【1%の正解率】ひぐらしのなく頃に 陸【2%の笑顔】
あ、あれ……?
前、私999……?
(どうやらまだ先だったと思っていたらしく、きょとんとして)
……く、悔しくなんて、ないわよ……
【と、いうわけで、ここで続きをさせてもらうわね?】
>>999 そ、その匂いはきらい?
ぼ、ぼくは、女の子の、そ、そのHな匂い好きだなぁ
梨花さまから、んんっ、はぁはぁ、そんな匂いがしてるよ?
(ペロペロした時と違って、一段と水音がじゅるじゅると大きくなってる)
(梨花がそんな音をたててるんだと思うだけで、背中に射精感を感じ、表情に表れてくる)
(移動しながら攻めてくるのが、そのまま感じた一点を集中して攻めて欲しいという焦らされた気持ちと
(次々と襲う、新しい感触。誰も踏んでない霜柱を次々サクサクと踏まれるという、新しい感触への期待感
(この矛盾が精神をジリジリと焦がし始め、頭がおかしそうになっていく
ぼ、ぼくも、むずむずして……おかしくなりそう。思わず腰をふっちゃいそうになるよ
梨花さまも?
(梨花の股間に足を割り込み、膝で梨花の熱くなった土手をつんつんと押し、擦ったりする)
ほら、両手がふさがってるなら、僕の足を使っていいよ?
二人で気持ちよくなりながら、やろっ
僕だけだと、も、もういってしまいそうになるよ
って、だ、だめ。鈴口弱いからっ!
はぅん、りかさまぁ、ああっ、でちゃうってぇ
【あと一つレスが足りなかったですね。誰かが一人いたら1000を取れてたのに】
>>3 ううん……好きよ……
(熱っぽく、色っぽく……大人の色香のようにしっとりとささやいて)
(とろんとした笑顔で名無しを見上げて)
ん、ふ……そんなにおい、する?
ん、ちゅ、くちゅ……ちゅううううっ……!
(先っぽを加えて激しく吸い上げる)
(ぞくぞくっ、と体を震わせると、髪や露出した肩口からあまり桃のような香りが漂って…)
そ、う?
んん、だめ、だめよ、乱暴にしたら……ちゅっ……ど、ドキドキしちゃうから、ね?
(以前羽入に屈服したときの快感を思い出して、身を震わせ)
あ、んんっ、バ、バカ! そこ、だめ、あふっ!?
ん、あ、あああああ……も、もう……んんんっ……!
(膝で下着の上から秘所をつつかれて、びくっ、となって)
あ、あああ、や、んんっ……ふ、ぁ……!
(一瞬ためらった後、名無しの太ももに座り込み)
(じんわりと湿った下着ごと、秘所を押し付けて体をゆする)
は、ふ、ん、ああああ……ちゅ……ふぁっ!?
(おしゃぶりをしながら体を揺すり、どんどんと性感が高まって)
あ、ふっ……んんん! だし、て!
精液、飲ませて……あ、や、わ、わたし、わたしも!
あ、ああ、あああああああ、ああああっ!!!
(名無しの声にあわせるようにそのまま上り詰めて)
【ひぐらしらしい1000だったから、いいんじゃない?(笑)】
>>4 うん、すっごくする……ミルクぽい赤ちゃんのような幼女の匂いでなく
ミルクが熟成されたような大人の匂いが……こんな可愛い顔して
(含みきれない亀頭を懸命に吸い付く梨花頬を、射精に耐え震えながら触る)
大人なんだなぁ、そのアンバランスさが好きだよっ
(梨花を包み込むように上から被い抱きしめ匂いを嗅ぐ)
うん、ドキドキして?
(梨花の頬につたう唾液を拭いて、ペロリと舐める)
唾液でいっぱいだ
(梨花の味を堪能する)
下のお口も、こんなに唾液であふれてるようだね?
(腿にしっとりと吸い付く割れ目がちゅぱちゅぱと空気を奏でる)
こんなに感じて……ああ、濡れた梨花に、ああ、射精せるっ
ん、出す。だしちゃうよ?
飲んで、飲んで。いっぱい、ああ
(身体を揺する梨花に手をそえ、乱れたリズムで腰を振ってしまう)
(高まる射精感が襲い、尿管に精液が通る感触を感じる)
(梨花を乗せた足が小刻みに痙攣し始める足先が伸びていく)
りか、りか、りかっいく。いくよ、くあぁっ、りかっ!
(どっくんと勢いよく放たれる白濁が梨花の口内、喉奥に穿たれる)
(続いて、どくんどくんと脈うちながら、粘ったそれが、溢れでる)
ごめんね、梨花。こんなにも出して……
(涎と白濁に汚れた梨花の頬を舐め取る)
羽入も今頃、こんな味を味わってるのかな?
【素敵な土曜日をありがとう】
【黒梨花と遊べてすごく嬉しかったです】
【今度時間あるときは最後まで遊んでくださいね?ありがとう】
>>5 ん……ふ、……ふふふっ……
経験の違い、かしらね……あ、んんっ……!
(ちゅぱちゅぱ音を立ててペニスをしゃぶって)
あ、んっ!
も、もう、そんなにしたら……ふぁっ。
(きゅっと、抱きしめられると、ドキドキと胸が高鳴って)
ん、がまん、できな、くっ……くぁ!?
(頬に舌が這って……びくんっ、と体が震える)
も、もう、バカ……んん、分泌物なんておいしい分けないじゃないの……
あ、ん、あ! ひあっ! あ、あそこ、くちゅくちゅ……!
やんっ……んんんん!
(とろけた秘所と下着がぬちゅぬちゅといやらしい音を立てて、名無しの足を汚して)
ほ、ほしっ、んんっ! の、のませ、てぇ……あ!
あ、やぁ、ああああっ……!!!!
(びくびくと体を痙攣させて、半開きになった口にどろどろとした精液が注ぎ込まれて……)
ひゃ、ぅ……んんんっ……こく、こくんっ……
(オルガズムに体を震わせながら精液を飲み下して)
あ、ふ……ん、いっぱい、出したわね……
(口の回りの精液をぺろりとなめ取って)
……さぁ、ね? 羽入にもしばらく会っていないわね、そういえば。
ふふふ、この苦い味も……羽入なら喜んで飲んじゃいそうだけど?
【こちらこそ、長時間お疲れ様……】
【ええ、ぜひ、ね? ふふふっ……今日はありがとう】
【一応保守のためにもうしばらくいるわね】
雛見沢保守同盟ってことですね。さすが古手家投手さま。
蜩が鳴かない雛見沢も不思議な感覚
>>7 ふふふっ、あのときは私は見ているだけだったけど……
いまはこうして役に立つことができるわ。
……ほかの仲間たちが帰ってくる前に雛見沢をダムに沈めるわけにはいかないしね。
>>8 そうね……夕暮れに代わりに聞こえるのは、蟋蟀と、うまおいの声。
ひぐらしの声もいいけれど、こういうのも悪くないわね。
……そうは思わない?
ひぐらしのかわりにくけけけけけけけ
クケケケケケケケケケケケケケケ
>>10 わっ……!
び、びっくりさせないで……まったく。
……とにかく、貴方のおかげで保守は成った。
ありがとう。
>>11 あ、あなたも、ね?
……なんだか変わった人が多いわね、今日は。
(ほう、とため息)
それじゃ、保守も終わったし、私は失礼するわ。
またね?
(手を振って、帰っていく)
【今日はどうもアリガト。新しい場所でもよろしくね?】
かっぱの飼い方を見てると、詩音よりかーたんの泣き声に聞こえる
はにゅー、はにゅー
はにゅーのなく頃に
なんで嘘つくのはにゅ?はにゅ?
ひぎぃらし
>>627 …これからは気をつけます
あまいかどうかは分からないけど…
羽入の腕並しだいではいっぱい出るから、お願いするよ
(促されるままにその場に座る)
うぅ、ズボンの上からでも…なんか、すごく敏感に感じるよ…
恥ずかしい話だけど、結構勃ってきちゃって苦しい。もうズボン脱いじゃっていいかな?
どこの誤爆だwwwwww
○○○○スレ…
謝るくらいしろよな…
突撃してるやついるみたいだが
確かにあっちのほうが書き込んでるの早いみたいだぞ
これは仲裂き厨の早いうちから仕掛けた種?w
暇なので妄想
静かね。
それにとても冷える。
(黒髪を靡かせて外を見つめて)
こんな夜は星がちらつかなくて綺麗ね。
…………しばらく邪魔するわ。
間に合う?柿でも食べない?
ほんとに静かだね。誰も居ないみたい…
けっこう時間が経ってるけど、まだ居るのかな?
ん、まだおきてるわ。
(窓から名無しへと視線を移して)
柿? それ……お店で売っている奴?
>>29 連休中だしね。みんな出かけてるのかもね。
……ん、でも貴方がいるじゃないの。
(くす、と笑みを浮かべる)
部活メンバーがいないのはちょっと調子狂うけど、寂しくはないわね。
>>30 店で買った柿だよ?
他人の庭から盗んだりとかはしないし
(包丁で皮を剥いている)
>>32 へぇ……雛見沢には柿の木いっぱいあるからわざわざお店で買おうって人はそんなにいないんだけど……
やっぱり、お店の柿の方が甘くておいしいのよね。
そういう種類の柿だからでしょうけど。
……でも、やっぱり水菓子っていうくらいだから、トイレには気をつけないとね。
(以前のことを思い出して軽く赤面)
>>33 だよね。雛見沢はトイレが少ないし、風邪気味な自分にはトイレ無いと厳しい‥
連休は風邪かよorz
>>34 しかもそれが掃除中だったりすると、もう目も当てられないわね。
……何? 風邪?
馬鹿ね、私なんかと話している暇なんてあったら暖かくして寝なさいよ。
ふん……どうせ、布団蹴っ飛ばして寝てたんじゃないの?
(憎まれ口をたたいて柿を剥いている名無しに背を向けて、キッチンに向かって)
柿のお礼に生姜湯作ってあげるわ。
そこで待ってなさい。
>>35 で、相方にその現場を見られる・・・・・・・・・・と
ロクな事ないよね
(密かに笑い)
え?だって朝の満員電車で風邪をうつされたんだよ〜 マスクしろよと言いたいよ‥
え!?マジっすか!?
ありがとー!
(生姜湯を作る梨花に感動する)
「彼女いない歴24年の俺がこんな可愛い女性に看病してもらうなんて・・・・・・・・・・」
>>36 う、うるさいわね。さっさと忘れなさいよ、バカ。
(顔を赤くして顔を背けて)
……羽入じゃなかったらひどい目にあわせるところだったわ。
満員電車? 雛見沢では想像も着かない世界ね。
あなたもこっちにきたら? いいところよ、慣れればね。
大げさ。このくらいなんてことはないわ。
……あとこれ。
(ぽい、とマスクを投げて)
これつけて柿剥いてね。私まで風邪引いたら困るから。
(生姜を皮付きのまま丁寧に摩り下ろし、絞った汁に身も入れてお湯で割って)
(近所からもらって来た出来立ての蜂蜜をとろっ、と混ぜて、味を調えて)
お待たせ。これ飲んで、ちゃんと暖かくしてなさいよ。
汗かけばすぐに治るわ。
へっへっへ・・・・他人の不幸が好きなタイプなんでね
(ニヤニヤと笑い)
うん、今の仕事に不満あるし雛見沢に行きたいと思ってる
年末年始休み無しとかは辛いので。 雛見沢でなんか店開こうかな・・・・・・・
あ、ありがとう。これで梨花に風邪をうつす心配ないよ
(マスクをキャッチ)
はい、剥けたよ。 柿
(皿に兎の形をした柿や綺麗な形に切った柿をキレイに並べる)
おしっこをもらした梨花。
つ写真
>>38 ……最低。
長生きしないわよ、貴方。
(ジト目で頬を染めつつにらみ付け)
──そう。説教めいたこというつもりはないけど、今を精一杯やって、駄目だったら、こっちに来なさい。
エロい神様と黒髪の魔女が、貴方を歓迎してあげるわ。
(くっくっく、と息を殺して)
ああ、都会は三が日ないらしいわね。こっちじゃ考えられないけど。
お店やるの?
(興味深そうに見つめて)
頼むわよ? 最近静かなんだから……風邪引いて一人でいるのって心細いのよ。
(小さく笑みを浮かべて)
アリガト。
……ん、こうやって形もよくて、必ず熟して甘いのも、市販のものならではよね。
ウチの柿の木みたいな野性味みたいなのはないけど。
(手の込んでいる柿の実に爪楊枝を刺して、くるくると目で楽しんで)
それじゃ、貴方にはこれね。
熱いから気をつけて飲みなさい。
(生姜湯を交換するように差し出して)
>>39 なっ……!
貴方なんてものを……!
油断もすきもないわね、さっさと返しなさい。
(平静を装うが震える声で返すように要求して)
>>40 ごめんね。親があれだったからひねくれ者になっちゃったんだよ
その親も今は・・・・・・・・・・
そう遠くない日にこっちに来るよ、四畳半の部屋で生活するのは嫌だし
退職金で梨花の近くに暮らそうかなぁと(笑)
神様と魔女にすぐ会えるし(笑)
ありがと。
(生姜湯を飲む)
美味しい・・・・・・それに体が温かいよ。
こんな温かみ、親から貰った事がないよ
つ教室での乱交部活写真
いつもこんなことしてるんですか?
>>42 ……え?
──ぁ………
(軽々しく自分が吐いた言葉に戸惑うように視線を泳がせて)
……ごめんなさい、私……ぅ……
(素直に頭を下げて)
四畳半でも一人ならいいじゃないの。
うちは、私と沙都子と羽入の三人暮らしよ?
……古手神社のあたりは民家はないけど、あの辺は景色もいいから。
まあ、お勧めね。
(柿をほおばりながらご満悦)
み〜☆ 大歓迎なのですよ〜☆
……この味を、暖かいと感じるの?
その記憶があるのなら──きっと、このぬくもりと似たようなものを、遠い遠い昔に貰ったのね。
貴方は覚えていないだけ……かもしれないわ。
(優しげな微笑を浮かべて)
>>43 な……何よ、これ。
こんなこと、したことないわよ。
よくできた捏造写真ね……こんなもの、こうしてくれるわ。
(有無を言わさず奪い取って)
>44
謝らなくていいよ。
俺にも責任があった。悪い癖が出るからね…
都会の四畳半は一畳に感じられるんだよ
都会の人は自分が良ければいいらね・・・・・・・・・・空気が重い… それに今住んでいるアパートはタンスとかが置いているから狭いし、汚いし(笑)
俺ってかなり特殊な人間なんだよな。 幼い頃の記憶がない
ある日を境に俺は一回死んだ
梨花と同じ肉体年齢の時にね・・・・・・・・・・
つ梨花と羽入の貝合わせ写真
え、えろい・・
>>46 うん……でも、やっぱり…けじめ、って奴ね。
い、言わなくてもわかってるだろうけど、その、本気で最低とかいったわけじゃないから。
こうして名無しにからかわれるのもいやじゃないっていうか……ああ、もう!
と、とにかく、本当に嫌だったわけじゃないからね!?
(照れ隠しに早口でまくし立て)
ああ……なるほどね?
都会に生きるにはそれなりの用意とかも必要そうだし。
……う〜ん、近所づきあいのない生活なんて私には予想もできないけどね。
(首をかしげて)
記憶が、ない?
……それに、死んだって……?
(私じゃあるまいし、と言いかけて口を噤んで)
>>47 !!!!! こ、こんなものまで!
いったいどこから調達してくるのよ! 全く!!!
(それも奪い取って、破り捨てようとして……)
ふんっ……こんなもの没収よ。
(密かに胸ポケットにしまいこんで)
>48
おやおや?風邪でもないのに顔真っ赤だぞ?
(真っ赤になっている梨花を笑う)
都会・・・・・・確かに近所付き合いは必要ないけど、ここみたいに「助け合い」が無いな
いざという時に困るし…
本当に死んではないよ。
でも、死んだ。
(暫くの沈黙の後、重い口を開く)
俺が10歳の頃、両親がなかなか帰ってこず一週間くらい留守番してたら警察が来て保護された
20歳になった誕生日の日、引き取り先の親戚に両親は殺人犯して捕まったと聞いた・・・・・・・・・・会いたいと思っても刑務所で自殺したらしい
泣こうにも泣けないすげぇうやむやな気持ちが貯まった人生で始めての誕生日だった
・・・・・・・・・・だから俺は過去を捨てて都会で暮らした
(淡々と話す)
>>50 ほっといて頂戴。
……意地悪ね。
(すねた様に顔を赤くして)
助け合いがないっていうのも想像できないわ。
味噌汁作ろうと野菜切ったところで味噌がなかったりしたらどうするの?
(沈痛な面持ちで話を聞いて)
…………
(すっと立ち上がって、そっと名無しの頭を胸に抱きしめて)
……貴方は死んでなんかないわ。
ちゃんと生きている。生きていることを選んで都会に出たのでしょう?
それに私の生姜湯を暖かいって言ってくれたでしょう?
……本当に死んだ人間はそんなこと知ったことじゃないわよ。
──今だって、私のぬくもりを感じるでしょう?
(そっと頭を撫でる。遠い昔に忘れた母のしぐさを懸命に思い出しながら)
へっへ・・・・・・
(ニヤニヤと笑い)
そりゃあ、近所のスーパーで買いに行くしかないね…
他の人は自分の事で精一杯だし
・・・・・・・・・・あっ。
(突然抱きつく梨花に驚く)
・・・・・・・・そうだよね。死んだら「温かい」なんて言わないよねまだ生きてるよね・・・・・・・・・・
(梨花に撫でられながら、静かに泣く)
>>52 ふーん、不便ね。
こっちだったら味噌貸してくれておまけに2〜3品おすそ分けがついてくるものだけど。
……都会って便利そうでそうでもないのね。
ん、そうよ……もしもこの暖かさを忘れそうになったら、また来なさい。
何度でも教えてあげるから。
(聖母のような優しい囁き)
泣けるのも、生きている証拠。
好きなだけ泣いて、それから笑いなさい。
(強く名無しの頭を抱きしめて、励ますようにぽんぽんと軽く手のひらでたたいて)
まぁ、都会も田舎もそれぞれ長所と短所を備えているものだよ
ありがとう・・・・・・・・・・ありがとう
(何回もありがとうを言う)
君の両親もきっとあの世で幸せに暮らしてるよ
(初めてにっこりと笑い)
>>54 ……礼は、貴方を産んだ両親に。
私は貴方が生きているのを証明しただけよ。
(名無しを開放しながら、そうささやいて)
そう……貴方の両親もね?
──いい笑顔できるじゃない。いい男よ、貴方。
(くす、と年に似合わない大人びた笑顔をうかべると)
(そっと唇にキスをして)
……今日出会えた記念。貴方が生きている証。
どうか受け取って。
(少し照れくさそうに笑って)
それじゃ、私はそろそろ寝るわね……
(もぞもぞとコタツにもぐりこんで)
……添い寝したければ、お好きにどうぞ?
(いたずらっぽく笑ってそのまま目を閉じた)
【眠気が限界だからこのの辺で失礼するわね?】
【遅くまで遊んでくれてありがとう……またね ノシ】
>55
そうだね。俺の両親に感謝しないとな・・・・・・・・・・
ありがと、両親。 今まで言えなかったけど
(明日の方を見る)
・・・・・・・・・・。
(黙って梨花のキスを受ける)
・・・・・・・・まだ生きてるな。俺
(こたつに入る梨花を見て)
おいおい、こたつで寝ると風邪ひくぞ?(笑)
・・・・・・・・・・俺もおじゃまするか。沙都子いるけど
(梨花の隣に寄り添って眠る)
【長時間に渡り有難うございました。おやすみなさい
【見届けたわ】
【こちらこそ、ありがとう……】
【その、また、見かけたら遊んでくれるとうれしいわ】
【おやすみなさい…】
酒
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ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
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ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
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`‐--‐ '"
濡れた
羽入まだー?
梨花ちゃまが来るまではオナニーで我慢我慢
まぁ、私にできることといったら、時折顔を出して維持することくらい……
だけど、少し顔を出しすぎかしら?
そんなことないよ
ついでに梨花ちゃんは予防接種に行った?
>>64 ならいいんだけどね。
私ばかり顔出してもみんな飽きちゃうかと思って。
(くくっ、と笑い)
予防接種? ええ、やったわ。
入江と鷹野が半ば強制的にね。
沙都子の注射のついでにやってもらったから、別に面倒ではなかったけど……
やっぱり嫌な物ね、注射。
受けている人は中身が毒薬でも分からないし。
>>63 顔に出されるよりまマシかと
顔射といえば、沙都子の中の人が離婚しましたね
>>66 私が何を出すって言うのよ、バカ。
(じろっ、とジト目でにらんで)
……それ、顔射と関係あるの?
ん、意外ね。割とあの二人は仲のいいものとばかり思ってたんだけど。
まあ、中の人はともかく沙都子は私の嫁だから関係ないけど。
(冗談ぽく笑って)
ほっぺぷにぷにー
>>68 ん……?
(ほっぺをぷにぷにされて驚いたように振り向いて)
なに? 私が子供っぽいっていいたいわけ?
……いいじゃない、子供なんだから。
胸なくったってほっぺぷにぷにだって……ふん、私は成長するんだから。
(少しすねたような顔で)
……それに羽入の子孫なんだし、少しくらいはそういう遺伝子が……
(ぶつぶつ(
ん…?何を拗ねてるんだい?
ほれ、梨花ちゃんにぱ〜☆、にぱ〜☆
(ほっぺを軽く引っ張って、強引ににぱ〜☆っぽい顔にさせて)
それとね、お兄さんはどっちかっていうと子供のほうが好きだ!
勿論、大人になってムチムチになった梨花ちゃんも見てみたいが!
>>67 じゃ俺の嫁は梨花ってことでいいでしょうか?
1週間でもいいから嫁になってください!
いや、最近寂しいから戯言ですよ。怒らないでね?
予防接種で腕がパンパンだ...
>>70 ひゃ!? はひふんほほ!!
(頬を引っ張られて、うまくしゃべれずに)
(うにょんと伸びる頬を笑顔にされて)
……ひ、ひは〜☆
(引きつった笑顔でにぱ〜☆として)
うう……まったく、引っ張りすぎ……
(赤くなった頬をなみだ目でさすって)
──貴方も入江と同志ってわけね……
私の時代ならそれほど問題にはならないけれど、貴方の時代だとロリコンって結構致命的な扱いされてるんじゃなかった?
きゅ、急には無理よ。
まだ何年も必要だし、もしかしたらならないかもしれないし……
>>71 勝手に嫁にしないの。
……嫌よ。この年でバツイチなんてごめんだし。
(言葉の割には柔和な表情で)
何よ、寂しいって……何かあったわけ?
>>72 そこまで腫れてないわ。昨日今日注射したわけじゃないし。
見てみる? ほら。
(ぷにっとした腕には赤い点がひとつあるだけ)
>>73 なにもないから寂しいのですよ
なにかあれば不幸でも寂しさを感じる間もなく抗い続けるでしょう
なにもない、パンチラも乳ちらもない
退屈だぁ〜退屈だぁ〜、おらぁこんな村いやだぁ
>>74 私はここまで黒くない………名無しはそんな目で私を見ていたのか。
(死んだ魚のような目で包丁をがつがつ壁にさして)
(そして包丁をもったままゆらりと幽鬼のように名無しに忍び寄って)
……なんて、冗談なのですよ、にぱ〜☆
(目のまえでにこやかに笑うと包丁を壁に投げつける)
ベルンカステル噴いたじゃない。キーボード弁償しなさい。
>>75 確かに……最近静かすぎるものね。
祭の新しい奴がでたらまたにぎわうかしら。
雛見沢を出るのはやめたほうがいいんじゃない?
レナと同じ地獄をみるかもよ……ふふふふふ……
(ぎこちないにぱ〜☆でも、割と満足したようで)
おお、可愛い可愛い。これぞ梨香ちゃんの真髄。
なんか顔がちょっと引きつってるけど、そこら辺は気にしたら負けかなって思ってる。
入江…ああイリーのことかい?彼と僕は魂で繋がったソウルフレンズ…
だが、可愛い女の子を巡ってはライバルでもある…!
(顎に手を当て、どことなく誇らしげに彼のことを語って)
――ロリコン?犯罪?なんの事です?
んー、いやほら…お兄さんは青い果実でもOKみたいな?
それに、むしろ青い果実を自らの手でゆっくりと熟させるのが楽しいんであって。
結果に関しては、まぁあんまり気にしない方針で…フフ…
(手をニギニギとさせて、どことなく怪しい表情を浮かべ始める)
>>77 ふんっ……無理やりさせておきながらよく言うわ。
(まだ痛いのか頬をさすって)
猫かぶりのほうが好みみたいだけど……ふふん、そんなことを聞かされて、おとなしく猫をかぶる魔女じゃないということを覚えておきなさい。
(黒い笑みで髪をざわつかせて)
……あなたといい、富竹といい、入江といい、圭一といい、大石といい……
(苦悶の表情を浮かべてこめかみを親指で押して)
まさか赤坂までそのソウルなんとか、とかいうのに入ってないでしょうね?
誇らしげにするな、バカ。
(こんっ、と空き缶を投げて)
そうやって野に咲く花を散らして楽しんでるってわけ?
ちょっと、何よその手つき……
(じりじりと後ずさって)
猫をかぶってくれないなら、かぶせてみせようホトトギス。
…ざわ…ざわ…!
(梨香ちゃんの雰囲気に飲まれないように、擬音を口頭で表現してみたり)
それに、ほら。お兄さん受けも攻めも出来るから。大丈夫かな…カナ?
赤坂君は、まだまだ新入りよ。我々に比べれば彼はまだ未熟…!
あ、痛い。空き缶ってあたると結構痛いよ。
…いや、うん。
実際はやったことないんだよ。それはほら、流石にやばいじゃん?
警察さん怖いし。ブタ箱寒そうだし。
だが…梨花ちゃんなら実験台になってくれそうだ…!
(一歩一歩、梨花ちゃんとの距離を詰めて壁際へと追い込むと)
(どことなく上目遣いな感じで梨香ちゃんを見つめて)
ダメ?ダメですか?イヤ本当に、一晩でもいいんだけど。
>>79 貴方はどこの戦国武将?
そしてどこの博打打よ。
(などといいながら、喉を鳴らして楽しそうに笑い)
……ふ〜ん、そうなの? 私もどっちでもできるけど?
あ、赤坂………
(orzのポーズでがっくりと肩を落として)
うるさいな。私の心の傷に比べたらかわいいものよ。
(じろりとにらみつけて)
ま、普通に考えればそうよね? その後の女の子の人生とか背負う覚悟、ある?
一生モノの傷よ、きっと。
……実験台って……鷹野じゃあるまいし。
人を道具みたいに言わないでくれる?
(どん、と壁に当たって)
───わかったわ……ただし時間がそんなにないから、手短にね。
【2時間くらいになっちゃうけどいい? 凍結もちょっと難しいし……中途半端になっちゃうそうだけど】
ある時は戦国武将、ある時はしゃくれた博打打。
その名はえーと………名無シンガーX?
(いい名前が思い浮かばなかったのか、バツが悪そうに頬をかいて)
まぁ、名前はどうでもいいよね。
…梨香ちゃん?何をそんなに落ち込んでいるんだい。
(なぜ彼女が落ち込んでいるのか理解できず)
赤坂君なら我ら「素材にこだわる紳士の集い(仮称)」がみっちり鍛えてあげるから。
安心したまえ。一年もすれば彼も変態☆マイスターだ!
(あんまりフォローになってないフォローをしてみる)
…むぅ。
(暫くの間、彼女の言葉に耳を傾けて)
うん、うん。よく分かった。
その、とりあえずOKなんだよね。うん、OKとみていいだろう。
…大事に扱うから、あまり怖がら――
(刹那、強烈なフラッシュが二人を照らす。)
(周りには職務モードの大石さんを含む警察官が数名)
……
(その後、彼がどうなったかは誰も知らない)
【すみません、電源が落ちちゃいましたorz】
【誘っといて、本当にすみませんorz】
【続けるのは厳しそうなんで、この情けない名無しの介錯だけしてもらえれば幸いです】
【お相手ありがとうございました】
やあ、今晩は。
ここに来るのは初めてだけど…まさか、「東京に帰れ」なんて言わないだろう?
(爽やかに笑いつつ)
>>81 結局ただの名無しってわけね。
ふふふっ……なに? その顔。
(気まずそうに頬をかく名無しをおかしそうに見つめて)
そうね。名無しに名前がついたら名無しじゃないし。
聞かないで……
(orzのままぶんぶんと頭を振って)
いや、いやいやいや……言わないで、いわないで!
聞きたくない! 聞きたくないっ!
(その夜……100年生きて初めての感情に枕をぬらしました)
ええ……乱暴にしないなら少しくらいしてあげてもいいわ。
お口がいい? 手がいい? それともマニアックに胸板摺り?
──ま、私も嫌いなほうじゃないし……たっぷりと楽しみましょうか。
(くす、と色っぽく微笑むと薄緑のワンピースの前をはだけて、ピンク色のショーツと何もつけていないわずかなふくらみの胸をその隙間からのぞかせて)
(名無しの手を導くとそのワンピースの隙間に誘い込み、わずかな感触の胸を楽しませて)
あぁ……んんっ。
(時折、唇を開けて悩ましくため息をついているが)
……あ、大石……?
(あっという間に始めるおおとり物)
(タオルをかけられて、ただ呆然と見守るしかなかった)
【あら……それは残念】
【それじゃ、また次の機会にでも、ね?】
【気にしないで、また遊びましょう? それじゃあね? ノシ】
>>82 あ、あ、あ、赤坂!? いつこっちへ!?
(思わず赤くなって背を正して)
ええと……ひ、久しぶりね……
奥さんとお子さんは元気?
やあ梨花ちゃん、久しぶりだね。
いや、例によって未消化の休暇を一気に取ることになってね。
せっかくだから、雛見沢の紅葉でも見ようかと思ったんだけど…
(ふむ、と腰に手を当てて、周囲を見渡し)
さっき話していた男の子は、梨花ちゃんの友達かい?
もしかして、邪魔してしまったかな。
(苦笑気味に、肩を竦めて)
>>85 そ、そう……警察も大変ね。
(大石もそんなことを行っていたのをなんとなく思い出して)
紅葉には少し遅いみたいだけど……もうすぐここも冬支度が始めるところよ。
ええと、まあ、そんなところ……かしら。
貴方のせいというよりも、むしろ、さいころの目がわるかっただけ、としか……
(少し気まずげに目をそらして)
あ……いけない……そろそろ戻らないと、羽入と沙都子がおなかすかせてるんだった。
赤坂、しばらくいるのなら、また、遊びましょう?
それと、後ろには気をつけてね、いろんな意味で。
【う、ごめんなさい、急落ち……】
【また、時間があったら遊んでね? ノシ】
そうだね、もう少し早く来られれば良かったかな。
まあ、冬の雛見沢も楽しそうだし、しばらくゆっくりしていく積もりだよ。
(にっこりと爽やかに)
…梨花ちゃん?どうかしたのかい…?
(気まずそうな雰囲気に、きょとんと)
あ、そうだね、もう時間も遅い。沙都子ちゃんを心配させてはいけない。
私はしばらく滞在する予定だから、またゆっくり話しができると良いね。
…ん?ああ、判った。梨花ちゃんも気をつけて帰るんだよ。
それじゃ、お休み、梨花ちゃん。
(「気をつけろ」という言葉が少し気になるけど、取りあえず笑顔で背中を見送り)
【それでは、私も落ちることにするよ】
【男キャラハンはあまり歓迎されないかもしれない。ちょくちょく顔を出す程度に留めるつもりだから、気が向いたら話をしてほしい】
ふわぁ…眠い…
過疎
91 :
Dr.イリー:2007/12/06(木) 03:31:39 ID:???
さーて、今日も元気に沙都子ちゃんをストーキングしますか〜
じゃあ俺は梨花ちゃんの口でも奪うかな…w
ひぐらしの三四を猟奇じみたレイプしたいと思ったのは俺だけじゃない筈
ちびたかのんか三四さんかで評価は分かれる
詩音おっぱい詩音
あうあう…ボクも仲間に入れて欲しいのですよ
だが断る!
この名無しのもっとも好きな事は、オヤシロ様の言葉に対してNOと言ってやる事だ!
…と言ったらどんな反応が返ってくるのやら
>>98 あうあうあうあぅ…!
梨花ぁ、梨花ぁ!名無しがひどいのですよぉ〜!
(涙目になりその場で地団太を踏みながら、今は側にいない梨花の名を呼ぶ)
あう…
>>98の名無しはいなくなったのでしょうか…。
もっと話し相手になって欲しかったのです。
泣くな角娘、これをやるから機嫌位は直しなさい
つ【たまごのとろふわプリン】
俺がいるぞよ
……うるさい。隣の部屋でどたばたしないで。
(不機嫌そうな表情で胸元もあらわな格好のまま寝室から出てきて)
全く……いまさら何を言っているの。
誰が貴方のことを拒むというの?
そんなことで起こさないで。
───もちろん、大歓迎よ。多分みんなね。ちょっと意地悪してるだけよ。
(あくびをすると再び寝室へ戻っていこうとして)
そうそう、冷蔵庫にシュークリームあるから、食べていいわよ。
…ちょっとしたお祝いってところね。
(そういいのこしてわずかに微笑むと寝室へ戻っていく)
【こんばんわ、はじめまして……ね?】
【こんなひねくれものの梨花だけど、よかったら仲良くしてほしいわ】
【今日はもう寝なきゃいけないけど……また機会があったらお話しましょう?】
>>101 あうぅ!
そっ、それはプリン………ボクにくれるのですか?
それなら仕方ないのです、機嫌を直しましょうなのです。
あむあむ……あうぅ〜♪甘いのです。
ありがとうございますなのですよ名無し〜。
>>102 ボクもいるのですよ、あう。
>>100 10分位で返事が返って来ないからといって、
いなくなった訳ではないぞよ。そこなオヤシロ少女
つまり何が言いたいかというと、
きっと誰かにセクハラされる運命なんだろうな
>>105 あうっ……!ごめんなさい、ごめんなさい梨花ぁ…。
でもでも嬉しいのですよそう言って貰えて…。
冷蔵庫?……、あうぅ〜♪
今日の梨花は珍しく機嫌が良いのです。
シュークリームはボクが遠慮なくいただいてしまうのです!
…おやすみなさい梨花。
ゆっくり休んでくださいなのです。
【あうあう…ボ、ボクの方こそなのです】
【ひねくれててもそっちの梨花はボクがよぉく知ってる梨花なのです、あう。】
【またお話しましょうねノシ】
>>105 …名無し、ボクはこう見えても寂しがりなのですよ。
(片手にプリン、もう片手にシュークリームを持ちながら)
せっ、セクハラ?!
………って何なのでしょう、あう。
>>106 つまりオヤシロ少女はウサギさんなのですかい
ウサギさんならこれを着こなせねば!
つ【バニーガールスーツ】
>>107 …。
(不思議そうに名無しの取り出したものを眺めるが、やがてそれは衣服だと気が付くと
ボンッと煙を立てて赤面して)
ぼっ、ボクにはこんなの似合わないのですよ………。
つつ、角だってありますし…!ウサギに角はないのです…っ。
>>108 角?それがどうした!
それもまた魅力の一つだと考えれば何の苦にもならない!
それに考えてみろ!世の中に角のない哺乳類がいるか?いないだろ?
ならば角の生えたウサギがいても不可思議じゃない!
角がどうした!角万歳!ビバ角!
それに、お前がこれを着れば、いずれ何処からとも無く名無し達が集まってくるだろう!
さすればお前が寂しがる事はなくなり、悲しむ事もなくなる!
全てはお前の胸……と、魅力に.かかっているんだ!
分かったか?分かったら先ずはチャレンジしてみる事だ!
恐れるな!誰しも皆いずれは通る道なのだから!
(以上を早口でまくし立てるように)
>>109 あう…あうあぅ……!
そ、そんなに早口で言わないで欲しいのですよっ…!
(名無しの妙な迫力に怯え身を縮ませながら)
(押し付けられたバニースーツと名無しをと見比べて)
あうぅ………少なくとも人間に角はない気がしますが…。
寂しくならなくなるなら試してみますのです…。
(こそこそと奥の部屋へと引っ込む)
>>110 えぇい、これも一歩が踏み出せない羽入の為を思ってこその言葉!
そんなに怯える事はなぁい…うひひ
うむ、そして着替えている間に俺は隠れて他の名無しが来るのをそっと見守ってみる
なので一旦ここから退場だ…こそこそ
(こそこそと外に出て行き、奥の部屋の窓から羽入の着替えを外から覗くのにチャレンジしている)
バニーコスの羽入と聞いて飛んできました
どこかなどこかな?
あうあうあう〜♪
ボクの魅力は胸なのですよ〜
(羽入の真似をしながら踊る)
>>111 ひぃ…こ、この名無し怖いのですよ梨花ぁ……。
あうあう、これでいいのでしょうか……。
この服は布が少なすぎて着ている気分がしないのです…。
(白色のバニースーツと目の細かい網タイツに身を包み所在無さ気にもじもじとしている)
(普段から際どい巫女服を着ているとはいえそれとは違う恥ずかしさがあり)
(更に頭の角にお尻の尻尾が何ともアンバランスに思えてしまって)
>>112-113 あう…!
ほんとに名無しが来たのですよ、凄いのです…!
ボクの魅力が胸にあるのかは分かりませんが…っ。
あわ、あわ…でもあまりこっちを見ないで欲しいのです。
はず、恥ずかしいのですよ………。
>>114 …よし、俺の目論見は何とか当たりそうな予感!
そして――…羽入のバニー服姿かぁいいよぅ〜
(着替えシーンを堪能した後、自分は物陰に隠れ)
(他の名無し達との羽入の会話を見守る事に行動を切り替える)
>>116 あうう……確かに言ったとおりですが。
…お前の口調は誰かを思い出させるのですよ…。
(スーツはあつらえた様にぴったりで、ほっそりとした身体のラインが良く分かる)
(幼い見た目の割にある胸元が気になるのか、胸の前で両手を組んで)
って覗いてたなんてひどいのです!ひどいのです〜っ!
(名無しの出てきた方向から、着替えを覗かれていたことが分かり)
(憤慨して手足をじたばたさせるもののバニー姿ではそれも滑稽で)
わき まるだし巫女もいいけど、こっちもいいなぁ…
(羽入を見ながら)
>>118 わき丸出し巫女なんて不名誉な名前を付けないで欲しいのです!
心外なのですよあうあう!
(と言いつつも名無しの視線に困り顔で身を引き)
褒められるのは嬉しいですが、こういう大胆な服は魅音たちの方が似合うのですよ…
>>117 …バレターカwとても美味しいものを拝見させていただきました
あと、お持ち帰りはしないから安心汁w
(手を合わせてご馳走様のポーズ)
ハニューク!今の俺は物陰から見守っているだけの存在
お前はそのまま他の名無しとコミュニケーションをとり給へ
(物陰から身振り手振りで羽入に伝える)
うさぎちゃんってことは、語尾はもちろん「〜ぴょん」だよな?
ぴょん付けできなかったら、その度にサービスポーズを皆さんに披露。OK?
梨花がいない今…羽入の運命はおじさんが握っている事になるんだな
うーむ、エロス。
(羽入の頭にシューアイスを乗せる)
>>120 あううううっ…!
ええっと…ええっと…!
オヤシロ様を怒らせると怖いのですよ名無しぃっ…!
…ボクは羽入なのです。
……ところで何でお前は隠れているのですかあうあう…。
>>121 ぴょん??
耳をつけてなくてもウサギちゃんと言えるのでしょうか…。
あうあうっ、ま、待って欲しいのですよっ…!
ボクはまだやるなんて言ってな…!
>>123 だから言ったであろう!先程から俺は見守る立場である事を!
そして、この名無しのもっとも好きな事は、オヤシロ様の言葉に対してNOと言ってやる事だ!
…どうせ怒られるなら、俺の上で腰を振りながら怒って欲しいものだ
(何故か羽入に分かるジェスチャーで伝える)
(そして爽やかな笑顔でサムズアップを決めた後、生暖かい視線で見守る事にする)
『あうあうっ、ま、待って欲しいのですよっ…!』
『ボクはまだやるなんて言ってな…!』
これは2サービスポーズですね。
あ、ポーズを10まで実行しないで貯めておくと、キムチの刑か自慰の刑です。
>>123 ………これはアイス。なのです…。
……あぅう!洒落ではないのですよ!ぴょん!
(自分で言って恥ずかしくなったのかぴょこぴょこ飛び跳ねて)
おじさんって魅音…の事ではなくて名無しの事ですかぴょ、ぴょん…?
あうぅ、いつのまにそんな事になったのでしょうぴょん…梨花ぁ……。
>>124 まずジェスチャーが克明過ぎて不気味ですぴょん!
見守られていると言うか…。
これは見捨てられていると言うべきなのですよ……っ。
名無しは悪趣味ですぴょん!
どうやって名無しの上で怒れっていうのですかあうあう!
>>125 ひ、卑怯卑劣なのですぴょん…!
でもキムチの刑も、もう一つの刑も避けたいので…
というかボクが拒否してもあがなえない気がするのでここは仕方ありませんぴょん。
あう………でもサービスポーズって何をすれば良いのでしょうぴょん…。
(頬を染めながら窺い、上目遣いに名無しを見つめて)
>>126での『ぴょん』抜きはよしとしよう。
サービスポーズなんだから、皆さんに喜んでもらわなきゃ意味ないだろ?
他の名無しさん方、バニーコスの羽入にさせたいポーズを叫んでくださーい!
いまならどんなポーズもしてくれますよー!
(デパートの試食コーナーばりの音量で宣伝)
やっぱり胸チラだなー
>>126 見捨ててる?それはないぞ羽入!
こうして見守っている事によって、他の名無し達も仲良く会話出来るというもの!
そして悪趣味でもない!腰の上で性器を合わせあいながら怒れば問題ない!
もしまた一人になったらその時俺は戻ってくる…かも
(などと先程と同じように何故か羽入にだけ分かるジェスチャーで言いたい事を伝える)
>>128 き、厳しいですぴょん…。
これでも頑張ってるのですから評価して欲しいのですぴょん…。
それに喜んでもらえるポーズと言っても………
Σあうー!!!
あうあうあうあぅ……っ!
(名無しが辺りに向かって叫びだすと涙目になって名無しの口を押さえ)
>>129 名無しっ、それはもうポーズじゃないのですよぉ!
132 :
古手梨花:2007/12/16(日) 00:29:24 ID:???
羽入…貴方何してるのよ…
(羽入の現状を見て呆れ顔)
>>130 せっ…!……い………き…。
(既に赤くなっていた顔を更に赤くさせる)
(驚いて声を荒げてしまったものの、徐々に声が小さくなって)
仲良く出来るのは嬉しいのですがぁ…ぴょん…。
ではボクが一人になったときには出てくるのですよ〜ぴょん!
>>132 梨花っ!梨花ぁ、梨花ぁ………!
違うのです、違うのですぴょん〜っ!
これは決してボクの趣味ではなくて……あうっ、あう…!
まずは胸チラ…できなかったらキムチね♪
(満面の笑み)
皆さん喜んでくれるから、ほら!
あ、梨花さんもどうです?羽入のサービスポーズ。
>>134 はわぁぁっ…!
キムチは嫌なのですぴょん……っ、キムチだけは………っ!
(死刑宣告でもされたかのように目に涙を溜めて首を横に振る)
(名前を挙げられただけであの辛さがよみがえるようで)
………チラでいいんですぴょんね?
それ以上はしませんぴょんよ?………あうあう…。
(決心すると、自分では胸チラの具合が分からず反応をじっと伺いながら)
(右手で左の胸を収めるカップをそろそろとずらし……)
(やがて胸の先の桜色が覗いたところで慌てて勢い良くカップを元に戻す)
あわわっ!こっ、これで終わりですぴょん!満足ですかぴょんっ?
136 :
古手梨花:2007/12/16(日) 00:41:02 ID:???
>>133 えぇい、鬱陶しい、何度も呼ばなくても分かるわよ
(多少ご機嫌ななめ)
いいのよ…羽入…みなまで言わなくても…
(羽入の肩に手を置いて)
喩え貴方にそんな「コスプレ趣味」があったとしても、私と貴方が運命共同体である事には変わりないんだから…
(まるで同情するかのような視線を向ける)
>>134 にぱー☆
羽入のセクシーショットなのですか?
み〜☆ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ興味あるのです☆
>>133 …(・∀・).ニヤニヤw
(茹蛸のように真っ赤になって反応している羽入を見てニヤつく)
仲良き事は良い事哉良き事哉
うぃ、その際は羽入に迫るとしますか…他の名無しに迫られるのもまたよし…ニヤニヤ
では本格的にROMで見守ろう。見ているので、羽入は安心して話を続けてくれノシ
(相変わらず羽入にしか分からないジェスチャーで伝え、自らの気配を消す)
>>136 あうあう、今度の梨花は機嫌が悪いのですぴょん…っ。
あー、あー!その顔は絶対絶対誤解してるのですっ……!
ボクは名無しが言う通りにしてるだけでぴょん…──
Σああっ、何なのですかその憐れむような目はぁっ……!
そういう梨花だっていつも部活でこすぷれしているのにひどいのですぴょんよ〜っ!
ふむ…良い乳だ。バッチリ見えたよ、羽入
というわけで、もう1ポーズは…興味があるそうなので梨花様に決めていただきましょう
(呻き声を上げながら
>>137のジェスチャーを横目で見つつ)
>>139 み、見たのですか?
ボクの…っ、その、見たのですか?あうあうあうあぅ!
つ、次は梨花が決めるのですかぴょん?
梨花ならきっとそんな無茶な要求はしないのです…ぴょん。
(心なしか安心した風な表情になって)
ああ見たよ。羽入の丸出し乳首までしっかりみたよ。
カメラ持ってきとけばよかった…
142 :
古手梨花:2007/12/16(日) 00:56:58 ID:???
>>138 ったく…寒くて仕方ないのよ…この時期は…
大体何?「ぴょん」?
羽入、貴方まだ自分に「萌えキャラ」の特徴を付けようとしているの?
誤解なんてしてないわ。これでも貴方とは何百年も一緒に過ごして来たじゃないの?
見苦しい言い訳は止しなさい。私は理解してあげられるつもりよ?
(どうやら完全に誤解しているみたいで)
くっ…五月蠅いわね…。
(きゅぽんとキムチの瓶の蓋を開け)
部活の罰ゲームの強制さは貴方も身に染みて知って居るはずよ。
>>139 ボクが決めてもいいのですか?
にぱー☆
名無し、ありがとありがとなのですよ
>>140 そういう事だから羽入
そうね、ちょうどそんな格好してる事だし…
(ねぶるような視線で羽入の体を眺め)
貴方、M字開脚って分かるかしら?
分かってるなら早くしなさい。
>>141 あぅあぅ〜!ボクは丸出しなんかしてないのですぴょん!
大きな声で嘘を言わないで欲しいのですぴょん〜っ!
(わーわーと声を出して名無しの声をさえぎろうと試みる)
カメラなんて富竹じゃあるまいし止して欲しいのですよぴょん…。
こんなの他の人に見られでもしたら…あう、とんでもないのですぴょん!
>>142 あうあう〜…!
まさか梨花に誤解されようとは〜…ぴょん!
何百年と一緒にいるのにボクは情けないのですぴょんよ!
だからぴょんなのが丸出しの罰ゲームなのでボクはウサギさんで角ですがぴょんなのですぴょん!
あっ、梨花っ…、梨花、怒らないで欲しいのですよ!
今のはちょっと言い過ぎたのですぴょん!
謝るのですぴょん!だからキムチは嫌なのです〜っ!
………ぁ、あう…?
えむじかいきゃく…分からないのですよぉ…。
(言い渡されたまでは良いものの、どうすればいいのかとおろおろ梨花を見やって)
『あっ、梨花っ…、梨花、怒らないで欲しいのですよ!』
『だからキムチは嫌なのです〜っ!』
『えむじかいきゃく…分からないのですよぉ…。』
3ポーズ追加ktkr
次何にしよっかな〜…
145 :
古手梨花:2007/12/16(日) 01:12:48 ID:???
>>143 誤解だと言うならちゃんとした説明をして頂戴。私が納得出来るようなね。
貴方なんていつも「あぅあぅ」言ってただけじゃない。
…貴方に説明を求めた私が馬鹿だったわ…。
羽入、落ち着いてもう一度初めから話して頂戴。
貴方よりも私の方がもっと恥ずかしい目に遭って来たのよ…。
(思い出すは各世界での自分が受けた罰ゲームの数々…)
いいわ。私を楽しませてくれればキムチの件は考えてあげない事もないわ。
ホラ学校の体育の授業の座り方があるじゃない。
あの座り方のまま脚を開いて行くのよ。出来ないなら手伝ってあげるからまずは座りなさい。
>>144 (ブンブン勢い良く顔を横に振り)
な、名無しはカウントが厳しすぎますぴょん!
そんなにいっぱい無理なのですぴょんよ〜!
もう少し心にゆとりを持って欲しいものなのです、ぴょん。
ボクは喋らないっていう手段に出る事だって出来るのですぴょんよ!
(珍しく強気な発言をする)
>>145 えっとえっと…!ですから名無しの勧めるままこの服を着たら…
いつのまにかぴょん付けが義務になって…いつの間にか罰ゲームがドーンなのですぴょんよぉ。
とにかく厳しい名無しのせいでボクは語尾にぴょんを付けなくてはいけないのですぴょん!
ボクが梨花を楽しませるですぴょんかぁ…。
…あうあぅ、何故か恐ろしいのですぴょんよ………。
でもキムチを避けるためならボクは何にだって立ち向かえるのですぴょん、あう。
体育座りですかぴょん?
あう、とりあえず座るのです…。
(そう言うと大人しく地べたにお尻をつけてぺたんと座り)
(膝を立てて不安げに梨花の次の指示を待つ)
喋らなくなったら、目の前で美味しいシュークリーム食べる。
おいそうな顔で食べる。羽入以外のみんなで食べる。
とりあえず今はM字鑑賞しようじゃないか
(うつぶせになって羽入に近付き、見上げる)
148 :
古手梨花:2007/12/16(日) 01:28:28 ID:???
>>146 罰ゲーム?貴方、何かゲームをして負けたの?
よくある事じゃない。圭一達との部活だと。口調も服装も変えるなんて事。
これくらいで厳しいようなら、部活のメンバーは皆鬼よ?
そうよ。もちろん、クリアしたなら貴方の言う事を一つ、聞いてあげない事も無いかもしれないわね。
ふふふ…精々抗いなさい…。
そうよ。そのままこうやって…。
(羽入の両脚に手を添えると
ゆっくりと横へと開いて行き、大事な所が強調されるような座り方にさせる)
こういう座り方よ、ちゃんと覚えた…?
(脚に添えた手を滑らせて、羽入の太股の内の部分へと手の平が進んで行く)
>>147 そっ、そんなぁ…!
名無しっ、お前には血も涙もないのですかぴょん〜!!
今日はシュークリームとかシューアイスとか…プリンとか貰えたと思ったら
こんな事が待っていたなんて…っ!
あうぅ、運命とはこうも恐ろしいものなのですかぴょんっ…。
(妙な体勢で近寄ってくる名無しに引き気味に、かといって逃れる事も出来ず)
(せめてもの抵抗にジタバタしてみせるだけで)
>>148 あう…そういう訳ではないですが……。
梨花がボクの言う事をですかぴょん?
(身体は柔らかい方なのか、文字通りM字になる程度まで腿が開ききると)
(網タイツに包まれた腿はもちろん、スーツの下の中央の膨らみも強調されて)
あぅう……、これがえむじかいきゃくですかぴょん?
お、覚えましたが恥ずかしいのですぴょんよ梨花ぁ…。
(やはり不安そうな顔つきで梨花を見ると、腿の内側に手が滑って)
ひゃあっ!んっ……くすぐったいです…ぴょん………。
おお…あそこのぷっくりまではっきり見えるじゃないか
いい眺めだ…
ポーズ決定権は全て梨花様に譲りますので、羽入を好きなように辱めてくださいな。
観客なら俺がいますので
151 :
古手梨花:2007/12/16(日) 01:54:09 ID:???
>>149 ならどういう訳?まさか貴方、流されるままにされてるんじゃないわよね…?
そうよ。悪い話じゃないわよね?
(くす、と黒い笑みを浮かべ)
そうよ。この前深夜のテレビ番組で言ってたもの。
それにしてもいい眺めね。くす…綺麗じゃない…
(網タイツ越しに見える脚やぷっくりと見える恥丘の膨らみをまじまじと見つめ)
恥ずかしくて当たり前じゃない。そういうポーズなんだから。
ふふふ…楽しませて貰うわよ…?
(小さな円を描くように手をいやらしく内股で滑らせ)
(次第に恥丘へと近付いて行く)
>>150 にぱー☆
名無しはそこで指を咥えて見て居るのですか?
かぁいそかぁいそなのですよ。にぱー☆
指をくわえて見てる、というより、性器を握って見てる、ですね。
(しっかりと自分のモノを掴んで、羽入をみながら行為を始める)
そしてこのままROMに移行!
>>150 やーっ!やーなのですぴょん〜っ!
(薄い布を隔てて下半身すぐ近くに顔が寄せられると顔を真っ赤にして)
(しかしこの日一日でそれなりに学習したのか、隠せば文句を言われるだろうと思い、
体勢はそのままに手だけをバタつかせ)
元はと言えばお前が言い出したことなのにひどいですぴょん!
名無しが権利を破棄するのならもう義務も終わりなのですっ。
あう、そもそも権利と言うのも良く分からない話ですけどぴょんっ…。
ああっ、何でボクはこんな事をしているんでしょうぴょん…!
>>151 ………そうとも言うのですぴょん…。
確かに梨花がボクの言う事を聞いてくれるなんて珍しいですが…。
あうあう、何をお願いしようかなぴょん〜。
(その代償を払うのも自分であると言う事をすっかり忘れて)
(能天気に自分のお願い事を模索している様子)
あぅっ、深夜のテレビなんて見てると朝起きられなくなるのですよっ。
恥ずかしいと分かってるのならさせないで欲しいのですぴょん…!
(眉を下げて情けない顔を梨花に向ける)
(構わず梨花の手は腿の内側をいやらしく撫でさすり、下へ下へと降りていく)
(くすぐったさに良く似た慣れない快感がゾクゾク走って)
ふにゃっ!ゃあん……っ、り、梨花……っ?
あう、いきなり何をするんですかぁ…、……ぴょん…っ。
154 :
古手梨花:2007/12/16(日) 02:19:28 ID:???
>>152 にぱー☆
名無しは一人で自分を慰めるのですね。にゃーにゃー☆
>>153 いいわ…聞かなかった事にしておく…。
もちろん、私が決めるんだから気に入っても「面白くない」で済ませる事だって出来るのよ…?
言っておくけど、赤坂が関係してくるお願いは断るから覚えておいて…
(一応釘を刺しておく)
いいのよ。ようやく私の知らないテレビ番組が放送されてるのよ?見ないなんて勿体ないじゃない。
恥ずかしくないポーズをさせても、そこの名無しは喜んでくれないじゃない?
いいから、動かないでじっとしてなさい。
動いたらキムチよ…?
(意地の悪い笑みを浮かべると)
(ぷっくりとその存在感を誇張させる恥丘を指で刺激し)
(割れ目に沿うように指を滑らせる)
>>154 あうぅ………やっぱり梨花は厳しいのです…。
せっかく梨花と赤坂を良い感じにと…───
…ハッ!ななっ、何でもないのですよ…?
(あっさりと心を見透かされて少ししゅんとして)
ボクたちが見て良い内容ではないのでしょう〜。
梨花ったらやーらしいのです!あうぅ!
だってだって…!動くなと言われてもぉ……っ…!
あぅっ……う…っ、ん、んんっ……ふぅ…!
名無しだっているのにこんなの駄目なのですよぉ………っ
(キムチを避けたいが為に足をM字に広げたまま、けれど身体はぴくぴくと震え)
(布越しに触れる梨花の指が悪戯に動かされるとくぐもった声を上げる)
(白い布地はぴったりと恥丘の輪郭に張り付いたようで指の感触を良く伝えて)
(意地悪な笑みを浮かべる梨花を見ると、心がきゅうんと乱される感じがある)
156 :
古手梨花:2007/12/16(日) 02:45:38 ID:???
>>155 だから言ったじゃないの。精々抗いなさいって…。
そう…やっぱりそんな事を考えていたのね…。
(釘を刺しておいて正解と言わん許りの表情をして)
私達が一体何年生きて来てると思ってるの?
溜まる物も溜まって当然よね?貴方も。
だっ、誰がやらしいですって…!
だって、動いたら面白くないじゃない?
ふふふ…良い声になって来たじゃない…。
駄目?それなら余計に名無しに見て貰わないとね、貴方の恥ずかしい所。
(布越しの割れ目に強く指を押し付けくりくりと蠢かし)
(股の生地を横にずらし、羽入の恥丘を外に露にさせる)
>>156 ……あぅ、正直気持ちは分かりますがぁ…。
でもボクたちは他人から見ればまだまだ子供なのですよ?
…それなのにこんなのは駄目なのですよぅ………。
(上辺ばかりの言葉であるせいで諭そうとする声も小さく)
(それでも体面を保つために一応ボソボソと言ってみたり)
そんなぁっ……あぅあう、意地悪が過ぎるのです…。
あぁん…っ、ああっ…ひあっ、ぅ…っ!
はぁっ……ゆ、指を押し付けちゃ駄目なのですよぉっ…!
(細い指で割れ目に沿って圧迫されると半ば反射的に腰を引く)
(柔らかな部分に指は軽く埋もれ、その圧迫は甘い声を誘い)
あっ、嫌なのですっ……!りっ、梨花っ……!
梨花ぁっ……あうっ、あうぅぅ………っ
(大切な場所を隠す布がずれればすぐにもろ肌、秘所が晒されて)
(顔は羞恥の余りこれ以上ない位に赤く茹で上がっている)
(なだらかな輪郭の無毛のそこにはうっすらとだけれど既に滲んでいるものがあって)
(更にそれを間近で名無しに見られていると思えば余計に羞恥心を煽る)
158 :
古手梨花:2007/12/16(日) 03:13:22 ID:???
>>157 分かってるのなら良いじゃないの。
だから沙都子が寝静まるのを待って見てるんじゃない。私達の間に体付きは関係ないでしょ?
貴方…そこまでキムチが好きだった…?意外ね…。
(チラ、と側のキムチの瓶に目をやり)
意地悪されてだらしない声をあげてるのは誰…?羽入、貴方よね?
こら、動かないでって言ったでしょ。
(羽入の脚を広げて居たもう片手の手で引いた羽入の腰をこちらに引き寄せて)
(引き寄せる分指が強く押しつけられる)
意外とつるつるすべすべね、羽入、貴方それでも本当に神様なの?
(羽入の羞恥心を掻き立てる為にわざといやらしい言葉を羽入の耳元で囁き)
(ぴと、っと恥丘の表面に指を滑らせ)
(ぬるっと感じた液体感に指を戻すと一本の糸が後を引くのが目に入り)
羽入、貴方…もう濡れてるのね…。
(羽入の目の前に羽入の愛液に濡れた指を見せつけ)
(カリッと羽入の耳に甘く歯を立てる)
>>158 ぁううっ、失言だったのです!
大人しくしてるのでキムチは止して欲しいのですよぉ!
………。
はぅう……ごめんなさいなのです…。
あうあう!そんなのボクが神さまである事には関係ないのですっ…!
……ひぁあ…、んん………っ、梨花…ぁ
(ボソボソと耳元で囁くたびにかかる息でかぁっと耳が熱くなる)
(表面に指が触れると、そこが濡れている事がより実感として確認出来て)
ぁはあっ……!
ふあぁ、っん、だって梨花がぁ………っ!
梨花が…ボクにいやらしい事するのですよぉ………
(耳たぶを噛まれながら言い訳がましい声を上げる)
(潤んだ熱っぽい瞳は、濡れて妖しく光る梨花の指先をジッと見つめて)
(───それから色々とありまして)
(やっと解放されるとすっかりのぼせ上がった表情でヨロヨロと立ち上がり)
(寝間着に着替えてから梨花、沙都子に挟まれて眠ったのでした)
(以下は就寝中呟いた一言)
あうあぅ…うさぎも大変なのですぴょん………。
【梨花は眠ってしまったのでしょうか?】
【眠気がきつくなってきたのでボクの方はこれで戻るのです】
【梨花たち、お話してくれた名無したちありがとうなのですよ〜】
黒梨花ちゃまは一発キャラかな?
ツンデレ梨花ちゃまとの共演が見たい!
むしろ羽入とヤリたいから出てきただけでしょ?
あ…でもツンデレの自分が出てきても登場しそう
あぅあぅ!
呼ばれて飛び出てオヤシロ様なのです!
|`) ヒュウマ…
(寒空の下昨晩から固まり続けていた名無しがそこに)
つるつるすべすべ…
オヤシロ様っ!
アク禁をなんとかして下さい。お願いします
つ[お供えもののシュークリーム]
角をペタペタしてみる
>>164 ひdjふぃお;あ?!
(ふと視線をやった先に凍結名無しを発見して声にならない声をあげる)
>>165 ………あう…、今どこからか変な声が聞こえたのですよ…。
り、梨花ぁ…。
>>166 あうぅ〜!良い心がけなのですよ名無し!
シュークリームはいただきましょう。
半分は
>>164に供えるのです。
でもボクはまいこんのについて詳しくないのであく禁はどうにも出来ません、あう。
>>168 何を驚いている。昨日からずっとこのままで居ただ
ところで聞いてくれ羽入…とても、寒いです…
(ガタガタ震えながら羽入だけにしか分からないジェスチャーで伝える)
つるつるすべすべの場所を晒したらまた梨花ちゃまが来るかも
>>167 やあぅう…、くすぐったいのです。
ペタペタしないで欲しいのです…。
>>169 Σふじこ〜っ!!!?
…よ、甦ったのです!凄いシュークリームなのですよ!
あう…冬は寒いから冬なのです名無し。
大人しくコタツに入っていればぬくぬくなのですよ〜♪
>>170 つるつるすべすべですか…。
あぅう…巫女服の隙間から肩が出ているのですよ?
なのに梨花は来ないのです、きっと寒いからコタツから出たがっていないのです。
横乳も出てるのにね
>>171 るぱん〜っ!
蘇った訳じゃない。単に仮死状態にあっただけだ
例えるなら、冷凍されたシュークリームが解凍され、羽入の目の前に現れたのだ
(普通に話せるが敢えてジェスチャーで答える)
…ここ最近は更に冷えているからなぁ
しかし、まずは今日も名無し達に羽入の魅力を分からせてやらねば!
さぁ、装備したまへ!
つ【セーラー服+尻尾付きブルマ】
つ【メイド服】
つ【スク水+エンジェルモートの制服】
羽入は家の大掃除した?
いやいやいや
>意外とつるつるすべすべね、羽入、貴方それでも本当に神様なの?
>(羽入の羞恥心を掻き立てる為にわざといやらしい言葉を羽入の耳元で囁き)
>(ぴと、っと恥丘の表面に指を滑らせ)
>(ぬるっと感じた液体感に指を戻すと一本の糸が後を引くのが目に入り)
>羽入、貴方…もう濡れてるのね…。
>(羽入の目の前に羽入の愛液に濡れた指を見せつけ)
>(カリッと羽入の耳に甘く歯を立てる)
の「つるつるすべすべ」な場所だよ、うん。
>>173 出してないのです!構造上ちょっと出ちゃうだけなのです!
人を変な趣味の持ち主みたいに言わないで欲しいのですよ…っ。
名無しのは誤解なのですよあうあぅ!
>>174 …びっくりし過ぎて一瞬心を盗まれたのですよ。
ふむふむ……それは分かりやすい説明なのです。
シュークリームは解凍しかけのも美味しいのです。あう!
確かに今日は寒いのです〜………。
…ってそんな服に着替えたらボクが凍死してしまうのです!
どれも駄目なのです!
そうだよな〜
羽入は横乳出た服じゃなきゃ嫌なんだよな〜
別に羽入がそんな趣味を持ってても俺は引いたりしないよ
>>175 そういえば年の瀬なのです………。
そろそろ大掃除を始めなくてはなりません。
今年の汚れは今年のうちに清めてしまうのです。
…でも家だけじゃなく神社まで含めるととっても広いですから…
大変そうなのですよ、あぅ。
>>176 Σあうぅ!?
あうあうあぅ!!!
(涙目になって名無しの掲げた文字を遮ろうと飛んだり跳ねたり)
出さないのです!出さないのです〜っ!
>>177 そのまま心を盗んだ泥棒として、俺はとっつぁんから追いかけられる訳だな?
おーけーおーけー。地の果てまで逃げ続けてやろうじゃないか
寒いとな?心配するな
こんな事もあろうかと、用意した物がある!
(指を鳴らすと部屋に設置された床暖房とエアコンから暖かい風が流れてくる)
それでも寒いのならこれも提供してやる
(懐をゴソゴソと何かを取り出す)
つ【温かいホットミルク】
つ【人肌で温められ微妙に温かいシュークリーム】
さぁ食せ!
いや、まぁ出さないとは言っても昨夜そこを梨花ちゃまの指がいやらしく這っていたのは間違いないわけで…
(その光景を脳裏に浮かべ、相好を崩し)
つシュークリーム(中身は全部カラシ)
>>178 ハッ…!り、梨花…?!
……いえ名無しでした。
名無しが昨日の梨花と同じ事を言っているのですよっ。
同じように誤解してボクを憐れんでいるのです!
これは心外なのです、屈辱なのです…っ!
ボクは変態さんじゃないのです〜っ!!
>>180 とっつぁんの代わりにボクが一歩後ろについて回るのです。
ごめんなさいって言うのですごめんなさいって言うのです名無し………
(と調子に乗って言っている間に辺りにはほんわかとした温風が漂い始め)
あうっ?!
名無し、いつの間にこんな暖房器具を……。
床もあったかなのです……凄いのです…!
…ありがたいのです。
シュークリームもいただきますなのです!あぐあぐ……
………。
こんなぬるいシュークリームは初めてなのです…
(羽入の心に10のダメージ)
>>181 違うのです違うのです……!
あのあとすぐ梨花が眠ってしまったので昨日のはなしなのです!
いやらしい事なんて何にもなかったのです!
名〜無〜し〜!
(昨晩の光景を思い描いているらしい名無しの気をどうにか散らそうと、
すぐ横でドタバタと足を動かし)
>>182 ………ッ!
(手の内のシュークリームを見た瞬間、眼光が鋭く尖り)
ふふふ…、オヤシロ様の勘を舐めてもらっては困るのです!
そんなものはシュークリムとは呼べない!
例え誰が肯定してもボクは否定してやるのです!あうあぅ〜!
横乳巫女のくせになまいきな!
(服の隙間から手を突っ込み胸を揉む)
一回やってみたかったんだよね〜
ごめんね、羽入
>>183 がはは、おーけーおーけー
ごめんなさいとベッドの上で羽入を喘ぎ啼かせればいいんだな?
(聞いた事を歪曲している馬鹿がここに)
こんな事もあろうかと設置しておいたのだよ、羽入くん
さぁこれで今回用意した衣装も着こなせるだろう?
(心にダメージを負った羽入に更に追い討ちをかけるように
>>174の服を持って迫る!)
うーむ、梨花ちゃまがつるつるすべすべの場所に指を滑らせると
ぬるっとしてたらしいんだよなぁ…。
ムゥ、考えただけで俺もぬるぬるして来た。
>>185 ひゃわあぁんっ!!?
(予測外の出来事に思わずいびつに歪む襟元を凝視してしまう)
(一気に顔を真っ赤にして悲鳴を上げるとすぐに身体をかばい)
あうぅ………!
ひどいのです、ひどいのです〜っ!
謝るくらいなら最初からしないで欲しいのですよ…っ。
>>186 むむむぅっ!
ちゃんと人の話を聞くのです!
オヤシロ様を怒らせると名無しはただではすまないのですよ、あうあう!
(ばさばさと音を立てて袖を振り、迫力を演出)
(しかしその片手にはシュークリームが握られており)
う〜、…仕方ありません、心を砕かれたボクにはあがなう術もありません…。
………でも三ついっぺんには着られないのです。
選んで下さいなのです。
メイド服がいいと思うな
寒くないし
>>187 あーわーわー!!
え〜っと!……そうです、あれは汗なのですよ!
梨花が変な所を触るからびっくりしただけなのですーっ!
だから名無しがぬるぬるする必要ないのです!
お前はかさかさしていなさいなのですよ!あうぅう!
>(羽入の目の前に羽入の愛液に濡れた指を見せつけ)
オヤシロさま、ウソはいけませんな。
(ニヤニヤ)
しかし可愛い神様ですな。
>>188 おーけーおーけー。その服で袖を振るうと…見えるぞ?
それにそんなにジタバタしていると手に持ったシュークリームを落とすからな
(羽入の頭につっかえ棒のように手を乗せる)
うしし…ならば個人的趣味のこれを着てもらおうじゃないか!
(懐からがさりと何かを取り出す)
つ【ピチパツセーラー服+白ビキニの水着(*注:共に水をかけると透けます)】
>>189 それにしても
>>174はどれもどこかで見た事のあるものばかりなのです。
つまり部活に使っていた物です。
冷静になるとこうも際どいものを使っていたのですね……さすが魅音なのです。
>>191 あうぅー!!
きっと絶対梨花の勘違いなのですよ!
いちいち昨日の事をひっぱり出さないで下さいなのです!
もう名無しは何も言わなくて良いのですーっ!
羽入も部活やりたかったんだし、ちょうどよかったね
しかし…横乳が拝めなくなるのは残念だ…
>>192 えいっ!えいっ!まいったかなのですっ!
(頭を抑えられたまま、どうやっても届かない拳が虚しく空を切る)
(数度繰り出した後で頭を上げると悲壮な顔をして)
ボクからシュークリームを奪うなんて駄目なのです!
大罪なのです!一生消えない十字架になるのです!そんな考えを持った事を悔い改めなさいあうあぅ〜!
あうっ……あうっ…!
>>174のどれでもないのですよ………っ?
(白い小さなセーラー服(上)と白いビキニ(下)を手にとっておろおろしながら)
それに…この水着、下着みたいにっちゃいのですよ……。
>>194 よこちちって言うなのですよっ!
別にボクは好きで見せているわけではないのですっ。
後これは部活ではないのです!名無しに強要されたただのこすぷれなのです!
つまりは辱めなのですよっ、恐ろしい事なのです。あう、あうぅ〜!
着ないならキムチを梨花ちゃんに渡してこようかな…
>>194 大丈夫だ兄弟。横乳には横乳の良さがあるように
きっとこの衣装にもこの衣装なりの良さがあるはずだ!(力説)
>>195 アアマイッタマイッターマイリマシタオヤシロサマー
(わざとらしいほどに棒読み)
シュークリームが食べられないならキムチを食べれば良いじゃなーい?
シュークリーム位なら俺が幾らでも用意してやるさw
「選べ」と言ったから選んだまでですんわ
きっとオヤシロ様にお似合いだと思って、心からいい物を用意しただけなんでですんわ
ささ、着替えて着替えて〜
(着替えさせようと羽入の背中を押してみる)
>>196 あうぅうう!着ないとは言っていないでしょう!
大体名無しは分かっていないのですよ!
ボクにとってどれほどキムチが嫌な存在かを!
>>197 いくらでも?
い、今いくらでもと言いましたね名無し!
その言葉絶対忘れないで欲しいのですっ!
嘘ついたら針おはぎ1000個のーますなのです!
…しかしまったくお前は口先の魔術師なのですよ………あう…。
ボクには対抗できるだけの術がないということですね…。
(押されるまま奥の部屋へと入っていくと、渋々着替えを始める)
(途中部屋からは衣擦れの音とともに小さな悲鳴が何度も聞こえ)
何故着替えの途中で悲鳴が…?
まさか羽入…欲求が溜まりすぎて自分で…
>>198 針おはぎは勘弁して欲しいので、約束はちゃんと守るさ
これでも列記とした紳士なんでねw
幾らでも、羽入が飽きるほど食べるのもいいよ
お褒めに預かり至極光栄…
ささ、とっとと着替える着替えるw
…アレが着れれば、いいんだけどねぇ
(部屋の奥から時折聞こえる悲鳴にニヤリと笑っている)
>>199 あうーっ!
(着替えが終わると、奥の部屋から走って出て来て)
そんな訳ありませんのですっ。
あああっ、あまりにあまりな衣装だったので悲鳴が出たのですっ。
(むくれながらそう言ってセーラーの裾を下に引っ張る)
(普段は袴の下に隠れている細い足が腿からつま先まで露出しており)
(サイズが合っていないのではと思うほどきついセーラー服は肌に密着している)
>>200 飽きないのです!
…名無しの言った通りの服に着替えたのです。
名無しの趣味がボクには分からないですが……っ。
約束は守ってもらうのですっ!
シュークリーム!シュークリーム!あうあうあう。
………ところでもう元の服に着替えても良いですか?あう。
エロイ…
シュークリーム依存症のL5…w
>>202 い、いやらしいのは名無しなのですよ。
(裾を引っ張っても、セーラー服では腰周りまでさえ隠す事が出来ず)
(寒くもないのに羞恥に身体を震わせている)
ボクが望んでこの格好をしているわけではない事を理解して欲しいのです。
魔術師の手にかかったボクは弄ばれているのです!
見ていないで助けて下さいなのですよ!
>>203 シュークリーム症候群にならなっても良いのです。
………あう〜♪
毎日治療にシュークリームが出るのです!
>>201 おうよ!シュークリームが喰いたいなら俺が食わせてやる
条件として羽入には色々としてもらわねば……
(着替え出てきた羽入をジット見つめ)
趣味なんぞ所詮己の好みの話!
他人に分かる筈などある訳がない!
うむ、しかしよく似合って…エロいなぁ…ハァハァ
あ、それ却下(0.1秒で答える)
『ママーなんであのお姉ちゃんはあんな格好してるの?』
『しっ!子供は見ちゃいけません!』
>>205 なーっ!これ以上をボクに要求するのですか名無しは!
どんだけーなのです!強欲にも程があるのですよ!
分からない趣味を押し付けられる方の身にもなって欲しいのですよ!
………。
あう、その目で見られると…ボクはどうしていいのやら……。
とりあえずハァハァは止めて欲しいのです。
あぅぅ…この服は足が丸出しで恥ずかしいのです………。
セーラー服の下に…ぱぱ、パンツを履いて歩いてるみたいなのですよ…。
>>206 あうっ…!あうっ………!
……い、今ボクは……っ!
たった今ボクは心に治療できない傷を負ったのですぅ………っ!
(目にいっぱい涙を溜めて、声にならない泣き声を上げながら嗚咽)
よし、羽入にこのシュークリームをあげよう!
(シュークリームを持って羽入に近づくと)
うわっ 滑る!
(足を滑らせコテンとこける)
あいてててて……うわ、羽入ごめん!
(手に持っていたシュークリームはビキニの股間でつぶれ)
(羽入のそこは甘いクリームがベットリ)
うっわ、エロ……
弱った羽入にバケツいっぱいの水をかけてみる
>>207 ふっふっふ、人の欲望とは果てなく恐ろしく深いもの…
一つの願いが達すれば、また一つの願いが浮かび上がるというもの
なぁに、痛くはなぁい。かといって辛い事でも…なぁい
(天使のような悪魔の笑みを浮かべる馬鹿がここに!)
おけおけ、取り敢えずハァハァはしないでおく。うん
…………(ジー
恥ずかしい?でもその反応がまた良いのだよ〜くけけっ!
そういえばそんな風にも見えるなぁ……羽入はえっちぃなぁw
(羽入の傍まで近寄って、ビキニの辺りを視姦するように見つめる)
透けたビキニの股間にクリームが…
(*´Д`)ハァハァ
>>208 (シュークリームを持った名無しに気が付かずに、座り込んで嗚咽っていると)
(目がけたようにビキニの上にそれは飛んで来て)
(べちゃりと嫌な音を立てた後に無残な元シュークリームがべったりと張り付き)
やぁあんっ……!!
ひどいのですよぉっ…あうあうっ…。
いくらなんでもこんなシュークリームは嫌なのです!嫌なのですー!
>>209 ぎゃんっ!
(ざぶんっ、とほぼ頭からバケツを被る)
(当然セーラーもビキニも一瞬のうちにずぶ濡れて肌に張り付き)
(その結果白い色は失われて生地にはうっすらと肌色が透けている)
(バケツは角に引っかかって残り、当の本人もあまりの事に固まって)
………この世には神も仏もいないのですかぁっ!
神はあなたでしょう…w
まぁ神の力でもどうにもならないことはあるわな
(言いながら写真を撮りまくる)
うーむ、これはいかん! 食べ物を粗末にしたらオヤシロ様のバチが当たってしまう!
(羽入の股間に顔を近づけるとクリームをペロペロ)
んむ、甘い!
>>210 つまり結局ボクは延々辱められ続けるという事なのですか。
…うう〜っ、西洋の鬼なのです!
ボクは西洋の鬼の策に弄されているのですよぉっ…。
あぅっ…梨花、梨花ぁ……!
恥ずかしくない方がおかしいのです!
(勿論セーラーの下にもビキニの下にも下着を身に着けているはずがなく)
(ぺったりと張り付いた服から透ける肌を隠すようにもじもじと身を揺すって)
(名無しの目つきから逃げようと座り込んだまま一歩引く)
>>211 あううううっ………。
とるのです、こんなのとるのです!
(手でくっついたクリームを取り払おうとするが、濡れてしまっていて難しい)
(ムキになっても結果布に染みてしまってどうしようもなく)
じゃあここでM字開脚やってみようか
(手にはキムチ)
>>215 いや、俺が辱める訳じゃないんだけど…w
現にこうしてほっとくだけで名無し達によって辱められてる訳だし
俺としてはどっちかってと、羽入を可愛がりたい訳であって…
(角に引っ掛かったバケツを外してやる)
西洋の鬼はねぇ…最後に喰っちゃうんだよ(性的な意味で)
ふっふっふ、神は西洋の鬼に弄ばれる運命…これはいい(ニヤリ
恥ずかしいか…そうかそうかぁ〜
(水に透けたビキニやセーラー服をジロジロと見続ける)
(一歩退くとこちらも一歩進み、あくまでも距離を離さず)
さて、濡れたままのオヤシロサマを放置するのも不味かろう。
この名無しが拭いてあげましょう…素手で
(何を考えたか、手を伸ばして透けて肌の見えるセーラー服の胸の辺りをそっと撫でる)
>>213 Σハッ!とっ、富竹……!?
…いえ名無しでしたのです…。
それより写真なんか撮っちゃだめーなのですよ!
よよっ、余計梨花たちに誤解されるのですー!
(と言っても身体を隠したいために動く事が出来ず)
(胸や股間を手や腕で隠したまま涙目で大声を出す)
>>214 あうっ…?!
(懐に入り込んできた名無しの素早さに驚きの声を上げると)
(次の瞬間には残ったクリームの染みた部分に名無しの舌が伸びていて)
あぁんっ…!やぁっ…やぁんっ………!
ひゃふぅっ……!なななっ、舐めなくてもいいのです!
あうあうっ、これ以上舐めたら怒るのです〜っ!
(名無しの頭を掴み身体から離そうとしながら、大げさなくらいに身体をびくびく震わせる)
うん、いい写真が撮れたよ
この写真、梨花ちゃんに渡しとくね〜
(濡れた水着の股間部を丁寧に丁寧に舐めこんで行く)
うーむ、生地に染み込んでしまって中々全部取れないな。
しかし、舐めているうちに味が変わって来たような気が…
>>216 あううううっ………!
はーなーれーるーのーでーすー!
(非力なりに力いっぱい名無しを引き剥がそうとしている内に)
(自然とそれっぽく足がジタバタと持ち上がっていた)
>>217 全〜然っ、かわいがられてないのですよ!
その優しさをもう少し別の方向に向けて欲しいのです…!
(恨めしそうに涙のいっぱい溜まった瞳で睨みつけて)
く、くうのです…か………!?
(赤面していたのが打って変わって顔面蒼白、真に受けた様子だった)
(しかし一瞬後にはブンブンと頭を横に振って)
っよ、寄らないで下さいなのですー!!梨花ぁ、梨ぃ花ぁー!
ひゃあっ、水は素手では拭けないのですぅ…ん…っ。
っぁあ…も、もうボクの事はほっといて欲しいのですよ…!
(手が胸の上を撫でるたびに湿った衣服の音が響く)
(強引に名無しの手をとって、そこから離そうとして)
パシャ
これも梨花ちゃんに渡してこよう
つ(M字開脚で名無しに股間を舐められてる写真)
>>221 世の中ではこういうじゃないか
『男子は好きな女子に対して素直になれず、つい悪戯などをしてしまう』と
この優しさは…つまりはそういう事さw
うん、喰う(性的な意味で)食べちゃうのよOK?
なるほど、梨花ちゃんなら沢山悪戯されてもいい、とw
それは良い事を聞いてしまった…もしかして毎日やられているのか!?(白目
ん〜…別に俺は放っておいても良いんだけど…
それでも他のみんなは止まらないと思うよ、多分
それに、羽入は嫌ならこれ以上しないでおくし
(そういうと胸を撫でていた手をアッサリ離して、羽入からも離れる)
>>219 あう…あぅぅ!
止めてくださいなのですよぉっ!
そそ、そんな写真梨花になんて見られでもしたらぁ…ッ。
何を言われるか分かったものなのです!さけずまれるのですー!!
>>220 ひゃあんっ…!あっ…ぁッ、あうぅっ……!
だからもう舐めなくてもぉ………っ。
はぁんんっ、味なんかしないのです…するわけないのですっ…!
(薄い布一枚、しかもそれが濡れているとなればもうほとんど直に舐められているようなもので)
(しつこく、もとい丁寧にそこを舐められ続けると、名無しの頭を押す力も弱弱しくなり)
(次第に声も小さくなっていく)
いや、確かに味がするよ。クリームとは違う、何て言うか甘酸っぱいような…。
これは直接確かめてみないと!
(水着の股布に指をかけると横にずらして)
なるほど、つるつるすべすべだ……
>>222 Σやーっ!あうあうあうあう!!
渡しちゃ駄目なのです〜ッ!!
(手を伸ばすが、それが名無しまで届くはずもない)
(それでも行き場のない手は何度も空中を掻き)
>>223 ………な、なるほどなのです…!
…あ、あれ?でもつまりそれって優しくないって言う事なのでは…。
ししし!しないのですよぅっ!
梨花とボクはそんな事しないのです、もっと神聖な間柄なのですっ。
梨花が来てくれればボクの事をきっと助けてくれるのです〜っ!梨花ぁ…!
あぅぅ〜、自分がけしかけておいて…。
さすが西洋の鬼は格が違うのです、手ごわいのですよあぅあぅっ……!
見ていないでボクを助けなさいなのですよ〜っ!
>>225 ふぁあんッ……!
………あうあぅぁぅー!!
嫌なのですーっ、見ちゃ駄目なのです!駄目なのです〜っ!
(名無しの指に引っ掛けられて布が離れ、つるつるすべすべの秘所が晒される)
(水のせいかクリームのせいかそこはしっとりと濡れていて)
(とうとう羞恥に耐え切れず、そこを名無しに見せまいとジタバタと足を暴れさせ)
>>226 気 の せ い で す !
その辺りを気にしていると…負けちゃうよ、何かに
そういう割には昨晩、随分とお楽しみでしたねぇw
まさかあの姿が神聖な間柄だというのかな?かなぁ?
(顔を近付け、まさにレナのような迫力で羽入を見る)
おやおや、神様が鬼に助けを求めるとは…
助けても良いんだけど、そうするとそこで狗のように発情している名無しさんに申し訳がないと言うもの
それに俺はけしかけちゃいない…羽入の魅力という蜜に名無し達が寄ってきただけの事だよ
(ニヤニヤとしがなら羽入から離れ、光景を見ている)
>>228 あぅうっ…!そっ…それはぁ………ッ。
あぅ………、あぅ、梨花が…寝ぼけて…あぅ………
(顔を近づけられてしどろもどろになりながら)
(頭の中には昨晩の蜜事──結局すぐに終わったのだけれど、が思い起こされて)
(結局上手い良いわけを思いつくことが出来ず、無理に話を逸らそうと)
な、名無しが怖い顔なのです!人間の顔じゃないのですよ!
名無しは名無しの性欲とボクの貞操のどっちを重視しているのですっ!
もっ、もう……こんな事までされているのですよぉ!
元はと言えば名無しがこんな格好にさせなければこんな事にはぁ…っ!
うわー、こんなに濡れちゃって…。
これはさっきの水? それとも…。舐めてみたらわかるかな?
(羽入の股間に顔を近づけると舌を伸ばし)
(割れ目のあたりをレロレロ)
ん……これは水とは違う……
>>229 寝惚けて…?そういう割には…ねぇ?
人間の顔じゃない?そりゃ羽入から鬼と呼ばれてるんだから、そりゃねぇ?
(必死になってる羽入にニヤニヤと笑みを浮かべ)
ん〜…あそこまで夢中になってる名無しの邪魔しちゃうとこっちにとばっちりを受けそうだしね
貞操を守りたいなら、自分の手で守らなければ
人に頼っていたら、悲劇は回避できない。最後は己の手で運命を切り開かねば…ねぇ?
(どのみち誰かにやられてしまうだろうけど…と心の中で呟く)
というか俺のせいですか?
違っちゃいないけど、そう言われちゃうとちょっと悲しいな
(ワザとらしく悲しそうな表情をして天を仰ぐ)
>>230ー231
………。
………あうーっ!!!!
あんなところに等身大大石スケールのシュークリームがーっ!!!!!!
(大きく息を吸い、勢い良く明後日の方向に指を突きつけると)
(それで注意を引けたとでも思ったのか、そのまま黙って非実体化)
(羽入の姿は空気に溶け込むように消えていってしまう)
(そして次に憤慨する羽入の声だけがしばらく聞こえ)
(その場には名無したちと空のバケツとキムチと辛子入りシューだけが残されたのだった)
【すみませんが眠ってしまいそうなのでこれで失礼なのですっ】
【まさに混沌でしたが今日の名無したち、皆ありがとうなのですよ、あうぅ〜】
>>232 (一連の行動を冷静に観察し)
………アレで誤魔化せたと思ってるんだろうか
(呆れた声で呟き、この場に残された惨状を見)
(やれやれと言いながら掃除をする為に掃除道具を探しに出て行く)
【気を悪くさせてたらスマン。【】で時間を聞いておけば良かったよ】
【羽入は今日は良く頑張ったよ、お疲れさん〜】
羽入乙〜。
しっかしエロいオヤシロさまだったなw
そしてがっついてた名無しは返答なしかw
梨花ちゃま空気のようだ…
梨花ちゃまは空気を読んでくれてたんだよ
でなきゃ昨日と同じ組み合わせになってたし
話かける奴多すぎでやりにくそう。
ロールするならお相手以外は引っ込めばいいのに。
こんばんわ。
今夜も少し、晩酌に来たわ。
(ベルンカステル片手にふらりとやってくる)
……♪
(いつもよりどこか上機嫌でワイン注いで、くるくるとワイングラスを回している)
アル中w
>>240 ひどい言い草ね。
別にアル中だからこんなふうにお酒飲んでるわけじゃないわ。
(上機嫌のままワイングラスを傾けて)
それに、節度はちゃんと考えて飲んでるから大丈──?
(といいつつ、ベルンカステルのボトルはすでに空で)
あら……おかしいわね、この間仕入れたばっかりなのに。
零したかしら。
(逆さにして振ってもしずくしか落ちてこない)
お、おーい
動作が完全にお酒の切れたオヤジみたいになってるぞー
>>241 おいおい、飲んでる自覚もないのかよ
子供の体の肝臓じゃ酒を処理しきれないはずだぞ
もう中はボロボロだば
>>242 そんなことない、そんなことないってば。
(大事なことだから二回いいました)
別にお酒がなくたって生きていけるわ。ただ単に惰性で飲んでるだけだから。
(名残惜しげに酒瓶を所定の場所に戻して)
>>243 うるさいわね……羽入みたいなこと言わないでよ。
(じろっ、としつつ)
……まぁ、心配にはその、感謝するけど。
ん、まぁ、多分大丈夫だと思うけど……少し、禁酒しようかしらね。
今日は機嫌が良いんだな?
>>245 ん? ふふ、そんなことないと思うけど?
(くす、とどこか大人びた微笑をうかべ、もう空のワイングラスをテーブルにおいて)
(そのふちを指先でなぞりながら)
……ん、でもちょっと機嫌いいかもね。
目のまわる忙しさの中で、久しぶりにちょっとでも時間が取れたしね。
禁酒一日目で禁断症状で暴れだす梨花だったなのですよ
ん? 羽入か?
これは酔った勢いに期待してもいいのかな
>>247 私は鉄平か、このダラズがぁ!
(くすくすと笑いながら口真似をして)
暴れたりなんかしないわよ。沙都子と羽入にいたずら位するかもしれないけど。
要はお酒より楽しいことをしていれば、禁酒なんて簡単よ。
──依存してるわけじゃないしね。
あ、羽入も一緒に甘いもの断ちしてもらおうかしら。
最近胸に脂肪がたまってるみたいだし。
(にやりと黒い笑み)
>>248 羽入なら私の隣で(ry)
>>249 ……どうかしら。
試してみる? 眠くなるまでなら遊んであげるわ。
(くすくすっ、と色っぽく笑って席を立ち)
(窓を開けて冷たい空気と月の光を部屋に導いて)
そのノリ、やっぱり酔ってるみたいだ……でもそう言われると遊びたいのは確かだよ
(苦笑しながら梨花の体が月光に照らされるのを眺める)
(だんだんとその視線が、光に淡く透けた体の線を追うようになり)
じゃあ、起きてられないほど酔いが回って来たらいつでも言ってくれよな
(床に膝を突くと、腕を伸ばして梨花を抱き寄せようとする)
>>252 酔ってないわよ。
……まぁ、連日の空気に中てられたのかもしれないけど。
(ワンピースは月の光にすかされ、うっすらと幼いボディラインを浮き上がらせて)
(唇は氷のように光って、笑みにゆがんだ)
そう、させてもらうわ。
すぐに寝てしまったら、運が悪かったと思ってあきらめてね。
(跪く名無しの手に導かれるままに、抱き寄せられ)
(小さく胸の中で微笑を浮かべる)
じゃあ月並みだけど、俺が梨花ちゃんに酔わせてもらうって事で…
(幼い顔立ちを大人びて見せる笑いに思わず胸を高鳴らせ)
ああ……デコピンして起こしたりしないから、気楽に相手してくれたらいいさ
は……ん…っ……
(目線を合わせたまま梨花の小さな体を腕の中に包むと、ゆっくり顔を寄せる)
ちゅ……ん、ふぅ……ちゅく……
(唇を重ねると遠慮がちに舌で唇を舐め回すが、待ちきれないというように手が背中から胸へと這っていった)
>>254 ぷっ……似合わないからやめておいたほうがいいわよ。
(息を殺しておかしそうに笑い)
ん……それじゃ、お言葉に甘えて、寝室まで運んでもらうことにするわ。
は……うぅんっ……っ。
(じんわりと染み渡る名無しの舌のぬくもりにワインの芳香を載せた吐息を送りながら)
(小さく口を開けて唇を受け入れ)
んっ、くっ……!
(殆ど平らといっていいほどの胸元をまさぐられて、緊張するように体を強張らせて)
変な、人ね。
こんな体、触っても面白くないでしょう?
ん…ちゅ…んぷっ…っ
(甘い香りの混じった唇が開かれると、貪るように舌を侵入させて舐め回し、絡ませる)
どうしてさ?俺にしてみたら梨花ちゃんを触る事に意義があるんだぜ?
もっと自信持ってくれていい。よっ…と
(梨花を胸に抱えたまま足の方も持ち上げて、お姫様抱っこ)
それに俺は梨花ちゃんの触り心地好きだな
あ、いや…暖かいし、可愛い反応も返ってくるから……
(布団のひいてある部屋へ向かいながら、触れている胸と脚を手の先でしきりに擦った)
(変態と思われそうな気がして微妙に必死なフォローを入れている)
>>256 は、ふっ……ぁむ……ん、ん、……
(とろりとした葡萄の匂いとぬくもりが名無しの舌を包み込み、巧みに絡み合う)
んっ……ふっ……全く、上手いことを言えば自分の行為が正当化できると思ってるの?
このロリコン。
(にやり、と笑い、そのままお姫様抱っこをされて)
はいはい、羽入が横にいても同じこといえるかしらね。
ん……今日は少し、敏感なのかしら。あっ。
(ちょっと触れただけでも、びくんっ、と面白いように体がはねる)
抱っこしてるだけなのに、やらしいわね……変態。
(そのフォローもむなしく、にやにやされながら変態の烙印を押して)
ぐさっ…!い、いやいや、だから俺は、梨花ちゃまが……あうぅ…
…あはは、その時は触り比べでもさせてもらおうか?実は、羽入が生身の時にまだ会った事はなくてね
まあ梨花ちゃん一人のこの反応で、俺は十分満たされてるから…
(ほくそ笑むと、楽しげに手を押し付けたり指でくすぐるように刺激したり、好き勝手にいじくり回す)
……ピクピクゥッ!はっ、ははは……あんまり大人をからかっちゃあいけないぞぅ?
(今度はショックを隠し、なんとか富竹を意識したスマイルで切り返そうとした)
いかん、なんか開き直ってしまいそうだ……ちゅ、んっ…ちゅくぅぅぅ…っ!
(布団の上にそっと寝かせた梨花のワンピースを捲り上げ、胸をぺろりと舐めてから小さな乳首へ吸いつく音を響かせる)
>>258 私が……ん? どこかの世界みたいに胸が大きくなったら見向きもしないのでしょうね。
ん……馬鹿。そんなことさせるわけないでしょ……
私も、まだ会った事ないわね。ま、どこかでみているんでしょうけど?
(くすくす笑い、されるがままになり)
は、んんんっ……んく、む、胸ばかりっ……ふぁっ……
(手の下で小さめの胸のつぼみはしこり、小さな体が快感に震え始めて)
本当のことじゃない、大人の癖に、こんな小さい子に手を出して───
あ、こ、こら、ちょっと乱暴っ…!
あ、んんっ、あ、はっ…・ぁっ!
(布団に横たえられた体。押し倒される圧迫感と、乱暴に吸い付かれる感覚に)
(ぞくぞくと背を震わせながら甘い声を上げて)
あ、くうううっ…ん、ぁぅっ! は、ぁっ……ぁっ。
重っ…くるしっ……ぁく、ぅんっ!
うぐっ…まだ言いますか…っ
ちょっとお仕置きが必要なようでありますな、梨花ちゃまには……
はぷっ、んっ……あむっ…ぐっ…!
(乳首の根本を指ではさむようにして撫で、軽い甘噛みを何度か加える)
じゃあ、こんなに小さいのに…乱暴にされて嬉しそうな誰かさんはっ、
ん…はぁ…変態じゃ、ないってのかな…っ?
(興奮に息を荒くして、意地悪を言いながら指先に摘まんだつぼみをつねり回し)
(体重は梨花の方へかけたり、軽くしたり、微妙な苦しさを持続させる)
ふぅ…まあ、つまりあれだ…変態ってのはこういうのを言うんだぜ…
(ズボンからペニスを露にすると、梨花の秘所へ、下着の上から先端を押し当てる)
あ…あったかぃ……!…ちなみにこれは、実演のために仕方なくやってるんだからなっ?
(布地ごしに擦り付け始め、梨花の感触を感じてどんどん硬さを増していくのが伝わるだろう)
(…多分本能からやりたい事をやっている)
>>260 よくいうわ、本当は私を組み伏せて好き勝手したいんでしょ?
(挑発というよりもからかうように笑って)
や、だ、だからそんな乱ぼっ…あ、あぁ、ああっ……!
(じん、と痛むような、乳首への愛撫に、逆に体の奥が高ぶってしまって)
う、れしくなんてないわよ、変態っ…きゃぅっ!
あ、んんっ、ちょっと、痛いって──ぁあんっ!
私、変態じゃっ……
(体を圧迫される苦しさと、乳首を痛いほどにこねくり回されて)
(あまり表には出さないマゾヒスティックな快感に、色っぽく声を上げて腰をくねらせて)
え……? あ……?
(はー、はー、と上気した頬と、半開きにした唇のまま名無しを見つめて)
(そのせいか反応が遅れ、白い下着にペニスを押し付けられてしまう)
く、ぁふっ…! ば、ばか、なにやってっ……こ、こらっ……!
この、へんたいっ!
(じわり、と愛液のしみるそこに、欲望を押し付けられて)
(無意識に腰をゆすりながら罵声を浴びせる)
【ごめん、そろそろ限界ね……】
【次で〆てもらっていい?】
でもなぁ…っ…優しくすると、まーた口が減らなくなりそうじゃない?
だからこっちから攻めれてる内に……
(やや放心した様子の梨花を見ていると欲望が湧き上がり、)
また言ったぁ…!でもっ、これが……止まらないんだよ…っ
梨花ちゃんが呼んだ通りに、もう遠慮なく変態行為を続けさせてもらうぜっ…!
(据わった目で見つめると梨花の体を抱きしめ、徐々に腰の動きを速めると、擦る強さも増して来た)
あっ、んあっ…はっ、このすべすべした感じも、気持ちいいなっ…
ほら、もっと罵って、みてくれよっ…!ああぁ…っ
(先走りと愛液が混じり合ってグチャグチャになっていく下着を突き、秘所の入り口をこじ開けるような刺激を送り続ける)
んううっ、はぁっ…あ、あああっ、梨花ちゃんんっっっ!!
(スパートをかけるような激しい動きで突き続けた後、一際強く秘裂へと押し込んで)
(脈動を伝えながら白濁を放ち純白をさらに白く汚していった)
…し、しまった…下着ごしでイってしまった……!
これじゃまるで本当に…へん………みたいじゃないか……!
(顔からやや血色が引き、恐る恐ると梨花の顔を覗き込んで)
【了解。じゃあこっちはこれで〆か、梨花ちゃんの返事に合わせてレスするかにするよ】
>>262 ん、くっ……それじゃ、今度から猫かぶってあげましょうか?
う、うるさいっ……無理やりしてるくせに何を…
(うっとりする様子をあわてて消して)
何度でもいってあげるわ。変態、変態っ!
あっ、こらっ、調子に乗りすぎっ……あ、ふっ……んんっ!
こ、こんなの、無理だって…ぁっ!
(まるで犯されるように無理やり気味に抱かれてぞくぞくして)
あ、ふっ、ぁあ、へ、へん、たい、ろり、こんっ……
離せっ……こら、ばか、あ、ああああああああっ……!
(どんどんと胸をたたき形だけの抵抗)
(おそらくこうしたほうが、興奮してより乱暴に扱われると、本能的に察していて)
あ、ん、ああ、ああああっ……!!!
(そして下着とワンピースを精液で汚されて)
はぁ……はぁ……っ……
(おなかと胸を汚す精液を手にとって、それを軽く指先でこねながら)
──本当、度し難い変態ね。
(にや、と笑うと上半身を起こして)
ほら、どうしたの? 夜はこれからでしょ?
……変態同士なんだから、遠慮する必要なんてないとおもうけど。
(誘うように両手を差し出した)
【では、私はコレでしめね…】
【まずいわね、すっかりMが癖になりつつあるわ……】
【また、機会があったら遊んでね? おやすみなさい…】
んっ…ふふっ…元気いいなぁ…っ…!ああっ、うああぁ…!
(快感に酔って優しめに回されていた腕が梨花をきつく抱いて抵抗に応える)
(複雑な気持ちだった変態という声が、背中から腰へゾクゾクするような疼きを感じさせた)
りっ…梨花ちゃんも、こんなやらしい声でっ…へんっ…たいっ…!
(嗜虐的な気持ちを見事に掻きたてられ、秘所を攻める男性器もぐりぐりと当たりが強められる)
はぁ…はぁ…あっ!んん……ふぅ……
(絶頂の高ぶりで下着へ胸へと思うさまに射精していたが、
我に返るとまた変態とからかわれそうだと思い顔がひきつりだして)
ぐううっ!?…どうせ俺は…へ、変態ですからね……
(言い訳のしようがない所に恐れていた通りの言葉をかけられて恥ずかしさに震えていたが)
んあっ……?こ……こいつ………!
(そこに続いた言葉を聞くと、嘲るように見えていた笑顔が実に可愛く思えて)
オ…オーケーオーケー。今夜はたっぷり寝かしつけてやるぜ……変態的に…
(そう言った割には優しく梨花の上に覆い被さると、キスをして次の愛撫へ移り始めた)
【確かにナイスなMっぷりだった。うん、だがそれがいい】
【まあまあ、SはSでまた今度頑張ればいいさ!その方向も応援するから】
【眠いとこ付き合ってくれてどうもありがとう。楽しかったよ】
【おやすみなさい…】
三期決定age
266 :
竜宮レナ:2007/12/18(火) 23:27:28 ID:???
テレビアニメ最終回、みんなおつかれさま。
そして三期決定だよ〜☆
いつやるのかな?かな?
今から楽しみだね。
レナもお疲れ〜
268 :
竜宮レナ:2007/12/18(火) 23:32:37 ID:???
名無しさんこんばんは。
レナもがんばったんだよ〜?
圭一君と一緒に鉈でざっくざっく切りつけたんだから。
こういうときの女の子は絶対死なないもん。
空気みたいだったけどね。
はう〜☆三期お持ち帰りぃぃぃぃぃ!!
俺まだ最終回見てないから。
でもそうなんだ。生き残れてよかったね。
皆殺し編の時はみんな死んじゃって可哀相だったから。
271 :
竜宮レナ:2007/12/18(火) 23:42:58 ID:???
>269
持ち帰っちゃダメェ〜〜!!
三期はレナが主役なんだもん☆
だから、ぜったい見てね?
見ないと……。
夜の枕元にたってるから♪
>270
一番最初が昨日だったのかな?かな?
だったらネタバレは言わないから。
楽しんでみてよね?
うんうん。どんな結末になるか楽しみ。
三期が決まったってことは続きがありそうな終わり方なんだろうね。
>271
>夜の枕元にたってるから♪
是非是非
274 :
竜宮レナ:2007/12/18(火) 23:48:02 ID:???
それはどうかな?かな?
見てからのおたのしみにぃ〜〜。
世界はひとつじゃないからね。
梨花ちゃんが経験した1000の世界の中のいくつかを三期でやるかもしれないよ?
275 :
竜宮レナ:2007/12/18(火) 23:49:26 ID:???
>273
いいのかな?かな?
きちんと鉈を持って
上から見下ろしておくね。
大丈夫。名無しさんはレナがひとつ残さずお持ち帰りするから……。
>275
扱いは鉄平よりも残酷にね☆
277 :
竜宮レナ:2007/12/18(火) 23:55:26 ID:???
綺麗に片付けておくもん。
レナはひとりで何でも出来ちゃうから。
だけどみぃーちゃんや圭一君たちと一緒にやっても面白いかもしれないよね。
少しずつ…剥ぎ取りながら…引き裂きながら…。
フフ……アハハハハハハハハハハハハハ
レナ、怖いよぉ…
>277
じゃ、話は早いな。
殺してください・・・レナ様・・・礼奈様(ボソリ)
いいおっぱいだな。みおーんには劣るが。
281 :
竜宮レナ:2007/12/19(水) 00:00:54 ID:???
レナなにか変なこといったかな?かな?
怖いことなんか言わないよ〜☆
レナ怖い話とかあんまり好きじゃないも〜ん
レナの手料理は世界一
283 :
竜宮レナ:2007/12/19(水) 00:05:01 ID:???
>279
/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.: ヽ.
// :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.::/:.:|:.:.:.:.::.l.:.:.:.: ヽ.
_// /:.: ::.:.:.:./:.:.:/.:.::..|:.:.:.:.:.:.:/^v'|:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.: ',
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/ :.|:.:.:|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.i:| |:.:./ |:.:.:.:.:.:. :.: |
| :ハ:.:.:.|.:.:.:.:.:.:|:.:.::ハ:.:.:.ハ:.:.:.:i:| /:./ |:.:.:.:/:.:.::. :. |
| ハ:.:.:.l.:.:.:.:.:.:|,,斗‐'ナTヽ:.:.i| /フ ̄`ト、/|:.:/:.:.: /
| | ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:\:|,-=テミ \| " ,ニニ/:/ /:/:.:. /
l | ヽ:.:.:.ト、:.:.::.:く弋こソ ` {:じイ「.>.:.:.: /
.ヽ| \:.∨\:.:ヽ´ ̄  ̄”フ:.:.: / /
. \∨:ヽrニ=- i /_;:, イ /
/ :.ヽ:.:.:.:\.. ー ‐'  ̄/.:.:.: |
/ :.:.:.:.:.:./レ^ ` r 、 _ , イ^リ::.:.::.:. |
| :.:.:.:.::/ _ r‐-、| |_|:.:.:.:.: |
., --| :./:.:/ ̄ ヽノ ヽ |:.:.:.:. / 名無しさんはきっと殺されちゃうよ。
/ \ |ハ:.:/ |_ ヽハ:.: 人___ 怒ったレナに頭を割られて死んじゃうんだから。
. / \ \ \ ⌒ヽ、_/ ∨ \
>280
みぃーちゃんとしぃーちゃんはすごいよねー。
圭一君はやっぱり大きい胸の女の子のほうが好きだったりするのかな?かな?
284 :
竜宮レナ:2007/12/19(水) 00:06:12 ID:???
>282
わーい!そういってくれるとますますつくっちゃうんだから!
またいっぱい作ってみんなに食べてもらおう〜☆
レナはエッチ好き?
286 :
竜宮レナ:2007/12/19(水) 00:10:19 ID:???
え?えぇ!??
名無しさん何を言い出すのかな…かな…。
れ…レナそういうことよくわからないよ
(顔を真っ赤にしてうつむく)
あれあれあれ? レナ、顔真っ赤にしちゃって…
すっごい可愛いね。
288 :
竜宮レナ:2007/12/19(水) 00:13:44 ID:???
はぅ……。
名無しさん、今エッチなこと考えてるんでしょ?
ダメだよ?そういうのは大人になってからじゃないといけないって……。
【まだ練習中だから、上手くできないとおもうの…だから次の機会でいいかな?かな?】
はは、バレたか…。
でもレナに手出そうとしたらナタでちんちん切り落とされそうで怖いな。
【オーケーです。じゃ軽くエッチな会話くらいにしておきますね】
もうちょっとマシな口説き方ないのか・・・成長しない奴
291 :
竜宮レナ:2007/12/19(水) 00:18:42 ID:???
>289
わかるよ。名無しさんエッチな顔してたから。
そんなことしないよ?
レナそんな危ないことしたことないもん。
頭と首の頚動脈しか狙わないもん!
292 :
竜宮レナ:2007/12/19(水) 00:21:48 ID:???
そろそろレナ眠くなってきたから帰るね?
お相手してくれた名無しさんありがとね。
今度はみぃーちゃんや圭一君たちとも合いたいな。
おやすみ〜☆
そんなにエッチな顔してた?
頚動脈って、それ死んじゃうじゃん!
お疲れ様〜ノシ
294 :
北条沙都子:2007/12/19(水) 21:13:28 ID:???
三期ですか…さっそくでしたわね?
まぁ何期になろうともわたしくは華麗なるトラップを決めて見せますわーっ♪
295 :
北条沙都子:2007/12/19(水) 21:34:01 ID:???
(何やらほくそ笑んでいる)
(沙都子の訳3メートル前の地面が円形に不気味に変色している)
さあさ♪あとはどなたかがいらっしゃるのを待つばかりですわねぇ。
おー沙都子何してんだー?
(不自然に変色した地面を飛び越えて沙都子に近付こうとしたところ)
ぐぼべばっ!?
(着地した所に掘ってあった落とし穴に見事に落ちる)
うぼえへっ!?
(同じく落とし穴に)
298 :
北条沙都子:2007/12/19(水) 22:02:40 ID:???
>297-296
ほーっほっほ!
あぁら名無しさんがたこんばんは。
穴の中で土なんか食べて何をなさっているのかしら〜♪
そんな大きな図体してみっともないですわねぇ。
>>298 くそ…沙都子め…
(上から伸びてる紐を引くと沙都子の頭上から盥が落下)
羽入もう来ないのかな…
(´・ω・`)ショボーン
(´・ω・`)ハニューン
お、羽入じゃないか。どうしたこんな時間に。
ははぁ、お腹すいて出て来たな。
じゃあこれを上げよう。
つ【カスタードと生クリームのダブルシュークリーム】
>>302 あぅう〜、シュークリームっ♪
カスタードと生クリームの融合の何とすばらしい事でしょう。
それらを包み込んだこのシューはさながら小宇宙なのです。
来て良かったのですよ〜。
うむうむ、女の子が喜ぶ様は見ていて気持ちがいい。
それが例え羽入のようなエロ神様だとしても。
>>304 あぅ、お前は優しい人間なのですよ〜
───…ってエロは余計なのです!
全くもって心外なのです!ボクはただの神さまなのです〜っ!
はは、ごめんごめん。
あ、俺今から食事なんだ。
せっかく会えたのに悪いな。
(羽入をキュッと抱き締め、いい子いい子と髪や背中を撫でて)
これでカンベンしてくれ。
それじゃ羽入、またな〜ノシ
>>306 謝るくらいなら最初から言わなければいいのです!あう!
(抗議しても流すばかりで取り合わない名無しにプリプリと憤慨していると)
あうっ?!…あうあうあう……っ!
(急に抱き寄せられて口を鯉のようにパクパクさせる)
(シュークリームを持ったまま固まっていると、すぐに解放されて)
……何だったのでしょう…。
羽入見つけた。
食べるものも食べたみたいだし、身体動かそうか?
>>308 見つけられてもボクには何の不都合もないのですよ名無し〜。
でも食べた後すぐに運動すると横っ腹が痛むのです。
暫くはじっとしているのが吉というのが昔からの知恵なのです、あぅ。
>>309 俺には不都合は無いけど都合はいいぞ羽入。
それもそうだな、いきなり激しい事すると折角食べたのが出ちゃうな!
腹の中でこなれるまで、手でしてもらっとこうか?
って、俺がっつき過ぎ!?
>>310 あうぅー!やーなのですよっ!
やって来た途端何を言うかと思えば〜っ。
水でも被って冷静になってそれから反省しなさいなのです。
>>311 欲望を我慢出来ない人間だからど真ん中ストレート投げたぜ。
風呂入った後だから、水被るのは勘弁してくれ。
ごめんな!
>>312 |・`))) アウアウ
>>313 それならお風呂上りの身体を真冬の夜空の下にポイなのです!ポイなのです!
……コホン。
反省するのならば赦しますがボクはそんな誘いには応じません。
神への冒涜のようなものなのです、あうあう。
>>314 風邪引いて死んでしまうではないか。
反省はすれぞも後悔はせず!
神の身体を穢れた俺の精で染めるのも楽しそうだったからな〜
っと、断られたので潔く引き下がるぜ!んじゃな〜
>>314 ミオーン( ´・3・)(・3・` )シオーン
フカーイー ナゲーキーノー モリー
(・3・) ヒュン
(・3・) ヒュン
(・3・) ヒュン
ヒグラシノー ナークー
(・3・) ヒュン
(・3・) ヒュン
(・3・) ヒュン
園崎家|ミ (サッ!!
>>315 無駄に潔いのです、あぅ〜……。
その心意気は認めましょう、けれどやっぱり応じる訳にはいかないのです!
お前はせいぜい布団を肩まで被ってあったかくして寝てなさいなのです!
今日は寒いですから風邪を引かないよう気を付けるのですよ。
>>316 あぅあぅあぅ…!!
何だかいつの間にかいっぱいいるのです…!
詩音と魅音があるぇ〜?で双子でサッ!なのです!
あ、あうぇ〜?
(`・3・)
ところで今日のはぬーは何時まで滞在してるんか?
>>318 ずばり聞いてくるのですねぇ…あう。
ここだけの話ほんとは遅くまでお邪魔させてもらうつもりだったのですが
ちょっと眠くなってきてしまったのですよ。
( ・3・) あるぇ〜?早い、早いよはぬー。でも健康的な証拠?
そういう場合は一旦撤退して休息を入れた方がいいんジャマイカ?
んで、まだまだあぅあぅ出来るなら戻って来ればいいかと
と、個人的には一番はぬーとあぅあぅしたい名無しが言ってみる
>>320 ボクも見た目は子供ですから良いでしょう〜。
魅音たちからもボクはようじょとやら扱いなのです。
それに今日は寒さで体力が奪われているのかもしれないのですよ、あぅ。
あうー…あぅあぅの指す所については置いておいてです。
それはそうかもしれませんが…。
一度退出するとそのままぐっすり眠ってしまいそうなのです。
冬のお布団の暖かさを軽く見ては怪我をするのですよ名無し。
あうあうあうあー
>>321 見た目は子供、頭脳も子供
オヤシロ探偵はぬー
魅音達にょぅじょ扱いされるが、乳のでかさだけはモノホン!
あぅあぅはあぅあぅ、それ以上もないのです
グッスリ眠るのが健康的、だがはぬーはお喋りをしたいと
それならこれでも飲むといいのです!
身体もポカポカ、眠気ともオサラバ!
つ【コーヒー(中にコッソリブランデー一滴入り)】
羽入なら空を飛ぶ程度の能力あるよな?
はぬーが余計なことをしなければ
圭一やレナが発症することも・・・
>>322 あぅああぅあうあぅあー
>>323 そこでなぜ頭脳は大人、もしくは神様としないのですか!
それに……あう…あぅ……!
……ボクはそんなでもないのです!
梨花がぺった(自主規制)なだけで、ボクが横にいるとそう見えるだけなのです。
あう、それではお言葉に甘えてもう少し〜。
コーヒーなのですか……牛乳と砂糖が欲しいのです。
(どこからか目ざとく見つけた砂糖とミルクのポットを持ち出す)
(香りも苦味もへったくれもなく、二つをかぱかぱと入れて)
ぅあう〜♪あったかいのです〜あまあま〜♪
>>324 空を越えていくのです あうあうあう 星の彼方なのです
>>325 ご………ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…。
でもあの世界のボクにはどうにも…ごめんなさいごめんなさい……。
う〜ん、似てる
(クロワッサンと羽入の角を見比べる)
はい、これ。 砂糖多めね
(クロワッサンを羽入に渡す)
>>326 なるほど、キミがそう思っているという事は山狗を通して梨花ちゃまに伝えておこうw
ちなみにはぬーの胸の大きさはどの位なのやら
(手をわきわきw)
コーヒーを飲んだか…飲んだか…
(何故か目を伏せる)
>>327 似てるでしょうか………。
ボクの角は茶色じゃないですが…
…でもくれると言うのならいただきましょう。
このパンはコーヒーと良く合うのですよ、ボク知ってるのです。
>>328 あうー!!
ボクはちゃんと自主規制したのです!したのですーっ!
(じたばた飛び跳ねて抗議)
あぅあう〜……そんなの測った事がないですから知りませんですよ…。
飲みました、砂糖と牛乳をいっぱい入れても苦いのです……。
でもこのくらいなら……っ!
あぅ、ボクったらとっても大人なのですよ〜♪
>>329 ふっふっふ、幾ら自主規制をしても無駄無駄無駄ぁ!
というか飛び跳ねる度に揺れる胸が眼福眼福w
うむ、コーヒーをよく飲めた
それに大人なのはよく分かった
(誉め殺しで頭なでなで)
…そう、大人なんだねぇ(妖しげな笑み)
>>330 それがボクの役目だったのです。
結果的には果たせなかったけれど、少なくとも僕はそう思っていたのです。
………何にしても私たちは結束の力で梨花の望んだ世界を。
敗者の出ない世界を選ぶ事が出来た、覆せないはずの運命を打ち開いた。
最後の6月を越せて、本当に良かったと思っているのですよ。
>>331 あうあうあうぅ!なのです!
どっ、どこに注目しているのですか名無し!
そんな事よりボクの抗議を聞き入れなさいなのですよ!
………何なのですかその微笑みは…。
あう………。
>>332 あぅあぅあぅ!却下です(一秒)
むしろ聞き入れたいのはその乳の揺れなのですよ
そこだけでも十分大人なのです
いえいえ〜、期待に添えない事かもしれないので秘密です
このまま迫るという訳にもいかないからねぇ
>>333 黙りなさいなのですよー!
名無しは物好きなのです、入江の部類なのです!
乳の大きさなら魅音詩音や鷹野がいるでしょう。
ボクではなくてそっちに構っているがいいのですあぅあう!
ふぅ………ふわーあ…。
騒いだせいでやっぱり何だか眠くなって来たのです…あぅあぅ。
今日はこのままおやすみなさいなのですよ。
また遊びましょうなのです、あう〜ノシ
あら……羽入が来てたのね。
相変わらずタイミングの悪い……のは私のほうね。
(自嘲気味に笑って)
さて、あの子の後では物足りないかもしれないけど、少し顔を出していきましょう。
梨花ちゃまも可愛いですよ
>>335 みぃ、僕は僕とリアルタイム遭遇で(´ヮ`)にぱー☆でダブルにゃーにゃーなのです。
というわけで初めましてなのです。僕は猫かぶりの僕なのですよ。
初めて僕にリアルタイム会えて嬉しかったので、僕は一言で失礼しますですよー。
もうすぐクリスマスなのです。メリークリスマスアンドハッピーにゅーやーなのですよ〜☆
【
>>336にいいこいいこしながら、僕は一言落ちなのです。(´ヮ`)にぱー☆】
>>336 かわいい? 私が?
ふふっ……こんな可愛げのない魔女が?
ふん……心にもないこと、言わないことね。
(シニカルに笑ってそっぽを向くが、その頬は真っ赤で)
……ま、お礼くらい、言っておいてあげるわ。
お世辞でも、ね。
(目は合わせずに髪の毛をいじってそうつぶやく)
ダブル梨花〜〜〜雛見沢にはよくあることです。
>>337 あ……私……?
……さすが雛見沢……時間軸とかいろいろ捻じ曲がってるのかしら。
(猫かぶりの自分をじーっと見つめて)
──ボクもボクにあえてうれしいのです、にぱー☆
何てね。
(くす、と小さく笑みを浮かべて)
クリスマス……ああ、もうそんな時期ね。
今年は「ボク」は何をお願いするの? やっぱり私と同じなのかしら……
ええ、メリークリスマス、ハッピーニューイヤー。
来年もよろしくね?
【またまた、時間があったら遊ぶのです……にぱー☆ ノシ】
>>339 どうやらそうみたいね。
これも羽入の力のひとつなのかしら?
こうなると俄然興味が出てくるわね……
(にやり、と笑みを浮かべる)
>>338 魔女、魔女なのか!?
そういえば今梨花ちゃまが二人見えたような気がする。
もしやこれは発症の前兆……だったら嫌だな。
(おどけている中で梨花の赤い表情に気づいた)
そんな言い草でもしっかり赤くなってるじゃないか。
なんかそういう梨花ちゃんって可愛いぞ?
(そっけなく横を向く梨花のおでこにそっと触れる)
あ、梨花だ
(紙袋を手に現れる)
>>341 ええ、魔女も魔女……何しろ100回以上死んでいるし。
(にやり、と黒い笑みを浮かべて)
ま、羽入が謝りだしたら末期と考えてもいいわね。
今、お前はそうじゃないのでしょう?
……うるさい。揚げ足を取るな。
(不機嫌そうに赤い顔のままにらみつけ)
そうやってすぐ子ども扱いしないで……
気安く触らないで。
(額に当てられた手に熱を伝えながら、悪態をつく)
(が、振り払ったりはしないで)
>>342 ……何? 私のこと知ってるの?
(首をかしげて)
……その袋は、何?
>343
俺だよ、柿持ってきたおっさん。
忘れたのか?
(ニコニコしながら紙袋からミカンを出す)
>>344 ああ……あのときの。
久しぶりね、風邪はもういいの? ……って、もう一月くらい前の話だから、もうとっくによくなってるわね。
(わずかに笑みを浮かべて)
あら、今度はみかん……?
(紙袋から出てきたみかんに目を丸くして)
>>343 100回も痛い思いしてきたんだな、俺には耐えられそうもないぜ。
(黒い笑みを見せられて苦笑いし)
そうだな、幻覚?も治まったみたいだし大丈夫みたいだ。
子ども扱いするなって、梨花ちゃんまだ子どもだろう?
(睨みつける梨花をからかうように指先で額を押していく)
猫かぶりのときとは違って冷たいな。
でもそんな梨花ちゃんも愛らしい、これじゃレナじゃなくてもお持ち帰りしたくなる。
梨花×梨花が見れるかとおもったんだが残念orz
>345
風邪?あぁ治ったよ
梨花の生姜湯のおかげさまでね…
(ミカン数個をコタツの上に置き)
…実は残念なお知らせがあるんだ
>>346 流石に死ぬ寸前は苦痛も何もカットされるけどね……
まぁ、男より女のほうが痛みには耐性があるから、それもあるだろうけど。
(飄々と答えて)
ふふ……幻覚ねぇ? 本当にそうかしら……?
(意味深に笑って髪の毛を風になびかせて)
体は子供だけど、経験は100年分。あなたよりも長く、濃く、つらい時間を生きているのよ。
……だ、だから子ども扱いしないでと。
(つん、と額を押されるとよろめいて)
ふん、いいじゃない。別に媚を売る必要もないし……
な、何を馬鹿なことをいっているの。お持ち帰りなんてレナ一人で十分よ!
(あわてた様子でそうまくし立てて)
>>347 それって……ある意味自慰行為よね……
って、何をいってるのかしら、私。眠くて口が滑ったわ。
>>348 よかった……ふふ、生姜湯とお前の体力の勝利ね。
ひとつ、いただくわね。
(コタツに置かれたみかんを手に取ると、器用にするすると向いていく)
……なによ、改まって。
(残念なお知らせに表情を緊張させる)
残念なお知らせ?
ああ、第三期の主人公が富竹に変わ(ry。
自慰はいつもやってるでしょうが!!
>350
雛見沢で暮らそうなんて言っていた事なんだけど、どうも地主さんと上手くいかなくて決裂しちゃったんだ…
今は故郷を捨てて興宮のマンションで暮らしている
でもいいんだ。梨花の近くに住むだけで俺は幸せだし…
>>349 ……ふふふっ、羽入ってば、なんだかんだで好きなのね。
まあ、縁を結んだ男女の睦み事を除きにいくくらいだから当然かしらね?
それにしても……いやらしい格好。
(にんまりと笑みを浮かべると写真を懐にしまって)
あの子と遊ぶときまで大事にしまっておきましょうか。
>>251 ある意味ファンにとっては朗報?
冗談はさておきあそこまでやって第三期ってことは……礼をやるか、それとも澪尽くしか?
ちなみに私は澪尽くしまでたどり着いてないのであしからず。
(くるくると手の中でカケラ遊びのディスクをもてあそび)
ま、ほとんどプレイしてないし、ある意味勝ち組かしらね、私も。
>>352 やってないわよ、バカ。
……少ししか。
おそばせながら、三期決定、映画決定おめでとう
>>353 そう…………
この土地は、お前とは少しだけ縁が遠かったのね。
残念だけれど、仕方ないわ。
かぁいそ、かぁいそなのです。
(にぱー☆と笑って頭をなでて)
あら、いいじゃないの、あそこも割と暮らし心地はいいとおもうけど?
雛見沢のいい所を受け継いで、適度に便利だし。
……何を真顔で恥ずかしいことを……バカ。
(ふいと、そらした頬はわずかに主に染まる)
>>355 ありがとう、内容はまだ少しわからないけど……
今から楽しみね。
どんな話になるのかしら……?
乱交物語じゃないの?
ぶ、部外者で悪かったなぁ…!
(梨花に頭を撫でられながら言う)
ま、まぁ。そうだよね
興宮にはエンジェル…なんとか…なんて店あるし…
(今まで異性に興味がなかったので本人にはこの店は刺激が強かったようだ)
>>357 そんな出目、ありえないわ。
ありえるとしたら……ここでの出来事になりそうね。
羽入や「私」と共演ができれば……ね?
>>358 部外者? 本気でそんなこと言っている?
……オヤシロ様の生まれ変わりが、雛見沢に住まうことを許しているの。
どこで暮らしていようが、それにかわりはない。
雛見沢に住まわずとも、お前は雛見沢の一員だ。
(どこか神々しいような口調でそういって)
ふふ、羽入の真似。
……ああ、あそこ、行ったのね……
まぁ、制服もいいけど、スイーツや料理も悪くないから、そっちも試してみるといいわ。
時々、園崎姉妹もいるしね?
(おかしそうに笑って)
ごめんなさい、眠気がひどくてこのままじゃ寝落ちしかねないわ……
無様を晒す前に先に寝ることにするわね……
今日はお付き合いありがとう……お疲れ様……
【中途半端でごめんなさい……おやすみなさいノシ】
え、ええええっちな、り、りりり梨花ちゃんも…か、か、かぁわぁいいよぉぉ〜〜
お持ち帰り〜〜〜〜。
【一言落ちだよ〜♪】
>359
・・・・・・・・・・。
(梨花の言葉を淡々と聞く)
・・・・・・・・・・そうだよね。俺は部外者なんかじゃなくて「雛見沢の住民」だ。
ごめん、梨花。謝るよ…
そうなんだ、俺にはあの店の雰囲気が合わなくてね…
料理が美味しいのなら今度行ってみるか…
あ、梨花おやすみー
またゆっくりとした時間に雑談しようねノシ
梨花の髪ってさらさらだよな……
もしかして髪にはものすごく気を遣ってる?
すっごく綺麗だからさ…
今、親潮をおやしろと読んでしまった
もうだめだな、おれ
古手神社でおみくじ
梨花ちゃまにお年玉
367 :
【末吉】 :2008/01/01(火) 11:35:00 ID:???
俺も
愛が無ければ見えない
梨花の豪華なおせちウメー!
しかも新しい写真もあるし・・・
【遅くなりましたが、美味しいおせちをありがとう。梨花ちゃま】
紡いだ世界はおっくせんまん
誰かキャラしょぉぉぉぉかぁぁぁん!!!!!
最近梨花ちゃんみねーな
373 :
富竹ジロウ:2008/01/19(土) 16:44:42 ID:???
やぁみんな元気そうだね
トウキョウにかえれ
フリーのカメラマン→フリーダムカメラマン→ストライクフリーダムカメラマン
K1「力だけでも思いだけでも・・・」
377 :
富竹ジロウ:2008/01/19(土) 17:06:14 ID:???
後ろも気をつけないと駄目だよ
富竹スプラッシュ☆(どぴゅ)
L5って怖いですね
379 :
富竹ジロウ:2008/01/19(土) 17:29:48 ID:???
人間は心をなくしてしまうと駄目なんだ
あんたがな
381 :
富竹ジロウ:2008/01/19(土) 17:36:58 ID:???
あはは〜参ったなぁ☆
僕は大人の余裕を持っているトミーさ☆
自分でトミーいうなぁ!!
383 :
富竹ジロウ:2008/01/19(土) 18:05:55 ID:???
今はソウルブラザーのトミーなんだ!
こんな僕を許してくれ!へぇあ
こんばんはなのですー。
今日はこちらのほうにお邪魔させてもらうのです。
みー。誰かいたら声かけてほしいのです。
(ワインを取り出し、グラスに注いで)
…のんびりと、待つことにしましょう。
あぅあぅ♪
>>385 呼ばれて飛びてきて、なんとやらかしら。
(ワインを口にしながら、羽入を見つめて、飲んでいたものを差し出す)
あなたも飲んでみる?
>>386 あぅあぅあぅあぅ……(梨花の感覚を通してワインの酔いに浸る)
梨花も飲み過ぎなのですよ……ボクは忠告したのですよ?
>>387 そういえば、感覚はまだ繋がっているのね。
(ワインをグイっと一気に喉に通して)
フゥ〜。なにかいったかしら?
(羽入の忠告など聞く気もなく)
は、羽入…あなた目が据わってるわよ。
>>388 はぅ!あぅあぅあぅあぅあぅあぅ………(喉を落ちるワインの感触に抵抗を感じる)
梨花は悪ふざけが過ぎるのです…(だんだん酔って)
シュークリームをもっとくれなきゃイヤなのですよぉ〜…あ〜ぅ…(フラフラと梨花の背後からじゃれつく)
>>389 うるさいわね〜。
私が何を飲もうと私の勝手でしょ?
(意地悪な笑みを浮かべて)
顔が赤いわよ。羽入?
悪ふざけなんかじゃないわよ。
(背中からじゃれついてくる羽入をうざったそうに)
も、もう本当に酔ってる訳?
これぐらいで??
(羽入のほうを振り返り、見て)
シュークリームじゃなくてキムチをあげるわ。
>>390 梨花が意地悪な鷹野に見えるのです…あぅ…
(赤い目とは裏腹に感覚は青ざめる)
梨花もシュークリームなのです、シュークリームなのです〜♪あぅあぅ♪
(笑顔で楽しそうに梨花にシュークリームの感覚を伝える)
はぅ!あわわわ……ボクは辛いのはイヤなのですよ!(キムチを取り上げる構えを見せにじり寄る)
>>391 (鷹野と同じと言わると、キムチを黙って食べ始める)
……。
みぃ〜♪キムチはとっても美味しいです〜。
どうですか?羽入?
甘ったるいのよ。お酒飲んだ後だととくに…冷たいし。
しかもあなたがいつも食べてるから、味がなれちゃってるわ。
(時既に遅し、キムチを食べる)
むしゃむしゃ…とってもおいしいですー。
>>392 あぅあぅ……!
(絶句した表情で梨花の口を見つめる)
梨花は……ひどいのです…ひどいのです…あぅ…
(段々としびれる舌の感覚と先ほどから込み上げて来るアルコールに目を回す)
あぅあぅ…ボクの教育が間違っていたのです…
(ウルウルと目を潤ませてうなだれる)
あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ!
(泣きながら隠し持っていたシュークリームを急いで頬張る)
羽入に差し入れ
つ【ヒツジのきぐるみ】
ちゃんと羽入の角を出す穴があるよ♪
>>393 (さすがに羽入が可哀想になったのか、キムチの手を止めて)
…これでわかった?
私を怒らせるとこうなるんだから。
(微笑みながら、水を飲んで)
あんまり食べると、明日気持ち悪くなっちゃうわよ。
(シュークリームをほおばる羽入を見て)
…いつ、私があなたに教育を受けたのかしら?
性教育だったら間に合ってるわよ。
>>394 み〜。
よかったなのですー。
羽入にぴったりなのですよー?
羽入のおっきなおっぱいは、しっかりはいるでしょうかー。
>>394 あ〜ぅ♪似合いますですか?
(すぐさま着替えて見せる)
これでボクは羊の神様になりました!でもちょっと恥ずかしいのです…////
(最初ははしゃいで居たが段々恥ずかしくなって照れながら元に戻る)
>>395 梨花ぁ〜ボクが悪かったのです…
(頭は混乱しながら顔は泣いている)
くすん……ぱくっ……
あぅ〜♪甘いものは別腹なのですよ梨花♪
(少しずつシュークリームをかじりながら微笑む)
あぅ…仲間を信じる気持ちとか…その…
梨花の言ってる教育は違うのです////あぅあぅあぅあぅ////
(頬を染めて慌てて否定する)
>397
「あぅ」を「めぇ」に変えると尚Good
>>397 そうそう、わかればいいのよ?
あなたは神様なんでしょ。神様は物分りが良くないとね。
(泣いている羽入の頭を優しくなでながら)
あんまり食べていると、明日の分がなくなるわよ。
(シュークリームの甘い味が自分の口の中に広がるのを感じて)
仲間を信じるのは、別にあなたに教わったわけじゃないのよ?
…ねぇ、私と羽入の感覚が同じって言う事は。
羽入を襲ったら、羽入→私→羽入→・・・って続いていくのかしら。
(興味津々に、羽入を眺めながら、舌なめずりをして)
>>398 あぅ…勉強になりますです…
(頭を下げて)
ボクもまだまだ精進が足りないのです!
>>399 明日の分は明日考えるのですよ♪
(頭の中が甘い物を食べれる幸せに満たされる)
あぅ…///それはボクも信じる心が足りなかった結果でしたね///
長い時間の間に梨花はおませさんになっちゃったのです…
(下を向きながら話す)
ボクに何をしようと言うのですか梨花!
(複雑な感覚が背筋を登り例えようのない感覚に額から汗が出る)
あぅ…あぅ…
>>400 明日、また食べれると考えればいいじゃない?
(袋の中を見て)
もう明日の分のシュークリームないわよ。
そういうこと…。
長い間、同じ結果でしかなくて、いちばん最初の気持ちをお互い忘れてたのよね。
(同じようにうつむきながら笑って)
私が?そんなことないわよ。
…いつだって一緒だったじゃない
(羽入に近づき、頬に手を触れ)
最初に出会ったときから…かわらないわよ。
(そのまま、ゆっくりと唇を重ね)
にぱー。羽入の唇はやわらかくて気持ちいのですー。
>>401 (空の袋を見て肩を落とす)
あぅあぅ♪明日の分のシュークリームないですが、生活費はあるのです♪
(笑顔で財布を指差す)
あぅ…ボクたちは、大事な大事な気持ちを忘れてたのです…
当たり前になって今までの世界を軽く見ていた…
きっと初めに気づいていたら結果は違っていたのです
(そっと話し終わって梨花を見つめる)
梨花…ボクは…ボクたちは…
(目を潤ませて頬の手に添える)
…!……ん…んん…ん〜!!
(唐突に来たキスに反応出来ず)
あぅあぅあぅあぅ///梨花………///
>>402 だから、あなたが食べすぎなのよ?
(笑顔で指差す方向を見て)
生活費をだせっていうの?
どうやら、まだお仕置きがたりないようね。
(目を輝かせ、お仕置き用のキムチに手を伸ばす)
そうね…。
遠回りをしてしまったけれど…でも、ようやく答えを見つけることが出来た。
それは喜ぶべきことよね?
…あなたには感謝してる。本当よ?
(羽入と視線を合わせ、微笑み)
今さら…やめるは無しなんだから
(抵抗をしない、羽入の身体を抱きしめて)
ン…ンン……フゥ…ンはぁ〜。
(ゆっくりと唇を離して)
……シュークリームとキムチの味がするわ。
味覚がバカになってるわね。
>>403 あぅあぅ!
(梨花の前に回って急いで首を横にふる)
あぅ♪嬉しくなっても自転車でふざけないでください
(満面の笑みで梨花に問いかける)
梨花………
(体の力を抜いて梨花に委ねる)
あん…んん…ふぁ…梨花ぁ…ぁ…
(梨花の感覚に段々と胸が高鳴る)
あぅあぅ、味が半分半分です………半分シュークリームなのですよ♪
(目を瞑り唇を重ねる)
>>404 ……冗談よね?
まったく、生活費は沙都子にもたせておいたほうがいいわね。
シュークリーム食べて自己破産なんて笑い話にもならないわ。
(生活費の入ったお財布を、ポケットにしまって)
いいじゃない?楽しいんだから。
数百年の旅の疲れを癒してるのよ。
今度は舌いれてみる?
(彷彿としている羽入を見ながら)
…どうなるのかしら。
(もう一度、今度は羽入の目を見つめながら、ゆっくりと唇を重ね)
ちゅっ…んん…ん…ふっ……ん
(口の中を舐めまわし、絡み合う舌。感覚が共通のためどっちが自分の舌かわからなくなってくる)
ふわぁ…ふぅ……。
(唇を離すと、糸が伸び、おちていく)
【羽入、大丈夫?眠かったのなら眠いといってくれればいいのだけれど】
【無理をさせてしまったかしら。もう少し待ってみるわね】
【どうやら寝てしまったようね。しょうがない神様…】
【無理にもっていってしまってごめんなさいね。出会えたら、そのときはよろしくね】
【にぱー僕も落ちるのです。おやすみなさいなのですー】
去年来てた梨花二人あわせると三人になるのかw
去年の梨花は顔をださないなー
3P希望
可愛らしいものを見せてもらったお礼を冷蔵庫に入れておこうか
っ「年代物のワイン」「おっきなシュークリーム」
……ごきげんよう。
(いまだ寝ぼけ眼でふらふらやってきて冷蔵庫を空ける)
あら……いいワインじゃない。
何々? 羽入と私へ──ああ、昨日の。
私には変わりないし、私がもらってもいいわよね。
……ご機嫌よう。
(髪の長い妙齢の女性。)
(手にはワインの瓶。うっすらと微笑みを浮かべて現れる。)
>>412 ……♪
(嬉々としてワインをあけようとしたところに声をかけられ)
(不思議そうに首をかしげながら女性を見て)
ごきげんよう、なのです〜☆
おねーさんは誰なのですか?
(にぱー、と笑みを浮かべて)
>>413 そうね、Frederica Bernkastel――と、名乗ったほうがいいかしら。
その、「誰?」という質問に答えるのは、とても難しいのだけれど――
(くすくす、と、梨花とよく似た声で笑みを零して)
>>414 フレデリカ──
(ぴくり、と眉を跳ね上げる)
(聞き覚えのある名……いつか自ら名乗った名)
(愛想笑いの笑顔を消して、目の前の美女を見つめて)
……いいえ、答えなくてもいいわ。
ここではそんなこと、些細なこと。
──そうでしょ? フレデリカ?
(年齢の割には大人びた笑顔を浮かべて)
なんとなく、わかる気がするし。
こういうことは、聞くよりも感じるほうが素敵。
……よければ、一杯一緒にどうかしら。
(年代もののをワインを引っ込め、代わりに月光に晒したベルンカステルを一本持ってきて)
>>415 (月を背中に、髪の長いフレデリカは目を細める。)
(満足げに、目を細めて、薄く微笑む。)
(少女の反応に、痛く満足したようだ。)
――ええ、そうね。古手梨花。
なんとなく、が大切よ。
私は、もともと”なんとなく”な存在だもの。
(手にしていた瓶を置いて、古手梨花の持ってきたベルンカステルに笑みを映し――)
……お相伴にあずかるわ。
せっかくの機会だもの――ね。
(くすっ――)
>>416 そっちのお酒も気になるけれど、私たちにはやっぱりこれがお似合いでしょう?
(月の光に晒されたベルンカステルは、普通のそれより僅かに神秘的な青を帯びているようで)
(それを二つのグラスに注げば、きりり、とした冷気がそれをひんやりとさせる)
……それにしても。
(その長身と美しい長髪、そしてグラマラスな体型にするり、と視線を泳がせて)
ふう、名前も似ているし、少しはそのスタイルにあやかりたい物ね。
そのドレスも似合っているし。
(なんだか少し羨ましそうな表情でグラスをひとつ、フレデリカに差し出して)
乾杯の音戸は、何がいいかしら。
フレデリカ、お願いしてもいい?
(僅かに笑みを浮かべてそう聞いた)
>>417 (神秘的に、美しく輝くベルンカステルの光を受けて――フレデリカ・ベルンカステルの瞳も、濡れたように薄く光り)
(グラスに注がれた液体を、二度、三度、軽く回して、ワインに映る月光の変化を、暫し楽しみ――)
(つい、とグラスを古手梨花に掲げて)
そうね――
なら、100年の井戸を抜け出したお姫様に、1000年の迷路を踏破した少女に、乾杯――と、いうのはどうかしら?
(長身に見合う、長い脚を悠然と伸ばして、そこに絡みつく視線を受け流しながら、くすっ――)
(羨ましそうな表情を浮かべる古手梨花に、艶っぽい流し目を送って、)
――だって、あなたもこうなれるかもしれない。
その可能性を、ようやく得ることができたのだから。
…何よりの音頭でしょう?
>>418 ……ふぅん、いいんじゃない──
(奇しくもまったく同じしぐさをほぼ同時にしながら、ワイングラスを掲げる)
ふふふっ、ここにもう一人そろっていれば完璧だったけど。
(何よりもの賛辞の言葉に、無意識に子供らしい無邪気な笑みを浮かべてしまって)
いいセンスよ、フレデリカ。ありがとう。
それじゃ───乾杯。
(かちん、とワイングラスのぶつかり合う音を響かせて)
私が──?
(こちらに送られる、色っぽい視線と笑みに)
(なぜかどぎまぎと目をそらし、顔を赤くしてしまって)
そう、ね……でも、ちゃんと、バストアップ体操やっておかないと、あなたみたいになれないかもしれないわ。
(すらりと伸びた脚にちらりと視線をやりながら、赤いほほを隠すようにワイングラスに口をつける)
>>419 (チン――と、涼やかな音を立ててグラスを合わせた後、淡くルージュを引いた唇をグラスに寄せて)
(くい、と杯を煽ると、大人びた細い首筋が晒され、こくりと艶かしく動いて…)
もっとも――
(一口、ワインを煽ってから、ほぅ、と熱い吐息をひとつ。それから、梨花の幼い身体に視線を向けて)
私からすれば、あなたが羨ましくもあるのだけれど――
(手を伸ばして、古手梨花の髪に触れる。)
(さらりと、黒髪を指で梳いて――目を逸らしている間に、顔をふっと近づける。)
(その距離で囁くと、吹きかかる吐息で、梨花は気付くだろうか。)
あなたにとって、未来はこれから訪れるものだけれど。
…私にとって、過去はもう取り戻せないものだから。
――良いわね、可愛いわ、古手梨花。今の私には、持ち得ない魅力だもの。
(くす、くす――)
>>420 ………
(飲む姿も大人びている)
(名前や、容姿が似ていても、こういうところは真似しても──)
ん……
(と、思いながらも、その優雅なしぐさを真似て、ワインを一口飲んでみる)
羨ましい?
──まぁ、確かに、また大人のしがらみにも縛られず、仲間と騒いでいられる年ではあると思うけど。
(目の前の女性がそういったものに縛られているとは思えないが、そんな風に答え)
(自分の体に注がれる視線に、少しだけ身じろぎして)
あ──?
(髪にかかるしなやかな指先に言葉を詰まらせ)
ぇ……と……
(猫かぶりのときにも、素だしのときにもめったに見せないようなうろたえた視線で)
(一瞬の隙をついて近づいてきたフレデリカの顔を見つめて)
そうね──かつての私とは違う。
過ちも、きっと巻き戻せない。
……大丈夫よ、きっと私も、フレデリカが胸を張って語れるような道を歩むから。
(まっすぐに視線を返してそういうが、すぐに顔を赤くして)
でも、その──フレデリカ。
そういってくれるのはうれしいけれど──顔、近いわ。
(甘いベルンカステルの香りが漂う吐息と、女性特有の香りを間近に受けて)
(少し照れたように顔をそらす)
>>421 そうね――あなたは、あなたの思う大人になりなさいな、古手梨花。
羨ましいし、懐かしい――とは思うけれど、それは感傷というものね。
あなたの進む道を見るのも、私にとってとても喜ばしいことだもの――
(さらり、さらりと髪を梳いて――そのまま、梨花の首筋に、つぅ――と指を這わせる。)
(近く、言葉を発するたびに、仄かなワインの香りが漂う吐息が、梨花の耳朶を擽る。)
(くす、くす――うろたえる梨花が、可愛くて仕方がないよう。)
(顔を逸らされて、赤くなった頬を指先でつついてみる。子供のやわらかい頬を、ふにふにと。)
あら――
いいでしょう?私がもう失くしてしまったものだもの、もっと近くで鑑賞しても。
あなただって、さっき私を見ていたじゃない。
(だからお相子でしょう、とでも言いたいのか、悪戯ぽく口元を綻ばせて、ますます顔を近寄せる。)
(ふぅ――…と、細く吐いた吐息を、梨花の耳や首筋に吹きかけたりして。)
>>422 ええ、そのつもり───少しずつ、少しずつ、ゆっくりと時間をかけて大人になるわ、フレデリカ。
でも、容姿についてはもう理想が決まったようなものだけれど。
(くす、といたずらっぽく笑って)
……だけれど、時々は思い出してほしいわ。
私と、私の仲間の思い出。一緒に泣いて笑った人たちのこと──大人になって、離れても。
(胸に手を当て、目を閉じて)
ん、くすぐった──ぁん。
(髪を梳く手が首筋に当たると、赤く熱くなった首筋の熱をその指に伝えて)
(自身は小さくぴくんっ、と反応する)
フ、フレデリカ……だから、近いって──もう。
(とろけるような甘い芳香に、既に酔ったように顔を赤くして)
も、もう、やめてよ、フレデリカ。子ども扱いしないで。
(ぷにぷにの頬をつつかれるとむず痒そうにするが、口で言うほど嫌がってはおらず、ほぼされるがままになって)
そ、そういわれると、抵抗できない……けれど。
(もじもじとしながた間近で見られることに羞恥を覚えて)
そ、それはっ、その……別にそんなつもりで見たわけじゃ。
あ、ちょ、ちょっと、ワインこぼれて…ダメ……ぁっ。
(熱い吐息が敏感な耳や首筋を撫でるたびに、ふるふると頼りなげに体が震えて)
(手の中のワインがこぼれて、胸元にかかってしまう)
>>423 ――あら。
(少し、驚いたような声。それから、笑いを堪えるような口調で、梨花の耳元に唇を寄せて)
そうね――はぐらかすようだけれど、それには返答を控えましょう。
あなた自身が大人になって、確かめるといいわ。離れるのか、離れないのか――大切な思い出になるのか、記憶が風化してしまうのか。
(くすくす、と――そう言いながら、梨花の頬や耳を指先で弄って…)
やめないわ――私、意地悪だもの。
それにね、あなた――本当にやめて欲しいなら、そいう反応、しちゃダメよ?
(とうとう、耳朶に唇が触れて。艶のある唇が――そして、その奥から這い出してくる紅い舌が、ちろり、と梨花を擽って)
(ワインがこぼれても動じないどころか、グラスの底に残ったワインも全部、梨花の胸元に垂らしてしまい――)
――ワイン、こぼれたわね。
はやく脱がないと、染みになるわよ?
(くすっ――と、軽く、舌なめずり。)
…お姉さんが、拭いてあげましょうか?
(梨花の胸元に顔を寄せて、鎖骨の辺りに舌を這わせ――肌に滴るワインを、舐め取って)
>>424 ふふ、まぁ……聞くまでもなさそうだけれど。
(目を閉じれば浮かぶ仲間たちの笑顔を忘れるはずもない)
(半ば確信に近い予感でそう答えるが)
あ、こら、ぁ……みみっ……ぁ。
(耳をいじられ、その表情を崩してしまう)
ほ、んとう、ね。誰に似たのかしら……
あ───っ!
(散々いじられて熱く敏感になった耳を柔らかな唇が捉え)
あ、あ、あ……ぁ……
(滑る舌先が耳朶を、耳の穴周辺なめる)
(くちゅり、と湿った音が脳の中を甘美に響いて、ぞくぞくっ、と体を震わせ)
(色っぽいため息とともに体から力が抜けて)
あ……つめた──
(白いブラウスが赤く染まっていくのを潤む目で見つめて)
も、う、誰のせいよ……馬鹿……ぁ。
(オニキスの瞳を潤むダイヤで彩り、すねた様な目で目の前の女性を見つめ)
あ……んっ。ふぅ、ぁぅ!
(耳に引き続き、胸元──鎖骨に溜まるワインをなめ取られ)
(もう、どうしていいのかわからない、といったような表情で、フレデリカを見つめると)
ん……ぁ……
(そっと、その艶やかな黒髪に包まれた頭を抱きしめた)
【あ……ごめんなさい、そろそろ落ちないといけないんだけど……】
【よかったら凍結とかお願いできる?】
【そうね、時間も時間だし――】
【いいわよ、凍結でも、破棄でも。】
【また――来るから、タイミングがあったら再開しましょう?(くす――)】
【まだ宵の口だというのにごめんなさい】
【ぜひ凍結でお願いするわ】
【日付の指定は……しない、のね】
【それじゃあ、見かけるか、もしもあなたさえよければ伝言板は避難所に連絡もらえるかしら?】
【突然の来訪驚いたけど、楽しかったわ。ありがとう】
【また、会いましょう?】
【おつかれさま──ノシ】
【あら、再開日時を指定したほうがいいかしら――】
【そうね、でも明確に指定するのは少し難しいから…予定が立つようなら、避難所にでも書いておくわね。】
【ちょくちょく訪れるつもりだから、ここで逢うほうが早いかもしれないけど――】
【ええ、私も楽しかったわ。それじゃあ――ご機嫌よう。またね?】
>>410 みぃ〜。
わざわざ、ありがとうなのですー名無し。
ありがたくいただくのです〜。
(冷蔵庫をあけてみる)
(空っぽのワインだけが置いてあって)
……。
>>411 なるほどね。
確かに『古手梨花』宛てのものだから。
あなたが受け取ってもかまわないわよね。
(空いたワインをゴミ箱にいれ)
…知ってる?食べ物の恨みって怖いわよ。
挨拶を忘れていたわね。
こんばんは。
今日も誰か来るまでのんびりとしているわ
>430
こんばんは、梨花ちゃん
3期どうなるんだろうね・・・
>>429 ちょっと、私……
>>415をよく読んで。
それ、昨日私がフレデリカと飲んでベルンカステルの瓶よ。
(くくくっ、と喉の奥で笑って)
(冷蔵庫の奥にこっそり隠すように仕舞っていた名無しの差し入れのワインを取り出す)
と……ちょっとまだ用事が済んでないから、とりあえずそれだけ、ね?
ついでに、これ、差し入れ。作りすぎたから。
ワインと一緒に食べて。
(ローストビーフの乗った皿を置いて)
【こんばんわ、私。これからよろしくね?ノシ】
434 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 21:51:46 ID:???
なんねここは?
(梨花を舐めるように見る)
梨花ちゃまじゃなかってすか?北条のもんですんね。
>>432 こんばんはなのですー。
みぃー。
二期で物語りは終ってしまっていますから
その前の話をやるのかもしれないのです。
はぬーの過去は衝撃的だったな・・・
>>433 あら?そうなの?
(冷えたワインを見つめ、グラスにそそぐ)
紛らわしいわね…。
(口をつけて、飲みながら)
美味しそう…。
(ローストビーフに箸を伸ばして一口食べて)
…沙都子と羽入にもあげてみようかしら。
自分から差し入れなんてなんだか変な気分。
(声に出さないように笑って)
えぇ。暇になったら顔を見せて。
【こちらこそよろしくなのですー。にぱ〜。】
W梨花と楽しいことしたい
>>434 みぃ〜。鉄平ではないのですか?
どうかしたのですか?
(作り笑顔を浮かべ、首をかしげ)
…まさか、また変な相談をしにきたんじゃないんでしょうね?
(目の色を変えて、薄くなり始めている髪の毛を見る)
手遅れよ……。
>>436 …誰にだって過去があるわ。
鷹野がそうであったように。
圭一も…。
それでも、彼女は神様なのよね。
>>438 みぃ??
楽しいこととはどういったことなのですか。
(上目遣いで名無しを見る)
僕が二人いると名無しは嬉しいのですか?
441 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:03:02 ID:???
>>438 なんば抜かしとるんこのぉダラスっが!!!!!
(下駄履きで蹴り上げる)
梨花ちゃまは今夜ワシが料理しちゃるたい・・・ペロリ
鉄平はお疲れ様会では二人でプリクラをとるほど沙都子とは仲良しという噂は本当ですか?
とりあえず鉄平に注射うっとく
>>441 鉄平、乱暴はよくないのです。
(制すように、呼びかけて)
料理?鉄平は料理することができるのですか?
…小さな子供をイジめることしか出来ないから
出番が削られ、作画が酷くなり、何度も殺されるのね。
(何を思ったのか、ぼそぼそと呟きながら)
きれいなてっぺいならいいんだがw
446 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:07:06 ID:???
>>439 ひひ・・頭も生い先も短いワシに夢を見せてくれんね梨花ちゃま・・・・・
(唾を吐き梨花を視姦する)
佐都子も毎晩毎晩お仕置きせんば言うこときかんになぁ・・・・
(ジワジワと近寄って)
>>442 裏の話しは他所でやりなさい。名無し。
イメージが崩れるでしょ?
>>443 にぱー。
それでしたら僕の役目なのですよ。
(ケースから注射器を取り出して)
痛くないのです。すぐにすむから安心するのですー。
>>440 二人にフェラされちゃうとか
奉仕されちゃうとか
449 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:10:29 ID:???
>>442 おーおー仲良しじゃあ佐都子は姪じゃからのぉ?
名無しさまよぉ佐都子を傷モンにしたらタダじゃすまんからな!!!!
(人差し指と親指を丸める)
わかったか若いの・・・がっはっは!
>>446 自覚症状があるんじゃない。
だったら、もう少し現実を見て自分自身を変えていくことを考えなさい。
いつまでも逃げてばかりじゃ……
(注射器をちょうど、前にある鉄平の股間に刺す)
あなたどこの世界の北条鉄平?
私の知っているのは沙都子よ。
>>448 奉仕されたいのならエンジェルモートにいけばいいのですよ?
僕より胸も魅力もある魅ぃに詩ぃがお相手してくれるのです。
(ワインを一口飲んで、名無しを改めてみなおし)
…向こうの私がよければっていうところかしら。
でも、あなたじゃ満足できずに、私たち二人で楽しんでしまうかもしれないわよ?
(クスクス、小ばかにしたように笑って)
452 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:16:37 ID:???
>>443 なんばしよっとか!!!!
(張り倒す)
>>444 梨花ちゃまもあんま言うこときかんとワシ・・・・
(凄みを利かせて睨む)
悪いようにはせんよぉ梨花ちゃまぁ・・・
(首筋をいやらしくなぞる)
【あぅあぅ…寝てしまった駄目な女なのです…あぅ…】
>>453 誰かと思ったら…。
ダメな神様じゃない。
(冷蔵庫からおっきなシュークリームをとりだして)
あなたの分よ。
どこかの名無しがくれたみたい
お人好しもいるものね。
455 :
てっぺい☆:2008/01/21(月) 22:26:05 ID:???
梨花ちゃまあぶない!
(鉄平を弾き飛ばす)
ワシの後に隠れるんや
456 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:27:19 ID:???
>>445 梨花ちゃまはワシの体でしか満足出来んね
すったら抜かしよると夜道気をつけんとのぉ?
(下から見上げて睨む)
>>450 梨花ちゃまぁ・・・痛いのは勘弁じゃろ?
(ナイフを首元に突きつける)
ほいなら黙って声出したらどうなるか・・・のぅ?
(耳を舐める)
>>455 きゃぁっ!?
(ニヤニヤ近づく鉄平から後ずさりながら)
(そこに駆けつける鉄甲弾てっぺい☆)
もしかして……。
てっぺい☆!てっぺい☆!!
>>454 【あぅ……梨花ありがとうなのです…優しいシュークリームなのです♪】
>>456 ……。
(ナイフを突きつけられても動揺せず)
子供相手に、何を本気になっているの?
私には抵抗できるものが無いわ。
そうやってナイフに力をいれられ、首元に刺さっても私は悲鳴をあげることもしない。
ただ血にまみれ、そしてこの世界での生を終えるだけ…。
(耳を舐められる嫌悪感に顔を横に振る)
>>458 べ、別に私はあなたに優しくしてあげるつもりなんかないわよ?
ただ、名無しのシュークリームをあげただけなんだから……。
…あなたがよければ、また続きをしましょう?
461 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:32:44 ID:???
>>453 おどれは梨花ちゃまん親戚んもんか?
(胸元を舐めるように視姦する)
どうせならぱいおちかいでーじゃあ!!!!!!
(渾身の力を込め羽入を殴りつける)
おりゃあ!おりゃあ!股を開かんかいぼけなすが!!!!
もうそろそろ鉄平はスルーした方がいいんジャマイカ?
オヤシロボが発進して鉄平にロケットパンチ
「腕がまだ一本みつかってないんだろう?」
>>460 【あぅあぅ♪…梨花……梨花とボクはずっと一緒なのです…これがボクの気持ちなのです…】
465 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:39:23 ID:???
(怯える梨花に満足する)
>>459 梨花ちゃまんようわからん難しか言葉を知っちょる。
世界が終わるんに誰も助けにこんのぉ?
(震える梨花の体を弄る)
おーおーワシのもんが入りきるかの
(カチャカチャとベルトを外し)
ワインとシュークリームという駒を用意したに過ぎないけど、
それを使って二人の梨花ちゃん、そして梨花と羽入の仲を取り持つ事が出来たみたいで本望だ
とこっそり傍観しながら満足げにしている名無しであった
>>461、
>>462 完全にL5のようね…。
どうしたらいいものかしら。
注射も効かないようだし…末期症状だとしたら
そのうち虫が湧いて自滅してしまうわよね。
>>463 …なんだか、スター○○○ブレイ○ーとか、そういう類がでてきそうね。
>>464 わ、わかってるわよ…。
そんな恥ずかしいこと、よく簡単に言えるわね。
(ワインを一気に飲んで)
…一緒よ、なにをするにしても、お互いのことを感じ合えるもの。
468 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:44:42 ID:???
>>464 おどれは胸が大きいのぉがっはっは!
(わしわしと胸を弄る)
下の方もよう発達しちょるんかワシに見せんかい?
(バリバリと服を破る)
>>465 さぁー……。
(助けが来ないことにも別に興味もなく)
ただ、こんなことをしてただで済むとは思わないことね。
あなたは狂ってるわ。
狂ってる人間に待っているのは、死よりも恐ろしい破滅よ。
……あなたにやられるぐらなら。
>>466 あなたはカケラを紡いだのよ。
シュークリームとワインというものを置いたことで
幾つもの世界が広がった。
それは、きっと喜ばれるもの。
あなたの今後の、カケラを紡ぎだすことを期待しているわ。
>>461 きゃっ……痛いのです痛いのです……うぅ………
471 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 22:54:22 ID:???
>>467>>469 梨花ちゃまはほんに難しか言葉ばしちょるなぁがっはっは!
(梨花の口を覆い無理やり舌をねじ込む)
ワシも若くないけぇ2人相手にしやるやろうかぁ?
(いやらしく横目で羽入を視る)
ほら叫ばんかい!助けば呼ばんかい!
>>467 【あぅあぅ♪梨花…ボクはまた来ますです……梨花にまた会えますか……?】
【あぅあぅ……バイバイなのです…ノシ】
>>471 ……。
(哀れに満ちた目で鉄平を見たまま)
ん…んん……
(舌を吐き出し、鉄平の身体から離れようと試みる)
…しないわ。
あなたのようなゲスにつき合わされるのは、私だけで十分。
>>472 あたりまえじゃない。
気持ちが通じ合えば、いつだって会えるわ。
味覚にシュークリームを感じたらくることね。
…またね、羽入。
475 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:02:04 ID:???
>>470 がっはっは!もっと泣かんかいダラスっが!!!
(破れた服から胸の頂点を虐めぬく)
体は正直じゃのう!最初からおとなしく股を開かんかいボケ!
(怒張したものを羽入にねじ込む)
佐都子んもんとよう変わらんのお!!! ワシのもんはリナもひぃひぃ言わしたしろもんじゃあ!!!
>>469 だけど俺が用意した物を昨日の梨花ちゃんが今日の梨花ちゃんに渡し、今日の梨花ちゃんが羽入に与えた
そうやってみんなの力を合わせなくてはたどり着けない「この今」だったと思うよ
って、これだけの事でちょっと大げさかな?でも少しだけ梨花ちゃんの気持ちがわかった気がするよ
俺が梨花ちゃん達に会えたように、梨花ちゃんも素敵な仲間達と力を合わせたんだもんな
477 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:07:33 ID:???
>>472 よう吸い付くまんこじゃあ・・・・
(腰を振る速度をあげる)
ワシの子種で孕まんかい!名誉ある子種じゃあ!
(闘牛の猛る様に突き上げ、突き上げた瞬間、羽入に注ぎ込む)
はぁ・・・・はぁ・・・・がはは・・・
黙っとかんと・・・ワシを怒らせたら・・・
佐都子がどうなってもしらんぞ・・・
(羽入の体を蹴り上げ唾を吐きつける)
>>476 ちょっとしたきっかけで、カケラは紡がれ、新しい世界が生まれる。
それを私は圭一や魅音や詩音、沙都子たちから知った。
いきとし、生きるものすべて幸せで
誰もが涙流すことのない場所へ、たどり着いてみせるそう信じることこそ
奇跡を掴み取る力になるのよ。
479 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:12:24 ID:???
(男の力であざが出来るまでねじ伏せる)
>>473 梨花ちゃまは素直じゃないからのぉ・・・
(秘所に指を沿わせ小刻みに動かす)
北条モンがオヤシロサマを犯す様がほんに愉快じゃあ・・・
すったら言うてもワシには戯れ言にしか聞こえんわい!!!
(無理やり梨花のそれに吸い付く)
これは酷いレイプロールですな
あはははははは!あははははははははッ!!
あははははあはあはあははははははは!!!
(周りに響くであろう危険を全く顧みず鉈を振り回しながら高笑い、)
(鉈の切っ先を鉄平に向けては梨花にはうっと微笑みかけて。)
こんばんは梨花ちゃん、危ないから下がってて。
コイツは沙都子ちゃんの叔父に化けた宇宙人なんだよ。
本物の叔父さんはこの偽物に消されたんだ、きっと梨花ちゃんのクローンも完成してる。
この偽物は梨花ちゃんの偽物の宇宙人と本物の梨花ちゃんをすり替える為に
梨花ちゃんを殺しに来たに違いない!!
そんな恐ろしいことさせてたまるものか!死ね!!偽物の北条鉄平!!
お前など、オヤシロ様に祟られて死んでしまえええ!!
(呪詛を吐くように叫ぶと瞳に鋭い眼光を宿らせ、梨花を庇うように鉈を構え)
482 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:20:24 ID:???
(梨花の甘い蜜を口に湛えにたりと笑う)
>>480 梨花ちゃまん体も反応しちょるんよ・・・・
すったら黙っとかんかいタマがいくつ有ってもたらんのう!!!!!
>481
レナktkr
484 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:23:06 ID:???
>>481 なんじゃあおどれは!!!!!!!
(下から上まで舐めるようにレナを楽しみ、考える)
えぇもんが飛び込んできおったわい・・・・
おとなしゅうせんと佐都子ば知らんぞ!!!!!
沙都子……毎晩悪戯されてたなんて……
梨花ちゃんがいいならいいんだが・・・無理はしなくていいからな
>>479 うっ…くぅ……。
(身を捩じらせながら抵抗し)
(その目は涙を浮かばせ)
沙都子の苦しみがわかるわ。
…あなたのようなものに、虐げられ、なぶられて
さぞ怖かったでしょうね。
っ!!?
>>481 レナ!?
どうしてここに…。
しかも、この子も…末期ね
(暴れ狂っているレナを見ながら、注射器をポケットにあるか探しながら)
今日は大量ね…。
鷹野も遠くから喜んでいるかもしれないわ。
>>478 信じるものは救われる……だけじゃダメなんだよな。
自分と仲間を信じ皆で力を合わせ一緒に戦う「強い意志」を持って初めて、奇跡を呼び寄せ掴み取れる。
幾度もの惨劇を乗り越えてそれを成し得た梨花ちゃんは本当に偉いと思う、尊敬するよ。
だから梨花ちゃんには今のこの世界を好きなだけ楽しむ権利があると思うよ。
梨花ちゃん、今のこの日々は楽しいかい?
ところでなんかさっきから怒鳴り声とか笑い声が聞こえるんだけどなんだろう……。
俺もひょっとしたら雛見沢症候群を発祥し始めたんだろうか?
梨花ちゃん!君を助けに来た!(梨花を庇い抱きしめる)
>>485 こんなことを毎晩、沙都子は受けていたのよ…。
少しは彼女の身にもなって考えてみたくなったわ。
…不思議ね。
(鉄平を憎悪に満ちた目で)
圭一や、詩音の気持ちがよくわかるわよ。
バットで、鉈で殴りかかりたくなるんだから。
>>486 なんだか流れに身を任せていたら…とまらないわね、この鉄平。
(自分の身の愚かさに笑って)
>>483 はうっ…来たんだよ、だよっ!
大丈夫、レナは483君のことも守ってあげるからね。
あははははははッ!!あははははッ!!
>>484 あはははははは!この宇宙人さんは何を勘違いしているのかな、かなぁ!?
仲間でもない人間を人質に引っ立てた所でぜぇ〜んぶ徒労!!
佐都子という人間は私の仲間なんかじゃない!!
お前のゆうことなど誰が聞くもんかバァーカバーカあはは!
(様々な暴言をわめき立てながら鉈で鉄平をめった打ち☆)
>>485 大丈夫!叔父さんの偽物はレナが殺したからね!!あはははは!!
>>488 見てわからない?
(鉄平やレナを見ながら、現れた赤坂じゃない古泉イツキを指差して)
……これが雛見沢症候群であるなら、どれだけ幸せか。
現実からは目を背けられないわよ。
でも、それも悪くない。
様々な世界の私に会い、部活メンバーと過ごす、そんな混乱に満ちた世界も。
だって…絶対飽きないじゃない?
>>489 赤坂ぁ!!
(抱きついて、顔を上げてその赤坂であろう声の人物を見る)
……。
誰?あなた?
493 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:33:34 ID:???
(ちゅるちゅると舌を秘所に沿わせる)
>>487 佐都子もさとしの名前出しよるとおとなしゅうなるんじゃあ・・・
にぃにぃ言いながら泣いて腰を振ってきよるんじゃがはは!
佐都子もはようよか娼婦になりゃあいい金蔓じゃあ・・・・
(破瓜の血をぎゅうぎゅうと貪り、体を弄る)
>>487 ねえ梨花ちゃん、梨花ちゃんがもし助けて欲しいって叫ぶならレナは、
レナは絶対に梨花ちゃんの声を聞き逃したりしない。
絶対に、梨花ちゃんを見捨てたりしないよ。
…レナが絶対、助けてあげるから!
495 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:37:32 ID:???
496 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:39:07 ID:???
>>489 じゃあかしいわ死にたくなかったら失せんかい!!!!!!
(ナイフを左肩に突き刺し、左下から右上へ蹴りを見舞う)
>>493 ……そう。
(手を強く握り締め)
ねぇ。
…あなたはどんな人間でも力でどうこうできる、そうおもっている?
あなたは今、私を怒らせることを言ったわ。
沙都子に、そんなことをして…させて、笑っていられるあなたは
鷹野と比べるほどにも満たないクズね。
【…なんていったらいいのかしら。ここまで勝手にさせてしまったのが悪いんだけれど】
【レイプってあんまり好きじゃないのよね。ごめんなさい】
>>492 傍から見てる分には面白いけど当事者は大変そうだなあ……と思ったけど……
なんだかんだで結構楽しんでるみたいだね、それなら良かった。
十分賑やかになって来たようだし俺は傍観者に戻るとするよ。多分こっちの方が性に合ってるだろうしね。
また機会があれば差し入れでもしておくから、見つけたら誰かと食べるなりしちゃってね。
499 :
北条鉄平:2008/01/21(月) 23:44:09 ID:???
>>491 あぁ?あん雛見沢のダンナの娘ねお前は?
面こいのぉ・・・ワシと楽しく遊ぼーや
(ナイフを取り出し、レナの股座を視る)
ちっ・・・・時間じゃ帰るわい!!!!
>>494 みぃ〜。
レナはとっても頼りになるのですー。
お持ち帰りのレナには誰にも勝てないのです。
にぱー。
(いつもの笑顔でレナに向かって)
…あなたの洞察力、行動力。
それは私にとってとても頼もしい力の一つ。
そしてなによりも大切な仲間。
>>498 大変なりに楽しいわ。
もともと、いつももこんな感じだし。
…それは言いすぎかも知れないけど。
えぇ、また美味しいワインとシュークリームを頼むわね。
…もしよかったら気持ちよくなる薬ももらっておこうかしら。
沙都子カワイソス……(つД`。)゜。゜
503 :
赤坂衛:2008/01/21(月) 23:46:48 ID:???
警官を手配しておいたからあの男はもう今頃逮捕されているはずだ。
梨花ちゃん…君を助けに来たのが遅かったようだ。
でも助けに来てくれた仲間がいたようだね。
君にはいつもこんな風に頼りになる仲間が見守っている。
それはとても素晴らしい事だよ。
>>499 あっはははははは!今更尻尾を巻いて逃げるのかな、かなぁ?
(ナイフを持つ手を鉈で一刀両断だよ☆)
口ほどにもない虫けらめ!二度と現れるな!!
>>500 はうぅ…りりり梨花ちゃんかぁいいよぅ……!!
(いつもの笑顔にふにゃりとなるとかぁいいモードになって手をワキワキ)
(赤坂さんを見つけるとはっとして鉈を背後に隠しながらもにぱっと笑い)
(梨花の小さな頭をかいぐりかいぐりと撫で回して)
呼んでくれたら、またいつでも助けてあげる!
レナはもう行くね、おまわりさんに怒られちゃうよぉー…!
(走り去る)
>>499 …どうやら難は逃れたようね。
(ホッと一息ついて)
まったく災難な目にあったわ。
またお風呂はいりなおさないと…。
【ごめんなさいね。でも、あなたの鉄平ぶりはよかったわ】
【またどこかで会えれば、そのときは】
>>502 沙都子も今は、そんな悪夢から開放されてるから大丈夫でしょ。
ただ、私や私や私に、その身体を狙われているかもしれないけど…。
>>503 赤坂…。
えぇ、私には強い仲間がいてくれるから。
でも赤坂は赤坂で頼りになるのですよー。
私はとっても幸せ者なのです。
にぱー。
ところで、赤坂?さっきの古泉イツキと知り合い?
なんだかすごく声が似ていたんだけど。
実際のロリペドはこんなもんでしょう
>>504 (無抵抗でレナに身体を抱きしめられて振り回される)
安心するのですー。
レナは僕を守ってくれたとってもとっても頼れる仲間なのです。
だから鉈とか注射器とか、そんなのは内緒なのですー。にぱ〜。
おやすみなのです。レナ。
また明日学校であうのですー。
(手を振りながら見送り)
梨花ちゃんはかわいいね
>>506 ロリペドとはなんのことですかー?
僕にはよくわからないのです。
(首をかしげて笑顔で答え)
>>508 みぃ。
そういってもらえると、とっても嬉しいのです。
にぱ〜。
(名無しさんの顔を見ながら特上の笑顔で出迎え)
実に腹黒いな梨花ちゃんw
>>510 僕は腹黒くなんかないのですよー。
(笑顔のまま否定)
そんなことをいっていると、夜に足音が一つ多く聞こえてくるから気をつけるのです。
512 :
赤坂衛:2008/01/22(火) 00:20:34 ID:???
【一言落ちを忘れていた。すまない、梨花ちゃん】
【またいつか会おう】
>>512 はい、赤坂。
またどこかで…。
今日はあえてとっても嬉しかったのです。
みんな梨花ちゃんを想ってるんだね
>>514 僕だけが特別だとは思っていないのですよ。
仲間を思うのは、仲間として当然なのです。
僕の立場がレナであっても魅音であっても沙都子でも、圭一でも
それは変わらないと思うのです。
…それにしても急に静かになってしまったわね。
これぐらいが普通なんでしょうけど
(ワインをようやっとゆっくり飲むことが出来て)
今夜は冷えるね、体を温めて風邪をひかないでね梨花ちゃん
俺にとっては梨花ちゃんは特別な存在だな
>>516 最近はとくにね…。
風邪なんかひいてしまって楽しいひと時を削ってしまうなんて勿体無いもの。
…沙都子や羽入と抱き合って寝ればきっとあったかいわね。
>>517 特別なの?
…私なんか、ただの腹黒い魔女よ。
異質で特別な存在ということではあてはまっているかもしれないけど。
今夜は何時まで待機するんだい?
>>519 あんまり考えてなかったわね。
(言ってから、笑って)
だけど、そろそろ帰ろうかしら。
もうひとりの『私』がまたくるかしらとか思っていたんだけど。
>>518 異質で特別っていうなら、君の周りは特別だらけじゃないか?賑やかで良いことだろうけどな。
それに腹黒って自分で言うけど梨花ちゃんはきっと誰よりも優しい心を持ってると思うぜ?
うわべだけの優しさじゃなくて、真に仲間や誰かを想う強い優しさをな。
俺はそんな君の魅力に惹かれ特別を感じてるんだと思う。
聡明な梨花ちゃんでもそんな自分の魅力にはまだ気付いてないようだなあ。
それとも謙遜してるだけかな?
待ちましょう是非とも。
いや2人が会ってくれたら有り難いんです><
>>521 私の仲間ですもの…かわりものはかわりものを呼ぶのね、きっと。
(部活メンバーひとりひとりを思い浮かべ、思わず笑ってしまう)
褒めてもなんにもでないわよ?
(意地悪な笑みを浮かべて)
さぁ…。私がおもったのは部活メンバーを信じて、運命にあながっただけ。
それを特別だと思うのなら…それは誰にだってあることよ。
客観的に見ないと、それはわからないわね。
私を見れる、別の私がいれば、きづくかもしれないでしょうけど。
>>522 ずっと待っているって言うわけにもいかないでしょ?
向こうだっていろいろあるかもしれないし。
…さっき会うことだけなら出来たわよ。
ローストビーフをもらったわ
(ローストビーフがはいっている冷蔵庫を指差し)
幸いこの場所では梨花ちゃんを客観的に見れる梨花ちゃんが居る事だしな
また運良く出会うことが出来たら良い所をいっぱい見つけて、そして見つけられると良いな
>>525 時間や次元が狂っている雛見沢ならではよね。
(夜の窓の外を眺めながら、風で揺れる森林を見つめ)
それはどうかしらねー…。
人間、いい所ばかりじゃないでしょ?
梨花ちゃんは好きな人が出来たみたいだねw
>>527 えっ?好きな人?
(思わずもっていたワイングラスを落としてしまいそうになって)
何を言い出すのよ?
勝手なことをいって…。
どういった情報から、そうなっているのよ?
>>526 確かにここはなんでもありだからなあ。
普通の雛見沢以上に退屈する暇なんて無さそうだな。
(思いにふけり外を見る梨花ちゃんを見とれつつ)
良い所ばかりじゃないってのを認識してたらそれで十分だよ。
きっと悪い所も霞むぐらい良い所を見つけれると思う。
文字通り「客観的」に見ている俺が見つけれてるくらいだからな。
>>529 退屈をする暇がほしいぐらいよ…。
悪い気はしないけどね。
毎日が、楽しくてしょうがないんだから。
それはあなたが見た限りでしょ?
人間、自分を見るのには多少なりとも勇気がいるもんよ。
そこまで深く考えないかもしれないけど…。
梨花ちゃまは可愛いって言われるのと綺麗って言われるのどっちが好きなんだろう
可愛いは言われ慣れちゃってるかな?
>>531 綺麗なんて、この身体でいわれたことないわ。
(自分のまだまだ、幼い身体を見て)
可愛いはもう数百年言われ続けてて、何の感情も湧かなくなってしまったわね。
慣れというのは怖いわ。本当に…。
時間も遅くなってしまったしそろそろ、寝るわね。
どうせ、また『私』とは会えるでしょうし。
みぃ〜おやすみなさい名無し。
>>530 まあ確かにあんま自分の事を良いようには言いにくいよな、得に日本人は。
それにしても梨花ちゃんは自分の事を悪く見過ぎてると思うぜ?
俺から見た古手梨花は梨花ちゃんが思ってるよりもっと素敵な女の子なんだからな。
勝手なイメージの押し付け・・・では無いと思う。
ってもうこんな時間か、長い間楽しい話をありがとう。
おやすみ梨花ちゃん。
おやすみ梨花ちゃん
今夜は好きな人と会えるといいね
――ご機嫌よう。
今日は、二人も古手梨花が居たのね。
まあ、もうこんな時間なのだし、誰も来ないかもしれないけれど――
壁|・) コソ…
あうあう…今日は賑やかだったのです…
あら、羽生――?
いいの、こんな時間まで起きていて。
子供は寝る時間よ…?
(くす――)
>>537 あう…?初めて会う人間なのです。
あなたは…雛見沢の人間ではないのですね?
でもボクの事を知っている………不思議なのです……あぅあぅ…。
はっ、それはそうとお気遣いは嬉しいのですがボクは子どもじゃないのです!
見た目は子どもでも中身は大人なのです!
>>537 初めて会う――と、言うべきかしらね。少なくとも、今のあなたには――
(意味深長な笑みを浮かべて、長い髪を右手で払い…)
そうね。それも――あなたの雛見沢とは、関係ない――と、言うべきなのでしょうね…
(くす、くす――)
ええ、そうね――
少なくとも、私よりは年上よね。
見た目には、全然判らないけれど。
(子供っぽく主張する羽生に、ほほえましそうに目を細め)
>>539 そう、なのです…多分。
………でも、ボクにはお前の年齢が分からないのですよ。
少なくても普通の人間がとることの出来る年は、超越していそうな…。
(きょとんとした顔で首をかしげ)
………難しい事を考えるのは、ちょっと苦手なのです。
あう、なので単刀直入に聞きますが…。
お前はどうしてボクの事を知っているのですか?
>>540 私にも判らないわ――女性の年齢を詮索するなんて、
失礼なことでしょう?ねえ、羽生――
(くすくす、はぐらかすような笑みを唇に浮かべて)
さあ――どうしてかしらね。
教えてあげないわ。
だって、私――意地悪ですもの。
(薄い笑みを唇に張り付かせたまま、濡れたような艶っぽい瞳で羽生を眺めて…)
>>541 …そうですね。
ボクも自分の年齢を正しくは覚えていませんし…。
ボクが忘れてしまったら教えてくれる人もいませんし…。
Σあうっ?!
あぅ〜………意地悪なのです。
猫を被っていないときの梨花のようなのです……。
(ドキドキしながら返事を待っていたのに、結局はぐらかされて)
(同時に自分の話術では感嘆には引き出せそうにないことを悟ると)
(深い艶のある視線にどぎまぎしながら自分の目線を忙しなく移動させ)
>>542 あら、猫をかぶっていない時の古手梨花と似ているかしら?
そうね、それはとても勘が鋭いかもしれないわね――
ご褒美に、特性キムチでもプレゼントしようかしら…?
(長身なフレデリカが羽生の前にたつと、丁度胸あたりに羽生の頭が来て)
(ぽん、と羽生の頭に手を乗せ)
>>543 あう?あう?
(頭に手を置かれると、それが何となく恥ずかしくて)
(妙な鳴き声を上げうろたえながら)
きききっ、キムチは遠慮するのですよ?
ボクは辛いものが大の苦手なのです…!
そんなのよりあまぁ〜いものが…
───というかそれはわざと言ってるのでは〜…っ。
やっぱり意地悪なのです!あぅ〜!
>>544 甘いものがお好み…?
なら、このワインはどうかしら?あまぁい飲み口よ――?
(羽生がアルコール苦手なのを知っているかのようなそぶりで)
(ワインの瓶に、ちろりと紅い舌を這わせ、からかうように、くす、くす――…)
>>545 あまぁい………?
(普段なら何の興味も持たないワインを、珍しく興味深げに見つめるが)
あう、あぅ……。
でも…ボクはお酒は飲めないのです…。
飲むとクラクラでべろべろで辛いのです…。
それにそろそろ眠くなってきてしまいましたし…。
(自分に言い聞かせるように呟きながら名残惜しそうにボトルを見つめ)
今日はボクもこれで戻るのです。
ほんとはもう少し話を聞きたかったのですが……
…フレデリカとはいつかまた会えそうな気がするのです。
だから今度会ったときにまたお話しましょうなのです。
………おやすみなさいなのですよフレデリカ。
>>546 そうね、もうこんな時間だし――
私も、そろそろ休むことにするわ。
(羽生に見せ付けていた瓶を背中に隠し、ようやく優しげな微笑を浮かべて)
ええ、また会いましょう、羽生。
きっと会えるわ。あなたとは、私もゆっくり話してみたいしね――
(くす、くす…)
おやすみなさい、羽生。
部活メンバー総結集だぜ!!!
【あぅあぅ…ペタペタ…ペタペタ…】
後ろに何かいる気配がするので、
…思わず首筋をひっかく
L5発症者にはこれから、問答無用の注射タイムを申請します
さとこはまだこないのかな
さとこ×鉄平
鉄平乙
おい!レイプ鉄平!
鉄平が出たぞ〜!!
ぬけだして〜っぺい、ぬけだ〜してっぺい
ウッディ!!
559 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 22:14:39 ID:LYQjHZEJ
すいませんけど、オチスレ97スレ目が終わったんで
98スレ目をたててくださいよ。
キャラしょぉぉぉぉかぁぁんん!!!!!
羽生ったら何をイタヅラしてるのかしら…
>>549 みぃ〜悪い子にはお仕置きが必要なのですー。
(お仕置き用キムチを食べて)
俺は梨花ちゃんにイタヅラしてみたい。
でも、その後の報復がかな〜り怖いわけだが…。
漏らしちゃったのです・・・
>>562 みぃ?イタヅラなのですか?
痛いのや怖いのはイヤなのですよー。
(怖がる素振りをして)
そんなことしたらレナや魅音がだまってないのです。
>>563 なにを漏らしてしまったのですか?
飲み物とかだったらこれで拭けばいいのです。
(雑巾を取り出して差し出す)
…汚いものだったら、きちんと自分で処理なさいね。
今日は随分と静かなのね…。
昨日が騒がしかっただけかしら?
…いいわ、今日はおとなしく寝ることにするわね。
また、であえたときはよろしく頼むわ。
はう…よぉく見たら梨花ちゃんがいっぱいだよ、だよ……?
もしかしたら梨花ちゃんハーレムなんて作れちゃったりするのかな、かなぁ…?
……。
(――梨花ちゃんハーレム想像中――)
りりり梨花ちゃんハーレム!ハーレムぅう!!
かかかかぁい!かぁいいよぅ!!みんなみぃんな、レナがお持ち帰りぃいい!!
【鉈で素振りで待機だよ、だよ☆】
後のデビルメイクライの主人公である
>>568 はう…なんだか、最近レナの周りの人達がわけの解らないことばかり言うの……
鷹野さんでしょ、大石さんでしょ、それに梨花ちゃん
果ては圭一くんまで…!!…レナ、568君の言ってることもよく解らないなぁ?
レナはひぐらしのなく頃に、罪滅ぼし編の主人公だよ、だよ?
他にもレナメインの話があるけれど……ねえ?
(鉈を後ろ手に隠してにっこり)
かぁぃいよぅ
>>570 かかか、かぁいい?かぁいいかな、かな……?
(いつも自分が連呼している単語を他人の口から聞くと)
(自意識過剰にときめいて頬を赤く染める)
>>571 …わざわざ歩いて帰らなくたって、此処は雛見沢だよ、だよ?
タグが気になるから、後でゆっくり見てみるね。
>572
かわぁぁぃぃよ☆
レナちゃんが笑っている時も怒っている時も
>>573 か、かわぁぁいい…れ、レナが?
レナが笑ってるのも?怒ってるのも、…か、かぁいい?
は、はう……!
(言葉を噛み締めてぽわんとしている自分に気付くとはっと目を見開いて)
(赤くなる頬に手を添えて落ち着きなくきょどきょどし始める)
>574
でも、レナちゃんがもっとお持ち帰りしたい物があるよ☆
これ、どう思う?
(ヒツジのきぐるみを着た羽入の写真を見せる)
>>575 …ふぇ?レナがお持ち帰りしたいもの……なにかな、かな?
(怪訝そうに眉を寄せながらも興味津々に575の手元を見て)
( か ぁ い い モ ー ド 発 症 )
は、羽入ちゃん?ひ、ひ、羊さん姿の羽入ちゃん……かかかかぁいいよぉおっ!
レナが、レナの!お持ち帰りするのぉ〜っ!!
(光速でそれを掻っ攫うと擦り切れんばかりに頬ずりして)
>576
よかったよかった
(頬ずりするレナに微笑)
よかったよかった・・・レナちゃん・・礼奈・・・・ちゃん?
・・・・・あ。
>>577 レナの!レナのっ!はうはうはうぅ〜っ!
(大切そうに胸に抱くと浮き立つ足でるんるんとはしゃいでいたが)
(捨てた筈のいやなこと、を相手が不意と口にするとぴたりと動きを止めて)
……どうして、名無し君がその名前を知っているのかな?
(暗く俯くと打って変わって低い声で呟き)
どうしてかな、……かな?
レナはレナなのに、どうしてその名前でレナを呼ぶのかなぁ?
(片手で鉈をぎゅっとにぎりしめて、相手の目を見つめる)
>578
ちょっ・・・・ちょ、マジすかぁぁぁぁぁぁ!???
(いきなり表情が変わるレナに絶叫)
あ・・・・いや、偶然だよ・・・・口が滑っただけ・・・ははは
本当だよ・・・・
(必死で言い訳を言う)
>>579 …レナはいつだって本気だよ、だよ?
(絶叫する相手を冷静過ぎる瞳で見つめて首を傾げ)
(苦しい言い訳を取り繕うその姿に失望と怒りを感じて溜息を吐き)
…そっかぁ、偶然か。そうだよね…偶然。
レナとレイナ、そっくりだもんね?
(けれども羽入の写真に視線を落として持ち直したのか、にっこりと微笑んで)
(写真を握り潰す。)
嘘だ!!
(凄まじい形相で言い放つと、ぎらぎらとした瞳を相手に向けて)
レナ×鉄平
>580
ひぃぃ・・・・!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
(土下座をして必死に謝る)
>>581 レナがどうしてあんなゲス野郎と絡まなきゃいけないのかな、かなぁ…?
…そうか、解ったよ。レナは解った…ぜぇんぶ解ってしまった。
お前たちは本物の私を貶めようと企む宇宙人の回し者なんだ!!
そうに違いない!違いない!!
お前等なんかの企てに嵌まってやるものかバァーカッ!!!
>>582 あははははははッ!ほら、名無し君は嘘を吐いていた!
レナに嘘を吐いたんだ!嘘吐きは最低なんだ!
お前のいうことなど二度と信用するものか!!
この宇宙人!!!
>583
ひやっ・・・・・糞ッ!
逃げてやるッ・・・・鉈女ッ!
(近くに停めてある車に向かって走り出す)
おい!(名無しを庇いながら毅然としてみせる)
止めろよな、レナァ!(クールになれ前原圭一!)
>>584 …逃げるのかな、かな?
そうやって逃げて…、あはは、もしかして、レナに追い掛けて欲しいんだ?
レナに追い掛けて貰って、捕まえて貰って……それから、
そっか、名無し君はレナに… 殺 し て 欲 し い んだよね?
あはははは!任せてよ、そんなのお安い御用!!
命が惜しいと思うのならば逃げおおせてみせろ!!
(鉈を持って回り込み、振り下ろそうとした瞬間)
>>585 ……っ! け、圭一君?ど、どうして………邪魔をするのかな、圭一君?
どいてくれなきゃレナ、怒っちゃうかもしれないよ…?
>586
うぅ、こええよ・・・
(間一髪で車に乗ると車を発進する)
ありがとよ・・・小僧
(圭一に向かって言う)
>>587 こ、このッ…!待ちやがれ宇宙人!!
私を殺しに来たくせに!その標的を目の前にして反撃され、
死の恐怖を目の当たりにしたくらいで逃げるというのかッ!!
くそッ…待ちやがれこの宇宙人めが!追われる者の気持ちを、死の恐怖を!
貴様にも味あわせてやるッ!!絶対に追い掛けて追い抜いて、
ぶっ殺してやるからなあぁ!!!
(車に向かって叫ぶが、発進するそれになすすべなく)
(鉈を振り回すだけの徒労に終わって)
レナがL5発症してる・・・
>>589 …梨花ちゃんにも言われたけれど、レナは病気なんかじゃないよ?
首が少し痒いけど…こんなに元気だもの。
大丈夫、宇宙人なんかに雛見沢は渡さないから!
みんなみぃんな、レナが守ってあげるっ
じゃあ始めるよ。竜宮レナ一世一代の頑張り物語を!
>>591 …私の偽者はお前かッ!!
殺してやる殺してやる殺してやる…!!
(声のするほうへ鉈を持って走っていく)
【…はう、急だけど落ちるんだよ、だよ!】
>>586 へへっ・・俺は今サイコーに気分がいいぜ・・・(さながら味をしめた笑いで口角をあげつつ)
普段の礼をたっぷりと返すチャンスが来たからなぁ!(両手を広げて、仁王立ちになる。)
早くしねーと宇宙人が侵略しちまうかもなぁ〜(わざとらしく慌て反応を伺う)
>>587 (レナはいつも変だが、いつにもまして、今日のレナのやつ様子がおかしいぜ・・・)
あんたもついてねーぜ、相手があのレナだからなあ!(黒い笑顔で)
……ふぁ……眠………
(目をこすりながらパジャマ姿ででてくる)
……おかしいわね、何で寝た時間から30分遡ってるのかしら。
私、知らないうちにまたループに巻き込まれたのかしら。
寝てすぐに死んでしまったのかもしれないな
死因は寝冷え
>>595 冗談じゃないわ。どういう出目よそれ。
そんなどうでもいいことに羽入の力を使うなんて───こほんっ。
(と、顔を赤くして咳払い)
羽入は関係ないとして、とにかくそんな事で死ぬなんてありえないわ。
ちゃんと寝巻きも着てるし……
じゃあ急性アルコール中毒とか…?
とにかく寝冷えじゃないかどうか現場検証が必要だな
どんな寝巻きで、どんな姿勢で寝てたか、事細かに調べなければ!
…という訳で布団へ!布団へ!
>>597 寝酒で深酒してどうするのよ。軽く一杯やっただけだし……
(くい、とグラスを傾ける仕草)
現場……? って、何でよ。別に何も変わってやしないわ。
ちょ、ちょっと、放しなさいよっ……!!
(そのままずるずる寝室へ引きずられて)
ならそれも違うか…。一番ありそうだと思ったのにっ…!
後は寝てる間に偶然雛見沢が全滅した説を考えたけど……長くなるから割愛しよう
さあて、現場に到着したね
(梨花を布団のそばまで引っ張って来ると手を離し)
ふっふっふ…。ここまで来れば何をするか分かんだろぉ?
今からこの布団の上でぇ!
(力づくで強引に梨花……の寝ていたはずの布団をめくり上げて)
…どんな寝姿だったか再現するんだ。さ、もう一度横になってごらん
>>599 あなた、私をどんな目でみてるの……?
(ジト目でじろりとにらみつけ)
偶然で全滅させられたんじゃたまらないわね。
もしかしたら、昨日のレナにお持ち帰りされたのかしら。
何言ってるのよ、無理やりつれてきたくせに。バカ。
(ばっ、と手を払うと、乱れた胸元を直して)
……何よ、無理やり手篭めにでもするつもり?
いまさらそのくらいで動じるとでも思ってるの。
(強がりを言いつつも手はじっとりと汗ばんで、軽く震えて)
え………?
(予想外の行為に一瞬驚いたような表情を浮かべて)
はァっ……思わせぶりなこと言うから何をされるのかと……
べ、別におびえてたわけじゃないからね。
(顔を赤くして布団にもぐりこんで)
えと、こうして……こう、ベルンカステルの瓶抱いて。
(抱き枕のようにベルンカステルの瓶を抱きしめる)
つまりだね、まず時報氏から偶然に……いやいやこれ以上は不快にさせそうだからやめとこう
悪趣味な冗談の域を出ないからね…。悪かった
思わせぶりだったとしたら、梨花ちゃんの反応に思わず興奮してしまったからに違いない
怖くなかったにしては真剣さのある顔つきだったからねぇ
あんまりいたいけな俺を惑わせないでくれたまへ…
(しれっとした顔でとぼける)
え、ええーっ……!?
(信じられないものを見たような表情を作ってから、じろじろと梨花の姿を見て)
そうかそうか、一緒に寝るほどお酒を愛して……うぅ…
……お酒は人肌、と
(哀れむように言ってからなにやらメモして)
しかし、この瓶が原因で死んだ可能性もあるんじゃないかな?調査してみるよ……
(梨花に手を伸ばすと、瓶と腕の間に手を入れて、腕やお腹を撫で始めた)
>>601 ふーん……
また富竹!?
(漫才のようにわざとらしい間の後に突っ込み)
っ……うるさいっ。
(顔を真っ赤にして悪態をつき)
はっ……今まで何度もあったことだから「またか」って思っただけ。
いたいけ……? それこそ悪趣味な冗談よ。
(シニカルな笑みを浮かべて)
何よ、その反応。
(じろっ、とにらみつけて)
べ、別にお酒が好きで抱いてるわけじゃないわよ。ただ手元に手ごろな物がなかったから。
いつもだったら羽入か沙都子抱いて……じゃなくて。
メモしない。
(ぺしっ、とメモする手をはたき)
そんな分けないと思うけど……ん……?
ちょっと、どこ触ってっ……く、くすぐったっ。
(お腹をさする手に笑いをこらえて)
待った!(なんかの裁判風に)
そっ、その羽入と沙都子の件についてもぜひ詳しく…あたっ…!
(さらに質問してメモをとろうとしたが、はたかれてメモを落としてしまう)
そんなわけないと言う思い込みの裏に、巧妙なトリックが隠れているものなのさ……
この瓶がお腹を冷やしたのかも…
いやいや、瓶を抱いたのを利用した機械殺人かもしれないしねっ
(勢いでごまかすようにお腹をさすった後、パジャマの裾から手を入れて直接触れる)
だから梨花ちゃんの体の変化を見ているわけだよ
この際、くすぐったいのは我慢……
(今度はもう片方の手がゆっくりと胸のあたりを擦り始めた)
>>603 だから、瓶を抱いたのは偶然なんだから。
推理に偶然を混ぜるなんて探偵失格……まだまだね。
(ふんっ、と鼻で笑って)
い、意味わかんない……どうしてお腹さすって人を殺せるのよ。
く、くすぐったいのは我慢できるけど……
あ、こら、バカ、どこ触ってっ──このっ!
(薄くほんの申し訳程度に膨らんだ胸をさすられ)
(顔を赤くするとじたばたともがいて名無しの脛を蹴る)
/ ' ,、 ,、 ヽ
// 厶∨;ム ',
_,.イ _/ ' / .:/ "´| l
 ̄ / | .:{ .:::l l::. / |
' , l .::l .:::li :::::| ,' :::. , イ j: l |
. l ::l | .::::ト :::::ハ .::ノ| 、 ,/:::./ i .:,'::: ,' l
. | .:::| : l.:::::::|_ヽ_;;! ィく.::::! `/::メ、_ | .::/:::: / ,'
. | ::::! :::. ハ::::::l ´丈≠ミ\{ /イ テ≠ミ!、:::/:::::: / /
l ::l| ::::::.. ヽ::レイ_j:::::::::} !_j:::::::::>∨::::: / /
! :|ヘ :::\: . ヽf代 ::::_rソ { ::::_rソ jツ::: / /
ヽ、i. ヽ:::::::\:.. \ゞ-‐′ `‐- '/.:::/ f /
. ` \::::.::`ヽ、 __ \_ , ∠-ァ‐'´ ! {
ヘ、\ :::::: ゝ ̄ tっ ,.イ:::. N 2ヵ月後位におまわりさん2人組が尋ねて来ると思うよ。
/ .:::::`ゝ: / `ヽ ヘ ィ<::::ヽ::..: ハ
,' .::::::.:/ l/ ,/ /´>< | \:ヘ::::.. :',
! .::::ル' ____ ィ/ ' / ,!、 |、_ `ヽ:::. !
! ::/V丁 .:.:.:.:. ! ' ツ ト、-,.:ヽー-ヽ:: |__
| / |│.:.:.:.:.:. | f′ 7 .:.:.:.:.:.:. ',: !'.:.>、
/゙l ,' l|│:.:.:.:.: | /-―-、/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i: // ヽ
ううっ…!
つ、つまり犯人は、あらかじめ、羽入も沙都子も抱けない状況を作り……
被害者・梨花ちゃんが瓶を抱いて寝るように…仕向けて……
(突っ込まれた部分をごまかそうと、どんどん迷推理になっていく)
なっ、これは〜っ…瓶が体に危害を及ぼしていないかと…
あだっ…!!
(脛に蹴りがヒットすると動きが止まり、とても痛そうな顔で固まる)
いっ……今の痛みで閃いたよ
(固まったままでぎこちない笑顔を見せて)
二人の代わりに瓶を抱いたから死んだと推理した場合……代わりに俺を抱いていれば死ななかった!
という事になる!
(ならないと思うがとりあえずそう主張しながら、ワインの瓶を横へ転がし)
だからこれは梨花ちゃんを助けるためなんだ…、蹴られて怒ってなんていないんだよっ…!?
(梨花の小さな体の上へのしかかり、抱きつこうとする)
ここでL5レナがくれば名無しは地獄
そしてもう一人梨花がくれば名無し天国
どっちになるかな?
【あぅあぅ…名無しファイトオーなのです♪】
(柱の影―梨花からは絶対の死角からのぞく)
>>605 どうみてもボクが被害者だから心配いらないのですよ、レナ。
にぱー☆
>>606 ふっ……ありえないわね。もしもそんなことができるとしたら、それは沙都子と羽入が──
ん、まさか、ね。
(ありえない想像に頭を振って)
そんなわけないでしょう? 貴方大丈夫?
(お腹をなでられながらちょっと哀れみの視線)
ふん、自業自得よ。さっさと離しなさい。
(じろり、とにらみつけるも)
……何バカなことを言っているの?
たらればなんて、推理ではもっとご法度……って、こら、やめっ───ぁっ!
(ぎし、と体が軋むほどのしかかれる圧迫感)
(その苦しさに、じん、と体が熱くなってしまって)
>>607 どちらをとっても私の危機は変わらない気がするんだけど……?
【私もせいぜい、見学させてもらうわ。がんばりなさい名無し】
(部屋の外から名無しに見られないよう、もう一人の自分を見て)
(ワインを飲み、クスクス笑いつつ観戦)
>>608 ん……くぅ……この、ぁっ……んっ!
(死角の羽入に気づくことなく)
(組み敷かれた体をもぞもぞと動かしながら、どこか艶の篭った声を上げて)
【ひどい子……今度仕返ししてあげるわ(ニヤ)】
>>610 あ、れ……? お酒の匂い……?
(一瞬鼻を引くつかせて漂うアルコール臭に首を傾げるが)
(すぐに名無しへの抵抗に意識を奪われて)
【貴方も……同じ私なのにひどいわ(くすくす)】
バッ、バカじゃないやいっ!
確かにっ、今の推理が正しいという保証はない…
けどそれで梨花ちゃんが助かる可能性が僅かでもあるのならっ!
俺は奇跡を信じるっ!
(えらい都合のいい奇跡を語りつつ、抱き締めたまま体を擦りつけて)
抱き合っていれば今夜のループぐらいは抜けられるよ
だから梨花ちゃん、後は試してみるだけさ……
は…んんっ……くちゅ…
(論戦は旗色が悪いと見て口を塞ぐようにキスをし、舌をねじこんでいく)
(手を梨花の股間へ滑らせてパジャマごしに秘裂を撫で)
【なんつうか、みんなありがとう。レス遅いけど頑張る】
【でも梨花ちゃま四面楚歌だね(笑)】
つ「ローション」
>>612 理論的に説明できないで感情的になるのはバカよ。
正しいも何も、はじめから貴方の推理は的外れ……
な、なによ、急にそんなに力説して。
ホント、バカじゃないの……?
(わずかに頬を赤らめて目をそらし)
奇跡なんかそんな簡単に起きたら神様なんていらないって……こ、こら、ぁ…!
くるしい、ってばっ!
(擦り寄られて強くなる圧迫感に、軽く汗ばむほど体温が上がり)
(少女の甘い匂いが肌から立ち上って)
今夜だけじゃだめでしょうに、バカ!
そ、んな、の。あ……ん、ふっ……ぁ、くっ……
あ、ああ、んんっ!
(無理やり唇をふさがれ、押し倒される感覚に)
(熱く体を火照らせて、もじもじと太ももをすり合わせ、名無しの手を拒む)
【ん、眠くなるまで頑張るわ】
【ええと、ほら、私──基本Sだけど、潜在的にMだから……この状況も、また(笑)】
んぷっ……ちゅ、はぁ……
でもっ…今夜死んだら明日からを生きられないじゃないか
死の要因になりそうな所は…、少しでも変えないと…
(口の中をねぶり回し、唾液の糸を引く唇を離す)
(しばし梨花を見つめて興奮した荒い息づかいで言い訳し)
でもまだ従ってくれないみたいだから、ガードの甘いとこを狙おうかね……っ
(唇を首筋に這わせると、すんすんと鼻を鳴らして少女の体臭を味わう)
(やがて舌をなすり付ける感じでねっとりと舐め始めて)
はぷっ…ん…ちゅ…れるっ……!
(残った手は薄い胸を、乳首を探るように撫で回し)
(太ももに阻まれた手はあきらめずに内股を擦り刺激する)
【どっちが好きなのかと思ってたけど、それは…どうにも極端でいいね!】
梨花×鉄平
>>615 あ、ふっ、そ、それは、そうだけど、んんっ。
ちょ、ちょっとまって、なんだか人のけは……ぁふっ……
ん、ぁ、や、ぁ……っ!
(わずかに感じる気配を気にするものの、口内を舌でまさぐられるとどうしてもそちらに意識が行ってしまって)
(唇を離されれば、はぁ、はぁ、と短く色っぽい吐息を漏らすことしかできなくて)
う、るさいっ、こうやって押し倒せば女をものにできると……っ!
あ、や、ぁ、匂い、かぐ、な、バカっ!
(怒りの篭った視線を向けるのもつかの間、鼻を鳴らして匂いをかがれる羞恥に頬を真っ赤にする)
ん、あ、舐めっ……ぅ、ふぁ……!
(ぬるりとした舌が肌を舐めると、ぞくぞくと体を引くつかせて)
(甘い香りはより強く肌を熱くさせる)
ん、くっ、こ、の、胸っ、さわ、っ…あ、ああっ…ぅぁ……
んっ、だめ、硬く、なって……ぇ。
(乱暴に胸元を撫で回されると、だんだんと抵抗は弱まり、胸の先端も、刺激にこりこりと硬くなり)
(必死に抵抗してた足も緩み、名無しの指先が寝巻き越しに秘所をつつくと面白いように反応してしまう)
そりゃもう、抵抗するならこうするしかないからねっ!
ん〜?だって梨花ちゃんいい匂いだよ……。それに味もいいね…
(密着した男の身体も熱りを増して、鼻先を梨花に埋めるように首を舐め下ろす)
(胸を撫でる内に指先に捉えた蕾を、硬さを確かめるよう何度も摘まんで)
はぁ…はぁ…本当はさ、気持ちよくなってきてないっ…?
(内股を這う内にやっと指が秘所に触れて、指の先端でなぞりつつ触れる指を増やしていく)
触られたとこが…しっかり応えてくれてるよ。ほら、正直になったらぁ…?
(やがて手の平全体が秘所に押し付けられると、布地の上から小刻みに柔肉を擦り始めた)
>>618 最低………っ、あ。
味なんて、知らないわよ、ぅっ……んんっ…!
(舌が首から下に下がっていくと、まるで舐めやすくするように首をそらして)
(肌をぬらす唾液が胸までこぼれて、乳首をつまむ指先ごとぬるりとぬらしてしまう)
(……平らだから)
あ、ふぅ……んん、そんな、こと、あ、くっ……ぅっ……ふぅんっ!
や、ぁ……ぁ。んっ、きもち、い……ぃっ…ぁ、んっ、
くるし、い…ぁ…ああ、ああっ!
(押しつぶしてくる体を逆に抱き返し、とろけるように色っぽい顔で、あえぎ声を漏らして)
【ごめ、ん、そろそろ限界……】
【凍結か破棄かは貴方に任せるけど……フレデリカと約束もしてるから、再開は少し遠くなるかも…?】
【だったら無理には凍結にしなくて構わないよ】
【梨花ちゃんがまた来た時に、俺もいたらその時に名乗り出てもいいんだし】
【機会があった時に再開って事にでもしとこう】
【けどここまで付き合ってくれてありがとうね。今日、楽しかったよ】
【ごめんなさいね……声をかけてくれて本当にうれしかったわ】
【ええ、その時は、今日の分までたくさん、ね?】
【貴方のことはちゃんと覚えておくわ】
【こちらこそ、ありがとう。とても楽しかったわ】
【それじゃ、ほかの二人も……おやすみなさい ノシ】
【こちらこそ眠くなる限界までありがとう。じゃあ、タイミングが合うのを楽しみにしてるよ】
【またね梨花ちゃん。おやすみー】
【俺にまで声かけてくれたみんなもありがとう。そしておやすみ】
みぃ〜。二人ともお疲れさまなのですー。
続きが気になるところなのです。
にぱ〜。
僕はしばらくここでぼんやりしているのです。
誰も来なければそのまま眠ってしまうのです。
ぼーんやりしてる梨花ちゃまも可愛いね
(優しく頭を撫でる)
625 :
北条鉄平:2008/01/25(金) 00:47:38 ID:???
ハァハァ梨花ちゃま。
(股間がピクニック)
梨花ちゃん踊り
>>624 にぱぁ〜。
(笑顔で名無しを出迎えて)
さっきの僕の気持ちを思い返していただけなのですよー。
>>625 またあなた?
(大きくため息をつくと、嫌々そうに)
もう少しマシな人は来ないのかしら…。
また髪の毛の相談?それともまたレイプでもしにきたのかしら。
(鋭い目で睨みつけて)
>>626 みぃー……
(困った顔で名無しを見て)
僕は踊ることができないのですよ?
レナに人形の操り人形みたくおもちゃにされて踊らされてる梨花ちゃんが思い浮かんだw
>>629 み、みぃ!
それはとてもとても怖いのですー。
…でも、あのレナならやりかねないわ。
身動きとれずに踊らされるなんてなかなか滑稽だし、惨めだわ。
631 :
沙都子:2008/01/25(金) 01:09:04 ID:???
をーっほっほ、梨花を操るトラップは既に仕掛けてますわ!
後は名無しが起動させてくださいまし!
>>631 沙都子!?
(突然の来訪者にワインを後ろに隠し)
みぃー、沙都子、そんなことをして僕をどうするつもりなのですか?
僕は言いなりになんかにはならないのです。
眠くなってちゃったわね。
もう少しいたかったけれど
今日はここまで。
また時間があるときにでもね。
おやすみなさい。
誰かしょぉぉぉぉかぁぁぁん!!!!!
こんばんはなのですー。
DVD最新巻が私が表紙だから来てみたのですよー♪
また誰かがお相手してくれるまで、マッタリと待機しているのです。
それにしても静かよね…。
羽入あたりでも相手をしてほしいところなんだけど…。
(片手でワインを持ってグラスに注ぎながら)
ふぅ。美味しい……。
シュークリームでも置いておけば来るんじゃない?
>>638 そうなのですかー?
試しにおいておくのです
(シュークリーム…中身は???)
上手く餌に引っかかってくれればいいのですけど。
どうやら誰も釣れないのですね。
今日はおとなしく寝ることにするのですね
おやすみなさいなのですーにぱ〜〜。
あぅ…
あぅあぅあぅあぅあぅ♪
美味しいのです!
あうあう?あうあぅ!
はにゅ〜ん♪
新しい会話がはやっているのね。
羽入語かしら。
私も、たまにあの子が何を言っているかわからなくなるときがあるものね。
私が帰った後にのこのことやってきてもらうものだけもらって帰るなんて
悪い子……。あとでお仕置きね。
あぅあぅ言うなんてわざとらしい可愛さアピールだと思わないか?
>>647 みぃ〜、ホントなのです。
あぅあぅいっていれば萌えだと思わせて人気を獲得しようだなんて100年はやいのですよ。
にぱぁ〜。
あうあうあうあうー、にぱぁってしてたら全て許されると思ってる梨花に言われたくないです
>>648 梨花ちゃん、それだけじゃないんだ。
なんだかにぱぁ〜っと満面の笑みを見せてくれる実は腹黒い女の子もいるらしいぞ?
>>649 あ〜やっぱりダメだったかしら?
(表情を冷静なものに戻して)
これもひとつの古手梨花なのよ。
…それに、使える武器ならば、使わないともったいないじゃない。
この身体でしかいかせないんだから。
>>650 みぃー。それはいけないことなのですー。
そうやって純粋な男の心を弄ぶなんて絶対に許せないのです。
にぱぁ〜。
……こういう女、私はあまり好きじゃないわね。
>>651 うわぁ、いきなり冷めた顔になっちゃったね。
それが梨花ちゃんの本性ってやつか、でも変にかわい子ぶってるよりいいぞ?
いや、かわいこぶってる姿もいいぞ
知らないふりしてエッチな事をやっていくのも、またいい
>>652 世の中が、みんなあなたのようには思ってはいないのよ。
(めんどくさそうに答えながら)
最近は、あの私と今の私でどっちが本当の自分か、たまにわからなくなるわ。
>>653 そうそう、あなたみたいな人もいるわけ。
純粋無垢な幼女が相手の心を弄ぶ。
そういうシチュレーションが好きな人もいるのよね?
世の中の男性のニーズに答えるのは大変よ。
ま、色んな趣向の人がいたとしてもしょせんは幼女。
胸はどうやってもつるぺったんのままだ!
>>656 ……そ、そうね。
(少しムカッときたらしく拳を握り締めながら、表情は笑顔で)
どうせ胸も小さいし、幼女体型よね。
…いつか、いつか魅音なんかよりも勝る身体になるんだから。
グラマーな体系でエッチできる女性の方がどこでも買えるじゃんか
ロリはそうはいかないんだぜ
それくらいのことで怒ったのか?
まだ年齢的にしょうがないだろ、でも沙都子より小さいようにも思えるが…。
魅音とは大きくでたな。せめてレナぐらいにしとけばいいものを。
>>658 だからってね……。
何百年もおんなじ体型で、成長も出来ないっていうのは拷問と同義。
しかも、雛見沢では幼女好きの圭一も魅音とレナの手の中。
私は身体を慰めるために、ときたま羽入や沙都子相手にしているのよ?
>>659 人が気にしていることをいわれれば、少し頭にきてもおかしくは無いでしょ?
……そんなことはないわ。
(自身の胸に触れて、ときたま悪戯に揉む沙都子の胸の大きさを思い出しながら)
魅音と詩音は異常なのよ。
きっと毎晩、誰かにもまれているのね。
気にしてるのか、まだちっちゃくて当たり前なんだから気にするな。
それにしてもよっぽど胸が好きみたいだ。
魅音みたいに大きくないわけだからブラジャーもいらないだろ。
うーん、だが魅音ってなんとなくブラジャーしてなさそうだ。
>>661 普通の年齢ならそうなんでしょうけど……。
ちっちゃい胸にはもう飽きたのよ。
…スポーツブラならしてるわ。
普通のものに私のサイズのものはないしね。
そこまで魅音も狂ってなんかいないわよ?
…そういう世界もあったかしら。雛見沢が色酔狂に狂った世界もね。
>>662 服なら自分の好きな物を着ればいいじゃないか、似合うかどうかは別問題だが。
フリフリのかぁ〜いい服でも着てみたらどう?
いちおうはしてるわけか、胸も少しだけはあったんだな。
色に狂った世界……そこじゃ梨花ちゃんも狂ってたのか?
案外レナなんかは気乗りしそうだけど、まさか梨花ちゃんまでとは。
>>663 私たちの住んでいるところにそこまでお洒落な者があると思っているの?
東京でもないのに…あるのはコスプレ衣装だけよ。
さっきから失礼な奴ね?なに?喧嘩でもうっているのかしら。
正常と異常って言うのは数の暴力で決まるのよ。
みんなが狂っているということを1人私が言っても、それは私が狂ってると言われてしまうのよ。
(大きくため息をついて)
…どこかのゲームのような世界だったわね。
男も女も関係なく溶け合っていく…そう、悪い世界じゃなかったかしら。
>>664 昭和の田舎にコスプレ衣装があるのもおかしな話だが。
変態は時代すら越えてしまうのか…。
喧嘩じゃなくて、まだ慎ましい体型で当たり前って言いたいだけさ。
なるほど…少数派イコール異端ってことか。誰もが納得していればそれが正義になるんだな。
皆が溶け合って……ふうん、悪くないならもう一度味わってみるのも手じゃないか?
(じろじろと遠慮を知らない態度で梨花の身体を見つめる)
>>665 あれも誰かが強く願った結果なのかもしれない。
だいたい、あの時代にネコミミやメイド服なんてないわよ!
(1人突っ込みをしながら)
……言葉はいいようね。
そういうこと。だからこそ、それにおびえてL5発症なんていうことになるのよね。
なーに、あなたも興味あるのかしら?
(男の視線を感じながらもあえて無視して)
>>666 果たして本当にそうかな?
あの時代でもマニアの間じゃネコミミやメイドが…あっても少なくとも雛見沢にはないか。
疎外から感じる孤独、恐怖か。
田舎じゃ人付き合いは大切だな、まさに死活問題だよ。
興味あったとして、性欲を発散する相手が目の前に一人しかいないなぁ。
(薄く微笑みながらじりじりと詰め寄り、梨花の肩を掴む)
>>667 まったく変なところで変な力が働いた世界だって言うことは変わらないわね。
しかも、どこの世界に行ってもあの×ゲームはかわらない。
よっぽど強い力…
(そこで気がついて)
それもしょうがないわね。部活メンバー全員の願いなんでしょうから。
がっついちゃって…性欲溜まっているのかしら?
あんまり時間はないわよ。
二時くらいで落ちてしまおうと思っていたから。
どうせなら時間があるときのほうがいいんじゃない。
>>668 まったくどれだけ強い力なんだよ。
よし、今度は俺もメイド服を着てそこらじゅうを歩き回ってみるかな?
自分でも分からないくらい相当溜まってるんだろうな。
なんせこんなちっちゃい子に手を出そうとしてるぐらいだし…。
時間、もう深夜だ。お子様は寝る時間になってた、ごめんよ。
(掴んでいた手を離して後ずさる)
>>669 普通なら捕まるわよ?大石に。
でも…それだけ罰ゲームをさせたいんでしょうね。
なによ、それ?まるで相手がいないから私に仕方なくしてやるって言っているように聞こえるわね。
ごめんなさいね。どうせなら、きちんとしたいから。
子供を夜に強姦なんて犯罪以外の何者でもないわ。
>>670 捕まるか、さすがに警察のやっかいにはなりたくないな。
やっぱ平凡に生きるのが一番か?
胸の話の時からそうだったけどやたらと突っかかってくるんだな。
俺はシニカルな梨花ちゃんのことわりと好きだったりすんだけど……。
子供を強姦、もう何も言い逃れできないほどの犯罪だな。実行する時は見つからないようにしなければ。
>>671 そして大石に掘られるのね。
平凡がいちばんよ。
意外と普通に生きるって難しいんだから。
被害妄想が激しいのかしら…いけないわねー
(といいつつも全然反省をする気はない)
そうなの?嬉しいわね。ファンが増えればそれだけ、出番も増えるわ。
鉄平みたいなことをしてると、レナがくるわよ。
>>672 それは勘弁してくれよー、せめて赤坂なら…。
普通に生きるって難しいか。そうかもな、だいたい普通ってなんだろうね。
あんな状況で生きていれば被害妄想も激しくなるだろ。
なんてったって数え切れないほど殺されてるわけだしさ。
レナが来て殺されるのか?雛見沢で殺されずに生きていくのってどうすればいんだろ…。
>>673 ……そのうちくるかもしれないわね。
赤坂ぐらいなら。
さぁー、人それぞれでしょ。
私はL5になんかならないんだから。
ホント…飽きもせず、でも殺されるのだけはなれないわね。
そうね。
……逃げるか、勝つかのどちらかじゃない?
避難所に羽入たちへのレスだけ残して私は寝るわね。
名無し、お相手ありがとう。助かったわ。
またどこかの世界で会えればいいわね。
>>674 いやいや、俺のほうこそありがとう。
興味深い話も聞けたし面白かったよ、おやすみなさい。
誰か来ることを祈って
はう…レナは別に名無し君達を殺そうなんて思ったりしないんだよ、だよ。
全てはオヤシロ様が決めることだもの……レナが決めることじゃない。
そんなことより、今日はお弁当作って来たの!誰かいたら一緒に食べよ?
(ハンバーグやら卵焼きやらが入った重箱を掲げて嬉しそうに笑う。)
【待機なんだよ、だよ!】
678 :
前原圭一:2008/02/03(日) 21:21:26 ID:???
おう、美味そうじゃねぇか。
さすがはレナだぜ。
見栄えも量もそんじょそこらの奴に引けを取らねぇな。
へへっ、俺もご馳走になっていいか?
調度腹減ってたんだ。
お、宿題だ
(弁当を見て)
>>678 はうっ…こ、こんばんは圭一くん!
(こんな時間に会えるとは予想外で少し慌てて、赤面しながら振り返る)
圭一くんにそう言って貰えると、レナとっても嬉しいな
圭一くん、卵焼きは甘いので大丈夫かな、かな。
ウインナーはタコさんとカニさんなんだよっ
たーっくさんあるから、じゃんじゃん食べてね!
(てきぱきとレジャーシートを広げると重箱を開いていって、)
(にこにこと笑ってはしゃぎつつ中身を解説して。)
>>679 宿題…?なんのことかな、かな?
(ニコニコしているけれど何処か影のある笑顔を向ける)
681 :
前原圭一:2008/02/03(日) 21:39:34 ID:???
>>680 おう、夜にも会えて嬉しいぜ。
こんな時間に会うの久しぶりじゃねぇか?
(レナの様子を特に気にせず微笑んでいる)
こりゃ、美味そうだ。
もう我慢できないぜ、頂きィッ!
まずは狙うはレナのかぁいいもの好きが見事に現れた
タコさんウインナーだッ!
(箸を手にとってウインナーを取り口に入れる)
美味いぜ!レナの料理はいつだって最高だな!
【レナがよかったらの話だけどさ、女こまし編の俺になってみるネタってどうだ?】
>>681 うん、いつもは部活が終わったら解散だものね。
こんな時間に圭一くんに会えるだなんてちょっと驚いたけど、レナも嬉しいな。
(微笑む相手に笑い返すと、優しい面持ちで見つめて)
(勢いよく弁当に食らいつく圭一を目端に、水筒から紙コップへお茶を注ぎ)
(食事が一段落ついた頃、そっと圭一に差し出して)
(色良い感想ににぱっと表情をほころばせる)
【その話しのオチはまだ聞いていないけど、レナはとってもいいと思うな】
【圭一くんの提案通りにお話してみようかな、かな!】
683 :
前原圭一:2008/02/03(日) 22:02:32 ID:???
>>682 (とても美味しい料理の数々をどんどんと平らげていく)
ありがとう、レナ。
(レナが出してくれたコップを受け取る)
(その声はいつもより静かで落ち着きがある)
カニさんウインナーも、ほんのり甘い玉子焼きもとても美味しいよ。
こんなに美味しいお弁当を作れるなんて
やっぱりレナはとても心の優しい女の子なんだね。
(コップを差し出す手を握り締めて見せる笑顔は、歯を白く光らせていた)
それに、今日はなんだか…気のせいかな?
いつも優しいレナの笑顔がもっと優しく見える。
確かめさせてもらっても、いいかい?
(頬に手を当てて顔をすぐ近くまで接近させて見つめる)
ほら…やっぱり。
今日はレナの顔がもっと素敵に見える。
夜に二人っきりで会えたからかな?…なんてね。
【よぉし、任されたぜ。ぶっつけネタだから拙いのは見逃してくれよ】
>>683 (自分が作った弁当に文句ひとつ言わず、みるみる内に平らげていく圭一)
(その姿を幸せそうに眺めていたけれど、やがて圭一の様子が)
(何処か不自然な気がしてきて首を傾げる。)
は、はう…!ど、どういたしましてなんだよ…だよっ
(告げられたお礼の言葉は、先程までとは違うあまりに落ち着いた声音。)
(どきりと胸を高鳴らせて圭一を見つめると、やはり違和感を感じた)
(その拍子、手を重ねられて茹蛸のように真っ赤になる。)
けけけけ圭一くん―――っ!?
て、手が、手が…!あの、その…そんな……っ!
(いつもとは違う圭一の振る舞いと、称賛の言葉の数々にうろたえて)
(落ち着きなく視線をさまよわせ)
(頬にぬくもりを感じるのと共に近づいて来た相手の顔に大慌てで)
(辺りを見回し、あくせくきょどきょどする)
きょ、今日の圭一くんはどうしちゃったのかな、かなぁ!?
す、すて、素敵だなんて…っレナ、照れちゃうんだよ、だよ!
【レナも拙いけれど、よろしくね圭一くん!】
685 :
前原圭一:2008/02/03(日) 22:35:21 ID:???
>>684 照れちゃったのか…フフッ。
あんまりレナが顔を赤くするものだから、ほら。
(前髪をかき上げて額と額をぴったりくっつける)
風邪をひいたんじゃないかと心配しちゃったじゃないか。
(額から顔を離して明らかに普段と違う雰囲気の笑顔を見せる)
熱はないようだな。よかった…。
(ふっと目を細めてレナを見つめ)
俺のレナが目の前で倒れたりしたら、一生自分を許せそうにないからな。
(「俺のレナ」という部分をあっさりと言ってのける)
それに…照れたレナが見れて嬉しいぜ。
だからちょっと悔しいな。
(悔しそうに顔を逸らす。芝居がかった仕草なのに躊躇いが一切ない)
レナは誰にでも優しいから、そんな顔を
一人占めにしちゃくなってしまうじゃないか。
レナのかわいい顔を一人占めにするには何をすればいい?
教えてくれないと勝手に探すぜ。
(レナの後頭に手を伸ばし、細めた視線でレナを見つめ続ける)
>>685 〜〜っ!?け、けい、けいいちくん――ッ!?
け、圭一くんのおおおで、おでこと、れれれレナのおでこが…!!
(ちかすぎるぬくもりに、まるで沸騰したお湯のように騒ぎ立て)
(赤くなる頬をおさえながら目を白黒させて)
れ、レナは大丈夫なんだよ、だよ…!
けけけ圭一くんのほうこそ、どうかしたのかな、かな……!?
(離れていった額に安堵したのもつかの間で、格段に眩しい圭一の笑顔を見て)
(再びあくせくと焦り始めて、何度見ても誰もいない辺りを飽きもせず窺うが)
(見つめられると焦点は自然に圭一の瞳に定まり)
…俺の……レナ?
……俺の…………は、はう、はうう…ッ!!??
(恋する乙女のようにほわっとして、ぽつりと呟く)
(言葉の意味を理解すると火山噴火のようにぼんっと音をたてんばかり)
(頬から耳まで真っ赤に染まって)
ど、どうすればいいかなんて……どどどどうすればいいんだろ、だろぉお…!
(また近づいた相手の顔にどぎまぎしながら瞳を震わせて)
(思考が回らずただただ目を回すだけで)
687 :
前原圭一:2008/02/03(日) 23:08:02 ID:???
>>686 教えてくれないなんて…
今日のレナは意地悪なんだな。
レナに意地悪されると、ちょっと寂しいぜ。
(言葉とは反対に圭一の表情は完全に落ち着き払っている)
(レナがどんなに慌てても逃がさずに熱い眼差しを向け続けいている)
レナが教えてくれないなら自分で考えるよ。
例えば、ほら…。
(指を唇に当てて、つんと柔らかい表皮を押してみる)
このレナのかわいい唇を奪ってしまおうか?
なんてね。
冗談のつもりだったけど
レナがあまりにかわいいから奪ってしまおうか。
かわいい仕草で人を本気にさせてしまうなんて、
罪作りなお姫様。
(額に軽くキスする)
>>687 ご、ごめんなさい圭一くん、ごめんなさい…!
意地悪だなんてレナ、そんなつもりじゃなくって…!
(落ち着き払った相手の表情も見えないのか、慌てて頭を下げて謝罪する。)
(どうしても逸れない熱い視線に頬の赤みも増すばかりで)
(軽くのぼせたような気分になって俯き)
ふぇ…?え、え…っ!
(唇に相手のしなやかな指が宛われると思わず顔を上げ)
(歯の浮くような言葉を本気にとって焦る気持ちを露にして)
レナのくち、唇…!?だだだダメなんだよ、だよ!!
そそそそーゆーのはレナ、まだ、まだいけないと思うのーっ!
(手をぶんぶん振り回して褒め言葉たちを否定するが)
(不意に額に口付けられるとぷしゅーっと空気の音を立て)
お、おひめ…さま……
(くらりと後方に倒れて、――ノックダウン。)
【ごめんなさい圭一くん、レナ、そろそろ眠たくなって来ちゃったかな、かな。】
【このまま続けると、レスの速度が落ちて圭一くんに迷惑がかかってしまうと思うの。】
【だから圭一くんに、凍結か破棄か選んで欲しいな。レナはどちらでも構わないよ。】
689 :
前原圭一:2008/02/03(日) 23:35:08 ID:???
>>688 人をその気にさせて眠ってしまうなんて
ワガママなお姫様だね。
でもレナだから許せてしまうのさ。
とっても美味しかったよ。
ご馳走様、俺のレナ。
(感謝を込めた優しい瞳でレナを見つめ、レナを抱え上げて)
(家まで運んであげることにした)
(その次の日以降の圭一がどうなったかは謎だ)
【ってことで、これで〆とくぜ。倒れたレナに何かするのは俺らしくねぇからさ】
【思いつき企画にノってくれて嬉しかったぜ】
【ありがとな、レナ!たっぷり眠ってまた明日学校で会おうぜ!じゃあな!】
>>689 【急かしてしまって申し訳ないけど、素敵な〆をありがとう圭一くん!】
【紳士的な圭一くん、とってもとってもかっこよかったよ。】
【それから、とってもとーっても楽しかった。】
【今夜圭一くんに会えて、ホントに良かったな。】
【おやすみなさい圭一くん、また明日、学校で会おうね!】
【レナはこれで落ちるよ。】
あぅあぅ……神は見てしまったのです!
圭一レナお疲れさまなのですよ
何を見たw
>>692 あぅあぅあぅあぅ!
圭一が輝いているのです……
何か裏があるのですよ!
オヤシロパワーじゃないのか?
油断してるとはぬーも口説かれちまうぜ
>>694 あぅ!あぅあぅあぅあぅ!
(それは無いと、絶対に無いと言わんばかりに首を横に振る)
ボクは圭一に骨抜きにはされないのです!
今日の圭一は頭に血が沸騰したやかんなのですよ…
声がちょっとかっこいいとは思いますですが……
(゜△゜)
訂正…
頭に血が逆上ってしまってまるで沸騰したやかんなのですよ…
あぅあぅ
羽入こそ、コレでも飲んで落ち着けよ
(お茶の入った湯飲みを羽入に手渡す)
…どう、落ち着いた?
茶菓子なんかもあるんだけど、欲しい?
おやすなさいなのですよ…あぅあぅ♪
>>697 (お茶の入った湯のみを有り難そうに受け取る)
(少しずつ息を吹きかけて口を窄める)
はぁ…温かくて安らげる味なのですよ♪
結構なお手前なのです!落ち着きました♪
(お茶菓子を見受けると、打って変わって目を輝かせ)
あぅ!あぅ!ボクにくれるのですか?くれるのですか?!
頂きます!ぱくっ……あぅ!ル*≡△≡*ル
あぅ♪おいしいお菓子をありがとうなのですよ♪
【お返事ありがとうなのです、暖かくして休んでなのですよ♪
ボクもおやすなさいなのですよ♪ノシ】
古手羽入 ◆e0V08hPf8k
>>674 っていうか避難所にメッセージきてます。
もう1人の梨花は忙しいのかな?最近みないが
避難所の返事、羽入へ…
土曜日は二十三時ほどになってしまうけれどもそれでもいいかしら?
もうひとりの私からは、連絡はないようだけれども。
…仕方ないわね。
羽入と一緒にいればくるかもしれないし。
それじゃー返事を返しただけだから。
【落ちるわね】
704 :
北条鉄平:2008/02/07(木) 21:08:16 ID:???
わし半まで待機じゃい。
わしのまらでまわしたるから
おなごはよこんかいな〜と
お返事遅れてごめんなさい。
今日は日付が変わるころにならこれると思うわ。
……今日も寒いけど、風邪引かないようにね?
【伝言落ち】
あぅあぅ………
あうあうあうあうあー
誰かおらんかのー
みぃ〜。
こんばんはなのです。
(ペコリと頭を下げて)
今日は私と羽入ともう1人の私にスレを貸してほしいのです。
にぱぁ〜。
710 :
てっぺい:2008/02/09(土) 23:08:25 ID:???
わしも交わりたいのおー
>>710 なんで、あんたが出てくるのよ。
今日は私と私が仲睦まじくして、羽入に二倍の感覚を感じてもらいたいんだから。
712 :
てっぺい:2008/02/09(土) 23:12:20 ID:???
>>711 わしのマラで羽入ちゃまに感じてもらいたいのう
>>712 巨大AA攻撃するわよ?
>>713 …み、みぃ…、そういうのはレナや魅音の役目なのですよ〜〜。
(ひきながら)
僕はちょっと出来ないのです。
さぁ、頑張れ
ふぁいと、おー
がんばれ〜オー!なのですぅー。
…羽入はどうしてしまったのかしら。
で、梨花ちゃまはこれからお風呂?
お風呂はもうはいったわ。
今は待っている最中なの。
…どうせ、お風呂に入ったら覗きたかったのでしょう?
レナに鬼隠しされるか、私に綿流しされるかになるわね。
今から3人でエッチするんかーいいのう
>>721 来てくれればいいんだけどねー。
最終目的は部活メンバー全員で仲良くすることですー。
最初にイった人は×ゲームなのですよーにぱ〜〜。
あ、クソっ!
魔女は人の心が読めるのかッ・・・・・!?
>>723 そんなこと出来ないわよ。
誰しもが考えることなんでしょうね。
魅ぃや詩ぃが圭一を挟んで、私と羽入が下で…レナが圭一の顔を
沙都子が圭一の背中……。
圭一には、もったいないですから僕がしてもらうのです。にぱー。
今夜のみ名無しは非推奨かのう
726 :
前原圭一:2008/02/10(日) 00:02:19 ID:???
梨花ちゃん、俺がどうしたんだ?
なんか名前呼んでるのがずっと聞こえたんだが…。
今日は梨花ちゃんと羽入のお祭だと聞いてたんだけどな。
まだ梨花ちゃん一人だとは思わなかったぜ。
羽入が来るまで俺が暇つぶしの相手になろうか?
>>725 そういうわけではないのですよ?にぱー。
>>726 圭一っ!?
(驚いた表情で)
い、いや、なんでもないのですよ。
圭一がうらやましいとかそういったことは何にも言っていないのです!
そうなのですけれど…。
まだ誰も見えていないのです。
忙しいのかもしれない。
かまわないのですか?ならお言葉に甘えるのです。
よし名無しのわしは空気読んでロムります!
729 :
前原圭一:2008/02/10(日) 00:14:21 ID:???
>>727 そうなんだ…それは驚いたな。
皆の人気者の梨花が俺を羨ましいなんて、今日は珍しい日だね。
いつもとは違う刺激的な一日を期待してしまいそうだ。
(声の色が数段落ち着いたばかりか、白い歯を輝かせて微笑みかける)
(呼び捨てにしたばかりかごく自然な動作で髪の毛に触れ)
女性の髪を勝手に触るなんて、失礼なのに…触らずにいられなかった。
罪作りな髪だね、梨花。
っとと。あれ、俺今何かしたか?
(急にいつもの調子に戻って調子の良さそうな顔になる)
まぁいいさ、梨花ちゃんは暇なんだな。
よーし、何かして遊ぶか?
>>728 またね、てっぺい
>>729 (圭一の不自然な動きに違和感を感じる)
…圭一、また入江のところで変な薬でも飲んでしまったのですか?
あの場所はいってはいけないのです。
鬼隠しにあって圭一が大変なことになってしまうかもしれないのです。
ヒィ!!
(髪の毛を触れてきた圭一の顔を見て鳥肌が立つ)
圭一、いいですか。落ちつくのです。落ち着いて…。
なんでもいいのですー。
圭一に任せてみるのですよー。
731 :
前原圭一:2008/02/10(日) 00:25:30 ID:???
>>730 俺にお任せってわけだな!
なら期待に答えるしかないぜッ!
残念ながら部活メンバーが揃っちゃいないが俺達が遊ぶと言えば勝負しかないさ。
まぁ今日は羽入が来るまでの暇つぶしだから
次の俺の書き込み時間の秒数一桁の数字が偶数なら俺の勝ち、
奇数なら梨花ちゃんの負けでどうだ?勝者は一つだけ命令できる。
【さっきのはネタのつもりだったんだが、嫌がらせっぽく感じてたらごめんな、梨花ちゃん】
>>731 簡単なのです。
圭一、あとでえーんえーん泣いちゃっても僕は知らないのですよ?
早速勝負してみるのです。
【全然大丈夫なのですよ〜にぱ〜】
は……ぁっ……はぁっ……!
(息を切らせて走ってきて)
ごめっ……! ちょ、っ、おくれっ…はっ……!
う……っ……!
(あわてた様子で謝っているが息が切れていて)
【ごめんなさい、遅れてしまったわ……】
>>733 いらっしゃいなのですー。
みぃ〜大丈夫なのですか?
すぐに水を飲むといいのですよ。
つ【ワイン】
735 :
前原圭一:2008/02/10(日) 00:33:05 ID:???
>>732 おっと、梨花ちゃんがもう一人揃ったようだな。
やっと会えた二人を邪魔するのも悪いぜ。
また会おうぜ、二人とも。じゃあな!
【後は二人でゆっくりしてくれ、おやすみ。二人の梨花ちゃん】
>>735 圭一、時間の間かまってくれてありがとうなのです。
今度羽入を家に送ってあげるのです。
好きに遊んであげてくれなのです。
(手を振って見送る)
>>734 み〜……急いで来たのでお喉ひりひりなのです。
外は雨ざーざーなのですよ……梨花、ちゃんと暖かくしていますですか?
(深呼吸をしつつ何とか体裁を取り繕って)
あ、ありがとうなのです。にぱ〜☆
(満面の笑みでグラスを受け取って)
……粋な図らいね……ありがとう。
(小さく笑みを浮かべワインをくいっ、と飲み干して)
>>735 ……圭一はもう一人の僕の相手だけして、僕に相手してくれないのですね。
さみしいさみしい子猫ちゃんは、夜中に圭一の寝首をかきに行くのでした……にぱ〜☆
(笑顔で手を振って)
【あ、ごめんなさい……また、遊んでね?ノシ】
>>737 …約束時間をだいぶすぎてしまったけれど。
こうして会えただけでもよしとることね?
羽入は…あとでキムチの刑なのですー。
二人で食べれば羽入は顔真っ赤であついあついなのです。にぱ〜。
今日はとっても寒いわ〜。
誰かに暖めてほしいぐらい。
>>738 0:00にはこれる予定だったんだけど、ね。
お土産持ってきたから、勘弁して頂戴。
(かわいらしい巾着袋に入った金平糖を差し出す)
……まったく、あの子はこういう肝心なときにこないんだから。
そのとおりなのですよー。
友達を心配させる悪いエロ神様には御仕置きなのです。にぱぱ〜☆
(楽しそうにはしゃぎ)
確かに。2時間くらい前まで雪が降っていたみたいだし。
……あら、偶然ね。
それじゃ少しくっつきましょうか。
(小さく笑みを浮かべると、ぴたっと肩を梨花にくっつけて)
>>739 …お酒のつまみになるかしら?
(金平糖をつまみながら、グラスを二本出してワインを注いで)
こうやってきちんと話すのははじめてかしら。
この前は名無しに襲われているのを後ろから覗いていたんだったわね。
(ワインを隣にいる梨花に渡す)
自分の顔を見るのはやっぱり不思議なものだわ。
>>740 さあ……? 取り合えず可愛いから持ってきたんだけど。
私もおそろいよ。
(こちらも巾着袋を見せて)
羽入の分は、あとであげればいいわね……
そうそう、あの時は助けを求めたのに、ひどいわ。
(少しだけすねたような表情で自分を見つめながら、ワインを受け取って)
ええ、本当。
……何から何まで、そっくりね? 当たり前だけど。
(自分の顔をぺたぺた触って)
>>741 本当ね。レナに見せたら私たちごとお持ち帰りさせられちゃうわ。
(くすくす微笑んで、巾着袋を並べてみる)
だって自分があんな風な顔をしているの他人目線から見るって
面白いし興奮するじゃない?
きっと、あなたが私の立場でも同じことをしていたでしょうね。
(グラスを重ねて、口につけて飲んで)
それはそうよ…。だって私はあなたなんだもの。
(顔をさわられてくすぐったそうに身をよじりながら)
やっぱり…沙都子よりも胸ないのかしら……。
(相手の胸を見ながら吐息をついて)
>>742 それは困っちゃうわね……お持ち帰りされたらベルンカステル飲めなくなっちゃうし。
気に入ってくれたかしら?
(色違いのそれを並べて眺めて)
ふう……我ながら趣味が悪いわよ。
変な顔、見られちゃうじゃないの。
(つん、とそっぽを向いて)
……そうね、私だったら面白がって一緒に参加するかもしれないけどね?
(くすくすと笑うと倣うようにワインを口に運んで)
まぁ、当然なんだけど。
いざ実際目の前にすると、感動っていうか……ん……
(ぺたぺた顔を触ったあと、自分の顔を触れて)
──それは、わからないわね……実際触ってみるか見てみるかしないと、ね?
>>743 とっても…今度から使ってみるわ。
誰からもらったかしつこく沙都子たちに聞かれそうだけど。
恥ずかしがる必要なんかないわ。
だってあなたも私なんだから?
(相手の肩に顔をのっけて)
なーに?参加してほしかったのなら言ってくれればよかったのに…。
それはそうよね…誰も自分とこうして話しなんか、触ることさえ出来ないんだから。
…なら、私も触れてみようかしら?沙都子の胸は触った事あるし。
(手を伸ばして、目の前の自分の胸に触れて服の上から軽く揉んでみて)
……。
(無言でワインを飲む)
>>744
よかったわ、気に入ってくれて……
自分で買った、でいいんじゃないかしら? 間違っていはいないと思うけど。
そういう問題じゃないでしょ? もう。
……私だって、あんな姿見られたら恥ずかしいのよ。いくら自分だって。
(名無しに無理やり抱かれて感じてしまったことを思い出して)
(少し赤くなってちらりと梨花の方をのぞき、あわてて再びそっぽを向く)
だ、誰もそんなこと言ってないでしょう、馬鹿っ。
(肩にかかった心地よい重力を感じながら苦笑を浮かべつつ悪態をつき)
しかも、微妙にいろいろ違っているみたいだし。
どういうさいころの目──ぁんっ。
(胸に触れる手に反応して、色っぽい吐息を漏らして)
………
……
…
何かいいなさいよ。
【あぅあぅ…あぅあぅ……!!】
【ごめんなさい、遅れました……!】
【はぁ……失敗orz】
〆ますか?
>>746 しょうがない子にはキムチ地獄よ。
>>747 続投よ。こんなことで気にしてられないんだから。
つ(避難所)
>>746 遅いわよ、羽入。
……まぁ、ちゃんと来たことだけはほめてあげるわ。
(にやり、と笑って)
だけど、お仕置きは必要ね。
……罰として、これを受け取ること。いいわね。
(金平糖の入った巾着を首にかけさせる)
>>748 まだ何とか……ね。
>>749 そうさせてもらうわ。
>>750 ……あまりいじめないで頂戴。
>>745 確かに…間違ってはいないわね。
自分からもらったなんていっても誰も信じてくれなさそうだし。
自分だからこそ恥ずかしかったりしてね?
(声を漏らしてわざと笑って見せて)
気持ちよさそうだったじゃない。
あ〜あ、私も混ざればよかったわねー。本当に残念だわ。
(そのまま互いの体温を感じたままつぶやく)
世界が違えば、それはいろいろと違うでしょうね。
基本的には同じでしょうけど。
なに?言ってほしいの?
……胸はどうやったら大きくなるのかしらね。
>>753 ……どこの神様の計らいか知らないけど、なかなか粋なことするわよね。
自分からのプレゼント……タイムカプセルでも使わないかぎりはかなうことのない夢。
あなたこそ、恥ずかしくないの?
あんな風に抱かれて感じる自分を見て、自分にその可能性があるとか思わない?
(仕返し、とばかりに意地悪そうに笑って)
そうね、きっとあなたも楽しんでくれただろうし……もったいないわね。
(軽く手で頭をなでて)
……もしかしたら、私たちは同じくして違うものなのかも──
っ、い、言わなくていい。
って……言ったわね。
(はぁっ、とため息をついて)
そこのエロ神様にあやかるか、フレデリカに聞いたほうがいいかもしれないわね。
(苦笑を浮かべて肩をすくめて)
>>752 はぅ…梨花の笑顔に違和感が感じられます…
(ピクッとして固まる)
(貰った金平糖を覗きながら)
ボクにくれるのですか?嬉しい罰なのです♪
(ころころと舌先で転がしながら)
ボクは2人の梨花を柱から眺めてます♪
山狗の真似なのです、あ〜ぅ!!
>>754-755 (羽入を横目で見ながら)
あなたも食べるでしょ?キムチ。
(梨花にキムチを渡して)
…お酒のつまみにちょうどいいのよ。
(パクパク食べながら)
悪い夢じゃなきゃいいでしょ?
少なくともお腹を裂かれるよりかはまともな夢よね。
恥ずかしいといえば…恥ずかしいけど……。
(想像してしまい声が小さくなっていって)
私はあなたと違って、きちんと抵抗して見せるもの…感じたりなんかしないわ。
(どんどん強がりはじめる)
…これから、またあるかもしれないじゃない?今でもいいわけだし。
(隣にいる自分と視線を重ねて)
もし、そうだとしたらきっと…あなたよりも私のほうが胸は大きいわね。
(真面目な表情でいって)
エロ神様みたいに私はエロくないし
フレデリカのようになるのは、当分先だわ。
(ため息をついて、隣の自分と羽入を見比べて、また深くため息をつく)
>>756 あら、それは私? それとも……私?
(まったく同じ顔を二つそろえて微笑み)
三人おそろいよ。
ふふふふ……その呪いの金平糖を肌身離さずもつのが罰ゲームなのです。
にぱ〜☆
だめよ。
そんなところで隠れてるなんて許さないんだから。
せっかく会えたんだから、あなたもこっちにいらっしゃい。
>>757 いいの? それじゃあ、いただこうかしら。
(白菜をこりこりかじって)
あら……いいお味ね。これ、貴方が漬けたの?
それとも市販の?
(まるで主婦のように批評をしながらキムチを次々と口に入れて)
本当にいい夢よね。
真夏の夜の夢にするにはもったいないくらい。
やっぱり恥ずかしいんじゃないの。
あんまり自分をからかうものじゃないわ。
(おかしそうに笑いながら)
……そうかしら? 貴方も割りと、そういうの好きそうに見えるけれど?
あら、言うわね。
(強がりをどこか楽しそうに見つめて)
まぁ、鉄平もいるし、名無しなんかもそういうの好きそうだし……
……今、ね。
(意味深な視線を返して)
そうとまで言い切るんだから、自信があるのよね?
(まじめな顔でそういいきった梨花の巫女服の服の合わせ目にするりと手を入れて)
(なでるように胸を触れて)
──つまりエロく、成長できれば羽入のようになれる可能性もあるわけね。
(じーっと羽入を見つめて)
>>759 まだまだあるから、どんどん食べていいのよ。
誰かさんのお仕置き用よ。
…誰が漬けたかなんて、知ってるくせに。
(主婦の会話を続けながら、キムチをほおばって)
時間軸が狂っているからこそできる奇跡ね。
私たちが出会えるってことは、圭一や沙都子たちにもありえる話ってことよね。
し、しょうがないじゃない…やっぱり少しは恥ずかしいものよ。
(顔をそむけてワインを口につけて)
あなたほどじゃないわ。私はそんなに性に餓えてなんかいないもの。
…どっちの古手梨花が、いい声をあげるのかしらね?
(自分と口喧嘩することを楽しんで)
…そう、今。
(顔を近づけておでこをあてると、お互いのキムチとワインの混ざったにおいがして)
え?なにをっ、ちょっと!あんっ……。
(手がすべる込んでくるのに気がつけず、声を上げてしまって)
…そういうことになるわね。
(羽入を同じようにジーっと見て)
>>757 あぅあぅ…辛いのです!辛いのです!
(二人の食べるキムチを見てるだけで辛さに赤くなり)
(ふと梨花に見られてる事に気づき)
あぅ?悩み事なのですか?
>>758 右を見ても左を見ても梨花なのですよ…
(判別に困り目がグルグルと渦を巻き始める)
金平糖の甘い香りを楽しむ罰ゲームなのですね♪
(てくてくと梨花のそばにいく)
>>761 遅れてきた分、しっかりと参加してもらうわよ?羽入…。
どうしてあなたは、そんなに胸があるの?
答えなさい!!
正直に答えないと酷いわよ。
>>760-761 あ……あぅ…な何ですか梨花と梨花…
(二人の底知れない視線にたじろぐ)
ェェ…ロクなんかないのです……
(赤くなりながらもぼそぼそと呟き)
>>762 遅れてしまったのです…ごめんなさい梨花
(かくっと頭を下げてあやまる)
あのあの梨花!!
ボクの胸は生まれ持ったものなのです!
梨花も大きくなれば……あぅ…
(慌てた様子で弁明してだんだん萎縮し赤くなったり)
>>764 そんな謝り方で許されると思っているのかしら?
一週間シュークリームはなしね。
…生まれもってそんな胸をしているの。
ますます許せないわね。
神様特権なんてずるいわよ!
私も大きくしなさい。
>>760 ん、おいしい。やっぱり手作りが一番よね?
ふふっ、ごめんなさい、一応聞いてみたかっただけよ。
(話が弾めば、キムチに伸びる手はとどまらず)
(次々にキムチが口の中に消えて言って)
そうね、時間軸対抗部活大戦争なんて面白そうね……
(そのようすを想像すると、あまりにも楽しそうで)
(自然に目が細くなる)
ふふ……エッチね、私って。
(顔を背ける横顔に意地悪そうに笑みを浮かべて)
本当かしら?
散々乱暴される終焉を迎えたのは私だけだったのかしら。
何回か繰り返されるそれに、順応したのは自分でも驚いたけど、ね。
さぁ? 試してみれば、わかるんじゃないかしら?
あら、私ってば、大胆。
(近づいてきた唇を、ぱくり、口で挟んで)
(ワインとキムチの芳香のそれをぺろぺろとなでて)
あんまり、換わってるようには見えないけれど。
(するりと進入した手はわずかにふくらみがある胸を、手のひらでさすりながらサイズを測って)
>>761 ね、びっくりでしょう?
私も驚いたわ。ドッペルゲンガー(同一存在)て、こんな感じなのかしらね?
ええ、ちゃんと大事にしてね。
……夜だから食べたらちゃんと歯を磨きなさい。
【近づく羽入の頭を乱暴にまぜこぜ)】
>>765 あぅあぅあぅあぅ!!シュークリームはボクの楽しみなのです!!
(地団駄をふんで必死に梨花に抗議する意思を見せて)
ボクはボクの胸の大きさなんて気にしてないのですよ?
梨花の胸をですか…?!
(困惑した様子で)
ボクにはなんの力もないのです……
(梨花の胸を哀れんで)
>>766 はい。色々な世界を目の当たりにしましたが…
ボクも不思議な感じがするのですよ。
あ〜ぅ♪はいなのですよ梨花、きゃっ……
(急にまぜこぜにされて)
>>766 あんまり食べちゃうと、明日の分のお仕置きの分がなくなっちゃうわよ?
それでも…別にかまわないけど。
それは楽しそうねー。圭一たちがどんな顔をするか楽しみだわ。
(想像して、それぞれの驚いた顔と、掛け合いが思い浮かんできて)
きっと…盛り上がるどころの騒ぎじゃないわね。
(自然と笑顔がこぼれる)
それ…自分にもいっているってわかってる?
(振り返り、自分を見つめて)
もう忘れちゃったわ。嫌な部分はなるべく忘れないとやっていけないもの。
慣れって言うのは恐ろしいわ。今も、もうあなたを見てもなんとも思わないもの。
そうね?試してみればすぐにわかるわよね?
(唇をくわえられ、ペロペロと舐められながら、口の隙間から舌を伸ばし)
(歯を舐めながら、相手の舌を舌で撫でて)
…どっちが大胆?
嘘をついてもむなしいだけよ?私?
(あくまでも認めない)
>767
それはそうでしょうね。
あなたにはそんな大きな胸があるんですもの
(手を伸ばして、大きな胸をつかんで)
……なんで、なんでかしら。
(不思議そうに撫で回してみて)
シュークリームを食べると大きくなるの?
…キムチ食べてみる?
(哀れな目をする羽入に近づけて)
>>768 フレデリカといい、もう一人の私といい。
不思議すぎて頭がどうにかなりそうよ。
貴方にもわからないなんて、一筋縄では行かないみたいね。
いい子ね、羽入。
……ん? どうしたの?
(ふわふわの髪をなでなでしながら)
(ついでに耳や角の付け根辺りもくすぐるようにして)
>>769 それは大変。
ほどほどにしないと明日の朝ごはんと羽入のお仕置きがなくなっちゃうわ。
(くすくす笑いながら箸をおいて)
ご馳走様でした。
(手を合わせて頭を下げる)
驚きながらもすぐに順応するんでしょうね……
園崎姉妹なんて、双子が四つ子になっただけでしょうし。
(同じように小さく笑みを浮かべて)
ええ……一度、みてみたいわね。
取り返しのつかないカオスになりそうだけれど。
ええ……悔しいけどここで色々されて気づかされつつあるわ。
(苦笑を浮かべて肩をすくめて)
そう……ね。貴方は私より前向きなのね。
私は、忘れられないわ。何度も何度も、代わる代わる男に抱かれる感触……
(両手で体を抱いて、ぞくぞくと実を振るわせる)
(表情はわずかにとろりとマゾヒスティックな快楽に酔っているようで)
あ、ん……もうっ……梨花。
(くちゅ、と粘液同士を重ねあって)
(互いの存在を確かめ合うように唇を重ねて)
──どっちだっていいわ、そんなの。
ん……、もっと……
ふふ……強情なところは、私も同じだけどね。
(薄い胸をなでる手は、少しずつ大胆になり)
(ほんの少し感じる柔らかな胸の感触を確かめるように何度も胸の先端の辺りを擦って)
>>770 ですからボクは胸は…もう梨花…!
梨花は肉体はまだ子供だから当然なのですよ?
(唐突に胸を触られ、ぴくりと上体をそらせる)
あっ…ん……そう言われましてもボクにもっ…
(ぞくぞくとした感覚に声が洩れる)
嫌なのです、キムチは…!
(目と口をきゅっと閉めてそっぽを向く)
>>771 はい。長い長い旅でボクらは変わった事象にも慣れっこです。
あぅ…役立たずの神なのですよ…。
梨花……
(髪に触れられ、驚くも少しずつ強張った硬さがなくなり)
(心地よさが表情に表れ、うっとりとした女の目で梨花を見つめる)
>>771 なんだったら明日の朝は、あなたの沙都子たちと一緒に食事してみる?
そうすれば、キムチはあなたのほうにはあるでしょうし。
沙都子も喜ぶわね、きっと…。保証は無いけど。
(丸いテーブルを囲んでみんなで食べる朝食はきっと楽しいだろうとおもって)
そうね…魅音も詩音も見ただけじゃ瓜二つだもの。
今の私たちもそうだけど…。
いいじゃない?そんな世界なら、いくつだって見てみたいわ。
…あなたがいるから、そう強くいえるのよ?
1人でいるときなんかは……。
(想像してしまって声をなくし、身体を隣にいる自分に寄せる)
そうね…同じ梨花なんだもの……。
(舌を絡めながら肩に手を置いて大胆に)
ふぅ…ん……、あんっ!ふふ…そうやって大きくして頂戴?
(胸を撫でるその手は、自分の弱いところを知っているかのように的確になでてきて)
(胸の先端は、徐々にかたくなってくる)
…お返し、してあげるわね?
(同じように手を胸に差し伸べ、少しだけある、その柔らかな胸を手のひらで撫で回して)
(先端をつぶしたりしながら弄って)
>>772 私はもう、子供じゃないのよ。
精神的には…イヤがらせのように毎日、あなたの胸をみせつけられて。
しかもなんて感度がいいのかしら?
1人で夜な夜なしているだけはあるわね。
(あることないことをいって、そのまま胸をもみながら)
…なら我慢しなさい。
【ごめんなさい、私、そろそろ限界……】
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【続きとか、また今度会えたときにお願いできるかしら?】
>>776 【えぇ、かまわないわ。無理は良くないから】
【私も暫くはこれなかったから、これからまたのんびり待っているからね】
【続きを楽しみにしているわね。梨花】
【またきてくださいね】
【こちらこそありがとうなのですよ】
【ふたりともありがとう…】
【今日はお付き合いありがとうね? それじゃ、私はお先に……ノシ】
>>778 そういってて悪いけど、私もそろそろ無理そうね。
羽入も今日はきてくれてありがとう。
(頬を押さえて、軽くキスをして)
…どうせなら三人で寝る?
羽入を真ん中にして…。
>>779 【はいなのです…ノシ】
>>780 はい…なのです
(目を瞑って、軽いキスに答えて)
ボクも梨花に会えて嬉しかった…こちらこそありがとうなのですよ♪
(きゅっと梨花を抱きしめて、胸に飛び込む)
ボクと梨花で川の字になるのですか?あぅあぅ、楽しそうです!
(嬉々と梨花に寄り添い)
【私も梨花にまた会えたらいいな…】
>>781 (布団を敷いて、既に眠りに落ちた梨花に毛布をかけて)
あっ!もう…甘えん坊の神様ね?
(抱きしめてくる羽入を抱きしめ返して、そのまま布団の上に倒れて)
これでいいわね…。
もう、なにをよろこんでいるのよ?
寝るんだから静かにしなさい。
(豆電球を消して)
おやすみ…羽入。
(そのままゆっくりと目を閉じて)
【今度はあなたから私たちを誘ってみてごらんなさい】
【…そうでなくても、いつでも会えるわ。きっとね】
【おやすみなさい。羽入】
>>782 あぅあぅ!甘えん坊でもいいのですよ♪
(抱きしめ返す梨花を見てくすくすと笑い、倒れた布団に)
ふわ…んん…そうですね、おやすみなさい。
(すっと目を閉じ、眠りに)
【あぅ…頑張って?誘うのですよ】
【おやすみなさい…】
ほしゅ
保守し
やっほ、こんばんはー!
あぅ〜!
あぅあぅあぅあぅ!
>>787 ありゃ?
羽入じゃないの。
どしたの、あぅあぅ言って?
(屈んで覗き込む)
>>788 魅音が居たからびっくりしたのですよ!
あぅあぅ!
(慌てた様子で、説明する)
>>789 あはは、そっかそっか。
(慌てる様子を見て微笑ましそうに笑う)
おじさん、一人で寂しかったから羽入が来てくれて嬉しいよ。
(頭をよしよしと撫でる)
珍しい人が来ているみたいなのですー。
(キムチをほおばりながら)
にぱ〜〜魅音、こんばんはなのです。
>>791 わー、梨花ちゃんも来たんだ…って、え?キムチ?
し、渋いね。
こんばんは!
>>790 (角の生えた頭をくしくしと撫でられれば)
(2人の間に、これ以上弁明を必要ないと、頭の弱い私にもわかる)
あぅあぅ、魅音はお姉さんなのです
あぅ、あぅ♪
(梨花にも負けない位の笑顔で、優しい手に応えて)
>>792 身体にいいのですよー?
(羽入を無視して話を進める)
圭一もレナもいますから、後は詩音と沙都子、悟史が揃えば部活メンバーが勢ぞろいなのですね。
部活メンバーが揃えば、いろいろとゲームが出来るのですよ?
罰ゲームつきの……。
>>793 自分で頭の弱いとかいっているようじゃ…まだまだね。
あなたも食べる?
(キムチ入りシュークリームを差し出して)
>>791 キムチなのです…うぅ…
(舌の辛い感覚が鼻から来て、やがては目に涙を湛えしまい、声にも張りがなくなる。)
(真っ赤な顔をして、その場にうなだれてしまう)
>>795 梨花ぁ〜!はぅ〜あぅあぅあぅあぅ!
(涙目になりながら、梨花の前で地団太を踏み)
あぅ…ボクにくれるのですか?
(打って変わって、目が輝き頬が紅潮してゆく)
いただきまぁす!ぱくっ……
>>793 羽入
お姉さんって、なんか照れちゃうなぁ〜。
こう言うのはレナの役割かな?
(最後にもう一度だけ一撫ですると、手を離す)
羽入も梨花ちゃんもやっぱ可愛いよねー。
雛見沢の二大マスコット?
(笑顔にあてられて)
>>794 梨花ちゃん
う、うん…。
(なぜか横で涙目になってる羽入をチラチラ見ながら)
おー、一応過去ログはチェックしてたんだけど、そんなに揃ってたんだ。
いいねっ、部活!
今から燃えて来たよ〜!
そうだね、うんとキツイ罰ゲームをね…(クックックッ)
>>羽入
なにかいったのですか?羽入?
きちんと口に出していってくれないとよくわからないのですー。
どうですか?僕の特製キムチシュークリームはおいしいですか?
>>魅音
みぃ〜☆羽入が涙目なのはデフォなので気にしなくても大丈夫なのです〜。
僕たちがこうして、集まっていれば向こうからよってきてくれると思うのです。
遊び方は魅音に任せるのですよ?
面白くてやり方が簡単なものをよろしくお願いするのです。
例えばこのワサビ入りシュークリームを書き込みの一桁が偶数ならアウト、奇数ならセーフ
そういったこと楽なのです。
>>798 あぅ、レナもお姉さんですが、魅音も負けない位お姉さんですよ
圭一も魅音のお姉さんぶりにメロメロなのです!あ〜ぅ♪
(照れ隠しにレナを引き合いに出す魅音を察してか、素直な気持ちをぶつける)
(撫でられる心地よい感触に、自然と笑みが零れる)
罰ゲームですか?あぅ!ボクも負けていられないのです!
(メラメラと目が燃えて、打倒梨花の文字が頭に浮かび、チラッと梨花を横目に確認して)
>>799 (咀嚼してから時が過ぎ、顔が真っ赤になって、ぐるぐると目が渦を巻き始める)
(ぷるぷると肩が震えて、梨花の方へゆっくりゆっくりと振り返る)
りか…辛い辛いなのです〜!!
(ポカポカと梨花の肩を叩き、やり場の無い怒りと痛みが私の舌を襲う)
梨花も食べてみるのですよ!
(梨花の口に、シュークリームを押し込み、仕返しを試みる)
(次の瞬間、バタンと倒れ込んでしまう)
…あぅ〜
>>799 梨花ちゃん
そっか〜、デフォならいっかー。(けろっ)
それじゃあおじさんも、これから頑張って毎日通おうかな。
うーん、そうだねぇ…
ここは部長として、何かいい遊びを考えないと…。
(腕組みをして考え込み)
ほうほう、わかりやすくていいねえ。
>>800 羽入
確かにおじさんは詩音のお姉さんだけどさ〜…
(口を3にすると、人差し指同士をつんつんつき合わせ)
ぶっ!ななななななんでそこに圭ちゃんが出てくるの!
(予想しなかった言葉に、顔を真っ赤にして大声を出す)
おっ、羽入もやる気になってきたね。
ま、おじさんも当然負ける気はないけどっ。
>>羽入
特製シュークリームなのですー。
シュークリームが大好きな羽入のために作ってあげたのですよ?
もっと味わってくださいなのですー。
(肩をたたかれながら余裕の笑みを浮かべて)
むぐぅ……うぅ
(顔を真っ赤にして、水を飲みながら)
な、なんてことするのよー……。
羽入!?大丈夫なのですか?
(ワインを口の中に流し込む)
>>魅音
無理せず来て貰えればいいと思うのです。
そうすれば、いろいろな人と出会えると思うのですよ?
もしかしたら、もう1人の魅音とも会えるかもしれないのです。
簡単な遊びで強烈な罰ゲームを繰り出せばきっと楽しいのです。
>>802 (自身がなさそうな、魅音のはっきりしない態度に対し、にぱっと笑顔で)
ボクはいろいろなお姉さんが居てもいいと思うのです
(真っ赤になり大声を出す魅音を見て、クスクスと目を細めて笑い出す)
(さながら小悪魔のような、怪しさのある笑顔)
圭一はかっこいいお兄さんですからね。クスクス…
あぅ〜、魅音に部活の必勝法を教わりたいです!
(一瞬、目が赤く光り、ニヤリとして魅音に問い掛けて)
>>803 ウッーウッーウマウマなのです!(*゜∀゜)
ウッーウッーアウアウ(*´Д`*)
>>804 (倒れ込んでしまう刹那、梨花の真っ赤な顔を確認し、勝ちを確認するが)
(自分もその辛さに溺れ、自滅してしまう)
梨花のいじわるぅ〜…………
(喉を熱い感覚が走り、すぐにワインだと気づいてしまうが)
(目の前が、ぐにゃぐにゃと見え、酔いが回る)
>>803 ……つい見入っちゃったよ(笑)
>>804 梨花ちゃん
うん、わかったよ。ありがとね、梨花ちゃん。
今日のおじさんは梨花ちゃんと羽入の二人に会えて、ほんとラッキーだよね。
もう一人のおじさんか〜、会ったらどんな感じがするんだろ。
強烈な罰ゲームねえ。
ちょっとアダルティなのもいいよねえ。
(企んでるような笑顔)
>>805 羽入
うーっ…羽入はいい子だねえ。
(感動して、泣いたポーズをする)
よしっ、今度バイト代が入ったらシュークリームを買ってあげるよ。
ちょっと、何笑ってんのさ!
あ、そかそか。
圭ちゃんは自分も年長者でお兄さんだから、同士としてメロメロ…みたいな?
…ごめん、自分でも何言ってるかわからなくなった。
(壁に手をつく)
ん?
(目をゴシゴシと擦って羽入の目を見直すと、気のせいかと自己完結し)
教えてもいいけどね〜、どうしよっかなー♪
(鼻歌交じりにもったいつけて)
>>803 ミーミーニパニパ(゚∀゚)
>>806 これも愛情の裏返しって奴よ。
それに最後のは自爆だし……。
(ワインを飲んで喉を潤して、本物のシュークリームを食べて)
うーん、冷たくて美味しいわねー。
口がさっぱりするわ。
>>807 たぶん詩音とあった感じであんまり変わらないと思うのですよ?
圭一の取り合いにはなるかもしれないです。
にぱ〜〜☆
僕も魅音に出会えてよかったのですよ。
また大きな胸の人が増えて僕としては、
これからどうやってこの怒りと憎悪をぶつけようか、いろいろと悩んでいる最中なのです。
にぱにぱ〜〜☆
(満面の笑顔で早口で言いながら)
…全裸でみんなに胸を吸われるなんて面白そうなのですー。
>>809 そんな事ないってー、詩音とは会えばいつもケンカになるけど、おじさんはおじさんとうまくやるよ。
おじさんは詩音と違って平和主義者だからさ〜。
(本人がいないのをいい事に、ケラケラと笑って)
とっとっとっ、取らない!
取り合いにならない!!
そ、そう…。
なんだかよくわからないけど、おじさんが悪かったよ。
(いつもとは何かが違う笑顔に、脅威を感じながら)
はっ…、この子はなんて事を!
(せいぜいメイド姿でご奉仕くらいしか考えていなかったので、赤くなって驚く)
あー、でもそれ、圭ちゃんが当ったらえらくマヌケな図になりそうで面白いかもね…。
(光景を想像し)
>>807 (シュークリームの言葉に俄然、嬉しさが込み上げてくる。泣いた真似をする魅音に)
あぅあぅ!魅音の行いは必ず神様も見てます!
きっと祝福されるはずです!
(いっぱいの笑顔で、魅音にきゅっと抱きついて甘える、上目になりながら魅音の顔を覗き)
(壁に手をつく魅音の背中をよしよしと撫でて)
魅音は弱い所をつつくと、こそばゆいのですね
あぅ〜ボクは梨花や圭一の玩具にはなりたくないです!
魅音お願いします!
(ペコペコと頭を下げて、魅音のご機嫌取りを始める)
>>808 梨花はボクをいじめて楽しいですか……?
(またうるうるし始め、と梨花を見つめる)
ぐぅ…ワインとシュークリームは合わないですよ…
(頬を膨らませて、そっぽを向く)
>>810 嘘だっ!!!
それはきっと嘘なのですー。
魅音と詩音はとっても仲がいいのです。けれど喧嘩もいっぱいするのと同じで
魅音同士もきっと喧嘩するのです。
そして取り合いでL5発症で大変なのです〜にぱ〜☆
謝らなくても大丈夫なのですよ。もう決まりきった運命だからなのです。
そういって魅音は別のところを奉仕しちゃうのではないんですかー??
(ジロジロと笑顔で見ながら)
>>811 もう、しょうがない子ね。
(シュークリームを口に含んで、羽入を振り向かせるとそのまま口づけして)
(シュークリームを口移して)
……これでいいかしら?
あんまりごねていると、またやっちゃうわよ?
羽入をイジメるのは楽しいのは本当なのですー。
(目を細めてゆびを動かしながら)
>>811 (純粋無垢な上目遣いに、くらっと立ちくらみをし)
おじさんは、今この時ほどこのレナに共感した事はないよ。
「お持ち帰り〜〜☆」ってね!
(ぎゅうっと抱きしめ返して、髪をくしゃくしゃ撫でる)
(首だけ振り向かせ)
そ、そう。
おじさんはこそばりがり屋さんだから、こそばらないように注意!だよ…。
(混ぜるな注意!的な意味で)
そうだね〜、態度次第では教えてあげてもいいけどぉ〜。
あー、おじさんなんだか喉が渇いてきちゃったなー。
(足を組んでイスに腰掛ける)
>>812 ひっ!
(レナ化した梨花ちゃんにビクッ)
や、やめてよ…。
どうして二人揃ってこそばゆい事を言うんだろうね、この子らは。
(赤くなりながらポリポリと頭を掻き)
…ってどうしてもそこに結びつけるかぁーっ!
(取り合いの単語を聞いて絶叫)
う、うん…。
なんか梨花ちゃんってたまに、年不相応に達観した所があるよね…。
(ジーロジロ)
はっ。
(鼻で笑い)
このおじさんが、罰ゲームにおいて、そんな喜ぶような事しちゃうと思う〜?
(ニヤニヤと見返し)
>>812 (振り向いた梨花に唇を塞がれて、ドキッと胸が高鳴る)
(くちゅくちゅと、柔らかなシュークリームの欠片が、口に広がって)
……梨花ぁ…ん…ん…
甘いです。とっても甘いのですよ…
(ゆっくりと梨花と離れ、二人の間に銀糸が結ばれる)
(抵抗はあるが、ペースト状になったそれを、ごくりと飲み込み)
ふぅ…梨花は強引に話をまとめるのです…
ボクを怒らせたら、きっと思わしくない災いに見舞われますよ?
(口直しに水を含む)
(顔は真っ赤になり、小声で呟き)
>>魅音
魅音は詩音のことが好きではないのですか?
たまに同人誌でそんなような話を耳にするのですよ。
圭一のことが好きだというのは、圭一以外みんな気がついているのですー。にぱ〜☆
魅音ががんばらないと、レナや沙都子にとられてしまうのですよ?
そんなことないです。僕はちっちゃな子供ですから。
だからこんなに胸もちっちゃいのですよー。みぃ〜。
きっと圭一は、喜ぶ前にパニックになってしまうと思うのです。
魅音がしないなら僕がするのですー!圭一の○○○○をイタヅラするのです。
>>羽入
(顔を真っ赤にする羽入を見て)
…顔が赤いのはキムチのせい?それともキスのせい?
(クスクス笑いながら)
怒らせたら、災い?どんなことがおこるか、ためしにやってみたらどう?
とても興味あるわ。羽入の災い……。
>>813 (くしゃくしゃと撫でられ、愛でられる幸せに包まれて)
(お持ち帰りのワードに、恐怖心を抱き、魅音の腕の中で)
あぅあぅ!園崎家はお持ち帰りして、拷問したりしないですか?
いやなのですいやなのです!
(本当に拷問に会うのかと恐怖に駆られ、きゅっと抱きついてしまう)
あぅあぅ、圭一の話題でこそばゆい様じゃまだまだなのですよ♪
(ニヤリと黒い笑顔で)
はい!お待たせしましたブドウジュースです、あぅあぅ!
(梨花の所持していた赤ワインを差し出して)
>>815 キ…キムチのせいなのです!
(梨花に笑われてもなお、強がってみせる)
あぅ…だから災いですよ…その…えっと…
(ついた嘘を突き通す自信や、また怒りはなく、意気消沈し反論もない)
>>812 >>814 (な、なんて事をしてんのさ、この子たちぃ〜〜っ!)
(と思ったが、一応空気嫁の魅音なりに空気を読んで見ない振りをした)
今日もいいお天気だねーっ。
(清々しく空を仰ぐ)
>>815 そんな、好きか嫌いかって急に聞かれても…。
(心なし赤くなり、困った顔をして)
ちなみに同人誌でそんなような話って、どんな話?(笑)
圭ちゃんが自分を好きって言うのは、圭ちゃん以外みんな気づいてるよね、確かに。
(感慨深げに腕組みをすると、うんうん…と深く頷いて)
そ、そんな…とられるとか言われても、圭ちゃんはおじさんの物でもないし…。
(悲しげな顔をして横を向き)
そっかー、梨花ちゃんはまだまだちっちゃな女の子だよね。
それじゃ、おじさんが成長を確かめてあげようかぁ〜。
(手をわきわきとさせて)
えっ、何それ?クイズ?!
(ピンポーンッと早押し)
圭ちゃんの「中枢神経」をイタヅラ!!
>>816 (腕の中にいる子羊が、恐怖に震える様子を体感し)
ああ、ますますレナの気持ちがわかるよ…。
(目を光らせる)
おじさんは拷問とかって可哀想だからあんまりしたくないけど、
羽入が希望するなら…。
(探るように頭を撫でる)
すいませーんっ、この子エライ勢いでたぬきですよー!
(いつもの純真な様子に騙されたのが悔しくて、テーブルをバンバン叩く)
おっ、気が利くじゃない。
(何も不思議に思わずトクトクと注ぐ)
>>羽入
あら?そうなの?
(特に気にすることなく)
キスで顔が赤くなったりしたら可愛いなーと思ったのに。残念ね。
だから、どんな災いよ?
世界が崩壊したり、雛見沢の男女の性別が逆転したり、そういうこと?
(強気に言って見せて)
>>魅音
どうかしたのですか?もう空は真っ暗なのですよ?魅音?
ちなみにその同人誌は魅音と詩音が圭一の上に乗ってキスしているところなのです。
とっても仲がよくて、圭一が可哀想だったのですーにぱ〜☆
『…魅音が圭一のことを好きだというのは、みんな知っていることなのです』
はい、そうなのです。でも誰かのものになってしまうかもしれないのです。
(落ち込みそうな魅音を見つめ)
…魅音は圭一に気持ちを暴露すればいいのです。
やってみなさい。セクハラで訴えるわよ。
(黒梨花発動)
みぃ…空気を読むのです魅音
(はずかしそうにもじもじしながら)
>>819 (魅音のギラギラと光る目には気づかない。)
レナの気持ち…レナの気持ち…
(過去の惨劇や、レナの日頃の悪い癖、その記憶蘇ってくる)
希望しないですよ魅音!
(梨花だけでなく、魅音にも虐められるのかと思うと、涙目になり)
ふふふ……
(騙された姿を確認し、悦に入って)
さぁさぁまだまだたくさんあるのですよ?
(チラッと梨花に目配せをして)
>>820 おじさんにの瞳は青空しか映ってないのさ…。
えーっ、私とキスの詩音はともかくとして、圭ちゃんなんで下敷きにされてんの?
おじさんも見たいなー、それ!
(腹を抱えて笑っている)
わーっ!あーっ、あーっあーっ!!
(出来る限りの大声を出して打ち消そうとする)
でも悟史のものになったりしたら、笑えるし…それはそれでありかなって。
(落ち込みつつもプッと噴出し)
暴露って、なななな何を?
やだなぁ〜梨花ちゃん、おませさんなんだからっ☆
(誤魔化そうとして、背中をバシバシ叩く)
ひぃっ…ごめんなさいごめんなさいごめ(略)
はっ、もじもじ梨花ちゃんが可愛いと思ったのはナイショだよ!
>>821 そう、レナの気持ち…。
(ゴミの山で宝探しをするレナの姿や、庭に置かれたケンタくん人形、その他のガラクタの記憶が蘇ってくる)
やっぱりわかんないよっ、(ゴミ集めをする)レナの気持ちー!
(我に返った)
あっはは、ごめんごめん。
じょーうだんだって。
(頭をぽふぽふ、と撫で直し)
お、おじさんを舐めてると痛い目に遭うよ!
(悦に入ってるのが更に悔しくて、精一杯の抗議)
おー、大盤振る舞いだねー。
ウィーヒック…なんか気持ちよくなってきた…
(調子に乗って飲み続ける)
>>820 (梨花の臆さない態度に、白旗を上げて)
あぅ…それはそれで嫌な災いです。
ボクには何の力もなく見守るだけですから…
ボクに出来る事は魅音や圭一に助けを求めるだけです。
いつか梨花に罰ゲームでお返ししてあげる…
(聞こえないように呟く…)
魅ぃちゃんに梨花ちゃんに羽入ちゃん…
はう、はう…はうぅううー!みんなみんなおっ持ち帰ry
(圭一と大石に取り押さえられて退場)
【一言落ちだよ、だよー】
826 :
てっぺい:2008/02/12(火) 00:06:41 ID:???
だれかワシのマラをなめんかのー
>>魅音
みぃー。魅音は目が悪いのですか?
(困った顔を見せて)
それはですね、詩音が圭一の精器を下の口でくわえていて、魅音は圭一の口と下の口でキスしていたのです。
たぶん学校のロッカーにはいっているはずなのです。探してみればいいと思うのですよ。
(淡々と笑顔で答えて)
…みぃ。魅音は恥ずかしがりやさんなのです。
悟史を狙ったら詩音に谷に突き落とされてしまうのですよ?
(綿流し編の最後)
い、痛いのですー。暴露は暴露なのですよ。
みぃー。ありがとうなのですよ、にぱ〜☆
>>羽入
…さっきから人のワインで魅音を溺れさせているようだけど。
あれもただじゃないのよ?
…シュークリーム代からひいてくわね。
あなたには時間をとめる『ザ・ハニュウ』があるじゃない?
それに人にばかり頼るのはよしなさい。
なにかいった?すごく嫌な感じだったんだけど??
>>レナ
レナっ!?そ、それはいけない……
(逆に連れて行かれるレナを見て)
こうしてひとつの悲劇は回避されたわね。
【お疲れさま。また遊びましょうね】
>>826 (注射を打つ)
>>825 レナ!!!
レナが刑を終えて戻ってくるの、
いつまでも待ってるからね…。
(遠ざかる背中を切なげに見つめて)
【爆笑したよ…(笑)おやすみ☆】
>>826 えっ!?
>>827 おじさん、視力は両目とも8.0くらいあるよ。
(いけしゃあしゃあ)
ぶーっ!!
(噴出しどころの騒ぎじゃないくらい噴出し)
り、梨花ちゃんはそう言うの見ちゃダメ!
一体誰がこの神聖なロッカーに、そんな物入れたの!
(ロッカーまでツカツカツカッと勇み足で歩くと、バンッと開けて中を探る)
り、梨花ちゃんが恥ずかしがらせ屋さんなんだよ、きっと…。
う、詩音に突き落とされる…。
何か嫌な記憶が蘇るような…思い出せないけど。
むーっ、それを言うなら梨花ちゃんだってどうなのさ?
いえいえ、こちらこそ和ませてもらったよ。
>>830 さすが魅音なのです。並みの人間じゃないのですー。
(拍手して)
見てはいけないのですか?沙都子は悶絶してしまっていたのです。
それはきっと……。
(自分が読んでいるとは言えずに)
け、圭一が持ってきたんだと思うのですよ?
(ロッカーを開けると大量の同人誌が流れ出てきて
そんなことはないのです。僕は正直に言っているだけなのですよ。
(笑顔で答えながら)
……思い出さなくてもいいものはあるわ。
(黒梨花発動)
僕ですか?僕はみんな好きなのですよーにぱ〜☆。
【中途半端になってごめんなさい】
【ボクは先に帰らせてもらいます】
【おやすみなさいノシ】
うっ…そんな純粋な目でおじさんを見ないでっ。
(口元を押さえて顔をそむけ)
ぎゃーっ、沙都子まで少し早い性教育をー!
え…わあぁーっ
(流れ出てくる同人誌に埋もれる)
けっ、圭ちゃんこんなの読んでるの〜!?
(偶然開いたページを手に取るか、顔が真っ赤になり)
…せ、先生に見つかる前に没収没収!
(鞄にしまいこむ)
その屈託の無い笑顔が〜っっ…村のお年寄りが適わないはずだよ。
(肩を落として)
う?うん。
(梨花ちゃんたまにクールだなと思い)
(キューンッと胸が打たれかかって)
…ちがっ、違う違う!
赤坂さんはどうなのさ?
>>832 【なにかあったの?】
【あんまり無理をしてはいけないわよ】
【おやすみ。羽入。また遊びましょうね】
>>832 【ありゃ。残念。】
【おやすみ、羽入…】
>>833 僕たちのものから、他のものまで様々なジャンルがあるのです。
(ペラペラめくりながら、何冊か回収していって)
大丈夫です。性教育はいつかは必要だと思うのですよ。
圭一や魅音はもう済んでいるのですか?
(不思議そうな表情で問いかけて)
赤坂には奥さんがいるのです。
僕は不倫はしないですし、少し年の差がありすぎるから無理なのですよ。
部活メンバーが僕の恋人なのです、みぃ〜☆
>>836 へえー、奥が深いんだねえ。
(興味津津に後ろから覗き込み、ハッと気づいて赤くなって視線を逸らす)
そ、そりゃまあ必要だけど、んん〜っ。
私と圭ちゃんがぁーっ!?
するわけないじゃんっ、大体付き合ってもいないんだし!!
(赤くなりすぎて頭から湯気を出しながら、両手をせわしなく動かす)
毅然と返されてしまったよ…。
(年下に負ける自分に落ち込み)
梨花ちゃん…っ(ドキュンッ)
あんまりそういうこと言ったらダメだよ、誰かさんにお持ち帰りされちゃうから。
(いいこいいこ)
>>837 見たいのですか?
(同人誌を一冊取り出して、魅音に渡して)
遠慮なく見てみるといいのです。
ここには僕と魅音しかいないですから。
みぃ?
僕は『性教育』を学校で受けたかどうかについて聞いただけなのですけど?
なにを顔を赤くしているのですか?
魅音は相手が奥さんがいて、年の差が葛西ほどあっても不倫するのですか?
部活メンバー全員でお持ち帰りされるなら僕はかまわないのですよ。
みんな仲良くお持ち帰り〜〜なのです。
>>838 そんなあー、おじさんがまるで見たがってるみたいな言い方…
(あははと笑いながら同人誌をじっと見ると)
ちょ、ちょっとだけなら見ようかな。
(辺りを見回すと梨花ちゃん以外人がいない事を確認して、隅っこでパラパラとめくる)
…………。
(何も言えずにその場に崩れ落ちる)
な、なんでもないの!忘れて忘れて!
えー?考えた事なかったけど…
でも年上でも、葛西さんみたいに渋い人なら、いいんじゃないかな?
あ、でも不倫かあ…
(顎に手を当て考え込み)
そしてみんな仲良く地下室で暮らしましたとさっ。
そう言えば悟史のお見舞いに行かないとね。
>>839 みぃ?何を見たのですか?
(落ちた同人誌を拾おうと手を伸ばして)
魅音も興味あるのですね。
なら、この同人誌は捨てる必要はないのです。
ロッカーに隠していけば誰にも気がつかれないのですから安全なのですよ。
(そのままロッカーに戻して)
みぃー魅音はおじさん好きなのですか??
いっそのこと悟史と詩音と魅音三人で一緒に暮らせばいいのではないですか。
そうすれば圭一は、私やレナ、沙都子でわけあうからみんな幸せなのです。
拷問部屋はイヤなのです……。
みんなでいけばきっと悟史も喜んでくれるはずなのです。
にぱ〜〜☆
僕はそろそろ眠くなってきてしまったのでこれで帰りますね。
おやすみなさいなのです。
(手を振って帰宅する)
>>840 みー、見てない見てない!
(同人誌をすばやく取り上げる)
いっいや、別におじさんは興味あるとかそう言うんじゃなくて…っ
(両手を振って慌てて否定し)
そ、そうだね…。
見つかったらBADENDだけど。
(ロッカーに厳重に鍵をかける)
ううん、あくまでも一般的な話でさ。
悟史と詩音と…ちょっと待って、おじさんの死亡フラグしか立たないんだけど、それ…。
だっ、ダメーッ!
えーと、なんて言うか、圭ちゃんって分け合っても誰も幸せになれないし!
そう?
夏なんか涼しくて快適だけどな〜。
そうだねっ。
誘って無くても、詩音はいつでもいるけど。
(一緒に笑って)
うん、遅くまでありがと。
気をつけて帰ってね。あ、羽入にもよろしく〜!
(姿が見えなくなるまで手を振り返すと、自分も踵を返して帰路に着く)
(ひょこっ)
とりあえず今日も来てみたよー!
すぐ寝るけどね。
843 :
圭一:2008/02/13(水) 00:29:56 ID:???
へへっ
845 :
圭一:2008/02/13(水) 00:41:13 ID:???
>>844 おおっ魅音じゃあねえかッ?(ニシシ)
暇だったから来てみたぜ!(ニヤッ)
>>845 そうなんだ〜。
奇遇だね、おじさんもそこそこ暇だよ。
とりあえず一杯やっとく?
(缶のオレンジジュースを二つ出して)
847 :
圭一:2008/02/13(水) 00:46:34 ID:???
>>846 気が利くじゃねえか魅音(オオッ!)
派手に騒ぎたいところだが夜だしな(ニシシ)
さんきゅー!
(一気に飲み干す)
そういや明日はいよいよだなぁ!
>>848 部活メンバーが二人もいるってのに、
騒げないってのもストレス溜まるねぇ。
おっ、いい飲みっぷり。
(小さく拍手)
へ?あ、明日ね、うん。何の日だったっけ?
(目をキョロキョロさせて)
849 :
圭一:2008/02/13(水) 01:06:51 ID:???
>>848 全くだぜ、罰ゲームをかけた枕投げと
行きたいがしゃあねえな。
まッ、ここは俺の不戦勝だろうな〜(ニヤ)
不肖前原圭一、頭首魅音の杯を断れませんぜ(ビシッ)
(無駄にかっこつける)
うーんとだなぁ、男の見栄と
女のプライドをかけた<あの>日だぜ?(腕をくんで怪しい笑み)
>>849 あははっ、それいいね。
今度みんなが集まったときにやろっ。
何ぃ〜、?
圭ちゃん、ジュースで酔っ払ったの?
(からかうようにケラケラと笑い)
あー、そうだね、あの日だねえ。あの日。
何か面白いテレビやってないかなー?
(新聞のテレビ欄を逆さまに見て)
851 :
圭一:2008/02/13(水) 01:19:48 ID:???
>>850 へッ、容赦はしねえからなッ(ニヤ)
無論、舞台は園崎本家だぜ!おりょうさんと葛西さんも
飛び入り参加だぜっ!
う、うるせーなぁ魅音〜
(かっこつけた自分につい噴出してしまう)
おい!おもいっきし逆さまだろ!?;(グワッ)
ちぇ〜記録更新の一歩に期待してたんだがなぁ?
(ぶーぶー)
ぷはっ、婆っちゃは勘弁してよ〜。
何言われるかたまったもんじゃないよ。
あはは、圭ちゃんらしくていいと思うよ。
(自分もゴクリと缶ジュースを飲み)
知らないの?
最近逆さまに読むのがブームでね…。
(静かに新聞紙を折りたたんで、元の場所に戻し)
へっ、記録更新って何が?
853 :
圭一:2008/02/13(水) 01:39:14 ID:???
>>852 そうかぁ?そんなら仕方ねえな〜
もちろん俺らしさイコール、クールな男
口先の魔術師、雛見沢の最後の砦だぜ!
(魅音にかまわず勝手に啖呵を切り出す)
そいつは知らなかったぜ…
頭の体操には効きそうだよなぁ。(ほほーと頷く)
男は女子から貰った勲章の数だけ
株をあげるんだぜぇ?(腕をくんで力説)
まぁ実をいうとだなぁ、男同士で競い合いがあるんだよ。
>>853 はいはい、盛り上がってるとこ悪いけど
今は真夜中だよ〜。
(丸めた新聞紙でポスッと叩く)
うっ、信じるとは思わなかった。
へ、へえ〜。
じゃあおじさんも、
圭ちゃんに負けないように頑張らないとねえ!
(意気揚々と腕組みをする)
え、何それ?おじさん聞いてないよ〜。
教えて教えて。
855 :
圭一:2008/02/13(水) 01:52:17 ID:???
>>854 いでッ…不意打ちと卑怯なり園崎魅音!(グワッ)
おっと、夜中だったな…(ぐっとこらえて悔しそうに)
ちょいまち、お前が頑張ってどーすんだよ〜(必殺でこピン)
確実に勝つためにレナ梨花ちゃんにお願いをだなぁ…
魅音はチョコとかくれんのかなーってな(よそよそしく口笛)
こいつは言えねえなぁ。勝負に少なからず影響が出ちまう。
フェアに行くルールがあるんだぜ?(うんうんと頷く)
まッ、ぶっちゃけると
「誰が一番、もてもてかをチョコで確かめようぜって」
て勝負だぜ!(キラーン)
856 :
圭一:2008/02/13(水) 01:56:06 ID:???
自分で言うのもなんだが支離滅裂だぜ…OTL
てっか魅音にばらしちまったし…(がっくし)
>>855 軍人たる者、
いかなる時でも隙を見せちゃダメだよ、圭ちゃ〜ん?
あでっ、いったいな〜。
(額をさすり)
ほうほう、あの二人ならさぞかし美味しいチョコレートを作ってくるだろうね。
いや、レナだったらチョコじゃなくてチョコケーキ…?
なっ、何言ってんの!
おおおおじさんは、あげるんじゃなくて貰う立場だよぅ?
うん、ぶっちゃけすぎでフェアって言葉がどっか行ってるね。
おじさんも参加してあげようか?
あ、でも圭ちゃんたち相手じゃ、勝負にならないかな〜?
(自信タップリにニヤニヤ)
858 :
圭一:2008/02/13(水) 02:12:48 ID:???
>>857 恐れ入ったぜ流石は
学校一の総司令官だなぁ(尊敬のまなざし)
ああレナの愛情たっぷりケーキ美味いんだ!(ニシシ)
てゆーかよぉ梨花ちゃんもあの年では
異様に料理がうまいんだよなぁ…(腕を組んで料理を想像)
…おいおい魅音は女だぜ〜?(不審な目)
魅音の弁当美味かったんだけどな…?(ぶつぶt)
あ〜あ、詩音に駄目もとで頼むかぁ…(ぶつくさ)
なんと、ここにも自称男前が?!(なぬ!)
へ…へへっ、言ってくれんじゃあねえか魅音?
(内心かなりあせる前原圭一)
>>858 やだなあ、褒めたって何もでないよ?
あ、おみかん食べる?
(みかんをドサドサッと圭ちゃんの前に置く)
そーそー、おじさんには無理だねえ、
ああ言うレナみたいに女の子らしいの。
村のお年寄りが、梨花ちゃんには色々教えてるみたいだよ?
……っっ!!
どうしてこんな時に弁当の話なんか出すのさ!
(顔を真っ赤にして)
詩音だけはダメーッ!
まー日頃の心がけが違うからねえ。
レディたちの心を鷲掴みだよ?
……圭ちやんごめん、おじさん、なんかウトウトしてきた…。
(その場にへたりこむ)
860 :
圭一:2008/02/13(水) 02:34:52 ID:???
>>859 出た、園崎おすそ分け攻撃!
おう〜いただきま〜す(ぱくッ)
レナもだけどさ、お前も女の子らしいぜ?(にこっ)
普段は、意地っ張りだけどなぁ(ポンと頭に手を置く)
おっ?詩音から筒抜けだって(ちょっとびっくり)
いいじゃね〜かまたつくってくれよ!(なでなで)
ッッ!!!わかったわかった耳がいてーよ!
【魅音ねむたいのかよ?おーけー、お休みだな。】
>>860 あははっ、どんどん食べてね。
(頭に手を置かれると、耳まで真っ赤になり)
もーっ、今日の圭ちゃんは変!!
ちがちが…、あれは詩音がぁ〜っ…
(なでられると言葉が続かなくなって、口を金魚のようにパクパクさせる)
ん、じゃあ今日はこれくらいにしておいてあげよう♪
【うん、ごめんね。おやすみ…】
ウスターサービス
あぅあぅ…。
段々と賑やかになって僕も嬉しいのです☆
そうね……。
これも羽入がみんなを導いてくれているからかもしれないわね。
>>864 あぅ、梨花ぁ……。
何だか梨花と会うのも久しぶりなのです。
僕が皆を……と言うのは、少し買い被りな気もしますが…。
梨花にそう言ってもらえるのは嬉しいですよ。あう。
圭一や、魅音や、色々な人が行き交って賑やかな方が楽しいのです。
>>865 そうね。
罰ゲームのしがいもあるし…。
(キムチを見せびらかしながら)
あなたもこの前の集まりに誘いたかったわ。
私二人に、羽入が二人…。
素敵な舞台が出来たかもしれないから。
>>866 ききっ、キムチは嫌なのです!
罰ゲームもなにも僕が食べさせられる理由がないのです!
あぅあぅあぅ………。
僕は他のみんなが楽しそうなのを見ているだけでも楽しいのです。
僕はもう一人の僕と会ったことがありませんし…。
場が混乱するかもしれないのです、あう。
>>867 罰ゲームに負けたら食べればいいのよ。
あなたも部活メンバーの一員というのならば、当然、権利はあるわ。
まさか逃げるんじゃないでしょうね?
…逃げても、私が食べればいいのだけれど。
きちんと参加しなければ意味ないじゃない。
私たち二人が絡んで、あなた達が絡めば
相乗効果で軽く考えても4倍の感覚を共感できる……。
想像しただけで面白いわ。
キムチも4倍ね。
>>868 そ、そんなの僕が返り討ちにしてやるのです!
………………。
…でも、出来ればお手柔らかにして欲しいですが…。
あぅっ、あぅっ…………。
えっと、梨花の感覚が僕に伝わって、梨花も僕ももう一人いるわけだから…っ。
…それはぁ……何と言うか壮絶なのです…。
(言いながら想像しているのか宙を眺めわたわたして)
(遅れてキムチ発言にハッと気がつくと)
Σり、梨花ぁ…っ!
意地悪なのです!意地悪なのです!
>>869 それは楽しみだわ。
(強気な羽入を余裕の笑みで見つめて)
私は手加減しないわよ?
羽入の反応が楽しみだもの。
(声を立てて笑いながら)
数百年経験したゲーム…もう達人の領域よね。
まるで体中を攻めつくされているような感覚なんでしょうね?
あら?どうしたの?想像してしまった?
(想像している羽入を見て微笑み)
例えばよ、例えば…。
シュークリームに置き換えてみなさい。
甘い味が4倍以上よ。
>>870 見ているだけと実際参加するのは結構違いがあるのです。
その点で言うとやっぱり梨花の強さは尋常ではないのです、あう。
べっ、別に想像なんかしてないのですっ!
そんな事言う方が想像そうしてるのですっ!
梨花ったらやーらしい!あぅう!
(見透かされたような笑みを見るとバタバタと手を振って)
(めちゃくちゃな事を言いながら顔を赤く染める)
……シュークリーム?
シュークリーム…シュークリームが4倍…。
あまあまのシュークリーム…シュークリームの洪水なのです…あう〜……。
(ぽわーっと幸せなオーラを放ちつつ恍惚の表情を浮かべる)
(すっかり妄想の世界に浸っているようで)
>>871 それでもたまに負けるときもあるけど…。
運はあんまりよくないみたいだから、私。
(髪をかきあげて吐息をつき)
羽入は神様だから大丈夫でしょ。きっと…。
顔が赤いわよ?
まったく神様だというのに、変なところで照れるのね。
もう少し大人になったらどうなの?
…性の快楽も悪くは無いものだけど。
(羽入を妖しく見ながら、髪をなでて)
きっと口の中は、シュークリームいっぱいでしょうね。
物は考えようということね。
だから…恐れないで、なんでも積極的にチャレンジなさい。
(そういってワインを飲みながら)
>>872 でもきっと勝ってばかりじゃつまらないのです。
勝ったり負けたりが変動するからこそゲームは楽しいのです、あぅ。
り、梨花は達観しすぎなのです!
僕は…、別に………あぅあぅ〜………。
ぅ…梨花、またお酒を飲んでいるのです…。
僕がお酒が苦手なのを知ってて〜……。
それにお酒は梨花の身体には早いのです、有害なのです。
…こうなったら没収なのですよ!あう!
(自分は飲んでもいないのに、急に回り始めたアルコールの感覚に嫌そうな顔をして)
(タタッと梨花の元へ近寄ると、あくまでも気丈に手を差しだし)
(梨花の手の中のグラスをこちらに寄こすようにとせがむ)
>>873 ふふ…そうね、そうじゃなきゃ勝利の味はわからないもの。
いつも負けている羽入の初勝利はいつかしらね。
別に?別になんなのかしら。
少しも興味がないの?
それとも…もうやるべきことはやりつくして飽きてしまったのかしら。
…しょうがないわ。
(ワインを注いだままグラスを渡して)
ほしかったんでしょう?
私が飲んでは有害なら、あなたが飲んだその感覚を楽しむことにするから
変わりに飲んでくれない?
>>874 違うのです!
僕は…えっと…ほらぁ、神さまなのでみんなに勝利をあえて譲って…。
だから勝とうと思えばいつでもぶっちぎりであぅあぅなのです、ほんとなのです。
別に…あう、っ……あああ、飽きるなんてそんな事ありませんがっ…!
僕は梨花と違って恥らう乙女なのです!あぅぅ…。
え…?
(いつもどおり無視か、はたまた怒られるかのどちらかされるだろうと思っていたものだから)
(梨花の予想外の反応に逆にこちらがうろたえてしまって)
(どうしようかとワイングラスと暫し睨めっこしてから)
(おずおずと口をつけて、思い切ってごくんと飲んでみたものの)
う、うえ……苦ぁー、なのです………。
梨花の感覚を共有するよりも強烈なのです…。
一口でクラクラなのですよ…あぅ、ぁうう…。
>>875 随分と献身的なのね?
私はわざと負けているのは、負けてみんなにイジられることが快感なのかと思ったわ。
羽入は、そういうところがあるから。
(いつもイジメているところを思い出しながら)
恥らう乙女…ぷっ
(思わず笑ってしまい)
あなたがいうのは、とても可笑しいわ。
そんなうらやましい限りの胸を持っていて。
レナがいたら嘘だって言われてるわよ?
(ワインを飲む羽入を見ながら、その流れてくる味を味わって)
大丈夫?無理をするものじゃないわよ。
(再びワインを飲み始めて)
そろそろ慣れてきそうなものなのに……。
>>876 …!
そ…んな訳ないのです、ごご、誤解なのです…っ!
僕は苛められて喜ぶような性癖は持ち合わせてないのです〜…。
(指摘されるとあからさまに目を泳がせて、あらぬ方向を見ながら)
あぅう!おかしくないのです!
魅音や詩音を見て欲しいのです、比べると僕のなんて微々たる物なのです!
…ついでに梨花がつるぺたなだけなのです。
うぅ〜っ!慣れてる梨花の方がおかしいのです…。
あぁっ、没収したのにまた飲んで…飲んで……
──…ふあぁ…、あぅ…急に……眠たく…。
やっぱり僕はお酒と相性が悪いのです…。
(眠気のせいでがくんと重たくなり始めた身体を何とか寝室の方へ向かわせて)
梨花ぁ…僕はもう眠るのです……。
僕がいないからってあまり飲み過ぎないようになのです。
(歯切れの悪くなった言葉で散々注意を促して)
(ぽすんと布団の上に倒れ込むように横になると)
(まだ口に残るワインの味を感じながらまぶたを閉じたのだった)
【あぅ、時間なので僕はこれで】
【またお話して欲しいのですノシ】
>>877 あなたの反応は「そうです」って口で言うよりもわかりやすいわ。
素直なことはいいことよ?羽入。
(羽入の動揺に淡々と答えて)
……。
(キムチをくちにいれる)
美味しいじゃない?甘くて…。
あら?もうダウン。
しょうがないわね。
(羽入を気づかうようにしながら寝室についていってあげて)
わかったわ。風邪引かないで寝なさいね。
(眠る羽入の頬にくちづけして、毛布をかけてあげて)
おやすみなさい。羽入。
【こちらこそ、また話しましょうね】
【私もこれで落ちるわね】
みぃー☆今日はバレンテインデーなのです♪
部活メンバーにも、名無しのみんなにも僕からのプレゼントなのですよ。
最初にここにきてくれた時間秒数一桁の数字に合わせてもらってほしいのです。
にぱ〜〜☆
0…キムチ
1…羽入お仕置き用キムチ入りチョコケーキ
2…梨花特製チョコクッキー
3…梨花特製針入りチョコクッキー
4…ワイン入りチョコ
5…園崎家拷問部屋ご招待券
6…L5病原体混入チョコ
7…鉄バットを持ったL5圭一
8…エンジェルモート・バレンタインデースペジャル・デイ無料招待券
9…鉈を持ったL5竜宮レナ
みんなはどれになったのですか?
僕はみんなの幸せをお祈りするのですよ〜☆
【一言落ちなのです】
げっと
さて…なにがもらえるか
うぉ…なんとか正気に戻させてせっかくだし食べようかね
ありがとう梨花ちゃん
ore
よしチャレンジ
もらうぞ!
いただこうか
887 :
圭一:2008/02/14(木) 21:32:18 ID:???
うぃ〜す遊びに来たぜ!(バット持参)
おじさんも、L5の圭ちゃんの悪事を阻止するために来たよー!
すぐ帰るけどね。
>>879 梨花ちゃんのプレゼント頂きー♪
(末尾5番のプレゼントを手に取り)
・・・・・・・・・・・・
>>887 いい物が出たから、
圭ちゃんのと交換してあげる♪
(ゴソッと無理やりポケットに押し込む)
それじゃ俺もーっと
そいじゃおじさんは帰るねー。
みんな、いいバレンタインを!
(すったかたーと走って帰る)
・・・圭ちゃんのやつ、鈍いから気づくかなあ?
(「5…園崎家拷問部屋ご招待券」と共にポケットに入れておいた、
小さなチョコレートのことを心配しながら)
………
(無言のまま券を眺めそれを魅音のポケットに押し込む)
893 :
圭一:2008/02/14(木) 22:09:05 ID:???
>>889 おす魅音こんばんはだな!(ニヤリ)
…ん?(ポケットに手を突っ込む)
まだ見ないぜ?
お前の口からこれが何かを白状させてやるぜ〜(頭ぐりぐり)
894 :
圭一:2008/02/14(木) 22:14:14 ID:???
>>890 うぃ〜す、チョコの記録を更新だぜ!(紙袋を見せびらかす)
895 :
圭一:2008/02/14(木) 22:16:53 ID:???
おお!!エンジェルモートの無料券じゃんか!
896 :
圭一:2008/02/14(木) 22:27:10 ID:???
>>891 声かけるまでなく行っちまったな…(ゴソゴソ)
ん〜…(ポケットからチョコが出てくる)
…(チョコを眺める)
へへっ魅音、サンキューな(ニコリ)
ってぇ…なんじゃこりゃー!(ご招待券も出てきたぜおい?!)
沙都子にチョコレートもらった
みぃ〜〜☆
昨日はみんなたくさん僕のバレンタインデーもらってくれて嬉しいのですよ♪
最初は誰ももらってくれないかもしれないという不安があったのです。
意外と好評だったので、今度機会があったら別のものをやってみるのです。
【一言落ちよ】
取り合えず圭一、フルネームで名乗ってくれ
話はそれからだ
あーあ、バレンタインも終わっちゃったね。
梨花ちゃんのプレゼント、レナももらいたかったなー、はぅ。
あのねあのねっ、興宮のね、お菓子屋さんはかぁいいチョコでい〜〜っぱいだったんだよっ!
お店の中もハートとか天使とかピンクとかレースとかメイドさんとか
きらきらぴかぴかふんわりふわふわあまあまとろとろ……はぅ〜。
ぜぇ〜〜〜んぶレナがおー持ち帰りぃぃ〜〜〜ってしたかったんだけど
やっぱりちょっと無理かな〜……なーんて思って帰り道をとぼとぼ歩いてたら
なんとなんとっ、裏路地のゴミ捨て場でこんなの見つけちゃったんだよ!
「ケンタくんバレンタインの天使の羽根&弓矢つきバージョン」!
ちょっと壊れてるけどぜーんぜんかぁいいのぉ〜〜〜!
レナがお持ち帰り〜〜〜〜はぅうぅ〜〜〜〜っ♥
やった! やった! レナの物だよわーいわーいあはははははは!!!!
これは絶対ぜーーーったいレナのものなんだよ!!
誰にもあ〜げないっ! 欲しそうな顔してこっち見てるのは誰かな、かな?
駄目だよ。
そんな顔したってあげないんだから。横取りしようなんてそうはいかないよ。
これは私が見つけた物なんだ。誰にも取られるものか!!
……それでも欲しい? すっごく欲しそうな顔してる。
口に出さなくてもわかっちゃうよ? そうなんだ、へーそんなに欲しいんだ。ふーん。
だったら正面から来てごらん、そう、レナと勝負だよ。
レナは絶対負けないよ? あはは、どうなっちゃっても知らないんだから。
最初は誰から来てみる?
>>881さん? それとも
>>886さんかな、かな?
……はぅ。なんかもうめんどくさーい、二人まとめてこっちから行くね?
あはははははじゃあね、ばいばーい♪
(ごく自然な様子で鉈を振り上げると、それをそのまま振り下ろし――)
【一言落ちだよ★】
みぃー。
久しぶりに顔を見せてみたのです。
今日もいつものようにのんびり誰かを待ってみますのですよ。
>>900 レナに渡せなくて残念だったのですよ〜。
きっとレナには僕の特製手作りチョコを渡せたはずなのです〜。
今度のレナの誕生日にまたつくってみるのです。
それまで待ってくれると嬉しいのですよ。にぱ〜☆
雛見沢は雪景色
雪なんか…降るのかしら?
夏ばかりで、そういうものがあることすら忘れてしまったわ。
もし降るのだったら、雪遊びとかできるのかしらね。
まぁ、モデルとなった場所は雪景色だね
抜け出して〜♪
その名前を呼ぶと本当に、『ヤツ』がきかねないから言わないわよ。
噂をすればなんとやらっていうくらいだしね。
へぇ〜、屁・・・
(2%と笑顔をして)
ところで梨花ちゃまはワインにチョコを食べる?
なにをいっているのですかー?
もしかして風邪をひいちゃっているのですか?
だったら、この注射で一発で治るのですよ〜
ワインの中にチョコをいれて食べる…美味しいわ
ちょ・・・・それはやめてw
(注射をチラつかせる梨花に抵抗する)
あ、やっぱり
通なんだね。
あんまり変なことを言っていると、雛見沢症候群レベル5に勘違いされてしまうから気をつけるのですー。
魅音やレナたちに今度作ってもっていってあげようかしら
おいおい、2%しただけで関係ねーだろw
首痒くないぞ・・
偉いねぇ。梨花ちゃまは・・・しかしレナに持っていくのは危険だぞ?
お持ち帰りされるし
わからないわ。
いつ悪化するとも限らないわけだし。
なってからじゃ手遅れだもの。
お持ち帰りは…羽入身代わりの術でどうにかするのです!にぱー。
ちゅうしゃはこわいなのですー、にぱー☆
(梨花の物マネをして)
あぅあぅあぅ・・・羽入がかわいそかわいそなのですー☆
(無言で注射をお尻にさして)
羽入はもうすこしかわいらしくいうわ。
それじゃーおやすみなさい。
あと、きちんと22日のDVD買うのよ。
アッー!
(注射を刺され声を上げる)
やっぱり羽入のモノマネは羽入しかできないよなぁ・・・
あ、ちゃんと「鑑賞用・保存用」に分けて買うぜ
こんばんはー、おじさんだよっ(・3・)ノ
ここに来るのは久々だなー。
>>900でなんかレナが凄い事になっちゃってるけど、
あの後みんな(
>>881 >>886)大丈夫だった?
あ、大丈夫なわけないかー☆
(あはは、と明るく笑う)
遅くなったけど、梨花ちゃん、バレンタインお疲れ様!
いや〜、女のみでありながら貰う側で満喫させて貰ったよ。
当ったのは「園崎家拷問部屋ご招待券」だったけどさ…。
しかし不思議なんだよねー、
即効で圭ちゃんに押し付けたはずなのに、
家に帰ってポケットの中を見たら園崎家拷問部屋ご招待券が入ってたんだよ!!
(
>>892参照)
これってちょっとした恐怖だよね、雛見沢はやっぱり計り知れないよ…。
(ガタガタと震えて)
まあそんな事は置いとくとして、ホワイトデーには何かお返ししないとね。
そうそう、圭ちゃんもお返し期待してるよ〜。
あっと、それから…
>>897 嘘ついてんじゃないよ!
この男前なおじさんだって、おじさんだって…沙都子からチョコレートなんか貰えなかったのに!
本当に貰ったって言うなら証拠を出してみなよ、お出しいぃっ!
(かかるはずもないL5症状)
ふぅー、ひさびさに喋りすぎておじさん疲れちゃったよ。
(オレンジジュースをちゅーっと飲み)
誰か来るのを期待して、
ちょっと待機するねっ。
おじさん夜更かしだねー
あんまり睡眠削っちゃうとお肌に悪いぜ?
>>918 お、おじさんはお肌とかそう言うの、気にしないし…。
(口を尖らせて)
そう言う名無しさんも夜更かしだねー?
>>919 そうなのか?
詩音なんかすごく気を遣ってそうだけどな。
魅音だってそんなこと言いながら気にしてるんだろ?
(少しからかうような口調で軽口を言って)
まあね、なんやかんやしてるうちに遅くなっちゃったんだよ。
>>920 まー詩音のやつはねー。
聞いてもいないのに、お肌のケアの講釈なんかたれ始めるけど…。
だから、おじさんがそんなの気にするわけ無いじゃん!
第一おじさんが気にしてたら変でしょ?
(あっははー、と笑って手をヒラヒラとさせる)
ふーん、大変そうだね。
なんやかんやって何、勉強とか?
今度、俺と一緒にフィリピンに行こう
コルトパイソンとデザートイーグルを死ぬほど撃たせてやんよ
>>921 せっかくだし詩音の講釈とやらも聞いてあげれば?
若いからって油断してると後々、なぁ…?
(不安がらせようと低めの声で煽って)
勉強なんてそんな大層なもんじゃないよ。
友達と遊んでたら遅くなっちまったってだけのことさ。
魅音こそ夜更かしして何やってたんだ?
>>922 へー、そりゃ魅力的なお誘いだね。
でもほら、雛見沢症候群を撲滅するまでここから離れるとやばいらしいしさー。
>>923 やっ、やだよっ。
素直に聞いたらなんか負けを認めてるみたいで…。
の、後々…やっぱりやばいと思う?
(急に不安になる)
夜遊びしてたんだ、不良だねぇ。
(腕組みしてニヤニヤ)
おじさん?
ふふ、明日の部活の罰ゲームについて考えてたら時間が経っちゃったのさ。
>>924 お肌の手入れに負けも何も無いだろ。
変な意地張ってないで詩音にご教授願うといい。
そうしないと、やっぱりやばい事になるんじゃない?
(魅音の不安な顔色を見つつ楽しげにからかう)
不良じゃないってば、別になーんの悪さもしてないんだから。
ふーん、罰ゲーム考えてたのか。それでいいの思いついた?
>>925 うううっ…。
そりゃおじさんだって、たまにパックとかしてるよ、たまーにね。
でもそんなのしてるってみんなが知られたら、恥ずかしいじゃない…。
(人差し指を付き合せて)
本当かねぇ、怪しいな〜。
(からかい口調で更にニヤニヤ)
それがなかなか思いつかなくてさー、なんかいいのない?
>>926 ぶはははっ!
魅音がしてるって想像したらなんでか笑えてくるな。
なるほど、魅音が恥ずかしがるのも分かるよ。
(思わず笑ってしまった口元を押さえながら)
な、なんで突っかかってくるんだ!
別に何もねーよ。
(拗ねてぷいっと横を向いてしまう)
そうだなー、負けたら髪型をいじられるってのはどうだ?
圭一ならもう丸坊主でいいしさ。
>>927 でしょー?
おっかしいよねーっ…
(一緒に笑うが、ふと笑うのをやめて)
…って何が可笑しいのさーっ!
(半泣きで襟首を掴む)
あはは、ジョークジョーク。
雛見沢は夜になると何も出来ないからさ、なんか羨ましくて。
あ、それちょっと面白そうだね。
モヒカンとかちょんまげとかも〜♪
>>928 うぅっ…ごめんってば!
(襟首を掴まれて苦しげに呻いて)
魅音だってこんなリアクションが返ってくると思ってたんだろ。
だからあんなに恥ずかしがってたんだ。
さっきは笑ったけど、俺は魅音のこと可愛いって思ってるぜ。
夜なんか何もしなくていいさ。
暗くなったらさっさと寝る、それが一番健康にいいんだから。
ははっ、ちょんまげなんてしたら皆で大爆笑だな!
心配いらないとは思うが負けたら魅音がそうなるかもしれないぞ?
>>929 そりゃあちょっとばかり思ったけど、
わ・ら・い・す・ぎっ!
(鼻の頭をデコピンして)
か、可愛いとか、今更そんな白々しいこと言われても…。
(頬を赤くしてそっぽを向く)
まあ健康一番とは言うけどねぇー…
この若い肉体を持て余しちゃうよっ。
(腕まくりをして見せ)
あはははっ、今想像しちゃったよ。
(お腹を抱えて笑い)
だーいじょうぶっ、おじさんが負けるなんて有り得ないね。
(余裕の顔で足を組む)
>>930 いたっ…調子に乗りすぎたな。
(鼻の頭をさすりながら反省して)
白々しくても俺の本心だからさ、本当に可愛いと思ってる。
そうやってすぐに恥ずかしがる仕草とか…。
(照れて横を向く魅音の頬にそっと触れる)
持て余すのも健康の証だぜ?
って、なんか力あり余ってますってポーズだな。
(勇ましいポーズを見て苦笑い)
魅音が負ける可能性は低い。
でもな、そういう油断が命取りになるんだ。勝負事は常に気を引き締めてな!
(偉ぶりつつ講釈を聞かせて)
>>931 (チラッと横目で見て)
な、何急に…。
可愛いとかそう言う言葉は、ちゃんと相応しい人に言わなくちゃダメだよ…。
(触れられた頬が真っ赤になり)
んー、健康ねえ…。
腕相撲でもしてみる?おじさん強いよー。
(机に腕を曲げて置き、臨戦態勢)
ほー、言ってくれちゃうねえ。
それじゃあ自分に気合を入れる意味でも、
罰ゲームをもっと厳しくしないと。
>>932 相応しい人かぁ、俺は魅音にこそ相応しいんじゃないかって思うけど?
今もこんなに赤くなって可愛いし…。
(赤くなっていく頬を撫で回していく)
うおっ、すごい自信。魅音は腕相撲も強そうだもんな。
勝負か……負けたほうには何か罰でもあるの?
(挑戦的な視線を浴びせつつ机に肘をつく)
気合を入れるのはいいんだけどさ、罰ゲームの域を超えるようなことはするなよ?
死人が出たりしたらシャレにならんから。
>>933 ちょっ…もー、なんなの。
これってなんかの罰ゲーム?
(頬の火照りを止められなくて、湯気が出そうな勢い)
罰?んー考えてなかったけど、
じゃー負けたら鷹野さん級のミニスカナース服を着て、
「回診でーす」って言いながら婆っちゃを訪ねるってのはどう?
(鋭い眼光で視線を返す)
あははははー…
やっぱり死人が出たらまずいと思う?
(こそっと)
>>934 俺に触られたら罰ゲームってのは酷くないか?
腹いせにもっと恥ずかしい事したっていいんだぞ。
(ますます赤くなる魅音を見て微笑を浮かべていた)
それいいね、でも回診を受けるのは俺にしてくれ。
せっかくのミニスカナース姿をじっくり見たいし…。
まあ俺が勝てたらの話なんだが。
(自信なさげな表情を見せつつ魅音の手を握る)
やっぱり、さ……これ以上殺人事件は見たくないっていうか、な?
>>935 ちっ、違うよぉー…
そうじゃなくて、おじさんを口説くのが罰ゲームなのかなって…。
ははは恥ずかしいこと?
(顔を上げると、頭のてっぺんから湯気が出る)
はははっ、相手が婆っちゃって所も罰ゲームの一つだからねえ。
…ってなんでおじさんが負ける事になってんのさ!
それじゃあ行くよ、レディ…ゴー!
(握った手を倒そうと、ぐぐぐっと力を込める)
そっかー…んじゃ、怪我人が出るくらいに留めておくよ。
>>936 魅音を口説いてるのは俺の本心の言葉だよ。
それに罰ゲームで口説くなんて失礼だしな!
恥ずかしいこと…しちゃっていいの?
(見るからに真っ赤に魅音にそっと呟いて)
…というかどんな反応するか考えもつかん。
さあね、どっちが負けるかなんて勝負してみりゃ分かることだ!
行くぞ……くっ!!
(手に力を入れていくが思ったようにリードできず苦しくなる)
かすり傷ぐらいにしとけよ、なんて魅音にそんなこと言わなくても大丈夫だろうけど。
>>937 う、うう…。
(なんと返したらいいかわからなくなって、真っ赤になったまま肩をすくめる)
よ、よくないよくない!
絶対にダメーッ!
(近づいた顔を手で押しのける)
うーん、怒鳴るか、びっくらこいて腰を抜かすかのどっちかだね。
まっ、勝つのはおじさんだけどね。
ほらほらー、もう限界きちゃってんじゃないのー?
(言ってる自分も腕を震わせながら、更に傾けようと腕に力を入れる)
その辺は大丈夫だよ。
うちの部員には、つり橋から突き落とされてもかすり傷程度で棲む強靭な肉体を持った人間がいるから。
>>938 はははっ……うぶっ!
(恥ずかしがる様子を笑っていると急に押し返されてしまって)
すまん魅音、それにしてもそんなに照れるとは思わなかった。
かなり楽しませてもらったぞ。
びっくらこいて怒鳴るのかもしれんね。
くそっ、魅音強すぎっっ!
(腕が痺れ始め、長くは持たないと察して残っている力の全てをぶつけていく)
(体は力んで顔が紅潮し、これで押し込めなかったら勝つのは不可能だろう)
いや、でもね、死んじゃうかもしれないでしょ?
それに沙都子や梨花ちゃんみたいなちっちゃい子もいるわけだし。
>>939 なっ、なっ、なっ…!
(今度は別の意味で顔を真っ赤にすると、息を大きく吸い込んで)
からかってたのー!?
(バキッと顔面にカウンター)
そ、そだね…。
ふふっ、おじさんを舐めちゃいけないよ…なかなかしぶといねえっ、くぅっ!
(血管が浮き出そうなくらいに、ブルブルと腕を震わすと)
ちょ、ダメ、おじさんもそろそろ限界…
(引き下がらないが、前に進む事もできずに持ちこたえている)
て言うかいい加減つっこんでよ!
おじさんが本気で死人・怪我人出すと思ってるの?!(・3・)
>>940 ぐええぇーーっ!
なんてみっともない姿なんだ!
(パンチを喰らって鼻を押さえるとわずかに鼻血が出ているのに気づく)
からかったんじゃないって。
でも、あんまり言い過ぎると魅音が茹蛸になっちゃいそうだったからさ。
ぐ、ぐぐっ…もしかしておねむの時間じゃないの?
少し、力が抜けて…来てるぞ?とおりゃあーー!
(最後の力を使い切ったところで魅音の手を机に叩きつける)
つっこめって言われても俺には否定できなかった。
だって雛見沢ってすぐ変死体とか出るんだもん、怖すぎるよー!
>>941 あ、ごめん。
(悪びれもせず謝り)
へっ、あたしそんなにタコみたいになってた?
…だ、だって変なことばっかり言うから…。
うん、実はかなり眠…
ってああぁぁ!
(気を抜いた瞬間に、踏みとどまっていた腕は陥落してしまい)
ま、負けた…(くたっ)
あ、は、はは……
(引きつった顔で精一杯の作り笑い)
だってそれ、おじさんのせいじゃないよー!おじさんだって怖いのは一緒!!
んー…本当に眠くなってきたから、罰ゲームしに帰るよ。
>>942 ごめんって鼻血ぴゅーぴゅー出ちゃってるじゃんか。
(鼻を押さえつつ恨めしそうに言って)
タコみたいに真っ赤になってちょっと面白かったぞ?
可愛いって言われなれてないから照れちゃったんだな。
はははーっ、園崎魅音敗れたりーー!
あれだけ強がってたわりには大したことなかったな。
(痺れた腕を押さえながら必死に勝利を宣言していた)
やっぱり魅音も女の子なんだな、いや、男でも怖いか。
でも事件に巻き込まれないよう気をつけてくれよ?
眠くなるまで付き合ってくれてありがとうな、おやすみ魅音。
>>943 もー、怒らせるようなこと言うからだよ。
(ティッシュを丸めると、鼻につめてやり)
んもーっ、おじさんをオモチャにして…
可愛いとか言われても、もう絶対に信じない!
(アッカンベーと舌を出し)
くうっ…ひさびさにこの屈辱感…!
今日はたまたまだよ、たまたま!
(机に腕を乗せたまま)
うんうん、血の通った人間なら誰でも怖いって。
お、お互いに気をつけようね。
(両腕を抱きこむようにして身震い)
こっちこそ遊んでくれてありがとね、おやすみー!
(大きく手を振って道に沿って歩いていく)
もう少しでこのスレも完走ね。
あまりこれなくてごめんなさい。
今日ものんびりと待ってみるとしようかしら。
にーぱにーぱ
>>946 名無しさんもにぱーなのですか?
来てくれてよかったのです。
ageようかと思っていたところなのです。
ageちゃう? ま、梨花ちゃまのご自由で〜
>>948 どっちにしろこのスレはもう終わりなのです。
ほうっておいてもかまわないのですよ。
みぃ〜〜。
少したったら新しいスレをたててみるのです。
>949
じゃ、梨花は羽入の力を使ってスレ立てって事でおk?
>>950 羽入のちからなんかなくても……。
本当なら私じゃなくてあの子がたてるべきなのに…。
こんなこといってたてれなかったら笑っちゃうわね。
>951
流石、梨花ちゃま 羽入を極限まで利用する…
まぁ、規制という壁は乗り越えられないよね…
【えと…梨花ちゃまは眠気大丈夫?】
>>952 利用するなんて、そんな酷い言い方しなくてもいいじゃない。
羽入がすねてしまうわ。
結果的にはそうなってしまうかもしれないけど。
規制という壁は…残念ながら私1人では無理だわ。
今は大丈夫だけど…ロールが出来る自信はないわね。
ごめんごめんw 後でシークリームでも供えておくわ〜w
因みに俺も無理なんだよなぁ…orz
そう…なら残念ね…また、今度話しましょう…待っているわ
(黒梨花っぽく喋る)
>>954 どうせならキムチのほうがいいんじゃない?
そのほうが眠っているあの子を叩き起こせると思うわ。
そうなの?残念だわ。
そうなると…私も無理だった場合、誰も建てれなくなっちゃうんじゃない?
…一度試してみるわ。
…なに?あなたも私なの?名前がかかれてないとわからないじゃない。
>955
いや、誰かが立ててくれる筈だ……運命はアマガエルッ!
(明日の方向を見ながら)
あ、いや…別人ですよ、別人
>>956 …言うもんじゃないわ。
立てられなかったじゃない。
こんなときに…もうひとりの私や羽入、魅音に圭一はなにをしているのかしら。
そうなの?ここは時空間が混在しているからなんでもありなのよね。
どうしたものかしら…しょうがないわ。ageときましょう。
誰か気づけばいいけど
(・3・)<ぷぇー
あちゃー、無理だったか・・・・羽入!はぬー!!!!
いや…待てよ
スレ立てにもう一回挑戦する
>>959 魅音……。
それって有名よね。
わたしのもはやらないかしら。
羽入、こういうときに限っていつもいないのだから
またageてしまったじゃない。
>>960 …すまないわ。
あなたのその運命にあながう力に免じて私はキムチを食べるわね。
あ、まだ>980じゃないけど大丈夫なの? 梨花ちゃま
>>963 いいんじゃない?問題ないわ。
放っておけば誰かが埋めてくれるはずだから。
ちょwwww梨花ちゃま
いいのか?? 即死判定あるし…
>>965 少し保守しとけばいいんでしょう?
それともやっぱり、次回にしたほうがいいかしら。
たくさん来るときは来るのに。来ないときはだれも来ないのよね。
スレ立ては次回に回すわ。
だね、次回に回すか・・・落ちたら立てればいいし
>>967 そういうことね。
いちお避難所もあるから。
私はそろそろ帰るわね。
お相手ありがとう名無し。またね?
いやいや、梨花ちゃまも乙
今度は梨花ちゃまを裸にしてやんよ
>こんなときに…もうひとりの私や羽入、魅音に圭一はなにをしているのかしら
他人にスレ立て強要する梨花様乙
>>古手梨花 ◆kHMYoORceI
一人にしてしまってごめんね?
今夜時間があったら顔を出すわ。埋め新スレ立てをかねて……
次スレはいらない
結局こんな時間……ふぅ……
とりあえず、しばらく待機しているわ。
(ぼぅ、と窓の外を眺めて)
やあマイハニー
ワインはあるかい
>>975 誰がハニーよ。
(じろっ、とにらみつけるが、すぐに笑みをこぼして)
まぁ、どこにでもあるような安ワインでよければ。
……よい、しょ。
(ワインのボトルを重そうに抱え上げて)
ちょっと、グラスとってくれる?
あ、あはは……冗談です冗談です…すいませーん
(割と素直に謝り)
あー…まあ冗談は置いといて…
(グラスを手に取ったものの、そこでピタッと止まり)
…未成年者の飲酒はまずいぞー?
聞いといてなんだがな。梨花は酒をやめたほうがいい。絶対。
>>976 謝るならはじめから言わないことね。
(辛らつな言葉の割には表情は柔和で)
……何? 早く寄越しなさい。
(グラスを持ってとまった名無しをせかすようにそう言ったが)
何をいまさら。
昨日今日飲みだしたわけじゃないから大丈夫よ。
(鼻で軽く笑って)
……それに、昔の飲み方ならともかく、今の飲み方なら平気よ。
自棄酒じゃないしね。
……ほら、早くグラス出しなさい。
>>977 …………まぁ、そうかもしれんが。
(グラスを渡さずに座り込み)
けどやっと手にした幸せなんだろ?
長い間飲んでたからって、今もそのままでいいのか?
…大人になったつもりでもまだこんなに小さいんだ。
(手を取り真剣な表情で見つめ)
んで、酒は大人でも身体に悪い。
なぁ?
少ーし牛乳辺りで我慢してみないか?
我慢すりゃ胸も大きくなるかもしれんぞ?
(からかうように笑い)
あ、高町なn…じゃなくて、梨花ちゃんだ
>>978 ……そうね。長く長く回った世界で唯一の光明の見えた道、ね。
ねえ、なんだか勘違いしてない?
私別にアルコール依存症でも、飲兵衛でもないのよ。
ここにきたときは特別だから飲んでるだけよ……普段はそれほど飲まないわ。
羽入も嫌がるし、ね。
(ふう、と醒めた表情で肩をすくめて)
こんなに小さく見えて、意外とすぐに成長するものよ。
(手をとり真剣なまなざしの名無しに笑みを浮かべ)
みー……名無しが意地悪するのです。
牛乳なら、二日に1リットルは飲んでるのですよ。にぱー☆
(猫かぶり笑顔を見せた後、不意に素に戻り)
名無し……来年のことを言うと、魔女が笑うわ。
(ざわざわと髪をたなびかせて)
>>979 お前はエクセリオンバス○ーに焼かれて死ね!
お前はスターダストブレイカ○に焼かれて死ね!
みんな、みんな、みんな死ねええ!!!
……そんな風に思っていた時期がボクにもあったのですよ。にぱー☆
あら、気がつけば新スレの時間ね。
ちょっと立ててくるわ。
>>980 おいおい。子供が酒を飲んでる時点で駄目だろーが。
油断してるとマジで病気になり兼ねないぞ?
まぁでもさ、本当に今の時間を大事にしてくれよ。
梨花が幸せそうに笑ってるのを見るのが、俺の楽しみなんだからさ。
(頭を撫でる)
うん!こうして撫で撫で出来るのも、まさに幸せだな!
二日に…結構飲んでるな………その割にあれだが…
(チラリと横目で見て)
…きっと魔女様は努力したのさ!毎日毎日牛乳を飲んだり、な!
>>982 ……ちゃんと節度はわきまえてるわ。
飲んでもグラス一杯。それ以上は毒だって知ってるし、羽入も黙っていないもの。
当たり前よ。
お前とこうして話しているのも、その大事な時間のひとつよ。
(頭をなでられながら、くす、とどこか色気のある微笑を)
わかったらワイングラスを寄越しなさい。
(結局酒好きにも変わりはなかった)
沙都子と羽入はぐいぐい成長しているのに不公平なのです。
そんな悪いお胸は毎晩毎晩むにむにしてしまうのです。にぱ〜☆
(先ほどと同じ猫かぶり笑顔。そして、先ほどと同じ用に素に戻って)
名無し……目は口ほどにものを言うって知ってる?
魔女、といえば。
フレデリカは元気かしら? 最近見ないけれど……
>>985 ちぇー、やっぱ言いくるめられちまったかー
しかたない、本当に一杯だけだぞ?
(素直にグラスを差し出し)
そっか…ならいいが
幸せについては梨花の方がよくわかってそうだ。
余計なお世話だったな。
ふ…あはは、魔女様がすねちまったな
(けらけらと笑ってさっきの視線をごまかすが、不機嫌そうな表情を見てすぐにやめ)
悪い悪い。機嫌直してくれ、な?
(ここぞとばかりに頭をなでなで)
魔女さんも忙しいんだろ
まっ、また会えるさ
>>984 ありがとう。とりあえずこれで一安心ね。
……向こうの保守までしようと思ったんだけど……眠気が来たわ。
参ったわね…
>>986 わかってるわ。
それ以上は羽入が泣くし、飲まないわ。
(とくとくとグラス二個にワインを注ぎ)
幸せなんて、わからなくて当然よ。
尺度なんて人によってまちまちだし。
(静かに赤い液体を口に含み)
(こくん、とのどを鳴らして嚥下すれば、アルコールでぽっ、と頬に朱色の花が咲き)
そうでもないわ。
釘を刺す人がいなければ、どうなるかわからないもの。
すねてなんか、いないわ。馬鹿。
(つん、と顔をそらして)
……子ども扱いしないで。
(撫でられると難しい顔をするが、まんざらでもないような表情で)
そうね………
彼女にはいろいろ聞きたいこともあるし、ね?
ん……ごめんなさい、そろそろ限界みたい……
寝落ちする前に、失礼するわ。
今日は話してくれてありがとう……おやすみなさい……
>>987 ……本当に酒、好きなんだな。
実は俺はあんまし好きじゃなかったり。
うーん…色は綺麗なんだがなぁ…
(グラスを置いたまま飲もうとせず)
そうか。だったらこれからも注意が必要だな。
子供扱いはしないが大人扱いもしないぜ。
(にやにやわらいながら)
また会えるといいな?
ま、その日もすぐ来るさ
ああ、こちらこそありがとう
また機会があったらよろしくな おやすみ
989 :
知恵留美子:2008/03/10(月) 00:23:38 ID:???
埋めようと思いますが、よろしいでしょうか?
ほっといても埋まると思いますよー
991 :
カレー:2008/03/10(月) 00:41:36 ID:???
(独特の臭気を漂わせる)
埋めるなら手伝いますが
992 :
カレー:
ふっ、反応無し・・・か。
(いじけてパンの中に入る)
(カレーパンが完成した瞬間であった)