君が望む永遠総合スレッド4年目〜想いの果てに〜

ここは株式会社ageから発売された18禁美少女アドベンチャーゲーム
『君が望む永遠』とその周辺作品(SpecialFanDisk、アカネマニアックス等)
に関するキャラや名無しさんが、雑談、たまにエロール等をまったり楽しむスレです。

【注意事項】

・基本sage進行でお願い致します
・晒しageや荒らし、煽り、煽りに関するAA、迷惑コピペ
　またはそれに類似する迷惑行為
　誹謗中傷や不毛な議論、煽りは完全スルーでお願い致します
・キャラとして参加される方は、無用なトラブルを避けるため、
　トリップをつけることを推奨いたします
　トリップなしでキャラ被りの場合は記号とかで区別出来るようにする事。
　(例：大空寺あゆ、大空寺　あゆ、 大空寺あゆα等)
・落ちる際は意思表示をしましょう
　寝落ちの可能性がある場合は無理をせず落ちるか、
　その旨を相手に伝え、お互いの了解の上でやって下さい
・>>970を取った人は、できれば次スレ立てにご協力をお願いします

それでは、どちら様もLR、一般常識を守って、まったりのんびりおくつろぎ下さい。

*前スレ*
君が望む永遠総合スレッド3年目〜あの夏の日々〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190658958/

*過去スレ*
★君が望む永遠総合スレッド�U★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183215273/
★君が望む永遠総合スレッド★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1100754885/

君が望む永遠総合スレッド避難所-第1話-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1194715544/

>>1-2
あゆ様スレ建てご苦労様です。

後輩A「あ、新スレだね」
後輩B「新スレですねぇ〜」
後輩C「アタシ達の出番は増えるかな？」

後輩A「無理じゃない？」
後輩B「うん。無理ですね。脇キャラは所詮脇キャラですから」
後輩C「そうだよね…」

後輩ABC「トホホ〜」

後輩A「とりあえず>>1乙だね」
後輩B「乙ですねぇ〜」
後輩C「乙よね」

>>3
あ、せんぱーい、ありがとーっ！

>>4
あんた達ぃ〜！　まったく……今度ちゃんと顔出しなさいよ？
あんた達とはちゃんと遊んでみたいんだから、わかってる〜？
（腰に手をあてて、凄むように）
はい、返事は？
（にやっと笑いながら、3人を見回して）

>>5
後輩ABC「は〜い」

【言うまでもありませんが決して「オリキャラ」ではありません。きちんとアニメ本編
第３話に出てきた３人組です。基本的には雑談キャラです。以降よろしくお願いします】

【いつまでも名前ABCにするのはかわいそうなので「名前」や「性格」を決めたいと思いますが
皆さんからも募集したいと思いますので、こちらのほうもよろしくお願いします】

>>6
よろしい。
（満足げに頷いて）


【あははっ！　は〜い、了解ですよ〜雑談キャラですね？　いつでも出てきて下さいね】
【水月先輩との時も全然オッケーですから】

【名前と性格かぁ……うん、じゃあ面白いのにするねっ！】
【名無しさん達も、じゃんじゃん意見出しちゃって下さいね〜私からもお願いしま〜す】

【今日はこれからどうされます？　遊んでいきますか？】

>>7
【了解です。と言うよりこの状態では「雑談」以外は無理ですよ。「エロール」なんて
したら３人分ですよ？私にそんな芸当はできませんよ（笑）】

【水月先輩ですか？分かりました。なるべく面白くしてみますよ】

【そうですね。やや準備不足ですが、少しくらいならやりましょ。
でも前スレがまた少し残っていますので、これ以降は前スレのほうに書きます】

>>8
【あ〜そうですね〜3人分は大変ですよね……】
【2人でも大変そうですしね、あははっ！】

【はい〜無理しないで下さいね？】

【あ、は〜い、じゃあ前スレで待ってまーす】

前スレ>>948
【挨拶が遅れました。よろしくです。】
【今超えたみたいです。】

前スレ>>948　>>10


【うん、良かった〜それじゃ、今度からこっちでよろしくねーっ】

茉莉「アンタたちは先に帰ってて」
後輩B「…わかったわ」
後輩C「…うん」

……。
（水月先輩…随分と変わりましたね。
あの幽霊…昨日はびっくりしたけど…冷静に考えれば茜先輩のお姉ちゃんではないでしょうか？…
ならば、あの事故…やっぱり…）

【やっぱり準備なしの３人役は少しキツイので、一人にします】
【名前は茉莉。設定としてはある程度「先輩達」の事情を知っています】

>>12
えっ？　帰しちゃうの？　あ、お疲れ〜
（去っていく2人を見送って）
で、どうしたの？　そんな深刻そうな顔して……
（不思議そうに見つめる）


【ですね、大変そうでしたし……無理なさらないで下さいね？】
【設定、了解しました】

>>12
（財布を確認して何故か強気な表情で戻ってくるが）
あれ？２人減ってるわね？
どうしたの？
もしかして茜が忙しいのに無理やり連れてきたんじゃ…
（茜をチラッとみる）

>>14
へ？　そんな事ないですよ〜多分……
（少し自信なさげに）
それよりお金、大丈夫でしたか？
（からかうように）

>>13
はい…。あの二人がいないほうが…。

あ、あの…先輩にお姉さんがいますか？
（とりあえず単刀直入に言ってみた）
【了解】

>>16
（茉莉に姉の事を聞かれて少し驚いたように）
え？　うん、いるけど……それがどうかしたの？
（小首を傾げて見つめる）

>>14
はい。私が帰らせました。
あの二人はもうそろそろ門限なので…。

いえ。そんな事はないです。
どうか気にしないでください。

>>15
やっぱりね…
まったく…

お金の心配はいらないわよ。
キングオブヘタレの孝之とは違うわよ。（強気な表情を崩さず）

>>16
いるわよ〜遙ってものすご〜くドジな姉がね。
（今にも吹き出しそうな表情で）
というよりあれは天然ね。

>>17
……。
（あまりにもあっさりと答えた茜に少しびっくりしつつも）
失礼ですが、今…
先輩のお姉さんは何をしているのですか？

>>19
ええ〜だってそんな感じじゃなかったし……
忙しかったのかな……
（心配したように）

へぇ〜そうなんだぁ〜じゃあ、ドリンク、頼みませんか？
（指を3本立てて）
3人分。　水月先輩も酔いをさまさないと。

>>20
え……
（何をしているのか、と聞かれて、少し口篭る）
……どうしてそんな事を？
（言う前に、何故そんな事を聞きたがるのか、その理由を確かめたくて）

>>19
…孝之…！？
（あの泣き崩れた人の名前は確か…孝之…）

>>21
３年前…駅前で事故がありましたけど…私はあの場にいました。
偶然警察が被害者の名前を話してるのを聞きました。
確か…「ハルカ」だったような気がします。

>>22
（姉の事故現場に居た、と聞きドクン……と鼓動が跳ねる）
…………
（一瞬言葉を失い、そして茉莉の口から姉の名前が出て、胸に手を置きぎゅぅと掴みながら）
…………そう……私の姉さんの名前は「遙」……
（重い口を開くように）
あの日……病院に運ばれて、そのまま昏睡状態……今も眠り続けてる……
これで……満足……？
（暗く沈んだ口調で）

【あっと、水月先輩っ！？　そろそろ時間大丈夫ですか？】

>>21
そうね。
適当に頼んでおいて。
（茜にオーダーを任せて茉莉の話に耳を傾ける）

>>22
……三年前…
（事故の話になると急にしおれたように俯いて）
全てアレで狂ったわね…

>>24
【問題ないですよ。ひとつのレスにしているだけなので】

>>25
はーい。　それじゃあ〜んと……オレンジジュースっ！
3つお願いしまーす。
あら、水月先輩？　すっかり話し込んじゃってますね……
でも、私達にとっては絶対忘れられない日……ですよね……？

>>23
……
（突然暗く沈んだ口調喋る先輩に怯えつつも）

先輩…嫌な事を聞いてごめんなさい…でも…
私は…あの場にいた私は…なんにもできませんでした。
（あの女の人は幽霊じゃない…）
>>25
…絵本…孝之さんは絵本を落としたので
踏まれて汚れきったその絵本を拾い上げて孝之さんに渡したのも
私なんですよ…。

すみません。…コテが消えていました。>>28は私です。

>>27
忘れられないどころか、
一年の中で一番嫌な日よ。
（握った拳を戦慄かせ、あの１日が脳裏をよぎる）

>>28
そう…あなたがあの絵本を…

>>28
（自身の口調に怯えた様子を見せる茉莉を見て）
そんなに怯えなくていいよ。　ただ私……ううん、私達にとっては辛い話だから……つい……
（視線をテーブルに落として）

ううん、気にしなくていいって。　久しぶりにこんな話したからちょっとナーバスになっただけ……
大丈夫、大丈夫……
（その声は普段と比べると沈んだ感じで）
――――っ！？
（目を見開いて茉莉を見る。　驚きを隠せない、そんな様子で）
……うん、それはしょうがないよ……だって、誰も、どうにも出来なかったんだから……
（言葉にするのが辛い……本当はどうにか出来たんじゃないか、そう感じながら）
（しかし、ここで茉莉を責めるのは間違い……私はそれを鳴海さんや水月先輩にしてきたんだから……）
（同じ間違いは……繰り返さないようにしなきゃ……と心を鎮めるように言い聞かせて）
……それに対しての謝罪なんていらないからね？　もう沢山の人が苦しんだんだから……
これ以上誰かが苦しむのなんて見たくないよ……
（目に涙を湛えながら、声を搾り出すように）

>>30
嫌な日って……確かにそうですけど……先輩にとっては一番大切な日でもあるんですよね？
（オレンジジュースが運ばれて来て、2人の前に差し出す）
はい、先輩……茉莉も……

…あの場で孝之さんは泣き崩れました。声をかけたおまわりさんの慰めの言葉も
まるで聞こえなかったみたいなんです…

見ていた私も思わず涙が出てきました…でも幼い私にはどうする事もできません
でした…私にできるのは孝之さんの「恋人さん」である「ハルカ」さんが
無事に助かるように祈ることや…落とした絵本を拾い上げることだけでしたから…

>>31
…ごめんなさい…
あれから…私はあの日のことを思い出さないように生きてきました。
…今日まで忘れていたなんて…。
…先輩…ありがとうございます…
（そしてオレンジジュースを一気に飲み干した）

>>31
大切もへったくれもないないわよ。
あの日ばっかりは自分が嫌になるわ。
だって全ての事の発端は私なんだから。
>>32
（握った拳をテーブルにドンッと叩きつけ茉莉をキッと睨み付け）
そんな話をするためにここに来たの！？
わざわざ私たちの傷を掘り返して！
あなた達には単なるゴシップかもしれないけど、
私たちには辛いことだらけでいいことなんてひとつもないわよ！
（八つ当たりのように茉莉に怒鳴りつけると席を立ち勘定を済ませて帰ってしまった）

【そろそろ限界なので落ちます。】
【無理やりですが退場させたのであとはごゆっくり。それではおやすみなさい】

>>33
んもぉ〜謝んなくていいって。
（極力平静を保って穏やかに言葉にする）
うん……私……達……は、忘れる事なんて……出来ないから……
（水月に気を遣いながら）
あははっ、ううん、そんなもんなのかも……きっと、他の事故現場に居た人達も忘れちゃってるよ……
そんなものでしょ……身内じゃないもん……だから、それをどうこう言うつもりはないよ。
（悲しみに心を支配されながら、囁くように、仕方の無い事だと思おうとして）
あ、うん……って私が出すわけじゃ、ないんだけどねっ！
（えへへっと無理にでも笑みを作って）

>>34
あの……誰もそんな事……
（水月の気持ちが痛いほどわかる……先輩の気持ち、想いが……わかったから……）
（それによりにもよって自分の誕生日にあんな事があったんだし……）
（沈んだように顔を俯かせる）
あ、ちょっと、先輩っ！？
（席を立ち、帰っていく後姿は、まるで病室でみた鳴海さんのような雰囲気を感じさせて）
先輩……
（その今にも壊れてしまうのではないかと思わせる背中を見送って）

【先輩、お疲れ様です。　ゆっくり休んでくださいね】

>>34
水月先輩……そんな……私はただ……
（水月が指摘したように確か自分は人の古い傷を掘り返したのだ）

でも…水月先輩…それを乗り越えない限り
…未来はありませんよ…

…ごめんなさい先輩…こんな事になるなんて…
すみませんでしたっ！
（そして水月を追うように店から飛び出した）
【すみません。こちらも限界ですので落ちます。お休みなさい】
【オリキャラは思った以上に難しかったので、当分は「試運転」ですね…すみません】

>>36
【そう？　私はいいと思ったけどな……茉莉が、試運転でって言うならそれでも全然いいと思う】
【でも私……アナタの空気、嫌いじゃないな……うん、お疲れ様。　おやすみ……良い夢を……】

【皆、今日は本当にありがとう。　茜後輩から抜け出した茉莉さん、今日はありがとうね】
【そして水月先輩も、ぎりぎりまでお疲れ様でした】
【それじゃ、ばいばい。　お疲れ様……落ちます】

OL水月にセクハラプレイしてみたいな……

>>39
あんですとー！　あ、水月にね。　ま、好きにしなさい。
いくらでも貸し出してやるさ。
（水月人形実寸大を持ってきて）
あい。　好きに使うさ。　それであんたの気がすむんやったら。

【これに訂正】

変わり身の術ってやつやね。
得意技は毒吐き。　どう？　かっこいいしょ？

（カウンターの上でこくり、こくりと転寝……一言寝言を）
あにおー！
（立ち上がって吼える。　そしてまた寝る）
くぅ……くぅ……
（心地よい風が舞い込んできて髪を揺らす）
（それが顔にかかり）
……鬱陶しいんじゃわれぇ〜っ！
（ぽいっと毛束を後ろに放り投げる。　また寝る……）
うが……

>>43
先輩風邪ひきますよ。
（休憩室から毛布を持ってきてあゆにかける）
は〜お客さん来ないですね〜。
ガラガラです〜。

>>44
ぬぁ！　あんですとーっ！　は、まゆまゆ……
（寝言で立ち上がって、そのまま傍にいるまゆまゆに気がつく）
んぁ……毛布あんがと……それじゃ、あたしはまた寝るから……
（パタンとカウンターにうつ伏せになって）
…………冗談さ……寝ないさ……寝ないかもさ……どうさ？
（ぼーっとした表情で意味のわからない事を言いながら）


【おはよう。　あたし今日はあまりいられないって事だけ先に伝えておくさ】
【後一時間位かしらね……】

>>45
えっ！また寝るんですか？
お客さん来ないからどちらでもいいですけど…
（吸い殻の入った灰皿を集めて）
【私も今日はタイムリミットがあるのでちょうどよいです。】

>>46
…………冗談……もう起きるさ……
（灰皿を集めるまゆまゆをぼーっと見て）
こけて散らかさんようにね……ふぁ〜……っと……
（大口を開けて欠伸して）

>>47
起きるんですか？
どっちにしても今日はもう閉店準備ですね。
大丈夫です〜。
（5つほど回収した灰皿の吸い殻を専用のゴミ箱へ入れて灰皿を拭く）
（綺麗に拭いた灰皿を喫煙席のテーブルへ戻すが）
な！
ガラガラ〜…
（灰皿を持ったまま躓く）
はうぅ…金属製で助かりました…

>>48
うわぁ、まゆまゆっ！
（大丈夫と言った矢先にこけたので一瞬反応してしまって）
あ……もう灰捨てた後で助かったさ……
（ふぅ、と安堵したようにまた腰掛けて、ぼーっと出入り口を見始める）
もしかしてドアの所に閉店の看板かかってんじゃないでしょうね……？
（思い立ったように口にして）

つ【缶コーンポタージュ×２】

>>49
一応営業中になってるとおもいます〜。
（散乱した灰皿を集めて）

>>50
ん？　こんな所にコーンポタージュが……
いつの間に……都合よく二つ……
これは可愛いあたし達の為に誰かが置いていってくれたのかも……
ありがたく頂戴するさっ！

>>51
それやったらええんやけど……
（ちらっとまゆまゆを見て）
手伝うさ。
（とてとてと歩いていき、一緒に灰皿を拾い）
あい、気をつけるさ。
そうだ、さっきコーンポタージュが置いてある事が発覚したのさ。
飲む？

>>52
あ、すみません。
（灰皿を取ってもらって）
え？コーンポタージュですか？
しかも温かいですね。
あちっあちっ！
（灰皿を戻すと熱い缶をうけとり）
じゃあ、遠慮なく〜。

>>53
うむ。　ごくごく……はぁ〜仕事の後のコンポタは旨いわね……
むむっ、コーンが……出てこいや、おんどりゃーっ！
（ぶんぶんと振ってコーンを取ろうとする）
出てこないわね……まぁいいさ、そんなみみっちい事してもしゃーないわね。
あたしは満足さ。　身体も温まった事やし、あたしは休憩室で一休みするから。

（たたたっと休憩室に向かい、ソファに横になって）

やっぱりこういう日は寝るのが一番やね……おやすみ……
まゆまゆ……はもうあがりかしら……ね……くぅくぅ……


【時間なのでこれで寝落ち……もとい落ちやから】
【まゆまゆはリミット何時かわからんけど、それまでゆっくりしていくといいさ】

>>54
ごくっ…はぁ…おいしいです〜。
（コーンが沈まないようにグルグルと缶を回しながら）
こうするとコーンも出てきますよ。

先輩も奥に行っちゃいましたね…。
では、そろそろ…
（閉店の表示を出して床にモップがけを始める）
【お疲れ様でした。】

【私も落ちます】

＞水月さんへ
避難所>>62への返答をお願い致します。


【伝言落ち】

一度遙がスペってない修正後世界バージョンもやってほしいな。

そちらの世界の水月は一流選手として立派に活躍していたんだが、
どうしてこちらの世界ではヘタレとキッパリ別れることができたのか知りたい。

>>58
へぇ〜そんな世界があるんだぁ〜……何か楽しそうですね。
（ワクワクしながら目を輝かせて）
でもこちらの世界では姉さんまだ寝たままだし……時々起きてくれるんですけど……
あははっ、意味……わかりませんよね……？

>>59
あ〜……多分強がってるだけだと思いますけど……
私が水月先輩の立場だったら、簡単に忘れるなんて出来ないよ……
（双眸を閉じ、胸に手をあてて）


【少しだけ待機しますね。　明日……今日？　があるし……】
【まだ眠くないんです……】

【なら、茜たんと軽くえっちなことして遊びたいなーと】

>>61
【はーい。　いちゃ甘なえっちならしたいかも知れません】

【おお、自分も今むっちゃそんな気分だったとこですよー】
【じゃあ、茜ちゃんと何か勝負してこっちが勝って、ストリップショーをやってもらう
ってのはどうでしょうか？】
【もちろん、ただ脱ぐだけじゃなくて、こっちもいろいろ弄ったり、雰囲気を盛り上げつつ】

【らぶいちゃなので、茜たんもノリノリでお願いしたいところです】

>>63
【どんな勝負ですか？　どんな勝負でも負けませんよっ！！　あははっ】
【できれば頭なでなでとかもして欲しいかな……】

>>64
【ああ、時間も時間だし、もう勝負は済んで、茜ちゃんが脱ぎ始めるところから
お願いできればと】
【なでなでもいっぱいしちゃうよー、いっぱいえっちなところ見せてくれればｗ】

>>65
あ〜もう悔し〜！！　名無しさん強すぎですよ……もぉ〜……
じゃあ脱ぎますよ？　まずは〜上着からいっちゃおうかなぁ〜？
（スルッと上着を脱いでいき、ブラと白い肌が外気に触れて）
もうっ！　そんなにじっと見て……やらしいです……
次はどこいきましょうか？　名無しさんが決めて下さいね？
（スカート、ブラ、ショーツ等）

>>66
ははは、水泳じゃ絶対に勝てないけど、ポーカーならずっと俺のターンだったなぁ
（満足げにトランプを片付けながら、にやにやと茜に笑いかけて）
それじゃ、約束通り、ストリップショーを……って、はやっ！
（言い出す前に、脱ぎ始めた茜を目の当たりにして、思わずツッコミの手刀を入れる）

いや、だって茜の身体って、鍛えられてるしすごく綺麗でさ。
なのに、胸は結構大きいから、なんというか、そこに目がいっちゃって……

よし、じゃあ、もうブラにいっちゃおうかな。
できればこう、俺の目の前で……鼻の頭に、ちょんとつけちゃったりして。
（頭の中に思い描いた茜の痴態に当てられたか、鼻の下を伸ばしながらでれでれと）

>>67
あいた……もう、酷いなぁ〜折角のりのりでやってるのにーっ！
（むぅ〜と膨れて）

そ、そんな事言わないで下さいよ〜これでも結構恥かしいんですよ？
（上着で胸元を隠して頬を染めながら）

ブ、ブラ行きます？　それじゃ〜……え、ちょっと待って……
（上着を放り投げて、腕を後ろに回してホックを外す）
（拘束を失った乳房が揺れるように零れて、桜色をした先端が名無しの目の前で誘うように主張して）
鼻の頭に何をちょんて……あ、いえ……それじゃ……
（自身の乳房を下から掴むようにして、名無しの鼻の頭に先端を近づけて、ツンと突付く）
これで……いいのかな……んもぉ〜恥かしいなぁ……
（小声で呟きながら）

>>68
いや、恥ずかしいとか言いながらもこう、嬉しそうな茜が初々しくて、可愛いなーと。
照れ隠しだよ、照れ隠し。
（茜に釣られて、幸せそうに赤面しながら鼻の頭を擦る）

うん、なんかこう、初めて見る訳じゃないのに、ワクテカしてしまうな、これは。
（瞬きもせずに目を大きく見開いて、茜の仕草を神妙に見守り）
（ブラが取り払われて、白く柔らかそうな膨らみと、その桜色の先端が露わになると、
思わず生唾を飲みこんでしまう）
おお、茜の乳首がすごく接近してくる、あっ、あっ、あーーーっ！
……・ああ……はぁ、いい、すごく……
（突きたった乳首が鼻先に近づくにつれ、目がどんどん寄り目になり、その不思議な
質感を持つ先っちょが鼻先に押し当てられてひしゃげると、思わず叫びを上げる）
（しばらくして乳首が離れても、目はずっと寄ったままになって、溜息をついた）

よ、よし、次はパンツ、いってみようか。
スカートは穿いたままで、こう、こっちにお尻を突き出してたくし上げて、
パンツを脱いで……こ、今度は、茜のエッチなところで、俺の鼻先をつんって……
（あからさまにズボンの股間をガチガチに膨らませながら、妄想の注文を入れる）

>>69
スカートは穿いたままで……ですか？　はい……
ええーっ！？　あ〜んもう……わかりました……
（名無しに背を向けて、お尻を名無しの前に突き出し、スカートを両手でたくし上げる）
パンツ……脱ぎますね……
（緊張した面持ちで、スルリとお尻の丸みをなぞる様にショーツを下げる）
（自身の陰唇や菊座が名無しの目の前で晒されて、少し名無しの方を向きながら徐々に下がり自身の秘部を鼻先へと導く）
んっ……
（名無しの鼻先に秘部が付いた所で、ブルッと体を震わせる。　名無しの息が秘部に触れるたびに）
（羞恥心が込み上げて来て、耳まで赤く染めて）
これでいいですか……？
（少し潤んだような瞳で名無しに問いかけて）

>>70
あはは、そう言わないで。何も初めて見る訳じゃないんだし。
うん……茜のおまんこ、こんな風に見るのって、すごく興奮してくるよ……
（スカートがたくし上げられ、丸みを帯びた白いむっちりとした肉感的な臀部が晒され）
（突き出された尻タブの狭間に、ショーツのクロッチが大陰唇に押し上げられて、
上下に縦筋を刻んでいるのを、興奮の面持ちで見つめる）
（ショーツがもどかしげに刷り下げられると、愛らしい菊門や、ぴったり閉じ合わさった
ラヴィアがくっきり映り、もっとよく見ようと上体を屈めて、顔を近づける）

茜のおまんこ、おいしそう……あ、もう目の前に。鼻についちゃう、鼻で茜のおまんこ
……んっ、ははっ……茜の、おまんこの匂い、が……
（鼻先にラビアがくちゅりと肉薄すると、譫言のように益体もないことを呟いて）
（自然、荒くなってくる息が、茜の恥毛を吹き荒んだ）

うん……すごく、エッチで、よかったぞ、茜。
なんかもう、今すぐここで襲いかかりたいくらいだ、わはは。
……それじゃ、残りも全部脱いでこっちおいで。
たっぷり可愛がってあげるから。
（そう言うと、手を水平に動かして、「撫で撫でしてやるぞ」のブロックサインを見せる）

>>71
（スカートのホックを外すと、それが床にパサッと落ちて、一糸纏わぬ姿が晒される）
（ぎゅっと左手で右腕を掴み、恥かしげな視線を向けて、名無しの元へと寄る）
（名無しの隣に座り、黙ったままその胸元に頭を付けて）
可愛がってくれなきゃ許しませんよ？
（悪戯っぽく名無しの顔を見上げて）


【すいません、上の方のレスを書いてると落ちそうな感じなので最後だけ拾って見ます……】

>>72
【落ちそうと言うのは、眠気が限界ですか？】
【なら、名残惜しいですが無理はなさらずに】

【うぅ〜折角いいとこなのに……ごめんなさい……】

>>74
【じゃあ、また今度続きでいちゃいちゃしましょうか】
【もう全部脱いじゃってるし、あとはいろいろ触ったり撫でたりして、まったりと】

【はい、それでは時間が合いましたら宜しくお願いします……】
【おやすみなさい……お付き合いありがとうです……】

【落ちます】

>>76
【それじゃ、おやすみ、おつかれさまー】

私が一番のりね。
【待機】

こんにちは

向こうに書き込んでしまいました

（毎年恒例となっている白陵祭裏イベント……）
（まさか、私達が呼ばれる事になるとは……）
（でも、私達は参加、と言うより審査みたいなもので呼ばれただけだし）
（問題は無い、と思った……が……）

はあ〜凄いね〜女の子達いっぱいだぁ〜……
（ある部屋に集められた女生徒達。　その光景は男子から見たら絶景……とでも言うのだろうか……）
私達は何処で見てればいいんでしょうね？　先輩……
（一学年上（3年生）の水月先輩と2人で、この異様な空気漂う部屋に立つ）
（何処で見ていればいいのか、それもわからずにうろちょろしている間に開催の時間になり）
あっ！　ちょっと待ってってば……何処でみてればいいのさっ！
（開催を知らせる鐘の音……それと同時にドアから男子（生徒や一般）が入ってくる）
……先輩？　これってやばくないですか？
（呆然と立ち尽くす自身。　水月に同意を求める）
（さすが、このイベントに同意して参加しただけの事はあり、女生徒達は各々の男に積極的に行為を求めていく）
うわ……すご……私達、ここにいたら絶対参加者と間違われますよ……？
（心配そうに水月を見ながら）

>>80
（審査だけと言われて参加した裏イベントだが）
（女子生徒だけを集めて鮨詰め状態の部屋で）
う…さすがにキツいわね…
男子の汗臭さがないだけマシなのかも…
（茜が問いかけてくる）
この状態だと前に行くともみくちゃにされるわね…
とりあえず後ろにいましょう。
（部屋の前方では圧死するのではないかと思うほどの先頭合戦が繰り広げられている）
（部屋の後方でも前方ほどではないが人が密集している）
このままだとはぐれちゃうわね。
（はぐれないように茜の腕を掴む）
（鐘と伴に男たちが一斉に狭い部屋に流れ込んでくると更に室内の興奮は最高潮に達し）
（次々と乱交が繰り広げられる）
あ、茜ダメっ！
（茜には見せてはいけないと茜を正面から抱きしめる）
（自分も繰り広げられる光景から目を背けるように後ろを向き目をきつく閉じる）
（そのまま動くこともできずにいると２人を物珍しそうな目でみる女を取り損ねていた男がいた）

>>80-81
人雪崩に巻き込まれ、押され流されて、ようやく身体の自由を取り戻した場所は……
「……ここは……？」
甘い音楽のかかった、ピンク色の部屋であった。
鼻腔をくすぐる香水と、思春期の女性の体臭の混じったたまらない匂い。
そして、雪崩れ込んできた男たちを見て、笑みを浮かべて服を脱ぐ少女たち。
視覚に、聴覚に、嗅覚に、ただひたすらに「性」の情報が叩きつけられてくる。
ねっとりとした、セックスという浴槽に浸けられたようなものだ。
『ああ、これが、そうなのか。』
少し考え、合点がいく。噂に幾度か聞いたことのある白陵祭の裏イベント、
大乱交パーティ「裏白陵祭」に違いない。
周囲を見回し、ごくり、と生唾を飲む。
ついている、と思った。
ここ最近大人しくしていて、セックスとはご無沙汰だった。それを合法的に、
タダでできるチャンスである。
すでに男も女も関係なく服を脱ぎ、性器をさらし、それをあるいは手で刺激し、
口を使い慰め、穴という穴に棒が突っ込まれている。
「あ、やべ。出遅れた。」
ここで俺ははたと気づいた。これが白陵祭裏イベントと気づき、思考をまとめている
あいだに最初からそのつもりで突入してきた他の野郎どもは、あらかたの女を
喰い散らかし始めているのだ。いや、もうほとんど獲物は残っていない有様だ。
『ど、どこかに。どこかに残っている女は……！？』
慌てて、目を皿のようにしてまじわう肉の樹林の中の甘い果実を求め、探し回る。
樹林の中は粘着質な樹液があふれ出し、気化して決して狭くない部屋を満たしている。
この樹液の匂いがさらに興奮を促し、セックスを促進させて、さらに樹液を分泌させているのだ。

と、肉の中、俺は1人の少女に目が釘付けになった。
あの髪の色、髪型。背格好。たしかにどこかで見たことのあるものだ。
『もしかして、涼宮の……茜か？』
長い髪を一つに束ねた少女が、茜を守るように抱きしめて、部屋の隅でうずくまっている。
部屋に満ちた嬌声も、愛液も、精液も感知しないようにしているかのごとくだ。
『たしかこの子は、水泳部の……速瀬水月、だったかな？』
この白陵でも１，２を争う美少女の姿を見つけ、俺はほくそ笑んだ。
なぜならば2人は、肉欲に溺れたほかの連中の目にはまだ運よく止まっていないらしく、
完全にフリーな状態だったからだ。
俺は迷うことなく二人の元へ歩を進めた。

>>81
わぁっ！　せ、先輩？
（乱交が始まりつつある光景を目の当たりにする前に）
（水月がそれを見せまいと正面から自身を抱き締めてくる）
先輩……
（その行動の意味を理解して、温かい気持ちが心に広がっていく）
（……でも、こういう事を経験してない訳ではない……）
（ずっと先輩には言えない、隠して来た事がある……私は、以前犯された経験があると言う事を……）
（頭では嫌がっている筈なのに……この光景に目を瞑っていても聞える女生徒達の甘い声……）
（肉体がぶつかり合う音……全てが自身の体を火照らせる）
（だめだって、何度も言い聞かせてるのに……自身の秘部は次第に濡れ始めて）

（そして、ぎゅうっと水月の体を抱き締める。　そうしていると私達の前に一人の男が立つ）
…………？
（水月に抱き締められながら、ふと顔を上げる）
――――っ！？
（目を見開き、息を飲む。　そして震えるように）
な……んで…………？
（驚きのあまり思考が纏まらない。　自身の初めてを奪った者がそこに立っていた）
（急いで水月の胸元に顔を埋めて、隠れるように）
（しかし、もう男は自身を見つけてほくそえんでいるかのように見えた）
先輩……あの……後ろに……
（水月に後ろにいる男の存在を教える）
（どうにか追い払う事は出来ないか……先輩なら……と、縋るように）

>>82-83
………。
（茜だけは守ろうと茜を抱えたまま微動だにせず部屋の隅で思考を巡らす）
（「何とかしてこの部屋を出れないか」と）
……っく！
（背後に人気を感じ「もうダメか…他のところに行って」と心の中で叫んでいると）
（「先輩…」茜がそう言ったときに自分の中にあった微かな希望が消え去ったように感じ）
（だが…この場においては茜を守ることができるのは自分だけ）
（意を決して振り向き男を睨みつけできるだけ冷たく強い口調で）
何よ！？
私たちはあんたに用はないわよ！
（「茜だけは…」とその思いだけでその手を緩めず）

>>83-84
プールで見かけるその姿は強く、美しく、何より強靭な意志力・人間力に溢れていた。
それがどうだろう。今そこにいるのは触れただけで折れそうなか弱い少女である。
あの強さに満ちた速瀬水月はどこへ行ったのか？
生まれたばかりの小鹿のように、地面にへたり込んで、茜を守るように抱きしめている。
その腕の中で茜の頭が持ち上がった。
目が合う。
一瞬今にも泣き出しそうな顔になり、怯え、しかし最後には……どことなく喜びを含んだ
表情になる。一見すれば怯えているだけにしか見えない。しかし、だ。
『一度犯した女の表情を見間違えることはない』
あれは明らかに喜びの表情だ。このような異常なシチュエーションで見知った顔と出会った
がゆえの安堵の表情、とは違う。そもそも茜が俺を見て安堵するはずがない。しかし常識的
に考えるならば、喜ぶ可能性のほうが少ないはずだ。
にもかかわらず俺は確信していた。あれは喜びの表情だ、と。
なぜならば……。と、俺はあのときのことを思い出していた。泣き叫んでいたはずの少女が
最後は自分から抱きつき、腰を振って、精を求めてきたあのときのことを。
思わず、笑っていた。
獣が獲物を見つけたときのような邪悪な笑みだ。

俺は躊躇せず、茜に声をかけようとすると、速瀬水月がこちらへ顔を向け、睨みつけてきた。
そして冷たい口調で、はっきりと拒絶の意思を示す。
「お前に用が無くても―――」
茜の目をジッと見つめる。大きく見開かれた目の中に、恐怖とは違う情欲の炎が、かすかに
燃えている。そんな風に見えた。
「俺には用があるんだ。ね、茜ちゃん」
ギラギラとした野蛮な目つきとは逆に優しく穏やかに語りかける。
「さ、こっちにおいで。ここは騒がしいから、場所を移動しよう。」
俺は茜に向けて腕を差し出した。その腕を握り返し、ついてくる事を確信して。

>>84-85
（僅かな希望……先輩しか頼る者もおらずに、水月を見つめる）
（そして、水月が表情で自身に応える「大丈夫……」と）
（その表情を見て、ほっとしたように一つ吐息をはく）
（水月が男の方へと振り返り、強い口調で罵声を浴びせる）
（そんな水月を見ながらも、自身の体は男を見た時から火照り行為を望んでいるかのように疼く）
ダメだってば……もぅ……
（水月に聞えない位小さな声で呟く）
（水月の体を抱いている安心感を感じながらも、心に黒い何かを感じていた）
（犯された場面が、走馬灯のように頭に浮かんで、頭を振るようにしてそれを忘れようとする）
（しかし、目の前に立つ男を見る度に、憎悪を感じ、それよりも強く性を求める欲情が溢れてくる）
―――――っ！
（ジュン……と秘部からさらに愛液が溢れるのを感じて）
私……こんなの求めてない……
（自身の体に、心に言い聞かせるが、この場の空気、多くの人達が乱れ、卑猥な水音、嬌声……）
（それらが自身を追い詰めていく。　行為に望みたいと願う自身を止めるのが精一杯で）

（水月の体からちらっと覗く名無しを見て、自身を真っ直ぐに捉えている瞳と交差する）
…………っ……
（思い出される過去……先程から忘れようと、振り払おうとしても振り払えないイメージ……）
（肉欲を求め、快楽に身を任せた自身の浅ましささえ、甦ってくる）
（男の口が静かに開き、自身を呼ぶ。　その声は穏やかで、どこか、安心するような……）
（でもそれは「演技」だと言う事もわかっていた。　が、その声に導かれるように）
……はい……
（差し出される男の手を握る。　水月を抱いていた手を離し、男の下へと……）
（何かがおかしい……こんなの望んでない……振り払わなければ、と強く思っても体は言う事をきこうとしない）
（まるで自身の体なのに、そうではないような感覚に陥る）
いや……離してっ！
（呟くように。　その声は届いているのか、いないのか、自身にはわからなかった）
（俯き、言葉にならない声を発しただけかも知れない……と）
（しかし、自身から握り返しておいて、離せ、と言うのもおかしな話だと思いながらも）
（その握った手の温もりを感じると、自身の体は熱くなり、息を荒げる……）
（水月を見て、男の手を握り返した自身をどんな目でみているだろう……それが気になって仕方なかった……）
（自身を守ろうとしてくれた水月に対しての裏切りに感じられたから……）

>>85-86
………。
（茜を離すまいとガッチリと抱きしめたまま男の目を睨みつける）
（精一杯の虚勢を張って）
（だが男の目は自分ではなく自分の腕の中…茜を捉えていた）
っく！茜だけはダメよ！
茜に何かしらタダじゃおかないわよ！
（と、精一杯の威嚇していると男が茜に話かけ手を伸ばす）
気安く呼びかけないで！
（同時にその手を跳ね避けようとしたが）
（茜を抱きしめたその手を離すと茜が離れてしまうような気がして）
（「はい…」自分の胸元から聞こえる声に自身の耳を疑うが）
っ！……え？あ、茜？
（自身の脇から伸びるその手が男の手を握っている）
（「いや…離して…」次に茜が発した言葉が自分に向けられた言葉と思いこんでしまい）
（きつく抱きしめていた手が離れてしまう）
（男と繋がれた茜の手と茜が発した言葉で自分の思考が真っ白になっていくのを感じた）

>>86-87
腕を引く。
水泳で鍛え、引き締まったからだが胸に飛び込んでくる。
「いや……離してっ！」
茜が哀願する。その言葉とほぼ同時に水月はその腕から力が抜け、放心状態に
なるのが見えた。
胸に飛び込んできた茜を抱きしめる。心地よい弾力がこちらの圧力を押し返してきた。
これだ。
この、感触だ。
体に残ったかつての感触を思い出す。茜の体を思う存分嬲り、弄んだときの、感触を。
茜の体の味を、思い出す。
「離せだなんて……」
茜の耳元に口を寄せ、ぼそぼそと呟く。
最後は自分からおねだりしてきた茜ちゃんらしくない台詞だな。
あんなに、俺のザーメンを味わってくれたじゃないか。俺は腹の底から笑いをくみ出し、
茜ちゃんの唇を奪った。
舌を口内に入れ、歯茎を嘗め回す。
唇の裏側を舐め擦り、茜の唾液を啜り、柔らかい舌を弄ぼうと熱心に口内を蹂躙する。
（口吸いをしている間にペニスへと血が流れ込んでいく。茜の下腹部の上、膀胱の辺りに
俺の怒張したペニスを、腰を使ってぐいぐいと押し当てる。）
「またこいつでたっぷり犯してやるからさ。
　ここじゃない、別の場所でたっぷりしようじゃないか。な？
（同意を求めているように聞こえるが、実質強制的な台詞だ。もはや茜に逆らう気力など
一つも残っていないと確信してのことだからだ。）

茜を抱いたまま視線だけを動かす。
茜を失い、阿呆のようにこちらをぼけっと見ている水月を見る。
『やっぱりいい体してるよな……』
その体を、上から下まで舐めるように見回す。
まさか、想定もしていなかったのだろう。自分が守ろうとしていた少女が、自分の意思で
腕を振り払って目の前に現れた胡散臭い男の胸に飛び込んだのだから。
ショックで精神崩壊寸前。脳は空白となっているに違いなかった。
そんな水月にことさら見せ付けるように、茜の肩に腕を回し、歩き出す。
さあ、茜ちゃん。たっぷりチンボをぶち込んであげるからね。
（そして、チラッと水月を見る。そう、挑発するように）
今度こそセックス用のおもちゃに調教してあげるからね。
（あえて水月に聞こえるように言う。）

>>87
（自身の為に、男に威嚇し続ける水月……大切に思われてる、そう感じながらも）
（水月が振り払おうとした男の手を握ってしまった）
（そして自身が男に発した言葉を、水月は誤解したかのように自身の体を抱き締める手から力を抜いて）
せん……ぱい……
（小さな声で俯きながら声を出す。　不安が心を支配する。　見捨てられたかのような喪失感を感じて）
（そして、水月から離れながら、水月の顔をちらっと見る）
（その顔は、呆然と自身を、自身の姿を捉えたまま固まっていた）
（ごめんなさい……心で呟くように。　ぎゅっとスカートの裾を掴むようにしながら）
（男女が入り乱れて快楽を貪る姿が飛び込んでくる。　気持ち良さそう……そう無意識に思ってしまい）
（気がついたように頭をふる。　こんなの無いよっ！　そんな事思う筈ないっ！）
（そう思いながらも、自身の視線は、気持ち良さそうに肌を露出し、喘ぐ女生徒と繋がりあう男の方に向いていて）

――――っ！
（男に引き寄せられて、胸の中に抱き締められる）
（その感覚は水月のそれとは違って「安心感」というものは感じられなかった）
（感じるのは、自身を犯した者……あの時感じた忘れたくても忘れられない温もりだけ）
（しかし、その腕に抱かれると、自身のソコは求めるように疼き、蜜を溢れさせる）
（男の言葉が耳朶に触れ、次の瞬間唇を奪われる）
――――っ、んんっ……んふ……んんん……っ！
（よりにもよって先輩の前で、こんな事をするなんて……と思いながらも）
（その口付けに応え、舌をたどたどしく動かし、貪る）
んんふ、んぁ……ふ……ぅ、ん……
（男の舌が自身の舌に纏わりつき、唾液が絡まる音が聞え、口元から一筋零れ落ちる）
（同時に、自身の下腹部辺りに、硬くなった男のモノを押し付けられて、その感触にぎゅっと目を瞑る）
っ……はぁ……はぁ、はぁ……
（唇が離れ、恍惚の表情を無意識に見せて。　別の場所で〜……その言葉に逆らう事が出来ない自身がいる）
（嫌だ、と思う自身。　そして求めてしまう自身の間で揺れ動く）

（男の腕に力なく抱かれたまま、男が水月に話しかけているのを耳にする）
（そして、卑猥な言葉を並べて、水月を挑発する）
やめて下さいっ！
（キッと男を睨む。　しかし、その視線にも、言葉にも勢いはなく、何処か弱弱しさを感じさせて）
―――――くっ……
（調教……誰がそんなものを望むか……と、心で思いながらも、抗う事も出来ず、ただ眉を顰めて水月を見つめて）
先輩だけは逃げて……
（言葉にならない言葉で、唇だけを動かし、そう伝える。　伝わるかどうかもわからないのに……）

>>88-89
（スルリと自分の腕から男の胸元へ移る茜を見ても何もできず）
…茜………茜……
（ペタンとその場に座りボソボソと譫言のように呟き視線は２人を見ていたが）
（男が無理やりキスをしても自分に何を言っても全く耳には届かず）
（全く思考が働かない水月にはただ男の口がパクパクと動いているようにしか見えなかった）

二章のダメっぷりがまるで嘘のように強くて頼もしい人物になったオルタやオルフェの水月さんを見て、
人はこんなにも変われるものなのかと正直感心してしまった漏れが来ましたよ。

夢んなかであゆにぼこぼこにされた
いわれなくストレス発散のはけ口に
こうなったらあゆりんをぺっとにしてやる〜

うぐぅって言ってくれ。

はわわ〜〜
ここの店員さん、目が釣りあがって金髪でとっても怖い感じですよ〜〜

あのぉ〜……私、今殆ど>>2に貼ってある避難所の方しか出没してないんですよ……
ですから、良かったら避難所の方にお越し下さいね？
あ〜でもでも……避難所は好き嫌い分かれると思うので、無理にとは言いません。
気がむいたら遊びに来て下さい……それでは、避難所の方で、少し待機しますね。
えっと……ん〜まぁいいや、それじゃ！

それから……>>91　「漏れが来ましたよ」さん。　いらっしゃーい。
本スレ出れないので、遠距離返レスでごめんなさい……。
またいらして下さいね。

>>92
ふふ……さすがはあたしって言いたい所やけど、
あに勝手に人を出演させてるさっ！　ぼけがぁ！！
このあたしをぺっとに出来るもんならしてみなさい……
返り討ちにしてやるっ！

>>93
あんでさ？　それを言ってあたしに何か得があるわけ？
得があるなら、愚民の願いを聞いてやらん事もないわよ。
さあ、どうするさ？

>>94
あんですとーっ！　あたしを、どっかのヤンキーかなんかと勘違いしてんじゃないでしょうね？
ごめんなさいって言わせるわよ？　こんな可愛い子を前にして失礼にも程があるさ。
ぶっちゃけ、可愛いあたしに悪戯したいでしょ？　はい、はかせて沈める事に今決まったわ。
海の底でふやけてそのまましねっ！！！！

こんなうがぁいいな　できたらいいな
あんなうがぁ　こんなうぐぅ　いっぱいあるけど
みんなみんなみんな　かなえてくれる
不思議なうがぁで　かなえてくれる

ふふ……なめた歌を暢気に歌ってられるのも今日まで……いや、もう終わりね……
あたしの恐ろしさ……再び味わうがいいさっ！！！！

涼宮茜……完全復活ですっ！　ふふっ、さぁ〜て、今日はいっぱい泳ぎまくるぞぉ〜！！


【ごめんなさーい、しばらく落ちまーす】
【えへへ〜嬉しくってもう……また来ますねっ！】

ふぅ……よく泳いだ〜……自己ベスト更新っ！
さっ、かえろっと。　あ……ちょっと喉渇いちゃった……。
何か飲んでいこうかな。　どれどれ〜？
（自販機を見ながらどれにしようか迷う）
まあ、買うものは決まってるけどね。　お金入れて……っと……。
あ、あれ？　お財布家に忘れて来ちゃったよ……はぁ……ついてないなぁ……。
（がっくりと肩を落して）
いいや、このまま帰ろう……
（とぼとぼと歩いていく）


【じゃ待機しますねっ！】

さって……あったかいコーヒーでも飲んで…
…寂しそうにそんなとこでどうしたんだ？
まさか財布を忘れただなんて笑える話じゃないよな？
（寒そうに身体を縮こまらせながら現れ、財布から小銭を取り出しながら話し掛ける）

>>102
えっ……？　あ……うん、実は……
（苦笑いを浮かべながら、身を縮こまらせながら現れた名無しを見て）
名無しさんには笑えるかも知れないけど……私は笑えないよ……
（ふぅ、と一つ溜息をついて）
まあ、私の不注意なんだけど……部活後の楽しみだったのに……残念……
（残念そうに自販機を見つめる）
でも、仕方ないですね……おとなしく家に帰れって、事だと思います。
（小首を曲げて微笑みかけながら）

>>103
うわっ、マジなのか…
まぁ他人からすれば笑い話だけど、本人は笑えないよなぁ。
（自分にも経験があるのか少し表情をゆがめる）
しかも部活後か……ん〜、別にジュース位なら奢ってやっても良いぞ？
別に余裕がないわけでもないし、一本くらいなら安いからな。
ほれっ、好きなの選べよ。
（取り出した小銭を投入し、小さく微笑む茜に飲み物を選ぶよう勧める）

>>104
そうですよ……でも、ほんと、笑っちゃいますね。　あはははっ
（口元に手を添えて笑みを浮かべる）
えっ？　いえ、そんな悪いですよ……あ、でも……ありがとう……
（微笑む名無しに、少し照れたように、呟くようにお礼を言って）
それじゃあ……
（自販機のボタンに手を伸ばし、ちらっと名無しを一瞥してから）
（ホットティーのボタンを押して。　取り出し口からそれを取り）
いただきます……
（控えめに、遠慮がちに缶を自身の手で包むように持ちながら）
名無しさんは……？
（良かったら一緒に飲もうかな……と、思いながら声をかけて）

>>105
遠慮しない遠慮しない、俺が他人に奢る気になるなんて珍しいんだから素直に奢られてれば良いんだよ。
（呟かれたお礼に笑みで答えて）
どうぞ、たっぷりと頂いちゃって下さいな。
ただでさえ寒いのに、部活後なら尚更飲み物がないと辛いもんな。
んっ？俺はさっき言った通りコーヒーでも買おうかと…
何、わけてくれるの？
（再び小銭を探しながら顔だけを茜の方に向ける）

>>106
（奢る気になるのは珍しいと胸をはって言う名無しに少し呆気に取られて）
……ふふっ、あはははっ……あ、ごめんなさい、ついおかしくって……
（クスクスっと笑いながら）
はい、いただきますっ！　そうですね……ほんと、寒くなりましたもんね……
部活後は特に何か飲みたくなっちゃうんですよ……
（温かな缶を手の中に弄びながら）
あ、そうなん……えっ？　あ……
（わけてくれるの？　と言う問いかけに、視線を缶にうつして）
いいですよ、私は構いませんけど……名無しさんはそれでいいんですか？
（顔だけこちらに向ける名無しに、キョトンとした顔を向ける）

>>107
あははっ、それで良いんだよ。
なにせ、笑ってもらうために言ったわけだからね。
（釣られるように声をあげて笑う）
俺は帰宅部だけど、それでもあったかい飲み物が欲しくなるんだから、部活なんかしてれば尚更だよね。
分けてくれるって言うなら俺はその好意に甘えさせてもらうよ。
それで足りなければ、もう一本買ってそれを分けあえば良いしね。

>>108
んもぉ〜……ふふっ……
（声をあげて笑う名無しと共に笑いあって）
帰宅部なんだ……それなのに、こんな時間まで？　何か部活やればいいのに……
って、普通ならもう部活は引退してるか……3年生だもんね。
（手の中の缶をくるくる回しながら、静かに話していく）
寒い時は、温かいもの、飲みたくなるよね。　それじゃあ、一緒に飲もうか？
（カシュッと音を立てて上蓋を開けて）
えへへ、それは何か変じゃない？　でも……それでいいと思う。
名無しさんのお金だしね？
（冗談を口にするように、からかい気味に）
それじゃあ……名無しさん、はい。
（手の中にあった缶を名無しの前にそっと差し出して）
変わりばんこに、飲んでいこ？　先に、名無しさんから……
折角買ってもらったんだもん……お先にどうぞ。
（にっこりと笑いながら）

>>109
……いやぁ、ちょっと担任から成績について呼び出しをな…
（罰が悪そうにこんな時間まで残っていた理由を話す）
茜みたいに打ち込める何かがあれば続けてたかも知れないけど、あいにくとそんな何かは見つからなくてね。
まぁさすがに二人で一本は物足りないって目に見えて予想はつくんだけどな。
（苦笑しながらチャリチャリと小銭を用意する）
んっ？ああ、良いよ良いよ。
気を使ってくれたのは嬉しいんだけどさ、世の中にはレディファーストって言葉があってね。
こんな時くらい紳士らしい振る舞いをってね。
というわけで、茜からお先にどうぞ。
…あっ、年のため言っとくけど…一口で飲み干すのは無しだからな？

>>110
あっ……ごめん……何だか悪い事、聞いちゃったね……
（反省の色を見せながら）
でも……あ、ううん、何でもない。　白陵大目指してるのかな？
この時期から頑張れば大丈夫だよ、きっと……頑張ってねっ！
（微笑みながらエールを送って）
ん〜私の場合、目標がずっとあったから……
（物鬱気な表情を見せて）
上に上がって、何かみつかるといいね。　私も頑張らなきゃ……
ふふっ、そうだね。　でもいいんじゃない？　二人で飲めば。　それとも、私とじゃ嫌とか？
（むっとして。　その後すぐにあははっと笑って）
冗談冗談っ。　レディーファーストね……それじゃ、遠慮なく……
（開けた缶を口元に運び、頂きます、と伝えてから、コクリと一口喉に流し込んで）
（その直後、一口で飲み干すのは無しと言われて）
―――――！　っ、こほっ……んもおーっ！　一口で飲み干すわけないでしょっ！
私はそんなに一口じゃ飲めないよっ！
（少し膨れたような表情で）
あ〜ぁ……味わう暇も無かったよ……もう一口……
（お返しとばかりに、ごくっと飲んで）
はぁ〜温かくておいし〜……それじゃ、はい。
（缶を名無しに手渡そうと前に出す）
残ってるといいね……あははっ。
（揶揄するように口にして）

>>111
いやいや、勉強しなかったのは自業自得だし気にしないで良いよ。
まぁ入れる大学ならどこでも良いんだけど、やっぱり近い方が楽だしさ。
……まぁ一番の理由は他にもあるんだけど…それはありきたりだからなぁ…
ああ、俺に出来る限りでだけどな。
（エールに片手をあげて答える）
……えーとっ…何？もしかして地雷踏んじゃった…？
（話の内容と表情の違いに何かを感じて尋ねる）
まさか、嫌どころかかなり嬉しいぜ？
天下の涼宮茜と同じものを飲めるんだからな。
ちょっ…軽い冗談だろうが。
そんなに反応するなよ。
はっ？もう一口ってお前は何を…
…はぁっ、余計なこと言うんじゃなかったな……
（肩を落としながら渡された缶を受け取ろうとして）
っ！？おいっ、まさか飲み干したのか！？
（慌てて缶を受け取り、中を覗き込む）

>>112
地雷？　ううん、そんなんじゃないよ。　大丈夫っ！
（明るく振舞うように）
へぇ〜そうなんだぁ〜……ええっ？　天下ってやだなぁ、もう！
そんな事言って、おだてても何も出ないよ〜？　あははっ

そんなにガッカリしないでよ……
（苦笑いを浮かべて）
えへへ〜、残念……もう……
（意味深な表情を作り、そして名無しが缶の中を覗き込むのを見ながら）
あんまり飲んでないから……のこってまーすっ！　あはははっ、どう？　ビックリした？
やだなぁ〜私がそんな全部飲むわけないじゃん。
（じと目で見ながら）
それとも〜……私をそんな人だと思ってる、とか？
ほらほら、早く飲まないと冷めちゃうよ？　それにしても、やっぱり夜は冷え込むね……
（両手で腕を擦りながら）
コートとかあればいいのに……この学校指定のコートって無いんだよね……
男子はいいよね〜学ランの下に色々着込めるもんね……女子はせいぜいニーソ位だもん……
何だか損してる気分……私も学ラン着ようかな……なんて、あはははっ
（スポーツバッグをおろして近くの段差に腰を下ろす）

>>113
そ、そうか？それなら良いんだけど…
あっ、お世辞だとかじゃないよ？
俺は本当にそう思ってるからね。
…………っはぁ〜……びっくりしたぁ……
（茜の言葉と缶の中身を見て、座り込みながら安心して溜め息をつく）
まったく、びびらせないでくれよ…
本気で信じたじゃないかよ…
（そう呟きながら渡された缶に口をつけ中身を飲む）
……ほれっ、残り全部飲んで良いぜ。寒いんだろ？
（渡された時とほとんど量の変わっていない缶を差し出す）
あー…確かにそのあたりは不公平だよな…
茜の学ラン姿かぁ、それも見てみたくはあるが…とりあえず今はこれだな。
（ガサガサとショルダーバッグを漁り、中から取り出した大きめのコートを渡す）
風邪なんて引いたら大変だからな。

>>114
…………
（名無しの本当にそう思っている、と言う言葉に驚き、言葉無く俯いて）
ありが……とう……
（途切れ途切れに感謝の意を表す）

はは……ごめん、でも名無しさんがあんな事いうからだよ？
（隣に座る名無しを見ながら、悪戯っぽく笑って）
信じたの？　は〜、単純というか何と言うか……
（缶の中身を飲む名無しを目を細めながら呆れがちにからかって）
えっ、もういいの？
（手渡された缶の重みはさっきと然程変わっておらず）
全然飲んでないじゃん……何だか悪い気が……
（缶を手に持ちながら、名無しを心配そうに見つめて）

ほんとだよ……でもこの制服可愛いから別にいいんだけど……
あははっ、学ラン着た事ないよ……どんな感じだろうね？　ん〜想像出来ないや……
（自身の学ラン姿を思い浮かべようとしたが、いまいちピンとこなくて）
え、何？　あっ……
（ショルダーバッグからコートを取り出して、自身に手渡してくる）
これ……あ、うん……ありがとう……
（コートを広げて自身の肩に羽織るように）
温かい……
（名無しの方を向き微笑む）
でも、これ名無しさんのでしょ？　大丈夫？
（コートと缶を奪ってしまって、名無しが寒くないのか心配して）
…………
（そっと名無しの方に身を寄せてぴったりとくっ付くように）
……あっ、あはは……これなら……少しはマシ……かなぁ？
（気まずそうに笑いながら口にして）

>>115
うっ…あっ…いや、あれだ。
こうやってお礼を言われると、なんか照れるな…
（ポリポリと頬を掻きながら顔をそらす）
だってさ、冗談を交えなきゃ楽しくないじゃないか。
ははっ、なんせ単純なとこと正直なところが唯一人に誇れるところだしな。
（からかいの笑みに苦笑で答える）
気にすんなって、珍しく今の俺は紳士でいたい気分なんだよ。
美人の前じゃ紳士に振る舞いたくなる微妙な男心を理解してくれよ。
（わざと情けなく言ってみせながらクスリと笑う）
へぇー、じゃあ機会があれば俺のでも着てみる？意外と似合うんじゃないかな？
俺はさっき茜が言ったようにこの下に何枚か着込んでるから少しは大丈夫。
どちらかというと、目の前で寒そうにされる方が大丈夫じゃないかな。
……っ！？
（茜が身体を寄せてくると、ビクッと小さく震えて）
あ、茜…？確かに少しはあったかいけど、でも、これは…
（赤い顔でどもりながら言葉をつむぐ）

>>116
…………
（照れるような表情を見せる名無しを見て）
そんな……名無しさんが照れてたら私、何て言ったらいいかわかんないよ……
（顔をそらす名無しに、小さく呟いて）

ふふっ、誇っちゃうんだ……でも、羨ましい。
そうやってどんなものでも誇れるようなものがあるって……いいよね……
（キュッと缶の淵をなぞりながら、苦笑いで答える名無しに笑みを返す）

うわ……何かすごい恥かしい事言ってる……男心？　それじゃ、その男心ってのに甘えちゃおうかなっ！
あはっ、それじゃ、遠慮なく頂くね。
（ゴクッと温かい液体が喉を通り、体全体を暖めていくような感覚を覚えながら）

名無しさんの？　ん〜私には少し……って言うか、結構大きいと思うけど……
でも、機会があったら……着てみたいね。　似合うかなぁ……それは着てみてのお楽しみって事で。
あ、やっぱり着込んでるんだ……いいなぁ〜……ほとんどわからないよね。
（つんつんと指先で突付いてみながら）
目の前で？　へぇ〜名無しさんて結構優しいんだ……
（ふふっ、と笑い、名無しを見る。　そしてビクッと震える名無しに）
どうしたの？　やっぱり寒い？　あ……ごめん、離れた方がいい……？
（温かいけど、これは、という言葉に、申し訳無さそうにして）
ははっ、ごめんごめん……やっぱり、嫌だよね……ごめん……
（段差に手をついて、離れようとする）

>>117
あはは、ごめん。ちょっとこんな空気に慣れてなくてさ。
…そうだね、指でも指しながらからかってくれれば良いよ。
んー、茜も色々と誇れると思うけどな…
水泳とかその可愛さは良い例だと思うけど？
（笑みを向ける茜に問うように話しかける）
茜かしか聞いてないから問題なし、だよ多分…
ああ、身体の中からあったまってくれよ。
個人的にはピッタリよりもブカブカの方が……いや、なんでもないよ。
ははっ、その時が来るのがすごく待ち遠しくなったよ。
まぁたかだか数枚だからよく見ればわかるってくらいかなぁ。
優しさになるのかなぁ。
実は、見てて寒いってだけだったりしてね。あとは、相手が女の子だからとかね
（苦笑まじりに呟いて）
あーっと……どちらかというとそうやって離れられる方が嫌かな…
（離れようとする茜の肩に手を掛け、再び寄り掛からせる）

【っと、ごめん、そろそろ眠気が…】
【凍結か破棄かをお願いできるかな？】

【あっ、いたいた、良かった……私もそろそろ離席しようと思ってたので……】
【凍結……しときたいです……来週の火曜なら大丈夫だと思いますが……どうでしょうか……？】
【何かあれば、避難所の方に報告しますし、していただければと……】

【レスが遅くてごめんよorz】
【とりあえずこっちは来週だとキツくて…今週、もしくは年明けぐらいでお願いできないかな？】

【いえいえ……大丈夫ですよ】
【今週は……結構忙しいんです……明日は20時位までなら平気ですが……】
【それ以外だと、日曜は茜祭りが入る可能性がありまして……】
【明日か年明けに、という感じになりますが、どうでしょう？】

【そっかぁ…じゃあ年明けでお願いできるかな？】
【詳しい日時についてはまた後日にここか避難所で連絡でどうかな？】

【はい。　じゃあ年明けに……明けましておめでとうロールを……】
【そうですね、ここでも避難所でも大丈夫です。　宜しくお願いします】

【それじゃあそういう感じでよろしく】
【今日はこんな時間まで付き合ってくれてありがとうでした】
【おやすみなさい】

【了解です。　いえいえ、此方こそこんな時間までお相手して頂きありがとう……】
【ゆっくり休んで下さいね？　それではお疲れ様でした……おやすみなさい……】

【では、私も一度下がらせて頂きます……】

ようやく茜も規制解除になったみたいね。
これで心置きなく祭が再開できるわ。
【祝規制解除】

>>6
一人目が茉莉だろ？
じゃ、「空」絡みで残りは蒼乃と真名でいけば？
性格はそれでいいじゃないの？

（気づかれないようにあゆの背後へ…）
いまだ！
（背中に氷を放り込んで逃走）

>>6
【東雲　月華　（しののめ　げっか）
淡月　朱李　（たんげ　しゅり）

ってのもどうかな？苗字付けてみたよ】

>>127
【因みに、東雲　真名　　淡月　蒼乃でもありだよね。

珂菜芽　茉莉　（かなめ　まつり）

茉莉にも苗字をプレゼント。かなり悩んだけど……
響きがいいのはこれしか思い浮かばなかった……】


>>128
ひっ！ぎゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！
あにすんじゃぼけ―――――――っ！！！！
（一瞬背中にとてつもなく冷たく感じるものを入れられて体を飛び跳ねさせ）
（急いで制服のブラウスを引き抜いて、それを出そうとするが）
（ウエストで締まっているせいでそれを取り出す事が出来ずに悲鳴を上げながら暴れる）
うがぁ〜〜〜〜〜っ！！！！　出せ、出さんかおんどりゃーっ！！！！
（仕方なく、背中の方の服を引っ張り、ゆとりを持たせて、そこにその物体を落とし込み）
（少しでも肌から遠ざけるようにして）
ぬぁっ！
（少しでも動くとそれが肌について体を跳ねさせる）
ど、どうしろってのさ……ぐむぅ……
（逃走した奴を追いかける事も出来ずに立ち尽くす）


【それじゃ〜落ちますよ〜】

おねーえさん、何してんの？　あ？　何か入れられた？
しょうがないなぁ、取ってあげるよ。
（手を入れると指で探るようにつつーっと背筋を降りて行き…）
あ、あったあった。ほらこれ…あ。
（取り出してぽいっと投げ渡すと今度は前の開いている所に…！！）
おれしーらないっと。

【前回続き】

>89-90
連れ出した茜を空き教室に連れ込む。
ご丁寧にも綺麗に掃除され布団が敷かれている。
このイベントのために用意されたらしい。
「今日はレイプじゃなくてごめんねー。茜ちゃん、レイプ大好きだもんね」
部屋に茜を連れ込み、男が笑いかけた。

【短めからスタートします】

>>90-91
（座り込み、放心したような水月には、自身のメッセージは届いていないように思えた）
先輩……
（小さく、搾り出すような声……自身が水月に与えたショックの大きさを今更ながらに実感して）
（心を抉られるような痛みに震えた……目標にしている先輩、尊敬している先輩を傷付けてしまった……）
（そんな思いが心に暗い影を落す）

（男に連れられて、教室に連れ込まれる。　誰も居ない教室……シン……と静まり返ったそこは）
（少し不気味で、いつもの慣れ親しんだ教室とは別のものに思えた）
――――っ！？　何で……布団なんか……
（別段おかしな事はない……イベント会場から女を連れ出す男は他にもいる）
（その為の配慮が成されているだけで）
……！！
（男の言葉に、キッと視線を向けて）
誰がそんなの好きだなんて言ったんですかっ！　好きなわけないじゃないですか……
（自身の汚れた身を両手で抱えるようにしながら強がってはみるものの、小さく震える体を止める事は出来なかった）
（昂揚する気持ち……心とは裏腹に……行為を求めている……そんな自身を制するだけで精一杯で……）
これから……どうしようって言うんですか……？
（瞳に僅かながらの涙を湛え、震える声で口にする。　途端、愚問だな、と心で呟いて）


【それでは御二方宜しくお願い致しますね？】

>>131-132
茜……あか…ね……
（膝立ちの状態で震えた声で譫言のように茜の名を呼ぶ）
（頬を涙がつたいポタポタとフロアのタイルに水滴を落としていく）
（するとまた女をとりそこねた男が寄ってくる）
よう、早瀬じゃん。参加して……っ！
（水月を知っているらしい男が水月の肩を叩きモノにしようとすると）
………！茜ぇーー！ちょっと！離してよっ！！
（我に返り男を振りほどくと一目散に出口を目指し駆け出す）
【こちらこそよろしくね！】

>132
「いや、連れ込み部屋って教えてもらってた部屋に着ただけでさ」
布団まで準備されていたことに驚くが、外には出さず。
「なんだ？やっぱり布団がないような薄暗い場所で無理矢理されるのが好きなのか？」
とんだ変態だな、と嘲笑する。
「おい、今日は特別に服は破かないでおいてやるから、今から脱げよ。」

>133
そのとき、外で叫び声が聞こえたような気がして、ドアのほうへ目をやった。

>>133-134
違いますっ！　誰もそんな事言ってないっ！
（男に突っかかるように、怒鳴るような口調で）
くっ！
（そんな自身の言葉など、耳にも入らないと言った様子で嘲笑する男に悔しさが募っていく）
（下唇を噛締めて、視線を床に落す。　そして続く名無しの言葉に息を飲み）
な、何で私が……そんな事しなきゃならないんですか……
（ふてくされるように、男に視線は合わせず、ただぎゅっと胸のリボンを握り締めて）
あなたなんかに……あなたのような最低な人にされるなんて――――――っ！？
（目の淵に涙を溜め、眉間に皺を寄せ怒鳴りつけている途中、水月の声が聞えたような気がして）
（ハッとドアの方に視線を向ける。　どうやら聞き間違いではないらしく）
（目の前にいる男もドアの方へと視線を向けていて）
せん……ぱい……？
（水月を裏切るような子とをした自身を追いかけてきたというのか……？）
（安堵……嫌われていなかった……と。　しかし、同時に来ちゃダメ、と祈るような思いで）
（ドアに視線を向け続ける）

>>134-135
茜ーー！違う。茜ーー！違う……
バタバタ………
（部屋を出ると近くの教室を片っ端から覗いていく）
（どこの教室を覗いても机がどこかへ運ばれ布団が敷かれ）
（既に行為に及んでいるカップルもいる）
（全力疾走で校内を探し回り息を荒げて殺気さえ漂う表情で探す）
…っく！一体どこにいるのよ。
お願い…間に合って…
（図書室、音楽室、保健室…階段を上り下りをしながら一心不乱に茜を探す）
はあはあはあ……物理室……ここなら…（走り回り息も絶え絶えで涙で霞む視界の先に妙な雰囲気の教室を見つける）
（｢ここなら…｣茜の担任の管轄…ただそれだけの根拠のない確信だけを頼りに歩を進める）

無言落ちかよ
最悪だな、二人とも合わせてくれたのによ

>>137
まあまあ、彼も極限状態だから許してあげて。

水月はクリスマスはシングルベルかな？

>>139
そうね…ヘ〇レは遙にべったりだし…

ならその寂しい心を慰めてあげようか？
体もついでにね

>>141
別に寂しくはないわよ。
アスリートにクリスマスは関係ないから。
毎日プールに漬けよ。

その考え方がすでに切ないよ
本当はヘタレと一緒にいたいくせに
素直にならないと後悔するよ

>>143
あのヘ〇レと過ごしてもね……
ろくに勉強もしないでゲーム三昧よ。
ニート予備軍じゃ先が知れてるわ。

うわ〜厳しいですな〜
ちなみに今は何をしているの？
まさか噂のドネルケバブカレーを作ってるとか

>>145
今は……そうそう、タイ風カレーの煮込みを…
（圧力鍋の蓋を開けて漂う刺激を伴う匂いを嗅いで）
わぁーおいしそう。
私は何ともないけど何故か火災報知器が鳴ったのよね……？
あのときはスプリンクラーまで作動しちゃって大変だったわ。

カレーにスプリンクラー……すごい絵だな
しかしホントにカレーが好きなんだな
アスリートがカレーってオッケーなのか？
余計な肉とかついたりすると思うけど

>>147
あら、その様子だとマブノゾを知らないみたいね。
スプリンクラーは飾りだけど。

マブノゾ……遙のあにしとるんじゃいぼけ〜アッパーしか覚えてない
じゃ、ホントに食べ過ぎないでね、バイバーイ！


【お疲れさまでした】

ごめんなさいね。
ちょっと急用が入ったわ。
また見かけたときに声をかけてくれたらうれしいわ。
【ごめんなさい落ちます】

メリークリスマース！！
(入ってくるなりクラッカーをパーンと鳴らして）
ふふっ、夜に来れないから今のうちに言っておこうって思って……
（名無しや茉莉、水月に差し入れのクリスマスケーキを差し出す）
名無しさんや茉莉、水月先輩……そして、このスレを見てくれている全ての方々に幸せが訪れますように……
姉さん……多分、私より姉さんの方がこういう時にいい事言ってくれるんだろうなぁ……
姉さん、Merry Christmas！　姉さんが眠ったまま、3回目のクリスマスが来ちゃったよ？
いつまでも寝てると、サンタさんにプレゼント貰い損ねちゃうんだから……

みんなは、今日は家族や友達……そして、愛する人とパーティーかな？　うん、いっぱい楽しんでねっ！
え？　余計なお世話？　んもぉ〜酷いなぁ〜……ふふ、でも……そうですね。　余計なお世話……ですよね……
色々な人が居て、色々なクリスマスの過ごし方がある……それで、いいですよねっ！
良いクリスマスを……明日は、私も参戦しちゃうからねっ！


この良き日……死と転生の日に、もしかしたら、と願いを込めて3年目……
今年こそは……目を覚ましてくれるのかな……姉さん……
（薄暗くなってきた寒空を仰ぐように見つめる。　冷たい風が頬をさし、体を震わせる）
姉さん、今日は……遅くなっても必ずお見舞いに行くからね……？
（フワッとスカートを翻して歩き始め、去っていく）

アージュ作品の キャラクター人気投票３
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1196260996/788

あゆの核弾頭に対抗して地球破壊爆弾をプレゼントしてやるっ

>>153
よくもまぁぬけぬけとそんな事が言えたものね……あたしからは特上の毒をプレゼントしてあげるわ。
喜びなさい。

茜〜メリークリスマス！
あはははは。

>>155
み、水月先輩！？　はぁ〜びっくりしたぁ……ちょ、ちょっと怖いですよ？
め、メリークリスマス……どうしたんですか？　まさかもう出来上がっちゃってるなんて事は……
（恐る恐る聞いてみる）

>>156
あったり〜。
水泳部でクリスマス会をやったんだけど呑まされちゃってね。
二日酔いだから迎え酒したのよ。
まったく…何怯えてるのよ？
（よろよろと妖しい足取りで茜に近寄ると頭を両手で包むようにして）
つっかまえた〜こんなかわいい顔して…食べちゃうわよ？
（茜の顔に酒臭い吐息がかかる）
【ちょっとやってみていいですか？】

>>157
水泳部で？　いいなぁ……たのしそ〜……
あ〜でもでも……先輩はやめた方がいいのに……
えっ！？　だだだ、だってぇ……水月先輩、酔うと人格変わるんだもん……
（少し慌てて、小声になりながら）
わっ、み、水月先輩っ！？　どどど、どうしたんですかぁ？
（頭を両手で包むようにされて、どうしたのだろう？　と疑問に思いながら）
あ、あはは……食べちゃうって、やだなぁ〜……うっ……先輩、お酒臭いです……
（視線を逸らしながら、水月のお酒臭さに眉間に皺を寄せて）
んもぉ〜先輩呑み過ぎーっ！！　体に悪いですよっ！？
（水月にお説教する勢いで）


【はい。　ではちょっと幼目にやってみましょうか】
【中学生って設定でいいんですよね？】

>>158
罰ゲームよ。
夏休みの大会で3着だったでしょ？
まさか、あれがクリスマスに回ってくるとは思わなかったわ…
お酒臭いのは当然よ。
だってお酒呑んでるんだから。
（視線を逸らして説教じみたことを言う茜に）
もう、うるさいわね…さっきまで気持ち悪かったんだから…むちゅ……んぁ…んふ…
（無理やり茜の唇を自分のそれで塞ぐ）
（同時に茜のスカートの中に手を入れてショーツの上から秘裂をなぞる）
茜は初めてかしら？（唇を離すと酒に酔ってさらに妖しさが増した顔で茜に問いかける）
【もちろん中学生でお願いします】

>>159
あ〜あの時の……いつもの先輩だったら絶対1位取れてた筈の試合ですよね？
それで罰ゲーム……はあ……ちょっと納得です……
（お酒臭いのは当然、と言う水月におどけた様子で）
それはそうですけど……威張って言う事じゃないような……
（眉を下げて、心配そうな表情を見せる）
うるさいって先輩ひど……――――っ、ぅん……んんっ……！？
（いきなり唇を奪われ、気が動転してしまい呆然とする）
はっ……んんんっ！　んむ……っ！
（水月の手が、自身のスカートの中に潜り込んで来てショーツ越しに秘裂をなぞられ）
（ますますわけがわからなくなり、唇を離し妖艶な眼差しを向けられて）
せ、せんぱい……
（上ずった声で小さく呟く。　初めて？　と言う問いかけに顔を赤らめ、俯く）
（それが無言の肯定を意味していて）
先輩、変ですよ……こんな事……
（細い声で、困ったような表情を見せる）

>>160
茜は余計な心配しないでいいの。
次の大会は必ずもらってくるから。

（くにゅくにゅと秘裂を優しく刺激する）
（茜が顔を真っ赤に染めて俯くと）
そう…そんなに怖がらないの。
茜がかわいいから仕方ないじゃない。
（困ったような表情をする茜をもう片方の腕で抱き寄せて）
大丈夫。それとも私じゃ嫌…かな？
（また酒の芳香を漂わせそっと唇を重ねていく）
（秘裂を弄る手は茜の粘液を誘うようにソフトに刺激を続ける）

>>161
あっ……んん、やぁ……
（水月の腕を掴み、離そうとするが、やはり力ではまだ水月には勝てないようで）
（自身の秘裂に感じる自分以外の者が触る感覚に不安が募る）
だ、だって……んあ……そんな事……
（水月に抱き寄せられる形となり、水月の温もりを感じる）
え……だってそんな……嫌とかそういうのわかんないよ……
（女同士でこういう行為をする事は自身にとってはまだ意味がわからず、混乱するような表情で）
ん……んん……
（お酒の匂いに酔ったのか、頬を赤く染めながら、二度目の口付けを交わす）
ふっ……んんっ……
（水月の手は変わらずに自身の秘裂を弄び、優しく刺激を伝えてくる）
（その刺激に少ないながらも肩を揺らし）
……んはっ……せんぱい……私……何か、変だよ……
（体が火照ってくる感覚は、自身にとって初めての経験で、少し潤んだ瞳を水月に向ける）
（膝を震わせて、水月に縋るようにしながら、自身の体の変化に戸惑う）

>>162
こらこら、逃げないの。
（逃げようとする茜を更に引き寄せる）
（不安そうな茜の表情に少し悪戯心がわく）
（少し寂しそうな表情をして）
はあ…私はこんなに茜が好きなのに茜は私を受け入れてはくれないのね……
（腹の中では茜は嫌とは言えないと確信して）
（茜の体に変化が起きていると知りつつ一旦秘裂の手を止める）

>>163
せ、せんぱい……
（寂しそうな表情を見せる水月を見ながら、自身にはどうしたら良いのかわからずに）
好き、って……私も先輩の事好きです……
（水月の言う、好きの意味とは違うが、本人はそれに気が付いておらず）
でも、私……どうしたらいいかわかんない……どうしたらいいですか？
（寂しそうな水月を不安げな表情で見つめて、自身の秘裂を弄る手が止まり）
…………
（その瞬間、自身の中に何かを求める欲求みたいなものを感じ）
あ、の……せんぱい……わ、たし……その……
（恥かしそうに片手でスカートの裾を掴み、もう片方の手を軽く握り、口元に置く）
（水月から一度視線を外し、少し俯いたまま、もう一度水月に視線を合わせる）
もっと…………いです……
（聞き取りにくい程の小さな声で呟く）
私……その、もっとして欲しい…………私……変なのかな……
（自身に問いかけるように、答えを求めるような視線で水月を見る）
（愛液が溢れてくる感覚を覚えて、もじもじとしながら顔を赤くしてまた俯く）

>>164
茜……
（茜が紡ぐ言葉に愛おしさが湧き上がってきて）
（俯き茜が自らスカートを掴み小さな声で求めると）
（ショーツ越しに秘裂を触っていたがその手をショーツの中入れて）
（直に秘裂に触れるとそこは少し濡れているようで）
変じゃないわ…私が悪いのかもしれないわ……
さあ…横になって…（直に触れた秘裂をこねくり回しながら茜をその場に横たえる）
【ちょっと遅レス気味ね…ごめんなさい】

【いえ、それは大丈夫です……それよりも、ちょっと……休憩……15時30分位から再開をお願いします】

【あ、無理なら続行しますが……どうですか？】

>>167
【大丈夫ですよ。
一時休憩にしましょう】

>>168
【ありがとうございます。　今からですと……少々過ぎるかもしれませんがその位の時間に戻って来れる様にします】
【では一度落ちますね】

>>165
あっ！　せんぱい……んんっ！
（ショーツ越しに触っていた手が、隙間を縫って中に入ってくる）
（ピクッと体を反応させ、若干のこそばゆさを残しながら水月の指が自身の秘裂に沿って触れる）
んあ……だ、め……そこは……
（濡れているのを知られるのが恥かしく思い、水月の手を止めようとするが、思い止まり手を添えるだけで）
え、せん……ぱい、が……？
（水月の言っている事を理解する事が出来ず、眉を顰め切なげな表情をみせながら）
（水月の言葉を理解しようとするが、やはりわからずに。　横になって、と言われて、鼓動が早鐘を打つ）
ふ、ぅ……んん……何か、体が、熱いよ……
（火照る体を水月のリードに任せ、ばさっ、と柔らかい布団の上に仰向けになり）
（自身の上に覆い被さるようにしている水月を見つめる。　自身の秘裂を水月のしなやかな指が這う）
ああっ、んっ……
（吐息と共に微かな喘ぎ声をあげる）
（朱色のスカートは捲れ上がり、白いショーツの中で水月の手が動いているのを見て恥かしそうに目を閉じる）

【では再開お願いします。　そういえば、リミットは何時まででしょうか？】

>>170
（仰向けの茜が小さな喘ぎをあげるとそれがたまらなく愛おしく）
茜かわいい……んふ…んは…
（茜とまた唇を重ねる茜の舌を探して唇を割って自分の舌を進ませる）
（その状態のまま茜の腰に手を伸ばしショーツを少しずつ下げていく）
（秘裂が外気に触れるようになると親指で茜の蕾を探す）
（中指を秘裂に少しずつ侵入させていく）
はぁ…茜のここヌルヌルしてきたよ。
（唇を離すと茜の羞恥心を煽るように言う）
【再開ね】

>>171
【一回イッたら〆でお願いします。】

>>172
ん……んんっ……ん……っ！
（水月の唇が重なり、生き物のように蠢く舌が自身の咥内へと進入してくる）
んんふ……んん……
（ぎこちなく、水月の舌に自身の舌を絡ませて。　唾液の絡まる音が卑猥に響く）
―――――っ！？　んんんっ！
（自身のショーツが少しずつ下げられていくのを感じ恥かしさに声をあげようとするが）
（唇を塞がれている為何も出来ずに。　そうこうしているうちに、自身の秘部を隠すベールを取り払われてしまい）
（水月の手が自身の陰核を探すように動き回る。　そして陰唇を広げるように淫裂に指を這わせ）
（愛液を溢れさせる部位まで到達すると、唇を離し、自身の羞恥心を煽るかのごとく）
（水月の口から静かに言葉が零れる。　それを聞き、顔を真っ赤にしながら）
やあっ！　……そんな事、言わないでっ……！　水月先輩の意地悪っ……！
（むっとしたように、頬をふくらませる。　しかし、心細いのか水月の服の袖をぎゅっと掴み、そのまま離そうとはせずに）

>>173
【りょーかい】

>>174
（顔を真っ赤にしてムッとする茜をみると）
（その顔がもっと見たくなる）
茜がかわいいからイジメたくなるのよ。
もっと喜んでもいいんじゃない？
（ふくれた顔をする茜に優しく微笑むと探り当てた蕾をグリグリと押しつぶす）
（服を掴まれ恥かしさに耐える茜の変化を楽しむように）

>>176
そんな……んあっ！　嬉しくな……はあ、っっ！
（微笑みながらも水月の指は自身の陰核を執拗に攻め立てる）
だ、めぇ……も……何か……んんんっ！！
（初めて感じる絶頂の予感に瞳を潤ませて水月を抱き寄せようと手を宙に漂わせる）
せん、ぱ……もう……
（切なそうな声をあげ、眉を顰めながら水月を見つめる）

>>177
茜…ほら…意地張らないの。
私はこんな茜も好きよ。
（グリグリと蕾を押しつぶしながら中指を更に秘裂に埋没させていく）
（すると指が何かに阻まれる）
ふぅん…これは…さすがにマズいわね。
（痛がる茜は見たくないのでそれ以上の侵入はせず秘裂の浅いところで粘液を掻き回す）
（宙を漂う茜の手を掴まえ自分の首に回し茜の背中に腕を潜らせ上半身を起こし）
（愛撫する秘裂を茜に見せるようにする）
ほら…茜のここすごいことになってるよ。

>>178
ふ、うううんっ！　あっあっ……ふぁ、ああっん……
（水月の指が自身の膣口へと進入してきて）
（しかし、何かを呟くと、それ以上中には入ってこようとはせずに）
（陰唇や膣口の浅い部分の膣壁をクチュッと水音を立てながら掻き回して）
（柔らかい肉の感触、テラテラとひかり、卑猥な姿を見せながら指が引き抜かれる際）
（膣壁の余皮が見え隠れして）
ふっ……んん、ぁあっ！
（腕を水月の首に回されて、感じた瞬間体を弓なりに反らせると、水月の手が自身の背中に滑り込み）
……？
（自身の上半身を起こしていく）
（すると、自身の秘所に水月の白い指先が出たり入ったりしているのがかろうじて見え）
んぁ……は、ずかしいよ……
（上ずった声で言葉にする。　自身の愛液で濡れた水月の手が動く度に刺激を伝えてきて）
（本当に水月に触られているのだと実感すると、余計に昂揚し愛液を溢れさせる）

>>179
（上半身を起こした茜の後ろにまわり耳元でささやきながら秘裂を弄る手を見せるようにする）
茜のここすごく熱いよ。
おまけにどんどん溢れてくる。
（逆の手をブラウスの裾から入れ膨らみかけの乳房に直に触れ）
（ゆっくり押しつぶすと柔肉が指の間から少し盛り上がる）
茜の胸…中学生にしては結構あるわね。

さあ、これからどうして欲しいかしら？
（手の動きを止めて茜に問いかける）

>>180
ふ、……んん……はあ……ふ、ああっ……
（水月が体勢を変え、自身の後ろに回りこみ、自身の秘所を弄る手を見やすくし）
う、ん……なんか、体、も熱い……ひぁん……ん、はっ……それは……先輩が……
（水月に触られている事を意識して、愛液を溢れさせているとは言えず、その先の言葉が続かない）
あっ……
（水月の手がブラウスの裾から中に入り込み、まだ硬さを残す胸に触れる）
ふ、んんんっ！　ほん、とに……？　私、あんまりないって……おも……てたから……
（水月に結構あると言われ少し嬉しく感じながら）

えっ？　どうして欲しいって……わかんないよ……
（男の人の場合ならこの後……と、拙い知識ながらもあったが、女同士と言うのは知識になく）
（どうしたらいいのか、どうして欲しいのかわからないでいる）


【と、言うか……>>177で一度達しかけてるのですが……>>178でその事に触れてなかったので】
【こちらでスルーしたのですが、どうしましょう？　この後達しないままなら】
【私からも何かしないと続きませんよね？　一応下に書いておきますね】


……先輩ばっかりずるい……私も、先輩に……
（顔を振り返らせながら、頬を染めて言いかける）
（そして、水月のその自身と比べると豊満とも言える胸に手を乗せる）
うわ……やっぱり水月先輩、おっきい……
（自身の胸と比べ、その差に少しショックを受けながら）

>>181
うふふ…ヌルヌル…ほら…脱がすわよ。
（ブラウスの裾から手を抜くとぎこちない手つきの片手でボタンを外していく）
私がどうしたの？
（茜の言いたいことがわかっているがわざとらしく聞いてみる）
【あらら…ごめんなさい…読み違いをしたみたいです】
【このまま達しますか？続けてもいいですよ。】
【中学生の茜ちゃんにはあまり激しいのは……とは思っていたのですが…】
【それ次第で続きをつなげます。】

>>182
は……ん……
（朦朧とした意識の中で、水月が自身のブラウスを脱がしていくのを見つめる）
え……あ、……ね、先輩も……脱いで……私だけなんて、恥かしいよ……
（徐々にブラウスがはだけていき、小さな膨らみが覗く。　先端は桜色に染まり、すでに起き上がっていて）


【>>182の続きならこれが精一杯ですね……】
【そこから達するのは厳しいので続けましょう】

>>181
>>183
…ん…あ、茜…？
（自分の乳房に触れる茜を見てブラウスのボタンを外す手が止まる）
わ…私も……？
茜が脱がしてくれるならいいわよ。
だけど…できるかしら？
（意地の悪い笑みを浮かべると秘裂の手を再び動かす）
（ぷにぷにと陰唇の形を変え淫核を押しつぶす）

【と、思いましたがスパートかけちゃいます。】

>>184
え……？
（できるかしら、と言う言葉の意味が理解できず）
（服を脱がす位なら出来ると思った時、自身の下半身に刺激が走る）
んんああっ！　せん、ぱ、い……ずる……あ、ふやああっ！
（先程達しかけた波が再び押し寄せてきて）
（水月の手が自身の陰核や陰唇を弄ぶようにして）
（微かな水音を立てながら、細い糸がぎりぎりまで引き伸ばされていく感覚を覚える）
あっ……あっ、わた……もう……んんっ！　は……ん……あああっ！！！
（ぎゅうっと水月の服を掴み、びくんと弓なりに体を反らせ、ゆっくりと水月の体に沈んでいく）
はあ……はあ……はあ……
（目の淵に涙を溜め、肩で息をしながら）
せんぱ、い……ずるいよ……私ばっか……
（細い声で言い、睨むように見るが、その瞳に勢いはなく、瞬時に甘えたような視線を送りながら）
（水月の体の柔らかさを自身の体に感じて）


【次で〆……かなぁ……？】

>>185
（服を掴まれ脱力する茜の頭を撫でて）
（秘裂から抜いた手を茜に見せるように舐める）
ペロリ……うふふ…茜の味がするわよ。
（茜の背中に手を回すとそのまま後ろにゆっくりと倒れ）
（自身の上に重なり余韻に浸る茜を抱きしめて酒が入っているせいもありそのまま寝てしまった）

【〆です…無理やりでごめんなさい。】
【もっと練習してくる必要がありますね……】

>>186
（自身の愛液の付いた指を舐める水月を見て）
もうっ！　先輩がこんなに意地悪だなんて知らなかった……
（頭を撫でられながら、それでも安堵の表情を見せ）
あれ……先輩？　あ……もう寝てる……それじゃ私も……
（水月の腕を持ち上げ、自身をその中に潜り込ませて抱かれるように眠りに付く）


【〆です。　いえいえ。　練習？】
【どうなんでしょう……綺麗に纏まってたと思いますよ。　大丈夫です】

>>187
【そうでしょうか？途中グダグダなところもありましたが…よしとしますね。】
【それでは、落ちますね。お疲れ様でした。】

>>188
【はーい、お疲れさまでした】


【再待機中】

あ、茜のプレゼントあげてなかったわ。
つ【ラッピングされた小箱】
（中身はアザラシのマスコットつきマグカップ）
【書き逃げ】

>>190
あ〜っ！　ちょっと……なんだろ……？
（プレゼントを手渡し足早に去っていく水月を見て、リボンを解き箱の中を見る）
うわぁ〜……かわい〜っ！　あははっ、へぇ〜先輩こういうの好きなんだぁ〜初めて知ったよ……
（そのマグカップを手に取り、両手で落さないように抱え込むようにして見つめる）
えへへ、ありがと〜水月先輩。　……ああっ！　私まだ水月先輩にプレゼント渡してないよ……
どうしよう……
（部屋の机の上に置いたままのプレゼントの箱）
あ〜ぁ……渡しそびれちゃったなぁ……先輩の為に一生懸命選んだのに……
ハァ……何やってんだろ……私……
（じっと机の上の箱を見る。　中にはシルバーの細身のネックレスが入っていて）
（トップはイルカの形をしている）

しょうがない、ん〜どうしようかなぁ〜渡しに行こうかなぁ……でもなぁ……
（ぼふっとベッドの上に倒れ、手に持ったままのマグカップを見つめ、微笑む）
次、会った時に渡せばいいよね……うん、そうしよう。
（コトッと自身の机の上にそれを置く。　遙や水月と撮った写真の前に、水月へのプレゼントと遙へのプレゼント）
（そして、水月から貰ったプレゼントを並べて……）


【ありがとう。　嬉しいです。　お疲れ様でした……】

【おちまーすよっと】

あ、すれ違いか

>>193
あ、いらっしゃーい。　名無しさんメリークリスマス！

>>6
へぇー。じゃ、私の名前と性格をあげるわよ。
感謝しなさいよ。
（知っていればね）

>>195
如月ゆり絵さんいらっしゃーい。
体の方は大丈夫なのかな？

このスレの水月と茜がガチレズにしか見えない件

>>197
私はレズじゃありませんけど……剛田くんみたいに変な妄想をしないでっ！
（胸の前で腕を組んで睨む）

茜たんのｴｯﾁ!!(><;)

>>199
なっ！？　何を言うんですかぁ！　私はエッチなんかじゃないよっ！
もお〜ひどいなぁ〜……そんな事言うと、怒っちゃいますよ？
（目を細めて名無しを見る）
しょうがないなぁ〜今日は許しちゃいます。　クリスマスプレゼント代わりです。
良かったですね？　あははっ

クリスマスプレゼントに大きくなるよう揉みまくってあげよう

>>201
えっ？　それって……ただ名無しさんが揉みたいだけなんじゃ……
（じと目で見て）
んもぉ〜エッチなんだぁ〜……

水月たんとあんなコトやこんなコト…ﾔｯﾊﾟﾘｴｯﾁ!!(><;;)

つ【気にしてる人向け（大きくなる）ヨーグルト】

>>203
ああーっ！　名無しさん、覗きましたね？　見てはいけないものを……
きっと酷い目に遭いますよ？　気を付けて下さいね……
（名無しの目を真剣な眼差しで見つめる）

>>204
はあ……何を、気にしてる人向けなんですか？
（いちおう受け取り食べてみる）
……？　どこか変わるんですか？

ﾉｿﾞｲﾃﾅｲｹﾄﾞあんなコエやこんなコエが…o(><;)o

>>206
声？　あ、あ〜……そ、それは……きっとお父さんがそういうビデオを見てたんだと思うなぁ〜……
あはは……やだな〜お父さんったら、ボリューム上げすぎ……恥かしいなあ……
（上ずった声で無理やりこじつけようとしてみたり）

大きくなると泳ぐの大変らしいよ？

>>208
ん〜まあそうなんですけど……
でもあと少しくらいは欲しいかな〜とか思うんですよね……
（自身の胸を両手で持ち上げながら）
水月先輩位は欲しいなぁ〜って思うんですけど……あはは……
私色気無いから……
（苦笑いしながら）

目が泳いでる…ﾔｯﾊﾟﾘ…
ｴｯﾁﾅﾉﾊｲｹﾅｲﾄｵﾓｲﾏｽｯ!!o(><;)o

|彡　ﾜｰﾝ

やっぱ大きさは気になるんだねぇ
まぁ揉んだり乳製品で大きくなるらしいからやってみたらいいんでない

色気がないなんてとんでもない！
茜ちゃんはとってもプリティーでチャーミングだ！

>>210
あっ！　ちょっと！　それは誤解……（じゃないけど）
ﾜｰﾝって……泣くほど？　う〜ん……口止めが必要かなぁ……
（ちょっと心配になってきて）

>>211
そりゃ〜……少しは……
揉んだり？　乳製品で？　ほんとに？　ん〜じゃあ今度試してみる……
でも、牛乳はちゃんと毎日飲んでるんですよ？　それなのに……きっと骨ばっかり強くなってるんだ……
あ、筋肉の方にいっちゃってるのかな……う〜ん……
（頭を抱えて悩む）

>>212
あははっ、ありがとーっ！　お世辞でも嬉しいよ。
（名無しににっこりと微笑みかけて）

つ【（少し大きく見える）ちょっぴりエッチなサンタ服】

>>214
あ、これ……サンタ服……そろそろ終わりですね……
着るなら今のうち？
（陰に隠れてごそごそと着替える）
じゃーん、えへへ〜どう？　ちょっと露出多すぎな気がするんだけど……
（肩が大きく開き、胸元からウエストにかけて肌を露出したサンタの格好で再登場）
あ、帽子忘れてた……
（帽子を被り、アームウォーマーを付けて完全装備）
（パットと寄せて上げている為ぱっと見、少し大きく見えて）
（ウエストラインは細く括れている為、スタイルが良く見える）

これは少し大人びたサンタになってプレゼントを渡しに行き、プレゼントはわたし♪さくせんでしょうか？

【こほん、修正を要求します。
胸元から、ではなく、胸下から、にして下さい。
それじゃ丸っと見えちゃってるじゃないですかっ！
って事で、よろしく……】

>>216
そんな事しませんよっ！　それに……する人もいませんから……
（意味深な溜息をついて）
それに、少しはってどういう事ですかっ！　結構、じゃないんですか？
いいんですけど……どうせ元がお子様ですからね……
（余計に落ち込んだ様子で）

遙は恋人にしたい。茜は友達にしたい。水月は愛人にしたい。

落ち込まない落ち込まない。（なでなで）
大人に見えて綺麗だねってことさ。
ほかの人たちも喜ぶことであろう！

>>219
ちょっと！愛人って何よ！
【炙り出されてみる】

>>219
友達？　うっ……その中じゃいまいち喜べないかも……友達……友達……
ははは……いいですよね、友達……うん、最高ですよっ！
（渇いた笑いを浮かべながら）

>>220
あ、ありがとう……嬉しい……
（頭を撫でられ、笑みを浮かべる）
何か恥かしいです……
（頬を赤く染めて、もじもじする）
喜んで……くれたらいいですねっ！
（ふふっ、と笑いながら）

>>221
せ、先輩っ！？　愛人ですって。　ちょっと、良かったじゃないですか。
私、友達らしいですよ？　あはは……（姉さんが一番羨ましいかも……）

>>222
愛人のどこがいいのよ！
昼のドラマじゃないのよ。

>>223
はあ……水月先輩ならあのどろどろ加減でもきっとついていけますよ……
私は無理……どろどろ苦手……あ、でもちょっとしたかも……

三人とも（心の）マイ婚約者

>>225
三人って……また取り合うんですね……きっと……
結婚出来るのは一人だけですよ？
姉さんと水月先輩とまたやりあうのかぁ……辛いなぁ……
でも……私、絶対負けませんからっ！　もう諦めるなんてやだよ……

でも、その設定だと一人本妻、残りは側室ってところかしらね。
愛人は嫌だけど側室なら響きがいいわ。

>>227
むっ……なんか一人だけ良い所持って行こうとしてる……
ずるいよっ！　じゃあ私……どうしよう……ん〜大奥しか思い浮かばない……
それじゃ同じだし……お側役？　意味わかんなーいっ！　んもーずるいずるいずるいずるいよっ！
むぅ〜……本妻にしてもらうもんっ！

>>228
いくら本妻、側室でも〇〇みたいなヘタレ相手はもうごめんだわ。
〇〇相手なら、喜び組みで将(ry

こほん…えーと、ともかくいくらヒロインがよくても主人公がダメだと終わりよね。

水月のセクシーボディは一体どのようにして作られたのか？

>>229
ヒロインて誰でしょう？
（小首を傾げて）

>>230
ちょっと！いやらしい目つきでどこ見てるのよ？
私からしてみれば茜だって中学生はともかく、高校生はかなりいいプロポーションしてるわよ。

>>230
私は〜……あっ、ちょっと、何するんですかぁっ！　いや、もう離してっ！　こらーっ……
（対象外の為黒服達に連れ去られて）

>>232
いや〜そんなに褒めなくても〜あはは……って、水月先輩……微妙に酷いです……
（じと目で見つめながら）

>>231
エンディングの対象になればみんなヒロインよ。
一応はあのメガネの看護士だってヒロインと言えるわ…
（ガクブル）

>>234
えっと……ほむらまなみさんでしたっけ？
先輩、なに怯えてるんですか？　あの人がどうかしましたか？
（実体を知らない為、水月が怯えているのがわからない）

>>235
知らないって幸せであり、罪なことね。
茜、知らぬが仏って言葉があるわ。
この件にはあまり関わらない方がいいわ。
（恐怖から震えが止まらない）

＞いやらしい目つきでどこ見てるのよ？
例えば豊満で形のいいバストとかムチムチで筋肉質な太ももとか･･･

>>236
……？　罪？　んまあいいです……関わらないようにしときます……
（理解出来ないまま、記憶の奥底に沈める）

そうだ、少し遅れちゃいましたけど……これ……
（先程渡し忘れたプレゼントを水月に渡す）
（中身は書いた通り、シルバーの細身のネックレス。　トップはイルカの形をしたもの）
先輩に似合うかなぁ〜と思って……私からのクリスマスプレゼントです。

見事にくびれた腰をさわさわしたり…しっぽをさわさわしたり…触覚をさわさわしたり…

>>237
ブンッ……ゴォォォォ……
ドゴォッ……
（名無しの脇腹にどこからか放たれた小汚いソフトボールがめり込む）

>>240
せんぱーい、のっぺらぼうになってますよー……
（遠くから叫ぶように）

>>238
私にプレゼント？
ちょっと…これ高かったんじゃ…
（トップのイルカを見て）
か〜わいい。付けてみるわ………どう？んも〜茜ったらこういうところが可愛いのよね。
（茜を抱き寄せてギューーーっと抱きしめて）
ありがとう茜。

しかし水月のようなセクシーな美女を抱ける男は本当に幸せだろうな。

>>241
【一応誰が投げたかわからないようにトリップだけに……】

>>242
え？　そんな事ないですよ〜
えへへ〜可愛いでしょ？　うんうん、付けてみて？
わっと、み、水月先輩っ！　そんなに喜んで貰えるなんて嬉しいです……
けど、ちょっと苦しい……かも……
（ギューッとされ、息も絶え絶え）
いいえ〜私も可愛いのもらっちゃいましたし……おあいこです。
あははっ、うん、よく似合ってます。
（水月がつけた姿を満足げに見つめて）

>>244
【なるほど……】

>>243
あんまりおだてても何も出ないわよ。
好みは人それぞれね。
私はどうかわからないけど遙だって茜だって美女の部類よ。
ただ遙はあの天然についていけるか……
（ボソッと小声で）

【寝落ちしそうなので落ちます】

【寝落ちしそうなので落ちます】

>>247-278
【お疲れ様です。　ゆっくりと休んで下さいね？】

【アンカーミスした……>>247-248です】

【私も落ちまーす。　それじゃみんなー今日はお相手ありがとーっ！　ばいばい】

>>127
なるほど…「空」ですね。
そのままに使うのもアレですからでは茉莉の姓を「森宮」にします（笑）

>>129
あ、先輩ありがとうございますっ！
「東雲　月華」を使いますね。

>>195
えっと、AKUMAで少女のツンデレのほうの「如月さん」なんですよね？
分かりました。上手くできるのかは分かりませんが、やってみます。

【皆さんご協力ありがとうございました。正直書いてくれるとは思わなかったです…
見てくれた人がいたのですね。感謝感謝。】
【年内はそう時間を取れませんが、空き時間が出来次第書き込みに参加しますので
よろしくお願いします。では落ちます】

3人ともマイシスター

わたーしの国は多妻制なのデース
よって三人とも正妻にナリマース
さーいっしょにわたーしの国に行きまショーー

あけましてうがぁ！！ことしもうがぁ！！

みんなにお年玉をあげよう
つ「お年玉」「巫女服」

あけうがことうが
初詣はもうすませましたか？

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
（三つ指をついて新年の挨拶）
さて…新年の挨拶にしては少しばかり遅かったわね……
茜も顔出した様子もないようね。
さて、少し待機するわ。

では早速姫始めを

>>258
な、いきなりね…

一旦落ちるわ

お待たせしました。
再開よ。

着物はやっぱりうなじがすばらしいですな……

>>262
ちょっと、そんなにジロジロ見ないでよ。

>>263
いやはや失礼。
なんだか色っぽくて思わず見とれてしまったよ。

というわけで、少し遅いけどお屠蘇をどうぞ。
……と、いってもちょっと甘くしただけのお酒だけどね。

>>264
まあ、いいわ。

お酒…また茜に怒られるわね……
うーん…………
（少し悩んだ様子）
ばっ！グイッ…ごくり……
（悩んだ挙げ句グラスをとり一息に飲み干して）
うう〜〜久々に効くわね……

>>265
でも、そういう格好の女の子っていいね。
やっぱ見とれちゃうね。

そなの？　茜ちんと禁酒の約束でも？
（不思議そうに首を傾げるが）
お、いい飲みっぷりっ。
ちょっと甘くしてあるからのみやすいっしょ。
もう一杯いかが？
（と、いいつつとくとくとお酒を注ぐ）

>>266
普段着ないからこそよね。
お正月じゃなきゃ着物なんて着る機会ないしね。
実は着るの楽しみだったりするのよね。

約束と言うよりは呑むと異様に茜が怯えるのよ。
オマケに次の日には私がお説教されたりとか……
ちょ、ちょっと、いくら呑みやすいからって……
（名無しを制止するが既に遅く）

>>267
水月のだったら毎日見たって飽きないと思うけどな。
だけど、手入れとか考えたら、やっぱり年に２〜３度くらいがちょうどいいのかもね。
うん、よく似合ってるよ。
（笑顔で水月の顔を野祖着込む）

え〜……実は酒乱だったりしないだろうなぁ。
暴れたりしないでくれよ？
まま、でも、年に１度なんだし、無礼講無礼講。
（楽しそうに飲む姿を期待している）

>>268
んもぉ、上手いことばかり言って…何も出ないわよ？
（少し顔が赤らんでくる）

う、酒乱……
（思い当たる節があるらしく一瞬固まる）
そんなことしないわよ。
ふんっ！
（そっぽを向いてグラスをとるだが明らかに目が笑っている）

>>269
本心だってば……とっても綺麗だよ？
顔、赤いけど、お酒のせいかな〜？
（くくくっ、と笑う）

ちょ、ホント、勘弁してよ〜。
脱ぎじょうごとかなら大歓迎だけど。
（冗談めかして笑って）
そんじゃ、俺も一杯いただこうかな？
（グラスに自分の分も注いで）
ん、美女をつまみに一杯、乙なもんだね。
（グラスを打ち合わせようと軽く掲げる）

>>270
そう？ありがと。
そうね、私お酒弱いから。
そんなにニヤニヤして、何か企んでるんじゃないでしょうね？
（座った目でじと〜っと名無しをみる）

失礼ね〜私は露出狂じゃないわよ。
（笑う名無しを尻目にグラスの中身を呑む）
今夜だけよ。
（美人と言われて内心嬉しい）
（キンと名無しのグラスと自分のグラスを交わす）

>>271
ん……酔った姿も色っぽいね。
ほら、足を崩して少し楽にしたら？
（さりげなく近づいてそう提案して）
そんなこと考えてないってば、少ししか。
（にこにこ笑ってごまかす）

わかってるってば。
ん、やっぱりいい飲みっぷりだな、普段はあんまり飲まない？
一夜限りの逢瀬ってね。
（かちんとグラスを鳴らして、ぐいっ、と一息に飲み干し）
ん、やっぱ綺麗どころがそばにいると違うね。
（どさくさにまぎれて肩を寄せてみる）

【う、いまさらですがJKバージョンですか？】

>>272
そうね、じゃちょっとだけ…
（脚を崩して）
やっぱり企んでるんだ。
でも、今夜だけよ。

あんまり飲まないわね。
茜が嫌がるから……
そんなこと言っても結局私が無理やり呑ませたりするけどね。
………。
（肩を寄せられて少しうつむいて）

【どっちがいいかしら？】

>>273
ごくっ……
（着崩れた着物から覗く足にごくり、と息を呑んで）
……今夜だけの、無礼講ってことで、いいのかな？
（そっと赤い水月の頬に手を延ばして）

やっぱり茜ちんの嫌がることはしたくない？
……そっか、そうやっていたいけな後輩にお酒の味を覚えさせてるわけだ？
（冗談めかして笑い）
水月、もう少し、飲もうか？
（そっと肩を抱き寄せて、またグラスにお酒を注いでしまう）

【OLの方でお願いできればと】
【お酒で酔わせて……みたいな。大丈夫でしょうか？】

>>274
ん………
もう………
（頬に手を添えられ目のやり場にこまり視線が泳ぐ）
（赤らんだ顔が熱くて添えられた手がひんやりして）

だって……せっかくまたこうしてみんなで笑えるようになったから………
それは…だって……
これ以上はダメ。
明日も仕事だから…ね？
（お酒を注ぐ名無しの手を止めて）

>>274
【私もその方がやりやすいわ。好きにして。】

>>275
……今夜だけ、だからね。
少しだけでいいから、水月に触れたい。
（すべすべした頬を優しく撫で、熱く火照った肌を伝って）
（そっと、紅を差した唇へと指を滑らせて）

二人とも、いつも楽しそうだもんね。
いけない先輩だなぁ、水月は。
（からかうように笑って）
……いいじゃないか、もう少しだけでいいから、さ。
今夜だけ……だしさ。
（なみなみと注いだグラスに視線を向けて）
（抱き寄せた肩をさするように撫でて）

【それでは少し強引に……】

>>277
……こく……ペロ……
（小さく頷いて唇に触れた名無しの指を舐める）

私があんな男に現をぬかしている間に茜にはつらい思いをさせたから……
それでもまた昔のように接してくれることが嬉しくて……
これで最後よ。
これ以上飲んだら間違いなく二日酔いだわ。
（なみなみのグラスのお酒を一口呑むと肩をさする名無しの肩に頭を乗せて）

>>279
んっ……！
（指先をなめる水月の舌にぞくぞくっ、として）
はは……なんだか、可愛いな。
（そのまま唇の中に指を押し込んで、水月の舌をくちゅくちゅとこね回して）

そっか……うん、つらかったろうな。可愛がっていた後輩に、冷たくされるのは。
これから、もっともっと、二人とも幸せになるんだろうな。
ああ……これで最後。
もう、水月もとろとろになっちゃっただろうし。
（酔ってもたれ掛かってくる彼女の体を抱きとめて）
（肩をなでていた手は、きれいな着物の袂の合わせ目を縫って、胸に触れる）

>>280
かぷっ…んふ…ん…ちゅぷ…
（口腔内の名無しの指を前歯で捕まえると舌を絡ませ吸う）

だから…もうこれ以上茜には…私のせいで苦労かけたくないから。
だと、どれだけいいか…
…ック…もう…んん…ダメだって…
（着物に手を滑らせてきて乳房に触れる）
（火照った肌は軽く汗ばんでいて名無しの手が冷たく感じる）

>>281
んくっ……すご……気持ちいい。
（指を刺激する生暖かな舌の感触に呻き）
（仕返しとばかりに、くちゅくちゅとすこし乱暴に口の中をかき回し始めて）

ん、その気持ちはきっと茜ちんにとどいてるよ。
だから、一緒にいてくれるんだ。そんな二人に幸せ以外来るはずもないさ。
ダメ、って割には、あんまり抵抗しないんだね。
ふふ、水月の胸、ぽかぽかで柔らかいぜ？
（熱で火照るバストをいやらしい手つきで揉みしだき）
（逆の手はお尻をなで初めて）
な、水月……抱いてもいいかい？
一番綺麗なお前を抱きたいんだ。
（耳元で熱っぽくささやいた）

>>282
ん…くちゅ…ちゅぱちゅぱ…
（暴れる名無しの指を舌で追い頬の内側と舌で軟らかく包み込むようにして）
（唾液を指にすり込む）

うん…うん……
（名無しの言葉に頷いて）
（プルプルと肩が震え目尻から雫が零れ落ちる）

だって…んふ…言わないで…
（完全に名無し体を預けて）
…ぁ…ん…はぁ…
（いやらしく触られるのが心地よく）
（耳元で囁く名無しを捕まえて優しく口付ける）
…ちゅ…んは……一夜の短い夢でいいなら……

>>283
はく、っ……こ、これはたまんないなぁ。
うう、しゃぶってもらいたいな。
（指フェラのテクニックに翻弄されながらぽつりと本音を漏らし）

おいおい、泣くなって……茜ちんに笑われるぞ。
（ちゅっ、と涙をキスでぬぐって）
茜ちんも、水月の泣き顔より笑顔の方が好きだって、絶対。

ん、ふふ、気持ちよくなっちゃったか？
可愛い声だして……さ。
（窮屈な晴れ着に包まれた胸をぐにぐにと揉み、乳首をつまんで執拗にこね回して）
ん、くっ……ちゅっ……
（お酒のにおいのする唇に唇をふさがれて）
（その甘い芳香に、一瞬でくらくらと頭が揺れる）
くぁ……水月の唇、強烈だな……一瞬で酔いが回りそうだ。
……ああ、いい夢、見せてくれよな。
（了承を得たことで、うれしそうに笑い、ズボンのチャックを開けて、いきり立つ肉棒を取り出して…）
早速だけど……フェラ、してもらっていいか？
さっきの指ちゅぱ……すごくよくてさ……
（さら、と髪にふれながら、そうお願いしてみる）

>>284
ん…ん…ちゅう……
（射し込まれた指の爪の間をチロチロと舌をはわせると指を抜く）

ごめんね…ごめんなさい。
そうだよね…せっかくまた前のように接してくれるんだから。

ん…ん…んはぁ……ん…
（乳房を揉まれ乳首を摘まれる度にピクッと上半身がはねる）
…ん…んは…強烈って…誰が…呑ませたのよ……
（ごそごそと名無しがズボンからモノを取り出す）
っ………
（フェラと聞き一瞬戸惑うが髪を触りねだってくると）
（幹に手を添えるとモノにキスをしてゆっくりとモノを口に含んでいく）
…ちゅっ…ん…ちゅる…
（半分ほどまで含むと先ほどのように舌で亀頭を包みカリ首を撫でまわす）

>>285
俺に謝るんなら、その分茜ちんにありがとうっていっぱいいってやってくれよ？
（やさしく頭をなでて）
そうそう、楽しいことだけ、かんがえよーぜ？　な？
（にか、と人のよさそうな笑みを浮かべて）

水月、敏感……乳首、感じるんだ？
（跳ね上げる水月の体が面白くて、こりこりっ、と乳首の先のくぼみを爪でこすり）
はは、俺だけどさ……んっ、お酒のにおいと、お前のにおいが重なって……
すっげぇ酔いそう……水月に。
（唇が、ペニスに近づくのをのどを鳴らして見守り）
お、おおおおっ……！
（端正な水月の顔が近づくだけでも興奮するのに、その淡い唇にペニスが飲み込まれると）
（ぞくぞくとした快感が背中を駆け巡って）
くぅっ……すげ……んっ……
水月にしゃぶられてるっ……ぁ。うっ……はは、夢みたい……
（亀頭を唾液を塗されながら嘗め回されて、思わず腰が浮き上がってしまう）
水月の舌、気持ちいい……最高だぞ？
（とろとろと水月の口の中に先走り液を流し込みながら、ペニスはさらに硬くなっていき）
な、なぁ、もっと、じゅぽじゅぽっ、ってやってもらっていいか？
唇で扱く感じでさ……
（そんな風にリクエストして、耳の穴を指先でこしょこしょとくすぐった）

>>286
うん、そうね。私が茜に返してあげないとね。
（撫でられると潤んだ瞳で微笑み）

あっ…んっ…んっ…あっ…ダメ…声…でちゃう…あっ…
（乳首を爪で弾かれる度に喘ぎを漏らして体を震わせる）
そう、もっと酔って…んぁ…くっ…ふぅ…んっ…
（喘ぐ度に酒臭い吐息が吐き出される）
んっ…じゅるじゅる…ちゅぱ…
（ヌメる先走りを舌にのせると亀頭全体に塗り付け舌全体でこすりつける）
（名無しの要望を無視して舌をとがらせ尿道口をこじ開けるようにぐりぐりと刺激する）
んぐ…ちゅる…ん…んんんーーー！
（名無しの指から逃げるように首を縮める上目使いで名無しを見ると）
（観念したようにモノを根元まで飲み込んで頭を動かす）
んぐ…う゛っ…う゛う゛う゛…
（硬度を増したモノが喉をつつき苦しそうな表情で吐き気に耐えながらしごく）
【すいませんがこのへんで凍結をお願いできますか？】
【私は明日（今日？）の夕方からでも再開できますよ。】

【うおっと、もうこんな時間かー】
【もー、楽しくて時間なんて忘れてた……ごめんっ】
【えっと、明日はちょっと都合悪くて……来週まで延ばしても大丈夫かな？】
【つらいようなら破棄にしてもらってもかまわないよー】

>>288
【別に夕方から空いているから夜でもOKよ】
【来週だと、13、14の夜なら空いてるわ】
【それ以降の日にちはわからないけど夜9時以降なら殆ど空いてるわ】

【それじゃ、１４日の夜21：00くらいに、おねがいしてもいいかなー】
【少し間が空いちゃってごめん〜、ここで遊べる時間があったら、遠慮なく遊んでてな〜？】
【それじゃ、今日はこの辺で……長時間お相手ありがとね！】

【とと、トリップトリップっと……これでよろしく！】

>>290
【了解よ。じゃ、お疲れ様でした。ノシ】
【私も落ちるわ】

うがぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！
ふふっ、新年初吠え……声の調子もいいわ。

新年明けました。おめでとう。せいぜいあんた達にとっていい年になるといいわね。
いつまでも正月気分でボケてんじゃないわよ。いつでも頭ん中正月気分でいるんやから
少しは気を引き締めんかいっ、この糞虫共っ！！

つー事で、仕方ないからメニュウ位聞いてやってもいいわよ？


【だいぶ出遅れ……明けましておめでとうございます】
【今年も宜しくお願いします。　待機】

よく考えたら女の子がうがーーとか、はしたないにも程があるぜ

>>294
あんですとーっ！　そんなもん知るか、ボケがっ！
あんたの定義にあたしをあてはめんなや！！

>>295
そんなこと言ったって、あゆも猫被るときあるだろ。
それって今の態度がはしたないって自覚してるからだろー……がっ！！

>>296
…………ちった〜マシな事を言うようになったじゃない。
でも、それはそれ、これはこれ。あたしはこっちの方が楽なんやからほっとけや。
それとも、このあたしにずぅ〜っと猫をかぶっていてほしいわけ？
その理由があるなら言ってみなさい。

>>297
ほっとけないぜ、一応ここってファミレスだろ？
客商売だからなんて堅苦しいことは言うつもりないけどね。
でもな、今は俺とあゆの二人っきりじゃないか。他に理由が必要か？

>>298
あんたと二人っきりで、あたしが何で猫をかぶらにゃならんのさ？
そっちの方がわからないわね。他にも誰かがいるなら、まぁわかるさ。
二人なんやからええやん、これで。問題ないじゃないさ。

男のくせにごちゃごちゃ細かい事言ってんじゃないわよっ！　はかせて沈めるわよ？
……あ〜あんたはただ単純にあたしに猫をかぶってほしいってだけなん？

>>299
あゆ一人ならまだしも、俺に素の自分を見せるってことはだな。
多少なりとも気を許してるってことだろ。マジで恋する一歩手前状態だぞ？

はかせるって何だよ、鉄下駄とかか？
どうだろうな。でも猫被ったあゆを見てみたいとは思ってる。

>>300
あたし一人の時に喋ってたらただのバカな子になるじゃない。
それにしても解釈が極端やね……呆れるさ……

コンクリはかせるわよ？　それで東京湾に沈めてあげようかしら？　これでいい？
どうだろうな、ってあにさ？　はっきりしないわね……うん、断固拒否。
お願いします、大空寺様、この哀れな下僕に見せて頂けませんか？って言えたら考えてあげてもいいわよ？
（目を細めて嘲弄するように）

>>301
なんだよ、あゆは独り言呟いたりしないのか？
極端ねー……。
それってあゆのことだと思ってたけど、自分のことは自分じゃ分からないってことかもな。

死んじゃうだろ。いきなりそんなダークな人生進もうなんて止めといたほうがいいぞ？
…お、お願いします、大空寺様。この哀れな下僕に可憐なお姿をぜひ。
（床に膝をついて情けない声で懇願してしまう）

>>302
んなもん、寂しいあんたが一人でやってなさいよ。あたしは独り言なんて言わないから。
それに一人でうがぁーとか、あんですとーとか叫べるか、こんちくしょうめっ！

あにおーっ！　あたしはちゃんとわかってるさっ！　あほと一緒にすんなや！！

ふふっ……人一人位どって事ないわよ。
ダーク？　あんたの人生じゃあるまいし、ちゃんちゃらおかしいわね〜。

はぁ、あんたにはプライドとか尊厳とか、そんなもんは無いわけ？
まぁいいさ。仕方ないから見せてやるわよ。
（ほとほと呆れ果てて）

>>303
待ってくれ、あゆは一人でうがぁーとか、あんですとーとか絶対言ってるよな？
なんか物相手にも八つ当たりしてそうだしな。

俺はダークじゃないぞ。一言で表すなら清廉潔白ってとこだ。
それは言い過ぎとしても普通だな、普通過ぎるほど普通だよ。

や、あるに決まってるじゃないか。言いたくなかったけど釣られた感じだな。
ありがと、あゆって優しいな。

>>304
い、言ってないさっ！　人聞きの悪い事言ってんじゃないわよ！
うぐ……ふ、ふん、このあたしの機嫌が悪いときにそこにあるからいけないのさ。
あたしのせいじゃないわね。無ければ八つ当たりなんて出来んし。

ふぅ〜ん、まあ、自分の事はわからんて事やね。あんたが言った事そのまま返してあげるさ。

虫にもプライドや尊厳があるなんて知らなかったわ。勉強になった、ありがとう。
（にっこりと微笑んで）

まあ、名無し様ったら……お上手ですのね。
（頬を染めて照れたようにしおらしく）

正直うがぁーって言うあゆよりうぐぅって言うあゆの方が萌えるわ。

>>305
感情表現豊かでいいじゃない、ってことにしとこうぜ。
だからといって破壊行為はなるべく慎んでほしいけどね。

あー…あゆと口喧嘩しても勝てそうにないな。
ここらでギブアップさせてくれ、まいったよ。

ふははっ、人間を虫扱いしちゃうとは酷い御方だ。
しかもそんな可愛い笑顔で言うんだから困ったもんだよ。

なんて切り替えが早いんだ、感動したよ。
可愛いな…こっち来るか？
（あゆを迎え入れようと自分の両腕を広げて）

>>306
あにおーっ！　そんなもん誰が言うかぁーっ！
お前なんか、猫のうんこ踏めっ！

>>307
あんたに言われるような事じゃないわね。
ついでに言うと、あんたの物じゃないんやから好きにさせてほしいものだわ。

ふん、単細胞生物風情があたしに勝とう何て100万年早いって事やね。
脳みそ磨いて出直してきなさい。

あにがおかしいのさ？　ちぃ〜っともおかしくないわよ。
一人で楽しんでんなや、おんどりゃーっ！

可愛いだなんて……そんな……あゆは恥かしいです……
（少し潤んだような瞳で見上げるように）
そんな……わたくしのような者が名無し様のお傍になんて恐れ多い事ですわ……
（切なげな表情を浮かべ）
でも、お許し頂けるのであれば……
（名無しの表情を伺いながら、広げた両腕の届く所まで歩みを進める）

>>308
すまん、好きなだけ八つ当たりしてストレス発散してくれ。
金のことなら心配ないだろうし。

酷い…せめて人間扱いしてくださいな。
あんまり言われると繊細な俺は傷ついちゃいますから。

俺だっておかしくないさ、虚しくて笑いがこみ上げてきただけだよ。
はぁ……。

本当に正反対だな、ある意味尊敬するよ。
……許すも何も俺がこうしたいって思ってるわけだし。
（近くまで来たあゆを両手で抱きすくめ、小さな身体を強く抱き締めていった）
まさか手を出したら殴られる、なんてオチ？
（怖がりつつあゆの顔を見つめ、指先で背中をなぞっていく）

>>309
勝手に傷付いてなさい。哀れな人生……虫生？　でもおくっとけっ！

ああ、惨めな自分を自分であざ笑ってたのね。いい趣味。
でも、あたしの前でやらないでね。胸糞わるくなるから。

……では、名無し様のお望みのままに……あっ……名無し様……そんないきなり……
（両手で強く抱き締められ、目を大きく見開いて驚きながら）
まぁ……わたくしが名無し様を？　ご冗談でも酷いですわ……
わたくしをそんな目で見ておいでなのですか？
（少し拗ねたような表情で、見つめる名無しに見つめ返す）
んっ……名無し、様……そのような所……
（ピクンと体を揺らし、恥かしそうに頬を染め、俯きながら）

>>310
すぐ人を虫に例えるの止めろ！
虫だって罵倒されたら傷つく…って、それだと俺が虫って認めたみたいじゃないか！

俺が何をやっても胸糞わるくなるんだな、どうすりゃいいんだ…。

望みのままにか……なんだか夢見たいだ。
夢でも見てたのかな、その夢じゃ俺があゆに罵詈雑言浴びせられてるんだぞ。
（一際強く抱き締め、細やかな金髪に触れサラリと梳いていく）
今、反応したんじゃないか？　もしかして恥ずかしいのか。
あゆをもっと恥ずかしがらせてみたいな。そうだ、恥ずかしいポーズをとってくれよ。
どんなの？　って聞くのは無しだぞ、自分で考えて照れてる姿がいいんだから。
（名残惜しい気持ちを感じなら、抱き締めた手をゆっくり離していった）

>>311
かっかっかぁ〜あほたり〜ん！

そのままおとなしく目障りにならないようにひっそり生きてればええんちゃう？

ふふっ、おかしな事を仰るのですね……これは夢幻ではございませんよ？
もう……名無し様の意地悪……あゆはそのような事は致しません……
（プイッと顔をそむけて。自身の金色の髪に触れる手を見ながら）
は、反応なんてしてません。それは……当然ではありませんか……
その……名無し様に触れられているのですから……恥かしく無いわけがありません……
（口元に軽く握った拳をあてて、水気を帯びた瞳が輝いて見える）
え……そ、そんな……酷いです……わたくしを辱めたいのですか……？
（うるるっと名無しを見上げて）
……問答無用……と言う事ですか……
（離された手を見ながら）
……恥かしいポーズ……
（一言ポツリと呟いて、考える。自身の頭の中で、恥かしいポーズを思い浮かべて顔を赤くしながら）
…………
（言葉無く、恥かしいポーズをとり始める）
（座り込み両足を揃えて投げ出し斜めに構えるようにしてスカートをショーツが見えるか見えないかの所まで捲り上げ）
（制服の胸元をはだけさせて、斜めになった自身の体を片手で支え、もう片方の手は胸の前できゅっと握り）
（恥かしさから目をぎゅっと瞑り、下唇を噛締めて、少しの間を置いてから目を開け名無しを見つめる）
……これでご満足頂けますか……？
（胸の前で握った手に力を込めて名無しの裁定を待つ）

>>312
うっ、うっ……。
虫は虫らしくあなたの目に留まらぬところで生きていきます。
（芝居染みた言い方をして、ご丁寧に泣きまねまでしてみせた）

怒らないでくれ。ただ夢の話をしただけじゃないか、自分にだって見る夢は選べないんだから。
俺だって今のあゆが本物だって信じてるよ。
（拗ねたように顔を背ける仕草が妙に可愛く見えてつい吹き出してしまう）
そうだよ、あゆを辱めたいんだ。
今見せる顔だって俺を喜ばせてるんだぞ？
（潤んだ瞳のあゆを見て嬉しそうに顔を綻ばせて）

（床に座り込み、大きめの胸と太腿を強調する姿勢に目が釘付けにされて）
（じーっと身体を見つめながらあゆの傍まで近寄っていく）
うんうん、合格……だけどもう一歩欲しいところだね。
（太腿に指を当て、ゆっくりとスカートに向かって滑り）
もどかしい所で止まってる、どうしようか。
（胸を支えているあゆの手を取り、その手でスカートの裾を掴ませる）
（行動でその先を見せてほしいという意思表示をしていた）

>>313
怒ってなどおりません……名無し様には罪の無い事でしょうし……
（ハァ、と一つため息をついて）
ええ、そう言って頂けて嬉しく思います。
（にこっと微笑みながら）

……名無し様って、大胆ですのね……まあ、わたくしが名無し様を？　嬉しいっ！
（名無しを喜ばせる事が出来て嬉しく思い、思いっきり抱きついて）
あっ……わたくしとした事が……恥かしい……
（パッと名無しから離れて眉を下げ申し訳無さそうな表情を見せる）

…………っ……
（名無しの視線が、自身の胸、太腿に這うのを感じて再びぎゅっと目を閉じて）
（名無しが近付いてきて、合格、という言葉を聞くと、胸を撫で下ろすように安堵する）
え……もう一歩……？
（その意味が理解できず、きょとんとした表情を見せる）
――――っ！
（太腿に名無しの指が這い、スカートの中に滑り込んで来るのを息を飲んで見つめ）
どうしよう……と申されましても……あっ……え……？
（自身の手をスカートの裾に持っていかれ、そのまま掴まされる）
…………
（一瞬どういう事なのかを理解出来なかったが、その意図を理解して体が熱くなって行くのを感じる）
……名無し様がそれをお望みであれば……
（呟くように零し、恐る恐る、自身のスカートをゆっくりと捲り上げていく）
（鼓動が早鐘を打ち始めて、更なる羞恥心を芽生えさせる）
（焦らすかのように、スカートが捲りあがり、白いショーツが名無しの目に晒される）
（足を重ねている為、その奥を目視する事は出来ないが、自身にはそれがわからなくて）
（全てを見られているような感覚に陥り、顔を俯かせる。金色の髪がそれに合わせてさらりと零れて）

>>314
大胆かな…？　あゆ、自分の格好を見てみな？
今してる格好を思えばあゆの方が大胆だと思うんだが。
（抱きついたあゆを抱き締めながら軽く耳元で呟いて）
うわっ、離れちゃうのか。あゆ柔らかいし、照れる顔も近くで見られて一石二鳥だったのにな。
（身を離そうとするあゆを簡単に手放して、悲しげな顔を覗き込んでいた）

どういう意味か、あゆなら分かるだろ？
君は聡明だからな。男の欲望にもきっと敏感だろう……。
（スカートを持つ手を見つめ、その手がゆっくりと裾を捲り上げていく）
（大きく目を開いてその瞬間を見逃すまいと集中すると、視界に白のショーツが映る）
残念だけど俺の望みはそんなことじゃない。
いや、あゆの行動は正解なんだけどね。俺の求めている事はもっと先…。
（あゆの肩を掴み、自身の体重をかけて床に倒れこんでいく）
（押し倒す体勢になり、それを見れば今から何をされるのかは誰の目からも明らかだった）
あゆは心無い男に犯されてしまうかもしれない…。
（またしてもあゆの手を掴み、次はその手を胸元に添える）
（スカートの時と同じように今度は胸を見せろという命令だった）

>>315
それは……名無し様のせいです……名無し様がわたくしをこうさせたのではありませんか……
（囁く名無しに、同じく囁くように）

あっ……申し訳ありません……しかし、名無し様にご無礼を働くわけにも……
（名無しの顔を見ながら、どうすれば良いのか、戸惑うような表情を浮かばせる）

そ、そんな……
（望みじゃないと言われてショックを受けながら）
もっと……先……？　キャッ……
（自身の肩を掴まれ、不意に押し倒されて。自身の体に覆い被さる名無しを見る）
…………
（名無しの言葉に、肯定も否定もしないで、ただ見つめている。そこに余裕をちらつかせて）
――――っ……
（自身の手を再び取られ、自身の膨らみに添えられる。寝転がった状態でも）
（その膨らみは弾力を保っていて、自身の手にそれを感じる）
（そして、名無しの意図を理解してから、ゆっくりと白い肩を露出させて、）
（服をブラが見える所までずり下げる。フロントホックを外すと、弾けるように白く艶かしい膨らみが露わになり）
（先端は服によって隠されていて。悩ましげな表情を浮かべながら）
名無し様のご要望は……これであっておりますでしょうか……？

>>316
俺がさせたんだが、俺をそう突き動かしたのはあゆの魅力のせいだろ？
なんて言ってたら終わらないな。

無礼じゃないって。抱擁は親愛の証だと思うよ、むしろ何度でもやってくれ。
（迷いが映った表情を見て、それを楽しんでいる気持ちがあった）

あゆはどこまでお人よしなんだよ。
自分を押し倒した男の命令に従うなんてな……。
（ブラを外す一挙一動を見つめ、弾ける様に乳房が眼前に現れる）
（が、先端は上手い具合に隠され、ここまで来て肝心な部分は何一つ晒していない事に気づく）
怖いな、あゆの手の平で踊らされている気がしてきた。
こうされるのも計算の内なのか？
（乱暴に胸を掴み、たわわに実ったそれに爪を突きたてていく）
……こうされるのもっ！
（ショーツの中に手をつっこみ、秘裂に指を走らせていく）
例えそうだとしてもいい、あゆ…お前のことが欲しい。

>>317
そう……仰って頂けるのであれば……ふふっ、何度でも……
（口元に手を添えて笑みを零す）

お人好し……でしょうか……？　そうですね……そうかも知れません……
（自身がブラを外す仕草を見ながら口にする名無しに言葉を返して）
……何の事でしょう？　わたくしにはわかりかねます……
（すっ呆けた様な表情で）
うっ……っ！！
（乱暴に膨らみを掴まれ、爪を立てられ痛みが走る）
――――っ、この……あ、いえ……あの……少し、痛い……です……
（一瞬名無しを睨むような視線を見せる）
あっ！　そこは……んぁあっ！
（ショーツの中に手を入れられ、それを止めようとしたが一歩遅く、走る快感にピクンと体を揺らし）
んっ、は、ぁ……んくっ……そのような……事を申され……ましても……はんっ！
（ピクッと体を捩りながら、眉を顰めて、途切れ途切れに言葉にして）


【あの……ご飯の時間になってしまったので……後ほどか、凍結または破棄のご判断を仰ぎたいのですが……）

【土日が空いてるようなら、凍結してもらっていいですか？】

【わかりました。では土曜か日曜に解凍という事で】
【どちらでも大丈夫ですので、ご都合の良い日を落しておいていただけたらと思います】

【それでは長時間お付き合い頂きありがとうございました。お疲れ様でした】
【ゆっくりとおやすみ下さいませ……】
【では失礼させて頂きますね。落ち】

【では日曜日の23時頃スレを覗きに来ます】

【こちらこそありがとうございました】
【はい、それではこちらも失礼させていただきます。また後日に】

この店員さん…怒って怖い…が、がお…

テスト

>>322
あにが怖いってのさ？ あほがあほな事言ってんじゃないわよ。
こんな可愛い子を前にして、よくもまぁ〜そんな事が言えたものね。


【待機じゃないので即レス不可です……】

毎日プールはさすがに髪の手入れが大変ね。
ちょっと痛み気味だわ……枝毛が…
【待機です】

ふわぁぁぁ……そろそろ眠くなってきたわ。
おやすみなさい。
【落ちます】

さて、待機よ。
今夜は誰か来るかしら？

名無しが来たよ

>>328
あら、いらっしゃい。
せっかく来てもらっても手ぶらで来たから何もないのよね…。
何かないかしら？
（周囲を見回して）

あははは、別にモテナシはいいよ
美少女の笑顔には敵わないしね
（おどけた感じの口調で話しかける）

>>330
お世辞はいいわよ。
美少女ね……バケモノとか言われるよりはいいけどね。
そんなこと言うのはあのヘタレくらいしかいないけど。
紅茶発見…今お湯沸かすわ。

じゃあお世辞はやめるね
（あっさりとお世辞と認める）
砂糖とミルクとレモンは無しでお願いするよ
紅茶はストレートに限るしね

>>332
うっ…あっさり認めるのね。
それはそれでなんかムカつくわ…
はい、どうぞ。
私はミルクティーで…

自分からいいと言っておいてムカつくだなんて酷いな〜
ありがとう……ごくっ…
（紅茶を一口）
ん、なかなか……
ところで今は何をしてるのかな？

>>334
あんた女心をわかってないわね…
ちょっと傷ついたわ…
何してると言われても……淋しくてついふらっと…って感じね。

淋しくふらっとって……
確かに淋しいな
これでも聞いて少しは元気になってよ
（ｉｐ○ｄを渡す）
（流れているのはポップスだが、催眠音波が組み込まれている）

>>336
へぇ〜ip〇dね…どれどれ………
（紅茶を飲みながら2〜3分）
なんか眠くなってきたわ…
ふわぁぁぁ……これ返すわ。
（ip〇dを返却）
悪いけど寝るわ…適当にゆっくりしていって…
（テーブルに突伏して寝てしまう）

適当に、ね
（眠った水月の身体を担ぎ上げ、ベッドに運びうつ伏せに寝かせる）

ここまで簡単にことが進むなんて思わなかったな
（独り言を呟きながら、水月の手足をベッドに縛り付ける）
さて、お姫様の目覚めを待ちますかな

>>338
…くー……
（熟睡）

【ごめんなさい一度落ちるわ】
【おそらく3〜40分くらいね】

……
……
……
……おい……
……
……
……まだかよ……
……
……
……起きろぉぉっ！！
（頭を張扇で叩く）

【ちと厳しいので破棄にしましょう】
【お疲れさまでした】

>>342
【ごめんなさい。お疲れ様でした。】

>>341
ぐー………
（ベッドに縛り付けられたまま放置）
【待機よ】

>>343
これって悪戯していいのかな？
（スカートの中を覗く）
絶景だ……

>>344
う…ん……ギチッ…ん…あれ？
ち…ちょっと、何なの！？
（四肢を縛り付けられジタバタともがく）

>>345
あ、起きた
これは俺じゃないよ
俺は偶然来ただけだしね
でも、いい感じだ……
（お尻を撫で始める）

>>346
ちょっと、勝手に触らないで！
（腰を揺らして名無しの手から逃げようとする）

>>347
無理言わないでよ
美少女がこんな格好してちゃ悪戯するなってのはね
（スカートの中に手を入れて下着越しにお尻を触る）
最高だ〜……

>>348
いや〜！やめてぇ〜！
（羞恥から耳まで真っ赤にして）

>>349
ごめん、それは無理
（下着を脱がし、直接触る）
生きててよかった〜って感じだ
こっちも……
（脚の間に手を入れて秘所を触る）

>>350
え！？脱がすの！？ダメぇ〜！！
（腰を揺らして抵抗するがあっさりと脱がされてしまう）
私は最悪よ！
こっち…？
んんーー！！そ、そこはダメぇーーー！
（秘所を触られるとピクピクと体を震わせる）

>>351
おお〜、これが女の子のアソコか
不思議な感触だな
（秘所を撫でる）
ちょっと失礼するよ
（スカートを捲り上げ、顔を近づける）
（秘所に息が吹きかかる）

>>352
んぐぅ…あっ…んんんーー！！
ひゃああぁぁぁ！
（ピクピクと体を震わせ腰が浮きだす）
（秘所から粘液が溢れてくる）

>>353
すっげぇ……
（目の前にある秘所を見て感動する）
もうたまらんっ！
（ズボンを脱ぎ勃起したペニスを取り出す）
ここまできたらやるっきゃねぇな
（ペニスの先端で秘所を突っつく）

>>354
はぁ…はぁ…はぁ…
い、入れるの？
（振り向いて少し怯えた様子で名無しを見る）
…きゃん！
（ペニスが秘所をつつくと身を強ばらせて反応する）

>>355
もちろんだ！
（腰を押し出し、ペニスを挿入する）
（ペニスが膣内を突き進む）
うわっ、き、気持ちいい！

>>356
いや…んあ…んんーー！
わ、私初めてなの！（目尻に涙を溜めて叫ぶ）

そうなのか……うっ
こっちも初めてだ……す、すげぇ……
（ペニスを包む膣肉が生み出す快感に翻弄される）
あっ、ああ……
（涙を流す水月をよそ目に腰を振りだす）

>>358
だ、だから…いっ…
ああああぁぁぁ！！
（ブツブツっと破瓜の痛みに声をあげる）
おねがっ…っぐう！
やめて…あああぁ！
（結合部からは鮮血が滴る）

>>359
あ…おおぅ……やめ…られないよ…
（秘所から流れ出る血でペニスも赤く染まっていく）
も、もう……出そうだ……

>>360
っ痛ぅぅぅ……
んぐぅ…はぁぁ…
（わずかながらに粘液も出てきて血の色が薄れていく）

>>361
あ、あ……
（射精が近くなり、腰の動きが加速する）
はぁ、あ、もう……出るっ！
（そのまま射精する）

>>362
あっあっあっ……
膣は、膣はダメぇ〜！
いやぁぁぁーーー！！
（一緒に果ててしまう）

はぁ、はぁ……
（精液を出し終わると、ペニスを引き抜く）
すげぇよかった……くせになりそうだぜ
（血と愛液と精液が混じりあっている秘所を指先でいじる）

>>364
はぁ…はぁ…はぁ…
も、もういいでしょ？
（痛みに耐えていたので額には脂汗が滲んでいる）
は、ぅん痛ぅ……
お願い…もう放して…

ああ、いいぜ
（水月の手足を解放する）
いったい何で縛られてたんだ？
まあ、おかげで童貞クリアできてよかったけどな

>>366
バカ！
（鉄拳が飛ぶ）
知らないわよ！
気づいたら縛られてたのよ。

>>367
あがっ！
（鉄拳をくらい吹っ飛ぶ）
気がついたらってなんだそりゃ！？
悪戯か恨みか……ま、なんにせよ災難だったな
こっちは幸運だったけどな

>>368
それと、よくも犯してくれたわね！
すんごく痛かったんだから！
（睨みつける）

>>369
わ、悪かったよ……
（睨まれてビビる）
でもあんな格好されてたら誰だってムラムラ来ちゃうって！

>>370
あんたには理性がないの？
とりあえずロープを解くのが先でしょ？

>>371
あの状況で理性を求めないでくれよ
こっちにとっては初体験のチャンスだったんだからさ
ところで……もう大丈夫なのか？痛くはないのか？

>>372
相手の承諾なしにいきなりやることないでしょ。
痛いに決まってるわよ！
明日から練習どうしてくれるのよ！

>>373
それは……
（肩に手を置いて）
頑張れ！
（意味無く歯をキラリと光らせる）

>>374
人事だと思って……
（名無しにアッパー顎に命中）
もう知らない！
（走っていってしまう）
【すみませんが落ちます】

>>375
ぶほぁ！
（アッパーをくらい失神ＫＯ）


【わかりました、ありがとうございました】

よいしょっ……と……ハァ……
（脚立を持って来て、スカテンの入り口を雑巾で拭こうとする）
あ、そういえば……
（くるりと反転して）
こっちで挨拶まだだったね……えっと……明けましておめでとうございます。
……ほんっっと今更ですけど……よろしくっ！
（えへへっと笑いながらお辞儀する。　触覚と髪がサラリと揺れて、シャンプーの香りを漂わせる）
いやぁ〜私もバイトやら水泳の練習やらで忙しくて……なかなか挨拶出来なかったんだよ……
（疲れたような表情を見せて）
まま、そんな事はどうでもいいですね。　それじゃ、スカテンの仕事にもどりまーすっ！
（脚立に昇り、ドアを拭き始める。　フワフワと揺れるスカートから白い太腿と縞模様のパンツを覗かせながら）
これ腕つりそ……う〜ん……っと……
（脚立の上で悪戦苦闘する）

よーし、パパお手伝いしちゃうぞー！
脚立作業は二人一組が基本だからな。
（後ろから茜に近寄り、おもむろにスカートの中に手を突っ込むと、縞模様の
パンツに手を掛けて一気にずり下ろす）

>>378
えっ？！　わわ……きゃあっ！！
（ずり下ろされた力でぐら付き脚立から落下）
いたたた……もおっ！！　いきなり酷いじゃないですかぁッ！！
もぉ〜サイッテーッ！！！
（パパッとスカートとショーツを戻し、名無しを睨みつける）

【落ちます。　23時頃に上がって来ます】
【とはいえ12時頃に晩御飯ですが、多少ずらせるとは思うので応相談って事で……】

【待機です】

ん？　空待機？

>>382
【>>321様　待ちです。書き忘れ申し訳ありません……】

>>318
何度でもか、あゆは男を心から喜ばせるのが上手だな。
（どこかしら色気を放つ微笑みを満足気に眺めていた）

いつになくアンニュイな表情じゃないか、もしかして怖いのか？
まさか、あゆが恐怖なんて……うぇっ！？
（調子に乗っていると普段の罵声が飛び出しそうな声色に驚いた）
す、すまん。はははっ……。
（力の抜けた笑いを零しながらも胸から手を離すことはない）
（でも、窘められてからは触る手つきが優しいものに変わっていた）
ふっ…ふふ、あゆの喘ぎ声を聞ける日が来るとは思ってもみなかった。
だが声だけじゃ満足できない。
次はどうするべきか、薄々と感付いてるんだろう？
（ショーツから手を抜くと、わずかに下着を下げるがそれ以上のことはしない）
（あゆ自らがそれを外すのを待っていた）

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

>>384
ふふっ、そのような事……ありません……
名無し様がわたくしに言わせるのですよ？
名無し様といると、言葉を紡ぎたくなってしまうのです……自然と……
（はにかむような笑みを零す）

もう……優しくしてくださいまし……
（少し頬を膨らませてふてくされたような表情を見せる）
んっ……はぁっ……っ……
（静かな喘ぎ声を吐息と共に吐き出して）
まあ、名無し様……そのような事を仰らないで下さい……
（声が出るのを我慢し、頬を赤く染める）

（名無しの言葉に心もとなげな瞳を向け）
……わかりました……名無し様は本当に意地悪ですのね……
（一瞬躊躇い、自身の下着に伸ばした手を引っ込めるが、一つ息をついて）
（スルリとショーツを下ろし、足を抜いていく）
（愛液に濡れたショーツを隠すようにしまう）


【よろしくお願い致します。　純愛っぽくしても構いませんか？】
【さすがに抵抗しながらではキツイと思いますので……皇女口調に慣れていないのもありますし……】

>>385
ふっふーん、そんなこと言ってもいいのか？
それって遠回しに俺に惚れてるって告白してるのと同じだぜ。
（あゆの額にでこぴんしてからかってみせる）

優しくか、それはあゆ次第ってことになるかな。
そんな顔されたらもっと虐めたくなるんだが…どうしたものか。ふふっ…。
（ふくれっ面を見せられ、その表情を見ているうちについ吹き出してしまう）
俺を責める前に喘ぐのをやめれば万事解決だ。
なんて言っても、本当に声を消すのはやめてくれよな。

意地悪したくなるのは好きな子を虐めたくなる男心ってところか？
へぇ、やっぱりあゆの身体は綺麗だな。
（裸体を晒すあゆに近寄ると急に抱き締めて白い肌を擦っていく）
あゆのこと、欲しいんだ……俺とするのは嫌か？
嫌なら嫌って言ってもいいんだぞ。
（むき出しにされた股間に指を運びそっと撫でていく）

【了解しました。純愛っぽくシフトしましょう】

>>386
――――あっ……
（名無しに指摘されて、思わず俯いてしまう）
（でこぴんをされると、少し見上げて微笑んだような苦笑いしたような複雑な表情を見せて）

もう……知りませんっ！
（プイッと顔をそむけて。　吹き出す名無しを横目で見て）
いじわる……
（ぽつりと小さく、そして切なげな表情で口にする）
ですから、今我慢しているのですっ！　声を出さなければ解決、なのでしょう？
それで声を消すのはやめろ、とは……あゆには難しすぎです……
（困ったような、呆れたような表情を浮かべる）

そういうものなのでしょうか……？
もうしわけありません、わたくしはそのような機微には疎いもので……
――――っ！　またそのような事……恥かしいと何度申し上げればわかって頂けるのですか？
（自身の白い肌をさする名無しを見ながら。　続く名無しの言葉にグッと胸の奥を突かれたような感覚を覚える）
…………
（しばらく、言葉に出来ない程の驚きと戸惑いを感じて）
…………は……い……
（少し気の抜けた返事を返す。　肯定の意思表示をした自身が自分とは違う存在なのではないかと）
（思わされるほどに、意外で何をどうすべきなのか、そもそも何をするべきなのかどうかさえもわからないまま）
（ただ、確かなのは、心の中に芽生えた何かが在る、という事だけは感じられて）
――――ふっ！　んっ、はぁ……
（名無しの指が自身の秘所を這い、現実に戻される）
（しかし、不思議と嫌な感情は生まれなかった）
……あ、の……わたくしで良ければ……お相手をさせて頂きたく思います……
（静かに言葉を紡ぎ出して、水に濡れたような潤いのある瞳を向ける）

>>387
怒るなってば、そういう反応が可愛くて虐めるんだぞ？
そんなに俺を喜ばせたいのか？
（恨めしげに見えるあゆの仕種すら可愛く見えてしまう）
ゴメン、あゆを困らせるのも程ほどにしとくからさ。
本音ではあゆのことが好きだから……もう意地悪しないから許してくれ。
（なんとかご機嫌を取ろうと流れるような金髪に触れ、優しく指先で梳いていく）

えっと、今のはあゆを困らせようとしたんじゃない。綺麗だから綺麗と言っただけじゃないか！
……照れてるのか？　それはそれで愛らしいがな。
（触るだけでは飽き足らずあゆの身体を強く抱き締めていく）
いいんだな？　冗談でした、じゃ済まないぞ。
（まさかの承諾を得て、確認の変わりにあゆの身体をより強く抱き締める）
（拒むなら振り解いてみろと言わんばかりに）

あ、うん、そうだな…。
（いざここまで来てみると自分自身腰が引けてしまう）
（度胸の無さを恥じながら、あゆの身体を押し倒していった）
俺、あゆが欲しい。一つになりたいんだ。
（カチャリとベルトを外そうとする金属音が響き、ズボンを脱ぎ下半身を露出させる）
（あゆを欲して止まない肉棒が熱く脈打ちそのときを待ちわびていた）
好きだ、あゆ……。
（思いを告げ、肉棒を秘所に宛がう）
（ふとあゆの気持ちが気になり下になったあゆの表情を窺っていた）

>>388
好き……だなんて……そんな……
（照れたように言葉にして、視線の落ち着けどころを無くし）
（許してくれ、という言葉に、心が温かくなっていくのを感じる）
……はい。　ふふっ、そのようにお気になさらないでくださいまし……
（自身の髪に触れる名無しの仕草に微笑みを返して）

あっ……いきなり何を……
（自身の体を抱き締められて驚く。　そして名無しの言葉に、静かに頷く）
構いません……わたくしが冗談であのような事を申す筈が無いではありませんか……
あゆを、好きにしてくださいまし……――――っ……
（より強く抱き締められる。　離さないと言わんばかりに強く……）
（若干の息苦しさは感じたものの、それよりも強く想いのたけを感じて、自身もそっと名無しを両の腕で抱き締める）
（温かな体温を感じる……心が安らいでいくのを感じて……）

（自身の体を優しく倒していく仕草……その全てから自身への愛情を感じられて嬉しく）
（そして、心に溢れる想いにようやく気がつく。　ぎゅっと締め付ける想い……切なさがつのる）
（一つに……その言葉に、迷いも何も無く、見つめる名無しに言葉の代わりにグッと上体を浮かせて口付けする）
ん……は……ぁ……
（唇を離せば、もっと感じたい……そんな衝動に駆られる。　自身はどうかしてしまったのではないのか……）
（そんな不安もあった。　が、名無しへの想いをそのまま感じ、不安を打ち消していく）
（カチャッとベルトの金具の音が響けば、若干緊張の色を見せる。　そして初めて見るその名無しのモノ……）
―――――っ！
（思わず目を逸らしてしまう。　眉を顰めて、蜜の溢れる秘所にあてがわれるそれに意識を持っていかれて）
んっ！　…………っ……
（思わず身を竦めて硬く双眸を閉じる。　覚悟を決めて瞼を開くと名無しが自身を伺うような表情で見つめていて）
……だい、じょうぶです……構いません……続けてくださって良いのですよ……？
（静かに口にして、微笑みを送る。　好き、と言う言葉を心に刻んで……苦しくなる心……切なさが溢れ両手を伸ばし）
抱きついていても構いませんか？　ご迷惑でなければ……
（名無しに伺うように問いかけて）

>>389
あゆを…好きにしていいんだな？
そんなこと言われたら、絶対に止まれないから…。
（目を見開き口に溜まった唾液を嚥下していく）
（当然あゆを抱く事を思い描き、それだけで高まっていく鼓動が胸に響く）

ふぅ……。
（いざとなると身体硬直し、昂ぶる気持ちより強い緊張をどうしても止められない）
（後一歩を踏み出せず見つめるあゆから優しげな声が返ってきた）
本当にいいんだな？
（聞き返すのはあゆの意思を尋ねるためではなく、臆病な自分の為の時間稼ぎ）
（だが、あゆに励まされ決心を固める）
好きなだけ抱きついていいぞ。俺だってあゆを抱き締めるんだから。
（小さな身体を抱き、密着した体勢で挿入を開始する）
（すでに潤った秘裂を割り入り、押し込むように肉棒が捻じ込まれていった）

うっ…はぁ……痛く、ないか？
あゆ、動くぞ……あゆが欲しい、もっと……欲しい。
（うわ言のように呟きながら腰を揺り動かしていく）
（あゆを気遣う気持ちがあったはずなのに、行為に没頭するほど身勝手な衝動に流されてしまう）
（突き込みは激しくなる一方で、あゆの身体を揺らし肉棒が何度も子宮口を突いていく）
駄目……自分のことが、止められない。
終わるまで、耐えてくれ。
（動きは止まらない、それでも、せめてもの贖罪にと優しく声をかける）

>>390
ええ……名無し様のお心のままに……
（トクンと鼓動が早鐘を打つ）

…………
(名無しと同様、緊張を感じる。　まるで既に繋がり合っているのではないかと錯覚するほどに）
（名無しの緊張が自身にもつたわってくる。　恐らく、自身の緊張も……）
ふふっ……名無し様であれば……わたくしは……きっとどんな事にでも耐えられましょう……
（緊張しながらも、微笑を返し、名無しを勇気つける。　そして、自分自身さえも……）
……はい。　ありがとう……
（互いの温もりを感じさせるように、ぎゅっと名無しを抱き寄せる）
（自身の胸が、名無しの胸につぶされてももっと強く……と、求めるように）
――――っ！？　あっ！　んんっ……は、ぁ……
（自身の秘部にあてがわれたモノが徐々に自身の中に埋められてくる）
（ぎちぎちと狭い膣道を広げるように……温かく、柔らかい肉の壁で名無しのモノを包み込んでいく）

んっ！　ああっ……くぅ……っ……
（痛くないか、と言う問いに、答えている余裕がなく、ただ頷いて）
は、い……動いて……わたくしで気持ちよくなって……ああっ……はぁん……
（ズズズっと熱いモノが更に奥へと進入してきて、思わず身をのけぞらし、嬌声を漏らす）
んっんっ……っはぁ……名無し様のが……奥にあたって……んぁあっ！
（ぎゅうっと名無しの首に回した手に力が入る）
はい……わたくしの事はお気になさら……ず……んっく……続けて……ふ、ううっ……っ！
（自身の中を激しく蠢くモノに身を捩じらせながら。　壁に強く擦り付けられる度に甲高い声を響かせて）
あああっ！　わた……くし……おかしくなりそ……です……っはあっ！　んんんっ！！
（涙を浮かべながら名無しを見つめる）

>>391
うぁ……はっ、はっ！
いい…いいぞ……あゆの中、いい。
（健気なあゆに対して獣じみた息遣いを繰り返し交わりを続けていく）
（思うが侭に腰を振り、狭い膣道を通るたびに感じる締め付けからあゆが苦しいだろうと容易に想像がつく）
（それでも耳に届くのは自分を気にかけてくれる言葉）
あゆ、好きだ。
（そんなあゆに投げかけられるココロノこもっていない言葉）
（あゆを思う気持ちはあるものの、今口に出したそれは反射的に飛び出しただけの言葉）

くはぁ……っ…動く……動くぞ！！
（表情から苦しさが伝わってくるが、その顔を見ないフリをしてピストンを続ける）
（嬌声と汗ばんだ肌が情欲を誘い心も身体も昂ぶらせてくれる）
……あゆ？
（首を抱かれるとその距離が自然と近づき、ふと頬にキスをした）
もう、俺……限界だ。中に…出してもいいよな？
（返事を待つまでもなく高みに向かって駆け上がり、埋め込まれた性器が激しく脈打つ）
はぁ、うっ……あゆっ！！
（一際甲高いあゆの嬌声と同時に、達した体が膣内に精を注ぎ込んでいく）
（抱き締め、強く身体をすり合わせながら最後の一滴まで余すことなく欲望を注ぎ込もうと…）

一度抱いたからって彼氏面したら怒りそうだな？
それとも、本当に俺のものになってくれたりして。さすがにそれはないか。
（行為が終わればいつものあゆに戻るんじゃないか、そんな不安を胸に切れ長の目を見つめる）
（せめて拒まれるまでは離すまいと、あゆの身体を抱き締めていた）

【お付き合いありがとうございました】
【最後はあゆにお任せしますね、優しくされるなり、仕返しされるなり…楽しみにしています】

>>392
んっ、ああっ……はあっ……
（名無しのモノが自身を貪るように隅々まで容赦なく突き立てられる）
（子宮を押し上げられれば苦しそうな表情を浮かべ）
（それでも膣壁は名無しのモノを包み込んだまま離そうとはしない）
はぁっ！　んんっ……嬉しいです……
（名無しの言葉に返す。　好きと言う言葉を使う事が出来なくて）
（ただ微笑みを返すだけ……）

んぁあっ！　んんんっ……くぅ……はぁっ！
（近づけた顔に荒げた吐息を感じながら唇を重ねる）
んっ……んんっ、っは……ああん……っ……
（名無しの限界を伝える言葉……それに返す暇もなく自身の中に熱い白濁液が流し込まれる）
――――っ！　く、ぁああっ！！　んんん〜っ！！
（小さく体を痙攣させて、少し達する。　名無しの吐き出す精液の熱さを自身の中に感じながら……）
は……あ……
（肩で息をしながら、名無しの汗ばんだ体を抱き締める）

…………
（朦朧とした中で名無しの言葉をただ聞いて）
どっちがいい？　あんたはどっちがいいのさ？
（自身の体を抱き締める名無しに問いかける）
別にあたしはどっちでもいいさ。　あたしはあんたみたいに好きとは一言も言って無いから。
あに？　言って欲しい？　ふふ〜ん……どうしようかしらねぇ〜
（意地悪そうな笑みを浮かべて）
ま、今後に期待ってやつかしら？　あたしに言わせてみなさい、頑張って。
（かっかっか〜と笑いながら。　それでも抱き締める名無しの体を離そうとはせず）
（その身に刻まれた想いを胸に大切にしまって……）


【こんな感じで〆ておきますね。　お付き合いありがとうございました。　お疲れ様でした】
【ゆっくりと休んで下さい】

【水月さんへ】
【ごめんなさい、どうも体調が悪くて、今日はここに顔を出せそうもありません】
【しばらく時間も取れないので、今回は破棄ということでお願いします……】

【せっかくお相手してくれてたのにごめんねorz】

>>394
【それじゃ仕方ないですね。】
【了解です。】
【書き逃げ】

あゆあゆあゆはお年玉いっぱいもらったのかな？
やっぱケタが違うんだろうな。
いいなぁ……orz

>>396
あゆが一つ余計ですわ、名無し様。

あほーっ！　10万位じゃおんどりゃーっ！　文句あんのかっ！
ま、月並みってやつ？　たいした事ないわさ。

それじゃ、あたしは忙しいからこれで行くわよ。


【落ちます】

あゆあゆはいつも見下ろし目線だよね
もう名無し界のドンって感じでかっこいい！
人の上に立つ何物にも変えがたい頂点！
なので我々にお年玉をくれるべきではないですか？

>>398
あ〜にあほな事言ってくれちゃってるわけ？
名無し界ってあにさ？　意味がわからないわね……
脳みそ溶けてるんちゃう？　ま、人の上に立つってのは間違いじゃないけど。
あ、あにさ？　あにが悲しくてあんた等にお年玉をあげにゃならんのじゃ！！
あんたにはこれで充分。
（丸い球体を落として）
あい、落し玉。　かっかっか〜せいぜいあたしに感謝するのねっ！

（がらがら〜ぴしゃり。）
さ、寒いわね……うぅ〜っ……さぶ……
はやく帰ってシャワーでも浴びるさ……
（小刻みに身体を震わせながら身をちじこまらせて帰る）


【よし、落ちます】

あ、いたのかorz

>>401
（帰る途中地面に頭を擦り付けてうな垂れている人をはっけーんっ！）
あにやってるさ？　そんな所で……風邪ひくわよ。
（自身の腕を擦る動作をしながらしら〜っとした目で見る）
地面に頭埋めて楽しい？　ま、それは人それぞれやからええけど。
じゃ、あたしは寒いから帰るさ。
（何も見なかったかのように通り過ぎようとする）

（何も見なかったかのように通り過ぎようとする）→（通り過ぎました）


【出戻り落ち】

そう焦って帰ることもないだろう

また帰られてしまったorz

>135
怒るってことは……ひょっとしなくても図星だったみたいだね
（くっくっくっと腹の底から不気味な笑いを出し）
こんなことを学園のみんなが知ったら……どうなるかなあ
水泳部の次期エースが、レイプ大好きな変態だって知ったら

>136
……おや、あなたは？
（目を向けた先に立っていたのは、先ほどまで呆けていた水月であった）
……何か、用かな？
（刃を首に突き立てるような殺気を込めて）
……ひょっとして、お姫様を救う騎士のつもりかな？
自分がレイプされる側である、女性ということも忘れて

>>406
違う違う違うッッ！！！　図星なわけないっ！！
（名無しの言葉をかき消すように搾り出すような声を発して）
――――っ？！　なっ、どういう事ですかっ！！？
（皆が知ったら……その言葉に、怯えたような表情を見せる）
レイプ大好きなわけないじゃないですかっ！　あなたが勝手にそう思ってるだけです！
私は――――くっ……！
（レイプされた事実、そして体がもう一度それを望んでいる……拭い切れない真実に）
（それ以上言葉を紡ぐ事が出来ずに……）

>>136
（ドアの開く音がして、先ほどと同じ様に視線を向ける）
――――先輩……？！　何で……
（自身の言葉は届かなかったのか……そう思いながらも、水月が来てくれた事で安堵を感じて）
（救われるかもしれない……微かな希望……それは恐らく蜘蛛の糸のように細く）
（そして脆いもの……しかし、今はそれにすがるしか無かった……）
水月先輩……来ちゃダメだって言ったのに……
（細く、頼りなさげな声で呟く）
でも…………がとう……
（両手を胸の前でぎゅうっと握り、感謝の言葉を消え入るような声で）

>>406
ガラガラ…
はあはあはあ……茜…やっと見つけたわ……
（肩で大きく息をして教室に入る）
よくも茜を…
（涙を溜めた眼で名無しを睨みつける）

>>407
茜！
（茜を確認すると抱き寄せて）
私が茜を見捨てるわけないでしょう。
さあ、逃げる……

>407
本当にそうか？
ならなぜついて来たんだ……？
俺の味が忘れられないからだろう？
ま、お前が本当にレイプが嫌ならそれでいいんだ。
変わりにあのお前の先輩を差し出せば、許してやろう。

>408
ふん。飛んで火にいる夏の虫、ってやつだな。
（水月が茜を守るように抱きついたのを見て）
茜、その女を押さえつけろ。
俺の言っている意味がわかるな？
（レイプの恐怖に怯えているだろう茜に高圧的に命令を行う）
命令を聞けなければどうなるかわかるだろう？ん？

>>408
（水月に抱き寄せられて、心細さが薄れていく……自身も水月を抱き返し）
先輩……
（その温もりを感じるように体を寄せる）
うん……
（見捨てるわけ無い……それを聞き小さく頷きながら）
逃げる……はいっ！
（水月の手を握り、この場から逃げようとする）
（心に残る思い……もやっとした黒い霧のようなものを感じながら……）
でも……どうやって……
（そこに躊躇いが生じた。　逃げようと思えば逃げられるかも知れない）
（しかし……――――）

>>409
（――――名無しの言葉にハッと息を飲む。　自身の心にある迷いに気がつく）
（そしてそんな事あるわけ無いと、頭を左右に振って）
…………それは……
（答える事が出来なかった。　どう言葉にしても、それは言い訳にしかならず）
――――っ！！　そんなっ……！　先輩を差し出すなんて……
（名無しから水月に視線を移し。　そして、更に続ける名無しの言葉……）
（有無を言わせぬような高圧的な命令に、目を大きく開き怯えるような表情を見せる）
…………くっ……！　ごめん……なさい……
（心を引き裂かれるかのような思い……心が激しく痛むのを感じながら、繋いだ手を離し）
（代わりに水月の身体を後ろから押さえつける）
（自身よりも背の高い水月を押さえつけるのは重労働で、力もまだ水月には敵わない）
（それでも、一時動きを封じる事位は出来る、と思いながら……）

>>409
ふん、茜の為なら何でもするわよ！
茜が汚されるなら私が喜んで汚れるわよ。

>>410
行くわよ…
え？茜…まさか…ちょっと嘘よね？
（名無しの｢押さえつけろ｣の一言に動きが止まる茜に驚いて）
（次の瞬間茜の｢ごめんなさい｣の一言に自分の中の最後の壁が崩れ去った）
（茜に押さえ付けられる）
（振り解けないほどの力ではないのに何故か抵抗ができない）
茜…本気なの？……

>410-411
（茜が命令どおり水月を押さえたのを見て笑みを浮かべる）
何でもする、か。
その言葉に偽りは無いな？
（水月の襟に手をかけ、一気に引き裂いた）
（豊満な乳房が圧縮から解放され、飛び出る）
おお、美味そうなおっぱい。
茜の小ぶりなのも美味そうだったが、こっちはもっと美味そうだな。

（水月の頭を押さえて無理矢理横を向かせて）
茜、これからお前の先輩を犯してやるからな。
俺は優しいから、痛みが少しでも和らげるように、2人でキスすることを
許可してやるよ。
ほら、押さえつけたままキスしろ。

（片手で器用に水月のブラを外す）
（もう片手で茜の性器を下着の上から撫でる）

>>411-412
…………
（水月の驚く様子を目の当たりにしてどうしようもない背徳感に苛まされる）
本気……で、す……こんな事……冗談で出来るわけない……
（途切れ途切れに言葉にする。　本当はこんな事したくない……）
（しかし、身体が言う事をきいてくれない……）
先輩……ごめんなさい……っ！
（水月の背中に顔を埋める。　自身が汚されるなら……とまで言ってくれた水月に）
（合わせる顔がない……ごめんなさいと水月の背中に何度も呟く）

――――っ！！
（水月を犯してやる、その言葉に悔しさがつのる。　自分は何をしているんだろう、と）
（続く名無しの言葉に、ギリッと奥歯を噛締めて。　水月を少し見上げて）
せん……ぱい……
（名無しの言ったように、水月のその濡れた唇に口付けをする）
……ん…は、んん……
（柔らかい唇の感触が自身の唇で感じられて。　女同士……それが自身の身体を昂揚させていく）

んっ！
（水月に口付けしていると、自身の下半身に名無しの手が伸びてきてショーツの上から撫でられる）
んんっ……んふっ……
（重ねた唇の端から甘い吐息を漏らす。　じんわりと濡れた秘所……少し足を狭めるようにして）
（名無しの手の自由を奪おうとする）

>>412
嘘は吐かないわ。
茜の為なら何でもよ。
きゃぁ…な…何するの？
（服を引き裂かれて怯えた眼で名無しを見る）

>>413
そう…茜…泣かなくてもいいの。
私が拒めば茜が同じ目に遭うんだから。
（自分の背中で泣く茜に言葉をかけて）
（名無しにキスを要求されると覚悟を決めた表情で茜と唇を交わす）
茜…んむ…くちゅ…んは…
（茜を宥めるように優しく舌を差し込んでいく）

>413-414
気分出してきてるじゃないか。
いいねえ、いいねえ。かわいい女の子の百合キスは。
おかげで水月も思いっきり犯せそうだよ
（言葉通り、下半身がたぎり、大きくテントを張っている）

（ぷるんと飛び出た健康的な乳房）
（その先端にあるピンク色の突起を指で摘みこね回す）
ん〜？なんでもうこんなに固くなってるんだ？
茜ちゃんとのキスで感じてるのか？
（頭を抑えなくてもキスを続ける少女を見る）
それとも、ひょっとしてキミは真性のマゾ、なのかな？
（キスをする水月に囁く）
この分だとここは……
（茜同様、水月の股間にも手を伸ばす）

茜ちゃん。そんなことしても無駄だって。
さっき、濡れてるのに気づいちゃったから。
ほら、素直に股を弄らせなさい。
（そういうと下着をずらし直接指を性器に入れた）

>>414-415
はっ……！
（水月の叫び声に顔をあげて）
先輩？
（後ろから覗き込むようにして見ると引き裂かれた制服が目に映り）
――――なっ！　酷い……
（呟くような声でぽつりと零す。　瞳から涙を流していると水月の優しく囁くような声が聞えて）
先輩……でも……
（それでも、水月を再び裏切るような行為をしている事には変わりないと……）

……ん、はぁ……んむ……
（水月から舌を差し込まれて、少し驚くがすぐに自身の舌を水月の舌に絡めていく）
（くちゅ、と唾液の絡まる音が響き、水月の咥内を味わうように舌を動かして）

（頭がぼーっとしてくるような、甘い口付け……名無しの言葉も殆ど耳に入らないような状態で）
（ショーツをずらされ、直接秘所を触られると、ピクンと肩を揺らし、思わず唇を離して）
はぁあっ……！
（その快感に嬌声を漏らす。　じわっと愛液が滲むのを感じ、眉を顰めて水月の身体にしがみつくように）
い、やあ……んんっ……っ！
（反抗的な言葉を口にしても、身体はその刺激を欲しているようで、素直に足を開いてしまい）
なん……で……んんぁっ！
（切なげな表情を見せ、うっすらと開けられた瞳に水月の豊かな膨らみを捉える）
…………
（心の奥底から押し寄せる欲求……つい、名無しと共にもう片方の水月の膨らみを揉み始める）
（その柔らかさを掌の感じて自身も気持ちよさや快感を覚えていく）

>>415-416
はぁ…んむ…あっ…
（乳首を摘まれ小さな喘ぎが漏れる）
（名無しの声には構わず一心不乱に茜の唇を貪る）
（そうしていると名無しの手が軽く湿り気を帯びた秘所に伸びる）
ひゃぁ…うん……
（茜と唇が離れて茜がしがみついてくるとその体を抱きしめる）
ぁん…くっ…はぁ…茜…まで…
（茜も自身の乳房を弄り始めると嬌声あげピクピクと上半身を震わせる）

>416-417
（茜の形ばかりの拘束が無くても暴れなくなった水月を見て）
茜ちゃんとのキスに夢中ですね〜。
でも、ちょっと待ってね
（ジッパーをずらして自分のモノを取り出した）
（それを扱きながら立ち上がり）
（茜の頭を掴んでキスをやめさせる）
ほら、2人だけ気持ちいいキスは一旦中止。
今度は茜ちゃんが俺を気持ちよくさせる番だぞ。
（チラッと水月を見て）
茜ちゃんの大好きな先輩に見せ付けてあげるんだ。
（水月には、茜に聞こえないように小声で）
おまえが茜ちゃんと同時に奉仕できれば、茜ちゃんにひどいことをするのは
やめてあげよう。
（そして仰向けに横たわる。股間には天衝く肉棒）
じゃ、おいで、茜ちゃん。

>>417-418
（水月に抱き締められながら、水月の乳房を揉み）
（ピンと立った淡い桜色をした先端を指で優しく解す様に転がしていく）
んんっ……はあっ……んぐっ……いっ……
（頭を掴まれ、痛みに顔を歪ませる。　無理やり唇を引き離され、名無しのモノを見る）
――――っ……見せ付けるって……
（名無しの言葉に反抗しようとするが、それをやめて、横たわる名無しの元へと歩み寄る）
（チラリと恥かしげに名無しのモノを見て）
何をしろって言うんですか……？　さっさと言って下さい。
（ふてくされたような声で言葉にする）

>>418-419
んっんっ…んふ…んは…茜……
（茜と引き離されて名残惜しそんな目で茜をみる）
！……これをどうしろって言うの？
（名無しの肉棒をみて）
茜と一緒って…約束が違うわ！
（横たわる名無しに近づいて行く茜を止めて）
ちょっと茜！何考えてるの？
そんなこと茜はしなくてもいいの。

>419
言わなきゃわからないか？
それとも、前みたいに無理矢理口に突っ込まれて
吐きそうになりながらしたいのか？
（茜にも小声で）
それとも嫌なことは全部先輩にさせて逃げるつもりか？

>420
ん〜？
俺は同時に奉仕、って言ったろ。
ま、同時に奉仕できなきゃ茜ちゃんをまた無理矢理犯すだけなんだがな。
御託はいいから、さっさとしろよ。
（2人の頭を掴んで強引にペニスに近づける）

それから、弄りやすいように2人とも尻をこっちに向けるんだぞ。

>>420-421
（水月に止められて振り返り見つめる）
え……
（何考えているのか、聞かれても答えられなくて）
あ……でも……
（しなくていいと言う言葉にどうしたらいいのかわからなくなってきて）
（そこに名無しの囁く声が聞えてきて）
――――っ！　そんな事……っ……！　……わかりました……
（無理やり頭を掴まれてモノに近づけさせられる）
くっ……っ！
（ショーツを下げられたまま露わになり、てらてらと愛液で卑猥にひかる秘部を渋々お尻を名無しの頭の方へと向けて）
（名無しのモノを握り扱いていく）
ん……んむ……は、ぅん……
（名無しのモノを咥内へと導き、舌を這わせる。　その姿を水月に見られているかと）
（思うと恥かしさに顔を覆いたくなるほどで……）

>>421-422
またって…茜に何したのよ！？
きゃあ！
（無理やり名無しの肉棒に顔を近づけられ）
あ…茜…
（先に肉棒を飲み込む茜をただ呆然と見ていたが）
（茜の唇に自分のそれを近づけて肉棒に舌を這わせる）

>422
無理矢理のときの口マンコもよかったからね……
って、なんだ。結局するんじゃないか。
ほら、懐かしいだろう。茜ちゃんの初めてを貰ったんだよ、これで。
（茜の顔にペニスを押し付ける）
ということで……早くしないと無理矢理口に入れるぞ？

>423
別に？
茜ちゃんと俺は仲がいいからね。
あなたもわかるだろう？


（茜の舌がチロチロと肉棒を這い出す。）
（少し遅れて水月も続き）
ぅああぁ……いいぞ、とても気持ちいいよ。
くびれた部分を丁寧に舐めるんだぞ。
（眼前にある茜の性器に改めて指を入れた。）
（先ほどよりも指に吸い付き、うねうねと動いているのがわかる。）
ああ、やっぱり茜ちゃんは俺が好きなんだね。
おまんこが凄くいやらしく動いてるよ。

ほら、水月もこっちに尻を向けろ。
可愛がってやるから。

>>423-424
（自身の行動を呆然と見つめていた水月が自身に近付いて同時に舌を這わせ始める）
んん……はん……んふ……
（ぴちゃぴちゃと水音を立てて、二枚の舌が名無しのモノを刺激していく）
（重なり合うお互いの吐息と舌が艶かしくも卑猥に映って）
（モノを挟み込むようにしながら舌を這わせる。　近くにある水月の顔を薄っすらと開けた瞳で見つめながら）

（名無しの言葉にムッときながらも、舌を這わせ続けて）

――――っ？！　んぁあ！　ふ、ぅんんんっ！　あふっ……んん……
（名無しが自身の性器の中に指を入れられて、背中を弓なりにそらせて）
（中で蠢く指が濡れた壁を擦りくちゅくちゅと音を響かせていく）
ち、がうっ！　そんなん……じゃ……んんぁあ……っ！！
（首を左右に振り、髪を揺らす。　必死に否定するが、その快感に飲み込まれていく）
（自身の嬌声を水月に聞かれていると思うと秘部からは一層愛液が溢れてくる）

音夢〜〜。この睡魔をあゆあに移す方法はないものだろうか。

>>426
ねむ……ふぁ〜……はぁ……この睡魔をあほ名無しに移す方法はないもんかしらね……
ん？あに同じ事考えてるさ？　あたしの真似をするんじゃないわよ。

朝、倉ぁ〜っとするからもう寝ようかしらね……


【おやすみなさい……落ちます】

朝おきて、倉ぁ〜っとして音夢音夢
こりゃあゆ、膝貸しんしゃい

>>429
あんであたしがあんたに膝を貸さなきゃならないのかしら？
このどあほがっ！！　そこら辺の石でも枕にしとけっ！！

あんたがあたしに膝を貸すってなら借りてやってもいいわよ。
仕方なくやけど。


【ちょっくら待機するさ。　こんな朝っぱらから居るのかしらね……】

【それじゃおやすみ……落ち】

こんな時間にお邪魔するわよ。


【待機】

お、こんな寒いのに早起きとは感心感心
とにかく、おはよーさん
(寝起きなのかどこかぼんやりとした目でへらっと笑みかけると)
(頭をぽんぽんと数度撫でて)

>>433
あんたこそ、よくこんな時間に起きてくるわね……
ま、おはよう。
（名無しとは逆に眠そうな顔で。　ぽんぽんと頭を撫でられて）

そりゃまあ、日曜だからもうちょい寝ていたいってのはあるけどよ
今日はちょっと出かける用事があっから起きたってだけだ

…ってーかあゆはまだまだ寝ていたいって感じだな
お前はバイトかなんかで早起きか？
(楽しげにその顔を眺めながら子供を寝付けるときのように優しく頭を撫で続け)
(そうしていたかと思うと片手をそっと頬に添えむにむにむにと弄び)

>>435
そ……ま、どっかで事件に巻き込まれないよう祈っておいてあげるわ。
（ぶっきらぼうに答えて）

当然じゃーこのどあほがっ！　寝かせろ、このすっとこどっこい！
まあ似たようなもんやね。　一応ここには居るわけやし。
（ふぁ〜と欠伸しながら答えて）
楽しそうじゃない。　あにが楽しいのか言うてみい。
（頭を撫でられ続けて、また眠りにつきそうな感覚を覚えながら）
ん……あにするさ……
（名無しの手が頬に添えられてむにむにと弄られて）
人の頬で遊ぶんじゃないわよ。　まったく……
（うとうと〜っとしながら、毒づいて）
それより、出かけるんやろ？　こんな所で油売っててええの？
（目を擦りながら聞く）

事件なんか早々起きないって、大丈夫大丈夫
でもその心遣いは素直に嬉しい、ありがとな？

んー？そりゃ何が楽しいってお前のその顔を見てるのが
普段の顔からはこんな顔想像できねぇもんよ
なんてーか、うん、可愛いぞ
(欠伸を零す相手にぷっと思わず笑い声を漏らしては)
(頭を撫でる手を櫛でするようにして髪の毛を梳かしていき)
(毛先をくるくると指に絡ませてはほどきを繰り返し)
(そうしながらも頬を揉むのはやめずにいて)
いいじゃねぇか、お前が可愛いからこそしたくなるんだし
スキンシップだスキンシップ
それに眠いんだったら寝ていいんだぞ、俺が抱きしめててやっから
(からかうように瞳細めて相手をじっと見つめ)

出かけるって言ってもあと１時間ちょいは大丈夫だ
ちゃんとやばくなったら言うって、な？

>>437
別に礼なんていいさ。　こそばゆいじゃない。
（頬を染めながら）

あんですとー！　人の顔見て面白いなんて失礼な話やね。
あんたの顔の方がよっぽど面白いわーっ！
あ、あに？　う……ふ、ふん、当然の事を言われても嬉しく無いわよ！
（少し慌てた様子でそっぽ向きながら）
（髪を弄られる心地よさに、ほっと息をつき、頬にあたる手の温もりを感じて）
スキンシップ〜？　まあいいさ……好きにしなさい。　今だけ許しといてあげるわよ。
あたしが優しくて良かったわね。
（ふふんと笑いながら）
ん〜でも、いい……今寝るとあんたを送り出せなくなるし……
（目を細めて見つめられると、視線を逸らしながら）

一時間ね。　わーったさ。　あんたに任せる。
あたしにはわからんから。　ま、無理しない事ね。
（何か寄りかかる所を探しながら）

はいはい、まったくツンデレだなお前は
可愛い子にはたまんねぇなオイ
(朱に染まる頬を見れば堪らないというように頬を摺り寄せ)

俺のほうがおもしろい顔ってーのはどういうこっちゃ
ま、その可愛さで許してやっけどな
俺がお前っつー可愛いやつに弱くてよかったな
(先ほど相手がしたようにふふんと笑いかけながらも手は休まることなく)
(掌を頬に添えると親指の腹で優しく頬のラインをなぞり)
(頭頂部に頬を寄せては愛おしげに頭を撫で続け)
…送り出すってか、なんか可愛いこと言ってんじゃん
でも送り出すことなんて俺が来さえすればいつでもできる
今はゆっくりと眠れ、無理させたくないからよ？
眠らないって言うのなら…俺なーにすっかわかんねぇぞ？
(ニヤニヤと口元を緩め指先をわきわきと動かし乳房を揉むようにし)

(相手の様子を見ていれば何かを察したのか相手の後ろに回りこみ)
(そっと両腕を腰に回し相手を抱きしめて腰を下ろし股の間に相手を座らせ)
大丈夫、無理しねぇって…ただ無理するとすれば
こうやってお前と過ごす時間に性欲抑えることだな
(へらへらと笑みかけ)

>>439
あにおーっ！　ツンデレぇ〜？　知るか、ぼけぇ！！
適当に流すな……って、あ、あにするさっ？！
（目を見開き、頬を摺り寄せてくる名無しを見て）
き、きしょい事するなやっ！
（別に無理に引き離そうともせず）

そのまんまの意味さ。　鏡みた？　だいぶ面白い事になってるわよ。
（ふふ、と不敵な笑みを浮かべながら）
別にあたしに弱いのはあんただけじゃないから安心しなさい。
星の数ほど弱い奴はいるさ。　可愛すぎるのも問題やね。　ふふっ……
（調子に乗ったように話しながら）
（指で顎のラインをなぞられれば、猫のように甘えたような表情を一瞬見せて）
まったく、したい放題やね。　別にええけど。
（安寧の時を感じながら）
ふん、そんなんあたしの勝手やろ。　余計な心配してんじゃないわよ。
単細胞生物がどこの頭使って心配してんだか……
……でも、あんがと。　ん？　あっ、こら、あにすんじゃおんどりゃーっ！！
（乳房を揉まれると、勢いよく名無しの頭をはたき）
あにするかわからんて、あたしにそんな事したらどうなるかわかっていないようね……
躾が足りてないのかしら。
（眉を吊り上げながら言葉にし）

ん？　うわっと……
（両腕を腰に回され、抱き締められながらペタンと座り込み）
……あに？
（後ろを振り返りながら）
ま、性欲は我慢する事ね。　我慢しすぎて犯罪犯したら元も子も無いけど。
（からからと笑い。　気が抜けたように、相手に体を凭れかからせて）
はぁ……さすがに立ってるのはきついわね……
（眠さのせいで、体が重く感じられて。　背に名無しの温かさを感じながら）
ん、ちょっとごめん。
（名無しの股の上で横向きになり、小さく丸まるようにして寄りかかる）
（自身の横顔を名無しの胸にあてるように）

本当にそう思ってりゃ抵抗なり何なりしてるだろ
してこないってことは受け入れてんだよ
まったく、お前はツンデレだツンデレ
(数度頬を摺り寄せると一度頬に口付けを落とし頬を離して)

確かにお前に弱いやつは星の数だけいるだろうがな
お前のことを好きな気持ちは誰にも負ける気がしねぇよ
それにこうやってお前の顔を見たり体温を感じたり
世界で１番くらいのすっげぇ幸せものだっつー自信もある
(相手の見せた猫のような表情が気に入ったのか顎の下に指先を這わせ)
(ツツ…と指先を掠めさせてはちょいちょいと顎下を撫で始め)
バーカ、本当にしたい放題だったらもっとエロいこともするって
ァダッ………ちーっとばかし調子に乗りすぎたか
お前が可愛すぎるからついつい手が勝手に動いちまった
でもま、お前のほうこそ俺がそんなこと始めたらどうなるかわかってないみたいだな
…お前の恥ずかしがる顔とか感じてる顔見てみたいもんだ
(調子に乗ってへらへらと笑みを浮かべているところに不意に鈍く走った痛み)
(頭を摩りながらも調子を落とすことはなくツンツンと乳房を突き耳元で囁き)
なーんてな、今は俺が我慢だ我慢…なんにもしねぇよ

犯罪ねぇ…このままお前を犯すってのも悪くないかもな
(同じように笑い声を響かせては凭れかけられる相手の重みに心地よさ感じ)
(頭に顎を乗せては片手を頬に添え撫で始め、だが不意に声色が真剣なものに変わり)
だけど俺はお前となら愛のあるセックスがしたいもんだ、うん
…って、今はそんな時間ないし眠たいやつに無理させないけどな
(胸元に置かれた頭にふと笑みを零しては相手を包み込むように優しく抱きしめ)
(背中をリズミカルに何度も何度も優しく撫でていき)

>>441
（頬に口付けられて）
あ、あにする……この、あほうが……
（ぽつりと零し）

ふ〜ん、そう。　ま、あたしからすれば悦野郎一人追加って位のもんやけど。
（照れ隠しに毒づきながら）
…………
（顎の下に指先を這わせられれば、目を細めて気持ち良さそうな表情を浮かべ）
（抵抗する事無くそれを受け入れながら見つめる）

手癖が悪いわね。　どうにかしときなさいよ。
はぁ？　あたしが本気だしたら、あんたは今頃海の底に沈んでるわよ。
うっ……あにきしょい事言ってるのさっ！　あほーあほーどあほー！
（性懲りもなく乳房を突付かれて）
あんたも懲りないわね……
（呆れたように言葉にする）

…………
（うつらうつらしながら名無しの言葉を聞き）
ふん……出来るもんならやってみなさい……
（真面目な声で言葉にされて、ドキンと鼓動が跳ねて）
愛の、ある……？
（それ以上先の言葉は口にせず、黙って名無しに包まれながら）
（背中を撫でられて、何度となく重い瞼を閉じては、開いて）
そろそろ……かしら……？
（名無しの顔を見上げながら、細い声で問いかけて）

んー？口にキスのほうがよかったか？
(笑い声を押し殺しながら下唇を親指の腹でなぞり)

んだよお前からしたらそんなもんかよ
なーんかそれは傷ついちまうねぇ
(苦笑いを浮かべつつも瞳の色はそれとは違い幸せそうにしていて)
(すっと指先を降ろし鎖骨あたりから再び顎の下へとなぞっていき)
(それを何度か繰り返しながら相手の顔見つめポツリと呟き)
…やっべぇ可愛いなオイ

手癖はどうにもならないんじゃねぇかな？
でもまあ誰にでもってわけじゃなくてお前にだけなんだから許してくれよ
それに好きなやつの可愛い顔を見たくなるのは仕方ないことだろ？
それだけ愛してるってことだって
こうやって胸とかお前の体に触れたいと思うのもさ？
(乳房を突く手を止めるとそのまま頭を撫でてへらっと笑みかけ)

そう、愛のある…な？
レイプやそんなものに興味はない、お前とはそんなので結ばれたくない
真剣に向き合って、互いを欲しあうような…そんなのがいい
(ぎゅっときつく相手を抱きしめながら静かに言葉を紡ぎ)
(ゆっくりと顔を近づけたかと思えば啄ばむだけの口付けを交わし)
ん…もう時間だ……嫌だけど行かないとな
もしまた会えたら今度は愛のある、な？
…それじゃ、行ってくる
(最後にと再び口付けて名残惜しげに立ち上がり頭をぽんと撫でこの場を後にし)


【朝からお付き合いありがとう。やっぱり貴女と話すのは楽しいよ】
【また今度話せる機会が巡ってくるのを楽しみにしてる】
【それじゃまた、ゆっくり休んでくれ。おやすみ。それじゃ行ってきます】

>>443
ば、ばか言わないでさっ！！
（顔を赤くしながら、慌てふためいて）
うっ……
（下唇に親指を這わされて、それ以上の言葉を紡げなくなり）
（言い足りなさそうに名無しを見る）

ま、当然やね。　傷つくとか傷つかないとかあたしの知る所じゃないのさ。
（からからと笑い、苦笑いを浮かべる名無しを嘲弄するように）
んっ……
（鎖骨あたりから顎までをなぞられると、思わず声を漏らして）
（惚けたような顔で、名無しの言葉を聞き）
あにさ……ぼけ……
（小さく呟くように）

自分の手位、きちんと管理しろって言ってるのさ。
あたしだけ？　……べ、別にあたしにはそんなん関係ないわよ。
（腕を組んで横を向きながら）
一般論ではそうなんちゃう？　仕方ないで済まされてもこっちは困りもんやけど〜。
あ、愛？！　ばばばば、ばかな事言うんじゃないわよっ！　し、知るか、あほんだらぁ〜っ！
（顔を真っ赤にして、驚きを露わにしながら）
（そのまま頭を撫でられ、笑いかけられると撃沈したように俯いて）

…………
（名無しにきつく抱き締められながら静かに紡がれる言葉を聞いて）
……？　んっ……
（ゆっくりと顔が近付いてきて何かと思い顔をあげれば唇を重ねられて）
…………
（口付けの残滓を感じて、自身の指を唇に這わせながら）
あっ……う、ん……いってらっしゃい……
（自身にしては珍しく見送りの言葉を口にし、そんな自身に驚きながら）
わ、わーってるわよ。　さっさと行け、のろまの豆タンクがっ！！　んむ……っ！
（再び唇を奪われて、ぽんと頭を撫でてから立ち去る名無しを見ながら）
……早く帰って来なさいよね……
（最後に名無しに聞えないように小声でポツリと零し）
（名無しの温もりの残るうちに、双眸を閉じて深いまどろみの中へと落ちていく）


【こちらこそ、こんな朝からお相手頂きありがとうございました】
【はい、機会が巡ってくるのを心待ちにしております】
【行ってらっしゃい。　お気をつけて……】

【では私も落ちさせて頂きます。　皆様、おやすみなさい……】

うがぁ――――――――っ！！！！
ふふっ……今夜も冴え渡ってるわね……
こらぁ〜〜〜〜っ！　起きんか、このやる気無しのへたれっ子―――――――っ！！！！
あたしが来たわよ。　……あに？　言われなくてもわかってる？
……ふん、その脳みそでよくもまぁわかったものね。
少し位は進化したって事かしら？


【待機じゃ。　この……まぁいいさ】

つ 【SM系のエロ本】

>>446
ん？　あにさ、これは……うぐっ……
（SM系のエロ本を手に取り、ペラペラとめくって）
あい、返すさ。　あたしには必要無いから。　あ〜でも、ちょっと待つさ。
（用語を覚えるように熟読し）
ん、あんがと。　もういいさ。　覚えたから。
（名無しに本を返す）

ちぇっ、あんまり期待はしてなかったけどやっぱり恥ずかしさで真っ赤になったりはしないかぁ。
……んー？覚えたっていったい何を覚えたって言うのさ。
自分で渡しておきながら、この本にためになるようなことは載ってないと思うんだけど。

>>448
だ〜れがそんなもんで赤くなるか、このあほんだら。
（両腕を組みながら）
ん？　用語。　あたしそっち系はさっぱりやから、勉強しとかんと。
ためになるかどうかはその人それぞれやろ。
（髪をサラリと流しながら）

純粋な子なら十分真っ赤になるんだけどねぇ…
やっぱりあゆは汚れちゃったんだなぁ……
（わざとらしく棒読み口調で説明して）
勉強ねぇ…さすがにこればっかりは生かせる機会があっても微妙だと思うけど。
それに言ってることは真面目なんだけど、内容がなぁ…

>>450
あんですとーっ！！　あたしのどこが汚れてるって言うんじゃ、われぇ〜〜〜〜っ！！！
お前と一緒にするなや。　どちくしょうがっ！！！
（獣化しながら罵倒して）
ま、そうやね。　生かす機会なんて無くてもいいのさ。
知識としてあるだけでじゅうぶん。
あにさ、その電車の中で酔っ払いに絡まれて難儀してる人を遠くから
哀れみを込めたような目で見つめるような視線は。
あたしをそんな目で見るんじゃないわよ。　埋めるわよ？

そ、その言葉づかいなんかは十分汚れてると言えると思うけど…
あとは妙に好戦的な性格とか…
（あゆの気迫に怯えながらも思ったことを素直に伝える）
ふーん…じゃあそれは探求心だとか知識欲ってやつかい？
…おー、よくわかったね。さすがにこれは気づかれないと思ったのになぁ…

>>452
ふん、この言葉使いの方が落ち着くのさ。　細かい事をぐだぐだ言ってんじゃないわよ。
好戦的ぃ〜〜〜？　あほは休み休み言えって教わらなかった？
あたしはこう見えても平和主義やから。　そこら辺間違ってもらったら困るわ。

そうさ、あんたとは違うのさ、わかったか、ごるあぁ！！
ふふん、あたしにはお見通しやから。　甘く見るんじゃないわよ。
（鼻で笑うように、目を細めて見下したような視線で）

【ん。　落ちるさ。　お疲れ様】

落ちたか…話したかったけど、まあしょうがないよな

あ〜ら、こんな時間によくいるわね。


【作業する為に落ちたのですが……まだいらっしゃったようですね……】
【もう結構時間も過ぎてますし……一応待機してみます】

【ごめんなさい、10分ほど落ちます】

そーりゃまあ朝からお前の可愛い顔見たら癒されるからな
それに今日もがんばろうって気になる
だからこうやってこんな時間に来たってわけ

…でも今日は時間がねぇんだよなぁ
だからこれで終わり、行ってきますっと
(ゆっくりと歩みを寄せ髪にそっと触れ櫛でするように指を通しながら)
(体を屈めて唇を重ね離す際に下唇を啄ばみ相手の味を確認し)
(ぽんぽんと頭を撫でながら微笑浮かべて瞳見据え)
(そうしたかと思えば踵を返して名残惜しげにしながらもこの場を後にし)

【せっかく来てくれたのはすげぇ嬉しいけど、
今日はもう家出ないとorz】
【ほかの方が来てくださることを祈っとくよ】

【戻りました】

>>458
はぁ〜ん、あたしの顔見て、その目に焼き付けて、今日一日下らん妄想に付き合わされるわけね。
妄想税……まぁいいさ。

そ、あたしもあまり時間は無いからいいさ。
あい、いってらっしゃい。　ぬあっ！？
（髪に触れられ、いきなり唇を奪われて驚きながら）
こ、この……っ！　ちっ！　とっとといきやがれっ！　あほんだらぁ！！
（頬を染め、照れ隠しに悪態ついて）
ふん！　まったく、どうしょうもないあほばっかりやね……
（チラッと名無しの出て行ったドアを見つめて）
あ〜あほくさ、帰って寝るさ！
（どかどかと、鬱憤を晴らすように歩き、ぶつぶつと何かを言いながら帰っていく）


【あら、それは残念ですね……ではいってらっしゃいませ】
【では落ちますね】

赤くなってもぢもぢしてごまかしているあゆは可愛いね
普段からは考えられないくらい

>>461
あにおーっ！　誰がもぢもぢなんかするかーっ！！
あたしは普段から可愛いのさ。


【リミット20時。　茜と共に待機】

あゆは羞恥プレイで、茜は痴漢でめちゃくちゃにしたいね

>>463
【返事は避難所に書いておきました】
【では落ちます】

【避難所で待機】

ふっふっふ。今ここは安全地帯だ…。
金髪悪魔がいない間に好きに遊ぶぜ！

>>466
だぁ〜れが金髪悪魔さ？ 安全地帯ぃ〜？ あたしを甘く見るなや、どちくしょうがっ！！
ま〜ったく……あたしを閉じ込めようとしても無駄なのさ。 残念だったわねぇ〜

よし……完璧やね……


【じゃ、携帯からでもこの酉使うさ】

茜〜

なんか呼ばれた気がしましたが……気のせいかな……？
（キョロキョロと辺りを見回す）

（背後から足音を消しながら近づく）
わっ！！！！！！！
（耳元に顔を近づけ大声を出して脅かす）

えっ……？ うわあっ！！？ あ〜……
（キーンとする耳を抑え、睨みながら）
ち、ちょっとーっ！ いきなり何するんですかぁ！！あ〜びっくりした〜……

あ〜、ごめん
（言葉だけで反省している様子は無い）
後ろががら空きだったからついつい脅かしてみようかと思ってさ
膝カックンの方がよかったかな？

なんか、すっごい適当に謝られてる感じ……
（斜めに睨みながら）
後ろががら空きって……別にいいじゃないですかぁ！
膝かっくん？そ、それもちょっと……でもまだそっちの方がマシですっ！
はぁ〜耳いたぁ〜……
（当て付けるように）

あ〜、ごめんってば〜
（泣きつくように謝る）
じゃあ、耳直しにコレを聴くかい？
（イヤホンを付けてある携帯電話を取り出す）
（茜の大ファンの歌手の歌が聴こえる）

そ、そこまでしてもらわなくても……まいったなぁ……
（泣きつくように謝られて、苦笑いを浮かべながら）
えっ？ 何ですか？
（イヤホンを受け取り、一度警戒してから耳に近づける）
あっ、これ好きなんですよ〜よくわかりましたねっ！ あはっ！ いいですよね〜……
（歌詞を口ずさみながら笑顔で）

よかった〜
これでチャラにしてください、茜様
（イヤホンを耳に付けてあげる）
（実は人間の聴覚では聴こえないほどの低音域で）
（「貴方は淫乱…エッチ大好き…チンポ大好き…精液大好き…」）
（と、常に流れていて深層心理に訴えかける、いわゆる人格矯正音楽である）

…………
（最初のうちはノリノリで聴いていたが、徐々に体が熱くなってきて）
（熱を帯びた瞳で名無しを見つめる）
…………しい……ね……え……私……あなたの……欲しいです……っ！
私をめちゃくちゃにしてっ！！
（体を擦り寄せて荒い息づかいで）

（豹変した茜を抱き締めて口端がニヤリッと歪む）
茜、俺の何が欲しいのかな？
お願いするならちゃんと言わないとね
（頭を撫でて諭すようにゆっくりな口調で焦らす）
（頭を撫でる手が、後頭部から背中に下りていく）
（そのまま腰まで行き、お尻の直前で止まる）

あっ……
（抱き締められ、声を漏らし）
あなたの……硬くて大きいのが……欲しい……
んんっ……っ！
（背中を伝い、手がお尻の直前で止まるとお尻をその手に擦り付けようと少し腰をふり）
お願い……焦らさないで……下さい……
（自身の膨らみを名無しに押し付けて）

硬くて大きいのって言われてちょっと嬉しいな、でも……
（ズボンとパンツを下ろすと、まだ勃起してない半剥けペニスが）
こんな感じなんだよね
茜の元気を分けてほしいな
（胸を押し付けられると、手が腰からお尻へ下りる）
（スカートの上からお尻を撫で回す）

>>481
【うわぁ！ば、バッテリーが切れる！】
【ごめんなさい！18時30分頃再開でも大丈夫ですか？】

【わかりました、トリを付けておきますね】

>>481
（勃起していないモノを見せられ、名無しの言葉半分にそれに触れ、ウットリしたような表情を見せ、それに手を重ねる）
（柔らかい感触を確かめるようにゆっくりと撫でていき）
ふっ……あぁ……ん……もっと……触って下さい……
私の……アソコも……
（撫で回されピクンと体を揺らしながら）


【お返事出来なくてすいません……】
【待機】

うぅ……茜、気持ちいいよ……はぁぁ……
（ペニスを撫でられると快感で大きく息を吐く）
（すぐにむくむくと勃起していき、半被りの皮が剥けて亀頭が露出する）
あんまり激しくしないでね、すぐに出ちゃうからさ
（お尻を撫でていた手が前に移動して、股間をまさぐる）
茜、これいいかな？
（スカートの裾を引っ張る）


【いえいえ、お帰りなさい】

>>485
（撫でていると、少しずつ大きくなってきて）
あ……何か、硬くなって……
（優しく亀頭を指の間に挟んだりして刺激する）
ああっ！ んっ……ふぁっ……んんっ……気持ち、いい……
（足の付け根に手が這い、まさぐられれば、ギュッと名無しに掴まりガクガクと震え）
んっ……は、い……でも……直接触って欲しい……です……んんっ！

う、あっ、茜……くぅ……
（指に挟まれたペニスが気持ち良さそうにビクビクしている）
（体がさらなる快感を求め、腰が動いてしまう）
うん、わかったよ……
（スカートの中に手を入れてパンティの中に潜り込ませる）
（指先で秘芽をいじり、秘所の表面を指の腹で撫でる）
こんな感じかな？
（反対の手が背後に回り、パンティの中に入りお尻を撫でる）

>>487
わぁ……凄い……ビクビクしてますよ……？
気持ち……いいですか？
（名無しを見上げながら、カリや裏筋をなぞり）
んあっ！ あっ、あっ……ふぁあっ！
（自身の隠核をいじられ、膝を震わせながら甘い吐息を漏らす）
は……い……んんんっ！！ はあっ……気持ち、いい……です……んぁっ！

すごく……うわっ！そこはっ……おはっ！
（裏筋をなぞられると激しく悶え出す）
こっちだって……
（秘芽を摘まみ少し引っ張る）
（同時にお尻を撫でる手が中心に迫り、肛門を指でつつく）
あ…はぁぁ…もう…
茜……我慢できそうにないよ…
このまま手で…うっ…一回ヌいてもらっていいかな？

>>489
手で……ですか？ はい……
（そう答えると、優しくモノを掴み、上下に扱き始めて）
熱くなって……凄く堅い……
（呟くように口にして）
う、ぁああっ！！ はっ……んんっ！！ はぁんっ……いいよ……
（隠核に強い刺激が走り、眉を顰めながら嬌声を響かせ）
あっん……や、んんっ……っ！
（自身のアヌスをつつかれれば、ピクンと体を弓なりにして反応する）

あ、あ、ああ……
（ペニスをしごく茜の手に合わせて腰を振り始める）
これがいいんだね……なら、こんなのはどうかな？
（親指と人差し指で秘芽を摘まみつつ、小指を秘所の中に浅く入れる）
（肛門をつつく指を押し付けドリルのようにグリグリしながら挿入していく）
あっ……うっ、出る、出るよ！
あああっっ！！
（ペニスが激しく震え出すと、先端から精液が噴射する）

>>491
あっ！ んああっ！ んっ……やっ、そんなの……だめぇっ！！
（隠核を摘まれながら、膣口に小指を進入させられて、切なげな声を漏らし）
あっ、あっ……やあっ！！
（アヌスに指を押し付けられ、挿入されれば、腰を振り逃げるように）
ああっ！ んっ！ わた……もぉ……んっ、んっ……んんんっ〜〜〜〜っ！！
（ギュッと名無しの体に掴まりながら、浅く達して）
はあはあ……たく、さん……出ましたね……
（名無しのモノから吐き出される白濁液が自身の手を汚し、熱く感じる）
（それをペロッと舐め、コクッと飲み込み）
は、あ……
（体の芯が熱く火照り）
あの……これ……中に、欲しい……
（潤んだ瞳で見つめ囁くように口にする）

ああ……気持ちよくってたくさん出せたよ
（激しい運動したあとのように肩で息をしている）
もちろんだよ、俺も入れたいから一回出したんだから
（秘芽を強くつまみ、肛門に入れた指を数回ピストンしたあと抜く）
じゃあ茜、後ろの壁に手をついてお尻をこっちへ向けて
思いっきりしてあげるからさ
（ペニスはまだまだ元気）

>>493
はい……
（後ろを向き、丸みを帯びたお尻を名無しの方に向け、鼓動を高鳴らせる）
思いっきり……お願いします……
（一度軽く達した事でヒクつく秘部からは愛液が溢れ、テラテラと卑猥にひかって）

（突き出されたお尻を撫でてから腰を掴む）
（ゆっくりとペニスを秘所に押し付ける）
じゃあリクエストに応えて思いきりいくよ
５……４……３！
（カウントダウンをするが、３になった途端に一気に貫く）
（ペニスが膣内を突き進む）

>>495
は……い……
（少し後ろを振り返り、熱いモノを秘部に押し付けられ、その熱さを感じ、壁側に顔をむけ）
（カウントダウンで呼吸を整えていると、不意に一気に貫かれ）
――――ッ？！ あああああッッ！！
（甲高い嬌声を響かせ、クンッと顎を上げ、ガリッと壁に爪を立てる）
は……ああ……ッ……！
（進入して来るモノが膣壁を擦ると、くびれた腰を捩り、吐息と共に喘ぎ声を漏らす）
入って……く……んぁああッ！！
（ポタッと秘部から愛液が床に零れ、ガクガクと震える内股をつたい流れ落ちて）

すごい声だね、不意打ちごめんね
（謝りながらも腰を動かす）
（パンパンと音を立てながら激しく突き続ける）
どう？気持ちいいかい？
（ただ突くだけじゃなく、緩急をつくたり突く角度を微妙に変えたりする）

>>497
いえ……
（内股気味になりながら、小さく答え）あっ！ んんっ……はぁっ！ 気持、ち……い……です……んああっ！
（壁に体を押し付けるようにしながら、抜かれ、膣壁が収縮する感触に切なく身を悶えさせ）
（突き上げられれば、背を艶めかしく反らして歓喜に震える声を漏らす）
あっ、ん……やぁ……んんっ……凄い……よ……
（緩急をつけ膣内を蠢くモノに恍惚の表情を見せ）
（激しく突かれ、自身が腰を振っているのかと思うほどで）

うう……締まる……
（膣の収縮に一瞬怯むがすぐに激しい突きを再開する）
喜んでもらえて嬉しいよ
もっともっといくからね
（無防備のお尻に手を添えるとすぐに指先を肛門に突き立てる）
やっぱりこの体位なら二ヶ所攻めだよ……ね！
（指の根元まで一気に突き刺すと直腸を内部から刺激する）

>>499
ああッ！ んッんッ……はぁあッ！！
（激しく突かれ体のぶつかる音と、水音が響き）
も……ああッ！ 中……熱い……んあッ！！
え……？ あッ！ やあッ……んんっ！
（アヌスに指を入れられ、震えながら激しく悶えて）

ふぅ……一回出してなかったらたぶん入れただけで終わってたな
茜のオマンコ、凄すぎるよ！
（ペニスと指のダブルピストンで茜を攻め立てる）
く……さすがにそれでもたまらんな……
でも、ここで先に出すわけには……
（射精の予兆を感じ、フルスピードで動き出す）

>>501
あッあッあッ……はああッ！！
（両方を同時に攻められ絶頂へと向かう）
ああんッ！ やッ……また……イキそ……
中で、出して……今日は……大丈夫ですか……ら……
（上擦った声で言葉にし）
ああッ！んッ！激し……イッちゃう……は、ぅんんッッ！！
（更に激しく突き上げられて、立っていられないほどの快感に襲われ）

わかった……じゃあこのまま出すからね
（肛門と秘所、双方共に奥まで突き刺す）
う、ああああ…………
（次の瞬間、またも精液が噴射）
（膣内を白濁に染めていく）
（立つのもままならない茜の腰を必死に支えながら、ゆっくり指を抜く）

>>503
――――ッッ！！ あ、はぁあああああッッッ！！！
（子宮深く突き上げられて、熱い白濁液を吐き出され、絶頂を迎える）
あ、ああ……
（朦朧としてズズッと壁につけた手がずり落ちていく）
（名無しに腰を支えられ、倒れ込まずにすんで）
（絶頂の余韻に体を震わせて）

はぁ、はぁ……
（ゆっくりペニスを抜くと、茜の身体をゆっくり寝かせる）
大丈夫かな？
ちょっと無理しちゃったみたいだけど……

>>505
…………
（肩で息をしながらゆっくりと床にねかされる）
大丈夫……です……
（ポツリと零し）
（性欲が満たされ徐々に催眠効果が薄れていく）
…………？ わた……し……何を……
（状況判断が出来ないまま呆然として）

ん？
どうしたの？
（効果が切れかかっているのに気づかず、下半身を撫で始める）
もしかしてもう一回したいの？

>>507
――――っ？！ なっ、何してるんですかぁ！！
（下半身を撫でられ、完全に自身を取り戻し）
この……変態っ！！
（ゲシッと名無しを蹴り、露わになった男のモノを見て）
〜〜〜〜っ！！ サイッテー！ この鬼畜！！
（ゲシゲシと名無しを踏みつけ）
信じられない……もう……バカぁ―――――っ！！
（怒鳴りつけるだけ怒鳴りつけて、走り去る）


【では此方はこれで〆とさせて頂きますね】
【お疲れ様でした】

あがっ！
（いきなり蹴られる）
痛い、痛……ぎゃあ！！
（何度も踏みつけられ、しかも最後の一撃は股間を踏み潰す）
ぁぁ……ぅ……
…………
（激痛に意識が消えてなくってしまう）


【こちらこそありがとうございました】

>>509
【うわ……いたそ……】
【では避難所に引っ込みます】

おーのぉぉぉぉぉーーーー！！
なぜデスカ…なぜあくまがここに……！
防壁はー完璧なはずなのにーー！
神よ…ひと時の安らぎもお与えくださらないのですか…！？

檻から野獣を放ち、神は我々を見放したぁっ！！

>>511
まあ神はあんたを見捨てたって事やね。
あたしに防壁なんて無駄なのさ。 そんなに安らぎたいなら、永遠の安らぎを与えてあげてもいいわよ？

>>512
あ〜ら、他にも旅立ちたい奴がいるようね。
一緒に楽にしてやろうかしら。

いつ寝てるんだ？

>>515
いつかしらね？
殆ど寝てないらしいわよ。

そりゃた異変だ
それで言動がおかしいのか納得

>>517
やろ？ とでも言うと思ったか、あほんだら〜〜〜っ！！

はいはい、吼えるな
今度遊んであげるからさ、
先におやすみ

おやすみ。 そのまま永眠させてやるさ……ふふ……

つ「リゲイン24ゴールド」

>>521
ん、あんがと。
（受け取り、飲み干す）
はぁ〜よし、これで今日も頑張れるわね。ふふ、やってやるわよ……

つ【赤まむし１ケース】

>>523
…………あ、あんがと……
（1ケース受け取り、じ〜っと見て）
赤まむし……
（ポツリと零す）

……お風呂にでも入ろうかしらね。


【落ち】

赤まむしでギンギンでお風呂場で大変なことに！？

なってないから安心しなさい。 って、あに覗いてんのさ？
お前なんか猫のうんこ踏め――――っ！！！！

あゆなら一人遊びしてそうだと思ったのに…(ﾟ�听)ﾁｪｯ
うわ、見つかった！にげろ！ニゲロニゲロ！

|彡 ｻｯ

あっ！ こら待てや、こんちくしょうがっ！！
ちっ、逃げ足だけは早いわね……

大食う児あゆは天然危険物

俺も茜たんにフェラされたい

さて…ちょっとだけお邪魔してみるわ。
>>531
なにやら茜でいかがわしい妄想してるみたいだけど、
茜に実際そんなことさせたらソフトボールが飛んでくるわよ。
【待機です】

>>532
そーだそーだーっ！！
先輩、もっと言ってあげちゃって下さいっ！


【待機お疲れ様です。一言落ち】

>>533
でも、人気の証よね。
方向性に品がないってだけで。
ま、男なんてみんな下心で生きてるようなものよ。

【一言ですか…ちょっと淋しいですね】

茜たんと水月たんが一緒にご奉仕してくれれば問題なし
と言うわけで二人に奉仕を命じよう
奉仕の間に気分が乗って二人の間だけでのご奉仕あいはだめですからね？

なかねさ〜ん

>>424-425
ん、ん、ピチャ…
（舌先をカリ首にはわせ）
（２つの舌がウネウネと名無しのペニスに絡みつく）
んふ…ん、ん…
（ゆっくりと尻を名無しの方へ移動していく）
（膣内に指を入れられて悶える茜を見て沸々と自分のなかに期待に似たような感情がわいてくる）

>>425
>>537
んっ、なんだかんだで2人ともチンポが大好きなようだね
（這いずり回る舌の感覚に身を震わせて）
舌がチンポに貼り付いてくるようだ。
特に茜ちゃんは、あいかわらず俺のチンポが大好きだね。
（積極的な奉仕を行う茜を過剰に褒めて羞恥を煽る）
2人とも、ちんぽ越しにキスしてみるんだ
さっきみたいに、互いに舌を絡めて……間にあるチンポを感じながらね

やっぱり茜ちゃんはレイプマゾだね
指を入れられてこんなにぐちょぐちょだなんて
（ぐちゃぐちゃと中で指を動かすと、膣肉は絡みつき、愛液がいやらしい音を出す）

（自分へ向けられた水月の尻を一回平手で叩く）
水泳で鍛えてるだけあって、茜ちゃん同様美味そうだなあ
まずは……まめを
（クリトリスを指で摘み、きゅっきゅっと扱く）

>>537-538
んんっ……はっ……んんむ……
（唾液にテラつくモノを見ながら、水月と共に舐めあっていく）
（舌を這わせる度に、怪しく蠢くように絡まった唾液が零れて）
（水月の味と名無しのモノの味が混ざり合って自身の舌に絡み付いてくる）
そんな訳、ないじゃないですかっ！　何で私が……こんなもの……
（名無しの言葉に頬を赤らめながら、否定の意を示し）
…………
（モノ越しに口付けをと言われ、ドキッとして水月を見る）
…………
（暫くしてから、再びモノに舌を這わせ始め、唇をモノに押し付けながら水月の唇の感触を感じようとする）
ん……んむ……は、んん……
（硬いモノの感触と、水月の唇の柔らかさ、その両方を一度に感じて）
（舌で水月の唇を突付き、水気を帯びた瞳で見つめる）
んんっ！　あっ……や、そんな事……ないっ！　んああっ！
（秘所に指を入れられたまま、中で動かされて身悶えするように腰を捩る）
は、んんっ！　あはぁあっ！！　んっんっ……はあっ！
（秘所から溢れる愛液がかき回され、卑猥な水音を立てていく）
（中で感じる指に快感を覚え、それに抗うかのように、頭を左右に振りながら）
や、あっ！　も……やめ……んんんっっ！！
（指だけではもどかしく感じ始めてくる体……目の前にある硬いモノを入れたいと思い始めてくる）
（そして、同時にそんな自身を否定する自分もいて）
せん、ぱい……くぅん……
（水月の攻められている姿を見て体が火照り、昂揚していく）

>>538
誰が好きなのよ！こんな汚らわしい。
（名無しの言葉に一瞬イラついて茜と声を張り上げる）
んむ…は…茜…ちゅ…
（茜の頭を抱き寄せてぺニスを隔てて茜の舌を撫でる）
（潤んだ瞳で茜が見つめると抱き寄せた手でツヤツヤの髪を撫でる）
ん…痛っ！な、何するのよ！
（尻を平手打ちされるとイラつきに耐えられなくなり）
（振り向いて名無しを睨みつけるとぺニスに噛みつこうと歯を立てた瞬間）
…！っんんんーーーー！！
（同時にクリトリスを摘まれ小さな抵抗もかなわず腰砕けになってしまう。）

>>539-540
ふーん
（否定する茜を試すように中で指を折り曲げる）
じゃあ好きじゃないんだね？
（Ｇスポットを指で擦って探しながら）
好きじゃないならおまんこ弄りもやめちゃうぞ

（腰砕けになった水月を気にすることもなく、次は皮を剥き）
（剥けたクリを指でノックしながら膣にも指を引っ掛け）
ずいぶん感じやすいんだね、こっちも

（二つの舌で亀頭が翻弄され、転がされる）
おちんぽも、お互いの舌もｔっぷり味わうんだよ
（キスさせたまま自分の指で竿を握り、扱いていく）
そろそろ出そうだからな。そのままキスを続けるんだよ

>>540-541
んふ……んん……は……
（水月に頭を抱き寄せられ顔を寄せ合うようにして、モノへの刺激半分に水月の舌に自身の舌を絡ませていく）
（モノを舐めながら、水月の手が自身の頭を撫でていく。　それが心地よく、安心したような表情を見せる）
せん……ぱい……
（潤んだ瞳で唾液と、舌と視線を絡ませあいながら囁く）

あっ！　んんっ！！　は、ぁあっ！！
（自身の中の指が湿り気を帯び、ヌルリとする膣壁を擦り、思わず喉を伸ばし嬌声を響かせる）
はあ、っ……んあ……やあ……んふぁ……
（やめちゃう、と言う言葉に、ガクガクと震えながら、自身の心が揺らぐ）
（続けて欲しいと言う気持ち、求めてはいけないと言う気持ちの狭間で板ばさみになり）

んんッ……はん、んむ……ッ！　んん〜ッ！
（秘所を刺激されながら、水月と共にモノに舌を這わせ続け）
はぁ、んんッ……
（水月の嬌声と自身の嬌声が二重奏を奏で、甘い吐息が教室に響きわたる）
（互いの吐息を感じあい、モノ越しに水月を感じて）

>>541-542
んは…ちゅぷ…
（茜と舌を絡ませ茜を撫で続ける）
はぁ…はぁ…く、うううんんーーーー！！
（クリトリスを直接触られ秘所に本格的な刺激を受けると）
（刺激から逃げるように腰が動きだす）

>>542-543
（舌が二つ、うねうねと動きながらペニスを刺激する）
（自身で擦る動きも速さを増し、射精感はひたすら高まっていく）
（2人の舌が絡み合う中にペニスを突っ込んだまま）
い、いくぞっ！
俺のミルクをたっぷり飲ませてやるぞっ
キスしながら、味わえ
（指を外に出し、二人のクリトリスをきつく摘んだ）
（2人の舌に、口に生臭い白濁液が降りかかる）

>>543-544
（水月とモノを舐めているとモノから白濁液が吐き出される）
――――っ？！　や、ぁああああああああッッ！！！！
（瞬間、陰核を摘まれ、膣内との刺激と相まって絶頂を迎える）
（白濁液が自身の顔や髪、口の中まで染め上げてべったりとした熱いものを伝えてくる）
はっはっはっ……
（そのまま脱力し、朦朧とした視線を泳がせる）
（膣口からは愛液が止め処なく溢れ、テラテラとひかり、ヒクついているのを感じる）

>>544-545
んん…んは…ぴちゃ…
うぐぅっ…あああぁぁっっーーー！！
（２人の口、顔面に大量の白濁液が降りかかる）
（同時にクリトリスを摘まれると達してぐったりとその場に倒れてしまう）
う……はあ…はあ…もう…ダメ…
（荒い息づかいで絶頂の余韻で動けず）

>545-546
（しばらく同時奉仕による射精の余韻に浸っていたが）
（やがて体を起こし、二人を払いのける）
（そして水月の上に茜を６９になるように乗せ）
さて、と。
じゃあそろそろ本番に行こうか。
水月ちゃんには特等席で俺とあかねちゃんの愛の深さを見物してね
参加したくなったらいつしてもいいからさ
（そういうと男は茜の背後に回り、性器を指でほじる）
もう準備満タンだね。そんなにおしゃぶりがよかった？
（そういって先ほど発射したがまだ元気いっぱいのモノを性器に押し当てた）

>>546-547
（水月と同時に嬌声を絡ませあい果てる）

――――っ？！　ちょ……いったい何を……
（自身の体を水月の上に被さるように乗せられ、水月の秘所が自身の目の前に晒される）
なっ！　愛なんてあるわけ無いじゃないですかっ！　ばかな事言わないでっ！！
誰がアナタなんか……んああっ！　んッ……や、そこ……だめえッ！！
（達した直後に秘所を弄られて、腰を捩る。　艶かしく背筋が曲線を描き、丸みを帯びたお尻が強調される）
やッ……ッ！　そんなの良くないッ！！　ひうッ！　あッ、やあ……
（少し後ろを振り向くと、当然の事ながら自身の秘所が水月から丸見えになっていて）
（見られている、と言う羞恥から頬を染める）
やめ……
（やめて、と言う言葉を続ける事が出来ず、愛液が溢れる秘所にモノの熱さを感じながら）
（同時に水月の視線も感じるような気がして、思わず双眸を固く閉じる）
（繋がってる所を水月に見られる……その思いがドキドキと、鼓動が高鳴らせる）

>>547-548
ちょっ…茜に何す…
（茜が逆の体勢で自身の上に載せられると）
（自身の目の前に茜の秘所が晒される）茜の…こんなになって…
（名無しのぺニスが茜の秘所にあてがわれる）
や…やめて…やめて…
（何も出来ずにただ目を背けることしか出来ず）

>548-549
照れない照れない
（茜の耳元に口を寄せ）
じゃあ茜ちゃんは愛してない男に奉仕してびちょびちょになるんだね？

（水月の顔の上にペニスがある、はずだ）
ほら、茜ちゃんのオマンコはどうなってる？
ぐちょぐちょのテラテラだろ？
茜ちゃんは俺が大好きで、チンポが大好きなんだ
今からたっぷり可愛がるからよく見ててね

（ぬぷ、ぬぷ、と焦らしてゆっくり入れていく）
ほら、ほら、よく見て
入っていくだろ？茜ちゃんが美味しそうに頬張ってるだろ？
茜ちゃんもとっても気持ちよさそうだね
（やがて子宮口にたどり着き、動きが止まる）
全部埋まったねえ。さすがに相性バッチリだね。

【すいません。そろそろリミットです。】

いつ終わるんですか・・・

【では今日はここまでで……避難所の方へお願いします……】

>>551
みんなそう思ってるが、終わるまでそっとしといてやれ。
武士の情けってやつで。

>>553
少しも申し訳なさそうじゃないのがな〜

>>554
総合スレの占有みたいで、確かに感じはよろしくないな。
３Pスレなりに移動してもらうのもどうかと思ったが・・・

茜たんが水月に相談しようとしたことが気になる

まあ水月のほうが中身が棲家だから仕方ない

>>557
自重汁

εε=ヽ(　`Д´)ﾉ

怒ったあゆが走っとる

おっちょこちょいなんだから走ったら転ぶよｗ

>>559
あにしてるさ？

>>560
あ〜ら可哀想。　幻覚見ちゃってまあ……

>>561
あんたも？　はぁ……困ったもんよね〜
あんたはまた違うもん見てそうやけど……
誰がおっちょこちょいじゃ、あほんだらーっ！！！
お前が見てるんはまゆまゆちゃうんか、ぼけえ！！


【お待たせ。　やっとモチベーション回復】
【長かった〜今日は　か　な　り　ご機嫌が良いです。　あはは】
【さぁ〜て待機しちゃいま〜す♪　どんとこーい！】

しょっちゅう「マテやゴルァ！」とか言って走り回ってるし、空き缶踏んでコケたりしてたじゃない

>>563
あんですとーっ！！！！
ふん、あれは空き缶が悪いのさ。　あたしがおっちょこちょいって事にはならないわね。
（髪を後ろに靡かせながら）

お帰りあゆ…って、なんだか初っ端からあゆ節炸裂だな
賑やかでいいもんだ

>>565
あにおーっ！！　あたしはいつでもこうさっ！！
賑やかってなんだー、このどちくしょうがっ！！
人がいつでも騒がしいみたいな言い方すんなや！！
小さく纏めてゴミ箱行きにしてやろうかしら？

賑やかって褒め言葉だぞ？
俺にとってあゆは一人いるだけで俺の心を明るくしてくれる
そんな存在なんだしさ？

だからそんなこと言ってないで、な
(ゆっくりと歩みを寄せれば顔を覗き込むよう上半身を屈めて)
(瞳を覗き込むと柔らかく笑みかけて頭をぽんと撫で)

>>567
あんです……あ、あに？
きき、きしょい事言ってんじゃないわよ、あ〜も〜うがぁああああああああああああっ！！！！
お前なんか……一人で暗い部屋で膝でも抱えてなさい。

あ、あにさ？　うっ……！
（柔らかい笑みを向けられれば、頬を染めて視線を逸らし）
あに、してるさ？
（ぽんと頭を撫でられて、先ほどまでの勢いは失せ、じっと名無しを見つめ返し）
……どあほが……
（小さく呟くように口にして）

残念、俺はそんな膝を抱えるなんてのは性に合わないんだ
だから俺は思ったこと素直に言わせてもらってる
あゆのこと俺けっこう気に入ってんだぞー
(相手の獣化にぷっと笑みを零しては｢よしよし｣と頭を撫で続け)

どあほでもなんでも構いません
こうやってお前とのんびり過ごせるんだったらな
(視線を逸らし朱に染まる頬を見ると嬉しげにへらっと微笑み)
(頭を撫でながらもう片手で腰に腕を回してそっと抱き寄せ)

>>569
あたしの方が残念だわ。　ま、別にええけど。
ま、好きにすればええやん。　口に戸は立てられんし。
うっさいんじゃ、おんどりゃーっ！！　少しは黙って……あ、今の無し……あんでもないさっ！
（照れ隠しに毒づき、自身の言葉の矛盾を感じて誤魔化しながら）

そ。　なら単細胞生物でも何でもええわけやね。
のんびり？　はん、そんなもん知るかっ！　ま、別にあたしは構わんけど。
おわっと……あ、あにするさ？！
（頭を撫でられて気を抜いた瞬間腰に腕を回され抱き寄せられて）
（名無しとの距離の近さに少し慌てながら）
は、離せっ！　このあたしに触れるなんて100万年早いんじゃ、ぼけえ！！
（引き離そうとする手には殆ど力は入れず、口だけで）

そうそう、俺の口はお前じゃ閉じられないさ
…口に戸は立てられんって言ったばっかじゃねぇか自分で
ったく、マジで可愛いなお前は
(思ったよりの抵抗は見られなかったため相手の意思を察したか口元緩め)
(ぎゅっと抱きしめながら頬を摺り寄せて)

んー…でもやっぱ人間ではいたいもんだな
ちゅーか構わんってことは、お前ものんびりとしたいって言ってるみたいなもんじゃね？
そんな可愛い照れ隠ししておいて離せはねぇだろ？
抵抗だって本当に嫌ならもっとするだろうしよ
(クツクツと喉を低く鳴らして笑い声を押し殺し)
(両手の中に納まっている小さなその体を愛おしく感じて背中を優しく撫で始め)
(頬に寄せた顔を少し離して頬や耳元に口付けを落とし)

【すいません、ちょっと席を外しますorz】

>>571
う、うっさい！　お前なんか、猫のうんこ踏め……
（床に視線を落としながら、力なく言葉にし）
――――っ？！　あ、あにさっ！　調子にのんなやっ！　あんたを黙らせる位、簡単――――
（抱き締められ頬を摺り寄せられて、その先の言葉を紡げず）
…………
（何かを言おうと口を開いたが、結局何も言わずそのまま口を閉じて）
（相手の体温を感じながら。　抱き返そうと手を動かした時に名無しの言葉が聞こえ、手を止める）

それはどうかしらね〜ま、せいぜい頑張りなさい、人間になれるように。　かっかっか〜
いちいち細かいわね……そんな事思って無いさ。　自意識過剰。　困ったもんよね、単純で。
（名無しをからかうように言葉にし。　続く言葉に驚いて）
あ、あにおーっ！！！　ぐむむむむ……しね、今すぐに東京湾に沈めてやる！！
（挑発されてあっさりとそれにのり、今度は力一杯抵抗。　しかし男の力に敵う筈もなく、もがくだけで）
どちくしょうがっ！！　今に覚えとけっ！！　絶対ごめんなさいって言わせてやるっ！！！！
（負け惜しみを口にして、優しく背中を撫でられて安堵する自身を複雑な心境で見つめ）
――――っ！
（頬や耳元に口付けを落とされて、ビクッと体を竦めて）
や、やめ……
（抵抗の意を示そうとしたが、自身がどうしたいのかわからず、そのまま閉口し）
（かなり躊躇いながら、先ほど抱き返そうとした腕を伸ばし、名無しの服を掴むまでに留めて）

>>572
【了解です。　引き続き待機】

ん？俺を黙らせるくらい簡単ってか？
それはどうやってだ、キスをしてとかか？
(急におとなしくなった相手に勝った、と調子に乗って顔をにやつかせ)
(瞳を覗き込んではからかうように頭を撫でる手を離して相手の唇をなぞり)

って、頑張る以前に俺は人間だっつーの
第一俺が人間じゃなかったらお前はいったい何に抱きしめられてるんだよ
ッ…いきなり抵抗してきやがったな…落ち着けよ？！
(相手の言葉に僅かに眉をひそめては先ほどまで唇に触れていた手でぴんと額を弾き)
(そうしていると不意に相手が腕の中でもがきだして)
(慌ててそれを押さえるよう両手できつく相手を抱きしめる)
…絶対謝らないぞ俺は、好きな女を抱きしめたいと思って何が悪い
お前だって、もう少し素直になったら反応が違うだろ？
(急に口を閉ざした相手をじっと真剣な表情で見据えては)
(僅かに服を引っ張られるような感覚に瞳を細めて相手を包み込むよう抱きしめ)
(再び背中を優しく撫で始め、その手つきはまるで子供をあやすようで)

【すいませんでしたー。ただいま戻りました】

>>575
だ、誰がキスなんかするかーっ！！　あ〜も〜あったまくるわね……
（唇をなぞる名無しを睨みながら、いいように扱われて苛々がつのる）
（噛み付いてやろうかと考えながら、その隙を伺いながらも何度も見過ごして）

それは初耳。　それじゃあ今度からは先ず人間ですって名乗ってくれる事を期待してあげるわ。
（鬱憤を晴らすように言葉にし）
さ〜誰かしらね〜人間じゃない他の生物って事には違いないけど、それはもう面倒やから置いといてあげるさ。
良かったわね、あたしが優しくて。
（散々言ってから気分を良くしたのか笑みを見せて）

あいたっ！　あにするさっ！？　あんたが変な事ばっかり言うからやろ？
少しは自分の言動に責任を持ってほしいわね。　まあ単細胞生物じゃそれも無理……んにゃ、あんでもな〜い。
（しら〜っと言ってから言葉を濁し）

――――っ？！　す、好きってあにさっ？！　あああああほな事言うなやっ！
あ、あたしはいつでも素直さ。　あに言ってるのかしらね〜あほ？
（再確認する為に聞き返し）

…………
（目を細め、自身を見つめる視線に気が付き）
あに……？　気に、するなや……別に深い意味なんてないさ……
（抱き寄せられながら、小さく言葉にする。　自身の行動に自信が持てなくて）
…………
（再び背中を撫でられ、目を細めながら、名無しの服を握った手に力が入る）
……ねえ……さっきの……あ……やっぱあんでもない……気にすんなや……
（好きと言う言葉が本当なのかどうか確かめようとしたが、気にしても仕方ないかもと思い誤魔化して）
（今はこうしていられるだけでもいいか、と流れに身を委ね）

へー…んじゃそんなこと言うお前の唇に俺がキスすっか？
そうすればお前のその減らず口も少しは減るかもだし
(からかうように言葉にしながら唇をなぞる親指の腹に僅かに力を入れ)
(下唇をそっと下に引っ張るようにして唇を薄く開かせれば)
(その間に親指の先端を優しく入れて前歯を撫で)

なんでいちいち人間ですって名乗らにゃいかんのだ
(相手の言葉が引っかかったかむっとした表情見せるも深く息を漏らし)
…ハァ、いちいちあゆの言うことに突っ込んでるとキリがないか
でも俺は自分の言動に責任は持ってるつもりだぞ
さっき言った好きだって言葉だってそうだ…中途半端な気持ちで言わないって
(自分の発言でまさかここまで動揺するとは思っていなかったらしく)
(おもしろくもあるがそれもまた愛おしくもありぎゅっと抱きしめて)
だから……俺はお前を愛してる
(再び言葉にしたかと思えばゆっくりと唇を重ね合わせ)

あっそ、それじゃ気にしない
…でもお前が言いかけた言葉は気になるけどな
……って時間かよ。ごめんあゆ、続きは今度聞かせてくれ
じゃあな、また来るからよ…愛してるぞ
(時計を確認視したうちをすれば再び口付け舌先を無理やり進入させ)
(数度相手の舌先を味わえばすぐさま舌を引っ込めて体を名残惜しげに離し)

【急ですいません、タイムリミットですorz】
【それではまたお相手よろしくお願いしますね】

>>577
ふん、やれるもんならやってみるがいいさ。
減らず口ぃ〜〜〜〜〜っ？！　どの口がそんな事をほざいちゃってるわけ？
調子に……って喋り難いわね……
（唇を触られながら喋るのが億劫になりながら）

ふふ……面白くていいわよ？　逐一人間ですって名乗るの。
傍からみたら笑える事間違いないわね。
（揶揄するように）

…………
（名無しが自身に抱きつき、愛してると言う言葉を聞いた瞬間鼓動が高鳴り）
――――っ……んっ……
（唇を重ねられて、目を大きく見開き、服を掴んだ手に力が入るが一瞬でその力も抜け）
……は……ぁ……
（少し光を湛えた瞳で名無しを見つめ）
…………あ……っ……
（言うだけ言って再び唇を重ねてきて、舌を進入させられれば、眉を顰め、その舌に自身も絡めていき）
ん、ふ……ん……は……
（唇を離されて去っていく名無しの後姿に切なさを感じ）
ま、待つさ……ちょ…………
（自身の言葉は空を切り、名無しの耳には届いていない事がわかると、トトッと後退し壁に寄りかかりながら）
…………ばかなんはあたしの方かも知れないわね……
（ふう、と深く息を吐いて、ぼーっと天井を見上げながら唇に残る残滓を感じながら）


【了解です。　はい、時間が合いましたら宜しくお願い致します】
【お疲れ様でした。　お相手ありがとうがざいました】
【では、私も落ちます】

はい、おはよう。　寝たけど目が覚めちゃったわ……
こんな時間やけど誰かいるかしらね……？　寒い……

寒いなら人肌で暖まれば（ry

うん、あゆを抱きたいって俺の本音が見え隠れな一言だな。

>>580
おはよう。　今日も寒いわね。　あんたは平気なん？
見え隠れっていうか丸見えって感じやん。

さすがに平気なわけはないって…
寒くて泣きそうになったのは年末以来だよ…
（身体を抱くようにしてブルブルと震えて）

……あー、やっぱり？
いやぁ、遠回しに言うよりは直球の方が良いかと思って…

>>582
……仕方ないわね……
（クイッと名無しの服を引っ張り）
座りなさいよ。　いつまでも立ってたら落ち着かんやろ？　早くしなさい。　あたしを待たせんじゃないわよ。

ええんちゃう。　丸出し過ぎもどうかとは思うけど、面白いわよ。
あんまり気にすんなや。　あたしは全然気にして無いから。
（小さく震えながら、言葉にして）

っと…えっと、じゃあお言葉に甘えて…
（そう呟くと、促されるままに座って）
まぁ面白いといってもらえただけで救われるよ。
一番怖いのは何の反応も無いことだからね。
むっ…えーっと……
（震えるあゆを見て、カイロか何かは無いかとポケットを探るが、当然そんなものは見つからず）
…寒いけど仕方ないか…ほらっ。
（巻いていたマフラーを外しあゆの首へと掛ける）

>>584
そうなん？　じゃあ今度からは何も反応しないでおこうかしら。
（名無しをからかうように）
あにさ？
（自身の首にマフラーを掛けられて）
あ……あんがと……でも……
（名無しが寒そうだと感じ、座った膝の上に自身が腰掛けて）
勘違いすんなや、寒いからこうしてるだけやから。
（そう言うと、余ったマフラーを名無しの首に巻いて）
これでマシやろ。　ふん、風邪でもひかれたらたまらんから。
（言うだけ言って、前を向いて名無しの胸に凭れかかる）
…………
（それだけじゃ物足りなく感じて）
借りるわよ。
（名無しの腕をとり、自身の体を包むようにして）
ふふ……ま、少しは温かいわね……
（満足気に言葉にする）

>>585
うっ…そ、それはご勘弁を…
そんなことされると、泣かない自信がないから…
（情けないと思いつつも、正直な気持ちを漏らす）
まぁ目の前で寒そうにしてるし、女の子に優しくするのは当たり前ってことだから。
（寒そうに震えながらも、大丈夫だと言わんばかりに笑みを見せて）
…えっ…？あっ、う、うん…ありがとっ…
（驚きながらも、膝の上に感じる心地よい重さと暖かさに思わずお礼を言い）
……バカは風邪を引かないって言うけど、あゆみたいな優しい子が面倒を見てくれるから風邪を引かないのかもね…
（とボソッと呟く）
え、えっと…こんな感じでどうでしょうか、お嬢様…
（予想外の状況に戸惑いながらも、コートの前を開きあゆを包むようにする）

>>586
冗談。　その位で泣かれても困るから。　安心しなさい、あたしは反応位返してあげるさ。
その後の保障はしないわよ？
（ふふんと笑いながら）

面倒？　あほな事言うわね。　まあ……いいさ。
心の底から感謝しなさい。　良かったわね、あたしが優しくて。
（からからと声を上げて笑い、ふっと名無しを見て）
ん。　なかなか気が利くわね。　上出来。
（コートに包まれて、程よい温もりを感じながら）
…………
（しばし無言の時を過ごす。　それでも心地よい空気に包まれていて）
そうだ、何か飲む？　って、注文も無しに用意するのもあれやね。
ふふ、財布の中身をここで全部使っていきなさい。　サービスしないから。
（酷な事を平然と口にして、にやっと笑いながら）

>>587
じょ、冗談かぁ、よかっt…って、後の保証はしないってどういうことさっ。
（あゆの言葉に一安心しながらも、続く一言にまた驚く）
ああ、感謝するよ。あゆが可愛い上に優しいことにね…
んっ、この方がこっちも暖かいからね。
（そう言って腕に軽く力を込め更にあゆの身体を抱き寄せ密着させる）
………………
（が、すぐに現在の状況を再認識し、勃起しつつあることをあゆに気づかれないように腰を引く）
……えっと、じゃあコーヒーとあゆを……って、せめて料金分ぐらいのサービスはしてよ…
（あゆの言葉に突っ込みをいれながら、さりげなくオーダーをしてみる）

>>588
言葉のまんまさ。　天国か地獄か……それは言ってみてからのお楽しみ。
（不敵な笑みを零して）
…………
（一瞬しら〜っとした目で見つめ）
コーヒーやね。　ちょっと待つさ。
（トンッと名無しの膝から下りて、振り返り）
サービスはもうしてるやろ？　あたしが抱き締めさせてあげてるんやから。
（ふっ、と笑い）
それから、あたしが帰って来るまでにそれ、何とかしときなさいよね。
（名無しの股間を指差して）
そんじゃ、コーヒー持ってくるから。
（ひらひらと手を振りながら後ろを向いて歩いていく）

数分後。

お待たせ。　んしょ……
（コトリとテーブルの上に湯気の上がるカップを置いて、再び名無しの膝の上に座り）
さっきみたいにするさ。　さすがに冷えたわ……それじゃ頂きます。
（コーヒーに口をつけようと、カップを手に取る）

この名無しは現在マインドスレと舞HiMEスレで同時進行中です

>>589
……そういう選択肢になると、大抵悪い方が当たるんだよね…
うっ……
（冷たい視線にオーダーが最後まで聞かれたことを確信して冷や汗をかく）
いや、それもサービスなんだけど、これじゃあ生殺しだかr……
ゴ、ゴメンナサイ……
（気づかれまいと努力していただけに、あゆの言葉に目に見えて落ち込む）
で、でも、あゆみたいな可愛い子を抱いてこうならない方がおかしいわけで……
（そしてブツブツと言い訳がましく呟きだす）

……えっ、あっ、おかえりあゆ。
（まだ呟いていたのか、あゆから声を掛けられると頭をあげ）
（膝の上に座るあゆを再び背後から抱き締めるようにして）
（今度は気づかれないようにと細心の注意を払う）
って、おぉーい店員さん…それ、俺が注文したコーヒーなんじゃあ…
（コーヒーを飲もうとカップを手にしたあゆに声を掛ける）

>>591
ん？　あにさ、飲みたいの？
（意外だわ、と言う顔をして）
仕方ないわね……半分あげるから我慢しなさい。
（そういうとコクッと一口飲み）
んまい。　あい、あんたも飲みたいんやろ？
（カップを手渡そうと両手を包んで差し出す）
わけてあげるさ。　勿論料金はそっち持ちやから。
（しらっと言葉にして）

>>592
そりゃあ飲みたいに決まってるよ。
だから注文したんだから。
半分…まぁ全部飲まれちゃうよりはマシか…はぁっ……
（溜め息をつきながらも渋々とあゆの言葉に頷いて）
っと、ありがと。んー…温かいって良いねぇ…
（両手であゆの手を包むようにしてカップを受け取りながら呟いて）
やっぱり…まぁこうやってあゆを抱きしめれてるわけだし、これくらい安いものだから良いけどさ…

>>593
ん。　まああたしはじゅうぶん温まったからそれあげるさ。
（一口飲んだだけのコーヒーを手渡しながら）
寒い時には温かいものを飲むと余計に美味しく感じられるわね。
ん？　あたしの手までさりげなく握って……まあいいさ。
やろ？　もっととってもいい位。　ま、そこはサービスって事で。
（ふふ、と笑い、握られる手の温もりとコーヒーカップから伝わってくる温かさを感じながら）
で、いつまでこうしてるのかしら？　早く飲まないと冷めるわよ？
（半分横になったまま、名無しを見つめながら言葉にして）

>>594
はぁっ…あゆの優しさが身に染みるよ…
（本音なのか皮肉なのかわからないことを呟いてみて）
そうそう…だから、こんな寒い日はついつい人肌の暖かさを求めちゃっても仕方ないってことで…
あははは…御厚意に感謝いたします…
（あゆの笑みに苦笑で答えながら礼を言って）
へっ？あっ…っと…
（あゆの手から伝わる暖かさと柔らかさに、すっかりコーヒーの存在を忘れており）
（あゆの一言でそれを思いだし、少し名残惜しそうにあゆの手を離しながら）
（冷めきってしまう前にコーヒーを飲み干す）

>>595
その気持ちもわからんではないわね。
（名無しの言葉に頷きながら）
でも、微妙に論点ずれてる気がしないでもないんやけど。
まあ細かい事は抜きにしといてあげるさ。
（苦笑いを浮かべる名無しを見、自身の手を離されれば、少し外気に冷たく感じ）
……どう？　うまいっしょ？
（コーヒーを一気に飲み干す名無しを見ながら言葉にする）
お代わり自由やから。　ケチケチしなくても大丈夫って事を言い忘れてたわ。
（はは、と笑い、再び前を向いて名無しの温もりに身が温まって行くのを感じる）

>>596
そうかな？
まぁ、論点がずれてるとしてもそこはほら、寒さが悪いって言うことで。
んっ、そうだね。温かくて美味しいよ。
あゆが淹れてくれたから尚更、かな。
（と笑み混じりにあゆの言葉に答えて）
って、お代わりは自由だったんだ…
それを先に言ってくれれば、あゆが一杯丸々飲みきっても文句は言わなかったのに…
…まぁ良いか、お代わりは気が向いたら貰おうかな…
（そう呟いてカップを置き、再度あゆを抱きしめる）

>>597
残念、あたしが淹れたわけじゃないわよ。
あそこに居る変なおっさんやけど……あたしが淹れたって事にしといてもいいわよ？
（からからと笑い）
お代わりはあたしが淹れてあげてもいいさ。　高いけど。
（無料でお代わりとは言わず、金を取ろうとして）
別にええやん。　あたしはあれだけでも満足したんやから。
それよりあんたが満足出来たかどうかの方が大事やね。
温まった？　もう寒くない？
（少し振り返り心配したように言葉にして。　落ちてきたマフラーを再び首に巻き付けてあげながら）
はぁ〜あたしも少しは温まったさ。　あんがと。
（振り返ったまま、笑みを零す）
やっぱり人肌は……って言うより、人の温もりっていいわね。　寒い時には……。
（前の名無しの言葉に含みを入れて返して）
こういう風にのんびりするのもいいもんだわ……お昼になったら愚民共がわんさか集って来て
こうやって休んでる暇なんてないし。　今位のもんやね。
（ふう、と一息ついて、名無しの胸に背を凭れさせる）

>>598
へっ？淹れたのはあゆじゃないの…
（そう呟きながら示された方を見て）
ぶっ…！？後生ですからあゆが淹れてくれたことにしてください。本当に切実にお願いします…
（その事実を認めたくないのか、必死にそう告げて）
うっ……少々高くても良いよ、ちゃんとあゆが淹れたコーヒーが飲めるならね…
（いきなりトラウマになりつつあるのか、気落ちしながら呟く）
まぁあゆがそう言うならそれで良いけどさ…
そうだね、暖まれたし間接キスまで出来たし、色々と寒くはないかな…
ははっ、どういたしまして。
寒いときには温かいものを求めるのは当たり前だし、人肌は身近にある温かいものの一つだからね。
まぁこういう店はお昼時くらいが忙しいのが常だからね。
頑張ってね、店員さん。
（抱きしめたまま肩に顔を乗せ、顎を使ってマッサージのようなことをする）

>>599
ぷっ、あははははっ！　その反応面白いわよ？
仕方ないわね。　そういう事にしといてあげるさ。
（くすくすと笑いながら）
そ？　なら淹れてあげてもいいさ。　有難く思うのね。
いくらふんだくろうかしら。　そうね……あたしが淹れるんやから万単位？
（と、冗談ぽく口にしながら名無しを見る）
そんなに落ち込むほどの事かしらね……少し可哀想になってくるわ……あのおっさんが。
（名無しではなく、おじさんの方を気遣って）
か、間接キスぅ〜？！　ん。　このあたしの唇を奪ったんやから万単位確定。
（かなり本気で言葉にする）
今日も儲かりそうやね……ふふ……
（ニヤッと笑いながら名無しを見て）
言われんでも頑張るさ。　代わりにあんたが働いてもいいわよ？
そうすればあたしが楽出来るから。　制服着る？　このフリフリの。
（名無しに女物の制服を着せてみようかと交渉してみる）
あ、それちょっと気持ちいいわね……もう少し強めがいいわ。
（肩をぐりぐりされて、気持ちよく感じて）

【すいません、少し眠くなってきたのでこの辺で失礼させて頂きたく思うのですが……】

【……落ちさせて頂きます】

同時進行して無断落ちして誤爆で自己擁護
最悪だな

（空き缶ころころどんぐりこ…）

　　ｺﾛｺﾛ…　　(((○

うがあっ！
（空き缶を蹴飛ばす）

ガッシャーーンン！！
（すかいてんぷる正面ガラス損壊）

あ……糞虫に任せてあたしは逃げる事にしましょう。
（知らんフリをして逃げる）

ガン！　いてっ！　ばったり
―■●＿
（突き破って中にいた孝之に直撃）

…………
（窓の外から見て）
……まったくドジでノロマな生物やね。
（店に入る）
さっさと起きんか、この糞虫があっ！！
（とりあえずいつもの仕返しとばかりに踏みつめてみる）

【落ち】

孝之くんも可哀想に…。
ガラス割ったことにされるわ、缶をぶつけられるわ。
あ、でも缶がぶつかったと言うことは、割っていない証明になるか。

なんか久しぶりに茜に会いたい気がする

大空寺あゆ

あ〜に見てるさ？　は？　今日が何の日かって？
そんなもん知るわけ無いやん。　ああ、あんたがあたしに奉仕する日やったっけ？
ふふ、ま、せいぜいこき使ってやるから有難く思いなさい。
…………
（言おうとしていた事と違う事を言ってしまって余計に口に出し辛い様子を見せて）
……あ〜も〜っ！！　あい。
（名無しの前に綺麗に包装され、リボンのついた箱を出す）
べ、別に深い意味なんて無いのさっ！　勘違いすんなやっ！！　義理よ、義理。
さ、さっさと受け取れや、こんちくしょうがっ！！！
（頬を朱に染め、慌てた様子を見せながら）
誰かに見られたら恥かし……いや、勘違いされるやろっ？！
ま、お返しは10倍返しやから。　ふふ……楽しみやね……
別に期待なんてしてないけど。　それ持ってさっさと行けっ！
いつまでもあほあほ面をあたしの前に晒してんなやっ！！　ふん、居たければいてもいいけど。
す、好きにしろやっ！　ん？　あに？　もしかしてあたしからのは受け取れないとかほざいちゃう？
（心なしか少し落ち込んだような様子を見せながら名無しを見る）


涼宮茜

あっ、名無しさんっ！　えへへ……今日……何の日か、覚えてます……？
ああ〜何か今にやってしました。　もう！　名無しさん、もう他の子から貰ってるんだ……
ちょっとざんね……あ、いえ、何でもないです。　はは……
えっと……これ……受け取ってもらえますか？
（そっと名無しの前に小さな紙袋を両手で差し出して）
えっと……私……昨日ちょっと頑張ってみたんです……その……自分で、作ってあげたいな……とか思って……
（恥かしげに少し俯いて）
あ〜でもでも、姉さんみたいに、上手くないから……その……美味しく無いかも知れないですけど……
もし良かったら……受け取って頂けますか……？　やっぱ、だめ……かな……
（心配そうな表情で名無しを見つめて）


【どちらか一人から受け取って下さいね。　二股は駄目です（笑）　置きレス】

ん？おお茜か、どうした？
今日がなんの日かって言ったらバレンタインだけど…
あ、もしかしたら茜もくれるのか？
って、他の子からもらったって言っても義理ばっかだぞ
そりゃうれしいけど本命とかに比べたらなー、って感じだって
(ふと目に入った相手の姿に｢よッ｣と挨拶代わりに軽く手を上げ足を止め)
(何の日か、そう聞かれると思い当たる節があるのか頬を綻ばせると)
(相手がどこか物寂しげな雰囲気を一瞬まとったような感じがして眉をひそめ)
(そうしていると目の前に差し出されるひとつの紙袋)

…これ、茜の手作りなのか？
バーカ、うまいかうまくないかなんてのは後回しだって
お前がこうやって手作りで作ってくれたその気持ちが嬉しいんだ
サンキュー…大事に食わせてもらうな？
(しげしげとその紙袋を眺めていると嬉しさから瞳を細めて)
(優しく微笑みかけては相手の頭を優しく撫でながら紙袋を受け取り)

【嬉しいバレンタインイベントありがとうーﾉｼ】

渡しそびれてしまいましたが…茜お姉さまにあげますっ！(///)
つ「チョコ」

大空寺あゆ

　　 受け取る
　→受け取らないとかほざいちゃう


あ、あんですとーっ？！　このあたしがあげようっていってるのさ。　受け取らんの？　
ふ〜ん……まあいいさ、あんたには過ぎた物よね。　後で後悔しても知らないわよ？
義理の一つも貰えんような糞虫に、このあたしが慈悲を与えてやろうってのにそれを無碍にするなんて。
どうかしてるとしか思えないわね……このどちくしょうがっ！
お前なんか猫のうんこ踏めっ！！
（チョコをゴミ箱に捨てて立ち去る）


涼宮茜

>>614
え……受け取ってくれるんですか？　嬉しい……
（はにかんだような笑みを見せて）
ほんとーに美味しくないかも知れ無いですよ？　胃腸薬とか必要になるかも……
えっ？　変な物なんて入れてませんてばぁ……もう、失礼しちゃうなぁ……
でも、受け取ってくれただけでも嬉しいです。　はあ〜もうすっごいドキドキしちゃった……
（胸元の手をあてて安堵した様子を見せる）
ねね、どうせなら一緒に帰りませんか？　ほらほら、早く〜おいてっちゃいますよ？
（はしゃいだ様子で名無しの手を取り帰っていく）
それ、食べるんですか？　お腹、壊さないで下さいね？　あ、でも……そしたら、私の責任だから……
看病、しに行っちゃおうかな……えへへ……
（夕日に顔を染めながら、隣で歩く名無しに笑いかけながら）


【〆。　いえいえ】


>>615
えっ？！　私に？　あ……ありがとう……
（少し困惑した様子で、チョコを受け取る）
あ、お返ししなきゃ……えっと……って、あれ？
（足早に立ち去る子の後ろ姿を見ながら）
あ〜ちょっと〜……行っちゃった……どうしようかな……
まあいっか、次会ったらちゃんとお礼しなきゃね……
ホワイトデーにお返し？　……あはは、何か複雑だけど……それはそれで楽しいかもね……
さて、帰ろうかな〜家でゆっくりと味わいますか〜
（チョコをカバンの中にしまい、帰っていく）


【え〜っと……女の子？　ありがとう。　新鮮で良かったよ〜】
【また来てね〜。　落ち】

だってあゆあゆの貰ったら一生下僕にさせられそうなんだもん…

あんですとーっ！！　こんな可愛い子の下僕なら喜んでなれるんちゃうん？
身の程ってやつを知らないようね……


【酉……失くした……】

騙りなのかマジなのか…

うがあっ！！　マジに決まって……ってちょい待つさ。
どっかにあるはず……今設定が全部済んだばっかりで名前にまで手がまわらないのよ。
え〜っと……うぐぅ……まったく、やりにくいわね……

これでどうだっ！！　合ってるかしら？　多分平気なはず……

おお、合ってるな
何かあった？

PC不良でブラウザのデータが全部飛んだのさ。
過去ログも何もかも……それでブラウザの設定に時間がかかって過去ログを探したりと
まあ……あたしにとっては一大事だったってわけさ。
何とか必要最低限の装備は整えたから大丈夫やけど、さすがに酉だけは……
と思ってたらまあ運良く残っててほっと一安心……って感じやね。

過去ログも全部飛んだのかー、それは痛い
思い出みたいなものだからなあ

>>624
そう。　だからかなり必死だったわね……
まあ完全とはいかないまでもある程度は回収出来たから良かったんやけどね。
でもさすがにここの過去ログだけは完全で持っておきたかったわね……
あたしがサロンに来て初めてのスレやし……ま、しゃーないわね。　こればっかりは。

そういうこともいきなり起こるもんなんだな
やっぱりバックアップは大事ということだ
起きてしまったことはもうしょうがないからこれからだな

と、ちょっと時間なので失礼。またね