一応最新のリンクになっていると思いますが、間違いがあったらごめんなさい…
>>639 ふふ、本当かしら?
ん………だって、サクヤさん、名無し君とかに×××とか言われてることあったし……
あ……っ。
(頬に当たる手にぞくぞくっ、として)
ん、よく、わからないけど──サクヤさんが、怖くて綺麗。
ん、よく、いうわよ……やっ、お、お尻だめだってば。
(とぼけるサクヤさんを恨みがましい視線を送って)
ふ、んんっ、ぁっ……ちゅっ……ぅぅ……
も、もう、サクヤさん、飲ませすぎだってば……
(下味のついた体は火照り、とろんと蕩けた目でサクヤさんを見上げて)
こ、怖くないけど、あっ……! ちょっと、ドキドキしてるだけ。
(指で下着をクレヴァスに押し付けられると、クロッチにじんわりと蜜が染み出して)
>>4 嘘はついてないさ。
おや、なんだい? よく聞こえなかったけどねえ?
ん……怖くて、綺麗か。
野生の獣ってのはそういうものさ。
お尻が弱いのかい?
むっちりとしてていい手応えなんだけど。
ん、ふぅ……飲ませすぎかい?
でもこれぐらいしておかないとねえ……ちょいと不安さ。
ドキドキしている、ねえ。
むしろトロトロしている、じゃないかい?
(クロッチ部分に染み出した蜜を指で取り、そのまま指を押し込むようにする)
んふふ、ここばっかりでも不満だろうから……
(首筋に唇を当て、優しく吸う)
>>5 ん、ま、まぁ、それがある意味貴方の本当の姿なんだろうけど……
な、なんでもない。
(露骨に目をそらして)
……サクヤさんは野生の獣なのね……
ふふ、これからそんなサクヤさんにむさぼられちゃうのね?
(くすくす)
そ、そうっ、だ、だからそんなに触っちゃっ……んくっ!
(形のよい、肉付きのいいお尻はサクヤさんの指を程よい弾力で押し返して)
んふっ……ぁ、んんっ、こ、このお酒、結構アルコールきついんじゃないの?
ぁ……ぅ〜、頭ぼーっとする……
(くらくらとする頭を抑えてため息)
ん……麻酔で獲物の抵抗を完全に奪おうってわけ?
(苦笑)
ん、はっ…両方、かも……ぅんっ!
(下着を押し込まれると、飽和した蜜がじわり、とあふれ出て)
(首筋にキスをされると、驚いたように首をそらして)
あ、ぅ、私、もう、すわってられない……
(そのまま背後のサクヤさんにこてん、ともたれかかるようにして)
>>6 ん? ま、いいけどねえ。
(じっと見つめつつ)
そうさ、あたしゃ野生の獣、獣の王さ。
獲物は容赦なく貪るよ。
もっと触って、ってかい?
やらしい姫様だねえ。
(お尻の肉をきゅっと掴むようにしてその弾力を楽しむ)
そりゃキツいさね、野生の七面鳥だからね。
ん、飲み慣れなかったかい?
そうさ、この手から逃げていかないようにね……きちんと麻酔をかけて。
それから仕込んじまうのさ。
そうか、ドキドキして、トロトロの……か。確かにこれは、ねえ?
(指を抜き、エリカに見せつけるようにして、れろ、と舐め)
……そうかい。
それじゃ……
(そっと身体の位置を入れ替えるようにしながら、エリカを押し倒す)
……まずは、ラッピングを解かないとねえ。
>>7 ち……ちがっ……!?
ひぅっ!!
(ぐにっ、とお尻の形が変わるほど掴まれて、体が跳ね上がって)
うう〜、一杯だけって言ったのに一杯のますから……
まさに思う壺って奴かしらね……これって。
まず……ぜんぜん力はいらないわ。
(踏ん張っても何しても体はくたり、となってしまって)
見せなくてもいいって……自分でもよくわかってるし。
(じっとりと張り付く下着の気持ち悪さに身じろぎして)
あ……ん。
(そのままベッドに押し倒されて)
ふふ……サクヤさん……?
この体制になるの、待ってたのよ……?
(服を脱がされる前に、目の前の豊満なサクヤさんのバストに手を伸ばして)
(絶妙なタッチでふにふにと揉み、服の上から先端を探り当てようと指先を這わせ始める)
>>8 違わないさ、ほら、身体は正直だろう?
(むにむにとお尻を揉み撫でる)
一杯だけがいっぱいとはこれ如何に、ってね。
そんなつもりもなかったけれど……壺に入ってきたんじゃしょうがないだろ?
ふふ、さすがの姫様も足腰立たないかい。
……ん、そりゃ残念。
せっかくいやらしい蜜の味も味わって貰おうと思ったのに。
(そう言いながら指に付いた淫蜜を舐めとる)
ふふ、それじゃ……ん?
ひゃうっ、んん……まさか起死回生の、ってわけだったとはね。
ぁ……んはっ、何でこんなに揉み慣れているんだか……もうっ。
(胸を絶妙なタッチで揉まれ、思わず身体をくねらせる)
こ、ら……何探してんだい、この指ぃっ!?
(先端を掠める指先に身体をびくりと硬直させる)
>>9 ちょ、やめて、って……もぉ……ぁんっ!
(サクヤさんの言葉どおり、体は正直で、揉まれる度に甘くいやらしい声を上げて)
だ、だれが上手いことを───
ぅんっ……てっきりワインか何かだと思ってたのに。
ん、ちょっと、ふらつくだけだから……いきなりリバースとかしないから大丈夫。
(少しだけ苦笑して)
……サクヤさん、エッチな顔するわねぇ?
(舐める様子に、うっとりと見ほれる)
ん〜、酔いが回ったって、よっぴー相手に培った技術はまだまだ……
ふふふふっ、サクヤさんのおっぱい、柔らかい〜♪
(寝そべったままさわさわとバストを持ち上げやわらかく暖かな快感を楽しみ)
ん? ふふふっ、サクヤさんのさくらんぼ、みっけ♪
(体の反応を計算して、服の上から乳首をみつけ)
(それをつまんで指先で重点的に攻めながら)
ん……サクヤさん、脱がして……?
(声は飽くまで無邪気に、服を脱がすことをおねだりする)
>>10 ふふ、身体は正直だねえ、ってのがこれほどぴったり来るなんてさ。
……いい声だねえ。
(声に聞き入りながら、お尻を揉む手は緩めず、激しく優しく甘く)
ワインなんぞじゃあたしゃ満足しないっての。
最初に瓶を見せなかったかねえ?
ああ、ここでそんな醜態晒すような姫様じゃないだろうから……信じてるさね。
ん……? そうかい?
エリカも随分といやらしい顔してるよ。
(エリカにちゅっとキス)
どんだけ培った技術だい、この……
あふぅっ、んんっ……
(胸を揉まれ、思わず嬌声を上げ)
あ、だ、だからそこはぁッ!?
(乳首を摘まれ、責め立てられて身体を反らせる)
……ん、こ、この……可愛い声出しちゃって……
(手を伸ばしてタイを解き、胸元を開いていく)
>>11 んぁ、あぁっ、ひぅ……そんなこと、ないって……
あ、ああああ……っ……!
(強がりも甘い嬌声に飲み込まれて、言葉にならず)
(緩急を使い分ける愛撫に手におぼれるように身もだえして)
うう、酒豪だって事忘れてたわ……ビン見ただけで銘柄わかるほど飲んでないから。
……ん、大丈夫。信頼にはこたえないとね。
(くす、と笑みを浮かべる余裕すら見せて)
ん……
(くすぐったそうにキスを受けれて)
学校の巨乳の8割は私の間の手に落ちてますがなにか?
あ、すごい、サクヤさん……声、可愛い。
(大人の女性が目の前でもだえるのは刺激的で)
(調子付いたように親指と中指でつまんで固定した乳首の先を人差し指の先でこりこり)
ふふ、サクヤさん、おっぱい弱いんだ……
ごめんね、お酒であんまり手に力が入らなくて……んっ……
(開かれた胸元を覆うのはショーツとおそろいのシルクの高級ブラで)
(決して大きくはないが、つんとした形の美乳が、息遣いに合わせて静かに上下して)
……サクヤさん、これから、どうしようか?
(聞きながら、つまんだ胸の先端をきゅっ、とひねって)
>>12 そう否定しなくてもいいさ、褒めているんだしね。
本当、いいヨガリ声だよ、エリカ。
(卑猥な言い方で欲情を誘い、お尻を撫で揺らして離す)
有名だからわかってると思ったけど……ま、後の祭りだね。
む、随分と余裕だねえ。
生徒会長……それ職権乱用とか言わないかい……?
可愛い、とか、んふっ、言うんじゃないよ……あぁっ、んっ。
(乳首の先をコリコリとされて声が押さえようもなく出て)
べ、別に弱いってわけじゃ……誰だってこんなにされりゃ、んはあっ……
どうしようか……ってそりゃもちろ……んっ!
(胸の先端を捻られ、身体を反らし……)
……これからは、あたしのターン、だろう?
(向き直った表情は牙を剥いた獣のようで、そのまま身体を押しつけてくる)
たっぷりしてくれたお返ししないとね……!
(胸をエリカの胸に押し当て、身体を大きく動かして捏ね合わせるようにして)
(片手は下半身……足の間に伸ばし、掌を押し当てて掌全体を震わせるようにして刺激していく)
>>13 ふぁぁっ、こ、こんなの褒められても嬉しくないって……ぅんっ!
や、も、もう、そんな言い方……ああああっ!
(いやらしい言葉に、体の心が熱くなる様で)
(つるんとしたヒップがサクヤさんの手の中で跳ねる)
そう見えるなら、私の作戦がちね?
(どっちともつかないような表情でサクヤさんを見つめ)
違うってば。ちゃんとした手順で口説いて虜にしてるんだから……ま、中には内申目当てで擦り寄ってくるのも多いけどね?
ふふ、可愛いってば。
いいなぁ、私もこれくらい、おっぱいほしいかも?
(先っぽをくりくりしながら、とひっぱったりして、そのボリュームと弾力を楽しんで)
でも……すごく敏感に見えるわよ? あ、また可愛い声。
(くすくす)
ぁんっ!
(突然反撃に転じたサクヤさんに反応できず、むにゅ、と胸と胸とが重なり合って)
ん、あっ……! ふぁっ……急にっ、もう、っ!
あ、くぅ…んんんっ! サクヤさん、激しっ……ぁふっ!
(すでに熱く蕩けた秘所は、サクヤさんの手でより熱く花開かされて)
(下着もすでに用を成さないほどにとろとろになってしまって)
ぅっ、んんっ、わたし、だって……
は、あぁっ……!!
(震える手で、サクヤさんのジーンズの前のボタンをはずそうと手をうごめかせる)
>>14 どんなことで褒められても喜べるようにならなきゃねえ。
ん、こんな言い方は下品だってかい?
……その割には、随分といい声だねえ。
おや、これも全て姫様の掌の上、かい?
それはやっぱり職権乱用……
可愛いなんざ、年上のお姉様に言うセリフじゃないだろう……?
ん、あったらあったで邪魔なものだけど……んはぁっ……
(乳首を引っ張られたりして思わず声が漏れ)
び、敏感なのは胸だけじゃ……んんっ!
急に、も何もないさ……
こっちだって攻められっぱなしは性に合わない……むしろ、その借りを返したくてね。
激しい? この程度で激しいと言われてもねえ。
ん、反撃のつもりかい?
いいよ……
(エリカの好きなようにさせ、ジーンズを下ろさせれば……女性にはないはずの膨らみがエリカの手に触れる)
>>15 っ……下品、とか、そういうんじゃなくて……
(かぁっ、と頬が赤くなって)
さ、あ、どうかしらね?
(ごまかすようにつぶやき)
ん〜、そうでもないわよ? 真剣勝負だもの。
バレたら学校に居辛くなる程度で済むけど……
年上のお姉様だからこそ、可愛いのよ?
(ちゅっ、と胸元にキスして)
そうみたいね? よっぴー、いっつも辛そうだし。
だけど、こうして私が楽しめるから──ん……ふわふわで気持ちいい。
(乳首をつまんだままこねこねと胸をこね回して)
そうなの? ほかにどこが……? 教えて、お姉様。
ん、くぅ……はっ……んんっ、ほ、ホント、サクヤさんって私そっくりよね……そういうとこまで。
わ、私だってまだまだ──くっ!
(口では強がっているが、慣れきったサクヤさんの手つきに攻められて、明らかに彼女ほどの余裕がなくて)
ふふ、それじゃ、勝手に……
────
(この間60秒)
……え?
(手に触れた、女性にはありえないはずの器官に体が固まって)
(無意識にしゅりしゅりとこすって)
>>16 いやらしくて、卑猥で感じた、って言った方がいいかい?
(赤くなった頬を舐めて)
……ま、どちらでもいいけどね。
居辛くなるって……本当かねえ。
今あたしの下にいる姫様はそんなに神経細かったかねえ?
ん……楽しむって、このっ……
(胸をこね回されて反論も口から出ず)
……教えるもんか、っての……
そりゃこっちのセリフさね、まるで合わせ鏡見てるみたいだよ、そういうところ……!
まだまだ、ってどうだか……
(ショーツに手を掛け、ゆっくりと下ろしていきつつ)
ん、ふ……
いい手つきだねえ、エリカ。
でも今は……扱くよりも咥えて欲しいのさ。
(エリカの手を押さえ、それを露わにしたエリカの秘所に押しつける)
チェックメイト、かねえ?
>>17 居づらくなるのは向こうよ?
いじめとかそういうんじゃないけど……流石に目立つ私に敵視されたんじゃ色々やりづらいだろうからね?
私には何のダメージも通らない……って分けじゃないけどね。やっぱりだまされていたのには落ち込むし……
自分の見る目のなさにね。
(苦笑)
ああん、もう……このやわらかさにぬくもりに……たまんないわね〜。
(乳首をつまんでいる手は離れて、今度は純粋にやわらかさや重量を確かめるようにこね回し始めて)
……お姉様、いけずね。
(ぷう、とかわいらしくすねて見せて)
いっそのことコンビでも組んでナンパでもしましょうか?
(くすくす)
野球は2アウトからって言うじゃないの……あ、ちょ……ぬがしっ……
あ、あ……っ……!
(愛液にぬれたショーツを脱がされると、むっ、と女の香りを称えた女性器があらわになって)
え、えーっと。
(自体が飲み込めないまま、指先を絡めてそれを扱き)
ちょ、ちょっと、まって、チェックメイトとかそういうんじゃなくて、これって反則……
あ、あああ、ああああっ……!!!
(愛撫にすっかり慣らされたそこは、用意にサクヤさんのそれを飲み込んでいく)
【ちょっとごめん! 今から20分くらい席はずすね】
【急いで戻ってくるからちょっとまってて〜(汗)】
>>18 なるほどねえ、それなら納得さね。
やりづらいと言うか、厄介だろうねえ……人間関係ってのはやっぱり面倒だ。
……ま、騙されて人は強くなるものなのさ。
全く、このおっぱい星人め……
んんっ、心地よいような焦れったいような……微妙な風にしてくれるもんだね、ふぁっ……
……ん、それじゃ教えたげようか。
(そっと耳元に口を寄せて)
お尻の穴を舐められるのが気持ちよくてね……なんて。
構わないけれど、どっちが食べるかで揉めそうな気がするねえ。
それとも二人で?
……ん、何か言ったかい?
もう準備万端って感じの……おまんこだねえ。
ふふ、反則って何のことやら。
言ったろ、あたしは普通じゃないってさ。
確かにチェックメイトと言うよりは……ちゃぶ台返しかもね……!
(ゆっくりと、確実にエリカの秘所に挿れていく)
>>19 【あいよ、あんまり気にせずゆっくりしといで〜】
>>20 私は別段いつもどおりに接するんだけどね。
相手がビビっちゃって。まったく失礼よね。復讐なんてちょっとしか考えてないのに。
面倒でもやんなきゃいけないのよね。うまく選別しながらね。
ええ、そりゃ、もう骨身にしみてるわ。
(苦笑)
アリガト。最高の褒め言葉ね?
ん〜? だってサクヤさんのおっぱいふかふかで気持ちいいんだも〜ん。
(などと子供のように甘えながら、大胆な衣装の胸元を暴こうと手を伸ばして)
……ちょっとちょっと、サクヤさん。
あなた──どこまで私と一緒なのよ。
(恐るべき共通点に苦笑しかうかばなかった)
ふたりでかわるがわる貪り食えばいいんじゃないかしら。
(さらっと恐ろしいことを言って)
や、ちょっと、そういう下品ないいかたって……もぅ!
男子だった蹴っ飛ばしてあげるのに!
(女性器を俗称で囁かれるとわずかに頬が染まった)
それよ、それ、そのそそり立ってるの!
ふ、普通じゃないとは聞いてたけど、こっち方面に普通じゃないなんて……
ちゃぶ台返しというよりも、大回転魔球じゃないのこれ!
あ、あ、あ、あ、あっ………!!
(みちみちと肉を掻き分けて進入してくるペニスに、いやおうなく性感は高まって)
ひゃ、ぁ。ぅうううっ……!!
(快楽の涙を流しながらきゅうっ、と膣を締め付ける)
【ただいまー……お待たせ!】
>>21 そのちょっとが怖いんじゃないかねえ。
姫様のちょっとは強烈、だとかね。
……選別が醍醐味かも知れなけど、あたしゃ面倒でたまんなくてさ。
こら、ん……どこに手を出そうっていうんだい。
しょうがないねえ。
(そう言うと自ら胸を近づけて、胸元を開きやすくしてやり)
……ん、おやまあ。
エリカもそうなのかい?
……ならあとでたっぷりとしてあげないとねえ。
(にんまりと笑って)
なるほど、かわりばんこにね。
……相手が保たないかもよ?
ん、なんだい?
お姫様はこんな下賤な言い方嫌いかい?
ああ、これね。
……ん、まあ、そういうものでさ。
(苦笑しつつ)
ああ、なるほど、上手いこと言うねえ。
んじゃ、エリカには……エビぞりハイジャンプ魔球でもして貰おうか?
ン……届いたね。
(みちみちと奥に進めていき、ついにはこつん、と子宮口に当たる)
【お帰り、とあたしも席外してて遅くなっちまったい、ごめんよ】
>>22 ま、サクヤさんまでそんなことを……せいぜいわざと行事でおんなじチームになるくらいしかしないわよ〜。
う〜ん、サクヤさんめんどくさがりやね。
(苦笑して)
ん? サクヤさんのおっぱいを直接ね?
ん……ありがと。やっぱり生が一番よね?
(怪しいことを言いながら、ぷるんっ、と零れ落ちる胸をきゅっと絞るように揉んで)
ああ、このしっとりした手触りがたまらないわね〜。
ん、先っぽも可愛いし。
(乳首の先端のくぼみにこりこりとつめを立てて)
認めたくないけどね……う〜……
そ、そのうちね……
(そのまま目をそらして)
ええ、そりゃもう、すみずみまでじっくり遊べば、二人でだって満足できるでしょうし。
ん? その辺はお互いに自制するしかないわねぇ?
(苦笑)
というよりも、いわれてるこっちが恥ずかしいわよ……
(顔を真っ赤にして目をそらし、金髪をさらさらといじって)
そ、そういうものっていわれても……本物そのものじゃないの。
(何だかんだでちらりと盗み見て)
やらない、やらないから……
(苦笑し突っ込んで
あ、うううううううっ、さ、サクヤさん……お、おく、届いて……
あんっ……ああっ……
(太く長いそれに貫かれひくひくと痙攣して)
……う、うごいかないの?
(きゅんきゅんとそこにとどまるペニスを 締め付けつつ
>>23 ……ほら、わざとそういうことしちまうあたり、十分に怖いじゃあないか。
あたしならいたたまれなくなって逃げちまうね。
……ま、面倒だって以上の理由もあるんだけどね。
(どこか寂しげに呟いて)
生が一番、ってだけ聞けばどこかのオヤジみたいだねえ。
……ま、中身はオヤジっぽいけどね、エリカは。
(胸への直接の愛撫に快感を堪えるようにん、と顔を顰めながら)
認めたくないものだな、お尻気持ちいいなんて、ってかい?
い〜や、今だね。
(お尻に手を伸ばし、さわさわと撫でて)
ちょっと体勢変えれば、いつでも指をご馳走してあげられるよ?
隅々までじっくり、ねえ。
あたしはともかく、エリカのねちっこい攻めだと相手が壊れちまいそうだね。
(自分のことは棚に上げてそんな風に言い)
……おやまあ。あたしゃ言わせるのが好きなんだけど。
なら、エリカから言ってごらんよ、まだ恥ずかしくないんだろう、その方が?
(意地悪く笑って)
そりゃ本物だからねえ。
ちゃんと精だって出るし……
ん、やらないのかい? これ奥まで飲み込んだら否応なくそうなるんじゃないかって思うんだけど?
(エリカの最奥で満足したように動きを止めて)
いいや、動くけれどね。
エリカのおまんこに抱かれていたかっただけで……ね。
(ぐいっと一気に腰を引き、膣肉をこそぐようにして)
(間髪入れず再び突き込んで……また子宮口を叩き、同時に重なった腰が敏感な豆を擦りあげる)
さあ、どんどん激しくいくからね。
(容赦ない腰の動きでエリカにその味を仕込んでいく)
>>24 う〜ん、ぬるいとおもうんだけどなぁ?
……? サクヤさん?
(首をかしげながらサクヤさんの顔を覗き込んで)
ん、よく言われるわ。
はふ……たぷたぷで気持ちいい……サクヤさんは、どうかな?
(わざと顔を覗き込んで)
あ、んんっ……ちょ、ご馳走っ……?
や、や、やぁぅ……んんんっ……
あっ、そういうこという? サクヤさんだって十分っ……!
ちょ、や、やぁよ、そんなこと……いえないってば!
(真っ赤になって拒否しながら)
あ、あああああっ……!!
(ぞりぞりっ、と音がしそうなほど激しく抜き差しされて、ぶるぶると体が震える)
あ、うううっ……! く、ぅっ……!
さ、サクヤさんの、すごっ……きゃふっ!?
(どすんっ、と子宮をつぶさんばかりにつきこまれて、そのたびに頤をそらして嬌声を上げて)
あ、ん、んんっ、や、ぁ、ぁああっ…さ、サクヤさ──!
(ひくひくと痙攣しながら、しなやかな足をぎゅっとサクヤさんの腰に絡み付けて)
【あう、おくれてごめん〜……ちょっと時間が押してきちゃったから、次でしめてもらってもいいかしら?】
>>25 ぬるいかどうかは本人の感覚だからねえ。
ん、いや……何でもないさね。
(覗き込んでくるエリカに笑顔を返して)
そりゃ気持ちいいさね……全く。
我慢してるんだから、このっ。
(覗き込んできたところにキス)
そ、ご馳走さね、欲しいだろう?
(少しエリカのお尻を浮かせるようにして、お尻に指を近づけて、つぷっ、と少しだけ入れて)
あたしゃそんなにねちっこくないけどねえ。
エリカはほら、なんて言うか……蛇性の淫、って感じじゃないか。
……んん〜、言えないのかい?
言って欲しいねえ、言わせたいねえ……
(お尻に入れた指を動かして)
ん、エリカのおまんこも……すごいよ。
暖かくて、柔らかくて……そのくせ締め付けてきてさ……!
(激しく動きながら、自らも昂ぶっていって)
……あ、ああっ、え、エリカ……!!
(足を絡みつけられ、ついに達してしまい、ぎゅっと密着させて……最奥に白い精をしぶかせてしまう)
【ん、それじゃあたしゃこれで締めるね。長かったしねえ……ごめんよ、ホント】
>>26 ………ちゅっ。
(笑顔を返すサクヤさんの唇にキスをして)
……よくわかんないけど、元気出してほしいわね。
あ、んっ、もう、我慢なんかしないでこえだしてほしいのに〜。
(キスを返されておかしそうに笑って)
あ、ふっ、や、ああああああっ!
(つぷ、と少し指を進入させられただけで、びくびくと痙攣してしまって)
だって、恥ずかしがる顔とか一杯みたいじゃないの。
あ、や、ちょっと、お尻ぐりぐりっ……あ、わ、わかった、いう、言うからっ……んんっ!
お、おま、ん、こ……気持ちいい……
く、ぅぅっ……何、この屈辱感っ……
(お尻に指を入れられたまま悔しそうにつぶやいて)
く、ぅぁぁぁ、ん! さ、サクヤさんの、が、私の中……!
な、膣内っ……膣内にほしいのぉ……んんんんっ!!!!
(ぐぷっ、ぐぷっ、とえぐりこまれるペニスに否応なく高ぶっていき)
あ、ううううううううううううううっ!!!!!!!!!!!
(止めとばかりに打ち込まれたペニスと、流し込まれる精液に頭が真っ白になって)
は……あ……
(そのまま、くて、と力尽きたようにベッドに倒れて)
うう……今日は、完敗かなぁ……
(うっとりした表情のままそう笑った)
【いえいえ、楽しかったわよ?】
【それじゃ、私はこれで〆ね……】
【今日は長時間本当にアリガト♪ とれも面白かったよ〜!】
【また、向こうであったらよろしくね?】
【それじゃ……お疲れ様、サクヤさん ノシ】
>>27 【こっちこそ楽しかったよ、ありがとね、エリカ】
【ああ、あっちで会った時にはよろしくね】
【それじゃ、お疲れ、エリカ】
【スレ返却するよ〜】
【スレを借りる。かすみ ◆cpUvfBzY1A を待たせて貰おう。】
風を舞い上げ落葉が辺りに散乱する。
かすみ、待っているぞ。
【しばらくスレを借りるわ】
>>29 改めて・・・こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
>>30 ああ、宜しく頼む。
所で今日の忍装束は…?
(桜舞い散る中から見えるかすみの姿を確認する)
あの・・・今の時期は、ちょっと寒いですけど・・・
でも、なんとなくこれを着たい気分だったので・・・。
(気分を変えようと思ったのか、今日は白の忍装束姿で)
(髪は、いつも通り下ろしている)
白か…こっちもかすみには似合ってていいな…。
(静かに抱き寄せて黒装束の被りをとって顔を露出させる)
いや、どの時期でもかすみが着る物であれば間違いはないな。
(髪を撫で付けつつ、頬に手を当てて唇を指で擦る)
それにしても今日は久しぶりに会えたな…。
だが何時もより良い緊張感があって、これもまた悪くはないな。
ちゅ…。
(軽くかすみの唇に接吻して様子を見る)
ありがとう。そう言われると、うれしいな・・・。
(似合うと言われ、少し照れたような表情を見せる)
うふふっ・・・お会いできてうれしいです。
っ・・・もう・・・。
(唇にキスをされると、ほんの少し顔を赤らめる)
何時も修行に明け暮れている成果が、ここに出ているな…。
よく締まっているが、それでいて弾力を失わず柔らかい。
くの一として理想的な乳房と言える。
ただこの大きさは戦う時に相当邪魔にはならないか?
(胸元から覗く白い谷間に視線を向けながら、ゆっくりと乳房を揉みしだく)
ふむ、こちらの方もどうか確かめさせて貰うぞ。
(ひらりと忍装束の裾をまくって、股間にぴったりと張り付いた下着を指でなぞり)
(白く形の良い尻たぶを掌でまさぐりながら、下着の端を持ち、きゅっと食い込ませる)
んっ・・・ジャマだなんて、そんなことは・・・ないですよ・・・。
(胸をもまれ、反射的にぴく、と反応してしまう)
んん・・・はぁ・・・。
ダ、ダメ・・・。はずか・・・しい・・・っ。
(さらに下着をなぞられると、ぞくぞくとした感覚に襲われる)
(そして食い込ませられたとき、じわ・・・と蜜の染みが下着に付く)
そうか、しかし…。
この胸が余りにも揺れる様を俺は何度も見ている。
それとも、乳房には何も着けない方が具合がいいのか…?
それもくの一としての色仕掛けと言うわけか…。
(上着を剥ぐって乳房を露わにしつつ、勃起した乳首を指でこりこりと摘む)
ここも…既に濡れているな。
(指を薄布越しに這わせながら、割れ目を撫で上げるように弄ぶ)
こんなに敏感な体になっているとは…。
普段からこういう事を自分でやっているのか?かすみ。
(覗き込むように潤んだ瞳を見ながら優しく問い質すように)
これほど敏感な体になったその秘密を教えてくれ。
は、はい・・・。
なにも付けないことには・・・慣れて・・・いますから・・・。
あっ・・・はぁん・・・。
(乳首はかなり敏感なため、つままれるとどうしても体がぞくぞくしてしまう)
(それに耐えるように、ぎゅっとハヤブサの背中にしがみつく)
そっ・・・それは・・・。
その・・・1人のときは・・・自分で・・・しています・・・。
でも・・・やっぱり、それだけじゃ物足りなくて・・・。
(会えないときは、やっぱりさみしい)
(そのさみしさを埋めるために、いつも自分の指で慰めていることを)
(顔を赤らめながら、正直に話す)
そ、そうか…。何も着けない事に慣れているとは。
道理で敏感な訳だ。
ちゅぷ…れろ…ちろちろ…ちゅ…ちゅー
(かすみの勃起しきった乳首を唇に含んでから舌で転がし)
(音を立てて授乳される赤子の如く交互に貪るように吸引していく)
そうか、そんな思いをさせてしまっていたとはな。
すまなかった。許してくれかすみ…。
(そう告げると、薄布の中に手を這わせ少な目の陰毛を弄り)
(既に濡れそぼった女陰の具合を、指腹でじっくり確認しつつ)
…ここでそれを、自慰を再現する事は出来るか?
いや、見守っているから安心してくれ。
(自らも装束の裾から、既に反り返った肉棒を取り出し)
(かすみの体から滲み出る、淫猥な牝の香りを嗅ぎつつ行為に及ぶ)
くっ…うっ…かすみ…。
は・・・はい・・・。
(そう返事をすると、片手で乳房をもみしだいたり、乳首を弄んだりしつつ)
(空いているもう片方の手で、割れ目の中に指を入れ)
(ぐちゅ、ぐちゅ・・・と音を立ててかき回す)
んっ・・・はぁ・・・ああ・・・っ!
あっ・・・わたし・・・普段はこんなに感じないのに・・・
どうして・・・?
(普段していることと同じことをしているのに)
(どうしてこんなに感じてしまうのだろう)
(好きな人に見られているからこそ、いつも以上に敏感になっているのだろうか)
(そんな考えが、かすみの脳裏をよぎる)
い、いや・・・見ないで・・・。
(できることなら、こんなところは見られたくなかった)
(湧き上がってきた羞恥心から、ここから消えてしまいたい・・・と思ってしまう)
か、かすみ…。
(自慰行為を目の前でされ、興奮の坩堝に陥ってしまい)
(狂ったように肉棒を扱きつつ、眼前の淫乱くの一の痴態を眺める)
く、くお…。
(どくどくと、陰茎の先から滴る男汁が溢れて床に零れる)
(それと同時に、かすみの淫猥な牝の割れ目を強引に犯したくもなり)
恥ずかしがる事はない、かすみ。
俺のも既にこんなになって…くうう…!
(劣情に溺れるがままに、肉棒を擦りながらかすみに密着し肩を掴んで)
いつもどんな事を考えて耽っているのかも知りたい…。
手指を動きを止めずに、浸りながら話してくれるか?
んぁっ・・・あんっ!
はい・・・じ・・・自分でするときは・・・
いつも・・・あなたのことを想って・・・。
(抜け忍になったばかりのころは、ハヤテのことで頭がいっぱいだったが)
(今はハヤブサのことが頭から離れないということを話す)
ん・・・はぁ・・・っ。
(そして、その間も自慰の手は止めず、逆に指の動きを激しくしていく)
そうか。ハヤテの事が…。
(その事実を聞き、一瞬肉棒が萎えてしまうがすぐに回復し)
ああ、かすみの考えは汲み取った。正直に伝えて貰って俺も肩の荷が降りた所だ。
(言いながら、勃起して反り返ったカリ太の肉棒を差し出して)
かすみのその口で奉仕してくれ。
手指は止めずに耽りながらな…。
(しゃがみ込むかすみの乳房の谷間や、陰毛から覗く割れ目を視姦しつつ陰茎を扱いて)
ご、ごめんなさい・・・。
でも・・・本当は、里にいたころから・・・
ずっとあなたが好きだったことに気づきました・・・。
(しかし、かすみがその気持ちに気づいたのは)
(抜け忍になってからしばらくあとのこと)
(抜け忍が里の者と一緒になることは許されない、という掟のせいで)
(なかなか伝えることができなかったのだった)
えっ・・・? はい・・・。
(我慢くらべのようなことを指示され、一瞬驚くが)
(言われた通りに膣内をかき回しながら、モノを口に含む)
はむっ・・・ん・・・ちゅ・・・。
(ちろちろと舌で舐め回したり、唇をすぼめて吸い上げたり)
(様々な刺激を加える)
そうだったのか…。いや、すまん。
俺の方こそ誤解していた…。ハヤテはあの通り俺にとっては無二の友。
そして霧幻天神流第十八代頭首にもなった男。
奴ならば喜んで身を引こうと思っていたが…。
わかった、かすみのその意志は受け取った。
くっ…う、お…。
(かすみの艶やかな唇が陰茎を包み込むと)
(次第に肉棒の根元から下腹部に暖かさが染み渡る)
うっ…そうだ、かすみ…。巧いぞ。
(自慰に耽り割れ目を弄る、ぐちゅりぐちゅりという水音が辺りに響き)
(肉棒を咥え舐めしゃぶる音と重なっては卑猥な音色を奏でる)
わたしと兄さんは、兄妹ですから・・・
だから・・・一緒には、なれません・・・。
でも、それを言ったら・・・あやねちゃんが・・・
兄妹って、いやですね・・・。
(あやねは、自分の出生の秘密を知ってからも)
(ずっとハヤテのことを想い続けている)
(それを考えると、すごくかわいそうで、胸が痛い)
(その気持ちを伝えるように、苦笑いをもらす)
ん・・・ちゅぷ・・・くちゅ・・・ちゅる・・・。
(割れ目をかき回す音と、モノをしゃぶる音)
(その2つの卑猥な音により、かすみの体は熱く火照っていた)
(いっそのこと、強引に犯して欲しい)
(そして、なにも考えられないくらいになってしまいたい)
(そんな欲求が、かすみの心を支配していく)
ああ、そうだな…。
兄妹だからというだけの理由も、悲しいものはあるが…。
そうか、あやねとは異父…いや、言うまい。
(三者三様の想いが巡らされる中、自分がその渦中に入るのは如何にと思ったが)
(仮に自分とかすみさえ結ばれれば、あやねにも希望がと)
(そう云った考えが胸中を巡りめぐった)
か、かすみ…!
(耐え切れなくなった欲情の波は、留まる事を知らず)
(ただ〃眼前の愛しい牝肉を犯す事に注がれて行った)
くちゅり…くちゅ、くちゅ…
(亀頭の先を既に濡れそぼった淫唇にあてがい)
(そのまま抵抗感のある肉壺を押し広げて襞を掻き分けて行く)
ぶちゅ…ぬるるるる…
(勃起した肉陰茎がかすみの子宮頸部まで達すると)
(躊躇なく腰を振って奥を突き抉るように犯し始める)
ごっ…!ごっ、ごっ!ごっ…
(下腹部を抉るように腰を振り続けながら、両脚を腰に絡めるように促す)
あっ・・・あぁ・・・ん!
お、奥まで・・・入って・・・んん・・・っ!
(ようやく、念願が叶った)
(自慰を見せ合っていたときから、ずっと入れて欲しいと思っていたため)
(軽い痛みにゆがむ表情はうれしそうにも見える)
(促されるままに、両足をハヤブサの腰に絡めると)
んっ・・・あっ、あっ・・・い・・・いい・・・っ!
すごく・・・気持ちいいです・・・っ。
(腰の動きに合わせるように、自然と膣内がしまる)
も、もっと・・・もっと動いて・・・。
わたしを・・・感じて・・・。
(まるで狂ったように、自分からも腰を動かし始める)
(かすみはもう、それくらい心も体も快楽に支配され)
(溺れてしまっていた)
かすみ…かすみ…!
(腰に両脚を絡めて興奮しきった牝の顔を見つめつつ)
(遮二無二、肉勃起をまんこの奥に叩き付ける)
くっ…!
(ごりゅ、ごりゅ…という恥骨同士がぶつかる音を奏でながら)
(かすみの陰核を腹筋で擦るように腰を振りつつ、更に膣内の肉襞を味わい尽くして行く)
くお、くおおっ…。
(そのまま立ち上がり、かすみを持ち上げては尻を鷲掴みにし)
(子宮口を抉るほどに肉棒をごつごつと当てながら)
(玉袋を尻たぶに当てると、ぴたんぴたんという淫猥な音が響き渡る)
か、かすみ…中に…
くうっっ、このままでは孕ませて…
(途中で抜こうとするが、情欲に溺れた肉体の前ではその自制すら効かず)
(そのまま膝を折って正常位に移行し、次は開脚させつつ深く割れ目の奥を勢いを付けて突き続ける)
ぶちゅんっ!…ぐちゅっ!…ぱんっぱんっ!ぴちゅっ、ぴたんっ!
(汗が吹き出て、卑猥な水音と乾いた肉肌がぶつかる音が木霊する)
くうっっ…かすみ、胎の中で受けてくれっ!
(そう云うと、先端から勢い良く迸る精液の渦が子宮口を何度も打って跳ね返り、膣壁に吸収される)
びゅるっっ!…びちっ!びちっ!びゅくんっ!
びっ…!びっ…どぷっ…
うっ・・・く・・・
ハヤブサさん・・・っ!
あっ・・・ああ・・・っ!
(射精と同時に、膣内を強く締め付けて果ててしまう)
(もう、ハヤブサの子供を孕むのも、どうでもよかった)
(ただ、ハヤブサが満足してくれるのなら、どんなことでもしてみせる)
(その気持ちから、かすみはすべてを受け止めようと決めていたのだ)
はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・こんなに・・・。
でも・・・わたしの中・・・ハヤブサさんのでいっぱいになって・・・
すごく・・・うれしい・・・。
(荒い息をつきながら、恍惚とした表情を見せる)
あの・・・どうですか・・・?
満足・・・できましたか・・・?
(こんな体で、本当に満足できたのか)
(そのことが気になり、恐る恐る尋ねる)
うっ…うっ…!!
(何度もかすみの膣内で射精しては、肉襞を白濁色に染めていく)
(かすみの、その全てを受け容れようとする母性本能は)
(性交中も常に感じており、満足し切った後も感謝の念だけは忘れずに伝えた)
かすみ…何時も受け止めさせてばかりですまない。
世話を掛けるな…。かすみからも、何かあれば遠慮なく言ってくれ。
出来る限り、その願いには応えてみせる。
(そう発すると、互いに息を荒げながらも唇を何度も重ね合わせた)
ああ、十分満足した。
お前さえ良ければ、このまま朝まで繋がっていよう。
(射精しきった後も硬さは衰えず、かすみの肉腔を満たしたまま)
(二人はゆっくりと眠りに着いた)
【次は今日と同じ時間、金曜はどうだ?】
【本当は毎日会いたいくらいの気持ちだが…。】
【場所はここが空いていれば使おう。無ければ他の二つで】
ううん・・・気にしないで・・・。
あなたのためなら・・・わたしは・・・
(そう言った直後、ふとなにかを思い出す)
あっ、そういえば・・・ここには、確か・・・。
(それは、この部屋にはコンドームが備え付けられていたこと)
(しかし、今更もう遅いことに気づき)
(今日は、このままずっとこうしていよう、と思うかすみだった)
【金曜日ですね。わかりました】
【うふふっ・・・わたしも、本当は毎日会いたいです】
【はい、そうしましょう】
【では、金曜日21時にまた伝言で】
【思う事は同じか、ふふ。】
【ではスレを返す】
【はい、わかりました】
【金曜日にお会いしましょう】
【スレを返すわ】
【済まないが、本日もかすみ ◆cpUvfBzY1Aとのロールでスレを借りる】
いざ…っ!
(風を巻き上げ落葉を散らして現れ)
【しばらくスレを借りるわ】
>>55 改めて、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
>>56 ああ、こちらも宜しく頼む。
今日は黒装束の…最も忍らしく見える姿か。
(胸や太腿は何時もの如く露わだが、全身黒に覆われたかすみを繁々と眺め)
(スラリと伸びた脚線を腰へ伝いながら、くびれた部分を両手で撫で上げる)
ちゅ…くちゅっ…
(キメ細やかな白い肌に手を触れ、唇を一撫でしてから重ね合わせる)
てろ…くち、くちゅ…ちろっ、れろ…
(口内に舌を挿入し歯茎の裏や粘膜を舐め上げつつ、装束の裾から手を差し入れて胸を直に揉みしだく)
ええ・・・。ちょっと、派手ですけど・・・
(黒い忍装束は、確かに忍びらしいと言えば忍びらしい服装だが)
(かすみが着ているものは金の縁取りがあり、前垂れには金の刺繍が施されていて)
(さらに、帯の色は白の忍装束よりも濃いピンクというかなり派手なもの)
(そして、白の忍装束と同じくらい肌の露出か多いため、少し肌寒い)
(しかし・・・それでも今日は、なんとなくこれを着たいような気分だった)
ん・・・ちゅっ・・・ん・・・。
(口付けに酔い仕入れながらも、胸に触れられるとぴく、と体が震えて)
(もっと・・・とでも言うように、ハヤブサの背中に腕を回す)
桜の金刺繍が美しいな…。
そして、腰帯の色が黒を引き立たせている。
確かに身を隠す物としてはやや派手だったか…。
しかし、これでは肌寒いのも無理は無い。
動きやすくはあるだろうがな…。
(ノースリーブで縦に大きく開いた裾からは、形良く熟し切った乳房の端がちらりと覗く)
(その乳房を揉みつつ下から上へとなぞり、露わになった脇へと這わせ指先で愛撫する)
こそばゆいか?かすみ…。
(背中に回された両手を万歳させるが如く挙上させ)
(掌を差し入れたのち、両脇の良く手入れされた肌の感触を味わう)
ん・・・んん・・・っ。
はい・・・ちょっと、くすぐったいです・・・。
でも・・・なんだか・・・。
(かすみの口から漏れるくぐもったような声は)
(くすぐられたときの笑いをこらえているというよりも)
(喘ぎ声をこらえているような声だった)
っ・・・。
(そして、脇腹という新たな性感帯を発見されたことで)
(はずかしさとくやしさに襲われ、思わず顔を赤らめてしまう)
ちゅ…れろれろ…っ…ぺろ
(かすみの微妙な悶える姿を見ながら脇に舌を這わせて)
腕は、そのまま挙げておいてくれ…。
(両腕を挙上させたままの姿勢で自らの首巻、いわゆる黒色のスカーフを使い)
(それを天井の梁に巻き付け、かすみの両手首を縛り拘束する)
くちゅ…ちゅるっ…ちろっちろっ
(もう片側の脇も舌を這わせながら舐め上げたのち、懐から毛筆を取り出す)
…こそばゆいが我慢してくれ。
いや、これも修行の一環と位置付けるといい。
(手に携えた筆をかすみの脇にあて、ゆっくりと毛筆を動かしてゆく)
んっ・・・ん・・・あっ!
(体の自由を奪われたことで、さらに感度が上がったのか)
(脇腹に感じる舌の感触に、思わず声を上げてしまう)
んんっ・・・くぅ・・・!
(さらに、筆で撫でられたことによって、ぞくっと背中を反らせる)
(いいようにされたのが、すごくくやしい)
(くやしいが、我慢しなければならない)
(そう思い、ぞくぞくするのをこらえるように)
(唇を噛み締め、声が出ないようにする)
…………。
(微妙な身体への責めに、かすみの体が段々と上気してゆくのを感じる)
(その様子を刮目しつつ、毛筆を脇から乳房の突起へと移し薄布越しに擦ってゆく)
どうやら…こう云った責め苦には弱い様だな。
敗北し囚われの身になった時、これでは拷問に耐える事は侭ならないだろう。
今の内に鍛錬しておくといい。
(恥辱にまみれたかすみの顔をこちらに向かせ唇を重ねる)
くちっ…くちゅる…ちゅちゅ…じゅる
(生き物の様に舌を絡ませ、唾を纏わせながら淫猥な音を立てて)
では、そろそろ始めよう。
(桃色の帯を解き、かすみの下腹部を覆う前後の布垂れを巻き上げ)
(下着が露わになる位置で上から帯を締めなおし)
(魅惑的な漆黒の端緒をほどき終えると、はらりと足元に下着が落ち女陰が剥き出しになる)
此処への責めにお前が耐えられるかどうか…。
(柔らかな毛筆を、既に潤み切った割れ目の上に這わせ前後に擦りだす)
だ、だって・・・あなたにされていると思うだけで、わたし・・・
(囚われの身・・・という言葉を聞き、思わずいやな想像をしてしまう)
(もし、ハヤブサ以外の男に犯されたら・・・)
(その考えを振り払うように、そうつぶやく)
んっ・・・んぅ・・・!
(割れ目への筆の刺激に、思わず声を上げてしまいそうになるが)
(今は、自分を責め立てている男がハヤブサだということを忘れなければ・・・)
(そう自分に言い聞かせ、必死でこらえる)
かすみ…その体は少しづつこの俺が…育てて行こう。
更なる、くの一の境地を開闢するために…。
(そう呟きながら筆での女陰責めを続ける)
(やがて、潤み、溢れきった膣内から滴り落ちる牝汁が、程よく毛筆を濡らしてゆく)
ぬちゅ…ぬちゅ…ぬりゅ、ぬりゅり…
(牝の体液が染み込んだ毛筆を、ひくついた陰核に塗り付け)
(前後左右に筆を走らせつつ、膣内には空いた一方の手指を挿入し)
(入り口よりやや侵入した箇所で指を折り曲げ、恥骨下の敏感な肉襞を小刻みに擦ってゆく)
くちゅ、くちゅっ…じゅっ…じゅり…
くちゅっ…ぐちゅっ、ぐちゅっぐちゅぐちゅっ!
(中で折り曲げた指に緩急を付けては柔肉を弄び、)
(筆を手放した手指の腹で膨れ上がった陰核を何度も撫で上げる)
んん・・・んくっ・・・!
(顔を歪め、膣内と肉芽への刺激にも耐えようとするものの)
(そろそろ、限界が近づいてきていた)
ん・・・あはぁぁぁぁっ!
(そして、2箇所とも指での刺激に変わった瞬間)
(ついに声を上げてしまう)
じゅっ、ごく…っ…ちゅ、ちゅーっ!
(膣奥からどろりと溢れた白濁牝汁を口に含み、啜り、飲み干して)
(立ったまま絶叫し果てるかすみを見上げつつ、瞬時に自らの忍装束を脱ぎ捨て)
このまま入るぞ、かすみよ…。
(反り返り勃起した灼熱の如き肉棒を、だらしなく涎を垂らす下の口にあてがい、)
(やや腰を落として正対し、かすみの腰を両手で固定したのち立位の姿勢で深く突き刺す)
(一気に女陰の肉襞を掻き分けて子宮口に到着した肉棒は何度も膣奥を抉りはじめる)
ぬるっ…ぬるるる…ぶちゅちゅ…こつっ…
ずちゅっ!ずちゅっ!…ごりゅ…ごっ!ごっ!ごっ!ごっ!
くっ…かすみ…っ!
(腰を今までになく激しく振りながら、異様な拘束姿に改めて興奮を禁じ得ず)
(淫臭漂うかすみの牝の割れ目をじっくりと堪能する)
んっ・・・あっ・・・あうっ!
あ・・・ああ・・・っ!
(体を拘束されていることで、いつも以上に興奮しているのか)
(いままでとは違う、はしたない声を上げてしまう)
ごめんなさい・・・ハヤブサさん・・・。
でも・・・やっぱり、あなたにされると・・・どうしても・・・
(修行のために耐えなければならないことは、わかっている)
(しかし、それでも愛する人にされていると思うだけで、どうしても感じてしまう)
(そのことを、申し訳なさそうに謝罪する)
…許せ、かすみ。
(両肩に当たる部分の装束をクナイで切り離すと)
(小さく揺れた重量感のある乳房が露出する)
(その勃起した乳首にむしゃぶりつきながら、顔を埋め揉みしだき更に激しく腰を振って)
くぉ…!かすみ、もう耐える事はない…。
そのまま感じるままに声を荒げ、牝としての本分を…くっ…全うしてくれ…っ!
ずりゅっ!ずりゅっ!どちゅっ、どちゅっ!…ぱんっ、ぱん…っ!
ごっ!ごっ!ごっ…ずこっ!ずこっ!…ぶちゅるっ、ぶちゅんっ。
(肉棒で突くというよりは、玉袋を激しく女陰に打ち付けるかの如く抽送を繰り返す)
かすみっ………共に…頼む…くううううっ…!
(大きく愛しい女の名を叫ぶと、きゅうっと膣が収縮するのを感じ)
(膨張しきった亀頭の鈴口から今までにない勢いで子種が射出され)
(膣内を白く染め上げた精液の奔流は、一気に子宮内を満たしかすみを受精させる)
どぶっ!どぶっ!…びゅるっ…びゅっ、びゅっ、びゅくっ!…びゅびゅっ…
く…っ、はあ、はあ…はあ…。
(全ての劣情を牝肉に吐き出し、かすみの両肩に手を置いては激しく息を吐く)
うっ・・・く・・・!
ハヤブサさ・・・あぁぁぁぁっ!
(ぎゅっとハヤブサの背中にしがみつくと)
(いままでにないくらいの強さで締め付けて果ててしまう)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
お腹の中・・・熱い・・・。
(荒い息をつきながら、その余韻に浸る)
うっ…うっ…!
(未だ尿道に残る精液を腰を振りながらかすみの膣内に放ち)
(ほぼ同時に果てた女の体温を感じながら余韻に浸る)
ずぽっ…
(かすみの膣から陰茎を抜き去ると、ごぽり…と大量の白濁が床に流れ落ちる)
かすみ、もっとイキむんだ…。
(指で陰唇を左右に開きながら、下腹部を軽く押し精液を逆流させる)
(トロリと滴り落ちた白濁を掌で受けると、それをかすみの口に持って行く)
舌で丁寧に舐め取ってくれ…。
(掌で牝が絶頂を迎え噴き出した淫液と、先ほどまで男の体内に溜まっていた濃い子種汁が混ざり)
(辺りに淫臭を漂わせているが、構わずかすみに処理させようと試みる)
は・・・はい・・・。
(不慣れな味を我慢し、ぺろ・・・と精液を舐め始める)
(その様子はまるで、ミルクを舐めている犬のようでもあった)
ん・・・苦い・・・。でも・・・
(ここは我慢しなければならない、と悟り)
(そのまま処理し続ける)
寝オチ確認
by王大人
【本当に、寝落ちしちゃったのかな・・・】
【とりあえず、スレを返すわ】
【長時間借りて、ごめんなさい】
【大体良いところで締められたものの…すまん】
【
>>73-74 死亡確認…ではないな、まさにその通り。無念…】
【かすみ、次回の機会あれば伝言で頼む。ではこれでスレを返す】
【追記、かすみへ。次回の都合が利く日時は火曜だ。時間も同じでよければ当日伝言で会おう】
【都合悪ければ同様に伝言で知らせてくれ。】
【では本当に返す、長時間の借用感謝する】
HOTEL PINKY。
ここですか。
(フロントで鍵をもらって先に部屋の様子を伺う)
(スカートには銃を隠している)
【移動先としてしばらくこちらをお借りする】
>>シドレ
【こちらは到着した。シドレがよければもうすぐロールを再開しようと思う】
【…と思ったら書き出してくれたな。ではこちらもすぐに返事を書こう】
【…もし何か希望などがあったら言ってくれると助かる。遠慮は無用だ】
【では改めてよろしく頼むよ】
>>78 …そう構える事はない。むしろ警戒していない様子を見せるんだ
(小声で注意して)
困った事と言ったのはな、あの時はベンチでイチャイチャするのを見せつけて、
追っ手にただのバカップルだと思わせるつもりだったのだが……
シドレがあまり可愛らしい事を言うので、いきなりキスをしてしまった
それでは間がもたんのだよ……!
そういう訳でさらなるカモフラージュのためにホテルまでやって来た訳だ
……何も不自然な事はないだろう?
(用心しているシドレの肩を抱いて、ゆっくりと部屋が見渡せる位置へ歩こうとする)
>>80 【宜しくお願いします!】
【希望ですけど――とりあえず流れにまかせてみようかと】
――そうですね。警戒していたら逆に怪しまれますから。
(少し腰を落としていつでも従を取り出せる姿勢から、普段の立ち姿に戻る)
(可愛いと言われて先ほどのキスを思い出して顔が赤くなって)
そ、そうですね?
バカップル、いえ旅行者ならまずホテルに落ち着くのは充分それらしいことです。
(肩を抱かれて部屋の中央に歩いていく)
この部屋、少し使われている色の基調はピンクがやけに多いような気がします。
照明まで。
月のホテルは変わってますね。
??ベッドは大きいのが一つきりですよ。
あ、お待ちください。
(かがんでベッドの下を覗き込む)
――大丈夫なようです。
>>81 ……むっ?ま、まあ月のホテル全てがそうという訳ではないのだがなっ?
急に高級なホテルに飛び込んだり、もし満室で追い返されたりした日にはかえって怪しまれるだろう
ランクは落ちるが急場で宿を求めてもおかしくない所を選んだわけだよ
それにこういう場所の方が身元の詮索はされんものだ
ああ、ご苦労だ
(かがんだシドレの髪をぽんぽんと叩いてねぎらい)
だかな……部屋の中に入ったからと言って監視されない保証はない
あまり不自然な動きはよした方がいいだろう…が、今の所それらしい気配は無いな……
(さりげなく部屋の中に視線を巡らせつつシドレに声をかけて)
ここで少し休んでいくとしよう。今日は危険な場面もあったが、シドレがいたおかげでなんとかしのげた
(ベッドに腰かけると片手を開いたキザっぽいポーズをしながら微笑みかける)
>>82 なるほど、さすがシロッコ様です。
(微笑みかけられて、はっとして)
では――。
よこに腰掛けさせていただきます。
ぽふっ。
それから、不自然ではないように。
(シロッコ様の胸にもたれかかる)
失礼します。
(髪の毛をシロッコ様の胸に当ててうっとりする)
ああ――。
シロッコ様。
あの。
こ、これは不自然ではないように、です。
>>83 ああ、そうするといい
………ほぉ…
(側にかけたシドレの肩を抱き寄せようとするが、その前にシドレの方からもたれかかってきて)
フフフ…なら私もそのようにするか……
(その手を優しく包み込むように肩へ回す)
(緩く力を込めて胸の中に抱き締めると、髪へ口付けるように顔を寄せた)
…それもあるだろうが、理由(わけ)を求めてはいないさ
私にとってはこれは自然な事のように感じられる。シドレもそうだと……嬉しいのだがな
(抱いた腕をゆるめながら顔を覗き込んでいく)
(顔を近付け、笑みを浮かべ、シドレの出方を試すように見つめている)
>>84 (うつむいてシロッコ様から視線を外して)
――わたしはやはり不自然なことだと感じます。
シロッコ様のようなお方が、わたしのごとき者にこのような――。
やはり作戦だからこういう役得に恵まれたのだと考えています。
うれしいです。でもこわい。
わたしがシロッコ様の兵士に選ばれただけでも幸せなことなのに。
このようにシロッコ様と二人きりになって胸に頭を持たせかけているなどと。
わが身の幸福に――夢なら醒めてほしくない気がします。
>>85 フッ……微笑ましい。私の事を思ってくれる余り、大きな考え違いをしているようだ…
(髪に指を絡めて緩やかに鋤きながら囁く)
私がなぜ君を選んだ?それは君を必要としているからだろう?
自信を持ってほしいのだよ、私のためにも……
夢、か…。だが我々がこうしているのは紛れもない現実だ
君のその気持ちが本当なら、目の前にいる私に心を開いてもらいたい
そうすれば夢は真実になる…
(もう一度髪に顔を寄せ、吐息と共に囁きかけ)
それとも…役割だけでなく、シドレ自身を必要としてはいけないと言うのなら……
私が君を求めるのを信じる事ができぬなら……!
(少し芝居がかった口調でシドレの右手に手を添えて握り)
…その手で、いつでも私を撃つがいい
>>86 あり難きお言葉。
それだけで幸せです。
本当に自信が持てそうです――めったにあることではないですけど、自分に自信がもてそう。
シロッコ様はわたしをずっと温かく見守ってくださいました。
でもわからないのです。
わたしのこの気持ちが感謝から来るものだったら?と思うと。
でもシロッコ様がわたしを求めてくださるの気持ちがわかりました。
それだけで充分です。
愛されることは幸せですから。
わたしのこの手はシロッコ様を撃ちません。
信じられなくなったら、ただ自分を撃つことになるだけです。
(握られた手を上から左手で包み引き寄せて)
お会い出来て良かった。
(胸に顔をうずめて)
――シロッコ、さま。
>>87 (自信を持とうとする言葉へ、褒めるように、慰めるように髪を撫でて)
例えそれが感謝だったとしても私の胸は変わらんよ
それ以上であるものと、信じているがね……
君も私に愛する事のこの上ない幸せを与えてくれている
フッ……だが自分を撃ってはいけないな。それでは私の真実が証明できん
(なだめるような苦笑と不敵な笑みで)
(重なった手の上に残った自分の手も触れ、胸を寄せてシドレを受け入れる)
ありがとう……シドレ
私のシドレ……
(手をほどくと今度はシドレを抱擁し、目の前の首筋に顔を埋め)
(やがてあごに手を添えて自分の方を向かせると、唇を重ね)
んっ―――はっ……んぅ…
(緩やかに体重をかけ、シドレと自分の体をベッドへと傾かせていった)
【申し訳ない、大分遅くなってしまった。そろそろ2時になったな】
【今回はここで凍結にしておく事にするか?】
>>88 【はい、すいません、今日はこれで凍結させていただけたら】
【素敵なレスありがとうございます。レスを返したいのですが、長くなりそうなので】
【今度は水曜日、でしょうか?】
>>89 【もともと予定していた時間を少し過ぎているのだし、今はこれで十分だとも
なにも無理をしてくれる必要はないのだから】
【…私の方こそ時間をかけて心苦しいのと、素晴らしいレスに胸を打たれている】
【それでは時間はどうするかな?水曜はお互い空けれるようだったし、早い内から始めようか?】
>>90 【わがまますいません】
【そう言っていただけるとうれしいです】
【ここで早いうちに始めますか? 本当にいつからでも大丈夫なのですが】
>>91 【ええい、気にする事は無いと言うのに。やはり律義だな】
【一応ここが使用中の場合も考えて、いわゆる伝言板という所で待ち合わせるのがよかろうと思う】
【私の方も時間については同じような状況だ。特に希望がある訳でもない】
【前に13時ぐらいに行き合ったが、あれぐらいがお互い来やすいのではないかとは思ったな】
【それより早くでも遅くでも、好みで決めてくれていい】
>>92 【了解! 集合は伝言板にて、ですね】
【13時でいいと思います。それでは、すみませんがお先にてったいします】
【サラではありませんが】
【シロッコ様、おやすみなさい】
>>93 【構わん、もう予定よりだいぶ遅くなっているのだ。本当にすまなかった…】
【ああ、お休み…。お前には次の働きをしてもらわなければならん………だったかな】
【それでは…】
【スレをお借りします】
【同じくお借りします】
>>96 【まずは改めて、私の勝手な形にしてたけど、また来てくれて有難う!今日も宜しくね♪】
【それで打ち合わせなんだけど…シチュエーションか中身か、どっちか変えて欲しいって思うのよ】
【前回も言ったけど…続きからで、パイズリやシックスナインってことにするか】
【もしくはまた改めてで、何かシチュエーションを加えてロールするか…どっちがいいかしら?】
>>97 【うん、こちらこそ呼んでくれてありがとう、よろしくね!】
【ルナの書き込みを見つけたときは嬉しかったw】
【ルナも疼いちゃったのかな?w】
【そうだね…続きならパイズリしてもらってその後本番…ってのがいいかなあと思うけど】
【シチュ変えたりするなら何か候補あるかな?ちょっと考える…】
【ルナが好きなプレイとかある?】
>>98 【な…何よその親父臭い表現…!】
【そりゃ、そういう気分になってないのに呼んだってことはないけど…】
【考えて貰って悪いんだけど…パイズリからってことで良ければ、今日は続きからってことでいいかしら?】
【別のシチュはまた今度…また気が向いたらってことになっちゃうけど…】
>>99 【え…親父臭い?そうかな…orz】
【ならいいじゃないw】
【わかった、じゃあ今日は続きで】
【フェラとパイズリと俺のやりたいことばっかり言ってるのも悪いから】
【ルナも希望あったら言ってね】
本番って風俗通いの素人童貞かよこいつw
いや、おっさんだろどう考えても…風俗狂いの
>>100 【ううん、気にしないで…私も、その、好きだから…】
【その代わり、シチュを決める時は、ワガママ言わせてもらうかもだけど…♪】
【じゃあ、続きからね。また遅くなってごめんなさい…】
もう…何よ、人ばっかりエッチだとかエロだとか…。
そんな私に思いっきりイカされちゃたのは、他ならぬアンタじゃない…。
じゃあ、もうエロ赤服じゃなくなっちゃってもいいの…?
私のテクニックは、まだまだこんなもんじゃないんだけどなぁ…。
(また男に迫り、少し萎えかけた肉棒を握って、上目遣いで尋ねる)
>>103 【はは、それなら問題ないね】
【わかった、覚悟?しておくよ。】
だって事実だろ?チンポしゃぶってるだけで感じるとか中々聞かないよ?
まだ夜は長いし…もうしばらくそのままでいて欲しいな、うん。
へぇ…じゃあそのテクニックってやつを是非俺に見せてくれるかな?
(上目遣いの表情にドキッとしながら、更なる奉仕を要求する)
>>104 だーかーらー!
(肉棒を握っていた手にギュッと力を込める)
この際、私がエッチなのは認めるわよ…でも、それで喜んじゃってるアンタも同類でしょ、ってこと。
アンタがエッチだから、私もエッチになっちゃうの…分かった…?
うん…♪じゃあまずは…お掃除してあげるわね…。
あむっ…ちゅぱっ、ちゅっ、れろぅっ…。
ふふっ…ザーメンまみれのチンポ…やらしいんだぁ…。
(再び肉棒を咥え、舌を濃密に絡ませて精液を舐め取る)
>>105 えっ?痛たたたたたっ…い、いきなり握るなよ…大事なところだよ、一応?
それは俺は男だし…男は性欲が湧き出る…ってのもおかしいけど基本的にエッチだしなぁ。
女の子が性欲丸出しってのも珍しくない?
まあ淫乱なルナは可愛いからいいけど?
おう、頼む…どんなテクニックか楽しみだなァ…
やれやれ、嬉しそうな顔しちゃってまあ…
(舐められると、再びペニスに力が戻る)
>>106 でも、女の方が実はエッチだって言うじゃない?
何であっても、見下したような言い方は嫌いよ、私。
もうっ…だから、好きなんだから仕方ないじゃなぁい…。
それに、アンタだって同じよ…?チンポ舐められて、嬉しそうな顔してる…。
んっ…ちゅばっ、じゅっ、じゅちゅっ…!
(口の中で硬さを取り戻していく肉棒とその精臭に、大人しい掃除が、自然とまた激しい口淫に移行していく)
どうやら、すっかり復活したみたいね…♪
じゃあ今度は、こっちでしてあげる…。
(ブラジャーを外して乳房を晒し、それを肉棒に寄せて、谷間に挟み込んだ)
>>107 普段隠してるからかな?
っと、気を悪くしたならゴメンな、悪い。
それは…こんな奉仕されて嬉しくないやつはいないさ。
おおっ、くう…こんなすぐ勃起しちゃうようなフェラは…
(すっかりペニスは元通りになり、我慢汁を先から垂れ流し始める)
こっちって…まさか、おっぱい?
ルナに挟んでもらえるとは…あ、これがテクってやつか?
ふにゅっとしてて…口とは違う気持ちよさだな。
(谷間に挟まれると、それだけでギンギンに勃起してしまう)
>>108 ううん…私の方こそ、気を悪くしたらゴメン…。
その…エッチとか言われるのは嫌いじゃないの…
ただもう少し、言い方には気を付けて欲しいなぁって…。
アンタのチンポ…ビクビク脈打ってる…。
すんごく熱くて、火傷しちゃいそう…。
(胸の間で更に激しく勃起する肉棒を感じて、同調するように興奮を感じた)
うんっ、そうよ…でもこれだけじゃないんだから…。
もっともっと、期待しててね…♪
(両端から乳肉を肉棒に押し付け、それを前後に扱き始めた)
>>109 わかった、これからは気をつけるよ、ごめんなルナマリア。
へへ…こんなになってるのはルナが奉仕してくれたおかげだからな。
またたっぷり…ザーメンかけてあげるとしようか。いいかな、ルナ?
(ルナマリアの体温が上がっていくように感じ興奮が高まる)
そうなんだ、じゃあ期待させてもらうよ。
何が出るかすげー楽しみだ。
(扱き始めると、様々な液体が交じり合ったものが水音をたてる)
(その音が二人の興奮を更に掻き立てる)
>>110 うんっ…また一杯頂戴…♪
イキそうになったら、いつでもイッっていいから…私の胸の中で、ね…?
(精液を掛けられると言われ、また嬉しそうに笑顔を浮かべる)
あぁ…凄ぉい…オチンポ、どんどんいやらしくなってる…。
私のオッパイ、気持ちいいんだぁ…いいよ…もっともっと、気持ち良くなって…。
(胸の間で扱く度に、熱く、硬く、脈打つようになっていく肉棒に)
(射精へと迫っていくのをリアルに感じて、自分も昂っていく)
じゃあそろそろ…本気、出しちゃうわね…♥
ぺろっ…んっ…ちゅばっ、じゅっ、じゅちゅっ…。
(乳肉で肉棒を扱きながら、突き出た先端にしゃぶりついて、口淫を始める)
どう…?パイズリフェラ…気持ちいい…?
(そう聞く自分の表情も、より濃厚になった肉棒の味に、すっかり欲情していた)
>>111 こんだけ気持ちいいことされたらお礼しないといけないからな。
うん、ルナの胸の中で…な。
ルナの顔もオッパイも乳首もすげーいやらしくなってるよ?
さっきから時々チンポに乳首がツンツン当たってるの気づいてる?
こらえてないとすぐイッちゃいそうなぐらい…気持ちいいよ。
(白濁と快楽を求めて激しく擦るルナマリアの姿が目に焼きつく)
本気?これ以上の本気されたら即出るな…っ!!
そ、それは反則だろルナ…!ぐ、うおお…
そりゃもう…気持ちいいとか言うレベルじゃ…ないよ。
最後に…思いっきり扱きながら口でしてくれるか?
そしたら心置きなくイけそうだ。
(息も荒く、腰はなんとか踏ん張って立ってる状態)
(しかしペニスだけは、ルナマリアに向かっている)
【ルナ大丈夫?無理しないでね】
>>112 うんっ、気付いてるわよ…ってか、バレちゃったか…。
じゃあ、思いっきり擦りながらしちゃおっかな…。
あぁんっ…!気持ち良くてっ…手が勝手に動いちゃうぅっ…!
(乳房を掴んでいる手の指先で、乳首を掴みながら奉仕を続ける)
(その快感に流されて、肉棒を扱く手の動きは、更に激しくなっていった)
うんっ、分かった…また思いっきりして、思いっきりイカせてあげる…♥
んんぅっ…!んっ、ちゅっ、ぶちゅっ、じゅちゅっ…!
あぁぁ…チンポ…私のオッパイの間で、ビクビク暴れてる…!
もう出るんだっ…!いいよっ…また私の体に、一杯掛けて!
んんっ…!ちゅっ!じゅぷぅっ!んくっ!んちゅっ!ちゅじゅうぅぅっ!!
(乳肉を、限界寸前で暴れる肉棒に強烈に押さえ付け、形を歪ませる)
(要望どおりに、胸で、口で、全力で扱き立てて、射精へと導いた)
【気遣ってくれて有難う】
【締めのもう1レスぐらいは出来るけど、流れとしては限界かな…】
>>113 そりゃ、何回も当たって気持ちよかったし…
お、そうこなくっちゃ…ルナが乳首摘んでパイズリなんて、すげー興奮するよ。
(行為を続けるルナマリアの声と水音が重なって淫靡なリズムを刻む)
(こちらからも腰を振って、更なる快感を求める)
んっ、おあ…頼むっ…!
ルナのいやらしいオッパイと口がっ…俺のチンポを…!
(ルナマリアの唇と肉で限界まで責め立てられた肉棒が一段と膨らむ)
(先走りが胸と口をベトベトに汚す)
ぐぁぁっ…ダメだルナ、そんなにしたらっ、出るっ!!
(ビクッと腰が震えると、ペニスが膨らんで精液が放出される)
(勢いよく発射されたザーメンが、ルナマリアの胸や顔をまた白く染める)
……っ、はぁはぁ…ルナ…また一杯出たよ…
【そうだね…拙いロールでごめん】
【最後までいきたかったけどこれは無理かな】
>>114 あぁっ!凄いっ!また一杯出てっ…!
んんっ…!もっと…もっと、出してぇっ…!
(胸の間で射精を迎え、ビクビクと暴れる肉棒を、乳肉で強く押さえ付ける)
(そして更に射精を促すように、肉棒を扱き続けた)
(それは同時に、迸る精液を、進んで自分の体で浴びる役目も果たしていた)
うんっ、凄い…私の体、もっとザーメンまみれにされちゃった…。
んっ…ちゅぅっ…ちゅるっ、ちゅぱっ…。
(乳肉で扱き続けながら、射精の勢いが衰えた肉棒にしゃぶり付く)
(また掃除をすると共に、鈴口に残った精液までを啜った)
【そんなことなかったわ。私の方こそ、遅くて、拙いレスでごめんなさい…】
【また前回と同じ形でいいかしら…?】
【ただ、次は頼むとしても、ちょっと間が空いちゃうけど…もう嫌だったら、遠慮なく断ってね】
>>115 んっ…はうっ…!
ルナの奉仕、凄く良かったよ…はは、ルナは本当にザーメンが好きだな?
(ルナマリアの頭を撫でてあげる)
ザフトの赤服をこんなに汚すことができて…凄く気持ちよかったよ。
ありがとうルナマリア。
【うん、了解したよ】
【わかった、じゃあ定期的にスレ見ておくよ。はは、んなことないって。】
【じゃあ今日は遅くまでありがとね、おやすみルナマリア。また。】
>>116 【こっちこそ有難う。それじゃ、お休み…♥】
【忘れてた、お返しします】
【スレを借りる】
はああっ…!
(落葉を撒き散らし風と共に推参する)
【しばらくスレを借りるわ】
>>119 ふっ!
(桜惑いや桜迷いと同じように、桜の花びらとピンクの光の中から姿を現す)
今日も、よろしくお願いします。
>>120 ふむ、今日もまた良い格好だな。
(かすみの周りをゆっくりと一周しながら見渡す)
ああ、宜しく頼む。
会いたかったぞ、かすみ…。
(静かに華奢な体を手繰り寄せた後、抱きしめて蜜編みを撫でてやる)
(そのままスカートの中に手を忍ばせ、下着の隙間から指を差し入れ蠢かせる)
…寂しかったか?
ええ・・・今日は、平日ですから・・・。
(制服姿なのは、追っ手の目をごまかすためだけではなく)
(街でときどき受ける職務質問を避けるためでもあった)
(かすみはいつも、そうして普通の女子高生になりすましているのだ)
わたしも、ずっと会いたかったです・・・。
(そのままハヤブサに身を委ねていると、割れ目に感じる指の感触により)
(背中がぞくぞくしてくる)
んっ・・・はい・・・。
すごくさみしくて、眠れないときもありました・・・。
平日?ああ確かにそうだが…。
(かすみが制服で居るのは何か思惑があったのかと、)
(或いは、抜け忍としてのカモフラージュかなどと…。)
(その思念から微かに感じ取る。)
そうか…それは済まなかった…。なるべく感覚は置かないようにしたいんだが、
年の瀬は色々と忙しくてな…。許してくれかすみ。
(指で割れ目を弄っていると、何時になく濡れそぼった牝肉がくちゅりと音を立てる)
分かった、そんな寂しい思いは払拭させよう。
かすみ…。
(顎を持ち上げて頬を軽く押さえながら深い口付けを交わす)
くちゅ…くちっ…ちゅるっ…れろっ…
後ろを向いて…壁に手を着いてくれるか。
(セーラー服姿のかすみを見て欲情を抑えきれなくなり、
片足を挙げさせスカートの中から下着をするすると抜き取ってしまう)
ん・・・ん・・・。
(口付けを交わしていると、次第に体の力が抜けていく)
え、えっ・・・?
(突然の頼みに、驚きを隠せない)
(まさかもう、このまま入れてしまうのか)
(それとも、まだほかにいろいろなことをするのか)
(不安になりながらも後ろを向き、そばにあった壁に手を着く)
・・・・・・・・・。
(そして、女子高生になりすますための制服は今)
(男の興奮を煽るための凶器となったことに、かすみは気づいた)
大丈夫だ、心配しなくてもいい。
(屈み込んでそのまま膝上の短いスカートの中に頭を入れ、)
(露わになった牝の割れ目を尻肉を広げて吸い付き、
激しい水音を立てて一心不乱にむしゃぶりつく)
じゅちゅっ…ちゅじゅううっ…!ちゅーちゅっ!ぶちゅっ…ぶっ
(肉襞を唇で弄ったり舌で縦横にかき回す様に牝汁を舐め取ると、
更にぐっちょりと濡れた牝白濁が割れ目の奥からトロトロと溢れてくる)
かすみっ…。
(立ちバックの姿勢で挿入すると見せかけ、素股にしながら淫らな音を立て、
腰は尻たぶに密着させて胸を揉みしだき、空いた手で陰核の包皮を剥きつつ、
直に指の腹で撫で上げるように何度も刺激する)
やぁ・・・! そこは・・・ダ、ダメ・・・あんっ!
そんなふうに・・・されたら・・・んんっ!
(胸と言い下腹部の割れ目と言い、口での刺激には本当に弱い)
(自慰をするときは、指でしかしたことがないからなのだろう)
んっ・・・すごい・・・。
ハヤブサさんのも・・・もう、こんなに・・・。
(素股で割れ目を刺激されると、ハヤブサのモノの硬さと熱が伝わる)
(どう考えても、短時間でお互いの準備が整ってしまうのは早すぎるような、そんな気がした)
(しかし、会っていなかったからこそ、早く1つになりたいと思うのかもれない)
(そんな考えが、かすみの脳裏をよぎる)
い、いやぁ・・・。それ以上・・・焦らさないで・・・っ。
(そして、敏感な肉芽を指で刺激されるたび)
(「さみしい」とでも言うように、割れ目がひくつく)
かすみ、口でされるのはそんなに好きか?
自分で、指でしているのとは全く違うのか?
ぶちゅっ…ちゅちゅっ…じゅちゅう!
ちゅーっ、ちゅーっ
(かすみの牝襞から滲み出てくる愛液を残さず吸い尽くして)
ああ、分かるか…?
かすみと会えない間、どんな体位でどんな羞恥責めで、
お前を愛してやろうかと毎日考えていた…。
欲しいか?こうされると欲しくなるのか、かすみ…。
(己の唾を指に絡めて再度、陰核を擦りだす。)
(かすみの体がぶるぶると震えながら、感じているのが伺える)
力を抜いているんだぞ?
(バックなので指を割れ目にゆっくりと捩じ込んだ後は、)
(膣の弓状構造に沿ってざらっとした部分を探り当て、)
(陰核と同時にバックから膀胱を刺激する様に肉襞を一気に責めあげる)
くちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅ!
ぐちゅるっ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!
自分でするよりも・・・あなたにされる方が・・・ずっと・・・
(指でも口でも、ハヤブサにされるのはすごく好き)
(だからこそ、どうしても感じてしまう)
(そのことを、吐息混じりに説明する)
はい・・・。欲しい・・・です・・・。
だって・・・ハヤブサさんのここ、とっても苦しそうだから・・・。
(口でも、膣内でもいい、とにかくラクにしてあげたい・・・そう思った)
(しかしその一方で、きちんと避妊して欲しいとも思う)
(避妊をすれば、余計な心配をさせなくて済むだろうと思ったのだ)
んっ・・・あ・・・っ!
(割れ目に指をねじ込まれると、軽い痛みを感じる)
(しかし、自分でするときも指を入れているため)
(その痛みに耐えることなど、かすみにとってはたやすいことだった)
ひっ・・・ああ・・・っ!
あっ・・・く!
や、やめて・・・ダメ・・・。あぁん!
(そして肉芽と膣内、2箇所を同時に刺激されると)
(体に力が入り、それによって指を締め付けてしまう)
(壁に爪を立て、襲ってくる快楽に必死で耐える)
分かった。その気持ち、しっかりと受け止めたぞ…。
(脚の間から覗く、かすみの顔を見つめながら頷く)
ああ、かすみ。お前が果てたら直ぐに打ち込んでやるからな。
(そう言いつつ、スカートの中の尻たぶを撫で続ける)
まだ子供は欲しくないか…流石に。
(かすみの微妙な思念を読み取り、聴き返す)
じゅくっ…じゅくじゅくじゅくっ!ぐちゅっ…
ぬちゅっ…ぬろろっ…
(一旦、指を膣から抜くとドロっとした粘液が糸をひいて絡み付く)
果ててしまえっ…かすみ!
(軽くぎゅっと陰核を二本指でつねって、膣内のざらっとした牝肉を刺激しながら)
(膣内の柔肉を何度も小刻みに擦ったり押し付けたりして、牝のマン汁を周囲に溢れさしてゆく)
は、はい・・・。
だって、わたしは・・・。
(抜け忍として、常に追っ手から逃げ続けなくてはならない)
(そのため、子供を養っていくことができない)
(そう考えると、身ごもってしまうのが怖かった)
うっ・・・く!
ひっ・・・ダ、ダメ・・・イっちゃ・・・
ああ・・・っ!
(続けられる責めにこらえきれなくなり)
(びくん、と体を震わせて果ててしまう)
はぁ・・・はぁ・・・。
ひ、ひどい・・・こんな・・・。
(先に自分1人だけ果ててしまうのは)
(なんとなく、ハヤブサがかわいそうな気がした)
(その気持ちから、ついそんなことをつぶやいてしまう)
追っ手の事は心配するな…。
夢幻天神流忍術天神門と隼流忍術の極意を持った者同士であれば、
そう易々と奴らも追っては来まい…。
いずれ、子の事も考えておいてくれ。
(そういい終えると深く口付けを交わした)
(果てたかすみが吐息を撒き散らす姿を見つつ、
勃起した陰茎を扱きながら、ぬちゅりと湿った割れ目に宛がい)
行くぞ、かすみ…。体の力を抜いておけ。
ぬるっ…ぬろろろろ…じゅぶっっ!
(肉茎がゆっくりと牝肉を掻き分け膣内に入って行くと)
(きゅううっとした勢いで女の襞が男根を締め付ける)
ぱんっ!ぱんっぱんっ…ぱぶっ、ぱんっぱんっ…
ぶちゅっ、ぱぶっ…ずちゅっ…ぶっ…!
(かすみの尻を犯し始めると、卑猥な淫音が部屋に響き渡り)
(ゆさゆさとセーラー服越しに揺れる乳房にまた欲情する)
かすみ、こっちは…どうだ?
くちゅり…ぬぷぷっ
(唾を指に垂らして一本、かすみの菊門にごくゆっくりと挿入する)
【今まで聴いてなかったが、中に出すという行為はNGにした方がいいか?】
【寝落ちしてしまったか?】
【また30分後ぐらいに覗いてみる】
【一先ずスレを返そう】
はい・・・今は無理でも・・・いつか・・・。
(今の状況が落ち着けば、そのうち欲しくなるかもしれない)
(そう思いながら、口付けに酔いしいれる)
んっ・・・あぁん!
(ゆっくりとはいえ、やはりきつい)
(そのきつさに顔を歪めるが、ようやくひとつになれたことがうれしかった)
あっ・・・あっ・・・はう・・・っ!
もっと・・・もっと・・・。
(そして、自分からも積極的に腰を動かし始める)
っ・・・う・・・・っ!
あっ・・・い、痛い・・・!
んっ・・・くぅ・・・・っ!
(指を肛門に入れられると、激痛が走る)
(歯を食いしばっているが、この痛みには耐えられそうにない)
(そして、かすみの目はわずかに潤んでいた)
【あっ・・・別に、大丈夫ですよ】
【中でも外でも、可能性はありますから・・・】
寝オチ確認!
【本当に、また寝落ちしちゃったのかしら・・・】
【とりあえず、スレを返すわ】
【長時間使わせてくれて、どうもありがとう】
【10分と経たず寝落ちしてしまった…すまん、かすみ。】
【睡魔に敗れるとはまだまだだな…。次回は明日、何時もの時間伝言でどうだ?】
【締めの時間は、その時にでも少し考えよう…では御免!】
【長時間の占有すまぬ。スレを返す。】
【お邪魔します。お部屋をお借りします】
【シロッコ様、伝言板を見て驚きました。そちらに来てらしたのですね?こちらしか見ていませんでした】【これならもっと早く入っておけばよかった。迂濶でした】
【どうやらすれ違っていただけのようだな。私こそ、こちらに来て予約の一つでもしておけばよかったのだ】
【そもそも伝言板で待ち合わせようというのが、向こうで言ったように私の判断ミスだった訳だから…悪かった】
【あまり悔やんでも仕方がないか。何より、こうして会えた事を喜ぼうではないか】
〉〉139
ええ、シロッコ様―――
(すがりつく)
【シロッコ様、わたしは規制に巻きこまれてしまいました。】
【ですから今は携帯で書き込みしているので、お返事は遅くなってしまうと思います。】
>>140 シドレ……
(腕の中に抱きとめ、頭を優しく撫でていく)
これからも私のために尽くしてくれ……が、無理はするなよ?
【それは…大変そうだな。よく向こうにも気付いてくれた】
【まあ遅くなるのは気にならんさ、なにせ私はもっと酷いのだから】
【だが携帯からでは慣れないとやりにくいだろう?
もしも辛かったら、日を改めても構わないつもりだ…。遠慮せずに言ってくれ】
【…そう言えば私の方のトラブルで待ってもらった事もあった訳だからな】
>〉141【すいません、少し辛いのでできれば日を改めさせていただいた方がいいかもしれません】
【自分でももどかしく感じます】
【時間を開けていただいて心苦しいのですが】
もちろんです、シロッコ様。
しかし―――
>>142 【承知した。それでは規制が解けるまでここか伝言板を見て待つ事にしようか?
また会えた時に、お互いの都合で再開の予定を決めればいいだろう】
【最初の総合で続けていたなら避難所を借りる事も出来たろうが…またしても私の案が裏目に出たか】
【なに、シドレといられないのは残念だが、それで時間が使えなくなる訳ではないだろう
私こそ、本調子でないのに来てくれた事に礼を言いたい。ありがとう…】
いいんだ…
みすみすお前を失いたくはない……そういう事だよ
(黙って唇で口を塞ぎ、触れるだけのキスを)
>>143【規制は前にも受けて、冗談やめてよと思ったのですが。】
【解けるまで3日ほどかかりました。それくらいでまた解けるといいのですが】【ありがとうございます。わがまま聞いてもらって――】
【規制が解けましたら、すぐに総合と伝言板にお知らせします!】
(瞳を閉じてキスを受け、優しさを感じとった)
うれしい―――シロッコ様――。
>>144 【私は規制の経験は無いのだが、先程も言っていたようにさぞやもどかしいものなのだろうな…】
【ならばしばらく様子を見て、また連絡してほしい。こちらからも早く解けるのを祈らせてもらおう】
【お互いやりやすい環境で楽しむのに越した事はないのだし、こちらは気にはしていない】
【……慣れない形で来ている所を付き合わせてしまったな。そろそろ行くとしようか】
【いつも相手をしてもらい感謝している。次に会える時も楽しみにしているから、遠慮などせずに声をかけてくれ】
【ではまた…】
フッ……シドレ…
(思わず笑みがこぼれ、見つめて愛しげに名前を呼ぶ)
名残惜しいが…また会おう……!
》145
【避難所と言うのはそういう使い方だったのですね!今納得しました。】
【こちらこそ。来て下さってうれしかったです。では、また会う日まで。】
シロッコ様――。
(瞳が潤みそうになるになるのをこらえ、敬礼して見送る。姿が見えなくなるまで。)
また―――!
ちょ、鍵鍵!鳥鍵出してる!
【しばらくスレを借りるわ】
(フロントで宿泊手続きを済ませ、部屋へやってきたかすみ)
(その手には、ゴム製の避妊具が握られていて)
うーん・・・渡されたから、思わず持ってきちゃったけど・・・
でも、本当に使ってもいいのかしら・・・。
(その避妊具を眺めながら、悩ましげにそうつぶやく)
>>146 【かすみ ◆cpUvfBzY1A とのロールでスレを借りる。宜しく頼む】
>>148 どうした、かすみ…それは。
…使って欲しい、と言う事か?
(かすみの手に握られている物を見ながら話し掛ける。)
>>150 あっ、ごめんなさい。
これは、その・・・さっき、フロントで渡されたんです。
(せっかくもらったのだから、使った方がいいのかもしれない)
(しかし、断られるだろうと思い、思わず謝ってしまう)
>>151 そ、そうか…。
かすみが良いのならそれで構わん。
今回は使ってみるか…。で…、それはどう使うんだ?
(以外と世間知らずなので、俗事には余り知識が無い様子で)
(感心しながら、それをまじまじと覗き込む様に)
・・・ありがとう・・・。
(正直に言えば、いままでずっと無理をしてきた)
(毎回、今ここで身ごもってしまうのが怖い、避妊をして欲しいとは思っていたが)
(ハヤブサにきらわれたくないと思い、中に出されれば必ず受け止めていたのだ)
うふふっ・・・あなたなら、きっとそう言うだろうと思ってました。
ちゃんとこの紙に、使い方が書いてありますよ。
(そう言うと、避妊具と一緒に渡された)
(使い方、注意事項が詳しく書いてある紙を見せる)
か、紙か…。
(注意事項とやらが書いてある紙を手にとって読む、が…。)
(流石にその物の形を見れば、一目瞭然と判断したが、軽く眩暈を感じ)
では、その時になったら使ってみるか…。
所で今日は土産を持ってきた。苺のミルフィーユと鮨だ。
(かすみにとっての”大好きアイテム”をテーブルに置き、
封を開けると苺の甘い香りと、酢飯の匂いが周囲に立ち込める)
…微妙な取り合わせだったな。
だが、気にせず喰ってくれ。
【DOAXのネタだが分かるか?】
うわぁ! ありがとう!
(思わぬプレゼントに、目を輝かせる)
(かすみは、いちごのミルフィーユ以外にも)
(ふつうのいちごや、いちごジュース・・・いちごを使ったものならなんでも好きだった)
はい・・・いたたきます。
(そう言うと、うれしそうに食べ始める)
【はい。わかります】
【ちなみに、DOAX2をプレイすればわかると思いますけど・・・】
【わたしはいちごシリーズやお寿司のほかにも、アイスカフェオレが好きです】
ああ、では食べるか。
(かすみの目の輝きに頬を緩めつつ、
持って来て正解だったと、しみじみ感じながら鮨を頬張る。)
そうだな、しかし天体望遠鏡なども欲しがっていたとは以外だったな。
星を見る趣味でもあったのか?
…忘れていた。アイスカフェオレでは無く、
暖かいカフェオレを持って来た。
(一応、これでも通るだろうと考え、ポットに入った物をカップと共に差し出す)
ついでだ。俺の分も淹れてくれ。
後は、ピンクのマニュキアだな…。
何故か知らんが、今日此処に来る途中、レイファンに手渡された。
かすみにこれをやると喜ぶと言われてな。
それとだ、又の機会で構わないんだが…、
ニューザックアイランドに赴いてみないか?
寒い季節こそ、ああいった場所で羽を伸ばすのも悪くはないだろう。
【流石に詳しいな】
【そうなると水着の種類も全て知っているのか?】
【それならリクエストし易くて助かる。】
はい・・・わたし、ときどき天体望遠鏡を使って星占いをするんです。
当たるかどうかは、わかりませんけど・・・。
(お寿司を見ながら、「兄さんと食べたかったな・・・」と思いつつ)
(星占いについて微妙な返事を返す)
うふふっ、どうもありがとう。
(アイスカフェオレはあくまでも、常夏のニューザックアイランドだからこそあったもの)
(今のように寒い季節では、体が冷えてしまうだろう)
(そう思いながら、自分とハヤブサ・・・2人分のカフェオレを入れる)
えっ・・・そうなんですか?
ということは・・・これは、レイファンさんからのプレゼントになるのかしら・・・。
(ピンクのマニキュアを見てうれしそうにしているが)
(これはハヤブサからのプレゼントとして受け取った方がいいのか)
(それとも、レイファンからのプレゼントとして受け取った方がいいのか)
(それがわからず、首をかしげる)
あっ、そうですね・・・。
あそこに行けば、またあやねちゃんとなかよくなれるかも・・・。
(ニューザックアイランドで、あやねと遊んだときのことを思い出しながら)
(また、のんびりしたいな・・・とつぶやく)
(かすみたちがニューザックアイランドを出発したのは、バカンス最終日の朝)
(そのため、前回のザックアイランドに続いてニューザックアイランドまで沈んでしまったことは知らないようだ)
【はい、全部知ってます】
【でも、DOAXとDOAX2では水着の名前は同じでも、デザインが変わっているので・・・】
【場合によっては、ちょっと混乱するかも・・・】
そうか…。
その星占いの結果如何によって、明くる日の気心も知れる。
恐らくはそんな所か…。
(まだ余りのある鮨折りを紙袋に入れてかすみに手渡す)
ハヤテに会う事があれば渡しておけ。
………。
(丁寧にカフェオレを注ぐかすみの姿を見つめつつ、
その芳しい香りを堪能しながら腕組みをし胡坐をかく)
いや、それは…。
レイファンがそう云った口上でこの俺に売り付け様としてな、そのマニキュアをだ…。
止むを得ず、アンティークショップの売り上げで杏仁豆腐を買い、
それと引き換えに手に入れた…と言う訳だ。
つまりそれは、その…俺からの土産と受け取れば良い。
(素顔を見せた状態で、やや羞恥の表情に)
…島はお前達が出発した後にまた沈んだが。
また近隣に新しい場所を用意する事だろう、奴ならば。
【確かに被っているな。2の方が緻密なデザインになっているので、此処では2にするか。】
そうですね・・・占いは、そういうものだと思いますよ。
(星占いだけに限らず、タロット占いや水晶占いも)
(当たるも八卦、当たらぬも八卦・・・ということを説明する)
あっ・・・はい・・・。
兄さん、よろこんでくれるかな・・・。
(次にハヤテに会う機会があるとすれば、おそらくは次の大会だろう)
(しかし、DOATECが滅びた今、次の大会が開催されるかはわからない)
(もしかしたら、リサが言っていたように、もう開催されないかもしれない)
(そんなことを考えていると、かすみの表情は次第に悲しげになってくる)
そうですか・・・。レイファンさんがそんなことを・・・。
でも、ありがとう。すごくうれしいです。
(レイファンの大胆な行動には、正直どうかと思ったが)
(それでも、自分の好きなものをプレゼントされたのはうれしい)
(その気持ちを表すように、微笑みながら礼を言う)
えっ、そんな・・・。
・・・そうですよね。ザックさんなら、きっと・・・。
(島が沈んだことを知り、驚きを隠せない)
(しかしハヤブサが言うように、ザックなら、新しい島を用意するかもしれない)
(その島へ招待されたときは、いままでのようにまた騙されるかもしれないが)
(それでも、のんびり楽しく過ごせたらいいな・・・と思うかすみだった)
【そうですね・・・そうしましょう】
四柱推命は知っているか?
あれは、良く当たると聴いた事が…。
…うむ、当たるも八卦、当たらぬも八卦。結局の処、それは道理だ。
(かすみの判り易い説明に耳を傾け、深く頷く)
生もの故、早くに逢わねば意味が無い。残念だが…。
明日中に居所が知れなければ、かすみ。お前が喰ってしまえ。
(微かな笑みを浮かべ、悲しみの表情を浮かべるかすみの手を取り慰める)
(Alpha-152をかすみの眼前で粉砕した今、邪魔立てする物はいまや存在しない)
(しかしそれは、同時にハヤテとの邂逅を先延ばしにする事態にもなっていた)
ああ、気にする事は無い。
また機会があれば手土産の一つや二つ、喜んで持参しよう。
(かすみの微笑みに呼応する様に此方も目を細める)
奴はDOATECの再建を謳っていたぐらいだ、
また島を引っ張り挙げて、次大会を開く絵図を描いているのかも知れん。
…その真偽は全く以って不明だが。
だが、もしそうであれば…かすみと共にゆっくりとした時を過ごすのも、悪くはないかもしれん。
(かすみの肩を抱いてすっと伸びた小さい顎に手を当てつつ唇を奪う)
【キリもいいし、今日は此処までにしようか】
【次回は今日であれば同じ時間で可能だが、かすみはどうだ?】
【取り敢えずは伝言で返信を待っている。ゆっくり休んでくれ。】
【長く付き合わせてすまなかった。】
【スレを返す】
そうですね・・・。明日中に会えなければ・・・
ちょっと、兄さんがかわいそうですけど・・・。
(もし、大会会場以外の場所で会えたとしても)
(もしかしたら渡せないかもしれない)
(なぜなら、追っ手として命を狙っている可能性があるからだ)
うふふっ・・・でも、そこがザックさんらしいところだと思いますよ。
ええ・・・機会があれば、一緒に・・・。
(ザックには確か、ガールフレンドがいるはず)
(それなのに、なぜ女性出場者だけを招待したのか)
(その理由は、かすみにもわからない)
(だが、それでも機会があれば、ハヤテやハヤブサと一緒にのんびり過ごしたいと思った)
ん・・・。
(突然の口付けに、一瞬だけ驚くが)
(受け入れるように目を閉じる)
【そうですね。ここまでにしましょう】
【待ち合わせスレに伝言を残しておきますね】
【スレを返すわ】
【暫くの間スレお借りします】
【暫くの間スレを借りるぞ。】
お疲れさん。無事来れたみたいだね。
なんか向こうでみんなに迷惑掛けちゃったかな…
とちょっぴり反省。
いきなり提案なんだけど、折角ホテル来たんだからってことで
仕切り直しとかしても大丈夫?
>>165 うむ、ちゃんと来れたぞ…って来る位なんとも無いぞ?
(ちょっとムッとなり、苦笑し)
そうじゃな…わしもちょっぴり反省しておる…。
わしは全然構わないぞ?
仕切り直しでどんなシチュエーションでもお前の言うことに従うさ。
>>166 まあまあそうムッとしないでよ。
大丈夫かな?って心配しただけだから。
ふくれたら可愛い顔が台無しになりますよ。
ホンとに?じゃあ折角ホテルに来たんだから…ね。
(イングリッドの手を掴み引くと、ベッドまで誘導して)
さっきのイングリッド見てたらなんだか興奮してきちゃった…
(そう言うと覆い被さるように静かにベッドへ押し倒し、そっと唇を重ねていく)
>>167 わかってはおるが…なんか子供扱いされた感じで…恥ずかしいぞ。
むっ…可愛いか?ふふ…なら可愛い顔を続けないとな?
ああ…実の所は、二人きりだから…もっと虐めて欲しいのじゃ…。
(手を引かれて後ろから付いて行く)
わしは…お前が優しく責めるから…さっきからドキドキしておるぞ?
んっ…キスからとは…わかっておるな?
(被さる様に押し倒されて、名無しの背中に腕を回すと、静かに唇を重ねる)
>>168 子供扱いなんかしてないよ。
笑顔が似合う可愛い顔してるんだからもったいないなあって思って。
(ふふと宥めるように笑い)
ん?虐めてほしいの?
というと、ちょっと激しい感じとか言葉責めとか
恥ずかしい言葉言わされるとかかな?
うん…俺もドキドキしてたりして……
そりゃあね。もちろん……
…ん……っ……ふ……
(微かに吐息をもらすと重ねた唇から舌をそっと出し、イングリッドの唇に這わせ)
(そのまま口の中へと潜り込ませて、そこにあるイングリッドのそれと)
(くちゅくちゅと音を立てながら絡ませていく)
(上着に手をかけると、そっとそれを脱がしていき、ブラウスのボタンも同時にゆっくり外すが)
(全ては外さずに、脱がしきっていないブラウスの中に手を入れ)
(乳房を覆うようにして揉みしだき始める)
(口の中で絡ませていた舌を抜くと)
何かされたい事あったら言ってね。
やってみるからさ。
(イングリッドの眼を見つめて)
【むぅ…流石に6時から続けていたら、ちょっと寝てた…】
【寝落ちしたら悪いから…凍結では駄目だろうか?】
>>170 【そう言えば朝早かったもんね…お疲れです!】
【残念…今日しか時間が取れないんだorz】
【だから次はいつこれるかわかんないというわけで…】
【ホントに勿体ないし残念なんだけど……】
【ごめんね】
>>171 【ありがとう、名無しも朝からお疲れ様じゃった】
【時間が無いのでは仕方ないな、縛る訳にはいかんからの?】
【謝る事は無いぞ?わしも楽しかったから、今日はありがとう名無し。】
>>172 【ありがとう。俺も楽しかった】
【そうなんだよ。時間が取れそうならぜひ凍結したかったんだけど(;ω;)】
【俺も楽しかったよ。また会えたときはよろしくね】
【じゃあ落ちるね。ゆっくり休んで。本当にお疲れ様!】
【スレお返しします】
【しばらくの間スレをお借りします】
失礼します。
(フォン・ブラウン市のホテル・ピンキーに入室する)
いい天気。
(窓際に寄ってカーテンを閉めようとして、手を止める)
【同じく、お借りする】
>>174 フッ、それはそうだろう…
どうせ地下都市では決まった時間にしか雨は降らないのだしな
(軽く流すように笑いつつも、シドレの後ろから覗き込むように外へ目をやり)
何か気に入ったか…?
(すぐ後ろに立ったまま触れようとはせずに、外を見ながら声をかけている)
【そうだ、希望などがある時は早い内に言っておいた方がいいかもしれん】
【なにせ私はあまりアドリブがきかない方だ…】
え、ええ――。
のどかな感じが。
まるでヨーロッパの、フランスのような――でも静かなところが気に入りました。
地球が一番だと思っていたけど。
汚染もないですし。
【大丈夫ですよ。お好きなように――シロッコ様にならびっくりするようなこともなんとかいけると思います。たぶん】
ほう……
ずいぶんと余裕がある。この間はあんなに緊張していたのが嘘のようだな、フフ…
(シドレの顔をちらりと見て微笑むと、少し意地悪く言ってみる)
…と言う所だが、今はその方がいいだろう
今日ここへ来たのは任務ではないのだしな。シドレ、君を誘わせてもらったのは…
緊張してないように見えますか?
それなら、それでいいです。
この陽気のせいでしょうか。
少し落ち着くんですね。
は、
任務では、ない?
ここの偵察が主な任務ではないのですか?
(改まって君を誘わせてもらったのは、と言われて息をのんで)
はい。
…いや、冗談さ。私もシドレとこうしているのは悪い気分ではないのだし
(ちょっとからかおうと言ってみた言葉に、動じた様子を見せないシドレへ苦笑してごまかし)
だがそうだな…
少し、私の方も見て欲しかったのかもしれん
(フォローのつもりか今度は冗談めかした言葉をかけた)
ああ、偵察は事のついでに過ぎんよ
……自信を持ってもらうためだ。私と居るのが見合わないと、気にしていただろう…?
だから……今日は任務にかこつけて個人としてシドレを誘った
最初からそう言っておいてやりたかったが、私にも立場があるのでな
【入室し直していた描写を見て、前回の凍結から日を改めたと考えたのだが…それでも良かったかな?】
【それと先ほどは一言付け忘れていた。エンジンがかからず少し弱気になっていたが、やれるようにやってみるとも】
【存分に驚かせてくれていい】
ありがとうございます。
シロッコ様のほうを、ですか?
(正面に向き直って見ようとして、とたんにそばかすを赤らめて下を向く)
今でも見合わないと思っています。
そのようなお言葉をかけていただいてうれしく思っています。
自信ですか、わたしのようなものでも持てるでしょうか。
ニュータイプとしてのサラを見ると少々あせります。
それでもシロッコ様は良くしていただいて、その、うれしく思います。
幸福に思います。
わたしでよければ、何なりとご命令ください。
【あ、勝手に入室しなおしてすいません】
【でもそれでいいと思います】
【シロッコ様ならどのようなことも受け入れますので弱気にならないでいいと思います――】
【ありがとう。その言葉、信じさせていただく…。私も同じような気持ちだ】
【ただ実は……今日はいつもと違って寝不足でな…】
【と言っても辛い訳ではないから大丈夫…と思って来たのだが、
これが笑えてしまうぐらい集中できん……】
【このままロールに入ると文の一つ一つが素っ気なくなってしまいそうで勿体無い気がしているよ…】
【それでだ。もしまた会ってくれるなら、日を改めて続きをさせて欲しいと思っている】
【だがそれが難しいならこのまま続けるのでも大丈夫だ】
【一応本文の方への返事も書いている所なのでな】
【寝不足なのですか! それなのに引きずり出してすいません】
【わたし達の時はまだたくさんある、と思いますので――今日は休んだ方がよろしいのではないでしょうか?】
【お互い集中出来る時に続けた方がいいとわたしも思います】
【それで構わないのなら悪いがそうさせてもらいたい。本当にすまないな…】
【ただシドレが気にする事はないさ。今日再開というのも私から言い出したのだし、
私自身そのつもりで来ていたものだから…余計な心配をかけてしまった】
【それにこちらこそ時間をとらせてしまって、かえって申し訳なく思っている】
【次の予定はなるべく君の希望にそえるようにしたい。可能な日を言ってもらえるか?】
【……体調も万全を期して臨むようにするつもりだ】
【平気です。それに実はわたしも調子が良くない感じですので】
【近い日なら週末土曜日曜なら。つまり金曜の夜からもしようと思えば】
【夕方、深夜からでも出来ると思います】
【くれぐれもこれからも調子が悪そうならいつでもおっしゃって下さい】
【なら一応余裕をもって、土曜日にさせてもらうとしようか。伝言板でもそこなら空くという話をしていたしな】
【そちらが一番やりやすい日を決めてくれてもよかったのだぞ?】
【…いやすまない。最初はこれで平気な気がしていたのが、だんだん無理が出て来てしまった
これは本当に気をつける事にしよう】
【こんな調子なのに、いつも付き合ってくれて感謝の言葉もない気持ちだ…。次も楽しみにしているよ】
【うっかりしていた!時間も何も決めずに話を締めようとしてしまったとは…】
【加速度的にダメになって来ている……!】
【時間はどうする?できれば今度はシドレの望む時間に合わせたい】
【そうですね――開いてはいるのですが、午前中はよくわからないところがあるので】
【14時でお願いできますか?】
【もし要望がありましたら(時間の変更や場所の変更です)伝言板にメッセージを送ります】
【了解した。当日までも伝言板は見ておくようにしよう】
【今日は私の不手際ですまなかったな…。では、また会おう】
【それでは、おやすみなさいシロッコ様!】
(敬礼して見送る)
はあ――今日はキスも出来なかった。
しばらくこの部屋をお借りします。
本日、ワタシは少し作戦の変更の提案があるので、もしかしたら
場所の移動があるかもしれません。
シロッコ艦長をお待ちしています。
どうやら今日はここは使わないようです。
失礼しました。
【別のシチュエーションを用いる提案を受けてくださったので。】
【落ちます。】
【しばらくの間 場所をお借りします】
【しばらく場所をお借りします。】
カンペキな人間なんていないって言ったでしょう?
でも‥弱点であれ何であれ、
アナタが私を知ってくれるのは嬉しいわ。
(頬を擦られると目を閉じて微笑む)
‥‥。
(しばらくの間、彼の手の温もりを感じてから)
(ゆっくりと目を開けて彼の瞳を覗き込み)
なるほどくん‥今この瞬間までにアナタがくれた
言葉と気持ちの全てが真実なら‥いいえ、
真実だと信じています。
だから私‥その‥そんなアナタと‥‥。
(言葉を綴る間に頬が染まっていくが言葉は止めないで)
私は‥なるほどくんと一つになりたい。
(彼の手に重ねた自分の手を微かに震えさせながらもしっかりと伝える)
【それじゃあ改めて時間まで宜しくね。】
ち、千尋さん…
…もちろん真実ですよそれは…
………?
(何かを言い出そうとする彼女の瞳をじっと見つめる)
そ、それは…僕もですよ…
今日は時間が許す限り二人だけで過ごしましょう
(緊張しながらも千尋さんの手をしっかりと握り締め唇をそっと重ね)
(ベッドに彼女を横たえ両股をかき分けると秘唇に音を立てて吸い付き)
(既にはちきれそうに勃起した自身を彼女の濡れそぼった割れ目に押し当てる)
いいですね?千尋さん…
(薄暗い部屋灯りの中 彼女を見据え静かにつぶやく)
【こちらこそ宜しくおねがいします】
(なるほどくんが言った言葉に同意して頷くと)
(重ねた手に力を込めて、そっと口付けを交わしてから横たわる。)
‥ッん‥‥。
(彼が唇を達した直後の秘所に当てると敏感に感じて)
(今度は彼を受け入れる為に蜜を溢れさせる。)
‥‥なるほどくん‥。
(オレンジの光が照らす彼の顔を見上げると)
(両手を彼の肩に置いて、確認する彼にそっと囁いた。)
‥来て‥。
(千尋さんの官能的な囁きが静かに耳元に届くと)
(下半身の滾りは最高潮にまで達し先端からゆっくりと肉襞を掻き分け)
(腰を突き入れると狭い膣肉がさらにきゅうっと締まり自身を包み込む)
…くッ…
入ったの…分かりますか?千尋さん…
(彼女の瞳を見つめつつ腰をゆっくりと振りながら)
(千尋さんの中の温度を味わうように肉棒を出し入れさせる)
(結合部に目をやると淫らな水音と共に互いの繁みがぶつかりあう様が見え)
(その様子に更に興奮を覚え彼女の唇を弄り全身を使って腰を突き入れる)
千尋さんの奥で繋がって…くうッ…
温かくてぎゅっと締め付けてきますッ…
‥ふぁ‥‥ッ!く‥ふ‥ッ。
(なるほどくんの肩をギュッと掴んだまま、)
(彼の自身をゆっくりと受け入れていく。)
ん‥はぁ‥な‥なるほどくんのが‥私の中に‥‥ッ。
(彼を見返しながら自分の発した言葉を実感する。)
(彼の自身が自分を出入りする度に膣が彼を締め付けては)
(切なげな悲鳴を上げて悩ましげな吐息を漏らし)
んむ‥ふ‥。
(彼の唇が自分の唇を塞ぐと苦しそうに、)
(だけど自分からも求めるように彼と深く口付けては身体全部を重ねあっていく。)
あ‥ッはぁ‥はぁ‥あぁぁ‥!
(彼が動くタイミングに合わせて声が漏れた。)
(肩に込めた力を緩める余裕も無いまま、)
(ただ一身を彼に捧げてはその幸せを享受していた。)
…んっ…む…
(彼女の顔を両手で挟むようにして舌を割り入れ)
(激しく口内で舌と舌を絡ませながら唾液を交換する)
ぷはっ…千尋さん…ッ 千尋さん…!
(口を離したのち腰を本能に任せるまま前後に振り続け)
(両足首を掴み股を開かせ腰を一度引くと強く打ち付ける様に挿入する)
…千尋さん…愛してます…ッ
これからもずっと一緒に…ぼくと…
(一つに重なって激しく揺れる彼女の白い乳房をしっかりと掴み)
(揉みしだきながら寄せて突起した乳首に音を立ててむしゃぶりつく)
千尋さん、奥まで当たって…ぼくが届いてるのわかりますか?
いま、一つになってますよ千尋さんと…
(彼女の瞳を見つめ問いかけるように)
ふ‥ぁん‥。
(彼の両手が自分の顔を固定する。)
(そんな束縛の中で重ねる唇にまた胸がざわつくように高鳴っていく。)
あぁ‥はぁ‥な‥なるほどくん‥ッ。
(心よりも先に身体が彼に反応するようになっていた。)
(彼が激しく動けば蜜を溢れされて、)
(彼が大きく突き入れればソレを迎えては強く締め付けた。)
‥なるほどくん‥ありがとう‥‥。
(彼の言葉に目元には涙が浮かんだ。)
や‥ぁ‥んん‥‥。
(彼の手が胸に触れると甘い吐息が漏れた。)
(先端に吸い付く彼の頭を撫でてはそのまま自分へと押し付けるように抱いて)
‥分かるわ‥‥私の中に‥なるほどくんをちゃんと感じる‥。
(視線が重なると浮かんでいた涙が零れ落ちる。)
(幸せに満ちた笑顔を浮かべると彼の頭を抱き寄せて)
幸せよ。私‥すごく幸せ。
ありがとう、なるほどくん。‥大好き‥。
千尋さん…僕とずっといっしょに…
くッ…居てくれますね…?
(彼女の両肩をベッドに押し付けるように拘束し)
(全身をその蜜が溢れる肉壁に打ち付け擦りつける様に)
(一つに繋がる瞬間を心待ちにしていたかの如く身体を揺り動かしながら)
(彼女の奥に先端を何度も突き当てると蕩けそうな快感が背筋を支配する)
ずっと…本当に愛してます、千尋さんの事が…
(涙を零す彼女の頬を唇でそっと拭い)
(キスを何度も落としながら静かに囁く)
千尋さん…お尻を高く僕に突き出して…
後ろを向いて貰えますか?
それは私が望んでいることよ‥
私は‥ずっとアナタと一緒に居たい‥。
(彼の問いかけに、ただそう在りたいと本音を伝える。)
な、なるほどくん‥?‥あぁ‥ッ!
(肩を押さえつけられて集中的に身体の全てを使って)
(交わり合うその行為に快感で意識が飛びそうになる。)
後ろ‥?‥‥いいわ、アナタのお願いなら‥。
でも最後は‥アナタの顔をまた見せていてね?
(そう言って彼から一度離れると先ほどして見せたような)
(姿勢になり、羽毛布団を強く抱いて彼を待った。)
僕もです…千尋さん…
同じ気持ちでよかった…本当に…
千尋さん…ッ、千尋さんッ…!
(肩を固定して僕自身を彼女に激しく突きいれ交わる)
(その反動で膣が締まり射精感がグッと高まるが堪えて膣から自身を抜き)
はい、最後は一緒に…
(彼女が腰を高く上げてこちらに向けると)
(引き締まったヒップから覗くスリットが蜜を多量に滴らせながら)
(ひくひくと膣内が蠢き まるで僕自身を誘っているようだった)
千尋さん…挿れますよ
(大きめだが良く引き締まった白い尻を鷲掴みにし)
(濡れそぼった割れ目に先端を押し当てゆっくりと陰唇に飲み込ませる)
(膣内を掻き分け奥に鈴口が当たるとそのまま大きく腰を振って)
(尻に腰を打ち付けるように動くと肉がぶつかりあう度に乾いた音が周囲に響く)
くッ…千尋さんのが…
凄く、締め付けてくる…ッ
(その内 身体が前に逃げるのを阻止するように両腕を掴み)
(拘束するような形で彼女の膣肉を硬直した勃起で激しく突き上げてゆく)
僕も本当に幸せです千尋さん…
ずっと、ずっとこうしていたいですね…
‥ええ‥。
(彼がお尻を掴むとそのまま彼の自身が)
(すでに濡れた自分の中へと滑る様に入ってくる)
ん‥はぁ‥ッ。
(奥まで彼を招くように飲み込むと深く吐息を漏らし)
(彼が動くと向かい合っていた時とはまた違う快感を享受する。)
はぁ‥はぁ‥‥。
(快感に夢中になっていたが)
え‥や、やだ‥なるほどくん‥!?
(両腕を彼に抑えられると驚いた声を上げる。)
(その勢いで彼の自身はまた締め付けられて)
あッ!?‥はぁ‥あぁ‥ッ!
(そのまま行為は再開されてしまい、)
(不思議な感覚のまま彼の自身を受け入れては締め付けていく。)
‥こうしてって‥やだ、なるほどくん。
流石にそれは‥どうかしら‥その、体力とか‥。
でも、何をしていても一緒なら‥私は嬉しいわ。
………。
(千尋さんの腕を解いて繋がったまま腰を低い位置に変える)
(そのまま彼女の背に覆い被さるように後ろからじっくりと腰を振り)
(空いた手では下を向いた乳房の突起や陰核を弄って扱きあげていた)
…どうですか千尋さん、こうやって同時にされるのは…
(しっかりと僕の肉茎を咥えて離さない彼女の膣の蠢きと襞を感じ)
(その度に奥を貫くように先端の隆起で何度も子宮口を小突いて)
(腰を引く動作では亀頭の張り出した部分で前後しつつ彼女の肉襞を引っかけてゆく)
僕も…そうです
千尋さんと一緒なら…なんだって…
(彼女の耳朶を甘噛みしそっと囁くと)
(いったん彼女の膣から引き抜いた指を口に咥えさせ)
(ねっとりとした唾液を満遍なく纏わせてゆく)
ここはもうこんなに硬くなってますよ
千尋さん…
(硬く突起した乳首をねじるように軽く摘み指の腹で何度も撫で上げる)
ふ、く‥ぅ‥。
(腕を解かれるとそのまま前のめりに倒れ込む)
(そこへ自分を覆うようになるほどくんに圧し掛かられて)
なるほどくん‥。
(振り返ろうとするが、彼の手が自分の胸や秘所に触れると)
(身体が小さく跳ねる程感じてしまって振り向く余裕もなくなり)
や、やだなるほどくん耳元でそんな‥ッ。
(真っ赤になって現状を頭で考えるのは止めると)
(身体だけで彼を感じることに努めていく。)
あぁ‥ッだ、だめなるほどくん。
そんな奥‥かき回されたら私‥ッ!
(耳まで真っ赤になって小さく頭を振るが)
(秘所は彼の自身をしっかりと繋ぎとめるように締め付ける)
ふ‥あぅ‥今、耳はダメ‥‥ッ。
(耳たぶを噛まれて膝が快感の限界からがくがくと震える。)
んむッ‥‥ちゅ‥ん‥‥。
(自分の蜜をまとった指がまた唇へと当てられる。)
‥‥。
(少し悩んでからそれを丁寧に舐め取ると舌先で指をなぞってから指先にキスをする。)
や‥ダメ‥な、なるほどくん‥私‥もう無理‥‥。
(彼が自分の身体を丁寧に弄る度に息は乱れていった。)
(すでに自分を支える力もなくなっていて、流石に彼に限界を訴えた。)
支えられませんか…?
…じゃあ…
(肉棒を引き抜き千尋さんから離れころんと仰向けにさせる)
(先ほどと同じ様に既にひくつき大きくなった陰核に吸い付く)
(舌で包むように舐め咥えては軽く噛んで頭を左右に振る)
千尋さん…最後にもう一度繋がりましょうか
ぼくのをまた大きくして下さい…千尋さんのその口で
(空いた指に彼女の滴った蜜を纏わせ陰核に塗りつけ扱き上げながら)
(体勢を変え陰茎を彼女の唇に差し出し口淫するよう求める)
‥ごめんなさい‥。
(仰向けにさせられるとすでに麻痺してしまったのかと思うくらい)
(感度の上がってしまった秘所に口付けられて小さく声を漏らす)
え?大きくって‥‥。
(彼の自身はまだ充分その勢いを保っているように思えた。)
(それが更に大きく硬くなるのかと思うと想像もつかなかったが、)
(男性の身体をよく知らない為、彼の言うとおりに頷くと)
(下から彼の自身を舌先で丁寧に舐めてから、)
(口内に含んで頭を動かした。)
いいんです、僕も最後は千尋さんの顔を見てしたかったから…
(彼女の申し訳なさそうな声を聴き)
(慰めるように頬に何度もキスを落として髪を撫でる)
はい、たぶん…
千尋さんの口気持ちいいから…
…もう十分大きいんですけどね、でもして欲しかったんです
すみません…く…ッ
う…温かくて、ぞくぞく…する…
(彼女の頭に手を置き快感に身を捩りながら口淫する様を観察する)
(口内で包み込まれるような温感に身を委ねると、)
(思わず射精してしまいそうになるがすぐに引き抜き、)
(自身を扱きながら濡れて蜜の溢れかえった彼女の割れ目へ再度宛がう)
行きますよ千尋さん…
(彼女の頬を撫でた後 ゆっくりと反り返った勃起で一気に膣内を貫く)
(先ほどよりは十分に蜜が溢れ油断をすれば自身が膣内から抜けそうなほどだった)
(そのまま上体を傾け両手を着き繋がったまま彼女と濃厚なキスを交わす)
んっ…んむっ…あむ…
(唇を重ねて高まった劣情を腰を強く振りながら彼女にぶつけてゆく)
‥なるほどくん‥。
(頬にキスをされて髪を撫でられると不安な気持ちが和らいでいく)
(彼の自身を口に含むがすぐに引き抜かれた。)
(彼が行為そのものではなくて私自身からの何かを)
(求めてくれただけなのかも知れないと思うと微笑が浮かんだ。)
‥大丈夫。来て‥。
(頬を撫でてくれる手に自分の手を重ねると頷いた。)
‥ッあぁう‥ッ!
(一気に貫かれて思わず強く彼自身を身体が締め付けてしまう)
(彼の背に回した両手にも力が入って指先が少し彼の背に食い込んでしまう)
はぁ‥はぁ‥なるほどくん‥んむぅ・・ふ‥ッ。
(彼を見上げると顔がすぐそこにあって、)
(どちらからともなく唇を重ねあうと深く舌を絡めていき、)
(そのままで動き出した彼からの快感を吐息を漏らしながら受け止めては、)
(背に回した手でぎゅうっと強く彼を抱きしめた。)
千尋さん…ッ!
(背中に食い込む指先の感触も心地良いぐらいに)
(すでに上気しきった身体は千尋さんを貪るように抱き締め)
(首筋や顎へついばむように何度も唇を落とす)
はあッ…ふッ…はあ…ッ
…千尋さん、千尋さん…愛してる…!んむ…ッ…んん…
(深く繋がる度に発せられる彼女の吐息を正面で感じ)
(僕自身 温かな彼女の膣内を何度も往復するとグッと奥から込み上げてくるものを感じ)
(それを彼女の中に放たずには居られなかった)
うッ…くうう…ッ…
千尋さん…もう…!
(律動する度に締め付けてくる膣肉は夥しいほどに愛液を滴らせ)
(激しい動きに耐えうる程に潤い滑っていた)
(その粘りつく様な快感と肉襞の圧迫感に顔を歪め)
(充血し膨れ切った先端は射精寸前の状態になり膣内で暴れていた)
ご、ごめんなさい!私‥ッ!
(自分がしたことを謝って背中を擦ろうとするが、)
‥なるほどくん・・。
(痛みすらも彼が受け入れてくれて、)
(そのお返しのようにキスの雨が降り注ぐと胸が狭くなるような気持ちになって)
なるほどくん‥!
(愛おしさから抱きしめるその腕に力が込められる。)
なるほどくん‥あぁ‥はぁ‥ん‥‥ッ。
(彼の限界が近いことが自分にも分かった。)
(彼の動きの速度が上がると、ただ後は彼を受け入れるだけと知り)
‥もう‥ガマンしないでなるほどくん‥。
(そう言って歪んだ表情の彼の頬を撫でて微笑んだ。)
【私、次はもう来年になるかもしれないから】
【なるほどくんが大丈夫なら日付変わってしまっても終わらせましょう。】
いいんですこれぐらい…
千尋さんに付けられる傷なら嬉しいぐらいですよ
(彼女が抱き締めてくる想いに負けないように)
(自らも華奢な千尋さんの肩を抱き締め腰を早めていく)
す、すいません千尋さん…
あ…ッ …くううう…ッ
中で…受け止めてください…ッ…すべて…
くッ…うあ…ああああッ…!
…うッ…
(千尋さんが受け容れてくれるという安心感と悦びからか)
(頬を撫でられてから幾許もなく彼女の胎内で絶頂を迎えてしまう)
く…ッ…うう…
(何度も脈動しながら勢い良く精液を放ち白濁が子宮を満たしてゆく)
(漠然と彼女の中で自らの分身が広がってゆくのを感じ)
(一気に虚脱感に見舞われ繋がったまま彼女の豊かな胸の上で果ててしまう)
はあ…ッ…はあ…
ち、千尋さん…
(そのまま目を瞑ると彼女の鼓動が聞こえて心地良い眠りに誘われてしまう)
【わかりました、もし出られる日があれば伝言板にお願いします】
【今日は延長させてしまってすみません】
【年内はずっと御仕事ですか?】
【寒いので風邪なんか引かないように頑張って下さい】
んんぅ‥ッ!
(彼が果てた瞬間に自分の中が熱くなった気がした。)
(彼の全てを受け止めるまで、彼の背を抱いてずっと待ち、)
(やがて彼が荒い呼吸のままで自分の上に崩れ落ちると)
(ゆっくりと彼の頭を撫でて横のテーブルからタオルを手探りで取り)
このまま‥繋がったままでも構わないから‥。
(そう言って彼の背中など、汗をかいた部分を丁寧に拭っていく。)
(それから少し身体を起こすと自分と彼が冷えないように布団を掛けて)
(また彼をゆっくりと抱くと優しく頭や背中を撫で続けた。)
‥ありがとうなるほどくん‥‥。
(笑顔で呟いた後、いつしか自分も眠りの淵へと誘われていった‥。)
【それじゃこれで終りね。長いロールのお付き合いありがとう。】
【それでもし、まだ少し時間があるのであれば、】
【ちょっと打ち合わせスレに移動をお願いしてもいいかしら?】
【あ、了解です じゃあこれから移動します】
【スレお返ししますありがとうございました】
【ありがとう。それじゃ私も移動するわ。】
【ありがとうございました。場所を御返しします。】
【これからスレをお借りします】
【倉林瑠璃 ◆aWllkjLFL6さんと待ち合わせいたします】
>>216 【移動してきました、スレをお借りします】
【まず書き出しについて話したいとの事でしたね】
【瑠璃さんに名前の表記をあわせておきます】
>>217 【いらっしゃい、改めまして今夜はよろしくお願いします】
【書きだしですが、どちらが先行になるかのお話です】
【最初のきっかけ部分の要望があったので、書き出してもらえると合わせやすいと思いまして】
【一応私も書きだしを考えてはいますが、最初が肝心なので確認しようかと】
>>218 【こちらこそお願いします】
【そうでしたか、昨日の打ち合わせのときのお話で、書き出しはそちらからなのかなと思っていたのですが、
ご希望でしたらこちらから書き出しましょうか?】
>>219 【わかりました、昨日の打ち合わせ通りでよければ、私から始めますね】
【どちらから始めればしっくりいくか、迷っていましたので…】
【では思案していた書きだし案をば】
【場面は二人の家、夜中遅くで残業から帰ってくるシーンから】
【例の光太郎の態度がおかしくなって、帰りが頻繁に遅くなっている…感じで】
【OKを確認次第、書き始めますね】
>>220 【分かりました、ではお願いします〜】
【書き出しをお待ちしますね】
………足が重い……。
瑠璃はもう寝たかな、一応遅くなるから先に寝ておけと電話はしておいたが……。
(連日残業を意図的に続け、帰りが23時を回ってもうすぐ0時になりそうな帰宅時間)
(ヨレヨレのネクタイを緩めてふらつきながら、瑠璃の待つ我が家へと帰り着いた)
…やっぱり、気まずいというか…なんというか…………
俺、どうしてやっちまったんだろうなあ………。
(溜息をついて玄関の鍵を開くと、音を立てないように静かにドアを開けると)
(やはり静かに施錠すると、玄関の上り場で溜息をついて座り込む)
(3日ほど前、実の娘ではないが、実の娘同様大切に育ててきた瑠璃にしてしまったことを思い出す)
…寝顔が可愛かったということもあるが………
俺はいつのまに…あの子に………やっぱり、あの人に似てるからだろうか…?
(胸の疼きは明らかに、娘への思慕が父性を越えてしまっている証だった)
(遅く帰ってきたとき、ダイニングのテーブルで待ち疲れて眠った瑠璃へのキスが鮮明に思い出される)
(翌朝、瑠璃に言わせることも言わせずわざと慌しいふりで今日まで通したが、そろそろ限界に近かった)
…とにかく、わざとこんなことをするもんじゃない……。
疲れた………飯、何かあるかな……。
(よろよろと玄関からダイニングへと歩くと、冷蔵庫前まで直行する)
(まるでこそ泥よろしく冷蔵庫を物色し始める)
【説明口調が多いですが、最初の状況説明ということで】
【希望などあれば、話のなかで方向修正していきましょう、よろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【そちらからこちらにも何かあれば教えてくださいね】
>>222 (学校が終わってからはいつも通り友達とファミレスへ行った)
(本当に他愛もない話を3時間ほどして家へと帰った)
(家へ帰ってもまだ光太郎はいなかったけれど、これくらいならいつも通り)
(待っていればそのうち帰ってくるだろうと洗濯をして、掃除をして、シチューを作った)
(それでもまだ光太郎は帰って来ない)
(一緒に暮らし始めて今までこんな事はなかったのに、ここ数日、光太郎の様子はどうもおかしい)
(どうしたものかと机に肘を立てて待ちぼうけていると、そのうちに電話がかかってきて)
(電話越しに帰宅を催促した後には自室で制服も着替えずに眠ってしまった)
………。
(物音がしてふとまぶたを上げる)
(壁の時計を見上げるともう日付けが変わろうとして、ベッドから飛び起きた)
(音のしたダイニングへと移動すると、そこにはやっぱり光太郎の姿がある)
(あえて足音を立てぬよう気を付けながら男の背後まで近寄って)
こらっ!!光太郎!
最近何でこんなに帰って来るのが遅いの?!
(その背中におぶさるようにガバッとしがみつくと、そのままイライラを隠さずに詰め寄る)
>>223 んー、魚肉ソーセージ……こっちは「ごはんですよ」か………
まあいいか、あとはビールでもあれば……それにしてもこの匂い、何か作っていたのか…?
(冷蔵庫を物色し、めぼしいものを見つけると寝酒代わりのビール缶を探す)
(ふとダイニングに漂う美味しそうな香りに気づき、ガスレンジのほうへ顔を向けようとした時)
(冷蔵庫の内部照明に照らされたダイニングの中、背後にキラーンと光る双眸を発見して驚く)
……ひっ!!!
瑠璃っ!?もう寝たんじゃなかったのかっ!!
(立ち上がる前に背中に飛びつかれ、思わず足を踏ん張って冷蔵庫のドアに腕をつく)
(起きてすぐらしい温かな瑠璃の体の重みを感じて、抵抗せずにそのまま腰を降ろし)
(瑠璃のしたいようにそのまま抱きつかせ、問いかけに答えるための言葉を探して暫らく押し黙る)
…………。
……………すまん、瑠璃。
その、あのな………遅くなってすまん、残業が続いてさあ…………ちょっと、な。
(言い淀んで明らかに嘘とわかるいい訳をしたが、瑠璃のいつにない真剣さと積極さに気づいて)
……いや、違うな…瑠璃……すまなかった。
…帰りが遅いせいは…瑠璃、お前もわかってるんだろう。
3日前の、あのこと………瑠璃、俺はお前に……。
(肩越しに瑠璃の顔を見上げると、キスしたときと同じ瑠璃の香りが間近に感じられ)
(否が応でもその瞬間が意識に甦って、胸が熱くなる)
…瑠璃に俺はあんなことをしてしまって、父親失格だよ、俺は……。
>>224 寝て…たけど寝てないっ。
光太郎が帰って来るのちゃんと待ってたの!
一人だろ光太郎は絶対ろくにご飯食べずに寝ちゃうんだもん。
ただでさえ細いのにそれ以上痩せたら身体壊すでしょっ。
(足をばたつかせて光太郎が立ち上がろうとしたのを阻止すると)
(スーツにしわが付くのも構わないと言う勢いで言葉を並べ詰め立てて)
…うそ。
光太郎ってね、嘘つくときに右のまぶたが痙攣するからすぐ分かる。
(しどろもどろになった光太郎の言葉はぴしゃりと切り捨てる)
(体勢から見えにくい位置にあるもののその視線は厳しく)
(茶色い瞳は疲労が滲む光太郎の表情をじっと見つめている)
(すると観念したかのように口調が変わり、その言葉からうそ臭さが消えた)
(少しの間瑠璃も、無口になって3日前の出来事思い出して)
…そんな事だろうと思ったけどさ。
いいのに、気にしなくても。
瑠璃別に…光太郎パパのこと怒ってないし。
(さっきまでの勢いと打って変わり落ち着いた口調で話し始める)
(後悔に苛まれた様子の光太郎の頭を、子供にそうするように撫でて)
あのね、光太郎が帰ってきてくれない事の方がよっぽど傷つくよ?
>>225 ……やっぱり瑠璃に嘘はつけないな…、俺そんな顔してたのか…。
(瑠璃に指摘されて思わず右目に手をやり、自嘲気味に苦笑して観念する)
(落ち着いた声に変わった瑠璃を見てほっと緊張が解けて、力なく両手を床に落す)
でも…瑠璃、気にしなくていいって………。
キ、キキ、キスだぞ、キス……。
欧米じゃあるまいし、挨拶代わりだなんて言えないだろう。
…でも……すまん、瑠璃……俺の身勝手な考えで、お前を寂しくさせてしまって……。
(頭を撫でてくれる瑠璃の手は白くて細くて美しく、疲労に満ちた体が癒される気がする)
(肉体的な疲労よりも、心を苛んでいた重石がゆっくり外されていくような心地よい開放感が感じられ)
(同時に瑠璃が自分以上に寂しさに苛まれていたことが、悔やまれて撫でる手に静かに手を重ねた)
……すまん、どんなことであっても瑠璃と真正面に向かって話をすべきだったんだ。
瑠璃……、久しぶりに抱っこをさせてくれ。
恥ずかしいだろうけど……どうしても、今したい……ほら、な。
(重ねた手を瑠璃の前髪へと移し、くしゃりと撫でると抱きついた腕に手をかけて)
(ゆっくりと開放させると、冷蔵庫を閉めてからくるりと瑠璃のほうへと向き直る)
(両手を広げて瑠璃を受け止めようと、少し皺のよったシャツとネクタイの見える薄い胸を見せる)
瑠璃のことを寂しがらせたことの、償い……といったらいいのかな……。
寂しかった分、瑠璃のことを抱きしめてあげたくなったから、な…。
>>226 キスだよ、キス。
そりゃあ…光太郎パパにされるなんてびっくりだったけど。
あの時だって瑠璃は怒らなかったでしょ?
光太郎がすぐ部屋に戻っちゃったせいで話が出来なかっただけで…。
(大きな手の温もりに心も表情もほぐされて、やっと2人に余裕が生まれる)
(やっぱり待っていて良かったと、口元をゆがめてくすぐったそうに笑って)
(向き直った光太郎の胸に身体ごと飛び込む)
(随分と久しぶりのだっこは何だか照れくさくて、でもあったかい)
(こうして2人でいると自分がもっと幼かった頃を思い出すようだった)
ねぇ…光太郎パパ?
光太郎パパは何で瑠璃にキスしたの?
(胸の中で、顔を持ち上げて真摯に父親代わりの男性を見つめ)
(口を開くとゆっくりとした口調で、ただ問いかけるように声をかけた)
(その言葉の内側には純粋な興味と少女としての戸惑いと、娘としての恐怖がある)
さっきも言ったけど、キスされても嫌じゃなかったよ。
でも瑠璃ね、光太郎がこのままうちに帰って来なくなったらどうしようかと思ったよ。
あの日の事が気まずくなって…そのまま…って。
こんな風に理由も聞くことも出来ないままそうなったらどうしようかと思った。
【すみません…先ほど規制に巻き込まれたのですが、避難所の避難所の方で
伝言に手間取っているうちに書き込みできるようになったようで…】
【規制中ですと表示が出たのは初めてのことなので現状を把握できていないのですが
もしかするとまた書き込みが出来なくなるかもしれません;】
>>227 【ロールへのレスの前に、連絡を先に入れますね】
【リロードしてよかったです。1時間が経つ頃でしたので、どうすべきか判断する所でした】
【ちょうど21時前後に、規制があったようですね】
【避難所の避難所も現在繋がりません、避難所の板というよりサーバがメンテか落ちているようです】
【不安であれば、今夜はいったん様子を見ますよ】
【明日も時間指定をいただければ、あわせたいと思います】
【ただ、今日くらいの時間ですと夜更かしが難しいですが……】
>>228 【随分お待たせしてしまって申し訳ないです…】
【また規制にかかってしまっても避難所の方が使えないのは痛いので、
今夜は一度退く形でもいいでしょうか?】
【明日だと9時頃をお願いしたんですが…】
>>229 【規制ですから仕方ありませんよ、お気になさらずに】
【わかりました、避難所もだめとなるとこのまま続行は危険すぎますから】
【明日は9時というと、夜の9時でしょうか】
【リミットは0時〜1時までとなりますが、お付き合いできますよ】
【午前の9時であれば、少し遅らせて10時でお願いできれば……】
>>230 【夜の、が抜けていました…】
【では明日の21時から、0~1時まででお願いします】
【待ち合わせは変わらず伝言板でいいでしょうか】
>>231 【今確認しましたが、避難所が復帰したようです】
【もしよろしければ、避難所で続行しませんか?】
【瑠璃さんが現状に不安を感じるなら、今夜はこれで凍結しましょう】
【待ち合わせは21時で、今日と同じ伝言板ですね】
>>232 【すみません、避難は少し使いづらいですし、今日はちょっと様子を見たいです…】
【それでは待ち合わせは今日と同じで、21時に】
【明日また宜しくお願いしますね】
>>233 【了解しました、では今日は様子見しましょう】
【明日はレスを準備して待ってますね、21時にお会いしましょう】
【こちらこそ明日もよろしくお願いします、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
>>234 【ありがとうございます、今日はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【今夜もしばらくスレをお借りします】
【倉林瑠璃 ◆aWllkjLFL6さんを待ちます】
>>227 瑠璃っ、わわっと…っ、前は余裕で抱きとめられたのに今はもうそうはいかなくなったなあ…。
ん、うんうん…瑠璃……あの時だけどな…
(落ち着きを取り戻し瑠璃を抱きとめて、冷蔵庫に背をもたれさせてほっと息をつく)
(足をあぐらにして瑠璃を居心地よく座らせ、正面から顔を見合わせて話しかける)
……その、あれは…キスしてから我に返ったというか、自分で自分に驚いたというか……
気まずくてな…、瑠璃、本当に怒ってないのか。
だって、瑠璃にしてみれば初めての……その、キスだったかもしれないわけだし…。
…え゛。
(肝心要ともいえる、キスの理由の核心部分を問われて声が上ずる)
そこを聞く…よな、やっぱり……瑠璃に少しだけ辛いことを思い出させるかもしれないぞ。
お前の本当のお父さんが結婚した相手、つまり瑠璃の本当のお母さんのことだけど…。
(正面に視線を合わせる瑠璃から少し目を逸らし、瑠璃の頬に前髪を触れる)
俺はあの人のことがその、あれだ、好き……だったんだ。
瑠璃からみると複雑だろう、もし俺があの人と結ばれていれば瑠璃はここにいなかったわけだから。
……俺はお前の本当のお父さんと、恋敵でもあったわけでな。
つまるところ…最近だんだん瑠璃があの人に似てきた……せいなのかもしれない。
(苦笑して瑠璃に向き直り顔立ちを確かめるように見つめると、自然と頬へと手が伸びて撫でる)
(どこか不安げな光を宿した瞳が父性愛を苛むが、一方で答えを求める瑠璃へ真摯に応えようとして)
……それがひとつの理由、だな…。
もうひとつ、理由がある…………。
瑠璃、瑠璃は俺にキスされて嫌じゃないと言ったな。
(間近に見える白く薄紅がさす頬と艶が垣間見える唇に父性の内に潜む、男性としての感情が刺激される)
(答えを言えば、瑠璃がこの場から消えてしまうかもしれない不安を堪えて、答えを囁く)
………瑠璃のことが……瑠璃を愛してる……………
その、えっと…だな、「お父さん」としてでなく…「男」としてと言ったら……
…………瑠璃はどうする………?
(かっこ悪く頬を赤く染めて唇の端を虐められた子供が踏ん張って、歪ませるように真横に閉じ)
(瑠璃の瞳を真っ直ぐに見つめて……数秒と持たず恥ずかしさで顔を俯かせてしまう)
(いまにも瑠璃が腕のなかから飛び出して行きそうで、両手が震えている)
【既にレスは出来上がっていますので、書き込んでおきますね】
【今夜もよろしくお願いします】
【何かトラブルでしょうか、お見えにならないので伝言に連絡を入れますね】
【1時間ほど経ちましたので、スレはこれでお返しします】
【スレをお借り致します】
【同じくスレをお借りします】
(新年を迎えるためのフィリアス主催の祝賀会の一席で諸侯貴族の一人である
バルトロン伯爵の城に招待をされ向かったクララクラン)
(祝賀会には何時ものドレス姿≪鎧なしの公式ドレス姿≫で顔を出しこの地方
独特といわれる果実酒をやや飲まされてしまいほのかに白い肌の頬を染めながら
諸侯貴族達に挨拶を交わしていた。)
(やがて人の出入りが多くなってきた中、テラスで酔いを覚ますと共に休んで
いれば主催のバルトロン伯爵が姿を現した。)
実りある祝賀会かと思われました。
伯爵のフィリアスに対する忠誠と共に皆も喜んでいるようでした。
この地方で取れるという果実酒をやや取りすぎたようですけれどこうして休んでいれば
気持ちも落ち着きます。
(一部、好色等噂を聞く相手だがあくまで噂は噂としてそれらを信じてはいなかった。
現に今宵の席でも紳士的な振る舞いがみれて疑う由もなく)
(そうして休むならば休憩室が用意されていると聞いて疑いも為しについていくこととなった。)
(通された部屋は広くソファーがあり休憩室とされている様子で例の果実酒が此処にも用意されていた。)
(隣は寝室となっているがそれには気がついていなく、またこの場所が城の奥であるとも気付かずに………)
【このような形で大丈夫でしょうか?】
【不都合あれば訂正してください。】
>>241 (今宵は我が伯爵家主催のパーティーだった)
(当然王女であるクララクラン……聖王女と言われる美貌の姫を迎えてのものだ)
(流石に好色でならし、幾多のの美姫を手込めにしたわしでも手を出せない存在ではあったが…)
おや?
少し過分にお酒を過ごされたようですなぁ。
姫の雪のように白い肌が仄かに赤く染まっております。
もう宴は終わりになってきてはおりますが、姫は奥の部屋でしばし休まれるとよろしいでしょう。
(思いもかけず、クララクランが隙を見せてくれたようだ)
(甘い口当たりで飲みやすくはあるが、みかけよりも強い酒で)
(身体を火照らせる果実酒が、聖王女を変えてくれるに違いない)
………
姫、おかげんはいかがでしょうか?
もう宴は盛況のまま終わり、わしももう手が空きましたので様子を見にきましたが。
(いそいそとパーティーの最後を飾り、客を帰らせると偽って連れ込んだ寝所へ戻り)
(手の内に入った美しい王女にすり寄るようにして、その脂ぎった身体で迫っていく)
【いや、大丈夫です、このままよろしくお願いします】
>>242 (口当たりの良い果実酒であったためついつい飲みすぎてしまう。)
(休みに来たというのにおかれていたワインを口にしてしまい妙に身体が火照ってしまっていた……)
(窓辺に行こうとした矢先に隣の部屋が垣間見えてしまい大きな天蓋つきのベットが置かれているのに気がついて
驚いた……途端、ノックの音がして伯爵が入ってきた。)
………あっ、これはバルトロン伯爵……。
…大分よくなりましたので、そろそろ皆のところへ戻ろうかと思いまして……。
(この部屋のワインを口にしてから妙に身体が重いのは気のせいだろうと思い…)
(伯爵が近づけば成熟した肢体の豊かな胸元がほんのりと染め上がって揺れる無意識の中の
艶な状態をみせてしまうだろうか)
【展開的にワインに媚薬がいれてあってもいい感じにしておきましたので】
【逃げられないように媚薬効果を使ってくださっても構いません。】
>>243 (目の前で頼りなげに立つクララクランは、いつもの凛とした姿でなく、どこか妖艶な風を醸し出していて)
(傍らを見ると、何時も生娘を犯す時に使う媚薬入りの果実酒が栓を抜かれているのを知る)
姫……
酔いを醒まそうと休んでいる所に、さらに酒を入れてどうするのですか?
もう、足元もおぼつかないみたいですがねぇ……
へへ…まさか聖王女と言われる姫が自ら隙を見せて下さるとは。
わしを誘っておられるのですね?
(ただでさえ身体の火照りが酷いところに、さらに媚薬を摂取したクララクランの身体は)
(戦いに赴く戦士の姿を完全に失っていて)
どれ、ではお望み通りに、とくと可愛がって差し上げましょうぞ。
おぉ…わしも姫のこの豊満な身体を自由にしたいと
かねてよりずっと恋焦がれておったのですよ!
(擦り寄り、生臭い吐息がクララクランの面差しにかかるほどに近付いて)
(邪な思いを遂に口にすると、毛深く脂肪の厚みはあるが大きい手で、クララクランの乳房を
ドレスの上から包み込むように掬い上げ、その質感を確かめるように揉みしだく)
>>244 (どこかしに焦点があわなくなり足取りがふらりとする……)
………!?え、どう…して………
あ……いえ、これは、すこし、香りをみただけでして……
誘って……?バルトロン、なにを仰っていますか?…
わたくしには何のことだか……
……え?あ……っ、な…!?――――――んっ……!!
なにを、なさるの!バルトロン……伯爵……っ
(伯爵の突然の態度にたじろぐものの力がでない……)
(どころか、ますます身体が熱くなってきて、大きな五指が豊かなふくらみに沈められると
自然と甘い声を洩らしてしまう……)
んぅぁ、あ、おやめ、なさい!!っ………
(なんとか最後の力でその手を払って駆け出すものの方向感覚がなくなっていて
入り口に向かったつもりが隣の寝室に来てしまう。)
………あっ………………
(窓辺はあっても一階ではなく、困って反転しようとした際に足を絡めてベットの
方へ倒れこんでしまう……長いスカートがまって熟した脚がシースルーの白いストッキング越しに見られてしまう)
>>245 ふふ……
どちらにお逃げになっているのですか?
そちらは出口ではありませんぞ?
それどころか……いよいよわしの部屋まで来て頂けるのですか?
(手の中に残ったクララクランの若く、そして柔らかい乳房の肌触り)
(それをもっと深く味わおうとした所で、身を翻して逃げた先は自分の私室)
(悠然とでっぷりとした巨躯を揺らしながら後を追うと)
ほほっ……
ベッドにてわしを待ってくれるとは…
ドレスの裾から覗く伸びやかな細い脚が、わしを誘ってくれるわ。
さて、夜は長い……
明ける頃には、姫がどこまで淫らに咲くか楽しみだ。
(ベッドに倒れ込んでしまったクララクランを逃がさぬように覆い被さり)
(ぬめった舌で、熱く火照る頬をねっとりと舐めながら、大きく開いた胸元から毛むくじゃらの手を滑らせ、豊かな乳房を揉み立てていく)
(雪のような肌を汚すような執拗さで……)
>>246 ………!あっ、こ、これは……足を滑らせて……
戯れはそれぐらいに為さらないと度が過ぎますよ……バルトロン……
(配下を叱るような厳しい顔を作るものの巨躯を揺らしながら近づいてくる
相手に対する畏怖は隠しきれないような焦りを見せて)
………ば、馬鹿な事を仰らないで……どうしてわたくしが誘うなどと……
あぁっ!!?、あっ、やぁっっ………
んぅ、あぁぁ……やぁ、やめっ、やめて……ああんぅぁ……
(覆い被さられて脚だけ動かす中にドレスの上から豊満な乳房に沈む五指に
背中を浮かせてしまう……卑猥な肢体が反応してしまう中、逃げようとするが
動けずにシーツを逆手で掴んだまま為すがままにされて頭の王冠がはずれて床に落ちた……)
あっああ、やめて………胸っ、はぁあぁ………
(目に涙をためながらも揉まれて変形する乳房はいまにもドレスの胸元から零れ落ちそうな勢い)
(胸を弄られるたびにヒクンと反応してしまい如実に乳房が弱いところをみせてしまう)
>>247 やめてと口では言っておきながら、身体の方はそうは言っておらぬようですなぁ。
わしは軽く胸を揉み上げただけですぞ?
それだけで、背を反らして感じ入っておられる。
それにこの甘い声と来たら……
わしを激しく昂ぶらせてくれる、もっと愛らしい声を出させたくなってしまいますねぇ。
(深い谷間を惜しげもなく見せつけている扇情的なドレスが、今は皺くちゃになるほどまさぐられ)
(その合わせ目から潜り込んだ手が、見かけに合わない巧みさで、クララクランの乳房を熱くとろけさせる)
(手のひらには、既にしこり立つように固くなり始めた蕾の存在が浮かんでいた)
この豊満な乳房がわしをずっと誘惑しておった。
姫もわしの評判は聞き及んでいたはず……
それをここまで無防備に…いや、自ら襲ってくれとばかりに隙を見せて。
その淫らな身体付き同様、姫にも淫蕩な心が眠っているのでしょうなぁ。
それを全て引きずり出してさしあげましょうか…ヒヒッ。
(芋虫のような指が深く乳房に埋まる程に若く豊かな膨らみが蹂躙され)
(臭い息を漏らす唇を寄せて、そのままクララクランの桜色の唇を奪い)
(胸をこね回しつつ、固く閉じた唇の扉を開かせるよう、舌が合わせ目をこじ開けていく)
>>248 そ、そのようなこと、ありませ……ひあぅ、んぅ……
何を仰っていますか!?……おやめな、さ………い………
(口で叱咤をかけるものの途中で甘く切なそうな声を洩らしてしまい
無言でいやいやと首を振るような仕草に……)
んぅぁっぁぁ!!っ――――――――
あぁぁ、やあっ……ひぃぁぅっあ、ぁぁっ……だめ、だめよ、だめっ……
………んあうん、くうぅん……
牛では…ないのですよ、そのような………強い力で………はあぁぅ……
(ドレスの中にいれられた五指で形を変えさせられていく豊乳はしっとりとして
軟らかな熱い肉厚を感じさせてしまい乳房の蕾が突起しはじめてドレスに卑猥な
突き上げのテントを見せ始めていた………)
っああぁ、やあぁぁ……胸、胸は………弱いのです………あああっ………
だから、お止めに………あぁ………
………ぁ、バルト、ロン………貴方、まさかあの噂は………くぅぅぅん!!
ち、違います、何を………そのような痴態をわたくしが………ああぁっ………
(まるで根元から搾られるようなその動きに身体全体が火照りと共に麻痺していくような
感覚を覚えて………髪が汗ばんだ頬に張り付きながらも懸命に首を振る)
(けれど、それは獣を誘惑するような被虐性を誘うかのようないやらしい表情で……)
んんん!んぁぅ………!?んんっ………
(強引に奪われた唇に涙を流して目を瞑りながらもはいりこんでくる舌に為すがままに口内を犯されていった)
>>249 確かに、乳房を責められるのが相当弱いようですねぇ。
この淫らな声、凛として国を支えてらっしゃる何時もの姫の声とは思えませんな。
まだ成人してもいないというのに、豊満過ぎる乳房に、尻……
男の心をどれだけかきたてるか、姫は知っているのですか?
(強く閉じられていた唇も、刺激に弱すぎる乳房を責められると)
(くぐもった喘ぎを零し、弱々しく扉が開いてしまう…)
(淫ら過ぎる反応を自覚させるように、自らが招いた事だと舌を潜り込ませ)
(既に熱く濡れている口内粘膜をくすぐるように舌先でくまなくなぞってしまう)
さて、ここでお聞きしたい事があるのですが。
先ほど姫は、ご自分で胸が弱いとおっしゃいましたね?
どうしてそのような事を知っているのですか?
こうやって、乳房を責められて、あられもない声を上げる程弱い事を誰から教わったのですかな?
(クララクランの言葉から、心を追い詰め淫らな告白を促すように問いかけて)
(答えを引き出すように、根元から胸を優しく絞り上げる)
(ドレスを内側から突き上げる乳首には、未だ本格的な責めを加える事無く…
>>250 あっ、はぁあ……んっ……
……お、おやめなさい……そのような言い回し、失礼にもほどがあります……
国民や兵士達の……あっぁあ、知りません、そのようなこと、わたくしが…
存じ上げるわけないでしょう……
(口内を犯されて息を切らしつつも抵抗する力がないままに顔をそむけながら)
!………!?………な、なにを………………
………………そ、そのようなこと………
(ドキリとして心拍数が高まった……既に処女ではない身…それはかの勇者に……
とは口に出せず……ただ黙るしかなかった…)
んぅあ、ああぁ、やあぁぁ、それは………わたくし、だって女の身、なれど………
殿方との経験ぐらいは………はあぁ、んぅ………
(それは如実にも特定の男性と共にいた日々を思い浮かばせ、また相手にも噂としての真意
を悟らせてしまうことになるだろうか………)
(そのような事は口があっても言えない……一刻の王女ともあろうものが勇者と関係を持って
しかも身体を開発されたなどと………)
………あぁ、そん……な……だから…おやめ………んぅ、なって………はあぅ………
(まるで焦らされるような絞り上げられる乳房に先端の突起を強くしてひくひくと痙攣させながらも
甘い吐息と声だけが意識を麻痺させて媚薬のように相手の耳に聞こえさせていた………)
>>251 ほほう……
なるほど、この淫ら過ぎる身体が乙女らしくはないとは思いましたが。
くくっ…既に純潔を捧げていたとはねぇ。
清らかなる聖女にして王女たる貴女が、もはやここまで女として開花していたとは驚きですよ。
お相手は彼の者でしょうな、姫の処女を散らす事は叶いませんが……
代わりに彼の勇者から姫の身体を奪ってしまいましょう。
半端にこの豊満な身体を開かせた事を、彼に後悔させてくれよう。
(クララクランの言葉から大体の事を見抜き)
(身も心も結ばれていたはずの男から、快楽で奪い取ろうという暗い欲望が目覚める)
(口内粘膜を執拗にくすぐる舌が、巻き付くようにクララクランの舌に絡みぬるつく濡れた舌が、淫らな水音を立て始めた)
どれ、たまらぬでしょう?
彼とわし…どちらの手が巧みに快楽を呼び覚ますのか。
是非、姫自らお比べになって下さいませ……
(唾液が溢れ、粘つく水音が酔いに心が曇っているクララクランの心の奥まで響いていく)
(言葉をかける時以外が、飽きる事が無いかのように、喜び勇んで甘い舌を絡ませ続けて)
(敏感な粘膜同士の淫らに絡み合う快さと、強い性感帯である乳房の責めがクララクランを追い詰める)
(乳首に指を伸ばすかに見えて、小さな乳輪をくすぐるだけで焦らし続けて)
>>252 ………!?………………な………
何を、仰るのですか!?……バルトロン……
(青ざめて息を呑む……この男に知られてしまったという焦りが表情に浮かぶ)
……な、お止めなさいっ!かの方を侮辱するなどと……
んぅ!!_?………あっんんんむぁ、んぁ……
(珍しく感情的になるのも束の間、口内に再びはいる舌とその舌技に淫らな音とともに
意識までもがすわれていく様子)
(目を細めながらもついには瞑ってしまい舌が自然と無意識に絡み合ってしまう………)
んんんぅ、んぁぁ、んうぅぁ………んぅぁ!!………んんっ!!
(首を振りながらも一度絡んでしまった舌を離せずに口内を陵辱されて)
(同時に弄られるよれよれになったドレスの胸元のした揺れ動く豊乳)
(敏感な蕾の辺り……乳輪を擽られてビクンっと大きく身を跳ねさせてしまう………)
(唇が解放された時にはもはや力は全くなくベットに身を沈めてただひくひくと全身を痙攣させてしまっていた)
………あ、ぁぁ………ぁ………ぁ………
……ぁ………胸………がっ………熱くて………おかしく………ぁぁぁ………
(開発されてから放置されていた期間もあって火がつきはじめた卑猥な身体はより火照り
もはや意識とは逆に疼き始めていた)
>>253 姫の乳肉は既に熱く、おかしくなっておりますが?
気付いていないとは言わせませんよ……
この熱くトロけた乳房は酒のせいではないのでしょう?
只でさえ発育の良すぎる身体が男を知り
身体を愛される喜びを知ったからには、その豊かな身体が逆に快楽に抗えなくなる……
後は…くくっ言うまでも無いでしょう?
より良く感じさせる男に逆らえなくなってしまう…
(美しい瞳と艶やかな肌、そして微かに残る幼さがさらに美しさを引き立てる)
(そんなクララクランの美貌に、醜い中年男の顔がかぶさり、汚す悦びを噛み締めるように舌を蛇のように絡みつかせた)
(執拗な言葉での責めに理性が薄れかけているのか、クララクランからも可憐な舌を絡めてくる姿に、美と酬の対比で淫靡な雰囲気が濃厚に立ち込めて)
どれ、ではその熱い乳房がどうなっているのか確かめてみましょうか?
(太い唾液の橋が二人の唇を結び、蜘蛛の糸のような粘り気の濃さを持って途切れない)
(そして、絞り上げていた乳房をドレスの胸元から引きずり出し、二人の目に晒して)
(薄く桃色に色付いた小さな乳首が、精一杯健気に突き立つ様を見せつけた)
(そのままクララクランの目の前で、たわわな乳房が変形するほどに揉み立てると)
どうです、この淫らなご自分の乳房は?
だがこれ以上の快楽が欲しければ……聡明な姫にはお分かりですよねぇ?
(イヤらしい笑みを零すと、誘惑するように乳首の寸前で指を止め、焦らすように乳房を優しく揉みしだくのだった)
>>254 あっ、ふぁああっっあぁ……ぁ………
……んぅあっ、そ、そんなぁ……
(相手の説明に抗う反論が浮かばずにいた。)
(事実、夜鳴きをしてしまうことがあったために…何も言い返せず)
え?………あぁ、そ、それは、おや………めに………
………ぁっ、あああぁ!……
(確かめられると口にされてドキリとした顔を向けて身体を起こして逃げようと
する前にドレスの胸元から豊乳がふるりと大きく揺れながら露呈されてしまう)
(細いウエストだけをコルセットのように絞るドレスの上、実りある成熟した豊満な乳房は
男を誘うかのようにたわわに揺れてその突起たる桜色の乳首は何かを期待するかのようにツンと突起していた)
………っぁ、あああぁ、いやぁっ、御覧にならないで……っあぁ……
(涙声で懇願するものの目の前でその乳房に相手の五指が沈み変形させられて)
んううああぁ、はあぅ、ああぁ……ひああぅ、やめっ、あああぁん……
………はぁ、はああぁん、胸、おかしく、ああっぁあ、ああぁ……
やああぁ、仰らないで………そのようなことを、んうぁ……聞かないで………
はあぁ、あああぁぁ、んあうぅ………あっ、そんな………………ぁ………
………ああぁんぅぅぅぅ………ぅ………ぁぁ………
………………………
(揉まれる度に甘い声が漏れていやらしく泣いてしまう……そして焦らされて)
………あぁぁ………わ、わたくしの………ぁぁ……
……ぁぁぁ………
(ついにはか細い声で……恥ずかしそうに俯き顔をそむけながらふるえる声で)
………わたくし……の……胸を……もっと……虐めて…くださぃませ………
(口にして涙を流すもののより乳首が突起してしまい全身をゾクリと疼くのに唇を噛み締めて耐えた)
(もしかしたら相手に被虐性の性向があることを知られてしまったかもしれなくて………)
>>255 これは……
流石のわしも思わず目を奪われてしまう程の美乳…
わしの手ですらも包みきれない程の豊さを持つくせに、少しも形を崩さない。
仰向けになっているというのに、天を衝くように上向いて…
ほれほれっ!目を離す事はなりませんぞ?
姫の淫らな乳房がわしの手にどう応えているか。
しかと目に焼き付けるのですよ。
(悔しい思いを感じさせながらも、それを覆い隠す程の羞恥を煽り立て)
(いよいよ心の枷が外れかけているクララクランを羞恥と快楽で追い詰めて)
(バルトロン自らも、美しく若い王女の甘過ぎる喘ぎに、女性を星の数程鳴かせてきた自分でも驚く程の興奮を覚えた)
(その興奮を表すように、乳房の歪みが更に大きくなる)
とうとう言われましたな?
では、お望みのままにこのはしたない乳房を責め苛んで上げましょう。
しかし、この乳房をどう責めれば悦んで頂けるのか?
既に姫の乳房は激しく荒々しく責めているのですがねぇ?
(クララクランの望みは百も承知してはいるが、敢えてそれを口にさせようと、我慢が決壊するまで決定的な部分に指を触れない)
【胸責め希望と言うことでこんな風に進めてますが、もっとペース早めた方がいいですか?】
【確か、凍結は難しいんですよね?】
>>256 あっ、ぁぁあ……いゃぁあぁ……
んぅああぁ、くううぅん……あうぁぅ……ひぁぅ…
おっしゃら………ないで………はああぅ……あぅ………
(興奮を高めた男の五指が揺れ動く乳房の柔肉に沈みながらも変形させられる
度に甘くせつなそうな声が室内に響く。)
………
………ぁぁ……………ああっああぁ………そ、そのような意地悪を……
あぁぁ……なんと言う………酷い男…んぅぁ………
(羞恥と口に出される言葉に身震いしながらも睨もうとするけれど眼前での
自らの卑猥な乳房を見せ付けられては恥ずかしそうに目を逸らし……それでも
甘い声を洩らしてしまいながら……)
………………………ぁぁ………
(ついには顔を両手で隠しながらふるえる声で紡ぐ………)
………わたくしの……胸の先……ぁぁ、ふるえる先端の……乳首……を
…さわって……好きなように……虐めて……ほしいの、です………
あぁっぁぁ……熱くて……触られたり…吸われたり………したぃの……です………
(顔を隠して言葉を途切れ途切れに紡げば背中を自然と浮かせてしまいより目立つようにしてふるえる豊乳)
【ペース的には問題ありません。お時間が危険でしょうか?】
【思ったよりロール相性がいいので色々としてもらえればと……】
【ですので、凍結も考えていますがまだ今日は続けられます。】
【予定的には次に空いているのは明日(2日)の夜です。】
【その後ははやくて週末か来週になるかと思われますがあまり遅い時間帯までは難しくなります。】
>>257 ほほほっ!
なんと淫らな!
我が国の誇る姫が…聖王女とまで言われたクララクラン王女が
無理矢理身体を貪られているというのに、その当の相手に乳首を虐めてと強請るとは。
はしたないお姫様ですなぁ…姫は誰も知らない事は無い程に慕われた王女だというのに
こんなにも淫らな性を隠し持っていたとはねぇ…
(遂に気高く、誇りに満ちたクララクランの心は折れた)
(そして、その折れた心を受け止めるべく、淫らなおねだりを口にした瞬間、強く乳首を摘み捻り上げる)
(そのまま強く扱きながら、焦らしに焦らし感度が頂点に達している敏感な蕾を文字通り虐め抜く)
まだまだお楽しみは始まったばかりですぞ?
わしが責めているのは、未だ唇と、片方の胸だけと言うことを思い出す事です。
(手つかずだったもう一つの乳房を、ドレスを脇にずらすようにして、遂に両方をさらけ出し、触れてもいないのに固くそそり立つ乳首目掛け、醜い顔を近づけるとその先端周辺を大口を開けてかぶりつき)
(舌で乳首を転がしつつ、強く吸い上げる)
【ありがたいです、個人的にもかなりハマってしまったので、ちょっと長期で責め抜きたいと思ってました】
【2日夜はまた、開始が今日のような感じになりますけどいいですか?】
【時間はもう少し大丈夫です、あと表現のNGは提示されてたけど】
【行為に関してのNGありましたら教えて下さい】
>>258 っぁあぁぁ………くぅ、ぁぁ………やめて、そのような……
ぁぁ…仰らないで………はあぁっぁ……あああぁっ、そのような言葉はっ………
(顔を隠しながらも室内に響く自らの奥底の性向を口に出されて身体全体を痙攣させて疼かせてしまう。)
………ん!っあああああああぁぁ!!ひゃああぅ!!あぅん!
んぅぁ!!あっ、ああぁ、わ、わたくしの胸がっぁあ!
(桜色に充血して小刻みにふるえていた乳首を捻られて豊乳が大きなな山のような
形でまるでロケットのように揺れ…ぷっくりと乳輪までもが大きくなってよりボリューム
と存在感をかもし出す乳房)
あっああぁ、いやぁ、ああぁ……わたくし、わたくし……はぁぁっぁ……
あっ!?あっぁああっん………あんぅ!……
(もう片方の乳房を露呈されて尖る乳首が口に犯される……)
(たまらずに顔から離した手で相手の頭を掴むものの抵抗はそれまでで吸い上げられてしまい背中が大きく山形に)
はっあぅ!!ひぃやあぁ、あぅぅ、ああっぁぁぁぁぁぁ……
(ベットに後頭部をつけて首を仰け反らせてしまい小さな唇が半開きになったまま甘い牝のような声が漏れる)
っぁぁああぁ………あぅぁぁ……
【2日の夜は今夜と同じ時間帯(3日の1時ごろ)ということですか?】
【行為のNGはアナルと69の体位です。逆にバックなどの体位は望む形で……】
【それと下肢のショーツなどは安易に脱がされるより執拗に攻められてからの形でお願いします………】
>>259 さぁ、もっとよくご覧になって下さい。
ご自分のはしたない胸がどんなに淫らな姿を晒しているか。
しかしこの乳首の固い事…
乳肉はどこまでもトロけてしまうように柔らかいのに、先だけここまで固くなるとは。
わしの指を押し返して摘み潰せぬ程だわい。
本当にに芸術品のような…イヤらしい胸ですなぁ。
(しこり立った桜色の乳首は、見かけにそぐわない固さを見せ)
(かなり強い力で摘み転がされているにも関わらず潰れる事なく指を跳ね返す)
(責めれば責める程に突き立つ乳首を、扱く毎に背筋を弓なりに反らして喘ぎ悶える姿が興奮を高める)
この……口の中の乳首も……
んむ…わしの…はむっ!舌を押し返してきおる……
コロコロとわしの舌から……んんっ!!
…逃げ…回っておる…
(激しくしゃぶりつきながら、先程までクララクランの甘い舌を責め続けた舌技で、乳首を責める)
(濃く、粘った唾液にまみれた舌が乳房を汚し)
(巻きつき、絡み、転がし弾く)
【そうです、実は帰省中で後程親戚の集まりが…】
【アナルはNGですね、危ない…責める所でした】
【後ろの処女は奪ってやるみたいなシチュで、聞いて良かったです】
【ではお望みのままに、こちらもそうそうすぐにそっちを責めるつもりはないですよ…】
>>260 はっぁ、ああぁ…ああっ、あああ……わたくし……の胸……あぁ…
(みたくなくとも見えてしまうふくよかなたわわに実った豊乳)
(言われるままに攻められながらいやらしいと言われてゾクリと身を疼かせる
淫らな顔色を見せてしまう)
あっああ、やぁっ、そのような、言い回し……くぅん、お止めに………
………んぅぁぁぁ、あっぁぁ……やぁぁ、熱くて溶けて……はぁぁぅうぁ………
やめてっ、吸わないで……これ以上、吸われたら、わたくしの胸っ、ああっ……
卑猥な胸にさせないで…はぁんぁ……乳首っ、駄目っ……はあぁあぁ…
ああぁあ……はぁぁ…も、ぅ……だ………めっ………ぁぁ……
(乳首を転がされてしゃぶられる舞に首がふられ長い髪が淫らに揺れ動く)
(乱れた髪が頬や首に張り付く中、枷のひとつがまた外れてしまい、口元からか細い声が漏れた)
………どぅぞ、このわたくしの胸を………強く、絞って……
根元から……絞り上げて…ください、ませ………はあぁぁ………
(それは以前に剣聖に開発された残り香かもしれなくて王女は懇願するように言葉をふるえながら口にした)
【お時間の方わかりました。】
【途中、目隠しや腕の縛り等いれていただければ幸いです。】
>>261 えぇ…ご心配なさいますな。
世界一卑猥で美しい乳房にして差し上げますとも。
この形も大きさも、乳首までも完璧な乳房。
感度も申し分なく淫乱の素質十分な身体をしているのです。
イヤらしく、卑猥にわしが作り替えましょう…
ふぇっへっへっへ……
乳首を虐めてくれと頼んだのは姫ですぞ?
では止めましょうか?
虐めてと言われたり、ダメと言われたりわしはもうどうすればいいのやら…
(両方の乳首をかたや指、かたや舌と、全く違う責めで同時に苛まれ、思わず発する言葉ですら揚げ足を取られて)
(激しい快楽を与え続ける責めを中断してしまう)
(敏感すぎて胸の責めだけで達しそうな程の感じ方をさせていたのに)
(一転して全ての責めを止めてしまい、好色な醜い顔をクララクランに近づけて)
ほう、強く激しく乳を絞られるのがお好みですか?
また責めのお言葉ですが、わしは忠実な姫の臣下
わがままな命でも謹んで受けましょう……
(そして、全く責めを止めていた所から)
(両手で淫らに過ぎる乳房を鷲掴みにし、根元から強く搾乳して)
(まるで母乳よ溢れろとでも言うように、根元から先端に向けて絞り上げた)
【目隠しは何度か犯した後で使うつもりでした、拘束も胸を強調するように強く縛って、激しく責めるつもりでした、腕だけの方がいいですか?】
>>262 ああぁぁ………はぁ、あぁ……ああぁ、そんな…なんという卑猥な行為を…
ふっぁ、ああぁぁ……んうぁ…ぁ……
そ、それは…ぁぁ………くぅぁ………ぁ………
………………ぁ、ぁぁ………
……………ぁぁぁ……
(快楽に歪むか弱い顔で反抗も出来ず、更には止めるといわれた相手に
小さく口にするのは懇願する言葉)
………………ふ、ぁぁぁ………
………ぁ………………………ゃ………
………やめな………いで………ぁ………………
……………ぁぁ………
(そして口にたしてしまった奥底の一端を反復されて押し黙ってしまう)
(されど身体は痙攣を繰り返して実行に映し出される言葉に喜びを示すようにふるふると
ふるえて………鷲掴みにされてからの絞られる行為に火が再び灯る)
んぅああぁ!!!
ひぅあぁぁ、あんくぅぁ!くぅん!!ああぁっぁ……
(両手が自分の頭を掴みその待ち望んだ快楽に背中を浮かせてしまう)
んっはあぁぁっああぁぁぁぁぁ……!!………ぁあぁ、搾られ………る………はぁぁ……
………はあぁぅ……わたくしの……胸…あっぁぁ……いやらしいとさえ言われてしまう胸がぁ……
あぁぁぁん……だめぇぇ…疼いて…あぁぁ……身体がより熱くなってしまう……
(どうして、このような男に……と思いながらも搾られる度に舌をだして淫らな反応を如実にみせてしまう)
【いえ、その提案で満足なのでお任せ致します。】
>>263 【でしたらこの流れで進めさせて頂きますね】
【それと、ちょっとこちらが限界にきてしまいました】
【続きはまた今夜でお願い出来ます?】
>>264 【此方も限界でしたので丁度よいです。】
【今夜ではなく明日の夜ですね(3日の1時)】
【都合が悪くなった場合などは伝言に残します。】
>>265 【そうですか、では今日はここまでで凍結ですね】
【あ、なる程、勘違いしてました…3日の1時にまた…】
【分かりました、こちらもそうしますね、ではまた3日の1時に、お疲れ様でした】
>>266 【はい。ではお疲れ様でした。】
【スレをお返し致します。】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
【スレをお借りします】
【ごめんね、時間…あと1時間くらいかも…】
ホテル…こんな所初めて来たよ…
雰囲気がもうエッチだよね。
(ホテルの雰囲気に呑まれながらベッドの上に座る)
はぁ……
早く…しよ……?
(いつもの制服姿からショールを外してベッドの下に落とし
スカーフを緩め少し足を広げて
>>268を誘う)
ん、だって、えっちするところだしね。
いやらしい気持ちになるようになってるんだよ。
はは、佐藤さん、いやらしいな。
(しゅる、とネクタイをはずして、胸をはだけながら誘うような佐藤さんにのしかかり)
(チャックを下ろしてペニスを露出させると、下着の上からそれをこすりつけながら)
佐藤さんを抱けるなんて、夢みたいだよ。
(熱にうなされたようにささやくと、豊かなバストをいやらしく揉みしだき)
【時間了解しました〜】
そっか、そうなんだ…
ここで沢山の人がえっちしたんだよね…
はぁ…だってぇ…我慢できないよ…
ぅあ…あぅ……凄い…
(ベッドに押し倒され
>>270を受け入れ、露出されたペニスの熱を下着越しに感じ
擦り付けられるだけでビクビクと震える)
夢なんかじゃないから、いっぱいして…
はぁ、ぁあん…あ…やぁっ、脱がしてぇ
(いやらしい手つきで触られて、男性特有の匂いと興奮した表情をうっとり見る
布越しなのがもどかしくて甘えながら自分で制服を捲りあげる)
あぁ、佐藤さん、いやらしい。
こんな、擦り付けられてびくびくしてっ!
(ぐりぐりと思い切りペニスを擦り付けながら、善がる佐藤さんを楽しそうに見つめて)
ああ、たくさん、抱いてあげるよ、良美。
(捲り上げられた制服の下のブラを乱暴に剥ぎ取り)
ちゅ、ぢゅっ、ちゅううううっ……!!
ん、かりっ…・…!
(豊満なバストを絞るように乱暴にもみ、先っぽのつぼみをこりこりと噛み)
(下着に擦り付けていたペニスを、無理やり下着の脇から滑り込ませ、カリで良美の秘唇を引っかく)
あなただっていやらしいよ…もうこんなに大きくしてるぅ…
そこ、もっとして欲しいのっ…
(擦り付けられながら我慢できずに腰を揺すってこちらからも擦り付ける)
うれし…ひぁ!ああっ、あーっ!
はっ、はぁっ…あ、あっ…あぁんん!
(下着から零れ出るように豊満なバストがぷるんと揺れて男を誘う
唾液に塗れ噛まれると高い声を出しながらよがる)
あぁ、はぁん…うぅ…そっちも脱がして…私の全部見てぇっ…
(硬く張り詰めたペニスが直接濡れた秘唇を滑り出す
その度に声を上げ息を乱す)
ああ、もういやらしい同士で……あっくっ!
そんな、腰、揺らしてっ!!
(愛液と、先走りの液がくちゅくちゅといやらしい音を立てて)
(それが、理性を壊すように頭に響き)
ああ、すご、ちゅっ……良美の胸っ……っ!
体育のときも、水泳のときもずっと見ていた胸がっ……!
(興奮を隠しもせずに、胸の柔らかさ、乳首の弾力)
(匂い味、見た目、全てを楽しむように弄り、より善がり声を上げさせようと、葉型がつくほど強く乳首を噛んで)
ああ、もちろ、ん、こんなの、我慢できるわけないっ。
(太ももをぐにぐにと揉みながら手を上に上げて)
(下着に手をかけるとそれを引きおろして)
良美……抱くよ。もう、泣いたって許してあげないから。
何度も何度も中だししてあげるからね。
(そういうと、ペニスをラヴィアに押し当て、進入させていく)
あぁん、あぁ…切ないんだもんっ…もっともっと
めちゃくちゃにしてぇ…
(腰を動かすことを恥ずかしいと思いながらも止められない)
そんな目でいつも見てたの…?私のおっぱい触りたいって…
こんな風にしたいって思ってずっと見られて…あぅっ、ああぁっ…ひん!
いいよ、したかったこと全部してっ…
(ギラギラした目で見られることに興奮しながら煽るように高い声を上げ
歯が立つとビクンと大きく震え大きな胸が揺れる)
我慢なんかしなくていいよぅっ…ぁあ…あ…
(太股を触る手が秘所を触るのが待ち遠く恍惚とした表情をして
下着が取り払われると脚を開く)
泣かないもんっ…あなたの好きにしていいからっ…激しく
えっちなこと一杯してぇ…あぁあっ!凄いぃ…
(勃起したペニスが押し入ってくる感覚に悦び首を振って乱れる)
俺だけじゃない、みんなそう思ってた。
こうしてもみくちゃにして、いやらしく感じる良美を見てみたいって……!
ああ、、く、時間がないのが惜しいくらいだよ。もっともっとむさぼりたいのに!
(バストを寄せると、両方の乳首を口にくわえ、ぎゅうぎゅうとすいあげ)
(好き勝手に胸の柔らかさを楽しみ)
う……くうううううっ……!!!
(限界まで勃起したペニスは、きゅんきゅんと締め上げる極上の膣内を)
(ごりごりと押し開くように進んでいく)
は、ぁっ、はっ…よしみを、俺の好きに……?
あ、ああああっ!!
(その言葉に触発されたように、良美の足を抱え上げ)
(いわゆる松葉崩しの体位にをとって、激しく乱暴に、彼女の潤む秘所を刺し貫き始める)
そんな目で皆が見てるなんて…あぁあっ…
好きにしてるんだよぅ、今…私の全部を見て感じてるの…っ
あぁ、ふああっ…ぁあっ!
(欲望のままに胸を貪る相手を見下ろし乳首に与えられる感覚に震え喘ぎ)
あぁああっ、大き…ひぁあっ、あぅうっ…スゴいっ…
(押し進むペニスに溢れる愛液がまとわりつきグチュグチュと音を立てる
きつく狭い膣内は熱く濡れていてペニスを滑らせ受け入れる)
あぁあっ、そんな格好…ひぁあっ…あぅうん!
激し…あん、あんっ…あっ…うぅんんっ!
あ、あ、あああぁっ、んんん!
(脚が抱え上げられ激しく乱暴に貫かれひくひくと収縮し男のものを締め上げる
熱い息を吐き高い声を上げ腰を動かせばほどなく達してさらにきゅんっと締め付ける)
はぁっ…はぁっ……
一回で終わりなんて思ってないよねぇ…?
もっといっぱいしてくれなきゃ、嫌だよ……
(行為が終わり疲弊する男をうつろな瞳で見つめ両手を広げ続きを促す)
【時間が来ちゃったので一方的にだけどこれで〆させてもらいます】
【呼んでくれてありがとう、楽しかったよ】
くううううう、良美! 良美……!
(何度も名前を呼びながら腰を打ちつけ)
(悲鳴のようなうめき声を漏らしながら何度も何度も狭い膣内をえぐり)
(ぎゅううっ、と一番奥までたどりつくと同時に、膣内に白濁液を撒き散らし)
当たり前だろ、良美、こんなからだ、一回でがまんできるわけっ……
ああああっ!!
(ペニスが、良美の痴態に硬度を取り戻すと、そのまま再び第二ラウンドへ)
(そして、お互い足腰が立たなくなるまでむさぼりあった)
【では、私も占めますー】
【いやらしくてとても可愛いよっぴーをありがとう!】
【またどこかで出会えることを祈っていますノシ】
【スレをおかりしました!】
スレをしばし借りるとしよう
商人からの品…というよりは人を受け取る予定なのだが
【待機します◆Esrd94tiQY様待ちです】
……あ、あの、お待たせしました。
クレヴァニールさん…
(もじもじとした様子で部屋に入ってきて)
【少しキャラを忘れていて口調がおかしいかもしれませんが、
変なところがあれば指摘してください】
>>280 気にしなくていい。フレーネ
ここは二人だけの部屋だからな
(身体のラインが浮かぶスーツに思わず笑みをこぼして)
さ、遠慮しないでもっとそばにくるんだ
(ベッドに腰掛けたまま隣にくるように促す)
【大丈夫。こっちも似たようなものだからね】
>>281 は、はい……それはそうなんですけれど。
(やはり気恥ずかしいのか、身体を腕で隠すようにしながら近づいて)
(近寄ると、ベッドにゆっくりと腰を下ろして、そっと息をこぼす。
その頬は紅潮しており、ゆっくりとクレヴァニールに瞳を向ける)
あ、あの……クレヴァニールさん…、今日も、その…私を調教…する、んですか?
(たどたどしく言葉を口にしながら、上目遣いでたずねる。どこか期待しているような、そんな雰囲気もあり)
>>282 恥じらいを失わない君はとても可愛いよ
もっと…辱めたくなる俺だけの色にね
(腰に手をまわして引き寄せ柔らかい身体を抱きすくめる)
そうさ、フレーネ
いつものように淫らに激しくするよ…いいね
(顔を鼻先が触れ合うほど近づけ揺れる瞳を射すくめる)
我慢しないくていい、自分に素直に声を上げるんだ…
(スーツ越しに胸の膨らみとお尻を撫で回し指を沈めていく)
【あらら、元のスレで問題があるようで…すみません】
【すまないね。取り合えず破棄させてもらってもいいかい?
こんな雰囲気でやっても、そっちも楽しくないだろうしさ。
…悪いけれど、他スレを当たってくれるかい? こっちよりいい奴らがいるだろうさ。
フォローが出来ないで申し訳ないね】
【いえいえ、こちらこそ無理強い申し訳ない】
【これで姿消します。よき相手に巡り合えること願ってますね】
【では失礼します。落ちです】
【本当に悪かったね。あんたこそ、いい相手に出会えることを願うよ】
【途中までだったけど、ありがとう。お疲れ様】
【それじゃスレを返させてもらうよ】
【暫くお借りします】
【お借りします】
【書き出しはこんな感じでどうでしょう?】
【それではよろしくお願いしますね】
(世界に二桁しかいない聖人をメイドの姿で侍らせる、
そんな数奇な状態でも戸惑いより喜ばしいと思うのは、
男の性なのだろう)
(顎に軽く手を添えながら隣のメイド姿の美女を眺め、
その間にまずは何を申し付けようかと考え)
それじゃあまずはお茶を入れて貰えますか?
せっかくメイドなんですから、やっぱり定番はしておかないと。
(考えが纏まったのか、弄ってくれと言わんばかりの姿の相手に
最初に申し付けたのは意外とメイドらしい仕事)
(ただそのセリフは明らかに笑いをこらえている震えた声音で放たれて)
>289
(いつもと違う服を着る。以前、土御門に贈られたものだ)
(忌まわしき記憶。まさかこれに袖を通す日が来るとは)
(この状況に至るまでの過程は秘匿事項である)
だ・・・・・堕天使メイドの、かおりなのですよー・・・・・
ご、ご主人様、今日はかおりが沢山ご奉仕しますねー・・・・・
(その台詞を言った瞬間、人として女として捨ててはならない尊厳や)
(その他諸々が音を立てて崩れた気がした。もう私は戻れない、そんな気がした)
(いけない、緊急事態だ。急いでペルソナを形成し、素の心を守らねばならない)
(――以降、彼女は神裂火織ではなく、堕天使メイドのかおりである)
は、はい、では暫くお待ちください――なのですよ?
(イマイチキャラの形成が上手くいっていないようだ)
(ともかく薬缶に水を入れてコンロで沸かす。その間に急須と茶葉を用意する)
ご主人様、日本茶でよろしいですよね?日本茶しかないのですけど。
母乳を出せとか言われても、無理なのですよ。
【ほぼオリキャラというか捏造ですが、よろしくお願いします】
>>290 (第一声と同時にガツンと脳天を墓石でぶん殴られたような絶大な衝撃、
否、笑撃が襲い掛かってきた。表情が奇妙に歪む)
(腹に良い拳をもらった時の様に身体を丸め、ふるふると震えつつ
パンパンと膝を叩くのはそれはもう面白すぎるが故だ)
聖人がっ……聖人が、こんな…!
堕ちすぎ、堕天使にしても堕ちすぎてる…!
(間違いなく可愛いし、魅力的な理性破壊兵器なのではあるのだが
想像していたのは憮然とした声での応対だったため不意を衝かれた)
(理性破壊というより間違いなく腹筋破壊兵器として機能したのはそのせいだ)
ああ、言わないから安心してくれ。
言うとしても一文字省略して乳を出せくらいなものだから。
(一頻り笑いの波を耐え、乗り切ると改めて聖人・神裂火織の姿を眺めた)
(そこここの肌は露出している上にメイド、それはもう狙い過ぎなくらい
狙い過ぎな姿で、狙い過ぎな口調で心を射抜いてくる)
(そのせいでまた笑いの発作に襲われそうになった。恐ろしい威力だ)
(時々ぴくっと唇を震わせながらおとなしく茶が入るのを待ち)
【はい、問題ないです】
【あれやこれやで元の人格引きずり出そうと弄繰り回しますが、お許しを】
>291
ご、ご主人様・・・・・・身体の調子が悪いのですか?
頚椎を折るか動脈を斬るかした方がいいですか?
(笑いを堪えているけどもう笑っているも同然の《ご主人様》に)
(対して、こちらもふるふると震えながら物騒なことを言う)
(但し、こちらは純粋に怒りが原因である)
かおりなら、どちらもオッケーなのですよぉ?
(ニィコオォォォ・・・・・・という凄まじい擬音のする笑みを追加して言う)
乳を・・・・・・わ・・・わかったのですよ・・・・・
(ふるふると震えながらも、自分は神裂火織ではないと自己暗示をかける)
(まだお湯は沸かない。水はたっぷり入れたので予想では湧くのにもう十数分は)
(かかるはず。ならばその間に《ご主人様》を退屈させないようにするのは、メイドの役目だ)
(多分、きっと、恐らく。土御門の入れ知恵の影響に違いない)
は、はい、かおりのお乳なのですよ・・・・・・これで許してくださぁい・・・・・
(エプロンドレスを肌蹴け、ブラウスをのボタンを外し黒いブラに包まれた乳房を晒す)
(但し、流石にここから先は自分で脱ぐ踏ん切りがつかないようだ)
>>292 それは天国を通り越して地獄への直行便じゃあないかな?
主人を亡き者にしようとするのはメイドとして失格だと思うが。
(笑顔――ただし怖気のする――で優しげな声にそぐわない
殺意の塊の様な言葉を言われるとさすがに笑いは引っ込み)
(表情を引きつらせながら両手を前に出しすと、必死に遠慮の意を示して)
わかってくれたのならよし。
それではお茶を楽しみにしながら…なにぃっ!?
(わかったのですよ、と言う声に理解してもらえたと思って視線を外す…が、
十秒経たない内に音と比べても遜色ない速さで振り返った)
(何も今すぐ出せと言ったわけでもなく、その内にという意味だっただけに
顔に浮かんでいるのは寝耳に水をバケツで流し込まれたような驚きの表情)
……乙女の柔肌に免じて、許そう。
(大人の艶を感じさせる意匠の黒い下着に包まれてふるんと揺れる乳房に
視線が突き刺さるのはやはり男の性だろう)
(食い入るような視線が言葉とは裏腹に注がれる中、これまた言葉と正反対に
絶大なカリスマを誇った聖人・改め従順なメイドを手招きして)
>293
あはは、ご主人さまったら。
かおりは堕天使ですから間違ってませんよ♪
まさかかおりが、単なるメイドだと思ったなら大間違いなのです。
ぶち殺しますよ、まいますたー♪えへへ♪
(その引き攣ったような笑顔に少し気が晴れた思いだった)
(そして言っている事がおやや錯乱気味だったりもする)
――流石ご主人さまなのです。かおりの真心が伝わったようです。
(いそいそと服装を直す。ハイになっているのか混乱しているのか)
(或いは両方なのか。ともかく完全に壊れていないのは確かだが)
(故にややこしい状態とも言える。下着が黒なのは堕天使だからだ)
あ、少しお待ちくださいね、お湯が沸きそうですから。
(手招きから背を向けて、薬缶の様子を見に行く。微妙に反抗的な)
(面もあるのは、理性が残っている証拠でもあろうか)
お待たせしました。
(お盆にお茶を持ってくる。そしてテーブルに置こうとして、土御門に仕込まれた)
(メイドとしてのお約束を実行する。つまり――煮立ったお茶を零す)
(それがご主人様のズボンに引っ掛かる。ちなみにこれはドジっ子メイドのお約束である)
ああ、大変ですぅ♪ご主人様、お許しください。
(謝罪しながらも微妙に楽しそうなのは、多分気のせいだ)
>>294 その作った口調と声が妙に恐ろしい……。
いや、堕天使でも何でもメイドなんだから主人に敵対はやめよ?
ね、反逆のメイドとかないから。普通ないから。ね?
(人格でっち上げるほど嫌なはずなのに何か楽しそうだ、と
ぶち殺すとか言っちゃってるメイドに必死に言い聞かせながら思う)
(実は楽しんじゃってませんかあなたとかいったらコンマ秒以下で
地獄巡りの片道切符を買わされそうなので、言わないが)
真心と言うか見事なものを見せていただいたからと言うか。
(反抗期入ってるメイドってどうなんだろう、といそいそ
用意を再開するねーちんを眺めながら来るべき災厄に備えた)
(やる気だ、お約束のあれをやる気だという推測はお盆とお茶を
見た瞬間に確固としたものになっている)
〜〜〜!!
(そしてお約束の通り、熱湯がズボンに洗礼を仕掛けてきた)
(心の準備はあったが、やっぱり避けきれない。熱湯がズボンに
染み込んでその熱量を開放、声にならない悲鳴を上げる)
(嬉しそうな様子にわざとやったな、という恨めしげな視線を向けながら、
ご主人様と言う立場を最大限に利用した報復を実行するべく無慈悲な笑みを浮かべ)
いや、許さない。
主人に熱いお茶を零すような自覚の足りないメイドには、躾が必要だ。
(熱さでやや涙目ながら、にっこりと笑って言い放った)
(この展開もまた一つのお約束ではある、復讐に使わない手はない)
>295
堕天使とは、そもそも主の栄光に背を向けた悪魔。
つまり反逆者なのですよ、ご主人様。だからメイドだからと
言って油断禁物なのですよ☆下手すると、寝首を掻かれるのですよー♪
(自己暗示により、ますますヒートアップする堕天使メイドかおり)
(何処かの撲殺天使よりは少しマシな程度の天使ぶりではあった)
ああ、酷いですご主人様。躾けは勘弁してくださいませ。
(五和のようにおしぼりを取り出して、濡れたズボンをフキフキする)
ああ、早く脱がないと火傷してしまいます。早く脱いでください。
ほらご主人様。メイドの言うことを素直に聞くのが主人の務めです。
(強引に押し倒して、ベルトを外してホックを外す)
(腕力が常人の二十倍はありそうな剛力なので、抵抗不可である)
ああ、もうこんなことになるなんて、かおりのばか♪
(楽しそうにジッパーを下ろして、楽しそうに濡れたズボンを剥ぎ取ろうとする)
>>296 (報復してやろうとご主人様の強制権を発動させてみた…が、無駄でした)
(細い身体からは想像できないような腕力で押し倒されれば、
抵抗しても無力なご主人様は小動物の気分を味わう事になり)
ぎゃ、逆だと思うとか言ったら駄目なのかな?
ご主人様に従うのがメイドの務めだと思うとか言っても駄目?
(有無を言わさずベルトを剥ぎ取る力は下手したらベルトが
引き千切れそうなほど、ホックを外すのもまた然り)
(唯一抵抗を許された口も懇願染みた口調になり始めているのが哀れだ)
た…っ、タンマタンマ!
ズボンは脱がさなくていい!上から冷やしてくれればいい!
(このままではひん剥かれそうだと言う危機感を得て、
必死に押さえ…てもそもそも腕力が違うので無意味)
(どうにかして力を抜かせれば、と防御を放棄して身体を起こし、
手を震えるほど伸ばして苦し紛れに背筋を撫でた)
(微かな震えが妙な弱弱しさとなり、羽根でなぜられるような微かな
力加減を生み出したのは吉だろうか、凶だろうか)
【そろそろ時間が迫り気味なので、申し訳ないながら
今日はこれくらいになるかもしれません】
【しっかし弄られてますね、こちらが。予想外に楽しい状況に…】
【急な用事などなければ、明日も同じくらいの時間で大丈夫でしょうか?】
【少し派目を外してますね。これではエロパロですね】
【ですが反省はしていません(何】
【はい、ではまた明日同じ時間に】
【ありがとうございましたノシ】
【もうやりたい放題やっちゃってください】
【…こちらも悪乗りして乗っかりますからね、ふふふ】
【こちらこそ、ありがとうございました ノシ】
【直接こちら待ち合わせだったのかな…】
すみません、スレ、お返しします。
>297
いえいえ、堕天使メイドにはメイドのルールはありません。
むしろルール無用の残虐ファイターと思って頂ければ。
(依然として楽しそうな口調でご主人様を嬲る堕天使メイドかおり)
(自己暗示が聞きすぎているのか、やや暴走気味だ)
そういうわけにはいかないのですよ。
(あと少しでズボンが脱げる。その瞬間に背筋に走る感覚)
ひゃ!?な、何をするんですか?
(小さく悲鳴を上げて、思わずいつもの口調に戻ってしまう)
(そして反射的に繰り出される高速堕天使パンチが頬を掠めて床にめり込む)
(いや、むしろ貫通してた。素手だろうとふざけた格好をしていようとやはり聖人)
ご主人様☆変なことすると、きるぜむおーる☆なのですよ?
(有無を言わさぬ作った声と顔で死刑宣告をすると、一気に濡れたズボンを脱がせる)
ほら、パンツも脱いでください。ふふ、もう、こんなにしちゃって。
(言いながら艶かしい手つきで股間を撫で上げる。その豪腕から想像もつかない繊細な動き)
【今夜もお借りします】
>>302 主人を嬲るのはメイドじゃないですよ!?
メイドのルールが適用されないなら堕天使メイドというか堕天使じゃん。
いや確かに服装はメイド服なんだけど。
(こいつはまず間違いなく楽しんでいると気付けば顔面から血の気が引く)
(顔面蒼白というのが相応しい。ひたすら目の前の相手が怖い、色んな意味で)
(あ、一瞬元の声音に戻った。可愛いなあ、と思った瞬間の一撃)
(ガボンだかズドンだか形容しがたい轟音と共に床に大穴が開く光景を
脳が拒否するのは、直撃時のスプラッタな光景を想像したからか)
(一拍遅れてとろりと掠めた頬から零れる血が一筋、それはもう恐ろしかった)
ちょ、ちょっ……待…っ。
今直撃してたら顔面がザクロのように弾けるというか、粉砕されてますよ!?
ていうか変なことをしているのはねーちんでしょうが。
(当然といえば至極当然の抗議――自分も妙な事をする気だったが、おいといて、
とりあえず剥かれるのだけは回避しようと背筋への攻撃は続行する)
(まさか殺しはすまいと淡く儚い希望を抱きながら、
それでも怖いので子供を撫でる手付きに変わってはいたが)
いやいやいや、それはマズいというか何と言うか……って何を慣れた手付きでっ!?
(すり…と太刀を振り回すとは思えないくらい細く柔らかい指が触れたそれは、
恐怖やなんやかやよりも美女に襲われてるという状況を重視したのか)
(既に硬化していた。布越しのなまめかしい動きに、跳ねる事で喜びを表現する)
(親の心、子知らず。まさにこの事であった――やや品がないが)
【こちらもお借りします】
>303
ごちゃごちゃ五月蝿いご主人様ですね。
そんな突っ込みは無用なのですよ。
これ以上突っ込むと、本当に縊り殺しちゃいますよ?
今度は警告なしでサックリ殺っちゃうのです。
ああ、私ったらついうっかり。
ごめんなさい、ご主人様。今手当てしますからね。
(うっかりで殺人を犯しかけた堕天使メイドかおり)
(いや――むしろ今の彼女は女面のサタンとも言うべきか)
(ともあれ、彼女は血が零れ出た箇所に唇を寄せてチロリと舐める)
(生暖かい感触の舌が獣のように血を舐め取り、手当てしている)
これは手当てだから・・・・・んん・・・・・はぅっ・・・・・
はあぅ・・・・・・だから、くすぐったいんですよ。
(その間にも背中が擽られて時折「手当て」が中断される)
(熱っぽい吐息を漏らしつつ、それでも舌を這わせる)
ああ、こんなに逞しいなんて・・・・・・
(丁寧に男根を根元から撫で擦ってゆくと硬度と熱量が増してゆく)
(トランクスを引き摺り下ろすと、勃起した性器が勢いよく飛び出して)
辛いでしょう、ご主人様。鎮めて差し上げますね。
お口がいいですか?それとも、胸ですか?
(もう一度エプロンドレスを肌蹴て、ブラウスのボタンを外す)
(そして今度は黒いブラを取り去って――釣鐘状の見事な乳房が誘うように揺れている)
【すみません、いいところなのに呼び出しが】
【できるだけ早く帰って来るつもりですが、もし一時間経過しても】
【戻らない場合、今日中に継続は不可能と思ってください】
【後日伝言スレなどにメッセージをお願いします】
【本当にすみません・・・・・・】
>>304 ザックリというか爆発音が似合いそうな有様になりそうな。
……もしくはゴキンというかメキョッ…すみませんすみません。
(ペコペコと頭を下げる姿、これでは最早どちらがご主人様か分かりはしない)
(うっかりで人を殺すな等と言おう物なら、今度は拳が顔面を貫きそうだ)
(腕で床に縫い付けられるのはゾッとしないな――と考えていると
赤い舌が頬を這って。その感触に身体を少し捩った)
ん………っく。
舌でとか、こういう時だけメイドらしく、しかもやらしいし…。
(紅い舌が、それよりも尚紅い血を嘗め掬うと少しの痛みと甘美な感覚が走る)
(献身に加えて性的な物を感じさせるそれに、背中を撫でる手も
最初のようなくすぐるような愛撫のような動きに回帰し)
(愛撫する手に時々く、と呻きを漏らすその度に硬く熱く変貌する物体)
(全てをはぎ取られた瞬間に弾け出たそれが美しい手の平を叩いた)
(選択を迫り、誘う言葉に視線を向ければさっきは見れなかった豊かで、
しかし垂れずにその見事な弾力をも主張する胸を目にした)
(ごくりと唾を飲み下す。紅い舌も白い乳房もどちらも魅力的、捨て難い。だから―)
欲張りながら、両方――というのはありかな?
(そんな三つ目の答えをでっちあげていた)
【開始早々ですがちょっと一時間ほど離れなければならず…くっ】
【それさえ済めば以降、間隔は開かないはずですのでお許しを】
【それでは失礼ながら少々離席しますね】
>>305 【ってどんなタイミングかと】
【了解しました、こちらも後30分ほどかかりそうですがその様にいたしますね】
【しばらく場所をお借りします。】
【しばらく場所をお借りします、今日も宜しくお願いします千尋さん】
【書き出しまで少しお待ち下さい】
先日からの続き
う…ッ、千尋さんの唾液とぼくのが混ざり合ってると思うと…
(淫らな妄想を交えたおかげで射精感はグッと高まり)
千尋さんのココも…すごく熱くて…絡み付いてきますね
(秘所に触れた指先から順にゆっくりと捩じるように膣内へ挿入させると)
(熱を帯びた肉襞がきゅうっと入り口で指を締め付けてくるが)
(それに抗うかの様に空いた親指で陰核を上に弾くように扱いてゆく)
ち、千尋さん…僕もうッ…!
(彼女をベッドに押し倒し長襦袢もそのままに股を広げさせ、)
(勃起して反り返った肉棒を濡れそぼる割れ目にあてがい、)
(透明な粘液が分泌し滑った先端で焦らす様に何度も往復する)
え?や、やだ‥そんなコト声にしないでよ‥なるほどくんのエッチ。
(ときおり震える彼の自身を手の中に感じながら、)
(硬く太くなっていくそれに鼓動は早くなっていってしまう。)
あぁ‥ッ。だ、だってなるほどくんがそんなに
かき回すから‥は‥ぁ‥ッ。
(蜜がすっかり溢れた入り口で動いていた指が、)
(ゆっくりと中へ入ってきた。)
くふぅ・・!あ、あぁ‥ッ。
(中で動く指と外で動く指の微妙なズレが起こす、)
(あまりの気持ち良さに思わず切ない声が漏れる。)
え‥あ、キャ‥ッ!?
(なるほどくんにそのままベッドに押し倒されると、)
(長襦袢から肌蹴た足を広げられて)
な‥なるほどくん、待って‥‥!
(勢いのままに先端を擦り付けてくるなるほどくんを落ち着かせようとするが、)
あ‥はぁッ!や、そんな‥あぁ‥‥ふぁ‥あ‥ッ。
(入り口で焦らされると身体の中の疼きが止まらなくなってしまい、)
(あふれ出してくる蜜が卑猥な音を生み出していくと)
(今止められても自分が辛いと気付くとそのままシーツを強く掴む。)
イヤ‥お願い、そんな風にされたら私‥もう‥ッ。
(乱れる呼吸もそのままになるほどくんへと視線を向けて、)
(何かをねだる様な切ない顔で喘ぎ続ける。)
【私こそ、今日も宜しくお願いします。】
【このロールは今日で終わらせるようにしていけばいいの?】
ち、千尋さん…ッ…!
(流石に我慢ができずに暫く焦らしてから挿入を試みる)
(程よく滑った膣内に腰を突き入れると、)
(肉襞を掻き分けて奥まで一気に到達する)
くうッ…千尋さんの中…ぬるぬるして…熱いです
(そのまま彼女の両足を持ち正常位で腰をぶつけるように出入りさせる)
(太腿まで濡れそぼり透明な液体を分泌させた膣内は、)
(油断していると自身が抜け落ちそうなくらいに潤い滴っていた)
千尋さん…!千尋さん…ッ
(本能のままに彼女の身体を貪るが如く腰を突き入れ強く結合してゆく)
(掴んだ両足を離し上体を傾け彼女と唇を重ね、)
(律動する度に前後に揺れる乳房を鷲掴みにし、)
(時に乳首を親指と人差し指でつまみ指の間で擦っては扱きあげてゆく)
奥まで入ってるのが…分かりますか千尋さん…
中に当たって繋がってるのが…
(そう言って何度も深く腰を突き入れると部屋内に淫らな水音が響き渡る)
【次回に続いてもいいですよ、ゆっくり楽しんでいきましょう】
あぁ‥ッ!
(焦らされて熱くなったそこへ、彼のモノが入ってきた。)
(奥まで突き進んでくる彼を膣が締め付けていく。)
ふ‥ぁ‥はぁ‥ッ‥。
(彼が動く度に溢れる蜜が太ももへと伝っていくのが分かった。)
(そんな冷静な感覚の一方で、身体は快感に飲まれて痺れ始めていた。)
(ムジュンする感覚を平行させたままで、彼を受け入れては締め付けていく。)
‥な‥なるほどくん‥あぁう‥ッ。
(名前を呼ばれる度に胸の奥が切なく震えていく。)
(同じくらい、自分も彼の名を呼びたいのに喘ぐ声が邪魔をしてしまう。)
(せめて気持ちを伝えたくて、上体を傾けてきた彼の肩を強く抱いた。)
んむ‥ふ‥はぁ‥。
(彼に溺れてしまう心地よさに身を任せて唇を何度も重ねる。)
(胸を揉まれると唇の間から甘い吐息が漏れて、)
(先端を指で弄くられると脳に痺れが走った。)
ん‥。
(彼の問いに頷いて答える。)
(深くまで突き当てられてくる彼の自身を身体は求めていて、)
(耳につくエッチな音は胸を震わせ気持ちを昂ぶらせるモノになっていた。)
なるほどくん‥私‥ッ。
(さっきまで隣に声が漏れる事を気にしていた自分がウソのように、)
(彼を求め始めると両手を背に回して強く抱きついた。)
【はい。じゃあ流れに任せていくわね。】
はあッ…はあッ…
(淫靡に揺れる乳房を形が変わるほどに揉みしだき、)
(硬くなって屹立した乳首を舌で含み口内で転がす)
(彼女が肩を強く抱いてくるとその気持ちに応えるように、)
(くびれたウエストラインを両手で撫で抑えながら腰を激しく振る)
あ…ッ…う…!
千尋さん…もう…
(彼女が頷いて応える仕草に反応して情欲は高まり、)
(湧き起こる射精衝動を耐えられない様に身体を強張らせる)
千尋さん…中に…ッ…中にいいですか?
(背中に大粒の汗を浮かべ彼女の中で絶頂を迎えようとし)
(彼女の両肩を掴みながら次第に腰の動きを早めてゆく)
くッ…う…!うああ…ッ、ち、千尋さん…!
あ‥はぁ‥はぁ‥ッ。
(胸を激しく揉まれると息が乱れていくのが分かった。)
あぁ‥そ、そんな‥ダメよ‥おかしくなるわ、ダメ‥!
(先端を口に含まれて、身体の上下から襲ってくる激しい快感に)
(意識が飛びそうになっては頭を振って声を上げる。)
モチロン‥大丈夫よ‥。
受け止めるわ‥きて、なるほどくん‥。
(背中に当てた手が滑るくらいに彼の背中は汗でいっぱいだった。)
(限界が近いと苦しそうな声で告げる彼に微笑むと、)
(そう答えて彼の背中を撫でながら、早くなる動きに喘ぎ続けた。)
ち、千尋さん…!
く…ううううッ…!くううううッッ!
(膣内の締め付けがぎゅっと強まると、)
(粘液を纏った肉襞が何度も自身を扱いて、)
(一気に高まった情欲を彼女の子宮の中で放出させる)
はあ…はあっ…
(堰を切って飛び出した白濁が彼女の膣内を白く染め上げ子宮を満たしてゆく)
(途端に満足感と脱力感が同時に襲ってくると彼女の胸にぐったりと頭を付ける)
ち、千尋さん…き、気持ちよかったです…
(繋がったまま彼女の頬や首筋に何度もキスして、)
(感謝の気持ちを示しながら抱き締める)
あの、すいません千尋さん
次はちょっと変えてみませんか?…体勢なんですけど
(苦笑まじりに恥ずかしそうに彼女へ伝える)
次は千尋さんが上になって欲しいんですけど…
(一度彼女から離れて仰向けになる)
(射精後にもかかわらず自身は硬さが衰えず、)
(むしろ何度も千尋さんを求めたいというように大きく反り返っていた)
あ‥んんッ‥‥!
(なるほどくんが白濁を放った瞬間、)
(自分の中が熱くなった気がした。)
‥‥なるほどくん‥。
(息を切らして自分の上にぐったりとなる彼を抱きとめると)
(優しく頭や頬を何でも撫でて、彼が落ち着くのを待った。)
良かった‥?大丈夫になるまで、こうしていていいからね‥。
(キスをされるとくすぐたそうに微笑んで、)
(抱きしめられるとそれだけで幸せが満ちていった。)
なぁに?‥え?体勢‥?
(今達したばかりなのに、彼の自身はもう大きくなっていた。)
‥元気ね、なるほどくん‥。
(驚くばかりの男性の身体をしばらく見ていたが、)
ええ、教えてくれれば大丈夫。
私が乗ればいいのね?
(少し恥ずかしさは残っていたが、まだ身体は疼いたままで)
(また早く彼と繋がりたいと思う気持ちが素直に自分を動かした。)
えっと‥じゃあ、重かったらごめんなさいね‥?
(体勢よりも、重く思われることの方が恥ずかしくて)
(そればかりを気にしながらも、彼の上に馬乗りになり、)
(自分の手で彼の自身を軽く抑えると、)
(ゆっくりとその上に秘所を当てて、飲み込みながら沈んでいく。)
は‥ぁ‥あぁ‥ぅん‥。
(何とか奥まで入れると、大きくゆっくり息を吐いて一度なるほどくんを見た。)
あっ…う…ッ…入りましたね…千尋さんの中、まだ熱いです…
重くないです…むしろ心地良いくらいな感じで…
(下から見上げるように彼女と視線を合わせ両手を重ねて指を絡める)
千尋さん…ゆっくり動いてもらえますか?
(彼女の動きを促すようにこちらも下から腰を振り子宮に突き入れる)
(その度に千尋さんの胸が揺れてその淫靡な光景に見とれてしまう)
うッ…さっきと同じぐらい中で締まって…
‥本当に重くない?大丈夫‥?
(まだ戸惑ったまま、それでも指を絡めて彼と繋がりあう。)
ええ‥やってみるわ‥。
(彼に促されて腰を上げようとしたその時)
あ!?や‥そ、そんな下から‥ッ。
(なるほどくんが突き上げてきて、その快感に強く彼自身を締め付けてしまう。)
ん‥はぁ‥‥。
(それでも何とか足に力を入れなおすと、)
(彼の動きに合わせてゆっくり腰を上下に動かし始める。)
な‥何だか下から見られるのって恥ずかしいわ‥。
そんなに見ないで‥なるほどくん‥。
(言葉とは裏腹に身体は見られる度に興奮を覚えていき、)
(胸は先端を尖らせたまま柔らかく揺れてなるほどくんの視線を誘ってしまう。)
大丈夫…安心していいですよ…
(彼女を見つめながら優しく微笑む)
千尋さん…ッ、すいません我慢できなくて…
こうして繋がってるだけでも頭の中が蕩けそうなくらいで…
(受身の体位なので思わず彼女を責めたくなって下から突き入れてしまう)
あ…うッ…く…
(顔を歪めながら彼女の腰の動きに身を任せる)
(腰が上下に動くと膣内の滑った肉襞が自身を擦り上げ)
(その度にきゅうっと中で締め上げられるような感触に陥る)
じゃあ千尋さん、すこし上体を傾けましょうか…
(繋いで両手を引きこちらの身体にやや引き寄せる形へ)
(すると目の前に彼女の乳房がせまって自然と乳首に音を立てて吸い付く)
ちゅ…ぢゅちゅう…っ
(手を離し千尋さんの引き締まったお尻を両手で掴み固定すると)
(今度はそのまま彼女の腰に動きに合わせる様に下から力強く肉棒を出入りさせる)
千尋さん…!千尋さん…!
奥まで…ッ、奥まで当たってますよ…こんなにッ
(子宮口をこつこつと先端で打ち付ける様に腰をリズミカルに動かし、)
(彼女の膣内で分泌した粘液を自身に纏わせ激しく抽送を続ける)
あッ…だめだ…また…!
(襞の連なる膣内で扱きあげられた肉棒は中で目一杯に膨らんで、)
(膨張し切った先端から二度目の射精を勢いよく彼女の胎内に始めた)
イクッ…!イクッ…!
くうッ…!!
は…っ…はあ…、はあ…
(彼女の中でじんわりと自分の分身が広がる感覚を覚え膣内から自身を引き抜く)
あ、いいの‥その、私も‥気持ちいいから‥。
(下から突き入れられる度に声を漏らしてしまう。)
(それでも動きを止めないで動いていると、)
え?あッ‥。
(ふいに彼に引き寄せられて、そのまま胸を咥えられてしまい)
く‥ふぁあ‥ダメ、これじゃ動けないわ‥あぁん‥ッ。
(両手で彼の肩に掴まって、ただ快感に震えるだけになってしまう。)
(そのままお尻をつかまれると、彼が動き出して)
え?や‥あぁ‥ッ。
(彼の動きに揺らされるように上下しては彼を締め付けていく。)
(そのうち、彼に二度目の絶頂がきたらしく、低く呻いてから、)
(また体内へと熱を放出されたのを感じた気がした。)
‥なるほどくん‥。
(さすがに受身とはいえ、怒涛の時間に疲労がきたのか、)
(彼が自身を抜いてから、彼の横に崩れ落ちる。)
新年早々元気ね。私‥びっくりしてるだけだった気がするわ。
(まだ呼吸の荒い彼の髪をゆっくりと撫でてはそう言って苦笑した。)
す、すみません…僕ばっかり気持ちよくなってたみたいで…
しかも二度も中で…
(千尋さんが僕の横に崩れ落ちると髪を撫で付けてくれる)
(その気遣いがとても嬉しく呼吸を落ち着かせながら、)
(空いたほうの手を握って彼女の瞳をそっと見つめ続ける)
う…その…、去年からずっと千尋さんとこうしたくて…
だから今日は…凄く幸せでした
(そう言うと火照った彼女の身体を強く抱き締め、)
(何度も首筋から胸へと口付けを落とし、最後に濃厚なキスを交わす)
ふっ…んむ…
(まるで離したくないと言うかの様に更に求めるように強く、きつく彼女を抱き締める)
千尋さん…色々とありますが、今年もあらためてよろしくお願いします
マヨイちゃんの身体を借りて今年はなるべく多く逢いにきてくださいね
(テレながらも苦笑交じりに本音を漏らしてしまう)
【ロールはこれで終わりにして話しましょうか?】
【出てこられる曜日なんか程度ですがお互いに話し合えると嬉しいです】
ふふ‥いいの。アナタが良かったなら私も嬉しいから、
謝る必要なんて全然ないのよ‥。
(髪から頬へと手を落としてそっと触れる。)
(もう片方の手を包む温もりに笑顔になると、)
(互いに視線と交わし続けて。)
私も‥幸せな時間だったわ。
(抱きしめられるとキスの雨を受け止めながら背中に手を回してゆっくり撫でる。)
ん‥ふ‥。
(深い口付けは頭や身体の痺れを癒すように身体に満ちていって)
(強く抱きしめられると身体が幸せで満たされる。)
そうね。マヨイが修行をサボらなければ、大丈夫よ。
私はいつでもアナタの傍にいるわ‥必要な時は、呼んでね?
(彼の本音に嬉しさで胸を震わせて笑顔になると)
(そのまま彼の腕の中で眠りに着いた。)
【ちょうど区切りがいいからロールはこれでいいと思うけれど、】
【なるほどくんの時間がもう無いんじゃないかしら‥。】
【アナタが大丈夫なら、私は平気だから移動して打ち合わせしましょう。】
【そうですね、じゃあ次回からは新たな展開で…】
【20分ぐらいまでなら大丈夫ですよ】
【じゃあ打ち合わせスレでお待ちしています】
【場所をお返ししますありがとうございました】
【はい。じゃあ私もすぐに追いかけます。】
【場所を御返しします。ありがとうございました。】
【スレをお借りします】
来たわよ〜♪
お、来たね。
(腰を抱いて身体を引き寄せる)
お友達とはどうだったんだい?
まさか、エッチしてきたとか。
ん、楽しかったわよ♪
さぁーどうかしら?
秘密よ、うふふ…
秘密って……
否定しないって事は、ハメてきたのかい?
ほら、ちゃんと言ってごらん!
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から股間に触れる)
じゃあ、はっきり言うわ
セックスしてきたわよ!!
これでいい?
うお、マジで?
誰とだい。
もしかして、真中とかな?
中出しザーメンがまだ入ってたりして。
(ショーツの上からおまんこを撫でると、いやらしくおっぱいを揉んで)
【お兄さん、ごめん
眠たくなってきちゃった】
【都合のいい日あったら伝言くれるかな?】
【明日は丸一日大丈夫だよ。】
【明日って言うか、今日だね。】
【さつきちゃんは落ちたかな?】
【スレをお返しします。】
【お借りします】
まだ会ったばっかりなのに一緒にこんな場所まで来ちゃってるな。
あ…先言っとくけど、嫌なのに無理矢理襲ったりはしないから安心して?
信用出来ないとか!?
【お借りします】
あははっ、信用してるよ〜
おじさんたぶん悪いことできない人なの分かってるしー
って、もう十分悪いことしてるかー。
あ、ちなみにあたしは麻衣ね。
おじさんは……おじさんでいっしょ?
そうそう悪い事は出来ないんだよ…ん……ちょっと待てよ。
小学生とホテルに来てるって充分悪い事のような?
(部屋に入りベッドに腰掛けながら)
麻衣ちゃんね。子供扱いしないで呼び捨ての方がいいかな。
俺はもうおじさんでいい。名前言うと後でバレタ時大変な事なるかも知れないし!
早速触っちゃってもいいのかな〜?一緒にシャワー浴びてからにする?
あたしを呼び捨てていいのは彼氏だけー。
ちゃんつけて下さいっ。
(まったく警戒していないふうにベッドの横に腰掛ける)
てか一応悪いことしてるって意識はあるんだー?ロリコンって大変だね〜
(自分はまったく罪悪感はないようで)
いいよお触っても。シャワーめんどいし。
おじさん嬉しそうだね〜〜あははっ
(服装はデニムのミニスカートに黒のタートル、シャツを羽織っている)
もし俺が彼氏になる事があったら呼び捨ててもいいんだな!
それはありえないか。
悪い事してる意識はあっても反省はしないんだけどね……
(我慢出来ずにスカートの中に手を入れ太腿を撫でながら)
そりゃ嬉しいに決まってるじゃないか!
どれだけ嬉しいかと言うとだ……ここ見たら良く分かるかも?
(何時の間にかコートは脱いでたので白のカッターシャツそして紺のスラックスないで立ち)
(今の状況に興奮してるせいか、股間部分が異様な盛り上がりを見せる)
ありえないっ!それはないっ!
……さすがロリコンだねぇ
なで方もなんてゆーか、やらしいっていうか…
(腕を後ろについて、なでられるままにしている)
…うわぁ。すご……
ほんとに宇宙人みたいなことになってる……
太もも触ってるだけじゃん…興奮しすぎだよ?
(おそるおそるつついてみる)
おわっ!硬っ!
そんなに断言すると少し寂しいじゃないか
やらしいかな?普通に触ってるだけだけど……
(一段とイヤらしい手付きで太腿を弄りながら)
そりゃもう…麻衣ちゃんが思ってるよりも興奮してるよ?
(突付かれた股間が敏感に反応しビクンと動く)
これは先に脱がしておこうね?大人しくするんだよ
(黒のタートルに手をかけ、器用に脱がし始める)
俺の方も…脱いでもいいかな?見たく無いなら着たまま触るけど…
(聞きながらもシャツ越しに乳房に触れ感触を確かめる)
うーん、やらしいよ。
さわられてるだけでモゾモゾしてくるもん…
(リラックスしていた足に少し力が入る)
ふーん、なんか息も荒いしね。
え?脱ぐの……?さすがに恥ずかしいんだけどな…
(そう言いながらも、抵抗はせずに)
脱いでいいよ。なんか苦しそうだし、ちんちん。
でもまぁ、あんまり見たくはないかなぁ、あははっ
(けらけらと笑いながらも少し興奮し始めていて)
(シャツの下のノーブラの、あるかなしかの膨らみは大きく上下している)
脱いでいいなら遠慮しないで脱ぐよ?
麻衣ちゃんの胸の大きさは俺の好みだ……
(小さい胸に堪らない興奮をするらしく、脱ぐのを忘れて撫で続ける)
……あ…脱ぐんだった。
(ようやく我に返りいそいそとシャツを脱ぎ始める)
(歳の割には殆ど脂肪も付いてない上半身を露にし)
…ちょっとっていうかかなり脱ぎにくい…な…
(完全にペニスが膨らみきってるせいか脱ぎにくそうにスラックスを脱ぐ)
(そのまま下着も脱ぐと反り返ったペニスが麻衣の目に映る)
おじさんのは仮性だから勃起して剥けちゃってるけどねおちんちんの皮
ん……胸ほめられたのとか始めてだし…
(胸をなでられるのに合わせてゆっくり息をしている)
(微かにシャツ越しに小さな乳首が浮かび上がって)
…うわっ……
(思わずペニスに見つめてしまう)
彼氏のとはなんか違うし…
なんか……なんてゆーか……グロい?
(恐ろしいものでも見るように、目を離せないでいる)
あ…!麻衣ちゃんの乳首はここかな……
…息が荒くなってるのは……仕様というか……
(荒くなった息をシャツ越しに吐きかけながら尖り始めた乳首に触れる)
(指を優しく擦りつけたり突付いたりしながら感触を楽しむ)
うわって言われてもこれが大人のおちんちんだぞ?
俺のは見せたけど……麻衣ちゃんの大事な所も見たいな。
その前に……可愛いおっぱい見せてもらうけどね!
(見られるのにまで興奮してペニスが時折動く)
(見る麻衣を尻目にシャツを脱がしにかかる)
乳首見てると触るだけじゃなく舐めたくなっちゃうな…
ん、乳首好き?
(布が擦れるのが微妙な刺激を生んで乳首は硬くなっていく)
(微かに頬を赤らめて)
え、やだやだ、まだやだよ!?
(あわててスカートを押さえて)
って、うわあ!ちょ、寒い!さーむーいー!
(おどけたようにちょっと抵抗するが、胸はぺろんとさらされる)
(脱がされると、シャツを両腕に絡めた格好のままベッドに横になって)
駄目だよ、触るだけ……
……いや、ちょっとだけならいいかな、舐めても…
麻衣ちゃんのがどんなのか見たかったんだけどなぁ?
(スカート押さえる仕草まで可愛く思う)
(そっと手をどかし、軽く下着越しに秘所を一度撫でる)
麻衣ちゃんのおっぱい見たらもっと硬くなったかも…
舐めてる間触っちゃう…?
(乳房に直接手を添えて直に感触を感じながら)
(いつの間にかペニスの先端から先走りが滲み)
舐めていいなら…遠慮しないよ…っちゅ…
(最初は乳首には触れず小さな乳房にキスし舐めまわす)
反対の方は指ね…ちゅく…ちゅ…
(自分から見て左の乳首は指先で擦り右の乳首に口付けし舌で舐める)
(唾液で麻衣の乳房を濡らしながら夢中で舐め続け)
あーっもう、エッチっ
(下着をなでる手をはさむように足をしめて)
うえ?やだよ、怖いし…
(じっと見つめなが、それに触れるのはためらわれる)
さっきより上向いてるし……ちんちんてすごっ…
え、ちょっとだけだってば!
…ん…
そんなに乳首、好き?舐めたり触ったりして、楽しいの?
(乳首は勃起して、舌に硬い感触を伝え)
(興奮した息を落ち着けるように、ゆっくりと胸を上下させ)
んっ、あん…おじさんは舐め方もやらしい…
エッチなのは会って直ぐわかってた事じゃないか!
……麻衣ちゃんは結構恥ずかしがりなのかな?
もうおじさんって言われる年齢だけどおちんちんだけは元気なんだよね…
(無理矢理触れさせようとするが躊躇しながら)
楽しいし好きだよ麻衣ちゃんの乳首触るの…少し強めにね。
(今までと反対の乳首にキスしながら舐めてた方の乳首を指で摘む)
(痛すぎない程度に力を加え指の腹で擦りつける)
そろそろ麻衣ちゃんの大事な所見たいな〜?
お尻も見たいし……
(舌先でツンツンと乳首を刺激し続け麻衣の顔を見る)
(ごめんなさい、もう少しいれる予定だったんだけど落ちなきゃならなくなりました)
(ホント半端でごめんなさい。逃げておちるわけじゃないのでそれだけは…さよならっ)
【ううん?来てくれてここまで相手してくれて楽しかったよ】
【今日はありがとうな!】
【スレッドをお返しします】
【さて、しばらくスレを借りるとしよう】
【うん、移動してきたよネウロ】
【これからスレをお借りしますねー】
>>355 ふむ、遅い。腹筋を2000回やるか?…まぁ冗談はさておき、弥子よ。
貴様はどのようにされるのが望みなのだ?
徹底的に可愛がられたりするのと、我が輩の玩具として時間を過ごして行くのなら好みはあるか?
我が輩としてはだな、弥子に対して色々な道具を使ったりして遊んで
それで弥子が欲情したのを見たりするのも、楽しいと思うのだが……
>>356 はいはい……遅いってこれでも急いだ方なんだけどね。
あ、うん、前者か後者かって言うと後者が良いな。
だから道具を使ってっていうネウロの案が面白そう。
ネウロにただ優しく猫っ可愛がりされるなんて気持ち悪いもんね。
全く突き放されちゃうのは辛いから少しは…可愛がって欲しいけど。
>>357 我が輩が先に出発したとしても、我が輩より先に目的地を武力により制圧してるのが貴様の役目じゃないのか?
ふむ、いつの間にか我が儘を言うようになったな弥子…要するにだ。
我が輩に可愛がられながも、虐められて…虐められながらも可愛がられたいのだな?
……やれやれ、難しい注文をして来るな。
(事務所のテーブルの引き出しを引くと、中から一冊の本を取り出して)
少し前のことだ、古本屋に我が輩の趣向を良く理解した素晴らしい本を見付けたのでな
貴様のポケットマネーから払って購入したのだがな。
(「気持ちの良い紐での縛り方」と書かれた本を笑顔で弥子に見せて)
(今度はごく普通に細い縄を取り出し、やっぱり笑顔で)
弥子、貴様をこれから縛って良いか?
勿論加減はしてやろう、本の通りにやれば安全に尚且つ自由を奪えると言う素晴らしい提案だと思わないか?
>>358 武力って私丸腰の女子高生なんだけど……ここそんな物騒な場所じゃないし…。
う゛……そ、そうだね難しいよね…。
(一行目は置いておいて、もっともな事を言う魔人に苦笑を浮かべながら応える)
(と、いつの間にかネウロの手には一冊の本があって)
……ネ、ネウロ………?
(自分のポケットマネー云々の下りは問題じゃない)
(その本のタイトルが目に入ったときにはもう苦笑どころではなく左頬の筋肉が引きつり)
(涼しげな笑みを浮かべるネウロに大して自然と一歩退いていた)
(そこら辺に売っているただの縄も、ネウロの手の中にあるとそれだけで異常なまでの存在感を放ち)
…あの……一応聞くけど私に断る権利ってあるの?
>>359 知らないのか?世の中素手でコンクリートを破壊出来る女子高生も存在するのだぞ?
なにを逃げてるのだ?弥子よ、安心しろ抵抗しなければ痛みを覚える事はないらしいからな。
(紐を左右から引っ張って見ると、ピシッ!とムチのような音がして)
(ニッコニコで後ずさる弥子に近付き、紐を見せつけると)
断る権利はあるが、聞き入れるかは我が輩次第だぞ?
要するに、構わないが聞き入れるのは我が輩と言う時点で弥子には結果が予想出来てるだろう。
………くくく、弥子の縛られてる姿を見るのが楽しみだ…
(かなり邪悪な笑い方をして、弥子の肩に手を重ねると)
(本を片手に、手際良く紐を弥子の体に巻き付けて行って)
む…?間違ったのか?何やらおかしい気がするのだが、なぜだ…?
(縛り方としては殆ど正しいのだが、引っ張ると紐が弥子のスカートを捲り上げて)
>>360 Σいや知らないよ!
っていうかいたとして私がそれを出来なきゃ意味ないし!
ひ……っ…!
……ネウロが私を縛ろうとする時点で危険が伴わないとは到底思えないんですけど…!!
(引きつった顔のまま、詰め寄ってくるネウロから遠ざかろうとまた一歩下がる)
(けれど悲しいかな歩幅の差がかなりある為に距離はあけられなくて)
(攻撃的な音を立てられると小動物のように身を震わせ、顔が僅かに青ざめた)
………で……、ですよねー………。
(こちらに向けられるとてもいい笑顔に怯えながらも完全な諦めが瞳に宿る)
(そもそもああは言っているものの、断る暇さえ与えてもらっていない)
(抵抗したところで適うはずもない、どころか危険度が増すばかりだろうから)
(こうなったら実験台として付き合うしかないと腹を決めてガクンとうなだれる)
(その間にも簡素な縄はネウロの手によって制服の上からぐるぐると巻きついていき)
う、うわっ!?
ネウロ…めっ、めくれてる!スカート!直して!
(徐々に拘束されていくという微妙な状況で、ハッと気が付くとスカートの裾が思い切り捲れていて)
(太腿の先に子どもっぽさが残る淡い桃色の下着が見え隠れしていた)
>>361 ふむ、そうか…弥子が戦闘を出来れば色々と楽だったのだが…
なに、危ない場合は手を上げたら光の質量くらいの可能性で止めてやらんこともないぞ?
(光の質量=0、とは弥子が気付くかは知らないが変な例えを使うと)
(怯えた表情を見せる弥子に、笑顔のままニッコニコで紐を縛って行って)
む、スカート?我が輩は別に構わないそ?
とは言え、我が輩が正しい縛り方を間違ったと言うのは些か屈辱だな。
(しゅるしゅると紐を緩めて行くと、今度は弥子の股下に紐を通して行き)
(スカートが捲れてたのは治ったが、紐が背中から股下を通って弥子の前に来るように縛って)
なるほど、これは普通に縛るよりは難しい理由が直ぐにわかるな?
強く引っ張れば、全体が締まって行き……離せば緩くなる、と…素晴らしい!
(上機嫌で自分が縛って拘束した弥子を見て、笑顔を見せると)
(不意に弥子を見てから紐を引っ張れば、紐が股下を擦れて行き更に体を強く締め付けて)
>>362 確かそれ前にも聞いたよね…私は普通の女子高生のままでいたいんだけど………。
ってやっぱり危ない場合とかあるんだ?!聞いてないよ!
えっと…光の質量……、……どのくらいだっけ。
こ、こんな知識に私の安否がかかるんならもっと勉強しとけばよかった…!!
(などと後悔しているうちにネウロは楽しそうに拘束を進めていき)
(その表情を見てまたやるせない気分に襲われたりしている)
(段々と自由が利かなくなってきたのが分かると、どうか危険な事が起こりませんようにと頭の中で必死に繰り替えし)
いやいや私が構うんだってば!
恥ずかしいんだから早く直してよー…!
(ついさっきまで血の気の引いていた頬を、今度は赤らめ不満げに言う)
(納得してくれたのか紐は一瞬緩み、それに釣られるように気も緩んだ途端)
……あ、あれ?ちょっとネウロ?ネウロってば…!
(今度は紐が縦に通り、背から股下をくぐったものだから必然的に紐は柔らかな部分に食い込む)
(スカートが捲れているのよりももっと悪い)
(そんな事もまるで気にしていない風のネウロに焦って抗議しようとしたとき)
ひゃあぁっ!
(ネウロが何の気なしに紐を引くと、紐が身体にきつく擦れて反射的に大きく身体が震えた)
(思わず我ながら情けないと思うような上ずった声を出してしまって慌てて口を閉じ)
(それから今度こその抗議の為に一呼吸置いてからネウロを見上げると)
素晴らしいじゃなくって…!!
こ、こんな縛り方おかしいよ!解いてよもうっ!!
>>363 そうか、残念だ…かなり昔に謎の犯人が作った有名なドーピングスープなら作ってやらんことも無かったのだがな…
人間が行動を起こせば危険な目に合うのは必然だぞ?…道を歩いてたら隕石が頭に直撃して、死ぬ可能性も0ではないぞ。
限り無く0に近いだけで、0にはならないのでな?
(弥子の股下を通した紐を引っ張ると、弥子が突然変な声を上げて)
(それを聞くと、頭に???を浮かべて不思議そうな顔をして見せて)
ふむ、やはり変か…我が輩も縛ってる辺りから変だと思ってたのだが…
とりあえず、弥子が紐から抜け出せないならば問題はないから我が輩はあながち間違っても無いのだがな。
(手に持ってる紐を、今度は軽く引っ張り…直ぐに緩めてはまた引っ張ると言う動作を繰り返し)
(紐が弥子の泌裂部分に食い込んでるのは知ってるが、関係ないと言わんばかりに腕を動かして)
ん?どうした弥子?先ほどから変な声を上げて、痛いのか?
我が輩には…まぁ〜〜ったく、関係ないがな。
>>364 ネウロの場合危険にあう可能性が0に近い可能性が限りなく0に近いんだよね…。
何か自分で言ってても訳わかんなくなってきたけど。
まあこれまでの経験からネウロが言いたい事は何となく分かるよ。
危険だろうがナンだろうが満足するまでやめる気がない事だよね………はは…。
あぁー!とりあえず死ぬ事だけはありませんように!ほんとに!
(さっきの声に説明を求められたとしてもとてもじゃないけど何も言えない)
(不思議そうにこちらを見たネウロの視線が気恥ずかしくて視線を逸らす)
(ほとんど話を振る事もなく、自分に言い聞かせるように一人でブツブツと呟いて)
変って思ってたんだ?!意外だな!
ていうか変って思ってるんならもうやめない?
これだけすれば十分だよ、ね?ね?
(機嫌をとってみればやめてくれるかもしれないと思いついて、下手に出てネウロを覗き込む)
(精一杯期待を込めたまなざしを送ってみたものの)
(しかしそんな淡い期待も魔人相手には塵のようにあっけなく吹き飛ばされ)
きゃあっ…!
んんっ………ちょ……っ!ネウロっ………!!うぁっ……!
(紐がギュウッと締まる度に身体が勝手にビクビクと痙攣する)
(引っ張られると腕や胴にだけではなくて泌裂にまで食い込んで)
(それを締めたり緩めたりとつかめないリズムで繰り返されると何度も声がついてでてしまい)
い、いや痛いって言うか…!
痛い、のかな……──じゃなくて!あ、うんそう、痛い痛い!
紐が痛いからさ、ほら光の質量!もうほどいて欲しいなー!
>>365 断言はしないが、危険の目に有った方が人生は楽しいぞ?…まぁ8割は途中で死ぬが(ボソッ)
うむ。弥子が言いたいことも分かるが…我が輩は止める気はないのは弥子も知ってるな?
期待しててくれ、死んだら死んだでちゃんとゾンビとして事務所の顔にしてやるぞ。
(黙ってる弥子に不思議そうに見ると、視線を外してる弥子に)
(軽く笑って、自分の紐でのやり方が間違ってないと確信をして)
うむ、痛みを感じてるようには見えないが…むしろ間違ってないのは明確だぞ。
先ほども言ったが、しばらくは止める気は無いからな…くくく…
(機嫌を取られてると思っても、止める気はまったく無さそうな顔を見せて)
(手に持ってる紐を更に引っ張り、それが楽しいのか何度か繰り返して)
むっ、我が輩には弥子が痛がってるようにはまったく見えぬが?
むしろ…これは、弥子が喜んでるようにしか見えないのだが……
(キュッキュッと、紐を引っ張れば…細い紐が弥子の泌裂の上を滑って刺激し)
(なまめかしい弥子の悲鳴を聞きながらも、引っ張る動作は止めずに紐を前後させて)
さて、そろそろ一旦止めるか…弥子も終わりにしたいと言ってたからな?
ほら。紐を外しても構わないぞ…?
【すまない、途中でレスが消えて時間がかかった】
>>366 あ、な〜んだ8割ですむんだ………って相当の確立じゃん!!
みすみすゾンビなんかにされてたまるもんかっ……!
そうよ、今日まだご飯食べてないんだから…っ!
はぁっ?!よよっ、喜んでるわけ………っ。
…んはぁっ……ちょっと………いたぁ…っ…!
あっ、んくぅっ……!!
(衣服を通して身体の肉に食い込む締め付けに加えて、引っ張られる摩擦が妙に身体を苛む)
(気軽に何度も紐を弄ぶネウロを睨みつける事もままならないで俯きながら耐え)
(細い紐にきつく締め付けられる痛みと、その痛みに伴う別の感覚に顔を歪ませる)
………へ?
(間の抜けた顔でネウロの顔を凝視した)
(危険な目にも合わされずに、ネウロが自分をあっさり開放しようとしたのが信じられなくて)
(さっきまでやめようやめようと言っていたというのに、まるで銅像のように固まったまま)
……め、珍しい…ね、ネウロが何にもせずに満足するなんて。
そりゃあ解いてとは言ったけどさ……。
あの………ほんとにもういいの?
(窺うような声色で恐る恐るそう問いかける)
(今はもう緩まっている紐の、しめつけられる感覚がまだ肌の上には残っていた)
(何となく、本当に何となくだけれど拍子抜けで残念と感じている自分がいる)
(そんな自分にふと気が付いて内心苦笑しながらも、そのままの体勢でネウロを見上げ)
【ううん、気にしなくて大丈夫】
>>367 大丈夫だ、ちゃんと弥子のゾンビは腐らないように防腐剤を毎日飲ませてやるぞ?
…ご飯を食べてしまえば構わないのか、ならば毎回腹一杯まで喰わせてやるのだが…もっと早く言うべきだな?
そうか?我が輩には貴様から、幸せな時に感じる不快なオーラや
満腹の時に見せる満足そうな表情を感じて、止めたのだが…?
(紐を引っ張れば、紐が弥子の泌裂に食い込んだりや悲鳴を上げたりするのを楽しんでたが)
(弥子が慣れたのか、気持ち良さそうに見える顔をすると一旦止めて)
やれやれ、やはり奴隷はもっとして欲しいと見えるな?
自分からやって欲しいと言ったのは初めてになるな、弥子も自分の立場を理解して来たと見えるな。
(話しながら、弥子の体に巻き付けたりや縛ってた紐を外して行き)
(最後に紐を離してやると、何故か股の部分に挟まれど紐は落ちて来なくて)
むっ?食い込んだか、やれやれ…脂肪の塊は紐が食い込んでしまうのか。
まるでハムだなハム、はっはっは。
(紐の先を持つと一気に引っ張ってやり、途中で出来た結び目が何度も弥子の泌裂を刺激していって)
(笑いながら引っ張った紐は、複雑な結び目全てが弥子の泌裂を刺激してから手に収まっていた)
>>368 ちょっ、防腐剤って人体にも効くもんなの?!効いても飲みたくないけど!
ていうかゾンビになってる時点で全然大丈夫じゃないよ………。
あ、言っとくけどさっきのはお腹が満たされてば死んでもいいって意味じゃないからね?
無理やり口に大量の食べ物詰め込んだりしないでよ…?
べべべっ、別にそんな事はないよっ?!
今は逆にお腹が空いてるくらいだし、体中に紐が食い込んで痛いし………っ。
(まるで心臓を鷲掴みにされたかのように心臓が高鳴った)
(ネウロの視線に胸中の全てを見透かされたようで、慌てて取り繕う)
(どこかうそ臭い口調になっているような自覚がありながらも視線を泳がせ)
って私が幸せそうだと不快なんだ…………知ってたけど…。
あ、あれ、もっとしてなんて言ってない…。
え?私言った………?
ていうかして欲しかったら外すんだ?
(知らず知らずのうちについ口にしてしまったのかと混乱しているうちに紐が外されて)
(拘束から解き放たれた実感もまだ沸かないままに、解けて行く紐を見つめる)
(しかし待っても最後に縛られた股の部分の紐は未だに残ったままで)
わ、笑うなっ!───っつぁ…?!
んはぁあっ……!うあぁ…ぁぐ……っ!!
………っん…………。
(わざわざ恥ずかしいところをつつかれ、ムキになって声をあげようとするが)
(急にネウロが紐を引くと勢いに負けバランスを崩してその場にへたり込んでしまう)
(ボコボコと不定期に作られたいくつもの結び目の突起が複雑に柔肉を擦り)
(一気に引っ張られたせいで、刺激され摩擦された部分の痺れがジンジンと止まらない)
(身体の一部が自分から抜け落ちたかの様な感覚にはぁ、と熱いため息をつくと)
>>369 知らん、だから実際に試して見れば効くかどうかの良いテストになると思わないか?
ゾンビになれば銃弾を受けても、火で燃やされても無事なのだが…我が輩には何が不満なのかまったくわからんな。
………む、そうか。残念だ。
(弥子の言葉に手の中に見える、いかにも危なそうな饅頭を握り潰して)
(背中側からポイッと捨てて)
あぁ、我が輩には負のオーラを感じてれば幸せな気分になれるし
貴様が喜んでると感じるオーラは、禁煙者が煙草の煙を吸ってるのと同じ意味を持つからな。
(話してる最中も、着々と紐を外して行き最後に残った紐を一気に引っ張ると)
(尻餅を付き、熱い吐息を吐いてる弥子を見下ろしてから自分も弥子の横にしゃがむと)
ん?なんだこの染みは、しかも弥子の下着は思い切り食い込んでるぞ?
ふむ……、我が輩に縛られて紐を引っ張られて…弥子、興奮してたな?
(中指の腹を弥子の食い込んでる部分、ショーツ越しに泌裂に触れ)
(にやーと笑うと、指を上下に動かして指の腹で泌裂をショーツ越しに刺激して)
たまにはこう言う遊びも必要だな。…どうしたのだ?弥子?
先ほどから呼吸が乱れてるぞ、心拍数も増えて体温も上がってるぞ…?
>>370 今の何?!!
(さり気なく後方へと投げ捨てられた物体に目を見開く)
(ひどい極彩色をした物体は床に触れた途端ドロッと液状に床を溶かしていた)
(言っておいて良かったとあまり凹凸のない胸を撫で下ろしながら)
ふーん………マイナスのオーラってやつかな…。
あんたって私の嫌がること大好きだもんね…。
だから縛りも止めたんだ。
(緊縛されて高鳴った心臓を静めようとやっと息をついた)
(あまり納得したくない話にも納得させられているとネウロが傍らに来て)
(珍しく隣でしゃがみ込んだ事に気が付くと首をかしげる)
…………っ?!
(気付かれたくなかった部分に不意に指が触れ、勢い良く身を守ろうとした)
(けれど反応するのが遅かったのか指を拒む事が出来なくて)
(あまつさえあっけなく捲れたスカートの奥からは蜜の滲みが見え隠れしている)
(ネウロの気まぐれは拘束を解いた事で終わったと思い込んでいたため)
(緊張と弛緩の振り幅が大きすぎて言葉が何も出てこない)
っ、そ………
(絶対にニヤニヤ笑いを浮かべているであろうネウロの顔を見ることも出来ず)
(かといって手を振り払う事も出来ず、自分の指一本さえ動かせないまま)
そんな………事…ないけど…………
(身を縮こめながらばればれの嘘をつくのが精一杯だった)
(誤魔化せない、触れているネウロの指にはショーツを隔ててもそこがぬるついている事が分かっただろう)
>>371 気にするな、ちょっとした企みのアイテムだが無駄になったから捨てたまてだ。
(投げ捨てた床からは白い酸の煙が上がり、床に沈んでいって)
まぁ近いが、当たってるとも言えないが…
なるほど、弥子はやはり縛られてて興奮してたのだな?
(弥子の言葉に、ニヤニヤと笑いながら話して)
(捲り上げた弥子のスカートの内側、股の付け根の部分に指を重ねて)
(上下に指を動かして刺激すると、弥子を笑いながら見詰めて)
くくく…、そんなことないか…なるほど…
では、先ほどから我が輩の指に絡んで来る粘り気の強い液は弥子のなんなのだろうな?
(少しだけ指を弥子の泌裂に沈めると、痛みを与えないように)
(指を動かせば、くちゅくちゅ…と明らかな音が漏れて来て)
ふむ、気のせいなら仕方ないな…我が輩にだけ聞こえる音を聞いて楽しむとするかな。
…くくく、いい眺めだぞ弥子?
(段々と指の動きを大胆にして行くと、ショーツ越しに潜らせた指を引いて)
(今度はショーツを横にずらして、直接に左右の入り口をなぞってやると)
(一旦行為を止め、近くのソファーに座って)
ふむ。弥子の気のせいから出た液か…なかなかに美味な味だな。
弥子、下着を脱いでからこっちに来い…我が輩がもっとしてやろう。
(ソファーの上で指に付いた弥子の愛液を舌を出して舐め取ると)
(手を弥子に向けて、クイックイッと手招きをして)
(気まぐれなのか、珍しく弥子の嫌がらない事を続けようとして)
【む、そろそろ募集にあった時間を過ぎてるな…】
【我が輩も時間が時間だから凍結にしたいのだが、弥子は可能か?】
【ほんと、もうこんな時間か…うん、もちろん凍結は大丈夫!】
【それじゃ今日のレスはここで止めておくね】
【ネウロ次はいつ頃がいいのかな?私はそうだなぁ…明日以外なら大抵は平気だよ】
>>373 【そうだな…、ならば我が輩は日曜日ならば夕方以降ならば大体は時間を取れるが】
【今回は特別だ、弥子の都合のいい時間で合わせてやろう。】
【日曜日が不可能ならば平日になるが、平日の方が弥子は都合がいいか?】
【今週〜来週ならどっちでも大丈夫】
【ネウロも都合が付くみたいだから13日の日曜日でお願いしよっかな】
【時間は私が決めていいんだ?…それじゃ19時からでもいい?】
>>375 【うむ。ならば弥子も大丈夫見たいだしな、13日(日曜日)の午後19時で構わないな?】
【ならばその日を楽しみにしてるとしよう、くく…今日は楽しかったぞ弥子。】
【また次も奴隷らしく我が輩を楽しませてくれ】
【では先に失礼する、お疲れ様…と言うべきか?】
【スレを長く借りた、文句は全て弥子に言ってくれ…ではな。】
【おっけー!今日はありがとねネウロ】
【ネウロに労われるなんて逆に落ち着かないけど…うん、嬉しいよ】
【…また待ち合わせの場所でね、おやすみ〜】
【えっと、文句は処理出来ないですけど……あの…魔人がすみませんでした】
【それじゃスレをお返しします!】
【こんばんは、失礼します】
【向坂さんとのロールに、スレをお借りします】
【それでは向坂さん、改めてよろしくね】
【こちらは、まず二時まではロール可能、それ以降は眠気との相談だな】
【同じくスレをお借りします】
謙二君ね…?
お姉ちゃんのパンツ覗いて、お姉ちゃんでオナニーしちゃってる、いけない謙二君…。
(言葉どおり批判するような言い方ではなく、ただ背徳感を誘っているだけだった)
ふふー…大きいでしょー…?
自慢じゃないけど、高校生でもそんじょそこらにはいないわよ?
(気を良くした様子で、誇らしげに乳房を腕で持ち上げる)
でも…君の規格外のオチンチンには叶わないけど…。
もっと私のこと、近くで見ていいのよ?
その代わり、君のオチンチン…オナニー、もっと私の近くで見せて…?
>>378 【こちらこそ、改めて宜しく♥】
【2時までか、多少過ぎても構わないんだけど…途中、20分ちょっと退席したいんだけど、いいかしら…?】
【あぁ、やっちゃったー…もし気が萎えたら、ごめんなさいね…】
>>379-380 【先に【】に対して返事だけしておく】
【時間・中抜けは了解、その時になったら言ってくれ】
【まあ……正直びっくりしたが、気にしないで。こっちも気にしないから。オッケィ?】
【では、今からレスを書くのでしばしお待ちを】
>>379 はい……タマお姉ちゃんのパンチラで、おっぱいで、オナニーしてます……
ほんとに……ブラジャーから、おっぱいがはみ出しそうだよ……うわぁ?!
すっごい、ぷるんぷるんだ!
(持ち上げられるといかにも重たげに、まるで水風船のごとく揺れる乳房)
(たぷたぷ音がしそうに揺れるそれと比べられ、照れ臭くなって……それが却って、オチンチンを昂ぶらせる)
はい、タマお姉ちゃん……
(言われるまま、オチンチンを環の目の前に突き出す)
(男性器特有の匂いと一緒に、皮を被り、僅かに覗く亀頭には白い老廃物のこびり付いたオチンチン)
(サイズだけなら大人顔負けのそれが、勢い良く環の顔目がけそそり立っている)
【向坂さん、お待たせ】
>>382 やだ…謙二君のオチンチン、凄い匂い…。
ちゃんと皮も剥いて洗わないと、汚いわよ…?
でも…そんなオチンチンの匂い嗅いだら、お姉ちゃん、もう我慢出来なくなっちゃった…。
ねぇ…そろそろオチンチンから、白いのドピュドピュ出すとこ見せてっ…。
お姉ちゃんに向かって出していいから…!
それでも治まらなかったら、今度はお姉ちゃんが手伝ってあげるから…!
ほらぁっ…早くぅっ…!
(情欲にまみれた顔を肉棒に向けて突き出しながら、射精をねだる)
(堪らないといった様子で、指はショーツの上をなぞり始めていた)
【ありがとう…本当、情けないわ…】
>>383 ご、ごめんなさいっ
(女性からの指摘に、違う種類の恥ずかしさで顔を赤くする)
え?
タマお姉ちゃん……こんな、こんな匂いがいいの? 臭くないの?
う、うん……もう、すぐに出ちゃいそうだから……!
(とてつもない美人の、目と鼻の先でオチンチンを扱いているという状況に、尻穴がひくひく歓喜に震える)
(陰嚢の裏筋からじんじんと快感が背中をはい上がり、破裂寸前の風船といった感覚)
ああっ、タマお姉ちゃん、タマお姉ちゃんーーー!
(ぐっとオチンチンを突き出すと、先端が欲情して喘ぐ環の唇に押しつけられる)
(びゅるっ……と、密着状態で、青臭く、ドロリと濃厚な精液が、噴水のごとく吹き出した)
あーっ、あーっ、タマお姉ちゃんーーー!
(声を我慢するのも忘れ、オチンチンを強く扱いて、絞りだすように射精する)
(ぼたぼたと精液が滴れ、胸元や赤い制服のスカート、さらにショーツにも飛び散った)
あ、は……
(大きく息を吐いて、環の上半身に寄り掛かる)
(ぐいっと、まだ痙攣しているオチンチンが、その熱ごと環の顔に押し当てられる)
>>384 臭いわよ…でも、お姉ちゃんその臭い匂い嗅ぐと、興奮してアソコがジュンってなっちゃうの…。
んんっ…先走りドロドロ出て、もっと臭くなってる…!
(肉棒の精臭が濃厚になるに連れ、股間を弄る指の動きも激しくなっていく)
んむぅっ…!あっ…ふぁあっ…!熱いの、出てるぅ…!
(興奮が高まっていたところに、亀頭を唇に押しつけられ、精液をぶちまけられて)
(それだけで軽く絶頂に達してしまう)
(その快感で、体を小さく痙攣させながら、精液を受け止めていた)
はぁ…たくさん、出たわね…。
(軽い絶頂と、精液をかけられた余韻に浸っていたところに、顔に肉棒を押し当てられて)
いいわよ…?お姉ちゃんの顔、好きに使って…。
(そう言って軽く顔を揺すり、肉棒に頬ずりをしてみせた)
【今から20分ちょっと退席させてもらうわ…なるべく早く戻ってくるようにするから…!】
>>385 あ……ご、ごめん……っ
(絶頂感が過ぎ去ると、環の顔にもたれているのに気付き、慌てて離れる)
わ、あ……こんなにたくさん出たんだ……
(白濁でべっとり化粧された環の姿に、改めて自分が出した量の凄まじさを思い知る)
? タマお姉ちゃん……?
(ふと、水色のストライプのショーツ、その中心が、何やら縦に沿って変色しているのに気付く)
(そういえば、さっきも自分で股間をいじっていたような……)
あっ、それはっ!
(イったばかりのオチンチンに頬摺りされ、その刺激に腰が砕けそうになる)
や、あっ…タマお姉ちゃん……そんな、綺麗な顔に……
(抗弁しようとするも、環は離してくれず、自分からオチンチンに頬摺りしてくる)
(精液がぬるつき、程よい刺激となって、射精程ではないにしろ、オチンチンが気持ちいい)
……タマ、お姉ちゃん……いいの?
(問いながらも、すでに手は、環の頭に置かれている)
タマお姉ちゃん、髪の毛もさらさらしてて、気持ちいい……
(優しく、髪の毛の感触を確かめるように、少年の両手が頭を撫で回す)
(そして腰が揺り動かされ、環の美貌に、精液塗れのオチンチンが押しつけられ、むせ返るような精臭が匂い付けされる)
【オッケィ、ごゆっくり】
>>386 (「綺麗な顔」と言われて)
ふふっ…ありがと♥
でも…そのお姉ちゃんの顔でスリスリされて、興奮してるんでしょ?
腰がピクピク動いてるわよ…?
「やだ」って言われたら困るでしょう?
謙二君も、謙二君のオチンチンも、もうやる気満々じゃない。
(手を置かれて固定された顔の前には、堂々たる肉棒が突きつけられていた)
あぁ…オチンチン、硬いまんまなのは変わらないけど、ヌルヌルしてる…。
お姉ちゃんの顔、精液擦りつけられちゃってるんだ…。
こうしてればまた治まりそう?それとも…もっとお手伝いして欲しい…?
【ただいま&お待たせ…ちょうど20分ぐらいで戻れたわ】
>>387 うっ……
(精液まみれの顔で指摘され、顔を背けるが、否定はせず)
(何より密着したオチンチンの反応が雄弁に本音を語っていた)
くぅっ、ん、んんっ!
(ぬるっ、ぬるっとオチンチンが、環の顔のところかしこに押しつけられる)
(整った鼻筋をシャフトがなぞり、濃厚な精液の匂いが直接鼻孔に流し込まれ)
(唇に沿って先端が行き来すると、恥垢や精液が、環の口に入り込む)
(そうすると先端にかぶさった皮が向けていき……さらに濃い匂いが溢れてくる)
う、うん、その……
タマお姉ちゃんの顔に…………も、気持ちいいんだけど……
(ちらちらと、視線が環の股間、ショーツに向けられる)
て、手伝いって……?
(不安と、それ以上の、未知に対する期待を滲ませて)
【おかえりなさい】
>>388 鼻にまで擦りつけちゃうの…?
ダメッ…お姉ちゃんの頭の中、オチンチンと精液の匂いで一杯にされちゃう…!
あぁっ…お口にも…ふぁあ…。
(口にまで肉棒を擦りつけられると、恍惚とした表情で、ボーッとした様子になる)
そうよ、お手伝い…まずはやっぱり、こうやって手で擦って…。
(覗き込むように顔を近づけながら、肉棒を掴んで、扱き始める)
あぁ、凄いわ…お姉ちゃんが擦った途端に反応して、さっきより大きくなっちゃったみたい…。
ねぇ…お姉ちゃんもう我慢出来ない…この美味しそうなオチンチン、食べちゃってもいい…?
(そう話す口の中は、唾液に満ち溢れていた)
【遅くなってゴメン、特に理由はないんだけど…ボーッとしちゃったのかしら…】
>>389 ふぁ、タマお姉ちゃん……!
(雄の匂いに発情して、ぼぅっとなってしまう姿に、訳も分からず興奮してしまう)
(本能の、そしてオチンチンの命ずるまま、何度も腰を揺らし、オチンチンをごしごし擦り付ける)
(精液は薄く引き伸ばされ、環の顔全体をパックのように包み)
(腰が揺れるたび、たぷんたぷんと陰嚢が揺れ、そのたっぷり詰まっているであろう中身を想像させる)
(オチンチンで美貌を蹂躙しながらも、気になるのか、視線が時折スカートの中に飛ぶ)
(心なしか、ショーツにさっきよりも、染みが広がっていたような……)
…んはぁ! タマお姉ちゃん!
(環の手がオチンチンを握り、きゅっと一度扱いただけで、先端部からはとろり、尿道に残っていた精液が溢れ)
(環の言うとおり、軽く精液をしぶかせ、射精しながら、さらに硬くなって、環の手の中で暴れる)
食べる……? うぅ、よく分かんないけど……お願いだよ、タマお姉ちゃん……
でないと、もう、どうにかなっちゃいそうなんだ……!
(だらだらと先走りを溢れさせ、自分から唇にオチンチンを押し込もうと動かす)
【ふむ、大丈夫? 少し早いけど、今日はここまでにしとく?】
>>390 (また射精を顔で受け止め、その間も肉棒を扱き続ける)
(しかし射精を終えた肉棒は、なお萎える様子を見せず)
きゃっ…!また射精しちゃったの…!?
んっ…でも、まだ全然小さくならない…これはもっと、お手伝いが必要ね…?
やっ…!そんながっつかないで…!
そんなオチンチンで口の中犯されたら…お姉ちゃん、謙二君のオチンチン奴隷にされちゃう…!
(唇に肉棒を押し込もうとされ、顔を背ける)
でも、それは違うでしょ…?
お姉ちゃんが謙二君のオチンチン奴隷になるんじゃなくて…謙二君が私の体の奴隷になるの…♪
(そう言うと態度を一変させ、不意を突いて肉棒を自分から咥え込んだ)
はむっ、じゅるるっ、じゅぅっ、じゅちゅっ…!
どう?気持ちいい…?お姉ちゃんのお口マンコ…♪
(謙二の腰を押さえつけて、純粋に自分の顔の動きだけで快感を与える)
こっちも可愛がってあげる…♥
さっきはあんなに見せつけてくれちゃって…タプタプして、やらしいキンタマ…。
はむっ…ちゅうぅぅっ…!
(意図的に卑猥な言葉を使いながら、陰嚢に吸いついた)
【貴方より私が聞くべきよね…迷惑かけてるのは私なんだから…】
【その上での話だけど…あと1レスずつくらいになっちゃうと思うし、続けてもらっていいかしら…?】
>>391 (突き出されたオチンチンが、環が顔を背けた事で目標を失い、横顔に精の痕を残す)
(頬とオチンチンが擦れ合い、『ぬちゃ』という精液の音が、耳元で放たれる)
どれい……? タマお姉ちゃんが、僕の……オチンチンの?
(その言葉を呟くと、胸の内でドクンと、それまでとは違う、何がしかの欲求が頭をもたげる)
(しかし……それが何なのかを自覚するよりも、環が動く方が早かった)
あ……あああーー?!
(不意にオチンチンがねっとりとした、熱いものに包まれる感覚に絶叫する)
(腰が跳ねかけて、しかし押さえ込まれ、背筋が反り返る)
(中の物を全部吸い出してしまいそうなバキュームフェラ……一気に脳が沸騰し、ぐっと環の頭を両手で掴む)
(口の中でオチンチンが膨張し、まるで衰えない勢いで精液が放たれた)
あ、あ、あが…………
(立て続けに押し寄せる絶頂に、もはや意味ある言葉すら出せない)
…………っ!!
(そこに陰嚢への更なる口撃。オチンチンは爆発しっぱなしで、環の顔に精液のシャワーが降り注ぐ)
(口の中で玉が転がり、それがさらに白濁を吹き出させる)
(精臭はトイレ中に広まり、二人にもたっぷり染み込んで、心も体も犯してゆく)
あ……タマお姉ちゃん……まるで……
(『けだものみたい』、その言葉は、唇の動きだけに留まる)
【ん、こちらは続けるのは問題ないので……向坂さんも、無理しないでな】
>>392 んんっ…!?んっ…。
ちゅうぅっ…!んくっ…じゅるるるっ…!んっ、こくっ…。
(口で攻め立てると、瞬く間にまた精液を放たれ、一瞬たじろぐが)
(すぐにその状況を受け止め、射精中の肉棒に更に吸いつき、精液を嚥下していく)
ふふっ…さっきまでのより更に凄いじゃない…。
いつまで出す気なのかしら…?
でも、いいわよ…出せるだけ、出しちゃいなさい…ちゅうぅっ!
(止め処ない射精を浴びながら、陰嚢に吸いつき、更に精液を搾り取るように肉棒を手で扱く)
はぁっ…やっと、止まったかしら…?
凄い匂いね…お姉ちゃん、すっかり謙二君の精液まみれにされちゃった…♥
ん…?何か言ったかしら?
【じゃあ今日はここまでで…本当、今日は迷惑かけっ放しでごめんなさい】
>>393 【いや、気にしなくていいからさ】
【それで、次の日時なんだけど……まず今日(土曜)、その次だと、15日の火曜になるな】
【向坂さんの予定はどう?】
>>394 【うん、ありがと…】
【じゃあ今日の、また今回と同じ時間ぐらいでお願い出来るかしら?】
【それと…次で完結ってことでお願いしていい?】
【そろそろキリ良く締められると思うのと、来週からは忙しくなっちゃうから…】
>>395 【ん、それじゃあ今夜の10時半に、また待ち合わせスレで】
【だな、ついのめり込んじゃって……名残惜しいが、次の再開で、ラストって事で】
【ありがとう向坂さん、お疲れさまでした】
>>396 【ううん、いつも短く終わらせてもらってるのは私なんだから、そんなこと気にしないで】
【ええ、じゃあまた今日、次の夜に…おやすみなさい】
>>397 【ん。おやすみなさい向坂さん、それじゃあ、また今夜……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【こんばんは、またスレをお借りします】
【こんばんは、再びスレをお借りします】
【それでは向坂さん、今夜でラストだけど……改めてよろしくな】
>>393 (オチンチンをくわえた頬が凹み、吸引するのに合わせ、濃縮された精液が飲み込まれていく)
(口をぱくぱくさせ、足りなくなった空気を吸おうとしている)
(大量に、半ば強引に搾りだされた精液は環の全身にべったりふりかかり、それはすごい有様)
(顔や髪はもとより、制服やブラジャー、スカートにショーツと、着ている物にもたっぷり染み込み、肌に張りつかせ)
(それを横目にしながら、とうとう腰が抜けてしまったのか、ぺたりとトイレの床に尻をついてしまい)
はっ……は、はー……もう、どうやっても、出ません……
(放心状態で、だらしなく股を開いたままそれだけを口にしたものの)
……あ……
(自分の放った白濁にまみれ、恍惚としている環の姿)
(それはまるで、前にテレビで目にした、本能に正直な、野性の獣みたいで)
タマお姉ちゃん……綺麗な、けだものみたいって……
(思ったままの事を、今度はそのまま口にする)
>>400 【これだけのレスに時間がかかって申し訳ないんだけど…】
【ごめんなさい、どうしても「けだもの」って言い方は、マイナスの方向でしか取れないわ…】
>>401 【……ごめん、調子に乗りすぎて、筆が滑ってしまった】
【最後の台詞は
『タマお姉ちゃん、エッチすぎ……』
……に変更で】
【これ以降、続行するか否かは向坂さんに任せる】
【無意識に嫌な思いをさせてしまって、ごめん……】
>>402 【不愉快とかそういうことはないつもりだけど、どうも気持ちが萎えてしまって…】
【これがまだ受け身な側だったら良かったんだろうけど…こっから更に搾り取るテンションにはなれそうもないわ…】
【だから、本当にごめんなさい…この後のレスは無くても、気が済むなら恨み言を言っても構わないから…】
>>403 【いや、こっちももう少し、文章に配慮すべきだった】
【こっちは何気ないつもりで書いてても、相手が不快に思う事もあるからな……正直、それを忘れてた】
【むしろ、それをはっきり言って、気付かせてくれて、有り難かった】
【こんな形になってしまったけど、この数日間、向坂さんとのロール、楽しかった】
【だから、最後に……ごめんなさい。ありがとう、元気でな?】
【失礼します、スレを貸していただき、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【◆GBDV0Yg962様待ちです】
【ロールのためスレをお借りします】
>>406 【移動ご苦労様です】
【導入はどちらからしましょう?】
>>407 【ご苦労様です】
【こちらから始めます。よろしくお願いします】
(部屋に届いた褐色肌の美女。奴隷となったそれに無遠慮にいやらしい視線を向ける)
これは上物だな。
ふふっ、はっ、この時のためにオナニー3日我慢したんだ。
これくらいじゃないと嘘ってもんだよなぁ。
よし、まずは挨拶からだ。奴隷らしくな。
(硬く張ったモノに押し上げられたパンツ一枚の姿で、最初の命令を与える)
>>408 (肌を強調するかのような白のレオタード)
(胸元は切り裂かれたのか不自然なほど強調されて)
はい…たった今より貴方様は
私の新しいご主人様…
この身体の爪先から髪の毛の一本にいたるまで貴方の所有物です
なんなりとお申し付けください
(恭しく膝をつき頭を垂れて口上を述べる)
【よろしくおねがいします】
>>409 くく、あっはは…うん、よしよし。
(従順に挨拶をこなすミカエルを満足そうに見下ろし)
反抗的な奴隷が来たらどうしてやろうと思ったが、余計な心配だったようだね。
さて、商人の奴から聞いてるかもしれないが、俺はその乳を決め手として君を購入した。
見た目は申し分ないが、実際の具合はどうなのか?
まずは試させてもらう事にしようと思うが、構わないね?
返事はイエス以外認めない。
(その返事を待つ前に、ベッドの引き出しから石鹸水を取り出し)
さて、方法だが…その乳で、俺の両手両足を丹念に磨き上げるんだ。
やり方を聞いたりしたらお仕置きだ。わかっているな?
わかったら、さあ、始めなさい。
>>410 ありがとうございます
数ある中から私を選んで頂き感謝の意にたえません
わかりました。お試しください
私がご主人様の眼鏡にかなうかどうか
(意図を把握し従順に返事をして)
(微かに香る石鹸水を手に取り胸元に擦り付ける)
お戯れ…失礼します
んっふ…いかがでしょうか…
(四つんばいのまま右足に抱きつき上下にくねらせ)
(次第に泡に包まれ滑らかな動きに)
>>411 これは…なるほど。
いいな。生乳の感触がこんなにそそるものだなんて。
爪先から髪の毛が俺のものなら、当然ここも俺のものという事だな。
お前の乳房は俺の性欲を発散させるためだけの道具だ。
(むちむちの乳が脚をにゅるにゅる擦るのを見下ろし)
(満足したように奴隷にねぎらいの言葉を投げて)
あぁ、いいぞ。そのままもっと、ぴかぴかになるまで磨き上げるんだ。
エッチな声を出しながら…自分を主人のための道具と自覚しながらだ。
眼鏡にかなったら、いくらでも可愛がってやるからな。
(頭に手を置き、ぽんぽんと軽く叩く)
>>412 (手ですくいあげた乳房でねっとりと両足を擦る)
んあ…はい
こうして、ご主人様の役にたてて
ミカエルは…私は喜びを感じてます…
(見上げる顔には奉仕する悦びをたたえさらに熱をこめて)
(立ち上がった身体に沿って泡を垂らしながら)
(横に回り込み腕を抱き込んで乳房を押し当てる)
では、つぎは腕を綺麗に
ンンッ…この身体を道具と思って…
(尖った先端と柔らかい肉の感触の奉仕に没頭する)
>>413 うん、いい子だ。
演技であっても構わないよ。いつかそれが本心となる。
そうやって染めていくのも悪くないからね。
(真意を問うようにわざと冷たい声で意地悪を言う)
これからは常にその喜びを感じられるんだ。
手を抜かずに、全身全霊を込めて、主人のためだけに身体を使えばね。
そう、ちょうど今みたいにだ。
(腕を包むマシュマロ以上に柔らかい褐色の肉に見入り)
(戯れに尖った先端を指で摘んだりして)
そう、この身体は道具。主人を満足させるためだけの道具だ。
手も足も乳も尻も、もちろん一番大切なおまんこも…いいね?
返事はイエスしか認めない。
(征服欲と性欲が同時に満ちていき、充実した思いに浸る)
>>414 はい、これより
常に付き従い尽くすことを誓います
このように…ッ…んっアァァッ
(熟れた果実に痺れが駆け抜け耳元で甘く喘ぐ)
今、私はご主人様のためだけに存在しています
私の返事にはもとよりイエスしかありません
(迷いのない澄んだ瞳でよどみなく答えて)
>>415 殊勝だね。いいだろう。信じるも信じないも、君の道は一つしかない。
俺に尽くし、奉仕する他には何もないのさ。
さて奴隷に褒美など本来間違っているんだが、形式にとらわれてばっかりってのも気持ち悪い。
ここまでのご褒美だ。嫌とは言うまいな?
(澄んだ瞳ではっきり奴隷宣言する口に近寄って)
ちゅっ…。どうだ?嬉しいか?
これへの回答に限りノーも認めるぞ?
(ライトキスを終えるとタオルと性的なローションを投げて)
さて、泡だらけのそれを拭け。次に塗るのはこっちだ。
いいか?お前は雌牛奴隷だ。もちろんマンコも使うが、メインはこっちなんだよ。
俺の身体の全てを、そのおっぱいで覚えるのがお前の義務だ。わかるな?
そろそろもう一人のご主人様も紹介してやる。もう少し励めばな。
(ミカエルの手を取り股間を撫でさせて存在を覚えさせる)
>>416 これは…はい
雌奴隷に口付けなどと…嬉しいです
今後、さらに褒美をいただけるということならば…
(微かに顔を紅潮させながら受け取ったタオルで泡をふき取る)
(ローションを胸を中心に全身に塗り込み)
(照明を反射して淫靡に輝きを放ち出して)
これ…ご主人様の、んふ…
私のもうひとりのご主人様?…逞しくて熱い…
(息をを吹きかけ慣れた手つきで撫でさすって)
>>417 その肌の色だと照明が引き立つね。
ローションも標準装備にさせるべきかもな。
(予想以上のローションボディのいやらしさに)
(思わず息を呑み感嘆の声を漏らす)
そう。その逞しくて熱い原因は君だからな。
君のいやらしいカラダのせいだ。全くね。
さて…次の奉仕を始めてもらうよ。
(太腿を開いてうーんと大きく背伸びをして)
(ベッドにばさっと仰向けに寝転がり)
密着ダンスだ。俺の身体を抱きながら、激しく踊り狂うんだ。
奴隷の身体を全身で俺に覚えさせて、君も俺の身体を覚える。
密着さえしていればなにをしてもいい。マンコも、お尻も、好きに使っていい。
挿入はまだだ。ご褒美はそう簡単にくれてやれないからね。
さあ、始めなさい。
>>418 なら…こうしようか
私の胸…この熱くたぎったモノを挟んで踊ろう
(反り返る剛直をぬめ光る双乳でつつみ腰に押し付け抱きつく)
(ゆっくりと上下に身体を揺さぶって谷間でペニスを扱いて)
この奉仕で…私の身体を感じてもらって
最後にはすべてを主のものにしてもらおう…
んっ…ちゅる、ちゅぱっ…
(顔を出す亀頭に唇を被せ先端を舌でくすぐって)
>>419 ん?言葉遣いが…俺にどんな不満か翻意を抱いたのかな?
でも残念ながら、その口調も悪くないよ。
従いさえすればどんな言葉遣いでも満足だ。君は雌牛奴隷なんだから。
(些細な事に気をやっているうちにぬめった乳に肉棒が押し包まれる)
これももちろん、いや、この奉仕を一番に望んでいたよ。
奴隷として、この奉仕は何度でもやって貰う。覚えておいてね。
あー、おっぱいいい。チンポが中でヒクヒクいってるのが聞こえないか?
おっ!うっ!
(谷間から肉がむっちりと吸い付き)
(扱かれる毎に声が漏れてしまう)
素晴らしいな、ミカエル。
その調子で奉仕を続けなさい。場合によっては、いいモノが胸の間から出てくるかもしれない。
そうだ。その調子で。強く挟みながらエッチに踊りなさい!
(中でビキバキにモノがそそり立ち、胸の間からにょきっと伸びる)
>>420 ああ…挟まれたオチンポが喜び震えて…
私の胸の間で震えている…んちゅ…
こうするとドクドク脈打って…感じているのだな
(ねっとりと雁裏から亀頭に舌を這わせ音をたてて味わう)
(小さな口に吸い込まれたペニスがじゅるじゅると音を立てて吸いたてられ)
んちゅ…じゅるぅぅぅっ
ふぁ…濃い雄の、精の味…口の中に広がって
(タラリと唾液をまぶしさらに深く咥え込んで)
(脚を絡ませ身を擦りつけながら奉仕に熱を込め)
>>421 嬉しいかい?君のエロチチの中で…
大好きなおチンポが震えて…ドクンドクンって震えて…んっ…
さらにエロい液まで口の中にたらしてるんだからね。
(頬張るミカエルの中で遠慮せずにモノを散らかせて)
(舌や頬の刺激に歯を食いしばって耐えながら胸に不意打ちするように突く)
このおっぱい、ご主人様専用のだ。
発情雌牛奴隷ミカエルの淫乱おっぱい!
もっと押し付けて、ご主人様を喜ばせるんだよ。
それもできないならただの脂肪の塊といっても過言じゃないぞ!?
ああ、もうそろそろ一回出してあげる。
3日も抜いてなかったからね。濃いぞ?
さあ、スパートだ。精液を搾り出す時の奴隷の奉仕を見せろ!
奴隷の心意気を俺に見せるんだ!ウッ!イクッッ!!!
(奴隷の渾身の乳プレスに限界に達し、ドブドブと大量の精液を迸出させる)
>>422 ンク…んっ、あはぁぁ
ゴクッ、すごい、こんなに濃いのたくさんっ
(口内にひろがる苦味を喉を鳴らして嚥下していく)
(さらに押し付けた柔肉で絞り上げ残滓を絞る)
(ぬるりとした感触が根元からつつみその度に剛直が震えて)
ちゅぱ…はぁぁ
どうでしたか?私の胸、口での奉仕…んっ
(先端を嘗め回しながら眼で問いかけ)
>>423 溜めていたからね。
それに君の奉仕が気持ちよすぎたんだよ。
いい奴隷を買った。値段以上の価値があった。
いい子だ、ミカエル。いい子いい子。
(子供を褒めるような仕草で頭上を撫でやって)
十分に及第点だったよ。
これで何発か抜いて欲しいくらいだ。
朝勃ちのチンポをすっきりさせるのにも、
夜の悶々を晴らすのにも、この奉仕でしばらくの間は頼みたいね。
さて、ご褒美が欲しいか?
それともおっぱいで、更なる奉仕をしてくれるのかな?
フ、どっちでもいいよ。君が選ぶんだ。選ぶ事を命令する。
>>424 そう…か、よろこんでくれたのなら
それに勝る悦びはない…
(こびりついた口元を指でぬぐって)
なら、褒美をください…
ご主人様の…この逞しいもので
私を喜ばせて欲しいです…
(いままで口にしていたのに熱いまなざしを向けて懇願して)
【区切りがいいのでここで終了しようと思うのだがどうだろうか?】
>>425 ふむ、その口調。もう正気ではないという事か?
それもいいな。簡単に俺の色に染めてやる事ができる。
いいよ。俺もそろそろ辛抱溜まらんと思ってたところだからね。
この逞しいのでアンアン喘がせて、子宮にドブドブぶちまけて。
君を狂うほど気持ちよくさせてあげよう。
奴隷の身で贅沢だな?ハハハハハ!
(こうして奴隷と主人の夜は更けていく)
【わかりました。ではしめさせていただきます】
【充実した買い物ができました。ありがとうございました!】
>>426 (仰向けに組み伏せられた褐色の肢体)
(肌に付着したおびただしい量の精液は行為の激しさをものがたり)
アッ、イキますっ…またっ
奥、ご主人様ので擦れて…アッンンゥゥッ!
来てくださ…い、熱いのまた…注いでぇ…
(白濁塗れの膣をまさぐるように野太い男根が天井を擦る)
(ズンと重く穿たれ胎内に広がる新たな精の熱さに身悶え)
はぁぁ…んっ、ふぅぅっ
こ、今度は…私が上に…クッアァァッ
(気だるげな身体を起こし妖しげに微笑んで)
(主従の夜はなだ始まったばかりで…)
【ではこちらもこれで〆に】
【満足してくれたら幸いかな、相手感謝する】
【スレをお返しします】
【少々の間、スレを借りるとしよう…】
【我が輩の奴隷を待たせてもらうぞ】
【お借りしまーすっ】
>>429 【ふう、移動してきたよ】
【レスは私の番だから悪いけどそのまま待っててね】
>>429 【ああ、ならば弥子のレスを待ってるとしよう】
【我が輩からの【】は以上だ、今夜も宜しく頼むぞ】
>>372 しっ…知らない知らないっ!
興奮なんてしてないし……、液なんて何も出てない…っ。
(ネウロのいる場所から、腿の奥を見せないように身をよじり)
(あからさまに嘘と分かる言葉を並べ虚しい抵抗を続けようとするが)
はぁん、……っひ、ふあぁっ………あ…っ、…。
(自分の耳に届くほど大きな水音を立てて動かされた指に腰が跳ね上がる)
(余裕たっぷりに嫌味を聞かせるネウロを恨めしく思いながらも上がるのは甘い声ばかりで)
(余りにも中途半端なところで手を止められてしまい名残惜しそうにネウロを見上げる)
し、下着………脱がなきゃ駄目なの…?
(予期せぬネウロのきまぐれの誘いに戸惑った様子を見せるが)
(相手がネウロであるのをいい事に、言う事に従わなければいけないのだからと自分に言い聞かせ)
(しばらくの思考の後に憮然とした表情のままその場でそろそろとかがみ込み)
………。
ね、ネウロの言う事に従ってるだけだからね?
(一応の自分の面目を保つためにそう言って、ショーツに手をかけ)
(少し湿ったそれを腿から足首へと下ろし、完全に身体から取り去ってしまうと)
(ネウロが待ち構えるソファの方へ静かに向かい)
>>431 そうか、弥子がそう言うならば事実だろう…今は貴様の言葉を信じてやろうではないか。
くく…、弥子の言葉を信じてるのだがどうやら信じたのは間違いだったようだな…?
(指には弥子の泌部を弄った為に付着した液、指を弥子の泌部から引き抜けば)
(指に付いてるそれを見せてから、弥子を見て笑ってやって)
うむ、弥子が脱がなければ続きをやるのに不便だからな?
なに…やりたくないと言うならば、脱がなくても我が輩は全く構わないが……
くくく…やはりな、ここに座るが良い弥子。
(自分の命令で下着を脱いだ弥子が、座ってるソファーに近付いて来ると)
(自分の直ぐ横を指差してから招き、そこに弥子を座らせると)
…ふむ、素直な弥子を見てると不愉快だ。
縛るか?……冗談だ、そう身構えるな弥子…縛られたいのか?
(いきなり理不尽な事を言ってから手には再び縄を持って)
(それを弥子に見せると、満面の笑みで訪ねてやって)
>>432 ふはぁ………。
(指を引き抜かれた脱力感に息を吐いていると、横から細長い指がにゅっと現れる)
(その指先が何かで妖しくてらてらと濡れている事に気が付くと顔を真っ赤にして)
ち、ちが…………っ!
それは…っ、その、ネウロが………っ!
……や、やっぱりって何…。
ここでいいの?うん、座るけど………。
(笑いをかみ殺したネウロにはあえて知らない振りをして)
(深々とソファに腰掛けたネウロのすぐ横にちょこんと腰を下ろす)
(普段下着もつけずに動き回るような習慣は持ち合わせていないために腿の辺りがなんだか頼りなくて)
………。
反抗したらしたで「貴様のごとき奴隷にたてつかれるとは至極不愉快だ」とか言うくせに……。
(ネウロには聞こえないよう小声で口真似をして悪態を付く)
(しかし目の前に再び縄を見せ付けられるとぴくりと身体を硬くして)
……ちょっとだけ……。
…───じゃなくって!
その、ネウロが縛らせろ…って言うなら私に断る権利なんて最初からないと思う、けど。
>>433 …ならば更に弥子の上を行ってやろう。我が輩の先の言葉を弥子に予想されるとは
かなり不愉快だ、そう…何かを破壊したくなるような…。
(ボソッと呟いた弥子の声が聞こえたらしく、かなり不機嫌そうな話し)
(持ってる縄を左右に引っ張ってるのか、ビキビキと縄が唸って)
はっはっは、弥子よ何を怯えてる…まるで我が輩が弥子を脅してるような表情だぞ?
さぁて、我が輩の気分も良くなったし…続きをしてやろうではないか
ふむ、縄と棒が一本あれば十分だな…弥子を苛めるならば。
(何処からか棒を取り出して弥子に見せると、弥子の両足を立たせてソファーに座らせたまま)
(足だけ高くすると、弥子の膝下に棒を入れてやると、最初は片膝を縄で固定して)
む、少し力を抜いてろ弥子…簡単な体勢を維持してるだけで構わないぞ。
…………ふむ、なかなか似合ってるぞ?
恥ずかしい格好、と言ったら恥ずかしい格好だな。
(縄を弥子の背中から脇下通すと、反対側から通してやり)
(反対の膝で縄を固定すると、いわゆるM字開脚に弥子の体勢をしてやり笑いながら弥子を見てると)
>>434 ひぃ………っ!!
(唸る鞭の音がまるで自身が引っ叩かれた音のように聞こえて身を縮める)
(左頬をひくひくと持ち上げひき釣った薄乾いた笑みを浮かべて)
(あくまでも平静を装い、かつネウロの怒りに触れないように)
あは……あはは…………。
ヤダナー……私何ニモ言ッテナイヨ?
やっ……な、なになに………っ?
なんかとんでもなく怖いんですけど……!
(片方の膝を縄で固められたままあたふたと忙しなく顔を動かし)
(しかし先ほどの鞭の音を思い出すとされるまま縄が身体の上を交差するのを見守るしかなくて)
簡単な姿勢って言ったって……こんなカッコ…!
これ世間一般的に言うM字開脚ってヤツじゃ………。
似合ってるって言われても嬉しくないって…!!
(下着を身に着けていない今の状況では恥ずかしがるなと言う方が無理だろう)
(しかし身をよじる度に縄が軋んで、その窮屈な音に胸が高鳴る)
(そのせいもあってかとろりと愛液が滲み出したのが分かってしまって)
(茹で上がった蛸のように顔を真っ赤にして、せめてネウロを睨みつける)
>>435 なにを怖がってるんだ弥子よ、我が輩はただ縄を引っ張っただけだが?
安心しろ、死なないようにはやるからな…我が輩を信じてれば救われるかも知れないな。
(乾いた弥子の笑いをにま〜と、誰が見ても危ない笑い方で見ると)
(縄を使って弥子の足を固定して、かなり楽しそうに弥子の格好をジッと見てやり)
簡単だろう?足をソファーに上げただけの、簡単な簡単には違いないと我が輩は思うぞ
はっはっは、それはすまなかったな?余りにも弥子に似合ってるからつい…と言う奴だ、ついだ。
(弥子の格好を見ながら何故か目の前で、ズボンをカチャカチャと外して行くと)
(ズボンからかなり膨らんでる、男性器を取り出してから弥子に見せ付けて)
ふむ、このカモフラージュの体になってから付いた特徴なのだが
人間の雄と同じ、それが我が輩にも付いてるのを確認したのだ。
弥子、貴様の口で咥えろ。…我が輩からのサービスだ。
(取り出した男性器を弥子の唇に近付ければ、弥子の口を指で無理やり開いてやり)
(弥子の舌に、前に使った道具の違う版で味があべこべになる奴を付けてやって)
>>436 ………わ………、あ…?
(人間として姿をカモフラージュしている今、見た目としては問題ないのだろうけど)
(それを実際こんな至近距離で目にするのはさすがに初めての事で)
(そこから目を離せずにいるとすかさず命令が飛んで来て耳を疑う)
く、咥えろって………ほんと、に…?
ぐっ……!んん……く………ぅ!
(指で口を無理にこじ開けられると、観念したのかそのまま唇を開き)
(何か口腔に細工をされたような気がするのを無視して)
(勃起した男性器を前に命令に一度躊躇したものの)
う………。
ぅ………うぅ…………。
ん…っ、んんく………!ふぅ………むぅ…っ
(脚を縄と棒で拘束されたままごくりと固唾を飲んで思い切って口を付ける)
(とりあえずは言われた通り咥えてしまおうと、唇から喉に向かって奥へと頭をゆっくり動かし)
(思っていたよりも苦しい行為にむせ返ったりしないように)
ん………、くふ…ぅ…
(何しろ初めてのことだったので要領も分からず)
(これでいいのだろうかと判断を仰ぐように視線だけでネウロを見上げ)
>>437 我が輩が冗談で、弥子にこんな事をさせると思うか…?
ふむ、弥子もきっともっと食べさせてくれと言いたくなるぞ。
理由は簡単だ、弥子には直ぐに理解出来るだろうな……
(弥子の舌に付けた道具が何なのかは、まだ教えずに男性器を弥子の前に晒せば)
(簡単に咥えてく弥子の姿を、見下ろしてやり)
なるほど、この行為は確かに相手を支配する感覚に落ちていけるな?
咥えさせるのに、跪いてる姿も我が輩の趣味とも相性が良さそうだ…くっくっく…
(段々と男性器が弥子の口の中へと咥えられて行けば、見下ろした弥子の姿に満足そうな笑い方をして)
(しばらくそのまま弥子が口内の異物に慣れるのを待ってると)
そろそろ…か、弥子よ。
今食べたい物を頭に一つ想像して、舐めて見るが良い…面白い事が起きるぞ…?
噛むなよ、我が輩にダメージはないが切れたら再生が面倒だ。
【名前をミスした、気にするな。】
>>438 は、はまなひよ………。
…んむ……?
…………。
(経験がいかになくともこんな場所を歯で噛む様な真似はしない)
(こんな恰好を見下ろされる羞恥に耐え頬を染めて、きっと視線をやると)
(提案されたように今食べたいものを頭に浮かばせようとする)
(何故今ネウロがそんな事を言い出したのかいぶかしむ気持ちもあったけれど)
(想像をして、それからどうなるのかに興味があったため気持ちを切り替えて)
(甘い甘いストロベリーアイスクリームを思い浮かべた)
………。
───……ふ、ん?
>>440 くっくっく、今の弥子の姿を写真に収めてやろうか…?
後で再び弥子を苛めるならば、良い材料になるからな…楽しみだ。
(しばらく咥えさせて、噛まないと言った弥子が自分の指示通りに)
(口内の男性器を舐めた瞬間に、表情が変わった弥子を見下ろして)
どうしたのだ弥子、まさか舐めた瞬間に我が輩の×××から甘いアイスクリームの味でもしたか?
ふむ、まさかそんな事はないだろうな。
なぁ弥子、早く続きをして舐めるが良い…頭になにを考えながら舐めても構わないぞ?
(軽く男性器を一舐めした弥子の表情がかなり面白く)
(自分は知らないフリをしながら、更に舐めるように指示をして)
>>441 ???
(何度も目を瞬きさせながら、口に含んだ男性器の先を控えめにチロチロと舌で舐める)
(あまりにアイスクリームを熱望するせいで錯覚を覚えたのかと思ったけれど)
(確かに一舐めする事に間違いなくストロベリーの風味が口内に広がる)
(それもただのストロベリーアイスクリームではない)
(今まで食べたどの物よりも美味であると感じさせるその味)
………?ちゅ……
(素知らぬふりをしているつもりなのか、わざと見え透いた反応をしているのか)
(とにかくこの妙な体験はネウロガ仕組んだものらしいと気が付き)
(いきなり生生しい味がするよりはいいのかな?と結論の付けがたい思案にかられながら)
……ん、ちゅふ……
(意地汚い…もとい食欲の旺盛な弥子の舌は美味を求めて男性器にしゃぶりつき)
(最初はセーブしなくてはと思っていたものの、そのうちに男性器にまぶされた唾液さえ
ストロベリーの味を宿すようになったものだから)
ちゅぶ、んっ………ん、ちゅぅ、ちゅ……
…じゅるぅ…、んんっ、ふぅ…ちゅぱ……っ
(自分の意識が届かないところでほとんど抵抗もなくフェラチオを受け入れてしまって)
>>442 ははは、不思議そうにしてるな弥子よ。
貴様の舌に付けたのは頭で想像した味が、どんな物を口にしてもするアイテムだ…
前にも弥子に使った、あべこべにする奴の改良型だな?
(男性器を舐める度に不思議そうな顔をしてる弥子に、笑いながら説明をしてやって)
美味しいだろう、弥子の食べたい物の味がしてくるからな……
当然他の味を想像したら違う味にもなるぞ、がっつくなよ弥子…
(美味しそうに男性器を咥えてる弥子を見下ろしてやれば)
(かなり邪悪な笑い方をしてるが、夢中で男性器の味を味わってる弥子を見ると黙ってしまい)
…ふむ…無視をするとは良い度胸だな弥子よ?
お預けだお預け、ほら食べたいか……?
(熱心に男性器を咥えてる弥子の口内から男性器を引き抜くと)
(今度はぶらぶらと、弥子の前で男性器を左右に振ってやり)
>>443 …んんぅ、ふぁ…っ、じゅる、ん……っ。
ぁ、ん………っちゅ、ちゅ………ぅ
(間を空けずに男性器にしゃぶりつきながら、妙に冷静になるほどなぁと相槌を打つ)
(しゃぶっていてもいなくても、こうして口に咥えている間はまともに返事を出来るはずもないのに)
っんぷ…、ふぅ………あ…。
(不意に腰を引かれて口から男性器は滑り落ちた)
(意地の悪い問いかけに不服そうに視線を持ち上げるが)
(けれども現在自分の置かれている状況を加味してあくまでも下手に出ようと努力はして)
………た……。
…食べた、い…………。
【ごめん、時間より早いんだけど眠気が…】
【もう一度凍結してもらう事って出来るかな?】
>>444 【うむ、我が輩は構わないが…次回が来週になりそうだが弥子はそれで構わないか?】
【それが大丈夫ならば凍結にしよう、日にちは早ければ来週の火曜日には空くが……】
【次回で終わらせるように努力はしよう】
>>445 【えっと…それじゃ来週の火曜日だよね?
時間は今日と同じで20時以降からなら合わせられると思うんだ】
【他にも何かあれば伝言のところにレスをくれれば読むよ】
【今日は私はこれで一足先に戻らせてもらうね、…今日もありがとうネウロ】
【えっと…場所をお返しします!】
>>446 【そうだな、ならば詳しい時間はまた待ち合わせに投下するとしよう】
【無理なら事前に連絡をするからな、見逃すなよ弥子。】
【うむ、我が輩も弥子で遊ぶのを楽しませてもらった…さらばだ弥子】
【スレを借りた、また後日借りるとしよう】
448 :
593:2008/01/19(土) 04:39:04 ID:???
【某スレと同じく来るかどうかも分からない相手を待ってしばらく待機させてもらいます】
【はてさて、どうなりますことやら】
449 :
592:2008/01/19(土) 04:41:42 ID:???
【そして来た次第であります】
【キャラとかどうしよう、私あんまり作品詳しくない…orz】
450 :
593:2008/01/19(土) 04:45:26 ID:???
>>449 【ようこそお越し下さいました。向こうも巡り会えることを願います】
【で、幸か不幸か詳しくないなら列挙しやすいと思うので、やりたいと思うのを片っ端から挙げて頂ければと】
【それで何にも合わなかったら…俺が雑談スレの595に殴られます】
【あ、こちらどうぞ つ[ホットティーとうなぎパイ]】
451 :
592:2008/01/19(土) 04:48:32 ID:???
>>450 【
>>450さんの雑スレの時のキャラが面白かったので】
【オリジナルでもいいかと、と思っちゃいましたw】
【というか正直な話、やりたいと思ってるキャラって自キャラしかいないんでorz】
【あ、ありがとう(嬉しそうに受け取り、紅茶にミルク一杯砂糖三杯入れて)】
452 :
593:2008/01/19(土) 04:55:13 ID:???
>>451 【何だと!使い捨てのつもりだったのにまたあのキャラを呼び戻せと!なんて難しいことを…】
【とか言いつつも戻ろうとしてみるが、このテンションでエロールってどうやってやるんだ】
【これじゃ過激どころかコメディだZE!】
【オリジナルは…イメージが湧けばアリだな。…って何か上から目線でスミマセンスミマセン】
【しかしそう言われると、やっぱり自キャラとやらも気になってしまうんだが…】
【あ、「豪華な夜食でうなぎパイかよ!」ってボケがスルーされた】
453 :
592:2008/01/19(土) 04:59:26 ID:???
>>452 【大丈夫!593さんなら絶対エロールだって出来るって!】
【うんうん!この私が保証する!】
【きっと、それはそれは素敵なエロールで私をリードしてくれるんでしょう(ハードル上げる)】
【自キャラは超過疎ってるので内緒です(笑)】
【んー…そうだなぁ、試しに593さんが絡んでみたいキャラを挙げてみてください】
【もしかしたら出来るキャラがいるかも…】
【…あ。 …わ、わざとスルーしたんだから】
454 :
593:2008/01/19(土) 05:12:06 ID:???
>>453 【むむ、そうか…よぉ〜し!やってやる!やってやるぞぉ〜!!】
【(冷静になり)いや、だからこういうテンションになっちゃやっぱダメじゃね…?】
【まぁ、やる気があるなら自分から言うだろうとは思ったからな】
【一応聞いてみただけなので、気にするない】
【俺が絡んでみたいキャラ…俺は逆に多すぎるんだよな】
【しかも女でも読んでそうなメジャー作品皆無だし…】
【そんで頑張って晒しても、俺が萌えオタだってことがバレて恥掻くだけで徒労に終わるんだ…うぅ…】
【とか言いつつも考えてたら時間が経った!すまん!】
【やっぱり出来ればそちらの方から晒してくれ!俺の方も次レスまでの間にもう一度考えてみる!】
【サーセン。。。orz】
455 :
592:2008/01/19(土) 05:17:03 ID:???
>>454 【てっきり寝ちゃったのかと思って今から雑スレに愚痴りにいこうかと…】
【嘘ですよ、冗談ですって(真顔)】
【萌えオタ…萌えオタさんが好きそうなキャラ…(悩)】
【あ、ネギまの本屋ちゃん…とか】
【ネギ先生が好きなんだよね、確か、敬語だよね、多分(ぶつぶつ)】
【そんな…】
【頭上げてくださいよ(にっこり笑ってその頭を足蹴にしながら)】
456 :
593:2008/01/19(土) 05:23:10 ID:???
【えー…誠に醜態を晒して申し訳ありませんー…】
【比較的最近のアニメを中心に、ひぐらしの園崎姉妹、なのはSSのフェイト・はやて】
【ハヤテのごとくのマリア・咲夜、ゼロの使い魔のアンリエッタ、ロザリオとバンパイアの萌香】
【あとアニメじゃないけどマジアカの発育の宜しい面々ー…ざっとこんなとこです】
>>455 【あぁ…ネギまは分からん…面子大杉…ラブひななら分かるのに…】
【あぁっ!もっと蹴ってくれ!俺のこの下等生物並に回転の遅い頭をもっと蹴ってくれ!】
457 :
592:2008/01/19(土) 05:27:19 ID:???
>>456 【ぽかーん…】
【…そんなに挙げてもらったのに一つも知らない…orz】
【うう、すいません。足蹴にされるのは私の方かも】
【最近ノアニメ、知ラナイヨー】
【そして私はラブひながわからないという(笑)】
【むう…どーしようかなぁ…(ぐりぐり) どーします??】
458 :
592:2008/01/19(土) 05:32:34 ID:???
【ハヤテのごとくのマリアさん?】
【特徴ないキャラ(失礼)ならまだ出来るかも…(ウィキペ片手に)】
459 :
593:2008/01/19(土) 05:34:20 ID:???
>>457 【いや…太古の昔に遡れば少女漫画やそのアニメを見てたりもしたのだが…】
【セーラームーンやセイントテールを今思い出してエロールをしろと言われても、いささか苦しいものが】
【なのでまぁ、ちょっと前から最近に】
(引き続き足蹴にされながら)
【1.そちらにもっと作品を挙げてもらう(
>>456なんてごく一部ではある)】
【2.オリジナルで敢行(この線はどこ行った)
【3.諦めて俺があのスレの595に殴られる(まだいんのか)】
460 :
592:2008/01/19(土) 05:39:02 ID:???
>>459 【セーラームーン…】
【えっと、同じく苦しむ目に遭いそうですね、それだと。いろんな意味で】
【今ちょこっとマリアを調べてみました】
【うま〜くリードしてくれるなら、頑張れるかもしれません!】
【なんかすっごい特徴とかを教えてくれれば…(マリア然り、相手然り)】
【それが面倒ならオリでいきましょう】
【それも面倒ならあのスレの595さんに殴られたあと】
【私が水平チョップでもしましょう(にこ)】
461 :
593:2008/01/19(土) 05:41:15 ID:???
462 :
592:2008/01/19(土) 05:47:39 ID:???
>>461 【全部知らんキャラですからっ!】
【…濃いんだ、へぇ】
【いや!私マリアで行きます!!】
【マジックアカデミーはまずキャラ選びに悩みそうだし!】
【これ以上時間かけるのも、もったいないですしね】
【うまくフォローしてくれるって信じてますから】
【だから、軽い設定とか出だしだけお願いします〜】
【あ、私のNGはグロとかスカとか、かな(ないと思うけど)】
【あと、完全に好みなんですけど私、台詞で擬音連発は…苦手なんです〜…得意ならごめんなさい】
463 :
593:2008/01/19(土) 05:55:51 ID:???
>>462 【マアアアジイイイイデエエエエ…!!】
【って、相手様が乗り気なのに俺が驚いてどうするんだ…はい…是非お願いします】
【えぇと…知らないのに攻め役をやらせるのは辛いだろうか】
【純愛でもなきゃあまり受けなイメージはないんだけれども…無理とあらば攻めます。ショタキャラで】
【はははは…擬音云々の会話の時、俺もいた(笑)了解】
464 :
593:2008/01/19(土) 05:58:56 ID:???
465 :
592:2008/01/19(土) 05:59:25 ID:???
>>463 【狽ヲ、攻めてもらいたかったんですか?】
【どうも調べたところ、彼女は恋愛経験がないようですから…】
【相手がハヤテ君なら、初めての男性の体に興味持つのも可能かも…】
【そしたら奉仕まがいの事も出来るかも…ううーん、どうだろう…】
【って、ショタキャラって誰です?できればハヤテ君がいいなぁ(後はわからない)】
【あと攻めてもらえる方が嬉しいですね、やっぱり(笑)】
【あは…私も激しく頷きながらROMってました】
【ありがとうございます、嬉しい】
466 :
593:2008/01/19(土) 06:10:28 ID:???
>>465 【いや、エロ系だとその辺の設定はぶっ飛んでるから、俺はそんな気にしなくても…】
【あ、「てめー原作への愛はねぇのかこのヤロー!」とか言わないで下さい!スミマセンスミマセン】
【もちハヤテです。マリアさんと絡めるとなると、ハヤテかもしくはオリジナル(名無し)ってことになります】
【ハヤテから迫るのもぶっ飛んでる感があるけど、それで良ければ】
【おぉ、書き込んでた人ではないのでござったか。てっきりそうかと】
467 :
592:2008/01/19(土) 06:12:59 ID:???
>>466 【
>>464をちょこっと見ました…】
【ハヤテ君って、なるほど。右側が多いんですね(笑)】
【じゃあ、ぶっ飛んでください(笑)】
【可愛らしい攻めさんと絡んだ事がないので、ちょっと楽しみです】
【じゃあ、出だしお願いしていいですか?次あたりから】
【手探り状態ですが、頑張ります!】
468 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 06:23:49 ID:???
【分かって頂けたようで幸い…】
【俺の趣味じゃないんだよ!ハヤテとマリアさんがそうさせるんだよ!】
【分かりました。ぶっ飛びます】
【ていうかこのキャラからハヤテになるのが一番のぶっ飛びだと思います】
【あと最後に、過激なエロールしたいってことだったからエロくしちゃっていいんすよね?】
【てなことを聞きたかったけど、これ以上時間取らすのも悪いので突貫します。引いたらスマソ】
(ハヤテとマリアが務める三千院家の屋敷)
(ナギがまた漫画を書くことに熱中し、手持ち無沙汰な状態で、二人は廊下で鉢合わせた)
あ、あの…マリアさん…。
ちょっと、二人だけでお話したいことがあるんですけど、お時間取らせてもらってもいいですか…?
(改まった、そしてどこか緊張した様子で、ハヤテから話しかける)
じゃあちょうど、この部屋なんかで…マリアさん、どうぞ。
(廊下のすぐ脇にあった部屋の扉を開けると、そこは広い屋敷に無数にある空き部屋の一つ)
(執事らしく部屋の扉を支えて、ハヤテはマリアを部屋に誘い入れた)
469 :
マリア:2008/01/19(土) 06:31:41 ID:???
【も〜〜何もかも任せますっ】
【もし…うまく出来なかったらごめんなさい(最初に謝っときます〜)】
>>468 (真っ白い清潔なエプロンドレスをひらひらと揺らしながら)
(長く冷たい廊下をいつもの調子でコツコツと歩いていく)
(すると、ふと視界に入ってきた相手の姿を見つけると、その足を止め、にこりと笑んで)
あら、ハヤテ君
お話?
ええ、大丈夫ですよ
(少しだけ、表情がぎこちないハヤテの様子に一瞬疑問を抱くも、深く追求せず)
(相変わらずにこにこと愛想よく笑ったまま、こくんと頷いて)
あ、はい
(カチャリ、と見事な彫刻を施された扉が、ハヤテの小さな手によって開けられる)
(そして彼に誘われるまま、少し薄暗い室内へとその足を踏み入れて)
470 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 06:45:16 ID:???
>>469 【これはこれで失礼な言い方かもしれませんが…上手く出来たら凄いと思うんですけど…】
【自分だったら、いきなりやれと言われた知らないキャラをやるなんて、恐らく無理でしょうから】
【あ、でも…出だしから素晴らしいと思いますよ。元から知ってる人がやってるようにしか思えないくらいです】
【というか僕が知ってるくせにショボ(ry】
(マリアが部屋に入ると、自分もその後に続いて入り、後ろ手に扉を閉める)
(そして、マリアが振り返ろうとしたその刹那、ハヤテは背後から、マリアの肩を抱き締めた)
マリアさん…僕、さっき見ちゃったんです…。
マリアさんが…自分を、慰めているところ…マリアさんのあんな姿見せられたら…僕は、僕は…!
(左腕をマリアの腰に回し、押さえつけながら、右手をマリアの胸の上に置いた)
471 :
マリア:2008/01/19(土) 06:55:09 ID:???
>>470 (館内の内の一室であるその室内は、誰も利用していなかったのかひんやりと少しだけ冷たく)
(重い音を立てて扉が閉まってしまえば、薄暗さが際立ち、一瞬何も見えなくなる)
ハヤテ君、明かりを…きゃっ
(明るさを求める為、一度振り返ろうとした瞬間)
(突如後ろから抱き締められ、思わず高い声を上げて)
(ドキン、と心臓が高鳴るのを誤魔化すべく、小さく笑ってみせる)
(しかしその笑みも長くは持たず)
えっ、あ…ッ
な、な…何を…、ハヤテ君…っ
(自室で、自分を慰めていた姿を見たと告白され)
(見られてた、と考えたその刹那)
(その瞬間心臓はドキドキと早鐘を打ち始め、体がカッと熱くなる)
(動揺からかうまく誤魔化すことも出来ず、胸元に当てられた彼の手に自分の手を重ねるよう、掴む)
【いや、私もすごいと思います(汗)】
【結構一杯一杯ですんで、どどどどーか期待だけはしないでください〜】
【で、では此方【】は〆ます】
472 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 07:04:22 ID:???
>>471 え…あ…マリアさん…。
(拒絶されるに、嫌われるに違いないと思っていた行為)
(しかし胸に当てた手に優しく手を重ねられ、「いいんですか?」と聞きたいのが本心だったが)
(もし拒絶の答えが返ってきたら…それを思うと、怖くて聞くことが出来なかった)
マリアさんの体…柔らかくて、いい匂いがします…。
(服の上から両手でマリアの双丘を弄り、顔は首筋に押しつけて、匂いを嗅ぐとともに口づけを這わせた)
【ええ、ではこちらも…こっちが長いくせに本文が短いとか、論外ですよね…】
473 :
マリア:2008/01/19(土) 07:11:04 ID:???
>>472 (反射的に彼の手を掴んでしまったものの)
(引き離そうと一瞬力を込めるが、後ろから聞こえてきた小さな声を聞けば振り払う事が出来ず)
(何よりも先程の痴態を見られてしまったことの方が恥ずかしくて)
っ、ぁ…ッ、ハヤテく…っ
く…すぐたいです…ぅ…っ、や、あ…ッ
(胸元に当てられていた彼の手がゆっくりと動き出した瞬間、ぴくっと小さく震えて)
(敏感な首筋を、ハヤテの柔らかい髪や息や、唇が擽る)
(たったそれだけの行為なのに、体は小さく震え、少しだけ息が荒くなり始めて)
474 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 07:25:08 ID:???
>>473 マリアさん…マリアさんの胸、直接、見せて下さい…。
さっきマリアさんがしてみたいに、僕もしてあげますから…。
(マリアの体で興奮に浮かされたハヤテの頭によぎるのは、先程目に焼きつけたマリアが自慰に耽る光景)
(その連鎖的な興奮が、ハヤテに普段なら有り得ない、淫らな言動を引き起こさせていた)
(微かに震えた手で、マリアのエプロンを外し、服のボタンを外して、下着を露わにしてしまう)
ごくっ…マリアさんの、おっぱい…。
(音を鳴らして唾を飲み込み、そして下着の上からマリアの乳房を掴んで、ゆっくりとこね回す)
もっと…直接…。
(すぐにそれでは我慢出来なくなり、下着もずらして、その乳房を覆う物を取り去ってしまった)
475 :
マリア:2008/01/19(土) 07:35:39 ID:???
>>474 えっ!?あっ、ハヤテ君っ?
(いつもの内気な彼からは想像も付かない様な熱っぽい声)
(はぁ、と熱い息を吐きつつも慌てて振り返ろうとして)
(しかし、腰に留めているエプロンがふわりと緩むと、きゃっ、と小さく声を上げる)
ハヤテ君、どうしたんですか?
なんか変…、ですっ、ぁ、はぅ…っ
(力なく首を左右に振り、長い横髪を揺らして)
(瞳を潤ませるも、胸元の膨らみを揉みしだくその手に自分の手を重ねるだけで)
(微弱な刺激に耐えるように長いスカートの下の内股を震わせる)
(まるでそんな状態にはお構いなしと言いたげに、その膨らみを覆っていた下着をずるりとずらされ)
(ぷるんと姿を現したバストに、頬どころか耳まで赤面させる)
いやっ、ハヤテ君!待ってくださ…っ
ナギがっ、ナギが…っ
476 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 07:46:36 ID:???
>>475 だから言ったじゃないですか…マリアさんが悪いんですよ…?
あんな姿見せられたら、僕…もう我慢出来ません…。
(けして今まで、情欲を我慢していたわけではないのだが)
(これまで抱いてきた愛情に近い感情が、あの光景を見たことで、情欲となって一気に爆発していた)
お、お嬢様…でもっ…もう後には…!
(愛慕する主人の名を出されて、一瞬気が咎めるが)
(このような行為に出てしまった以上、既に後には引けぬとまた思い直して、マリアの胸を弄る)
マリアさんの、とっても素敵です…!さっき、ここを特に弄ってましたよね…。
(掌で乳肉の感触を楽しみながら、指先でその先端を摘んだ)
477 :
マリア:2008/01/19(土) 07:55:56 ID:???
>>476 そ、んな…っ、私は何も…、あ、あぁッ
(自分の手でしか触れた事のない乳房が、執拗に揉まれ)
(その官能的な行為に、甘い声を上げて)
(ただ触れられるだけではここまで快感になるわけはなく)
(今まで隠してきた、ハヤテへの愛情の現われで)
(両手を自らの口元に当て、ぎゅっと目を閉じるとぽろっと大粒の涙が落ちる)
(心の中で小さく呟くのは)
(―― ナギ… ごめんなさい…)
ひゃぅっ
(暗い室内に嬌声が響いたのは、すっかり硬くなってしまった乳首を摘まれた時で)
やっ…んぁ…!
言わな…いでくださ…っ、ァ、あぅあ…っ!
(小さな飾りを弄られるだけで背筋に電流が走ったような気分になり)
(体の力が抜けるようにかくんと膝が折れる)
478 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 08:09:48 ID:???
>>477 マリアさんのここ…尖って、硬くなってます…僕で感じてくれてるんですか…?
(マリアの複雑な心中にも、流れ落ちた涙の粒にも気づくことなく)
(自分の指の間で硬くしこった乳首の感触に夢中になって、弄り続けている)
あ…マリアさん…!
(矯正を上げ、膝が崩れたマリアに驚きながらも、反射的に腰を抱き寄せた)
(そのせいで、ズボンをありありと膨らませた股間の硬い膨らみが、マリアの太股に押し当てられてしまう)
マリアさんの体…こっちも柔らかい…。
肌はスベスベしてて、手に吸いついてくるみたいで…。
(スカート越しでも柔らかさの伝わったその感触に引き寄せられるように)
(スカートの中に手を忍ばせて、太股から尻へと撫で上げた)
479 :
マリア:2008/01/19(土) 08:21:03 ID:???
>>478 はぅ…ッ、ヤ、テくんの…意地悪…ッ
(ぷっくりと大きく実った飾りをいつまでも責められる、それだけではなく)
(甘く可愛らしい声で事細かに責められ、さらに羞恥心を煽られる)
(長い睫を涙で濡らし、両手で隠してある唇は涎で濡れて)
きゃ…
(膝が崩れたと同時に体をよろめかすと小さく声を上げ)
(しかし床にその体を打ち付ける事はなく、代わりに熱い手に支えられて)
や…あのっ、な、なんか当たって…
(柔らかい股に押し付けるように、硬い膨らみが当たると困ったように眉尻を下げ)
(たん、とバランスを取るべく少しだけ足を開くと)
(腰を支えていたその手を掴んで上体を持ち上げて)
(その足を開いた格好が、ハヤテの手を易々と迎え入れる事になり)
ふ…ッ、ハヤテ君…っ
ハヤテ君、ハヤテ君…ッ
(円を描くように腰を撫でるその手に震えながらも)
(半ば強引に振り返ると、ハヤテの首に腕を回し、向かい合って抱き合う形へと変えて)
こっちが…いい、です…
480 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 08:39:22 ID:???
>>479 え…?んっ…マリアさんっ…!
(マリアに正面から抱きつかれるが、その後ろめたさから、顔を直視することが出来ない)
(かと思えば、今度は意を決したように自分からもマリアを抱き寄せ、そしてマリアの唇を奪った)
(唇を重ね合わせる口づけは、次第に舌や唾液を侵入させる激しいものへと変わり)
(同時に手はマリアの背後に回して、スカートを捲り上げ、丸見えになった尻を鷲掴んだ)
マリアさん…!どうか僕の手で、気持ち良くなって下さい…!
一人でするよりも、もっと、ずっと…!
(右手で尻をこね回しながら、左手はまた正面から乳房を掴み、同じように荒々しくこね回した)
【ごめんなさい…】
【僕が無理を言って、しかもこんな素敵なマリアさんにお相手頂いたのに、そろそろ限界が近づいてきてしまいました…】
【どうするか、マリアさんが選んで頂けますか…?】
1.凍結(とかどんだけこちらに美味しい話ですか)
2.駆け足で完結(まだ数レスは大丈夫です)
3.破棄(この申し出の時点で萎えられても仕方ないかと…)
481 :
マリア:2008/01/19(土) 08:49:31 ID:???
>>480 〜〜〜〜〜っ
(感情の赴くままに、少しだけ自分より背の高い彼に抱きついては見たものの)
(戸惑うハヤテの声が頭上で彷徨っていれば、一気に自分の行動が軽薄な事に気付き)
(真っ赤に染めた顔を逸らすも、くっと抱き寄せられると見上げて)
ハヤ…、んん、んぅ…ッ
(見上げたとほぼ同時に重なる唇に大きく濡れた双眸を見開き)
(柔らかく重なる唇から、熱い舌が絡み始めると此方も健気にそれに応えるように絡め)
(溢れた唾液が、くちゅ、といやらしい音を立てる)
んっ、ひゃッ、や、やぁッ、こんな格好…!
(甘いキスに酔っていれば突如長いスカートを捲り上げられ、晒された肌が外気に冷やされる)
(さらには丸みを帯びた下肢を掴まれる事で、一気に羞恥心に襲われ、、高い声を上げる)
もっ、もうそれは言わないでくださいってばぁ〜っ
(一人で、と、相変わらず先程の自慰を取り上げてくるハヤテに慌てて制止するも)
(少し乱暴な手つきで自身の体を弄る相手に動揺し)
(しかし体は素直に反応しているかのように、びくびくと震えて)
【大丈夫ですか?】
【素敵だなんてそんな…ハヤテ君のリードが上手だからですよ、きっと(にこ)】
【そうですね…私も少し、このキャラに愛着がわきましたし】
【ハヤテ君が喜んでくれるなら、凍結でいいですよ?】
482 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 08:55:46 ID:???
>>481 【ええ、まだ大丈夫なんですけど…このペースで進めてたら終わりきらないと思ったので…】
【僕のレスが遅い上にこんなことになって、本当申し訳ないです】
【喜ぶなんてもんじゃないですよ!】
【願ったり叶ったりというか、何と言うか…じゃあマリアさんが宜しければ、是非お願いします…!】
【日時はどうしましょう?僕は、今日の夜でも大丈夫ですけど…】
483 :
マリア:2008/01/19(土) 08:59:16 ID:???
>>482 【いえ、私もレスの度に毎回いろいろ確認したりと時間かかってますんでぇ…】
【そんなに嬉しそうにしてくれると、私も素直に嬉しいです】
【こんな未完成な私でも受け入れてくれるなんて…】
【あ、っと…】
【今晩は先約がありますので、明日とかはいかがですか?】
484 :
綾崎ハヤテ:2008/01/19(土) 09:06:48 ID:???
>>483 【いえ、マリアさんが未完成なんて、誰も思わないと思いますよ?】
【ロールだけ見れば、その前にあんなやり取りがあったなんて、誰も思わないだろうってぐらいです】
【例えば、僕もまさかナギお嬢様を話に入れてくるなんて思わなかったですし…】
【明日だと、16:30〜19:00、22:00〜0:00って、半端な感じになってしまうんですが…】
【マリアさんが良ければ、片方でも両方でも、僕は構いませんけど…】
>>484 【ええ??じゃあ今この辺のレスを見ている方は是非最初の方をみてください…(汗)】
【ああ、どうやらナギはハヤテ君に好意を抱いているようでしたから…】
【その他の登場人物の名前はわかりませんorz】
【次回会うまでにはもう少し勉強を…(難しいなぁ)】
【そうですね、そしたら〜…明日の22時からでも構いませんか?】
【2時間か…、ハヤテ君、頑張りましょうね(笑)】
【あ、一応トリをつけて置きますねー(カキカキ)】
>>485 【いきなりネタバレするより、下から順に遡っていった方が面白いと思いますよ?(笑)】
【あはは…なんかもう、「知らないっていう設定あったなぁ」ってくらいですね】
【言われなきゃ僕も忘れてるくらいの】
【あ、もし良ければって話ですけど…日曜の10:00から、これのアニメやってますよ】
【テレ東での話なんで、それ以外はちょっと分からないですけど…】
【分かりました!不安がないわけではないですけど…出せるだけの力は出し切りますので!】
【それでショボかったら…ごめんなさい…orz】
>>486 【あっ、ハヤテ君なんだか楽しんでる…(むぅ)】
【んー…多分アニメを見る暇がないので】
【ウィキペとさっき教えてくれた小説で知識を育てておきます】
【親切に教えてくれてありがとうございます(にこ)】
【じゃあ…あんまり長引かせるとハヤテ君の睡眠に差し支えちゃいますんで】
【私はこの辺でおいとまします】
【愛情がたくさん感じられたら、それで嬉しいんです】
【たとえショボくても(にーっこり)】
【では、スレをお返しします】
【おやすみなさ〜い。ふぁ…】
>>487 【あ、はい、そうでしたか…無理はしないで下さいね?】
【興味を持って下さるのは、一ファンとしては嬉しいですけど…】
【いえいえっ…本当にもう、僕の身勝手ですから、そんな気を遣わないで下さいっ…】
(引きつった笑顔で)
【は、はい、えーと…ショボくないロールで、愛情を伝えられるように頑張ります!】
【はい、では僕もこれで…どうもお疲れ様でした。そして、ありがとうございました】
【しばしスレをお借りします】
【◆Kzm4hIjM9g様をお待ちしますね】
【スレをお借りします】
【こちら書き出しを始めてもよろしいでしょうか?】
>>490 【はい、引っ張ってくださるのは歓迎ですので】
【改めてよろしくお願いします】
【ありがとうございます。ではお願いします】
(ホテルへと納品された女が待つ一室へと男が入る)
邪魔するよ…っと、おーちゃんと来てた
コスチュームも指定通りだ。しかしまあ…
(極めて露出度の高い水着を着用したかすみの体を舐め回すように見渡すと)
なるほど。言うだけあって良い体…
テクニックの方も期待していいのかな?かすみちゃん
まずはその格好のまま…これで俺に奉仕してもらえるかな?
(申し訳程度に布のかかった胸に手を伸ばし)
うお、これは揉み心地もなかなか…ほら?こっちに…
(ベッドに腰掛けると来るように促す)
【またトリミス…失礼しました】
>>492 いらっしゃいませ…
そして、ありがとうございます
かすみを買っていただいて…精一杯ご奉仕させていだたきますね
(視線に頬を染め頭を垂れて髪がさらりと揺れる)
は…い、…私のこの胸でたっぷり
感じてもらいたいから…その、がんばります…ぁ
(指がふりゅりと沈み込み、微かに甘い響きが漏れ)
わかりました…んふ
(四つんばいになり這うようにして足元すりつき)
>>494 ふふ…ちゃんと教育も行き届いてる
ああ、この部屋にいる間はかすみちゃんは俺のモノだからね
(衣服を脱ぐともう待ちきれないとばかりに大きくなったモノが姿を現し)
ほら、かすみちゃんがしてくれるって
考えただけでこんなになっちゃったんだよ?
(ビクビク脈打つそれを片方の乳房へめり込ませる)
どんな風にしてくれるのかな…楽しみだ
【ロールの目安として時間はどの程度まで大丈夫でしょうか?】
>>495 そうです…んっ
(衣服を脱ぐのを手伝い)
かすみは貴方のご主人様の忠実な雌です…
なんなりと申し付けてください…
(躾けられた媚び、忠実なまなざしをむけ)
ぁ…すごく…大きいです
私を想ってこんなに…なって嬉しい…です
(柔らかく指をからませ恥じらいながらも胸元に寄せて)
ここで…胸で感じて欲しいから
ん、あふ…どうですか?
(先端だけを覆った乳房を寄せ谷間に肉棒を挟んで)
【とりあえず19時で終わらなければ凍結もでお願いします】
>>496 ふふ、そんなこと言っていいのかな?
本当に好きなこと命令しちゃうよ?
ん…やっぱり想像した通りだよ
柔らかくて…凄く気持ちいい
これじゃあすぐに出ちゃうかもね?
もっとも、一回ぐらいじゃ満足できなさそうだけど
(先端だけ包まれた感覚にもどかしさを感じながら)
うぁ…焦らすのも上手だね
も、もっと…
(激しく腰を動かして胸を滅茶苦茶にしたい衝動を抑えながら呟く)
【分かりました。多分大丈夫だとは思いますが】
>>497 んちゅ…命令、シテください
尽くすことがかすみにとっての悦びですから…
(前に突き出しすくいあげるようなうごきで竿を根元から絞って)
こう…ですよね…
堅くて熱いのがブルブルしてて
もっとしてあげたくなります…ちゅぷ…はむ、んん
(先端を含んで伺いながらちゅるちゅると吸いあげる)
>>498 (根元から乳房に包まれると先走りが出始め)
う、おお…凄い…す、吸い取られそう…
ああ…先っぽだけ…
ん…口マンコに出すのも良いけど…
それは最後まで取っておこうかな…
エッチな言葉で興奮させて、
俺のザーメンを胸で搾り出してくれ
ほら、もっと激しくするよ!
(そう言うと自らも腰を動かし始める)
>>499 かぷ…ぁ…苦いのでて
気持ちいいんですね?…くちゅり…
(亀頭を舌の上で転がし口内で濃い味を愉しんで)
あは…ンッ
わ、わかりましたっ…きゃふ、んんっ
(髪が揺れ動くほどに上下に動き)
熱いの…かすみにいっぱいください
この震えるオチンポからビュピュッって…
>>500 ああ…そろそろ…我慢もできそうにない…はぁっ!
そのおっぱいと髪の毛、精液でベトベトになっちゃうけど…いいよね!?
(答えを待つ余裕も無く射精するためによりペニスを大きく突き出し)
ああ…駄目だ…今日一発目精液…ほら!受け取って!
ッ…イクッ…うあっ!ああああ!?
(堪え切れずに射精するとかすみの胸や顔・髪の毛にまでシャワーが降り注ぐ)
…はぁ…はぁ…
(射精したにも関わらずペニスは小さくなる気配はない)
ふう…俺だけ気持ちよくなっちゃったけど…
(そういうと水着越しにかすみの股間に触れ、軽く愛撫を始める)
かすみちゃんも…気持ちよくなりたい?
…だったら、ね?
(仰向けになったまま騎乗位の体勢になるよう促すと)
>>501 (濃い臭いの精液が飛び散り全身を彩る)
あはぁぁ…熱ぅ…
まだ出てっ…こんなたくさん…きゃっ
(絡めた指でなお脈うつ肉棒をあやして)
わ、私も…なりたいです…ぁ…やん
上になって…その、いっぱい突き上げて…ください
(そそり立った勃起に手を掛けたまま跨いで)
そういうエッチな子は大好きだよ
ほら、もっと足を開いて…
(性器を覆っている水着をずらすと、ズブズブとペニスを突き入れ)
おおう…凄い締め付け…
じゃあ…動いていいのかな?
(やや焦らすように腰をグラインドさせて)
いきなり激しくしても大丈夫かな…?
>>503 うれし…ぁ、わかりました
こう…ですよね…ンッ、アァァッ!
(誘われるままに腰を下ろして宛がわれた肉棒を受け入れる)
ぁ…大きいの入ってきて…
お腹いっぱいになってま…す…やっ、んふぅぅっ
(濡れぼそった襞がたまらずに奥へと誘うようにうねり締め付け)
大丈夫…ですから
いっぱい、奥までして…してほしいです
(半ばまで飲み込んだ細腰をたまらなくなったのかくねらせて)
>>504 いっぱい?まだまだだよ
これからこの膣内にいっぱいザーメンを注ぎ入れるんだから…!
なら許可も出たことだし…そら!
(最初の一撃とばかりにペニスを叩きつける)
かすみちゃんも動いて、俺を気持ちよくしてね?
(望まれるままに激しく腰を動かし)
はぁっ!ふぁっ!す、凄い…!
おまんこが吸い付いてきて離れないよ!
こっちを刺激するともっとよくなるかな!?
(胸を覆う水着をずらし、鷲掴みにしながら乳首を指でこねる)
>>505 (最奥を先端が小突き裸身が跳ね上がる)
きゃっ…奥ッ
コツンって…当たってるのがわかります
ここから熱いのいっぱいくれるんですね…
(なだらかな下腹部をなでながら徐々に腰を動かし始め)
(胸に手をつき同調して激しく腰を振り乱れる)
ンッ…こう
すごっ…何度も掻き回されて
お腹熱くて溶けて…もうわたし力抜けちゃう
(甘美な痺れに身を任せ悶えながら胎内の勃起を食い締め)
>>506 はぁっ!かすみちゃんはおまんこもおっぱいも最高だ…!
(胸を揉む力を強めながら)
んっ!うあっ!んっ…!
気持ちよくて動けなくなっちゃうかな?
でもその分俺が動けばいいけど…ね!
(より高みへ上り詰めようと動きを大きくする)
>>507 嬉し…いっ…もっと揉んでくださいっ
メチャクチャに…強く、そ…すごくイイですっ
(もみくちゃにされた乳房が弾み、淫らにひしゃげて)
んぁ…は、はい
だけど…だいじょうぶですから
もっと、して…お願いします…アッ…そこダメェェ
(与えられる快楽に揺さぶられ切羽詰った喘ぎを漏らし)
>>508 うわぁ…そ、それ、凄くエッチだ…!
(ぐにゃりと歪んだ乳房に辛抱溜まらず吸い付く)
(当然もう片方の胸は愛撫したまま)
んんっ…ちゅ…ジュルルルル…ちゅぽっ…
ふふふ…もうそろそろ限界みたい…!
最後は一番奥にいっぱい注ぎこんであげるね?
(耳元でそう囁くと再び腰を振り始める)
【そろそろ時間のようなので次ぐらいで〆ますね】
>>509 【見逃してましたごめんなさいっ】
【あとでレスしておきますのでよかったらそちらにもレスいただければと思います】
【時間ですのですみませんが先に落ちますね】
>>509 (きゅっと総身が身悶え濡れた襞がうねって)
私もッ…もうイキそ…
ください、熱いザーメン奥に…あふぁぁっんっ!
(胎内で弾けた悦楽が膣を痺れされ嬌声を)
イクッ、かすみイッちゃうゥゥゥッ…ぁ、ぁぁぁ
(注がれる熱い粘液を受け止めながら)
(絶頂の快楽に身をまかせぐったりと抱きしめあって)
【こんな感じでこちらは〆で、お相手ありがとうございます】
【スレお返ししますね】
>>512 うおおっ、で、出る! 奥にいっぱい出すよ!
…んん!!
(胸を押さえながら一番奥まで腰を突き上げると、
精液と愛液に塗れたペニスを抜き、かすみの眼前に晒す)
ふぅ…ははは、危うく全部搾り取られるところだったよ…
まだまだ夜はこれからだし…俺が満足出来るまで付き合ってもらうよ?
(その後、夜明け近くまで淫靡な行為は続いたという…)
【こちらこそ。それではお疲れ様でした】
【綾崎ハヤテ ◆YiJgnW8YCc君へ】
【どうやら今日はここにこれそうにないんです】
【これから予定が入ってしまって…】
【せっかく約束したのに、ごめんなさい】
【延期にするか破棄にするかは、ハヤテ君に任せますね】
【では、落ちます】
【スレをお借りします】
【こちらのレスからですね…暫しお待ちを】
【こんばんわ、しばらくスレをかります】
【はーい、お待ちしてます】
好きに使うスレの140
お、お姉さんの…ペット…?
や…っ……だ、め…そんな…の…。
あ……い、嫌なのに…どうし…て…ふぁぁ…んっ。
(聞かされる言葉に、弱々しく首を振る)
(ひたむきながら口で嫌がるものの、薬の効果が回ってきたのか)
(否定感や抵抗感が、ゆっくりとそして着実に薄れていく)
(唇を舐める舌にさえも、微かな身震いと共に甘い声が漏れる)
ふぁ…あっ…ん、うぅ…っ!
あ…それ、はぁ……んぁ…ぁ…はぁっ…。
んっ…か…髪ぃ…ひっ…ひぁっ!?
(火照る頬は収まる事を知らず、半ばキスにも近い舌の動きに浮かされていく)
(紅潮が広がり、瞳はとろんとしてきており感じ始めているようにも見える)
(その囁きにも拒む意志が次第に弱まり、その矢先に耳の中へダークハンターの髪が入り込み)
(途端に、悲鳴じみた声をあげてしまう)
>>517 そう、こうして──私にキスされたりいやらしいことされるペット。
大丈夫、男に貸してもその後にちゃんと綺麗にしてあげるから。
おや? もうお薬が聞いてきちゃったかな?
(弱弱しい抵抗の言葉を楽しむようにじっくりと言葉で嬲り)
(くすくす、と小悪魔のような微笑を浮かべる)
ん、ちゅっ……ぺろっ……ほら……舌、出してごらん?
私が食べてあげるわ。
(ぷるぷるした唇をはじくように上下の唇の合わせ目を舌でこじ開けて)
ほら、答えて?
女の子にいやらしいことをされるのは、初めて?
(熱に浮かされるような少女の心を嬲るような言葉でそっとささやきかけているが)
(突然悲鳴のような声を上げられて少し驚いて)
わっ……何だ、驚かさないで。急に大きな声。
ああ、ごめんね。髪……ふふっ、くすぐったかったかしら。
(こしょこしょと耳で髪をくすぐって)
さて……それじゃあ、そろそろ本格的に──犯しちゃおうかな?
(いったん顔を離して、そっとおなかの方から這わせるように手を胸へと向かわせて)
【それじゃ、今夜もよろしくね?】
【あ、あと、服装、教えてくれる? 鎧じゃちょっと無理あるだろうし…】
【ちなみに私のほうはあのボンテージね?】
【ん……落ちちゃった?】
【それともあんまりロールあわなかったかな?】
【後者だったらごめんね?】
【とりあえず一旦場所は返しておくわ】
【伝言板のほうはちょくちょく見ておくから、よろしくね】
>519
【寝落ちしてしまいました、ごめんなさいorz】
【合わないなんて事はないので気にしないでくださいね?】
【また、改めて連絡しますぬ…遅れましたがスレをお借りいただきありがとうございました】
【スレを借りるよ、ニーナを待ってるね】
【先日はゆっくり話すこともできなくて、ほんとにごめんよ】
【今夜は短めだけど、時間までじっくりロールをしようなー】
【失礼します。今夜一晩こちらを使わせて頂きますね。】
>>521 【お待たせしました(ぺこり)】
【無理は禁物ですから、何もお気になさらないで下さいね?】
【安静にされて良くなられた様で安心しました♪】
【時間までご一緒できれば嬉しいです♪】
【ちなみに、リミットは何時までにしましょうか?】
>>522 【おかげですっかりよくなったよ、苦い薬繰り返し飲んで…】
【もちろんニーナが気遣ってくれたから、元気になれたんだよー】
【今日は遅くても1時がリミットになるかな…】
【それと吉報、今週の金曜来られそうにないったけど、今日急に空きになったんだよ】
【あとでニーナの今週末のいい日を教えてね】
【今日は寒いから、布団かベッドで二人ごろごろしてるところから始めようか】
【短めにレスをするようにして、時間までたくさん話せるように…】
【きっとだんだん長くなっちゃうとは思うんだけどね^^;】
>>523 【うぅ…あまり苦い薬のお世話にはなりたくないですね…】
【えへへ、そう言われるとお恥ずかしいですが…】
【時間は了解しました!それでは1時を目処に致しましょう。】
【金曜日は…そうでしたか!それは何よりです♪】
【たぶん私も金曜日は大丈夫だと思いますので……打ち合わせはまた後ほど致しましょう♪】
【まったりと気楽に寛ぐのも楽しそうです♪】
【私もだんだん長くなってしまうと思うんですが】
【短くテンポ良くできる様に心がけますね…(汗)】
>>524 【金曜はこれで決まったね、あとは時間だけだからあとで軽く決めようね】
【寛ぐといっても先日暖かくなれなかった分、はりきるかもしれないなー】
【じゃあ俺から書き出しを始めるから、改めて今夜もよろしく、ニーナ】
>>525 【時間はそうですね、また後ほど打ち合わせましょう。】
【えへへ、流れが傾いたらその時はその時…という事にしましょうか♪】
【それでは書き出しはお任せしますね。こちらこそ宜しくお願いします!】
寒い……息が白い………やばいエアコンつけないと…
ニーナは…まだ寝てるか……よ…っと。
(二人で寝泊り中の館の一室で、プライベートルーム兼寝室として寝泊りしている)
(早めに寝たせいかまだ夜も遅くならないうちに目が覚め、上布団から顔を出すと)
(息が白く広がるほど室温が下がっている)
うーん、こんなに寒くなるとは…うへ、外は雪が降ってる……
(ニーナを起こさないよう、静かにエアコンを点灯させるとカーテンから外を覗く)
(しんしんと雪が降り始め、白々と積もりかけている)
……だめだこりゃ、ニーナを抱っこして寝直すか…うーんニーナ…
(羽毛の柔らかなニーナの背中に抱きついて、頬擦りして顔を暖める)
(ベッドがゆらゆらと揺れ、ニーナを起こしてしまいそうだった)
>>526 【これくらいのペースでなんとか…変に崩すのもおかしいし、ゆっくりまったりいこうね】
>>527 (外は雪が舞い降り、外温ならず室内の冷え込みも増している)
(寒さもあってか、無意識の内にしっかりと布団にくるまり)
(ぐっすりと夢心地で深い眠りについていた)
……んっ………う〜ん……ムニャムニャ…………
……ふにゅ……っ……んっ……スゥ…スゥ………
(背中の翼に名無しさんが抱きつくと、無意識下に羽根がパサリと揺れる)
(だが心地が良いのか、頬擦りをされても寝息を立てている様子で……)
【はい!のんびりマイペースで行きましょう!】
【改めまして、時間の限りお願いします♪】
>>528 あったかあったか、ニーナの羽毛ふとんは最高だ……んーっ…あれ……?
ニーナ起きないな……相変わらず寝つきがいいんだな。
(健やかに穏やかな寝息を立てて眠るニーナの頬をぷにって、翼の間から肩に顔を出し)
(幸せそうな寝顔を見つめ、これもまた頬擦りして)
んーーっ、起きないなら……ちょっといたずらしてみようか。
ふっふっふ……ニーナ………
(おそろいの色違いのパジャマを着たニーナに抱きついて、頬をつんつんする)
(唇をつんつんした指で撫でて、背中にぴったりとくっつく)
…なかなか起きないな、うーむむ…それなら……
(少々のいたずらでは全く起きないニーナにちょっぴり寂しさを感じ)
(手が大胆な動きに変わって、胸に触れてふにふにと揉んでいく)
……全然気づかないうちにこーいうのって、あんまよくないのはわかってはいるけど…
でも…やわらか……ニーナ…
>>529 ……スゥゥ……スゥゥ………ん〜……ふにゃふにゃ………
(時おり嬉しそうな微笑みさえ浮かべながら、無邪気な子どもの様な笑顔で)
(頬に伝わる感触に微かな反応を示しながらも、心地良さげに穏やかな寝息を立てている)
…むぅ……名無し……さん………ダメって……ばぁ……ムニャムニャ………
(柔らかくて温かそうなお揃いのパジャマに身を包み)
(何やら寝言を呟いている。もちろん背中からは翼が露出しており…)
…クゥ……クゥ………んっ……ふぁ……ぅ………
やっ……そんな所……触っちゃ………んぅ………
…ふぇ?えっ……ぁ……っ……きゃあっ!?
(胸元をを這う手に無意識に手を伸ばし、うわ言の様に甘い声を漏らす)
(そして次第に夢と現実の境が無くなり、ふいにパチンと瞳が弾ける)
(すると胸元の感触に気づいて目を覚まし、思わず大きな声を上げてしまう)
>>530 ……何がだめなんだろう…もしかしてニーナ、気がついて…ないなあ…
あーうーごめんニーナ…止まりそうにないや…
(ニーナに名を呼ばれどきりと顔を見るが、安らかな寝顔は変わらずほっとする)
(でもやっぱり寂しくて胸をとうとう両手で持って、ふにふに揉んでしまう)
…あ…ニーナ……感じて…るの……かな…
やだよ、もっと触っていたい…あったかくて気持ちいいんだもん…
(ニーナの手が揉む手に重なり、どきりとしても胸への愛撫は止まず)
(お尻に腰をぴたりと密着し、ゆっくりと漕いでしまう)
…わっ!?…………おはよ、ニーナ……起こしちゃったな…ちゅ…
(大きな声をあげて目覚めたニーナに悪びれもせず、にこにこ笑って)
(頬に口付けると胸を愛し続け、体をさらに密着させて腰を漕ぐ)
しよ、ニーナ…部屋すっごく寒いんだ……暖かくなろ……?
>>531 ふぁ……ぁ……な、名無しさんっ…??
えっと……あの……ちょっとやだ………
夢の中でも名無しさんが同じ事してて……
その……ぅん……おはよぅ……ん…っ────
(胸元だけでなく下半身にも感触を覚えると顔を紅潮させ)
(寝起きで意識がはっきりしないまま、口付けを受けると瞳を丸くする)
(そして恥ずかしそうな表情で静かにゆっくり言葉を繋ぎ)
えぅ……しよって、エッチ?
…う、うん……でも、起きたばかりで何だかまだボンヤリしてて………
飲み物で物んで一息ついてからでも……その………
(頬を紅潮させたまま、モジモジと視線を泳がせながら)
(やや嘆願気味にチラチラと名無しさんを伺って小さく呟く)
>>532 …そうだよ、エッチ。
しようよーニーナ、さっきからずっと起こしてるのに起きてくれなくて。
……なーんて、ニーナが本調子でないのにするのって俺も進まないから…
(ニーナのお願いを素直に受け入れ、胸から手を離すと乱れた髪を撫でる)
(熱が篭り始めていた体を離すと、ニーナの香りが漂って溜息がでてしまう)
はぁぁ…あーこほん、お茶かコーヒー、いれようか。
ポットとカップは…えーと、ちょっと待ってな、んっ。
(ニーナの頬にキスして布団から静かに抜け出ると、すぐ枕元にある棚の電子ポットと)
(カップを取り出し、インスタントのコーヒーをスプーン一盛りずつ淹れる)
お待たせニーナ、ごめんなニーナ。
あんまり寒くて起きちゃって、ニーナがあんまり気持ちよさそうに寝てるから
いたずらしたくなってさあ……
(少しずつ温度の上がり始めた室温のおかげで、何も羽織らずともニーナのそばに座って)
(寝転んだままのニーナにカップを差し出す)
(それでもまだかなり寒いのか、コーヒーの湯気が白く際立ってあがっている)
>>533 あうぅ〜っ…!そんなにストレートに言わなくっても………
えとっ、あのっ、すごく夢心地で気持ちが良くってっ…!
(寝起きという事もあってか、唐突に誘われると動揺を隠せない)
(目覚めなかった理由を慌てながら説明し、視線を泳がせながらうろたえていたが…)
ふぁ〜……そう言ってもらえたなら良かった…。
ゴメンね名無しさん……もう少し気分が落ち着けたら………
(申し訳無さそうにしながら気持ちを落ち着け)
(髪を撫でられると仄かに笑みを浮かべて名無しさんを見つめる)
えぇ…そうね、何か温かいものがいいかも……んっ………
名無しさんはよく眠れた?私は何だかまだまだ眠いくらいで………
(頬に口付けられると照れ笑いを浮かべ、立ち上がる名無しさんを見ている)
(そして小さく欠伸をしながら目をこすり問い掛ける)
わぁ、ありがとう♪うぅん気にしないで♪
寝起きはまだ体がちょっと辛くって………
寒さで目が覚めちゃったの??
私、そんなに気持ち良さそうに寝てた…?
(室温の上昇を感じ、布団から出て冷え始めた体が、再び少しずつ温もりだし)
(笑顔でお礼を述べてカップを受け取ると、他愛のない会話を始める)
(そして温かいカップを両手で包み込むと、薫りを愉しんでから一口啜る)
>>534 本当ならまだ寝てる時間だもんな、ニーナの寝起きの悪さを忘れてたよ。
まだぼーっとしてるみたいだ、ほら零さないように……
(ニーナに渡したコーヒーカップを落さないように、手を添えてしっかりと持たせ)
(布団から立ち上がったニーナの横に座ると、コーヒーを一口飲む)
ずずっ…まだ眠り足りないよ、エアコンかけっぱで寝ればよかったなあ。
まだ0時にもなってないのか……そりゃ眠り足りないよ。
(ニーナに本当にすまなそうに頭を下げ、寒くないように肩を抱く)
(火照りが少し残っていたが、穏やかに微笑むニーナをみると自然と幸せな気持ちになる)
コーヒー薄めにしたから、またすぐ眠れるだろう…砂糖入れるの忘れたけどね。
(カーテンの端を持つと夜空がニーナにも見えるようにすると、窓に息をかける)
(露がついた窓がさらに白くなり、擦ると白い光景が見える)
昨日くらいから寒さがいちだんと強くなったと思ってたけど、こんな雪になるなんて。
明日の朝はあちこち凍っていそうだな、風邪ひかないように気をつけないと。
(椅子にかかったままのショールを引っ張るとニーナと自分の肩から首にかけ)
(くるりと巻きつけて肩を並べてくっつく)
>>535 あぅ……何だか寒いとお布団が恋しくって……。
でも、寝起きの悪さはディースほどじゃないかも!
…まぁ私も良い方じゃないかも知れないけど………わわっ!?
(申し訳無さそうな表情で俯き、やや伏し目がちに名無しさんを見つめる)
(まだ寝ぼけ眼なのか、カップをしっかり握らされるとコクコクと頷く)
名無しさんもやっぱり眠たい?
エアコンは……あ、でも掛けっぱなしで寝ると
空気やお肌が乾燥するかも??
ふぁぁ〜……何だか時差ボケした気分だけど
少し目が覚めてきたし、コーヒーがとても美味しいわ♪
(肩を抱かれると照れ笑いを浮かべ、頭を下げる名無しさんを気遣い)
(逆に申し訳無さそうな気持ちになると、微笑んで頬擦りする)
ありがとう名無しさん、気配りが行き届いているのね……えへへ♪
冷えると思ったら、外は雪が降っているのね────
(コーヒーカップを握り締めて微笑みかけ、外に視線を移す)
(すると静寂の闇の中に、しんしんとホワイトスノウが点描画の様に舞うのが見える)
ほぉ〜んと!凍てつくとまではいかないけど、体の芯から冷えちゃうわ……。
風邪だけは引かない様にしなくっちゃね!
でも、こうしてればその心配はないかなぁ〜…なんて♪えへへ♪
あ、ありがとう名無しさん!とっても暖かいわ♪
(身を寄せ合い、互いの体温を感じ合うと幸せな気持ちになる)
(ショールを首から掛けられると、はにかんで喜び)
(名無しさんの肩に頬擦りしながら心まで温まるのを感じる)
>>536 そうだな…こうしていれば風邪なんか寄っても来られないだろう。
ニーナの羽毛布団、あったかかったもんな。
(肩を抱いた腕にまとわりつく羽がとても暖かく、腕全てを包んで護ってくれているようで)
(頬擦りするニーナに頭を傾け、いっしょに暖まろうとする)
エアコンはタイマーにしとけばいいよ。
それか起きる前くらいの時間に合わせておこうか、明日の朝はきっと冷えるぞ。
布団から出られなくて、いつまでもニーナにしがみついてたりしてな。
(寄せた頭をニーナの頭に触れて、静かに頭を揺すって髪がふわふわと触れ合う)
(また一口コーヒーをすすり、ニーナのほうをちらりと見るとパジャマの前が少しだけ開いて)
(先ほど擦っていた胸の谷間が見えて、妙に大きな音を立てて喉を鳴らしてしまう)
くびっ……あ………
ごめん、さっきのでちょっと乱れてたみたいで。
見なかった、俺はなにも見なかった……
(素早くニーナの胸元を寄せて谷間を隠すと、コーヒーカップに顔を突っ込むみたいに俯く)
…ニーナ、寝る前に少しだけしないか……その、こういうのって…
少しすると寝つきがよくなるらしいし……
(無駄に元気な下半身がパジャマの股を大きくし、苦笑してコーヒーカップを脇に置き)
(ニーナにねだるように俯いた顔から上目遣いで見つめる)
これ、その……慰めてくれないか……
>>537 えへへ、暖かぁい?でもこのショールもあると
とても暖かいわ♪ほんと、二人でこうしてれば
きっと風邪も引かないわよね♪ふぁ〜ぅ………
(背中の翼を大きく広げると、二人の体を優しく包み込んで閉じる)
(互いに頭を寄せ合い、息づかいさえ感じるくらいの距離で幸せを感じている)
タイマー?あ、そっか!そんな便利な機能がついているのね♪
改めて名無しさんの世界の文化に感心させられるわ♪
でも明日はもっと冷えるのかしら………
だったらそうね、二人で大人しく布団で包まってよっか♪
…ん?何かしら今の音??
(心地良さそうに頭を揺すると、ブロンドの柔らかな毛先が、名無しさんの顔をくすぐる)
(釣られる様に自分も、まだ温もりの残るコーヒーを静かに啜っていたが)
(名無しさんが喉を鳴らした音を不思議に思い、何の音かは気づかず疑問を漏らす)
ふぇ?くび?首がどうかしたの??
(名無しさんの言葉に、思わず瞳を瞬かせ尋ねてみる)
…少し…だけ?えっと……う、うん……名無しさんが……そう言うなら────
(モジモジと視線を泳がせていたが、自分を見つめる名無しさんの瞳とチラチラ目が合うと)
(小さくコクンと頷き、囁く様にか細い声で受け答える)
これって……あの……慰めるって…………
(悩ましげな表情で名無しさんの股間の張りを見つめ)
(小さな手をそっと伸ばして、布越しに遠慮がちに触れてみる)
>>538 【そろそろ0時が過ぎて、だんだん睡魔に土俵際まで迫られてる…】
【ニーナ、少し早いけど今夜はここで凍結をお願いしていいだろうか】
【せっかくこれからなんだけどなあ…残念だよー】
【さっき言ってた金曜日だけど、今夜と同じ21時に会えるよ】
【待ち合わせのスレで待ち合わせて、空いていればここにそうでなければ他に…】
【ニーナの都合はどうかなあ】
>>539 【了解しました!それでは今夜はここで凍結にしましょう♪】
【エッチな展開を渋ってる様な形になってしまってすみません……】
【25日の金曜日21時ですね。万が一、突発的な事があった場合は早めに連絡を入れますね。】
【当日は仰る通りにしましょう。今夜と同じく、一先ず伝言板にて待ち合わせましょうか。】
【日付変わって明日ですね。また続きを御一緒できるのを楽しみにしています♪】
>>540 【出し抜けにエッチに積極的だと、ニーナにはちょっと似合わないからなあ…】
【眠ったまましてしまうのは趣味ではなかったし、進めるべきか迷ってたからちょうどよかったよ】
【迷いを察してくれたのかと驚いたりしてね、だからあまり気にしないようにね、ニーナ】
【もちろん何かあれば事前に連絡するよ、連絡も待ち合わせも伝言板でね】
【25日金曜の21時にまた会おうね、今度は夜更かしできるからいつものペースでいくよー】
【おつかれさまニーナ、今夜もありがとう】
【ぽかぽかしていい気持ちになれたから、このままお休みさせてもらうね】
【おやすみなさい、25日に待ってるよー】
【これにてスレをお返しします、ありがとうございましたー】
>>541 【すみません、いつもこんな感じで積極的ではありませんが】
【そう仰って頂けると助かります……ありがとうございました。】
【詳細は了解です!では、当日を楽しみにしていますね♪】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました!】
【病み上がりでぶり返さないかと心配をしましたが、元気になられて安心しました♪】
【冷え込みが厳しいですので、充分に暖かくしてゆっくり休んで下さいね?】
【また25日にお会いしましょう♪お休みなさい名無しさん……お疲れ様でした!】
【私も失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました。】
【スレを借りますー、ニーナを待ってるよ】
【失礼します。前回に引き続きこちらを使用させて頂きますね。】
>>543 【お待たせしました、移動完了です!】
>>544 【移動おつかれさま、改めて今夜もよろしくニーナ】
【まさか部屋の中で手を擦って暖めるはめになるとは…かなり暖かくなったけど…】
【今日は俺からだね、いつもより短めだから早めに返せるかな……】
【少しの間、待っててね】
>>545 【いえいえ、どうもありがとうございます!】
【こちらこそ宜しくお願いします!】
【大丈夫ですか?また風邪がぶり返さないか心配ですが……】
【それでは書き出しはお任せしますね?ゆっくりで結構ですので♪】
【宜しくお願いしますね♪】
>>538 …いや、首…ってわけじゃないんだけど……うん、そう、これ………
慰める……っていわれても、わかりづらいか……
(恥らうニーナにかなり大胆な事をお願いする自分が気恥ずかしくなり、耳まで熱くなる)
(ニーナの視線がどこに向けられているか、なぜかはっきりと股間に感じられむず痒い)
…そのう……恥ずかしかったら、無理しなくていいんだよ。
普通だったら、もっと気分がというか…熱くなってからというか……あ…
(大きくなったパジャマの股間の盛り上がりに、ニーナの手が触れてぴくんと腰が震える)
(思わず声が漏れ、静かにニーナの手に盛り上がりを向けていく)
…最初はね、形をなぞるように触ってみて……
ニーナが抱きしめてくれてるときのことを思い出すようにして、手で先から根元までゆっくり触って…
それだけで俺、とても気持ちよくなれるから……
(ニーナの手の甲に手先を触れて、そっと握るように促し)
(甲の上から指を上下に擦り、動きを導いて)
これが、さ……ニーナのことをいつも愛してるものなんだよ……
じっくり見たり触ったことって今までなかったよな…
なんだかニーナに俺のこと、もっともっと知ってほしくて。
(顔を真っ赤にしてガラにもないことを言いながら、俯き加減にニーナに呟く)
(悩ましげに戸惑った風にも見えるニーナに、懇願の響きを含んだ声で想いを伝えていく)
(手の中で鼓動にあわせて強張りは脈を打ち、パジャマの布地をテント状にして大きく育つ)
>>546 【もう平気だよ、部屋がだいぶ暖かくなったからこれで安心】
【念のため熱い飲み物でも淹れておくよ】
【真冬で雪が降ってて、ロールのシチュエーションそのままの外の様子だけど】
【やっぱり寒いものは寒いよ、今夜はゆっくりと暖まろうねー】
>>547 …え…と……ぅ、うん……どうやって慰めればいいかちょっと……
あまりこういう事は慣れてないから分かり難いかも…………
(赤く染め上げた表情で視線を泳がせ、股間に軽く手を触れたまま伏し目がちに見つめる)
うぅ……結構恥ずかしいかも……。それに多分、不慣れだから
気持ち良くなってもらう自信は無いかも………きゃっ!?
わぁ〜……ぇっと、少し大きくなってきたみたい………
(名無しさんが腰を震わせたのに驚き、慌てて手を引っ込めてしまう)
(だが視線はチラチラと股間に向かい、恥ずかしそうに見つめている)
…形を……なぞる様に?やだ…何だか恥ずかしくなってきちゃったわ………
ん……っと、先端から根本まで?えぅ……こ、こう……かなぁ…………
(手の甲に名無しさんの掌が重なり、再び股間に手が添えられる)
(そのまま導かれる様にゆっくりと手を動かし、控えめに摩擦を始める)
あぁ……布越しなのに温もりを感じるわ………
うぅ……改まって言われると恥ずかしぃ………
やっぱり夢中になってる時は……その……真剣に眺めたりは…………
何だか段々おっきくなってきてる気がするけど…………
(恥ずかしさのあまり俯いて視線を逸らし、動揺の色が隠せずにいる)
(時おり、股間と名無しさんの表情を伺いながら、促されるまま手を動かし続ける)
(次第にその存在を誇張し始める性器を敏感に感じながら、控えめな愛撫を繰り返す)
【それは良かったです♪余計なお世話かも知れませんが】
【体をしっかり暖められて下さいね?】
【しばらく厳しい寒さが続く様ですが、今夜も暖まりましょう♪】
【改めまして、時間の許す限り今夜もお願いします!】
>>548 ニーナがとても恥ずかしがるから、俺もすごく恥ずかしくなってきたよ……
や、やっぱり恥ずかしがられると………すごく、くるものがある…かも………
(控えめな摩擦でも、包んでくれるニーナの手の温もりはしっかりと伝わってくる)
(恥ずかしさとは反比例して、興奮した性器は漲りを強めてニーナに甘えてしまう)
…うん……大きくなってきてる…ニーナのおかげでね………
んぅっ……うっ……あ…うん、いいよ…ニーナ……あっ……あ……
(控えめな愛撫が絶妙な快感を生み、気持ちよくて堪らずそれでいて物足りなくて欲しくなる)
(腰が浮いては、ニーナの手の動きに合わせ小刻みに振り、嬉しそうな苦しそうな――)
(気持ちよさそうな表情を浮かべて、ニーナの手の上からいっしょになって擦る)
……ニーナ、直接して………うっ…もう苦しくなって…きて…………
ごめん、下、脱ぐよ……うっ………はぁ………
(パジャマの布地を限界まで突っ張らせ、先端は苦しさと悶えでいっぱいになる)
(ニーナの手を握ってそっと手を離させると、パジャマの下を下着ごと膝まで降ろす)
(何度も見慣れたはずの勃起した性器がひくんひくんと脈打ち、ニーナの手に当たっては弾む)
あっ……あっ…ニーナは………その、あっ…自分で、自分のこと……こ、こんなふうに……
慰めたこと、ない……か……ニー、ナ………
(御そろいの色違いのパジャマの股へと…ニーナの股へと手を泳がせる)
(暖かく柔らかなニーナの股が手にしっくりときて、懐かしさと愛しさを募らせながら擦ってしまう)
…あったかい、ニーナのここ………ん…ニーナも、俺の触るの続けて……
だんだん、暖かくて……止められなくなってきた……
(スリットを探って中指が股の中心を上下し、寄り添う体をいっそう密着させる)
(ニーナの顔と股間を交互に見やり、滴りが見える己の性器を手に迫らせて「弄り合い」をねだる)
【もちろん時間の許す限りだよー、ちょっと今までしたことのないことしてるけど】
【戸惑うことややってみたいことがあれば、話を振ってくれればいいからねー?】
>>549 だ、だってぇ……やっぱり改まってこういう事をしてると
凄く恥ずかしいわ………うぅ……そんなに気持ちいい…?
(拙い手つきではあるが、言われるがまま丁寧に優しく陰部を摩擦し)
(自分の掌の温もりも伝える様な感じで、先端から根本を上下に刺激する)
あぁ…ぅ……すごく固くなってきちゃったみたいだけど………
私、でも本当に上手くなんてないし……保証はできないけど………
(恥ずかしさのあまり瞳を伏せ、辿々しい手つきで愛撫を続ける)
(指先が裏筋を這ったり、先端を擦ったりしながら、睾丸の辺りも優しく撫で)
(名無しさんの手の温もりを直に感じながら、羞恥心から唇を噛み締めている)
直接ってっ……え?……ぁ……きゃあっ!?
(勢い余って重なり合った手が股間から離される)
(そして名無しさんの言動に少し驚いて声を上げ)
(口元に手を当てて眼前の現状に瞳を瞬かせている)
ちょっとっ…!やだっ……名無しさんってばぁ…!
私はさすがに経験が無いわ……こういう事はちょっと………
みんな普通にしている事なのかしら…?うぅ……恥ずかしぃ………。
(脈打ち隆々といきり立った性器が露になり、勢いよく手に触れると声を上げてしまう)
(胸の高まりは早くなり、とても凝視できずに思わず視線を背けてしまう)
(そして名無しさんの問い掛けに恥じらいながら返答し、素朴な疑問を浮かべる)
きゃっ…ぅ!なっ、名無しさん……ゃ……そこはちょっと……んっ………
二人でお互いのをなんて、そんなの恥ずかしいわ………もぅ……だめ……って……ばぁ…っ………
(名無しさんの指先が自分の股間に触れるのを感じると敏感に反応し)
(寄り添わせた体が思わずピクンと反応してしまう。そして口では否定しながらも)
(呼吸は少しずつ荒くなり始め、小さな嬌声を漏らしながら体を仰け反らせる)
【了解しました♪では、その際はロールの中にて…】
>>550 ……ハァッ、ハァ、はぁ…あぁ……っ…っくぅっ…………!
う、うん……気持ちいい…ニーナがしてくれる…から………気持ちいい……
(細く白い指が幹を擦り、ぞわりと強張り全体に甘美な漣が伝わり)
(ピンク色に艶々と張りと色を見せる亀頭がニーナの手の中で湿りを帯びて)
(根元を擦るたびに搾られたかのように、鈴口から小さな雫の珠を浮かべて竿に滴り流れていく)
………保証なんていらないよ…だって、ニーナがしてくれるんだから……
気持ちよくない…わけが……あっ……あぁ……ない…………
あっ、はぁぁぁ…あぁ…あっ、うぁぁっ、ニーナ…そんな、うぁ、弱い……所、そんなにっ?!
(知っているのか、知らないのかニーナの手が狙い済ませて弱い部分を愛撫して)
(声が1オクターブあがって、ベッドを軋ませて腰が震えだす)
(睾丸が揉まれると雫が一際大きく膨れ上がり、亀頭を触る掌を濡らして白く塗り延ばされていく)
ど、どうかな……してる人もいれば……していない人もいて………
余り好きでない人もいるけど……んんっ……大好きな人もいて…好きな人の………
一番弱くて………かわいいところを…自由に出来る………気がして…嬉しく…なる……って……
聞いた……こともある…………よ……ぉ、うぅっ!
(ニーナが顔を背けても剛直には手が感じられ、腰を揺らして手の中の心地を感じ続ける)
……ニーナ、手がお留守だよ……こんなに大きくニーナがしてくれたから…
お返しをしないと……んく…ちゅ……んっ、ニーナ…熱いね、ここ……
(呼吸の荒くなる口を唇で塞いで喘ぎを吸い、舌を入れて口中を舐める)
(股の中へと手を入れると直接ニーナの膣に触れ、花びらの中心に指を添えて撫でる)
(次第にニーナの体に覆いかぶさり体を重ねていき、お尻を浮かせぎみにすると脱がせていく)
ひとつになろう、ニーナ……これをニーナの中に…ひとつになって暖かくなりたい……
(唇を舐めてニーナに交わりを求めて耳元で囁くと、脱がせた下半身、膣へと十分に大きくされた性器を触れる)
(スリットの谷間に裏筋を当てて、ゆっくりと媚肉を馴染ませ擦りつける)
>>551 …ぅ……やだ、名無しさんってば………
言われた通りに触っているだけなのに………
きゃっ!ねぇ、何か出てきちゃったけど…………
(名無しさんが興奮する様を目の当たりにしていると、自身もにわかに欲情し始める)
(細く柔らかい指先が、太く逞しい男性器を摩擦し、熱く猛々しい陰茎を刺激し続ける)
(そして欲情の走りが亀頭の先端から滲み出るのを感じると同時に、愛撫する自分の手に付着し…)
…本当に?せっかくだったら、その……気持ち良くなってはもらいたい……けど………
いいのかしら?本当にこんな感じで………ちょっと名無しさん!?
えっ…っと……そんなに気持ちがいいの!?こんな触り方なのに………
あぁ……溢れ出したもので名無しさんのアレがこんなに濡れて…………
(言われた通りに、自分なりに様々なポイントを不慣れな手つきで弄くっている)
(滲み出た走りを塗布するかの様に手を上下に動かすと、ペニス全体が光沢を帯びている)
(尚も確かめる様に、亀頭の溝や睾丸の裏側……肛門口に近い付近にも指先を伸ばし)
(悦楽に喘ぐ名無しさんの表情を垣間見ながら、真剣になって手の動きも早める)
人それぞれというわけなのね………
自慰…と言う言葉は聞いた事があるけれど、こんな事をしてると
恥ずかしかったりもどかしかったりはしないのかしら……あぁ………
もぅっ…名無しさん!?そんなに気持ちがいいの!?ちょっと………
(話を聞いているだけで恥ずかしくなるが、名無しさんの言動が余計に色を差し)
ふぇ?手がお留守って……ぁっ!やあぁ…っ……そんなっ……んんっ……!!
(徐に口付けを受けると、荒い呼吸が咽喉の奥へと押し戻される)
(思わず瞳を見開いて深い口付けに喘ぎ、矢継ぎ早に自分の股間に手が触れると)
(真っ赤な表情で腿部を閉じてしまう。やがて体が重なり合うと、ゆっくりとパジャマが脱がされてゆき…)
…ん……っ……ぅ………んふぁ…ぅ……っ……んっ──────
(羞恥心からか一度瞳を強く閉じ、ゆっくりと薄く瞼を開けて名無しさんを見つめる)
(いつの間にか無防備な下半身が晒され、名無しさんの言葉に静かに頷き)
(やや緊張しながら身を委ねてしまう。そして無意識の内にジンワリと下腹の奥が熱くなるのを感じ)
>>552 あんなに寒かったのに…ん……っ、んっ…ちゅっ……んんっ………
もう体が熱くてどうしようもないよ………だってニーナがいろんなところ触ってくれるから……
(弄られた恥ずかしい部分にニーナの手の感触が残り、火照りとなって体を焚きつける)
(無防備で清らかなニーナの体が自分の手で、体で染めて愛せる悦びに身を震わせて)
(竿を滑らせ膣口を前に後ろに往復し、焦らした甘い愛撫を送るために腰を振る)
……んふぅ、んぅぅ……っ……んっ……ぁ…ああ………
…………だいじょうぶ……そんなに緊張しなくてもいいよ…いつも……と同じ……
俺と愛し合えば……いいから…………あ…あぁ……うぅっ……
(伏せた瞳を開いたニーナの頬を両手で包み、まだ緊張を感じさせるニーナに静かに優しく呟き)
(熱の篭り始めたニーナのお腹に滾った性器を擦らせ、下腹からへその上まで………子宮の当たりまで)
(腰を振って肌の上から撫でる―――ニーナの熱を遠くから煽り緩やかに誘って、一緒に熱くなろうと求め)
…んっ……ん、んっ…ニーナ………唇……可愛い声だして…もっと、聞きたい……
ニーナの声好きだもの……いつも俺の心を癒して………励ましてくれるから…それに……
愛し合うときは………これ以上はないくらい……ニーナが欲しくなって…………愛したく…ん…んん、んっ!
(膣からお腹までニーナに大きくしてもらったペニスで擦り、溢れてくる雫を塗っていく)
(啄ばむキスを繰り返し、唇が離れる刹那にニーナを愛でて囁いて愛しさを余さず伝えていく)
(もみしだかれた睾丸を膣口にぴたんぴたんと当てて、満ち溢れる精の塊を湛えた熱を届け)
(亀頭が次第に膣を求めて下へ下へと下がっていき…………膣口に亀頭の先端を咥えさせる)
…くうぅ………もう、だめ…ニーナに………俺のをあげたい…ひとつになる…よ…うぅ、ぅっ……
んくっ…ぐっく………あ…ぁ……滑る…つるんって…ニーナの中に……くぅ、ふ、うぅっ!
(花咲く膣口へ瑞々しく濡れそぼった亀頭を飲ませ、おしべがめしべに交わって絡むようにあたかも本来のひとつの形へと戻っていく)
(一筋、二筋……雫がニーナの膣口から雫を流させ、張り熟れた亀頭が最も広がったカリまで全て飲み込ませる)
(カリ首が膣口と擦れ通り過ぎる一瞬の快感が理性を瓦解させ、背中に広がる白い翼を心行くまで自分色に染めたいと)
(熱く鈍く危険な欲情を滾らせて、ニーナの秘密の園へと一歩一歩足を踏み込み深みへと向かう)
>>553 ぁ…ふ…っ……ほんと………すごく熱くなってきちゃった……………
名無しさんだって、私にこんなに………んっ……あぁ……っ………
(下腹を露出させているにも拘らず、肉体の火照りのせいか)
(さほど肌寒さは感じず、惚けた様な表情で互いの愛撫を続ける)
(膣口を這う砲身が這う度にゾクゾクとしたものを感じ)
(子宮の奥がジンワリと熱くなるのを覚える)
はぁぁ……そっ、そうなのかな………んっ……!
でもお互いにこんな事をするのはあまり経験が無かったから………
(頬に両手が当てがわれると、その温もりが心地良く感じられ微笑みを浮かべる)
(下腹の辺りへと何度も熱い砲身が往復すると、華奢な肉体がピクンと小さく跳ねる)
(羞恥心は少しずつ収まり安堵感を抱くが、膣の内部が僅かずつ潤うのを感じ始め…)
ふぇ…ぅ…っ……ゃ……恥ずかしい声……そんなに聞きたいの名無しさん?
んっ……ひゃ…ふ……こんな声が癒しになるなんて、やっぱり恥ずかしいかも………
愛し合えるのは嬉しい……けど…っ………んっ……ゃ…ぁあん…ぅ……っ…………
(ペニスが這い回ったため、既に腹部や膣口は光沢を帯びており)
(焦らされる刺激が全身を駆け巡り、小刻みに体を震わせながら)
(心の奥底では密かに欲しているのを感じる。やがて膣口に亀頭の先端が侵入し…)
あっ……ふぅ…んっ……ゃ…ぁ……っ………うん………一つに─────
私も熱くなってきちゃったから、少し興奮してきたかも………あっ…あぁんっ……!
(潤いを帯びていた膣が、当てがわれたペニスを滑らかに飲み込んでゆく)
(亀頭の先端が膣壁を擦りながら、奥へ奥へと侵入してゆく度に表情を歪ませ)
(緊張もあってか、膣が収縮してペニスを強く締め付け程良い刺激を伝わらせる)
>>554 …あっ……うぅ、ん……うん、わかるよニーナ……熱くなってるよね………
興奮してるよ、だって胸も……サクランボがころころしてる…
(潤いの満ちた膣内を心地よい締まりと抵抗を受けながら、肉の傘で膣内を撫で回し)
(二歩進めば一歩下がり、縮まって搾りくる膣襞を引っ掻いて擦れあわせ丹念に愛情を擦り込んでいく)
(揺れる胸がパジャマの上からはっきりわかり、汗のためか乳首が浮いて形が鮮明に見える)
上は着たまま、下は脱いで裸で……セックス、交わってる……
…すごく興奮するよ…あうぅ、うっ………いっ……ニーナ、とてもいい…締まるよ……
ニーナも興奮してるんだ…うっ…は…ぁ………奥まで届きそう……だ…
(薄い布地の上から乳房を眺め、あえて脱がさずに濡れた下半身だけを懸命に絡ませぶつける)
(呻き喘ぐニーナの顔を見つめて腰を使い、喘ぎと突きが合わさって突くたびに変わる表情に酔う)
(愛しい翼の少女の興奮が感じられて、細く壊れそうな細い腰を屈ませるほど深く突き)
……く………っ!!…あぁ、んっ……う、う…当たる……う……
奥に当たったよ……もうこんなところまで…来てる……うっ……感じるか…ニーナ…俺を……
(深く穿つ突きが亀頭と奥を出会わせ、稲妻を二人の体に落すと余りの甘いしびれに体が動かず)
(暫しの間奥で口付けあったまま、抱擁する―――――)
…か、は……あ……い……………しびれる…よ………
ニーナ…嘘みたいだ………痺れすぎて……気持ちよくて……………息が止まるくらい…
くっついて離れないみたいに…いっ、いぃ、いっ……あっ………!
(膣奥に亀頭が嵌り雄々しい反しで食い締めて、ニーナの奥を蹂躙し甘く熱い媚薬で敷き詰める)
(子宮口に鈴口を吸い付かせ抱き合いながら、熱の篭った口付けをし続ける)
(喘ぎ声をニーナとハーモニーさせ、全身を使って体を揺らし足指を折り曲げては広げ、足先全てを震わせ)
(ニーナの背の翼をベッドいっぱいに広げさせ、白い絨毯が敷かれたかのように羽毛を舞わせる)
もっと熱くなろう……外の雪を全て溶かすくらいに………っ
あのいっぱいの雪を吹き飛ばして…熱をいっぱい………ニーナといっしょに……あぁ、っくぅ、ぁぁっ!!
(窓の外から薄明かりがいつのまにか差し込んで、虚ろに火照った目で光を追うと月明かりが見えている)
(積雪の白銀に灯りが照り返し、銀色に限りなく近い青白色が部屋にも差し込んで二人のシルエットを壁に投影する)
(淫らに動く影が残像のように立ち上る湯気も薄靄のように映し、意識をますますニーナへの想いで募らせ)
(奥を求めてひたすらに突きあげる………まるで月夜に呻く狼のように背を反らせて喘ぎ……)
>>555 やっ…!?もぅ、変な事いわないで………
サクランボだなんて……名無しさんのエッチ………
…はっ……あぁ…んっ………ぅ……あっ………
(興奮が高まり始め、起立し始めた乳首をパジャマ越しに指摘されると)
(恥ずかしくなって剥れた赤い顔を背けて言葉を漏らす)
(だが、始まったピストン運動が刺激と快感を伝導させ)
(自然と喘ぎを漏らしながら華奢な肉体を揺らし始める)
…うぅ……逆ならまだしも……何だかスースーするし………
あっ……ふぅ…んっ………はぁ…はぁ……やぁ……っ………
名無しさんの……入りきれないくらいおっきくなって……あぁん…っ!
(自分の胸元に感じる視線に、悩ましげな表情を合わせて恥じらいを感じる)
(パジャマの生地が突起した先端を擦り、程良い膨らみと共に存在を誇張する)
(そして、すっかり熱い交わりを始めた結合部は、攻め立てられるたびに蜜が飛散する)
あっ…あっ!ぅ……んっ……感じてるわ…っ………
アソコがギュゥギュゥいって……すごくエッチな感じでっ………んぅっ!
(最深部が結合がすると表情を強ばらせ、思わず下半身に力を込める)
(そしてそのまま口付けられると、重なり合った状態で体を震わせ動きを止める)
…やっ……ぁ……っ……ほ、本当に離れなくなっちゃうわよ………
はぁ……んくっ!こんなに奥まできてるっ……どうしよ……あふ…ん…っ………
(伸ばした指先が痙攣してつりそうになる。深く埋まったペニスを膣壁が強く締め付け)
(全身を何かが駆け巡るのを感じながら、熱い口付けを交わしている)
(絨毯に翼が広がると、羽毛が僅かに宙を舞い、小刻みに体を震わせ思わず絨毯に指を立てる)
はぁぁ……っ……これ以上熱くなっちゃったらっ…!んっ……あぁっ!
はぁっ…はぁっ……体が保たなくなってしまいそうで怖いかも…っ……ふぁぁっ!!
(名無しさんの言葉に、僅かに潤ませた瞳を外に窓に向け、漆黒の闇に降り注ぐ雪を目に映す)
(そして室内に照らし出される二人の影を視線で追うと、ロマンチックな気分を抱く)
(だがそんな光景とは真逆に、熱の籠った情事に終始し、火照りで頭がぼんやりしてしまう)
(既に皮膚には幾つかの汗が珠になって滲み、熱くなった結合部の奥からは蜜が溢れ出し…)
>>556 サクランボじゃなかったらなんて、いうんだよ……はぁ、ぁぁ……っ!
ころころして………可愛い果実にしかみえないんだもん…食べてあげよう、うぅ、か…っ
(パジャマの上から乳房を揉みしだき、たゆんと谷間を寄せて柔らかな手触りを手に感じながら)
(指に感じた乳首のこりこりとした硬さに釣られ、二本指に挟むと時計回しに揉みこねる)
はぁ、あぁ……うん、ちょっとスースー……する…熱いから……なおさら………
ニーナのこことくっついていないと…寒くなってくる……から…もっとくっつこ……う…
あっ……ち、ちがうよニーナ…大きくなりすぎたんじゃ………なく……くぅっ!!
ニ、ニーナのが………強く締まりすぎなんだよ…ぐぅっ…………俺の、もげちゃいそう……!
(半分は冗談で半分は本当のことを…ニーナの膣圧がいつも以上に強烈に感じられ、飛沫をあげる膣口に)
(股と睾丸を塗らされパジャマの端もねっとりとした蜜が染みて、肌に吸い付いては糸を引いて捲れ)
(奥の奥まで深く口付けた性器が締められて、本当にニーナに全てをもっていかれそうな気持ちになって喘ぐ)
……ん、ぐ、うっ!うぅっ…ああぁ…あっ、あぁ…………
うぅ、ニーナのなかぎゅっとして…るよ……ほんとだ…………求めてる、ニーナが俺を……あぁっ!
(強張るニーナの表情を慈しんで悦びに満ちた表情をした顔で覗き、頬にキスして浮いた汗を舐める)
(ほんのりとした海の味とニーナの女らしい香りが舌に残り、眩暈がするほど劣情が込上げる)
……くう…うぅ、う………いい…よ…このままずーっと………離れなく…させて…も…………
ニーナの胎内で……………ここ…ここを…くうぅぅっ!うぅ、ぁ…少し動く…だけで…ああぁっ!締めないでニイィナぁっ!?!
(根元の竿が見え隠れするほど深くニーナに与え、全てが膣全体で包まれ抱かれて締められ)
(止まっているだけで性器の容積を縮められ、奪われてしまいそうな強烈な抱きつきが竿に溢れる欲情の蜜を漏らさせる)
あぁぁ…うんっ……まだ、まだだよ……っ…イっちゃだめ…だ………
イキそうで…イけなくって……届きそうで届かない………熱いのは………まだあげないんだから…っ
こんなに…こんなに幸せな………気持ち…ニーナと一緒の気持ちになれる…時間をもっと、もっとぉ……!
(すぐにでも放って想いでニーナの胎内深く膣内隅々まで満たしたい欲望を必死で抑え、締めてくれる膣壁を傘で擦る)
(短い距離を小さく丁寧に擦り、愛液を搾らせにじませペニス全体に馴染ませて奥口を大きくひとつだけ突く)
あぅぅ、ぐっぅ、う…う!う……!もう、雪が降ってきたって…みんな俺とニーナに届く前に…溶けるよ……
あぁ……ニーナ、羽に爪を立てないで……俺が握ってるから……
(シーツを引っ掻く細い指とつめを五指全てを開いて絡め、握り締めてニーナの頭の横に置く)
(深く抉ったまま奥に留めた先が堪えられず、蜜を漏らして次第に膣奥を泥濘のように蜜壷と化して煮えさせてゆく)
…あ……く…ニーナのおく…だんだん……とろとろって…して……ぴったり俺の形になってるみたいだ……
それに…俺のも………ニーナの中の形に…変えられて…いく………あぁ、ニーナ……
もっと…俺のニーナになれ……俺、ニーナの俺に……あぁぁ、いぃ、ぃあぁく……!
(二人の性器は互いのために最適化され、隙間が限りなく無くなり密着度を増して擦れあい)
(媚肉同士が擦れあって性液を擦りあわせ、本当に離れられなくなるかと錯覚するほど馴染んで繋がって)
(しっとりと全身から溢れ出す汗と情事を感じさせる香りを漂わせ、翼の少女と人間の青年をただの牝と牡に変貌していく)
ふわぁ…ニーナ、ニーナの翼………んっ…んっく、ちゅく……ニーナ……
散らさない……暖かいニーナの羽……あぁ、っくぅ、でも、あぁ腰、とまらなっ!!
(重ねた手の下で翼が何度も跳ねては舞い、羽毛が僅かに舞うと手を必死になって押さえ込むが)
(ぎりぎりまで耐えた体が快楽に負けて擦りあう交わりを、媚肉と膣肉を絡ませる刀身を然るべき鞘に収め)
(何度も抜刀させるような……素早い鋭い動きで体を揺さぶり腰を振る)
【すみません名無しさん……せっかくいい所なんですが】
【思っていたより早く眠気が押してきてしまいました…】
【申し訳ないのですが、ここで凍結にさせて頂いても宜しいでしょうか?】
>>558 【だいじょうぶ?ニーナ】
【かれこれもう5時間近いし、これくらいで今夜は休んでおこうか】
【俺のほうが体のことでずいぶんニーナに心配かけっぱなしで…、本当に気にしないで】
【次回だけど、明日というよりもう今日になるけど夜なら会えるよ】
【今日と同じ21時……これ以後だといつも通り来週の金曜までお預けかな…】
【もし眠くてすぐ休みたいなら、後で伝言板に連絡を入れてくれればいいからね】
>>559 【すみません、打ち合わせぐらいであれば何とか大丈夫です。】
【万が一寝落ちしてしまっては申し訳ないので】
【そう仰って頂けて感謝しています…ありがとうございます!】
【次回についてですが…申し訳ないのですが、まだ予定がはっきりしないので】
【都合がつき次第、伝言板にて連絡させて頂いて宜しいでしょうか?】
【恐らくまた来週末くらいになると思うのですが……】
>>560 【それじゃニーナの予定がわかったら、伝言板に連絡してくれればいいよ】
【こまめに確認するから、連絡が入り次第俺もレスを入れるよ】
【いつも通り週末には会えるように合わせられると思うから、待ってるよー】
【長時間に渡って付き合ってくれて、あったかく出来てよかったよー、ありがとうニーナ】
【長居をさせてはまずいから、先に横になってほしい】
【俺はニーナの帰りを見届けてから、横になることにするよ】
【今夜もお疲れ様、連絡まってるよ、おやすみなさいー】
>>561 【ありがとうございます!分かり次第、早めに連絡を入れますので。】
【早くても来週月曜以降になる事を、念のため申し上げておきますね。】
【もう少し続けられればと思っていたのですが…本当にすみません…orz】
【気を遣わせてしまい申し訳ないのですが…お言葉に甘えさせて頂きますね……】
【こちらこそ、長時間お付き合い下さりありがとうございました!とても楽しかったです♪】
【それではお先に失礼させて頂きますね……都合がつき次第お知らせ致しますので。】
【遅い時間までお疲れ様でした!名無しさんも暖かくされてゆっくり休まれて下さいね?】
【お休みなさい♪どうもありがとうございました!】
【これにて失礼させて頂きますね。どうもありがとうございました。】
>>562 【風邪で気を使わせてばっかりだからなあ…、ニーナこそ自愛してほしいな】
【しばらく真冬の天気が続くそうだから、体には本当に気をつけて】
【ニーナも暖かくしてゆっくり体を休めてね、俺もこれで寝ることにするよ】
【おやすみニーナ、また会おうね…】
【スレをお借りしました、ありがとうございましたー】
(ある街の某所にある古本屋へ、オロチ四天王・炎の宿命のクリスは)
(軽い足取りで向かっていた。その本質はどうあれ、今の彼は見かけ通りの)
(無邪気な少年に過ぎない)
こんにちは、お姉さん。今日も本を読みに来たよ。
(いつも通りの挨拶。この古書店の店主・ナイアとは個人的に付き合いがある)
(波長が合ったのか、こうして時折脚を運んで稀少本を読ませてもらっている)
(いつもと変わらない、ある種独特の雰囲気を放っている古今東西の稀少本が)
(陳列されている本屋。店主である妖艶な女性の姿は――)
【ロールに使わせてもらうね】
>>564 (多くの者が気付かず通り過ぎるような、ひっそりと奥まった路地に佇む古書店。
常連と呼ばれる程ここを訪れる者は殆どおらず、年端ゆかない年齢でこちらに足を
運んでくれるのは、クリスの他誰もなく、またどの顧客よりも彼が一番ここへやってくる事が多かった)
(いつもの挨拶が聞こえ、所狭しと並ぶ階段付きの本棚の間から書店の主が顔を出した)
(頬は赤みがかって、眼鏡をかけた目の奥は熱っぽく潤み、息は乱れて乳房を押しつぶすように
両手で包み込んで肩で息を続けている)
(試読用に用意されている、古びた木製のテーブルの上に、椅子をのけて腰掛けると
クリスに一冊の分厚い古書を投げ渡し)
――すまないけど、それをボクから出来るだけ離してどこかにおいてくれないかい?
まったく、油断していたよ。迷惑なものが詰まっていたようなんだ、その本には。
>565
(――本棚の間から現れたその姿は、まるで熱病にでも罹ったかの)
(様な、言い知れぬ妖艶さがあった。思春期の少年には目の毒である)
(普段でさえ、突き出た胸が魅惑的な雰囲気を醸し出しているというのに)
どうしたの、お姉さん。風邪でもひいた?
(その異変に気付きつつも、素知らぬ顔で本を受け取る)
(――なるほど、この本が原因か。確かに強い力を感じる)
ふーん、この本、面白いことが書いてあるね。
(パラパラと捲る。本物の魔道書の原典程ではないが、これなら)
(体調が崩れても不思議ではない。彼が平気なのは人でない証拠だ)
調子、悪そうだね。今日は帰った方がいい?
(パタンと本を閉じて、変わらぬ口調で言う)
>>566 (少年は不思議な子だった。怖気襲うような、奇怪のものが「居る」魔道書の類ですら
怖がるどころか絵本を捲るようになんの戸惑いもなく捲り見遣り、平気でいられる)
(そんな相手だからこそ、ちょっとした手伝いを頼んだり好きに本を触らせたりと
していたのだが、今回もまた、少年は平気な様子で本を受け取っていた)
(ずるずるとテーブルの上に横たわり、汗を滲ませて短い息を吐く)
(どうにかする方法は知っていたが、それを頼む相手にはあまりにも幼すぎた)
(しかし去らんとする少年の言葉に、思わず手が伸びる)
ま、待って欲しい――クリス…。君にはすまないんだけれど、手伝って欲しいんだ…。
少し、胸が苦しくって……揉んでくれるかい…?
(前を開け放ち、下着のない素肌の乳房に薄く汗を滲ませ乳首を勃起させて
惜しげもなくブルンと揺らし、それを晒して少年を縋り見詰める)
>567
えー、どうしようかな?
(曝け出された乳房。巨乳という概念を越えた乳房を前に)
(しかし少年は小首を傾げて、うーんと唸るだけ)
僕、子供だからそういうの、よくわからないんだけど。
どうしたらいいのかな?どうやって揉んだらいいのかわからないよ。
(とりあえず、といった感じで乳房をムニュっと掴む。少年の掌には収まらない)
(サイズのそれを、玩具のようにむにゅむにゅと揉みしだく)
わ、凄く柔らかいや、御餅みたい、ナイアお姉さんのおっぱい。
(無邪気に言いながら、揉みしだく手を止めようとはしない)
ね、どうやって揉んだら苦しいのが治る?
(あくまで天使のような笑みを浮かべ、熱っぽい瞳を覗き込む)
>>568 お、お願いだ、今頼めるのは君しかいないんだよ…。
(横になったまま、立派な膨らみを両腕で寄せて見せて、唸る少年に訴え)
あ、あっ!そう、そうやって……捏ね回してくれていい…めちゃくちゃに……
(たぷたぷと掌が沈む膨らみが柔らかい音を立てて、ナイアは恍惚の表情を浮かべる)
その……先端を、さきっぽの、ち、乳首を抓んだり捏ねたりしてくれたら…
きっと苦しいのは治ると思うんだ……してくれるかい……?
(まだ幼い少年に強要しているという興奮で息を乱しながら期待に満ちた目で見詰め返し)
>569
この先っぽを摘むの?なんかコリコリして硬いね。
お姉さんの乳首。女の人の乳首って硬くなるんだ、知らなかったなぁ。
(能天気にそう言って、言われた通りに乳首をクリっと摘む)
(摘むだけではなく、きゅっと捻ったりもする)
(おまけに、何処で仕入れた知識か、爪の先でピンピンと弾いたりもする)
どんどん硬くなってるよ、お姉さんの乳首。
(反対の乳首も同様に弄り回しながら、痛みを感じる寸前まで乳首を引っ張ったりする)
(傍目には、何とも背徳的な構図であるが、一人は無邪気に楽しみ、一人は悶えている)
(という不思議な状況ではあった)
>>570 ひぃいいいっ!そこ、そこ……っ。くひぃいいっ!
(快感が高められた身体は乳首を抓まれただけで全身に快感が駆け抜け)
(喘ぎよりも呻きのような声を上げて身もだえし、捻られた乳首は濃いピンク色に
染まって更に堅く勃起していき、爪で弾かれると全身がビクンビクンっと震えた)
あはぁっ……乳首、いい……ボクの乳首、こんな小さな子に苛められてる……
(無邪気に言うことを聞く様子がまた背徳的な気分を煽って、そんな子供相手に
欲情している身体なんだと思い知ると、更に股間は疼いていく)
(さらさらの茶色い髪を撫でてやりながら、耳元に囁き)
吸ってみたくない…かい…?ボクの、おっぱい――…も、もしかしたら……
君のママみたいに母乳が出る…かもしれないよ……
>571
少しは楽になった、お姉さん?
ふふ、こんなことで気持ちよくなるなんて、不思議だな
(その天使の笑顔に何か、異様なものが交じる)
(ビクビクと震える女体を、人外の目で見つめて)
えー、嘘だよ。お姉さん、子供いないもの。それくらい僕にもわかるよ。
(髪を梳かれ、耳もとで囁かれた時、普通の声音と表情に戻っている)
それよりさぁ、僕のおちんちんがむずむずしてるんだよね。
お姉さんのおっぱい揉んでたら、おっきくなってきたよ。
これ、どうしたらいいの?教えてくれたらおっぱい吸ってあげるね。
(フフフと、意地悪く微笑む。獲物を見つけた子猫の笑みだった)
(本当は知っている癖に、わざと知らないふりをしているのは明白だった)
【お姉さん、大丈夫?僕、何かイケナイことしたかな?】
【もう少し待ってみるね】
【トラブルかな?今日は落ちるね】
【何かあったら伝言スレの方にお願いするね】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【アクア見てるかな?】
【すみません、お返しします】
【スレをお借りします】
【かすみを待たせていただきます】
【ロールにスレをしばしお借りします】
【◆zyCDXy.SI2様を待たせていただきますね】
>>577 【お待たせしました】
【導入はどんな感じがよろしいでしょうか?】
【またご希望とかあれば聞かせてくださいね】
>>579 【ホテルで引き渡されてそのまま、と言う感じでどうでしょう】
【希望としては先ほどあちらで言っておりましたような淫語多め、あとははしたない態度などを願いたく】
>>581 【わかりました】
【では、こちらからはじめますので少しお時間ください】
>>581 失礼します
あの…貴方が私の、その新しいご主人様なのですか?
(ドアが遠慮がちにあけられ商品であるかすみが姿をみせる)
私、かすみといいます
喜んでもらえるならなんでもと思っていますので
【服装は上下紺の制服でいいですか?】
>>583 そうだ、私がお前の新しい主だよ、かすみ。
何でもいい、か。
いいかい、喜んでもらうために何でもするのがお前の役目だよ。
まずは……奴隷の印を付けようか。
(首輪を弄びながら手招く)
【はい、それでいいですよ】
>>584 (ゆっくりと歩み寄って)
はい…わたしに
新しいご主人様の牝である証…
首輪をつけてください…おねがいします
(跪き髪をかきあげて真っ白な首を差し出し)
>>585 いいだろう、ではつけてあげよう。
私のものという証をね。
(かすみの白い首に黒い首輪を絡みつけていく)
(きゅっ、と締め、鍵をかける)
……さて、これで印はついた。
あとは実際、どのような牝なのか……示してごらん?
>>586 ぁ…これで
もう、かすみは貴方だけのモノ…
(うっとりとつぶやき黒光りする首輪を撫でる)
はい…みてください。牝の証
私の恥ずかしいとこ…もうこんなになってますから
(立ち上がりスカートをまくりあげると蜜で濡れたショーツが)
>>587 そうだ、私だけのもの。
その首輪こそ、隷属の証、かすみが私のものだという確かな証だ。
(かすみのショーツを見て)
ふむ……悪くはないが、牝だというなら不要なものがあるな。
(ショーツ越しにそこを撫で)
この布は、いらないだろう?
それに……
(ショーツの上から秘所に指を突き立て)
恥ずかしいとこ、では判らないな。何処だね?
>>588 ンァッ…そこはオマンコです
指がはいって…もっと漏れちゃいま…す
(恥丘に埋まる指に淫汁を絡ませながら声を震わせ)
ごめんなさい…
牝に不必要なもの…オマンコを隠すようなのいりませんよね
(一度離れてショーツを下ろし片足ずつ抜いて)
あらためてご覧になってください
そして見るだけではなくていっぱいシテほしいです
>>589 そう、オマンコだ。
はっきりと言わなければ駄目だよ。
(指を回してから抜き)
見るだけではなく、シテ、か。
当然だよ、そのための牝だろう、かすみ?
(秘所には触れず、太股を撫で)
さあ、開いて良く見せておくれ。
>>590 (大きく頷く、顔には媚を浮かべて)
はふ…ぁ、くすぐったい…
あ、はい…見てもらいたいです
かすみのオマンコ…奥から涎たらしてるの…んくぁぁんっ
(指でにちゃりと淫唇をくつろげ淡く濡れた色の媚肉を露にし)
ど、どう…ですか?
>>591 ああ、たっぷりと見てやろう。
(広げられた秘所に顔を近づけ)
なるほど、いやらしく濡れて、早く食べて欲しそうにしているな。
(指を秘裂に少し入れ、中の感触を味わい)
そう言えば、他にもいやらしく実った部分があったのではないかな、かすみ?
>>592 はしたないところ…すみません
でも、どんどん溢れるの…止められないんです
(埋まった指をぬめる襞が絡めとり奥に誘うように締め付ける)
(コクンと頷き制服の上着をまくっていく)
こっちも確かめてほしい…です
いやらしく実ったかすみのおっぱい…
ご主人様の好きにしてください
(二つの膨らみが零れぷるぷると揺れて)
>>593 中にこんなに欲しがって……しょうがないオマンコだな。
(指をちゅぽっと抜く)
ふむ、好きにか。
では、まずはこの尖ったところを解そうか。
(愛液のついた指で乳首を捏ねくるように弄り、つまみあげる)
(そうしながら、自らもズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を晒す)
>>594 あぁんっ…指すごいっ
膣内くちゅくちゅいってて、ダメェ…
(トロリと一筋蜜が糸を引いて)
んっんふ…あんんっ
さきっぽ、乳首…いいです…感じちゃうぅ
(尖った先が嬲られ淫らに光りだす)
(チラリと熱い視線を勃起に向け)
>>595 全く、いやらしい牝だな、かすみは。
(そう言って指を見せつけ)
そうだろうな、まるでチンポのように固くなっているぞ、ここも。
(乳首をひとしきり弄んで)
ん、欲しいのかな、かすみ?
それなら、まずはご主人様の味を覚えるのに……舐めてみるかね?
>>596 あ…でも、いいんですか?
なら、お口でさせてください…ご主人様の
(ちゅるりと紅い唇を淫乱な仕草で舐める)
(逞しい勃起、指を絡ませ優しく扱きたてながら)
んっ…すごくたくましいです
ご主人様のオチンポ…熱く脈打ってて
これでしてもらえたらと思うと…かすみたまらないです…んちゅっ
(上目遣いで見上げながら唇を触れさせる)
>>597 ああ、構わないよ。
ただし、味を覚える程度にしておくんだ、いいね?
(かすみの唇を指で押さえ)
かすみが牝らしく振る舞えばちゃんとあげるよ。
ご褒美としてね。だから、牝らしくいやらしくはしたなくなるんだ。
ほら、オマンコを弄ってあげるよ?
(手を股間に伸ばす)
>>598 (咥え込みたい衝動を必死に抑えて)
くちゅ…はふ
ふぁい、とってもおいしです…ぴちゅちゅるぅ
(伸ばした舌で亀頭を嘗め回し唾液まみれに)
アァァ…なりますから…
エッチに、かすみもっと淫らに…だから
んっ…オマンコの中すご…はふぅぅ
(大きく開いた脚に手が伸ばされまさぐられる)
(指が轟く度に嬌声を響かせ身をくねらせてさらなる快感をねだって)
>>599 そうだ、良く舐めるんだぞ。
味を覚えて、思い出せるようにな。
(腰を動かし、かすみの鼻先に肉棒を押し当てる)
そうか、そろそろ口よりもおまんこに欲しいようだな。
かすみ、私の膝の上に座るようにして咥え込むんだ。
おまんこを私のチンポに捧げ、隷属アクメを見せておくれ。
(手をずらし胸を揺らしてやりながら命じる)
>>600 ちゅぱ…ええ
お口に舌に…オチンポの味もっと染み付かせて
(ついばむように口付けちゅるちゅると先端を吸いたてる)
じゃ…入れますね
かすみのオマンコ…ご主人様のでいっぱいにします…
(秘所をくつろげて手にかけた勃起に向けて腰をおろしていく)
(潜りこんだ勃起を濡れた媚肉が蠕動で奥に導く)
アンッ…来るっ来ちゃいます奥まで
熱くて震えるのがズブズブ掻きわけて…
はぁぁ…ぁ…すごいですこんなの初めて…ッ
(深くつながりあったまま部分で主の高ぶりを感じ)
>>601 とは言え、放っておいたらこのままずっと舐めていそうだからな。
それはそれで一興だが……最初が肝心というものだ。
ああ、入れるがいい。
奥まで……おまんこの奥、子宮まででも、構わんぞ?
ん、おおっ……
柔らかく、熱くぬめつく……いい肉だ。
(かすみの腰に手を回し、支えながら奥まで自らねじ込んでいく)
ああ、そうだろう。
ご主人様の、最高のチンポだ……おまんこが喜ぶのも当然だろう。
(かすみの身体を強く抱き、唇をも貪りながら腰を擦りつける)
【すみません、食事に出ないと……なのですが】
【もしよろしければ20時頃再開……もしくは破棄、でも結構です】
【すみません……】
>>602 嬉しいっ…です
アッ…もっと、そこ…オマンコの奥ぅ
(拡がった結合部、蕩けた襞がうねり勃起を扱きあげる)
雁のとこで擦れて…凄くイイッ…
んっ…ちゅぷ…
(ねっとりと舌を絡ませ濃密な口付けを交わし)
ご主人様のよすぎて…オマンコドロドロです…
あぁんっ…犯してくださいっもっと奥、子宮まで
濃いのでいっぱいに…っぅぅぅっ
>>603 【わかりました】
【今回はここまでで終了させてください】
【時間内におさまらなくてごめんなさいです】
【よかったらまたレスくださいね。お相手ありがとうございました】
【失礼しますね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますー、ニーナを待ってるよ】
【金曜は日を変えてもらって助かったよ、ニーナに迷惑をかけてばっかりでごめんよ】
【板のアドレスが変更になったりして、どたばたしてしまったけど……】
【でもニーナとちょっとでも時間がとれて、嬉しかったなー】
【お邪魔します。今夜一晩こちらを使用させて頂きますね。】
>>607 【お待たせしましたっ。】
【迷惑だなんて、お気になさらないで下さいね!?】
【いつも私も良くして頂いてますし…何かあればお互い様です♪】
【無事移転できた様で何よりですよね…。】
【私も少しでもお会いできて嬉しかったです♪】
>>608 【ありがとうニーナ、それじゃあ金曜日の分、今日は朝まで……とはいかないんだよなあ…】
【今日は長くても0時半までだから、ペースよくいったほうがいいかもしれないね】
【前の俺のレスが長いから、適度に摘んで略してもらって構わないよー】
【移転は特に問題もないようだし、今夜は時間までゆっくりと過ごそうね】
>>609 【私も今日は長時間は厳しいので、それぐらいの時間だと有り難いです…。】
【一応お返事は準備しているのですが、既に少し長くなってしまってますので】
【宜しければ名無しさんも遠慮なく削って下さいね♪】
【こちらこそ、時間まで宜しくお願いします!】
【承諾を頂ければレスを投下させて頂きますね♪】
>>610 【やっぱりニーナは用意がいいなあ、楽しみに待ってるよ】
【そういわれるとついがんばってしまいそうで、言ったこととやってることが違ってしまったり】
【改めてよろしくお願いするよー】
>>557 …うぅ……ただの……んっ……違っ……やあぁ…っ……!
だ、だめっ……食べたりしちゃ…ぁ…っ……ふぁぁんっ!!
(固くなって上向いたピンクの突起と、程良い柔らかさの房を刺激されると)
(甘く悩ましげな嬌声を漏らし、恥ずかしさのあまり思わず手で覆い隠そうとしてしまう)
…や…ぁ……寒さと暖かさが同居して……何だかおかしな感じ………
はっ…んっ……でもこれ以上くっついてたら……あっ、あぁんっ!!
私が……締めつけてるの?あぁ……わ、分からないけど……恥ずかしいわ……
ふっ…んっ………ゃ……ぁ……あそこが……キツくなってきちゃう…ぅ…っ……
(冗談混じりの言葉を半ば本気で信じ込み、膣の収縮と圧迫感を同時に感じ)
(止め処なく溢れ出した蜜が摩擦に拍車を掛けると、結合部では滑らかなピストンが生じさせている)
いっ…ゃ……あっ…あっ……少し痛いけれどっ……んぅっ…!
私もっ……ぅ……はぁ…っ……名無しさんを感じて……る…ぅ……っ……
(体を震わせ、虚ろな瞳で上気させた表情を浮かべており、呼吸を荒げながら喘ぎを紡ぐ)
(顔中にも汗が滲んでおり、頬に口付けられ汗を舐め取られると欲情の色が増す)
はっ…はっ……ぁ…っ……あぁっ……やっ……このまま離れられなくなっちゃったら…っ……
恥ずかしいしっ……んんぅっ!やだ、私…締め付けてなんかっ……ひぁぁんっ!!
(深く埋まったペニスが見え隠れする度に、淫らな液体が塗布された肉茎が白光りしている)
(そして伝わる刺激に耐えようと表情を歪ませ、下半身に力を込めて上体を仰け反らせたりする)
んっ…あふぅ…っ…!そんな……あまり焦らされると…っ……やっ…うぅっ………
私っ……体が保たない……か…も……っ……んふぅっ……!!あっ…あぁぁ…っ……
(緩急・強弱をつけた攻め立てられる度に、結合部からは淫らな液体がピチャピチャと飛散する)
(交配の最中、軽い絶頂を何度か迎えており、意識が飛びそうになりながらも)
(激しい虚脱感を感じ始めた華奢な肉体が大きく…そして小さく、何度もアップダウンを繰り返す)
はっ…はっ……あぁんっ…!!雪も……溶けちゃうかな……私達のここみたいに………
ふあぁっ!んっ…ぅ……だって、気持ちいいけど……体がキツくってっ……んっ…あぁっ!!
(汗に塗れた力なく細い指先に指を絡められると、薄く見開いた瞳で名無しさんの瞳を見つめる)
(柔らかな安堵感を感じはしたが、結合部に伝わる刺激が勝り、焼け付くほどの熱を感じている)
やっ…ぁふぅう…っ……凄く熱いわ……まるで本当に溶け始めたみたい……に…ぃ…っ……んぅっ!!
はぁっ…はぁっ…はぁっ……んあぁっ…!なっ、名無しさん私っ……んんっ────!!
(肉体が揺れ動くたびに、腫れぼったくなった程良い肉付きの双丘は弾力に富んで弾み)
(結合部から溢れ出した濁汁は、絨毯にも溜まりを作るほどに迸り滴っている)
やぁあっ!もうだめ名無しさんっ…!私、このままだと身も心もおかしくなってしまいそうでっ……
あふぅっ……んっ…んんぅ…っ!はぁっ…はっ…はっ……気持ち…ぃ……ぁ……はぁあぁっ───!!
(フワリと舞い上がった翼の羽根が、あたかも外の情景を映し出しているかの様に二人に舞い降りる)
(だがそんな情景とは対照的に、交わる二つの存在は激しく交わって熱を放出し)
(何度も意識が飛びそうになるが、微かに残った理性が辛うじて刺激を耐え忍んでそれを繋ぎ止めている)
>>611 【こちらこそ、改めましてお願いします!】
【ただ時間も短めですし、削る所は遠慮なさらずに削って下さって結構ですので♪】
>>612 あぁぁ……っ……はぁ…あぁ、あぁぁぁぁっ……いい、きもちいいぃ…おかしくなろっ……
いっしょにおかしく……溶けて零れても…あぁっ!…もっと、もっと届けるからぁ……!!
(ニーナの自我を見失いそうになる訴えに、一緒に快楽の奈落へ落ちようと誘い、瞳に甘く微笑んで)
(溢れて零れる愛液と種を伴わない白濁を混ぜあい、己の熱で愛する恋人の体を蕩かそうとぶつけ続ける)
ぅ、うんっ……熱いよニーナぁ………熱くて…ニーナの熱いなかで……とろけっ…そっ、おぉっ!!
だめぇ、まだ、まだぁぁ…ニーナ……っ…あっ、あっ…あぁっ…
…永遠に…ずっとこのぉ…しゅんっかんっ……!…ニーナと…愛し合ってる瞬間をぉ……ずっとぉ!!
(肉体はニーナの中へと胎内へと求めて深く突き入り本能的に最奥で放つための位置へと、体を潜らせ絡ませる)
(心はニーナの心を欲して素直に淫らな願いを言葉にさせ、愛し合う時間すら蕩かして瞬間を永続させようと喘ぐ)
(交合は激しさを天井知らずに高まり、結晶を実らせるために激突と呼んで相違ないほど深く強くぶつける)
ふぅぅ……あぁ……あぁ……気持ちいい…ぃ…ぁぁ……あぁぁっ!あぁぁ……!!
ニ…ぃ……ナ…愛してる……でそう…ニーナを真っ白にする………熱いのがくるっ!くるぅぅぅぅ!!!
…ほんの少しでも零させないから……ぜんぶ、すべてぇぇぇっ…ニーナにあげる、うぅ、うっ……!
(もう牡と牝の交わり、交尾と呼んでも差し支えない舞う羽が雪のように散って愛し合う一対の動物たちを包み)
(獣じみた交わりをせめて白くロマンティックな光景にさせて、ニーナの奥深くで果てる瞬間に到達する)
ぁあぁ―――っ!あぁ、に……ニ………ニ、ニ…………ナ……で…る、ぅ………!
いく………受け…とめて…あぁ、でるでてる……とまらないとまらぁぁぁ、なぃっ!!!あぁ―――――!!!
(絶頂の衝動は抱きしめた両腕をニーナの裸身から離すほど強く背筋をしならせ、猛る狼のごとく背を反らせ)
(ペニスはとうにニーナの膣内に埋もれて亀頭は奥深くに突き刺され、受精を確実にするために深く激しく)
(白濁の渦を打ち放ち、逆流する子種は戻ることもできずニーナの子宮を満たし白く蕩かせていく――)
あ、あ…あ……あぁ………あ!あぁっ!あぁぁぅっ!あうぅ、ふぅううっ!ぐっ…ふぅっ!!!
ニーナ……俺もぉ…こんな……でて…いったら………なにもかもぉ…なくなるくら…い………ぃっ!
(本能がさせる深い突き入れと背筋の反りに逆らって、歯を食いしばり泡を噴いて泣き喘ぐ顔をして)
(ニーナの体にびく、びく、痙攣しながら身を折って肩にしがみつくと一気に両腕を背中へと回す)
(渦巻く想いはニーナの腹の中で混ざり愛液も一部と化して子宮を満たし、精を根こそぎ注ぐために静止する)
(射精の脈動はニーナの体に響くほど激しく打って、想いの量に比例して津波になって放たれ続ける)
………くぷ、ちゅ、ちゅ…ちゅ、う…ん、んんんん……ん…
ニーナ……熱いよ…熱いよ…………なにもかも燃え上がって………溶けてく……
(乳房を胸に当てさせ乳首を転がし擦りながら、下腹から結合部まで全て汗と体液で密着させ)
(体が溶合う範囲が少しでも多く、多くなるように体を張り付かせ抱きしめる)
まだ……まだ…でてる…………すべて……すべて……ぇ…ぁ…あぁ…!
(ニーナの膣口から種の袋が生えたかと見紛うほど深く繋がって、脈動し収縮させて一滴、また一滴と愛を注ぐ)
(呼吸は乱れて涎交じりの息を耳元に、頬にと浴びせて涙を流して頬を擦り合わせる)
(薄く曇った瞳に最愛のニーナの喘ぎ顔を映して、底無しの征服欲を溢れださせながら交尾し続ける―――)
【かなり待たせたね…削るどころかすごいことに……】
【クライマックスだからこうなったわけで、遠慮なく削ってね、本当に…時間がなくなっちゃうから^^;】
>>613 はっ…あっ…あぁっ……んっ……ぅ…ん……もっと……おかしく………
ふぁうぅんっ…!でもっ…これ以上おかしくなっちゃったらっ……やっ…ぁあ…っ…!
(頭がクラクラとして瞳には涙が潤んでおり、視界の先で名無しさんの微笑みが霞んで見える)
(結合部が激しい突きを受ける度に華奢な肉体が大きく揺れ、髪を振り乱して表情は苦悶に歪む)
んんぅ…っ……はあぁ…ぁ…っ……だめっ……本当に…っ……もぅ……体がっ……ぁ…っ……
…っはぁっ…はぁっ……はっ……お願いっ…壊れちゃうぅ…ぅ…っ……ふわあぁぁっ……っ!!
(結合部では洪水が沸き起こり、ペニスが激しく突き立てられる度に肉襞が淫らに歪む)
(呼吸は荒く苦しいものとなり、吐き出す台詞も辿々しく聞き取りづらいものになる)
あっ…あっ…あっ……体がどうかなっちゃいそ…ぅ…っ……んっ……
いぃ…わ…っ……なっ、名無し…さんっ……ぜんぶっ……全部ちょうだいっ…!!
もぅ…体が耐えきれそうにない…かも……だから……あなたの総てをっ…私にっ……!!
(激しい虚脱感は増すばかりで、力なく必死に受け止めるだけで精一杯になり)
(沸点を既に通り超えた様な錯覚さえ起こすと、伸ばした足の指先さえ何度も痙攣してしまう)
(だが微かに残る理性が、最愛の相手と高みに登り詰める喜びを心の奥底で感じていた)
わっ、私も全身が熱くなってっ…!あぁっ!きて名無しさんっ…!限界なのっ!!
あなたの熱い想いを総てっ…!私に受け止めさせてっ─────!!
(両腕から肉体を離されると両手をだらしなく広げ、絶頂に達して名無しさんの全てを受け止めた)
(胎内は焼け付く様な熱を込めていたが、新たな熱が止め処なく注ぎ込まれるのを敏感に感じ取ると)
(膣口は一気に強く収縮し、脈打つ剛直を強く締め付けて精の迸りを促した)
あぁっ……っ………………───────────
(瞳を閉じていると一瞬…理性の糸がプツンと途切れ、様々な想いが脳裏を走馬灯の様に駆け巡る)
(だがその刹那、名無しさんの手の温もりを感じて瞳が薄く開き、夢と現実の狭間で意識がたゆたう)
(声は掠れ、息遣いだけが咽喉の奥から聴こえて来るのを感じると、満たされた膣内からは)
(カオスとなった愛の結晶が、隙間なく密着させた結合部の隙間から溢れ出してきてしまう)
…ふぁ……はぁ…はぁ…はぁ……もぅ……私………んっ……ぁ……ぅ………っ……………
(薄く見開いた瞳は虚ろになり、だらしなく開け放たれた口からは涎が流れて頬を伝う)
(体中が激しい火照りと痺れで侵されるが、微かな感度が何かを感じ取ると小さく声を漏らす)
…ゃ……あっ…はぁぁ……んっ………名無しさん………あぁ……ぅ──────
(受け止め切れないほどの精を注ぎ込まれ、膣口からは次から次へと止め処なく溢れ出している)
(朧げな意識はハッキリとせず、生きているのが不思議なくらいの間隔に陥る)
(そして潤んで霞んだ視線の先に、薄らと名無しさんの瞳を映すと、唇の端を僅かに動かして微笑んだ───)
【いえ、こちらこそお待たせしてしまって申し訳ないです…】
【結局あまり削る事もできなくてすみません…orz】
>>614 はあ…はあ、はあ…あぁ……はあ、はあ、はぁ……………あぁ…んっ…うっ…
んっ、ん、ん…ニーナ………零しちゃだめだよ…んっ……だから…まだだす……あげる……
(ニーナが絶頂に到達した瞬間が体全てで感じられて、幸福感が体の隅々足先まで広がって行き渡る)
(引き千切らんばかりの膣圧に竿に留まる精液まで全てが噴出し、促されるままに残りの精液が放たれる)
(完全に虚脱して虚ろな瞳になったニーナを白い蜜沼に沈ませ、体全てを絡めて離さない)
(幾度も僅かに微笑む唇を癒し慰めるために口付けし、気付けをさせるように吸っては呼びかける)
…ニーナ……ん……っ……ひゅぅ、ふぅ、はぁ、ああ……
何もかも全部が………ニーナのなかに流れ込んでいく………………
熱い……熱くて…雪もなにもかも全て……溶かしてしまいそう……
(全てを終えて弛緩したニーナの体に体を重ねたままで、顔を真横において汗を滴らせ浸しながら)
(荒い息のなか絶え絶えに語りかける…ニーナを気遣おうとしても捧げ切ったせいか体が弛緩したままで)
(緩んだ腕は弱く輪を描いてニーナの頭を抱くに留まり、視界は金色の髪を僅かに映すのみ)
…はあ、ああ……ゆ……き…溶け…る……くらい…………熱く……
…………体が…いうことを利かないや…ニーナみたいに……俺も…………
…雪……まだ……降ってる……のに…ここは………こんなに熱い…
(重たい体をのろのろと動かし頭だけをかろうじて窓へと向かせると、吹雪となった雪が窓枠に積もっている)
(小さく窓を軋ませる音が荒い息に混ざって聞こえ、寒々しさを伝えてくるにも関わらず)
(激しく熱い行為を終えた二人の周りは灼熱に近い甘美な空気に包まれて、簡単には冷めそうにない)
(きっと雪が吹き込んできても、全てが溶けて冷気は決して届かないだろう暖かさを纏って)
……朝までこうしてよ………絶対寒くならないから……
ずっとずっと熱くて…幸せな……時間が続くから…………
ニーナ……ん…んん……………綺麗な羽、乱れて飛んでしまってる……
体が動けるように……なったら…明日………綺麗に梳くの…手伝う……してあげたい……
(ぽつりと抑揚に乏しい呟きでニーナの頬に唇を触れながら語りかけ、舞って乱れた翼を擦る)
(既に冷めてしまったコーヒーカップの中央に、純白の翼が浮いて二人の吐息が届くのか、ふわふわと回る)
………ニーナ…眠れるね、これなら…暖かくなって……ニーナ…ぉゃ…す………み……
(遠のく意識のなかで毛布を引き摺って二人の体に被せた途端、頭が完全に落ちてニーナの傍で寝息を立てる)
(二人分が重なって乗ったせいで柔らかいベッドは深く沈み、二人を眠りの海の底へ導くように見える)
(眠りの中、夢に現れたニーナと抱き合って、幸せな微笑を交わしながらゆっくりと舞い散る雪を見上げていて―――)
【お互い気にせずいこう、無理に縮めてもだめかもしんないしね】
【今日はここまでだね、時間もちょうどいいしロール自体も一区切りついたかな】
【ニーナのレスを待ってるよー】
>>615 んんっ…ぁ……ぅ…だって……体に力が……入らな…っ……ぁ─────
(名無しさんを切なげな瞳で見つめたまま、辿々しく唇を震わせ)
(懸命に踏ん張るが体に力が入らず強ばってしまう)
(痺れる様な熱が胎内に籠っている事も手伝ってか、頭の中が真っ白になり)
(熱い抱擁を受けると全てを委ね、口付けを受けると沸々と安堵感が沸き起こる)
…はぁ…っ……名無しさん………んっ………感じてるわ…………
お腹の中が熱くなって………全てを受け止める事ができたかなって─────
(まだ体の火照りは取れなかったが、徐々にでは有るが呼吸を整えてゆく)
(肉体を重ねられると、その温もりに心地の良さを感じ、見つめ合って微笑む)
(だがこうしてるだけで十二分な程に充足感を感じており、互いの心音や息遣い)
(密着させた肌の温もりが催眠効果をもたらし、次第に微睡みの淵へ理性が赴き始める)
…えへへ……もう動けなくなっちゃったよね………
まだ、降ってるのかな?お外の雪……………
(名無しさんの言葉に、自分も静かにゆっくりと窓の方へと頭を傾ける)
(視界の先で猛吹雪が巻き起こり、あたかも空気や風が形となって具現化した様な印象さえ受けた)
(だが体内にはまだ熱が燻っているためか、重ね合わせた裸体は肌寒さを感じてはおらず)
(互いの肌の温もりで暖を取るかの様に心地の良さ…気持ちの安らぎを感じている)
……えぇ……ずっとこうして居たいわ。とても温かくて幸せな時間…………
ふぇ?羽根??………ぁ………ほんと………いつの間にかこんなに…………
(絨毯に視線を移すと、翼の羽根が無数に舞い散り、行為の激しさを物語っていた)
お掃除…手伝ってくれるの?えへへ、ありがとう♪
絨毯に絡まって大変かも知れないけど………。
(微笑んで応えると名無しさんの視線をジッと見つめ)
(互いに同じ光景を眺め、瞳の中に動揺の情景を映し出していた)
……そうね……そろそろ眠くなっちゃった…………
あ、ありがとう名無しさん………これなら…ぐっすり眠れそう…………
…お休みなさい名無しさん………大好きだからね………また夢の中でも一緒に────
(小さく欠伸が出そうになるが、微笑みを浮かべてそれを押し殺す)
(時間の経過と共に汗がヒンヤリとした感触をもたらすが、名無しさんが毛布を掛けてくれると)
(僅かに冷め始めた肉体が暖まり始めた。やがて、傍らで寝息を立て始めた名無しさんに微笑み掛けると)
(いつの間にか自身も安らかな夢の中へと彷徨い、微睡みの世界でも二人で幸福の時間を────)
【それもそうですね♪一応こんな感じで締めさせて頂きました。】
【丁度区切りも良い所でしたし、今日もとても楽しい時間をありがとうございますっ♪】
>>616 【ありがとーニーナ、今日もとても楽しかったよー】
【最後も綺麗に合わせてくれて、幸せな気持ちがいっぱいになってくるよ】
【次からの話だけど、少し春には遠いけどこっちの世界にきた話を始めようかと思ってる】
【ニーナの希望は何かあるかな、具体的でなくてもいいから教えてほしいな】
【それと次に会える日だけど、今週の金曜は帰りが遅くなりそうで多分23時くらい】
【翌日は休みだからそれでよければ、いつも通りに会えるよ】
>>617 【そう仰って頂けて嬉しいです♪ありがとうございます!】
【次回は名無しさんの世界に行くという内容ですね?】
【希望は……そうですね、もし名無しさんがお嫌いでなければ】
【例えば町中等を散策したりと、会話主体の展開を続けられれば嬉しいです…】
【次回についてなのですが、申し訳ありません…お会いできるのが】
【15日(金曜日)以降になってしまうのですが、それでも宜しいでしょうか?】
【15日〜17日のいずれかには、長く時間を取れると思います。】
【来週末までには都合の良い日をお知らせできると思いますので…】
>>618 【嫌いもなにも話主体のロールも好きだから、まったく問題ないよー】
【話のタネを蓄えて、ニーナと会える日を待ってることにするね】
【次は15日以後だから、10日間ほど先かあ……少し寂しくなるけどそれまで待ってるよ】
【伝言板をこまめに見て、ニーナの伝言を確認するから】
【俺も少し今週から来週は忙しいから、ちょうどいいかもしれないね】
【連絡があれば俺からも伝言に連絡を入れるから、見られるときは見てくれると嬉しいよー】
【では15日以降にまた会おうね、ニーナの伝言待ってますー】
【今夜もとても楽しく過ごせて気持ちよく眠れそう、ありがとうニーナ!】
【寒い日がずっと続くけど風邪に気をつけて毎日を送ってね、おやすみなさい、おつかれさまー!】
【スレをお借りしましたー、ありがとうございました!】
>>619 【ありがとうございますっ。そう仰って頂けて嬉しいです♪】
【悪い意味ではなく、異世界での違和感(?)や不思議な間隔などを楽しんでみたいです♪】
【本当にすみません……来週末は再会できる様に、早めに都合をお知らせしますね。】
【名無しさんのご事情もお察し致します。もちろん何かあれば】
【名無しさんのご都合も遠慮なく仰って下さいね?】
【必ず伝言板には目を通しますので。】
【こちらこそ毎回、本当にありがとうございます!】
【名無しさんもお体に気をつけて元気で居て下さいね♪】
【かなり冷え込みますので、しっかり暖かくして休んで下さいね?】
【できるだけ早めに連絡しますので宜しくお願いします。】
【それでは、お休みなさい名無しさん♪ありがとうございました!】
【私もこれにて失礼させて頂きます。】
【本日もスレを使用させて下さり、ありがとうございました!】
【スレをお借りします】
【借ります】
【シチュエーションはどうする?】
【そうだね、援助スレと同じように俺が久美を買って】
【ホテルでエッチかな】
【普通といえば普通なんだけど久美は何か希望有る?】
【買った人の年齢とかいろいろ教えて。おじさんかおにーさんになるからねぇ】
【あー、久美に年齢が近い、大学生ぐらいの設定で】
【後、お風呂でエッチってのが希望なんだけど、いい?】
【そうじゃお兄さんかお兄ちゃん?どっちでも任せる】
【私はかまわないよ。お風呂だと後始末ラクでいいよね】
【じゃ、お兄さんで。キャラ的にお兄ちゃんはあんまり合わない気がするんで】
【前戯は服着たままで部屋でやって、その後お風呂って流れで】
【なんでも流せちゃうからね】
【野外も考えたけどなんか寒いんで今回はやめで。】
【じゃあ始めるかな?他はないよね?】
【じゃあ書き出しだけ頼みます】
【了解】
(若い男が、一人の女子高生に歩み寄る)
えーっと、君が援助して欲しいって言ってる女の子かな?
持ち合わせこれだけあるから、是非援助させてもらいたいんだけど。
(サイフの中身をちらっと見せる)
(中には援助するには十分な額が)
相場とか教えてもらえる?
オプションとかもね。
暇だな。
金欠だしここにいりゃエンコーで一儲けか。
(ここは知る人ぞ知るそういう場所)
(噴水前に腰掛けていると大学生くらいの男が近寄ってきた)
援助ですか?
別にいいですけど…へぇ〜。
結構もってるんですね。
(財布の中のお札に目を光らせる)
相場?
最低3万円で本番だと上乗せであわせて5万くらい。
あとはお兄さんのしたいこと聞いてからかな。
で、どう?買う?
ま、これぐらいの年齢になれば自分で稼ぐことも出来るしね。
5万プラスアルファか、思ってたより安いかな。
ああ、買わせてもらうよ。
じゃ早速だけどホテル行こうか?
(久美と並んでホテルに入る)
一応名前だけでも教えておいてもらえる?なんか呼びにくいからさ。
(久美に体を寄せ、お尻をスカート越しに触る)
…こんなのもオプション?
良心的価格設定でしょ?
いくらくらい想像してた?
(適当に話しながらホテルに入っていく)
名前だけならいいよ。
久美。アダ名はなくてクミってみんなから呼ばれてるんだ。
(お尻を触られると上目線で見つめて)
サービスだね、これくらいじゃ。
でも廊下でこんなことするのは人目があるかもよ?
若い高校生の子を買うんだから一桁上がることもあるかなー
なんて思ってたけど。
いまどきの子ってお金入り用だろうし。
久美ちゃんね、面倒だから久美でいいかな?
お、サービスか。嬉しいな。
んー…まあ確かにそうだけど、ここにいるって時点でそういうことなわけだし。
それに久美みたいな可愛い子のお尻を…人目のあるとこで触ってるっての、ちょっと興奮してな。
(言いつつ歩いていくと割り当てられた部屋の前に着く)
(その頃にはエスカレートして、下着の隙間から直接触るようになっていた)
それじゃ10万にしてあげようか?
10万じゃ足りなくなるかもねぇ。
どうぞお好きなように。
見られながらヤる趣味でもあるの?
(むにむにと撫でるように触られるが気丈にしている)
この部屋か。
お邪魔するね………誰もいないけどっ。
流石にそれは勘弁…まあ、ちゃんとした分の料金は払うからさ。
それはないと思うけど…多分ね。
やったことないからわからんけど。
(お尻を触ったまま部屋に入る)
(良くあるラブホテルの部屋という感じ)
早速させてもらっていいのかな?
(ベッドの近くまで歩み寄って聞く)
オプションが高かったりしてね。
(不敵な笑みを浮かべた)
私もやったことないな。
もっとも興味もないんだよね
いきなり?もちろんいいに決まってるじゃん!
(荷物を椅子において相手の出方を探る)
はは…それじゃ迂闊にお願いできないな。
(少し嫌な想像をして身震いする)
よしよし、じゃ…
(お尻を撫でつつ、キスする)
(初めから欲望のまま、貪るようなキス)
んっ、ちゅぷ…ぷはっ。
【何時までとかある?】
中出しも別料金だからね?
んぉ……んむぅ…はぁ。
(いきなりの激しい攻めに戸惑うが普段どおり受け止め)
(お尻を撫でる手に自分の手を重ねてさらに誘う)
【3〜4時くらいかもね】
【お兄さんは?】
そうなのか、まあ中出しなら仕方ないかな。
ちゃぷっ…ちゅちゅっ…んぐっ。
(久美に誘われるがまま、より激しくお尻を揉むようになる)
(空いた手で、大きく膨らんだ久美の胸を下から揉む)
さっきから思ってたけど、久美ってスタイルいいよな?
おっぱいもでかいし。
【ならスピードアップしたほうがいいかな】
【凍結とかなしだよね】
【こっちは何時でも大丈夫】
かなりリスキーだからさ。
んん。ぷちゅ、ちゅる〜……ちゅ、ぷはー。
(激しい攻めにしこし息を荒げる)
そりゃ運動やってたからだよ。
今はある程度抑えてる。筋肉女になっちゃうの嫌だから。
【私の眠気がきちゃったら悪いけど凍結でいい?】
【ペースは普段どおりでいいからね】
その年で、エンコーで妊娠とか嫌だもんな。
今まで結構こういうことしてきてるの?
へー…運動か。やっぱり適度な運動ってスタイル維持には欠かせないんだな。
こっちとしてはそのおかげで楽しめていいんだけど。
(会話しながら、胸と尻を愛撫し続ける)
あー、これはオプションかな。ちょっと手で扱いて欲しくなったんだが。
(いつの間にか股間がこんもり盛り上がり主張している)
【うん、了解 こちらこそ長引かせてごめん】
何回したかは忘れちゃったよ。
小遣いじゃ欲しいもの買うのに絶対足りないからさぁ。
これでも運動抑えてるから緩くなってきてるんだ。
友達のお姉さんに指摘されちゃったよ。
(さすがに体が熱くなってきてほんのり赤くなった)
(男の股間に触れてみるとそれが大きくなっているのがよくわかる)
うんうん。
裸になりましょうか?
マッパのほうが感じやすいから絶対その方がいいよ。
(そういうと体を離して服を脱ぎだした)
結構ベテランって感じなのか。
俺ならいつでも言ってくれれば援助するよ?
更に引き締まったらどうなるんだろうな?
是非見てみたいよ。
そうだな、じゃあ俺も。
(久美に倣い、自分も服を脱ぐ)
(真っ裸になると、体に垂直に勃起したペニスが久美のほうを向いている)
少ない方じゃないよね。
でもサービスはいっぱいするから。
腹筋割れてる女としてみたい?
ならそれでもいいかもしれないな。
(お互いに裸になって対面した)
(相手に近づくといきなりペニスに触れて扱き出す)
これが私に入りたがってるエロチンチンですか〜。
おしおきが必要だねぇ。
それはありがたいな。
さっきもお尻触らせてもらったしね。
うーん…ちょっと思いっきり割れてるのは嫌かもな。
エッチしたいって意味なら今の久美ぐらいがちょうどいいよ。
(久美と裸で対面すると、スタイルのいい体と巨乳が目に入る)
(と、いきなり扱き出されて)
おっ、いきなりダイレクトか…さっきから苦しくてさ、気持ちいいよ。
ははっ…エロチンチンか、確かにそうだな。
おしおき…どんなおしおきか、ちょっとわくわくするな。
いろいろな趣味の人いるんだ。
お尻叩かせろなんて人もいたんだよ〜
(小さく舌を出した)
そうだよね。適度が一番いいと思う。
こんなのとかいかが?
(舌先で割れ目をなぞるように舐める)
(さすがにしょっぱい味がした)
(扱くのはもちろんやめないでいる)
へぇ〜、叩くねえ…よくわからんが、世の中は広いな。
んっく…これは素晴らしいおしおきだよ。
(舌で鈴口を舐められると、ピクッと小さくペニスが反応する)
(扱かれつつ舐められていると、やがて先走りが出てくる)
久美の手コキってリズミカルでかなり気持ちいいな。
もっと速くしてみてくれるか?
【顔にかける…とかはNG?】
本番無しでお尻叩くだけ。
でもお金くれるんだから意味わかんない。
苦しいのかな?苦くなってきたよ?
(ちろちろと何度も舐め回す)
(言われるとおり扱くのを早めていくとペニスの揺れが大きくなっていく)
【かまわないよ】
だけ?…うーん、それだけで射精したのかなあ…
よくわからん。なんか性癖でもあったんかね。
流石にこんだけされたら苦しいさ…っうっ、ぐうう…
(次から次へと先走りが溢れ、久美の口を汚す)
(痛いぐらいに勃起して、久美の手に熱さが伝わる)
ダメだ、我慢できん……っ、顔にかけるぞ久美…!!
(ペニスが膨らんだかと思うと、久美の顔めがけて射精する)
くーっ……、実は溜まってたから…かなり出たな。
人のエロはよくわからん。
ほらほらエロチンチンめ!
出しちゃえよー!
(激しく扱いているとさすがに激しすぎたか暴発した)
(顔に直撃したがその匂い、味を確認すると性欲が溢れてくる)
出しすぎ……でもやっぱいいわー。
この味、興奮しちゃうのよね。
(指先ですくって舌で絡めとる)
確かにこりゃ出しすぎたかな。
(久美の顔がぬらぬらといやらしく光る)
顔射はサービス?
久美は精液好きなんだな、エンコーしてるのも
小遣いだけじゃなくてこっちも欲しいからってことか。
(白濁を指でとって舐める久美を見ていると、再び性欲がムラムラと湧き上がる)
じゃあ次はこっちの番かな?
久美も気持ちよくなりたいだろ?
サービスでいいよぉ?
エッチな気分にさせてくれるんだもんね。
(鼻につく匂いをかいでいるとお腹の奥が熱くなってくる)
だってこんなエロい液ってないじゃん?
だから嗅いだり舐めたりするとムラムラしてくるんだ。
(自分の股間を弄りながらベッドに乗っかった)
いきなりエロチンチンで苛めてくれる?
それとも……任せるけど満足させてね。
(指をくねらせて淫らに誘い)
そりゃ助かった。
溜めといてよかった…ほんとに。
そうだな、愛液より匂いとか生々しいって感じはするな。
ん?久美、もう濡れてるんじゃないか。
(一緒にベッドに乗り、久美のアソコを見る)
そうだな…勢いに任せて、いきなりエロチンチンで苛めるかな。
(誘うように脚を開いている久美に被さり、ペニスを入り口にあてがう)
(少し腰を前に突き出すと、ヌルッとすぐに入っていく)
そうそ。
液が混ざり合ったときが一番ヤバい。
ああ……おまんこ?
(指を宛がってそれを開かせて見せつけた)
あんまり苛めたら駄目だぞぉ……ぅ…
(男もセックスに慣れているのかすぐに探り当てて入ってきた)
(ただ大した前戯もないのでさすがに硬く拒んではいる)
じゃ、今から早速混ぜようか?
流石にすぐは全部入らないか?
じゃあ色々いじめちゃうかな…っと。
(乳首にむしゃぶりつき、舌でいやらしく愛撫する)
(空いている手は、クリトリスを刺激する)
だんだん勃ってきたぜ、両方とも。
もう混ぜってんじゃ?
(繋がりあう互いの性器に目をやった)
ちょっとちょっと!
エロチンチンで苛めるんじゃなかったの?
あ……ぅ……やめぇ……あ!
(胸と股間の突起から断続的に痺れる刺激を与えられる)
(そうされ続けていると我慢できずつい自分の手を重ねてクリトリスを苛めてしまう)
こんなエロいことするからだよっ、バカ!
量がちょっと足りないんじゃないか?
もっといっぱい混ぜないと。
んー、あんまり無理やりやっても気持ちよくないだろ?
エロチンチンはもっと後に、もっと気持ちよくするために取っておくんだよ。
ぴちゃぴちゃ……ん?自分からクリを苛めるなんてエッチすぎるな。
よし、だんだん濡れてきた…
(腰を前にやると、ずいっずいっと入っていき、やがて全部入る)
確かにそれはいえてる。
もしかして中だしは確定?
そりゃそうだけどもっとずこずこってされたいよ。
あ…ぁ〜。我慢できなくてついしちった!
(自慰をしてしまい思わず舌を出して謝った)
あ!あっあっ……ぁ…んんっ
ふう………入った…ね。
(奥まで収まりきるとふっと息を吐いた)
(胎内ではペニスに柔く襞が絡まり)
そりゃ中出しが一番気持ちいいからな。
さっき顔にはかけたし。
ズコズコ?久美は激しいのがいいのか。
別にいいさ、気持ちいいんなら。
それじゃお望みどおり…
(久美の腰を掴むと、入りきったペニスを一気に引きぬき、また一気に入れる)
(だんだん速度を上げて、激しいストロークにする)
2万追加ね?
激しいのかゆったりしたのがいいな。
っていきなりっ?
ちょっと待っ……ひっひう!
あっ……んっんっ…ぁんっ…
(ずこずこと膣内から出入りされて声を上げた)
(次第によくなっていき足を踏ん張って自分からも腰を振りはじめる)
ちょっとぉ……激し……過ぎだよぉ
はいはい、これで7万な?
まだまだ増えそう…かも。
へへ…っ、久美も良くなってきたみたいじゃん。
自分から腰振ってるしさ。
(やがて小刻みのストロークになり、クチュクチュといやらしい水音が響く)
激しいのがいいんだろ?苛めて欲しいんだろ、このぶっといチンチンで?
もっともっと援助してね…
そりゃそう……激しいんだもんっ!
(相手の動きにあわせて腰を振って)
(すると小刻みになってきたので動きを止めた)
あっあっあっ………いい……いいよ……
もっとエロチンチンで……はひっ!
ひっ…ひィ……おまんこ……苛めて?
スッカラカンにされちゃうかもな…これは。
わかったよ…久美のまんこもすげー締まってきてるからな。
俺のチンチンも勃起しまくって痛いぐらいだ。
(久美の要求に答えて、また激しく腰を打ち付ける)
(何度も付いているうちに、久美がどこを突けば感じるかわかってきて)
ここか!?ここで感じてるのか、久美っ…!
くっ…俺はもうヤバい…すまん、先にイくぞっ!!
(一際思い切り打ち付けると、中に白濁を放出する)
そっ、そうこれっ!
これが欲しかったんだっ!
(男の激しい送り込みに体が喜ぶのがわかる)
(Gに上手く擦れると快感が溢れていく)
そこずこずこしたらダメ〜〜!
(激しい交接で膣内の絡まり合いが高まっていく)
(すると例の感触が胎内を満たしていく)
あ?ええ?もしかしてイった?
……ゴメン、まんこがあまりに締まるもんだから…。
久美はまだイッて…ないよな?
(ペニスは萎えないまま、久美の中で硬さを保っている)
【そろそろ時間だし凍結しようか?】
とぷとぷ出てるよ…
(お腹を押すと多少交接部から漏れ出す)
【そうしようか?私はもうちょいいけるけどさ】
相変わらずかなり出たな…ま、興奮してる証拠だな。
久美がイッてないならもう1回戦行くか?
【キリがいいしここで切っておこうか】
【次も今回と同じように連絡するよ】
溜めすぎだと思うな……でもこれでもう一回やれば
すごいエロく書き混ざるね!
もちろん。今度は後ろからパコパコしましょ。
【わかった、それじゃおやすみなさいね】
【うん、おやすみ】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
んうぅ・・・・・・?斗貴子さん、それくすぐったい・・・・・・
く、くすぐったいんだけど・・・・・・!
(女性の繊細な掌が這い回る感覚は何とも言えずこそばゆい)
(思わず身を捩りながら笑いそうになるのを堪える)
(だが、くすぐったいだけではなく、彼女の確かめるような手つきが)
(官能をも与えてきて、更に雄の象徴が硬く自己主張をする)
あー、うんそうだけどってうわ!?
で、出来ればその本の事は忘れて欲しかったりしますよ斗貴子さん!?
(例の本のことを言われて思わず羞恥心が甦る)
んぅっ?くっ・・・・・と、斗貴子さん、それ、いいっ・・・・・うっ・・・・
(だが、それも彼女に性器を触れられるまでのことだった)
(自分で触れるのとは全く違う、その繊細な感覚。直に触れたわけでも)
(ないとうのにに、あっという間に上り詰めてゆく。何とか暴発だけは堪える)
うぁっ・・・・・ときこ・・・・・さん・・・・・・
(もうまともに声も出せない。見られている。あの怜悧な眼に。自分の欲望の象徴を)
(そう思うだけで羞恥で身体が燃え上がり、新たな趣味に目覚めそうだった)
あぁ、うっ、そんなこと、言われても・・・・・
(嫌な筈はない。そしてもう始まっている。肉棒に絡みつく繊細な指)
(冷めた指が熱いそれと絡み合い、熱を奪い合ってゆく。鎮まるはずもなく)
(熱が増してゆく。自分で扱いている時の比ではない興奮。まだ彼女の手は動いて)
(いないのに、堪える作業に必死だった)
ゆ、ゆっくりと、して・・・・・・・
【スレ、お借りします】
>>670 フフ、私は記憶力はいい方だ。
忘れようと思っても、それをさせてくれる頭じゃないからな。
…まだ軽く指で触れただけだぞ、カズキ?
こんなくらいで音を上げていては…口なんかではとてもしてやれないな。
(羞恥に染まるカズキの表情を目で追いつつ、脈打ち震える剛直を指の先で触れて)
(ちらちらとカズキの顔とそそり立つモノを交互に見やり、熱い吐息を赤く膨らんだ
先端部に吹きかける)
…もう、触ってしまったぞ?
フフ、カズキのココはずいぶんと敏感なんだな…。
指で触れただけなのに可愛く震えて…こんなに硬くて逞しいのに、まるで小動物みたいだ。
(なぜかカズキを見ていると、自分の気持ちから逆に羞恥心が取れてゆく)
(いつになく凛々しい眼差しを投げかけ、強気な微笑みを見せながら、指先に感じる
肉棒の熱さを感じていく)
(絡ませた指は動かさず、そのまま力を加えて握り、その雄々しい弾力に淫靡なため息をつく)
ゆっくり、か。
でも…それは却ってキミを焦らしてしまうかもしれないぞ…?
(次第に指を展開させ、ヌチヌチと先走りを塗り広げるように剛直の全体を擦り上げていく)
(感じやすそうな雁首のくびれや亀頭の膨らみは、特に念入りに指の腹でなぞり)
(淫靡な微笑み混じりの囁きを添えて、繊細な性感帯を弄んでゆく)
>671
うぅ・・・・うっ・・・・・
そ、んな言われても・・・・・うくっ・・・・我慢が・・・・・
(敏感な先端に繊細な彼女の指が触れて、背筋がざわめく)
(性器に吐息を吹き掛けられる――その直接的ではない行為に逆に)
(興奮して打ち震えてしまう。ああ、もうどうにかなってしまいそうだ)
うぅっ、み、見ないで・・・・・
(観察されている。彼女に眼に見られている)
(そう考えただけで脳味噌が沸騰する。彼女の嗜虐的な言葉に)
(何故だか羞恥に震える女性のような台詞が零れ落ちる)
ああ、あくぅっ・・・・そもその触り方は・・・・・
あっ、ふっ・・・・ああっ・・・・・
(その焦らすような触れ方が、もどかしい。言われた通り、こっちの方が)
(ある意味辛いのかも知れない。彼女の触り方はとても繊細で、自分の)
(快楽を求めるだけの扱いと当然違って・・・・・・・・)
もっ、もっと、強く、して・・・・・
お願いだよ、斗貴子さん、辛いんだ・・・・・・
(腰をくねらせて、実質上の敗北宣言(?)をしてしまう)
>>672 嫌だ、そう言われれば…逆のことをしたくなるのが人間の性だ。
くふふ、今のキミは…とても可愛いぞ…。
(耳を打つ、嗜虐心を執拗に煽る彼の声にゾクゾクと感情を掻き立てられ)
(指の動きは激しくはないものの、狙いすましたかのように感じるポイントを的確に押さえて)
(手の中で震えるそれを愛でるように、緩慢な動きでただひたすらに性感を昂らせていく)
…ほぉ、ゆっくりしろだの強くしろだの…キミの好みはいったいどっちだ?
ゆっくり、強くというのもできないことは無いが…。
それは私に任せてもらおうか?
(まるで魅入られたかのように聳え立つ剛直を両手で愛撫し、手のひらで亀頭部を包んで撫でる)
(不意に上半身を上げ、覗き込むようにしてカズキを見つめると嬉しそうに微笑み)
まったく…キミがそんな顔をするからいけないんだぞ。
私だって恥ずかしいのに、カズキの可愛い顔を見ていると…。
(自分の愛撫に腰をうねらせ、官能の嗚咽ばかりを漏らすカズキに胸の奥が
キュンと締め付けられる)
(一旦上げた頭を再び下ろし、両手を添えている彼の腰まで顔を沈めると)
…はしたない気持ちになってしまうじゃないか。
もう…たまらなくなってくる…。
(赤く熟れて蜜を零す肉楔の先端に唇を寄せ、舌で鈴口の周囲を舐めると)
(おずおずと口を開き、笛を吹くかのように膨らんだ竿の横に唇を当て、はむっとしゃぶりつく)
>673
【ごめんよ、斗貴子さん】
【予想より早く限界が来たみたいだ】
【また近い内に連絡するけど、それでいい?】
>>674 【分かった、こちらも無理をさせてしまって済まなかったな】
【ああ、それで構わない。キミからの連絡を待とう】
【今日は色々と厳しい状況下、本当にお疲れ様だった】
【また、今度は元気な姿でお互い会えることを願っている】
【お相手ありがとう、カズキ】
>675
【うん、お疲れ様】
【次はちゃんと時間を調節するから】
【今夜はごめん、そしてありがとう】
【では、またよろしくね】
【スレをお借りしました】
>>676 【私もキミのことは言えないしな】
【お互い無理だけはしないようにしたいな】
【おやすみ、カズキ】
【スレ、お返しします】
【こんばんわ、暫くスレッドをおかりします】
【暫くスレをお借りします】
【では、レスを書いてきますね】
>518
うぅ……んっ…あ…。
…や、ぁ…はぁ、ん…っ。
ふぁっ…う、ん…ちゅ…んんっ…!
(薬と言葉による侵食は自身を苛ませ、簡単に滑り落ちる勢いで)
(目上で笑みを浮かべるのを蕩け始めた表情で見やる)
(そして、半ば虚を突かれたように口づけを受け)
(力なく、そのまま咥内に舌を差し入れられていく)
はぁ…っ……あ、ぅ…。
う…ん…は、初め…て…で…。
ふぁぁっ…や、は…ぁっ…!
(荒い息づかいの中で、たどたどしく答えていく)
(体の火照りが収まる気配がないまま、寧ろそれが広まっている感覚があった)
(更には、また耳へ髪の穂先で擽られ身悶えながら甘い声を漏らす)
…ふぁ……あ…っ…?
(離れていくダークハンターを、不思議そうな顔で見送り)
(その矢先に腹部から這い始めた手の動きからか、小さく声をあげて体を揺らす)
【今夜もよろしくお願いします】
【服装は白いブラウス+黒いスカート…ですが、今は薄手のシャツにハーフパンツ辺りで】
>>680 ふふふふふ、可愛い顔しちゃって。もうすっかりとろとろね。
(快楽で蕩け始めた少女の姿を楽しむように、ねっとりとした視線を送って)
は、むっ……んんっ。
ちゅっ……ん、ちゅ、ちゅっ……るるっ……!
(意外とあっさり陥落したパラディンの唇を存分に舌で舐め)
ちゅ、ぢゅっ……んんっ……ぢゅるるっ。
(深く深く、犯す様に舌を差し込むと、可憐な舌を絡め取るように舌を重ねて)
(わざといやらしく音を立ててすすり上げる)
そ。やっぱり……それどころか、男の経験も余りないんじゃなくって?
私も女の子とするのは久しぶりだから。
……手加減なんて期待しないでね。久しぶりが貴方みたいな可愛い子だと、私のほうも高ぶっちゃって。
(サディスティックに微笑むと巧みに髪を操り、パラディンのちょこんとした小さな耳をくすぐって)
ふふ、貴方のおなか、すべすべ。それにきゅっと締まってて。
(さわさわとお腹を触れながら、ゆっくりと手を乳房に近づけて)
(アンダーからもみあげるように柔らかな乳房に触れた)
【こちたこそ、よろしくね?】
【服装、わかりました。後もうひとつごめんね! 胸のほうはどのくらい、かな?】
>681
んぁ…ちゅ…んっ…。
ちゅる…ん、ぅ…っは……ぁ…。
(所あます事なく、唇を舐め回されていき)
(直後、口元を割って入り込む舌)
(歯列を縫って咥内の奥へ向かうと、互いの舌が絡み合い)
(唾液が混じり、微かな水音が響く)
そ…それは……その…ぅ…。
え、あ…はぅ…。
(間近で見た微笑みに、嫌な予感にも感じる悪寒が走るが)
(まともに動ける状態でない今、ダークハンターの好きなようにしかならなかった)
(尚も、髪で耳を弄られてぴくんと体を震わせる)
あ…ぁん……ふぁ、あ…。
(変わらず甘い声をあげながら、腹部を撫でられ続け)
(やがて、その手が上がってくるのが分かる)
(胸元に近づくにつれ、顔をふるふると揺らすが)
(どうにもならないままに、ついには手が乳房にかかる)
【サイズは85前後…ですね】
>>682 ん、くちゅ……ちゅっ……
ぢゅ……、ん、ふっ………ぁっ……
(甘い唾液の味と、ぬめる舌の舌触りをたっぷりと楽しみ)
(ちゅぽんっ、と唇を離すと、とろける様な魅力を込めた微笑を浮かべて)
可愛いわ、貴方。なんだか手放すのが惜しくなっちゃった。
(すべすべのパラディンの頬をなでてそうささやいて)
ん? そんな顔して……お姉さんが怖いのかしら。
(赤くマニキュアを塗った指先で、なぶるようにパラディンの頬に軽くつめを食い込ませて跡をつけて)
(反対の手は、するすると胸に近づいて……)
あら、どうしたの? 首を振ったりして。
胸触られるの、気持ちいい?
(片手で器用にふくよかなバストを揉み、たぷん、とした重量を楽しむように)
(揺らし、つかみ、頂点のつぼみを転がし)
……へぇ、見た目より、あるのね。
鎧に詰め込んでたんじゃ、つらいんじゃないの。
(きゅっ、きゅっと、強めに乳首をひねり上げて、反応を確かめる)
【落ちちゃったかしら?】
【それじゃ、また次の伝言まっているわね……?】
【スレをお返しいたします】
>684
【久々にやってこれですかorz】
【うぅ…本当にごめんなさい】
【連絡、了解しました…すみません】
【遅くなりましたが、スレをお返しします】
見事な寝落ちだなw
【プレイのために、スレを借りるよ!】
【スレをお借りします。よろしくお願いしますね】
【書き出しを始めますので少々お待ち】
(ホテルの一室、神妙な面持ちで一人の若い男がベッドに寝そべっている)
はぁ…思わず頼んじゃったけど…本当に来るのかなぁ
よくよく考えたらガンダムファイターのアレンビーさんが
こんないかがわしい仕事してるって言うのも変だし…
騙されてなきゃいいけど…
(次第に不安になりながらもほのかな期待を抑えきれずに到着を待ちわびている)
>>689 (指定されたホテルへと到着する)
(事前に話は通してあるので、依頼主の部屋まではフリーパスだ)
(そして、部屋の前まで来て、ノックをする)
こんばんは、アレンビーだけど、いるかな?
(いつもの、ジャケットにボディスーツ姿で声をかけた)
>>690 …は、はい!入ってください!
(騙されていたわけではないと分かり、
ホッと一安心すると中へ招き入れる)
凄い…本物だ。服もいつものだし…
あ、どうぞ…こっちへ
(自らが腰掛けるベッドの元へ来るように促し)
…まさかドッキリとかじゃないですよね?
>>691 はーい、お邪魔しまーす。
(いつもの陽気な調子で返事をしてから、男に招き入れられてベッドのそばまで行く)
本物に決まってるじゃない。
服だって、あんたが……いけない、ご主人様が指定したんでしょ?
ドッキリ? そんな事して、何の得があるって言うのさ。
そんなことより、ほーら、早くしよ!
(そう言いながら、ジャケットとグローブを外し、身体のラインにフィットしたボディスーツと厚底のシューズ姿になる)
【おっと、忘れてた、それじゃ、今夜はよろしくね!】
>>692 ああ…一度ゲーセンでその服でいるとこを見かけた事があって
…やっぱり直接見ると体のラインがくっきり出てエロチックだね
裸でするよりエロいかも…
はは、呼びやすいようで構わないよ。君、とかね
ご主人様ってのも、なんか違うような気がするし。
(陽気なアレンビーの態度に少し落ち着きを取り戻した様子で)
ああ…よろしく
(アレンビーの後ろに回り、服の上から胸を軽くタッチする)
おお…服の上なのに柔らかくて揉み応えが…
【こちらこそ。お願いしますね】
>>693 そう? この格好で歩くとね、男の視線が集まって、気持ち良いんだよ。
なーんてね、動きやすいから、この格好してるだけなんだけどね。
ふーん、それなら、このままする?
汚れたり、破れたりしてもいいように、着替えは持ってきてるんだけどね。
ご主人様って呼ぶほうが、興奮しない?
あは! よろしく、ご主人様。
ん……あん……
(背後から抱きすくめられ、乳房を揉まれて、早くも甘い吐息を漏らす)
ふふ、ありがと。
ね、分かる? ニプレスも、下の方のインナーもつけてないんだよ。
(そう言いながら、すっと手を下ろして、男の股間を撫でる)
>>694 服、汚れちゃうけど、それでも良いならそうさせてもらおうかな
うん、アレンビーさんがそういう事言ってるだけで…興奮してくる
じゃあこの服しか付けてないんだ…
余計に興奮してきたよ…んっ!
(股間を撫でられるとすっかり硬くなった肉棒が反応し)
じゃあこっちも…
(胸の脇から空いたスリットから手を入れて直接胸を揉み始める)
ホントだ…乳首もちゃんと分かる
ねえ、この開いた部分から俺のを入れて…おっぱい犯してみてもいいかな?
>>695 良いよ、ご主人様がそうしたいならね。
ふふ、今から興奮しちゃって、どうすんのさ。
うん、そうだよ、これしか身につけてないよ。
(乳房を揉まれ、こりこりとしこり始めた乳首が、ボディスーツの生地を押し上げているのが分かる)
あは、硬くなってきた……ほうら、こんなのはどうかな?
(そのまま、手を上下にスライドさせ、ペニスを扱くような動きに変える)
あん! もう、いきなり? 積極的じゃない。
私も負けてられないな。
(そう言うと、男の股間のファスナーを下ろし、手を突っ込んで下着越しにではあるがしっかりとペニスを握って扱く)
ん! はあ……分かるでしょ? もう硬くなっちゃってる。
ご主人様のおちんちんと一緒。
え? 脇乳コキなんて、マニアックだね。
良いよ、面白そうじゃない。
んー、私が寝転ぶのと、ご主人様の前に座るのと、どっちが好き?
>>696 んん…気持ちいいよ。流石にテクニシャンだね
分かるよ…もう硬くなってる
(乳首を指で摘んで少し弄くる)
はは、それはアレンビーが上手いからだよ
折角こんな服着てるんだから、これじゃないと出来ない事をしたくなってね
じゃあ、ここに座って俺が横から入れるからさ
(ポン、とベッドの上を叩くと、自分はズボンを下げて少し皮の被った肉棒を露出させる)
これでいっぱい…突かせてもらうよ
>>697 んふ! は、はあ……
早くこれ、欲しいなあ……
(うっとりと乳首を弄られながら、男のペニスを扱く)
うん、分かったよ。
(男の指示通りに、バッドに座る)
これでいいかな?
へへ、私が開くより、自分でこじ入れるほうが気持ちよくない? ご主人様。
(腕を頭の後ろで組んで、大きく脇が開き、乳房も少し零れている部分を見せ付ける)
(ボディスーツはぴったりと肌に張り付き、隠れている部分の乳房の形もくっきりと浮き上がらせていた)
良いよ、来て、ご主人様。
いっぱい突いて、いっぱい出してね。
【なんだろバッドって……ベッドの間違いね!】
>>698 ふふ、そうだね
この肌とピッタリくっ付いた部分に突き入れて動かしたら…ふふ
おお、その格好もエロくてそそる…!
おっぱいも服も真っ白になるぐらい出してあげるよ…っと!
(辛抱溜まらずに狙いを定めてペニスを添え、ゆっくりとスリットに差し込んでいく)
ん…うぁ…凄い感触。服とおっぱいの柔らかさが絶妙…!
この分だとすぐ出ちゃうかも…
ふあ!んく!んんん!
(腰に力を込めて前後に動かすとパンパン!と乾いた音が響き、
先端から滲み出るカウパーが服に染み込んでいく)
>>700 んん! 熱いなあ……こんなにカチカチにして。
ご主人様、直ぐに出しちゃったら、だめだよ?
私も興奮させてくれなきゃ、ご主人様がいっぱい私の胸を擦ってね。
(スーツと乳房の間に、男のペニスが入り込んでくる)
(そして、彼が腰を振り始めると、乳房は柔らかく変形し、硬いすりこぎ棒のようなペニスで揉まれる)
あん! 気持ちいいかも! んふ! もう濡れてきてる、ほら、スーツに染みが。
(乳房に男の腰が当たり、乾いた音を立てるのと同時に、スーツの胸元に染みが広がっていく)
駄目だってば、ほら、頑張ってご主人様!
んあ! あは!
(時折、突き入れられるペニスが乳首を擦り、びくんとその刺激に全身が震える)
はあ……気持ち良い……
>>701 んん…!はぁ…難しそうだけど努力するよ
俺もこの感触を長く味わってみたいしね
(少し動きを緩めて腰を回す様にしながらおっぱいの感触を楽しむ)
乳首と擦れて気持ちいいんだ?
じゃあ重点的に…
(ペニスの位置をずらしカリや裏筋の部分を乳首と擦り合わせながら)
んあっ!やっぱり頼んで正解だったみたいだ…
すっごくエッチで気持ちいい…
(アレンビーのスーツが自らの肉棒の形に浮かび上がってる様を身ながら呟く)
>>702 あは! そうそう、頑張らなきゃ!
あん! そうだよ、もっと、突いて、擦って!
(スーツの下を、まるで生き物のようにペニスが生地を盛り上げながら蠢く)
んふ! そう、そこお! 気持ち良いよ!
(ペニス自体の敏感な部分が、乳房の先端の敏感な部分を擦っていく)
は、あはあん……
(甘い喘ぎを漏らしながら、その様子を眺める)
私も気持ち良いよ、だから、もっとして、ご主人様。
(そう言う内に、じわっと彼女の股間にも染みが広がり始める)
あは、感じてきて、私も濡れてきちゃった。
(しっとりと汗を浮かび上がらせた乳房が生地との間でペニスを挟み込んでいる)
>>703 ああ…もっとしてあげる
その代わり最初はこのままいっぱい…出してもいいよね?
(もう一つの胸に手を伸ばしぷっくりと膨れあがった乳首の部分を摘んで)
ふふふ、手とチンポで同時におっぱいの感触を楽しめるね
こっちは直接触らせてもらおうかな…それ
(奥側のスリットを胸の谷間にずらすと白い乳房が揺れながら姿を表し)
うわ、こぼれ出て来た…このスーツじゃキツいんじゃない?
(そのまま胸をわし掴みにして揉みしだく)
濡れてきちゃったんだ…じゃあそろそろこっちは終わらせないとね
(スパートをかけるように再び大きく動き出すと)
んぐ!うあ、ああ…ん!
>>704 たくさんしてよ! ご主人様!
あん、もちろんだよ。
このまま、いっぱい私の胸にかけて!
内側から染み出しちゃうくらい、ご主人様の精液、出してね!
あふん! それ、良い!
ああん!
(スーツの片側がずらされ、乳房が零れ出る)
(その頂点のピンク色の乳首は硬くしこって、触れられただけで快楽を与えてくれた)
ん……きついけど、気持ち良いの、ご主人様……ああん、もっと触って、感じさせて!
はあ……熱いのが、擦れて……
んふ! くは! ああん!
>>705 んんん…!じゃあ…い、いくよ!
おっぱいに…ぶっかけちゃうからね!
ああ!い…ク…んんんんんん!!
(強い射精感に慌てて位置を調整し乳首目掛けて射精を開始する)
ああ……凄い…染み込んで来てる…
(キツく締め付けられていただけあって勢いも激しく、
ビュクビュクと脈動しながら胸と服を侵食していく)
ふぁ…ん…
(全て出し尽くしてゆっくりとペニスを引きぬくと、
張り付いた部分からさらに精液が染み込んでいき)
>>706 い、良いよ! きて、かけて! ご主人様!
(そして、呻きながら男が射精を始める)
(熱い精液は乳首を確実に捉え、そのまま乳房を汚し、濡らしながらスーツの中を垂れ落ち、染み出してくる)
あはあ……熱いよお……
それに、すごい匂い……
(胸元で染み出してきた精液が、生臭い匂いを放つ)
あん!
(ゆっくりと腰が引かれ、残った精液が乳房とスーツの間に擦り付けられる)
はあ……たくさん出したね、ご主人様。
まだまだ、いける?
(にちゃにちゃと、スーツの中に出された精液を広げるように、乳房から下腹部まで撫で回しながら尋ねた)
>>707 ふぅ…こんなに射精した事今まで無いよ
凄く興奮した…
(息を荒くしながらも股間のモノは元気なままで)
はは、もちろんだよ
今のも気持ちよかったけど、これで終わりじゃ勿体無さ過ぎるしね
今度はこっち…だよね
(自らもかがんで下腹部に視線をやりながら手を伸ばす)
…どういう体勢が良いかな
>>708 (激しい射精を終えたばかりなのに、勃起したままのペニスを見て、舌なめずりをする)
さすがはご主人様。
元気元気!
そうだよ、もったいないよ。
今夜一晩、私を好きにして良いのに、一発で終り! なんてさ。
うん、私も、して欲しいな。
(興奮と期待と、僅かな羞恥に頬を染めながら、男を見つめつつ言う)
あん……
(スーツの上から股間を弄られると、それだけでくちゅっと音がする)
どんなのでも出来るよ?
私、身体柔らかいもん。
ご主人様が興奮する格好で、しよ!
(男のペニスに手を伸ばし、しゅるしゅると扱きながら提案した)
>>709 まだまだアレンビーも元気みたいだね
(舌なめずりする光景にペニスがそそり起ち、
手で扱かれると自らも触れた股間をやさしく擦り)
もうこんなにあふれてきてる…
男のモノを待ちわびてるって感じだね
流石に鍛えてるだけあるね
俺が一番興奮するのかぁ…じゃあ、四つんばいになって欲しいかな
アレンビーのお尻を見ながら…犯したいな
>>710 あは、セックスに関しては、女の方がタフだもん。
あん……どんどん感じて、濡れちゃう……
(股間を撫でられられると、喘ぎながら瞳をとろんとさせる)
うん、欲しいの、ご主人様のおちんちん。
はあ……四つん這いだね?
後ろから、獣みたいに犯されるんだ。
(期待しながら、素早くベッドに上がり、四つん這いになってお尻を男に向ける)
ね、早く来て、私を、雌奴隷のアレンビーを犯して。
あ……スーツ、手じゃ破れないかも知れないから、鋏かカッターでも使ってね?
(股間は、内側から染み出す愛液で変色しており、僅かに雌の匂いを振り撒いている)
>>711 …犯したい…思いっきりおまんこに突き入れて…
(淫靡な言葉と視線で挑発されるともはや理性も保てずに)
お尻…可愛いな。じゃあ…入れるよ!
(四つんばいになったアレンビーのお尻に手を這わせて撫で回し)
大丈夫!なんとかするからさ…んん!っと!
(道具を探すのも面倒になり、手を添えて強引に股間部を破ってペニスを突き入れる)
ああ……アレンビーのここに、俺のが入ってる…!
こっちの締め付けも凄いね。やっぱり運動してるからかな…
>>712 うん! 犯して! ご主人様のでたくさん、犯して!
あは、可愛い? 嬉しいな。
(ふりふりと、お尻を振ってみせる)
はあ……ご主人様の手が……
(お尻を撫でられ、うっとりと囁く)
あん! ご主人様、強引だなあ!
(思わぬ力で、スーツの股間を破られ、少し驚く)
はあん! い、いきなり! す、すごい!
(いきなりの挿入にも、十分に濡れているあそこは問題なく受け入れる)
んは! あはあん!
(膣壁に力をこめ、きゅきゅっとリズミカルに締め付ける)
ん、ご主人様のおちんちんが、私のあそこに入ってるよ。
そ、色々鍛えてるからね。
こんなのは、どう?
(単調な締め付けでは無く、膣壁の場所によって締め付け具合を変化させる)
>>713 アレンビーがエッチ過ぎるからだよ
こんな風にされたら我慢なんて出来ないよ…ん
女の人の膣内って…こんなに気持ちいいんだ
ふあっ…んあっ!
(両手でお尻を撫でながら大きく腰を動かし)
…お尻も柔らかいんだね
おっぱいみたいだ…
う!?あああ…そんな器用な事まで出来るんだね
はあっ…それ、もっと強くして…アレンビーも動いて!
(膣内の締め付けに身もだえしながら懇願する)
>>714 雌奴隷を買うご主人様だって、十分エッチじゃないか。
我慢なんてしなくて良いよ、いっぱい、好きなだけ犯して!
んあ! はあ……私も気持ち良いよ!
お、お尻ももっと揉んで!
あは! それじゃ、行くよ!
ん! それ! そーれ!
(男の腰の動きに合わせて、自分から腰を振り、お尻を彼の腰に叩きつける)
はあ! 良い! 良いよ! もっと、もっと抉って! ご主人様!
(ぱちゅんぱちゅんと愛液を飛び散らせながら、獣のように交わる)
あひん! ご主人様のおちんちん、私の中、いっぱい擦って、すごいい!
>>715 …はぁっ!んんんくっ…
う、うん!…頑張るよ。一緒に気持ちよくなれるようにね…ああっ!
(リズミカルなアレンビーの動きにあわせるようにして)
ふふ、お尻も気持ちいいんだ
じゃあもっと揉んで上げる…!
(柔らかな部分を円状に撫でながら指で揉み解す)
…確か、こっちもの方も…感じるんだよね?
(股間の硬く突き出した部分を探し当て指でツンと弾く)
>>716 んぐ! は、あはあん!
ご主人様! 一緒に、一緒にい!
(お尻を揉まれると、腰をくねらせ、喜びの声をあげる)
ああん、気持ち良いよ! お尻揉まれると、とっても気持ち良いの!
(激しい動きと、男の手で揉まれている事で、徐々にスーツの股間の裂け目が広がって行き、白い尻肉が徐々に見え始める)
揉んで! もっと揉んで!
(腰をくねらせ、振り、膣壁で巧みにペニスを締め付けながら哀願する)
え? きゃう! ああん! そう、そこ、すっごく感じちゃう!
きゃはん!
(クリトリスを弄られると、更に締め付けが強烈になる)
>>717 俺もアレンビーの膣内が締め付けてきて…気持ちいいよ!
お尻が…出てきちゃったね
直接揉めるからいいけど…!
ああ…言う通りにしてあげる!んん…
(軽くお尻を平手で叩き、裂け目から手を入れて柔肌の感触を楽しむ)
ん!おおお!凄ッ…だ、駄目だよ
そんなにしたら俺も…またいきそうになる…から!
(口ではそう言いつつも締め付けを促すようにクリトリスを指で弄くる)
アレンビーのおまんこ…最高だ…!
【あらら、そうでしたか】
【えっと、その書き込みはどちらのスレでしょう】
【避難所を確認しました】
【伝えてくださった方ありがとうございます】
【ではこちらのスレはお返ししますね。ありがとうございました】
【お借りします】
>673
う、うぅ・・・・・と、斗貴子さんの虐めっ子ぉ・・・・・・くぅ・・・サディストぉ・・・・・
(清純な乙女のように、弱弱しく身体を震わせるしかない)
(実に情けない姿だ。それが彼女の嗜虐心を煽っているとわかっているが・・・・・・)
あっ、くぅっ・・・・・も、う・・・・・・あっ・・・・・・
(彼女の獲物をいたぶるような手つきに、ゾクゾクとした快感と焦燥を覚える)
くぅ、はっ、あっ・・・・・・・
(肉棒が華奢な掌に包まれて、撫でられて、背筋が撓る)
そ、それはっ・・・・・・あうっ・・・・・・・
(その眼がなんとも妖艶で、心臓を直撃する)
(年上の女性に嬲られる快感に目覚めそうだった。半ば目覚めているのか)
(これでは将来、尻に敷かれるなぁ、いや、もう敷かれてるのか?斗貴子さん)
(ならそれでもいいけど・・・・・と余計な方向に思考を流して、なんとか堪える)
可愛いとか、それ、男に言う台詞じゃ・・・・・・ないような・・・・・?
(途切れ途切れにそれだけ言う間に、彼女の唇が、近づいて)
うっ、はぅっ?んくぅっ・・・・・・と、斗貴子さん、それ、うっ、凄く、いい・・・・・
(熱い舌が鈴口を這い回り、そして柔らかな唇がとうとう自分のモノを)
あっ・・・・・・んんっ・・・・・・
(熱く、暖かい感触に包まれた自分の性器に、その感覚に妙な感動を覚えた)
>>723 なに、悪いようにはしないさ。
それに…キミは口ではそう言っても、全然嫌がってはいないものな?
(くす、と口の端を吊り上げ妖しく淫靡な笑みを浮かべてカズキを見つめる)
(瞳は常にカズキを写しながらも、手は執拗に熱くいきり立った肉幹を撫で、指でくすぐって)
(次第に先端部ばかりを弄るようになり、亀頭のくびれた部分から鈴口にかけてをぐっと指圧する)
…うるさい、可愛いものに男も女もあるものか。
それとも…私にそう言われるのは、イヤか?
(先走りで薄く膜が張られたようになっている先端部に息を吹き付け)
(一瞬だけ憮然とした表情を見せると、その膜を潰すように薄く開いた唇を押し当て)
…ン…っ、ちゅ…
ふ…ぁ…、ふ、ふぅ…。
(舌を伸ばすと、亀頭部に覆いを掛けている先走りを剥がすように舐めて)
(ぴりぴりと舌を刺す独特の風味に眉を顰めながらも、なぜか身体が熱くなるような快感を覚える)
(そのままこそげるように鈴口の割れ目まで舌を這わせ、頭頂部に口付けを施して口を離した)
はむ…っ、じゅる…。
ンン…ちゅ、くぅ…っ…。
(張り詰めて脈打ち震える剛直の横っ腹に噛み付くように唇を当て、柔らかく食みながら)
(竿の側面に走る血管の膨らみを潰すかのように舌の腹を使って撫でていく)
(油断すると口とペニスとの僅かな隙間から零れそうになる唾液を、音を立てて吸い上げて)
【少し時間がかかってしまった、すまない】
【それでは今夜もよろしく頼む】
【しばらくスレをお借りします】
>724
そ、んなこと言われて・・・・・もっ・・・・
あぅ、先っぽは、ううっ、敏感だか、らぁ!
(途切れ途切れに訴えるも、実際心底から嫌と言うわけではなく)
うっ、ううっ・・・・・あっ・・・・・と、あっ・・・・・
(何か甘美な感覚が芽生えつつある。年上のお姉さんに翻弄される)
(という状況自体に酔いつつある。そして繊細な手技に応えるようにこれ以上なく)
(雄の器官は膨張して、脈動して、存在を主張している)
んあぁ?い、嫌じゃない、けど・・・・・
くすぐった・・・・・いや、斗貴子さんが、いや・・・・・
だけど今の斗貴子さんの方が、凄く素敵と言うか、活き活きとしているというか・・・・・
(先端に息を吹きかけられて、くすぐったかった。おまけに言葉で責められてどう答える)
(べきか悩んだ末に、結局混乱気味な台詞を垂れ流している)
あ、ぐうぅぅ・・・・・
(そして本格的に始まった口での奉仕。舌が這い回って隙間まで隈なく舐め尽くす)
はうっ・・・・・むぐっ・・・・・ああっ・・・・・
(びくびくと腰と背中を反らしてまな板の魚のように跳ねて)
(もう我慢とか堪えるとか、不可能にして不毛な行為でしかない)
と、斗貴子さん・・・・も、もう、俺・・・・・出る・・・・・・っ!
(だからそれは当然のことだったのだ。早漏とかそういう問題ではない)
(腰の奥から突き抜けるような感覚。そして放たれる熱い白濁)
ああっ・・・・・はっ・・・・・ああっ・・・・・
(雄の性器から、熱く迸る欲望の液体。解放の瞬間だった)
>>725 ん…っ、出したければ…ちゃんと事前に言うんだぞ?
我慢しろとは言わないが…いきなりというのも、な…。
は…みゅ、くふ…ン、っ。
(自分の手で、口で、カズキが喜んでくれていることに改めて嬉しさを覚える)
(ピンと膨らんだペニスに舌と唇でくまなく唾液をまぶしては、指で押したり
爪で弱く引っ掻いたり)
(思い付くままに刺激し、感じるポイントを探り、反応を見ては口を離して言葉をなげかける)
フフ、早いな…もう、出そうなのか?
なら、出していいぞ…たっぷり出せ。
私が全部…受け止めてやる…。
(やがてカズキの身体の震えが顕著になり、瞳で追っていた表情も快感で
ぐずぐずに蕩けていくのが分かる)
(股間に顔を埋めるようにしたまま、そう囁いて口を開き先端部を一気に咥え込み)
(竿の側面を両手で押さえ、カズキの堕ちる瞬間を待ち望むかのように見つめる)
…ウ…っ、ぁ…む、ふぁ…。
…っあ…っ、んみゅ、ちゅ…じゅ、るぅ…。
(やがて訪れた、自分への欲望が詰まった白濁を口内に流し込まれる瞬間)
(発射の反動をモロに食らい、顎に鈍い衝撃が走る)
(激しく吹き上がる熱く濃ゆいザーメンを、舌の腹で受けて勢いを殺しながら喉に送り込む)
(時折嚥下する量を放たれる量が上回り、頬が膨らむものの、口は離さずに懸命に飲み下してゆく)
>726
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・
(全力疾走後のような脱力感。自分で処理した時とは比べ物に)
(ならない快感。腰が抜けるような甘い痺れ)
あ、斗貴子さん・・・・・・そんなの飲んだら・・・・・・
(自分の吐き出した欲望の残滓を、彼女が淫蕩な、だが懸命な仕草で)
(飲み込んでくれようとしている。その顔つきを見るだけでまた屹立しそうだった)
もう、いいよ、斗貴子さん・・・・・
また俺が、斗貴子さんにしてあげていい?
(短い髪を撫でて梳き、問い掛ける。ここまで気持ちよくしてもらって)
(そのまま自分だけ満足するなんて、我慢きそうになかった)
俺、斗貴子さんにもっと触れたい・・・・・
>>727 …ふは…っ。
ふ、ふ…言った以上は、しなければいけないからな。
しかし…何とも言えない味だな。
男のは、皆こういう味なのか?
(射精が収まったのを感じ、付着した残滓を拭き取るように舌で念入りにねぶって)
(口を離した瞬間に我慢していた嗚咽を少し漏らしてしまう)
(まだ舌と喉に感じる、飲み下したものの独特な風味や質感を反芻しながら、顔を少し赤らめて)
…なに?
そりゃ、確かに私はこういうのは今日が初めてだが…。
(もういい、と言われて、自分のしたことが拙すぎたのかと戸惑ってしまう)
(しどろもどろになりながら、カズキの顔をちらちらとうかがって)
…そうか、そういうことか。
だけどな、カズキ。
私も…もう少し、キミに触れていたいんだ…。
(身を寄せられ、髪を優しく梳かれると、思わずカズキの胸板に頬をくっつけてしまい)
(赤く火照った目元で見上げるようにカズキを見つめながら、指先を脇腹に這わせる)
>728
り、律儀だな、斗貴子さんは。
それは俺も知らないし・・・・いや、そもそも自分の味も知らないし!
と、ともかく無理して飲まなくてもいいよ、斗貴子さん。
(少し苦しそうな顔を見て、何故だか罪悪感が湧き上がってしまう)
(ともかく、今後は口でしてもらう時は事前に飲まなくても言いと言うべきか)
ん・・・・・・同じ気持ちってわけか・・・・・
じゃあ、少しこうしてようか・・・・・・
(気持ちは通じ合っている、そんなことを再確認して嬉しくなる)
(その華奢な身体を抱き締める。指先が踊る胸板が擽ったくて)
くすぐったいって、もう、斗貴子さんは・・・・・・はむ・・・・・
(その指先を掴んで、何となく思いついて、口に含む)
んっ・・・・・・じゅっ・・・・・ちゅっ・・・・・・細いね、斗貴子さんの指・・・・・
(その繊細な指を丁寧に一本一本舐めてしゃぶる)
(自分が性器に対してされたように、舐めて吸って唾液に塗れさせる)
>>729 少し、ワガママだったかな…。
でも、キミと2人っきりでいるのに…キミに触れられないなんてイヤだ。
カズキはずっと私のそばに居てくれないと、ダメなんだ…。
(背中に腕を回されて抱き締められると、その力強さが頼もしく感じられる)
(応えるように、胸板から顔を上げ、肩口に顔を当てるようにして自分もカズキの体に
腕を巻き付ける)
それは…カズキが敏感過ぎるんだ、私はただ普通に…ッ。
カズ、キ…ぃ、何を…。
(カズキと身体を寄せ合ったまま、指先で敏感そうな脇腹や背中をこちょこちょと
くすぐっていたが)
(抱き締めていたいきなり片腕を引き剥がされ、指を口に含まれる)
(熱く、唾液で濡れた舌で指を舐められると、単純なくすぐったさとは違った、
むずがゆいような感覚に肩をふるふる震わせる)
やぁ…っ、バカ、当たり前だ…普通に女の手なんだから、細く…て…。
ンッ、あ…そんなに、吸う、な…っ。
(ぬっとりと唾液を絡ませられ、愛でるように這わされる舌の感触に声が上擦ってしまう)
(吸い付かれるとキュッと密着する唇や、咥えられる度に口内のぬとついた粘膜が触れると
首を振り動かして前髪を揺らしながら、敏感に反応する)
【残念、今夜もそろそろリミットだよ】
【近い内に伝言するから、今夜は凍結でよろしく】
【来週はもう少し回数増やせるから、進むと思うよ】
>>731 【今夜もお疲れ様だったな、カズキ】
【進みが早いとか遅いとかは気にしてない、元々ゆっくりやるつもりだったしな】
【あっという間に時間は過ぎてしまうな…】
【でも、キミと会える楽しさや喜びに比べれば些細なものだ】
【了解だ、カズキからの伝言…楽しみにしている】
>732
【斗貴子さんこそお疲れ様】
【うん、それは俺も同じだよ】
【こうしてロールできるのが一番楽しいし】
【うん、絶対に連絡するからね】
【じゃあお休みなさい】
【お借りしました】
>>733 【それでは再開の時を楽しみにしている】
【お相手ありがとう、カズキ】
【スレをお返しします】
【暫くスレをお借りします】
せつなへ、暫く待っててね。
(せつなの男心をそそらせる、淫らな痴態を存分に見せ付けられ、疲れ切った風貌の冴えない中年男も性の欲望が激しく燃え上がる)
(たわわに揺れ、震えるせつなの美しい美乳を散々弄び、遂に胸への刺激だけで達してしまうのを見下ろして)
へへ……すごいな、せつなちゃん。
胸だけでイクなんてとんでもなくえっちな娘だよ。
しかしなんたらの補充ってのはどうすんだろ?
……目、覚まさないな。
せっかくだから場所を移そうか、汚い便所の中で美少女をってのもいいが。
もっと寝心地のいい場所の方があれこれ出来るし。
(不穏当な事を呟きつつ、メイド服に似た衣装からまろび出る乳房を再び押し込めると)
(抱きかかえてタクシーを呼び、ほど近いラブホテルへと連れ込む)
さぁて、邪魔はもう絶対に入らないし。
俺の好き放題だ……
せつなちゃん……まだ胸だけだけど、とってもえっちで可愛いせつなちゃん。
たっぷり可愛がってあげるからね……
(今にも溶け落ちそうな程に緩みきった表情を見せて)
(着衣のまま再び、胸元を広げ、ピンクのブラを露出させると……)
(ぷつんと金具を外して乳房を露出させ、再び白い頂の薄桃色の蕾に吸い付いていった)
【一応、限界まで頑張るからせつなの方でも限界が来たら教えてな】
【と、打ち合わせを見る前に先走り過ぎたという事で……】
【ちょっち恥ずかしいけど、今日はスレをお返しします】
チルノ待ち。
本当にくるんだろうか。
頭悪いから道に迷ったりしてな。
739 :
チルノ:2008/02/23(土) 02:09:48 ID:???
>>738 おい、おまえ!!
あたいはちゃんとあやまってから来たんだ、だからちょっと遅れただけだぞっ!
けっして迷ったりしてない。してないぞー!!
(小さな氷羽をぱたぱた揺らすと無駄に辺りが寒くなる)
てゆうか、あたまわるいってなんだ!あたいはバカじゃないっ!
>>739 うわっ、ほんとにきたよこのH。
わかったから、遅れたのは挨拶きちんとしてたからだよな。
(ちめたい空気を気にせず、水色に近い髪の揺らす頭をぽんぽん叩き)
バカじゃないならノコノコ男の後ろについて、ホテルにくるってのはどうなんだ。
ここ、紳士淑女の愛の営みの場所、ホテルだぞ。
741 :
チルノ:2008/02/23(土) 02:22:22 ID:???
【べ、べつに忘れてたわけじゃにけど、スレ、かりるぞ!いまからっ。】
>>740 むきー!!なんなんだお前はー!
「ほんとに来たよ」って、あたいの名前を呼んだのはお前だろ?
名前を呼ばれたら出てくるんだ、そのくらい知ってる!
……そうだ。あいさつもきちんとするんだ。かしこいからなっ。
(頭にぽんぽん触れられて、やわらかい髪の毛をゆらしてくすぐったそうにし
すぐ、えへんと得意げに戻る)
…ん、なんだ?ホテルってのはあれだろ?
でっかくて、ふかふかのベットで人間が眠るための場所だろ?
愛??なんで寝るのに愛がいるんだ?お前、毎日寝る前になにかを愛するのか?
そもそもいとなみって……なんだ???
おいい!むずかしい言葉つかうなー!!
(だんだんわからなくなり、目をぐるぐる回す)
【すまんチルノ、いきなりぱそが落ちた】
【トリップもキーが飛んでわからないから、これで仕切りなおしさせてくれ】
>>741 ありがとうチルノ、感謝してるって。
かしこいなあ、チルノは。
(チルノの頭をなでては、適当に褒めてやる)
(胸を張って得意げな様子に半分あきれ、ベッドに座るように手招きする)
まああたってはいる。
寝るためだけど、寝るといってもいろいろあってだな。
寝る前に愛するといえば愛する、たとえばここにいるチルノとか。
(諭すようにゆっくり話しかけ、わかるようにいっているつもりではある)
簡単にいこうか、すごく簡単。
こういうこと。
(ぐるぐる目を回すチルノに顔を近づけ、一気に間をつめてキス)
743 :
チルノ:2008/02/23(土) 02:48:04 ID:???
【こまかいことはきにするんじゃない!お前のぱそとかいうのは平気か?】
【あたいなんかとりっぷもついてないし、べつに平気だっ】
【ただ……ねむくなったら、ねる!からな!】
>>742 むー…そうか。かしこいってようやくみとめたか!
お前、人間だろ?あたいもついに……人間にみとめられた……!!
ふふ、ふふふ、やったああー!!
(おおはしゃぎでぴょんぴょんと跳ねると、そのたびに少しずつ部屋の温度が下がる)
…?なんだ?ここに座るのか?
(手招きをされるままにひょいっと飛び乗り、ベッドにぽふりと小さな体を収め
相手の顔を見上げながら、話を真顔でうんうんと聞いて)
……はぁ??
いろいろってなんだ。お前のはなし、さっきからよくわからないぞ!
まあ、わからないといってもあたいがかしこくないからわからない、わけじゃないっ。
でももっと、こう、わかりやすくだなー。
せつめい………し…
(ゆっくりした口調にもちんぷんかんぷんという様に首をかしげ、言いかけた途中)
ん………っ?
(突然口付けられ、しばらくぽかんと瞳をまるくして)
…な?なな?ななななんだ?いまのは、なに、したんだ……っ?!
(よく分からないが、本能的にほほがあかく染まって、さらにパニック状態で問いつめる)
【多分平気、いちおう今は…】
【真夜中どまんなかだから、眠くなったら寝ればいい】
【寝たらマグロチルノをあれこれするから気にするな】
>>743 もちろんただの人間、空を飛べないし弾幕もはれない。
だからぶっちゃけ、チルノより弱いぞ、抵抗できないから。
(持ち上げ気味にチルノを褒めて、ベッドの座ったチルノの肩を抱く)
……ぷはっ
どうだ、これが愛のひとつだ。
びっくりしたろ、けっこう……きくだろ、はっきりされると。
(目を丸くするチルノに顔を赤くして、してやったりとちょっとだけ威張る)
あわてるなって、別に危ないことをしたわけじゃない。
どきどきはしただろうけどな、だってチルノの顔、赤いから。
(チルノの頬に触ると氷精とは思えない、ぽかぽかした暖かな手触りがする)
じゃあもっとしてみよう。
何しろ体で教えないとわからないだろうからな、む、ん、んんっ。
(問い詰めるチルノの口を唇でふさぎ、背中の氷羽に気をつけて押し倒す)
(今度は舌を入れて、歯を舐めながらチルノの口の中へと這わせ)
(舌と舌とくっつけ、ねろねろと舐めてみる)
…ちゅぷ、ん、ん……いやだったらやめる……
ど、どんな気持ち……だ、チルノ…愛の営みってやつ…
(口を拭いもせず、チルノの唾液でぬれた唇を開き問いかける)
745 :
チルノ:2008/02/23(土) 03:14:00 ID:???
>>744 あたいより……よわい?ほ、ほんとか?!
てことは、どこぞのみすちーよりずっと弱いのか?
お前……強くなれよっ。
?
(ぽん、と同情して肩を叩くと、つぎに自分の肩を抱かれてきょとんとし)
……ん……は…ぅ…、なんだよ!こんな愛はしらないぞ…ッ!
あ、あたいが知ってる愛は、氷のきらきらを愛したり、そういう…やつ、で……ぅぅ……
(相手のほうが弱いと聞かされたのに、頬に触れられるとしゅんと大人しくなり
ますます顔を赤らめて混乱した様子をみせて)
…体で、おしえ?なに、んっ、ふぁ?……ん、んー…!!
(唇をふさがれて視界に相手の顔がいっぱい広がる。
小さな体は簡単にベッドの上にくみしかれて、そのまま目をしろくろさせて口付けを受け止める)
……ふ、ぇ…っ、ん……ん、けふっ……や……ぁぁ……
(人間より冷たい口内をおもいきり好きなように舌でかき回され、弱弱しい声色で抵抗する
けどその声は、どちらかというと誘うようにあまったるく響いて)
…けほ…っ、ん…っ、……ふぇ……、わ、わかんな……あたま、ふわふわってする…ぞ…
なに、これぇ………
(口元から唾液の銀色の糸がこぼれたまま、ぽおっとした表情でいやいやと首をふる)
746 :
チルノ:2008/02/23(土) 03:16:48 ID:???
【ぅぅー、わるいっ!!】
【あたいは正直ものだから、正直にいう。ねむくなってきたんだ!】
【あんまりすすめられなくて悪かったけど、ここでおしまいでもいいか…?】
【ほんとにわるいな…!でもその、呼んでくれてうれしかったんだぞ。】
【また呼ばれたら出て行くから!ありがと…じゃあな!】
>>745 みすちーより弱くっても……こんなことはできるんだ、くぷっ…ぱ…
愛でてる…たしかに愛でてるぞ、チルノを…ん、ふ……ちゅ……
(混乱のせいかさしたる抵抗をしないチルノにどんどん攻め入り、ちょっとだけ低い体温の)
(口中を舌を思いっきり伸ばして舐めまわし、頭を振って唇を何度も合わせ)
(か細く誘う声ごと吸って、チルノの本能に呼びかける)
…いや……って聞こえない…もっと、してほしぃ…って聞こえる……
ん、ん……今度は服………脱がせるぞ……
(唇をしこたま吸ってから、細いあごを舐めて喉をしゃぶる)
(甘い声色が直接喉から響き、喉笛を噛み切る真似をして無防備なチルノの肌を舌で愛撫する)
…ちゅぅ、ちゅ…ううぅ、ちゅ……ふあふあしてるか……
いいぞ、それでいいんだ…頭の中をぽーっとさせて素直に感じればいいから…
(ドレス服を細い肩までずらして、肩口から腕まで露出させながら舌であらわになる肌を追う)
(細くて小さなチルノの体を上から少しずつ脱がせ、幼い未成熟の胸まで下ろして)
……チルノの胸だ…ちっこい乳首がかわいい…かぷ、くりっ……くちゅ…
くぷ、ちゅ……ふ…ちっこいのに、こりこりして…コーフンしてる…のか…
(唇ではさんで潰しても弾力を持って押し返され、はみはみと咥えて吸う)
(腰を無意識のうちに漕いで、チルノの細い足に股間をすりつけ自分の興奮を伝え)
う、う……うぅ…ぁ…俺もコーフンしてんだ……
チルノ、あっついのを当ててるの、わかるだろ……
(完全に膨張した股間が熱を帯び、冷気を熱気で押し返しチルノの肌を熱で焼く)
(こりこりした先端で肌にねりこませ、腰を何度も振る)
>>746 【ぬぎゃー、レスかいちまったよ!】
【わかった、おつかれさんチルノ。きてくれてうれしかったぜい】
【あそこで呼ぶのはルールに反するから、伝言で不意に呼ぶかもな】
【おやすー、ありがとな!】
【スレ返す、さんきゅー】
>730
我がままだなんて・・・・・・そんなことないよ。
それに、それは俺も同じだよ・・・・・・
だからもっと触れていいよ。その代わり、俺にも触れさせてね。
(そんな可愛らしいことを言われて許さないわけがない)
(だからそれに答えるように抱き締める腕にそっと力を篭めて)
はは、斗貴子さん可愛い。んちゅっ・・・・・・じゅっ・・・・・・
(斗貴子さんの反応が可愛らしくて面白い。だから静止されても構わずに)
(今度は指の間を舌先で舐めて、擽る)
んふっ・・・・・ふっ・・・・・・
(舐めている間に、再び自分の性器が猛ってくるのがわかる)
(屹立した男の欲望を、どうにか彼女に――斗貴子さんに鎮めて欲しかった)
斗貴子さん・・・・・・俺そろそろ・・・・・・斗貴子さんとひとつになりたい・・・・・・
(心の結びつきはもう確認した。だから、今度は身体の繋がりが欲しかった)
(彼女の熱を確かめて、知りたかった。愛する女性と繋がりたいという純粋にして)
(本能的な欲求が昂ぶって、だから彼の男根は屹立する。最後の砦であるショーツに指を掛ける)
【お借りします】
>>749 こ、コラ、あまり私をからかうな…っ。
ンン…っ、ふぁ、カズ、キ…っ。
(指の間を熱い舌が這うと、指先が引きつるようにピクンと跳ねて)
(目を瞑ったり開いたりを繰り返しながら、口の端から唾液を零して悶える)
んぅ…っ、ふく…。っあ…っ…。んぁ…。
(指先がカズキの舌に触れる)
(柔らかく、ぬるむその舌の腹の部分を人差し指で押し、摘むように指を当てて)
(ふと首を振り動かすと、自分の腹部のすれすれの位置で宙を切るように脈打っている
カズキの逞しい剛直が目について)
(思わず息を飲み、顔をかっと赤くしながらじっと見入ってしまう)
そう、か。
私も…そう思っていたところだ。
でも…言っておくが、私はこういうのは初めてだからな。
だから、その…優しく、してほしい…。
(自分の指からカズキの唇が離され、指先に残る熱を感じながら)
(カズキと視線を交わし、目を見合わせ、こくりと頷く)
(背中に回していた腕を離すと、両腕を頭の上で組み、カズキの動きをじっと見つめる)
(ショーツに指が当てられ、引き下ろされると、クロッチの部分にぬとっとした湿り気で
股間に張り付き、一拍遅れて離される)
…ッ、恥ずかしいな…この体勢は。
(まるで腋を見せるように頭の後ろで手を組み)
(ショーツを脱がされて外気に晒された恥丘は、何もないつるりとした無毛の白い肌で)
(僅かに見えるようになった桜色のクレヴァスは、潤みながらもきゅっと閉じている)
(鼻の上の傷跡すらも周りの肌と同じくらいに真っ赤に染まり、湯気が出そうなくらいに火照って)
【しばらくスレをお借りします】
【今夜もよろしく頼むぞ、カズキ】
>750
(悶えながらも、彼女が自分の勃起した性器を見つめているのがわかった)
(だが、最早羞恥心はない。すでに一度触られて、口に含んでもらったのだ)
(今更照れることも、隠す必要もない)
うん・・・・・俺も初めてだけど・・・・・・
ちゃんと優しくするから。だから任せて。
(自信など欠片もない。暴走しそうな想いだけがある)
(それを押し留めているのは、やはりそれを上回る彼女への想い)
(ショーツをゆっくり脱がしてゆく。呼吸を整え、何度も生唾を飲み込みながら)
あっ・・・・・・・
(現れたのは、息を飲むほど白い肌。女神の丘には何も生えていない)
(そして、太腿の奥、その付け根に隠されているのは、知識でしかしらない女性の秘所)
(彼女の肌が赤くなる。自分の脳味噌が沸騰する。今夜は何度沸騰すればいいのか)
(数えるだけで馬鹿馬鹿しくなるくらいに、衝撃的な出来事の連続だ)
ひ、開く、よ・・・・・・
(掠れた声でそれだけ言って、閉ざされた太腿を抱え、ゆっくりと割り開いてゆく)
【うん、今夜もよろしく】
>>751 ン…分かった。
私はキミを信じている…大丈夫だ、不安はない…。
(鍛えられてキュッと締まった脚をもじもじとさせ、股間を隠すようにしながら)
(昂る気持ちで意識が飛びそうになるくらいに羞恥心が募っていく)
(何ひとつ身に纏っていない男と女、彼の身体を自分が見ていたように
彼も自分の身体を見ているのだと思うと、それだけで躯の奥がどうしようもなく熱くなる)
あ、ああ…。
そっと、だからな…っ。
(心臓が早鐘を打つように拍動を繰り返している)
(見られている、ただそれだけのことなのに自分の熱情が際限なく高まっていって止まらない)
(適度に筋肉のついた、それでいて女性らしい柔らかさを失っていない太股の
内側に手を当てられ、左右に割り開くように動かされると)
(それに逆らって閉じようと膝がピクピクと震える)
…ぅ…っ、カズキ…。
私のは…どうなって、いる…?
(M字に大きく開脚させられ、慎ましげな秘唇がカズキの眼前に晒される)
(ミルク色のぽってりとした肌に赤く切れ込みを入れたかのように縦に走る割れ目は、
恥ずかしがるように潤みを滴らせながら、悩ましげにひくひくと震える)
>752
こ、これが女の人の・・・・・・
(それ以上の言葉が出ない。それは、想像していたよりも生々しく)
(けれど、それだけに肉感的で、官能的だった。彼女の、無駄なく引き締まっている)
・・・・・・凄い・・・・・・
(脚の付け根――その奥に咲く花が、濡れそぼりひくひくと蠢いている)
(なるほど、これを花弁と呼ぶ理由がわかった。それは彼の乏しいボキャブラリーでは)
(その程度の表現しかできない。ただ、身体中が沸騰するような感覚が支配して)
濡れてるんだね・・・・・・
(戦闘時の思い切りの良さ、或いは無謀さを何処かに置き忘れてきたように)
(ただ、阿呆のようにそんな言葉だけを口にして――けれど、こうさせたのは自分なのだ)
・・・・・キスするよ、ここに。
(その事を確信して、自信を持つことにして、そして次の段階に進む)
んっ・・・・・・・んふっ・・・・・・ちゅっ・・・・・じゅっ・・・・・・ちゅっ・・・・
んふっ・・・・・むぅっ・・・・・はぁっ、不思議な味がする・・・・・・
(唇を寄せて、濡れた花弁に口付けをする。上の唇の時にしたように)
(舌を尖らせて、割れ目にそっと侵入させて、零れてきた蜜を啜る)
じゅっ・・・・・ぢゅっ・・・・・・・んぢゅっ・・・・・・ぷっ・・・・・んぁ・・・・・
(その味を確かめて、もっとそれを求めるように深く深く舌を差し込んで掻きまわす)
>>753 ………ッ。
知るか、そんなの…。
(自分の一番恥ずかしい部分を彼に見せている、そのことだけでも自分が
どうにかなってしまいそうなのに)
(じっと見つめては自分の被虐心をじくじくと煽ってくるようなカズキの言葉が胸に刺さって)
(最初のようにカズキに見せていた余裕は消え、顔を横に向けて不機嫌そうに囁く)
…な、カズキっ…キミは、一体なにを…っ…ぁ…。
ンぁ、うゥん…。ひぅっ、ふ…ぁ。
(カズキのその言葉が耳に届くと、上半身を上げてカズキを睨み付けようとするが)
(指よりも先に舌で、それも今までの触れ合いで敏感に昂っている膣の粘膜に舌先が触れると)
(今まで何人の侵入をも許してこなかったそこから走る鋭い刺激に嬌声を迸らせ、
ベッドのシーツに体を押さえつける)
くっ、はうぅ…っ。
ンン…、んっ、ふう…ぅん…っ。
(膣道の奥から湧き出す愛液と、カズキの舌とが絡んで奏でる水音が耳を打つ)
(その音がやけに大きく響いているような気がして、顔を手で覆い隠すように)
(唇を噛み締め、恥ずかしい喘ぎを押し殺しながら)
(まだ作りの幼い未熟な花びらをカズキの舌が容赦なく散らしていく、
その言いようのない未知の刺激に、不安そうな切なげな吐息を漏らす)
>754
んぢゅっ・・・・・・ぷっ・・・・・はぁっ・・・・・・
(まるで水を飲む犬のような水音と荒い吐息)
(その音と、彼女の堪えようとする声だけがやけに響いて)
ふはぁっ、どんどんあふれるよ・・・・・感じてるんだね、嬉しいよ斗貴子さん・・・・
じゅっ・・・・・ぷっ・・・・・んあっ・・・・・ぢゅる・・・・・
(一度腕で口元を拭い、再び口付けて舌による奉仕を続ける)
(彼女の秘密の部分を舐めているという背徳的な興奮と)
(愛する女性を感じさせているという愉悦が、若い雄である彼を支配してゆく)
(際限なく溢れる源泉の如き花弁から垂れる蜜を舐め、啜り、嚥下してゆく)
んふっ・・・・・これって・・・・・?
(顔を押し付けると、鼻先が自然と皮を被った陰核を圧迫して、刺激する)
(無論、彼にそんなことをしているという自覚はないが、やはり気付く)
(好奇心が鎌首を擡げて、それをそっと指で突く)
【そろそろ埋まる頃かな】
【移動する心構えだけはしておくよ】
>>755 感じて、る…?
それは…分から、ない、な…。
初めてだから…っ、よくは…ぅ、あぁ…っ…。
(ようやく身体が慣れてきたのか、言葉を短く切りながらもカズキの声に応えていく)
(しかし、カズキの舌先が敏感な膣襞に触れると、喉の奥から絞り上げるような甲高い声が漏れ)
(瞳にうっすらと涙を滲ませながら、無理に気を張りカズキの愛撫に耐えていく)
…ん、どうした…カズキ?
動きが…止まったみたいだ、が…。
…ぁく…っ、ンン…。
(脚の力がだんだんと抜け、カズキの肩にだらんと膝をかけながら)
(次第に激しさを失っていくカズキの舌の動きに、なぜか物足りなさを感じてしまう)
(しかし、笹の葉状の割れ目の先端にある姫核を鼻先で刺激されると、甘い吐息が漏れてしまい)
ンっ、そこは…っ。…ぃ…っ。
くぅ…っ、ん…っ…。
(僅かに露出していた姫核の剥き出しになった部分に指が当たり、また違った
鋭い官能が脳裏を強く刺す)
(抑えていたものが解放されるように、口を閉じることなく半開きにして法悦の嬌声を響かせる)
(不意に内股に力が入り、カズキの首をきゅっきゅっと締め付けながら背中をくねらせ捩る)
【時間も容量も微妙だね】
【また凍結でよろしく】
【今度はいつ頃ロールできそうかな?】
【俺は伝言スレで伝えた通りだけど・・・・・・】
>>757 【そうだな…ちゃんとここを埋めきらないまま、新スレを保守できないままというのは
少し不甲斐ないが、仕方がない】
【再開だが…明日の夜は多分大丈夫だ】
【よっぽどのことがない限りは、今日と同じようにいけると思う】
【それから先はまだ未定だが…】
>>758 【わかった、じゃあ明日の同じ時間に待ち合わせよう】
【そこから先は・・・・・・そうだね、また連絡してくれればいいよ】
【じゃあ、今夜もありがとう。また明日よろしくね。お疲れ様斗貴子さん】
【スレをお借りしました】
【いや、礼を言うのはこちらのほうだな】
【お疲れ様だ、カズキ】
【今夜も楽しかった、お相手ありがとう】
【また明日、会えることを楽しみにしている】
【スレをお返しします】