Myself;Yourself

ここは、アニメ絶賛放送中・ゲーム好評発売予定の
「Myself;Yourself」のなりきりスレダァ〜。

キャラの重複はかまわないがぁ…、トリップなどで区別してくれるとありがたぃ。
進行は、sage進行でお願いするとしよぅかぁ。
荒らしや煽りはスルー推奨。Bパート録画し損ねたくなければ炎上しないことだぁ。

それぞれのキャラでできる事や嗜好が異なるためぇ、
【】などで先に確認を取るようにしましょっぅ。
凍結は再開までの行動を束縛するものではないと。

以上テンプレねぇ。

【関連サイト】
アニメ公式　 http://www.anime-myyour.com/
動画工房　.　http://www.dogakobo.com/
ゲーム公式　http://www.yetigame.jp/myselfyourself/　　2007/12/20発売予定
イエティ　　　 http://www.yetigame.jp/
レジスタ　　.　http://regista.co.jp/

zwei

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　panda
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　

>>2
　 オ メ デ ッ ト サ ン 。

>>3
ンン〜？
こんな ト コ ロ に、なぜにパンダぁ？
まぁちょうどよぃ。パンダといえば、
ワシントン条約にも記載されてるぅ! トッテモ貴重な動物ぅぅううう！
こいつを使えばあわよくば、急遽報道番組が始まること間違いなしっ！

いまから番組延長に泣く、
アニメファンの泣きっ面が目に浮かぶようじゃ。ブワッハッハッハッハッハ


さてさてさてぇ〜、
まずはパンダを連れ去りにぃ、アジトへ戻るとするかぁ。

それでは、さらばじゃっ！！！

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がんばれアニメンジャー

アニメンジャー

胸のでかいあおいちゃん来ないかな。

だーれよ！お姉さまのことを胸のでかいなんて下品な言い方したのは！
そんな人私が許さないんだからね！

お、ちっちゃいのが来た。

>>10
ちっちゃいって何よ！
私はもう11歳なんだからね！もう十分大人なんだからね！

そう言えばこの前誕生日だったんだっけ。
おめでとう。

つ【イエティくんのぬいぐるみ】

>>12
この前ってもうだーいぶ過ぎちゃったけど。
でも受け取っておく……わぁ、イエティくんだぁっ！
（もらったぬいぐるみをぎゅーっと抱きしめて子供らしい笑みを浮かべて）

ぬいぐるみ抱き締めて喜んでるとこはやっぱり子供だなぁ。
可愛くていいけどね。
（にこにこ）

>>14
こ、これはアンタが折角くれたんだから、喜んであげただけよ！
（イエティくんで顔を隠しながら恥ずかしそうに）
むぅ、なんだか、すっごく子供扱いされてる。

子供扱いされるのは嫌かい？
でも、大人の階段を登るにはいろいろなことしないといけないんだよ。
例えば、エッチなこととか。

>>16
私は子供じゃないもん！！
大人の階段って、まさか…やっぱり、言うと思ったわ。
このロリコン、変態、変質者ー！
エッチなことなんでいいじゃない！別に…
（そういうのは佐奈のエッチゲームでわかってるもん…）

クスクス、俺をロリコン、て言うことは自分を子供だって認めることだよ。
ま、確かにその気がないとは言わないけどね。

雛子ちゃんはエッチに興味ない？

>>18
くぅぅっ、もう何よ！そんなに笑わなくったっていいじゃない！
ふんっ、ロリコンのくせに…。
（拗ねた様子になり）

そんなもの興味ないわよ。
佐奈が夜な夜なそういうゲームで一人で扱いてるのは見ちゃったし。

はは、すっかりロリコンにされちゃったな。
（そっと手を伸ばし雛子の髪を優しく撫でて）

へ〜、佐奈って雛子ちゃんの前でそんなことしてたんだ。
それ見て何か思わなかった？　自分もやってみたいとか。

>>20
むぅ、触らないでよ…もうっ！
（撫でられても不満そうにして、手をどけさせて、ふんっと言って）

私が寝た後だから、佐奈は気づいてないと思うけど。
べっつに、男の子なんだしあれくらい仕方ないと思うわよ。
ただ、どうせ私が居るんだから…私で……
べ、別になんでもない、何も思わなかった！

今日は挨拶のつもりで来たからもう変えるわよ！
気が向いたらまた来るからね！

はは、佐奈に触れてもらえなくて拗ねてるんだ。

雛子ちゃんと話せて楽しかったよ。またね〜ﾉｼ

ほわっ！！
こ、こ、ここって来ちゃいけない場所だったりして！？
はわわごめんなさ〜い。

あ、胸のおっきい娘だ〜。
来ちゃダメってことないよ。ドンドン遊びに来なさい！

星野さぁーーん

>>25
呼びました？


【ＮＧ】スカ、グロ、乱暴な扱い（暴力、レイプ等）
【裏設定】人の良さが災いし強く頼まれると断れず、性欲処理まで……
　　　　　校内男子の中では「童貞は星野さんにお願いしよう」とまで言われている


【こんな感じで大丈夫かな？】

気のせいだったのかな？
帰ろっと

星野さん、ﾊｧﾊｧ

>>28
日高くん、どうしたの？
息が荒いよ、熱でもあるの？

【さすがに遅すぎましたね】
【また来ますね】

あ…ご、ごめん星野さん！

【ってこっちも気づくのが遅くてごめんorz】

>>31
おまえ、八代さんと二股かける気か？

>>32
何言ってるんだよ、菜々香とはそんな関係じゃないって。
ただずっと側に居て守るだけだよ

>>33
おまえも星野さんにお願いするのか？

>>34
お、お前もって…もしかして君…も！？
ちょ、ちょっと待ってね。
別に僕はほら、委員会のことで星野さんに聞こうと思って…

>>35
ふ〜ん、じゃあ星野さんに伝えておくよ
日高は星野さんとする気は無いってな

>>36
ちょ、ちょっと待ったー！
する気が無いって誰も言ってなーい！
僕は…星野さんと…したい…かも知れないけどさ…

>>37
煮え切らないなあ
どっちなんだよ！？したいのか！？したくないのか！？
はっきりしろよ！！

>>38
あぁ、したいさ！星野さんにお願いして抱いてヤりたいさ！
星野さーん！！

>>39
よく言った！
おまえは男だ！いや、漢だ！
（携帯電話を操作している）
今の録音して星野さんに送信しといたからな
頑張れよな

>>40
え、何をいじって、ええええ！？
ちょっ何してるんだよ！こんなの星野さんに聞かれたら！

が、頑張るけど、ある意味酷いよ！！

>>41
大丈夫だ、安心しな
むしろ喜んでると思うぜ
ちなみにおまえは童貞か？

>>42
まぁ、確かに嫌ったりはしなさそうだけど。
ど、童貞だよ！
じゃなきゃ、エロゲーなんてしないし！
菜々香とは何もなかったし雛子とも！

>>43
日高は童貞、と
（また携帯電話を操作している）
今のも送っておいたぜ
頑張って星野さんに筆下ろししてもらってこい
ま、失敗だけはすんなよな

>>44
ちょっ！むちゃくちゃだな！
あ、あぁ、もう！わかってるよ！
次はちゃんと会える様にするし、失敗もしないって！

（携帯にメール送信）

>>日高くん
名無しくんからメール来たよ
私ならいつでもいいよ
日高くんの童貞、私にちょうだいね♥
他の人にあげたら許さないからね！
だから今はこれで我慢してね
（ノーパンでＭ字開脚している写メが送付されている）


>>名無しくん
情報ありがとうね
名無しくんには今度いっぱいお礼をするね


【一言落ちです】
【基本は昼間しか来れませんが、よろしくお願いしますね】

>>45
わからないぞー
童貞がすんなりうまくエッチできると思ってんのか？
暴発したりすぐに出ちまったりするかもしれないぜ？
エロゲーとかでもしくじってる奴いるだろ？

>>46
【わざわざありがとうございます】

>>46
…あ、メールって星野さん！？
なんだか凄いタイミングだよな…
……ぶっ！？
（無言でメールを読んで顔が真っ赤になっていき）
が、我慢って星野さぁん！？
（写メを見て鼻血を出しながら鼻を手で覆い）

【ありがとう星野さん、こちらこそよろしくね】

>>47
僕はもうこれだけで暴発しそうだったよ
（写真見て覆った手からも溢れるほどの鼻血出しながら）
ま、ま、暴発とかは頑張るよ

と、とりあえずは星野さんも来ないみたいだし
他も菜々香はさすがに来ないよな。
というか、こんな姿見せられないよな。

>>49
日高よぉ……おまえウブだな
今時、エロ写見て鼻血出す奴いねぇぞ
これじゃ星野さんな触られただけで終わりそうだな
マジに三擦り半になりそうだな、おい
せいぜい恥かくなよな、じゃなー！
（去っていく）


【他キャラが来づらくなるだろうし名無しは去るよ】
【乙〜】

>>50
だ、だって、これ無修正だよ！？
ほ、星野さんのあそこ丸見えじゃないか！
こんなの見て出さない方が…立たない方が…
あ、ああもう！うるさーい！
（顔を真っ赤にして前かがみになって）

【楽しかったよ、乙かれ〜】

日高くん、あのメール気に入ってくれたかなあ
鼻血いっぱい出してたりして…ふふふ…


【ちょっぴり待機】

【時間的に中途半端だったのかな？】
【落ちますね】

星野さんとで出くわしたいな

都合よい時間書いておいて待ち合わせかな

星野さんが大変なことになってる

>>56
嘘だっ！！！！！！！！

ハートフルコメディ

黒い星野さんが・・・

【ちょっぴり待機するね】

初めてなんだけど、お願いできるかな？

あ、星野さんだ、こんにちは〜。

>>61
初めて？
あっちの意味でかな？
（意地悪な笑みで聞き返す）

>>62
こんにちは……でももう暗いからこんばんはかな？

>>63
そうそう、あっちの意味で。
皆に聞いたんだよ？
（目の前まで近寄る）

>>64
そっか、童貞君なんだ
（近づいてきた名無しくんの股間を撫でる）
でもごめんね、あんまり時間に余裕が無いからじっくりは出来ないの
（ズボン越しに軽くペニスを握る）

>>65
じゃあ先っぽだけでもいいから入れさせてよ。
（唇のむしゃぶりつくようにキスする）

>>66
それって先っぽを入れただけでイっちゃうって意味かしら？
んん……ちゅっ……
（キスを受け入れる）
（すぐに唇を離すと後ろの壁に手を突きお尻を突き出す）
（スカートを捲りパンティーを下ろし、お尻と秘所を曝す）
じゃあ、筆下ろししましょ？

いいの？
じゃあ早速・・・
（ペニスを出すと後ろから一気に突く）
（・・・が外れてクリトリスを突く）

ああ、止まらない・・・
（壊れた機械のように何度も腰を振って突く）

>>68
どうぞ……
（挿入を待つ）
え！？ちょっと！？
（しかし外れたのに止まらない名無しくんに驚く）
もう……落ち着いて、ねぇってば！
（しかし巧みに腰を動かしペニスを刺激する）

落ち着いてなんかいられないよ。
肌もすべすべだし・・・吸い付く感じだ。
（何度も動かすと偶然中に入り込む）

な、何か熱いよ。
（勢いは止まらずに腰が動き続ける）

>>70
ふあっ！？
（ペニスが挿入される）
もう…いい加減にしてよね
（まったく落ち着く気配の無い名無しくんに苛立つ）
もっと熱くしてあげるわ
（思い切り締め付ける）
（さらに腰を振り射精を促す）

くう。
（締め付けられ腰を振られると耐えられずに射精する）
（出しながら腰を突き出して奥まで貫く）

す、すごいよ。
（背中に覆い被さりながら抱きつく）
（手を前に回し胸を鷲づかみにしながらびくびく震える）

>>72
んんんっ！！
（膣内に射精され身体を震わせる）

ふふ、童貞をもらっちゃった♥
（抱きつき震えてる名無しくんに振り向きにっこり）
気持ち良かったでしょ？
でも、今みたいなセックスじゃ嫌われちゃうわよ
しっかり勉強しないとね
（身体を離す）
それじゃあね、ばいば〜い！


【なんだか急がせてごめんなさい】
【落ちますね、お疲れさまでした】

【いえいえお相手ありがとうございます】
【お疲れ様。こちらも落ちます】

【スレをお返しします】

>>33
…っ！

（そして「平手打ち」を浴びせた）

…所詮あなたの思いなんてそんなもんよ…

>>46
…どういうつもり？あんな破廉恥もので佐菜を誘惑するなんて…
私に対する嫌がらせか？

【…と菜々香の対応をシミュレーションして見ました】
【今日は一言落ちです…時間があればまた来ますから】

おー、菜々香じゃん。
お疲れ、また来てくれよ〜。

乙乙

>>75
日高くんにメールしただけなのになぜ貴女が出てくるの？
私が日高くんにどんなメールを送ろうと勝手でしょ
それに日高くん葉喜んでくれたわ
貴女もやればいいんじゃないかしら？
（余裕の笑みを浮かべる）


【一言落ちです】

む、菜々香と星野さんのバトル勃発か？

これは面白そうな展開

>>75
ッ！？
な、菜々香！？
いや、違う、違うんだ…あれは、その…
僕は……

>>78
ほ、星野さん！？


((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

【おっと、一言落ちでした！】

【ゲーム、今日発売だね、そういえば。】

がんばれ佐菜ｗ

>>76-77
…努力してみるわ
【ごめんなさい。年末なので来れる時間が限られます
来たとしても長時間滞在はちょっと難しい…】

>>78
…それもそうね。なにをしようともあなたの勝手…
私には関係ないわ…

…ふん。破廉恥な泥棒猫にまで成り下がったあなたなんかと一緒にしないでもらえる？
（そして顔を背け歩きだす）

>>79-80
…やめてよね。
あんなヤツのことなんか初めから眼中にないわよ
一方的に私の事を敵視しているみたいだけど…そうやって何も知らないくせに
人の事を「なにもかも持っている」と思い込んでいるヤツのことなんか
大っ嫌いよっ！

>>81
…違う？何か一体どう違うと言うの？

私が…私が一番苦しんだ時にそばにいてくれなかったくせに…
…ずっと、ずっと信じて待っていたのに…

ずっと助けてほしかった
ずっとそばにいてほしかったのに…

まだそうやって…私を捨てる気なの…？
私は…一体貴方の…何？
（佐菜の胸で泣き崩れた）

短時間でもこうして顔出してくれるのはうれしいよ。
しっかし佐菜のヤツは何してるのかね。

>>85
そう？ありがとう…

…ゲームでもしてるのかしらね
【ごめんなさい、もう一旦落ちます】

そういやゲーム発売か。
菜々香、お疲れ〜ﾉｼ

>>83
が、頑張れって、この状況で！？
僕にどうしろって言うんだよー！
（頭抱えてうーと唸っている）

>>84
菜々香……ごめん。
僕はそんなつもりじゃなくて、ただ…僕は…
（戸惑いながらも泣き崩れる菜々香を支えて）

これからは菜々香の側に居る、ずっと側に…
それだけは確かだから、菜々香…僕を信じて。

【ゲームはまだ買ってないかな】
【もう少し早く帰れたら良かったんだけどね。】

【書き逃げかな】

佐菜、お前ならきっとこの修羅場を乗り越えられる！

血の付いた包丁を怖がる佐菜くんよ

某主人公のように「niceboot的な結末」になりたくなかったら真剣に考えろよ

っ【クリスマスツリー＋飾りつけのもの＋ろうそく＋マッチ】

菜々香……僕、見てないからね？
その、菜々香の濡れた姿は見てないから！

>>88
うっ、うっ、うっ……

うん、うん……

さっな…うっ、うっ……
あ、りが、とう……ありがっとう……
っく……うあぁぁ……

>>92
え…なに？
どういう事？

【一言落ちよ】

菜々香と一度エッチしてみたい

>>92-93
婚約おめでとうっ！

>>92
佐菜…もしかして私を助ける時のどさくさにまぎれて
私の…を見たの？
…佐菜…佐菜になら、私は…別に…

>>94
…いい加減にして
くだらない冗談はやめて
（>>94を睨む）

>>95
そう…ありがとう
でもそれは十年後の話よ

…ところで、みんなはゲームの私とアニメの私と
どっちがいいの？参考までに聞かせてもらえる？

【ごめんなさい、一言落ちです】

ゲームは未プレイなんだがアニメとそんなに違うのかな？
アニメしか知らないので俺としてはアニメ版だけど、菜々香が自然にいられるほうがいいんじゃないか。

アニメもゲームもどっちも好き
だからやりやすいほうで

使い分けたいなら名前に＠アニメや＠ゲームって入れてくれればわかるから

新年明けましていまごろおめでとうございます

菜々香…やっぱり僕は…菜々香が一番好きだよ。

サナ…俺も菜々香の事が好きだ
邪魔はしないでくれよな？俺達は親友なんだろう？

シュウっ！シュウには朱里が居るだろ！？
僕には！菜々香しか……それとシュウしかいないんだ

俺は姉貴よりも菜々香が好きなんだ！
お前には麻緒衣さんと柚希先生がいるだろう？

それを言うならシュウには雛子だって！
…でも、さすがに10歳はまずいと思うよ、シュウ

サナ、それを言うならお前は雛子と寝たのだろう？
俺よりもまずくないか？

シュウ、シュウはゲームの方じゃ…
シュウ、雛子に関してはどっちもどっちなのかな

ああ、ゲームのほうだと俺は菜々香とキスしたよ？
…なんかお前よりも恵まれていないか？

うわぁあああ！！！シュウのバカー！この近親○姦野郎！！
ロリペド！！！（泣いて走り去っていく）

【いい感じのネタが揃ってるキャラですよね、ゲームでの主人公二人って…】
【では、失礼します】

あっ！てめ！…覚えてろよ？
（それを見送る）

【正直、主人公二人も必要なかったな…つうかこっちが菜々香を攻略できるような】
【正当性も必要性もないだけどなｗ】
【悪い…なんか邪魔したみたいだな、おやすみなさいノシ】

明けましておめでとうございます
>97
ええ、ゲームではアニメの倍ぐらいのキツイ言い方をするわよ？
佐菜とあさみにはキツイかしらね…

>97−98
そうね。好きのようにやらせて貰うわ。
【一応ゲームとアニメの中間だと考えています】

>100
佐菜…私も佐菜のことが好きよ
五年前からずっと…
ねぇ、私達の約束を覚えている？

>101
修輔…ごめんなさい
助けてくれた事は感謝しているわ…
でも、私は思い出と夢を捨てたくないの…ごめんなさい、本当にごめんなさい

【二人ともこんな感じでいいかしら？】
【殆ど来られませんので、その…ごめんなさい】
【一言落ちよ】

菜々香さんへ
つ【柚木先生とベッドインしてる佐菜の姿】
つ【柚木先生にキスを強請られている佐菜の姿】

つか、柚木ENDって一番エロいよな
告白後すぐにベッドだもんなエロエロだな

>>110
…ありがとう菜々香
うん、僕も忘れたときはあったけれど、戻ってきた時、すぐに菜々香に会いたかったんだ…
…覚えてる、僕が菜々香の曲を作る…
でも、菜々香が夢を叶えられなかったときは…
…なんだか、今考えると凄く子供らしい約束だけど
菜々香ずっと覚えててくれた…ありがとう菜々香覚えててくれて。

>>111
わわわわぁぁっ！１
（写真を全て回収して、大きく息を吐いて）
それは、違うから！
菜々香違うんだ…これは違うんだって！！

【書き逃げだよ】

>>112
それにして全然嬉しそうじゃなかったわね？
しかも私だと気づかなかったみたいだし……ふふっ
冗談よ、佐菜。もう気にしていないから安心して。

そうね、今から考えると無垢の子供らしい約束だったけど
あの時の私は真剣だったわ…もちろん今も…
諦めた夢を思い出させた…そのセキニンも取ってね、佐菜。

>>111-112
……佐菜、これは一体どういうことなのかしら？
どうして柚木先生と…ん？

そういえば…昔、佐菜がまったく逆上がりを出来なかった頃
よく公園で一人で練習してたわね？偶然見かけたけど…
その時に知らないお姉ちゃんがいたわ…

その人が今の柚木先生なのかしら？…これも含めて説明をして貰えるのかしらね？
（とても冷たい眼差しで佐菜を問い詰める）

【ふふっ今のやり取りが「秘密のポスト」みたいね】
【一言落ちよ】

展開が…

いいのです

菜々香ぁ、愛してる

ほほう

もうっ！すっかり寂れちゃってるわね！
仕方ないわよね、結局あんまり流行らなかったもんね。

しょうがないわよ、だって佐菜より修輔の方が格好いいんだもん。
雛子ちゃんだってそう思うでしょ？

うーん、佐菜も悪くないわよ。
朱里もわかってあげなさいよ、佐菜サイドのヒロインなんだから
私はその、アニメ版基準だからいいの！
でも、朱里…アニメだと……
ゲームとアニメは大分違うわねぇ。
（背伸びした大人っぽい感じの口調で喋って）

もちろん佐菜だって悪くないわよ。
ただ、あたしはやっぱり修輔が……。
あたしもアニメ基準だから佐菜のヒロインってのは想像つかないわね。
ん…どうしたの雛子ちゃん、風邪？
（大人びた口調を不思議に思って問いかける）

>>121
朱里にまで愛想つかされちゃ、佐菜も大変よね。
うん、そうなんだ、それじゃ一緒だね、朱里お姉ちゃん！
うー、こ、子供扱いしないでよ！
風邪なんかじゃないわよ、私は、少しだけ大人になったの
放送も終わって、結構経ったんだし！

雛子は大人になったのか？
元から可愛かった雛子だから、さぞかし美人になってるだろうな。

雛子は大人になったのか？
元から可愛かった雛子だから、さぞかし美人になってるだろうな。

>>122
お姉ちゃんか、修輔はそんな呼び方してくれないしね。
なんだか少し新鮮に感じちゃうわ。
うーん、そういう態度が可愛いのよねー！
でも私から見ればまだまだ子供よ、私も…ちょっとは胸とか……。

>>123
大人よ！大人ー！まだ佐菜から言わせれば子供かも知れないけれど…
どうせなら、佐菜が大人にしてくれればいいのに。
（ぶつぶつと頬を膨らまして呟いていく）

>>125
修輔さんとは双子だもん、仕方ないと思うよ、朱里おねえちゃん！
か、可愛いのは当たり前だもん、じゃないと…佐菜に…。
う…こ、子供扱いしないでよ。
子供なのは認めるけれど…む、胸？
（まだ膨らみの少ない部分を触れて、ため息をつく）
お姉様のようになりたいなぁ…。

二人とも胸ぺったん
雛子はまだしも朱里はもう手遅れなのか・・・

>>126
姉弟って感じじゃなくて、ホントに一心同体っていうか。
ちょっと言葉では言い表せないかな。
……おねえちゃん？うん、そう呼ばれるのも悪くないわね。
（嬉しそうに微笑みながら雛子の頭を撫でてみる）
胸なんて…胸なんて……ダメよ、これ以上言うと負け惜しみに聞こえるから。
（小さな声で悔しげに呟いて自身の胸と雛子の胸を見比べてみた）

>>127
ぺったんってアンタねー！
ちょっとはオブラートに包みなさいよね！
うぅ…胸なんて……。

>>128
朱里にプレゼント
っ（手裏剣）

>>129
それってもしかしてシャレのつもりー？
だいたい危ないじゃない、あんたに返すわ。
（もらった手裏剣を器用に投げつけて）

あ

期待あげ

さげ

あげ

ぐわっ

私は４月２６日土曜日、叔母から買い物を頼まれて店から社亭に戻る途中……
姉が丘の木の下で、佐菜が星野さんと抱き合っている姿を目撃したの。
それが終わった後、星野さんはさらに『やだ、だれかにパンツみられちゃったかも…』
という声が聞こえて、それで、佐菜のこと見損なったの。
そして、月曜日早朝にヘラヘラしている姿を見て頭にきて、強烈に頬を叩きつけたのよ！
しかも、星野さんのパンツまでみていたなんて不潔！　腹が立つわ！
そんな男なんて、口も聞きたくないくらいだわ……。
でも、そのあとに朱里と修輔がヘンなことに疑われて……どうなるかと思ったわ。

俺は４月３０日の昼休みに、姉貴と柚希さんとともに校長室に呼ばれて、
姉貴とラブホテルに入ったという不快な手紙が届いて動揺したぜ。
なんとか、墓参りと牛丼屋とファンジーショップに行って帰ったと訴えたが、
それでも校長は、手紙が出したことだけで、親父に連絡入れやがったぜ。
その夜に俺は、手紙が届いたことだけで親父に殴られてしまった。
事態はそれだけで済むと思った翌日、教室に来ると、俺と姉貴の相合傘が書かれていた。
それを見た姉貴は、傷ついて教室を飛び出していった（佐菜もすかさず慰めに追ったが…）。
そんな姿を見て俺は、完全に頭来たぜ！　だから、ここにいる４０人全員をぶっ殺してやる気持ちで撃破した！
でも、先公どもに取り押さえられて生徒指導室に連行されて取り調べられてしまった。
親父の説教が続く夜にあさみが姉貴を救うためにケガをしたと聞いた。
そして、次の日から姉貴ひとりで学校に行かせる羽目になっちまった。
また遅帰りすると、今度は親父にロンドン留学させられる始末だ。
もはや、俺のせいかもしれない。すまん。こうなったら、ひとりになるのが嫌なら一緒に行こう。
怖くて不安なら、今度は、俺が姉貴の手を引いてやるよ。

私はそのまま、ロンドンへの遠征留学することが決まったの。
どこまで長いか知らないけど、またいつか帰ってくるよ。
佐菜、菜々香のこと……守ってあげて。守れるのはあんたしかいないんだから。
そして、ほんのしばらくは……お別れだね。
そう思ったとき、電車に乗っているときに、佐菜の姿を目撃したのよ。ありがとう。
でも、そんなに苦しまないで……近いうちに戻ってくるから……。

わたしは、朱里の何気のないことに憎んでいた。
４月２０日の遊園地で、朱里の泣いている姿を見てわかったの。
そのあと、４月２７日のお母さんの命日にお墓まいりに行くのを聞いて私は、
ふたりの間を誤解させる事件を起こして、ひどい目に合わせてあげる。
パソコンでラブホテルに入っている所を見たって手紙を作成して、
それを校長先生に届くように学校宛にポストに入れたの。
それが大きな成果が出て、５月１日には朝一に誰も学校に来ていない教室に、
朱里と修輔の相合傘を書いたの。それで、朱里の悲しい顔をみて見てみたい。
様子を見に行こうとしたら、朱里が少し泣いている姿を目撃したの。
そのことに修輔が暴れて、多くの人を傷つけて停学。いい気味だわ。
しかし、日高くんと差し入れを買ったあとに病室に戻ると、
朱里が危ない目に遭いそうな姿に、わたしは迷わず飛び出したの。友達想いとして……。
そして５月３日に、朱里と２人きりに話したときに本当の真実を話したの。
しかし、それでも朱里は平然な気分で最後は病室を出て行ったの。
そのあとわたしは退院して、頭の抜糸も取れて安全復活していったと思った。
ところが５月２６日に突然、生徒指導室に呼び出されてわたしは、
密告の手紙を出したのと黒板に相合傘を書いて朱里と修輔を中傷したことが発覚して、
どうやら、他の男子が朱里と話していた所を盗み聞きしてチクったに違いなかった。
そのあとに、家に連絡入れられて、お母さんに叩かれながら怒られて、部屋で泣き寝入りして……。
翌日、学校に来ると、みんなから選挙を揺さぶったことにテロリスト呼ばわりされて……。
それだけでなく、わたしは修輔の暴力をわたしに転嫁してきたの。
そして、女の生徒指導の先生から退学を求刑されてしまったのよ。
その理由は、朱里と修輔の留学を逆恨みに……。
その帰りに、公園で日高くんと出会い、発覚した事実を話したわ。
退学に追い込まれて、わたしは日高くんに泣きついて、私のことを抱きしめてくれた。
最後は、告白とともに日高くんとキスをしたわ。しばらく気持ちが透き通るまで……。
でも、あなたには八代さんがいることを初めから知ってた。
でも、どうしても日高くんのそばにいたかった。これで、本当に、永遠に、サヨナラできる。
ありがとう、日高くん。この２ヶ月間、幸せだったわ。
家に帰って、夜眠ると、日高くんの思いがわたしの心に吸い込まれて気持ちよかった。

そして、私は覚悟のつもりで朱里と修輔への嫌がらせを認めた。
でも、校長先生は選挙にまつわるテロの関連がなかったため撤回されて……処分事態を免れたの。
これも、日高くんのおかげだわ。ありがとう。
そのあと、日高くんと中庭で、八代さんと一緒にいたいとわかったわたしは、
最後に……
　　　　　これからも疎通のいい友達でいようね……って。
そして、朱里と修輔が早い段階で戻ってきたら仲直りしたい。

あれからぼくは、菜々香という想いを目標に懸命に励んでいる。
もう、過去のつらい現実から逃れるために、必死に触れ合うことになる。
もう、どんなことがあっても一緒にいてあげるから。
きっと、修も朱里も新学期になったら帰ってくることを祈っている。

>>139
そうかな？　ぼくはただ慰めただけだと思うけど……
やっぱり、星野さんも事件は発覚してつらいときがたくさんあったんだね。

ねえ、一度でいい。あなたと……。

星野さん……。

……来て……。

こうして、佐菜とあさみは公園の木の下で深い疎通のキスを交わしたのであった。

佐菜には菜々香がいるのに、あさみの退学のピンチにそこまでやることないのに……。

あさみは、処分事態は免れたと思ったが、正式には１週間の停学。
ちょっと残念だけど、大きな問題にはされなくて済んだ……かな？

５月２７日、私は学校から帰ってくると、夕刻過ぎに両親と一緒に買い物に行きました。
途中、雛ちゃんとばったり逢って、一緒に付き合ったの。
ところが佐菜ちゃん、今日は学校にも来ていないどころか、今朝、アパートにもいなかったの。
どうかしちゃったのかな？　家出？　失踪？　なんだか、不安な日だなあ。
毎日、菜々香ちゃんを復命させようと必死なのに……なにがあったか、心配で心配で……。
そして、買い物を終えて車で帰る途中、公園に差し掛かったところ、佐菜ちゃんを見つけた……と、その時！
うわっ、なんと佐菜ちゃんが……あさみちゃんとチュウしているところを発見。雛ちゃんも目撃したの。
これには、私はとても違和感を憶えてね。どうなるかと思ったの。なんでなんだろうね？
その３日後、密告怪文書と修ちゃんが起こした暴力の引き金となる黒板の相合傘の犯人があさみちゃんであることにビックリ！
結局、１週間の停学になっていたことに信じられな〜い。まあ、大きな処分は免れたけど、軽くて済んだ処分だったよ。
その夕方ごろ、両親が親戚の家に行ってて、雛ちゃんの両親が出張でいないことを知って、一緒に晩御飯を食べようと佐菜ちゃんの部屋に居座ったの。
そのあとに、佐菜ちゃんにあさみちゃんとチュウしたことけなしにけなして、ビックリさせちゃったのおお！！
菜々香ちゃんに知られたら、どうなることだか〜。にひひひひひひひひひ…………。

日高くん……わたしを抱いて。

うん……。（ぼくと星野さん。なんだか疎通がかみ合っているのかな……？）

壁に手をついて肛門を突き出してちょうだい。舐めて欲しいんでしょう！

なんだよ、セルフ顔射専用スレかとおもったぜ

おまえに、留学の手続きを行う。
受け入れ先は、ロンドンのパブリックスクールだ。個人寮だから通え易くするためにだ。
なんせ、昨日のようなことが発端になれば、今度は警察沙汰にもなりかねん！
実は、わしは選挙のため、おまえはテロに巻き込まれるのだけは勘弁したいんだ。
このことがおおやけになってマスコミが殺到してきたら、痛くもない腹を探られるんだ。
もし、我々が再びテロに巻き込まれるようなことになれば、でも騒動にもなりかねん。
とにかく、物事冗長は無用だ。手続きが済み次第、すぐに出発するんだ。わかったかな？

あさみ「ねえ、日高くん……。」
佐菜「ん？」
あさみ「今日も、一緒に来てくれる？」
朱里「スキンシップにウインク……。」
佐菜「うん。どうせ暇だし……一緒に行こう。」
あさみ「ありがとう。今までのお礼に……。」チュっ！
佐菜「ほっぺに、チュウ……。」
梶井「おやまあ……。」
それを見た梶井が、お喜びのあまり２人に拍手をする。いっぽう朱里は、感情を爆発させる。
朱里「く〜、通りで菜々香にビンタ喰らったわけがやっとわかったわ。」
こうして、あさみに左腕を抱かれながら買い物に出かけようとする佐菜だが……。
佐菜「こ、こら……なんだか恥ずかしいよ……。」
あさみ「ほれほれ、照れない照れない。うふふ……。」
朱里「こらぁ、佐菜！　あとで菜々香に言いつけて今度はビンタ５０連発の刑にしてやるからな！　オボエテロー！」
そりゃ、怒るわな。

佐菜、菜々香がいるにもかかわらず、あさみとキスをしたというのが事実なら……
菜々香は没収する！　……なんちゃって。そんな風はないか。
でも、手紙の犯人がばれたときはゾッとしたぜ。まさか、退学になりそうになってたなんてな。
結局は、１週間の停学に留まって済んだけどな。
もし、退学になってしまえば、俺と姉貴が帰ってきたときに知ると、悲しくなるな。
ようするに、「そんなぁ、なんでなんだ〜！　誰かチクったのかぁ〜？」って感じがする。

お前もだ、修輔！
あんな派手な暴力事件を起こして１週間の停学だと！
あんなのが警察が来て、マスコミにまでさらされる結果に！
お前は、自覚が足らん！！

５月１日、うちの娘の朱里が病院で梶井に殺されかけた事件で、
友達の星野あさみさんが必死の思いで飛び込んできて流れを止めたと聞いた。
そのあとに事情聴取されたことに遺憾だ。
そこで、わしが最後の決断でロンドンへの留学を直訴した。
もし、娘が殺されたことを知ったら、市議会選挙は戦えないことが確実だ。
それでも、わしは２５日の選挙で落選。
それは、秘書の冴子の不倫。修輔の暴力事件が明るみになったからだ。
選挙後に犯人がわかったけど、もう無意味です。そいつを退学にしてもだめ。

そうですね。

sage進行じゃないの？

若月朱里と若月修輔がロンドンへ留学してから２週間が過ぎようとしていた。
５月２３日、佐菜のアパート。その日は、学校の帰りにあさみと二人エッチを約束していた日だった。
「日高くん……きて。」
あさみが後ろ向きになり、佐菜が後ろから抱きかかえると同時に胸を両手でわし掴みにするように触りだす。
「（あ……なんだか、ドキドキしてきた。）」
しばらく、胸をゆったりと触り続けていると興奮してきた。
「なんだか、上手ね。」
「こんなことをさせて……怖くないの？」
「ううん、わたし……日高くんならなんでもいいわよ。」
「そう……？」
このようなやり方に、徐々に疎通を感じていた。
「今日は、わたしのパンツにあなたのアレを放ってほしいの。」
「アレって……うん。」
「そろそろ、わたしのお尻……触らせてあげる。」
「うん。」
そう言われると、実行に出ていた。
佐菜は、体制を変えて右手であさみの尻をスカートの上から触り始めた。
「（あ……なんてやわらかいんだ。）」
佐菜はドキドキ震えながら結ったりをあさみの尻を撫で回していた。
興奮のやまない佐菜の手はついに、スカートの中に吸い込まれていく。
「（こんなのって……なんだか卑劣なテロに巻き込まれる感じがする。）」
あさみは、佐菜に尻を触ってもらい、息が弾むように吐いていたが、佐菜への想いが強く感じていた。
「（すごい……これが日高くんの手がわたしのお尻を……。）」
パンツの上から尻を触り続けてから５分が経ち……。
「……あ……なんだか、気持ちよくなってきた。」
「そろそろ……後ろからわたしのパンツに向けて……あなたのアソコを擦りつけて。」
そう言われると佐菜が、ズボンのチャックからチンポを取り出してあさみのパンティに向けて擦りはじめた。

「これは……。」
「ええ……以前に姉が丘で箱を埋めた直後に、風でスカートがめくれた時に履いていたパンツよ。」
「そうだったの。」
「わたし……そのままの状態で立ってる。スカートめくったまま離さないで。」
「うん。」
佐菜はあさみのシルクホワイトのパンティを見ながら、そしてそこに向けながら擦り付けていた。
「あ……あ……。」
徐々に擦り付けていると気持ちよくなってきた。
「ほ、星野さん……ぼく、もう……イキそうだ。」
「うん……そろそろ……来て、いっぱい汚色して。」
「ぁあ……ぁああ……ぁあああ！！」
気持ちよすぎて、とうとう我慢の限界に来た佐菜はそのままあさみのパンティに……。
どぴゅっ！　ぴしゃっ、ぴしゃぴしゃあ！　ドロドロドロ〜。
その勢いでたっぷりの白濁の体液をかけまくった！
「はあ……はあ……。」
佐菜は、興奮のあまり鼓動が止まらなかった。
あさみのパンティは、尻側に大量に汚色されドロドロになっていた。
「ああ……お尻がなんだか濡れた感じがする。」
このあと、ティッシュでふき取った後、証拠を隠滅するようにティッシュを丸固めした。
そのあと、あさみと佐菜がしばらく抱き合っていた。
「ありがとう。楽しかったわ。」
「でも、あのパンツ。結構高かったんじゃ。」
「そうね。１枚５万円くらいしたかも。」
その金額を聞いた瞬間、佐菜は！
「え、ええーーーっ！！？」

「うふふ……驚いた？」
「そんな……あとで、弁償しろなんてこと……。」
「ううん。これはわたしと日高くんの永遠の想いとしてこれからも履くから。」
「星野さん。」
一瞬焦りを感じた佐菜であったが、このあと気にしない様子。
このあと、公園までエスコートして最後は抱擁のあとに……。
「今日は……ありがとう。これからも、よろしくね。」
「うん。」
そして、最後は互いにキスをして笑顔でおさらばした。

その４日後に、八代菜々香が自殺したと報じられた。
その原因が、３年前におきた火事が引き金に記憶が蘇り自信喪失したことが原因らしい。
その葬儀の日に、佐菜は涙が止まらなくなっていた。
「どうして……朱里や修に続いて、菜々香まで。」
「……日高くん。」
そのあと、ロンドンで大規模なテロが勃発して朱里と修輔が死亡。再び悲しみにくれた佐菜。
「修……朱里……そして、菜々香。あの世に行っても、友達だからな。」
そう誓いの言葉を残し去っていった。
そしてあさみは、自分がしたことを教師に自首して、自らの罪を償うことを決意した。
そして、佐菜にこう告げる。
「日高くん。わたしのせいで、朱里と修輔まで……。」
「つらいときは我慢しなくていいよ。ぼくがここにいる限り……。」
「わたしから……離れないで。」
涙のなか、学校の中庭にある木の下で抱き合っていた。
「今日から、わたしと日高君は……スタートするのね。」
「う、うん……。」
こうして、新たなる交際が始まった。

おわり

ねえねえ、他に書く人がいないよ？

麻緒衣ちゃんがいるじゃないか！

始業式前に佐菜ちゃんが戻ってきて、チョーうれしかった。
４月１３日は、昔にみんなと新たに入ったあさみちゃんで魚釣り。そのあとスパで思いっきり遊びまくったの。
１９日は、八代神社で桜祭りが行われたの。菜々香ちゃんの華麗な舞いが素敵だったよ。
２０日には、遊園地で思いっきり楽しんで、ジェットコースターやお化け屋敷、アニメンジャーショーも楽しかった。
２１日には、朱里ちゃんがね、自然公園を潰して市庁舎を建てる計画に、あんまり！　そんなの嫌だもんねー！
３０日には、朱里ちゃん・修ちゃんが変な疑惑にかかってビックリ。
５月１日に、その事を聞くと、犯人は誰なんだろう。許せないよね。
２日には、あさみちゃんがケガをしたことに同様。おまけに制服が血でダメになって新しいのを配布しないといけないしもう大変！
４日には、みんなであさみちゃんのお見舞い。けど、朱里ちゃん・修ちゃん・菜々香ちゃんが来ないことにプンプン。
２６日には、退院したあさみちゃんが突然呼ばれたことに動揺が走って。
２７日にはついに、車で帰る途中、公園で佐菜ちゃんとあさみちゃんがチュウしていたところを見ちゃったの！
これはビックリどころじゃすまさないわよー。菜々香ちゃんがそんなこと知ったらどうなるか！
にっひひひひひひひひひひひひ………………。

わたし、朱里の存在そのものが許せなかった。
だから、あの手この手で苦しめてやった。
５月１日に、朱里のピンチに助けたのは別として……。
それなのに、周りのみんなやわたしの家族は、わたしを除け者にして……。
朱里と修輔くんを揺さぶったことに逆恨みしてきたの！
もう、いやっ！　こんなつらい思いするのなら、別のところへ逃げていきたいわ！

せっかく、佐菜ちゃんが戻ってきてくれたのに、今度は朱里ちゃん、修ちゃんがいなくなるなんて……。
それに、もし、あさみちゃんが退学にでもなって、すべて失うってことになったらこの先……どうしたらいいの？
そんなときに、佐菜ちゃん、菜々香ちゃんがつらい思いするのも時間の問題だよね。

ぼく、なんだかショック。
でも、修や朱里がいなくなったのを、星野さんのせいにはしたくない。

ここに戻ってきたときには、小さい頃と同じみんなが明るく……そこに新たに星野さんもいた。
これで今度こそうまくいくと思った。しかし……次は仲間たちに悲劇が襲った！
黒板に相合傘を書かれて、逆ギレした修が、朱里のために、生徒数人を半殺しにして停学になってしまった。
さらに、今度は朱里が命を奪われそうになったときに星野さんが自分の身を乗り出してケガをして……それで、血がいっぱい。
それをきっかけに、今度は朱里がＡ組の女子にいじめられて……。
そして、最後は菜々香まで……。
菜々香『佐菜……』
菜々香のいない間に、朱里を中傷した問題もばれて、星野さんが退学になろうとしている。
もし、大切な人がみんな失ったら、ぼくは……。……。
あのとき、病院で目を覚ましたとき、何で死ねなかったんだろうって思った。そうすれば楽になれたのにって……。
菜々香『……』
でも、今は違う。今は、死のうとしたときのことを考えると、すごく怖い。
だって、あの時死んでたら、ぼくは……ぼくと同じ過ちを犯そうとした菜々香を助けられなかった。
そのときのことを考えると、すごく……怖くて……。……。

もう苦しまないで……。他はともかく、昔の私がいたじゃない。
でも、誰でも好きなれるほど……世の中はうまくいてくれないの。
だけど、昔とは変わらない佐菜を、ずっと見続けたいから……。
だから、もう一度……一緒にいよう。……昔のように。

　

麻緒衣「ところで、佐菜ちゃん。」
佐菜「……なに、どうしたの？」
麻緒衣「にひひひひ……この前車で帰る途中、公園で……。」
雛子「私と麻緒衣お姉さまが見ちゃったんだから。」
麻緒衣「佐菜ちゃんと……あさみちゃんが、チュウしていたところを。」
佐菜「え、ええーっ！？」
麻緒衣「にひひひひ……。」
佐菜「あれは、他人じゃないかな？」
雛子「あ、とぼけてる！」
麻緒衣「どうみえｔも、あれは佐菜ちゃんだもん。」
佐菜「そ、そんな〜。」
雛子「どうしよっかなぁ？」
麻緒衣「菜々香ちゃんに知られたら、メッタ撃ちにされるかも〜。」
佐菜「ああ、それだけはかんべんしてよ〜。」
雛子「ブブーっ！」
麻緒衣「さて、どうしましょう。」
雛子「まわりに知れたら、表に出られなくなるわね〜。」
佐菜「うわぁ、やめて〜！」

そんなんだったら、わたし……朱里を殺させるべきだった。
そうすれば、こんなことには……なんてことはしたくない、か。
仮にもわたし、日高くんとＨしたら、どんなに疎通を感じるのかしら。
日高くんも同じ気持ちになるかもしれない。

あさみと２人きりで話したときに、あの事件のタレこみがあさみだって知ったときショックだった。
でも、和解しないまま私と修輔はロンドンへ飛行していくことになるなんて……。
帰ってきてから、仲直りできればよかったつもりだけど、もう口を聴かない可能性も示すよ。
でも、私と修輔が日本に帰ってきたときに、あさみのしたことがチクられてたなんて、すごくショック。
本当の友達として、何事もなければ良かったと、今、後悔している。

なんでそんなに風紀が乱れてるですか！とは言え私も昨日ママ にアナルとタマの間を舐めて頂きました

これは、俺たちのレスだからほかの人は書くなよ！
それに >>175　山田五郎？　うちの生徒にいたっけ？

朱里と修輔くんが帰ってきたばかりのときに、最初に会ったら、謝罪しなければいけないと先生に言われたの。
もちろん、それは２学期の始まったばかりのころだったかしら？

星野さんが佐菜とキスをした件、あとで周りの人に聞いたわ。
佐菜が悪いといいたいけど、本当の犯人は星野さん！
この泥棒猫！　５月に朱里と修輔の名誉を傷つけた上に、私の佐菜まで取るなんて！
しかも、佐菜とＨもしてたなんて、あなたのほうが不潔だわ！！

酷い話だ。元気を出して下さい。しかし私にしてあげれる事は特にありません。

あ

さ

オナニーを親にみつかりました

>>179　　山田、ここは私に任せなさい。
こら、佐菜！　あんたには菜々香がいるっていうのに……これが噂になったら、どうなるか思い知らせてやるわ！
麻緒衣ちゃん。佐菜ったら、差し入れを買いに出発する前にあさみの付き合いに了承と共にホッペにチュウされて浮かれてんのよ。
どう思う？

これからは俺の名前は汚色だ。夜露師苦

>>183
うひゃー。これはひどい。
実は佐菜ちゃん、あさみちゃんが退学のピンチの時に、公園でも口づけしたところを見ちゃったの。
見た瞬間、ビックリしちゃったの。

なんですって……佐菜、その事が校長に知れたら、どうなるかわかってんの！

わははのはー！

そ、そんな……ご、誤解だよ〜

>>188
でも感じてマンコ濡れていたんでしょ。欲しかったんだろ

佐菜、夏休みに東京へお帰り。
家族に会いに行ったら。
星野さん、あなたはこの世から消えて！

それがいい。東京まで送っていくよ

そういえば佐菜の奴、ボランティアの帰りに星野さんのパンツを見た直後に抱き合っていて、
しかも今度は、梶井のバーちゃんのお見舞い時に姉貴の前でホッペにチュウされて、
さらに最後は、星野さんの退学のピンチに公園で約１分間、キスをしてたという噂があってよ。
これは、どうも参ったな。菜々香がそれを知ったら、大激怒するだろうぜ。
にひひひひひ……。

佐菜！　正直言うよ。下手したら、外へ一歩も歩けなくなるわよ。
さあ、大変。

さて、私はクラスの生徒を守るために、必死のなかで肩を持つことも大事。
何かの関連で多く仕事をこなしたものに、御褒美を差し上げるわよ。…って言っても、大方は日高佐菜くんがしているものだわね。
それからひとつ、若月家の双子が留学沙汰になったなんて、もうすこしあの姉弟のこと、相談に乗ってくれれば惨劇を止められたわけでもあって…。

修と朱里が、ロンドンへ留学していきました。その原因は、父親の命令によりこれ以上の噂になること自体がやばいからだ。
さらに２週間後、今度は星野さんが出した密告怪文書で退学を求刑された。
修と朱里がいなくなって、今度は星野さんまでと思うと、なんだか、つらい現実に見舞われます。
仲間がいなくなって、学校生活の風味を壊されていくような、そんな感じがする。
だが、修と朱里の言葉から「菜々香のことを守ってあげて」という言葉を胸に、熱く輝くつもりだ。

朱里と修輔がロンドンへ旅立っても
星野さんが退学になっていなくなったとしても
麻緒衣ちゃんが卒業して、大学に進学していっても
私は……佐菜のことを最後まで愛します

これからも一緒にいたい。
修と朱里、星野さんがいないのは残念だけど、まあ時次第。

俺もそう思うよ。年頃だし、色々つまみ食いしたい頃だ。

４月３０日、５月１日に起こした若月家市会議員テロ事件で５月２６日に発覚しました。
レギュラーアニメでは描かれなかったが、朱里と修輔が二度とこの学校に戻ってこないことの理由を逆恨みにわたしは退学処分になりました。
そのあと、別の特流の学校で精を出し直し、２年後の大学に進学しました。しかし、周りからの批判は消えようがありませんでした。
でも、それでもわたしは、昔の小さいころから好きだったあの公園を守ろうと、必死の思いで決意表明をしました。
それに連なって、みんなが反対の意見書を出してくれました。それが功を奏し、桜乃杜自然公園は無事に守られました。
あれから１０年後に、再びみんながあの場所に戻ってきたのです。
ただ、わたしはみんなからの批判が怖くて、木の裏に隠れていました。
そこへ、麻緒衣さんに声をかけられて、「ありがとう」って。

しかし、本編では……遭って欲しくはなかったが、１週間の停学になっていた。
退学なら、修と朱里が戻ってきたときに文化祭のバンドができないんだから。

あの二人は出来てたからね。公園の駐車場でよくペッティングしてたらしいし。

私と修輔は、ロンドン遠征を終えて、日本に帰ってきた。
２学期に桜乃杜高校に復学する。しかし、そこで思いがけない事実が……。
えっ？ あさみが５月３０日付けで退学処分になって、九州の特流学校に行っちゃった。
そんな、なんで？　本当の和解に入ろうと思っていたのに！
なあんて、ことはないわよ。１週間の停学と聞いて、ゾッとしただけ？
……って、あさみっ！　本当なのそれ？

ええ。他の男子に盗み聞きされて、発覚しちゃってどうなるかと思っちゃった。

いやらしい声出すんだね。いっぱいオナニしたよ。

なんてことしてくれたんだ！　今がどんな大切な時期なのかわかってるのか！！
たとえ入っていなくても……もしこんな疑惑がもれたら市会議員としてのプライバシーにどれだけのダメージになるか！！
……って、これはテロだ。誰かの悪戯に違いない。いや、落ち着け。しかし、どうする、まずいぞ。
市議選の迫ってる時期にこんなスキャンダル……しかし、誰がこんなテロまがいなことをするんだ……？

全て本当の事さ。あのいやらしい声、間違いない。

４月３０日放課後。日高佐菜は、小さいころの幼馴染で憧れを持つ八代菜々香が苦しんでいたことに悔恨していた。
玄関で靴を履き替えると、そこへ……。
「日高くん。」
「あ、星野さん。どうしたの？」
「今日わたし、試写会に呼ばれたんだけど、どうせなら、日高くんも一緒に、どうかなって？」
「いいよ。なんだか暇だし、一緒に付き合うよ。」
「よかった。いつも私に付き合ってくれていて感謝してるわ。」
「そ、そうかな？　あはははは……。」
こうして、あさみと佐菜は、桜乃杜駅で電車に乗って、睦月村の試写会へ向かう。
しかし、この日は試写会に行く人間が多くいた。そのために、電車内は混雑していた。
「なんだか、込んでいるわね。」
「今日は、試写会に行く人が多くいるからね。」
「なんだか、怖いわ。」
「ぼくと一緒にいれば、安心だよ。」
「それじゃ日高くん、お願いね。」
「うん。」
佐菜は、しっかりあさみから逸れないようにすがり付いて抱き寄せていた。
電車が混雑している？　そう、もちろん満員状態だと痴漢に遭うケースが続発しているからだ。
このまま、何事も起きなければいいのだが……そのとき、あさみのスカートから何者かの手が当り出す。
「（え……。）」
あさみは、なにやら相手の手が当たっただけだと思い込んでいた。これだけなら、何もないと思っているはずだった。
しかし、徐々に当たったに見せかけるような仕草に走っていた。
「（あ……。）」
そのとき、あさみの様子が変だと感づく佐菜。
「どうしたの？　何か気分が悪そうだけど？」
「ううん。なんでもないわ。」
「そう？」
「うん。」
少し、照れそうな気分だったが、影響はしていない。
そのあと、しばらくすると、またあさみが尻に何かを当てられた感じがしていた。
「…………。」
すると、相手の手がついにあさみの尻を撫ではじめた。
「（あ……やっぱり痴漢だわ。どうしよう。）」
佐菜とあさみは、互いに見詰め合っていたがやっぱり様子がおかしいことに気がつく佐菜。
「どうしたの？　やっぱり？」
「ううん。別になんともないわ。」
しかし、徐々に痴漢の手が尻を撫で回し続けていると、ついにスカートの中へと吸い込まれていく。
「（ダメだわ。こんな状態で大きな声が出せないわ。）」
あさみは、勇気を持って叫ぼうとしたが、重圧のせいか声を出せずにいた。
「（ぐへへへへ……ふう、ふう。）」

あさみの尻を触りまくっている男は、あさみが抵抗しないのをいいことに堂々と触りまくっていた。
「（こんなメッチャ可愛い子、見たことないし最高だ。抵抗もしないし。）」
そう思うと、痴漢男はズボンのチャックからチンポを出して、あさみのパンティに向けて擦りつけた。
しばらく、触らなくなったあさみは、安心したかに思っていた。そのとき、スカートがズルズルと捲くりあがっていることがわかる。
「（やだ、こわい。）」
そう思ってしまい、荒い息をするようになったあさみ。そこへ、痴漢男がだんだんと気持ちよくなってきた。
「（いいぞ、抵抗もしないし、そのまま貴様の可愛いパンティに俺様の精液で汚してやるぜ。）」
こうなれば、流れは完全に痴漢男のペース。だんだんと気持ちよくなってくると。
「（ああ……あああ……イク、出るぅ〜。）」
ジジジジジッ、ドピュッ！　ピシャッ！　ピシャシャシャッ！　ドロドロドロドロ。
あさみのお気に入りであるパンティは変わり果てる形になってしまった。彼岸を果たした痴漢男はこのように感激する。
「（やったぜ、人生最高の花丸だ。歴史的悲願を果たしたぜ。）」
と満足げだった。しかし、電車内はイカ臭い感じが充満していた。
そして、電車は睦月村駅についた。
「星野さん、着いたよ。」
「うん。」
こうして、乗客たちが電車を降りると痴漢男も満足して降りだそうとする。
「さて、しまって降りるか。」
そう思った瞬間、何者かに肩をたたかれる。
「ちょっと。」
「ん？　えええええ！！」
声をかけてきたのは、私服警官だった。男はあえなく現行犯逮捕された。

そのあと、睦月村に到着すると、佐菜に先ほどの事件について語られた。
「なんだって？　痴漢に遭った？」
「ちょっと、声が大きいわよ。」
「あ、ごめん。」
今の事を聞いた佐菜は、怒りのあらわにしていた。
「くっそー。痴漢め。許せない！　見つけたらぼくがやっつけて……。」
「いいわよ別に……。でも、なんだか、お尻が濡れている感じがするわ。ちょっと待ってて。」
「うん。」
あさみは、トイレに行って自分の尻を調べた。なんと、男が残していった精液がパンティに付着していた。
「あ……ひどい。これじゃ、使えないわ。変わりに……。」
そうなると、代わりに予備の高そうな下着に履き替えて、そのパンティは誰にも気づかない場所にゴミ箱に捨てた。
そして、あさみが佐菜のところに戻ってきた。
「お待たせ。」
「うん。それじゃ、行こうか？」
「ええ。」
このあと、睦月村の試写会にやってきて、あさみの個人写真やプロマイド。さらに、佐菜とのツーショットまでおまけした。
こうして、楽しい試写会は幕を閉じたのである。

試写会を終えた佐菜とあさみは、近くの喫茶店でお茶をした。
頼んだメニューは、レモンパイと紅茶だ。
「なんだか、今日は暇だし、気分転換にちょうどよかったよ。」
「ええ。でも、今日はなんだか、いやな雰囲気に見舞われちゃって。」
「あ、そうそう。こんなことはみんなに内緒にしないと。」
「大変なことになるわね。」
なんだか、つらい現実を浴びせられていた。
「そうだ。朱里と修も来ればよかったんだけど？」
「そうね。でも、今日はなんだか藤村先生と一緒に校長室に呼ばれたみたいだけど、何かあったのかしら？」
「うーん、ぼくにはよくわからないな。」
「ねえ、一度でいいから、日高くんのアパートによってもいいかな？」
「え、かまわないけど。」
「ありがとう。」
睦月村を後にした２人は、電車に乗って帰り、佐菜のアパートにやってきた。
このあと、誰にも邪魔をされないように鍵をかけてカーテンを閉めて２人で抱き合いだす。
「……………………。」
このあと、身体をゆったりと触りあう佐菜とあさみ。
「ねえ日高くん。他の人は嫌だったけど、あなただと気持ちよく感じるわ。」
「星野さん？」
このあと、痴漢男に卑猥なことをされた報いを晴らすため、佐菜の手であさみの尻をスカート内でゆったりと触りまくった。
「少しずつ……癒えていくわ。」
なんだか、うれしそうだった。
このあと、全裸になってあさみをベッドに寝かせると、身体をじっと見つめる佐菜。
胸は麻緒衣とは大きくはないが膨らんでいるのがわかる。
そのあと、互いに疎通を感じるように抱き合いながら性欲に走った。
佐菜は、今はあさみのことでいっぱいで、ゆすりまくった。
「あん、あん、あん……。すごいわ、日高くん。」

こうして、１時間ほどして、セックスは終わった。
シャワーを浴びるあさみ。なんだか、昼間の事件のことはすっかり飛沫になっていた。
そして、夕方７時ごろに家路にまであさみを送る佐菜。
「きょうは、付き合ってくれてありがとう。」
「う、うん。」
「それじゃ、よかったら、次もお願いできるかしら？」
「そうだね。暇だったらまた付き合うよ。」
「ねえ、最後に私と……。来て。」
どうやら、キスを求めてきた。佐菜もあっさり了承して、互いに唇を重ねた。
「ん……。」
双方の唇が、なんだか柔らかくて心の中で気持ちよく感じていた。その瞬間、あさみは心の中でこうつぶやいた。
「（日高くんは……私のものにしたい。）」
キスを交わした後、あさみの家に到着した。
「それじゃ、また学校で逢いましょ。」
「うん、それじゃ。」

今日の試写会は楽しかった。しかし佐菜は、菜々香との想いをすっかり忘れていた。
こんなことがバレたら、東京の高校に強制送還される恐れもありえかねない話だ。

おわり

俺は星野とは数回ペッティングしたけど意外に毛深いよな

今日わたし、変な男に後ろからスカートをめくられて、パンツに汚い液をかけられたの。
せっかく３万円もしたパンツだったのに……もう最悪。

変な液ってなんだろう。匂いは嗅いでみたかい？

やめて。あんまり想像なんかしたくないわ。

星野あさみは、若月家の双子姉弟を苦しめた上に、市会議員の親父をテロの生贄にした凶悪テロリストだ。
けっ、貴様のようなクズ女なんか、風俗に落ちるんだ！なあ、以前の事件のことを俺が先生にチクったんだぜ。
そいつを退学処分にしてもいいはずだぜ。みんなも……そう思わないか？

星野、お前の舌使いを思い出すと身体がうずく。

偽りの怪文書事件が、万が一バレたときに、星野さんの退学処分は反対だけど……。
もし、女性生徒指導教師が逆上してマスコミに訴えて、週刊誌などに実名報道されたら、どうなってしまうんだ？
星野さん、もう二度と学校に通えなくなるんじゃないか？
板村、どこまで卑劣なんだ？

包茎である事笑われた事をうらんでるんだ。

俺は、星野あさみの陰で行動していたことにムカついた。
友達思いと装い、以前の嫉妬感で若月双子に対する嫌がらせしやがったんだ。
なぜなら、俺が仇を討つために、奴の教室でクズ女をなぎ倒して、腹を数回蹴りまくってやった。
生徒指導の甲埼先生も俺の味方になってくれた。若月双子の仇を討つためにな！　校長に、クソ女を退学処分にしてほしいと訴える。
不処分ならマスコミに実名報道されて、クズ女を奈落に突き落とす！　朱里と修輔を喜ばせてあげたい。
逆に断れたなら戦争を起こして、桜乃杜町は火の海にしてやる。そうなると全員死んじゃうよ！

５月２７日、公園で落ち込んでいたときに、久しぶりなのか、星野さんに声をかけられた。
そのときに、朱里と修に嫌がらせする密告怪文書がバレたことを聞いてぼくはショック。
さらに、退学になる恐れがあると星野さんは思い込んでいた。しかし、ぼくはそう思いたくなかった。
いくら憎んでいたとはいえ、父親を揺さぶるテロだなんてそんなのおかしい。
でもぼくは、そんな星野さんにありのまま生きてもらいたい。本当の人生はこれからだと……。
そういわれると星野さんは、ぼくにすがりついて号泣した。自分のした愚かさに後悔するように……。
そのあと、抱き合ってから疎通を感じるようにぼくに告白して、ぼくは人生で初めてキスを交わした。
こんないい子が……退学処分で失うなんて、耐えられないと思うから。

わたしは、日高くんとであったのは、図書室からだった。
日高くんって、心が蒼く、とても優しくて、まるで可愛いって感じだった。
そこで、いろいろと付き合ってもらってて嬉しかった。
でも、この前バチが当たってケガをしたのは、日高くんから来ているのかと思った。
そして、あの手紙を出したのがバレて退学のピンチに公園でキスを交わしたの。
永く、深く……。日高くんの唇はとても柔らかかった。こんな思いは滅多にないチャンスだってことを。
でも、結果的には１週間の停学になってしまって、ガックリ！
今後は、朱里が戻ってくるまで、償いのために生きることにするわ。

わたしが、日本に帰国してきた直後、麻緒衣ちゃんから衝撃の真実を耳にした。
佐菜、あさみと公園でキスをしたって？
おうおう、菜々香というものがありながら疎通を交わしていたなんてね。
私が……菜々香にチクったらどうなるかお教えしようかしら？

あ、あれは、退学のピンチのときに最後になるかもしれないから仕方がなく……。

問答無用！
くらえ、ドラゴンキーック！　（バコッ！）

うぎゃーっ！

４月２８日早朝、佐菜に土曜日にあさみと一緒に老人ホームに言った経緯を聞くと、いつもの通り横井さんとゲームで遊びまくっていたことを聞いて大笑い。
そこへ、あさみが現れて、佐菜に次の用件を呑んで、さんざん親しくなっていることに……こいつ、なんだか熱愛っぽい感じがしていたの。やるねえ、佐菜。
まあ、お互い男女平等ってところで、みんなが大笑いに盛り上がっていたときに、菜々香が現れたの。
ところが、菜々香の機嫌が今まで以上に悪くて、私と修輔は怖くて逃げ出したの。そこへ、佐菜になんと強烈ビンタが炸裂。
最後は佐菜に『最低、不潔』呼ばわりされて教室を出て行ったの。これは怖かった。見ていたみんなが、これを見て動揺したの……。

５月１日に、駆け落ち工作に妙な噂がたたりを生じた私は、あさみに誘われて梶井さんのお見舞いに病院のほうへ向かうことになる。
佐菜とあさみは、修輔が早朝に起こした襲撃事件をもとに、視聴覚室で緊急委員会を受けることになる。
午後１時半ごろに、佐菜とあさみがロビーにやってきて、梶井さんの病室にやってきたの。
どうやら元気そうでなんともなかった。
そのあと、梶井さんが昼は何も食べてないことを聞いて、差し入れを買ってくるのを忘れていた。
そこへ、あさみが買ってくると告げると、なんと佐菜にスキンシップにウインクしながら誘い出す。
佐菜が了承すると、恋愛感情を持ったかのように抱きついて、ホッペにチュウ。私は一瞬驚いて、梶井さんは大喜び。
しかし、この瞬間で佐菜が３日前に菜々香をビンタをくらった事実がわかった。佐菜が不潔だって言う事実を……。
あさみに左腕を組まれて鼻の下を伸ばして外出しようとする佐菜に私は怒りの頂点に達したわ。
もし今回、私、佐菜、あさみのなかで、誰も犠牲者がいなかったら、私は後日に菜々香に言いつけて今度はビンタ５０連発にしてほしいと訴えるわ。
山田、佐菜の言動に対して、どう思う？

俺はそれでも、星野が好きだ。やりたい。

俺の体の恥ずかしいところが、あいつの唇と舌を忘れられないんだ。

佐菜は菜々香で決定ぽい。俺は、もう街中に知れ渡っているから、どうにもできないけど……。
朱里姉が卒業後にヨーロッパ留学するって聞いてるから、姉貴についていくよ。
板村の奴が、遠征逆恨みに星野さんを退学にしてやろうと訴えた上に、仕打ち暴力。ひでえよな？
５月１日早朝に、俺が教室で大暴れして無期限の停学。まいったよなあ。
取調中に、その星野さんが佐菜に、ホッペにチュウだってよ。やるねえ佐菜。
もし、あのあさみ疑惑がバレて……退学にならなかったけどよ。
もし今後、星野さんが猛批判を浴びてしまったら……山田、守ってやれるか？
果たして、強くなるために付き合うのか？

４月２８日月曜日早朝。私は佐菜に強烈にひっぱ叩きました。
その原因は、おととい夕方に神社近く……姉が丘の木の下で佐菜が星野さんと抱き合っていたところを目撃したの。
まあ、それだけでは殴らないと思ってたけど、本当の決め手となったのは、その前に星野さんのパンツを堂々と眺めていたからです。
頭に来るし、本当に不潔だわ。もし、私が本当に目撃していたのなら、校長先生にチクってやりたいところだわ。

わたしね。あの時、もし退学になってしまったら、どこへ行けばいいかもわからなくなる。
それに、わたしの件が噂になれば、周りから酷い仕打ちをくらっちゃうわ。
朱里を憎んだのをんみんなに逆恨みされて、もう未来を失ってしまうの。先が真っ暗になるし。
退学になってしまうのも嫌。そうならなくても、マスコミ関連にわたしの実名が報道されて雑誌にも載ってしまうのも嫌。
板村のせいで、わたしは一生苦しむことになるの。でも、日高くんのおかげで心が気持ちよく吸い込まれて嬉しかった。
でも、日高くんは八代さんとの想いを目指して突き進んでいるもの。
その間に、誰かわたしを守って……救ってほしい。

佐菜ちゃんはたしかに菜々香ちゃんとの想いなのは、生徒のみんな走っている。
でも、５月２７日に公園であさみちゃんとチュウしてたんだよね。
噂になっちゃったら、表に出られなくなるのが困るんだよね。

佐菜。菜々香との想いにもかかわらず、公園であさみとキスをしたとしてビンタ１００連発の刑に処する！

ええ〜っ？　そんなぁ〜！？

板村の奴、いくら私と修輔の為だからって、あさみに暴力振るうことはないじゃない。
しかも、なぎ倒した上に……お腹を数回蹴るなんて。人間として許せない現実なのよ。
まあ、私は４月３０日から３日連続で悲劇を受けたけど……。
もし、あさみの実名を報じれば、それだけでなく、私の家族にまで影響するわよね。

あさみちゃんが起こした手紙の事件が５月２６日に発覚。その夕方に俺は、隣の部屋から殴り音と怒鳴り声が生じた。
きっと、あさみちゃんが両親に酷い目に遭っているに違いなかった。
それだけでなく、翌日には嫌な噂となって周りからはテロリスト呼ばわりされて可哀想。
それで俺は、教師に報告した板村と激しく喧嘩をした。しかし、あとで生徒のみんなに止められたが……。
そのあと、甲埼先生と板村はあさみちゃんの件を校長に報告して、退学を求刑された。
もし、あさみちゃんがいなくなってしまったら、どうやって生きていくんだ。そう思っていた。
そのあと、公園で佐菜と最後になるかもしれないときに、疎通関係を持つようなキスを交わしたと聞いた。
それが大きく流れを変えて、処分を食い止める形になった。
結果的には、あさみちゃんを無理やり監禁して授業に参加させなかった甲埼と暴力を振るった板村は逮捕された。
これで済んだかと思ったが、最終的には、朱里と修輔の名誉を傷つけたという事実で１週間の停学になってしまった。
俺は、そんなのないだろって思った。まあ、結果的には１週間後に再びみんなに好かれる形で再出発する。
周りのみんなは、みんな……あさみちゃんを頼りにしている。
もし今後、誰かに狙われるようなことでもあるなら、俺が守ってやるよ。

星野さん、やりたいようにやればいい。俺にしてくれたように

俺が若月双子のために、星野あさみに大危害を加えたことをすべて話す。
５月３日。おととい、修輔に襲撃されて入院した生徒みんなに差し入れ（果物）を渡そうと見舞いにやってきた。
そのとき、星野の病室から、隙間を開けて調べると、なにやら話し声が聞こえた。
なんと、朱里と修輔がラブホテルに入ったなどという密告の手紙を出したのが星野あさみであることが聞こえた。
さらに、Ｆ組の教室で黒板に相合傘を書いて、みんなにからかわせたことも判明した。
それで、修輔が逆上して生徒３０人近くを半殺しにした。あんなのを書かれて侮辱されれば暴力を振るうのは当たり前だ。
それで俺は、この女の病室に入るのをやめた。そこで、朱里と修輔がやってくると、身を消した。
しばらくして、佐菜と修輔が出てくると、朱里とあの女の話をじっくり盗み聞きした。
それで本当の事実を告白したことを聞いて、しばらく待った。そこで朱里が出てくるとショックを受けるように泣き出していた。
そのときからわかったんだ。俺は、あの女……星野あさみを恨むようになった。状況はすべて揃った。
後日、俺は生徒指導の甲埼先生に報告して、犯人は星野あさみであることを話した。
甲埼先生は、２４日辺りに手紙を発見して間違いないと断定して、２６日に容疑が固めることに成功した。
すべては、市会議員である若月家の親父を揺るがしたテロ工作であることを自差していた。
奴は、甲埼先生の前に酷い仕打ちをくらって、両親にも痛めつけられたことがわかった。
２７日には、俺が学校内で、頻繁に嫌がらせをした。やつの机に「お前はテロリストだ！」って事を書いた。
この前に朱里を助けるために、自分が大きなケガをした？　人のことを憎んでおきながら無謀勝手なやり方だぜ。
それだけじゃ済まさないぜ。俺がさらに１０倍以上に苦しめて貴様を奈落の底に突き落としてやる。
そこで、奴が教室に来ると、みんなから追い討ちをかけられていた。
俺は奴の教室に向かい、奴にチクったのは俺だぜとほのめかした。それで奴は俺に喧嘩を仕掛けだす。
だが、修輔が親父に殴られたのと、朱里が３日連続で苦しめられたことに……俺は仇を討ちたくて、奴をなぎ倒した。
そして、みんなに止められそうになりながらも奴の腹を何度も蹴りまくった。何度も何度も何度も。
そこで、Ｆ組の小田桐に食い止められて喧嘩になったが、甲埼先生がやってきて星野あさみを連行して、拘留場にぶちこんだようだ。
同じ日の昼休みに、俺と甲埼先生は校長に、犯人は星野あさみであることを報告した。
そして、若月双子が留学してしまったのを奴のせいだって事を証言した。それを逆恨みに奴に退学処分を求刑した。
しかし、それで校長が不処分だというなら、俺と甲埼先生はマスコミ関連に訴えて、実名報道をさせてやると。
要因は「市会議員とその息子娘を揺るがしたテロ工作」であることを。
３０日に悲願を果たせば、俺は若月双子の仇を討ったことになって、あの姉弟の疑いを晴らせるんだ。３０日が楽しみだぜ。
しかし、あと少しで俺は（Ｂ組の）教室で睦月市の市長と近衛らに確保されて、連行された。そして、甲埼先生も拘束された。
自分が、星野あさみに暴力を振るったのと、甲埼先生が監禁したことも、奴に話されて、奴を打ち砕けなかった。
あと一歩で……仇を討てたのに……ちくしょう！！

そして俺と甲埼先生は、１ヵ月後に打倒囚となって、射殺された。どうせ奴は、不処分となって、いい思いしていると思っている。
あの姉弟は、奴に嫌がらせされたに違いなかった。だから俺は代わりに奴を叩き潰して、あの姉弟を喜ばしてやりたかった。

５月１日。私は病院で入院中にテレビを見ていたとき、桜乃杜高校で暴力事件が発生したニュースを見た。
その１時間３０分後に、星野さん、若月さん、日高くんがお見舞いにやってきた。
お花を飾ってくれたのはありがたいが、昼は何も食べていないことを告げると、星野さんは差し入れを買ってくると告げる。
そこで、日高くんにすがり付いて付き合いに了承するとともに、ホッペにチュウ。これを見て私は元気になったかのように大喜び。
そのあろ、若月さんと２人きりになったあと、双子丘の伝説について再び語ったわ。
その中で、いけにえを捧げる姉が丘の秘実を語り合っていた。私ね、孫のもとこを交通事故で亡くなったことに遺憾を示していた。
孫が死ぬなんて間違っている。この過ちは絶対に断たさなきゃならない。だから、姉が丘に願掛けをした。
しかし、それも実らないとわかると、ついには、いけにえを捧げた。まずは小鳥と猫の死体を埋め込んだ。
結局、どんな手段を尽くしても、姉が丘の桜はいつまでも咲かなかった。
こうなったら……人間をひとり、いけにえにすることに決めたわ。その原因は若月さん、あなたよ。
なによりも、市会議員の双子姉弟の修輔くんが、生徒を半殺しにしたことを判明して、怨恨を抱いたの。
あなたには悪いんだけど、もうそれしか方法がなくて、本当にごめんなさいね。
やっぱり、人間でないとダメみたい。さあ、遠慮は必要ないわ。冥土への旅立ちにあなたを地獄に送って差し上げます。
そう思ったときに、星野さんに邪魔されてなぎ倒してしまった。まるで人が入れ替わったかのように、私は、まるで大驚愕してしまった。
それで床には大量の血が流れ込んでいたの。命を奪おうとした若月さんは、とてつもない悲鳴を上げた。

幸いにも、星野さんは助かったものの、翌日に逮捕されてしまったわ。私は、すべての事実を認めました。
そして９月には裁判で死刑判決を受けて、１年後に死刑を執行されてしまいました。
したがって、私はあの世で孫のもとこに逢いに行ける。また、一緒に暮らそうという気持ちでいっぱいです。

梶井さんが、裁判で死刑判決を受けた日、朱里はそんな犯人の顔なんて二度と見たくなかったって聞いた。
まあ、わたしも見ていないけど、まあ、どうでもいいかもしれないわ。

菜々香が風呂場で手首を切って意識を完全に切らして救急車を呼んだ。
病院内では、未だに危篤状態であるときに、１日中、病院内で菜々香を見守ったが、途中で看護婦に却下された。
公園で落ち込んだときに、星野さんが現れて、手紙の事実が発覚して退学のピンチ。
そこで、ぼくはキスを促される形でやってしまった。誰かに見られたらまずいかもって何度も思った。
そして１週間の停学処分が決まった以降、星野さんが板村に痛めつけられたことがわかった。
なんて、ひどい奴なんだ。結局、板村と女性生徒指導教師は拘束されて、１ヵ月後に打倒囚で銃殺されたけどね。
その後、星野さんは元の明るい表情に戻って、楽しく振舞っている。

星野は最近は性欲旺盛らしい。うらやましい。

わたしが退学の危機のときに、公園で日高くんとキスを交わした後……日高くんのアパートで私を抱いてくれた。
２時間くらいわたしと寝て……どうせ終わるなら、中出ししてほしかったかも。
でも、これが退学を食い止める形で終わった。

何回した？

そうね。本編で１回だけど、本当は５回くらいやってるわよ。

佐菜ったら、菜々香との想いのために私と修輔でクラス委員に推薦してあげたのに、あさみとイチャイチャしやがって！
こうなったら、菜々香のビンタ５０連発の刑にして、罰想いさせてやるからね。覚悟しててよ！

校長や教頭に淡々言われて、自棄食いしたことがあったわ。
しかし、生徒の気持ちを受け止めてあげられなかったのが残念。

佐菜の２ヶ月間の６ガールズとの触れ合い。
４月８日の入学式の日に、一緒に登校をする麻緒衣さんが転けそうになったところをしっかりキャッチ。
４月１９日の桜祭りの日には、菜々香が狸に驚いて、佐菜にしがみついてきた。
４月２６日は、八代神社近くの姉が丘の木の下で星野さんが立ちくらみを起こしたところをしっかり支える。
ここまでは、事故の展開。
５月１日は、黒板にからかい事を書かれて逆ギレ起こして生徒を撃破。その屋上で何かに頼むように姉貴に肩をかける佐菜。
……って、おいっ！　何考えてるんだ佐菜。姉貴の肩に手をかけやがって。これは列記としたペナルティだぞ。

>>244
星野さん、そんなにしたのか？

朱里が突然留学することで……父親の勝手なやり方に反感。
でも、その原因は星野さん。若月家をテロで潰した罪として退学よ！

君の唇、舌の感触を身体が忘れる事ができない。苦しい。

修ちゃんと朱里ちゃんが、ラブホテルに入った疑惑が持たれたけど……
そんな事実があるわけがないよ。だいたい高校生がそんな所に入れる訳がないんだもん。
私が、保証するよ。

あ、ありがとう。恩にきるよ。

わたし、５月３０日付で退学処分になったの。
残念だけど……もうあなたとも逢えないわ。ごめんなさい。

そのおかげで自由に身体を重ねられる。

お金では補充しなくなったけど、前の女房のガキどもがムカつくのよ！　あいつら、人を汚い目で見るようにしやがって！
おまけに高校生になっても恩に仲良くてさ、あたしだってあれくらいの時は兄貴だって口をきかなかったのよ！
ねえ、あんただってそうだってしょ？

私はあなたの尻の穴まで舐めてあげる事しかできません。

私が県立桜乃杜高等学校の校長です。
>>249
八代さん。これは私が決めることですので、他の人は発言不可能です。
確かに今回、星野さんを退学処分にしましたが、本来なら不服な点もあります。
ただ、今回のは甲埼先生の命令により、市会議員である若月さん双子のお父さんの選挙を揺るがしたテロであると時差しており、最も恐れていたことです。
私にとっては、選挙テロの疑いはないと進展していますが、甲埼先生は実名報道を促す動きを示しており、そうなりたくないためにこうした処分を下したのです。
酷い話でありますが、そうしなければ、星野さんの実名が週刊誌などに報道されて、学校のプライバシー問題にもなりかねません。
ですから、どうしても学校の評判が大いにガタ落ちさせたくありません。とくに、教頭先生あたりは問題にしたくないとのことです。
他の生徒の皆さんは、反対を求めていましたが、学校の評判と未来のためにこうした判決を下したのであります。

修と朱里は、３つの疑惑にかけられて父親にロンドン留学を命じられて姿を消した。
そして、星野さんも手紙の事件がばれて、それが選挙テロまで疑われて退学処分になった。
ぼく……３人のこと、絶対に忘れない。

星野が退学になった後、おまえは今後……星野と毎日セックスでもするのか？

毎日、舐めて舐められて出して出されて、そんな生活をしたい。

あさみちゃん、退学になった後、特流学校の受験勉強をしながら……
男の子とそんなことしているの？
うわぁ……なんだか気持ち悪ぅ〜い。

睦月七海と同様、俺も若月修輔から激しい暴力を食らって１週間の入院。
Ａ組の睦月さんは２週間ほどかかったけど……けど、修輔は悪くない。
黒板に書いた犯人が星野だってことを後で知ったけど、別にそいつを責めない。

ふん。
そんなことより>>260くんは、ちゃんと学校に通ってるの？
勉強はしてるんでしょうね？
赤点取ってたりしてないよね？
もし、そうなら優秀生徒たちが徹底的に扱きます！

八代さん、あなたは気持ちいい事してますか？勉強もよいけど、性の虜になってみると、毎日凄いよ。性器を見せ合って、触りあって、舐めあって。ああっ、なんていやらしいんだ。また勃起してきたよ。

くおんのおおおおお！　ふざけんじゃないわよ！！　あなた、何様のつもりなの？
私は佐菜との思いを目指してここまで生きてるのよ！
そんなにしたいなら、退学処分を受けた星野さんと毎日してたら！！　ふんっ！！

だってさ。おまえは、退学でいなくなった星野さんの家でやればいいのさ。

魁斗。あんまりあさみちゃんを使うなよ。

>>265 おこったならごめんなさい。でも本当さ、勉強だけだと身体によくないんだよ。

息抜きならいくつかあるよ。
買い物に行く。
遊園地に行く。
動物園に行く。
公園で遊ぶ。
性を悪用してはまずい。

あさみちゃん、退学のあと、１ヶ月間引きこもりになって、俺はどうしたらいいかわからない。

佐菜ちゃんたら、あさみちゃんが退学になる２日前に公園でチュウだって。
その夜にアパートで２人Ｈしたところをじっくり目撃。
そして、５月３０日に退学処分になってドロップエンド。
しかし、私はすべてを目撃したもんね。菜々香ちゃんに知られたらどうなるか、にひひひひ……。

あさみがＤＶＤアニメでは梶井の攻撃で姉貴を守ったが３つの柱や角に激突して最後は床に頭を強打して大量の血がこだましたけど……。
レビューでは、刺されたなんて聞いた。でも、ロンドンはないだろ。もし、姉貴が逆にやられていたなら、俺が真っ先に助けに行ってただろう。

>>271 二人がしているを見てマンコ濡れた？目に焼き付けて家でマンコいじったりした？

佐菜,
実は私、佐菜のこと・・・・

本当は好きだったって一面もあるわね。朱里って……。

まだチャンスはある。仕掛けるんだ

退学になったのはあさみちゃん。佐菜ちゃんは当事者ではないので継続。
でも、佐菜ちゃんもあさみちゃんが刺された事件で目撃者として聞かれたのは痛かったよね。
しかし、佐菜ちゃんも朱里ちゃんも悪くないからね。
あさみちゃん。ご冥福をお祈りするわね。

麻緒衣ちゃん。星野さんは生きているよ。
そのあと、修と朱里が留学していった後に、手紙の事件がばれて退学になったけどね。
でも、やっぱりつらいよ。

うひゃー、そうだっけ？
でも、菜々香ちゃん、朱里ちゃん、あさみちゃん、雛ちゃんで奪い合いしちゃだめだよ。
喧嘩はご法度！

大丈夫。
佐菜は私のものだから。

彼の身体に聞いてみるといい。誰の身体との相性が一番か。一番感じるのは誰か。

佐菜の奴が、本当は『星野さんの本当の人生は、これからなんだから』って言ってたけど……。
あさみちゃん、退学処分のあとに、泣き寝入りして、あれ以来ずっと引きこもりになってしまって……。
俺、何もできないのか？

退学になるくらいなら、わたし……朱里なんかと出会わなければよかった。
ううん、逆に朱里が殺されてしまえばよかったのに！
そうすれば、わたし、いい気分でいられたのに……！

朱里さん修輔くんに続いて星野さんまで、本当は何も悪くない３人だったはずなのにね。

星野さん、いい気持ちにしてあげるよ。

じゃあ、よろしくね。

星野さんは僕のものだ！

いいぞ佐菜。って菜々香はどうした？　って言うまでもない。
なんだかんだ言って、俺が菜々香のために佐菜をクラス委員に推薦してあげたのにな。
よりによって星野さんとイチャついてるし……。
しかし、ここからが奮闘すべき佐菜だな。山田をぶちのめせ！

修輔、何のために菜々香を元気づけさせるためにしたいのよ。
えっ、もしかして佐菜とあさみが抱き合っていた件で菜々香が噂をばらした？
だから、佐菜はあさみと一緒になってたのね。でも、私も佐菜のこと渡さないからね。
さあ、対決対決。

もう、だから喧嘩しちゃダメなんだってば〜。

ふん、互いに奪い合って、そして互いにぶち壊れれば！
そして全員退学になってしまえばヨシ。
スポンサーみんなが怒ってるわよ。

ぼくが戻ってきたら、逆に朱里と修が姿を消してしまうなんて……。
菜々香と星野さんで争う展開になったら、激突の可能性も否定できない。
菜々香が死んだら、星野さんと……？　卑屈なテロの予感がする。
星野さんが退学になったら、菜々香と平和に生きる？　そんな気持ちのぼくだからこそ。

あなた、自分のアパートなどで女と寝たことが発覚したら、退学どころか逮捕よ。わかってるわよね。

ガタガタ言わず、星野さんを抱けばいい。後は彼女が決める

そういえば、あさみは退学になってたのよね。
でも、退学になっていなかったら制服から触らせてくる、そんな感じ？
退学になったあさみのことを追う？　それも良い手段？

だったら、おまえは退学になっていない星野あさみを、学校の帰りに満員電車内で痴漢デートでもすればいい。
ただし、最後は彼女のパンティに自分の精液をぶっかけるんだぞ。それで喜んでくれるなら……。

くそ、あいつら……あさみちゃんばっかり使いやがって！
でも、俺にはどうすることもできない。

>>296
エロいです。たってきそう。星野さんも興奮してるでしょう。

そうね。じゃあ、わたしのスカートめくって、パンツの上からお尻を撫でてみて。
ちゃんと、後ろ向きになってるから。

なんか、過疎っているわね。この前の手紙の犯人だったにも拘わらず、ケガが治っても、まるでテロの首謀者って感じ。
そんなのは、現睦月市長をやってる朱里ちゃんのお父さん、新市会議員をしている私のお父さんだって、怒りを感じるのに！
菜々香ちゃんだって嫌がるのに、私だってもっと嫌！　というわけで悲願の３００項目達成！！
って、みんな、あさみちゃんを囲んでる！！　なんでぇ〜！！

みんな、おかしいよ。
朱里や修も遠くから見ているのに、これじゃ、桜乃杜町が混乱思想になってしまう。

>>299
エロいねえ。アナルも舐めてあげるさ。

そうね。じゃあ舐める前に、わたしのパンツに、精子をかけてくれない。お尻の方向でいいから。

うわ……あさみが完全におかしくなっている。
これには、乱交沙汰の脅威かも……。

>>303
じゃあ、ちんぽ舐めてよ。星野さん、ちんぽ好き？

そ、そうね。じゃあ……んんぐ、んんぐ。（チンポを食わえている）
どう？

この２人、本当に……あ・き・れ・た。

気持ちいいよ。星野さん、ちんぽ、おいしい。

じゃあ、わたしのマンコを舐めて、それから入れて。

よし、僕が舐めるよ。

星野さん、アナルもマンコもいやらしい味がしておいしいよ。マンコにチンポ入れるよ。暖かくて気持ちいいや。

僕は星野さんのスカートの中にもぐりこんだ。
「ちょ、ちょっと急にやぁ……あ、ひぃっ、お、おねが……やめ……」
星野さんは慌てて足を閉じようとしているけれどもう遅かった。
僕の顔はすでに星野さんの白い下着の前だ。太ももの柔らかい感触が頬を挟んできて心地よかった。
「ひゃっ……い、息かけちゃ……ゃんっ」
僕は興奮していたためか白い下着のまえで荒々しく息をしている。
鼻から息を吸うと星野さんの匂いが鼻腔から突き抜けて、頭の奥まで満たされていく。
汗のような匂いとほのかに甘い匂いが交じり合って、なんとも言いがたい不思議な匂いが充満していた。
僕はその匂いにつられ、鼻を押し当ててただひたすらに嗅ぎまわす。なんだか犬になったような気分だった。
「やぁ……あ、ひ、日高君、お、おねが……やめ……」
吸っても吸っても匂いは尽きることない。スカートと太ももに包まれたそこは空気がこもっていて、息をするたび熱が上がっていくようだ。
僕の方も熱が上がっていく。頭にどんどんとたまっていく星野さんの匂いにくらくらと酔い始めていた。
僕はちろっと出した舌を白い布に押し当てた。
「あぁんっ！」
「あぅ……はぅ、ん……ひ、や、やぁ……あ、ひ、日高君、お、おねが……やめ…っっひゃぁ、あ、あぁ……」
星野さんの喘ぎ声を聞きながら、僕は舌を少しずつ動かし彼女の秘められた部位を布越しになめた。
布一枚を挟んでいるとはいえ、そこはふにふにと柔らかくて熱くって甘いようなしょっぱいような味がした。

>>312
お宅も好きですな。いいですよ。星野さんをめちゃくちゃにしましょう

>>312
こらぁ佐菜！　このケダモノ野郎！
菜々香から聞いたわよ！　親友として情けないわ。
校長が知ったらどうなるか！　覚悟しろ〜！

>>311
あ、あぁん、すごい、いいわぁ……どうする、何処に出すの？
あん、あん、あん……気持ちいいわぁ〜。

>>314
これはまずいな。どうする佐菜？

気持ちいいよ、星野さん、顔に出すよ！アアッ！イクよ。アアアッ・・・・。はあはあ、星野さんチンポ口で綺麗にしてよ。

佐菜・・・。
星野さんだけじゃなく私のこともみてよ・・・。

うん。んんん……。
（ちるる、ちるるるる……。）
【口の中でチンポを綺麗に片付ける】
はあ……はあ……。気持ちよかったわ。

星野さん、過ごい良かったよ。しばらくオナニーのネタには困らないよ。ありがとう

（ピ・ポ・パ）
もしもし、警察ですか？
男女２人が、ある実家でセックスをしていました。
やっていた男は山田という男で、退学になった女の子とやっていました。
彼女はまだ１７歳でして、青少年健全保護条例に違反するモノであります。
直ちに逮捕してください。

おのれ〜。コソコソといかがわしい事しやがって！
その男、退学にしないとどうなることだか〜。

>>321
佐菜さんも、星野さんのマンコ舐めてたんですよ。途中でいなくなったみたいですけど。今度一緒にどうかね？身体全て舐めてあげるよ

>>321
僕は警察に電話している朱里のスカートの中にもぐりこんだ。
「ちょ、ちょっとなにやぁ……あ、ひぃっ、お、おねが……やめ……」
朱里は慌てて足を閉じようとしているけれどもう遅かった。
僕の顔はすでに朱里の白い下着の前だ。太ももの柔らかい感触が頬を挟んできて心地よかった。
「ひゃっ……い、息かけちゃ……ゃんっ」
僕は興奮していたためか白い下着のまえで荒々しく息をしている。
鼻から息を吸うと朱里の匂いが鼻腔から突き抜けて、頭の奥まで満たされていく。
汗のような匂いとほのかに甘い匂いが交じり合って、なんとも言いがたい不思議な匂いが充満していた。
僕はその匂いにつられ、鼻を押し当ててただひたすらに嗅ぎまわす。なんだか犬になったような気分だった。
「やぁ……あ、さ、佐菜、お、おねが……やめ……」
吸っても吸っても匂いは尽きることない。スカートと太ももに包まれたそこは空気がこもっていて、息をするたび熱が上がっていくようだ。
僕の方も熱が上がっていく。頭にどんどんとたまっていく朱里の匂いにくらくらと酔い始めていた。
僕はちろっと出した舌を白い布に押し当てた。
「あぁんっ！」
「あぅ……はぅ、ん……ひ、や、やぁ……あ、さ、佐菜、お、おねが……やめ…っっひゃぁ、あ、あぁ……」
朱里の喘ぎ声を聞きながら、僕は舌を少しずつ動かし彼女の秘められた部位を布越しになめた。
布一枚を挟んでいるとはいえ、そこはふにふにと柔らかくて熱くって甘いようなしょっぱいような味がした。

こらぁ佐菜！　姉貴になんてことしやがるんだ！！
返答判断では撃破する！　わかってるだろうな！！
しかも、>>324は>>312と同じこと書いてやがるし、書いた奴もぶちのめしてやる！

修輔、ここは俺に任せろ！
（ピ・ポ・パ）
もしもし、警察ですか？
男子高校生が同じ高校に通う女子高校生のスカートの中をもぐりこんで、何やらいかがわしい事をしています。
すぐに逮捕してください！！

>>320
なんで顔射なんだよ。
そんなテロリストのようなクソ女なんか、中出ししてしまえば良いだろ！
ウザイからさ。

>>324
きさま、上のネタをコピーしたな！
これじゃ市長としてのプライバシーが台無しだ。

佐菜……最低、不潔！　超ケダモノ！　東京に帰れ！！

>>324
（>>327から通報で駆けつけた。）
きさま、何をしている！　強制わいせつの現行犯で逮捕する。

>>329
一緒に楽しみませんか？どこでも舐めてあげるよ。

嫌よ。あなたみたいケダモノと一緒にしないでほしいわ。

>>332
残念。でもオナニーで我慢できなくなったら言ってね。我慢しすぎると身体に毒だからね。

そんなことができるわけないでしょ！

モッコリ男が最近増えたものね。それに佐菜ちゃんは、最近おかしいよ。
あさみちゃんのお尻を触っちゃうし、朱里ちゃんの陰に隠れて……。もう、プンプン。

なんなんだ、いったい。誰がぼくのこと悪く書いたのは！

私と修輔は、次の国アメリカへ逃げました。

>>337
姉弟仲良く。

>>320
山田、なんでこの前、顔発なんだ？
中出ししてやればいいだろ。違うか？

佐菜と結婚したわ…長い片思いでした。

>>339
顔に出すほうがエロいからです。

ふん。

>>340
この２人、２０年間の長い付き合いに胸を撫で下ろした瞬間だった。

>>340
佐菜さんはかなりの技を持っています。可愛いがってもらって下さい

>>344
もう十分可愛がって貰っているわ。
何年佐菜と付き合っていると思っているの？

２０年余よね。しかし、わたしは桜乃杜高校を退学になってから１０年。
その１０年前に特流学校で通い直しの前に、朱里と破局したと報じたわ。
高校を退学になったのは、みんな朱里のせいだわ。あのとき、朱里のほうが殺されれば良かったものだわ。

私が小学校６年生になる前に、佐菜が両親の都合理由に東京へ引っ越した。
その１年後、中学の入学式の時にあさみと出会いました。あさみは、我只、友達がいない風味のために、私が気を遣ってあげていたの。
しかし、それが高校２年の時に災いを招いて、送られた手紙で疑われるし、いろんな悪戯はされるわの連続。
そして、何より痛かったのはあさみが、私を助けるために身を乗り出して刺されたことだった。それが父親からロンドン留学を命じられる壊目に。
修輔が着いていくということで、事態は解決。しかし、私と修輔のいない桜乃杜であさみが退学になっていたことに遺憾していた。
そして、１０年後に戻ってくると、あさみとは二度と口を聞くことはなかった。
きっと、一生恨んでいたに違いなかったでしょうね。

朱里ちゃん、修ちゃん、あさみちゃんと１０年ぶりの再会。
本当はうれしかったんだけど、やっぱり、思い出が残せなかったことが悔しいよね。

佐菜と結婚を果たした私。
しかし、キスはしなかった。
だが佐菜は、星野さんとキスをした事が判明して罰状。
しかし、動機としては慰めと星野さんが退学になる最後に……とのこと。
それで、あれ以降、逢っていないことで……はい、おしまい。

たしかに、高２の５月末ぎりぎりの時にあのキス。
菜々香に見られたら、困るんだよね。
でも、少しでも癒してあげるために、ほんの僅かでもいたつもりだった。

俺は、姉貴と一緒にロンドンにやってきたが、留学のつもりではない。
もちろん、奴の言い成りにならないために逃げ出した。
これで、縁が切れて、姉弟で新たな道を踏み入れる。

梶井のババァに死刑判決？
やっぱり、あの市会議員の娘を殺害しようとした事実は脅威だな。
あさみちゃんが病室に戻るタイミングがあと１０分遅ければいいけどな……。

日高くんと八代さんの結婚式のあと、朋也くんと一緒にホイホイ帰りました。
わたしと日高くんといた僅か２ヵ月が幸せな思い出になります。
今後は、朋也くんと２人きりで過ごしていきます。

あさみちゃんといられるのは俺一人だけ。
朱里＆修輔を垂れ込んだ事件で退学になって、つらい思いをしていたのを俺が何とか踏ん張って立ち直らせた。
俺は絶対に幸せにしてみせるよ。１日でも早い信頼回復に向けて……。

私もいるしね

星野あさみは、退学になる３日前に、登校中に男にスカートをめくられたって目撃者からの証言が……。

>>356
スカートどころか、アナルのシワの数まで知ってるよ。私のアナルのシワもね。

朱里さん修輔くんが欧州亡命ってことは、この学校は退学したって事になるわ。
それを、あの甲埼が逆恨みで、星野さんを退学にさせたという卑劣工作。
今でも信じられないくらいだわ。

修ちゃん、朱里ちゃんがロンドンに留学というものがなかったら、バンドもできたかもね。

わたしが退学になったのは、朱里のせい。
姉弟揃って、腐ってしまえばいいわ。

星野さん、そんな事いわないで。イライラしたら、またイヤらしい事しよう。マンコとアナルを交互に舐めてあげるから。

>>361
こいつ、なんてスケベ男なのかしら？　１１０番通報！

>>362
そんな事いわないで。あなたも一緒に楽しみませんか？

誰がするか！

>>361
じゃあ、今日は何処でやるの？

星野さん、淫らな気分ですか？それならお相手しますよ。オナニー見せてくれませんか？

あ……あ……はぁ、あぁん。
（懸命にマンコをいじくっている）
ああ……自分で感じているぅ〜。出そう。

ハアハア・・星野さん、いやらしいよ。我慢できなくなってきた（自らチンポをだして激しく上下にシコリ始めた）。星野さん、でるの？飲んであげるよ。いっぱいいっていいよ

（マンコを舐められて、吸われている）
あん……あん、気持ちいぃ〜最高。

星野さんのマンコおいしいよ。いやらしい匂い、スケベな味がする。（ちんぽ汁でヌルヌルになったちんぽを顔の前にもってよき）僕のちんぽも舐めてよ。

そうね。じゃあ……。
（レロレロ……）
うーん、んん……。なんて感じがいいのかしら

私との破局、私と修輔を垂れ込んで現在の高校を退学処分。
行き先はなんと、そういうことだったのね。
だったら、お前なんか死刑だ！

ああっ、星野さん気持ちいいよ。アナルも舐めてあげるよ。（肛門に舌を入れ、指で陰核を撫でた）星野さん、アナルも気持ちいい？とってもおいしいよ。

ああ、いいわぁ。ステキ。

微妙な不愉快だな。

顔にだしていい？

うん。飛ばして。ああ……感じちゃう〜。

いっぱい飛ばすよ！ああっ・・ハアハア。大量にでたよ。

もう滅茶苦茶だわ。

ああ……いっぱいだわ。楽しいわ。

本当に、不愉快……。

最高だよ。気持ちよかった。もうオナニーじゃ我慢できないかもしれない。

じゃあ、まだいっぱい出せる？
濡れてるなら入れる？　来て……。

朱里と修輔の名誉を傷つけてテロリストとして疑われたくせに、今度はこんなことまで……。
略してエロリスト。こんな変態女は死刑にしてほしいものだわ。

>>383
星野さん、マンコに入れるよ。暖かくて、ちんぽに絡まって気持ちいいよ。溶けてしまいそうだ。星野さん、ちんぽ気持ちよい？

ああ、あん、気持ちいいわぁ。ああ、ああ、あぁん。
山田くん、ステキぃ〜。ああ、あぁん、あぁん……感じちゃう〜。
あん、あんあん、あぁあん〜、イ、イク、イッちゃう〜。

>>385
よし、山田。決めろ、中出し！
そんな奴、妊娠沙汰にしてしまえ！！

気持ちいいよ、星野さん、最高だ。ちんぽが溶けそうだ。イキそうだ。どこに欲しい？

そうね。乳首の辺り両方ね。中はダメよ。
ああん、来て。飛ばして！
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜……。

こいつめ！　風俗なんかに落ちてしまえばいいわ。
むしろ、目障りね。

私を助けたという努力は、完全に消えたわね、あさみ。
やっぱり、その、ほら、手紙を出したのがバレて退学になったことが痛恨の極みよね。

まあ、結果的には佐菜に不埒なことをしたのを含めてバチが当たったとしか言えない。
ただ、俺と姉貴を垂れ込んだだけでは、あのケガは起きない。そう言ってたんだよあさみは。

でも星野さん、今までの中でなんだか、可哀想な気もするよ。

星野さん、気持ちいいよ。最高だ。あの、お尻の穴も舐めてくれない？皆に、いやらしい姿を見せてあげよう。

>>393
佐菜が気にするようなことじゃないわ。

>>395
僕等のセックス見てどうですか？マンコ濡れました？

>>394
え？　仕方ないわね。（こうして、尻の穴も舐めている）
どう？

あっ、星野さん、気持ちいい。舌が肛門にあたる。その技どこで覚えたの？もっと舌つっこんで。

もっと、深く。（舌を入れる）

こらぁ！　女の子に派手にやらかせて、何様のつもりなの！！

気持ちいいよ、星野さんの肛門も舐めてあげるよ。（舌を肛門にいれて激しく動かす。）星野さん、肛門気持ちいい？いやらしい味がするよ

そうねえ、なんとなく感じちゃう〜。

超糞最低、あさみ。

エロいよ、星野さん、凄い気持ちいい。 変態ぶりを見せつけてあげよう。

>>404
おまえ、いつか捕まるぞ。

じゃ、お願いね。どうやるの？

世間に知れちゃったら、反日デモ！　ううん……、
それに略して、反あさみちゃんデモ勃発！！

俺にはもう対処不可能

ちんぽしゃぶりながらオナニーしてみて。星野さんの変態ぶりを見ながらみんなもオナニーするよ。

うん。んるる、んるるるる……。
（チロ、チロ、レロレロ……。）
んん、んん、んんんんん……。
（シコシコ……。）
『相手のチンポを口の中でフェラしながら自分のマンコにオナニーをしている』

こりゃ、本当の変態ぶりをアピールしたわね。

ダメだな、もう……。

ああっ、気持ちいい、星野さん、マンコに入れてるみたい。そろそろ出したくなったよ。飲んでくれる？

ええ。んんん、んんんんん。
（レロレロ、ドピュッ！　ビュルルルル……ゴクン。）
ふう、美味しかった。

うわぁぁぁぁぁ！！！！
すっごく気持ち悪ぅ〜い！！
これが人間のすることなの！！！！
うひゃあああああああ！！

>>324
高井の奴、ぼくに化けて朱里のスカートに潜り込みやがって！
そんな奴は死刑だよ。まったく……。

星野さん、最高だよ。僕のザーメンおいしかった？君のような変態は初めてだ。君以外ではチンポたたないよ。織部さん、星野さんの痴態を見ておまんこ感じたんじゃない？我慢しなくてよいんだよ。

いやぁぁぁあああああああ！！！
この人、気持ち悪ぅ〜い！！
それに、あさみちゃんも変態になり盛っちゃったよ〜！！！

こんな変態男は、即軽蔑するべきよ！

バッカじゃないの！　あんた死刑になってしまえば！！

集計乙です




　　　∩＿＿＿∩　　　
　　　| ノ　 　　　　ヽ　　　
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　　|　　　　( _●_)　 ミ 　
　彡┌─┐|∪|　　､｀＼　
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(＿＿_)ニﾉ　　　./　(_／

>>417
ちょっとあなた、以前に女子高生と寝てた問題で、署に来てもらえませんか。

>>422
こんばんは。もうしわけありませんが、もうチンポはたちません。休ませて下さい。

そんな理由が、世間に通ると思っているのか！
とりあえず、署まで来い！！（奴を連行して徹底的に取り調べる）

とにかく、あなたは１８歳未満であることを知りながら、元桜乃杜高校の生徒と性交したと桜乃杜高校の関係者から通報があったんだよ。
やってたのは、この人で間違いありませんね。先生？　生徒諸君。

そうです。この男に間違いありません。

私、全部見てました。

私も！

こんな男、すぐに死刑にしてほしいのです。
そして、星野さんも！！

だそうだ。もう言い逃れはできんぞ！
１３時４７分、青少年保護育成条例の現行犯で逮捕する！！
（男に手錠をかける警察官）

すいません、手錠貸してくれませんか？今度星野さんと手錠プレイをしてみたいんです。もちろん、ご覧になってかまいません。見られと興奮するみたいなんで。

そんなものが警察に通用すると思っているのか！
貴様は、裁判所に起訴する！！

無料！どんどんセックスしたまえ。

何で裁判は、奴の味方なんだ！？

どこにそんないい加減な裁判があるっていうの！
おかしいでしょ！！

あなた！欲求不満ですね。彼にしてもらうとよい。セックスをすれば優しくなれますよ。

>>434
こんばんは。オナニしてますか？なんなら私が手伝いましょうか？

うるさい！　あんたなんか死刑になっちゃいなよ！

警察は、性悪を敵にしているのに、裁判は何で味方なの！

ふざけんな、こらぁ！！

>>437
星野さんのように自分に素直に全て欲望のままになれば、もっと素敵になれますよ。

そんな事があるわけないでしょ！！

ないない。

そうですか。そうなると、欲求不満になった場合はオナニーで我慢しているのですか？

我慢と言うより、そんなものは一切しない。
星野さんみたいな変態じゃないの！！

なんと！本当ですか？信じられん。では、触ったり触られたり、舐めたり舐められたりした事は？

あるわけがないだろうが！

ムラムラして、マンコ濡れたりしないのですか？女性の本当の喜びを知らないとは。私が出来る事があれば言って下さい。

そんなもの、聞きたくないわ。
星野さんじゃあるまいし……。
行きましょ、佐菜。

まったくだよ。おまえのようなケダモノは死刑になるべし。

女性の喜びを知らないとは、人生損してますね。

バカ、そんなことで人生をタレ込もうたってそうはいかないぞ。
菜々香を苦しめるんじゃない。これは菜々香に対する強姦罪だ！

まったくその通りだよな。

ヒコクニンのしでかした行為は、凶悪残忍気回りない行為、反省の色なし今後もタレこんで性欲に走る恐れあり。
情状酌量の余地はなし。よってヒコクニンを死刑に処する！！

あなたのようなケダモノは、さっさとこの世から消えて！！

星野さん、みんなは、なかなか自分に素直になれないようだね。かわいそうだ。

ひどいわね。そうやって真面目ぶるなんて卑怯だわ。
こうなったら、裏切り者には死の鉄槌を下してやりたいわ。
とくに菜々香！

星野さん、みんなは、自分に素直になれずに隠れてオナニしているんだ。かわいそうだ。僕達みたいに舐めてほしいところ、触ってほしいところを言えないんだね。

佐菜に舐めてもら・・・な、なんでもない！！

佐菜君におまんこ舐めてもらいたいんだね。お願いしてみるといい。とっても気持ちよいよ。

くどい！

あさみは最低。
他はまじめでヨシ。

エロリストは強制排除しないと、気が済まないぜ。

男性たち、ちゃんとチンポいじってるかい？夢精してしまうよ。

お前のような変態とは違うため、そんなことは特別にはしない。

エロ絡みが増えたら、桜乃杜は終わりだな。

俺は高校２年の時にデジカメで、かわいい女の子のＭ字座りパンチラで写真を撮ったんだぜ。
それを桜乃杜を含めて１０人くらい……。

もしかして、わたしも含まれてるの？

それは秘密。ふっふっふっふっふ……。

怪しい。隠しているなんて最低。

アホネタ書いたの誰？

もちろん悪者

おのれ〜、そいつを逮捕しろ〜！

一人で楽しむなんて、ずるいぞ。みんなにもみせて下さい。

おい、お前のデジカメで撮ったその、パンチラ写真を……見せてもらおうか！？
（がたがたがた……！！）

ぐわ〜やめろ〜！
（強引に写真を取られる男）

うわぁ、やっぱり。こいつ、ケダモノだわ！
あ、これ、あさみのだわ。しっかりとＭ字になってきれいに写ってる。

ひっどーい！　やっぱり遠くから写してたのね。
最低ー！！！（バチーン！！）

ぐわーーーー！！
（ビンタを受けた男）

こんな変態男は、死刑にしてもらいたいな。そうだよね、みんな？

今なら間に合う。私にも見せて下さい。

>>480
はい、これ。田中が撮影したハレンチな写真です。
これを見てどう思う？　死刑にしてほしいと思わない？

酷く追求してもらわないとな。

>>481
これは！なんとエロい。パンツからマン毛が・・・。誰のマン毛だろう？星野さんじゃないな・・。私に写真を一晩貸してくるませんか？

おお、いいね。貸してあげるよ。

こらぁ、ふざけんじゃねえぞ！！
何様のつもりなんじゃー！！
（バキッ、ドカッ、ズコッ！！）

うっぎゃあああああ！！

女をネタにタレコミやがって、お前は死刑だ！！

こんなものを撮ってたなんて、どうなってるんだ、この桜乃杜町？

本当。最低、不潔、ケダモノだわ。

バカ、アホ、ボケ、スカタン、コグマネキ、テガビリヤ！！

姉貴は……渡さねえ！！

>>491
お姉さんが好きなんだね。・・・。お願いしてみたら？おっぱい見せてくれるかも。

そこまではしない。きついから（淋）。

>>493 そうかね？他人におっぱいやマンコ舐められくらいなら舐めたいだろう？自分のチンポや肛門を舐めてもらいたいだろ。素直になりたまえ。

アンタは、あさみと一緒にずっとしてたら？

ねえ、星野あさみのパンツでもしばらく眺めてみたら？
そしたら、そのパンツに精子をかけてみたくなるじゃない？

学校の帰りにスカートめくりも楽しんでもいいんだぜ。

夏服だったら、パンストブロックもしなくなるし、今がチャンスだ。
こうなったら、思い切って満員電車内で菜々香に痴漢をしてパンツに射精して汚色してやれ〜！！

皆さん、エロいですね。いっぱいエロい事しましょう。

（私は今、佐菜と一緒に満員電車に乗っています）
え、なに？　ちょっと、痴漢？
（さわさわさわ、……ピシャっ！　ドロドロドロ……。）
え？　なんだか触られたような、お知りが濡れているわ。なんなの？

やったぁ

>>500 姉さん、彼氏が我慢できないって、ザーメン出しちゃってるよ。

じゃあ、ひょっとして私のパンツにかけた犯人は……佐菜ぁ！！

ぼくじゃないよぉ……ぼくは菜々香の正面にいたじゃないかぁ

言い訳するんじゃない、さっさと自分がしたことを認めなさいよ！

鉄道警察だ！　痴漢の現行犯で逮捕する！！

うわぁ、何で俺だってわかったんだ？

>>505
ザーメンかけてもらって良かったねえ。マンコ濡れてるんじゃない？

こんなやり方して何処がうれしいのよ！
ふざけんじゃないわ！

それに、こいつは犯人だ！
この前、ぼくに化けて朱里のスカートの中に潜り込んだし。
それに、今だって、菜々香に卑劣なことをして……！！

>>510 一緒にイヤらしい事すればよかったのに。マンコ濡れてたみたいだよ

この男、すぐに死刑にしてください

警察官「了解。」
ええー、なんでぇ！？！？？
俺は人殺しもしてないのに、なんで死刑にならなきゃならないんだよぉ！！！

こうして、高井は死刑に処されました……とさ。

パンツの上から尻を撫で回すと、ものすごく感じちゃう〜どん♪

姉貴。何処の世界にそんな唄が流行ってるんだよ？
まあ、俺は姉貴を侮辱した奴らを全員死刑にしたけどさ。

美しい姉弟愛。弟の歪んだ性欲を受け止めてあげたまえ。彼のアナルを舐めてあげれば、泣いて喜ぶよ

あさみちゃんは去年、病院のお見舞いの時に包丁で刺されて入院したって聞いて驚いた。
それだけでなく、偽りの手紙を出した犯人があさみちゃんだって信じられなかったんだもん。
そのせいで、みんなに痛めつけられて、また入院。
その後退学になって、今度は自殺未遂まで起こしちゃうなんて、どうなってしまうのやらって感じよね。

しかし、そんな星野さんも楽しくセックスしてるよ

あのとき、朱里を助けるんじゃなかった。
ううん、逆にわたしが殺してあげる。
いつの日か……。

死んでしまうくらい、気持ちよくしてください。

星野さんは、もし退学にならなかった場合、生徒指導の女先生がマスコミに実名報道を訴えて奈落に落とす計画をしていた。
まるでひどい話ね。しかし、そうなった場合は風俗に落ちてしまう危険性有り。
私は、それでもひっかかりません。

sageろよヴォケ

確かに、あの舌技は風俗嬢に負けていないとは思いますが、鍛錬でいくらでも上達しますよ。

ねえ星野さん。実は今日、君にある実験台について協力してほしいんだ。

え、どんな実験なの？

さあ、壁の後ろに立って。
これから素敵な実験をするからね。
そのままじっとしてて、どんなことがあっても動かず、暴れないでね。

こういう風な感じ？
（体制を確保すると、突然尻を撫でられる。）
あ、ちょっ……何するの？　ダメよ、こんなの……。
やだ……エッチ。お願い……やめて。

いいからいいから。
君のほうが、使えるって周りから噂になってるんだから……。
（彼女の尻を撫でているとチンポが立ってくる）
いいなぁ、君のお尻、ものすごく柔らかいよ。
しばらく、じっとしててね。今、ボクチンの悲願を果たすからね。

（なんだか、嫌な感じになってきたわ。どうしよう……。）
あ、ああ……あン……あン……。

いいなあ、こんなことができて。人生最高の花丸だよ。
それじゃ、そろそろ第２段階へと行くか。
（尻を撫でながら、スカートの中へと侵入する）
おお、これはすごい。シルク＆ピンクだ。
おっと、しばらくじっとしててね。動いちゃだめだよ。

もう、何を言ってるのよ。
こんなの恥ずかしい。あ……。
（強引に左手で抱きかかえられながら尻を撫でられる）
やだ！　どこ触ってるのよ！
（おまけに胸を撫でられる）

いいじゃないか、せっかくの俺の悲願なんだから。
暴れると、君が今までしたことバラすよ。
動いちゃだめだよ。
（そして、スカートの端を掴み、たくし上げて、彼女のパンツの上から撫で続けている。）

……わかったわ。でも、その代わり早く終わらせてよね。
（尻を触られながら、懸命に耐えて我慢する）

はいはい、わかったから。
やっぱりパンツの上から尻を触るのって、滅茶苦茶最高！
なんだか気持ちよすぎて、そろそろイキたくなってきた。
（そこでズボンのチャックからチンポを出して）
（「よーし、あとはお前のかわいいパンティに俺様の精子で汚してダメにしてやる」）
（シコシコシコ……と擦りつけだした）
もうそろそろ、終わるからもう少し……。

（「なに……急に触らなくなったと思うと、また何か擦りつけているような音がするわ。」）　
ちょっと、まさか……何をする気なの？
でも、ちょっとだけだからいいかも……。
（壁に手をついて、実験台にされているあさみ）

……ハア……ハア……ハア……ハア……。

星野さん、なんていやらしいんだ・・ハア……ハア……ハア……ハア……アアッ・・ウッ・・。星野さん、いやらしい。いっぱい出てしまったよ。

ああ、なんだか嫌な違和感を感じるわ。

ハア……ハア……。
ああ……イク、出るぅ〜。
（ジジジジジジジジ……ドピュッ！　ピチャ、ピチャピチャピチャっ！　ドロドロドロ〜……。）
ああ、やったぁ。上手く食いついている。やっぱりこうでなくっちゃ。
どう？　いい実験になったけど……。

ああ、なんだかお尻が濡れているし、着替えなきゃダメみたい。

星野さん、やっぱりいやらしい姿が似合ってるよ。

ちょっと待っててね、今着替えてくるから。

うん。
（奥へと消えたあさみ）
馬鹿め。そんな策略に引っかかるか。
どうせ警察に通報して、俺を捕まえさせる計画ないんだろう？
（こっそり覗いてみると、あさみの友達が１１０番通報をしている）
やっぱりね。こうなったら、トンズラだ！
（こうして、俺は逃げ出して故郷の高知に戻っていった。）
お前のような奴が市会議員を揺るがすからこうなるんだよ。ざまあみろ！！
若月双子姉弟を揺るがすからこうなるんだよ、ワッハッハッハッハッハッハ！！

（数日後、私はパンティに射精される被害を受けた女子高生から犯人を割り出してそこに向かい、そいつを発見）
平尾幸一さんですね。１０日ほど前に、桜乃杜高校２年の星野あさみさんに対して、尻を撫で回してパンティに射精したと、彼女の両親が被害届けを出しましてね。
シラを切っても無駄ですよ。あなたの犯行はすべてお見通しですから。星野さん、あなたのパンティに射精したのはこの男ですね？

ぐすん、ぐすん、はい。この人に間違いないです。
わ、わたしの……お気に入りである……ぐすん……
……こ、こんな卑劣な……変態が……、２００万円もした下着に……
……ひっく……汚いものをかけました。

だ、そうです。
というわけで、１３時１４分。
強制わいせつ汚色の容疑で、あなたを逮捕します。
（ガチャンッ！！！！）

被告の無罪判決を求めます！
女子高生、星野あさみ氏は、870円で購入した、熊さん模様の桃色の下着を、200万だとのと、これは明らかに金目的だということです。

更に、女子高生星野あさみ氏は、当日にお漏らしをしたのでは、との証言も得ました！染みは、その時にできたものと考えられる

星野さんのパンツにザーメン飛ばしたのは私。いやらしい姿を見て自慰をしていたら飛んでしまった。

ヒコクニンの仕出かした行為は、凶悪かつ残忍極まりない犯行。
被害者の購入した２００万円もしたというのは信用に当たり……
逆に弁護人の語った証言は信用にならず、被告はいかがわしい自体を起こしたものと考えられる。
反省の色なし、再犯可能性あり。情状酌量の余地はないものとすべきである。以上。
よって周文、ヒコクニン平尾幸一を死刑に処する！！

裁判の確定後、１ヵ月後に死刑を執行する！！　以上、おわり。

なんで、なんでぇ〜。
うそだぁー！　俺は女の子のパンティに射精しただけなのに〜！
何でなんだー！　それに星野さんだって応じてくれたじゃないか！！
何でなんだよーー！！　俺は人殺しもしていないのにー！！
何でなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

平尾さを、ごめんなさい。あなたの分まで、変態道を極めます。安らかに眠って下さい。

>>550 女のパンツに射精。どう見ても最低だな、こりゃあ。

高井に続いて、平尾が死刑に！
いやあ、これには思い切って万歳と言うわよね。
おっと、ここで新たなる情報が入ったわ。
なんと今度は、唯川直亜紀が３ヵ月間のうちに……うちの高校の女子生徒３０人に！
尻を撫でまくった上に、パンティにたっぷりと射精した！！
そして本日、指名手配を発表した……という。
さらに、被告人山田五郎は逆転で無罪を確定したって噂もある……以上。

皆さん、派手に射精してますね。射精はタダです。不景気関係ありません。いっぱい女性にカケて喜ばしてあげましょう。

パン〜ツの上から尻を撫で回す〜と、男は気持ちヨックなる感じ〜♪
我慢ができなくなってしまい、ついつい、最後は相手のお気に入りのパンティに♪
自慢の精子をかけまくっちゃ・うどん♪

でも、私は嫌だからね。そんなの！

そりゃそうだもん。
私だって、お気に入りの下着を汚されるの……
すっごく嫌だもん。
もし、そんな男がいたら、即、死刑にしてほしいもんね。

セクシーパンツに射精してもらうなんて女性冥利につきますね。

まんじる

静かです。

（シコシコシコ、どぴゅっ、ぴしゃぴしゃぴしゃしゃしゃぁ……ドロドロドロ〜）
はあ、今日も女子のパンティに精液をかけたぞー。はい、５万円。

ありがとう、楽しかったわ。
おまけに、あげるね。（ホッペにチュッ）
じゃあね。（私は速攻で去っていく）

>>561 木村さんか、いやらしくて可愛いな。僕のちんぽ舐めてくれないかな。

木村は俺のカノジョなんだ。
おまえはテロリストと仲良く性でもやっているがいい。

さてと、次の１週間後も次の女子生徒のパンティを汚せと命令が来ているんだ。
作戦開始。

そういえば、唯川の奴。７月２５日、Ｃ組の木村と一緒にラブホテルに入って一緒に寝てたって噂が入ったよ。
シュウ、シュリは何にもしていないのに、欧州留学させられて、流れが大いに変わっちゃったよ。下手すれば、性乱が頻繁に目立ってきている。戻った意味がないじゃないか。
シュウ、シュリは厄介払いさせないように追い出されちゃうし、星野さんはあの偽手紙を出したことを板村に見破られて、学校側から退学を食らっちゃうし、もうとんでもない展開に……。

佐菜ちゃん。どうやら桜乃杜混乱の大騒ぎだよ。
無茶苦茶気持ち悪い。別のところに逃げたいね。

７月２８日、俺は最後の女子高生・榎本美香に電車内で痴漢行為を働く。
彼女は、学園内で一番可愛いし、スタイルもいい、成績優秀で全国３位の学績だよな。
そして、相手が抵抗しないとわかると、彼女のパンティに擦り付けて歴史の瞬間を目の当たりにしていた。
そして、高そうな彼女のパンティに俺様の大量のザーメンをぶちまけて汚しまくった。
そして俺は達成感をあらわにした。
「やったぁぁぁぁぁぁ！！　ついに全国４０００校の美人女子高生に対するパンティぶっかけ痴漢行為を達成したぜ！！」
まさに、歴史的瞬間だった。さて、次の駅が到着して、降りようとした瞬間だった。！！

ちょっと、やめてください！
この日と痴漢です！　誰か、この男を捕まえるのに協力してください！

>>567は間違いです。正しいのはこのレスです。
ちょっと、やめてください！
この日と痴漢です！　誰か、この男を捕まえるのに協力してください！

うっせーなぁ。お前のようなブスなんか触るかよ！
だいたい、俺がやった証拠でもあるのかよ？
目撃者だって、俺のことをまじめで平和主義者って言ってるんだぜ。
なあ、みんな？
他の男子「そうだぜ、この男は正義の立役者なんだぜ。」
（そう言っているのだが……。）

嘘を言ってるんじゃないわよ！
痴漢したくせに、私のお気に入りのパンティに汚いものをかけて汚したくせに！
ああ、もう、こんなの、もう履けないわ！！

そんなもの、洗ってすぐにまた履けばいいだろ！
簡単なことじゃねえか！　そんなことにいちいちクレームつけてるんじゃねえよ！
あ、もう時間がない。こんなことに関わっていられねえわ。
あばよ、ありがとよ。ねーちゃん！！　わっははははははははは！！
（速攻で、走り去っていく）
そのあと俺は特別事務所へ行き、製造会社から賞金として１０００万円をくれた。
やったぜ、汚色的全国制覇を果たしたぜ。わっはははははははははははは！！

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！
私のお気に入りのパンティだったのに！！
３００万円もしたのにー！！
もう、お嫁にはいけないわー！！！！

翌日の登校日に唯川は木村に声をかけられる。
「おっはよー。全国制覇を果たしたんだって？」
「ああ、めっちゃ気持ちよかったぜ。女どもの苦しむ顔を見てサイコーだったぜ。」
「よかった。じゃあさ、また気がたまったら、一緒に付き合わない？　いっぱいやらせてあげるから。」
「おお、いいねえ。じゃあ、２週間後だな。」
こうして、２人は満面の笑みで交際をし続けているのである。果たして、２週間にふたりエッチが実現するのだろうか？

>>573
二人の痴態を拝見して見たいものです。私は一人でシコリますから。

ちなみに私は、全女子生徒でオナニーするのが目標です

私は電車の中で、痴漢に遭ったわ。
しかも、私の下着までドロドロに汚されて、犯人はいったい誰なのかしら？
そんな人は、死刑にしてもらうべきだわ。

うわぁ、何だよこの下着の山は？
全部ザーメンだらけじゃないか！
いったい犯人は誰なんだよ！

そうなると菜々香は、二度と電車に乗りたくないのであ〜る。
そのとおりよね。そして、犯人は逮捕の後に裁判で死刑に処されるのであ〜る。

>>576
男性は皆あなたで射精したいのです。いっぱい出したいんだ。

そういえば、現在の高校を退学処分になったら今後の進む道を絶たれるんだよな？
アニメ版では、あさみが俺と姉貴を侮辱した事件で……まさに、その通りみたいだな？

私は早朝に学校にやってくると、なぜか尻が濡れている感じがしていた。
「うわぁ、なにこれ！　誰がこんな悪戯をしたのよ！！」
いつの間にか、自前のパンツがザーメン絡みになっていた。
「犯人は……いったい誰なのよー！」
はたして、警察に被害届けを出すものなら、市会議員を目指している父親に影響するのか！？

わたしは、変な男に尻を撫でられた上にパンツにザーメン沙汰になるなんて、とてもいやっ！
でも、日高くんならいいかもしれない。また、一緒に寝たくなる気分……。

やだな、星野さん。
そこまで勧められるのは……なんだか、恥ずかしいよ。
（しめしめ……）

>>582
むふふ。星野さんのいやらしい姿が見れるかな。

僕は、自室で星野さんと欲を満してセックスを楽しんだ。
ものすごく気持ちよくてたまらなかった。
やっぱり疎通がかみ合っているのがうれしい。
気持ちよすぎて、外に放った精液が星野さんの体に付着。
そこへ、突然部屋に上がりこんできた菜々香に見つかってしまい、
超最低、超不潔、さっさと死刑になってしまえと言われた。

>>585
なんで3人で楽しまないんだい？

ウザいからイヤなの

季節は夏ムード。俺は駅のホームで獲物を物色していた。もちろん満員電車内で女子高生の痴漢をするために、そこへ……。
「（お。あいつはＦ組の八代だな。最近生意気だから俺の作戦でつぶしてやる！）」
電車が来て、早速乗り込んだ。
車内は満員状態で身動き取れない。俺は菜々香の背中にぴったりと密着していた。
周りから俺の姿が見えないので、早速菜々香の尻をスカートの上から触った。
「（よし、大丈夫だな。）」

なに、どうして？　誰が私のお尻を……。
いや、やめて……。

「（へ、そうはいくか。お前のくそ生意気なパンティに俺様の精液をかけるまではやめないぜ。）」
そうなると、俺はパンツの上から触りまくって、撫で回していた。
もう抵抗できないと確信した俺は、ズボンからチンポを取り出してパンティに向けて擦りつける。
（シャカシャカシャカシャカシャカシャカ……。）

いや、どうしよう。怖くて動けない。
佐菜、どこにいるの？　助けて……。

その頃、僕は星野さんにちんぽを舐められていた。あまりの快感に全忘れてしまった。

へっへっへ、でも、この状態じゃイきそうにない。こうしないと……。
それで、俺は、八代の尻を撫でながらチンポを擦りつけている。
（さわりさわり、シコシコシコ、さわりさわり、シコシコシコ、さわりさわり、シコシコシコ……。）
ああ、気持ちいいぜ、そのままフィニッシュだ。
（シャカシャカシャカシャカシャカ……。）
あー、イクーっ。
（ジジジジジ……ドピュッ！　ぴちゃぴちゃぴちゃちゃちゃちゃちゃ、ドロドロドロ〜。）
やったぁ。上手く食いついている。こんな可愛い女、めったいにいないぜ。人生最高の花丸だな。さて、閉まって電車を降りるか。
俺は、ズボンから出ているチンポを片付けて電車を速攻で降りて逃げるように去っていった。

私は電車から降りても、尻を触られている感じがした。
誰もいない場所でパンツを脱ぐと、男の精液がどっさりと付着。
そのことに佐菜が来てくれなかったことに強い遺憾を覚えた。
「（佐菜はいったい何をやっているのよ。近くにいながら……。）」
その苦しみは死ぬまで続いていくのだろうか？　そんな感じがした私の高校生活でした。

そのころわたしは、電車の中で日高くんのチンポを舐めていた途中で電車を降りて別の場所で抱き合いながら日高くんにお尻を撫でてくれました。
「あ……ああ……なんだか、上手ね。」
こうして、ほんの１時間くらい尻を撫で続けてもらいながら、キスをしました。
「ああ……ステキ……。」
へ、菜々香ことを助けようたって、そうはいかないんだから、日高くんはわたしのモノ。
完全に菜々香をつぶして、桜乃杜高校の女王継承はわたしのモノなんだから。

佐菜！　菜々香の奴が痴漢にあって、８００万円もしたパンティに射精されたんだってよ。
おまえ、どうして助けに行かなかったんだ。でも、あさみちゃんが佐菜を奪ってタレ込んだのなら刺し殺されるものだぞ！

ねえ修ちゃん。菜々香ちゃんが昨日、電車の中で痴漢に遭って、自慢のパンティを汚い液で汚されたって。
しかも、信じられない額でいえば８００万円もしたんだって……こんな大切な品が相手に汚されたら、その人の臭いがして洗っても履けないらしくてね。

は、８００万円！！
なんてことだよ、それ？

しかも、佐菜ちゃん。菜々香ちゃんと一緒にいながら何にも助けなかったんだって！

佐菜の野郎、ふざけやがって！
誰か、代わりに菜々香を助けてやらねえかな？
下手すれば、次の週も菜々香は電車で汚色されるかもしれん？
そうだ、○○に頼み込めればいい。
はい、待望の600だ。翌日にそいつに菜々香のことを助けるように指示。

つづく

ここで、緊急ニュースです。法務省は本日、一人の死刑執行を発表したと報じた。
死刑囚の名前は田中芳喜。田中は、修学旅行中で女子高生のパンチラを５０枚撮り逃げ。
さらに電車の中で、本田華菜さんに対して、お尻を触りまくって上に……
２００万円もした自慢のパンティに自分の精液をかけた容疑で死刑判決をくらいました。
法務省は、冷静かつ心を鬼にするような判断で執行を下したものでありました。
以上をもって若月朱里のマイユア緊急ニュースでしたー！！！　
（ぱちぱちぱちぱち……）周囲からの拍手がこだましたのであ〜る。

葉子、例のデートを今度の日曜にしないか？
俺、今日、両親の仕事の用があってね。
葉子「ＯＫ。」

こうなったら、俺が菜々香を内偵する。誰が痴漢をするか、徹底的にしらみつぶしにやってやる。
しかし、電車は混雑のせいで見動く一つ取れない。しかし、そうなりながらも菜々香を発見して監視する。
そこへ、ひとりの男子生徒が菜々香の背中に密着している。そこで菜々香の表情が不審にゆがむ。
そこで俺が見たものは、別のクラスの郁森俊太であった。どうやらこいつは菜々香をつぶすために作戦を実行していたようだ。
そして、最後は自慢のパンティに射精したところを目撃。そのあと菜々香は苦しみのあまり電車から降りていった。
駅を出ると俺はすかさず菜々香に声をかける。
「おい、今の現場、俺が目撃した。すぐに警察に被害届を出したほうがいい。そうそればすぐに捕まえてくれるはずだ。」
それに応じた菜々香は、すかさず警察署へ向かい被害届を提出。汚された２着のパンティも提出した。
鑑定の結果、パンティに付着している精液の正体は郁森のものと判明された。そして、そいつに逮捕状が出た。
「よし、後はそいつが捕まるだけだ。」
これで悲願達成で、俺はヒーローになれるわけだ。あさみに摘ままれた佐菜など雑魚同然。

私たち警察部は３日後、郁森俊太の家にやってきた。
「こんにちは、警察のものですがね。以前に電車の中で痴漢行為を働いた件で……署まで来てもらいましょうか？」

「な、なんで？　そんなものは知らねえよ。」
と俺は、慌ててドアを締め出して、二階へ行き、ハングライダーを使って窓から逃げ出した。
「へ、ザマアミロ。これを使えば完全逃亡可能なんだぜ。わっははははははは！！」
とそう思っていたときだった。突然若月修輔の気孔術に撃墜されて、あっけなく取り押さえられた。

そして、警察署の取調室で……。
「で、俺がした、証拠でもあるんすか？　ええ？！？」
そういうと……。

「証拠は、ここにある。」
すると持ってきたものは、袋の中に入っているパンティだった。
「被害者の八代菜々香さんがね、以前に電車の中で痴漢の被害に遭ってね、パンティを汚色されたって届を出したんだよ。」
すると付着の部分が精液らしい。
「ＤＮＡで調べた結果、お前のものと判明したんだ。以前に若月修輔が内定をして被害を訴えたんだ。」
さらに……菜々香の証言を聞く。
「この２つのパンティの総額はな１２００万円もしてるんだよ。そのうち最初のパンティは８００万円もしてたんだよ！」

そ、そんなぁ。そんな金額……俺、聞いたことなんてないのに……！！
何かの間違いだよ！　それにそんなにするわけないよ。精々１８９０円くらいだよ。

もはや、精液がお前のものと判明すれば言い逃れはできないぞ。
というわけで１４時４３分。強制わいせつの汚色容疑でお前を逮捕するからな。
（がちゃん！！）

どうして……どうして！　何で俺が捕まらなきゃいけなんだぁ！！
ちくちょう！　若月修輔！！　このままじゃ終わらねえからな！！
すぐに刑務所から脱獄して、仲間を連れて戦争を仕掛けてやるからな！！
覚えていろー！！

と、厳しい取り調べのあとに起訴されてしまった俺であった。

修輔。……。……。……ありがとう。
でも、どうせならすぐに助けてくれてもよかったのに……。
それに、佐菜ったら、私のそばにいながら見捨てたのよ。
しかも、そこに星野さんと一緒にいてたし、こうなるともう宛てにならないわ。

このあと俺は、柚希先生、生徒指導教師、教頭、校長に被害状況を報告。
その問題で佐菜のことをチクって、佐菜は厳罰に陥れられたのだという。
こうして、この事件は俺の活躍もあって、桜乃杜町に平和が戻りましたとさ。

おしまいおしまい

八代さん、風俗で働いているって本当？オナニー見せてくれるって聞いたけど。僕も行ってもよいかな。

私がそんなところに行ってるわけがないでしょ！
私は以前に、電車内で痴漢にあって自慢のパンツを射精されただけなのに！

それに、星野さんじゃあるまいし、そんないい加減なことを言わないで！！
まったく、何もかも佐菜がいけないんだわ。私がつらく苦しんでいる時に、星野さんにつかまるなんて！！

日高くん。今日日高くんに私の座りポーズをあげるね。写真撮ってくれる？
（すると私は、座ってＭ字の格好をして堂々とパンチラを見せる。日高くんは同様はしたが、堂々と写真を撮った）
これは、私の最後の高校記念だからね。大事に持っててね。それじゃあね。

>>613
お姉さん寂しいんですね。お姉さんもいやらしい事すればよいのに。

うーん、これが星野さんの名物写真か。なんだか嬉しい。
とくに、この真っ白パンツがまぶしい。一生思い出の宝として残るんだな。
菜々香はおろか、シュウやシュリに見つかっちゃまずいからな。
とくに、アパートの管理人の娘の麻緒衣ちゃんにも見つかるのもまずい。
にひひひひひ……やった。これは永遠に僕のものだ。

>>615
イヤヨ。正直言ってウザイ。キモい。

そういえば、思ったんだけど……。
ここのスレに山田五郎って男がいたんだけど、どこにいったんだ？
何かあったのか？　もしや変な規制にでもかけられたのか？
そういや、最近のエロネタが姿を見せないから淋しいのかな？

２００９年５月○日桜乃杜高校、この日の授業は午前中で終了した。
唯川直亜紀は、図書室に向かっていた。そこで、木村葉子を発見する、気づかれない様に後ろについた。
すると木村は、すかし腰をかがめると唯川はすかさずスカートの中を覗き込む。すると中身は超優雅で超真っ白なパンツだった。
直亜紀「ああ、今日も可愛いパンツだ。」
葉子「ん？」
声が発したのか、俺は猛ダッシュで逃げ出した。外に出ると、やばいと思った。チクられると思った。しかし……。
葉子「これ？」（ゴスンと軽く拳骨）
直亜紀「なんだよ？　あれ？」
葉子「あんたね、ふざけんじゃないの。いきなりコソコソと私のパンツを見るなんて。」
直亜紀「いいじゃねえか、おまえは俺のことが好きなんだろ。だからいつでも見せてくれてるじゃないか。」
葉子「うーん、しょうがないわね。じゃあ、今は誰もいないから、私のここを見てくれる？」
直亜紀「う、うん。」
唯川は胸の方をじっと見た。すると、上からチェックをはずして、ブラジャーをも外す。すると、プルプルとしたバスト９０に乳首もピンクに染まっていた。
直亜紀「おおおおお……！！！」
唯川は興奮のあまり、硬直状態・そして自分のチンポが脅威のあまりに勃起してきた。
葉子「あ、今ものすごく立って来たでしょ。じゃあ、今日は私と付き合って。」
了承した唯川は、すかさず部室裏に連れて行かれる。中で鍵をかけて誰も出入りできないようにする。

こうして、２人のエッチが始まる。
葉子「直亜紀君、来て。」
木村が後ろに立つと、すかさず唯川は後ろから木村の両胸を触り揉みだす。女を身体を触っている唯川にとっては感激のあまりだった。
直亜紀「（これが、葉子の身体か？　なんだか俺、こんな可愛い娘とこんなことができるなんて、幸せだな。）」
気持ちよくなると、今度は木村のお尻をスカートの上から撫でる。すると、徐々に吸い込まれて再びスカートの中に吸い込まれてパンツの上から撫でる。
葉子「もう、自分だけずるいわよ。」
木村も前を向いて、唯川のチンポを右手で撫ではじめる。そうなると、まるで互いに疎通を感じ取っていた瞬間だった。
そして、しばらくした後、今度は木村がパンティを脱いで、マットの上に座る。
直亜紀「おおおおお……（ナイスマンコ）。」
葉子「さあ、今度は舐めて。」
直亜紀「おお、いいねえ。（なんで俺に見せてくれているんだろう）」
すると、唯川は木村のマンコをペロペロと舐めだす。
葉子「ああん、ああ、ああん……いいわぁ、なんだか上手ね。」
功を奏したか、今度はクリトリスを指で弄くるになった。

葉子「ねえ、直亜紀君。ズボンを脱いで私にもあなたのチンポを見せて。」
直亜紀「う、うん……。」
唯川はズボンを脱いで、木村にチンポを見せる。
葉子「あら、なんだかもう濡れているじゃない？」
直亜紀「ずっと、見せてくれているからだよ。」
思えば、パンツを見せたり胸を撫でたりの連続だった。そのあと、唯川は仰向けになり木村が唯川の頭の上になりマンコに近づける。
葉子「あ、あああん。」
マンコを舐められながら、胸を揉まれる。そして、唯川のチンポを揉んでいる。
葉子「あ、あん。いいわぁ。もっと、もっと感じさせて。」
唯川は木村のクリトリス部分を舐めながら、ジリジリと木村が唯川のチンポに迫ろうとしている。
葉子「あ、もうだめ、そろそろ……あん、あん、あん、ああん……（パクン）。」
直亜紀「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお。」
チンポを口にくわえられたような挙き声をする唯川。木村は唯川のチンポを口の中に入れて上下左右に舐め続けている。
直亜紀「おお、おおお……。」
唯川の気持ちよさに木村も気持ちよく感じて、ともに舐めあっていた。

そして、最後はいよいよ本番が始まる。木村が仰向けになり、唯川が木村に覆い被る様に正面を見つめる。唯川のチンポはもう、入りたいような気分だ。
（ピト……。）
唯川のチンポが、木村のマンコに密着した。
葉子「あ……。」
そして、ついに……。（ズプンッ）マンコの中に挿入した。
葉子「ああ……。」
こうして、究極のセックスシーンが始まった。
直亜紀「ああ、気持ちいい。こんな人生は最高だ、俺……。」
そして、唯川は少しずつ腰を動かす。まるで抜き差しするようなピストン運動を和ませるように……。
葉子「あ、ああ、あん、あんあん、ああん……。」
直亜紀「あ、葉子ちゃ〜ん。」
木村のマンコの中は、とてもヌルヌルした状態で、とてもこすれ易くてあまり痛くない。
葉子「あ、ああん、すごい……、こんな気持ちいいなんて、す、素敵よ〜。」
このヌルヌル感触が、互いに気持ちいい感じがしている。なんて最高なんだろう。

そして、唯川は縦に起きて、木村を仰向けになった状態から、足の両太ももをつかみ、懸命にマンコと闘っていた。
直亜紀「ああ、気持ちいい、葉子ちゃ〜ん。」
葉子「あ、あん。だめえ、マンコ見ちゃあ。ああん、もう、エッチ。」
直亜紀「え……。」
葉子「あ、あん、直亜紀君のエッチ……。」
直亜紀「ちょっと、それ言われると……なんだか、遣り辛くなる。」
葉子「あん、ごめんなさい……。」
すると、唯川の腰の動きがなんだか激しくなってきていた。
葉子「あん、あんあん、ああん……、もう駄目。感じちゃうー。」
直亜紀「ああ、出そう。俺、もう！！」
ピストン運動が徐々にスピードアップしてくる。
葉子「あん、ああん、イク、イッチャウ。ああん、もう、駄目。」
直亜紀「ああ、葉子ちゃぁぁぁん！！」
葉子「中に……来て。決めて〜。」
直亜紀「あああああああああああああああああ！！！！！」
（ジジジジジ……ドピュっ！　ドクドク、ビュルルルルルルル、ビュルルルルルルルル……）
イッた瞬間、唯川の放った精液は、そのまま木村のマンコの中へと出されていく……。
直亜紀「ああ、すごい。気持ち好過ぎてたまらない。」
（ドクドク、ビュルルルルル……。）
唯川の出す精液はまだまだ止まらずに続いている。
葉子「ああああん、んん……。」
完全に出し切るまでに１０分かかったようだ。こうして、マンコから抜くと木村が起き上がる。
直亜紀「見せてくれる？」
葉子「ん？　ええ。」
すると、葉子はＭ字の格好をして、マンコに力を入れた。すると、マンコから唯川の大量精液が流れ出た。
直亜紀「おおお、すげえ……。」
こんな気持ちいシーンなんて、めったに見られない瞬間だった。唯川にとっては最高のデート。人生最高の花丸だった。

このあと、公園で立ち会う２人。そして……。
葉子「直亜紀君。今日はありがとう。」
直亜紀「う、うん。」
こうして、最後は３分間キスをして、深い口付けに幕を下ろすように互いに疎通を感じておさらばしたようだ。

ところが、８月○日。
唯川が和歌山県代表の甲子園に応援に行こうとしたときだった。
刑事「こんにちはー。」
直亜紀「ハイ、なんでしょう？」
刑事「県の警察部のものなんで。」
直亜紀「警察部？」
刑事「今年４月に、電車の中でお尻を触った上にパンツに射精される事件がありましてね。」
直亜紀「そ、それが、俺だとでも言うのですか？」
刑事「はい。とりあえず、署まで来てもらえますか！」
直亜紀は混濁した。すでに半年近くもたっているのに何でだろうって疑問に思う。

その警察署の取調室では、神妙かつ面子を割られるように問われる。
取調役「あんたね、全国各地で女子高生の尻を触って、パンティに射精したって目撃者があるんだよ。」
直亜紀「それが、どうしたって言うんだ、俺はそんなものは知らん。」
取調役「それがな、これだといってもかね。」
取り調べに持ってきたのは、以前に直亜紀が電車内で射精した女子高生のパンティだった。直亜紀は見覚えがあるが、これ以上は怯える表情を見せるとバレルのでシラを切り続けていたが……。

しかし、次の瞬間に次の刑事が逮捕状を持ってきて、こう読み上げられる。
刑事「当、４月○日午後３時５０分ごろ、同じ高校に通う榎本美香さんの尻をパンツの上から当てて触り……。」
直亜紀「そんなもん知らないよ。」
刑事「更なる上で、３００万円相当もしたパンティに自分の精液をかけて汚すなど汚色行為をしたものである……という逮捕状だ。」
直亜紀「そ、そんなぁ、あんまりですよー。」
刑事「というわけで、本日午後４時１９分、強制わいせつ汚色の容疑であなたを逮捕します。」
直亜紀「そんなぁ、どうしたらいいんですか？　明日の早朝に甲子園に行かなきゃ行けないんですよ。仲間にどう説明すればいいんですか！？」
刑事「逮捕します！！」
そして唯川の手に手錠がかけられてしまい、そのまま連行される。
その後の、木村の父親も大激怒して、妊娠させた恨みを持って被害届を出した。唯川を死刑にしろと提訴する。
後日、唯川の家に家宅捜索が入り、残りの８２０万円はそのまま押収されて、被害者の榎本美香さん宛に賠償額として引き渡されることになった。
このあとだが、唯川の裁判での判決に、みんなは楽しみになっていたようだ。

果たしてどんな判決が下されるのだろうか？（完）

パンツに射精くらいでなんなんですか。その子が挑発したんですよ。あなたがたも射精するでしょう。射精好きでしょ。冤罪です。申し遅れました、私弁護士の山田五郎です。

被告人の仕出かした行為で、被害者の榎本美香さんの心の傷は余りにも深すぎて、どんなに施そうとしても一生消えそうにないと断言。
さらに、木村葉子さんは被告人に対して了承するが、その両親は遺憾の意を現して、結婚などを認めるわけがないと証言した。
２年間、全国で２００人の女子高生に痴漢行為をして、さらに自慢の下着を精液で汚すなど、被害総額は２億円に達している。
さらに榎本美香さんの３００万円もした下着を汚色したのは凶悪および残忍極まりない犯行であると自供していることから……。
私は、原告側の打倒被告人を支持。その被告人に対して死刑判決を求めます！

そもそも下着とは異性を興奮させるための作用もあり、射精してしまうのは健全な証しであります。裁判官に問いたい。あなたがたも射精は好きでしょう。いやらしい下着をみれば勃起しますよね？よって本件は執行猶予付の判決が望ましいと思われます

被告人の健全な人権とプライバシーを侵害を受けた屈辱は大きい。
逆に被害者の心の傷などまだ少なからずに過ぎない。
一方で、被告人のマスコミ騒ぎから社会的制裁を受けていると指摘。
よって、判決は被害者２００人への慰謝料２０００万円（ひとり当たり１０万円）判決に処する！

えー、首都圏では９月１４日から痴漢撲滅キャンペーンを実施中です。
痴漢はこの世から消滅せよ！　わっはっはっはっは！！

朱里と修輔を垂れ込んだ事件がその市会議員をしている父親のテロとして疑惑処理された。
そして、桜乃杜高校を退学処分になり、宮廷軍事施設に収監されてから半年後……。

「星野あさみ、判決を言い渡す！」

�@　学校側の指摘は姉弟潰しと選挙テロと時差していたと判断。しかし、結果は選挙に纏わる問題はないと、結果的には状況証拠は不明。『無罪』！
�A　あなたは、友達を陰で垂れ込み、その双子姉弟を傷つけた。だから、友情問題に有罪。『風俗関係の重労働１０年』！
�B　あなたは、友達を影での嫌がらせだけでなく、その市会議員の父親をも潰した。よって選挙関係にも纏わり有罪。『死刑』（絞首刑）！

さて、あなたはどちらの判決を下しますか！？

無罪以外ありませんよ。あんなにおいしそうにチンポやアナルを舐める子が悪い事するわけないです。

なんですって！　じゃあ、被告人星野あさみは……
若月朱里＆若月修輔が２人でお墓参りにいくことを知ったところからラブホテルに入ったなどの偽りの手紙を学校に送ったのですよ。
それが功を奏して、２度目に誰もいない教室の黒板に相合傘を書いて修輔くんがブチ切れ起こして生徒を２６人重傷させたんですよ。
そのやり方こそが父親・若月修造市議会議員をも揺るがしたテロではありませんか。
私としては、そのやり方に反逆して彼女に対して１０年の重労働だと判断しますよ。
なんせ、あんなラブホテルに入ったなどの手紙を学校に送ったんですもの。
重労働の場合は、風俗関係に働かせるのが上策ですよ。指名されたら、すぐに看守（ジェラー）が受刑者を風俗場に連行するんですから。
それなのに、あなたはそれを悪くないと言うのですか？

あなたも彼女にアナルを舐めてもらえばわかります。こんなに丹念にそして奥まで舐めてくれる子はいません。よって彼女は無罪です。

星野あさみ、判決を言い渡す。

あなたは、若月朱里・若月修輔の双子姉弟２人が墓参りに行くとの情報を知り、そこから夕方遅くにラブホテルに入ったなどの偽りの手紙を学校に送るなどでタレ込んだ。
しかし、学校の生徒指導教師は、そのやり方に市会議員の父親・若月修造を揺るがした選挙テロを模索に入れた等、と言っていたが宮廷の調査で判断は確認されず……。
よって、証拠の内容を鵜呑みにすることは不可能と判断。だから、このような問題は証拠不明。判決……無罪。

最後に、あの若月双子姉弟の名誉を傷つけた件で、退学は有効として処理する。以上。はい、審議終了。

>>626
一審での判決を不服として棄却する。
二審、判決。
被告人・唯川直亜紀を、懲役１ヶ月に処する。
（しかし拘留期間は２ヶ月も入っている唯川被告だが……）

勝訴！

>>609 郁森俊太、判決を言い渡す！

今世紀をまれに見た凶悪かつ残忍極まりない犯行。しかも桜乃杜高校の重要義務人物に対する卑猥な行為。
反省の色なし、最悪の場合、今度は強引なレイプを引き起こす可能性あり。
被害者当人のプライバシーのために消滅させる権限も視野に入れると判断。
情状酌量を余地なし。よって郁森俊太被告を死刑に処する！！

どうして……、……。
どうして……！　何で俺が！
いやだぁ〜！　俺は人殺しも、誘拐も……中出しもしていないのに……！
なんで俺が死刑になってしまうんだ〜！　おかしいだろうが！！

ちくしょうーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
（焦って、強引に裁判長に詰め寄ろうとするが、もはや言い訳は通用せず……）

俺は、１分１秒でも早く再審書を仕上げた。
何としてでも、八代菜々香に再び痴漢をするために。
そして、俺を警察につきだした若月修輔に復讐するために……。
そこで、弁護士１５人がかりで俺の救出を目論んだ。

和歌山地方裁判所の判決とマイケル・Ｃ・シュナイダー氏の要請書の提出に基づき、定められた刑の執行が命令された。
そこで、本人にその訳と内容を申しあげる。

明、９月２６日午前零時より、当・東京拘置所にて死刑 を執行する！

…………。

ぐすん、ぐすん。
あいつのせいだ。野村の奴が拘置所にチクリやがったんだ（涙）。
ちくしょうーーー！！！！（号泣）

昨日の深夜、郁森俊太の死刑執行の話を周りの噂で持ちきりだった。
朱里「ねえ修輔。昨日、郁森俊太が死刑執行されたって聞いてホッとした？」
修輔「当然。もし有期にでもなって反撃ののろしでもかけられてきたらたまったもんじゃないぜ。」
朱里「これで、安心して人生を送れそうだもんね。」
修輔「女子生徒は安心して学校に通える、電車にも乗れるようになる。」
朱里「しかし、最も弛んでいるのは佐菜。何考えてるのよ！」
そこで、ひとりブラブラしている佐菜を発見。
朱里「こら佐菜！　あんた菜々香と一緒にいながら今まで何やってたのよ！」
佐菜「これにはつい、訳が……。」
朱里「訳って何なの！　え？」
佐菜「それは言えない。秘密！」
修輔「あー、きったねえ佐菜！」
朱里「くおんののののののぉぉぉぉ！　ふざけんじゃないわよ！　あんたみたいな変体凶暴男とは本日限りで軽蔑だわ！」
修輔「あ……姉貴？　それは言い過ぎなのでは……？」
朱里「そんなことは菜々香に聞くべきだわ。」

という話であった。

・・・新しい変態は既に生まれているよ・・。

ホント、星野あさみムカツク！
朱里のロンドン留学を阻止しようとしたのに、他の女子生徒３人が勝手に俺の家に入り込んで証拠を隠滅しやがったんだ。
そのせいで、留学を許す結果になってしまった。事件が解決したのは半年後だった。
犯人がわかったときに、俺は若月朱里の代わりに仕返しする目的で、毎日星野あさみを痛め続けてた。
星野あさみは、双子を垂れ込んだだけでなく、父親の市会議員を揺るがした選挙テロの疑いで宮廷警察軍に逮捕。
日高佐菜も共犯として学犯容疑で逮捕。２人は絞首刑の判決が下される。
俺が先生にチクるための重要な証拠を隠滅させた女子生徒３人は強行死刑。判決と同時に執行された。
ザマアミロ小娘ども！

って僕は関係ないでしょ！！
勝手に殺すなよ！！

日高佐菜、あなたは黒板に相合傘を書かれて逆上した若月修輔の武力行使を妨害し、犯人への責任転嫁への野望を粉砕した。
そのほか、入院中に星野あさみが自分がしたという事実を、学校側に報告せずに無視した疑い。
結果、あなたも朱里と修輔のことを侮辱したことにより有罪。

　……絞首刑！

生徒会の選挙の前に、わたし、誰かにスカートをめくられてパンツ見られちゃったかも……。

そう思っているんだったら、わたし、あのとき朱里なんか助けるんじゃなかった。無謀だった。
逆に朱里が殺されてしまえばいい。そうすれば、ざまあみろって気持ちに慣れたのに。
わたしに黙って、いなくなることないのに！　朱里が苦しんだのを代わりに板村に仕返しされた！
こうなったら、姉弟なんかこの世からいなくなればいい！　ううん、私がこの世から消してやるんだから。

本当だよな。姉弟うざい。この世から消えてなくなればいいんだよな！

ハアハア・・星野さん、なんてイヤらしい身体なんだ。いつも思ってオナニーしてるよ。チンチン触って欲しいよ。

星野さん･･･

なーに？　どうしたの、日高くん？

>>648
アンタ、『オタク生徒』って名づけたんだけど、その前は『怪しい男』。
このスレ、ハンドルネームが次々と変えているだけじゃない。
『山田五郎』という名前はどこいったの？　死んだの？

今日も満員電車に揺られて、突然お尻を触られた。
（え、また？　なによ、この電車内は……。）
私の後ろ横には佐菜がいる。周りを見ようとすると佐菜の姿がない。
（ダメ、やめて……私、こんなのに弱いの……。）
さわりさわり、ギリギリ、ビリビリビリビリビリ……。
そのとき、尻が破けている音がしていた。
そしてまた、尻を撫でまくられていた。
（ああ……あン……佐菜、助けて……。）
果たして、奇跡の救出劇・執念の痴漢男突き出し劇はあるのか？

ふぁ、眠い…
（寝ぼけていて気づいておらず）
昨日は徹夜でゲームしてたからなぁ
着いたら菜々香に起こしてもらうか
（完全に眠りについてしまう）

そして、私はお尻を撫でまくられながら最後は……。
（さわりさわり、ツー、シャカシャカシャカ、ジジジ、ピシャッ、ビチャビチャビチャ……。）
そして、お尻を濡らされた感じがしました。
そのとき、佐菜が堂々と、偉そうに、呑気で寝ていたのを目撃する。
（こんな薄情な佐菜なんて、信じられないわ。こうなったら見捨ててやる。）
そして私は、桜乃杜駅に着くと、佐菜を見捨てて去りました。
電車を降りて、トイレで調べると、ブラックストッキングが破られて、パンティに大量の精液が付着。
「くぉんのぉぉぉぉ！！　２００万円もしたのに！　後で佐菜に弁償させてやるわぁ！」
と興奮しまくりでありました。

いっぽう、私も満員電車の中でお尻を触られています。
まもなく、スカートをめくられていて、パンツが見えている状態から……。
（シャカシャカシャカシャカシャカ……。）
なにやら、擦り付けている音がする。
（やだ、また誰かに私のパンティに射精されちゃう。誰か助けて〜。）
果たして、誰があさみの救出に向かうのだろうか？

あかっ！
（目覚めると星野さんが痴漢されているのを目撃して）
何しているんだ！！
（痴漢の腕を捻り上げる）
この、大人しくしていろ！！
（こうして痴漢は次の駅で連行されていった）
あの、星野さん大丈夫？
（心配そうに伺う）

（私は、まだ衝動が残っている。しかし、しばらくすると……）
あ、うん。ありがとう。
（いまだに心苦しい気持ちだが）
もし、誰かが助けに来なかったら私、パンツに射精されていたかも……。
本当にありがとう。もう大丈夫だから……。
（今日はたまたま運がよかった。このパンツは２００万円もしたんだから……）

（そして１週間後）
いやぁ、君が痴漢常習犯を捕まえてくれたのは感謝であるよ。
まず、表彰だ。政府からも賞金を受け取ってくれたまえ。
（このあと、日高佐菜に感謝状の賞状と、賞金８００万円を進呈する）
犯人は、今頃裁判で死刑判決を食らっているだろう。
なんせ、パンティにザーメン発射だからな。

（今度は私が電車内で痴漢に遭います。私はこの日、兜崎理子（かぶとざきあやこ）と長井美香の３人で社会化見学に向かっている途中である。）
……うぐ、苦しい。
（電車内は混雑してい手身動きが取れない中、そこで私の尻をもじもじする様に撫でてくる男がいた。
なっ、ちょっと、やめ、なにすんのよ。やめてよ。
（私は抵抗しようとするが、身動きが取れないのでどうすることもできない。）
やばい、どうしよう。
（私はスカートをめくられたまま、痴漢をしている男がなにやら擦り付けている音を発する。）
（シコシコシコシコシコシコ……）
（この電車内には佐菜が乗っていません。果たして……。）
誰かー、助けてー。」
（果たして、そこに助けに来るものは現れるのだろうか？）

日高佐菜、あなたに質問します。

新たな女の子が痴漢に遭っている人を見かけたら、あなたは助けますか？　助けませんか？

�@　八代菜々香……助ける？　助けない？
�A　織部麻緒衣……助ける？　助けない？
�B　若月　朱里……助ける？　助けない？
�C　星野あさみ……助ける？　助けない？

さて、すべての質問に答えていただきましょう。あなたの選択は？

なんか4人共痴漢に遭う前提で質問してるね

そりゃ全員助けるよ
助けられるものならね

>>651
山田五郎はアナルの舐められ過ぎで、アナルに菌が入って入院している。アナルが痛くつ仕方ないそうだ。

入院しているってことは、いつ戻ってくるかわからないね？

私は放課後、日高くんと一緒に下校しました。
その途中、私と日高くんが次に向かう場所は？

カップル喫茶へ行こうよ。僕等の痴態を見せつけてあげよう。

嬉しい……私もそこに行きたかったのよ。
夜まで一緒に楽しもうね、日高くん？

>>665
なんだ、ラブホテルに入るかと思っていたわ。
喫茶店へ行くのね。それに痴態って？　風俗喫茶？
ちょっと、やめなさいよ。先生方に見つかったら即死刑よ。
わかってるの？　２人とも……。

たっぷり可愛いがってあげるよ・・・。

う、うん……。
今日は気持ちいいことができるわね。
（私はＭ字座りをする）
今日はどこから攻める？　あ……。
（さて、いきなり何処から始めたのかしら？）

・・・頼んでいい？オナニー見せてくれない？

いや〜ん、いきなり中を見ちゃダメェ〜。
でも、私の本当の形なのよね。
（チクリチクリ、シコシコシコ……）
うーん、なんだか気持ちいい感じがするわ。
（ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ……）
ああ……自分でやってなんだか感じちゃうー。

なんてスケベなんだ!!可愛いよ・・・ハァハァ・・。僕もたってきた。イヤらしい格好みたらシコリたくなってきたよ。

だ〜めよ。せっかくなんだし、今抜いたら、せっかく溜めたのがなくなっちゃうわよ。
私のココを舐めて、入れてからよ。さあ、私と一緒になって舐めあいたいわ？
（私はパンツを脱いで、Ｍ字の格好をしてお○ン○を見せる。）
日高くん？ 来て……舐？め？て？
（おまけにシコるのは損するだけなんだから）

ああ・・・そうだね。おまんこ舐めるよ（僕はおまんこを何度も上下に舌でなぞって、濡れたおまんこの臭いをかいだ）。・・・凄い濡れてる、おいしいよ。そしてスケベな臭いがする。

僕のイヤらしいとこも舐めてよ・・。(僕は彼女を下に寝かし、おまんこを激しく舐めなた。そして勃起してチンポを可愛いらしい唇にこすりつけた）

ああ……あん。
（私も真似をして、唇にチンポがついているところを舐める）
ああ、これが日高くんの……なんだか互いにいい感じがする。
（だんだん濡れてくると、チンポを口の中に入れる）
んん、んんん、んぐ、んんんんんん……。
（口の中でチンポをしゃぶっている。そこまでは苦しくない）
んんん……。
（そろそろ極限に達すると、そろそろ入れたくなる感じがしたい気分……）
き・も・ち・い・い〜そろそろ……。

・・・ヤバい、あっ・・凄い気持ちいい〜。（あまりの快楽にオマンコを舐められなくなる・・このまま出したい。でもオマンコにも入れたい！）。ねえ、四つん這いになってくれない？後ろから犯したいんだ。

え、いいわよ。
（そのあと、身体から離れたあとに後ろ向きになり四つん這いの格好をする）
どこからきてもいいわよ。
（私の○マ○コが、日高くんのチンポを待っている）

いくよ。（一気にチンポを突き刺した）・・・凄い・・気持ちいい・・ヤバいよ。ハアッ・アッ・オマンコがチンポに凄いからみつく。（僕はイキそうになるのを我慢しながら腰を激しく振った）

（後ろから日高くんのチンポが私のマンコに入れられてのピストン運動に……）
ああ、あん、ああ、あん、あんあんあん、あん……こんなに凄いのぉ……。
（このあと、私は体制を仰向きに変えて、前からチンポを挿入される。そしてまた日高くんが腰を振る）
あん、あん、あん、こんなに気持ちいいなんて、ああ、ああん、すてきぃ〜。
私もう、気持ち良過ぎてたまらない。ああん、ああ……イ、イク、イッチャウぅ〜！
そろそろ……。

アッ・・ヤバい。もう我慢出来ないよ。出していい？口にいっぱい出したいよ。アアアアッ・・イクリッ〜アアッ〜・・（僕はギリギリのところでチンポを抜いて可愛い唇めがけて射精した）
ハアハア・・いっぱい出た。僕のザーメンおいしい？チンポ綺麗にしてくれる？

うん、そうね。
（ペチャ、ペチャ、チクルチルク……ペロペロ）
（私の舌と口の中で、日高くんのチンポを綺麗に清掃する）
ふう、完了っと。なんだか気持ちよかったわ。
やっぱり日高くんのおちんちんが一番気持ちいいわ。
今日一番の花丸だわ。

アアッ・ハアハア・・・。なんてスケベなんだ。最高だよ。（僕は彼女の唇に舌を差し込んで舌を絡ませ、唾液を流し込み、そして彼女の唾液を吸い込んだ。）

（自慢のセックスが終わると、このあと夜まで楽しんでカップル喫茶を後にして）
今日はありがとう。ものすごく気持ちよかったわ。
（まだ自分のマンコがフルフルしているが最高の１日だった）

>>662
私はアナル痛で入院している、山田五郎のお見舞いに睦月自然病院にやってきた。
彼は元気なのか、確認にやってきた。
「あのー、大丈夫ですか？」果たして反応はあるのか？

わざわざ、多忙なところ私の為に時間をさいて頂きありがとう。アナル治療で看護婦さんに綿棒を入れて頂いているのですが、興奮してしまいます。アナルを舐めて欲しいのですが、看護婦さんには断れました。困った次第です。

さしあたり、どうだろう。私のアナルを舐めまわしてくれませんか

駄目よ、あんたは病人なんだからおとなしく冷静にしてなさい。
菌が再び膨れ上がったら、取り返しのつかない展開になるわよ。

そういえば、日高くんと星野さんが１０日前にカップル喫茶に入っていくところを目撃したわ。
２人で堂々とラブラブセックスを楽しんでいたわよ。そいつをどう思う？

そのカップル喫茶で楽しんでから１０日後、私はまた電車内でお尻を触られています。
（あ……また、誰かが私のお尻を触っているわ。どうしよう。）
周りは混雑していて、身動きが取れない。もし、痴漢をした相手を間違えて、逆転でそいつが無罪になれば打倒囚確実。

（ぐへへへへ、こいつは抵抗しない。）
俺は今、彼女（星野あさみ）のお尻をパンツの上から触っている。
（超純白のパンティで、しかも高価。よし、このまま俺様の精液で破壊してやる！）
そこで、俺はズボンのチャックからチンポを取り出して、彼女のパンティに擦りつけた。
（シコシコシコ……さわりさわり……シコシコシコ……）
（ああ、気持ちいい、よし、決めてやる！）
（シャカシャカシャカシャカシャカ……ジジジジジ、ドピュッ！　ピチャピチャピチャ〜！）
俺の放った精液が彼女のパンティに大付着。見てみると、ドロドロにけなされていた。
（やったぜ、人生最高の悲願を果たしたぜ、ざまあみろ女子高生！）
「はあ……。さてと……。」
（俺のチンポをいい加減にしまおうっと……。）
果たして、男がチンポをしまおうとしたところを捕まえる人間は現れるのか？

星野さんが日高君と・・・カップル喫茶で・・・。見たかった・・どんなイヤらしいとこしたんですか。・・・想像したら勃起してきました。アナル舐めては・・無理ですよね

実際は目撃していないが、入ったところを見て間違いナシ。
日高くんには八代さんが付いているにもかかわらず、堂々と星野さんと……。
果たして、どっちに軍配は上がるのか知らん。

先生に知れ渡ったら佐菜とあさみは即刻死刑！
さあ、どうする？

斉藤さんは帰ってしまった・・・。

佐菜！　この前はよくも私のことを無視してくれたわね！
おかげで、私の自慢のパンティが精液沙汰でダメになっちゃったのよ！
しかも、星野さんとカップル喫茶で堂々とセックスしていただなんてね！
斉藤さんから話が通っているのよ！　この超最低の不潔王！
私のこと助けなかった罰として、パンティ代２００万円……弁償してもらうわよ！！

>>695
何怒ってるんだよ。そもそも、やらしてくれないからいけないんだぞ。彼女はエロかったなあ。

そもそも200万円もするパンティなんて高校生が買えるわけないだろ
てゆうか汚したくないなら穿いてくるなよ

ちょっと２人とも！　女の子のパンツを何だと思っているのよ！！
汚されたくなくて穿いてきたんじゃないのよ！！！
痴漢されたらどれだけつらいことかわかってなくてどうするの！！
確かに、高校生はこんな高価なパンツなど買えるわけないわよね！
でもね、痴漢されている女の子の気持ちにもなってみなさいよね、こらぁ！！
佐菜ぁ！！　この前、菜々香がパンツ汚されたのはあんたのせいなんだからね！！
責任とってもらうわよ。潔く弁償しなさいよね！！！！
修輔も！！　女の子のパンツを侮辱するとどうなるか、わかってるのぉ！！
こらぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！

痴漢は許せないけどさ、そんな高価なパンツなら俺に見せてくれればよいのに。知らない奴に汚されるなら、俺が汚したかったなあとか思うね。

じゃあ、私の高価な下着にかけて汚してみれば？

>>700
う、うぅっ！
どぴゅっ、どぴゅ

パンツ〜のう〜えか〜ら尻を撫〜でる〜と、女はものすごく感じちゃ��うどん�＝B
男〜は女の尻を〜触り続〜けると、チンチンが気持ちよくなるも〜んね。
が〜まん〜が出来なくな〜ると、最後は自慢〜のパンツに精子をかけ��ヨーグルト�＝B
パンツ〜にかけられ〜た��ラーメン�＝A物凄く泣き寝入〜りしてしまう可能性大！
あ〜なた〜も、電車内で女の尻を〜撫で回し〜て、パンツ〜に精子をか〜けまく〜りましょう！

NARUTO面白いｗｗｗ

山田五郎はまだ入院しているの？

あ〜。今日も看護婦さんにアナルに薬を塗って頂く時に感じてしまった。しかし、いつ解放されるのかなあ。アナル舐めて欲しいよ。うずいて仕方ない。

雨だね。

>>702 こんな変態男らは即死刑

パンティーにぶっかけより、直接生ハメ、中出しの方がいいよ。

口に出したいや

だるいよ

星野さん・・

今日ＡＶを借りた。こんな可愛い子がどうして、こんな事できるをだろう。

可愛い子って誰のことなんだ？

>>653
佐菜ちゃんったら、以前に起きた痴漢事件で菜々香ちゃんが痴漢に遭ってパンティを汚されたにもかかわらず……
>>656
逆にあさみちゃんのことを助けたの。なんだか反則だよー。ずるいよー。

その罰ゲームとして佐菜ちゃんは、菜々香ちゃんのパンティ代を弁償する結果になっちゃったのです。
にひひひひひひ……？

そうだな。菜々香がいながら他の女と……明らかに超違法反則！！

星野さんて、気持ちのコントロールが効かないんだな。あのとき、朱里のことが憎んでいるなら、殺させておけばよかったのに、もったいない。
そうすれば、朱里が殺害されたのを見て気の毒そうに思いながら、一人になった瞬間にざまあみろって気持ちになったんじゃないのか？
そうなると、双子姉弟がラブホテルに入ったという手紙を出した犯人は判らず終いで済んだつもりだった。
憎んでいるなら嫌いの証拠。憎んでいる奴を助けるなんて間違いなんだよ。殺させなければいけないんだよな。
双子姉弟がこの世からいなくなれば、あさみちゃんの帝国支配ができあがって超最高。
すなわち、姉弟を揺るがして、逆に他の人間に殺させれば悲願達成。ざまあみろって彼女のこと、褒めてあげたい。

（俺は、まだ入院中の山田五郎さんの病室にお見舞いにやってきた）
山田五郎さん。あなたは退院したら、また星野あさみに近づくつもりですか？
やめたほうがいいですよ。あのクソ女は双子姉弟を影でタレ込んだ上、市会議員の親父をつぶした選挙テロ容疑者なんですよ。
それでも、好きでいたいんですか？

板村さん、お気使いありがとうございます。けれど、私の亀頭、陰茎、睾丸、そして肛門が、彼女の舌と唇を忘れられないんです

日高佐菜。貴様は以前に星野さんのお見舞いに行ったとき、憎んでいたとしても助けなきゃ、とか言ったらしいな？
貴様の言ってることは間違っている！　本来なら、憎んでいるなら憎んでいるらしく、相手に殺させておかなければいけなかったんだよ！
確かに、ラブホテルに入った手紙と黒板に相合傘を書いた星野さんは罰が当たったと勘違いしているかもしれん。
だけど、あんな助け方をしたのは間違いなんだよ！　憎んでいる奴を助けるなんて間違っている！　大間違いなんだよ！
あのとき、そのまま殺させてやるべきなんだよ！！　そうすれば、星野さんは自分がしたなんて語ろうともしなかったよ。

>>547
８７０円だなんて、そんな安い訳ないだろう！　８７００円のはずだ。
それに、当日にお漏らしなんかする訳がない。付着していたのはちゃんとした証拠だ。

くそっ、繭田め！　双子姉弟を侮辱しやがって！！
選挙テロのクソ女（星野あさみ）も学犯容疑の共犯者（日高佐菜）も死刑だ、死刑にしてやるからな！！
双子姉弟をコケにした奴らは父親であろうが容赦はしない。全員死刑になってしまえばいいんだよ！！

星野さんは、いい匂いがします・・。

『Ｍｙｓｅｌｆ；Ｙｏｕｒｓｅｌｆ』のアニメ版で「双子姉弟がラブホテルに入った」などの手紙で、選挙テロにまで発展。
その犯人を板村真治君が暴いて、見事解決に成功。犯人は星野あさみで、奴を一方的に攻め落とす。
校長は退学にしないために、マスコミに実名報道を促した。その結果、星野は奈落に陥ってしまった。ざまあみろ！

さらに、板村君ら数人で星野あさみを滅多打ちに成功し、全身ボロボロになり、おわり。
退学にしないことを逆恨みとして、宮廷軍が桜乃杜高校を占領。校長と教頭は若月家侮辱による学犯容疑で逮捕。他の生徒も同様に逮捕。

宮廷組織法廷の裁判の結果はこのとおり

【三ッ池マリ（校長）】勝手に差出人不明の手紙を信じて父親に報告した疑い。その他、双子姉弟侮辱と選挙テロの問題に有罪＝絞首刑
【垣内恒夫（教頭）】罪は三ッ池と同じ＝絞首刑
【安達邦夫（教員）】手紙の内容を信じて生徒に噂をバラした＝終身刑
【相沢幸子、郁森貴枝】板村真治の証拠を隠滅させて、双子姉弟をロンドンに留学させた疑い＝強行死刑（その場で執行）
【睦月菫、岡崎晃一】双子兄弟の相合傘を見てからかう様に揺るがした＝執空喧３年４ヶ月〜４年
【斉藤恵子、木村葉子、宮元奈津枝】廊下で双子兄弟の悪口を吐いた＝風俗関係の重労働８年〜１０年
【日高佐菜】星野あさみと共謀。若月修輔の武力行使妨害および星野あさみのした事実を学校側への報告無視で有罪＝絞首刑
【繭田健壱】罪は佐菜と同じ。星野あさみを助ける目的で兜崎派のメンバー１２人を撃破した疑いで有罪＝絞首刑

以上が、宮廷組織法廷の判決内容である。ざまあみろ、糞野郎共！！

さすが兜崎先生。よいご判断です。
とくに主犯格のクソ女（星野あさみ）は、全員が死刑執行の瞬間を見て苦しんだ後に執行すればいい。
結果、やつの判決もすべての問題に有罪で絞首刑だ！

山田五郎君に聞きます。
アニメ版で星野さんが若月朱里と修輔の２人を揺るがして、父親の選挙テロまで問題視されて絞首刑の判決が下された。
その前に、板村真治がマスコミに彼女はテロリストだって実名報道を起こしたって噂なんだけど。
あなたは、星野さんの死刑判決に反対するでしょうか？

若月朱里・修輔が星野あさみに偽手紙などで中傷された事件で、武力行使妨害および事実報告無視による学犯容疑にかけられた日高佐菜に対して判決を下す！　

【裁判長の言分】
The accused did, there being it prevents it when I am going to turn for military power by a moment of the distraction of Wakatsuki Shusuke, and what smashed buck-passing earnest wish to the criminal of Itamura Shinji is regrettable.
However, what I killed unites without repeating his crime unless I do it in a problem as an achievement.
But it is doubt and the judgment that stamped on thought to the brother without barbarity conclusion that did not prove that I heard the fact that Hoshino Asami did in the beginnings of the thing in the school side.

【検察官の通訳】
日高佐菜。あなたは主犯格と共謀した。よって、若月修輔の武力を妨害し、星野あさみが語った自白を、学校側への報告を無視したことに有罪。…………絞首刑。

>>722

そうですか。なんだか板村君が言ってるのはテロの匂いを感じるといってるんですが……。

山田五郎さんは新年を迎えてもまだ入院中なの？
返事が来ないと思っていると、死んじゃってるの？

佐菜もどうにかしてほしい。センター試験はもうすぐそこなのにね。

私も、受験本番です。高校は中退で残念なことになった。
それもこれも、あの朱里と修輔の双子のせいであります。
ですから、その報いを晴らすために、特流レベルの大学を狙う準備は整った。

私は本日、山田五郎のところに尋ねて写真を渡した。
そこには、色んな女子高生のＭ字座りパンチラが写っていた。
とくに、春に撮った星野あさみの座り、逆さなどが綺麗に写っている。
もし、退院したら彼女と一緒にいたいですか？

星野さん、あなたに舐められたアナルがひくひく言っています。私もあなたの
尻毛の生えたアナルに舌をんねじこみたいです。

ここよりらき☆すたがいいよ（＾ω＾）

らき☆すた？はアナルに舌をいれてくれるのですか？星野さんより淫乱ですか？

えー、只今よりこのスレは、現実でも、アニメでも、ゲームでもありません。
ここから特別なシーンを披露します。従って、私と修輔も現在の高校に通ってイルゥ〜のでＲ。

２００９年１０月。私たち２学年の生徒は、北海道の修学旅行に来ていました。
３日目の宿泊のときに、部屋がなんと２人部屋であり、日高くんと一緒になりました。

果たして、この日の夜の物語はどうなってしまうのでしょうか？

しかし、何も起きずに終わり無事、修学旅行を終えました。

>>697
シュウ。２００万円もするパンティなんて売ってるわけがない。
菜々香が言ってのはただの自演に過ぎない。普通で最高額で６０００円ってところかな。
それを何者かが、偽って２００万円もしたとほのめかす。
しかし、裁判長は被害女性の言分を信じて弁護人の訴えを退いて被告を死刑にすることでしょう。

星野あさみさんですね。私はＣＩＡの秘密捜査官です。
以前に麻薬を所持していると国際治安部からの情報が入っております。

え？　私、そんなもの……まったく持っていませんけど……。
それに、秘密捜査ってなんなんですか？

私は、アメリカ合衆国の麻薬操作撲滅官に当たりあなたを以前からマークしていました。
（誰もいない陰の場所に彼女を連れて行き）
失礼ですが、持ち物を改めさせていただきます。
（彼女の鞄の中を調べたが、不審物なし）
鞄の中には無いか、ではあなたの内部を調べさせてもらう。
（彼女の全身を触りだすと……）

ちょっとぉ、やめてください！
（触られて突然驚愕してしまう私）
…………。

何を言い出すんだ。
私には麻薬を撲滅する義務があるんだ。
すまないが、徹底的に調べさせてもらう。
（操作に見せかけて堂々と触りまくる）
（「いいなぁ、この娘はめちゃくちゃ最高だ。ああ、生きててよかった気分だ。」）
次は後ろを向いてもらいましょうか。
（彼女を後ろを向くと、スカートの上から尻を撫でまくる）
（「尻も滅茶苦茶柔らかい、ああ、まさに人生最高の花丸だ。」）

もう、やだ。こんなの恥ずかしい。
（しばしスカートの中に入れられて尻を触られると）
あ、ああ……あン、あン……あぁん！！

（こうして私は、しばらく彼女の尻をパンティの上から触りだす。）
（「ああ、こうしていると、なんだかザーメン発射してみたい。よし、そろそろ最後の計画だ。）」
（ズボンのチャックからチンポを取り出して、彼女のパンティに尻側に向けてこすりだす）
……ハア……ハア……ハア……ハア……。
（「ああ、そろそろイク、精液が出そうだ。もうすぐ自慢の綺麗で純白のパンティを汚す悲願を果たす。）
……ハア……ハア……ああ、来たあ。
（ドピュっ！　ピチャピチャピチャピチャ……。）
ああ、やったぁ。パンティにうまく喰いついた。
（「作戦成功だ。」）
と確信していた。

星野さん！なんていやらしいんだ！チンポ触りたくなってきたよ

ハアッ、ハアッ・アアッー・・星野さんザーメンたくさんでたよ。・・今度・・あの・・僕のアナルを・少しでいいから、いや、できれば、いっぱい舐めておくれ〜。

>>745
ああ、お尻が濡れている感じがする。
なんだかパンツが濡れているような気がするわ。

どうやらなかったようですね、いいでしょう。
アメリカ治安当局には、あなたの無実を報告しておきます。
なお、これは極秘捜査なので、このことに関しては他の外部に漏らさないように。

あ、申し遅れました。実は私……ＦＢＩの監視官もやっているんでご了承ください。
では……。

ああ、何とか去ってくれて一安心だわ。
でも、……このパンツにかけられた汚いものが大違和感だわ。
どうしよう。こんな所を他の人に見られたら表に出られなくなるわ。

【２００８年１１月前半】

私たちは制服姿で、睦月村のホテルに向かうところです。参加する高校は２０校。
そこで私は今、満員電車に揺られている。この近くに佐菜もいる。
しばらく１０分位して、もうすぐ到着する。何事にも起こらないでほしい。
そう思っていたら……。
（ツン……ツン……ツン……）
「（なに、なんだか今、お尻を当てに行ったような……。）」
（ツン……さわーりさわさわ……）
「（また痴漢だわ。どうして満員になると狙われるの？）」
このあと、痴漢はスカートの中に侵入され、ブラックストッキングを破られ、パンツの上から触られる。
「（……ダメ。こんなの、どうしてこんなことになるのよ！）」
そして５分後に、しばらく触られなくなると思っていたら、まだスカートをめくられているままだった。
そこで、なにやら擦り付けている音がしていた。
「（……いや、どうしよう。佐菜、助けて〜！）」
普段なら２００万円もする下着など売っているわけがない。今回は１万円。

果たして佐菜は、歴史的３度目の正直となる救出劇となるのだろうか？

しかし、菜々香が痴漢に遭っているにも拘らず、佐菜は呑気に寝ていた。
そのとき私も……。
（びらっ！）
「ちょっと、何するの！　やだ、やめてよ！」
（がし、シャリシャリシャリ……）
強引にスカートをめくられた私は、必死に振り払おうとするが、相手の圧力の前に通用しない。
「やだ、やだって言ってんでしょ、やめて、なんなの、変態！」
必死に抵抗する私だが、ついには逆に腕を後ろに巻かれて壁に押し付けられた。
「なんなのよ、やめろよ！　何考えてるんだよ、この変態、やめねえとどうなるか……。」
（シャリシャリシャリシャリシャリ……ツー、シャカシャカシャカシャカシャカ、ピシャッ、ピチャピチャピチャ、ドロドロドロ……）
そしてついには、尻をぬらされた感じがした。そして痴漢は最後にこのように言った。
痴漢男「へ、ザマアミロ！」
と言って去っていった。そして私は……。
「……ぐすん……ぐすん……ひっく。１万円もしたのに……。」
はたして、逃げ出している痴漢は誰が捕まえてくれるのだろうか？

　　

同じ日、私も電車に乗ってるの。そのとき後ろから……。
（ピッ、ススススススス……）
「えっ、なになになに？」
後ろからゆっくりとスカートをめくらりあげられた。そして……。
（ツー、シャッカシャカシャカ、ピシャァ、ピチャピチャピチャッ！）
「なんか、尻が濡れている感じがする。降りたら、トイレで調べてみよう。」
電車から降りて、駅のトイレで自分の城を確認すると、パンツに大量の男の液が付着。
「うひゃー、何よこれー、すっごく気持ち悪いー！　買ったばかりの３万円の下着だったのにー！」

>>750
もう、こんな男の人の着いた液のパンツなんて穿けないわ。ゴミ箱にポイ。
また新しいの、買い直しだわ。
（このパンツを拾うものは現れるのだろうか？）

>>751
このままじゃ、また自慢の下着が汚色されちゃう。
佐菜、助けてよ〜。
（下着に射精されるまで残り３０秒。果たして佐菜は救出できるのか？）

ところが僕は、別の場所で星野さんの尻を触りまくっていた。
しかも星野さんは嬉しそうに触られまくっていた。
そして僕は、ズボンのチャックからチンポを取り出して、彼女の可愛いパンティに向けてシコりだした。
「……ハア……ハア……ハア……なんて可愛いパンツなんだ。見ただけで気持ちよくなってきた。」
だんだん気持ちよくなってきた僕はそのまま……。
「……ああ、イク、出るぅ！！」
（ジジジジジ……ドピュッ！　ピチャピチャピチャピチャピチャアアアアア！！！）
「ああ、たっぷり出たよ星野さん。」

結局間に合わず、私は自慢の下着に精子をかけられました。そのころ佐菜はどこにいるか……？

>>757
ああ、日高くんってやっぱり上手ね。
他の人とは大違いね。私、日高くんについていくわ。

さてと……しまおっと（自分のチンポをしまおうとする）

え

カップル喫茶は風俗喫茶と判断されて、今年４月１日からは１８歳未満の人間の立ち入り禁止の命令が下された。
今後、店が堂々と許可した場合は、店長をはじめ、他の従業員、１８歳未満こと高校生らは死刑を下す可能性あり。

？

く