◆◆　ＦＦシリーズの女敵キャラとＨするスレ　◆◆

さあ…来て…

今行くよ

糞スレ認定

>>1
乙です･･･

お疲れさん
怖いから帰る

結局このスレって、愉快犯的立て逃げスレだったの？
まともに動くようだったら痴女のバルバシリアでもやろうかなって思ってたけど・・・。

その１ロールだけでまともに動くと思う。
スレってそんなもんだよ。
・・・と、相手して欲しい人が言ってみる。

さぁ、やってみるのです
わたしも陰から応援ROMします

アタシも最初は敵だし、参加していいよね？

よし、アタシも参加してみるか。
誰か来るまで暫く待ち構えてみるよ。
どっこいしょっと！
（カマを置いてドスンと腰を下ろす）

【ＩV：メーガス三姉妹】

何だい、爽やかな朝に相応しい美女が来たってのに
誰も来ないじゃないのサ！フン！
仕方ない。また出直して来るか！
（気怠そうに立ち上がると、カマを肩にかけて引き上げていった）

きますた

保守

アスラとか
名前あげるだけでも難しいな

こんなスレを待っていた

モルボル（♀）とかじゃ駄目なんかな？

いいと思えるのか？本気で

　　　　はい
　こア いいえ

FF�Xからキャラやるつもりだけど、メリュジーヌとセイレーンどっちがいい

メリュジーヌかな

>>19の中の人の性別が気になる

>>21
ここへは来ない方がいい

メリュジーヌﾊｧﾊｧ

さぁえらぶのです

俺が犠牲になりますのであなたをください

>19
チャムキュビアやってくれ

なんと

何だい、久しぶりに来てみりゃ賑わってないじゃないのさ！
寂しいもんだね・・・。ちょいと居座ってみるよ！
ちなみに、あたしゃＩＶの方だ。
（巨体を揺らし仏頂面で寝転がる）

さてはこの豊満な体に恐れを成したね！！
ドグとラグが居なきゃデルタアタックもできないし
バルバリシア様に会わせる顔もないねえ・・・。
フン！まあいいサ！これで引き上げるとするよ！
（立ち上がると、地面をドスドス鳴らして出ていった）

全裸で保守

アルティミシアのエロさは異常

フフ、面白いトコ発見しちゃったわ♪
少しお邪魔させてもらうわね？
（赤いドレスと靴を身に着け踊っている）

【シリーズ＝V】

（華麗なステップでリズムを刻んでいたが）
（踵でキュッと音を鳴らしてダンスを止める）

フゥ…さすがに疲れちゃったわ。
また来てみるわね？バ〜イ♪
（クルクルとワルツを舞いながら去っていった）

さぁ…選ぶのです。
あなたの欲望をぶつけたい場所を…私の身体のどこを白く染めたいのか…
幾人もの男性の欲望の力…その結晶こそ究極性欲…何人でもかまいません…
私の身体に精を放つのです…

おっぱいに放ちたい。

>35
時間を変えてもう一度来ましょう…その時、好きなだけ欲望をぶつけなさい…
究極性欲のために…

【今は顔見せだけのつもりでしたので…】
【来れたら今晩また来ます】

召還士達にかこまれてぶっかけられるユウナレスカ…

なんと

ＦＦだけというのは苦しすぎたのかも、このスレ
ＲＰＧ女性型敵キャラ総合とかにして受け皿を広くしておけば其れなりに賑わったのでしょうか・・・

この板はもう衰退期に入ってるからどこもこんなもんだ
それに類似スレが多いの原因かな

しばらく待機してみましょう･･･

（紐のような無防備なビキニを身につけ）
（切長の瞳に深い憂い ）
･･････

ちょ…ちょっと犠牲になりたいかも…

こんなスレあったのか…

召喚獣ガルーダもFF女敵キャラとして来てくれないかな。
playonlineの「星座の伝承」で語られた、
ガルーダと王子のお話のような恋をしてみたい。
こちらは男なので王子しかできないけど…

再開できたときにはもう過去を忘れたくて逃げ出そうとするガルーダを、
妻に娶ることを決めてきた王子はどうにか説得して、激しく求愛していくような。

なるべく長いお話で、ゆっくりと丹念に進めてみたいけど
付き合ってくれる方がいたら、よろ。（訳：よろしくお願いします）

男性召喚士に囲まれてぶっかけられるユウナレスカとかやってみたい

普通のユウナにしたい

それだとすれ違いになるし…まぁどちらにしても難しいだろうけど

（>>45に冷ややかな視線）
（下品な物言いに少しムッとしている様子）
･････

ユウナレスカ様〜
ベロチュウしましょう

ユウナレスカ様をじっくり寄って見たいもんだね

祈り子となるものは決まりましたか？
誰を選ぶのです･････？
（細い両腕を広げ
前を見据えながら）

ゴルベーザでいいですか？

おれおれ、おれですよ

（紐のような黒い布きれを身につけて）
（素足が床を打つ音、
アンクレットがチリチリと鳴る）
>>52
ゴルベーザ？
それは誰を指しているのですか･････？

>>53
あなたが祈り子に･････？
本当にいいのですね？

も…もちろん、本気です！
けど俺、今一人なんで…誰と絆の力を結べばいいんでしょうか
（膝を突いてユウナレスカの姿を見上げるように）

（扇情的な黒い下着
白い肌、
甘い香りがあたりを包む）
困りましたね？
･････それは･････
（自分も少し腰を落として
、、胸の谷間が目の前に）

【ガッついたらオーバーデスよ―
フフフ―】

覚悟しろ！！

いいですとも！！

名無しは寝てしまったようですね･････

>>アーロン
あなたはブラスカのガード、ですね？
一体どうしたのですか？
（金色の瞳で見つめる）

ユウナレスカの手を広げたポーズを見ると飛び込んで行きたくなるのは魅了か何かのせいだろうか

それは最初にあらわれるときの正面からの･････ことですか？

そうそう。その服装が余計に無防備に見えてしまうとこがなお良くってね
…っと、ところでなぜタンづけになってるんですかい？
別に可愛さを強調しなくっても……

わたしのせいでこの作品はCERO12の規制がかかったのでしょうか？
だとしたら、申し訳ないですね･････

ふふ、、
あまり露骨にイヤらしく見られるのも嫌ですが、
全く反応されないのも、それはそれで寂しいのですね、、
･････女心は複雑です

「ﾀﾝ」はただの言い間違いです、あまり気にしないでください、、

ま、ま、他にも胸元の開いた姐さんやらいたりするし、気にすることはないって！
俺みたく喜んでるプレイヤーも多いだろう

…しかし難しい注文だな、女心…
そりゃあんたの姿を見たら大抵の反応は、つい目をやってしまうか見ないように意識するかだろう
堂々と見るのも褒めたりするのも失礼かもしれないし……
（盗み見るように視線を送ってチラチラと眺めて）

>>胸元の開いた
召喚士ユウナのガードの一人ですね？
あれは暑いところでも寒いところでも困りそうですね･････
姐さん？
･････あの女性はずいぶん若いようにも見えますが･････
ふふ、あなたもかなり若いのですね？
うらやましいですね･････

召喚士ブラスカやユウナのガードたちのように、、
何ごともないかのように自然に流されるのも、寂しいものです、
･････夫がいながらにして、こういう考え方は不純かしら？

こんな時間まで付き合ってくれているんだもの、見るだけなら
･････かまわないですよ？
（直立して両手を開き）
（少し微笑み）
ちなみにあなたはわたしを初めて見たときはどっちの反応だったのですか？

そうか…確かに俺もルールーもユウナレスカから見れば…あ、いやいや
こうやって不躾に声をかけているのも若気の至りというやつで、寛大に返事をもらえて嬉しいよ…

きっと伝説の人であるあなたに敬意を払ったからかなぁ。勿体無い
…女性が美しさを誇るのは、旦那さんがいても変える事ないと思うね

えっ！？じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて……失礼します
（向けられた微笑みにドキッとして顔を歪め、そわそわした様子で少し距離をつめる）
そ、それは……最初はこう、目が行ってしまって……
いや、まあ無礼かとは思ったけどねっ？綺麗だから仕方ないと言うか……！
（そう答える内にだんだん真っ赤になり、体を何度も撫でる視線が絡みつくようなものに変わっていく）
（余裕が無くなったのか口調がたどたどしい）

（表情が凍りつく）
（殺気･････床からは不気味な鳴動が･････）
･････
（一瞬でそれらは姿を消した）
意地悪ですね？
わたしもあなたほどではないですが若いのですよ
わたしはいくつぐらいに見えますか？

･････そうかしら？
だといいのだけれど･････
ゼイオンに後ろめたいことだけはしない、
それはあなたもわかってくれ･･･ますね？
（まっすぐに見つめ）（甘い香りがあたりを包む）

あら、ふふ･････
（名無しの視線を受け止め
妖艶に笑いながら後ろを向く）

……うっ！
（一瞬感じた名状しがたい殺気につい震えだして）
あ、も、もちろんそれは分かってますとも！…はは、やだなぁ〜
そりゃあ二十代、それも半ばより上には見えないね…！

ごくっ………は、はい…
（魅入られたように呆然と視線を返し、喉を鳴らしてから短い返事）
俺だってそこは…が、我慢できるって……。っはぁ…安心してくれよ…
（芳香にクラクラしながらユウナレスカの顔を見つめ、震えた声で。息が荒い）

あっ……
（背中を向けた一瞬は残念そうにうめくが、やがて視線が背中側にもまとわりつくのを感じる）
…あ、あのさ……こ、これ…ぐらいなら……いいかな…？
（やがて興奮のやり場が無くなったようにユウナレスカの背中へ、軽く体を寄せた）
（抱きしめるのは気が引けているらしく、髪の毛に顔を寄せてしきりに香りを吸い込む）

（わずかな仕草にも胸は震えて揺れ動き）
（照明を受けて輝く銀髪）
（背中はか細い紐が一本だけ通り）
（Tバックを身につけた下半身は肉付きよい尻がむき出しで揺れる）

【せっかくだけれど
このへんで〆てもらえるかしら？】
【さすがにそろそろ異界へ戻らなくては･････
ゼイオンが心配しますしね？】

こっち側からだと、これまた扇情的だな…
は…ああ…き、綺麗だ……
（間近から、銀髪をかき分けるように背中や尻を眺める）
（それだけで堪えられなくなり背中に触れると、円を描くように撫で回して）
それで…そろそろ直接見せてもらいたいと思ったんだけど…
…でも、調子に乗りすぎかな……いやしかしっ…！
（意を決して手を前に回し、胸を覆う布地の上から乳房を掴むが）

だ、駄目だっ！
（揉もうとするように指が動いた所で必死に手を離し）
これ以上やると本当に我慢できなくなるっ！やり過ぎて怒らせちゃう前に俺は消える事にするよ！
今日はその、ありがとう…。ま、またねっ…！
（照れたようにユウナレスカから視線を反らして、慌てている）
（やがて走りだすと、名残おしげに何度も振り返りながら逃げていった）

【はい、それじゃここで〆に。お付き合いありがとうね】
【長い時間相手してもらって、楽しかったよ】

女敵キャラで輪姦してみたい

「を」じゃなくて「で」？

間違い…輪姦されてみたい

捕らえた男を女敵キャラたちが代わる代わる嬲り者にするって設定にでもして、
キャラを次々に変えてやってみるのかなー、とか思ったんでつい。

複数の背後でやるのなら時間とかきちんと考えとかないとつらいだろうね。
で、もしやるのなら誰でやってみたいの？

ごめんなさい。ボーッとしてたみたいで間違えちゃって…

キャラ的には特に…メリュジーヌとかバルバリシアとかエロそうなキャラで
いこうかなと…状況設定楽なやつの方が良いような気もしますが…

細かい打ち込み間違いのミスなんて誰にでもあるから、気にしなくてもいいよ。
自分だってもっと肝心なときにもっと致命的な打ち間違いした事あるし。

状況設定については
｢捕らえた人間が入れられている牢屋に一人姿を見せて」(自分が責めに回りたい場合）
「実は死んでいなくて力のほとんどを失った状態で隠れ住んでいたけれど発見されて…」(自分が受けに回りたい場合）
くらいの単純なものでもいいんじゃない？
俺としてはあのバルバシリア希望だけれど。

設定はお相手してくださる男性の趣向にもよりますので…個人的には
攻め受けどちらでも可能ですので…
やっぱりバルバリシア人気ですねーエロいからか…

まあ、俺一人がどうこう言っても始まりません。
まずは人が集まらないと。

言うとおりあのビキニ＋巨乳、後あの金髪はエロいですからね。

そうですね…四天王のエロ要因ですから…
エロい敵はたくさんいますが、やはり人気があるのは分かる気が…

それに、今でこそもっと過激な格好の女敵キャラはいくらでもいますが
あそこまでエロく書かれた敵ってのも当時は珍しかったはずです。

とりあえず試しでもやってみます？
……と言いたい所ですけれど、俺一人じゃ輪姦にはならないしそれに時間的にも少々心細いんですよね。

確かに当時のキャラとしてはダントツでしたね…

そうですね…希望なのでやってみたいですが、人数的なものもあるし
お時間のこともありますで無理にとは…

俺一人しかいないようなので輪姦ではなく一対一、しかもこの時間からでは凍結前提になりますが…。
それでもよければお願いしたいものです。

希望が輪姦なものでごめんなさい…たくさんの男性に欲望を
ぶちまけてもらいたいので…申し訳ないです

そうですね…そちらの希望を無視するような提案をしてしまいすみませんでした。

輪姦にこだわるのなら、期日を指定しておいてその日時に集合する形をとるか、
一期一会スレで募集するのも手かもしれませんね。

本当にごめんなさい。せっかく一緒に色々考えてもらったのに
申し訳ないです…

とりあえず思い立ったが吉日、と言うことで募集をかけて待ち
に入ることにしましょうか…

>>86
それぞれ希望ってのがあるんだし、気にしてませんよ。

では、自分は今後の予定が少々不透明気味なのでその時に参加できるかどうかはわかりませんが
楽しみにしておりますので。

分かりました。ありがとうございます。

とりあえずキャラはバルバリシアでいってみることにします。
希望があるようならかえますが…募集して集まるかは分かりませんが
ご意見をお待ちしています…
期日などは状況を見て決めたいと思います

FFで女敵というとユウナレスカだなぁ

ユウナレスカはあの衣装に乳と尻
さらに人妻属性とで最強

メリュジーヌ様僕を魔女の大鍋で煮込んで下さい

アルキュミア様僕を魔女の大鍋で煮込んでください。７の雪女様僕を氷漬けにしてください。６の女神様僕のために天上界について教えてください。８のアルティミシア様も魔女の大鍋で煮込んでください。

･････

まあ

ユウナレスカは胸が揺れる仕様だったらもっと人気出ただろうな

ジャッジ・ドレイスは俺の嫁

94の天女様僕のために、魔女の大鍋で、煮込んでください。

フン！まだこの場所が残ってたとはねえ？
まあいいさ。覗いちまったからには仕方がない！
日付が化けるまで、ちょっくら待機してくよ！
（巨体を揺らしながら仏頂面でその場に寝転ぶ）

ちなみにアタシゃＩVの方だ。
腹減ったねえまったく・・・

おや、時間か。フン！
また気が向いたら保守がてら来てやるよ！
そんじゃね！
（面倒臭そうに思い腰を上げると引き上げていった）

さぁ…えらぶのです

せっかくだから俺は赤の扉を選ぶぜ

ユウナレスカのけつ舐めたい

（おっぱいぷるん）

よく見ていい？

（いたって真面目な顔で）
（それとは裏腹にエロ全開の衣装）
･･･おや、どうしたのですか？
見るとは―
何をですか？

それよりあなたの祈り子は誰？
希望のために･･･
捧げる犠牲を･･････！
（プルン･･･ユサっ）

俺、俺。俺ですよ
俺が祈り子になる…！
（真剣な眼差しで揺れる胸を見つめて）

しかしちょっと召喚してくれる当てがないわけで
だからあんたが俺を究極召喚してくれないか…？
（膝ま付いて懇願するふりをして胸を真下から見上げている）

（ペタペタと素足のあしおとを響かせ近づき）
（いい香り、真剣な眼差し）
あなたが祈り子になるのですね？
（スピラの祈り）
（プルプル･･･プルン）
？
あなたは召喚士と一緒ではないのですね･･･
困りましたね、いえ、私はなれません。
･･････
（華奢な肩、豊かな胸はかすかに震え）

そう、シンを倒す方法を求めて一人でやって来たもので…
（祈りに合わせて揺れる胸に、それを見る視線もゆらゆらと泳ぐ）
（胸ごしにユウナレスカを見上げて）

…そんなもん、やってみなければ分からないんじゃないか？
これからあんたと俺が想いの絆で結ばれれば、究極召喚も可能かもしれないっ！
俺に希望をくれ…！
（顔が胸の間近に来る程度に立ち上がると）
（両手を伸ばしてユウナレスカの肩にかけようとする）

ふふ･･････
今日のところは許してあげます、ゆっくり休むのですよ

>>108
そう言われましても･･･
困りましたね―
（憂い顔で）

つポーション（炭酸でフィギュアついてるやつ）

ありがとうございます。
（エボンの礼
･･･プルン）
ごくごく･･････

･･･
（微妙な顔）
お返しします

セックスしよう

お礼の気持ちをエロで返してくれんかね？

>>113
何をいきなり言い出すのですか？
（前屈みになり顔を近づけ
･･･プルン）
いけませんよ
そんなこと―

>>114
エロ―とは
私の立場を知った上でのことですか･･･？
（首かしげ･･･プルン）

そんなに胸を強調しているのならパイズリしてくれ
勃起ペニスを無理やり挟みつける

（オーバーデス）

それはもう伝説のユウナレスカ様と知っての狼藉だ
プルプルした胸で俺にエロスを恵んでいただきたい！
なんなら、ポーションの味に見あったささやかさでもいいよん

残念
俺にはデス耐性がついているのできかないのだ

俺はＨができる主人を探している
俺を下僕にすればいつでも守護しよう
あの忌まわしき一味も全滅させられるし、トレマのじじいも俺の敵ではない

>>119
知ってのロウゼキ･･･
困ります！
いけません
（プルン･･･）
は？
これでも人妻ですし、ダメです。
（華奢な肩が震え
潤んだ瞳で見つめ）

>>120
私はゲボクなど入りません−
究極召喚の祈り子が必要なのです

祈り子？
子種が必要なのだな？
よし俺が手伝ってあげよう
さあ股を開け
開かぬのなら無理やりにでも…
なあ　たってるんだ　しゃぶってくれないか

人妻とは言うけどさ、旦那さんはもういないんだろ？
他の誰かを愛せとは言わないけど、新しい幸せを探してもいいんじゃないか
そう思って…俺はエロスをすすめるわけだ
肩も胸も震え方がさびしそうだぜ

>>122
全く話が噛み合いませんね･･･
子種など必要ではないのです･･･

（美しい顔がすこし険しく
軽く首をふり
･･･胸が震えて）
股を？
何をバカな･･･
ダメですね、あなたは−
（背を向け
Tバックからあふれる尻肉を揺らしながら
白銀の髪が淡い光を受けて輝き−
立ち去ろうと）

>>123
何をヒワイなことを･･･
（誘うような赤い唇
わずかな布で覆われた豊かな胸−）
新しい幸せなどありません･･･
「シン」を倒す究極召喚を伝えることこそ･･･
（両手をゆっくり広げ
プルン･･･）
私の使命なのですから･･･

逃げないでくださいよ〜
では俺はどうすればいいのですか？
Ｔバックたまらん〜
そのおしりにちんぽこすりつける

そりゃあ使命は大事だろうけど…
そのために待ってる時間を無為に過ごす事はないんでない？
ユウナレスカ様自身も満たされてないと、肝心の使命にも支障をきたすかもしれないじゃないか
（手を広げた体のすぐそばまで寄る）

>>126
逃げます
（向き直り
プルン）
あなたが私をどれほど理解しているか疑問ですね･･･
最初に「シン」を倒した召喚士であるこの私にそんな態度はないのではないですか？
（ググっとせまり
･･･プルっ
甘い香りが包み
険しくも美しい顔で睨む）

>>128
やべっ
ではこれからお互いに理解しあいましょうよ
おそまつな態度とってすいませんでした
（近づいてきた身体をやさしく抱きとめ）

うっ　美人ですね…
（顔が近づき）
ちゅっ（キスをする）

何を･･･
愚かな−
（首をふり･･･プルプル―）
上手いことばかりで、相手をしていられないですね？
･･･さようなら
（尻を全く隠さないTバック･･･華奢な白い背中を向け）
さようなら―

>>129
むぐ･･･
がつがつしてはいけませんよ？
･･･ふふっ･･･
（背を向け尻肉を震わせながら歩み去る）

それは首を振ってる音なのか胸が揺れてる音なのか
…まあ相手が相手だからさ、そりゃ俺も言葉を選ぶわけでー
あ、待ってくれって！
（背中から肩を抱こうと手を回す）
それが気にさわったなら、次は行動で示させてもらいたいとこだが…

>>131
ああ…わかってる…
その尻を見てるとどうにも我慢ができん
（尻に勃起したペニスをあてがい何度もこすりつける）
俺のがこんなになってるんだ
尻コキでもしてくれるかい？

（悲しげ）
･･･あぁ―

おや―どうしたのでしょうか･･･

すっかり廃れてしまいましたね―
嗚呼、ゼイオン･････

（待機中）
―･････

寝なさい

い　で　よ　！　邪　悪　な　る　も　の　よ　！
（いつの間にか現れ、座ったままドルムキマイラを召喚する）

邪な男も召喚されたようだ

>>140
ン…？
（香炉を抱えウトウトしていたが、覚えの無い相手が召喚され）
（ほんの僅かのあいだ不思議そうな表情で見つめていた）
…よく来てくれました名も無き者よ………
ここで我が糧となるがいい！

ドルムキマイラ：ーーーーッ！！
（ゼファーゾーンが香炉の前で何事かを呟くと）
（ドルムキマイラはアクアブレスを発生させた）

…また…尊い命の芽を………
そろそろ逝かなくては………
（僅かに表情を曇らせ、一点を見つめ静かに呟くが）
（香炉を抱えドルムキマイラの背に乗り飛び去っていった）

……静かな夜…………
（香炉から妖しげな煙を燻らせながらフロアに佇んでいる）

ポーション飲むかい？

>>144
む、あなたは名も無き者………
（また香炉に寄り掛かって微睡んでいたが、声を掛けられ目を覚ます）
ポーションを私に？……感謝します。それでは有り難く頂きましょう。
（立ち上がると相手の方に歩み寄り、涼しげな表情で頭を下げ受け取る）

ふぅ……………
（体力を失っていたわけでは無かったが）
（ポーションを使用すると良い気分になった）
………私もそろそろ去りましょう……………
（香炉を両手で抱えると、そのままフロアから姿を消した）

>145
>146
ああー！気づくのが遅れた！！

ポーションを気に入ってもらえた用で何よりだ
おやすみ

………………
（今夜もフロアの一角で香炉を携え）
（冒険者達が来るのを待ち構えている）

>>147
心遣いに感謝致します。
またお逢いできれば嬉しい………
（喜びの感情を表情には出さなかったが）
（憂いを込めた静かな囁きを向ける）

そろそろ行かなければ…………………
（静かに呟くと、香炉を携え何処かへと消えてしまった）

お疲れさま。
いい人ときっとまた逢えるよ、元気出してﾉｼ

（いつの間にかフロアの一角に佇んでいたが、香炉を置いて周囲を詮索し始めた）

>>150
名も無き者よ、ありがとうございます。
あなたにも千の感謝をーーーーー
（表情はいつもの様に無気力に見えたが）
（静かに感謝の囁きを向け頭を下げる）
（すると、掛けられた言葉で元気が湧いてきたようだ）

……誰かと遭遇する事ができたら……………
…………ここでの私の使命は………………
（か細い声で何事かを呟きながら、チラリと香炉を見遣る）

（ヘニャっと両脚を崩し、座り込んで両目を擦っていたが）
（どこからともなくアイテム『テント』を取り出して広げる）

…………それでは、おやすみなさい…………z…z…z…………

（大事そうに香炉を両手で抱えると、周囲を見渡しながらテントに潜り込んだ）

魔女様煮込んでください

バルバシリアやるとしたら自分から積極的に男を求めてくるのと
その逆に男に興味はないが犯される、どっちがいい？

俺はバルバリシアを犯したい

いいですとも！

人間っぽいから俺はいいや

ゼファーゾーンに会いたいな…

バルバリシアとかでか過ぎだろ

バルバリシア、ユウナレスカ、メリュジーヌ
三人の喧嘩を横でのんびりおやつ食べながら眺めたい

すっかり寂れてしまいましたね

ユウナレスカが来たからにはもうわっしょいだよ

こんなに朝早くからご苦労さまです。
（エボンの礼）
私が来てなぜワッショイなんですか？

そちらこそおはようです
つまりあなたを慕って人が集まればまた此処が賑わうじゃないかという
そう、言うなればユウナレスカ祭なんですよ
まあ期待ってことですね

貴方の言う通りになれば嬉しいのですが･･･
私で大丈夫でしょうか？
散々ﾊﾞﾊﾞｱ、化物、ｲｶ、と言われていますが･･･
期待、ですか―具体的に何を期待、しているのですか？

ま、変身さえほどほどにしてしておけば大丈夫ですって、きっと
私はババアだなんて思いませんし…。お美しいですよ
ぐっ、具体的に、ですかぁ！？それはですね、失礼ながら、あの
エッチな、事とか…

あの変身は我ながら反省してます･･･
それにしてもﾊﾞﾊﾞｱは酷いですよね？
気持ちは死んだ20代の時と変わっていません。

エッチなこと･･･私が、ですか？
私がそんなことをするように見えますか？
（自分の身体、服装を指差し）

まあまあ、変身しても頭の上にいるあなたと語らえば良いんですよ
本体がそっちだとしたらですけど
き、気持ちが若いって大事ですよね！
（なぜか具体的には触れなかった）


み、見えま。。。見えません！
（ついユウナレスカの体を見て口ごもりながら）
だけどこのスレを盛り上げるためにそういった儀式も執り行う必要があるんです
どうか無理を承知で、お願いできないでしょうか……

よく気付きました･･･
上に乗っているのが私自身なのですよ。
時折体を起こして攻撃するでしょう？

気持ち･･･若いのは気持ちだけなんですか？
（具体的に触れられずちょっと不満げ）

私は愛する夫がいるのですよ？
人妻なのですよ･･･？
（裸同然の衣装に視線を注がれるも気にせず）

…ごめんなさい、言葉が足りなかった
（機嫌をうかがうように見つめる）
気休めに思えるかもしれないけど、私から見たってあなたは若く美しい方ですよ

お嫌ですか？夫以外の人間に身を任せるのは……？
（ユウナレスカを見つめたまま目をそらさずに）
あなたのそういう所も好きですけど、だからこそこの手に、抱き締めたくなるんです

ふふ･･･
お上手ですね。
（苦笑、しながらもちょっと嬉しげ）

私は･･･私はゼイオンを愛しているのですよ。
（気恥ずかしく後ろを向く）
（背中には細い紐と下にはTバックのみ）

正直に言い忘れた事を言っただけですよ…
（少し安心した様子で微笑んで見せる）

それで構いません、あなたは…
ですがユウナレスカ、夫以外の人間にも愛を注ぐのはそんなにもいけない事ですか？
（両肩に手を添えて抱き、耳元で囁く）
（だんだん背中へ体を密着させて）

（むきだしの肩に男の手の温もりを感じて）
ええ、夫以外に愛を注ぐ･･･そんなことは―
（白い背中にも熱を感じ）
夫への･･･裏切りです･･････

どうしてっ！
（興奮して背中から被さるように抱きつき）
あなたの夫はもういない…あなたが愛していた頃の形では…
使命はあるでしょう、でも愛まで縛られる事はないはずだ…！
（重なったまま腕に力を入れて抱き締めていく）
お願いです、私の想いに応えて。あなたを少しでも解放したい

（裸同然の布を身につけているだけで
男の息遣いを全身に感じつつも）
いいえ･･･夫はいなくても･･･
夫とともに完成させた究極召喚、
そして、夫が愛したスピラ、両方とも今もここにあります･･･。
！？
（密着された体。
むきだしの尻に何かあたっているのを感じてずらす）

私はスピラを見守る女神、究極召喚の使い手･･･
解放など望みません･･･

だからあなたはずっとここを守っている、その使命を否定はしません
でも愛した人に応えるなら…それで十分ではありませんか？

あなたをここから解き放とうというわけでもない…
ですが、今のユウナレスカを愛する人がいたって構わないでしょう…！？
（先ほどずらされたお尻を追いかけ、硬くなった股間をもう一度密着させる）
一人でいるのはもう…やめにしましょうよ
（胸に手を回して露骨に揉み始めた）

（胸に伸びてきた手を捻り
正面を向かせて）
いけませんよ。
これ以上は。
･･･ゼイオンを裏切りたくないのです。
わかってくださいね？
（裸同然ながら堂々と男の前に立ち険しい視線を送る）

ぐっ……あっ！
や、やっぱり、無理矢理ってわけにはいかないか…
（捻られるとなすすべもなく手を離した）
でもどうして…。夫はもうあなたを愛してはくれないというのに
他の者の愛さえ拒んで生きようと言うのですか…？
（少し怯えながらも、未練がましくユウナレスカを見つめている）

よいのです。
ゼイオンの愛したスピラのために･･･命がけで愛しあったゼイオンのために。
ゼイオンが残してくれた愛さえあれば･･･

貴方にそれだけの覚悟はないでしょう？
（両手を広げ豊かな谷間を誇示するように胸を張り）
（慈愛の笑みを浮かべながらゆっくり消えていく･････）

重いんですね……命を賭けた愛は
だけど私にはどこかあなたが悲しそうに見えるんです…
。。。待って！！私も、っああ！？
（捻られた手をもう一度伸ばして彼女を抱こうとするがその姿も消えだして）
私だって、あなたのためなら命を賭けられる…！
もしそれが示せたなら、信じてほしかった…
（消えていったユウナレスカを前に力無く呟いていた）

女神様来てください

止まってしまっているんですね･･･

動け！動けよ！

なかなか動きませんね。

今、動く！

こんにちは。
あなたの祈り子は誰？

そんなの選べないな

ユウナレスカはなんでそんなに裸なんですか？

payapaya

>>188
内緒です。

>>190
身体に聞いてやる

聞かせません。
そんなことより祈り子となる者を選ぶのです･･･

俺の持つ数億の精子の中から選ぶよ

>>192
ポーラはこころをこめていのった！

…わたしたちにちからを、ちからをかしてください。
　かみさまがいるのなら、かみさま…。……………だれか…。

>>193
貴方はふざけているのですか･･･？
きちんとガードの中から選ぶのです―
よく考えて選ぶのですよ

>>194
例え祈っても、
祈って「シン」を倒せても
永遠に生きるエボンジュが、新たな「シン」を生み出すのみ･･･

お尻を見せてください

自分で言うのも変ですが、かなり見えてるのではないかと思うのです―

近くでじっくりと舐めるように見る許可がほしい
あ、できれば生尻を見せて

魔法剣・・・・フレア！（ユウナレスカの尻に捩じ込み唱える）

>>199
気持ち悪い

>>200
オマエモナー

よくある事だ
まあキモいのは変わらないが

よくある事だ
まあキモいのは変わらないが

ん？こっちにもオウム返し？

――…ふふ、無駄なあがきを……。

一人ホワイトクリスマスな人が来ましたね

誘惑に身を任せなさい…

いいです

>>198
真剣に祈り子を選ぶのです･･･！
スピラの希望のために。

ムダ撃ちされる僕のスペルマに未来をください

>>210
愚かな･･･
無駄打ちをしても「シン」を倒すことはできません･･･
さぁ、いやらしいことばかり言わないで
祈り子となるものを選ぶのです！

さぁ･･･ヌイてあげましょう･･･

誰もいないのですね･･･

ユウナレスカ様！
祈り子になるんでかわりにセックスさせてください

ユウナレスカをゼイオンの前で犯したい

ユウナレスカの胸の谷間に埋まりたい

>>212のユウナレスカ再臨希望あげ

>>217
あなたですか？
要求があるかわりに祈り子になるというのは−

（黒紐ビキニで無表情のまま）

まだか

ああ･･･ゼイオン･･･寂しいです･･･

ボスじゃなくて、普通の女敵キャラと会いたいな・・・

>>221
台詞の一つもないキャラだと、個性付けが難しいからじゃないかしら？

ビキニアーマーも十分な個性だと思う！

>>223
でもあの時代のドット技術だとビキニアーマーみたいにはっきり分かりやすい格好にしないと、
女性型の敵キャラだと分かりにくかったっていうのもあったのでしょうけどね。

で、ボウヤは私のビキニアーマーを見てどう思ったのかしら？

なるほど…そう言えばあの頃はサービスいい姿の敵が多かった気がする
バルバリシアは言うまでもなく、ラミア系とか半裸がデフォだったよね…

どうって…その、露出の多い女戦士でいやら…勇ましいな！とか…！
太ももがまぶし…っ、たくましいなとか！け、健全な感想だよっ

>>225
そうよねぇ、あの時代は結構おおらかな時代だったというのもあるかもしれないわね。
今の時代だと３Ｄが主流だから、そんな半裸姿のキャラを再現するのは問題が発生するもの。
（口元に手を当てた姿で微笑を浮かべつつ）

あら、そんな事を考えていたのね。いやらしいボウヤ。
（優しい笑みの中にも危険な物を潜ませた表情のまま、サーベルを名無しの股間に突きつけて）
そんな事を考えるような、いやらしいチ×ポは今すぐここで去勢しちゃおうかしら？

しみじみだなぁ…やっぱりカメラアングルとかもあるからごまかしがきかないし
せいぜい水着程度の露出に収まってる気がする

えっ……？
ああっ！ついボロボロと本音がっ！
（剣先が股間に近付いてもぼんやりと笑顔に見とれていたが）
（一呼吸遅れて表情をひきつらせ、全身が固まったように動きを止める）
ひぃぃっ…！？そ、それだけは勘弁してぇ…！
俺はただ、美しいものに対して素直な感動を大事に…えーと…ごめんなさい…っ
（ごちゃごちゃ言い訳しようとしたが、言葉に詰まって怯えながらもひとまず謝った）

>>227
髪の毛とかポーズで胸を隠すのも２Ｄなら楽だけど、３Ｄだとそう簡単にはいかないものね。
でも、その分「大切な部分さえ隠れればそれでいい」とばかりに露出度が高くなってる作品もあるけど。

ひょっとして、自分が何を言ってたか把握してなかったのかしら？
（鋭い剣先が股間に向けられてようやく慌てはじめた名無しに心底呆れたと言いたそうな表情を浮かべて
　ひたすら謝るのも無視してサーベルを引く）
まあいいわ。どうせ私やバルバシリア様を想像しながらシコシコしてるようなチ×ポだろけど、
斬ってしまうのは流石にかわいそうだものね。

【そういえば、ロール希望かしら？】

悪魔の出てくる某シリーズとか？FFはタイトル的にそういう感じは難しそうだね…

いやぁ、自重するつもりが胸に溢れた言葉を抑えきれなくてさ…
（腰が引けた姿勢で苦笑いを浮かべてみせる。少し足が震えていた）
…ひ、酷い言われようだけど反論できないのが悲しいよ
でも……あ、ありがとう…助かった…
（安堵して息を吐きながらへなへなと膝をついてへたり込む）

【せっかくだし、もし良ければ希望したいな。よろしく…してくれる？】

>>229
どれか一つのシリーズというわけではなくて今のＲＰＧ全般という意味よ。
私のようなビキニアーマーよりも露出度の高い服で、乳首と股間さえ隠れればそれでＯＫという作品に、
幾つか心当たりがあるでしょう？
今のＦＦシリーズだとバルバシリア様が露出度の限界かしら？
ボウヤも言ってた全裸のラミアとかはちょっと３Ｄでの再現は難しいかもしれないでしょうしね。

今度はもう少し心の声を抑えたほうがいいわ。
そんな事を言った相手がバルバシリア様だったら殺されたわよ、きっと。
（へたり込んだ名無しに手を貸して起き上がらせるが、そのまま手首を握ったまま）
……冗談で言ったのに、本当だったのね。
（さっき以上に呆れた、という表情を浮かべたがすぐに気持ちを切り替えて
　常人を遥かに超えた力で名無しを自分の胸元へと引っ張るとキスして）

もうそろそろ時間だから、行くわね。

【ごめんなさい、ちょっとこのキャラでロールという気分じゃなかったのよ】
【バルバシリア様で痴女プレイとか、私で種付け前提プレイとか、そういうのも悪くなかったと思うんだけど…】

あ、うん…少し身に染みたよ
今日は去勢されなくて幸運っていった所かな…
（手首を掴まれたまま申し訳なさそうに俯く）
そっ、それは例えばの話と受け取ってほしいもんだ…！わっ…？
（今さら恥ずかしそうにごまかすが、妙に赤くなって）
んうっ…ふ…ちゅ………あれっ、今の…！
（不意に抱擁から口付けをされ、驚いた顔で見つめるが、次第にそれが幸せそうな笑顔になる）
（のぼせてふらふらとしながら彼女の背中を見送った）
いや…なんだかいい思いもさせてもらったし、ありがとうっ！

【そっか、それは残念。だけどお付き合い感謝するよ…】
【こっちも変にヘタレて受けだけに回ってしまって、これじゃお互い難しそうかと思ってたとこでね。悪かった】
【…どっちも素晴らしい、そういうの是非やってみたいな。良ければまた来てやってほしい】

【ロールをやるなら一度仕切りなおしてから改めて話を始めるつもりだったから気にしなくていいわよ】
【それじゃお休みなさい、いい夢をみるのよ】

あら。

挨拶代わりに尻にぶっかけておこう