【エロOK】サトシ萌えスレ【ポケモン】

エロいサトシ君も好きなので立ててみた。
・荒らしはスルー
・多キャラ厳禁
・アンチ来るな
・カップル話はここじゃないです
・sageれ
仲良くサトシ君に萌えましょう。

他キャラ？多キャラ？

とりあえず>>1乙

いちょつー
待ってたよ

アダルトサトシ希望
誰かー

ピカチュウ…

バオウ・ザケルガ！

>>1だが、なぜポケットモンスターアダルトがでないのか不思議。

「ポケットモンスターアダルト」主人公:サトシ（松本梨香）だったら毎週録画する

サトシの喘ぎが毎週聞ける番組、｢ポケットモンスターアダルト｣
９チャン毎週夜９時〜１１時半

とか(´･ω･｀)

9時〜11時半って長いだろwwwww

クリスマスだよ！三時間スペシャル！
〜サンタとトナカイの愛の営み編〜


お正月だよ！三時間スペシャル！
〜きっちり着物からはだけ着物へ…姫始編〜

サトシがサンタコスだったら神回決定

年明けと共に絶頂だぜ！

サトシが乱れた着物着て絶頂する姿ﾊｧﾊｧ
誰かこんな画像作ったり描いたりしてくれないかな。

相手はどうしようかね
性欲なら負けない！ちょっと年上ムッツリストーカータケシか、いつまでもサトシに自分を追わせる幼馴染みムッツリライバルシゲルか…
乱らなサトシを激写！ムッツリカメラマントオルか…
はたまた敵！？いやいや恋敵、ムッツリお兄さんコジロウか
おじさんが色々教えてあげよう…経験豊富？ムッツリボスサカキ様か…
うーん…困ったなあ…迷うぜ…

>>16
なんで全員男なんだよｗ
でもシゲルで。

以下>>16を筆頭にサトシ主演「ポケットモンスターアダルト」を考えるスレになります。

獣姦でおｋ

サ「ピカチュウの耳はどうしてそんなに大きいんだ？」
ピ「君の美しい声を良く聞く為さ」
サ「以外と硬いんだね」
ピ「準備万端さ」
サ「ピカチュウの耳はどうしてそんなに硬いんだ？」
ピ「お前に挿れる為さ！！」
サ「アッー！」

サトシのさりげなエロスってないかな〜？
例えばエロイ仕草ナド…

何でポケ板にも立ててんの？ちゃんと削除されたの確認してから立てろよ

>>22それは後にして語らないか？

横顔がイケメンすぎて困る
エロスじゃなかった、スマソ

これよりエロい回なんてある？
http://imepita.jp/20071120/840870
http://imepita.jp/20071120/841370
http://imepita.jp/20071120/841530
http://imepita.jp/20071120/841690
http://imepita.jp/20071120/841830
http://imepita.jp/20071120/842030
http://imepita.jp/20071120/842260
http://imepita.jp/20071120/842420
無いだろうなあ…
携帯から撮ったんで写り悪いが許してもらおうか

>>25見て思い出したんだが、ミュウツーの逆襲で
ポケモンのコピー作る機械の中に入ったサトシがエロいんだよね
それにしても25の画像いいね

>>ポケモンアダルト
最初はやっぱりシゲルに犯されるんだろうな

タケシの舌で舐める攻撃
急所に当たった！
サトシのはねる攻撃
しかし何も起こらなかった
タケシの舌で舐める攻撃
急所に当たった！
サトシは痺れて動けない
タケシのつつく攻撃
効果は抜群だ！
サトシは痺れて動けない
タケシの穴を掘る攻撃
効果は抜群だ！
サトシの鳴き声攻撃
急所に当たった！
タケシの穴を掘る攻撃
急所に当たった！効果は抜群だ！
サトシの水鉄砲攻撃
タケシのハイドロポンプ
サトシは力尽きた

妊娠サトシﾊｧﾊｧ
ってか>>28やべぇｗｗｗ

不覚にも>>28で妄想してしまった(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 続編希望

クリスマススペシャルはアダルトじゃないがミカルゲの波導サトシ
楽しみらねえ

ポケモン板で結晶化ネタはＮＧとか言ってたからこっちでしようじゃまいか

「やっぱり僕にはまだまだ及ばないねサートシ君」
「くっそぉ…でもリーグ戦じゃお前に勝ったんだからな！」
「やれやれ…全く、素直になれよサトシ」
「………はいはい今回は俺の負けだよ
でも次は絶対負けないぞ！」「楽しみにしてるよ」
「…どこ触ってんだよ、やめ…！」
「じゃあ僕の家でも行こうか…」
「………うん」

こうですかわかりまs(ry

結晶化したサトシを元に戻せるのは俺だけ

早くも過疎あげ

>>26
機械の中と聞いて
培養サトシやホルマリンサトシを想像した。

結晶化サトシ描いてみた。
エロ描けないけど色気を感じてもらえば。
ﾌﾞｸﾌﾞｸ…
ttp://imepita.jp/20071126/282920

>>36細長い枝みたいな機械がサトシに絡みついて(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
当時は何も思わなかったが、俺だいぶ変態になったみたいだorz

>>36
量産型サトシと聞いて
レイプ目サトシ（大勢）に一斉にこっちを向かれる妄想をした。

サトシの「てんしのキッス」を下さい。

波導サトシｸﾙｰ！

獣×サトシがあるサイトか掲示板知らんか？
何処もかしこもシゲルでいっぱいで飽きてしもうたよ

今日のサトシは萌えすぎた

波導の結界とかサトシがぶっ放すかと思って
hrhrwktkしてたが、無難な感じに萌えられたので良し。

>>39
失敗作も含めて俺が引き取ります。

サトシきゅん保守

タケシ「サトシ、さっきモンジャラとメタモンを捕まえて来たんだ
良かったら相手してく　れ　な　い　か　？」
サトシ「ああ、いいぜ」

タケシが しょうぶを しかけて きた！

タケシ「いけモンジャラ！」
サトシ「よし、いけヒコザル！」
タケシ「先制攻撃だ！ヒコザルに絡み付け！」
ヒコザル「ヒコ！」
モンジャラ「ハアハア」
ヒコザル「ヒ、ヒコヒコー！」
サトシ「か、火炎放射だ！」
タケシ「ムチで口を封じろ！」
ヒコザル「ムグー！」
タケシ「よし、亀甲縛りでKOだ！」


サトシ「だ、大丈夫か？ヒコザル…何だよタケシあの技は」
タケシ「ふふ、ポケモンがしたい技をさせてこそ、真のトレーナーと言えるんだ」
サトシ「？？？」
タケシ「さあ、次はメタモンと勝負だ」
サトシ「行け！ピカチュウ！」

ピカチュウ「ピカッ！」
サトシ「先手だ！ピカチュウ！電光石火！」
タケシ「メタモン！塗り壁に変身だ！」
メタモン「ハアハア」
ピカチュウ「ピ、ピカ！？」
タケシ「そのまま包み込め！」
ピカチュウ「ピッカアアア！！」
サトシ「ピカチュウ…！十万ボルトだ！！」
タケシ「させるな、ピカチュウの全身を撫で回してやれ」
ピカチュウ「ピ…カァァ…」
タケシ「弱っているぞ、今だ！全力で揉みほぐせ！」

サトシ「はあ…タケシにも勝てないなんて、俺達まだまだ修行が足りないな…」
ピカヒコ「ハアハア…」
タケシ「勝負はついてないぞサトシ
ポケモン同様、トレーナーも闘って強くならなきゃな」
サトシ「闘う？…え…ちょ、ま…！！」

>>28

なんと言う・・・

http://imepita.jp/20071208/090680

あ、エロOKだったか此処。普通ですんまそん

>>49
目に光入れて鼻を小さくするとかなりGJ

そして50ゲットだぜ！

>>50
�dｸｽ。
ｻﾄｼなんて何年かぶりに描いたし全然ｴﾛじゃないから怒られてしまうかとﾋﾞｸﾋﾞｸしていたから良かった…
目に鼻か。ﾄﾝ!

観れないわけだが

>52
携帯から見れるぞ

ｽﾏｿ
あげちまったorz

過疎杉

ロケット団ボス、サカキに己のポケモンが捕まり、一人で助けに向かうサトシ
「俺のポケモン達を返せ！」
「遠い所からはるばるようこそ…待っていたぞ」
暗闇から現われたのは幹部でも手下でもなく、サカキ本人だった
「来たくて来た訳じゃない！！お前らの勝手にはさせないぞ！」
「ふふ…随分と威勢の良い子供だ」
パチン、と指が鳴る
どこからともなく“つるのムチ”がサトシに絡み付いた
「な…何するんだ！」
ゆっくり近付いてくるサカキに少なからず動揺する
「そうだな…何をしようか？」
くい、と顎を持ち上げると、サトシの唇をペロリと舐めた
「！！」
「威勢が良いのは結構…では、見せて貰おうか！」
サカキは勢いよくサトシの服を破り捨てた
「…っ！？」
「…君の怯え、快楽に溺れて行く表情を」




反省はしていない

わっふるわっふる

>>56
興奮した。続きたのむ

突然の行為に呆然とし、漸く気付くとつるを解こうともがく
しかしそれは固く動かず、逆に締め付けられてしまう
「俺をどうする気だ…」
「今に分かるさ」
もう一度パチン、と指が鳴ると、サトシの足が浮き、地面に倒されてしまった
ヒヤリとした床に一瞬息が詰まる
「！！…何…！」
突然ヌメ…とした感覚がサトシを襲う
その方向に目を向けると、脇腹から首筋へ舌を這わせているサカキの姿が写った
「っ…何するんだ！やめろ！やめろってば！！」
スルリと下腹部を撫で、もみほぐしながらサカキはニヤリと笑う
「…は……この、変態…！」
「くくく…そうだな」
そしてズボンに手を掛け、下着諸共ズリ降ろした

>>57ｰ58ありがとう

今日はもう眠いから寝るよ
また明日ﾉｼ

>>60乙。また暇があったらよろしく

抵抗する間も無く脱がされ、流石に焦り始める
「うわっ…！？ちょ…！！」
「無駄だ、私に身を委ねておけ」
「ふざけるな！何でこんな事…離せ！！」
暴れるサトシを眺めるとフと笑い、首筋に吸い付く
「全く…ムサシとコジロウがてこずるトレーナーがどんな者かと思っていたが…ただのワンパク小僧じゃないか」
「何だと！？元々はお前達が悪いんじゃないか！人のポケモンを奪って悪い事に…っ！？」
突然サトシの体がビクンと跳ねる
「そう、君の言う通りだ」
サカキの手にはサトシ自身が握られ、ゆっくりゆっくり上下させる
「…っ…………」
その何とも言えない初めての感覚に息を飲む
「強いポケモンは欲しいさ
だが私が今一番奪いたいのは、他でも無いお前なんだ…」
「…ぅ…………お、れ…？」
「ロケット団に入れサトシ」
徐々に扱く手が早くなってゆく
「ん…ぅぅっ…！」
「君程のトレーナーならば、幹部にだってなれるぞ」
段々と沸き上がってくる得体の知れない感覚
「手…離せっ…」
「君が望む全ての物をあげよう」
広がっていく淫音
「ふっ……はな…せ…」
「…気持ち良いか…？なんだったら毎日してやっても良いぞ…？」
「や…やめ、ろ…！もう…やめてくれぇぇっ…！！」

暫くすると何度も痙攣し、サカキの手を濡らした

>>62
改めてサカサトって珍しいな‥。
今日もよかった乙

部屋がサトシの荒い息遣いと静寂に包まれる

(頭がボーッとする
何でこんな事になってるんだろう…
俺はただ、皆を取り返しに来ただけなのに…)

「どうだ？ロケット団になって私の直属の部下にならないか？」
「………断る」
「…そうか、残念だよ」
「っ…？」
腕に痛みが走った
小さな注射器が刺さっている
「…な…？」
「これか？これはな、私が頑固な奴に入団して貰う最終手段だよ」
カサ…
「…？…ううっ…！！」
ポケットから袋を出し、中身をサトシの敏感になったそこに塗りたくる
ヌルヌルと扱かれる度に、サトシの体がビクビクと痙攣する
「はあっ、は、ぁっ…っ！」
サカキは漸くそこから手を離すと軽く息を吐いた
「これは正直になる薬とでも言っておこうか」
徐々にサトシの顔は赤く染まり、瞳が潤んでいく
(………あちぃ…)
苦しそうに喘ぎ始めたサトシを楽しそうに見詰めるサカキ
「そろそろ良いか」
サトシの足を開き、膝を立たせると、その間に入り込んだ

「頼む…皆を…返し…」
「まだそんな事を言っているのか…ふふ、可愛い奴だ」
「！」
そっとサトシの後口に指を押し当て、グッ、と進入させる
「う…ぐっ…嫌だぁ…！」
少しずつ少しずつサカキの指が入っていく
「痛くないだろう？…気持ち良いんじゃ、ないか？」
「く………ぁ、っ」
あっさり指の侵入を許してしまったサトシは、抵抗出来ない自分自身に悔しさを感じる
そして律動が始まる
「んんっ…！」
「君のここは正直だな、ロケット団に入りたいと言っているぞ？」
「ぅぐっ…ん、んッ…」
「…声を殺すな…君の、いやらしく喘ぐ声を聞きたい」
「ぁ…あっ…！！」
クイ、とシコリに指を擦られると自分だとは思えない声が出、急いで唇を噛み締めた
「そうだ、良い声じゃないか」
「ふっ…ふ、あ…くっそ、ォ…！やめろ…！」
「もう一度アレを味わってみるか？」
抜き差しする手はそのままに、勃ち上がりつつあるそれに手を伸ばした

ちょっと聞きたいんだけど、これは無印・AG・DPのどれが良いと思う？
やっぱりサカキ様だから無印かな？

どれにしても変わらないけど…

>>66
無印。サトシの口調、声が女の子っぽいから

>>67
あい分かった

つるで拘束されるサトシを想像して、気付いたら描いてた
http://imepita.jp/20071216/625760

やっぱり反省はしていない

http://p.pita.st/?m=uc4tzmkn
中２腐女子より

>>68
再うp希望

「嫌だ…やめてくれ！」
軽く握り、何度か扱くと呆気なく果てる
もはや抵抗する力も無くなってしまった
「なかなか面白い奴だな」
「………」
サカキはズボンから自分自身を取り出す
「…」
「これから君自身はどうなると思う？」
「…」

―体が熱い―
―意識が遠のく―
―どうにかしてほしい…―

「くくっ…薬が効いているのか…では…コレをどうして欲しい？」
「…」
「苦しいだろう…正直に言ってみろ…」
「…ぁ」
つぷ、と再び後口へ指を突きいれる
「…ぃっ…はぁっ…」
シコリを擦ると顔を逸せ、快楽に溺れる
「………カ…キ…」
潤んだ瞳と目が会うと思わず息を飲み込む
「それで良い…」
サトシの後口へ自身を当てる
その熱と押し広げられる感覚にサトシの表情が強張る
「く、ぅ………や、やっぱ…やめ「もう遅い」
言葉を遮り、ズッ！とサトシを貫いた

>>70
パソコンからは見れないけど、携帯からなら見れるんだ
何故だろう…

GJ

便乗して叩かれるの覚悟で描いてみた。

http://imepita.jp/20071218/669780

うぅ、見れない･･･

そういや此処ってサトコの方はおkなのかな？

「いっ…！！あああ！！」
身を裂かれる程の痛みと圧迫感がサトシを襲う
「…流石に、キツいな…」
痛みに悶えるサトシを気にも止めず、腰を動かし始めた
「い、痛っ！痛い…って…！」
「すぐに悦くなる…」
床が血で汚れる
まだ10歳の少年に絶え切れる筈も無く、ボロボロと涙を流し始めた
「…いっ…あぁっ…！」
「ヌメりで少しは楽になったな…」
「なら、な…あ！！？」
“つるのムチ”がサトシ自身に絡み付いた
「やだ、もう嫌だ！離してくれっ！うあああっ！！」
サトシの腰を掴み、一気に最奥まで貫き、激しく揺さぶる
「ふっ、あっ、んん！！」
「はあっ…汚れ無き君達を汚すのは、やめられんな…！」
「ううっ…ん、ぐぅっ！…君っ、た、ち…？」
「ああ…あの少年…シゲル、と言ったか」
「！！！！？」

シゲル
そう言ったか…今…！？
こいつ…シゲルにもこんな事を…！！！！

「………ぃ」
「ん？」
「…許さない！」
「…」
サトシがギロリと睨み付けると同時に、つるの動きが早くなる
「あっ、あ…ゅ、許さない…お前、なんか…ぁ…！」
「そろそろ終わりにしようか…」
サカキは強く腰を叩き付けた

ＧＪ！毎回楽しみにしてます。

サトコ？いいんでないの？

>>76
書籍化希望

白濁をサトシの中へ出し終わり、漸く自身を抜き出す
「…ぅっ…うう………」
「ふぅ…彼の事がそんなに許せないか？」
「お前…シゲルにも…」
「最初は冷静を装っていたがな…薬を打った瞬間崩れ落ちたよ」
サトシの中で何かが切れた
いつの間にか拘束が解かれていた腕で、サカキに殴りかかった
しかし直ぐさま捕らわれてしまう
「く…！」
「元気なものだなサトシ」
「畜生…！なれなれしく俺の名前を呼…ぐッ！！」
突然体に激痛が走る
「無理をするな、これから慣れて行けば良い」
「…こ、これから…だと？」
「ロケット団に入ってこれからも私と共に生きてゆこう」
首筋をペロリと舐められ、ぞくりと肌が粟だった
「サトシ…」
この低い声に先程の快楽を思い出し息を飲む
「……………」
「入れば、先程よりももっと気持ち良い事をしてやろう…」

>>79乙！！
これが最近毎日の楽しみだ。

「…へっ…」
「！」
最後の力を振り絞り手を振り解くと、サカキの頬を殴った
「お断りだ！」
「…チッ」
苛立たしげに舌打ちし、再びサトシの腕を捉えると、床に押し付けた
「礼儀を教えてやらねばならんな」
「う…」
突然轟音と地響きが起こった
「…！？」
「な、何事だ！！」
ビーッ、ビーッ
『サカキ様、ミュウツーが暴れ始めました！』
「何だと…！？…直ぐに向かう」
サカキはサトシを一瞥し、身を整え終えると部屋を出て行った
「っ痛…くそ…この痛みさえ無きゃ…！」
シュン、と入口が開き、人物が一人入ってくる
(！サカキか…！？)
目を凝らすと、その人物の姿が見えた
「サトシ！！」
「…！タケシ…！？」
素早くサトシに駆け寄ると、サトシの異様な姿に顔を歪めた
「何で…」
「話は後だ、ほら動けるか？」
「ぅ…あ、ああ…」
ハンカチである程度の汚れを拭き、着替えを手伝い終えるとサトシを抱えて出口へ向かった

>>81
悲しい話になってきたが面白いぞ(´・ω・｀)

オラなんかワクワクしてきたっぞ！

「サトシ！？」
タケシに支えられ、ボロボロになっているサトシを見、血相を変えて駆け寄るもう一人の仲間カスミ
「どうしたの！？何が有ったのよ、大丈夫？」
「カスミ話は後だ
サトシのポケモンは取り返したか？」
「あ、ごめん…うん、皆平気よ」
足元でピカチュウが心配そうな表情をしている
「いつ奴らが戻ってくるか分からない…急ぐぞ」
三人は辺りを警戒しながらアジトを抜け出し、ポケモンセンターへ向かった


サカキは急いでミュウツーの元へ向かった
「どう言う事だ！奴は眠らせていた筈だ！」
「申し訳ありません！妙な子供に強制的に解除されまして…」
「言い訳は聞かん！早く止めろ！！」

(もう少し時間が有ればあいつを私の物に出来たというのに…！
…まあ良い、チャンスはまだまだ有る
次に会う時は必ず…)

GJ
もしかして、糸冬？
タケシ達に事情を話すシーンは出る予定？

終わったら
糸冬ってちゃんと書くからｗ

ＧＪＧＪ

にーにー！

二人は疲れきっているサトシをベッドにそっと寝かせた
「二人共、ありがとな」
「もう…そんな事より自分の体の心配しなさいよ」
ポケモンを診終わったジョーイが入って来る
「サトシ君、具合はどう？」
「だいぶ良くなりました、ありがとうございます…」
「うん、顔色も良くなって来「ジョーイさん！僕は病気かもしれません！あなたを見ていると何故か顔が紅潮して胸が高鳴るんです…」
カスミに摘み出され、すっかり落ち込むタケシ
「何が有ったかは聞かないけど、ゆっくり休んでいってね
具合が悪くなったら教えて」ニッコリ笑い、再び仕事場へ戻って行った
「ポケモンは皆無事だし、安心して寝なさいよ」
おやすみ、と言い残して、カスミも部屋を出て行った
「………」
静かになった部屋の中、先程自分がされた行為を思い出し、シーツを固く握り締めながら眠りに就いた

>>75>>88
こういうことなのか？

『ロケット団に入れ』
『なかなか面白い奴だな』
『薬が効いているのか』
『礼儀を教えてやらねばならんな』
「………ぅ…」
『サトシ』
「っは…！！」
声が聞こえた気がし、サトシは飛び起きた
頭の中で繰り返される地獄の様な場面…早く忘れたい…
「はっ…はあっ…」
額に浮かんだ汗を拭い、時計を見ると、一人になってから一時間と経っていなかった
「………はぁ…」
窓の外は暗闇
早く朝になって欲しい…
「…うぇ…っ」
やはりダルさが抜けず、吐き気を催してしまう
「…」
ふいにドアをノックされた
反射的に構え、息を潜める
「…サトシ、起きてるか？」
聞き慣れた声に安堵し、体の力を抜いた
「…タケシ…」
「入るぞ………まだ、辛そうだな…」
「…もう平気だよ、直ぐに忘れるさ」
無言でサトシに近付き、目線を合わせてやる
「あの時のお前を見れば何があったのか分かる」
「…！」
「傷を癒すには時間がかかるものだ
ゆっくりで良い、無理するなサトシ」
「…タケシ…っ」
じわりと目頭が熱くなるのを感じ、慌てて顔を逸らす
「誰にも言わないよ
…もう大丈夫だからな」
ポン、と頭を撫でられると、抑えていた涙が零れ落ちた
「うぅっ…」
「サトシ…」
ガッシリと抱き締めてやると、サトシは手を伸ばし、タケシの胸に顔を埋めてボロボロと涙を流した

>>91
才能ありすぐるGJ
ていうかもはやこれがなかったら
このスレ過疎だよな。。。

やべぇ…感動してきた

「ポッポー！」
「…ふがっ」
あれからぐっすり眠ったサトシは、ポッポの声で目覚めた
「んー…」
体も軽くなり、皆の元へ向かった


「おはよサトシ、動いて平気なの？」
「ああ、よく寝たし、だいぶ楽になったよ」
カスミはニコッと笑い、食事を運ぶ
「おはよう」
「おはようタケシ
昨日悪かったな…ありがとう」
「どう致しまして」
準備が終わり、三人は朝食を食べ始めた
ピカチュウはサトシから離れようとせず、すぐ隣りでポケモンフーズを食べている
「ところでさ、昨日どうやってポケモンを取り返してくれたんだ？」
「…あ、ああ…実は…」
キョロキョロと辺りを見回し、小さな声で囁いた
「教えてくれたんだよ」
「へ？」
「ムサシとコジロウとニャースよ…あんたが何されるか分からないからって…
ポケモンが捕まってる場所も、サトシが居る場所も」
二人は『ロケット団』『サカキ』のワードを出さないように話す
「あいつら割りと良い奴らなのかもねっ」
カスミがニヤリと笑うと遠くから「黙りなさいジャリガール！あたし達は悪なのよ！」という声が聞こえたような気がする

「ふうん、そっか…あいつらが…」
サトシは僅かに微笑んだ
「んじゃコレ食べたら出発しようぜ！」
「え？ちょ、あんたまだ…」
「サトシが言うならそうしよう」
最後のコロッケを食べ終え、同じく食べ終えたピカチュウを連れて外へ飛び出した
「待ってよサトシー！」
追いかけるカスミにジョーイが気付く
「あら？もう行くの？もっとゆっくりしていけば良いのに」
「はは…あいついつもああなんですよ…それではまた会いましょう！荒野に咲いた薔薇の様に美しいジョーイさん！」
まるで嵐が去った様である
ジョーイはクスリと笑い、次の仕事へ向かった


おじさんが色々教えてあげよう…経験豊富？ムッツリボスサカキ様編

―糸冬―

読んでくれて�dクスコ
一晩で直ったのはサトシが超人だからという事で宜しく

>>96
乙！感動した(´;ω;｀)
おまいさんネ申だ

感動するわエロいわ最高だなｗ
本当に乙！

乙！！>>96は神で決定

100

サカキ様って何歳なんだろうね
50行ってっかな？

「うえっくしゅ！！」
凍える風に吹かれた瞬間、盛大なクシャミが一つ響いた
「ちょっとぉ…汚いでしょ！？」
「そんな事言ったって…ぃっきし！！」
「…オヤジみたいだな
最近寒くなって来たし、風邪かもしれないな」
タケシは鞄から薬を出し、サトシに差し出す
「ああ…ありが…」
受け取ろうと手を伸ばした瞬間、ボコッと足元に大穴が開いた
「「「うわああああああああああああ！？」」」
「ピカアアアアアアア！？」
ドスン、と音を立てて三人は穴に落ちてしまった
「っててて…何なんだ一体！」
「はーっはっはあ！」
サトシ達が上を見上げると二人と一匹が顔を出す
「何だかんだと聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」
「世界の破壊を防ぐため」
「世界の平和を守るため」
「愛と真実の悪を貫く」
「ラブリーチャーミーな「ぶえっくし！！」
突然のクシャミに三人がこける

また宜しくです！

何でこんなに続きが気になるんだろう・・・

「何よジャリボーイ台無しじゃない！」
「う、うるさいな！俺だって好きでしてんじゃないんだぞ！」
「それよりさっさとピカチュウを捕まえるニャ」
ニャースがポチッとボタンを押すと、手の形をした機械がピカチュウを捉えた
「ピ！ピカア！」
「ああっ！！」
ピカチュウはコジロウの手に収まる
「ピカチュウ十万ボルト！」
「ピィカチュウウウッ！」
ピカチュウの電撃はゴムによって妨げられてしまう
「いつもの如く電撃対策はバッチリなのニャ〜！」
「あんた達はずっとそこでおねんねしてなちゃい♪
じゃあねー」
「ピカピー！！」
このままではピカチュウが連れて行かれてしまう！
「フシギダネ、君に決めた！」
穴の外にフシギダネを出し、つるのムチで上へ引き上げて貰う
「フシギダネ、カスミとタケシも頼む！」
「フシャ！」
前を向くとロケット団が気球に乗る所だった

「待てー！ロケット団！」
「げっ、予想外の速さ」
「ニャース早く！」
「分かってるニャ！」
ボッ、と火が付き、ニャース型気球が空へ昇って行く
「くそっ…！うっ！？」
「わあっ！」
急に突風が吹き、気球のバランスが崩れる
コジロウが気球の縁に掴まり、ピカチュウを落としてしまった
「「「あーーーっ！！ピカチュウがあああ！！！！」」」「ピカチュウ！！」
サトシは受け止めるべく走り出す
「コジロウ！何でさっさと檻に入れないのよ！」
「何だよ！最近機械ばっか作って、高性能の檻を買う金が無くなったからってゴム手袋だけになったんじゃないか！」
「言い訳は良いのニャ！さっさと取りに行くニャ！！」
「無茶言うな！」
ギャーギャー騒ぐ三人を無視し、懸命に走るが、この距離では間に合わない！
「頼むぞリザードン！」
飛び出したリザードンは素早くピカチュウを背中に乗せる
「ピカチュウ！十万ボルト！リザードン！火炎放射！」
「チュウ！」
「リザ！」
「「「へっ？」」」

わくわく

>>101
おまいの変わりにぐぐってやったぞ。
40代半ばだとさ

>>108
そんな設定まであるとは知らなかったｗ

迫り来る炎と電撃
ぶつかる直前、またも突風が吹き、バランスを崩す
「う、うわ！！」
コジロウが足を滑らせて落ちてしまった
「「コジロウ！」」
残りの二人は爆発し、飛んで行ってしまった
「「ヤな感じいいい！！」」
「俺も一人でヤな感じいいい！！」


「はあっ、はあっ…よくやったリザードン！戻って来い！」
リザードンとピカチュウがサトシに寄ってくる
二匹を抱き締めリザードンをボールに戻し、ほっと一息吐いた瞬間、視界が揺らいだ
「あ」
倒れる方向を確かめると、そこは崖だった！
(や…やばい！！？)
「「サトシ！！」」
追い付いた二人が手を伸ばすも、服を掠めるだけに終わってしまった
「「サトシー！！」」
「ピカピ！！」

>>108
ありがとうｗｗｗ
昨日サカキ様見たさに我ココ借りて来たんだけど…
何か恥ずかしくなってまともにサカキ様を見れなかった

>>111
お前かわいいなｗｗ

その頃コジロウも崖下へ真っ逆様の途中
「ああ…僕の人生もここまでか…ごめんねガーちゃん、天国で待ってるよ…」
と、涙を一つ
「まあ冗談はさておき」
懐からゴソゴソと巨大な布を出し、角を集めると、バッ！と大きく膨らんだ
「ふっふっふ
秘密兵器！擬似パラシュート！！」
そのおかげで降下するスピードが遅くなる
これなら無事下へ辿り着けそうだ
と思っていると、ボフン！とパラシュートに何かが乗り、再び加速する
「何だ！？何だ！！？なんだああああ！！？？」
そしてそのまま地面にぶつかる
幸い思った程高くなかったので、顔面打撲で済んだ
「っつうう…！もう！一体何なんだよ！！」
振り返ると自分と同じく人が倒れていた
「お、おい…大丈夫か？」
「ゲホッ…っててて…腰打ったぁ…」
「ジャ、ジャリボーイ！？」
「？ああっ！ロケット団！」
パラシュートに乗ったのは何と宿敵ジャリンコだった
お互いが指を差し合った瞬間、二人の間に白く冷たいものが落ちて来た

サトコジきた！！？GJ

サトコジが良いの？

自分はコジサトがいいな…

「…雪だ」
「ケホッ、おいおいマジかよ…さっさと皆の所に戻らないと…」
二人の後ろで何かが動いた
振り返った瞬間、オニドリルとオニスズメの大群が飛び出して襲いかかって来た！
「「ギャアアアアアアアア！！？」」
猛スピードで逃げ出すサトシとコジロウ
「ゼエッゼエッ…行けマタドガス！！」
マタドガスがボールから飛び出す
そしてオニドリルに弾き飛ばされた
「戻れマタドガス…」
「行けチコリータ！葉っぱカッター！」
「チコッ！」
葉で相手の目を撹乱させる
「良いぞ戻れ！」
「今の内に何処かに隠れよう！あ！ジャリボーイあそこだ！！」
指された方を向くと、小さな穴が有った
二人はオニドリル達に気付かれないよう、隠れながら穴に近付き飛び込んだ
「はあ、はあ………行ったみたいだな…」
「ゲホッ…！はあっ…はあ…ケホッ」
「…おい、どした？」
サトシは顔を上げず、俯いたまま咳込んでいる
ポン、と肩を叩くと、ズルリとコジロウに寄り掛かってきた

続きが気になりすぐるｗｗｗｗ

「お、おいジャリボーイ！」
「…」
意識が朦朧としているのか焦点が合っていない
額に手をやると、じんわり熱が伝わってくる
「お前…熱有るんじゃないか？」
「わからない…」
体が怠いのと寒いのとで、徐々に瞼が重くなってくる
「コ…コラ寝るな！ったく…！借りるぞ！」
コジロウはサトシの腰からモンスターボールを一つ取る
ポン、と飛び出したのはリザードンだった
「お前のトレーナーがちょっとピンチみたいなんだ
仲間に会って、ここの場所を教えてくれ！」
「…リザ！」
サトシの状態を理解し、リザードンは助けを求めに飛び出した
コジロウはチラリと自分に寄り掛かる子供を見る
(あのまま一緒に行けば早いんだが…やっぱり動かさない方が良いよな…)
寒いのか震えているのが分かる
コジロウは少々戸惑いながら、サトシを自分の腕の中に納めてやった

ｲｲﾖｲｲﾖｰｰ(；´д`)ﾊｱﾊｱ

ほんと面白いなあ

やべぇ両方萌…。

熱キター('∀')ニヤニヤ

神ｷﾃﾙｰ！
コジサト好きにはたまらん展開だハァハァ

焦らし上手ﾊｧﾊｧ

風邪ネタｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

先程までチラチラとしか降っていなかった雪も、吹雪に変わってしまった
「リザードン分かるかな…」
「…」
「ジャリボーイ、寒いか？」
コクリと静かに頷くと、暖を求め無意識にコジロウにすり寄る
(はあ…これが綺麗なお姉さんだったらなぁ…)
ガクッと肩を落とすが、これ以上冷やさないよう背中を擦ってやる
(こうやって見てりゃただの子供だな…俺達いつもこんなのに痛い目に合わされてんだ…)
「コジロウ」
ふいに名前を呼ばれ、心臓が跳ね上がる
「ななな、な、なん、何だ？」
「………サンキュ」
サトシの耳が赤くなっていく
つられてコジロウも赤くなる
「べ、別に、どーーーって事ねえよ！」
(び…びっくりした…！うぉぉ！鎮まれ俺の心臓！)
瞬間、悪魔が囁いた
『これまでの鬱憤、今晴らしちまえよ』

はあはあツンデレコジロウに熱サトシ萌え(；´д`)
続きいつも楽しみに待っています

６時間置きにこのスレにかじりついてるだなんて言えね言えね言っちゃった☆

http://upl.silkload.info/test/img/up000008.png
耐え切れず描いてみたけどサトシが熱っぽくない

(う…鬱憤…？)
『そうだよ、いつもいつもボロ負けで悔しくないのか？』
(ま、まぁ…)
『だからさ、こいつもその分痛め付けてやりゃ良いんだよ』
(は！？何言ってんだよコイツ病人だぞ！)
『そんな事言って、直ったらまたボコボコにされちまうぞお？』
(ぐっ…！でも…！)
天使が囁いた
『悪魔！酷い事を言うな！この子はまだ子供なんだぞ！』
(そ…そうだ！)
『はん！性別も歳も関係無いね
やられる前にやる、当然だろ？』
『黙れ！コジロウはそんな非道な奴じゃない！正々堂々と向かうべきだ！』
悪魔と天使の言い争いを聞いていると、段々妙な方向へ進んでいく
『だから、誰も暴力で解決させようとしてんじゃないんだよ』
『成程、確かに暖めなきゃならないもんな』
『そうすれば良いって聞いた事あるぜ』
(えーと、一体何の話を…)
『『運動して暖めるんだ！』』
(え、だからコイツ病人…)
『…耳貸せ』
悪魔がコジロウの耳元で囁いた

>>130
い…良いわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ保存したｗ

何だろう…皆、ありがとう！
書くの遅いけど、なかなか思い浮かばないんだ
待っててね

>>130
>>131
ＧＪ！！！

>>132
待ってます。いつでも待ってます
ゆっくりでいいんでがんがって下さい！

「……………な！！！！」
「…？」
「うわわっ！な、何でも無い何でも無い…！」
顔を真っ赤にしながら心を落ち着かせる
(コイツは子供！そして男！)
『だから関係ねえっつの！』
『そうすれば汗もかいて暖かくなるし！』
『冷えて来たら何発でもしちまえ』
『悪魔！下品な言い方をするなっ！』
(そ、そんなの…！いつ助けが来るかも分からないし…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…)
『ほら良く見てみろ』
悪魔がサトシを指差す
『あどけない顔してるなぁ』
紅潮した顔、荒くなる息遣い
まるで…
『コジロウが暖めてくれるの待ってるみたいだな』
言われ見詰めていると、再度心臓が高鳴ってくる
ハッと我にかえり、頭をブンブン振る
考えている事を遮ろうとサトシに話し掛けてみた
「お…お前が回復したらピカチュウは貰うからなっ」
反発してくるかと思ったが…
「…だめ」
力無い声で返され、コジロウの理性が一瞬揺らいだ

>>134
�d！

やべぇｗｗｗｗｗｗGJ
てか1分前かよｗ

｢…だめ｣
萌えた(*´д`)ﾊｱﾊｱ

>>138
同じく萌え死にそうです

これはｗｗｗｗｗ
よすぎるｗｗｗｗｗｗ

『据膳食わぬは何とやら』
『ヘタレからの卒業』
悪魔と天使に唆され、コジロウの中で糸がプツリと切れた
抱いていた腕を解き、サトシの肩をガッと掴む
「…」
何故抵抗しないのか
これはやはり…
「サ…」
ゆっくり顔を近付けていく
心臓の音がやけにうるさい
「サトシ…」
「…」
後少しで触れるという所で、サトシの首がカクンと落ちた
「……………へ？」
「…ぐー」
『『(寝てる！？)』』
ホッとしたのとガッカリしたのとで、複雑な気持ちになる
(…はあ…)
『お、お前、何もしない気かよ！』
(何かもう良いや…)
『やっぱりヘタレはヘタレだなあ…』
(…良いんだよ…)


いつの間にか外は晴れ、銀世界になっていた
「積もったなー…おいジャリボーイ、平気か？」
その間ずっと抱き締めて暖めていた腕の中のサトシに向けて話し掛ける
パチ、と目が開く
「…ああ」
その瞬間、サトシとコジロウを呼ぶ声が聞こえた
見ると、ムサシ、ニャース、リザードンに乗ったタケシ、カスミがこちらに向かって来ている

えーｗｗｗあれだけじらしてｗｗ
でもGJ

いけね、ピカチュウとフシギダネ忘れたｗ

コジロウが穴から出、皆に手を振り叫ぶ
「おーい！」
「コジロウだニャ！」
「サトシも一緒なら良いけど…」
全員が近付いてくるのを確認し、穴の中のサトシの元へ戻る
「ジャリボーイ、皆が来たぞ！」
「えっ、本当か？」
立ち上がり、出て行こうとするサトシの腕を掴む
「？何…」
振り返った瞬間、唇に暖かいものが触れた
数秒経ち、それがコジロウのものだと理解した
「じゃあな」
爽やかな笑みを向け、薔薇を残して一足先に出て行ってしまった


ロケット団が逃げていく
「待ちなさいよ！」
「待てカスミ！サトシが居たぞ」
穴を覗くと、座り込んでいるサトシが居た
「無事だったのね！」
「…ん？どうしたんだ？」
サトシの顔は真っ赤だった
「やだ、本当に風邪だったの？馬鹿は風邪引かないって言うのに」
「ほら、薬」
何も言わず薬を受け取る
「とりあえずどこか休める場所を探そう」
フラフラなサトシを抱えながら穴を出ると、雪の上をザクザクと歩き始めた

(あら？サトシ首赤くなってる…こんな時期に虫にでも刺されたのかしら)


敵！？いやいや恋敵、ムッツリお兄さんコジロウ編
―糸冬―

また遅くなっちゃったし、忘れっぽいけど、皆読んでくれてありがとう！

>>145
乙です！
コジロウは無理矢理犯すような奴じゃないと思ってたｗ
最後かっこよすぎる

やべぇめちゃいい！
コジロウが耐え切れずちょっとセクハラ→サトシ「もっとして」→アアン
かと思たｗ

>>147はちょーっと考えたんだが、やっぱ雪降る屋外じゃ寒過ぎるかなと思った

>>148
考えるなぁ…。乙！
でもコジロウがその後風邪引かないか心配だｗ

>>149
わ…忘れてたああああああああああああアアアッー！
ちゃ、ちゃんと考えてたのにっ！！

かわいいｗｗ

激しく乙！
よかったらムサシ編カスミ編タケシ編も頼む

ムサシｗｗてかリクし杉

リクエストは嬉しいんだけど、ノーマル・アブノーマルは苦手なんだぜ
腐ってっからー

意外な人物と絡んで欲しいかも！
意外か分からないけどＪとか

ヒロシとか

なぜここまで全くシンジの名前が挙がっていないのか

>>157
シンジいいな。シゲルとの絡みは見飽きた。

>>145
乙！！！！
最高の焦らしだたｗｗｗ

>>158
エロ小説って探せばあるの？
どう検索すれば出る？

>>156
ヒロシいいな！さっきまで忘れてたとかｲｴ(ry
私ヒロサト読んだことないんだよｗｗ

ピカチュウとか
擬人化でもノーマルでも

ピカチュウとのコンビはやっぱり最強！


だと自分は思ってる

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1858535

神の光臨を待ちつつ

ネタ考え中なの

>>166
気長に待ってます
がんがってね！

その間ここは過疎か？

教えて欲しい
無理矢理、誘い受け、ラブラブ
どれが良いと思う？

天然受け

感情の一方通行な無理矢理

グロい程度に過激に無理やり

×グロい
○グロくない

http://id32.fm-p.jp/123/sarashippe/
何このカオス空間

何そのチャ会↑

「お願いしますジョーイさん」
「はい、お預かりします」
ポケモンセンターにポケモン達を預け、三人は食事をしていた
「ねえねえ、海の近くのポケモンセンターって良いわよね！景色が綺麗なんだもん」
はしゃぐヒカリにタケシが同意する
「うん確かに
しかし昼はもっと良い眺めだろうな」
「何で？」
「それは…水着姿のお姉さん達が居るからだ…」
うっとりと呟くタケシにガクッとうなだれるサトシとヒカリ、そしてピカチュウ
「ピ…ピカピ」
「ん？どうしたピカチュウ」
ピカチュウが指差す方を向くと、砂浜を歩くシンジの姿が見えた
「シンジ…」
「またポケモンの特訓でもしてたのかしら」
シンジのポケモンへの特訓の仕方は厳しい
考えただけで嫌な気持ちになる
「ちょっとサトシ？」
ポケモンセンターに入らず、そのまま行こうとするシンジを見て、サトシは外へ飛び出した
「シンジ！」
「…またお前か」
目が合った瞬間、軽く睨まれる
「お前、もしかして今まで特訓してたのか？」
「当たり前だ、お前達の様に貧弱になられては困るからな」
「何だと！？」
「それがどうした
用が無いならさっさと帰れ」
相変わらずの態度にムッとするが、聞きたい事はそれじゃない
「ポケモンはちゃんと治療して貰ったんだろうな」

「そんなもの必要無い」
冷たい言葉にカチンときた
「お前…！」
「シンジ、自分のポケモンを治療するのはトレーナーとして当然だぞ
シロナさんも言ってただろ」
サトシを押し止どめ、タケシが冷静に話す
「ふん…そっちから話し掛けて来て急に説教か」
「そんな言い方無いでしょ！？二人は当然の事言っただけよ！」
「あら？皆どうしたの？…君もポケモン預ける？」
偶然外に出て来たジョーイに場が静まる
「………はい」
重苦しい空気のままポケモンセンターへ入った

おっ､シンジか！
楽しみだな

きたああああ

ソファで眠るヒカリ、タケシサトシは先程のシンジとの会話を思い出し、寝付けないで居た
「…」
「ピカピ…？」
「ピカチュウ…何でも無いよ、おやすみ」
ニコリと笑うと、ピカチュウも眠りに就いた
「…ん？」
暗い視界に動く物が見えた
(…シンジ)
シンジはそのままポケモンセンターを出て行く
サトシもその後を追った


「…」
「シンジ」
「…」
静かな海を眺め佇んでいるシンジに話し掛けるが、返事は無く振り返りもしない
暫くすると、反対方向に歩いていった
「お、おい…」
暗い海にほんの少し恐怖を感じながらサトシも付いて行った

わっふる！わっふる！！！

wktk

サトシ逃げてぇぇぇ

辺りはゴツゴツした岩場に変わった
「…」
「おいシンジ…」
漸くシンジの足が止まる
「どうしてお前はついてくるんだ」
「え、いや、えーと…何か不気味じゃん…お前だってまだ子供なんだし、何あるか分かんないだろ？」
「ふん…怖いなら帰れば良いだろ」
サトシを一瞥した後、岩壁に寄り掛かり、また海を眺める
「…お前に言いたい事がある」
「…」
「自分のポケモンが傷付いて苦しんでるのに、治療しないなんて…トレーナーとしてどうかと思う」
「…」
「可哀相だとは思わないのか？」
「それであいつらは強くなる
弱いポケモンなど、俺はいらん」
怒りが込み上げてくる
どうしてこいつはいつもいつも…！
気付くとサトシはシンジの胸倉を掴んでいた

わっふるわっふるわっふちぇうううわっふうじゅう

「最初から強い奴なんて居ない！いつか必ず強くなるんだ！」
「…」
「人にもポケモンにも、短所長所ってものがあるだろ！？その場で決め付けんな！！」
「…じゃあ」
「？」
「俺の短所が“それ”なら、俺の長所が何か、お前は分かるか？」
ニヤリと笑って掴むその手を払い除ける
「それは…」
「俺もお前の説教するばかりの奴だとしか思えん」
グッとサトシの腕を掴む
「俺達もまだ会って間も無いから、お互いをまだ分かっていない
なのにお前はそんな事が言えるのか？」
「シンジ…っ！」
サトシの肩を掴むと、自分が寄り掛かっていた岩壁に押さえ付けた
「ぐ…」
「今から一つだけ、お前を使える奴にしてやる」

やべぇぇえぇぇええぇえｗｗ

ここからがわっふるわっふる！

首に吸い付かれ、全身が粟立つ
「シ…シンジ…？」
体を密着され、もがく事が出来ず、ただ頭の中が混乱していく
「ぅっ…やめ…！」
耳を舐められ、ビクン、と体が跳ねる
シンジの両手がサトシの腰に回っていく
「うっひゃあ！？」
いきなり尻を揉まれ、マヌケな声を上げてしまった
「シ、シンジ！おいっ！」
慌てて離させようと必死に服を引っ張るが、どうにも力が入らない
「ふ…っ！」
シンジが前へ身を進め、敏感なそこをズボン越しに擦り合わせた
思わずシンジの肩に顔を埋める
揉む手をそのままに、腰を動かしていく
「…っ……ぁ…！」
耳元でサトシの声を聞きながら、暫くその行為を続けた

みなぎってきたｗｗｗ

サカキ様編また見たいしミュウツー編も見たいんだぜ

サトシと共に年末かよｗ
ところでこのスレ最近よく伸びるようになったよな

てめえらアケオメだ！
今続き書いてるから、ことよろ！！！！

アケオメ！
続き、楽しみにしてますね！！

みなさん､あけおめー！
今年もサトシくんに萌えるぜｗｗ

お互いのそこが固さを増していく
サトシの息遣いが荒くなり、肩を掴む手も全く力が入っていない
ゆっくりサトシの体から離れる
「はぁっ…」
スルリと上着を脱がされると、熱くなった体が外気によって冷まされていく
「んっ…！」
シンジは舌を尖らせ、胸にある小さな突起をくすぐる
時折音を立て吸い付くと、サトシの足の力が抜けて行ってしまう
「…！…っ……うわ！」
緩めたズボンの隙間に手を差し込み、軽く握り締めた
「や…やめろ離せっ…！」
嫌がるサトシに耳を貸さず、強弱をつけ扱いていく
ブル、と震えたのを感じ、シンジも己自身を取り出すと、サトシのソレと重ね同じく扱いていく
「あ、あっ…！ちょ…っ！」
薄く開いた目が潤む

短く息を吐き、扱く手を早めて行く
暫くすると二人は互いを濡らした

サトシかわええええええええええええ

ていうかあけましておめでとうw

あけおめことよろ！！
今年もサトシ大好きでいくぜ！

今年受験だっ…サトシ没収確定

受…験…？
21歳以下は来ちゃいけません

だって立てたの俺だしｗｗｗ

…おいおい

自分が立てたからって何でも有りかよ…字読めないのかな…
とりあえず21以下は帰る事をお勧めする

アチャー
立ててくれたのは有難いけど、２１以下かい
駄目だよーまだ来ちゃ

200以降を見るまで199を浪人生だと思い込んでた自分あほす

21歳以下の人が居たら書くのに抵抗あるな
続き書いても大丈夫？

うーん…
未成年が立てたスレだったのか…

未成年がいるのはアレだけど、続きは是非みたいのだが・・・

「！」
次いでシンジがズボンに手を掛けて来る
このままではまた何をされるか分からない…
サトシはシンジを突き飛ばし逃げようとしたが、足がガクッと折れ、座り込むだけになってしまった
「はぁっ、はあっ…」
「…」
そのまま動けなくなってしまったサトシは瞳だけをシンジに向ける
「お前、こんなの…冗談じゃ…済まされないぞ…！」
「済ませる気は無い
それにまだ…済んでもいないからな」
一歩ずつ近付いていく
何とか立とうとするが、体が言う事を聞かない
(やばい…何か、やばいぞ…！)
肩を掴まれたかと思うと、そのまま押さえ付けられた
「…退けよ…」
「俺が満足したらな」
「うわっ…！！」
無理矢理ズボンを剥ぎ取られ、足を開かせられる
その間に同じくズボンを膝まで降ろしたシンジが割り込んでくる
「シンジ！よせ！」
慣らされていないそこに、シンジの熱が当てられた

>>199はもう居なくなったのかな？
このまま書かないで中途半端に終わるのも嫌だし、とりあえず書かせて貰った

毎回ＧＪ

最近サトシにハマって、毎日の楽しみになっていたのに
なんか…悲しいな。

それでも俺はわっふるわっふる！と言いつづける！
GJ！

毎度GJです！


はぁ、でも何か残念だな
神が気持ちよく投下出来る場でありますように。

ま、もう受験ゆってるし、大丈夫だろｗｗ

ゆ

無印の超能力で脱がされるシーンでエロ小説希望！
ついでにそのソーンを絵で書いてくれたら神

あけましておめでとう。
ひたすらサトシが鬼畜でエロエロな目に合ってる小説が読みたい。
初めは嫌がってたのに段々自分から求める様になっていき、ついにはセックス無しじゃ生きていけない体になってる話とか最高。
バトル中もお尻に玩具を入れられて、真剣勝負の場なのに感じてしまって悔しがるサトシが見たい。

腰を固定されると、思わずのけ反ってしまう程のとてつもない圧迫と痛みに襲われる
「ぐっ、ああ！ーっ！！」
「っ…」
血の気が引き、冷や汗が浮き出る
それでも突き進んでくるシンジに、絶えきれず涙を流してしまう
「…ぅ………シン…ッ」
涙で濡れる瞳でシンジを見るが、ぼやけて何も見えない
「シンジ…」
名を読んだ瞬間、腰が動き始め、サトシの思考は完全に停止してしまった
「…ん、っ…あ…」
「…はぁ…」
シンジは腰を掴んでいた手を片方、萎えているサトシ自身に絡め、快感を与える
また自らも快感を求め、激しく揺さぶった
暫く続けられ、自分の中に熱を感じたと同時に深い眠りに落ちていった

朝

サトシはピカチュウとヒカリの声で目が覚めた
「ピカピ！」
「サトシったら！」
「…ピカチュウ…ヒカリ？」
目が覚めたのを確認し、ピカチュウがサトシに擦り寄る
「！…はあー…良かった、やっと起きた…さっきから起こしてるのに全然起きないんだもん
どうしたのかと思っちゃった」
安心した様に微笑み、身仕度を整え始めた
「…」
(昨日…何かあった気がするんだけど…)
自分が起きた場所は紛れも無く海の見えるポケモンセンター
自分の姿も特に変わった様子は無い
(…思い出せないや)
「サトシ？どうしたの、大丈夫？」
「あ、うん、平…いってえ！？」
「ピカ！」
ドタン！と大きな音を立ててソファから転げ落ちた
「キャア！ちょっと！大丈夫！？」
腰が…痛い…ケツが…痛い…
(な…何で！？ま、まさか…痔…！？)
「ん？どうしたんだサトシ朝っぱらから」
「あ…あはは…」
「ピィカァチュウ？」
「だ、大丈夫大丈夫…」
ふ、と三人の横を、一人が通り過ぎた

わっふるわっふる
あなたの小説をいつも楽しみに待っています

「…」
「…シンジ」
シンジの目はサトシを真直ぐ捉えていた
(…何か…寒気が…)
フイと目を逸らすと、そのままポケモンセンターを出て行った
(………だめだ、やっぱ思い出せない)
サトシは妙な気持ちのまま痛む腰を庇いながら、次の目的地を目指す準備を始めた


その鬼畜さは闇サトシをも上回る…むっつり鬼畜ライバルシンジ編

―糸冬―

>>220
はよ寝んかいｗ
>>217
ﾃﾗ鬼畜ｗｗｗｗｗそんなハードなんは自分には書けん、誰かにバトンタッチだぜ

もう疲れたから寝るよ
おやすみーﾉｼ

>>222
はあはあ今回もいいサトシでした。
乙です！おやすみなさいﾉｼ

>>222
乙！
最後覚えてないってのがまたいい！

乙！！シンジﾃﾗ鬼畜でﾓｴｽ！

ふいに思い出したが、マナフィのジャッキーさんとの絡みも
読んでみたいな。

ショックが強過ぎて記憶飛んじゃったんだね

ジャッキーいいねジャッキー
映画ならルカリオとの絡みも見て見たい

ジャッキーさんは色々手慣れてる感じがするなあ

ﾔﾗｼｽwww

ﾃﾗﾔｻｼｽｗｗｗｗ

>>228-229
「俺の辞書に失敗という文字も諦めるという文字もない。
　だから、君が自分から言うまで何もしな〜いよ？」
「…ッ！！」

本当だ・・・想像するとｲﾔﾗｼｲわ・・・


俺はこういうの好きだが

>>231
ちょｗｗｗｗｗｗ
一騒動おきそうだｗｗｗｗ

>>231
アイディアが有るなら、YOU書いてみちゃいなYO！
新たな書き師になってみて

たまに人が書いたのを読んでみたい

誰もおらんｗ

急に過疎化ｗ

神の降臨を待つ

ここって801じゃなくてもおｋなの？

もちろん。いらっしゃいませ

>>238
なんという>>1

サトヒカものが読みたいな

その日は街に用のあるタケシとカスミから離れて近くの森にサトシが一人で探検に入った時

ばったりシゲルと出会った

「シゲル…偶然だね…何してるんだ?」

「街に向かってた途中さ…サトシは?」

「修行!タケシとカスミに付き合うと買い物の荷物持ちだしな…」
「修行か…じゃあ久々にバトルしないか?」
「バトル?する!望むところだぜ!」

サトシは腰のモンスターボールに手をかけ構えた

「待った…サトシの修行ならただポケモンを戦わせるだけじゃつまらないな…」
「どうしたいんだよ?」
「トレーナーはどんな状況でも正確に判断しポケモンに指示を出せないとな…」

シゲルはサトシの肩を掴んで草の生い茂った柔らかい地面に押し倒した

「……っ」
唇に軽いキスをして、ベルトを緩め、ズボンを下着もろとも脱がした

素早いその行動にサトシは頬を赤らめ動揺している

幼いサトシのそれは外気に触れ震えていた

「…ぁ…シゲル…」

脅えた表情でシゲル見るとサトシの足を掴み股を広げ、微かに微笑んでいた





反省はしてない シゲサトはありきたりでつまらなかったらすぐやめるが

>>217の意見を取り入れて書けたらいいかなと…

終わりの方の文、接続語の誤字があるがスルーしてくれorz

ありきたりだっていいじゃないか！これは是非続けてください
寧ろモニターの前でニヤニヤしています。わっふるわっふるわっふえるｒ

個人的に女×サトシも読んでみたい。
女の子に攻められて羞恥心でいっぱいになって抵抗し、でも感じちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
抵抗しても最終的には絶頂を迎えてしまう　というのが読んでみたｉ

わっふるわっふる

>>244
ハルカの洗脳モノなら今エロパロにあるじゃん
ヒカリのでも思いっきりそういうのあったし女×サトシならエロパロでいいんじゃないか？

ここでカプ争いみたいのしたくないしね
女×サトシは向こうでいいんじゃないの？
出来れば向こうのＳＳ師がこっちに報告みたいのしてくれるのが一番いいだろうけど

こっちはポケモンと男キャラでいいかもな

>>244
なんというクリムゾンｗ

「…やめ…やめないと…十万ボルトだぞっ」
サトシはキッとシゲルを睨み叫んだ
ピカチュウはシゲルの行動に脅え、隅で震えていた
「サトシの修行だ…不利な状況で勝ってからなら…土下座でも十万ボルトを食らうのも構わないよ…」

シゲルはサトシのそれを扱きながら耳元で囁いた

「……っぅ…ぁ…ん…」

出したことのない、女々しい声にサトシは ハッ として唇を噛んだ

「トレーナーの修行に妥協は必要ない…不利なら妥協もできないだろ?」

改めてサトシの力の抜けた足を広げると、ポケットからプラスチックでできた棒状のものを取り出した

スイッチを入れて
サトシの秘部に差し入れた

「…っ…ひ…ぁぁああっ…」

サトシは悲鳴に近い声を漏らすと同時に体を反らせ、吐精し、シゲルの手と自分の服を汚した

「……いれただけなのに…」
シゲルは手に付いた白い半透明な液をサトシの顔に擦り付けた
「……っは…ぅぁ…ぁ…っ何…入れ…たんだ…?」
濡れた瞳でサトシは訪ねた
体は掻き回される感覚にヒクヒクと震えていた
「バイブ…大人の玩具だよ…まだワンランク上のがあるけど…今の幼いサトシにはそれで十分さ…」
「……いやだっ…っ…なん…か…お腹…変…っ」

サトシはバイブを引き抜こうと試みたが、一周り大きなシゲルの手に阻止されてしまった
そしてそのままグッといっそう奥へバイブを押し入れられた

「ん…っく…ふっ」
「……サトシが負けたら…もっといじめる…このままで僕に勝ってみろ」

シゲルはサトシにズボンと下着を投げ渡した



>>243
ありがと


>>247
自分他のcpも好きなんだが書き手だとSSが書きやすい…
2、3日でなんとか頑張るんで…
報告しなくてすいませんorz

ネ申毎回乙です

リクがほとんどサトシに対して鬼畜でおまいらのドエスっぷりを再度認識した

シゲサトｋｔｋｒ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ　毎回ありがとう

鬼畜もいいが、
ジャキサトwktk

サトシが震える手で下着とズボンを身に付けるのを確認するとシゲルはモンスターボールからウィンディを出した
「ピカチュウ…でんこうせっか…」
フラつく足で何とか立ち上がったサトシはピカチュウに細い声で指示を出した

「スピードならウィンディも負けないよ…かわして火炎放射」
ウィンディはでんこうせっかを軽々とかわすと、口から炎を放った
ピカチュウはなんとか避けたが、片足に火傷をおって地面に倒れた
「ピカチュウ……っ…」
駆け寄りたかったが体が言うことをきかない…足が震えて体が熱い…お腹の中を掻き回されるような感覚に吐気と少しの快感…

耳に伝わるバイブの唸り声

「ぴ…か…」
ピカチュウは痛む足で立ち上がると何とか構え直した

「…ピカチュウ十万ボルト」

「向かえうて」

ウィンディに十万ボルトは直撃したが、タフなのか痺れることなく突進でピカチュウにダメージを与えた

虚しくピカチュウの体が空中に舞った
「ピカ…チュ…っぁ……ん…」
ピカチュウを抱きとめようとしたが、その場に膝間づき蹲ってしまう
震えるバイブの快感さは限界だった…

ピカチュウの小さい体は地面に叩き付けられた

「サトシ…もう限界か?……」
シ

携帯だからコピペミスが多いorz


シゲルは蹲るサトシを見下ろし楽しそうに尋ねた
「…まだ……んっ…やれる…」
サトシは濡れた瞳でシゲルを睨んだ
「ピカチュウは何とか立ち上がれても…トレーナーがこんなんじゃ…無理だ」

シゲルはサトシの襟首を掴んで仰向けに寝かせると
股間にそえているサトシの手を足でグッと押した
「……ん…ぃゃぁ…っ」

「悔しいか?真剣なバトル中にこんな感じてる自分が……」
グリグリとそこを押し付ける
ズボンは染みになっていた

「ん…ぁん…と…って……もう……っとって」
悔しさと情けなさと痛みと快感に涙が頬を伝う
「じゃあサトシの敗けだ…」

シゲルはウィンディをボールに戻し、ピカチュウに火傷直しを与えて木の根元に寝かせると、一人で小さく鳴くサトシのズボンに手をかけた

>>254>>255
激しく乙
次回もｗｋｔｋ

鬼畜キタ━━━(゜∀゜)━━━!! 続きwktk
ついでにジャキサトも希望

シゲルは乱暴に汚れたズボンと下着を剥ぎとるとバイブに手をかけた
やっと解放されると安心したサトシを別の感覚が襲う
バイブを抜きさしされ、腰が震える感覚と厭らしい水音

「……ぁっ…あぅ…っん…とって…くれるんじゃ……ないのかよ……ぁん…」
「そんな事一言も言ってない…」

シゲルの冷たい言葉に何を言っても無駄な感じがしたサトシは逃れようと抵抗するが力のない抵抗は情けなく弾かれる

快感に溺れそうでも必死に逃げようとするが焼けるように熱った体が言うことをきかない
男なのに…男に感じさせられて情けない
「……ぁ…っはぁ…ん…っもう…やだ…っやめろっ」

「……これは負けたサトシの罰だ…受け入れろよ」

シゲルの一言で抵抗するのもだんだん疲れたし馬鹿らしくなった

何度バイブが出入りした?
何度イッた?
どれだけ泣いた?
血と生臭い匂い…
「……はぁっ…ぅ…はぁ…っは……ん…」
意識が朦朧とする
体が熱い
声も出ない

「飽きたな…」

シゲルのその一言でやっとお腹が楽になった
しかしバイブはまだそこにあった
「サトシ…フェラできるか?」

「…??」
シゲルの問いかけにサトシは首を傾げた

乙！
飽きたなっておまえｗｗｗ

シゲルも鬼畜wwwww
今回書いてるのは今までと違う人だよな？

飽きたなｗｗｗｗ
ｲｲﾖｲｲﾖ鬼畜ｲｲﾖｰ

フェラ…新しいポケモン?
それともお菓子かな?
「お子様のサートシ君が知るわけないか……」

シゲルは鼻で笑うと、自分のズボンのチャックを下ろして、サトシより発育のいいそれをだした
「…舐めろよ…」
「……?やだよ…なんで俺が…っ」
「じゃあバイブつけたまま仲間のところに戻るか?ちゃんとできたらとってやるよ」

「…いじわる…っ」
「負け犬が生意気な口きけるくらいならフェラしろよ…」

濡れた瞳で睨んだが吐き捨てるような冷たい言葉とうまくできたら解放される事に仕方なくその場に座り、シゲルのに手を伸ばした

熱く、波打ってる…
舌で舐めてみるけど味はよく分からない

見上げるとシゲルは少し眉を寄せていた

「シゲル…気持ちいいのか?」

「いいから…口に入れろ」

「ん…んぐ……っぅ…」

帽子を弾かれて髪を掴まれ、シゲルのを口の中に無理矢理押し込められる

いじわる　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

新しいポケモンｗ
サトシテラカワユス(ノ∀｀)

>>260
ﾁｶﾞｳﾖｰ
こんな鬼畜エロは自分にゃ難しいｗｗｗ

息がうまくできない
歯を立ててしまいそうで怖い…

同時に下半身がうずくのに気付いた
無意識に自分で自分のを扱く
「僕のを舐めるだけじゃ足らないのか?変態…」
シゲルはサトシのを足で踏みつける

「っ……ひ……ぁん…」

痛みに思わず口を離してしまうが、また無理矢理口に押し付けられる

「……ふぁ…ん…く…っ」

口の中に射精されて飲めなかった分が顔にかかった
ドロッとした渋い液が喉を流れる

力が抜けてそのままくたりと倒れこんだ

「サトシ…お前にしてはよく頑張ったよ」

シゲルは足でサトシの秘部に埋め込まれたバイブをグリグリ押し込む
「……ひぁ…っゃあ…」
「…もうあえぎ声以外言葉がでないか?…頑張ったご褒美をやるよ」

シゲルはサトシの細い足を掴んで、厭らしくヒクつく穴へ自分のを挿し込む
「……っゃ…ゃぁああっ」

女の子の様な悲鳴が森に響く



やっと終りそうだお(´∀｀)

>>266
今回もGJ！
サトシ可愛すぎる

http://imepita.jp/20080108/276480

http://imepita.jp/20080108/276820

中途なモザイクw

>>268 (´д｀;)

バイブがシゲルのを受け入れた分、奥を掻き回していた
慣らしたせいか痛みはあまりない
もどかしい快感だけ

焼けるように熱くて、お腹が破裂しそうな感覚

シゲルが大きく引いて深く突くたびにサトシは細く声をあげて意識が飛びそうに
なっていた

シゲルが少し苦しな顔をした瞬間、お腹の中が熱い熱で満ちた

「…んぁ…シゲ…ル……」
小さく反応したサトシの目の前は黒一色になった

次に目が覚めたのはシゲルの背中の上だった
おんぶとか カッコ悪い…

でも 暖かいや…

夕日の少し眩しい中 森を抜けて街に向かう

サトシをいじめるの大好き…ドSシゲル編

―糸冬―


チャレンジャーたちありがとう

えっ

>>268
(*´Д｀)♂*:・'゜。.:*:・'゜

>>270
乙！シゲルﾔｻｼｽｗｗ

コジサト
http://imepita.jp/20080108/861541
サトチュウ
http://imepita.jp/20080108/861710
襲い受け
http://imepita.jp/20080108/861890
視姦
http://imepita.jp/20080108/862080
タケサト
http://imepita.jp/20080108/862280
ジュカサト
http://imepita.jp/20080108/862460
ヒロサト
http://imepita.jp/20080108/862680

>>273のジュカサトかっこよすぎる(´д｀*)

オナニーするサトシとか見たいなあ

>>275
これで我慢してくり
http://imepita.jp/20080109/241150
http://imepita.jp/20080109/241400
http://imepita.jp/20080109/241600

>>276 即効で保存
原作に近い絵が描ける上に全アングルに文句のつけようがないし…描いたやつ俺の嫁(･∀･)

てかマツバも結構エロそうなんだが…

276再うｐ希望ー

>>273
襲い受けって何話だ・・・
>>275
ちょっと俺と結婚しないか

すまん↑間違えた
>>275じゃなくて>>276

いつもおまいらに小説やら妄想やら寝たやらで養ってもらってるんでお礼に顔射サトシうｐしとく
http://imepita.jp:80/20080109/596490

>>281
即効で保存
しかし加工すげえなｗｗｗ

漢字間違えとる…orz

メイドと聞いて

サトシ専用18禁絵掲示板
ttp://xsd.x0.com/xsd/

神の降臨期待してます。

>>285
おまいもう少し早くさらしてくれたら描きにいったんだけど…。

地方呪うぜ…メイドサトシ見とる奴おらんがんかいやー！！！！１

‖壁‖д・）ﾉ　見てたｼﾞｪ

>>288
ほっ…報告せんかいや！////

サトシの生足最高 (´∀｀)

でも肝心なところをクリスヲタのせいで見逃したぜ……(´･ω･｀)
ビデオで見直すわ

新エンディングの服装も可愛い

俺も見たどーｗｗｗ
「お帰りなさいませー！！」
力強すぎてメイドに見えんｗｗｗ
あ、戦うメイドでいいかｗ

サトシのミルクゴックンしたいです

メイドサトシかわえええ

サトシメイド姿でオナニーﾊｧﾊｧ

ヒカリの涙みて　目にゴミが？っていうサトシが昔と変わらない感じでよかった

>>295 たしかに(･∀･)サトシ可愛いよサトシ
パンチラを期待した自分乙orz

サ「ピンク…」

天然ボケをかます辺りサトシらしくて良かったなぁ

少し話がそれるけど、
TVチャンピオンの駐車王と打とうとしたら、
ちゅうしゃが最初注射と変換された
俺のS的変態っぷりが伺える・・・

俺的萌えポイント
・アイスベロベロ
・目にゴミが？（涙みて
・ナエトルに押し倒される
・強気メイド

>>299 仲間ｗｗ
アイスペロペロにフェラを即座に想像した自分ｗｗｗｗｗ

ネタバレ自重しろ








なんて言わんぞｗｗｗｗｗ楽しみすぐる！

新ＥＤのサトシとピカが可愛すぎるｗｗｗ

アニメで出たあの乳搾り機、人間も入れるぐらい大きかったよな
・・・
サトシいれたらどうなるかな

>>303
サトシのミルクがなんだって？

>>303
サトシは母乳でないから精液が…(´∀｀)はぁはぁ

>>305
いや、吸い続ければもしかすると…吸い…すい…s…

その後>>306の姿を見たものはいない…



すい たい

>>307
お前もかｗｗｗｗ

本当、変態ばっかだなwww
サトシのミルク？昨日おいしく頂きましたが、何か？

ミルタンクの母乳を取ってた機械をサトシのアレに付けるって話かい？

え？違う？

>>310

サトシはどんな反応するかな

「ゃん…これキツッ……痛いって…」
的な反応期待。
でも体操服
ttp://imepita.jp/20080113/666400

>>311
●REC

「特別な高級ミルクって何処にあんだよ？
　ん？ここミルタンクのやつじゃん。
　何言ってるんだよ。夜じゃん、ミルタンクを起こすのは可哀想だぜ。」

「…はあ？さっきから何を言ってんのか…
　…え？うわっやめっ！何すんだッ！？
　バカッ何…何処触ってんだ、この変態野郎ッ！！
　触んなっつってんだろ！！……ちょ…なんでそれ持って…」

「や、いやだ！やめろ、ヤメッ…ひあっ！…あぐぅ…ッ！
　取れ…取れってば…ぁ…！…ッ！？何…また…！
　な…ズボ…下げ…ん…な！ふあっ…ん……ええ！？」

「お前…冗談だろ…ぅくっ…！そんなとこ…付けッ…ぁあああ！！
　やっ…、いっ！痛ッ…いから…！取って…取れよぉ…ぁんッ…！
　はっ、やあッ！んんッ強く、すん…なぁ！
　…ぁ…え…感じ…？…ッ！んなわけ…やっ、は、ぁああ…ッ！！」

真夜中で暗いから映像は無理だった

>>313
Gj！！！

あの3姉妹にミルｔンクの様に飼われてしまうサトシ

>>315
「さーたん、ミルクださなきゃだめじゃない！」
「な、何すんだよ！そ…そんなとこ触るなよ！！」
「シゲル教官！さーたんがミルクを出してくれません！＞＜」
「仕方ないな。ちょっと見ててごらん。」
「ひゃああッ！やっ、そんなとこ・・・あっ・・・ぁああっ！！」
「ほら。こうすればたくさん出るだろう？」
「さすが教官！お見事です！！」

何でシゲルが出てるんだという突っ込みは無しでお願いします・・・

303だが、おまいら食い付きよすぎワロタｗｗｗｗｗ

あの機械にいれられてミルクだされんのもいいけど、
あの機械実は性器用の器具も取り付けられてて、
乳首と３点ミルク攻めも想像した俺乙＾o＾

>>317

それも良いｗ
妄想が膨らむ膨らむ

>>111
亀だが首がもげる程同意
何事だ！のセリフもあったし、もうアレ読んでから速攻借りに行ったけど普通に見れんwwwwwwwww

そういえば昔サカキがサトシの父親だって噂があったな
つまり父にr(ry

ho

サトシ達は次の目的地へ向かう途中、道の端に小さな店を見付けた
「何屋さんかな？ねえねえ！ちょっと覗いてみない！？」
「うーん…こんな人気の無い場所に店なんか…怪しくないか？」
大丈夫大丈夫！と、ヒカリは行く気満々のようだ
「俺もちょっと気になる！なあタケシー」
少し考え、とりあえず覗いてみる事にした


中に居たのは一人の老人だけだった
「いらっしゃい」
「すみません、ここって何を売っているんですか？」
「うちは薬屋じゃよ
傷薬から栄養剤…ポケモンにも人にも効くから、持ってても損は無い筈じゃ」
粉薬、塗薬、栄養ドリンク…珍しい物にサトシもヒカリも不思議そうに物色している
(ん…？)
タケシが隅っこに有った小さな袋を手にした
(………説明が無い)
「おじいさん、これは何の薬です？」
「おお、まだ一袋残っておったか
これは一番人気の物での…あまり大きな声では言えん」
老人はタケシを呼び、耳元でコソリと呟いた
「“正直になる薬”じゃ
意中の相手に飲ませると良い事があるやもしれん…
そいじゃこれは初来店のお主にぷれぜんとじゃ」
「え、あ…」
そう言うと、タケシのズボンのポケットに詰めた

また暫く宜しくお願い

「タケシ、何やってんだ？」
「い、いやいや！別に…！」
ひょいと覗かれて慌てふためく
「これ下さいっ」
ヒカリが両手に抱えて持って来たのは…
「化粧水？」
「うん！ここってお肌の薬も有るみたい
値段も安くて大丈夫！」
目を輝かせて嬉しそうに笑う

三人はそれぞれ買い終え、再び目的地へ向かって歩き出した
(正直になる薬か…これでお姉さん達を…って、いかんいかん！そんな不埒な！)
「何一人で百面相してんの？」
「え！？あー別に何でも無いさ！ハハハ…」
「なあタケシ、まだ着かないのか？」
あれから暫く歩き続け、辺りは薄ら夕焼け色に包まれて来ていた
「あたし疲れちゃったあ…」
「そうだな…どこかでテントでも張…あ、あれは…！！」三人の目の前に一人の女性が歩いていた

GJ!
続きwktk

同じくＧＪ
続きも頼む

あのグライガー変態ですか?

スゲーＧＪ！！！
同じく続き希望！！！！

「おっねえさーん！！」
声に振り返ると、自分に跪く少年の姿に驚いた
「こんな場所であなたと巡り逢えたのはまさに奇跡、そして運命！是非自分と連絡先の交換をグフッ！！！！」
グレッグルの毒突きがヒット
いつものように引き摺られて行った
「すみません、ここらへんで休憩出来る所知りませんか？」
「ポケモンセンターが見当たらなくて…」
「そうね…家に来る？」
「「え？」」
「家宿屋なの
私から誘ったんだし、安くするわよ？」
ありがとうございます、と三人は彼女に案内して貰う事にした

何かエラーでスレ見れなかったけど…見れるようになって良かった

初めまして。

今日から毎日ここに来るから画像なり小説なりうｐしてくれ！

それにしても今日のグライガーはエロかった。
何回サトシに抱き付(ry)

スマン…
sage忘れ…

333だ

>>331
求めるんじゃなくて、与えるんだ

ってサトシを襲ったグライガーが言ってた

あぁ〜グライガーｳﾗﾔﾏｼｽｯ

キャラ板　過去ログ倉庫
http://ninjax.dreamhosters.com/erochara_erochara2/

サトシの手持ちが６匹になってしょんぼり(´д｀)
ゲンさんの卵はどこへ行くのだろう

まだ分からんよ
ヒコザル離脱っていう予想もされてる
DPは斜め上にいく展開が多いし、ブイゼルとかいろいろ人事異動があるかも
何にせよサトシの悩む姿や苦しむ姿見れれば、それでもうｳﾊｳﾊｗ

それにグライガーはペコちゃんで可愛いじゃん

誰かサトシのエロ画像とかプリ〜ズ

>339
俺が今から描く。なにがいい？

誰かに犯されてるの見たい

後ろの穴に指や玩具を入れてオナニー中の絵がいい。

サトシ大好き
結婚してください！
じゃないと萌え死ぬ。

http://sameu.la/test/r.so/www.2chan.net/anige/1189138499/

>>329
ゆっくりでいいので小説頑張って下さいね
楽しみにしてます

>>345
こんな大事なスレをすっかり忘れていたorz

ｻｰｾﾝ…

「紹介が遅れました、自分はタケシと申します！」
「俺サトシです」
「ピカ、ピカチュウ」
「あたしヒカリです」
「私はヤオイ、宜しくね
もう直ぐ着くわよ」
数分歩くと、立派とは言えないが、しっかりした造りの宿屋が現われた
「ただいまー」
ヤオイは三人をロビーへ案内した
「お父さんに話してくるわ、待ってて」
「はい」


「お待たせ！それじゃあこちらへどうぞ」
外から見れば普通の建物だったが、中は意外と広く綺麗に整っていた
「料金は特別格安にさせて頂くわ！
それじゃあこの端から三つ目までの部屋、それぞれ使ってね」
「ありがとうございます！」
左の部屋はサトシ
真ん中の部屋はタケシ
右の部屋はヒカリが使う事にした

もう色々おかしいけどいつもの事だから許してほしい
そしてやはりピカチュウが消える

全然いいよ

各々部屋に荷物を降ろし、ロビーへ集合した
「綺麗で良い部屋だったわね」
「ああ！そうだ、部屋に有った案内を見てたんだが、ここを右に曲がって真直ぐ行ったら温泉が有るらしい」
「良いなぁ温泉！あたし行きたーい」
「ピカー！」
三人は浴衣と入浴セットを持ち、温泉へ向かった

「うわあー広ーい！」
ヒカリは目をキラキラ輝かせ、そそくさと掛け湯をした
ゆっくり肩まで浸かると息を吐く
「ふー…良い湯加減…最高ー…
ポケモン専用のお風呂も有るなんて、素敵な所…」
目を閉じ、満足そうに呟いた

ヤオイってwwwww名前に吹いたwwww
だがＧＪ　続きwktk

GJ!!
続き待ってるぜ

ここの住人に少し聞きたいのだが、
ちょっぴり言葉が悪くてﾂﾝﾃﾞﾚってぽいサトシは需要ある？
今までのSSだと乙女か健気なサトシが多いからちょっと心配
勿論乙女も大好きでﾀﾏﾗﾝのだが、自分は乙女系書くのが下手糞で・・・

需要は知らんが、
オレは大好物だ！！！！

sageてなかった
スマンコ

「ひゃっほーい！」
ザブン！と大きな音と飛沫をあげて、サトシは風呂に飛び込んだ
「おいサトシ、プールじゃないんだぞ」
「へへっ、ごめんごめん！」
しょうがないな、と肩を竦め、軽く掛け湯をして浸かった
「こんなでかい風呂なんて久し振りだなあ」
「そうだな、ゆっくりしていこう…」
吐いた息は蒸気と共に消えて行った


青い浴衣に着替え終わり、二人が上がった時、丁度ヒカリと鉢合わせた
ピンクの浴衣が良く似合っている
「気持ち良かったな！」
「うん！もう最高！あ、ヤオイさん」
「あら皆、ここに居たのね
もう少しで夕飯だから、広間に集まってね」
「やったあ！それじゃあポケモン達を連れてくるわ！サトシとタケシは先行ってて」
「場所は分かるか？」
「案内見るから大丈夫！」
じゃあ、とヒカリはポケモン達を迎えに行った

うぉー
ＧＪ！！ＧＪ！！

「とりあえず、部屋にもどって服と入浴セット置いて来よう」
「うん」
二人は各々の部屋に別れた


ポス、と足元に何かが落ちた
「ん？これは…」
広い上げると、それは老人から貰った“正直になる薬”だった
袋を開けてみると、微量の粉末二袋、カプセル六錠が入っている
「ああ、忘れてた…やっぱり怪しいよな…」

コンコン

「タケシー、行くぞー」
「あ、ああ」
タケシは薬を袖に隠し、サトシと共に広間へ向かった

なんか楽しみな予感！

「ここが広間だ」
「んー、良い匂い…早く入ろうぜ！」
ガチャ、とドアを開けると予想以上に豪華な食事が並べてあった
「うわあ旨そう！」
「ああ！ヤオイさん！」
「いらっしゃい、飲み物置いておくわね」
「お手伝い致します！」
「ふふふ…お客さんは座ってて、さあ」
二人が座ると、ヒカリとポケモン達がやって来た
「おっ、皆来たか」
「わーい、美味しそう！」
「ポケモン達の食事はこっちよ」
ズラリと並べられたポケモンフーズに大喜びで駆け寄る
「それじゃ、頂きまーす！」
世話しなく食べ始めるサトシとヒカリを見て苦笑いするタケシ
「二人共元気ね」
「はは…お前達、そんな一気に食べてると喉に詰まるぞ？」
「んぐ！」
胸をドンドン叩くサトシに、言わんこっちゃない、と水を差し出すタケシ
ヤオイが楽しそうに笑っている

GJっす！
期待してるぜ！

きてた！
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

「はいタケシ君、コップ貸して」
中身の無くなったコップに飲み物を注ごうとするヤオイ
「あ、ハイ、ありがとうございま…」
ふいに二人の手が触れた
「ご、ごめんなさい」
「い、いえこちらこそ！」
互いに見詰め合い思わず赤面する二人
「もぐもぐ…ねえサトシ、あの二人何だか仲良さげじゃない？」
「パクパク…ん？ああそだな、良かったじゃないかタケシ」
(ヤオイさんが俺を見て照れてる…もしかして、もしかして…)
「わ、私…少し失礼します…」
少し慌てたように広間を出て行ってしまった
「タ・ケ・シ」
ボーッとしているタケシにヒカリが話し掛ける
「もう、何ボーッとしてんのよ
お姉さんとお付き合い出来るかもしれないのよ？チャンスじゃない！
告白しちゃえばもしかしたら大丈夫じゃない？」
ニヤニヤしながら話すヒカリに告白と言われ、ますます動揺する
(そうか…そうだな…自分に正直に…正直に…ああっ！出来ない！いざとなったら勇気が！！)
(…これはだいじょばないわね…)
「あたし席戻るね、頑張って！」

(………正直…自分で“正直になる薬”を飲んでみれば…)
サッと袋からカプセル一錠と粉末を取り出す
(カプセルは俺…)
ごくん、と飲み物と共に飲み込む
(………ヤオイさん…すみません…)
卑怯だと思いながら、タケシは新しいコップに粉末と飲み物を入れた
扉が開き、待ち焦がれたヤオイが入って来た
(き、来た…)
「ヤ…ヤオイさん！」
「あ…ハ、ハイ！」
(頑張るのよタケシ！)
「これを…今更ですが、乾杯しませんか？…あ、あなたとの…出会いに…」
「タ、タケシ君…はい…」
おずおずと受け取り、コップを前に出す
「「乾杯」」
コップがカチン、と音を立てて離れた
一気に飲み干すタケシを見て、ヤオイも口を近付けた

「んぐ！」
え？と二人が振り返るとまたもサトシが胸を叩いている
「もーまたぁ？もっとゆっくり食べないからよ…」
「サトシ君、ほら…」
(あ！！！！)
ヤオイがサトシに渡した物は、タケシから受け取った薬入りの飲み物だった
「ちょま…！！」
それを受け取るとサトシもまた一気に飲み干した
「…！！！！」
「…ぶはっ！生き返った…ありがとうございますヤオイさん！」
「ふふ、どう致しまして」
どうやらポケモン達も全員食べ終わったようだ
「そろそろ部屋戻るか」
「さっきエステ見付けたの、あたしそっち行ってくる！」
「それじゃ案内するわヒカリちゃん」
「ありがとうございます！」
女性二人が出て行った所で、サトシとタケシも広間を出る事にした

GJです！

(ああヤオイさんに飲ませる筈が…)
「どうしたんだタケシ、さっきから元気無いじゃないか」
溜め息を吐き、チラリと横目見るとサトシの大きな目とかち合う
ドクン、と心臓が跳ね上がった
体が徐々に熱くなっていくのが分かる
「タケシ？」
(な、何だ…何でこんなに心臓が…)
「タケシ…おーい」
心臓の鼓動が全身に響き渡っていく
フラリと体の力が抜け、サトシに寄り掛かってしまう
「タケシ！？しっかりしろよ！」
顔をあげると焦った顔のサトシのアップ
一瞬、ドキドキがムラムラに変わった
「今直ぐ部屋に連れてってやるからな！」
サトシはタケシを抱えて部屋へ向かった

続き楽しみ♪

乙！！
頑張れ！！

タケサト好きだからすげえ楽しみ！
ＧＪ

GJ!!GJ!!

(おかしいな…部屋ってこんなに遠かったっけ…)
足取りが重くなっていく
(タケシ抱えてるから…かな)
じんわり汗が浮かぶ
(…俺も部屋に戻って少し寝よう)
「…！」
ふいに足が縺れて壁に寄り掛かった
「…サトシ」
「平気だよ、俺も風邪引いちゃったかな？」
はは…と苦笑し、壁伝いに歩き、一番手前のサトシの部屋に着いた
「っ…、タケシ…俺の部屋でも良いか…」
「ああ…悪いな」
少しでも早く休みたく、ひとまずサトシの部屋で休ませる事にした

カチャ

「ぃよっ…と」
ボフッとタケシをベッドへ寝かせ、立っているのが辛くなったサトシも共に崩れてしまう
「サトシ…」
「変だな、いきなり二人共風邪引いちまうなんて…」
「…」
(あの薬の所為か…？ヤオイさんをこんな目に遭わせようとしてたのか、俺は…
サトシにも悪い事、したな…)

GJGJ　

(*´д｀)ﾊｧﾊｧ GJ!!

ＧＪ！

直ぐ横に居るサトシの頭を優しく撫でると、ピク、と反応した
布が擦れる音、そしてゆっくりタケシの方を向く
顔がすっかり紅潮し、息も荒い
それはタケシも同じだった
タケシが感じているこのムラムラを、サトシも感じているのなら…
「…俺、何か変だ…心臓がドキドキしてる」
「…俺もだよ」
サトシは目だけを動かし、自分にゆっくりと覆い被さってくるタケシを眺めた
俯せになっているサトシの肩を掴み、仰向けにする
((…こんな趣味無いけど…))
自分の意思とは裏腹に、二人は互いを求め、顔を近付けた

何でいつもピカチュウ忘れちゃうんだろうなあ
どうしたもんか

ﾄﾞﾝﾏｲ(・ω・;)

GJ

乙
ＧＪ！

GJ！

GJだらけｗ

まじでGJ！

今二人は私服じゃない…浴衣だ!!それだけで…萌えないか…？

萌え〜！

ＧＪ!!頑張ってー!

こんなに住人いたんだな、何時の間にか

みんなﾁｮｸﾁｮｸ来てるんだろうなぁ。
早く続きがみたい。

うわあああハァハァ
ＧＪ！

軽く触れ、音を立てて離れる
次に唇を割り舌を絡める
解放すると更に息が荒くなったサトシと目が合う
胸元をはだけさせ、直に肌を撫でると熱が伝わって来た
冷たかったのかサトシが息を詰めたのが分かった
「…サトシ、怖いか？」
「………いや…」
タケシ浴衣の裾を握る
「…冷たくて、気持ち良かった」
自分の鼓動が更に早くなっていく
サトシの首筋に舌を這わせ、そのまま鎖骨をなぞっていく
目を閉じると舐められる場所に自然と意識が集中する
「……ん…」
タケシが帯を解く
上半身を完全に露にし、鎖骨からゆっくり下へ移動する
所々に赤く印を残しながら…

皆ありが�d

ＧＪ！！

死因：ｗｋｔｋ死

ＧＪ！いつもありがとう

神　降臨中　
ＧＪ！

「っ…あっ…！」
胸まで降り、小さな突起に舌を絡ませる
いきなりの快楽に思わず声をあげた
「タケシ…そこ、舐めんな…！」
ヌルヌルと刺激を与えられ、辛そうに顔を歪める
「んんっ！…ちょっ、と…マジ…やだ…！」
優しく舐められ、キツく吸われ、もう片方は指で捏ねくり回される
「ぁ、タケ…タケシ！」
切羽詰まった声で呼び、タケシの浴衣をギュッと握り、ビクンと跳ねる
世話しなく上下する胸から離れた
「…サトシ、お前」
「はあっ…はあ…だ、だから、嫌だって、言ったんだ…はぁ…」
「まさか舐めただけで…」
「い、言うな！」
薬の効果は半端じゃないようだ

ﾊｧﾊｧ。
GJ！GJ！

ＤＵＤＥ！！
ＧＪ！！ＧＪ！！

gj

やっと見つけたこのスレ…
本スレの方で話題出てたけどどこにあるか
わかんなくてずっと探してたんだ
予想以上にいいなここサトシ狂の聖地だ

タケサトの続き楽しみだ
長いこと旅してるから何か一回ぐらい間違いあったとしても
不思議じゃないよねこの二人

俺も最近見つけたよ
ポケだから制限多くて皆無に等しい涙目と思ったところで発見
久しぶりにサトシで検索してみて良かったぜ

いつもＧＪ！

ttp://xsd.x0.com/xsd/pbbs/
ここもかなり盛り上がってるwww
サトシ好きにはうれしい限りだぜwwwww

>>401 投下した自分としては…描かなきゃ良かった感いっぱいだが…

>>402
mjk
ところでどれ描いたんすか？

>>403 恐ろしく原作離れしたやつ(･ω･)

>>404
今見てきた
普通に可愛いＧＪ

＞＞４０４
美味しく頂けるぜＧＪ

ありがと(･∀･)また暇があれば…

今日は作画悪くて残念だったorz

>>399
そうか『サトシ』で検索かければよかったのか
気がつかないで律儀にPINK版のそれらしいとこ
全部調べたので苦労した
でも見つけた時の感動といったら…

絵板いいねー
たまにのぞくと投下されてるから油断できない

>>404
可愛いじゃまいか、GJｗｗｗ

本当サトシ専門スレなんて夢のようだぜ・・・
職人さんマジGJ！

久し振りに来たら盛り上がっとるｗｗ

最近の盛り上がりにwktk！
人が増えてくるとうれしいｗ

来週はスモモの手持ちが登場だな
サトシのリアクションが楽しみｗ

ルカリオ×サトシもええのぅ・・・

サトシ×ルカリオかぁ〜
楽しみだな！

予告見て叫んだのは俺だけじゃあるまい・・・

俺はにやけてた。

「胸だけでこんななら…ここを弄ったらどうなるんだろうな」
「え！？」
ニヤリと笑い、裾を通り下着の中へ手を差し込む
抵抗したかったが体が言う事を聞かず、されるがままになってしまう
先程の刺激でヌメっているサトシ自身を軽く握ると、小さく呻き背を反らせた
その光景にタケシが生唾を飲む
「…感じ過ぎ」
「ん…うるさい…！」
ジロリと睨むサトシの下着を手早く取り除き、足を開かせた
「お、おいタケシっ…」
間に割り込みすっかり勃ち上がったサトシ自身に再び指を絡めた
「っあぁ…！」
自分のものとは思えない甘い声に、慌てて口を抑えた
「っ…ん、っ…ふっ…！」
手を動かす度にビクビクと震えながら苦しそうに小さく喘ぐサトシに更にムラムラしてしまう

ＧＪ！

扱く手はそのままに、体を曲げ、再び舌を突起に絡める
微かにサトシが震えているのが分かる
「ぅ…ぁ…はぁっ…」
「…声聞かせろよ」
首を振って拒否するサトシの手を掴み、無理矢理引き剥がす
「あっ！やめ…あっ、んぁっ…！」
「そう言う声だよ…」
上下する手に力をいれ、早急に動かしていく
「タケ…！や、やめろ、ああっ…離し…っ！」
「見せてみろよ、お前のイク時の顔」
困ったような、照れたような、怒ったような瞳をタケシに向ける
「んっ！あ、はあっ…もうダメ、だ…！ぅ、くっ…ッッ！！」
手の中でサトシが大きく震え、声にならない声を出し、白濁を零した
疲れ切ったサトシの最後の一滴まで出し終える
「綺麗だったぞサトシ、一瞬男に見えなかったよ」
「………ぃ」
「…何だ？」
「…俺ばっか、ズルイ」

人大杉で書けなかった

不貞腐れたようにフイと視線を逸らす
正直タケシも限界を感じていた
「よしサトシ、俺の上に乗ってみろ」
「…上？」
動けないでいるサトシを持ち上げ、自分の腹に後ろ向きに座らせる
訳が分からず、寝転がっているタケシに振り返る
「ど、どうすんの？」
「俺のを触って
俺がお前にしたように」
「俺に…したように…？」
視線を元に戻すと大きくなっているタケシ自身が有った
「こ、これを…」
「『これ』は無いだろ『これ』は…早く」
優しく促され、おそるおそる触れてみた
(…かた)
ギュッと握って、されたように擦ってみる
「そう、そのまま…」
「うん………わ！？」
剥き出しになっている太股に触れると驚いて声を上げる
「気にしない気にしない
俺を気持ち良くするのに専念してくれ」
戸惑いながら再び擦り始めた

ho

ＧＪすぐる！

太股に置かれた手がスルリと動くと、サトシの手が止まってしまう
タケシの腹に硬いものが当たる
「まだ足りないか？」
問いに答えず止まった手を動かし始める
更に大きくなっていくソレにサトシの顔が赤くなる
「サトシ」
「…何」
「見えない」
「…何が？」
グイッ！と足を引っ張られ、バランスを崩し、握っていたものから手を離すとシーツに手をついた
「っぶな…！いきなり何すんだ…！」
「見えた」
「！！！？」
自分が四つん這いになっている
つまり下半身がタケシの眼前に晒されているのだ
姿勢を戻そうともがくが、足をガッチリ捕らえられ動けない
「…っ！！やめろ離せっ！」
「もう一回気持ち良くしてやるよ」
「な…！」
少し力を入れて腰を降ろさせると、サトシ自身に舌を絡めた

>>423
の放置プレイに泣きそうです。

>>424
GJのひとつも無しじゃ
そりゃ書きたくも無くなるわ

>>425
じゃあ、ＧＪ
ＧＪ！ＧＪ！！ＧＪ！！！

リロっても誰もいない・・・と思ったら、引越しか？
壷の報告にあったか覚えてないや・・・
この流れから見て、皆引越しに気づいてなくねｗ？

過疎に負けるなｶﾞﾝｶﾞﾚ>>423、GJなんだぜ！

エロOKになると、とたんに腐女子臭むんむんになるね。
否定はしないけどさ。

>>424
誘い受けｳｻﾞｽ

ヒロインとか女性キャラの絡みがNGなんだから801っぽくなるのは仕方ないだろｗ

女性キャラおｋにしろよぉ〜
サトシは好きだが801は嫌いだよぉ〜

カプ厨が入ってくるからﾔﾀﾞ
エロパロがあるんだからそっちに行けばいいじゃん

いきなり流れが悪くなったな

801とかカプっていうより、いかにも
「女性が書いたボーイズラブ（笑）小説」オンパレードなのが個人的に嫌。
おまけに、オレ・だゼ口調でしょ？ たまったもんじゃない

Jに犯されるサトシとか色々出来そうだけどな

エロパロで職人が減った時と同じような流れになりそうだｗ

・・・オレ・だゼ口調って何だ？
サトシって普段から一人称オレだし、「だぜ」だって使ってるじゃん

>>434
じゃあ自分の好みじゃないSSなんか抜かして、
自分好みのSSを自分で投下しなよ・・・

なんというか・・・見るに耐えないなら消えろって話だけどなｗ
個人の好みなんてこっちにして見ればどうでもいいわけだし

純粋にポケモンを楽しんでる人のことを考えてください

>>440
純粋な奴がPINKに居る訳無いだろjk

>>440
ねーよｗ

純粋って一体ここで何を求めてるんだ・・・男女の純愛オンリー？

>>440
この板の周りのスレを見てからモノを言えｗ

>>440
文句があるならサイト巡りでもしてろ。流れ悪くするなよ

>>423
ＧＪすぎる！楽しみにしてます

いや>>440はどうみても釣りだろwww
それより自分でネタ投下しないのに
文句ばっかいってるやつらのほうがイタイ

好みじゃないならスルーするかエロパロで自分の好きなネタかけば
いいんだしここ２１禁だよな？もっと大人になれよ

ポケ板サトシスレ６〜７辺り
「ここ健全板だろ？腐ネタは控えろ」
「エロキャラとかに立てるか？」
過疎を恐れスレ立ては一旦お流れ
↓
現在エロキャラ板サトシスレ
「腐ネタ嫌い、やめて」
「・・・」


どうしろと

空気読まず、ポケモン×サトシの話を持ち込んでみる
サトシ×ミュウツーってどう思うよ、リバでもいいんだぜ
映画のツーとサトシの衝突っぷりがたまらない

>>448
一番の大好物です。恋愛っぽいのはいらん。

楽しんでくれてる人ごめんなさい、訳有って今はSS書けない
明日の夜には来れると思うから待ってて欲しい

>>450
お疲れ様〜楽しみにまってます
あと数日空けるときは続くって書いてくれると嬉しい

いろんな趣向の人がいるからいろいろ衝突は起きるだろうけど
あんま文句ばっか言ってたら職人さん居なくなって確実に過疎るぞここ
せっかく見つけた安住の地を壊さないでくれ…

住民増えたらこういう問題起きると予想はしていた
ポケモン関連のスレってこういうことで荒れるケース多いからな・・・
何にせよ文句とｸﾚｸﾚは論外だな
○○をサトシに突撃させたら面白いかもとか自分でネタ投下しろよ、と

現在常住してる職人さんお疲れ様です

過疎？

ビクン、と全身が跳ね、踏ん張っていた腕の力が抜ける
「…！…何やって…」
「…勝負してみようか」
戸惑い涙目のサトシに問う
「先にイッちゃったら負けだ
頑張れよサトシ、俺と一緒な事すれば勝てるかもなあ？」
言い終えると再びソレに口を運ぶ
根元から先端へ舌をゆっくり、ゆっくり這わせていく
(こ…このままじゃ…っ)
快感に半泣きになりながら再度タケシ自身を握るが、どうにも力が入らず、ただ自分が追い込まれるだけだ
『俺と一緒な事すれば…』
(…一緒な…？)
意を決し、自分がされているように、タケシのソレを口に含んでみた
青臭さと生暖かさで眉間に皺を寄せるが、ぎこちなく舌を使うとタケシの動きが止まった
しかしそれも束の間で、直ぐに行為を開始する
「っ…んん…」
(…タケシ、気持ち良いのか…な…？)
そう思うと少し嬉しくなった
今度は口の中に含み、吸い上げてみる
それにつられてタケシも吸い上げる

「ん、っ！は…っ」
強烈な快楽に一瞬口を離してしまうが、直ぐに続きを始める
もう限界を迎えてしまいそうなサトシは、ギュッとシーツを握った
しかしそれで我慢出来る訳も無く、体がブル、と震え始めた
「ふ…ん、んっ…んー…」
(もうイキそうだな)
「んっ、んぅ！ッッ…んんんーっ！！」
先端を強く吸うと、口の中に温かい液体が流れ込んでくる
「うっ…！？」
それと同時に、達した瞬間サトシの口腔が窄み思い切り強くタケシに吸い付いた
そして直ぐさまタケシも放ってしまった
「うっぷ！？」
「………！！！」
驚いたのはタケシだ
まさか自分がイカされるとは思っていなかった…
「………引き分けって事で」
「ダメ、お前が先にイッたからサトシの負けー」
クルリとサトシを組み敷くと、次の行為へ進む為足の間に割り込んだ

ごめんねごめんね
今日はこれで落ちる

>>456
GJ！！
すげーおっきした

>>456
GJ!久々に興奮させてもらいますた

保守age

近くに有ったティッシュでサトシの口元を拭ってやる
半開きの目で自分を眺める子供に奇妙な感覚が沸いた
膝を立たせ、己の指をサトシに押し付ける
「？」
「口開けて」
薄く開いた唇を割り、その指で舌を弄る
「んん…」
「…もう良いかな」
スル、と指を引き抜くと、その濡れた指を下へ持っていき、辿り着いた後口へ押し当てた
驚いたのかサトシが息を詰めたのが分かった
そのままゆっくり、中へ進める
「…う」
「辛い？」
「ぃ、いや、何か…変な感じ…」
無意識にタケシを締め付ける
「サトシ、息吐いて…力を抜いて…」
優しく頭を撫でられ、安心したように身を任せる
中指を一本挿れても大丈夫そうだ
「…入ったよ」
「…んっ…うん…」
クイ、と指を折る
「！」
「サトシ」
「…平気だ、ちょっと…」
「ちょっと…何だ？」
「………何でもない」
薄く笑い、律動を始めた

>>460
おお！乙です。
サトシ可愛すぐる

GJ
サトシかわいいよサトシ

保守age

ＧＪＧＪ！
サトシかんわええ

過疎？

>>465
過疎

801嫌いが来たのがキッカケで職人が自重して過疎に向かってるのでは？

>>467
それは果てしなくうざいな

腐女子はそんなことで自重しない。

あなたはホモの人？

自重もあると思うけど、あれで職人が萎えたのは確かかと
結構やる気無くすと思うよ

>>428=>>434=>>469

801嫌いなら来なくていいのに。

ここ801板だっけ？

>>474
キャラサロン
801板ではないがな。
ここはpinkだし

sageを入れない男の人って・・・

そんなことよりこれからのサトシ君を予想しようぜ！

アカギがサトシ君を自分のモノにしたくて、
シツコク勧誘する展開があるといいなと思ってる

>>475
普通はスレタイを見た時点で察しがつくようなもんだけどね。

pinkでなおかつエロＯＫと書いてるのになぜわざわざ入り込むバーローがいるんだろうか

あげとく

そんなに頻繁に上げないほうがいいと思うんだが・・・
エロキャラ板って結構加速が激しいのか？
このスレ以外エロキャラは通ってないからよく分からない

>>477
俺も是非狙って欲しいなｗ
願わくは拉致でｗ

突然だが。

サトシルート・サトコルートありのエロゲ
少年を犯すも良し、少女を犯すも良し
エロシーンは鬼畜・レイプ・和姦・SM等がありかなり濃厚
腹黒い電気ネズミやムッツリスケベの幼馴染などの恋敵も沢山
どんなエンディングを迎えるかは貴方の選択肢にかかっている！！

というのを妄想したら非常に萌えた(*´д｀)

そんなゲームあったら絶対買う。

age

>>483
あげれてねぇよｗ

気まずい空気が残ってるのか過疎ってきたな･･･

やっぱ神がいなきゃなー

空気読まずにサトコ投下
http://upl.silkload.info/test/img/up000009.jpg

>>481で言ってた妄想が止まらない
ヘタレ絵ですみません＞＜

ごめんh抜き忘れた
ttp://upl.silkload.info/test/img/up000009.jpg

んー・・・。

便乗したいが自重

色綺麗だね

サトコかわいいよサトコ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2239.jpg

ガサガササトコ描いてみた。（メイド）

もはやサトシでも何でもないなｗ

その言葉を待っていたよ

>>493
私の画力ではサトコでもサトシでも別人になりますｗ

>>488はサトシというより中の人っぽい。

別人を晒されても・・・

色んなところに張ってるやつでよければ貼ってしんぜよう(^o^)
http://imepita.jp/20080218/042460

そう、こういうのを待っていた！

>>498
何処となくエロスを感じる。

注文の多いスレ・・・

中で指が動く感覚に思わず目を固く瞑る
抜き差しする内にサトシの息が荒くなっていく
(自覚無いのがタチ悪い…)
二本に増えた指を蠢かせるとふいに袖を引っ張られた
「も…もうダメかも…」
「………俺も」
指を引き抜くと自分とサトシの帯を解き抱き付いた
「ちょっと…手加減出来ないかもしれない」
黙ったまま、タケシの背に腕を回した

後口に熱く固い物が押し当てられ身を竦める
怯えているのは分かっているが、自分を抑える事は出来なかった
サトシの足を折り曲げ、自らの腰を降ろしていく
「ん…！」
「…っはぁ…」
キツい締め付けに苦戦しながらも、徐々に中へ入っていく
眉間に皺を寄せシーツを握り締めるサトシの耳を甘噛みし、ほんの少し力が緩んだ瞬間一気に突き挿れた
「ッあ…！！」
やはり無理が有ったのか苦しそうに背を反らせ咳込む
「………スマン」
苦しむサトシには申し訳無いが、小刻みに収縮する中が心地良い
一刻も早く揺さぶりたい衝動に駆られるがそこはグッと堪える

GJ、待ってたぜ

「ん………は…挿入っ…た…？」
「ああ…ごめん」
「び…びっくり、した…でも」
軽く手を重ねる
「？」
「もう、大丈夫だから…」
照れたような表情をタケシに向ける
「…動いても…」
小さく頷くサトシを確認すると、腰を掴んで少しずつ揺すり始めた
「ん…んっ、ぁっ…」

自分の携帯から投稿出来なくなった
待っててくれた人ごめん、ありが�d
また頑張らせて貰うよ
…親の携帯からだがorz

>>506
ｷﾀｰ(･∀･)ｰ！
gj!!!!待ってたぜ！
今まで携帯だったのか。
大変だな(´･ω･｀)
親の携帯ってことは変換候補危なくないか？ｗ

だいじょぶ

文章を親の携帯に送る
↓
コピーする
↓
ここに貼る

だけだから…ちゃんと携帯に残ったコピーも消してるし

切れたのか流れる血が白いシーツに落ちる
「あっ、タケシ…もっとゆっくり…！」
「…」
聞こえてはいるのだが、自分の体は言う事を聞かない
ベッドのスプリングの軋む音が激しくなっていく
「あ、あっ…っ…ああっ！」
タケシの胸を押し返し首を振る
「サトシ、最高だ」
涙で潤む瞳をタケシに向ける
「…可愛いよ」
「ふ…タケ…っん！！」
イッて敏感になっているサトシ自身を握って上下に擦ると、ギュウッと中が締まった
「………今まで見て来たお姉さん達より…」
突き上げる腰、擦る手が早く激しくなっていく
「ずっと可愛い」
空いた手で固くなっている胸の突起を撫でる
「…っ……！」
感じ過ぎて言葉が出ない
頭がついていかない
それでもタケシの声はハッキリと聞こえた
「こんな時にしか、言えない…」
「…？あ…も、もう…っダメだ…！」
もう限界を迎えそうなサトシは、押し返していた手を、語りかける相手の首に回した
「好きだ」
「へ…」
突然唇を重ねられ何も考えられなくなる
本能の赴くまま、二人は白濁を零した

>>509
朝から濃いｗ
乙です

ＧＪすぎる！
乙です

神ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!
ＧＪ！！ＧＪ！！ＧＪ！！

二人は暫く抱き合ったまま放心状態だった
「…」
「…」
「…なぁサトシ」
「ん…？」
「もういっか「イヤダ」
即答であえなく玉砕
「疲れた…喉乾いた」
「…はい」
タケシは動けないサトシを処理してやり、ベッドを降りて水を注ぎに行った
(……………………やっちまった…)
思い出して羞恥心いっぱいに、サトシは枕に顔を埋めた

(はあ…まさかあいつが初めての相手になるとは…しかし)
水をコップに注ぎながらタケシも思い出す
(男同士って、気持ち良かったんだな…結構…可愛かったし)
最中の場面が頭から離れずまたもムラッとしてしまう
(いかんいかん！)
首を振ってサトシの元へ向かった

あれ、自分の携帯が使えるぞ！
ィイヤッホイイィィ！！

おはよう

>>514
おはよう！
gjです

サトシかわいすぐる

「ほら」
「ん」
差し出された水を受け取る
「…」
「な、何だよ」
「いや何でも…」
じっと見詰めてくるタケシを不審に思いながら、喉を潤す為一気に飲み干した
空になったコップを近くのテーブルに置く
チラリとタケシを見るとまだ見詰めている
「…何なんだよ」
「気が変わったら言ってくれ」
「何の」
「もう一回」
「う…うるさい！」
ボッと顔を真っ赤にしたサトシは、タケシに向かって枕を投げ付けてやった
「痛てっ…はは…」
「ったく……………！？」
いきなりドクンと胸が跳ねる
(…あれ？また…体が…熱くなって…)
「どした？」
「…」
「…」
「…タケシ」
「んん？」
「……………気が、変わった」
俯き呟くサトシにニヤリと笑って再びベッドへ上がった
「今度は優しくするから」

タケシの手から空になった袋が一つ、床に落とされた

>>516
おおお乙！やべえｗｗｗ
gjです

「…シ……ケシ…！」
(声が聞こえる…)
「タケシ！」
(あー…サトシの声だ…)
「ピカチュウ、十万ボルト」
(え？)
「アバババババババババババババ！！」
「タケシ！」
「良かった、起きたわね」
ガバッと起き上がると、座り込んでいるサトシとヒカリ、ポケモン達が居た
辺りを見渡すと自分が寝ていた場所は草むらの中だった
「え？え？どういう事だ？」
「混乱するのも無理無いわ」
「俺達もびっくりしたんだ、起きたら天井は空だったし」
「あの子の所為よ」
ヒカリが指差した先には…
「ムウマ〜」
「ム…ムウマージ…？」
「この間の奴と違うみたいだけど…また眠らされてたみたいだな」
はあ、と溜め息を漏らす
「じゃ、じゃあ…サトシ、昨日の夜…」
「？何の事？」
ガックリ肩を落とすタケシ
「あたし旅館の夢見たわ」
「偶然だな、俺も」
「「ヤオイさんって人が…」」
「「「！」」」

まさかの展開ｗ
ＧＪ！

まさかの超展開!!!
こういう話好きだ。ＧＪ

「ピカ！」
「ポチャ！」
「皆も？確か皆が一緒に居たのは…」
「夕飯を食べた所？」
「ええ、やっぱり一緒な夢だったのね…あたしはあの後エステに行って部屋に戻ったわ」
「俺は…」
(サトシは俺と一緒に居た筈だ！)
ギラリとタケシの目がサトシを捉える
「タケシが具合悪くなって…」
(そう！)
「で、タケシを俺の部屋に連れてって、俺も具合悪くなって」
(そう！！)
「そのまま代わりに俺がタケシの部屋行って休んだ」
明らかにショックを受けているタケシに？が浮かぶ
「タケシは？」
「え！？あ、や、その、ええと…！お、俺もそのまま寝て、た…！」
「そっか」
いつの間にかムウマージは居なくなっていた

>>521
リアルタイムでｗｗ
乙です！gj

残念なようなよかったような

「まさかヤオイさんが幻覚だったなんて…タケシったらデレデレだったのにね」
肩を落としたまま歩くタケシを励ます
「………いや…はぁ…」
「元気出せよタケシ！」
お前の所為だよ、と思いながら口にはしない
「ねー、あたしお腹空いちゃった！あそこのカフェでも行かない？」
「行こうぜタケシ！」
「…そうだな、ご飯でも食べて元気出そう」
財布と相談、とバッグを開ける
「…！」
そこには…
「やったあ！おっ先にー」
「はは…やっぱ女の子って分からないな」
「サトシ」
「ん？」
「お前…昨日の夜の事…」
自分の手がじっとり汗をかいているのが分かる

「…その…」
「…」
こっちを見ない…
「サトシは、知らないかもしれないけど…俺「ストップ！」
勢い良く振り返ったサトシを見て驚いた
まるで茹蛸の様だ
「知ってる」

『好きだ』

「………忘れる訳、無いから」
「サ…」
「早く行こうぜ、ヒカリが待ってる」
走るサトシの後ろ姿を眺めながら、バッグに入っていた小さな袋を近くのゴミ箱に捨てた


性欲なら負けない！ちょっと年上ムッツリストーカータケシ

―糸冬―

いつも以上に遅くなったが付き合って読んでくれて�dクスコ
またいつか宜しく！ﾉｼ

>>525
本当に乙でした！
また期待して待ってます！

二転、三転するオチに禿げ萌えたＧＪ！
いつもの職人さんだったかーいつも楽しませてもらってます
お疲れ様でしたー今回のが一番好きだったりします

>>527
シゲサトは違うって言ってたような。。。
私はやっぱ初めて見たサカサトだwww

保守age＼(^o^)／

>>498だがレシート裏に妄想してみた
http://imepita.jp/20080221/390930

神本当に乙でした！

>>529
見れんど

>>529
見れない

ごめん痛くて消した(^O^)

把握

そいつぁ残念
って高速で消したなｗ
同じ時間帯に俺ROMってたんだぜ？

今日の回どうだった？

今日はお休みなんだぜ〜 orz

>>535
地方か(^O^)

来週こそサトシ回か…

あのさ、sageて

>>538
すまない忘れてた


消してたのに反応もらって嬉しかったです＼(^o^)／
http://imepita.jp/20080221/806830

>>539
何か自分の書いたヤツのシーンを描かれると恥ずかしくなるけど嬉しいｗｗｗｗｗ
コジサトも嬉しかったｗｗｗ

>>540
なんだ、コジサトの時も描いてたのバレてたのか／(^o^)＼
絵柄かなあ

>>539
あんたの絵、俺の好みだ

いちいち顔文字がウザイ
ｵﾜﾀの意味分かってんのか

また始まったよ

すまん
神シーンを描きたかっただけで毎日投下とかは思ってないよ
でももうやめとくわ
顔文字も気に入ってたけどつかわんようにする

>>542
ありがとう
まだまだ似てないけど…

誰か>>68再うｐ出来ない？

ｵﾜﾀじゃなくてﾅﾝﾃｺｯﾀｲだろ

>>547
>>29
>>39

間違えたｗ
>>529
>>539

>>549
期待にこたえられなくてすまないが違うぞｗ

ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ／(^O^)＼

人生ｵﾜﾀ＼(^O^)／

>>550涙目ｗ

>>551
俺の顔文字でここまで騒がれるなんて／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

でいいのか

sage忘れた…

もういいじゃん。サトシの話をしようよ！


‥といいつつネタ投下できない無力な奴ですまん

サトシにサトココスさせていたずらしたい。
ちゃんと女の子口調で喋らなきゃ恥ずかしいことしちゃうぞ〜とか言いながら。

女装ネタはおいしい

女装ネタ大好き(^Q^)ノ
でも女体化ネタは苦手

うん、同意

サトコは女体と思ってる私は異端者な訳か…

>>559
それじゃただの美少女じゃないか！
可愛い男の子が女装させられて恥ずかしがる、それが良いんじゃないか！
外見は女、中身は男！それが良いんじゃないか！

突然巨乳になって恥ずかしがるサトシの反応↓

タケシやシゲルやシンジやヒロシやコジロウやケンジやサカキに見られたらどうしよう
またいじめられちゃうじゃないか…

>>562
でも嫌じゃないかもしれないと心の奥底で思ってしまうサトシ君

ageハント

そんな頻繁にageなくても大丈夫だよ

「なあタケシ、次の町はまだなの？」
昼にも関わらず薄暗い森の中を徘徊して疲れきったサトシ達
「そうよ、朝からずーっと歩いてるのにまだ着かないなんて」
「チョキチョキ」
「…おまいら、落ち着いて聞け」
タケシは歩んでいた足を止め気まずそうな顔をし、地図を閉じた
「今夜も野宿になりそうだ」
「「ええーーー！！！！？？」」
「今夜って昨日も野宿だったのよ？あっもしかしてあの分かれ道やっぱり右だったんじゃなかったの！？」
イライラが抑えきれずサトシに当たるカスミ
「なんだとー！元はといえば近道とかいって道でもない道を行ったのはカスミだろ！！」
「なによ！そもそもあんたが森なんか入ろうって言うからいけないんでしょ！？遠回りしてでもあの道から行けばこんな気持ち悪い森を徘徊しなくてすんだのよ！」
「な〜に〜！」
「ストップ！あのなあ、今は喧嘩してる場合じゃないんだよ」
呆れた顔で二人を見る。
そして持っていた地図を再び広げ始めた
「とりあえずもう少し歩こう。案外町が近いかもしれない」
「気休めはよしてくれよ」
「ああ〜ふかふかのベットが恋しい…」
「チョキチョキプルルルイー」

絵ばっかだったので書いてみようと思う。
というか文章書くの初めてだけどどうだろうおまいらの反応待ち

まだ１ページ目で分かるか！早く続き書いてみい！！

>>567
ｗｋｔｋしてるよ

一方ロケット団
「ちょっとあんた達！！早くしないとジャリボーイ達がくるわよ！」
コジロウとニャースが穴を掘っている中ムサシは上で小さな根っこを引っ張りながらぼやく
「んなこと言ったってさー俺達毎回落とし穴掘って毎回やられてると思うと…」
「それは言わない約束ニャー！」
「ほらっ！ゴタゴタ言ってないで手動かす！！」
「わーったよったく…自分もやれよな」「ニャース」
「なんか言った！！？」
「いえ何も…」
「あーー！！！」
「ど、どうしたんだ！？」
突然の事に手をとめ穴からのぼる
「パラスちゃんよ」
「それがどうかしたのかー？」「ばっ！！静かにしなさいよ！パラスは臆病なんだから」
「どっちがだよ…」
登りきったコジロウはニャースの登る手助けをしながらもう一度ムサシに聞く
「で？パラスがどうしたんだ？」
「いいこと思いついちゃったのよ。パラスってさー、利用出来そうじゃない？パラスから痺れ粉をとってー…」
落とし穴を指さす
「落とし穴に入れる？」
「そうニャ！奴らが痺れてる間にピカチュウゲットでニャース！！」
コジロウもわかったようで目を見開いて手を叩く
「そうか！ムサシ冴えてるなー」
「バカねーあたしはいつだって冴えてるわよ」
それでもフフンと偉そぶるムサシを目に
「待つニャーそれからパラスをどうするニャー？」
「逃がすに決まってんでしょあんな弱いやつ」
「やっぱりニャー」
「じゃ、じゃあニャースはどうするっていうんだよ」
「ボスにプレゼントするニャー」
「「ボスにプレゼントォ？」」「ボスはよくイライラしてるニャー？きっと寝不足だニャース。」
「「うんうん」」
「寝れる日があってもいつもの習慣がついてて寝れニャい…。そんな時にパラスの眠り粉を使うニャース」
「なるほど！ボスのイライラもとれ…」
「よく眠れて気分は最高！」
「まだあるニャー。頭のキノコはすぐに再生するニャー？そのキノコはムサシが言うには美味しいらしいニャー？そのキノコを料理してボスに食べさせるニャース」
「美味しいし健康にもいいパラスのキノコを食べれば…！」
「機嫌もよくなり…ってムサシの味覚信用していいのか？」
「とにかくボスは言うニャー。「こんニャ健康によくて美味しいポケモンをくれた頭のいいニャース達には今までの借金をチャラにしよう」
「「給料アップスピード出世でいいカンジー！！」」
「とにかくあのパラスをゲットするわよ！！！」
「おう！…でも落とし穴…」
「そんなの後後！！パラスゲットでいいカンジー！」
「ニャース！」

「おっ！！ここなんか野宿に丁度よさそうじゃないか？」
そこには道の横に広いスペースがあり、木の椅子が設置されていて、焚き火の後もあった
「ここなら邪魔にならないしいちいち木を持ってこなくてもよさそうだな！」
「ここしかないわねー」
「よし、ここにしよう。もう夕方だしご飯作るか」
荷物をおろしテキパキと夕食の準備を始める
「よおし、みんな出てこい！！」
ポケモン達がボールから勢いよく飛び出す
サトシもポケモン達とまじり遊び始めた
「疲れ知らずよね〜」
「おっとカスミ、悪いが木の枝を取ってきてくれ。足りないみたいだ」
「えーなんであたしが…」
「チョキチョキ」

まだ全然エロに遠いけど省略したほうがいい？
というかつまらんかも

「全くもう！」
結局サトシ達は遊んでるのでカスミが行くことになった
「いつになったらこんな森からでれるのかしら、ねートゲピー！！」
「チョキチョキ」
「パラサボ…」
「えっ…？きゃあああああーーーー！！！！」
「どうしたんだカスミ！」
慌ててサトシとタケシがカスミのいる方に駆けつける
「あ、なーんだパラスね」
「え？」
「虫かと思ったわよー」
どうやら足にすり寄ってくるパラスを虫と思ったらしい
「なあんだーびっくりさせるなよな」
「じゃ、枝拾ってきてくれよ」
「ちょっとなによあんた達！！あんた達もついてきなさいよ！」
「俺は夕ご飯があるから…」
「俺も…」
「サトシ！あんたは関係ない！！」
「うわああああああ！！！タ、タケ…」
言い終わる間もなくカスミに引きずられる
「暗くなる前に戻ってこいよー」

パラサボ…ｗ

ageる癖は直ってないみたいだね
>>1を読みな

まあ…ガンガレよ！

>>566
「…おまいら、落ち着いて聞け」
ネラータケシktkrｗｗｗｗｗ

>>576
wwwwww

「…………」
「…………」
「パラサボ…」
黙々と枝を集める中先程のパラスはサトシ達について行っていた
「さっきからどうしてついてくるのかしら？」
「チョキチョキプルルルイ」
「なあ、どうしてさっきからついてくるの？お前」
「パ、パラ、パラサボ！サボ！」
「もしかしてこっちに来てって言ってるのかな？」
「パラサボ！」
パラスは奥へと歩き出した
「カスミー！枝拾っといてくれよー！」
「ちょっと！あたしも行くわよー！！」
「チョキチョキ」

おっとリアルタイム

>>579
おーリアルタイム

今思ったけどロケット団いらねｗｗｗ

sage忘れorz>>575に言われてたのにごめん

「こりゃすごいなあ〜」
「さっきのパラスをつけたらまさかこんなにいるとはねー」
先程のパラスをつけパラスの巣についたロケット団。
「早速捕まえるニャース」
「よーし、突撃ー！！」
「パラス！！パラ！！？」
「パラサボ！！」
虫取り網と袋で次々とパラスを捕まえていくロケット団
「取り放題取り放題〜！」
「いーい感じ〜！！」

「よし、おミャーらそろそろ行くでニャース」
「大量大量♪」

「そうはさせないぞ！！」
「何やってるのよあんた達！」「パラ！」
パラスに案内されパラスの巣にやってきたサトシ達
「何やってるのよあんた達と聞かれたら」
「答えてあげるが世の情け」
「世界の破壊を防ぐため」
「世界の平和を守るため」
「「愛と真実の悪を貫く！！ラブリーチャーミーな敵役！」」「ムサシ」
「コジロウ」
「銀河を駆けるロケット団の２人には！」
「ホワイトホール白い明日が待ってるぜ」
「ニャーんてニャ！」

「パラス達を巣に帰すんだ！！」
「もう遅いだよー！」
サトシ達が着いた頃にはもうロケット団は気球に乗っていた
「待てー！！ピカチュウ十万ボルト！」
「ピ〜カ〜チュウーー！！！」
「へへーんだ！届かないよーん！」
「くそっ！ピカチュウ以外のポケモンおいて来ちゃったよ…」
ロケット団の気球はパラス達の入った袋を吊り下げて空高くへ飛んでいってしまいそうだ。
「何だかとってもいい感じー！」

「パピー！レオンを乗せてあの気球を落とすんだ！」
「フリィィィィ！！」
「ピカ！」

「ん…？なんだあれ」
レオンを乗せたパピーを見てコジロウは言った
「ピーカチュー！！！！」
強烈な電撃を気球全体に浴びせ、黒こげになった気球は落ちていった
「あっちだよ！！」
「ヒロシ！！サンキュー！」
二人は急いで気球の落ちた方に駆け出す。
「ちょっと待ちなさいよー！」
カスミも二人の後について行った。

「いてててて…」
「はあ、みんないる？」
「いるニャース」
気球から脱出し全員でため息をつく
「まあ、ピカチュウゲットの落とし穴作成は駄目だったけどパラスはいるし…」
「でもどうやって運ぶニャー？」
「一匹だけでも持ち帰りましょ！」

「そうするニャース！！」
三人で袋をあさりパラスを逃がしていく
「あ、これキノコ大きいからこれでいっか？」
「いや、こっちの方が粉がよくでそうだからこれだろ」
「これなんかどうニャー？色がきれいニャース」
「「「………」」」
「これがいいに決まってんでしょ！！」
「これのが色がきれいニャー！！！」
「だからあーこっちのがいいって！」
わーわーと喧嘩を始める三人。
「ロケット団！！今度こそパラス達を帰すんだ！」
「げっジャリボーイ！！こうなればポケモンバトルよ！いっけえアーボック！あいつらの相手をしてあげな！」
「マタドガス！お前もだ！！」「シャーッボック！」
「マータドガース」
「パピー！行ってくれ！」
「ピカチュウ！返り討ちだ！！」
「アーボックたいあたりよ！」「シャーッボック！」
勢いをつけたアーボックのたいあたりがピカチュウに当たる
「ピカァーー！！」
「マタドガス！煙幕だ！」
「マータドガーース」
薄暗い森が余計に暗くなり視界を奪われる
「ピィカァー…」
「くそっ逃げられる！パラスが！」
「パピー！吹き飛ばし！」
「フリィィィィ！」
「げげっ！」
辺りが元に戻り、気球を使って逃げようとするロケット団の姿が目に入る。
「そうはさせないぞ！！ピカチュウ！雷だ！！」
「ピィカァーーチューッ！！」
衝撃で派手に吹っ飛ばされるロケット団
「途中まではうまくいってたんだけど…」
「結局いつもの」
「「「ヤな感じぃーー…」」」
「おっと！」
空から落ちてくるパラスをサトシがすかさずキャッチする

「ほら、みんなのところに帰るんだ。」
「パラサボ！パラス、パラ！」パラスはなかなかサトシの足から離れようとしない
「仲間が待ってるぜ、行かなくちゃ」
「パラサボ…」
とぼとぼと巣に帰ろうと歩き出すパラス。
「あ、あれ見てよ」
カスミが前を指差す
「パラス！パラ！パラサボ！」
「パラ！パラス！」
「もしかして…このパラスに行けって言ってるんじゃないのかな？」
「俺と一緒に来たいのか？」
サトシはしゃがみこみパラスと見つめ合う
「パラ！パラサボ！」
「…わかった、」
ボールを取り出しパラスに向けると、赤い光が出てき、サトシの手の中でボールが動く

「パラス、ゲットだぜ。」
ちょうどボールから出てくる赤い光に似た、薄暗い森の隙間から覗く夕焼けの空にボールをかざす。

「お前らも元気でなー！」
パラス達に別れを告げ、サトシ、ヒロシ、カスミはタケシが夕食を作り終えてるであろう広場に戻る。


ＥＮＤ




なわけないです続きます

なんかちゃんと描いてたはずなのになにこの展開死ねよorz
続くけど！

「…あ」
突然ヒロシが足を止める
「ん、どうしたんだヒロシ？」
「サトシ、せっかく会えたんだ、ポケモン勝負でもやらないか？」
「あっでも俺ポケモン広場に置いて来ちゃったよ。パラスはいるけど…」
ガックリと肩を落とす。
「じゃあサトシのピカチュウと僕のレオンでやってみようよ。」
前、出来なかったしさ。と微笑むヒロシ。
「そうだな！ここならちょうどいいし…やろうぜ！」
「ちょっとなにあんた達で盛り上がってんのよ〜。あたしお腹空いたから先に戻ってるわよ。ねーﾄｹﾞﾋﾟｰ？」
「チョキチョキプルルイ」
「じゃあ先戻っててくれよ！」
「ごめんね、カスミさん」
「いいわよ。ヒロシもバトル終わったらサトシと一緒に来て。ご飯食べるといいわ」
「そうだ、ヒロシ一緒に食べようぜ！」
「いいの？ありがとう！」
「じゃあもう暗いしさっさと終わらせんのよー」
カスミは小走りで広場に戻っていった。

「やっと、邪魔者がいなくなったね」

wktk

ワイパー壊れてんだよ
雨早くやめよ…

誤爆しますた

「え、邪魔者…？」
不審になるサトシを
「いやなんでもないさ。レオン、ピカチュウ。さっきの戦いで疲れたでしょ。これを食べるといいよ」
と、レオンとピカチュウに木の実を渡す。
「サンキューヒロシ！よかったなピカチュウ」
チャア、と可愛い鳴き声を上げるピカチュウ。
レオンとピカチュウは必死になって食いつく
途端、レオンとピカチュウが倒れた。
「なっ、どうしたんだピカチュウ！！ヒロシ、何を食べさせたんだよ！」
「安心して。眠ってるだけだから。」
「どういうことだよヒロシ」
言い終わるまもなくフフフ、と笑い近づいてくるヒロシ。
「僕とサトシの邪魔をする奴。」
サトシは自然に後退りする。
「ヒロシ…何か悪い物でも食べたのか？さっきからなんかおかしいよ？」
ヒロシは早足でサトシに近づく。サトシはさらに後退りしようとするが背中に木が当たる
「悪いもの…ふふふふふふふ」
ゾクリと背中に冷たいものが走った気がするも直後にヒロシの手がサトシの顔の横にバンッ！と手を置いた
冷や汗が流れる
「確かにいつもの僕では無いかもしれない。じゃあサトシ…君が、僕を直してくれる？」
「俺が？さっきからなにいって」
なにいってんだよ、と言おうとしたがそれは突然サトシの唇に触れた何かに遮られる
「ん…！ヒロ……！！ハァ」
しばらく続くヒロシの噛みつくようなキスに段々酸素が恋しくなり、ヒロシの胸を叩く
ヒロシはゆっくりと唇を離すと同時に、サトシの上着に手をかける
「ヒロシ…！何、やって…」

「やめろよ！！」
顔を赤く染めながらヒロシを引き剥がそうとするサトシ。
「ここ、こんなにカタくなってるけど」
と、サトシの二つの突起を指でこねくり回す
「フ、やめ…ハァッ」
「興奮してるの？」
クツクツと笑うヒロシ。
耳を噛まれ、舐められゾクゾクし力が抜けていく
「違っ…やぁん！」
突然ビクッと体を震わせる
ヒロシはサトシの突起を強く摘んでいた。
どんどん息が荒くなっていくサトシ。
「ハァ、ハァ…んやぁ…」
耳への攻撃を止め、口を突起に持ってくる。
「ああん…！やあぁ」
ヒロシはサトシの突起を舐め始めた。

>>592
個人的に女々しいのは好きじゃないが乙

>>593
どうしようこれから特に女々しいかも
逆に女々しくないってどんなだろう…

「気持ちいい？そろそろここも…」
ヒロシはズボンの上からサトシのギンギンになった自身を撫でながら言った
「やってあげる」
サトシのズボンに手をかけパンツとも一気におろす
「あっ」
勢いよく出てきた自身を慌てて隠すサトシ
瞬間手を無理やりのけられ強く握り上下にさすり始めた
「うあ！」
驚き大きな声をあげる
「ふふふ」
ヒロシはさらに激しくさする。
「あ、あ！もうやめっ…！！」
「やめて欲しくないでしょ？わかってるよサトシ。でも…」

寸でのところでヒロシが手を離す
「サトシがどうしてほしいか正直に言ったら、続きやったげる」
「……」
サトシは沈黙した

「ゆわない？」
「ゆえるわけないじゃないか…」
涙目でヒロシを睨むサトシ
やれやれ、とヒロシはかがんでいた身を起こした
「仕方ないなぁ、じゃあサトシが自分でやるんだ。僕がやってあげたように、やってごらん？」
「ヒロシ…お願いだから」
「無理だよ、あ、いいこと思いついたよ」
ヒロシはこの広めの場所の真ん中に座った
「僕の上に座るんだ」
サトシは無言で、やってもらえるという思いからヒロシの上に座った。
「僕はやらないよ、ちゃんと自分でやるんだ。できたらいいものあげる」
「ん…」
サトシは我慢ができず、少し萎えた自身を激しくさすり始めた。

「ただいまー」
広場についたカスミ
「おお、サトシは？」
「それがヒロシに会ったからってポケモン勝負だって。お腹空いたから先に帰ってきたのよ」
「チョキチョキ」
「そうか…まあちょうどいいか」
「え？」
「ご飯まだ出来てないんだ」
「うそー！？」
残念そうに肩を落とすカスミ。
「もう少し時間潰してきてくれないか？」
「そうね…サトシ達のバトルでも見に行こっか？」
「チョキチョキプルルイ」
カスミは元来た道を歩いて行った

今日は多分終わり
自分の文才のなさに泣いた

修羅場になるか？
カスミの反応きになる。

「サトシ達もう終わってたりして」
「……あ、ハァ…」
前の方から少し声がする
「あら？なんか変な声聞こえなかった？」
「チョキチョキ？」
トゲピーは不思議そうな顔をする。
「なんだろう…」
カスミは少し早足で向かった

「…ッハァ、アー」
「ふふ、もうイキそうなの？」
限界が近づき、
必死になってしごくサトシ
「ん…あっああ！！！」
大きく体をビクつかせ白濁を出した。
「サ…トシ？あんたなに…」
そこにはヒロシの膝の上で白濁を撒き散らしたサトシの姿。
息は荒い
「カスミ！！」
サトシは驚き自身を隠す
「い、いつから…」
「サトシが出したとこ見たでしょ」
と、ヒロシが笑顔で言った

「あ、あたし何もみてないわ！」
気が動転して嘘をつく
「あはは、じゃあこれから見ればいいよ」
ヒロシはサトシを下ろし横にならせカスミに見える方向に向け、足を広げる。
「や、やめっ…！！」
必死にヒロシを振り払おう
するとサトシの自身の先端をチロチロと舐め始めた
カスミは驚きのあまり硬直してサトシを凝視している
「ちょ…ヒロシ！！もうやめてくれ！」
先程よりも敏感なサトシの自身は一度萎えたもののすぐに大きくなった
「ダメ！あああん！」
そして歯を立てないように自身を口に含む
「ハァッ、ヒロシ…！ヒロシ！！」
サトシはまたイキそうになり欲を放出しようとするが気付いたヒロシは素早く口を離す
「ハァ、ハァもうまた…？」
カスミの存在を忘れヒロシにやってと言わんばかりに腰を揺らすサトシ

「今度は僕のでイかなきゃだめ」
そういって先程サトシが放出した白濁を自分の指に付けサトシの穴をならしはじめる
「なんか変な感じする…んっ！」
イキナリ指を二本入れるシゲル
「あー、ハァ」
「あれ、初めてなのに痛くないの？」
痛がらないサトシに疑問を感じる
「んぁ…初めて、じゃ…ないハァンッ」
「！ふうーん…じゃあもう十分だね」
ヒロシは少し驚くがすぐに調子を戻し指を抜き自分の自身を取り出しサトシの穴に当てる
「いったよね、いいものあげるって」
「早く…」
待たされ気味なサトシは自分からねだる
「ふふ、いくよ」
ヒロシの自身がサトシの中に入る
「あ…！！ヒロシのデカい！！」
「ン…ハァッ、キツいね。サトシ気持ちいい？」
そういって奥までつくとサトシが大きく跳ねる
「そこっ…駄目」
「ふうーん、ここなんだ。」
ヒロシはサトシの腰をもつとサトシのいいところをつく
「だからあっそこは…！」
「気持ちいいんでしょ？」
さらにそこをつく
サトシは自分を忘れ思いのままに声をあげる
「ハァッ気持ちいいよ！気持ちいい、から早く…うっ」
「サトシ、忘れちゃ、駄目。カスミさんが…ハァ、見てるんだよ？」
ヒロシも限界に近づき息が荒くなる
「で、でも…あっ！あああああん！！」
サトシはカスミの存在を思い出し急に恥辱心で頭がいっぱいになったが強い刺激に達し、ヒロシの服を汚した。
「いっちゃ、ったの？でも僕はいってないから…」
そういってヒロシは気持ちのままにいったばかりのサトシの中をかき回す
「駄目ヒロシ！俺…オレ壊れるよ」
サトシは絶え間なく与えられる激しい刺激に耐えられなくなり涙を流す
「ん…！あ、ああ！！」
ヒロシはサトシの中に白濁を大量に吐き出した。
「ああー…駄目っ！」
同時にサトシもまたイった。

余韻に浸る間もなくヒロシは自身を抜き出し服装を直しながら
「カスミさんに見られてサトシ、興奮したでしょ」
「してねえよバカ…」
サトシは恥ずかしさのあまり泣いている顔を腕で顔を隠す
「ごめんサトシ。僕」
さっきまでとは裏腹にいきなりあやまりだすヒロシ
「もういいよ」
サトシはヒロシに背中を向ける
「でも、サトシのことが好きだったからだよ」
それだけは覚えてて、とヒロシもサトシに背中を向け、歩き出す。
「ヒロシ！」
「何？」
サトシは自分の服装を直しヒロシへ駆け寄ると耳元で
「ヒロシを好きになるかはまだわからないけど…気持ちよかった、ぜ」
赤面して背中を向け戻るサトシ
「また今度あった時、返事聞かせてよ」
「うん」
ヒロシは返事だけ聞くと早足で去っていった。

「カスミ…お、驚いただろ？ごめん」
未だに唖然としているカスミ
「おーい、カスミー？」
「はっ！！」
カスミは意識を取り戻す
「ここはどこ？あたしは誰〜？」
「なにいってんだよカスミ！」サトシはカスミを軽く叩く
「そうよ！世界の美少女カスミ！！」
「あ、戻った」
「ところでヒロシは？バトルは？？」
「え？見ただろ…？」
カスミはうーん、と頭をかきながら
「ここにくる途中までは覚えてるんだけど…」
「もしかして気絶してたの！？」
「え！！あたしは気絶なんてしてないわよ気づいたらヒロシがいなくなってて…」
サトシはガクッと肩を落とした
あまりのショックに記憶が飛んだらしい
(よかったような…いや、よかった)
サトシはすっかり暗くなった森をみてハァ、とため息をつく。
「チョキチョキ」
「！もしかして…」
トゲピーがカスミを気絶させさらに記憶をなくしてくれたのかな、そう思ったけど、サトシは口には出さなかった。
「行こうぜ！」
「ちょっとー！結局なんなのよー！！」
「チョキチョキプルルイ」


ＥＮＤ

なんとかｵﾜﾀ
しかし自分には文もエロも向いてないなと思った
だからさっさと終わらしたかった(^O^)
こんなしょうもないもの見てくれた人ありがとう

＞＞６０４
乙です！
ＧＪ！

>>602
いきなりシゲル乱入ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙っした

さとしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもｗｗｗｗｗｗｗｗｗえｗｗｗねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

サｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ピカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗチュウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分でも読み返せない…orz
投下して本当にすまん

SS氏はコテ酉付けてくれよ

というか今SS氏は何人いるんだ？

三人じゃないか？

>>610
気ニスンナ、書イテクレタンダ、オマイモネ申ダ

ネ申１
サカサト・コジサト・シンサト・タケサト

ネ申２
シゲサト

ネ申３
ヒロサト

でおｋ？

ネ申３は除外でおｋ

なんか一気に民度が下がった
半分以上が21歳以下くさい

21歳未満か、悪い

今18からおｋらしいけど…あまり来て欲しくは無いな

文句は言う、コテ付けろ、しつこいネ申認定
どう考えても18歳未満いるだろ
少なくとも精神は10歳以下だな

他に男性キャラクターって誰居る？
ジャッキー
アーロン
ケンジ…

カメラの子なんだっけ？トオル君？

>>622
そうだね、プロテインだね

オーキド

獣姦でいいじゃないか

>>624
獣姦いいねー
ピカサトとかリザサトみてみたい

ツー様との絡みも見てみたいよな

>>621
アニメで主に絡んだっていう男キャラなら
ワタル（ジョウトとホウエン）
ユウジ（オレンジ諸島）
がチャンピオンでは有名かな

個人的には、今逢ってるレイジと、後で出てきてほしいゲンさんとの絡みを
期待したい

おまいら最高だｗ
ところでいきなりですまないがこんなん作ってみた。
全部サトシの声時々ピカチュウ。

ttp://www.uploda.org/uporg1280003.mp3.html

pass:sato

男キャラって意外と少ないのな、十年もやってて
>>628
携帯にも優しくしてくだしあ＞＜

携帯厨は死ね

>>629
俺はぐるっぽでｳﾏｰ(ﾟДﾟ)だったぞ考えろだから携帯はバカにされるんだ

>>629
すまん携帯に優しくする方法知らなかったo(ﾟдﾟ；o≡o；ﾟдﾟ)o

>>627
ワタルいいね！
AGグラカイ回でサトピカ監禁の時助けてくれたのもワタルだったよね？

>>632
厨は無視しろよ。
顔文字もいらん

>>628
これ消えちゃったな、なんだったんだ？

自分はピカサトが見たいな

>>635
すまん消えたか･･･
ただのサトシの喘ぎっぽいのを集めた音声だったんだが

裂空のリュウとダークライのカツミとか。
後者は殆どサトシとの絡みが無いんだけどな。

>>636
ちょっｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ

再うｐ希望

>>636

同じく希望してみる

>>638
>>639
ありがとｗ
でもあまり期待してくれるなよ･･･
てわけで再うｐ。若干前回のと違うが･･･

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0774.mp3.html

パスは前回と一緒。

>>640
直接アクセスしたみたいなページが出て聞けないから前のところにぅｐしてくれないか

>>640
再うｐ乙！無事聞けたよ、サンクス
サトシﾊｧﾊｧ

うお、h抜くの忘れた･･･orz

>>641
アドレスバーに直接URL入れて飛んでも聞けないか？

>>640

変なページに飛ぶんだが

飛んだ先の下の方にリンク貼ってあるの気づこうぜ

>>645

サンクス
いけたけど事情があって聞けね・・・orz
がんばってみる

ttp://id50.fm-p.jp/12/3104satoshi/
このスレに投稿されたSSをまとめてみた
職人に無断で…ほんの少しだけ反省してる

超が付く程殺風景

>>647
GJ!
今までのメモ帳で保存しておいたけど、
やっぱまとめサイトのほうが断然見やすいや

サトシ専用絵板も一緒にまとめたらいいんじゃないか？

やめてくれ･･･。あんないい感じに進んでる絵板を。

>>647
ぎゃあああああああああああああああああああああ
いやだああああああああああああああああああああ
ガチでヒロサトは消去！抹殺してくれトラウマ＼(^o^)／人生ｵﾜﾀ
他の方の作品はすごくGJです

sage忘れた

>>651
ROMってろよ

【中国】スター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://idol1.jpger.info/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

>>651
このスレの為だと思ってさっさと氏んでくれ

エロパロにもいたなぁ〜ｗ
自分の嫌いな職人を追い出さないと気がすまないバカｗ

いやsage忘れっぷりをみたらわかると思いますが本人です…

>>651からゆとり臭がプンプンして来たんだぜ

別に追い出したい訳じゃない、サトシ好きなﾔｼが居なくなるのはやだ
居ていいんだけど自粛せえっつうこった

>>658
すまんなにを？
取り下げてくれってのを？

自分の黒歴史も受け入れたほうがいい
要は潔くしたほうがいい
どうしても下げたいなら、もう少し丁寧且つ冷静に頼む

折角>>647がまとめサイト作ってくれたのに、そのリアクションは失礼

>>660
すまんいつものことだが焦りすぎて我を失っていたようだorz


まとめサイト乙です
さっきはすまんかった

せっかく載せてくれてすまんのだが、ヒロサトを消去してほしい。
頼む
自分の頭ではこれが精一杯
それとも

まとめサイトを作って下さった方お疲れ様です。
先程は大変失礼な発言、誠に申し訳ございませんでした。

せっかく載せて下さったにもかかわらず申し訳無いのですが、ヒロサトを消去して頂きたいのです。
改めてよろしくお願い致します。

半年ROMった方がいいかもしれないな／(^O^)＼

・・・そんなにヒロサト悪かったか？
少し自虐的になりすぎてはいないか？
GJがゼロ＝需要がないってわけじゃないんだぞ
>>607-609みたいな荒らしは無視すればいい

まあその焦り過ぎのレスとsage忘れの連発は確かに直したほうが良い

そうじゃなくて…
自分エロどころか文自体書いたことないんよ…
さらにグダグダだし投下するとかねーよ＼(^o^)／ｵﾜﾀ
じゃあ初めからするなと言われたらそれまでだが…
と思ったわけ…また文章力鍛えてくるかもしれんそん時はよろしく
いつもいつでも上手く行くなんて保証はどこにもないんだよな…

>>662が良い事言った

>>661
何その文章
どこを縦読み？

>>663
あんまりネガティブになると、
誘い受けｳｻﾞｽって言ってくるやつが現れると思うからストップ
絵文字とかネガ外せば何の問題もないから
まず２ちゃんに慣れろって

>>666
ありがとうここって優しいやつ多いな
2chには少なくても４年はいるんだがな…

>>667
とりあえず下げ忘れに注意しろよｗｗｗ

>>668
すまないなんでだろうか

こういう工作員にも注意しないとな

ずっと前から気になってるんだけど、随分携帯住民多いよな
携帯にはsageを自動的に入れる専ブラないのか？
俺はずっとPC派だからそっちは知らん

携帯は毎回sage入力。
めんどくさいから、自分はパソから書き込むようにしてる。

休みじゃないとパソコン使えないからなあ…

ホントに１８歳以上か？

>>674
うん、PINK入る前に書いてあったような希ガス
昔は21だったんだけどな…
せめて20以上にしてほしかったぜひろゆき…

>>675
>>674はここの住民が18歳以上かについて疑問に思ってるんだろｗ

>>676
ああ…なるへそ

サトシ…、その布バッジ拭きで俺を…

18未満の携帯はフィルタリングってやつがあるから大丈夫なんじゃまいか？
2chが対象なのかは知らんが。

>>679
そんなん親にとってもらいそうじゃね？条項

まとめの者だが…このスレにあるSSは全て残しておきたいんだけど…
まあ本人が強く希望するならヒロサト削除せざるを得んかな

>>681
うーんあートップも画像貼ってあるしじゃあこんなんでよければ…

>>682
トップは関係無いだろｗ
じゃあこのままでね

＞＞647
どうやってもそこに行けないんだが

>>684
頭にｈ付けた？いけないってことはないと思うんだが…

>>684
h抜いてるだけだから行けるよ
PCから無理なら携帯から見てみれば行けるかも？

>>685
>>686

頭にhを付けても入れないOTL
何故だ

>>687
…あきらぬろ、おまいの変わりに萌えて来てやる

>>688
何か入れたー
ﾃﾗウレシス

>>689
よかったねー

昨日のトップ画像は素敵だったぞｗ

>>690
ありがとさん

昨日とか出遅れじゃんｗ

これアニメ公式絵じゃないの？＞まとめのTOP絵

自分で描いた絵じゃないなら、使うのやめた方が良いよ
つーか常識だろ…

>>692
そうだったの？適当に拾ったもんだけど、じゃあ消しておく
忠告サンクス

>>692
最後の一行は余計ですね＾＾

誰か描いてくれないかなあ

どうでもいいけどトップに画像があることがきっかけで決断した自分

>>694
いや、ホントにこんなこと常識だろｗｗｗｗｗ
拾い画は盗み画、公式画を拾うのは個人的に楽しむ目的であれ自重すべきだし、サイトに飾るなんて論外

描くとしたら公式っぽいほうがいいよね？

ＫＹだが
某サトシ専用掲示板のアドレス忘れたから誰か教えて

>>697
うん、頑張れ
自分は前描いたし自重しとく

>>698
>>285>>401
忘れるくらい重要じゃなかったらいっそ行かなければいいのに

といいつつ教えてやる>>699はいいやつだな

ツンデレwww

獣、擬人化禁止のトレーナーエロ板はどこにあるのか教えてくれませんか？
ＫＹですいません……

【中国】少林サッカー主演女優などスター三人、無修正写真流出「セックス?スキャンダル」

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[?思慧]-37P-
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_2.shtml
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63187_1.shtml
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63187.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[梁雨恩]-40P-
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=13/2008-2-9/63186_2.shtml

02-09?冠希裸照事件2月7号最新?[??思]-10P-
http://search.idol-photo.com/page97.php?tid=/13/2008-2-9/63185.shtml

教えてくればっかで面倒見切れんｗｗ

>>702
サトシスレだし他板は知らん
ここだけでなくいろんな人間キャラスレあるからそれらを調べてみるべし

ポケモンやってんのにまさかの過疎か
あげ

レイジ×サトシとか血迷って書いてみたんだけど・・・過疎ってるし、いらないかな？

需要あると思います
ていうか読んでみたいので投下お願いします

過疎だからこそお願いします

稚拙な文章で失礼します。


トバリシティに来たその日にその人に逢った。
その人はシンジの兄のレイジさん。


「ムクバード頑張れ！ブレイブバード！！」
緩やかに弧線を空に描き、ムクバードの体が光に包まれる。
「よし、いいぞ」光の輝きが違う。今度こそ成功するぞ。
ところが、地面すれすれに水平に保っていた体が急に角度を変え、ムクバードは冷たい地面に叩きつけられた。
「ムクバードッ！！」
サトシは急いでムクバードに近寄り、体を起こしてやった。
ムクバードは小さく唸り、平気だということを知らせてくれているようだ。


そこで、ふと目の前が陰り、サトシは前に誰かがいるのを感じ取り、顔を上げた。
少し困ったような表情を浮かべたレイジが優しく語り掛ける。
「今日はもう遅い、また明日練習すればいいさ」
サトシは辺りがもう真っ暗になっていることに、今、始めて気付いた。

きょろきょろを周りを見回すとすぐにレイジに頭をぺこっと下げた。
「ご…ごめんなさい！こんな時間までつき合わせてしまって。」
「それはいいんだ。迷惑じゃないしね。」
微笑みながらそう返すレイジに対し、いい人だなぁと感心してしまう。
弟との違いが明らか過ぎて、とても同じ兄弟とは思えない。

「あれ？そういえばタケシとヒカリは？ピカチュウも。」
そこでようやく、何か静かと思い、気がついた。

「練習に集中してて気付かなかったのかい？ヒカリくんがお腹がすいたといって先にポケモンセンターに帰ったよ。先に帰って食べているそうだよ。サトシくんはお腹はすいてないかい？」
「ご飯…」
そういわれると、お腹の虫がタイミングよく鳴いた。
いつもならもうとっくに晩御飯にありついている時間だ。

レイジはその様子を見て、笑うとサトシに向かって手招きした。
「おいで、夕飯に招待するよ」



レイジさんの家はポケモンがいっぱいいて、色々なポケモンに触れ合っているうちにご飯が出来たから退屈はしなかった。
レイジさんは料理もうまくて、おかわりを何回もねだった。
晩御飯を食べ終わったところでもう一つねだった。

「今日中にブレイブバードを完成させたいんです。もう一度練習に付き合ってくれませんか？」
頭をさげた。それも腰を４５度曲げる深い下げっぷりにレイジさんは目を丸くした。
「こんな時間に？明日のためにもうポケモンセンターに戻って休んだほうがいいんじゃないか？」
「どうしても今日中に仕上げたいんです。ヒカリもスモモのために頑張ってるし、…シンジに差をつけられたくないんです。」

「シンジにね…」

その言葉を聞いて顔を上げると、レイジさんは困ったような渋い顔をしていた。
「ご…ごめんさい。オレ…」
弟を馬鹿にするように聞こえたのだろうか、大体弟のライバルなんかにこんなに親切にしてもらっているというのにこれ以上何を望のか。
あたりまえだ。いい顔をしないはずがない。
せっかく技を教えてもらえるまで仲良くなれたのに何をやってるんだ。

「サトシくん？」
「オ…オレ、やっぱり帰ります。ご馳走様でした。」
テーブルに置いた帽子を手早く取ると、足早に玄関に向かう。
「サトシくん、待って。」
食器を片付けようとしていたレイジはテーブルに手に持っていた食器を置き、サトシを追いかけた。
「サトシくん」
サトシの腕を掴むとサトシは足を止めた。
俯いたままぐるんと振り返り、また頭を下げた。
「ごめんなさい」

「どうしたんだ？何を謝って…」
「オレ、レイジさんの前で…シンジをあんまりよくない風に言ったから、嫌われたかと…」
「え？嫌いどころか好」そう言い掛けて、レイジは自分で自分の口を手で覆った。
「嫌い…じゃない？」ゆっくり顔をあげていく。
今にも泣きそうな顔をしていた。
「何を勘違いしたのかわからないけど嫌いじゃないよ」
安心させるようにサトシに微笑みかけ、頭を撫でた。
サトシはほっとして、顔の緊張を緩め、嬉しそうに笑みを浮かべた。

レイジが玄関のドアノブに手をかけた。ドアの隙間から入ってくる外のひんやりとした冷気が髪を撫でる。
「さぁ、これから練習するんだろう？」

「…はい！！」

ストック切れました。
続き需要あるならまた投下します。

>>713
がんばっ

>>713
かなり描写上手いと思う。
期待してるぜ！

>>714
>>715
ありがとうございます。
期待されるほどのものでなくて恐縮ですが。
今書いてるんで、少しづつうｐします。


空は満天の星空、公園は静かで周りに建物はない。月だけがサトシ達を照らしていた。
「ムクバード！ブレイブバードだ！」
星が宝石のように瞬く虚空に綺麗な螺旋を描き、ムクバードの体は徐々にきらめき、光を放った。
岩は粉々に勢いよく弾け飛んだ。砂煙を大きく巻き上げ、ムクバードがサトシの元に舞い戻ってきた。
「よくやった！ムクバード。レイジさん、見てくれてました？どうでしたか？」
にこにこしながら振り返るサトシに向かって拍手で返した。
「完璧なブレイブバードだ。明日にでもスモモに挑戦出来るな」
「ありがとうございます。レイジさんのおかげです！」
「サトシくんとムクバードが頑張ったからだよ」
「いえ、レイジさんがいてくれなかったら出来ませんでした。本当なら何かお礼でもするべきなんですけど」
「お礼は明日の朗報でいいよ、『勝った』というね」
「それは」
「ん？」

それは、社交辞令みたいなものですか？
自分で問いかけるだけでは答えが出ない。
すぐ傍にレイジさんがいても暗くて表情が見えない。

気付いたら口に出ていた。

「いいんですか？…さっき、シンジに追いつきたいって言って困ってました」
「え？……あぁ、あれ。…出来ればあれは忘れて欲しいな。後から思うと自分でもすごく見苦しいなと思ったからね」
声のトーンからして苦笑いしているようだ。
忘れて欲しいと思ったのは、つい、本音が零れ落ちたから…？
自分を追い詰めると分かっていても、聞かずにはいられなかった。
「何故そう思ったんですか」
レイジさんの顔を見上げても何も見えない。多分、返答にすごく困っているのだろう。

「まいったな。…言わないつもりだったのだけど。
…つまり僕がシンジに嫉妬したんだよ」
「へ？」

あまりの予想外の答えに自分でもびっくりするぐらい情けない声が漏れた。
それに、予想を遥かに上回る答えだったので、サトシは理解できずにうんうん唸った。

「…いくら考えても意味が分からないんですが」
「本当に？」
「はい」
「全く？」
「全く」
「どうしても？」
「どうしても」
「これは予想以上だ」
レイジは声を高らかに上げて笑った。どうやらお腹を抱えて笑っているようだ。
サトシはぽかーんとした顔でほぼシルエットの彼を見つめた。


「オ…オレ、あんまり頭は良くないのは自覚してますけど、もしかして馬鹿にしてますか？」
そう思ったら顔が赤くなった。これでも、そんなに馬鹿ではないと思う……多分。

>>716
比喩表現（ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
ＧＪ！ＧＪ！

久しぶりに覗いたら神降臨チュウーーー！！
ＧＪ！！

GJ!
レイジに惚れてた最中だから嬉しいぜ

結構1レスに何行も入れられるんだな、ここ

今までの職人が携帯投稿ばっかだったからね

>>720
こんなに長く書けたなんて知らなかったんだZE
知ってても書けんかっただろうけど…
ん？携帯じゃ字数決まってんのか？
なんにせよ続きが楽しみですたい

>>711
ポケモンと触れ合うサトシ良いなあ…
http://imepita.jp/20080316/014340
描いてみた

>>717
718
719
721
応援してくださってありがとうございます。やる気が出ます！！
長いとは思いますが、もう少しおつきあいくださいませ。
>>722
うわわｖｖ可愛いｖ
高速で保存させていただきましたｖ


パソコンでちょこちょこ打ち込んでおります。遅くてごめんなさい。
それでは、今日の分です。↓



「ごめんごめん。馬鹿にしてるつもりはないよ」
レイジはサトシの頭をくしゃくしゃに掻き回すように撫でた。
まるで犬のような扱われ方だが、悪い気はしなかった。
「思ったより可愛いんだなって」
「なっ…かわ…？」
「もちろん悪い意味はないよ」
「はい…？」
いまいち腑に落ちない。
会話が途中から全然分からない。
「途中から意味が分からないんですけど」

ようやく笑いのツボが去ったのか、呼吸を整えて、普段どおりにもどったようだ。
「今、サトシくんの頭の中には明日のジム戦に勝ってシンジに追いつくことしかないだろう？」
「はぁ、まぁ」
もちろんそれだけではないが、明日のジム戦に誰を出そうとか、ルカリオに誰をあてようとか…いや、ジムのことばっかりか。
「その事が気に入らなかったんだ」
「？」
ここから意味が分からない。
首を右に６０度ぐらい傾けた。
その仕草はまるでヨルノゾクみたいだ。


「サトシくんの頭にはシンジしかいないと言う事が気に入らなかったんだよ」

ｖ…だと…！？

>>722
チルタリスとニョロトノというセレクトはどこからｗ

>>725
チルタリス可愛いよチルタリス
と
偶然目に入ったニョロトノ

>>722
前メイドサトシとか描いてた人？

>>727
いや違う
でもつるのムチのは描いた

>>728
そうかすまん
絵柄似てたから間違えた

>>729
似てるかｗ？
>>728
>>68の事だろ？
ここにうｐされた絵は全部保存してるぜ

>>724
ｖです。しかも思いっきりです…。


なんだか口説きまくりで恥ずかしい展開に。
でも、私的レイジイメージ⇒口説き落とす！（笑
では、続きどうぞ↓



「え？」
いや、シンジしかいない訳じゃなく、他にも…。
そこでサトシの思考回路がぷつりと途切れた。
いや、正確には途切れたわけではなく、他の事を考えなければいけなくなり、その事を考える余裕がなくなったのだった。

急にサトシの足が地面から離れた。
顔はレイジの胸の辺りに押し付けられ、体にレイジの両腕ががっしりと回されていた。
つまり、抱きしめられた。
実際は地に足がついていないせいで抱きかかえられているのかもしれない。
とにかく、体の自由はまるで機能停止したかのように指一本動かせないでいた。
サトシの頭の中は真っ白でこの瞬間にも何が起こったのかを理解出来ないでいた。
何もしていない訳ではなく、ただただ、レイジの胸の鼓動の音を聞いていた。
早鐘のように打つ生命の音を聞いていると、不思議と徐々に気が緩み冷静になれた。


「弟に焼餅を焼くなんて本当にどうかしていると思うよ。…でも、譲れないものもあるんだ」

言いたいことは沢山あった。
けれど、言う気になれなかった。
それが、レイジさんがあまりにも真剣で何か苦しそうな顔をしていたからかもしれない。
サトシはレイジさんがぽつりぽつりと語りだす言葉に耳を傾けていた。

「そのことになると必死で格好なんてつけてる余裕もなくて」

「以前に話を聞いただけで今日会ったばっかりなのに、こういう事を言っても信用してもらえないかもしれない」

「それでもいい、聞いてくれ」
背中に回った腕の力がくっと更に加わった。


「譲れないもの。それが君だよ、サトシくん」

>>730
どっちも原作に近いからさ
>>731
wktk

今日は無しかな

>>722
まばゆいかわゆい〜ｗ

http://imepita.jp/20080317/846340
なんか投下の時期被ってさーせん

>>727
それ自分ですｗ

あー久々でsage忘れますたorz

>>734
コエンマ乙

まーだかなー

まーだだよー

もーいいかーい♪

ぃやっかましい！！

ｸﾚｸﾚ自重
あと馴れ合いも避けて

神待ちついでにテンプレ考えねぇ？
この分なら過疎でも次スレはいけるだろ
初心者っぽいのも数人いるみたいだしさ

ポケモンの主役の癖にポケモン蹴飛ばす主役なんてｗｗｗ
最低すぎ、マジ糞ですねｗｗ
もう辞めちまえよ、

連載投下の途中だけど、ここ数日過疎なんで試しに書いたのを落としてみる。
中途半端な出来だけども。

　｢おかえりなさいませぇーっ！｣

　予想外に威勢の張った声に、男は口をあんぐりとあけて立ちつくした。
たった今押し開いたばかりのドアのノブを掴んだまま、男は来し方を振り返る。
男は握り締めたノブに視線を向けると、そのまま視線を上に移動させた。
品のいい茶褐色の木枠に、それぞれ色の違う長方形の色ガラスが6枚嵌めこまれている。
ドアの上辺には来客を告げるベルが取り付けられ、いかにも隠れ家的喫茶店にふさわしい
風格のあるドアだ。
そのドアの中央、ちょうど頭のあたりの高さに取り付けられたプレートを男はしげしげと注視した。
そこには、くねくねとしながらも流麗な赴きある装飾文字で、『カフェ　灯台』。

　“間違いない…な。”心中でつぶやくと、男はノブから手を離し、店内へと目を戻した。
その視線の先、そこでぶつかったのもまた、彼を見つめる視線だった。
何かを期待するように、こちらを真っ直ぐに見上げてくる眼。
あまり見つめ続けるのも不自然だと思うのだが、不思議と目を剃らすことが出来ない。
少年の凛々しい眉、その下に見開かれた一切の曇りを感じさせない眼。
そして少年の屈託の無い笑顔に、男は年甲斐も無く胸にこみ上げるなにかを感じていた。
男が未だ言葉を継げずにいると、“彼”は再び元気な声で歓迎の言葉を告げた。

　「おかえりなさいませっ！」

　溌溂とした少年独特の張りのある声に、男の意識が覚醒していく。

　「た、ただいま。」

　男はやっとそれだけを口に出すと、視線を“彼”の頭上を越えて店内の奥に向けた。
そこにあるのは、いつもと変わらない光景だった。
いくつか設えられたボックス席に陣取る“ご主人様”に接待するメイドたち。
彼女達全員が身に付けているのは、紺の生地に純白のざっくりとしたフリルをあしらったメイド服。
そして、フリルと同様の意匠が施されたカチューシャだ。
誰が何処からどうみても紛れも無いメイドたち。そして、そのメイドは紛れも無く女性だ。

　自分の入った店が間違いでないことを確認して、男は視線を下ろす。
その先に佇立しているのは、やっぱり少年、おとこのこだ。
しかし、彼が身に付けているのもまた、メイド服に違いなかった。
銀の盆を抱える腕は健康的に焼けていて、フリルがあしらわれた袖口からは焼けていない
白い肌が僅かに覗いている。
同じくフリルのついたスカートの裾は膝上までしかなく、そこからすらりと伸びた足も褐色をしている。
　少年は右手で盆を胸の上に押さえたまま、左手を店内へ差し出す。
そのまま全身で緩いしなをつくると、笑顔で男に言った。

「お席のほうへご案内いたします。」

　男は結局少年に問うことなく、席へついた。
そして座り込むなりすぐに思った。おとこのこも悪くないな、と。

　8つ目のバッジをゲットするため、旅を続けるサトシ達。
しかし、ナギサシティを目前にして、タケシの手持ちの食材が尽きてしまった。
さらに悪いことに、ナギサシティで買い物をするお金も無い。
生命線を繋ぐため、サトシ達はナギサシティで暫しバイトをすることを決断したのだった。
　


　複雑な表情のままどこかぎこちない動きで席に着いた客を、接待役のメイドに任せたサトシは、
再び店の入り口の番に戻る。
サトシがちらと店内を見返すと、さきほど案内した客と視線が合った。
多分、こういう店にくるのが初めてなんだろうと、サトシは思った。
入店したときのぎこちない応答や、着席してからも店内を見回す素振りを見ると、そうに違いないと思う。
誰だって初めてのときは緊張するもんさ。
目が合った客に心中でそう声をかけると、サトシはニッと笑みを返した。
すると男は、いつかのヨーギラスのように体をビクつかせると、電光石火の素早さで顔を背けて
視線を落としてしまった。

　弱気なまんまじゃダメだぜ。と、ひとりごちるとサトシはメイド服の半袖から伸びる腕を組んだ。
サトシは思い出す。
コンテストで敗退を続けてナイーブになっていたヒカリのこと。
フラれてしょげていたバタフリーのこと。
初めてのジム戦でタケシに負けた時のこと。
みんな壁を乗り越えて成長してきたんだ･･･

　男の心中とは全く違った想像を展開して、もはや男の事など忘れて一人感慨に耽るサトシだった。
そこへ、カランカランという賑やかな音が降ってきた。来客を告げるドアベルだ。
ハッと我に返ったサトシは職務を思い出し、ドアに笑顔を向けていつもの台詞を口に出そうとした。

「おかえりなさいまｓぇ？…！！」

　開かれたドアの先の人物を認識した瞬間、サトシの笑顔が一瞬にして崩壊した。
そして、口をあんぐりと開けた驚愕の表情のまま凍りついた。
数瞬の後、サトシの口からでた言葉は、

「シ…シンジ！」

　 その言葉に一瞬あっけに取られたような顔をしたのは、紛れも無くシンジ。
トバリシティのシンジだった。
しかし、すぐにいつもの無表情に戻ると、眉根を寄せながらシンジは応えた。　　

「な、何故お前がここにいる。しかもそんな格好で。」

　シンジはしかめっ面を浮かべながらも、その視線はサトシの頭からつま先を何度も往復している。
シンジに問われて、サトシも自分の服に目を落とす。
フリルでヒラヒラの服に、やたらと短いスカート、その下の素足。
シンジに問われたことで、今まで気にしていなかったそれらがこの上なく奇態なことにサトシは気付いた。
股下が晒されてヒヤヒヤしているのが急に恥ずかしくなってきたサトシは、少しでも足を隠そうと、
急いでスカートの裾を下に引っ張る。

「おわっ！」

　慌てて引っ張ったのが間違いだった。
せめて太ももまで隠そうと思ったサトシだったが、引く力が強すぎてスカートが膝までストンと落ちてしまった。
情けない姿をシンジに見られまいと、サトシは中腰になってスカートを上げなおす。

「お前は一体何をやっているんだ。」

　こちらを見下ろしながら放たれた仇敵の無味乾燥とした台詞に、サトシは中腰のまま上目遣いで言い返す。

「い、いいだろ！バイトだよバイト！悪いかよ。大体お前だって何でメイド喫茶に用があるんだよ。」

　その言葉にシンジは若干たじろぐ。

　そう、こんなヘンテコな格好でヘンテコなサービスをする店に来るのはタケシみたいな趣味のヤツだけだ。
これはシンジの痛いところを突いたに違いないと思って、サトシは今度は胸を張って立ち上がった。
メイド姿で。

GJ！
描写がうまいなｗｗﾜﾛﾀｗｗｗ

メイド！

メイドかわいいよメイド

メイドＧＪ

GJGJ！！
メイドいいねｗｗサトシｶﾜｲｽ（*´д｀）
続きｗｋｔｋ

ここって女体化おｋ？

↑途中投稿スマソ
一応書いてみたんだけど、落としちゃまずいかな？(しかもエロありだし)
これまで一度も女体サトシは無かったから・・・

個人的にはおｋだが、苦手な人もいるのでは
うｐろだにtxt形式であげて、URLを貼ってみる、てのはだめかな

苦手な人ってまずこのスレに来ないかと

ニョタ注意！って書いて改行するのはどうだろう

サトシは好きだけどにょたは苦手な人はいると思うよ

SS投稿が可能なスレってのは、始めに何のシチュかを書いて、
苦手な人はそれをNGかけるのが普通じゃないのか？
専ブラいれるかして職人の手間を少しくらい少なくしてやれよ

うｐろだにtxt形式であげて、URLを貼って・・・は面倒だしね。
せめて改行くらいでいいと思うよ。
せっかく投下してくれるんだし。

女体化は既にサトシじゃないような気がするけど、スルーするからいいと思うよ。

>>762
スルーっていうのはなぁ
何も言わないことを指すんだよ坊や
そうやって読みませんからみたいなことを宣言するなや

過疎るよりかはマシだと思うけど…
自分は後天的なものだったら大好きだ
最近過疎ってたから少しでも勢いがついてくれれば嬉しい
職人ガンバレ

>>762
自己申告なんかしないで勝手にスルーすればいいだろ・・・
しかもサトシじゃないって・・・・
性転換系のキャラスレなんていくらでもあるだろうに・・・

こういうの見てるとこのスレが過疎る理由がわかるよな。

まあ何も問題が起きてないエロパロスレも結構過疎ってるけどね
一応年齢が高い人が集まる板だし、皆忙しいんだよ

それよかいちいち文句言って流れを止めるのが居て困る
いい加減スルーを覚えてくれないだろうか

レイジ×サトシ書いてたやつです。
何もしていないのにアクセス規制くらってました。
うｐ遅くなってすみません。
空気を読まずに続きあげます。

「オレ…？」
話を聞いていると、なんとなく、なんとなくだけど、自分が求められているらしいと言う事は分かった。
しかし、自分がどうするべきなのかは分かるはずもなかった。
何をどうすればこの場が上手く解決できるのかを。


考えても分からないものはしょうがない。とりあえず、この状況は気恥ずかしいから放してもらおう。
若干息苦しいし。
「あの、レイジさん。取あえず、…放してくれませんか？」
「…サトシくん、話、聞いてた…かい？」
「も…もちろん聞いてました！言いたいことは何となく分かりました。でも、オレ、多分、レイジさんに何もしてあげられな

いよ」

「本当に分かっているのかい？君が僕に出来ることは沢山あるよ」
「え？…明日の試合に勝つことですか？」
「それもあるね」
「他に…ありますか？」
「…質問を変えよう。サトシくんは恋愛感情とかどう？」
「ど…どうと言われても、よく…分からないです」


「皆仲良しでいいと思いますし」
「そうだね、それはもちろんいいと思うよ。だけど」
サトシの背中に回されていたレイジの腕の力が緩んだ。
足は地にストンと音を立てて降り立った。

「特別な感情は間違いなくあるんだよ」
サトシはレイジの瞳をじっと見つめた。
目の中に光彩を放つ星がきらきらときらめいているみたいで見とれ、目が離せなかった。
ふいに目の前が陰ったと思ったら額にレイジの銀髪がかかった。
くすぐったいだとか思う前に目の前の光景にあっけにとられ、考えが一気に吹っ飛んだ。

唇に妙な感触が、あった。
柔らかくて暖かな。

え？あれ？これって…？
何か変じゃないか？

恋愛感情の話してて、
だって、男同士…。え？

キス？


そう、思い当たった瞬間、急に恥ずかしくてたまらなくなった。
考えれば考えるほど恥ずかしくなり、その場から逃げたしたくなって衝動的にレイジを突き飛ばした。
が、突き飛ばしたというより、レイジの体を押した反動で自分の体が吹っ飛んだ。
地面に尻餅をついて転んだ。

「サトシくん、大丈夫かい？」
「…んで…」
「え？」
「なんで…こんな」
サトシの顔がオクタンの様に真っ赤になる。
顔が熱を持っているのか火照って熱い。
でも、こんな真っ赤になった顔、見せられるわけがない。
サトシは俯いたまま唇を手の甲に押し当てたまま、尋ねた。

「言っただろう？真剣だって」
「だからって！」
サトシはきっとするどい眼差しでレイジを見たが、柔らかな微笑の前に意気消沈してしまった。
「だからって？」
「だか…ら」
レイジはずっと優しい目でこちらを見つめている。
誰が見ても分かるぐらい、その目には特別な感情が宿っていた。


サトシは反射的にぱっと、視線をそらした。
なんで、こんなに恥ずかしいんだ？
今までこんな風にオレ、見られてたのか？

その視線が気になって仕方がなく、耐えられなくなった。


「オレ…帰ります」

俯いたまま立ち上がって、お尻についた砂を払った。
そのまま回れ右した。


「サトシくん！」

後ろを向いたままのサトシを眩しそうにレイジが見つめる。
月の光がみせる幻か、サトシがいつもより大きく見えた。

「オレ、明日、絶対スモモに勝ちます」
「あぁ」
「それで…あの…」


「オレ、レイジさんの言ったこと、分かったつもりです。
少なくても、レイジさんは俺の中で…他の人とは…違いますから」


「サト」
レイジが言葉を続ける前にサトシは走り去ってしまった。
追おうかと１、２歩歩いたものの、レイジは困ったように微笑むとそのままサトシの後姿を見送った。



サトシは必死に走るせいで何回か途中で転びそうになった。
頭の中がぐちゃぐちゃで整理がつかない。
止まるとさっきのことを思い出しそうになる。
さっきのキスが不覚にも気持ちいいとか思ってしまったこととか。
「オレ…何考えてるんだ」
顔がまた赤くなる。走るスピードを上げたら１メートルもいかないところで転んだ。



次の日、サトシは熱いバトルを繰り広げ、見事にバッチをゲットしたのだった。


終

普段ＲＯＭってばっかなんで、文章おかしくてすみませんでした。

GJ！

ＧＪ！ＧＪ！
萌えた

GJ!! サトシかわいすぎる！

GJ!

レイジの髪は銀で表現したほうがいいんだろうか？
おまいらの意見求む

俺は紫髪とか書くかも
でもこれだとシンジと被りそうだ


突然だが、ジャッキー×サトシが脳内で目処がついたんで投下してみるよ
苦手な人はNGで、よろ

少し捏造があったり、前書きが長いけど(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

「さーとーし…さとし！」
「…俺？」

大きく口を開いた赤ん坊。
それが紡いだ言葉は確かに彼の名である。

「…そーだよ、この人は…サートーシー。」

赤ん坊を抱くバンダナ娘も一瞬驚いたが。
すぐに微笑んで、ゆりかご代わりの腕を揺らしながら応えた。

「ねぇねぇマナフィ！
　ボクの名前は！？」

バンダナ娘の弟がぐいっと顔を近づかせ、訊ねる。
すると蒼の赤子はにぱにぱと笑顔になり、鳴く。

「かもかも！」
「あれ？」
「ピカチュウがよく遊んでくれるから、サトシを覚えたのかも。」

姉の予想を聞き、弟は口を尖がらせる。

「いいなぁサトシ。」

むくれた相手の顔に見つめられ、彼は苦笑した。


と。
赤子がパタパタと両腕を動かし、今呼んだ名前の人に触れようとする。

「まな！まな！」

母親役はその仕草を読み取り。

「サトシ、構ってだって。」
「え？」

差し出されたそれを見つめ、自分を指さす。
差出し人は頷くので、彼は壊れ物を扱うかのように受け取った。

「頭を持つの。
　背中にも負担かけないように。」

水の民組の母親に教えてもらったのか。
バンダナ娘は随分詳しく講義してくれる。

それに習い、彼はぎこちない動きではあるが優しく抱いた。
足元にいるピカチュウは物珍しそうに主人を見上げる。


妙な気分だった。
一応自分は目の前の二人より先輩だし、兄貴分ではいた。
だけど実際には一人っ子だし、赤ん坊を世話したことは当然ない。

だから、この蒼の赤子…マナフィをだっこするのは奇妙な新鮮さを感じる。

照れくさいのか、嬉しいのか、よく分からない。


マナフィは嬉しそうに鳴きながら、彼の首に飛びつく。

「うわっ！？」

少しだけ後退り、両手を慌てさせる。
赤子はそんな焦り顔を他所に、無垢の笑顔を振りまいていた。



彼は眉を困らせながらも微笑し、マナフィを首から離す。

「悪いな、マナフィ。
　少し俺寝たいからさ。
　また後でな。」
「え？どっか悪いの？」

メガネの奥から心配する気配。
彼は兄顔を表して、すぐに首を振った。

「いや…大丈夫だ。
　ちょっと熱っぽいだけ。」
「熱？」

母親役に返そうとする腕から、赤子を受け取るバンダナは眼を細める。

「昼は何とも無かったんだけど…。
　夕方から何かボーッとしててさ。」
「ちゃんと身体拭かないからじゃないの？」

弟の分析に、自称風邪気味は頬を指で掻きながら首を傾げる。


すると、唐突に風邪気味の額が大きな手で覆われる。
ビクッと肩を震わせ、見上げてみると。
色黒の兄の顔がそこにあった。

「何か動きが鈍いなと思ったら、やっぱそうだったか。」
「…冷えちまったかな。」
「今日はもう休め。
　何時アクーシャやファントムがやってくるか分からんしな。」
「…ああ。」

手すりの出っ張りに引っ掛けておいた帽子を手に取り。
彼は甲板を後にする。

残された兄弟達は、少し不安そうにその背中を見つめる。
ただ一匹、マナフィはニコニコと彼の名前を呼んでいた。



船に当たる波の音が反復する。
波に滲む夕日の色は海底に沈み、直に来る夜の歩みを表していた。

その海の有様を見下ろす一人の影。
影は望遠鏡で拡大された視界を見る。
映される光景はあの彼も含まれていた。
解像度の良いレンズは、帽子に隠れた汗も明確に見せる。

望遠鏡を顔から外す。
見張り台に座る人影は、黄色い髪を靡かせながら甲板を眺める。
少々赤く染まるその前髪の隙間からは、青い眼が覗いた。

とりあえずここまで
主語と述語がおかしかったり、分かり難かったらｽﾏｿ

おしまい？
まだ続きはあるん？
あるんだったらwktk

最近文才ある人多いな
なにはともあれｗｋｔｋ

描写うまいな
同じくwktk

完成させる気無いなら頼むから書かないで欲しい
でもがんがって欲しい…
ところでサトシスレの奴らにエロ絵茶の存在が知られた訳だが、春厨が現れない事を願っている

>>785
俺知らないんだがｗ
よかったら教えてほしい

>>785
おまい・・・人にはそれぞれオフの生活があるんだぞ
学生だけじゃないんだぞ、ここにいんの
っつーか元々は21歳以上だった板なんだし、つい最近だったら大学生以上しかいなかったはず

何？完成させなかったら何か問題あんの？
メイドだってまだ終わってないじゃん
焦らしっぽくて嫌なの？
んなこというと職人逃げんじゃねーかよ、何様？
それともこのエロキャラってそういうルールなの？
でもエロパロだって未完成のSSは沢山あるよね？

ごたごたいってんのが一番嫌だと思うよ職人は

正義のヒーロー乙

本当に書かなくなったら嫌だな・・・

書くっつってんのに書かないのがダメなんでしょ
他の職人がなかなか入れないじゃん
書く宣言したならさくさく投稿したほうがいい

名前欄にタイトルや作者の区別でもあれば、それぞれ投稿が入り乱れても問題ないだろ。
なかなか入れないなんて思う必要も無い。
投稿が途切れ途切れでも、次が遅くても、週刊や月刊の連載雑誌な気分で読めばいいじゃない。

前から思ってたけど、他のスレじゃ揉めないようなことでまで揉めるよな、ここってｗｗｗｗｗｗ
どう考えても未成年いるだろｗｗｗｗｗｗｗ板の空気に慣れてなさすぎ

ポケ板から流れてきたんだからそんなもんだろ
板の他のスレさえ見てないだろうし

頼むから・・・いい加減「礼儀」というものを覚えてくれないだろうか
流石にイライラしてきたぞ
釣りかもしれんが

＞完成させる気無いなら頼むから書かないで欲しい
＞でもがんがって欲しい…
久しぶりに来てみればなんなのよ、この自己中な思考回路はｗｗｗ
しかも正義やら宣言したならとかｲﾐﾌな流れに持ち込むし

一週間も辛抱ならんのなら自分で絵なりＳＳ書くなり栄養を自分で取りなさい
サトシへの愛が足らんぞ愛が

進行中のSSが終わるまで待つつもりだったけど、過疎は嫌だし、書いても良いかな

是非お願いしたい。
過疎ってて暇してたところだ。

「森に入って二日目…」
「未だ出口は見付からず…」
「そしてこのまま…」
「白骨化…」
「ピカ…ピカ…」
そう嘆くサトシとピカチュウ、カスミに、先頭を行くタケシが振り返る
「そう言うな、いつもの事じゃないか」
「はぁ…ちょっと休もうよ」
へたりとカスミが座り込んだと同時に、轟音を立てながら何かが空中を飛んで行った
「な、何？今の！」
「鳥…とは違う様だな」
「あんな速い飛行タイプのポケモンなんて見た事無いぜ」
「…ピ？」
遠くからヘリコプターの音が聞こえる
それは段々と近付いて来る
三人が空を見上げた瞬間、大きくＲと書かれたヘリコプターが目の前に現われた
「ロケット団！？」
窓から鋭い眼光が見えた
(サ…サカキ…！！)
「………」
目が合った
蛇に睨まれた蛙の様に、サトシは立ち竦んでしまった
ニヤリと口元が歪むのを見ると嫌な汗が伝った