出し)
>>450 この状況で言われても…嬉しくないもんっ!
(きっと名無しを睨み付けて)
やめっ…自分でする…ふあうっ!?
(抵抗する間もなく、ショーツに手をかけられ)
(下まで降ろされてしまう。既に秘裂をの間に糸を引くほど)
(ショーツには愛液が染み渡っていて)
(太腿に下が這うと、たまらずにぺたんとその場に座り込んでしまう)
こ、今度こそは…
(出してしまったのはグー)
(結果を待つまでもなく、目の前にさらけ出された名無しのペニスを愛おしげに見つめ)
(おもむろに唇を寄せる)
んっ…ふぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…くちゅ、くちゅ…ペチャ…ぐちゅ…
(鈴口に一度キスを落とし、口でくわえ込む。舌を這わせ、唾液を染みこませて)
(滑りを良くした後に唇の上下運動を始める)
(下で裏筋をしっかりと刺激して、根本付近まで行っては亀頭付近まで)
(擦り上がる動作を繰り返す)
>>451 ははは、睨まない睨まない。
(睨まれて、笑ったまま肩をすくめ)
綺麗なスジがもうとろとろじゃないか。
脱げって言われて興奮したんだな…?
(へたり込むリリカを上から眺め)
はは、こんなに勝てるとはなー。自分でもびっくり…おう…っ。
(言う前に、ペニスに熱を感じ)
(リリカの舌が亀頭に触れるとぴくんと肉棒が跳ね)
お、うぅ…リリカ…上手いな…っ
(竿がリリカの口の中に包まれると、思わず吐息が漏れ)
(自然と腰が前後に揺れて、なおリリカの口の中を舐るように亀頭を押し付け)
(リリカの舌に、口の中に先走りを塗るように)
>>452 ふぅ、ん…んっ、んっ…んむっ、ふぅ……んっ、ふっ…
(口の中で暴れ回るペニスに逆らわず、何度も出し入れされる)
(呼吸と共に、何度も先走りを飲み込んで)
(下で愛撫する余裕もなくひたすら口を犯され続ける)
(口の中に広がった雄の匂いをたっぷりと堪能する)
くちゅ、くちゅ…ペチャ…くちっ…ぴちゃ…
(両手は自分の股間へと伸びていて)
(秘裂とその上のクリトリスを慰め始める)
(人差し指と中指を差し入れ、割り開いて愛液を掻き出すように)
(その後折り曲げては伸ばし、襞をやや乱暴に掻き回す)
(淫らな音が聞こえるほど秘裂は濡れそぼり)
んっ…ふっ!?んっ!んっ!
(もう片方の手は硬くなりつつあったクリトリスを乱暴に引っ張り出し)
(指で転がすように愛撫する)
(弄り回す動作の一つ一つが電撃を全身に走らせ)
>>453 はっ…はぁ…っ、きもちい…リリ、カ…っ…
(口の中を堪能するように前後させ)
(リリカの頭を抱えるようにして、快楽をさらに加速させようとし)
ぁ、くっ…リリカ、咥えながら、オナニー、して…っ…
いやらしい、子だな、ほんと…あ、あぁ…
(激しく音を立てるリリカの秘部に、さらに興奮は増し)
(そんな言葉を投げかけながら、腰の動きをさらに速め)
はぁあ…リリカ、出す…っ!口の中に、出すからな…っ!!全部、飲むん、だっ…!
(叫ぶようにそう宣言すると)
あ、あぁぁ、あぁぁぁぁっ…!!く、ぁぁ…っ!
(口の中で剛直がさらに膨らみ、白濁が爆ぜて)
(リリカの口に、大量に射精し)
っああ…は、ぁ…。続き…だっ…。
(息を吐きながら、リリカの口から剛直を抜き出し)
リリカが負けたら、リリカのあそこを、突きまくる…から。
犯されたい格好になって、おねだり…するんだ。
ほら…ジャン、ケン…
(最初からグーを差し出し、それを変えようともせずに)
>>453 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅ、ぐちゅ、ちゅっ…
(なすがままに口の中を犯され続け)
(ペニスが喉の奥を突く事にも構わず)
にちゃ…ぺちゃ…ぴちゃぴちゃ…
(股間から滴り落ちる愛液はさらに溢れて)
(糸を引いて床に淫らな水たまりを作り)
んっ、んっ…ふぅ、んんっ!!
(口の中でビクビクと滾り、膨らみを増すペニスをきつくくわえ込む)
(名無しの射精が近い事を悟ると自分への責めも加速する)
(秘裂のより奥を自分の指でほじくり返し、愛液を手の平まで滴らせて)
(クリトリスは引っ張り回すように乱暴に愛撫して)
(口の中に大量に出された精液を残さず飲み込む)
(同時に絶頂に達して、しばらく余韻に浸る)
ふふっ…続き…♪
(もっと犯される事を望む淫らな笑み。名無しに合わせてチョキを出す)
私の…いやらしい、ここを…もっと犯して…
滅茶苦茶にして…早く、早くぅ……
(四つん這いになり、名無しにお尻を突き出すように)
(頭を床につける格好で右手を秘裂へと回し、くぱぁと割り開く)
(蜜滴る秘裂を奥までさらけ出して、犯される事を懇願する)
>>455 あぁ…いやらしいリリカを…たっぷり、犯すっ…!
(リリカの腰をがっちり掴むと)
(広げられたそこに、肉棒の先端を押し当て)
いく、ぞ…っ!
(ぐちゅりと音を立てながら、体重をかけ、一気に奥まで突き通して)
は、ぁ…リリカ、動くぞ…!
(言うが早いか、腰を引き、叩きつけるようにして)
(中に溜まった愛液を掻き出すように肉棒を前後させて)
う、うぅっ…!ぐ、は…っ!
(一度目の射精で尿道に残った精液が僅かに漏れ、子宮の中に垂れて)
(腰の動きはさらに複雑に、膣内を余すことなくこすり上げ)
ひはっ・・・!うぐ、ぁぁ!はぁぐっ…!
(口元から涎を垂らしながら、滅茶苦茶にリリカを突き上げる)
(溢れる愛液が、腰の間を濡らし、叩きつける度に、淫らな音を立て)
(膣内からもぐちゅぐちゅと水音が絶えず)
リリカっ…犯され、て、こんな…ぐちゃぐちゃに…っ! 聞こえる、かっ…!
(わざと大きな音を立てて腰を振り、肉棒で愛液をこね回しながら)
>>456 はぅ…ああ…♪
(腰に手が掛かり、ペニスが押し当てられると)
(期待とも歓喜とも突かないため息が漏れる)
ふぁ、うっ…!
(奥まで一気に押しつけられた圧迫感に思わず声が漏れて)
いいよぉ、動いて…あっ、あんっ!!
(きゅっと締まってペニスが動くことさえ許さないくらいに締め付け)
(愛液がまとわりつく)
くはっ…はぁ…ああっ!
(いきなり来た子宮への刺激に惑乱気味に声を上げる)
(体の奥まで余すところなく蹂躙される快感に、歓喜の嬌声へと変わってゆき)
聞こえているよぉ…♪
私…犯されて…感じて…いるのぉ♪
(叩き付けられる肌の音と水音の淫らな協奏曲が室内に響き)
(はっきりと聞き取れる)
(自分も体を支える手に力を入れて、腰を動かしてもっと奥までの刺激を求める)
>>457 は、ぁぁ、ふぐ、ぁ…っ!
(膣に締め付けられ、声を漏らし)
(きゅうきゅうと締め付けるそこをごりごり削るように肉棒を叩き入れ)
(先ほどリリカの指がこすっていた膣壁を圧迫するように亀頭で押し)
さっきから…ここ、見てる、だけだった…からな…っ!
(後ろから抱きつくようにして、腰を掴む手を胸に回し)
(乱暴なくらい強く、僅かな膨らみを揉みしだき)
(硬くしこった先端が手のひらに当たると、それを押しつぶして)
は、ぁぁっ!ぐ、ぁっ!んぐ、ふぅ…っ!リリカ、すごく、いい…ぞっ…!
搾り、取られそう…っ!
(リリカの膣の中で、びくびくと肉棒が動き)
(再び漏れてきた先走りを子宮の入り口に塗りこむと、それをならすように捏ね回し)
あぁ、いやらしい…ホント、いやらしくて…っ!
いけない子は、たっぷり…可愛がってやる…っ!!
(胸を愛撫する手も、腰の抽送も激しく、リリカの華奢な体を揺するほど強く)
(愛液と先走りの混ざった液体を互いの腰に塗りつけ)
(亀頭が子宮の口を叩き、その奥まで割り入るかのようにぐりぐりと押し付け)
(頭の中が真っ白になりながら、リリカを犯すことに夢中になって)
>>458 あっ!あっ!あん!!
(指とは比べものにならない突き上げられるような圧迫感に)
(肺の空気全てが漏れたような大きな嬌声を上げる)
(入り口から子宮口まで、全て抉り回される感覚は)
(脳天まで突き抜けるような強烈な快感をもたらす)
あんっ…そっちもぉ…はぁっ!
(痛いほどに硬くなった乳首は名無しの手の中で確かな存在感を示す)
(触られただけで痺れるような感覚が全身に走り)
あんっ…大きい…奥まで…♪
(何度も突き回され、子宮口には既に焼け付くような感覚が)
(絶頂に飛びそうになる感覚を何度も引き戻しては快楽に浸る時間を)
(少しでも引き延ばそうと)
見て…こんなに、いやらしいのぉ…♪
(体全体が揺れるほどの激しい交わり)
(腰を突き上げ、快楽を貪り回す姿はリリカの視線の先にあった)
(大鏡にしっかりと映し出されており)
>>459 あぁぁ、っ!!っく、はぐ…っ!
(リリカの嬌声と、淫靡な水音に、頭の中が痺れ)
(こみ上げる射精感を歯を食いしばって堪えながら)
(無心にリリカの膣をヒダの一つ一つまで強くなぞり、突いて)
硬くて…こんな、つんつんして…乳首、悦んでる…な…っ!
(尖った乳首を摘み、くりくりとひねり上げて)
く…よい、しょ…っ!
(最後の力で、リリカの体を抱え起こすと)
ほら…リリカっ…感じてる姿、自分で…よく見るんだ…っ!!
繋がってるとこ…自分で、見られるんだ…っ!
(大鏡に向かって結合部を見せ付けるようにしながら、奥まで肉棒を突き入れ)
(抱き上げた手で、リリカのクリトリスをきゅっと爪を立てて摘み)
あ、ぐあぁ…はっ…くっ、もう…だめ、だ…出る…っ!
リリカの中に…全部、出る…っ!!
あ、あぁあっ!!ぐ、ぅっ!!あ、あああーーーーーッ!!
(叫ぶように告げて、腰を一番奥まで叩きいれ)
(その瞬間、肉棒が大きく震え、頭の中がスパークして)
(リリカの子宮の奥の壁に、精液の飛沫を叩きつけ、大量の精液を中に注ぎこんでいく)
>>460 はぁっ!ああっ!ふぁっ!
(自ら腰をくねらせ、体の奥まで余すところなく抉り回され)
(突き回された子宮はきゅっと締まって強烈な快感が全身に行き渡り)
(滴り落ちた愛液は名無しのペニス全体を覆いつくして淫らに光らせている)
はぅ…ああっ!
(控えめな胸の中でその存在感は一際大きく。名無しの手の中で玩具にされ)
(しかし今の状態ではクリトリスを捻り上げられたに等しい快感を生み出す)
あっ…やだぁ…こんな格好…♪
(大股開きにされ、股間を淫らに光らせて掻き回されている自分)
(鏡の中の自分は蕩けた笑みを浮かべて快楽を貪り回している)
(その姿を目の当たりにして理性が次第に麻痺してきて)
んくっ!?はぁっ!!
(その直後の奥への侵攻とクリトリスへの乱暴な愛撫)
(麻痺した理性には絶頂を押さえる余力は残されていなくて)
いやっ…私も…イくっ!あああああぁぁぁぁ――――――っ!!
(膣の中で名無しのペニスが一際大きくなった瞬間に絶頂の大波が)
(同時に大量の精液を子宮に流し込まれて、体の奥からの熱い感触)
(悲鳴にしか聞こえないくらいの絶叫を上げて意識は真っ白に染まった)
熱い…熱いよぉ…まだ、ビクビクいって……♪
(膣からペニスを引き抜く余力もなく、焦点の合わない瞳で余韻に浸る)
(入りきらなかった精液は溢れ出して床へと落ちて、愛液とのカクテルを作る)
はぁ…はぁ……
年の最後に、大騒ぎ…かな?
いい加減疲れたから、部屋まで送ってほしいんだけどー…
(ぐったりとして力の入らない口から言葉を絞り出す)
(絶頂の余韻で未だに焦点が合っていない)
……ちゅっ♪
(首を捻り、名無しと軽くキス)
(その後、力の入らない体を名無しに委ねて瞳を閉じた)
【時間になりましたのでこれにて失礼します】
【遅くまでのお相手ありがとうございました】
【年の締めという事で派手なロールが出来て楽しかったです】
【それではお休みなさい。良いお年を】
>>461 ふ、ぅぅ…っ、は…ぁ。
(大きく息を吐き、しばらく射精の後の余韻に体を震わせて)
ん…俺も疲れたー…。
(はふ、と大きく息を吐いて)
ん、ちゅ…。
おっけ…じゃあ、部屋まで抱えて、と。
(キスを受け、もたれかかられると、笑って)
(腕の中にリリカを抱え、持ち上げて)
(目を閉じるリリカを起こさないようにして、寝室まで運んで)
は、ぁ…お休みな、リリカ。
(ベッドにリリカを横たえると、自分も倒れるようにその隣に横になって)
(静かに意識を睡魔に委ねていった)
【お疲れ様でした。こちらこそ、楽しかったです】
【こちらが勝手に行動を決めてしまって、やりにくいかなーと少し不安でしたが】
【楽しんでいただけたなら、幸いですー】
【それでは、よいお年を。おやすみなさいー】
ふぅ………たまには外に出てみるものね……
邪魔するわよ。
(そういうと返ってくるかどうかも分からない主の返事も聞かずに中へ上がりこむ)
ん……これだけ静かだとゆっくり本が読めそうね。
………たまには小悪魔とコミュニケーションをとった方がいいのかしら……
普段言えないような事をじっくり聞く機会を設けるのは良い事……か。
(そう何気なく本に書いてあることを自分の身に当てはめてみて)
珍しく外出中の魔王
そう言えばまおうのつかいってモンスターいたよね
>>464-465 ……たまにはあの都会派魔法使いに感謝されるような事をしてみようかしら。
私特製の手作り人間人形を二体プレゼントすれば喜んでくれるわよね?
(にやりと笑い机の上に置いてあった裁縫道具を両手で構えて
>>464と
>>465に近づいていく)
あら、珍しい。ミミズや螻蛄とお友達な日陰の魔法使いがお出かけしてるなんて。
(ふよふよと何処からかやって来て)
>>465 懐かしいわねそれ…。
ちなみにメタルドラ○ンからオルゴデ○ーラ(変身)までの配合表なら今ここで言える自信があるけど。
ストーリー中盤で作ったのよねぇ。
たしか体力は常人以下だったな
ということは魔法さえ封じてしまえば、やりたい放題だな。うへへへ
……っ! どうやって魔法封じたらいいんだー
しょうがない、とりあえずマホトーンでも唱えておくか
今なら言える
くねくね
>>467 ……あら、年がら年中お金の事ばっかりの卑しい腋露出狂巫女じゃない。
(自分が言われたことには気にしないように振舞って)
何でこんな所に……そういえばここの館の主の数少ない友達の一人だったわね。
>>468 私は魔王の使いじゃないわよ……
その別世界の設定をこっちに持ってこられても困るわよ。
あぁ、それに私の魔法は特技扱いだからそれも効かないわよ。
>>469 ―火符「アグニシャイン」―
>>469 まだ引き摺ってたの…?
>>470 …ま、この際だからお互いの呼び方には気にしないようにした方が良さそうね…。
何となく久々にね。アリスも最近留守が多いみたいだから。
そうそう、ちょうど貴方に聞かせたかった恐い話のネタを幾つか仕入れたんだけど。
>>471 そうね、互いに傷を舐めあってても仕方ないわ。
ここの主はいつも居留守よ?人形作りに熱中してて滅多に出てこないって言ってたわ。
………えっと……目の前の紅白を人形にする方法は……
(無表情で見るからに危なく怪しい本を取り出して)
>>472 舐め合うんじゃなくて傷を抉ってるの間違いね。
それは知ってるわよ。出て来てもまたすぐに引っ込んじゃうんだから。
はいはい貴方自身が怪談話のネタになってどうするつもり…?
(無表情なパチュリーに近付いてそのどう見ても怪しい本を奪う)
霊夢ぅ、萃香が最近かまってくれないって寂しがってたよ
たまには遊んでやんなよ
>>473 ………そうとも言うわね。細かい事はどうでもいいじゃない
(間違いに照れながら誤魔化す)
あれが典型的な引きこもりの例なのよ。私とは全然違うわよね。
……あっ……!
あ〜……う〜〜………本返して〜………
(じたばたと両手を動かして子供のように)
>>475 そうね。細かい事は気にしなくても。
(珍しく追及はしないで)
…小悪魔から聞いたけど…少し前までの貴方はあんまり変わらないんじゃないかしら…?
自分の命に関わるかもしれない本を渡せるはずないじゃない…。
(普通にパチュリーとは反対側に置いて)
代わりにこれでも読んでみればどうかしら?
(「幻想郷心霊写真集」と書かれた本を見せて)
【って普通に気付かなかったわ…。】
>>474 あの鬼が?そうね、最近会ってなかったし…。
たまには一緒にお酒でも飲もうかしらね、ただ飲み比べは勘弁だけど。
>>476 ………何か企んでる?
(珍しく素直に引き下がる巫女に若干疑って)
前までは誰も尋ねてこなかったのだから仕方ないじゃ無い。
……まぁ、尋ねてきても対応すらしなかったかもしれないわね。
大丈夫よー……ちゃんと生きてる状態にはしとくからぁー………
代わりって何よ……?
…………ぁ……あ………あにゃたねぇっ……!!
(怒りと恐怖と色々が混ざって変な声が出てしまう)
>>478 んー。特にこれと言って貴方を陥れるつもりはないけど?
(何処か熱っぽそうに)
魔理沙が尋ねて来るまではそうだったらしいわね。
本以外の物には殆ど興味も持たなかったみたいだし。
それは大丈夫って状態じゃないわよね…。
ふふ。ほらここ、よく見ると人の顔に見えない?
(パチュリーの反応に面白そうに本を捲り)
(あるページの写真の一部の白がかった箇所を指差して)
>>479 ………そう?なら、いいのだけど……何処か怪しいわね。
(まだ少し疑ったような目で見つめて)
えぇ…正確には貴方もよ。紅魔館に無断で侵入してきたのは。
それだけ本が魅力的なものなのよ。私にとってはね。
大丈夫よ、キュートな手乗り巫女人形として愛でられるようになれるわ。
ひ―――!………みぇ……みぇ、な…い………っ……
(がくがくと恐怖に震えながらさりげなく視線を逸らして)
>>480 別に何処も怪しくなんかないわよ?
(何処かしら顔が赤味を帯びて)
貴方にとっては私以上に魔理沙が影響したって意味よ。
分からないわねぇ。よく見ると外の世界の本も何冊かあるみたいだし。
何処から何処までを取ればそれが大丈夫って言葉に繋がるのよさっきから…。
ちゃんと見ないから見えないのよ。こっち向かないと。
(パチュリーの顎に手を添えて本の方向を向かせ)
(いつの間にかパチュリーの背後に回り込んで逃がさない姿勢になる)
>>481 そう………じゃあ、貴方を信用……って、何でそんなに赤くなってるのよ…!?
(やはり様子がおかしい相手に一歩だけ後ずさり構える)
まぁ、そう……かもしれないわね。貴女は本を持っていかなかったし。
えぇ。咲夜が香霖堂で拾ってきたものとかが大半ね。
皆に愛でられる。って所かしらね?まぁアリスも喜ぶわよ、きっと。
……ひぅ――!………や、やめ……て……ひぃっ――!
…ア、アンデットなら……白玉楼の主見てれば良いでしょう……!
こんなの……見たくも無いわよぉ……!
(目を瞑りジタバタと暴れ一向に本を見ようとしない)
>>482 赤くなってる私?
(ふと自分の頬に手を当てて)
確かにちょっと熱いわね…風邪かしら…?
(ふらりとよろめいて)
私が魔導書なんか盗んでも意味ないじゃない?ハリー・ポッ○ーくらいなら二時間もあれば読み終えちゃうし。
この間電撃萌○なんて雑誌が置いてあったような気がしたけど、あれも香霖堂の物だったのかしら…。
抵抗も出来ないまま皆に弄られるなんてある意味死ぬより恐いじゃない…。
アンデットはカードに封印するのよ。それよりあれはアンデットじゃなくて幽霊じゃないかしら…。
幽霊なんて幻想郷ならあっちこっちに居るじゃない?何を恐がってるのよ?
(普通にぴらぴらとページを捲る)
【どうも接続が悪いわね…。】
>>483 なってるわよ………媚薬にでも当てられたのかしら?
………っと、本気で風邪なんじゃないの…?
(よろめいた霊夢を両手で支えながら心配そうに)
それもそうだけど魔道書以外の本もたくさんあるじゃない。と、いっても貴方はその場で読んじゃうわよね。
……あぁ、咲夜が持ってきてたわね。思えばあれも咲夜のコスプレ趣味の一環だったのかしら?
中々面白いじゃない。弄る側としてはね。
同じよ、アンデットは火に弱いもの。前の鬼が起こした異変でも実証されたわ。
ち、違うわよ……そういう実体の無い得体の知れない造形が嫌なのよ……!
特に本に納められた心霊写真なんてものは余計に性質が悪いのよ……!
(顔を左右に振りながら足をバタつかせて)
【…大丈夫かしら?】
壁|ω・`) こんな時間まで人がいるなんて珍しいこともあるものだな。
>>485 あら、この頃滅法姿を見せなかった魔理沙じゃない。
一体どこで何をしていたのかしら?
それにこんな時間にここに来るなんて………まさか貴方アリスを夜這いしに来たのね。
(信じられないものを見るような目つきで)
>>486 よぉ。まぁ私にも色々と都合があってな。
今日もかなり個人的な諸事情で、このまま寝ないで朝を迎えなきゃならないんだぜ?
……アリスに夜這いねぇ…
そんなことしたら、間違いなく上海だか蓬莱と一緒に吊られると思うんだけどな。
それにそんな発想をするなんて、お前の方に何か問題があるんじゃないか?
>>484 媚薬なんて体に入れる出来事なんて今日は特に無かったけど…。
う…ん…。もしかするともしかするわね…。
(支えてもらってどうにか立ち戻して)
半分近くが魔導書みたいじゃないの。外の本に触れられるのは面白いけど。
これでコスプレ趣味は確定みたいね…。
それなら一回は弄られる側に立つべきね。
その割にはまだ恐いみたいじゃないの?
得体の知れないって、よく見れば人の顔だし元は白玉楼の半人半霊のアレって考えればいいのよ。
そんなものなのかしらねぇ。
(ぼやけた顔が幾つも写ってるページを開いて)
【ほとんど途絶えてるみたいね…。もう少し貴方を弄りたかったんだけど。】
>>485 あら、魔理沙、こんばんは。
悪いけど後は任せたわ。
(心霊写真集とパチュリーを魔理沙に託して)
【と、魔理沙には来たばかりで悪いけど繋がりが最悪みたいだからここ辺りで落ちるわね。】
【付き合ってくれてありがとうパチュリー、おやすみなさい。魔理沙も。】
パチュだって霊夢と浮気してたからオアイコなんだぜ?
【あぁそれと、もしかすると今年中に会うのもこれが最後になるかもしれないから。】
【よいお年を、二人共。】
>>489 何処をどう見れば浮気になるのよ…。
>>487 へぇ……どうせろくでもない事よね。
……それは大変ね……なんでそんな事になったか少し興味があるわ。
そうかしらね?アリスの事だからきっと起きてて知らない振りしたまま振舞うと思うわよ。
なっ………!
ち、違うわよ……これは、その………貴方が前に私に色々してきたからこんな考え方になっちゃったのよ…
だから魔理沙、貴方のせいよ。
>>488 普段口にしてるものにさりげなく入れられたっていうパターンもあるんじゃないかしら?
貴方の周りなら結構そういう事する人いるんじゃないかしら?
(冗談をいうがまだ何処か心配している様子で支えたままで)
私が書いた魔道書もかなりの量になっているわよ。まぁそっちが本命なんだけどね。
こんな早くから芽生えていたなんて驚きね……もっと早く気づくべきだったわ。
断るわ。もうさんざ弄られているもの。
……………とにかく嫌なものは嫌なのよ。
い、いい加減にその本をしまってよね……
(泣きそうな表情になりながら必死に頼んで)
【あら、落ちてしまうのね】
【もっと弄られたかったわね、今度会った時に宜しく頼むわ】
【えぇ、お休みなさい】
>>489 う、浮気なんてしてないわよ…!?
私は…魔理沙一筋よ。
>>488>>490 おぅ、こんばんはだ。
ってなにやら取り込み中みたいだな。
まぁ託されたからには何かしらのアクションは起こしておかないとな。
(去り行く霊夢を見送るとニヤリと笑って近くの椅子に座り、自分の膝をポンポンと叩きながらパチュリーに手招きをする)
【やっぱり年末だしそういうこともあるんだろうな】
【霊夢も良い年越しと新年を迎えられるようにな】
>>489 浮気ってのは偏見や誤解である可能性も高いんだぜ?
とりあえず私に対する浮気だのって噂の類いは全部そんな感じだな。
>>491 ろくでもないとはなんだ。
私はみんなを楽しませようとイベントの計画を練ったりだなぁ……まぁ悪戯だとかがいくらか含まれてるのも事実なんだが…
理由は別に大したことじゃないぞ?
今日から行われるとあるイベントに参加するために長距離の移動が必要で、
始発に乗って開始にギリギリ間に合うかって感じでな。
それはそれで怖いんだがな…まぁ実行する気は無いから別に良いんだけど…
いや、それはただの罪のなすりつけだろ。
確かに私は色々とからかいや悪戯をしたけど、そんな考えに至ったのは結局お前だろ?
>>490 【えぇ、了解】
【こちらこそ、良いお年を。また来年お会いしましょう】
>>492 まぁ、一応、本当に一応。名前だけと言っても過言ではないぐらいで宴会の幹事なのよね。
でも今回のはろくでもないものじゃない?
………予想通り過ぎて逆につまらないわね。
まぁ、私は図書館で今年一年を過ごすから関係ないわね。
でも気をつけないとアリスの方から魔理沙にしてくるかもしれないわよ?
…え、影響は受けてるのよ。
それでも8割ほど貴方のせいなのよ。えぇ……!
ん?あらら…
魔法使い二人が他人の家でラブラブと………(くす)
一体何をやってるのかしら?
(からかうように笑いながら、二人の様子を眺めて)
【こんばんは、お邪魔しても構わないでしょうか?】
【お邪魔のようなら退室します故】
>>493 ああ、名前だけながらもたまにはちゃんとした幹事らしいこともやらなきゃいけないしな。
さぁな、ろくでもないかどうかはその時のお楽しみだ。
なにせ私自身、まだ何をするか決めてないくらいだからな。
たまにはありきたりもないとつまらないんだぜ?
まぁ本当ならこんなギリギリの移動になんてならないはずだったんだけどな…
…勘弁してくれ…さすがに本気でぶっ飛ばすわけにもいかないし、対応に困るだけだぜ……
いや、影響を受けてるにしろ夜這いは突拍子もなさすぎるだろ?
私は多少無理矢理ながらも、ちゃんと相手の意思は尊重してるんだぜ?
>>494 おっ、悪戯兎じゃないか。
また何か悪戯でも失敗しに来たのか?
(ふと気配に気づき、ケラケラと笑いながら声をかける)
【私は別に構わないぜ?】
【とはいえ今から少し席を外すけどな】
【10〜20分くらいで戻ると思う】
>>494 ………む……この濃厚ないじめてオーラを出してるのは……
そこの不審兎。出てきなさい。
(いち早く相手に気づき名指し)
……こんな時間に色んなのが続々と出てくるわね。
幻想郷の住民は夜型が多いのかしら…?
【えぇ、全く構わないわよ】
【ただし私のほうがもうそろそろ眠気が込み上げてきた頃ね】
>>495 たまには……ねぇ。
まぁやる気を出したって所は評価すべき所、ね。
魔理沙らしいわね……まぁ生暖かい目で見守っててあげるわ。
自分で決めた事なんだから仕方ないわね。頑張って、としか言えないわ。
……そんな事を言われるアリスもアリスで可哀相ね…
そ、そう?夜這いって発想も普通よ…きっと。
別に無理矢理でもいいのよね………こほんっ、あぁ……夜は嫌ね。眠気で何を言っているか分からなくなったわ。
>>496 …失敗って決め付けるのは失礼ね
(むっとした表情で相手を睨んで)
まぁ、適当に散歩してて
…夜も遅くなったから寝床を借りにきただけなんだけどね
【どうもです、お邪魔させてもらいますね】
【了解しました】
>>497 ちぇ…バレt…ってちょっと待った!
私はそんな変なオーラを出した覚えはないんだけど…
兎は元々夜型だもの
まぁ幻想郷の住民は昼夜問わず騒いでるのが多そうだけど
【あら、無理はなさらずに】
【しっかり睡眠を取って下さい】
>>498 ……嘘よ、すっごいオーラがビンビンよ。
まぁ、これも貴方が日頃から弄られてばかりいた成果ってわけね。
(おめでとうと祝福せんばかりの笑みで手を差し伸べる)
そういえばそうだったわね。
あぁ、そういえば巫女も魔理沙も殆どの住民には朝も昼も無いわね
……でも紅魔館の住民は規則正しいわよ。一定の時間に沿ってだけど
>>498 【と、忘れていたわ】
【お気遣いありがと…一応次のレスまで頑張ってみようかと思ってるわ】
>>499 うぅ…弄りの主犯に祝福なんてされたくない…!
………怖がりのくせに…
(ぼそっと呟きながら、差し伸べられた手を払って)
眠いときに寝て、騒ぎたい時に騒ぐのが幻想郷流の生活なんじゃない?
ふーん…お嬢様はちゃんと規則正しく夜型生活してるの?
【了解しましたー】
>>501 今となっては全員が主犯なほど弄られてるわよね…。
………………何のことかしらね。
(手を払われたその姿勢のままでの長い硬直の後にさらっと)
そうね、仕事も無いし特に決まった行事もなし
自由気ままよね。まぁそのせいで貴方の所のお姫様とか不明なあだ名で呼ばれたりするのよね。
レミィはちゃんと夜起きて朝寝る習慣よ。まぁ、今は巫女に夢中だからその習慣も崩れてきてるのよ
それじゃあ私はここで一泊していくわ。
紅魔館に今戻れないし……それじゃあお休みなさい
【と、いうわけで私は落ちるわね】
【魔理沙にてゐ、お疲れ様。次はいつ会えるかも分からないから言っておくわ】
【良いお年を。お休みなさい。】
>>502 それもこれも…あんたが最初に私のことを弄ったから…
(恨めしい視線を相手に向けて)
…ふふん………怪談話は幽霊が苦手だって…ちゃんと見てたんだから
人里で暮らしてる人はもう少し規則正しい生活してそうだけどね
んー…別にあまり気にしてる様子もないしいいんじゃないかな?
夜寝て昼に散歩する吸血鬼も珍しいからねぇ…
恋は種族の習慣すら変えるもの…
ん、おやすみ
…悪夢にうなされないように気をつけてね(にやにや)
【お疲れ様でした。お相手どうも感謝です】
【えぇ、良きお年を…(礼)】
…色々時間が掛かったけど戻ってきたぜ、っと…
軽く手遅れな気もするけどな…orz
>>502 【落ちるまでに戻れなくてすまないなorz】
【お疲れ様だ、パチュリーも良い年を】
>>504 おかえり、黒白
パチュリーは眠いからって寝ちゃったよ
今頃幽霊の悪夢でも見てればいいけど…(くす)
【おかえりなさいませ】
>>505 まぁこの時間まであいつが起きてる方が珍しいからな。
あとで悪戯を兼ねて寝顔でも拝見に行くとするかな。
枕の下に怖い話の本でも置いておけばそんな夢を見るんじゃないか?
まぁ仕返しに洒落にならないお仕置きを受けても知らないがな。
>>506 魔女って言ったら夜に活動してそうなイメージがあったんだけどね
…悪戯なら顔に落書きくらいはしないと(くす)
んー…まぁ…確かにどんな仕返しされるかわからないね…
それに生憎、私は怖い話の本なんて持ってないから
>>507 あー…確かにそういうイメージはあるな…
まぁ人間やら妖怪にもいろんなのがいるように魔法使いにもいろんな奴がいるってことだ。
とりあえず額に「魔王」って書いとけば十分だろ。私かお前が犯人と疑われること間違いなしだけどな。
(小さく苦笑を漏らしながら呟いて)
怖い本ならちょうど良いのがあるぜ?
さっき霊夢に渡されたやつがな。
(霊夢に渡された心霊写真集をひらひらと掲げる)
>>508 ん、人間なのにこんな遅くまで起きてる魔法使いもいるしね…目の前に(くす)
あんな薄暗い図書館に篭ってるから、夜が似合うってイメージがついたのかもしれないけど
…今この場には私と魔理沙しかいないしね………
まぁその時は魔理沙が犯人って言うからいいけど
(意地の悪い笑みを浮かべて)
(びくっ)
そ、そうなの…?随分とタイミングがいいね
じゃ…じゃあそれをパチュリーの枕元にでも置いて…
>>509 人間は一部を除いて夜行性なんだぜ?
まぁ私は朝だろうと夜だろうと好きに活動してるけどな。
どちらかというと薄暗いからこそ昼型の生活だったりな。
いくら魔法を灯りがわりにするって言ったって、少しは自然の光があった方が本だって読みやすいだろうし。
ほぉ……じゃあ私からのお仕置きは怖くないわけだな?
なら、とびっきりのお仕置きを用意しておくから期待しててくれよ?
(意地の悪い笑みに満面の笑みで返す)
どうせあいつをからかうために用意したんだろうけどな。
それを使って正面から攻め込むのがまったくもって霊夢らしいんだよな。
ああ、それがわかりやすいだろうな。
パチュリーの反応が楽しみだぜ。
>>510 人間は夜寝て朝起きるものでしょ…?
じゃないと不健康になっちゃうし、魔理沙も気をつけた方がいいわよ
へぇ…なるほど、そういう考え方もありってわけね
え…?ま…魔理沙のお仕置き…
い…一応聞くけど、どんなお仕置きを考えてたりするの…?
(苦笑いを浮かべながら尋ねて)
霊夢は小細工なしの真っ向勝負が得意ってことかしらね
でも幽霊が怖いだなんて…子供みたいな…
(からかうように言うも、どこが弱々しい声で)
朝方になって泣いてたりしたらどうしよう(くす)
>>511 好奇心を満たすためなら少しくらいの不健康がどうしたっていうんだ。
そんな甘い考えじゃ魔法使いはやってられないぜ?
…でもまぁ、心配はしてくれてるんだよな。その気持ちだけはありがたくいただいておくぜ。
(自信満々にはっきりと言い切った後に優しく微笑んで礼を言う)
とは言ったものの、あいつは生粋の魔法使いだからそんなのは関係ないかも知れないけどな。
んー、そうだな…ここじゃあ内容は明かさないが、肉体的なお仕置きか精神的なお仕置きだな。
気になるなら身をもって教えてやるぜ?
(苦笑いを浮かべるてゐに楽しくて仕方ないという笑みを見せる)
まぁ怖いものや苦手なものくらい誰だって一つ二つは持ってるだろ。
案外、そんなこと言ってるお前も幽霊だとか怪談とかが苦手だったりしてな。
…そうだな…さすがにその場合は罪悪感もあるし、抱き締めるなり慰めるくらいはしてやるかな。
さてと…まだ外は暗いがそろそろ明るくなる頃だな。
明るくなりだす前に悪戯は済ませておかないと失敗する可能性が高くなるし、ちょっと悪戯しに行ってくるぜ。
お前も寝てるパチュリーに悪戯をするなら、キレない程度に抑えとけよ?
(そう言うと心霊写真集とどこからか取り出したマジックを持ちパチュリーのいる部屋を探そうと向かった)
【そろそろ移動が本格的になるし、時間的に切りが良いんで私はこれで落ちるぜ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな】
【じゃあお疲れ様だ、良い年越しと新年をノシ】
>>512 いやいや、体は大事にしないと
病気になって寝たきりになったら好奇心を満たすことができなくなるんだし
…ん…まぁ…人間は妖怪と違って体が弱いから…ね
(まともにお礼を言われると、少し恥ずかしそうに視線を逸らして)
ま…魔理沙は手加減ってものをしなさそうだから…どっちも凄く怖いかも
い、いいよ!大体まだ悪いこと何もしてないし!
(大きく後ずさりしながら、ブンブンと首を振って拒否し)
(ぎくっ)ま、まさか…
長年あんな暗い竹林で過ごしてきた私が、幽霊なんて怖いわけ…ないでしょ?
(気丈を振舞っているが、大量の冷や汗をかいて)
それは随分な役得…泣いてた方がいいかもね、パチュリー
あ、それじゃあ私もご同行…♪
ついでにそろそろ寝させてもらおうかな…大分眠いし
流石に魔王を怒らせるような真似は控えるってば、安心して
(魔理沙の後に続いて、自分も悪戯道具を持ちながら部屋の奥へと消えていった)
【私もそろそろいい時間なので落ちですね】
【いえいえ、こちらこそお付き合いどうもありがとうございました】
【良いお年を。来年もどうぞよろしく】
ズズ…(蕎麦をすすりながら)
明けましておめでとう!シャンハイ!
はい、あけおめ!
おや、アリスじゃないか。…都会派もやっぱり年越し蕎麦?
っ【新年あけましておめでとうございます】
【今年も人形一同 精一杯頑張ります】
【どうぞよろしくお願いします】(ぺこりっ
あけおめー
早速だけどやらせて
(着物を纏い、番傘片手に現われる妖怪一人)
(赤みがかった薄紫の生地に色とりどりの花をあしらった振り袖)
たまには違った格好をしてみるのも一興。
妖怪として長く生きていると、とにかく退屈。
こうして風情を味わうだけでも違った気分になれるわね。
(手土産に一升瓶を持ってきている)
【あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますわ】
【今日は少し長めに時間を取って日が変わって3時過ぎまでを考えておりますの】
不変の日常を少しでも変えようと振袖か。
ふむ、なかなか似合っているのでは?
>>521 似合っているかしら?ふふふ、ありがとう。
(少し照れくさい様に笑みを浮かべ)
たまには風情を味わってみるのもいいわ。
最近ここに出入りしている騒霊のように、あちこちに顔を出しているならともかく、
私のようにあまり出歩かない妖怪にとっては退屈しのぎは至上命題のようなものですわ。
こうして季節にあった着物を着るだけでも大分違った気分になれますの。
ところでお酒など如何?
美味しいお酒が手に入りましたから、お相手下さる方をお待ちしておりましたの。
(手提げ袋のなから取り出されたのは銘酒「久保田 万寿」)
>>522 新年、その初めの日。みんなおめでたい日を実感しようと何やら行動するもんさ。
おせち、初詣。まあ、俺がこなしたのはまだおせちだけだが…。
退屈しのぎねぇ……世間は騒がしいけどこんな日くらい静かに過ごしたいって人もいて千差万別だ。
着物を着たかわい子ちゃんとなら、よろこんで退屈しのぎに付き合いますよ?
むむっ、そうきましたか。ささっ…一杯やりましょうやってやつだね?
そう飲める方ではないが、ぜひいただこうかと。
>>523 人里の方では初詣等で大忙しかしらね?
詣でる場所はどこかしら?
(本当に分からないように首を傾げる)
騒々しいのも嫌いではないけれど、静かに季節を感じられる方が私の好みですの。
人里もたまに顔を出すけれど賑わっている時にわざわざ足を伸ばそうとは思いませんわ。
退屈は凌ぎたいけれど、人混みは嫌。これって我が儘かしら?
美味しいお酒があるのですもの。そう来なくては。
ささ、まずは一献。
(どこからともなく取り出した直径10センチ、深さ5センチの大杯)
(そこに先程の銘酒をなみなみと注いで)
(杯から溢れんばかりに)
>>524 そりゃもうすごい人混みだぜ?
神社だな、有名どころになると歩くのも一苦労だと思うよ。
騒々しいのは賑やかさを味わえるけど、風情を感じるなら静かなほうがいいだろうね。
わざわざ混み合っている場所に足を運ぶことないさ。
俺だって人混みは好きじゃない、でも退屈も好きじゃない。誰だってそんなもんだ、我がままじゃないよ。
まずは……と言いながら、これは。
(杯に注がれたお酒を見て一筋の汗が頬を滑り落ちていく)
そうそう、この時期は飲みすぎて倒れちゃう人もいるらしいよ?
俺は……そうならないように祈っとこう。
ごくっ……んっ、んん。
(一呼吸おいて覚悟を決め、決心が鈍らないうちに杯に口をつける)
(なぜか勢い余って一気に飲み干そうと頑張っていた)
>>525 そう言えば人里にも神社はあるのかしら?
詣でる場所って、まさか博麗神社の事ではないでしょう?
あんなご神体もご利益も分からない場所に詣でる奇特な方はいるかしら?
最近外の世界からやってきたと言う神様が分社を建てたという噂もありますが…
あんな場所に建てたところでたかが知れていますわね。
妖怪からの信仰なら集まるかも知れませんが、お賽銭代わりのお酒が入るのが関の山ではなくて?
(愉快そうに笑い)
くすくす。気が合いますわね。
賑やかなのは弾幕だけで十分ですわ。
例えばこんな風に――
(指をぱちんと鳴らす)
(天井付近に向日葵の花が一輪、出現した瞬間に弾け飛び)
(あたりに花びらが舞い散る)
あら頑張るわね。
それでは男の根性、とくと見せていただきましょうか。
飲み過ぎて倒れないように祈っていますわ。
(一生懸命に飲み干す様子を楽しげに見守っている)
>>526 もちろん人里にも神社はあるさ。
だって神社を詣でるわけだしな。あー、博麗神社はどうだろ。少なくとも俺はそんな人は見たことないね。
だいたい最寄の神社か有名どころに行くのが普通だと思う。
お賽銭の代わりにお神酒とか……うーん、なんて酒臭そうな神社なんだ。
俺はそんな場所には近寄りたくないな。
(笑う幽香に対して苦笑いで答え)
俺は賑やかな弾幕を避けるのが苦手なんだ。
……んっ?
(ふと目を向けたときには向日葵が弾け、舞い落ちる花びらを無意識のうちに視線で追っていた)
こういうのを風流っていうのかな?
そこまで言われたからにはーっ!!
(意気込んでみたものの、全てを飲み干すことはできなかった)
(お酒が少し残った杯を幽香に向けて差し出して)
情けないが、ここまでのようだ……あと少し、これを飲んじゃってくれないか?
>>527 少なくとも一人、魔法の森に住んでいるこの家のお隣さんの
大迷惑魔法使いはいつも顔を出しているという事ですわ。
あれは詣でると言うよりは、遊びに行っているか、宴会をしに行っているか
そのどちらかしかないというお話しですが。
酒臭そうなと言うか、酒臭いのでは?
宴会と言えば神社、といつも言いますわ。
集まるのはまともでない妖怪か、まともでない人間でしょうね。
風流と言うにはどうかしら?
向日葵は夏の花。今の季節には無理があるでしょう。
私の一番得意な弾幕と言うだけですわ。
いきなりは辛かったかしら?
それでは返礼という事で受け取りましょう。
(少し残った杯を呷り、飲み干しす)
注いで下さる?
(空の杯を人間の方に差し出して)
>>528 大迷惑魔法使い、魔理沙ひどい言われようだな。
ま、遊ぼうが宴会しようが楽しんでるなら良いってことにしとこうぜ。
だいたい魔法使いが詣でるってのも奇妙な話だしさ。
なんであろうとまともなヤツはいないと……。
神社で宴会って最初はどうかと思ったんだが、案外いいかもと思い始めた。
そんな俺もまともじゃないのかもしれん。
確かに時期的に違和感を覚えるか…。
向日葵が舞い散るなんて初めて見たもんだからさ、ちょっと感動しちゃってな。
は、はは……頑張れば飲めると思ったんだがな。
(顔色は真っ赤になり、身体がゆらりとふらついている)
ああ、どうぞ。
(杯につぐ手が不安定に揺らめきながら注いでいった)
>>529 あら、あの魔法使いに他にどんな呼び方が相応しいと?
行く先々で騒動を起こしているでしょう。
でも楽しければとりあえず問題はないわね。
神社は神をまつる神聖な場所。
儀式の一環としてお酒が出てくる事はあっても、宴会場として
使われるなんて聞いた事ありませんわ。
それでも違和感を感じさせなくなったのは、あの神社自体が既にまともではないのでしょうね。
それでは返礼承りますわ。
(なみなみと注がれたお酒を一息に飲み干す)
……あら、大丈夫かしら?
美味しいお酒と言っても過ぎたるは毒。
少し休んだ方がいいのではなくて?
(覚束ない人間の体を支えて)
(正座した状態で、膝枕してやり)
>>530 いや、ぴったりな呼び方だ。全くもって異存ありません。
騒動ってのは巻き込まれた当人には迷惑でも、実は見てる方としては楽しい見世物だったりしてな。
宴会を神聖な儀式の一つとしてあつかっているのでは?
それはないか……ただ騒ぎたいってだけだろうね。
違和感ねぇ、俺は元々無神論者だし初詣もイベントと捉えてる俺は感じなくて当たり前かもしれないが。
……むっ。
そんな顔色ひとつ変えずに飲まれたら俺の立場がないな…。
あ、あれ……?
(バランスを崩したと思ったら、いつの間にか幽香の膝の上に頭が乗せられていることに気づく)
介抱してくれるの?
でも酔った勢いで押し倒されたりしないよう、気をつけたほうがいいかも。
(右手が膝頭の辺りをゆっくりと撫で始める)
>>531 宴会も儀式の一つというのは有り得るかも知れませんわね。
法事の際に集まって杯を交わすのは故人を偲ぶためというお話しですわ。
でもあれだけ羽目を外した宴会は、儀式とは言わないのではなくて?
ふふふ、押し倒したいのかしら?
それだけフラフラなのに、やれるものならやってご覧なさいな。
(膝枕した状態で挑発するような笑みを返し)
さて、どうしたものかしらね……
(撫で回す手に合わせて、少し膝の間隔を開ける)
(着物の裾から太腿に手が差し込めるように)
>>532 儀式にお酒は付き物だしな。
しめやかな席なら儀式にも見えるけど、どんちゃん騒ぎとなると……。
ははっ、やっぱりどう考えても儀式じゃないよね。
押し倒したいに決まってる。
こんな状態だからって甘く見てたらどうなるか、ぜひ教えてあげようじゃないか。
(挑発的な笑みを受け、期待する気持ちに煽られ赤い顔色がさらに赤く染まって)
どうするも何も……ここまで来たら観念するしかないんじゃない?
(あいた隙間に手の平を滑り込ませ、太腿を伝い指先が股間に向かう)
(上体を起こし、もう片方の手で幽香の背を支えつつそっとその場に押し倒そうとして)
>>533 まだそんなに元気があったのかしらね?
それとも酔っぱらっていたのは演技だったのかしら?
……憎いお方。
(押し倒されるも抵抗せずに)
(正座の状態から倒され、膝を立てた格好)
ふふふ、お酒の力が貴方の気を大きくしてしまったのかしら?
普段ならこの私を押し倒そうなんて考えつきもしないのだけれど。
どこぞの史記のお陰で私にはあまり良いイメージが無いみたいですわ。
でも…命知らずは嫌いじゃないの。
どこまで行き着けるか。それは貴方の度胸次第。
やってご覧なさい。
(合わせの下、長襦袢を這っていくとその先には…)
(下着の感触がないままに秘裂に辿り着く)
(太腿の刺激に合わせてうっすらと湿り気を帯びている)
>>534 さすがに酔った演技なんてするわけないよ。
ただ……この状況で大人しく寝ているなんてできないだけだ。
(仰向けにさせた幽香の真上に位置取り、余裕の表情を上から見つめていた)
酒の力は否定できんな。まさか幽香を押し倒そうなんて素面じゃ思いつきやしない。
だけどな……いや、御託はいい。
身体で…んむっ……ちゅ……。
(何かを言いかけた後、顔を寄せていき不意に唇を塞いでしまう)
度胸なんて関係ない。
殺されでもしない限り止らないぞ?
(秘裂に触れると指先にかすかな潤いを感じ、それに触発され劣情が一気に沸き出してくる)
(少し乱暴な手つきで帯を緩め、幽香の胸元を肌蹴させていった)
>>535 先程までの覚束なさが嘘のようですわね。
それでは演技と疑われても仕方が無くてよ?
(見下ろされても悠然とした態度は崩すことなく)
(余裕を持って見返す)
身体…?
…ちゅっ…ちゅ…
(言いかけた言葉を聞き終えない内に突如として唇を奪われる)
(言葉の先を考えていた時の不意打ちに少し驚くが)
(負けじと自分も相手の唇に吸い付き)
それなら貴方の手管が生命線と申し上げておきましょう。
私を飽きさせるようなら…どうなっても知らなくてよ?
(剣呑な光を湛えた視線を返す)
(乱暴に緩められた帯は半ば解けるような形で)
(艶めかしい曲線を描く胸が外気に晒され)
(その中心の蕾は天を向いて立ち始めている)
(くすぐったいように、太腿がもじもじと動く)
(弱い刺激を与え続けられる秘裂からは)
(快感ともくすぐったさとも取れない微妙な感覚が生じている)
(蜜は少しずつ染み出てきて、人間の指を濡らしつつある)
>>536 自分でも嘘みたいだ、こんなこと言うとからかってるみたいだけど…。
でも、さっきよりも身体が火照ってしょうがない。
(上気した頬、段階的に荒くなる息遣い)
(酔い以上に熱くさせるのは目の前の幽香を求める劣情そのもの)
……ちゅくっ…んむっ…はぁ。
(キスに没頭し、瞳を潤ませ口づけを続けていると相手の積極的な唇の動きに気づいた)
(お互い強く唇を吸いながら、舌先を幽香の口内へと割り入らせていく)
(見つけた舌を絡めとり、濃厚なキスは淫らな音を周りに響かせてしまう)
ふふっ、酔った人間に手管なんか……。
本能に身を委ねることしかできないよ。
(幽香から視線を外し露わになった乳房に目を向ける)
(上を向いた先端にそっと触れると、力を入れて押し潰すような仕草をして)
…………欲しい。
(心に在るただ一言だけの本音を呟き、蜜で濡れた指先が自分の下半身を外気に晒していく)
(すでに勃起していた性器を秘裂にあてがい蜜を広げるように擦り付けていった)
>>537 先程以上に真っ赤…
ふふ、その目つき…ゾクゾクしますわ。
もっと辱めて頂戴な…雄の本能のままに…淫らに…
(相手の瞳に映る劣情を見て取って)
(自分も身体の奥底から震えが来るのを感じ)
(劣情を徹底的に煽り立てる)
…ちゅくっ…んふ…ちゅぱ…ふむぅ…
(まぶたを閉じて唇の感覚に委ねる)
(口の中に満ちる酒の匂いと相手の唾液の匂い)
(より強く感じられるように相手のなすがままに舌を絡め)
(唇をより深く触れあわせる)
はぅ…はぁっ…あん……
(たわわな乳房は確かな弾力を持って人間の指を押し返してくる)
(幽香の荒くなった息づかいに合わせて乳房も上下して)
(蕾は人間の手の中でさらに固くなる)
もう…そんなに…
嬉しいわ…さあ、早く…
(男根の先が触れるともどかしげに腰を揺らす)
(蜜で滑りの良くなった秘裂を擦りつけ)
(ひくひくと蠢くそれは意志を持っているかのように男根の先に吸い付き)
(腰の下に手を入れ、帯を抜き取る)
(袖から腕を抜くと人間の前には艶やかな曲線を描く幽香の肢体が)
(自身の奥底から湧きあがった劣情によって、薄桃色に染まっており)
>>538 辱めてやるさ、身体の隅々までな……。
こんな身体を男の前でひけらかした罰だ、覚悟するんだな。
(幽香の言葉の端々に女性の艶を感じ取り)
(さりげない仕草、声色、何もかもが劣情を煽る要素と変わってしまう)
……くちゅっ…ちゅ、ちゅ……はぁ。
…じゅぷっ……ちゅうっ…んんっ……。
(呼吸すら忘れてキスに夢中になり、訪れた息苦しさが正気を取り戻させる)
(すっと息を吸い込んで、絡ませた舌を伝わせ唾液を送り込んでいく)
……柔らかい。
(本音を漏らした感想は、子どもが口にするような一言でどこか間の抜けた雰囲気を作り出してしまう)
(当の本人は気づかないまま、ますます固さを増していく蕾の感触を楽しんでいた)
あぁ、幽香……幽香っ!!
(誘うような吸い付きに導かれ、秘裂の中へと男根を突きこんでいく)
(叫ぶように名を呼び荒々しい動きのままそれを根元まで挿入させて)
裸……だな。
今はこの身体全て俺の……。
(「俺の物」と口にしかけたが、そこまでの厚かましさはなく)
(代わりに行動で示さんと幾度も男根を突きたてていった)
>>539 罪と罰…
この身体一つが罪となるなら、喜んで受け入れましょう…
さあ、好きにしても良くてよ……
(瞳には妖しい光が浮かび)
(人間の背中に手を絡めて抱きつき、無防備な前面を晒す)
んぅ…んむ…ぴちゃ…くちゅ……!
んん…ん…こく…こく…
(入り込んだ人間の舌を逃がさないようにさらに絡め)
(送り込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込む)
んん…はぁ…あぅっ!
(波打つ乳房は弾力を失うことなく綺麗な曲線を描いたままで)
(痛いほどに硬くなった乳首を虐められる感触は快感に変わって)
(うっすらと胸の谷間に汗が浮かぶ)
そう、今は…貴方のものよ。
どうにでもして、頂戴…ああっ!!
(根本までくわえ込み、奥まで一気に突き込まれる)
(待ち侘びたように膣壁は男根に吸い付き)
(抜ける事を許さないかのように)
(立てた膝に力を入れて腰をゆっくりと揺する)
(腰を打ち付け、袋が幽香の尻肉に打ち合わされる乾いた音が響き)
>>540 ……幽香を辱める俺に罪は無いのか。
いや、その身を陵辱することが罪だとしてもかまわない。
俺は何度だって罪を重ねる覚悟で挑んでいるんだ…。
(ひんやりとした手の平が背に触れて)
(自然と密着する体勢になり幽香の膨らみが押し付けられてしまう)
ちゅるっ……んんっ…っ!?
ん、んっ……くちゅっ……。
(舌の根元にまで絡みつかれて驚きの声をあげるが)
(飲み下される唾液が、まるで逆に搾り取られるように奪われていく)
あっ……。
(指先に力を込めると面白いように形を変えていく乳房)
(何気なく谷間に流れる汗を掬い、手の平全体を使って胸を握り潰していく)
ぐっ……あぁ…。
俺のものなら、印をつけたってかまわないよな?
んんっ……ぐっ…くああぁっ!!
(言葉とは裏腹に自分がものにされていく感覚を覚える)
(それでも本能には抗えず、絶頂と共に白濁を注ぎ込んでいった)
ははっ……起き上がれそうにないや。
(身体を支えていた気力と精力が果てると崩れるように幽香に身体を預けて)
俺、この後どうなるんだろうな。
こんな男は早めに処分した方が得策だろうぜ。
きっとまた幽香の身体を貪ろうとするはずだ、だって魅入られてしまったんだから……。
(手を出す時から覚悟は決めていた)
(それでも今はここにあるぬくもりを感じようと強く抱きしめ続ける)
【遅くまでありがとう、こちらからはこのレスで締めにしますね】
【幽香のレスを見てから落ちる事にします。お疲れ様でした】
>>541 くちゅっ…ちゅぱ…んっんっ…
(何度も唾液を飲み下し、舌を絡め続け)
(口を離す。銀色の糸が一瞬引いて)
罪には罰…うふふ…
覚悟なさい……
(口元には妖しい笑みが浮かび)
(獲物を見るような目で人間を見据え)
ふぁっ!?くはぁぁっ!
あっ、あっ…奥まで…
その調子よ…はぁぁぁっ!!
(精が子宮に撃ち込まれた瞬間、最高潮に達する)
(大きく仰け反り胸を激しく震わせて叫ぶような嬌声を上げ)
(余韻に浸りしばらくの間脱力して)
罪には罰…これで終わりと思ったかしら?
やはり妖怪は捕食者。この場で貪るのは私。
これで終わりなんてつれない事をいわずにもっと続けて頂戴な。
命知らずは…嫌いではないと言ったはずよ?
もっと愛し合いましょう。夜はまだこれから…
(妖力を全身に漲らせ、力尽くで人間を押し返し)
(逆に押し倒す)
…何度でも貪って頂戴。
いつでも良いわ。またこうやって愛し合えるのも一興。
たっぷりと溜めてきなさい。全部絞り尽くして差し上げますわ……
(一度立ち上がった後腰を下ろして、騎乗位になる)
(人間の男根を手で扱いて再び立ち上がらせた後、有無を言わさず再び膣内へ)
(蠢く襞が男根を再び絡め取り、絞り尽くそうと)
…約束よ。いつでも来て頂戴。
このゾクゾクする感覚…また味わいたいの。
それまでは貴方を殺めたりしないわ…私が飽きるまで。
だから、もっと愛して頂戴な……
(一度火のついた身体は止まるところを知らず)
(夜が更け、朝になるまで性の宴は続いたという)
【こちらも盛り上がって来たところだったのですが…残念ですわ】
【お相手ありがとうございました。後で良いから一言だけでもレスがあると嬉しいですわ】
【と申しますのも、私はこれで締めるつもりではなかったので】
【中途半端にきれてしまっていますの】
【それではお休みなさい。お相手ありがとうございました。御機嫌よう】
>>542 【こちらこそお相手ありがとうございました】
【できれば後日また楽しみたいと思いましたが、迷惑かと思い……】
【今さらですが第二ラウンド?を申し込んでいいでしょうか】
【今夜はお疲れ様でした。上の申し出は断られて当然だと思ってますからそのままスルーしてくださって結構です、では…お休みなさい】
>>543 【3時30分くらいまでなら大丈夫ですわ。如何?】
>>544 【ごめんなさい、書き方が悪かったですね】
【また後日にお願いしたかったんですがそちらにも都合があると思って…】
【今夜もう長くはいられないんです】
>>545 【それでは凍結という事にしておきましょうか】
【次の待ち合わせはいつ頃が宜しかったかしら】
【私としては明日の昼か、明後日の夜あたりをお願いしたいのですが?】
>>546 【ありがとう、明後日の夜でおねがいしますね?20時以降ならいつでもかまいませんので】
【念のためにトリップを付けておきます】
>>547 【承りましたわ】
【おそらく22時くらいになると思いますの】
【お待ちしておりますわ。それではお休みなさい】
>>548 【わかりました。それでは22時にこちらで…】
【それではこれでお休みなさい】
【さて、一昨日の方はいらっしゃるかしら?】
【こんばんは。あれから酔いがさめて…横たわる幽香を見てまた欲情してしまう】
【そんな感じで始めようと思ってましたがかまいませんか?】
>>551 【ええ、その状態から始めましょう】
ふぅ…はぁ……。
(いましがたの情事の余韻に浸り、全身を桜色に染めて床に横たわり)
(軽く瞳を閉じて、少し荒い呼吸)
(大きな胸は規則正しく上下して)
【今日は何時頃までお相手いただけますかしら?】
>>552 俺、もしかして……?
(とぼけた口を聞くが、自分のしでかした事を忘れているわけではなかった)
(ただ自分が幽香を押し倒す度胸があったなんて我ながら半信半疑で……)
そりゃ押し倒したくもなるか、これだけ可愛いんだしな。
(安らかな表情を見つめ、呼吸する胸に自然と手を伸ばしていく)
【今夜は時間に制限はありません。しいて言うなら眠気に襲われるまで】
【今日は来てくれてありがとう、とても楽しみにしていました】
>>553 うぅ…んん……。
(傍で動く気配を感じて微かに身動ぎして)
(しかし微睡みに身を委ねている状態から覚める事はなく)
【そう言っていただけると光栄ですわ。こちらも楽しみにしておりました】
【それでは日が変わっての3時頃までお付き合い願えますかしら?】
>>554 あっと……起こしちゃったか?
(胸にさわるとわずかに幽香の身体が反応し、ちらりと顔色を窺って)
(心配は杞憂に終わり、いまだ静かな寝息が周りに響く)
ははっ、まだ寝てるみたいだ。ならこういうのも良いよな?
(聞こえるはずもないのに独り言のように尋ね、幽香を抱きしめ体温を感じていく)
【もちろん、喜んでお付き合いさせていただきます】
【ところで一度24時前後に少し席を外してもいいですか?】
>>555 んんっ……すぅ…すぅ…
(また少しだけ身動ぎする。静かな寝息はそのままに)
(豊かな質感の胸は寝ている状態でも形を崩すことなく)
(人間にその曲線美を描き出していて)
はぁ…ん…すー…すー…
(抱きしめられるとさすがに起きるが)
(この後の人間の行動に興味が湧いて)
(ここは敢えて寝たふりを続行する)
【構いませんわ】
>>556 んっ……柔らかいな。
(飾らない本音を漏らし、抱きしめるほどに乳房が感触が押し当てられていく)
(背筋に指を滑らせ軽く髪に触れて幽香の顔を覗いてみる)
まだ起きてないみたいだ。
こんな寝顔見てたら酔ってなくても悪戯したくなるかもしれない。
(頬をついてみるが目を開く様子はない)
(気になる乳房の感触に手を伸ばすが、少し触れただけですぐ手を離して)
ははっ、さすがに寝込みを襲うなんて卑怯だよな。
【そのときはまたお伝えしますので。では改めてよろしく】
>>557 ん…………。
(抱きしめられ、髪を弄られるのに少しの間身を委ね)
(背筋を指が滑るとくすぐったげに身を捩る)
(しかし、これは狸寝入りで襲いかかる瞬間を窺っており)
………この姿に見惚れて襲われるならば、多少卑怯でも宜しくてよ?
むしろ光栄と誇るべきではなくて?
(突然ぱちっと目が開き)
(手を伸ばして人間の背中で組んでがっちりと離さない)
ふふふ…続きかしら?
お盛んなお方……
(そのまま抱き寄せて唇を重ねて)
>>558 えっ……ええっ!?
なんだ、起きてたんだ。俺を試したとか?
(突然の声に驚き身体を硬直させ、その時やっと狸寝入りだったことに気づいた)
幽香を我がものにするなら、多少は姑息な手段も必要かもな?
もう一度目の前で眠ってたら間違いなく襲ってしまうよ。
(見開かれた瞳を見つめ合い、しっかりしがみ付かれたために身を離すこともできない)
(今さら言い訳しても仕方ないと思いこちらからも抱きしめていく)
続き……か。
まさか素面になってもこんな大胆な事ができるとは思ってもなかった。
(唇が合わさるのを合図に幽香を押し倒し、先ほどの情事のように覆い被さって)
>>559 ふふふ…許して頂戴。
貴方がどこまで来るのか少し試していただけ。
(軽く唇を合わせただけで離す)
(人間の目の前で普段とは違う悪戯っぽい笑みを浮かべ)
さて妖怪の罠に填り込んだ哀れな人間さん。
もう逃げ出す事は出来なくてよ。
罠は裂けるか…さもなくば突破する物でしょう?
逃げ道のない今、どうするのかしらね。
(がっちりと組まれた手は妖力が籠もっており)
(大の男でも振り解けないほどに力が込められていて)
眠ったら…そうね、これでは如何?
ほら、貴方の度胸を見せて頂戴な。
(そのままの状態で再び目を閉じる)
>>560 いや、別に怒ってはないけど。
危なかったなもう少し目を開けるのが遅かったら確実に……。
(離れた唇を見つめ、唾液で卑猥に濡れた唇に劣情を誘われる)
(逃げ出すつもりはなかった、強い力に反抗して身を捩る)
(…が、逃げられるはずもなく)
全然自分のことが哀れに思えないよ。
こんな罠なら逃げ道がないほうが好都合、自ら飛び込んでみせる。
……罠の最後には何が待ち受けてるのか不安だけど。
罠と分かってても、あえて引っかかるしかないよな。
(唇を見つめ胸に視線を滑らせ、次に秘裂を凝視する)
(全ては無防備に晒され今なら自分の思い通りにできそうだ)
ほら、いつまで寝てられる?
(秘所に触れて人差し指を少しずつ挿入し幽香の反応をみていた)
>>561 窮鼠猫を噛む?
いいわよ、精々暴れてご覧なさい。
暴れ方によっては罠の先にご褒美が待ち受けていてよ?
あっ……はぅ……
(目を閉じ、感覚に委ねているため)
(秘裂への責めは思った以上の感触を伝えてきて)
(すぐに蜜が指を潤して)
(人間の背で組まれていた手が離れ)
(そのまま背中を撫で回す)
(右手は這い上がってうなじを撫でさすり)
(左手は降りて腰の上の辺りを上下に撫で回している)
>>562 傍目からは幽香が追い詰められた鼠に見えるはずだが。
実際は逆なんだよな……。
へぇ、ご褒美とやらが何かは知らないけど俺が欲しいのは幽香だけだぞ?
ん、惚けて口が開いてるよ。
そうだ……自分の味見でもしてみるか?
(指先に蜜が絡みつくと、その指を抜いて幽香の口元に近づけていく)
(唇を割り、人差し指を挿し込んで濡れた指をしゃぶらせる)
……んんっ、効果抜群の罠だ。
罠だと分かって楽しみにしてる俺ってよほどの馬鹿なのかな…?
(もどかしい手つきに身震いし、お返しとばかりに乳房をさする)
(愛しむように撫でて胸の輪郭を辿るように指先を往復させていく)
>>563 だからご褒美よ。
精々暴れ回って、藻掻いてみなさいな。
それでダメだったら私が食べてしまうわ。覚えておきなさい。
はぷ…ちゅっ…ちゅる…
(自らの匂いを口中に含み)
(舌で人間の指を転がすようにして愉しむ)
は…ん…あんっ…!
(胸からの刺激に反射するように声が出て、口から指を離すと)
(くすぐったいように身を捩らせる)
(手の中で質感豊かな胸は、弾力と共に形を変え)
(人間の手を受け入れる)
(お返しとばかりに詰めの先でなぞるように背中を愛撫)
(背骨から背筋の筋に沿うように爪の先で、つつーっとなぞり)
(縦長の円を描くように上下に往復させて)
>>564 ……食べられる、か。
(言葉を聞いてつい顔がにやけてしまう)
(食べてしまうという言葉に卑猥な意味を見出したのが原因で)
どう?
自分の味は美味しいか?
ああっ……!
(指にまとわりつくぬるりとした舌がこそばゆかった)
(それだけで感じてしまい逃げるように指が抜かれてしまう)
可愛いな、何もかもが。
(胸に刺激を与えるたびに艶かしい声が聞こえる)
(その声に誘われ指先は渦を描きながら中心の突起に近づいていく)
(桜色の突起を摘んで幽香の表情の変化を見守りながら指で転がしていった)
んんっ……くすぐったい。
(背中に這う感触に耐えられず、自分の身体を下に避難させていく)
(そうすると幽香の秘所が眼前に現れる)
今度は俺が味見させてもらおうか。
ちゅ……んっ、ぷちゅ……。
(膝を持って股をおおっぴらに開かせたまま無遠慮に秘所に口付けをして)
(本当に味を確かめるように舌が走り、蜜をこくりと嚥下していく)
【すみません、25時までには戻ってきます】
>>565 そう。文字通り食べてしまうわ。
貴方の子種を頂こうかしら。
どのくらい頂くかは私の気分次第よ。
つれないお方。
逃げなくても宜しいのではありませんこと?
子供みたいに声を裏返して…くすくす。
(名残惜しげに唇から光る滴)
(人間の表情を観察しようと閉じていた目が開かれる)
ああっ…あ、ん……
はぁ…ふぁっ……
(刺激に応え、蕾が固くなって)
(弄り回され転がされる度に嬌声が自然と漏れて)
(蕾から痺れるような感覚が全身に)
あんっ…はぁ…ふぁ…
どう、かしら…美味しい…?
(人間の手が胸から離れると入れ替わるように自分で弄る)
(秘裂への舌での愛撫に加え、自らも刺激を作る事で)
(蜜は人間の口元をべとべとにするくらいに)
あっ…そんなに、美味しそうに……
そんな顔…されたら…私…あんっ!
(昂ぶる感触に任せて胸の蕾も痛いほど激しく弄る)
(ひくひくと蠢く秘裂が人間の舌を飲み込み)
(辺りを弄り回すと軽く達する)
(蜜が一瞬だけ噴水のように秘裂から飛び出て人間の顔を汚す)
【承りましたわ。行ってらっしゃい】
>>566 文字通り食べられる…のか。
ははっ、近づいた相手が悪かったな。
子種なら欲しいだけやるよ、幽香にのためならいくらでも用意できるから。
うっ、逃げたんじゃない。
(図星を突かれ情けないような恥ずかしさから目を逸らす)
今は俺が幽香を食べてるんだ。今に笑えないようにしてやる!
(子供のように強がってみせ、出来る限りの意地を張り)
ぷはっ……。
ここ、敏感なのか?
(口をつけた秘裂から顔を上げ、再び固くなった先端に触れて)
(声を絞り出すように蕾を抓り軽く爪の先でそこを刺激する)
(が、今は濡れた下半身が気になって意識をそちらに戻す)
……ッ!!
(秘所に口付けたまま首を縦に振って返事をし)
(自分の唾液以外の何かで濡れていく。そう感じたとき、一気に蜜が顔にかかり咄嗟に目を閉じた)
(少しだけ身体を起こして幽香の痴態を眺めてみる)
(我慢できずに自ら胸を弄り、秘裂は蜜で濡れそぼっている卑猥な姿)
今度は酔った勢いなんかじゃない。
本心から幽香が欲しい……愛してるなんて言ったら馬鹿にするか?
(この行為によって当然肉棒が滾る)
(屹立する肉棒を見せながら、心の内から幽香を求め)
【お待たせ。それでは引き続きよろしく】
>>567 ………んっ……はぁ………
(余韻に浸りぼんやりとした目で天井を見上げ)
(ひくひくと蠢く秘裂は続きを求めるように密を滴らせる)
はぁ…ん……
(ぼんやりとした目が人間の目と合うと焦点が合い始めて)
…愛している。
貴方にとっては一生をかけた物かも知れないけど、妖怪にとっては
刹那の暇つぶしに過ぎなくてよ。
それでも宜しくて?
(くすり、と笑みを返し)
【お帰りなさい】
>>568 幽香……?
(虚ろな瞳を見つめ大人しく返事を待っていた)
(だんだんと照準を取り戻した瞳が自分を覗き込んでくる)
いいよ…俺と幽香じゃ寿命も何もかもが違うんだろうし。
あーあ、普通に人間に惚れればいいのに何やってんだか……。
それでも愛してるって言ってくれて嬉しいよ。
(穏やかな微笑と望みどおりの返事に気を良くして)
愛してくれてるなら一つお願いしていいか?
俺のを……気持ちよくしてくれ。
あ、チョン切って昇天ってのは勘弁してほしいけど。
(幽香の肩を支え、起きやすいように手を差し出して)
>>569 でも嬉しかったのは事実。
今度向日葵畑に遊びにいらっしゃいな。
その時は…歓迎して差し上げるわ。
(掛け値無しに嬉しそうなに笑みを浮かべ)
ただし騒霊ライブをやっている時は遠慮願いますの。
男女でしっぽりしたい時に大騒ぎは似合わなくてよ。
少なくとも私の好みでは御座いませんことよ。
気持ちよく…そうね、少し変わった趣向もありかしら。
こんなのは如何?
(人間の手が伸びてくるが、敢えて逆らって)
(そのまま身体を人間の下に滑り込まる)
(胸で男根を挟み込んで)
(先走りを舐め取るように鈴口に口付ける)
>>570 そうさせてもらおうかな。
向日葵に囲まれていれば、少しは卑猥な雰囲気も和らぐかもしれないね。
(嘘の無い笑顔が嬉しくて思いが報われ晴れ晴れとした笑顔で応える)
まあ、普通に考えればそうだよな。
今みたいに二人きりで……色々と楽しみたいよな?
変わった趣向…って?
(伸ばした手は空振りし、幽香の身体が自分の真下に潜り込んでいく)
(なるべく体重をかけないように腰を落とし膝で自分の身体を支える)
(男根が柔らかな乳房に挟まれ、先端にぬるりとした感触が走って)
んぐっ……俺、その胸が好きだ。
(自身を包む温かさに口元は緩ませ、先を急かすように腰を揺り動かして)
>>571 貴方ねぇ…くすくす。
(胸で愛撫しようとした矢先、吹き出してしまって動きが止まる)
和らげたところで如何なさいますの?
詰まるところやっている事は同じ。
向日葵で和らげたところで、どうにもならなくてよ。
(しばらくの間、くすくす笑いが続き)
んふ…ぴちゅ…ちゅる…
(柔らかい曲線を描く胸で谷間にある男根を挟み込み)
(両側から挟み込むようにして男根を挟み込み)
(そのまま胸の弾力を生かして包み込むように圧迫を加える)
(胸から突き出た亀頭全体を口にくわえ込み)
(唇で雁首を刺激するように愛撫しつつ)
(舌の先で鈴口を。少しすぼめて鈴口から中を押し広げるように)
(人間の腰が動き始めると舌は裏筋をなぞり)
(胸での圧迫も強めて男根を絞り上げる)
>>572 仰るとおり……。
俺の本性を少しでも向日葵が覆い隠してくれるかな、と。
(笑われたのは予想外だったが幽香の笑顔が見られるならと同じように笑い声を漏らして)
でもこんな脳内桃色の俺でも愛してくれるんだ。
何も隠す必要はないか…。
あっ、はぁ……そこ…んぐっ!!
(男根を覆いつくさんばかりに乳房が押し当てられ)
(包み込む温かさが幽香を貫いた時の感覚を呼び起こさせる)
(亀頭、雁首、先を重点的に責められ、舌が鈴口に当たると襲い来る痺れに身を竦ませる)
幽香……もう耐えられない。
(裏筋をなぞる舌が漏れる先走りまでもを掬い取っていく)
(強まった刺激に限界を感じて絶頂が近いことを伝える)
飲んで、くれないか?
(口内に射精したいがために幽香が男根を咥えるまで、迫り来る射精感を必死に抑え込んでいた)
>>573 変に紳士を気取られるよりも…男に忠実に生きる方の方が好みよ。
隠したところで仕方なくてよ。
こうやって…剥き出しのまま愛し合うのも男と女の形ですわ…
(ビクビクと脈動を感じ、絶頂が近い事を感じると敢えて口を離して)
(射精まで近付く男根を焦らすように胸で圧迫し続ける)
(人間が身を竦ませる様子に限界が近い事は分かっているが)
(敢えて焦らし続けて)
……あら、もう終わりかしら?
いいわ。色々と面白い物を見せてもらいました。
褒美として私の口の中で達しなさい…
(再び男根を口にくわえて)
(唇で雁首を、舌で亀頭全体を舐め回して)
(絶頂への最後の一押しを)
>>574 うっ…ううっ……。
(絶頂に気づかれ、意地悪く焦らすような動きに対してできる抵抗は情けなく呻くことだけ)
(幽香の言葉すら耳に入らず返事する事さえできない)
(男根が脈打つ速度が速まりびくびくと小刻みに震えだし)
…………ッ!
(朦朧とした意識の中で「褒美」と「口の中で」という言葉だけ聞き取る事ができた)
(自分の欲望が果たせるのだと幾分焦る気持ちが落ち着いていく)
んっ……幽香っ!!
(自身が口に含まれ、限界寸前の男根に舌が触れた瞬間一気に欲望を爆発させて)
(あらんかぎりの白濁を流し込み、まるで精を搾り取られるような脱力感に見舞われる)
【次あたりで〆にしようか。今夜もありがとう】
【本音を言えばまた誘いたいところだがさすがに迷惑だろうな】
>>575 ―――!!
(びくんと大きく脈打った瞬間、口の中で熱い精が爆ぜる)
(粘り気の強い精を喉を鳴らして飲み込み)
(最後の一滴まで飲み干す)
………嬉しいわ。
こんなにいっぱい…私を思っての事なのね。
それでは…こっちでどうかしら。
最後は一緒に…行きましょう?
(体勢を入れ替え、脱力している人間を押し倒す)
(自分は身体を起こして騎乗位になり)
愛していると言って下さったお方。
ならばこの身体、全て目に焼き付けてもらいたいわ。
さあ、とくと御覧下さいな……。
(男根に指を添えて秘裂にあてがい)
……ふ、はぁぁぁっ!
(そのまま腰を下ろして挿入する)
…奥まで入りましてよ。
動くわ。覚悟は宜しくて?
(少し背をそらせて、人間から幽香の上半身から股間までが見えるように)
はぁっ…あっ…くっ…!…あ…ああっ…!
(上下に動く度に跳ね回る大きな胸がはっきりと見えて)
(ぴちゃぴちゃと淫らな水音が辺りに響き)
【それでは次のレスで私は締めますわ。今夜のロールの締めはお任せを】
【お相手ありがとうございますわ】
【お誘いについては申し訳御座いませんが、お断りいたします】
【理由としては他の方からの苦情が出ると思いますわ】
【別の機会があった時にまたお相手下さるかしら?】
【その時は喜んでお相手させていただきますわ】
【それではお休みなさい】
>>576 …………うっ……うぅ。
(男根に吸い付かれ一滴残らず精を搾り取られる)
(半分意識が閉ざされた中で押し倒される感覚だけを感じて)
そんなに出たのか…?
自分じゃ分からないが、そうだろうな…幽香を思ってそれだけ出たんだろう。
最後は、一緒に……?
(なされるがままに騎乗位に変わり、下からの目線で幽香を眺めることになる)
目に焼き付けるだけじゃなく、身体の全てに刻み込むよ。
あっ、ぐぅ……入って……。
(まだ固さを保ったままの男根がみるみるうちに咥え込まれていく)
覚悟だって?
俺は元々命懸けで幽香を抱いてるんだ。今さら聞くことでもないよ。
(幽香の頭の頂から足の爪先までをまるで網膜に焼き付けんばかりに熱い視線を送り)
ぐっ……はげしっ…なっ、もう……。
(大きさを保っていても幾度もの射精で神経が過敏になり、すぐさま射精感に襲われてしまう)
(幽香と繋がりながら再び絶頂に達する瞬間を心待ちにして本能に身を委ね……)
【ありがとう。その一言に尽きるよ】
【最後はお任せしてこのレスで〆にさせていただきます】
【二度に渡ってのお付き合いありがとうございました。それではお休みなさい】
>>577 …はぅ…あっ…ふぅ…はぁっ!
(再び固くなった男根は子宮口を叩くほど奥まで進入して)
(体重をかける度に子宮を突かれる衝撃は、自然と声を漏れさせる)
ふふ…命がけ…ね…
それでは、私も…それに見合った物を、差し出しましょう…
私の全て…とくと、ご覧なさい……
滅多に見れる物では…無くてよ……
(恥骨同士を打ち合わせるように腰を前後に激しく動かす)
(ビクビクと脈動する男根が膣内で暴れ回りGスポットを何度も擦過する)
(先程からの愛撫でその瞬間を待ち侘びていた子宮は)
(最後の一突きできゅっと収縮して)
ふぁっ…あああぁぁぁっ!!
(最高潮に達し、人間の精を子宮で全て受け止めると)
(そのまま脱力してしばし身を委ねる)
……はぁ、はぁ……
このままでは風邪を引いてしまうかしら?
客室まで連れて行った方がいいわね。
なにせ「愛している」とまで言って下さったお方。くすくす…
(来る時に着ていた着物を乱暴に羽織ると毛布を一枚持ってきて)
(人間を来るんだ後、抱き上げて客室へ)
(そのまま一緒のベッドで朝まで過ごした)
【今日はこれで締めにいたします】
【お相手ありがとうございました。またの機会に宜しくお願いしますわ】
【それでは御機嫌よう】
ふ〜、やっとお休みできるかしら。
お正月はそろそろ終わりだけど、軽く一杯♪
・・・・・・む、これは〜〜
あはは、は。
えーと、ぞうきんぞうきん(ごしごし
ういーす。ハッピーニューイヤー。
って。何を掃除しているのだ。
>>580 あらん、はっぴーにゅいや〜♪
良い子にお年玉はもうあげたのかしら?
え?
あはは、ちょっと気になっただけ〜だから気にしちゃだめ〜
人間も妖怪もいろいろ勝手に使わせてもらってるからね。
いろいろ汚れが気になったり〜
というかそのね〜? いろいろ察して〜(ちょっと必死
もうお年玉大放出で逆さに振っても鼻血も出ねーや。
俺より年上なのだからお年玉くれーい。
ふむー、なんだ。
メルランがお酒飲んでお漏らしでもしたのかと……ああ、いやなんでもない。
せっかくだし、手伝おうか?
(雑巾片手に)
>>582 ふーん、レディに対してそんなことを言うのかしら。
ベタに重〜いお年玉でもいる?
・・・いまー、変なことを言ったのはこの口かしら〜?
白いの拭いた雑巾食べさせるわよ、この〜(両手ほっぺつねり
はあ。もういいわよ。
お茶入れてくるから、雑巾片付けておいてくれる?
さて、食べるものは残ってるかしら、と。
>>583 おっとこれは失言でした(お手上げ)
重いお年玉も、すごい落とし弾幕も勘弁願いたい。
いやいや、俺はなーにも言ってないですよ?
いたいいたい……いやそれはマジで勘弁してください。他人の白いのなんていやん。
騒霊の白いのなら、考えないでもないが(つねられながら軽口
はいよ了解ー。
ってうわぁ……この冷たくてびみょーに生臭いのがたまんなく生々しいなおい……。
水道で洗って窓辺に放置しとこう。
>>584 〜〜っ、もう、そういう話ばっかり元気なんだから。
お姉さんと呼ぶくらいならからかわないの、もう。
んー、やっぱりほとんど残ってないわね。
だてまきの端っこくらいあると思ったんだけど。
栗きんとんのきんとんはあって〜、
豆が結構・・・あ、錦糸卵見っけ♪
ま、お茶請けになるくらいはあるかな。
おまたせ〜
あまり物には福がある、福袋おせちの登場です。
演奏であまり食べられなかったわたしに
しばしのおつきあいを。
(中皿になんだか微妙な内容のおせちが)
>>585 じゃあお姉ちゃんと呼ぼうかー。メルランおねえちゃーん。
……ごめん、これは無かった。撤回する。普通にメルランと呼ばせてください。
なんかこう、物悲しいというか……。
きんとんも食おうよ、俺好きだからいいけど……
黒豆も嫌いなのかな、みんな(ちまちまつまみながら
福袋かー、そう考えれば少しはこれもマシに見えるかもしれない。
中身丸見えだけどさ(笑って
ん、こんな人間でよければ、お相手させていただきましょう。
>>586 うむ、よろしい。
まったくねえ。
おいしくてありがたいおせちにひどい扱いだわ。
でもわたしは甘いのが大好きなのでおーるおっけー。
そしてこれが残っていたおかけで、
あなたとわたしは正月延長すぺしゃる。
素敵素敵。
そんなハッピーなわたしが特別にお年玉をあげましょう〜。
はい、あーん♪(黒豆をひとつ箸でつまんで
>>587 食事としてはちょっとどうかなと思わないでもないが、お茶請けにはこのくらいの方がちょうどいいかもな。
かまぼこも赤いのだけ残ってるし……めでたいんだかめでたくないんだか。
バカ騒ぎもいいけど、こういう延長戦も悪くないな。
って騒霊に言うことじゃなかったか。
お、こいつは嬉しいお年玉。
あー…ん(素直に口を開け、黒豆を迎えて
ん、うまい。じゃあ、こっちもお返しかな。
はい、あーん(きんとんを匙ですくって
>>588 ごはんでこの取り揃えだったら大変よ?
主にわたしのおなかが。
これが冥界の姫様だったらもう、ねえ?
お祭りはお祭りよ。
そしてお祭りに生きるのが騒霊なのよ〜
と、日々騒がしく生きるわたしたちなのであった、まる。
ん、あーん♪ (目を瞑り、口をあけて待っている
>>589 健啖なようでなにより。
というか、やっぱり騒霊でもお腹すいたりするのね。
なるほど、祭りかー。二人だけでも祭りなんだな、うん。
わはは、やっぱり騒いでこその騒霊だもんな。メルランらしい。
えーと……(自分できんとんを口に含み、メルランの顔を引き寄せて
……ちゅー(口移しで食べさせたりして
……ふぅ。
はは、ごめん。祭りだってーからちょっと調子に乗ってしまった。
>>590 ご飯も食べずにお祭りはできないっ!
妖怪も騒霊もみな同じっっ。
うん、そうそう・・・・・・!?
む〜っ、ん・・・・・・
ん・・・・・・
・・・・・・
・・・
・・・ちょーっと、あまいわよ? (顔を赤らめて
えーと・・・・・・ (座っている足を組替えたり
・・・・・・ (両手を前に出したり後ろで組んだり
・・・もいっかい (再び目を瞑る、こんどは口をあけない
>>591 それは、人間もそうだな。
妖怪や騒霊だけじゃない。
そりゃあ、きんとんだからな……(つられてこちらも赤くなり
ん、わかった。じゃあ、今度はもうちょい食べやすく……。
(きんとんを口に含み舌の上に乗せると、メルランの腰を抱き寄せ、そっと唇を重ねて)
ん、ちゅ……ちゅ…
(舌でメルランの口に塗るようにして、ちょっとずつ口の中へ舌を)
>>592 そ、人間も、騒霊も・・・・・・いっしょ・・・・・・
ん・・・・・・
(唇を擦り合わせるように首を回して
ふぅっ、ん――む・・・・・・
(舌先と舌先をつきあわせるように
・・・んっ、はむ、ふっ、んんっ
(でもすぐに物足りなくなって、舌を伸ばして絡ませる
・・・・・・はぁっ♪
たりない・・・・・・
もっと、甘いのがいいな・・・・・・♪
>>593 一緒だな……うん……
んむ…ちゅ……
(舌先が触れると、それをつつき返し
ふぁ…ちゅぱ、ちゅ……んはぁ……
(舌が絡んで、唾液をすすりながら
っふ、もっと…甘いの、と言われても、な……
(唇を一度離し、少し戸惑って)
(あたりをきょろきょろし、もう一度腕の中のメルランを見て)
>>594 ん・・・・・・もうおわり?
(そのまま、身体を預ける姿勢から顔をあげて
それじゃ、つくるわね――
(身体をくねらせて、晴れ着を肩まではだけさせる
まだあるかな・・・・・・あるわね・・・・・・
(指を伸ばして金団をすくいとり
ん、つめた・・・・・・
(自分の胸元にすっと線を一本引く
ほら、できた。
――ね、食べさせて?
>>595 つくる…って…。
…っ!
(はだけられた肩に、どきりとして
ん、ちゅる…ちゅ…
(その引かれた線に沿って舌を這わせ。
(胸のラインを確かめるように手を添えながら、ふに、と
は…ちゅ……メルラン……
(す、と胸元に手をもぐらせながら、もう一度舐めとった舌をメルランの口に押し付けつつ
んちゅ…ぅ……は、ぁ…いかん……これじゃ、食べさせるんじゃなく……ちゅぱ…メルランを、食べちゃう、感じだ……
(舌を送り、金団と一緒にメルランの口に唾液を流し込んで
>>596 えへへ・・・・・・んっ!
(舌が触れた瞬間、ぴくっと震えて
ひゃ、んん・・・・・・ふぁ♪
(掌の感触に全身を揺らして、さらに身体を近づける
・・・んっ、ぁまいの、もっと・・・・・・んむ、にゅ、んふ・・・・・・♪
(舌を絡ませて、ゆらゆらと金団を擦り取るように
ふむん、ぅん、むっ・・・・・・んんっ・・・・・・んっ!
(空いた手をどうしようか揺らしているうちに、太腿のあたりに触れる
はぁ、は・・・・・・あむ、んっ・・・・・・ん♪
(そのまま撫でていると手に触れる固い感触に気づき、ゆっくりと手を伸ばす
>>597 メルランの肌…やわらかい…
(体がさらに密着すると、よりはっきりと着物の中で胸を揉みしだき
あぁ…甘いの…んは、ぅ…ぺちゅ……
(メルランの舌に擦り付けるように自分の舌を這わせ。たまに舌の上の金団をかばうような動きも見せながら、唾液を絡み合わせていき
ちゅっ、ちゅぅ…れろ…。…っく…!?
(メルランの手が太ももから、剛直に触れると、体がびくんとなって
こ、こら……そこは…
(抗議の声を上げながらも抵抗はせず、なお硬くし、メルランの手に、ズボン越しにびく、びくと脈動を伝える剛直
>>598 んむぅっ♪・・・・・・ん、んん・・・・・・はぁん♪
(胸からの刺激に耐えられなくなり、唇を放す
はぁっ、ん・・・・・・んちゅ、む、ちゅ・・・・・・んっ!
(舌の動きにも翻弄されるまま、ただひたすらに絡ませる
・・・・・・っ♪んっ、ひゃっ、んむっ・・・・・・ぅうん♪
(掌で先端を撫で、指先で包み込むようにゆっくりとくすぐる
ふぁっ・・・・・・♪
ね、もう・・・・・・こっちも・・・・・・
(するりと帯を解いて前をはだけ、手をとって自分の奥へと触れさせる
>>599 んく、は…ぁ…おいしく……て……
(舌をひたすら絡ませて。唇が離れても、空中で舌を暴れさせ、ぽたぽたと互いに唾液をこぼしつつ
っは、ぁ…っ、この…これ……っ!
(もぞもぞといじられるうちに、ズボンからぼろ、と肉棒が跳ね出し。
(先端を指でくすぐられると、ぷくりと先走りが顔をのぞかせて
あ、あぁ……綺麗、だな…
(前をはだけられ、メルランの肢体が見えると、ほうと見とれながら
(くちゅりと、触れた秘裂から指を動かし、しゅ、しゅ、とこすって
(穴がくぱぁ、と広がると、そこに指を潜り込ませ、くちゅくちゅと音を立ててかき混ぜて
>>600 ん・・・・・・ぁっ、は・・・・・・たれちゃ、ふうっ・・・・・・
(ふらふら揺れる体を抑えながら、必死に唇を近づけ
はぁっ・・・・・・ぁ、あつい・・・・・・こんな・・・・・・
(指先で浮き出たぬめりをすくい上げ、先端に塗りこんでいく
ふぁっ!? だめ、ぁ、はぁっ、や、ぅやあ♪
(挿し込まれた指の動きに全身が踊る
も、もう・・・・・・ね、やぁ、これ、もうっ・・・・・・!
(蕩けた顔で下から覗き込むように、ぎゅっと手の中のものを握る
>>601 はっぷ…んちゅ…むぅ…っ……
(唇が近づけば、こちらも唇を寄せて、また離して
(互いの唾液を混ぜ、啜ってはメルランに飲ませて
ふぐ…っ…ぁああぁ、んぁぅ…
(先に塗りこまれると、てらてらと黒光りして
(メルランの手で刺激を与えられるたび、びくびくと震える
あぁ…もう、ぐちゅぐちゅだ……
(指にまとわりつく愛液を入り口やクリトリスに塗りつけ、膣を指でほじり
んく、ぁぁっ……! は、ぐ…ふぁ……ぅ……。
(ぎゅっと握られ、びりっと背筋に快感が走って
っはぁ…メルラン……。
(メルランの体をゆっくりと押し倒し、肩を抱きしめると
俺…もう…我慢、できそうに、ない……。
(先ほどより一層硬く太くなった剛直を、メルランの入り口にくちくちと押し付けながら、言う
>>602 はっ・・・・・・んっ、んっ・・・・・・む、んむっ・・・・・・
(唇が触れるだけでも切なさに身体が踊る
!・・・・・・・ぅあ、はぁ・・・・・・っ♪
(指が敏感な箇所に触れた瞬間、それだけで軽く気を失いかけて
め・・・ゃめ、また、とんじゃ・・・・・・ゃあっ! は・・・・・・は――
(身体を倒されたことでようやく状態を察し
はぁっ、は、やぁ、はや・・・くぅ、はぁっ・・・・・・
(入り口に触れた熱い塊の感触に腰をゆらす
>>603 もう、準備万端、だな…
(メルランの様子に一度微笑み
いく、ぞ……っ!
(腰を進め、濡れた膣を掻き分けて、奥まで一気に突き通して
っはぁ……ぁ…うねって…、すご、い……っ!
(一番奥までペニスを挿入すると、襲ってくる快楽にしばらく腰を落ち着けて
動くから…な?
(そう断ってから、ぐっと腰を引き、また一気に腰を打ち付けて
(ぐちゅっ、ぐちゅっと激しくピストン運動を開始する
>>604 んっ、はひゃ、はやくぅ・・・・・・♪
は、きた・・・・・・ぁ、ひゃぅんっ!!
(自分の一番奥まで突かれたその感触で、また一度達してしまう
ふあ・・・? あ、んん・・・・・・おなか、ぜんぶ、いっぱい、にしてぇ・・・♪
(ぐちゃぐちゃの顔で笑って、手を伸ばして抱きしめる
ふぁああっ♪ はぁっ、ひゃ、やぁん!
(動き始めたその感覚に、突かれるごと引かれるごとに全身が震える
やああ、おく、ふかいのっ♪ らめ、や、うやぁっ!!
(体中を暴れ回る感覚に踊らされながらも、突かれるのに合わせてより奥へと腰を押し付ける
>>605 あぐっ、うぁっ……!
いっぱいにする…メルランの、なか…っ!
(抱きしめられ、その笑顔の頬に、鼻に、唇にたくさんキスして
(腰を大きくストローク、ぢゅぐっぢゅぐっと音を立てて腰をぶつけて
気持ち、いいか、メル、ラン…っ? これ、いい、かっ!
(ぐりぐりと肉棒を中で暴れさせ、ぐりぐりと回すように突きまわして
胸、も、これ…っ! ぢゅっ、ちゅぅぅっ! ちゅむぅぅっ!!
(はだけられ、露になった胸を手で乱暴に揉み、乳首を強く吸って
(腰はもっと強く激しく貫き続け、愛液と先走りを混ぜて
>>606 ふああっ! はっ、ん、んん・・・・・・はぁっ!! やぁっ!
(キスの雨の中で蕩けそうな顔で、それでも抱きしめた腕だけは強く
いいっ・・・・・・ひもち、い、ふああっ♪ あ、ぁなたはぁ? や、ま、やぁっ!!
(掻き回し、鋭く突かれるひと突きごとに身体を大きく震わせ
あ、ふぁあっ、やめぇ!! むねやめなの、はぁんっ♪
(痛みを感じるほどの強さも、既に快感と分からなくなり
ひゃ、ひく、またいくのぉ♪ ゃ、またぁ!! めえ、も、やぁああ♪
(快感の海に溺れるまま、ぎゅうぎゅうと自分の中のものを締め付ける
>>607 とろけちゃって…っ、かわいい、やつだ……っ!
(抱きしめる腕に答えるように体を寄せ
ああ、いい…すごくっ、きゅうきゅうして…っ!! きもち、いいっ!!
(答えると、さらにピストンを激しくして。最後とばかり大きく強く突き
胸、いっぱい、やわらかくてっ! かふっ…! ちゅぷっ、ちゅぱぅっ!!
(乳首に歯を立てて、形を変えるほど胸を強く握って、真っ白な頭で胸を責め
あぁぁぁあっ、いく…っ!! メルラン、いくぞ、いくぞ…っ!! くぁ、あああぁぁっ!!あぁぁああっ!!
(叫びながら、メルランの腰を強く抱き寄せて、ずんっと奥まで突くと
(その瞬間、肉棒がびくんと震え、いきなり大量の精液をメルランの中に吐き出して
(締め付けるたび、先端から、精液がぴゅっ、ぴゅっとメルランの中に
>>608 はぁっ♪ よかっ、んんっ! ひゃうっ、あ、やぅぅっ!!
(きもちいいのひとことに熔けそうな笑顔を浮かべて
ん、は・・・・・・ゃあっ、むね、こわれちゃう、や、うやぁ♪
(胸に突き刺さるような刺激と、奥の痺れるような衝撃にもう動けなくなる
やぁ、おく、おくぅっ♪ それ、それ、め、めぇなのぉ!
(ただただ、その衝動を受け止めて達し続けるしかなくて
あ、や、あ・・・ん、ふああああああああああああ!!
(その最奥で放たれた熱を、全身で力の限り受け止める
ひゃ、は、あ、は・・・・・・はぁ・・・・・・
こんな、こんな、いっぱい・・・・・・
(僅かに戻った現実の感覚に、力を緩め柔らかく抱きしめる
ふや・・・・・・は・・・おいし・・・・・・かった・・・・・・?
(なんともいえない笑顔を浮かべて
>>609 ひはっ……はぁ…っ…はぁ……あぁ、たっぷり……はぁ、ふ……。
(荒い息をつきながら、抱きしめられると少し息が整って
すごく、おいしかったよ……とっても。
(汗の浮かぶまま、メルランの髪を優しくなでつけ、囁いて
とはいえ……ふぅ。美味しすぎて、疲れた、かな。少し。……ふふ。
(メルランの体をひょいと抱え上げ)
メルランさえよければ…このまま、寝室まで……一緒でいいか?
(顔を覗き込んで尋ね)
……あと、デザートも、な?
(耳元に口を寄せ、少しいたずらっぽく囁いた
【というところで、こちらは〆にしたいと思います】
【〆ロールのお返事は、そちらにお任せいたします】
【楽しくやらせていただきました、ありがとうございました】
【またもし機会がありましたら、そのときはよろしくお願いいたします。それでは、お疲れ様でした】
>>610 はぁっ・・・・・・あは。よかっ・・・た・・・・・・あ♪
(くしゃくしゃの顔で、照れくさい笑顔で
ん・・・・・・♪ ふふ・・・・・・うやっ!?
(髪を梳かれる感触と余韻に浸っているところで、突然持ち上げられて
え・・・・・・それは・・・・・・その・・・・・・
(しどろもどろに
・・・・・・ん、えと・・・もつ、かしら・・・?
(ちょっと冷たい汗がひとしずく流れて
・・・あ、ちょっ・・・・・・たれ・・・またよごし・・・・・・や、やあああ!?
(メルラン・プリズムリバーの活動、少し遅れて正月休み)
【こちらこそ夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おかげさまで昨年末からの胸のつかえが取れました(笑】
【またご一緒できると良いですね。それでは】
@ 人形少女清掃中…… @
やらせて
見境無いな
おお、寒い寒い。この森は空気が澱んでなお寒い。
せめて竹林くらいに風が吹き抜けないものか、っと。邪魔するよー?
(片手をズボンに突っ込んだまま、中を伺うように扉を開ける)
主人は留守ね。
人形館で肝試しも良いかも、竹林よりよっぽど肝が冷えそう。いや、寒いんだけどさ。
留守番に泥棒、鼠に兎に月人くらい居ないものかな。居なくていいけどー……。
(きょろきょろ)
もこたんインしたおー
>>617 おいすー。
(ポケットから手出して片手ひらひら)
インしないと寒くて寒くて。しても寒いって気付いたのはインしてからね。
暖炉点けていいものかなー。人形彫る木と薪なんて私分からないし。
で、よーし今日もどこか行くの? 私は来た所だし遠慮しておく。
(否定するように片手ひらひら)
>>618 おいすー。
確かに最近寒いよなー。どこぞの冬妖怪が頑張ってるのかねぇ?
うーんと、多分これが薪じゃないか?
(暖炉の横に置いてあった木を指差し)
燃やしすぎて家まで燃やすなよなー。
今からホントに出かけなくちゃならないんだぜ…
俺だって寒いのいやなのにさー。
(ため息をついて)
そんじゃなー、体冷やすなよー。
【一言落ちの予定だった。今は反省し(ryノシ】
>>619 頑張らなくたって冬は寒いよ。あー、肝まで冷える。
年跨ぎ春未だ遠し、……冬妖怪燃やしたら春にならないかな。
これが薪? ほら、竹しか見ないものだからさっぱりでさ。
竹なら自信あるよ、竹と笹だって見分けがつくわ。
(いくつか薪を暖炉に放って)
何だかよく分からないけど頑張ってらっしゃい。
肝冷やさないようにねー。
……吐いて捨てる程使用人の居る館に屋敷ならともかく、人形館でスペルはねえ。
火種、火種ー。
(きょろきょろ)
もこたんにインしたお!
つ【ミニ八卦炉】
>>621 そうそう、火種といえばミニ八卦――
(受け取って、振り被って、前に突き出してみて)
……どこにあったのさこんな物。黒白の家に返してきて、これがなきゃ困るでしょうに。。
どっちにしたって、使い方の分からない物貰っても仕方ないわ。
加減誤ったらここでスペル使うのと一緒だろうに。
これでけーねと掘り合って下さい
つ【ふたなりになる薬×2】
冬の妖怪を燃やしても春は訪れない
どうしても春にしたいなら春を告げる妖精でも引っ張ってこないと
こんばんは、あんたが竹林から出てるなんて珍しいね
(窓の外から相手に手を振って)
ミニ八卦炉がダメならはいコレ
つ【チャッカマン】
>>623 いや、その、ねえ? ……貰える物は貰っておくけど。
私が薬飲んだって仕方ないし、慧音には三本も要らな――あー、今のナシ。ナシナシっ。
>>624 あれが春にしてる訳じゃないじゃない。
山の神様だって秋にする訳でもなし、季節を深めるなんて冬の妖怪ばっかり。
あーやだやだ。
あんたが竹林の外に出るのは珍しくないみたいね。
夜の散歩だよ、夜の悪戯よりはいいもんだと思うよ。
で、今夜はどんな悪巧みさ?
>>625 そうそう、こういうの――
(トリガー引いて火を付けて、そのまま暖炉に放り込む)
……消えたね、火。湿気てるんじゃない?
っ【Hな子の生着替えとか水遊びを盗撮した写真集】
>>626 …気分的には暖かくなるかな、なんて
まったく…不老不死で長年生きてるくせに今更季節くらいで文句言わない!
こんな冬なんてもう何百回と経験してるはずでしょ…
まぁ私はこの頃よく散歩…や悪戯…に出かけてるから
今日は私もただの散歩だよ
悪巧みする相手も………いないし
(チラリと妹紅の方を見やった後、静かに呟いて)
>>627 ん?何の写真を持って…
Σちょ…ちょっと…!?こ、この写真って…!
(
>>627の写真を確認すると、すぐさま顔を赤くして)
…とりあえず………
チルノを盗撮したあんたは弾幕の餌食になってもらおうかな…?
(大分心を落ち着かせると、怒り笑顔を向けながら相手に向かって弾を撃ち)
>>627 どうでもいいけどさ、妖精も着替えるんだね。
>>628 気分ばっかりは暖かいだろうけれど、春でもない所に引っ張り出したら辛いんじゃない?
何度過ごしたって寒い物は寒い。何度死んでも痛い物は痛いのと一緒。
兎だって寒くない筈ないだろうに。裸足じゃ冷たいでしょう、あの廊下。
あ、そ。
まあ、兎の悪巧み位で何とかなるようなら輝夜ももう少し楽出来るでしょうしね。
(くるっ、と背中を向けて)
とりあえず、窓から覗いてないで入ったら? 中も寒いけどね。
私の妹紅に悪戯なんかするとどうなっても責任は取らないぞ?
妹紅が私のお嫁さんになるのは、既に決定済みの未来なんだからな。
>>630 んー…まぁ…寒さで凍え死んじゃうかもしれないね
はぁ…そんなに寒いなら自分の炎で暖まればいいのに…
(軽くため息をつきながら呆れたように)
兎は元々靴なんて履いてないでしょ?裸足なのが自然体なの
だからもう慣れちゃったよ、あれくらい
別に悪戯をしてもいいんだけど…妹紅の場合後々が本気で怖そうだからさ…
(言いながら部屋の中に入ってきて)
む…本当に外も中もあんまり大差ないね
何とかしてくれる?人間暖房さん
(くすくすと笑いながら相手の背中に飛びついて)
>>629 玉屋、鍵屋ー。
一目で荒れてちゃ悪戯にしても無粋ね。程ほどに。
>>631 っけ、慧音!?
そんなの今初めて聞い、待ってその前に慧音だって女の子だしお婿さんって呼ぶのも気恥ずかしいし、
私がお嫁さん確約って事はつまり慧音もお嫁さんで夫婦じゃないから婦婦か何だか呼びづらい、
そもそもなんでそんな事この場で公言けーねーっ!
(わたわた)
>>632 死んだら死んだで可哀想な位だけどさ、妖精だし。蓬莱人の次くらいに死なないんじゃない。
あれ加減の効くような便利な符じゃないの。兎こそ、サラマンダシールドとか借りてきたら?
……まあ、それもそっか。
肌を健康的に焼かれたくなければ、悪戯は適度にするべきね。
(乗られると、ちょっとよろめき)
人間焼鳥屋さんは火事が怖くて休業状態。
だいたい私のスペル、私も焼けてるからね。あんたも焼けるよ?
だからまあ、どうしても暖まるなら人肌で我慢。
……あー、火種どこかに無いの?
>>631 おぉ!?びっくりした…
って、いきなり出てきてトンチンカンなこと言わないでよ
言われた当の本人はすっかり混乱してるみたいだし…
>>633 妖精は死んでも蘇るっていうけど、実際どうなんだろうねぇ…
いや、あれだって攻撃用のものだし…第一貸してくれないだろうし、姫様だから
要は慣れね、心頭滅却すればなんたらかんたらって言うじゃない
小麦色の肌は似合わなそうだから勘弁…でもやめろとは言わないんだ?
(ひょいっと相手の背中から離れて)
人肌ねぇ…兎の方が体温が高いからあまり暖かくないなぁ
私に聞かれてもわからないわよ、自分の家じゃないんだし
>>634 あっちは存在が魂みたいな物だから、復活も楽でいいわ。肝がないけど。
そしたら私のスペルだって攻撃用。いい感じに焼けるよ?
輝夜だから。輝夜がそう簡単に難題の成果だなんて渡す筈がないね。
火もまた涼し。寒さは何とかならないわ。
でもなきゃ毎日退屈で死ぬんじゃないかって。どんな弾幕より死ねそうな位。
んじゃ、こうすれば暖かい訳?
(離れた所を、背中側から軽く抱き締めて)
フカフカさが足りない。妖怪兎、冬毛は?
火種も見つからないし、これで我慢か。……皮剥いでなめしたら暖かそうね。
>>635 復活は楽でも死ぬ時はやっぱり痛いから…変わらないんじゃない?肝はないけど
こんなところで焼き兎になるのは勘弁ね
一応、五つのお宝だしねぇ…簡単に渡してくれたら苦労しないって
むぅ…だらしないなぁ…それなら重ね着でもしてみたら?
あはは、何か趣味の一つでも作ればいいのに
わっ!
(不意に抱きしめられたことに驚きの声をあげて)
………妖怪兎は人間と同じ姿なんだから、そんなもの生えてるわけないでしょ
ふかふかしてるのは兎としての特徴が残ってる一部だけ
じょ…冗談だとしても冗談に聞こえないから…やめてよ…
>>633 大丈夫大丈夫、今は恥ずかしくても呼んでるうちに慣れてくるから。
そんなときはカップルだとか新婚カップルって呼べば良い。
いや、呼び方なんて関係ないな。誰がなんと言おうと私は妹紅をお嫁さんに貰うからなっ!
(なぜか胸を張ってきっぱりと言い切って)
なんでって、それは私と妹紅の愛を不動のものにするために決まってるじゃないか。
私以上に妹紅を愛する奴はいないと胸を張って言えるぞ、私は。
>>634 いやいや、あれは戸惑っている振りをして私に構ってもらいたいという妹紅なりの愛情表現で…(ry
(以下数分妹紅に関するノロケが続き)
……というわけで、妹紅は私のお嫁さんだから誰にも渡さないぞっ!
(結局結論はここに行き着く)
【ただのネタなんで少し構いながらのスルーを希望しますw】
【で、あまりにも眠いんでおとなしく寝ますノシ】
>>637 あー…確かに別に嫌がってるわけでもないし…
ある種の愛情表現かもしれないけど…
(相手のノロケは軽く聞き流して)
心配しなくても奪う気なんかないってば
大体、その心配なら私より姫様にした方がいいんじゃないの?
>>636 蓬莱の薬が急に安っぽく思えてきたね。
肝もないんじゃなめせない、食べられない、試せない。
重ね着もそれはそれで暖かくなりそうか。
上に着る2枚目は、えー、兎の毛皮?
長く続かなくって。熱しやすく冷めやすいんだね、きっと。
生えてれば暖かいのに。今から生やしてもいいわよ?
耳か。耳が暖かい、なんて言われてもねぇ。
(長い耳を軽くさすって)
そりゃ、半分位は本気だしー?(けらけら)
>>639 人間が不老不死なんてのは世にも珍しいことだから大丈夫
なめすな食べるな試すな、暇つぶしに燃やされたら妖精だってたまったもんじゃないよ
待った!兎の毛皮は服じゃないしあげる気もない!
その割りに姫様との戦いはながーく続いてるくせに
生やせるわけないでしょ…そんな自由に…
ひゃ…!暖かくても耳を触るのはダメだってば…!
(防御するようにペタンと耳を寝かせて)
………は、離せー!今すぐに!!
(腕の中でジタバタと暴れだし)
もこたんはてるよの好敵手であり戦友である
だが時として強い恨みは強い愛に変わると偉い人が申しておりました
>>637 慧音っ!
そりゃそう呼んだら解決だろうけどどっちもお嫁さんなのには変わりないし、
やっぱり私は慧音って呼んだ方が……だから慧音ーっ!
(わたわた)
その、それは分かったからあんまり夜遅くに叫ばない、ね?
>>640 て、同じの二人飼ってる家に言われたって有り難くも何ともないね。
兎は? ほら、妖精と同じように沢山居るしさ。美味しいしさ。肝も。
やっぱりこのサイズじゃ小さいか。もう少し大きい兎、居ない?
きっと一生続くね。輝夜が諦めないでしょう? んじゃ私も諦めない。
半分本気って事は半分は嘘なのに、そんなに怯える事ないわ。こんなに暖かいのに。
(じたばたする所をぎゅっと抱き締め直す)
>>641 輝夜と? 私が?
そりゃ共通の敵でも居るなら別だけど、それだって間違い無くいがみ合いながらね。
終わったらまた殺し合い。殺し愛ならあるかも知れないわ。
>>641 偉い人…今度は誰のことだろう…
強い恨みって言っても、今更恨んでるのかどうかもわからないけどね…妹紅は
>>642 まぁ不老不死の発端者がいる屋敷だから、仕方ないでしょ
それに飼われてるのは私達の方
兎だってたまらない!………肝、食べたことあるの?
あのね…いたって渡さないし、大体私の毛皮ってことは人間の皮を着るのと同じなんだけど…
姫様はどうなんだろうね…遊んでるような感じにも見られるけど
全部が嘘って言ってくれないと安心できるわけないでしょ…
命かかってるのに…
(言いながらも、大分大人しくなって)
兎は鍋にして食べて温まるより抱っこしてそのまま一緒に寝た方が温かいと誰かが言ってた
ふぁ………あぁ、いつの間にか…寝ちゃってたんだ…
んー…でもまだちょっと眠いや…
>>644 そうそう…鍋なんかにして食べるよりも断然そっちの方がいいよねぇ
と、いうわけで…もう少しだけおやすみ…
【すみません;寝落ちしちゃってました】
【私も寝落ち。ごめんよー……】
【気を付けなきゃいけないわ、お互い。健康マニア同士、また機会のあったらね】
(いつもの格好の上に毛皮のコートを羽織って屋敷へとやってくる妖怪一人)
……すっかり冷えてしまいましたわね。
雪が少ないと言われていると冬だけれど、そろそろ積もるかしら。
この分だと春を待つ向日葵畑にも相当積もるのでしょうね。
それも一年のサイクル。そうやって花は冬を越す。
…でも私は雪に埋もれて冬眠するわけにはいきませんわね。
そんな事が出来る暇人は、かのスキマ妖怪くらいですわ。
(羽織っているコートを脱いで)
(暖炉に火を入れる)
【突発で申し訳ありませんが、待機も含め26時30分頃までお邪魔しますわ】
あー……今日もまた寒いなぁ。
こないだのずっと冬が続いたときほどじゃないけど……。
それにしたって、雪も降ってないのに全く冷えすぎだよ。
……着いた、ようやく暖まれるなぁ。
おじゃましまーす(ドアを開けながら屋敷の中の誰にともなく呼びかけ)
(暖炉のぱちぱちという音を耳にし)
……あ、この音は……先客がいるんだな。
こんばんわ……?
(部屋に顔を出しながら)
>>648 あらこんばんは。
こんな夜遅くに、迷い人かしら?
そのおかげでこの屋敷も大分冷えていますわ。
こちらにいらっしゃい。暖まった方がいいのではなくて?
(笑顔で手招き)
それにしても屋敷の主は何をしているのでしょうね。
これだけ冷えたら妖怪だってさすがに堪えるはず。
客はほったらかしで自分一人暖まっているのかしら。
>>649 誰かと思えば……
またこんなところで幽香と会えるとは……(虚を突かれた様な表情で)
ああ、いや、迷い人ではないのだけれど、迷わされ人になってしまって……。
魔法の森はどうも、地理に明るくない人間には分かりにくいね。
ともかく、火がついていて助かったよ。
寒くて仕方がなかったんだ。
(顔をほころばせながら、手招きに応じ)
屋敷の主殿は……はて、いまごろ人形作りにでも没頭しているのかな。
魔法使いだの魔女だの、ああいった人々は一度集中すると他の事は目に入らない
類が多いって聞いたことがあるし……
案外寒さすらも忘れているかもね?
…人聞きの悪い事言うわね。大体勝手に貴女たちが来てるだけで、私は頼んだ覚えなんか……
(不服そうな顔をしつつ、奥からティーセットをトレイに持ちふらりと現れ)
お二人ともこんばんは、私はお人形に囲まれていれば心まで暖かいもの。
これで少しは。…味わって飲みなさいよ、私直々に入れてあげるんだから。
(既に準備してから持ってきたのか、香りが辺りに広がって)
(二人の前に綺麗なカップを一つずつ。琥珀色の紅茶を注ぎ)
寒いのなら、暖め合えばいいんじゃないかしら?…なんて、冗談よ。
お二人ともごゆっくり…良い夜を。
(上海にトレイを任せ、恭しくお辞儀して。また館の奥へと)
【…なにか聞こえたから。一言落ちよっ】
>>650 迷わされ人?
地理に明るくない妖怪も迷わされますわ。
ましてこのような闇夜、フクロウの化生でもない限り迷って当然。
私だって右も左も分からなくなりますわね。
私の場合は目的地までの障害物を吹き飛ばして進むという選択肢も残されておりますが。(少し場所をずらして人間の座る場所を作る)
魔法使いという者達は集中力だけならばトップクラスかも知れません。
寒さも忘れて没頭したという可能性もなきにしもあらず。
いずれにしても私達には関係ありませんが。
でも、手先を使う作業に寒いのは関係ないのかしらね。
指先がかじかんでしまいそうですが。
>>651 アリス
あら御機嫌よう。そしてお久しぶり。
勝手にお邪魔しておりますわ。
(その場で会釈。アリスの不服そうな顔を気にする様子は微塵も見られない)
何か寂しげな台詞が聞こえたような気がするけれど、そこはさらっと聞き流して
差し上げるのが淑女の嗜みかしらね。
(一瞬だけ同情するような視線を向ける)
あらあら悪いわね。おもてなし、感謝いたします。
…ふむ。なかなかお上手ね。メイドにしたいくらい。
(紅茶を一口。その味に感心したように上機嫌になり)
暖め合う…ふふふ。
(意味深な笑顔)
それでは勝手にゆっくりさせていただきますわ。
貴女も御機嫌よう。
(アリスに返礼して)
【初めまして、かしら】
【いつかお時間があればゆっくりとお話しさせていただきますわ】
>>651 おっと、主殿。
いたんだね……と客がいうのも変な話だけども。
人形に囲まれていれば寒くないなんて、
この冬場では本当に羨ましいね。夏はその分熱そうだけど……?
……ああ、ありがとう。わざわざ悪いね。
有難く頂きます。
(ず……と紅茶をすすり)
うん、実にあたたまる。
暖め……って、ア、アリスっ、なにをっ!?
冗談にしたって……!冗談にしたって……
冗談なら、まあ、いいけどさ(ちら、と幽香を見て、それを誤魔化すように紅茶をすすり)
うん、それじゃあまた後で、アリス。
>>652 幽香もやっぱり迷うんだね。
こういう時は、本当に夜目がきく妖怪が羨ましいよ。
障害物を吹き飛ばす……?
あー……(脳裏に、森の木々が一直線になぎ倒される様を想像して)
……ん?って、それ、方角が分からないとあたり一面焼け野原に!?
(空けてもらった場所に座りながら、なぜか森が森「だった」場所になるのを鮮明にイメージできてしまい)
こういうときは、集中力がないほうがちょっとだけ嬉しいね。
その分、部屋もあったまってるだろうし……でも、幽香が火をつけてくれていてよかったよ。
こっちも指がかじかんじゃってさ(手を前に差し出して暖め)
>>654 私だって迷う時はありますの。
地図も無しに森の中まで行けば迷いますわ。
視覚、嗅覚、その他の感覚は人間の及ぶところではないのでしょうが
この魔法の森ならばそれさえも誤魔化されてしまいますの。
初めに来た時は迷いましてよ。
物騒な事を仰らないで下さるかしら?
(不本意だと言わんばかりに渋面を作る)
一面焼け野原にしたりなんて手荒な真似はいたしません。
迷った時は開けた、見通しの良い場所に出るのが良いでしょう?
無いなら作ればいい。それだけの事ですわ。
それから進むべき方角を定めるのです。
後はその方向にあった障害物に「退いて頂いて」道が出来上がりますの。
簡単でしょう?
私はどれだけ集中しても手がかじかむような寒さには耐えられませんわ。
その点は魔法使いを見習うべきかしら?
(苦笑を浮かべる)
手が寒いなら…こうすれば如何かしら?
(人間の手を自分の手で柔らかく包み込む)
>>655 あー……そうだよね。
確かに、見晴らしのいい場所に行けばそれで事足りるね。
いや、変な想像してごめん。
……退いてもらう、あたり丸っきりはずれでもないみたいだけど……。
幽香も寒さは苦手なんだね。
そのあたりは本当に花と一緒って感じがするなぁ。
……え?
こ、こうって……!
ああー……確かに暖かい……けど……
ゆ……幽香は冷たい、でしょう?
(手を包む暖かさ、柔らかさに、かちこちになりながら)
>>656 私は必要最低限しか道を造りませんわ。
なにせ私は平和主義者でしてよ?無用な力の行使はいたしません。
必要な分だけ、行使いたしますの。
その分森の見晴らしが良くなって、後から来る者達が迷わずとも済むようになりますわ。
だからこれは立派な人助け。妖怪助けにもなるかしら。
むしろ妖怪でもこの寒さの中で元気になれる種族の方が限られるのではなくて?
湖の妖精や冬妖怪くらいでしょう?
ネタさえあれば天狗も元気になるかしら?
暖かさは貸しますわ。
貴方が暖まって、それから私にお返し頂ければ良い事ですの。
こうすればもっと早く暖まるかしらね?
(顔を寄せ、人間の手に頬ずり)
>>657 道に迷う人間からすれば、わかりやすい道が出来てくれるのは嬉しいね。
このあたりで、そういう道を見たことはないけど……
木が独りでに直った、かな?
確かに寒さに強い種族の方が珍しい、か。
神社の巫女も、寒いのに薄着なのを見たけど……あの人は特別かな、やっぱ。
貸し……ね。
それじゃあ、ちょっとだけ幽香の暖かさを貸してもらおうかな。
借りはできるだけ早く返……
ゆっ、ゆゆ、幽香っ!?
(幽香の頬が手に当たると、声が上ずり見る見る間に体温が上がっていき)
>>658 魔法の森と言うだけに、独りでに直る木があっても不思議ではないのではなくて?
もっとも、由来は違ったような気もしますが。
それにいつかはどこぞの侍がこの辺りの木を派手に切り払った事もあったらしいわ。
でもそれほど見晴らしの良い場所はなかったでしょう?
こうすればもっと早く暖まるわ。
早く返して頂戴。
…その様子ならさらに加速できそうね。
(声が上ずっている様子を面白そうに眺めて)
(頬ずりを止め、人間の指に舌を這わせる)
(一本ずつ根本から丹念に舌を這わせて)
(時折口に含んで、指に唾液を染みこませて)
>>659 その侍もなんとも剛毅だね……。
うん、やっぱり魔法の森は魔法の森で、どこがどうなってるやら
ひどくわかりにくかったよ。
か、返すのはいいんだけど……。
借りを作ったまま、ってのもおちつかない、し……。
ゆっ……!?
(幽香の舌が指を這うと、想像を遥かに超えた事態に言葉につまり)
そっ、それはっ……!
(指から伝わってくるこそばゆく、ひどく艶かしい感触にどう反応するべきか困り、
幽香が指を舐め、咥える様を魅入られた様にただただじっと見つめ)
(耳朶を打つ水音が、鼓膜に絡みつくように感じられ、耳たぶを筆頭に顔を真っ赤にする。
血流はどくどくと鉄砲水のように体を巡り、全身を熱くし)
>>660 真っ赤になって…ふふ、可愛らしいお方。
妖怪の前でそんなに固くなってしまっていたら、食べられてしまいますわ。
そこまで暖まったのならば…貸していた分はこちらでお返し願えるかしら?
(指から口を離し、腕を這うようにして人間に身体を寄せて)
(体重を預けるようにしなだれかかり)
(首の後ろで両手を絡めて、人間にほぼ密着する距離で)
(人間の胸に押しつけられた二つの「暖かさ」)
(それは潰されて少し形を歪ませて)
じっとしていなさい。痛くしないから…
(人間の唇に自分の唇を寄せて)
>>661 食べられ……?
(まるで不透明な膜をかけられたように飽和する意識はその言葉の意味を理解できない。
しかし、幽香の声音に、その意思を感覚的に理解し)
う……ん。
幽香からは……すごく暖かさを借りちゃったから、たくさん返さない……と。
(幽香の体を両腕で支え、その柔らかさに内心で感動し)
……っ!
幽香のっ……こんな……これじゃますます、借りができちゃ……う。
(密着した胸と腕は、これだけ熱をもって尚暖かく感じられ、脳の芯を心地よく痺れさせる)
ん……。
(幽香の甘い声は魅惑的な強制力をもって脳に響き、言葉どおりにじっとする。
幽香の唇と瞳を交互に見つめ、接触するまではとてもとても長く感じられ)
>>662 こんなに暖かくなってしまって…
先程の貸している分はすぐにでも回収できますわ。
本当に可愛らしい…これが初めてでもないでしょうに。
(身を寄せて、しばらくは人間の温かさを感じたまま)
ちゅっ…ちゅぷ…ちゅ…
(唇を寄せて軽く触れあわすも)
(すぐに舌が貪欲に動いて、人間の口の中を目指して伸ばされて)
(右手は首の後ろに回されたままで)
(左手が人間の胸板をまさぐる)
(服のボタンを外そうとして)
>>663 借りがすぐ返せそうで……よかった。
初めてかどうかなんて、そんなこと……
幽香の前には、あってないようなものだよ。
ちゅ……ふぅ……ちゅる……じゅぷ……
(幽香の唇はあまりに甘く、その感触はびりびりとした痺れを伴って脳に届く。
舌が伸ばされると、初めは遠慮がちに受け入れ、やがては自らも積極的に絡め)
ん……っ!
(幽香の手が伸びると、一瞬ぴくりと震えるが、なすがままにボタンをはずされ。
口と口で情を交わすのに精一杯で、そちらまではとても気を回せない。)
>>664 んぅ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅ…
(首の角度を何度も変え、より隅々まで舌が行き渡るようにして)
(人間の口の中を舌が蹂躙するかのごとく蠢き)
(向こうからも絡んでくると自分も絡めて)
(お互いの唾液のカクテルを作りだし)
ふぅ…ん…
(上着のボタンを外し下着の中から肌に直に指を)
(腹筋の筋を逆上がり、胸板まで辿り着くと)
(乳首周辺にさする程度に手を這わせる)
>>665 う……あ……ちゅる……ふ……くっ……〜〜〜っ!
(口の中を隅々まで舐め回され、蹂躙される感覚は粘膜の性感帯としての側面を呼び起こし、
息をするのも忘れてしまいそうなほどで)
……ふぅっ……こく……ごくん
(唾液のカクテルをこくこくと飲み下し、喉を通過するたびに甘露の至福に包まれる)
……んー……
(しばらくの間、幽香の指が肌を這うのを、目を細めてこそばゆいといった面持ちでいたが)
っ!!
(乳首の辺りをさすられると、今まで感じたことのないような快感が走り戸惑う)
>>666 ちゅっ…ふふっ…ふふふ…
(一度唇を離す)
(人間が刺激に翻弄されている様子を見て淫らな笑みを浮かべ)
ちゅっ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(頬から首筋、肩へと落ちていくように何度もキスと落とす)
(吸い上げる力を強めにキスマークがつくくらいに)
ふふふ…殿方でもここは気持ちいいのかしらね?
(しかし敢えて乳首には触れずに撫でさすりまわし)
(軽く爪の先で擦る動作も加えて)
(乳首に行き当たるととくりくりと弄り回し)
(時々きゅっと摘み上げる)
>>667 幽……香……
(幽香の淫らな笑みは、心を縛り虜とするには十分すぎるほどで)
ん……っく……い……う……!
(幽香の頭に手を回し、艶やかな髪の感触を味わいながら
キスに心蕩かされ。声を抑えようとするも成功しているとは言い難く)
うん……気持ちいい……、よ。
こんなところが気持ちいいだなんて、自分でも思っても見なかったけど……。
(乳首の周囲をさすられると、気持ちいいながらもどこかもどかしげな表情をする。
爪の先で擦られると微かに痛くはあるものの、快感も増し)
あ……あっ、あ、あー……あ……!?
い――――――っ!!
(乳首を弄り回されると、そこから快楽の毒液を流し込まれているように甘い痺れが広がり、
摘まれてしまうと思わず頭が真っ白になりそうなほどの気持ちよさに目が眩む)
>>668 …あらあら、随分と盛り上がってしまっているわね。
これでは返してもらってもお釣りが来るわ。
私も少し盛り上がってしまいました。でもまだなの…だから。
(人間から少し体を離して)
(少し火照った体を解放するように一枚、また一枚と服を脱いでいき)
(そして一糸纏わぬ姿に)
……抱いて頂戴。
私も愉しみたいわ…
(人間に再び抱きつくように腰を下ろす)
>>669 盛り上がってって、幽香の……せい、じゃないか……
(心臓は暴れ、荒い息をついて)
幽香も……なんだ、なんだか余裕はすごくあるように、見えるけど……
……!
すごく……きれいだ…・
(幽香が一枚一枚服を脱いでいく様子を、網膜に焼き付けんばかりにじっと見詰め)
うん、こんな相手でよければ。
愉しさの借りも……幽香にたくさん返さないとね。
(幽香の腰が下ろされると、自らのペニスを幽香の秘裂にあてて、
先端で陰唇にディープキスをする)
>>670 うぅ…んん…はぁ、っ!!
(その状態から少し腰を浮かせる)
(男根を秘裂に当てるとそのまま体重をかける)
(一気に奥まで飲み込んでゆき)
貴方がこんなに暖かいから私も…ふふ、こんなに溢れてしまいましてよ…
(すでに蜜で潤んだ秘裂は問題なく男根を受け入れ)
(奥を突く感覚に酔いしれている)
今まで貸した暖かさは…私の奥に返して頂戴…
それじゃ、始めるわ……はぁ…あっ…ふぁっ!
(人間に密着するように抱きつき)
(艶めかしく腰が揺らめく)
(精を奥まで導こうと蜜壺が男根を扱きたてて)
>>671 く……っ!うぁ……あっ……!
これが……幽香の中……!?
こんなに溢れて……!
(幽香の中に根元まで飲み込まれると、肉襞の愛撫に目を見開いて眉根を寄せ)
わかったよ、幽香の中に……全部返す……か……ら……!?
(幽香の腰が揺らめき、蜜壷に扱かれると、あまりの快楽に一瞬で射精してしまいそうになるが、
何とかこらえて我慢し)
気持ちよすぎ……るから、ますます幽香にも気持ちよくなってもらわないと、ね……!
(限界まで膨張した男根で、幽香の肉襞を掻き分け、子宮を揺らすように何度も突き)
>>672 まだ早すぎましてよ…私はまだ少し遊び足りない気分ですわ…
(緩急をつけて男根を扱き)
(恥骨同士を打ち付けるように腰を激しく動かし)
(溢れる蜜が人間の男根を根本から潤して)
返すなら、中に…でも、もう少し…!
お、奥に…はぁっ!…くっ!
(いよいよ大きくなった男根が子宮を突くようになると)
(余裕の無くなった声が混ざって)
(自分の体重で子宮全体が揺すられる衝撃に目の前が真っ白になりかける)
返すその時は…一緒に…
くぁっ!?はぁ…はぁん…!
(蜜壺を掻き回す男根がGスポットを擦る度に)
(全身には甘い痺れが広がって)
(嬌声の中に切羽詰まった物が混ざり始める)
(それと共に蜜が止めどなく流れ落ち)
(互いの腰を打ち付け合う度にぴちゃぴちゃと淫らな音が室内に)
(蜜と精、濃い情事の匂いが二人を包んでいた)
>>673 こっちだって、幽香とはもっともっと、遊びたいさ?
ずっと……ずっと……!
(肉と肉がぶつかり合う音と同時にぬめった水音があたりに響き、
場を淫靡に支配していく。
男根を濡らす蜜は、まるで皮膚の内側に侵食するかのようで)
お、くに……!
幽香の奥に、全部だす、よっ……!
(腰の動きを激しくし、幽香の膣内を擦りたて、幽香の体全体に
快楽を浸透させるかのように、奥深くまでペニスを挿入し)
幽香……ゆ、うか……!
好きだ……大好き、なんだ……!
だから……一緒に……一緒に……イ……こう……!
ぃっ……く……よっ……くうぁ……あ、あああぁ、ぁぁ……!
(何度も何度もぐにぐにとGスポットを擦りたて、限界までたかまると、
幽香の子宮口に亀頭を密着させ、びゅくっ!びゅくっ……!と子宮に精液を吐き出す)
>>674 ん…ああ…はぁ…あっ…!
(十分に昂ぶり、身体の隅々まで行き渡る)
(快感に酔いしれ蕩けた瞳を人間に向けて)
(腰は最高潮に至るその時を待ち侘びて、ひたすら打ち続けられて)
奥に…全部頂戴!
私も…私も一緒に!…はぁ…くっ…ふぁっ!
あっ…もう…はぁぁぁぁんっ!
(最後の一突き、一際深く突き込まれて)
(子宮口から子宮全体に行き渡る熱い精の感触に)
(自身の昂ぶりも最高潮に達して)
(悲鳴のような大きな声を上げて達してしまう)
…んぅ…ん…ん…
(男根を抜かないまま、精の熱さと絶頂の余韻に酔いしれる)
…ん…はぁ……
(男根を蜜壺から引き抜く)
たっぷりと出して下さいましたわね。
先程の貸した分は、全て返してもらいましたわ…でも…
(指で蜜壺を割り開く。受けきれなくて溢れてきた精液)
とてもお元気のようですわね。
次もなさるなら…ベッドの上で本格的に、の方がいいのではなくて?
連れて行って下さるかしら?
(余韻で力の抜ける身体を人間に委ねた)
【それでは今夜はこれにて締めますわ】
【お相手ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いしますわ】
【それでは御機嫌よう】
>>675 (絶頂の余韻から、少しずつ呼吸を整え)
幽香が相手なんだから……出ないほうがおかしいくらい、さ。
とりあえずは借りが返せてよかった、か……な……!?
(幽香が割開くのを目の当たりにし、肉棒は否が応でも膨れ上がり)
うん、どうやら元気みたい。
そうだね、ベッドで……しようか、お姫様?
(幽香を抱きかかえてベッドまで運んだ)
【こちらもこれにて締めます。お相手有難うございました】
【機会があればこちらこそお願いしたいです。】
【それではお休みなさい、よい夢を】
んーっ・・・あいもかわらず私参上〜
(ふわふわ〜といつものように舞い降り)
おじゃましまあーす
(そのまま暖炉前に滑り込み定位置キープ)
このスレにもこたんがインされましたが姫はどうお思いで?
>678
・・・・うふふふー(にやけ
年貢の納め時だわねえ、どちらがかわからないけど
(むくり)
(ふわふわーと台所に移動、お茶のセットを探す)
(紅茶しか見つからずがっかり。紅茶はさすがに入れられないのであった)
・・・むー(ふくれ)
>680
これだから箱入りのお姫様は…貸しなさい、来客を歓迎するのも主人の役目。
(後ろから数秒見守った後、小さく溜息をついて隣にふらりと)
(お湯を沸かし、カップを温め。膨らんだ頬を微笑ましそうに見て)
座っていても構わないわよ?…お煎餅とかの方が好みなんでしょうけど…
(果たして紅茶に合うのだろうか。首を傾げて思案しつつ、準備を進め)
>681
あー。(隣に探した顔が見えると嬉しそうに顔を綻ばせて)
やっと会えたあ。お久しぶりねアリスぅー
(楽しそうに袖振って笑いかけ)
はいはい、ではお言葉に甘えてお待ちするわねー
ご主人のご用意してくれるものに文句は言いませーんわー
(もふっ、とソファに埋まって待ち)
寒い寒い
っと、こんばんは〜
お、アリスさん、お茶いれるとこですか?
自分の分もいれて下さい…って茶菓子は煎餅ですか?
なんというコラボレーション…
>682
お久しぶり?元気にしてたみたいね、よかったよかった。
(可愛く笑顔を浮かべられると、つられてにっこりと微笑を浮かべて)、
…ってなんで私が…べ、別に心配する必要なんてないわよね、うん。
蓬莱人なんだし、死なないんだし…
(輝夜がリビングに消えてから、ぶつぶつと呟きながら紅茶の支度を)
ふぅ、お待たせしました。貴女の好みは解らないから…
少し趣向を変えて、ウバに。普段飲むのとはちょっと違うかな?
(ソファーに縋るような姿を見て、なんだか和んでしまい)
(ティーセットを運んでくると、花の香りが広がり鼻腔を刺激して)
>683
いらっしゃい、こんばんは。夜に出歩くものじゃないわよ?
えぇ、お姫様が淹れられないようなので。
貴方も同じ種類になってしまうけど…まぁ、いいわよね。
(テーブルに三つカップを並べ、静かに紅茶を注ぎ)
…だって、クッキーやチョコよりお煎餅でしょう?
(ちらり、と横目で輝夜に視線を向け)
685 :
683:2008/01/10(木) 23:29:55 ID:???
たしかに夜中フラフラするもんじゃないですねぇ
ここに来るまであまりの寒さで何度挫折しそうになったことか(ずっ…と鼻をすする)
ここいらじゃ別の意味でも危なそうですが
あー、アリスさんがいれた暖かいのならなんでもいいですよ
いただきます
今日はお姫様もいることだし…賑やかでいいですな
紅茶に煎餅もまた…うん
>684
まあね、当然体は健康で。ありがとうねーご心配してくれて
うん、でもまあ余りに体が健康すぎると、いつもどおりすぎて退屈なのよー?
まあ、それは私ら特有の贅沢な悩みというか・・・かな。
あんまし長生きすぎるとねえ、体はともかく心が病んじゃいそうで、退屈でね?
だから時々こうやって出歩いて。 あ、そうだー、それでお願いがあってきたのよー
あ、お茶頂きます。(ソファから起き上がると、ぴしと背筋正して)
頂きます。(手合わせ、お茶に向かってお辞儀。カップ持ち上げ、まずは香り楽しみ)
ん・・・これは…いい匂い。楽しいお茶ねー (そしてこくん、と一口)
・・・おお。(何か感心したようにため息)
>685
夜はミスティアやルーミアの時間よ?
ミスティアは屋台を営業中かもしれないけど…ルーミアじゃ悲惨な結果になりそうね。
…いや、わざわざ大変な思いをしてまではいいのよ。
(苦笑しつつティッシュを渡し、お煎餅を真ん中に置いて)
きちんと味わって飲んで欲しいわ?せっかく淹れたんだもの。
はい、どうぞ。美味しいかしら?まぁ、美味しくないって言ったらお人形が飛んでくるけど。
(肩にちょこんと乗った京人形が、じーっと名無しを見つめていて)
…私は静かにお人形ライフを満喫したいけど。
【レスアンカーとか、その辺りはきっちりお願いするわ】
>686
不健康…風邪とかは引くのかしら。お医者が一番身近だから大丈夫でしょうけど…
べ、別に心配とかしてないから!勘違いしないでよね!
(がちゃん、とソーサーに置いたカップが大きな音を立てて)
かもしれないわね、時間のすごし方とか。あり過ぎるのも困りもの?
たまに来て頂くのは構わないけれど…お願い?何かしら。
(不思議そうに首を傾げると、輝夜に似た京も肩で合わせて首を傾げ)
どうぞ、お口に合うか解りませんが。…丁寧に飲んでくれるのね。
(満足そうに頷き、紅茶を楽しんでくれる様をにこにこ見ていて)
(爽やかなメントールの香りがふわりと、輝夜を包んで)
…お口にあったようで。淹れたかいがありましたわ、お姫様?
>687
はふう・・・とてもおいしいお茶。(うっとりとした顔つきで)
・・・紅茶もいいわね。亭にももっと多めに用意させましょう、うん。
風邪ねー。お薬が全部追い出しちゃうみたいで。
お友達とか身内に優しく看病されたりしてみたいという密かな夢ももはや適うことなく?
(よよよ、と泣く振り)
ん、でもこっちは幸い、探せばいくらでも変なやつが居るから。
その辺は心配ないわねー今は。
でも亭に閉じこもってたときは退屈にまみれて腐っちゃうんじゃないかと思ったわー
でね、うん。
アリス秘蔵の「イワクつきの人形」というのを見せてもらおうかなーとか思って。
なんかすごいって魔理沙とかが言ってたわー
>688
本当?ふふ、気に入って貰えたみたいで何よりだわ。
日本茶は自分でも淹れらてそうなんだけど…紅茶を楽しむ姿はあんまり想像できないわね。
(上機嫌そうに、自分もカップを傾けて。お煎餅を割ってひとかけ口に)
あらあら、そこまで効くの?付きっ切りで看病されてると思ったのに。
…改めて凄いわね。さすが天才と呼ばれるだけあるわ…な、泣かなくてもいいじゃない。
(ちらちらと心配そうに、視線を向けたり逸らしたり)
変な……。確かにたくさん居るけど、私は含まれてないわよね、ね?
閉じこもってた…過保護だから出してくれなかったのかな。
また男に求婚されたりしたら、困っちゃうんじゃない?
……ぷふぅっ!?…こ、こほっ、本当に言ってるの!?本気で!?
か、考え直しなさい、っていうか考え直して!あれは非常事態というか!
(盛大に噴出し、慌ててテーブルを拭いつつまくし立て)
(傍らの京人形も、その名前だけでぶるぶる震えて抱きついていて)
>689
これからは多文化交流もどんどん取り入れていく予定なのよー
アリスみたいなお洋服着たらどうかしら、ちょっとは似合うかしらー
病の類は完全否定しちゃうっぽいわ。
擦り傷切り傷も痛いけどすぐ直っちゃうし。痛いけどねー
・・・んん、本当に…心配慣れしてないのかしら?
(逆に申し訳なさそうな顔)
アリスは・・そうね。(じー、と目を見て)
変ではない。だからかしら、ここにおいてはとっても面白い。
からかうと面白いって言われることはないかしらー?
(くふふー、と笑い)
まあ、あんましうろうろして、月に見つかると面倒だと思ってたし・・・でもまあ、それはもうよいやって。
大事にしてくれるのはとっても嬉しいことよね、それでも。
求婚かあ・・・久々にされてみようかしら〜。魔理沙とかなら難題の一つや二つ解いて来るかしらね?
本気も本気。知ってるかもしれないけれど、私は結構珍しいもの大好き。
うーんー、そんなに危険? 私でも危険かしら・・・というか・・・
(慌てるアリスと震える京人形を交互に見やり)
うーん・・・そんなに?そんなにひどいんだ?
(逆に興味が涌いてしまった)
>690
なるほど、亭を少し開放したり?妹紅の仕事も増えて一石二鳥ね、貴女にとっては。
似合うんじゃない?元がいいから。髪がとっても綺麗だから、シンプルなほうが引き立つかもね?
(視線を上からお腹あたりまで動かして、コーディネートを頬杖突きつつ考え)
…天才は一味も二味も違うようで。
痛いものは痛いってやつね。…私も最初の頃はよく針で刺したもの…羨ましいわ。
だ、だから心配なんてっ!…な、なんでそんな顔するのよ…。
(困ったように眉をひそめ、何かもごもご歯がゆそうに)
……で、でしょうね。変なわけないわよね、私は冷静で高貴な人形遣いだもの。
…ーっ、う、うるさいわね!そんな事言われたことも聞いたこともないわよ!
(合わされた目を離せずにいたが、赤くなって思い切り顔を背け)
な、なんでそこで魔理沙が出てくるのか疑問だけどっ。
求婚相手なんて、永琳が追い返しちゃうんじゃない?
なんで本気になるのかしら、そんな所…魔理沙も余計なことを。
私で危険なんだから当たり前でしょう!…魔力を吸収し切られちゃうわ。
(こくこく、と何度も首を縦に振って。京人形をぽふぽふ宥めつつ)
…嫉妬深すぎるの。多分今出てきたら、貴女を私の恋人か何かと勘違いして、家の中が大変なことに。
(過去にも似たようなことがあったのだろうか、深い溜息が漏れ)
>>687 た、たしかに(気温の低さだけが原因じゃなく寒気を感じ身を震わす)
いや、美味しいですよ、暖かくて、香りも良いし
静かな人形ライフを満喫…もいいですが、たまにはこういう賑やかなのもいいのでは?
さて…美味しいお茶ご馳走さまでした
夜も遅いので失礼しますね
気をつけて帰らなくては…(アリスさんの忠告を思い出し呟く)
ではまた〜
【レスアンカーの件、失礼しましたorz本当はもっとゆっくりアレコレお話したかったのですが、眠気で頭が回りません。また会いましたらお話してくださいね、ではまた】
>691
んーふふふ。次のイベントはもっと盛大に。腕の見せ所というやつよー(腕まくって細腕見せて)
んっ。お褒め頂いて、ありがとうございますだわ。
じゃあ今度お洋服貸していただこうかしらー。こーでぃねいとしてもらおうかしらー。
私にも、長年付き合ってるけれど、いまだに永琳の底は知れないわねー
結構普通のお薬屋さんぶるのを楽しんでるようだけれど、今は。
あ、いやその、ね、なんか。・・・・あなたが好かれる理由はわかった。
森にばかり居ないで、もっと里とか、表に出てみたら人気者でしょうに。美人だし、器用だし、楽しいし
・・・あはははっ
(最後は笑いをこらえきれず)
あ、いや魔理沙はなんとなく?でもそこらの凡百の男よりは魅力的よね、彼女。
んー、私が探すんだから、その辺は永琳に邪魔はさせないわよー。
まあ珍品大好きなので。刺激を求めてるのよー。
ああ、でもまあ・・うん、アリスがそういうのなら諦めるわー。
(余りに狼狽が過ぎるのが、きっとただ事でないことと、心配してくれてるのだろうと勝手に感じると)
・・・嫉妬?またそれはイワク付きな。そんな子でも処分・・・はできないんでしょうねえ。難儀そうねえ。
んっ、と。では私はここいらでお暇を。
ありがとうね?突然押しかけたところをお相手してもらって。
ありがとう、お茶ご馳走様でした。 おいしかったわ?またご馳走してね?
それでは。(ぺこり、と礼。)
(そのままふわふわと帰路へ)
【〆。ありがとうございましただわー】
姫様、乙彼
アリスはまだ居るの?
>692
寒いけど…もっと寒いところに行かないようにね?逝かないようにね、かしら?
食べられた時は温かいかも。可愛い外見には要注意って事ね。
(注意を促すように、人差し指をぴん、と立てて。)
それはまぁ、この私が淹れたんですもの。当たり前でしょう?
(ふふん、と得意げに髪を掻きあげ、余裕たっぷりの微笑みを浮かべ)
稀にはいいかもしれないわね。稀には、よ?毎日じゃうるさくて仕方ないわ。
いえいえ、お粗末様。また飲みにいらっしゃい?
気をつけてお帰りください、お客様。
(ソファーから立ち上がってスカートの裾をつまんで一礼し、背中を見送り)
【ゆっくり休んで頂戴、色々勉強するのもいい経験になるかもしれないわ】
【えぇ、またね。おやすみなさい】
>693
展覧会みたいな物をしてるんだったっけ。…グリモアなら優勝候補じゃない?
どういたしまして、綺麗なお姫様で永琳も鼻が高いでしょうね。
ふふ、腕が鳴るわ?都会派に任せなさい、そこらの妖怪とは一味も二味も違うのよ。
底…ううん、確かに謎の多そうな女性ではあるわよね…
良く効くお薬屋さんで美人で愛想も良いなら、とっても人気でしょうね。
…すっ、好かれてなんかないわよ。私なんて、性格も良くないし…
……なんでそこで笑うのよー!?っ、うぅ。ありがとう、って言っておきましょうか…
(顔を赤く染めつつ、納得いかなそうに唇を尖らせてじと目で見つめ)
それは当たり前よ、魔理沙だもの。……何言ってるのかしら。
永琳も苦労してるんでしょうね…いや、鈴仙が一番してるのかな。
(亭の光景を想像して、目を細めてカップを傾け)
し、刺激じゃ済まないわよ。死なないなら大丈夫でしょうけど…
ふあぁ…よかった、本当に。引っ張り出されたらどうしようかと思ったわ。
(心底安堵したように胸を撫で下ろし、京人形も落ち着きを取り戻して)
処分だなんてとんでもない、あの子だって大事な私の家族よ?
…少々気性に難ありなのがあれだけど。いいお人形では…あ、ある……わよ。
泊まっていったら家まで無数の因幡が捜索に来そうだし、そのほうがいいかな。
私のでよければいつでもおいでなさい?お粗末様でした。
貴女なら心配ないと思うけど…気をつけて帰るのよー?
(飛んでいくのを見送って、後姿に手を振り)
…さて、私たちもそろそろ休みましょうか。
京も手伝ってくれる?ん、いい子ね。片付けちゃいましょう?
(京人形と二人、深夜のお茶会の後を片付け始めた)
【こちらこそありがとう、おやすみなさい?】
>694
こんな時間だし、今日はもうお茶会はおしまいよ。
日を改めて来て頂戴?また会いましょう。
(キッチンに立ちながら、ちらりと見えた姿に手を振って)
【私も今日はこれで。お話してくれてありがとう、お疲れ様】
藍様からお出かけのお許しは貰ったけどやっぱり知らない場所に行くのはちょっと恐いなぁ…
(好奇心と不安とで何ともいえない表情で歩いてくる猫一匹)
万が一のための混乱を避けるためにトリは変えてないって言えって藍様言ってたけど何の事なのかな?
(ぶつくさと呟いている内に館の門までやって来て)
えと……よそ様のお家では礼儀正しく……よ、よーし。
お、お邪魔しまーすっ!!…………ちょ、ちょっと声大きかったかなぁ?
(精一杯声を張り上げて挨拶しすぐに来るであろう家主の出迎えを待ちじっと門の前で立ち尽くす)
あ、あとこれは気分転換とかそんなものだから別にあっちを止めたわけじゃないって言えっていうのも忘れてたっ!
(あたふたと誰も居ない空間に言い訳するように)
えっと…黒くて白い人間と同じみたいな感じかな?うんっ、そんな感じ!
(一人で納得するように頷いて)
玄関の中にマタタビを置いてみる
>>698 ……………
(すでに数分が経過しているが一向に出迎えが来ないので少しだけ不思議に思っている)
……にゃにゃっ!?
(ふと今しがた置かれたマタタビが目に入り何かに取り付かれたようにマタタビに向かっていく)
(がっ、藍の言いつけを思い出し他人の家に無断で勝手に上がりこんでいいのかと考える)
………にゃぁ〜……♪
(と、思ったのも束の間誘惑には勝てずマタタビが置かれてから10秒とかからずに食いつき)
(その場に寝転がり赤く火照った顔で幸せそうにマタタビの匂いを嗅いでいる)
700 :
八雲 藍:2008/01/11(金) 21:45:48 ID:???
壁|ω・`) 橙……
(心配で着いて来たのか、物陰からこっそりと様子を見守る)
>>700 ……んっ……んんぁっ…………んっ…なぁ〜………
(すっかりマタタビに夢中になり一向に止まる気配が無い)
………はっ!……い、いけにゃいいけにゃいっ!こ、こんなことしてたら藍しゃまに示しが付かないよっ!
……うぅっ〜、何でこんなところにこんなものがあるんだよぉ〜……えいっ!
(藍の気配に気づいたか気づいてないか急に言いつけを思い出し涎を服の袖で拭い)
(視界に入らないようにマタタビを遠くに捨て玄関の前へ戻る)
あー…最悪だぁ……今の藍様に見られてたらどうしよ――――にゃにゃっ!?
(と、玄関の前へ戻る途中壁から覗いてる藍と目が合う)
………あ、あれれっ?藍様…あれぇっ?
(瞬きをした瞬間姿が見えなくなり目をごしごしと吹いてもう一度見る)
ま、幻だったのかな……私、マタタビのせいで変になっちゃったのかなぁ?
(先ほどの光悦感を思い出しうっとりするが首をぶんぶんと振って現実に戻る)
……さ、さて気を取り直して誰か待ってみよ、おー!
(再び先ほどと同じ場所に立ち誰でも良いと思いながらひたすらに出迎えを待つ)
ああ、寒い寒い。
夜風が身に染みるわ、雨とか降んなきゃいいけど。
(ポケットに手を入れたまま、前屈みにやって来て)
>>702 ん、猫。洋館に炬燵はないんじゃない?
丸くなるならもっと炬燵がありそうな……んー、神社とか。
それとも、つっ立ってるって事は寒さが平気な猫? 羨ましいわ、おお寒い。
お邪魔するよー。
(立ちんぼの猫を横目に、勝手に館に上がり込む)
>>703 さすがの蓬莱人で炎使いも冬の寒さには弱いのかー。
寒さを和らぐ熱いお茶でもいかがかな?
(お茶セットを手に颯爽と現れてみせる)
猫は気まぐれだものね。ひょっとして、本当に丸くなりに行った?
(誰も居ない扉を振り返って)
>>704 私は炎使いじゃないって、あくまで火の鳥使い。焼鳥屋ね。
森燃やしながら飛び回る訳にもいかないわ、唯でさえ胞子障気が酷いのに。
一杯貰おうかな、熱めが有り難い。
(片手をポケットから抜いて、笑いながら湯呑みを手に取る)
>>705 主人の尻尾を求めて旅立ったのかもしれないね。
うむむ、違うのか。てっきりあの火の鳥はどこぞの大魔王様みたいに
強力な力によってあの優雅な姿をとっているとばかり。
森は燃やしたらいろいろまずいと思うけど、胞子はいっそ燃やしたほうが。
あんまり飛ばしたままにしておくと、幻想郷中がキノコの山になる可能性だってあるし……。
はいはい、熱いのね。口の中を火傷しないよう気をつけて……。
(手早く準備をして熱いお茶を湯飲みに注ぐと、そっと妹紅に差し出す。
>>706 ……暖かそうだなぁ。
違う違う、あの形が扱いやすいのは確かだけどさ?
いつも思い切りやってるからね、加減となると逆に面倒で。まあ、そうそう便利にはならないの。
ああいうのを便利にするのは魔法使いの仕事だね、きっと。
あはは、そんな事態になれば物好きが何とかするでしょう? 燃やすまでもないよ。
森が茸の山になれば、竹林が筍の里になるね。どっちもきっと美味しいわ。
私は火傷しないのが自慢だよ?
(それでも気を付けながら、そーっとお茶をすする)
……はぁ、生き返る。
>>707 全力のみで調整が効かせられにくいのか。
なるほど、どうりで寒いのに暖房代わりに使わないと思ったら、
そういう理由があったんだね。
でも、いくら便利になりそうでもこの森の魔法使いに頼むのはやめときな。
きっと怪しいキノコ薬の実験台にされるからね。
やけど、しないのかい? さっき調整が難しいって言ってたから、
自分の火の鳥でやけどもあるんじゃないかって思ったんだけど。
やっぱり寒い日に熱いお茶は美味しいね。
(自分の分も用意して。ただし手はつけずぬるくなるのを待つ)
>>703 わわっ、に、人間っ!?
猫は炬燵で丸くなるって迷信は信じちゃダメっ!
神社も良いけど……だ、ダメなの。今日はここにお邪魔するって決めたんだから最後まで自分の意思を通すのっ!
好きで突っ立てるわけじゃないんだよぉ………って、あれ…ぇ……?
(当たり前のように館へ上がりこむ相手に対して目をぱちくりとさせて)
………お、お邪魔しまーす。
(後を追うように自身も中へと入っていく)
【あわわ、ごめんなさい…ちょっと油断したら軽く夢の世界に旅立ってました…】
>>708 暖かいっちゃ暖かいんだけどね。
だいいち疲れてしょうがない、燃やし続ける位ならマラソンして暖まるよ。
この森で頼むなら茸の嫌いな方にするわ、今は留守みたいだけどさ。
でも、そういう魔法は扱わないのかな?
(何となく天井を見上げる)
したってすぐに治るし、火傷なんて半端な傷で済めばいいけど。焼死だよ、焼死。
全く、凍死しない妖精妖怪にコツを伺いたいね。
はぁ、……少なくとも暑い日に熱いお茶よりはずっと美味しいね。
>>709 駄目なの? 丸くなるなら巫女も猫も一緒だと思うけど。
途中で変えるのも自分の意志だよ、千年の恨みが何だかどうでもよくなったりもする。
あんまり気分で変わりすぎたって仕方ないけど、周りから見れば楽しそうじゃない?
いらっしゃい、主人は留守だけど。
断るなら、そこかしこの人形にね。ほら、何人かこっち見てたりするよ?
>>709 おや、ネコだ。
さて、熱いお茶をあげたいけど、ネコはやっぱり猫舌なのかい?
>>710 調整きかなかったり疲れたり、不便な点の多い能力だね。
そして暖を取るならマラソンか。健康的でいいね。
ここの魔法使いはどうなのかな。人形ばっかり弄ってて、
それ以外の魔法についてはさっぱりわからないぐらいだ……。
あはははは……やけどってレベルを通り越しちゃうのね。
妖精妖怪はそれが普通だし。蓬莱人でもやっぱり人間なんだね。
だからって、暑い日に冷たいものばかり飲んでても体壊しちゃうよ。
熱いものを飲んで汗かいてすっきりするのもいいものだしねー。
>>710 ダメっ!博麗の巫女は炬燵で丸くなるのは合ってるけど猫が炬燵で丸くなるってのは迷信なんだよ?
……途中で変えるのも自分の意思?
そ……そう言われればそうかもしれない……で、でも一度決めた事は最後までやれってのは藍様が言った事だもん!
藍様は偉いから藍様の言う事は正しいのー!だから私は今日はこのお家にお邪魔する!
(何故か意地になって語調を荒げながら)
る、留守だったのっ!?さっきまでの私の行動は一体……にゃぁ……
………人形…?………っ!!?
(自分を追うように顔が動く人形に警戒心を発し人形を睨みつけたまま一歩も動かなくなる)
>>711 わっ、また人間だ……ここって人間の館だったのかなぁ?
……熱いお茶!?
い、いい、いらないっ。そんなの飲んだら舌がヤケドしちゃうよっ
そりゃ猫だもの、熱いご飯は藍様にふーふーしてもらってやっと食べれるぐらいだもんっ
>>711 どんなに痛くても死ねなかったり。
全く、こんな身体に誰がした、輝夜めっ。
(お茶をすすりながらちょっぴりむくれて)
そう? そりゃ専門は人形だろうけど、その辺は普通にこなしていそうで。
一通りこなした上で一芸に秀でるのが都会派って物だもの。
蓬莱人になった位で人間やめられたら苦労しないわ。
人間にしか効かない薬なのだから、飲んでもやっぱりそれは人間。産まれはそうそう揺るがないもの。
壊せるんなら壊してみたいね。大丈夫、竹林は夏は涼しいよ。
夏に熱い物ねぇ。鍋でも……やっぱり冬でいいわ。
(いかにも暑そうに手で顔を扇いでみせる)
>>712 分からないよ、実はあんただけがそう思ってるのかも知れない。
二本目の尾と人語、妖の力を得る代わりにあの心地良さを忘れてしまうのさ。
一度入れば抜け出せぬ楽園、心地良い暖かさと共に訪れる微睡み、上に乗った丸い蜜柑!
(目を閉じていかにも大仰に)
そうだね、偉い人には巻かれておいた方が良い。
疑える位大きくなったら、自分の意志の方が大きくなったら。式神にゃ無理かな?
留守だったの。ここの主人が立ちんぼの猫一人放って人形造りに没頭できるかは怪しいね。
……にらめっこ、勝てそう?
(後ろから楽しそうに見ている)
>>712 すまんね、魔女の館に人間ばかりで。
やっぱり猫舌なんだねぇ(用意しかけた湯飲みを戻し)
ご飯を覚ますのぐらい、自分でやったほうが……
>>713 自分でなった、って聞いたことがあるんだけど……
(聞こえない程度の声でつぶやき)
うーん……都会派っていうより器用貧乏っぽい感じが。
なんかどっちつかずなイメージがあるんですよね。
鍋は、冬ですね。夏に食べるものじゃないです。
(想像しかけてぐったりし)
さて、人間はこの辺で撤収しますよ。
お二人とも、よい夜を……(そういうと、自分の湯飲みを持って部屋の外へ
>>713 にゃ。にゃにをぉ!?何で人間のくせに猫の事が―――
ら、楽園………?微睡み……!!みかんっ!?みかんっ!!
(大げさな相手の調子に乗せられるようにヒートアップしていく)
………うぅ、猫に戻りたいかもぉ……良いなぁ、炬燵。気持ち良さそう…。
でしょ?でしょっ?
……疑うって……ら、藍様は私なんか足元にも及ばないぐらい偉いんだよぉ!疑うなんて絶対にしないよっ!
でも留守だからって勝手に入って良いのかなぁ………んにゃ?それってどういう意味?
……にらめっこじゃないの………これはっ……もう、戦いなんだからっ……!
(人形の顔は全く変化しないが自身は汗を垂らしながら白熱していく)
>>714 魔女?ここの館の持ち主は魔女さんなの……?
(脳裏に描かれる紫色の帽子に毒リンゴと杖を持った老婆)
でも水もダメだからできればミルクをお願いするね!
……うっ………あ、えっと、今の無しで…!だ、ダメかなぁ……?
(指摘されると途端に恥ずかしくなり頬も赤く染まっていく)
お疲れ様!夜道に気をつけてねっ!
(元気に手を振って送り出す)
>>714 これだけ人形があると気が多いように見える、とか?
確かに万能よりは器用貧乏の方が似合いそうだけどさ。
(くすくす)
でしょう?
だから梅こぶ茶も玄米茶も冬だと思う。夏はよく冷えた麦茶に限るわ。
風邪引いたり妖怪に取って食われたりしないように。お休みー。
>>715 全部想像とでまかせだけれどね。
まあ、偶にはいいんじゃない? 丸くなっても庭駆け回っても、迷惑かけなきゃ誰も怒らない。
ここに丸くなる炬燵はないみたいだし、駆け回る?
って言えるんならそれが一番だね。
そのまま頑張れば、主人の主人から見た主人位にはきっとなれるわ。
どの位かかるかは知れないけど、ま、人間だって時間があればこんな物だもの。
(自分を示して見せて)
留守中に勝手に入って寛いでも怒らない主人、って事。
……良い汗かいて暖まれそう。勝ち目はなさそうだけど、頑張れ?
>>716 な、なんだよー、全部適当だったの!?
良いのかなぁ……?ううん、もう夜遅いから駆け回るのは遠慮するよ。
それに運動ならお昼頃にいっぱい運動したもんねっ!
(えっへんと胸を張って)
うんうん、藍様が一番だよっ!
え、えと…?主人の主人から見た主人の主人の主人が主人……?
(頭の中でこんがらがって何を言っているのか分からなくなる)
………?人間の寿命って長くて100年ぐらいじゃないの?
それにあんただってそれほどの年に見えないし……
おぉっ!寛大なんだぁ!私たちのお家に訪ねてくる者はいないと思うけど紫様だったら多分そうはいかないだろうなぁ…
…………フシャァー!……このっ……!!…てりゃあー!!
やったぁ!勝ったよっ!!
(相手の一瞬の隙を見つけ(たらしい)飛び掛り人形を押さえつけ勝利を宣言する)
>>717 適当に言った事が嘘だなんて保証はない。案外、本当に忘れているのかもね?
近所迷惑が考えられる良い飼い猫だ。近所に家なんてないんだけどさ、木と茸ばっかりだ。
昼間に駆け回った方が暖かくて良いわ。それでもまだ眠くはないの?
百年? 最近はそんなに長生きするんだ、人間も変わったんだね。
主人の主人が主人で主人も主人の主人が主人さ、アハハ。
さあ? 見た目じゃ分からないものさ、例えそれが人間だってね。
少なくともお前の何倍、ともすればお前の主人より長く生きてるよ。
流石に境界の妖怪より、なんて言うと自信がないわね。ま、そういう事さ。
寛大さよりは気にしないのかも。こんな森深くじゃ客も滅多に……な、筈。
お疲れ様。人形使いに怒られない内に元の場所に戻してあげるんだね。
勝ったからこそ相手を気遣わなきゃいけないわ、お茶も十分冷めてるし。
(自分の湯呑みの他にもう一個、湯気のたたない湯呑みを差し出して)
>>718 う、うぅぅ………炬燵……みかん………
(忘れているのかどうかも分からない昔の事を必死に思い出そうとしている)
そりゃあ私の主人は藍様だから、主人の名に恥じぬよう勤めるのが私の役目なんだよっ♪
うん、まだまだ寒かったけど走り回ったら暖かくなったよ。
眠くないよ、初めてのこの館訪問にわくわくしてるんだからっ!
しゅ、主人が主人でしゅひっ―――!!〜〜〜!!うにゃぁ…しひゃかんらぁぁ(舌噛んだ)……
……ら、藍様より長生きしてるの!?人間なのに!?
………す、凄い!…………藍様より………凄いですっ!
(すっかり見つめる眼差しに尊敬が込められ思わず敬語になってしまう)
適当な性格……?それだったらますますお客さんが来たら嬉しくなって御もてなしいっぱいするんじゃないですかぁ?
はいっ!…………よいしょっ――――っ!?
(人形を元に戻すと周りの人形の視線がよりいっそう厳しくなったようで固まってしまう)
……立派ですねぇ。あ、はい、いただきますっ!……んぐっ……んぐっ
(恭しく礼を言うと湯飲みを手に取りごくごくと音を立てて飲み始める)
>>719 実際、入ってみたら分かるんじゃない? 次の目標はそこだね。
いい心掛けだ、いい従者っていうのは程度はあれ変わらない物だねぇ。
猫は喜び庭駆け回り。雪は好き?
興奮し過ぎて寝不足にならないように気を付けないと。じゃないと、今日の昼も駆け回れない。
あっはは、早口でも何でもないよ? 隣の竹藪に高ぇ竹立て掛けかけただけ。
人間なのに。アイツのせいでそんじょそこらの妖怪より長生きする事になったのさ……輝夜めっ。
でも、うかつに主人よりなんて言っちゃいけないね。
主人より、なんて使うのは主人の主人に対してだけにしておかないと。
適当、じゃなくてもう少し。無関心、かしら。
嬉しくなっておもてなしに来ないって事はやっぱり留守。きっとその内機会もあるよ。
夜の猫は人形にモテるみたい。人間は人形にモテないみたいだ、羨ましいよ。
(固まった猫を見ながら、けらけら)
その辺の礼儀を弁えない奴も居るのさ、いくら私がこんな身体だからって……。
勝った後の心構えはあるんだから、次こそは私の勝ちだ、輝夜めっ。
(怒っているような、でもどこかこれ以上ない位楽しそうな風に)
さてと、私はそろそろ帰るね。
初洋館に満足出来たら、帰ってぐっすり寝るといい。
(片手をポケットに入れ、後ろ手に手を振りながら立ち去る)
>>720 うぅ、でも炬燵はいつも紫様が独占してるから入れないんだよねぇ…
今は迷惑かけてる方が多いけど……いつかは立派な式神になります!
雪は大好きですっ!私、雪だるまの頭を作るのは得意なんですよぉっ
はいっ!気をつけます!でもあともうちょっとだけ探検したいです…
と、隣の竹やぶに竹竹竹竹た……?
人間の世界にも色々とあるんですねぇ……輝夜?紫様と藍様から聞いたことあるかも…
そ、そうですね。もし今のが紫様の耳に入ったら……はわわ。
はいっ、藍様は凄い!藍様より凄いのは紫様!です!
無関心……えぇぇっ!?
やっぱり魔女ってのは恐いお婆さんなんですかねぇ、それとも魔王みたいなのか。
う、嬉しくないれすよぉ〜………皆こっち睨んでますよぉ〜……
(四方八方からの鋭い視線に耐え切れず泣きながら)
………なんだろ、今すっごく良い表情してますね。えっと…そういえば名前。まだ聞いてませんでしたね?
あ、はいっ、色々とありがとうございましたっ!!また〜♪
(深々と礼をして手を思いっきり振って見送る)
………わ、私もそろそろ帰らなくちゃっ!
(人形の視線から逃れたく脱兎のごとくその場から逃げ出して)
あ、挨拶忘れてた。えっと、お邪魔しました!
(一旦急停止し館に向かってお辞儀をすると猛スピードで自身の住処へと飛んでいった)
かなり遅くなっちゃったけど、ハッピーニューイヤーかな?
(玄関のドアを開けてロビーに入ってくる)
…それじゃ、始めようかな?
これはここで…あっちには……
(ごそごそと部屋の中で何かの準備をしている)
あぁ…寒いなぁ…。
寒くて凍死しそうだよ…。
…あ、リリカちゃん、こんばんは。
(小さく体を震わせている)
寒いね…ホント。
(よっぽど寒がりなのか、歯が震えてガチガチと音を立てる)
…何かの準備?
>>723 (部屋の真ん中、人間の胸くらいの高さに浮いている)
(周りにはいくつかの別の楽器も浮いており)
(メインのキーボード霊との合奏が始まる)
寒い夜も熱くする!
騒霊キーボードソロライブinマーガトロイド邸!
今日は観客もソロの珍しいライブ!
それじゃ、始めるよ〜♪
(前口上と共に始まる合奏)
♪BGM:童蔡 〜 Innocent Treasures♪
………。
(一瞬状況が理解できず、フリーズする)
…え、これって!?
(我に返り、辺りを見回す)
…っと、あ…わーっ。
(とりあえず大きな拍手を送る)
>>725 はい拍手、拍手〜♪
それじゃ次も行ってみよう!!
♪BGM:幽霊楽団 〜 Phantom Ensemble♪
(そのままのノリでいくつかの曲を演奏して)
(ライブはお開きに)
(フワフワと名無しの前に降りてきて)
貴方だけのソロライブ。
本日はご来場いただきありがとうございました。
(スカートの裾を摘んで一礼)
…ね、どうだった?
たまにはこういう違った試みもどうかなーって思ったんだけど。
(ライブ用の表情からいつもの表情に戻り)
(名無しの顔を覗き込むようにして質問する)
おぉぉー、なんか凄いなぁ…。
こんなの初めてだっ…。
(寒かったのもいつの間にか忘れて、すっかりライブに夢中になっている)
うん、僕だけの為…と言っても、たまたま偶然居合わせたなんだけど…。
素晴らしい演奏をありがとうございました。
(最後にもう一度リリカに拍手を送る)
うん、凄く良かったと思うよ…。
最初は何事かと思ってビックリしたけど…。
自分だけがこのライブを見れてるんだって思うと…なんか嬉しくって。
寒いのも、いつの間にかどっかにいっちゃった。
今はもう熱いぐらいだよ。
(そう言って、笑顔を浮かべる)
>>727 それは光栄♪
今日はね、ちょっと違った趣向でやってみたかったの。
こういう口上でやると違った感じになるじゃん?
ただ弾いて、それを聞くよりは雰囲気が出たでしょ。
(名無しの笑顔につられて自分も笑顔で)
うふふ、実はもう一つあるんだ…。
私も今夜は泊まっていこうと思っていたしー…
(少し照れくさそうに、名無しの顔から視線を逸らして)
…貴方だけのリリカ・プリズムリバーってどうかな?
貴方だけのソロライブ。今夜一晩中って言う事で……
(恥ずかしいのか、頬を真っ赤に染めて)
そうだね、何だか少し新鮮だったよ。
こういうのも、たまにはいいかもしれないね。
凄く楽しかったし…。
…え、まだ何かあるの?
…うん、僕も今日は部屋を借りるつもりだったけど…。
……?
(まだ意味を理解してなくて、頭に?の字を作って首を傾げる)
…えっ、あ…もしかして…!?
(ようやく気付き、こっちも顔を少し赤らめ)
ん……うん、僕でよければ…喜んで。
(こくり、と小さく頷き)
>>729 えへへ、驚いた?
ちょっとした気紛れ…
(いつもとは違う、はにかんだ笑顔を向けて)
一度こう言うのもやってみたかったんだー。
恋人同士みたいな関係?
私、男の人と付き合った事は無かったから…
(ぎゅっと腕に抱きついて)
さっき、寒いって言っていたけどどうしよう。
暖炉の火、もう少し大きくした方がいいかな。
それとも…このままでも、いい?
(抱きついたまま、上目遣いで問いかけて)
うん、驚いた…。
もしかしたら、僕が勘違いしてるだけかも…とか、色々混乱しちゃった。
あはは…。
僕も…女の子とそういうお付き合いってした事無いや…。
ちょっと緊張する…。
(ちょっとどころかかなり緊張していて、動きが固くなっている)
あ…じゃあ、このままで…おねがい。
きっと、その方が温まるから…。
(上目遣いのリリカに、優しい笑顔を見せる)
>>731 このままじゃお互いにかちかちだね…ふふ。
人里の人間達が、こうやって歩いているのを見て
少し羨ましかったりもしたんだー。
(より腕に密着させるように抱きつき)
(慎ましやかな胸を押しつけるように)
きっとこっちの方が、暖まるかもね。
でも、それじゃあこっちも…貰えるかな?
(目を閉じて唇を差し出す)
そ…そうだね、あはは…。
あー…うん、ああいうの…ちょっといいよね。
僕も、羨ましかったりしたなぁ…。
…でも、今はこうやってリリカちゃんと一緒だし…。
…っ…。
(腕から伝わる感触に敏感に反応して、心臓が早鐘を打つ)
うん…。
えぁ……わ、分かったっ…。
それじゃあ、するね…?
(リリカの片方の肩にそっと手を乗せ、目を閉じて顔を近づける)
…ん…ぅ。
(そのまま唇を重ねる)
>>733 ふぅ…ん…。
(されるがままに唇を重ね)
(首に両腕を回して抱きつく)
(慎重が足りないため、少し背伸びするような体勢)
ちゅっ…ちゅっ……
(啄むように何度も唇を吸い上げている)
(舌を伸ばして名無しの唇を舐める)
ん…んぅ……。
(両腕をリリカの体に回して、そっと抱きしめるように)
…ん…っ…。
(リリカの様子を見て、このままの体勢だとリリカが少し辛い事に気付き)
…床、座ろうか…。
(唇を一旦離し、そう言ってリリカを抱きしめたままゆっくりと床に座る)
ちゅ…んぅ……。
(再び唇を重ね、自分も舌を少し出してリリカの舌や唇に触れたりする)
>>735 んっ…ふぅ、ん…。
(誘導に従い、床に腰を下ろして)
ぺろっ…ちゅぱ…ちゅっ…
(初めは名無しの舌の感触を唇で大人しく味わっていたが)
(やがて自分も舌を伸ばして絡める)
ちゅっ…ちゅぷ…ぴちゃ…くちゅ、ちゅ…
(舌を伸ばしてくるのに任せて、自分の口の中へと導き)
(お互いの舌と唾液を絡める)
(名無しの首に回した腕に力を込めてもっと密着させ)
(自分の口の中のより深い所へと導き)
(お互いの唾液が絡んだ物を飲み下し)
ねえ…この先は、ベッドで…どうかな?
お姫様抱っこで連れて行ってもらうのも…やってみたかったんだー。
(唇を離して名無しに問いかけ)
んぅっ…はぁ…ちゅ……。
(最初は軽く触れているだけだった舌の動きを少しずつ激しくしていく)
んんっ…ちゅぅぅ…はぁ…んむっ…ん…!
(自分の首に絡まっているリリカの腕に力が込められたのを感じて)
(自分もリリカを抱きしめる腕の力をすこし強める)
ちゅ…んっ…んっ…んぅぅ…。
(舌をリリカの口内に侵入させ、舌同士を絡ませる)
…うん、分かった…。
ん、それじゃあ…お姫様抱っこで…。
よい…しょっ……。
(リリカをお姫様抱っこで抱き上げる)
どうかな…こんな感じで…大丈夫かな?
(ベッドのある部屋へと移動する)
>>737 んっ…んふっ、ふぅ…んっ、んっ…
(舌の動きが激しくなる度合いに上手く合わせられずに)
(一瞬息が詰まって少し荒い呼吸に)
(しかしペースを掴むとこちらも合わせて)
(舌の粘膜が擦れる感覚にどんどん熱くなっていく)
ふふふ、そんな感じ…♪
(名無しの腕にすっぽり収まり、お姫様抱っこ)
(自分は手を胸元で組み合わせて完全に身を委ね)
(抱き上げられている最中はご機嫌な様子で)
(名無しの顔を上目遣いでずっと見ている)
うん…それならよかった。
じゃあベッドに着くまでこのままで…。
(少し遅めに歩き、リリカにお姫様抱っこをゆっくりと楽しんでもらう)
(歩きながら、たまに自分もリリカの方を見て笑顔を浮かべる)
…この部屋でいいのかな…?
(いくつかある客室の中から適当に一室を選び、中に入る)
(誰もいないのを確認してから、ベッドに腰を下ろす)
リリカちゃん、到着だよ。
>>739 到着?もうちょっとこのままでも良かったかもー。
(残念そうな心の内が声にも混ざって)
まあ言っても始まらないか。
(するりと名無しの腕から降りて)
(ばふっと音がするくらい勢い良くベッドに飛び込み)
(その弾力をしばらくの間楽しんで)
ねえ…来て。
(仰向けになった後、両腕を広げて名無しを誘う)
あはは…そうだね。
僕ももう少しこうしてたかったかな…。
お…っとと、あはは。
思い切り飛び込んだね。
(リリカが飛び込んだ勢いで、端に座っていた自分も反動で少し跳ねる)
あ…う、うん…それじゃあ…。
…ん…ちゅ。
(リリカの上に覆い被さるような形をとって、短い口づけをする)
その、あんまり慣れてないかも…だけど…頑張るから…。
(リリカの胸やお腹を、服の上から撫でたり軽く揉んだりする)
>>741 …ちゅっ…。
(軽く口付ける。深い口付けを期待していたが)
(すぐに離れてしまって、一瞬残念そうな表情)
あっ…んん…
(拙いながらも優しい愛撫にすぐに感じ始めて)
(甘い吐息が零れる)
…服は…あんたが、脱がせてくれた方が…
雰囲気出るよね…?
…優しく、してね…
(うっとりとした表情。両手を広げて自分の前面を晒して)
(名無しのやりやすいように委ねる)
(しばらく、ぎこちない手つきで服の上から体を触り続ける)
…そ、その…こういう風に体を触ったりするの…好きなんだ。
温もりが…伝わってくる…って言うか…。
ん…うん、そうだね…。
それじゃあ、僕が…脱がせるよ…。
あ…そ、それはもちろんっ…!
酷くなんて、絶対にしないから…。
(恐る恐るリリカの服に手をかけ、ゆっくりと服を脱がせ始める)
え…っと、こうで…いいのかな…。
(途中で何度かもたついたりするが、何とか少しずつ脱がせていく)
>>743 うぅ、ん…そう、なんだ…
でも、ちょっと変な感じ?…えへへ…
(くすぐったそうに少し身を捩らせながら)
あんた、ひょっとしなくても…女の子の服、知らない?
造り…微妙に違ったりするんだよね…
(辿々しい手つきを眺めながら悪戯っぽい表情)
(それとなく体位を動かし、脱がせやすいようにし向け)
でもこれはこれで…くすぐったいわ…あんっ…んん…
(指が肌に触れる度にぴくんと震える)
うん、こうやって触れ合ってると…幸せなんだ。
あはは…そっかぁ…。
(体を触っていた手を、頭や頬に持っていって優しく撫でる)
…うん、実は…。
(申し訳なさそうに)
無理に触ると破れちゃいそうだし、怖くてなかなか思うように…。
…あ、わざわざごめんね。
これなら少し脱がせやすいよ…。
(リリカに助けてもらいながら、なんとか服を脱がし終え)
…うん、全部…終わったよ。
リリカちゃんの肌…触ってて、気持ちいい…。
(今度は直接胸やお腹を触り始める)
ずっと…こうしてたいぐらい…。
>>745 んん…ふふっ♪
(気持ち良さそうに目を細めて)
(頬を撫でられると自分も擦りつけて頬ずり)
さあ、とくと御覧…なんちゃって。
こうやってまじまじと見られると、ちょっと恥ずかしいな…
…胸もないしね……
(恥ずかしそうに目線を逸らす)
そう…かな…あんっ!
(優しい愛撫が胸の敏感になりつつなる辺りを通過すると)
(思わず裏返った声が上がる)
それから…呼び捨てで、いいよ…
そっちの方が…恋人同士って感じ…?
(素肌を見られているという状況が)
(全身の肌を敏感にして、お腹をさすられるだけでもゾクゾクする)
(次第に秘裂からも感じ始め、もじもじと太腿を擦らせて)
う…そ、それじゃ…遠慮…なく。
(一糸纏わぬ姿になったリリカを、頭から足の先までゆっくりと眺め)
…ん…うん、凄く…可愛い…。
体も…綺麗…。
胸…変かも…しれないけど、僕…小さい方が…好きなんだ。
(リリカの胸を触りながら、恥ずかしそうにそう呟く)
やっぱり…この辺りが…いいのかな。
(リリカが敏感に反応する場所を中心に、ゆっくりと撫でる)
あ…分かった…。
それじゃあ…次から…リリカって…呼ぶね?
(手を太腿の方へと移し、お尻と太腿を何度も往復させる)
>>747 一般的には…変かも知れないけど…
今夜だけは…そっちの方が嬉しいな…えへへ。
(照れたような笑みを微かに浮かべて)
あっ…ふぅ…ん…
(優しい愛撫に焦らされているようなもどかしさも感じて)
(敏感になっている箇所を擦られると、ぴくっと何度も震えて)
(はっきりと分かるくらいに乳首が存在感をあらわにしている)
うん…嬉しい…♪
あっ…はぁ……ふぁ、あん!
(お尻や太腿を撫でられると待っていた物が)
(少しずつ満たされるような感覚)
(もっと見たれたいという欲求が沸き起こり)
(撫でられ続けると少しずつ足が開いてくる)
(名無しの視界に入る潤み始めた秘裂)
うぅ…や、やっぱりそうだよね…。
…でも、リリカが嬉しいなら…それでいいかな…うん。
(リリカの表情を見て、小さな笑みを返す)
リリカ…気持ちいい…かな?
何か…して欲しい事とかあったら…遠慮なく言ってね…。
(お尻を撫でる動作に、少しだけ揉んだり手をぐにぐにと押し付けるような動きを加える)
…あ…え…っと。
(リリカの足が開き、少し塗れている秘所を目の当たりにして頬を赤く染める)
…ここも…触るね?
(秘所にそっと手を伸ばし、2本の指で優しく擦るように撫でる)
(リリカの上半身を抱き起こし、自分が後ろから抱くような体勢をとる)
…これ、イヤ…かな?
イヤじゃなかったら…こうさせて欲しい…な。
(そう言って、再び秘所を触り始める)
>>749 ああ…んんっ…はぁっ!?
(感じ始めた身体は少しの愛撫にも敏感に反応する)
(やや乱暴に扱われ始めるといっそう火がついて)
(愛液が股間を濡らし始める)
やぁっ…ん…ふぁぁっ!
(秘所を撫でられただけで、達しそうになるほどの電流が)
(全身を駆けめぐって一瞬思い切り仰け反る)
嫌じゃないよ…もっとしちゃっても…いいよ…
ふぁっ…くぅ…ああっ!
(名無しの手の中で快楽に翻弄されて暴れ回る)
(くちゅくちゅと淫らな水音が聞こえ始め)
リリカの体…ずっと、こうやって触っていたいな…。
(自分の体と腕で包み込んだリリカの裸体を愛しそうに何度も撫でながらそう呟く)
うぁっ…リ…リリカ、大丈夫…?
(大きな反応を見せたリリカに驚き、一瞬手の動きが止まる)
続けても…いいかな。
(確認を取って、再び手を動かし始める)
分かった…そうするね…。
(片手で秘所、もう片方の手で胸やお尻を愛撫し続ける)
ここ…塗れてる…ね。
触ると…音がするよ……。
>>751 今日だけは…いいよ。
ずっと、私を感じてね…♪
(背中から感じる名無しの体温に心地よさを覚えて)
これは…女の子の音…
感じると、聞こえてくるの……
だから、もっと…
(名無しの手に自分の手を添えて)
(もっと奥まで入るようにして)
(胸やお尻の愛撫もより昂ぶらせて)
(名無しの指は絡みついた愛液でベタベタになって)
このままでもいいけど…
私も気持ちよくしてあげたいな…どうしよっか?
うん…ありがとう…リリカ。
そうさせてもらうね…。
(ギュッと抱きしめる)
そう…なんだ。
感じると…こんな風になるんだね。
…うん、もっと…リリカに感じて欲しい…。
(リリカに手を添えられ、それに合わせて指を動かす)
(指に少しだけ力を加え、指を秘所に押し付けてクチュクチュと音を立たせながら擦る)
…指、入れても…大丈夫…かな?
まだ…慣らした方が…いい?
…え、僕を…気持ちよく?
それは…どんな事…してくれるのかな……。
(思いつかず、リリカに尋ねてみる)
>>753 あんっ…そこぉ…ダメ、感じる…
あっ、あん!…ひぁっ…ああん!
(焦らされ続けられた限界が来ており)
(秘裂に指が入ると一気に快感が訪れる)
(添えた指にはさらに力が入って)
(もっと奥まで抉るように促す)
私も気持ちよくして…あげたいんだけど……
今は…今はっ…!
(かすれた声で叫んで)
(名無しの質問には答える余裕が泣く)
(絶頂になりそうでならない所を彷徨っている)
(もどかしさを埋めるために手が自分の胸を乱暴に揉みしだき)
(乳首を弄り回す)
う…わぁ…リ、リリカ…凄いね……。
(乱れるリリカの姿を見て、顔がかぁっと赤らむ)
ここが…いいの?
それじゃ…もっと……。
(リリカの手に誘われ、指はリリカの中へ少しずつ侵入していく)
うわ…ぁ…指…入っちゃった…。
どんどん…奥の方まで……。
(指を奥へ奥へと挿入していき、Gスポットの辺りまで進めていく)
リリカ…こんなに奥まで…入っちゃったよ…指…。
気持ち…いいかな…?
(挿入している2本の指を肉壁に押し付けたり広げたりする)
あ…う、うん、分かった…。
僕は全然大丈夫だから…リリカに気持ちよくなってもらいたい…。
(挿入している指をゆっくり動かしている)
(もう片方の腕は、乱れるリリカを支えてあげるためにお腹の辺りに回している)
>>755 うん…そこぉ…ふぁっ!
いいよぉ…もっと…擦って…
(Gスポットを擦られると身体の反応は加速して)
(愛液は止めどなく溢れてくる)
(名無しの手に絡みついた愛液は手首まで濡らす)
あっ、いいのっ!
もっと弄って…滅茶苦茶に…ああ、ああぁぁっ!!
(一際大きな声を上げ)
(名無しの腕の中で大きく仰け反って絶頂に)
それじゃ次は私の番かな…
(名無しの腕から抜け出してくるりと向きを180度変えて)
ここで、気持ちよくしてあげたいの…
入れて…あんたのを、全部受け止めてあげる…
(M字に足を開いて股間を見えるようにして)
(妖しく光る秘裂を指で割り開く)
(愛液の溢れる膣の中を名無しに晒して)
【容量がかなり不味い事になってきたので】
【ロールの終了を待たずに新規のスレ立てをしてきます】
【レスが遅れるかもしれませんが、ご了承願います】
うん、ここ…だね。
分かった、もっと…激しく……!
(愛液塗れになった手を激しく動かし、リリカを攻め立てる)
(指を何度も出し入れさせ、卑猥な水音を部屋に響かせる)
こんな感じで…いいかな…。
うぁ…リリカ…っ…!
(絶頂に達して仰け反るリリカの体を片腕で支える)
あ…リリカ…イッちゃったんだね…。
よかった…気持ち良くさせる事が…出来たみたいで…。
…あ、うん…次は……。
…っ…う、うん…分かった、とうとう…ここまで…。
(開かれて中まで見えるようになった膣を見て、ごくりと生唾を飲み)
と…とりあえず、僕も…服を脱ぐよ…。
(手早く服を脱ぎ、自分も全裸になる)
(まだ完全には成長しきっていない体と、既に固くなっている性器が露になって恥ずかしそうに)
…リ、リリカ……。
(相手の名前を読んで、抱きしめる)
…んっ…ふぅ…ちゅぅぅ……。
(深い口づけをしながら、ゆっくり優しく押し倒す)
……いくね…痛かったら…言ってね…?
(性器を秘所へあてがい、最後に確認を取る)
【うわ…ほ、本当だ…】
【ゴメンね、全然気付いてなかった…】
【レスの件、了解だよ。それじゃあ次の場所、お願いするね】
>>757 う、ん…ちゅぅ…ちゅぷ…
(合わせて口付けを返し)
もう、こんなに濡れちゃったから…大丈夫だよ…
大きいんだね…ふふふ、楽しみ…♪
(秘裂にペニスがあてがわれると、期待で体の奥から)
(ゾクゾクした感覚が背筋を駆けめぐる)
(愛液と先走りが混ざるようになると辛抱できずに)
(自分から身体を密着させてペニスを招き入れる)
あっ、ああっ!大きくて…入っているのぉっ!
私の中…いっぱいにぃ…!
(焦らされ続けた膣が満たされると絶叫のような嬌声が)
(両手両足でしがみつき、一気に奥まで入れるように導いて)
(愛液で満たされた膣は大した抵抗もなくペニスをくわえ込んだ)
【スレ立て、お疲れ様】
【これで大丈夫だね】
そ…そっか、それなら…よかった。
うぇぇっ!?
…そっ…そんな事無い…よ…!
(性器に事を言われ、顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
ぁ…うぁ…当たってる…こんなに…ぴったり…。
(密着したお互いの性器をまじまじと見つめる)
うぁ…ああぁぁ…入って…くぅ……!
(腰を前へと動かし、性器をリリカの中へと挿入していく)
(なかなか入らないかと心配していたが、性器はスムーズに飲み込まれていく)
ひぁ…っく……リリカの中…凄い…暖かくて…気持ちいい…。
(性器はすぐに挿入し終わり、性器の先端がリリカの奥の方をコツンと突いている)
リリカ…全部…入ったよぉ…。
はぁぁ…凄く…気持ちいい……!
もっ…我慢…できないよ…!
(あまりの快感に我慢できず、腰をゆっくりと動かし始める)
>>760 …こんなにぴったり、入っちゃった…
それに奥まで…私達、相性いいのかも…?
(下腹部からせり上がってくる快感)
(ただ入れられただけでも脳天まで突き抜けるような感覚が)
あっ…もっとぉ…
動いて…奥に、当たってるぅ…!
あっ!あっ…ぅ、ふぁ!?ああっ!
(ゆっくりとした動き始めるペニスは子宮口を何度も叩く)
(その度に飛ばされそうな強い快楽が全身に)
(名無しにしがみついた手足を頼りに意識をつなぎ止め)
もっと、乱暴について…!
私、私もっ…我慢、出来ない…!
(お互いの肌が打ち合わされてぱんぱんと乾いた音)
(接合部からはぐちゅぐちゅと淫らな水音が)
(室内には精の音と匂いが充満しつつあり)