(こんな状況でも何処か余裕がある態度に関心してしまう)
(それでもこちらが、圧倒的優位な事に変わりが無いのか強気な態度は変わらず)
ヨマコ……いや、ヨーコと呼んじまってもいいか。
どうしてここにいるかより、これからどうされるかのが大事じゃないか?
(足音を立てて近づくと、躊躇無く乳房に右手を伸ばし膨らみに触れる)
(豊かな乳房に触れていると、自然と表情がイヤらしくなり)
立派な物を持ってるよな、お前は。
どうしてこんなに育ったんだ?ガキの頃から男に可愛がってもらったのか?
(膨らみを弄びながら、嬲るような言葉を吐き)
【こんばんわ、宜しくな】
【動きにくいのはご愛嬌だ】
(昔の呼び名で呼ばれひくりと眉を顰め)
(ニヤつく男の顔をひたりと視界に納めるものの気分が悪くなりそうで、ふっと視線を逸らし)
誰かとお間違えじゃありませんか?
私はただの新任教師ですけど
(すっと目を細め、目の前の男を、周囲を伺う)
(欲望にギラつく目で嘗め回すように視姦され、鷲掴まれた胸がぐうっと男の手の中で撓んだ)
(痛みに思わず目を閉じた。だがそんな視線にもこんな身勝手な性の対象にされることも慣れている)
(目を伏せたまま。ゆっくり息をして、真正面から男を見据え)
残念ながら、そのころ頃は戦争中で…ね
女を可愛がるようなヒマのない男たちの中で育ってきたわ
間違える訳が無いだろ?
男の顔は覚えれないが女の顔なら忘れねぇ。
(強気な態度に苛立ちを感じる)
(掴みきれない程の乳房を強く両手で揉み、指を膨らみに埋め)
なら、俺が可愛がってやろうか?
乱暴にじゃなく、じっくりと可愛がってやってもいいぜ。
(揉みかたが変わり、掌で乳房全体を撫でながら指先に力を加える)
(揉みながらも右手は乳房から下腹部に伸び、秘所の表面を撫でまわす)
殺したりしないから安心しろ。ただ、お前を犯したいだけだ。
この奥までたっぷりとな?
(秘所を指先で撫で続けながら)
(ヨマコの微笑みを浮かべた顔をうつ伏せ、口端だけをひきあげたヨーコの顔で)
…悪いけど。
(呆れたと首を振り、眇めた目で男を射抜く)
私にはアンタが誰だかどうしてこんなコトをされるのかさっぱりわかんないんだけど
そこんとこの説明はないの?
(胸を揉み潰されるような指に顔を顰める)
(薄い下生えをざわりと撫でられ、スリットに触れられるとびくりと腰が戦慄く)
(性的なものではないただただ嫌悪感だけで、それでも身体を護ろうとする生理的反応か)
(僅かに湿り気を増す秘所)
(くっと、喉の奥で悔しさを押し殺す)
随分と冷てぇな……リットナー村の生き残りなんだぜ一応?
ま、さっぱり覚えちゃいないだろうがな。
……こんな事をしてる理由は単純明快だ…………
ヨーコ……お前が好みだから犯したい。それだけの理由だ。
(それ以上の理由は全く無い)
濡れてきちまったな……ガキじゃねぇんだし……早速指を入れるぜ。
(中指を1本だけ膣口にあてがう)
(僅かに濡れた感触が指先に触れるが、そのまま膣内へと挿入する)
(内部を掻き混ぜるように指先を動かしながら、挿入を繰り返し)
難儀なもんだな、閉じたくても脚を閉じれないってのはよ?
アンタなんか知らない…あの村には…アンタみたいな卑怯者は一人もいなかった
みんなで必死に戦って…生きてきたんだもの!
(僅か滲む涙。憤りで頬を僅かに痙攣させながら唇を噛み締めて男を睨みつけ)
(また、目を逸らす。このまま激昂しては相手の思う壺だと思い。静かに、慎重に言葉を紡ぐ)
ばかばかしい…
カラダだけ手に入れて満足なの?それでも男?
風船人形でも相手にしてればいいんじゃないの?
(嘲る様な言葉で対応してはいるが、ぐっと膣内に指が挿入されて、腰が引ける)
(処女ではないにしても、随分とそういう行為からは遠ざかっていたせいで)
(嫌だと、眉を顰めたまま。逃げを打つ尻がざりっと石壁に擦れた)
たかが女一人にこうまでしなきゃ手が出せないなんて…
その筋肉はお飾りかしら?
(なんでもないふりを装い、からかうような口調だが、僅かに声が震え)
人間は変わるものだ。
必死に戦おうが、それが報われるとは限らないしな?
手段に拘ってちゃ長生き出来ないぜ。
(僅かに涙を滲ませながら睨む姿に何とも言えない高まりを感じる)
(触る手の動きを一時的に止め、邪な笑みを向ける)
クク……アハハハ!想像通りの女だよお前は。
答えてやるよ?満足だぜ?身体すら手に入れれず終わるよりはな。
(余裕を持った態度を貫くが物言いには若干苛立つ)
(その苛立ちは表情には出ないものの、膣内を愛撫する指先に現れる)
(指の動きが激しくなり、ヨーコの粘膜を強く擦り付け)
随分と言ってくれるじゃねぇか……その挑発には乗らないぜ?
筋肉は飾りかもな?こっちの方は飾りじゃねぇけどよ。
(指を抜くと、皮のズボンを脱ぎ出す)
(下着は付けてないのか、体躯に見合った巨大な肉棒が姿を見せる)
(ぐっと応えに詰まる)
(報われなかったとは決して思わないが志半ばで散っていった男を思う)
(眦に溜まっていた涙がつうっと伝い、冷たい石に落ちて吸い込まれていく)
(ニヤニヤと哂う男がどうしても赦せずに、力の篭る腕)
(だが太い鎖とがしりと重い枷がちゃりちゃりと鳴るだけ)
(口を噤んだまま睨みつけるしかできない)
(嘲笑をうけ、男の太い指に強く膣内を嬲られた瞬間。ひくりと顎が上がった)
(ため息のように漏れる小さな悲鳴)
(内腿がふるりと震え、男の手の動きを阻害しようと戦慄いて)
(見せ付けられた欲望に唇をかんでこうべを垂れた)
この鎖を外せば、どうなるんだろうな?
抵抗するか?聞くまでもねぇな、一筋縄で行く女じゃねぇしよ。
(見せ付けるように肉棒を誇示し、硬さを伝える為、腹に押し付ける)
(既に興奮しきってるのか、先端を濡らす先走りがヨーコの腹を汚す)
いいぜ、このまま脚の鎖だけ外して犯すってのも楽しそうだが。
………抵抗も虚しく犯される方が、お前は悔しいだろうしな。
(ニヤついた笑みを向けながら、乳首に触れ尖りを摘む)
(尖りを指先で弄んだ後、2歩後ろに下がり)
手枷も足枷も外してやるよ。暴れたいなら暴れろ。
鍵は外からかけさせてるから、逃げるのは無駄だけどな?
(脱いだズボンから鍵を取り出すと、まずは足枷を外す)
(続いて腕を拘束する枷を外しながら、ヨーコの左手を掴む)
(ずるっとぬめりの痕を腹に残しながら皮膚の表面だけを犯されて)
(ぞわり悪寒が走る)
(目を閉じて終わるのをじっと耐えようかとも思った時)
(快楽からではなく寒さと痛みで僅か起ち上がっていた乳首を捻られ)
(離れていく男に不審な目を向け)
(足元にうずくまり枷を外しにかかった男をぼんやりとした目で見下ろす)
んんっ(足かせが外されると自らの体重が一気に手首にかかって思わず漏れる唸り)
(じんと痺れた足。踵が地に付くと数歩たたらを踏み)
(今度は男の手が枷となる)
(興奮でじっとりと湿った手に腕を掴まれて、くねる指が宙を掻く)
驚いたな………蹴りでも飛んでくるかと覚悟してたんだが。
こっちは弱点も剥き出しにしてるし、ここを蹴られるかと思ったぜ。
(左右の手首を掴み、首筋を舐めながら、肉棒を押し付ける)
(しかし、興奮が高まりきってるのが挿入したい欲望を抑えれず)
屈辱的な体位で犯してやる動物みたいにな?
俺のちんぽはさっきからお前を犯したいって疼きっぱなしだ。
ちゃんと奥まで突っ込んでやるからよ!!
(背後を向かせ、ヨーコの前面が壁になるよう追いやる)
突っ込むぜヨーコ………
なんなら最後の抵抗でもしてみるか?
(逃がさないように痣が残る程の力で腰を掴み、膣口に肉棒の先端を押し当て)
(直ぐには挿入せず、ヨーコがどんな行動に出るか警戒しながら備える)
…(手も自由になった。目の前の男は本当にリットナーの出身かと猜疑の目を向け)
(壁や床に敷き詰められている石の欠片を痺れが治まったつま先で蹴り上げ二つばかり確保して)
(ねっとりと首筋を嬲る男の後ろ。閂のかけられた鍵のあたりを狙って小石を弾く)
(ひゅっと風を切る音とほぼ同時。男の背後で金属と石が爆ぜる音がした)
(もう一発、と手の内で小石を握りなおした瞬間壁に押し付けられて)
(額が壁にこすり付けられて痛む。僅か舌打ちをして。男の生暖かい、獣臭い息に顔を顰めた)
(憐れみすら感じる。なぜこんなことになってしまったのかと)
(男の手が腰にかかった)
(胸と同様ボリュームのある白い尻にすりむいたあとがなまめかしく赤みを帯びて)
流石だな……流石と言ってやろう……
(逃がさないように掴んだまま背後を向く)
(たかが小石でここまでの事をやってのけると想像して無かったせいか驚きを隠せない)
お前を犯したかったぜヨーコ……この時をどれだけ待ち侘びたか……
硬いのが入っていってるぞ……どうだ俺の味は…!!
(尻を擦りむいた後が興奮をそそる)
(片手だけ腰から外し、赤身を帯びた尻を軽く撫でては揉む)
(何度か揉んだ後、腰を掴み直し、怒張しきった肉棒をゆっくりと膣の中へ挿入していく)
俺好みのいいまんこをしてやがるぜ……
奥まで入っちまったぞ!
(爪が食い込む程に強く腰を掴み、粘膜を擦りながらより奥へ挿入を進める)
(先端の割れ目が子宮口に当たると、腰をくねらせ肉棒で膣を掻き混ぜる)
(継ぎ目の弱い部分だとしても、一度で破れるほど脆いものではない)
(同じ部分を責めていけば、と思うが後ろ手で狙えるほど的は大きくなく)
(何よりも。太いもので身を裂かれていく今の状態では叶わない)
あ。・・・くっ・・・(小さく喘ぎ痛みを受け流そうとするが、久しぶりの感覚、どうにも流されてしまいそうになり)
さい・・・あく・・・(乱暴に擦られただけの膣口はまだカタく。男のモノをじわり受け入れるたびにぎちりと軋む)
(乱暴にされる痛みならばまだ我慢ができる。だが呼吸するたびに膣壁は収縮し)
(捻り込まれたモノをまざまざと脳裏に浮かび上がらせた)
(腹筋を戦慄かせながらぎゅうっと目を瞑る)アンタが私のこと…ヨーコと呼ばなければ
ダメよ嫌よくらい言ってあげたって良かったんだけど・・・ね
(切れ切れの呼吸の合間、軽口を叩いてみせる)
(が、壁に縋るように這わされた手はふるふると痙攣するように震え)
(膣奥の子宮口をごりっと抉られるたびにその白い背を反らし)
(下を向いた胸の柔肉を揺らしてみせた)
……俺は本当に卑怯者だぜ……ムガンの大群に最後まで挑まず…逃げたんだからな。
……今もこうしてお前を犯してる…ああ、俺は卑怯な男だ!!
(肉壁の締め付けを味わいながら心情を吐露してしまう)
(だからといって行為を止める訳では無く、腰を前後に動かし膣の壁を擦る)
ヨーコはヨーコだろ……呼びたいように呼ぶぜ。
どれだけお前に嫌われようが構わねぇ……いつ死ぬかなんてわからねぇんだからよ。
(喘ぎをあげさせたく思ったのか、クリトリスに手を伸ばす)
(汗ばんだ指先がクリトリスに触れ、優しくなでまわす)
腰じゃねぇ場所を掴んじまおうか……
っていうかお前………本当にでかいよな?
(右手はクリトリスを擦り続けるが、左手は乳房を掴む)
(乳搾りでもするように強く揉みながら腰の動きを早め、奥深くまで剛直で突き上げる)
かわいそうね。あなたは自分以外に大切なものを見出すこともできない…
傷つけて、壊して…満足…?
(激しくなった腰の動きに揺すられながら)
(膣壁にじわりとほんの僅か潤みが増す。それ以上の出血を石畳に滴らせ)
(入り口はむずかるように締め付ける。が、ただ尻をふるわせる程度で)
(内部は迎え入れる蠕動も起こらない、ひややかに擦られているだけ)
(押し開かれたスリットの奥、包皮の下に潜むクリトリスをまさぐられても内腿がわずかにヒクつくだけで)
あなたの濁った目に私が見つけられたのが不思議でしょうがない…
(男が興奮すればするだけ、冷ややかにおちついていく身体)
(猛る怒張が熱い)
(柔らかな胸の肉が男の手にカタチを変えられても)
(ふにゃりと萎えた乳首はその場所を気取られないようにかくれてしまう)
(髪がおちてきてうっとおしい)
(石壁に爪を立てて、うすく血の滲んだ手で髪をかきあげ)
(鼻息も荒い背後の男をうかがうように見返した)
大切な物も人もあの時に無くしちまったな。
大切な人がいれば……失った時の悲しみはでけぇ。
なら!そんなものは……いねぇ方がいいんだよ!!
(苛立ちが増し、八つ当たりでもするかのよに腰を振るう)
(ヨーコの身体が揺れる程に激しく子宮口を責める)
ふん……これ以上の議論は無駄だな……
お前が感じまいが……好きにするだけだ……
(尖りを帯びていた乳首が小さくなろうが、こちらの興奮だけは高まり続ける)
(見返すヨーコを嘲笑うかのように責め続ける)
(抜く時は突き入れる時よりも強く大きな亀頭の膨らみが内壁を擦る)
俺はお前をどうしても犯したかった…どうしてもだ!!
(強く子宮口を突いたまま腰を動かし、子宮の入り口を割れ目で撫でる)
(女の反応に苛立っているのか、つい、クリトリスを抓る)
喪ったとしても…共にあった記憶は残る…
悲しくたって何もない人生よりずっといい
ふっ・・く・・・ぁ・・・(激しくなった抽迭に苦しげな喘ぎが混じり)
こんなことをされたって…私は決して揺るがない…
アイツを愛したこと…誇りに思ってるから
(ぎりぎりと責められ続け、ひゅうっと喉の奥から空気が漏れるような悲鳴があがる)
(苦しくなる呼吸をサポートしようと傷ついた指先で唇を、揺すられてひらめく舌を抑え)
(ずどん、と木槌でも打ち込まれたような感覚)
(まだ最大ではなかった男の怒張に衝かれ、かはっと空気のカタマリを吐いた)
いま。まんぞく・・?
(荒げた息のした、半身を捻り、ひややかな目つきで問う)
(敏感な場所を捻られて、顔をゆがめたまま、ひくりと腰が戦慄いた)
…………
(返す言葉が見つからないので言葉を返さず身体を貪る事に没頭する)
(興奮の高まりから、手は汗に濡れ、汗ばんだ手の平が乳房に触れる)
(指先を乳房に埋めながら人先指の腹が萎えた乳首を這う)
(同じようにクリトリスを指先で弄ぶ)
満足だ……
心は手に入らなくても…身体は自由にしてるんだからな……
(欲を言えば身体だけでなく、心も欲しかった)
(しかし今としてはそれが叶う訳も無い)
(本当に満足なのか心の内で自問自答してるせいか腰の動きは緩やかなものになる)
悩んでも仕方ねぇ……!!
ヨーコ……中に出してやる……っちゅ…んぅ…んっ…
(これ以上何か言われたら行為すら止めてしまいそうな程に心が揺らぐ)
(乳房からは手を離し、振り向いたヨーコの頭を掴みながら唇を奪う)
(例え噛まれても構わないのか、舌を挿入させながら、絶頂に向かい腰を穿つ)
(荒くなってしまった呼吸を、震える腹筋を叱咤しながらゆっくりゆっくり戻していく)
(僅か沈静化した男の動きに甘さが混じる)
・・・は・・・ぁ・・・・
(すこしだけ緊張がとけたのか、膣壁がじわりと男の怒張を締め付けた)
(やけっぱちな言葉を吐く男が口付けてきてひくりと喉が鳴った)
(半端に捻ったままで腰や肩が痛むが男の首に手をやって)
(口腔に侵入してきた舌先だけは押し返すがキスを拒むような動きはなかった)
(きゅうっと目を閉じ、て揺さぶられる)
(痛みに眉を顰めるが先を促すような腰の動きが加わり)
んぅぅ…………
(絶対に噛まれると思ってただけに噛まれなかったのは予想外だった)
(内心では驚くが、これ幸いと腔内を唾液の絡んだ舌で嘗め回す)
(唇も奪いたかったのがここに来て爆発したのか、何度も舌を絡ませる)
(唇の端から唾液が漏れ出そうと構わずに舌を絡ませ)
…ヨーコ………はむぅ……んっ………!!
(一度唇を離しヨーコの名前を言葉として吐き出す)
(複雑な気持ちがまたも芽生えるがそれを押し消し、腰の動きに没頭する)
(膣内を押し広げ、子宮口を強く突くと、白濁が子宮内目掛けて飛び出す)
(舌を弄ぶように絡ませたまま、漏れそうな程多量の精を注ぎ続ける)
こんな形じゃなく同意の上で抱きたかったな……
今言っても価値のねぇセリフか。後の事は好きにしろ。
こんな命が欲しけりゃ土産にくれてやる。
(口では現しきれない程の思いがあるが、一度抱いた事に満足したらしく)
(貫くように減り込ませていた肉棒を抜き、ヨーコを見る)
(執拗に舌を求められ口腔を嬲られて、息が詰まる。眦にじわり溜まる涙)
キスは…苦手、なんだけど…
(漸く離れて息を継ぐ。ヨーコと呼ばれ拗ねたような口調でぽつり呟いた)
(その唇をまた塞がれて)
(伏せた瞼の裏で赤い閃光が走る)
(どくり。脈打ち吐き出される精にん、ん、と鼻にかかったような声が溢れ出るが)
(男の接吻けに奪われていく)
…同意なんかしないわよ
(怒張を抜かれる動きにひくりと胴震い)
(大量に注ぎ込まれ、とろりと内腿に垂れる精液)
それに、アンタひとりの命で贖えるほど、このヨーコ様は安かないわ…
(ふうっと大きく息をつくとすっと扉を指差して)
卑怯者なんでしょ?
尻尾巻いて逃げるといいわ
この先どうなるか何てわからないぜ。
ひょっとしたら、今日の事で俺の子供が出来るかも知れねぇし。
(後の事はどうでもいいせいか、最初同様強気に)
俺を生かしておくと後で後悔するぞ?
また抱きたくなって襲うかもしれないからな。
一度した程度で飽きるような身体じゃないしよお前。
こいつも気に入ったってよ。
(怒張し続ける肉棒を指差して震わせながら)
っていうか…ヨーコって自分から認めたな。
服とかも無いのにお前こそどうするんだ?
俺の知ったこっちゃねぇか。お前を抱けて幸せだったぜ。
(ズボンを穿きなおすとヒラヒラと手を振り、部屋から出て行く)
(心の内では、いずれまた犯そうと野心を燃やしながら)
【少し時間オーバーさせちまったな】
【俺の方は楽しかったぜ?次がありゃまたしたいもんだってぐらいにな】
【時間もオーバーしてるし、無理にレスは返さないでいいからな?】
【おやすみ!】
うっわ。それは最悪・・・
(御免被る。と胸を反らせて何故か威張り)
後で悔やむから後悔って言うんだけどね…
(へたり込んでいた身体を起こして。枷で傷ついた手首を摩りながら)
あら、敵前逃亡しといて女の前には戻ってこようとするなんて
卑怯極まりない
(ふん、と男のモノを一瞥し)
こっちは全っっっ然ヨくなんかならなかったし。
また来ようってんならどっかで修行してからにするのね
アンタの空耳じゃないの?
私はヨマコですけど…ってアンタ私のスーツどうしたのよっっ
(揚々と出て行く男を扉の隙間から睨みつけ)
(その背中と股間に足元のの小石をうんと手首のグリップを効かせてお見舞いし)
(少々すっとしたものの、出るに出られなくなった自分の姿を見下ろしてため息をついた)
【オツカレサマでした】
【久しぶりに完全受身で…反省点多いです】
【埋めきれなかった…ですが、そろそろ限界なので落ちます】
ヨマコに提案な〜
名無しとの待ち合わせはこれっきりにしたほうがいいよ?
一人が何回も声かける可能性(口調変えて)あるし
待ち合わせキボンヌ名無しが増えると大変なるからね
キャラサロンってそういうもんじゃないの?
まぁ同じ名無しが何度も…は有り得ない話じゃないが
まぁキャラハンだって一人で掛け持ちしてる人普通にいるんだし
今回鳥ついてただけいいよ
ひどいのになるとロール中になりすましが割り込んできてぐだぐだになるしね
ロールしたい名無しは鳥必須にすればいいんじゃね
ロールはキャラハンが来た時にでいいじゃん。
待ち合わせていいなら俺も申し込むでw
時間とシチュ、ヨマコに丸投げ。
毎回丸投げされたらシチュ考えるの辛かろうにw
>>961 【すみません。私、名無しさんあいてにやりたいシチュないんですが…】
薬使ってよがらせながら犯してみたいな
っていうか本当に名無しとの待ち合わせは無しにした方がいいよ?>ヨマコ
他のスレッドでもそういうの断る人の方が多いし。
男の悲しい勘違いやね
キャラハンの行動に口出す名無し多いな
あいつが名無しで自治ってるのか?
>>963 【ガーン………名無し相手じゃやりたいシチュねぇってショック…】
【足り無い脳味噌で考えよう。酔っ払いヨマコにキャラに似てる奴が声かけて、そっからってのでいいか?】
【シチュは流用になっちまう】
【それでもいいならエッチしたいぞ!】
【時間はヨマコ任せにしちまうが】
こいつは無いわwきめえw
本当に脳みそねぇな
そらこないだヨマコ先生が提示してたやつじゃねぇか
使いまわしだから流用と言ってるんじゃない。
考えようっていってる端から考えてないバカ
961が断られた時の為に自分も申し込み
シチュ無しでエロのみはありですかい
時間は18時以降可
>961も>973もロクな奴じゃねえー
名無し相手にやりたいシチュ無いって言ってるのに話聞いてないな?
シチュ無しってどんな流れでエロに持ってくつもりだよ
スレHしたいんだろw
ヨマコ!Hしようよ!→も〜しょうがないわねぇ→プレイ
>>976 お前よりはロール上手いよw
おれのヨマコ先生はそんなキャラじゃないやい!
帰れーーー
(キャラクターに思い入れ持ってるぶんこの板の女キャラハンは逃げにくいしキープし易いからな。)
(ロールしたがる男が少ない分スレH板みたいな扱いは受けないしオリキャラみたいにキモいのもわりかし少ない)
(むしろお相手してやってるんだから見てるだけの奴よりは感謝されてもいいくらいだろ)
というかヨマコは本当に図々しいよな。
やりたいシチュはない待機はする、アニキ待ちか?
なんかヨマコが来たあの学園の時から空気がおかしくなってこんなんなってんのにさ。
シモンが途中こういうのを一番加速させたけどきっかけはお前なんだよ
極端に言えば名無しのせいなんだろうな。