>>951 やった! えへへ〜さっすが鳴海さんっ! ごちそうになります〜。
(腕を引っ張り注文を済ませて席につき、正面の孝之を見てにこやかに)
最近ですか? う〜ん、調子はいいんですけどねぇ……。
あ、練習? そりゃ〜ハードですよ〜もう練習終わったらくたくた〜……。
家に帰るのも一苦労って感じで……。でも今が頑張り時ですからね。
頑張らないと……。それに留学の話もありますし。へばってられないですよ。
(苦笑いを浮かべながら、目の前のポテトに手を伸ばし)
まあ……他の事で疲れそうですけどね……。
(ため息をつきながら)
も〜聞いて下さいよ〜最近、この時期にですよ、転校生が来たんですっ!
で、初日にいきなり好きですーとか言われて……もうわけわかんないんですよぉ〜……。
(ほとほと困った様子で、ボスバーガーを食べ始める)
あ、鳴海さん、はい。
(ストローを一本手渡して)
953 :
鳴海孝之:2008/05/04(日) 00:11:19 ID:???
>>952 初日に?
すごいな〜、そんな大胆な真似俺には出来ないな
まあ、茜ちゃんみたいな可愛い娘ならありえるかな
(ポテトを食べながら)
でも茜ちゃん、無理はダメだよ
疲れたら休むのも大事なんだから
ぶっ倒れてからじゃ遅いんだにょ……んん!
(真剣な目で注意するが噛んでしまい、咳払いする)……
(恥ずかしさで顔が赤くなりながら、黙々とボスバーガーを食べる)
>>953 ですよね〜でもそれが普通だと思いますけど……。
最近の普通ってあんななんでしょうか?
えっ?! ちょ、いきなり何言うんですかぁ! も〜鳴海さんまで私をからかうんですね?
千鶴にも……ああ、友達なんですけど、その子にもからかわれて……。
(疲れたように肩を落とし、飲み物を飲む)
……はい。そうですね……いつかのように鳴海さんに看病してもらわなきゃならなくなっちゃいますし……。
(あの時の事を思い出しながら、ふっと微笑み)
……ぷっ、あはははっ、ちょっと鳴海さんそれ反則〜っ! あははっ。にょって何ですか?
(クスッと笑いながらボスバーガーを頬張る孝之を見つめる)
……久しぶり、ですね……こうやって笑いながら話をするの……。
あはっ、何だか懐かしい……。あの頃はお邪魔虫でしかなかったですからね。
(中学の頃の事を思い出しながら、懐かしむような表情を浮かべ)
あっ、ごめんなさい……嫌、ですよね、こんな話……忘れて下さい……。
ささ、食べましょーっ! 鳴海さんの貰いっ!
(昔の話を持ち出すのは躊躇われ、話題を変えるように、孝之のポテトを啄ばむ)
>>954 うぐぐ……
(笑われるが噛んだのは自分、文句は言えない)
……そうだ、思い出した!
あの時茜ちゃんに負けた屈辱を!
(思出話の中、プールで勝負を挑み完敗したことを思い出す)
ここで会ったが百年目!
いざ復讐の時ぃ〜!
(茜のポテトを箱ごと奪い取ると、一気に食べる)
あぐ、あぐ…んんっ!?
んぐんぐぐ……ぷはぁ……
(しかし喉に詰まらせ慌ててジュースを飲む)
同時進行乙・・・
ワロタ
>>955 へっ? 屈辱って……あれは鳴海さんが勝負を挑んできたんですよ?
私は何も……って、ああ〜〜〜〜っ!!! 鳴海さん、酷いですよぉーっ!
こうなったら私もっ!
(孝之のポテトを奪い貪るように食べ始めて)
こっちは返してもらいますよっ!
(孝之に奪われたポテトを、咽ている間に奪い)
鳴海さん、甘いですよ〜? こういう時に喉に詰まらせるなんて致命的です……。
勝負の世界は甘くないんです。相手の隙は逃しません。
(一気にポテトを食べて)
はぁ〜ご馳走様でした。
(にっこりと微笑みながら)
さぁ〜て、たっぷりご馳走にもなりましたし、私はこれで帰ります。
まぁ……そんなに気を落とさないで下さい。ポテト、美味しかったです。
いいじゃないですか〜可愛い後輩に奢って先輩としての威厳を保てたんですからぁ〜。
(孝之の肩をぱんぱんと叩き)
それじゃ〜またっ! 鳴海さん? また奢って下さいね〜。
(ポテトを食べられて打ちひしがれているであろう孝之と別れて)
これから家に帰ってご飯かぁ〜……。
(予想以上にお腹がいっぱいになり、夕ご飯を食べられるか心配になりつつ)
(それでも満足気に帰って行く)
【それではこれで落ちさせて頂きます】
つ「赤のカラコン緑のカラコン」
>>961 ……これをどうしろって言うんですか?
(カラコンを受け取り)
まさか……私を代わりにするつもりじゃ……。
まあ……面白そうなのでいいですけど……。
(鏡を見ながらカラコンをつけていく)
どうでしょう? あ〜何か目に違和感……そのうち慣れるか……。
(まばたきを繰り返しながら)
【その人私知らないのでモノマネも何も出来ませんが……】
( ゚∀゚)オッドアイ カワイイ!!
>>963 ありがとう……何だか複雑な気分ですけど……。
(鏡と名無しを交互に見ながら、見慣れない自身の顔に苦笑いしつつ)
こんな人いるんですか……。
(自身の顔を見ながら呟くように)
|ω・)
|⊂ノ
|∧∧ /
|・ω【◎】パシャッ
| っ 9 \
|―u'
| ピャッ♪
|)彡
>>965 あっ! 隠し撮りですか? 撮るなら堂々と撮って下さいっ!
……って……ちょっと違うか……あはは……。
……脱がないですから、そのつもりで。
(先に釘を刺すように)
|∧_∧ パシャッ
|・ω【◎】 ∧_∧ パシャッ
| っ 9 【◎】\) パシャッ
|―u'. _,.'⌒) └\ \
∧_∧ / , ´f二コヽ く ̄(
( ´∀【◎】 カシャ! ! l !ノ リ i l
(つ 9 \ ノiハl.゚ ー゚ノリ \ ∧_∧
| | | ⊂)允つ カシャ! 【◎】ω・` )⌒っ
(__)_) く/_|〉 / しと,.__,.,.._っ
し'ノ
∧_∧
( )】 パシャッ
/ /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
>>967 |∧_∧ パシャッ
|・ω【◎】 ∧_∧ パシャッ
| っ 9 【◎】\) パシャッ
|―u'. _,.'⌒) └\ \
∧_∧ / , ´f二コヽ く ̄(
( ´∀【◎】 カシャ! ! l !ノ リ i l /あ、あのぉ〜流石にちょっと恥かしいんですけどぉ……。
(つ 9 \ ノiハl.゚ ー゚ノリ \まさかこんなに来るなんて……はぁ……。
| | | ⊂)允つ \ ∧_∧
(__)_) く/_|〉 カシャ! 【◎】ω・` )⌒っ
し'ノ / しと,.__,.,.._っ
∧_∧
( )】 パシャッ
/ /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
【落ちます】
気づいてないだけでいつもみんな振り返って見てるのいるのサ
>>970 何だか意味深ですね……。
(周りを見渡しながら)
それってある意味怖いです……。
(苦笑いし)
【残り30レスですよー完走間近っ!】
【って事で待機します】
(清清しい風に吹かれて……こんなに気持ちのいい春を迎えたのは何年ぶりだろう……)
(3年……私は、この目の前に咲く桜を見る事もなく過ごしてきた……)
(今は……ちゃんと見れるよ……顔を上げて歩く事が出来るようになったから……)
(長いようで、短い……でも、色々な事があった……辛い事、悲しい事、寂しい思いを、胸に抱えて……)
(色褪せた時間を生きてきた……だから、せめてこれからは、笑って過ごしたい……)
(やっと……冬を越えて、春が来たんだから……)
ええーっ? 嘘っ? こんな筈ないよお……。
(英語の答案用紙を受け取り、あまりにも酷い自身の点数に机に突っ伏す)
はぁ〜どうにかしないと……うっ、嫌な予感……千鶴に知られると何言われるか……。ばれる前に帰ろう……。
(ぱっぱと帰り支度を済ませ、教室から逃げるように出る)
ここまで来れば平気だよね……。それにしても……我ながら酷い……。
(がっくりと肩を落として柊学園の桜咲く坂を下っていく)
茜ーー!
(坂の麓から手をふる)
どうしたの?
元気ないわね。
>>972 ……あれ? ああ〜っ! 水月先輩!
(水月に呼ばれて驚くように駆け寄る)
いやぁ〜英語の点数があまりにも酷くて……留学出来るかなぁ〜って心配になっちゃって……。
(苦笑いしながら、頬を掻いて)
水月先輩こそどうしたんですか? こんな所で……珍しいですね?
(小首を傾げながら)
あ、そうだ、こんな所で話すのもなんですから、久しぶりに丘……行きませんか?
(躊躇しながら言葉にし)
>>973 はぁ〜姉妹揃って成績優秀な茜が何言ってるのよ。
どんなに悪いって言っても半分はいってるでしょ。
(半分呆れたように)
私は仕事帰りで本屋に寄ったのよ。
(本の入った紙袋をチラつかせ)
丘…たまにはいいわね。
>>974 あははは……英語だけはどうも苦手で……。
(渇いた笑いを浮かべながら)
本屋ですか? 姉さん……に……ですか?
(一度紙袋に視線を落としてから水月の顔を見上げ)
じゃあ……行きましょうか。
(二人並んで再び来た道を戻り)
ここの桜並木ってこんなに綺麗だったんですね。
私、3年間柊学園に通ってて始めて知りましたよ……。
(さわさわと揺れる桜を見上げ、片手で髪を流し)
姉さんはよくここの桜並木の話をしてくれて。
ぼーっと見てて危うく遅刻しそうになったとか……。
(くすっと笑いながら)
姉さんらしいですよね?
(隣で歩く水月に笑みを零して)
>>975 そんなに落ち込まなくても何とかなるわよ。
まぁ…そんなところね。
めぼしいものは特に無かったわ。
で、結局雑誌を買ったワケよ。
(茜と一緒に久々に勾配のきつい坂を上がっていく)
そうね…せっかく綺麗なのにどこかの馬鹿が余計なこと言うからまともに見れない時もあったわ。
(少し憤慨した様子で孝之に脅かされたことを思い出し)
ぷっ…あったあった、時計の時間が狂ってて遅刻スレスレで焦ったこともあったわね〜。
(当時を思い出し少し吹き出して)
>>976 何とかしないといけないんで……頑張ります。
(密かに決意を新たにし)
雑誌ぃ〜? 姉さん読むか知りませんよ〜?
絵本買っておけば間違いは無いです。あははっ
なんて……そんな訳ないか……。
(あさっての方向を見ながら苦笑いし)
え? どっかの馬鹿って……鳴海……さん?
(その名前を出してもいいものか迷いながら)
何かあったんですか? 聞きたいです。
(興味本位で聞いてみて)
あ〜その時先輩もいたんですか? その辺までは聞いてないので……。
へぇ〜じゃあ先輩がそれに気が付いて姉さんを連れていったって事ですか?
(我が姉ながらそれはボケすぎでしょ……と思い)
ほんと、姉さんってば……のんびりしすぎなんですよ……。
(呆れたように口にする)
【ごめんなさい所用で少し離れます。】
【10時過ぎには戻ります。】
>>978 【はいは〜い、ゆっくりどうぞ〜】
【じゃあ待ってますね〜】
>>977 絵本は殆ど網羅してると思ってね。
本当に孝之ならどーしようもない馬鹿だから。
ダメよ、絶対に教えない。
(この話をするのはある意味自分が恥ずかしいので)
まぁ…そんなところね。
遙も激しくマイペースよね…
(あの頃を懐かしむように)
【ただいまです】
>>980 まあ姉さんなら……そうですね。
よっぽど手に入りにくい物じゃなきゃ持ってるかと思います。
(あの部屋にあるのはほんの一握りだと思いながら)
ええ〜? いいじゃないですかぁ〜気になります。
教えて下さいよぉ〜……。
(教えないと言われると余計に聞きたくなって)
(水月の袖を掴んで引っ張りながら)
……ええ……。でも、そこが姉さんのいい所でも……あるんですよね……。
(水月と同様に、昔を懐かしむような表情を浮かべて)
(今、こうして水月と肩を並べて歩いている事……、歩けるようになった事……)
(全てが昔のようにはいかないけれど……少しづつ、変わっていける……)
(あの頃のように、笑って過ごせる日々が、いつか、きっと……)
(そう思いながら、桜の花弁の舞う坂を上り、そして、丘へと向かう道に入っていく)
やっぱりこの道キツイですね……。はぁ……。
(水月の横に並びながらため息をついて)
(木漏れ日の落ちる山道を歩く。心地よい風が、木々を揺らし、髪を撫でるように通り過ぎていく)
【お帰りなさいっ!】
>>981 ダメダメ!これだけは絶対ダメ!
(かなり慌てた様子で頑なに拒否)
そうね…良くも悪くもね。
あのマイペースが遙伝説の源よ。
(茜が時折見せる暗い表情から遙の話題で)
(少々湿っぽい会話になってきたので明るい話題に持っていこうとする)
そうね…だけど茜、現役のあんたがそんなこと言ってるようだと先が思いやられるわよ。
(少しからかいながら)
>>982 ケチーっ! もう……鳴海さんに聞いちゃうんだから……。
(慌てる水月をよそ目にからかいながら)
ですよね〜私の知らない伝説もまだまだあるんだろうなぁ〜。
姉さん、その話になるとい〜っつも怒って話してくれないんだもん……。
でも、つい聞いちゃうんですけど。
(怒った遙の顔を思い出しながら、べえっと小さく舌を出して)
ちょ……何言うんですかあっ! 私はっ……大丈夫ですっ!
ちゃ〜んとタイムも更新してますし。留学の前にタイム落としたらそれこそ大変ですよ……。
これくらい、なんて事ないですからっ!
(すたすたと水月の前を歩き、やがて大きく開けた場所に出る)
(その中央には、大きな木が一本……街で起こる全ての事象を見守るかのように、そこに立っていた)
……ここに来るの、久しぶり……。確か最後に来たのはいつだったかなぁ……。
(ひとり言を呟くように。中央の木の下に歩いていく)
(ここは全ての始まりの場所……私達にとって、特別で、かけがえの無い場所……)
(そこに水月と立つ喜びにも似た感情を感じながら)
>>983 た、孝之!?
ダメっ!それだけはやめて。
いくら茜でもそれだけは許さないわよ。
(睨みをきかせてみる)
う〜ん…だけど姉妹なだけあって私よりははるかに多く茜の方が伝説には触れてるはずよ。
だけど茜と同じように私だって遙から話を聞き出すことは容易よ。
(舌を出す茜に口元を吊り上げニターっと笑い)
お、ムキになっちゃって。
(前を歩く茜をおもしろがって茜を煽ってみる)
(茜に続いて一本の木のもとにつき)
はあ〜っ!たまに来ると気持ちいい〜っ!
(大きく伸びをして街を見下ろして)
>>984 あぁ〜慌ててる〜あははっ
じょ、冗談ですってばぁ〜そんなに睨まないで下さいよぉ〜……。
(水月に睨まれて身を引きながら苦笑いして)
そうですかぁ〜? ま、いいんですけど。先輩、顔が怖いです……。
(ニタ〜っと笑う水月を見ながら)
ムキになんてなって無いですっ! んもう!
(後ろから聞える水月の声に、振り向いて反論しながら歩き)
あ、じゃあ私も……んん〜っ! っはあ、ほんと、気持ちいい……。
(水月の真似をして伸びをし、木の根元に腰を下ろす)
(芝生と木々の春の香りが辺りを包み込んで、のんびりとした気持ちになり)
……たまには、こういうのもいいですね。の〜んびり過ごすのも……。
最近練習練習で、ゆっくりする時間も殆どありませんでしたから……。
先輩は……どうですか?
(自身の横に立つ水月を見上げながら)
>>985 〜ん?そうね〜
(振り返り座る茜をみて)
車の音も聞こえないし、風は気持ちいいし。
会社で上司のセクハラを我慢するくらいで特にないわね。
茜は毎日充実してるみたいね。
私もまた水泳やろうかな…趣味レベルで。
>>986 ええーっ! セクハラ〜っ? 先輩我慢してるんですか?
も〜私だったらガツンとこう……やっちゃうかも……。
(水月の発言に驚き)
充実……そうですね……私にはそれしかないですし……。
夢、でしたから……。
(水月の顔を見上げ)
いつか先輩と肩を並べて泳ぐの……。
(複雑な心境、それが顔に出る前に視線を水月からそらして街に向ける)
今でも、追いかけてます。先輩の背中……。私の中では、まだ先輩を越えられてない……。
ううん、この先も、ずっと……きっと私は、先輩の背中を見続けていくんだと思います。
タイムの上では、越えられても、先輩は……やっぱり先輩なんですよ。私の前を、ずっと泳いでいるんです。
(微かに笑みを零しながら)
だから……先輩がまた水泳をやるのは応援します。大賛成ですよっ!
繋がっていたい……どこかで……それが、水泳だったら、言う事なしです。
(再び水月の顔を見上げて笑いかける)
【先輩、大丈夫ですか?】
>>987 【ごめんなさい。結構眠いです。】
【どうしましょうか?】
>>988 【じゃあ……ここで終わりにしておきましょう】
【後は何とかなるんじゃないかと。あゆでも出して暴れておきますよ。あははっ】
>>990 【あはは……お疲れ様です】
【お相手ありがとう。このスレの最後にこれが書けて良かったですよ】
【きちんと〆ておきますね。おやすみなさい】
にゃっ!? なんてかわいい声だすんやねぇ
どっちが? どっちだろうクケケ
>>987 続き
(久しぶりの水月との会話……陽が暮れるまで話をし、そして別れた)
(水月の持っていた本を受け取り、そして、思いと夢を受け取った)
(これから先も、きっと私は先輩と一緒に泳ぐと思う……)
(越えられない壁として、先輩が居てくれるから、私はきっともっと高みへと向かっていける……)
(あの頃のように……笑いあいながら話した今日と言う日を)
(私は忘れない……どこへ行っても、私は先輩と一緒だから……)
先輩? またいつか、勝負して下さいね?
(夕暮れの空をみあげながら、そっと言葉にして……)
【〆ときましょ】
うがぁ―――――っ!! 一気に埋めてやるさっ!! このあたしがトリを飾るのさ。文句ないやろ?
(久しぶりに解放されていきなり獣化モード)
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……一人で黙々と作業……虚しいわね……。踏めっ!
むにー
むしろしゃぶってください
1000なら茜が超淫乱サディストになる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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