ファイアーエムブレム総合スレッド10〜TSもここ〜
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/26(月) 00:42:26 ID:Hia5DCoc
なんと
ほっしゅ
ほしゅ
即死回避Hoshu
回避
かいひ
ほっしゅ
>>1乙…この間まで長期任務がありまして新スレに訪れる機会がありませんでした…。
では待機させて頂きます…。
即死回避おめ
ずいぶん過疎っていますね…
(夜空に現れた天馬騎士、地上に下りて一言)
【待機します】
妹さんを嫁にください!
>>13 そんな事私に言われても…。
それにシャニーはまだ結婚なんか考えられないって言ってたし。
GBA三部さくのどれかか
>>15 【はい、封印の剣に登場するペガサス三姉妹の次女です】
封印かー残念ながら未プレイだわ
でもがんばってねーノシ
えーと…
避けまくる妹と固いミレディばっかり使っててすいません
今回の周回はしっかり使うつもりです
>>18 は、はあ…ありがとうございます。
(なんともいえない表情)
クレイン将軍とアレンどっちが好きなの?
もちろん性的な意味で。
>>21 あ…それは…その…
(顔を赤くしている)
秘密です!
>>22 二兎を追うものはどっちも逃すらしいよ。
こういうのは、はっきりさせておかないと。
それにしても二人の性格は全然違うのにね。
どうしてひかれるのかな。
>>23 そ、そうですけど…あの…今は戦争も終わった今…あう機会がなく…
…なんででしょうかね…?
>>24 つまり、将軍とアレン両方支援Aにならなかったと(ry
何でもないです、こっちの話しです。
何か理由を付けて会いに行くとかどうかな。
でも貴族に会うのは中々難しいかな……。
>>25 …?
(名無しの言い掛けた事にたいして疑問符を出す)
理由を付けて…ですか…。
たとえば…任務の帰りとかに近くによったから来たとか…そんな感じでしょうか?
>>26 あはは……。気にしなくて良いから。
(バツの悪そうな表情を浮かべ笑う)
そうそう、そんな感じ。
クレイン将軍は何となく天然ボケしてるし、アレンは脳みそ筋肉だから、
近くに来たから寄ったってだけじゃ、好意に気付かなかったりするかも知れないけどね。
>>27 …
(余計にきになったが気にしないことにした)
…天然ボケに脳みそ筋肉…。
(言い返さないのは確かにあっているからだ)
…じゃあ、どうすればいいの…。
>>28 率直に言えば良いと思う。
照れ臭くて言えないなら、手紙とか。いわゆるラブレター!
どうせティトは書いたこと無いだろうけど。
さてと、もうこんな時間だから寝ます。
まだ待機するなら頑張ってください、風邪ひかないように。
さよなら!
>>29 素直に…やってみたいと思います。
ではおやすみなさいませ。
エイリークに会いたい
はじめまして、こんな所があったのですね…
誰かが来るまで少し待機してみましょう…
(近くの岩に腰掛けて)
エレンてだれ〜?
>>33 …はっ…
(うとうとして)
あ、ごめんなさい。
こんばんは、私はベルン王国に仕えるシスター、エレンです。
ああ!思い出した!
なぜか体のラインがしっかりでる服のシスターさんだ
あえて煩悩を刺激する服を着てるんですか?w
>>35 この修道服が私たちシスターの制服なので…
わざとというわけではありません…
では誰が決めたんだろ
胸のラインとか腰のラインとか、エレンみたいに美人なら絶対視線を集めるよ
修行中の目の保養とでも考えたのだろうか…
>>37 …難しい質問ですね…
エリミーヌ教で決められている物ですから
聖女エリミーヌがお決めになったのでは…
……そ、そんなこと言わないでください…恥ずかしい…ですから…
(顔を赤く染め俯いて)
ふぬぅ、となるとエリミーヌは結構なお洒落さんということだな
卑しくも聖職者たるもの、常に他人からの目を意識して美しくあれと
素晴らしい
え?正直に物を言う事が恥ずかしいんですか?
>>39 そうですね、それに聖女エリミーヌは絶世の美女だったと聞いています。
あ、いえ、この修道服は私の誇りです。
ただ…そういう目で見られると恥ずかしくて…
絶世の美女!
・・・・・・・・・・それはそれは映えた事だろうな・・・・・・・
納得した!
こう、神聖であるがゆえに余計な事を考えてしまいたくなるんだな
これも人間の性と勉強くだされい
ねむくて頭も鈍ってきたんでお休み・・・
>>41 …神聖だから…ですか…
…そうですよね、仕方ありませんよね…
あ、はい、おやすみなさい。
…男性って大変なのですね…
こんばんは…。
(地上に降り立つ天馬騎士)
夜中に誰か来ていたようですね…。
ではしばらく待機を…。
ティトの胸をもみしだきたい
>>44 …そういう事はもう少し隠れて小さい声で言ったほうがいいですよ。
(槍を構える)
槍構えてもザコだもんな
貧相で力の無い非力な弱者だ
哀れ…弱きものよ
>>46 雑魚とはなんですか!雑魚とは!
これでも一部隊を率いる身…そこらの者には劣らぬと自負しています。
何という話の流れw
とりあえずドラゴンマスターと殴りあいして来てくれよ!
こんばんは、さっきまで誰かいたのでしょうか?
少し待機させてもらいますね。
(昨日と同じ様に近くの岩に腰掛けて)
聖女エリミーヌって、よく名前間違えられますよね。
エリエールとか、エリウッドとか、エリックとか。
エレンさんは間違えた事はありませんか?
>>50 そうでしょうか?
私は間違えません。
自分が信仰している教なのですから…
>>51 間違えないのか……。さすが敬虔なシスター。
そういえば、エリミーヌ教って貞操は守らないといけないんですか?
そこのところが気になる。
>>51 信仰する方の名前を間違えるなんてありえませんから…
え…?…貞操ですか…?
…エリミーヌ教は基本的に自由なので個人の自由かと…
…寝てしまったのでしょうか…
私はもう少しここに居させてもらいます…
>>48 …いや、それはちょっと…ほら相性というものがありますし…。
【あ、またエレンさん来てたんですか…眠気にやられた自分が悔しい…】
くやしい…でも…
>>56 でも…感じちゃう…ビクビク…って何やらすんですか!
なんと言うお約束展開・・・
せっかく書くの我慢したのにw
>>58 あ…ごめんなさい…なぜかこういう台詞を言えばいいのかなと思ってしまい…。
いたのかー
何でそれって、こんなメジャーなネタになったんだろうね
単純明快で覚えやすいからかな
>>60 はい、いました。
…そんなに有名だったですか?
私は何故か急に頭に浮かんできて…よくあるんですよ。
(これが中の人の力である)
なんと、ティトさんは電波娘であったか…
キヲツケナイト
そういやあ、もう冬だけどさ、防寒対策はどういうのしてるの?
飛ぶ人はたいへんっしょ
>>62 …言っている意味がよくわかりませんが…侮辱されているのは確かのようですね。
防寒対策ですか…時期に関わらずイリアは寒いので、これくらいならまだいけるほうです。
…大体タイツや服の下に何か暖かいものをしこんだりしてますね。
えー、その暖かいものを聞いてみたいんですけど
どういうものを仕込んでるんですか?
やっぱり毛糸のおぱ(ry
>>64 えーとですね…やはり唐辛子を塗した物とかですね…結構暖まりますよ。
…毛糸ですか…さすがにそれは…。
ああなるほど…さっきと違って普通のお答えだ…チェw
そういうのを塗ると暖かくなったり、話に聞いたものだと油を塗ったりとかもあったかな
かさばらない物での防寒対策か
教えてくれてありがとー
用事があるからじゃあの
>>66 …何を期待していたんですか?
…そうです、できるだけ天馬に負担を掛けないようにしていますね。
用事ですか…いってらっしゃいませ…。
誰か来るまで…素振りでも…
(剣を取り出し素振りを始める)
ティトって今タイツ履いてるの?
どきどき
外伝のセリカにあいたい
ティト〜
71 :
カトリ:2007/12/15(土) 13:40:46 ID:???
司祭様から渡されたこの杖で支援します
スレが盛り上がりますように
(ゾンビの杖を振りまくる)
それって却って逆効果なのでは?
これは一体……
(久しぶりに訪れた場所に溢れるゾンビの群れ)
仕方ありませんね……
(鎮魂の舞を踊り、全てを安らかな眠りの世界に帰した)
それでは、失礼いたします……
(優雅にお辞儀をすると、静々と去って行った)
(天馬騎士地上に降り立つ)
…おかしいわね…誰かいたはずなのに…。
…まぁ、いいわ。待機させて頂きます。
【ニニアンさん一言落ちか…残念】
あ、あれはティトさん…?
こんばんは、ティトさん。
(ゆっくりと歩いてティトに近づいて行く)
>>75 (しばらく素振りをしていたが…自分に近づいてくる足音に気付く)
(振り向くとそこにはかつての大戦での仲間が…)
あ、エレンさん久しぶりですね。
>>76 お久しぶりです。
相変わらずですね、ティトさんは…
(素振りをしていたのを見ていたのか、笑みを零して言う)
>>77 相変わらずね…エレンさんこそ。
戦争が終わっても気が抜けない身分だからこういう場所でも訓練は欠かしたくないわ…誰かを待ってるときはね。
>>78 ミレディさんもそんなこと言ってました。
でも、無理はしないでくださいね。
ティトさんは真面目すぎますから…
>>79 …そうですか…ミレディさんも…わかりました。
無理はしませんよ、自分の力の限度ぐらいはわかっているつもりだから…。
(言葉に焦りが少し見えている)
そういうあなたも無理はしてないわよね?
噂だとロイ様の軍に初めて合流したときかなりの兵に追われていたらしいけど…。
美女二人キタ〜!
ティトさん
>>68の質問に答えてください
それらしき会話してたでしょ
俺好きなんですよ〜
>>80 …本当に大丈夫ですか…?
(ティトの焦りを薄々感じて)
辛かったら言ってくださいね、杖で癒して差し上げますから…
あ、はい、あの時はギネヴィア様をお救いしたくて必死で…
ロイ様に会って本当に助かりました…
あの場にロイ様がいなかったら…と考えると今でも恐ろしいです…
>>81 …?ああ、確かにタイツを履いているとかなんとかという…正直にいいます。
今は履いてないわ。
>>82 う…うん、大丈夫よ。心配ないわ。
(…一瞬何かを見透かされたような気がした)
わかったわ、その時になったら…お願いします。
…やっぱり。
(彼女ならやりかねないだろうと思っていた)
あなたも無理をしてはいけないわ…捕えられたら…かなりひどい目に遭ってたのかもしれないのですから。
>>83 はい、遠慮なく言ってくださいね。
(にっこり笑顔で)
はい…
あの時は私はどうなってもいい…
ギネヴィア様だけ無事なら…と思っていましたから…
今でもその思いは変わりませんけど…
横から急に口を挟んですいません
嬉しくて
>>84 …ありがとうございます。
(…少し癒されたような気がする)
…あなたみたいに何か一途な人でも無理をしやすいみたいです。
そのおかげでロイ様に合流出来てギネヴィア様も助かったけど…
>>86 はい、どういたしまして。
ティトさんの心の支えになれれば私も嬉しいです。
そうですか…?私は無理なんかしてないつもりだったのですが…
>>87 ええ、最近よくないことがあって…少し気が萎えていたところですから…。
無理はしてないですか…。
でも、ギネヴィア様もかなり大変でしょう…もしあなたがギネヴィア様を支えるために無理をしないかと思って…心配しすぎ?
お互い無理は禁物ですからギネヴィア様やミレディさんを含めて…。
(もっと身近に心配しなきゃいけない間柄の人間がいるが…もちろん心配である)
>>88 よくないこと…?
私でよければ話していただけませんか?
(ティトのことを心配そうに見つめて)
心配してくださってありがとうございます。
でも私はギネヴィア様の侍女ですから…無理するのは当然です…
時々ギネヴィア様に怒られるのです、無理しすぎだって…
周りからは無理してると思われているのでしょうか、私って…
はい…シャニーさんから聞いてましたけど
やっぱりティトさんはお優しいのですね。
良いお姉さんを持ってシャニーさんは幸せ者ですよ。
ティトたん ハァハァ
>>89 まあ、一言でいうと…シャニーに抜かれそう…といったところね…。
(本当は前スレでレイプされ処女を失った事なのだがエレンに相談しても仕方無いと判断した…こっちも悩みではあるのだが…)
怒られるのであればそれはやはり無理をしすぎなのでしょう。
無理をするのは当然ではありませんよ。
辛い時には周りの人間に支えてもらわなければ人間はやってはいけないと…ある人にいわれましたから…。
シャニーが?…私はそういわれる程優しい人間にはではありませんよ?
(心中ではよくそういうことを恥ずかしからず言えるな…と思っている)
>>90 …なんですか…息遣いを荒くして…具合が悪いならシスターが近くにいますから…
お二人ともお疲れさま〜
眠いので寝ます
二人に責められたかったな〜なんて
ティトさん 明日とかってどうなのかな?
Hしたいな
とりあえず落ち
>>91 シャニーさんも努力家でしたもんね
お姉さんを抜かすのもすぐかもしれません。
でも…本当にそんなことでしょうか…
もっと何か…深刻な悩みを抱えてるって顔をしてますけど…
(ティトの顔を覗きこんで)
…やっぱり…そうですよね…
その言葉を言った方はきっとティトさんのことが好きなのでしょうね…
(ふふっと笑いながら)
顔も知らない
>>90さんのことを気遣ってる時点で優しいと思いますよ?
(からかう様に言う)
>>90 よろしかったら杖で癒して差し上げましょうか?
(ライブの杖を翳して)
◎
|
|(゚∀゚ )ライブー
>>92 攻められたかった…余ほど自殺願望があるみたいね。
(…わざと間違えています)
…もう少し包み隠していったらどうですか?
それにはいって私がいうとでも?
【明日は…非常に微妙】
>>93 はい…あの子の成長ぶりはあの戦いが終わっても凄まじいものがありまして…ついこの間部隊長を任されて…私は三年もかかったのに…。
…え、な、何も隠してませんよ!
(慌てて否定するが何か隠しているのがバレバレ)
そうですよ…やはり無理はしていけないみたいです…。
私のことが好き?…それはどちらの意味で?
(つまりラブかライクかを聞いているらしい)
…そ、それは…もう!怒りますよ!
(恥ずかしさで顔を赤くして)
>>92 私たちに責められたかった…のですか…?
私は無理ですがティトさんなら…
(チラっとティトの方を見て)
>>94 そんな感じですね代わりに
>>90さんを癒してあげてください。
>>95 ティトさんはティトさんなりに頑張ればいいと思いますよ。
……
(慌てるティトを見て)
私に言ってみてください…力になれるかも…
それとも私では力不足ですか…?
…それはもちろん愛の方ですよ
ティトさんを支えたいって感じの言葉ですもの
ふふ…やっぱり…
(くすくすと追撃するように笑い)
>>96 そ、そうですね…シャニーはシャニー、私は私なりのやり方で…
(やはり妹の成長を喜ぶ反面追い越されてしまうかもしれないという危機感を天馬騎士を不安にさせる)
い、いえ決してそういうわけでは…
あのエレンさん…その…エレンさんは…処女は…やはり好きな人に捧げたいですよね?
(かなり遠回しに相談する)
はぁ…そうですか…エレンさん…この言葉を言ったのは私の…姉ですよ?
…うう、
(恥ずかしさで完璧に真っ赤になる)
>>97 …え…?何故そんなことを…?
そ、それはまぁ…好きな方に捧げたいですけど…
(顔を真赤に染めて)
もしかしてティトさん…
(心配そうに見つめる)
ティトさんのお姉さん…ユーノさんですね…
あ、でもユーノさんはご結婚なさってるし…
ティトさんとユーノさんは同姓同士だし姉妹ですし…
(自分のミスを何とか誤魔化そうとしている)
>>98 やっぱり…そうですよね…も、もし、その好きな人以外に処女をとられたら…そのまさか…かもしれません…。
(顔を真っ赤にしながら深刻な顔)
…そんなに誤魔化さなくても…間違いは誰にだってありますよ。
(さっきの仕返しとばかり微笑み返す)
>>99 …そ、そうですよね…
(笑ってはいるがすごく恥ずかしいことをしてしまったと思っている)
何でそのことを早く言ってくれなかったのですか!
相談に乗ったのに…可愛そうな…ティトさん…
(涙を流しながらティトを抱きしめる)
>>100 う…エレンさん…そんなに泣かないでくださいよ…。
他の人がみたら勘違いしてしまいます…。
(そういう本人も…かなり涙目…)
…凄く…痛かった…逃げようとしたけど…恐くて…そいつに凄く痛い目にあわせたけど…。
それでも…グス。
>>101 大切な…仲間がそんな酷い目にあってたのです…
泣く以外に何があるっていうんですか…
…勘違いされても構いません…
今は貴女を…癒してあげたいのです…
よく…我慢しましたね…私だったら…自害しています…
…命が無事だったから…よかった…本当に…
>>102 【いい加減眠気が限界になってきました…一旦この話を凍結してもよろしいでしょうか?】
>>103 【はい、大丈夫ですよ、都合のいい日を書いていただければ助かります。】
>>104 【私は月曜の九時くらいなら大丈夫ですが…】
>>105 【わかりました、多分来れると思いますのでまたその時に…】
【すみません…体調を崩してしまい今日はロールは無理そうです…】
【多分木曜日には回復すると思うのですが…】
>>107 【はい、わかりました。お体には気をつけてくださいね、お大事に…】
(漆黒のローブに身を纏い、長い銀髪を揺らしながら静かにやってくる)
こんばんは…。
>1
………その、今更だけど…。
スレ立て、ありがとうございました…。
【落ちます】
【とりあえず来てみたのですが…ティトさんはお体の方大丈夫でしょうか?】
大丈夫か心配だよね…
連絡あればいいんだけど
【なんとか体調もよくなり復帰できました…】
【エレンさん達には迷惑をおかけした事をお詫び申し上げます】
【体調の方よくなりなによりです。】
【…上のロールの続きはできますでしょうか…?】
>>116 【よろしくお願いします】
>>102 エレンさん…ありがとう…。
(自分もエレンを抱き締める)
自害なんて…できないくらい…恐かった…。
逃げても…すぐに捕まって…そいつ…私を待ち伏せしたりして…
私を自分の物にしたがってて…中にだされた…。
命が無事でも…これからそういうことをした時恐くて相手を拒絶しちゃうんじゃないかって思って…。
>>117 …ティトさん…
…そんな…酷い…
(生々しい話を聞いて声があまり出ない)
…私が…そんなこと…忘れさせてあげます…
(抱きついているティトを放して、修道衣を脱ぎ、下着姿になる)
>>118 …でもエレンさんのおかげで…って何やってるんです!?
…忘れさせるって
(脱ぎだしたエレンの服を拾い、)
ほ、ほら…着てください…誰かにみられたら…。
(周りを見る…誰も居ない)
>>119 …こんな時間ですし…誰もいません…ですから…
(ティトに服を差し出されたが断って)
ティトさん…私は本気で貴女を癒してあげたいのです…
(ティトの顔を自分の胸に押し当てて)
>>120 私は…ただ話を聞いてもらえるだけで…
(いきなりエレンの胸が顔に…)
…私にはそんな趣味はないけど…
(胸から顔を放しエレンの唇を奪う)
…せっかくエレンさんがここまでしてくれるならご相手するわ…。
>>121 ん…ティトさん…
(いきなりのティトのキスに戸惑うが嬉しそうにして)
…全て…忘れさせてあげますから…ん…ふ…
(そういうと今度はこちらからティトにキスをして舌を絡める)
>>122 ん…ちゅ…
し、舌…まで…。
(口膣に入ってくるエレンの舌…それの動きにあわせるよう舌を動かす)
…ご上手…ですね…。
>>123 ん…ぷは…
そうですか…?ティトさんも…上手いですよ…
(ティトの舌使いに反応し、下着が濡れてしまう)
>>124 …はぁ…はぁ…
…そうですか…。
(そういえばあの男にキスはされていない)
キスってこんなに感じるんですね…その証拠に…。
(エレンの下の下着に手を伸ばす)
ここ…濡れてますね…。
(下着越しにエレンの女を刺激する)
>>125 …はい…とても…
私も…したことはなかったのですが…こんなに…ひあっ?!
(下着を身に着けているが、突然下の方を責められ声を上げて反応してしまう)
…ティトさん…そこは…
(息遣いが荒くなってきて)
>>126 …そこ?…ちゃんと場所を差すときはその名称をいわないと…。
(悪戯に微笑むとさらにエレンを刺激する)
…エレンさんて意外に胸ありますよね…
(開いているほうの手でエレンの胸を揉む)
…凄くやわらかいですよ…マシュマロみたい…。
>>127 …あの…その…それは…恥ずかしくて…い、いえません…ああ…!
(顔を赤く染め、ティトから目を逸らすが追撃を受ける)
ひゃあ…!そ、そんなに強く揉まないでくださいぃ…!!
(ティトに胸を揉みしだかれ、乳首が完全に起ってしまう)
>>128 では、知っているのね?
いえないなら…
(手を下着にいれ)
言わせちゃいますよ?
(直接指をいれ掻き回す)
揉んじゃダメ?いいの間違いじゃないの?こんなに感じてるのに…。
(下着越しにエレンの乳首を刺激する)
いやならやめてあげてもいいのよ?
>>129 …ひっ!!
言いますから…!言いますからぁ…
…そんなに…そんなに激しくしないでくださいぃ!!
(ティトが掻き回す度にクチュクチュと音が漏れる)
い、いえ私は強くするのはやめていただきたく…ふぁ?!
(乳首を刺激され、びくんと体が反応する)
>>130 さぁ…おもいっきりさけびなさい!
(指は陰核を捜し当て刺激する)
ふふ…いいでしょ?
あら?乳首をいじられただけで反応するなんて…感度がとてもいいのね…
(下着を上にずらしエレンの乳房を露にする)
やさしく揉めばいいのね…
(エレンの胸をやさしく揉む…さらに乳首を口に含むと舌で乳首をやさしく舐める)
>>131 じょ、女性器です…!女性器がいいんです!!
(恥ずかしそうに堅苦しい言葉を連呼する)
あ…
(ティトに下着をずらされるとぷるんと乳房を露になり)
ああ…舌が…ティトさんの舌がぁぁ…
(気持ちいいのか舌を出して喘ぐ)
>>132 …そんな言葉で私が満足すると思う?
…オマンコっていいなさい…!
(本人が顔を赤くしている)
(そして話しながらも指の動きを速める)
乳首がいいのね…。
(乳首を甘噛みし乳輪を舌でなぞるように舐める)
ほら…エレンさん…私のも…。
(エレンの手をミニスカートの中に誘い入れる)
(すでに下着は興奮により濡れている)
>>133 ……!!そ、そんな恥ずかしいです…
(そう言うとティトが動かすのを速めたので)
わかりました…!!わかりましたからぁぁ!!
…お…オマンコが気持ちいいんです!!
…ティトさんの指でオマンコが壊れちゃいそうなんです…!!
(顔を真赤にして叫ぶ)
ふぁぁ…痛っ…でも気持ちいいですぅ…
(痛さも今は快感に変わってしまう)
へ…?…ティトさんのすごい…
(突然スカートの中に手を導かれ混乱したが、下着の上から擦る)
>>134 いいわ…壊れちゃいなさい…。
(指の速さを全開にしてエレンを刺激する)
(顔を赤くして隠語をいうエレンにキスをする)
(甘噛みを止めエレンの乳首に赤子のように吸い付く)
エレンさんをいじめてたら…こんなになっちゃった…だから…私もいじめて…ひゃ!
(下着越しにこすられ声が出てしまう)
>>134 …あ…!ふあ…!はいぃ!!私…壊れちゃいますぅ…!!
んー!!んふー!!
(絶頂と同時にティトにキスをされ、ティトに抱きつく形で絶頂する)
…はぁ…はぁ…へ…?
(果てた後、息を切らせている時にティトの発言に驚く)
…で、では私も…ティトさんを…いじめてみます…
(恥ずかしそうに言ってティトの下着の上から陰核をいじくりまわす)
>>136 すごい…イキっぷりね…ギネヴィア様の侍女とはおもえない…。
…あ、あ!
(下着越しに陰核を責められ声を上げる)
>>137 …可愛い声を出しますね…
…この格好ではあまりティトさんをいじめられませんね…
(ティトの喘ぎ声に興奮を覚えたのか積極的になる)
私だけ裸ですし…
ティトさん、服を脱いで…
…私にお尻を向けてください…
そして…その…オマンコを…自分で広げてください…
(やはり恥ずかしいのか顔を赤くして)
>>138 あ…ちょっとまって…。
(エレンに言われるがままに服を脱ぐ)
おしりを向けて…こうすればいいのね…
(恥ずかしがりながら女の入り口を広げる)
>>139 はい…では失礼します…
んちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
(ティトのお尻を掴み、女性器をわざと音を立てて舐める)
んふ…ティトさんの蜜…おいしい…です…
>>140 あ…ああ!
(舌で秘部を舐められ声を上げる)
私の…オマンコが…エレンさんに…ひゃあ…そんなに…音…たてないで…。
>>141 …ぷはぁ…さっきのティトさんがこんなに…
(ティトの変貌に驚いている)
…音を立てるのはダメですか…残念です…
…ではこちらはどうでしょうか…ん…
(ティトの尻肉を広げ尻穴を舐め始める)
>>142 今度は…おしり…!?
ダメ…汚いですよ…ひっ!
(尻穴を舐められ…秘部とはまた違った快感を味あう)
…ひゃあ…ダメ…、汚いの…。
>>143 ん…そうですか?
…そんなに汚いと言うなら…私に綺麗にさせてください…!
ん…!
(少し舌に力を入れて今度はティトの尻穴に舌を入れ、暴れさせる)
ちゅ…れろ…れろ…
>>144 だ…ダメです…ああ!
(尻穴に舌が入っていくのがわかる)
(その舌が暴れるたび嬌声が激しくなる)
あぐ…あ…ひゃ…いや…ひゃ…あ…ひぐ…。
>>145 ぷはっ…何がダメなんですか…?
(尻穴から舌を出して)
…ティトさん気持ちよさそうな声…出してるじゃないですか…
それともここでやめちゃいましょうか?
でもやめちゃったら気持ちよくなれませんよね?
(さっきの仕返しなのか意地悪そうに言う)
>>146 …え…いやぁ…やっぱ…やめでぇ…
(おしりを振りねだるような声を出す)
もっと…私のおしりをいじめて…。
>>147 (ねだる姿をまじまじと見て)
ふふ…ティトさんも私と同じ変態さんなんですね…
でもそれじゃあ全然ダメですよ…
…私に恥ずかしい言葉…たくさん言わせたじゃないですか…
ほら、言ってみてください…自分でお尻を広げながら…
>>148 ふぁい…私…おしりの穴をいじめられて…感じる変態なんです…だから…いっぱい…責めてください!
(おしりの穴を自ら晒し)
>>149 はい、よくできました。
(にこっと笑って)
では行きますよ?ん…!
(露になったティトの尻穴に再度舌を挿入する)
(そして中で舌を暴れさせる)
こんなのはろうれすか?ぢゅ…ぢゅる…
(まるで男性器がピストン運動するかの様に舌を出し入れする)
>>150 あ…入ってくる…エレンさんの舌が…。
…ひぐ…あ…あっく…ひゃ…あ…あ…あん…あ…。
オマンコ…もいじって…
(我慢できないていわんばかりに愛液がたれている)
>>151 …ちゅぽん…ふぁ…オマンコもですか?
(尻穴から舌を出す)
ティトさんは本当に変態さんですね…
でも私、ティトさんのお尻に夢中なんです…これで我慢してくださいね…?
(服と一緒においてあったライブの杖をティトの女性器に挿入する)
簡単に入りましたね…では私はお尻を責めますから…
んふっ…!ちゅ…ちゅ…
(再びティトのお尻を掴み舌を尻穴に挿入する)
>>152 (ライブの杖が自分に侵入してくる)
ああん!いいの…太いの!
(ライブの杖を自分で動かす)
あん…あん…おしりと…オマンコが一緒に…気持ちいい…
あん…あん…あん!
おしりも…もっと頂戴!
>>153 (ティトさん…可愛い…!)
ん…ふ…ん…!んちゅ…!
(ティトの手の動きに合わせて舌の動きを速くする)
んぅぅーー!!
(ティトさんイっちゃってください…!!)
>>154 ふぐ…い、…いく…。
(絶頂となる)
…はぁ…はぁ…。
>>155 …ぷは…
(ティトの尻穴を舌から解放し)
可愛かったですよ…ティトさん…
(果てたティトにキスをする)
【ティトさん大丈夫でしょうか…?もうそろそろ締めにしましょうか】
【ティトさんが限界そうなのでこれで締めにしますね。】
【今日は長い間ありがとうございました。】
【そして申し訳ありませんでした…】
身体はロリだが心は大人のミカヤとしたいです
こんばんは、お邪魔いたします……
(優雅に一礼して、静かにその場の岩に腰掛ける)
こんばんは…?
(漆黒のローブを纏った姿でやってくる銀髪の少女)
>>160 こんばんは、フォルさん。
お久しぶりですね。
(にこっと微笑んで、小さく会釈する)
>161
………こちらこそ。
変わりないみたいで…何より。
(倣うように自分も会釈を返す)
>>162 そうですね……
私達にとって、この程度の時間の流れでは変わりようが無いものですから……
変わりはありませんが……
(そこで、くすっと微笑む)
年の瀬が迫って、年越しや新年のお祭りで、踊り子の仕事は大忙しです。
>163
………。
(同意するかのように、静かに頷く)
踊り…確かに、様々な行事で必要とされる…。
………私は、一度向こうに帰っていたくらい。
>>164 ええ、神聖な儀式から、お祭りの娯楽のためまで、様々な踊りを披露していますし。
これからも暫くはその機会が多そうです。
……そうですか。
「あちら」は変わりありませんでしたか?
>165
…大変そう。
体には気を付けて…。
(微笑みながら、ゆっくりとニニアンを見上げる)
………。
穏やかなまま…変わりない。
…諍いも、争いもなく…やはり、懐かしくもあった。
(こくりと頷いた後、淡々と語る)
>>166 ふふ……ありがとう。
(微笑を返す)
でも、私の踊りで元気付けられる人達の姿を見ると、私も元気をもらえるから……
そう……それでも、私と弟はここに戻る事を望んだ……
それは罪深い行為で、災厄をもたらしてしまったけど……
だからこそ、私達はこの世界を旅し続けようと、そう思っているの。
>167
お互いに、益が生まれる事は良き事…。
…どれだけの人が元気になるか…ニニアン次第。
………私も、一歩間違えれば…同じ結果に見舞われたかもしれない。
でも、今のように細々と暮らすのも悪くない…この世界で見定めるべき事は多いから。
…人の世界、その在り方もまだ…知らない事ばかり。
>>168 そうですね。
疲れたり、辛い事も時々あるけれど……
やっぱり踊る事自体が楽しいから。
いずれ誰かが犯した禁忌なのかもしれないけど……
それでも、私達姉弟がきっかけを作ったことに変わりは無いから。
そう、この世界はとても不安定……
でも、だからこそ人々は日々を懸命に生きている。
それは、とても素晴らしいことだと思うわ。
>169
ニニアンは踊りが好き…?
…踊るのが楽しいのは分かる気がする。
…今回の事は、間が悪かったとしか…。
でも…それを覆すのに近い事はあった筈。
人という存在は、つくづく不思議に思う…。
悪い意味ではないけれど…。
(そこまで言うと、小さな欠伸を漏らす)
>>170 ええ、踊るのは好きね……
一心不乱に踊るとき……楽しそうなみんなの顔を見ながら踊るとき……
どんなときでも、とても楽しいわ。
今回の事を通じて感じたのは……
友好的に暮らす道を目指さなかった以上、やはり私達がこの世界をいずれ追われていたであろうと言う事。
(エリウッドやヘクトル、リン……彼らの元に集った様々な人達の事を思い出す)
(そして、少女の欠伸に気付き)
もう眠たいですか?
(地面に毛布を敷き、そこに座る)
どうぞ、もし良ければ、膝を貸しますよ?
>171
………それは良かった。
楽しさを感じれる一時は大切な事だから…。
争いが生むのは…争いばかり。
確かに、道の変わりがない限りは…。
………私は、表立つ事はなかったけど場合によっては違う結末があったのかもしれない。
あ…その、少し…。
…え?
………。
…お、お邪魔します…。
(微かに頬を赤くし、恥ずかしそうにする)
(座り込むニニアンを見て驚いたような顔になるが)
(おずおずと側まで歩み寄ると、様子を伺いながら聞いてみる)
>>172 ええ、楽しみながら路銀を稼げるのは、幸せなことだと思うわ。
この世界はもう人間達のもの……
でも、人と竜族が共に共存しているところがあるらしいわ。
それに、ここを訪れる方々が来る、別の世界ではまた竜族と人との関係も違うようね。
そう言った方々に出会えたら、話を聞いてみるのも面白いかもしれないわね。
はい、どうぞ。
眠たいのなら、このまま眠っても構いませんよ。
一晩くらいなら、あなたを守る事はできますから。
(優しい笑顔を浮かべて、膝にそっと手を添えて、ここを枕に、と促す)
>173
…生活もそつなく…賄える。
あ……良かったら、私にも今度踊りを教えて…?
そういう所が…。
まだまだ、知らない事が多いのも…当たり前のように。
分かった…覚えておく。
…ありがとう。
うん…。
(ニニアンの眼前で膝をついて、礼を言いつつ横になると)
(頭をそっと膝元に乗せゆったりと体を寝かせる)
(そして、はにかんだ笑みを浮かべながら見上げてみせる)
>>174 そうね……
今度教えてあげましょう。
いつかも、神竜の娘さんに踊りを教えてあげたことがあるわ。
元気にしているかしら……
でも、踊り子になるのは、少し考えたほうがいいかもね。
この世界だと、まだ旅の踊り子は踊り以外の商売をする事もあるから……
まだ、フォルさんには早い話ですけどね。
ふふ、たまには、こういうのも良いでしょう……
(そして、フォルの髪を梳きながら、ゆっくりと子守唄を歌い始める)
>175
ありがとう…楽しみにしてる…。
神竜…確か、今は里にいる…?
………。
商売って、踊るだけでなく…?
そして…私には、早い…?
(訳も分からず、首を傾げるばかりで)
…何だか、ほっとする。
どうしてかは…よく分からない…。
(心地よさを感じながら、緩んだ表情でいる)
>>176 ええ、里の事は知っていたのね。
そうよ、そこに住んでいる、人間の言葉でファと言う神竜の女の子よ。
そうね、フォルさんには、早いわね。
それに、せずに済めばそれに越した事はないから。
ふふ、それは、温もりを直に感じているからだと思うわ。
私達の本来の姿では感じられない温もり、これが、人間の素敵なところなのかもしれないわね。
>177
………やっぱり。
名も聞いた通り…。
最近、里には行ってないけど…。
今…ニニアンが言いたい事、分かった気がする…。
………こういう事、でなく?
それなら…確かに、早いのかもしれない。
(頷きつつ、無造作に小さな手を伸ばすと)
(ニニアンの胸元を布越しにそっと撫でてみせる)
人の、温もり…。
…私達本来…鱗からだと、分からない感覚。
安心出来るような…不思議な心地。
>>178 そう、その子よ。
簡単な、収穫祭の儀式で踊る踊りを教えてあげたの。
楽しそうに踊っていたわ。
ん、そうね……
まだ、あなたには早いでしょう?
(そっと小さな手でなでられる胸)
(性的な行為とは無縁なそれは、何となく母性を揺り動かす)
そうね、私も、とても心地良く感じるわ……
(そのまま、時折竜族にしか発音できない音や声を交えながら、子守唄を歌い続けた)
【ごめんなさい、そろそろ時間切れ、これで失礼するわね……】
>179
【すみません、最後の最後で寝落ちしてしまいました…】
【今更で何ですが、付き合って下さりありがとうございました】
【では、失礼します】
>>180 【返事が遅くなりました。お気になさらず、私も楽しかったです】
【機会があれば、踊りを教えてさしあげますね】
【一言で失礼させていただきます】
おっぱい
あけましておめでとうございます
総合スレの活性化を初詣でお願いしてきました
大吉だとよいのですが…どうでしょう?
184 :
エリンシア:2008/01/02(水) 10:51:32 ID:???
もうダメみたいですね
恥ずかしいところをお見せしました…
このうっかり姫め
ラグネルアイクにくっついて、エタルドを操る貴女は最高だったと伝えておく
186 :
エリンシア:2008/01/02(水) 15:31:15 ID:???
アイク様とともに私も力になれたようで
それにしても神剣エタルドを操らせて頂くなんて光栄ですね
まだおられるのかな?
188 :
エリンシア:2008/01/02(水) 16:29:49 ID:???
>>187 いますよ
あけましておめでとうございます
今年もFEシリーズへの応援よろしくお願いします
おっと、これは失礼…
あけましておめでとう
しかしながら、そちらさんの作品は未プレイという…申し訳ないorz
190 :
エリンシア:2008/01/02(水) 16:50:05 ID:???
>>189 気にすることはないです
私もGBAの前2作は未経験ですし
これだけシリーズが続けばそういったこともありますから
>190
俺はGBA3作しかしてないな…。
機会があれば、蒼炎とかにも手を出してみるよ。
…それにしても、静かなものだな。
192 :
エリンシア:2008/01/02(水) 16:57:13 ID:???
>>191 ということは聖魔は互いにプレイ済みですね
私達の活躍も是非経験してみてください
皆さんそれぞれの故郷で
すごされているとかかも、元旦ですし
>192
分かった、Wiiはある事だし…やれん事はないな。
暇を見て探しに行くか。
帰郷、って訳だな。
まぁ…俺の場合、帰るとこは震災で潰れたままだから関係ないが。
194 :
エリンシア:2008/01/02(水) 17:08:25 ID:???
>>193 今は絶好の機会かもしれないので
是非に、楽しんでくださいね
私達も多くの困難を乗り越えて
ようやく今の祖国の大地に立つことができました
貴方もがんばってください
>194
そうだな…正月休みも日曜まである事だし。
確かにその通りと言えるか…。
つまり、争いの事後って事だな。
平穏を取り戻せたというのは大きな幸いだろう。
俺以外の家族全員いなくなっちまったが、男一人でも何とかなるもんだな…と今更ながら思ってしまったわ。
まぁ、これからもせいぜい足掻く勢いで頑張るとしよう。
196 :
エリンシア:2008/01/02(水) 17:21:01 ID:???
>>195 クリミアはそういうわけにもいきませんけど
余暇は羽をのばすのがいいと思います
ごゆっくりされればと
前向きに考えることが大事です
私も仲間に支えられて…担がれてかもしれませんけど
乗り越えられましたから。がんばってください
>196
まぁ、何処もが同じように…とは行かんのは当然か。
何にせよ、休める時にゃ休むのが一番だわな。
…ありがとうよ。
前向きに、ってのは常々思ってるさ。
でなきゃ、沈み込むままだしな。
198 :
エリンシア:2008/01/02(水) 17:29:52 ID:???
>>197 公務はそうそう空白をもうけるわけにはいきませんから
こればかりは…昔が懐かしいですね
そうです。気持ちを強く持ちましょう
私もそうして励まされているからこそ
日々大変な責務に耐えられるのです
>198
…公務?
それに、昔が懐かしいってのも…。
仲間に支えられ、為す事も遂げ…やっぱり絆や信頼というものは大事か。
一人で出来ない事も頼れる仲間がいれば違うしな。
200 :
エリンシア:2008/01/02(水) 17:41:43 ID:???
>>199 あっと、すみません
GC以降未経験でしたね、ちょっとだけ中身の話でした
FEのテーマでもありますから
一人ではなしとげられないことも力をあわせて
王道ですね
>200
なるほど、ネタバレ含むか…。
王道ってのは悪くないな。
ワンパと言われかねんが、俺はそうは思わん。
さて、そろそろお暇するか。
少しの間だったが、話に付き合ってくれて感謝する…じゃあな。
202 :
エリンシア:2008/01/02(水) 17:59:13 ID:???
>>201 私も好きですね
シンプルな物ほど魅力が素直に感じられますから
重厚複雑を否定しているわけではありませんが
お疲れ様です
貴方の一年がよい年でありますように…
203 :
エリンシア:2008/01/02(水) 19:00:40 ID:???
時間になりましたので失礼します
今後はわかりませんが
スレが活気付くようにお祈りしてますね。では
遅ればせながら……明けましておめでとうございます。
僭越ながら、慶賀の舞を……
(そう言ってから、優雅で、それでいて楽しげな、新たな年の幸福を祈願する舞を舞った)
それでは、皆様に幸福が訪れますように……
(舞を終え、優雅に一礼すると、静々と去って行った)
ティト
またタイツはいてHしようよ
みなさん明けましておめでとうございます…という時期でないのですが…。
今年も良き一年になるようお祈りします。
>>205 ま、まさか…あの時の…いやまさか…。
そのまさかじゃ駄目なのかな?
ティトさん
こんばんは
>>207 (声の主がかつて自分を強姦した名無しだと気付くと槍を名無しに向ける)
…なんで…あれほど痛め付けたはずなのに…。
そんなに嫌がってたかな…
こないだはごめんね?
いずれにせよ今日は身体の具合が本当に悪いんだ
実は風邪をひいちゃって咳が止まらないんだ
確かにあの時は瀕死だったけど連れの魔導師に助けてもらってね
そんな物騒なものは置いてさ
ちょっと横になろうよ(まあまあといった感じで宥める)
ティトちゃん、今日は履いてるのかな?
>>209 …(かなり疑わしい顔をしている)
(だが本当に咳き込んでいるのを見て槍をしまう)
(とはいえいざという時に使えるよう護身用隠しナイフがあるのだが)
…とにかく死ななくて良かったわね。
…タイツ?はいてるけど…あんな事はしないわよ?
何故にそんなに用心深い…?
真面目だねぇ… (感心した様子で)
ありがとう、ティトの口からそういってもらえると嬉しいよ
わ〜い、嬉しいな いいよ〜 その美脚…(すりすりと太股を撫でる)
ティト… ティトお姉ちゃん…
こんなに股間が痛いことになっているのに
協力してもらえないかな? お願い…
>>211 …誰でもあんな目に合えば用心深くなるわ…。
(名無しを軽蔑と怒りの入り交じった目で睨み)
…(皮肉のつもりだったのだが…)
…!
(いきなり太ももを撫でてきた名無しを足げりにしようとしたがこの男にそれは逆効果だとわかっている故にあえて何もしない)
…どうみてあなたの方が年上でしょう?
それに…沈めてほしいなら娼婦にでも頼めばいいわ…私にはそんなことをする義務はないのだから…。
いやそうなんだけど俺はティトちゃんじゃないと駄目なんだ
ここが反応しないんだよ
ティトちゃんは年下がすきそうだったからそういう風にしたんだけど
駄目かな?
確かに義務はないけどここはそういう場所でもあるからね…
とりあえず隣り合って座ろうよ… お願い
娼婦なんてもっての他だよ
ティトちゃんだけしか考えられない
>>213 …そうですか…。
(この名無しからは確かに自分に一途な気持ちは分かる)
(ただ分かるのと受け入れるのは別だ)
…別に年下が好きな訳じゃないし…。それにどこにそんな根拠が…。
とにかくあなたに姉と呼ばれる覚えは…。
確かにそう…だけど…。
(エレンに心の傷をなおしてもらったおかげで男性自体は恐くなくなった)
(だが…この男は…恐い)
…いえ遠慮させていただきます…。
(そのまま天馬で立ち去ろうとする)
ちょっと待って(飛び立とうとするティトの肩をつかみ)
そんな怖いイメージなんて持たないで!
どうすればいいの?
俺はキミが単にあの時の気持ちを引き出してくれればいいだけなんだよ
俺はそのためならなんだってするさ
俺あの時のキミの立ち振る舞いの何から何までが全て好きだからさ
>>215 きゃあ!
(飛びだとうと思った瞬間に肩を捕まれてしまう)
あの時…?あの時私は好きでもない男に純潔を奪われて挙げ句に辱められた屈辱しかなかったわ!
…じゃあ全てを捨てる勇気はある?家族も仲間も地位も名誉も!いつかのたれ死ぬかもしれない生活に耐える自身は?
私のためになりたいならそれくらいしてみなさいよ!
本当に悪かったよ!
この通り(土下座体勢で地に頭を付けるぐらい平伏す)
キミと一緒にいられるのであればそれら全てを投げ打ってでも付いて行くよ
もといこの地に足を踏み入れたときから捨て去る覚悟はできていたので
地位と名誉はもちろんの事前者二つも墓場にはもっていけないぜ
後世に伝わるという意味では違うが
捨てるよ 捨てるさ だから…
>>217 …
(頭を下げ全てを捨て去る勇気がある男…これ以上拒絶するのは可愛そうだろう…)
(一緒になるという意味では受け入れられないが…例えるべき言葉が見つからないがとにかくその勇気に免じて…体を許すくらいは…)
顔…あげて?
え…?
(しばし重い沈黙が流れた後、わずかに顔を見上げティトの顔を見る)
(彼女の優しい表情を見たのを確認後、ゆっくりと顔をあげていく)
俺の本当の気持ちです…
>>219 あなたの気持ちは…分かりました…あの時言った言葉…決して嘘ではないと信じさせていただきます…。
…しかし…私にはまだ覚悟ができていないのです…。
理由はさまざまですが…少なくとも…今の現状のままでは一緒になれません。
…何年…何十年…待てるというなら…。
(小声で)
私の体を使っていいですよ?
何年なんて待つ気持ちは確かにあるよ
でも今が君の一番良い状態じゃないか
それを活用しないというのは…(諦めたそぶり)
ええ?ほんとに?
じゃあ何年も待つよ
せっかく出会えたのに… ぶつぶつ
>>221 …私はまだ姉達には遠く及ばない存在ですから…まずは天馬騎士としての成功を収めたいのです。
あと…まだ目の放せない大事な人もいるし…あなたが私の事を思ってくれるなら私も何年も待つつもりでいます。
…きっとそれがいいのだから。
やっぱり分かり合えないのだろうか
そんなことはない!
目の離せない人なら俺が護衛するさ
命に代えても
ティトちゃん だから
今日も一緒に暖めあおうよ
>>223 先程…私のためならなんでもすると言いましたね…?
今の私はまだ戦える身…あなただってイリアの現状は知っているでしょう?
イリアでは女性の婚姻は退役を意味する…私は未だ…イリアのために戦いたいのです…。
大事な人…妹は守らなきゃいけないのではなく…私という支えが必要なだけ…今の私と同じ年になればその支えは必要なくなるだから…。
(名無しの傍に行き)
今は温め合うだけで…
ああ、ティト
君は思いやりのある女の子なんだねぇ…
婚姻は確かにそうだけれどもその証として僕らの間で何かが欲しいな
お互いのことはここにいる僕らだけしかわからないのだから
守るべき人のために戦うっていうことはすばらしいことだよ
(ティトの身体を初めは優しくそしてきゅっと抱きしめる)
こうしているとお互いの体温がよく伝わるよね…
(胸があたり、股間にテントがはってくるようになる)
>>225 …
(名無しの体温を感じ…少し顔を赤くする)
…そういえば…名前聞いていませんでしたね…。
227 :
ナヘル:2008/01/14(月) 01:52:40 ID:???
>>226 ナヘルって言います…
【ここの場合オリジナルは駄目なのかな?】
(ティトの顔に密接した自分の頬にティトのぬくもりを感じながら)
ああ…ティト…(髪を優しくなで上げる)
>>227 ナヘル…ですか…不思議な響きですね…。
ナヘル…
(ナヘルの手が自分の髪を撫でるのが分かり自分も相手の後髪を撫でる)
229 :
ナヘル:2008/01/14(月) 02:04:18 ID:???
俺は神に誓って君を守るよ
この命に代えても君を大切に守るよ
(優しく髪を撫でながら次第に背中に手を滑らせていく)
ん… 良いにおいだ… (ティトの髪の匂いを嗅ぎながら)
やっぱりティトとこうしているとここが大きくなってしまう
ほら、触ってみて(股間のテントに手を持ってこさせる)
びくびく脈打っているのわかるだろう?
【すいません眠気が最高潮に…凍結してもよろしいでしょうか?】
【私は明日の九時からなら大丈夫ですが…】
返事が来ないので落ちます
またお会いできると嬉しいです
【私もそれを考えておりました
早いですね もう少し遅くなるかもしれませんが
来次第ここへ書き込みます お疲れさまです ありがとうございました
失礼します】
おやすみ〜
まさか午前9時とは思わないだろうが、一応21時とか書いておこうZE
ティト…おはよう
書き出しは前回の続きからお願いします
来られないようですので帰ります
「明日の」を字義通りに捉えると、火曜日の9時(21時の可能性の方が高い)とも思えるな
>>229 …はい…。
(顔を赤くしナヘルに身を任せる)
(いい匂いがするといわれさらに顔を赤くする)
凄い…。
(テントに触れるとナヘルのモノが脈打っているのが分かる)
(そのままナヘルのモノをやさしく撫でていく)
【すいません…少しばかり用事ができてしまい…とりあえず置きレスを…】
【明日の夜九時頃またきますので…】
ティトさん
最近風邪をひきまして体調が優れないため今週末に顔出しします
すいませんです
>>238 【はぁ…変な時間に人が来たから待ち合わせ時間に遅れました…と思ったら…風邪ですか…お大事に】
240 :
エリンシア:2008/01/21(月) 21:34:11 ID:???
昨今の寒波で体調を崩されたのでしょう
…といってもかなりまえのことでしたね
皆様もお体はいたわってください
【ナヘルさん…今週末に顔を出すっていってたのに…ご連絡がないので今回は破棄という形にさせてもらいます】
【では一応待機します】
夜の哨戒任務か?
冬の夜空はこたえるわ…正直…
(ティトとあまり変わらぬ背丈の男、夜の空がこたえるとの所から飛兵だろうか)
【こんばんは】
>>242 いえ、少し夜風にあたりたくなって…。
そういうあなたは…?
そういう私は…そうだな鍛錬の途中とでもいうことで…
(男の傍には紅い飛竜がいた、あの戦いの生き残りの強者か、あるいは新たに養成中の新兵か)
夜に女一人は危ないぞ?悪漢と言う獣がいるかもしれんしな
(両手をあげて襲うような真似をすると、後ろで竜が吼えた)
>>244 こんなおそくまで?私も人のこと言えないけど…
(男の後ろに居る飛竜を一瞥し)
なるほど…ベルンの…。
今ベルンでは軍を建て直していると聞きましたが…
私も色々あったし…その手の事ではそれなりに対策を立てているわ…それに私には…
(そういうと銀色に輝く槍を取出し)
このいくつもの戦いを乗り越えたこれがありますから。
自分の身を守れるぐらいには強くなければな、そのための鍛錬に朝も夜もない
つまり、ベルンを守るためになるなからな
そう…建て直しだ、ベルン三竜将も、覇王の如く強かったゼフィール王も…
みんないなくなった、上が変わったんだよ、だからしばらくは鍛錬続きだな
(もはや強国ベルン王国など過去のこと…と流すように話し)
そいつは銀の槍か、それを使いこなせるなら、そう簡単にはやられんだろうが…
それでも、色々あった……はっ…まさか我が竜騎士団が貴女に不埒なマネを…
>>246 それで体調を崩したら元も子もないわよ。
事実、そうやって一週間程寝込んだ人を知ってるし。
そうですか…。
(名無しの話を聞きながらあの大戦を思い出す)
(特にベルンでの戦いは後世に語り継げる自身がある)
でもベルンにはギネヴィア様もツァイスとミレディさんもいるし…。
あなたの努力家がいれば…あの驚異のベルン王国も遠い話ではないわ…たぶん。
ええ、これがあればそこらの人間は一発で…。
(何か勘違いしてる名無し)
いや…別にベルンの人に何かされたとかじゃないから…。
確かにそうだが、一週間で済めば安いモノよ
薬も医者も杖も無ければ、それが最期になりかねないからな…
(言いながら飛竜の荷袋から、外蓑を取り出して自分に巻き付けた)
(現国王ギネヴィアと竜騎士姉弟の名を聞くと、あまりよくない表情に…)
(旧ベルン竜騎士団からすれば、彼らは裏切り者に違いないのだ)
いや、だが…大戦中に天馬騎士やシスターを捕らえては無礼を働く輩はいたんだ…
…もっともその輩たちは一人残らず戦場の塵となったようだが
すまない…止められなかったのだ…
>>248 その人はもともと体が丈夫なほうだったのでよかったのですが…いくら鍛えても病には勝てないという言葉がありますから…。
(名無しが外套を装備するのを見て)
しかし飛竜というのは本当に丈夫なんですね…こんな寒い中でも動きを鈍らせないとは…。
(名無しの表情が変わってみて自分がまずいことをいったのを見て)
あ…ごめんなさい…あの人達は…そうですよね。
(かなり気まずい空気になる)
…はい、私の同胞が何人も…
いえ…あなたが悪いわけではありません…私もあなたと同じ立場だったらきっと止めることはできなかったでしょう…。
【すみませんが急に眠たくなってしまいましたので】
【ここまでにしていただきたいのです…】
【次はいつになるか分からないので、破棄ということで】
期待age
皆様寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
【待機します】
おねえちゃん
股間が痛いです
255 :
エリンシア:2008/02/05(火) 12:26:22 ID:???
>>254 ではこれで
通常の痛みであれば治癒できるはずですが
どうですか?
(リライブの杖で回復)
>>255 う〜ん、なんだかそういう痛みとは違うみたいです
ほかの方法でないと治らないようなきがする…
お姉さまそのしなやかな手で触ってみてはくれませんか?
>>256 大丈夫ですか?
他の方法…と言いますと?
私でよろしければ…杖で治らないのにこれで治るのでしょうか…
(名無しさんに手を差し伸べて)
【書き忘れましたが待機します。】
ギネヴィアのお付きのシスターだっけ?
>>259 はい、ギネヴィア様の侍女、エレンと申します。
シスターにぶっかけとか背徳感全開で良さげだな
これはいい子供に好かれるシスターさんですね
ルゥ君お持ち帰りすればよかったのにさ
>>261 は、はぁ…そうですか…
やっぱりそういう目で見られてしまっているのですね…
>>262 ありがとうございます。
ルゥを…ですか…?
私にそんな気持ちは…
(頬を染めて言う)
理解している辺り、実際にされた事があるのかな
知らなくても今ここですれば(ry
皮が被ったチンコは悪なのでしょうか?
貴女のお仲間のミレディさんも、トリフィンヌも彼がお気に入りのようです…
それにしても彼が母親に似て、純粋ないい子で本当によかったよかった
でも彼の弟はどうしてひねくれて…
>>264 …それは聞かないでください…
>>265 …こういう時はどう答えたらよろしいのでしょうか…?
>>266 悪いのではなくそれは…個性だと思います…
(恥ずかしそうに)
>>268 その事はミレディさんからよく聞いてます。
トリフィンヌはルゥの持ってくる焼き菓子がお気に入りだそうで…
ルゥは母似なのですか…お母様もとても優しいお方なのでしょうね
レイのことですね。
でも彼にもお兄さんのルゥと同じ様に優しいところがあると私は信じてます。
>>268 個性…
そう思うならエレンさんは自分のチンコを見ても平気ですね?
(包茎ペニスをエレンに見せつける)
>>270 え…あの…そういう意味で言ったわけではなくて…
(露になったモノから目を逸らして)
シスターで背徳といったら、こっちを忘れちゃダメだろ。
(エレンのお尻に手を這わせてくる)
>>272 …!!いきなり何を!
(ビクっと体を震わせて)
夜も更けてきたしポツンと書き逃げされてるみたいだから、ちょっかい出そうかなって。
(撫でまくる手がやがて菊座へと迫っていき)
こんなとこで感じたらそれ自体背徳だし、清らかなシスターが
愛する目的以外で体を求めるのも背徳だし、二重に背徳だよな。
(思惑を語りながら性器ではない穴を突く)
>>274 そのお気持ちは嬉しいですが…このようなことは…!
んん…!
(感じまいと必死に耐える)
…も、もうやめてください…
き、汚いです…
このようなことは、何?最後まで言わないと分からないな。
(言えなくしている原因の手の動きは止めようとせず)
汚いって、他の人には出来て自分は駄目ってのはおかしくないかい?
本当はここで変なことしてるんじゃないのかな?
(押し付けた人差し指で細かく擦るように菊座を刺激してやる)
>>276 その…お尻を触らないで…ください…
んぁ…
(手の動きに反応する様に感じる)
ち、違うんです…あの時は…
今日はあんまり綺麗にしてなくて…
へ、変なこと…なんてしてません…
(ここでしたことを隠そうとする)
触らないでくださいと弱弱しく……か。
それはむしろますます背徳感がそそられたりするね。
(嬉しそうに手でそれでも撫でさすり)
えっと、あの時が何なのかな?
変な事してないなら、あの時っていつだろうね。
(矛盾を突きながら、ついでに後ろも指で強く突いて)
……ま、今日は時間も遅いし苛めるのはこれくらいかな?
俺は構わないけど、エレンが明日辛いだろうしね。
(散々刺激しておいてあっさり解放する)
>>278 うぅ…そんな…酷い…
(言葉とは裏腹にお尻を撫でられて感じている)
…他人のお尻を責めて…楽しんでました…
ですから…その…もう…やめて…
(拒んでいるが感じて)
…へ…?あ、あの…
(解放されると物足りないような目で見つめる)
おや、酷いことされてやめて欲しかったんじゃないの?
(半ば分かっている顔で、わざとらしくとぼけてみて)
まさか他人のお尻を責めるのが楽しくて、
自分もお尻を責められるのが楽しいなんて事はないよね?
こうして立ったままお尻の穴をセクハラされてたのが良かっただなんて。
>>280 た、確かに先ほどは否定しましたけど…
…あ、貴方が刺激しすぎて…もう我慢が…
(顔を真赤に染めて言う)
…私は…弄られるのも大好きなんです…
ですから…もっと…このままにしないでください…
(息を荒くして)
……いいね、我慢し切れずに性癖を告白するなんて背徳の極みで。
そこまで言われたら、もっと弄ってあげるけど……
(ゆっくりとエレンの後ろに立つと)
そのかわり……俺も我慢しないといけないのは辛いしさ。
そのまま立ったままで、自分でゆっくりとお尻出してくれよ?
ほら、これでたっぷり弄ってあげるからさ。
(ズボンの前に盛り上がった肉棒で尻山を突っつく)
…貴方の言っていることはよくわかりませんけど…
ぅん…ありがとうございます…
あ…大きいのがお尻に当たって…
(自分から名無しの股間にお尻を押し付けるようにして)
…はい…
(修道衣を脱ぎ下着を脱ぐと白いお尻が露になる)
どうぞ私のお尻…気が済むまで使ってください…
(自ら尻肉を押し開いて穴を露にする)
もっと恥ずかしがるかと思ったけど……
お尻の穴で交わった経験があるとか、まさか慣れてるなんてことは?
(開かれた肛門に亀頭を噛ませ、入らない程度に何度か押し広げて)
言われなくても、気が済んだらこいつが納まって縮んで入らなくなるからね。
それまでたっぷり楽しませて……もらう……
(話し終わる前にもう動き出し、一番太いカリ首を菊座に潜り込ませて)
……よおっ!!
(腰同士が衝突する肉音がパシーンと鳴り響くと)
(エレンの腸に合わせ作られた特注品のようにぴっちりと)
(立派な肉棒が根元まで刺さり、腸をペニスの形に押し広げる)
いえ…初めてです…
ん…貴方のが当たってます…
(男性器が肛門に当たるとヒクつかせて)
(愛液が洪水の様に前から溢れている)
んああ!!!
(お尻に男性器が入ると絶叫して)
いいです…!気持ちいいです!!
(初めてとは思えないほど自ら腰を振る)
初めてでこれは……こっちは向き不向きあるっていうけど
向いてるお尻してたんだろうな……吸い付いてくるみたいだ。
(中で粘膜が触れ合うのに気分良く、腰を突いてもっと擦れ合わせて)
シスターなんだから、こっちも神様のもので初めて……だよね?
それなのにこんなに溢れてるし、敏感な体してるんだね。
(秘部に指を伸ばし、愛液に浸すようにして入り口にそっと触れ)
……あっ、もう、そっちから動くなんて……
だったら、俺も我慢しないで……んっ、んっ、んっ!!
(急に動き出されて菊座でペニスの幹を扱かれたのに発奮して)
(自分からも腰を振り、直腸の中を亀頭で削ぐように激しく擦りこんでいく)
どう、お尻の穴広げられて、腸壁ごりごりされちゃうの……
隣の穴だから、普通に性交してるみたいだろっ!?ほら、ほらっ!!
ううん…!
そうですか?こんなのはどうでしょう…?
(キュッと肛門を締め男性器を締め付ける)
…あん…そっちは…はい、まだです…
(女性器を弄られ恥ずかしそうに)
あっ!あっ!あん!
(名無しの動きに合わせて腰を激しく動かす)
は、はひぃ!お尻の穴が広がっちゃって…
で、でもこの快感は…お尻でしか味わえませんん!!
(舌を出し、喘ぎながら言う)
……う、うおっ!?
慣れないと広げられて辛いとかいうのに、逆に締めるなんて……
動くたびにもっと擦れて……まずい、もうむずむずしてきた……
(思いもよらない責めに驚いたように肉棒が尻の中で揺れて)
ならさっきまではどちらも乙女で、そして後ろから先に……
それで感じるなんて、相当感じやすい体してるんだね!?
ほら、それならもっと穿つよ……ふんっ、ふんっ!!
(いまだ処女のまま、しかし体の中に男の肉の楔を打たれる悦びを)
(あからさまに見せている姿に、思わず乱暴に腰を振りたくって)
(手拍子のようにパンパンと音を立てながら直腸を中から淫らにマッサージする)
……ま、前もまだなのに、良く分かってるじゃないか。
それなら、最高の快感を教えてあげるよ……
自分の体が男を悦ばせた、その快感を、ね……
(胸を押さえるように掴み、全身で抱えるようにして)
(腰を密着させ肛門の奥底にペニスを届かせると)
(そこから小さく引いて強烈にぶつけてを数度繰り返すと)
……んーーーーーっ!!
(声にならない声をあげて、散々蹂躙した直腸の奥に)
(仕上げとばかりに精液をバシャバシャ叩き付けてきた)
んっ、んっ、んーっ!!
(夢中になって捏ねるように胸を揉みながら、射精はしばらく続く)
あんっ!あっ!
んぅ…私、感じやすいんですかぁ?
(あまりの快感のせいか呂律が回らなくなっている)
いい…イイ…!!
…最高の…快感…?
あ…ちょっと…!!
ふぁぁ…胸までぇ…
(胸まで責められて驚くがもう名無しに身を任せて)
お、奥まで入ってきてるぅぅ…!
(ズボズボと名無しの男性器は出入りする)
わ、私もいくっ…!イっちゃいますぅぅ!!
(名無しが腸の奥で射精したと同時に絶頂に達する)
あ、熱いぃ…ま、まだ出るんですか…?
(後ろを向き名無しに問う)
んっ、んっ……どうみても、感じやすいよ……
んふ……こんな風にされて悦んでるんだから。
(余すことなく精液を捻り出すように、何度も腰を振って)
(左右に捻って腸壁に色んな角度で自分の肉棒を擦り付ける)
……んっ、んっ……はぁ、これで全部かな。
つっ、緩んだ俺のを菊座がまだ締め付けてる……
(全部出し切って射精を終えると、萎んできた肉棒をズルッと抜くと)
(振り向いてきたエレンに精子と腸液でベトベトのそれが見える格好になる)
……ああ、たっぷりこいつで出させてもらったよ。
でも、このまま帰ると汚れちゃいそうだから……ほら、これをお土産にあげよう。
(懐から手の平サイズの楕円に柄がついたような器具を取り出すと)
こうして蓋をすれば……小さいから、外からでは塞いでるって分からないからね。
どこか安心して身を清められるところまで、垂れないように塞いでいくといいよ。
(ゆっくり楕円の部分を肛門に押し込むと、肛門の締りが柄を握る格好になって)
(楕円の膨らみがそこにかかり、亀頭だけ挿入した時のような状態でひっかかり抜けなくなる)
(抜こうとする時は――いや、動くだけでも中を刺激してしまうだろう)
……今夜はとても楽しませてもらったよ、ありがとうね。
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【そろそろ落ちます、今夜は本当にいい思いさせてもらえました】
はぁはぁ…
お腹が…いっぱいです…
(名無しの精液でお腹が少し膨れて)
え…それは…?
っ…!
(器具をお尻に取り付けられ反応する)
あ、わざわざ気遣ってくれてありがとうございます…
(少し苦しそうに)
はい、こちらこそ…また…機会があったらその…お尻でしてください…
(恥ずかしそうに小声で言う)
【こちらこそありがとうございました。】
【また機会がありましたらお願いします。おやすみなさい。】
【見届けました、またの機会があればこちらのほうこそよろしく】
【それではお休みなさい】
連休も終わり明日は平日…
さすがに誰も来ないでしょうか…
あら、エレンさん…久しぶりです。
(エレンの近くに降り立つ)
あ、ティトさんお久しぶりですね…
(少し頬を赤らめて)
>>295 誰かがいるような気がして来てみたら…
(顔を赤らめているエレンを見て自分も少し顔が赤くなる)
そ、それはそうと…どうですか、最近。
私は…あまり変わったことはないけど…。
>>296 急に夜風に当たりたくなって…
はい…私も特に変わったことはありません…
(ティトと目を合わせられない)
>>297 そっちも特に変わったことはない…と。
(お互い顔を見れないのでなんか話がつづく空気ではない)
あ、そういえば…噂だとどこかの遠い大陸の皇子と英雄がなんかすごい大会に出てるらしいわね…その前の大会にはロイ様も出たって聞いたし…気になるわね?
(とにかくなんか話題を作ろうとする)
>>298 はい…ない…です…。
その話、私も聞いたことがあります。
他にも異世界の勇者や魔王なども参戦してるみたいですね。
あ、あのティトさん…
>>299 他にも伝説の傭兵とか青い蝟とかもでてるとか…ディークさんとエキドナさんの事なのかしら…?
(全然違う)
あ、なんでしょうか?
>>300 あ、あの…この前はごめんなさい…
私…調子に乗ってしまって…
(思い切ってこの前のことを言う)
>>301 あ…その事ね。
べ、別にいいのよ…私も…色々言っちゃったし…それに…
(ちょっと間を空けて少し小声で)
気持ち良かったし…。
(そこまでいって恥ずかしくなり顔を手で隠し)
だから気にしないでね…。
>>302 よかった…
(ホッとため息をつく)
…あの…その言いにくいのですが…
あの日からティトさんの事を思うと…体が…熱くて…疼くんです…
(頬を赤く染めながら胸に秘めてる思いを打ち明ける)
>>303 え、え、それって…
(エレンにはそっちの気があったのかと確信した)
(天馬騎士という職業柄そういった事には慣れている…がしかし部下とは勝手が違う女性に迫られて戸惑う)
>>304 …ティトさんのことが…好きです…
(そう言いながらティトにキスをする)
>>305 そんな、好きって言われても……!
(いきなりキスに驚く)
(引き離そうとするがエレンのやわらかい唇をつい味わってしまいキスに答える)
ん…、
(そしてエレンの口内に舌を入れていく)
>>306 …ん…ちゅ…ちゅ…
(入ってきたティトの舌と自分の舌を絡ませる)
…ぅん…ぷは…
(唇を離すと二人の唾液が糸を引いてやがて二人の間に落ちる)
>>307 ん…、くちゅ…
(お互いの舌が絡み合い、淫らな音を立てる)
はぁ…はぁ…
(エレンが口を解放し二人の間に銀色の橋が架かり落ちていく)
エレン…さん…私…
>>308 ティトさん…
(息を荒くしながらティトの目を見つめて)
ご、ごめんなさい……
(ハッとして)
いきなりこんなことして…私のこと嫌いですよね…
(しゅんと俯く)
【あ…ティトさん落ちてしまったのでしょうか…?】
【寝落ちしてました…すみません】
>>311 【続きは…凍結ってことで構いませんでしょうか?】
【都合のいい日を書いていただければ幸いです】
【凍結了解しました】
【都合がいいのは今日の21時から0時と明後日の21時位ですね】
【では木曜の10時半過ぎにお願いします。】
こんばんは…。
(漆黒のローブを纏った姿でやってくる銀髪の少女)
誰もいない…?
………。
失礼しました…。
【少し遅れてしまいましたすいません。】
【ティトさん大丈夫でしょうか?】
【よろしければ続きをお願いします。】
【ティトさんは来れないのでしょうか…?】
【私の方はいつでも大丈夫なので連絡をいただければ幸いです】
【ご、ごめんなさい!少しトラブルがあってこれなくなっていました】
【一応今日の二十一時は開いてます】
【了解しましたー。】
【ティトさん待ちで待機します。】
【来ました】
【えっと私からですよね?】
【はい、お願いしますね。】
>>309 エ、エレンさん…私も…
(エレンに抱きつく)
私も…体が熱くって…せ、責任とってくださいよ…
(そういうとエレンの服を脱がそうとする)
嫌い…なんかじゃないですよ…
むしろ…す…
(好きと言おうとして恥ずかしくなり)
素敵だと…思います…。
>>324 あ…ティトさん…
(ティトに服を脱がされそうになるが抵抗しない)
はい…私の身体でよろしければ…責任をとらせてください…
(嬉しそうに言う)
…よかった…嫌われちゃったのかと思いました…
ティトさんも十分素敵ですよ…
(ティトの頬に軽くキスをする)
>>325 エレンさん…
(エレンの服を脱がしていき、下着姿にさせる)
やっぱりエレンさんって素敵な体してますよね…。
(乳房にキスをしやさしく揉んでいく)
>>326 あ…んっ…
ティトさんの手…気持ちいい…
(下着に手を入れ自分の秘所を弄り始める)
ん…ティトさんも…脱いでください…
>>327 そう…ですか…?うれしいです…。
(まさかそれなりに経験があるとは言えないが…)
エレンさんのおっぱいもとっても揉みごたえがあって気持ちいいですよ。
(そういうと下着越しに乳首を刺激する)
そうですね…エレンさんだけじゃ不公平ですもの…。
(そういうと鎧を脱ぐ…が服は脱がない)
ほら…エレンさんぬがしてください…。
んぁ…♪ティトさんの指が乳首コリコリしてるぅ…♪
じゃあ失礼します…
(上からではなくスカートから脱がしていく)
あ…もうこんなに濡れて…
(下着を下に下ろして脱がす)
>>329 ふふ、いいですか?
(そういうと下着越しに乳首をつまみ舌で刺激する)
…もう下着越しじゃ物足りないですよね?
(そういいつつも下着越しの愛撫をやめない)
し、下から!?
(まさかの展開におどろく)
(更に濡れているとの指摘を受け)
そ、それは…エ、エレンさんが…
(言う前に下着を脱がされ)
…なんか変態みたいです…
>>330 は、はいぃ…♪
んひっ…♪舌が当たって…♪
も、もう我慢できませんっ…!
(手を後ろに回し、ブラのフォックを外し乳房を露にする)
直接してください…!
外でこんなことしてるし…私たちもう十分変態じゃないですか…♪
…じゃあこの前みたいに…お尻責めちゃいますね…?
(言うとティトの愛液を指に塗りお尻に挿入する)
>>331 (エレンの露わになったに乳房を見てゴクリとつばを飲む)
見るのは二度目ですが…相変わらずおいしそうな…
ねぇ、私エレンさんのおっぱいが飲みたいです…
(答えを聞く前にエレンの乳首に吸い付く…まるでお乳を飲む赤子のように…)
私…変態だったですか?
お尻…お願いします…
(期待に胸を高鳴らせ)
(アナルにエレンの指が入ってくる)
エ、エレンさんの指が…私に…
>>332 はい、どう…ひゃっ!
(答える前にティトが吸い付いてきて)
も、もうティトさんったら…♪
大きな赤ちゃんですね…
ん…そんなに強く吸ったら本当におっぱい出ちゃいます…♪
(吸い付いているティトの頭を撫でて)
ティトさんだけじゃありません…
…私も…ですよ…♪
(嬉しそうに耳元で囁く)
ふふ…ティトさんのお尻…私の指を締め付けてきますよ…
(そういうとお尻の中で指を暴れさせる)
>>333 だ、だってぇ…エレンさんのおっぱいおいしそうなんだもん♪
(普段傭兵としてそして姉として自分を抑えている分こうしていると甘えたくなる)
(それにこういう機会も常に死と隣り合わせの彼女には貴重な時間である)
エレンさんもおっぱいだけじゃものたりないよね
(すでに洪水状態になっているエレンの女に触れる)
あら?エレンさんも赤ちゃんみたいにお漏らししてるじゃないですか♪
(そういうとぐちょぐちょとわざと音を立ててかき回す)
(勿論おっぱいを吸うのも忘れない)
チューーー!
あ、あ、エレンさん…は、げし…
(エレンの指の動きによる快感に体を捩じらせ)
いいです、もっとお尻…!
>>334 ……
(子供のようなティトを見て言葉を失う)
ティトさん可愛い…!!
(が母性本能が擽られたのかギュッと抱きしめる)
いいですよティトさん、もっとお腹がいっぱいになるまで吸って…♪
(もちろん母乳は出ない)
え…だってそれはティトさんが…可愛いから…
私も…赤ちゃん…なの…?
ひゃぁ!…そんな同時に責めるなんてぇ…♪
そ、そんな吸っちゃホントに…ホントにおっぱい出ちゃうぅぅ…♪
(ピュっと射精でもするかの様に母乳が吹き出る)
(ティトの激しい責めに耐えられず急にティトのお尻から指を抜く)
>>335 …!!
(こういう風に抱きしめられたのは久しぶり)
エ、エレンさん…
(うれしくなっていっぱいおっぱいを吸う)
エレンさんも私と一緒♪
こんなに濡らして…お仕置き!
(更に陰核も攻めてく)
あ、エレンさん、感じてばっかでお尻がおろそかになってますよ♪
(その時エレンの乳首から母乳が出る)
(迷わず母乳を口に含むとエレンと口づけをする)
おいしーですか?
>>336 ぁぁぁ…♪私…おっぱい出ちゃったぁぁ♪
(ティトが一生懸命母乳を吸ってるのに感じ、舌を出して喘ぐ)
ごめんなさい…でもティトさんの責めが激しくて…
(お尻への責めは一旦中断する)
(その後自分の母乳を含んだティトにキスをされて)
ん…ぷは…不思議な味…
…なんだかティトさんのお母さんになった気分…♪
(頬を赤くして言う)
>>337 ほんとに母乳って妊娠してなくても出るのね…
(残さないよう乳首を丹念になめる)
いいのよ…エレンさんの…飲めたし…
(少し我に返り自分のしたことに顔を赤くする)
これがお母さんの味なんですね…お母さんか…
(しばし黙り込んだと思いきやいきなりお尻をエレンの顔の位置に向け自分はエレンの女に顔を向ける)
(所謂69の体勢である)
エレンさん…私にお仕置きしてください…お母さん…
>>338 ティトさんが強く吸うからですよぉ…
でもなんだか嬉しい…♪
え…ちょ、ちょっとティトさん…!?
(急に自分からお尻を向けたティトに驚く)
…わかりました…ティト…
(自然と呼び捨てになる)
こんなイヤラシイ子にはお仕置きが必要ですね…
(と言うと向けられたティトのお尻を何度も叩く)
…自分からお尻を向けるなんて…こんな子に育てた覚えはありませんよ!
>>339 (パシーン、パシーンと肉と肉がぶつかり合う)
(幼少のころより真面目だった彼女は実の姉ユーノにも怒られたことは少ない)
(怒られてもこの様に体罰を受ける事は無かった)
い、痛いよ、お母さん!
(涙ぐみながら)
お母さんごめんなさい、いやらしくてごめんなさい!
だから許して…
>>340 …お仕置きしてくださいって言ったのはティト…貴女よ…?
(ティトのお尻が赤くなるまで叩く)
…許して欲しいなら…
貴女がどんないやらしい子なのか…お母さんに教えてちょうだい…
(最後にパシンとお尻を叩いて)
(本人も興奮しているのか秘所からは愛液、乳首から母乳を漏らして)
わ、分かったわ…お母さん。
(そういうとエレンの女を舌で愛撫する)
ピチャ…ピチャ
(まるで子犬の様にたどたどしく、それでいてしっかりとエレンの性感帯を責めている)
お母さんのこことってもおいしい…ティトお母さんのここ大好き…
>>342 っ…!
(ティトの責めにビクっと体を震わす)
…ティト…貴女がお母さんのアソコが好きなんて…
ホントいやらしい子…でも嬉しいわ…
(息を切らしながらティトのお尻を撫でる)
お母さんも…貴女のお尻を見て我慢できなくなっちゃったみたい…
さっきからこのお尻…犯したくて…
いいでしょ?ティト?
(というとお尻の穴を舐める)
>>343 うん…私お母さんのあそこ大好きだからいっぱいなめてあげるね…
(さらに責めのスピードをあげる)
そう私いやらしいんです!
だから私のお尻いっぱい犯して下さい!
ああ!お母さん!
>>344 ああっ!!ティト上手よぉ…♪
ふふ…ティトったら本当にいやらしい子…♪
もっとお母さんのアソコ舐めてね…
(お尻を撫でながら言う)
それじゃあ遠慮なくいくわよ…
(ティトのアナルの周りを舐めまわし舌を挿入する)
…んぶ…っ…んん……♪
>>345 お、おかあさんにほめられるなんてうれしい…
うん、ティトがんばる!
(陰核を重点的に攻める)
お、お母さんの舌がは、入ってくるよう!
いい!いい!お母さん!気持ちいいよ!
(エレンにアナルを蹂躙され息も絶え絶えに)
【お時間大丈夫ですか?】
>>346 そう…その調子よティト…
(子供の様に陰核を責めるティトを純粋に可愛いと思い)
貴女のお尻、最高よティト…
ただもうちょっと締めてくれるとお母さん嬉しいなぁ…♪
(そう言うとまたティトのお尻に顔を埋めて)
ん…ん…ぅん…
(ティトの尻肉をがっちり掴み、中で舌を暴れさせる)
【私の方は明日は休みなので大丈夫ですが…】
【ティトさんは大丈夫でしょうか?】
>>347 うん、分かった…
(そういうと先ほどエレンがやったように愛液で指を濡らしエレンのアナルを責める)
お尻を締める…こう
(肛門に力を入れる)
ああ、お母さん、い、逝っちゃうよ…
【ちょっとそろそろ限界ですね】
>>348 ん…イイ…♪ティトの指ぃ…♪
…ティト…イク時は…一緒にお尻で行きましょうね…?
ん…ん…
(ティトの言葉に合わせて舌の動きを早くする)
…ぷはっ…ごめんなさいティト…お母さんもう…
ティトの指が気持ちよすぎて…!
(絶頂が近いのかティトのアナルから口を離して)
【ではそろそろ締めましょうか】
>>349 うん、お尻でイっちゃお♪
(アナルをガンガン責めていく)
気持ちいいよ…もうだめ…お母さん大好き…
(絶頂を迎えその余韻に浸る)
【わかりました】
>>350 あっ!あっ!ティト…!!
もうお母さんダメぇ…♪
イイ…♪イっちゃうぅ♪
(母乳と愛液を飛び散らせて絶頂を迎える)
…ティトさん…
あの…ごめんなさいこんなことしてしまって…
(行為の後、頬を赤く染めてティトに話しかける)
(まだ乳首からは母乳が溢れている)
>>351 いいんです、私も楽しかったし…
きょ、今日はもう帰りますね。
…また相手してください
(そう小声で言うと天馬に乗って去っていった)
【これで締めでよろしいでしょうか】
>>351 はい…
(恥ずかしそうに頷き)
………ああ…ティトさん…
(ティトの名を呟くと徒歩で帰っていった)
【はい、ありがとうございました。】
【長々としてしまってすいません…また今度機会があったらお願いします。】
(今夜も任務帰りの天馬騎士)
…ふぅ…すっかり忘れてたわ…でも気に入ってもらえるかな…
(手に何か握られている)
(そのまま地上に降り立つ)
おこんばんは〜
そこの方は何の御用でおいでかな?
こんばんは、ティトさん来ていたのですね。
誰か来ないか少し待ってみますね。
ふう結局誰も来なかったですね…
今日も待機してみます…
(近くにあった岩に腰をかける)
エレンさんはティトさんがすきなのですなw
ぬぅ、エレンは居ないのかな・・・
おやおや、なんと図星でしたか
どうしてそのような事になってしまったのですか?
シスターの身で果たしてよいのかどうか
・・・・・・
>>361 それは…あの…言えません…
…他の方には黙っておいてくれませんでしょうか…
では秘密を握ったという事だな…くくくくく
せいぜい利用させてもらおうかな
ではさらば
>>364 は、はぁ…さようなら…
…変なことされなくてよかった…
はぁ…最近は妙に疲れるわね…。
(降り立つと近くにある木に寄り掛かる)
まずは仮眠でも…。
(しばらくして寝息を立てはじめた)
すぅ…すぅ…。
つ●
【秒数下一桁1or2 催淫ガス
3or4 散開式ねずみ花火
5〜9 ただの煙幕】
【こんなんどうでしょ?気に入らないとうでしたらスルーでお願いしますー】
>>367 【えーと煙幕ですよね】
(何か、自分の近くに落ちてきたのを感じて目を覚ます)
(…するとまわりが煙っていた…)
ごほ!ごほ!
(咳き込みながら煙幕から脱出)
シシシシ、慌ててやんの
(先ほどまで相手が寄りかかっていた木の枝に腰掛けながら)
(意地悪く相手をからかうような笑い声を漏らしては見下ろして)
そりゃただの煙幕だから大丈夫だぞ、ほらただの悪戯だ
>>369 (脱出したあとも少し咳き込んでいた)
(すると木のうえに気配を感じる)
(振り向くと憎らしげな笑みをした男が)
あなたですか?こんないたずらしたのは?
そ、これは俺の仕業だ
あのままただ可愛い寝顔を見てるのもよかったけど
どうも悪戯心が沸いちまってな?
でもまあ寝込みを襲わなかっただけ感謝してくれよ
(ク、と口元を持ち上げては木から飛び降り)
【何か御気に触るようなことしたでしょうか?
とりあえず今日は落ちますね】
見切るの早すぎだろw
はぁ…ティトさんとまたすれ違い…
少し誰か来ないか待ってみます…
つ[バナナの皮]
>>375 きゃっ!
(バナナの皮を踏んでしまい滑る)
…バナナの皮…誰ですかこんな所に捨てたのは…!
>>376 うわっ、今時こんな漫画みたいな転び方をする人が居たなん…
(ニタニタ笑いながらエレンの体を支える)
>>377 …ありがとうございます…
(笑われて恥ずかしいのか無言で俯く)
あなたですか…これを捨てたのは…?
>>378 うん、ちょっとしたイタズラ。
ごめんなさい。
(そう言うとペコリと頭を下げる)
>>379 ダメですよイタズラでもこんなこと…
ゴミはちゃんとした所に捨ててくださいね?
>>380 はーい。
(そう言って下を出す)
これはちゃんと捨てるから許してね、お姉さん。
>>381 …わかりました
今回だけですよ?次はありませんからね
……あら…ここは、どこなのかしら?
マルス様の護衛をしていたはずなのだけれど……?
護衛はライアンたちがしてくれているから、問題はないと思うけど…
(馬を歩かせながら、きょろきょろと辺りを見渡しながら入ってきて)
>>382 ありがとう、お姉さん。
(ハグをする)
>>383 ロイ様の軍では見かけなかった人ですね…
迷っているのでしょうか?
大丈夫ですか?
>>384 ちょ、ちょっと困ります…
(恥ずかしそうに)
>>385 あっ…。
(人を見つけて、よかったぁと安堵の笑みを浮かべて)
申し訳ありません。
私、アリティア宮廷騎士団の騎兵を務めていますセシルと申します。
どうやら仲間と逸れてしまったようで…暫く、留まらせて頂いてよろしいでしょうか?
(どうどうと馬を宥めながら、挨拶を交わして微笑む)
…あ、やっぱり女が騎士っておかしいですかね?
でも、こう見えて男たちには負けないんですよ!
(額の鉢巻を撫でながら、にっこりと笑って)
>>386 えええええーっ!? 私は無視ですかーっ!
……ヒドいですよ。幾ら、影が薄いからってー…。
そりゃあ、第二部では、シリウス様やジュリアンさん、マリクさんが
主役みたいなところありますよ? 先輩たちも問題なく登場しますし、
私たち新米は印象薄いかもしれませんけれどねぇー…
>>387 ごめんごめん、冗談だよ。
改めまして、
こんばんは、騎士さん。
(ぺこり)
アカネイアの騎兵はいい男ビラクが一番目だって うわなにすアッー
>>386 あ、あの…聞いてます…?
(恥ずかしそうに顔を赤くして)
>>387 申し遅れました。
私はベルン王国王女ギネヴィア様の侍女、シスターのエレンです。
はい、私は構いませんが…
(名無しに抱きつかれて困った顔をしながら)
そんなことないですよ
私の知り合いにも女性の騎士はいますし…
(その知り合いが竜騎士だとは言えない)
>>390 はいはい、ちゃんと聞いてますよー。
(意地悪そうに言いながらエレンにスリスリし続ける)
>>388 ……冗談じゃ済まないくらいに、
本当に本編じゃ影が薄いんですよ、わたしたち。
その頃は支援会話もなかったわけですしねー……。
(どこか遠い目をしながら、ぽつりと呟いて)
はい、よろしくお願いしますっ!
私、セシルと言います。どうぞお見知りおきを!
>>389 …うほっ?
ちなみに藤森ナッツ氏による聖戦の漫画のカバー裏には
ハーディン様がウルフさんを狙っている四コマが各巻に乗ってます。
あの頃はあまりピンと来なかったんですけど…今読み返してみると、これも立派な801ですよね。
…作者はギャグのつもりかもしれませんけれど。
>>390 あ、これはシスターでしたか。
……あら、シスターって結構過激なスキンシップをなされるのですね。
私、あまり宗教には詳しくないので何とも言えませんけれど…。
(きょとんと不思議そうに首を傾げながら尋ねて)
ペガサスナイトは女性でも珍しくないですけど、
ナイトやパラディンはあまりいませんよね。…私の同僚も男ばかりですし。
でも、ミネルバ様…あ、王女様なんですけれど、その方は珍しくドラゴンナイトで、
槍捌きも立派なんですよ。私もいつかああいう騎士になりたいなぁ…なんて。
>>392 はい、よろしく、セシルさん。
ん…しえん…かいわって何…?
(キョトンと首をかしげる)
801?
>>391 も、もう…
(言っても仕方がないと思い諦める)
>>392 ち、違うんですこれはこの方が勝手に…!
(必死に言い訳をする)
あ、実は私の知り合いも竜騎士なんですよ
王女ではないのですけど…
きっとなれますよ、努力すれば人間なんでもできますし
>>393 あ…何でもありません。こちらの話です。
(しまったと口を押さえながらも、すぐに生真面目な顔を作って)
私も騎士として頑張る所存ですので、どうぞよろしくお願いします。
>>394 ただの語呂合わせですよ、語呂合わせ。
>>395 …そうなんですか?
その割には嫌がってないようですけど……
…この調子だと私が抱きついちゃっても、問題なさそうですけどね?
(きょとんとしながら、素朴にそう言って首を傾げる)
成る程…女性で竜を制御できるということは、
よほどの技量の持ち主なのですね。
…ふふ、ありがとうございます。私も頑張ってみますね!
>>395 ふふ…お姉さんのここ、柔らかくて気持ちいい…
(夢見心地でつぶやく)
>>396 なんちゃって。最新作ではテンプレになっちゃったアレの事でしょ。知ってるよ。
>>397 この方…もう何度言っても聞いてくれないのでもう仕方なく…
…え…?同性の方なら…あまり気にしませんが…
(初めて会った人に言われ少し困惑する)
>>398 …はぁ…もう何を言っても聞いてくれそうにありませんね…
(仕方なく抱きついている名無しの頭を撫でる)
>>398 アレは頂けませんよね。
……あんな中途半端にするくらいなら、いっその事ない方がいい気がしますが。
まあ…気軽にカップルを作れるという点ではいいかもしれませんが、
固定のカップルはありますしね…。
>>399 ……ええと、もしかしてシスターって天然…なんでしょうか。
冗談のつもりだったんですけど……
(真に受け取られたのが意外らしく、呆気に取られたようで)
それじゃ、こんなことされても文句は言わないんですか?
(ためしに、と言わんばかりにすっとシスターのお尻を撫でて)
>>399 んんっ…
(撫でられて嬉しいのか、更に強く抱きしめる)
>>400 うん。でも無くしたら無くしたで絶対文句を言われると思う…。
>>400 天然…?
ひゃっ!?
(いきなりお尻を触られ文句より悲鳴が出てしまう)
この状況で文句なんか言えるわけないじゃないですかぁ…
(名無しに抱きつかれている状態で)
>401
ちょ…ちょっと苦しいです…
>>403 あっ、ごめんなさい、痛かった?
(慌てて離れる)
>>402 ……問題はそこなんですよね。
だからこそ、そういうところは力を入れて作ってもらいたいんですが…。
もうFEシリーズの醍醐味のひとつになっていますしね。
最新作では目新しいシステムが加わったというわけでもありませんし。
>>403 あ…ごめんなさい。つい……
(男の中で騎士として勤めていたせいか、悪ノリしてしまい、
バツが悪そうに、苦笑を零して頬を掻く)
でも、シスターって、見た目よりもなんだか…女性らしい身体なんですね。
間近で見てみると、それが良く分かります。
……私って、騎士をしていますから、つい筋肉が付いちゃって。
(苦笑しながらも腕を見せる。引き絞られたしなやかな腕つきで)
>>405 次に出るのは暗黒竜のリメイク版…だったかな?
アレは支援とかどうなるんだろう…?元々は無いんだよね?
>>406 ……やっぱり特定のキャラ同士だけなんじゃないでしょうか?
例えば、マルス様とシーダ様とか、
ジュリアンさんとレナさんとか……そこは鉄板じゃないでしょうか。
ただ、やっぱり前作や携帯機同様、幾人か候補をあげて、そのなかで
支援関係を築いていってほしいなぁ…とは思いますけどね。
でないとカチュアさんやパオラさんと言った、不遇な人たちが出てきますし…
>>404 ふぅ…やっと解放してくれましたね
>>405 は、はい別に気にしてませんから…
(むしろもっと触って欲しいなんて言えない)
え…そ、そうですか…?
(嬉しいのか少し照れる)
いいじゃないですか、自分の身を守れるし…
私なんて筋肉まったくなくて…
セシルさんみたいな身体、憧れちゃいます
>>408 そうですか? よかったぁ。
ふふ、ごめんなさい。私もこういう悪戯よくされたんですよ。
最初は泣いちゃったりしちゃったなぁ……でも今じゃ慣れたもので、仕返したりしてますけどね。
(くすくすと笑いながら、首を傾けて)
まあ、それはそうですけどね?
でも、やっぱり女として生まれたからには女らしい身体になりたいというか…。
エレンさんみたいなお尻してないですしね、私。
(うーんと呟きながら、自分の尻を撫でて、苦笑し)
>>407 「傷薬の人」みたいに存在抹消されちゃう可哀相な人がが出てきそう…。
>>408 苦しかったよね。ごめんなさい、お姉さん。
(申し訳なさそうに言う)
>>410 リフさん……。
…でも、流石にそれはないと思いますよ?
紋章の謎が発売された当時はそれも許されたかもしれませんけど、
今の時代、幅広い人たちが楽しむわけですから。
もし、そんなことが起これば、暴動でも起きちゃうんじゃないですか?
>>409 私が軍に入った時はそんなことはされませんでしたけど…
やっぱり騎士の方は大変なんですね…
私だったらもう立直れませんよ…
お強いのですねセシルさんは
セシルさんはもう十分女性の身体じゃないですか…
騎士の皆さんにセクハラされるくらいなんですから…
(お返しなのかセシルのお尻を触ってみる)
>>410 人が嫌がってることはすぐに止めなくちゃダメですよ?
(優しく言う)
エレンの胸をモミモミ
>>411 う〜ん…。
でも今回はあくまでも暗黒竜のお話だから第二部の人達は出番が無いかも…。
>>412 はーい。
お姉さん、ハグされるのは嫌…なの?
(指をくわえながら言う)
>>412 うふふ、がさつな男の人ばかりですからね。
悪戯ですよ、悪戯。お尻を触られたと言っても、タッチされたぐらいですし。
私も昔は泣き虫でしたから……
(苦笑を浮かべながら、そう呟いて)
ひゃうっ!?
え、エレンさん? そんなことありませんよ。
セクハラというよりも、悪戯でしたし……で、でも、どうですか?
その…エレンさんから見て、その…わたしの、おしり、は?
(何を聞いているんだろうと、尻を触られたせいかパニックになりながらも尋ねて)
>>414 ……ですよねー。
(はぁ、と大きくため息をついて)
まあ、第二部は、色々とドロドロしてますからね。
……それは正解なのかもしれません。
>>416 第二部だけ別にして発売されたら嫌だね…。
ありえないと言い切れないからこわいこわい。
>>413 ひぁ!?今度は何ですか!?
(ビクンと身体を震わせ)
>>414 嫌ではないのですけど…相手の気持ちも考えないといけませんからね…
(指をくわえている名無しの頭を撫でながら)
>>415 ふふ…本当にそうなのでしょうか…
女の私から見てもこんなに魅力的なのに…
セシルさんのお尻、とっても柔らかくて…手触りがいいですよ…
(そう言うとセシルのお尻を揉みしだく)
生で揉んでみたいくらいです…
(ついつい本音が出てしまう)
>>417 SFC版では一緒になっていたんですから、
今回も一緒でもいいと思うんですけど……。
なかなか、難しいのかもしれませんね。
先ほど言った、支援会話なんかを含めると、それだけ充実させなくてはいけませんから。
>>418 …そ、そうですか?
エレンさんみたいな美人の人に言われると嬉しいです。
(恥ずかしがりながらも、嬉しそうに微笑んで)
あうぅ、んっ…! え、エレンさん?
お、お尻…そ、そんなに揉まれると流石に恥ずかしくなっちゃうんですが……
(触れるだけでなく、揉みはじめたエレンの指先遣いに、どぎまぎしてしまうが、
抵抗することはなく、まるで石化してしまったかのように身動きが取れず)
あ、あの…エレンさんが良ければ、その……いいですよ?
私のお尻…直に揉んでも……
(かぁっと赤くなりながら、ぼそりとこぼれたエレンの言葉にも素直に答えて)
(思わず誘うように、ズボンに包まれた丸いお尻をふりふりと左右に振って)
>>418 お姉さん、ハグして欲しいです…。
(物欲しそうに見つめながら)
>>419 紋章の謎として発売しない当たりが何か臭うというかそんな予感がする。
>>421 ……。
なんだか、絶望したぁっ!…って叫びたくなっちゃいました。
まあ…私としては暗黒竜がリメイクされるなら、それはそれで嬉しいんですけどね。
でも、出来れば、紋章の謎も発売してほしいですよね。
…コンバート機能とかも付いてくれたらいいんですけど。
>>419 お褒めの言葉…嬉しいです…
でもセシルさんも美人ですよ…
(耳元で囁く)
ふふ…そうなんですか…?
男の人に触られてて平気だったのに…
私に揉まれたらこんなに恥ずかしがってしまって…
可愛いですよ…セシルさん…
()
…いいのですか…?
(セシルの言葉に驚いて)
…そんなに誘惑されたら…我慢出来なくなってしまいます…
(お尻を振っているセシルのズボンを下ろし、お尻を露出させる)
>>420 え…は、はぁ……
………今回だけですよ…?
(と言うと自分から名無しを抱きしめる)
>>422 紋章の謎がやりたければVCで買ってね!!
って感じだと思う、たぶん………。
>>423 っあっ…!
そんないきなりっ!
(驚いて転倒してしまう)
>>423 そ、そんな、私なんかまだまだでっ!
(状況が状況からか、顔を赤くしたままうろたえて、視線をさ迷わせて)
だって…エレンさんの揉み方凄くエッチなんですもん…
(どきどきと胸を高鳴らせながら、ぼそりと呟いてエレンを上目遣いで見つめる)
は、はい…その、女の子同士ですし…、
それに、エレンさんにお尻揉まれてると、何だか興奮しちゃって…
(恥ずかしそうに告白しながら、その間にするすると下着ごとズボンをずらされて、
張りのある大きな尻肉がせり出すようにエレンの目の前に現れる)
ど、どうぞ……好きに、して……ください……
(掻き消えそうな小さな声で呟き、ぎゅっと胸の前で拳を握る)
>>424 ……それは流石に…ヒドイ扱いですよね。
まあ、リメイクされるだけでも良しとしませんと。
あまり贅沢を言ってたら、ばちが当たりますよ。 …例えばマルス様が某ゲームに出演できなくなったり。
>>426 某ゲーム…って、あの紋章の謎がたったの三分間だけ遊べるアレの事?
>>425 あっ、大丈夫ですか?
…どうしたのですか急に転んで…
>>426 …セシルさん…お尻で感じちゃう変態さんなんですね…
(クスっと笑いながら)
セシルさんのお尻…白くて…綺麗…
(ぐにぐにとセシルのお尻を揉みしだく)
ふふ…ココも綺麗…美味しそう…♪
(尻肉を押し開き、尻穴に息を吹きかける)
…あの…セシルさん…お尻…舐めていいでしょうか…?
(断られるのではないかと思いドキドキしながら言う)
>>428 いや、びっくりしちゃって…
今度はちゃんと受け止めるから…
(そう言ってエレンを正面から抱きしめる)
>>427 …ええ。
でもまあ、リメイクでもされれば問題は別なんでしょうけれど、
次から次へと新しい主人公が参戦してきているわけですし…
…いつ出場枠を取られてもおかしくはないか、と。
>>428 え、へ、変態なんかじゃ……ない、です……
(現にエレンに尻を弄ばれて悦んでいる自分がいるのは確かであり、
もっと弄ばれたいという気持ちもあり、強くは反論は出来ず押し黙ってしまう)
はぅっ…! あっ、あぁっ…え、エレンっ、さんっ…!
そんなに強く揉まれちゃうと、わ、私っ、私ッ…!
(きゅっと握った拳を更に強く握り、ぶるぶると身を震わせる。尻肉はしっとりと汗ばみエレンの手に吸い付くかのように歪む)
んはっ…! え、エレン、さんっ……そ、そこぉぉっ♥
(尻穴に息を吹きかけられ、敏感に反応しきゅっと尻穴は窄まる。と同時に、甲高い嬌声が漏れてしまう)
ふぁ、ぁっ! …んぁぁ、は…い、いいですけど…、でも、そこ、うん…するところ、ですよ?
汚い…かもしれません…けど、エレンさんが舐めたいなら、…いい、です。
(恥ずかしそうに身を捩りながら、興奮しているのかくぱくぱと尻穴は呼吸するように開閉して)
>>430 そもそもあのゲームの続編は出なi…ゲフンゲフン
ごめん、何でもないよ
>>429 …でも自分でお願いしたんですよ…
もう…仕方ない人ですね…
(答えるように名無しを抱きしめる)
>>430 ふふ…身体は正直ですね…
セシルさんみたいな変態さん、私好きですよ…♪
(そう言いながらも揉むのを止めない)
甘い声出しちゃってセシルさん…可愛い…♪
セシルさんの汗…美味しい…♪
(汗ばんでるセシルの尻肉をペロペロと舐めまわす)
うん…?なんですか…?
(わざと知らないふりをして)
汚いなら私に綺麗にさせてください…♪
ん…れろ…ちゅ…ちゅぅ…♪
(というと穴の周囲を舐め始める)
>432
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【破棄でも凍結でもいいので、お先に落ちさせてもらいます】
【凍結の場合、明日の夜だったら空いていますので…】
【申し訳ありません、おやすみなさい】
>>433 【はい、わかりました】
【明日の夜は空いてますので凍結でお願いできますでしょうか】
【ではおやすみなさい】
>>432 あっ…お姉さんのここ、大きくて気持ちいい…
(エレンの胸に顔をうずめながら)
>>433 【セシルさん、お疲れ様です、ありがとうございました】
>>435 ちょ…!……断っても聞いてくれないし…
甘えん坊さんですね…
(胸に顔を埋められた時は拒否反応を見せたが)
(名無しの言葉に母性本能を擽られ)
>>437 お姉さんのおっぱい、もっと欲しい…。
(エレンの胸から顔を離し今度は手を延ばそうとする)
>>438 …もう…でもいいですよ…
少しだけなら触っても…
(名無しの手を自分の胸に当てて)
>>439 ありがとう、お姉さん…
(エレンの胸を両手でぐにゅぐにゅと揉む)
やわらかい…
>>440 ん…っ…あん…
(胸を揉みしだかれ甘い声が勝手に出てしまう)
あ、あのこれでもう満足しましたでしょうか…?
>>441 あ、いや、その…
(胸を揉まれて興奮するエレンを見て、理性が抑え切れなくなる)
も、もうダメ…
(パンパンに貼ったズボンの股間を抑える)
>>442 …こうなったのも私のせいですし…
わかりました…でも今日はもう夜遅いし…手だけですよ…?
約束してください…
(と言うと名無しのズボンと下着を下ろし肉棒を扱く)
>>443 で、出来ればお姉さんのおっぱいで…
(懇願するような目で見つめ)
>>444 え…でも私、胸でしたことありませんし…
今度会った時、胸でしてあげますから…今は手で我慢してくれませんか…?
(名無しの肉棒を扱きながら言う)
【すいません、私も眠気が限界に来てしまって…】
【5時には寝たいのですが…どうでしょうか?】
>>445 う、うん、今度会った時はね、絶対だからね…んっ!
(手で扱かれて思わず喘ぐ)
【わかりました、ではそろそろフィニッシュでお願いします】
>>446 はい、約束します…
我慢しないで…今は出してしまっていいですよ…
(名無しが喘いだ瞬間強く握る)
>>447 んんっ!出る!出るよ!!
(エレンが扱いた瞬間に思い切り爆発する)
>>448 あんっ…!
(顔に名無しの熱い精液が飛び散る)
熱くて…苦い…
(口の近くに付いた精液を舐めとる)
これで満足できましたでしょうか…?
次に会った時は約束通り胸でしてあげますからね…
(布で顔を拭いて帰る準備をする)
【こんな感じでいいでしょうか】
【眠くて雑になってしまってすいません】
【ではおやすみなさい】
>>449 ……………
(あまりの快感に言葉を失いエレンの後ろ姿をしばらく見つめていた)
良かったよ、お姉さん。約束、忘れないでね。
(そう言い残して立ち去る)
【こちらこそ長々と突き合わせてすみませんでした】【ありがとうございました】
【ご、ごめんなさい、すこし用事ができてしまって…ああ…】
【セシルさんへ】
【今日の22時半には来れると思うのでその時に続きの方お願いします。】
>>432 へ、変態なんかじゃありませんよっ…。
エレンさんこそ、シスターなのにこんなことしていいんですか…っ!?
(相変わらず尻肉を揉まれて、思わず声が上ずってしまう)
(ふにふにと尻肉は形を変えて、歪んでいく)
んぁ、はっ……! お、おしりっ…エレンさんにぺろぺろされてるっ…!
んっっ、エレンさんの唾液が、べとべとってぇぇっ!
(シスターにお尻を舐められているという背徳感が、快感と興奮を与える)
う、…うんちが、出る…あ、穴を……。
(かぁっと真っ赤になりながらぼそりと言葉を紡いで)
ひゃあんっ!? え、エレンさんっ、ウンチの穴ぁっ、舐めちゃいやっ、やぁぁっ♪
(だが、言葉とは裏腹に、じれったいエレンの舌技にひくんひくんと尻穴は震えて)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
>>453 今はシスターではなく…一人の人間でいさせてください…
(セシルの言葉を少し真に受けながらも尻肉を揉み続ける)
ん…ふふ…私の舌…そんなに気持ちいいですか…?
(ペロペロと犬の様にセシルの尻肉を舐めまわす)
恥ずかしそうに言ってるセシルさん可愛いですよ…♪
いやと言ってもお尻は正直みたいですよ…?
(ふぅっと尻穴に息を吹きかけて)
ん…ちゅ…私の舌…入れちゃってもいいですか…?
(セシルの尻肉にキスをして言う)
【私の方も今来たところなので…お願いします。】
>>454 んっ、ふ…わ、分かりました。
でも…エレンさんは、その…こういう、ことがお好きなんですか…? …ひゃうっ!
(尻肉はエレンの唾液によってコーティングされ、更に艶を帯びた尻肉になる)
は、はい…気持ちいいというか、くすぐったいというか…
エレンさんが犬みたいです…
(はしたなく、犬のように舐めまわすエレンの姿にうっとりと瞳が情欲に濡れて)
ふぁっ! だ、誰が言わせたんですかぁ……。
んっ、ふぅぁ…っ、は、はい…私のお尻の穴……穿ってください…♪
【よろしくお願いします】
>>455 好きです…と言ったら…?
やっぱり軽蔑されてしまうでしょうか…
(少し暗くなるが尻を揉む手は止まらず)
私が犬なら…セシルさんは…お尻の穴でよがってるメス豚さんですね…
あ、ごめんなさい…
(言い過ぎたかなと思いすぐに謝る)
ふふ…私…ですね…♪
はい…じゃあ入れますね…ん…
(舌に力を入れセシルの尻穴に侵入させる)
ん…んぅぅ…ん…ろうれすか…?
(セシルのお尻の中で舌を暴れさせる)
>>456 え、いえ! その、そういう趣味は人それぞれだと思いますし!
…え、ええっと…、そういうことでしたら、エレンさんになら、
いつでも私のお尻…舐めても、いいですよ…?
(恥ずかしいことを口にして、顔を真っ赤にしながら、ふりふりとお尻を振って)
ふふ…良いですよ。
エレンさんは、そうやって言葉で女の子を虐めるのが好きなんですよね…?
別に、遠慮しなくていいんですよ。
んひゃうううっ! え、エレンさん…気持ちいいっ…!
尻穴、エレンさんにほじほじされてっ…!
はぅっ、んっ、くううぁ…♪ 汚いウンチの穴、綺麗にされて、ぇっ…♥
>>457 本当ですか…?
じゃあ舐めたくなったら…セシルさんにお願いしちゃおうかな…♪
(そう言うとぐにっと尻肉を掴む)
虐めるというか…気持ちよさそうなセシルを見ていたらつい…
でもいいなら…セシルさんはメス豚さんでいいですね…?
ん…ぅぅ…♪
(セシルさんのお尻…私の舌締め付けてくる…♪)
ぷはぁ…♪
セシルさんのお尻の中…とても温かくて美味しいです…
癖になっちゃいそうです…♪
もっと綺麗にしてあげますね…♪
(というと再び尻穴に舌を挿入する)
>>458 んっ、くううっ……!
は、はい…い、いいですよ…? 私のお尻、いつでも舐めてください、ねっ…!!
(ぎゅっと拳を握りながら、んっ、と息を漏らして挿入されている舌を締め付けて)
恥ずかしいですけど、ええと、その……メス豚で構いません、よ…?
(今日の自分はどうかしているとは思いつつも、素直に承諾してしまう)
んあ…そ、そんなこと言わないでください…、
は、恥ずかしいですよ。んっ、んぁっ…! 癖になってもいいですからぁっ!
(尻穴に舌を挿入され、びくびくと背筋を震わせて、口の端からはよだれが垂れ落ちる)
>>459 ん…すごい…舌が締め付けられる…♪
…じゃあ…私にメス豚であることを証明してくれませんか…?
…恥ずかしいならいいんですけど…
(一度セシルの尻穴から舌を出して)
ん…ふぅ…ちゅ…ちゅ…♪
ぷはっ…本当…癖になっちゃいそうです…♪
(尻穴を舌から解放して)
あの…セシルさん…私のお尻もその…舐めてくれませんか…?
(セシルがしたように着衣のままお尻をふりふりと目の前で振って)
>>460 やっ、そ、そんなこと言わないでくださいっ!
(恥ずかしさで思わず、きゅっと再び窄まりエレンの舌を締め付ける)
め、メス豚の証明……ですか?
ええと、聞く限りは恥ずかしそうではありますけど…一体何を?
(とんでもないことを口にするシスターに戸惑いながらも尋ねて)
ん…はい、分かりました。
エレンさんのお尻……たっぷりと舐めてあげますね。
(聖職者である彼女がいやらしく尻を振るしぐさは、それだけで興奮を呼び、
ふらふらと憑かれたかのように、エレンのお尻の前に来て、法衣を捲り上げる)
(そのまま下着をずるりとずり下げて露になったお尻を手のひらですりすりと撫でる)
ふふ…エレンさんのお尻凄くすべすべなのに、揉むと凄くもっちりしてて…凄く美味しそうです
>>461 ええっと…自分で一番恥ずかしいと思うことをしてみてください…
出来ればお尻を使って…
ん…セシルさん…♪
(お尻を露にされて少し顔を赤くする)
んん…セシルさんの好きにしていいんですよ…♪
(撫でられると同時にセシルを誘うようにお尻を振る)
>>462 …え、は、恥ずかしいことですか?
でも、そのっ、急に言われても……例えば、どんなことをすればいいんですか?
(悩んで考えてみたものの、すぐにぱっとは思いつかず首を傾げて尋ねる)
エレンさんのお尻…ふふ、丸くて大きくて…
これじゃ、男の人も目が行ってしまうかもしれませんね?
(ぱちぱちと軽く手のひらでエレンの尻肉を叩き)
ふふ、それじゃ…エレンさんのおケツの穴、ぺろぺろしますね?
(くすりと微笑むと、思い切りエレンの尻肉を割り開いて、窄まりを見つける)
(じらすこともなく、すぐに舌の先っぽを窄まりにねじ込ませてれろれろと内壁をえぐる)
んっ、んんっ、れろっ……えろぉぉっ…♥ んっ、んっ、んちゅううっ…!
>>463 その…お尻の穴自分で拡げて…
自分がメス豚ってことを言ってくれれば…
ひゃう…♪
はい…男性に触られたことはないのですが…視線は感じます…
(叩かれると尻肉がぷるんと揺れる)
あっ…♪どうぞ…私のお尻の穴…味わってください…♪
(尻肉を押し拡げられ鼓動が高まる)
んおぉぉっ♪セシルさんの舌が入ってくりゅぅぅ…♪
(セシルの舌が入ってくると舌を出して喘ぐ)
>>464 ん、ええと、こ、こうですか……?
(自分から四つんばいになり、尻を高く突き上げて、
その尻肉を自らの手で割り開き、尻穴も曝け出すように、開く)
わ、私は……お尻を弄られて気持ちよくなっちゃう……メス豚、です…。
(かぁっっと顔を真っ赤にしながら、ぼそぼそっと宣言してしまう)
ふふ、叩かれて興奮しちゃってるんですか?
ぷるぷる揺れて、乳房みたいですね…エレンさんのお尻?
(尻穴を広げた指先で穴の周りを弄りながら、より奥へと舌を潜り込ませて)
んぢゅるりゅっ♪ ぢゅっ、ぢゅう、ちゅうううっ……れろぉっ、れろっ…!
(丁寧に内壁を舌の腹で撫でながら、尻穴に吸い付いて、思い切りずぼずぼっと空気ごと下品に吸う)
んふ、エレンさんったら、下品な声で鳴いちゃって…
いいんですよ? もっとみっともなく鳴いても…♪
>>465 そ、そうです…!
(セシルのメス豚宣言を聞いて興奮する)
で、でもこの体勢じゃ…セシルさんの姿が見えない…
(お尻を舐められている状態ではセシルの恥ずかしい格好が見れない)
よく…言われます…
胸みたいに大きくてよく揺れると…
(恥ずかしそうに頬を赤く染めて)
おっ♪おぉぉっ♪セシルさんいいぃ♪
もっと私のお尻の中綺麗にしてぇぇ♪
(セシルの声が聞こえてないのかお尻を振る)
(その度にセシルの顔が尻肉と密着する)
>>466 ふふ、今はエレンさんのお尻を楽しんでいますからね。
今はこっちに集中してくださいね?
とってもいやらしいお尻……。
おっぱいみたいにぶるぶると揺れて、恥ずかしいおケツですね?
(あまりにも卑猥なエレンの尻の動きに、淫猥な言葉を並べる)
ええ、もっと気持ちよくしてあげます…。
んっ、ずるっ、じゅるっ…ずぶうっ……んぶっ、ぢゅる…んちゅぅぅ…!
(獣のように喘ぐエレンに答えるように、何度も丹念に舌で尻穴を穿り、
お互いの精魂を貪るように、お互いの身体を求め合った…)
【すみません、そろそろ眠気が……こんな感じで締めたいと思うのですがいかがでしょうか?】
【はい、大丈夫です。長引かせてしまって申し訳ありません。】
【相手をしてくださってありがとうございます。】
【また機会がありましたらお願いします。】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい。また機会がありましたらノ】
何だか静かね…
(降り立つと近くの岩に座り込む)
【待機】
…そこにいるのはティトさん…?
【いないと思いますが待機します。】
こんばんは! お邪魔します!
……って、あら、誰もいないのね。暫く待機させてもらおうかしら。
ふぅ…昨日は結局ティトさんに会えませんでした…
…あら?もしかしてそこにいるのは…セシルさん…?
>>473 あっ、エレンさん、こんばんは!
(ぴしりと背筋を伸ばして、頭を下げる)
どうも、お久しぶりです…と、それほどでもないですね。
一週間ぶり、でしょうか?
(にこりと笑顔を浮かべて、微笑みかける)
何か落ち込んでいるみたいですけど、何かありました?
>>474 こんばんはセシルさん
そうですねちょうど1週間…ですね
いえ、昨日知り合いがいたような気がしたのですが…
どうやらすれ違いだったので…
(はぁっとため息をつく)
>>475 そうですか……。でも、そんな時もありますよ。
また、機会があれば会うこともあるでしょうし……
エレンさんが強く望めば、きっとそのうち会えますよ。
…根拠はありませんけど、そんな気がします。
(笑顔を浮かべて、励ますようにそう元気付けて)
だから、元気出してくださいね?
>>476 はい、ありがとうございます。
でもセシルさんには会えたことですし…
運がよかったかな…?
(ふふっと笑みを浮べて)
>>477 ええと、そうでしょうか?
私はたまたま此方に寄らせていただいただけですし、
私に会えたからと言って、運がいいのでしょうか?
…でも、そう思えていただいて光栄です。
(ふふ、と微笑みかけると嬉しそうに首を傾け、髪を揺らす)
(夜の空に音もなく現われた天馬騎士)
(上空から下をみると見慣れたシスターとピンクの髪をした騎士がいた)
エレンさん…?
>>478 偶然ですね…私もたまたま通りかかったんですよ…
その後どうです…?
私はセシルさんのお尻が恋しくて…
(セシルのお尻を擦って)
>>479 ペガサス…ナイト?
(天馬から降り立つ女性を見つけて、ぽかんとした表情を浮かべ彼女を見つめる)
…ええと、あなたは……?
はっ、あ、申し遅れました! 私、アリティア宮廷騎士団に所属するセシルと申します!
どうぞ、今後お見知りおきを!
(同じ騎士として、礼をして挨拶を交わす)
(…それにしても、この雰囲気。どことなくカチュアさんに似ているかも……?)
>>480 は、はぁ……その後と言いますと?
……へ、ひゃううっ!? せ、セレンさん!?
(お尻を撫でられて、思わず飛び上がりながら真っ赤な顔でエレンを見て)
あ、あの、その真顔で言われると、恥ずかしいです…。
それは、その私…い、いい経験をさせていただいたとは思っていますけど…
って、あわわ、私何言ってるんだろっ!?
>>479 あ…あれは…ティトさん…?
(上を見上げるとティトが見下ろして)
こんばんは…
(セシルのお尻を擦るのは止めずに)
>>481 私…あの後セシルさんの恥ずかしい姿見れなかったからあまり眠れなかったんです…
ふふ…いい経験ですか…
今日もしたいな…なんて…
(クスっと笑うとグニグニとお尻を揉んで)
>>481 (二人の近くに降り立つとまずはセシルに声をかけられ自己紹介をされる)
…アリティア騎士団のセシルさんですね
私はイリアの天馬騎士…ティトと申します、今後ともよろしく。
…私の顔に何かついていますか?
>>481 ひ、久しぶりですね…昨日は…いやもう一昨日ですが…すれ違ってしまったみたいですね。
(セシルの尻を撫でているのを見て)
お邪魔…でしたか?
(少しセシルが羨ましい)
>>482 うっ、ううっ……、え、エレンさん…?
あ、あのでもっ、その! ほらっ! 誰か来ましたし!
…え、ええと、その…手をやめて下さると嬉しいのですけど…んっ…
(無遠慮、無造作に尻肉を揉みしだくエレンの指先に、艶かしい吐息をこぼして)
ああっ…は、恥ずかしいです…。人が見ているのに、こんな…んっぁ…!
(頬を真っ赤にしながら、弱々しく反論するも、与えられる刺激に思わず尻を振って)
>>483 ティトさん…ですか、よろしくお願いしますね。
…え、いえ、私の仲間にペガサスナイトで似たような雰囲気の者がいるものですから。
ええと、どうぞよろしくお願いします。
私、まだ騎士として新米ですが一生懸命やっていきますので!
(ぐっと拳に力をこめて、にっこりと笑顔を浮かべる)
あ、あのー…この状況を見て、何とも思わないんですか…?
(エレンに尻を揉まれながら、恥ずかしそうにたずねて)
>>483 久しぶりですね…本当に…
そんなことないですよ…ティトさんもどうです…?
一緒にセシルさんのお尻…いじめませんか…?
ひょっとして…ティトさんも…揉まれたいのですか…?
(セシルのお尻の形が変えるのを見せ付けて)
>>484 そんなこと言ったって…ふふっ可愛い声出しちゃって…
身体は正直ですね?
(意地悪そうに言う)
大丈夫…ティトさんならきっとわかってくれます…
ね…?ティトさん…?
>>484 なるほど…世の中には似たような人間が三人は居ると聞きますから…
きっとその人も私と同じように堅物なのでしょうね。
…そういうあなたも私の知り合いに似てます…男ですが。
(気合い十分なところ…あの人に似ている…)
なんとも…とは思っていますよ…気持ち良さそうだなと。
>>485 気にしてないなら何よりです。
一緒に…ダメですよ。
だってそのおしりはエレンさんのモノですから。
私はこっちがいいわ…。
(そういうとうしろからセシルの胸を揉む)
>>485 ふぁっ!? 身体は正直って……!
んぁっ…、だ、ダメっ、エレンさん…・っ
(お尻をむにむにと揉まれると真っ赤になりながらも、腰をくねらせて喘ぐ)
だ、だって……、エレンさんのお尻の揉み方えっちで…あんっ…!
(随分と柔らかく尻は変形し、嬌声をこらえようとするが、どうしても声が漏れて)
>>486 堅物というか、その、真面目な人ですよ。しっかりしていて。
……お、男ですか。喜んでいいのか、複雑な気分です…。
(ううっと複雑な表情を浮かべながら、首を傾げて)
き、気持ちよさそうって…!?
ひゃうっ! てぃ、ティトさーんっ! ど、どこ、揉んでるんですか!?
あっ、ちょ、ちょっと…ひゃぅ…ん、や、だめぇ…、んっ…♪
(ふたりの女性に同時に、乳房と尻を揉まれて、うっとりと口の端から唾液を垂らし喘ぐ)
(胸はそれなりに実っていて、防具の隙間から乳房を揉まれて、柔らかい反発を指先に与える)
>>486 ふふ…ティトさんありがとう…
セシルさん…嫌がってるように見えるけどすごく喜んでるんですよ♪
ティトさんのお尻も後ででいいので…揉ませてくださいね?
>>487 セシルさん、この前お尻好きにしていいって言ってましたよね…?
えいっ♪
(セシルのズボンと下着を同時に下げお尻を露出させる)
ふふ…やっぱりセシルさんのお尻…見てるとすぐ舐めたくなっちゃう…♪
ね、ティトさん、すごく大きくて綺麗なお尻でしょう…?
(ティトにセシルのお尻を見せ付ける)
ん…♪んっ…♪
(セシルの尻肉を舐め始める)
>>487 なんか色々と共感できそうね。その人とは。その人は兄弟はいるのかしら?
誉めているんですよ?女性なのに男みたいに根性がありそうな所をね?
女性にもあなたに似た人がいるわ
だってこんなに乳首勃起させて…
(服越しから乳首を転がし)
それに…実際気持ちいいでしょ?
(耳に息を吹き掛け)
なかなか弾力あるわね…まるでゴムみたい…
(手の平を乳房に押しつけては放し弾力を楽しむ)
>>488 ふふ…みればわかるわ。
だってエレンさんに揉まれているんですもの…気持ち良くないわけが無いわ。
わかりました…でもまずはセシルを…ね。
(露になったセシルの尻を見て)
安産型ね…これは…。
>>488 ええ、と、その…それはそうなんですけど…きゃっ!?
(恥ずかしそうに視線をさまよわせていると、その隙に下半身を曝け出されて)
きゃあっ!? み、見せないでください、私のお尻…は、恥ずかしいですっ!
(エレンに尻を弄られるならともかく、それを第三者に見られるというのは羞恥心があるらしく)
(露出させられた尻肉はぷるんと震えて、桃のように瑞々しさがあった)
ひゃっ…んんっ!?
やあっ…え、エレンさんっ、そんなにお尻ぺろぺろ、舐めないでっ…♥
(ぺろぺろと舐められていくうちに、唾液によりコーティングされ、てかり、艶かしさが増す)
>>489 …んっ、て、ティトさんまでっ……!
やぁ、ぁ…言わないでくださいっ…! そんなに、乳首弄られたら、誰だってぇ…
(力の抜けた声が漏れて、与えられる刺激に耐えようとするものの、どうしても声は蕩けてしまい)
そ、それは、気持ち良いですけれど…そ、そのっ…んっ!
ぁ、や、めてぇぇ…♥ おっぱい、弄らないで、ください…♪
(まるで、おもちゃのように弄ばれる乳房に、舌を軽く突き出して喘ぎ呼吸を乱す)
んぁ、は……でも、こんな…んぅうっ…!!
(唇を噛み、ぶるぶると羞恥と刺激に堪えながら、顔を赤く染め上げて)
……あ、う…!
ティトさん、エレンさん、ご、ごめんなさいっ! わ、私もう行かないと!
え、ええと、その、続きはまた今度ということで!!
(流されそうになった、その瞬間自我を取り戻しぱっと離れると衣装を調えながら馬に乗り)
ごめんなさいっ!!
(そのまま真っ赤な顔をしたまま、どこかへと消えていった)
【すみません、そろそろ眠気が限界なのでこれで失礼します、おやすみなさい。
また今度機会があればよろしくお願いしますノシ】
>>489 ティトさんのも後で揉んで上げますから…
はい…今はセシルさんをいじめちゃいましょう♪
>>490 ふふ…私に見られていいのにティトさんに見られたら恥ずかしがっちゃって…
ホントに可愛いですねセシルさんは…
んぅぅ…♪
(急にセシルが動いて舌が止まる)
え…?セシルさん行っちゃうんですか…
そうですか…残念です…
…ティトさん…
(セシルがいなくなってからティトを見つめる)
私たちだけで…楽しみましょうか…?
【お疲れ様です、こちらこそ機会があったらお願いしますね】
>>490 わかっているわ…気持ちいいでしょ?
その快楽を受けとめて…
ってあら…帰ってしまうの…また今度…しましょうねさん…
(セシルを解放するとそのまま見送る)
>>491 せ、セシルさんいってしまいましたし…私たちで楽しみましょう…
といきたいところですが…私もいかなくては…またお会いしましょ?
(そういうと去っていった)
【私も限界です…お休みなさい…】
>>492 はい、そうですねもう遅いですし…
また会えたら…
【はい、了解しました。お休みなさい】
こんばんは…あれから誰も来てないんですね…
少し待機してみます。
(近くの岩に腰をかけて)
(夜空からまるで待っていたかのように現れる天馬騎士)
(エレンの近くに着陸する)
こんばんわ…エレンさん。
>>495 あ、ティトさんこんばんは
(ティトが現れると立ち上がって)
>>496 エレンさん…この間はその…ごめんなさい…
(先日のことを詫びる)
お、お詫びって訳じゃないけど…一緒に飛ばない?
>>497 いいんです、あの時は時間がなかったんですし…
え?…もしかしてデートのお誘いですか…?
…はい、ではご一緒させてもらいます…
(顔を赤くして答える)
>>498 (快い返事をくれたのでうれしくなり)
デ、デートなのかしら…?
じゃあ、乗ってください、エレンさん。
(愛馬から手を差し伸べエレンを自分の後ろに乗せる)
>>499 はい、よいしょっと
(ティトの手に捕まり天馬に乗る)
天馬って初めて乗ります…
(そう言うと天馬の背中を撫でて)
>>500 あら?初めてだったんですか?
(エレンが自分の後ろに座ったことを確認し)
それじゃ…しっかり捕まっててくださいね。
(そういうとふわりとゆっくり上昇する)
えっとじゃまずはこの近くでもまわってみましょうか?
>>501 はい、飛竜はよく乗せてもらったのですが…
(ティトの腰に手を回して捕まる)
(意識はしていないがティトの背中に胸を押し当てる)
ティトさんにお任せします…
>>502 もしかしてミレディさんやツァイスさんに乗せてもらったんですか?
(少し二人が羨ましくなる)
あ…
(背中にエレンの胸が当たっている)
(男だったらうれしい状況かもしれないが自分は女)
(とはいえエレンの胸が背中に心地よい感触を与えるくれるためうれしい)
じゃ、いきますよ。
(そういうと愛馬が風を蹴るように走りだす…とはいつもに比べたらゆっくりだが)
>>503 はい、二人がよく乗せてくれました
最近は忙しくて乗せてもらえませんが…
…ティトさん…?
(一瞬甘い声を出したティトが気になって声をかける)
ふぅ…夜風が気持ちいいですね…
(風で髪がなびく)
>>504 そ、そうなんですか…
い、いえなんでもありません!
(心配そうに声をかけたエレンにあわてて否定する)
今日はちょうどいい感じの気温なので…
(夜風を身に受けながら)
これが夜空の散歩の醍醐味なんですよ。
>>505 いきなりそんな声出すから…体調が悪いのかと思いました…
(だが胸を押し付けるのは止めない)
そうですね…寒くもなく暑くもなく…
眠れない夜にこんなことが出来たら素敵でしょうね…
(ティトに抱きつきながら目を瞑って風を感じる)
>>506 (胸が当たっている…言いたくても恥ずかしくて言えない)
ええ、私も眠れない日にはこうして…
(抱きついてきたエレンに顔を赤くする)
飛んだりして…寝ないと明日に響くから…
>>507 …どうしたんです…?顔が赤いですよ…?
もしかして…
(ティトの胸を触ってみる)
ティトさん…私の胸が背中に当たって…興奮しちゃったんですか…?
>>508 …!
(顔が赤くなっているを指摘されたのと胸を触られたことで驚く)
ち、違います!これは…その…
(言い訳が思いつかない)
ここじゃ危ないわよ…。
(とにかく…頑張って声を出す)
>>509 違うんですか…?
(否定されるともっと胸を押し付けて)
…空でするのも…悪くはないですけど…
そうですね…さすがに危ないですよね…
(胸を押し付けるのを止める)
また寝落ちかw
【ティトさんが落ちてしまったようなので】
【私も落ちてしまったのですが…よかったでしょうか…?】
一言あってからのほうが良いと思うよ
【す、すみませんエレンさん…また寝落ちです】
>>514 【お気になさらずにあの時はこちらも眠かったですし】
>>515 【そう言ってくださると有り難いです】
【続き…どうしますか?】
>>516 【返事遅れてしまってごめんなさい】
【ティトさんが大丈夫なら続きを…と考えてるのですが…】
>>510 だ、ダメです…!
(かなり胸を押しつけてきたエレンを振り払おうとする)
(上で暴れているのかいらつくのか愛馬がぶるるっ…と鳴く)
あ、ごめん…シルフィード…
(愛馬をなだめながら降下させる)
>>519 ふふっ…本当はいいと思っているんでしょう…?
(耳元でそっと囁く)
…ごめんなさい…少し調子に乗ってしまって…
(天馬が嫌がる声を聞くとすぐに謝る)
>>520 それは…確かにエレンさんの胸は…大好きだけど…
(愛馬をなだめつつ降下し着陸した)
…で、どうしますか?
>>521 …もうすることは決まってるじゃないですか…
(そう言うと法衣を脱ぎ、肌を露出させ)
ほら…ティトさんの大好きな胸ですよ…?
(ティトの顔に露になった胸を押し付ける)
【…やっぱりティトさん限界でしたか…】
【なんか自分が嫌になってきました…】
>>525 横からで悪いけれど「まだ行ける」はもう危ない、余力のある内に中断・凍結の相談を始める。
……位の気持ちでいた方がいいんじゃない?
>>526 やっぱりそうですよね…
心がけるようにします
危ないと少しでも感じたら退く、眠い時にやるのは危険
要するに闘技場と一緒だ by軍師
>>528 み、妙にうまい例えですね…
気を付けないと
こんばんは…。
(漆黒のローブを纏った姿でやってくる)
>531
………久しぶり、です。
(ゆっくりと頷いて、ティトを見上げる)
>>532 どう?最近は?
(フォルの近くに降り)
>533
特に、変わった事は…。
平常…何事もなく平穏な毎日を。
…流れゆく日々も微々たるもの、だから。
>>534 そう…ですか。
私の方も変わったことは…あるけど、見ての通り特に変化はないわ。
こんばんは、久しぶり
以前の標識を忘れてしまったので新しいのをつけさせてもらった
それだけ久しぶりってことだったのか・・・
>>536 シグルド殿もお久しぶりです…
(シグルドの近くまで行くと頭を下げ)
>535
変化がない…それをどう取るかはその思い次第。
私はそれを良しとする事が多い…。
だけど、人からすると…?
>536
………お父さん?
久しぶり、ともなると…普段とはまた調子が変わる事もある…。
>>537 お久しぶりです。ティト殿
フォルもそうだけど、何ヶ月ぶりだろう?
何か変わりは・・・あったみたいだね、当たり前か・・・
一年間戦闘しなくても何の変化もない私とは違うのだろうね
>>538 そう呼ばれるのも久しぶりだな、元気だったかい?フォル
そして、相変わらず鋭い子だな、君は
見ての通り(と言っても、普通に白馬に跨っているだけだが)
かなり調子が悪い事は認めざるを得ない感じかな・・・
所謂バイオリズムが絶不調という?
でも、二人の前で弱音を吐くわけにも行かないな。年長者としては
(馬から下りると、かつてやったようにフードの上から優しく頭をなでる)
>>538 ええ…変化がないというのは上昇しないが下降もしないというだから…でも私は変化を求めている…。
(深刻な顔をして)
>>539 確か最後にお会いしたのが十一月の始め頃ですから…大体四か月といったところでしょうか?
ええ…少し…いや大きな…変化が…
…?いくら凄腕のモノでも一年間戦をしなければ体は衰えるはず…ですが?
…いえ聞かないことにしましょう…。
>539
私は変わりない…元気、と言えばそうなる。
…何となく、そう感じ取れただけ。
………無理はしない方がいいと思う。
そういう時にこそ…焦りは禁物。
(フード越しに頭を撫でられると、顔を上げ)
(そっとフードを取り、長い銀髪を開放させる)
>540
そんなに…気張ると疲れるだけ。
肩の力を抜いて、柔軟に考えるのも…一つの手。
思い詰めて、調子が落ちるのは…悪循環にもなりうるから。
>>540 我々の世界では衰えるどころかむしろ強くなる人が大多数
私もできるだけ考えないようにしている
まあ、実戦はなしにしても訓練を怠る事はないからな
ティト殿だって毎日槍の素振りの100本くらい、しているのだろう?
>>541 焦っているつもりはないよ
非常時ならともかく、見知った人と会えて今はむしろ安心している
ただ、普段のように周りに神経を研がせる事も今は無理か・・・
女性に守ってもらうというのは、騎士として恥ずべき行為だが、致し方ないか
(自嘲気味に微笑み、腰の剣を思い出すように触る)
君も変わらないね
綺麗な髪の毛も、いつものままか・・・ユリアを思い出してしまうな
(露になった銀髪を指で流すように梳いていく)
>>542 そ、そりぁ…私たちの世界にも二十年経っても鈍っているどころか、強くなっている人がいますけど…カレル殿とかカレル殿とかバアトル殿とか。
>>542 そ、そりぁ…私たちの世界にも二十年経っても鈍っているどころか、強くなっている人がいますけど…カレル殿とかカレル殿とかバアトル殿とか。
ああ、実戦はしてないという意味でしたか…
確かに素振りは結構やりますけど…百本単位ではなく何十回かに分けてですね。
【ミスりました…】
>>541 ふふ…フォルにもいわれてしまったわ…
そうね何事も無理をすると良いことはないわね
ありがとうフォル…気が楽になった気がするわ
>>544 さすがに剣を使う人が1年間何もしないわけにもな
ただ、我々の場合1ポイントの差異もなく、上昇も下落もしないわけだが
トライアングルアタックだけは時も場所も関係なく恐ろしい威力だそうだな・・・
少し私も使ってみたかった気がする。キュアンとエルトシャンとで
>>546 というよりそもそも別人じゃないのかという方のほうが多いですね、カレル殿の場合。
…なんかすごいですね…。
やはりトライアングルアタックは他でも通用するようですね…万国共通といったところでしょうか。
なんだか強そうですね…
>>547 穏やかな方が強いというのが、なんともいえないな
私も、見るからに大人しそうな息子には手も足も出ない
闘争本能など、見せ掛けに過ぎないのかもしれないね
フォルや竜の子供たちを見ていると・・・いや・・・あの子達は違うのは知っているが・・・
貴女も落ち着いた物腰にたがわぬ活躍ぶりを見せてくれているだろう?
粗野な人間ほど弱い。それが我々の掟なのかもしれない・・・
掟というか、法則というか
>>548 性格的にも強さ的にも別人だって話ですからね…
シグルド殿のご子息はかなり優秀と聞いていますから…見た目は女性的とも聞いています。
でも闘争本能を高く持っているものでもかなりの実力を持つものはいますし、そこらへんは天性によるものかと。
竜といえども年老いたり竜石をなくしては戦えませんしね。
いえいえ私などまだまだですよ…
>>18みたいな事もいわれますし
>>549 私のように直情的だと、部下も苦労するとよく言われるよ・・・
それがいいところだとも言われるから余計に困る
見た目は女性的・・・それも強さの秘訣なのだろうか・・・いや
主人公最強と名高いアイク殿を見る限り、それはないか
そして天性か・・・子供たちには負けたくないが、こればかりはどうしようもないな
それでも何かを守るために戦うと言う信念を、すぐには曲げたくないけれどね
さて、そろそろ失礼するよ
二人とも久しぶりに会えて嬉しかった。また会おう・・・それでは
>>550 それは時と場合によるものでしょう、なんにせよシグルド殿はシグルド殿、いいところも悪いところもあわせて個が生まれますから。
まぁ…青い髪の主人公は強いというジンクスみたいのがあると思ったほうが幸せになれると思います。
…おやすみなさいませ…シグルド殿…。
…私もいい加減に…
(愛馬に乗り飛び去っていく)
ふぅ…こんばんは…
ティトさん、あんまり自分を責めないでくださいね
私は気にしてませんから…
というわけで待機します
(近くに腰掛けて)
お〜
セックスしよう
…誰もいない?
(地上に降り立つ天馬騎士)
さてと…ついに念願のはやての羽を手に入れました…
これで私もシャニーみたいに…
こんばんは! しばらく待機してみますね!
……って、誰もいないみたい。
もう少しゆっくりしていきましょう。
(馬から降りると、頭を撫でてやり人参を食べさせてやる)
よーしよし、君はいい子だね。
さて…誰か来るといいんだけどな。
>>555 結局…はやての羽…使えなかったわ…
(手に白い羽を持つながら夜空を飛ぶ天馬騎士)
(ちょうどセシルの上を通り過ぎるが物思いに耽っていて気付かない)
>>556 (馬の毛づくろいをしていたのだが、急に馬が鳴き出して)
え、どうしたの? ………上?
(天に向かって鳴く馬につられて上を見上げると、白い馬が空を駆けているのを見つけて)
あれは……ペガサス?
遠目だから、よく見えないけど……あれはもしかしてティトさんかしら。
呼んでみましょうか、おーーーーいっ!
(大きく叫びながら、ぶんぶんと手を振ってみる)
>>557 やはり、使うべきかしら…でもエレンにプレゼントするのも…
…!
(下から大きな声で人を呼ぶ声がする)
(下をみるとピンク色の髪をした騎士が)
あれは…セシルさん?
(ゆっくりとセシルの近くに降りてくる)
>>558 (地面に降り立つペガサスと、その主を確認すると、にこりと笑って)
あ、よかった。やっぱりティトさんだったんですね。
もし敵軍のペガサスナイトだったらどうしようかと思いました。
でも、そうだったらこの子がもっと激しく鳴くでしょうし…
(馬の頭を撫でてやりながら、くすりと笑って)
それで…ティトさんは何をされていたんですか?
私は、偵察任務の帰りなんですけれど。
>>559 こんばんわ、セシルさん。(愛馬から降りるとお辞儀をし)
敵のペガサスナイトでしたらもっと早くセシルさんに気付いていたと思います。
それにここは敵味方はあまり関係ないでしょう?
(馬の頭を撫でるセシルをみて微笑みながら)
私も似たようなものですね…
(手に持っていたはやての羽を後ろで持ちながら)
>>560 …そうかもしれませんね。
私もこの子が鳴くまでティトさんに気づきませんでしたし。
まあ、そうですね。でも油断大敵とよく、私の上司からは
厳しく何度も言いつけられているものですから。
(苦笑を浮かべながら、軽く肩を竦ませて)
へぇ、そうなんですか。ご苦労様です。
……? どうかされましたか。何か、持っていらっしゃるようですけど。
(はて、と首を傾げながらたずねてみる)
>>561 私もセシルさんに気付いていませんでしたし…お互い様といったところでしょう。
油断大敵…確かにそうですね。
どんな場所であれ油断は禁物です…。
とは言え厳しく教えてくださる上司がいるセシルさんなら大丈夫そうですが。
セシルさんもご勤めご苦労さまです
ああ…これですか?
(白い羽をセシルに見せ)
なんだと思いますか?
>>562 …ふふ、そうですね。
私ももっと精進しないといけませんね。
…戦場で命を落としたりはしたくありませんから。
(苦笑を浮かべたまま、そう呟いて)
…うーん、ペガサスの羽、でしょうか?
見た目はそんな感じがしますけれど……
(はて、と首を傾げながら率直な考えを口にしてみる)
>>563 セシルさんはまだまだ伸びますよ。
将来が楽しみね。
ですが死んでしまったら最後…ですしね
ペガサスの羽ですか…似たようなものですね。
これははやての羽と言って使用した人間の早さを高めるものです。
>>564 ・・・そ、そうでしょうか。
でも、確かに騎士団の先輩たちには負けてられませんから!
生き抜いて、勝利を勝ち取るためにも、頑張りますっ!
(ぐっと拳を握って、やる気満々と言わんばかりに意気込んで)
あ、聞いたことがあるかもしれません。
いわゆる、マジックアイテムっていうやつですよね。
へぇ…、でも、それなら何故ティトさんが使わないんですか?
>>565 【き、今日はもう無理そうです…凍結なさる場合は木曜日の夜九時辺りがいいですね…では…おやすみなさい】
>>566 【えーと、分かりました。木曜日に来れるかどうかは分かりませんが、
お願いします。それではおやすみなさい】
こんばんは、先ほどまで誰かいたようですが…
少し待機させてもらいますね。
(いつもどおり近くに腰をかけて)
あれ…エレンさん? こんばんは。
(うたた寝していると、ふと人影に気が付いて見上げる)
……どうしたんですか、こんな時間に。
私は偵察任務の帰りですけど、危ないですよ。
こんな時間に、女一人で武器も持たないなんて……
>>569 あら、セシルさん…?こんばんは。
(見慣れた人がいると思うと立ち上がって)
大丈夫です、一応光の魔法なら少しは使えますから…
セシルさんこそ一人で偵察なんて…大丈夫でした?
>>570 ……心配かも。
エレンさんってどこかおっとりとしたところがあるから……
それに魔法が使えると言っても、体力が高いわけじゃありませんし…
…気をつけてくださいね?
ええ、私の方は仲間と一緒でしたので。
その途中で分かれたんですよ。おかげさまでスムーズに任務を遂行できました。
(にっこりと微笑んで、小さくこくんとうなずく)
あ、そう言えば先ほどまでティトさんがいらっしゃってたんですよ?
>>571 そうですか…?
自分では普通だと思ってるのですが…
よく言われるんですよね…
ふふ…お心遣い感謝します。
え?ティトさんが…?
…この前みたいにティトさんと一緒にセシルさんのお尻を触りたかったなぁ…
(頬を赤く染めて言う)
>>572 まあ、私も人のことは言えないんですけどね?
まだまだ力不足ですし、経験も少ない。
先輩の騎士に比べたら、まだひよっこですから……。
(微苦笑を浮かべて、かぶりを振り)
…え、エレンさん?
ええと、その……、私、そろそろ帰らないといけないんで…
その、少しだけなら……いいですよ…?
(顔を赤くしながら、お尻を突き出すように振り返って、ズボンと下着を下ろし艶のいい尻を露出させる)
>>573 私にはもう立派な騎士のように見えますけどね
(クスっと笑みを零して)
先輩たちに早く認めてもらえるといいですね?
…いいんですか…?時間がないのに…
本当に…綺麗なお尻…
(突き出されたお尻を揉みしだいて)
そういえば私…セシルさんの宣言…見れなかったんですよね…
少しでいいので…もう一度…やっていただけます…?
(興奮しているのか息が上がって)
>>574 ……う、ううっ、は、恥ずかしいんですよ、アレ…。
でも…分かりました。エレンさんがそこまで言うなら…
(恥ずかしそうにしながらも、ふりふりとお尻を動かしていき)
わ、私は…おケツで感じちゃうはしたないメス豚なんですっ…!
(顔を真っ赤にしたまま、破れかぶれに叫んでみると、思わず力みすぎて屁が軽く漏れる)
やっ、あっ、え、エレンさん……な、何も聞いてないですよ、ね?
(軽く音が鳴っただけではなく、鼻をつくような匂いも確かにして)
>>575 …セシルさん素敵です…!
本当に豚になったみたいです…!
(息が更に荒くなって)
…聞いちゃいましたよ…セシルさんのおなら…
とてもいい匂いです…
(鼻をつく悪臭だが今のエレンにはフェロモンにしかならない)
もっと…私に嗅がせてください…セシルさんの香り…
(そういうと尻穴に鼻を密着させる)
(荒い鼻息がセシルの肛門を刺激する)
>>576 ……あ、あうっ! や、は、恥ずかしい…!!
お、おならなんか嗅がないでくださいっ…!?
でも、そんなに鼻をくっつけられたら、むずむずしてっ…!
――ぷぅ、ぷぅ、ぷすぅ……ぼぶっ
(間抜けな音が漏れたかと思うと、爆弾が弾けたような音を響かせて、
エレンの端正な顔に放屁をぶち当てる。恥ずかしさで、言葉も失い真っ赤にぱくぱくと口をあけたりする)
(匂いは異臭とも呼べるほどであり、ますます恥ずかしさがこみ上げて、思わず下着とズボンをズリ上げる)
きょ、今日のところはこ、ここまでです! か、帰ります!
【すみません、眠気が来ていますのでここで失礼しますね。それではまたー】
>>577 んーんぅぅ!!
(セシルの放屁で意識が飛びそうになるが耐えて)
…セシルさんのおなら…すごくいい匂いでしたよ…♪
(まだ異臭が残る中、鼻を動かして)
あら…行ってしまうのですか…残念…
(ズボンを上げ、いそいそと去っていくセシルを見送って)
今日のところはってことは…もう一度嗅がせてくれるのでしょうか…♪
ふふ…楽しみです…
【はい、おやすみなさい】
【お相手ありがとうございます!】
名無しが入れる雰囲気じゃなかったが…今なら…!
(シスターに向けて近づいていく男が一人)
>>579 …?
誰かいるのですか…?
……気のせいですよね…
【名無しさんには申し訳ないのですが私も限界なので…失礼します。】
>>580 お気の毒ですが、気のせいではありません…
(物陰から男が一人姿を現す、口調は一見紳士的だが果たして…)
何してる?こんな暗い時間にシスター一人で…
【すれ違ったような物ですね…こっちも落ち】
シスターならもう帰ったが
【セシルさん待ちで待機します】
【ごめんなさい、色々していたらこんな時間に…orz
まだいらっしゃいますか?】
>>586 【す、すみません…しばらく席を外してました】
【書き出し書きますんでしばらく待っててください】
>>565 似てるわね…やっぱり…。
(握りこぶしで意気込むセシルを見てかつての仲間を思い出す)
それほどやる気があるならきっと大丈夫…いい方向に行きますよ…
ああ…ちょっと迷ってまして…私なんかが使っていいものかと…。
(はやての羽をひらひらさせながら)
使います?
>>588 【0時前までですがよろしくお願いします】
はぁ…そ、そうですか?
でも、そうですね。何事も努力が肝心ですから!
…地道な努力をしていけば、いつかそれは実を実らせることができる。
私は少なくともそう信じています。
……いいんじゃないんでしょうか?
ティトさんが手に入れたものですし……ああいえ、私は遠慮しておきます。
それこそ悪い気がしますしね。
(苦笑を浮かべながら、ぶんぶんと頭を横に振って)
>>589 セシルさんならきっと先輩の騎士方を越せますよ…私なんて段々と妹に追い付かれて…いえ追い抜かれているかもしれないので。
でも努力は惜しまないつもりですよ、負けたくありませんし。
使っていいんですね…うん。
使ってみるわ!
(そういうとはやての羽を握り締める)
(素早さ+1)
…やったあ…まだ素早さあがりました…!
(にっこりと微笑む)
>>590 日々精進! …ですね。
まあ、初心を忘れずにいたら、きっと!
…ふふ、よかったですね?
こういうアイテムって何だか使うのに惜しんじゃったりするんですけど、
使ってみれば、やっぱり使ってよかったーって気持ちになるんですよねぇ。
(にこにこと笑いながら、手を打って)
>>591 そう…日々精進…これを忘れなければきっと…ね。
初心に帰りすぎてもダメだけど…今の私にはとても必要な言葉だったみたいね。
だから困ってたのよ…それには下手したら上がらないかもしれないって恐怖もあったし…
うん、でも使ってみてよかったわ、ありがとう…セシルさん。
>>592 ふふ、別に感謝されるようなことでもありませんよ。
でも、これで実戦にいい影響が出るといいですね。
……まあ、やってみないと分からないでしょうけれど。
(くすりと微笑を浮かべて、こくりとうなずきを見せる)
>>593 いえいえ…多分セシルさんが断ってくれなかったら私は間違いなくセシルさんに渡していたので…。
ま、それはそれでよかったのかもしれないですね。
…実戦…ですか…。
…やって見ます?
(槍を取り出し一振るいする)
【すみません、そろそろ眠気が……orz
次はいつになるか分かりませんが、明日21時ぐらいに来てみようかと思います。
30分しても来ないようだったら、次回会った時にということでよろしいでしょうか?】
>>595 【明日はもう予定が入ってしまっているんです…】
【明後日なら余裕があるのですが】
【あさってはこちらがちょっと…なので、
また、お会いしたときにでも、続きをよろしくお願いします。
それでは申し訳ありませんが、お先に失礼します……】
>>597 【わかりました】
【ではまた二人きりでご会いしたときに…お休みなさいませ】
最近ここに来るのが多くなってる気がします…
少し待機しますね
(ライブの杖を置いていつもどおり腰を掛ける)
つ【フレイボム】
また少し待機させてもらいますね
>>600 これは…何でしょうか…
見たことがありませんけど…
【すいません、昨日は誰も来ないと思って寝てしまって…】
【やはり一言必要でしたね…】
踏む→リセット
>>602 それをすると何か起こるのでしょうか…?
踏むと言っても…見たところ爆弾のようですが…
>>604 …ごっこ…?
敵兵を捕らえてアイテムを奪うことが出来るのでしょうか…?
私はあまり使いたくありませんね…
>>605 二十年前は強化スレンドスピアをとったりしてました。
…一度始めたら病み付きに…ならないか
>>606 スレンドスピア…
私たちの軍では見かけなかったのですが…
20年前は使えたんですね
今日はもう誰も来ないのでしょうか…
もう少し待ってみますね
ティトみたいなセシルとセシルみたいなティト、どっちがいい?
>>609 それはどういうことでしょうか…?
よくわからないのですが…
>>610 つまり、二人の中身が入れ替わったらどうする?
>>610 なるほどそういう意味でしたか…
お二人とも優しい方ですし…
中が変わっても私にはあまり変わりはないと思いますけど…
行ってしまったのでしょうか…
しかもアンカーミスしてしまいましたね…ごめんなさい…
攻撃手段の無いエレンなら簡単に襲える
>>614 光魔法なら少し心得ていますので…
一応ないわけではないのですが…
意外に知られていないが、杖で殴られると、泣くほど痛い。
その威力の余り、攻撃手段から削除されたほどだ。
>>614 わからんぞ…どっからか槍が飛んでくるかも試練
>>616 そうなんですか?
接近戦になったときのために練習しておかないと…
>>617 そうですよね
戦場では何が起こるかわかりませんから常に気を配らないと…
619 :
ボルト将軍:2008/03/23(日) 01:21:47 ID:???
アーッ!!
>>619 …?
どちらさまでしょうか…?
見たことない方ですけど…
こんばんは、今日も待機させてもらいますね
(いつもの様に近くの岩に腰をかけて)
おねーさんはレズなの?
>>622 …!
そんな単刀直入に言われても…困ってしまいます…
エレンってどんな人だっけ
えーと、シスターで白い服だったかな
>>624 もちろん男性の方も好きですよ…
誰…とは言えませんけど…
>>625 ベルン王国王女ギネヴィア様の侍女のシスターです
白い服…確かにそのとおりですね…
>>626 ツァイスとティト…性的な意味で付き合いたいのは?
>>627 それは…ここでは…言えません…
(顔を赤くして俯きながら)
>>628 なるほど…メモメモ
じゃあ攻めの反対は?
>>629 …な、何でメモとってるんですか!
攻めの反対…?
…受け…であってますよね…?
何の質問なんでしょう…
>>630 ああ…これ?
エレンさんの攻略メモ。
…なるほど…メモっと。
次の質問…男の体で鉄より固くなる場所ってなーんだ?
>>631 私を攻略…?
男性の…鉄より固くなる場所…?
筋肉…でしょうか…?
>>632 ある人から頼まれた…名前は…おっと言えねぇ…。
なんか普通の答えだな…でも違うよ。
正解は爪だ。
次の質問…男の体で六倍ぐらい大きくなる場所は?
>>633 ある人…?
一体誰なんでしょう…心当たりがありません…
爪だったんですか
知らなかったです…覚えておきますね
また男性についての質問ですか…はぁ…
六倍…?お腹…でしょうか…
そんなことはないと思いますが…
>>634 確か…フクロウ…みたいな名前の神父だったかな…。
…お腹か…やっぱり普通だ。
正解は瞳孔だよ。
名前ミスったwwwしかもよりによって任天堂www
>>635 もしかして…サウル様…?
サウル様はこんなこと頼むなんて思えないし…
瞳孔…それは別に男性じゃなくてもいいのでは…?
>>637 それはどうかな。
気にしなさんな、わるいことにつかわんよ、きっと。
…意外につまらない人っと…メモメモ。
さて、俺はこれくらいにして帰るぜ、じゃあな。
>>638 わかりました…信じていいのですね?
つまらない…ですか…すみません…
はい、さようなら…
こんばんは、あれから…誰も来てないのですね…はぁ…
少し待機させてもらいますね
エレンまだ居る?
>>641 はい、何でしょう?
返事が遅れて申し訳ありません
>>642 あ、やっぱりあの時のお姉さん…
(そう言うと以前にエレンでしてもらった時の事を思い出す)
その、まだお礼を言ってなかったから…
>>643 もしかしてあの時の…
お礼なんていいです…
あの時は仕方がなかったのですから…
>>644 いや…そんな…
それでその、あの時の約束、覚えてる?
>>645 あ、あの時の約束…?
そ、そんな約束しましたっけ…?
(目を合わせないようにわざと惚けて)
>>646 忘れてないよね、お姉さん。
その…そこでしてくれるって…約束したんだから…
(もじもじしながらエレンの胸元をチラチラと見る)
>>647 …ごめんなさい…覚えてます…
そんなにじろじろ見ないで…恥ずかしいです…
(赤面しながら胸元を腕で隠す)
>>648 お姉さんの事を考える度に…その…我慢できなくなっちゃって…
お願い…して下さい…
(そう言うとズボンを下ろし始める)
>>649 …約束は…守らないといけませんからね…
…わかりました…
(そう言うと法衣、下着を脱ぎ、胸を露出させる)
私…その…やり方知らないんで…教えてください…
(恥ずかしそうに言う)
>>650 …ありがとう…
(そう言うと嬉しそうに自分の勃起を取り出す)
…ごめん、僕もよく知らないんだ…
とりあえず…おっぱいで…しごいて…
>>651 え…?こ、こう…?
(とりあえず男性器を自分の胸と胸で挟んでみる)
こんなのが…いいのですか…?
(まだ挟むだけで扱きはしない)
>>652 うん…そう…いいよ…
お姉さんのおっぱい、気持ちいい…
(そう言いつつ、自身をどんどん膨張させていく)
>>653 …なんかすごく大きくなってきてる…
(胸で男性器の鼓動を感じて)
…こうしてみたら…どうでしょう…?
(そう言って胸を手で圧迫し、両胸で男性器を扱く)
>>654 あぁっ、そ、そんなにされたら…
出る…出るっ…
(扱かれた快感で先走った液体が噴出する)
>>655 …いいですよ…我慢せずに出してください…
(男性器を扱くスピードを早くしながら)
す、すごい…胸の中でビクビクって…
>>656 あ…その…先っちょを…舐めて…欲しい…
はぁっ、はぁっ…
(エレンの胸の谷間から出た自身が絶頂に近付いていく)
>>657 …わかりました…ん…
(胸から顔を出した男性器をチロチロと舐めて)
ん…ちゅ…ろ、ろうれふか…?
>>658 う…うあっ…はああああっ…
…!もう駄目っ!出す!出すよっ!
(こみ上げていたものがとうとう限界に達する)
>>659 …きゃっ…!
(突然胸から顔に射精され驚きを隠せない)
顔に…熱いのが…いっぱい…
(目を瞑って精液の温かさを感じる)
…そんなに…胸が気持ちよかったですか…?
>>660 うあああっ!
はぁ…はぁ…
(まだドクドクと射精し続けている)
お姉さんのおっぱい…最高だったよ…
(快感と何ともいえない征服感にそれ以上何も言えなくなる)
>>661 ふふ…疲れちゃったんですね…
(名無しの頬に軽くキスをする)
じゃあ今日はこれくらいにして帰りましょうか…
もう夜も遅いですし…
(そう言って汚れた胸元を布で拭き、服装を整える)
>>662 うん、ありがとう、お姉さん。
それじゃ、またね。
(そう言うと服を着直して身支度を整える)
【お付き合いいただいてありがとうございます】
【落ちます】
【はい、こちらこそありがとうございます。】
【眠くて文章がダメダメで申し訳ありません。】
【では、おやすみなさい。】
665 :
イレース:2008/03/29(土) 21:19:27 ID:???
フゥ・・・ お腹がすいたなぁ
誰かいないかな?
イレースって誰?
667 :
イレース:2008/03/29(土) 21:46:13 ID:???
>>666 (お返事遅れてすみません)
ええっと、蒼炎の軌跡と暁の女神に出てくる雷魔道士の女の子です
どれどれ・・・検索してみたぞ・・・
おお、おっとりした感じでかわいい子だね
うしろからもみもみしたくなるような
669 :
イレース:2008/03/29(土) 21:53:56 ID:???
ふふ、、、かわいい、、ですか?
うれしいです
あと、こう見えて実はすごい大食いなんです
セクハラ発言はヌルーされたかw
大食いというとどのくらい食べるのかな?
見た感じだと、ばくばく口にほおりこむイメージがわかないんだけど
671 :
イレース:2008/03/29(土) 21:59:31 ID:???
はい
満腹になるには23食ぶん必要なんです
でも、いつも多くて4食ぐらいしか奢ってもらえなくて・・・
こうして奢ってくれるひとを探しているんです
奢ってくれたら胸ぐらいいくらでも触ってくださって結構です
に、に、二十三食・・・・・・?????
(財布を取り出し中身を覗き込む)
いやああ都合悪くなっちゃったんだ、お金がないとかじゃないからね
そそそ、それじゃまたね〜
(ダッシュ)
673 :
イレース:2008/03/29(土) 22:05:26 ID:???
あ・・・
うう・・・もっと少なく言えばよかったかなぁ・・・
つ【チュッパチャップスプリン味】
675 :
イレース:2008/03/29(土) 22:13:04 ID:???
(ショックで座り込んでいたが、がばっと起き上がり受け取る)
あ・・・ありがとうございます!・・・
ぺろぺろ・・・凄く美味しいです・・・
食事をおごる時間は無いけどそれならたくさんあげれるからさ
(袋に入った大量のチュッパを相手の前に置き)
その代わりにパンツもらうからねー?
677 :
イレース:2008/03/29(土) 22:17:09 ID:???
うわぁ・・・うれし・・・って・・・
きゃぁ!・・・パンツ・・・かえしてください・・・
ああん・・・
ああ・・・でも・・・あめのほうが・・・
んー…よし、そんなに飴が好きなら食べさせてあげよう
(ひょいっと相手四つん這いにさせると舐めている飴取り上げアナルに刺し)
それじゃねー
679 :
イレース:2008/03/29(土) 22:26:34 ID:???
(お尻にささったあめを抜いてよろよろ立ち上がる)
・・・今日は・・・ひどいめに遭いました・・・
もう帰ります
こんばんは
…先ほどまで誰かいたようですが…
少し待機させてもらいますね
なんて酷いことを…
シスター服って…いいですよね、清潔感があって
【こんばんは】
>>682 いい…ですか…?
毎日洗うようにしてますけど…
【はい、こんばんは】
改めて考えると清潔感…というより
清廉潔白…こっちの方があう気がします
シスターみたいに汚れを知らない女の人にこそ真っ白な服は似合うんですね…
>>684 そうですか…
汚れを知らない…ですか…はぁ…
(ため息をつく)
シスター?ため息なんかついて…どうかし…
ん…何かすごく…眠…
すみません…お膝…借りま…zzz…
(返事も聞く前にエレンの柔らかい膝枕でぐっすりと眠る青年が一人…)
【何だかスリープもらったみたいに、突然眠気が来ました…】
【文章もかなり遅くなりそうなので、スレから離脱します】
こんばんは! …しばらくお邪魔しますね?
誰かいるのかな……?
え…?あ、はいすいません…
(ため息をついていたのを自分でも気付いていなかった)
あ…え…?
…少し恥ずかしい…
(膝で眠る名無しを見ながら)
【はい、お疲れ様です。】
【おやすみなさい…】
>>689 ……?
エレンさん、どうされました?
何だか、元気がないみたいですけど…
(妙に元気のないエレンに、不思議そうに首を傾げて声をかける)
>>690 いえ…あの後セシルさんに会いたくても会えなくて…
少し寂しかったんですよ…?
(セシルの胸に吸い込まれる様に抱きつく)
>>691 うわっ、え、エレンさん…!?
(抱きつかれて、思わずよろめきながらも、しっかりと抱きとめる)
ご、ごめんなさい。仕事が忙しくて……
でも、こうして再会出来たことですし…許してくださいね?
(微苦笑を浮かべながら、エレンの頭を軽く撫でて)
>>692 はい…でもよかった…会えて…
(撫でられると嬉しそうに)
あの…セシルさん…
…この前の続き…したいです…
(頬を赤くしながらセシルの耳元で呟く)
>>693 ……ええ、そうですね。
(にこりと明るい笑顔を浮かべながら、小さくうなずいて)
(が――、その笑顔もそれまでだった。次の言葉に、笑みが引きつってしまう)
こ、この間の続きって、もしかして……
(思い出すのも恥ずかしいこの間の出来事を思い返していた)
ええ、と、それは、その……エレンさんが、どうしても、というのなら…
【本格的なスカが入るならスレを移動しようかと思いますがいかがしますか?】
>>694 はい…どうしてもしたいんです…
だってセシルさん…私の前であんなこと…
(顔を赤くしクスクス笑いながら)
あの時のセシルさんを思い出すと…もう我慢が出来ないんです…
(セシルのお尻を揉みながら)
【そうですね…では移動という形で…】
誰かいますか?
こんばんわ…誰かいるの?
誰かいる?
イレースいたのか
それにしてもヒドイ
そんなやつはレクスボルトを陽光つきでお見舞いしてやればよかったのに
さて…今日も待機させていただきます
用事が出来たので…失礼します
聖魔公式絵オメ
ターナはメチャカワイイな
ヒーニアスと血がつながってるとは思えないくらいだ
暁キャラにもきてもらいたいぜ
>>705 だいぶ前にエリンシア、ちょっと前にイレースが来たみたいだけど
あまり歓迎されないみたいだ
こんばんは、もう週末ですね…
セシルさん…風邪の方は治ったか…心配です
待機させてもらいますね
誰か来ているのでしょうか…
(近くに降り立つ)
待機です
>>709 ティトさん…?こんばんは
すいません…スレから目を離してました…
>>710 あ…エレンさん…こんばんわ…。
(エレンに気付く)
>>711 なんか…久しぶりですね…
今日はお時間の方大丈夫そうですか…?
>>712 ええ…久しぶりです。
時間ですか…大丈夫ですけど…。
まさか…?
(少し顔を赤くする)
>>713 ティトさん、何顔を赤くして言ってるんですか…?
もしかして…いやらしいこと考えているんですか?
(からかうように言って)
>>714 ち、ちがいます!
(考えていることを指摘され)
いやらしい事なんか…考えてなんかいませんよ!
(必死になって否定)
>>715 ふふ…必死になってティトさん…可愛い…
でも残念です…ティトさんがその気でないなら…
無理にお願いできませんし…
(と言いながらもティトのスカートの中に手を入れお尻を触る)
>>716 …エレンさんの…いじわる…。
(ぽつりと小声で言う)
だって…エレンさんが時間を気にするという事は…
(ミニスカートに手を入れられても動じず)
私のお尻にいやらしい事してくれる…って事だから…考えちゃいますよ…いやらしい事…。
だから…お願い…します。
>>717 ふふ…時間はいつも気にしていますよ?
はい…ティトさんがそう仰るなら遠慮なくさせてもらいますね…♪
(下着の上からお尻を揉む)
…じゃあティトさん…下着を脱いで私の方にお尻を向けてください…
(手からティトのお尻を解放する)
>>718 はい…お願いします。
(お尻をもまれ)
…ん…あっ…。
さすがエレンさん…相変わらず…うまいです。
…下着を脱げばいいんですね?
(そういうと下着を脱ぎエレンに尻を向ける)
エレンさん…早く…。
(待ちきれないかのように尻を振る)
>>719 …ティトさんのお尻…いやらしくて私、興奮しちゃいます…
(目の前で振られているお尻を見て熱でも出たかのように顔を赤くする)
この揉み心地…久しぶりです…
(ぐにぐにと力強く揉み、ティトのお尻は形を変えて)
>>720 そ、そうですか?
(いやらしいお尻と言われ顔を赤くする)
あ、あぁ!
(尻を力強くもまれ声を上げる)
あ、エレンさん…もっと…
(やさしく…と言おうとしたが尻からの快感に声が出せず)
>>721 もっと…?
わかりましたティトさん…お尻の穴に入れて欲しいんですね…
ホント…変態さんですね…でもそんなティトさん…私は大好きです…ふふ…
(勝手に解釈し、指を2本ティトのお尻の穴に挿入する)
ティトさんのお尻の中…温かいですよ…
>>722 ち、ちが…アーッ!
(違うという前に尻穴に指を入れられ)
い、いきなり…二本ですか…
(さすがに前戯がたりなかったか痛みに涙を浮かばせ)
い、痛い…。
>>723 あ…ごめんなさい…つい…
(痛いという言葉を聞くとすぐに抜いて)
そうですよね…少し解さないと…
ん…れろ…ちゅ…んぅ…
(そう言うとお尻の穴を舐めて)
>>724 …ひぐっ…
(指が抜かれる時にも痛みを感じて)
(尻穴に温かいものを感じそれがエレンの舌だと分かると)
エレン…さんの…温かい…ひゃあ!
(エレンの舌は先程の痛みを和らげてくれる)
>>725 …ん…久しぶりのティトさんのお尻…
…ちゅ…ちゅ…
(何度も舐めまわした後舌を挿入する)
ん…ぅぅ…
(ティトのお尻の中で舌を暴れさせる)
>>726 あ…あ、エレンさをの舌…気持ちいい…。
(エレンの舌が尻穴に侵入してくる)
(そしてエレンの舌が…尻の中で暴れだす)
あ、ああ…あぁ!
エレンさんの…エレンさんのが…ああ…!
(久しぶりの快楽に身を捩らせ)
エレンさん…アソコも…アソコも…して…!
>>727 …ぷは…♪
(お尻を解放して)
アソコ…?何処のことでしょうか…?
ちゃんと言っていただかないと…
(ここまできてわかっているのに知らないふりをする)
>>728 お尻…やめないで…
(息が荒い)
わかっているくせに…
オマ○コ…オマ○コも…してください!
(自ら女の部分を開く)
(そこからは愛液を物ほしそうに滴れていた)
>>729 ティトさん…わかりました…
ん…ちゅ…れろ…れろ…
(再びティトのお尻に舌を挿入し、暴れさせる)
んふぁ…じゃあこちらはこれで我慢してくださいね?
(ティトの女性器にライブの杖を挿入する)
>>730 …ああ!
(再び侵入してくるエレンの舌…そして暴れだした事により歓喜の声を上げる)
エレンさん…いいですよ…もっと…ああ!
は、入ってきます…ああ!
(女の部分はライブの杖を飲み込んでいく)
あ…え、エレンさん…ああ…あ、い…ひゃあ!
(二穴からの快感に声も上手く出ない)
>>731 ん…ぅぅ…ん…ぷはっ…
こんないやらしいティトさんを見ていたら…
…私も我慢できなくなってしまいました…
(一度ティトのお尻から舌を抜いて)
…私のも…お願いします…
(自分もお尻を露出させティトの顔に乗せる)
ぁ…♪ティトさんの息が当たって…♪
(そして69のような形でティトのお尻に再び舌を入れる)
>>732 …あ…エレンさん…も…
いいですよ…
(目の前にエレンのお尻を現れ)
私も…エレンさんのいやらしいお尻を…気持ちしてあげますよ…。
(エレンの攻めに耐えながら尻穴に舌を這わせる)
(そして手はエレンの女の部分へと近づいていく…)
>>733 あっ♪ティトさんの舌が…♪
(ティトの責めに反応しティトのお尻を解放してしまう)
ど、どうです…私のお尻は…?
(ティトの顔にお尻を押し付けて)
>>734 ま、前が見えない…です。
…?
(エレンからの攻めが止まったのを感じて)
ダメ…じゃない…エレンさん…
私のお尻から…舌を放すなんて…
(エレンの女の部分に迫っていた手がエレンの陰核をつまみ…)
お仕置き…よ。
>>735 あ…ごめんなさい…ティトさんの舌が気持ちよくて…
え…?ひゃぁ!
(クリトリスを摘まれた瞬間ビクンと身体が反応し、愛液がティトの顔にかかる)
い、いきなり…弄られたので…ごめんなさいティトさん…
>>736 …だからって油断はいけませんよ…ひゃあ!
(愛液が顔にかかる)
…もっとお仕置きが必要みたいですね…。
(そういうとエレンの女の部分に指をいれ掻き混ぜる)
(さらに尻穴に舌を入れ…舌をピストン運動させる)
>>737 …お仕置き…?
(何をされるのかドキドキしながら)
あっ…ティトさんの舌がまた…♪
そ、そっちもですかぁ…!?
(女性器に指を挿入され少し驚き)
…いい…♪気持ちいいれすぅ♪
(あまりの快感に呂律が回らない)
(お仕置きというよりご褒美になってしまっている)
>>738 (舌は激しく尻穴を攻め)
(指はエレンの女をかき回す)
…どうしたんですか?
早く私のお尻をいじめてくださいよ。
(そういいながらも手を休める様子はない)
くやしくないんですか?
王女の側近であるあなたがたかが傭兵に…
(一層攻めを激しくする)
>>739 そ、そんな…できません…
だってぇ…ティトさんの舌と指がぁ…あぁん…♪
(自分から何度も腰を振りティトの舌が出たり入ったりしてるのを感じている)
く、くやしい…?
そんなこと…今は…感じません…
ひぃっ!?ひゃぁぁ…♪
(責めを激しくされビクビクと身体を振るわせる)
(法衣の胸元は母乳が滲み出て少し濡れている)
>>740 エレンさんなら…出来ますよ?
ファイト♪エレンさん!
(無理な注文をしつつ攻めの手を止めない)
ほら…エレンさん…早くしないと…
今は…?じゃあ…前は感じてたんですね?
(さすがに疲れたのか…はたまた故意にか攻めの手を止める)
どうなんですか?正直に言ってください。
>>741 む、無理です…んん…♪
(やはり快感に負けてしまい、再度責めることが出来ない)
早くしないとって…何かする気ですか…!?
え…そ、それは…
そんなことは…あ…
ん…れろ…
(ティトの責めが薄くなったのに気づき)
(少しだがティトの尻穴を舐める)
(だがティトに責められ続けてたのか疲れを見せる)
>>742 ふふ…そうですよ…早くしないと…ね
(実はハッタリである)
んー?ごもるということは何かやましい事でもあるんですか?
(女を責めていたいた手を尻穴に添える)
(一瞬尻穴に感触があったもののすぐに止んでしまい)
ほら…本当のこと早くいわないと…
(人差し指をエレンの尻穴に差し込む)
>>743 …早く…しないと…ん…ぅぅ…
ひっ…!
(尻穴に指を差し込まれ悲鳴に近い声をあげる)
ほ、本当は…その…くやしいと思ってました…!
ティトさんに責められて…
立場が逆になってしまって…!
(早くと脅され何をされるのか怖くなり、つい胸の内に秘めていたことを言う)
>>744 …よく言えました…
(尻穴から指を引き抜き)
…いいじゃないですか…たまに逆でも…私はエレンさんに責められるのも大好きですよ…。
だから今日は…
(いつのまに外れていたライブの杖をエレンの女に挿入する)
がんがん責めさしてください♪
>>745 ひゃあ…♪
(指が抜かれると甘い声を出して)
…はい…じゃあ…たまには…
…え…?
(頭に?が浮かんだ瞬間…)
ひっ…!?い、いやぁ…♪
杖が…私の杖がぁぁ…♪
(一瞬の隙でライブの杖を女性器に挿入され驚きを隠せない)
(自分の持ち物で責められ恥ずかしいのか顔を伏せる)
そんな…こんなことに…神聖な杖を使っちゃダメぇ…ですぅ…
(いつも自分がやっていることだが否定して)
>>746 あーれ?さっきこの杖を私に対してこんな使い方をしたのは誰ですか?
(そういうと杖を出し入れし)
…んー、杖がいやなら他の物を使うしかないわね…
(そういうと細身の槍を取出し柄の先端を布で包みはじめる)
>>747 あっあっあっ♪
わ、私ですぅ♪
シスターなのに自分でこんな使い方してましたぁ…♪
(杖を出し入れされると胸も揺れて)
え…そんなの入りませんって…
(ライブの杖と細身の槍では太さは差ほど変わらないが)
(今はもの凄く太く見える)
>>748 いいんですよ…気持ち良かったですから。
(さらに激しく出し入れする)
やっぱりエレンさん…おっぱい大きいな…姉さん程じゃないけど…。
(ゆれる胸を観察しながら自分の胸と見比べてみる)
大丈夫、大丈夫!
ちゃんとエレンさんの事考えてガードはしてありますから♪
(布で包んで柄を見せ)
ところでエレンさん…処女ですか?
>>749 ふぁぁ♪いいっ♪杖いいですぅ♪
(杖の動きに合わせて腰を振る)
(ティトの声は聞こえていない)
(法衣を纏っていてても胸の形はくっきりとわかるほど揺れている)
で、でもそんなの入れたら私…壊れちゃいますぅ…♪
(杖を出し入れされて喘ぎながら答える)
え…私…ですか…?一応…そうですけど…
(顔を赤くして恥ずかしそうに)
>>750 ふふ…エレンさんたらシスターなのに…そういうところ…
(続きを言おうとしたが聞こえてないみたいなのであえて言わなかった)
(代わりにゆれる胸を支えるように掴む)
女は度胸…なんでも試してみるものですよ!
でも…処女か…槍なんか使ったら壊れちゃいますね…
そうね…
(柄をエレンの尻穴にあてがい)
これなら…ね?
>>751 …ふぇ…?
(突然胸を掴まれ驚く)
なんかどこかで聞いた台詞…ですね…
え…お尻に…ですか…!?
無理です…!太くて入りませんって…!!
(本当は槍で尻穴が拡張されていくのを想像してドキドキしている)
>>752 いえ…ゆれて大変そうだったので…別にさわりたかっとか…そうわけじゃないですよ?
気のせいじゃないでしょうか?
いえいえ…エレンさんならきっと…でも今回はお預けですよ♪
(何かを期待してそうなエレンに気付いて)
(杖を引き抜き槍の柄をエレンの女にあてがう)
(そして槍を挿入していく)
>>753 あ…そうですか…
え…なんで…
(ティトならしてくれると思ったが)
あ…ちょ…そっちはダメです…!?
(否定するが槍が進入してきて)
いやぁ…!やめてくださいぃ…!!
(処女を奪われそうな恐怖と槍の太さから絶叫する)
>>754 ふふ…恐がってる…冗談ですよ…エレンさん。
(槍を少し入れたところでとめ)
(エレンにやさしくキスをし)
やっぱり、お尻の穴の開発はこれで♪
(愛液で濡れたライブの杖をエレンの尻穴に差し込んでいく)
痛かったら…言ってくださいね?
>>755 へ…?
(あんなに絶叫したのに冗談と言われ、間抜けな声を出してしまう)
杖で…ですか…
(少し期待していたので残念そうな顔をする)
ひぅ…!慣れてるんで…大丈夫です…
(痛そうな声を出すが我慢して)
(挿入された時に少し腸液が漏れる)
>>755 じゃあ…いきますよ…!
(少しゆっくり目にライブの杖をピストンさせる)
大丈夫ですか?
(痛そうな声を出したエレンにキスをする)
じゃあ…こっちも…
(少し入れたままの槍に手を掛け)
>>757 はい…
(四つん這いになって腰の動きを杖に合わせる)
あはっ♪あぁん♪
大丈夫ですぅ…♪
え…!?お尻にもう1本入れるんですかぁ…!?
……わかりました…
(勝手に解釈しそうすると杖の刺さったお尻の穴を拡げるように)
(尻肉を押し広げる、尻穴は十分に解れている)
ティトさぁん…早くぅ…♪
>>758 どうですか?いい感じですか?
…大丈夫みたいですね
(エレンの反応をうかがい杖の速度を上げていく)
は、はい?
(エレンの解釈に驚く)
ち、ちがいますけど…えい!知りませんからね!
(槍を引き抜き尻穴に入れる)
>>759 イイッ♪私の杖が私のお尻を犯してますぅ♪
(地に押し付けられた胸からは母乳が吹き出て)
あぁぁぁっ♪
(槍が入って来た瞬間獣の様に喘ぐ、女性器からは潮が噴き出る)
さいこぉですぅ…♪お尻の穴が…大きくなっちゃって…うふふ…♪
(あまりの快感に涎を垂らして善がる)
>>758 ふふ…エレンさん…素敵です
(あえぐエレンを見てほほえる)
逝っちゃったみたい…ね。
(尻穴から二本とも引き抜き)
大丈夫…ですか?
(頬をぺちぺちと叩き)
>>761 え…あ…私…
(ティトに頬を叩かれ我にかえる)
(乱れていた自分を思い出し顔を赤くする)
だ、大丈夫です…
【そろそろ締めにしますか…】
>>762 エレンさん…
大丈夫…ならいいけど…たてる?
よかったら…ベルンまで…送ってもいいけど…?
【そうですね…じゃあ次のレスで締めましょうか?】
>>763 はい…大丈夫です…
(ふらふらと立ち上がり)
そうですね…それじゃあお言葉に甘えて…
(服装を整え、支度をする)
(この後ティトのペガサスに乗ってベルンまで帰った)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【今日は長々とありがとうございます…】
【それではおやすみなさい…】
>>764 それじゃ…いきましょうか。
(互いに準備を終え愛馬に乗り)
(ベルンの方向まで飛んでいった)
【いい感じですね】
【いえいえこちらこそ…ではお休みなさい】
蒼炎か暁のキャラいませんか?
767 :
アイク:2008/04/05(土) 08:47:12 ID:???
>>766 そこであんたがチャレンジするんだ
皆もそう願っているだろう
768 :
766:2008/04/05(土) 09:36:16 ID:???
もういないですよね
キャラ決まってないけど一応待機してみます
ざわ………ざわ………
やっぱいいや
落ちます
何がしたいんだお前は
773 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 10:54:34 ID:2tBuQbfz
これはひどい
こんばんは…今夜も待機させてもらいますね…
きのうはおたのしみでしたね
一言だったのか?
…なんか最近百合ばっかだな
まぁ気長に待つさ
う〜ん
封印やったことないしな、、、
>>779 そういうときは自分でキャラハンをしてみるものだ
昨日はすいません…寝落ちしてしまいました…
今夜は大丈夫そうなので待機しますね
こんばんは…。
(漆黒のローブに身を包んだ少女が一人)
(フードを下ろした状態で、長い銀髪を晒し物静かそうな面持ちでいる)
【久々にお邪魔します…】
【大分前になりますが、先日の不意落ち大変失礼しました】
>>782 こんばんは…ソフィーヤさん…?
あ、ごめんなさい…人違いです…
初めまして、シスターのエレンです。
>783
………。
その人なら、ナバタの里に…?
こちらこそ…初めまして。
(エレンをゆっくりと見上げてから、会釈をする)
【初めまして】
【一応こちらはオリキャラという扱いになりますので…】
【烈火から封印の時代にひっそりと過ごしていた竜族の娘で、ニニアン・ニルスらと同じくこちら側の世界にやってきたという設定です】
>>784 あ…ナバタの里とソフィーヤさんを知っているってことは…
もしかして…里の方…ですか…?
それとも…竜族の方でしょうか…
【了解しました。】
【結構ロールは覗かせていただいたので大丈夫です。】
>785
…里に立ち寄った事はあるけれど。
でも…里の、ではなく…後者。
(最後に小さく頷く)
【了解しました】
【ロールは最近してなかったのですが…以前の、でしょうかね?】
>>786 そうだったのですか…
何処となくソフィーヤさんと雰囲気が似ていたので…
少し調子が悪そうですけど大丈夫ですか…?
(心配そうに竜族の少女に近づく)
【そうですね、結構前…シグルドさんとのロール辺りだったと思います。】
>787
前にも言われた事がある…。
髪の色が同じなら…うり二つ、かもしれない。
…?
大丈夫…ほんの少し、疲れているだけ。
(近づいてくるエレンを眺めながら呟く)
【なるほど…了解です】
>>788 それなら杖で癒して差し上げます…
(ライブの杖を掲げて)
杖よ…この者を癒したまえ…
(温かい光がフォルを包む)
>789
…いいの?
(首を傾げながら、そう言うと)
(立ち止まったままで、エレンの動きを見守る)
………。
癒し手の力…やっぱり、心強いものが…ある…。
…ありがとう。
(穏やかにも感じる癒しの光を受け、落ち着いた表情でいて)
(笑みを浮かべながら、お礼を言う)
>>790 どういたしまして
(笑みを浮かべたフォルを見て嬉しそうに)
困った人を助けるのは当然ですから…
何かあった時は私に言ってくださいね
【とすいません…15分程席を離れます…】
>791
献身と慈愛…それが、大切とも…。
分かった…そう言ってもらえるのは嬉しい。
立場上、あまり…助力が望めないから。
【了解しました】
>>792 …やはり…まだ竜族に対しての差別というのはあるのでしょうか…
ロイ様のおかげで人と竜の隔たりはなくなったと思っていたのですが…
(悲しい顔をするフォルを気にかけて)
【お待たせしました】
【フォルさん落ちてしまったのでしょうか…?】
【私もそろそろ限界なので落ちます…】
暁の女神ミカヤを希望したい
女神はアスタルテだぞ
そっか巫女だったかな
こんばんは…今夜も待機させてもらいますね…
こんばんは…。
【先日は失礼しました…寝落ちすみません】
>>799 あ、こんばんはフォルさん
【いえいえ、こちらも席を外してしまってごめんなさい…】
>800
ほんの少しだけ…久しぶり?
(フードを下ろしながら、歩み寄っていく)
【どうもです…】
>>801 2日…ですね
ふふ、そんな久しぶりでもないかもしれませんね
(クスっと笑みを零して)
>802
僅かな時の流れ…それもまた微塵に。
私達の場合、2日も20日も大差なく感じてしまう…。
(長く伸ばした銀髪を靡かせ、エレンの眼下までやって来る)
>>803 そうなのですか…
髪…綺麗ですね…
(フォルの長い髪を触ってみる)
>804
人との一生の隔たりがある分…見る事も多く。
でも、そのいずれにも争いの陰がある…。
………特に何かしている訳でもない、けど。
(髪に触れるエレンの手に滑らかな感触を与える)
>>805 やっぱり長く生きているから分かることもあるんですね…
私たちなんか100年生きられるかわからないのに…
竜族の方って皆そうなのでしょうか
ソフィーヤさんも長くて綺麗でしたし…
>806
けれど…。
やっぱり、人には人の…私達には私達の…それぞれの見方や考え方は様々。
互いに学ぶ事も少なくはない…。
皆が皆、人の形を取っている訳でもないから…。
私達はたまたま…と、だけ。
>>807 そうですね…
だからこそ今の私たちがいるんですし…
たまたま…なんですか…
でも羨ましいです、もう一度触ってもいいですか?
(と言うがもうすでに触って梳いている)
>808
積み重ね、そして…繁栄の果て。
過去在りし事が現在の世界を生む…これからの未来はどうなるか。
………私は、この世界で見定めるべき事が残っている…。
…構わない。
そう…満足するまで、でも。
(静かに、こくりと頷く)
確か…ここで…
(夜空に現れる天馬騎士…今日は少し離れた所で人待ちの様だ)
(だからか二人には気付かない)
少し…寒いわね…なにか…紙は…あった。
(なんかの紙を手に取った瞬間風が吹き二人の所へ紙が飛ばされる)
(実はあの紙は恋文の練習をした紙で…甘甘すぎてみるのも恥ずかしい文章が書いてある)
大変…はやく取りにいかないと…。
>>809 あ…ごめんなさい…
(ついつい触ってしまっていたことに気づく)
フォルさんの髪…こうやって梳いてるだけでも気持ちよくて…
>>810 …?何でしょうこの紙は
(フォルの髪を夢中で梳いてると何処からか紙が…)
>810
………?
この羽ばたき…天馬?
(薄暗い夜空へ視線を移していく)
(じっと見通す眼には、見知りの天馬騎士の姿があった)
…ティト?
それに、何かが飛んで……紙?
>811
…大丈夫、貴女の好きなように…。
別に…気分を害したりはしていないから。
>>811 あ…エレンさん…こんばんわ…。
あ…そこの紙…私の物です…拾ってください…。
>>812 フォル…?こんばんわ。
(二人の近くに降り立つ)
どう?元気してたかしら?
>>812 え…?羽ばたき…?
私には何も聞こえませんけど…
じゃあお言葉に甘えて…
(ずっと触っているつもりである)
>>813 あ、こんばんはティトさん
え…?紙…?これのことでしょうか?
(紙を手に取ったがティトには渡そうとせずに)
>813
こんばんは…。
…私は変わりない。
ティトも…元気そう。
(小さく会釈をしながらティトを見上げる)
>814
さっき…降り立つ前に聞こえた…。
多分、まだ上空だったから…届かなかったのかもしれない。
………どうぞ。
(撫でやすいように、ゆっくりと後ろ頭を向ける)
>>812 あ、はい、それです。
(手を差し出したが渡そうとしないエレン)
…仕事のメモです、それ。
(とりあえず適当なこといって返してもらおうとする)
>>815 ええ…私も特に何も変化は…
(エレンをちらっと見て)
ないわ。
>>815 はぁ…本当に触り心地がいいです…
(頬を赤くし、目を瞑ってフォルの髪を堪能する)
>>816 ふふ…ティトさん…何故私を見るのです…?
(分かっているが知らないふりをして)
仕事のメモ…?本当ですか?
ティトさんみたいなしっかりした人が
そんな大切な物落とすわけないじゃないですか
フォルさんもそう思いますよね?
(内容が気になるのか渡そうとはしないで)
>816
………そう。
大事があったりとか…そんな事でなければ幸い。
元気でいられるなら、それもまた幸せ…。
(一時、エレンを見ていたのに対し不思議そうに首を傾げる)
>817
嬉しそう…それとも、楽しそう?
その手触りから、伝わってくる…。
(後ろ頭を向けたまま、ぼそりと呟いてみる)
>>817 な、なんでもないわ…。
(ちょっと顔を赤くして)
いえ…ちょっと、は…内容を確認するために出したら…手が滑って…
いいから…返してくださいよ…
(ちょっと涙目)
>>818 確かに…大事とか全くないわね…。
(ただし今現在エレンの手にあるものの内容をみられるのはかなり大事であるが)
な、なんでもないわ…ただエレンさんとフォルがいつのまに仲良くなったのか知りたくなって…。
>>818 ふふ…どっちも…でしょうか…
(あまりの気持ちよさにそのまま抱きしめたいと思って)
>>819 あ、わかりました…
(ティトに紙を返す)
そうですよね…大切な物ですもの…
意地悪してごめんなさい…
(謝るがやっぱり内容が気になる)
>819
それなら…安心。
(手紙の事は露知らず、何処か嬉しそうに小さく頷く)
仲良く…?
知り合ったのは…ごく最近だけど。
>820
私も…優しくされて……その、嬉しい…。
(意識しないまま、頬が仄かに赤くなり)
(その感覚からか、訝しげに首を傾げている)
>>821 ええ…本当に…。
(エレンに紙を返してもらったのでいつもよりにっこりする)
最近…ね…。
なるほど…
では私はこれでかえるわ…お休みなさい…フォル…エレンさん
(愛馬に乗って去る)
(が、その途中…例の紙を落としてしまうが本人気付かない)
>>820 ああ…よかった…これをみられたら…はずか…依頼人の信頼を失うところでした。
(涙目作戦大成功)
(エレンに見られないよう後ろ手で握ろうとするが…怪しまれそうなのでやめておいた)
>>821 あの…フォルさん…このまま抱きしめても…いいでしょうか…?
(恥ずかしいのか顔を赤くして言う)
>>823 ?
(ティトの言葉を疑問に思うが)
お休みなさいティトさん…
【またしてもすみません…orz】
【遅くなりましたが、お二人方お付き合いありがとうございました】
【では、失礼しました】
失礼します
TSからですが参加させていただきます
突然の表明お許しください
【今回は顔見せ程度になりますがお邪魔させてください】
やはりこの時間では難しいようですね
また夜にでも改めさせていただきます
では…失礼しました
【落ちます。お邪魔しました】
こんばんは…。
こんばんは
トリを改めましたのでこちらで以後よろしくお願いします
原作キャラでもそうでなくてもレスいただければと思います
TSをプレイしていない俺に、
簡単な自己紹介をしてくれないかしらん?
【挨拶遅れてすみません…ティーエさん、名無しさんこんばんは】
>>832 はじめまして
私はレダ同盟のティーエといいます
作品、人物共にあまり馴染みないかもしれませんが
よろしくお願いします
>>831 なるほど、べっぴんさんなんだねぇ。
……こういうことを聞くのは野暮かもしれないけど、
恋人や恋愛関係、あるいはそれに類する関係の人間っているの?
飽くまで、ゲーム本編の中で。
>833
こちらこそ…初めまして。
(被っていたフードを取り払い、顔を覗かせる)
(そのまま、小さく会釈をしながら挨拶を返す)
名はフォル…呼び方は好きなように。
>>834 いえ、大丈夫です
一人は同盟を支持してくれているリチャード王子です
求婚をエンディングで受け入れる形になります
原作は複雑なのでいろいろ取り方はあると思いますが…
>>835 フォル…ではフォルさんとお呼びします
改めて、ティーエです。よろしくお願いします
(顔だけを俯かせて同じく会釈をして応じる)
急に何があったw
【何かあったのでしょうか?】
【私にもわかりません…】
寝落ち?規制?
ともかく、今は書き込んでないことだけは確かだね
こういう時、君ならどうしのぐ?
>>839 もう夜も更けて来ています
いまからはさすがに厳しいでしょうから質雑で
私に答えられることなら尋ねてください
ところがTSを知らぬのだ…噂では兄妹カップリングが多いとは聞くがw
兄妹は男女の始まりなのだろうか
>>841 貴方も仕方ないことなのかもしれませんね
ええ…何の因果かはわかりませんが
縁に導かれた兄弟が数多くいたようです
そういうものは仲間からはどう思われるのか、とかは気になるね
温かく見守られてるのかそれともとかさ
血のつながらない兄妹とかでも、変に思われたりもあるかもしれないし
>>843 本人たちも気づかない者同士なら意識し合うこともないのでしょうが…
事情をしっていると見る目もかわってくるかもしれません
ただ、当人達の気持ちは大切にしてあげたい…私はそう思います
いい人だねあんた
そうやって上手く取り持っていけたりするといいね
上の方で変身できるって言ってたけど
変身した時も、心とか人間のときと変わらないのかい?
心と体はつながってるものだから…
>>845 それは…わかりません
私は土竜クラニオンに化身ありませんし。するつもりもないのですから
ただ、聞くところによると竜に変身している間は
意識や理性がなくなって破壊の限りを尽くすこともあるということです…
やはり人の精神で人ならざるものとなる事は、無理があるのか
とある話で、不老不死を得たらそれに合わせて肉体も精神も変容してしまったというものを聞いたことがある
人間の肉体や精神では不老不死を得るには脆弱すぎる、んだと
なかなか説得力があると思ったものだ
ということでティーエはそのまんまで頑張ってくれ、それじゃ
>>847 不老不死…肉体もそうですが
人間が求めてはいけない領域なのかもしれません
人が神たりえようとすることは
私も今夜はこれまでで
またお相手ください…失礼します
【落ちます】
こんばんは…少しだけ待機させてもらいますね
【>>フォルさん】
【こちらも落ちてしまったので…お気にせずに…】
>>849 ああ…どうしょう…あの紙…
(妙に低空飛行で登場)
あ…エレンさん…こんばんは…
>>850 あら、ティトさん?
こんばんは
どうしたのですか?そんな困った顔して…
>>851 (実際に少し困っていたのでエレンの指摘に)
え?そんな顔していましたか?
た、たぶん気のせいですよ?
…あ。
(エレンの足元に例の紙を発見)
(手紙に近寄る一匹のモーサドゥーグ)
>>852 はい、とても…
え…?
(ティトの視線を追うと自分の足元にいく)
これってもしかしてこの前の紙じゃないですか…?
(ティトより先に紙を拾う)
>>853 !!…狼?
エレンさん危ない!
(銀の槍の一撃をエレンに当てず魔物に与える)
>>854 ああ!そうです、あの紙です!
また落として大変だったですよ!
(手を差し出す)
>>853 !?
あ…ティトさんありがとうございます…
(一瞬驚いて声も出なかった)
>>855 そうなんですか…?
今は二人だけですし…中身…見せてくださいよ…
(手を差し出しているティトには渡さずに)
>>856 一体なんだったのかしら…
(槍に付いた血を拭き取り)
だ、ダメですよ…それは大事な…物ですから…
(確かに色んな意味で大事である)
と、とにかく…返してください…
>>857 野犬…?でしょうか…
気をつけないと…
内容は…絶対秘密にしておきますから…ね…?
見ていいでしょう…?
(自分の手の内にあるので見ようと思えば見れるのだが)
(一応許可を貰おうと思って)
>>858 いえ…あれは犬じゃないと思います…
なんというか…凶凶しかった…
(とりあえず中身的にエレンには見られたくない)
エレンさんが見ちゃ…ダメなんですよ…。
(…しかし状況的に見るなというのが無理な話である)
>>859 私が見ちゃ…いけない…?
そう言われると…余計気になっちゃいます…
…ごめんなさい…見ちゃいますね…
(自分には見せたくないと言うティトの発言で余計気になり)
(ついにゆっくりと折れている紙を開く)
>>858 ああ…!
(指が紙を開いていく…)
(もはや…腹を括るしかない…)
(中身は…言うだけでも甘甘すぎて恥ずかしい文章が並んでおり)
(普段の堅物の彼女からは想像もできないような内容の恋文である)
>>861 あ…これは…
(ティトがこんなものを書くのかと思い頬を赤くする)
…ごめんなさい…お返しします…
(誰宛かは少し気になったが…)
(ティトの気持ちがわかったのか少し読んだだけで返す)
>>858 読んじゃいました…ね
(ちょっと…放心気味)
べ、別に…誰か気になる人いるわけじゃないわよ、勘違いしないでくださいね!
只の…練習よ、練習。
(一応これだけは言っておく)
>>863 クスッ…
(必死に練習と言い張るティトを見て笑う)
はい…わかりました…練習ですよね…ふふ…
(最初は見てしまって申し訳ないと思っていたが)
(ティトの反応が面白くて)
>>864 わ、笑わないで!
ほ、本当に練習なんですから!
(顔を真っ赤にして)
…とりあえず今のは忘れてくださいね?
(槍を握り妙ににっこりして)
>>865 ふふ…怖い怖い…
(槍を握っているが説得力のないティトを見て笑う)
気になってたこともわかりましたし…
今日はこの辺で失礼しますね?
おやすみなさい…ティトさん…
(最後にティトの赤くなった頬にキスをして去る)
>>866 ほ、本当に忘れてくださいね?
(キスの不意打ちに驚き…)
エレン…の馬鹿…
(愛馬に乗って去っていく)
ふぅ…こんばんは…今夜も待機しますね…
エレンさんはバイなんですか?
>>870 またまたー、とぼけちゃってー。
ま、いいや、そんなことよりティトのラブレターについて詳しく聞かせてよ。
>>871 ふふ…とぼけてなんていませんよ…?
ティトさんのラブレター…?
私は何も知りませんけど?
本人に聞いてみたらどうでしょうか?
(ティトとの約束を守ろうとする)
>>872 じゃあさ、単刀直入に言うよ
男と女どっちが好きなんだよー!
ティトなんかに聞いた串刺しにされちゃうよ。
ま、それはエレンさんも一緒か。
(光魔法を恐れつつ)
>>873 どちらも好きですよ?
…でも女性の方が少し好き…かもしれません
そうですね、ティトさん…あの手紙を守るのに必死でしたから…
あ、私は何も知らないんでしたね…ふふ…
私もですか?
…今は魔道書を持ってないので杖で叩く、くらいしかできませんけどね
>>874 やっぱりシスターはレズが一番だよ!次点でショタかな?
そっかー、それだけ見られたくなかったんだ…。
いいよ、隠さなくても…俺知ってるし
なるほど…今は魔法が…でも杖ポコもいやだ…
>>875 ふふ…そうですか?お褒めの言葉…ありがとうございます…♪
欠点で…ショタ…確かに、小さな男の子も好きですけどね…
ティトさん可愛そう…あんなに必死に守ってたのに
他の人に知られてたなんて…
そうですか?
私、力がないので叩いても大した怪我にはならないと思いますが…
>>876 やっぱりルゥやチャドはお気に入りですか?
というか、昨日覗いていたし。
昨日モーサドゥークがいたでしょ?
あれ、俺のペットなんだ。
いや、なんとなく感じ的に恐い…
まっ、武器ではないから盗んでしまえばいいんだけどね。
(盗む→ライブの杖)
>>876 そうですね…彼らは私のことを気づかってくれますし…
時々可愛いと思ってしまうこともありますね…
モーサドゥーク?
もしかしてあの野犬のことでしょうか…?
か、返してください!
その杖はギネヴィア様から頂いた大切なリライブの杖なんです…!
(必死に返してもらおうとするが…)
>>878 レズにショタコンに大忙しだなー。
ま、ルゥに関しては母親に似て可愛いとは俺も思うけど。
そ、正確には魔物だけどね。
ま、ここまで言えば十分だな。
返すなら最初から盗まないって…あまり騒ぐと…手が滑るかもな
(杖を持たない手の方に光る物が握られる)
>>879 忙しい…ってことはないと思いますが…
母親…?
魔物…この世界にそんなものはいないと思っていましたが…
…ひっ…
(光る物が刃物だと思い込み息を飲む)
ああ…神よ…どうか私をお守りください…
……ティトさん……
【…落ちてしまったのでしょうか…】
【私はもう少し待機していますね…】
ツァイスとの調子はどうだいエレンさん
>>882 お返事遅れてごめんなさい
ツァイスさんとは…最近会ってませんね…
いやいや、無理せんでもいいですよ。
おやおや、仲が良さそうなイメージがあったんだけどな。
他に気になる人がいるのかね?ん?
>>884 気になる人…ですか…?
ティ…ごめんなさい何でもありません…
(ティトのことを言おうとする)
ん・・・?まぁそうそう気安く言えないか。エレンさんの性格ならなお更。
まぁまさか・・・同性だったりはしないよね
エリミーヌ教は知らんけど同性愛が禁じられてる宗教もあるからね〜
>>886 …はい…言えません…
(図星のことを言われて言葉が詰る)
エミリーヌ教は…そういう規制はありませんから…
ん、どうした、まさか図星とか?いや〜人は見かけによらないもんだねぇ?
ま、エミリーヌ教はそういうの無さそうだな。同性じゃないけどナンパしまくってるふしだらな僧侶もいるみたいだし・・・
>>888 え…私は…そんなことないです…よ…
(苦笑いしながら言う)
サウル様のことですね…
でも、根はいい人なのですよ
ちっ、カマかけてみたけど通用しなかったか。あのエレンさんが同性愛者なわけないよねぇ。
そうそう確かそんな感じの名前の人。傍から見るとなんとなくムカツくというかなんというか。
根はいいねぇ、知り合いだから無理してかばってない?例えばどこら辺がかな?
>>890 は、はい…
ムカツクなんて…そんなこと言わないでください!
サウル様は女性ばかりに声をかけているように思われがちですが
ちゃんとエリミーヌ教の布教に励んでいるのですよ
私のこともよく気にかけてくださいますし…
んーなんとなくハッキリしない返事というか…気になるな。まぁいいか。
思われがちというよりか実際にそうのような…
励んでいるったって、「入信したらケガが治ります」とかいうビラ作ってたり、布教という名のナンパをしてたり・・・
聖職者としてあるまじき行為ばかりしているような気がしないでも…
そりゃまぁ下心があるからだよ。うん。エレンさん美人だし。
さて中途半端で申し訳ないけど、これにて失礼を…良い夜を
>>892 怪我が治るなんて…そんな紙を配っていたのですかサウル様…
知りませんでした…今度会ったら言っておきます
下心?私に対してそんな心はないと思いますが…
はい、お休みなさい…
私もこの辺で失礼しますね…
失礼します
前回はお世話になりました
まだ馴染みが浅いですが徐々にと思っています
しばらくこちらに…待機します
【自己紹介は
>>831に、よろしくお願いします】
こんばんは…何方かいるようですが…
もういないでしょうか…?
待機させてもらいますね
誰も居ないようなのでおとしあなのタネを埋めておきますね。
>>896 ん?ぐわぁーッ!
はぁ、はぁ、いたずらに殉職する所だった
898 :
イレース:2008/04/14(月) 22:44:50 ID:???
>>896 キャァッ
食べれるタネかと思ったのに
また変な仕掛けがあった・・・
何でも食べようとするからだ、まったく…
(落とし穴に埋まったイレースを引っ張り上げようと、手を伸ばします)
こんばんは、昨日は落ちてしまってすみません…
【セシルさん…いないでしょうか…?】
【先週の続きをと思ったのですが…】
901 :
イレース:2008/04/15(火) 19:46:50 ID:???
>>896 落とし穴…暁の女神にも存在しましたが
そうそうかかるものでは…
>>897 などと思っていたら……公子?
いえ、人違いです。失礼しました
にしてもよく似ています
>>902 えっ・・・そんなに似ているか?
まさか落とし穴の落ち具合がそっくりなどという落ちか?
誰であれ落とし穴には落ちるだろう。空でも飛べぬ限り
それはそうと、初めまして
>>903 いえ、貴方の雰囲気が
私の知っている方とよく似ていたので…
もちろん落ち具合などということではありませんから安心ください
こちらこそよろしくお願いします
>>904 いや、フォローはいい
恐らくリュナン殿なのだろうけれども、私と彼はそれなりに違うような気がするのだが
決して彼を嫌っているとか、私は彼ほど弱くない!とか、言うわけではないのだが
そういう貴女はディアドラやユリアに似ているな・・・・・・光魔法を使うところなどが
>>905 私は…普段は鎧を身に聖剣を振るっていますから
ローブ姿でプレリュードを使えば確かに…
似ているかもしれませんね。容姿だけならネイファのほうが似ていると思います
>>906 すまなかった
お返しにと、少しからかいたかっただけなのだ
気を悪くしたというのなら、いや、そうでなくても謝らせてもらおう
しかし、聖剣か
歴史を変える上で不可欠なものだな
ファルシオンから始まり、ティルフィング、リーヴェ、サリア、カナン、レダ
封印の剣にジークリンデ、それにラグネルにエタルド
いずれも違わぬ殺戮の道具だというのに持て囃される・・・
いや、いずれも使う人次第か・・・・
すまない。つまらない話を
>>907 そのお気持ちだけで結構です
お気になさらずに
私も同想いです
自問し、思い悩むものにこそ力を手にすることが許されると考えます
自らの私欲に溺れ、邪な野望の為に使った場合…
後の世に魔剣として語り継がれているでしょうから
>>908 ならば私こそ、この剣を持つに相応しくないのだろう
アルヴィスの野望を阻止する事もできず、
大切な仲間を大勢失い、
成す術もなく果ててしまったのだから
貴女の想い人のように、いずれはどこかで蘇る事もできるかと思っていたが・・・
どうやらそれは、叶わなかった様だ
せめて一度だけでも、息子や娘をこの手で抱いてやりたかった
貴女方は幸せになれる事を強く願っている
>>909 確かに無念でしたでしょう
ですが想いは聖剣に、そして息子に託されたはず…
立派に成長した彼の姿を見て貴方も確信されたと思います
私達は…女神の奇跡が
これまでの悲惨な運命を僅かながらも拭ってくれました
せめて私達以降だけでも幸福な未来を築いていかなければ…
それが過去に散っていった者達の酬いになると信じています
>>910 そう・・・・だな
世界を救ってくれた。人々を守ってくれた
それだけで息子には、万にも等しい労いを送りたい気分だ
私も、貴女と同じように・・・
残された者たちの調和と繁栄を・・・勇者たちと共に祈らせてもらおう
時間となってしまった。すまない
それでは、また会いましょう
>>911 ここはそういった縁から解き放たれた場所
貴方の望みもいつか叶うことを願っています
いえ、短い間でしたが
よき時間を過ごすことができました
また話ができることを楽しみにしています
時間になりましたので私も退席します
またレスいただければ幸いです。では…
【落ちます】
…こんばんは、今夜も待機しますね…
…
(抜け落ちた天馬のものであろう、大きな羽根を拾った少年が一人)
(エレンにそろりそろりと近づいて…)
【もういないかな?】
【いないようなので撤退】
おはようございます
午前中予定で待機させていただきます
>>914 エレン様はじめましてでしょうか
よろしくお願いします
【待機します】
長時間お邪魔しました
時間になりましたので失礼します
【落ちます】
もここ、って誰だ
ティーエがいるだろう
そういうことだ
もこもこが無いようだが・・・
もここ…私と何か関係が?
どういうこと…
アクセス規制に巻き込まれてなかなか来れませんでした…
>>917 ギネヴィア様…?
あ…ごめんなさい…雰囲気が私の主と似ていて…
はい、よろしくお願いしますねティーエ様
腹減った…
(行き倒れの男が現われた)
>>924 大丈夫ですか!?
…お腹が減って倒れてしまったようですが…
今私は食べ物持ってませんし…
…杖でなんとかできるでしょうか…
(ライブの杖を掲げて呪文を唱える)
>>925 くぅ…う!
(ライブの光を受け)
腹は減ってはいるが…気分は良くなった、ありがとう…シスター。
一応路銀はあるから…町の場所さえ…教えてくれ…れば…
(やはり空腹に耐え切れず倒れてしまう)
>>926 はぁ…よかった…
いきなり倒れるからびっくりしました…
(起き上がった名無しを見て安堵の表情を見せる)
ここから近い所は…あ…!
ごめんなさい…食べるものは持っていないのです…
>>927 修業のつもりで三日三晩飲まず食わずだったからな…。
…お、俺は…ここまでかな…?
…いや、シスターを見込んで頼みがある…。
俺の…金…でなんか食えるもの…
(そこまで言って気絶する)
>>928 そうだったんですか…でも無理しすぎはいけませんよ…?
し、しっかりしてください…!
でもここから最寄の町へは遠すぎますし…
あ…
(気づくと気絶していて)
とりあえず…食べ物を…
(立ち上がり町の方向へ走って行く)
>>929 …………。
(気絶している彼には何も聞こえず)
(エレンが去って数十分ほどした頃荷物目当ての盗賊が彼に迫る)
>>930 はぁ…はぁ…
(かなり走ったのか息を切らして男の元に戻ってくる)
…パン…買ってきました…
(男からお金を受け取っておらず自分のお金で支払いを済ませた)
あ…!や、やめなさい…!
(男に近寄る盗賊を魔法で追い払おうとするが疲れていて詠唱できない)
>>931 (盗賊がエレンに気付くとエレンを突き飛ばす)
(その拍子でエレンの買ってきたパンが彼の近くに落ちる)
(パンの匂いで復活したのか急いで口のなかに放り込み)
元気百倍!ア○パ○マン!
(そういうと盗賊を一発で伸してしまう)
>>932 きゃっ…!!
あ…すごい…
(倒れこんで名無しの戦いぶりを見て)
あ、ありがとうございます…
(少し気になった言葉があったが気にせずに)
>>933 あ…また腹減ってきたな…ま、町に着いてからなんか食うか…
礼を言うのはこっちだ、シスター。
…名前聞いてなかったな。
>>934 ま、またですか…
(また倒れないかと少し心配して)
私ですか…?
私はエレンと申します…
どうやら…落ちてしまったようですね…
私はもう少し待機します…
こんばんは…。
(漆黒のローブ姿でゆっくりとやって来る)
>938
エレン…?
うん…久しぶり。
(声の主に気づくと、そちらを振り向き)
(きょとんとした表情で、ぺこりと会釈をする)
>>939 すごい久しぶりですね?
(フォルを後ろから抱きしめて)
この前は抱きしめ損ねてしまいましたから…
>940
…確かに。
時間はそれなりに空いていた…。
………?
(ふとして背後から抱き締められると)
(不思議そうな面もちのまま、首を傾げる)
>>941 フォルさん…可愛い…
(首を傾げるフォルを見て)
(フォルに聞こえないように呟く)
(抱きしめているとフォルの頭と自分の胸があたって)
>942
どうか…した?
(顔を上げながら、問いかけてみる)
(そして、ふと後頭部に感じる柔らかさに訝しげな表情を浮かべている)
>>943 いえ…こうしてるのが気持ちよくて…
あっ…♪
(フォルが顔を上げると胸に擦れて甘い声を出してしまう)
>944
そう…。
私は構わないから…満足するまで、付き合える…。
…大丈夫?
(さっきまでとは違う声音に、心配そうに再び顔を上げる)
>>945 そんなこと言われちゃうと…ずっとこうしていたくなっちゃいます…
(頬を染めてフォルの体温を感じながら)
ああっ♪
だ、大丈夫です…
(また声をあげてしまう)
(まさか彼女の頭が擦れて胸で感じたなんて言えない)
>946
エレンが満足するまで…こうしていてもいい。
(呟くように答えた後、小さく頷いてみせる)
無理はしない方がいい…。
………大丈夫なら、構わないけど。
(抱き締めるエレンの腕の中で、おとなしくしている)
>>947 はぁ…じゃあお言葉に甘えてこうしてますね…
…お優しいですね…フォルさんは…
…ところでフォルさん…えっちな気分とかにならないのですか…?
(ついに自分の本音を言ってみる)
(フォルに更に胸を押し付けてみる)
>948
………どうぞ。
えっちな気分…?
よく…分からない。
…エレンは、その気分だったりする…?
(後頭部に受ける、ふわりと柔らかい感触)
(先よりも確かに感じるも、不思議そうに首を傾げるだけだった)
>>949 …はい…
さっき、フォルさんの頭が胸に擦れて…
…そんな気分になっちゃいました…
…よくわかりませんか…
(しゅんと暗い顔をして)
>950
………。
つまり…こういう事?
(それを聞いた後、くるりと振り向き)
(エレンを見上げた後、そっと小さな手を伸ばす)
(その手はエレンの胸元に届き、片胸を服の上から撫でる)
…ごめんなさい。
でも、性欲を満たしたいという…一種の行動という事は分かった…。
>>951 え…?
あっ…♪
(急にこちらを向いたフォルと瞳が合う)
(フォルの行動に驚くが)
ん…フォルさん…もっと…その…してください…
(恥ずかしそうに頬を染めて言う)
【フォルさん寝落ちでしょうか…】
【私もそろそろ限界なので落ちますね…】
【ごめんなさい…本当に】
【また時間が合った時にお願いしますorz】
【おやすみなさい】
>>923 いえ、気になさらずに
規制が解除されたようでなによりです
貴方の主と似ていると勘違いされたのも何かの縁でしょう
スレで会うことがあればよろしくお願いします
【書き逃げです】
捕らえられて徹底的に陵辱されるマルス王子がしてみたい。
女装から魔法で女性化、巨根で無尽蔵の射精、触手のようにイボやら返しの様な突起まで付けられて、色々と弄られながら帝国軍の玩具として朝から晩まで見せしめにされたり捌け口にされたりしたい…。
でもガチホモはカンべんな、ってのはちょっとわがまますぎる?
口調とかよく覚えてないけど、需要があればぜひGWとか…。
GW…ガンダムW?(声優的な意味で)
>>956 すごい妄想力ですね
ガチホモで巨根だと「アッーーーー」じゃなくて「ヒギィイイ」かもしれません
マルスはヒイロ
ロイはルルーシュ
アイクは?
サラ金
もここって何?
ここは初期キャラいないのね
………こんばんは。
忙しくて来れなかったわ…。
誰か…いる?
(地上に降り立つ)
>964
(ふとして空から聞こえる羽ばたき)
(ローブのフードを下ろし顔を上げると、そこには見知った天馬騎士の姿が)
…ティト?
>>965 あ…フォル、こんばんわ。
(自分に声を掛けてきた少女に挨拶する)
【すみません、用事で遅れました】
>966
こんばんは…。
(ぺこりと小さくお辞儀をしながら挨拶をする)
【お気になさらずー】
>>967 …今日は…エレンさんは…来てないみたいね。
(周りを見渡し、他に誰もいないことを確認する)
あ…そうだ、今日はフォルにプレゼントがあるの、しばらく目を閉じてて?
>968
そう…今は来ていない。
もしかしたら、後で来るのかもしれない…。
………私に?
…分かった。
(言われた通りに、瞳を閉じる)
>>969 ええ、そうね。
(少し残念そうな顔をして)
ちょっと待っててね?
(そういうと道具袋から天馬の羽と雪を模した白いペンダントを取出し)
(フォルの首にかける)
はい、もういいわよ。
>970
…会えると思う。
きっと、また。
………。
…これ……いいの?
(声をかけられ、ゆっくり瞳を開けていく)
(首にかけられたペンダントに気付くと、まじまじと見つめ)
(ペンダントとティトの顔を見やり、首を傾げる)
>>971 うん…。
(フォルの言葉にこくりとうなずく)
(その表情は恋人を思っているかのように見える)
ええ、いいわよ。
イリアの特産品のペンダント…これでイリアにいったつもり…にならないわね。
でもこれでイリアの事をしってもらいたいわ。
>972
………。
(思いを感じ取ったか、敢えて何も言わず)
(ただ、見守るかのような微笑みを浮かべるだけ)
ありがとう…大事にする。
イリアは……移動で通過しただけだった。
だから、まだ実際には降り立っていない…。
(嬉しそうにペンダントを手に取り)
(表情がさほど動かない普段の姿からすれば珍しく、はっきりとした笑みを浮かべていた)
>>973 イリアは貧しくて、寒いけどとても美しい場所だから…今度暇があったら来てみて?
イリアの民はあなたを歓迎するわ。
(うれしそうなフォルをみて自分もうれしくなる)
喜んでくれたみたいね。
>974
うん…。
北方に行く事があればまた…。
(移動と言っても、竜としての姿の上空飛行、それも夜間だったとは言えず)
(お辞儀をしながらの返答しか出来なかった)
その…贈り物なんて初めてだったから…。
…それも含めて…嬉しかった。
(はにかむ表情で礼を言い、ペンダントへ大事そうに両手を重ねる)
>>975 ええ、そうなったら案内するわ…とは任務とかでイリアにいられないからいかないけど…。
姉さん達ならフォルを歓迎してくれると思うわ。
そうだったの…。
(フォルのはにかむ顔を見て可愛いと思うも表情にださず)
>976
良かった…それなら、迷う事もなさそう…。
これから、機会があったら…是非…。
…うん。
だから…本当に、ありがとう…。
(満面の笑みを向けて頷きながらの礼を今一度伝える)
ごめんなさい………そろそろ、帰ります。
お先に…失礼します…。
(深々とお辞儀をしてから、フードを被り直しゆっくりとした足取りで立ち去る)
(暫しの後、近くから轟音と共に何かの羽ばたきが響き、遠ざかっていった)
【眠気が来てしまいましたので…これで落ちますね】
【短いながら、今日のお付き合いありがとうございました】
>>977 どういたしまして…。
そう…ではまたね。
(フォルが去ると天馬に乗り飛び立とうする)
(が謎の音とはばたきが聞こえる)
(その方向を見ると一瞬黒いなにかがいたような気がした)
【こちらこそ遅レスですみませんでした】
【それではおやすみなさい】