犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ６

▼━ ルール ━━━━━━━━━━━━
・待機は女性のみ。事前募集も可です
・女性キャラは、版権・オリジナルどちらでも構いません
・「輪姦不可」及び「女性側がキャラ相手を希望」の場合のみ、男性のキャラ参加も可とします
・基本的には輪姦可。嫌な場合、女性は待機時にその旨を書いて下さい
・（輪姦不可の場合を除き）乱入も可。人数が多くなりすぎないようにするなど、十分配慮して下さい
・シチュは女性が待機の際、自由に構築して下さい。普通に待機するだけでも構いません
・「犯されたい」という感情が潜在的であっても構いませんが、最後まで抵抗・拒絶する展開は不可とします
・その他、基本的なマナーを守ってお使い下さい


【前スレ】
犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ５
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148811522/

【過去スレ】
犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ４
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142675298/
犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ３
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137084718/
犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ２
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133013330/
犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130258405/

2get

一年ぶりの復活か

犯されにきますた

何か最近、音沙汰なくなったスレが復活するのをよく見るな。
キャラハンが来ればいいのだが。

…

私を犯すだなんて信じられませんわ！

【待機してみます。】

【おや、ネルフのお姉さんが…どんな感じがお好み？】

【過疎っぽいけど、待ってみるわね】

ところがどっこい

【え、あれ、まさか偶然よね…】
【とりあえず、こんばんは】

【こんばんは】
【さて、時間も時間だし、どんな風に犯されたいのかな？】

【そうね、連合とか捕虜で調教済みか調教としてのプレイとかが希望ね】
【あなたの方は何か希望とかある？】

【なら、もう拘束の必要もないほど連合軍の性処理要員として調教しつくされて、
赤服のままで首輪着けて、艦内を下着着けずに歩き回って、乗組員たちの
性的欲求の捌け口に喜んで応じてるってのはどうかな？】
【抵抗したいってのなら、アレンジ必要だろうけど】

【うん、それでいいわ、面白そう】
【もう赤としてのプライドを無くして、チンポ快楽に溺れていいのね】
【それじゃあ他に無ければ、書き出しはどっちからにする？】

【むしろちんぽ快楽にプライドを持つくらいの勢いで】
【んじゃ、艦のレストルームで一人暇をもてあましてるところに、
放し飼いのルナがコーヒーを飲みに来るところ、で書き出しお願いしてみようかな】

【了解したわ】
【それじゃ、よろしくね】

ん…相変わらず、みんな溜ってるわよね…。

(今日も性処理奴隷として艦内を巡回していた所を、エレベーターの中で三人分の濃厚なザーメンを飲まされた後、喉を潤す為にレストルームに入っていく)
(セックスには至らずに、若干発情したザフト軍の赤服に包まれた体からは甘い体臭が漂い、ピンクのミニとニーソックスの間の太股には幾筋もの濡れ光る汁が漏れていた)
(レストルームに入り、先客である男を目にすると、小さく会釈する)　　　

（当直から外れた直後の暇をもてあました身体を、所在なげにレストルームで
虫干ししていた、まだ年の若い少尉が、入室してきたルナマリアに目を向ける）
（今まさに交戦中の敵軍の制服を、往時のまま身につけてはいるが、首にはめられた
連合軍の鑑札つきの首輪、そして数メートル離れていてさえ鼻につく性臭を
認めると、反射的に少尉の口の端が歪んだ）

ザフトのスパイが大胆にも俺の命を狙いに来たかと思ったら、
我が連合軍の愛すべき義勇兵殿でありましたか。
命拾いいたしました、任務ご苦労様であります。
（おどけた口調でよれっと敬礼してみせると、ふっと相好を崩す）

……ま、しばらくゆっくりしていけよ、お疲れのようだし。

ぁ、はい…失礼します。

(コーヒーカップを手にして、男の向かい側に座る)
(捕虜となった日から揉まれ続けてきた乳房は、昔のサイズのままの赤服から今にも弾けそうなくらい窮屈に収まっている)
(座るだけでも、ノーブラのバストは弾力を見せ付けながら揺れていた)
(ザフト軍時代の明るさを失っていない表情に淫靡さを加味して、カップに口を付けながら男を盗み見る)
(座り方も、大胆に股を開いていながら、ミニスカートの影になって直接的には見えないようにしている)

小尉もご苦労様です。
でも、私の疲れは…幸せの代価ですから。
ザフトを裏切っても連合のザーメン処理兵になった私の…。

……そこで晴れがましい顔をされると、逆にこっちが恐縮してしまうよ、ルナマリア。
確かに、君の働きには目覚ましいものがあるのは事実だが、兵の性欲を処理するのも
ほどほどにな。あまりすっきりすると、闘争心が削がれて士気が阻喪しかねん。
（斜に構えて、手元の空のカップを弄びながら、ルナの熟れた身体のラインを、
子細に、ねっとりと眺め回す）

以前に比べて、肉付きが一段と良くなって来たようだな。
脱いでくれ、君の裸が見たくなった。

はい、申し訳ありません…勃起したチンポをむけられると、もうどうしようもないくらい興奮してしまって…。
これからは、適度にしておきます…。

(先程のエレベーター内での口マンコ奉仕を思い出して、微かに赤面する)
(ザーメンに貪欲な自分と男から向けられている視線を強く意識して、コーヒーと共に口内に溜っていた唾液を飲み込む)

太ったワケではないのですが…もう昔のサイズではキツくなってしまって…。
ぁ…はいっ、私のムチムチに育った淫らなカラダを…じっくりと鑑賞してください…。

(命令に表情を淫靡に華やがせると、前屈みになって赤服のホックを外していく)
(男の眼前でゆっくりと露になる滑らかな素肌)
(ちょうどお腹まで外されると、重さに耐えきれずに乳首の先まで生意気に突き出た乳房が溢れ落ちた)
(全開にした赤服の袖から腕を抜く間も、優に９０cm以上あるバストは些細な動きにも揺れ続ける)

最近はバストが特にきついんです。
まだまだ大きくなっているみたいで…嬉しいような、ちょっと困るような感じで…。

(恥じらうように微笑むそのカラダは、くびれたウエストが余計に乳房の大きさを強調している)　
(男の目の前に立ち、やはり微笑みを浮かべたまま、スカートのホックを外して床に落とす)
(現れたのは、ピンク色でありながら淫らに捲れた肉ビラと、その上に彩る様に整えられた濃い目のヘア)
(肉ビラは視線を意識してか、何度もヒクつきを繰り返して、濃い匂いと肉付きの良い太股に食い込むニーソックスに染みを作る程の汁を垂れ流していた)

どうですか…、連合軍所属の性処理肉便器の裸は…？

【実に美味しそうな描写なのですが、眠気が……】
【もし凍結可能なのでしたら、お願いしたいところですが、無理なら構いません】

【ごめんね、時間かかりすぎちゃった…】
【始まったばかりだし、凍結は今回は止めておくわ】
【しばらくはこのスレに来ようと思うから、縁が合ったらまたよろしくね】

【犯してくれる人、待つわね】

じゃあ名乗りあげてみる

【こんばんは】
【希望は>>14のままかな？】
【後、NGは？】

【出遅れたようなのでまたの機会にお願いします】

【二人まとめてこんばんはー】
【私の希望プレイはそんな感じだけど、してみたいことがあったら違うのでもいいわよ】
【NGは死んじゃうようなプレイね】

>>28
あっと、すまないな

>>29
こんばんは
こっちはルナをよく調教された性欲処理用便器奴隷として扱いたいんだけど大丈夫かな？

>28
【またの機会に楽しみましょ、おやすみ】

>30
【軍属の人間便器ね、いいわよ】
【言葉遣いも敬語にした方がいいかしら？】　

>>31
軍属、もしくは個人付きの奴隷って感じかな
別に無理に敬語じゃなくても、淫らさが表れてれば大丈夫かな

【ん、了解したわ】
【個人の奴隷でもいいわよ】
【こんなところかしら、書き出しはお願いしてもいい？】

>>33
【じゃあ、自室で飼ってる個人の奴隷で良いかな？】
【了解、じゃあ適当に書き出すよ】

くぅっ…やっと今日の仕事も終わったか…
（気だるげに呟きながら自室へと戻ってくる若き一般兵）
さてと、おい雌豚便器ルナっ、ご主人様のお帰りだぞ。
（部屋の明かりを付け、自室の何処かにいるだろう奴隷へと声をかける）

【服装なんかは全裸に首輪】
【可能なら乳首やクリトリスにピアスを付けて、胸や身体に卑猥な落書きなんかをお願いできますか？】

んっ、おかえりなさい…御主人様ぁ…。

(主人の声に応えて、全裸に首輪を着けた姿で四ん這いのまま足下に近寄る)
(首輪以外には、肥大した乳房の先端で勃起している乳首や、淫らに変形した肉ビラの上のクリトリスにもピアスが施されている)
(膣穴に向けた矢印と「USE FRee」の文字や、揉みがいのあるヒップには何かの回数を数えた線が残されている)
(四ん這いの状態で尻を高く後ろに突きだしながら、息を乱して濡れた瞳を向けている)

【こんな感じ…？】
【とりあえず頑張ってみるから、よろしくね】

【合わなかったのかな…】
【さすがに眠くなっちゃったから、今夜はこれで失礼するわね】

あらら、もったいない

しまった、前の名前が残ったままだったorz

……ごめん、待ってる間に寝てたみたいだ……orz
ルナと>>27に心から謝るよorz

>39
【まぁまぁ、そういう日もあるわよ】
【私が返すのに時間かけちゃったのも原因なんだから】
【私は気にしてないから、またね】

たまたま覗いたら返事が…
そう言ってもらえると助かります。
また機会がありましたら、次はこんなことがないよう気をつけるのでよろしくお願いします。

伸びてないと思ったらこんなオチかい

犯されたい女ってそうそういないんだなぁ

女に犯される女ってのはどうなんだろう……

フタナリとかありがち過ぎるシチュになりそう
本格的に楽しみたいなら百合板じゃない

かな…
まぁ本格的にってほどでもないし、気が向いたらここかどこかで募集してみようかな

ふぅ…
今の私の心境に合うのは、ここかもしれませんね。
（手近な丸椅子に腰掛けて、膝に両手を重ねて置く）

【ＮＧ】　スカトロ　ＳＭ　四肢切断

ん？　見慣れない格好だけど…こんなところでどうしたのかなお嬢さん。

【お相手よろし？】

ポンポン破棄するから何が気に入らんのかわからん
希望を具体的によろ

>>47
こんばんは。
ここに来れば、悩みが解決すると思い、お邪魔しています。

実は私、最近、周期的に襲い来る性衝動に悩まされてしまして……
ここで、男性に身を差し出し、男性ともども、満足を得たいと思っています。
あなたさえよければ、ご協力願いたい。

【はい。レス番とトリップをよろしいですか？】

つーか向こうのスレ返すぐらいの礼儀も知らんのか

【>>47→>>48へ訂正します。】

>>49
【……チンコや、マンンコなど、直接的な表現がどうしてもダメだったのです。】
【たったそれだけかと思われるかもしれませんが、私はそれだけで気分が萎える。】
【他は、文中にwや顔文字などを使われた場合、ペニスの過大表現など。】
【……我侭を言うが、こういったことが私にとっては、ロールに差し支えてしまうのです。】

>>50
……ふむ。面倒な悩みだな。
そういうことなら、及ばずながら助力させていただこうか。
（かすかにニヤリと笑って）
女性、特にあなたのようにきれいな人を助けるのは当然のことだし。
（足元から太腿、腰、胸、顔へと嘗めるような視線を這い上がらせる）

グウの音も出ないフラレがっつき、みっともねえｗ

シオンの勝ち〜ｗｗｗ

前は自分からチンコマンコ言ってなかったか？

>>53
えぇ、面倒です。
自慰でどうにもならなくなったときが特に辛い。
（身体に男性の視線を受け、それまで抑えていた性衝動が抑制を押し返し始める）
（拳二つ分足を開くと、自分の胸元を開き、ブラジャーを身に着けていない胸を晒す）
（服でいくばくか胸は隠れているが）

どうぞ…
まずは、私の身体に触れていただけますか…？

>>55
シチュの流れ次第だと思うが、どうだろう？
いきなり露骨な表現はさすがに萎える
人によるかも知れんけどね

邪魔になるといけないので、俺は去る

a

ペニスの過大表現は許してやってくれ。
リアルで小さいとついそういう表現をしたくなる。
巨根願望？というか男の変な見栄というかそういうのだし。

>>56
（端正な、しかしやや上気した顔を見つめてからかうように）
おやおや……一人でもしているのか。
それはそれで興味深いところだが、見せてくれといったら披露してくれるのかな？

（上着の襟を開いて自ら胸元を露わにする彼女。谷間が覗いて）
ほう、なかなか大きいな。着やせする方か……
（片手を握り、空いた手を彼女の頬へ）
名前は？

そういえば、昔ペニスの過大表現でヘソを曲げるハルヒがいたな

その日の気分次第ということだな

>>59
【絶対嫌だとは申しませんが、せめて、巨根や、秘と回り大きな…辺りで留めて欲しい。】
【男性としては性器は象徴でもある。強調したくなる気持ちは分からないが、表現が過ぎると逆に萎える。】
【また、大きすぎれば受け入れる側が壊れます。とうか普通にもたない。】

>>60
自慰を披露しろと？
それは構わないといいたいところですが……
この場は、是非とも、あなたに私の性衝動を鎮めていただきたい。

私は、シオン・エルトナム・アトラシア。
シオンと呼んでくださって結構です。
（頬に触れられ、手を握られると、空いている自分の手を男性の胸元に添えた）

パイズリさせながら咥えれる程度の長さも普通に考えれば巨根だし。
まぁ握り拳より亀頭がでかいとかは、普通の女には入らないだろ！と思うが。

んじゃ俺もこれ以上は邪魔になるので（既に邪魔しちまったが）失礼！
レス不要なー

>>61
【私以外にも、そういう方が居るのですね。】
【気にしているのは、自分だけだと思ってしましたが…】

>>62
【当たらずとも遠からず。】
【流れ次第で気分も変わります。】
【例えば複数の男性に輪姦され、気分も高まっていれば、直接的な表現でも不自然ではない。】

【……人間は感情あるゆえに我侭な生き物。言葉まで持つから文句も吐く。】
【願わくば、私の相手になて下さる方には、この辺りの理解を頂きたく。】

>>63
そうだな……そう言われると、まずは男としての役目を果たすべきか。
（いかにも「見たい」と言いたげな視線を送りつつも）
（手を胸に引き寄せられて眉をぴくりと上げ）
シオンか、いい響きだ。

（はじめは薄い布越しに膨らみを撫でたりそっと揉む）
（頂きのしこりを引っ掻くように指先で刺激し）
こんなものでは不足かな…こう触っているのも悪くないのだが。
（もう片方の手は背中に回し、腰からヒップへと降ろす）

シオン……唇を許してもらえるかな。

俺も前に破棄されたことあったからなー難しいわ

>>66
…名前を褒めてくれたのは、あなたが初めてな気がする。
あなたの言葉を、私は嬉しく思う。

んふ…ぁ…
（男性の手が胸に触れ、手が閉じられると、閉じていた口から声を漏らす）
（乳頭を指で弾くようにされると、ピク、ピクと身体が反応し、吐息に熱が篭っていく）
はあぁ……ン…
（背中に手が回されると、ソクリと身体が震え）
（臀部に手が這わせられていくと、秘部の奥がジュンと疼いた）

……構いません。
（それまで座っていた椅子から立ち上がり、男性に目を合わせ）
（両手を男性の腰に回し、顎を小さく突き出して目を細めた）

>>68
ふふ、そう言ってもらえるとこちらまで嬉しいな……。
（艶のいい編み下げ髪に指を添わせる）

ん…敏感だな。もっと触っている方がよさそうだ。
（衣服の隙間から手を差し入れると、滑らかな肌を直接撫でる）
（きゅきゅっと揉みながらヒップへ伸ばした手も動かし）
こちらも引き締まって、いい手触りだよ。
（身を震わせ息を喘がせる反応が楽しく、さらに撫で続ける）
（太腿の裏まで達した指が、短い裾の内側へ）

嬉しいな…シオン。
（幾分柔らかな視線で見つめ合う）
（両手を肩と背中へ。ゆっくりと引き寄せながら）
……ん、む………
（唇の柔らかさが伝わってくる）

>>69
（髪を撫でられると、それだけなのになぜか心地よい）

んん…っ
（服越しに胸に触れていた手が、直に胸に触れた）
（胸を揉まれると、一揉みされるたびに吐息を漏らし、身体を震わせた）
ひうっ
（臀部を撫でられ、太腿まで手を這わせられる）
（肌を滑る手の感触を感じ、スカートの中に手が入ると、一瞬、身体が強張る）

ん…ン…
（男性の唇が重ねられると、そっと目を閉じ、自らも唇を押し当てる）
（自分から舌を男性の口内に差し入れ、男性の舌に絡ませると、しばし、舌で男性の口内をかき回した）
んむ…ちゅく…ン…ん……

>>70
ふ…む、むっ……ちゅっ…ふむぅ……う。
（積極的なキスと舌遣いに目を見開くが、すぐに舌を絡め合うのに集中する）
（シオンの舌が伸びて口腔内でひとしきり踊ると、今度は自分の舌で）
（彼女の歯を舐めたり唾液を味わっていく。その間も髪を撫で）

……ふぅっ。驚いたね。
（たっぷりと口付けを楽しんだ後、紅潮した顔で微笑。口元を舐めると）
これはそろそろ邪魔かな…。
（シオンの肩から上着を滑らせて落とすと、乱れた胸元に手をかけ）
（ぐっと押し開いた。形の良い乳房がこぼれるように揺れる）

【何だか和姦っぽいが構わないかな…それと時間などは？】

>>71
ハァ…んっ…！
（それまで大人しい印象だった男性が、服を開いた）
（たったそれだけのことだが、これからのことへの期待が高まっていく）
ハァ…ハァ…ハァ…
（桜色の乳頭がツンと突起し、興奮は否応にも高まっていく）

【流れ的にはそうですね……。私は、このままでも構いませんけど……】
【時間は、あと三十分は延長できます。】

>>72
…ふむ。
（息を荒くする彼女。乳房を持ち上げるように掴み、息がかかるほど顔を寄せる）
きれいな胸をしている……ちゅ。
（そのまま唇を落とす。揉みながらそこかしこにキスの跡をつけてゆき）
（乳首にも口付けてから音を立てて吸ったり、甘噛みまで）
ちゅ、む、んっ、ちゅく…かりっ。

ふぅっ…こちらがお留守だったな。
（顔を上げると、ニーストッキングを履いた脚に手を伸ばす）
（内股をそろそろと這い上がらせ、ショーツの上から秘処に触れた）
（指先で押すたびクチュ…と淫靡な水音が）
濡れてるのかな…可愛いな。
（もう片方の手も裾に潜らせ、きゅっと締まったヒップを撫でる）
（割れ目に指を添わせて奥へ押し付け）
こちらも興味があるんだが……待ちきれないかな。

（スカートの裾を持ち上げ、シオンを見上げる姿勢で）
抱かせてもらうよ…シオン。そのまま持っていてごらん。
（自ら裾をたくし上げるよう要求すると、下着に手をかけて引き下げた）
（髪と似た色の陰りを見て、ごくりと唾を飲む）

（スラックスの前をくつろげて充血した男性そのものをむき出すと）
（シオンの片脚を持ち上げ、秘処と亀頭を触れ合わせて）
ん、むっ……
（一息に深く挿入した。狭い肉をかき分けて埋め込む）

【では巻き気味に】

>>73
ふぅ…ん…っ…
くは…
（胸が掬い上げられ、男性の吐息が胸にかかる）
（口唇が触れると、小さく声をあげ、乳頭を食まれると男性の肩を掴んだ）

んぁ……ふぅ……
（下着越しに秘部を触られ、胸の鼓動が高鳴っていく）
（愛撫を受け続けているおかげか、性衝動は若干収まっているが、それでも欲しいという思いは強く）

…はい。
（男性から一歩後ろへ下がると、スカートの裾を持ち上げた）
（たった今下着を脱がされたため隠すものは無く、濡れそぼった秘部が露になる）
あぁ…早く…それを私の中に…！
も、もう、待ちきれない…！
（直後、男性のペニスが晒され、既に勃起してるそれが秘部に宛がわれる）
あぁ！
（間もなくして、奥へとペニスが挿入され、子宮口を突き上げた）

>>74
くぅぅ……！
（シオンを深く貫いて、その締め付けの強さに呻く）
（膣口から奥の方まで異なる絡み方・締め加減で肉竿を求めてくるよう）
（予想以上の「具合」のよさに、すぐにでも放ちたくなるのを堪え）

随分と…ご無沙汰、だったのかな……？
吸い上げられる、ようだ、なっ…！
（片脚を抱え込んだまま、ぐいぐいと突き上げていく）
（編み下げ髪を振り乱し、乳房も揺らして声を上げる彼女の様子に）
（なお昂ぶって何度も膣内を蹂躙する）

>>75
（奥まで突き上げられ、思わず男性に抱きついてしまう）
（中が自分の意思とは勝手に男性のものをキュウと締めつけ、中に愛液を溢れさせていく）

え、えぇ……
しばらく、私は情を交えていなかった……んっ！
（片脚を持ち上げられ、ペニスがさらに子宮を押し潰す）
ひぃあっ！あぁ…っ！んぅ…！くぅ！…ンアァっ！
（ペニスの油送が始まると、奥を疲れる度に嬌声を漏らした）

>>76
（ぎゅっと抱きつかれて）
それにしても、すごい食いつきだ…シオンの中は、いいな。
熱くて潤んでる…それに狭くて、きつい…ッ！
（快楽の声を上げ続けるのに気をよくして、力を篭めると）
（彼女を突き上げ、爪先立ちでいる側の脚も抱え込んでしまう）
（当地で俗に「駅弁」などと呼ぶ体位で深く結合すると）
シオン…このまま中に、出して……しまう、かっ……

>>77
（男性のペニスの油送にあわせて、自分も身体を動かした）
（油送は徐々に早まっていき、それに連れて絶頂に近づいていく）
あぁ…ん！
（もう片方の足も持ち上げられると、両足を男性に絡めた）
（密着度が高まり、断続的に子宮口を突かれ、急速に絶頂い近づき）
だ、出して、中に…ひぃあぁぁあ！！
（男性が一際強く奥を突き上げた瞬間、大きな嬌声を上げながら絶頂へ達した）

>>78
（膣内の締め付けだけでなく、自らも身をくねらせ腰を揺するシオン）
（両脚を絡めてしがみつき、激しく動くことで互いに昇りつめてゆき）
ああ、出すぞ……たっぷり、感じてくれ…ッ！

（喘ぎながらひとしきり腰をぶつけ合うと、彼女を抱きしめてブルブルと震えた）
（直後、命の塊とも言うべき精液が熱くはじける）
……っ……！！

（子宮に向けて精を打ち上げながらもそのままの姿勢）
（逆流して結合部からこぼれるほど出して、ゆらりと崩れる）

>>79
んんぅ…っ！
（絶頂の直後、子宮口に熱い迸りが走る）
（まるで子宮が溶けてしまうかのようなその感覚に、頭の中は真っ白になり、身体をそらせて顔が天を向いた）
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
（断続的に呼吸を繰り返し、絶頂の余韻に浸って、男性の次の行動を待った）

>>80
く……ふぅ、ふぅっ……うう。
（したたかに放って腰が抜けたようになり、シオンと結合したまま座り込む）
（愛液と精液でぬめる膣内に自分自身を埋め込んだまま）
素晴らしい…とぐらいしか、言えないな今は…。

（彼女と抱き合ったまま荒い息をつき身を震わせているが）
（やがて、包まれてきゅっきゅっと刺激される肉茎に再び力が）

【まだ余裕あるなら、口で奉仕してもらうか後ろを犯してみたい…かな】
【しかし当初の予定を過ぎているので無理はしないでね】

>>81
ハァ……ハァ……
（男性と共に座り込み、余韻が引くと意識がはっきりしてくる）
ハァ…………ハァ…………
ようやく、性衝動が収まりました。
（ペニスを引き抜きながら身体を起こして、服を着なおす）

ちゅぽ…んぐ…んぐ、んぐ…ちゅうぅぅ…
（服を着なおすと、愛液と精液にまみれた男性のペニスを咥えこみ、舌と口唇で清めていく）
（尿道に残った残滓も啜り、帽子で亀頭を拭くと、立ち上がって）

もっとあなたの相手をしたいが、そろそろ屋敷に戻らねばならない。
機会があれば、いずれまた……

【私ももっとしたいのは山々だが、さすがに落ちなければならない。】
【機会があれば、その時にまた。】

【本日お相手下さったことに感謝します。】
【おやすみなさい。よい夢を…】

>>82
そう、か…いいことなんだろうが、少し残念かも、な。
（ゆっくりと身を起こす彼女。ズルッと抜けた途端に精液がごぼりと）

ん？　お、おっ……これは。
（まだ赤い顔や、絶頂に達した行為の残り香はそのままだが）
（きちんと服を着込んだシオンが隆起したものに口を寄せる）
（敏感なままのそこを舐められるのも相当な快感となり）
シオンが…清めてくれるんだな。うっ…
（じゅるっと吸われて身震い。やがて、亀頭をベレーで拭われ）
そうか……また衝動が抑えられなくなったら…いや、
そうでなくても、再会できるといいな。

【お疲れさまでした。ゆっくりお休みください】

まー感情のある我侭な生き物だよね。
それで荒らしに直接喧嘩売ってスレ１本潰すくらいには。

てす

>>84
文句垂れるしか能無いのかよ、名無しくん^^
少しはキャラハンやって名無しに貢献したらいいと思うよ＾＾

【待機してみます。キャラはほとんど名前だけ、オリに近いんですけど…】
【次レスでプロフなど書きます】

どんなのかプロフ次第でお相手願おう

名前 六花(ゆき)
年齢 １５歳(高一)
体型 痩せ型、長身
備考 Balletを習っているため、姿勢がよく体が柔らかい。黒髪を高い位置でお団子にまとめている。

NG ハードSM、スカトロ、猟奇など
希望 じっくり調教してくれたらうれしいです

【輪姦可能です】

>>88【あっ…気がつきませんでした、ごめんなさい】

【待】

(今日の服装は、レイヤードカットソーにダッフルコート、デニムのミニスカにボーダーレギンスにボアブーツです)

>>91
どうでもいいけど素足なのかい？

じっくり調教するにはやや時間が遅いかも分からんね

ごめんレギンスを見落としてた

>>92(詰めが甘かったようですね(苦笑)ソックスはいてますよ)

>>93(普段夜更かしなので、つい…)

>>94(レギンスでもはっきり書かないと裸足みたいになっちゃいますよ〜)

希望の人が他に居ないなら希望してみる、と言ってみる。
先に居た人がお相手するなら俺はROMってるー

まあどうでもいいことだったんだけどね
なんか粗探しみたいになってごめんなさい

ID出ないから誰が誰だか(苦笑)

板間違えてるよ、ここはキャラサロンだ。

IDは出なくてもトリップがあるじゃないか
始まったら付ける様にお願いすればおｋ

>>99
因みに俺変なこと聞いちゃった人ね

とりあえず>>100は無視していいと思う
たまに現れる荒らしみたいなものだから、華麗にスルーしてやってください

>>100>>1を100回読んでくださいww

これはないわ
早く釣り宣言がきて欲しい

よろしくお願いします。

これはないというか・・・ごめんやっぱ遠慮します
反応とか見てたらめちゃくちゃ不安になってきたんで

>>107はい、さよなら。

別に間違ったことは言ってないと思うけどね
意外なあしらい方だ

よし、百回読んだぞ。

>>105あなたの気に入るレスを返す義務はありませんから！

俺まだ3回だわ

>>110
速読でも身につけてるのか？

【スレをお返しします】

>113
Yes I am
身につけるといろいろ便利だぞ
ただし向き不向きがあるが

【待機させてもらうわ

ルー・ルカ
17歳
長身、紫色の長髪
ラヴィアンローズの志願パイロット
「機動戦士ガンダムZZ」】

どんな風に犯されたい？

ZZの元祖ツンデレ・ルールカとは、めずらしいキャラが来たな
ぜひ犯してやりたい

>>117
【びっくりした！
　早いわね
　向こうから移動してくれたのかな
　そうねえ
　チマッターさんを救おうとしてジャンク屋の人に犯されるとか
　砂漠で青の部隊に捕らえられてとかねえ
　それらが乗り気じゃないなら犯す人の思うままでもいいけど】

>>117-118
【他の人もいたのね？
　両方相手にすることも可能なのかしら
　どう思う？
　輪姦でもあなた達はオーケイなの？？
　それより確かに待機はしたんだけどどうしてこんなに反応早いのかしら】

>>119
【向こうで指定してたとこで、待ち構えてたってわけ
おもしろそうなスレだしね
好き勝手できそうでw
砂漠の町を歩いているルーを青の部隊兵が捕縛して…って流れがいいかな
原作の記憶が曖昧なんで、うまく世界観を出せるかは自信ないけど】

複数は苦手なので、今回は遠慮しとくわ
また今度よろしく

>>121
【そうね　そうしようかな
　記憶についてはしょうがないんじゃない？
　再放送があったけど…
　あたしも出来るだけ世界観は再現しようとしてみるけど
　不備があったら勘忍ね】

>>122
【難しいかもしれないわね、複数って言うのは
面白そうだけど。じゃあね】

>>123
【あまり原作の状況に拘らずに行こうか
ルーが砂漠の町に来た目的とかってのも、正確に覚えてないし…
こっちは街の巡回をしている砂漠兵ってことで
どちらから先に始める？】

>>124
【ＯＫ。そうしましょ
　目的っていうか、ハマーンが南アフリカに下りた時ガンダムチームで別行動して
　そちらに向かったんだけど、途中でビーチャたちと喧嘩して一人飛び出したのよ
　でも拘らずにいって大丈夫よ。そちらからやってみてくれる？】
　

>>125
【解説サンキュー
あーそういえば喧嘩別れしてたシーンがあったっけな
それじゃ始めようか】

（頭にはターバン、肩からライフル銃を下げた軍服姿の男が
辺りを睨みつけながら、市内の通りを進む）

ん？あの女……オイ、そこのお前！！

（小道の向こうに探している相手らしき姿を見つけると
小走りに近づき、後ろから声を掛ける）

【こんな感じで宜しくー】

>>126
【サンキュ。では宜しく】

はあ…街に入ったのはいいけど
これからどうしよう
何だか白人と現地の人とは妙な雰囲気だし
何とかあたしがここに滞在する外国人だっていうことにしないとね
なに？
誰か声を掛けてきた。見回りの兵だわ、やばいなあ

はい、なんでしょう？
私はただの旅行者ですよ？？
（愛想よさげに笑みを浮かべようとする）

>>127
ただの旅行者？
よくもまあ、そんな白々しい嘘をつけたものだな。
こちらには手配書が回ってきてるんだ。
お前、ルー・ルカだろ。
ふーむ…間違いないな。
（手配書の写真と見比べて）

やっと見つけたぜ。
さ、一緒に来てもらおうか。
（ライフルの銃口で背中を押して何処かへと連行しようとする）

>>128
……うわあ、どうしてこんなにしっかりと手が回ってるの
アーガマにスパイがいるのかしら　それともグレミーが一枚かんでるのかな
うん、そうに違いない　大人しくつかまるもんですか
何ノ事デスカ？
私ルールカナンテ名前ジャナイデスヨ？
って、通じないか
こんなにハッキリした手配書だもんね
油断した…

ぐ！
（銃口で背中を押されて歩き出す）
ちょっと、安産装置ちゃんとしているでしょうね
間違えてズドンなんて洒落にならないわよ
私を殺したらグレミーに怒られるよ
どこに連れてく気？

>>129
あの坊ちゃん仕官、ずいぶんとお前に執心してるようだからな。
何としてでもひっ捕らえてこい！だとよ。
ククッ、無理はないか。
よく見りゃあ、なかなかのいい女じゃないか。
（ルーの顔をなめるように見回して、軽く生唾を飲む）

ふむ、ここでいいだろう。
（人気のない廃屋の一室に入る）
このまま、あの坊ちゃんに引き渡すってのもツマラんからな。
本部に連行する前に、少し取り調べでもしておこう。
大人しく、言うことを聞いたほうが身のためだぞ……

【トリ付け忘れ…失礼…】

>>130
いやらしい！
いい女って言うのは否定はしないけど、変な目で見られるのは嫌よ
（廃屋を見て）
こんなところにジオンがいるの？
なんだ。誰もいないじゃない
取調べ？
何も持ってないわよ
こうやって手をあげてるじゃない
それよりその銃は古い型だし手入れをちゃんとしているの？
よく見てよ、それじゃ弾は暴発しちゃうよ

>>132
手には何も持っていないな。
だが、その服の下には…どうなのかな？
フッフッフフ…
特に、その胸元の盛り上がりを見ると
なーんか隠してそうだがなあ……
（にやにやしながら、胸の谷間に好色な視線を送る）

着ているものを全て脱げ。
ここで裸になって見せるんだ。
ほら、さっさとしろ！
あまりイライラさせると、指が震えて引き金を引いてしまうかもな……！！

>>133
隠しているもんですか！
何ですって？？
裸って、本気？　横暴よ

…しょうがないわね
（フードを取って、上着を脱ぐと中はコスチュームを身に着けていなくて
　パープルのアンダーウェアのみ。）
（盛りあがった乳房を覆うブラを外そうと後ろに手を回し、下着に隠していた拳銃を握る）
くっ
（藍色のブラを外すと、胸が揺れながらさらけ出され）
（相手が手を近づけたり顔を寄せてくると拳銃を突きつけようか頭を殴ろうとする）

>>134
ヒュ〜♪
その若さにしては、色っぽいカラダしてるじゃないか。
成熟した大人の色気ってものを感じさせる……
（ブラの下からプルンと弾け出た胸に視線が集中する）

ふん…どうやら何も持ってないようだな。
（全身をねっとりと見回しつつ近づく）
ん？何だ、手を後ろに組んだままで。
怪しいな…両手を開いて上に上げろ！
まさかその下着の中に拳銃でも隠し持っているのではあるまいな！！
（用心深くライフルを構えて）

>>135
やっぱりいやらしい…
ほめられてもうれしくないわよ！

あちゃあ、ばれた？
と、とにかく
（手早くパンティーのお尻に銃を入れる）
何も持ってないわよ
（両手をうえに上げるが、銃が入りきっていなくて床に落ちて音を立てる）
あっ、やっちゃった
あたしってドジ…
……こうなったらこいつが銃を拾うとき狙うしかないわ

>>136
ほぉ、いい度胸だ。
素っ裸で、その強気な姿勢を崩さんとはな。

ふん！やっぱりな。
危ない危ない……
（ポトリと落ちた銃に目をやり）
よくも次々と嘘が吐いて出るものだな。
危険分子と見なす。
これは連れ帰る前に、しっかりと取調べをする必要があるな……
（ルーの足元に落ちた銃を拾おうとして身をかがめる）

>>137
銃があったなんて、忘れてたのよ〜
危険じゃないったら、か弱いのよ
……
今だ！
（大きく足を上げてかかと落としを決めるつもりが
　男の頭から外れてしまい、白い太ももで兵士の頭をはさみ込んでしまう）
わっ！？
て、いやあああ！
（兵士の頭を挟み込んだまま、転んでしまう）
（兵士が目を開けると、目の前にルーの藍色の下着の股間がある）

>>138
ん…わっ！何！？
抵抗する気か！！……うあっ！！
（突然の抵抗に一瞬視界を失うが）

んおお？
そうかいそうかい。
自分から誘ってくるとは、いい心掛けだな。
ここを調べて欲しい、ってことなのだろ？
いいだろう。
ここは特に念入りに調べねばならない場所だからな……
（両手でルーの太ももを持ち上げるようにしてやると
まんぐり返しの状態で無防備に目の前に晒された股間に顔を押しつける）

>>139
見ないでよ！
誘ってなんかないったら
これは事故で…不可抗力で
決して故意じゃないのよ
良くない！
調べてほしくないったら！
むしろ一番調べてほしくないところよ

え、あ？
いやあ！
なんてかっこうさせんのよ
オムツを代えて貰う赤ん坊じゃないのよ
（胸の横くらいまで両脚を押し上げられて下着の股間が
ぷっくりとふくれたすごいかっこうになり）
やめて　お嫁に行けなくなっちゃう

>>140
一番調べられたくない？
つまり、何か隠しているということだな。
ここに、な……
（身体を押さえつけたまま下着を足先から抜き取り
完全に晒された局部を食い入るようにじっくりと観察する）

ふーむ。
武器は隠してないようだが…いや、まだ安心はできんな。
ここの中に短銃や爆薬を隠している可能性もある。
内部も調べてやらねばな。
（肉ビラを指で摘んでくぱぁっと開かせると
ぱっくりと口を開けた淫穴に指を突き入れて、軽く何度か円を描くようにかき回す）

>>141
だから…そういうことじゃないでしょ
やめなさい！
あっ
（一番見せてはいけないところを空気にさらされて
　しかもそこを見つめられているのを見て絶望の声を上げる）
あああ　み、見ないで…

…もう充分でしょ？　早く離して
爆薬？　銃？
誰がそんなところに隠すか！
開かないで！
（サーモンピンクの内部が露わにされ、ルーは目をぐっと閉じる）
あ！
（兵士の指が突きこまれるとルーの下の口がねっとりと包み込む）
いやあ
（クチュッという音とともに指が動かされ
　かき回されるているとたちまち兵士の指はルーのラブジュースに濡れる）

>>142
武器は隠してないようだが…
何だ？この溢れ出てくる汁は。
ほら、指を動かすたびに滲んできているが？
どうしたんだ？ほら、ほら……
（その粘液の意味を分かっていながらも
意地悪い口調で訊ねながら、ずぷずぷと指を出し入れする）

そろそろ頃合いだな。
この中は指だけではなく、俺のもので直々に調べるとしよう。
（ズボンのジッパーを下げて、硬直したペニスを露出すると
そのイキリ立ったものの先端部分をルーの割れ目にぴたっとあてがう）

>>143
いや！　これは…
わかりません
どうしてこんなものが出てきているのか
（はじめはやや苦痛と恥辱に耐えようとしているようだったが）
ああ…いやらしい音
どうしてこんな
（指を出し入れされるたびだんだん目がとろんとしてくる）
頃合？
何言ってんの、やめて！
（取り出されたエレクト状態のペニスを見て目をむく）
許して、それだけは…
グレミーが何て言うか！
あなた、銃殺にされるわよ！
ああ…。

>>144
銃殺？……ハハハ！！
俺は危険な人物を取り調べているだけだ。
どこに処刑される理由がある？
（返答しながらも、ずぷぷ…と、少しずつペニスの侵入を進めていって）

お前を最初に発見したのが俺だったということが、最大の幸運だ。
俺にとっても、お前にとってもな。
これだけ優しい尋問など他にはないぞ？
有り難いと思えよ！…フンッ！
（ルーの腰を掴んでこちらに引き寄せると同時にぐいっと腰を突き出して
膣の奥底まで一気に貫く）

>>145
あ……
抜いてっ、抜きなさい！
ああ……
いや！　入って、来る！
あああ……
こんなひどい尋問ってないわ

ああああああ！
（ペニスが奥まで入り込んで胸を大きくそらせる）
（どこか遠くを見ているような目になって視線を宙を漂わせ）
（兵士のペニスをあたたかな膣がしめつける）
だめ…もう、私…

>>146
抜いてほしい？
こうか？
（ずず…っと、ゆっくりとペニスを膣の入り口まで引き抜こうとして）
やっぱりダメだな！！
（ずぷっ…っと、また一気に奥まで貫く）
（ルーの嘆願をあざ笑うかのような腰付きで責め立てる）

もうだめだと？
ハッハッハ！バカを言うな。
まだ始まったばかりだろうがっ！！
ほら、しっかりと腰を使って俺を満足させてみろ！！
そうしたらこの尋問を止めてやってもいいぞ？……クックック…！

>>147
あ、あ……
（引き抜かれていきながら、感じて）
ペニスの首が、私の中を引っ掛けてく……
いや、いや…
（突きこまれて）
あーーーっ！！
非道いっ

（責められて、ルーの顔と胸が突かれるごとに大きく揺れる）
ひいっ…もう勘弁してください…
ク…口惜しいけど…
（唇をかんで、尋問を止めてもらう為に自らも腰を動かし始める）
あっ、く！　うあっ、はあ、うんン……。
（男に合わせて腰を使うことですっかり顔を上気させて体が昂ってしまう）
（すっかりルーのアソコは侵入を繰り返すペニスに反応して吸い付くようになる）

（ジュポッ）
あううう
（ジョポッ！）
おおっ
（ジュポ、ジュポ！）
あ、あっ…

>>148
だから言ってるだろ。
俺が満足したら、許してやるってよ。
分かったら、しっかりと腰振って…締め付けてろや！！
（ルーの腰使いに合わせて膣奥を突いていく）

ほう…なかなかいい絡み具合だな。
よほど使い込んでるんじゃないのか？
兵士どもの夜の慰みとして、なぁ……
（肉襞の感触を棹全体で楽しむように、大きく前後に突き動かして
滴る愛液を奥底から掻き出していく）

んっ…ハハ！
今日からは俺専用の慰安婦として飼ってやる。
ありがたく思えよ？……ハーッハハハ！！！
（高笑いをあげて大きく弾む胸をぐにゅっと掴むと
その怒張からは爆発でもしたかのように大量の精液がルーの膣内に放出される）

>>149
あっ…ぐぅ！
あっ、あっ、あっ！！
使い…込んでるって、
兵士の慰みものって……あたしがそんな女に見えるの？
ひあ、ひああああ
（大きく動かされてもう自分のコントロールが聞かなくなる）
（糸が切れた人形のように男の動かされるままに体が大きく揺り動かされ）
あん！
（柔らかく弾力のある胸が掴まれ指の間からとがった乳首がのぞく）
あ　っ　、

　あ

　　　あ・・・・・・

（精液の放出をしとどに受けて目を見開く）
（そしてまた突かれて残りの聖を放出される頃には菩薩にでもなったような
　口を少し開け、どこか宇宙を見ているようなうっとりした瞳になった）

>>150
くうぅ…くっはぁ…っ！
はぁ…はぁ……
（ゆっくりとペニスを肉襞に擦りつけながら
最後の一滴まで全ての欲望をルーの体内に注ぎ込んでいく）

すげえな、お前の体は…
ククッ…これは凄い拾い物をしたようだ。
これだけの女…他に渡すのは惜しいな。
どうだ？
俺の物になる決心はついたか？
そうすれば、命の保証はしてやろう……
（絶頂に達したペニスを抜き取ろうとはせずに、全身に広がる充実感のままに、ルーの体を撫でまわし始める）
（尖った乳首をくりくりと弄びながら、惚けたような表情のルーを覗き込んで問う）

>>151
ア、アン……アン…
（体中を撫でまわされて艶っぽい声をあげる）

（乳首を弄ばれながら）
はい……
私はあなたの女になります……
（放心したまま濡れた唇を開いて言う）

>>152
ん？その声は…
これだけ犯されてもまだ飽き足りないっていってるのか？
どうしようもねえ淫乱女だぜ…まったくよ。
（乳首を弄りつつ手の中に乳房を収めて
やんわりと揉みほぐしてやる）

それでいい。
今日からお前は俺の物だ。
俺を絶対的な上官と思って、服従するがいい。
いいな！！…ん…んっ…
（開かれた唇に己の唇を重ねて
隷属の証の意味を込めて強く吸い立てる）

【時間も時間なのでこれで締めさせて貰う
長時間の付き合いに感謝する】

>>153
（優しく揉みほぐされると大きく口を開けて喘ぎだす）
アン、アン、アン…。

はい……誓います…
んん！　…んっ
（今度はルーの体内で男のペニスがエレクトしはじめるのを感じて）
（眉をひそめながらも、唇を吸いたてられる）
んんーっ、ン……
ンン！！
（また、一突きされた）

【最後は放心してたのと肉体の限界が来たので短くなったけど
　良かったわ　こちらもお相手感謝します】

んー、少し寒いわね
【少しだけ待機しますね】

【待機終了、スレをお借りしたわ】

（金田一少年の事件簿の七瀬美雪です）
（はじめちゃん以外の方に無理矢理…を希望したいのですが…）
（もちろん処女です）

【場所やその他の設定にも希望ありますか？】

【あえて希望するなら片想いされているクラスメイトや後輩に…とかでしょうか？】
【そういう設定ならやはり学校内や下校中ですかね】

【放課後に美雪が一人でいるのを見計らって、なんてどうですか？】
【こちらは思いを寄せているクラスメートということで】

【はい。生徒会の仕事で教室に残っていることにします】
【はじめちゃんとはまだキスもしていない頃の美雪という設定です】

ふぅ、疲れたな。
はじめちゃん、手伝ってくれるって言ってたのに。
どうせ草太くんたちとサッカーかテレビゲームでもやってるに決まってる。
（ふと窓の外をみるともう薄暗い）
そろそろ帰らなきゃ…。

【わかりました。ではよろしくお願いしますね】

>>161
（わずかな隙間を開け、そこから教室の様子を窺う不審な男が一人）
（美雪が一人で教室に残っているのを知ってて静かに忍び寄っていく）

よぅ、七瀬。こんな時間に何やってんだよ。
何か仕事でも片付けてるんなら俺が手伝おうか？
（なれなれしく肩に触れながら笑顔で話しかける）
（だが、男の視線はスカートから伸びる太股に向けられていた）

あれ、まだ学校にいたんだ。
うん、明日の生徒総会の準備がまだ終わらなくて…。
もう帰ろうと思ってたから、大丈夫だよ。
残りは家で終わらせるから。
（肩に置かれた手を少し迷惑そうにチラッとみる）

あっ！
（床に落とした大切なプリントを、体を捻って取ろうとする）
（スカートの裾が乱れ、更に太腿が露出する）

生徒会の仕事か、大変だよな。
なんだもう終わったところかよ…せっかく手伝おうと思ったのにさ。

（その時プリントがばらけてしまい、それを拾おうとする美雪のスカートが乱れ、視線はそこに集中する）

なぁ美雪、もう帰るなんて言うなよ。
もう少し俺と遊んでこうぜ……な？
（いつの間にか名前を呼び捨てにし、手を太腿の上に添える）
（そして美雪を逃がさないようにと突然抱きしめてしまう）

【名前を教えて下さい…】
【お時間がなければすぐ襲って頂いてもＯＫです】
【お時間があればネチネチといろいろして頂いてもＯＫですよ！】

【はい、では名前はこれで】
【それじゃすぐに襲わせてもらおうかな】

きゃっ！
あ、安藤くん…ちょっと、これ、どういうこと…？？
（かろうじて動く右手で太腿に置かれた貴博の右手を払おうとする）
（はじめちゃんにも抱きしめられたことないのに…）
安藤くん、やめて！
（もがくうちに更にスカートの裾が乱れ、白い下着がチラりと覗く）

やめてって何をやめるんだ？
その言い方だと今から何をされるか分かってるんだよな。
おっ、白か。美雪のイメージ通りの下着じゃないか。
（もっと下着を見ようとスカートを掴み、強く引っ張って大きな裂け目を入れていく）
美雪ってわりと胸大きいらしいな。ぜひとも俺に拝ませてくれよ。
（制服をはだけさせ、ブラウスのボタンがぷつぷつと弾け強引に脱がせていった）

きゃああ！
（スカートを引き裂かれ、必死にその裾を手で押さえる）
安藤くん、正気になって。もう離して！
いつもはあんなに優しいのに…。
胸なんて大きくない…きゃあああっ！
（ブラウスまで引き裂かれ、白いブラで覆われたバストが露出する）
（このままじゃ、ここで犯される…うそ…嘘でしょ！）
安藤くん…おねがい…許して…
（上目遣いに貴博の顔を見上げる美雪）
（その美雪の目に涙が浮かんでいる）

はじめちゃん…助けて！！

なんだ、優しくして欲しいのか？
だったら俺のことを好きって言えよ、そしたら優しく抱いてやるぜ！
（ブラに包まれた胸を鷲掴みにしてそのまま地面に押し倒していく）
くくっ、思ったとおり大きい胸してるじゃねえか。
何が胸なんて大きくないだよ。
（ついにブラまで捲ってしまい、生の乳房に指先を沈み込ませていった）

おい、今なんて言った？
はじめちゃんだと？
なんで他の男の名前が出てくるんだよ、美雪は俺のものだろ…あぁ！！
（ズボンを下ろし、ペニスを美雪の眼前に突きつける）

晒し

【待機させてもらうわ】
【出典：ゼーガペイン】
【一応シチュとしては犯してもらうのがいいけれど】
【それは私も少し同意してる感じで、激しくしてほしいわね】

>>172
【どんなシチュで犯して欲しいのかな？】

>>172
【こんばんわ、激しいやつがいいのかい】
【よかったらお相手立候補するけど、どんなシチュがいい？】
【いきなり押し倒してはじめてもいいなら、速攻ではじめるよ】

>>173
【水泳部に入ったら、私とヤらせてくれるという風な噂が流れて】
【それを本当と思った生徒に無理矢理かしら】
【私もその噂は聞いているけど、あえて抵抗せず犯される感じね】
【ちなみに犯す側はセレブラントではないのがいいわね】
【だから、私もリセットされるのをわかっているから、されるがままに犯される】

>>174
【あら、貴方も？】
【私としては複数でもいいけれど…】
【シチュは175参照ね】

>>176
【出遅れたか、複数するつもりはなかったし割り込むつもりもないから】
【辞退するけど、返事がなさそうな雰囲気？？】
【>>175のシチュはわかった、一般人としてプレイすればいいわけだ】

>>177
【そうね、返事がないわね…】
【ええ、一般人にたっぷり犯されるのを望むは】
【夏休みにはリセットする世界だから、いくらでも激しくしてもいいわよ。】
【ちなみに私の出典はわかるかしら？】
【わからなくても問題はないけれど】

>>178
【もうかなり前だから、WIKIと画像見直して確認中だ】
【セレブラントのメンバーは横においといて、ひたすらシズノを抱けばいいのか】
【プールで競泳姿のシズノを犯す展開でいいか？】
【同じ学校の完全に幻体の自覚がない、一般の生徒でいくが】

>>179
【そう、私もそこまで厳密には覚えてないから気にしないでいいわよ】
【…ええ、そうね、夏にはリセットだから監禁調教もありね】
【どんな無茶なプレイでも受けるけれど。】
【ええ、私としてもそれが望みよ、一般性とに延々と犯されるのが】

>>180
【調教というほどではないが、激しいやつを繰り返すってのはいいな】
【繰り返すうち仮想で腹ボテにしてしまうくだりなんか、最高だな】
【損傷やSMはないから、シズノが望むコアなやつまでいけるかわからんがやってみる】

あんたがシズノか、転校生なんだってな。
噂で聞いたぜ、あんたどんな相手でも股を開くってさ。
本当なのか、なあ・・・・・・。
（プールサイドでシズノをつかまえ、壁際に追いやってきつめの目に怖れることなく
いやらしい笑みを浮かべてにじり寄る）
（競泳水着に浮かぶ淫らな体のラインに目がいき、胸と腰へと熱く視線を這わせる）

>>181
【腹ボテね、それは構わないわ…ふっふ、楽しみましょうね】
【大丈夫よ傷つけられるのは平気だけれど、好きというわけではないから】

…はぁ…またそういう噂で…
（前回の世界でもリセットされる前にそういう噂が起き犯されたのを思い出して）
ええ、そうね…別に構わないわ。
貴方に抱かれるくらい、なんてことはないから。
どうせリセットされるもの。
（最後の一言は小さく言い、競泳水着のラインを見られても冷静に勤めている）

>>182
【短い時間で腹ボテはありえんが、避妊なんかお構いなしで犯すと考えてくれ】
【楽しめるように激しくやるよ、何時までいけそうか先に教えてくれると助かる】

あん？なんだ、何言ってるんだあんた。
（胸の大きさに目を奪われながら、意味のわからない言葉に生返事をする）
へえ、抱かれるくらいなんでもないってか。
俺に抱かれるとどうなるか、試してみないとわからないんだぜ？
お前みたいな気の強そうな女、好き放題犯せるなんて最高だな。
（リセットの意味すらも理解できない哀れな存在であることも自覚せず）
（目前の瑞々しい淫らな競泳水着姿のシズノを壁に押しやり、胸を鷲掴む）

けっこうあるな・・・・なら、早速試してみるか。
（水着の肩を両手で引き摺り降ろし、肘までひっぱると胸を露出させ）
（腕を拘束するかたちで脱がせて、乳房に食いつきしゃぶりだす）
ぷ、かぷ・・・っ、ぢゅぷ、ぢゅぷ・・・・・いい胸してるな、抱きがいがありそうだ・・・。
（素足の足にスニーカーを割り込ませ、足を開かせて膝で股を押して刺激する）

>>183
【ええ、そうね、そういうのは好きよ】
【今日は3時30分までね、凍結はお願いしていいかしら？】

そうね…んっ…強引ね…
でも、強引にするなら…もう少ししてもいいと思うけれど。
（水着越しに胸を掴まれてその強引さに少し痛みを感じながらも一切の抵抗もせずに）

…試す？あぁ、そういう事ね、ふふ、赤ん坊みたいね
そんなに必死にしゃぶりついて…んんっ…んんっ
（形、大きさともに問題のない乳房がしゃぶられて少し揺れ）
（その中で乳首は硬くなっていき、相手の頭を手で覆いより顔を胸に押し付ける）
んっ…んっ…ええ、そうね、抱いてもらえるかしら…
でも、普通に抱かれるのだけじゃ感じないわよ…？
（既に前回犯されたときや前のキョウとの行為でその身体は普通のセックスでは感じられなくなっており）
（今も乳首は立っているが股間の方は刺激されても薄い反応をみせていた）
んっ…もっと虐めていいのよ…？

>>184
【了解、ならあと1,2回のやり取りで凍結だな】
【トリップをつけておくぜ】

でかい赤ん坊だろ、お前のおっぱいから母乳が出るまで犯すから楽しみにしてろ。
ぢゅぶ、ぢゅぶ・・・ぶ、ぶぷっ・・・・で、でけえ・・・・このアマ・・・っ！
（かぶりついて咥えた乳首だけでなく、押し付けられ乳輪も全て口に含まされ）
（息が漏れて咳き込む前に顔を離してシズノを睨みつける）
普通じゃ物足りないんだな、いいぜ・・・・ろくに濡れてもないがすぐ犯してやる。
足じゃろくに悦びもしないみたいだからな、こいつをお見舞いしてやるぜ・・・っ！
（乳首を抓って虐めながら、耳に吸いついて甘く噛む）
（下半身を露出させて剛直と化したチンポを握り締め、水着の張りつくシズノの股間へ押し付ける）
（堅い先で布地を避けて、恥毛の生えた膣を開かせると強引に亀頭を潜り込ませる）

う・・・・・っ、う、うお、シズノ・・・腰を使え・・・奥まで一気にハメてやる・・・。
ぐうう、っく、ぐ、うお、う、おおおぉっ！
（首筋に噛み付き紅い噛み跡をつけながら、腰を強引に振ってシズノの膣内へと嵌める）
（広い亀頭の張り出しが膣口を拡げ、わずかな先走りで濡らして滑ると膣壁を抉りこんで埋没する）
っぐううぅ！う、うう・・・・・！いつまで余裕ぶっていられるかな・・・・。
早く喘ぎ狂う顔が見たいぜ、なあ・・・お、う、おう、いい・・・・締まる・・・・！
（片脚を持ち上げ腰を深みへと押し込んで、シズノの膣内を子宮へ向けてさかのぼる）
（並ぶ膣襞をカリで引っ掻いて、子宮口へ激突するともう片脚も持ち上げ壁に背中だけをつけさせ）
（腰だけでシズノを押し上げ、ねちっこく奥を突き回す）

>>185
んっ…んっ、ふっふっ…孕ませたいの？
出来ないと思うけれど…でも、したいなら度抑止なさい…んっ
（胸が口だ段々段々と犯されていくその気持ちよさに酔い痴れながら）
（乳首を捻られて耳を噛まれていくとしゅんっと秘所が少し濡れていき）
んっ…ええ、…これがほしかったのよ…
ふっふっ…大きいわえ…んっ…んんんんっ！？
（膣口に無理矢理亀頭を入れられて目をおもっきり瞑って）

んっぐぅ…っ…はぁ…一気に子宮が壊れるくらい…ハメて…んっ
凄い…っ…一気に…ひぃぃっ！？
（首筋を噛まれながら痛みを感じながらも腰をしっかりと動かし始めて）
（奥へ奥へ入っていくペニスに酔ってより激しく腰が動き）
（それにとろけたような視線を向けて）
んっ…んっくぅ…凄いわね…もっと…もっと、入りそう…っ
（膣肉がペニスに絡み押し出すように締め付けていき）
（片足を持ち上げられて奥へペニスが入っていく感じに震えて）
あっ！？きた…きたわ、ね…んっ、子宮…に入れて…子宮口を壊して…っ
（淫靡な笑みのまま腰を振って背中に壁を押し付けられてズンズンとペニスが子宮口を突く感覚）
（快感がより引き出されてそれにあわせたように締め付けもよりキツくなっていく）

【私の方は今日はこれで】
【貴方は何時ごろ大丈夫かしら？】
【私は大体平日なら21時以降は平気よ】
【ただ明日は無理ね、明日以外なら…大体は大丈夫よ】

>>186
【きりがいいのでこれで締めだな、お疲れシズノ】
【俺も夜が一番都合がつけやすいから、21時以降で頼む】
【次は26日の21時ならいけそうだ、シズノはそれで構わないか】
【一番確実な日は、29日の土曜になるが】

【返事を聞きたかったが、眠気が限界にきかけたから先に休ませてもらうぜ・・】
【26日21時でここで待ち合わせでいいか、もし使っていたりしたら待ち合わせスレで待機で】
【遅くまでありがとな、おやすみシズノ】

【スレを返すぜ、ありがとう】

【スレ待機のため借りるぞ】
【ミサキ・シズノ ◆R9.misAki6は大丈夫だろうか】
【前回の返答がなかったが、約束の時間なので待機してみる】

【シズノへ】
【本来女が待機するスレだからな、そろそろ撤退する】
【また縁があれば相手をしてくれ、じゃーな】
【スレを返すぜ、ありがとう】

名前　白華（はっか）
年齢 １７歳
容姿　ほっそりとしていて白めの肌。長い黒髪をそのまま降ろしている。
　　　目の色は薄い赤。肩のあたりに蝶のタトゥーがある。
性格　自称、しっかり者。常識人だと思っているがたまにずれている
希望　ちょっと意地悪く犯されてみたいです。
ＮＧ　スカ・いきなりの露骨な表現

【ほぼオリジナルに近いですが…】
【お相手してくださる方はキャラさんもオリジさんも厭いません】
【○○の世界観で、と言って頂ければ知っている分には対応できると思います】

>>191
【おはようございます。】
【最初はナンパ見たいにして、嫌がらない白華に色々して行き…最終的には無理やりやってしまうっ感じで絡んだりはどうでしょうか？】

>>192
【おはようございます】
【わあ、駄目元で待機してみたので嬉しいです。絡み、全然問題ないですっ】

【わっ、ごめんなさい、ageになったままでした…あぁ、もう】

>>193
【それは良かったです、なら…時間も朝ですから朝方から町や人の居ない場所を歩いてる白華さんを見掛けて…】
【と言う感じで、よろしいですかね？】
【もし可能なら、書き出しをこちらが書きますが……】

>>195
【構いません。書き出し、お願いできますでしょうか？】

>>196
（まだ早朝の朝早く、特に用事もないが街中を歩き徹夜でもしたのか）
（少し眠そうな顔をしてると、この時間では自分以外の人間を見掛けて嬉しく思って）
（良く見ると、なかなかの美人で声を掛ける事にすると）

…おはよう、こんな時間に人に会うとはね
君も徹夜？…良かったら適当に遊んだり、付き合ったりはしない？
（見た目がかなり美人の白華を見てから、肩に手を当てて話し掛ければ）
（ダメ元とも思い、やや馴れ馴れしく話し掛けて見て）



【では最初は短めに行きますね。】
【よろしくお願いします】

>>197
（白いタートルネックに黒の膝丈ほどのスカート、そしてブーツ）
（その上に暖かそうなコートを羽織った女がはぁっと息を吐いて手を当て溜めている）
（特に理由もなく、家を抜け出して人通りのない街をぶらぶらしていたが）

―――…うわぁあっ、お、お、おはようございます…っ！
（まさか人とばったり出会うとも思わなかったようで心臓を押さえながら挨拶して）

徹夜といいますか、私の場合は早起きなのです。
適当に遊んだり、付き合ったり…ですか？はい、構わないですよ。
とはいえ、朝方ですからねぇ……何して遊びましょうか？
（無駄な訂正を加えながらも、声をかけてきた男に人懐っこく微笑み）
（薄い赤の瞳を細めて、あっさりとその誘いを受け入れるが―――意味をよく分かっていないようにも思える）


【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>198
ああ、おはよう…へぇお堅そうに見えたから嫌がられると思ってたけど
案外ノリがいいね〜、俺は○○って言うんだけど君の名前は？
（こんな美人が簡単なナンパに引っかかるとは考えてなかったが）
（割と大丈夫そうな感じを白華から感じると、自分の名前を言ってから名前をたずねると）

早起きかぁ…俺は昨日から遊んでたけど、まだ遊び足りない感じかな。
朝方だし、適当に遊んでれば良いんじゃないか…？
今の時間だと…殆ど店は空いてないし、そこで構わないかい？
（白華の答えに近くの人通りや、人影の全くない公園を指差すと）
（背中から回した手を白華の胸元に当て、まるで恋人と歩くように引っ張って歩いて移動して）


【名前の部分は名無しで構わないので〜】

お、お堅そうに見えますか…？むう、遊びは好きなんですけど…。
えーと、名無しさん、ですね。私は白華っていいます。
（にこぉっと無防備な笑みを浮かべると、軽く一礼して自己紹介）

……き、昨日からお遊びになられているのですか！？
うむむ、近頃のお兄さんというのは凄いですね。私じゃ１日も遊んだら疲れてしまいます…。
（それから指差された公園を見つけると、小さく小首をかしげて）
公園、ですか？これまたちょっと懐かしい感じの遊び場ですね。
小さい頃はよくジャングルジムなどで遊んだものです。
（うんうん、と一人納得しているが彼女は明らかに遊びを“そう”とは取っておらず）

>>200
少しだけね。白華ちゃんか…可愛い名前だね
…目が赤いし、名前を聞いて思ったけど白華ちゃんは外国生まれかな？
（自己紹介をしてくれた白華に、美人な見た目に赤い目をした白華に）
（最初に思った疑問を投げかけて見ると）

昨日からだね、年末だからなぁ…忘年会とか付き合い色々必要で…と、今関係ないか。
うんうん、昔は俺も遊んだりしたよ…白華ちゃんも懐かしいかな？
（手を回して、胸元を軽く触れても抵抗しない白華に）
（公園の中に入って行けば、ジャングルジムの場所まで移動して）

ここで遊ばない？…なに任せてよ、ちゃんとやるから…白華ちゃんも安心してよ。
（ジャングルジムの前にまで移動すれば、明らかに遊びの意味を理解してない白華に）
（遊ぶとの言葉がわかってるかは疑問だが、先に登ったりするように言ってやり）

ああ、母が外国人でハーフなんです。
父は普通に日本人なんですけど……あ！あとは兄が一人います。
（何故か家族構成まで紹介しながら楽しげに話していて）

ほう…お付き合いですか。大人のお兄さんは大変なのですね。
んっ、あの…ま、真に申し上げにくいのですが―――わ、ジャンクルジム…。
（胸元に当たり続けている手にほんのりと頬を赤くそめて）
（“む、胸に手が当たっているのですが…！”と言おうとする前にジャングルジムに到達し）

ちゃんと、やる…？
えっと、とりあえず登っちゃえばいいんですよね。わあ、何年ぶりでしょうか…。
（楽しげに目を輝かせてひんやりとしたジャングルジムに手をかけて登り）
（少し登りかけたところで、“はっ！”と何かに気付いたように赤い顔を下に向ける）
―――……わ、私、スカートでした。
どうぞ、う、上をご覧にならないようになさってくださいね…っ。
（片手でスカートを抑えて、白い下着が見えないように必死になりながら）

>>202
なるほど〜、ハーフとはカッコいいね？
お兄さんも居るんだ、赤いって事は…ん、まぁ詳しい話しはまた今度で良いかな。
大人はみんなやってるから普通だよ、付き合いなら自分も楽しめれば辛くもないしね
（楽しげに家族構成まで話してる白華に、特に興味はないのか話を区切ると）
（白華が何かを言いかけるが、離した途端に黙ったので気にせずに）

うん、まぁ…白華ちゃんが登りながらやりたいならそれで構わないよ？
スカート？…都合が良いし、ちゃんと上を見ながらやらないと上手く出来ないからなぁ…
よっと、力を抜いて落ちないように気を付けてくれよ？
（ジャングルジムに少し登った辺りで、スカートを抑えてる白華に軽く笑って）
（手を上げて伸ばすと、スカートの中に手を忍ばせて行き）

しかし…、ジャングルジムでやりたいとは白華ちゃんもなかなかエッチな子だね？
ほら、ここを触ったりすると気持ち良くなれるよ……
（忍ばせた指先を白華の泌裂部分、ショーツのクロッチに当てれば）
（軽く前後に指を動かして、しゅにしゅにと布越しに撫でてやって）

へ？だって、ジャングルジムって登って遊ぶものじゃないですか！
ただ、それ以上にあまり遊び方がないのが困りもので…―――ひゃぁっ！？
あっ、ちょ、だめですよっ、ななっ、何なさるんですか…っ！？
（スカートの中に忍び込んでくる手を慌てて掴もうにも、登っている状態で）
（両手を離せばすなわちバランスを崩すことになるため、離せずに）

あっ、やあぁっ。
え、な、なんで、こんなことするんですか、ジャングルジムでやるって、
――――こ、ここ、お外ですよ…？そ、それに、こういうの、えっと…。
（真っ赤な顔をして必死に名無しさんにむかって語りかけながらも）
（下着越しに指で擦られているうちに、そこは僅かに湿り気を帯びてきてしまって）
（逃げ出そうにも、とりあえずジャングルジムにしがみつくのに必死で逃げ出せない）

>>204
普通に遊ぶなら、それくらいしか使い方はないかもね？
でも、俺達の遊び方だと色々な体勢を作ったり出来るから割と便利と言えば便利かな
なにって、遊ぶ為に必要な事で…白華ちゃんの大事な部分を撫でてるんだけど…？
（話してる最中も、指先では下着の部分を前後になぞってやり）
（白華が手を離せない良い事に、大胆に指を押し付けたりしてると）

なんでと言われたら、白華ちゃんが誘ったら載ったからかな？
外では初めて？なに、人は全く通らない公園だから大丈夫だよ…それに白華ちゃんのアソコも喜んでる見たいだよ。
（軽く刺激してただけでも、湿り気を帯びたショーツは指を動かして感じてるとの答えで）
（中指を下着の上から泌裂の中へと入れようと、ぐいぐい押しながら刺激を与えて）

ほら、気持ち良い証拠に白華ちゃんのアソコも涎を垂らして来たよ？
もしかしたら誰かに見られるかも知れないって、そう思うと興奮して来るんでしょ…
足、開けるかな。ちゃんとほぐさないと、入れた時に痛いしね…ほら？

あっ、そういうことをお尋ねしてるわけでなくって…っ！
ぁんぅ…はぁっ、っ。
―――あ、遊ぶってこういうの…あ、遊びって、いわな…っ、ぁっ。
（ぎゅうっとジャングルジムにしがみついて、吐き出す息は白い蒸気になり）
（だめっ、だめです…っ、と途切れ途切れに言葉を吐き出すも、身体は抵抗していない）

あぁっ、そんなっ、そういうことじゃ…ッ！
人が通らない、通るじゃなくて……外で、こんなこと―――…っ、やぁっ。
わ、わたしたち会ってまもないですし、こういうの…ぁっ、こう、もっと深くなってから…。
やっ、あっ、そんな風に、触っちゃだめ、ですぅ…っ！
（下着の柔らかな生地が秘裂内にもぐりこみ、ぬれた内部にふれて湿る）
（ひんやりとした外気のなかでも、身体はだんだんと熱くなるばかりで）

い、やっ……き、気持ちよくなんかっ、ないです…！
こ、興奮なんてするようないやらしい女じゃ…っ、あっ…ふっ。
ほんとうに、だ、誰かにみられたりしたら―――…っ、い、痛いの、いや…っ
（多少混乱しているようで、ただ言葉を返すだけになりながらも）
（痛いというのは理解できたのか、言われるがままにおずおずと足をひらいて）

>>206
確かに俺達は出会ってからまだ時間は経ってないけど、こう言うのをやるだけならお互いの名前を知ってれば十分だよ？
こんな風に触ったりしたら駄目かな…でも、白華ちゃんのアソコは湿って下着もびしょびしょになって来たよ。
（柔らかな肉を左右に少し開けば、白華の泌裂から垂れた愛液で下着に染みを作ってしまい）
（きっと下着を見たら泌裂部分だけ、濡れた後が残ってるだろう）

興奮するのは普通だから恥ずかしくもないし、いやらしくないよ…
それに…見られても、白華ちゃんくらい美人なら恥ずかしくないって。
（ゆっくりと足が開かれると、泌裂を隠してる下着を横にズラして）
（白華の泌裂を外気に晒すと、直に指先を泌裂に当てると）

可愛いなぁ…優しくされた方が感じる？
こんな風にしたり…、こうしたり…ね
（最初は泌裂にあてがった指をくるくると回したりして愛液を絡め）
（優しく指先で泌裂を左右順番になぞったりし、ちゅぽ…と中指の第一関節まで泌裂に入れてやって）

そっ、そんな…っ！ち、違います、そんなんじゃないです…。
こ、こういうのはですね、ちゃんと段階を踏んで、それから…っぁ。
―――やだぁ…、そんな、言わないで下さい…、下着、湿ってなんか…っ。
（意地悪を言われると泣きそうになりながらも、余計に濡れてゆく下着）
（白い下着の秘裂の部分は、もうしとどに湿って痕を残している）

……はっ、恥ずかしいですよ…！
あ、貴方、こんなことしてるの見られて恥ずかしく、ないんで、すか…っ。
あっ、だめぇっ、指…あてないで、やだぁっ、触っちゃいやです…ぅっ。
（ジャングルジムにしがみつく力を強めながら、か細い声で必死に抵抗して）
（秘裂をなぞる指にそこはひくひくと震え、もっと刺激をもとめて愛液を指に絡める）

……わかんない、ですっ、ぁあっ…っ。
っ、あぁあっ、ゆび、そ、そんな所に入れちゃ、だめっ…！
お願い、です……やだ、わたし、こんなところで、そういうこと、そんなの…っ。
（ひんやりとした指が熱いナカに入り込んでくる感覚にゾクゾクと身体を震わせ）
（誰か来るかもしれない、見られるかもしれないと思うと、大きな声で叫ぶことも思うつかず）
（優しく触れられると、いやです…っ、やだっ…とひたすらに嫌がる言葉を吐くばかりで）

>>208
キスとか抱き締めてからが良かったかな、でも先にジャングルジムに登ってお尻を向けたりしたのは白華ちゃんだよ？
確かに白華ちゃんの言う通りに、湿ってはないね…代わりにびしょびしょにはなってるよ。
（白華の中に入れた中指は、柔らかな肉壁にギュッと抑えられ）
（温かい泌裂の中は外気で冷えた指にはとても暖かく、中指の根元まで泌裂に入れると）

白華ちゃんアソコをヒクヒクさせて、さっきから説得力ないよ？
指を締め付けて…、こんなにアソコを柔らかくしてるね…抜いちゃうぞ。
（愛液が手全体に指から伝わって垂れて来る中でも、中指を上下に出し入れさせ）
（じゅぽじゅぽ、と音を出しながら弄ると…ちゅぽんと指を引き抜き）

そろそろ、こっちも気持ち良くなりたいし…ちょっと白華ちゃんはそのまま我慢しててな？
（自分もジャングルジムに入ると、鉄の棒の間を上って行くと）
（白華より高い場所にまで移動して、下半身から硬くなってるペニスを取り出すと）

よっ…と、白華ちゃんも指で気持ち良くなれて準備出来たし…俺も準備してくれるかな？
手は使えないけど、口なら使えるよね…ほら咥えてよ。
（むわっと雄の匂いのするペニスを、白華の唇に近付ければ）
（軽く亀頭を白華の唇に触れさせ、反対の手では綺麗な長い黒髪を撫でてやった）

あぁあっ、やだっ、指、動かさないでください…っ！
わたし、あっぁ、いやなのに……なんで、こんなことに…ぁぅ。
（明らかに水音を含んだ音が清冽な朝の空気に響いて消えていく）
（嫌だ嫌だと思っているはずなのに、この状況で濡れているのは明らかで）

…っ、はぁぅ、あっ、はぁっ…。
え、なに……こんどは、なにするんで、すか―――…きゃぁっ…！
（指を引き抜かれ、ジャングルジムに全身をもたれるようにして脱力していると）
（いつの間にやら自分の目の前に雄雄しいペニスを突き出されて目をみはる）

…あっ、でも、いやっ……んっ。
（唇に生暖かく、雄の匂いのするペニスを当てられて涙目で相手をみる）
（唇の上を滑るペニスの感触にしばらく耐えていたが、ゆっくりと頭を撫でられると）
……はっ、んぅ、む…ちゅ、んくっ。
（ほんのわずか咥えたり、先端を舌先でつつくようにして舐め始めた）

>>210
今度はする、じゃなくてシてもらう…と言えば分かるかな。
良い子だ…頭を撫でられながら咥えたりするのが好きなのか？
……よしよし、もっと咥えて…遠慮するなよ。
（頭を撫でてやると、ペニスを咥えて舌や唇で刺激され始めて）
（白華の後ろ髪を撫でてやると、後ろ頭に手を当ててグイッと頭を引き寄せてやれば）

うっ…！喉にまで当たったな、苦しいだろ…？
っと、十分だ…これ以上舐められたら射精しちまうからな…
（白華の頭を引き寄せた時に、喉にまで亀頭が触れるのを感じて手を緩めてやり）
（しばらくペニスを咥えさせ、舐めさせると満足したのか腰を引いてペニスを引き抜くと、唾液の糸がペニスと白華の口から引いて垂れて）

よいしょ、と…さて白華ちゃんも俺も準備は出来た訳だが…
白華ちゃんは前から向き合って入れられるのと、後ろから突かれるのならどっちが良いんだ？
…選ばせてやるよ。アソコも切ないだろ、太股にまで愛液垂れて来てるぞ。
（数段ジャングルジムから下りたら、白華の目の前にまで行き）
（耳元で訪ねながら、片手で白華の胸元を弄ってやり）

……んちゅっ、ちゅくっ……んっ、ぅんっく…っ！
（喉の方まで亀頭が触れるのを感じると息苦しさで目を見開き涙を零す）
（思わずむせ返りそうになりながらも、すぐに手を緩められると）
（言われるがままに熱っぽい吐息を吐き出しながら、ただ無心にペニスをしゃぶっていて）

…はぁ、あっ。
わ、わたし、わたし…っ、こんな、の…――――
（口内からペニスを引き抜かれるとペニスと繋がれた唾液の糸が吐息の蒸気の中に消える）
（呆然とした様子で相手の言葉に耳を傾けると、ゆっくりと赤い瞳が相手を捕らえて）
（ひくひくとひくつく秘裂からは興奮の証として蜜がブーツあたりまでしたたっている）

…っ、あぁっ……向き合って、するのがいいです…っ。
わたし、もう……だめっ、ガマンできない。わたし、外で、こんなこと、してるのに…っ。
（明らかに常軌を逸したことだと分かっているにも関わらず求めてしまう自分に混乱しながらも）
（素直に吐き出したのは欲望にまみれきった言葉で、胸を弄くられると甘い声をあげる）
（白い肌はほんのりと桜色に色づいて、服の下で豊かな胸が呼吸と共に上下した）

>>212
そうか、なら向き合ったままやるか…白華ちゃんてば割と大胆だな？
外でやるのも、時々なら楽しいだろ…我慢出来ないって言う程興奮したなら尚更な。
（白華の足を左右に開かせると、その間に両足を潜り込ませて）
（ジャングルジムに座る体勢で白華と向き合い、背中に手を回してやり）

ほら、流石に手で支えないと落ちるしな…俺の横に足を引っ掛ければ入れやすいし、白華ちゃんも深くまで出来るしな
お互いに抱き合ってる状態なら、遠くから見られてもバレないぞ？
（手を背中から白華のお尻にまで滑らせると、スカートの中から下着を下げてやり）
（太股の部分より下にまで下ろせば、そのまま重力により白華の靴にまで落ちて引っかかって）

こっちの準備はもうできてるぞ…、後は白華ちゃんが腰を下ろしてくれたら繋がって…気持ち良くなれるな？
（グッと腰を前にまで出せば、先程まで白華の咥えてたペニスが唾液によりテカテカ光って）
（白華が腰を下げるだけで簡単に繋がれそうな位置を取ると、足に引っかかってる下着を見てから話した）

もう、自分でも何言ってるのか、何してるのか、分からなくて…っ。
どうでも、いいんです……わたし、変に、なってる…っ、あっ…。
（言うように、薄赤い瞳はどこかはっきりと名無しさんを捕らえていなくて）
（抱き合うような状態にされると、どこか安心しきったように表情をゆるめた）

（ぶらぶらと不安定に揺れる下着）
（ぽうっとした表情で、赤い瞳はどこか空ろになっていて）
（自分の下に唾液でいやらしく光るペニスをみつけると、嬉しそうに頬が綻んだ）

…あぁっ、あんっ。
気持ちよく、なりたいですぅ…っ！外で、誰かに見られちゃうかもしれない、のに…。
わた、し―――……ぁっ、あぁっ…っ、あつっ、なか入ってくるぅ…！
（ゆっくりと下に降ろせばぬれそぼった秘裂がペニスをくわえ込む）
（抵抗するどころか相手を積極的に受け入れて、恍惚とした表情をする）

>>214
はは…感じたりや、気持ち良くって意識が薄くなったのかな？
変になったなら、そのまま快楽に身を任せれば気持ち良いし…白華ちゃん見たいな美人とエッチを出来て幸せだぞ？
（背中を撫でてやり、向き合ったまま体が近付いて抱き合うと）
（幸せそうな顔をしてる白華を見て、白華が腰を下ろしてペニスに暖かな入り口が触れ）
（その次には、ペニスが柔らかく暖かい泥に包まれる様な感覚を感じると）

んくぅー！…はぁ、白華ちゃんの中とっても暖かいね…、しかも気持ちが良いよ…！
ぐちゃぐちゃになってたから、簡単に入ったのにちゃんと締め付けて来てるな…んっ！んっ！んっ！
（白華が腰を下げれば、簡単にペニスは泌裂を左右に押し開いて入って行くが）
（膣内ではしっかりとペニスを締められ、大きく息を吐いて注入した感覚を体全体で感じて）

白華ちゃんー！凄いな…！美人だし、もっと固いと思ったら…割と柔らかくて、名器だよ…？
はぁ…、やべ…気持ち良い…これじゃ直ぐにイクかも…！
（自分から身体自体を上下に揺さぶると、じゅっぽ！じゅっぽ！と愛液の垂れてる泌裂を押し上げる音が漏れ）
（白華の背中に回した腕でギュッと抱き締め、下半身だけは揺さぶって白華の中をペニスで感じてる）



【すみません、そろそろ用事の時間なので】
【長々と付き合って貰って嬉しいですが、次で落ちなきゃです…orz】
【中途半端で悪いですが次で此方は〆にして、最後は白華さんに任せて大丈夫ですか？】

ふえっ…もう、本当に、何してるんでしょう、私…。
あっ、でも、止まらないんです…っ、わたし、わたし…っ。
（薄赤い瞳に涙をいっぱいにためながらも、繋がった圧迫感に）
（喘ぎ声とも溜め息ともとれない、熱い吐息を零すと、相手に全身を預けるようにする）

やんっ、あっ、やっ、あぁっ…！
はぁっ…気持ちいい、です…っ、やだっ、いいっ…よぉ…っ。
（冷たい外気の中、行為で熱く火照った体が上下に揺さぶられて卑猥な音をたてる）
（誰かにこの音を聞かれるかもしれないと思うと、余計に締め付けが強まり）
（ペニスがナカで擦れて愛液が混ざり合う音をもっと響かせるように、腰を動かし始めた）

あぁぁっ、あっ、わ、わたし、もうだめぇ…っ！
イっちゃいます、このままじゃ、わたし、イっちゃう…ッ。
あっ、でも、中にだされたら、妊娠しちゃいます…だから、中はだ、め…っぁあんっ。
ふえぁっ、あんっ、だめっ、いく、イっちゃいます…――――…ッ！！
（ぎゅうっと名無しさんの胸に顔を押し付けて、声を殺したまま身体がビクンと跳ねる）
（そのままいきなり締め付けが強まり、中は駄目と言いながらも強い締め付けで離さない）
（むしろ、この体勢であればすぐに引き抜くのも困難であろうに、そんなことを考える余裕もなく）
（ぐったりと軽く意識を失って、名無しさんにもたれかかってしまった）


【私も１時過ぎくらいなので…よろしければ、こちらはこれで〆で】
【こちらこそ中途半端で悪いですが次で〆ていただけたら、幸いです】
【長々とお付き合いくださって本当にありがとうございましたー！】

>>216
年越し前に、行きずりの相手との快楽の為のエッチじゃないか？
俺も徹夜明けで、ハイテンションじゃなかったら白華ちゃんを美人だと思っても声をかけたりはしなかった筈だしな…！
（最初は軽く腰を揺さぶったりし、亀頭部分で白華の中を楽しむつもりだったのだが）
（予想以上の白華の膣内の気持ち良さに、尚且つ自分からも腰を動かす白華に簡単に最初からペースを乱されてしまい）

んっ！んっ！んっ！はぁ！…白華ちゃん、白華ちゃん…！
おちんちんが白華ちゃんの中で擦れて、しかも…凄い締め付けて来て！
んくぅ…！簡単に、簡単に出そうに…！
はぁ…、はぁ…！もう俺も…俺も限界が近い…！
んくぅ……はっ、うっ……くぁぁぁぁ！！
（殆ど気合いで白華の中で射精感を耐えてたが、白華の腰の動きと）
（自分の腰を動かすペースに、簡単に限界まで行ってしまうと）
（白華が絶頂を迎えた瞬間にペニスを締め付ける力が一気に強くなり、抜いてと言われるが体勢的にも難しく）
（ドクッ！ドクッ！と白華の膣内や、子宮まで満たす勢いで中へと射精してしまって）

はぁ…ぁ…、ごめんな白華ちゃん…抜くのは間に合わなかった…
まぁ、出来る確率は完全な中だしでも20％以下って聞いたから大丈夫じゃないか…？
（白華が意識を失った事に気付かずに、脱力してる白華の身体を支えて）
（地面にポタポタと垂れる精液を眺めて、白華を見ると）

気絶してる…、と言うかこの体勢で繋がったまま何だが…？
ヤバいな、下手したら俺は犯罪者扱いされるんじゃないか…
おーい、白華ちゃん〜起きてくれー！
（既に繋がったままのペニスは再び白華の中で硬くなってしまい、ぺちぺちと白華の頬を叩いたりするが）
（気付く気配はなく、そのまま時間が過ぎるのを待ってるので合った）
（……余談だが、気付いた白華にまたお願いをしたら今度は室内で、と言う話しになり再び頑張ったとか、頑張らなかったとか）



【すみません、ではこれで〆にしますね〜】
【長々とお相手ありがとうございました〜、今年最後の相手をしてくださってありがとうです。】
【また見掛けたら是非とも宜しくお願いします、では…本当にお疲れ様でした！】

【こちらこそとっても楽しかったです、どうも有難うございました】
【それではどうか、良いお年をお迎えくださいねっ】

少し待ってみるよ

ちょっとすっきりしたい気分。
相手してくれる？

いいよ、相手になって欲しいな

おｋ。何か希望はある？
どうしたいとか、どうされたいとか。

なげやりになってるところを好きにされる感じで
人形とか言葉で罵られるのを入れて欲しいかな
あなたは何があったらすっきりできそう？

罵るか…ごめん、ちょっと苦手かも。
気を悪くさせると悪いんで、辞退させてください。
ごめんね…。

ううん、気が乗らないことをしたら後に残るからね
無理はさせたくないから、名乗り出てくれてありがとう

罵りが入るってことは調教みたいな感じになっても良いの？

私が調教されていくっていうのは違うかな
積極的におねだりとかはしないと思うから

じゃあ堕としていくみたいな感じかな？
または、人形を犯すような感じになるのかな？

人形のようになげやりな私を犯していくって感じだよ
母さんに捨てられた後の感じような、それでなのはが居ないifの世界

救いもなくすがるものもないフェイトを犯し抜くのか
無抵抗なフェイトを罵りながら欲望のままにって感じで始めて大丈夫？

それで初めていいよ、どこかの路地にうずくまってる私を見つけて、その後ってあたりかな
既に監禁しているところからでも構わないよ

【じゃあ路地裏で見つけてから早速監禁したって感じで始めるよ】
【NGはどんな感じかな？】

さて…今夜は良い拾い物をしたな。
まさかこんな上玉を拾えるだなんて…
（ニヤニヤと笑いながら路地裏で拾い、そのまま家へと持ち帰り）
（鎖や首輪などで拘束して床に転がしたままの少女を眺める）
（当然のように服は着させておらず、白い肌を黒い首輪と鎖が彩っていた）

（死んだような瞳で拘束されて床に転がっていた）
（裸にされているが、投げやりにそれを気にしている様子もなかった）
…………

【NGは切断とか後が続けられないようなのかな】

……しっかし、かなりの上玉のくせにこんなことされても抵抗すらしないなんてなぁ…
どっかの誰かに犯し抜かれて捨てられでもしたのか？
まぁ良いや、楽しませてもらえりゃなんだって良いしな。
（何も抵抗すらせずされるがままのフェイトに疑問を感じながらも）
（自らの性欲を満たすためにフェイトの身体へと手を伸ばし、小さいながらも縛り上げられた胸を鷲掴みにする）

………
（男をちらっと見るがすぐに目を放し地面をぼんやりと見る）
（鷲掴みにされ普通なら痛いくらいだが、それさえも大して感じずにわずにかに顔の端が動くかどうかだった）

ここまで反応がないと、まるで人形でも犯そうとしてるみてぇだな…
まさかマジで生きた人形だなんてことは…さすがにそんなことあるわけねぇか……
（最低限すら反応を返そうとしないフェイトに、変な考えが巡るがすぐにそれを否定して）
どうせろくに反応しねぇならいろんな楽しみ方が出来るし、性欲処理用の人形として扱ってやるかな。
（胸を力強く揉みながら片手でぺニスを取り出し、無理矢理くわえさせると、ゆっくりと腰を動かし始める）

【アナルはありかな？】
【あと、時間は何時くらいまで平気かな？】

……にん…ぎょう……
（私は…作られた存在……できそこない…だった……）
（口の中に異物が入り息苦しくなり時折むせる）
（抵抗する意味も無く続けられるうちに唾液がたまっていく）


【それは大丈夫です22時までかな】

んっ？何か言ったか？
何も反応しないんだし、お前は人形みたいなもんだろ？
（呟きに答えるように、人形だと告げる）
んっ…人形みたいなやつでもこういうのには自然と反応しやがるんだな…
まぁぶちこむための準備が楽になるから望むとこなんだがな。
（口内でぺニスを扱かせ、そこから快楽を得るとともにぺニスに唾液をまぶさせていく）

着衣のままちょっとハメるスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176365841/

ここと同時進行

…………
（それもそうと口をつむぐ）
（死んだような目のまま、ペニスが口の中を暴れるままにされる）
（たまに歯があたる）

うっ、いってぇっ……
（何度かぺニスに歯が当たると、その度に動きが鈍りながらも腰の動きは続けて）
（適度に唾液がまぶされるとぺニスを抜き取り、そのぺニスで頬をはたく）
まったく人形なら人形で良いんだが、少しは気を使って歯を当てないようにするなり舌を使うなりしろっての……
（そしてブツブツと悪態をつきながらも床に座り込んでフェイトを抱えあげ）
（そのまったく濡れていない秘所にぺニスをあてがうと、ゆっくりとフェイトの身体を下ろしてぺニスを呑み込ませていく）

（唇と擦れて唾液が顔を伝わって床に落ちる）
……はぁ…
（口から抜けて息がしやすくなると大きく息がもれ、その頬をペニスではたかれる）
…………うっ……
（何かしろと言われてもする気も無く、他人事のように通り過ぎる）
（男が無理矢理体の中に侵入してくると、さすがに痛みにうめき声をあげる）

遅レスに耐えかねて同時進行ｗ

まったく…不満げな面さえ見せねぇのかよ…
こりゃあ本気で人形扱いでもするしかねぇな。
（反応がないことに物足りなさを感じながらも、ヤるための人形だと思うことでなんとか堪えて）
ぐっ…さすがに濡れてねぇとキツいな…
だが、こうしてやれば……おらっ！！
（キツさに挿入が止まりながらも、フェイトの腰を掴み力任せに最奥までぺニスを突き入れる）

（視界の中に入ってきた顔がつまらないと言ってるが、そうとしか思えず）
（どことなく他人事のようにしか感じられない）
……う…ぐっ…
（奥まで突きたてられ、内臓を圧迫され感情とは別にうめき声がこぼれる）
（小さい少女の器ではペニスをきちきちに締めているかのごとくキツイ）

んっ…はぁっ…
やっぱり身体通りマンコも狭いか……
まぁ何度もヤッてりゃ、自然と広がるだろっ！
（そう言うと同時にキツさに抗うように力任せに腰を振り、容赦なくフェイトを犯していく）

……く……ハッ……ア……
（犯される時間が長引くと痛みにも慣れだす）
（幼い器も少しは潤みだす）
（犯されているのにこの人はなにをしているんだろうみたいな目でみている）

んっ、おらっ…！そらよっ…！
（力任せに腰を打ち付けながら、多少とは濡れてきた秘所を拡張させ続け）
……なんなんだよ、その目は…
何か言いたいことがあるなら言ってみろよ人形がっ。
（ふとフェイトの視線に気付き、自分を見ているのかさえよくわからない視線に苛立ちを感じ）
（更に腰を強く打ち付け、尻に平手打ちをいれる）

（ミリミリと音をたてる少女の器）
……………
（激しく打ちつけられて体にその揺れが伝わる）
（平手打ちの痛みに、母からの折檻を思い出し目を一瞬見開く）
……かあ…さん……
（とても小さく呟くとまた黙ってしまう）

【待機してみるわね】

【こんにちは、どんなシチュをご希望ですか？】

【こんにちは！】
【そうねー、連合とかの捕虜になって調教が最終段階まで済んで精神的に堕ちる寸前か、肉便器に堕ちた状態が希望かな】
【アナタの方は何か希望とかは？】

【堕ちる寸前の最後の仕上げをしてみたいですね】
【薬や道具の使用はありですか？】
【それでよければ書き出しをお願いします】

【了解したわ、薬とかも使っていいわよ】
【それじゃ、よろしくね】

(薄暗い一室から、熱の篭った荒い呼吸が漏れている)
(部屋の中には、天井から吊り下げられた鎖で両腕を拘束された少女がいた)
(目にはアイマスクをされて、艶めいた息を漏らす唇にはギャグボールを食まされている)
(ザフト軍のエリートの証であるジャケットを羽織らされているだけの体には、明らかにサイズの小さい真っ赤な三角ビキニがつけられている)
(薄い布地にくっきりと乳首や秘部のスジが食い込み、甘ったるい体臭を放つ汗や何かの汁が染みていた)

んふっ…んんっ、はぁっ…んんッ、んひぃ…！

(時折、内側からの熱い衝動にビクビクと体を震わせる度に、周囲に汗を撒き散らして、股間から溢れた淫汁が止めどなく太股を伝っている)

【書き出しはいつも悩んじゃうわ…】
【遅くなったけど、こんな感じでいい？】

（連合の兵士がルナマリアが拘束されている部屋へと入ってくる）
（ルナマリアが捕虜となってから性処理用の肉便器にするべく幾度となく調教をしてきた男だった）
ふむ、なかなかいい感じになってきているようだな……
そろそろ最後の仕上げといくとするか…
（部屋中に漂う雌の匂いに調教があと一息のところまで来ているのを感じ）

おはよう、ザフトのスパイ殿、ご気分はいかがかな？
（ルナマリアに近寄るとその豊かな肉体に視線を這わせて）
ふふっ、聞くまでも無かったかな？
（身体にピッタリと張り付いたビキニを押し上げている乳首を摘みあげて）

【了解しました。書き出しバッチリですよ】
【レス遅めですけど、よろしくお願いしますね】

(扉が開き、誰かが入ってくる気配を感じただけで、体中の衝動が加熱する)
(連合の捕虜となってから最も耳にした男の声を聞くと共に、嫌悪感とは別に狂おしいまでの期待が生まれてしまう)
(鼻息は荒くなり、この短期間で部分的に淫らに変えられた肉体に突き刺さる視線にまで感じてしまい、鎖を軋ませるほどに身をよじる)
(ビキニ越しに乳首を摘まれただけで、ギャグボールの奥から豚の様な喜悦の悲鳴を上げる)

んぶぅぅッ、ぃぎぃいい、ひぐッひぐぅぅッ！

(腹筋がうごめく度に、優に９０以上はあるバストを揺らし、股間からはボタボタと汁を垂れ落とす)
(十秒近く痙攣した後、だらしなく股を開いたまま、全身から濃い女の匂いを放っている)
　

どうした、そんなに俺が来るのが待ち遠しかったのか？
そんなに焦らずともこれからたっぷりと可愛がってやるよ……
（近寄り声を掛けるだけで反応する様子を満足そうに眺めながら）
他の奴らもこの部屋から聞こえる喘ぎ声のせいでそろそろ我慢が効かなくなっているんでね
今日もたっぷりとお前のいやらしい声を聞かせてくれよ？
（ニヤニヤと笑いながら唾液で濡れたギャグボールを外してやる）

なんだ、乳首だけでイッちまったのか…
こんなにマン汁を垂らしやがって
だらしない雌豚だな…赤服が泣いてるぞ？
（ビキニがもはや何の意味もないぐらいに濡れた股間に手を宛がい淫蜜を掬い取る）

(ギャグボールが外されると、口内に溜められていた唾液が一気に溢れ出た)
(半開きの濡れ光る唇からは、苦しさともあえぎとも着かない息が漏れ続けている)

はぁ…あぁ…、私は…ザフトの…赤よ…んっ、こんな…薬でおかしくされたくらいで…ナチュラルなんかの雌豚なんかに…。
豚は…あんた達よ…、薬でおかしくしないと…女一人も口説けないくせに…。
私をオカズにして…みんなでオナってるのがお似合いよ…あはは…っぅひぁ…あああッ！
さ、はひっ…触る…な…ひあぁッ！

(圧倒的な快楽に屈しまいと、かすれた声で減らず口を叩き続ける)
(だが、既に快感と絶頂を教え込まされた肉体は、男の指先一つに歓喜を覚えてしまう)
(汁塗れになった厚めの媚肉は、ビキニ越しでも肉感的な弾力を返して、次から次へと汁を溢れさせた)
(アイマスクの下からは悔しさと悦びの涙を溢し、顎を反らして限界まで舌を突き出している)

まだそんな口がきけたのか……自分の立場を理解できていないようだな
（ルナマリアの顎を荒々しく掴むと顔を上げさせる）
お前は俺たち連合の兵士のための性処理便器なんだよ！
便器を口説く奴がいるとでも思うか？

（だらしなく突き出された舌を掴んで引っ張り）
んんっ……ちゅぅ…くちゅっ…
（さらに薬を舌に乗せてから自らの唇をルナマリアの唇に被せ）
（舌で薬を押し込み唾液を流し込んで飲みこませようとする）
んっ…その薬ごときで上からも下からも涎を垂らしているのは誰だ

それにしてもいつ見てもでかい胸だ…
コーディネーターの女どもは胸まで弄ってるのか？
（身を捩るたびに揺れる乳房に指を痛いぐらいに食い込ませて）

【何か気に入らないところがあったのでしょうか？】
【不快な思いをさせたのならすいませんでした。失礼します】

【待機させてもらいます、あんまり前戯とかなしで、もう好き勝手に犯していいから】

脱がすのもめんどくさいから、脱いでちんぽ入れやすいようにまんぐり返しか、
四つん這いになってくれ

はぁ、いきなり何を言いだすのかと言えば。
なんで、私が！貴方となんかと…その…そういう事しないといけないのよ。
大体、ち、ち…もう！最低！

そう言う趣向なら先に言えよ、ったく、こっちだって暇じゃないんだからよ！
（つべこべぬかす舞衣を壁際に押しつけ、無理矢理唇を奪う）
（舞衣が身体を捩る度に弾む豊かな乳肉を、鷲づかみに揉みしだく）

>>261
もういないかな…？

釣りばっかだな

>>256
どの【連合】でしょ。
労働組合の【連合】か、第二次大戦の英米【連合】でしょうか
沖縄婦人連合も連合なんだが・・・


レンゴー♪ってＣＭあるよね

やられたい

>>268
どんなふうに？

マルチage荒しに反応すんなよｗ

【お相手してくださる方いらっしゃいませんか？】
【多少乱暴な感じを希望です。後は何かご希望があればお応えしたいです】

携帯だってのが悔やまれるorz
いいお相手来るといいな
つ【ＭＡＸコーヒー】

>272
携帯電話でのロールは苦手なんですの？
でしたら仕方ありませんわね…
ありがとうございますですわー。
【MAXコーヒー】⊂
…甘いですわー

>>273
さっちゃんこんばんはー！

苦手っていうより時間かかるだろうから迷惑かけるのと
自分にとっても納得のいかない内容になるかなって

…ホント悔やまれるよ
でも仕方ないから今日はこんくらい
(ひょいと相手抱き上げたかと思えばにやりと笑み)
(無理矢理唇重ねては貪るように唇啄み)
(コーヒーによって粘度の上がった唾液を舌先で掻き交ぜ)
(そして相手の舌ごときつく吸い上げては唾液送り込み)

ん…甘くてうまい
さすがだな沙都子の唾液は
(下唇ぺろっと嘗めては抱き上げた両手ズボンに移し)
(空中でズボンを上に引っ張り股間に食い込ませ)
(ようやく満足したのか放り投げ)

んじゃまたなﾉｼ

>274
あーら、こんばんは…って、さっちゃんってなんですのー！
私の名前は　さ と こ　ですわ！

>275
そうですわね…折角時間をかけてロールをするのであれば
お互いに納得いくようにしたいですし。
またPCの時に会えたら宜しく御願いしますですわ。

っ！ちょっと、何なさるんですのー！やめてくださいまし！
(抱き上げられた体をばたつかせ)
んっ！んぅ――ッ…
(口の中をまさぐられ、徐々に抵抗も緩くなり
トロンとした顔で唾液を飲み込む)

んっ…きゃうっ！
(力の入らない体で、なんとか両足で着地するものの
そのままへたり込み)

う、うぅ〜爽やかに去らないでほしいですわー！

【もう少し待機させたいただきます】

>>276
沙都子が犯されたい……？ 罠でも仕掛けてあるのか？

沙都子、上げてる上げてる

>277
あーらなんのことですの？
細かい事言うと、そ、そういう……されるとか、…されないとかは
【】内会話ですわ！

>278
っ、わ、わざと、わざとですわ！
私がそんなミスするわけありませんでしょう？！

【いらっしゃる方でロールする方っていらっしゃいますでしょうか？】
【いらっしゃらなければ、そろそろ落ちようかと思いますー】

>>279
罠さえなければ只の可愛げのないロリだからな、今がチャンスっ！！
（沙都子に抱きつくと頬ずりする）

沙都子かわいいよ沙都子………

>280
チャンスって、何をなさるおつもりなんですのー！？
(頬ずりされ、嫌そうに身を捩って)

【えっと、一応ロールにするのかどうか確認させていただいてよいですか？】

>>281
【はい、ぜひお願いします】

何って分かってるくせに〜……
（嫌がる沙都子の小さな胸を衣服越しに揉み揉みする）

こういう事だよ、今を逃すともうなさそうだし今のうちに楽しむだけ楽しむぜっ！！

>282
【それでは改めてお願いします】

(不審気な顔で頭に？マークを浮かべ)
？？何言ってるんですの…っひやぁああ？！

(胸を揉まれ、驚きとくすぐったさに体を震わせ)
だ、だめですわー！
(>282から逃げようと、足元に蹴りを食らわせる)

>>283
【こちらこそお願いします】

痛いっ！ くぅ………
（足を蹴られても沙都子を離そうとはせずに）

そういう純朴な反応されると勃起してくるじゃないか………、沙都子？
（ムクムクと股間を盛り上がらせると沙都子のお尻をツンツンつつく）

沙都子………、一回だけでいいから俺と繋がってくれ……………
（服の腋の所から手を突っ込むと沙都子の生乳を直に揉みしだく）

>284
うっ…なかなか根性入ってますわね…
（全くひるまない様子にやや気圧され）

ひゃ？！なんですの？
(腰を前に逃がし、不安げな顔を>284の方へ向け)
こ、これってもしかして…その……
や、やめてくださいましー！何を言ってるのかわかりませんわー！
これ以上は犯罪ですわよー！
(先ほど以上に暴れだすが、胸を直に揉まれると
きゅう、と小さく声をはき、身を固める)

>>285
そうだよ、男のモノだよ？ 触ってみる？
（片手で器用にジッパーを開きペニスを取り出すと沙都子のお尻にこすりつける）

やめてたまるか、この後だったら警察に突き出してもらっても構わんから沙都子と合体させてくれっ！！
（今度は両手で生乳を弄ると時々乳首をつまむ）

>286
そっ、そんな汚いモノ、触るわけありませんわっ！
(お尻に当たる思ったより大きなものに戸惑いを含みつつ
強がった口調で言い返し)

やっ…いやですわ…その前に警察に突き出しますわよ…んっ…
ちょっ、くすぐった…
(両胸に与えられるくすぐったさに耐えながらも
乳首をつままれ、その刺激に体をピクリと反応させる)

>>287
さっき洗ったばっかりだぜ？ 汚くはないよ〜
（シュッシュッと沙都子のお尻の真ん中でしごかれてるモノは少し石鹸の香りがする）

どうやってつきだす？ まさかまた罠とか仕掛けてるのかな〜？
（さらにクリクリと乳首を弄って遊ぶ）

そうそう、アソコの加減はどうかな？
（また片手を抜くと沙都子のスカートの中の股間を撫でる）

>288
そういえば…ってそういう問題じゃ…
そ、それになんだか変な匂いもする気がしますわ…！
(お尻に擦り付けられるものにイヤイヤと腰を逃がそうとするが
それで余計に擦りたててしまう)

そ、そうですわっ…だから、早くやめたほうが…
今なら許して差し上げても…ンっ…う…
(乳首を弄られるじんじんとした感覚に、
段々足の力が抜けていったところで股間に触れられ)
やぁっ…！そこはダメですわっ…！

【途中で茶々を入れるようで申し訳ありませんけれど、
私服のノースリーブにショートパンツという格好で想定していたので
そちらでもよろしいでしょうかー？】

>>289
【構いませんよ、その方向でやりますね】

変な匂いってイカみたいな生臭いの？ それは仕方ないから諦めて欲しい…………
（ショートパンツをヌルヌルと先走りで汚していく）

今更、やめてたまるか！ 沙都子のロリマンコに生ハメするんだいっ！！
（丹念に何度も沙都子の股間を撫でていくとショートパンツにも手を入れて直に弄る）

>290
【ありがとうございますー！】

諦めろなんて…う、うぅ〜なんだかぬるぬるして気持ち悪い…
(>290から離れようと、体に回された手に自分の手をかけ力を入れようとする)

こ、この変態ー！犯罪者ー！ろりこーん！
(意欲を削ごうとあらん限りの言葉を叫び)
だ、駄目でっ…う…
(乳首と股間に刺激を与えられても、まだ幼いそこは濡れていないが
弄られるとその刺激に微かに体をひくつかせる)
っ、な、そこは…変…っ…やだ…ぁっ！

>>291
俺はヌルヌルして気持ちいいよ？ 沙都子もここヌルヌルしようぜ？
（そういうと股間のスジを指でなぞる）

だからどうした、俺は沙都子に何言われてもも興奮するだけだぞ？ それに沙都子も変態に弄られて感じてるじゃないか？
（胸では乳首を弄り、股間ではクリトリスを弄って沙都子に出来るだけ快感を与えてやる）

>292
うぅ〜…そんなことしたって…ぬるぬるなんてしませんわっ…
(弱い部分をなぞられ、背筋をぞわぞわとさせつつ)

やっ…ん…く、感じてなんて…
(力が入り、体を縮こめつつ、刺激が与えられる度にビクビクとさせ
段々と反論する言葉も小さくなっていき、秘部からぬるぬるしたものがにじみ始める)

>>293
あれ〜？ おかしいな、何コレ？
（沙都子の股間から手を引き抜くと沙都子に指の間で糸引くヌルヌルを見せる）

ヌルヌルしてるよ〜？ 沙都子もヌルヌルするじゃん、可愛いよ沙都子………
（手を股間に戻すと軽く指を出し入れする）

感じてないって言い訳できないくらい感じてるから諦めて気持ちよくなれよ…………

>294
それは…っ…その……
(言い訳を考えようとするが、思いつかずに俯いてしまい)

っ…くぅ…
(>294の腕を掴んでいた手にぎゅっと力を込め
指から逃げようと腰をずらし、逆にお尻に当たるものに密着してしまう)
うっぅ〜…きもちわる…

ち、ちが…違いますわ…っぁ…
(感じている事はかたくなに認めず、首を振り続ける)

【すみません、ちょっと急用が入ってしまって
30分までで落ちないといけなくなってしまいましたOTL】

>>295
【そうですか、じゃあさっさと終わりますね？】

沙都子………、もう限界っ！！
（沙都子のお尻にザーメンを射精する）

さぁ、もういいよ？（沙都子を解放する）

>296
えっ…？ひぁっ？！
(お尻にかかった精液の感触に驚きの声をあげ)

…う…うぅ〜……ひどいですわー！
(解放され、ほろほろ泣き出しその場にへたり込む)

【本当にすみませんー；】
【では落ちます】

このスレは、痛い事を求めるのはどの位まで大丈夫？

それこそ相手次第だと思うけど

【出典 　：SisterPrincess　〜12人の妹達〜】
【設定 　：12人の妹の一人、亞里亞さま御付のメイド】
【参考画：ttp://homepage2.nifty.com/aoi-lay02/gallery/jiiya.htm】
【ＮＧ　　：人体切断、スカ、ＳＭ、キス】

遊びと割り切れる方を限定に、お相手て下さる方を募集します。
人数は問いません。可能であれば三穴塞ぎを希望します。

じいやさん、こっちに移動？

>>301
はい。

>302
向こうは間に合わなかったけどこっちでお相手希望です

キスNGになってるけど？
大昔もキスNGだっけ？

自分は肛門希望だけど、どうかな？

>>303
始めの頃はＮＧではありませんでしたが、思うところがありまして。
どうかご了承願います。

アナルは大丈夫ですよ。
前戯無しにいきなりされるのは困りますが…

>304
それじゃキスNGでお相手願います。
あとできればこっちの肛門も舐めて欲しいな
そのあとじいやさんのアナルに……

>>305
それでは始めましょうか。
あまり長話をしていても、時間が勿体無いですし…
（名無しさまにの前でエプロンを外し、メイド服に手を掛ける）
（前の釦に手を掛けて豊満な乳房を惜しげもなく晒し、全ての釦を外す）
よいしょっ、と…
（その後、頭の上からメイド服を脱いでソファにかけ、黒の編みレースの一枚となる）

さぁ、次は名無しさまの番ですわよ？
（ベッドの縁に腰掛け、脚を組んで両手で身体を後ろ手に支えながら、名無しさまの脱衣を待った）

>306
あいかわらず色っぽいね
数年ぶりにあったけどその脱ぎ方だけで勃起モノだよ
（言葉通りズボンの股間部分が盛り上がっている）

（ズボンを迷いなく脱ぎ、勃起を見せ付ける）

>>307
私がするまでもなく準備はよろしいようですね。
それでは…名無しさまのしたいようにされますか？
それとも、私が名無しさまにしましょうか？
どちらを選ぶも、名無しさまの自由ですわ。
（晒された反り返った男性器をねめつけ、舌なめずりをしてみせる）

くだらん

実に

キモイ

ここは荒らしが立てた

>308
それじゃ、その……俺のケツの穴を舐めながら扱いてくれる？
その柔らかい舌と唇で、ふやけるまで舐めて欲しいんだ

ローカルルール違反スレ

>>313
【…すみません。気分が萎えてしまいました。】
【念のために申し上げますと、決してあなたさまが悪いわけではないのです。】
【どうか、誤解なきよう願います…】

【お邪魔致しました。スレッドをお返しします。】

なりきりのスレは

キャラ単位、キャラ主体のスレッド →キャラサロン

シチュスレ→オリキャラ板

作品/テーマ毎のスレッド →エロパロ板

に立てなければなりません

このスレでは待機だけして、ロールに入ったら↓に移動
という使い方でいいと思う

そうでないのは釣りなのか、よっぽど避難所がいやなんだろうか

避難所
ザーメン系総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1179626508/

>315
【いや、すいませんでした】
【今度はもっと静かなときにお願いします】

こんな時間に誰かいるかな？

【出典】　とらいあんぐるハート3 OVA
【外観】 眼鏡着用(軽い乱視、無くてもOK)。三つ編み、若しくはリボンでくくった黒髪、碧色の瞳。
一応参考に
ttp://www.seveneight.co.jp/78shop/index.php?main_page=product_info&cPath=1_5&products_id=119
【ＮＧ】　スカトロ（飲尿は可）、猟奇的な事、グロ

>>319
【こんばんは。お相手願えますか？】

>>320
【はい、お願い出来ますか？】

あ、あれれ？

最近こういう名無し多いからなー

>>323
はうぅ〜、まぁ何か突然の事があったのかも知れませんし。

なるほど、その突然な事とは……
これくらい突然だったりするのかな！？
（突如美由希を押し倒して胸元を掴み上げる）

>>325
わ、ちょっ！？何をいきなり！

（押し倒されたまま、手首だけつかんで動きを止めようとして）


【えっと、そのままやっちゃう感じでしょうか…？】
【一応何らかの導入は欲しいところではありますが】

【時間も時間だし、スレもスレだから深く考えてなかったけど】
【それだと合わないとこ無理に合わせさせそうだから謝って引いとく、すまん】

>>327
【そうですか・・・すみませんね】
【いえ、ありがとうございました】

もう少し柔軟に考えた方がいいのかな？

【どんな場所でどんな相手かぐらい決めたほうがいいのかな？】

>>329
【そうですね、まぁ戦いに敗れてみたいな感じですかね】
【何らかの手段で捕まったとかでも良いですし】
【テロ組織とは敵対しているので、そんな要素だけ入ってればOKですね】

う〜ん、こういう日もあるよね。
落ちますね。

寝付けません……。
誰かいるのなら何処かのシチュスレでお相手してもらいたいのですが……。
この時間だと難しいのかもしれませんね。

一応少しだけ待ってみます。

別にここでしてもいいんじゃない？
ちなみに後ろはＯＫ？

時間が時間ですしね………。帰りましょうか。

入れ違いかな、残念。

……だ、誰かいたり……する？（ドキドキ）

いたりいなかったりするよ

後ろスキーも一応まだ見てたよ。

>>337
！？ち、ちょっと………
いるのかいないのかその際をはっきりさせなさいよ！！

で、でないと……何も頼めないじゃ………なぃ…（////ボソボソ）

>>338
………な、ななな………後ろは、駄目っ！駄目よ……
絶対嫌………なんだから……

>>338
後ろがお望みらしいし、俺はいなかったことにするからあとよろしく

>>341
！！！？ちょっと――――――――！
待ちなさいよ、あなた！（ガシッと捕まえて）

私は後ろがいいとか、一言も言ってないでしょ！
なんでそんな話になるのよ！！

………私は……その………



……ちょっと、甘い感じで攻められたり…したいかなーなんて…
思っているだけなの……よ…（俯いてボソボソ）

>>340
ちょっと歯切れが悪いね、非常識過ぎて困ったかな。
それとも…満更でもなかったり？
（ここの話だと伝えるように、お尻のその辺りに揃えた指をそっと当ててみる）

>>341
ヒナギクさんもこう言ってるし、もう少し話聞いてみてもいいんじゃないかな？
俺のほうがお呼びじゃないかもしれないしね。

>>343
……そ、そうよ、当たり前じゃない！
いきなりそんなこと言われても困るに決まっているでしょ！
困るに決まっているんだから！！

って……私も結構凡ミスをしてしまったと思っているところもあるかも…

だって………

【今頃作品スレ………見つけたんだもの………orz】

ま、まあ………それはさておき（次から作品スレに行くわ）
……341が落ちるとかいうんだったら………

この際、343でも………いいけど……（/////

名無し二人と生徒会長は落ちられてしまったのかな？

>>345
あらら………えっと新しい人？
私はまだいるのだけど……先の二人は落ちてしまったのかしら………

>>344
困る、困ると言ってる割には……この手は振り払わないんだな。
動揺してるからかもしれないけど。
（揃えた４つ指から中指を選び出すと、ヒナギクの緩やかな曲線の中央線に置いて）
（残りの手指で包むように撫でながら叩くように探っていく）

……ミスは誰にだってつきものだよ、そんな仕方ないものをミスって呼ぶんだし。

【ありゃ、次から気をつければいいさ】
【作スレとシチュスレを移動じゃなくて待機で頻繁に往復するのは】
【確かに好かれないところもあるだろうけどね、最初みたいだし】

この際と言われると複雑だけど……
完全無欠のお嬢様には言われても仕方ないか。

>>345-346
【ごめん、一応まだいるよ】
【書き出したらこれくらいのペースになると思うから厳しいようなら落ちるけど】

>>347
そうね……
やっぱりこういう事はきっちりとしておかないと駄目だからこっちは落ちてもう来ないわ。

向うで入りなおすから時間あったら向こうで声かけてくれれば嬉しいかな。
それじゃあ色々とごめんなさいね

【話しかけてくれた名無しさん、ごめんなさい】

>>348
【分かった、作スレだとまた空気とか違うだろうし】
【流石にここから直接ついてく感じはまずそうだから今夜はこれで落ちるよ】
【また日を改めて見かけたらよろしく】

おは〜。朝っばらからだけど誰かいないかな？

…いたら最近ご無沙汰な佑一の代わりにハメてほしかったのにぃ〜。

>>350
ちょっと時間が過ぎたけど、まだいるかな？

>>351
うん？お兄さん、なんか私に用かな？

…もしかしてお兄さん、私と…シテくれるの？
なら…。
(と後ろ向きになりスカートを捲り上げると、下着を着けていない尻には｢精液専用公衆便器｣とマジックで落書きされていた)
(まる見えになっている秘部と尻穴を両手で拡げ、目の前の名無しに懇願するような表情を浮かべ)

…ザーメンちょうだい…。
どのお口使ってもいいからぁ…。

>>352
上の人とは違うけど、おはよう舞衣ちゃん
そのいやらしい精液便所に便器が詰まるほど注ぎ込みたいところだけど
時間がないから…残念だけどこれを渡しとくよ
(精液が溜まったペットボトルを差し出し)

あ、精液専用って書いてあるけど結局は便所だよな？
それじゃトイレも済ましとくか…ほら、口に小便してやるから開けな

>>352
じゃあ、さっそく使ってやるか。
（秘所に手をやって、撫で回す）

もうグチョグチョかよ。
この淫乱。
男に捨てられても、仕方ないよな。
これじゃあ。

（ペニスを外に出して、尻に押しつける）
これが欲しいなら、佑一なんか忘れるからって、俺にハメてとお願いしろよ。

>>353
あっはぁ♪精液ペットボトル、後でお尻の穴から飲ませてもらうからっ。

…あっ…舞衣の口はお兄さんの言う通り…｢便器｣だから…お口にオシッコ…だひて…くだはひぃ…あぷぅぅン…。

(とペニスを口に含み、亀頭の先端の鈴口を舌先で刺激し、排尿をさらに促す)

>>354
うン…言えばその逞しいおチンポォ…ケツマンコにくれるのぉ…。

なら…言うから…ゆ、佑一なんかより…お兄さんのおチンポで…舞衣の開ききったケツマンコ犯して下さいぃ！…お兄さんのチンポミルクで舞衣の腸内にたっぷり…マーキングしてェぇン！

(四つん這いになり、あまりに焦らされ我慢出来なくなったのか、自分の指でアナルを拡げ、腸壁を弄り回していた)

>>355
ああ、しっかり溜め込んだ俺の精液だ…無駄にしないでくれよな？
じっくりと味わうんだぞ、舞衣ちゃん
そうだ…小便は一気に飲むんじゃない、貯めてから飲めよ？
(モノが口に含まれると名前どおりのその姿にニィと口角を持ち上げ)
(頭を鷲掴みにしてぐいっと顔を股間に押し付け自らも腰を前に出して)
(まだ萎えたモノを根元まで咥えさせた瞬間鈴口から勢いよく尿が飛び出し)
(熱いそれは喉奥を長時間叩きながら口の中を満たしていき)

ふぅ…これでようやくすっきりした
それじゃ縁があればまたな、今度はぶっ壊してあげるからな
フィストファックくらいじゃビクともしねぇだろうから楽しみだ
(尿で濡れたモノを相手の髪で拭うとズボンにしまいこみ)
(額に一度口づけを落としてこの場を後にした)


【短い時間だったけどありがとう。長時間起きてるみたいだから体には気をつけて】
【それじゃあねー！】

>>356
(喉奥を叩き付けるような乱暴な放尿をされると、一度はむせ返り吐き出しそうになるも、なんとか喉を鳴らし男の小便を飲み下していく)
(あと少しで放尿が終わりそうになると、飲み込むのを止め口内に含み、グチュグチュ…と音をたて撹拌し尿の味を確かめながら飲み込んでいく)

…ぷはあぁぁつ！
あー…濃いオシッコだったぁ。お兄さん、舞衣のお口を使ってくれてありがとねっ♪

…んー、フィストファックはまだ経験ないけど、興味はあるから是非お願いするわねっ。

【…いやー平日休みってあまり周囲と時間帯とか合わなくてやる事なかったり。】
【短い時間でしたが、こちらこそありがとうございました。】

誰もいなくなった？フィストファックしてやろうか？
お尻とオマンコ同時に。

さすがに２本同時は…でも無茶苦茶にされたいから…いいわよぉ♪

(Ｖ字に両足を開き、秘部がまる見えになるような態勢で)

私のエロマンコとケツマンコ、ガバガバになるまでフィストファック…お願いするわね。

お尻といわれるよりケツマンコと言ってもらいたい？
この拳入るかわからないぜ。
（巨大な体躯の男が握り拳を作る）

ゆるゆるになっても責任とらないから。いくぜ！
（手を開いたまま秘部に指を触れさせて、４本の指をズズズっと挿入する）
（同時にアナルにも４本の指を挿入して親指の付け根付近までいれる）

この先は地獄だけどいいんだよな。

(屈強な男の４本指がアナルと秘部をミチミチ…と押し拡げ侵入してくると、あまりの激痛に放尿してしまう)

…あがはぁぁぁぐっっ！
…だって…｢公衆便器｣の私には…断る選択肢なんて…元々…ないし…。
それに…痛いの…気持ちイイんだもん…。無理矢理無茶苦茶されるの…好きだから…。

(覚悟を決めた表情でさらなる行為を懇願するように尻を振り挑発する)

だから…壊してぇ…。
舞衣のケツマンコも…エロマンコも…元に戻らなくなるまで…シて。

臭い小便かけんな！！
（ギチギチに開いた秘部とアナルに親指も入れて指全部を手首まで突っ込む）
便器女のオマンコとケツマンコがユルユルになったらゴミになるぜ。
誰にも使われないユルユルのゴミだゴミ。

壊してほしいなら、望み叶えてやるよ！！
（挑発されるがまま、２本の手で拳を作る）
（ギチギチミチミチ音を立てて中の肉が切れるような音がする）

気持ちいいか痛いのかどうなんだ？
（拳を握った手を回転させて中を滅茶苦茶に広げて擦る）

(両手の拳を完全に秘部とアナルに埋め込まれると、Ｗフィストの余りの衝撃に身体をのけ反らせ、足の先までピンと伸ばし絶頂を迎える)

…あがぁひぃぁン！あぎぃ…壊れるよぉぉッ！…マジ肛門伸びきっちゃったぁぁ…身体の中で…ブチブチブチッ…って…うひぃン！

(２本の拳の激しい挿入に秘部は膣壁から透明な愛液を、アナルは卵白のような腸液をジュルジュルと大量に分泌し、それを撹拌するヌチョッ…ヌチョッ…と淫靡な音が響き渡る)

こんなに拡がっちゃったら…チンポ２本は同時にくわえ込めるかなぁ…学校で｢公衆便器｣扱いされる時…よくみんな順番待ちしてるから…人数こなせる…かなぁ…。

ブチブチ音したのマジでキレちまったか。ユルユルオマンコとケツマンコの完成だ。
躊躇なくしちまったけどＷフィストは初めてなんだよ。ケツマンコの奥しちまうか。
（腕を肘付近までアナルに入れて腸を掴んで捏ね繰り回す）
（大量の腸液を出すアナルに太い腕が入り、尻穴をガバガバにする）

男が嫌がるだろ。他の男のちんぽと擦れ合ったら気持ち悪いだろうし。
ユルユルになって使う奴がいなくなるかもな。
（ズッブズッブ音を立てて、ガバガバになった２つの穴を手首を動かしながら抜き差しする）

腕よりチンポが太いといったら信じるか？
（顔を見て残酷な笑みを見せ）

…えっ!?…これより太ぉいおチンポって…

(ゴクン…と喉を鳴らし、拡張調教にまだ先がある事に期待をあらわにする)
そんな大きなおチンポ…マンコなら子宮の奥まで突かれちゃう…し…ケツマンコならＳ字結腸突き抜けて…大腸の奥まで貫かれちゃうんだ…。

したい…。
もしホントにそんな大っきなおチンポなら…さぞかしザーメンいっぱい射精してくれるんだろうなぁ…大腸の奥でビュルビュル射精されたら、お腹パンパンに浣腸されちゃうよぉぉぉぉ…。

(極太チンポに身体の奥まで犯される事を想像して、舞衣は軽くイッてしまう)

【ごめんなさい、そろそろ時間が厳しいので、あと一回ずつレス返したら〆でいいでしょうか？】

ちんぽも見えるように体位はこのままだ。
（ズッブゥと２本の腕を抜く）
（服を脱いで裸になるとチンポがみるみる内に膨らみ、腕よりも太い３０ｃｍ以上の長さになる）

オマンコじゃ子宮突き破りでもしないと奥まで入らないからケツマンコいくぜ。
普通の女じゃ挿入すら出来ない特大チンポどうだ？今までのチンポで誰よりも大きいか？
（誇らしげにチンポを見せ付けてマングリ返しの格好でケツ穴に先を押し付ける）

腕でもギチギチだったのが血まみれなるかもよ。
マンコにも入れてから…こっちだ！
（秘部にも体重をかけて突っ込み、ブチブチ肉を広げて子宮に突っ込むと簡単に抜く）
マンコ壊れたか？次はケツマンコだけどいいんだな。

>>366
【見落とした。367とこのレスにまとめて返事してくれる？】

次はケツマンコだ！！
（見せ付けるように凶悪なチンポをアナルに突っ込み腰を振る）
ザーメン浣腸をとくと味わうんだな。
（腹の中が血まみれになるぐらい激しく抜き差しを繰り返して尻穴も滅茶苦茶にする）
（根元まで突っ込み、２リットル以上の精液をビュクンビュクン射精する）

【これで俺は〆お疲れ様】

(子宮口を貫かれ、子宮の奥まで通常では有り得ない部分までペニスが挿入され、胃が圧迫された事で突然内容物を吐き出してしまう)

…ぐえぇぇ！…おえッ！…ふひィ…このチンポダメ癖になるくらい太いひィぃッ！子宮潰れるっ！
…でもイイッ！壊れるくらいぶっといおチンポでもっともっとマンコの奥まで突いてえぇぇ！

(犬這いになり、フィストファックで拡がりきった肛門を限界まで拡げ、極太ペニスを大腸の奥まで貫いて貰えるように懇願する)

ま…舞衣のケツマンコを｢便器｣にして…大量のザーメンとオシッコでお腹パンパンのザーメン妊婦にしてそのまま何度も使ってえぇぇぇ！


【そちらのレスで〆でお願いします。】
【出来ればケツマンコ犯して壊しきっちゃってくれると嬉しいです】
【鬼畜な調教、楽しかったです。ありがとうございました。】

臭い女だな小便の次はゲロか？男の前で汚いもん出すな！
（指を口に突っ込んで、嘔吐した口の中を嬲るように指で弄ぶ）

まだ足りないってんだから、雌豚は始末におえん。
口の聞き方がなっちゃいないな、使って下さいお願いしますご主人様だろ？
（尻を力の限り叩いて、甲高い音を響かせる）

小便は出そうにないし無理だ。ザーメン浣腸で我慢するんだな。
男をほしがる雌豚が！！
（吐き捨てるような言葉をかけて、広がりきったアナルに肉の凶器を打ち込み、ブチブチ中を引き裂いて根元までいれる）
（下腹を膨らませて腰を振り、内臓をグチャグチャのメチャメチャに掻き混ぜる）
（女が死にそうなぐらいの腰の動きで平然と攻める）

言葉通りの意味で、死ぬまで犯してやる。
チンポでハメ殺してやるからよおおおおおおおお！！！
（狂気の声を上げて、ザーメンで体の中全てを満たすぐらいにブチマケ、女の意識が消えるまで犯しぬく）

【猟奇までなったけど本当にこれで〆】
【おやすみなさい】

【スレを借り待機させてもらう】
【出典はコードギアスだ】
【シチュとしてはブリタニアに捕まり凌辱だろうか…孕ませ状態もありだ】
【NGはスカトロくらいだな…】

お前出張りすぎだろ、自重しろよ

>>372
【確かにそのとおりだな…】
【すまない、お前の言う通り少しは自重しよう】

晒し

別にいいじゃねぇの、子供じゃないんだしすぐ目くじらたてんなって。

【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは103(J) 51 94
(容姿画像)
http://l.pic.to/p1dvc
http://p.pic.to/re091
【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
【特徴など】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋。遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意
生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、男に興味は全く無い。
敵のオロチ等に胸をからかわれる通称月のおっぱい巫女.。
姫子を大切に想い、恋をしている。


【出来れば乱入有りでプレイをしたいのだけれど…どなたかいらっしゃるかしら？】

【落ちます】

お前出張りすぎだろ、自重しろよ

姫宮千歌音は自スレ逝け

別にいいじゃねぇの、子供じゃないんだしすぐ目くじらたてんなって。

【すまない、スレを借りる】
【シチュ等は>>371を参考で頼む】
【1時間程度…待機しておく】

【場所は捕らえられてた監獄の中で良いのか？】

>>382
【それも良いが、別室という事に、ベッドのある】
【ただ陵辱を行うためだけの部屋で】

>>383
【ああ細かい場所じゃなくて、おかれてる状況を確認したかったんだ】
【良ければ好きなように書き出しをやってみて欲しいんだが…】

>>384
【あぁ、そういう事か、すまないな。】
【では、こちらから書き出しをする、よろしく頼む。】

くっ…はぁ…っ…はぁ…っ…
（裸にされ男達に身体を弄ばれ陵辱されていく）
（黒の騎士団敗北後、逃走に失敗し拘束され、毎日のように輪姦をされていく日々）
（精神が壊れそうになるが、それをなんとか維持しながら、陵辱に耐える）
はぁ…んっ…く…下種どもめ…ブリタニアはこういう手でしか…
捕虜から情報を聞き出せないようだな…。
（強気に膣内を抉るペニスを感じ、相手の射精を感じながら嫌悪するように言い）
（そして拳が腹部や、顔以外に受ける）
げほげほ…っ…
（そして散々飲まされた精液をシーツに零す…）
（男達はその姿を見ると満足したように去っていく）
はぁ…くっ……。
（子宮、腸内に感じる大量の精液、そしてそれが膣口、アナルから垂れ流れていく）
（悔しそうに唇を噛み、ベッドに仰向けになったまま静かに涙を流す）

【陵辱後、更に追い討ちをという感じだが…いいだろうか？】
【何か気になる点があるなら、言ってくれ】

>>385
（静かに部屋の扉が開け放たれ一人の男が尋問を行っていた部屋に足を踏み入れる）
（強烈に漂う牡の臭いに顔をしかませると部屋の中央にいる無残な姿の女に視線を合わせ）
…気分はどうだイレヴン？
やれやれ、お楽しみに遅れてしまったか
まあ、おかげでその分一人でじっくりと楽しませてもらえるわけだ…
しかしずいぶんと良い格好だな。
今日だけで一体何人の男を相手にしたんだ。ん？
（静かに女に近付き指先で頬をなぞりながら挑発してみせる）
全く強情な女だ。さっさと快楽に身を委ねた方が得だと思うんだがな…

【ああ問題ない。どうやら精神的にはまだ屈服していないのかな？】

>>386
……？
（扉が開く音を聞き、そちらに目を向ける）
また、か……気分？ふん…最悪だ…
貴様らのような下種共の汚いものを中にも外にも受けているなんてな…
（強気に睨むような視線を向けて）
…っ…さぁな…貴様らは烏合の衆のような奴らだから…
犯した人数なんて覚えているわけがない…。
（今日だけで20人近くに侵され膣口は赤く腫れ、下腹部は精液の出されすぎで少し膨れ）
（まるで孕んでいるように見えてしまう）
……快楽？ブリタニアはやはりおかしいらしいな…
こんなのが快楽と感じるものか…
（頬をなぞられても、強気な様子は変わらずに相変わらず全て嫌悪したように言い）

【あぁ、そこはまだだ…だから、絶望的な事実を明かして壊すのもありだな…】

>>387
はは、そう怖い顔で睨むな
（強気な視線で見られてもたじろぎもせず逆に侮蔑をこめた視線で返し）
もっとも、それ以上抵抗もできまい？
貴様の大切なお仲間の命がかかっているからな
まあ、他の女どもがどうなっているかは…想像にお任せしよう

汚いもの…か。ふふ、ならば今から俺の綺麗な精でそれを洗い流してやろう
怖がる事は無い。ちゃんとこの時の為にペニスも洗わずに溜め込んで来てやったからな
たっぷりと浴びさせてやろう…
（千葉の眼前制服のジッパーを下げると、大きくそそり立つ肉棒が飛び出す。
　赤黒く光るそれは鼻をつまみたくなるような腐臭がただよい）
どうだ？今日相手に他の奴らと比べて美味しそうか？
（手始めに頬にぐりぐりと押し付けてながら両手で乱暴に胸を掴んで揉みしだく）

>>388
…っ…他の女も…だと…
貴様達は日本人をなんだとっ！
（侮蔑の視線に緩む様子もなく怒鳴って）
くっ…他の…女性団員には手を出さないでくれ…
…貴様らに辱めを受けるのは…私だけで十分だ…。
（悔しそうに悔しそうに言うと強く強く薄く血が出るまで唇を噛んで睨んで）

……っ、洗い流す…貴様の汚いこれで…くっ…
（ペニスが晒されてその大きさ、匂い、形に今までとは違いのを瞬時に感じ）
（頬を突くそれを無視するように相手を睨んで）
美味しそう…馬鹿か…こんなものが…んっ…くぅ…さわ、るな。
（乱暴な胸を揉まれていきその豊満な乳房は男の思い通りに形を歪め指が食い込んでいく）
（散々輪姦された後で抵抗をする力もなく、そのままされるがままにされていき）
（乳首が男の手の中で小さく硬くなっている）
（精神はまだぎりぎりで維持出来ているが身体は散々に男を覚え染み込まされ）
（自然と身体の反応はよくなる、しかし、それを顔だけでは出さないように強情に表情は睨んだままで居る）

>>389
日本人じゃなくてイレヴンだろ？イ、レ、ヴ、ン
（自らが従属し嬲られる立場であると強調するため、あえてそう言う）
別に抵抗しなきゃらどうもしないさ
ただ…やっぱり嫌がる女をどうにかしたくなるのが男ってもんでな
今のところは大丈夫だろう…が、お前の対応次第ではどうなることか…
どうすれば良いか、ちゃんと分かってるだろうな？

男の味を覚えれば良いのさ。美味しいぞぉ？
（すっと先端をずらして唇に触れさせ軽く押し付ける）
…やはり口ではこう言っていても、体は覚えこんでるじゃないか
（硬さを帯びてきた乳首を見てほくそ笑むと、指先でちょんと弾きながら）
さて、それじゃまずは…っと！
（唇からペニスを離し、腹の上に馬乗りになって乳の谷間にペニスを挟み込む）
パイズリさせてみようか。こっちの感触も楽しみながら、な
（上から押しつぶすように掌を重ねながらペニスを前後に動かし始める）

>>390
…くっ、日本人だ…まだ日本人はこの国には居る…。
（黒の騎士団の敗北の影響が強いのか目を逸らしてしまう）
…今のところ歯…下種め…。
（そう呟いて）

ん…ん…っ…
（匂いに当てられて意識が朦朧としそうになる）
（今まで咥えさせられたペニスよりも強くそして凄まじい匂い）
（小さく唇に咥えさせられたペニスを自然に舌が這おうとするがそれをなんとかぎりぎりで押さえ）
（先ほどとは少しだけ強気さが欠けたたが未だに目は睨んでいる）
…んっ！？んっ…触れるな…っ…くぅ…っ
（指先で乳首を弾かれて大きく胸が揺れるように体が揺れて）
はぁ…くっ…うるさい…。
（自覚はあるのか悔しそうな顔を見せて）
（男の体重が腹部に来るのを感じ少し苦しそうにする）
んっ…くぅ……。
（同性の団員の事を考えると何に言えず）
（ただ男が胸でペニスを擦るのを感じていくしかなく）
（その間、身体は小刻みに震えていき、乳房はそのペニスを柔らかく締め付けさせられるのを見て）
（自身の身体を怨んでいく）

>>391
どうした？気持ちが良いのなら素直に喘いでみれば良い
その方がこちらも燃えてくるというものだ。さあどこまで耐えられるか…んん！
（腰の動きを激しくして、自らの思うがままに谷間を貪る。
　胸を弄る手を乳首をこねたり引っ張ったりしながら）
ほらどうだ！好き勝手に胸を犯されて感じてるのか？
お前の胸はスベスベで良い具合だぞ
他の男の精液というのが残念だがな…
（まるで膣の中のように湿って肉棒を刺激してくる胸に夢中になり、
　ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら大きく動く）
まずはお前のその顔に俺の証をマーキングしてやらんとな
しっかり舌を出して受け止めろよ？
きちんと出来なかったらすぐさま他の女をつれてきて犯してやる
ほら、受け止めろ！
（腰を大きく突き出して動きを止めると、鈴口から精液が溢れ出して宙に舞う
　粘っこく黄色がかった白濁が何度も何度も千葉の顔に飛び出して）

>>392
っ…っ…く……っ…ぅっ
（懸命に耐えながら、唇を噛んで）
（快感を無理矢理痛みに変換していき）
（そして嫌悪感を抱いている表情を見せて、胸を好き勝手にされ玩具にされながら）
（身を震わせていく、目を瞑って耐えるがやはり乳房を使いペニスを擦る様子は異常で）
あっ…んっ…んん…んっ…
（匂いを放つペニスが他の精液の男と混じりより凄まじい匂いを放つのを感じていき）
はぁ…くっ……マーキング…？
（唇を噛むのを止め、言葉にだして）
く…下種、め…貴様らは…んっんっ…んっ！？
んっんっ………あ、つい…っ…くぅっ…熱い…
（亀頭のスリットから熱く匂いのきつい精液が出るのを見つめながら）
（舌を出していき、それが舌に落ち、口内へ注がれ顔にかかるのを感じる）
（粘りと濃さ、匂い、苦味…受け止めてそれを感じて表情を歪める）
んっ…んっんっ…。
（それでも、なんとか精液を飲み、顔についたのも指で掬い飲んでいく）
はぁ…はぁ…これで、いいのだろう…くっ…。
（口内一杯に広がる苦味、そして粘りそれを感じながら相手を睨んで）

>>393
はぁ……ふぅ…ふはは、その姿もサマになってるじゃないか
（射精を終えたペニスを谷間から引き抜くと糸が垂れ落ちる）
ああ良いぞ…ますますお前を屈服させてやりたくなった
…そうだ、良い具合で出させてくれた礼に一つ良いことを教えてやろう
お前達の崇拝する男、ゼロだが…捕まったそうだ
近々他の騎士団とともに公開処刑が決まるだろう
まあ、女どもは一生性奴隷として飼うことになるだろうがな
（千葉の絶望した顔を思い浮かべながら、赤く腫れた性器に狙いを定め
　ニ、三度ペニスの先端でなぞって具合を確かめる）

お前は記念すべき第一号だ。しっかり躾けてやらないとな
さあいくぞ…んんっ！
（狙い済ました場所に勢いよくペニスを打ちつけ、一番奥までじりじりと挿入していく）
ん…おお。何人も相手にした割には凄い締め付けだ
今の今まで男の味を知らなかっただけのことはある
これは何度でもイけそうだ…

>>394
…うるさい…こんな姿が…くっ…んっ…
（谷間から抜かれる感覚さえも薄く感じる体を怨み）
……っ…礼だと…？
…勘違いするな、私はゼロなどは崇拝していない…
だが…くっ…あの裏切り者め…簡単に捕まって…
…後悔、処刑……性奴隷…貴様、話が違うぞ…他の女には手を出さないと…っ！？
んっ…。
（ゼロの事はどうでもいいが、他の団員の処刑が決まるのを知り悔しそうにして）
（そしてその内に膣口に触れるペニス、それだけで痛みが染みてきて）

くっんっ！？はぁ…くっ…私が…全部…受ける…から…んっ！？
頼む…他の団員に手出しは…んぅっ！？っ！
（徐々にペニスを入れられて子宮口までペニスを押し込まれその亀頭を感じ）
（身体が自然と小刻みに動いて膣肉がぼろぼろになりながらもぎゅっとペニスに絡んでいく）
はぁ…んっ…くぅ…っ…頼む…他の団員、だけは…っ
（男の声は聞こえないのか腰が自然に動いて男のペニスを膣内で扱いていく）

>>395
ほう…う。騎士団といっても一枚岩ではいようだな
まあ良い…俺には関係の無い話だ
それより他にどんな女が回されてくるのか…気になるところだ
（ゆっくりと腰を前後に振るとパン、パン、と音が響く）
さあ…それは無理だろう。お前が一人で性奴隷となり、
これからもずっと俺たち全員の相手をするというなら…分からんがな
素質はありそうだがな。この絡み付いてくる膣なら大概の男は満足するだろう…な
…そう、その調子だ。快楽におぼれろ。自分の体に従えばいい
（自ら腰を振りはじめた千葉に顔を近づけて耳元で囁く）
感じてきてるのか？見ず知らずの男に精液塗れの子宮を犯されて…んん！
（耳元から離れ、胸に舌を這わせてから乳首に吸い付く）
ちゅぅ…ふふ…

>>396
んっ…くぅっ…んっんっ…お願い、だ…
私がお前達の…性処理を精液を全部、受け止める…
だから、他の団員だけには…んっんっ！？
（男に上目遣いで言いながら自らの中の締め付けを力を入れより上げていく）
はぁ…はぁ…んっ、あぁ、それでいい…お前達の性奴隷に…くっ…
…全員の相手を…する…んっんっ…っ…んんっ！？
（腰を振っていき、相手も腰をふりより子宮が突き上げられるのを感じていく）
（胸も大きく揺れながら乳首が硬く尖っていき）
はぁ…んっんっ…あぁ…頼む…他の団員には…んっぅっ！
（子宮内は精液に溢れ更に注がれるだろう事を期待してか子宮口がまるで）
（亀頭を吸うようにくっついて離さずにいて）
んっ…んっ…んっ…っ！？ひゃっ！？
（乳首を吸われてしまうと身体が跳ね女らしい喘ぎ声を出して）
（それでも男を咎めれず、そのまま舐められ吸われるままに身を振るわせ続けて）
（そうしている内に膣肉はより狭まり絡んでいく）

>>397
ん…ちゅっ…ふぅ
ふふ、そんなに他の仲間が大事か？
ここの締め付けに免じて俺の方からはお前の望みを申請していてやろう
せいぜい他の奴らも虜にできるよう勉強するんだな
一生付き合ってもらうんだ。ちゃんと覚えてもらわないとな
う…おぉぉぉ…凄いな。どんどん吸い付いてくるぞ…
まるでお前の子宮が精液を欲しがっているようだ
（膣による亀頭への締め付けに腰の動きはいっそう激しさを増し）
く…搾り出される…っ！ほらいくぞ…お前もイッてみろ
うっ…つぉぉぉぉぉ！
（そのままパンパンとなっている子宮への精を放つ。
　ドプドプと音が鳴りそうなほどの勢いで膣を通り、子宮の中へ流れ込んでいく）

ふ、ふふふふ、病み付きになりそうだ。この体は
今日はまだまだ付き合ってもらうぞ。
後から他の奴らも来るかもしれんし、今のうちに存分にな…

【後半急ぎ足になってすまない。用事があるのでこれで締めさせてもらう】
【付き合ってくれてありがとう】

>>398
んっ…ひぃ…っあんっ…ぅっんっ！？
（女らしい声を上げて身を震わせて行く）
あぁ…くっ…んっ…あぁ……覚えて…くっ…んっ！？
はぁ…子宮に注いでくれ…んっ、お前の精液を…んんっ！？
んっ…んっ、ひいぃっぃっんんっ！！？
（亀頭により子宮が壊れそうな程に責められていき、それによって快感が異常な程に感じて）
はぁ…んっんっ！？イ、く…っ！！
（身体が大きく跳ね伸びてびくっと痙攣したように震えていく）
（子宮に注がれる精液は濃く熱く重みさえも感じそうなものに意識が途切れかける）
はぁ…んっ…んっ…んっ
（子宮が満タンなりそうな勢いで注がれ下腹部はより精液とペニスによって膨らみ）
はぁ…はぁ…
まだ、やるのか…んっ…わかっている…好きに犯せ…。
お前達の精液を全て私だけに注いでくれ…。
（もう半ば諦めたようにこれからの精液便所としての人生を認めていく）

【いや、こちらこそお相手に感謝する。】
【あぁ、お疲れ様。】

【一応、後、30分程度待機する、続いて犯したい者は好きにしていいが…】

【30分以上経ったか、スレをお借りした】

【待機させてもらう】
【プロフは>>371だ】

ギアス厨晒しage

もういないか？

>>403
【ん、まだ居るが…相手してくれるのか？】
【もしそうなら、感謝する。】

>>404
【相手になりたくて声をかけた。】

【シチュエーションは分かったんだけど、そちらはどういう状態？】

>>405
【そうか、すまないな無粋な事を聞いて】
【…裸のままで牢とは別の部屋で毎日犯され精神が脆くなっていると言ったところだろうか】
【妊娠した腹ボテ状態というのも考えたが、それは基本相手に委ねている】

>>406
【別にいい。】
【ふむ、了解した。】
【妊娠はしていないということで頼む。】
【出だしはどうする？】

>>407
【あぁ、了解した。】
【出だしはそちらに任せる、既に輪姦された後でもいいし前でもいい】
【時間としては2時間程度がリミットだ…短い時間ですまないが、よろしく頼む】

（一人の男が廊下を歩き、自室へと向かっている）
（その足取りはいつになく上機嫌で軽快だが、それもそのはず）
（仲間内の賭けで、捕えていた黒の騎士団の千葉凪沙を、一日限りで自分専用の奴隷にすることが出来たからだ）
（自室の扉を開けて中に入り、扉を閉めて鍵をかけると、ベッドの上で全裸で横になる凪沙に声をかけた）

調子はどうだ？
いつもと違ってゆっくり出来たんじゃないか？
今日は俺がお前を一日自由に出来るからな、他の奴はいねぇ。

…少しは感謝しろよ。
いつもなら今頃輪姦されてるはずなんだからな。
（そういうと、早速と言わんばかりに下半身を裸にして、大きく反り返ったペニスを露にした）

>>408
調子…貴様、ふざけているのか？
どうせ犯すだけが目的の癖に…いいわけがないだろう。
それに、感謝もする気はない。
（裸のまま横にされた体を隠せずにいて強気に睨みながら言う）

…ブリタニアは捕虜を性奴隷か何かと勘違いしてるようだな…
（反り返ったペニスを見て目を逸らし）
（これからそれに犯されていることを自覚しているのか悔しげな顔を見せて）

>>410
そそるねぇ、そういう強気な態度。
端からまともな返事は期待してないが、充分興奮させてもらったよ。
（凪沙の元に歩みより、ベッドから上半身を起こさせ）
（凪沙の頬に亀頭を擦り付け、口淫を迫って）
女がいるなら使わないと損ってもんだろうが。
つべこべ言わずに、さっさとしゃぶれ。
ただし、気の抜けたやり方はするなよ？

>>411
…下種め…どうしようもないな、ブリタニア人というものは
（鋭く睨んだままでその言葉に嫌悪感を露にして言う）
んっ…汚いものを擦り付けるな…っ
（頬を擦る熱い亀頭、そしてペニスの匂いを感じてより叫ぶように強く言う）
っ……黙れ…下種め…。
（抵抗してもよりそれ以上の事をされてしまう、下手をしたら他の団員が危うい）
（それは散々犯され続けて理解してしまった事そのせいか口調は強いが）
んっちゅぅ…んっ…んっちゅぅ…
（悔しそうな表情をさせてペニスを咥えて口を窄めて口内で亀頭をを舐め頭を前後させ竿にも舌を這わせていく）
んっんんぅっ…うぅぅんっ…ちゅぅっ
（窄めながら吸い込みを強くさせていき、相手を睨むような目つきで上目遣いをしていく）

【落ちたか？】
【…合わなかったというところか、または寝てしまったか…すまないな。】
【私も落ちる、ではな。】

【コードギアスです】
【汚いのとか痛すぎるのはＮＧです】
【しばらく待機させて頂きます】

【落ちます】

残念、犯してあげたのに。

【おはようございます、414です】
【快楽責めメインで犯して頂ける方をお待ちしてます】

薬での調教だとかは大丈夫？

>>418
【調教はちょっと苦手かもしれません･･･】

そっか…
じゃあ薬で快楽を引き出しての快楽責めとかは大丈夫？

>>420
【もともと凄く感じやすいので(わたしがｗ)薬とか要らないと思いますよ】

っと、そうなのか
じゃあ下準備無しでも楽しめるってわけなんだ

ならお相手願えるかな

【すみません、二人は駄目でしょうか？】

【はい、よろしくお願いします】
【シチュエーションは戦場レイプでも尋問でも、お好きにどうぞ＾＾】

>>423
【わたしは構いませんが、上手くレスできる自信はありません】
【それでもよければ･･･】

では、戦場レイプの方向でお願いします

で、とりあえず複数になるようなら落ちますよ？
複数は苦手なもので

>>426
【先に声をかけられたのは422さんですので、お気になさらずに…】
【失礼しました。】

>>423
【･･･ということですので今回は申し訳ありません】

>>426
【では1対1でお願いします】
【そちらからどうぞ＾＾】

複数言い出す名無しも萎えて無言落ちする名無しもどっちもアホか…

【やっぱり落ちられたみたいですね〜】
【ではわたしも落ちるとしますか･･･】

>>430
【まだおられますか？】

チェック・メイト♪

誰かいるのかしら？

>>433
おはようございます。
まだ、いらっしゃいますか？

ココに来るのは初めてかも…（きょろきょろ）
こんな時間だけど誰か居るのかなぁ？
チョッピリ待機してみるね☆

【名前】河野　薫　
【出典】最終電車
【年齢】女子高生なので恐らく15〜18歳ぐらい　
【髪型】茶髪のポニーテール（時にアレンジ有り）
【格好】ブレザー・ミニスカ・ルーズソックス（コギャルルック ）
【希望】NG以外であれば、ノーマルからアブノーマルまで何でも。
【ＮＧ】暴力的な事や死亡、切断などの猟奇的な内容
　　　（ある程度のSMなどは構いません）

【覚えてるかな、以前お相手してもらった者だけど】
【今日は秘密の地下クラブでレイプショーに出演してみないかい？「現役女子高生鬼畜輪姦」の生舞台の出演者を募集してるんだが】

>>436
【あ、お久しぶりです！あの時はお世話になりました！お元気そうで何よりです（笑顔）】
【ぜひ出演させて頂きたいです！場所は……ここでも大丈夫なのでしょうか？】
【もしそれなりの内容に及ぶのでしたら、前もって相応の移動しますが…】

>>437
【覚えていてくれて嬉しいよ、たっぷり仕込んだ調教の成果を披露してもらおうかな】
首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ５日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210043277/l50
【てなわけで、こちらでどうだろう？】

>>438
【もちろんです（笑顔）大変楽しませて頂きました！】
【調教の成果……は、はい！リンクありがとうございます】
【では、そちらを使用させて頂きましょうか】

【了解したよ、それでは移動してあちらで書き出すから少し待ってくれたまえ】
【スレをお返しする】

>>440
【では私も移動しますね。書き出しはお願い致します】

【すみません場所を移しますね。スレをお返し致します。失礼しました…】

【こんばんわ。公衆トイレというシチュエーション希望で、少々待機させて頂きますね】
【テンプレは>>435になっていますので、参考にして頂けると嬉しいです】

【そろそろ失礼しますね。どうもお邪魔しました】

【待機するぞ、私をボソクソの肉便器のように扱って犯して孕ませてくれるヤツを希望だ】
【NGはスカトロ、残虐行為くらいだ】

【よし、C.C.を犯してやりたいぜ】

ぬぁっ、出遅れたか…

>>445
【そうか、それなら、好きにしても構わない。】
【反応が遅れてすまないな。】

>>446
【複数でも構わないが…どうしたものだろうな。】

【C.C.は複数が好きか？それなら、そう言ってくれてもかまわないが】

【何より肉便器らしく扱われたいだけさ…】
【お前達ふうに言うなら随分と無愛想な肉便器かも知れんがな】

んっ…二人がそう言ってくれるなら、すまないが同伴に預からせてもらおうか

【あぁ、お前達二人の肉便器だ、今から私は。】
【さて、シチュだが、最初から肉便器の方がやりやすいか？】
【まぁ、私も実際そこまで起きている自信はないからな…】
【書き出しの方は、最初に反応した445に任せるが構わないか？】
【それで445、446、私の順で回していく形で…いいか。】

【こっちは同伴に預かる身なんで、設定なんかは445さんにお任せします】

【どういう風に進行してみる？】
【と聞きたかったが任されたか。それじゃこちらから書き出してみます】
【治安の悪い場所を一人でうろついているC.C.が襲われる。みたいな感じで】


なんだぁ、あの女。
この辺じゃ見ないな…ま、女なら遊びにはちょうどいいだろ。
（目付きの悪い男がC.C.の姿を捉え、浮ついた微笑を浮かべながら近づいていく）

何やってんのか知らないが、女の一人歩きは危険だろ？
そのうち悲惨な目に遭わされるぜ。

【さすがに同伴に預かった上で希望まで言うのもなぁと…】
【まぁ適当に合わせていきますよ】

おっ、なんだ？こんなとこに女ぁ？
くくっ、珍しいこともあるじゃねえか……
見たところ上玉だしな…こいつは楽しませてもらえそうだぜ
（445が声を掛けたのを見て、C.C.の背後から静かに近付いていく）

>>453
（私服で特に当ても無くただゲットーを歩いていく治安のなってない場所）
（そういった事は知っているがただ歩いている、すると男が話をかけてきた）
なんだ…ナンパか？
しかし、それにしては品のない口説き方だな。
（足を止め、つまらなそうにして、髪を弄る）
…悲惨な目など、実際、お前達がよくやっている事なんじゃないのか？

>>454
ん…背後にもか…。
二人掛かりか…まぁいい。
で、お前達二人は何がしたいんだ？
二人してナンパか？
だが、残念だが、私の体が一つだ。
二人でナンパをしてもどうしようもないと思うが？
（振り返りもせずに髪を相変わらず弄りながら、ただ暇そうにして）

【あぁ、それでは、完全に受けに回る】
【基本、犯されていてもこのような感じになるだろうが…】
【よろしく頼むぞ、二人とも。】

>>455
俺等が何やってるか分かってるってか？
まあナンパなんて生易しいもんじゃないことは確かだぜ。
（男二人に詰め寄られても恐れをみせない相手を訝しむように見つめていた）
まさか知っててその態度か？
だったら、悪くない面してるし楽しませてもらうか。
（懐から取り出したナイフを器用に回し、C.C.の衣服を切り裂き胸元を露出させていった）

【こちらこそよろしく】

>>455
ちっ、簡単に気づかれちまったか。
まぁ良いっ、気づかれようと気づかれまいとやることは同じだからなっ！
（445の援護をするかのように振り向きもしないC.C.を羽交い締めにする）
この手の女はスカしててムカつくが、犯されながらもその態度を保ってられるかね。

>>456
大体予想はつくさ。
こんな無法地帯に女が一人歩いてる。
で、男が寄って来る…やることは一つしか思いつかない。
ん…楽しませるか…それはこちらが言いたい事でもあるが。
（服を切り裂かれ下着も切れ、胸元を晒されると、それに目を向ける）
なんだ、そういう方が好きなのか？
ベッドの上でもなく、地面でただ犯すか、心にゆとりのない男だな。
（肩をすくめて、むしろ切られた服を気にするように）
やれやれ、アイツが勝手に買った服だが、そこそこ気に入っていたのだがな。
（小さな声でそうやって呟く）

>>457
当たり前だ、気配にはそれなりには敏感な方だからな。
ん……？なんだ、その手は。
（自身を羽交い絞めにする様子につまらなそうに呟く）
やれやれ…本当に強引なやつらだ。
犯す、か…さて、お前達こそその態度、いつまで続けれるんだろうな。
（羽交い絞めにされながらも顔色一つ変えず、抵抗もせずに言う）

【始まったばかりなのに席を離れないといけなくなった】
【すまないけど、いつ戻れるかわからんのでこれで失礼する】

>>459
【わかった。】
【あぁ、お疲れ様だ。】

【ん、446も消えたか…。】
【…今日は落ちるとするか…。スレを借りた。】

【あー、ちょっと呼ばれて退席してたら……orz】

（きょろきょろ…）こんばんわぁ〜☆
遅い時間だけど、チョッピリ待機してみるね？
テンプレはコレを見てもらえたら嬉しいな（ぺたっ）>>435

はれ？もぉこんな時間になっちゃってた。。。。
ふぁ〜ぅ……そろそろ行こっかな！でわでわ〜☆彡
（敬礼ポーズでウィンクを向けると、ポラロイドカメラを首から下げ）
（ポニテをヒョコヒョコ揺らしながら心霊スポットに向かった）

えっと……誰かいますか？…

>>465
いるよー

>>465
あ、こ、こんにちわ………
えっと、私、何のキャラかわかりますか？

シャナのおっぱい大きい子だよね？

>>468
……………！………
そ、そんな言い方は、その…
（真っ赤になって俯いて小さな震える声）
（胸を隠すようにして身を縮ませながら…）

そ、そんなに大きくは…………普通よりすこしだけ大きいだけ…です……

少しだけ…？
どう見てもかなり大きいと思うんだけどな…

（胸を隠す一に対して）
あ、隠さないでもっとよく見せて
よ
本当は自慢の胸なんだろ？

恥ずかしがらないで、ここには俺たちしかいないんだし…


【スクール水着とか着せていい？】

>>470
……………え、えぇ…
そんな、こと…私……
（ふるっとふるえてしまいながらも恥ずかしそうに身を縮めて）

………え？でも、そんな…知らない人にみせるなんて…
（周りを見回しても誰もいなくて）

【いいですよ】

（後ろから一美の身体を抱きしめ）
二人きりなのにそんなに恥ずかしがる必要なないと思うよ
それに一美ちゃんだってこういうことだってわかってついて来たんだろうし…
俺が前から着てるとこ見てみたいって言ってたやつ、持ってきてるよね？

じゃあ最初は見せなくてもいいよ
まずはブラの大きさから、聞いてみようか…
（一美の腰にあった手がだんだん上に）

>>472
あっ…！？んぅ……ふ、ぁ……
（抱きしめられて身体がふるえる）
………あ、そ、その…………それは………
え？………あ、は、はぃ………学校のものでしたら…
（手にした鞄を見せて）

ま、まだ着替えていません…
ここで……着替えるんですか……？

あっ、ふぁ、ぁ…………や、や………そんな……
言えません…
（腰から上がる手に吐息があがってしまう）

さずが一美ちゃん…ちゃんと持ってきてくれたんだね
（左手は太もも、右手は豊か胸へ伸びていく）

俺は寝室で待ってるから、ここで着替えて来てね
さすがに着替えまで見るのは一美ちゃんも恥ずかしいだろうし…

まだ恥ずかしがってるか…これからもっと恥ずかしいことするんだけど…
まあいいや、早く着替えて来てね
（寝室に向かう）

>>474
あっぁぁ…………やぁ、また、こんな…
（首を振りながら恥ずかしそうに俯いたまま時折身体をぴくんとさせ）

……………
………わ、わかりました…
（鞄を抱いて逃げるように奥へ）


………き、着替えました…
（しばらくして恥ずかしそうに俯き加減に戻ってくる）
（細い腕で隠し切れない豊かな胸のふくらみを隠しつつ）
…………あ、あまり、見ないでください…

（細い身体にはアンバランスは胸、くびれた腰、思わずしゃぶりつきたくなる太もも…
上から順に品定めするように観賞し）
学校男子がうらやましいよ、これからは一美ちゃんのこんな姿を見る機会に恵まれるなんて…

（ベッドに座り、手招きする）
さ、隣に座って
これから一美ちゃんの身体でじっくり楽しませてもらうよ…
（隣に座った一美の腰に手を回して抱き寄せ、空いた手は太ももをなでる）

>>476
そ、そんなこと……もうすぐ７月だし……
プールとかでこういう格好になるし……
（恥ずかしそうに隣に座って）

………え？た、楽しむって……ぁ！…
ふ、ぁぁっぁ…………あっ……
（むっちりとした太腿を触られて首がぴくんとなりながら恥ずかしそうに
俯く）
（豊かな胸の谷間を垣間見せながら吐息が熱くなってしまう感じやすい身体）

だから男子がうらやましいんだよ
授業でこんな格好を見られるなんて…俺も学生に戻りたいよ

一美ちゃんって感じやすいんだ
太ももなでただけでHな声出てるよ…
（手をさらに太ももの奥、内側に滑り込ませる）
あと、手を組んでると胸の谷間が見えちゃってるよ
意識的に見せてるんならいいけどね…
それにしても大きいな…

>>478
………そ、そんな、普通です…
スクール水着ですから……ただの……

えぇ？ぁ、、ち、違います、慣れていないだけ…っぅ…ふあぁ！
ゃ、やあぁぁ………えっちな声なんて……んぅ
（いやらしいと言われて余計に感じてしまう体質みたいで）

！！？……あ、その、それは…………見ないで！っ……
大きくは………
（胸の事を言われると更に頬の紅潮と吐息が熱くなってしまい）
………きゃっ…
（慌てて腕をどけようとしたところ後ろに尻餅を付くように倒れてしまう）
（ベットに倒れてＭ字開脚みたいな形になってしまう）
（慌てて真っ赤になって脚を閉じようと…）

ただのスクール水着でこんなHな格好になってるんだよ
今の一美ちゃんの姿はね…

声を出さないようにすると逆に出ちゃうんだよね…
今の一美ちゃんがどんなこと思ってるか、手に取るようにわかるよ
（太ももをなでながら、指で一美の大事な部分をさする）

（ベッドに仰向けに倒れこんだ一美が脚を閉じようとするのを
身体を脚の間に入れて阻止）
自分から誘うなんて、とんだ変態だね…
それじゃ仰向けになってるのに形はほとんど変わってない、
そのいやらしい胸から味あわせてもらうよ
（両手でゆっくりと、やわらかな感触を楽しむように胸を揉んでいく）

>>480
………そ、そんな……
エッチな格好なんて…………

ぇ？はふぁっ、あっあぁ！…ひぁ、あぁ……んあっ…
そこはっ……あぁ……
（水着越しの土手をさすられてびくんと腰を浮かせてしまい）
（やんわりと染みて来ている少女の丘）

……………え！？あっ、ああ、やめてっ………！！
ち！？違いますっ、私、そんな…………変態…………だ、なんて………
（変態といわれてぞくりと顔をゆがませては懸命に相手を押しのけようと）

胸っ、！あっ、くうぅん、ふっ、あぁ……………
胸、弱いんです……駄目っ、いやらしくなんて……………はああぁぁっ……
（たわわな豊満な乳房が水着越しに掴まれて背中を山形にしていやらしい声が漏れる）
（より胸が弾んで大きさが強調されてしまう）

こんなに大きいのに、感度は抜群なんだ…
念のために媚薬も用意したんだけど、取り越し苦労だったみたいだね
（今度は少し荒々しく、指をバラバラに動かして揉みしだく）

それじゃもう一度聞いてみようか…
今度は教えてくれるとうれしいんだけど、ブラのサイズはどれくらいなのかな？
（左右から胸を中央に寄せ、一美の胸をさらに強調させる）
（水着から谷間が溢れ、その大きさを示している）

>>482
っああぁ、ふぁ、やぁ、そんなこと、言わないで………
（言われるたびに吐息が乱れてしまう）
？……………媚薬……そんな、やめてください、そんなもの……
（驚いた顔をしながらも首を振って…五指が沈むたびに絞られていく乳房）

んうああっぁ、あぁ……………やぁ、おっぱぃ、そんなに絞っちゃ……
はああぅ…
（背中をのけぞらせて強調された豊乳を揉まれて半目になってしまう）

…………ぁ、ああ……………88のＥ………カップ…ふああぁぁ……
（自分で胸のサイズを口にしてよりぞくりとした表情）
っああぁぁ……………ふあぁ、一美のおっぱぃ、いやらしくなっちゃいます…
（先端が突起してぷっくりと水着越しにいやらしくテントを張る）

何もなしでこんなに乱れちゃうんだ、媚薬なんて使ったらどうなるんだろうね？
俺としては使ってみたいんだけど…このままでも楽しいし、やっぱりやめとくか
通販で買えるようなものじゃないし、値段もね…

一美ちゃんの胸は激しく揉まれたほうがいいみたいだね
それじゃ、こうしたらどうかな？
（ぎゅっと一美の胸を掴んだまま手を細かく震わせ、胸を振動させる）

Eもあるんだ…まだ学生だろ？
こりゃ男子生徒だけじゃなくて、教師からもじっくり見られてそうだね
ああ、一美のおっぱいはいやらしいよ…
ここもとがって、いじってほしそうにしてるしね
（指で固くとがった乳首を弾く）

>>484
ふああぁ、あぁ、乱れてなんて………あぁっ、あなたが……
おっぱぃ………ああっ、虐めるから………ふあぁんっぁ………
（半目のとろんとした顔で懸命に顔を振りながら）

………あっ！……ひあぁ、だめぇぇ……
そんな、やめてくださ、ぃ………大きくなっちゃう…
…どんどん大きくなっちゃ……ひあうぅぅ………ふああぁぁ……
（豊乳を掴まれたまま振動させられていやらしい顔で震えてしまう）

…………あぁ、言わないで…
やああぁ、見られてなんて……んうあぁ……
（心当たりがあるのかよりえっちな顔になりながら声も震えて）
あっぁぁ、んぅああっぁ、あぁぁ、あぁ、私………また………
…………知らない人に……おっぱぃ、好きにされちゃってる………ふあぁぁ……
ぁぁ、！ひゃぅぅ！！ああっ………
（尖った乳首をはじかれて首がひくひくと痙攣して乳房が大きく揺れる）

一美ちゃんがいやらしい身体してるのが悪いんだよ
こんな身体を見せ付けられたら、男なら誰だって虐めるだろうね…
（乳首を弾き、そのたびにびくんと身体を震わせる一美の被虐的な顔つきにそそられ、興奮する）

このおっぱいも揉まれて大きくなったのかな？
じゃあ俺がいっぱい揉んで、もっと大きくしてあげるよ
今の水着がはちきれそうになるくらいにね…
（今までの手つきとは異なり、大きく円を描くようにして揉んでいく）

また…？
一美ちゃんは俺以外の奴に揉ませたんだ…
まあいいや、これからは俺以外の人に揉ませなければ許してあげるよ
（乳首を指できゅっと摘み、こねる。時折豊かな胸のなかに乳首を埋めていく）

>>486
ふああぁ、ん………ああっ、私、いやらしい身体なんて……んうぁっ…
あぁ、そんなぁ、ああぁ……虐めないで……
どん、どん……いやらしい…身体と…おっぱいになっちゃうの…
（泣き出しそうな被虐性をたたえた顔はがくがくと震えては乳首をいじられるたびにいやらしい悶え顔をみせる）

んうあぁっ！水着、新調したばかりなのに…………くあぅ……
……………あ、ふぁあっぁああ………やああぁ、おっぱぃ、おっぱい…
おかしくなっちゃぅ……………らめえっっ……らめれすぅ…
（相手の指で好きなように変形させられて形を変える豊乳）
（汗で水着越しにえっちな身体が浮き出るように曝け出されていく）

はぁ、ああぁ…………ふあああぁ、ああっ、だめっ！
ああっ、先端、ああっ、乳首、許してっ、ぁあぁ……………
（乳首はより突起してつんつんとしつつも固くなって痙攣している様子）

口ではそう言ってても、身体はもっと虐めてほしそうだよ
自分が今どんな顔してるか、鏡で見てみるか？
（近くにあった手鏡で、一美に自分の顔を見せる）

おっぱい大きくなって、もっといやらしい身体になるときつくなっちゃうね
じゃあこれはH用にして、新しいのは俺が買ってあげるよ
その代わり、これからも一美ちゃんの身体でたのしませてね

だーめ、乳首はもっと虐めてあげるよ
そのほうが一美ちゃんにとってもいいことだしね
（乳首をつまんで引っ張り、離す
この動きを何回かした後、引っ張ったまま手を振動させる）

>>488
はああぅ…………やあぁ、ちがぅ、違います……
………！！？あっ、ぁぁぁ………あ、やぁ、嫌っ…………私…
あんな、いやらしい顔……………ふああぁん…
（鏡を見てわなわなとした顔をさせながら恥ずかしそうに顔をそむけて）

ぃゃあ、ああ、んふううんっ、あぁ、駄目、そんな、ああぁ……
エッチ用だ、なんて……………うぁ……
おっぱぃがぁ、一美のおっぱぃ……………調教されちゃう…
（水着が伸びるほどに変形させられてはぴしりと吸い付くようにして肌に密着するスクール水着）
（もはや胸の形も大きさもはっきりと見せるための拘束具の様な状態……）

っああぁぅ………ひあぅぅ！
あっ、くううあぁ！！
っああぁ、乳首、そんなに、ひっぱっちゃ……………はああぅ！！
ああっ、許して、吸われたり弄られるのは一美、エッチな子になっちゃいますから……………はあああうぅ………

自分の顔をみた感想はどうだい？
身体はもっと虐めてほしそうにしてるのがわかったと思うけど…

このままじゃ胸は大きくなって、水着がきつくなるしね…
きつくなった水着で授業受けてもいいけど、それじゃ男子に今以上に見られても仕方ないよ
（一美に同意を求めるように、ぎゅっと胸を両手で握る）

乳首を吸ったりして弄ってくださいってことだね、お望みどおりにしてあげるよ
（片方の乳首に水着の上から吸い付き、乱暴に吸いたてる
空いたほうは今までと同じように指でこねられている）

>>490
ふっぁ、ああぁぁぁ………はあぁ……
……………
そ、それは、私、そんなマゾじゃ……はあぅあ……
（ぞくりとした顔で視線を泳がせては虐めて欲しそうだといわれて震える顔）

だめええぇ！！はああぁぅん、ふあぁっぁ……
絞っちゃだめぇ………牛じゃないんです、はああぅ……………ひあう！！
くうああぁ、あぁ……………ああっんぁ…ひゃああぅ！！
（唇を噛み締めても耐えられず握られる乳房に溜まらず甘い声で鳴いてしまう）

あ…………わ、わかり、まし…た………
一美は………ああ、あなたの物になりますから………ああぁ、許して……

…………！あっ、それ……………や、ちが……………んぅ！！！
くあうぅ！！！！ひゃぁ……………ああっ、乳首、乳首っ、吸われちゃってる！！！
やああっぁあ！！くるっ……………！！！
（乳首攻めだけで軽い絶頂を迎えておおきく身を捩じらせた後にひくひくと痙攣する身体）
（それでもいやらしい身体をさらけだして次なる欲望を待ち望んでいるかのような肢体をみせている………脚はもじもじとしてベットには水着からの染みが水溜りをつくってしまっていた）

やっと正直になったね
（一美の唇を奪い、舌を絡め取りながら唾液を流し込む）
これで一美は俺の奴隷だよ

胸だけで、しかも水着の上から責められただけでイッちゃったね
次はどうしてほしいか、言ってごらん

>>492
あ、はあぁ、はぁぁ…………んんんぅっぁ…
ぴちゃ、くちゃ、んぅあぁ、んんむっ…………
（放心状態のような半目のまま奪われた唇）
（自分から舌を絡めて甘く深いキスを味わってしまう………）

ふぁ―――――――……………ぁ……
（透明な糸を流しながら離された唇）
……………は、はぃ………
一美は…………あなたの奴隷………です………

ふあぁ、あぁ………いってしまいました………
でも……………身体は熱くて……………熱くて…
一美のいやらしい……えっちな身体を………犯して……………くださ、ぃ…

いやらしく…………おっぱいを弄られながら………犯されたいです…
（うわごとのように呟きながら身をゆっくりと起き上がるのは四つんばいの姿勢）
（上半身を低くしてお尻を突き上げつついやらしい顔で後ろをみつつ）

一回イッたのに我慢できないんだ…こりゃ淫乱な奴隷を手に入れてしまったな
（突き出されたお尻、その大きさにたまらず両手を伸ばす）

胸ばっかり見てて気付かなかったけど、こっちもなかなかいやらしいな…
お尻も揉んだら大きくなるのか、実験してみようか
（両手でゆっくりとなでまわしながら、時折指を尻肉に埋める）

ねえ一美ちゃん、水着の色が変わってる部分があるんだけど…
どうしたのか教えてくれないかな？
気持ちよすぎて、濡れてきたのかな…？
それに太ももにまで垂れて、いやらしい感じだね

>>494
ふあぁん…………あぁ、やあぁ、淫乱だなんて…………はぁぁ…
（むっちりした白い桃の様なお尻を鷲掴みにされてひくくっと震える）

…………あああぁ、あっふぁ………やぁ、だめぇ…
えっちなお尻、触っちゃ駄目ですぅ……
（くうぅんと、犬が鳴くように首をあげれば豊乳が大きく揺れた）

……………
…………あ、ぁ……………そ、それは………あぁ………
やだ、やだやだ……………言っちゃ駄目っ…あぁ……
（言われているうにより蜜がとろりと太腿にたれていく）
（ふっくらとした丘がいやらしく震えて誘っているかのよう……）

あああぁぁ…………一美のお……………ああ、いえません……

ごめん、急用でこれ以上続けられなくなった。お相手ありがとう

【そうですか…残念です】
【お相手…ありがとうございました】

ひどい名無しだな

この吉田さんって前に来ていたあの吉田さんか・・
エロさは相変わらずだな。

あげ

【名前】ビアンカ
【出展】ドラゴンクエスト５
【容姿】ttp://www.square-enix.co.jp/dragonquest/4to6/　詳しくはここを見てね！
【希望】いろいろあるから、あとで決めようかしら…？
【ＮＧ】スカグロ、あまりにひどい暴力、百合、触手系

はじめまして！ここに来るのは初めてなんだけど…
面白そうだから来てみたわ！よかったら誰かお相手してくれないかしら？
ちょっとだけ待ってみるわね〜

名無しでもいいのかな？

こんばんは。
相手に希望ありますか？

一秒差・・・orz
引き下がりますね

ここは複数OKでそ

>>504
俺、質問だけだったから代わるよ。

>502
【こんばんは！名無しさんも大歓迎よ！】
【えぇっと…まず確認をしたい事があるんだけど…】
【何かロールでしてみたいこととかあるかしら？】
【シチュエーションとか…もしあったら言ってほしいなぁ】
【遠慮しないで言ってね！】

>>506
申し訳ない。
ではお言葉に甘えて…。

>>507
ジャミで勇者が来る前に徹底的に犯し抜くというのをやってみたいです。

>503
【すごいわ！１秒差なんてめったにないのに…】
【ん〜…502さんが>506でこう言っているけど…】
【ということはあなたが今日の相手ということになるのかしら？】
【希望はたくさんあるから、名無しさんに合わせようかと思っているわ】
【希望するとすればグランバニアの兵士とかモンスターとかかしら…？】

>508
【ジャミですか？ＯＫですよ〜】
【勇者が来る前ということは場所はデモンズタワーですよね？】
【シチュエーションの方ですが、最初は抵抗した方がいいですか？】
【口では嫌々ながらも交尾にものすごく興味津津の方がいいでしょうか？】

>>519
【勇者の奥さんですから最初は思いきり嫌がって欲しいですね】
【鎖に繋がれて抵抗できないビアンカを魔物の巨大なアレと精力で落す感じで】
【やりかたったんですが、眠気が・・・今日は打ち合わせだけってわけにはいきませんか？】

>511
【わかりました。最終的にはジャミの虜が希望なのですがいいですか？】
【打ち合わせだけで大丈夫ですよ〜。それではいつにしますか？】
【そちらの都合に合わせますので、ご希望の日時を教えてください】

>>512
【最終的にはそうなってくれると嬉しいですね】
【勇者とのセックスではイったことが無かったという設定はいかがでしょうか？】
【今夜なら20時ぐらいから大丈夫かと思います】

>512
【了解です。すごくいい設定だと思います！】
【こちらも20時から空いてますので、今夜の20時にここで落ち合いますか？】

【レス番ミスです】
【>512→>513】

>>514
【はい。20時からここでよろしくお願いします。楽しみにしていますね】
【ではすいませんが一足先に落ちます…また今夜にお会いしましょう】

>516
【了解です。こちらこそ楽しみにしております】
【それではこちらも落ちます。おやすみなさいませﾉｼ】

>>ビアンカさん

【すいません、ビアンカさん】
【今帰宅したんですが、今日は疲れていてロールを始めてもすぐに力尽きそうでして…】
【よければ延期してもらえませんか？こちらは明日か日曜の夜ならたぶん大丈夫です】

【１レスお借りいたします】

>503 ◆gkJ2EknZ9Iさん
【すみません！今日20時にロールということでしたが】
【急用が入ってしまい、今日は帰りがすごく遅くなりそうなのです…】
【今現在、次はいつ予定が空くかまだわからない状態です】
【あまり待たせたくないので、破棄をお願いできませんでしょうか？】
【予定が空いたら、またここに遊びに来るかもしれないので】
【よろしければ、その時にまたお声をかけてください】
【この度は大変失礼しました…】

【スレをお返しいたします】

>>519
【了解しました。またいつか機会があればよろしくお願いしますね】

【こちらもスレをお返しします】

細かいようだけどビアンカの夫は勇者ではない件について

まぁそうなんだが
ロールに影響を及ぼすわけでもないだろうから穏便に…

痴女は駄目？

まったく問題ないでしょう

「犯したいのでしょう？犯してもいいのよ」という感じで格闘ゲームキャラをやってみたいけれど…誰かいる？

>>525
キャラによりけりだけどお相手したいな

【キャラの予定としてはＫＯＦのマチュアのつもりですが、他にもできるかもしれませんので】
【相手の方の設定としては、スケベな中年男性か大人しい童貞高校生希望です】

>>527
【了解しました。ではこちらは中年オヤジにしたいと思います】
【シチュなど書き出しをお願いできますか？】

【シチュについてなのだけれど…変則的になるけれど】
【電車内での痴漢→駅のトイレでセックスというのは大丈夫？】
【大丈夫なら、こちらから書き始めるわ】

>>529
【こちらはかまいませんので、よろしくお願いします】
【NGはどうですか？】

>>530
ふふふっ…
（前もって痴漢男性達が集う秘密の掲示板に）
どうやら誰かが来たのは間違いないようね…視線を感じるわ。
（「明日の○時○○分出発の××線に乗っている黒いチョーカーを首につけた金髪女性は痴漢大歓迎」と書き込んでおいた）
それも、ねっとりとした性欲に満ちた視線を……楽しみね。
（それに食いついてきた男の存在を気配から感じ取り、内心で期待に震えた）

【それではよろしくお願いします。こちらがＫＯＦのあのマチュアと気付いているかはそちらにお任せですね】
【ＮＧは暴力と（反撃したら殺してしまいますから）と排泄です。後こちらは巨乳設定で行きますが】

>>531
いたいた…こりゃあ、大当たりだ
（書き込みに半信半疑ながらも、どんな女なのかと探る視線の前にマチュアの姿を見つけると、
生唾を飲み込んで、込み合う車内をその背後に陣取る）
（歓迎とは言っていたものの、まずは探るようにグラマラスなお尻をなで始める）

>>532
さあ、早く来なさい…私はここにいるわよ。
（ゆっくりと近付いてくる気配の主に期待を膨らませ、
　彼がどんな欲望を自分にぶつけてくるかを想像するだけで牝の部分が熱くなってくるのを自覚する）
ん…っ。
（上着の裾の上からお尻を撫でる手の動きを感じると、その荒々しい刺激に悩ましげな声を漏らし
　その手を歓迎するように腰を小さくくねらせる）
…見たのね？
（あの掲示板を見たのか、と後ろに陣取る男にひとり言のように聞くと
　その返事を待たずにゆっくりと満員電車の中を開かない側のドアへとゆっくりと動いていく）
ここなら、気付かれにくいわ。
（ガラスの反射で、マチュアの顔が男の目にも見える）

くそ、出遅れた…
仕方ない、また今度掲示板に書かれたときに行ってみるか

>>533
へへ、まさかと思ったが本当だったのか。痴漢好きなんて淫乱だな
（誘うように移動するマチュアに間違いないと確信すれば、その手に遠慮は無い）
（スカートが皺の残るほどに尻を鷲づかみに揉み、左手が脇から豊満な乳房を握り揉む）
（肩ごしにうなじを脂ぎった顔を押し付けるようにブチュブチュと吸い付くように痕付ける）

>>535
ふふふ、その淫乱女の誘いに乗ったのは誰かしら……？
（男の顔をガラスの反射を利用して確認して、自分も微かな微笑を浮かべた）
んっ、貪欲なのね。でも、嫌いではないわそういうの…ん、っ…ふぅ、っ…。
（男の手が乱暴に尻と胸に伸ばされるとその手に自分の体の支配権を譲り渡すように
　体をずらして触りやすいようにする）
は…ア…アッ……。
（首を傾け、男の生暖かい唇が押し付けられ白い肌に吸い付く毎に吐息を漏らす）
貴方のここ、どうなっているのかしら…？
（後へと手を動かして男の股間を触れると、そのままホックを下げてその下の牡を取り出してしまう）

>>536
おほ、手馴れてるじゃないか。そのまま扱いてくれよ？
（ズボンから飛び出す肉棒はすでに勃起して固く熱く、マチュアの握る手にその重みを感じさせる）

（服の上から乳房をまさぐる手はその巨乳の谷間の下のボタンを器用に外し、
更に乳房がこぼれそうにまで露出させると、その中に手を突っ込み巨乳を脂ぎった指で直接揉み、
乳首を指で摘み扱きたてる）
へへ、たまらねえなぁ。電車でここまでできるなんてよぉ

>>537
言うまでも、ないわ…はぁ…はぁ…あぁ、熱いわ……。
どれくらいの欲望をここに溜め込んでいるのかしら？
（男に命じられる前から牡の先端を指の先で穿るようにして撫で、硬い幹を白い指で扱く）

ふふふ、他の男達が見ているわよ？
私は見られても別に構わないけれど…。
（マチュアのスーツのボタンを男の手が外すとその下の巨乳が大きく揺れて、
　満員電車の男達の視線が一斉にマチュアへと向けられた）
あはっ…あっ…あん…いいわよ…んっ！
そんなにされたら、手だけで濡れてしまいそう…うふふふ。

>>538
【申し訳ない、こちらの都合が悪くなった。すまないが破棄にしてくれ】

【わかりました…それではこちらも落ちます】

>>540
まだいるかな、できればお相手してほしいんだけど…

一分も経っていないのに誰かが来ていたようね…。
気付かなくて悪かったわ。

童貞高校生の場合は襲われるのか？

>>542
【よかったらお相手してもらえますか？】

>>543
そうね…襲ってあげるのもいいけれど、金髪痴女の噂を流して誘い込むのも面白そうね。
玉袋の中に一滴も残らない程に搾り取ってあげる…フフフ。

>>544
いいわよ。
>>527の二つなら、どちらがいい？

>>545
【ありがとうございます】
【それでは高校生のほうで、誘われるがままに…と言った感じでしたいです】

【「キャラに好きな服を着せてHするスレ」の範疇に入りそうですが、レースクィーン姿のマチュアと…というシチュと】
【単純に>>545の金髪痴女の噂シチュ、どちらが希望でしょうか】

【こちらは２５時半か２６時が限界ですので、たぶん凍結する事になると思います】

>>547
【レースクィーン姿のほうでお願いします】
【こちらもそれくらいの時間が限界なので凍結はOKですよ】

【それでは、よろしくお願いします。レースクィーンとしての衣装は】
【ttp://img181.auctions.yahoo.co.jp/users/8/3/6/9/kokatakisuzu22-img530x600-1213304476bsvheq96903.jpg】
【こんな感じで、色をマチュアの服装と同じ白と黒に変更＆胸元のロゴをＫＯＦのロゴに変更でお願いします】

【シチュとしては、ＫＯＦのファンイベントでマチュアがレースクィーン姿になったら…という感じでよろしいでしょうか？】
【よろしければ、書き出しはこちらから始めます】

>>549
【もしよかったらそれにストッキングをはいてもらえないでしょうか？】
【シチュ了解です、書き出しお願いします】

>>550
フフフッ…人間というものは、たまに私たちでは考えもつかない面白い事を考える物だわ。
でも、意外と悪くない…いいえ、楽しいものね。血生臭い戦いの前の食前酒としては…。
（イベント会場の人の出入りが無いエリアで、一人紙コップのコーヒーを口にして休憩を取っている。
　自分の相方であるバイスは、今もカメラを持った男達の前でポーズを取っているだろう）

さあ、もうそろそろ戻った方がいいかしら？
（コーヒーを飲み終えると、壁に寄りかかっていた姿勢を正して会場へと戻ろうとする）


【構いませんよ】
【それと言い忘れていましたが、衣装のハイレグ化＆マチュアの巨乳化もよろしくお願いします】

あれ……ここじゃなかったのかな…、えっと…
（案内図を片手にイベント会場を回っていたが迷い込んでしまう）
参ったな…係員の人に聞こうにも誰もいない…あの人に聞いてみるか
すみません、ちょっと道に迷ったんですが…ってその姿はマチュアさんですか？

（休憩中のマチュアに向かってカメラを構える）
道を聞く前に一枚、いいですか？
探しても見つからなかったんでどうしようかと思ってたんですよね、ここで会えてよかった…


【ありがとうございます。衣装と巨乳化、了解です】
【シチュとしてはそちらが誘惑して、こちらが責めるという感じでしょうか？】

>>552
（会場に向かう通路へと一歩踏み出した瞬間に、後から自分の名前を呼ばれるとそちらを振り返る）
ええ、ＫＯＦの参加者にマチュアという名前の女性は私一人しかいないわね。
どこに行きたいのかしら？会場に行きたいのなら私が直接連れて行ってあげてもいいわ。
ちょうど私も会場へと戻る所だったのよ……。

（高校生を案内しようとするが、高校生がカメラを構えたので足を止める）
もしかして会場ではなくて私を探していたのかしら。
ごめんなさい、少し休憩を取っていたのよ。
（１０歳以上年の離れた高校生に、少しおどけたように謝ってから）
いいわよ。本当は会場以外では撮影させてはいけないのだけれど捜させてしまったお詫びよ。
貴方の望むポーズで撮影させてあげる…。
（成熟した大人の女性らしい表情を浮かべながら、ポーズを取ってみせる）

【ストッキングの色はどうしましょう】
【そうですね。好奇心旺盛な童貞の好きにさせるという展開がメインになると思います】

休憩中だったんですか…そうですよね、こんな会場の外れにいるわけですし
（紙コップを持つ手を見て申し訳なさそうに頭をかく）
それなら会場に戻ってからで…え、ここでいいんですか？
やった…マチュアさんと俺との、2人きりの撮影会ですね…
こんな機会二度とないだろうから、頑張っていい写真撮りますよ

（カメラを構えながら、マチュアにしてほしいポーズを考える）
そうですね…えっと…両手を後頭部に当てて、胸をもう少し張ってもらえますか？
脚もクロスさせて、身体全体を斜めに……そんな感じです、それじゃ撮りますね
（カメラのシャッターを切る）
（デジタル式のためすぐに撮ったものが見られるようになっている）
（自分でできを確認して取り直しの必要がないこを喜ぶ）
おかげで最高の写真が取れました、ありがとうございます！


【色は黒で、普段の服装と同じ色でお願いします】
【了解です、誘いに乗って好きなことしますね】

>>554
気にしなくてもいいわよ、ズル休みのようなものだもの。
（空の紙コップを横にあった燃えるゴミのゴミ箱へと捨てる）

こうして…胸をもう少し張って…こうかしら……？
（相手に提案された色気を強調するポーズを一流のモデルのように慣れた様子でしてみせ、
　撮影した事を示す合成音が聞こえるまで身動き一つしない）
どんな写真が取れたのかしら？モデルとしては少し興味があるわ。
フフッ…君が満足してくれそうな写真が撮れたみたいで、私としても嬉しいわね…。
（撮ったばかりのデータを確認する高校生の背中に自分の体を密着させて肩越しに液晶を覗き込むと
　巨乳が背中に押し付けられる感触が高校生には感じられる）
でも、これで最高といわれてしまうと少し寂しいわ。
どうかしら、貴方さえ良ければもっと撮影させてあげてもいいのだけれど…。
（高校生の背中に胸を押し付けたその体勢のまま耳のすぐ横で囁くと、
　誰も見ていないのをいい事に耳朶へと舌を這わせる）

【名前を付けてくださると助かります】

それなら安心ですね、でもマチュアさんの相方が大変そうでしたけど…
戻ってきたらきっと怒られちゃいますよ、今まで何してたんだって
（バイスが大勢の男に取り囲まれて休憩しようにもできない状態だったのを思い出す）

あ、マチュアさん…こんな感じです
（マチュアの胸の感触に驚きながらも、もっと楽しんでいたい気持ちが先行して何も言わないでおく）
自分としては今年最高の出来なんですけどね…やっぱり一流のモデルさんは厳しいなあ
そうですね、マチュアさんがよければ俺ももっと撮影したいですし…うわっ
（耳に舌を這わされ、身体がびくっと跳ねる）
（すぐに正面を向いて恥ずかしそうにマチュアを見つめ）
マチュアさん、今何かしました…？撮影しますから、ポーズお願いしますね
今度はあそこの壁に両手をついて、お尻を突き出してください…はい、顔はこちらを向いてください
（耳に感覚が残り、心臓が高鳴る中次のポーズをお願いする）


【わかりました、こんな名前でいいですか？フルネームがよければ変えますが…】

>>556
あらあら、それは困ったわね。きっと後で怒られてしまうわ。
（レースクィーンの衣装の自分と色違いの衣装を身に着けたバイスが次から次へと撮影を頼まれて
　困惑しているのを想像して、申し訳ないと思いながらも苦笑してしまうのを抑えられない）
でも、バイスには悪いけれどもう少しゆっくりさせてもらうのも悪くは無いかもしれないわね。
それにバイスも結構満更ではないって感じもしていたし。
（悪態をつきながらもポーズのリクエストにしっかり答えているバイスを思い出し、苦笑がさらに強まる）

いいえ、何もしていないわ。君は何かされたように感じたのかしら。
（少し赤くなった顔のままこちらを見つめている高校生の前で唇をチロリと舐める）
ならもうすこし撮影してから会場に戻りましょう。次のポーズは……。
（ファンサービスの撮影会イベントとしては少々逸脱気味のリクエストを受けても無言で頷き
　そしてそのまま言われたとおりのポーズを取る）
フフフ……。
（ストッキングに包まれた尻が露出する鋭角のレースクイーン衣装の背中を向けて尻を突き出す姿勢で
　頭を振り向いてみせ、挑発するように尻を小さく振った）

もっと撮影させてあげたいけれど、見つかったら大変ね…場所を移しましょう。
（タクの返事を待たずに会場とは反対側の方向、今日は使用されて行われておらず
　今の場所より静かな人がいない区間へと向かう）

【いえ「タクと呼んでください」でも大丈夫ですよ】
【これ以降は障害者用の広いトイレで、というのは大丈夫でしょうか？】
【抵抗があるようなら避難用の非常階段にします】

俺ももっと、マチュアさんと撮影していたいですしね…
ん〜…言われてみれば確かにむすっとしながらもリクエストにはちゃんと応えてた気が…
いずれにしても怒られるのはマチュアさんだけだし、俺は楽しませてもらいましょうか
（マチュアの苦笑につられてか、こちらも笑みを浮かべる）

本当に何もしてないんですか…？何か湿ったものが当たった感覚がしたんですけどね…
あれ、やっぱり過激すぎましたか……
（無言で頷くマチュアを見て不安げにたずねるが、そのままポーズをとると安心してカメラを構える）
そういえばまだこっちの名前言ってませんでしたね、タクって呼んで下さい
仲間内ではそう呼ばれてるんで、本名よりはしっくりきてるんですよ
（カメラを構えながらマチュアに伝える。一枚目は大きく引き締まった尻をアップで、
二枚目は身体全体を、三枚目はマチュアの顔をメインに撮影していく）

（撮影したものを見て満足げに微笑むとマチュアから提案され）
そうですね…マチュアさんみたいに休憩してる人が……ってマチュアさんどこに…？
（マチュアに手を引かれて更に人気のない場所へと向かう）


【こちらとしては見られそうで見られない、という空間でしたいので一階の非常階段でお願いします】

>>558
撮影するのにちょうどいい場所があるのよ。
そこなら人も多分来ないから、じっくりと撮影ができるわ。
（タクの手を握ったまま階段を上りながら、ファンイベントで女性格闘家たちが着ていた
　コスチュームについてタクからコメントを貰う）
フフフ、アニメの衣装を身に着けてきたレオナにも驚いたけれどシェルミーがあんな格好をしてくるとは思わなかったわ。
あれを見られただけでもあのイベントに参加した意味があったわ。
もっとも、巫女服なんてありきたりな物を着てきたあの女は……だけれどね。
（同じ一族であるシェルミーとレオナのことを評する時には笑顔を見せていたが、
　そりの合わない相手である神楽ちづるの事を評する時には不満げな顔をしている）

(「非常階段」と表示された扉を開いて非常階段の踊り場へと二人で入り込み、扉を閉めてしまう）
こんな所に会場から居なくなったマチュアが来ているなんて、誰も思いはしないわよ。
（確かにここならば、人の目は届きにくい）
さあ…二人だけの撮影会の続きをしましょう。まず、こんなポーズはどうかしら……？
（階段に腰掛けて脚を大きく開いて股間部分をさらけ出したポーズを取ると
　タクに向かって妖艶な大人の笑みを向けた）

そんな場所があるんですか…この会場はよくわからないんで、お任せします
俺としては人が来なければどこでもいいんですけどね
（マチュアに手を引かれながら、他の女性がしていたコスプレに対しコメントを求められる）
そうですね…俺もレオナさんのあの衣装は驚きましたよ
普段は地味な格好ですけど、着飾るとあんなに変わるとは…けど戦いには向いてなさそうですけど
シェルミーさんは元々セクシーな格好ですけど今日はまた一段と…
（彼女の姿を思い出すだけで興奮してきて言葉に詰まる）
まあ巫女服は普段着ても違和感ないですし…でも他に似合いそうなのは舞さんくらいですからねぇ

（非常階段の踊り場に入り込み、扉を閉めると外からは人々の歓声が所々で上がっているのがわかる）
俺もマチュアさんとこんなところで撮影するとは思わなかったですよ…
でもここでなきゃ撮れないものもありそうですしね…
（マチュアが過激なポーズを取るとカメラを構えるのも忘れ、ただ股間と顔を見比べるだけになる）
あ、あの……マチュアさん？いくら二人きりとはいえ少しやりすぎじゃあ……
もしかして、誘ってたり……？俺も一応男ですから、そういう欲求は人並みにはありますよ…

>>560
でしょう？この会場を見たときから、ここで撮影ができたら面白いかもしれないわ…とおもっていたのよ。
（下から聞こえてくる歓声に耳を傾けているかのように遠くを見つめて
ええ、誘っているのよ。
ここまで来たのだから貴方だって全く期待していなかったわけではないのでしょう？
（戸惑うタクにあっさりと答えるとにっこりと微笑んで）
どうせ家に帰ったなら、私を撮った写真を見ながらおチ×ポを扱くのでしょう？
なら、ここでスッキリして帰るのも同じだと思わないかしら？
（そう言いながら顎の下で組んでいた手を片方だけ股間に動かす）
私の体に、タクの若い体に溜め込んだ欲望を全部ぶつけてみなさい…。
（股間部分の布地に指をかけてゆっくりと時間をかけてずらすと、
　ストッキングの下にある金色の茂みがほんの僅かとはいえタクの目に晒された）

やっぱり……正直言うとあわよくば、って思ってましたけどね…
2人きりであんな過激なポーズに応えてくれたんで、期待しないほうがおかしいですよ
確かに家に帰ったらパソコンに保存して、じっくりと楽しむだけですけど…
マチュアさんが相手にしてくれるのなら、その誘いに乗りますよ
（ストッキングに包まれた、金色の茂みを見逃すことなく目に焼き付ける）
（そのとき股間の奥がかすかに湿っていたような気がしたが、一瞬だったためよくわからなかった）

（マチュアの手を取って踊り場に向かい、正面から抱き寄せる）
マチュアさん…本当に俺が相手でいいんですか？
他にも人はいますし、マチュアさんなら選び放題じゃ…
（始めは戸惑っていたが、やがて覚悟を決めるようにマチュアと唇を重ね合わせる）
（同時に稚拙ながらもしっっかりとした手つきで、両手でお尻を撫でていく）

>>562
ここは一先ずこれでおしまいよ。後で好きなだけ撮影させてあげるから、楽しみにしておくことね。
（タクの目にじっくりと見せ付けてから股間の部分を元に戻す。
　牝の部分へとストッキング越しにまだ若い牡の視線を感じるだけでそこを僅かに湿らせてしまっていた）

ウフフフ……。
（タクに抱き寄せられるとちょうどタクの顔が自分の胸の谷間に押し当てられるような状態になったので
　タクの頭を抱きかかえて巨乳に顔を埋もれさせてあげる）
私は貴方みたいに欲望を溜め込んでいて、でもそれを発散する事ができずにいる男の子が大好きなの。
だから、タクを選んでみたのだけれど…駄目かしら。
（遠慮しているタクに、自分が選んだのだのだからと告げて欲望に正直になるように励ます）
ン……。
（血のように紅い唇にタクが唇を重ねてくるとこちらからも唇を積極的にタクの唇に押し付けていき
　それと同時に体を密着させて今度は巨乳を胸板に押し当てた）
ンッッ…フフッ……。
（尻に手が触れると、掌に擦りつける様にストッキングに覆われた尻を振って
　舌でタクの唇を割り口の中に舌を滑り込ませて歯茎を擦る）

マチュアさん…俺……うわっ
（マチュアに顔を抱きかかえられ、胸の谷間におしつけられる）
（衣装からこぼれんばかりの巨乳に顔が埋もれ、一瞬息ができなくなる）
そうだったんだ…じゃあマチュアさんも、望んで俺としたいってことなんですね…
それなら俺も、欲求の全てをマチュアさんにぶつけますよ
（谷間に顔を埋めたまま、上を向いてマチュアを見つめて微笑む）

ちゅっ…ちゅぱ……んんっ…ちゅぅ…
（マチュアの舌の動きに合わせて、こちらもマチュアの歯茎を舐め擦っていく）
（2人の舌が合わさると自然に絡めあう形になり、唾液を混じり合わせる）
（背伸びをして、マチュアの唇を上から奪うようにすると唾液をマチュアの口内に流しいれていく）

（数分の間熱いキスを行い唇を離すと、2人の舌の間には混ざり合った唾液が糸を引いて伝っている）
マチュアさん、俺こんな気持ちいいキスしたの初めてですよ…
それにこっちも大きくて引き締まってるし…なんとなくですけど、公式のプロフィールより大きい気がします
（布地を中央に寄せ、Tバックのようにしてストッキングの上から尻肉を撫で、揉んでいく）
（弾力のある尻肉は食い込んだ指を押し返すように反発し、触り心地をよくしている）
（唇はマチュアの首筋に吸い付き、跡をつけるようにキスをする）
ふふ…こうしたらマチュアさん、もう会場には戻れないですよね……
キスマークをつけたまま戻ったら、周りから何て言われるかわからないですし…

【と、ちょうど２５時半なので今夜はここで終わりにしてもらってもよろしいでしょうか】
【今日なら２１時にはまたここに来られると思います】

>>565
【了解です、こちらもそろそろ凍結をお願いしようと思ったところです】
【今日は少し用事があるので、明日以降でお願いできますか？】

【了解しました。２２日も多分同じ時間に待機できると思いますのでその時にしましょう】

>>567
【それでは22日の21時に、ここでまた会いましょう】
【今日は長時間お相手してもらい本当にありがとうございました】

【それではその日時に凍結解除ですね】
【スレをお返しします。今夜はありがとうございました】

【マチュア ◆NTcazKcv2.さんとのロールに使用します】

【タク様待ちで待機します】
【ＮＧがありましたら、聞いてもよろしいでしょうか】

>>571
【こんばんは、今日はよろしくお願いします】
【ＮＧですか…こちらが責められるのは少し苦手ですね】
【パイズリなんかはぜひしてほしいですけどｗ】

>>564
ン…チュ…ンッ……。
（タクの舌をリードするように自分の舌を絡めていき、タクが流し込んできた唾液を
　口内に蓄えられていた唾液と混ぜ合わせ互いの口内で分け合う）
ンンッ…ウフフフフ……
（タクから積極的に唇を重ねてくるような動きをとられると、それに従うように背伸びしているタクの体を支える）
フフフ…私もこんな蕩けるようなキスをされたのは久しぶりよ。
こんなに気持ちいいキスをされたら、我慢できなくなってしまうわ…。
（互いを結ぶ唾液の糸が切れるまで見つめながら妖艶な笑顔を浮かべて吐息をつき、
　タクの顔に恐ろしくも妖艶な女性のフェロモンを浴びせかける）
ンッ…貴方はお尻が大好きなのね…。
（タクが尻を夢中になって弄りその弾力を楽しむたび、媚びるように尻を振って
　タクが揉みやすいように調節する）

フフフ…タクこそ私でいいのかしら。
（タクと一緒に微笑んだまま、逆にそう聞いてみる）
私とタクなら１０歳位歳が離れているはずですし、それに私の試合も見たことがあるでしょう？
…逃げ出すなら、今のうちよ。
（ＫＯＦの本戦で見せてきた凄惨な戦いを思い起こさせるようにそう口にしながら、タクの上着を脱がしてしまう）
でも、怖くないのなら…私の体を好きにさせてあげる。
（そう口にしてから腰を下ろすと木に絡みつく蛇のようにタクの両脚にしなだれかかり
　タクのズボンのベルトを外しホックを歯で噛んで下げ、パンツごとズボンを下げてしまう）

【こちらは馬鹿にされるのと暴力、アナルと排泄でしょうか】

だってマチュアさんのお尻がこんなにきれいな形してて、触り心地も最高ですから…
マチュアさんも興奮してるみたいですし、もっと触ってもいいですよね？
（言葉通りに、両手は遠慮なくマチュアの尻肉を揉んでいく）
（尻を愛撫するたびに漏れる吐息を追い、マチュアの顔をじっと見ている）

そんな、今更何を言ってるんですか…
それくらいの年の差、何の障害にもなりませんよ
俺マチュアさんくらいのお姉さんが好みなんですから、全然気にならないです
（試合のことを言われ、その様子を思い浮かべる）
正直言って、マチュアさんとこうしてＨなことをするまでは恐かったですけど…
今では恐いなんて感情、マチュアさんに感じろって言われても無理ですね
もうマチュアさんは、俺が愛したい人になってますから…
（されるがままに服を脱がされ、既に硬く大きくなっている肉棒を晒される）


【了解です】

>>574
ハァ…ハァ…好きに触ってもいいわよ…。
（両手で尻肉を揉まれているうちに呼吸が乱れていき、普段の冷酷そうな表情が乱れてくる）
ハァ…そうね、私のお尻を好きにしている事と、会場に戻れなくなってしまった事のお返しをさせてもらおうかしら？
貴方も会場に行けなくしてあげるわ…ウフフ。
（タクの首筋に頭を埋め、タクがそうしたように首筋にキスの跡をつけると
　今度は耳朶に舌を這わせて唇でしゃぶり、痛くない程度に噛む）

フフフ…私の戦いを見ていても私を欲するなんて、タクは愚かとしか言いようがないわね。
もしかしたら次の瞬間にはこの手でタクの事を切り裂いているのかもしれないわよ？
（タクの脚にすがりつくような…タクが逃げられないよう脚の動きを封じているようにも見える姿勢のまま
　手を上に上げてタクの顎を指先で撫でる）
でも、私を欲していると言われて悪い気がしないわね。私もタクのことを欲してしまっているのだから…ウフフ。
（手を下げると下げた手の指先を肉棒へと這わせ、唇が触れる直前まで顔を近づけ息を亀頭へと浴びせかける）
思う存分、タクの望むままに私を愛してみて…タクの命令なら、何でも聞いてあげる。
（肉棒を扱き、先端に繰り返しキスをしながらそう囁いてみせる）

（首筋にキスの跡をつけられるとビクンと身体を震わせ、刺激に耐えるように尻肉を強めに掴む）
（耳朶をしゃぶられ、甘噛みされると吐息を洩らし目をつぶってマチュアの口の動きを受け入れる）
（同時に尻肉を掴んでいる両手を細かく震わせてお尻全体を振動させる）
撮影してない人がいたんですけど…俺を会場に戻れなくしたからには、ちゃんと責任とってくださいね
まだ会えてない人の分も、マチュアさんで楽しませてもらいますから…

もし本当に俺を切り裂きたいんだったら、とっくにしてるんじゃないですか？
あ、今したくなったのなら…せめてマチュアさんを抱いてからにしてくださいよ
女を知らないまま死ぬなんて、一番嫌な死に方ですからね
それにマチュアさんも俺を欲してるんだったら、切り裂いてしまったらもうできないですし
（肉棒は息をふきかけられてさらに硬さを増している）
（手を伸ばしてマチュアの頬を撫で、髪留めに手を伸ばして長いブロンドヘアーを下ろす）
マチュアさんが、俺の命令を…それじゃ、その大きな胸で……俺のを挟んでください

>>576
あら、タクは女をまだ知らなかったのかしら？それなら余計に女を教えてあげなければね…
貴方に女を教えたのがＫＯＦのマチュアだと誇れるような、最高の体験をさせてあげる。
（さらに硬く、そして大きくなった肉棒に頬を擦りつけてその熱を確かめると
　裏筋を辿るように舌先だけで舐める）
フフフ…タクはこっちの髪形のほうがお好き？
（タクの手がシニヨンを解いてしまうと、自分の髪を手で梳いてみて）

この胸の中で精を吐き出してみたいのかしら。
お尻の次は胸…タクは私の体の全てを味わいたいのね。
（自分の両腕を胸の下で組んで巨乳を強調してみせながら微笑して確認すると、
　レースクイーンの衣装の胸元、ＫＯＦのロゴの上に手をかける）
いいわ…タクのおチ×ポを私の胸で扱いてあげる。
この胸に挟まれて耐えられた男なんて、今まで一人もいなかったのだから…。
（力任せに胸元の布をずり下ろして巨乳を露出させると、上半身を後向きに傾けて乳房を見やすくする）
タクはこの胸に挟まれて何秒持つのかしら…楽しみね。

【提案ですが、時折撮影しながらのプレイは大丈夫でしょうか】

【タク様はいなくなってしまったのでしょうか】
【もし、見ておりましたら返事をお願いします】

【落ちますね】

お初にお目に掛かります。わたくしも暫しの間、滞在させて下さいませ。
詳細は下記に明記してありますので、参考にして頂ければ幸いです。

【名前】貂蝉
【出典】真・三國無双シリーズ
【希望】不可項目以外でしたら、ある程度は大丈夫だと思います
　　　　（同意頂ければ飲尿や食糞なども嗜んでみたいです）
【不可】猟奇・死亡・妊娠・輪姦

>>580
【こんばんは、お相手いいですか？】

>>581
【今晩は、宜しくお願い致します（微笑）】
【ご希望などはございますか？】

>>582
【貂蝉を捕まえてから、媚薬漬けにして墜としてみたいです】
【世界観と離れるかもしれないですが、玩具なんかも使ってみたいですね】

>>583
【畏まりました。では、御提案頂いた内容でお願い致します。】
【ちなみに…世界観から離れた玩具と申しますと、バイブやローターなどでしょうか？】

>>584
【ありがとうございます】
【そうですね、そういったもの+後ろも攻めてみたいと思っています】
【抵抗があるようでしたら使いませんが…どうでしょうか？】

>>585
【はい、あまり後ろにのみ固執した内容でなければ大丈夫です。】
【玩具に関しましてはお任せ致しますので、宜しくお願い致します。】
【書き出しは如何致しましょうか？】

>>586
【わかりました。あまり後ろだけしつこく責めないようにしますね】
【もしよければ書き出しの方お願いしていいですか？】
【あと衣装はどのシリーズのものでしょうか？】

>>587
【不可というわけではございませんので、誤解させてしまったら申しわけございません…】
【衣装関しまして、わたくし自身『5』は未だ経験がございませんので】
【身に着けるものは『4』までの方が良いのかと思いましたが】
【『5』の衣装でも宜しいでしょうか？もしくは、名無し様の御希望の衣装をと考えております。】
【書き出しの方は…それでは、わたくしの方から始めさせて頂きますね。】

>>588
【了解です、後ろは責めてもいいということですね】
【こちらも5はやったことないのですが、衣装としては5のほうがいいですね】
【露出も高めですし…4以前の衣装はこちらが細部をよく知らないという理由もあります】
【はい、お願いします。それでは期待して待ってますね】

>>589
【はい、前も後ろも同様に攻め立てて頂ければ嬉しいです。】
【それでは衣装の設定は『5』という事で進行させて頂きますね。】
【では書き出しまで暫くお待ち下さい…】

（董卓が呂布や張遼らを引き連れ、連合軍との抗争のため遠征に向かっている間）
（宮中の留守を預かった貂蝉。陳宮など数名の武将も残っていたが）
（普段の日常に比べ退屈を持て余していたのも事実であった…）

（義父である王允の謀略に従い、董卓軍に身を寄せたとはいえ年頃の女）
（普段であれば董卓や呂布と営みを共にしていたが、遠征が長引いていた為か）
（未だ主達は戻らず、肉体の疼く毎日を送っていたのも事実）
（ついには他の武将の目を盗んで、夜な夜な見知らぬ男を宮中に招き入れては）
（互いの肉体を貪り合って性欲を解消するという淫行に及んでいたのだった…）

さあ、こちらですわ。どうぞお入りになられて下さい………
（今夜も周囲を警戒しながら、きらびやかな自室に一人の殿方を招き入れる）

【大変お待たせ致しました。この様な書き出しでも宜しかったでしょうか…？】

（貂蝉に招かれ、彼女の部屋に赴く）
（彼女の腰に手を回したまま共に部屋の中に入る）
（慣れた手つきで、片手で扉に錠をかけるとそのまま両手を貂蝉の腰に回して抱き寄せる）
（月明かりに照らされた顔は既に上気し、これから行われることに期待しているように見える）

先程の踊り、実に見事だった…宴に来ていたものは皆、そう言ってお前を褒め称えるだろう
だがこうしてお前の身体を抱くことができるのは、宮中では今の所俺だけだ…
董卓殿たちは未だ連合軍との戦いを続け、ここにいつ戻れるかもわからないようだしな
その間に貂蝉、お前を俺だけのものにしたい…そのために持ってきたものがある
今宵は日が昇るまで楽しもう…

（お互いの額がくっつくまで近づけ、見つめあう）
（軽く唇を重ね合わせ、微笑を見せた後じっくりと貂蝉の唇を味わっていく）
（彼女の柔らかさを自身の唇や舌で味わいながら、時折彼女から漏れる吐息も飲み込む）


【はい、すごくいい書き出しだと思いますよ】
【それでは改めてよろしくお願いします】

>>592
まぁ……ふふ、お上手ですわ？
ですが宴の一興としてお愉しみ頂ければ、わたくしも今後の励みになりますわ。
（宴が終わると、前もって取り計らっていた相手と、他の客人に気づかれぬように落ち合い）
（寄り添い合って自室へと入室する。舞いの後という事もあり体が火照りを帯びていたが）
（更なる『寝台の舞い』へ胸を躍らせ、妖艶な笑みさえ浮かべていた…）

ふふっ…仰る通りこの貂蝉、今宵はあなた様だけのものですわ………
本日うかがった伝令ですと、董卓様達がお戻りになるのはもう暫く先になるとの事………
あぁ……わたくし、もう我慢ができませんわ……どうか夜の手解きを……んっ‥‥ちゅっ………
（妖しく細めた瞳は雌の輝きを帯び、こうして見つめあっているだけで胸の高まりは増すばかり…）
（相手の方に口付けられると、迎え入れるように唇を触れ合わせ、啄む様に挟み込む）
（心なしか逸る気持ちが押さえ切れず、舌を差し入れては、そっと相手の下腹に手を伸ばしていた）

はぁ……ぁ……んっ…んっ……先程仰っていた………
持ってきたものとは……いったい何でしょうか？
（口付けを交わし合いながら瞳を細め、おねだりする様に問い掛けた）

【大変恐縮ですが、お誉めに預かり光栄です。】
【こちらこそ、改めまして宜しくお願い致します（微笑）】

（貂蝉の口が開くと、その中に自身の舌を入れてかき回す）
（彼女の舌を見つけ、絡み合わせながらお互いの唾液を混ざり合わせていく）
（両手はゆっくりと腰から下がり、貂蝉のお尻へと進めその大きさを確かめるように撫でる）
（そして自身の舌から貂蝉の口内へ唾液を流し込み、飲ませていく）

（しばらくして唇を離すと、2人の舌の間には混ざり合った唾液が糸を引いている）
（貂蝉の顔色を窺うと頬は赤く染まり、目つきもすっかり男を求める雌のものに変化している）
普段から貂蝉はこうも淫らになってしまうのか…これでは夜の相手も大変だな
呂布殿がいたときには毎晩、こうして誘っては快楽を貪っていたのか？
もし俺がいなかったら貂蝉はどうやって火照りを鎮めていたのか、少し興味が沸いてきたよ

（側にあった袋を片手で持ち、反対の手を貂蝉の腰に回して寝台へと導く）
（2人並んで寝台に腰掛けると袋を開け、透明な液体が入ったビンを取り出す）
これは女に飲ませると、たちまち身体全体が熱くなり男を求めるという秘薬だ…
貂蝉のために買ってきたものなんだが、飲んでみてくれるか？
（ビンを貂蝉に渡し、ニーソックスの上から太ももを撫でる）


【身体を拘束して抵抗できなくするのはNGですか？】

>>594
…ふっ……ぁ……っ……んんぅっ………ちゅぱちゅぱっ………
（相手の舌が絡め入れられると、淫らな音を奏でながら積極的に舌を絡めてゆく）
（二対の舌が動く様は、触手か別の生き物の様でもあり、流し込まれる唾液を啜りながら）
（嬉々として味わい咽喉の奥へ流し込んでいった）
（そして肉付きの良い臀部に振れる手の感触に、欲情しながら敏感に反応し…）

んっ……ぅ……っ…………
（ツゥ…と銀の糸が伝って互いの唇が離れると、薄らと瞳を開き）
（名残惜しげな表情で舌を伸ばして、暫く相手を見つめていた）
……お恥ずかしいのですが……ふだん人前で上品に振る舞う姿は偽りのわたくしです………
あなた様の仰る通り、本来は奉先様を求め…董卓様の性欲の捌け口を務める貪欲な雌なのです………
もし今宵、あなた様とお逢いできなければ…気を失うまで自慰行為に耽っていた事でしょう………
（言葉を向けられると、恥じらいながら視線を泳がせ、か細い声で囁いて本心を吐露する）
（すると伏し目がちに妖しげな眼光を向け、舌舐めずりをしながら相手を見つめる）

それにしても……これは？
（相手に寄り添って寝台に腰掛けると、持参した袋の中身を聞かされる）
（そして取り出された一つの瓶に瞳を向け、不思議そうな表情を浮かべ）
斯様なものが世に出回っているとは……ふふっ、大変興味深いですわ。
今宵のわたくしはいつになく肉体が疼いております……喜んで口にさせて頂きますわ。
（そう言いながら薄らと微笑むと、両手でそっと瓶を受け取り蓋を開け）
（露出した腿部に手を這わす相手を一瞥し、口元に瓶を当て淫行の奥へと流し込んだ）

【いえ、それは構いません。ただ…媚薬で更に性欲が増してしまうと】
【恐らく抗う事無く求めてしまいそうですが…（微苦笑）】

この露出の多い衣装も、男にいやらしい目線を向けられたいがため……
それに先程の踊り…胸を反らし、太ももを見せ付ける様はまさに男を誘うもの……
そう解釈してよさそうだな…これほど淫らだと、相手をする方も相当の体力が必要だろうに
呂布殿はあれ程の武勇の持ち主だから心配ないとして、董卓殿などは次の日に影響するのでは？
陳宮殿は……そもそも相手にはならないだろうし、もし相手にしてしまったら大変なことになるな
（貂蝉の身体からあふれ出る性欲の多さに少々驚く）
（周りにいる男達が彼女と身体を重ね合わせる姿を想像し、精根尽き果てた陳宮の姿に対しては思わず吹いてしまう）

（貂蝉が薬を飲み干した後、空になった瓶を元の袋に収める）
（その手を再び彼女の太ももに当て、撫で回していく）
この薬は表の市には絶対に手に入らないものなんだが……
この顔つきからすると、高い金を払っただけの効果はありそうだな
どうだ貂蝉、先程気を失うまで自慰行為を…と言っていたが更に性欲が増してきただろう？
これではお前の細い指では満足に鎮められはしまい…
（手を太ももの内側に這わすと、指先に粘り気のある液体が付着する）
（指を貂蝉の目の前に持っていき、そのまま口内に入れて舐めさせる）


【ええ、遠慮なく求めてきてもらって構いませんよ】
【ただすんなり求めに応じるのもおもしろくないですよね…】

>>596
ふふ……あなた様には何もかもお見通しの様ですね。
余興の為でもありますが、大勢の殿方の前で舞いを踊り…
常に秘部を濡らしながら恍惚に浸っているのも事実……
（コクコクと小瓶の中身の媚薬を飲みながら問い掛けに答え）
（朱に染め上げた表情を見せ、恥じらいながらも告白する）
董卓様は……そうですね、最近はその……かなり暴飲暴食が祟り
目に見えて肉体が肥大化してしまったのが心配ですが、やはり凄いです…。
性欲も衰え知らずな上……嗜好もかなり常軌を逸したものばかりで………
（答え辛そうに視線を彷徨わせ、主である董卓の性癖や近況を伝え）
陳宮様は、あまり色事には興味がないようですね……
真面目な方ですし、国の行く末が大切な様です………
（本来は語る事も憚られたが、当たり障りが無い様に小声で呟き）
（かつての営みを想像しながら、既に子宮の奥を熱くし始めていた…）

ふふ、変わった味でしたわ。如何ほどだったのかは想像もつきませんが
恐らく董卓様にも知れ渡れば、金に糸目を付けず入手なさった事でしょう。
（空になった小瓶を渡すと舌を舐めずりながら、口内に残る媚薬の余韻を愉しみ）
（これから起る事に胸を躍らせていると、微妙に体に変化が見え始めた）
……んっ……これは……今しがた口にした媚薬の効用でしょうか？
言われてみれば何だか……先程より更に身体が火照り……下腹が熱くなって参りました……
（次第に体が高揚し、上気した様な表情になると、子宮の奥が痺れる様に疼き始め）
（腿部から足の付け根に伸びた手の感触に、身を捩って悶え始める）
はっ……ぁ……ぅ……そこは………あぁっ……んんっ……お恥ずかしいですわ………
あっ……んっ…む……ちゅっ…ぷっ……ぴちゃぴちゃ…っ……れろ…れろ…っ……
（そして濡れた秘部に伸びた指先を見せつけられ、口元に寄せられると）
（薄い愛液で濡れた指を口に含まされ、嫌がる素振りも見せず口に含んで味わう）

【畏まりました。お好きな様に拘束して下さって構いませんので】
【手解きはお任せ致しますね？楽しみにしております（微笑）】

その後は自室にこもり自らを慰めるか、こうして部屋に男を呼ぶか…
いずれにしろ淫らな行いをしなければならないほど発情してしまうわけだ
太ももに伝った愛液が床に垂れるようになるのも、時間の問題だな……
踊るたび、火照りを鎮めるたびに自分の身体がいやらしいものに変化するのがわかるだろう？
（腰に回した手に力を入れ、貂蝉をすぐ側にまで引き寄せる）
（自身の顔は貂蝉の耳元に近づけ、ささやくような声で話しながら吐息を耳に吹きかける）
暴飲暴食しなければあの体型が維持できないほど、貂蝉が求めているように聞こえるな…
これからお前が淫らになればなるほど、あの男はやせ細っていくだろう……
ふふっ、痩せた董卓殿の姿も一度は見てみたいな…いや、そうなる前にお前は俺のものになっているか

董卓殿に知られたら大変なことになるな…宮中の女全員に行き渡らせる姿が目に浮かぶ
だが安心しろ、この薬は俺にしか手に入らない……
貂蝉がこの薬を目当てに俺を求めるようになってほしいからな、他の者には売らせないようにしている
ああ、自分の身を挺して探そうとは思わないことだぞ…その身体では、近くに辿り着けもしないだろう
（貂蝉に自身の指をなめさせている間、彼女の手が秘所に伸びようとするのを捉える）
（その手を掴んで後ろに回して手枷をかけ、反対側の手も同じようにして後ろ手に拘束する）

媚薬の効果ですぐにでも快楽を得たい気持ちはよくわかるが、夜はまだ長いんだ
しばらくの間、たまらないほどの疼きに耐えるのも一興だろう？
この部屋には2人しかいないんだ、存分に悶えてくれても構わないぞ……
ああ、薬は一応あと2本ほど用意してある…ほしかったら、飲ませてやるが？
（貂蝉の身体を抱き、自身の膝の上に乗せる）
（両手は彼女の腰から腹部にかけて抱き、彼女の反応を窺っているようだ）
（目の前には大きな姿見が置いてあり、貂蝉の淫らな姿が鏡越しに眺められるようになっている）


【ぜひ楽しみにしていてください…といってもたいしたことはできないかもしれませんが】

>>598
あぁ〜……それ以上申さないで下さい………
現に、あなた様とこうして密会を交わし合っているだけでも……
いえ、今宵約束があったのが待ち切れず、宴の最中にも下腹が疼いておりました………
（媚薬の効用が徐々に肉体を蝕むと、恥じらいながらも心情を漏らし）
（甘い吐息と囁きを耳に受け、紅くなった表情を悩ましげに歪めてしまう）
んっ……ぅ……ふふっ、お上手な事を仰られるのですね………
どうか許されるのであれば、この貂蝉をあなた様のお傍に………
万一にも董卓様に知れ渡れば、命の保証はございませんが……んんっ……
（うっとりとした表情を向け、何度も舌を舐めずりながら）
（本能の赴くまま相手の下腹に手を伸ばし、物欲しそうに優しく指を這わせる）

ですが、今の話を聞いて安心致しました。
董卓様の野望は天下を平らげる事と酒池肉林………
その媚薬を手に入れれば、どうなるかは想像に難くないですものね………
ん〜……ちゅぱちゅぱっ……ふぅっ……はぁ…っ…何だか鼓動が……あぁっ！
な、何をなさるのですか！？これは一体っ！？
（媚薬に酔いしれ、虚ろいだ瞳で愛液塗れの指を舐め続けていたが）
（とつぜん後ろ手に枷を填められ、思わず驚きの表情で見つめてしまう）

はっ……あぁ〜んっ………仰られるのも最もですが、これ以上この肉体が疼いては
わたくしは身も心も……おかしくなってしまいそうですわ……？
（外れる事の無い枷をガチャガチャと鳴らしながら、悩ましげな表情を浮かべ）
（おねだりするように相手に縋り寄り、モジモジと内股を這わせて秘部を熱くする）
やんっ！あっ……あぁ…っ……こ、この様な羞恥姿……恥ずかしゅうございます……
んっ……うぅっ……やはり先程の妙薬が効いてきた様です……ふっ…ぅ……っ………
お願いです……もう一本飲ませては頂けませんか？このままでは……わたくし………
（恥ずかしい格好で抱きかかえられ、姿見に羞恥姿が映し出されている）
（すると秘部は更に潤いを帯び、耳朶まで朱に染めて吐息を荒げてしまう）
（だがそんな心情とは逆に、貪欲なまでに性欲と快感は増すばかりで）
（肩越しに顔を向けると相手に嘆願し、お預けをされている犬の様に舌を覗かせている）

【ふふ、ご期待しております（微笑）】

宴の最中、出番を待つ間にも秘所からは蜜が溢れ出ていたのだろうな……
いやもっと前…目覚めたときからこの時を待っていたのではないのか？
ただ、その疼きを自分で鎮めようとせずに一日耐え抜いた精神力は賞賛に値するぞ
さすがは貂蝉と言ったところか、美しくもあり強くもある…三国一の女と言ってもいいだろう
…そうだな、董卓殿が戻るまでは貂蝉は俺のものにしたい
俺ならお前を毎晩可愛がり、身体の火照りを鎮めることもできる…このような珍品を用意してな
（両手でしっかりと貂蝉の身体を抱きとめ、顔は彼女の肩の上に軽く乗せる）
（この状態でも手から貂蝉の身体が熱く火照っているのが感じられ、唇からは絶えず吐息が漏れている）
（ふと胸に視線を移すと、やはりその先端は硬く尖り衣装を持ち上げている）
（身体全体が媚薬により性感帯になったかのように感じられ、思わず笑みを浮かべる）

そう驚くほどでもないだろう……？
ただの手枷だ、董卓殿もたまに使うのではないかと考えていたのだが……
戦っているときならまだしも、薬を飲んで疼く身体では外すことなど不可能だとは思うがな
（鏡越しに貂蝉の表情を眺めては微笑み、彼女の耳たぶを甘噛みする）
（舌はそのまま耳の中に入り込み、奥のほうまで唾液で満たしていく）

貂蝉が身も心も、全ておかしくなった姿…それは一度見てみたいものだな
既に身体は常人と比べると十分おかしくなったと言えるが、心のほうはまだ保っているようだ
……だがそれも日が昇るまでには崩れ去っているだろうがな
（貂蝉の求めに応じて、袋からもう1本媚薬を取り出す）
（蓋を開け、彼女の口に流し込んでいく）
（空になった瓶は同じように袋に収め、むき出しの腹部をさすりながら反応を観察する）
疼きに耐えかねて自ら薬を求めるか……だがこの薬は更なる疼きを生み出すだけで…
鎮める効果は全くといっていいほどないのだが……

>>600
やっ…あぁっ！それ以上申されるのはっ…お止め下さいっ！
心の奥底まで見透かされているようで、大変お恥ずかしいです………
お誉めに預かり光栄ですが、わたくしは本当は…この様に淫らな女なのです………
（本当の事を言い当てられてしまい、言葉を聞いているだけで羞恥心が募り）
（淫らな蜜を止め処なく溢れさせるが、心の奥底では欲し望んでさえいたのだった…）
…はぁ……はぁ……どうぞ……この身をあなた様に捧げる所存ですわ………
但し……どうか二人の関係は他言無きよう……お願い致します……んっ…あぁ〜……っ……
（卑猥な律動が胸部にも伝わると、衣擦れを起こした突起は敏感に起立し）
（体をビクビクと震わせるたびに、美麗な覆いからは豊満な乳房が見え隠れする）
（そして、姿見を見つめると相手と視線が交わると更に羞恥心が募り）
（熱い吐息混じりの喘ぎを絶えず漏らし続け、洪水が起った秘部からは愛液が滴り落ちる）

驚きました……てっきり変わった拘束具かと思い込んでしまいましたが……
ただの手枷だったのですね？仰る通り、董卓様も殊のほか好まれてお使いになられます……
（普通の手枷だと聞かされると胸を撫で下ろし、思わず驚いてしまった事を恥じる）
ふっ……ひゃぅっ！？あぁ……んんっ……ぅ…っ……全身が熱くなって参りました………
おまけに……下腹の辺りがジクジクと疼いて……やっ…あぁんっ！いっ、いけませんわっ……あぁっ！
（鏡越しに見つめ合い、紅くなった耳を弄ばれると体がピクピクと小刻みに躍動し）
（相手の舌先が内耳の奥へと侵入すると一瞬、ビクンと肉体が大きく躍動し）
（恥ずかしくも甘い嬌声を、真夜中の室内へ響かせてしまう）

あぁ〜……はっ……んんぅっ………お戯れを………
わたくしも最悪の場合……自分の身の保証ができませんわ……
（体を捩るたびに手枷が耳障りな音を立て、全身を打ち震わせながら）
（悩ましげな表情を浮かべ、身も心も快楽の虜になったかの有様であった）
ふっ……うぅっ……んっ……んぐっ…ぁ……んっ…ぐっ……んぐ…んく…っ……
（だらしなく開け放たれた口に、望んでいた媚薬を再び流し込まれると）
（初めは咽せながらも、喉の渇きでも潤すかの様に淫行の奥へと嚥下してゆく）
はぁっ…はぁっ……あぁ〜〜〜っ！欲しくなってきましたわっ…！
わたくしの全ての窪まりがっ……あなた様を欲しておりますっ！！
はぁ〜〜〜………何だか小水を漏らしたくなっても参りました………
（肩越しに相手の顔を見つめ、潤んだ瞳を向けると悲痛な想いで嘆願する）
（同時に、催していたものが込み上げてくるのを感じ、愛液塗れ陰唇が）
（ヒクヒクと淫らに蠢くのを感じていた…）

【伺うのを忘れて申しわけございませんが、お時間は何時頃まで可能でしょうか？】

口からでまかせを言ってみただけなのだが、まさか図星だったとはな
こういった戯れ事もたまには言ってみるものだ…貂蝉の一面を垣間見ることができたぞ
淫らな女だったとしても、貂蝉には気品が溢れている…普通ならばもっと汚らしく求めるものだからな
必死に自らの本性を隠し上品に男を求めているしぐさ……これこそ俺が求めていた女なんだ
貂蝉……董卓殿達が戻ってくるまでに、お前を俺なしでは生きられない身体にしてやるぞ
もちろんこの関係は誰にも言わないさ…董卓殿に殺されたくはないからな
（片手で貂蝉の身体を抱きしめながら、太ももを反対側の手でそっと撫でる）
（愛液で濡れる腿の内側に進めると手のひら全体に塗りこむように動かしていく）

ふふっ、董卓殿にはどのような拘束具を使われたんだ？
今後の参考までに、一つ教えてもらえないだろうか……気に入ったものがあれば同じものを持っていくつもりだ
おや……どうやら貂蝉は耳が敏感らしいな、こうされるとたまらないだろう
（反対側の耳も同様に仲間で唾液で満たしていく）
（耳たぶに唇を吸いつけると、強く吸いたてながら舌で弾くように舐めまわす）
（貂蝉の喘ぎ声を部屋中に、廊下にまで聞こえるように響き渡らせる）

安心しろ…もしそうなったら、貂蝉の身は俺がちゃんと守ってやるからな
この状態で気が触れてしまっても、特に危害は加えられないだろうし……
（2本目の媚薬を飲み、自身を求める貂蝉の顔を見つめる）
（彼女の懇願に対しては袋から取り出した3本目の媚薬で応え、蓋を開けて強引に飲ませる）
（口内に液体を流し込むと鼻を摘み、口内のものを飲み干す以外の選択肢を与えない）
そういえばこの薬、一気に3本も飲んだ女は今までいないらしいが……
作った奴が言うには「3本も飲めば風が吹いただけで達してしまうだろう」とのことだ
さて、貂蝉はこの刺激に耐え切れるのかな……
おそらく小水だけではなく、別の液体も噴出してしまうだろう
（両手で衣装の上から貂蝉の豊乳を鷲掴みにする）
（手に余るほどの巨乳を掴んだ後、両手を小刻みに震わせて胸全体を振動させる）
（胸の振動により先端は激しく衣擦れを起こし、今まで経験したことのない快楽が彼女の全身に襲い掛かる）


【時間的に見て、そちらがもう1レスしたところで凍結、という形でお願いします】

>>602
まぁ！？てっきり心の内まで見透かされていたものとばかり………
うぅ……わたくしの様な、ふしだらな女には勿体なき御言葉………
養女のわたくしを育てて下さった、義父である王允に感謝せねばなりませんわ……
（恥じらいながらも本能には抗えず、奥底に眠る痴態を徐々に垣間見せ始めたが）
（賛辞とも取れる様な言葉を向けられると感謝の意を述べ、今は亡き義父にも感謝を贈る）
あぁ……わたくしも、あなた様に巡り会えた事を嬉しく思います。
ふふ、それではこの事は二人だけの密約に致しましょう………
人二人分の肉塊が、大衆の面前に晒されては堪りませんものね………
ふっ……うぅっ……あぁっ……いいですわ……もっと……欲しくなって参りました……
（相手の言葉を信じ安堵の微笑みを向けるが、背徳行為を働いている様な気持ちでもあった）
（だがその緊張感が逆に性欲を掻き立て、施される愛撫に身を捩りながらも更に貪欲に求め続ける）

はぁ……はぁ……董卓様には……鉄球の付いた拘束具や………
他にも鎖や荒縄も使われておりました………
南蛮より渡来したとされる、特殊な道具もあったようですが………
（口からダラダラと涎を垂らし、淫らに喘ぎながら返答する）
（だが愛撫に対する刺激は全身を駆け巡り）
（ゾクゾクと総毛立つ様な感覚にビクンビクンと肉体を躍動させた）
はっ…あぁんっ！！くっ…ふうぅ〜っ！！やっ…ぁ……っ……
（更に耳を舌先と唾液で満たされ、耳の穴が粘液で塞がれるが）
（恥じらいも無く淫らで甲高い声を上げ、室外までも響かせてしまう）

んっ……あぁっ……お約束下さいますか？
危害を加えるつもりはございませんが、守って下さらなければ
わたくしは何をしでかすか分かりませっ…んんっ！ぐっ…うぅっ！！
んがふっ…！んーんーっ！！んぐぐっ！ごくっ…ごくっ…ごくんっ………
（息も絶え絶えに、発情した犬の様に舌から唾液を迸らせ）
（妖しく爛々とm妖気を帯び始めた瞳で見つめる問い掛けるが、鼻を摘まれ）
（三度目の媚薬を無理矢理飲まされると、咽びながら一気に飲み干してしまう）
ぷはっ…！はぁっ…はぁっ…ぜぇっ…ぜぇっ……これはっ…！
立て続けに三度も口にして良いのでしょうかっ…！？
この媚薬の正体は一体っ……いっ、いやあああぁぁぁ〜〜〜っ！！
（半ば白目を剥きながら全身で呼吸を繰り返し、胃の奥底から込み上げる様な感覚に襲われる）
（そして不安げな表情で尋ねようとしたが、いきなり乳房を鷲掴みにされ激しく揺すられると）
（振動が全身に伝わり我慢していた尿意が決壊、絶叫と共に、黄金色の液体と潮が勢いよく噴き出した）

プ　ッ　シ　ャ　ア　ァ　〜　ッ　！　ビ　チ　ャ　ビ　チ　ャ　ビ　チ　ャ　ア　ァ　〜　ッ　！！

【返しが遅く、長くなってしまい申しわけございませんが】
【ここで凍結という事で承りました。長時間、大変お疲れ様でございました。】

>>603
【こちらもレスが遅れていたのでお互い様ですよ】
【それに何度かそちらの文を拝見する機会があったので、こうして共に楽しむことができ光栄に思ってます】
【解凍の件ですが、そちらの都合のつく時間を教えてもらえないでしょうか？】

>>604
【お心遣いに感謝致します……】
【丁寧な返しを頂いた上、その様な温かい言葉を掛けて頂き】
【わたくしも大変嬉しく思っておりますし、楽しませて頂いております（微笑）】

【解凍ですが、ほんじつ木曜日と明日の金曜でしたら】
【19時からですとお会いできそうです。】
【◆QCCmGFFjNI様の御都合は如何でしょうか？】

>>605
【そうですね、どちらもその時間からならできそうです】
【それでは本日の19時から解凍でお願いします】

>>606
【ありがとうございます。それでは本日19時に、伝言板にて待ち合わせで如何でしょう？】

>>607
【そうですね、その形で待ち合わせする方が確実だと思います】
【もし何かあったときも伝言板に書き込むということでお願いします】

>>608
【畏まりました。万一の際は一言連絡を入れますので。】
【また本日19時に、どうか宜しくお願い致します。】
【それでは、遅い時間までありがとうございました！】
【どうかゆっくりお休みになられて下さいね。】
【今夜お会いできるのを楽しみにしております。】
【大変お疲れ様でした！お休みなさいませ（微笑）】

【これにて失礼させて頂きますね。】
【長時間使用させて下さり、どうもありがとうございました。】

>>609
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました】
【それではまた今夜にロールできることを楽しみにしてます】
【おやすみなさい】

【スレお返しします】

【スレお借りします】

【失礼致します。昨夜に引き続き、こちらを使用させて頂く事をお許し下さい。】

>>603
ふむ…董卓殿は意外と様々なものを扱っていたようだな
南蛮渡来の道具ならば俺も今回は持って来ているから、期待しててくれ
もっとも、その刺激に媚薬漬けの身体が耐え切れるかどうかはわからんが…
耳への愛撫とは比べることがバカらしくなるほど、強い刺激だからな
（耳から舌を離し、そのまま後ろから唇を重ね合わせる）
（媚薬に満たされた身体には、自身の唾液すらも刺激を与えうるものとなっているようだ）


（貂蝉が何度も絶頂に達し、身体を大きく跳ねている間両手で抱きしめる）
（それでも自身の身体から離れるかと思うくらい、彼女の身体はビクビクと跳ね続けていく）
（ようやく身体の震えも止まり、息が整うと貂蝉の腰布を解き下着を露にする）
（黒の下着の一部からは透明な液体と黄金色の液体、2つが混ざり合い床に垂れていく）
（すっかり床はびしょ濡れになり、大きな池を作ってしまっている）
このような歳になってまでお漏らしをしてしまうとは……貂蝉はいけない子だね
そんな子に対しては、きちんとお仕置きしないといけないよな？
（貂蝉の身体を寝台にうつ伏せに押し倒し、お尻を突き出させる）
（下着で隠されていない、尻肉の部分は赤く染まり微かな刺激も快感に変化させそうである）
（秘所からは愛液が止まることなく流れ続け、太ももからシーツを汚していく）

お仕置きを始める前に、まずは貂蝉の身体がどこまで開発されてるか見ないとな……
あの董卓殿のことだ、十中八九こっちでも楽しんでいるだろうが…
（片手で下着をずらし、貂蝉の後ろの穴を露出させる）
（反対の手は愛液で人差し指を十分湿らせた後、彼女の後ろの穴にゆっくりと入れていく）
（指は思ったほどの抵抗もなく奥へと入り、付け根まで飲み込んでいった）



【お待たせしました。それでは今日もよろしくお願いします】

>>613
ひやあぁ〜〜〜〜〜んっ！！
（かぶりを振りながら恥ずかしい声を上げ、淫らな液体の行方を目で追う）
（後ろ手に枷を填められ、羞恥姿で支えられながらも体をビクビクと震わせ）
（黄金色の液体が床に溜まりを作ると、室内には特有の臭気が漂い始める）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……お、お許しをっ！！
粗相の癖が直らない愚かなわたくしに……どうか御慈悲をっ！！
（罰を告げられると真っ赤な顔で羞恥心を露にし、瞳を潤ませながら嘆願する）
（だが興奮も冷めやらぬさなか寝台に俯され、肉付きの良い臀部を掲げる格好にさせられ）
やぁ〜んっ！！この様な格好っ……あまりにも恥ずかしいですわっ！
まさか、先ほど仰られていた……南蛮渡来の道具を使われるのでしょうか！？
（食い込みが激しかった黒い下着は、絞れば汚汁が滴るほどに）
（グッチョリと重たくなって特有の臭気をプンプンと放っている）
（表情ではお仕置きに恐怖するが、心の奥底では期待と興奮が渦巻いており）
（相変わらず淫らに濡れた秘部をヒクつかせながら、弾力のある尻肉を震わせた）

あぁっ…！やんっ！な、何をなさるのですか…！？
（下着をずらされると高く突き上げた臀部を震わせ、不浄の門が露にされる）
（すると菊の蕾がヒクヒクと蠢き、まるで呼吸を繰り返しているようでもあり）
やっ……ぅ……あぁ〜んっ！い、いけませんわっ！
その様な不浄な場所など……汚らわしくも恥ずかしいだけでっ……ひゃぅんっ！？
（自らと愛液でベットリと湿った指が、ヌプヌプと小さな窪まりに挿し入れられてゆく）
（既に開発もされており、連日董卓の逸物を咥え込んでいた事もあってか）
（ヒクヒクと淫らに蠢きながらも、指を食べる様に飲み込んでいった…）
ふあぁ〜んっ！！あなた様の指がっ……わたくしの……不浄の窪まりにっ……あぁっ！！

【はい、改めまして宜しくお願い致します（微笑）】
【ちなみに今夜のお時間も、事前に伺っておいて宜しいでしょうか？】

【どうされたのでしょうか…？】

【これ以上の占有はご迷惑ですので、本日は失礼させて頂きますね…】
【もし続けて頂ける様でしたら、伝言板にご連絡頂けると嬉しいです。】
【中途半端で申し訳ございませんが、お疲れ様でございました。】

【長々と失礼致しました…場をお返し致します。】

あからさまな名前の場所ねぇ…（汗）
こんな時間だけど、少し待機させてもらうわね？
上手く返せる自信が無いから輪姦は無理かも…

【出典＝るろうに剣心】

そんなあからさまな場所にいる操もどうかと思うけど…
どんな風にされたいか希望があったら教えてほしいな
目的はお互い一致しているだろうしね…

>>618
そうよねぇ…あたしも体が疼いて眠れな……って！
ちちっ、違うってば！誤解よ誤解っ！？
まるであたしが痴女みたいじゃないのよー！
（さりげなく呟きを返すが、大慌てで我に返り）
（真っ赤な顔で取り乱してしまう）

こほんっ！そ、そーねぇ……葵屋に居たら何かと不自由だから
盛り場みたいな場所に行って、出会った相手と行きずりで…ってのはどう？
あ、もちろん名無しさんの希望なんかも聞かせてよね♪

そんなになるまで放っておいたのか…
こりゃ重症だな、たまには一人で発散させればいいのに
まあ男のモノじゃなけりゃ気持ちよくなれないなら仕方ないけどさ
まだ小さいのに、とんだ淫乱に育っちゃって…
（取り乱す操を見ながら笑みを浮かべる）

そうだね、そんな感じで俺もいいと思うよ
あとは…少し特殊な部屋でもいい？
抵抗がなければ、拘束や目隠しもしてみたいんだけど

>>620
ちょっと！重症って何よ重症ってっ…！
そりゃ、たまには一人で紛らわしてるけど
やっぱ限界があるしさぁ……蒼紫様に頼めるわけないし……
…って、だからっ！淫乱なんかじゃないってばぁ〜っ！
（真っ赤な顔でムキになり、悔しそうに地団駄踏んで抗議している）

少し特殊な部屋？そこで拘束とかされちゃうってコトかな？
内容的に問題はないし、あたしはいいよ♪

たまには…？毎日の間違いじゃなくて？
いくら自分で慰めても、そりゃ細い指じゃ限界だろうね
蒼紫様には…頼んだら医者のところに連れて行きそうだ
そうやって必死に否定するところがまた怪しい…それに可愛いな
（操の腰に両手を回して抱き寄せ、顔を見つめる）

お、していいんだ
ありがとうね、代わりに思いっきり発散できるようにするから
あとしてほしくないことがあったら教えて


【もしよければ書き出しの方お願いしていいですか？】

>>622
してないわよ毎日なんて！まるでヘンタイじゃないのよっ！
そりゃ蒼紫様にも、おかしいって思われちゃうからね……もうっ！
可愛いって言ってくれるのは嬉しいけど、怪しいは余計よ…うぅ……
（抱き寄せられ視線を受けると、恥じらいながらも上目遣いで見つめ返す）

【ちなみにＮＧは残酷な事とかかな…】
【スカぐらいだったら別にいいけど】
【それじゃ書き出すから、ちょっと待っててね？】

>>623
【NG了解しました、薬やバイブ…はアレなんで張型も使ってみます】
【それでは楽しみに待ってますね】

（蒼紫様への強い想いが募るたびに、もどかしさを紛らわすため）
（爺や達に見つからないようにに夜な夜な自慰行為に耽っていた…）
（だが、そんな事をしても逆に寂しさは増すばかりであり）
（ついには行きずりの相手を求めて、場末の盛り場に男漁りに足を運んでしまう）

ここが巷で噂の場所ね……京都で一番怪しいとかって言ってたかしら？
あ〜あ、蒼紫様が一緒に居てくれたらこんなコトしてなかったわよねぇ…
でもホントに見つかるのかしら？見るからに変な連中が多いけど…
（普段着の軽装に身を包み、まるで観光にでも来たかのように）
（頭に両手を組んで辺りを見渡しながら歩いている）

【こんな感じで良かったかな？張り型は了解よ！それじゃよろしくね♪】

（今日もいつも通り、盛り場で仲間と落ち合い酒を酌み交わす）
（しばらくすると自分以外は潰れてしまい、いびきをかいて眠っている）
（相手がいなくなったため、仕方なく外を出ると一人の少女が目に写る）

お嬢さん、こんなところに来て一体何のようだ？
といっても一人でくる女、といえば目的は一つしかないが…
俺でよかったら相手になる、と言いたいところだけど…あんたまだ子どもじゃないか
本当に自分の意志でここに来たんだろうな…？
（操の姿を目線を上下しながら観察する）
（凹凸の少ない身体からはまだ成長しきっていないことが見て取れる）


【こちらこそよろしくお願いしますね】

>>626
へ？あたし？何ってそりゃまぁ……
ここってその…「そういう場所」って聞いたからさぁ……
（ふと声を掛けられると、一瞬キョトンとした表情を浮かべるが）
（顔を少しだけ赤くしながら、言い難そうに歯切れ悪く答える）
来たのはモチロン自分の意思に決まってるじゃない♪
それに、あたしはもう十六よ？
もしかして身売りを強要された風に見えたとか…？
（後ろに両手を組んで歩み寄ると、片目を瞑って微笑み掛け）
（さも誇らしげに言葉を返すが、まだまだあどけなさは残っており…）

なるほどね、そりゃ好都合だ…
それじゃ、早速だけど場所を変えようか
（自らの意思で来たことを確認すると、怪しげな笑みを浮かべる）
（操の腰に片手を回し、並んで歩き出す）

十六か…残念だけどそうには見えないな
最近は身売りしてる奴も多いからな、確認の意味で聞いたんだ
俺は買うほどの金もないから、こうしてやってくる女を狙ってるってわけ
ああ、宿代くらいはあるから安心してくれよ

（たどり着いたのは廃屋に見える建物の前）
（だが中に入ると人の姿が見え、そういう所だということがわかる）
（主に金を支払い、奥の部屋へと向かう）

>>628
ふふっ、言うだけあって積極的じゃない♪
どこに連れて行ってくれるのかしらね〜
（腰に手を回されると小悪魔っぽく微笑み）
（しめた！とばかりに内心では喜びを浮かべていた）

もう少し子供っぽく見えるって言うんでしょ？
よく言われるわよ……けどまぁ、お兄さんの言う事も分かるけど。
宿代払ってくれるなら助かるわねぇ♪
無けりゃ無いで、外でもいいやって思ってたけどぉ…
（二人で連れ添い、他愛の無い話をしながら一見の古びた建物へ辿り着く）
（そこは淫売宿のようでもあり、初めての場所に好奇心を抱くと）
（きょろきょろと周囲を見渡しながら一室に向かった）

やっぱり少し気にしてるのかな、けどこういうことしてたらいつかは大きくなるって
男に揉まれたらすぐに大きくなるって話もあるしね
外か…お嬢さんの乱れっぷりを皆に見せるのもいいけど、今日はそんな気分じゃないかな

（扉を開くと、中央に天井から鎖が伸びているのがまず目に入る）
（壁際には様々な道具が所狭しと並べられ、奥には三角木馬までも置いてある）
（ここはさながら尋問部屋のような印象すら与える）

（操を中に入れ、内からカギをかける）
こんな部屋なんだけど、どうかな…こういうの初めてだったら優しくするけど？
ああ、あと名前を教えてよ…お嬢さんじゃ何だか締りがつかないし
（操を後ろから抱きしめ、耳元でささやくようにしてたずねる）

>>630
ああ…うん、そだね。やっぱこういう場所って初めて来たから
どんな風になってるのかなぁ〜ってさ♪
けど、お兄さんもかなりスケベに見えるわねぇ…
（相手の発言に恥じらいながら顔を赤くし）
（発達途中の小さい胸元を照れ臭そうに手で覆った）
（そして部屋の入り口を潜ると、何やら怪しげな道具と鎖が目に入り）
（知識が無くとも怪しいという事は一目で十分理解できた）

わっ…ちょっと何コレ！どこかの拷問部屋みたいじゃない…！？
ふふっ、実は結構興味あったりもするんだぁ♪
あんま痛いのとかは恐いけどぉ…どんな風に使うんだろーってさ！
（大きな瞳を丸くして驚きの声を上げ、訝しげな表情を浮かべる）
（だが持ち前の好奇心は増すばかりで、ニッと無邪気に微笑んだ）
あたしは巻町操！隠密……じゃなくって、普段は料亭で働いてるわ。
（抱き締められ名前を問われると気を良くし、うっかり素性を漏らしそうになるが）
（言い直してごまかし、真横に並ぶ名無しさんの頬や首筋に優しく手を這わせる）

みたい、じゃなくて数年前までは実際に使われていたものばかりらしいよ
ここの主がそういう趣味でね、たまに女を連れて試しているんだ
客として使う人は…多分俺達が最初じゃないかな
（鎖の真下に移動し、正面から操を抱き寄せる）
（額が触れるまで顔を近づけると、お互いの吐息が感じ取れる）

まだ十六なのにこういうのに興味を持つんだ…末恐ろしい子だ
痛いの…は鞭くらいかな、まあこれは俺も使ったことないからやめておくけど
操か、可愛い名前だね…へえ、料亭で働いてるのか
お店を教えてくれたらぜひ常連に…いや、あんまり高いところだとこっちが困るかな

それじゃ始めようか…操がどんな風に乱れるのか、期待してるよ
（操の身体を抱き寄せ、唇を重ね合わせる）
（自身の舌を彼女の口内に侵入させて這いまわらせていく）
（両手をお尻に進めると、予想以上の弾力が返ってくるのがわかる）

>>632
それマジッ！？うぅ…なんか随分悪趣味だけど…
最初に使わせてもらうのは運がいいのかしら……
よくこんな場所しってたわよね……んっ…ふふ♪
（話を聞くと少しばかり緊張しながらも、間近に唇が迫ると）
（うっとりと上気した表情で微笑む）

このぐらいの年頃って、やっぱ好奇心旺盛でしょ？
それにこういうの初めてだから…一つの人生勉強と思ってね♪
（使い道はよく分からないまでも、強い興味を抱いて無邪気な笑みを向け）
葵屋って知らない？京都じゃちょっと名の知れた料亭なんだぁ♪
ここで会えたのも何かの縁だし、常連さんになってくれるなら嬉しいわね！
でも、あたしはこんなトコに来たってこと…絶対内緒にしといてよ？
（明るく元気に答えながらも、発覚を恐れて一応念を押す）

……んっ……チュッ………
（華奢な身を抱かれ口付けられると惚けた表情を浮かべ）
（口内を這う相手の舌に、自らも積極的に舌を絡めてゆき）
（尻肉を触られるとモゾモゾと身を揺らし、薄く見開いた瞳で見つめる）

もしかしたら、無実の罪で裁かれた女の無念が伝わってくるかもしれないね
取りつかれたらより淫らになってほしいかな…これからする側としては
俺も何度かここに通って、主とはたまに飲みに行くから特別に教えてもらったんだよ

（唇を離すと、二人の舌の間に唾液が糸を引いているのが見える）
（すっかり上気した操の顔を見つめて微笑み、軽く頬にキスをする）
葵屋…聞いたことはあるね、確かに有名なところだよ
操はそこで働いてるのか…行ってみたいけど金がなあ…頑張って仕事するか
内緒にしてあげるよ、操の身体が口止め料ってことでね
今日は日の出まで楽しむことになりそうだな…

おっと、せっかくこの部屋なのに使うの忘れてたよ…これでいいのかな…っと
（操の両手に鎖の先端についた手枷をはめて拘束する）
（そのまま側にある滑車を動かし、体を吊っていく）
（つま先が地面から数センチ離れたところで滑車を止め、操の元に戻る）
どうだい、初めて拘束された気分は…これで操はもう何も抵抗できないんだよ
それにしても、操って結構いいお尻してるんだね…
着やせするほうなのか、立ち仕事で鍛えられてるのか…いずれにしろいい触り心地だ
（再び両手をお尻に這わせ、少しずつ指を埋めていく）
（舌は操の首筋に当て、汗をなめとっている）

>>634
んっ……なんかソレって怖いなぁ………
でも声とか漏れそうにないし、乱れるのもいいいかも………
（この部屋と屋敷について話を聞かされると納得し）
（逆に、ゾクゾクとする様な緊張感が淫らな感覚を煽り立てる）
（すると唾液を伝わらせながら唇が離され、名残惜しげに微笑み返す）
機会があったら、ぜひ食事に来てよね？サービスするからさ♪
でも、あたしの体が口止め料ってのはちょっと……うぅ……
（新たな顧客の獲得は嬉しかったが、うっかり素性をバラしてしまった事を後悔する）
（だが毎夜一人で愉しむよりは、身の拠り所がある方が嬉しいのも事実であった…）

ん？あぁっ！ちょっと…きゃあっ！？
（いきなり両手を枷で拘束され吊り上げられると）
（突然の事に驚きを隠せず、声を上げて天井を見上げる）
（そしてようやく止まると、宙づりの状態で名無しさんを見つめ）
ん〜……なんか捕まって尋問を受けるって気分よねぇ……
あたし、お尻は経験無いから少し怖いな……ひゃっ…ぅ…っ！
（指を後ろの窪まりに埋没すると、体を捩って括約筋をヒクつかせてしまう）
（そして首筋を這う舌の動きに総毛立ち、悩ましげな表情で熱い吐息を漏らし始める）

ここは角部屋だし、隣は今は誰も使ってないから漏れる心配はないね
だから我慢しないで、いっぱいいやらしい声出してね
ここに来るほどだから、操はだいぶ溜まってるんだろう？

サービスより、操の身体で楽しませてほしいな…
葵屋じゃそんなことはしてないだろうから、またここに来てもらってね
一人で悶々とするよりは、こっちの方がよっぽど健全で健康的だし

尋問か…それじゃ少しそれっぽいのをやってみようか
操も何か濡れ衣を着せられたときに役に立つかもしれないからね
（一旦操から離れ、棚から怪しげな液体を取り出す）
（それを徳利の中に入れ、酒と混ぜ合わせてから操の口元に差し出す）
この薬は実際に尋問で使われててね、飲んだら身体の奥から熱くなって男を求めだすんだ
特に酒と一緒に飲んだときには効果絶大で、ある意味大変なことになるらしいよ
（操の鼻を摘んで口内に流し込んでいく）
（飲ませた後はしばらく薬が回るのを待ち、操の様子を見ている）

【いいトコなのにゴメン名無しさん…眠気が押してきちゃったから】
【これで終わりにしてもらってもいいかな…？】

>>637
【了解です、こちらも少し眠くなってきました】
【終わりとは凍結のことでしょうか？それとも〆ですか？】

>>638
【ありがと！今回はここで〆にしてもらって】
【また機会があればお相手してもらえると嬉しいかも…】

>>639
【わかりました、それではここで〆ということで】
【またそちらを見つけたらこのトリで声をかけるので、続きか新規でお相手お願いします】

>>640
【中途半端でゴメンね…】
【またここで機会があれば、その時はよろしくね！】
【途中までだったけどありがと。それじゃ、おやすみなさい！】

【場をお返しするわね】

【名前】キャミィ・ホワイト
【出展】スーパーストリートファイターＩＩ
【容姿】ttp://www.amiami.com/shop?vgForm=ProductInfo&sku=HOB-FIG-3275B&template=review.html
【希望】最初から犯される気満々。詳しくは相談
【ＮＧ】死亡・女性同士・排便

ねえ、誰かいる？

スパＩＩって英国だっけ、シャドルーだっけ？

>>644
【こんばんは】
【スーパーストリートファイターＩＩの時は英国のデルタレッド所属です】

【シャドルーの口調キツメで、英国諜報部所属ってのは無理だよね】

>>646
【それはちょっと無理ですね、ごめんなさい】

どんなシチュにするの？

【こんばんは、お相手いいですか？】

>>648
返答が遅くなってごめんなさい。

そうね、希望の所に書いたように淫乱ぽく行きたいから…
試合が終わった後にスタッフの人と、とかエッチな裏の格闘技大会で負けてそのペナルティで、とかがいいかな。

>>649
いいわよ。
それで、どんなシチュでしてみたいの？

>>651
そちらが挙げた中で亜h格闘大会で負けたペナルティで…というのをやってみたいですね
敗れて地下牢に入れられた状態で、ボロボロの身体を責めたいです

>>652
犯される気満々だから、抵抗したり傷だらけのままで、ってのは出来ないけれど大丈夫？
媚薬を注射された状態で犯されるのを期待して…って風になるわね。

>>653
はい、大丈夫ですよ
こちらとしてはそれプラス目隠しと拘束された状態で始めたいですね

>>654
大丈夫だけど…そういうのって初めてだから、あまり上手く出来ないかもね。
それじゃ、どっちから始める？

>>655
ありがとうございます
できれば書き出しはそちらにお願いしたいのですがいいでしょうか？

んん…。
（少しさび付いた金属が発する音に反応して、頭を動かす）
ねえ、犯してよ…ねえ…っ。
（媚薬を打たれただけでなく拘束具で手足を押さえつけられた状態なのでオナニーも出来ずにいて、
　試合で負けてからずっと一人だったこの地下牢に入ってきた相手に媚びるような声で犯して欲しいと懇願する）

男の人なんでしょ？私を犯しに来てくれたんでしょ？
（レオタードの股間は失禁でもしたかのように濡れていて、時折内股を擦り合わせる）
早く目隠しを取ってよ…ねえっ……。

（彼女の名はキャミィ・ホワイト。英国の特殊部隊デルタレッドの隊員……だった）

【ではよろしくお願いします】

（先程の試合の敗者が捕らえられている地下室へと向かう）
（扉を開けると、既に媚薬漬けにされてた女が自分に懇願してくる）
（特殊部隊の隊員といえどこの薬には耐え切れなかったようだ）
（部屋の中央部、女が鎖で拘束されている場所へとゆっくりと近づいていく）

（両手は天井からの鎖でまとめて上げられ、足首にはそれぞれ鉄球つきの鎖がついている）
（女の腰に両手を回して抱き寄せ、耳元に顔を近づける）
今からお前を犯すことには間違いないんだが、ここに来たのはそれだけじゃないんだ
キャミィ、お前は俺に買われたんだ…つまり俺が、新しいご主人様ってことだ
元の主人はお仕置きせずにお前を手放してしまったからな、今から代わりにしなきゃならん

（目隠しでキャミィの視界を奪ったまま、両手でむき出しのお尻を触り始める）
（柔らかさと弾力を兼ねそろえた尻肉を楽しみながら、部屋にある道具の確認をする）
（そしてお仕置きの内容を考え付いた後、キャミィから手を離してとあるものを手に取る）


【書き出しありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>658
ああ…あはぁっ……。
（足音が近付いてくると顔がだらしなく緩んではしたない笑顔が浮かんでしまう。
　拉致されてから数え切れない程に犯された体は、快楽を期待してそれだけで火照る）

あぁ…うふふっ…なんだ、私捨てられたのね。
でも、負けたんだから仕方ないかも…弱い奴隷なんて必要ないもの。
（寂しげな表情をほんの一瞬だけ浮かべたが、すぐに雌犬のような表情に戻る）
そして、あなたが新しいご主人様なのね…。
（新しいご主人様の体に自分の体を擦りつけようとする）

はぁ…んっ……。
（以前のレオタードよりも鋭角になりお尻がほとんど露出した状態で直接お尻を撫でられ、
　お尻をくねらせて媚を売る）

まあ今回は相手が悪かったと見るべきだろう
元主人は飽きっぽい奴だからな、気にするな…俺が存分に可愛がってやるしな
それにしても、デルタレッドとかいう組織は媚薬に対する訓練はやってないのか？
主人以外の男にも股間を濡らしておねだりしているじゃないか…

（壁にかけられたリモコンのようなものを取る）
（どのようなものなのか裏面を見て確認してボタンを適当に操作する）
（鎖が少し巻き上げられたところでボタンから手を離し、操作方法を理解する）

今からお仕置きをするわけだが…この身体では痛みも快楽に変わってしまうかもしれんな
お前は快楽に対して耐性がなかったために敗れた、ということで訓練も兼ねてみよう
（リモコンの下部にあるボタンを押す）
（そこは鎖を通じてキャミィに電流を流すためのボタンだった）
（数秒間押しっぱなしにしては離し、また押しっぱなしにして感覚を空けてキャミィに流していく）

>>660
訓、練…？
わかりました…ご主人様が望むのなら、耐えてみせます…んっ！
ひぃ、っ…ひぃ…んっ！
（ここで無様な姿を見せてしまったら新しいご主人様に捨てられてしまうと怯え、
　電撃が体に流されるたびに歯を食いしばってそれを堪えようとする）
ひんっ…ひあっ…ああっ…あはぁっ……もっと…ぉっ！
（最初は苦痛に歪んでいた顔が、電流が体に流される回数が進むにつれて次第に快楽で歪むようになり
　最後には悦楽の表情すら浮かべるようになっていく）　

【◆muzyWWpbg6さんはいなくなったのでしょうか？】
【こちらも、コレにて落ちます】

需要はあるっぽいのでage

待機ですか？

供給はないっぽいのでsage

名前：泪(るい)
性別：女
年齢：20歳
サイズ：86/58/87
外見：やや童顔に白い肌。黒のセミロング。
性格：温和でおとなしめ。最初こそ拒むが流されやすく快楽には弱い。
対応プレイ：淫語、アナル、媚薬、痴漢、セクハラ、獣姦等
ＮＧ：暴力、スカ

備考：出典はオリ。輪姦は不可ですが多人数の描写をなさるのは可です。
ある程度関係を持った状態から始めるのも可。シチュ等はご相談下さい。
【少し待機します】

【男性側に希望はありますか？】

【獣姦とかいいね、犬に犯されながらご主人様になじられたいとか？】

【希望は特には。極端なショタや気持ち悪いのは苦手ですが…】

>>668
【はい。ええと、対応はしてますが今回は被り気味のようなので…】

>>670
【あ、他の人も居るみたいだし俺はまた今度でいいかな。】
【お二人で楽しんでください。】

>>671
【はい。またの機会に】

【引き続き少し待機します】

泪ちゃーんっ！
（後ろからガバッと両胸を鷲掴みにする）

【待機解除。失礼しました】

一ヶ月近く誰にも使われていなかったスレのようだが、まだ見ている者は居るだろうか。

名無しならここに

>>677
まだ見ている者がいたようだな…こんばんは。
犯されたいというよりも積極的に誘う場合でも、このスレを使っても良いのだろうか。

魔導の力を注入された副作用で時折極度の淫乱となってしまうという設定で
インキュバスの類に犯されて最後には孕んだり同族となってしまうのも面白いかと思っている。

>>677はいなくなったか？
それなら代わりに名乗りあげたいんだが…

>>679
こんばんは。
例として出してみたシチュエーションが少々…いや、かなり偏っていたので
退かれるのも仕方がないと思いながらプロフィールを作っていたところだ。

【名前】セリス＝シェール
【出展】ファイナルファンタジー６
【容姿】
ttp://www.uffsite.net/ff6/images/celes.jpg参照。
胸のサイズは巨乳設定
【希望】
淫乱、インキュバスなどの淫魔相手、外見は同年代か年下、妊娠や淫魔化などもあり。
【ＮＧ】
暴力、排泄行為、レズ

【容姿のイラストが小さいのは気にしないで】
【検索してみたのだけれど、ゲーム版の絵の大きなものがなかったの】

>>680
ああ、こんばんは。
まぁシチュエーションの好みが合わなかったか、時間的に寝てしまったかだろうけど…
とりあえず時間が大丈夫なら、名乗りあげさせてもらって良いか？
特にシチュエーションの案は無いんで、セリスの上げてくれたシチュエーションに付き合うぞ。

>>681
大丈夫だが、この時間からだとそちらも辛いだろうから今日は打ち合わせか予約だけにしておくのはどうだろうか。
シチュについては…

サウスフィガロでロックに会えなかった（救出されなかった）私が牢屋で調教されてしまい淫乱化、
魔導の副作用や天性もあって人間の男では満足できなくなってしまってついには魔物相手に…

というのはどうだろう。

>>682
ああ、ならトリップを付けておこうか。
シチュについてはそれで大丈夫だ。
で、次に来れるとしたらいつ頃になりそうなんだ？

>>683
自分でもかなりキワモノのシチュエーションだとは思うが、よろしく頼む。
魔物の種類は淫魔で大丈夫だろうか？こちらとしては見た目が人間に近い方がやりやすいのだが…

次の夜…木曜の夜８時半はどうだ？