【BL】男同士で不純交友　２【やおい】

ここは男性同士で会話をしたり裸のお付き合いをするシチュスレです。
待機のほか、他スレでは行いにくい男性同士のプレイ場としての利用もできます。
また男同士版・一期一会スレ的な利用も可能です。

・男キャラハン、男名無しとしてのみご利用できます。
・ロール時は【】等で意思の疎通を図ってください。
・女体化・ふたなりはご遠慮ください。
・名無し同士の雑談はおやめください。
・スルーすべきものはスルーしましょう。
・スレ立ては>>950を踏んだ人か、容量が480KBになった時点で立ててください。

★お相手募集用テンプレ
【キャラクター】　 どういう作品の何のキャラなのか
【ポジション】　受・攻・リバ等
【性格など】　　どんな感じなのか（学生とか社会人とか）
【プレイ内容】　純愛なのかＳＭなのかetc
【凍結の不可】　 凍結は可なのか不可なのか
【お相手の希望】名無しでいいのか、キャラで来て欲しいのかetc
【募集期限】　　　具体的日付および無期限

一派は参加閲覧共にご遠慮ください。

へぇ、こんなところがあったんだ。…で、ここはナニをするところ？
静かで丁度良い、一休みしていこうか。

【待機】

>>3
恭弥ー、待機するならテンプレな！
>>1にあるぞ。ここはシチュスレだからな！

Ciao！

>>4
そう。一言で消えるなんてらしくないね。まぁ、構わないけど。

【キャラクター】　 家庭教師ヒットマンREBORN、雲雀恭弥
【ポジション】　リバ
【性格など】　　学生
【プレイ内容】　相手による
【凍結の不可】　 凍結可
【お相手の希望】キャラ希望

NGは？

>>6
質問ありがとう。
ガキ臭いのは苦手だ。

>>7
へえ、じゃあ同キャラは？

>>8
相手や使い手に因るから一概には言えない。…相手をしてくれるの？

>>9
僕で良ければね。

>>10
名無しでも、構わないけれど。誰かキャラを使う？

>>11
うん、だから同キャラはどうって聞いたんだけど。
分かり辛かったかな。僕も君。

>>12
いや、歓迎するよ。
で、誰を使う？

>>13
こうしたら分かるかな。

>>14
ワオ。そういう事。
フフッ、不思議な感じだね。
(相手との身を詰め軽くその頬に触れ)

>>15
うん、こういう意味。だから同キャラ。
不思議な感じがいいかなって。
（同じように相手の頬に触れ）

>>16
何だか鏡を見ているようだね。性的な欲求はもちろん感じないけれど
……違和感に近い、不思議な感覚
(マジマジと眼前の相手を確認してはクスクスと笑みを漏らし)
(そのままゆっくりと互いの唇を近付けていき)

>>17
鏡を見ているよりリアリティあるでしょ。性的な欲求はないの？
（クスクスと笑みを漏らし、ゆっくり近付く相手の唇に触れ）
（手を重ね合わせる）

どう？

>>18
…っと。
(キスを阻まれ些か残念そうに下唇を軽く噛み)
(舌を出しては相手の掌をやんわりと舐めフッと笑う)

性的な欲求…よりも、色々と、興味がある…
(相手の脇腹に手を忍ばせてはゆっくり撫で)
…自慰に…近いかもね…

実にくだらん

>>19
いいね、その顔。
（相手の赤い舌が覗くと欲情ではない興奮でゾクゾクし）

そう、自慰になるかどうか試してみない？
ちなみに僕もリバだから君の希望に合わせられるよ。

>>20
同意するよ

えーかげんにせーよ

ルールを守れ

>>21
そう…ちなみに、NGを聞いてもいいかな？
(相手の反応を目を細め凝視し)
姿形は似ていても、所詮僕等は別物だからね。
(そのまま身を離しては己の顎を撫で相手の足下から頭の先までを眺め)
ゾクゾクするよ。

ほんまかいな

>>25
NGは特にないな。君に抱かれる側でも抱く側でも。
（細めた瞳に目の前の狩られるべき、同じ生き物の姿が映り）
そうだね、どんなに似ていても別物だ。
（一歩下がり、相手が観察するままに自分の姿を見せ）

ガキ臭いのはクリアしてると思うけど？

ほんまだよ^^

今見たが実にくだらない流れですな

おーい

>>27
そうだね。じゃあ、よろしく頼もうか。
――下、脱いで。ヤリたい事があるから。
(２つ返事に頷いては間髪入れず要求を返し)
(自分は何処からともなくアナルバイブとイチジク浣腸とを取り出して)
…僕が攻めるよ。異論は聞かない。そんな気分だからね。
(手にしたバイブは長さ30cm程の電動式のもの、浣腸を１つ投げ渡し)
使って見せて？

いたのかい

>>31
そう。じゃーよろしく。
ワオ、下だけでいーの。いい趣味してるね。
（躊躇うことなくズボンと下着を脱いで、白シャツと羽織った学ラン）
（白い靴下だけの姿になり）

別に。その分後で相手してもらうつもりだからね。
用意がいいね、君が使ってくれるんじゃないの？
（浣腸を手に取り、先を舌で舐め、足を開いて相手を誘う）

>>33
僕が使う？それを？
――冗談、そんな気色悪いものを使いたがる神経、どうかしてるよ。
(素直に下半身を晒す相手に近付いては下部を隠すシャツをはだけさせ)
(形良く綺麗な尻、掌を振りかぶりパチッと叩きほんのりと朱を交えさせ)

……さぁ、早く…興奮が止まらないんだ。
自分でする事なんて、多分生涯無いだろうからね。
(柔らかな膨らみの感触、改めて触る自分の肌)
(すぼんだ小さな穴が汚れていく様を想像しククッと軽く笑う)

>>34
うん、僕に君がしてくれないのかと思って。
自分でするよりされるほうが興奮するからね。ワオ…！
（尻にピリとした痛みが走ると、楽しそうに相手を見て）

これは僕にとっては当たりだね、君。スカも大小NGじゃないから、
君が平気ならこのまま進めるけど？
どちらかと言えば好きだからね、するのもされるのも。
（浣腸の先を尻穴に当て）

入れるのは君がやってよ、自分でするのと変わらないんだからね。
（足を大きく広げて、相手の手を取り自分の股間に導く）

>>35
そう。NGはとっくに確認したから、特に問題は無いよ。
…僕がやるのは面倒だけれど、それで破棄するのもつまらない、か。
(此方にせがむ相手に怠気に呟き浣腸を手にし。
小さなそれに力を込めより小さく潰した後に一気にアナルへと挿入し。浣腸ごと１つ飲み込ませる)
(瞬間的な痛みと共に固形は雲雀の中でゆっくりと形を戻し、妙な違和感を彼に与える)

…何個入るか、試してみない？僕がやるなら、その方が楽しい。
(仄かに赤み掛った尻、綺麗な肌を掌で撫でつつ形良い彼の耳元に唇を寄せ)
(甘い声で囁いてはギリッと歯を立て皮膚を噛み千切る)
…ﾍﾟｯ、………

――さて、もう１つ入れても…いいかな？

>>36
そう、じゃー遠慮なく。っ…。
（微かな違和感にぎゅっと尻穴が強く閉じるが、飲み込まされた冷たい液が）
（直腸内に入り込んでくる感覚に身震いする）

ハッ…。
（荒い息を一つ吐き）
何個入るか試すなら、立ったままじゃないほうがいいんじゃない？
（相手の白く綺麗な手が僕の肌を撫でて行き、下腹に違和感を感じながら）
（相手を睨むように微笑む）
（噛み千切った相手の唇についた血を手で撫で）

…っ、いーよ、試してみたら？
（額に一筋汗を浮かべ相手を見る）

>>37
【ごめん、急用が出来た。落ちさせて貰うよ】

>>38
【うん、いーよ。お疲れ様】

【僕も落ちるよ】

雲雀はもう来るな！

お疲れさん

ヒント：高杉も銀時も下手糞だから

本人乙

高杉や久保は頻繁に来てるじゃん。銀時が来た時だけは
すぐにレスが付くのがおかしくないか？

高杉自演頑張りすぎだべさ。

バカ丸出しｗ
ヘタってお前みたいなガッツキよりはマシ。高杉も久保もまともなロールしてますが何か？

何で久保が来るとすぐに食いつくの？他のキャラは放置してるくせにさ。
久保の自演？

絡みやすい＝エロが出来るだろ？ｗ
エロが出来るキャラ＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞エロールしないキャラ

此処のスレではエロールしないキャラは迫害されますｗ

なるほど携帯厨か

高杉がちゃんとキャラハンやればこんな雑談もしない
名無しでAA張ってないでキャラやればいいんだよ

エロールできれば誰でも良い！此処での需要はやらせてくれるかどうかが重要だ！
エロールできない高杉は2度と来なくて良い！
久保こそこの世界の神なのだ…

交流辺りからの改変コピペですか？
いい加減にしてください。age厨さん。

オレは高杉にも久保にも興味ないと言ってるんだけど？
エロさえ出来れば良いと言ってるのに何を言ってるの君はｗ

荒らしたいならチラシの裏に書いてくれ

レス無視するなよ高杉

ここは冨田スレ

やっぱりここはずっとこの調子なのかな

時々キャラハン来るようになったし

自業自得だなこれは
これで結果3人消えたｗ
久保涙目ｗ
銀時もついでに死んでいいｗ

なんで高杉だけ言われてて久保は言われないんだ
あのビッチはスレ占有でうぜーとか言わねーのか？あ？
久保は特別かよおいｗ
不自然だろまじで

名前挙がってる奴、相当来づらいだろ…

そりゃ今回の件も自演で気を引こうとしたはいいがまさかこんな結果になるとは思ってなかったろうな
お前が望んだ結果だ久保
存分に思い知れそして怨んでやるお前を。

久保お前わざと高杉苦しめてるだろ
一体なに考えてんだ？
逃げずに話ししろよお前

このスレこえええええええええ

テメーは一体何様だコラ？
グダグダとスレの空気を乱しやがってよ。
何が受け付けるだカスが？ｗ
お前みたいな糞名無しが敬遠させてるって気付けやボケ

自覚がないのが本当に空気読めてないなおっさん。

こんな空気の中でも腐女子キャラハンは強いな
久保と違って気にもかけてないｗ

スレの事を思って言うなら、高杉が来てからスレが過疎るようになったろ。
銀時や久保も先生もいなくなったし。
呼ばれもしないのに毎日顔を出してはエロールもしないでくだらない会話で
スレを占有して、名無しとキャラハンのエロールの機会を潰してるんだって
自覚がないのが本当に空気読めてない。

反論があるなら受け付けるから堂々とコテ名出してレスつけてくれ。以上。

だからまたそうやってグズグズみっともなく愚痴ってるし。
自分に負い目がないならスルーすればいいし、
悪いと思ったら黙って辞めればいいだけだろ。
そういう陰湿な「構って」態度がウザいから、
銀時にも久保にも相手にされなくなってるんだって気付けよ。

久保ってなんなの？
定期的に辞めるだのキャラ代えるだのグズグズ言い出して、
誘い受けのつもりだか知らないが本当にウザい。
嫌ならさっさと辞めればいいじゃねーか。
どうせ名無しとのエロールだってする気のない雑談コテなんだし。

適当におだてておけば、スレ保守役くらいにはなるんじゃね？

高杉から銀時を寝取ろうと必死になったのはいいが、
あっさりスルーされてからロクに相手にされてないのにいい加減気付けばいいのに。
それなりにエロルは回せる人みたいだから、他のスレでがんがればいいと思う。

本人乙
忘れたか？久保の自演叩きで結果学園長が消えた

よかったな銀時ｗ
お前の新しい巣になりそうじゃないかｗ

一気にこのスレ終末感漂い始めたな
頃合だな。これで残りは久保と月か

死ねよ一派
お前らがサロンでうろついてるなら徹底的にやられる事を覚悟してるんだろ？ｗ

月は前スレ埋まったら募集取り消す言ってなかった？
他のスレだっけ

スレを潰すのって簡単だね。こりゃ荒らしもやめられんわけだよ。

雲雀がまた来る気がする

分かったか久保？お前は誰も守れないｗｗｗｗｗｗ

空気の読めない久保も同罪だな

一派は岡崎獲得でここどころじゃねーよｗｗｗ
外部に移動してもネチネチ呼んで嫌味ったらしく責めてるｗｗｗ

どれがコピペなんだかわからん（笑）

>>73
募集期限がスレ終わるまでだったような

でた責任の押し付けｗ
銀時の得意技でちゅか？ｗｗｗｗｗ

何もかも台無しにして最後まで誘い受け全快で消えやがった腹いてーｗｗｗ
お前まさか本当に叩かれるとは思ってなかったろ？ｗｗｗｗ
おめでとう！おまえの望み通りの破滅だｗｗｗ
ざまーみろ銀時ｗ

一派のせいでここもオリ板のスレもきなくさいことになってるな…
一派は未だに自分達は悪くないと思ってるらしいが

銀時ももう手遅れなのを悟ったかい？
お前に出来るのはただただ滅びるのを待つだけｗ
次ぎはオリのウホスレ潰すｗｗｗ

いつまでパントマイム続けるつもりなんだ
レス番飛んでないのに流れが全くつかめない

誰かさんが荒らしを止めるまでじゃない？

またこの出来レースかよ

どっちも下手だわ

前スレ終盤で怪しかった人は要チェックしますね^^

仕切れなかった高杉が荒らしてやはり俺がいないと駄目だと
のこのこ出てくる計画ですか

前スレ終盤を見て高杉様のほか二名ほどチェック対象が増えました^^

kwsk

ムラムラが
一派か、前スレから名前あがってるキャラハンだったら噴く

どこヲチってんの

一派死ねよ

きやがったよ糞ビッチがｗｗｗ
今更何ぬかしてんだカスがｗｗｗ
貴様らは名無しを接待してればいいんだよビッチｗｗｗ

淫乱ビッチ共は名無しに媚びてヤらせてくれればそれでいいｗｗｗ
性欲処理用の肉便器だからなｗｗｗ

必要な時に股開かないようなビッチは消えろｗｗｗ
この板で貞操観念なんて持つな迷惑だｗｗｗｗ

どこぞの馬の骨とも知れない名無しとも数え切れないほど交わってきた癖に何を
臭マンコ久保の癖に

肉便器が粋がるんじゃないうざいんだよｗｗｗ
お前等コテビッチは名無しサマがいなけりゃ成立しない存在ｗｗｗ

糞ビッチが何を言った所で聞こえんなｗｗｗ
股開け挿入すんぞオラｗｗｗｗ
自己主張の激しい肉便器風情がまともな口利くな喘いでろｗｗｗ

都合が悪くなるとスルーですかそうですか
イメクラのホステスの癖に生意気ですよお客様は神様ですって1億回復唱しなさい
根本的にここはガルデローベなんかじゃないんですよ風俗店

肉ビッチめメスらしく鳴いてみせろｗｗｗ

ビッチの癖に生意気だｗｗｗ
体中の穴という穴に精液を流し込まれなくなかったら消えちまえｗｗｗ

高杉に会いたい

なんだこれ

高杉、久保、銀時は毎日荒らしすぎ
精神病院でも行ってろ

ヒヒヒ…待機するぜぇｗ

遊ぶ金が欲しくってよぉ。流行ってんだろ、援助交際ｗ
人間の色恋沙汰に便乗しちまうぜｗｗｗ

悪ィ…屁が出ちゃうのな。ﾌﾞﾌﾞｩ!!!ﾌﾞｯ!!!!
ヒヒヒ、くっせぇなオイｗ

さっみぃなオイ。暖房とかねーのかよｗ

今朝は雪にシロップかけてかき氷ｗ
いただきっ！

ゲゲゲゲゲゲｗ

とりあえず待機してるぜェｗ

さみー

マジで寒いぜ、オイ

さみー

落ちるぜ

お帰りはあちらです＾＾

今飲ませてやるぞ！
（青酸カリを口に含んで水と一緒に飲ませて共に死亡）

（既に口付けられたあとであったために胸に七つの傷を持つ主人は妄想しながら醜く死んでいった）











完

久保涼二 ◆UTTU8G4znYの自演か

気分が悪い…
帰るとしよう…

出来れば君のおまんこから流れる水分をのませてくれ…

監視されています

そのまま死ね＾＾

雲雀ばっか何で沸くの？
死ぬほど嫌いなキャラなんだけど、死ね

獄寺に来てほしいんですか？＾＾；
山本と雲雀と獄寺揃ったら、ホモアンチが何もしなくても全自動で荒れるなｗ
一派とか話にならんぐらいに

定時ageで御座います

はははー、なんか嫌われてるのかお呼びでないって感じなのなー。

尻を触る

手出すの早ええｗ

>>126
あー、なんかの遊びなのかー？
ははは、おもしれー。触り返してやる。うりゃ！

兄さん、暇なのかー？

>>127
うんうん、そーなのな。オレも驚いたなー。はははー。
そんな兄さんも反応はやいのなー。

山本ってホモ設定じゃないよな
だからこのスレに来る山本はオリキャラとみなしてよい

>>129
うんうん、そーなのな？
ホモでもノーマルでもどっちの設定もないのなー。

もしかしたら百合設定とかあったらおもしれーとか思わねー？
ありえねーけどなー。で、それはどんな遊びなんだ？

>>128
(山本の尻をゆっくりと揉む)

>>131
なんだー、中坊にしちゃ体はできてるけど、まだまだだなーって
言われて良く触られるんだよなー。

兄さんの尻はどんな感じなんだ？
（兄さんの尻を揉み返し）

うんうん、余り触っても楽しくないのな。

>>128
いいか、お前の敵をざっと挙げておくとだな
・原作厨（原作設定改変ふざけんな！）
・ノーマル厨（山本は○○（女キャラ）とくっつかなきゃイヤ！）
・夢厨（私の相手してくんなきゃイヤ！）
・カプ厨（山本は○○（男キャラ）とくっつかなきゃイヤ！）
・嫌ウホ厨（ホモは死滅しろ）
・他のキャラハン

これだけいる。頑張れ。
俺も陰ながら応援してるぞ。

>>133
へえ、親父が男が一歩外に出たら七人の敵がいるとか
言ってたけど、それだけじゃまだ足らねーんじゃねえの、兄さん？
（どこかに立てかけてあった山本のバットを時雨蒼燕流で
一振りし、刀に変え）

そんなおもしれーのが来たら、相手してもらうのも悪くねーのな。
それで兄さんは、してくれんのは応援だけか？

>>134
高校球児らしく野球をするようになったら応援以外のこともしてやるよｗ

>>135
高校かー、スカウトされればいいけど、まだ中学二年だしなー。
その前に補習なんとかしろって言われそうだな。

うんうん、高校生ってまだ先の話だから、そん時になったら
よろしく頼むな。

で、応援以外って何してくれるんだ、マフィアごっこか？

>>136
中学生か！
発育良いから高校生だと思ってたぞ
最近の中学校って荒んでるんだな……（刀を眺めつつ）
いや、普通の高校に進んで普通に野球続ける気はないのか？
…って、聞くまでもないよな（やっぱり刀を見やりつつ）

マフィアごっこは遠慮しとくよ
どうしてもやりたいなら、君の友達が来るまで待つんだな

>>137
あはは、良く間違えられるけど、まだ中学生なんだ。
オレそんなに老けてるかなー。

お、これか？
これはリボーンってチビにもらったんだ、面白れーだろ。
双眼鏡にもなるんだぜー。
（軽く振ってバットに戻し、斜め上に上げて覗き込む）

野球は続けるに決まってんじゃん、オレ野球しか取り柄ねーし。
なら雑談でもすっか、兄さんおもしれーし！

>>138
発育が良いって言ってんだから、そのまま受け取れって。
褒めてるぞ。一応

ほー。
まあ、あんまり他人の前で刃物とか出さないほうがいいぞ
嫌われたいとか怖がられたいとか補導されたいってんなら別だけどな

雑談な。
他の物好きな奴がお前を食うと思ってたんだけどな……
まあいいや。俺はそんなに面白くないから期待しないほうがいいぞ。
話題とかあるのか？

>>139
へー、褒めてもらってたのか、照れるなー。へへっ。
毎日これ飲んでっからなー。背は伸びてるよなー、うんうん。
（嬉しそうに笑い、兄さんに新品の並盛牛乳のパックを渡す）

そうなのな？
あ、でもオレってツナとか獄寺しか友達いねーし。
最近はチビのおかげで増えてきたけどなー。補導か、おもしれー！

オレを食うって。あー、オレ言ってなかったけど食うほうなんだわ。
兄さんがネコれるなら食っちまいてーけど。
話題っていや、兄さん意外とオレのこと知ってるのな。

コアなネタ出しても通じるあたり感動してんだぜ。
（兄さんの肩に肘を置いて、ヘラヘラ嬉しそうに顔を近づける）

>>140
背以外にも中学生に見えない部分がいっぱいあるけどな……
（牛乳を渡され、微妙に困った顔をする）
嫌味か、これは。…どうせもう伸びねーよ
何年か前から170で止まってるしな

またそうやって迂闊なことを
…別にいいけどな。あとで恨み言いわれても知らないぞ
補導、されてみるか？
俺を今ここでぶん殴るなりさっきの刀でぶっ刺すなりすれば一発だ

なるほどな。それでさっきケツ触られてたとき反応鈍かったわけだ
ふーん、その歳でタチねえ……
普通、ネコやってから手管を覚えてタチをやるもんなんだぞ？
生意気だなー、お前

いや、全然知らないぞ、俺。
お前が自殺未遂した話ぐらいしか知らん。
あとまともに野球やってないって話な。

（やや迷惑そうに眉をよせて）
…なれなれしいしい奴だな
少しは物怖じとかしたらどうだ？

>>141
そーかー？
確かに頭の中身は小学生かもなー。また補習もらっちまったし。
ツナんチで獄寺に勉強教えてもらわないとヤバいよなー。
170ありゃいいんじゃねーの、かわいーし。
オレのが7cm高いのなー。こーいう体勢取りやすいからいい身長差なのなー。
（相手の顔色や困惑などまったく気付かず、背比べをした後）
（兄さんにデコチュウ）

あー、そんなの心配ねーって。並盛じゃしょっちゅう街中で
花火（ダイナマイト）上がってるし、刀持ってんのもオレだけじゃねーし。
ツナなんて空飛んでるからなー、なんでもありだぜ？

まーまー、そんな細かいこと気にすんなって。
本能ならタチでいーじゃん。

ひでーな、これでも野球部は一年からレギュラーだし、
試合にも出てんだぜ。マフィアごっこもやってるけどな！

自殺未遂かー、あの頃のオレな。うんうん、懐かしいこと知ってんだなー。
もう今は全然平気だぜ。

馴れ馴れしいかー？
こんなもんじゃねーの。兄さん人見知りすんのな、うんうん。
（紙袋からもう一個紙パックの牛乳を出して、ストローを刺してチューと啜り）

兄さん、時間大丈夫か。オレは平気だけど時間聞かずに話してっから、
時間来たら遠慮とかしねーで落ちてほしいのな。

>>142
中学生レベルで補習もらうってのは相当だな
授業を普通に聞いてれば、家で勉強しなくてもある程度はいけるはずだぞ
よっぽどの名門となればそうはいかないだろうけどな
………可愛いって言うの、やめろ。
お前、男にんなこと言われて嬉しいか？
良い身長差って、お前な……あ、おい！
（若干顔を紅潮させつつ、睨みあげる）
あんま馬鹿にしてんなよ？

ここは並盛なのか？
…まあ、どうでもいいんだけどな。
そんな街に住んでりゃ、補導なんか屁でもないか。

気にしないけど、ねえ……
まあ、頑張ってくれ

お前の街の場合、野球やっても野球ごっこにしかなってないんじゃないか。

その程度で止まってるんだから、ほとんど知らないも同然だよ。

初対面でそこまでするような知り合いはいないな
……つーか、いつまでくっついてる気だ。離れろよ

時間は大丈夫だ
そっちこそ、眠くなったらとっとと寝ろよ？
（馬鹿にするようにニヤリと笑って）
子供が寝る時間はとっくに過ぎてるからな。

>>143
あははー、野球ばっかで授業中は寝てっからなー。
補習で補習もらわなかったらいーんじゃんーの。
（言われて考え）

あははー、考えた事もなかったのなー。カッコイイとかは良く言われっけどなー。
馬鹿にしてねーよ、これでもマジで言ってんだぜ。

そーいや、ここってどこだろうな。並盛にいると、色々ありすぎて
どーでもよくなることばっかだからなー。

野球は親父の剣道と同じで、ハンパな遊びじゃねーんだよ。
（ごっこと言われて、視線に殺気を含めた光を宿し相手を睨むが）
（すぐに笑顔になって）

いや、それだけ知っててくりゃ十分だって、嬉しいしなー。うんうん。
やっぱり兄さん可愛いのな。

まーまー、気にするなって！
スキンシップがいやならやめるけどなー。
（ヘラヘラと兄さんから離れて）

適当に眠くなったら寝るから、兄さんも無理して起きてんなよ？
兄さんがネコなら良かったのになー、うんうん。
兄さんもタチか？
（牛乳を飲み終わって、兄さんの口元をニヤッと見つめる）

>>144
まあ……のんびりしてるヤツなのは分かったよ
（呆れたように肩をすくめて）
…腹の底でどう思ってんのかは知らないけどな

（一瞬視線を受け止めるが、そのまま受け流す）
……そうかい
じゃ、こんど証明して見せてくれ
お前が普通に野球やってたら納得してやるよ

だからっ！（顔を真っ赤にして睨んで）
可愛いって言うなよ……（つい、と逃げるように顔を背ける）

つーか、お前が育ちすぎなんだよ。
177ぁ？　どこが中学生だ。教育白書でも読んでみろ
自分がどれだけ規格外なのかが分かるぞ
俺はな、体重50ちょいしかないし……これぐらいの身長で丁度いいんだよ
この体重で177もあったら不気味だろ
別に…身長低いのなんか気にしてないからな

スキンシップ、したいのか？
したいんなら……まあ、好きにしろ

おう。
さー、どうだろな？
俺は意地悪だから教えてやらん
さんざんヒントはやったからな
これでもわかんないなら、タチ失格じゃないか？　…なんてな
（挑発するように見上げて）

>>145
のんびりって言うかツナからは山本節とか言われっけど、
なんにも考えてねーのな。

よっしゃ、なら今度の試合見に来てくれよ、秋の大会終わっちまったから、
練習試合くらいしか見るもんねーけど。

…やべ…。兄さんすげー可愛い…。
（赤くなった顔をキョトッと見つめて、ガバッと抱きつく）

うんうん、170で50ちょいは痩せすぎなのなー。
オレは63あっから。そういや獄寺は身長誤魔化してたなー。
兄さん獄寺と同じくれーか、うんうん。やっぱ可愛いのな。

いや、兄さん最初からネコにしか見えないけど、オレ
女の子としかやったことないんだよなー。女の子は手順踏まねーと、
何かとマジーだろ。
（ヘラヘラ笑って兄さんの頭をこれ見よがしに撫でた後、キッと兄さんを）
（見つめて唇を奪う）

ヤっちまうぞ。
（耳元で低い声で囁き）

>>146
何も考えてない、ね
…そういうこと言うヤツに限って腹にイチモツ持ってるもんだけどな

大会出てんのか、お前んとこ
まあ…ヒマ潰しに見に行ってやってもいいけどな

……はあ？
！？　おいっ、いきなり何すんだよ！
（抵抗しようとするものの、予想外に強い力に大人しくなる）

177で63も充分やせてんだろ
そんなヒョロくて大丈夫なのか？　いろいろと
つーか、その体重でどっからこんなクソ力が出てくるんだかな
…あのなっ、その可愛いってのいい加減やめろ。
全然嬉しくないんだよ。

女としかやったことないって……最近の中学生すげーな
それとも、やっぱお前が規格外なだけか？
おい待て、男だって手順踏まないとヤバいぞ。
わかってんだろうな？……って
あのなあ……聞いてるか！？
おいっ……んむ

……はぁ
（いきなりのことにやや呆然としつつ）
お前、思ったより強引なほうだな
（再びにや、と笑って）
そうこなくっちゃな。満足させろよ？

>>147
マジでなーんにも考えてねーって。今は兄さん抱きてーなーって
考えてっけどなー。

おー、応援席から手を振ってくれよな、兄さん見つけたら、
そこにホームラン飛ばしてやるからなー、うんうん。

まだ中坊だから、思ったように筋肉つかないのな。高校になったら、
筋肉で体重も増えてっといいな。そしたら兄さんくらい、軽く
抱き上げられそうなのな。
（大人しくなった相手の頬にお茶目でキスをして）
なら、かっこいいなー兄さん（かなり棒読み）、って言うのな！（ニッコリと）

だから他のヤツのことなんて知らねーって。オレ友達、ツナと獄寺くらいしか
いねーから。なんか言ってんの、兄さん。
（抱き締め、兄さんの唇を唇で食みつつ、全部聞き流して）

オッケー、兄さんもそうこねーとな。
（おりゃあっと掛け声をかけて兄さんを無理矢理抱き上げ）
（兄さんの唇を舌で舐めてから下ろす）

でもやっぱ、持ち上げんには重いのなー、うんうん。
このままヤっちまいてーけど、時間的に凍結しねーと最期まで
無理そうなんだけど、今日で締めちまったほうがいー？
（聞きながら、遠慮なく兄さんの服を脱がしにかかる）

【下から三行目、「最期」ってのがすげー字が出たのな。「最後」って脳内で】
【読み替えておいてほしいのなー】

>>148
…そーかい
………お前なあ
なんか、お前と話してると調子狂うな

お、言ったな。自分の言ったことちゃんと覚えとけよ？

成長期だからな
体重なんて食って動いてりゃすぐ増えるさ。
あんま考えたくないけど、身長もまだ伸びるかもしれない
……抱き上げなくていい。やめろ。
っ……お前、さっきから何回キスしてんだ
（照れ隠しのように紅潮した顔を背ける）
うるせえよ……そんなんなら言わないほうがマシだ、馬鹿

無自覚か。お前、本当に変わった奴だな……
だからっ……っむ、ぐ…はっ……いきなり、ムチャはすんなって……んん
（必死に伝えようとするが、口を塞がれてしまい）

おー……って、何すっ……うわ！
…おいっ、降ろせっ！……っ
……っと！
（バランスを崩しかけて踏みとどまる）

当たり前だろ……何やってんだよ
んー、そうだな…お前に任せるよ
俺は名無しだしな。他のヤツが来るまでのつなぎ程度に考えといてくれればいいぞ
凍結でも〆でもどっちでもいい
どうせ俺はレスそんな早くできないし、な

…無駄に手早いな、お前
（大人しく脱がされつつ、呆れたような視線を向ける）

>>150
兄さんが真面目に考えすぎなのなー。

任せておけって、だから試合見に来いよ、約束なー。
弁当持参で来てくれっと嬉しいのな、メインは兄さんでよろしくなー。

してーからしてんだけど。兄さんはキス嫌いか？
（背けられた顎を掴んで引き寄せると、わざわざ音を立ててキスをする）
んじゃ言わねー。

無自覚ってなにが？
（抵抗にならない兄さんの首筋をチロチロ舌で舐め上げ、喉仏を伝って）
（湿らせ息を吹きかけながら聞く）

なら、兄さんトリップつけて、今度会ったら続きしねー？
オレ繋ぎとか考えんの苦手なんだ、今は兄さんが欲しいのな。
兄さんはオレとシたくねー？
（こんな時ばかり、しっかりと兄さんの目を見つめて聞く）

兄さんレスはえーほうだから、気にすんなって。
こーいうのってレスのスピードじゃなくて、相性だしなー。
可愛いコト気にする人なのな、うんうん。
（兄さんの頭をこれ見よがしに撫で）

手は遅いほうだと思ってるけどなあ。兄さん、どれだけ可愛い事言って、
オレを悶絶させんのな。
（肌蹴させたシャツの隙間から覗く、薄いがしっかりと筋肉の付いた）
（胸板を舌で舐め、下から兄さんを見上げる）

凍結してくれんなら、ここで一度締めたほうが中途半端になんねーんだけど。
時間も時間だしなー。兄さん、何時頃だと時間とか日にちの都合がいいか、
教えてくんねー？

>>151
わかったよ。
わざわざ見に行ってやるんだから、絶対活躍しろよ？

嫌い、ってわけでもないけどな……
…？
……っん…む……！
…っは、お前…なあ！
（赤い顔をさらに赤くして、眉を吊り上げる）
それはそれで腹立つな……別にいいけど

……ぅあっ…
（ぞくりとした感触に一瞬身を竦める）
……っ、何がって……もう説明すんのも面倒臭いから、いい……
（うずく感覚に耐えるように目をつむる）

お前がしたいんなら、な
（赤い顔を見られまいと顔を背けそうになるが、強い視線を受けて思いとどまる）
……お、おう

…お前な、一応年上だってこと忘れてないか？
そういうのはやめろってさっきから何回も言ってんだろ……！
（言いつつ、抵抗は諦めて）
……お前がそういうなら、気にしない。…ようにする

嘘つけよ……
あーはいはい、可愛いな、俺は！
やっぱりお前馬鹿だろ？　言うなっつってんのに……
……っ
（視線を受けて、翻弄されそうになっている自分に気付き、逃げるようにそっぽを向く）

分かった
俺は、今の時間帯だったらよっぽどのことが無い限り空いてるよ
朝から夜の１２時まではちょっと顔出せそうにないけどな
もっと早くから時間空いてるのは、来週の月曜ぐらいかな。
それ以降だと、早くから始めるのは無理だ。

俺の都合はあまり気にしなくていいから、お前の都合優先でいいぞ

>>152
任せておけって！

嫌いじゃねーなら、困ることはないのな。
（ピチャッと水音を響かせ唇を離し、離れた瞬間再度チュッと音を立てて）
（フレンチキスをする）
なら言っていいのな。

（首筋から鎖骨までを舌先を尖らせて舐めていき）

してーな。
（戸惑うように時間を置いてされた返事に、キッパリと返し）

年上って言われても兄さん、可愛いしオレは兄さんの年、聞いてねーから
忘れる前に知らねーのな。そうなのな、気にしねーのが楽しめるコツだって。

嘘なんて言わねーって。言ってもすぐ忘れて本当のこと言っちまうから、
嘘つけねーのな。あははー、今回五教科も赤点取っちまったのな！
（馬鹿と言われて頭をかいて照れる）

なら時間も最高なのな。オレも夜の１２時過ぎねーと来れねーほうが多いし。
月曜は学校行ったあと部活やってツナんチで勉強すっから
来れそうにねーのな。２９日の夜１２時（３０日の０時）とか空いてねー？

サンキューな！

>>153
エッチしたいからテンプレ作ってください。

ちなみに俺は今来たばっかの名無しな

落ちたか、残念。誰かいる？

>>153
嫌いじゃなくても困ることはあるんだよ……バカ
んっ……は……っ
……はあっ
（熱を吐きだすように息をついて）
もう、好きにしろ……

っ、あ……っく
お前、犬かよ……

…そりゃ、嬉しいね
（照れ隠し気味に視線をそらして）

聞きたいか？　歳。
まあ、お前より年上なのは間違いないよ

………。
お前みたいな馬鹿は、嫌いじゃないけど、な……

分かったよ
じゃあ、またそんときに。
お前、ちゃんと覚えてられるんだろうな？
忘れたら……まあ、どうもしないな
（無表情を作って）

とりあえずトリップつけたぞ
じゃ、またな

【付き合ってくれてありがとな】
【凍結、他のキャラハンとロールできそうだったら破棄でいいぞ】

【落ち】

>>157
いや、破棄とか言わずにお前も楽しみなよ。

>>157
困ることあんの？
（不思議そうな顔をして）
やりー、好きにさせてもらうな！

犬じゃねーって。兄さん、おもしれーのな。
（視線を逸らす相手にうんうんと頷き）

別にー、聞いてもすぐ忘れるのなー、抱くのに関係ねーし。

ひでーの、これでも野球の練習と集合時間は忘れたことねーって。
２９日の２４時なー。待ってるのな！

トリップもありがとな。

【オレは兄さんと約束したの、分かんねー人なのな、おもしれー】
【今日はありがとなー】

>>154-156
わりーな、ロール中だったから。
今は◆nvJ/RUNxpYの兄さんと約束してっから、他の人とのロールの話はしねーけど、
テンプレは書いておくのな。順番が逆なのな。

>>160
そっか、かなり残念。けどまぁ、テンプレは書いて損は無いかもな

【キャラクター】　 家庭教師ヒットマン　REBORN!　の　山本　武（やまもと　たけし）
【ポジション】　タチ
【性格など】　　並盛中学二年、野球部所属、穏やかだといいなーと思っている
【プレイ内容】　相手の希望により純愛からSMまで
【凍結の不可】　 凍結は同じ相手とは一回可
【お相手の希望】　特に気にしねーのな

>>161
うんうん、テンプレは先に書かせてもらったのな。
２９日のロールが終わって気が向いたら、また声かけてくれると嬉しいのな。

なら、ロール凍結後に雑談とかするのも得意じゃねーから、
今日はこれで落ちるな。また機会があったら、その時はよろしくなー。

【悪かったのなー、声かけてくれてあんがと。落ちるのなー】

おやすみー。
誰か来ないかね。暇だ。

待機するぜっ！

というか、今のロールが普通に回っただけでも奇跡に近いような
よく人待つ気になるなｗ

ここでロールできるって奇跡を見てるようだったｗ

名無しのトリップが/RUNって意図的だよな？

暇だ暇だ暇だ暇だ〜！！

>>169
お手

>>168
奴に気付いた？

カケルだろ
山本はカケルのお気に入りだし

>>170
ｹｯ、誰がすっかよ！
(短く舌打ちし顔を背け)

>>172
その通り。また一派。
なんであんな自己主張強いのかね。マジで荒らし目的としか思えない。

今度は山本狙いかよ

カケルはネコだから山本は都合いいだろうな

>>173
おすわり！

>>176
ちなみにガロードラン、run、駆ける、カケル、って派生。
一派がよく使いたがる主張

>>177
しつけーよっ！誰がすっか！！
(イライラとしながら怒鳴り散らし)

岡崎ゲットしたから次はこのスレから拉致しに来た一派

>>178
他の板でもさんざんやってくれたから知ってる
この山本は一派知ってて来たのかな

Rの相手の岡崎はゲットしたから今度は×が相手探しに来たか

>>181
山本は被害者でしょ。
カケルがトリップをつけたのは最後落ちる寸前だし。
山本、一派とは関わらない方がいいよ。見えないとこでも嫌がらせされるから。

一派って懲りないな。もう普通のなりきりじゃ物足りないのな。

カケル病気ネタまで使ったのに…まだなりきりに依存するか。

トリップだけでここまで言われんのかｗ
恐ろしい限りだな

怖いからトリップ変えるｗ
元トリップはこれね
#yamarinji
というか、やっぱ凍結すべきじゃなかったなｗ
迂闊だったわ

>>　山本
凍結はやっぱ無しでいい？
こんな調子じゃ、解除したときも荒らされまくりでいい気分しないだろうしな
他にも来てるキャラハンいっぱいいるから、そっちの相手をしてやってくれ

楽しかったよ、ありがとう

腹減った…ってかエッチしてぇ…

>>186
まだなりきり結婚したいの？

>>186
そのトリップキーに意味は？明らかにランを出したいから作った文字列だよね？

はぁ…

>>189
「山臨時」以外の何に読めるんだｗ
一派ってやっぱり頭おかしいな。自分たち以外がロールすると自分たちの名前使って荒らすのか。

>>191
山臨時ってなんだ。

誰かいないか？

エッチしてぇ

チンパンジーのアイちゃんが登場したとたんに>>171からの流れになって、
名無しが凍結を蹴った途端に人がいなくなるとかｗ
一派って寝てないの？　妨害に命かけすぎｗ

自分以外の幸せは許せません＞＜

ここはネナベストーカーの隔離所

相変わらずの一派ご一行

糞スレだな

山本を高校生キャラだと思いこんでた時点で一見さんもいいとこなのに、
ロール見もせず自分たちの名前持ち出して妨害しようとするあたりが性格悪すぎだな。
さすがだｗ

妨害に負けて凍結一方的に破棄する名無しも間抜けだとは思うけど。

一派はリボーンもやってるし山本と雲雀は自分達もやってるから
キャラは熟知してるからな

◆ZaQb3b8hIUやってるのは高杉・銀時・久保の内だーれだ？

この山本が一派の可能性は？

3 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:19:53 ID:???
◆47uxr9/mpUいるのか？
いるんだったらどうして俺を騙したのかちゃんと説明しろ

10 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:23:54 ID:???
>>6
だから違うって言ってるだろ！

>>8
俺の発言は論理的に正しい
間違ってるのはお前らだ

965 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 14:26:55 ID:???
>>964
現実の女にはもう飽きた
いつでもどこでも簡単に食えるものにもはや興味はわかない

967 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 14:31:24 ID:???
>>966
鏡くらいあるからｗ
昨日も俺女とデートしてたしｗｗｗ
お前らみたいな童貞とは違うんだよ！
つか俺に絡んでくんなよ、◆5cyLp0x/IY死ね

970 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 14:36:45 ID:???
>>968
黙れ、頭がかわいそうなのは俺を煽る事しか出来ないお前だろ？

それは俺の恋人の一人にしてやってもよかったって言う意味だ
でももうそれも終わりだ、もう真朝には何の価値もない
◆5cyLp0x/IYと勝手に仲良くしてればいいだろ？

971 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 14:39:06 ID:???
>>969
俺は常に一貫してるぞ
お前らだけは許さないという思いはずっと持っている
だが一番許せないのは117？◆JPyPghtoHUだな
力関係を無視して権利を行使するとどうなるか教えてやらなくてはいけない…

973 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/24(土) 14:41:35 ID:???
◆ZaQb3b8hIUって前にちょっと騒がれたナルホドとは別人？

974 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 14:42:13 ID:???
>>972
誠意はあるだろ？
むしろ誠意がないのは俺を無視し続けた真朝だ
あいつ前に俺の相手したときも最後のほう逆切れしてたからな…

976 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 14:43:59 ID:???
>>975
災難なのは俺のほうだ！
何でいつもうまくいかないんだよっ！
今日だってあと少しのところで邪魔されるし……

980 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 14:49:27 ID:???
>>977
慰めは不要だ。
それより俺と一緒に117？◆JPyPghtoHUを叩くんだ

>>979
嫌だね、お前の書き込みも伝言の邪魔になっていることに早く気がついたらどうだ？

983 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:07:41 ID:???
>>982
そいつと俺は別人、俺は連れ出しなんてしてないからなｗ

987 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:10:40 ID:???
>>985
この前はよくも俺をだましてくれたな…
期待させるようなこと言っておいて…

990 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:12:45 ID:???
>>989
俺は高学歴高収入だが何か？
お前らと違って汗水たらして仕事をしなくても大金が手に入るんだよ！

996 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:16:41 ID:???
>>993
違う、俺は自分で稼いでる！

>>994
相手してくれるとか言ってただろ？
最初から俺を釣るつもりだったんだろ！？

18 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:33:06 ID:???
◆47uxr9/mpU戻ってきてくれ……
今なら水に流すから…

21 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:37:54 ID:???
>>19
こういうのはどうかと思われるかもしれないが実際に俺のほうが上なんだから仕方がない

>>20
俺は連れ出したりなんかしてないって言ってるだろ
お前もしつこいぞ117？◆F3aVIH7c1s

22 名前： ◆47uxr9/mpU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:39:15 ID:???
真朝さん一筋でガンバって♪
あたしも人のこと言えないけどここにいると他の人の迷惑になるから移動したほうがいいとｵﾓ

23 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:40:35 ID:???
>>22
いい加減教えろ
どうしてあの時俺を弄んだ？
人を傷つけてそんなに楽しいか？

30 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:49:35 ID:???
>>29
しなくていい
俺の新しい活動の邪魔をするな

33 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 15:53:29 ID:???
>>31
だからするなよ。
言わなくても俺がそれを望まないことくらいわかってるだろ？

40 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 16:01:49 ID:???
>>38
ここまでいったら正直に言う
俺がなりすまして横取りしようとしたのがばれるからやめろって言ってるんだよ！
これで満足か？

43 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 16:07:47 ID:???
>>41
お前一人の考えだろｗ
むしろ117？◆JPyPghtoHUや◆5cyLp0x/IYが死ぬべき

47 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/24(土) 16:16:08 ID:???
>>44
邪魔するな、今俺たちが使ってるんだよ

【キャラクター】　 魁！男塾
【ポジション】　攻のみ
【性格など】　　わしが男塾長、江田島平八であーーーる！！！
【プレイ内容】　ハードアナル
【凍結の不可】　 可
【お相手の希望】来るものは拒まず
【募集期限】　　永遠



わしが男塾塾長！！！！！！！！！！！！
江田島平八であーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーる！！！！
（サロン全体に響く超重低爆音）


　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 ,r'"´丿ヽ￣｀ヽ､
　　　　　　　　　 　　　　 　 ／ ,r;:;:､ ⌒　　　,ｨ;:!
　　　　　　　　 　　　　　　/　 ,ｲ;:;:;;:;::ゞ､ i ,r;:;:;:,､j
　　　　　　　　 　　 　　 _」 ,′'´r ｪｪ-､　 j;:ｲｪｪ､l､
　　　　　　　　　 　　 / ゝ,ｲ j　`ヽ｀"´.::;;　 ﾄ､"´ ヾi
　　　　　　　　　 　　 ! ,ｲl〈〈　　　 ,ィjﾊﾉ｡ ｡,j､､,,. 　l
　 　 　 　 　 　 　 　 |　 Y」 i;　,r'´r-､ﾆﾆﾆ ＝　i! ,/
　 　　　　　　　　　　 !　　,'　 /　,ｲ,ゞ-j!ｰi!ーl-{ i! |
　　 　　 　 　 　 　　 ,＞,ｲ　 ,!　 i/　　　　　　　,! il,!
　　　 　　　　　　 　/.:.:/ i　.,'　 / -‐' "´￣￣｀`､ﾊヽ
　　　　 　　 　 　／.:.:/　 | ,' ／　　‐'´￣￣｀`ヽ　`j ,!
　　 　　 　　 _／.:.:.:.:i　　l　 ゝ､_　　　　　 ,:;' ヽ ー' /ヽ
　　　 ＿,,,／.:i|.:.:.:.:.:.:|　　ﾞ､　　　　　　　　,:'　　　　/.:.:.:＼＿
＿,ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:|　　　`ゝ､. : . : . : . : . : . : .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ＿_＿
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:|　　　 i　 ｀`ｰ ､.:.:.:.,､-‐,ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:|　　　 l　　　　 ￣　　//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:

死ね

おかしたいーーーーーー！！！！

犯させろーーーーーーーーーーーーーー！

ケツ出せーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！

【キャラクター】
お金がないっ
【ポジション】
今回はご奉仕させていただこうと思います
【性格】
基本内気
【プレイ内容】
手と口で気持ち良くする…と言ったところでしょうか…
【凍結】
出来れば無しで…
【お相手希望】
名無しの方でお願いします
【募集期限】
しばらく待ってみて名無しが来てくれれば…

そろそろ落ちます…

せめて画像かなんかあれば想像しやすいんだけどな
また来いよ

>>220
まだいます？

>>221
見てきた。ごめん、あれは無理だｗ
ガチBLはちょっとな……
もっとカッコいい誰かに相手してもらってくれ。
悪いな、ひきとめたみたいで。おやすみ

>>222
おやすみなさい…
(残念そうに見送る)

キュンときた
可愛いよ、またおいで

こんなルール違反のスレに来るキャラハンは荒らしとみなして良い

オリ板にいちこねこじゃね？

137 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 15:01:22 ID:???
藤井真朝？◆U9lZYCUW5gへ

やっぱりお前の事が忘れられない…
どうして俺を拒み続けるんだ？
俺はこんなに愛しているというのに…
一度でいいから返事をくれ、メールアドレスもさらそうか？

138 名前：名無しさん＠ピンキー[age] 投稿日：2007/11/25(日) 15:53:53 ID:???
お願いします

139 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 15:56:16 ID:???
>>138
誰がお前なんかに…
まあお前が女だというなら考えてもいいが

140 名前：藤井真朝[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:09:31 ID:???
>>139
さっさと晒せよ小僧ｗ
それから急いで俺のギンギンなチンポをしゃぶれ低能野郎ｗ

141 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:12:44 ID:???
>>140
だからそういうのはやめてくれないか？
迷惑なんだが…
伝言を流すようなことはしないでほしい

142 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:14:13 ID:???
テメーが言えた義理かよｗ
因果応報＾＾

143 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:17:54 ID:???
>>142
因果応報とか意味わからないんだがｗ
とにかく俺は一度でいいから真朝と話がしたいんだ
本当に俺のことを愛しているかどうかをな…


144 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:20:16 ID:???
返事が無いって事は嫌われてんだよ

145 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:21:49 ID:???
>>144
俺に対して自分ではもったいないって返事をためらってるんだよ
そんなこともわからないのかよｗｗｗ

146 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:22:35 ID:???
相手がためらってるならその時点で諦めろ。
相手の気持ちも考えてやれよ。

147 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:25:12 ID:???
>>146
いや、ここは俺が積極的に行動しないとな
◆5cyLp0x/IYの魔の手から俺が助けてやらないと…

148 名前：名無しさん＠ピンキー[age] 投稿日：2007/11/25(日) 16:27:23 ID:???
好きに使うスレ　５？
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192275660/700-723？

情熱君ｗ？

149 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:27:26 ID:???
お前わざとそんな感じに演技してるんだろ？
本気でやってたらただの悪質ストーカーだな

150 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:28:42 ID:???
放置できない人も荒らしとはよく言ったもんだな

151 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:30:17 ID:???
>>149
本気だが
しかし今日返事がなかったら俺は真朝を諦めることにする
それだけの覚悟を持って俺はここにいるんだ

152 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:32:51 ID:???
>147
本当に相手のことを思うなら、下手に突かない、
暫く放っておく、時期を待つ。その程度のことはできるはず。
自分の都合だけ押し付けても、相手だって躊躇したままだろう。

153 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:37:30 ID:???
>>152
俺はもう1ヶ月近く待っている
それなのになぜ真朝は俺の思いを受け止めてくれない？
お前らがいろいろ邪魔するからだろうが！

154 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:49:57 ID:???
なぜだ…なぜ返事が来ない……

155 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:55:42 ID:???
これ程の粘着ストーカー初めて見た
キモいを通り越して怖いわー・・・

156 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/25(日) 16:57:04 ID:???
>>155
俺はストーカーじゃない
他の住人より少し積極的なだけだ
それにしても返事はまだか…本当に来ないなら次に乗り換えるが…

えーと、ここで待機すればビデオの仕事がもらえるのかな？

アスラン・ザラ、イキまーす！
（白濁したSEEDをぶちまけつつ）

114 香川 ◆RYOMA.bBl. 2007/11/06(火) 22:41:51 ID:sog1zfpp
>112
はい。女性に優しいお酒をご用意させて頂きます。

左様で御座いますか。楽しんで戴けて大変嬉しく思います。
はい。私もホストが切実に増えてくれる事を願って居ります。
他のホストクラブとは違った趣向に致して居りますので、
派手でなく、大人の雰囲気を大切にしてゆきたいと思います。

親族が京都方面に多く、どうしても私自身が「和」の中で
育ったようなものですから欠かせないものになってます。
どんな小さなものでも良いので「和」を取り入れておきたいと思います。
少し、お香を店内にも置いてます。
お酒の香りに負けてしまいますが、
早い時間にお出でになるとほんのり香るのが分るかもしれません。


＞親族が京都方面に多く、どうしても私自身が「和」の中で
育ったようなものです


＞親族が京都方面に多く、どうしても私自身が「和」の中で
育ったようなものです


＞親族が京都方面に多く、どうしても私自身が「和」の中で
育ったようなものです

京都と言ったら…ヤツか。

>>186
うんうん、兄さんがオレとロールしてくれた兄さんなのな。
２９日で約束したから、油断して今日までスレチェックしてなかったのな。
オレが凍結言い出して兄さんにヤな気分にさせてしまって悪かったのな。

オレは気にしてねーけど、凍結はなしで了解するのな。

その日は時間があくけど、兄さんとって作った時間だからオレも
２９日はここに来ねーのな。次はいつ来るか分からないけど、
また会ったらよろしく頼むのな。

【伝言で一レス借りたのなー】

>>236
次いつ来るか分かんないのか。残念

284 名前： ◆ZaQb3b8hIU [age] 投稿日：2007/11/28(水) 20:23:52 ID:???
>>221
お前には本当のことを教えてやるよｗ
実はもう真朝は俺のものになってる
今は外部の板で仲良くやってるからもう邪魔するなよｗ
なんかお前の相手するのもう飽きたんだってさｗｗｗ

291 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:00:28 ID:???
>>286
お前だけは許さない…

300 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:36:08 ID:???
>>299
何で俺のこと無視するんだよ？
せっかくかわいそうだから声かけてやったのに…

302 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:39:48 ID:???
>>301
何でだよ？
俺の邪魔をするな…

304 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:43:18 ID:???
>>303
別に俺はツンデレ好きじゃないんだが…

305 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:44:25 ID:???
>>304
巨乳はどうだい？
ドジな爆乳がいるぜ。


306 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:48:46 ID:???
>>305
少し見てきたが没だな…
まあ俺には真朝がいるからいいんだけどさｗ


307 名前：真朝[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:49:39 ID:???
>>306
もうあなたには飽きちゃった。

308 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:50:35 ID:???
>>306
お前は愛の伝道師失格だな。
そんなことでは麻麻に見向きもされないぜ？ｗ

309 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:52:22 ID:???
>>308
いや、俺と真朝は別のところで仲良くやってるんだがｗ
向こうもやっぱり俺のほうがいいとか言い出して……
積極的にアプローチしてきたかいがあったな

310 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:54:37 ID:???
じゃあもうお前はここに来る必要もないな。
今までお疲れさんｗ
脳内で真朝によろしく＾＾

311 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:54:57 ID:???
>>309
真朝だってあんまり同じ展開じゃ飽きちゃうよ？
少し他の場所を見て参考にしつつ、真朝との暮らしにもそれを取り入れて刺激にしようぜ！

312 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:58:18 ID:???
>>310
脳内じゃなくて現実だからｗｗｗ
それより◆5cyLp0x/IYはいないのか？
せっかく自慢しに来たのに…

>>311
嘘乙ｗｗ
お前ごときがたどり着けるはずないだろｗｗｗ

313 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 21:59:18 ID:???
>>312
今必要なんだよね・・・君のｷﾁｶﾞｲｼｮｰが！ｼｭｯ！

314 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:01:04 ID:???
>>313
それ面白いと思ってんの？
つまらないからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

315 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:01:08 ID:???
>>312
す、すげぇ･･･これが本当のキチガイ･･･

316 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:02:45 ID:???
また伝言が流れてしまう

318 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:07:10 ID:???
キャラサロ一のもて男◆ZaQb3b8hIUを奉るスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196255216/

321 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:12:20 ID:???
>>319
まだまだ。
◆5cyLp0x/IYが来るまで俺はあきらめない…
悔しそうなあいつを見たいんだよｗ

322 名前：◇5cyLp0x/IY[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:13:20 ID:???
>>321
悔しい・・・でも感じちゃう！！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

323 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:15:56 ID:???
このネナベ連は一派です

325 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:17:01 ID:???
伝言使ってる奴が悪い。
嫌なら消えろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

326 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 22:39:09 ID:???
◆ZaQb3b8hIU は居なくなったか。中途半端な野郎だぜ(´ー｀)y─┛~~

327 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 23:08:46 ID:???
>>326
まだいるぞボケ


328 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/11/28(水) 23:10:27 ID:???
新しい彼女とお幸せにね

329 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/11/28(水) 23:11:54 ID:???
>>328
まだキープの段階だぞ

されないぜ？ｗ

あの銀時の基地害ババア最近叩かれ過ぎて多分バッくれたな^ ^

高杉の事ばっかりうざいから居なくてよし。

ネナベ

ねかま

腐女子な久保

【待ち合わせのためスレをお借りします】

(聖域の水場、深さは腰まであるのにも関わらず底まで綺麗に透き通っていた)
(その水にもよく似た水色のウェーブのかかった髪を軽くかきあげて)
んふ、人もいないみたいだし調度良かった
まあ、黄金の僕がいるののにのうのうと場を譲らない
奴なんていないけどね
(語りかけた男は、恋人なのか一夜の関係なのか分からないが)
(そういうことを目的にした相手、だと言うことは見たものには直ぐに分かるだろう)

(男に照れることもなく、むしろ見せ付けるように身にしていた)
(ローブを肩から滑らせ、性別など関係ないほどの美しい体を晒し)
(手で水を掬い、その身体にかけてから)
(水に体を浸していく)
さあ、君も遠慮はいらないよ?

【移動して来ました。ロールのためにお借りします】

>>246
そ、そうですね…。静かでいいですし…
こんな静けさの中であなたと二人きりなんて……夢みたいです
あ…ああ…
（輝くばかりのアフロディーテの裸身に圧倒され、見とれたまま水場の縁に立ち尽くしている）
（その美しさの前に自分の体を晒すのを気後れするように恥じらっていたが）

……はい、それでは……失礼します…！
（声をかけられると気持ちを抑えきれなくなったのか、思いきって一気にローブを脱ぎ去る）
（アフロディーテに比べるとやや筋肉が目につく体躯が露になった）
もっとあなたの傍で、よろしいですか…？
今のそのお姿を、目に焼き付けたいので……
（水の中へ浸かりアフロディーテの近くへ歩み寄るが、許しを待つように足を止めて）

>>247
くく
(肩越しに立ち尽くす男の様子を見て、小馬鹿にしたように笑い)

ああ、意外だ、これは拾いものだったな
(遠慮する男と違い舐めるように男の体を見つめる)
(やや、無駄な筋肉がついている様子はあるが、しっかりと鍛えられたそれ)
(何より、立派な雄の部分を見て満足げに言い)

僕の美しさに目がくらんで潰れても良いなら構わないよ
(言いながら、男の手を引いて傍に寄せ)
ふふ、目だけじゃなくて、体も火傷したい、よね
(逆らうことはまったく前提にないようで、言うと露骨に男の雄に触れてみせ)

>>248
あなたに比べたら武骨なこの身ですけど…お気に召したら幸いです
（見られても隠そうとはしないが、視線に興奮を覚えて体を震わせる）

願ってもない。それなら、次は体で感じさせてもらいましょうか…
（手を引かれ傍に寄ると、そのまま体を寄せていく）
んっっ……す、すみません…
あぁ…先ほどから、アフロディーテ…あなたを見ていたもので…こんなに……
（すでに大きくなり始めていた雄は、触れられると見る見る内にそり返り、逞しさを増した）
魚も薔薇も水気を帯びて輝きを増しますが、あなたの美しさは…それ以上です…
（男もまたアフロディーテの体を抱き寄せようと手を伸ばす）
（だが、強引に口付けようと寄せていった顔が、美しさを汚すのを躊躇するように止まった）

>>249
ふふ、いいね
(感度を与えるため、ではなく質感を試しているだけのようで)
(擽るだけで激しい感度は与えていない)
(が、手のひらで大きく膨らむそれが気に入ったのか)
(やっとで、先端に指先を滑らせ先走りを促すように鈴口を撫で)

ねぇ、これで美しい僕を貫きたいかい?…それとも、僕の美しいこれで貫かれたい?
(くくっと笑いながら、相手の手をとりまだ半勃ちの自身の化身に触れさせ)

ふふ、当たり前だよ、女神より美しい僕だもの
この日の光ですら、僕のための飾りにしかすぎない

おや…、んふ
(近づいて、唇を重ねると思ったがその顔がすまなさそうにとどまり)
まぶしいなら目を瞑ることを許すよ
(そのまま、唇に喰らいついていく)

はぁ…んぁ……くふっ……あ、あんまり遊ばないで…っ…
（軽く触られているだけの間はもどかしげに息を吐いてさらなる刺激を求めていた）
（先端の方へ愛撫が始まると敏感に声をあげ、やがてとろりとした先走りを垂らし始める）

かなうなら、あなたの事を貫きたいです。その美…わ、私の手で汚してみたい……っ
（導かれて触れたアフロディーテのそこを、まずは手のひらに包んで揉むように刺激を加え続け）
（そこから扱きだすと、緩やかに摩擦のペースを早くしていく）
（残った片方はアフロディーテの上体を掻き抱き、自分の胸へと抱き寄せる）

その天上のごとき美が、今は私の腕の中にあるのだと思うと……この上ない、喜びですね
んん…っ、ちゅ…くちゅ…ふぁ……ちゅううっ…！
（唇が触れると目を閉じたまま受け入れ夢中で吸い付く）
（舌は触れさせる程度だったのが次第に積極性に舌を絡め、恍惚とした目を開いて見つめていた）

>>251
ふふ、味もなかなかだね
(先走りが指につくと、それを口に含んで舐め取り)
(その手を唾液で濡らすと相手の雄へともう一度手をやる)
遊ばないでだって？君はいま僕の玩具なんだよ
(くくっと笑って馬鹿にしたように笑うがその手は期待にこたえて)
(相手の雄を包み込みピストンさせ)

ふふ、そうかいじゃあ僕の中で溶けないよう、気をつけて
ん、…あっ、アア、気持ちいいよ
(ぶるりと体を震わせ、うっとりとしながら)

んふ、違うね、僕が君の中にじゃなく僕が君に施してあげているのさ
…、ん、ふぅ…あ
(絡む舌を弄ぶように時に逃げて、男の歯列をなぞったり)
(かと思えば急に絡めて見せたりして)

(体に回された手を、?ぎ取るようにしてその指を)
(唇を重ねたままの自分の口に差込、舌で舐り、濡らして)
こっちも、だよ
(その手を、自身の尻の谷間に持っていく)

>>252
【おや、文字化けしてるね】
【下から4行目はもぎとるだよ】

【すまないが30分ほど席を外すよ】
【待てないようなら残念だが落ちてくれて構わないよ】

【ごめんなさい、30分ほど時間があると思っていたらついウトウトしていて】
【よければもうすぐ返事しますので少しだけ待って頂けますか？】

【待つのは平気ですが】
【体は大丈夫ですか？】
【無理そうなら今日中解凍で良いなら凍結して休まれてください】

>>252
はぁ、はぁ…んぐっ……
（アフロディーテが自分の先走りを舐め取る光景に背徳的な気持ちが湧き上がり、思わず息を呑む）
そう…ですね…。なら、あぁ…覚悟を決めますよ…
存分に遊んで、くださ…っ…ううっ…！
（滑りを帯びた手で刺激を強められると、快感の喘ぎ声で言葉が途切れだし）

は…んぁ…っ、ちゅ…
（押しては引き、波のように繰り返す舌の感触をそのたびに求め、必死にむしゃぶりつこうとした）
…んっ、ひぅっっ…！！
（そちらから絡められた時などは思わず全身を震わせて反応してしまう）

少し、恐れ多いですが…失礼します……
（アフロディーテの雄をリズミカルに扱きながら、尻の間へ指を割り込ませて）
（その奥の蕾へ触れるとほぐすように指を押し付け、興奮もあってだんだん力を込めていった）
はぁぁ…こうして触れているだけでも、気を抜くと溶けてしまいそうだ……
（うっとり呟くと前の方を愛撫する手も根本を握りしめ、前後から挟み込むような刺激を伝える）

【心配おかけして申し訳ない。体調は問題ありませんので、このまま続けさせてください】
【気遣いありがとうございます…】

>>256
ああ、ふふ、こんな面白い玩具はなかなかないからねぇ
(手が自身の唾液以外でも滑り、ぬちゅぬちょと卑猥な音をたて)
(相手の雄がびくりと吐性の兆しをみせると意地悪く手を離して)

まあ、黄金の私だ、いきなりされても壊れないが
(丁寧な断りに一度堅い返事をして)
それても僕を壊したいのかい
それも、んん、面白いけど
(蕾を撫でられると艶めいた声を奏で)
ハッ、ああ、…アア
(指が菊門に入ると芸術作品様に整った胸板を押し付けて)
(高い声をあげて)
(前と後ろ体の底から快楽に浸ると自身の化身からは)
(先走りの雫が溢れてくる)

ふふ、ほら、油断していると喰ってしまうよ
(挑発するように笑むとその指をリズミカルに締め付けて)

【大丈夫ならよかったです】
【休憩したいときは遠慮なく言ってください】

>>257
ひっ…んん、ううっ…ふあっ…！
（だらしなく先走りを垂らしながら次第に息を荒げ、快感の波に身を委ねて行く）
あっ、あっ、はあぁ……っ、あぁ………今のは…ちょっとひどいですよぉ…
（そして高ぶりが頂点に達しかけた一瞬、愛撫を止められて絶頂には至らず、不満げに情けない声をあげた）
ふふっ…我慢できなくなってしまいます


壊すだなんてとんでもない…。私は愛したいのです
気まぐれな愛で構わないから、あなたと愛を交わしたくて…
ああ…その声、その姿…たまらない……
（体が密着すると高ぶった様子で、アフロディーテの首筋にキスをして）
（先端に触れて先走りを感じるとそこをいじるように指先でくすぐって粘りを手に取った）
（それを愛しげな手つきで竿にまぶすと、扱く範囲が大きくなってくる）
それは困りますね…まだまだ、あなたの中に楽しませてほしいから、気をつけなくちゃ……
（締まりを増す菊の中で蠢くようにもぞもぞと指先を動かして、内部から感触を掻き立てる）
（やがて引き抜くような動きをきっかけに緩やかな出し入れが始まった）

【はい。そちらも休憩が必要な時はいつでも言ってください】

>>258
ふふ、酷い？どうせ出すなら僕の中にだしたいだろう？
(爆発寸前の頂点は避けて腫れた陰嚢を揉みほぐして)

ああ、いいよ、君は面白い逸材だよ
僕の玩具として、存分に愛でてあげるよ
(首筋に埋まった相手の頭を飼い犬のように撫で)
ああ、僕も、もう、イきそうだ
(竿全体を扱かれると、淫らに腰をふって)

ああ、ん、ふぅ…
もっと、激しく掻き混ぜて…、ああ、もういっそ
今すぐ、君の雄で貫いて
(うっとりと淫猥な顔をして腰を揺らして円を掻き)

>>259
（膨れながらも内心は同じ事を考えていたので、ばつが悪そうに肯定する）
……は…はい……それはもう…。いいのですか…？
（恥ずかしさと興奮に顔へ血を昇らせて）
（陰嚢を揉まれる微妙な刺激のたび、肉棒が行き場を求めるようにピクンと跳ねた）

んむっ…ちゅ、ちゅっ…
（返事をする代わり、嬉しげに首へ舌を這わせる事で答え）
ふぁ……じゃあ、そちらも…後に取っておきましょうか…
（竿を走っていた手をいきなりは離さず、なだめるように、根元へ向かって動きを小さくしていく）
（イってしまわないように注意した細かな手つきだ）

嬉しいです…ならもう、すぐにでもっ……。我慢できそうになくて…っ
（乱れた表情と声で求められるとそれだけで堪らない気持ちになり、指をひねるように中を擦りながら抜く）
（水音を響かせてアフロディーテの後ろに回ると、芸術品のように整った尻肉へわざと雄を擦り付けながら菊門へ押し当てて）
感謝します…ああ…あなたと一つになれる事を……
おあっ…は…あっ…！
（味わうように、えぐるように中へ進んでつながりつつ、片手を前に回して再び肉竿へも触れた）

>>260
ふふ、いいよ
(陰嚢に触れていた手を退け)

あっ、ああ、僕にそんなことするんだ
(行く寸前で刺激が緩み)
(撫でていた手で髪を軽く鷲掴みして、顔を向けさせて)
生意気だね
(頤をなぞり)

アア、ん…、ああ、早く
(引き抜かれて相手が背後に回ると水場の淵にそっと手をかけて)
(誘うように腰を突き出し、揺らして)

ん、アアッ
(中に侵入されると整った背を反らし、まるで女いや、それ以上に美しい髪を乱して)
(中を満たされていく間も耐え切れず腰を左右に振ってその感触を味わう)
ふふ、黄みみたいな、奴が僕と、交じわえるなんて、黄金聖闘士になれるより
難しいよ、はぁん

だから、僕にしかっり感謝して、しっかり奉仕しないとね
(手を後ろに回すと相手の腰に回して爪で引っ掻いてから)
(腰が逃げないよう爪を立て)
(ぐっと腰を後ろに振り、自ら相手の雄をしっかり咥え込む)
ああ、良いよ、君のこのまま僕の中で溶かしたいくらいだ

>>261
あうっ……ご、ごめんなさい…勝手な事をして…
（たしなめられて、申し訳なさと気恥ずかしさで顔をますます赤くする）
後ろと前と一緒にやった方が、気持ちよくなれるんじゃないかと思って、つい……

その格好、たまりません……
それにこうしているのが、ますます夢のように思えて…
（中に収まったまま、その状態に慣れようとアフロディーテの竿を扱く事に没頭し始める）
あはっ、んぁ…ひゃっ！？
はっ…あぁ…あっっ…！
（爪が腰を引っ掻いた一瞬、ゾクリとした痛みに動きを止めていた）
（アフロディーテの方から腰を深めて一つになる動きが伝わると、引き込まれるようにされるがままになり）
すっ…すごい…あ、あああっ！
（覆い被さって背中から抱きつき、逃げられない腰をせめてグラインドさせて中を掻き乱した）
蕩けて、それこそ溶けてしまいそう…！ああっ…んっ！
（身を震わせて歓びを伝わつつ、やっと思い出したように肉棒の先を手で包んで擦っていく）
どうかこのまま、逃がさないで…っ！！んあっ、いっ、ひぃっ…！
（だんだん夢中になり、一心不乱に腰を打ち付けようとし始めて）

>>262
ふん、それなら許してあげる

あ、あん、この美しい僕が、ほらこうして、水と汗に濡れて
君は至極美しい光景を見ているわけだ
くく、君の夢にも勝るよ、アア
(竿を扱かれ、腰をくねらせ、声をあげて)

アア、あ、奥まで入ってるよ
(鍛えられた美しい尻を相手にすりつけ)
ふふ、どうだい、君のつまらない雄で美しい僕を貫く感じはぁ
(奥をつかれ掻きまわされ、中は蠢き、入り口はきつく締め付け)
は、あ、イイよ、ふ、ふふ
(男の腰が暴れだすと、手で押さえつけるのはやめて)
(自身の尻たぶにやり両の手で繋がったそこを広げてみせ)
ほら、僕は全て美しいだろ、ア、君はそんな僕を今貫いてる
(男の押すが引き抜かれる際に菊の蕾が盛り上がり艶かしい光景を見せ)
(中の腸液と、男の先走りが溢れ、蕾が引くつく様は男のオスを溶かしているようにも見えた)
ふふ、溶かしているんだよ、ほら、中に出して溶けてしまえ
(命令するように言うと急に腰を男の限界の速さに合わせて振り)

(アフロディーテ自身の化身も引くつき、限界を注げているようだった)



【長い時間付き合っていただき有難うございます】
【そろそろ時間なので次にレスをして落ちさせて頂ますね】

>>263
貫いているだけじゃなく、まるで包み込まれてしまったような感じが…！
もうっ…いつ果ててもおかしく、なさそうで…！んうっ…
（きつく締め上げられ、動きながらも敏感に体を反応させて答える）
…すっ…素敵ですっ！こんな風に繋がって、これがっ…はぁ…ん…
こんなに美しいなんてぇっ！！
（肢体全てを目だけでなく体に焼き付けるため、時には眺め、身を擦り付け、体に感じようと）

ぐっ、あっ、あっ、はあぁっ！
（腰を早めつついっそ苦しげにも聞こえる声で喘ぎ続けるが、それはまぎれもない歓喜の声）
（その証拠に前に回された手がアフロディーテの秘所を執拗にしごき、感じる部分へ指を押し付けてくる）
はっ、はぁ…ここまでですっ…！もう溶けて、溶けてしまう…あっ…うああああああっ！！
（ついに絶頂に達するとアフロディーテの中に勢いよく精を注ぎ込んでいき）
（きつい穴の中で収縮する先端がますます締め付けられて発射の勢いを増し）
かはっ…はぁっ…あぁ…
（射精を続けながらも、へたり込みそうな体で必死にしがみついている）


【こちらこそ、長い事お待たせしたりしてしまって、お付き合い感謝です】
【時間が危なかったらレスは無理には必要ありませんので、そちらの都合を優先してください】
【今日はありがとうございました…】

>>264
あ、あ、イイ、はふぅ、ん
(自身の化身を執拗に扱か先走りがぼとぼと溢れでて)
ああ、あん…、はぁ、熱いぃアアッ
(中で精が弾けるのを感じると同時に精液を放つと水を汚し、いな溶け込み)

んふふ、まだだよ、逃がさないよ
(美しい肢体とは裏腹に黄金聖闘士の力は強く力づくで前を向かせ)
(萎えてしまったそれを扱き)

(その後、自己の都合を押し付けるように満足するまで)
(何度も強制的に近いほど繋がり続けた)


【レス蹴すいませんこちらはこれで〆です】
【お気遣い有難うございますそして改めてお付き合い有難うございます】
【男同士は初めてだったのですがとても楽しくさせていただけました】
【では、落ちます。】

【スレお借りしました】

>>265
は、はは……あぁ…すごかったです…
こんなの、初めてで……あっ！？
くっ、はぁぁ…んうっ！
（力が抜けきったように水の中へへたり込もうとするが、その動きをアフロディーテに制され、
再び雄への刺激が始まっていて）

ひぁっ、そんなっ…！こっちはまだ……あううっっ！！
（もう無理、と思いつつもそれから何度も歓喜に引きずり込まれてしまうのだった）

【こちらこそ、ロール中もあまり動いてなかった所をリードしてもらってばかりで申し訳なかったです】
【実はこちらも男同士でここまで行ったのは初めてでしたが、本当に楽しませてもらいました】
【お疲れさま。拙いロールにこんなに長時間相手してくださり、感謝しています】

【それではスレをお返しします】

昨夜は楽しそうでしたね＾＾

空気読めカスｗ
またスレが荒れてもいいのかよ
一刻も早く立候補を取り下げろ

◆u1sLSt/tYMはここ見てるのか？
お前みたいないきなりトリップつける自己主張の強い糞名無しに真朝がいい印象を抱くはずないだろ？
初心者はスレHに帰れｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

397 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/12/27(木) 18:02:02 ID:???
◆u1sLSt/tYMスルーされて涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

398 名前：藤井真朝[sega] 投稿日：2007/12/27(木) 18:05:10 ID:???
情熱野郎いいかげん俺の極太マラしゃぶれっつってるだろうがカスがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前逃げてんのかよｗｗｗｗｗｗｗ

399 名前： ◆ZaQb3b8hIU [sage] 投稿日：2007/12/27(木) 18:20:09 ID:???
>>392
先に立候補したのは俺だからあきらめろ

大暴れ中

抱き締めたいなぁ！ガンダム！
誰か相手になってくれないか！

【ロールするからスレ借りるよ。】

【スレをお借りします。雲雀さん待ちです。】

>>274
【うあっ！同じ時間でビックリしました！】
【レスの投下はどちらからしましょうか？】

>>274
やあ、僕の方が一足早かったみたいだね。
(意地悪い笑みを浮かべ)

今日で〆る予定だけど、最後の行為まで到達するのは、今までの流れから無理だと思う。
だから、キスならキスを終えて〆ってことでいいよね？一応確認しておく。
今日は、雑談を交えながら軽い行為で終わらせたいと思っているんだけど、君も他に希望があるなら聞くよ。

>>276
う…雲雀さんの足には敵いませんね。
（勝てたと思ったのにと溜息をついて頭をかき）

丁度良い所で〆るって事ですよね。
雑談と軽い行為、了解しました、オレは…うーん？
たまーに積極的に驚かしてみてもいいですか？

>>277
君は一生僕には敵わないよ。
(相手の頭に軽く手を置き)

…ほどほどにが嬉しいかな、あんまり積極的に来られたら困る。

レスの投下ね、このまま雑談を続けていけばいいと僕は思うんだけど。

>>278-279
わ、わからいないですよ！
（頭に手をおかれてムキになって）
オレだってリボーンの訓練を受けてますし、
ファミリーのボス…らしいですから。
（最後は自信がなくて小さい声になっていく）

このまま雑談とほどほど、わかりました、オレも積極的とか雲雀さんには…その。
（何となく口にしたものの実際にはどうすればいいんだと目を回し）
でも雲雀さんが困った顔、見てみたい気もします。
（いつも恐怖の対象である雲雀の困った顔が思い浮かばず）
（しきりに頭を傾げて雲雀の顔をマジマジと見つめる。）

>>280
君…かみすぎだよ。
(鋭い瞳の中に優しさの彩を浮かべ、サラサラした茶色の髪に指を絡ませる。)
たしかに、君はたまに物凄く強くなる、それでも僕に勝つことは無理だよ。
(自分より身長が低い相手を子ども扱いするような言い草で、相手を見下ろし。)

でも積極的な沢田、少し見てみたい気もするけどね。
(口元をつりあげながら、興味深そうに相手を眺め)

僕の困った顔？君だけには見せてやらない。
(相手の正面に立ち、唇が触れるか触れないかの至近距離まで)
(顔を近付け口元に邪悪な笑みを浮かばせ)

>>281
それは…！
（噛みすぎた言い訳をしようと考えても浮かばず、少し和らいだ瞳と）
（ほっそりとして少しひんやりした指が髪に絡むと心地良くてどうでもよくなり）
あれは、その。
（子供扱いをされている事は面白くないが、それ以上に死ぬ気弾の事を知られると）
（興味を失せられてしまいそうで口にする事は出来ずにうつむく）

なんでオレだけにはなんですか…。
（弱いからだろうかと思うと死ぬ気弾の事もあって自己嫌悪に陥り）
（それでもからかっているような笑みにむっとして）
（触れそうな唇に頭突きのように乱暴に唇をくっつけて凄い勢いで後に下がる）

…せ、積極的なオレです！
（さっき見たいと言っただろうと恐怖と恥かしさと自分がした事で耳までまっかにして）
（袖で唇を多いながら雲雀を見る事が出来ずに顔を反らす）

>>282
僕が興味あるのは強い生き物だけだ。
――けどなぜか弱い生き物の君に僕は今凄く興味がある。
(目を細め、口元に笑みを浮かべながら、俯く相手を正面から見下ろし)

君が僕の特別だから。
(不意に唇に生温かい感触が伝い、それが相手の唇だと気付いた時には)
(相手は破裂しそうなくらい顔を真っ赤に染めていて)
(数秒、呆然と相手の様子を眺めていたが、すぐに意地悪い笑みを浮かべ)

まさか君からキスをしてくれると思わなかったから不意をつかれたよ。
(やや腰を低く落とし、相手を下から見上げ、頬を軽く撫でる)

>>283
（見下ろす形で雲雀を見るのは初めてで、それでも綺麗な顔にドキドキして）
（それを否定するように頭をぶんぶんと左右にふり）
男にキスされたんですから、困るでしょ――ひぃっ！？
（頬をなでる仕草が何をしめすのかとびくっと体を跳ねさせて目に涙を浮かべて）
（逃げるように壁にぴったりと踵と背をつけ）

弱い弱い言わないで下さい、オ、オレだって…窮鼠猫を噛みます！
（まるで子供扱いに悔しさがあり、一方で男にキスしたり顔を近づけられているのに）
（胸が高鳴ったり恥かしかったりというごちゃごちゃな気持ちを持て余し）
（そこでふと、言われた言葉が浸透して雲雀を見て）
特別って…お、オレ、ですか？
（信じられない聞き間違いだと大きく開いた目はつげていた）

>>284
そうだね、君には僕が持ち得ない別の力を持っている。
少し悪ノリがすぎたよ、ごめん。
(やや真面目な声音で、言葉を発し、姿勢を戻す)
そうだよ、君は僕の特別な人、気付いてなかった？
(やや呆れた表情で、相手を見つめ)

困る？なんで？
戸惑いながらも意を決して、僕にキスをする君の姿は素敵だったよ。
(何の恥じらいもなく、くさい台詞を平然と言ってのけ)
(追い詰められた鼠のように、怯えた相手の姿を壁に身体を預けながら眺め)

――珍しく沢田が積極的だし、別のことも頼んでみようかな。
(猫のように鋭い眼差しで相手を見据え、瞳をギラギラと光らせ)
フェラって、知ってる？

>>285
それは…雲雀さんだってそうじゃないですか。
（真面目な声で謝られ、悪ノリしたのはどう見ても自分で）
なんで、雲雀さんが謝るんですか。
（どうすればいいのか分からず小さくぽつりと呟く）

…えっと、守護者の関係、とかじゃなくて？
（ぼんやりと雲雀を見て怯えから今度はいっきに固まり）
（ゆっくり赤くなっていくと頭から煙が噴出し）
すすすすすてすすすすすすすすて！？
（何を言い出すんだと顔を見つづける事も出来ずに思い切り首を下におり）
すすす…素敵、なのは、雲雀さんの方、です。
（消え入るような声で辛うじて音に出す）

積極的って…！
（否定しようと顔をあげると聞きなれない言葉に首をかしげ）
ヘラ？
雲雀さん、靴でも履きなおすんですか？あ！料理とか？
（ぎらぎらした目に首を傾げておなかでも減っているのかと考え）
えっと、オレ、いまこんなのしかもってないですけど。
（ポケットからチューブキャンディーを取り出して雲雀に手渡す）

>>286
君があんまり自分は弱くないって僕に噛み付くから、ついからかいたくなってね。
だから謝ったんだけど、何か可笑しかった？
(大袈裟に口をあけ、不思議そうに首を傾げ)

違うよ、僕は守護者になった覚えはない。
(自分の思いに気付く様子のない、鈍感な相手に少し苛立ちを覚え、僅かに眉間にシワを寄せ)
ワォ、過大評価しすぎじゃない？僕は君が思っているほど良い男でもないよ。
(感情の変化が激しい相手を眺めれば、面白さに少し機嫌を良くし、クスリと笑い)

まあ知らないなら、仕込んであげるから、別にいいけどね。
(予想通りの反応なので、がっかりするわけでもなく)
(手渡された飴をポケットにしまう)
来なよ。
(相手の返事も聞かず、ベットがある部屋へと歩き始める)

>>287
やっぱろからかってたんですか、あれ。
（それにすぐに感情的になった自分も恥かしいが、その末の行動も恥かしく）
…でも、謝るならき、キスをした、オレかな…て。
（不思議そうな雲雀の様子を上目遣いで確認すると鼻頭をかきつつ照れ笑いを浮かべ）

（不思議そうに首を傾けたら、次はなぜか不機嫌そうにする雲雀に慌てて）
そ、そうですよね！？
む、群れるの嫌いな雲雀さんだし、お、オレの守護者なんて…
（してくれるわけもないか、と微かにある繋がりが消えたようで肩を落すが）
（機嫌よさげに笑う雲雀には強気に顔を近づけ力いっぱいに）
過大評価なんてしていません！雲雀さんかっこいいじゃないですか！
（宣言した後に、自分の言った内容が恥かしいものだと感じて目を反らす）

仕込み、ですか？
（歩き始めた雲雀に慌てて、言われたとおりに後をつけ）
でも、オレ料理の腕とか自信あんまなくて。
（こんな事なら母親に料理を教えてもらっておけばよかったと後悔し）

>>288
見てて楽しかったよ、君の必死な顔。
もう少し見ていたいと思っていたんだけどね。
(感情剥き出しに喚く相手の姿を思い出せば、フッと笑みを溢し)
――別にいいよ、さっきも言ったけど良いモノ見せてもらったし。
(もう一度相手より一回り大きい手で、相手の頭を無意識に優しく撫でる)

…そう？褒め言葉として受け取っておくよ。
(身を乗り出し、何処か真剣な声音で訴えかける相手を驚いた表情を見る)
そういう沢田誰よりも可愛いけどね。
(瞳にからかいの彩を浮かべ、口元に意地悪い笑みを浮かべ)
(至近距離まで距離を縮めた相手の唇に軽く唇を重ねて放し)

料理も何度も練習すれば上手くなるんじゃない？
(扉の前に到着し、扉を開け中に入る)
(先程掃除したばかりのように、清潔感漂う部屋に満足そうな笑みを)
(白いシーツのベットの上に腰をかける)
君も座りなよ。

>>289
う…た、楽しまないで下さいそんなの。
（笑われたとわかるとショックを隠し切れず）
（いつも情けない所しか見せていないと深く溜息をつく）
良い物って…ありがとうございます。
（否定しようにも心地良い優しさに否定できず）
（撫でる手に手を重ねて目を閉じ微笑む）

（驚いた表情とそれを引き出したのが自分だとわかると嬉しくなり笑って）
（しかしすぐ後に可愛いと言われるとガーンという顔であんぐり口をあけて固まり）
お、男が可愛いって…しかもオレ…雲雀さん、趣味悪いですよ。
（言ってすぐに失言だったかと口を閉ざして目を前に向ければ綺麗な顔が間近に迫り）
…んむっ…
（温かく柔らかい唇に目を開いたまま動く事も出来ず唇が離れると心臓を抑え）
び、びっくりした…

ひ、雲雀さんはいつも突然すぎるし、顔綺麗だし、雰囲気に飲まれるし
（ベッドのある部屋にいくまで顔を赤くしたままで小さく呟き）
（部屋の扉の前でパンと頬を両手で叩いて落ち着けと自分に言い聞かす）
は、はい！ええと、はい、料理、練習しますね！
（雲雀の問いかけに、またボンと顔が赤くかわり、それを誤魔化すように部屋にはいると）
（綺麗で清潔なベッドにあれ？料理じゃと不思議に思いながらベッドにうずうずとして）
ありがとうございます、じゃあ遠慮なく。
（子供みたいにばたばたと部屋に入ると、ベッドにダイブしてベッドのふかふか加減と）
（綺麗なシーツの香りに顔を埋めてご機嫌に座寝転ぶ）
ベッドっでこんなにふかふかなものだったんですね！オレの家と大違いです。

>>290
これでおあいこ。
(相手の額に自分の額を重ね、クシャリと黒い髪と茶色い前髪が絡み合う)

――雰囲気に飲まれるって、それ褒め言葉？
(怪訝そうな顔で、背後を振り向き、相手を見据え)
ねぇ、誰がベットの上に座れなんて言ったの？君が座るのはここ。
(眉間にシワを寄せ、少々騒がしい相手を不機嫌な顔で横目で見れば)
(指先をチョイチョイと自分の足元を指し)
なんか勘違いしているようだから、先に教えておくけど
フェラっていうのは男の大事なトコを舐める行為ね。

>>291
（重なる額のこそばゆさに肩を竦めてわらい、背中を追いかけ）
（振り返って言われた言葉にびくっと手足を揃えて背筋を伸ばし）
き、聞こえてたんですか、雲雀さん。

す、すみません。
（不機嫌そうな目と指先にどういう意味だろうと反射で謝りながら）
（指定されたところに座ると丁度雲雀さんの腰と目線が一致して）
（目のやり場に困って部屋をいろいろと眺める）
あっはい、そういうだったんですか、フェラは男の大事なトコを舐め
（聞こえた言葉に従って何となく雲雀の腰に手を伸ばし）
（説明の意味が理解できるとぴたっと手が止まる）
……………………えぇぇえええっ！？
（言っている意味がわかると顔を一気に赤くして驚きの声をあげ）
…な、舐めるって…その、ここを、ですか？
（頭をぐらぐらと揺らして雲雀のズボンのチャックを指さす）

>>292
聞こえていないと思ったの？――まあどうでもいいけど。
(眉間にシワを寄せたまま、前を向き直り、歩を進め)

(素直に指示された場所に座り、相手の視線が下半身を捉えれば)
(性器が熱く反応を示す)
そう、沢田の口でここを舐めるの、文句あるなら今聞くよ。
(伸ばされた相手の手首を掴み、強引に熱く実る部分に押し当てる)
(服の上からだが、触れられたことでさらに性器は反応し、形が浮き上がり)

――まあ、嫌だと言ってもやらせるけど。
(相手から手を放し、ズボンのチャックを下ろし)
(大きめな赤く充血した性器を取り出す)

>>293
うあっ！？あ…つい。
（すでに熱を持って形を持っているそれに手を触れると）
（恥かしさと居た堪れなさにどうすればと縋るように雲雀を見つめ）
もんく…は…その。
（掴んでいる手も常より熱い気がして、恥かしくて目を泳がせ）
（しかし、雲雀の声にはなぜか死ぬ気ではむても拒否する気にはなれず）
…オレ…オレは…
（このままだと逃げる事もできなさそうだと腰を浮かそうにも立つ事は出来ず）

嫌…って、言っていないじゃ、ないですか、でも。
（男同士でこんな事、どうすればと迷っている間にチャックは下ろされ）
（赤く形をなして立ち上がっている性器に戸惑いは隠せずに）
（綺麗な顔をしている雲雀のものがここまで大きいとも思っておらず）
（本当に興味でそっと先端に手をふれさせると熱に肩を震わせ）
男同士…ですよ？
（それでも…いいのだろうか…と手に持ち顔を近づけ様として）
（そこでどこをどう舐めるのかわからず困ってしまい、ためしに先頭だけを）
（舌を少しだしてアイスでも舐めるように少し舐めて、苦味に驚いて少し顔を離す）

【時間、近いですね、どうしますか？】

>>294
【これ以上長引かせるのは沢田に悪いし、これで〆るよ】
【長時間付き合ってくれて有難う、楽しかったよ。】
【先に落ちてくれてかまわないから。】

>>295
【わかりました、オレも長く付き合ってくれて楽しかったです。】
【長時間、本当にありがとうございました。】

【すみません、時間が来てしまったので先に失礼しますね】
【本当にいままでありがとうございました】

【お先に失礼します。】

>>296
(直接触れられていないのに、相手の手だと思えばそれだけで興奮し)
(相手の手に手の平を重ね、下半身を擦り付けるように、手の力を強め何度も押し付ける)
(時たま、性器に刺激が与えられたことで、極上の快楽に満ちた声を漏らす)

そんなの気にしないよ、ましてや好きな相手なら尚更、ね。
(低い声で呟き、先端に冷たい指の感覚が伝えば、性器はビクリと反射的に反応し)
……下手くそでも気にしないよ、ただ、歯はたてないでくれればね。
(至極の時間が始まると思えば、性器を除々に天を仰いでいき)
(困惑しながらも、チロチロと赤い舌を動かすその姿にうっとりと見惚れ)
(あどげない相手のフェラに、性器の先端から白いドロドロした液体が流れ出す)

クッ……
(控えめなフェラでは絶頂に向かうまでかなり時間を要したが)
(何分か立てば、性器はビクンビクンと震え始め、性器は全体的に真っ赤に充血し)
(先端から一気に精液が相手の顔面に飛び散る)

本当は沢田の口で綺麗にしてほしかったけど、時間もなかったしね。
今日のところはこれくらいにしてあげるよ。

(顔面精液塗れの相手を満足そうに眺め、人差し指で相手の顔にかかって精液を拭い、ぺロリと舐める)

【うん、僕も本当に楽しかったよ】
【それといつも展開遅くなってごめんね。】
【これでスレ返すよ、ありがとう。】

R様がみてる

【キャラクター】　 涼宮ハルヒの憂鬱の古泉一樹
【ポジション】　リバ
【性格など】　　学生
【プレイ内容】　純愛から軽いSMまで何でも
【凍結の不可】　 可
【お相手の希望】どちらでも可能
【募集期限】　　　今週いっぱい

失礼します…。誰かいますかね？

活動再開age

誰も来ませんねぇ…まぁ、もう少し待ってみます。
名無しさんでもかまわないのでどうぞお気軽に。

張り切って来たのにこうも誰もいないと何だか寂しい感じがしますねぇ…
ふふ、まぁいいでしょう。
待機していますね。

来ませんね…もしかして僕って需要ありませんでしたか？

ありません

>>305
そうですか…ここはやはりジャンプ系が需要あるのでしょうか？

おい、古泉、お前まーだいるのか？

>>307
おや、キョン君。
こんばんわ。まだいますよ。

そろそろ活動再開ですか

>>308
お前、前から胡散臭いホモくさいと思ってたが
とうとうこんな発展場に来るほどになったのか。

それでな、いつ突っ込もうか考えてたんだが。
いつまでageてるつもりだ、お前。

>>309
俺ァ知らん。

>>310
胡散臭いホモ臭いとは…そんなに僕って怪しいですか？

おっと、すいません…ついうっかりageたままでした。

>>311
どう見ても怪しいねぇ。
（肩を竦めて嘆息し）
話す時は顔を近づけるは真面目な声を出すわ。

お前、そんなに男に餓えてたのか。

>>312
これは一種の癖といいますか…お気に触ったのならすみません
（困ったような笑みを浮かべると肩を竦めて手のひらを肩程まであげながら謝罪し）

餓えてる、というか興味本位でしょうか。
そういえば、あなたこそ何故ここに？
（薄い笑みを浮かべると首を傾げて）

>>313
はぁ…癖ねぇ…お前一体どんな人生歩んできたんだか。

お前、興味本位でこんな所にくるのか。
さすが副団長様は違うねぇ…俺は、お前を見かけたからな。
ハルヒ絡みかと思ってついてきた。

>>314
ふふ、知りたいですか？

副団長とはいえ貴方にはまだまだ敵いませんよ。
（謙遜するように言うと相手の顔を覗き込んで）
そうですか…キョン君もてっきり興味がおありかと思ったんですが…

>>315
気にならんといえば嘘になるな。

（覗きこむ顔を押しやって）
まぁたそう顔を近づけてお前は。

男にゃ興味はないがお前には無いとは言わん。

>>316
では今度部室でオセロでもしながら語りましょうか

キョン君…僕に興味を持っていただいてるんですね。嬉しいです。
（相手の言葉に一瞬驚いたような顔をするもすぐにクスリと笑って）
…僕も貴方に興味がありますね。

>>317
お前、本当にゲーム好きだなぁ。
（少し呆れたように笑って自分の髪を掻き混ぜる）

そりゃぁな、機関とやらの話やハルヒの事もある。
（クスリと笑われると何となく癪で溜息を吐き）
あのな、俺はお前みたいに超能力者でも宇宙人でも未来人でもない。
ただの一般的な男子高校生だ。

興味を持たれるいわれはないぞ。

>>318
えぇ、オセロもなかなか奥が深いですからね。

一般的な男子高校生だからこそ、興味があるんです。
（浮かべた笑みを崩さぬまま人差し指を立て）
涼宮さんが貴方に執着する理由…是非興味がありますね。

>>319
そのわりに、お前あんまゲーム強くないよな。

一般的だから興味ってお前…。
（どういう意味か掴み損ねて首を傾げるが古泉だから仕方ないと思い）
あーそーかい。

で…ハルヒが執着するから興味があるだけか。
（面白くなさそうに手をひっぱってじっと古泉を見て興味を失ったかぽいと手放し）
いけすかないヤローなことで。

>>320
僕なりに勝てるように努力はしているつもりなんですが…どうもあなたには敵いませんね。

おや…いけすかないヤロー、ですか。
まぁ、いいでしょう。ここには涼宮さんもいないことですし。
（少し考えたあと相手の肩に手を乗せて顔を近づけ）
本当は貴方自身に興味がある・・・と言ったら怒りますか？

>>321
負けを認めるとは殊勝な奴だ、ハルヒあたりなら手加減してやったとか言い出しそうだしな。
（フンと鼻で笑って胡散くさそうに古泉を見て）

ハルヒが執着してるから〜なんて実験対象みたいにいわれるよりは
そっちの方が幾分気分はいいねぇ
（しかし自分がするのはともかく、古泉に顔を近づけられるのは嫌なのか）
（ぐいと顔を押して、自分は顔を背け）
そんくらいで怒るって俺はどんだけ心狭く思われてるんだか。

>>322
こうみえても僕は素直なんですよ？
（胡散臭そうにみる相手にも動じずニッコリ笑って）

わっ…ぷ
（顔を押されると思わず間抜けな声が漏れ）
（相手の背をみながら困ったように苦笑いし）
これはスミマセン。
よく考えれば確かにキョン君は心が広いです。
未来人の朝比奈さん、宇宙人の長門さん…
そしてこんな僕にも付き合ってくださってるんですから。

>>323
素直…お前がか？
（腕を組んでじろじろと古泉の笑みを見つめ）
俺は自分で素直という奴は信じん！

（間抜けな声に振り向き圧されて変形された顔に軽く笑い）
あのハルヒと付き合ってSOS団なんぞやってる時点で
我ながら自分の人の良さに呆れるよ。
（古泉に向き直るとチョップを強くおみまいして）
はいソコォ！
朝比奈さんなら未来人だろーがなんだろーが大歓迎。
長門も原稿用紙一枚分に満たない台詞ではあるがいい奴だ。
…お前もそこに含めてやる。
だからこんなとか、心が広い尺度をそんな事でつけるな！

>>324
おや、信じてもらえないとは困ったものです
（ふふ、と軽く肩を竦めて手のひらを軽く上げ）

…っいたた…
（チョップをくらうと思わず両手で頭を押さえ）
キョン君…
今日のキョン君は僕にたくさん優しい言葉をかけてくれますね
（両手で頭を押さえたまま相手を見上げていたが）
（手を降ろして嬉しそうに笑み浮かべ）

>>325
…前から思ってたんだが、お前それ、本当に困ってるのか？
（どう見ても余裕がある仕草にしか見えないそれを半眼で見て）

お、おい…！
それくらいで本当に痛かったわけじゃないだろうな。
（頭を抑える仕草にさすがにちょっと焦って近寄り）
冷した方がよさそうか？
（心配そうに見ていると、嬉しそうに笑いかけられて目を動かし）
…俺はいつでも優しいぞ。

えぇ、これでも一応本当なんですけどね。
（眉尻を下げて困ったように苦笑いし）

いえ、平気ですよ。
僕も一応機関の人間ですし。そんなにやわではありません。
（手のひらを相手の前に軽く広げて）
（心配ない、と言った風な仕草をし）
そうですね…貴方は優しい方です
（ふと小さな笑みを浮かべると相手の頬に軽く手のひらを置き）

【スミマセン、安価を付け忘れてしまいました】
【>>327は>>326宛てです】

>>327-329
本当ねぇ…。
（どうだかと思い切り顔に書いて見つめ）

機関っていっても肉体はってわけじゃないだろう。
あのへんてこな空間なら無敵に近い力を持ってるみたいだけどな。
（やれやれといった形て距離をおくと頬に手をおかれ）
…おい、古泉、この手はなんだ、この手は。
殴っていいか？

さてと…
（立ち上がるといちど古泉の怪我が問題ないかだけ確認して）
大丈夫そうなら、俺はそろそろ戻るわ。
またな、古泉。

【いや、分かるから大丈夫だ。】
【それより今日は時間が無いから無理だが】
【攻めでお前にロールを申し込みたい。】
【大丈夫そうか？】

>>829
えぇ、もちろんです。

多少は肉体も鍛えていますよ？
（ニッコリ笑って腕を上げて曲げると力こぶを作り）
（力こぶをぽんぽん、と軽く叩いて）
（相手の言葉に頬から手を離すと小さく一歩下がり）
おや、さすがに二度目は遠慮させていただきます。

はい、お疲れ様でしたキョン君
（自分も立ち上がると相手をニコニコを見つめたまま見送り）

【僕が受けということでしょうか？】
【問題ないですよ。】
【いつにいたしますか？】

>>330
【俺は夜の22時〜23時からなら大体大丈夫だ】
【お前は？】

>>331
【僕は21時くらいからなら大体大丈夫ですよ】
【もしよければ金曜の22時からというのはどうでしょうか？】

>>332
【金曜、1日か…。】
【わかった、じゃ金曜1日22時で頼む】
【今日は相手ｻﾝｷｭな、楽しかったぜ。】

>>333
【はい、よろしくお願いしますね。】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。】
【それでは、お先に失礼いたしますね。】
【おやすみなさい】

>>334
【俺こそ宜しく。】
【お休み、金曜にまたな。】
【俺もこれで落ちる。】

最近調子に乗ってるね

明日の22時だね＾＾

…と、どうやら僕のほうが一足先についたようですね。
まぁ、気長に待ちましょう。


【スレをお借りしますね。】
【キョン君待ちです。】

たしかかい

困ったものだね

荒らしでないならこんなルール違反のスレに二度と来てはいけない

命

かけてと

誓った

日から

この板ホンマどないなっとるっちゅうねん
ホンマ怒るでしかし

ほんまかいな

ホンマや！やってられんわしかし

うーん…何やら少し荒れていますが、とりあえず待機することにいたしましょう。

おまえらえーかげんにせーよ

そないなことよりお前等一辺交流場だかにいってみんかい！
ホンマすごい奴おるでしかし！

古泉期待age

埋め乙でした

静かなとこだな…誰か暇な奴、いたら付き合え。
こんな時間だし期待はしてねーけどさ。

【キャラクター】間宮千昭／時をかける少女 (アニメ映画)
【ポジション】淫乱Ｍから鬼畜Ｓまで臨機応変。
【性格など】学生で、過去に戻ることが出来るタイムリープ能力の持ち主。
つーかぶっちゃけそれ使って未来から来た人間。
過去の人間に、タイムリープの存在は知られちゃいけないってことになってる。
数学は出来るのに漢字が読めない、らしい。
【プレイ内容】相手によるだろーけど、基本雑談から入る。
即ヤりたいっていうなら【】で相談。たまに俺もヤりたい気分になるし。
【凍結の不可】可能。場合によっては無理なときもある。
【お相手の希望】名無しでもキャラでもいい。
【募集期限】期限なんてあんのか、あるなら無期限ってことで。


【待機】

眠いな……待機しといて悪ィ、時間改めてまた来るわ。


【落ち】
【今日また来れたら来てみるぜ】

おう、また来いよ

>>356
リアルタイムですげーびびった。
声かけてくれてありがとな、お前もまた来いよ。


つーわけでまた来た、けど……今度は微妙に早過ぎっか。
とりあえず暫くいるから、誰か暇なら相手しろ。

【待機】

ホモとは初耳ですな

>>357
じゃあ雑談でもするか？
作品よく知らないけど、いいか？

>>357
こんなところにくるなんてやらしいねぇ

>>358
いや、ホモっつーかなんつーか…ってか、こんな場所でいきなりソレかよ。
俺は別に、真琴…じゃなくって、女もそれなりに好きだし。
だから最悪でもバイだと思うんだけど、それが何か悪いのか？

ここは荒らしが立てたルール違反のスレ

すげーリロミス…この時間の方が人いるんだな。


>>359
おう、お前さえ暇なら付き合ってくれよ。
作品知らなくたって雰囲気がありゃ問題ねーだろ、雰囲気。
で、何か面白い話題とかあんの？

>>360
…んだよいきなり。
そーゆーお前こそ、やらしいこと期待して来たんじゃねーの？
つーか此処来てる時点でやらしーならおあいこ、お互い様だろ。

ttp://www.kadokawa.co.jp/tokikake/image/chara_pic02.jpg

右の奴との関係を詳しく。

同意する

ルールを守れ

ほんまかいな

>>363
いや、俺はたまたま通りかかっただけだからさ
ま、やらしいのは別に否定しないけど

>>364
俺と功介じゃねーか、こんな写真何時撮ったんだ？

…関係も何も、功介は俺の友達だよ。
同じクラスで、転校して来たときからよくつるんでる。
親友って言ってやらないこともないけど、本人の前ではさみーから
絶対言えねぇ。つーかいわねえ。

荒らしとみなしてよい

>>368
ただの通りすがりです、ってか。
でもやらしーのは否定しねーのかよ……フーン。
（双眸を細めて白々しい疑心の眼を向けてから、ニヤリと笑う）
ま、素直なのは悪くないことだしな
そういうのも悪くないと思うぜ、馬鹿正直っつーの？

えーかげんにせーよ

>>369
さあね、隠し撮りじゃね？ｗ

ほうほう、成る程。親友か。
バイっていうからてっきり…と思ったけど違うみたいだなｗ

>>371
男でやらしくないやつなんていねぇだろ。
俺もその中の一人だっつっただけだ。
（妙に気恥ずかしくなったのか）
(目を逸らすと後ろ首をかきながら眉を寄せ)
馬鹿正直で悪かったな。

同意するよ

まさに

許しがたい

>>373
隠し撮りぃ…？
俺と功介を盗撮出来る奴って言ったら……真琴くらいだよなぁ。
よし、仕返しに今度寝顔でも盗撮してやっか。
（わざとらしく考え込むふりをすると、思い付いたことを名案とばかり）
（楽しそうな表情を作ってけらけらとしてみせる）


って、馬鹿ヤロ！俺が功介のことそんな目で見てるわけ……っ
（思い当たる節はないかと疑問に思って黙り込んでしまう）

>>374
それもそーか、オナニーしない男なんかいねーもんな。
（相手が視線を泳がせたのを見逃さず、笑みを刻んでにじり寄り）

…で、認めたとこ俺と一発、どうよ。……ヤってみねぇ？
（大分近くなった相手の姿、頬に手を伸ばし添えると瞳をぎらつかせ）
（照れ隠しに後ろ首を掻く相手の目を真っ直ぐ見つめる）

…なぁーんてな。びびった？

>>378
…は？ヤるって…
あっ…、い…いい、けど
(思わず瞳を丸くして凝視する)
(頬に手を添えられるとぎゅと目を瞑って頬を染め)

……って嘘かよっ
餓鬼が大人をからかうな、馬鹿野郎
(相手の言葉に屈辱的な顔をすると背を向け)
(不機嫌そうにポケットからタバコを取り出して)

>>379
…ぷっ。
お前の顔、すんげー真っ赤…あっはは！
（気分を害したのか背を向ける相手に噴き出す笑いを止めようともせず）

（真っ赤になって目をつぶる表情を思い返しては背後から身を乗り出し）
（耳元に顔を寄せると潜めて微かに掠れた声で囁く）
…餓鬼の誘惑に顔赤くしてりゃあ世話ねーな、オニーサン？

（煙草をポケットから取り出した手を捕まえるとその箱を奪い取り）
（相手の背後に寄り掛かったまま箱を掲げて興味深そうに観察する）

へえ、煙草…こんなの吸うんだ。これって上手いの？

まさに

>>380
……っうるせーな…溜まってたんだよ。
いつもならお前みたいな餓鬼相手にしねぇよ。
(眉を寄せて盛大にため息をつき)
(耳元に響く掠れた声にゾクリ、としながらもごまかすように箱から一本タバコを出して咥え)
(ライターを取り出し)

あぁ、美味いね。お前にはわからんだろうけど。
ホラ、餓鬼の玩具じゃねぇんだ…返せ。
(ライターで咥えていたタバコに火をつけ一度深く吸ってから煙を吐き出し)
(相手からタバコを返そうと腕を伸ばして)

えーかげんにせーよ

>>382
うわ、お前が溜まってるとかマジで意外。
自称やらしいってぐれーだから、毎日よろしくヤってんのかと思ってた。
（非常識な下事情を真顔であっけらかんと言い切って見せる）

……なあオニーサン。

（煙草の箱に視線を遣ったまま声のトーンを落とす）
（後ろからおぶさるようにすりすりと体を寄せて相手に凭れ）
（先程よりも欲に掠れたような声で相手の耳を擽るように囁き）
さっき俺に誘われたとき、マジで俺に抜いて欲しいと思った？
つーか…俺がホントにやってやるって言ったら、どーする？



…っと。吸ったことはねーけど、美味いんだろ？
美味いなら俺にくれよ、欲しい。
（煙草を取り返そうと伸ばされた手をなんなくかわすと改めて箱を見遣る）
（美味いとの受け答えにますます興味を持って行かれ）
（吐き出された煙を不快とばかりに眉間に皺を寄せつつ）
（まるで子供が駄々をこねるような言い様で）

>>384
それ言ったらお前だって毎日よろしくしてることになるぞ。
(呆れたようにため息をつくと相手の額をコツン、と叩いて)

ん？
(肩越しに振り返ろうとするも)
(囁かれると肩を竦めて頬に赤らみを残すと瞳を伏せ気味にし)
さぁな…。
……これで冗談だ、っつたら殴るぞ
(少し考えたあと相手の頬に軽く擦り寄り)
(ポツリとつぶやいて)


あぁ、かまわねぇよ。
お前がハタチになったらな。
…だから、そろそろ返せ
(悪戯に口端をあげて笑みを浮かべ)
(タバコを人差し指と中指で挟むと相手を見て)

>>385
今は友達優先だからお前と同じく溜まってっけど
そこそこよろしくしてなかったらバイだのゲイだの豪語してねーっつーの。
（飄々と告げながら徐々に、意図的に体重を預けて行く）
（その過程で友人二人を思い出し、何となく重くなりつつある）
（自分の気分を盛り上げようとわざと明るい声音を作った所を叩かれ）
ほら、功介も真琴も、ああ見えて淋しがり屋だからさっ。
俺が女男に現ぬかしてっと淋しがんだよ…って、イッテェ！
（大して痛くもない額を大袈裟に庇うと抗議の視線を向けるも）
（短く息を吐いて再び相手に凭れ掛かり）

……嘘じゃねぇから、ごまかさないでくれよ。
…どーすんのって、聞いてんだ。
（あくまで余裕ぶろうとする相手の頬から伝わる体温に擦り寄り返して）
（煙草の香りが鼻に触れると目を細めては拗ねたような声で追究する）


…っ、あーもう！余裕ぶってんじゃねーよ！何だよ、何だよその顔…っ
（笑みを向けられて焦れた感情を吐き出すと、赤くなる顔を隠すように）
（相手の肩に顔を埋め、回した腕で相手の存在を確かめるように）
（ぎゅっと抱き寄せて）

こんな

>>386
ほー…意外に友達思いなんだな。
(何となく相手が可愛く思えたのかクスクス笑いながら)
(ん？を首を傾げて見つめ)
案外お前も寂しがり屋に見えるけどな。
(凭れ掛かる相手の頬を手のひらでさすってやるように撫で)

…別に断る理由はねぇな。
お前がやりてぇようにやってみるか…？
(相手の顎に指先をかけると自分の方に向かせ)
(口端に触れるだけのキスをしてふ、と笑い)


っと、あぶなーなぁ。
(抱き寄せられるとその衝動でタバコの灰が落ちそうになり慌てるも小さくため息をつき)
(ポケットから携帯灰皿を取り出すと煙草をその中に入れて終い)
(相手の腕を手のひらで撫でながら恥ずかしそうに小さく言い)
余裕ぶらねーと、お前に全部流されちまいそうになんだよ。
んなのかっこわりぃ…じゃん。

ことがあるなんて

>>388
…間宮千昭の半分は思いやりで出来てんだよ。
そーじゃなくたって、友達ってのは大事にするもんだろ。
（形勢が逆転したかのように余裕のなくなる自分と余裕を取り戻していく相手）
（立場の変わりように苛々としながら、低い声でぶっきらぼうに答え）
っんなことねーよ！俺は別に…アイツ等が寂しいっていうから…
（寂しいのか、心の中で自問自答すると声を荒げて否定して）
（頬を撫でられれば所在なげに身じろぎ、相手をしっかりと引き寄せるように）
（自分の手首を強く握って）

（口端に触れた相手の唇に何かが弾けたように小さく跳ねる）
（小さく頭を垂れるように頷き、今一度頬を擦り寄せてから）
（相手の体に回した、撫でられるままの腕をゆっくり解き）

…ならいっそ、このまま流されてくれ。
（俯いたまま呟き、なるだけ素早く相手の前へ回り込んで跪くと）
（こなれた手つきで相手のズボンに手をかけ始める）
溜まってんだろ…抜いてやるよ。
……逃げたりしたら噛みちぎるからな。

>>390
そっか…
……って、何か怒ってんのか？
(ぶっきらぼうに答える相手がふと気になり)
(きょとん、とした顔で首を傾げて)
はいはい、わかったわかった
(宥めるようにぽんぽん、と頭を撫で)
(相手に背もたれて)

(擦り寄る頬に擽ったそうに瞳を細め)

…、……っチ。仕方、ねーな
(ズボンに手をかけられると思わず相手の手を掴む)
(しかし観念したのかすぐに離して視線を逸らし)
バカ、逃げねーよ…逃げねーけど…
俺だけがされんのか…？
(眉尻を下げると頬を染めて相手を見下ろし)

>>391
んだよ。…別に、怒ってねぇし。
（きょとんとする相手に構わず有無を言わさない視線と言葉で断言して）
（大きな手に撫でられると先立つ欲に浮かされてぼーっとする頭を軽く振り）


（手を掴まれると無言のまま見上げ、眼だけで離せと相手を責める）
（視線を逸らした相手が観念したのを見届けると、肉棒を露にする前に）
（下着ごしに優しく撫でてその感触を確かめては生唾を飲み込み）
（確かな感触に感嘆の息を吐いて躊躇なく相手の肉棒を外気に露出させる）

（竿に指を絡め、先端を舌先で突こうとしたところで見下ろす相手の言葉を）
（聞き、お預けでもくらったかのように不機嫌を全面に眉を寄せ）
…此処まで俺のこと煽ったんだからさ、お前は黙って流されてればいーんだよ。
それとも何、オニーサン。もしかして俺の舐めたいとか言い出しちゃう？

それとも何、オニーサン。もしかして俺の舐めたいとか言い出しちゃう？
それとも何、オニーサン。もしかして俺の舐めたいとか言い出しちゃう？
それとも何、オニーサン。もしかして俺の舐めたいとか言い出しちゃう？

>>392
なら、いいけど。
(安心したように僅かに肩の力を抜き)

うぁっ……、…
(下着越しに触れる感触に思わず甘い声が漏れ)
(声が漏れないように慌てて片手で口元を覆い)
(もう片方のやり場をなくした手を相手の頭に乗せて)

……………なめる、
俺だけしてもらったって、お前は気持ちよくなれねーから、な
(相手の言葉に驚いたように瞳を丸くするも)
(目を泳がせてから小さな声で言って頷き)
(恥ずかしさのあまり瞳を伏せて相手を見ないようにし)

自演臭い……

ルールを守れ

>>394

（不意に漏れた甘い声に満足そうに口端を上げると、絡めた指で竿を上下に扱きながら）
（顔を近づけて先端に舌先を掠めさせ、竿を支えるのとは逆の手で睾丸を支えて柔く揉み）
（頭に乗せられた手の重みに僅かな窮屈さを感じながらも、手を忙しく動かして）

…っ、……はぁ！？
（今度はこちらが目を丸くする番で、頭に乗せられた手を押し退ける勢いで）
（咄嗟に、ほんのりと紅潮した顔で相手を見上げ）

（それでも眉間に皺を刻んで双眸を伏せると一度目を閉じ）
（真摯に射貫くような瞳で相手を見遣る半面、悪態じみた言葉を吐き）
……無理すんなバーカ。
自分が気持ち良くなれないなら、こんなことしねーよ。
ってか、このことオカズにすれば当分抜けるし…って言ったら、流石に引くか。

>>397

ん…、ふっ……んく…
(相手の愛撫ににくぐもった声を漏らし)
(舌の暖かさや柔らかさに無意識に頭に乗せた手がピクッと跳ね)

だって…、好きにしろって言ったけど恥ずかし、い…っ
(勢いのまま手が相手の頭から離れ)
(目の端に僅かに涙を溜めて相手を見つめ)

…オカズにするくらいなら、…挿れればいい、だろ
(熱っぽい顔ではぁ、と息を吐き)
(指先で相手の前髪を梳くように撫でながら横に流し)
(視線を横にやって眉間にしわを寄せ)

>>398
はっ、今更恥ずかしいとか言うかよフツー…
……人のこと散々煽っといて、何だソレ。
（皮肉るように鼻で笑うと相手から視線を外し、目の前の肉棒を嬲るのに専念し始める）
（竿を強めに扱きながら裏筋をねっとりと入念に舐め、睾丸をやわやわと揺らし）
（ほんの少しだけ躊躇してから、一気に根本まで肉棒を口にくわえ込み）
（歯を立てないように注意を払いつつ、先走りを吸い出すように亀頭を吸い上げ）

（頭に置かれた手がぴくりと跳ねると、元々癖のある髪が更に乱れ）
（それを正すように前髪を梳かれると束の間安堵して）

……っぅ、む…
（それでも塞がった口では何も語れず、）
（更に煽るような言葉を相手の口から聞くと背筋をぞくりと）
（はい上がるものを感じ、相手の肉棒をくわえたまま身震いする）

……は、ぁっ…馬鹿、言ってんじゃ…ねーよ。
飲んでやるから、とっとと出せ…っ。
（興奮と息苦しさにたまらず一度口を離すと、手の動きを早めて強く刺激し）
（無理矢理に射精を促して）

>>399

だって、思ってたより気持ちいくて…っはぁ、あ
だめ……っ、んく…
(相手を見下ろすと自分の肉棒を舐める卑猥な姿に思わずゾクッ、と震え)
(先端からカウパーを溢れさせつつ肉棒は限界まで熱く充血し)
(亀頭を吸い上げられると射精しそうになったのかグッと力を入れて)

っ…やだ、飲むとか…んはぁっ…、だめぇっ
ん、ふぅ……っ、そんなしたらっ…まみ、や、…もう、イク…っぁぁああ！！
(ふるふると首を左右に振り、生理的に涙が溢れ)
(上手く立てないのか相手の頭を抱きしめるようにしがみつき)
(ビクッ、と体を大きく震わせると精液を勢いよく吐き出し)
(そのままぺたりと床に膝をつけて座り、大きく肩で息をし)
はぁ…は、…はぁっ…

>>399
沼乙

>>399
沼表現変えろ

>>400
……成程ね、餓鬼だと思ってなめてたってわけだ。
餓鬼に舐められてイかされる気分ってどーよ？
気持ち良い？それともやっぱ、恥ずかしくて死にそう？
（相手の肉棒を目茶苦茶に扱き、睾丸だけは柔らかく揉み込みながら言葉で辱め）
（言いたいことを言い終えると、強張った相手の体の変化を見逃さず）
（時期に吐精されるであろう相手の精を受け止めるべく開口し、肩で息をしつつ）
（何事かを呻く相手の声を尻目にとめどなく手を動かして射精の瞬間を待ち受け）

…っん、んん……ッ！
（立っているのもやっとな相手にしがみつかれ、微妙にバランスを崩して油断した拍子）
（勢いよく吐き出された精液を咥内で受け止め、その勢いと苦味に僅かに顔を顰め）
（口に留め切れなかった液体を口端から零しつつ、舌なめずりをして怪しく笑み）

は、はは…っ……すげー量。いくらなんでも溜まり過ぎだろ…
（はあはあと整わない呼吸を正そうと深呼吸しながら）
（崩れるように座り込む相手と視線が合うと気まずそうに苦笑いを浮かべて視線を逸らし）

悪い……気持ち、悪かった？
……悪かったってんなら、俺が絶対なんとかすっから…

>>403

……言うなっ、ばか…
餓鬼のくせに、ぃ…クソっ
(相手の言葉に屈辱的な気分を味わいつつ)
(体は素直に反応し)

はぁ…っ、はぁ……、だって、最近自分でもシてなかったから…
(未だ抜ききれない熱に恥ずかしそうに口元に手を軽く当て)
(舌なめずりをする相手をぼんやり見つめ)

(視線を逸らす相手に座ったまま少し近寄ると額にキスを落として)

俺は気持ち悪いのにイっちまうほど淫乱じゃねぇよ…。
まぁ……なんとかするっていうなら、俺に舐めさせるか、俺に挿れるかだな。
(相手の膝の上に乗ると首元に腕を回して抱きつき)
(顔を背けながらも視線は相手に向け)

お前多分ばれたぞ

関連スレ
■薔薇園■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1198656405/

>>404
…餓鬼のくせに、なんだって？
餓鬼に舐められて、情けない声あげてイったのは何処の誰だよ。
しかもすげー量だし、…服、結構汚れたんだけど。
（餓鬼といわれるといたたまれなさより意地が勝って言い返す）
（零れた精液は制服用のシャツ、シャツの中に来たノースリーブにまで伝い）
（ところどころに白く濁った汚れを作っていて）
…自称やらしーさんの癖に。オナニーくらい毎朝しろっての。

（寄って来た相手から額へのキスを受けると酔いしれるように瞳を伏せ）
（抱きつかれると背中に手を回すのを躊躇って眉を寄せ）
（迷った末包むように抱きしめてから後ろ首に手を回し、か細い声で謝罪して）
…残念だけど、そろそろ時間だ。
のんびり挿れてる時間も舐めてる時間も、ない。
……なんつーか、申し訳ねぇ。…また、会ってくれるか？


【悪い、上でも言った通りそろそろ時間だ。】
【凍結が無理なら俺がタイムリープして〆】
【凍結OKなら、次のお前のレスで凍結ってことにしたいんだが…どうだ？】

>>406
そこで入れ替わりにロールが始まったね

>>407

たまたまだっ、いつもはもっとエロくない…
……わるかった
(赤く染まった頬で抗議するように言うも)
(相手の汚れた服を見て思わず目を逸らし、か細い声で言い)
やらしくても、淫乱じゃない…

(相手の言葉にしゅん、とするもすぐにはっとし)
あ、あぁ…構わねぇよ。
気にすんな。
(名残惜しそうに鼻先にチュッとキスを落とすとわしゃわしゃと頭を撫でて)

【そうか…今日はありがとうな】
【俺は凍結でOKだぞ】

>>409
【サンキュ、なら此処で一旦凍結な。】
【後日また確認しにくっから、暇な日にち書いといてくれるか？】

【つーわけで今日はありがとな、楽しかった。】
【落ち。】

>>410
【そうだな…俺は10〜13日は何時でも平気だよ】

【こっちこそ楽しかったよ。ありがと。】
【じゃあ、俺も落ち。】

>>406
そこはBLじゃないyo
てゆーかそんなジジイと筋肉オッサンのカプはBLとは認めない

キャラクター】　 デスノート
【ポジション】　まあその…受ってことで頼むよ。
【性格など】　　しいて言うなら負けず嫌い…かな。
【プレイ内容】　お好きなままに。
【凍結の不可】　 可
【お相手の希望】キャラでも名無しでもどちらでもかまわないよ。

――じゃあ、こんな時間だけど待機させてもらうよ。
(近くの椅子に腰をかけて、難しい本を読みながら待機を)

>>413
サクッとヤリたいけど月じゃ落とすのは難しいよな

>>414
(声を掛けられれば、視線を相手に向けて軽く笑みを浮かべる)
――ははっ、君の言うとおり
僕を落とすのは難しいかもしれないね
でもまどろっこしいのが嫌いなら、僕はいきなりでもかまわないよ。

>>415
へぇ。そんじゃあ脱いで誘ってくんない？

>>416
いきなりでいいと言ったけど、それはあくまで君が僕をその気にさせてくれたらの話だ。
自分から脱いで誘うほど、僕は淫乱じゃないからね。
――ほらっ、見ててあげるから、君が先に脱いで僕をその気にさせてくれよ。
(パタンと本を閉じればテーブルに置き、怜悧な笑みを浮かべながら相手を眺める)

面倒だな…

>>418
(軽く嘆息し、気乗りしないものの、首辺りに手を伸ばし、ネクタイを外す)
――強情だね、いいよ。
今日のところは5分も立たないうちに声をかけてくれた君に免じて誘ってあげるよ。
(次に黒い上着を脱ぎ、背凭れにかけ、その手をシャツボタンに伸ばし上から順にゆっくり外していく)
(全て外しきったところで、シャツを脱ぎ捨て、白い肌が露になり挑発するように尖りを自分の手で愛撫する)

>>419
(飾りのような乳首に唇を寄せるとチロチロと赤い舌が這い)
(ザラついた肉が徐々に胸を育んでいき)
美味…こっちも食いたい…
(月の太股を撫で徐々に膨らみへと這わせ)

>>420
(尖りを舐められれば、与えられる性感に耐えるように思わず目を瞑る)
――うっはぁっ……
(口から普段考えられないほど甘い声が漏れ、差恥心から唇を噛み締める)
あっ…うっ…はっ…
(尖りを愛撫されることで、身体だけは見る間に熱くなっていき)
(太股を撫でられただけで身体は敏感に反応を示す)

――さて、決め付けるにはまだ早い気もするけど
この僕に向かって「誘え」と言い放ったにも関わらず帰ったのかな、それとも神に恐れをなして逃げたのか。
(腕時計をちらりと見れば、既に20分以上経過していることに気付き、意味深にふっと笑みを溢す)

とりあえずデスノートに死亡フラグを記載しておこうか。
(徐にペンを握り、白いノートに「名無しさん」と書き記す)

【それとこれで落ちるね、スレお返しするよ。】

全名無しが死んだな

>>409
たまたま、ねぇ…。
（背けがちな顔で、ちらりと相手に視線だけ向けると疑わしげに片眉を下げ）
（服にこびりつき、喉の奥に絡まる精液が徐々に固まっていくのを気にして）
（短く咳ばらいつつ、聞き捨てならない発言を耳聡く聞き取って反論する）
っ、ゲホッ…誰が誰を淫乱なんて言ったんだよ
俺はやらしーとしか言ってねぇだろ。
寧ろお前、淫乱の自覚あるんじゃねーの？


（名残惜しそうに離れていこうとするも、しゅんとした表情に堪らなくなり）
（鼻先にキスを受けて、乱暴に撫でられる髪から擽ったさが伝わると）
（それに誘発されたかのように相手の体を強く抱き寄せて）

……前言撤回…とか、してもいいか。
時間なんか、どーでもいいから……俺も、お前に流されたい。
（抱き寄せた身を一度離すと、ねだるように視線を合わせて相手の様子を窺い）

>>411

【とりあえず続き投下しとくぜ。】
【その中でなら、１１日に都合がつくと思う。】
【その日の１７時くらいに覗いてみるから、時間あったら声かけてくれ。】

【一言落ち】

【キャラクター】　 草摩　由希
【ポジション】　どちらでも可能
【性格など】　　学生。何をやらせても優秀。女のような顔をコンプレックスにしている。
【プレイ内容】　　ＳＭじゃなければなんでも。
【凍結の不可】　 可
【お相手の希望】キャラでも名無しでも可。

少し待機させてもらおうかな。

あぁ、いい忘れていたけどフルーツバスケットのキャラだよ。

【待機】

死ね在日

>>428
在日？俺は生粋の日本人だよ。

ふぅ…誰も来ないのかな？
（一つため息をつくと首を左右に曲げて凝りをほぐし）

城之内と沼田の決闘場
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1202004627/

誰か雑談でもいいからしない…？

誰もいないみたいだから、今日は帰るよ。

【落ち】

R様がみてる

181 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/02/10(日) 21:31:38 ID:???
>>178
あんたコテ付けてまでくどいよ

182 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/02/10(日) 21:31:42 ID:???
>>178はなまえはずしたら？
初心者でもないんだから

187 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/02/10(日) 21:36:15 ID:???
>>184
いや、真面目に言ってるんだけど？だって意見するだけならキャラハンとじゃなくて
普通に名無しですれば良いじゃん。キャラハンとしてきて意見言っても荒れるだけだし。

普通に意見を言って難癖とか言われるのは心外だな

188 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/02/10(日) 21:36:42 ID:???
>>178
何しにきてんの？

189 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/02/10(日) 21:37:35 ID:???
>>187
自演に決まってるよ

191 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2008/02/10(日) 21:39:17 ID:???
>>190
今度はコテ外したのか？
出てけよ

【悪い、ちょっと遅れた。…日にち、間違ってねーよな？】
【オニーサン待ちで待機】

【…今日は来なさそうだし、一旦帰るな。オニーサンにも予定あんだろーし。】
【申し訳ねぇけど、今週中に連絡なかったら破棄、ってことでいいか？】

【つーわけで待機解除、スレ貸してくれてサンキュー。】
【落ち】

抱きしめたいな！ガンダム！！！

結局破棄か〜
間宮と絡んでみたいから良かったらまた来てくれ

【キャラクター】　 笹塚　衛士（魔人探偵脳噛ネウロ）
【ポジション】　リバ
【性格など】　　刑事。基本的にテンションは低い。
【プレイ内容】　純愛
【凍結の不可】　 可
【お相手の希望】　名無しでもキャラでもどちらでも
【募集期限】　　　明日まで

さて、と…ちょっと待機させてもらうかな。

誰もいないのか？
まぁ、いいや…
(ベンチに座るとポケットから煙草を取り出して一本取ると口に挟み)
(ライターで煙草に火をつけるとぼんやりし)


【待機】

今日は帰るわ。
まぁ、またきたら相手してやってくれや。

【落ち】

とりあえずsageような

もう帰った？相手してほしかったのにな

こんばんわ…なんとなくまたきちまった。
まぁ、またしばらく待機するかな。


【待機】

こんばんわ////あ・・・あの////////////

>>446
ん。あぁ…いらっしゃい。
こんばんわ。

さてと・・・・・・そろそろ帰るわ。
それじゃあな。

【落ち】
【スレ返すわ、サンキュ】

>>439
今まで連絡ないし、今回はとりあえず破棄ってことにさせて貰う。
…正直言うとスッゲー残念だけど、規制か何かあったのかもしれねぇし、仕方ねーよな。
励ましてくれてサンキュー

つーわけでまた来た。
誰か暇な奴いたら相手してやってくれ。

【待機】

…んだ、誰もいねーのか。

【日と時間、改めてまた来るわ。】
【落ち】

【キャラクター】　 ハクオロ/うたわれるもの
【ポジション】　　　リバ
【性格など】　　　 落ち着いていて真面目だが策略家な一面も。素顔は仮面に隠れている
【プレイ内容】　　純愛でも鬼畜でも可
【凍結の不可】　 凍結可
【お相手の希望】名無しでもキャラでもどちらでも
【募集期限】　　　期限は特に無し

募集させて貰う。

少し待機しようか。

落ちる。

【キャラクター】高瀬準太／おおきく振りかぶって
【ポジション】ドＳＭ。相手によって偏る。
【性格など】試合中は常にポーカーフェイス。プライドはやや高めで負けん気が強い。
【プレイ内容】軽いＳＭ。攻め…正常位。受け…騎乗位。優位に立っていたいタイプ。
【凍結の不可】可能。
【お相手の希望】誰でも。
【募集期限】無期限。



初めまして、募集します。
待機してるから興味があったら声かけてください。

誰も来ないみたいだから今日の所はとりあえずageて帰ります。
また来ますんで、そん時はよろしくお願いしますね。


【落ち】

【…age忘れ。】
【今度こそ落ち】

>>450
もし良ければ会って話でもしてみないか？
時間の都合は出来るだけ合わせよう。

【折角来たのだし、少し待機してみるか】

【落ちよう】

>>457
お誘いありがとさん。
とりあえず今週なら今夜、来週なら月曜水曜金曜の夜が空いてっけど、あんたはどーだ？
それ以外なら再来週になっちまうんだが、ってことで一言だけ。場所借りたぜ

【一言落ち】

…人は増えて来てんのに、タイミングが合わないみてーだな。
つーわけで今日も暫くいてみるから、誰か暇な奴が居たら構ってくれよ。


【待機】

…今日も誰も居ねーか。
とりあえず今日はこれで帰る。また来るぜ。


【落ち】

>>460
む、すまない。伝言にたった今、気付いたところだ。
少し待機してみるが、今夜が無理なら月曜にまた来ることにする。
すまなかったな。返事を有難う。
私はこのぐらいの時間から来るのが可能だが、時間が合うようなら
宜しく頼むよ。

【キャラクター】いずみ・リオ（泉 利緒）／満月をさがして
【ポジション】リバ
【性格など】サディスト
【プレイ内容】何でも
【凍結の不可】可能
【お相手の希望】死期が近い名無し君相手なら何かとやりやすいと思うけど、誰でもいいよ
【募集期限】無期限


初めまして。待機させてね

>>463
【リロードミス、ごめん。】
【今日のところは落ちるよ】

>>465
【いや、気にしないでくれ】
【良き相手が見つかるといいな】

今宵は帰るとするか…。

【落ちる】

さて、来てみたが返事は貰えてないようなので気付いていない可能性も
頭に置いて、日を改めてみようと思う。

水曜２１時頃にまた来るつもりだ。
気が乗らないようなら返答のことは気にしないでくれ。

【伝言に借りた。感謝する】

>>468
悪い、ちょっと立て込んでて顔出せなかった。
水曜、遅れるかもしれねぇけど俺もそんくらいの時間に来てみるからさ。

あんたに会えんの、楽しみにしてる。

【一言、邪魔したぜ。】

【暫しの間、場を借りる。待機だ】

【暫く邪魔するぜ。】


>>470
【つーわけで、改めてお誘いどーも。】
【希望とかあればあんたに合わせるけど、何かあるか？】

>>471
【はじめまして、になるな。誘いを受けてくれて感謝する】
【希望というほどのものはないが、軽く雑談でもして相性が合うようなら】
【それ以上に進みたいと思うが、そちらはどうだ？】

>>472
【ああ、俺もそんな感じでいいと思う。】
【そーいう雰囲気になったら俺の方からがっつくかもしれねぇけど】
【嫌なら適当にいなしてくれて構わねーからさ。】

【ってことで、話題は何でもいいから書き出し頼めるか？】

>>473
【ならその方向で宜しく頼む】
【そちらのほうが随分若いだろうからな、それも当然かもしれんな（笑）】
【しかしそうなれば最後は経験の差が物を言うかもしれんがな】

【了解した。では少し時間を貰う】

しかし改めて話せと言われても…すぐには話題など出て来ないものだな。

（己とは身装も纏う雰囲気も違う少年は、気丈な性格で無鉄砲な性分を持つ弟分である
青年を連想させる）
（過去の記憶も持たず常に異邦人としての己を意識し続けている自分が相手に
興味を持つ理由はそれぐらいで充分だろうと気軽に声を掛けてみようとしたものの、
どちらかといえば寡黙で真面目な性格が災いして言葉が出てこない。
間を待たせる為に咳払いをひとつする）

すまないな、私は話すのがあまり得意ではない。
まずは名乗ろうか。私はハクオロという。

【説明が長い気がするが（苦笑）時代も世界観も共通するものがないので諦めてくれ】

>>474ｰ475
（いくら対面していても慣れそうにない風貌の男）
（初対面の者同士特有のよそよそしい雰囲気にいたたまれないように後ろ髪を掻きながら）
（咳払いの後に重そうな口を開いた男の言葉に応じる為に妙な間をもたせつつ）
（こちらも口を開いて自己紹介を返して）

……俺は間宮、…千昭。
あんたは…ハクオロ？
（聞き慣れない異国の響きに首を傾げながら、腑に落ちないような顔で顎に手をあてがい）
（暫く考え込むと疲労を吐き出すように息を吐いて相手を見据え）

俺は話すの苦手じゃねーけど、考えんのは苦手だ。…だって疲れんだろ？
で、オッサンの名前も発音しづれーから苦手つーか、…本名？
（目を細めては訝しむような表情を作って不躾に相手を見つめ）


【あんたのことどう呼ぼうか迷ってたけど、オッサンで良さそーだな。】
【…正直言うと、あんたのこと調べてもよく解んなくてさ】
【これもある意味経験の差って奴なのかもしれねぇな。】

【まあ、多少おかしいとこはお互い目瞑るってことで。ヨロシク。】
【……なんかよく解んなくなっちまったけど勘弁。】

>>476
≪間宮≫≪千昭≫か。どちらの名で呼べばいい？
（苗字という概念が無い為、称号のようなものだろうかと一瞬迷った末に疑問を
そのまま相手にぶつけながら）
（やや重く相手の気まずさを含んだ空気に仮面の下で苦笑を浮かべ）
そう硬くならなくてもいい。

ああ、重く考える必要は無い。
…もっとも気さくに話しかけろというには正体が不明すぎるか。
（一人納得したように肩を軽く竦ませて）
私の名前か。…真の名ではない。恩を受けた知人の身内から譲り受けたものだ。
発音しづらいのは申し訳ないが、他の名は知らなくてね。
フッ…そうだな、オッサンでいいぞ。
（率直な物言いと物怖じしない態度に好感を覚えたように口元を緩ませ、仮面の下の
目を細めて間宮を見返す）
この仮面も訳あって自分では外せないんだ。不気味だろうが、慣れて貰うしかないな。

【私の正体そのものが原作ゲームのネタバレになるからな。詳しくは分からないのも】
【当然だ。そちらの出典に詳しくないのでお互い様ということで勘弁してくれ】

>>477
…はあ？
（他人に自己紹介すれば大抵の相手が好きなように呼び掛けて来るものと思って）
（予想だにしなかった問い掛けに困ったような度肝を抜かれたような気分で眉を顰め）
（一瞬悩んでは相手から漂う常人とは思えない雰囲気を思い出して）
（妥協することにすると比喩るように呟いて）

間宮か千昭か、オッサンはどっちが呼びやすいと思う？
どっちも三文字だし、大して変わんねーんだから
いちいち聞かれても困るっつーかさ…つまり、気分で呼べばいいんだよ。気分！
（ふてぶてしい物言いながらなんとか喧嘩腰にならないように言葉を選んで説明する内）
（そもそも自分には国語力がなかったということに気がついて投げやりになって）

…別に、硬くなんかなってねーし。
俺は寧ろオッサンのが堅苦しい気すっけどな。
心配しなくても恐喝とかはポリシーに反するからしないぜ？


ってか、本名じゃねーのかよ！
……よく解んねーけど、オッサンが気に入ってんならいいんだろ。
（得体の知れなさが徐々に気にならなくなり始めた頃、漸く相手の視線を）
（捉えられるようになって見つめ返されたことに肩を竦め）

…祭りあったらそんなのも珍しくないらしいし、気にしねぇよ。
趣味とかでつけてんなら流石に引くけどな。


【待たせて悪い。】
【ちょっと即レス出来ない環境になっちまって、あんたさえ良かったら凍結頼めるか？】

>>478
【ならここで凍結しようか。無理をする必要は無いからな】
【解凍は金曜でいいか？】

>>479
【いや、本当にすまねぇ。】
【その日で問題ねーから、時間の都合はなるべくあんたに合わせる。】
【つーわけで今日はサンキューな。場所借りたぜ。】

【落ち】

>>480
【いや、短い時間だったが楽しかった。礼を言う】
【では金曜の２２時頃から来られるのでその頃に解凍を頼むよ】

【場を返す。有難う】

【落ちる】

>>481
【重ね重ねすまねぇが、今後まともな時間が取れそうにないから破棄ってことにしてくれねぇか？】
【あんたさえ良けりゃ置きレスで進行してきたい所だけど、これ以上は迷惑かけらんないからさ。】

【つーわけで、また機会があったらよろしく頼む。】

【一言、伝言に借りたぜ。】

>>482
【承知した。残念だが、仕方あるまい】
【迷惑など掛かっていないから気にしなくていいぞ】

【ああ、またの機会があれば宜しく頼む】

【伝言に借りた。有難う】

ここのキャラハンは情熱になって目逸らししないように

今日も情熱で荒らしてましたね

久し振りに寄ってみたけど…静かだな。

ふぁ…（大きな欠伸を漏らし）…寝るか。

【落ちるぜ】

【キャラクター】　 飛鳥了/デビルマン（漫画版）
【ポジション】　攻
【性格など】　　クール
【プレイ内容】　相手に合わせる
【凍結の不可】　 可だ
【お相手の希望】親友の不動明
【募集期限】　　　無期限で待たせて貰う

原作ではサタンである私は両性体だが、ここにいるオレは男だ。ふたなりではない。
人間の明でも合体後の明でもどちらでも構わないので気長に待っている。

a

きめえからしね

おめえからしね

六道骸 ◆7FEWyniJns君、此処だよー。

【六道骸君とのロールの為、スレを借ります】
【よろしくお願い致します】

クフフ、落ち着いた場所ですね…書き出しの方お願いして宜しいですか？

【白蘭とのロールの為、スレをお借り致します。】
【此方こそ宜しくお願い致しますね。】

ん、いいよ。
ちょっと時間貰うよ。
もう考えてあるから、そんな所要時間はかからないと思うけどね。
（終始笑みながら骸君の瞳をおどけた様に見つめ）

(レオ君に変装していた君の本体を暴き決闘したが僕に敵う筈も無く)
(君の狂気じみた色華を散らせるのが勿体無く最期の爪痕は絶てず)
(あの日から君をパフィオペディラム本部にて監禁していた日常の中―)

ん、六道骸君‥？

(パフィオペディラム本部の大窓付近に直立し自らの腎部に右手を当てイタリアの
景色を見下ろしていたら骸君から声をかけられ振り向き)

お？
まだボンゴレの情報は来てないよ。期待した？

(皮肉のつもりで言ってみたが、君が何時もと違う神妙な表情と動揺を見受け)
(骸君から温存していたであろう告白(作戦)を受け)
(一瞬の動揺も見せずに、寧ろ当たり前といった仕草で)

‥そっかー！ じゃあまたレオ君の時の様に、色々してくれるんだ！

(表面上はとても歓喜に溢れた様にテンション最高潮な状態で迎え）
(まあ隙があらば僕から逃れ外部の他の体にバックアップしようと企んでると内面
は踏み)

監禁から特別な存在になりたいって骸君、つくづくマゾだね。
僕の所に永久就職でしょ？
抵抗する振りをしながら耐えるよりも、此処はノッて楽しんでしまう方が君にと
っては得策だからね。

(穏やかな笑みを浮かべ、マシマロを親指と人指し指でフニフニしながら椅子に座
る君と向かい合い)

ん、いいよ。
但し僕のお世話係の任務もしっかり頼むよ。
骸君には期待してるからね。
(終始笑みを浮かべ接近し、両手を緩く握り歓迎する様に君に向かい合い)

【一つ確認しておきたいのですが、監禁後、僕は貴方に恋心を抱いた、という設定でよろしいのでしょうか？】
【それとも表面上そう偽っているだけ、ですかね？】

【監禁後恋心を抱いた設定でお願いしますね】
【まだ警戒心を含んでる要素を入れてみました】
【ちょっとgdgdですが・・・お付き合いいただけると嬉しいです】

相手の戦闘データを外部に持ち帰るという目的で相手に戦いを挑んだところ）
(見事に惨敗し、止めを刺されることなく監禁され、屈辱的な日々を送る中）
(精神的にも肉低的にも追い詰められていたせいか、いつしか相手に依存するようになり)
(気付けば口が勝手に開き、内に秘めていた思いを告げていて)

クフフ、僕だって人間ですからね、誰かの特別な存在になりたいと強く願っても何ら不思議ではない。
その対象が貴方に向くとは皮肉ですが想像すらしてなかった。
(向かい合う相手を普段通り落ち着いた表情で見据えるも、何処か瞳は切なげな色を宿し）
（一歩、また一歩自分と相手との距離がちじむにつれ心臓の鼓動が早く鳴り）

ですが、好きになってしまったもの仕方ありません、永久就職を希望するので賃金は弾んでくださいよ…？
(あくまで内心の動揺を隠すように微笑を張り付け、相手が目前に来れば椅子から腰を上げ）
（軽く相手の唇にキス落せば膝を床につけ、挑発的に口で相手のチャックを下げモノを露にさせる）

世話係りとしてさっそくご奉仕させていただいてもよろしいですか？
(返事を急かすように竿を軽く握り、ぺろり、と先端を舌先で舐め上げる）

【分かりました、何かあれば【】で指摘していただければ幸いです。】

ん、いいよ。やる事さえやってくれれば幸せになれるからね。
今まで一緒にいて分かったでしょ？

（穏やかな笑みを浮かべつつ君の腰掛けている横に接近して腰を下ろし）
（監禁時代とはうって変わった態度で髪を撫でて優しい接吻を堪能しようと思い）
（積極的に緩く閉じていた股のチャックを唇で下ろされ）

骸君、やる気満々じゃん！…イイコだね、こんなに淫乱になっちゃって
（一生懸命僕の為に奉仕する骸君を見下ろし、愛しげに無造作に跳ねている髪を指で遊び）
（髪を撫でて、根深く眠ってる快楽を求める様に頭を抑え付け、もっと深く咥えさせる）

んっ…は…骸、上手くなったね…欲しくなったら乗っかっていいよ。
骸君も…っ…其処苦しいでしょ。中に出してあげる…よ

（ズボン越しからでも分かる位膨張し、きっと腹まで反り返り蛇口から淫乱にカウパー汁でビチョビチョに
なっているのが容易に想像出来）

>>499
（己の髪に触れる何処か優しい手の動きに心が満たされ自然と口元を緩ませ）
(けれど相手は自分を所詮飼い犬くらいにしか思っていないと思えば心は沈み)

っ……
（頭を抑え付けられたことで相手の太いモノが咥内に深く侵入し、一瞬、苦痛に満ちた表情浮かべるも）
(それが相手のモノだと思えば苦しさを忘れ、奉仕しやすいように相手の股を片手で大きく広がせ)
(服越しから相手の双球を撫でながら、美味しそうに根元から先端まで相手のモノを口で上下に大きく動かし愛撫する)
(時折唇の隙間から漏れた甘い吐息で相手の竿を刺激し）

…ん、っ…、…僕を気遣ってくれるんですか？…少しは期待してもいいということですかね……
(相手の言葉を合図に名残惜しげに唇を放せば、相手を見上げそうポツリと零し)
(ふと視線を落とし、下半身を見ると愛しい相手のモノを咥内で愛したせいかズボン越しから立ち上がり）

ならお言葉に甘えて、白蘭のを僕の中にたっぷり注いでもらうことにしましょう。
(カチャリと音をたてベルトとズボンを脱げば、既に硬くなった自身を露にさせ）
(徐に相手の腰を脚で挟み、相手の大きなモノを天を仰ぐ様に手で固定し、ゆっくりと腰を落とす）

はっ……あいかわら、…ず白蘭のは、イイですね…やみつきになりそう、ですよ…
僕以外の者にもこんな、…ことするんですか？
(前戯なしで相手のモノを受け入れようとしたせいか、まだ半分しか飲み込めず)
(内部の圧迫感に辛そうに顔を歪め、だが苦しいのは最初だけですぐに快感が押し寄せ）
(何とか腰をくねりながら残り半分を飲み込むころには額や頬に汗を浮かせる）

フフ…どうだろうね。
僕ってこう見えて意外と紳士なんっ…だよ？
（左右の両手で腎部を掴み根元までぴっちり挿入してやれば）
（君の悦楽に塗れた恍惚た表情に一層下肢に血液が集まり）
（座位の侭君の腎部に手を回し激しく上下にピストンし結合部からペニスの先端が見え隠れし）
（上半身の身に纏っていたシャツを捲り上げ、興奮して勃ち上がっていた乳首を唇と舌で嬲り）

ちょっ・・・骸君、締め過ぎ！っ…尚更君を手放せなくなっちゃったよ！

（尚も激しく腎部を掴み廻す様に前立腺を中心に攻めてやり淫音がグチャグチャと響き渡り）
（君も貪る様に僕の上で動き廻るので椅子から繋がった侭転倒し）
（気づけば骸君が上になり背中に冷たい感触が来、騎乗位の体位になり）

…悪くないね、積極的な子は大好きだよ！
逝かせてあげようと思ったけど自分で動いて逝ってみな？
そうしたら、ご褒美をあげるよ♪

【お時間の方は大丈夫ですか？このまま寝るのか起きるのか分かりませんが無理はなさらず】
【大丈夫なようでしたら残り2、3レス打って締められたらと思います】
【限界でしたら次レスで締めにしようと思いますが。】

【今日は公休日ですので、時間制限は無いんです】
【骸君は大丈夫ですか？】
【大丈夫でしたら続けられますが、もし無理な様でしたら締めでもいいですよ】

【それを聞いて安心しました、予想以上にレスを打つのに時間がかかってしまい申し訳ないと思っていたので】
【ただ、先程2、3レスと述べましたがどうやら時間の方が迫って来たので僕の方は次で〆にさせてもらいますね】
【クフフ、あまりに楽しかったのでついつい時間を忘れてしまいました。】
【恐らく返事を打つのに一時間程かかると思いますので限界を感じましたら遠慮なく】

【僕の方も今日は時間を要してしまって申し訳無く思うよ】
【推い文面で本当に申し訳無い…とひたすら土下座です】
【２度もお相手して下さって心から感謝するね。】
【では次が〆で。続き楽しみにしています】

【そんなことありませんのでお気になさらず、貴方からの返事なら二時間でも待ちますよ。】
【此方こそ二度もお相手していただき感謝します】
【何を謝る必要が、素敵なレスを僕如きに恵んでくださり有難うと言いたいくらいだ】
【それと続き……とは、凍結という意味ですかね…？】

【ああ、すみません次レスのことでしたね、意味を取り違えました】
【それでは〆を打たせていただくので暫しお待ちを】

【お気遣いありがとう。】
【僕も貴方のレスなら何時間でも待てるよ。】
【君とロールしているととても癒されるよ。】
【いえいえ凍結では無く…続きの〆を楽しみにしているという意味でした】

………っつッ、
(相手の腰に全体重を預けているだけに、直腸と相手の先端が触れるたびに甘い快感が駆け抜け先端から先走りを零す）
(竿と肉壁が擦れると肉壁はさらなら熱を帯びていき、熱い肉壁が相手のモノを逃がさんばかりに締め付け）
(乳首を刺激されればより一層締め付けを増す)

ク、…ハッ…、中が蕩ける…くらい熱い、…ですよ……

(僅かながら余裕のない声音でそう言えば、相手の腰の動きに合わせて自分もさらなる快感を求め腰を上下させ）
（途端、ガクン、と床に吸い込まれるように床に崩れ落ち、流石に驚いた表情を見せるも）
(下半身の熱がそんな小さなことをすぐに忘れさせ、一度止まった荒い呼吸と腰の動きを再開させる）

…ご褒…美ですか…楽しみ、…ですねぇ…く、…っ
なら僕…も世話、係りと…して少…しはサー…ビスし…まし、ょうかね…　んっ…ああっっ、…！！
(熱の込めた瞳で相手を見据え、グリグリと煽るように腰を左右上下と動かし、相手のモノを刺激する)
(ふいに後ろに手を伸ばすとズボン越しから相手の双球を撫で付けたり、握ったりと愛撫を加え)
（最後は相手を絶頂へ誘うため肉と肉の音が室内に響き渡るほど、大きく上下に腰を動かし）
(甘い誘いに飲まれないようにしていたが相手と良い意味で一つになれたと思い込めば)
自身は普段より早く限界まで硬く膨らみ、同時に内部の肉悦に耐え切れず先に相手の服に欲を吐き出す)

おやおや…先に出してしま、いましたか…これでは、…ご褒…美はお預け…ですかね
…愛して、…いますよ……白蘭……出会いは最悪でしたが、貴方を愛しています……。
(愛おしそうに相手を見つめ、頬を両手で優しく包めば恋人にするような甘い口付けをし)

さようなら。

【これで〆です、とても楽しい時間を有難う御座いました。】
【僕の方は此れで落ちます。】

【言い忘れていました、スレをお貸していただき有難う御座います】
【それと白蘭、もしよろしければ白蘭の暇な時でよろしいので】
【伝言板にまた書置きをしてもらえたらと思います】
【忙しい身でしたら六道の戯言だと聞き逃してください。】

【では落ちます。】

六道…骸っクン…ハァ…
僕は素直になるのが苦手だったけどね…
君は僕の恋人、だからっ・・ね！
（吐精して行く骸君を全身うっとりして見つめ、己も最奥へとドクンと開放し）
（体がなだれ僕の胸に倒れてきた君を両手で抱きしめ酷く優しく抱きしめ）
…愛してるよ。ごめんね。
（自身を抜き取り、タオルを急いで持参し愛しい者を労わり隅々まで丹念に拭いてあげ）


【こちらこそ。とても楽しい時間をどうもありがとうございました。】
【また次回もお会い出来たら嬉しいですが…スイマセン贅沢言いました＞＜】
【ではでは！僕の方も落ちますね】

『BLルンバ』
　　　　　　曲 ホセ・マンソ・ペローニ
　　　　　　詞 ユイエル
　　　　　　歌 黒薔薇保存会

昔ブクロのエロい貴婦人が
恋を忘れた哀れな乙女に
しびれるような香りいっぱいの
男同士の読み物を教えてあげました

やがて心 ウキウキ
とっても不思議 このムード
たちまち乙女は自分でペンをとりました

やおい 衆道 ヤらしい 耽美なリズム
イケメンの園の情熱のアロマ
ソレは素敵な読み物 ボーイズ・ラブ・ストーリー
みんな陽気に読んで踊ろう 愛のビィエル・ルンバ

【キャラクター】趙雲子龍・三國無双
【ポジション】SからMまで相手次第
【性格など】実直で正義感、忠誠心が強い。物怖じはせず、剛胆。
【プレイ内容】これも相手による
【凍結の不可】可
【お相手の希望】誰でも
【募集期限】無期限


このような場所があるとは存じ上げませんでした。
暫くこの場をお借りしたい。

ではこれにて失礼

【白蘭と会う為場所をお借り致します】

白蘭はまだですかねぇ……早く抱き締めてあげたいというのに…
（珍しくそわそわと落ち着きのない様子で周囲に視線を彷徨わせ）
そしてその後はキスをしたり頭を撫でてあげたいですね
（幸せな事を想像すれば自然と頬が綻び、まだかまだかと白い恋人を待ち）

>>515
【六道骸 ◆7FEWyniJns君と愛を語らう為スレをお借りします】

お、骸君…！お待たせ！やっと着いたよ。
やっと任務が一区切りついたからさ。会いたくて仕様がなかったよ。
（近くの大きくも無い桜の生茂る面積の公園に待ち合わせて）
（遠方から見慣れた愛しい黒服に包まれた麗しの恋人を見つけ）
（手をひらひらと振りながら満面の笑みで恋人の前に立ち）

ん…骸君不足…。骸君ももっときつく抱き締めて…。
ちゅー、したい。いやって言ってもするけどね。
唇が腫れる程したいよ。
んっ…ふう……はぁ。
（恋人を見ると堪え切れない愛情が全身からほどばしり）
（無我夢中で全身骨が骨折しそうな勢いで抱き締め）
（頭部の裏側に手を添えると唇に触れるだけのフレンチキスをし）

>>516
(春風が頬を撫で、藍色の髪が桜の花弁と共にゆらゆら揺れる）
（春の風景を楽しみながら白い恋人が来るのを待っていれば）
（後方より愛しい声が己の耳に届き、それと同時に満面の笑みを浮かべ）
(正面に立つ相手の姿を目に焼け付けるように踵から頭の天辺まで）
(眺め、一ヶ月ぶりだというのに変わっていないその姿に内心苦笑を漏らす）

僕も白蘭不足ですよ…これが不足すると寂しくて壊れてしまいます
…っん、…ぁ…白、蘭…っ…
（久しぶりに味わう恋人の唇と体温、己も恋人を求めて）
（胸板と胸板が重なるくらい強く相手の背に腕を回し引き寄せ）
（重ねるだけのキスに心は満たされず自ら進んで唇の割れ目を）
（舌で割り開き、ピチュピチュと水音をたてながら舌を絡ませる）

【お忙しい中、会って頂き感謝します！】
【遅くなりましたが、今晩は宜しくお願い致しますね！】

>>517

可愛い…いや、美しく強かな僕の六道骸 ◆7FEWyniJns君…。
もう、一生僕の許から離さないからね…。
だから六道骸 ◆7FEWyniJns君も僕を所有して。

ふぅっ…うん…んはッ、ンチュ…
（骸君の髪を少しばかり掌で強く掻き掻き抱き）
（舌が僕の唇の表皮触れ歯を割り開かれれば）
（積極的な骸君の姿に僕に対しての想いを感じて）
（舌を縦横傍若に絡め顔を左右に動かしながら）
（甘い甘い大好きな骸君の唾液を舌先で掬い取っては飲み込み）
（僕の唾液も注ぎ込み咥内の唾液全て搾り取る陽に貪欲に求め）

っはぁ…。いいこだね…、僕の家（パフィオぺディラム）に
おいで？
公園、出ようか。
一緒に愛を語ろう。君を誘う為色々用意してあるんだ。
（骸君の手を取り、五つの指をがっちり絡め）
（骸君の双眸をにっこりと微笑んで見せ）
（桜の花弁が止め処なくひらひらと舞い散り）
（甘い唾液で塗れた桜の花弁が唇に付着し）
（骸君の唇にも付着していたので綺麗な顔に接近し舌で舐め取り）
（歩いて３０分程かかる僕の基地に向かい）

桜の花言葉、六道骸 ◆7FEWyniJns君知ってる？
「精神美」って言うんだっけ。
そうだとしたら骸君に似合うな。
お！露天だ。
下種が商売してるんだね。
見て行こうか？
（公園を出て少しづつ歩きだすと露天が並ぶ商店街に入り）
（其処でやっている若い男性が商売しているようすが目に入り）
（指輪や宝石、珍しいネックレスなどキラキラ輝いていて）
ふふ。骸君、ほしいものある？
何でも買ってあげるよ。
最も、ペアリングは僕行き着けの高級店で購入してあるから
それ以外でね？


【此方こそ、会えて本当に嬉しいです＾＾】
【今晩も、ぜひぜひよろしくお願いしますね！！】
【行き成りですが、伝言に違う白蘭がいる様で】
【六道骸 ◆7FEWyniJns君なら分かっていたと思うけども其れは僕ではないです。】
【六道骸 ◆7FEWyniJns君を愛しているから、ふたかけは無理です。】
【ふふ。今晩も愛してるよ。六道骸 ◆7FEWyniJns君】

>>518
…はっ、ぁ…白蘭は、僕の…物、……です…誰にも渡さない、…ふぅ…っ…
（独占欲を露に藍色の髪に触れる相手の手が気持ち良くオッドアイを細め）
（注がれた甘い相手の蜜を味わうようにコクリと飲み）
（淫靡な音を立て舌を絡ませていれば呼吸も徐久に乱れ顔の熱を上げる）

白蘭の家ですか…是非行ってみたいです…
(唇を放すと銀糸が互いを繋ぎ、それを唇で断ち切り）
（「自分の為」という相手の言葉が幸福感に満ち溢れ、嬉しそうに微笑み）
(恋人のように二人で手を繋ぎ、公園を出る）

相変わらず花言葉に詳しいんですね、ほう、それは知りませんでした
はい、見てみましょう
（明るい雰囲気に圧倒されつつ、離れ離れにならないように）
（しっかりと相手の手を握り、商店街を見渡す）

いいのですか？嬉しいですねぇ…
クフフ…分かりました、リング以外で欲しい物を強請る事にしましょう。
（ふと一軒の店の前で足が止まり、まるで魅了されたように）
（宝石のように光る淡い黒色の石を見つめ、暫く眺めた後手に取る）

これがいいです、これを二つ買って貰えませんか？

【はい、大丈夫ですよ！二股なんて思っていないので安心してくださいねっ！】
【それとトリップは抜いても大丈夫ですよ】

【クフフ…僕も世界一愛していますよ、白蘭、宜しくお願い致します。】

>>519
ふふ…。
最初に出遭ったのは僕の家（基地）だったね。
あの時は君は僕を乗っ取る為の戦いだったけど、
今は恋人、として君に乗っ取られちゃったな。

ふふ。クイズだよ。
君がレオ君の時、最初に飾ってくれた花を覚えてる？
僕の一番好きな花だよ。嬉しかったなあ…！
（ざわざわと人が縦横傍若に通り過ぎ）
（ぶつかったりする如に掌を一度離し腰を自分の方へ抱き寄せ）
（僕の傍から一歩たりとも離れないよう尚も力を込め掌を握り）
（周囲に注意しない下種を殺したくなる衝動に喉がごくりと鳴り）

痛くない？手。骸君にぶつかる下種は殺していいかな。
ふうん？綺麗な石だね…流石骸君、センス抜群だね。
よく言われない？
今纏ってる洋服も、白いシャツにネクタイってセンスの良さを物語ってるしね。
ね、何か意味があるのかな…この石。
もう一つは僕の？ふふ。
（石を店主に渡し御代を颯爽と支払いし）
（珍しい淫猥なお店を発見し興味をそそられ行こう、と手を引き）

ねぇ、あの店なんか妖しいよ。
面白そう！行ってみようよ。
（紫の看板に「イタリア大人」と記載された看板のお店に入り）
（男性器のような形のものや液体が入った瓶などが棚の上にひっきり無しに置かれていて）
すごいなー、ね、骸君これってさこれってさ…僕の大きさ位じゃない？
いつかの愛し合う夜に、使ってみたいなー、骸君に。
（ニヤリと口元を緩めて冗談のような口調で言い）

【良かった…疑われていたらどうしよう、って悩んでたからさ】
【トリップはわざとだったんだよ？ふふ。だって骸君は沢山いるけどさ】
【7FEWyniJnsの骸君が「特別」だから】
【今夜は性交は無しでちょいエロ程度で会話を交わしましょう】
【戯れ程度に少しばかり手を出したらごめんね。】

特に意味はありませんよ、ただこの石の色を見て僕と離れている間
白蘭が少しでも僕を忘れないように、と思いまして
それとお褒め頂き感謝します、そういう白蘭の服もカッコいいですがね、
(綺麗な紙に包まれた石を店主から受け取り、一つを自分のズボンのポケットの中へ）
（もう一つを相手のズボンの中へ入れる）

最初に飾った花…
あっているか自信の程はありませんがダチュラの花、でしたっけ？
それと殺しては駄目ですよ…白蘭の手を血で染めてほしくない。
(相手の纏うオーラに殺気を感じ、宥めるように相手の頬を軽く撫でつつ）
（曖昧な過去の記憶を辿りながら相手の問いに自信なさそうに答え）

おやおや…白蘭は忙しい人ですね…
(休む間もなく連れられ、妖しい雰囲気を醸し出す店内を珍しそうに見渡し）
ええ、それはかまいませんよ
なら僕も白蘭に道具を使ってみてもかまいませんか？例えば…
（見たことのない品に目を配らせ、ふと気になった品を手に取り）
（チャラリと鎖の音をたて、金属の手錠を相手に見せ）

【僕にとっても白蘭は特別ですよ、そこまで想われていたとは嬉しいですねぇ】
【お利口に待ってた甲斐がありました】
【ええ、というよりこういうエロなしのやり取りもけっこう好きなので】
【疲れている時には甘いやり取りをしましょう】
【細かい事はお気になさらず。】

>>522
そういう意味ね、ふふ。それはとてもgladな考えだね。
男に可愛いって言うのもアレだけど、可愛いなー骸君は…！
今度の緊急コール（意味:伝言）の時も見せ合おうか。
（綺麗に輝く石をまじまじと見つめ）
（骸君の綺麗な指で紙に包まれて行きズボンにそっと入れられ）
（骸君の双眸再度見直しにっこりと笑みを向け）

ふふ。ちょっと惜しいな。其れは２回目の時だよ。
１回目はね…アネモネ。
君に贈った赤いアネモネの花言葉はね、「君を愛す」だったんだよ。
気づいてくれた？
ん。骸君がそう言うんなら我慢するよ。
何か不愉快な事があったら、直ぐ僕に言うんだよ。
（頬を軽く撫でられると骸君の食指の滑らかな感触に気を良くし）

…へぇ？骸君ってさ…今迄僕本位でこう…君を求めていたけどさ、
実は攻めも出来る口？
いいよいいよ、全然。僕は骸君と交際前からずっと抱く側の一本槍だったんだよね。
僕は此れにしようかな。ふふふ。
（骸君からまさかの金属の鎖を見せ付けられ意外そうな視線を送り）
（僕は長さが結構ある疣が付いたピンクの透明なディルドとローションを手に取り）

…ふふ。まだ欲しいのある？　わぁ、この薬瓶なんだろう。
（興味本位で店内を楽しそうに徘徊し）

なんか寄り道ばかりしちゃったね。
最後の寄り道、僕と君のペアリング取りに行かなくちゃね。
直ぐ近くにあるから、来て。
（骸君の手を取り次は「イタリアダイアモンド」と記載された豪華な建物の方へ向かい）
（金のドアの取っ手を引きレディファーストよろしくメンズファーストでドアを開放し）
（骸君から先に通して遣り）
（ベルベッドの赤い厚い絨毯の上を歩き僕から先へ歩き出し）
（頭の禿げかけた背広を着用した従業員に離しかけ）
（其の男性から指輪を数個受け取り）
ね、骸君に合うサイズはどんなのかな？
デザインは、こうシンプルなのもいいね。

【ふふ。本スレの避難所にも伝言残してくれてありがとね。】
【ちゃんと拝見したよ。僕嬉しくてうるんじゃった。】
【うん、ありがと。じゃあ僕の方は一旦【】るね。何かあったら宜しくね。】

ええ、見せ合いましょう、クフフ…楽しみがまた一つ出来ました
ほう…それは逢引する為の待ち合わせの場所での事ですかね？
もしそうならあの時はまさか一度会ったくらいで僕を想ってくれると
思っていなかったので気付きませんでした。
はい、すぐに言うので白蘭も不愉快な事があればすぐに僕に言ってくださいね。
(相手の言葉一つ一つに愛情を感じ心を躍らせつつ、他の品々にも目を配らせ）

どうでしょうね、やろうと思えば出来ると思います
成程、そういう方は甘えるのが苦手だと聞きますし
白蘭も甘えたくなったり抱かれたくなった時は遠慮なく言ってくださいね。
(過去とはいえ相手が自分以外の人間を抱いたという事実に瞳に嫉妬の色を宿し）
(ちらりとアブノーマルなグッツに視線がいくがこれ以上相手に強請るのも）
（申し訳ないのでそのまま会計に向かい相手のお金で品を購入し）

ペアリング、どんどん白蘭との距離が縮まっていく気がして嬉しいですねぇ…
(高級そうな店の雰囲気に数度瞬きし、さり気ない相手の気遣いに表情綻ばせ）
（ピカピカツルツルに頭の禿げた部分を一瞥しては数ある指輪を眺め）

そうですね……これなんてどうでしょう？
（銀色の光り輝くシンプルな指輪を手にし、自分と相手の薬指に嵌めてみる）

>>524
ん、そうだよ。僕達が逸れてしまわない様に…。
この石は、今日から僕と君しか持ってないよ。ふふ。

ふうん、じゃあ機会があったらやって貰おうかな？
もっともっと骸君に…甘え足りないからね。
もっともっと強請ってよかったのに？じゃあ僕、此れも追加♪
ふふ。骸君との愛の玩具、ゲット！…はぁ、楽しみだな。
（唇に赤い舌先ペロリ、と出し唇をわざと濡らし挑発するような視線向け）
（遠慮する骸君が可愛いなぁ、と頬赤く染め其処にあった薬瓶も追加で購入し）

ふふ。僕も嬉しいよ…。こうやって、お互いの時間を共有した形を残せて。
僕はいちお、ボスだからねー、心配は無いけどいざという時の為に時間は大切に使いたいからね。

…愛してるよ、六道骸君。
（色んな指輪をお互いに薬指に嵌め合い）
（その中でも骸君が選んでくれたシンプルで且つセンスの優れた指輪を手に取り）
（骸君の薬指にそっと嵌めてあげ）
（指輪を装着している掌を口元まで寄せ薬指の指輪にちゅうと軽くキスをし）
ん。似合うね。
流石骸君の見立てだね。
よし決まり。
（指輪を決定し、其処のマスターに「僕、ミルフィオーレの白蘭」と告げ）
（其れで済まし、金のリボンに包まれた白い箱だけを持ち帰り）

日も暮れるしね、早く向かおう！
（再度掌を骸君に向け、ホレ、と手を差し出し）
（基地へと向かい出し）
着いたよ。…ふふ。早くおいで…。
（翼の装飾が施された指輪を空間に押し宛て隠し通路のようにドアを出現させ）
（巨大な建物を出現させフロアーを歩きエレベーターに乗り込もうとした所で）
（電光のγとすれ違い「おう、ボス。大事な資料を預かってね。おっと隣の見慣れない面だな、と声をかけられ）
ああ、頑張ってるようだね。隣にいるのは僕の愛しい恋人の六道骸君。
（片手をひらひら振り軽く会釈した後広いエレベーターに誘導し）
もうすぐ、着くよ…。僕達の愛の巣に。
（エレベーターの中で最上階に着くまで骸君を壁際にじりじり追い詰め）

>>525
クフフ…白蘭こそとても似合いますよ
この指輪はお風呂と寝る時以外はずっと嵌める事にしましょう
（指輪に口付けるその動作に瞳をうっすら細め）
（己もまた薬指に嵌めた指輪を口許に寄せ愛おしそうにちゅ、とリップ音をたてキスし）
(すると指輪に付いている小さな値札カードに気付きその額に唖然と口を開く）
白蘭…無理はしなくていいのですよ、僕は貴方は値段に拘りま…
（言葉言い終える前に会計は済まされ）
（改めて相手は凄腕のマフィアのボスなのだと認識させられ）

楽しみですよ…もう一度、今度は恋人として貴方の基地に足を運べるなんて
（嬉しそうに微笑み、恋人の手を迷うことなくとれば己も足を動かし）
相変わらず凄い所だ…
（その広さに構造に半分圧倒されながら歩を進め）
（擦れ違う男に気安く恋人に話しかけるな、と鋭い瞳で睨み上げる）
愛の巣、早く行きたいですよ、というかなんですか？いったい
（相手が近づいてくるので不思議そうに後ろに下がり、トンッ、と壁に背中があたり）
まさか欲情でもしたんですか？
（暫し相手の顔を見つめたところで薄く笑み浮かべ、クルクルと円を描くように）
（服越しから相手の乳首を人差し指で撫でる）

>>526
ん、初期の頃は意思の疎通が円滑に進まなかった時期があったからね。
君の魅力に憑り付かれていた様だった。
…でも今は、君を大事にしたいから。
（フロアーを歩行し、手は依然と五本の指を絡ませ繋いだ侭で）

偉いね。あんな下種にもならない男なんかそんな扱いでいいよ。
（恋人の堂々とした態度に関心し）
（頑丈に出来た白いエレベーターが開き手を引き乗り込み）
（二人きりの空間になった刹那骸君の温もりと優しさに触れたく）
（骸君を壁に押し付け逃げもしない安堵感はあるにせよ）
（両手を骸君の顔を挟むように置きぐっと接近させ顔を覗き込み）

クスッ…、擽ったいって、骸君。欲情、か。悪くないね。
僕の部屋に付くまで何処まで服を剥けるか………
なんてね。
（服越しから乳首を刺激され身を捩って擽ったさにピクリと反応し）
（骸君の手首を頭部で一纏めにし焦らすようにシャツの裾を僅か上げ）
（思いついたように其処で手を辞め）
んっ…チュ。
（壁際に焦らした骸君を背中に両手を廻し抱き寄せ）
（角度を変え触れるだけのキスを落とし）
（音が鳴った感覚がし）

ん、着いたようだね。
同じ屋根の下で一緒、望んでたよ。
骸君は？

>>527
（吸い込まれそうな青い瞳が近付き、その瞳を覗けば）
（自分しか映っていない事に満足感を覚え、同時に二人っきりの）
（空間に居心地の良さも覚え相手にしか見せないような安心した表情を浮かべる）

面白そうですね、それは僕も白蘭の服を剥いでもいいという事ですかね
（相手の冗談めいた口調をさらりと流さず、ニヤリと口端をつりあげ）
（頭上で重なる手首に微動だにせず、腹部に風が通るのを気持ちよさそうにする）

僕も望んでいましたよ…白蘭と毎日寝てご飯を食べたり
そういう幸せを共感したいと抱かれたあの日から思っていました。
(言葉終えると乳首を弄ぶ手の動きを止め、相手の肩を僅かに押し）
（上半身を隠す扉、銀色のチャックへ手を滑らせればゆっくりと下げる）
（寛げると肉付きがよく、透き通るような白い肌が露になり数秒見惚れ）

綺麗な肌ですね、うらやましいですよ、これが僕の物だと思えば優越感を覚えます。

>>528
ふふ。大分僕の扱いが上手くなったじゃん。
これからの成長を期待しているよ。
（此方からのモーションに一々驚かず寧ろ乗り気な骸君を見て）
（内心口笛吹かしこれからの愛の悪戯のレパートリーに口許吊り上げ）

…改めてまじまじ視姦されると恥ずかしいなあ。
僕より骸君の方が綺麗なの、……其の瞳も鼻も唇もこの長い髪も。
（肌を露にされ視線を受け今迄幾度も見られている筈なのに今頃になり新鮮な感覚を覚え）
（其の美しい銀細工の髪飾を外そうとしたが力を入れすぎたのかぱらぱらと床に落下し）
（一つに纏っていた襟足の髪の毛が解けていく様子に唾を飲み）
（髪を一房寄せると指間をさらさらと心地よく滑らせ）

…マシマロ、乾いちゃったな。
今、部下にパイナップルとマシマロ用意させるからちょっと待ってて？
骸君、こっちおいで…？
来ないとは、言わせないけど。
（硝子皿に盛り付けておいたマシマロが水分を減らし萎んでしまい）
（残念そうに弾力の無くなった白い塊をブニブニさせ）
（黒革の椅子に背凭れ右手を伸ばし隣の寒い空間に呼び寄せ）

来る迄、マシマロ一緒に食べよ。
柔らかくしてもらうよ。
（マシマロを一個指先で取り骸君の唇につんつん、と突付き）

（ぽーん、とエレベーターの音の合図と共に白服を纏った部下がやってきて）
（その台には白い皿に切り分けられたパイナップルが置いてあり）
（マシマロは袋の侭30袋は軽く有り）
（キスしようとしたのに、お待たせいたしました、白蘭様の合図で我に返り）
（その侭帰っていいよ、とひらひらと手を仰ぎ直ぐ引き下がらせ）

折角のお楽しみタイムがブチ壊し。ま、いっか。
さっきのマシマロ、柔らかくなった？骸君

>>529
（恥らう言葉に心の中で可愛いなとそっと呟き）
（カンッ、と鈍い音がエレベータ内に響き渡ると同時に藍色の髪が散らばり）
（鬱陶しそうにハラリと長い髪を手で後ろに払い、床に落ちた髪飾りを拾上げ）
（再び髪を一纏めにとめようとすればゴクリと喉の鳴る音を耳にしクスリと笑う）
クフフ…有難う御座います、僕の全ては貴方の物です
僕に触れていいのも抱いていいのも縛っていいのも貴方だけだ…
愛していますよ、白蘭。
（艶の含んだ瞳で相手を見据え、頬へ手を伸ばし撫でつけると共に）
（相手のマシュマロのように柔らかい唇に軽くキスを落とす）
（そして案内されるがままにエレベーターを出て部屋の中へ入る）

パイナップルとマシュマロ…僕の大好物を覚えていてくれたんですね…
嬉しいですねぇ…
（半強制的な言葉に相変わらずだ、と笑いそうになるのを耐え）
（招かれるまま、座り心地が良さそうな椅子へ座る）
（不意に鼻に甘い匂いがつき、唇にマシュマロが重ねれたと気付けば）
（舌を器用に使いマシュマロを咥内へ入れたたっぷりと唾液を含ませ）
（再び相手の手の元へ返す）

柔らかくなったと思うので試しに食べてみてください
（恋人に向けるような笑顔を讃えつつ、数秒任務を終え去っていく）
（部下の後姿をギラリとドスの黒い目つきで睨み上げ相手に視線を戻す）

>>530
髪飾、壊しちゃったね。拾わなくて良かったのに？
そんなの、僕が幾らでも買ってあげるのに。
お、簪なんて挿してみてよ。今度。
（銀細工の髪飾を拾い上げる様子を見て）
（堪え性だなあ、とやれやれと苦笑いして似合う髪飾を考えて）

僕のものは君のもの、君のものは僕のものだよ。
ま、人間は成長するってもんでさ、ジャイアニズムで愛は掴めないってね。
何処かの下種が言ってた気がする。
愛してるよ、六道骸君。
んー、そんな可愛い事言われたら其のネクタイで手首拘束して
無理矢理、食べちゃうよ。
精一杯紳士な態度で対応してるのに。
自由に食っていいよ。何か飯食いたいのあったら遠慮なく言ってよ？
（隣に腰掛けてきた骸君に気を良くしその侭腰を寄せ密着度を高め）
（運ばれてきたマシマロの袋を早速開放し硝子皿にばらばらと入れ）
（パインの盛り付けられた皿を骸君の前に置き）

…ん。合格。ねぇ、骸君。この萎んだマシマロ、全部（3個）お口で柔らかくして
僕に頂戴。
こうやって、ね。
（己の咥内に萎んだマシマロを含み骸君の顎を親指と人差し指で支え掴み）
（骸君の咥内にその白い塊を流し入れ）
んっふっ…ん。ハァ…ふ。


【骸君、もうそろそろ時間が近づいてきてね】
【まだまだ続けたかったよ…甘い甘い蕩ける時間をね。】
【とりあえず骸君のレスで、次回に凍結でいいかな？】
【久しぶりに深く愛せて嬉しかったよ！】

【かまいませんよ、僕も久しぶりに愛を語れて嬉しかった】
【伝言板にも書いたように僕は水曜日〜金曜日は大抵23時以降は会えますが】
【白蘭の予定はどうですか？】
【できるなら今週もまた会いたいと思うのですが】

【それと気になっていた点があるのですが】
【僕の説明不足のせいか、白蘭に意味の取り違えがあったので】
【今後は意味を分かりやすく描写するよう気をつけますね】

【ありがと。骸君、大好きだよ。】
【水曜日と木曜日の二日連続で会えますか？】
【時間は23時〜がちょうどいいですね。】
【今日はとても楽しかったよ。久しぶりに再会出来て、沢山愛を語れて。】
【まだまだ骸君不足だから…早めに会いたいね】
【次回もらぶらぶ〜な雑談希望なんだけどいいかな？】
【木曜は…ふふ。】

【僕の方も、意味の取り違いしてごめんね】
【眠気が襲って僕でも何書いてるのか分からなくなったりしたからさ】
【此方ももっと詳細に愛を描写出来るよう頑張りますよ＾＾】
【骸君も無理しないでね。僕はマイペースでやってるんで…】

【それと僕も意味の取り違いをしていたようで申し訳ない】
【次からは気をつけますね】
【分かりました、水曜日と木曜日と連続して会いましょう】
【これからも沢山思い出を作っていきましょうね】
【かまいませんよ、というよりエロールは流れということで】
【僕エロールは若干苦手なので気軽なやり取りの方が好きです】

【それではこれにて失礼致します、またお会いしましょう】
【スレをお返し致しますね、長い時間お借り致しました。】

【僕の方も次回から気をつけるね。】
【じゃあ、水曜と木曜の23時から伝言で会おう。】
【ペアの黒い石忘れないでね？ふふ。】
【これからもよろしくね。】
【愛故に求めちゃいたくなるんだよね、でも愛し合える事に至福を感じるよ。】
【僕自身はエロル好きな方で、その辺配慮致しますね。m(__)m】
【それではまた会えるの楽しみにしております。お疲れ様でした！】

【六道骸 ◆7FEWyniJns 君とのロールにスレを借りたよ。】
【スレをお返しするの。長い時間ありがとう！】

【白蘭とロールを行うのでスレをお借り致しますね】

申し訳ない、まだレスが完成してないので今しばらくお待ちを。

【今夜も宜しくお願い致します】

【六道骸 ◆7FEWyniJns君とらぶらぶするのでスレを借りるね】

ん、分かったよ。マシマロ食べながら待ってるね。

【今夜も会えて嬉しいよ。是非よろしくお願いします。】
【マシントラブルが微妙にあるので、何かあったら【】ですぐおしらせするね】

―…ん…、…ふぅ…は、ァ…
（恋人から口移しで与えられた萎えた筈のマシュマロは）
（まるで作りたてのように柔らかく噛む必要もなく口内でシュワシュワと）
（霧のように静かに消えていった…）
(…おやおや、柔らかくする方法なら先程僕がやってのけたばかりではないですか)

分かりました、僕のお口で白蘭の大好きなマシュマロを食べさせてあげますね
（袋に手を伸ばしまずは一つマシュマロを手に取る）
（柔らかさの欠片もないマシュマロの触感を指で確認した後）
（先程自分がしてみせた時と同じ要領で口内へマシュマロを放り込み）
（唾液を含ませ、舌で相手の唇を割り開きマシュマロを入れる）

白蘭と僕の口の中はマシュマロのように甘くなっちゃいましたね
（相手の背に手を回し密着した状態で面白そうにクスクスと笑い）
（片手を放してマシュマロを二つ手にとれば口にして飴玉を舐めるように）
（口の中で転がす）

【大丈夫ですか？了解しました、何か問題が生じた場合遠慮なく言ってください】
【【】を切りますね】

ふふ、抜き打ちテストだよ。
まぁーこれからもっとするけどね。
ん…実物のマシマロより柔らかくなったね…
骸君の…ふ、お陰だよ…
（骸君の肩に腕をかけて引き寄せ掌を握り締め）
（咥内に蕩けたマシマロが甘く咥内へ通され）
（溶ける寸前の崩れかけた白い糖を骸君の唾液と共に飲み下し）
（ゴクリ、と音を立て飲み込むと満足そうに双眸見つめ）

…ん。いい子…。もっと、頂戴…。骸君のお口で。
これからマシマロ、骸君に食べさせて貰おうかなー。ふふふ。
（肩に手を回すだけでは飽き足らずフカフカのソファへ）
（咥内で柔らかくしてくれている骸君と唇繋げた侭背に手を廻し）
（其の侭ソファへと仰向けに押し倒し頭部を撫でながら襟足の長い髪を梳き）
（骸君の咥内で溶けかけて粉に成り出したマシマロを上手に舌で掬い取り）

ね、此れ一緒に食べない？チョコ入りマシマロ。
骸君好きだったもんね。チョコレート。
パインって言ったらよく怒ってたって聞くけど。
（耳許でからかうように囁き）
（上体を起こし頬から唇へと指を滑らせ）
（その侭触れるだけの接吻をし）

ね、骸君。……お腹空かない？予約してるレストラン行こっか。
（仰向けに寝かせていた骸君の上体起こし）
（此方の方へ寄せ己が仰向けになり背に手を廻し心音が重なるようにし）
（背を抱き締めながら骸君の首に顔を埋め耳許で囁くように話し）

>>541
（仰向けの状態から恋人を見上げれば横から見る時と比べ何処か新鮮に感じ）
（髪を撫でる相手の指を気持ち良さそうに瞳を細め、幸せそうに微笑む）

ん…チョコ入りマシュマロ、ですか…一度食べてみたいですね
白蘭と僕が混ざったようでなんだか嬉しいです
（チョコ入りマシュマロを手にし、それを唇に挟んで相手の唇に押し付ける）
（半分齧ったところで残り半分を舌先で突き相手の口の中へ入れる）
（口の中にチョコとマシュマロの味が広がり、幸福感満ち溢れた表情でその甘さを味わう）

丁度お腹がペコペコだったので連れて行ってもらえませんか？
どんな素敵なレストランか楽しみですねぇ…クフフ…
（相手の前髪が顎に擦れ擽ったそうに肩を揺らし、時折息が首にかかる）
(恋人と過ごす甘い時間に気を良くし、恥ずかしげもなく相手の首筋に口付けし）
（朱色のキスマークを刻む）

>>543
ん…もっと甘いよ…。骸君の蜜を水代わりにしたけど。ふふ。
骸君ってチョコは何派？
僕はジャッポーネ風ならガー○チョコが好きだよー。
赤い箱も僕が骸君に対しての気持ちに似てるし。
チョコ単品は甘すぎるから、チョコ食べた後にマシマロで口直しね。
（骸君から半分口移しされたチョコ入りマシマロを惜し気も無く食し）
（幸福そうな笑みに双眸細め至極満足し）

うん。僕もお腹ぺっこぺこでさ！むっくーがグイド・グレコ時代はラーメンギョーザ、
たまにライス付きがお約束だったよね。
今宵は特別に格上げしたんだよ。ふふ。
（首筋に甘い痛みを感じ片目を瞑りその朱を手で押さえ微笑み）
（己も骸君の首筋に上部から下方に向かい舌を這わせた後きつく吸い付き）

ん。今部下に車用意させてるからさ。骸君をアンティパストに食べたいなあ。
…なんてね。ふふ。
部下が来るまでこうさせてよ。
（股の間に骸君を誘導させ後ろから全身の体温感じるように抱き締め）
（骸君の胸部を撫で上げもどかし気に掌を滑らせ突起を探ろうとし）

あ…来たね。見られながら…ってのも良かったけど。ふふ。
（部下がお見えになり残念そうに戯れを中断し）
（立ち上がり掌を差し出し）

一緒に座ろうよ、おいで。
じゃ、何時もの場所でね。頼んだよ。
（エレベーターを下り外に駐車してある白塗りの車を指差し）
（ドアが開放され乗るよう誘導し）
（部下は終始無言でアクセルを踏み車を発車させ）

もうすぐだよ。お腹空いたー。
んー。
（車の中で伸びをし横に座る骸君の肩に頭を預け）

白蘭は甘えん坊なんですね、いいですよ…好きなだけ僕に甘えてください。
(背中に感じる柔らかな相手の温もりにリラックスした表情を浮かべ）
（僅かに首を後ろに向け、濁りのない綺麗な青い瞳を見つめる）
（すると相手のしなやかな手が胸板を彷徨い、その手に自身の拳を重ね）
（相手の話に耳を傾ける）

(だが幸せな時間は第三者の気配を感じたことで終わりを告げた）
（少し物足りなさそうな表情を浮かべるが、差し出された手に機嫌が直り）
（手を取り自分も立ち上がる）

白蘭？そのような無防備な姿は僕の前でしか見せてはいけませんよ？
（相手の手を握り、自分も僅かに首を横に傾けコツン、と相手の頭と自身の頭を重ねる）
それと機会があれば今度僕の手料理を白蘭に食べてもらいたいのですがどうでしょう？

>>544
ん、骸君にしか甘えないの。他のは下種だから甘える価値も無いけどね。
骸君も僕だけに甘えて。…今は君一人じゃないんだから。
君は僕の所有物。勿論骸君も僕を所有してるけどね。
大好き。骸君。
（握られた手を固く握り返し骸君の頭部を此方へ向け額にキスを落とし）
（運転させている部下の額の眉がピクッと反応した事をヘッドミラーで捉え）
（何か気違った行動をすればすぐ消そうと中指に嵌めているマーレリング光らせ）

ふうん、骸君料理上手そうだよね。明日でも作ってよ。
骸君の手料理期待しているよ。
ジャッポーネに目的の為滞在してたんでしょ。
それならジャッポーネの飯、作って？
（恋人からの提案に掌を握り喜び）
（思いついたように言葉紡ぎ出し）

着いたよ、行こうか。
（ベニスのサンマルコ広場をイメージした外観は白壁で屋根は三角の屋根が連なり）
（窓は長方形の窓が連なり扉は上部が丸くドアノブは金で装飾された豪華な建物へ案内し）
（周囲はアックア・アルタ(満ち潮)に満たされて雰囲気も良く）

ふふ、さ、行こうか。
そんなんでも無いでしょ。
（部下を最初に行かせ扉を開放させると支配人を呼ばせVIPルームへと通させ）
（丸いテーブルにキャンドルが置かれお皿の上にナプキンやナイフ、フォークなどの食器が置かれ）
（上部が丸い大きい窓があり海の音色が拝聴出来て）

もう下がっていいよ、終わったら呼ぶからさ。
（側近させていた部下を下がらせ改めて骸君と向かい合い）
（従業員が食前酒を入れたボールを持参して此方の部屋に参り）
（コルクを明けると発泡酒独特のプシャァアアと豪快に鳴り）

…乾杯、しよっか。

>>545
（車を降りた瞬間――…幻想的なその世界に数度瞬きをし、トクントクンと胸が踊る）
（慣れない雰囲気に戸惑いがあるものの、相手の部下が居る前では堂々としていたいので）
（視線を落ち着かせ余裕のある笑みを口元に浮かべ、席に座る）

…素敵な場所ですね…

（部下が居なくなったところでキョロキョロと周囲を見回し改めて素直な感想を口に出す）
（ふとお酒が噴水のように溢れ出し、それを見惚れるように眺め）
（ロマンチックなムードにすっかり心は幻想的なこの世界の虜となり視線を相手に移す）

はい、乾杯しましょう、…何に乾杯しますか？僕達が付き合った事に？
それとも生涯愛し合うことを誓った事に？

>>546
ふふ。リラックスリラックス。僕の本部だと思っていーよ。
（白い座面を持つ、椅子は4本の脚と背もたれを持つ肘掛の椅子に腰掛け）
（足を組み頬に肘を掛け骸君の容姿を愛おし気に見つめ）
（白い空間に給仕人が蝋燭に火を灯し）
（薄暗く静かに波の音色がザザン…と鳴り響く室内に）
（ぱっと白く明かりが灯され幻想的な雰囲気になって行き）
（給仕人にシャンパンを注いで貰い引き下がり）

ふふ。決まってるでしょ。…生涯愛し合う事を誓った事かな。
骸君の誓いも聞こうか。
（珍しく真剣に恋人の双眸見つめて己の意思紡ぎ出し）
（クリスタルのグラス傾け月明りの下チン、と音を鳴らし）

…改めて、愛してるよ。骸。
科白で信じて貰えなかったら行動で示すのみだけど。
（恋人の双眸真剣に見つめ下唇に手を沿え）
（神聖な空間に低い声色で紡ぎその声量が響き）
（掌に顎を乗せワインの液体を揺ら揺らさせ）
（食前酒のアペリティーヴォ（発泡酒の白ワイン）を飲み干し）
（頬に熱を持つのを感じ食欲を増進させ）

>>547
(大分この空間の雰囲気に慣れてきたか、柔らかな表情で恋人に微笑みかけ）
（恋人の行動一つ一つが記憶に焼きついていき）
（耳に波音が遠くまた近く、高くまた低く聞こえ心を穏やかなものにさせられる）

―…僕も白蘭と同じ考えです…愛していますよ、白蘭。
クフフ、僕を愛す貴方の心が偽りでないことを信じます
…僕だけを愛している言葉も全て、ね。

生涯愛し合うことを誓って乾杯…。

（青い瞳とオッドアイの瞳が重なると、何時もならそれほど緊張しないのに）
（この神秘的な雰囲気のせいかトクリと心拍数を上げる）
（グラスの音が鳴り、暫くした後相手に続きシャンパンを半分口につける）

美味しいですね……

（シャンパンの味を舌で味わうように瞳を閉じ、一頻りの沈黙が続いた後）
（残り半分のシャンパンを全て飲み干す）

…ふと思ったことなのですが、貴方はもし最愛の恋人を奪われたらどうしますか？
僕なら恋人を奪う悪魔を殺して愛しい恋人を奪還しますかね…

（酔いが回ったのか艶の含んだ瞳を上げ突拍子もないことを言い出す）

>>548
…綺麗だね、骸君。…この窓から映える月よりも。
ふふふ…何か僕らしくないかも、ね。
（初対面の頃から一見で見目をお気に召し監禁から始まったのが出逢いだが）
（恋心を否定して骸君を一瞬解放したが其れが恋心だと気付いたのは君と復縁したからだと思考を巡らせ）
（キャンドルの輝きが恋人の艶やかな容姿を映し出しその端整な容姿に純粋な感情を抱き）

ふうん、もし奪われた場合は、僕も骸君と同意見だよ。
もしも骸君が誰かに奪われたら、僕はどんな手段でも奪い返す。其れこそ荒らしでも厭わないね。
動き出した時計は止まらないよ。
現在動き出した君との愛の一刻を大切にしたいと思うね。
悪魔、か。骸君の言葉で、ファティマの聖母による地獄と悪魔の話で
「多くの霊魂が地獄に行きますから、祈りなさい、たくさん祈りなさい」を思い出したよ。

ふふ。次のアンティパストが来たね。
骸君と食べる食事は、一人で食べるのとは訳が違うよ。
（アンティパスト（前菜）の牛肉のカルパッチョが仕給人から配膳され）
（ナイフとフォークを器用に使用し恋人を見遣りながら食していき）
（徐に運ばれてくる次の料理は主菜の（プリモ・ピアット）主菜でボンゴレスパゲティが到着し）

ボンゴレ、か。僕の狙ってる夢、知ってるよね？
ボンゴレリングと究極権力の鍵・トゥリニセッテなんだよね。
ボンゴレを壊滅させて、君をもっと独占したいよ。ふふふ。

>>549
ほう…それはどのようなストーリなのかとても気になりますね。

(相手の口から紡がれる言葉の一つ一つから気持ちが伝わってきて）
（ハートが情熱的に赤く染まっていくのを感じ、気持ちを落ち着かせるため水を一口飲むと）
（聞きなれない詩のような言葉が耳に入り、興味を惹かれたように真剣な声音で問う）

この二人きりの空間だからこそきっと美味しく感じるのでしょうね…
こうして瞳に貴方だけを映して食すディナーは最高です。

（カチャカチャとなるべく音を立てないよう静かに料理を口に運ぶ）
（滅多にお目にかかれない料理の品々に満足気な笑みを湛え）
（時折口についたソースを白いハンカチで拭う）

――…ええ、ミルフィオーレに潜入捜査をしていた時に大体の情報を得たので、少しは。

ボンゴレ…少々懐かしい名前が出てきましたね…

クフフ…そういう僕も貴方をミルフィオーレという重たい鎖から解放し
そのまま誰の手に触れることのないよう薄暗い牢獄に閉じ込めてやりたい
そしてその瞳に僕だけしか映さないよう調教してさしあげたい

（手を動かすのを止め、相手の顔を見つめながら独占欲を露にした言葉を口にする）

>>550
聖母がポルトガルの幼子達に出現し、幾多の警告を人々に与えたんだよ。
火の海の中で、男と女の人間の形をした霊魂たちが燃え絶望のうちに叫び泣いている
そんな話だよ。
骸君は、悪魔より畏怖する其の綺麗なRuby―を宿しているじゃん。
（己の戯言に耳を傾けてくれるその姿勢に満足し物語を紡ぎ出し）
（其の右目に宿るオッドアイを親指の腹で優しく撫で上げ）

ふふ。態々過去から殲滅して下さいって僕達の贈り物のように届いたね。
今の僕にとっての一番の収穫（幸せ）は、骸君を手に入れた事だけど。
（スパゲティを完食しフォークで殻を突き粉砕させ）
（花瓶に飾ってあった紅のアネモネに指先遊ばせ花弁を数枚千切り）
（ワインを恋人と己のへとくとく注ぎお互いのグラスへ花弁を１枚浮かせ）

お、次来たね。魚系は美味しいね。ジャッポーネ風味なら刺身、とか食べてみたいんだけど。
（扉が開放され給仕人が腕を腹部に置き軽く一例し台に料理を載せやって来て）
（セコンドピアットの白身魚と貝類をトマト、オリーブで煮込んだ(アクアパッツァ)や）
（コントルノではミネストローネが副菜として運ばれてきて）
（其れがテーブルへと並べられ）
（お互いに容姿を見合せながら平らげていき）

食べ終えたら、次はドルチェだよ。
お腹、一杯なってきたの。
…骸君の為に特注で作らせたんだけど期待してて？
ああ、僕のもそうだけど。ふふふふ。

>>551
じつに興味深いお話ですね、機会があれば今度詳しく調べてみることにしましょう

（相手の親指が右目に伸ばされれば、右眼を閉じて温かい体温を受ける）
（注がれたワイングラスの中で可憐に揺れる花弁を無意識に左目で見つめる）

今度二人でお寿司屋に行ってみますか？
この近くに美味しいお寿司屋があるのを知っているので。

（頭に以前クロームと犬と千種と四人で食べに行った事を思い出しながら相手に問い）
（目の前に並べられた料理を二口ほど口するとお腹が満たされたのか手が止まり）
（アネモネの花弁が添えられたワインを一口、口にする）

僕の為に特注…わざわざ有難う御座います、期待していますよ…。
（貰ってばかりの愛に申し訳ない気持ちが募るが、嬉しさを抑えられず笑みを湛える）
料理を食べ終えた後はどうしますか？一先ず貴方の家に戻り休みますか？

>>552
【骸君ごめん、眠気にしてやれれててさ】
【さっき一瞬寝落ちしてたよ】
【今日は此処までで凍結でいいかな？】
【今日も愛し合えて嬉しかったよ。】
【それで、今日の予定が都合わるくなってしまって】
【金曜の23時から希望なんだけど、その日は大丈夫かな？】

>>553
【分かりました、では金曜日の23時に解凍しましょう】
【僕も今日も愛し合えて楽しかったですよ】
【それにシリアスな方向に話が向かったのも中々よかったです】
【エロールなしでもとても楽しめました】
【それとあまり無理をなさらないようにお願い致します】
【甘甘な話が終わった後、やりたいプレイや希望があればなんなりと】
【反対に僕も希望があれば言わせてもらってもよろしいですか？】

【それでは僕はこれにて落ちます、お付き合い有難う御座いました（頬にキスし）】
【スレをお返し致します】

>>554
【ん、ありがとうね。本当は今日の夜直ぐにでも会いたかったんだけど】
【今日仕事が入っちゃってね。金曜の23時に会えるの楽しみにしてるね】
【1日会えないだけで寂しいな…でも金曜こそは。】
【僕もエロール無しでも十分心が満たされたよ。】
【骸君が何時も僕のカオスロールに調整して合わせてくれて】
【本当に感謝してます。大好き骸君。】
【ん、是非希望シチュややりたい事があったら言って？愛する骸君の為に出来る限り応えられるよう頑張るよ。】
【次の逢瀬の際に【】内で伝えて欲しいな。僕も言うね。】
【今日は長い時間お付き合い有難う。じゃ、金曜日にね。（寝る前のぎゅう）】

【骸君とのロールにスレを借りたよ、これでお返しするの】

【白蘭と気軽な雑談をする為、少しの間スレをお借り致しますね】

今日は気軽な雑談ということで僕の自室に適当に喋る…ということで宜しいですか？

【骸君と雑談ロールするので暫しスレを借りるよ】

>>556

ん、その設定でいいよ。本部タワーへ誘おうと思ってたけどね。ふふ。
骸君の自室、初めてだなー。昔、黒曜のボウリング場がアジトだったって聞いて驚いちゃったよ。
（恋人の掌を握りながら室内へと誘導されて）

>>557
まあ…自室といっても他人の部屋を乗っ取った…という
かぎりなく仮想に近い設定になるんですけどね…そこらへんは深く追求せず
スルーしてくれたら有難いですよ…むしろ突っ込んだら殴ります。


(恋人を連れて自室に足を運べばクフフのフの音楽がかかっていた）
（室内には白いシーツの敷かれたベットとテーブルのみが置かれ殺風景な印象を与える）

じゃあ適当に寛いでいてください。今お菓子と飲み物をお持ち致しますので…

（軽く告げれば、名残惜しそうに相手の手を放し部屋を後にした）

【挨拶が遅れたけども、今晩もよろしくお願いします。】
【今夜は3時頃迄愛を語り合いたいね、骸君は何時頃迄大丈夫かな？】

【僕の方こそ挨拶が遅れました…こちらこそ宜しくお願い致します】
【僕は特に時間制限はありませんので三時頃までで大丈夫ですよ…】
【話す時間が短い分…なるべく20分以内にお返事が返せるよう努力しますね…】

【何かあれば遠慮なく【】にてお伝えください…】

>>558
フフ。骸君らしいや。
ジャッポーネ風だと、オジャマシマス。
イタリア風だとCiao。

綺麗な部屋だね、骸君って綺麗好きでしょ？
僕の本部みたいに寛げそうだなー。

ん、ありがと。気を使わせちゃって悪いね。
でも、僕にはマシマロね。ふふ。
（掌が開放され部屋を後にする恋人にしっかり注文はして）

骸君ってサンバ好きなのね。前から知ってたけど。
まーさか僕がこの手でー君に触れるなんてねー♪
（歌を歌いながらクルっとステップを取り）

>>561
(台所にて切り分けた美味しそうなパイナップルを小皿に乗せ）
(注文通りマシュマロ、それに麦チョコやスナック菓子などを一つのお皿に入れて）
（二人分のガラスのコップにパイナップルジュースを注いでもう一度自室へと向かう）

…おやおや…白蘭…楽しそうですね…後で僕も交ざってもかまいませんか？

（部屋の中に入ればリズムに合わせて踊る相手の姿を目にし）
（少し驚いた顔でその様子を見つめた）
（だが暫くしてクスクスと笑いが漏れて用意したお菓子をテーブルに置いて尋ねる）

>>562
お、やっと来たね。マシマロもあるし、合格！ふふ。
僕の好物は骸君家にストックしておいてね？
（早速お皿からマシマロを掴み何時ものようにふにふにさせて咥内へ放り込み）
（口直しにナッポージュースを飲みながら寛ぐ）

ん、骸君サンバ教えてよ。足と腰をよく使う踊りだよね。ふふ。
（からかうようにクフフの音楽に合わせ足と腰をくねらせながら尚も踊り）

うーん、寛げるねー。むーくーろー君。
（白いベッドへ肘を預け掌に頭部を固定してまったりし恋人を手招きし）

>>563
はいはい…白蘭の為ならマシュマロを百個でも千個でも蓄えておきますよ……
…それにしても口を開けばマシュマロ…マシュマロ…と…
僕とマシュマロどっちが好きなんだか…クフフ……
（机の前に座り、マシュマロを食べる相手の様子を眺めながらポツリと小さく呟きを落とす）

ええ、ダイエットにも効果的なダンスですよ。…もっと腰をくねって……！そうじゃありません…
（もやもやとしたものが心にわきあがると腰を上げて踊り続ける相手の元にヅカヅカと近づく）
（そして両手を己の腰に添えて激しく揺らし手本を見せ始めた）

――…ふう、なんだか疲れましたねぇ……
（額に汗を浮かばせ、それを手の甲で拭った）
（すると恋人から名を呼ばれ、ベットに視線を移すと猫のように手招きする恋人が）
（可愛い…と心の中で呟いて誘われるがままにベットに歩み寄り腰を落とす）

（ふと相手の首筋に一筋の汗が伝い落ちそうになるのを目に止め）
（落ちる前に舌で受け止める……）

>>564
ふうん、流石サンバを布教するだけあるね。
今度は僕の上に乗っかってその腰使いしてよ。フフ。…
お疲れさん。
（サンバのお手本を恋人から教わり余りの上手さに関心して）
（不覚にもその腰使いの上手さに雄としての本能目覚め其れを隠す様に冗談めいた事を言い）
（手招きをすれば素直に此方へ歩み寄ってくれる恋人に目許綻ばせ）

擽ったいって…骸君。仕返し。
（恋人の舌が首筋に触れられればその仕草にクスクスと笑み）
（仕返しとばかりにベッドへ上半身押し倒し首筋に滴る汗を舌で下方へとなぞり）
（其の侭首筋へ吸い付き所有印を残し、恋人の顔を真正面で見つめて）
（双眸見つめた後唇へキスを落とし）

マシマロと骸君、どっちにしようか迷っちゃうなあ。
（上体を一回起こしお皿からマシマロを一粒摘み再度伸し掛かり恋人の双眸見つめて）
（クスクスと笑みながらからかうようにマシマロと骸君を交互に見遣り）

なんてね。愛してるよ…。君の吐く息で酸素を得たいくらいね。
（恋人から伸びている其の手を優しく握り閉めて）
（己の唇を恋人のへと近づけて呼吸する息をすう、と吸い込み）

>>565
んっ……クフフ…白蘭は負けず嫌いなんですねぇ……

（突然視界が揺らぎ…気付けば恋人の下で組み敷かれていた）
（ピチャリと室内に流れる曲と重なる水音が耳に入り、心地良さそうに瞳を閉じる）
（暫くして幸せに満ちた瞳で、瞼を上げ…恋人の青い瞳を見つめ返す）
（近付く綺麗な顔、柔らかな唇の感触…独占欲を露にするように自分もキスを仕返し…）
（相手の首筋に朱色のキスマークを落とした…）

もし…貴方の口からマシュマロの方がいいと言えば…
世界中からマシュマロを消してやるところでした、貴方は僕だけを愛せばいいんです…

（真髄な声音で言葉を落とせばふと耳に入る音楽が耳障りに感じ）
(―…パチン…とスイッチを指で軽く押し音楽を切った）

（そして息を吸う相手の唇をもう一度奪い、舌で割れ目を突き口を開けるよう促す）

>>566
んっ…ふっ…はっ、んチュ
（クフフーと心地良く鼓膜に鼓動していた音楽が途切れる）
（軽い戯れのつもりが恋人の誘うような舌の感触が訪れて）
（恋人の短い舌を咥内へ誘い舌を唇でじゅる、と音を立て吸い上げ）
（唇を隙間無く被せて舌の表面に残る先程食べていたお菓子の甘味を味わい）
（唇を繋げた侭双眸を薄く開き乱れる恋人に此の侭全て食らい尽くしたいと喉を鳴らし）

…甘いね。
…ふー、理性との闘いだったよ。

ふふ。僕も骸君を独占しているし、骸君も僕を独占しているの。
今日は寒いね…抱き締めて暖めてあげたい。
布団、あるけどね。ふふ。
（足が冷たい恋人に気づき抱き締めながら片手で布団をかけようとし）

>>567
…ン…んっ…っあ……っん…はんっ…ぁ、…はぁ…ああ…は…ぁ
（相手の口内からマシュマロの甘い匂いが放たれ…鼻につき…）
（柔らかな唇と舌で自分の舌を愛撫されると体内の熱が上昇していくのを感じた）
（開けたままの口の端からは飲みきれなかった唾液が零れて顎を伝う）

ふぁ…んっ…は…ぁ、はぁ……クフフ…残念ですねぇ…
獣のような白蘭を見損ねました……たしかに今日は寒い……

――…おやおや…抱き締めたいならば、抱き締めればいい……
僕は布団より白蘭の体温で温めて欲しいんですがね……

（相手が布団をかける前に背中に手を回して温もりを求めて強く抱き返した…）
（そしてそのまま自分と相手の場所を入れ替えるために身体を重ねたまま）
（クルリと一周して…今度は自分が相手を見上げる…）

もうすぐ三時……ですね…時間が経つのはとても早い…
もっと白蘭とお話がしたいんですがね……

【おやおや…見上げてどうするんですか…僕は…見下ろすでお願いしますね】
【こちらのお返事はしなくて大丈夫なので】

>>568
愛する骸君が風邪なんかひいたら大変だからね…。
暖めてあげるよ。骸君も僕の体温を求めて？
…お、っと。

（全身を包み込むように恋人の上に被さっていたのだが）
（背に恋人のしなやかな腕が廻される感覚がして）
（目の前が廻った気がした途端愛しい恋人が上に乗り上げていて）
（普段胸の中へすっぽりと包む事は在れど見下ろされる感覚は久しくて）

何か、新鮮だね。この体制。
僕が暖められてどうするの―…。
この体制、反応しちゃうんだけど…。
骸君、横向き、にするよ。
（上体に乗る恋人の背に手を廻し身体との隙間が無い程にきつく抱き締める）
（己だけが温まるのは気が引けて横向きに反転させ、額を軽く小突き足を絡ませる）

可愛い、僕の骸君。
…この侭夢の中へ一緒に誘いたいよ。

僕も離したくない、骸君を。３時と言ったけど４時半まで延長するよ。

【横向きに反転…とは僕と白蘭が、ですかね？】
【それとも僕が白蘭の上で横向きに反転したのですかね…？】
【理解力が乏しくて申し訳ない…】

>>571
【僕が横向きに反転したという事で。】
【此方こそ分かり難くなってごめんね。】
【では、４時頃までよろしくお願いします。】

>>570-572
(「横向きにする」…と相手の言葉の合図と共にもう一度視界が揺れて）
（互いに横向きで寝て向き合って抱き合う…上も下もない…相手と対等になれた気がして）
（嬉しそうに微笑むとふと身体の熱を持て余していたことを思い出す）

僕の肌は冷たいかもしれませんが…中は白蘭が思っているより熱いですよ
では希望通り白蘭の冷めた肌を心の芯まで温めてさしあげますね……
気持ちよくなりながら一緒に夢の中へ向えられないのが少々残念ではありますが…

（相手のシャツを捲くり、白い肌を外気に触れさせる）

あいかわらず綺麗ですね……すぐに温めてさしあげます……

（うっとりと陶酔するような表情で相手の肌を眺めれば胸板へ舌を這わせて）
（ピチャピチャと音をたてながら上半身の上を舌が彷徨う）

【いえいえ…それと延長させてしまいすみません】
【申し訳なく思う反面とても嬉しかったですよ…はい、宜しくお願い致します。】

>>573
グっ…う…
ごめん、骸君。僕はこういうのを求めているんじゃない。…。
…一緒に暖め合えるだけでいいんだよ。
僕のエゴかもしれないけど。

（今迄外気に晒されていなかったシャツを肌蹴られ薄い胸板を露にされて）
（愛しい恋人から胸板の突起を愛撫されると僕がやらせてしまったようで深く後悔し）
（恋人の頭を撫でながら制止させ、己の上体を上げてベッドに座り）

君への感情が愛になったから。
骸君の事は大事にしたいからさ。
横に、おいで。
（ベッドへ横たわる恋人の髪を優しく撫でてあげる）
（皺が出来たシーツを見下ろし隣の空いた空間に恋人を呼ぶ）

【骸君と一緒に過ごすのが楽しくて、もっと一緒にいたくなったんだ。】
【骸君が一緒にいてくれて嬉しかったよ。ありがとう。】
【僕は半落ちだけど、明日も逢瀬できるの楽しみにしてるね。】

>>574
（相手を温めたくて愛撫を続けていれば、ふと白い肌が遠ざかり…)
(不思議そうに視線だけをベットに座る相手へ向け相手の話に耳を傾ける）
(―…話を聞き終えるとその言葉を頭では納得しているものの）
（心が納得出来ず、寂しそうに口を開いた）

…白蘭…もしかして僕と身体を重ねるのが嫌…なのですか……？
…貴方は僕を愛してくれているのです……よね？

……僕も貴方が僕にとって大切な人だから愛を囁きながら身体を重ねたいと思う…

…すみません…少し、無理強いするようなことを言ってしまいましたね…
白蘭が抱きたいと思った時に恋人として僕を抱いてくださいね…？

（ゆっくりと自分も上体を起こして、相手の肩にコトンと顔を預ける）

【そう言っていただけるととても嬉しいですよ、有難う御座います】
【それは僕も同じ意見だ…僕はずっと白蘭の傍にいますよ…】
【では明日の0時…？に伝言板でお会いしましょう…お付き合い感謝します…】

>>575
6月9日、月曜日。花言葉はミント。
12時ジャスト。この世に生を受けた僕の愛する天使。

…六道骸。

相思相愛、互いの心と身体を激しく求め合いながら重ねる甘い時間を、愛を。
全てあげるよ。僕の身体も全て。
骸君も、食えないなあ。僕から言わせるなんて…。

覚悟してて欲しいの。

本当は、今すぐにでも愛してるって何度も囁いて君を抱きたい。
…、愛してる…愛してるから僕は手を出さなかった。

男ってそんなもんでしょ、骸君。　愛する人程大切にしたいし、傷付けたくないの。

もしもお互いに其れまで我慢出来なかったら、語尾に「にゃ」って目印につけない？
それがサインって事でね。フフ…。

愛してるよ。六道骸 ◆7FEWyniJns君

（隣に儚げに座っている恋人の背に手を廻し精一杯抱き寄せて抱き締める）
（頬に触れるだけの接吻を落とし掌を握り締めて）


じゃ、もう時間だし一緒に寝ようよ。
ずっと、骸君の体温感じて、僕の体温も与えて、抱擁しながら眠ろう。

今日は骸君の家に泊まるよ。
明日は、狭い部屋で君とまた愛の針を動かして行こうね。

（骸君の洋服もジャケット、ネクタイ、革ズボン、一枚一枚脱がして）
（己のも脱ぎ始めて）
（ベッドへ生まれた侭の姿で抱き締め眠る……）

【遅くなってごめんね、大事な君だから妥協レスはしたくなくてね。】
【6月2日に変わる、0時から伝言で逢瀬出来るの愉しみにしています。】
【それでは、今日はこの辺で…帰りたくないよ。では、また明日。（寝る前のぎゅう）】












、

>>576
(相手に寄り添っている安心感からか、ウトウトと瞼が重くなるのを感じる）
（このまま眠ってしまおうかと瞼を閉じかけた瞬間…相手の口から言葉が零れた）
(その唇から紡がれる言葉が己の心を熱くさせ、瞳を大きく開きながら歓喜に身が打ち震える）

……白蘭……貴方は本当に心から…僕を愛してくれているのですね……
どうしましょう……嬉しすぎてどう言葉に表していいか分からなくなりました……
僕は愛しているから手が出せないという人と…今まで出会ったことがありませんでした…
愛というものは身体を重ねて確かめ合うものだと思っていました故…
…これほど僕を想っている貴方を疑うような真似をしてすみません……

クフフ…柄にもなく嬉しくて涙が出そうですよ…そういう愛の表現方法もあったのですね…
我慢……僕は貴方との愛を深めたくてああいうことをしただけで…
六月九日までお利口に待っていますよ……

それにしても「にゃ」とは面白い発案ですねぇ…分かりました…
もしも我慢出来なくなった時は語尾に「にゃ」とつけさせてもらいますにゃ…
なんて冗談ですよ…僕も愛していますよ…白蘭 ◆fUa0tWOdHE

（これ以上ないってくらいの幸せな気持ちを噛締めて、真っ直ぐ相手を見つめる）
（頬に落とされるキスにいつも以上の愛を感じ、柔らかく微笑みかけた）


ええ…それと白蘭…先程は貴方の気持ちを知らないで、あんなことをして申し訳ない…
真剣な想いが僕の身体にヒシヒシと伝わってきましたよ…
今日も貴方と良い夢が見れそうです……明日も楽しみましょう…おやすみなさい…

（久しぶりに直接相手の温もりを肌で感じたせいか無意識に強く相手を抱き返す）
（暫くして眠気が襲い…今度こそ瞼と瞼を合わせ深い夢の中に旅立った…）



【白蘭からのレスなら何時間でも待てると言ったはずですよ】
【まさかそこまで貴方に大切に思われていると思っていなかったので凄く嬉しかったです】
【最初は失礼ですが軽すぎる方だと思っていましたが、今では大切な恋人です】
【僕もできるなら引き止めたい…ですが時間は動くもの…】
【(相手の頬にちゅっとキスし）】
【予定時刻を過ぎてまでお付き合いしていただき嬉しさと感謝の気持ちで一杯です】
【それでは月曜日の夜0時にまた伝言板でお会いしましょう】
【これにてスレをお返し致します、何度も占領してしまい申し訳ない。】

>>577
【休み時間にレス…0時になったら会えるね。】
【最初は、周りの流れを見ていたら即裏突入が当たり前な雰囲気があったからつい、ね。フフ。】
【晴れて恋人同士になれて嬉しいよ。素敵な締めをありがとう。今日はお疲れ様】

【遅くなったけど、スレを返すの。いつもこのスレにはお世話なってるね。感謝するよ。】

【六道骸 ◆7FEWyniJns 君との雑談にスレを借りるの】

【白蘭 ◆fUa0tWOdHEとの雑談にスレをお借り致します 】

白蘭、今日は僕に合わせていただいて感謝しますよ…
恋人に合わせるところに僕は愛を感じます。

…それにしても前から思っていましたが…
白蘭はたまに語尾に「の」とつけますが物真似をしているのですかね…？
（興味津々な表情で向かい合う相手の顔を見つめて問いかける）

>>580
うん、さっき伝言でも言ったけど、傍にいてくれるだけで安心するよ。
でも…時間のある時は、愛する人といたらねぇ…僕も男だし、愛し合いたいとは思うけどね。フフ。
（微笑を浮かべながら背凭れの黒い椅子に座り）
椅子に座って話そう？愛も語りたいし？
（隣に座るようあいた空間を手で叩き誘導する）

フフ…それをいうなら骸君は何故、クフフ笑いになるの？って話になるよ。
まぁ…口癖じゃない？一般スレのキャラネ○で、僕の名前を探すと面白いのが出てくるよ♪

ごめん、キャ○ネタじゃなくて漫画○ャラだった。もう他スレの話題出さないから。

>>581
(促されるまま自分も相手の隣に座って愛おしそうに相手を見る）
あぁ…白蘭はエロールが大好きなんですよね……
例えばどのようなシチュエーションでエロールをやってみたいと思っていますか？

本部で貴方と会った時から珍しい喋り方だと思っていました
まあ僕のクフフ、も同じなんですけどね。
そういえば似たような口癖をした＿＿＿＿を見たことあるような気がします。
あれはなんの集団なのかと小一時間問いかけたいところですねぇ…

>>583
ちょ…まっ…。僕がエロエロ星人みたいな事言わないでくれる？フフ…。

そうだねぇ…骸君に黒耀中学校の学生服を着せて、ってのや骸君の身体にチョコ塗りつけて
マシマロと共に食べるプレイや、料理作ってる骸君を…ブツブツ

そういうー骸君はどんなシチュでやってみたい？

フフ。マシマロは世界を救うの。クフフ、って笑い方地味に難しいよね。
く、ふひ、とかク、ふひゃ、とかク、フフ…

>>583
ですがエロールが大好きということはエロエロ星人なのでは？
大丈夫ですよ、エロエロでエロエロのエロエロな白蘭も愛してますから…。

おやおや…僕の身体がもちますかね……

そうですねぇ……「マシュマロなの^^」と言わせるまで監禁して
調教がしてみたいですねぇ……クフフ…半分冗談ですよ…
まあしいて言うなら学校の先生と生徒という関係でやってみたいですねぇ

なんですか、その無駄に可笑しな笑い声は……

>>585
酷いよ、骸君。もー抱いてあげない。
（不貞腐れたようにそっぽを向く）
…
……
なんてね。（ニコー）
（前言撤回、とばかりに満面の笑みを浮かべる）

愛してるから、僕の傍でそういう事話せるんだよー？
僕の部下なんて、「白蘭様」って呼ぶの。

骸君も、言ってみてよー。
こう見えてホワイトスペルのボスなんだよ、僕は。
（からかうような笑みで椅子に肘を付き見つめて）

その、先生は誰？僕でしょ？。そうなら保険の先生になりたいね。
骸君を呼び出して、性教育してあげる。フフ。

>>586
抱いてくれないのなら一人で持て余した熱を外へ出しますので大丈夫ですよ

クフフ…冗談ですよ…。

白蘭は白蘭ですから「様」なんてつけませんよ
（意地悪い表情で相手の額を人差し指で軽く押す）

性教育……どんなことを教えてくれるんですか？
（相手の顎を持ち上げて、青い瞳を見つめる）

>>587
まぁ、様を付けられると暑苦しくて嫌なんだけどね。
君は出逢った時から、僕の事呼び捨てだしね。

そんな所が、可愛いけどね。
（額を軽く押されると、仕返しとばかりに相手の額に己の額をコツン、と突き）

ふうん、興味あるんだ？興味無さそうな顔して…淫乱だなぁ。
個人指導で、マスターベーションの仕方や同姓同士のセックスのやり方を一から、ね。
どんな事指導されたい？　
（此方も相手のオッドアイ見つめて、その侭ちゅ、と唇に見せかけ頬にキスを落とし）

さっきからエロい話ばかりだなぁ。　ま、いっか。
骸君もエロエロ星人って事で。フフ…。

>>588
まあ僕も人並みに性欲を持っていますよ……男なので
マスターベーションの仕方を指導されたいですねぇ…今度やり方を見せてください
（見せかけのキスに、少し機嫌を悪くしたのか眉を顰めて）

僕がエロエロ星人…ならエロエロ同士これからも仲良くしましょうね
（バチンと騙した仕返しに相手の額に軽くデコピンをかまし）

そういえば白蘭は女の身体でペニスを勃起することが出来ますか？
（視線を相手の下肢に落とせばふとそんなことを思い、唐突な質問を投げかける）

>>589
ん。最も愛する骸君がそう言うなら、今度指導してあげるよ。
僕の手で骸君のペニスを握って、僕のやり方で慰めるから、暗記するんだよ。
抜き打ちテストもあるからさ？覚悟してて。フフ。

フフ。流石、似た物同士、否恋人同士って所かな。
悪戯好きだなぁ、そんなに構ってもらいたいの？フフ…可愛い。
（デコピンをしたその腕を掴み、掌にキスを落とし）
（その侭此方の胸板へ引き寄せ、恋人の唇に重ねる）

…ディープとフレンチ、どっちがいい？
（重ねた唇を離し、耳元で低音量で囁く）

フフ、際どい質問が来たのね。僕は攻リバのバイ、だから異性も抱けるけど。
でも基本、ゲイ寄りだから。一時的に女は抱けても、直ぐ同姓に戻るよ。
骸君がもしも、女体になっても抱ける自信はあるよ。
正チャンが一時的に女の身体になる薬作ってたから、今度使ってみる？フフ。

でも、骸君はその侭の、性別が一番だよ。

骸君はどうなのさ？

>>590
なんだか本格的ですねぇ……
分かりました、しっかり扱かれる様子をこの目で見ることにしましょう。

かまってほしいんじゃなくて、お返しですよ
(と言いつつキスを受けると自然と表情は嬉しそうに微笑み）

そうですねぇ…今日は白蘭の耳にかぶりつきたい気分です
（ニヤリと笑えば、相手の耳を唇でカプリと挟み、軽く甘噛みして放す）

そういう意味で聞いたわけではないのですが…
ただ女性の淫らな写真が掲載されている雑誌を見て、白蘭は興奮するのか？
を、聞いてみたかっただけです。バイやゲイといっても僕らは男ですし。

ですが、僕の身体が女になっても抱けると言っていただき嬉しいですよ。
ええ、今度使ってみましょうね
……僕は、白蘭の身体が女になっても抱かれるは自信がありますよ。
（相手の頬に軽くキスをして、ゴソゴソと懐から如何わしい雑誌を取り出す）
これを見てください、白蘭の身体は女性の全裸を見て勃起するか試してみますから
（両手で雑誌を手に持ち、相手に見せて本の中を開けると、全裸の女性の写真が…）

>>591
んっ…擽ったいな。骸君、からかってるでしょ。
（耳を挟まれると、一瞬身動ぎ片目を瞑る）
（此方も同じように甘噛みし、耳壷へ舌を挿しいれピチュ、と煽る音を響かせ）

僕の身体も女になったら、レズじゃん。
心が骸君なら、まぁ、それも悪くないと思うけど。フフ。
骸君が希望するなら、やってもいいけどねー。

ふうん。何で其処まで女、に拘るの？ま、いいけど。
バイやゲイは、関係あるよ。男の味を知ったら戻れなくなるしね？フフ。
骸君、もう戻れない所まで来てるでしょ。
（そっと腰に手を廻し、太腿をススッ…と音を立て擦り上げる）

ふうん、この子可愛いんじゃない？骸君に似てて。…っ。
此れより、骸君の裸体見てた方が勃起するの。だから、いらないよ。
（其処には恋人と同じ藍色の髪をしてナッポーヘアにした、白い水着の女性が）
（思わず唾を飲み込んでしまい、それでも平然な顔をして）
骸君も…ズボン押し上げてるじゃん。
（恋人の様子を見遣ると、布地を押し上げているのが視界に入り撫でてあげる）

>>592
クフフ……男は女性同士の関係に
興味があると言いますし少しソソられるかもしれませんねぇ……
相手が愛する貴方なら尚更ソソられます…むしろ攻めてみたい気もします…
（耳を愛撫されているせいか卑猥な水音が耳に響き、ゾクゾクと興奮から肩を震わせた）

拘る…白蘭が本物のゲイか知りたかった…ですかねぇ？
まあ僕は女性相手でも男性相手でもイケる口なので戻れる所にはいます
白蘭のテクニック次第であるいは戻れない所までイクかもしれませんがね…
（耳への愛撫と対照的に太腿を通る手を擽ったそうに笑い、その手を掴んで甲にキスし）

おやおや、いつのまに……
（自分の下肢に視線を落とせば、盛り上がったズボンを）
（さして気にするわけでもなく微笑浮かべる）
きっと女の身体になった白蘭を抱けると想像したからだと思いますよ？それより…
（相手の下肢に視線を移して、グリグリとズボン越しから自身を握る）
女性の全裸はどうでしたか？

>>593
フフ…。出たよ、また骸君の攻め発言。
骸君は、僕に愛されて、エッチの時は天国に行ってたらいいと思うの。
…最低限、僕の善い所…舐めては欲しいけど？。

本物、っていうのも信憑性が無いけどね、生まれついての同性愛なら、脳がもう、そう出来てるけど。
大半の下種は如何様に変化する、セクシャルを持っているからね。
ふうん、骸君もいちお、バイなんだ？…ね、女抱いた事あるの？
（掌に擽ったさを感じ、それに目許緩ませ。女もいける、と聞き眉をピクっと吊り上げ）

フフ。美味かったよ、中々ね。この子を脳内で骸君の女体に変換したからね。
でも、骸君の裸体の方がオカズになるよ。
（先程の、ナッポーヘアに白い水着を着た、恋人によく似た女を指差し）

…もっと、強くこうして。
（互いに自身を握り合い、己は恋人のペニスをズボンの上から親指と中指、人差し指で形付いてきたペニスを）
（指で輪を作り上下に穏緩を付け扱き、恋人の手も動揺にそう動かすよう誘導させ）

>>593
(ピクンと動く眉に不穏な空気を感じとり、肩を竦める）
その答えは白蘭が先に答えたら僕も答えることにしましょうか…
まあ…僕の女体で興奮しているようじゃ…ありそうですが…ねぇ…？
（指差す雑誌をぽいっ、と何の未練もなく床に投げ捨て)
(何処か不機嫌そうに握った相手の自身にさらに力を入れて円を描くように動かす）
んっ……うぅん………さすが白蘭…手馴れていますね…
（暫くすると鼻にかかったような甘い声が漏れ始め、徐久に息を乱し始める）

>>595
フフ…僕は男女関係無く使い込んできたのね。
これからは骸君専用だけどね？。さて、答えてもらおうかな。
（顔に影が出現する黒い笑みで恋人の双眸覗き込み質問する）

うん、いい子。最も女体、では無く目の前にいる骸君がいいけどね。
骸君は、どうなの？僕に決まってるよね。そうじゃなければ此処で手を止めるよ。
（ズボンの上からでも浮き上がる程の自身を掌全体で根元から先端まで激しく擦り上げていく）
（股間の部分に染みが広がり、小さく水音が鳴り響き）

窮屈じゃない？開放するよ…ほら、僕の方の手、止まり出してる。
もう、根元迄濡れ濡れじゃん。…はしたないな、どうしてこんなに濡らしてるの？
（恋人のズボンのチャックを開放し、限界迄勃ちあがった自身を取り出し）
（カウパー液でヌルヌルになった液体を掌全体に滲ませ、包皮を剥き根元から括れ迄）
（緩くしたり急に激しくしてリズムを付け）

>>596
「使い込んできた」という相手の言葉を耳にすると）
（心の中からドス黒い何かが溢れ出すような感覚に陥り、瞳に嫉妬の色が宿る）
クフフ…僕のことはどうでもいい…それより使い込んできた…とは
随分楽しそうなことをしてきたんですね？僕にもその楽しさを分けてくださいよ…
どんな風に女と男をこのペニスで悦ばせてきたんですか？
（相手の問いかけなど耳に入らず、冷たい声音でそう尋ねると）
（自身を外気に触れた状態のまま、相手の手を引きながら椅子から立ち上がり）
（そのまま相手を床に押し倒す）

さあ、僕にわかるように教えてくださいよ…白蘭？

（己の自身からどんどん蜜が溢れて硬くなり、快楽から熱を含んだ瞳で相手を見下げる）
（そして、自分も相手の自身を外へ開放してやり、爪で竿を強く引っ掻いてやる）

>>597
骸君が女もいける、っていう科白に嫉妬して言ったんだよ。
愛する人には、過去も知っていて欲しかったから…。
骸君への気持ちは本気だから…ほら、落ち着いて。

これから、僕だけを、独占して。むくろ――…。

（己のくだらない嫉妬で恋人を怒らせてしまい、一番に伝えたかった事を紡ぎ出し）
（手を強引に引かれ、圧し掛けられて床に冷たい感触がきて）

…っ、く。骸君…。もう、止めよう。
…。抱き締めさせて…。骸、愛してる…。
（己の事をこんなにも思ってくれる恋人に感動して）
（儚く、優しい君の背中に手を廻して、きつく抱擁し）


【遅くなりましたが、今日もお付き合い感謝致します。】
【流れで微裏に移行になり申し訳ない…】

>>598
【此方こそ長い時間、お付き合い感謝します。】
【えと、落ちられるなら返信は不要…ですかね？】
【当方、解凍の続きを今日も出来るか不安がありますので】
【ご迷惑かけると思いますがよろしければ今日も雑談な流れで話せたらと思います。】

【今日もお付き合い頂き、感謝致します。】
【気軽な雑談、からロールになってしまったので…次回から気をつけます汗】

【流れは此方から作ったと思いますのでお気になさらず！】
【とても楽しかったですよ。】

>>599
【７時に落ちる予定ですので、未だ大丈夫です。】
【はい、では今日も雑談でお願いしますね。】
【解凍の方は、いつになってもいいので、マイペースに愛を紡いでいけたら嬉しいです。】

>>602
【えと…というより一つ気になったのが確定ロルは人に好かれないロルなので】
【気持ち控えてもらえれば…と思います…偉そうな事を言って申し訳ないです;】
【当方も確定については、気をつけているつもりですが使用していた場合すみません】
【了解しました、では七時までお付き合い宜しくお願いしますね】
【何分エロールは慣れていないのでそう言っていただけると助かります。】
【では【】を切りますね！】

>>603
【いえ、ご指摘頂き感謝しております。ありがとうございます。】
【これから気持ちの方、控えていくようにしますね。】
【今日は楽しかったですよ、此方こそよろしくお願いします。】
【では、僕の方も【】ますね。】

あぁ…軽率な発言でしたね…申し訳ありません…あれに特に深い意味はありませんよ。
（宥められると徐久に乱れた心が冷静さを取り戻していき）
ですが今は僕も白蘭が一番ですよ、女体でも小さな身体の貴方でも愛せる自信があります。
（引き寄せられたと同時に相手の自身から手を放し、相手を見つめ）
（心からドロドロした感情が消えていくのを感じ、表情を穏やかなものにさせた）

愛してますよ…白蘭…いつか二人で暮らせる日が来るといいですね…

（真剣な声音でそう告げると相手と唇を重ねた…）

>>605
ありがと。…今の骸君の事が、一番大好きだよ。
僕を受け入れてくれて本当に感謝しているの。
（己の気持ちを分かってくれた恋人に感謝の意を送り）
（床に背を預けながら愛しの恋人を見上げて）

僕の方こそ、愛してるよ…六道骸君。
いつか、とは言わず明日から一緒に暮らしたいくらいだけどね。フフ。
これから、長い時間一緒に紡いで行き、それから一緒に暮らしたいね。
骸君と僕の、１ルーム…。楽しみにしているね。
（己も精一杯恋人に対しての愛情表現をし、吸い寄せられるように唇を重ねた）
（それだけで心が満たされて行った）

【それでは、僕の方は此れで…本日はとても楽しかったです。】
【また今日の23時に、会おうね。】
【愛してる。六道骸 ◆7FEWyniJns 君。お疲れ様でした。（寝る前のぎゅう）、】

【六道骸 ◆7FEWyniJns 君との雑談にスレを借りたよ、此れで返すの。】

それと白蘭の過去を聞けたので僕の過去も少し話しておきましょうか…
僕は女性と身体を重ねることは少なかったですが、何度か抱きはしました。
ですが短期間で人に好きだと言われたのは初めてで戸惑いがあるものの
僕はとても幸せです、今では白蘭しか目に入っていません。

ええ、長い時間をかけていつか一緒に暮らしましょうね……
あぁ…なんだかまた涙が出てきました……白蘭のような素敵な男性と会えて
僕は嬉しいです…

（唇を放して相手を抱き返すとそのまま胸板に顔を埋めて深い眠りに旅立つ…）

【僕もとても楽しかったですよ、お相手有難う御座いました(ぎゅっ仕返し）】
【これでスレをお返し致します】

>>606
【記入漏れのため、もう一度投稿します】

最初は簡単に愛しているや大好きなどしつこく僕に言うものですから
浮気目的か何かだろうと思っていましたが、僕に対して嫉妬を露にする
貴方を見て本気なんだと思えました、こんな僕に嫉妬してくれて嬉しかったですよ…。

それと白蘭の過去を聞けたので僕の過去も少し話しておきましょうか…
僕は女性と身体を重ねることは少なかったですが、何度か抱きはしました。
ですが短期間で人に好きだと言われたのは初めてで戸惑いがあるものの
僕はとても幸せです、今では白蘭しか目に入っていません。

ええ、長い時間をかけていつか一緒に暮らしましょうね……
あぁ…なんだかまた涙が出てきました……白蘭のような素敵な男性と会えて
僕は嬉しいです…

（唇を放して相手を抱き返すとそのまま胸板に顔を埋めて深い眠りに旅立つ…）

【僕もとても楽しかったですよ、お相手有難う御座いました(ぎゅっ仕返し）】
【これでスレをお返し致します】

【暫くスレをお借り致します】

白蘭…貴方は心優しい男性なんですね…怒るどころか僕の身の心配をしてくれるとは…
（嬉しさのあまり桔梗の花を強く握ってしまい。慌てて力を抜く）

【六道骸 ◆7FEWyniJns 君と雑談ロールする為スレを借りるの】

>>609

骸君は、大事な恋人だからね。
此れ位当然なの。もっともっと君に愛を捧げたいよ。
他の下種なら瞬殺だけどね。
（歓喜している恋人に心から嬉しくなり、向かい合って目許綻ばせ）

今日は、骸君の家で話したいな？
昨日は、僕の本部だったからね。
骸君の部屋は、寛げるからね。

【こんばんは、今夜も会えて嬉しいの。今晩も、よろしくね。】
【昨日のように、雑談ロールから、流れ微〜に移行なった場合も…よろしくね。】

【人多杉に巻き込まれた？さっき、急遽壷DLして閲覧してるよ】