>>772 抱負か…。仕事をするのは当たり前だからな。
他になにが…………
(手を顎に当てて考える)
マリンによく言われてたんだ、もっと笑えばいいのにって。
それを聞いたティファも頷いていた。
…今年は去年より、笑うように努力する。
どこまでできるかわからないが…ひとまず抱負にしておこう。
>>775 遅くなったがよい年を…そして、おめでとう。
いい年明けを迎えられたか?
そうだといいな。
>>776 バイクで体感する寒さは、厳しい。
今年は去年より寒いからな…気持ちも少しわかる…。
代わりになるとは思えないが、よければもらってくれ。
…よく撮れてると、自分では思うんだがどうだ?
(日の出の写真を一枚渡す)
それから、今年もよろしく…。
>>779 吉。可もなく不可もなく、だそうだ。
これは安心すればいいのか…?
>>780 (着飾ったエアリスを見て、しばし沈黙し)
そんな服は初めて見たな。…驚いた。
だが、似合ってると思う…。
(肩に乗っているショールを飾るコサージュに視線を向け)
それに、その飾りや、
(次に、横から目に入った蝶のように結ばれ彩られた帯に視線を向ける)
その帯は…なんていうか……
(言おうとして照れ臭くなったのか、頭を掻き)
エアリスらしいんじゃないか。
…おめでとう、エアリス。
【直接会ってないが、折角だから返事をさせてもらったよ】
>>782 【初めまして…だな。ヴィンセント】
【相変わらずそうで少し、安心した。また今度…よろしくな】
【エアリス、ユフィ、名無しもみんな、おめでとう。…今年もよろしく】
【今日はレスのみで落ちる】
エアリスは花畑にしめ縄張って、ユフィは鏡餅のてっぺんにマテリア乗せてるな、きっと。
そんでクラウドは、フェンリルにミカンのついたしめ飾りつけてるよ、絶対。
>>775 名無しさんのお正月はどうだった?
今日から仕事に戻る人も多いのかな。
ホントに一年が始まる日って気がするね。
>>776 うふっ。それは残念だったね?
う〜ん、やっぱりバイクは寒そう…風邪をきって走る感じ。
こちらこそ今年もよろしくね!
>>777 777おめでとーっ!
ん〜〜〜〜っ!!(
>>777に思いっきり抱きついて)
スペシャルエッチ〜?(くす)
私は毎日がスペシャルだよっ!?
(言いながら彼の額を指で弾いて)
>>778 私だってのんびり日が暮れる頃まで寝てることあるよ?(くす)
初詣どうだった?
私みたいな格好の女の子、たくさんいたんじゃない?
>>781 …?
(
>>781の荒い息に気がついて)
あ!名無しさん、これから着替えるの。
あっち向いててくれる?(くす)
>>782ヴィンセント
ようこそっ!訪ねて来てくれてとっても嬉しい。
ユフィもきっと喜ぶよ!また来てね!?
明けましておめでとう!
>>790クラウド
(自身の姿を黙って見つめるクラウドに悪戯心が芽生えて)
(着物の裾の両端を持つと何度か回って見せた)
…ん?何〜?はっきり言ってくれないとわからないよ?
もしかしたら…照れてるの?(くす)
(言葉少ない彼にわざと聞いてみて)
…似合ってるって言ってくれたし、それで許してあげるよ。うふっ。
明けましておめでとう、クラウド。
去年の思いがけない出会いに感謝して、今年もどうぞよろしく…ね?
【これで〆で。ありがとう、クラウド】
>>791 (くすくすっ)何〜それ。
ちゃんとドアにしめ縄は、ユフィが飾ったよ。
蜜柑はおこたで。鏡餅の上には…ん〜注意して見てなかったし…う〜ん…
クラウドのフェンリルは…う〜ん、今度彼が来た時に聞いてみるといいよ。
>>792 下のコは…ママかな?パパって感じだね?すごい厳しい顔(くす)
威厳たっぷりって感じ。
上の小っちゃいコは円らな瞳が可愛い。
明けましておめでとう。名無しさんにとっても良い年になりますように!
【今夜はこれで。落ちるねー】
ナナキと交尾させられそうになったときと、そのあとで2本足の女には興味ないと言われたときの心境を
仕事始まった・・・・あんなに楽しみだった年末年始の休みは本当に一瞬で終った。
勤めてる一週間は長いのにw
休みの時間を長くするマテリアとかないの?
スロウをかければいいんじゃね?
【ユフィとのロールで待機する。レスはまた今度に】
>>752 (幾つかの不安、迷いが心に在る…かつての仲間達…)
(その全ての人達への思い…自身は嫌という程知っているから……)
(交差する想い…その中に自身が入っても良いのだろうか…?)
(でも、もう遅い……口に出した言葉は、もう戻らない……ずっと、想い続けてきた…)
(そして隠し続けてきた…気付かれぬよう…それも、もう終わりなんだ……)
(ゆっくりと双眸を閉じて、一言ぽつりと零すクラウドの姿……ギュッと胸の前で拳を握る)
…………
(小さく頷くクラウド……そして静かに紡がれる言葉の数々……)
(クラウドの視線が、自身の視線と絡み合い、そして――――)
――――っ!
(息を飲みクラウドの口からから紡がれた言葉に一瞬目を大きく見開き、鼓動が跳ねる)
あ……ぁ……
(問いに答えようと口を開くが、声が出せないまま、一度双眸を閉じて、心を落ち着かせる)
(一呼吸後、ゆっくりと瞼を開き、クラウドを真っ直ぐに見つめ)
……う、ん……
(先ほどの威勢の良さは形を潜めて。言葉にした途端、頬を染め、顔が熱くなるのを感じる)
何か……恥かしいな……こういうの慣れてないからさぁ……
(視線の落ち着け所に困るかのように、泳がせる)
(同時にクラウドへの想いに胸を締め付けられて……)
【それじゃ、宜しく頼むよーっ!レスは…今度って事で…ごめんね?】
>>799 心配するな……それは俺もなんだ…。
だからさっきも言ったようにウヤムヤに、曖昧なまま…続けようとしたんだ。
(ユフィと同じように視線をグラつかせる)
(ずっと昔から他人と気持ちをぶつけ合うことが苦手だった)
(自分を見つけてからも、努力はすれど簡単に変わることはない)
ユフィから、勇気を出してくれたことがうれしかった。
(それでも、いつも真っ直ぐに気持ちをぶつけてくるユフィを相手にして、自分の壁が崩れていくのを
感じる)
(改めて、気持ちを通わせた上で、立てていた両腕をユフィの背中の下で交差させて抱きしめる)
(ユフィ程ではなくとも、白い顔に差す赤みは抱きしめあう近さではわからないはずがない)
それに……慣れていないだけなら、
(抱きしめあったことですぐ近くになったユフィの顔にさらに近づき)
これから慣れればいいんだだけじゃないのか……?……ん。
(見つめ合い、そして目を閉じて唇を重ねる)
(ユフィが求めてくれるのを待ちながら、重なり合いを深くし、)
(気持ちともに強くなる力で強く抱きしめていく)
【ああ…よろしく。】
>>800 …………
(揺れるクラウドの心を、自身の心と重ねる……)
(静かで、ゆっくりとした時間に包まれてながら……)
アタシ……もさ、ティファ程じゃないけど……あんたの事、わかってるつもり……
あんたの苦しみや、辛さ……でも、アタシじゃそれはどうにも出来ないんだって思った。
……それが辛かったな……でもさ、諦めたら……諦めずに進む事が出来たら……
それでいいんじゃないか?クラウドは、変わったよ……
あんたは強いからね……信じて前に進む強さを持ってるから……
(クラウドの心中を察するように言葉を紡いでいく)
アタシはさ、アタシに何が出来るか、何てわかんない……でも……
支えに……なりたい。あの二人のようにはいかないかも知れないけど……さ……
(苦笑いを浮かべながら、一つ一つ自身の心を確かめるように……)
(そして、この想いが…ずっと感じてきた想いが本物であるのかどうなのか…問いかけるように……)
別にアタシは……でも、言葉にしなきゃわからない事もあるから…ね…
ホントはさ、言うつもりなかった。だって、あんたにはちゃんと支えてくれる人がいる。
アタシは、そこに入っていけないって、入っちゃいけないって思ってたからね……
(心の奥底にしまい、いつかは忘れてしまう……そう信じていた)
(でも、何年経っても、この想いは明日も心で歌うのだろうと、いつからか思い始めていた)
(それに気がついてしまったから……この痛みが、どうにもならない程に切望しているのを感じて……)
(背中に回される腕……そして、クラウドの端整な顔立ちが目の前に在る…)
(胸が張り裂けそうになりながら、それを見つめ返す)
え…?あっ……
(クラウドの顔が近付き、少し仰け反ろうとするが、畳に遮られて)
ふ……んっ……
(唇が重なり、切なくなるほどの思いに胸が苦しくなって)
(その想いに後押しされるように、クラウドの首に両腕を回し、自身に引き寄せる)
んんっ…
(求めるように、この想いを満たすように、唇を深く重ね合わせていく)
>>801 (ユフィの細い腕が首に巻かれて、引き寄せられて唇が深く重なり合った)
(距離計算にしてみればほんの僅か、しかしその僅かが脳を痺れさせ)
(胸の中が一気に熱くなり、それが苦しい。苦しくても嫌な気分にならない不思議な気分)
ん……
(ユフィへの気持ちを乗せながら、舌を入れて触れ合わせる)
(ゆっくりと少しずつ、今通じ合わせたばかりの感情を改めてゆっくり確認するように)
ん……はぁ…
(僅かな呼吸の間さえ惜しいと思いながら、唇と舌で触れ合う)
(触れ合いが大きくなればなるほど、舌と唾液が激しく絡み合って音を立てる)
…んむ……っ…
(その間、ユフィが自分を思いやってくれた言葉が何度も何度も駆け巡って浸透していく)
(やがて、何度絡み合わせたのかわからない程に唇を交わらせた後にゆっくり顔を引いて)
確かに、俺はティファや、他のみんなは俺を助けてくれた…。
自分を取り戻した、あの日の事は一生忘れない。
でも、うまくは言えない…うまくは言えない……けど、
ユフィが俺を支えたいと言ってくれた気持ち……それに、ユフィ以外の誰かは関係ない…。
少なくとも俺はそう思っている……そのことは忘れないでほしいんだ。
(いつもは溌剌としている顔を染めて、せつなそうな色さえ浮かばせているユフィをすぐ前に見て)
(どんどんと感情が膨れ上がっているのが抑えられず、照れ屋が作る壁は半分以上消し飛んでしまう)
今日見せてくれたユフィは…今までよりも、もっとかわいく見える…。
もう、離したくないな。
(照れながら紡いだ言葉は気障ったくとも、本当の素直な気持ちだから目は逸らさない)
……んっ…。
(再び唇を重ねると同時に片手を胸に当てて、突起を中心に撫で回す)
(形よく弾力ある乳房を触りながら、別の昂ぶりを感じていき)
ユフィ……見ても、構わないか?
(少し前に手で隠されてしまった上半身を見たいと思う気持ちが止まらない)
>>802 んん……
(重なり合う唇の温もり…舌が絡まれば、全ての不安が溶けて消えていくような感覚にさえ陥る)
(もっと、もっと、と…深く、クラウドの心に自身の想いの全てを伝えるように……)
(言葉では伝えきれない想い……我慢してきた、抑え付けてきた溢れる想いを乗せて)
(心に届けるように……クラウドの想いを代わりに受け取り、その心の境界線がわからなくなるほどに)
(絡ませあう……)
んっ……んふ……
(時の経つのも忘れてしまう位に、求め合う想い…自然に、閉じた瞳から光が落ちる……)
(宙に浮いたような、不思議な感覚……これは夢なのだろうか……ならば、覚めないで……と)
(離れないように、きつくクラウドの首に回した腕に力を籠める)
っ……はぁ……
(潤んだ瞳に光が差し込む…離された唇の残滓に、名残惜しさを感じながら)
……うん……
(クラウドの言葉に小さく頷く。自身の中に存在した、好きになる資格……)
(そんなものは、自身の想いを抑え付ける理由にはならないのだと、今は感じられる)
(怖かっただけ…前に進む勇気が持てなかっただけ…それを誤魔化すように)
(それを正当化しようとしていただけなのだ、と……)
あはは……。ごめん……アタシ……逃げてただけだったみたい……
今やっとわかったよ……失いたくなくて……それが怖くて、逃げてた……
(ぽつりと呟くように口にする)
ば……か……忘れろ…そんなもん…
(照れくさくなって視線を外す。続くクラウドの言葉に、再び視線を合わせ)
ん……アタシもだ。もう、自分の気持ちを誤魔化したくないから…
もう、離したくない…あんたの事、好きだよ……自信を持って、今なら言える……
(真っ直ぐに言葉を紡ぐ。たとえ、言わなくても良い事だったとしても、伝えずにはいられなかった)
(先ほどの告白よりも、更に感情を、想いを込めて…今度は心に何の迷いも無かった)
(そして悟る。この想いはやはり本物なのだ、と……確かめる意味なんて、初めからなかった、と)
…ん……っ……
(クラウドの唇が触れる。露出したままの胸にクラウドの手が乗せられる)
―――――っ……
(ピリッと電気が走ったように、体を小さく揺らす)
聞かれると……ダメって言うぞ?でも…………
……いい、よ……クラウドのしたいように…して……
(火照り始める体……自身がそれを望んでいる……もう、それに気がついているから……)
(少しの緊張以外に感じるものは、クラウドへの想いと、その温もりだけだった)
>>803 そうだな……わかったよ。
(聞いた方がかえって恥ずかしがらせる、そのことに納得して頷く)
(気持ちの準備を持ってもらうために次からは尋ねるのではなく、宣言しようと思いながら)
……ん…っ…。
(触れるだけの口付けをもう一度してから、体を下にずらしてユフィの上半身を視界に入れる)
(形のいい乳房とツンと上向いた突起は、手で触れた時に想像していたのよりもずっと綺麗で目を奪わ
れる)
……はっ。
(それを見てこみ上げてくるものを大きな息で吐き出し)
ユフィの体、すごく綺麗だ…。
触っていいのか迷ってしまうな。
(見る前には触れていた手を引っ込めて、しばし見入ってから)
……俺も脱ごう。一緒でいたいからな…。
(胴を覆っていた上着を脱ぎ、戦闘するにしては細すぎるほどの上半身を見せる)
(脱ぎ終わる頃には触れたいという気持ちが勝って、顔と手を近づけた)
…ん…むっ……。
(一際目を引く突起に舌の先をつけて、円を描く動きで舐める)
(少し遅れて別の乳房を手の平全体が揉み始める)
(突起の独特の硬さを味わい、柔らかい乳房に触れ、ユフィの反応を感じて)
(こみ上げてきた昂ぶりがどんどん形になっていき、抗えない反応として下半身に現れる)
(それにすぐ気づいて反射的に下半身を離そうとしたが、少し迷い…ユフィの足に押し付けた)
ちゅる……んむ…。
(自分の反応をユフィに押し付けてから、舌の動きを早めて弾くように突起を転がし)
(指と指で突起を挟んで動きの向きを変えながら弄る)
(胸を激しく弄ぶことでますます興奮が高まり、それは着実にユフィに密着する部分に変化を起こし続
ける)
……ユフィ、こちらも…するぞ。
(言ってから乳首を口の中に入れて荒い息をぶつけながら、優しく吸い)
(胸から離れた手がゆっくりと下半身へ、そして股に伸びて行って、半ズボンの上から優しくなでる)
んっ…んむ…。
(舌と唇で様々に突起を弄びながら、何度も下半身を撫でてから半ズボンを下ろしてしまう)
(半ズボンを下ろした後、細い足を撫でてからショーツの上へ手が伸びる)
(その奥にある部分を求めて、指が同じ動きを繰り返して撫でていく)
>>804 ん…………っ……
(そっと触れる唇…ざわめく想いが、強くクラウドを切望して)
(クラウドの視界に自身の露出した膨らみが入ると、)
(その視線を感じて恥かしさから顔をそむけて双眸を閉じる)
(腕をクラウドの首から解き、畳の上に落す)
――――っ!……アリガトウ……
(反論しようとしたが、一応この場面ではそれはやめておこうと思い、感謝の言葉に切り替える)
(恥かしそうに頬を染め、少し素直に喜べない自身を感じながら)
……そんなに……見つめるな…
(どうにも我慢出来なくなってぽつりと零す)
あ、う…ん……
(クラウドが上半身を露わにすると、顔が熱くなり思わず目を逸らしてしまう)
っ、う、んぁ……
(すると、自身の膨らみに刺激が走る。クラウドの手の温もり、そして、唇の柔らかさ)
(湿り気を帯びた生温かい感触のする舌を感じて)
んんんっ……はっ……
(自身の膨らみの先端を弄ばれる度に、びくびくと体を震わせ、甘い吐息を漏らしながら)
ふっ……んんっ…ぁ……
(ぞくぞくとする感覚……切なげな表情をつくり、自身の膨らみに埋められる指の感触を感じ)
(既に立ち上がった先端を仔猫のようにぺろぺろと舐めるクラウドの頭にそっと手を重ねて)
は、ぁあ……クラ、ウド……
(自身の太腿の辺りに感じる硬さ……それがクラウドの今の気持ちを表すものだと気付く)
く、ぅうん、はぁあっ!
(舌がより強く自身に刺激を送ってきて、クンッと顎を上げて嬌声を漏らす)
(自身の、まだ隠された女の部分から愛液が溢れ、求めてくる)
はぅっ……んっ、はあっ……
(先端に様々な刺激を与えられ、体を捩る)
……え……ぁ、ああッ!んっ……クラウド……そこは……はんッ!
(下半身に感じる刺激…自身以外が触れた事の無い場所にクラウドが触れていると思うと)
(恥かしく思う反面、昂揚していく体……目を細めて、口元に軽く握った手をあてる)
あっ、あっ……ふ、んんん〜ッ!
(先端を弄ばれながら、自身のショートパンツを下ろされてしまい)
あっ…クラウドっ! だ……んぁ……
(止めようと思った矢先に自身の足に手が這い、ショーツに触れる)
んッんッ…あ、ん……
(愛液がショーツにしみていく。それを悟られるのが恥かしくて足をぴったりとくっ付ける)
>>805 …ん……っ………?
(ショーツに滲み出てくる愛液をまといながら秘所を撫で続ける)
(指にまとう滴は自分の行為にユフィが反応していることの証拠で、それを嬉しく思い)
(もっと撫でようとすると足を閉じられてしまった)
(困って、突起を舐めていた顔を上げてユフィを見ると、拳を口に当てていた)
(足を閉じたのもそれと同じく恥らう動作なのだとわかり、そして何より拳を口に当てて耐える姿が愛
しく思えてくる)
今…いや、今だけじゃない。
でも今特に、ユフィがかわいく思えるんだ……。
(秘所に向けていない方の腕でそっと抱きしめ、ユフィに口付ける)
(驚かせないように、唇からゆっくり重ねて、舌を入れるのはじっと待ってから)
(ユフィの驚きが消えた頃に少し入れて触れ合わせる、少し穏やかな口付け)
んむ……。
(そうして、少しでもユフィの恥ずかしさを紛らわそうとしてから、再び秘所に当てていた手を動かし
始める)
(ショーツの中に手を滑り込ませて、熱く濡れ出している秘所に直接手で触れる)
(最も敏感なその部分に慎重に指で触れ、割れ目の上下に指を一本ぴったりとつける)
(そしてゆっくりと前後に動かして擦り、刺激を与え始める)
…ん、…んむっ……。
(主に指の先の方に力を入れて、なるべく今は肉芽を刺激しないように擦る)
(それでも初めてユフィのそこに触れたことで興奮はますます高まり、口付けながら息を弾ませ)
(足に押し付けていた下半身は、落ち着きなく存在を主張してしまう)
んむ…ふ……っ……。
(そうして指を前後する緩やかな刺激をしばらく与え続けた後、ショーツの端を掴んで下ろしていく)
(今すぐにでも露になったユフィの秘所を見たい気分を抑えて、口づけを止める)
(ベルトを外し、器用に寝た状態のまま腰を上げて、真っ黒のズボンを下げておろし、足を抜いて落と
した)
(さらに下着も同じようにしてあっさりと脱ぎ去ってしまうと身にまとう物はもう何一つない)
(そして、ユフィと互いに何も纏わない状態になって素肌のまま抱き合った)
俺も脱いだ………その……ユフィのを……見ても構わないか?
(冷静さを失い始めたせいか、窘められたことも忘れてまた尋ねてしまう)
>>806 …………
(恥かしさの中で、クラウドの唇が重なる……少し驚きはしたが、すぐに穏やかな気持ちになり)
んっ……
(自身も口付けを返し、舌を絡ませる。足に入っていた力が抜けて、するりとクラウドの手が自身の足の付け根に潜り込む)
(秘所にあてられていた手が動き始めて、軽くビクッと反応する)
んんっ……ふ……
(唇が塞がれたまま、その隙間から声が篭った声が漏れ出して)
(指が陰核に触れると、ぎゅっと目をきつく閉じ、一瞬手を浮かす)
んっ……んむ……
(陰唇をなぞる様に指が動き、陰核への刺激よりもそちらの方が強い位に感じられて)
(唇を重ねながら、互いの吐息を感じる。そして、自身の足に押し付けられたモノもはちきれんばかりになっているのを感じて)
……んんっ、ん〜……っ……
(やや物足りなさを感じさせる愛撫が止まり、ショーツを下げられる)
(眉を顰めて、クラウドの背に手を這わせる)
(息があがり、胸の膨らみを上下させ、緊張からギュッとクラウドを引き付ける)
(膨らみがクラウドの胸に押し付けられ、卑猥に変形する。少し汗ばんだような肌が密着し)
(その温もりと鼓動を感じる。肌と肌を合わせる行為に心地よさを感じながら……)
っ、は……
(絡んでいた舌が解かれる……それを繋ぎとめるかのように、自身とクラウドとの間に)
(細い一本の橋がかかるが、それも途切れてしまい)
(キンッ……と金具のぶつかる音が響く……クラウドの下半身に纏うものはなくなり)
(視線を下ろそうと思いはしたが、躊躇っている間に、声を聞く)
…………
(一瞬呆れたような表情を見せるが、すぐにおかしくなってしまい)
クスッ…あ、いや、ごめん……
(すぐにとり直して)
…………あんま、じろじろみるな、よ……
(恥かしさを紛らわすように、少し意地悪そうに言葉にする)
あ、でも……別に……いい……
(何がいいのか、自身でも説明がつかず。心の底ではわかってはいたが口に出すのは恥かしくて)
クラウドの好きにしろって……言ったからな……
(言葉を濁して伝える。そして腕を解き、近くにあった座布団を引き寄せる)
(その座布団の冷たさが火照った体を程よく冷ますような感覚を覚えて)
(それを枕代わりにして、視線をクラウドに向け、少し微笑む)
>>807 いや……あまりじろじろ見るつもりはないが…。
………………………。
(顔を真っ赤にしてその後の言葉が続かない)
(肯定するユフィの言葉に、短時間にしろユフィを求める昂ぶりをどこかに吹き飛ばされたような感じ
)
(ぼうっとしていた意識が戻っても、変わらず微笑むユフィの顔があり)
俺の方こそ……また尋ねてしまってすまない…。
(思いついた言葉はそれだけで、少しすまなそうに紡いだ)
(体を起こして、ユフィの下半身へと移動しようとすると)
(どうしても自分の屹立した肉棒がユフィの視界に入ってしまうので、それを気にしながら)
(しかし努めてゆっくりとユフィの足を開かせて、付け根にある秘所を目にしようとする)
………………っ。
(桃色の割れ目とそれが少し開けた奥に見える秘肉、それらが愛液で濡れている姿は)
(とても淫靡で扇情的なもので、無意識に唾を飲み込んでいた。飲み込む音が自分で聞こえる程に)
………っ……ん…。
(さすがに秘所を見て感想を言うのは怒らせると考えて何も言わずに両手で足を広げさせ、顔を近づけ
る)
(代わりに優しく愛液を舐め、大事に触れようとすることを動きで示そうとする)
(割れ目を丁寧に何度も舐めて、同時に舌に零れてくる愛液を味わう)
(わずかな酸味を感じる液も全て含め、ユフィの全てが欲しいと思いながら舌を這わせ)
(果ては、割れ目の間に舌を入れて周辺の秘肉を舌で刺激する)
んむ…っ…ん……っ…。
(独特の舌触りを受けながら何度も舐め、そして指を割れ目の上部へ移動させて)
(探り当てた肉芽を何度も指の腹で擦った)
(そうして口と舌での愛撫を続けた後、体を起こしてから下半身を足の間に入れる)
(これ以上ないほどに限界まで屹立した肉棒を秘所へと近づけて、割れ目に軽く当てる)
はっ……………ユフィ、もう…入れるよ……。
(先端が割れ目に触れた瞬間に小さく喘いでから、ユフィを見つめて告げると、少しずつ腰を押し出し
て行く)
(自分が入った後のユフィの反応が気がかりで、膣内の快感を意識することもできず)
(ユフィの様子を伺ったままゆっくりゆっくりと入れて半分ほど入ったところで止める)
……ユフィ、大丈夫か?
(尋ねた後でやっと膣内の快感を感じ始め、その気持ちよさに本能的に動き出そうとする全身に)
(抗うようにして緊張させ、ユフィの答えを待つ)
>>808 ……そこで黙られても困るんだけどなぁ……
(一度の沈黙を破るように言葉にして。自身を見て謝罪の言葉を紡ぐクラウドに)
(若干苦笑いを浮かべて)
そんなに気にされると……何か悪い事してるみたい……
(語尾に行くほど声を細めて、視線を畳みに移す)
気にしなくていいから……ホント……
(頼り無さそうな声でクラウドに告げる)
――――……
(一瞬、クラウドのそり立ったモノを視界に捉えて、息を飲んで視線を逸らす)
〜〜〜〜〜〜っ……
(ゆっくりと足を開かれていくと、新鮮な空気が足の間に入り込み、気持ち冷たく感じて)
(愛液に濡れた陰唇が卑猥にテラついて、膣口から止まる事無く愛液を溢れさせて)
(割れ目を伝い、ポトリと雫が落ちる。それが自身でも感じられてその事実から目を逸らすように固く閉じる)
は……あ……
(クラウドの顔が自身の秘所に近付いてくるのを感じ、吐息がくすぐったく秘所を刺激する)
んああっ!んんんッ……くッ……
(舌が自身の秘所をなぞり、愛液を舐め取っていく……体を弓なりにのけ反らし、その刺激から逃げるように)
(体を捩じらせて。舌の温かさ、柔らかさをリアルに感じてしまい、眉を顰め、頭の下に敷いた座布団を強く掴む)
はッはッ、ふぁあッ!んん〜ッ!
(びくびくと体を揺らせば、微かな膨らみもそれに合わせて揺れ)
(陰唇を舌で弄ぶように卑猥に変形させ、指が自身の陰核の上に触れれば甲高い嬌声を漏らし)
(慣れない刺激に、朦朧としながら肩で息をしながら、潤んだ瞳を天井に這わせる)
はぁはぁはぁ……
(秘所への刺激が止まり、その刺激の余韻が体を震わせる)
――――っ!?
(そして、膣口付近に熱い何かを感じて息を飲み、恐る恐るクラウドの方へと視線を移す)
…………
(クラウドに問われ、一呼吸の間を置いて)
……ん……クラウド……いいよ……こうしたいのは……
こういう事したいって思ったのは……クラウドだけだから……だから……して……
(途切れ途切れに、でも確実に言葉にして)
んんっ……はっ……
(少しずつ押し込まれてくるモノ……好きな人と一つになれる…その喜びを胸いっぱいに感じながら)
(熱く感じるモノを受け入れていく。狭い膣道を広げるように入ってくる感触に眉間に皺を寄せて)
んんん、ぐ……はっはっ…んんッ!
(クラウドのモノの進入が止まり、力む自身に問いかけてくる)
は……っ……う、ん……大丈夫……いいよ…最後まで…して……
アタシの事……は、気にしなくて、いいから……
(弱弱しい声で紡いでいく。ギチッと自身の体がきしむような感覚…モノにピッタリと膣壁が纏わりついて)
(それ以上先への進入を拒むかのように……)
クラウド……アタシは…あんたとこうなれて嬉しいんだ……
(クラウドの手を取って、自身の胸へと押し当てる)
どう……かな…感じる?こんなにドキドキして……だから、やめないで……
頑張るから……さ……
(クラウドの手を離し、これから感じるであろう痛みへの覚悟を決めて)
(でも、そんな痛みより、きっとこの想いの方が強い…好きな人のなら、どんな事になっても堪えられる)
(色褪せて行く筈の想いが色彩を帯びて、自身の心に溢れている……だから…平気…)
(そう心で呟きながら、クラウドをじっと見つめる)
>>809 (ユフィに胸へと手を誘われると、言ってる通りに心臓が高鳴っているのがわかった…自分と同じぐら
いに)
(ユフィの思い、願いをしっかりと受け取って頷く)
ユフィがこれから…辛そうな顔をするのを見るのは気が引ける…。
(繋がったことを喜ぶ表情も言葉も全て本物で、それは理解していても)
(いまだ馴染まず、肉棒をを異物として拒み、受け入れてくれない膣壁の感触は)
(自分には快感を与えてくれるが、このまま進めば強い痛みを与えるのは間違いなくて)
(そこから生じる戸惑いがないわけではない)
でも…俺もユフィとこうなれて嬉しいんだ……。
何より、ユフィが受け入れて……それを喜んでくれることが嬉しい…。
だから続けよう……。
(その痛みは自分よりユフィ自身が一番わかっているはずなのに)
(ユフィの表情にはこれから先への喜びしか見えず、望んでいることは同じ)
(好きな相手が苦しみながら自分を受け入れてくれる、そのことに嘗てないほどの喜びを感じて)
(繋がりを深くするための動きを少しずつ再開した)
くっ………もう少し……。
(ゆっくりと膣道を突き進んでいけばいくほど、膣壁に強く締め付けられ、進むのにさらに力を要する
)
(実際に時間にしてみれば大した時間じゃなくとも、感覚としてかなりの時間が過ぎた末に肉棒を奥ま
で入れた)
………入った…。
(全て入った後、ユフィの上に体を倒して抱きしめた)
……ユフィと、完全に…なったようだ。
(自分を最後まで受け入れてくれた相手への感謝と愛しさを込めてさらに強く抱きしめ)
(その間自分から意図して下半身を動かすことはないが、少しは揺れて膣内を動く)
……好きだ、……ユフィのことが…。
これからも…ずっと……。
(好きな相手と最後まで繋がった状態を大事にしようとして、動かずに強く強く抱きしめ合う)
(腰が動かずとも、蠢く肉棒の動きが穏やかに刺激を与え続ける)
そろそろ……もっとユフィを感じたいな…。
痛くて止めてほしくなったら、いつでも言ってくれ…。
(名残惜しく思いながら抱きしめていたユフィの体をゆっくりと離しながら体を起して)
(半分程抜いては入れ直す動きをゆっくりと行い、その膣道を肉棒で擦り続ける)
(狭くきつい膣道は若干痛みを伴うが、ゆっくり動くだけで激しい快感を与えてくるため)
(入るまでも昂ぶりを蓄積していたのと合わさって、一度目の絶頂は間もなく訪れようとしていた)
>>810 うん……そうして……
(クラウドの気遣い、労わりが伝わってくる……)
(そして、温かな気持ちに包まれながら、自身の中に埋められるモノの硬さと熱さを感じて)
んんん〜ッッ!!はッ……あああッッ!!んぐ、ぅう……ッ!
(より狭い場所を押し広げて入ってくると、激しい痛みを感じて苦悶の声をあげる)
う、ううう……ッ!
(じわじわと広がる痛みに瞳から光が零れ、奥歯を噛締める様にして、座布団を強く掴み、顔を埋めるように)
(体が引き裂かれるような痛みを感じ、それが辛く、苦しくもあり、同時に嬉しくもあった)
(好きな人の想いをこの体に刻み込まれた痛み……そう感じる事が出来たから……)
はッ、はッ、はッ……う、ん……
(入った、その言葉に聞き取れるか聞き取れないか程度の小さな声で頷く)
(力み、汗ばんだ体にクラウドの体の温もりを感じる。強く抱き締められ、優しさに包まれるような感覚を覚えながら)
うん……へへ……ちょっと泣いちゃった……
(瞳に溢れる涙を拭いながら、はにかむように笑みを零す)
(その涙が、痛みから来るものなのか、それとも、一つになれた喜びから来るものなのか……)
(自身には区別がつけられなかった。でも、この喜びは、何にも代え難いもので……)
(この痛みは、それを証明するもの……自身だけのもの…ううん、自身とクラウドだけのもの……)
(そう思うと、自然とこの痛みさえ愛しく感じられて。中で跳ねるモノが自身に教える……自身の中にクラウドがいる、と…)
(それがたまらなく嬉しかった……)
ん……アタシも好きだよ……この気持ちは、ずっと変わらないって信じてる……
(自身とクラウドとの時間は、これから先も続いていくもの)
(でも、この瞬間は今しかないものだから……今というこの時を大切にしたいと思い強くクラウドの体を抱き締める)
(離れない……離さない……体と心を一つに通わせるように、強く、強く……)
んっ……っ……ん、アタシも……もっとクラウドを感じたい……
(その先の言葉に首を振り、しなやかな黒髪を揺らす)
やめてほしくなんかならない……だから……言わない……
(心からの思いを告げる。離れていく体に腕が伸び、するりとクラウドの腕を這う)
(そして腕を完全に下ろし、自身の中を擦るようにモノが動き始める)
んんっ……は…ぁ……
(行為に慣れない体にまだ痛みを伝えてくる。眉間に皺を寄せて、苦痛に堪えながら)
(それでも、痛みと快感の狭間で揺れる体にもどかしさを感じながら、引き抜かれればその感触に身をくねらせ)
(突き上げられれば、弓なりに反らし、痛みから来る声ではなく、快感の声を聞き取れるようになってくる)
(中を蠢くモノに意識を取られ、クラウドの絶頂まで気を回す事が出来ずにいて)
>>811 (動けば動くほど快感を与えられて、より激しく中で動きたくなる衝動は強くなり)
(絶頂はますます近づいてしまうので、それを抑えるのはますます精神力が必要になる)
(しかし、痛さを耐えるユフィの声に違う色が混じり始めると、その均衡も崩れ)
(自分を受け入れている膣道をもっと感じようとする動きを止められなくなる)
ユフィ………少し、激しくなる…。
(我慢するのはそう告げるまでが限界で、少しずつ動きが早くなる)
(早くなるだけではなく、ユフィの中を行き来する動きの幅も大きくなっていき)
(加速度的に感じる快感も強くなっていき、頭の中が真っ白になっていく)
ハ……ッ……ふ…ッ…。
(何も考えられなくなりながら大きく突いては抜き、また突くことの繰り返し)
(自分が絶頂に近づいてるのか、まだ余裕があるのかもわからないほど真っ白になりながら)
は…ぁ…………ッ!
(何度も繋がり合っていると、我慢する考えなど一切浮かばぬまま絶頂し、ユフィの中で)
(白い欲望の塊を吐き出し、それは強烈な快感を伴ったまま続いた…)
は……はぁ……。
(射精が終わって、ユフィの上に倒れこみ、ようやく頭の中の靄が晴れてくると急に恥ずかしさがこみ
上げてくる)
………その、…ユフィ…。
(結局最後の方は我慢できずに激しくしてしまった上、あっけなく果ててしまった)
(謝罪を口にするのも情け過ぎるので、すまなそうに目を逸らす)
………参ったな。
(そしてまた気づく。出し終えたばかりだというのに、まだ萎えていないことに)
(果てた後も変わらぬ大きさでユフィの中を満たしていた)
……まだ…もっと、ユフィを感じたいらしい…。
ユフィの体は……大丈夫か…?
(この大切な時間と繋がりを終わらせず、まだ続けたい強い気持ち)
(だが、痛みを感じていたユフィに二度目を求めることへの戸惑い)
(両者がない混ぜになっても、愛しい気持ちだけはハッキリしていて、だから抱きしめた)
>>812 ん……いいから……だいじょ…ぶ……んんッ!
(クラウドの腰の動きが早まり、自身の膣内を激しく擦り、刺激していく)
(愛液を掻き分けて、押し込められると自身の中を掻き回すように)
(萎んだ膣道を押し広げて入ってくる感覚に身悶えし、充血した膣壁がクラウドのモノを味わうように包み込む)
(温かい肉の感触……ヌルリとした感触を届ける)
んッ、ああッ……ふッ、はぁあッッ!んッくッ……なん、か……アタシ……変……
(さらに熱くなる体……行為に馴染んできて、快感を伝えてくる)
ああん、ッ……ッ!
(甘い声を漏らし、切なげな表情を見せる)
(不意に自身の中に熱い何かが吐き出されて、軽く達する)
(中で脈動するモノ……吐き出されたクラウドの熱い思いを感じる)
はぁ、はぁ……
(自身の上に倒れ込んで来るクラウドを力の入らない腕で撫でてあげて)
……え……?
(すまなそうに視線をそらすクラウドを見て、一瞬理解出来ずにいたが、すぐに微笑み)
クラウドが気持ちよかったなら…アタシはそれでいいから……凄く嬉しいんだ……
(クラウドの頭を撫でながら言葉を紡いで)
ん?何が……?
(自身の中に感じるモノはまだその硬さを保ち続けていて)
そっか……うん……いいよ……クラウドが満足するまで……して……
(クラウドの頬に手を這わせて、クラウドが、そう聞いてくる理由がなんとなくわかり答える)
だいじょーぶ。なんか……さ、アタシ、も……ちょっと……気持ちよかった……
だから、平気……もっと、したい……して、ほしい……
(抱き締めてくるクラウドに抱き返し、そっと呟いて。愛しさが溢れ、そして中に吐き出されたものの熱さに)
(昂揚する体……染められていく……そんな感覚……クラウドになら、染められてもいい……染められたい……)
(白い薔薇を愛する者の為に自身の血で赤く染める……そんな話があった事を思い出して)
(その想いの深さを悟る……今の自身も、同じ想いだと……それを知れてクラウドがもっと愛しく思えた)
>>813 【今日中に〆られなくてすまないな…今日はここが限界みたいだ。ここで凍結してくれないか?】
【今日ならユフィの好きな時間になるべく合わせられる】
【その次は水曜か来週末になるが、ユフィはいつなら空いてる?】
>>814 【レス遅くてすみません……はい、わかりました。スレの容量もちとやばめですが……】
【今日?日曜って事ですよね?私は何時でも構いませんよ。少し出る用があるだけですから】
【一応13時〜14時には起きているかと…その次は……水曜が空いてますよ】
>>815 【レスの時間は俺も同じだから気にしないでくれ、ゆっくりできて楽しかった】
【来ようと思えば他の時間でも行けるけど、19時からだと都合がいいんだ。構わないかな?】
【スレは…次スレを立てる前に話し合うことがあるなら続きは避難所でした方がよさそうだな】
【もしユフィかエアリスが次スレを立てるなら、このまま埋めるのもいいだろうが…そこは二人に任せ
るよ】
>>816 【あたしも楽しかったよ。ん……いいよ。19時でヘーキ。次スレの事で話合う事かぁ……アタシはわかんないや……】
【でもテンプレはちゃんと作ったし、これで今の所問題は無いから大丈夫じゃないかな。それに無理に埋める事も無いでしょ】
【立てるのは……今度はアタシの番かな……エアリスには立ててもらっちゃったし……】
【アタシも何かしなきゃね】
>>817 【スレを立てるのは二人に任せるから、頼んだ】
【何か気づいたら言うつもりだが俺も特に問題はないと思う。エアリスに何か考えがあれば話は別だが
…】
【じゃあ、明日19時に。初めはこんなに長くなると思ってなかったが】
【ユフィのおかげで楽しくやれてる…今夜で終わると思うが、最後までよろしく…】
【長時間ありがとう。ゆっくり寝て休んでほしい…おやすみ、ユフィ】
【スレを貸してくれてありがとう、今日はこれで落ちる】
>>818 【うん、任せて。そうだね、エアリスに思う所があれば書き足し、修正しなきゃ……】
【19時に。こちらこそ、最後までよろしく。そして、長時間お相手ありがとう】
【ん、クラウドもゆっくり寝て休んでよ。おやすみ、クラウド】
【長時間使っちゃった…ごめんね…それじゃアタシもこれで落ちるよ】
【皆、おやすみ……】
【ユフィ、クラウド、お疲れさま〜!】
【こっちで話が出てるので、私もここで】
【スレ立てはユフィにお任せするけど、もし不都合で立てられなかったら私がってことでいいのかな?】
【もし、ロール終了前に容量オーバーしちゃったら、避難所で続けて貰って】
【私がここに来た時に立てればいいよね?】
【テンプレについては、別に変える所もないと思うし…】
【明日は気をつけて小まめに覗くようにするよ…夜中には必ず来れると思うけど】
【それじゃ、一言落ちだよ】
>>820 【エアリス、いつもありがとう】
【テンプレは避難所を追加する以外に変更は必要なさそうだな】
【ユフィが立ててくれるらしいから、無理だった時にエアリスに頼むよ】
【もちろん今見れてないだろうから、後で構わない】
【とにかく今夜はエアリスの言葉に甘えてこのまま使わせてもらおう】
【あ、そっか、避難所の事を追加しなきゃいけないんだった】
【考えなきゃなぁ…う〜ん…ま、後でいいか】
【つー事で、今日もよろしく、クラウド】
>>822 【そのまま追加するだけでいいんじゃないか…?】
【今日もよろしく…、ユフィ。今から用意するから待っていてくれ】
>>823 【一言位説明が…まあいいか、わかるだろうし…】
【キャラ用のテンプレはどうするんだろう?とか、まあ色々あるけど…】
【そこはエアリスに聞かないとわかんないし…う〜ん…立てないで避難所を使う事にしよう】
【エアリスじゃなきゃわかんない事もあるから…】
【あ、はい。待ってます】
>>813 ………やっぱり、…そうだったのか……。
(気持ちよくなってきたと告げられてやっと自信が持てる)
(ユフィの声が変わったのはわかっていたが、それだけで決めるのは危ないと思っていたから)
ユフィの声が変わってからだ……。
さっきは……その声を聞き始めてから、自分を止められなくなった…。
もっとユフィに、気持ちよくなってほしいんだ……。
(抱き合った状態で、少し前に出るだけで唇を重ねた)
……んっ。
(重なり合ってすぐに舌を入れて、絡ませる)
(そして、体を動かし始める。動き出しはゆっくりと…しかし、徐々に早くなり)
(愛液の満たされた膣壁を往復して擦る肉棒が淫らな音を立て続ける)
…んっ……んむっ…。
(ある程度の速さになってからは一定のリズムでユフィの中を動き)
(繋がっている部分の体重を前にかけてユフィの腰が持ち上がり気味になるようにする)
……はっ…はっ……。
(唇を離してからも、抱き合って繋がり続けるのはそのままで)
(さっきとは違う、互いに快感を得ていることの安心感がより気持ちよさと安らぎを与えてくれる)
……………。
(そして、ユフィが慣れてきたことに安心すると色んな形で愛し合いたい気持ちが膨らんでくる)
……なあ、ユフィ…。
体勢を変えたいんだが……後ろからというのはどうだろうか?
(デリカシーなく平然とそう尋ねた)
【なるほど…ロールの後で、暫定的なものを投下してみよう】
【ひとまず今はここで…よろしく…】
>>825 え……?
(クラウドの言葉を自身では理解し難くキョトンとした表情を見せる)
(そして続く言葉に、恥かしくなって顔を赤くして)
ば…なに言うんだよ!……そんな事…知らないっ!
(プイッと横を向いて、少しふてくされた様子で。しかし、それでも心の中に嬉しさは込み上げていた)
気持ち……良く……?
(クラウドの方へと視線を戻すと、待っていたかのように唇を重ねられる)
んっ……
(舌が捻り込まれてきて、自身もそれに応えるように舌を積極的に絡めて行く)
ふっ……んんっ……ぁ……っ……
(重ねる唇の隙間から篭った声を漏らし。自身の中で、再び動き始めるモノに気持ちが昂揚していく)
(クラウドの首をキツク腕を巻きつけたまま、頭が真っ白になっていくような、夢心地を感じて)
(唾液が絡まる音…体と体がぶつかり合う音…自身の中の愛液をかき回す音が耳朶を打ち)
(淫猥な行為に溺れていく)
んッ……んん、む……はッ……
(熱いモノが押し込まれれば膣壁がそれを味わうように粘膜がねっとりと纏わりつきモノを包み込んで)
ふ、んんぁ……んッ……!く…はぁあッッ!!
(自身の腰を持ち上げるようにモノが突き上げられて)
(その瞬間唇を重ね合わせる事も忘れてしまう程の快感が体を突き抜け、クンッと顎を上げて嬌声を漏らす)
(そのまま唇は離れたまま、クラウドに自らの淫らな声を届ける)
んんッ……は、ぁあッ……ッ!
(クラウドの腰の動きに合わせて、自身の足も開いたまま揺られて。体を密着させたまま強く抱き合う)
んくッ……んぁあ……クラウド……んふ……気持ち…い……
(クラウドの髪を擦りながら、呟くように言葉にして。突かれるほど気持ちよさが増していく……)
はッ、はッ、はッ……んはッ……
(抱き締めたままのクラウドからの問いかけに)
え……ッ?後ろからって……
(少し戸惑いの表情を見せる。しかし、それがクラウドの望む事ならと)
……クラウドが…そうしたいなら……アタシは……いいよ……
(ドキドキと鼓動が早まる。肉体的な接点の少ない後ろからの行為に少しの不安を感じながら)
どう、したらいい……?
(抱き合ったままの状態、近くにあるクラウドの顔にもっと近付いて囁くように問いかける)
>>826 …………ユフィ。
(すぐ傍まで寄ってきたユフィを見て、あえて顔を寄せてきたのは)
(自分の希望に答えようとする勢いがそうさせたのだろうと思うとまた愛しくて)
(髪ごと頭を撫でながら、額に口付けた)
うつ伏せになってもらう……。
(腕を解いて体を離していくと、途端に寒さと空しさに襲われる)
(そこでまた、改めて抱き合って繋がっていた時間の大事さを強く感じながら離れて体を起こした)
(そして、ユフィの体を横に向け、さらにはうつ伏せにさせる)
…………。
(上から丸見えになったユフィの背中側にしばし見とれ、その間声も出ず)
……行くよ。
(足を少し開かせて、秘裂に肉棒を押し当ててから)
(抜けないように角度に気をつけながら慎重に挿入していく)
……また、ユフィの中に…入った……。
(あれほど何度も動いたのに、改めて中に入るとまた胸の中に熱いものがこみ上げてくる)
(離すまいと包んでくれる膣壁から快感を受けながら全て入れ終えると、)
(そのまま動くことなく、上半身を前に倒してユフィの顔に自分の顔を近づけた)
ユフィ……。
(体勢的に抱きしめられないのを残念に思いながら、耳の裏側に口付ける)
……っむ。
(そのまま舌を這わせて裏側を舐めて、さらには耳たぶを口に含んだ)
(そのまま、黒く健康的でサラサラした髪を撫でながら下半身を動かす)
……ユフィ、気持ちいいよ………。
ユフィの気持ちも、…知りたい……。
(抜けないようにする制限で強く早くは動けず、ゆっくりめに腰を打ち付けるが)
(また違った形でユフィと繋がっていることに興奮と喜びを感じる)
>>827 ん……
(クラウドの体が離れて、自身の体から温もりが消えていく…それがたまらなく心細く、切なく感じて)
はっ……ぁ……
(自身の中からクラウドのモノが抜かれ、ゾクッとした快感を感じる)
(モノが抜かれると自身の膣口はクラウドのモノの形を留めたままで)
(そこから愛液とクラウドの子種が零れ落ちる。クラウドに言われたようにうつ伏せになると)
(乳房が畳みに押し付けられるような形になり、チャラッと首のネックレスが落ちるのを見て)
(それを大事そうに掌で包む。怪我をした手は痛まないように)
(座布団を掴んで。寂しさを紛らわせるかのように、チラッと後ろにいるクラウドに切望の眼差しを向ける)
…………
(クラウドを見ると、自身の背中に見とれていて、気がついたように自身の足を少し広げて)
(その間に体を滑り込ませてくる。秘所にクラウドのモノがあてがわれ、再び挿入されてくる)
んッ……ッ……!
(最初の時とは違い、滑らかにモノを自らの中へと飲み込んでいく)
は……あぁ……ッ!
(先ほどの体位とは違う所を刺激され、新しい快感を伝えてきて)
ふ、ぅう……んんッ……はぁ……ん、熱い……クラウドの……
(自身の中にクラウドの全てを飲み込み、再びの挿入に体は歓喜するように熱く火照り)
(心が熱く、満たされていく……クラウドの体が倒れ、自身の背中にその温もりが伝わってくる)
(安堵感……先ほど感じた心細さは幾分か和らいでいく……)
(少し振り返るとクラウドの顔があり、嬉しくなって腕を後ろに回しクラウドの髪に触れる)
クラウド……
(互いに名前を呼び合う……たったそれだけの事なのに何故か落ち着く……安心する……)
はぁッ!んッ……
(耳の裏側に口付けを落されると、そこに唇の温もりが残り熱く感じる……)
ああッ…クラウド……んんッ!
(温かく、湿り気のある舌が這い、耳たぶを口に含まれるとびくびくと体を揺らしながら、喘ぎ声を響かせて)
んッんッんッ……ああ……はぁん……ッ!クラウドぉ……
(クラウドに髪を撫でられれば甘えた声で名前を呼び、自身の中に在るモノを自然ときつく締め上げるように)
ん……気持ち、いいよ……はあッ!ん、ふ…………ッ……
(動き自体は少なくても、更に奥へと届いているような感じがして)
(それが体勢のせいなのか何なのかわからないまま、快感に思考が纏まらなくなっていく)
>>828 (甘えた声で名前を呼ばれると、まず少しの驚きがあって)
(その後すぐに満たされた気分になる。それが信頼からのものだとわかるから)
…………?
(体勢を変えている間は気づかず、繋がってからは耳や髪に触れていて見ていなかったが)
(掌から出たネックレスのチェーンの一部がきらりと光るのを見つける)
(そしてよく見ると掌は大事そうにネックレスの中心を手で包んでいて)
(どんな時でも自分が贈った物を大事にしてくれるユフィの気持ちに、心臓を掴まれた感覚を受ける)
(そしてその掌の上に自分の手を重ねる)
………ユフィ、……それを渡してよかった。
何度も言うが……ユフィのことが、好きだ…。
(抜けてしまうのも構わず、うつ伏せになっているユフィを背中から抱きしめた)
……さて、と。
ユフィはそのままで………手も使わずにそのままでいてくれ。
(腕を解いて体を起こし、ユフィの尻に両手を置いて持ち上げる)
……このまま、入れるよ。
(白く小さな丸みの間に肉棒をあてがって、挿入させていく)
(少し前に滑らかに受け入れられていた安心とともに、奥まで突き入れてから)
(腰を前後に動かして、ユフィの中を動き出す)
う……っ………。
(違う角度で締め付けられると、受け取る快感もまた変わったものになり)
(その変化に酔いしれながら見下ろすと、自分とユフィが繋がっている部分が丸見えで)
(それがあまりにも扇情的で、興奮を加速させ、どんどん腰を突き出す速度が速くなっていく)
>>829 …………?
(クラウドの手が不意に自身のネックレスを包む手に重なる)
(不思議そうな表情を見せながら振り返り、クラウドの言葉を聞く)
(その言葉に、キュンと心が苦しくなり、そしてすぐクラウドへの愛情を感じて微笑む)
ん……何度でも言って……アタシも……クラウドの事、好きだよ……
(細い声で言葉にして。後ろから抱き締められ、その体から温かい気持ちが流れ込んでくるのを感じる)
(そして自身も腕を後ろに回してクラウドの髪に触れて優しく撫でる)
え…?クラウド…何…あっ……
(クラウドの体が離れ、自身の丸みを帯びたお尻を持ち上げられて)
(腕を立てられないせいで、背筋は反り返り、艶かしい曲線を描く)
ちょ…クラウド…んぁあッ……ッ!
(クラウドからは自身の秘部が丸見えになり、そこにモノを押し込まれていく)
(モノに押し出されるように愛液は内腿を伝い、零れ落ちて)
(自身の最奥へと到達したモノが水音を立てて動き始める)
あああッ!んくぅ……はぁあッ!
(深く自身の子宮を突き上げてくる。引き抜かれ、膣口は収縮する感覚に切なく身を悶えさせ)
(突き上げられれば、体を弓なりに反らして嬌声を漏らす)
は……んぁ……クラウド……すごい……奥まできて……ああんッ!!
(自身の細い腰を掴み、更に激しく中をかき回し、突き上げてくる感覚におかしくなりそうになりながら)
はぁあッ!んんんッ!あッ、いや……はあ、んんッ!!
(息を乱しながら頭を左右に振り、繰り返し波のように押し寄せる快楽に眉を顰め切ない声を上げる)
あッあッ!だめ……だめ……も……おかしくなりそ……んはぁあッ!
(畳みに爪を立てて、体を揺さぶられると乳房もそれに呼応して揺れ)
(自身も腰を振っているのではないかと錯覚するほどで)
(額を畳みに付けて、自身の首で揺られながら光るそれを目を細めて見つめる)
(何を思っているのか、そんな事を考える余裕すらなく……)
(体の接点が少ない分突き上げるモノに嫌でも意識が集中してしまって)
>>830 いや………おかしくなって、ほしいんだ……。
ユフィにもっと……俺で、感じてほしい…。
(ユフィの肌白い、綺麗な背中が曲線を描き、その下では自分とユフィが淫らに繋がる)
(喘ぐユフィの顔を時々見ながらも、集中して繋がっている部分を見続ける)
は……ぁ…く、…っ…。
(抜き出した時に目で確認できる屹立した自分のモノが、全てしっかりと飲み込まれていく)
(それが何度も繰り返され、それを見る度に自分の快感はユフィが与えてくれていることを感じる)
(そして、それが単なる肉体的な快楽だけじゃなく精神的な安らぎと一体になっていく)
ユフィ……ッ!
(とうとう全力で、初めて加減することなく腰を動かし始めた)
(自分を抑制することなく激しく交わってユフィの膣から快感を得る)
くぅ……はぁ…ッ!
(強く尻を揉みながら、そこを目掛けて何度も腰を打ち付ける)
(そしてどんどん頭が真っ白になっていき…)
ユフィ………もう……ッ!
(二度目になる絶頂が来て、また白く濁った液をユフィの中へ注いでいった…)
………はぁ……ッ…。
(出し終えた後に抜いて、ユフィの下半身から手を離して下ろすと)
(自分もその上にゆっくりと重なった)
……また今度は、もっと気持ちよかった。
(顔が合わないことが嫌で、ユフィの体を回して自分の方を向いてもらう)
(そして抱きしめて、息も乱れたままに見つめる)
だが、最後にもう一度、ユフィと抱き合ってしたい……。
……もう少し待ってもらう必要はあるが。
(二度続けて絶頂したことですぐには回復せず、肉棒はまだ屹立しないでいる)
しつこい
>>831 (クラウドの言葉を聞き、素直にクラウドを感じる事にして)
(今の今まで素直に感じていなかった訳ではないが)
(乱れてしまう自身を曝け出すのを躊躇っていて。クラウドの言葉に小さく頷く)
ああッ!んッんッ、クラ…ウド…ぉ……あはぁんッ!!
(体と心……それらが一つに混ざり合い、本当の意味で「一つ」になれた喜びを感じる)
(肉体と魂の触れ合い……一人では決して埋められない心の隙間……)
(それを埋められていく安心感……鍵穴にぴったりとはまるように)
(クラウドの心と自身の心は互いの隙間を埋めあう)
――――っ?!あああッッ!!
(自身の名前を呼ばれたと思ったら、クラウドの腰が更に激しく揺さぶられ一際大きな嬌声をあげ)
(体が起き上がる程反らせる)
あッ!んんッはぁあッッ!!!くッ…んん…はげし…ふぁあッ!
(激しく、深く、自身の最奥を目指し突き上げ、子宮を抉るように)
ああッッ!ふッ、んんッ!やッ…ダメぇ!!壊れちゃうよぉッ!!
(ギリッと奥歯を噛締めて、どこかに飛んでしまいそうになる意識を繋ぎとめる)
(ガクガクと震え、絶頂が近付いてきて、打ち付けられると意識が遠退きそうになる程の快感…)
あッ、あッ……も…ぅ……何か、来る……ッ!んんッ!んぁああああああぁぁぁぁッッッ!!!!
(クラウドの熱い迸りを受け、初めての絶頂を迎える)
(ドクドクと自身の中に注がれ、溢れるほどの想いを受け止めて)
っはぁ、っはぁ……クラ……ウド……
(糸の切れた人形のように、その場にうつ伏せになる)
ふぁあ……
(クラウドのモノが抜かれ、敏感になった秘所に刺激が走り身を竦ませる)
(二度の射精により、膣口からは白い精液が溢れ出て卑猥な姿を見せる)
(クラウドの体が、自身の体に触れるとピクッと反応してしまい)
ん……アタシも……凄い、良かった……
(自身の体を回して、クラウドの方を向かせられながら答える)
(興奮冷めやらぬ体を抱き締められ、お互いに見つめあう)
(行為の前のクラウドとまた違うかな?と思いながら、言葉を聞き)
クラウド……
(その言葉が嬉しくてぎゅうっと抱きつく。自身でクラウドが気持ち良さそうにしているのを見られるのは)
(自身にとっては嬉しい事で。息を切らしながら、クラウドの体温を感じる)
ん、いいよ……アタシも……ちょっと待って欲しいけど……
(苦笑いを浮かべながら。自身の体力が持ちそうに無くて、言葉にする)
しばらく……こうしてていい?
(クラウドの胸に自身の頭を埋めて、少し見上げながら問いかける)
>>833 ああ……好きなだけ…。
ユフィも疲れただろうから…。
(腕に力を入れずにそっと抱きしめる)
それに…さっきは少し激しかったから……
今はこうしているのが気持ちいい…。
(全身熱を帯びた体同士で抱き合って触れ合う肌と肌)
(自分が熱くなっていても。ユフィがもつ熱を感じるのが気持ちいい)
(その心地よさがもう当たり前になっていて、手放したくなくなくなっている自分に気づく)
ちょっと前まで、こうなるとは思いもしなかったのに。
………本当に驚いた。いい意味で。
もう戻れないと思う……いいのか?…ユフィ。
(また尋ねる。でも、もう今となっては単なる癖でしかなくて)
(胸元から見上げるユフィと見つめ合い、返ってくる答えは期待通りのもの以外考えられず)
(それはもう再び口付けるきっかけでしかない)
>>834 ん…ありがと……
(クラウドの腕に抱かれて疲れた体が癒されていく)
あ…はは…そう、だね……凄かった……でも…気持ちよかった……
こうしてるのも、気持ちいいけど…ね……
(素肌を重ね合わせる事が、こんなにも気持ちのいいものだとは知らなかった…)
(全てを包み込まれている安心感、安堵感…もう、手放したくない…)
え……うん…アタシも……驚きだ……へへ、うん、いい意味で……
……アタシはもうとっくに戻れなくなってるけど……?
(また尋ねてくるクラウドに、意地悪そうに答える)
んっ……
(柔らかい唇の感触を味わうように重ね合わせて……)
>>835 ん……。
(重ねた唇をゆっくり離していく)
(息も落ち着いて全身からは少し熱が引いていたが)
(あと少しユフィを求めようとする気持ちはしっかり残っていて、また回復していた)
ユフィ……そろそろ…。
(視線を交わして、後に続く言葉の代わりにする)
(ユフィの背中に回している腕にしっかり力を込めて固定して、二人一緒に起き上がった)
(ユフィの体を持ち上げて浮かしながら、自分の両足をユフィに向けて伸ばし、)
(その後でユフィの体を自分の上に乗せていく)
……こうするのが、一番ユフィと触れ合えるはずだ。
(ユフィの足を開かせて、秘裂に肉棒をあてがった後に)
(持ち上げていたユフィの体を落として、中に挿入して行った)
また…ユフィの中に入った…な……。
もう何度目かわからない……だが、その度に嬉しいんだ…。
(腰をくねらせて二人の体をシーソーのように傾け合うことで)
(膣内の肉棒があらゆる場所を刺激していく)
……ッ。………今までで一番、ユフィと繋がっているのを感じる。
(今度は下から上へと揺らし始めた)
(ユフィの軽い体を突き上げては、降りてきた時に最後までつながり合う気持ちよさを何度も感じ合う
)
【あと二往復ぐらいで〆ようか?】
>>836 ん……は……ぁ……
(唇がゆっくりと名残惜しそうに離れて)
ん?……クラウド…元気だね……
(自身の下半身に、硬い感触を感じて頬を染める)
うん……
(その言葉の意味を理解して頷く。そして、自身の体を気遣うように、クラウドが一緒に起き上がって)
(そのまま体勢を変えていくクラウドを見つめる)
あ、っと……え……?
(クラウドの体をまたぐように乗せられて)
ん…わかった…
(言葉短く答える。自身の秘所にモノがあてがわれ、下から上へと突き上げられるように)
(中へと埋まっていく。自身の体の重さ分、モノは深く、深く突き刺さる)
んぁあ……っ…ん、また…だね……アタシも……嬉しい……クラウドとこうなれて……
クラウドが同じ気持ちでいてくれて……それが、全部……嬉しい……
(言葉では伝えきれない想いの欠片を紡ぎ合わせていく)
は、ぁああ……んっ……
(自身の手を後ろにつくようにして体を傾けて)
――――っ!…………
(一瞬表情を歪ませて、片手だけで自身の体を支えてクラウドのモノを刺激するように腰を振る)
ふ、ぅあんっ……うん……アタシも凄い感じる……クラウドの……熱いよ……
アタシの奥、突き上げて……っはぁあっ……
(クラウドの突き上げに体が跳ねて、乳房が揺れ、甘い吐息を漏らす)
(粘膜同士が擦れあい、男の逞しさを女の柔らかな秘肉で包み、淫らな露を纏わせていく)
(もっと奥へモノを導くように膣壁は蠢いて、ぬるっとする温かな感触をモノ全体に伝えていく)
あはぁあ……クラウド……
(自身とクラウドの繋がりを目視し、眉を顰め、潤んだ瞳をクラウドに向ける)
(本当に繋がりあってる…自身でそれを見るのは初めての事で、嬉しさから瞳を濡らす)
(ぎゅうぎゅうと膣壁が硬く熱いモノを締め付けて)
【オッケーだよ!】
>>837 ユフィ………。
(潤んだ瞳を見つめ、力強く抱きしめる)
………ん、ん、…んむっ…。
(唇を重ねて、舌を絡ませながら突き上げる)
(変化も加減もなく、力強く抱いたままただひたすらに下からユフィの中を満たし続けるだけ)
んむ……っ…。
(当然交わる唇の間で激しく呼吸がぶつかり合うが、それも構わず)
(舌を絡ませて、激しく擦りあう下半身に劣らぬ激しさで口付けを交し合う)
…ふ……んむ…。
(唇も結合部も激しく絡み合い、触れ合う体は腕でこれ以上ないほどに強く背中の腕から押し付けあっ
て)
(上から下に至るまで全身を一つにしながら、激しく荒々しく絶頂へ向かう)
…………っ。
(そうして近づいてきた絶頂を知ると、唇を離す)
(すると、激しく絡み合った唾液がアーチを描いてそんな形ですら繋がりが残る)
…ユフィ……好きだよ…。
(自分を取り戻した後にも残っていた、どこか飾ろうとする部分も今は完全に消えうせて思いのままを
口にし)
(激しく抱き合って、訳がわからなくなるほどに突き上げを繰り返し)
………ッ!
(ユフィの奥まで全て肉棒を入れた状態で、もう三度目になる射精を始めた)
………まだ、出てるのか…。
(時間をかけて放出されていき、その間も強く抱きしめ合う)
…………終わった。
(気が遠くなるような気になりながら全て出し終えた後、二人して座布団の上に倒れこんだ)
……ユフィ、…お疲れ……というところか。
そして、ありがとう………。
この部屋に……布団はないのか…?
もう今日はこのまま、ユフィと眠りたいな。
(倒れこんだ後もユフィの体を抱きしめたままで、ただ全て出し終えたことで力を失ったモノが)
(中から抜けて行った)