【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part62】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・名無しさん同士の会話も度が過ぎないように、各々で注意しましょう。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【part61】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1195386160/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのは避難所 ロッテの夜食36杯目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1195461387/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
(*^ー゚)b グッジョブ!!
フェイトさん乙
スレ立てお疲れ様です。
可愛いじゃなくて「かぁいい」です。
はぁぁ!!なのは!なのはかわいいよなのは!!!!
なのはとエッチしたい!!
移動
>>1 ふぇいとまま、すれたて、おつかれさまだよ。
>>前996 なのはママ
うん。きょうは、さむかったけど、おそとでたくさんあそんだの。
ゔぃゔぃおのふく、よごれちゃった………あっ……
(あっという間に上着が変わって)
えへへ……ありがとう、なのはまま。
(頭を撫でてもらって笑顔を零す)
うん!ぷりん、たべる!
あーん………んっ……おいしい…すんごくおいしいね。
(プリンを口にすると、あまりのおいしさに笑顔を見せて)
こんどは、なのはままのばんだよ。
(そう言って同じスプーンを使ってプリンを掬い、なのはママの口元に持って行く)
ちょっとのつもりが、気付いたらこんな時間になってしまって…orz
>>9 俺はなのはのためなら何でもするよ!!!なのは!なのは!
ちゅっちゅ!ちゅっちゅっ!!!
(寝ているはやてちゃんを抱き上げ、寝室へ運び、ベッドへ寝かせる)
お疲れ様、はやてちゃん・・・まだ、疲れが残っているのかな
ゆっくり、休んで・・・またお話したりしよう
(こっそりと服を脱がせると、身体中にキスの雨をふらせ、痕をつけ、撫でて部屋をでる)
>>10 (笑顔で熔鉱炉に棄てる)
>>11 ふふっ、ヴィヴィオは元気だね
その様子だとザフィーラも一緒だったかな?
(頭につけた犬の毛をとり棄てる)
どういたしましてだよ、ヴィヴィオ
(ヴィヴィオから差し出された分を食べ微笑む)
美味しいプリンだね
>>12 お帰りなさい、フェイトちゃん
紅茶、煎れておいたよ
(こたつに入りながらニッコリと)
(ふと眠り始めたキャロに気がつき)
キャロもおやすみなさいかな
(キャロの部屋に運ぶと毛布をかぶせて)
・・・・・・・大きくなるとよいね
(キャロの胸をそっと撫でて部屋をでる)
>>16 I'll be back. (親指を突き上げて)
>>16 かなり遅めの言葉だけど、ただいま…かな。
(なのはと向き合う位置で、こたつの中へ入る)
はやても送って行ってくれたんだね、なのは。どうもありがとう。
やっぱり、まだ万全の状態ではないのかな……
交戦自体のダメージもそうだけど、六課の中でのことに頭を悩ませていたみたいだし、
そういった疲れも一気に出てしまったもかも…
(辛そうな顔を一切見せない、そんなはやての表情を思い出す)
>>12 こんばんは、ふぇいとまま。
>>16 うん。ざふぃーらと、いっしょだったよ。
ざふぃーらとおいかけっこしたり、ざふぃーらをもふもふしたり、ざふぃーらにちゅっちゅしたり…
んっ………とってもたのしかったよ!
(楽しかったのか、笑顔が零れる)
このぷりん、すごくおいしいから、すぐにぜんぶたべちゃいそうに、なっちゃうね。
(微笑みに笑顔を返しながら)
なのはの脱いだパンツの匂い嗅いで逮捕されたい
>>18 あ、意外とまともな反応・・・
・・・次回はノエルさんが来るのかな
>>19 (ニッコリ笑ったまま戻ってきたことを喜ぶ)
疲れていたみたいだからね
私もはやてちゃんがつかれていたのに頼みごとしたりするから・・・・
ゆっくりしてもらって元気になったら・・・またお話したり
肌を重ねたいね・・・
>>20 ザフィーラをモフモフしたり、温かったでしょ?
ザフィーラは面倒見もよいし、よかったらねぇ
ふふっ、前にヴィヴィオが食べたがった奴だからね
残りはぜーんぶ食べてよいよ
(ヴィヴィオを撫でながらニコニコと)
>>20 こんばんは、ヴィヴィオ。
今日はなのはママとプリンなんだね。ママに食べさせてもらって、おいしい?
(なのはとスプーンを交わし合う様子に、目を細めながら見守る)
>>22 はやてが不在の間は、私が出来る範囲のことをやったけど、
部隊長として、私が想像していたことよりも遙かに多くのことを抱えている。
今度の件でそのことを、まざまざと実感させられてしまって…
それとはやてだけじゃなく、キャロもなんだね。私のために作ってくれたからかな…
(渡された黄色いブローチを手に、ぽつりと呟く)
夜中に食べると太るぞぉ〜〜
>>23 やっぱり、私たちの前ではちょっと無理していたのかな・・・・?
少しでも元気をだせれたらよいけれど・・・・
キャロも元気で駆け回っているから、夜には疲れがでちゃうのかな?
・・・フェイトちゃんも無理しないでね?
>>24 夕方から全く空気が読めてないバカタレはお前か?
>>22 うん。ざふぃーら、すっごくあったかかった。
いっつもそばにいてくれて、ゔぃゔぃお、すごくたのしいよ。
ぜんぶ、たべちゃっていいの?
うーん、でも……ゔぃゔぃおは、みんなでわけて、たのしくおはなししながら、たべたいな…
それに、きょうはもうすぐで、ねなきゃいけないから……たべるのは、またこんどにするね。
(つられるように、ニコニコと笑顔を見せて)
そのかわり……ままのおっぱい、ひさしぶりに、のみたい…
>>23 なのはままがかってきてくれたぷりん、すごくおいしい!
でも、きょうは、もうおしまいにする。
(プリンを一つ食べ終わるとスプーンを置いて)
あっ……これ、ふぇいとままのぶんだよ。
(箱からプリンを一つ取り出して、スプーンと一緒に差し出す)
なのはの腋をクンカクンカしたい
>>24 何事も控え目に、だね。
>>25 そうするのがはやてのやり方だし、私達と同じで頑固なところがあるから…
カラ元気でも元気とは言うけど、やっぱりはやてにはいつも通りに笑って欲しい。
そのために、私はもう少し頑張ってみるよ。
(キャロに渡されたブローチを手にして、なのはに向けて軽く頷く)
私にも引けない一線や、場面というものがあるからね…
(その言葉をなのはに聞こえない程度の、小さな声で呟く)
>>27 全部食べてしまう前に、明日からも楽しめるように残しておくのかな。
(ヴィヴィオの笑顔を眺めながら、スプーンを置く動作を見守る)
フェイトママの分も取ってくれて、どうもありがとう。
でも、フェイトママも今日はおしまい……
仲間外れにするのは可哀想だから、ヴィヴィオのプリンと一緒にしておいてくれる?
(差し出されたプリンを逆に握らせてあげて、箱の中へ戻しながら尋ねる)
>>29 ふぇいとままも、きょうは、おしまいなんだね。
それじゃあ、またあした、ぷりんをたべようね。
ゔぃゔぃおのぶんと、おなじところに、もどしておくね。
(プリンを箱に戻して笑顔を見せる)
ふぇいとままのおっぱいも、のんでみたいな…
(ママに聞こえないくらい小声で呟く)
>>27 最近は寒さが厳しいからそろそろヴィヴィオには冬物を用意しないとね
初めての冬だね・・・・
こたつがあるしそういう日も近いかな
物騒なことも多いけれどね
なのはママの?
いいよ、ちょっとまってね・・・
(薬を飲み、しばらくして乳房を片方晒す)
>>29 私も空元気で頑張ったことはあったけれど・・・・
元気なはやてちゃんが1番だよね
(呟きは聞こえなかったけれど、何かを察して、手を握る)
・・・・フェイトちゃん・・・
(そっと唇を重ねて)
私はここにいるからね・・・
>>30 もう少し早く来ていれば、なのはママやヴィヴィオと一緒に食べられたんだけど…
フェイトママは最近、そういった時間をあまり作れないけど、
ヴィヴィオとゆっくりプリンを食べるぐらいの時間は、作りたいな……
(ヴィヴィオの笑顔に微笑みを返すが、内心は申し訳なさが先立つ)
……えっ?ヴィヴィオ、フェイトママがどうかしたの?
(自分の名前が呼ばれたことに反応して、声をかける)
>>31 なのはもはやても、元気があって笑っているのが一番だよ。
心配をかけさせないような、そんな笑みとかじゃなくて…ね。
(苦笑しかけたところで、手をそっと握られてなのはの顔を見つめる)
うん…っ。だから、私も頑張れるんだ。
なのはとはやて、ヴィヴィオ――皆が傍にいてくれるから……ぁ…っ…
(唇を重ねられることで、なのはの口に含まれた薬が自分の口にもわずかに混じる)
>>32 それはもちろんフェイトちゃんもだからね
(安心させるような笑みを見せて)
大好きだよ・・・とても、とても・・・
(一瞬、舌を絡め、唾液を飲んで妖艶に笑う)
今夜はこれで我慢、だけれどね
>>31 さいきん、おそとにでると、いつものふくだと、さむくなってきたから、
あったかいかっこうしなきゃ、かぜひいちゃうよね…
ありがとう、なのはまま…
んっ……ちゅ、ちゅ、ちゅ………
(晒された乳房の先端を銜えて、母乳を美味しそうに飲んでいく)
>>32 ふぇいとまま、おしごとが、いそがしいんだよね…
だから、しかたないよ。ゔぃゔぃお、ずーっとまってるからね。
ふぇいとままがゆっくりできるまで、ぷりんをたべるの、やめとくからね。
いっしょに、たべようね。
(一緒に食べれる事を信じて、いつもの無邪気な笑顔を見せる)
……へ?ううん、なんでもないよ。
なのはままのおっぱいをのむから、ふぇいとままのおっぱいは、またこんどでいいよ。
(焦ってしまい、口が滑ってしまうが気づいていない様子で)
>>34 セーターはヴィヴィオの分も編んだけれど
冬物はきちんと揃えないと・・・・
(穏やかな顔でヴィヴィオをみつめ、髪を撫でながら)
美味しい?ヴィヴィオ
>>33 私はそういう笑い、なのはにも無意識にしてしまっているかな……
(見せてくれたなのはの笑みに、心底安堵した様に表情が緩む)
大好きなんて言葉じゃ、もう足りないよね。
私達も、はやても……んっ――ぁ、ん、く……はぁ…なのは……
(ちょっとした絡みでも刺激が強く感じられて、その笑いに見惚れてしまう)
>>34 ――フェイトママがヴィヴィオと会える時には、必ずそうする。
プリンが駄目になってしまう前に、フェイトママ得意の素早さでやって来るからね。
(無邪気な笑顔に胸を射貫かれる気持ちになるが、決意を持ってヴィヴィオの頭をそっと撫でる)
……さっきのなのはは、そういうことだったんだ……
ヴィヴィオに、なのはがしてあげたって…ルーにも、そうだった…って…
(口の中の違和感と過去に経験した刺激に、自分も胸元をそっと開く)
良いよヴィヴィオ…フェイトママのも、なのはママのと一緒にどうぞ――だよ。
(胸の奥から先へと走る熱い刺激に、顔をしかめながらも晒した乳房を向ける)
>>36 気に病まないで、フェイトちゃん
(頬に触れ、優しく撫でる)
足りない分もわかってしまうから
余計にそうだね・・・・
(手の指を絡め、抱き寄せる)
そのまま寝ても大丈夫・・・寝室に運ぶよ
【遅いけれど大丈夫?】
>>35 なのはままの、てづくりのせーたー?
うわぁ、はやくきてみたいなぁ……
ゔぃゔぃお、それだけで、じゅうぶんあったかくなれそう……
ちゅっ、ちゅ、ちゅ………うん。おいしいよ…
なのはままの、あじがする……もっと、たくさんのむね……ちゅ、ちゅ、ちゅ…
(なのはママの乳首を吸い続け、お腹を母乳で満たしていく)
>>36 ふぇいとままとぷりんをたべるの、たのしみにしてるね。
はやくかえってこないと、ゔぃゔぃおが、ぜんぶたべちゃうかも、しれないよ?
(悪戯っぽくニヤニヤ笑いながらも嬉しそうに弾んだ口調で)
ふぇいとままも……ありがとう…
ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(なのはママの乳房からフェイトママの乳房へと顔を移し、母乳を飲み始める)
ンッ……ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ……
ふぇいとままのは、ふぇいとままのあじがして、おいしい……
ちゅ、ちゅぅ、チュ……
(なのはママの母乳とフェイトママの母乳を、幸せそうに交互に飲んでいく)
>>38 今はお部屋に置いてあるから、またね?
うれしい言葉だけれど、ミッドは寒いから
厚着しなきゃだよ
いいよ、ヴィヴィオが飲みたいだけ飲んで・・・・
>>37 そう言ってくれるのも、なのはの優しさ…それにどれだけ救われているんだろう…
それなのに、まだ足りないって言い続けてしまうのも、
私がちょっと我が侭だって言われてしまうかも…でも――なんだ……
(頬を撫でる手に嬉しそうにして、子猫の様にして手に擦り付く)
大丈夫、だけど…なのはは、ヴィヴィオにこうしてあげていたんだ…
薬を持っているって聞いてはいたけど…ん…ッ、そうしてあげるのが、なのはなんだよね……
(ヴィヴィオに胸を吸われ続け、慣れない感触にピクピクっと震えてしまい、
なのはに向けた言葉の端々に、切なげな声を混じらせる)
……今度は、私達同士でも……
(胸に吸い付くヴィヴィオから目を離さないまま、思い浮かべたことをつい口にしてしまう)
>>38 こらっ。全部食べちゃうのは、なのはママにも怒られるよ?
でも…どうしても我慢できなかったら、その時はフェイトママと一緒に買いに行こう。
ヴィヴィオと出かけるのも、今まではなかったからね。
(弾んだ口調に心の陰りが薄らぎ、嬉しそうに微笑み返す)
ぁ……ぅ、ヴィヴィオ……本当に、こう…しているんだ…?
なのはママの、と…ヴィヴィオ、一緒に…あっ、や……ぁ…!
(慣れない感触に襲われ、思わず喘ぎそうになるのを必死に耐え、
なのはの胸と交互に啜り付くヴィヴィオを見ながら、胸を支えて吸いやすいようにする)
私の…フェイトママの味…ふふっ……そう、なのかなぁ…
(切なそうな顔を潜めさせて、母乳を吸うヴィヴィオの表情を見守った)
【なのは、ヴィヴィオ、今日はこれ以上続けると寝落ちしてしまうと思うから、
私はこれで締めにさせてもらうね…遅くまで2人とも、本当にお疲れ様。
また、揃ってゆっくりしようね。おやすみなさい…】
>>40 求められたら、応えてゆくよ
我が儘でも、私にはうれしいことだから
(片手はそのままに、擦り付くフェイトちゃんの髪を優しく撫でる)
前にフェイトちゃんが飲んだのと同じ薬・・・
ときどき、ヴィヴィオとルーに・・・・
フェイトちゃんの、美味しかったよ
(寝息をたて始めるフェイトちゃんを起こさないようになでながら囁く)
【遅くまでありがとう・・・おやすみなさい、よい夢を】
>>39 うん。せーたーは、またこんど。たのしみだなぁ…
はーい。せーたーだけじゃなくて、ちゃんとあったかいかっこう、するね。
ちゅ、ちゅ、ちゅ…………
ふぇいとままも、おっぱいをのませてくれて、ゔぃゔぃお、とってもしあわせ…
でも、のんでものんでも、たりないのは、なんでかな……
(貪るように乳首を吸い、母乳をひたすら飲み続ける)
>>40 えへへ……ごめんなさい。ぜんぶたべちゃうのは、だめだよね。
がまんできなかったら……うん。いっしょにぷりん、かいにいく!
(フェイトママの微笑みに満面の笑顔を返す)
ちゅ、ちゅぅ、チュ……
ふぇいとまま、だいじょうぶ?
(何かを察して吸うのを止めて)
ふぇいとままのおっぱいは、きょうは、ここまでにするね。
ありがとう、ふぇいとまま……また、のませてね。
(ニッコリと笑顔を見せると、最後にフェイトママの乳首にキスをした)
【夜遅くまでお疲れ様だよ。一緒に居られてすごく楽しかった……】
【ありがとう、フェイトママ。お休みなさい……】
>>42 ところで、ヴィヴィオは何色が好き?
ヴィヴィオの好きな色にセーターを染めるからね
フェイトママもヴィヴィオのことが好きだから
ヴィヴィオが幸せでうれしいだろうね
(傍らで眠るフェイトちゃんを撫でながら)
ん・・・・なんでかな?ヴィヴィオがまだまだ甘えん坊だからかな?
>>43 ゔぃゔぃおのすきないろ…?
えっとね……ぴんくいろがいいな…あ、でも、きいろもいいかも…
でもでも、しろいろのままでも、かわいいかも……あぁ〜、きめらんないよぉ〜…
ふぇいとままが、ゔぃゔぃおのそばにいてくれるだけで、ゔぃゔぃおはしあわせだよ…
えがおをみせてくれて、おっぱいもすわせてくれて……ほんとうに、すんごくしあわせだからね…
ありがとう、ふぇいとまま…
(眠るフェイトママの唇に軽くキスをすると、再びなのはママの乳房に顔を近づけて)
ゔぃゔぃお、あまえんぼうさんでもいい……
だから、いっぱい、いーっぱいのむ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ………
(まだまだ足りないのか、強めに吸って母乳もっと飲もうとする)
>>44 (ヴィヴィオの話をニコニコ笑いながら聞いて)
じゃあ、一着、今日できているのは
白に染めて、もう一着は毛糸を染めて、白と黄色と桜色で模様つけて編んであげる
しかたないなぁ、ヴィヴィは・・・久しぶりだし仕方ないよね
(ヴィヴィオの髪を撫でながら授乳を続け、穏やかな顔で見つめる)
んんっ・・・そんなに強く吸わなくてもおっぱいは逃げないよ?
>>45 うわぁーい!ありがとう、なのはまま!
ゔぃゔぃお、すっごくうれいし!なのはまま、だーいすき!!
(嬉しさが溢れ出して満面の笑顔になる)
ちゅ、ちゅぅぅぅ……んんっ…なのは、まま……
(一瞬だけ力いっぱい吸うと、乳房から顔を離して)
おっぱいをもっとのむと、ゔぃゔぃお、がまんできなくなっちゃいそうだから…
だから、きょうは、ここまでで、がまんする……
おっぱいをのませてくれて、ありがとう、なのはまま。
(全身が疼き始めるが、なんとか堪えて笑顔を見せる)
>>46 私はヴィヴィオのお母さんだもの
ヴィヴィオがうれしいこと、少しはしなきゃだよ
(ヴィヴィオの頭を撫でて)
――んんっ、くぅ・・・ヴィヴィオったら・・・我慢?
寝る前にたくさん飲んだらトイレ我慢できなくなるもんね・・・
(疼いたことに気がつかず、優しく撫でて)
そろそろおやすみなさいかな?
(フェイトちゃんを抱き上げ、ヴィヴィオの手を引き寝室へ)
【予定がずれたせいでちょっと今日は早いから・・・ごめんなさい、なのはママはさきに休むよ】
【ヴィヴィオも身体を大事にね・・・】
【エッチはまたね・・・・】
>>47 ありがとう…ほんとうにありがとう、なのはまま……
(頭を撫でて貰うとそっと体を預けて)
がまんは……そういういみじゃなくて……やっぱり、なんでもない。
おねしょしたら、たいへんだもんね……だから、おっぱいは、おしまいにするね。
(撫でられると僅かに体を跳ねさせてしまう)
うん……おやすみなさい、する。
おやすみなさい、なのはまま、ふぇいとまま。
(寝室で横になるが、体が疼いてなかなか寝付けなかったが、いつの間にか眠りに就いていた)
【ヴィヴィオも、眠気が限界だったからこれでお休みなさいしようと思ってたから、
ごめんなさいは無しだよ。今日は久しぶりにお話ができて本当に楽しかったよ。
こんな時間まで、本当にありがとう…】
【なのはママも体調を崩さないように、気をつけてね。エッチは……うん。また今度…お願いするね……】
【お疲れ様でした。お休みなさい。】
朝です……今日も一日頑張りましょう
秘技ッ「死者の目覚めっ!!」
(右手に持ったおたまで左手に持ったフライパンを叩く)
>>49 これが……ミッドチルダに後々まで語り継がれる、「アンデッド大量発生事件」の引き金だっ
たッス……
それはともかく、今朝は朝風呂!
ガジェットたちと一緒に温水洗浄ッスー!
【一言落ちッスー!】
>>50 そうか僕の腕は本物の死者を目覚めさせるまでに至ったのか知らなかった
つエクスカリバー
>>52 これをどうしろというのか
アンデッドを吹き飛ばせと?
「エクス(約束された)カリバー(勝利の剣)」出来ません
寒い・・・ユーノ君はあったかいだろうけどさ。
ユーノ・スクライアに相談
なのはさんの暴走をどうやって押しとどめていますか?
ゴォォォルディオオンハンマァァァ!!!!
ひかりぃになぁぁれぇぇ!!!
ユーノくんにはたくさん毛がついてるじゃないか!
>>57 ハイハイ落ち着いて下さい
>>58 ……フェレットにはなってねーよ!!
フェレットになればあったかいんだろうな
きっとなのはにパクリされちゃうよ
お芋おいしいなの
いやあれは嬉しいんじゃないのか?
寒いときはみんなで集まって抱き合ってればいいんだよ
>>63 ……そう見えたんならそうかもね
>>64 一体どういう考え方したらそういう結論に至るのか
ペンギン
なんだか避難所というかフェイトが大変な事になってる件について
>>66 ペンギンがどうかしたの?
余り調子に乗りすぎると、痛い目見る羽目になると思うが……既に手遅れ?
>>68 えっと今現在書かれてるのは
額に胸に太股に二の腕……どう見ても手遅れです本当にありがとうございました
さてと矛先が僕に向かう前に
退散しましょうかねいつ起きるか分かんないし
昼頃にまた戻って来ますね
(風呂敷を背負いながら立ち去る)
黒フェイトがまぶたの眼に気付いていない件
旅に出ます。捜さないでください
キャロ・ル・ルシエ
一緒に旅します
通報しないでください
ヒント:ルーテシアちゃん奪還の旅
>>75 大丈夫、通報はしない
ただちょっと一緒に署に来てもらうだけだからさ(ガチャンと手錠をかける
>>75 そうだね通報はしない
だってもう連行されてるから
(
>>77で連行されるのを見ながら)
>>76 なるほどそういう事か
>>78 西……天竺でも目指すのかい?
つ青春18切符
【多分一言落ちnano】
>>79 てんじく?
いえ、てんじくには行きませんよ
>>81 ありがとうございます…
>>80 『何連合だろう?』
>>81 な、なのはさん?
【お疲れ様】
>>82 そう、とりあえず西へみたいな感じかな?
>>83 え、西に行くなら屋久島の縄文杉見に行くのでしょう?
それなら鹿児島までは青春18切符なの
・・・・ミッドで使えるかな?
>>84 ナニカチガウ
∀・)*ヾ
⊃→≡≡≡≡≡≡≡≡(クロスファイヤーシュートnano)
ルーテシアちゃんを求めて三千里
北へ
行こうランララン
>>84 少し頭燃やそうか?
>>85 えっ!?屋久島行きなの?何か違う気が
それにミッドでは使えないでしょうに
>>86 それもちょっと違う
>>87 あ〜あ〜ああああ〜あ〜あ〜(BGM:北の国から)
ランランラー ラーラン ランランラー ラーラン ランランラー ラーラン 魔法の国の女の子は とても小さな妖精です
つまりリインだと申したか
それなんて瓶妖精(ry
>>83 はい西です
経文…ゲフゲフ…
とにかく西です……
それでは、一度失礼しますね
>>93 それ以上は言っちゃ駄目だぁ〜
>>94 えっ!?あぁうん気を付けてね
……やっぱり天竺なのかなぁ
アギトを瓶詰め
キャロは・・・?
>>86 あれって片道3700里あるらしいね
>>87 機動六課、北へ
>>89 JR線がないからやっぱり無理だよね
西へ西へ・・・・長崎ぶらぶら節?
長崎らぶらぶ節
に見えた
TH3版のリンディさんが一番妖精っぽいがな
……
瓶につめてみる? みる?
JRといえばワイドビュー飛騨の中にある自販機はパンチするような感じでボタン押すと100円だけ戻ってくるんだぜ!
>>98 どこでもラブラブだよ
>>99 最近リンディママみないね
>>100 でも、なんだかあの感じは素敵nano・・・ブルートレイン廃止なら、いっそ豪華寝台特急にすべきnano
>>101 ちょっと入れ違いnano
タイトルを知っているだけだからね?
ハコネって所にでも旅行に行こうかな
>>100 ……そうなんだ
>>102 そうだね入れ違い
タイトルだけ……ねぇ
瓶入りアリシア
瓶入りギンが
瓶入りナンバーズ
瓶入りルー母
>>103 とても子持ちの(自主規制)には見えないの
>>104 ユーノくん?なに、その疑いの瞳は・・・・
ちなみに避難所で肉って書いたのは僕
>>103 リンディ……さん?
>>105 入れすぎ入れすぎ
>>106 別に否定してるのが怪しいなぁなんて思って無いよ?
TH3って流石にリンディさんとのえちぃイベントなんてないよね?
なのははあるって聞いたが…ク〇ノと
>>107 ・・・・あんなに一緒だったのに、疑うんだ
【本当にタイトルしか知らないからね】
>>108 たまには泥を被らなければならないの
>>109 にゃいよ
にゃのひゃしゃんは、エピローグ的に高校生でそういうイベントが
フラグが立ったフラグが立った〜♪(かなり上機嫌)
後は会った時に軽〜く捻ってあげて、
あたしが一番最初に喰う…と☆
>>109 それは知らないな
>>110 だって普通は出てこないけどね
でもそんなに否定する内容なの?初めて聞いたけど
【そもそも内容どころかタイトルすら知らなかった件】
>>113 リ、リーゼロッテさん?
何やら上機嫌ですね
そして車椅子の残骸が…
ところで、ユーノが気にするほど、長崎ぶらぶら節には、何か秘密が?
実はユーノきゅんのイケナイ秘密がッ!!
>>114 あれま、ユーノじゃない。
またこんな場所でサボタージュしてるのかい?(ニヤニヤ)
あぁ、機嫌がいいのは「最上級標的」に
狙いを付けられちゃってさ〜☆
いやぁ、困った困った♪(弾む声で尻尾をふわつかせる)
長崎ぶらぶら節→長崎民謡、および中西れいの小説・同小説をもとにした映画
>>113 うわーん、ユーノくんがいじめるよー
(駆け寄り抱き着いてみる)
こんにちはロッテさん
>>114 直木賞もとっているし、それなりに有名じゃないかな・・・・
否定するほどの内容じゃないけれど
「あのシュークリーム、今度は山ほど……食わせてください」
>>116 さぁ?
>>117 何を言ってるんだこのアワビがっ!!
(ドロップキック)
>>118 サボタージュとは人聞きが悪いですね
請求待ちですよ……一応
はぁそうなんですか
困ったって言ってる割には楽しそうですね
まぁ僕もリーゼロッテさんほどじゃないけど狙われてるみたいですが
>>119 ふむふむなるほど別にいじめた訳じゃないのに
アワビと卑猥なユーノ
>>119 なのはは今日も元気だね。よしよし…
(抱き付くのを両手を広げて迎え
その後は一気にハグモード突入)
>>120 糖尿で死ぬよ〜?
>>121 おっ、するとアレかい。
万桁の代に至るまで書庫の整理は終わったの?
それでも十万代の書棚が待っていたと思うけど〜…
(なのはをハグしながらウキウキ顔で)
どうせなら楽しまないと損だろ。
それと名前隠してやるのはちょっとズルいぞ、ユーノ君。
>>120 こんにちはー! 翠屋デリバリーサービスです!
(どんと、山盛りのシュークリームが入った籠を置く)
それじゃあ、お邪魔しました、なの!
【一言落ちなの!】
>>121 (ちょっと涙眼で)
だって、いじわるな声で、しつこく・・・
>>124 はい、元気です笑顔です
(ハグされながらさりげなく猫耳を突く)
>>124 ……前にも言いませんでしたか?
ここに来てる時ぐらいあそこの事は忘れさせてください
(半泣きの状態で)
ある程度僕が居なくても機能はする様になって来ましたしね
むしろそうなってくれないと困りますから
それはそうなんですけどねまぁ良いじゃないですか
>>125 対応早いな……お疲れ様
>>126 ごめんごめんちょっとなのはで遊びたくなったからつい
TOTO東陶(東洋陶器)
>>125 なのはの実家はデリヘ…じゃなくて
お届けもやっているんだ〜…へぇ…
(記憶の中で最も印象にある
幼い頃の姿に目を丸くする)
>>126 うんうん☆それが何より一番だよ。
いつか食べるって言ってたのに、
ここ最近はおざなりになっちゃってごめんね?
(耳を突かせていたが
ある程度の所で、いきなりブルルッと震えさせてみる)
>>127 戦わなくちゃ現実と…!
(しみじみと情を込めた演技で言ってみる)
そこはスタッフを育てるという意味で
ユーノ「先生」の気遣いが働いてるわけだね。うんうん。
まぁ、ねぇ。あたしは別に構わないけど、
もしあたしに何かして正体バレた時には
抜くよ?睾丸ごと。(表情を変えずにさらりと)
>>125 あ、小さな私とくーちゃんお疲れ様だよ
>>127 思いだしたようにいじわるするんだから・・・
クロノくんにいいつけちゃうよ?
>>129 た、食べ・・・バリバリむしゃむしゃは・・・
(腕の中で震えて)
あ、猫耳はこの反応がないと・・・
(ご満悦)
>>129 グッ……でもここに来てる時ぐらいはカンベンシテクダサイ
まぁそんな感じですね
それとリーゼロッテさんに「先生」とか言われると薄ら寒いんで止めてくれます?
大丈夫ですそこまで命知らずじゃないんで
>>130 普段は弄られる側だからね
言い付けてくれても構わないよ
>>130 「そっち系」で食べてみてもいいんだけど
そうするとオウジサマとチビダヌキに殺されるだろ?
一人なら何とかなるだろうけど、
殲滅型のはやては相手にしくそうなんだよね〜。
それに、父様の事もあるしさ…☆
(お返しになのはの耳をザラつく舌で舐める)
>>131 OKOK、ユーノの精神を守るためにもここまでで。
んじゃ、これからは先生付けて行くね。
やっぱりあたしもさ、敬意ってのを払わないと駄目だろ〜?
ゆ ー の せ ん せ い。
>>131 ユーノくんたら・・・私とはやてちゃんは
ユーノくんに逆襲されることが(他にくらべて)多いような
>>132 いやっ、いやっ、バリバリむしゃむしゃは・・・・
むー、ロッテさんのいじわるー
()耳を舐められると身をよじらせ、くすぐったそうに
ふぁ、ん・・・ざらざらしてて、へん、な、の・・・
>>132 はいそうしてくれると助かります
……リーゼロッテさんが敬意とか言っても胡散臭さしか感じませんね
えぇそれこそ宗教の勧誘とかよりも胡散臭い感じです
>>133 ハッハッハ気のせいじゃないかな?かな?
まぁ反撃しやすいってのは有るね
>>133 だから言ってるだろ?
あたしが食べるとしたら「性的に」だって、さぁ…
(反応を楽しんで舌が首筋まで滑る)
可愛い反応だねぇ、なのは?
あの頃も可愛かったけど、
今だって十分惹かれる女の子だよ…
(体を抱えて動きを奪い、特殊な舌が首や耳を責め立てる)
>>134 じゃ、センセって事で軽く行こう。
堅苦しいと嫌ってなら、それでいいよね?
>>134 後日倍にして返すの・・・
ううっ、ユーノくんのいじわる
>>135 そ、それはそれでちょっとだけ怖いものが・・・
ふゃっ、んんっ、くすぐった・・・ひゃうっ・・
ろ、ロッテさん、ダメっ・・・
>>135 まぁそれくらいなら
>>136 返せるなら返してみなよその後倍以上にして返すから
ちょっと用事が出来たので一旦落ちますね
夫婦喧嘩勃発
>>136 全員喰うまでは帰らないからね、あたしは。
強引にかかるのもたまにはいいかな…ってさ。
(ペロッと舌を出して唇を舐めて見せ、再び攻めを開始)
この状況下で言われる「駄目」は
本来の意味を持つことはない…と、そうだよね?
なのは〜…?(ザラ付く舌で顎の辺りを集中して舐める)
>>137 気分が乗ったらそうするよ。それじゃね〜♪
>>137 ・・・怒らせたかなぁ
お疲れ様、ユーノくん
>>138 ・・・・全員食べてもいないとダメです
(手を握ってじっと見つめて)
んんっ、ふぇ、あ・・・変な感じ・・・
あの、半には本局に戻らなきゃで・・・
ちょっと男性陣にサービスの意味もこめてこっちを・・・
(するりと逃げて尻尾を撫でて・・・胸の谷間で挟んでみる)
>>140 ん…?(不思議そうな顔)
それは食べていいの?それともやめとけってこと?
半ってことは1430までって事だね。
その間に軽くイかせてあげるよ…(顎から頬を舌で何度も舐める)
サービス?
なのは、そんな真似されても男は空しくなるだけ…っと。
(するっと抜けられて尻尾を胸で挟まれる形に)
ふ〜ん…
それならあたしの尻尾でお試しってことか…♪
>>141 えっと、秘密です
バナナくわえるよりはよいかなって・・・
それに猫は尻尾に性感帯があるって
んんっ、ふ、ちゅ・・・んちゅ、くちゅ、ちゅ・・・
(尻尾の先端を加え、頭を前後させながら胸を動かす)
>>142 ふぅん…そういう事にしておこうか。(ニコニコして話を切る)
でもねぇ…(自分なりの心配げな表情で)
それだけで大人しく我慢してくれる、
そんな人間ばかりだといいんだけど…お、っと…
なかなかだね…もっと胸で包むようにだよ。
交互に動かしたり時に擦り付けるようにしたり…
(尻尾への刺激でゾクゾクしながらも
なのはの手を導いて指導を行う)
ほぉら…その間も舌は止めない、止めない…☆
(尻尾の毛を逆立たせて、
口の中で舐める事を催促する)
>>143 ひひゅみひょむ、ひょうひ(包み込むように?)
(尻尾を舐めながら、乳房をよせ、円を描くように擦り付けて)
ちゅぷ、ちゅっ・・・んふ、ひゅ、ちゅう・・・ちゅ
(舌先をチロチロ動かしながら、吸い付いたりする)
>>144 そう、その調子その調子…♪(尻尾をピンと張らせてやり易いように)
なのはにされてるなんて
フェイトやはやてに知られちまったら
ちょっと嫉妬されるかもね…ふぁ…ん…☆
(手を離して思うままにさせてやり、
胸肉で絞られたり扱かれるのに顔色を赤くする)
ん…この感じなら
十年前の「男」になって味わうのもいいかな…
まずまずだよ、なのは。
喜んでるのがわかるかい、ほら…
(唾液で染められた尻尾が
口の中で舌に絡んで心地良さを伝える)
ひみひゅ、でひゅひょ?
(秘密、ですよ?)
ううん、ちゅく・・・ちゅっ、ちゅぷ、ちゅっ・・・
(絡みつく尻尾に不思議そうにしながら、嘗め回し、胸を押し当ててははなして)
まずます・・・?よくわからないですけど、ちょっとだけでも喜んでもらえたなら、よいかなぁ・・・
(交互に胸を擦り付けながら、尻尾から口を離して、左右の緩急をつける)
男・・・ううん・・・えっと、今回は、これで・・・
(口の端に唾液をつけたまま身支度を整え、立ち上がり)
今回は私が食べちゃいましたね・・・それじゃあ、また
(恥ずかしそうに笑い、かけてゆく)
【えっと、時間なのでこんな感じで締めて逃げます。お疲れ様でした】
>>146 わかってるわかってる…♪
他ならぬなのはの事なら黙ってるさ。
教導やってる賜かね、慣れないにしちゃ上出来だよ。
こうまでされて…(柔らかな質感に包まれて顔が上気する)
喜ばないのはいないと思うよ…?
(尻尾が離されると
心地良さそうな顔のままで妖艶な笑顔で
奉仕された相手を艶めかしそうに見つめる)
まぁ、それは冗談としてだ。
どうもありがとうだよ?気持ち良くしてくれてさ、なのは。
仕事も頑張ってきなよ〜?
(火照った顔を撫でながら去る姿を見送る)
最後に尻尾をガブリとやっていたら
また完璧…なんて…(ボソッ)
それじゃまたね、なのは♥
(゜∀゜) Σ(゜∀゜(゜∀゜)
なのはの裸体写真いくらで売れるかな
10000円からスタート
もっと高いだろう?
なのはにハンドジョブされたい!
だれも居ない
静かですねぇ
名無しはいますがドクター?
>>154 そうですか、お疲れ様です
はぁ・・・。寒い・・・
興味なしっすか・・。
魔法でどうにかなるでしょうに
>>155 おい!ジェイル・スカリエッチー!
おめここさ何すにぎだ!?
まっさがおめダークフェイトのごど待ぢ伏せすでるのが!?
最近妙なテンションというかおかしなのが増えてきたな
それとも全部一人か?
>>156 何をおっしゃる
私は六課の皆さんほど魔法は得意じゃないですよ
なにせ科学者ですので
>>157 わかってるじゃないですか
ドクターの反応もユーノと同じになってきたなw
>>161 似てきたというよりも
ユーノ君が真似ているだけでしょう
なるほど。ユーノがパクリってことかw
ドクターVSユーノ
どっちがハーレムか選手権
エリオも最近はユーノ的ポジションに陥りそうな予感。
エリオ>>>ドクター>>>越えられない壁>>>ユーノ
今後の対戦予想
なのはVSクアットロ
フェイト&はやてVS黒フェイト&ドクター
>>166 エリオ君ご自身もお忙しいから
ここへなかなかいらっしゃってないですからねぇ・・・。
ドクターどうした?疲れているのか
今日はかなり寒いからなぁ
>>170 いえいえ、そう言うわけではないのですけどねぇ
寒いと動きが鈍りましてね
そうだね僕の行動はスカリエッティを真似てるよ
キャラハンとして尊敬してる訳だしね
>>172 おまいは俺ですか
超寒がりなんで家に居てもマフラーしてる俺が居ますよ
>>174 ほんと暑いよりも寒いに弱くて困ってしまいますよ
では私は一旦失礼します
>>175 そうそう、おかげで何時もより打つスピードが落ちちゃって大変だよ
乙、お互い寒さに負けずがんばろうぜ
寒さが厳しくなってきたから
甘酒のサービスだよ♪
(巫女装束で甘酒を配り始める)
19歳は未成年でs(ry
今晩は、ジェイルも居なくなって入れ違いかな・・・?
>117
(あ、お酒配ってる・・・ちょっと寒いし、飲むと暖かくなるから・・・)
(一つ、貰おうかな?)
あの、すみません一つ頂いてもいいかしら?
・・・この時期は寒いですからね、酒でも飲まないとやってられないですよね。
>>178 私は飲まないからよいの
名無しくんはいらないんだね
>>179 はい、おひとつどうぞ
(カミコップに入った甘酒を渡す)
>>177 なのはありがとう頂きます(甘酒を一気に飲み干す)
行ってきます
寒さよりも暑さに弱い俺が来ましたよ
>180
ありがと・・・、お酒って身体が温まるから時々だと良いよね。
(紙コップを受け取った時に相手の顔を確認すると・・・)
・・・・・・まぁ良いか・・・
(あれ、この人・・・危険度ランクAAの高町なのはって人だ・・・)
(でも、特に危なそうじゃないし・・・私の事も大丈夫見たいだし、黙ってれば良いかな。うん。)
>181
あ・・・、えっと行ってらっしゃい?
・・・居たのに気付かなかったな、悪い事をしちゃったかも・・・
(手を振って見送って見て)
>182
私はどっちも苦手だよ、夏は冬が良いって考える冬は夏が良いって考えるからね・・・
人間って我が儘だよ。
>>183 俺の地元はもう雪降ってるぞ
雪国育ちなもんで暑いのは不得手なんだよなあ…
>>184 (一瞬、冷たい視線をおくり)
私はお酒よりは紅茶かな。紅茶で充分暖まるもの
(顔を見ないようにしながら話す)
>>185 私はまだ雪に憧れを持てる地方
積もるときは積もるけれど、深刻じゃないぐらいにね
>>185 (肩にポンと手を置いて)
お前さん、俺と体入れ替える気ないかい?(←割と本気
えろいフェイトとえろいなのはか
写真とってうりさばいてやるぜ!
>>186 俺んとこはひどいと60〜80センチはつもるから色々と不便といえば不便だな
>>187 冬の地獄のような雪かきの量に耐えられるなら良いぜwww
長野とかは桁違いに雪ふるらしいからな
>186
へぇ・・・、良く考えると私は自分の年とかわからないからお酒ってダメなのかも知れないけどね。
(冷たい目線を感じるが、特に警戒すらしないで話して)
紅茶・・・か、温かな飲み物なら身体は温まるから後は好みだね。
・・・・・・・・・。
(一瞬自分も黙ってしまうのだが、気にせずに茶番・・・と言われるかも知れない会話を続けて)
>187
あ、あはは・・・ごめんね私は私の身体を手放す気は無いよ。
と言うか、名無しさんに身体を貸したら大変な事になりそうだし・・・
(チラッと本気そうな名無しさんを見れば、ため息混じりで)
危ない事もそうだけど、何をするか話してくれたら考えるよ・・・後ろ向きに。
フェイト・・レス間違えてるぞw
>>189 交通も止まってしまうことがあるし大変だよね
お疲れ様だよ
>>190 山間部だと二階の窓から出入りする場所も
あるみたいだから平野部とは段違いだよ
なのはとフェイトは寒いほうがすき?あついほうがすき?
>188
・・・エロくないよ、写真を撮った時点で著作権が出来るから・・・
撮った本人に内緒で、誰かに見せたりしたら犯罪に・・・なるよ?
>192
うぅ・・・、ちょっとしたミスだから気にしないで・・・
【ごめんなさい、名無しさん・・・ミスしちゃったからスルゥしちゃって】
俺のとこ山間部だノシ
そんな俺は村民です
俺は静岡です
バブルヘッドナース相手に戦ってますが何k(違
なのはがフェイトと和んで話をしている。
これは素晴らしい
>>191 わからないのは・・・
(何かを言おうとして口をつぐむ)
きにせず飲むとよいよ
細かくいう人もいないだろうからね
>>194 どちらかといえば寒いほうかな
乾燥するから肌が気になるけれど・・・
>>196 村民かぁ、これから雪で厳しいだろうけれど
負けないでね
つ甘酒
>>197 何かいろいろ違うよ
静岡より知覧茶が好みnano
つ 甘酒
>>198 (・∀・)*ヾ
>>198 しかもラブラブじゃない……
これはヴォルテールが暴走する前触れか
フェイト二人を手駒にするなのはさん
>194
私は・・・う〜ん、寒い方が耐えやすいから好きかな?
・・・だって、寒い時は服をいっぱい着たり出来るけど。
熱い時は脱いだりするのにも限界があるからね・・・
誰も見てないなら、裸にシャツだけとかでも良いんだけど・・・大人としては危ないし、私は露出するのは好きじゃないからね。
>198
・・・・・・・・・
(和んでるのかな、向こうは知らないけど・・・もしかしたら様子のさぐり合いかも・・・)
(もしくは、本当に気付かないで話してる・・・だけかもね、私は黙ってるけど)
(・・・とか考えても、無駄な努力で終わると良いな)
>200
ん、そうさせて貰うよ・・・
ありがとう、甘酒だから酔う心配も少ないから頂くね。
(なにかを言いかけて黙ってる、なのはを不思議そうに見るが)
(手に持ってる甘酒のカップに口を付け、少しずつ飲んでく)
・・・暖かい、でもお酒はお酒だからいっぱい飲むと酔うかも知れないから一杯だけにするね?
(ゆっくりと甘酒を飲んでくと、飲み終わってからはぁ・・・と白い息をはいて)
>>202 (ズルズルと物影に引きずり込んで)
スターライト・・・・(自主規制)
(自主規制)
(自主規制)
(自主規制)
・・・・・・ふぅ・・・
一旦さがるよ
>204
えっと、お疲れ様で良いのかな・・・
それじゃ、ばいばい。高町なのは・・・。
(名前を呼んだ時に頭の奥がズキッとするが、去ってく姿に手を振って)
私は・・・9時には帰らなきゃだけど、待機してようかな?
なのはは行った後か――それが良かったかも。
(ぽつりと呟いてから、もう1人の自分の前に姿を現す)
戻ってきましたよと
誰も居ないみたいですね
これは嵐の予感(以下引っ込み)
>206
・・・うん、貴女の大事な友達は行っちゃった後だよ。
もしかしたら、私って存在が原因かもね・・・わかってても消される積もりは無いけどね・・・
(もう1人の私、可能性の内の1人の私・・・さっきの子の大切な友達)
(そのもう1人の私、フェイトが現れると向き合って)
大丈夫だよ、私から何か行動は起こさない・・・
心配しなくても、必要最低限の接触以上は望まないから。
・・・それとも、フェイトの会いたかったの私なのかな?
今晩は、フェイト。
(クスッと笑うと、目を細めて)
ちょwこのメンバーw
つかドクターわざとっぽいのは俺の気のせいかw
まあいいや、以下ROMでw
>>209 危惧していることが現実とならないか、それを危惧しているだけ――
貴女がここに存在することが原因なんて、そんなことはないよ。
(もう1人の自嘲的な言葉を、即座に否定する)
それは……貴女が前回言った言葉と、少し矛盾を感じてしまうけど…
(力んでしまいそうになるのを、息をゆっくりと吐いて落ち着ける)
……そうかもしれない。
選んだ道を少しでも違えていたら、自分がどういった存在になったのか…
それを、貴女を通して見ている気がするんだ。また別の、私の可能性を。
(細めた目に小さく、しかしはっきりと頷いて挨拶とする)
>207
お帰りなさい、ジェイル・・・すれ違いをしたばかりで
ちょっと寂しかったんだけど、まぁ・・・私は強いから大丈夫よ。
(パッと現れたジェイルに向かって笑顔を作り、近くで待機して)
ジェイルは、誰も居ない方が良かったかな
何なら私は下がるよ、ちなみに今日は抱き付いて来ても頭を撫でてもキスをしても殴るから近付かないでね?
(ニコッと笑うと、僅かにジェイルに向けて殺気を放って)
>211
あはは、フェイトは優しくて強いからね・・・そう言えるんだよ。
私は友達と同じ姿の、自分達の敵に付く友達と同じ姿の人が居たら・・・きっと耐えれないからね。
(少しだけ寂しそうな笑顔で話し、直ぐに普段の表情に戻して)
ふふ、人は少しの時間でも代わるから・・・余り深く敵の事まで考えてると頭がパンクするよ?
貴女には貴女の可能性があるから、私を見て惑わされる必要はないよ。
・・・フェイトには、大切な友達も・・・優しさに溢れた仲間もいっぱいだからね。
・・・・・・本来なら会ったりは出来ない関係の私達が話してる、これって凄い事だよね・・・
(挨拶をした時に同じ自分でも、道が違えばかなり変わってるフェイトを見ると)
(なにか楽しいのか、楽しげに話して)
>>211 >>212 ・・・・・。
はいはい、二人ともお疲れ様
帰りますよ、帰れば良いんでしょう
はぁ・・・・
>>212 それは、その人間と自分がどんな道を歩んで来たか…それに拠るんじゃないかな。
私は今まで貴女といた彼女に、絶対的な信頼を持っているからね。
(寂しそうな表情はまるで以前の自分を見ている様で、その様子に目を細める)
敵、か――あくまでも、貴女は私をそう認識しているんだ。
惑わされてはいない。先程も言ったけど、私は今の自分の道を悔いたことはないんだ。
ただ……ね…
(そこで言葉を少し濁し、自分の過去のことを思い出す)
その言い方は、貴女自身にはそういったものがない…そう言っている様に聞こえるよ。
(楽しげな表情の奥に寂しさを感じ取り、1歩だけもう一人の自分へと近付く)
>>213 ……一体、どうしたんだろう……?(汗)
>213
ふふ、ジェイルってば子供じゃないのに拗ねちゃってるのかな。
ちゃんと謝って、もうしないって言うなら許してあげるよ・・・
(ジェイルに向かって笑顔で、でもやっぱり殺気はちょびちょびと出しながら見てると)
ジェイルスカリエッティ惨状。
・・・ジェイルスカリエッティ惨状、分からないかな?
ならもう一回・・・、ジェイルスカリエッティ惨状・・・と。
(笑顔のまま今朝自分にされた落書きの事を根に持ってるのか)
(何度もそれを口走り、ジェイルに向かって同じ言葉を呟いて)
>214
ん〜・・・なら、大切に思ってた友達が自分を裏切って自分の敵対する人間と仲良くしてたら・・・って、これは意地悪な質問だね。
・・・少し羨ましい。そんな友達は私にば今゙はいないからね。
(今の部分を少しばかり強調して言ってるが、相変わらず笑顔と言う仮面を付けて話して)
ええ、私は自分でフェイトや貴女達の仲間の敵になる事を選んだ・・・
今更・・・、いえ何でもないわよ。
(真っ直ぐに芯の強そうな目をした、自分とは違う道を選んで後悔のしてないフェイトを見て)
(途中で何かを言いかけるが、言葉を自分で遮って)
私?・・・そうかしら、私にもちゃんとした過去も今を選んで来た道だって自信を持ってるわよ。
・・・フェイト、何なら私の知ってる昔話を聞いてくれるかしら?
(たったの一歩、だが近付いて来たフェイトに笑顔で訪ねると)
(何か決意、大切な事を言おうとして)
>>215 貴女にはちょっと判り難いかな――事実、そういったことも私は目にしているよ。
貴女が夫と言っているジェイル・スカリエッティ……
彼が開発した戦闘機人達と、彼女はお茶を飲み交わしたりしているんだ。
貴女に対して、余所余所しく振る舞うのは…彼女の中で、まだ整理が付いていないからだと思う。
(耐えない笑顔に対し、自分とは違う違和感を内心で覚える)
今更……後にはもう戻れない…かな?
(最初に会った時とは違う、なにか揺らいだものを鋭敏に感じ取る)
自信を持っているなら、私はそれを相手へと迷うことなくぶつけているよ。
でも、それが貴女を否定することにも、誤りだということにもならない…
それは自分が選んだことだから…そうだよね?
(笑顔で尋ねかけられ、一瞬の間を置いてからもう一人の自分に対し、大きく頷く)
>216
ん〜・・・うん、残念だけど彼女は優しいから・・・
自らの敵にならない相手や、話しの通じる人間なら・・・ジェイルの作った人間とか、機械の身体だとか関係無しに、話しても不思議じゃないよ。
・・・でも、私とジェイルの作った機人は違うからね・・・それが原因だよ。
(゙本当゙の原因は知ってるが、実際にこの場で口にしたら)
(自分の存在を否定する事になると、肝心な部分は話さないで)
流石は私だね、半分正解で半分は外れてるよ。
・・・本当に、やっぱりやりずらいなぁ・・・。
(自分の長い髪を手でイジりながらしみじみと、呟いて)
自信は有るけど、貴女に話して・・・多分貴女はかなり動揺するわ。
そして、その動揺は私にも伝わる・・・その話しは今の私を否定する事になるし、否定してないって事にもなる・・・
(目の前の自分、その自分が頷いてくれると・・・ニコッとごく普通の笑顔をフェイトに見せて)
(喉の奥から、絞り出す様な・・・本当に辛そうな声を出して)
覚えてる、私は覚えてるのよ・・・
正確にば思い出しだってのが正確かしら、この言葉の意味・・・フェイトなら分かるかしら?
>>217 もう1人の私だから……なのはと一緒にいた、私では――
(無意識の内に、自分を自分で傷付けかけない言葉を飲み込み、
どうしようもない思いが出て来て、暗い表情になってしまう)
でも、半分は自分のことを理解出来ないでいる。
それは同じ私達であっても、違うところがしっかりあるということだよ。
(また無意識に身体が動き、もう一人の自分のすぐ傍にまで近付く)
私は私だよ。
その私を信じてくれるなら、言葉をかけてくれるなら、全部受け止める…
(にこやかな表情で、少しの沈黙の間もフェイトの言葉をじっと待つ)
……思い出しても…貴女はまだ、自分の意志でそうあり続けている……
それが、記憶などは関係ない。もう一人の自分が選んだ道…そういうことなんだね。
>218
そう・・・フェイトは優しいから、それを言えば私を否定する事になるってわかってるから・・・
(フェイトの言おうとした言葉、それは自分には酷く残酷な言葉・・・)
(自分もフェイト、でもフェイトとは違うフェイト・・・その矛盾を感じて暗い表情をしてるフェイトに笑いかけて)
・・・っ・・・やっぱり、フェイトは優しいね?
私達は別の存在、それを理解してても・・・私には認めたく無かった、それが答えだと知ってたんだけどな・・・
(直ぐ目の前のフェイトを見ると、自虐的な笑い方をして)
・・・ありがとう、私も貴女に・・・゙私゙になりたかったんだ。
でも、それは私が自分を否定する事・・・ふふ、私の事なのにおかしいね?
うん、今の自分が貴女になりたかったって思ってるのも
貴女になれなかった私の答えも、貴女には関係ない゙私゙の答えだから・・・
(自分の記憶はガジェットに襲われ、記憶が一時的に消されて)
(ジェイルの物になった時から変わって居た)
貴女が、あの場所でガジェットに負けない貴女・・・そして負けてしまった私・・・
その矛盾が、この場所で現実化した・・・貴女の可能性が私・・・。
あはは、難しいね・・・本当に・・・ね。
(今度は目の前のフェイトから目を逸らして、本当の新人を口走って)
【うぅ、最後の新人を真実に脳内変換宜しく・・・ごめんね】
>>219 (自分への思いと羨望に近い言葉を受け止め、目を細めたまま一瞬黙り込む。
その一瞬が非常に長い時間に思われて、空白を埋めようと更にフェイトへと近付く)
――貴女は、私の可能性を教えてくれた。
だから、今度は私が貴女に教えてあげるんだ。
私だけがあるべき姿じゃない…貴女の選んだ道だって、まだ先は広がってる。
(大きく手を広げて、壊れそうなものを扱う様に、フェイトの身体をそっと抱き締める)
自分を否定しないで。貴女だって、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンなんだ。
迷っているなら、私が手を引いてあげる。
そして自分の道を知る時まで、私が傍にいるよ。貴女がなりたいと言ってくれた、私が……
(自分の想いもぶつける様に、フェイトの身体を力を入れて抱く)
>221
(自分の言いたかった思い、伝えたかった言葉を口にすると)
(一歩一歩、確実に近付いて来るフェイト・・・)
それは違う・・・、私は貴女の可能性だから・・・
だから、私は貴女に良いことなんて一つも教えては・・・・
うぅ・・・可能性、本当に私にもまだ可能性が有るのかな・・・?
(フェイトの言葉に疑問を投げかける様に、訪ねようとすれば)
(その瞬間にフェイトに抱き締められ、動きを止めてしまって)
・・・フェイト・・・、私もフェイトなんだよね・・・
本当に、私にもフェイト見たいに・・・強い人間に・・・強くて、優しいフェイトになれるの・・・かな・・・
(戸惑いを言葉にして見れば簡単にそれまでの自分は崩れてしまい・・・)
フェイト、私はフェイトの可能性・・・でもフェイトと違う
私は私なんだ・・・、やっと分かったよ・・・?
(少し泣きそうな声をしてるが、涙は流さずにフェイトの包容から逃げる様に両手でフェイトの身体を押し返して)
・・・さっきの話しはフェイトと私の秘密、私はこのまま・・・
フェイトと違う、私は私を貫いて行く・・・
ありがとう、フェイトのおかげ・・・かな。
>>222 私が、貴女が…って、そうじゃないんだ。
私も貴女も同じ名を背負っているけど、こうやって同じじゃない私達が存在する。
だから、私も可能性なんて言うのは止めるよ。
貴女も歴とした、もう一人の私なんだ。
それは、貴女から見た私も同じ。貴女にとっての、もう一人の私……
(戸惑いの声を上げかけたところで、ぎゅ…っと抱き締めてあげる)
――そう。判ってくれて良かった…自分を信じてあげて…っ、フェイト…?
(声の調子に更に強く抱こうとして、そこで身体を突き放されてしまう)
もし迷う時があったら、その時は私を呼んで。
私の方が逆に迷ってしまうことがあるだろうけど、その時には逆に渇を入れに来てね。
(ありがとうと言ってくれたフェイトに、優しく微笑みながら頷く)
>223
同じじゃない・・・うん、私はフェイトにはなれないって思ってた・・・
だって、私はフェイトと違う・・・同じ記憶に同じ姿を持ってるだけの人形だ・・・って。
でも、それは違ったんだよね・・・私はフェイト・・・
可能性とか、そう言う話しじゃなくて・・・私もフェイトなんだ。
(うん、とフェイトを見て頷くと抱き締められて暖かな身体に包まれて)
・・・最初から理解はしてたよ、でも認めるのと頭で理解してるのは違うんだ・・・
ね、フェイト・・・私と貴女は対極・・・貴女の正義は私には当てはまらないんだよ?
(このまま抱き締められてると、全てをフェイトに頼ってしまいそう)
(そう思い、フェイトの包容から脱出をして)
・・・うん。私が迷った時はフェイトに助けてもらったから
フェイトが迷ったら、私が導いてあげるのも私の仕事だから・・・ね。
・・・・・・フェイト、私は貴女の敵でも味方じゃないんだ・・・
私には、一応はジェイルの補佐役って選んでしまった過去が有るから・・・
(ちょっとだけ寂しそうに笑って見せるが、それは間違って無いと笑顔を見せて)
・・・これからは、私は1人で自分を探さなきゃだけど
時々、本当に時々は・・・フェイトに頼るらかそれだけは許してね・・・?
・・・私はフェイト・T・ハラオウン、闇に輝く金色の雷光・・・だよ。
(クスッと笑うと、フェイトを見てからしっかりと強い自分を持って)
本当に、本当にありがとう・・・
一応だけど、貴女の仲間にば敵゙だって言って置いてね・・・
そうじゃないと私も貴女のモノに、なっちゃうからさ。
(そう言うと、僅かにフェイトを見て頬を赤く染め上げて)
・・・フェイト、今日はここまでかな・・・
私の方で、色々と片付けなきゃ行けない用事が出来たから・・・ね。
お休み、また・・・会おうね?フェイト・・・ちゅ。
(自分で先程の言葉を話してからハッとなり、フェイトに近付くと)
(軽いキスをフェイトの頬にして、黒い雷光を纏って飛び去って行き・・・)
(最後に振り向いて、笑顔を見せた━━━)
【ごめんね、私の方は時間が限界・・・かな】
【もう少し、フェイトとも話したいけどスレを占領しちゃうのも悪いからね・・・(笑)】
【ありがとう、〆にしちゃったけど・・・また今度話そうね。】
【お疲れ様、またね・・・長くスレを使っちゃってごめんね】
>>224 私は私の道を行く。だから、フェイトもフェイトの道を行って。
その道の途中で、お互いにぶつかり合ったりするかもしれない。
でも――フェイトが自分の道を譲らないと言うなら、私も全力でぶつかって行くよ。
(自分らしい、譲らないところは譲らない性格を目の当たりにして、クスっと微笑む)
判っている。それがフェイトの選んだ道なら、私は止めたりしない。
だから、いつでも待っているよ。今度はお茶とかを飲みながら、ゆっくりしよう?
(自信を取り戻した笑顔を見て、嬉しそうに表情を緩ませる)
私の敵ということにするなら、私の信じている皆に頼ってとは言えないかな…
今は私だけでも、これからはきっと増えて行くよ。フェイトが信じられるっていう人が、絶対…っ。
……闇の中でも染まらない輝く心、これからも見せて行ってね。
(自分の名前を話し、自分と同じく力強さを覚える言葉に頷く)
わ、私のものって……フェ、フェイト…!
私は、そういうことには途端に弱くなってしまうから……だ、だから…
(フェイトの言葉に赤くした顔にキスをされて、ぼっと真っ赤になってしまう)
――もう大丈夫。例え1人になったとしても、その強さがあればきっと……
(飛び去るフェイトを見送り、途中で振り返った笑顔に向けて、手を上げながら笑顔を返す)
【今日のところはお疲れ様、だね。
付き合ってくれてどうもありがとう、フェイト。私の方こそ、また会った時にはよろしくね…】
お疲れ様
まだいるかな…?
>>226 一応は…ね。
お疲れ様、陸士君。
(声のした方を振り向き、目に入った姿に敬礼する)
移動完了ですよ
いやはや、あの空気空間には参りますねぇ
どうもお二人ともこんばんは
>>227 (返礼をして)
何やら大変なことになってますね…
…もう一人の執務官、か
>>228 こんばんは
…まぁ、仕様です、多分
>>228 ……なのはとはやて、かな。
(自分も何度も経験があるため、少し苦笑してしまう)
>>229 これまでにも色々な私がいた。
11歳の頃の私、穏やかな記憶を持った9歳の私、そして今回の私……
(去って行った空を眺めながら、静かに呟く)
そのどれも私であるということは、変わりない事実だよ。
>>229 ネタを振ってもスルーですからねぇ
いやはや、魔法攻撃よりも強烈かもしれませんよ?
・・・寒い!マイハートがベーリーコールド!!寒いですっ!!
こんなに愛で満ち溢れた私のハートが
極寒で凍りつきそうですよっ!!陸士君!!
どうしてくれるんですかっ!!
(ガシッ!と肩を掴んで前後に陸士をガクンガクンさせる)
>>230 フフンッ
言うまでもないでしょう?
どうでしたか、まったく同じ自分とお逢いになった気分は?
スルーしたのはドクターだと思うが…
>>230 …そうですね
貴方であることは変わりない
…次元世界って面白いですね
色々な自分や身内に合えたりで
>>231 あー……精神的に大ダメージ来そうです
わっ…っと……そ、そこはどうにも出来ません!
というか僕のせいですかぁっ?
(揺らすのを止めるべくと手をのけようとする)
>>233 ・・・・しまった・・・・
私の確認不足でした、レスありましたね
申し訳ない、なのは君
変な勘違いをしていたようです
(土下座して平謝り)
やはり2chビュアーが使えない
避難所だと勘違いしやすくて困りますねぇ・・・。
>>232 不謹慎な表現かもしれないけど、楽しい…かな。
上手い表現は見当たらないんだけど、素直に言い表すならそんな気分。
これからのことも、また気になり出してしまったし……
>>234 全てが同じ私でないなら、私と立場がかなり違う私が存在しても、
それは十分に考えられたこと…なんだけど、皆にはちょっと新鮮に映ったのかな。
(空から目線を移すと、クスっと軽く微笑む)
ビュアーにもよるよ
>>236 フェイトお姉ちゃん……
私のなのはのリンカーコアは、押し付けたわけじゃないの。
なのはに渡そうとしたときにね、フェイトお姉ちゃんにあげてって、そう言われたの。
だから、それが私がリンカーコアを託そうとしたなのはの意志なら従うべきだと思ったから……
迷惑だったのなら、ごめん。
持て余すようなら、私がなのはに返すから、また会えた時にでも渡してくれたら良いよ。
今夜は、ちょっと時間が無いから、これで。
【一言落ち、します】
まぁ、あのまま居てはどちらにしろ・・・
あーあ!クアットロみたいにぼろぼろになったほうが良いのかなぁー!!
こーーんちくしょーーーー!!
(なぜかゴルフクラブを手にして素振り)
>>234 今回は私の大きな勘違いでしたね・・・。
お恥ずかしい限りです
いや、寒いから体動かしてみただけです
(サッと手を離して)
しかしもう一点思うのは
神出鬼没なハンマー軍曹ですよ
何度彼女に邪魔されたことか・・・・
(顔を歪ませて、苦々しい顔を浮かべて)
>>236 楽しいですか
意外ですねぇ、もっと思いつめるのかと思いましたがねぇ
これから?
大丈夫ですよ、脱走しようとしても絶対逃がしませんし
精神崩壊させてもこちら側で居てもらいますから
それと予告と言いますか
貴女の生みの親というべきか
お母上がそろそろ『復活』できそうですので
その時をお楽しみにしてください
ドクター、ぶっちゃけると、無計画に計画を進めようとするから滑るんじゃない?
プレシアをドクターが2キャラ目でやるつもりなのかはわからないけど、そんときも気をつけたほうがいいと思うよ。
出現するだけで緊張状態を作るキャラは、名無しとしてもい辛くてたまらん。
>>236 少なくとも、僕には新鮮に映りました
…まさか環境や立場であれほど変わるとは
(意外、といった風にフェイトを見る)
>>239 まぁ、失敗はあるものですし
い、いきなりされるとビックリしますよ(汗
空曹ですか…
あの人は噂の第343航空武装隊の人ですし
防御も上手いんでしょう、きっと
>>238 ――また会った時、その時にフェイトに渡されたものを返すよ。
あれは私が持つべきものじゃない。持つ必要がないものだから…ね。
(真剣な表情が、言葉の最後でにこやかな笑みに変わる)
どうもありがとう、フェイト…顔を合わせた時に、またゆっくりと話し合おう。
(先程と同じ、もう一人の自分の姿を最後まで見送る)
>>239 私自身やあの子のことは、あまり心配していないのが本音なんだけど…
(勘違いして平謝り、ゴルフクラブを素振り、と目まぐるしい様子を生暖かく見守る)
……今度こそは、手綱を緩めずにしっかりと制御できるのかな?
>>240 そういうキャラだけでなく最初から特定の相手を求めて出現するキャラも名無しとしては辛いよね
そうなったら相手のキャラが現れるまで放置するしかないのかな…
>>239 ドクターは、自力で悪事を完遂しようとしないから、いまひとつ迫力にかけるのかなあ
ちなみに、「絶対脱走させない」とか、「精神崩壊させても」とか、軽々しく言わないほうが良いと思うよ
まあ、悪役の雰囲気を作るためのネタ発言だとは思うけど、ほんとに無計画にそれやったら、総スカンくらいかねん
>>240 となると私自身が引退ですかねぇ
スレの流れを悪くするようなら
そして、中途半端にするぐらいなら・・・。
私もここまで駆け抜けてきて疲れました
上手く出来ない自分に特に
ドクター!!いつになく愁傷だな
>>240 緊張状態を生むだけなのは、私もそろそろ容赦願いたいかな…
>>241 でも、一方ではあり得ないとは言えないんだよね。
様々な事柄があったけど、その一部でも崩れたらどうなるか……
可能性という言葉はもう使いたくないけど、他にも色々な私がいるのかもしれない。
(自分を見つめる陸士に向けて、軽く微笑んでみる)
>>245 貴方は十分に上手くやっているさ、実は俺も尊敬しているんだぜ?
外野が五月蝿いからそう感じるだけだよ
ドクターだって今まで盛り上げてきた一人なんだから流れを悪くしてる何て思っちゃ駄目だよ
>>245 いや、洗脳とかのパターンは、確かに名無しが望んでいる部分もあった
今もあるかもしれない
ただ、それを突発的に、無計画にやってしまうことに、安定期に入ってきてるこのスレで浮いてしまう原因になっているんじゃないかと
ネタ、ロールを、きちっとコントロールしていけば、ドクターも立派な悪役として君臨できると思うんだけどな
無計画な引っ張り系のネタや、ロールは、無関係な立場の者の立ち位置が難しくなるから、避けたほうが良いと思うだけで
>>245 大丈夫、だと思いますよ
>>248の言うとおり、貴方は上手くやってます
自信持って…
>>247 あり得ない、なんてことはあり得ない…
いるかもしれませんね、まだまだ
(少し目を泳がせる)
このスレもまた活気付いてきたって感じだよね
ちょいと失礼しますよ
>>241 私の場合はそれが多すぎました
ご迷惑のかけっぱなしで・・・
優しい言葉をかけてくれるのは陸士君ぐらいですよぉーー!!
(涙目になってまた両肩を掴んでガクンガクン)
なんともオリジナル設定よろしくな感じですが・・・・
まぁそこが良いっ!!とも思うのですけどねぇ(苦笑
私もそういうネタは嫌いじゃないんで
ごっついおねーちゃんな感じですから硬そうですよ
>>242 やっぱり・・・そうですよねぇ・・・
前言撤回します
>>245 最近の貴方を見ていると、性急さがまた顔を覗かせているように感じる。
ティアナの意志も確認せずに迫った時点で、それは実感させられた。
もう少し、周囲の反応や言葉を待ってから、それから行動を起こしても良いんじゃないかな。
生意気なことを言わせてもらったけど、感じたことは本当だから…
>>250 可能性は無限大――誰かがそんなことを言っていたよ。
だから私も楽しいんだ。もう一人の私に会うことが出来てね。
(少し戸惑い気味の陸士を見て、またクスっと微笑む)
まあ、キャラハン(キャラ)も初期に比べればだいぶ増えたから、迂闊に突発的に大掛かりなネタを展開すると収拾が難しいと
これはドクターに限らず、名無しも、他のキャラハンも同じで、そう意識して行けば流れが悪くなることもないんじゃないかな?
ドクタースランプ第二期到来
>>246 なんとも・・・。未だに皆さんの思いを読み取ることも出来ない
ダメ博士っぷりを晒してる己に疲れました・・・・
ここまでやってこれたのも、皆さんのおかげですよ
それを最近特に思い知らされていますよ
>>248 いえいえ、お互い様ですよ
煩いという表現というのは違いますね
どんな意見でも書き込んでくださるなら
これでも、一応参考にはしてきたんですよ
ですが結局私には、重荷過ぎたのかもしれません
私という人物を扱うのは・・・
中の人は出たがりなのに、本家の私は影から手を回すサボりタイプですから
余計空回りなんですよねぇ
>>251 活気付いたと表現して良い流れなのか、判断は迷うけど…(汗)
こんばんは、ユーノ。
>>252 ……そう。その状態なら、その判断が無難かもしれない。
>>254 以前に私も、実際に経験したことですからね…忠告、痛み入ります。
>>256 全くと言って良いほど同感です……
>>257 そりゃまあ、元々情報がほとんどないときから頑張ってたからなあ
こればかりは、ある程度オリジナル的要素が加わってもしょうがないんじゃないかい?
開き直って、自分が前面に出るドクターをやってみるのもいいんじゃなかろか
>>249 私自身も大いに大好きネタですから
私が判断して持ち掛けているだけですから、そこの所はお気になさらずに
そう、それなんですよ
ホント私という存在が浮いてしまうんですよ・・・。
どうも安定期というのが馴染めない男でしてね
どんちゃんどんちゃん悪役としてヤリタイ性質なので
それが我慢出来ないんですよねぇ
いい歳して我侭で済みません、本当に
御茶しながら和んだ会話してると
急に星一○のようにちゃぶ台返ししたくなるというかなんというか・・・
けじめをつける為に一旦退くのも良いかなと思案しているんですよ
本当に申し訳ありません
比較して悪いがクア子を手本にしてみたらどうかと
>>251 そうですね、活気付いたほうですかね
こんばんは
>>252 いやいや、それはこちらも同じこと…
そうですかねー……ってやーめーてー
(なんとか抜け出して)
まぁ、個性付きはオリキャラギリッギリですし…
…どうなんでしょうね、堅いんでしょう
>>253 その通りですね、無限大か…
本当、楽しそうな顔してますねー
(ほんの少し苦笑いまじりの微笑みを返す)
>>250 ほんと嬉しい事を言ってくださる
陸士君との付き合いでどれだけ癒された事か
今度娘の誰かをふぁっ○して良いぞ!陸士君!!
・・・今はそんな気分によりも・・・
自信よりも己のあり方を悩んでいる気分ですかねぇ・・・
>>251 ユーノ君こんばんは
弄られ役枠は、陸士君と二人でがんばってください
>>254 そこを何とかセーブして行くしかないか
>>258 ん〜でも他にどう表現すれば良いのかわからなかったし
人が増えてる事には代わり無いし
>>262 うん、3スレから比べるとかなりね
>>263 あっそれはお断りします
っラーメン
>>261 ――正に最強の悪役と言えるかな、彼女は。
>>262 最悪、一戦は覚悟する心も決めていたからね。
でも私の言葉に答えてくれて、また一緒にゆっくりと話せそうな雰囲気だったから、
もう一人の自分と会えたことと共に、そのことが私には嬉しいんだ。
(言われて笑顔を少し控え気味にするが、あふれる嬉しさで声も弾む)
>>264 表現としては、それが的確と言えば的確かな。
逆を言えば…私とフェイトのやり取りを、じっと見守っててくれたってことかな…
>>253 性を急ぐか・・・
キャラサロン的に上手い表現ですね
相手の意思を確認
どうも意思確認っていうのが、タイミング的に・・・
前にも空気嫁って指摘された事もありますし
・・・気分を削ぐというかなんというか・・・
・・・我侭なんですかねぇ・・・私って
自分では随分待っていたつもりなんですけど・・・。
やはり、待ちの姿勢ですか
ええ、ご意見参考に致しますよ
そんな謙遜なさらないで、遠慮なく本音で言ってください
そのほうがお互い後腐れないですからね?
>>254 …肝に銘じとくよ
忠告ありがとう
>>263 あはは、ありがとうございます
いや、それはもういいですって、弄られ役も(汗
掴み難いですしね、ドクターのキャラは…
そこらへんはもう、常に忠実であれ、かなぁ
>>264 …かなり大きくなりましたよね
大きすぎってくらい…(汗
>>266 あの雰囲気ではありそうでしたし
…言葉が届いて、よかったですね
(じーっと嬉しそうなフェイトを見つめる)
>>254 それはそうなんですけどねぇ
でも突発的でやってきたあの甘美な日々が忘れられなくて
・・・ほんと、ダメですね過去の事を良かったなんて思い返すなんて・・・
>>255 >>256 それも二期で最終回ですよ
主役が疲れてグロッキー
>>259 うーんそれも悩み所でしたねぇ
前面に出たら出たで・・・空回りしっぱなしで、空気を悪くしますし・・・
本編とキャラの質が乖離しているからなのかなと
思うときもあるんです
無論私が下手糞なのが一番の原因なのでしょうけどね
手に余るキャラクターですよ
ここでやっていると楽しいんですけどねぇー本当に
後は最終回ですっぱりご他界してくれれば
私も大方針を決意出来てよかったんですが・・・
なんと、あれだけの悪事をして
次女が死んだだけで生き残ってまいまして
・・・いやいや・・・これも言い訳でした・・・
済みません名無し君
>>267 声をかけて乗ってくれる可能性を生かすか潰すかは、貴方次第。
その件について私から言えるのは、それだけだよ。
それに、待っていたと貴方は言うけど、
具体的な提案や内容を持ちかけられたことは、少なくとも私は覚えがない。
なにを望むかも判らない以上、それは待ち以前の問題だと思う。
>>268 ん…ちょっと、自分の中で色々と悩むこともあったから、
今日のことは取り分け嬉しかった……なんて、私らしくなかったかな?
(目線に気付いて、興味が沸いたらしく声をかけてみる)
>>266 そうだよね……と言っても僕のボキャブラリーが貧困だから
それしか出てこなかったといえばそれで終わりだけど
そういう事になるのかな実際僕もそうだった訳だし
>>267 まさしく予想外ですって感じかな
初期から見てると感慨深い物があるね
>>264 真面目な話になりますが
本当に私自身引っ込もうと考えてます
正直待っていても声をかえられるキャラでもありませんし
自分から動かないと進展できない立場
やればやったで空回りで皆さんに迷惑をかけてばかり
考える事につかれました
馬鹿な中の人の頭脳の限界を超えてきたと・・・思いましてね・・・
>>261 いや、クアットロはキャラの位置づけが上手ですから
それに良い二人目を見つけることが出来たみたいですし
正直私にはそんな上手に立ち回ることは出来そうもありません
この程度でへこたれるなんて悔しいですが、お手上げです本当に
私自身の限界です
>>271 貧困じゃなくて、あり過ぎて使うべき言葉を困ってしまう……
司書長のユーノなら、そう言った方が相応しいかな。
――いつも見守っていてくれて、どうもありがとう。
(顔には薄い微笑みを浮かべ、ユーノに向けて頭を下げる)
>>268 遠慮深いのも好感度が高いですよ
その通り
ここまで来れた事自体上出来ですよ
遊ぶ場なのに最近は悩んでばかりで
気軽に行動することも出来なくなって
・・・いや止めましょう・・・全部私の我侭だ・・・
>>270 声をかけても時間が合わないと言われた事もありますし・・・。
まぁ元々魅力的な相手ではありませんし
逆立ちしてもフェイト君達の魅力には勝てませんから
・・・言われてみればそうかもしれません・・・
また被害妄想をしてしまったようですみません
申し訳ありませんでしたフェイト君
そうですね、その通りです
何をしたいのか自分でしか漫然としか分かっていないし
大方針を決めることが出来ないダメな男なんですよね
貴重なご意見有難うございます
>>272 ……僕さこういう何て言うか人に助言と言うか
励ますとか苦手なんだけどさ
スカリエッティはさ良くやってると思うよ
それこそ僕に比べたらね
空回りってそんなの誰だって経験するし
僕だってそうだよ実際から回りする事多いしさ
中の人が表に出すぎて突っ込まれる事もある
あまり中の人中の人連呼するのもどうかと思うけど
実際僕の中の人馬鹿だよ?何で僕を演じてるのか分かんない位の
あぁ〜もう何言ってるのか自分でも分かんなくなっちゃったじゃないかっ!!
(半八つ当たり気味)
とにかく僕が言いたい事はスカリエッティに残ってて欲しいって事
でも、もし君が止める事を決めたのなら僕はそれを止めない
無理に残ってくれ何て言う資格は僕には無いし
でもね君が止めたなら悲しむ人が居るって事忘れないで
こういうの僕のキャラじゃないんだけどな
いっその事ネタキャラで突っ走ろうかな僕
>>274 おっと確かに「僕」だったらその方が正しいね
何言ってるのさ礼を言われるような事僕はしてないよ
僕の場合さ厄介事に巻き込まれたく無いから一歩引いてるってのも有るしね
>>270 そうですかぁ……
いえ、貴方らしい考え方だと思いますよ
(微笑しながら質問に答える)
>>271 1スレ目とかは、どんな感じだったのか
僕は知らないんですけどね…本当、予想外
>>275 そうですか?
ドクター、上手くいえないけど…
やりたいことが多すぎて、空回りするんじゃないかな?
摘み食いばかりだから、メインが食べられない、みたいな
…ごめんなさい、分かり辛いですね
とにかく、元気を出して…
また場の空気も読めないで、愚痴ばかり言ってしまって
何度もこれを繰り返す分けにも行きませんので
すっぱり退く事も考えてみます
本当に申し訳ありませんでした
皆で楽しく使う場と自分で言って置きながら
本当に御免なさい。ご迷惑をかけてばかりです
失礼します
>>276 覚えているかな。捕らわれたヴィヴィオの救出に、私が向かった話…
あの時は貴方からの提案だったよね。
それにヴィヴィオが乗って、私も協力させてもらう形になった。
貴方はそれをやり遂げて、提案を受け止められた経験もある。
じゃあ、それからどうすれば良い方向へ向かえるか――
私だって自分が良いなと思ったことには、大いに共感させてもらうよ。
>>277 積極的に絡むのと、ユーノの様に一歩引いて見守るのと、
はっきりと層が分かれるのも、この場所の特徴かな……
でも、気にかけてはくれているよね。それとか…
(申し訳なさそうな顔で、ユーノの手や拳にできた傷を見つめる)
>>279 陸士君も、そう言ってくれてどうもありがとう。
私も最初は本当に、自信がなくて空回りしてばかりだったんだけどね。
動き難さを感じて途中で逃げ出したに近い、そんなこともしてしまったから…
(自嘲するように呟くが、その顔には変わらない笑みが浮かんだままでいる)
>>280 いつかと同じ様に、娘さんの誰かと話し合った方が良いんじゃないかな…
誰だって迷いはかかえていると思う。
それで詰まってしまったら、意見を聞いたり相談する手段もある。
今日で少しだけでも、気分が晴れてくれたら良いんだけど…お疲れ様でした。
>>278 猫猫にゃんにゃん猫にゃんにゃん
>>279 それは初代アリサに聞けば分かるんじゃ無いかな
僕だって1スレ目の事は知らないしね
……そういえば最近リインを見ないな
>>280 スカリエッティ……自分だけで抱え込む必要は無いと思うんだ
何か吐き出したい時はまとめの掲示板も有るし
声を掛けてくれたら別館で話を聞く事も出来るんだから
お疲れ様またね
>>281 そうだね僕の場合基本的な立ち位置としては
退いた位置に居る訳だからさ何と言うか両極端って感じ?
ア、アハハただ自分の無力さに腹立てて八つ当たりしてるだけとも取れるけどね
(手を振りながら)
>>280 一人で思い悩まずに…
誰かに相談して解決、なんてこともありますから
とにかく、今はお疲れ様…
>>281 まさに僕なんか空回りの代表ですしねー…
…まぁ、後悔せずに、反省を、ね?
話題、変えましょっか?
なんだか、暗い話ループしそうで…(苦笑
>>282 あの子はなんとなく苦手……
…まぁ、そうですね
オーケー話題だな
昼間に旅立ったキャロがどこに向かったか
西に行くとは言ってたが
>>284 西東京市に決まってんだろうがべらんめぇ
>>282 アリサやすずか、美由希さんみたいな魔法スキルのない人は、
抗争といった自体には、絡むことが当然出来なくなってしまうし、
そう二極化するのも、必然な流れなのかも……敢えて手を出さない、そういう人もいるけどね。
本当の無関心というのは、そういった気持ちすら起こらないんだよ?
10年前の私がそうだったんだ……
戦いというものに専念する意味では、あの頃の強さには戻れないけど…
(振られた手をそっと取り、手に残った傷を指でなぞる)
>>283 その反省も踏まえて、最近は少しだけまともに……
……陸士君、キャロの旅立ったっていう話は本当……?
(いきなり目が血走り出し、唇が微かに震え始める)
>>284 え゙っ……?
(キャロが旅立ったという言葉に、首を不自然な方向から曲げる)
ええ、天国へと……(クッと顔を背ける
ごめん70くらいからだわ
>>283 苦手ねぇふんふん後で伝えておくね♪
>>284 ……僕の予想は変わらず天竺だと思うな経文とか言ってたし
>>286 僕はあえて手を出さないタイプだね
下手に手を出して混乱するって言う状況は嫌なんでね
まぁそもそも基本戦闘向けじゃないしね僕って
フェイト……でも心は以前より強くなった
戦う為だけの力よりその方が良いでしょ?
今のフェイトはこんなに優しくて温かい
>>287 何をさりげなく嘘付いてるのかなぁ
>>284 そうそう、話題…
…北北西じゃないんだ、ていうか旅立ったの?
>>286 まぁ、ポジティブに行きましょう…
えっ…?いや、初耳なんですけど…
え、えっと…大丈夫ですか…?
(肩をユサユサ揺する)
>>287 こ、こら、嘘で執務官惑わすな…
とてつもなく、危ない目だし、今………
>>290 え?何故……
伝える必要が何処にありますか?
>>287 (いつの間にか構えたバルディッシュが一閃し、焦げた身体が転がる)
>>288 ――また、記憶を失ったりしてしまったんだろうか……
どんどん寒くなる時期だし、不審者も多くなる時期にキャロは一体どこへ…?
(気が気でない表情で、落ち着きなくうろたえ始める)
キャロの行った先…沖縄
沖縄は南
人によって方向変わると思う
部隊長にあこがれて、関西弁の実地訓練のため(ry
>>290 混戦や混乱は出来るだけ避けないとね。
以前は良くあったんだけど…巻き込まれてしまった場合には、
それが収まった後の空しさは、表現しようのないほどだから…
頼るものの多くなった今の方が、心についても昔よりも弱いかもしれない。
でも、それはユーノの言う通り。
戦うだけじゃない今は、そう言ってもらえる自分が好きなんだ。
(感謝を込めてユーノの手の甲に口付けし、手を離すと恥ずかしさで頬をうっすら赤くする)
>>291 ……ちょっと、六課の周辺だけでも探して来る。
体力も魔力も残っている、今の内に出て探した方が良いだろうから…
(マントをなびかせてその場から数歩前に出て、魔法の詠唱を始める)
>>293,294
その前にくれぐれも、ここは「ミッドチルダ」ですからね?
じゃあ、急だけど私はキャロを探しに行って来るよ。
隊舎の中か寮にいたら、それはそれで安心なんだけど……
……ユーノ、陸士君、今日は付き合ってくれてありがとう。お先に失礼するね――バルディッシュ!
(気高い声を共に、その場を蹴って夜空へと一気に飛び去る)
>>297 出たのは昼だから、既に結構遠くに…
フリードに乗ってたら、更に遠くて追いつくのは難しいんじゃ
キャロなら夕方そこの角で会ったがなにやら大事そうに抱え気味悪い顔でニヤニヤ笑ってたぞ
きっと昨日の99回もの通信の件を気にして旅に出たに違いない
と言うか元ネタあったんだなアレ
>>291 いや何となくまぁ冗談だけど
>>293 いや西には違いないけど
南って表現した方が正しい気はする
>>297 そうだね僕は当事者の側にも傍観者の側にも立った事があるから何ともね
どちらにせよ押さえ気味にって所かな
でも頼られる事も有るでしょう?だったらやっぱり強くなってるよ
頼って頼られてそれで良いんだと思う
あっえっ!?これって立場逆じゃないかなぁ
(頬を赤くしながら苦笑する)
うんまたねフェイト
>>297 出会う確立は低いでしょうが…がんばってください
運がよければ、見つけられるはず…
(飛行の邪魔にならないよう移動して)
―お疲れ様です
(飛び去っていく姿へ軽く敬礼して見送る)
>>301 …悪い冗談ですねー
全く、もう……
えーと、僕も、そろそろ戻ります
じゃあ司書長、また……
ところで昨日妹がフェレット拾ってきたんだか
>>304 えっとこういう時何ていえば良いんだっけ?
「vipにカエレ」だっけ?
……話のネタどうしようかなぁ
こんばんは。お邪魔します。
>>306 【いきなりだけど……】
【もし眠気とか時間が大丈夫だったら、この前凍結したやつの続き、どうかな…?】
>>309 こんばんはヴィヴィオちゃん
【ん、眠気は問題無いから大丈夫だよ】
>>310 【それじゃあ、次のレスから始めるね】
【今日もよろしくね、ユーノお兄ちゃん。】
>>前スレ754
うん……来ていいよ……ご主人様の、おちんちん
うぅっ………うああぁぁぁぁっ!!!
あっ、んんっ…はぁぁん!おちんちんが……ヴィヴィオの中にッ…!!
(一気に奥まで入れられると体を反らし、ペニスをきつく締め付ける)
ンッ、うぅっ……エッチな、おっぱいも……お願い…
ひぃっ……あぁ……あぁん♪
乳首……すごく、気持ちいいよぉぉ…
(乳首を弄ばれるとピンと立ってすぐに固くなり、快感に溺れていく)
>>313 うあっ……くっ、はぁヴィヴィオちゃんの中凄く良いよ
こんなに締め付けてきてそんなに欲しかったんだね
乳首もこんなに硬くなっちゃって
(口を離すと指で乳首を弾く)
>>314 あぁっ、ンッ……あぁん…♪
ご主人様の、おちんちん……気持ちいぃよぅ……
ヴィヴィオの中で……動かして……欲しいよ…
(そう言うと、我慢しきれずに自分から腰を動かしてしまう)
うっ、あぁぁ……ひゃっ!!
もっと……お願い、ご主人様……
(乳首を弾かれると体を大きく跳ねさせ、とろんとした目つきで刺激を求める)
>>315 せっかちだなぁヴィヴィオは
クスクスそんなせっかちさんなヴィヴィオにはゆっくり攻めて上げる
(ゆっくりとペニスで掻き混ぜるように腰を動かす)
もっとか…そういえばヴィヴィオは痛いのが好きなんだっけ?
今回も痛くして欲しい?
(胸を優しく包み込むように揉みながら)
>>316 んっ……あぁぁっ!!
ひゃ、ンンッ……せっかちで、ごめん…なさい……
ゆっくり、だけど……気持ちいいよぉ…
(ペニスが中で動き始めると腰を止めて、ペニスを味わうようにきつく締め付ける)
(すると、更に求めるように蜜が大量に溢れ出す)
うん……ヴィヴィオ、痛いのも好き…だから、痛くしたりもして欲しい……
ご主人様の好きにして……ヴィヴィオを、沢山虐めて……
(胸を優しく愛撫されると全身の力が抜けて、だらしなく涎を垂らしてしまう)
>>317 でもねせっかちなヴィヴィオは嫌いじゃないよ
だってそれだけ僕を求めてるんだからね
ゆっくりせめるだけじゃ物足りないよね
(締め付けに答える様に腰の動きを早めていく)
分かったそれじゃあ僕の好きにさせて貰うね
(口から垂れた涎を舌で舐めとると胸への愛撫を続け時折乳首を強く摘む)
でもヴィヴィオがして欲しい事もちゃんと言ってね
素直に言わないと僕動き止めるからね
>>318 ご主人様の、おちんちんが……欲しくて…身体が、動いちゃって……
うん……ゆっくりだけじゃ、物足りないから……激しく、お願い……
んっ……あぁぁ……あっ、ひゃぁぁっ!!あぁぁぁん!!!
(ペニスの動きが早くなると喘ぎ声が大きくなり、ぎゅうぎゅうと更にきつく締め付ける)
うん…ご主人様の、好きに、してね……
ひゃ…んっ……ふぁぁっ………あぁん!!!うっ、ンン……
(乳首を強く摘まれる度に体を大きく跳ねさせながら)
ヴィヴィオの……して欲しい、ことは…
んんっ………ヴィヴィオを、たくさんイかせて……欲しい…
たくさん…虐めて欲しい……
(喘ぎ声を必死で抑えながらお願いを言っていく)
>>319 そうだねゆっくりだけじゃ僕も物足りないから
(腰を打ち付けるように動かしながら)
フフッ良い声だねヴィヴィオが感じてる声、僕好きだよ
(声に反応するようにペニスが中で更に大きくなる)
沢山虐めて沢山イかせてあげるだからもっと良い声聞かせて
(乳首を歯で擦り始める)
>>320 うんっ……ありがとう、ご主人様……
あっ、あぁぁっ!!ひゃあああ!!!おちんちんが……おおきく…
うあぁぁ……ンッ…くっ…ふぁぁん…!!
(何度も打ち付けるようにされて、あまりの快感に時折締め付けが緩くなるが、
すぐにきゅっときつい締め付けに戻ったりと、無意識のうちに大きくなったペニスを刺激する)
うん……ヴィヴィオの声、たくさん……きいてっ…!!
あっ、ひゃん……ふぁぁ、ああぁん!!
(乳首を歯で擦られると軽くイッてしまうが、喘ぎ声はさらに大きくなっていく)
>>321 うあっ……くっ、あっ
(緩くなったりきつくなったりする締め付けに刺激され声が漏れる)
ヴィヴィオ凄いよ凄く気持ち良いよ
(腰の動きを更に早め快感を求める)
ねぇヴィヴィオ乳首の他にせめて欲しい所とかある?
(左右の乳首を指の腹で刺激しながら)
それとも乳首だけせめて欲しい?
>>322 あぁっ、ひゃあ!!んんっ、あぁぁん…!!
イク……イッちゃう……うぅっ、ンンッ……ぅあああっ!!
(ペニスが中で蠢くと喘ぐ事しか出来ず、果てる寸前で堪えて体を大きく何度も跳ねさせる)
んっ、ンンッ……乳首を…乳首をたくさん、虐めて……欲しいッ!!
他にも……ご主人様が、好きなところ……虐めていいよ…
あぁっ、いやあぁぁん……
(果てるのを耐えていると、刺激されている乳首が刺激を求めるように更に固く大きくなる)
>>323 我慢する事無いよほら早くイッちゃいなよ
(トドメとばかりに一気にペニスを突き刺す)
本当に虐められるのが好きだねヴィヴィオは何でかな?
(疑問を口にしながら大きくなった乳首を捻り上げる)
好きな所ねぇどこが良いかな
(片手で乳首を捻ったままもう片方の手で脇腹をなぞる)
ああ!なのは!!あの花のはなのはのあはおあほあ!!!!
>>324 イッ、イクぅぅ……あっ、あぁっ……ひゃあああぁぁぁ!!!!
(ユーノお兄ちゃんよりも先に果ててしまい、一気に締め付けが緩んでしまう)
はぁ、はぁ、ハァ……ひぃぃっ!!あぁん……ヴィヴィオは…
ヴィヴィオは、エッチで……変態だから…虐められて、感じちゃう……
ふぁぁっ、ふぁぁん……そこは、やぁぁん…
(体中を弄られると、果てた直後でも敏感に感じて、緩くなったペニスへの締め付けが再びきつくなる)
>>326 ヴィヴィオがイッても僕はまだイッてないんだよね
だから良いよねもっと激しくしても
(ヴィヴィオが果てた直後でも容赦無く腰を動かし続ける)
エッチで変態か、まぁそういう事にしておこうか
今はちょっと触れるだけで感じちゃうのかな?
>>327 うっ、んんっ……いゃぁぁ……あっ、ああぁぁ!!
ご主人様が、イクまで……突いて……いいよ……ひゃぁぁ!!
あぁ、うぅぅ……ヴィヴィオ、壊れちゃうよぅぅ……
(果てた後もペニスが蠢くと力が入らず、ぐったりとした状態のまま犯され続ける)
(ぐったりとした状態でも無意識にペニスをきつく締め付け続ける)
うん……ヴィヴィオ、変態だから……触られたたけで、感じちゃう…
もっと、もっと……虐めて、壊して…欲しいよ…
>>328 うっ……くっ、ハハッやっぱり僕も限界が近かったみたいだ
(ペニスが締め付けられ快感に顔を歪めながら)
そういえば中に欲しいんだったよね
はぁっ……ぐっ…もう…だめっ
(返事を聞く前に中で果ててしまう)
ハァ……ハァ、もしヴィヴィオが壊れたら僕がずっと飼ってあげる
(脱力した状態でヴィヴィオの頭を撫でる)
>>329 ひゃぁ、あぁっ、ああぁぁぁぁっ!!!!
(ユーノお兄ちゃんの精液で膣や子宮の中が満たされると、
今度は勢いよく潮を噴いて再び果ててしまう)
はぁ、はぁ………ご主人…様……
ヴィヴィオ、もう壊れちゃった……イッた後も突いてもらって…
ご主人様に虐めて欲しくて、仕方なくなっちゃった……
(頭を撫でてもらってニッコリと微笑みながらも、とろんとした目つきのままで)
でも……ちょっとだけ、疲れたかも…
【そろそろ締め、かな…?】
>>330 ヴィヴィオが壊れちゃったらアフターケアはちゃんとしないとね
また虐めて欲しかったらいつでも言って
何度でも何度でも何度でも虐めてあげるから
(耳元で囁く)
そっか、僕も疲れちゃったこのまま一緒に寝ようか?
【そうだね僕はこれの次で締めって感じで】
>>331 えへへ……ありがとう、ご主人様…
うん……虐めて欲しくなったら、お願いするね。
(囁きに顔を赤くしながら)
ご主人様も虐めたくなったら、遠慮しないでいつでも言ってね。
今日は……このまま一緒が良い…
ヴィヴィオのお腹の中、ご主人様の熱いのがいっぱいで、ヴィヴィオ、とっても幸せだよ…
お休みなさい、ご主人様……
(下腹部をさするって笑顔を見せると、ゆっくり目を閉じて眠りに就いた)
【ヴィヴィオはこれで締めるね】
【ヴィヴィオ、すごく楽しかったよ!ユーノお兄ちゃんは、どうだったかな…?】
【こんな時間まで本当にありがとう。お疲れ様でした。お休みなさい、ユーノお兄ちゃん。】
>>332 うん僕も虐めたくなったら言うよ
(微笑みながら頭を撫でる)
でも嫌だったら嫌って言ってくれて構わないんだからね
それじゃあ一緒にね
そう言って貰えると嬉しいね
ん、お休みヴィヴィオ
(包み込むように抱き締めると目を閉じて眠りに付く)
【これで僕は締めっと】
【楽しんで貰えたのなら良かった、僕も凄く楽しかったし、興奮した】
【こちらこそありがとうお休みヴィヴィオちゃん】
おはよー、あさだよォー! ドッカ〜ンッ!!!
ここ2ヶ月ユーノは発情期なのか?
名無しに恨まれる前に自重しといた方が・・・
ユーノのどこがテンプレ違反してるのか分らない。嫉妬イクナイ。
おはよう……
お邪魔します……
ん、誰もいないなら、名無しさんに魔力ブーストの儀式、手伝ってもらおうかな……
>339
おはよう、簡単な魔力増強なら私が手伝ってあげるんだけど・・・
・・・お邪魔、かな。・・・あれ?貴女・・・どこかで見た様な・・・
(悩む様に小さな少女を見ると、直ぐに答えが見つかって)
(私の小さい時にそっくり・・・かな。)
【おはよう。実際に話すのは始めてかな?】
【雑談とか、付き合ったりや向こうも少しなら大丈夫だけど・・・宜しくね】
>>340 おはよう、フェイトお姉ちゃん。
初めまして、だね。
私はお姉ちゃんから見れば過去のフェイト。
まったく同じ時間軸にはいないけど、ね。
ちなみに、魔力ブースト儀式魔法は、女性相手だと効率が悪いよ。
生殖細胞に含まれる生命エネルギーを魔力に変換するから……
お姉ちゃんの卵子を私が吸収しないといけない。
男の人からなら、精子を出してもらうだけで済むから……
そもそも、名無しさん相手以外では、これはするつもりはないし。
なんと無く気まずいもの。
【「私」では初めてだと思う】
【朝だし、名無しさんもまだ来ないみたいだし、雑談でも。よろしくね】
>341
うん・・・あれ、私の名前を知ってるんだ?
・・・あ、そっかパラレルワールドの私が存在してるんだから過去の私が存在しても不思議じゃないね。
(良く考えれば向き合ってる相手が誰なのか、直ぐに気付く筈だが)
(悩んでる内に答えを教えてもらって)
せ、生殖細胞・・・卵子・・・なんか・・・小さいフェイトちゃんって、大人びてるね・・・
男性の精子を吸収したりは割と有名だけど、えっと・・・恥ずかしくて私には難しいな。
(やや頬を赤く染めながらも話して、フェイトちゃんの言葉に)
(年上としてはどうかと思うが、かなり照れた様子で)
あはは・・・うん、私もそんなの急に求められたら困るからね。
・・・えっと、うんと・・・頑張ってね?
(一瞬なにを言えば良いか悩むが、取り敢えずは無難な言い方をして)
おはようWフェイト
精子はあげられないけど
つ おたまじゃくし
>>342 私は「ここ」の住人だから、知ってるよ。
それに、どう見たってその容貌はフェイトお姉ちゃんだし。
まあ、そのあたりは、色々と。
(澄ました顔で答える)
そうだよね、月に一度だし、女の人の生殖器官にストローでも差し込んで吸いだすわけにもいかないし。
ん、なんだか、同じような話を誰かとしたような気も。
かなりグロテスクな光景になるから、試そうと思ったことは無いよ。
ありがとう、頑張るね。
最近は、その必要も余り無いんだけどね。
>>343 おはよう、名無しさん。
>>344 ……
丸呑みにでもするの?
(とりあえず、水を入れた虫かごに放流)
さすがに、冬休みの宿題、おたまじゃくしの観察日記じゃだめだろうな……
さぁたてよ国民!!
もっこり
Wフェイトによるエッチなことでも・・・
小3なのに聖祥は大変だ
朝から活気付いてるなw
皆も今日は祝日か!
>343
おはよう名無しさん、今日も寒いね・・・って今はダークなフェイトだからもっと悪な感じが良かったかな?
・・・あら名無し、朝から早いわね・・・今日も寒いけど
名無しは大丈夫よ、でも私は寒いから紅茶を用意して頂戴・・・とか?
(小さく笑いながら名無しさんに向かって2パターンの挨拶をして)
フェイトW(ウイング)に見えたのは、少し恥ずかしいな。
>345
うっ・・・やっぱり私が世間知らずなんだね、私はまだこの場所の知識は浅いからね。
見た目かぁ・・・、バリアジャケット以外は全て同じだから間違われやすいしね・・・話せば分かると思うけど
・・・複雑だねぇ、私の昔ってこんなにしっかりしてたかな・・・?
(自分の昔を思い出して見るが、余り記憶に残っておらず断念して)
うぅ、小さなフェイトちゃんからそんな話しは聞きたくないような・・・
そ、そもそも魔力強化は時間とか手間が必要だからね・・・ストローじゃ痛いと思うな・・・
(一瞬想像しちゃいそうになるが、頭を左右に振って考えを消して)
えっと、うん・・・協力出来る事ならしたいんだけど
フェイトちゃんのやり方だと、私からは難しいからね・・・単純な魔力を放出しても吸収効率は凄く悪いし・・・ごめんね。
三連休だ
>>346 稚拙なアジテーションだね……
>>347 立たせてどうするのかな?
>>348 そこまでの時間は、取れそうにないんだ。
別に、両方いけるから、構わないんだけどね。
>>349 私は小5だよ?
>>350 そうみたいだね。
お出かけでも出来れば良かったんだけど、ちょっと体調が悪いから、私はのんびり、かな。
>>351 私も、全てを把握してるわけじゃないけどね。
当事者じゃなければ、当事者がその渦中で知って行く事も、外から俯瞰して知る事ができる、そういうスタンスでいるから。
しっかりしてると言うか……私は、人見知り気味で、ちょっと無感動症なところがあるから……
ふふふ、ダークフェイトの名が泣くよ?
まさに魔女の如く、処女を生贄に魔力を強化する、位の事をやっても……
まあ、大抵誰かに阻止されるだろうけど。
ん、実際生命エネルギーは卵子の方が大きいけど、一度に採集、摂取できるのは二個だしね。
効率を求めると、どうしても精子を使うのが一番。
放出魔力の吸収は、どうしても周辺に拡散してしまうのが大きいから。
なのはは、それが上手いんだけどね(小説版参照)。
ありがとう、フェイトお姉ちゃん、気持ちだけ頂いておくよ。
>>352 ん、そうだね、三連休。
私も、執務官候補生のお仕事はお休みで、のんびり。
>>353 おはよう、ユーノ。
どうしたの?
(一瞬で引っ込んだ様子に首を傾げる)
悪ならバリアジャケットの露出も大きくなくちゃいけないと思います!
>>355 |−゚)おはようフェイト、いやただ何となくね
(壁から顔を出しながら)
>>356 これ以上多くしてどうするのさ?
>346
じぃ〜くじおん?・・・私って国民なのかな、思いっ切り一般的なサイクルの外側に立ってる気がするんだけど・・・
えっと、ほら私ってまだダークだから?
(実際はダークでは無かったりするが、見分けが付かないとマズいから黒っぽくしてるらしい)
>348
(名無しさんを見ると頭を左右にぶんぶんと凄い速度で振って)
ダメだよ、小さな子に危ない事を教えちゃったりしたら・・・
ほら、私は大人だから色々・・・ね。
フェイトお姉さんは、エッチなのはいけないと思います。
(人差し指を立てたまま自信満々で)
>353
(あ、この前のキャロちゃんのストーカー・・・っぽい人だ・・・)
(なにか飲み物を置いてったよ、精○でも入ってなきゃ良いけど・・・)
あ、ありがとう。・・・貴方は一緒に話したりしないのかな?
(訪ねながら紅茶を見ると、普通の紅茶で)
(うん、大丈夫・・・って良く考えると彼はユーノ君だから最初から安心だよね。)
>355
そっか、フェイトちゃんは傍観者とか観察者とかって立場なんだね・・・
私は当事者にもなるから色々大変だよ。
・・・私も昔は人見知りしてたね、でも小さいフェイトちゃんが無感動とかだとは思わないよ?
(こうやって普通に話してると、やや下がって意見や見方をしてるとは感じるが・・・全く無関心なら自分の意見を言えるとは思えずに)
・・・だ、ダークでもルールはあるんだよ。
ほら・・・ロボット合体中や変形中は、手を出しちゃダメとか・・・誰かを生贄にするなら自分で頑張って修行するかな。
あぅ・・・、あのフェイトちゃんはもう危ない事は言わないで・・・ちょっと大人として自信が無くなるよ。
・・・・・・一度拡散した魔力を集めるには、凄い技術が必要だからね。
なのは、も吸収じゃなくて上乗せして使ってるけど・・・自分の力に使うって意味なら凄い事なんだよね、私は不器用だから出来ないよ。
>356
ふふ・・・、バリアジャケットの新しいパターンとかはないけど
ソニックとかは、更に装甲薄いわよ?
・・・恥ずかしいから使わないけど(ボソッと)
脱げば脱ぐほど速くなります
>>357 そうなの?
なら、別に良いけど……
>>358 そんな大げさなものじゃ、ないと、思うけど。
私はここが好きだから、みんなが色々と楽しそうにしてるのを見るほうが好き。
苦しんだり、悲しんだりしても、最後は笑って欲しい。
それだけだよ。
そ、そうかな、どうなんだろう……
へえ、難しいんだね、ダークなのも。
お約束……確かに、色々とあるよね。
(海鳴で過ごしてみているアニメでも、不可思議なお約束が満載だ)
え? え? ご、ごめんなさい。
なんだか、変な事言ったかな。
うん、決闘のとき、なのはったら私の放った魔法の残滓からまで魔力を引き出して使ってたもの。
あれはずるいと思ったよ。
>>359 ……
フェレット姿のユーノや、子犬フォームのアルフやザフィーラ、子狐姿の久遠が最速?
……
(スレの上の方を見て)
温水洗浄……入浴中のウェンディが、このスレでは最速かな……
>>358 今なんか馬鹿にされたというか変態扱いされたような気がするけど
僕の気のせいだよね?ね?
いやなんかフェイト座談会の邪魔しちゃ悪いかなぁって思って
>>359 間違ってはいないのかな?
(頭痛を感じたのか頭を抱える)
>>360 とりあえずのんびりさせて貰うよ
(ズズッと音を立てながら緑茶を飲む)
とりあえず寒いだろ、これ
つ【大きめのこたつ】
こたつと言えば…
っみかん
寒中水泳始まります。
ダークフェイトがもしダークでなくなったら一番大人フェイトに成りきれてると思うのは俺だけか?
>359
酔拳見たいだね。・・・最低限、胸元と下半身だけ隠して・・・
バリアジャケットを維持する力を全て機動力に回せば早いとは思うんだけど。
・・・露出狂の管理局の人間って言われるし、戦車に向かって高機動バイクで戦ってる様な物になっちゃうよ。
>360
私もだよ、誰かが寂しい思いをして・・・みんなが幸せになれるなら
私は喜んで、その役目をするから・・・でもそれだけじゃダメだ、って知ってるから。
フェイトちゃんも、私の知ってるフェイトと同じで優しいね?
(クスッと笑えば、小さくてもしっかりしてるフェイトちゃんを見て暖かな気持ちになって)
うん、悪ならなにをしても良いとかって訳じゃないから。
変形中を狙われた、悲しいハンバーガーのお話しも・・・確かフェイトちゃんの世界の話しだから断言は出来ないけど。
うぅ、私は年上なのにフェイトちゃんから卵子とかそう言う説明を聞いたりは・・・ね?
・・・戦ってる時間が長いと周りに魔力の濃い空間になるからねぇ・・・それを利用して戦ってればエコロジーだけど・・・
(実際に戦闘中にそんな事をするより、自身の魔力を使ってた方が)
(色々と使いやすい為にやらず、出来たら強いな〜と思って)
>361
気のせいだよ、私がユーノを変態扱いとか・・・淫獣なんて思わないよ?
紅茶に○液を混ぜてるか心配したりとか・・・
だからね、安心して大丈夫だよ。
(ニコッと地味に毒舌を吐きながら笑って)
私は気にしないよ、ダークなフェイトお姉さんと話したくはないのかな?
もしかしたら、小さい私と大きい私に迫られたりとか・・・・・・有り得ないけど。
>362
あ、こたつだ・・・寒い時はいいよね?
でも・・・数人で入ると、色々問題が出来ちゃうから私は遠慮しとくよ。
フェイトによるフェイトのためのフェイトの乱交・・・はじまります
>>361 うん、せっかくのお休みだし……
ところで、ユーノの場合も、脱げば脱ぐほど早くなるの?
そうしたら、ただフェレットになるより、脱毛したフェレット状態のほうが早いとか……
(ルーテシアばりの、謎質問をしてみる)
>>362 ありがとう、名無しさん。
(脚を突っ込む)
>>363 ん、陸士さんありがとう。
(みかんを食べ始める)
>>364 頑張ってね。
準備運動はしっかりと……
心臓発作が危険だから、絶対無理はしないように。
>>365 どうだろうね、今のところ、比較対象が少ないからなんとも。
>>366 そう……それが分かってるのなら、いい。
そうかな……フェイトお姉ちゃん達と違って、私は、ここで退屈したくないだけ……
せっかく受け入れてくれた、新しい場所だから。
ハンバーガーが変形するの?
何かの怪人かな。
確かに、それは悲しいお話だね。
小学校の保健体育の、性教育で出てくる言葉だし。
意識しちゃうと、そりゃあ私も、その、恥ずかしいけど……
(ちょっと赤くなって、もじもじする)
ユーノが教師として有能だったのもあるだろうけど、なのはは元々素質があったんだろうね。
魔法というだけじゃなくて、お父さんやお兄さん、お姉さんが剣術をやってたりして。
なのは自身は運動苦手だからやってないけど、そのあたりの、戦い方、周辺の環境の使い方の勘所は、血のなせる業、なのかもしれない。
>>367 始まりません。
(きっぱりと言って、バルディッシュでとりあえず殴っておく)
それじゃあ、私はそろそろこれで。
フェイトお姉ちゃん、ユーノ、名無しさん達、またね。
(呪文を唱えると、その場からゆらりと消える)
>>362-363 こたつにみかんは冬の必需品だね
(みかんの皮を剥きながら)
>>364 絶対嫌です(こたつで暖まりながら)
>>365 一番って……そもそも大人フェイト二人しか居ないよ
>>366 ふむなるほどフェイトはそうして欲しかった訳か
今度からはそうする事にするよ
(ニッコリと微笑み返しながら)
そう?なら気にせず居させて貰うよ
まぁアレだ面と向かって話すのはこれが初めてだね
>>367 始まらないと思うな
>>368 えっ!?いきなり何を聞き出すのかなこの子は
……変らないと思うな正直な話
>363
おはよう・・・、そろそろこんにちはかな。
・・・あれ、貴方は有名な名前の有る名無しさんかな?
間違ってたらゴメン、ね・・・?
・・・ちなみに、こたつの上にはティッシュにリモコンに近くにゴミ箱を置いて動かないのが一番だよ。
>364
心臓麻痺とか、この時期に水泳とか危ないから私は嫌だよ・・・
魔力で保護したら、ある程度は大丈夫だけど・・・
水着が見たいなら、ちゃんと言えば見せてあげるかも知れないから・・・ね?
>365
もしも、の話しは良くないよ?
私はダークなフェイト、それ以上でもそれ以下でもないから・・・
もう1人の私も言ってたからね、だから私はダークなまま・・・許してくれないと
ザンバー刀、一文字切りだよ?
>367
(指先を名無しさんに向けて)
教育上良くない発言は許しません。
・・・トライデントと、サンダーなら名無しさんはどっちが好きかな?
(ニコニコと指先に魔力を集めて、発射・・・黄色い弾を名無しさんに飛ばして)
当たると、静電気の威力だよ。
>368
フェイトちゃんも、私と同じ自己犠牲を選んだらダメだよ・・・結局悲しむ人が、1人でも居たら悲しみが残るからね。
・・・でも、この場所が好きならフェイトちゃんも同じだよ・・・頭でも撫でてあげたいけど、私の役目じゃないから。
(クスッと再び笑顔をフェイトちゃんに見せて)
変形すると、ハンバーガーになるのかな・・・私も詳しくは知らないから説明出来ないけど。
・・・あはは、せっかく覚えた事だからフェイトちゃんも誰かに言ったししたいもんね?
恥ずかしいのは私も一緒だから、この話しはおしまい・・・いいかな・・・?
(同じ様に僅かに頬を赤く染め上げて)
どんな状況でも、可能性が有るなら諦めないってのは・・・なのはだからだよ。
周りに優秀な先生がいっぱいかぁ・・・、うん理想的だよね?
>369
そんな事したら、ユーノの飲み物に全部死ぬか死なないかのギリギリの電力を流して置くからね。
・・・まっ、最悪1ヶ月くらい痺れてもユーノなら大丈夫だよ・・・魔力とかで日常生活も出来るからね?
(再び同じ様に、クスクスと笑いながら返して)
うん、どうぞ・・・そう言えば初めてかも。
はじめまして、私は黒い稲妻のダークフェイトだよ、淫獣さん。
(ニコッと笑ってからさり気なく、やはり毒舌)
ところでダークフェイトは昨日の朝の仕返しは済ませたの?
まず一人犯人が目の前にいるけど
>>368 またねフェイト
(こたつで暖まりながら手を振り見送る)
>>369 大丈夫その時は君と一緒の時は飲み物を口にしないから
そもそも言ってみただけで実際やるつもりはないしね
改めて初めましてフェイト
無限書庫司書長のユーノです
(言われ慣れてるのかもはや反応すらしない)
>368
おっとっと、最後の挨拶が消えちゃったよ。
うん、私も話してくれてありがとう・・・
ばいばい、また機会が有ったら宜しくね?
(去ってく小さなフェイトちゃんを見ると、後ろ姿に軽く手を振って)
>371
へぇ・・・私の中で完結してる、闇の部分・・・復讐を見たいんだ・・・
良いわよ、そんなに吹っ飛ばされたりしたいのなら・・・貴方が最初にどうかしら?
(クスッと笑顔で片手に魔力を込めると、黒い雷がパチパチと片手にはしって)
・・・冗談よ、私はもう気にしてないから全然大丈夫よ?
目的は「ロッテちゃん」だけ、だから。
>372
あら、そうなの・・・ユーノなら目の前で
僕のミルクを飲ませて〜とか言って、やりそうだと思ってたわよ?
・・・ちなみに━━━私はやる気満々よ。
(ふっ、と笑うと目を細めてユーノを見てからかう様に)
ええ、宜しく。・・・ユーノの事は覚えてるわよ?
フェレットになれるからって、その姿のまま女湯に入ったとか・・・
アルフが言ってたわ、女の子見たいな顔をしてたから堂々と入ったら割とわからないかも知れないわよ?
>>373 フェイトフェイト>を二個にすると幸せになれるよ
>>373 ええ、そうなんですよ
こいつは覗きの常習犯でしてね、他にも多数盗撮などしているとの情報があるのですが中々尻尾掴ませてくれません
女の敵ですよ、むしろ仇と言っても過言じゃありませんですよ
>>373 あぁ僕そういうキャラじゃないから
そういうのは他の人に任せるよ
(苦笑しながら手をヒラヒラと振る)
君がそう思うんだったらそれが真実じゃないかな
と言うかそれって覚えてるとは言わない気がする
ユーノを生け贄にダークなフェイトちゃんのお仕置きが見たいです
ユーノの場合は尻軽女が「あたしゃ安かないよ!」と言ってるのと同じパターンだとおも…
【淫獣王ユーノ】を生贄に……【盗撮ロリコン王ヴァイス】召喚!!(ぇ
>374
あら、二回押すのが面倒だから>なのよ?
見にくいって言うなら、次からは
>>374とかにするけど・・・
(何で幸せなのかはあえて突っ込まないが、とりあえず説明をして)
まっ、私はどっちでも構わないわ・・・
例えるなら、卵焼きにケチャップかマヨネーズか見たいな物よ?
>375
え・・・女の敵、なの?まぁ・・・淫獣だから当然じゃないのかしら?
と言うか、そこまで分かってるなら貴方が成敗したら良いじゃない・・・
(一番思った所を名無しさんに言って)
他人に頼るより、先ずは自分で努力よ・・・
・・・負けると分かっててもね?
(一応はユーノも魔術師としては一流、100万分の1の天才の影に隠れて目立たないが)
(地味に才能や、実力は有るのは知ってて言ってたり・・・ダークだから。)
>376
嘘・・・、身体が大人なら中身が3〜7歳でも手を出してるのに・・・?
って、今のは貴方の名誉を傷付けたわ・・・小さいから手を出したのよね。
(かなり勘違いをしながらも、夜中にちょびっと感じた)
(変な気配のことを口走って)
なら感じた、って答えは好きかしら?
・・・だって、ユーノってば淫獣って呼ばれても反応がないから寂しかったのよ。
>377
却下。・・・私の目的は人の乳房に落書きをする非人道的な人だけよ?
・・・同じ様にして、身体に落書きをして・・・
額にはダークフェイトの肉。
腕にダークフェイトは最強。
太股にダークフェイトは神様。
乳房に・・・ふふ、私の歯形かしら?
額に肉と聞いて食べてしまうのかと思ったカニバリズムな私参上
こんにちは〜
>>381 うわ、かなり久しぶりに出会ったよ
元気してたかな?最近は冷えるから要注意だぜ
>>375 ふ〜んそこまで断定しきってるのに
何で行動に移さないのかね?
>>377-379 頭痛い
>>380 ……はぁもう好きにすれば良いじゃない
それとも何?フェイトは自分に手を出して欲しかった?
(あり得ないとは思いつつも聞いてみる)
嫌いではないね
どんな反応がお望みだったのかな?
>>381 ブフッいきなり何言ってるんですかシャマルさん
……こんにちはお久しぶりです
あたしがどうしたって?
ネコがネギ背負って来た
>>382 ええ、何とか元気ですよ
お久しぶりです
>>383 いやぁ、何言ってるんでしょうねぇ
我ながら読み返してみてびっくりしましたよ
>>384 誰がババアかっ!
>>385 こちらでは初めてですけどお久しぶりです
>>386 ネタならあたしの範囲外、
素ならちょっと意味がわからないわ。
>>387 あらあら、久しいねぇシャマルゥ?
いきなりババァって言葉も不躾だけど、
反応見る限りは元気そうだね♪(犬歯を見せてニカッと笑う)
駄目だこりゃ…
色々と申し訳ない…
>>385 リーゼロッテさんこんにちは
>>386 カモじゃないんだから
猫がシャケ銜えてやってきたじゃない?
>>387 本当ですよビックリしてお茶こぼしちゃったじゃないですか弁償して下さい
避難所下がります
>>388 ん?
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д ) !!
ちょw名前欄w
>>388 フェイトが犬歯を見せて笑うんだな?
おk、把握した
お前らもそう把握するんだ、いいな?答えは聞いてない
ちょwwwww
またやっちまったのか
>>389 これで4人…いや、ヴィータも入れれば5人か
なるほど、そういえばロッテやクアの時は絵文字を頻繁に使っていたな、おかげですっかり騙されたよ
>381
間違ってはないわ、最終的には食べて・・・しまう可能性が高いわね?
額には肉、より・・・轟とかの方が楽しいかしら。
(額に文字を書くのは既に決まってるのか、楽しそうに笑って)
こんにちは、確かシャマルだったわね・・・私とははじめましてね。
私はダークフェイト、貴方の知ってるフェイトのダークなフェイトよ?
(説明的には間違ってはないが、少し違う感じがするが・・・気にせずに)
>383
ありがと、淫獣さん・・・ならコレからは淫獣って敬意を込めて呼ぶわね。
・・・今度は襲う発言、流石はユーノね・・・手を出して来たら・・・
雷よりキツい、全力の電撃をプレゼント・・・しちゃうわよ。
私はフェイトと違って、優しく無いから手加減しない分威力はフェイトより上だからね。
ふむふむ、ならユーノに感じさせられちゃった〜・・・とか?
顔を真っ赤にして否定してくれたら、多分苛めたわよ。
(ふふ・・・、と指先を自らの唇に触れて獲物を見つけ出して様に)
>385
・・・あ、また新しい人かしら。
こんにちは、私はもう帰らなきゃだけど
私はダークフェイト、宜しくね?
(まさか目の前の相手が標的の「ロッテちゃん」とは知らずに)
(ごく普通に挨拶をして見て)
・・・なにかしら、貴女を見てると殺気を出しそうなになるわ・・・
ごめんなさい、見ず知らずの人に失礼よね・・・?
(う〜んと悩む様に腕を組んで考えて)
・・・ってそろそろ時間だからまた、今度になるかしら。
それじゃ、またお話ししましょう・・・?
(優雅にふわっと浮き上がると、挨拶をしてから飛びさってく)
【うぅ、丁度お昼になるから落ちるわ・・・】
【後はシャマルとリーゼロッテに任せるわね、ロッテちゃんは次は覚悟して頂戴・・・(笑)】
【ん、それじゃまた・・・時間が有ったら夕方にでもノシ】
【来たばかりの人は少ししか話せなくて、ごめんなさい。】
>>389 本当ですよビックリしてお茶こぼしちゃったじゃないですか弁償して下さい
退職金…
四役はねえよ、流石に。次長汁
>>392 (゚Д゚ゞサーイエッサー!!
↓以下何事も無かったように進行します↓
いいかお前らは何も見なかった
いいな、何も見なかったんだ
(゜∀゜) Σ(゜∀゜(゜∀゜)
クア子の嘘と幻の銀幕の世界に騙されちまったぜ
俺は何もみてない
避難所に下がろうとしたら……おk僕は何も見なかった
おk、把握した
さあ、流れを変えるためにちょっとユーノきゅんを堀に行ってくる
流せ長瀬永瀬凪がせ和がせェェェェ!!!
これを見て和むんだ…
っ秋刀魚
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる……。
今見たことは忘れろ(ギアス発動)
こんなもん気にしてもしょうがないでしょ
ローカルルール違反にはなるが
みんなで簡単なお仕置き考えてそれで終わり
身内だからって甘いわけじゃないからな
ダブルスタンダードな奴はここにはいないと思うが
再びキャロがどこ目指してるのか、話し合おうぜ
>>338 全くです、私そんなに年取ってません!
私がおばさんならヴィータちゃんもシグナムもおばさんですっ!
・・・はぁ、さっきのでちょっと元気なくなりそうになりました
>>390 あらあら
っ旦~
いってらっしゃい
>>396 うーん、でも人間のお肉って共食い防止の為においしく感じないって聞いたことがありますよ?
ですから程ほどに
(止めない&完全に勘違い)
ええ、そうですねぇ
始めまして
何というかフェイトちゃんからあどけなさが抜けたような印象を受けますねぇ・・・
あら、お疲れ様でし
キャロは最終的にルーの子供を生みます
>>411 そうだなケイン、それは名案だ
俺はいっそ一周して来るに一票
シャマルさんは最終的にシグナムたんと子供をつくります
ババアは最高の愛情表現
ルーは最終的にキャロの子供を産みます
ユーノくんとクロノ君は最終的に子供をつくります
クア子とロッテ封印
フェイトとティアナで一週間肉奴隷
これでおk
なのはさんは最終的にフェイトと子供をつくります
それはヴィヴィオの妹に
このスレは意外と狭かったんだ
ユーノとザフィーラとヴァイスは実は全部俺の自演なんだって言ったら信じるか?
キャロとルーの逃避行のあてに彼女達の前にエリオ君がたちはばかる
>>422 バカ、全部キャロのじえ・・・うわないにをするやめ
>>396 襲うとは言ってないのになぁ
……こういうの自意識過剰って言うんだっけ?
あぁ残念真っ赤になって否定はほぼ無いと思って頂きたい
>>406 僕に近寄るなぁぁぁぁ!!!!
>>411 もしかしたらスバルさん達の故郷に向かってるのかも
>>412 戻ってきました頂きます
>>418 ありえないっ
>>419 ふむそうなると誰の肉奴隷になるんだい?
>>422 あぁそれは無いや
とりあえずねスローリーモード展開ッ
>>425 馬鹿だな、早くログが流れるようにって意図的に早くしているんだ
逆にスピードアップだぜ!
424 :名無しさん@ピンキー:2007/11/23(金) 11:37:32 ID:???
425 :ユーノ・スクライア ◆ZaWfLeM.ms :2007/11/23(金) 11:37:32 ID:???
ということでユーノ君、ごほうびをくれ
どっちがいい?
1一緒にお風呂
2一緒に寝る
3マウストゥマウス
ずっと名無しのターン!
ずっと名無しノワール
提案がないなら罰は
>>419で決まり?みんなの肉奴隷ということで
>>430 それはお前や俺たちが決めることではない!!
BGM:エミヤを流してみる
>>430 お前何言っているんだ?そもそも何の罰なのか分からないな
ちょっとお兄さんとアッチの物陰で話さないか?
>>415 いや・・・え・・・?(汗)
>>416 そんな愛情表現はいりません!
>>425 おかえりなさい
ごゆっくり
ん〜、あえて私の奴隷ちゃんに・・・(マテ)
そして早すぎて追いつけなく・・・○| ̄|_
>>435 メカヴォルテールに対抗してメカシャマルを配備してください
落ち着くために一曲、歌を歌わせてくれ
行く当てのない叫びを持つ者よ
どうか鳴いて命高鳴って行け
涙紡いで消えつづる祈りが
無慈悲な死の手にかけられたとしても
それだけでいいから
それだけでいいから
>>435 すまないねぇ婆さんや……後もう少ししたら遅くなるからね、それまでの辛抱だぁよ……
BGM
消える飛行機雲〜僕たちは見送った
まぶしくて逃げた〜いつだって弱くてあの陽から
かわらず、いつまでもかわらずに〜
いられなかったこと〜
悔しくてゆび〜をはな〜す
仕置きはなのはさんに一任しよう。俺ならそうする
>>427 4何もしない
>>435 ただいまです
えぇ〜それだったらいっそ二人で一緒に(それこそ待て
ドンマイです僕も追いつけません
こんな時に
こんな時に全てを吹き飛ばすぐらいのネタが投下されれば
BGM
たちあがれ!気高く舞え!運命(さだめ)を受けた戦士よ!
千の覚悟身に纏い、君をおおしく羽ばたけ〜〜〜
貫け〜〜〜!!
立ち上がれ!気高く舞え!
定めを受けた戦士よ!
ねこ鍋癒されるよねこ鍋
ヴィヴィオ!ヴィヴィオ!
あぁ〜神様仏様星になったアリサ様
どうかネタをお授け下さい
ロッテ鍋と申したか
ティアナ!ティアナ!
フェイト!フェイト!
【……皆吹き飛ぶ…最良……】
(騒ぎの中心部に砲撃をぶっ放してみる)
>>454 久しぶりだと思ったら・・・・・・チュドーン・・・アーッ(吹っ飛ぶ
冬の祭典に
白天王×ヴォルテール本が出るんだってよ
11/23 リリカルなのは OVA化決定
通信によると絶賛放映により終了した魔法少女リリカルなのはStrikerSシリーズの続編が
来年初旬に発売されることがわかった。内容等は不明だがファンには待望の作品となることだろう。
>>449 こんにちは
ふふっ、ユーノって面白いこというのね
あたしがどうしたって?
(睨みつけながらゆっくりと近づく)
>>454 ちょ、何気に爆弾投下していかないでくだs(消滅
ヽ ll , '´ ', /
\ ヽ ll , ' , / /
\ \ ヽ ll , , / /
`丶 \ 。 ヽ ll , ,/ /
`丶、 \・ ヽ ll , , ‐- 、 / / ゚
全力ッ 丶、 \ ヽ ll ,' , ' i / */ /^ヽ +
全開ッ♪ 丶 、丶 \ ヽ. ll, ' ,/ /^ヽ. | ∩ |
ヽl ,、 l/ `丶、 \ ヽ ll , ' / | ∩/⌒ヾ、| i _ ─
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ `丶、 \ ' ll,' , '´ i // | | | ∩. ∪ ─
!( ソノ八)ヽ) ソ 丶、 ' ,' , '、 ,' , .| ∪ .j∧i. ;. ──
ヾl.゚ ヮ゚ノ!. )) 卩__ 。' ,' ,'f/ ,ィヾ , + ヽ、|./i ト.; +
o=====U===∩====[]コ[i(●==冫,' ,' ,' l{ ,、ヾノ , + |ヽ!. レ; ヽ
./ソ、j、iヾ. )) |ノ ̄ ̄ ,' ,' ,'ヾツ{ソ_,。" /´ | .i∨l ∩ ; *
.~(ノ!_j~´ , - ' ,' ' ,'  ̄ ̄ヽ, ' \+・| ∩、.U .j i ;
─━━─- ' , ' ,' ,' , 〃,' ヾ!ヽ + \| | |ヽ._,ノ∪ j +
, - ' 。 , , , /' ,' i ,' ヽ ゚ | ∪.| 丶+´
, - ' , / , ; / i ヽ + ・ ヽ.ノ * 丶
, / , !/ , 'i ヽ \
, / , /` - ' ,' i ヽ \
/ / , / ,' i ヽ \
゚ / , / , i ヽ \
/ , / , i ヽ ゚ \
/ , / , ' i ヽ
>>447 あぁ?文句あんのか?
って僕こんなキャラじゃない
>>452 却下
>>454 ハクテンオウ久しぶりだね
愛しの陸士なら今はいないよ?
>>458 こんにちはアリサ
ううん君の事じゃないよ
先代のアリサの事を言ったんだ
>>449 アリサちゃんはお星様になってませんよ・・・
>>454 う、うわぁ・・・
>>457 うぇぇぇぇ?!
しかもStSの続編・・・
旅団長になったはやてちゃんの指揮する戦場物語
とかなら見たいんですけどねぇ・・・
これ以上はもういろいろと限界なような・・・
>>458 噂をすれば何とやら
こんにちは
>>462 そう?
なら、いいわ
っていうか流れ凄く速いじゃない
______________________________________
/:.l:.:.:l:.l l; 〃,i`ltミ/:./:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:゙く.、
l:.:l:.:.:l:.:! レ' / l:,-.ソ:l:.l:.:/、/,.イ:./:.,イ:.:.:.:.:l:i.、
. l:.:l.:l:.l:.:l_l/ l.f il:.l.:l:/,ォ._X/:/:./ l:.:.:.l:.l:ll l
..,l:.:.l:.l:.l// iヽl:.l:l/l 近iハ//,.-l:.:/l/l,' l━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.!l:l:.l:/ ,イ ,-/ |l:.l:.:l `/ 伐:l/:l:.l リ
l:.!l:/ /:l _lヽ、丶 l:.l:.:l __ ゙/,.ハ/:.N
l:.l/ _/, '´ハ ` ーl:l l:.ト、_,. ゙イノ l:.:!
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__
) . (´ ,.-ヽ―- 、
,'`》'´⌒`彡 彡ヘ==ヘ†〈V〉
ノ,ィ∝ノノ))))). . /{ l从从} }(咒)
( (rヤ!・ωノ|l ,|人゚- ゚ V)ノゞ、. . 〔 〕 /.\
ノ).ノ^ yヽ、 〈yと{_]†[_j⊃====二◯> | 0 0 |
━━( ヽノ==l.ノ 〈リ /,、,、,、ヽ>、ヾ〉. 〔 〕  ̄| ̄
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`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`''~~`~~'`'`''''"`'~~`~~'`'~`~~'`'`''''"`'`'~`~~'`'`'''
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|:l: :l: !l:.ト、: :,x.-ヽ-ヽ: :ヽヽ-ミ 、;;;;\::::::::>'´
l:.l: :l:l:.ト、ヾミヽ,.ォ弌ァ:ヽ: :l: ヽj ゝ--、/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ !ヽl:N:ト、ヾ゙、 'ヒj ハ: ヽ: ト: l、`゙ ヽ: : :|
` ー . __ ` ー、 〉 と⊃ ヽ:l: :!l:l'.ト: ー: :、: L._
\~::>'、 _._ 〉l: !リ l l`_┐: ヽ: jヽ
ア, '´//、_. ィ'ヲ 'lリ‐"´_.l_.l: : 「: : : :
>>463 こんにちは、シャマル先生
ちなみに、OVAはあたしが主役よっ
ロッテは落ち?
>>469 ロッテ?ああ、そういえばグレアム爺さんが呼んでるとかで去っていったぜ
>>467 ありがと
うん、カリカリでモフモフ♪
って違うわよっ
>>457 ……もう期待はしない事にした
それに出番が無いほうが色々と二次創作のネタも出てくるしね
>>463 えぇそれは分かってますよ
>>464>>468 うんそうだよ
アハハまぁ色々とあったと言うか何と言うか
えっ!?アリサが主役?
(哀れむような目で見つめる)
確かOVAってアリサが炎に包まれながら宇宙に居る敵に突っ込んでいって最後には星になるストーリーだったよな
__, -‐' ´: : `v-─‐‐─‐-、
 ̄`フ.:.: : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :.\ / ̄`ヽ、
///: /:/: :/:/|: :/:.:/: : :|: : \: : :∨: : : : : : : :\
//:/: : /:/: :/:/-|‐|‐∧:‐/|‐ト、:.}: : :.|l: : : : : : : : : .:|
|:.|: : :.|.:|: : |/x=ミレ ∨=ミ、: /: : :.八 : : : : : : : : :| 正午+6分なの。今日はみんな何食べるのかな?
|人: : |.:|: : |〈んイ} んハ.∨.}:.:./ \: : : : : : :.:|
∨l人: :l 弋タ 弋ソ |/: / |.: : : : : : :|
. , -‐─ヽハ '____ l/─‐‐-、|.: : : : : : :|
/_マ二二ニ|.\ ヽ_ノ .ィ´ |ニニニフニム.: : : : : :|
.}二マ二二_| |>--< / .|二ニ7ニニム : : : : |
/二ニマ二ニム. ∨ ∧ ∨ ./ニニ7二二ニム: : :.:.:|
./二二ニ}二二ム. ∨ .V /二ニ}二二二ニ|: : :.:.|
/ ̄`く ̄`マニ二\ \/ x===、ニ7`マニニニ|: : :.:.|
/  ̄`77´ ̄ ̄A/ 、ヽ} ̄ `マニ7: : .:/
{ / / {´ ヽソつ. `7: : :/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
OVAといえば隕石が落下してくるのを全員でとめて、その破片が怪物でみんなを襲う話だよね?
そうそう、でその隕石ってのが実は危険すぎて宇宙に捨てられたほどの兵器だったってオチだよね
>>474 そうよっ、なんか文句あるの?
(ユーノの視線に気づいて)なんなのよその目はーっ
>>475 ま、まぁ、着てあげてもいいわよ
(と言いつつ早速マントを着る)
こ、こここ、この、バカ犬ーーっ!
(ムチでひっぱたく)
>>476 そんなわけないでしょっ
(475に使ったムチを振り回す)
そしてそれは最終進化し、はやてを吸収しなのはを襲うのだ!!
>>481 あっ!えーっと…誰だっけ?お姉ちゃん?
>>481 あっ!何時もガッシュを虐めてるお姉ちゃんだ。
おk、大分ログも流れたしそろそろスロウリィになろうじゃないか皆
>>483 大変だ、非常事態だ…今、伊澄がここに向かっている……一人でだ…
>>481 いやなんか主役主役言ってるアリサが可哀相になって
……うぅ涙が止まらない
(わざとらしく目を拭いながら)
>>486 シャマルさんお疲れ様です
あのときユーノはなにをしていたか!?っていう番外編でもいいよね
>>490 シッ、言っちゃ駄目よユーノさん……あの子は自分が主役だと思って幸せなんだから……(涙目で
>>484 あんたが星になるのよっ
(後ろまわし蹴り)
>>485 なに言ってんのよーっ
そんなやつは星になれーっ
(飛び蹴り)
>>486 お疲れ様です、シャマル先生
流れがゆっくりなときにまた来てくださいね
あーアリサがまるで某SOS団団長に見えてきた・・・
なりきりから言ってこなた?
500取り合戦開始
>>493 今週は三鷹山のハイキングお疲れ様でした
>>490 ううっ…、な、何が可哀想、よ
あんただってなのはとくっつくのは諦めたら?
どうせむりだから
>>492 あんたまで、何なのよー
やめろ!これ以上俺のアリサをいじめるな!!
俺の、俺のアリサをいじめるなぁぁぁ!!
>>491 まぁ下手に出番があるとやりづらくなるし
正直な話どうでも良いかなって
>>492 そうだったね……うぅアリサ師匠に座布団5枚渡してあげて
>>498 えっ!?今更何を言ってるのかな?
もうとっくのとうに諦めてるよ
(寂しげな表情をしながら呟く)
ユーノから腐敗臭がするな。大丈夫か?
その分ユーノは男に惹かれる様に……今興味を持っているのはドクターの尻だそうな
腐女子臭?
なんか疲れちゃった僕も一旦落ちます
夕方頃に顔出せたらまた来ますね
ユーノっていつ来てもいるよね
俺らっていつ来てもいるよね
>>508 アホか!(スパーン) 名無しなんやから当たり前やろっ!
>>494 あたしはあんなハチャメチャじゃないわよ
別に、宇宙人とか未来人とか超能力者とか異世界人と会いたいとか思わないし、でもキョンはいるわね、フェイトの兄さんとか、フェイトの兄さんとか、フェイトの兄さんとか
>>495 あたしはチョココロネはシッポから食べるわって、あたしこなたじゃないわよ
世の中にはチョココロネをオナニー道具にした強者がいたそうな
下品でスマソ
だからお前らスロウリィだと何度言えば(ry
>>505 ユーノもお疲れ様
あたしもそろそろ昼ごはんだから行くわね
【落ち】
【レス蹴りあればごめんね】
乙
一つ聞きたいんだが…
面白いゲームない?
ミッドチルダ防衛軍
というゲームはおすすめだぜ、襲い掛かる淫獣フェレットをどんどん燃やすゲームなんだが面白いぜ
>>516 DSなら「すばらしきこのせかい」がオススメ…かな?
【一言落ち】
りりかる☆恋して内臓ぎゅるんぎゅるん♪
こんにちは。
だれもいない……?
うたうなら、いまのうち……
(ゴソゴソと準備し始める)
だんごだんごだんご
さびだけ、うたいます。
いっちだんけつ〜♪(ウッウ〜)だんけつ〜♪(ウッウ〜)
ときにしょーとつ〜、あとぐされないように〜♪
とりあえず、えんまん〜♪(ウッウ〜)えんまん〜♪(ウッウ〜)
すべてそーだん〜、つまらないことでも〜♪
みんなまとめて…リリカルなのは〜♪
おそまつさまでした。(ペコリ
>>522 おだんご、たべたいね……
SS4では誰が歌うんだ?
あと歌ってないのはヴィヴィオと守護騎士、ナンバーズ、ルーテシア、アギト、ギンガ辺りか
男は基本的に歌わないだろうし
公式にもう出てるよ>SS4
フォワード全員とヴィータ、フェイトだってさ
>>525 サンクス
ヴィータはきっと
今に見ていろガジェット軍団全滅だ
とか歌うに違いない
少しだけ…な
…虫?
ようキャロ、旅は良いのか?(違
>>527 こんにちは、あぎとおねえちゃん。
(ささっと近づくと目の前で笑顔を見せる)
>>528 むしさんが、どうかしたの…?
>>531 ええ、男になって来ます!!って言って飛び出していったんです(待て
>>531 うんっ!ひさしぶりだね。
あぎとおねえちゃん、ちっちゃくて、いつみても、かわいいね……
(ニコニコと笑顔を見せたままアギトお姉ちゃんの頭をなでなでする)
>>533 そ、そうか?
ありがとな
(褒められて嬉しいのか、照れながらヴィヴィオの肩に座る)
鮮やかにスルーされたw
そんなに突っ込みし辛かったかw
無謀だろうwww
>>534 うん。ほんとうに、かわいいよ…
えへへ……どういたしまして、だよ。
(肩に座ったアギトお姉ちゃんをニコニコと見つめながら)
あぎとおねえちゃん…さむくない?だいじょうぶ…?
(少し心配そうに問い掛ける)
>>535 いや、どう突っ込んだものかって思ってな
>>537 ヴィヴィオも、なかなか可愛いと思うぜ
素直だし、ちゃんと一回呼んだだけで返事してくれそうだしな
(腕を組んで、頷いて)
>>538 えへへ…ありがとう、あぎとおねえちゃん。
(可愛いと言ってもらって頬を赤らめて)
ゔぃゔぃお、よばれたら、ちゃーんとおへんじするよ。
あぎとおねえちゃんによんでもらったら、げんきにおへんじ、してあげるからね。
(ニコニコと笑顔は絶やさず、腕を組むアギトお姉ちゃんの頭をもう一度撫でる)
>>539 (繰り返し頷いて)
ヴィヴィオはいい子だな
(昔、嫌な用事だと察するとなかなか返事をしてくれなかったルーテシアを思い出しながら)
(頭を撫でられくすぐったそうに)
>>540 えへへ…ゔぃゔぃお、なのはままとふぇいとままのむすめだから、いいこだよ。
あぎとおねえちゃんも…やさしくて、たよりになるおねえちゃんだよ……
ゔぃゔぃお、あぎとおねえちゃんのこと、だいすきだよ。
(アギトお姉ちゃんの体を掴むと、優しく頬ずりをする)
>>541 そのまま、いい子に育つんだぞ
(よしよしと頬を撫でて)
そんなに褒められたら、照れるだろ?
……
(照れくさいのかジッと睨むように見つめる)
うわっ馬鹿よせ!
(体全体を擦られてくすぐったそうに体を捩る)
>>542 うん。ゔぃゔぃお、このままいいこでそだって、ままみたいに、
つよくて、やさしいおとなになる!
(すりすりと頬ずりを続けながら)
てれたあぎとおねえちゃんも、すごくかわいい…
あぎとおねえちゃん、すきすき、だーいすきだよ!
(アギトお姉ちゃんが照れるような事を言いながら
しばらく頬ずりをすると、掴んだ手を離して)
えへへ……あぎとおねえちゃんのからだ、やわらかくて、きもちよくて、
たくさんすりすりしちゃった……ごめんね。
>>543 (素直ないい子だな、と感心し)
いや、まぁヴィヴィオが満足ならいいんだけどな…
(乱れた衣服を直しながら)
とりあえず…名無しに話題提供を…
あたしがイメチェンするなら、どんな服がいいと思う?
>>544 ゔぃゔぃお、あぎとおねえちゃんとおはなしできて、
たくさんすりすりできで、すごくまんぞくだよ。
ありがとう、あぎとおねえちゃん!
(衣服を直している最中のアギトお姉ちゃんの頬に軽くキスをする)
あぎとおねえちゃんが、いめちぇんするなら……
……めいどふく…(ボソリ
>>545 ん……
久しぶりにヴィヴィオとお話できて良かったよ
メイド服か……
うん、悪くない
これからの時期、暖かそうだしな
さて…そろそろ、あたしは戻るから
(笑顔を向けて、飛んで行きました)
>>546 ゔぃゔぃおも、あぎとおねえちゃんとおはなしできて、すごくたのしかったよ。
あぎとおねえちゃんに、ぴったりのおおきさのめいどふく、あるかな…
めいどふくじゃくても、あったかいかっこうして、かぜひかないように、きをつけてね。
またね、あぎとおねえちゃん。
(ニッコリと笑顔を返して見送った)
あっ……3じ、すぎちゃってる…
ゔぃゔぃおも、おへやにかえって、おやつたべよっと……
(アギトお姉ちゃんの姿が見えなくなると、部屋に帰って行った)
>>547 ヴィヴィオヴィヴィオ
キャロが旅立ったよ
>>549 ここはプギャーと言うべきかそれとも惜しかったなと慰めるべきか
ただいまより名無し会議が始まります
では議題は「最近姿を見ない人たちについて」だ
リイン、すずか、シャーリー
クレア ルルーシュ ヘルシング
ちょっと伝言残させてもらうね
フェイトちゃんへ。仕事が大分早く終わったので
少し早めに別館で待っています
それにしても珍しく誰もいないね・・・
歌うなら今のうち?
歌えるならどーぞ
>>557 あ、何だかちょっと酷いこと言われたかも
リクエストがこないあたりが私の名無し人気かなぁ・・・
今〜ならあ゙ああぁぁぁぁ♪
リクエスト
般若心境・・・ではなく
水樹奈々でSECRET AMBITION
>>560 それはフェイトちゃんが歌ってこそだよ
・・・・・久しぶりだし今夜は寝かせないの
>>561 ちょっと待ってね
ゴジラのテーマを歌詞付きd(ry
絹糸のような髪に降り注ぐ砂 払いもしないで蜃気楼揺れた 吹き鳴らす胸のビオラよ
(一旦床に座り天をみて、徐々に視線を落とす)
静寂のフォルテシモ、クレシェンデの月
(目をつむり顔を俯けて)
今確かに生まれてくるものがある
私だけを見つめていて
青い星よ 君のように
(顔を上げ片手を伸ばし空を掴む)
胸の闇を照らす遠くて近い煌めき
(手を胸にあてて)
信じて抱きしめている
終わりのない夢を抱いて
幾千の夜を越えて今日も雪は降り続く・・・・
「「「「 ∩ ∩ ∩ ∩
( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール!」」」」
ワー!ワー!キャー!パチパチパチパチ
\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
はーんにゃ、はーんにゃー
>>563 (前奏中)
ゴ・Godzilla!Godzilla!GodzillaandMechGodzilla!
(デン!デッデッデデン!)Godzilla!Godzilla!GodzillaandMechaGodzilla!
・・・・・・歌詞あったの?
ウオー!ナノハー!ナノハー!
(`▽´)ノ(`□´)ノ(`▽´)ノ(゜O゜)ノ
いつかギンガさんとなのはのデュエットでGAを歌ってもらいたいと思う俺ガイル
>>572 「ギンガさんとデュエットしてくれ!ソニックブーム!!」と申したか?
何かに怯えていた夜を
思い出すのが酷く怖い
ねぇ、私は上手に笑えてる?
今は貴女の膝に抱かれ悪魔が来ないことを祈っている
ねぇ大丈夫だっていって
嘘みたいに私を強く強く・・・信じているから
貴女の腕が声が背中がここにあって
私の渇いた地面に雨が降る
貴女の腕が声が背中がここにあって
私の渇いた地面に雨が降る
貴女に聞かせられるよな綺麗な言葉が見当たらない
貴女の腕が声が背中がここにあって渇いた地面雨に降る
貴女の腕が声が背中が
ここにあってイェイェ〜〜
趣味走ってみたの
やべ、歌詞がどこかで見たことあるwなんだったかなw
歌って思ったんだ
「どちらかと言えばフェイトちゃんかはやてちゃん、ルーがうたいそう」
>>578 ああそっか!あの人か〜、道理で聞き覚えあると思った
俺としては流星群の方が好きだったり
し、知らない曲ばかりだ……orz
もう一曲イク〜!
>>579 流星郡も好きだけれど「流浪の羽根」や「茨の海」も好きだよ
歌詞がちょっと怖いけれど綺麗なんだよね・・・・
>>580 ご機嫌よう陸士くん
>>578 そのアーティストのインディーズ時代のCD持ってた俺は異端ww
>>582 こんにちは…いやこんばんは?
とりあえず、アンコールでてるのでもう一曲どーぞ♪
それまでROMー…
じゃ、もう一曲イクよー
ヴォル子がくれた最期の夜
永久に続く空けぬ夜
人は闇を作りだせる神に代わり一度だけ
1番速いスレッドの上、膝を抱え眺めてる
黒い雲は天を隠し逃げるカキコは名無したち
それぞれの描く未来図は
紅蓮の炎で燃えーゆくー
StarLightBrakr
早過ぎたカキコを
ひーとりー書き込んでー
Nobodyknows
ファリンの子守歌が
避難所に響いてく
このスレも私たちも皆
次スレへゴー
誰かが決めた
>>1001だし
戻ることは許されない
カオス過ぎるこのスレッドは
全てを越えて美しい
このスレは深く眠りゆく
幾千ものログの彼方へ
StarLightBrakr
争ってた
>>1000とりも
今は過去ログで
Nobodyknows
静寂の朝の新スレ
キャラを待ってるの
マラソン竜の砲撃が
また名無しを切り裂く
StarLightBrakr
立て過ぎた死亡フラグを
一人また吹き飛んで
Nobody段ボール
ロリキャラの子守歌が
スレッドに響いてく
名無しも変態も皆
お や す み な さ い
Never end nano,StarLightBrakr
お粗末さまでした
元ネタ→Do As Infinity「科学の夜」
>>583 いいなー
>>584 ROMありがとうだよ
ポカーン
>>587 歌上手いですね〜
しかも2番?まで歌って…
(拍手しながら)
>>588 微妙過ぎたみたいだね
>>589 あまり上手くないよ
ふふっでもありがとう
さてと・・・・夜戦に備えてちょっと待機nano
【落ちだよ】
>>590 十分上手いと思いますけど…
お疲れ様です
>>591 久しぶりに二人っきりになれたね
さあ、ケ ツ を 出 せ
>>591 陸士やらないか?
_____
/ \
/ ヽ
f ィ=゙ ゙̄ヾi ̄""||
i | リ ||
レ-iィニ==ァ r==>i
|ヘリ f旬゙ /f旬‖
|((゙  ̄′ i` ̄‖
ヽヽ i |
iハ ^ r′ /
||ヽ `-==ァ /
_/‖ \ ー- /
/ ハヽ \__/|\
>>591 なのはさんも俺らに気を使ってくれたようだしな
今夜のフェイト達にも負けないように俺らもラブラブな様子を見せつけようぜ?
あたし参上…っと。
…で、この前あたしが歌った歌が解かった人は?
Hの歌だっけ、勿論分かったよ
…えっと…盛り上げるために一肌脱いだ方がいいのかな…?(制服に手をかけながら
ボケなんて言葉使ったらティアナが悲しむよー?
>>602 Hだからな
きっとボキャブラリーが少ないんだろう
違う違う、巨人の星だろ?なんたってスバルは野球が好きだからな。
>>601 スバルがもしこの場で脱いだなら団体戦になるぜ?
よし、お前ら皆一斉に黙るんだ
いいな、答えは聞いてないぞ
>>606 それはあんまり嬉しくないから…人も結構居たみたいだし、止めといたよ。
>>607 ちょ、何で…!?
>>607 おk、把握
+
+
∧_∧ +
+ (。0゜∀゜)
(0゚つと ) +
+ と__)__)
>>611 なら抱きついてやる!
(正々堂々と真正面からスバルに抱きつく)
>>612 ちぇいさーっ!!(見事な一本背負いで投げ飛ばす
Hよ、そういえばキャロが辞退届を出していったらしいぞ
>>614 ふふん…あたしにセクハラしようなんてね…
億千光年ほど早………じゃなくて、遠いんだよね。
脱ーげ脱ーげ
>>615 だからその呼び方はやめ………ハハハ、冗談きついよ
>>615クン。
>>617 脱がないっつってんだろヘクトパスカルがッ!!…いけない、口調口調。
(スバルのハチマキに「魔界一」と書き込む)
>>618 本当だよ
キャロはついに第二のプレシアになることを選んだんだ
冗談じゃないんだなこれが、スバルんよ
レインボーマンになってしまえ!
虹色の輝きを持って進化せよ!
と申したか
>>620-621 …嘘だ。嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…
そんなの…嘘だッ!!
フェイトもキャロ探しに行ったまま帰って来ないと聞いたが
ルーもキャロを探しにいって帰ってこない
キャロはマッチョな巨乳になって帰ってくると予想
>>625-627 …いつもそうだ。いつも、いつもいつもいつもいつもいつも…みんな、あたしを置いて…。
どうして、あたしばっかり独りぼっち、に…?(がくり、と一瞬崩れる
…危ない危ない。危うく『スバル』が壊れちゃうところだった。(体勢を直した時、金色の眼になっていた
>>628 スバルの身体が機械だと18話で知った時に涙した俺がいる!
>>629 そーなんだ…あたしはいつも、いつまでも…前に出続ける。死ぬ時すら前のめり。
冷たいカラダだからこそ―――ココロだけは、だれよりも熱く。
>>630 全俺が泣いた!愛してるぞスバル(思いっきり胸に飛び込む)
Hよ、これで正気に戻れ
っ【なのはさんの写真】
>>629 ロボでも俺はいいと思うけどな。
て事はスパッツのこの割れ目ってシリコン?
(スバルの…に指をすり込んで感触を確かめる)
>>633 …(ぱしっと受け取り
ん、ありがたくもらっとく。
>>634 (ただいま映像が乱れております
>>635 ゴメンねー、『あたし』加減を知らないから。(気絶してるのを見計らい、頬に軽くキス
>>637 悪いけど無理。
それじゃあ…『あたし』はこれで。
>>636 ええい、乱れた映像はもういい、
スバルを写せスバルを!(AA略)
ふと思ったが、スバルとギンガって、中島みゆきの地上の星から来てるんだろうか
風の中のすばる〜
砂の中の銀河〜
って歌いだしだし、苗字もナカジマだし
空気が大分乾燥しているな
火の取り扱いには注意せねばな
皆こんばんはだ
つ肉
つドラゴンステーキ
>>645 ほぉこれは・・・・。
なかなか旨そうじゃないか
頂くぞ
(あっという間に平らげて)
少々肉が硬かったな
臭みはなくあっさりしていたのは好印象だ
ご馳走様だ名無し
そうですか、フリードの肉はおいしゅうございましたか?
フリードは旅してるよ
いよいよ終いかね
>>647 ほぉ・・・そうかそうか、フリード・・・・
・・・・。食ってしまったものは仕方ないな
アイツのおかげで私は長生きできそうだ
ありがとうフリード、お前の犠牲は無駄にはしないからな
シグナムさんヒドスW
つ主となのはとフェイト愛用ローター
>>650 なんでやねん!
(肩に軽く突っ込みを入れる)
>>651 貴様っ!どこからこれを持って来たっ!!
(猛烈な速さで奪い取る)
・・・こっ・・・これは私が預かっておく・・・
こんな物をそのままにはしておけないからな
(奪い取ったローターを懐へしまう)
>>652 確かこうされたときは
おっ、おあとがよろしいようでー
だったか?
>>653 キャロが除隊届けを出して旅立った件について
>>654 何?そんな筈ないだろう
キャロも最近悪戯好きになってきたからな
担がれないように注意しないと
>>655 フェイトさんのデスクに除隊届けが、転移魔法で転送されてきたそうですよ
試しに呼んでみてください、同じライトニングなんですし
ふぅ、今日も疲れた疲れたー
ザワザワ
盗撮!盗撮!
>>656 >>657 (状況確認のために情報窓を開く)
・・・確かに・・・
信じられん・・・どういうことなんだ・・・キャロ・・・
(呼びかけてみようと回線を開こうとするが繋がらず)
・・・どうして、どうしてなんだ・・・
>>658 ヴァイスか
お疲れ様だ
>>660 (あーこれはアレだなアレ、スバルお得意の)
ガ ン 無 視
>>661 あっ、お疲れ様ですっシグナム姐さん。
>>662 お前と二人きりとはまた珍しい日だな
珍しく閑散としていてな
調子はどうだ?
キャロが突然旅立った理由
1.グレた
2.反抗期
3.自分を見つめ直す為
4.24時間勤務な機動六課が嫌になった
5.賢者の石を探す為
6.プレシア・テスタロッサを目指す為
7.ルーテシアを探して三千里
さぁどれだ
>>633 そういえばそうっすねー。
いつもはもっと賑わっているのに。
いやー俺も久々にゆっくりってところです。シグナム姐さんはどうっすか?
>>664 ・・・やはりルーテシアと関係があるのだろうか・・・
ふむぅ・・・何か理由を言っていけばいいものを・・・
>>665 まぁ週末ではあるし
色々と忙しいメンバーが多いのだろうな
そうか、お前も任務頑張っている様だからな
たまには生き抜きも良いだろう
私か?私は居たって普通だな
悪いところもないぞ
っ甘酒
>>667 おお、陸士か
こんばんはだ
甘酒か、頂くぞ
>>664 俺にはよくわからんな。
実際、状況がよくわかんねーから適当なことも言えねーし。
>>666 そうかもしれませんね。はぁ…色々と予定がある奴らはいいなーなんて。
シグナム姐さんからこんなありがたい言葉いただけるなんて、……
はい、せっかくなんで束の間の休息とやらを満喫っす!
そうですか、それは何よりです。
最近ここらも目まぐるしく状況変わってますんで、…俺なんて何が何やら(汗)
>>667 おーす。
お、これはありがたい
いただくぜ!
シグナムさんシグナムさんさっきのローターちょっと使ってみません?
それかこれを
っ縄跳び
>>669 仕方あるまい、暇人は暇人らしくするだけだ
大袈裟だなお前は
休めるときに休まなければ体が持たないからな
当然のことを言っただけだ
流れが速いのがとりえのなのはスレだ
仕方ないだろう
自分のペースで大丈夫だと私は思うぞ
>>670 この程度の寒さなど、まだまだ序の口だぞ
冬本番はこれからだ
とりあえず、甘酒ご馳走様だ陸士
>>670 そうだな、寒くなってきたし、今年もあとわすがだぜ…
うまかったぜ。サンキュ!
>>672 ははっ、そうズバって言ってくれるとかえってすっきりしますね。
大げさっすかねー。
そうですね。待機ってことは仕事中も同じですし。
仕方ないっていうか、それほどここが賑わってるってことなので、逆にありがたいんすけど
…まあ、そうですよね。のんびりいきますわ。
>>672 そーですよねぇ…
まだ序の口、ですよねぇ……
(ずーんと項垂れる)
…どういたしまして
>>673 あと少しであの年末年始の忙しさが…
また疲れるのだろうな、自分は……
どういたしまして
>>673 そういうことだ
たとえ休暇中でもそういう心がけは忘れるなよ
そうだな
こうやって皆とわいわい会話できるのも
また楽しいからな
>>674 まだ11月だからな
当然だろう?
なんだ、陸士は寒さに弱いのか
お前の気遣いにはいつも感謝しているぞ
ありがとうな、陸士
すまないが少々席を外すぞ
またな二人とも
こんばんは〜
>>674 忙しいってのは逆にいいことだぜ。大変かもしんねーけど、年末はバシッと決めておかねーと
新しい年迎えられないぜー、なんてなっ。
そういや、来月はまたドーンとガソリンが上がるみてーだな。
これから更に寒くなるってのに、……
>>675 はい、肝に銘じておきます!
そうですね。
また、旅行なんてできたら楽しいかもしんないっすね。
お疲れ様っす!
んじゃ、俺も久々にシグナム姐さんと話しできたんでこれで(退室)
>>675 弱いですよ……大嫌いです
…なんでこうも寒くなるんだ…
お疲れ様です
>>676 こんばんは
っ甘酒
>>677 そうですね……がんばります
…まじですか、本当家計が火の車になりそう…
お疲れ様です
>>678 陸士さん、こんばんは
甘酒、ありがとう
(受け取って、口をつけ)
ん、暖まるね
>>679 そうですねー…
(自分も甘酒を飲んで)
そういえば
美由希さんは寒いのは平気な方ですか?
>>680 寒いの?
なのはは平気みたいだけど、わたしは基本的には苦手だね
鍛練とかお仕事の時は気にならないんだけどね
>>681 そうですかー
僕はいつ何時でも気になって仕方ない…
特に仕事中…
>>682 う〜ん、それは集中力が足らないんじゃないかな?
・・・鍛え直してあげようか?
>>683 集中力ですか……そう、かも
えーっと……お願いします
>>684 う〜ん、あっさり認めちゃうんだね
じゃあ、早速・・・はい、これ持ってね
(木刀を一本渡して)
靴と靴下脱いで、裸足になったら、素振り百回
はい、始めて?
>>685 最近色々あって、色んな方向に意識が行っちゃって
はい、了解
(木刀を受け取り、裸足になって)
………
(大振りに素振りをしだす)
>>686 色々あるっていうの、分からなくもないけどね
うん・・・振りが大きいのはいいけど、もっとしっかり正しいフォームで振ろうか?
正しくないのはノーカンだからね
フォームを意識して、集中したら簡単だよ
陸士が素振りに集中してる今がチャンスですよ、お前ら
おにーちゃんは、なのはを背中に乗せて、腕立て伏せ三百回なの。
【まだちょっと調子が悪いから、一言落ちなの。お休みなさーい】
>>687 はい、すいません…
悪い癖なんですよねぇ……
了解…
(型を意識しつつ、素振りを再開)
いやいや、陸士さん階級一等だぜ。ティアナさんやスバルさんで二等陸士だ。
おまけに木刀とはいえ武器持ってるわけだし、普通は敵わないと思うが・・・
大丈夫、軍曹がいるw
>>688 何がチャンスなのかな?
>>689 あっ、向こうのなのはだね
そっちの恭ちゃんは無茶な鍛練するね・・・
過負荷はあんまり良くないんだよ?
【お疲れさま】
>>690 はい、良い調子だよ
フォームが上手くいってるなって思ったら、もっと力を入れて振ってね
>>688 ……?
(疑問を持ちつつ素振りに集中する)
>>689 ………
(すごいあぁ、と思いつつ素振りに集中)
【お疲れ様です】
>>694 どうも……
はい、わかりました…
(と言いつつ普通のスピードで振り続ける)
697 :
692:2007/11/23(金) 23:19:56 ID:???
>>695 689と691に言ったつもりだが、>>付けて無かったね
>>696 うん・・・それが限界かな?
まだ強く振れるなら、もっと強く、振り抜く時にもっと鋭く左手を引くの
わかるかな?
>>698 …いえ、振りづらいので…
あ、はい、わかります
(言われた通りに振り抜くと、鋭く木刀が振れる)
>>697 あ、いえ、わたしの勘違いだったみたいですね、スミマセン
>>699 うん、良い感じだよ…そろそろ百回だけど、今の感じでもう十本だけ行ってみようか?
はい、頑張って!
>>700 はい、わかりました!
(教えられた通りの動作で残り回数分振っていき)
これで、ラストっ…!
(鋭く最後の分を振りぬく)
美由希さん
性欲を持て余す
>>701 うん、うん、上出来だよ
……で、まだ寒かったりするの、気になるかな?
>>702 ………無いわけじゃないけど、持て余すって…
とりあえず、こうするね
(持っていた小太刀ではなく、木刀で殴っておく)
>>703 ありがとうございます
いえ、おかげさまでそれほど気にならないです
本当、ありがとうございます
>>704 うん、筋はいいね
ね?懸命に何かをしたら、他の事って結構忘れるものだよ
寒さも同じ…仕事してる時は集中しなきゃ、危険も伴うんだからね
>>705 …そうですか?
はい、確かにそうですね…
…一歩間違ったら、死んじゃいますしね、戦闘中とかだったら
…肝に銘じときます
>>706 そうだよ…人を守っても、自分を守れなかったら意味ないから
うちはふたりも死に掛けてるからね…出来るだけ、そういうのは見たくないし避けて欲しいかな
さて・・・一旦わたしは落ちますね
おつかれさま
>>707-708 …そう、ですね…意味、無いか……
はい、出来る限り、死なないようにがんばります
…お疲れ様です、ありがとうございました
>>710 さてまた二人きりになったな
今日二回目だ、これはもはや運命としか言いようが無いな
まあ、なんだ、ケ ツ を 出 せ
なのはなのはなのは!!!!名sのはtろえっちしたい!!!!!!!!!
>>711 ま た お 前 か
勘弁してくれないか…
>>713 だってなぁ
折角キャロも俺らを二人っきりにしてくれているんだし犯るだろ常識で考えて
もう俺らはこうなる運命なんだよ……
ちょ、なんで俺を無視するん・・・・?
>>713 キャロだって【せっかくの機会ですから、私のことは気になさらず】と言っているぜ?
ここまでお膳立てされてハッスルしなきゃおかしいだろ・・・据え膳食わねば何とやらだ
>>714 いやわかんないよその考え…
いーや、運命なんかじゃないね
>>716 …そう考えるか
とにかく嫌だ
…てかどっちがどっちだ!
待て、もしかして陸士きゅんの相手は二人いるのか?w
3Pだ!(w
ばかやろう4Pの間違いだろ
>>717 そうか?だが嫌も嫌も好きの内という言葉もあるからな、お前の口より体に聞いた方がいいかもしれないな・・・
最も残念ながら二人っきりじゃなくなってしまったようだ、お前に魅了されたのがもう一人出てきてしまったからな・・・
>>717 潔く諦めたほうが身のためだ
今なら優しく抱いてくれるかもしれないぞ?(w
>>717 せっかくだから俺はこの可愛い口を頂くぜ!(嫌だと心にも無い事を言う陸士きゅんの可愛い口を自分のそれで塞ぐ
>>718 …らしいな
>>721-722 とにかく名無しが喋り続けるのも余りいいことではない
今日はもうROMる
До свидания(さよならだ)
つまり誰かが棄て酉でやっていればウホだったと
それは良いことを聞いた
「己が最悪です!!」
ちっ、せっかく期待してROMってたのに…
惜しかったな…
無限書庫密室殺人物語
'"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/ . :\
/ . ; -‐  ̄ ̄ ̄ 丶、 : : : : : : : ヽ
,' : / イ ̄ ̄ ̄`丶、\ : : : : : : : ', /}
|. : ://:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\\ : : : : : :| /::.::/
{\| /:::::/:::/::::|::ヽ:::\::::::',::::ヽ:::ヽ ヽ: : : : j /::.::./
N.::∨:::::,'|::::|l:::::|:::::::\::ヽ ::|: ::::|∨|⌒) : : ,′/::.::.∠ エエなぁ…
ヘ:.:l :::/::|::::|l: ∧ヽ ::`ト-ヘ:|ヽ-|∧|_,人: :/ /::.::.::.::.:フ なのはちゃんにフェイトちゃん
'、|::::l::::|:::l|-孑ヘ:|\| 三三.Y:::::|、 ∨/::.::.rー'´
|::::|::::l:小.=彡 | | l|:::::l::\ \ー'´ ウチだけ仲間はずれや…
|::∧:::V:ヘ | │ x. | | リ!:::|:/l:∧厂 く
く ヽ{ハ:::マ:个ーtz‐r-r=彳´「|:::厂  ̄`\ す
す \∨^ ̄ ヾ∨ ̄ 》/´|/___ ヽ ん
ん /ニ二二ニ}〕亢〔 |´-―――-、\ハ :
___:__ | /⌒ヽ/  ̄`ヽ \∨_____
/::.::.::.::.::.::.::.::∨ / j〉==ミヾ j/::.::.::.::.::.::.::.::.::.. 二ニ=-
__⌒つ=ーz:.:_//レ─-、レ―- 、 ,/ }斗─-'´ `⌒ヽ厂`ヽ、_:.\
∠ ̄:.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. 7{」___,,」,___ V /゙寸_》\.::―:―.::.::‐.::―::. :::―:.-: ._
.  ̄ ̄⌒Z_:.::-=っ/{ ̄ ̄¨{ ̄ ̄ ¨`{-一'´ 八___》\-、.::-っー、_:.::.::っ-‐─‐一`
__/:.::.::.:://{____{.__ ∧ /小、 ̄ \>、 ⌒´
/:.::.::.::.::.::.::.::.::{{/_/></>< `トイij}___/ノ人::  ̄\ 》.::.`ー-、__
. /.::.::.::.::.::.::x'´ ̄ /__/___ ノ ヘー---‐'´  ̄ ̄):\/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`ヽ
`ヽ、.::.::.::( {__{_____jz=‐┘ /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ノ
` ̄`ヽ -==ニ二´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ダークフェイト…
(・_・|ンフ
おはようございます……
っオシルコ
>>734 ありがとうございます
朝は冷え込むので、こういう暖かい飲み物は助かります
(受け取ったオシルコを飲みながら)
キャロ・・・。寒いなら
(後ろから包み込むように優しく抱きしめる)
昨日のアレはどういうことなんだ?
・・・説明してくれないか
シグタンもう少しまってあげたら?
>>736 シグナム副隊長!?説明することなんて…何もありません……
(体を固くして、絞り出すように言葉を発して)
>>738 (緊張しているキャロの様子を感じ取って)
・・・何も無い・・・か(残念そうに軽く溜息
情けないな、副隊長としてお前の心情すら読み取れないなんてな
ならば、今は聞くまい
だが、時が来れば理由を話してくれるのか?
・・・それとも、お前は・・・本当に・・・
…おはよう
【すまないキャロ、私はこの辺で一旦落ちねばならないんだ】
【また次の機会だな、またなキャロ】
>>739 近い内に説明しなくても、わかります…きっと
それにもう除隊届を出しましたし…きっと既に…
そうでなくても近い内に受理されると思います
だから……
>>740 あ…おはよう、ルーテシアちゃん
【体調は大丈夫?】
>>741 【はい、またです】
【お疲れ様でした】
…少しの間会えなかったけど…
(キャロの傍によって手に触れながら)…さみしかった…
【…ええ、もう大丈夫…ありがとう】
>>744 寂しい思いをさせてごめんね…
(そっと髪を梳くように頭を撫でて)
>>745 (ふるふる)…わたしのほうこそ…キャロに心配ばかり
(髪に触れられると微笑んで)
……また一緒に遊ぼう…ね…
【…キャロの旅にわたしは同行できるのかしら…?】
>>746 【良かった…】
ううん…ルーテシアちゃんが元気なら、それが一番だから…
うん…また遊ぼう?
ケーキを作ったり、お買い物したり
遊園地に行ったり…
【うん…大丈夫……】
>>747 【…ずっとキャロのこと思ってた…から】
【もうひとりじゃないって……】
…そう言ってくれると…嬉しい…(そっと抱きしめて震える声で)とてもとても……
うん…
…ゆうえんち?…?
【…キャロの考えてる展開もあると思うから】
【わたしは、どう関わればいいか…わからなくて……】
>>748 【うん…ルーテシアちゃんは一人じゃないよ】
【私がいるし、私以外にも…もちろん私自身もそばにいるから…】
(抱きしめ返して)
ルーテシアちゃんが元気でいるのが一番大切だから
遊園地…
たくさん乗り物があって、とても楽しいところ……
今度、遊びに行こう?
【目的は…まだ言えないけれど…】
【ルーテシアちゃんの思うように関わってみて】
【ある程度展開は考えているから、私はルーテシアちゃんの行動を含めて少しずつ修正しながら旅を終わらせるから】
>>749 【キャロ……】
【…キャロと会えて……キャロたちに会えて…わたしなんて言っていいのか…】
上の【】のお話はこれでやめるね…伝えたいことはこれから…言葉と行動に変えていけばいいから
ぁ……(瞳から涙をこぼしながら)わたしもキャロが元気でいることが大切…
だからわたしも…キャロのためにも元気で居ないと……うん
楽しそう…
うん…行きたい…楽しみ、増えた…
【うん、これはキャロのことだから…】
【…幸いわたしはどこにでも行けるから…会おうと思えばいつでもキャロのそばに…】
【ごめんね……答えづらいこと聞いてしまって…】
>>750 【ここのみんなは、優しいから…安心して】
【私もこれで最後にするね】
もし…悪くしたら、看病しに行くから…
(そっと涙を拭って)
とても楽しくて、時間が過ぎるのを忘れちゃうよ?きっと
【気にしないで…】
【こういうイベントはみんなで楽しんだ方がいいから…】
>>751 …来てくれるの?……キャロがずっと居てくれるのなら…
(首をかしげながら)わたし、もう少しお休みすればよかったかしら
…冗談…
…(瞳を輝かせながら)…約束……(小声で)そ、その…け、けっこんしき…終わったら行こ…
でも、わたしはキャロと一緒に居るとき…
時間が過ぎるの忘れてしまう…いつも…
【……うん…わたしも楽しむ…ね…】
【…少し遅くなってしまったけど…結婚式も今度本当にしましょうか…】
>>752 うん…行くよ…ルーテシアちゃんのところ
(少し悲しそうな表情をして)
本当に冗談?
うん…結婚式のあと…一緒に…
(にっこり笑いかけて)
私もルーテシアちゃんといると時間が過ぎるの早いよ?
【うん、楽しんで…】
【少なくとも、今月中は…旅を続けるつもりだから…】
【結婚式もやろう?そっちも考えておくね】
>>753 (悲しそうなキャロの顔を覗き込んで申し訳なさそうに)…うん、ほんとうに冗談…
……キャロがそばに居てくれるのは嬉しいけど…
…でも……うそをついてまで一緒に居て欲しいなんて…思っていないから…
(頬に唇をくっつけて、手の指を絡ませながら))……そんなことしなくても…わたし達は一緒…
うん……(同じように笑いかけて)
……そういえばドレスや…式の場所…
…決めることたくさん……
同じ…嬉しい……
(ファリンの携帯を覗き込んで)……あ…もうこんな時間……(少し悲しそうに)本当に早い
ごめんね……わたしそろそろ行かないと…
……旅で困ったことがあったら言ってね…旅ならきっとわたしも力になれると思うから…
(最後に抱きしめて)またね…
【……今月は旅……ええ、わかった…】
【…結婚式は…来月……クリスマスもあるから、来月は楽しみね…いろいろ……】
【朝からお話ありがとう……またね…】
>>754 うん……一緒
ずっと、ずっと一緒に…
(頬を赤く染めて)
ドレスは、なのはさんにお願いしちゃったけど…
良かった…かな?
うん……場所も探さないと
ありがとう…ルーテシアちゃん
いつか…理由を話すから…
またね、ルーテシアちゃん
(ルーテシアを抱きしめて、離れた後立ち去るルーテシアを見送る)
フリード、行こうか?
(フリードに騎乗し、旅を再開した)
【ううん…ルーテシアちゃんとお話できて嬉しかった】
【またお話しよう?】
【今は落ちるけれど、夜に来てみるね】
今日はあんま居られないけど…あたし参上、っと。・
アル晴れた日の事 魔法以上のユカイが
限りなく降り注ぐ 台詞「スターライトブレイカー」
何となくやってみた別に反省はしていない
>>760 あたしはしばらくしたら用事で出かけるんで…よろしくお願いします。
>>761 了解任せといて
……さてと罠でも仕掛けようかな
|´)`\
>>763 (どんな罠を仕掛けようか考えてる為気付かない)
>>765 ん〜そんな大それた罠仕掛ける訳じゃないしね
精々落とし穴とかそんな感じかな
|∀・)*⌒
ユーノとスバルは二人そろって何を企んでいるんだ?
| - ゚)1'(
|ヮ´,|2'(
|、´,'3
|∀○4'>
|φ-‘)5)
|ワ`,6')
|д´,)7(
|_-,'8
|へ´,9ル
|_・,0'Z
|∀´,'W11
|_-,12'(
|_-,'8 ………
そういや巷じゃユーノ×ドゥーエというCPも人気だそうな
意外と言うかなんと言うか・・・
>>769 えっと、ブービートラップし掛けようとしてるところです…ユーノさんが。
>>770 そうするのが定石って聞きましたけど…。(首かしげ
>>771 わ!(流石に気付いた様子
>>772 …………(あわせて黙る
ユーノかじり虫〜♪ユーノかじり虫〜♪
_ ∩
( ゚∀゚)彡 貧乳!貧乳!(オットーのひかえめおっぱいをぽよぽよたたく)
⊂彡
>>770 ああ、こんにちわだ
穴を掘る道具を用意して何をしているんだ?
>>772 ・・・お前は確か、8番目だったか
遠慮せずに入って来い
>>774 ほぉう、ユーノが
あいつもいい歳して悪戯とは幼稚な事をする
で?それを一緒になってお前がアイディアを出していたと?
>>771 流石に多すぎるわっ
>>772 そんな所に隠れてないで出てきなさい
>>773 巷と言うか僕の個スレ見ると結構出てるんだよね
ネタにしては可能性ありそうなネタばかりで困る
>>774 ダメダメ殺傷性の有る罠はここでは駄目
そうだな……生きた蛸を大量に入れるとか
>>775 意味分かんない
>>777 や、何となく落し穴を掘りたい気分になりまして
ドリルが有れば一番良いんですけどね
ミスミスミスタードリドリラー〜♪何て
>>770 こんにちはだ、ユーノ
穴を掘る道具を用意して何をしているんだ
>>772 隠れていないで出て来い
悪いようにはせんからな
>>774 ほぉう、ユーノがそんな事を
まったくいい歳して幼稚な悪戯をしおって
で?スバルはそれを手伝おうとしていた訳か?
二度言及されているとはwスバルも相当疑われてるなw
むっ・・・。二重投稿とは・・・・
私もうっかりしていたな
私は一旦席を外すぞ
皆は楽しんでいってくれ、またな
>>777 いえ、落とし穴の底に何を仕掛けるかで色々…。
>>778 ……女の子がかかる可能性を少しは考えてください。(絶対零度の笑顔
>>780 …………。(黙りっぱなし
恋するスバルは切なくなるとすぐHしちゃうんだよ、オットー
>>780 はい、こんにちは
>>782 あっお疲れ様です
>>783 ……死ぬかもしれない君の案よりは平和的だと思うけどね
それじゃあ……怪我しないようにクッションでも仕掛けるか
淫獣なユーノは切なくなるとすぐ襲いかかってくるんだよ、オットー
ここは淫獣らしく服だけ溶ける謎の液体XでFA
>>784 (満面の笑みでアイアンクローしながら持ち上げる
>>785 蛸仕掛けられたら…お嫁にいけませんよ。お嫁に…。
あたしもそれぐらいでいいと思いますよ?
>>787 ………あぅ。(デコピンを受けてのけ反る
痛いじゃないかスバル、Hのくせに生意気だぞー!
>>786 誰にだ誰に
>>787 いやだから危険だってそれは
何でこう危険な考えの持ち主ばっかりなんだ
>>788 そんなもん持ってねーよ!!
>>789 お嫁に行けなくなるより死を選ぶか何と豪快な考えだ
それじゃあクッションで決定ねちょっと行って来る
(ドリルを片手に)
〜10分後〜
ただいま
>>800に仕掛けて来たよ〜
昔ならばここらでタイミングよくファリンが登場したのにw
スバルはシャイだから恥ずかしくなると喋らなくなるのSA
>>790 (思いっきり投げ飛ばす
>>791 命も大事ですけど…命より大事なものってありますよね?
おかえりなさいです。
>>793 いい、いい。喋るから2発目は勘弁…。
>>794 そんな事無いよ?
それじゃ…あたしは出かけるね。
ksk
ksk
>>792 そうだね懐かしいなぁ
>>793 いやそうなんだけどね
ここで危険な物仕掛ける必要は無いでしょう?
ただの悪戯なんだし
>>795 そうか、そういう考えもあるね
ん、ただいま
はい行ってらっしゃい
>>794 そうなんだ…
ハキハキ、してるのにね…タイプゼロセカンドは……
>>795 ……わかった…
お疲れ様…
>>798 …そう、ですね…
殺すのも危ないですし…
>>800 ……狙って、やってるんですか……?
>>801 …気をつけます
…では、僕も用事があるので…
これで……
>>802 うん、お願いするよ
了解行ってらっしゃい
>>803 お前も行ってらっしゃい(落とし穴の中へ突き落とす
(穴の中)
>>801 いえ…呼ばれた気がしましたし…
>>802 予定では、レス二つぐらい前だったんですけど
変換に手間取りました…orz
>>805 という事はファリンさんの予定通りにいってれば
落ちたのはオットーさん……惜しいな
……とりあえずお昼食べてきますね
>>807 惜しいんですか…
はい、いってらっしゃい。
このまま穴の中にいれば、
冬眠できそうですね…
【余裕があったらまたあとで。】
(穴に蓋をしておく)
(穴の横に「ファリン冬眠地」と書いた看板を立てておく)
お前らw
こんにちは、おじゃまします。
(ペコリとお辞儀して)
なんだか、きょうは、しずかだね……
ファリンが冬眠中だからね
煩く騒げないんだよ
>>814 ふぁりんおねえちゃん、とーみんしてるの?
それじゃあ、うるさくしたら、だめだね……
おしえてくれて、ありがとう、ななしさん。
こんにちは〜
>>816 こんにちは、みゆきおねえちゃん。
ふぁりんおねえちゃん、とーみんしてるんだって。
だから、あんまりうるさくしたら、だめだよ?
>>817 ヴィヴィオちゃん、こんにちは
え?ファリンが冬眠・・・?
.。o○えっと、いくらファリンでも冬眠は・・・助けた方が良いのかな?
でもファリンだし・・・
そうなんだ、じゃあ静かにしなくちゃね
>>818 うん。しずかに、してあげてね。
……あれ、ひとって、とーみんしたっけ…?
ふぁりんおねえちゃんは、とーみんしても、だいじょうぶなのかな?
>>819 (そっと寄って抱き上げて)
これなら静かに話してもちゃんと声が聞こえるからね
人は冬眠しないけど、ファリンは時々規格外だから・・・
少し見守ってあげよう?
.。o○正直、ネタなんだろうけど、邪魔するのも何だしね
>>820 (抱き抱えてもらい、笑顔を零して)
えへへ…これなら、ちっちゃいこえでもきこえるから、しずかにできるね。
やっぱり、ひとって、とーみんしないよね……
ふぁりんおねえちゃんって、ふしぎだね…
>>821 そうだよ、ゆっくりするのも良いものだからね
ファリンは、まぁ、ちょっと特別だから、あはは
ママ達も忙しいから、なかなか抱っこもしてもらえないかも知れないけど・・・
なのはもフェイトちゃんもヴィヴィオちゃんを愛してるからね?
わたしで良ければ、何時でも抱いてあげるからね
>>822 ゔぃゔぃお、こうやって、ゆっくりするの、すき…
みゆきおねえちゃん……
(突然、美由希お姉ちゃんの胸元に顔を埋めて)
えへへ……やっぱり、なのはままとおなじにおいがする…
ゔぃゔぃおも、ままのこと、だいすき…
ありがとう、みゆきおねえちゃん……
(甘えるように胸元に埋めた顔をすりすりと動かし始める)
>>823 わたしもゆっくりは好きだからね〜
(胸元に顔を埋めたヴィヴィオちゃんに少し驚きながら、ゆっくりと背を撫でて)
なのはと同じ?そっか、姉妹だからね〜似ているかも
うん、そうだよね・・・どういたしまして
ん・・・あんまり、擦り付けちゃ・・・
(ゆっくりと撫でる動きは変わらないものの、刺激に少し喘ぎ声が洩れてしまう)
>>824 なのはままとみゆきおねえちゃん、しまいなんだよね……
やさしいところも、そっくりだよ…
(背中を撫でて貰うとより一層強く顔を擦り付ける)
(しばらく擦り付けていると、美由希お姉ちゃんの声の変化に気付き、顔を上げて)
あっ……みゆきおねえちゃん、ごめんなさい…
なのはままと、おなじにおいだったから、たくさんすりすりしちゃった…
>>825 そうだよ、三人兄妹なんだぁ・・・
わたしの上にお兄ちゃんもいるんだよ?
なのはは、うん、昔から優しい子だったからね〜
(強く擦り付けられて、母性と性感が刺激されてしまうが)
(思わず出てしまった喘ぎにヴィヴィオちゃんの動きが止まったのを見て)
あっ、気にしなくて、良いんだよ
ヴィヴィオちゃんは何も悪く無いんだから謝っちゃダメだよ?
(少しモジモジしてから、再び背を撫でてあげる)
>>826 なのはままとみゆきおねえちゃんに、もうひとり、おにいちゃんがいるんだね。
きっと、そのおにいちゃんも、なのはままとみゆきおねえちゃんみたいに、やさしいんだろうな…
(ニコニコと笑顔を見せながら)
みゆきおねえちゃん、だいじょうぶなんだね?……ん??
えっと…それじゃあ、もうちょっとだけ、こうさせてね……
(モジモジする美由希お姉ちゃんを不思議に思いながら、
再び胸元に顔を埋めて強めにすりすりする)
>>827 うん、恭ちゃんは優しいよ
わたしの剣術のお師匠さまなんだ・・・
なのはもきっと会いたいと思うよ
うん、いいよ・・・
ヴィヴィオちゃんはもっと甘えても良いんだから
ん・・・よし、よし・・・
(強く擦り付けられる刺激に感じてはいるが、気を遣わせまいと何とか耐えて)
(安心出来る様にゆっくりと擦りながら、ギュッと抱き締める)
>>828 みゆきおねえちゃんのおにいちゃんが、おししょうさん?
じゃあ、とってもつよいんだね……つよくて、やさしい…なのはままと、いっしょだね。
ゔぃゔぃおも、あってみたいな……
んっ、んんっ……みゆきおねえちゃん…ひとつだけ、おねがいしても、いいかな?
みゆきおねえちゃんのおっぱい、すいたいな……だめ、かな…?
(胸に顔を押し付けるように擦り付けた後、一旦顔を上げて潤んだ瞳でお願いをしてみる)
>>829 うん、強くて優しいよ・・・
内面はなのはに似ているかなぁ、寡黙であまり饒舌じゃないけど
お願い?何かな・・・?
え?おっぱいを?
(意外なお願いに少し驚くが、胸元を肌蹴るとブラのホックを外して)
わたしの胸で良かったら、どうぞ?
………
(やっぱ期待されてるなら応えなくちゃ駄目だよねと思いつつフラッシュが無い特殊改造カメラで胸元を撮る)
(そして瞬時に離脱する)
>>830 みゆきおねえちゃんのおにいちゃん、おしゃべりさんじゃないの?
でも、なのはままは、ゔぃゔぃおとたくさん、おはなししてくれるよ。
だから、おにいちゃんがゔぃゔぃおとあったら、
たくさんおはなししてくれるとおもうよ。
(目の前に晒された乳房を潤んだ瞳のまま見つめて)
おっぱいも、なのはままといっしょだね……とっても、きれい…
ゔぃゔぃおのおねがい、きいてくれて、ありがとう……ちゅ…チュ、ちゅ、ちゅっ……
(嬉しそうに乳首を口に含むと赤ん坊のように吸い始める)
>>831 (ヴァヴィオちゃんに集中していて気付いていない)
>>832 恭也お兄ちゃんは恥ずかしがり屋さんなんだぁ・・・
なのははお母さん似で恭ちゃんはお父さん似
ヴィヴィオちゃんには色々お話してくれるかも
きれい?ありがとう
なのはには絶対負けているけど・・・
どうぞ・・・んっ、あ・・・んんっ
ふぁ、あ、ん・・・な、何だか上手い様な・・・
(乳首を吸われると感じる事は止められず、たちまち固く勃ってしまう)
>>831 (美由希お姉ちゃんの胸に吸い付くのに意識が集中していて気付いていない)
<フェレットは写真1を手に入れた!>
>>833 へぇ〜、はずかしがりやさんなんだ……
ゔぃゔぃお、みゆきおねえちゃんのぱぱとままにも、あってみたいな…
みゆきおねえちゃんのかぞくと、いっしょにたくさんおはなし、したいな……
ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、チュ……ンッ…ちゅ、ちゅっ…
(胸を吸う事に夢中になっていき、無意識のうちに吸う力は強くなってしまう)
(乳首が固くピンと勃っている事に気付くが、気にもしないでただひたすら吸い続ける)
>>834 そうだね、そのうちに海鳴にも来なくちゃね?
(強くなる吸い付きに誤魔化す余裕も無くなって)
あ・・・んぁっ・・・はぁん、ふぁぁ・・・
ひゃっ、あ、あ、感じ、ちゃ、う・・・
(乳首は固く勃って上を向き、切なくなって股を擦り合わせる)
(それでも、背を擦ることは止めずに安心出来る様に時折声を掛けて)
ん、は、大丈夫だから・・・もっと甘えて、ね?
>>835 うん…ゔぃゔぃお、いつかきっと、ウミナリにいく。
ちゅ、ちゅぅ、チュッ……あっ!!
(美由希お姉ちゃんの声が聞こえてくると一旦胸から顔を離して)
ごめんなさい…ゔぃゔぃお、おっぱいすうのに、むちゅうになっちゃって……
ちくび、おっきくかたくなってる…みゆきおねえちゃん、だいじょうぶ?
かんじてるっていうことは、もしかして……えっちなこと、したいの?
(優しく背中をさすってくれる美由希お姉ちゃんに真っ直ぐな瞳で問い掛ける)
>>836 うん、おいで・・・大歓迎だから
んんっ、あっ・・・
あ、えっと・・・感じるって分かるんだね・・・
こういう事はちゃんと相手も一緒に気持ち良くならなきゃ、だから・・・
ヴィヴィオちゃんはそういう気分なの?
(優しく背を擦りながら、目を見て逆に問い掛ける)
>>837 みゆきおねえちゃん、さっき「かんじちゃう」って、いったから…
それに、みゆきおねえちゃんのちくび、すごくかたいから、かんじちゃってるのかなって…
ゔぃゔぃおは…みゆきおねえちゃんのおっぱいをすって……
えっちなこと、したいなって…きもちよく、してあげたいなって、おもっちゃった……
だから……みゆきおねえちゃんといっしょに、えっちなこと……したい…
(美由希お姉ちゃんの瞳を見つめたまま正直に答えていく)
>>838 うん・・・感じ、ちゃったんだ・・・
そう、だね・・・わたしももっと感じたい気持ちだよ
あ、あの、大きくなれるんだよね・・・
出来たらそちらの方で激しく、なんて・・・
(正直に話すヴィヴィオちゃんにこちらも瞳をあわせて正直に話して)
>>839 みゆきおねえちゃんも、えっちなこと、したいきぶんなんだね……
ゔぃゔぃおは……おっきいすがたになれるよ。
おっきいゔぃゔぃおで、えっと……はげしく…して、いいんだね…
ちょっとまっててね。
(美由希お姉ちゃんの体から離れると、全身が虹色の光に包まれて一瞬で大人の姿に変わる)
(姿を変えると同時に全裸になり、美由希お姉ちゃんにゆっくりと近づく)
美由希お姉ちゃん……んっ…激しく、してあげるっ…
たくさん……気持ち良く、なってね…
(いきなり美由希お姉ちゃんを抱き寄せると晒されたままの胸を鷲掴みして、力強く揉み始める)
>>840 うん・・・お願い、出来るかな?
(虹色の光に包まれて大きくなった姿に驚きながら)
(裸になった姿の神々しさに目を奪われて)
すごい・・・綺麗・・・
あ、はい、お願い、ね・・・
ああっ、ひゃん、あ、ふぁ・・・
ん、んんっ、あ、はぁ、うんっ、やぁん・・・
(急に抱かれるが、身を任せて激しい胸への愛撫に身悶えして)
(すでに準備の出来ていた身体は簡単に昇っていく)
>>841 美由希お姉ちゃんの体も、すごく綺麗だよ……
こうやって、弄りたくなるくらいに…ね。
(そう言うと、さっきまで吸って唾液で濡れた乳首を摘むと同時に唇を重ね合わせる)
美由希お姉ちゃん……チュ…んんっ……ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ…
ちゅ、くちゅ……ちゅ……んんッ!!
(乳首を弄び、キスを続けたままジワジワと動いてソファの側まで行くと、
そのまま美由希お姉ちゃんをソファの方へ押し倒して上にのしかかる)
>>842 んっ、はぁん、あ、ありがとう・・・
え、え?ああっ、んぁっ、はぁふ・・・ヴィヴィオちゃん・・・
んちゅ、んんっ、ちゅっ、ん・・・んんんんっ!?
(乳首への愛撫とキスに陶然となって為すがままになり)
(すでに体格でも負けている為、簡単にソファーへ押し倒されてしまう)
>>843 ちゅ、ちゅう……んちゅ、チュパ……んふ…
美由希お姉ちゃん……チュ、くちゅ…
(舌を絡ませあったりしながら、乳首を指で何度も何度も弾く)
そろそろ、ここも弄ってあげるね……
(そう言って手を秘処に伸ばすとショーツの中に潜り込ませて、いきなり秘処を直接触り始める)
美由希お姉ちゃん…もう、いっぱい濡れてるね……
>>844 ううん、んっ、ちゅう、ちゅっ、んんんっ!
あ、ふぁぁ、お、お願い・・・
うん、濡れてるの・・・ヴィヴィオちゃんにされて感じちゃって・・・
(言いながら秘所を腿に押し付ける様に脚を絡めて)
(ヴィヴィオちゃんの秘所も感じられるようにしながら、擦りあわせる様に動く)
>>845 ちゅ、ちゅぷ……チュッ、んんっ……
(唾液を美由希お姉ちゃんの口内に送り込ませると唇を離して)
ヴィヴィオにされて、感じてくれてるんだね…ありがとう、美由希お姉ちゃん……
美由希お姉ちゃんの秘処もたくさん気持ち良く……ひゃう!!
あっ、あぁぁ……ヴィヴィオも、感じちゃってる…ぁぁん……
(美由希お姉ちゃんの腿に自分の秘処を擦り付けるように動かしながら、
秘処に触れた指を一気に奥まで入れて美由希お姉ちゃんの秘処の中で激しく動かし始める)
>>846 んっ、んちゅ、んんっ・・・ごくん・・・んっ・・・
(流し込まれた唾液を嚥下して、離れたヴィヴィオちゃんに微笑みかけて)
うん、すごく、感じるよ・・・上手なんだね・・・
んっ、ヴィヴィオちゃんも感じて?
あっ、んんっ、ひゃあん、ふぁ・・・
はんっ、あ、ああっ、い、いいよ・・・その、かん、じっ・・・
あっ、んんっ、あ、くぅ、ひゃん、はぁん、んっ、はぁ、はぁ、も、もう・・・
ヴ、ヴィヴィオちゃん、は・・・?
(感じて、限界は近いが共に達したくて、様子を窺いながら悶えて)
>>847 うん……ヴィヴィオも、感じてるよ…
美由希お姉ちゃんの、腿だけで…もう、我慢出来ないよぅ……
ヴィヴィオ、もうすぐで……イキそう…
(腿にぐりぐりと秘処を押し付け、美由希お姉ちゃんの脚を蜜で濡らして)
美由希お姉ちゃんも……我慢しないで、イッちゃって…いいよ…
ヴィヴィオの指で、イッちゃって……
(指に魔力を込めると軽く電気を流し、イかせようとする)
>>848 わたしで感じてくれてる?ん、はぁん、いっ、しょ、に、イッちゃお?
うん、も、だめ・・・イッちゃうの・・・ヴィヴィオちゃんの指で・・・
(電気による刺激を受けて、一気に達してしまい)
(潮を吹きながら、絶頂を極めてしまう)
あっ、ああっ!?あああああああっっ!!
あ、あ・・・・・・あぁ・・・
(強い快楽に脱力して息も荒くぐったりしてしまって)
>>849 うん……美由希お姉ちゃんで…感じて、ヴィヴィオ…イきそう…
一緒に……いっしょ、に……あっ、あぁ……ひゃあああぁぁ!!
(美由希お姉ちゃんと同時に絶頂を迎え、脚を潮でびしょびしょに濡らしてしまう)
はぁ、はぁ……一緒に気持ち良くなれて、ヴィヴィオ、幸せ……
美由希お姉ちゃん…大好きだよ……
(秘処から指を抜くと、ぐったりとしている美由希お姉ちゃんを
ギュッと強く抱き締めて頬に軽くキスをする)
>>850 はぁ、はぁ、はぁ、一緒に気持ち良くなったんだね・・・
わたしも大好きだよ・・・ありがとう、ヴィヴィオちゃん
(抱き締められて、キスを受けて真っ赤になってしまう)
【締め、かな?】
>>851 うん…一緒に気持ち良くなったよ……
美由希お姉ちゃん…ヴィヴィオ、ちょっとだけ疲れちゃった…
このまま、いっしょに……
(言葉の途中で力尽きて、美由希お姉ちゃんを抱き締めながら眠りについた)
【ヴィヴィオはこれで締めにするね】
【ヴィヴィオ、楽しかったよ……ありがとう、美由希お姉ちゃん。】
>>852 ん、そうだね・・・一緒に、ね
疲れちゃった・・・?
うん、じゃあヴィヴィオちゃん・・・あらら、もう寝ちゃったか・・・
(ゆっくりと抱き締める手を離して抱き上げると部屋まで運んで)
(服を着せてベッドに寝かせると手を繋いで一緒に布団に入って)
ありがとう、ヴィヴィオちゃん
ママの代わりに添い寝するね?
おやすみなさい、良い夢を、ね?
【わたしもこれで締めるね】
【いきなりなのに付き合ってくれてありがとう】
【わたしも楽しかったよヴィヴィオちゃん】
>>853 【楽しんでくれて、良かった……】
【また機会があったら、よろしくね。お疲れ様でした。】
【ヴィヴィオはこれで落ちるね。またね、美由希お姉ちゃん】
>>854 【うん、お互い良かったかな?】
【ヴィヴィオちゃん、わたしこそまた宜しくね?】
【はい、わたしも一旦落ちるね】
【ヴィヴィオちゃん、お疲れさま、おやすみなさい、良い夢を、ね?】
【長く使ってしまいましたが、スレをお返ししますね】
ヴィヴィオ美由希 乙
いよいよ閑散期かね
>>857 たまたまだろ
また盛り返すさ…そう信じたい …
レンタルはやて
―――あなたのご要望にあった守護騎士、お貸しします。
こんばんはー
芋がフェレットを拾ってきたんだが
( ゚ Д゚)……?
>>859 胸が大きくて、Mな守護騎士貸してください