らぶドル 〜Lovely Idol〜 ２

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淫乱なんかじゃないっ！！

2get

ついに瑞樹様のお帰りか

保守歌

なんと

まさにアイドルの中のアイドル

【今更ですが簡潔な注意事項等書いておきます〜。】

ここはらぶドル〜Lovely Idol〜のメンバーと楽しく会話をしたり、Ｈな事をしたりするスレです。
勿論３期生だけじゃなく、１期・２期の先輩方も歓迎致します。

※注意事項です。
・キャラハンさんは出来る限り名無しさんのお相手をしてあげてください。
　名無しさん同士・キャラハンさん同士であまり盛り上がりしないようにも注意してください。
・雑談や、Ｈな事をするのは構いませんが、場の空気や流れは読んでくださいね。
　特にＨな事をする場合は相手の許容範囲等も考えてくださいね。
・キャラハンさん名無しさん双方とも生活がありますので、身体に負担がかからない程度に楽しく、
　節度を持った行動をお願いします。

・基本はsage進行でお願いしますね。荒しや煽り、叩き等はスルーして下さいね。
・キャラハンさんは被っても大丈夫です。その場合わかり易くトリップを付けて区別できるようにして下さい。
・ロールが始まったら、見守る姿勢を忘れずに。一斉に話しかけられても混乱してしまいます…。
・あと乱入や無断落ちはご遠慮下さいね。やむを得ず落ちてしまわれる場合などは相手の方に一言かけてあげてください。
【　　】は連絡や相手の意思の確認などに活用してくださいね。

ふう、こんな物かな…。物足りない気もしない事ないけど。

うぅ…寒くなって来たし、早く帰ってシャワー浴びよう…
（コートを羽織り、深めに帽子をかぶり、サングラスをかけるといった変装をしつつ）

わくわく

やっぱりアイドルに変装は付き物か。
サングラスをかけたりするより、実は自然体でいるほうがバレにくいらしい。

>>10

う〜ん。やっぱり下手な変装するよりもあゆみさん見たく自然体の方がバレにくいのかな…。
…って私誰に返事しているのよ！言っておきますけど私はえっと…その…、そう、普通の女学生です。

【少しだけ待機してます】

いいじゃないか隠さなくても。
どうしても変装するなら一人より二人の方がいいぞ？
俺と一緒に歩けば、どこにでも恋人同士に見えるからさ。

バレてしまった以上確かに隠すだけ無意味ですね。
（帽子とサングラスを取る）
恋人同士はともかく、それは一理ありますね。それじゃ暫くですけど付き合って貰えます？

警戒しすぎると逆に気づかれるんだよ。
オッケー、俺で良かったら付き合うぞ。せっかくだし手とか組んでみる？
（そっと隣に立つとさりげなく腕を差し出した）

変装はしてますけど、常に自然体でいるようには心掛けているんですけどね。
それでも解る人には解るという事かな…？

そうですね…その方がより自然に見えるよね？
言っておきますけど、決して恋人とかそういうのじゃないですからね？
（名無しの腕に自分の腕を絡める）

いいや、それは違うね。
変装するという時点で普段の自然体とは心構えが違う…と思うけど？
（最後のほうは自信なさげに声のトーンが落ちていく）

そうそう、自然にね。
でも誰かに仲が良いですねって聞かれたら、はいって笑顔で答えるんだぞ？
こんな人、恋人なんかじゃありません。なんて言ったら駄目だからな！
（腕を絡めて嬉しそうに顔を綻ばせていた）

あまり人気の無い所だと問題はないんだけど、街中を歩く時にもしアイドルだとばれたら、
その場で騒ぎになるでしょ？だから変装をするの。
つまり変装してようと、自然体だろうと、少なくとも私は自然体でいられる様に心掛けてるのだけど。
さっき貴方に声を掛けられたときに少し動揺しちゃったからやっぱりどこかで自然体じゃ無かったって事だよね…。
もっと自然でいられるように努めなきゃ…

うっ…そ、それは…し、仕方ないですね。努力してみます…。
こんな所他の人に、とくに会社の人に知れたら事ですし。
（少し顔赤くしつつ）

人の多い場所でばれたら悲惨なことになるよな。
周りをファンで囲まれて逃げられなくなるって事も考えられるし…。
いつでも自然体でいるのって難しいぞ？というか力んじゃ駄目だ、リラックスしないとさ。

知っている人間に見つからないよう祈っとくか。
はは、心配しなくても大丈夫だってば。
（腕をより強く絡めて体を密着させていく）
今からどうしよっか……人に見つかりたくないなら瑞樹の部屋に行くとかは？
他に行きたい場所があるなら俺は付き合うよ。

一度マネージャーと一緒にいた時にバレてしまって大変な事になった事があったんだけど…
人が波になって押し寄せてくるの。あの時はなんとか振り切れたんだけど代わりにマネージャーがボロ雑巾見たいになってね…。
（その時のことを思いだしているのか、どこか顔がひきつっている）
リラックス…ＴＶとかの収録の前もよくリラックスしないとって事は聞くけどどうにも思い通りにいかなくて…。
一見簡単なようだけど凄く難しい。

まあ…時間が時間ですし大丈夫とは思いますけど…
（どこか不安なのかｷｮﾛｷｮﾛしながら、名無しさんが体を密着させている事に気付かず）
私の部屋ですか？丁度事務所に寄ろうと思ってた所だったんだけど、もう遅いしどうしようかな。
（色々と考えつつ）

うわぁ、大変だったろうな…今みたいな時間じゃ人混みに揉まれることもないだろうけど。
またそういう事にならないよう気をつけないとな？
（苦いを思い出を振り返っている様を見て、元気付けようと声をかける）
リラックスしようと意識すれば余計に硬くなっちゃうからな、難しいよな。
だからそんなのは逆に何も考えない方がいいんだよ。

事務所に用事があるのか？俺は瑞樹と二人っきりになりたいんだけど。
嫌……か？
（業を煮やし、肩を抱いて正面から見つめ合う）

うん。もうあんな経験はしたくない…
もしバレたとしても、落ち着いて冷静に返せるように努力する。
心配してくれてありがとう。
（微笑みながら礼をする）
なにも考えないっていうのも難しいと思う。人って常に考えて行動してるから。
でも貴方の言う事も最もだと思うの。何も考えてないときってそれこそ楽しい事をしている時とかじゃないと…。

うん、でも事務所は別に明日でもいいし…。
私と二人っきり？別に嫌じゃないけど、その…貴方の事あまりよく知らないし…。
（正面から見つめられ、赤くなる）

ピンチの時こそ落ち着いて……だよ。人間なかなかそうは出来ないんだけど。
いや、お礼を言われるような事してないってば！
（華やかな笑顔で礼を言われると気恥ずかしそうに頬を掻く）
何も考えてないときって何かに夢中になってときくらいだ、まさに時間を忘れて没頭するほどの事。
瑞樹なら歌がそうなんだろうけどね。

初対面だもんな、でも俺は瑞樹のことをもっと知りたいと思ってる。
瑞樹を傷つけるような事はしない……ただ、瑞樹を愛して…もっと絆を深めたい。
（手を引いて歩き出そうとするが、けっして無理強いするうな強さじゃなく、瑞樹が歩みだすのを待っていた）

ううん、そんな事ない。だって私を心配してくれたでしょ？
それだけでも凄く嬉しかったから。
（気恥ずかしそうにしている名無しをみて微笑みつつ）
うん。歌を歌っている時は本当になにも考えれない位に集中してると思う。
それに凄く楽しいし、皆に喜んでもらえると嬉しい。
その時が一番リラックスしているのかも。

そ、そんな、急に言われても…。だけど貴方の私に対する思いは凄く伝わってくる…。
その…ここじゃ人目につくし、私の部屋に…きませんか？
（ゆっくりと歩きだし、なんとか言葉を紡ぎ出す）

だったら、もっと心配してればずっと笑顔を見せてくれるのか？
（横を向くと明るい笑顔をこちらを見ていて、その笑顔が心をあたたかくしてくれる）
瑞樹らしいな…まさに歌うために生まれたきたってわけだ。
きっと歌ってる時は心が満たされるような感じがするんじゃない？

伝わったなら良かった、俺の気持ちは本気だから…。
あ、ああ、行こうか？
（緊張して硬い足取りのまま並んで歩いていった）

あはは。そうですね、貴方が喜んでくれるならずっと笑顔で居てもいいですよ。
（冗談っぽく言うが、やはり嬉しいのか微笑みを絶やさず）
歌を歌っている時…というよりも、応援してくれる皆の笑顔を見れた時が一番心が満たされる気持ちになるかな。
私は皆に喜んで貰いたいから歌うの。皆が喜んでくれるなら私は凄く嬉しいから。

うん…凄く本気だってうのは解る…
えっと…直ぐそこのマンションだから。
（隣で赤くなりつつ、自宅のある方へと一緒に足を運んで行き、やがて自宅にたどり着く）
えっと…家には誰も居ないから、どうぞ。
（促すようにして）

嬉しいな、それじゃ笑顔のままでいてくれよ？
（楽しく語らいながらしばらくの時間、瑞樹の笑顔を眺め続けていた）
応援してくれる人がいると励みになるよな。きっと瑞樹も歌っている時にそれを感じるんだろう。
俺も、瑞樹の歌を聞いてると励まされるから…。

ここが瑞樹の部屋か、それじゃお邪魔しまーす。
（先を促され、中の様子を確かめながら足を踏み入れる）
ほら、ここは瑞樹の部屋なんだから。
（手を引いて瑞樹を中に入れ、そのまま体を抱きしめてしまう）
ただいまのキス、しよっか……。
（手の平を頬に添え、瑞樹の唇を見つめながら）

うん。凄く感じる。応援してくれるから私は頑張れる。
…実は最初はね、こうして歌を歌っていても無意味じゃないかって思ってた。皆に気持ちが伝わってないんじゃないかって。
だけど違ったの。ちゃんと私の歌は、気持ちは皆に伝わってるんだって、マネージャーは言ってくれた。
貴方もさっき励みになるって言ってくれた…。だからこれからも私は歌い続ける…。
ありがとう。凄く励みになった。最初に言ってた変装の事がなんだか馬鹿らしくなって来ちゃった。
（苦笑しながら、嬉しそうに）

う、うん…
（手を引かれ室内に上がる。一人では広くても二人だと少し狭くも感じる室内。）
き、キスってその…私達はその…恋人でもなんでもないし…あ、あの…
（口にはいいつつも、特に抵抗するでもなく、ただ流されるままに）

瑞樹にとって歌は本当に大切なんだな。
前はちょっと近寄りがたい雰囲気だったし……歌を聞いている人の気持ちも分かってなさそうだった。
でも今は違うな、歌を通して励まして元気付けられる…なんか歌ってすごいよな？
でもさ、アイドルのお出かけって言ったら変装だろ？見てる方としては楽しかったぞ。
（変装姿を思い出してクスリと笑いを漏らす）

最初に言ったろ？恋人らしく振舞わないと周りにばれるってさ。
今は二人だけしかいないけどな。
瑞樹…くちゅっ……。
（肩を押さえ、瑞樹の言葉を遮るようにして唇を重ねる）
もっと知りたい、教えて？瑞樹のこと全部…。
（指先でスカートの端を摘むと、そっと持ち上げていく）

以前…ひょっとしてまだストリートで歌ってた時から私の事を知ってたの？
あの時の私は…ただ復讐の為だけに歌ってたし、あまりそう言うのを考えてなかった。
うん、貴方の言うとおり今は全然違う。相手の気持ちを考えて、自分の気持ちを相手に伝える事が出来る…。
歌い手の気持ち一つで同じ歌でも全く違う歌になる…。
…それって凄く前から気がついてたって事ですよね？うぅ…今思うと凄く恥ずかしい格好してたんだ私…。
（少し落ち込み気味）

そ、それはそうなんだけど…結局バレなかったと思うし、
う、うん…今は、貴方と二人きりだけど…んんっ。
（少しずつ口数が少なくなり、そして唇を重ね）
（顔を俯かせる。スカートを持ち上げられても特に拒む様子はなく）

ストリートで歌ってる瑞樹を見たこともあるよ。
なんとなく素っ気無いというか冷たそうな表情だったのを憶えてるけど…。
（昔の姿を思い出すと、今まで見せていた笑顔が消えてしまう）
いいじゃないか…いかにもお忍びって感じで見てる方は楽しかったぞ？

そうだ、今は二人きりだから…気兼ねなく瑞樹のことを知ることができる。
……これは誓いのキスだ。
これ以上するのは……玄関先じゃマズイな、寝室に行こうか？この意味分かるよな？
（瑞樹と目を合わせ、真剣な気持ちを伝える）
（また手を引いて、次は寝室へ向かおうと誘った）

そうなんだ…。ごめんなさい。私は貴方のことは覚えてない。
毎日の様に歌ってたけど、あの時の人の事はあまり覚えてなくて…。
でもあの時があったからこそ今だと思う。だからあの時の事は無駄じゃなかったと思うんだ。

もうっ…
（頬を膨らませて睨む）

あっ…
（改めてまだ見知ったばかりの人と二人きりというシチュエーションに戸惑い）
誓いの…キス？恋人同士の…？
（そして戸惑いながらもゆっくりと寝室へと誘われ…）
【申し訳ないですorz回線接続不良になってました】

覚えてなくって当然だ、そんな小さなことは気にしてないから。
あの時の瑞樹があって今の瑞樹がいるわけだから、無駄ってわけじゃないよな。

今はそういう顔すら可愛く思える。
（拗ねたような表情も微笑ましく見えて、そのまま瑞樹を寝室へ連れて行った）

恋人同士がするといえば、キス以上のことだ。
（寝室に入ると瑞樹と一緒にベッドへと倒れこんでいく）
（脚を掴んで開かせると、目はスカートの中へと釘付けになり瑞樹の下着をじっと見つめていた）
脱いで、もっと見せて？瑞樹の全てを見たいから。

【大丈夫なら、最後まで付き合ってもらって平気ですか？】

うん…。過去の自分あっての現在だから。
だから私、過去の事には感謝をしてる。そしてあの時ずっと恨み続けて、今は凄く大切な人にも…。

だ、だから私達は恋人同士じゃ…きゃっ
（ベッドの上に倒され、思わず悲鳴をあげる）
い、嫌…やめて…
（口では嫌がりながらも、身体はそれを拒まず。脚を開かされた事で少しずつ大人しくなり）
（そして下着に手をかけ、少しずつ脱いでいく…）

【大丈夫です。其方こそお時間は大丈夫でしょうか？遅レスですいません】

なんか大人になったなって感じがする。
恨む気持ちが無くなってよかった……人間のそういう負の感情って人を卑屈にしちゃうからな。

（嫌がる瑞樹を見つめながら左右に首を振る）
違うだろ、恋人同士だ。誰に聞かれてもそう答えるって約束したじゃないか。
嫌なんて言われても……もう後戻りできない。
（恥じらいがちにゆっくりと脱いでいく瑞樹）
（焦りが募り、瑞樹の衣服を脱がせ自分も同じように裸になっていった）

好きだ、瑞樹……。
（首筋から順に胸やお腹、下腹部となぞっていく）
（柔らかな肌を確かめると、二人が一つになるため勃起した性器を瑞樹の割れ目にあてがった）

【長くはいられないので少し展開を早めるよ？いえ、こちらは楽しませてもらってるので】

う、うん…ごめんなさい。誰に聞かれてもそう答えるって約束…したんだよね？
私達は恋人同士…だよね。
（名無しに衣服を脱がされ、生まれた時の姿になり）
それに、こんな事になっちゃったし…。

んんっ…
（身体中を撫でられ、初めて味わう感触に身体を震わせ）
うん…来て…。
（そして名無しの性器を受け入れるべく秘部へと誘い身体の力を抜き）

【了解です〜】

もしかして嫌だったか？
（ここまでしておいて今さらな質問だったが、それでも気になって尋ねてしまう）
俺は軽はずみな気持ちで瑞樹を抱こうとしてるわけじゃない。
かと言って、気持ちまで押し付けちゃ迷惑だな…。

こうして声が出てるってことは、少なくとも嫌われてないって思ってる。
それにしても初々しいな……男に抱かれるの、初めてか？
（押し倒しておきながら、瑞樹をいたわりながらゆっくりと性器を沈み込ませていく）
（なるべく痛みを与えないように気をつけながら、緩慢な動作で行為を進めていった）

ううん…嫌じゃない、嫌じゃないけど…まだ自分の気持ちが解らない…。
うん、貴方の気持ちは分かる。凄く私を大事に思ってくれてるって。
でも、私は…
（こんな状況になっても自分の気持ちが分からず、暗い表情を浮かべる）

うん…。私は貴方の事は嫌いじゃ、ふぁ、ない…よ？
んっ、はぁ…お、男の人に抱かれるのはその、くぅ…ん…。
（その質問に対して答えず、ただ今は名無しに身を寄せ、喘ぎ声をあげる）

そんな顔するなって、好きって言ってもらえりゃ嬉しいけどさ。
自分の気持ちには正直でいいと思う…。
（沈んだ表情の瑞樹を励まそうと綺麗な髪を撫でて微笑んだ）

嫌いじゃないならいい、少しでも好意をもってくれてたら満足だ。
いいから……もう何も言うな、体で俺の事を受け止めてくれ！
（しっかりと抱きしめて腰を振り、喘ぎ声に合わせて挿入を繰り返す）
くっ……あ、あぁ…はっ、くぅっっ！！
（熱い欲望を思いのまま放ち、それが膣内を満たしきっていく）

流れに任せてしちゃった感じか？
さすがに瑞樹の気持ちまでは簡単には奪えないか……でも、温もりを感じるだけでも俺は嬉しいよ。
（ベッドの上で抱きしめ合う）
（瑞樹に迷惑かも、と考えながらも今夜はこの部屋に泊まると決めてしまった）
（そして、睡魔に襲われるまで人肌の温もりを味わい続けていた）

【こっちはここまでで。】
【新スレも無理しない程度に頑張ってな？今日はどうもありがとう】

ごめん…なさい…。
（ただ、名無しに謝る事しか出来ず）
自分の気持ちに…正直に…うん、ありがとう。でも私は…
（なんとか微笑んでみるものの、やはりどこか浮かない表情をする）

ごめん…なさい、わたし…ん、ぁぁ…ふぁ、あぁ！…貴方の気持ちに…答えてあげれ…なくてっ…
（腰を打ち付けられ、気持ちとは裏腹に絶頂へと向かっていく）
ぁ、わ、私もうっ…ぁ、ぁぁあぁぁー！！
（イクと同時に名無しの白濁が膣内を満たしていく）

ごめん…なさい、ごめ…ん…なさい…。
（ベッドの上で抱きしめられながら何度も謝り続ける）
今の私じゃ…貴方の気持ちには…応えてあげれ…ない。
でも私は…貴方の事…嫌いじゃ……
（泣きながら名無しに身体を寄せる。そして泣き疲れたのか何時の間にか眠りについた。）

【こちらもここまでです。】
【長い間お付き合いくださり、有難うございます。お疲れ様でした。】

お、ようやく大物の復活か。

早いもので今年もあと２０日で終わりだけど、あと２週間でクリスマスかぁ…。
（街中の装飾等を見つつ溜息。）
【少しだけ待機です】

どうです？
中で試着でもしていきますか？

【どんな感じがいい？】

そうですね…できればこう、落ち着いた感じの服が良いのですけど…。
（色々服を物色しつつ）

【特にこれといったシチュ等はないです〜。】

これなんかどうですか？
見た目だけでなく肌触りも確認してくださいね。
試着室はこちらになります。
（趣味のいい落ち着いた感じの服を数点選び、試着室へと促す）

何かあったら呼んでくださいね。
（試着室はゆったりと広めで片隅にいは微かな匂いの香が焚かれている）
（それは落ち着く匂いで気持ちが開放されていく）

(店員に差し出された服を受け取る。丁度自分の趣味とあったのか興味深く服を見ながら）
これ…凄くいい触り心地ですね。あ、すいません。それじゃ少し試着室をお借りしますね。
（服を受け取り、試着室へ）

わぁ…試着室なのに広い。
（ほかの店とは違う、どこか落ち着き、ゆったりした感じの試着室に驚き）
…それにしても凄くいい匂い…。さてと、どれから着ようかな？
（服を脱ぎ、様々な服を試着していくうちに段々と宙に浮くような感覚に襲われ始める）

【とりあえず服飾屋に入ったという事でorz】

（いつの間にか試着室に入り込んできた店員が）
（下着姿の瑞樹を背後から抱きしめる）

どうですか、お客様？
（全身を撫でまわすように手を動かすと、胸と股間に手を押し当てる）
（そのままゆっくり撫でまわし、手が下着の中に潜り込む）

（丁度下着姿で次の服を持ちながら、意識は少し違う所へと行っている。）
（姿見に一瞬人影らしき物が映った事にさえ気付かず、そして突然背後から抱きしめられ我に返り）

きゃっ！？て、店員さん…！？んんっ、と、ちょっと…や、やめて…
（抵抗しようとするがうまく身体が動かず、されるがままに）
んっ…ひ、人を…呼びますよ…？だ、誰かー！
（下着に手が入って来た所でなんとか声を出し助けを求めた）

人が来てもいいんですか、瑞樹さん。
アイドルがこんな姿を見られても・・・
（下着を脱がし正面に回るとキスをしながら言葉を塞ぐ）

（お互いの胸が擦りつけられ、瑞樹の秘部には既に大きくなったペニスが当たる）
（手は肩とお尻にそえられ身動きできないように力がかかる）

（徐々に舌が伸ばされ唇を割ると中に入り込み絡め始める）

っ…！あ、貴方私の事を知って…んんっ！？
（身体を動かそうとするが、何故か動けず無抵抗のまま下着を脱がされ、唇を奪われ）
（そしてこんな姿を他の人に見られたらという恐怖からか、大人しくなり）

（店員に身体を密着させられ、更にペニスを自らの秘部に宛がわれ）
んんっ…！？
（そして強引に唇を割り開かれ、店員のねっとりした舌が口内に入り込む感覚に恐怖し、身体を震わせ）

知っていますよ、よく見ていましたから。
そして考えていたんです。
何時かこんな日が来ることを。
今日は二人で楽しみましょう。
（至近距離から瞳を見つめ囁くように口にする）

（瑞樹の脚を抱えるように抱き上げると）
（ペニスを膣にねじ込んでいく）

（初めはゆっくりと、徐々に動きを大きくすると）
（膣の最奥にペニスの先端を擦りつけていく）

待ちに待ったこの日に感謝します。
瑞樹さんの中に出せる日が来たことを。
（じっと目を見つめながら）

さ、最初から私を狙っていたのですね。それでこんな事を…。
（店員の言葉から、用意周到に準備をしていた事と、そして自分がその罠に掛かった事を知り）
（至近距離から自分を嫌らしい視線で見つめ、囁きかけてくる店員になんとか睨み返すようにして見つめる）

え…？や、やめてそれだけは…！ああぁぁー！！
（脚を抱え上げられ、そして膣内にペニスを挿入され）

んっ、はぁ、いやぁ…抜い…て、お願い…だからぁ…ん、ふぁ…
（室内に嫌らしい音が鳴り響く度喘ぐようにして声を出し）

……！や、やめて、お願いそれだけは…！
（そして店員から紡ぎだされた宣告に、先ほどとは違う怯えを含んだ視線で店員を見つめる）

折角のチャンスをふいにする気はありません。
邪魔が入る前にまず一度、中に出させてもらいます。
（瑞樹の体を激しく揺らしペニスに膣を擦りつけていく）
（同時に下からも突きあげ何度も腰を動かす）

（膣の中でペニスが膨れびくびくと震えると奥に向かって精液がほとばしる）
（奥の壁に叩きつけるように精液を注ぎながら、ペニスの大きさは衰えず）
（更に動きが激しくなる）
出ましたよ、中で、しかも生・・・
でもこれだけで終わりじゃありませんからね。

（脚を抱えながら胸を鷲づかみにすると指先で乳首を弄り始める）

そ、そんな…くぅ…、いや、いやぁ…！！！
（完全に押さえ込まれ身動き出来ない上、激しく身体を揺さぶられ）
（室内に卑猥な音を響かせながら腰を振らされ）

…っ！ん、んんんっ…！！
（膣内で段々膨れ上がっていくペニスを感じ、そして中に大量の精液を放出され）
（思わず声をあげそうになるがなんとか堪え、そしてぐったりと店員に身体を預ける）

え…まだ…終わりじゃない…？…んぁぁ！？
（中に出されたにも拘らず、依然として衰えないペニス。そして先ほどよりも動きが激しくなり、溜まらず声をあげ）

ん、はぁぁぁ…そ、そこ…は…くぅ…んっ
（同時に胸と乳首を弄られ、苦痛とは違った声を出し）

今度は瑞樹さんがいく番ですよ。
（唇を重ねると口の中を舐めまわし舌を絡めて唾液を送る）
（息ができないほど激しくキスをしながらも腰の動きは止むことなく刺激を送り込んでいく）

胸も感じてきましたか？
（指の動いを激しくすると乳首を重点的に責めたてる）

こっちもどんな感じですか？
（乳首だけでなくクリトリスにも指を這わすと摘みながら振動させる）

（指からの刺激が乳首とクリを通して体の表面を駆け巡る）
（体の内側はペニスからの刺激に翻弄される）
（今まで吸い続けてきた香の効果も相まって瑞樹の体と精神は一気に高みへと登りつめていく）



瑞樹さんの次はまた私の番ですからね。
（いった直後の体に容赦なく刺激を送る）
（徐々にペニスが膨れだし射精の前兆が現れる）

はぁぁ…ん、くぅ…んんっ！
（再び唇を重ねられ、油断していたのか先ほどよりあっさりと割開かれ口内を蹂躙され、唾液を流し込まれる）
（送り込まれる唾液を拒むも息が出来なくなり、唾液を飲み込む事で辛うじて息をする。その間も下半身に刺激を送り込まれ）

んん、ぷはぁ…、んっふぁぁ…
（店員が乳首をこね回す度喘ぎ声をあげ）

ひぐぅっ！？ら、らめぇ…そこ…ひゃぁぁ！
（更にクリトリスも責められ、快楽が一気に押し寄せ始め）

んっ、ひゃぁ…ふぁ、もっと、もっと激しく…んんっ！わ、私もう…らめぇ、イッちゃう！ああぁぁぁー！！
（内と外、同時に責め立てられ、そして室内に香る香の匂いのせいか、肉体と精神が少しずつ壊れ始める）


はぁ……はぁ…今度は…貴方の番？…うん。わかった。
（店員の言葉に素直に頷き、自らも激しく腰を降り始める。）

自分で動くなんてエッチが好きなんですね。
エッチな瑞樹にお願いです。
淫らに腰を動かしながらエッチな言葉を聞かせてください。
あなたのその美しい声で・・・
（瑞樹の動きに合わせるように下から突き上げ腰を振る）

誘ってください。
中に精液を注ぐように。
それに合わせて出しますからね。
（更に瑞樹を追い込むように敏感な部分からとめどなく快楽の波が襲い掛かる）



（限界まで射精を耐えて瑞樹の言葉を待ち続けると一気に精液を注ぎ込む）
（耐えた分だけ勢いは増し、膣の奥にはとどまらず、
その先の子宮まで精液が叩きつけていく）

ふぁ、んくっ…は、はい…。私は…瑞樹はエッチで…嫌らしい娘なんですぅ…。
はぁ、私のお腹の中、あ、貴方の逞しいペニスで、いっぱいで…、んぅ、嫌らしい音…じゅぷじゅぷって…
はぁぁ、エッチな事…うん。大好きですぅ…♪
（段々店員の声に従順になっていく。強気だった瞳もすっかり虚ろな光を放ち始め）

は、はい…。嫌らしい瑞樹の…膣に、貴方の熱い…精液を一杯…流し込んでください…。
んぅ…どぴゅどぴゅって…私の中に…んぅ、凄い…貴方のペニスまた大きく、はぁぁん…♪
（激しく腰を振り、少しでも早く達する用にとせんばかりに腰を振り、そして自らも快楽の波に流され）


んっ…ぁ、くるっ…いっちゃ、私もっ…ひゃぁぁぁ…！！
（一回目よりも多い量に溜まらず接合部から精液があふれだし、更に自らも激しく絶頂に達する）

（最後の一滴を注ぎ込むまで瑞樹を抱きしめキスをする）
（お互いの存在を混ぜ合わせるよう唾液を送り合いながら舌を絡めたキスをする）
（抱き合いながら余韻に浸る）


（店内に人の気配を感じ素早く服を調え外に出る）

（試着室のすぐ外から店員の声が聞こえてくる）
言わないでも分かっているとは思いますけど、
今日のことは二人だけの秘密ですよ。

また会った時はお相手してくださいね。
でないと今までの映像がどこかで流れるかもしれませんよ。
天井からと床と壁、あらゆる方向から撮った映像を
見られてもいいならかまいませんが。
（試着室の換気をするといつの間にか香の効果が失われていく）



【眠気に勝てそうにないので】
【こちらはこれで〆になります】
【ばたばたした感じになりますがお許しを】

【今日はどうもありがとうございました】

(膣内でビクビクと脈打つペニス。店員に抱きつくような形でキスを受け入れ）
（虚ろな瞳で店員を見つめ、ねっとりとした唾液を相互に送り合い、舌を絡める）
（余韻に浸りながら身を預け）

（そして店内から人の声が聞こえて来る頃には既に店員は服を着替えており、慌てて自らも服を着替え始める）
…わかってます。こんな事人に言える訳ないですから…。
（好意が終わったせいか、少しずつ正常な思考を取り戻し始める）

そ、そんな…！！
（先ほどまでの行為を映像に納められ、弱みを握られた事に反論出来ず）
わ、わかりました…またお会いする事があれば…その時に…。
（そして店内から逃げる用にして街へと走り出した）

【いえいえ、此方もそろそろ限界だったので。これで〆にします】
【本日は有難うございました】

瑞樹は可愛いな

できるなら一度デートしてみたい。

明けましておめでとう御座います。今年もどうぞらぶドルをよろしくお願いします。
（一礼）

お疲れ様です〜。
（年末から年始にかけての収録が終わり、一人楽屋へ）
…つ、疲れた…。
（アイドル衣装を着たまま楽屋に突っ伏すようにして倒れ込む）
【明けましておめでとう御座います。少し待機です】

アイドルはやっぱりファンからの年賀状も多い？

そうですね、年賀状といいますかお手紙といいますか。年始からファンの皆から物凄い量が…ってここ関係者以外立ち入り禁止ですよ？
（突然室内に現れた名無しに注意をし）

おおっと、ごめんなさいここ楽屋でしたか？
違うんです。別に怪しい人間じゃないから心配しないで！
（指摘されて慌てて言い訳を始める）

楽屋ですよ。外の扉に書いてあったと思うのだけど…？
（首かしげながら）
まあここまで来れるのですから関係者の人とは思うのですけど、次からはちゃんとノックしてくださいね？
（どうやら突っ伏して倒れている所を見られた事を気にしている様子）

そういえば書いてあったような？
ええ、俺は裏方なんですよ。まあ芸能人には見えないでしょうけど。たははっ。
もしかしてだらしない所を見られたの気にしてますか？
皆さん舞台裏じゃそんなもんですから、俺は気にしてませんよ。
（気まずそうな表情を察して自分なりに気遣ってみる）

【すみません、次の返事遅れてしまいます】
【もしお相手していただけるなら少し待ってくれると嬉しいですが】

う〜ん…確かに芸能人には見えない…かな？
（少し失礼と思いつつ）
裏方さん…ですか？今日はお疲れ様でした。目に見えない所で物凄く大変なんですよね裏方作業って…。
あはは…。まだ誰も楽屋に居なかったからつい…。なんというか一年の始まりなんだけど大仕事をやり遂げたと思ったら急に力が抜けちゃって。
（少し恥ずかしそうに）

【了解しました。こちらも少し返事が遅いので大丈夫ですよ】　

自分で言うのもなんだけど冴えない顔してるしな。
（時間も遅いため仕事疲れした顔で苦笑い）
そうなんですよ、セットの移動とか大道具とかすごく重くてけっこう大変なんですよ。
ファンの前じゃあるまいしさっきみたいにリラックスしててください。と言っても俺もファンの一人ですけど。
（瑞樹と会えて嬉しそうに頬を緩ませる）

【お待たせしました】
【希望の展開とかってありますか？エッチな方に誘われるとか、仲良く雑談などで】

そんな事ないですよ。なんといいますか、働く男の人って感じで凄くカッコイイと思います。
（苦笑いする名無しに微笑みながら励まし）
ですよね…。見た目以上に重くて、それに凄く取り扱いが難しい物とかもあったりしますから…。
でもそんな裏方さんが居ての私達だと思いますから。いつもありがとうございます。
（ペコリとお辞儀をし）
そうですか…？それじゃお言葉に甘えさせて貰いますね。
（促されるまま身体の力を抜いてリラックスする）

【そうですね…最初は仲良く雑談をしつつ、少しずつエッチな方面へでどうでしょうか？】
【後エッチに関しては特にコレといったＮＧ等はないです。】

そう？でもやっぱ瑞樹ちゃんの同業者の方が断然カッコイイよな？
（褒められて恥ずかしそうに照れ笑い）
もう、いいっていいって。今は休憩中なんだからそういうのはナシで。
こっちだって近くで瑞樹ちゃんの歌を聴けるんだしさ。

そうそう、お互いリラックスしようよ。
瑞樹ちゃん、最近歌の調子良いんじゃないか？さっきも聴いててすごく良かったよ。
（テーブルを挟んで向かい側に座り、自分も膝を崩す）

【それじゃ、リラックスした瑞樹ちゃんが隙を見せてしまい、それで魔が差してしまう。なんてのでお願いしていいですか？】

同業者…マネージャーですか？う〜ん…カッコイイかって言われるとカッコイイ…のかな？
普段のマネージャーってどこか抜けてる所があるし。でもいざって時は凄く頼りがいがあってカッコイイんですけどね。
（少し苦笑しながら）
そうですね。今は休憩中だし、堅苦しい挨拶等はナシにしますね。
そういってもらえると凄く嬉しいです。これからももっともっと頑張りますね。

そうですね。最近は喉の調子もいいですし、以前よりもファンの皆の声援が聞こえる気がして、その声援に応えなきゃって思うからかな…。

【了解しました。頑張ってみます＞＜】

実はマネージャーさんのこと好きだったり、いやいや、今はそんな話やめよう。
本当に好きだって言われたら嫉妬してしまいそうだから。
（話を聞いているだけで少し嫉妬してしまい話を打ち切ろうとする）
もっともっと頑張るか、まだ今年も始まったばかりだしあまり気負いすぎないようにな？

なるほど、ファンの声があればもっと頑張りたいって気持ちになるのも分かる。
でもこの時期気をつけないと寒いから風邪ひくよ？それに、そんな格好だし。
（スカートから投げ出された足をつい見てしまう）

【無理の無い程度で、よろしくね】

えっ…な、なに言うんですか急にっ！？マネージャーの事はその、す、好きとかそんなんじゃ…
（顔を赤くして慌てて否定をしようと）
だ、大丈夫ですよ。私マネージャーの事なんてこれっぽっちも気にしてませんからっ！
誰があんな鈍くてドジなヤツ…そりゃぁ凄く親切だし頼りにもなるけど…って違う違う。兎に角この話題はナシにしましょう。うん。

今年もまだ始まったばかりか…。大丈夫ですよ。其方こそあまり無茶しちゃだめですよ？

このステージ衣装って見た目よりも暖かいんですよ？それに私普段からミニを穿いてる事が多いからこの位だったら丁度いい感じかも。
動きやすいですし…。
（スカートの裾を少し捲り上げ、生地の触感を確かめつつ。名無しの目線からは下着が若干見えるか見えないか位の微妙な位置で）

うわぁ、そこまで焦って言い訳考えなくっていいよ。それだと余計に怪しんでしまうからさ。
気にしてるのバレバレだけど、この話題は終わり！

まあね、でも少し無理してるかな？この時期はどうしても色んなイベントが重なっちゃうからねぇ。
多分瑞樹ちゃんも忙しいんだろうけどさ。お互いなるべく無理しないで頑張ろう。

いつもミニを穿いてるのか、瑞樹ちゃんって健康的な脚で魅力的だしな。
ふうん、こんなに短くても思ったより暖かいのか。
（じっと瑞樹の下半身を見つめていたがギリギリのところで見えない事実が心の中に焦りを生んでしまう）
どんな素材なんだろう、ちょっと見せてもらっていいかな？
（衣装を気にする素振りをみせながら実は下着が気になり、瑞樹の隣に座るとスカートの裾を持って捲り始める）

で、ですから言い訳とかじゃなくて…！
（他にも続けて言おうとしたが、数分して落ち着きを取り戻し）
と、とりあえずこの話題はその…聞かなかった事にしておいて下さいね？

あ、そっか。そう言えば私達以外にも色んな舞台の設置等も手掛けて居られるのですよね…。
そうですね、お互い大変だとは思いますけどこれからも頑張って行きましょうね。

そ、そんな…。ミニの方が動きやすいってだけで、脚魅力的ってほどでも…
（顔を赤くしつつ）
ええ、やっぱりそこは考慮してくれてるのだと思います。素材が凄くいい物を使ってるみたいですし。
あ、はい。いいですよ。
（名無しにスカートの裾を捲くり上げられるが、話の流れからか特に下着の事には気にして居らず）

はいはい、何も聞かなかったことにしますよ。
（焦る瑞樹がおかしくてつい含み笑いをしてしまう）

そうだよ、俺達だって忙しい時期なんだ。まあ年末年始が忙しい仕事なんて山ほどあるけど。
そうそう…その意気だ。ファンの一人としてその笑顔は嬉しいよ。

動きやすそうだけどこれだけミニだと男の視線も集まるでしょ？
それは瑞樹ちゃんの脚線美のせいだよ。
……これ、高そうな素材だな。まあこの衣装で人前に出るわけだしね。
（だんだん捲り上げ、ついに下着が見えてしまう）

そうですね、なにも私達だけが忙しいって訳じゃないんですよね。私達が頑張っている間にも一所懸命に働いている人も居るだろうし…。
有難う御座います。こうやって一人でも多くの人に喜んで貰えると凄く嬉しいです…。

そうなんですか…？私あまりそういう事考えた事ないですからよく解らないから。
（首を傾げながら名無しに聞き返し）
毎回舞台に出るたび思うんだけどＳＦＰってこう、イベントとかこういう衣装関係には惜しむことなくお金を使ってますよね…。
これも確かに可愛いんですけど…やっぱり少し恥かしいといいますか…ってきゃあ！？
（此処になってようやく下着が露わになっている事に気が付く）

ははっ、まさか瑞樹ちゃんにお礼を言われるとは。いつも元気を貰ってるのは俺だっていうのにさ。
こちらこそ有難う、嬉しいよ。

考えた事ないんだ。それでこんなに隙だらけなのかな？
（欲望と本音を交えた言葉で返事をして）
衣装だけじゃなくて、魅せる部分でケチっちゃ駄目なのさ。見ている人に夢を売る商売だからね。
違うんだ…次に用意する衣装ってのが特別らしくて下着までオーダーメイドなんだよ。
だから下着の材質も調べさせてもらうよ？
（抵抗される前に上の衣装も脱がせ、ブラとショーツの材質を指先で確かめていく）

私も皆から元気を貰っていますからこれもお互い様ですよ。

いつも大抵は音楽の事とか考えてる事が多いですし…。そりゃぁ服だって気にする事もありますけど…。
隙だらけ…ですか？
（少し雰囲気が変わった名無しを怪訝に思いつつ返事を返し）
なるほど、確かに言われてみればその通りですね。人に夢を与える商売だからか…。
し、下着までって…そこまでする必要はないと思うんですけど…。
え…？あ、あの…きゃぁ！！
（有無を言わさず衣装を脱がされ、下着とソックス・手袋といった姿になり）
んっ…はぁ、や、やめてください…んんっ…
（下着越しに伝わる名無しの指の感触に思わず声をあげ）

瑞樹…ちゃん……。
（見える下着、肌を露出させた姿に興奮して一切の言葉が耳に届かない状態）
そう、夢を与える瑞樹ちゃんが今は下着姿で…いや、それすらも脱がされてしまうんだ！
見せてもらうよ、瑞樹ちゃんの全部。
（感じてる声をあげるうちに下着を下ろし丸いお尻を露出させる）

これは身体の隅々までサイズを調べようって意味だから変な意味じゃない。
今だけ瑞樹ちゃんのこと好きにさせてもらうよ！
（あろうことか自分から裸になり襲い掛かろうとしていた）
（衣装のことなど言い訳で明らかに瑞樹の身体を求めて抱きついていく）

ん、やぁぁ…！ふぁ、くっ…や、やめて…こんな…
（気が付けばいい様に名無しに肌を蹂躙され）
お、お願い…お願いだから、こんな…こと……んん、や、下着…脱がさないでぇ…！
（なんとか下着を抑えるが、男の力に叶うはずもなく裸体を名無しの前に曝け出し）

はぁ、はぁ…こ、こんな事許されるはずないでしょ…！
（先ほどまでとは違い、怒気を含んだ口調で答え、名無しを睨む）
い、いやぁ！離してっ…！！
（何とか扉までたどり着こうとするが抱きつかれ、身動きがとれず。）

許されるはずがなくても許してくれ！俺は瑞樹ちゃんを自分のものにしたい！
（逃がすまいと強く抱きしめたままペニスを秘所へと近づける）
（グッと腰に力を込めるとペニスを一息で奥まで捻じ込んでいく）

ここまで来たら観念してもいいんじゃないか？
（思いきり瑞樹の身体を床に押し付け、強引にペニスを何度も突き込んでいった）
くっ……こんな衣装でいたら、男はこうしてやりたいってずっと思ってる！
瑞樹ちゃんをめちゃくちゃにしてやりたいってね！
（最後に一際強く突きこんだ瞬間たっぷりと精を放出していって）

離してっ…誰かっ…っ！ぁ、あぁぁー…！！！
（ペニスを秘所に宛がわれ、そして一気に最奥まで捻じ込まれ）
いやぁぁぁー！抜いて…抜いてぇぇぇ…！！
（痛みよりも犯された事により絶望感に襲われ）

ん、ふぁ、かはっ…くぁ、ふぅ…んんんっ……！
（床に押し付けられ、名無しのペニスが何度も自分の膣内を往復し）
そ、そんなこと…ないっ…そんな…事…。
（過去にも幾度となく犯された事を思い出し、涙を流す）
はぁ、はぁ…な、中っ…いやっ…！い、いやぁぁぁぁぁーー！！！
（絶叫と共に名無しの精を中に解き放たれ）

叫んだって誰も気づかないに決まってる！
くっ、頼むから大人しくしててくれ！
（周りは作業の音でやかましく、とても一人の悲鳴が届く状況ではなかった）

うっ……あぁ、瑞樹ィ！！
（自分勝手に犯し、精を叩き込み自分一人満足感を得ていた）
俺が瑞樹ちゃんのファンだってのは嘘じゃない、それだけは疑わないでくれ。
本当はこんな事するつもりじゃなかった……君を元気付けようと、でも、あんな姿を見たら。
いや、ごめん。謝ってどうなる問題でもないんだけど。
（叫ぶ瑞樹を抱きしめて狂気に走ってしまったことを悔やんでいた）

【遅くまでお疲れ様でした】
【また機会がありましたら遊んでやってください】

（室内に響き渡る嫌らしい音や悲鳴も外の雑音で全てかき消されているのか誰にも気付かれず）
（それでもただ只管に叫び続け）

ぅ…、ぁ、ぁぁ…中…精…液っ…
（自分と名無しの接合部から精液が溢れ出す）
わか…ってる。貴方に…悪気がなかった事…でもっ…う、うぅ…！
（その場で泣き崩れ、そして暫くして疲労感が漂い始め、名無しの腕の中で気を失った。）

【遅くまでお付き合いくださり、有難う御座いました。】
【こちらこそまた機会があれば宜しくお願いします】

捕手

瑞樹元気？

誰か前スレのログ下さい＞＜

>>88
はい。元気ですよ。新年も明けましたし今年一年も宜しくお願いします。

今日…というか昨日からかな？三連休が始まりましたね。
新年からまた学業や仕事が始まりましたし、この休みは皆さん待ちに待たれたと思います。
でもだからといってあまり羽目を外されないように。

と言ってみたけどやっぱり休みだし少しは羽目を外したいよね？
だからといってこんな遅くに出歩く必要はないんだけど…。

連休ってカップルだとデートしたり。
やっぱり瑞樹もデートに行ったりするのかな？

デートですか…？
（暫く考える）
ん〜…。特に相手も居ませんからデートはしたことはないですね。
あ、でもたまにマネージャーには買い物を付き合って貰うことはあるかな？

なーにをとぼけたことを言うんだか。
デートの相手がいないといいながら、マネージャーとは買い物に行く。
それってハッキリ言ってデートだ。瑞樹が違うと言ってもデートだな。

で、でも他の皆もマネージャーと買い物いく事あるって言ってますし。
あとやっぱり一人で出歩くとなにかと危険とかがあったりするからマネージャーについて貰うわけだし。

でも欲しい物があるならマネージャーに買ってきてもらえば済むんじゃ。
やっぱり一緒に出かけるのはデート、少なくとも周りから見たらそう思われるぞ？

それはそうなんですけど、やっぱり自分で見て自分で買いたいじゃないですか。
ん〜…ならやっぱりこれからはなるべく一緒に歩くのは控えた方がいいのかな？誤解も生みますし。

所で先ほどから思っていたのですけどどちら様ですか？
私の事知っているみたいですけど…

それじゃ俺がデートの邪魔してるみたいじゃないか。
マネージャーと外出したいならすればいいよ、瑞樹だってたまにはデートとかしたいだろ？

俺か、俺はマネージャーの卵みたいなもんかな。
まだ誰も受け持ってないんだけどそのときの為に実際のアイドルと接してみようってことさ。

だ、だからデートじゃないって言ってるじゃないですか。
貴方の言うとおり周りから見たらデートかもしれませんけど、私は本当にそんなつもりじゃないんです。

マネージャーの卵ですか…。
実際のアイドルですか。でもアイドルってそう街中で見かけたりしないと思うんだけど…

本当のデートは大切な人のためにとっとくとして
あんまり言うと怒られそうだし、この話題はよしたほうが無難だな。

こうして瑞樹と会えたわけだし気にするのは止めとこうぜ？
それとも俺が一緒じゃ迷惑か？だとしたら、ごめんな。

そうですね。このまま話を続けてもなんだかずっと平行線のまま進みそうですし。
別に怒ってる訳じゃないですよ？ただ私はその…。
ううん、なんでもない。この話はこれで終わりっ。

迷惑って訳じゃないですよ。
そうですね。ここで会えたのもなにかの縁かもしれませんし、少し一緒に歩きます？
もう夜中だし一人だとやっぱり不安ですし。
（微笑みかけながら）

二人のことに俺が口を挟む事なんてないし
変な誤解を招く前にこの話ヤメ！よし……。

嬉しいお誘いだな、でもいいのか？
さっき男性と一緒に歩いてたらデートと勘違いされるって話したばかりだろうに。
アイドルを夜中一人で歩かせるわけにもいかないし、ご一緒しますか！
（さりげなく隣に並ぶと手を繋ぐ）

別にいいですよちょっと位なら。
さっきのは「アイドルが誰かと歩いていたら」でしょ？
今は「普通の女の子が誰かと歩いたら」だからどこからどう見ても普通にしか見えないと思う。
どっちにしてもデートにしか見えないって突っ込みはなしですよ？
それじゃ何処に行きます？と言っても夜中だから何処も開いてるお店とかはなさそうだけど…
（手を繋がれ一瞬驚くが、しっかり握り返す）

どっちにしろデートってのは言う前につっこまれたか。
開いててもお店には入れないよな、周りは瑞樹のことをアイドルとして見るだろうしね。
このへんに海とか公園とか、静かな場所ってない？
もし知ってたら連れてってくれないか。
（握り返してくれる手が嬉しくて気づかれないほどわずかに微笑んだ）

一応変装はしてるんですけど、貴方にもすぐにバレちゃう位だし警戒はしておいた方がいいよね。
（ただ帽子とサングラスを着けてる程度の変装）
この辺だと丁度臨海公園があるけど。この時間だと結構カップルとかいるかも。丁度連休だしね。
そこで良かったら案内出来るけど…？

かなり暗くなってきたし簡単にバレたりしないだろ。
どれどれ？
（瑞樹を立ち止まらせ、少し離れたところから変装した姿を眺める）
よし、きっと大丈夫だ。このまま臨海公園に案内してくれるか？
カップルだらけの場所じゃ甘い雰囲気が漂ってるだろうけどさ。

夜でもこの時間は特に暗いですし、遠目からならバレたりしないと思うのだけど…。
でも貴方は直ぐに気付いた訳だよね？
カップルだらけっていうのはあくまでも私の予想で本当にカップルだらけとは限りませんよ。
それじゃ案内しますね。
（名無しの手を引き、臨海公園へ）

まだ見習いだけどマネージャ志望だからな。
話題になってるアイドルの顔ぐらい把握してるんだよ、それだけのこと。
俺の予想もカップルで一杯だと思うけどそんなのは行ってみれば分かるか。
（また手を繋いだまま恋人気分で臨海公園に向かって歩き出し）

なるほど、だから変装していても一目で解ったという事ですか。
勉強熱心なんですね。うちのマネージャーも凄く勉強したって言ってたしやっぱり大変なんですよね…。
私ももっとマネージャーの事とか考えないと。
（話している間に臨海公園にたどりつき）
（そして周囲には予想通りカップル連れが如何にもな雰囲気を醸しだしていた）

当然だ、マネージャーってアイドルの小間使いってわけじゃないしね。
あれはあれで苦労が、って俺は新米だから偉そうなこと言えないが。
マネージャーも大変なんだからたまには優しくしてあげなよ？
（予想通り園内はカップル達が練り歩き、少しずつその雰囲気に流されていく）
（瑞樹の肩にふれて、まるで恋人のようにくっついていった）

た、確かに傍目からみればマネージャーは小間使いって感じがあるかも…。
（他のアイドルとマネージャーを見て思い出し）
私もまだまだ新米ですし、お互いに頑張りましょうね。
そうですね。うちのマネージャーはただでさえ多人数を見てるんだし、もっと気遣ってあげないといけませんよね。
（少し俯き加減で公園内を歩く。少カップル同士がキスをしている場面が目に入り）
（そしていつの間にか自分達もカップル同士に見えるだと理解し、赤面した）

マネージャーって担当アイドルに仕事をもらってきたりしんどい仕事なんだぞ。
性格悪そうなプロデューサーなんかに作り笑いして頭下げて。
らぶドルなんかのグループの面倒となるとさらに大変だろうな。でも一言ありがとうって言ってあげれば報われるんじゃない？
リンゴみたいな顔してるぞ？
（赤面した姿を横目で見つめておかしそうに笑っていた）
うわわっ、あっちでキスなんかしてるし、どうしようか。
（近くのカップルを意識して自然と瑞樹の唇に目が向いてしまう）

それは解ります。いくらアイドルだって言っても肝心の仕事がなければ何も出来ないですしね。
それに私達がミスを犯したらマネージャーにまで迷惑が掛かる事もあるし…。
そうですね。私だけじゃない皆の為に一所懸命頑張ってくれてるんだし、もっと優しくしてあげないと…。

っ…そ、そんなに赤くなってますか…？
ど、どうしようって言われても…べ、別にどうもしなくてもいいような…
（チラッと近くのカップルに目が行き、さらに赤くなる）

お互い支え会ってるってことだ。
俺も早く一人前のプロデューサーになってパートナーを見つけたいね。
その日がいつになるのか、永遠に来ないのかは分かんないけどさ。

またまた赤くなってるけど、ホントに面白いな。
ほら、そこに座ろうぜ。
（ますます赤くなる顔を見て笑いながら近くにあるベンチを指した）

ですね、どっちか一方が頼りなかったらどちらかが迷惑する訳だし。
私だってまだ半人前ですけど頑張ってるんだし、貴方も頑張れば直ぐになれますし、パートナーも見つかりますよ。

か、からかわないで下さいっ！
（赤くなりながら少し頬を膨らませ）
そ、そうですね…どこかで一息つきましょう…。
（名無しが指差したベンチは丁度公園の中心にあり、その周囲だけ誰もおらず）

見つかるかねぇ、正直に言うと瑞樹みたいな可愛い子がいいんだが。
いっそのこと俺をマネージャーにしてくれないか？
とか言ってもウンとは言わないだろうが。
（どこか悲しそうな表情をしながら瑞樹に問いかけてみた）

おい、靴ヒモが解けてるじゃないか。
どれ俺が結んでやるよ。
（ベンチに座らせた瑞樹の前に屈み込んで靴にさわるが、靴ヒモは解けていなかった）
（腰を低くした状態から前を見ると瑞樹のスカートがあり、ちょうど覗けてしまう体勢になる）
ちぇっ、暗くて下着は見えないぞ。
せっかく楽しみにしてたってのによ、残念だぜ。
（舌打ちしながらもスカートの中を覗いていた）

申し訳ないのだけど、私の独断じゃそれは決めれない…。
貴方がＳＦＰに就職して、社長に直談判すれば何とかなるかもだけど、流石にそれは無理だし…。
（悲しげな表情の名無しを見てなにか出来ないだろうかと考え）
…ずっとは無理だけど今だけでよければ私のマネージャーになってくれます？
（微笑みかける様にして名無しに聞いて見る）

え？
（確認する前に視界から靴が見えなくなり）
あ、ありがとう…でも靴紐ほどけてたかな…？
って一体なにを見ようとしているんですかっ！？
（咄嗟にミニスカートの裾を手で押さえ、名無しを睨むようにしてみる）

無理なのは知ってるって。それに瑞樹には今のマネージャーがぴったり合ってるだろうし。
今だけ俺がマネージャー？
わかった、なんて言っても何をすればいいんだろ。俺ってやっぱり素人だな。
（口元を手で押さえながら悩みに悩んでみても答えは見つからない）

怒らないでくれ、ちょっとした冗談だから。
それからこんな短いスカートは危険だ。これはマネージャーとしての忠告だぞ！
（ミニスカートを押さえている手に手を置いて優しげに注意する）

さ、流石に私もマネージャーの仕事内容までは解らないから…。
（悩んでいる名無しをみて苦笑しつつ）
とりあえず今は仕事じゃないんだし、そんなに難しく考える必要はないと思うよ？

言っていい冗談と悪い冗談がありますっ！
これは動きやすいから別にいいと思うのだけど…。忠告は有難く受けておきます。
でも危険ってなにが…？
（少し首をかしげつつ）
（

そうだな、今は自然に接するとしよう。
仕事中じゃないわけだしそう肩肘張ることもないか…。

いいも悪いも冗談じゃなくて本気で覗きたかったとしたら？もっと悪いよな。
危険って、今さっき下着を覗かれそうになったばかりだろ。
瑞樹はもっと自分の魅力を自覚しなよ。君はすっごく可愛いんだ。
そんな瑞樹を見て男がどう思うか分からないほど子供じゃないよな？
（まだ分かっていなさそうな瑞樹を叱るように話しかけて）

ですよ。マネージャーって言ってもキチンと休暇も取らないとダメですし、
休みの日位仕事の事忘れてもいいと思います。

もし本気で覗いているのだとしたら遠慮なく警察に届け出てますよ。
うっ…そ、それは…そう…だけど、
（いくつか思い当たる節があるのか、名無しの言葉を大人しく聞く）
うん…。これからはもう少し服装にも注意します。ごめんなさい…。
（叱られ、しゅんとなりながら名無しに深く頭をさげ）

それじゃこれってデートってこと？
（わざとらしい言い方をして瑞樹をからかってみる）

うわっ、容赦ないな、さすがに警察は勘弁してくれよ。
ほら見ろ……ちゃんと自分でも分かってるんじゃないか。
一つ教えておくぞ。男は狼、これを心に刻み込んでおくんだ！
（悲しそうな顔を見るのに耐えられずおどけた調子で笑いを誘う）
アイドルって多少は際どい格好もすることあるし、しょうがない面もあるんだけどさ。

なっ…！？べ、別にデートじゃないですよ！？
今日偶々会って、それで公園に行こうって…
（脳内で充分デートなのだと理解するのにそう時間は掛からなく、赤面する）

当然です。充分セクハラ行為ですから。
男は狼…そ、そうですね、肝に銘じておきます。
うん…たまに凄く恥ずかしい衣装を着たりする時もあるから。
それに比べたら今の私服なんて全然恥ずかしくないというか、いつもどおりと言うか…。

そんなにデートが嫌かー、そこまで拒まれると傷つくよ。
（じっと見つめながら、それってデートじゃないのか？と視線で問いかける）

ちゃんと肝に銘じておくんだぞ？
（自分もベンチに座り、瑞樹のくびれた腰に手を置いた）
（そのまま瑞樹の身体を少しだけ持ち上げて自分の膝の上に座らせる）
仕事中は露出度の高い衣装もしょうがないんだけど。
普段は男の目に気をつけなよ？
（お腹の付近に手をやり優しく抱き締めて）

べ、別にデートが嫌って訳じゃなくてその…恥ずかしいというか…
（名無しの視線に気がつき）
…で、デート…ですよね。男の人と一緒に居るのって…。

うん。男の人に会ったら兎に角警戒する事にする…ってひゃぁ！？
（突然名無しに持ち上げられ、びっくりしながら膝の上に座らされ）
う…うん。普段は…本当に注意するようにするね。
（背後から抱きしめられ、赤面し）
あ、あの…えっと……
（困惑しながら名無を見つめ

そっか、嫌がってないならこれはデートだな。
今日のことは俺と瑞樹のデートだ！
（殊更デートという言葉をアピールして）

本当に話を聞いてる？
今の状況をなんとも思ったりしないのか、ほら！
（見つめる視線もかまわずにさらに強く抱き締めていく）
こういう時どうしたらいいと思う？
俺の話をちゃんと聞いてれば分かるはずだぞ。
（瑞樹の背中に頬を押し当てて）

そ、そんな大声を上げなくても…
（周囲の目を気にしつつ）

えっ…？今の…状況？
（今まで優しかった名無しが突然変わった気がし、冷静に考え様とする）
んんんっ…！く、苦しい……。だ、誰かっ…！
（強く抱きしめられ、身の危険を感じたのか周囲に助けを求めようと）

つい嬉しくて、他の人のデートの邪魔しちゃ悪いよな。
（注意されて声のボリュームを下げていく）

それじゃ失格だ。
助けなんか来てくれないぞ、自力で逃げ出さなきゃ。（強すぎた抱擁を緩めて）
でも俺を警戒しただけ良かったかな？
男と二人だけでカップルだらけの公園に来たら、これくらいされるって。
（恐れを帯びた瑞樹の顔を見つめながら軽くほっぺに触れてみた）

そ、そうですよ、他の人が居るんですから全く…。
（ホッと溜息をつきつつ）

だ、誰か助け……えっ？
（突然抱擁を緩められ、思わず名無しを見る）
…わ、私を試したんですか？意地悪するにも程があります。んっ…
（ほっぺに触れられても警戒を解こうとはせず）

驚いたみたいだな。
試したってわけじゃなくて、うーん、何て言えばいいんだろ。
（抱き締めたままほっぺをつつく指が優しくほっぺを撫で始める）
俺が本気になったらどうするんだ？
こんな場所じゃエッチしてても誰も不審に思わないぞ。
（周りを見てもキスするカップルや、それ以上の行為に及ぶカップルまでいた）

誰だって突然あんな事されれば驚きますよ。
（ほっぺを撫でられるが、特に嫌悪感はしないせいか振り払おうとはせず）
大丈夫ですよ。もしそうなりそうなら今度はすぐに逃げてみせますから。
それに貴方はそういう事はしないと思うから…。
（特に周りを気にしないようにしつつ）

突然、じゃないよ。あんな事されるんじゃないかって警戒してなきゃ。
（柔らかいほっぺの感触楽しむように擦っていった）
そんなに俺の事を信じてくれるんだ…こうまでされてもまだ信じられる？
ほら、こんな事されても。
（手の平が太股を撫でてするりとスカートの中に入ってしまう）

っ…そ、そうですね、今私は貴方に捕まっている様な物ですから…。
（多少顔を顰めつつも名無しを見つめ）
貴方からああいう行為をしようとする気配が感じられないから。
ひゃっ…！？っ…！
（太股を撫でられ声をあげる。スカートの中に入って来た手を咄嗟に追い払うようにして）

それじゃ今だけ瑞樹は俺の物ってわけだ。
（少しだけ怒ったように見える瑞樹にクスリと笑いかける）
でも現にこうされてるんだぞ？
本気で逃げようとしないと、俺は瑞樹を傷つけるかもしれない。
（ショーツの生地をおそるおそる触っていく）

【もうそろそろ落ちないといけない。瑞樹ちゃんは凍結不可かな？】

そ、それは…否定しませんけど…。現に今こうしているわけですし。
（名無しの発言を間にうけて赤面しつつ）
私は貴方を信じてるから…。
もし本当に身の危険を感じたらその時は全力で逃げます…っ…
（少し身体を震わせながら、それでもまだ逃げようとせず）

【凍結大丈夫ですよ。】

【我がまま言ってすみません、ひとまずここで凍結にさせてください】
【瑞樹ちゃん、次はいつ頃再開できそうでしょうか？】

【今週一杯なら夜９時以降ならいつでもいけますよ。】
【ただ来週は都合で無理です…】

【明日の月曜日24時頃は大丈夫ですか？】
【よかったらその日でどうでしょう】

【月曜日の０時ですね。了解しました。】

【お疲れ様でした。はい、また月曜日に】
【今日はこれで落ちますね、おやすみなさい】

…でもそんなの関係ねえ！
でもそんなの関係ねえ！
でもそんなの関係ねえ！

はいっ　おっぱっぴ〜！

あれ…？笑ってくれないの？
今一瞬笑んでたよ〜？

【今日は来られるでしょうか。レスが出来たので投下しておきますね】

否定しないんだ、満更でもなかったりしてな。
俺は瑞樹とこうできて嬉しいんだぞ。
（顔を近づけて頬を摺り合わせていく）
へぇ、ここまでされても身の危険を感じてないってわけだ。
俺が何をしようとしてるか気づいてないのか？
（ショーツに触る手が卑猥な手つきになり秘所を刺激していった）

…今こんな状況で否定しても誰も信じてくれないと思うから。
んっ…や、やめてくださいっ…
（頬を摺り合わされ、思わず顔を背ける）
…っ！！
（流石に身の危険を感じたのか、名無しの膝上から逃げ出そうとする）

【お待たせしましたorz申し訳ないですがあまり長居できそうにないです…】

誰も信じないだろうな。
もし何かあったとしても迂闊な瑞樹が悪いって言われるぞ？
（逃げようとする瑞樹を必死に抱きとめ逃がそうとしない）
瑞樹……？
うわっ、ごめんごめん、冗談だから。
（ここまでしておいて冗談も何もないのだがなんとか宥めようと嘘をつく）

【それは残念です、迷惑はかけられませんし今日は少しレスを交わして終了にしましょう】

ですね。ちょっとした散歩のつもりが気付けばデートになっていた。
なんて誰も信じてくれないだろうし、私が悪いって言われるのは解ってる…。
やぁ…！離してっ！！！
（抱きしめられながらも、それでも必死で逃げようとする）
あんなことまでしておいて今更冗談なんて通じる訳ないでしょ！？
（睨みつける様に名無しを見つめる）

【本当に申し訳ないですorz】

自分でも分かってるなら次から気をつけろよ。
俺なんか根性無しだから瑞樹に手を出す度胸なんて無いから。
（悲鳴が聞こえると手を離し、瑞樹を隣に座らせる）
たしかにやり過ぎた。
でも、男にはそういう衝動ってのがあるんだ。だから気をつけてくれって…。
これって言い訳にしかならないけどな。

いつまでもこんな場所にいたら取り返しのつかないことになる。
そうなる前に行こうぜ？ほら、帰りは送るからさ。
（ベンチから立ち上がり、申し訳無さそうに手を差し出した）

【そんな、全然楽しかったですよ。今日はこれで終わりにしておきましょう、お疲れ様でした】

ええ、迷惑をかけてごめんなさい…。
（反省をしているのか深く頭を下げる）

（激しく息をしながらベンチに座らされ、名無しを見る。）
私もこんな格好して、そして貴方とこうして公園まで来てる。
今思えばこれじゃ襲ってくれって言ってるような物ですよね…。
今更かもしれませんが、本当にごめんなさい…。

そうですね。いつ誰かに見られるかわかりませんし…。
ありがとうございます。でも家はすぐそこだし、私一人で大丈夫ですから…。
（申し訳なくお辞儀をした後、まるで逃げるようにしてその場を去っていく）

【本当に申し訳ないですorz　また機会があればその時に。それではお疲れ様です】

誰か前スレのログ下さい＞＜

瑞樹のまんこは臭くて甘い

瑞樹ちゃんは犯された後はどうしてる？
犯された後って仕事を作り笑いでこなしてるんでしょ？

瑞樹は毎日犯されてるので慣れてる

全く…毎日毎日誰と犯ってんのかねぇこの娘は。
この事が仲間に知られたら、どうするんだろうねぇ

誰か前スレのログ下さい＞＜

誰か前スレのログ下さい＞＜

誰か前スレのログ下さい＞＜

誰か前スレのログ下さい＞＜

瑞樹を唾液でぐちゃぐちゃにしたい

唾液男優？

たまには瑞樹の方から攻めてよ〜

瑞樹

瑞樹？

みっちゃんみちみち・・・・・

誰か前スレのログ下さい＞＜

もう誰かあげろよ

ここももう終わりだな

(・∀・)

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ

＼(^o^)／ｵﾜﾀ

>>168
＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ

なにここ

晒しあげ

瑞樹こないの？

誰か前スレのログ下さい＞＜

しばらく瑞樹ちゃんの顔を見てないな
ツンデレな性格とか、すぐ照れる瑞樹ちゃんの顔を久しぶりに見たいね

おーーーーーーい

お久しぶりです。
ＧＷに入ったので久しぶりに来て見たのだけど…

久しぶりー、元気だったー？
（つい嬉しさのあまり抱きついてしまう）

あ、お久し…きゃっ！？
（声が聞こえた方に振り向くと突然名無しに抱きつかれ、バランスを崩し転倒）

うわわっ、ごめんよ、つい…
大丈夫だった？
（まるで馬乗りになって押し倒した格好）
すぐに退くから……あれ？
（手に力が入らず倒れ込み、胸に顔を埋めるように）

痛たた…。だ、大丈夫ですけど急に抱きかないでください。
（押し倒し倒されたような格好で名無しを少し睨むように）

全く…っ！？ひゃぁんっ！！
（胸に顔を埋められ悲鳴をあげ）
な、なにしてるのよ！
（思わず名無しを突き飛ばすようにして退く）

ご、ごめんよ…
体に力が…あ！？
（突き飛ばされたままの体勢で突っ伏したまま動かず）
う、動かない…

…はっ。あ、あの…大丈夫…ですか？急にその…あんな事された物だからつい…。
（申し訳なさそうに動けない名無しに近づき）
で、でも突然抱きついてくる貴方も悪いんだからね？
（文句言いつつ）

だ、ダメみたい…
打ちどころ悪かったのかな？
救急車…は騒ぎが大きくなるし…
（突っ伏したまま動かずに）
突然じゃなきゃ良かったのかな？

ですね…。救急を呼ぶにしても騒ぎが大きくなりますし、かといってこのままって言うのも…。
（なにかいい案はないかと考えるが、特にこれといった物は思いつかず）
…暫くは安静にするしかないと思う。

突然じゃなくてもダメです！見ず知らずの人にいきなり抱きつくなんてなに考えているんですか？
（怒りつつ名無しを見やる）

とりあえず、このままは痛いかな
もうちょっと別の場所に…

見ず知らずってわけじゃ…
覚えてないかな、前に会ったことあるんだけど…
（そうは言っても突っ伏したままで顔は見えない）

もう…仕方ないですね。肩を貸してあげますから。立てますか？
（ゆっくりと名無しを立たせようと）

以前ですか…？ごめんなさい。その、ファンの人って沢山いらっしゃいますし…。
（様々な場所で似た様な人と会っているせいかよく思い出せず）

ああ、ありがとう、助かるよ…
（肩を借りながら寄りかかるように立ち上がり）
（首に手をまわすようにしっかり抱きつきながら）

えー、ちょっとショック…
二人でいろんなことしたのに…
（意味ありげなことを言って顔を俯かせる）

んっ…しょ。ふう。とりあえずどこか近くの座る場所まで行きますね。
（歩き出そうとするが、抱きつかれ動きを止め）
あ、あの…別に抱きつかなくてもいいと思うのだけど…。

い、色んな事って…私は貴方とそんな事をした記憶はないです。

また落とされたら嫌だからね。

記憶ないって忘れちゃった？
同じことしたら思い出すかな？
（顔を寄せると唇を奪う）

だからさっきのは貴方が急に抱きついて来たから…んっ！？
（抱きつかれた状態で身動きがとれず、唇を奪われ）
んっ…ちゅ、ぷはぁ…。や、やめて下さいっ…！
（振りほどこうとするが、先ほどの事を悪く思っているのか手荒なマネはできず）

ほら、このキスの仕方とか覚えてないかな？
（頭の後ろに手をまわして逃げられないようにしながら）
（舌で口の中を探ったり、舌同士を絡ませたり）
（唾液を送りあったりと、強引かつねっとりとしたキスを続ける）

ちゅ、ぴちゃっちゅる…ぷはぁ…お、覚えてる訳…んんっ…！
（頭を無理矢理抑えられ、抵抗するもやはり力では叶わず）
んくっ…ちゅむ、れろっ…はぁ…はぁ…んむぅ！
（瞳に涙を浮かべながら何とか離れようと）

まだ思い出さない？
それならもっと…
（瞳を見つめながら舌を吸ったり咥えたり）
こっちも覚えてないかな？
（片手で胸を撫でまわし、徐々におろしてスカートの中を弄りだす）
（指先は徐々に下着の中を目指して這いまわる）

ん、ぷはぁ…んくっ…ちゅ、うむぅ！
（執拗なキスを続けられていく内に少しずつ忘れ去ろうとしていた記憶が思い出され始め）
ちゅ、じゅる…あ、貴方…あの時の…っ！んんっ！い、嫌ぁ…！！
（以前にも同じようにして犯された記憶が完全に蘇る。）
（抵抗しようにも身体を上手く抑えられ、身動きがとれず成すがままにされ）

やっと思い出してくれたんだ…
また今日もいいよね？
もう知らない仲じゃないんだから…
（下着の中に手を突っ込むと、ずり下ろしながら下半身を弄る）
（唇を離すと顎から喉、首筋を舐めまわしてキスをする）
（押し倒すように寝かせると馬乗りになって押さえつける）

ちゅむ、ぴちゃ…はぁ、はぁ…だ、だめに決まってるでしょ！
（一方的に己が欲を満たそうとする名無しを睨みつけ）
んんっ…、そ、そう…何度も犯されて…ひぁぁ…
（ねっとりした舌で舐めまわされ、背筋が凍るような感覚を覚え）
は、離してっ…！！
（必死で馬乗りになる名無しを退けようと身体を揺さぶり）

【すいません、途中で申し訳ないですが一度止めさせてもらってもいいでしょうか？
一方的ですいません…】

【ああ、かまわないよ】
【もうこんな時間だしね】

【誠申し訳ないです…orzそれでは失礼しますね】

【またねﾉｼ】