【華の】アイドルと性交するスレ2【芸能界】

ここは芸能人やアイドル、女優になりきってきゃきゃうふふするスレです。 
版権キャラ、オリキャラなんでもこい。 
事務所の意向に沿って体を売るもよし。 
悪徳シポンサーに無理やり言い寄られるもよし。 
ストーカーに盗撮されるもよし。 
さまざまなシチュでエロールを楽しんでください。 

テンプレート
【名前】  
【出典】  
【年齢】 
【身長】 
【3サイズ】 
【容姿】  
【性格】 
【希望】 
【NG】   

前スレ
【華の】アイドルと性交するスレ【芸能界】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/11558

【名前】 青柳　陽菜 
【出典】 オリジナル 
【年齢】 18 
【身長】 153cm 
【3サイズ】 86・58・87 
【容姿】  
童顔で中学生くらいにしか見えない、目はパッチリとしている 
別に目は悪くないが事務所命令で常に眼鏡をかけている 
髪は長めのストレートで色はダークブラウン、たまにポニーテールやツインテールにしたりする。 
服装は体型の出ない地味なものが多い。 
【性格】 引っ込み思案で意気地なし、少し天然気味 
【希望】 気持ち悪いファンやストーカーに欲望をぶつけられるようなプレイを希望します 
【NG】   アナル、スカトロ、グロ 
【備考】  
グラビアから音楽活動まで幅広く活動している中堅アイドル。 
新曲が思った以上に売れて知名度も上昇中だが、年齢のせいでそろそろ限界では、と言われている。 
自分ではわかっていないが衣服や持ち物を精液で汚されると異常に興奮してしまう。 
またフェロモンの出やすい体質でいい匂いがするため狂信的なヲタに痴漢されたり襲われることも多い、
もちろん本人はそれを嫌がっているが… 

【本日も待機させていただきます。】

【まだスレを立てないほうがよかったでしょうか…】

絡んでみたいけど、いかんせん時間が・・・。今日は少し遅いだけだと思うが

>>4
【ありがとうございます…】
【確かにちょっと遅すぎたかもしれませんね。】

>>5
HEY!俺がいる！

>>6
あの…あなたは？

>>7
ただの一ファンです

>>7
あ…そうだったんですか…
いつも応援ありがとうございますっ。
（名無しさんに向けて笑みを浮かべる）

>>9
いやぁこちらこそいつもオカズにさせてもらってお世話になってます

笑った顔も可愛いねえ

>>10
お世話…オカズ……？
（名無しさんが何を言っているのかよくわからない）
（可愛いといってもらえたのは嬉しいんだけど…）
あの…どういう意味でしょうか……？

>>11
オカズっていうのはね、陽菜ちゃんのＨな姿を想像して
お世話っていうのはちんちんをしごく事だよ

それにしても…本物だよな…ゴクッ
（本物の陽菜を目の当たりにすると、興奮が高まり）

どういう意味って…
（性欲が抑え切れず）

陽菜ちゃん…！
（そのまま押し倒してしまう）

>>12
……やだ……
（そういえば前に誰かから名無しさんの言っていた言葉の意味を聞いたことがある）
（それにしてもそんな恥ずかしいことを私の前で平気で言えるなんてと呆れた）

はい、本物ですけど…？
（なんだか名無しさんの様子がおかしい、何かを我慢しているような…）
あの……用が済んだのでしたら、私はこれで…
（その場から足早に立ち去ろうとしたが名無しさんに押し倒されてしまう）
え、ちょっと…何ですかっ！？

>>13
はあっ…はあっ…もう離さないよ。僕だけの陽菜ちゃん……
（興奮して息が荒くなると、押し倒した陽菜の身体に覆い被さり）

本当に可愛いよ…
（陽菜の両手首を掴むと無理矢理唇にキスをする）
（強引に陽菜の口へ舌を進めて）

>>14
いやっ、離してください……
（興奮して我を忘れている名無しさんは私の上に覆いかぶさって）
わ、私は…あなただけのものじゃありませんっ。
（自分の小さな体では名無しさんをどかすことはできなかった）

んぅっ……
（そのままの体勢で強引にキスされてしまう、舌を中にねじ込まれて）
（私の小さな舌はぬめぬめとした嫌な感じのする名無しさんのそれにすぐに捕まってしまう）
（何でファンの人は私にこういうことばかりしてくるのだろうかと涙目になりながら考えていた）

>>15
はぁぁ…ぅぅん…
おいひぃよ…陽菜ひゃんのひた……
（キスをしながら話し掛け、ベロベロと陽菜の口の中を舐め回した後）

じゃあ次は…
（強引に陽菜の衣服を破りちぎると、露出したブラジャーも無理矢理はぎ取り）（年や顔つきの割りには大きめな乳房を無造作に揉みしだいていく）

>>16
あう…っ………ちゅぱ…んむ……
（気がつくと口の中を舌に犯されていた、
すごく嫌な味を残しながら内頬からのどのほうまで舌が這い回る）
（私は全然おいしくないと言いたかったが口がふさがれているので何も言えないままだった）

ま、まだするんですか？
もう許してください…私にばっかり、ひどいことしないで……
（名無しさんの手を取ってお願いするけど聞き入れてもらえなくて、服を引きちぎられてしまう）
（さらにチェックのブラもそのまま取られてしまって、十分に発達した胸を乱暴に揉まれ始める）
痛い、痛いです……
（爪が柔らかな乳肉に食い込む、向こうは気持ちいいのかもしれないけど私はすごく痛くて小さくうめき声を上げた）
（視線を外すと名無しさんのテントを張ったペニスが見える、それが怖くなり目をきゅっと瞑る）

>>17
【ごめんなさい、眠気がピークに達しました】
【申し訳ありませんがここまでということで】

>>18
【わかりました、おやすみなさい…】
【即死回避のほうも大丈夫みたいなので私も落ちます。】

【ほんとすみません。おやすみなさい】

あのっ、こんばんは！
あっ…それよりまず初めまして、あとそれとスレ立てお疲れ様です！
こんな時間ですけどテンプレート置かせてもらいますねっ。
少しだけ待機もしてみちゃいます〜。

【名前】 稲葉千尋(いなば ちひろ)
【出典】 なし(オリジナル)
【年齢】 16歳
【身長】 150センチ
【3サイズ】 81･58･83
【容姿】 オレンジブラウンの髪の毛･くりくりのツインテール
　　　　　リボンやピンク、アイドルらしい可愛らしい服が好き
　　　　　茶色い瞳のパッチリお目め
　　　　　色白で全体的に華奢な印象だがスタイルはそれなり
【性格】 所属事務所が売り出しているアイドル
　　　　　天真爛漫でマイペース、まだまだ世間知らずな所がある
　　　　　貞操観念はそれなりにあるようだが、気持ちいい事自体は嫌いではないらしい
　　　　　お年頃なため仕事の休憩中こっそりと自慰をしてしまう事も？
【希望】 男性アイドルまたはマネージャーさんと秘密のエッチや、お仕事先の偉い人とのいわゆる枕営業
　　　　　あまり千尋と年が離れ過ぎていない方がベター
【NG】 アナル･汚いのや痛いの･不潔な人

ツインテールか。
幼い雰囲気が引き立つような気がするな。
天真爛漫て性格もそれっぽいし。

>>22
えへへっ、そうですかぁ？
小さいころからずっとツインテールだったんでこれが一番落ち着くんですよー。
お仕事でたまに髪型変える事はあるんですけどね。
髪を下ろすとすこーしだけ大人っぽく見えるねって言われます！

>>23
慣れ親しんだ髪型がそりゃ一番落ち着くよなあ。
でも、見た目はともかくとして髪を下ろしても子供っぽい感じは拭えなさそうだｗ

で、時間があるならロール申し込んでも大丈夫？
大丈夫ならどのくらいまで時間取れるか教えてもらいたかったり。

>>24
そんな事ないですよー！
ほら、私もう16歳ですから、子どもじゃないんですよ？
(何故か自慢げに胸を張って)

あう…えっと……申し込みありがとうございます…。
時間はぁ、…眠くなるまでっていうのじゃだめでしょうか。
5時くらいまでは大丈夫だと思うんですけど。

>>25
16の割にはそう見えないというか、中学生っぽく見えなくもないというか。

時間が時間だし、それが一番無難かな。それじゃ眠くなるまでで。
こっちは遅レスな人間なんで、二時間だと凍結前提でもないと悪戯が限界かも。
後、こっちは一つ二つ年上のアイドルにでもしてみようかな。
書き出しはどっちからにしようか？

>>26
そうですねぇ…それじゃ凍結するかどうかは流れで決めましょう。
ああっ、それと私もレス遅いですから！
お互い様って事にして下さい、ね？

はい！そちらの設定は了解ですっ。
書き出しを名無しさんにお願いしてもいいですか？

>>27
あいよ、承った。
書き出しは楽屋の前を通りがかって、遊びに来たよ〜って感じで入ってくのでいい？
それでいいなら、お返事もらったら書き出すけれど。

>>28
はいっ、オッケーですよ！
私もレスお待ちしてますね。

（軽い調子で廊下を歩いていく人一人、収録も終わって機嫌も上々な様子。
今日はもうオフだし、さてどうしよう。
そんな風に思っていると、あるアイドルの楽屋の近くなのに気付く）
たまには遊びにいってみるのもいいかなー。
そこそこ顔も合わせてるし、それに暇だし。
（口に出してみるといい考えに思え、さっそく思い付いた場所に向かっていった）

（目的地につくとまずノック。そして返事が来る前に戸を開け放って）
暇だから遊びに来ちゃったよー。稲葉ちゃん、元気にしてるー？
（同時に上機嫌を越えて脳天気な声を掛ける）

【お待たせ、それじゃこんな感じでー。何か要望あったら言って頂戴ね】

>>30
ふんふ〜ん♪ふふふ〜♪
(とあるスタジオの控え室、今日は早めに入って出番を待つ事になっていて)
(明かりのついた鏡台と向かい合い、一人鼻歌交じりに髪の毛を整えている)
(そんな所でノック音に気がついて、ケータイを鏡台に置いて立ち上がり)
(どなたですかー？などと声をかけながらドアノブに手が触れようとしたその時)
(勝手に開いたドアに大げさな声を上げて一歩飛びのく)

ひゃぁっ？！だ、だだっ……？
っ………、あ、あ、びっくりした…。
(真正面にいたのは、見知った顔の同業者、年も近く比較的仲の良いアイドルの一人だった)
(知った顔に胸をなでおろすと、すぐにいつもの笑顔を向けて)
おはようございます、今日同じスタジオだったんですねー？
えっと…暇ならお話します？私も今日は入りが早くって…
マネージャーさんもどっかいっちゃって暇だったんですよぉ。

【はい！えっと、名前は呼び捨てにして欲しいです〜】
【プレイ…で言うと人目を気にしてドキドキするシチュエーションがいいかなって】

>>31
（こっちから見るとやや大袈裟に驚いたように見える相手にくすくす笑い）
あはは、それ驚き過ぎだって。胸撫で下ろさせるような真似してないぞー？
でも顔にドアぶつけてなくってよかったよ。
千尋軽そうだから、ぶつけたのにこっちが気付いてない可能性もあったしー。
（目には目、笑顔には笑顔と明るい笑顔を向けながら顔を注視する。
その後でどうやらぶつけたりはしてなかったと確認すると頷いた）
あ、お話しするする。だったら丁度良かったよー。
こっちはもうオフだから、好きなだけ付き合ってあげますとも。

【了解ー。鍵閉めないで、ドア開いたらすぐ見えそうな場所で、みたいなのでいい？
それとどっちからモーションかけよっか。こっちがちょっと強引にいった方が良かったりする？】

>>32
えへへ…ギリギリよけましたよっ。
私こう見えても反射神経は素早いんですよ〜。
それにお仕事の前だから顔ぶつけたら大変ですから！
(よく見えるように相手に向けて顔を少し寄せて見せ)
(…かと思うと顔を守って見せるようなジェスチャーをして)

わー！ほんとですかぁ？
やったぁ♪それじゃ中に入ってくださーい！
(何の迷いもなく上機嫌で手を引き相手を招き入れてしまうとドアを締めて)
(ペットボトルやお菓子の載った机を前にして椅子に腰掛けると)
(横並びに座った相手の顔を見つめながらどことなくそわそわした様子で)

いつも忙しそうなのにお仕事終わりに会えるなんてラッキーでした〜。
こうやってお話しするのもちょっと久しぶりですよね。

【あう…それ良いです〜】
【そちらから誘ってもらえると嬉しいですが私からがよければ応えますよっ】

>>33
さすが。俺だったら顔面にもらって床で悶絶してただろうなあ。
それに顔を傷付けたら千尋のマネージャーさんに大目玉食らっちゃうし。
うちの子に何してくれるんですか！ って感じで。
今度お父さん、千尋さんをください！ とか言ってみようかなあ、俺。

（寄ってきた顔にキレイキレイ、とお世辞のようなことを平気で言う。
ついでに似てない物真似を交えながら冗談を披露して）

（お邪魔しまーす。と手を引かれるままに横の椅子に自分も座る。
見つめられると、なあに？ と見返して笑い返しつつ）
忙しそうなのはそっちも一緒じゃない。最近人気出てるねーって皆言ってるよ？
うん、話すのも久しぶり。でもこんな風に…
（久しぶり、と言われるとそうだねーと肯定しながら手を伸ばす。
伸びた手はさわっと脚を撫でてからあっさり離れていった。そしてにやり、と笑って）
…千尋に触るのはもっと久しぶりな気がするかなー。
（耳元で意地悪く囁いてみた。そわそわしていたからと軽い悪戯のつもりのようで）

【んーと。じゃあ何回かシたことはあるって前提で大丈夫？
そうでもないとこっちからこんな風に仕掛けられないから。
最初は冗談のつもり。でも反応が予想外にいいから、徐々に本気に、だと楽かもー】

>>34
あははっ、うちのマネージャーさんは過保護ですからね〜…
…って、おっ、お父さん…？！
あ、あの……っ！、え…っ？
(動揺してか明らかに顔を赤くして、相手の言葉を鸚鵡返し)
(わたわたと言葉にならない言葉を繰り返しながら口をパクパクさせて)
(すっかり本気にしかけてしまったものの、すぐにそれが冗談だと分かると恥ずかしそうに笑う)

あ〜、えへへ…。
あっ！でもでも私も雑誌とかテレビでは見てましたよっ？
頑張ってるな〜って思って、私も頑張らなくちゃ〜って思ったり…
っひゃん…！
(半ば向かい合うような格好でお互い他愛もない話をしていると)
(ふとゾクゾクッと上ってくる感触に思わず飛び上がりそうになりながら背筋をピンとさせ)
(いつもと変わらない余裕のある微笑みに、密かにドキドキとしていたのを見透かされたような気持ちになって)

………〜っ、そのっ、マネージャーさんはお仕事の時間ギリギリまで戻って来ないと思います…。
…いえっ、誘ってるとかじゃなくってただの報告って言うか！独り言みたいな…っ


【そうですよねっ、私も流れはそんな感じがいいと思います】

>>35
千尋、本当に純情っていうか単純っていうか、可愛いなあ。
大体その台詞はマネージャーさんに言っても仕方がないしね。
…言うなら本当に千尋のお父さんじゃなきゃ。
（千尋が恥ずかしそうな笑顔を見るとにっこり笑って褒め（？）て。
そして落ち着いたのをを見計らってから、プロポーズじみた台詞を言う。
その後に来る反応にワクワクとしながら顔を見詰める。
それが微妙に真面目に見えなくもない表情だったりして）

（話に紛れてそろりと撫でただけで声をあげられるとくすくす笑い）
あは、相変わらず敏感っていうかなんていうか。
それと俺にマネージャーさんの動向報告しても意味ないよー？
（不自然なくらい急な報告に、完全に見透かしたというように笑った。
慌てての弁解なんか聞いてない、と細い脚の太腿の辺りを撫で始める。
そして、全部お見通し、と教えるように囁いていく）
マネージャーさんがいたらできないようなこと、しないんなら…ね？
（囁きながら、片手でなく両手が伸びる。
すらりと伸びた脚を撫でている以外の手が、そっと抱き寄せようと動いて。
そうしながら、耳にふっと優しく息を吹き込み、また囁いていく）
…それに、来るのはマネージャーさんだけじゃないかもしれないし。

【分かった。それじゃあこんな感じでー】

>>36
え………っ、あのぅ…それって………っ。
もしかっ、もしかして………えっと…！
(落ち着きを取り戻そうとしたところでまた不意打ちを食らった)
(そう言った相手は真面目な顔に見えて、何と言っていいのか分からずに)
(目を合わせたまま固まり、鼓動が高鳴りすぎてどこか息苦しささえ感じる)
(頭の中を振り払うかのように無理やり、ぶんぶんとツインテールの頭を横に振って)
…〜ううっ…、何でもないです！

え…？意味ないって……
(意図が分からずに顔をあげ相手の顔を見つめるが、腿に添えられた手がどうしても気になる)
(ちらちらと交互に視線をやりながら、矛盾している言葉と行動に不安そうに)
ぁっ、…ん…、それってどういう……

>>37
（さっきよりも長い間、石のようになったのを見ると満足げになる。
振り払うように顔を振ったのを見るとようやく真面目な表情を崩して）
…だから千尋、純真過ぎだってば。もう面白いわ可愛いわで大変だよー。
（声を出して笑いながら、ごめんねーと頭を軽く叩く。
ほんの少しだけ本気だったような気が自分でもした気はすれども、
とりあえずからかって冗談という形に収めて）

だから、報告しても俺と千尋がお話ししてるだけなら意味ない…だろ？
ただお話ししてるだけなら、マネージャーさん、いつ帰ってきてもいいんだし。
（さわ、さわと腿から徐々に上へ上へと手が登っていく。
時々揉むようにして太腿を刺激しながら、手は足の付け根、
引いてはその奥の下着に向かって進んでいき…そうしながら囁いていく）
千尋は、こういうことをして欲しかったから教えてくれたんだろ？
マネージャーさんは来ないから、して、ってさ。違う？
（楽しげに羞恥を煽る言葉を選びながら、誘ったことを指摘する。
誘ったわけじゃない、とその千尋の言い訳を否定しながら、脚を撫でさすっていく）

（どういう意味、と続いただろう言葉を聞くとそっと口を寄せて）
例えば、マネージャーさん以外の誰かが何かの用で戸を開くかも…って。
それでもして欲しい？ って聞こうとしたんだけどね。
見られるかもしれないけど、千尋はして欲しいのかなって思ってさ…？
（鍵がかかっていない戸。もしかしたら、ちょっとした用で誰かが来るかもしれない。
もし…もし万一繋がっている時に扉が開いたら、情事の真っ最中を見られてしまう。
それを示唆しながら、自分からして欲しいと言わせようと意地悪をして）

>>38
ぅあ……っ！
じょっ、だって真面目な顔したから………っ！
もうっ…そういう冗談はずるいですよっ！
(笑われると、やっぱりさっきの言動は冗談だったとやっと気が付いて)
(なだめるように頭を軽く叩かれながら抗議の声を上げる)
(本当は少しがっかりした気持ちもあったけれど、とりあえずその場は収まった)

う…？ん…？そ、そうです…ね…。
あ、…そうですけど……でも…。
(耳元で囁きかけられると、まるで魔法にかけられでもしたかのように思考が鈍っていき)
(要領を得ないうわ言のような小さな声がただ出るばかりで)
(くすぐったさと快感が混ざった感覚に、もじもじと腿をすり合わせる)
(その間にも腿に伸ばされた手は段々と付け根の方へと進んでいて)
(衣装であるピンクのキャミソールミニワンピースのスカート部分を通り越してもう下着に触れそうで)

ふぁ……っ、んきゅ…っ、だ、誰かがって……
う……、そ、れでも…、あのぅ…っ……
(視線を相手の目から逃がしながら、もごもごと何か言いたげな表情)
(もし楽屋での情事を見られれば、それが誰であっても二人にとって
取り返しにつかない事態になる事は分かりきっている事なのに、それでも)
(出所不明の大丈夫なのでは、と言う楽観と、その楽観を押し通してしまいたい雰囲気に)

……、して………欲しい、です

【うう、急にかなりの眠気が来てしまいました。レスもらった直後ですみませんが…】
【入り際という所なので凍結orここまでの判断、お任せしますね？】
【こちらからお願いしたにもかかわらず本当にすみませんっ】

>>40
【はっ…もうこんな時間でしたねっ…！
いえいえ！こんな時間までありがとうございましたぁ】

【えっと、解凍するなら私は夜8時以降なら対応出来るかと思いますっ。
名無しさんの都合がよければロール凍結してもえますか…？】

>>41
【いえいえ、まだいける！ と思っていてこの体たらく、誠に恐縮で…】
【今日の夜8時以降、であっていますか？ あってるのなら大丈夫ですー】
【こちらこそお願いしたかったです、どうぞどうぞ】

【と本気で潰れてしまいそうなので、一足お先に…。すいません、ご迷惑をおかけして】
【では、酉出しながら失礼します。遅くまでありがとうございましたー】

>>42
【あっ、はい！今日の夜8時です、抜けてましたね】
【名無しさんも都合がいいみたいで良かった！】
【私も眠くなってきたのでこれで落ちます、おやすみなさいっﾉｼ】

ここ一週間くらいで急速にアイドルスレが活性化した気がする。

【そういえばこっちに直接来て良かったのかな、
と思いながら時間になったぽいのでお待ちしてますねー】

【こんばんは〜っ、◆rEFyzg4Pawさんをお待ちしますねっ】

>>45
【そうですよねっ…、でも直接来ちゃいました！ニアミスですねこんばんは！】
【続きをお願いしてもいいですか？】

>>47
【確かに、これは何というニアミス…。ちょうどでよかったです。こんばんはー】
【はい。レス書いておいたので早速落としますねー】
【あ、改めましてよろしくです】

>>39
はいはい、普段不真面目な人間が真面目な顔した時は気をつけましょうね。
こういうのを本気で取ってくれるとこっちも言った甲斐があるってもんだよねー。
（でも一割くらいは本気だったよ？ と笑顔のままサラリと。
少なくとも憎からず思っているようではあり、撫でる手つきも優しい。
抗議は耳を右から左に抜けて行っているようで、明らかに聞き流している）

（どこか心ここに在らずという雰囲気と、ねだるように足を擦り合わせる行為に、
可愛らしさを強調するような衣装のスカートを少し捲り上げて更に奥へ。
下着に触れるか触れないかの位置で内腿ばかりを優しく撫でて、焦らして…）
でも？ でも、して欲しい？
たまに思うけど、千尋ってえっちな子だよね。鍵も掛かってないのに…。
（そうして思う存分焦らしてから触れる。下着の上から、指が其処をそうっとなぞる。
上に。下に。何度も繰り返し往復して、優しくもじれったい刺激を送っていく。
身を乗り出すようにして顔を近づけながらささやき）

よく言えました。でも声は抑えるようにね。
そうしないと、千尋の声で誰か来ちゃうかもしれないし。
（ポツンと零された懇願ににっこりと笑うと、如何にも状況を意識しましたということを言う。
その言葉とは裏腹、手加減する気は無いようで。形の良いふくらみに手を伸ばした。
薄手の生地の上から触れた手は、先端を中心に円を描くように動いて）
少なくとも千尋のえっちい声が聞こえたら、俺は覗くだろうしねー。
（あはは、と笑いながらまずは小手調べ、といった風情の愛撫を続けていく）

>>48
【はいっ、私こそですよ！】

うー…、うー………。
一割って喜んでいいんですかねぇ…。
(うまく言い返せないくせに何か言い返したくて唸り声を上げる)
(例のごとく完全に相手のペースに乗せられてしまっているようだった)

えっ…！！………っちって…、そそ、そんな事ありませんっ。
お年頃なだけです、っていうか…その、…。
あっ、誰とでもって、訳じゃないですので…。
(感触を確かめるような動きをする指に、なんだか焦らされているようで、でもそんな優しい刺激はたまらなく千尋を誘惑する)
(頭が沸騰しているせいかいまいちまとまりの感じられない発言しか出来ない)
(相手としてもこんな場面を人に見られでもしたら大問題だろうに、気にならないのかなと表情を窺う)
(けれど顔が近づけられればそんな考えはすぐにどこかへ飛んで行ってしまい)

は、はい……っ！
でもそんな事言われると……っ、な、何て言うか………っ。
んっ、ふ…ぅっ、…意地悪ですよぉ……。
(一度ドアの方に視線を向けると、高潮した顔で何度か頷いて見せる)
(衣装の上から胸へと伸ばされた綺麗な指先をジッと見つめながら)
(もちろん千尋としてもドアからの来訪者の可能性が気にならない訳はなく)
(誤って大きな声を上げてしまわないよう緊張しながら口元を手で覆い)
(けれどそんな状況で少なからず緊張とは違うドキドキを感じている自分に少し反省)

>>49
そう？ その割には毎回とってもかわいいからさ。
そ・れ・に、お年頃でも誰か来るかもって状況なら萎縮するんじゃないかなー。
少なくとも、して欲しいっておねだりはしてくれない気がする。
（こんな状況はさすがに初めてのようで、自身なさそうに言いながら触れ続ける。
すっ、すっと上下に繰り返し線をなぞるだけの手がしばらくすると不意に脇に逸れた。
大切な場所を守る下着に手を掛けて、少しずつ降ろしていく。
以前はそれが湿り、下着としての用を成さなくなるまで愛撫して、それからようやく、だったのに）
時間あるって言っても本番前だし、いつもみたいにしたら大変だろうし…ね？
（その理由を聞かれる前に言いつつ膝の辺りまで下ろすと、愛撫を再開する。
ゆっくりと、大きく上下に指を動かして、時々上の方の突起にそっと指先をかすらせて。
優しくクレヴァスの表面をなぞり続ける）

えー？ 俺いつも意地悪だし、それ今更じゃない？
それに俺、こういう状況初めてだし。
見られるかもと思うと、ちょっとゾクゾクッと…クル物があるような気がするんだよね。
（楽しそうに偽らざる本心を言いながら、丁度いい大きさの胸の形を変える。
撫でていた手もやっと居場所を定めて、親指を胸の先の辺りでくるくる動かしながら、
持ち上げるように揉んでいく。そして、手で覆った口元にキスするかのように唇を寄せて、
千尋の指に丹念に舌をはわせながら極近い距離でにこりと笑った。
その笑顔はこの状況を心底楽しんでいるようで）

>>50
あう……、あの、きっと気のせいですよ……。
ひゃふっ、ん………、んん…ぁ…あぁ………っ。
(相手の言葉、それと指先に触発されていつかの事を思い出し更に頬を赤くする)
(大変だろうしね、と言った意図を理解できないまま、けれど口を挟めずに)
(下着に手をかけられると脱がしてもらいやすいように腿を少しだけ閉じて)
(直に指が大切な場所に触れるとかん高い声がついて出そうになるのを必死で堪えつつ)
(俯き気味になって声を抑えるけれど、秘所に触れる指はすぐに濡れだして)

うぅ〜…サドの人がいますよぉ。
見られるかもって思うと、それは、分かりますけど〜…
…って、そうじゃなくって、…〜っ、何でもないです。
(照れもせずにそんな事を言われ、思わず自分の本心がこぼれ出てしまいあわてて取り繕う)
(胸の先に重点を置かれて攻められると、身体はそれに応える様に胸の先を硬くしはじめ)
(柔らかな胸がカッと熱くなっていくのが分かる)

んゃ……、んん…くすぐったい……。
(女の子が夢中になる彼の笑顔が自分に向けられると、抵抗する気など起きるはずもない)
(優しそうな顔をしているのに、優しい顔のまま大胆な事をすると感心させられてしまう)
(唇が寄せられるまま口元を隠す指がほどけていき、ついにはきゅっと結ばれた唇が唇と触れ合い)
はふ…、ん…っ…。

>>51
そうかな？ うーん……まあ、いいや。
こうしてる時だけ可愛く見える補正が掛かってるのかもしれないし。
（いつかも自分の指を濡らした液体が溢れ始めると、いつもながらの感度の良さに笑んで。
それを確かめると、抑え気味だった指の動きが段飛ばしに激しくなっていく。
湿り気を帯びた場所に小さく音を立てながら指は入り込んで、第一関節までが埋まる。
浅い場所を指の腹でこすり、溢れるものを掻き出しながら一番敏感な突起を指先で擦る）
お、我慢してる我慢してる。でも…俺は手加減とかしないからな？
我慢とかできないタチなんでね？
（知ってるかもしれないけど。と、必死に我慢する千尋をあざ笑うように刺激を強める。
音も徐々に高まって、静かな楽屋に小さく湿った音が響き出して）

やっぱりえっちいよ、千尋。俺も人のこと言えないけどね。
何でもないなんていっても、もう言っちゃったことはごまかせないぞ？
（先の突起が薄手の布の下から主張し始めると、余計に狙いを先に絞っていく。
摘んで、指の間で転がして。きゅっ、と引っ張ってまた転がす。
かと思えば、指先に挟んだままで硬い突起をしごいてこすりたてて）

くすぐったいだけじゃ……ん、ふ…っ
（ないだろ？ と言おうとした所で唇が重なり、柔らかい感触を味わっていく。
触れ合ったら触れるだけでは済まないで、その先を求めて舌を伸ばした。
一舐め、二舐め。尖らせて唇の間にはわせ、閉じられた唇を陥落させようとして）

>>52
んあぁっ…！あっ、ぁっ…、ひ、ぅ………っ、
そっ、な………、っふぁあ…っ！あっ……んくぅっ…
そっちが、…声っ、我慢しなくちゃ…って言ったのに…っ。
(さっきまでの穏やかな指使いがうそのように、唐突に動きは激しくなって)
(そのギャップに戸惑いながらいても小さな秘所に指は入り込んでくる)
(次第に楽屋に湿った音がたち始めた事に気が付いたときにはもう十分なほどに蜜が流れ出ていて)
(かき出された蜜に濡れた指先が小さな突起に擦れると、声を我慢するのがもう辛く)

〜っ、うぅ………っ。
それは…忘れてください…っ、んふぁ………っ、ぁう…、きゅっ…。
あのっ、衣装……皺になっちゃいますよぉ…。
(弱弱しい声で受け取りようによっては相手を制するような事を言う)
(刺激されて硬くなった、じんじんと痺れる胸の先は布で擦れて痛いくらいで)
(衣装を気遣う気持ちも本当なのだけれど、直に触れて欲しくてちらりと上目遣いに見つめ)

んっ、ん………んぅ………っ
(舌がノックするように軽く唇に触れると、あっさりと開いて相手の舌の進入を許す)
(唇を合わせている間は声が漏れるのも多少防がれるようで)
(それでも漏れる声は、時折声にならない声になり苦しそうに喉を鳴らす程度で済んだ)

>>53
千尋の言ったとおり、俺はSな人だからねー。
我慢しようとしてる所を見ると、余計に激しくしたくなっちゃってさ。
ついさっき、教えてもらって初めて知ったんだけどさ。
（我慢しようとしても耐え切れず漏れた、といった様子の声に堪らなく興奮する。
状況的には初めてながら、今までに無いくらい気が昂っているのを感じると、
指の動きを抑えてあげることなどとても考えられなくなっていく。
浅い所ばかりをシていた指も、ず、と奥へ滑り込むように押し込まれた）

え、あ。ごめんごめん。でも…ごまかせなくなるよ？
（忘れて欲しいというお願いは意図的に聞き流して、見下ろして笑う。
下着を少し下ろされただけならごまかしようもあるけれど、完全に脱がされたら、
もうノックの間に取り繕うことなんてできないんだよ？ と教えるようにささやいた）
それとも。千尋はごまかせなくなる状況の方がドキドキする？
…俺はドキドキするけどね。
（上目遣いの嗜虐をそそるような視線で見られると、余計に恥ずかしがらせたくなる。
続けてささやきながらも、答えは聞かないままで肩紐を外させていって）

あふ……っ、ん…ふ…っ
（進入した舌は唾液が零れて衣装を汚さないように、と配慮したように優しく動く。
秘所や胸の激しさとは正反対に、下手をしたら焦れそうなくらいゆっくりと。
それでいて髪一筋の間も許さないとばかりにぴたりと密着させ、雫が一滴も垂れないようにして）

>>54
だってだって…、我慢しないと…その、おっきい声が出ちゃいますから…。
うぅ……さっきの発言逆効果でし、たぁ…んんんっ………！
んくっ……！…ん、ふぁっ、あっ、ぁ……奥…っ………
(気にしているつもりでいる割には、廊下の足音に気を配る余裕に足りていない)
(気が付いていないだけでもうやましい声はもう外に聞こえているのではと思えば)
(指を締め付けてやまない柔らかな壁もいつもより熱く感じられる)
(更に快感を得たくて、なるべく距離を詰めようと身体を相手の方へと寄せて行くと)

な、なるほどぉ…！
…確かにですっ、そんな事まで考えてませんでした…。
ってあ、あれ？ぬっ、脱ぐんですか………？
(場違いながらに感心しながらうんうん、と首を立てに振るが)
(そう言っておきながらも肩紐を外しにかかる相手の行動に慌てる)
(…それでも問いかけるだけで止めようとはしないらしい)
……あう…ごまかせなくなっちゃいます、ね。
(そうでなくても既にこんな乱れた状態では、ちょっとのごまかしでは通用しないだろうけど)
(いよいよとなって背徳感やスリルが千尋を包み込む)

ぁ、はぁ、んっ…、んんぅ………っ
ちゅ、ぅ……くちぅ…、んんっ…は、ふ…
(過剰なほどに丁寧なキスはゆっくりとしていて、それでも深く深く)
(身体の部分ごとに全く強さ速さの違う刺激に身体がばらばらになっていくような錯覚を覚える)
(相手の姿がはっきりと見える明るい電気のついたままの楽屋で、目を閉じ手探りで相手の首に腕を回して)

【ちょっとしたことがあってレス遅れますー。本当、すみません】

>>56
【はいです！焦らなくて大丈夫ですからねっ】

【すいません、お待たせしましたっ】

>>56
その大きな声を出させたくなるのが状況の魔力……かな？
千尋も前より感じてるみたいだし。
実は、加減したくてもできないっていうのが正直な気持ちなんだよねー。
だからその発言、有っても無くても激しかったよ…？
（指をもっともっとと急かすように締め付けてくる場所の奥に、
ずっ、ずっ、と奥へと挿しいれて天井側の壁を引っかくようにこする。
隣の椅子に座っている千尋が身体を寄せてくると、
千尋の中を犯していない方の手で抱き上げるように引っ張り寄せて、
椅子に座った自分の上に千尋を座らせるような格好になって、支えた。
その拍子に千尋が座っていた椅子がガタンと大きな音を立てて倒れて）
…今の聞こえたら、もしかしたら誰かが様子見に来るかもね？
（一瞬ひやりとしたものの、それもこの状況の醍醐味たるスリルを高める役に立てようと、
千尋の耳元に小声で言葉を掛けた）

（肩紐を外すと少し身体を浮かさせて、千尋の纏った薄い布をぱさりと落とさせる。
愛撫は止めないまま落ちた衣装を拾い上げると、簡易的とはいえ片手で器用に畳んで、
そうしてから行為に戻った。今度こそどんなに口が巧くてもごまかしようがない状態になり）
俺も千尋の綺麗な身体見たいし。もちろん、脱ぐよ？
って脱がしてからじゃ遅いかな？
（脱がさせて、でもその状態を楽しんでいる口調は崩れない。
ついに外気に晒されてしまった胸を、服の上から触れていた時とは一転して、
また優しくこねるように揉みながら微笑んで。
もう後戻りできないね、と確かめるような言葉に笑顔のままでうなずいた）

ぅ、んふぅ…っ、ん……はぷ…
んっ、ちゅ…は…っあ……
（露になった胸への愛撫が優しくなって、衣装の心配がなくなるとキスが激しく変わる。
伺うような動きの舌はねじ込むような動きに変わり、獲物に絡みつく蛇のように舌を貪る。
ともすれば秘所の音よりも大きく聞こえるくらい、舌が絡み合う音が響いていく。
回された腕に引き寄せられたようにぐいっと押し付ければ、密着感も増して）

>>58
ひあっ、あ、ぁあっ…！あぅ、ぅう………っん、っは…
そ、そういうものですかね…？
…ん、あのっ…恥ずかしいですから…あんまり……―
わう…っ！？
(奥まで進んだ指が膨らみに引っかけられその快感に浸っていると、急に身体が宙に浮き)
(かと思えば年齢の割には小さな身体がすとんと相手の上に乗っかる)
(それとほぼ立った大きな物音に驚いてほんの少し飛び上がった)
(見ればさっきまで自分が座っていた椅子が勢いで倒れていて)
(今の音がどうか誰にも聞こえていませんようにと胸の中で何度も祈りながら)
こ、怖い事言わないで下さいっ…！

うー…、……ありがとうございます…。
ってそうです！言うの遅いですよぅ。
(褒めてもらった事と、さり気なく衣装を畳んでくれているのが目に入ってとりえあずお礼の言葉を口にするが)
(行動と予告のタイミングにはワンテンポ遅れつつも一応抗議の声を上げる)
(しかし抗議に張りはなく、肌へ直に手が触れるとその声もすぐに甘いものに戻った)

っちゅ、う…んっ、んん〜………っ、っふは…
ちゅ…ちゅっ、んく………ふぅ…んむ
(衣装を脱いでから調子の変わったキスにまた相手の気遣いを感じながら、自分からも舌に舌を絡めつけ)
(二人の唾液を混ぜ合いながら時折口の中の粘膜を舐めあげて)
(普通に考えればこんな音がドアを隔てた外にまで聞こえる事はまずないはずだけれど)
(聞こえていても不思議ではないと思えるくらいに自分の耳には大きく響き)

>>59
そーそー、そういうものだって。
前よりやらしい声出てるのが証拠…ってエロ親父みたいだな、俺。
さってと。千尋はどこが良かったんだっけかな？
（跳ね上がった身体で表す、素直な驚きの反応に少し満足げにする。
もしかしたらわざと倒したんじゃないか、と疑いをもたれそうなくらいに楽しげで。
そうしながら入り込んだ指は上下左右、千尋の中を何かを探すように動き始める。
言葉からして一番感じる場所を探しているのは明白で、ねっとりと絡む肉襞を
ゆっくりと掻き分けながら、つついて、ひっかいて、すりあげて。
千尋の「良い場所」を探して、抜き差しを繰り返しながら浅い場所から深い場所まで、
満遍なく刺激を与えていく。身をよじっても逃げられないよう、身体全体で抱きしめて）
ふふー。でも、そういう可能性がないと面白くないだろ？

いえいえ、どういたしまして。
でももしかしたら後悔したくなるかもしれないけどさ。
（だって、衣装に皺つけないように手加減する必要、無いし。悪戯っぽい声でのそんなささやき。
その後で、白い肌の中にあるとひときわ目立つ、硬く立ち上がった突起をきゅっ、と摘む。
続けて先端に爪先を宛がうと、かりっ、と軽くひっかいた。かりっ、かりっ、とひっかいては摘む。
その繰り返しの中に楽器の弦を弾くような刺激も織り交ぜて、甘い声を引き出していく）

ぁ、んう…っ、ふ……く、んんっ…ぷは。
（絡めた舌の動きは最初は激しくて、しかし徐々に力を失っていく。積極的に蠢く千尋の舌に押され、
自分の口の中まで戻らされて…そうして誘い込むと、また激しく動きが変わっていって。
もう涎が零れてしまうのも気にしない。実際、千尋の肌と自分の服に垂れた唾液も気にしない、
そんな一心不乱なキスが、どちらともなく離れた唇で終わらされた）
千尋、この音がドアの向こうにまで聞こえてないか…とか思ってない？
（そして、離れた直後にこの一言。激しいキスの息苦しさで荒い息のまま、笑顔で言い放つ。
同じようなことを考えていないか。そんな純粋な好奇心から聞いた言葉のようだった）

>>60
えへへ…、親父じゃないけど十分えっちなお兄さんですよぉ。
アイドルなのにー。
(楽しそうな雰囲気をあくまでも崩さない相手に影響されてか、
自分の事は完全に棚にあげて軽くからかうような口ぶりでそんな事を言う)
(結局物音が原因で人がやって来る気配はなかったので少しばかり安心したようで)

っぅあ、きゃう…んっ、んん〜っ…ひあぁっ…！
あはぁっ…そこ、っ、だめですよぅっ…！
(細く長い指が満遍なく、蜜でぐちゃぐちゃに濡れながら何かを探すように身体の中を往復し)
(一番敏感な場所を探りあてられると、強い快感に思わず身体が逃げようとするけれど)
(私服なのか、千尋とは違い服を着たままの相手にすっぽりと抱きしめられると大きな身動きが出来ない)
(身をよじってもさして効果がなかったために諦めて身体を預けてしまって)

くふ…っぅん…！ぁう…っ、んんぅ…っ
あっ、あぁん……っ、ぃっ…、んんん…っ…ぁはっ……
(やはり頭の回転ではかなわないらしい事を、囁かれてから思い知る)
(人に気がつかれずに終われる自信がなくなりはじめているけれど、今更やめるなんて選択もう出来ない)
(手加減をしてくれない相手を多少恨めしくも思いながら)

じゅるっ…んぁ…、はぁっ………
(息継ぎのためか、注意していなかったから自分でもよく分からないけれど一瞬わずかに離れた唇がそのまま遠ざかると)
(唾液に濡れた唇で微笑んだ顔が色っぽく見えてどきりとする)
(そんな事を考えていたため一瞬の質問への反応が遅れ、質問を頭の中でもう一度繰り返してから)

えっ…と、あ、音ですよね。
…な、何で分かったんですかっ？
あのっ、もしかしてそんなに大きな音出てました…？
(自分は何も言っていないはずなのに、また考えている事を見透かされてしまったような気分で)
(恥ずかしそうに相手の反応を窺う、…相変わらず笑顔だ)

>>61
うーん、ファンには見せられない姿なのは間違いないかなー。
…今の俺は千尋専用、みたいな？
（からかわれると同じように冗談っぽく軽口を返して、笑い返してみせる。
いつもカメラに向ける笑顔より、更に無邪気な笑いを送ると、表情に似合わない行為にまた戻る。
千尋を鳴かせて、啼かせて、喘がせる、誰が来るかわからない楽屋の中でするには淫ら過ぎる行為に。）
声が出ちゃうから？ 外に人が居たら、千尋の声が聞こえちゃうからダメ？
でも、しちゃう。そうやって恥ずかしがる千尋すごくかわいいし、もっと見たいしねー。
（観念しました、というように千尋が身体の力を抜くと、中の敏感な場所を集中的に攻撃し始める。
押して、擦って、ひっかいて。時々、そこからわざとずらした場所を指で刺激したりと変化をつけて。
そうやってしばらく敏感な場所をいじめて、強すぎるくらいの感覚に慣れさせてから…其処には、触らなくなる。
触れるのはその周囲の、微妙に外れた場所ばかり。焦らしているのは、表情を見れば一目瞭然。
たまにかすめるように触れて、強い快楽を思い出させて、また焦らして）

何でって。いや、俺が聞こえちゃいそうだなって思ったから…かな？
千尋も同じこと思ってたらちょっとうれしいな、って思って聞いてみたんだけど。
音は…近いし、それに激しかったから大きく感じてたけど。
（聞かれると、笑顔で少し止まって…きょとんとした表情になる。が、聞いている内にうずうずと
うれしそうな様子になって、胸の愛撫を放り出してまでぎゅーっと抱きしめて）
一緒のこと考えてたって、そんな予想が当たると本当嬉しいのはなんでだろ。
んーもう、俺を喜ばせてくれる千尋は本当に大好きだぞ？
（すりすりと頬擦りして、髪の毛から漂ういい匂いと、少し淫らな印象をぬぐえない、
千尋の匂いを感じてから力を抜く。柔らかくて、暖かくて、小さくてかわいい。
そんな目の前のアイドルの女の子のことを、ファンより自分の方が知っていると思うと、
なぜかどうしようもないくらい嬉しくなっていて、大好きという言葉まで飛び出して）

【あ、そういえば時間とか大丈夫です？】
【最初に聞いとけば良かったんですけど、忘れてました】

>>62
私専用ですかぁ…それじゃ今はお互い様って事で私も専用ですねぇ。
…どっちのファンにも…っていうか！
誰にも見られちゃ駄目ですよっ……こんな…とこ。
(ファンどころの話ではない、というより今気をつけなくてはいけないのはもっと他の存在で)
(人差し指を唇の前に立てて秘密、のジェスチャーをしながら)
(仕事中よりもずっと素らしい笑顔に誘われてこちらもはにかむ)

っぁ、はぅ……そうですよぉ…。
あんまり強いのっ…は、ぁん…、あっ、んん…っ！
ゃはっ…あう……っ、ひゃ…あっ、あぁっ…！
(ずっとそこばかりを攻められればすぐに達してしまいそうな程気持ちが良くて)
(指が自由には動きづらくなるくらいに膣壁は収縮し身体がびくびくと跳ねる)
(抱きついて指の動きに夢中になって切なく声をあげていると)
はぁっ…はぅ………っんぅ…
(すぐに指はあからさまに強弱の付いた刺激に変わり、どうしたのかと思って相手の表情を見上げる)
(その微笑みに自分が焦らされている事に気が付いて、ジッと相手の目を見つめるとおねだりをする時のように視線で訴えかける)

あ、なんだ、そうだったんですかぁ…。
ほんとに外に聞こえちゃうような音だったのかと思いましたっ…。
でも二人して同じ事考えてましたね？えへへっ。
って、ひゃぁ…っ？！
…うーっ…そんな、恥ずかしいですよぉ…私も嬉しいですけどー……。
(急に苦しいと思う程抱きしめられ思わず驚いた声を上げてしまう)
(今さらっと告白まがいの言葉をかけられたような気が…したけれど)
(やたらと嬉しそうな相手に確認をとる気にも今はなれない)
(ずっと子供っぽいくらいに無邪気な相手に押されっぱなしの照れっぱなしで)
(相手のスマートな身体を遠慮がちに抱きしめ返しながら)

【そうですねっ、でも私は大丈夫です】
【今日は…というか今日も遅くまでいけますがそちらはどうですか？】

>>63
ま、そりゃそうだね。誰かに見られたら大変だし。
でもそのときは責任取る…って取りようないかな？
（言われてみればその通り。誰が来るか分からない、楽屋の中で睦み合っていて。
さっきまで羞恥を煽るのに利用していた本人が一番無頓着なことに反省するでもなく、
くすくすと笑いながら頷いた）

（焦らして焦らして、顔を見上げてもっと、と催促されるとようやくまた触れる。
でも、触れるだけ。強く擦ったりはしないで、ほんの少しの動きで刺激して…
肝心の場所に触れてはいるのに動かさない）
なあに？ 千尋がダメ、って言ったから其処触るの止めたんだよ？
確かに声が聞こえちゃったら大変だしー…。
あんまり強くしちゃったらバレる可能性、高くなっちゃうもんな？
（動かさないまま、わざとらしいセリフであからさまな大根役者を演じて見せる。
もっと本気っぽく見せることもできるけれど、しない。恥ずかしがる千尋を見ると、
なぜか少しいじめたくなってきてしまっていた。
して欲しかったら言ってごらんと、言葉ではなく指の動きと、目に宿っている
期待するような光で答えて）

ないない、さすがにそれはないって。
もしあれが廊下に聞こえてたら、千尋の声は局中に聞こえてないといけないだろ？
俺は恥ずかしくないけど、千尋が嬉しいって言ってくれると俺も嬉しい…って無限ループだなー。
（意図して子供っぽく、明るく振舞っていたはずが千尋の前だと些細なことも嬉しくて。
普段ほんの少し作っている振る舞い方が、いつの間にか本物に成り代わっていた。
均整の取れた体躯を抱きしめてくれる腕が温かい。けど、感じるには自分の服が邪魔。
なら脱がしてもらおう、とか、短絡的に考えるのもそのせいかもしれない）
俺だけ服着てるのもなんだし、やっぱ服越しだとなんか物足りないし。
良かったら千尋、服脱がしてくれない？
（それを臆面もなく言ってのけるのも、きっと今だけ。上だけでいいから、と付け足しながら
まだ片手で抱きしめる。温もりがもっと近く感じられるのを、少しそわそわしながら待って）

【こちらも遅くまで大丈夫ですー。強いていうなら眠気まで、かな？】
【といってももう結構遅いですし…もっかい凍結が迷惑でなかったら、
もう少しじっくりいってみてもいいでしょうかー？】

>>64
責任ってそんな簡単に……。
んぁっ、はあ…っ、ぅきゅ…っ…！
(焦れた千尋の希望が通じたのか、指はまた触って欲しい場所に触れて)
(ごく軽く撫でるように数度、動くいたけれどそれきりぴたりととまってしまい)

ん…、………？
(あと少し、指をほんの少し動かしてくれればいいのにそれをしてくれない)
(正論ではあるけれどわざとらしい棒読みでそう言われ返す言葉を失った)
(夢中になっていたせいで、自分がダメなんて言ったかどうかが記憶にはなく)
(記憶にない事を取り上げられおあずけを食らうのはどうにも歯がゆくて)
〜〜っ…、ダメじゃないですからぁ…。
その…えっと…もっとして欲しいですよぅ……。

きょ、局中って…！怖いですよ！
でも、あー、よかったです…聞こえてないなら。
…って恥ずかしくないんですか…何だか今日は私ばっかり恥ずかしがってずるいですよぉ。
(局中、のくだりを想像してしまい一瞬にして顔が青ざめるが、すぐに胸を撫で下ろし)
(しかし相手のペースが一向に崩れないのが少し悔しくて、ほんの僅か不服そうに唇を尖らせる)

う、そうですねぇ…私だけ…その、脱いでるって言うのもあれですよね。
…それじゃ、はい、腕上げてくださいっ。
上だけでいいんですよね？
(自分より年上の男の子の服を脱がせてあげるなんて、慣れていないせいか少しおかしい)
(それでも早速Tシャツの裾を持ってバンザイするように促すと)
(このままの体勢では身長のせいで脱がせてあげられない事に気が付き、足の上から降り立ち上がって)

【はい！分かりました、迷惑なんてそんなそんな〜】
【それじゃ今日は少しじっくりペースで眠気が来るまでって感じでしょうか？】

>>65
よしよし、よく言えました。
恥ずかしがる千尋を見ると意地悪したくなっちゃってさ。
それじゃ…おねだりもしてもらったし。今すぐにしてあげるからな？
（もっと、もっとと求めているのは表情や仕草や声からでも分かってしまうことで、
今すぐ快感に悶える姿が見たい、と思う気持ちはあってもおねだりさせたい、
という気持ちの方が強く、ぐっと抑える。声にならない声の後、もっとしてほしいという
GOサインが出ると、抑えていた気持ちは噴出して、お預けをされていた、
刺激に敏感で一番感じる場所に、過剰なくらいの刺激をさまざまな指遣いで与えていき）

俺はからかってる方だからそんなこと無い、って分かってるし。
何かと照れたり恥ずかしがったりしてくれるから、からかうの楽なんだもん。
くやしいならからかう側に回ってみ？
（尖った唇に、ちゅ、とほんの少しの時間だけ唇を触れさせてから頭を撫でる。
千尋には性格も合ってか子供っぽいしぐさが似合っていて、それに表情をほころばせ）

そうそう、どうせなら直接感じたいし。
うんうん、上だけで大丈夫。もちろん脱がせたいならどうぞ、だけど。
（抱きしめていた体が離れていくのをほんの少し寂しげに見送ると、言われたとおりに手を上げる。
立ち上がった千尋は一糸纏わない姿で、それをこっそり…いや、かなり堂々と見つめながら、
冗談を交えて上だけ、というのを肯定して）

【そういってもらえるとよかったです。胸を撫で下ろしましたよー】
【はい、ではそうしましょう。お互いに眠くなったら遠慮なく、ってことでー】

>>66
んくっ…はぁあっ…あっ、あぁっ…！
…っくぅん、んふぅ…っあ、ぅ、っ………
あっ、ふあっ、…っぁああっ………！
(おねだしをして、止まっていた指がやっと動き出してくれた)
(今度は一転一番弱い場所ばかりを集中的に指を擦り這わせられ)
(お預けされていた反動もあってか、すぐにやって来た大きな波にぎゅっと目を瞑る)
(軽くイってしまった事を悟られていただろうか)
(口には出せなくてあえて自分からは触れずに、急いで自分を落ち着けて)

ふは…………。
からかう側って、また難しい事を言う〜……。
(にこかな表情で返されると、その表情が「千尋には無理だよ」と言わんばかりに余裕たっぷりに思われる)
(撫でられるのは気持ちいいので、子ども扱いも嫌いではないのだけれど)

そんな事言うと上から下まで全部脱がせちゃいますよ？
……。
ごめんなさい別に脱がせたいとか思ってないです言ってみただけです。
(からかう側に回ろうと思って言ってみたものの、そんな自分がいたたまれなくなって)
(結局一人照れてしまい、自分でなかった事にした)

…えっと、私もあんまり見られると恥ずかしいんで、脱がせちゃいますね。
あの、これ、私服ですか？
(向かい合ってシャツを捲り上げながら首をかしげる)
(立ち上がっても間に合わない腕の部分はかかとを浮かせ背伸びをして)
(脱がせきってしまうと簡単に畳んで机の脇によけて置いておく)
(締まった上半身が目の前で露わになると、またその膝の上にちょこんと座って)
………。

【あはは〜、了解ですよっ】

>>67
（目だけでなく内側も指をきゅうっと締めていることから、何があったかは感づいて。
でも口には出さずに、余裕たっぷりの如何にも分かってますという笑みで見つめる。
口に出すより雄弁で、千尋もきっとそれなりに恥ずかしいだろうし、と。
その表情が、ぷ、と噴出すと同時にただただ無邪気な、含む所の無い笑顔になって）
からかう側になるのはそんな難しくないんだよね、相手によっては。
ほら、相手が千尋みたく照れ屋さんだったりとかするとそれはもう簡単だし。
あ、でも俺は図太いから確かに難しいかなー。
（しまいには、「やっぱ千尋には無理かな」、と声に出して言ってしまう。
本当に余裕たっぷりで、まだまだ早いよ、というように笑って。
いつになったら千尋がこっちを翻弄する側に回るかな、と少し楽しみな気もしたけど）

……。
（ちょっぴり唐突にからかう言葉を言われると、内容よりも言われたことに驚いて止まる。
自ら取り消し、という直前に口を開こうとして、でも結局千尋の方が早くて。
取り消されたことに残念、と、あくまでこっそり小さく舌打ちなどしていた）
是非脱がせてもらおうか、って言うのが遅れちゃったよ、驚いて。
（別に照れもせず、至極残念そうに呟いたりできる分、まだ少し千尋より上手のようで）

そうそう、一応ね。本当はもう一枚多かったけど。
（暖房効いてるし、置いてきちゃった。と言いながら、脱がされていく。
背伸びして腕の部分を脱がそうとした時、直ぐ目の前に程よいふくらみがあって、
それが柔らかそうに揺れるのが目に入った瞬間、服に覆われる視界。
絶景があっさり遮られたことにシャツの下でも聞こえるような溜息をついた）
なんかもう膝の上は千尋の定位置、って感じだなー。
千尋軽いから足とか痺れないし、好きなだけ座ってもらっていいけどね。
（それじゃもう一回、とまた秘所に指が伸びる。躊躇いなく沈んでいく指は、今度は二本で。
さっきよりも太く、圧迫感のある感覚が奥に押し入っていく。そして、親指は今までは少し触れる
程度だった陰核に触れていて。優しく、指の腹で突起をこねていく）

>>68
………何ですかぁ…。
何ですかその…、何て言うかあえて触れませんけど分かってますよみたいな〜…っ。
(ちらりと顔を見ると、笑顔がこちらを見つめていて)
(イってしまった事だけではなくてそれを恥ずかしがって隠している事が逆に恥ずかしく)
(ぷっと噴き出されるてしまうと、自分で言った方がよかったかなと若干後悔)
(しかし今更口にしたって余計なだけで意味がないだろうとそれ以上は言わず)

そんなに年は離れてないのに子ども扱いしないで下さーい！
今のはちょっと…失敗しましたけどっ、忘れた事に再チャレンジしちゃうんですから。
(しかし相手が数拍固まったのを見ると、窺いながら少し嬉しそうに)
………あれ？あながち失敗でもなかったです…？
(と思ったのに結局は最後を相手にとられてしまって)
…〜っ！だから今のはちょっとした冗談ですよっ！

えっ…、あの、どうかしました？
(Tシャツを脱がしにかかった時に聞こえたため息が気になって、膝の上で問いかける)
(何かいけない事をしてしまったかと声色は申し訳なさそうで)

はふ…っ！あ、ん……っくふ…！
ん、はぅ………、っあぁ、あっ、んあっ………ぅ………
(軽くとはいえ一度イッたあとに触れられると、弱い)
(さっきよりもずっと圧迫感が強い挿入に身をよじらせるけれど、
十分に濡れた秘所はどんどんと指二本を飲み込んでいく)
(陰核にも指が触れると意識が分散されてより進入をスムーズにさせて)

【あう、すみません、もう眠くなってしまいました〜…】
【今日はこの辺りでしめてもいいですか？】

【はいー。実はこっちもそろそろおねむでしたので、丁度ですね】
【今週末は日曜の昼間くらいならいけそうです。後は次の月火、ですね】
【返レスはなくて大丈夫ですから、予定は伝言板にでも書いておいてくださいな】
【本当に長時間ありがとうございました。おやすみなさいー】

>>71
【いいえっ、レスをしないわけにはっ！】
【とは言ってもスケジュールの都合は、はっきりしてから伝言板に書きますね】
【今日は私も落ちます、おやすみなさ〜い】

【解凍です、スレを使わせてもらいますねぇ】

【どうもこんばんはー。お待たせしましたっ】
【で、今帰ってきた所でレスできてないので、もう暫しお待ちをー】

>>73
【こんばんはっ】
【了解ですよー！ゆっくりで大丈夫ですので】

んーん、別に隠そうとしてる辺りがかわいいなーとか思ってないよ？
表情とかでもう絶対分かるのに無駄な足掻きを、とかはぜーんぜん。
だからほら、機嫌直してかわいい笑顔見せて欲しいんだけどな。
いや、千尋の拗ねる顔もそれはそれでかわいいんだけど。
（視線がこっちに投げかけられると、さりげなく視線を外してみたりなどして。
あまり見たことのない不服そうな表情を横目にしながら、機嫌を取るように頭を撫でる。
どうしても子ども扱いしてしまうのは幼い雰囲気の成せる業だろう、多分）

えー？　だって普通に話してると妹ーとか、姪ーって感じなんだもん。
お兄さんとしてはちょっと子供扱いしちゃうのも仕方ないかなって。
はいはい、楽しみにしてるからなー。
（忘れた頃がいつになるかな、と少し楽しみにしながらまた微笑み）
…ちぇ。大胆な発言だったからちょっとドキドキしたのに。

ん？ や、マシュマロっていうかお餅っていうか。
大好きな千尋の胸が服に隠されたから残念だなって。
今はこうして千尋の温かさとか感じられるし、気にしないで？
（別に特別胸が好きな訳でなく、千尋が大好きです、みたいなイントネーションで囁く。
ツインテールになっている髪をそうっと梳いて、大丈夫、と優しい手つきで慰めて。
最後に頬にキスをしてから、抱き締め直した）

ん……千尋、いい声。イっちゃった後だから敏感になってる？
（千尋が身体を捩じらせると逆の方向に指を向けて、鉤のように曲げて強く膣内をこする。
それを繰り返しながら、指を回して、うねらせるように奥へ、奥へと入り込んでいく指。
奥の奥まで指が飲み込まれると、二本揃えられていた指が互い違いに動き出した。
蕩けた中の感触を味わいながら狭い中を解して、受け入れさせる準備を整えさせようとしていく。
千尋に囁く声も熱く湿って、どれだけ気分が昂っているかを表していて）

【お待たせしましたっ。今日もよろしくお願いしますね】

>>75
……う〜…あからさまに思ってるくせにひどいですよぉ…っ。
それにそれに、そんな風に言われたら怒れないしっ。…もうっ！
(言葉に欠いてそんな風に結んでみたけれど、何故かあまり迫力はない)
(相手からの横目の視線をぷいっとかわすようにして顔を逸らすと)
(頭に手を乗っけられて、上手く扱われている気がするなぁと漏らす)

めっ、姪？！
妹ならまだ何となく分かりますけど姪って…子ども扱いもいいとこですっ。
…ほんとですよ？そう遠くないうちに私がそっちを手玉に取るんですよ？
照れさせて、えっと…恥ずかしがらせて、骨抜きです！
楽しみにしておいてくださいっ！
(あても自信も特にないというのに、悔しかったのかやたらと過剰なフリをつけて豪語してみせる)
(しかし直接肌が触れ合い、すぐ耳元で甘く囁かれれば頼りなく眉を下げて)
あう…、気にするって言うか…照れますよぅ……。
何でそんな事平気で言えるんですか…。

ふわぁっ…、んんっ…！
っぁ、だって…ぇ……、指が奥まで………ひゃぅっ
んーっ、んん………っ、ぅんっ…！っぁ…、ふにゃ…っ…
(体勢のせいでいつもよりもきつく感じられる入り口が擦れて熱く)
(身体の中から溶け出していくような快感にすがり付かずにいられない)
(囁かれる吐息と一緒に、椅子までを濡らしそうになるくらい溢れた蜜が立てる音が耳をくすぐって)
(切なくてもう手を止めて欲しいという気持ちも少しながらあるというのに、いつかの更に激しい快感が恋しい)

>>76
あ、バレた？ でもかわいいって言うのは本気だからさ。
いつもの笑顔も、俺の指で色っぽく喘いでる顔も、な？
（だって単純なんだもんと笑って言いながら、秘密を教えるように囁いて。
普段の口調もあいまって迫力のないのが、何だかとても微笑ましい。
何気ないやり取りが暖かくて、やっぱ千尋には癒されてるなぁ、と呟きをもらして）

照れたり恥ずかしがるのは千尋の方だと思うけど…とっくに骨抜きではあるかな。
骨抜きだからこんなことも平気で言えちゃうわけさ。
（滑らかな肌を抱き締めた手でなでさすり、感触を楽しみながら笑った。
へにゃりと柔らかく、庇護欲を擽られる表情をされると千尋を抱き締めたい、大切にしたい、
そんな気持ちが自然と湧き上がってきて、手や声もどんどん優しく穏やかになっていく。
それでいて、切なく声を出す表情をもっと見たいという欲望も奔って）

ふふー。千尋は奥をされるの好きみたいだね…？
もっともっと素直に声出しちゃえ。きっと見つからないから、ね。
（千尋を蕩けさせることが何より楽しくて、楽観的に振舞いながら状況を今一度思い出させてみる。
根拠も何もない希望的観測が千尋を不安にさせるか、安心して身を任せてくれるか少し楽しみで。
そうしながらさっきと同じように、千尋が軽く達する原因になった膣内の一番敏感な場所を、
二本の指でじっくりと責め始めた。複数の指が絶え間なく其処を擦り立てる。
そして、それに負けないくらい快感を感じるはずの陰核も親指で遠慮なくこねて。
一本の時とは比べ物にならないくらいの刺激を、一方を弱めれば一方を強めたり、
交互に打ち寄せる波のように与えていった）

>>77
単純って言ったぁ、まあよく言われますけど…。
っていうか！からかった後褒めるのやめてくださいよぅ。
反応に困りますから…っ。
(自分なりに少し強く言ったつもりだったのに聞き流された)
(どころか楽しげに微笑まれてしまってこちらの気が抜ける)

骨抜きですか…、うーんと…ありがとうございます？
その割には私の方がワタワタさせられてますけど。
(手が若々しい白い肌を通るとくすぐったそうに肩をすくめて)
(照れもせずに恥ずかしい事を口にする相手にはにかんだ笑顔を見せる)
(相変わらず身体を預けたまま触れ合う肌で互いの体温を感じながら)

ゃん……っ、は…恥ずかしい事言わないでっ…くださいよぉ…。
…ううっ……、ほんとですかぁ…。
ふあっ…！私…こんなんじゃ、外に気を配れなくって…っ。
(さすがの千尋も今自分が置かれている状況を忘れてはいなかったけど、余裕がない分ないがしろになっているのは事実で)
(こんな風に千尋の身体を攻めながらもしっかりと人の気配に耳を傾けているのかと半ば感心する)
(自分が出来なくて不安な分を楽観的な様子の相手に安心して任せる事にした)

ぁうっ……、んはっ、ぁあっ…！
んんん……っ、そこ…ぉっ、ひゃあっ、あは……そこばっかり…っ
くふっ、んん……！んくぅう……っ、…あぁ、あぁぁ……っ
(自分でない何かに操られるように、反射的に身体が跳ねて、崩れそうになる)
(今度は２本の指で、敏感な膨らみを絶え間なく刺激され続けるとまた達してしまいそうで)
(苦しげにも聞こえる声をあげすがりながら身体をそらせ)

【うぐ……横槍入れられました……。三、四十分くらい時間いただけますか？】
【ロールの最中に、本当すいませんです…可能な限り早くいなしますのでっ】

>>79
【はいーっ、分かりました。のんびりお待ちしていますね】

>>78
そ、骨抜き。って、何で疑問系？
…俺、結構本気で言ったつもりなんだけど。
うん、そりゃワタワタさせてますから。
（なんかそういう千尋を見るとすごく楽しいんだよーと臆面もなく言い切った。
千尋ほどではないにしろ、男性としては繊細な造りの指が肌の表面を這う。
散々に嬲られた乳房の先、色付いている乳首を軽く引っ掻いてから全体を覆った。
男としては細やかでも、やっぱり男の手。
大きな手のひらが、程好い大きさの乳房の片方をすっぽりと包んで、卑猥に形をゆがめる。
その上で……はむ、と首筋を食んで、続けて甘噛み。痕が残らない程度に繰り返し、
首筋を吸って、しゃぶって唾液にまみれさせていく）

ほんとほんと。人の気配がしたら教えてあげるから、安心して任せて？
（任せて、と言いながら良からぬことを考えて、こっそりと笑みを浮かべる。
膝に座った千尋をこちらに向かせて、手の愛撫を受けていない乳房の先をそっと口に含んだ。
舌先で突付いて、子供のように吸い付く。唇で挟んで引っ張り、もう一度含み直すと舌で弾く。
充血して赤い先端が唾液に濡れて、淫猥な光沢に覆われていく）
……足音？
（その最中、ウサギが聞き耳を立てる時のように顔を上げる。
ぽつりと漏れるのは人の接近を感じた、と千尋に教える言葉。
真面目な表情で唇の前に指を立てて、静かにと促す。…が、内心ではいたずらっぽく笑っていた。
本当は誰も来ていない。折角だから、と羞恥と不安を煽るただの遊びで）

うん？ だってここ触られるたびにきゅうって、嬉しそうに締め付けてきてるし。
千尋、ここが一番感じる場所みたいだから重点的にさ。
（直前に足音が聞こえた、と言ったにも関わらず愛撫のボルテージはどんどん上がっていく。
くちゅくちゅ、という水音はもうぐちゅぐちゅと、激しさを否応なく感じさせる大きな粘性のある音で。
激しい快楽で身体をそらせる程感じている千尋に容赦せず、絶え間ない追い討ちをかけていく。
胸を攻めている舌と指も、膣内で暴れている二本の指も、
千尋をさっきよりも更に高い場所へ追い詰め、絶頂を迎えさせようと蠢き続けて）

【長らくお待たせしました、もう後顧の憂いはないですっ】
【貴重なお時間を頂いているのに本当に申し訳ありませんでした…】

【そうですか？よかったです。
ってそんなにかしこまらないで下さいよー！】

>>81
だってだってそんな事言われた事なかったですからー…。
何て言っていいのか…ぁっ…！
〜っ……、っは…、あぅ………わ…
(首筋が赤く染まってしまうのではないかと少し心配しながら、硬い歯の感触が気持ちよくて)
(髪の毛がかからないように頭を傾ける、いつもよりずっと皮膚が薄く敏感になった気分で)
(相手の綺麗な顔、細い指、それに似合わない男性らしさにくらくらする)
(首筋から胸と秘所、上から下まで全部を包み込まれていく感覚を味わいながら)

ん…あん、ぅ………く……は、んはぁ……あっ
はふぅ……っ…
(年上なだけにやはり頼りになるなぁなどとのんびりした事を考えながら体の向きを変える)
(頭を低くして胸に舌を這わせる姿は、こんな事をしているというのにどこか幼く見えて)
(それでも快楽を誘うその舌運びは慣れたもので、切なく息を吐き薄く目を閉じた途端)

……っ！！
(人の気配がしたなんて全く気が付かなかった)
(一瞬心臓が止まったのでは、と思えるくらいにギクリとして体が固まる)
(静かに、とジェスチャーで告げる相手に咄嗟に口元に手を当てて音を立てまいとして)
(緊張した心拍音を感じながら相手が気が付いてくれてよかったと思っていると)

ゃは……っ、ぅ…っ、うあっ…！
……、あぁっ、あっ、あ……っ、ふにゃ…っ、くぅ、んっ…！
(何かを言い返そうと思っても、次々ついて出る声のせいで言葉にならない)
(楽屋で普通に過ごしていれば立つ事のないであろう大きな水音が立っているのが分かる)
(言っている事とやっている事が矛盾している、と不安そうな瞳で相手を見上げたけれど)
(それも一瞬で快感に歪んでしまって保てない)
(堪えなくてはと思えば思うほど感覚が張り詰めて)

くうぅ…っ！あの…っ、ん…ぐっ…手っ………
ん、ね、いっちゃ…いますからぁっ…！
んんっ………ん、んふっ……うっ、も……あっ…あぁ、あああっ、っ…！！
(身をよじって抵抗しようとしても止めてくれない指と舌が蠢き続ける)
(その動き吸い寄せられてやってきた白い波で千尋の高まりはあっけなく弾けてしまって)
(今日２回目の絶頂に大きく身を震わせると)
っは、は…ぁっ……ふえ……
(肩で息をしながら急に力が抜けた身体を預け、情けない声を上げる)

【いや、だって待たせるの二回目ですし、畏まってしまいますって】
【本当にもう、ありがとう、としか言えないですー】

>>81
（強張る体と不安そうな目。直ぐに嘘だよ、と言いそうになるのをぐっと堪える。
その間も蠢く指のもたらす快楽に飲み込まれかけながら、
それでも必死に堪えている千尋を見ると、もっと、もっとと中を掻き回す。
指は痛いくらいに締め付けられて、それでも柔らかさを失わない中を掻き分けていく。
乳首は舌での柔らかい刺激から、繰り返し優しく歯を立てる硬い刺激に変わって）
いいよ、イっちゃっても。かわいい顔、見せて？
凄く感じてるみたいだし…止めちゃったら、もったいないでしょ？
（そして、最後の一押し。千尋の中から抜けそうなくらいに引き絞られた指が、
愛液の弾ける音を立てながら突き込まれる。それも、一本増えた三本の指。
二本でもキツイくらいだった膣内を押し広げながら入り込んだ指が、
千尋の迎えた二度目の絶頂できゅうっと締め付けられて…千尋の甘い声が楽屋に響いて）

（そして力の抜けた身体を受け止めると、休ませない、と荒い息を吐く千尋の中で、
指がまた動き始める。激しい絶頂を迎えたばかりの秘所を容赦なく嬲って、
続けざまに刺激して、熱く蕩けた肉にこれでもかと、拷問のように快楽を注ぎ続ける）
ごめんね、千尋。…実は、足音なんか聞こえてなかったんだよ。
どんな反応してくれるかなって思ってさ。怖がらせちゃったらごめんね？
（そのままで囁き、嘘を付いた事を謝った。中で暴れ続ける指が起こす濡れた音に混ざって、
小さな小さな、カチャカチャと言う音。そして、滑らかで張りのある太腿に熱くて太いモノが押し付けられる）
俺も、もう限界。入れても、いいよね？
（もしかしたら果てた後も攻め続ける指のせいで、声で答えてもらえないかもしれない。
もしそうだったら、その時は頷いてくれるだけでもいい。千尋が二度目の絶頂を迎えたばかりでも、
それでももう千尋の中に入りたいと囁いて）

>>83
あ、ぅっ……？ぅ…っはあ…！
あっ…あ、まっ…て、まだ………ぁっ！
……っ、んんん…っ、つぅ…、ふあぁ…っ
(休む間も与えてくれずに刺激し続ける指に見て取れるほどに戸惑う)
(愛撫は意地悪に感じられるくらいに敏感さを保っている千尋の身体を弄び)
(すっかり熱く濡れた膣壁は、2本の指を包み込みながらリズムを刻むように締め付けていく)
(それに伴うように堪えきれない嬌声は助長させられる)
(手を止めてくれない理由とか足音がしたとの発言だとか、もう訳が分からなくて)

あ…え…？うっ、あ、あれ嘘だったんですか…ぁっ？
っふあ……ひあ…あっ、くふっ…！んっ、んんぁ…っ、ひゃふ……っ！
(自分の声の方が大きいせいで謝罪する言葉もしっかりと聞く事が出来ない)
(元よりそんなつもりもあまりないけれど、怒る余裕も持てず)
(ただただ与えられる痛いくらいの快感に溺れて悶えるばかりで)
(すっかり相手の手のひらまで垂れ流れた愛液も治まる気配を見せない)
(中を強く擦られるたびに何度もビクビクと震える身体もずっと力みっぱなしで)

あ…っ、あっ、ゃ……っ、ふあぁっ！
う……っ、ふ、んくっ……、ぃあっ…ん、んん〜……っ…！
(気が付けば太腿に触れていた熱いモノ、それに問いかける相手の声)
(指だけでも精一杯乱されているというのに、それ以上を与えられるのは不安ではあったけれど)
(断るという選択は既に頭の中にはなくて、唇をかみ締めてこくこくと頭を縦に振って応えた)

>>84
（嬌声を上げながらも千尋が頷くと、指を中に埋めたままで大まかな位置を合わせる。
見もせずに合わせようとしたせいか、その途中で人肌よりも余程熱くなっている亀頭が、
千尋の淫核を押し潰すように弾いた。そして、やっと狙いが定まって）

それじゃ、入れるよ？ 千尋の中に入るからね？
（束ねた三本の指がずるりと抜き出される。間髪入れず、それと入れ替わりにもっと太く、
もっと熱く、指よりも深くまで届く熱の塊が肉襞を巻き込むような勢いで千尋を貫いた。
正面から抱き合う形、対面座位。
両手で小さな身体ぎゅうっと抱き締めると、背中に回った大きな手のひらが、
千尋自身の愛液で肌を汚す。柔らかい胸の膨らみは男の胸板に潰されて、先端も擦れて。
指では届かなかった奥深く、千尋の一番奥まで届いたソレが行き止まりにキスをした）

んっ、く、はっ……千尋の中、熱くて、ぬるぬるで…きもち…っ
（痛いくらいに立ち上がっていたソレは、厚い布の下で何の刺激も与えてもらえずに焦れていたのか、
千尋の膣内に入り込むと、待ち望んでいた刺激を貰って喜んでいるみたいにビクビクと跳ねる。
興奮で荒い息が千尋の耳をくすぐっていて。
衣装などのチェックをするための鏡が、大きな身体に抱きすくめられるように貫かれている千尋と、
今まさに千尋を犯している男の引き締まった肉体を写し出していて）

>>85
っひゃ、あ……っ！
(かっと熱くなっている先で淫核を強く押され、予期しない刺激に腰が跳ねる)
(随分長い間入れられていたと感じていた指がやっと外に出さた)
(緊張感から開放されせめて一息つこうとしたけれど)
(そんな間を与えてもらえるわけもなくすぐに身体を持ち上げられて)

んんん…っ！んう…っ、ああっ、あ…あぁ………っ
ひあ………っ、あ、ふ…
(背中にぬるついた手が添えられて、ぴったりと二人の身体がくっつくと)
(痺れるような鈍い圧迫感に加えて粘膜が擦られる感触が一度にやって来る)
(膣壁が押し広げられて、まるであつらえたようにその形を包み込み)
(小さな身体で届く奥まで深い深いところで止まった)
(誰が来るかも分からないこんな場所で、ドア一枚を隔てただけで鍵もかけずに)
(そんな危うい状況のせいか、それまで散々指や舌で愛されたせいか)
(とにかく荒い息をしてほんの僅か身体が上下する程度の些細な動きにも快感が伴う状態でいる)

う……っ、はっ、あ…
………中で…震えてますよぉ…
(かすれた声を絞って、身震いしながら添える程度に彼の背に腕を回す)
(明るい部屋で2人をありありと写す全身鏡に気が付くと、その全体が飛び込む前に目を逸らして)

>>86
っ、んっ……少し動くだけで、気持ちいいんだ？
（滴るどころか流れるくらいに蜜を満たした蕩けた肉に包まれると、
それだけでとてつもなく気持ちがいい。しかし、満足だけはできない。
少し身動ぎするだけでも甘い声を上げる千尋の顔が目の前にあると、
膣内を思い切り突き上げれば、身も世もなく外に届くくらいの声を上げそうに思えて。
その危険さを知ると、蕩けて絡まる千尋の肉襞がくれるものとは違っている、
ゾクゾクと背筋を走る悪寒のような快感があった）

千尋も、入れただけなのにきゅうって締まってるし、お互い様だろ…？
今度こそ声、外に聞こえるかもね…？
もちろん、それでも手加減なんか……しないけど。
（そんなリスクがあると、堪らなく燃えてしまう。そのせいだろうか。
いつかシた時よりも、千尋の膣内が狭く感じる。自分が大きくなっているのか。
それとも、さっきと同じでこの状況で千尋の感度が高まっているのか。
あるいは両方かもしれないけど、何にせよ止まっているのは生殺しにしか思えなくて）

はぁっ……それじゃ動く、よ？
（ふやけるくらいに愛液に濡れた手のひらでがっちりと押さえ込みながら、腰を引く。
挟まれた千尋の胸が歪んで、強い摩擦で先端が擦れて。
腰を引くだけだと中途半端、と力強い腕は千尋の身体も少し持ち上げる。
愛液でコーティングされた幹が千尋の中から現れ、外に向けて張ったカリが、
千尋の狭い膣口を押し広げていって――唐突に、ずぶり。
次の瞬間、千尋の膣内を再び押し広げながら逆戻りし、硬い物が千尋の粘膜と襞に
巻き込まれながら摩擦されていく。たった一度突いただけだだというのに、
筆舌に尽くしがたい快感を受け取って思わず、はぁ、と熱い息が漏れた）

【次くらいで二時ですねー】
【また終わらなかったのはひとえに自分の責任で…ほんと、すみません】

>>87
んは……あ…、うう………
だ…だって、ずっと続けてなんですもん……
それにっ…なんか…前の時よりも…………
(千尋ほど分かりやすくはないものの、それでも普段とは違う色気を感じさせる表情を見つめ)
(恥ずかしそうに小さな声でゴニョゴニョと言葉を濁す)
(抱きついて、見られないように赤い顔を相手の視線から逸らして)

あわ……っ、それはダメですよ？
そのっ、手加減してくれないと………声が……が、我慢出来ないですよぉ…
(行為のリスクは分かっているはずなのに緊張感のない発言)
(緊張しているどころか逆に状況を楽しんでいるかのようにすら見える)
(慌ててこう言ってはみたものの、聞き入れてもらえるかは自信がなくて)
(せめてなるべく自分でセーブしなくてはと心で思う)

ん………はい……
ぅ、ふ…っ、んあっ……！…あぁっ………
(緊張とすこしの不安、それに期待の入り交ざった表情で小さく頷くと)
(吸い寄せあうように相手の胸板にくっついた柔らかな胸の肉は動きに合わせて簡単に形を変え)
(あまり力があるようには見えないというのに、か細い身体を容易く持ち上げられると)
(狭い膣から抜けようとする肉棒が擦れて引っ張られるような感覚を覚える)

きゃっ！…う、んんん……っ！
んくっ…ぁ、あ…っ！…っは……ふぅっ…
(けれど予告もなくまた一度に貫かれればそんな感覚も一気に飛んでしまい)
(蜜に助けられながらの力に任せた強い摩擦で奥まで熱く痺れ)
(たった一度だけれどじっくりと味わわされる往復に大きく声を漏らす)

【うー、私はレスが遅いですからお互い様ですよぅ】
【次には終わるでしょうしのんびりやれれば〜】

【そういってもらえると本当助かりますです】
【では二時ぐらいまでというお話でしたし、今日はここまでで大丈夫ですか？】
【日程に関してはまた伝言板でも使って決めればいいかなあ、と思うのですがー】

>>89
【はいです！えっと、それじゃまた後日伝言しにいきますね？
私はこれで落ちますっ。
今日もこんな時間までありがとうございました〜】

>>90
【こちらこそ、今日もどうもでしたー。いい夢見てくださいねー】

【しばらく待機します】
【プロフィールは>>2にあります】

面白いロールになりそうですが、長い時間のロールをご希望なら無理です。

>>93
【短時間でも大丈夫です】

ありがとうございます。
短時間と言うことですが、もうすでに行為を行うロールから入る形がよいでしょうか？
それとも少し設定を作りましてから始めた方がよろしいでしょうか？

>>95
【できれば少し設定を作ってもらえますか？】

それでは、ありがちですが………。

こちらは欲望があるファンという形で、控え室に忍び込んで貴方に襲いかかるという形でいかがでしょうか？
もしなにかあれば遠慮なくおっしゃってください。

>>97
【はい、いいですよ】
【こちらとしては自分勝手で性欲にあふれたキモヲタさんという感じでお願いしたいのですが…】
【よろしければ書き出しをお願いします。】

>98
【了解しました、では早速ですがこちらから始めます。】

ハアハア、もうすぐ……、陽菜ちゃんが戻ってくる……。

(控え室の隅に隠れる、やや細身な男が息を荒げて身を潜めている)
(陽菜への思いがついに暴走し、控え室へ忍び込むという普段の性格からは考えられない行動を取っていた)
(また控え室は陽菜の匂いの残り香があり、それがさらに男の興奮を高めていた。)

はやく、はやくきて、陽菜ちゃん。


【このような感じでよろしいでしょうか？】

>>99
（収録を終え控え室に戻ってくる、ようやく一日の仕事が終わりほっと息をつく）
はあ…終わったぁ……
（今日の衣装は普段の私が着ないような露出の高いもので）
（スカートもかなり短く肩もしっかり出ていて、胸の膨らみも見せ付けるような服装だ）
あ…メール来てる。
（携帯をいじりながらも衣装のせいか、誰も見ていないのになんとなく落ち着かなかった）

じゃあ…着替えようかな……
（私服に着替えようとロッカーのほうに向かう、侵入者がいることなど気づくはずもなく）

【大丈夫です】

>100
(足音が控え室に向かって来るのが聞こえてくる)
(足音はどんどん大きくなり、控え室の前で止まる)
(控え室のドアが開くと男が待っていた人物である陽菜が一人で現れた)

『陽菜ちゃん、かえって来てくれたんだね。一人で。』

(控え室の奥から出てくると、陽菜に気づかれる前にドアの鍵を閉めた)
(そして背を向けている陽菜の後ろに忍び寄る)

陽菜ちゃん！

(ねちっこい声で陽菜に言う)

陽菜ちゃん、本物の陽菜ちゃんだ。
俺、ずっと待っていたんだよ、陽菜ちゃんが帰ってきてくれるのを。

(振り向いた陽菜に狂信的な思いこみを語りかける)

ああっ、その服、その服も、似合っているね。
もしかして、俺が来ている予感があったから、そんな服を来てくれたんだね。
(都合の良い解釈を続ける)

陽菜ちゃん！
(陽菜に向かって威圧感を与えながら、距離を縮めていく)

>>101
誰か……いるの？
…まさか、そんなはずないか。
（一瞬人の気配がしたがそれはすぐになくなった）
（しかしロッカーを開けようとしたそのとき後ろから名前を呼ばれる）

きゃあ…っ…！
あ、あの…どちらさまですか？
（後ろには自分のファンと思われる名無しさんがいて、一歩ずつにじり寄ってくる）
何言ってるんですか…それに、どうやってここに……
（もしかしたら持ち物に何かされたかもしれないと思いながら、でもそんなことを考えている場合ではないと思い直して）

（名無しさんの様子がおかしい、身の危険を感じて後ずさりして）
違いますっ、早く出てってください…
（舐めるような視線が全身を這い回る、腕には鳥肌が立っていて）
…ひ、ひ、人を呼びますよ？
（名無しさんがさらに近づいてくる、がたがたと震えながら名無しさんを追い出そうとした）
何をする気なんですか？　
お願いします…変な気を起こさないでください。
（今の私にできることは名無しさんを説得することだけだから、必死にお願いをする）

>102
俺？　俺は陽菜ちゃんを見守っている人だよ。
いつも、いつも陽菜ちゃんの事を陰から見守っていたんだよ。
(いいつつ、陽菜に向かって歩くのをやめない)

(陽菜の否定に対しても都合の良い妄想が入った解釈を続ける)
もう、照れなくっていいんだよ。
陽菜ちゃんは相変わらず控えめで恥ずかしがり屋さんなんだから。
俺の前では素直になって良いんだよ。
(表情からは明らかに尋常でない空気を出す)

人を呼ぶ！？　呼ぶのだったらもうとっくに呼んでいるはずだよ。
そんなに怖がらなくてイイよ、俺は陽菜ちゃんを傷つけることはしないから。
それに陽菜ちゃんは大声をだなさい子だから。
マイク、いつも集音能力が高い高性能のを使っているのを知っているんだよ。

大丈夫だよ。
だから怖がらないで。

陽菜ちゃん！！
(叫ぶと陽菜の体を捕らえて抱きつく)

はあ、はああああっ。
陽菜ちゃんの体、良い匂いがする。
この部屋の良い匂いは陽菜ちゃんから出ていたんだね。
陽菜ちゃん、陽菜ちゃん、陽菜ちゃん。
(ささやきながら、陽菜を抱きしめる。)

>>103
見守ってる……？
（もしかしてストーカー…そんなことを考えると背筋が寒くなる）
あの…私は大丈夫ですから、落ち着いてください……
…っ……照れてません…！
（何を言っても名無しさんには通じないみたいで、私が嫌がっているのがわからないのか）
ど、どうしちゃったんですか？
（明らかに様子がおかしい、名無しさんから凶器のようなものを感じ取り寒気はさらに強くなる）

………
（図星を付かれうつむく、確かに私では大声を出すことなんてできない）
（でも私は携帯を手に持っている、これでマネージャーに助けを呼ぼうとして）
ひいっ、離してください……
（反応が遅れたせいで名無しさんに抱き付かれてしまう）
（ふっくらとサイズのある柔らかな胸が名無しさんの身体に押しつぶされて）
あ、あ……
（音を立てて匂いを嗅がれている、逃げようともがけばもがくほど腕の力は強くなり）
（名無しさんの男の人の体臭に頭がくらくらしそうになりながらも手足をばたつかせて振りほどこうとした）

>104
くんくんくん、くんくんくん、くんくんくん。
(陽菜に抱きつきながら、陽菜の匂いを荒い鼻息をたてながら嗅ぐ)
ああっ、陽菜ちゃんの、陽菜ちゃんの、陽菜ちゃんの匂いだ。
本当、良い匂いだよ。
(さらにぎゅっと陽菜を抱きしめる)
(が陽菜がばたつかせているのに気づいて力を少し弱めて陽菜を見る)

携帯！？
(陽菜の手にある携帯を見て、手で陽菜の手首を軽く叩き、携帯を床に落とす)
(足下に落ちた携帯をさらに蹴飛ばして遠くへやる)

駄目だよ、抱擁時に携帯はマナー違反だよ。
(本人はニッコリ優しく笑っているつもりだが、陽菜には悪意に満ちた笑みにしか見えない)

俺ばっかり、匂いを嗅いでばかりは駄目だね。
陽菜ちゃんにも嗅がしてあげるね。
(言うと陽菜を片手で抱いたまま、開いた片手でズボンのジッパーを降ろし始める)

陽菜ちゃんには俺の一番匂いがでるところ嗅がしてあげるね。
(言いながら、ジッパーから手を入れ、自身のペニスを取り出す)
(ペニスからはきつい男の匂いが立ちこめる)
(包皮に包まれてた仮性包茎が見せる)

陽菜ちゃんまずは触ってみて。
(ペニスを取り出した手で陽菜の手をリードして自身の仮性包茎のペニスに導いていく)

>>105
ん…く……ひどいです……こんなのって…
（匂いを嗅がれるというのはとても恥ずかしくて真っ赤になりながらそれに耐え続けた）
（名無しさんと密着していると気のせいかおなかの辺りに硬いものが当たる）
（身をよじるとそれを強くこすってしまう）

ああっ、何するんですか！？
（携帯を奪われてしまう、これでもう助けは呼べない…恐怖にとらわれ涙目になってしまう）
（名無しさんの歪んだ笑みを見てさらに怖くなって）
も、もういい加減にしてください。
人が来たら、私……
（名無しさんは私のことなんて無視してファスナーを下ろしペニスを私に見せ付けてきた）
……や、やだぁ…いいですっ、そんなのいりません。
（ますます強くなる名無しさんの臭いに顔をしかめながらも、でもそれに不思議とひきつけられてしまい）
（差し伸べられた手を強く拒むことなくそのままペニスを握らされる）
（どす黒く硬い棒に白い指が這わされる、亀頭やら竿やらに指が絡みついて）
気持ち悪いよぉ…ぐすっ…ぐすっ…いやああぁ……
（ぐずりながらペニスを私の柔らかくすべすべの手で包み込んだ）

>106
(陽菜が嫌がっているのだが、)
(男には陽菜がいつものとおりの性格で遠慮しているように写っている。)
もう、陽菜ちゃんは遠慮しすぎだよ。
もっと行為に甘えて欲しいな。
まっ、そんなところがいまの若い子にないから余計に魅力的なんだよ。

(陽菜の手を優しくリードしてペニスを触らせる)
ああっ、陽菜ちゃんの指が俺のペニスを優しく触ってくれる。
(黒ずんだ包皮に陽菜の白い指が這うアンバランスも視覚から快感のスパイスになっている)
そう、撫でるだけでいいんだよ。
なにも難しいことは要求していないからね。

ごめんね、けど気持ちが良いんだよ。
手でするのはいやかな？

なら、まずは男の人の物に慣れよう。
(言うと陽菜の手を放してあげる)
(自身の両手を陽菜の肩に移動させて力を込めて押し下げる)
しゃがんでみて。
(優しく語りかけているつもりだが、陽菜には脅迫に聞こえる)
(陽菜をしゃがませると、自身の股間に陽菜の顔が正面に来た)

どう、初めて見たかな。
(陽菜の顔の前に来たペニスは陽菜の顔をつつくように先が向けている)

>>107
遠慮なんてしてません……
（名無しさんのあまりにずれた発言を否定しようとする）
（甘えろといわれてもついさっきまで顔も知らなかった人にそんなことができるはずがない）
（目をそらして極力ペニスを見ないようにしながら奉仕を続ける）

（名無しさんは触るだけでいいと言うがそもそもペニスには触りたくないのに）
（それでも言うとおりにしないともっとひどいことをされそうなので前後に手を動かしペニスを軽くしごいた）
ううっ…ひっく…ひっく……
（名無しさんは私を気遣うようなそぶりを見せる、でもそれはやはりずれたもので）
…いやです、許してください……
（ここでようやく解放される、少し安心しながら名無しさんから離れようとするが）
（強引にしゃがまされ目の前にペニスを突きつけられる、何をされるのかは大体わかっていて）
……ふええ…そんなの、そんなの……
（見たのは初めてではない、見せ付けてくるファンなんていくらでもいたからだ）
（でもこんなに顔に当たりそうなくらい間近で見るのは初めてで）
（わたしの吐く息が名無しさんのペニスに当たる、少しでも近づけば顔に当たってしまう）
（涙をぽろぽろとこぼしながら名無しさんの次の行動を待つことしかできなかった）

>108
(陽菜の吐く吐息がペニスに当たる)
(とくに少し露出している敏感な先っぽには特に感じる)
はあっ、はあっ、陽菜ちゃんの息が当たって気持ちいいよ。
こんなに息が感じるところまで間近で見てくれるなんて、陽菜ちゃん興味があるんだね。
(自身で近づけたことは忘れていた)

あっ、陽菜ちゃん、泣いているの？
大丈夫、陽菜ちゃん。
(陽菜が泣いているのを気づいて気遣う)

陽菜ちゃんが泣いているのを見るのは、俺悲しんだ。
(少し悲しい表情をしてみる)

俺のペニスも。
そうだ。

泣かないで、陽菜ちゃん。ちゅっ。
(優しく言うと、ペニスの鈴口を陽菜の唇に触れる)
(まるで鈴口を口に見立てて陽菜とキスをさせた)

どう、俺のおちんちんとのキス。
陽菜ちゃん、俺のおちんちんとキスしたんだよ。
俺のおちんちんも喜んでいるよ。
(さらにペニスは大きくなったような気が陽菜にはした)

>>109
（触ってもいないのに名無しさんはすごく気持ちよさそうだ）
（わたしは気持ち悪いのに…と思いながらもその場を動こうとはしない）
（ペニスから発せられる男の人の臭いになんだかぼーっとしてしまっていたからだ）
……だったら、だったらもうやめてください…
わたし、こんなことしてほしくないです…
（泣きじゃくりながら何とかやめてもらおうとお願いをする）

え……？
（何かが唇に触れた、ぬめりのある亀頭がキスできたことを喜ぶように揺れていて）
いやあああっ！
な、な、な…何するんですか……？
（口を閉じるとペニスの味が広がって、気持ち悪くなり吐きそうになってしまった）
（名無しさんが追い討ちをかけるように言葉を続ける）
…………
（もう何も言うことができなかった、ただ名無しさんのことは不快だった）
（口を手でふさいでいやいやをするように首を振る）

>110
(口を手でふさいでいやいやをするように首を振る仕草も)
(男にとっては感激のあまりキスの感触を手で押さえてかみしめているように見えて)
(また首を振っているのは恥ずかしさの余りにしていることだと思いこんでいた)

ははは。陽菜ちゃん。こんなに喜んでくれるなんて嬉しいな。
俺のおちんちんとキスしたのがそんなに嬉しいなんて感激だよ。
じゃあ、もっと深いキスをしてあげるね。

(陽菜の両肩に添えてあった手を放し、片手で陽菜の口をふさいでいる両手を取り陽菜の頭上でまとめて拘束する)
(開いた片手で陽菜の鼻をつかみ呼吸を止める)
(そして、陽菜の口が息苦しさに耐えれなくなるまで待つ)
(そして開いた瞬間をめがけて仮性包茎のペニスを入れる準備をする)


【すいません、4時を目処にしてもらってよろしいでしょうか？】

>>111
喜んでなんかいません…
こんなこと無理矢理されて喜ぶ人なんて……
（名無しさんはまだ勘違いを続けていて、わたしがペニスをキスしたことを喜んでいると思い込んでいる）
（いくらなんでもわたしの考えていることがわからなさ過ぎる……）
（でもそんなことを疑問に思っている間も無く両手を拘束され鼻を摘まれた）
んっ！？　んー……
（最初は何をしているのかわからなかった）
（しばらくすると息苦しくなり口をふさぐ手を離して息を思いっきり吸い込む）
んむっ……？
（するとその瞬間何かが口の中に入ってきて）


【了解です】

>112
【ありがとうございます。】

もう、素直じゃないな陽菜ちゃんは。

(鼻を摘んで息苦しくなった陽菜の口めがけてペニスを入れる)
ふうっ、はあっ、ああっ。
どう、陽菜ちゃん、俺のおちんちんは？　美味しい？

じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ。
(腰を前後に動かしてペニスで陽菜の口内を愛撫していく)
(時には少しずらしてホッペの内側を突いてみせる)
はああっ、ああっ、陽菜ちゃんのお口、気持ちいいよ。

んんっ、ああっ。
うん、上手いね、皮剥けちゃったよ。
(皮が剥けたのは偶然だが男には陽菜が剥いてくれたと思いこんだ)

そうそこだよ、舌を動かして、そうつぶつぶみたいのがあるよね。
それを舌で舐めとるんだよ。

ああっ、ああっ、はあっ、気持ちいい。
陽菜ちゃん、歌だけじゃなく、フェラチオも上手だね。


【私は次のレスで締めるように持って行きます。】

>>113
んんっ…じゅぷ…じゅぷぅ……
（強引にペニスを舐めさせられている、気持ち悪く生臭い味がして）
（さらにその硬く熱いペニスが前後に動き出す）
（暴れまわるそれは口中を犯していって、喉や頬のほうまで容赦なく汚していく）
んむぅ…ん…んう……
（粘膜は先走りでコーティングされていき嫌な味がいつまでも残っていた）

（わたしは気がつかなかったけどどうやら皮がむけたらしくて）
（臭いや味がさらに強烈なものになった、不快感はさらに増幅され）
んん…くっ……ちゅぱ……れろ、れろっ…
（名無しさんの指示通りよくわからないものを舐めとっていく、臭いの元はこれみたいで）
……いやぁ…な、何ですか、これっ……？
（気持ちよさそうにしている、でもわたしにとってはどうでもよくて）
（ただ早く終わることを祈っていた）

（どうすれば名無しさんが気持ちよくなるかなんてわからなくてただペニスの先端を口に含み
前後に首を動かしてペニスを刺激した）
（舌も絡ませどこでもいいからとにかく舐めていった）

>114
(陽菜は辛い表情をしているが、男にとっては我慢しながら懸命にしてくれていると思いこんだ)

ああっ、はあっ、ああっ、はあっ。
気持ちいいよ、陽菜ちゃん。
陽菜ちゃんは優しいんだね。
うっ、はあっ、ああっ。

(陽菜の嫌々ながら舌を動かしてしつつも剥けた為に些細なことでも快楽に繋がっていた。)
(口からはよだれをだし、快感を味わう)

(恥垢がある場所を舐めとっていく陽菜、恥垢がある場所は性感帯が多く感じる場所だった)
ああっ、そうっ、そのつぶつぶをなめとるように。

(陽菜の舌もだんだん慣れてきて、ペニスの多種多様な場所を舐め始める)
(カリ首をあたりを舐め回されて)
ああっ、そこはね、つぶつぶがいっぱいついているんだよ。
(亀頭の裏側を舐められて)
はあっ、そこも気持ちいい場所なんだよ。
(尿道口に舌が当たる)
はああああああっ。
(いままでで一番大きい声を上げる)
そう、そこを舌で突いて欲しいな、へこんでいるところあるよね。そこをちろちろっとね。

そう、そうだよ、もっと、もっと、つついてーー、陽菜ーーー！！。
(限界を感じて陽菜の口内からペニスを引き抜く)

はあああああっ。
(絶叫と共にペニスから精液が放たれ陽菜の顔を汚す)

はあはあっ、最高だったよ。
じゃあ、陽菜ちゃん、またね。
(放心状態の陽菜を置いて控え室より立ち去った。)


【私の方はこれで締めさせていただきます。】
【思ったより楽しくってもっとしたかったのですが、そろそろ寝ないと行けないので残念です。】
【役柄上、決めつけなロールだったと思いますが、最後までお付き合いありがとうございました。】
【また御機会があればよろしくお願いします。】

【夜中だけど待機。】

【こんばんは。お相手宜しいですか？】

【シチュエーションはどんな感じにしましょうか？】

【そうですねぇ……レギュラーを確保するために仕方なく体を差し出す、】
【あるいは狂信的、ストーカー的なファンによって犯される……そういった『無理矢理系』が好みなのですが……】

【コンサート中、合間の休憩時間にスタッフオンリーのお手洗いに行った所で】
【警備の目を盗んで偲びこんだファンに犯される、とか、変則的ですがどうでしょうか？】

【無理矢理な感じですね、わかりました】
【私はストーカーに犯されてしまうといったものがいいのですがよろしいでしょうか？】
【盗撮した写真とかで弱みを握られてしまうといったものもいいですね】

【では、そちらの提案で行きましょう。ストーカーというのも興味深いです】
【書き出しをお願いしても、宜しいでしょうか？】

>>121
【わかりました…といいたいところですが眠気の方が来てしまって無理そうです】
【本当にすみません…】
【私はまたここに来るのでそのときはお相手してくださいね。】

【畏まりました。別のスレッドでも度々見掛けて、一度お相手を勤めてみたかったものですから】
【またお会いできる時を楽しみにお待ちしております】
【お休みなさいませ。最近はめっきり冷え込むようになりましたから、温かくして体調を崩されませぬよう……】

ミーアとかユナとかまた来ないかな？

>>124
もしかして、私のこと、呼んで頂けました？
あはっ♥ そういう声って、すっごく嬉しい！
今度また時間のある時に、ゆっくり来させて頂きますねっ♪

…って言うだけのつもりだったんだけど、ちょっとまた、体熱くなっちゃったかも…。

>>125
こんばんは。
希望のシチュとかありますか？

>>126
あっ、こんばんは〜♪

特に希望はないんですけど、長居はできないんで、本番以外の行為1回ぐらいでお願いしたいんです。
いきなり入れちゃったり、強引に詰め込んだりするのは嫌なんで…それでもいいですか？

>>127
了解でーす。

それじゃ、ミーアちゃんにパイズリフェラなんかお願いしちゃおうかな…？
（ミーアの目の前でジッパーを下ろし、既に勃起していきり立つペニスを露出する）

>>128
きゃっ！い…いきなり、何をなさるんですの…！？

なんて、冗談でーす♥
嬉しいっ…！もうこんなやる気になってくれて…。
アタシの方から誘っちゃおっかなって、思ってたぐらいだったから。
（態度を豹変させて、しゃがんで嬉しそうに肉棒に顔を近づける）

じゃあ、ご希望どおりしてあげるわね。
アタシのパイズリ奉仕で、思いっきり気持ち良くなって…。
（レオタードをずり下げて豊満な乳房を晒し、その谷間で肉棒を挟み、扱き始める）

どう？気持ちいい？アタシのオッパイ…。
いつも大勢の人の前でプルプル揺らして、男の人のオカズにされちゃってるいやらしいオッパイで、
貴方のオチンチン、挟んじゃってるのよ…？
（自分と相手の興奮を更に高めるために、恥じらいもなく淫らな言葉を口にする）

>>129
いやらしいなあ、ミーアちゃんは…
いつも清楚なラクス様のふりしてたから、相当溜まってるんじゃないの？
…ま、俺も人の事言えないけどね…
（ミーアが顔を近付けると、嬉しそうな視線を感じたようにペニスがヒクッと脈打つ）

ああ…
ミーアちゃんの生オッパイに、チンポ挟んで貰えるなんて…幸せだよ。
（露出されたミーアの巨乳にペニスを挟まれ、熱い溜息を漏らす）

んっ…気持ち、いいよ…
俺も、ミーアちゃんのオッパイ…しょっちゅうオカズにしてるけど…
今…実際にパイズリしてもらってるんだ…
（豊満な乳房の谷間でペニスを扱きながら、淫らな言葉を口にするミーアに）
（更に興奮して顔を上気させながら、鈴口からは早くも透明な先走りの雫が滲み出す）

>>130
半分当たってるけど、半分外れね。
そりゃ、ラクス様は清楚かもしれないけど…アタシのこの衣装の、どこが清楚っていうのよ。
お尻にもオマンコにもレオタードは食い込んでるし、オッパイも強調される上に揺れちゃうし…
そんな格好で、沢山の人達に見られて、写真まで撮られて…だから、体が火照っちゃって仕方ないわ…。

あぁ…やっぱり…。
そんなこと言われたら、余計にこの衣装着る度に熱くなっちゃうじゃない…。
せめてものお詫びに、アタシの体に染み込むぐらいの、ザーメン出してもらうわよ…！
そしたらアタシも、それをオカズにオナニーしちゃう…♥

あ…希望はパイズリだけじゃなくて、フェラも…だったわよね…。
じゃあお口でも…貴方のいやらしいオチンポに、ご奉仕してあげる…♥
んっ…ちゅっ！ちゅぅっ、じゅじゅっ、じゅるるぅっ！
（谷間から突き出た亀頭に吸いつき、滲み出した先走りを味わう）
（それに興奮して、肉棒を乳房で扱く動きも、無意識に激しくなっていった）

あぁんっ…美味しいっ…。
でも、このお汁舐めたら、もっともっと欲しくなっちゃう…。
ほらぁ…早くこのパンパンのオチンポに溜まってる、エッチなミルク出してぇ…。
お口にもお顔にも、どっちにも欲しいの…
どっちにも出せるくらい…止まらないくらいの勢いで、チンポミルク噴いてぇ…！
んちゅっ！ちゅぅぅっ！じゅるっ！じゅるっ！ちゅじゅじゅじゅううぅぅっっ！！！
（淫らな肉棒にすっかり火が点き、精液を欲しい一心で、淫語と口技の限りを尽くした）

【ごめんなさい、もう時間が来てしまって…】
【自分勝手なロールでレスも遅い上に、本当、申し訳ないわ】
【だから言える立場じゃないけど…こんな私で良かったら、また付き合ってもらえると嬉しいです】
【それじゃあ、どうもお相手ありがとう。そして、本当にごめんなさい！】

>>131
確かに…衣装が際どくなった、ってよく言われてたよね。
そっか…見られて欲情してたんだ…いやらしいなあ…

いいよ…いっぱい、ザーメン出してあげるから…もっともっと、気持ちよくしてよ…
これから、ミーアちゃんの事オカズにする度に思い出せるぐらい…気持ちいい思い出、残してよ…

んん…
ミーアちゃんのお口も、気持ちいい…
オッパイも…扱くのが、激しくなって…っ
（亀頭に吸い付かれ、扱く乳房の動きも激しくなり）
（啜られる先走りをトロトロと溢れさせながら、ペニスがヒクヒクと脈動している）

ホント…美味しそうに、チンポおしゃぶりしてるね…
そんな顔で、そんな事言われたら…気持ちよすぎるの、我慢出来なくなっちゃうよ…
んんっ…もう、イクよ…
ミーアちゃんのお口にも、顔にも…ザーメンミルク、いっぱい射精してあげるからねっ…
うっ…くぅ…で、出るっ…！
（淫語と口技と巨乳の感触に責め立てられ、一気に限界まで上り詰め）
（亀頭が膨れ上がるように張り詰めた次の瞬間、勢い良く射精し）
（熱くて濃いザーメンが、ビュクビュクと大量に迸り）
（ミーアの口内を満たしても収まらず、吹き零れるように溢れて顔や髪まで白く染め上げるように汚していく）

>>132
【こちらこそ、長居出来ないのにお相手して貰って本当にありがとう。楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様】

【ちょっと遅れましたが、解凍のために待機してますねー】
【返事もぎりぎりでしたからいらっしゃるかは分かりませんけれど…】

【ううっ、私が30分にちょっと遅れちゃいましたね…っ。】
【えと、こんばんは！そちらの用事はもう大丈夫ですか？】

【もちろん、滞りなく終わらせてきましたよー】
【時間も十分ですし〆に向かって、ですね。今日もよろしくですー】

>>88
お互いにこういうアブナイ時の方が興奮するのかも…ね？
また今度こういうことになったら、やっぱ鍵かけないでしよっか。
（扉あけっぱもいいな、と冗談か本気か分からない笑顔で付け足して。
見つめてくる千尋を見つめ返そうとすると、すっと逸らされてしまう顔。
千尋が見られないように、としても真っ赤な頬は見えてしまう。
その頬に、耳に、唇と舌をねっとりと這わせて、飴玉の様にしゃぶっていき）

危ないのは分かってるんだけど、俺がもう我慢できなくてさ？
それに恥ずかしがる千尋可愛いし、意識した方が感じてるみたいだし。
だから、絶対に手加減はしないよ…？
（胸板に吸い付くような胸の形が変わり、感触が変わるのを味わい、
千尋の奥から溢れた蜜で濡れた、膣内の柔らかな肉をもじっくりと味わう。
膣内の絡みつくような感触を引き剥がし、欲しいと蠢く内側へ強く突き上げて。
一度ずつ動きを止めながら、ゆっくりと引き抜き、一気に千尋を貫き通す。
それを繰り返して、貪ってしまう前に千尋の感触を堪能していった。
ずっ……ぐちゅ、ずちゅっ…そんな風に響く卑猥な音に、耳と理性を侵されていく）

もっと早く、激しくして欲しくなったら、いつでも…。
（連続してではなく、一度ずつ。得た快楽が幾分か引いたのを見計らってから、もう一度。
立て続けではなく段々ともどかしく感じてきそうな前後運動で、
千尋の痺れが取れた瞬間に新たな摩擦を送り込んで、ジワジワと苛むような痺れを持続させていく）

【はい、よろしくお願いしますーっ】

>>137
んは……、うぅ…いけない性癖ですね……っ？一応アイドル、なのにっ、ぃ…。
ん、でも私今日ずっと緊張しっぱなしで…す…。
ぁっ、あけっ、開けっ放しなんて論外ですよぉ………っ。
もぉ…もうちょっと慎重になってくださいー……。
(隠そうとしてもそれを邪魔されて、くすぐったそうに肩を持ち上げて視線を向け)
(大胆な事を平気で言う相手を諭すような口ぶりで言ってみる)
(けれどやはり自分を棚に上げる後ろめたさは感じているのか、もごもごとハッキリしない口調で)

…………ぅ。
別に意識する方がなんて、そんな事…ありませんから……っ！
んくっ…ひはっ……！ぁあっ…、ん…んんん〜……っ
っふあっ、あぁっ…、ぁっ…ぁくぅ………っふ……！
(小さな身体をずんと突き上げられて、つんのめるように息を飲む)
(膣は肉壁を蜜で濡らしながら、動くたび肉棒の形に合わせ纏わりつきながらも蠢き)
(じっくりと確かめるような動き総毛立つような感覚が頭からつま先まで肌全部を覆う)
(きっと続けて動かれても苦しいくせに、ゆっくりじっとりと快楽を味わわされるこの瞬間も苦しくて)

うあっ、だって…っ…。
だって、これ………っ、苦しいです、…よぉ…？
(動きだけを見れば身体を気遣うようにも見えるけれど、実際されている方は快感が最後まで引いていかない、
なのに快感に溺れきる事も出来ない言ってしまうと生殺しのようにさえ思える)
(本人にはそんなつもりはなくても、核心を突こうとしないせいかその声はどこか気の抜けたようで)

>>138
アイドルだからこそ他人の目を気にして、意識するからー…とか？
こういうのももしかしたらだけど職業病なのかもね。
（気にしない気にしない、と背中に回した手を上に上げて頭を撫でて。
諭されても馬耳東風、あまり気にしていない様であっさりと流してしまう。
そんな素振りでも、緊張し続けと聞くと少し可哀想になってきたのか囁きかける。
鍵、閉めてこようか？ と。ここまでしておいて今更だし、
この状態がいいと思っているなら意地悪この上ない申し出だった）

それはもっとして欲しい、っていうことだと思ってもいい？
状況も気にならなくなるくらい、激しくして欲しい…ってさ。
（何をして欲しいのか分からないよ？ というように笑みを浮かべ、動き続ける。
強く打ち付けて、激しい摩擦と衝撃で千尋の奥深くを震わせる。
その余韻が溶けていく頃に、また強く。千尋の声が懇願のように聞こえるのは、
きっと自分も強く求めて動きたい、と言う気持ちがあるからだろうか。
肉棒を押し込んで止まっている間、腰を揺らしてやんわり掻き回す。
強く突き上げて、中を掻き回す。じんわりと染み入る様な摩擦で焦らしていく）
このまま、イけないままで収録に行ったら辛いだろうね？
収録の間、ずっと中途半端で……終わるまで、自分でも出来なくて。
（だから今は溺れてしまおう、今だけ獣のように貪りあおう。
そんな意味を込めた、誘惑するような言葉を荒い吐息と一緒に囁いていく。
カメラの向こうのファンに贈る言葉よりも熱く、甘い言葉で千尋に迫って）

>139
(分かっていたけどやっぱり耳から耳に抜けている)
(頭を撫でられて肩の力が抜けかけたけれど、次の言葉を聞くとまた何とも言えない表情に戻ってしまい)
………っ、この状態でどうやって鍵を閉めるんですかっ。
(ふわりとしたその甘い微笑みが、今はひどく意地悪に見える)
…い、今更ですから今日だけはもう…良いですから……。

んっ、ふあぁん…っ！
ひゃ………あっ、あぁっ…。
っふぅ…ぅう……っ、んふ……っ！あっ、ん……っ、っぁ…！ふえ………
(さっきから指先が痺れて、もどかしくってたまらない)
(突き上げられてから奥の部分が次の刺激を待ちきれずにひくひくと震えている)
(焦らされているのか、腰を回されると色々な方向から肉棒の先が当たって)
(それでもまだ決定打には届かない摩擦が切なく、強い衝撃を助けるための蜜はもうとろとろになって溢れている)

………っ、ぇ…。
(言葉に詰まっていると、優しげな、けれど真剣そうでもある顔が近づいてきて)
(彼の言葉のままの状況をありありと想像してしまい一瞬だけ泣きたくなった)
(上手く口が回るタイプなら自分の良い様に誤魔化してしまいたかったけれど、
今の千尋にはその肝心な誤魔化し方も容易には思いつかなくて)

もっと……っそのぉ…、う………。
……激しく、突いて下さい…最後まで………したいです……。
(頬はこれ以上ないほどに赤面し、声は消え入りそうに小さい)
(これほど近くに2人はいるのに、ちゃんと聞こえているかどうかも自信がない)
(そんな状態になりながらも、自分の中の素直な気持ちをやっとの事で相手に告げる)

>>140
それは、まあ…このままで抱えて歩いて、ドアまで？
（今の千尋が形容しがたい表情になっているのは良く分かる。
それでも一応聞かずにはいられなくて。
今日はこのままで、と言われると飄々とした声で答えを返して笑った）
ごめんね、千尋。
（いつも振り回してしまって。そこまでは言わなかったけれど囁いて）

（恥じらいながらも千尋にもっと、と言われると表情が嬉しそうに綻んだ。
中をやんわりと掻き混ぜて摩擦していた腰の動きを止めて、抱き締める）
そう、それを千尋の口からきちんと聞きたかった。
それじゃもう手加減しないで…本気で行くよ？
（消え入りそうな声。それでもきちんと聞こえていて、囁きながら腰を引いて。
本気で、と言い終わった直後に貫いた。今までと同じように深く、強く激しく。
今までと違うのは、貫いた直後も動きが止まらずに、連続して水音が響いたこと。
何度も、何度も、蜜を溢れさせる秘所の奥に幾度となく肉棒を叩きつけていく。
細く、一見して華奢な印象すらある身体とは正反対な逞しさを感じさせる存在が、
千尋の奥を殴りつけるように叩いて、ゴリと抉っては引き、またぶつかってくる）

…千尋、っ……
（激しい律動。細身の身体が、それよりも小さく細い千尋の身体を突き続ける。
その最中、愛撫されては甘い声を漏らしていた千尋の唇を乱暴に奪い去った。
舌を伸ばし、千尋の口内で唾液をゆっくりと掻き回して…獣のように、貪っていく）

>141
〜………っ、だめ！…ですっ！
(本気なのかそうではないのか表情や声色ではうかがい知る事が出来ず)
(とっさに返すと普段のですます口調が崩れてしまった)
(このまま云々の話は彼の冗談だったらしく、結局ドアの鍵は閉められることはなく)

はふ………。
恥ずかしいんですから言わせないで下さい………っ。
ん……、はい、えっと…来て下さっ…、んんんっ！
(さっき言った言葉はしっかりと届いていたようで、少しほっとした)
(備えて腕を相手の背にきゅっと結び、結んだ瞬間突き上げられて胸に溜まった空気が吐き出される)
(浅く入り口の側にまで引かれたと思えばまた腰を入れて一気に奥に、深い所まで)
(今までとは違って、一度腰が引いた後もすぐまた強く打ち付けられて)
(休む事なく何度も何度も身体がぶつかりあう音が楽屋に響きはじめる)

はふっ……ひぁあっ！っは、あは………っ、んゃっ…
あぁあっ…、こ、ん…な……ぁっ…
あっ、…あぅっ…んくぅ……っ！ふぅ………っふ…、んん！
はぁっ…、んちゅっ…、じゅるっ…ふ…、ぁ………っ
(支えられているのに勢いに振り放されてしまいそうで、相手の胸にしがみつく)
(けれどそうすればするほど衝撃はよく伝わってきて)
(下手をすればこのまま壊れてしまいそうな小さな身体で、震わせながら彼を受け止める)
(本格的に声が響き始めると、それを悟ってか強引に唇を押し付けられて声が抑えられた)
(声の代わりに熱い吐息がお互いに触れ、唾液を交換し、求められるままそれに応え舌を伸ばす)

>>142
そういう風に恥ずかしがるから逆に言わせたくなるんだよね。
千尋に言わせると俺はSな人らしいし…実際、自分でもそんな気がする。
（身体がぶつかる音と、潤んだ肉襞と肉棒が擦れ合って起こる音は止まらない。
それに千尋の高くて甘い声が混ざって、三重奏になるともっとと更に激しく求める。
縋り付いて艶かしく喘いでいる千尋の事ばかり気になって、外にまで気が向けられない）
ほんと、ごめん。もう外に誰か来ても…多分、分からない…！
（少しマズいかなと思ってもセーブしようなんて思えなくて、思うがままに千尋を求めた。
張りのあるお尻を鷲掴みにして、突き上げる瞬間に押し付けて、腰と腰を深く密着させる。
そうやって結合を深めながら奥を力強く叩き続けて）

ふっ…くむ、んぅうっ…はぷ……んくっ！
んっ……、……ちゅ、じゅる…っ、れろぉ……
（激しい交わりで下手をすれば外れてしまいそうな唇を、強引に重ね続ける。
重ねた唇の間から唾液を零れれば、身体に艶かしい光沢を帯びた線が伸びた。
伸びてきた舌を絡めて、千尋の嬌声と唾液を飲み込みながらの口付け。
それがどちらともなく離れると、荒い息が漏れ出していく）
はぁ…あっ、……ね、千尋…
（深く息を吸って、吐いて、それを落ち着かせている間も突き上げ続ける。
当然、少しは落ち着いたといっても息は荒いままで、湿った息を首筋に吐きかけながら）
千尋の膣内に、出しても良い…？
（そう囁いた。こうなると半分脱がすだけにして置けばよかったかな、と少し後悔する。
もしそうだったら衣装が汚れるから、と言い訳ができたから。
その間も冷静に考えさせないためか、膣内の肉棒が摩擦と衝撃を量産していく。
動きも速く、浅く抜いて奥を速く突く動きになってきて。限界が近い事を教えていて）

>143
うぅ……くふっ、私はMじゃっ…ないんですけどねぇっ…？
はぁっ、ぃ………んっ！ゃ、っんんぅ…っ！
んあぁっ、あっ、あぁあっ…も……すご………っ
(ここまで来て止める事など出来るはずもない)
(もう辺りなど気にしていられずにただ快楽ばかりを求めて)
(濡れた音で耳をいっぱいにして、会話する余裕さえもなくなってきた)

ぁむっ、んふ…っ！ちゅっ、ちゅるっ……んんっ
はぁ………ぁあっ、あっ、ん、じゅく………っ
(突き上げのタイミングにあわせながらぬるついた感触を楽しむように2人は舌を絡め合って)
(ふと気が付いたときには離れてしまった薄い唇を名残惜しそうに見つめ)
(少しでも首を伸ばせばまた再び唇が触れ合いそうな距離のまま)

…なっ、か…ぁっ？
(いいと答えてしまっていいのか、悪いのか分からない)
(後々の、仕事の事を考えれば断るのが普通なのだろうけれど)
(考えようとしても這い上がってくる快感に身震いしてしまって掻き消され)
(ただ首を縦に振る事しか出来なくて、結果首肯する事になる)

はふぁっ…、あぁあっ、ふにゃ…っ！
ぅっ、いいですぅ…っ、いいですから………っ！中で…っ
わぅ…っ、はぁっ、私も一緒にイきたいですぅ…っ！
(自分の奥が、激しく締まったり緩んだりを繰り返しているのが分かる)
(もうすぐにも大きな絶頂の波がやって来そうで、それに任せて達してしまいたくて)
(懇願するような声で告げると、液でべったりと濡れた腰を腰にぐいと押し付ける)

>>144
でもさ、千尋も、こうされるのも…嫌い、じゃない、でしょ？
前よりも感じてっ……る、みたいだったし…！
（ゆっくりと味わっていた時はまだ普通に話せていた言葉が、途切れ途切れになってくる。
荒い息と、喜ぶように戦慄く千尋の膣内で味わう快楽とで、喋るのがどんどん辛くなって。
それでも言葉の内容が揶揄するよう物なのが、大したもの、というべきだろうか。
そんな軽口を叩く余裕も、頂点を求める欲求に秒単位で塗り潰されていってしまった）

（最初は仕事の事を心配していた。下着も汚してしまったら大変だろう、と思ったし、
衣装も畳んで、千尋の仕事を慮っていたにもかかわらず、最後の最後で欲望に負けてしまった。
いや、外に出すにしろ身体は汚れるのだから、最初から負けていたのかもしれないが）
じゃあ…、っくは…っ、一緒に、イこう？
一番気持ちよいトコロに、千尋を、連れて行ってあげるから…ッ
（緩んでは締め付ける、奥へ奥へと飲み込もうとする蠕動のような蠢きに、快感と興奮が更に高まる。
自分はまだ一度も達していないのに、何度もイかせて感度を高めた千尋に負けないくらい。
それくらいに大きな絶頂感が来ている。お互いに口で説明はできなくても、そんな気がする。
そして最後の一突き、と限界を押し殺して突き込んだ瞬間に押し付けられた腰）
っ、ふ、くぅっ……！
（その瞬間を分かっていたように合わせられると、肺の中の息を残らず吐き出した。
その後で、頂点を極めて、果てる。狭い膣内に、溢れるくらいの白く熱い液体を押し込んでいった）

はーっ……ん…っ
ね、千尋…まだ時間ありそうだし、もう少し、シよ？
（ぎゅうっと強く抱き締めたまま、時計を見る。今日の収録は確か…アレと、アレだから、
多分、まだ時間がある。もう一回欲しいな、とそう思ってしまったら止まらなくなって。
果てて間もないにもかかわらず、行為の後の気だるさと恍惚を湛えた微笑をゆっくりと浮かべて、囁いた）

【後1レスいきたいけど、ちょっと間に合うか微妙で…】
【強引だけど、こんな感じでこっちは〆っ】
【本当に長いロールを最後までありがとうございましたっ】
【またお見かけした時、お暇そうでしたら声かけますねー】
【それでは、縁がありましたらまたっ】

>>145
………っ！
(確かに今までで一番なのではないかというくらいに今日は乱れている)
(自分では認めるつもりはなかったので否定したかったのに、もう首を振る事すら忘れ)
(突き上げられる衝撃でツインテールが上下左右自由に揺れるだけ)

あぅっ、ひぁ…こすれ………るっ、ぅんん…っ！
は、一緒に…っ、私もう来ちゃいそう、ですよぉっ…！ひにゃっ…
ああっ、あっ…ぃ、んんんぅっ………！ふぅうっ……もう、い…っ、
だ………めぇ………っ！
(掠れた声で外聞もなく喘ぎ、相手の身体にすがる姿はアイドルではなくただの少女そのもの)
(頭の中の熱い何かが沸々と湧き上がって弾けて行くのを感じている)
(限界にまで深く刺さったとき、快感が決壊したかのように大きく背をのけぞらせて)

ひゃはぁああっ…！
ああぁんっ………、あぁっ…あぁぁ……っ…！！
…んはぁっ…ぇうぅ………、は………、…………
(ずっとずっと昂ぶったまま張り詰めていた糸が、ついに途切れる)
(まるで本当にここではないどこかに一瞬だけ連れて行かれたような)
(今日一日の中の何度目かの絶頂でも、他とは比べられない鮮烈で強烈なモノ)
(同時に中で肉棒が大きく震えて熱いものが沢山注ぎ込まれている感覚が伝わってきて)
(途端に身体にのしかかってくる疲労感、それに絶頂の余韻)
(ああ、これからお仕事だ、と急に現実に引き戻された気分で)
(頬がまだ赤いまま、ぽーっとした表情で何となく天井を見つめていると)

…ふえっ？！
…わ、私もう無理ですよぉ………
(笑みを湛えてこちらに囁きかけてきたその顔があんまり色っぽくて見とれてしまったけど、
遅れて相手の言った言葉を飲み込むとへにゃりと眉を下げ情けない声をあげた)

【私も締めますっ】
【こちらこそ長い間ありがとうございました！楽しかったですよぉ】
【おやすみなさい、またご縁がありますように〜】

ひゃ〜、寒いですねぇ………っ。
これだけ寒いなら雪が降ってくれればいいのになぁ…。
ほんとに降ったら降ったで大変なんでしょうけど。

さてさて、ちょこっと待機しますよっ！

こんばんは〜。
今日も寒かったねぇ。

>>148
ねーっ？
きっと明日も寒いんですよ。
今こんなに寒いのに、1･2月はどうなってるんだろう…って毎年思ってる気がしますけどっ。

>>149
毎年そう思ってるけど雪でも降らない限り、何てことはないんだよね。
慣れってヤツかな。
千尋ちゃんは芸能人だから写真集の撮影で南の暖かいところに行くんじゃない？
うらやましいねぇ。

>>150
雪が降ると靴が滑って怖いんですよねぇ……危ないですー…。
でもでも、雪が降ったら私はかまくらを作りたいです！
雪かきとかが大変な地域の人からは怒られるかも知れないですけど…
やっぱり憧れますよねぇ、一度はやってみたいですよぉ。

うーんと、まだ写真集は出した事がないんですけどね。
予定はあるみたいなんですけど…事務所で色々と調整してるみたいですよぅ。
えへへ、名無しさんは写真集が出たら買ってくれますか？

>>151
北の方の人は慣れてるからいいんだろうけど、慣れてないとすってんころり転んじゃうかもね。
千尋ちゃんは…結構転んでそうな気がするなぁ。
かまくら作れるくらい降ったら楽しいだろうなぁ。お仕事行くのは大変だけど。
そのうちそういうお仕事来るんじゃない？　テレビでやってるでしょ、旅番組。
あれ楽しそうだよね。

もちろん買いますよ。できればＤＶＤも出してくれると嬉しいなぁ。
写真集といえばやっぱり水着がつきものなんだけど、どんな水着が好きなの？

>>152
ううっ…！何で知ってるんですか……っ。
パンプスもブーツもピンヒールが多いから…しょっちゅうズルッ！て…。
雪だけじゃなくって雨でも滑るし、きっと靴が悪いんですよぉ。

旅番組！楽しそうですねぇ…。
日本だけじゃなくって外国に行っても、いい経験になるんでしょうね？
マネージャーさんに聞いてみようかなぁ……。

えへー、ありがとうございます♪
でもＤＶＤの撮影って写真撮影よりも恥ずかしいんですよぉ。
あ、水着ですかぁ？えーと…そうですねぇ…。
形はやっぱりビキニで…スカートが付いてるのがいいですっ。
色は白とか赤とかハッキリしたのが好き、かな？

>>153
雪が降ってるときにピンヒールって自分から転びますって宣言してるようなもんでしょ。
ドジなんだから…千尋ちゃんは。
今度雪が降った時はかんじき履いて歩くといいよ。あれなら転ばない…いや、千尋ちゃんなら転ぶかも…。

でしょ、観光できて美味しい物食べられて温泉に入れて、それでギャラもらえるんだから
芸能人ってうらやましいなぁ。こっちはお金払ってるのに。
いい経験になるんだろうけど、売れてない人だと結構悲惨な目に遭ったりして。
昔の猿岩石…って知ってるかな？　ヨーロッパまでヒッチハイクさせられたりして。

ＤＶＤの方が恥ずかしいのか。僕は同じもんだと思ってたけど。どの辺が恥ずかしいのかな？
セクシー系のよりも可愛らしい方がいいのかな？
でも、注意しておかないと。カメラマンさんに乗せられると…。

>>154
でも冬はブーツを履きたいじゃないですか〜。
…えっと、かんじきって何でしょう…。
ってそんなに転びませんよっ！
人をドジみたいに言うのやめて下さいよぅ。

やー、そんな事ばっかりじゃないですよぉ？
観光も美味しいものも全部お仕事ですから純粋に楽しむって訳には中々行かないんですからっ。
スケジュールがキツキツだったりしますし。

写真撮影って、言っても箇所箇所の区切りが早いじゃないですか。
でもそれが映像だと長くって、しかも見てる人への演技が必要ですよね？
自分のやってる事がベタ過ぎてつい素で笑っちゃったりーとか。

>>155
そりゃそうだけど、雪が降ってるときは止めておいた方がよさそうに見えるけど。
かんじきっていうのはねぇ…口で説明するのは難しいなぁ。
丸い大きな輪っかみたいなやつで、靴の上から履くんだよ。
それを履くと、足が雪の中に埋もらないで普通に歩けるんだよ…説明下手でごめんなさい。
あれ、ドジっこじゃなかったんだ。大変失礼いたしました。

てことはそういうお仕事したことがあるんだ。
どこに行ったの？

なるほど…そういうことか。
でも、見てる方からすれば素が出るっていうのは悪いことじゃないんだけどね。
本当の千尋ちゃんが見られてラッキーって感じで。

>>156
へぇー…そんな便利な道具があるんですねぇ…。
そう言われると見た事があるような…十分伝わってますから大丈夫です。
……でも、見た目がちょっと…年頃の女の子向きじゃないかなって。
これからはピンヒールはやめてスニーカーとかにしようかなぁ…。

う、ごめんなさい私は行った事ないです。
同じ事務所のお友達とか先輩が言ってる事を言ってみただけで…。

そうなんですか…？
でも演技のときはちゃんとそれを通さなくちゃだめですよねっ。
笑っちゃったりした部分は大抵カットされちゃいますし。

>>157
学校の授業で教わったような記憶があるけど…違ったかな？
今はかんじきじゃなくてスノーシューっていって、冬の山なんかでそれを履いて
歩き回ったりするらしいだってね。
確かに町中でこれ履いてたら年頃の女の子じゃなくても変な目で見られそうな気が…。
とりあえず雨の日とか雪の日はやめておいた方がよさそうだね。

あらら…いつかそういうお仕事が来るといいよね。
すっぽんぽんで温泉につかっている千尋ちゃん…はさすがに無理か。

そういうもんですよ。やっぱりアイドルの素の姿って見たいですから。
今日はこうやって直に千尋ちゃんとお話しできて嬉しいですよ。

>>158
んーと、社会科とかですか？
スノーシュー…って言うとなんだかそれっぽく聞こえますけど。
でも東京だとかんじきが必要なほど雪が降ることがまずないですからねぇ…。
逆に歩きにくいかもですよ。

もうっ！裸で温泉なんて放送出来ませんよっ！

お仕事をしてる自分と素の自分って配分が難しいですよねぇ…。
アイドルとしての自覚は持たなきゃですけど、そればっかりだとダメって言うか。
…うー、ありがとうございます名無しさん。
私もそう言ってもらえると嬉しいですよぉ。

>>159
たぶん社会科だろうね。日本の地理かなんかの授業だったと思うけど。
かんじきを今風に改良したのがスノーシューだったかな。詳しくは覚えてないけど。
そんなに降ったら本当に大変だよ。電車もバスも動かないから仕事や学校に行けない…
なーんだ、いいことじゃないか。大手を振ってさぼれるからね。

そんなことはないですよ。地上波じゃ無理だけどスカパならそういう番組ありますし。
もし千尋ちゃんがそんな番組に出たら…。

素ばっかりじゃすぐに飽きられそうだし…さりとて作り物過ぎると白々しくなるし…。
難しいところだね…。
いえいえ、どういたしまして。スレのタイトルにある性交をすっかり無視してましたけど
たまにはいいかな。

>>160
だ、大混乱ですねぇ…！
そんな日はもうどこにも出かけずにかまくらを作るしかありませんよぉ！
んー、その日に備えて今からスコップを買っておいた方が良いですかねぇ…。

だっ、で、出ませんから！
私は最低でも水着ですよっ、………たぶん。
……マネージャーさん…信じてますよ？

難しいですよねーっ、私も私なりに頑張りますがー。
あはは〜…。
そうですよね、今日くらいいいですよねっ。

>>161
そんなにかまくら作りたいのか…。
何かすごく大変そうに思えるけど、一人で大丈夫かな？
作ったのはいいけど疲れ切ってかまくらの中で寝ちゃうとか、翌日筋肉痛で動けなくなるとか…。
ちょっと心配だなぁ。

水着で温泉は邪道です。
せめてバスタオルにしてもらわないと…マネージャーさん、よろしくお願いしますね。

そうそう、あんまり深刻にならずに気楽にいきましょう。
ファンのみんなはちゃんと見てますからね。
いつも雑談ならマズイだろうけど、たまにはいいよね、こうやってお話するのも。
でも、次は……かな。ってアイドル相手にこんな話してていいかな。
まぁ、千尋ちゃんエッチだからいいんだよね。

>>162
そうですねぇ、頑張れば出来そうな気がしますけど…。
でもうっかりかまくらの中で眠って、それが崩れて来たら…うー！
一人でかまくらに入っててもつまらないので誰かをお誘いですねっ。
かまくらの事をヒミツにして呼んだらきっと驚きますよぉ！

じゃ、邪道ですかぁ………。
まあ温泉ではそうなんでしょうけどねぇ。

っよ、よくないですよぉ！
私はそのっ、そんなでもないですしっ！

>>163
間違いなく天国へ行けるでしょう…千尋ちゃんが悪いことしていなければ。
びっくりするでしょう…えぇ、千尋ちゃんがこんな凄いかまくらを！！ってな感じで。
お誘いするのはマネージャーさんかな？
かまくらで稲葉千尋とマネージャーが密会って感じで新聞に載っちゃったりして。

はい、邪道です。本来ならタオルも邪道ですけど、混浴のとこだとＯＫなところもあるんで
いいかなぁって感じかな。

本当かなぁ…って突っ込むのは今度にしましょう。
長々とお付き合いありがとう。今度は南の島のビーチでお会いしましょう。
おやすみなさーい。

>>164
はぁ…、かまくらにもそんな一面があったなんて…。
一番来てくれそうなのはやっぱりマネージャーさんですよ。
かまくらで密会ですかぁ………何かほのぼのしてていいですねぇ…。
そういう報道ならきっと事務所も大丈夫ですよっ。

うぅ…、本当に決まってますのであんまり突っ込まないで下さい…。
はい、おやすみなさいですー！
私も落ちますねっ。

ﾊｧﾊｧ

蒼い鳥〜もし幸せ〜近く〜に〜あっても〜♪
よし、喉の調子は完璧よ。

その油断が命取り

>>168
う！
そんなはずはありません！
喉のケアも万全ですし体調もいい。
あとインフルエンザは」・・置いておいてもですね！

本人が大丈夫と言うならそうなんだろう。
で、喉のケアってどんな事してるんだ？喉飴舐めたりとかか？

同時進行、掛け持ちの公認、自作自演…
最低だな、なんとか言ってみろよ？

>>170
あ・・・ええ。わかってもらえれば！
喉飴ですか？あまり私は・・・。前にもらったことがありますが
自分では滅多に買うことがないですね。差し入れが多いです。
あとうがいとか喉を暖めたりですね。

名無しさん？いなくなってしまった？

いや、今日はそろそろ寝ようと思ってな。
また今度歌の練習でもいいから聞かせてくれよ。おやすみ！

何でここに来たんだ？
同時進行してたくせに…

>>174
あ、はい。おやすみなさい。

千早話そうか？
（・∀・）←に付いてどうだい？

千早たん＾＾
どこまでも折ってやるよ＾＾
嫌なら雛雛で生活するんだな＾＾

>>177
ごめんなさい、名無しさん。
その頃はもう寝ていました。また本スレでもお話しましょう。
それではまたお会いしましょうね。

セクハラしたい…

>>180
そのセリフ聞いたら今週のジャンプの
スケットデインスって漫画を思い出したよ

ＧＮブレードで斬り殺したい・・・

誰かいますか？

いねーよ

残念です。

http://webupd.sv1.sp-land.net/up/201201.jpg

>>186
何この棺桶
中で寝てたら間違なく人死んでるぞ

ﾊｧﾊｧ

>>188
動悸・息切れっていうヤツですかぁ…？
寒いですから体調には気をつけて下さいねっ。

さて、私はちょこっと待機ですよぉ。

こんばんは〜。紅白出場おめでとうございますｗ

>>190
ありがとうございまーす！
初出場でドキドキですよぉ…って出ませんけどねっ！

>>191
んじゃ日本歌謡大賞優秀新人賞おめでとうございまーすｗ

>>192
ううっ、長いですねぇ…っ。
とりあえずここはありがとうございますと言っておきますよぉ！

それにしてもこの時期は忙しいですよね〜。
お仕事もいいですけどたまにはお部屋でまったりしたいなーって思いますよぉ。
やっぱりかまくらを作るしかないですかねぇ。

>>193
日本歌謡大賞ってまだあるんか？
どういたしまして…賞状と金一封、副賞として米30俵とガソリン１年分…って大相撲かよｗ

今はお正月番組の溜め取りとかで忙しいのかな？
寝る間も惜しんでこのスレにくるなんて千尋ちゃんのエッチｗ
……結局そこに辿り着くのか。

>>194
名無しさんがあるって言うならあるんですよきっと！
お、お米30表とガソリン…？
嬉しいですけどおうちの床が抜けるんじゃ…？
どこに置きましょう……えっと、えっと…とりあえず事務所に…。

うー！それは言わない約束ですよ！
そういうのは…っ、ほら、突っ込んじゃいけない部分っていうか…！

>>195
はーい、事務所に送っておきますんでよろしく
それは歌っていただきましょう。稲葉千尋さんで「後ろから前から」

はいはい、突っ込むのはおちんちんだけにしておきましょう。
しっかし、本当にかまくら好きなんだねぇ。そんなにかまくらが好きなら
秋田に引っ越して住んじゃえばいいのに。

>>196
うーん、いかにも事務所の皆に文句言われそうな選択ですよねぇ…。
…まいっか。ガソリンは社長にあげよーっと。

え？う、後ろから前からですか？
そ、そんな歌あったかな…なんか二番煎じ臭がするのは気のせいですかねっ。

〜…っ！！
(声にならない声を出し、赤面しながら名無しさんの肩をべしんと叩いて)

かまくらはやっぱり日本人の憧れですよ〜。
んっと…秋田に遊びに行ったときには是非って感じなんですけど…。
でも移住しちゃうとお仕事も大変ですし……私豪雪地帯で生き抜いていけませんよぅ…。

>>197
最近はガソリン高いから逆によろこばれるんじゃないの？
シャッチョーさんの喜ぶ顔が眼に浮かぶよ…どんな顔が知らないけどね。

ありますよー
歌詞を書くと面倒なので省略しますんで、詳しくはシャッチョーさんに聞いてください。
２番煎じっていうとしょぼいけどカバーと言えば格好良く聞こえるという罠。

痛っ…もう、千尋ちゃんたらかまととぶっちゃって；；

何故そこまでかまくらにこだわるのか非常に疑問なんだけど…ま、いいか。
冬の秋田でもお仕事取ってくるようにマネージャーさんにお願いしたらどうかな？
この際ガマン大会でもいいよね。

>>198
はいっ、きっと喜んでくれますね。
うちのシャッチョさんは見た目は怖いけど、話しても怖いですけど良い人ですよぉ。
むむ…やっぱり二番煎じなんですねぇ…。
それじゃ今度会った時に聞いてみますけど…。

かまととぶってないですよぉ！
名無しさんが変な事言うからですっ…！

そうですねぇ…もういっそ我慢大会でも…。
でもでも、マネージャーさん意地悪だから聞き入れてくれないかもです…。
んー…説明すると長くなりますけど、あのフォルムといい色といい…。
大きさとか…あと雪が多く降った冬しか作れないって言うのも大きな魅力ですよねぇ。

>>199
見た目も話しても怖いって：：
もし千尋ちゃんとセックスしたことがばれたら…東京湾に沈められちゃうの？
カバーって二番煎じなのか…外国じゃかなーりあるけどね。
オリジナルがチャートでナンバー１、カバーもナンバー１っていうもあるし。
日本ではイメージ悪いのかな…。

変なこと言ったつもりはないけどなぁ…。
ちなみに突かれるのは嫌いなの？

あら、本当に冬の秋田に行きたいんだ。
水着でガマン大会でもＯＫなの？
ふむふむ…エスキモーが作るイグルーはどうかな？

>>200
何て言うんですかねぇ…。
迫力はあるんですけど、中身は良い人ですよ、みたいなっ。
私は好きですよぉ、社長。なんだかお父さんみたいで。

つ、つかれる？ですかぁ？
えっとぉ…あの、よく意味が……。

…水着で我慢大会なんかしたら病院行きですよぉ……。
他の仕事に行けなくなっちゃいます…っ。
イグルーってあれですよね、氷の。
でも私は氷よりも雪派ですねぇ。

>>201
芸能人でいうと誰に似てるのかなぁ？
イメージ的なスキンヘッドかパンチパーマって感じなんだけど…
それじゃ芸能プロダクションの社長じゃなくて８９３か；；

突かれるってもちろん…あれで突かれるんですよ。
硬くて太くて……調子に乗りすぎるとシャチョーさんに怒られそうだからヤメテおくかｗ

でも、水着じゃないと意味がないでしょ。
視聴者の皆さんは可愛い女の子が水着着てるのがいいんだから。
そうそう、氷のお家。あれはあれでいいんだけど日本じゃ難しいか。
大きな氷が見つからなそうだし。

【えーと、今日は何時くらいまでいらっしゃるご予定で？】

>>202
うーんと………。
あ、でも髪はない…じゃなくってつるつるですよ？

ううぅ……、名無しさんがセクハラですよぉ………。

やっぱり水着ですかねぇ…。
雪の上で水着なんて凍傷になっちゃうと思いますけど…うぅ。
名無しさんはどんな水着が好きですかぁ？

【眠くなるまでって思ってたんですけど……】
【12時過ぎくらいまでですかねぇ】

>>203
苦労してるんだねぇ…髪の毛がなくなるほど頑張って千尋ちゃんや
他の子のために仕事捜してきて…。

だーって、そういうところでしょ…ここって。

でなかったらセーラー服とか。
うーん…どっかの雑誌で見たけど、雪の上でヌードになってる写真見たけど
あれはどうなんだろ？　鳥肌も立ってなかったし…寒くない…わけないよね。
そうだな…競泳用水着なんて好きだね。
千尋ちゃんは…可愛いビキニだったよね。

【あらら…楽しくお話してたんで当初の目的をすっかり忘れてました；；】
【エッチのお誘いは次に会った時にします】

>>204
ええっ？！
でもっ、私が初めて会ったときにはもうつるつるでしたよ？
髪はないですけどまだまだ若いですし…。

あ、セーラー服ですかぁ！そのくらいなら…。
確かに制服はグラビアでも良く着ますねぇ…。
未だに競泳水着とスクール水着の違いは良く分かんないんですけど。
ゆ、雪の上でヌードなんて考えただけでも身震いしちゃいますよぉ！
冬は好きなんですけど寒がりなんです…。

【あ、でも普通にお話しするのも楽しいですから大丈夫ですよ〜】

>>205
んじゃ、ファッションでスキンヘッドにしてるのかな？
でも…怖がられるんじゃないかなぁ。街でスカウトしようと声掛けたら
速攻で逃げ出されそうな感じが。
千尋ちゃんはどういうきっかけでこの世界に入ったの？

後は衣装のままでしちゃうとか…もちろんガマン大会ですよ。
……って、ここまで話してて気付いたんだけど、最近ガマン大会とか
テレビでやってるのかな；；
えーと…競泳用水着がどんなのかはわかるけどスクール水着がよく
わからない…。
芸術だと思えば寒くない…ってカメラマンさんが言いそうな予感が。
へぇ〜、冬が好きなのは実はこたつでぬくぬくできるからだったりして。

【ありがとう、そう言ってくれると助かりますよ】

>>206
ええと…社長さんが自らスカウトに歩く事ってないんじゃ…？
私ですか？私はスカウトでしたねぇ。
ママと歩いてたら声をかけられたんですけど。
アイドルって憧れてたんで嬉しかったですよぉ！

確かにあんまり見ないですね？
バラエティの企画でちょこっとあったりするみたですけど。
スクール水着はあれですよ！ほら…えーっと……紺色の…。

あー、こたつとか布団とか出たくなくなっちゃいます〜。
雪が降るのも好きなんですけどねぇ、スノーボードとかも…。
でも寒すぎるのは身体が動かなくなるのが嫌いです。

>>207
あっ、そうか。でも、シャチョーさんになる前はスカウトとかしてたんじゃない。
その時もスキンヘッドだとしたら…千尋ちゃんが今の社長さんから街で
スカウトされたら…逃げちゃう？

それはわかるんだけど、構造的にどこが違うんだろう？
形が違うのはわかるけど…他に違いがあるの。

それは俺も同じだな。何でこたつとか布団の中ってあんなに幸せ気分に
なれるんだろう。出るときの苦しさといったら…。

と、12時を過ぎたことだし、そろそろお開きにしましょうか。
お話してくれてありがとう。今度はスレのタイトルに沿ったことをｗ
おやすみなさーい。

【次回はちゃんとお誘いするようにしないと；；　お付き合い感謝です。おやすみなさい】

>>208
うーん…そのときは…。
何だか訳もなく謝っちゃいそうですねぇ…。
やっぱり実は良い人なんですけど。

…あ、ちょうど眠気が来たかもですよぅ。
今日はこのままねちゃおうっと…、ふああ……。

【そう気負わないでくださいよー、その場の流れとかありますし気楽にで…】
【お話だけの気分の日ありますから、ね？】
【それじゃおやすみなさーい！】

雑談スレじゃないだろ

こんばんはっ。
う〜、疲れたっ……今日も誰かと会えますかねぇ。
(紺襟のセーラー服に白いセーターといういでたちで現れる)

>>210
ううっ、そうですよね……っ！
orz

こんばんは〜。まだいるかな？

>>212
ふにゃ…、……あ、はいっ。
いますよ、こんばんはーっ。

>>213
ずいぶんとお疲れのようで…。
居眠りしてたのかな…顔に涎の跡がｗ

>>214
〜っ！！
(指摘され慌てて口元をごしごしと拭って)

ちょっとウトウトしてただけですよぅ！

>>215
その割には鼾が聞こえたけど…気のせいかな？
……そういえば寝言言ってたけど…なんて言ってたか聞いてみたい？

>>216
うぐっ…、気のせいに決まってますよぅ……。

へ、寝言ですかぁ…？
普段寝言とか言わない方なんですけど…な、何か変な事言ってました…？

>>216
鼾かくてってことは本当に疲れてるんだねぇ。
勉強にお仕事に頑張ってるだよね…えらいえらい。
（右手を伸ばして頭をなでなですると）

言わない方って…自分でわかるの？　寝言言ってるかどうか。
確か…おち…とか言ってたように聞こえたけど…。

>>218
ありがとうございます…。
あ、じゃなくって気のせいですってば！

んーと…ほら、旅行とかお泊りとかで人と同じ部屋で寝ても何も言われないですし。
言ってたよって言われた事がほとんどないんですよぉ。
……何だか嫌な予感がするのでその続きはもう結構です…。

うう…。
せっかく話しかけてくれたのにごめんなさいですが、一人でいる間に結構眠たくなっちゃって…。
早々ですけど今日はこれで失礼しますねっ。
おやすみなさい、また〜ﾉｼ

>>219
疲れているときはお家に帰ってゆっくりお風呂の入って
ぐっすり眠るといいよ。
おやすみなさーいﾉｼ

こんにちは。
今年はまだ雪が積もりませんね…
早く積もってくれるといいな……

【待機します】
【プロフィールは>>2にあります】

【変態無理矢理系がお好みなのかな？】

>>221
【希望も>>2にある通りでいいのかな？】
【どんな場所で欲望をぶつけられたい？】

被ったようなで俺は落ちるねﾉｼ

>>222
【どちらかといえばそうですね】
【あとは電車の中で痴漢されたりとか…そういうのを希望します】

>>224
【まだいますか？】
【こちらの方が後だったんだから、こちらが落ちますよ】

【あの…もしかして2人とも落ちてしまいましたか？】

>>226
【いるけど、イイネタが思い浮かばなかったので今回は遠慮させてもらうよ】

>>228
【そうですか、わかりました…】

>>227
【少し席を外さなければならなくなりました】
【７時３０分ごろになってしまうので・・・】
【残念ですが他の人を募集してください】

>>230
【残念です…】

【私も落ちます】

エロエロ来てくれてるのにタイミングが合わないという罠orz

【名前】 菊地真　キクチマコト
【出典】 アイドルマスターＸじゃないほう
【年齢】 16
【身長】 157cm
【3サイズ】 73・56・76
【容姿】 検索するとすぐわかります
【性格】 元気。男の子っぽいけど乙女。
【希望】 仲のいい同年代の友達と遊んでるうちにいろいろとのめりこんでいく
【NG】 アナル、スカトロ、グロ


【待機してみます】

【どんな場所で遊んでることにしたいのかな？】

【レスありがとうございます】
【どこでも問題なく出来ると思います】
【楽屋でも隠れ家でも家でも】

【アイドルっぽく楽屋かな】
【普段とは違った衣装を着てる真をからかっているうちに】
【というのはどうかな？】

【友達の男の子のアイドルでいいですか？】
【適当に名前を…………。名無しくんだと変ですよね】
【わかりました、どんな衣装が好みですか？】

【アイドル・・・上手くできるかわかりませんがやってみます】
【衣装は真の普段着とはまったく逆の女の子っぽい衣装というのでいいですか？】

【普通に接してくれて大丈夫ですよ】
【わかりました、書き出ししていいですか？】

【お願いします、書き出しを待ってますね】

（僕はアイドル。まぁ僕って言っても女の子なんだけどね）
（外見がこうだから男の子と勘違いされることもある）
（今日は飛びっきり女の子っぽい衣装も着たしこれで男の子に人気が出たらいいな）

ふー。久しぶりに女の子っぽい衣装だな。
プロデューサの言うとおりだけど似合ってるかな。
（鏡の前に立ってみる）
（黒のワンピースにケープ。ファーがかわいいな）

【ではお願いします】

ガチャ
（ノックもせずにドアを開けると楽屋の中に入ってくる）

おーい、真。
本番まで暇つぶしに話でもしな・・・い・・・って、誰だ？
あれ？　真の楽屋だよな、ここ。
（普段とはまったく違う服装、後ろから見ているため顔が分からず）
（それが真だとは気づいていない）

【こちらこそよろしく】

ん？誰？
（振り向くと翔君が目に入った。この世界に入った頃から仲のいい子なんだな！）

あっ！翔君！こんばんは！
僕だよ、僕僕。後姿だって髪型でわかるでしょうが。
入ってよ、結構衣装で印象違う？

ああ、なんだ真か。
後姿だと全然分からなかった。

でも声聞いて動き始めたらやっぱり真だ。

衣装ねえ。
黙って立ってるだけなら随分印象違うかな。
口を利いたらすぐ台無しだけどね。

衣装に合わせた言動ってできないのか？

ふうん、そんなもん？
僕さ、後ろ髪が特徴あるからすぐわかるかなって思ったよ。

台無しってなんだよ、失礼しちゃうな。
衣装に合わせた言動って……たとえばどんなの？

女の子っぽい衣装なんだからもっと女らしくするとか。

まずは僕じゃなく私って言うとか、あとは・・・
そうそうスカートなんて久しぶりだろ。
いつもみたいに動き回ったら下着が見えるんじゃない？

とか言っても真には無理かな。
女の子っぽい言動なんて。

僕じゃ駄目なの？う〜ん…私、私。
スカート短くないし転ばなければ見えないよ。

うるさいな、翔君ってさ。
仕方ない、見てて？ん…こほん、あーあー。
わたしぃ、菊地真でぇ〜っすっ！いぇい！
（声を裏返らすくらい高く話してみた）
……どう？

（やれやれといった感じで肩をすくめながら首を振る）
それじゃあ、ただの変な人だよ。
そんな取って付けたようなんじゃ全然駄目だね。

元が元だけに無理があるかな。
見た目だけの問題じゃないからね。
（真のそばまで近づくとおもむろにスカートをめくり上げて下着を確認する）

相互リンク
キャラサロ一のもて男◆ZaQb3b8hIUを奉るスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196255216/

なんだよそれ〜〜！
結局いつもの僕が一番いいじゃんかあ〜！
（ばたんと大の字に寝転がった。すると翔君がスカートをめくってくる）

ひ、ひええ！
翔くんっ！なな、なにすんのさっ！
（飛び起きてスカートを押さえた）

少しは女の子っぽい反応だけど、
女の子が「ひええ」はないだろ。

ちゃんと衣装に合った下着か確認するだけだよ。
もし見えた時、衣装のイメージと違ったら台無しだからね。

男ってのはそういうのも気になるんだよ。
（真の手を掴んで押さえながらスカートからめくる）

だって僕…じゃなかった、私はぁ！
衣装に合ったってなにさ。そんなのあるわけないじゃ…ひー！

やーめーれー！
（手を払って蹴りを入れた）

【こういうキャラですが要望聞いてもらえますか】
【最初に言っておけばよかったんですが】

【要望とは？】

【無理やりじゃなくていちゃついてみたい、というものです】

【真のキャラと合うような展開が思いつかないので今更ですが辞退させてください】
【眠気も徐々に襲ってきているので・・・】
【時間を無駄に使わせてしまい申し訳ありません】

【落ちます】

【わかりました、ありがとうございました】


【ログを踏まえて待機してみます】

少し訂正してみました。
【名前】 菊地真　キクチマコト
【出典】 アイドルマスターＸじゃないほう
【年齢】 16
【身長】 157cm
【3サイズ】 73・56・76
【容姿】 検索するとすぐわかります
【性格】 元気。男の子っぽいけど乙女。
【希望】 仲のいい同年代の友達と遊んでるうちにいろいろとのめりこんでいく
【NG】 アナル、スカトロ、グロ
備考として無理やり系ではなくあくまで純愛？
いちゃいちゃした仲で突き進んでいくようなシチュエーションがいいです。
あと付け加えて無茶苦茶恥ずかしい体位でしたいです。

【待機を続けてみます】

無茶苦茶恥ずかしい体位ってどんなん？

【顔を見てると恥ずかしいからやだ→後ろからがんがん突かれる】
【こんな流れが理想です】

>>259
帰れ
お前は必要とされてない

>>259
控え室で鏡の前で立ちバック(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>259
帰れ帰れ帰れ

>>260
【時間が時間ですからね】
【もうちょっと待機してみます】

>>261
【初体験で苦しみながらという感じです】
【でもお相手の方が好みがあったらそれでもいいかなって思います】

【落ちます】
【また来ますので機会があれば是非】

【来てみました】
【詳細は>>257にあります】

【あげてみます】

作品スレの方がお相手見つかりやすいんでないの？

【作品スレだと違う方もいますからね】
【やっぱり募集スレとかの方が見つかりますか？】

うーん…元ネタ知ってる人はやっぱし向こうのスレを見るだろうね
別に同じ人がいてもいいんじゃないの？

【理解しました、教えていただいてありがとう】
【ちょっといいスレを見つけたので移動してみます】

【スレを返します】

あーい、いいお相手が見つかることを祈ってるよ。

これは酷い。

お相手して欲しい子がいるんだけど呼び出してもいいのかな？

さあ。呼ぶだけ呼んだら？

>>273
誰なんだ？

ミーアとか？

【待機します】

ﾊｧﾊｧ?

この時間にとはチャレンジャーだなー

>>278
あの、大丈夫ですか？

>>279
やっぱり遅すぎでしょうか……
もう少し早く来れればと思っていたんですけど……

やっぱキツイつーか無理だよねぇ…orz

>>281
わかりました…
えっと、今度は日付が変わる前に来ますね。
おやすみなさい。

【落ちます。】

はふー…っ。
こんばんは、今日もちょこっと待機しますね♪

こんばんは。ちょこっとってことは長居はできないのかな？

>>284
わ、素早いですねぇ…っ！
こんばんは名無しさん。
はい、待機自体はあんまり長くしないつもりでしたけど…。

>>285
改めましてこんばんは。
俺も長居はできないんだよね…残念だけどorz
せっかく千尋ちゃんと会えたのに…。

【今度時間のあるときにお相手して欲しいんだけど、次はいつ来れるかな？】

>>286
まあ師走って言うくらいですからねぇ…。
私の回りも年末進行だとかいうので結構前から忙しいですよぉ。
この分だとく、クリスマスもお仕事ですかねぇっ…！

【あぅ、すみませんけどそういうお話は取り付けられません…】

>>287
クリスマスにお仕事ですか…大変だねぇ。
芸能人も一般人の俺たちあんまり変わらないんだね。
お正月はどうなの？

【では、次にお会いした時にはいいのかな？】

>>288
でもでもっ！
お仕事の後にちょっとでも皆でご飯食べられたりすれば十分かなとも思います。
クリスマス、ちょこっと雪が降ると良いですねぇ。

お正月は私はお休みがありますよ♪
その為に？っていうのかな、今のうちにとり溜めしたりもするんです。

【うー…私のテンプレートを加味していただけるなら〜…】
【あんまり詰め寄られると引いちゃいますよぅ……】

………
(小さくため息をついて、机に置いてあったお菓子をかじる)

まあ、あるあると言っておこう。
あんまり気を落とさないでな？

>>291
……ですよねぇ…。
はい、このお話ですんでよかったと思う事にしますっ。
ありがとうございます名無しさん。

ちょいと質問。
シチュでするのと、雑談から流れてするの、どっちがいいの？

>>293
【やっぱり立場上、希望シチュでお願いしたいですねぇ…】
【ちなみに私のテンプレートは>>21にありますよぅ】

>>294
ありが�d。
今日は時間ないけど、次に会える時までに色々考えておくよ。
おやすみー、元気だしてねﾉｼ

>>295
ううっ、優しいですねぇ…！
でも大丈夫ですよ、こんなときは気持ちを切り替えなくちゃです。
おやすみなさい、いい夢を〜ﾉｼ

>>292
そうですよ。
それでも一言くらい言ってからがマナーだが。
俺も今は作業の片手間なんで雑談くらいだけど、
暇な時に見かけたら是非千尋とロールしたいと思う名無しだし。

そういや枕営業シチュだと奉仕させられたり貪られたりとかになりそうだけど。
そういうのやってみたかったりするの？

>>297
質問の方とは別の方だったんですねっ。
うー、作業頑張って下さい！
私もそう言って貰えるのは嬉しいですよ。

えっと…あんまり年齢が離れてなければ。
例えばですけどお仕事先の方の息子さんが私に興味があって〜とか。
あ、でも暗いって言うかシリアスなのがあんまり好きじゃないので…。
そこは考慮してもらいたいかなって。

せっかくなんで聞いてみるけど、秘密のエッチってマネジさんとか他のアイドルさんと
恋愛関係ってこと？

>>298
作業の片手間とかって言ったら怒られるかなとも思ってたけどw
ありがと、がんばるよー

やり手の人とかに謙譲されたとかそういう方向想像してました。
そういうんじゃなくて軽いノリの方が好きなんだね。
いやもう酷い勘違いしちゃってたよ。今分かってよかった。

299は297さんと別人です；；

>>299･301
はいですよー、了解です。

えっと…その辺りは相談かなって。
明確にお付き合い、じゃなくても、そこにはあんまりこだわりません〜。

>>300
あ、今のって怒るとこでしたかねぇ。
でも応援してますよっ。

ううっ、打ち合わせは大切ですねぇ…！
はいっ、重いよりは軽いノリの方が全然好きです。

>>302
作業止めて私だけ見てなさいーって怒ったら可愛いかなあって。
でも可愛い子の応援も元気出るから嬉しいよね。
がしがしとやる気が湧いてきちゃったよ。

もういやいやだけど仕事欲しいから（自主規制）したり（電子音）したりとかだと。
背徳感あっていいなあとか思っちゃったあたりだめ人間だけど。
じゃあ機会が合ったらよろしくって事で。
さてと、他の名無しさんもいるし俺はこれでバイバイだ。
またいつかー

>>303
むむぅ…、なるほどぉ、要研究ですよぅ〜…。
それも男心ってヤツですねきっと。

うぅ……ま、まぁ年が離れていなければそれもありかな……なんて…。
また声かけてくださいね？
バイバイでーす♪ﾉｼ

>>302
ごめん、うとうとしてたorz
マジで寝落ちしそうなのでここで失礼しますね。
ライバルは多そうだけど僕も頑張るぞー（謎。
ではではﾉｼ

>>305
大変ですよぉ！コタツで寝ると風邪を引きますよっ！
…名無しさんが今どこにいるのか知りませんけど…。

おやすみなさぁいﾉｼ

さてさて、私も寝ましょうかねぇ…ふあぁ…。
次来た時がちょっと楽しみです、…えへへ、おやすみなさいっ。

【待機します】 
【プロフィールは>>2にあります】 

【落ちます。】

こんばんはーっ！
ちょこっと待機しますよぅ。

こんばんは。メリークリスマス！

>>310
うわわっ？早いですねぇ…！
メリークリスマスです名無しさん。
私は何だか昨日でクリスマスは終わりな気分ですけど。
結局雪は降らなかったですねぇ。

>>311
よーくみたら１分以内ですね；；
まぁ、遅いよりは早い方がいいですよね。
何故だか知らないけどクリスマスよりクリスマスイブの方が盛り上がるんだよ。
不思議だよね…。
さすがに都会でホワイトクリスマスっていうのは無理でしょ。北海道とか東北なら別だけど。
かまくら作れなくて残念だったね。

>>312
まさかの一分内ですよぉ、駿足です！

天気予報で振るかもっていってたから期待してたんですけどぉ…
あはは、でもクリスマスはかまくらってイメージじゃないですから。
今度はお正月に期待ですかねぇ。

>>313
駆けっこしたらいつもビリから数えた方が早かったんだけどね；；

気分的にはホワイトクリスマス期待しちゃうけど、12月に雪が降って積もったって
記憶ないんだよ。前にテレビで見たサッカーの試合は12月でも雪が積もっていたけど。
お正月ならイメージ的に合ってるかな？
みんなおやすみだから町中かまくらだらけになったりして。

【えーと、お相手お願いしてもいいですか？】

>>314
うわぁ…それは素敵ですねぇ……。
是非混ざりたいですよぉ！
なんだか和製のエスキモーみたいですねっ！

【えーっと私のテンプレートは見てもらえましたか？？】

>>315
夜になったら綺麗でしょうね。蝋燭の明かりが漏れているかまくらが
幻想的な雰囲気を醸し出して。
もちろん中ではお餅を焼いて食べますよね…お正月ですから。


【もちろん見てますよ。マネージャーさんか他のアイドルさんと秘密のエッチはどうでしょうか】
【かまくらの中…は無理だから…場所はちょっと考えます；；】

>>316
あー…その中に住みたいなー………。
きっとかまくらの中で眠ったら気持ちいいでしょうねぇ…。
やっぱり憧れですよぉ。

【ありがとうございます♪どちらにしますか？】
【あとごめんなさいなんですけど顔文字は控えてもらえると…】

>>317
本当にかまくら好きなんだね。
でも眠ったら風邪引いちゃうよ。こたつと一緒だね。気持ちいからって中で寝ちゃうと…。
かまくらの場合は風邪どころか…。

【あっ、失礼しました。これからは控えます】
【では、マネージャーさんでお願いします。場所は写真集の撮影に来た南の島はいかがですか？】
【ビーチで水着のままでというシチュで】

>>318
ううっ、前に話した方にも似たような事を…！
かまくらで寝てそのままかまくらが潰れると……恐怖です…！

【場所は南の島ですね、了解ですよぉ！】
【ビーチは人目に付き過ぎると思うので、海辺の小さな更衣室辺りでどうでしょう？】

>>319
かまくらで寝たいっていったらみんな同じこと考えますよ。
もし潰れたら…雪崩に埋まったのと同じことになりますね。

【ビーチは人目に付くか…写真撮影が終わった翌日にマネージャーさんと
遊びに出掛けた穴場のビーチで…というのはどうでしょうか？】
【千尋ちゃんのお好きな方でいいですよ】

>>320
【でも砂の事も気になるのです…ので更衣室でお願いします】
【それじゃその設定で書き始めちゃいますか？】

>>321
【了解しました。最後にひとつだけ。マネージャーさんとの関係は
恋愛関係それとも身体だけの関係、とちらにしましょうか？　】
【個人的には社長さんに隠れてこっそり付き合っている方がいいんですけど】

>>322
【どっち付かずなのが私は好みですねぇ】
【明確な恋人ではないけど気持ちとしては好ましく思ってるみたいな】
【もちろんどっちにしても社長さんには秘密です】

>>323
【ばれたら酷い目に遭いますよね。たしか怖い顔の社長さんでしたよね】
【ではその方向で進めてみます。書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？】

>>324
【はいです！よろしくお願いしますねぇ】

>>325
【こちらこそよろしく。レス書きますので少々お待ち下さい】

はぁ…やっと終わったか…。
疲れた……。
（ファースト写真集撮影のために南の島へやって来た千尋と撮影隊一同。
２日目の撮影を終え、撮影スタッフは帰り支度を始めている）

写真集の撮影がこんなに大変なことだって知らなかったよ。
あの先生厳しいから、色々言われてたよなぁ。
千尋のやつ落ち込んでなければいいんだけど…。
あっ、すみません。それいただけますか？
（帰り支度をしていたスタッフのアイスボックスからキンキンに冷えたコーラを
手にすると千尋が着替えをしている更衣室代わりの小屋へと向かう）

トントン…千尋…いるよね。
お疲れ様、冷たいコーラ持ってきたよ。
（ドアを開き、中へ入っていく）

>>327
ふへぇ………。
(更衣室代わりにしている狭い部屋の中のテーブルにだらりと突っ伏す)
(顔からは疲労の色が隠しきれず、けれど今日は仕事も終わり)
(着替えもしないまま一人でまったりと一息ついていると)
(ドアのノック音が響き、返事をする前に慌てて着崩れを直す)
(ブルーのグラデーションのビキニに真っ白のバスローブを羽織って)


あ、はーい。
マネージャーさん？
(ドアを開けて覗き込むと、マネージャーの姿があった)
コーラですかぁ、ありがとうございます〜。

>>328
本当にお疲れ様でした。
撮影も明日で終わりだから頑張ろうな。
（優しく微笑みながら千尋にコーラを手渡すと、そのまま更衣室の中へ
入ると、コーラのタブを開けて喉を潤す）

ぷぱーっ…仕事の終わった後の一杯は最高だね。
これがビールだったらよかったんだけど…贅沢は言ってられないなぁ。
それにしても…今日の千尋はよく頑張ったな。
先生から色々注文されてきつかったのに不満をもらさずに…。
疲れただろう…先生はああいう人だから絶対に褒めてくれないけど、代わりに僕が…。
えらいえらい…。
（コーラをテーブルの上に置くと、千尋の頭を優しくなでなでしてやる）

>>329
あっ、お疲れ様でした。
コーラいただきますねぇ。
(プシュッと軽い音がしてタブを押し開ける)
(ぐいっと液体を飲み飲むと、爽快な喉辺りに疲れも吹き飛ぶようで)

ですよねー…。
気難しそうな方で緊張でしたよォ。
(大人しく撫でられながら一度ため息をついて)
でも写真集の撮影は初めてでしたから楽しかったです！
どんな本になるのかとか今からすっごく楽しみです。
2日とも天気もよかったですしねぇ。

>>330
あの先生、モデルが気に入らないと露骨に手を抜くって社長から言われてたんで
緊張してたんだけど、あれだけ千尋に注文を出すってことは、どうやら気に入ってもらえたかな。
そうそう、お仕事は楽しんでやらないとね。楽しくやっていれば自然といい表情が出て
いい写真が撮れるって…社長の受け売りだけどね。
（苦笑いを浮かべながらコーラをごくりと飲み干すと）

絶対にいい写真でいっぱいのファースト写真集ができるって。
日本に帰ったら大変だぞ。社長と一緒に色んなところに営業かけて千尋の写真を一枚でも
多く載せてもらえるようにがんばらないと。
日本中の人達に稲葉千尋ここにありってとこを見せつけないとね。
（右手をくいっと曲げて力こぶを見せつけると千尋に近づき、顔を覗き込むと）

でも…クタクタになるまで疲れたんだねぇ…。
顔に描いてあるよ…もうだめだ〜って。
明日も元気になれるおまじない…必要かな？
（千尋の瞳をじっと見つめると、意味深な笑みを浮かべながら軽くウィンクをする）

>>331
うー、そうですか？
ほんとにそうだったら嬉しいですよぉ。
また先生とお仕事できたらいいなぁ……。
(コーラを手にしたまま椅子に腰掛けると)

ありがとうございます〜。
出来はもちろんですけどちゃんと売れるといいですねぇ…。
社長やマネージャーさんの為にも私ももっと頑張りますよぉ。

ややっ、そんな事は…ありませんけど…。
飛行機の中ではぐっすりかな…って…。
お、おまじない？ですか……？

>>332
本当だよ。先生の助手も言ってよ。
先生がこんなに気合い入れて仕事してるのは久しぶりだって。
大丈夫、今度は先生の方から指名してくれるよ、千尋の写真集取りたいって。
でも…あの先生、すぐに脱がそうとするから……。
（不安げな表情で千尋の身体を上から下へ眼を移す）

そうそう、来年の夏のボーナスは千尋の写真集の売り上げに掛かってるだ。
みんなで頑張ってボーナスいっぱいもらおう！
（おどけた口調でエイエイオーってすると）

ほーら、やっぱり疲れてるだ。
マネージャーの目を甘く見るんじゃないよ。千尋がどんなことを考えているのか
体調はどうなのか…全部お見通しだぞ。そうでないとマネージャー失格になるからね。
そうだよ…明日も元気にがんばるぞうって力が出てくるおまじない…。
さぁ…眼を閉じて……。
（千尋の頬を優しく撫でると、ゆっくりと顔を近づけていく）

>>333
ううう…それはマネージャーさんが止めてくださいよぅ…！
さすがにカメラの前で水着を脱ぐ気はないですよぉ。
気合入れてくれるのは嬉しいですけどそれとこれとは別です！

私の写真集にボーナスが？！
そ、それは大事ですねぇ…何だか緊張します……。
売れなかったら皆さんの家のローンが返せませんよぉ！
でも初めての写真集ですから部数とかどのくらいでるのか〜…。

…むむ……なぜか逆に力が抜けちゃいそうですけど…。
(ボソリとそう呟くと、近づいてきた相手にまつげを伏せる)

>>334
もちろん止めるに決まってるよ。
もし千尋を脱がせたら社長が……。
俺もあの先生も…考えただけど怖くなってきたよ…。
（肩をすくませ、心底怖いものを見たような目で手を見つめると）

余計なこと言っちゃったかな。でも、千尋もボーナスもらえるんだよ。
僕たちよりもたくさん…これで欲しかったもの…買えるんじゃない？
僕はアパート暮らしだから関係ないけど、先輩の○○さんとか××さんは大変だろうなぁ。
売れなかったら恨まれるぞ…なんてね。
大丈夫、絶対に売れるって。こんなに素敵な千尋の写真集が売れないわけないって。
（千尋を脅かすようなこわーい顔をしたが、すぐに元の穏和な表情に戻って）

ははは…それなら明日の撮影がリラックス出来るように…予行練習かな。
（くすりと笑うと、千尋の唇に自分の唇を重ね、啄むような軽いキスをすると）

んぅ…んん…んん…んちゅ…
（今度は舌を口の中に忍び込ませ、千尋の口の中を優しく愛撫していく。キスを交わしながら
千尋の身体を覆っていたバスローブを脱がせ、足下に落とすと、腕を身体に回し、ぎゅっと
抱きしめながらキスを続ける）

>>335
社長が…？
私は社長さん好きですけどねぇ…お父さんみたいで。
きっと社長さんなら先生からも守ってくれますよぉ！

ひぃ…、そうですかぁ………？
ちょっと不安になって来ましたよぉ。
は、早く製本できないかな………。

ん………。
はぁ…ふ…ぅ………。
(薄い唇をついばまれながら熱いため息をつく)
(唇の間を割って這入って来た舌にされるまま、粘膜の触れ合いにくすぐったそうに)
(そのうちに纏っていたバスローブがすとんと床に落とされ)
(浮き立つような鮮やかなブルーと、細くしなやかな肢体があらわになる)

>>336
気が早いなぁ…。
まだ撮影終わってないんだから本になるのはまだまだ先のこと。
たぶん３月位になるのかなぁ…発売は。

んちゅ…んんぅ…くちゅ…んぅ…
（布地越しではあるが、柔らかな千尋の身体の感触を味わいながら貪るように
キスを続ける。舌先で千尋の舌を挑発するように突っつくと、自分の口の中に
導き入れると、たっぷり舌を吸い、ねっとりと自分の舌を絡ませていく）

ちゅう…ちゅる…んん…ちゅぷ
（口の中に溢れだしたほんのり甘みを帯びた千尋の唾液で喉を潤すと、お返しに
自分の唾液を千尋の口の中に送り込むと）

キスマーク残さないように気をつけないとね。
先生やメイクさんにばれたら大事になっちゃうからね。
（濃厚なキスを終え、唇を離すと、唾液の架け橋が二人の間に掛かる。耳元に
口を寄せ、囁きながら熱い息を吹きかけると、耳たぶを唇で啄み、キスマークが
残らないように気を使いながら、露わになっているうなじにキスをし、舌を這わせる）

>>337
んんぅ…んふ………っ…、っちゅ…
っは、ちゅるぅ……ふぅ…ん…
(引き寄せられるようにして伸ばすと、舌が舌絡まり多少息苦しい)
(水着越しに触れられれば唇の隙間から甘い吐息が漏れ出し)

んくっ…、は……ぅっ………
……ん…っふぁ…
(唾液を送られて、口の端からこぼれないよう慌てて喉を鳴らす)
(細い首の喉が合わせて上下して、それから空気を吸い込むと)
(何故かやたらと長く感じられたキスが終わりやっと唇が離れて銀の糸が見えた)

きききっ、キスマークですか…
それはいけませんねぇ………
(本気で思っていて、そう言ったものの口調のせいか言葉はのん気そうに響き)
(柔らかで小さな耳たぶを食まれると肩をすくめてくすぐったがる)
ひゃふ…ぅ、ん……首……くすぐったいです…

【あう、すみませんが眠くなってしまいました…】
【あと2レス程でしめてもらってもいいでしょうか〜…】

>>338
【凍結はダメですか？　無理なら次のレスで終わらせますけど】

>>339
【そうですねぇ、あんまり凍結は…ごめんなさい】

>>340
………やばい！
（千尋のビキニのホックに手を掛けてた瞬間、こちらに近づいてくるスタッフの耳に届く）

あの先生気まぐれだからなぁ…先に帰るって言ってたのに…。
千尋、早く着替えて。先生の機嫌を損ねると大事だぞ。
（慌てて千尋から離れると、椅子に掛けてあった服を渡すと）

外で待ってるからね。
（ドアを開けて、外に出るとこちらに向かってきたスタッフの相手をした）


【ではこちらはこれで〆させてもらいます。お付き合いありがとうございました。
つまらないロールにお付き合いさせたことを心よりお詫び致します。では、よいお年をﾉｼ】

訂正
【こちらの力不足でつまらないロールにお付き合いさせたことを心よりお詫び致します。では、よいお年をﾉｼ】

>>341
うあ……！
(千尋には何も聞こえなかったのか、突然身を離されると驚いた顔を向ける)
(衣装を受け取ると大分遅れてから状況を飲み込んで)
(ドアの向こうへと出て行ったマネージャーさんを一瞬ボーっと見つめ)
(それから我に返ると、急いで着替えたのだった)

【つまらないなんてそんな事ないですけど…】
【おやすみなさい…】

つまんないって言ってるじゃんwwww
ま、仕方ねぇよな。男の方が下手だからwwww
気を落とさずにまた来てね。

【こんばんは、待機します。】

時期の問題もあるんだろうさ、お互い気にしないでな

女はともかく男の方は気にするんでないの？
死刑宣告だからｗ

んで、新しく来た子は放置プレーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

みっともない真似せずにとっとと消えろよマネージャー ◆POZKVgldaY

この時間からだと厳しいというか難しいというか、うぐぐ。

エスパー乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>351

>>350
確かににそうですよね……

>>353
まああいてる時間は人それぞれだし。
その内にお相手できる人も来てくれるさ。
俺も時間さえあればぜひお相手したいし。

>>354
ありがとうございます、そういってもらえると何よりです。

今日はもう落ちますね、また来ます。
おやすみなさい…

>>355
お疲れ様ー

ここ１月エロールなしか。
お祓いが必要かもしれないね。

お祓いつーか必要なのはﾇﾙｰスキルだろ

こんなところがあったんだね。
気づかなかったなんてアイドル失格だ。

えり子のライバルだった人かな？

>360
返事遅くなってごめん。
えり子はライバルとは思わなかったけど。
我が道を行くって感じだったな。
親父が勝手にえり子を潰せって言ってただけだよ。

まつのえだもくらいかげありし←

誰もいないわよね
(きょろきょろ辺りを見回して服を脱ぎ始める)

>>363
パシャッ！
（下着姿になったところで写真を撮るとカメラ片手に姿を現す）

いいもの撮らせて貰ったよ。

男コテなのは何の意味があるんだｗ

>>364
きゃあああ!!ちょっと､誰ですか貴方
(むっちりとした下着姿を見られ必死に両手で隠しながら怒鳴る)

>>366
誰だっていいだろ。
これからあんたとセックスする男ってだけ分かってれば。
（手を掴んで広げると床に押し倒す）

嫌だっ!!やめてぇぇ
(押し倒されると相手の目の前でぷるんと揺れる)
(ぷるぷるの唇がてかてかと光りいやらしい表情)

>>368
ここまできてやめるわけないだろ。
（唇を貪るように押しつけて舌を絡める）

（手は体を這いまわり下着を引き千切ると裸に剥く）
これだけの体だ。
やりまくってるんだろ。

うん…ぅ…はぐっ
(舌を絡められると嫌悪に顔を歪め相手の顔に甘い唾液を吐き)
うぐぅ…ひん
(白雪のような胸がぷるぷると揺れ乳首がびんびんになり)

>>370
体の方はもう準備できてるんじゃないか？
（乳首を摘むと引っ張りまわす）
（つられるように胸が形を変えていく）

それの方も準備はちゃんとできてるからな。
（馬乗りになったままズボンから大きく勃起したものを取り出す）
（膣口に押しつけカリまで中へと沈みこませる）

まつのえだもくらいかげありし←

【久しぶりに待機します。】

もういないかね…

十分ならいるだろ、多分

>>374
まだいるわよ。
何か用？
（突然現れた名無しを少し警戒しながら）

いたから、とのんびり見てたらまだいないかと声かけただけかい。
待たされる方が可哀相じゃないか。

この時間だとさすがに誰もいないか…

だが実はいたりする。いつ落ちる事になるか分からないけどね。

>>379
【寝落ちということでしょうか？】
【私は凍結大丈夫ですので事前に一言頂ければいつ落ちてもらってもかまいませんよ。】

【まあ、それに類する状態になってしまいます。事前の連絡は可能な限りしますが】
【ご好意に甘えてロール、と行きたいのですがその前に】
【律子さんの方はどんなシチュエーションを希望でしょうか？】

>>381
【私のほうはストーカーにレイプされたり奉仕を強要されたりするようなものを希望します】

>>382
【凌辱路線が希望なのですね。ストーカーに自宅を突き止められて玄関先で凌辱、とか】
【あるいは電車などでの痴漢行為、などがパッと浮かんだのですが】
【今回は特にこういう事をされたい、という行為があったら教えてもらえませんか？】
【特にないのなら、上であげたシチュエーションのどちらかにしようかと】

>>383
【それでは痴漢でお願いします】
【書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか？】

>>384
【大丈夫です。それでは最初のレスなので簡単なものになりますが、少しお待ちを】

（年明けともなれば普段は足の踏み場もない早朝の車両内は人が少ない）
（その中での痴漢行為というのは難しくもあるが、やり甲斐もある）
（――そんな風に考える人間も数は少ないが、いたようだ）

（車両を移動するためのドアに近い場所にいる律子へ目を止めた、そんな男が一人）
（特に気負いや不審な挙動もなく、さり気なく律子へ向けて近付いていき）

【最初のレスなので会話や台詞はありませんが、徐々に言葉責め等もしていきますのでご容赦を】
【何かＮＧな行為などありますか？】

>>386
…さすがに今日は空いてるわね。
それにしても、早速仕事だなんて…
いいのか悪いのかわからないわね。
（早朝ということもあってか辺りにはほとんど誰もいない）
（休む間もなく働かされていることに不満をこぼしながら列車に揺られていた）
（近づいてくる男には気がつかないまま）

【後ろの穴はNGということでお願いします。】

>>387
（気付かないのであれば取るのは当然ながら女の後ろ）
（接近に気付かない律子に男がその魔手を伸ばしていくのは当然の成り行きで）
（ゆっくりと迫る手が、未だに気付かない律子へと迫る己の存在を誇示するように）
（柔らかくボリュームある臀部へと指を食い込ませた）
元日から仕事かい？運がない事だね、お姉ちゃん。
（尻を無遠慮に、そして痴漢に慣れた手付きで撫で回しながら茶化すような言葉を掛ける）
（さり気ない立ち位置ながら、逃げようとすれば車両移動用のドアの方しかなく）
（簡単に袋小路、そしてより目立たない所に追い詰められる場所に陣取っていて）

【聞き忘れてましたが、どんな服装かを教えていただけると助かります】
【後、こちらは三つ四つ年上の…同じくらいの年齢の男という事で】

>>388
（近づいてくる男には背を向けていたのでもちろん接近にも不審な行動にも気がつかないままで）
…っ……！？
（お尻に何かが触れる、最初は物がぶつかっただけかとも思ったがすぐにそれが手だとわかり）
（こんな空いてる電車で痴漢なんてと内心戸惑いながらも軽く手を払った）
何するんですか、やめてください。
（名無しを軽く睨み付けて警告をする、今度触ったら大声を出すとサインを送って）

はあ？
そんなことあなたには関係ないと思いますけど。
（話しかけてきても無視をして、早くここから逃げようとしたがじりじりと追い詰められてしまう）
（すぐに前も後ろもをふさがれ動けなくなった）
どいてください、邪魔です。


【普通の服装です】

詳しく書けよ

>>389
（気丈に睨み付けられ、はっきりと抵抗の意を示されると眉を少し上げる）
（どこかで見た事のある整った顔と、その反応に少しだけ驚き）
随分と気が強いな……？
生憎だが、やめろと言われたら余計にしたくなるタチでね。
（その表情にも口元を歪めて笑みを形作るだけで答え、払われた手を再び尻に這わせる）

そう言われて素直に言う事聞くと思ってるんだったら、世話ないな……っと。
（と言ったものの、確かに声を出されれば万事休す。しかし上玉相手に引き下がるつもりはなく）
（尚も卑猥さを感じさせる手付きで撫で、擦り、律子をまさぐり――唐突に目を軽く見開く）
思い出した……あんた、秋月律子だろう？今売り出し中の。
（相手がアイドルだと気付けば、ニヤリと笑い）
いくら正月で人が少なくても、見た奴からクチコミでバッと広がるだろうな。
アイドルが痴漢に触られた……どんどん尾鰭が付きそうな話題じゃないか？
（続けて大人しく、ばれないようにした方が利口だと思うがね、と囁き）
（上着の裾から手を潜り込ませてなめらかな身体をゆっくりと撫で回す）

>>389
【付け忘れです。一応ゲーム中の普段着だと認識しましたが】
【何かあったら言ってくださいね】

【……すみません、こちらが前レスを投下して間もないのですが】
【眠気が厳しめになってきたので、序盤ではあるものの凍結をお願いできますか？】
【一応、このレスでトリップを付けておきますね】

【一時間と少しでこうなるとは……本当にすみません】

>>391
…ちょっと、何言ってるのよ…
捕まってもいいって言うの！？
（そんな態度をとられたらますますしたくなると言われ怯んでしまう）
（再びお尻に手が伸ばされる、それなりにサイズのあるお尻はスカートの上からでも十分にやわらかく
名無しの手をしっかりと満足させる）
んっ……だからっ…！
（今度は名無しの手をつかんで捻り上げようとする）
（それでも名無しはまだ引き下がらない、続けてお尻をねっとりとした手つきで撫で回しさらに他のところまで触ろうとしてくる）
……もう我慢できない、いい加減に…
（この男を警察に突き出そうとした瞬間名無しが口を開く）
そんな、私のこと知ってるの！？
（脅されていることにはすぐに気がついた、確かに騒ぎになったら今後の仕事に悪い影響が及ぶかもしれない）
（今だけ、今だけ我慢すれば…とつかんだ手を離して名無しのほうを向く）
…そんな風に人を脅して、最低ね。
好きにすればいいじゃない、こんなの気持ち悪いだけだから。
（抵抗しないことがわかったのか名無しは手を前のほうに持ってきた）
（ブラウスの中に手を入れられそこから触れられる）
（服の上からよりも指遣いがしっかりと伝わってきて鳥肌が立ってしまった）
んうっ……
（漏れそうになる声を必死でこらえる、手はさらに激しく動き回り始めて）

>>393
【わかりました。】
【私は3日まででしたら空いてますがそちらはどうでしょうか？】

>>395
【こちらは三日が少し難しい感じで…四日と五日なら深夜含め空いているのですが】
【三日は比較的早い時間なら何とかなるかと。二日は無理ですね……すみません】

>>396
【3日は何時ごろから大丈夫でしょうか？】

>>397
【詳しくは分かりませんが昼三時頃か、夕四時頃からならば可能かと思います】

>>398
【私はその時間来れますので大丈夫です。】

>>399
【では、昼三時にこのスレか、塞がっていたら伝言でどうでしょうか？】
【他にここを使われる方がいないとも限りませんから】

【それで大丈夫でしたら今日はこれで御開きということで…】

>>400
【はい、それでいきましょう。】
【それでは落ちますね、おやすみなさい。】

>>401
【おやすみなさい。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【こちらも落ちます。失礼しますね】

おーいー、なんで律子がこっちにいるんだよー
アイマススレあるんだからそっちでやれよー

あんな千早が支配するカススレでまともに遊べるはずないだろ

>>403
律子はたぶんあのスレだと浮く

千早に潰された律子が不憫でならない

あのスレは更地にせねばね

>>406
逆だぞ。
律子があのスレの空気をおかしくした。
だから本当はここにもいてほしくないんだよなぁ・・・。

>>406
前スレ見れない人が多いからっていい加減なことを言うなｗ

>>403-409
お前ら巣に帰れ。蛸壺から出てくるな。

印象操作が好きだな千早は
なんで急に千早擁護が沸くんだよｗ

>>411
律子乙ｗ
みんな千早の味方なんだよ。

もうアイマス関係者は誰も来なくていいよ
ていうか来んな。これルール、命令

自分は千早じゃ無いけど
律子だけ消えればいいと思う・・・。

>>414
千早乙

なるほどな
例の偽千早か暴れてるのは
納得

偽千早＝◆QlEeKiVmI2

【続き置きながら待機してます】
【もし空気が妙なのが気になるなら延期か、大変惜しいですが破棄でも大丈夫ですので】
【無理はなさらないようにしてくださいね】

>>394
困るが……あんたみたいな美人を目の前にして触らないでいられる程、
人間が出来てもいなくてね。おまけに気が強く、気丈と来た。
そんな女を啼かせる事が出来るかもしれない機会をみすみす見逃すくらいなら…
（その危険があろうが、こうして触れるのだと半月の形に唇を吊り上げて笑う）
（その目は一瞬の怯みを見逃さず、後一押しで押し切れると踏んだのか）
（スカート越しの尻肉の柔らかさをこねるように手で揉む事で堪能しつつ）
（内側へ侵入されるという危機感を煽るように徐々にスカートをたくしあげていく）

（手を掴まれた瞬間はヒヤリとしたが、目を逸らしながら手を離されるとニヤリと笑い）
良い心掛けだな？痴漢に身を捧げてでも評判を守るなんて、正にアイドルの鑑だ。
（その覚悟に免じて、たっぷりと可愛がってやるよ…と囁くと）
（ブラウスの内側の柔らかく滑らかな肌に指を這わせ、形の良い臍を指で探る）
（くすぐるように動いた指は一端ブラウスの中から抜き出され）
（その男の手の平が、下着と服に包まれても尚魅惑的な胸に被せられて卑猥に蠢き）
さすがはアイドル……均整の取れた体付き、触り甲斐がある。
声は我慢しているみたいだが……直ぐに啼かせてやるよ。
（一瞬漏れそうになったのはお見通しだとばかりに、耳と項にたっぷり熱い息を吐き掛けると）
（ついに侵入を許してしまう高さまで上げられてしまったスカートに手が滑り込む）
（スカートの比較的厚みのある布越しではなく、下着の薄布越しに）
（今までに触れた女と同じく律子の官能をも呼び覚まそうと、指が尻肉や太腿を愛撫して）

【お待たせしました。】

>>418
んっ……だから？
そうやって触るの？　いい大人なのに、我慢もできないなんて……
（一方的に触られていることが悔しいのか自分のほうが不利な状況にもかかわらず名無しを挑発してしまう）
……痴漢なんかして何が楽しいのかしら。
（お尻をマッサージするように揉まれている、布を隔てて男の指先から体温が伝わり気持ち悪い）
（しかし同時に気持ち悪いだけではないということもわかっていた）
（身体の奥から湧き上がる何か…それを否定しようと首を軽く振って）
ちょっと…見えちゃうじゃないっ。
（スカートがめくられていく、さすがにそれは恥ずかしく顔をわずかに赤らめ抵抗を再開する）

ひっ……いや…離しなさいって…
（名無しのもう片方の手は服の中に滑り込んでいてお腹を撫でている）
（無駄な脂肪はほとんどついていないがそれでもすべすべと心地よいそこは名無しの指に蹂躙されて）
んくっ…
（わずかにくすぐったさを覚え身を捩じらせていると手が外に出てくれて）
（しかしそれはさらに上にある大きめの膨らみに進んでいった）
…っ…誰がそこまで触っていいって言ったのよ…！？
（名無しに文句を言うが当然手は離してもらえず胸にまで触れられてしまった）
（包み込むように乳房を覆っていた手が動き出しぐにぐにと胸の形を歪ませる）
ひゃうっ……ん…んんっ…変態…
（耳に吐息を吹きかけられるとぞくぞくしてしまう、それと同時に身体の芯も熱くなり頭がぼーっとしてくる）
はあっ…はあっ………んうっ！？
（ガラスに自分の顔が映る…そこには触られなれていないせいか男の指にすっかり感じさせられている自分がいて）
（眼はとろんとして、口は半開き…冷静だというにはあまりに無理があった）
（気がつくとスカートはすっかりめくれていて名無しの手が中に入ってきた）
（下着越しにお尻をつかまれるとぴくんと身体が跳ねて）
（前のほうにある手はしなやかに伸びた太ももをすりすりとさすっている）
…ああっ…だ、だめぇ……そ…こ……っ…
（恋人にするような甘く優しい手つきに見も心も蕩かされそうだった）

時間かかりすぎなんだよボケ

>>419
大人である前に雄なんでね。良い女がいたら味見してみたくなるもんさ。
この状況で挑発するってのは、もっと激しく…ってのと同じだぞ？
（くく…と笑いを漏らすと纏わりつく何かを振り払うように首を軽く振る律子に囁き）
（少しの抵抗を物ともせずに、スカートの下の下着が微かに覗く程に布を持ち上げてしまい）
（柔らかく、それでいて指を跳ね返す弾力をも兼ね備えた尻肉を弄び続ける）
こんな目立たない場所ならおとなしくしてればバレやしない……。
人が少なくても、暴れればどうなるか知らないがな。
（実は見られたいんじゃないかと揶揄する口調で笑ってみせ）

（胸元まで這い進んだ手はぎっしりと中身の詰まった重い乳肉をもみほぐすと）
（電車内にも関わらずブラウスのボタンを一つ二つと外していってしまう）
その痴漢に触られて息を荒くするようなのも変態だと思うがね。
自分の顔がよーく見えるだろう？目を潤ませて物欲しそうにしている顔が…
口では何とでも言えるが、表情は隠せないあたり…ドラマは向いてなさそうだ。
（状況に似合わない冗談染みた口調での呟きとは裏腹、露出した下着の中に手を捩じ込み）
（力強く胸の形を変えさせたかと思うとさわさわっ…と撫で回し、緩急を付けて）
（同時に、片手は下半身の滑らかな肌をいいように味わい続けていた）
（尻を撫で、揉む。太腿を軽く引っ掻いて爪先でくすぐる）
（その手が徐々に前の方へ、胸と並んで女としての証とも言える場所へ迫り）

【いえ、それだけのレスなのですからこのくらいの時間は普通ですよ】
【見合うだけを返せるか分かりませんがよろしくお願いします】

>>421
そんなっ……私は激しくなんか…
（名無しの勘違いを否定する、しかしもっと激しく、思いっきり弄んでほしいという気持ちがまったく無いわけではなく）
（お尻を揉む手を振りほどくこともしないでされるがままになった）
…………
（確かに、おとなしくしてればそう簡単に他から見えることも無い）
（うつむきもうこれ以上は抵抗しないという意思を表す）

（乳房は少しずつ解されていき、ふくらみはとろけるような柔らかさになって）
（それがさらに名無しを調子に乗らせた）
んふっ……んっ…脱がさ…ないで……
（遠慮の無い手つきによってボタンがはずされブラがあらわにされる）
違う…っ…こん……なの…き、気持ちよく…なんか……
…誰が…痴漢なんかに…
（わずかに残った理性を必死に奮い立たせ、冷静さを取り戻そうとするが）
（ブラのカップの中に侵入した手がその理性を奪っていった）
きゃううぅ……あ、ああんっ…！
（最も柔らかい部分に指が、手の平が押し当てられて
その手は強弱をつけて胸を揉みしだいていく、痛さとくすぐったさは全て快感に変換されて）
（その度に目の前の快楽に翻弄されて何も考えられなくなる）
（だから名無しの手が脚を伝って下着の中に入ろうとしているのも止められなかった）

>>422
じゃあなら挑発するような真似をしたんだ？
怒らせればもっと酷い目に会うのは目に見えてるだろうに。
（ただの強がりだったという事は十二分に理解していても敢えてそう聞きながら）
（耳に息を吹き込み、抵抗の意思をなくしたのをいい事に律子を手の平で貪っていく）
（誇らしげにと思ってしまうほど張り出た尻と胸、無駄な肉がない腰は勿論の事）
（胸を蹂躙していた手をふと上にずらし、細い首筋に浮き出た鎖骨のラインを指先でなぞり）
おとなしくしていても俺には見られることになるがね…
（その後は再びに胸を直接愛撫し、コリコリと先端を転がしながら嘲笑うような声音で言い）

（明らかに艶の混じった声での懇願は何の意味もなさず）
（カップの内側で二つの膨らみが弄ばれる内に、故意か偶然か下着すらもずれ）
（形が良く、白い肌の中にぽっちりと赤い先端を鎮座させた胸を車内で晒させてしまう）
（当然、その姿はガラスに写り込み男の目を楽しませ、律子には羞恥を与え）
安心しろ、破ったりはしない。……着せたまま内側でするのも大変でね。
しかし、やはり口だけ……いや、口ももう陥落寸前だな？
身体はビクビク跳ねてる上、口からは喘ぎが漏れ…おっと、あまり声を出すとバレるぞ？
（胸への直接の襲撃に一瞬高い声を漏らした律子に囁くが）
（男自身はそれを気にした様子もなく、むしろ気付かれれば面白いとばかりに刺激を強め）
（追い討ちとばかりに胸を弄ばれるだけで一杯一杯といった様子の律子のショーツ）
（その縁を軽く引っ張ると指を内側へと忍び込ませる、その瞬間絶え切れず笑いが漏れ）

【落ちられた…のでしょうか。こちらに落ち度があったようで、すみませんでした】
【凍結か破棄かの判断はお任せしますね、こちらも落ちます】

>>424
【何も連絡しないまま落ちてしまってすみません…】
【急に呼び出されてしまったもので…】
【続きは是非したいのですが今後の予定がまだわかりません。】
【もしかしたら1ヶ月近く空いてしまうかもしれませんがそれでもよろしいでしょうか？】

>>425
【ええ、大丈夫です】
【お暇ができたら伝言かここに一言残してくだされば】
【それでは、またいずれお願いしますね】

ハイ、こんばんは。天美春香でぇーすっ、いぇい！
今回は練習ですが付き合いしてくれたら嬉しいですッ！
出典はゲームのアイドルマスターですね。
没個性とか言われても私はがんばってまぁーすッ！

地味

花がない

>>428-429
これは手痛い発言がきましたーーッ！
心に響くこの痛み！愚民のくせにそれを言うなぁー！

ハイ、すごく心に突き刺さりましたとも。

>>427
(´ﾟωﾟ):;*.':;

こっちかよ！！
……まあ、「好きにしろ」と言われて、それで好きにしたのなら、……しょうがないか。

うむ、それでは練習に付き合おう。準備はいいか？

>>431
えへへへ。本当に好きにしちゃいました〜。
でもスレ的には間違ってないですよね。
あたし無個性とか花がないとか言われたっていいんです。
プロデューサーと練習して光って見せますからッ！

いくら練習しても花のない香具師はダメ…ってマジレスしてみる。

>>433
なんちゅーこと言っちゃってんですかッ！
怒るよあたし怒っちゃいますよぉ〜〜。

華ですよね、ハイ。わかってましたから突っ込まないで下さい。

>>432
オーケイ、諒解した。
それでは本日最初のレッスンだ。

【表現力のレッスン】
「kissをエロっぽく表現する」
「但し、誰かに触れてはいけない」

だ。
じゃ、やってみせれ。

たいっよぉがしっとしてるみたっいで〜♪
どうですかプロデューサー？あたし太陽のジェラシー練習してきたんですよ

>>435
あのぉプロデューサー？やんごとないほど了解が誤字ってますよ。

表現力のレッスンってそっち系かい！
ぬぷぬぷ、くちゅぅ。
これでどうですか？結構自信作なんですがもちろん評価してくれますよね。

>>437
すまんな、「諒」は表外字だ。いわば古臭い言い回しだな。

PINKちゃんねるの板で、このスレの題名に沿ったら、レッスン内容はつまりこうなる。
さて評価だがーー

［炒り豆］

だ。さすがに句読点を含めても10字1行で終わってしまっては、これを超えての評価は、俺には無理だ。


いきなりやれ、と言ったのがよくなかったよな。
ちょっと待て、今から手本を用意する。

>>438
みんながわからないと意味がないですよォ？
個人的に最高の評価はどんなものになるのかなーっとか思ったりです。
手本ってそんなものあ、ありますか、そういうとこですもんね。

プッロデューサー。ちょっと限界時間なので落ちます。今度は日曜あたりに来て
みようと思います。それじゃぁさようなら〜〜

>>439
みんなが一目でわかるための基準が、俺にはどーもよくわからんのでな。
暫定的に俺の基準を使用して評価した。
ちなみに、最高は「世界樹」だ。雲を突いて天まで届くという、文字通りの伝説の樹だ。

で、手本を今ここで作った。
俺の作った手本なのでどこまで参考になるかわからんが、とりあえず目を通せ。

（以下、ルーズリーフの裏）

「あはぁ……熱いよぉ。キミの舌が、ワタシの舌と絡ま……って、くちゅくちゅ、って鳴いてるのぉ……。
　ホラぁ、もっと、ワタシのお口の中をぉ、キミの舌で、キミの躰で、もっとぉ、いじりまわして？
　ん、は……ぁ。よだれ、よだれがぁ……ワタシ達の間で、あ、あぁ……泡、たって、るぅ……！
　ねえ！　もっと！　唇とかぁ、舌とかぁ、ナカとかぁ！　もっともっと、侵して、冒して、犯してェ……！」

（以上、ルーズリーフの裏）

だ。

>>440
そうか。


これを言っていいかどうかわからんが、道中、転ぶなよ？
それと、おつかれさま。またな。

えーと、今の時間帯を30時とかこじつけても、さすがにもう日曜じゃないよな。


だから、もう起き続けてるの、むりゅ。ねり。おやすにぎぃ、び。

444GET

※私信
＞天海春香宛

「今度は日曜あたりに来てみようと思います」の日曜がいつだと定まってないよーだが。
しかし今度の日曜（1月20日）は、あいにくと俺が出張なのだ。

なので、もしも俺がいない時にレッスンに来た場合、以下に挙げる小説を読んで自習していてくれ。
目録は、
『春と修羅／宮沢賢治』（ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card457.html）
『桜桃／太宰治』（ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card308.html）
『羅生門／芥川龍之介』（ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card127.html）
だ。

ちなみに、準備が整い次第テストをやるからな。そのつもりでな。
読んでいてわからない所があるなら、レッスンの先生に聞いといてくれ。

んじゃ。

ｳﾝｺｰ

ちょっと試しで待機してみる。
20過ぎたらおばさんなんて言わせないしそれに
アイドル事務員って肩書きだけどさてどうか。

tp://park17.wakwak.com/~fomalhaut/nikki/kotori_neta01.jpg

十分デビューはできると思う。
でも……

二重募集は正直どうかと。

ではちょっとスレをお借りしますよ。
音無さーん？いらっしゃいますー？

別口で募集してたのか…
残念だ。

＞＞448-449
これはお姉さんの失敗、テヘ。

っ社長〜？
ウインドウを切って履歴を消去と………よし
私は何もやっておりませんよオホホ。

>>450
はいこんばんは。音無小鳥です。
プロデューサーは今日はお仕事はお終いですか

>>452
ああよかった、音無さんまだいた。
はい、僕のほうは今日はもう終わりですけど、
音無さんは終わりですか？
社長ももういなくて、事務所もう僕らだけですよ…
みんなさっさと帰っちゃって。

>>451
私は募集終了ですが事務所の他の子も募集をかけるかも
そのときのチャンスを狙ってくださいな

>>453
私も雑務を送信して終わりですよ。
発注とかいろいろ残ってるの高木社長ったら私に全部押し付け…じゃなく
任せて帰っちゃったんです。

【どういう風にコトを進めましょ？】

>>454
社長…あの人もなあ。
頼りがいがあるのかないのかよく分かりませんよ。
…って、もしかして僕の仕事まで音無さんがやってた？
す、すみません…世話かけちゃって。
今度何かおわびしますよ。

【溜まってた音無さんがＰを襲っちゃう…とかどうでしょ？】

でもココを最初から立ち上げた人なのよね。
最後の最後で頼りになるんですよォ、ああいう人は。
かまわないですよ。
ただデスクワークばっかりだと疲れ溜まっちゃっていけないわ
（首を左右に振るとコキコキ音が鳴った。）


【やってみましょう】

>>456
いざという時は頼りになりそうですけど…
もう少し普段の仕事も頑張ってくれればなあ。
その分僕達が大変なわけですし。

すみません本当に、迷惑かけちゃって。
音無さん、ずいぶん疲れてるみたいですね。
よければマッサージくらいしましょうか？

大変って言えば新しい子はどうですか？
結構やんちゃで大変そうに見えるのよね。
これをこうしてこれでよし、終わった

本当に？
それは助かるわぁ……事務ばっかりで休みも駆り出されてるんですよ。
だから疲れも欲求不満も溜まっちゃって倒れるかもしれないなあ

>>458
新しい…ああ、美希ですか。
大変ですよ、なかなかいう事聞きませんし。
それにすぐ寝ますし…どうしたものやら。
誰かとデュオ組ませたら上手くいくでしょうか？

ええ、僕にできる事でしたら！
人手、足りてないんですね…あずささんにバイト増やすよう言ってみます？
音無さんに倒れられたら困りますっ…って。
よ、欲求不満って…それも何とかしたほうがいいんでしょうか…？

まだまだ中学生ですもん。
でもすぐ寝るってすごいですね〜。
デュオだったら誰がいいかしら。正反対の子がいいんじゃないかな。
同じような子とだと引き立たないと思うんですよねぇ

あずささんに言っても効果あるのかな？
社長とパイプでもありましたっけ。
欲求不満の解消方法って一番いいの知ってます？
うふふ。
（刹那、いきなりプロデューサーに抱きついた）

【ちょっとだけレスが滞ります。申し訳ないです。】

>>460
僕もできるならもっとぐっすり寝たいですよ…
仕事が忙しくてそれどころじゃないんですけどね。
正反対の子…千早とか、律子とか…かな？
…うん、面白いかも知れない。
明日社長に話してみようかな。

あずささん、バイトしたいって言ってましたから。
事務所の仕事を手伝ってもらったら楽になるんじゃないですか？
事務仕事がどのくらいできるかわかりませんけど。

解消方法で一番いいのって…な、なんですか…？
わわっ！お、音無さん、いきなり何を…わあ！
（いきなり抱きつかれて慌て、足がもつれてそのまま転んでしまう）
（小鳥に押し倒される格好に）

>>461
【わかりました】

【戻りました。遅れてごめんなさいね】

>>464
【お帰りなさい。では続きお願いしますね】

>>462
生真面目な千早ちゃんと自堕落な…言っちゃった。
美希ちゃんならお互いの凸凹を埋めあうかもしれないなー。

それなら電話対応してもらおうかしら。
あずささんだと相手も吃驚するはずですよ。

いやぁんっ。押し倒しちゃったぁ。
（舌を唇からじゅるっと出して獲物を狩るような視線を向ける）
プロデューサーもその年で初めてじゃないでしょ？
ならそのくらいわかるはずですよお。
（そのまま唇を合わせるとすばやく舌を滑り込ませる）

二重募集のうえにエロババアときたか。
相変わらずアイマスは腐ってやがるな。

>>466
美希が寝そうになっても千早なら起こしてくれるかな？
逆に千早が美希のペースに呑まれないといいけど…

現役のアイドルが電話応対なんてすごい事になるでしょうね…
いたずら電話が殺到しないといいんですけど。
でもまあ、きっとしっかり働いてくれる…と、思いますよ。

お…音無さん…？目が、目が尋常じゃない…
そ、そりゃ僕だって初めてじゃないですよ、そういう経験の一度や二度。
でもその、ほら、そういうのは好きな相手と…むぐっ
（慌てて逃れようとしたがもう抵抗できなくなってしまい）
（もぐりこんでくる舌にされるがまま）

>>468
千早ちゃんなら大丈夫ですよ。
あの子は必ず目覚まし時計を２〜３個持ってくるに違いないワ！

おっとりし過ぎてますからねぇー。
違う部署とかに電話を回しちゃわなければいいんですけど
そのあたりは大丈夫かな。やっぱり不安だし電話は止そう

むぐむぐ……ん、んく
（獲物に襲い掛かる野獣のようにプロデューサーに乗っかっている）
（口内を蹂躙し舌を犯すように舐めまわすと口を離す）
プッハー。久しぶりぃ。やっぱこうでなくちゃ。
（満足したカオで相手を見下ろした）

>>469
…それ、引き込まれてますよね。美希に。
いっそ律子と組ませて…そしたら常に説教になっちゃうかな。

おっとりというか、何かずれているというか。
それがあずささんの魅力でもあるんですけれどね。
やっぱり事務仕事がいいと思いますよ…

ぷ、ぷはっ…音無さん…
その、嬉しいんですけどやっぱりその、困るというか、
ほら事務所ですし誰か来るかも、とか…
（顔を赤くしながらあたふたとして）
（しかし下半身はすでにテントを張っていた）

>>470
律子ちゃんだと尻に敷くかもです。
バーゲンで備品買いとか手伝わされちゃいます。

そうですね。
私のサポートに回ってもらいますか

じゅる……誰か来るなんてそん……それ、ありえる。
時間が来ると警備会社のシステムが作動するんですよ。
参ったわ………場所変えましょ？
マンションかそこのホテルでもいいからどうです？

>>471
ああ、バーゲン…僕も付き合わされたような。
節約はありがたいし必要だとは思うけど…
どうも所帯じみてるというか…あ、本人には言わないでくださいよ。

う、警備員の人に見られるというのはさすがにまずいですね。
でしたら…近くのホテルで、どうでしょう…？
僕のマンションだとちょっと遠いと思いますし。

>>472
あの子はいいお嫁さんになると思うな。
それはまだまだ先の話ですけどね。

それじゃ決まりです。さっさと逃げましょう。
従業員出口で待っててください。
すぐに着替えて行きますから！

【何かしたいことあったら気軽に言ってくださいね】

>>473
そうですねえ…まず間違いなく、旦那は尻に敷かれると思いますけど。
まあ、まだまだ先の話ですよ。
アイドルとしてもっと活躍してもらわないと。

は、はいっ！とりあえず荷物だけ整理したらすぐ行きます。
警備システムの時間はまだ大丈夫かな…
（時計を見ながら、従業員出口へ向かった）

（従業員出口でそわそわと待っている）
…な、なりゆきでとはいえ、音無さんとホテルに…
き、緊張するなあ…

【そちらの希望は何かあります？】

>>474
よっと。やっぱり外はスニーカー最強よね。
お〜い！プロデューサー！
（出口から出ると手を振って）
ちょっと遅れちゃいましたあ〜。
待たせちゃってごめんなさい。それにしても冷えますねえ

【寒いからお風呂プレイとかどうでしょ】

>>475
あ、音無さん！
（手を振り返して）
いえいえ、女性の着替えは時間がかかるものですし。
…みんなの着替え待ちで慣れてますから。

確かに冷えますねー…もうすぐ二月ですし。
こういう寒いときは熱いお風呂にゆったりと漬かりたいですねえ。
（近くにあるホテルに向かって歩きながら）

【わかりました、それじゃその方向で】

>>476
アイドルの衣装の着替えほどはさすがにかからなかったでしょ？

大体この時期は乾燥と寒さにやられちゃうんですよねえ。
熱いお風呂かあ。でものぼせちゃって今度は大変かもしれないですよぉ？
（無邪気に話しながらホテルに入っていく）

ここって目移りするほど部屋に差がないんですけど。
適当でいいか。それじゃいきましょう。
（無難な部屋を選択した）

>>477
あんなにかかってたら、今頃僕は風邪引いてますよ。
ステージ衣装は着るのが大変ってのもあるんでしょうけど…
それでもやっぱり待ってると長いです。

音無さんも風邪引かないようにしてくださいよ？
ただでさえ人手足りてないんですから。
僕の仕事、これ以上増えてほしくないですし。
（緊張をごまかすように喋りながら入っていく）

大体みんな同じような部屋ですね…
…じゃ、じゃあいきますか。
（小鳥の選んだ部屋に追いかけるように入った）

……そ、それじゃその、僕は先にお風呂入りますね？
（緊張が戻ってきたか逃げるようにシャワールームへ）

>>478
風邪を引かないよう欲求不満を発散させてくださいね。

（プロデューサーがお風呂に入ってから10分ほど経過した）
遅いな。遅くないのかな？
仕方ない、私も入って驚かせちゃおう
（むふふと笑いながら衣類を脱いでタオルを持ってバスルーム前までいき）
プロデューサー……私も一緒に入っていいですよね？
いやむしろ入りますね
（そしてドアノブに手をかけた）

>>479
落ち着け、落ち着くんだ…ふー。
（湯船に漬かって、ゆったりとしていた）
…風呂から出たら、いよいよ…なんだよなあ。
（湯船から出たところで外から声がかかり）

はい、音無さん？
一緒に、入って…ええええ！？
（突然の事にうろたえまくって）
ちょ、ちょっと、待って！待ってください！
（慌てて湯船の中に戻った）

>>480
（声をかけると慌てたような声が聞こえたので思い切って開けた）
おじゃましまあす……あら、大丈夫ですか？
だいぶ慌ててたみたいですけどぉ。

うふふ
いきなりお風呂に飛び込んだりすると毒ですよ。
（行為を前提のためタオルは壁にかけて何もなかったようにシャワーを浴び始めた）

>>481
だ、大丈夫です…って大丈夫じゃないですよ。
一緒にお風呂だなんて、そんな…
（言いながら、そもそもここに来た理由を思い出して）
…そうですよね、そのために来たんですもんね…
いいですよ、もう。音無さんもちゃんと温まってくださいね。
（目をそらしながら声をかけた）

それはその……音無さん、いきなりそんな格好で入ってくるし…
生理現象が、その。
（顔を赤くして、小鳥の裸を直視できずに目をそらして）
（でもちらちらと見ていた）

>>482
プロデューサーったら。
小学生じゃないんですからぁ。
（シャワーを浴び終えると体を洗い始める）
（体を洗い終えると今度はバスタブに手を着いて）
生理現象ってつまりあれですよね。
もっと自信を持って見せ付けるくらいじゃないと男らしくないなあ。
（そしてお風呂に入ってくる。さすがに一般よりも余裕がある）

>>483
小学生だったらむしろ気にしませんよ…
（はぁ、とため息をつきながら）
（ちらちらと体を洗う姿を見て）

そうですよ、あれですよ、もう。
音無さんが裸で入ってくるものだからもうどうしようもなかったんですよ。
（開き直ったのかやけになったのか）
（湯船に入ってきた小鳥と向かい合うように）

>>484
お風呂って裸ではいるものじゃないですかあ。
うふふ。
でもいいです、これからに期待しちゃいます。
（プロデューサーの後頭部に手を回すと軽く抱きついてキスを始める）
はぁ。温かくて気持ちいい。
久しぶりなんだからはじけさせてくださいね。

>>485
そ、そりゃそうですけど。
でもタオル巻くとかあるじゃないですか…というか。
一緒に入るというところから突っ込むべきですね…

…いいですよ、それじゃ僕もこれから頑張ります。
（抱きついてくる小鳥の背中に腕を回して抱きとめ）
のぼせないようにしないといけませんね。
それじゃ、こうしましょう。
（そのまま抱き上げ、湯船から出て椅子に座った）
はじけるって…何する気ですか、音無さん。

>>486
強いプロデューサーさってことを教えてくださいね。
それじゃこのまま座っててもらえますか？じっとしていて
（相手を座らせると足を開かせる）
（もちろんそこにはペニスが当然のようにあった）
はじけるってぇ……つまりこういうことですよ
（それに手を触れて頬すりしながら舌先でちくっと舐めて見せた）

>>487
ええ、僕は強いプロデューサー…のはずですよ。
個性の強いアイドルたちを上手くまとめあげ…てる、はず。
…手は出してませんよ？ええ。

は、はい。じっとしていればいいんですね？
（されるがままに足を開いて）
（先に言ったとおり既にペニスは大きくなっていて）
ううっ！？お、音無さん…
（舐められたときびくりと体を震わせて）
き、気持ちいい、です。

>>488
そういう意味じゃなくてぇ。
あぁん……この匂い…久しぶり…
（ペニスに舌を絡めて舐め続けている）
プロデューサーのこれ……すぐ爆発しちゃいそうですよお。

>>489
う、うう…音無さん、あんまりされると…
（精一杯こらえているようで）
ぼ、僕だって溜まってるんですよ。
周りは女の子ばかりだけど手は出せないし。
だから…う、も、もう…出ます…音無さん…！
（堪えきれず、小鳥の顔や髪にかけてしまう）

>>490
アイドルに手を出したら駄目ですよ？
（雑談交じりに話していると突然射精が始まる）
（もちろんよけることも出来ずに顔に直撃した）

はぁぁ……べとべとだわ。
（顔や髪にについたそれを指先でなぞって口に含む）
この味……久しぶり……すごく興奮するよ
（ぞくぞくと体中が痺れるようで興奮が高まってくる）

プロデューサー……そろそろしちゃいます？

>>491
ふうう…出してしまった…
お、音無さんすみません、顔にかけてしまって。
シャワーとかで洗い流しても…
（言いながら、その淫靡な表情に興奮して）
（下半身は出したばかりなのに力を取り戻し）

……そ、それではそろそろ…しますか。
この体勢のままで…そうですね…こうしましょう。
今度は僕のほうから、しますよ。
（言うと、小鳥を抱えあげて対面座位にした）

>>492
いいですよお。
これはこれでムードがあっていいわ

あはぁ。出したばっかりなのにこんな大きくなってぇ。
プロデューサーッたらえっち過ぎですよお。
（対面した体勢になると今度は腰を軽く上げて入り口がペニスにあたるようにする）

久しぶりだからゆっくりしてくださいね……ぅあん。
（そのまま腰を落としていく）

>>493
えっちって、音無さんが言えた事じゃないですよ。
だってほら、すでに…
（ペニスに力を入れて軽く入り口にこすらせると、くちゅりと音がして）
もうこんな事になってるなんて、音無さんはえっちですね。

はい、それじゃゆっくりと……っ…
（一度出したからか少しは余裕ある感じで）
…っ、はぁっ……奥まで、入りましたか…？

>>494
あぁっあ……はぁ……ん…んぅー…
（プロデューサーにしがみついてなんとか収まりきった）
はー……私は大丈夫…
お腹の奥でばくばくいってるみたいです……

ちょっと動きます……んっ…うん。
（相手の肩に手を置いてゆっくり腰を上下させる）

>>495
ふぅ、ふぅ…収まりきったみたいですね。
音無さんの中、すごく熱いです…
溶けてしまいそうなくらいですよ。

うあっ、ん……ふぅ。
（一計を案じ、ちょっと大人しくしてから）
んっ……ふんっ…！
（腰が落ちてきた時に合わせ、自分の腰を上げ突く）
んっ、はぁっ…！
（さらに続けて大きく突いた）

>>496
プロデューサーのも…熱ぅ……熱いですよお。

ふっん……ぁ……んん……
（久々のセックスを味わうように動いている）
（すると急に激しい突き上げがきて思わず目を開いて声を上げる）
プロデ……ひぃんっ！激しい……でっすう。
（繋がりが深くなりすぎて動きを停止した）

>>497
んんっ、ふふ、どうです、音無、さんっ。
こういうのも、いい、でしょっ…！
（大きい突き上げから、だんだん小さくして）
はぁっ、はぁっ……もう、一度！
（一度落ち着いてから、もう一度大きく突いた）
（さっき一度出して余裕があるのか、まだ平気なようで）

>>498
いっ……あ……いい、ですっ、くっぅ〜。
（強弱をつけた衝撃が体へ響く）
（膣内が久々のセックスに興奮したかそれが頭にも染み渡るようで）

あっあっ……これいい、こういうの好きっ！
（ぎゅっと抱きつきながら自分からも腰振りを再開しだす）

【お時間、余裕ありますか？】

>>499
はぁっ、うんっ…どう、です？
僕だって、やるときは、やるんですよっ。
（今度は一旦止めると、ぐりぐりと中をえぐるように擦ったり）
（そしてまた元通り突き上げた）

はぁ、はぁっ……音無さん、僕、そろそろ…！
（だんだん細かく激しい突き上げをしながら）
（絶頂が近づいてきたようで）

【実はそろそろ危ないですね】

>>500
あっあっあ……は、はいっ！
プロデューサー……素敵ですよっ
（動きが変わるとそれに合わせるように腰を回して）
（そしてまた振り続ける）

あくんっ！
あっあぁ〜〜……私、私ぃっ！
（必死に耐えていたがブランクのせいでもう限界になってしまった）

あんっ……ぅあ……外…中は駄目ですよお。
（小さく震えては懇願するような声を搾り出す）

>>501
ふぅっ、はぁっ…それは、よかったっ。
最初に、言われた、とおり、強いプロデューサー、だったで、しょう？
（ラストスパートに近づいてきたようで）
（だんだん余裕がなくなってきて）

はっ、はっ…音無さん、音無さんっ…！
（ガンガンと突き上げて）
（もう限界と思ったギリギリのところで引き抜いた）

（引き抜いた瞬間、ギリギリのタイミングで噴き出して）
（小鳥の胸から下腹までにべったりとかかる）
うぁっ…う…はぁ…な、中には、出しませんって…
ちゃんと、気をつけましたから…はぁ。

>>502
はいっ……強くてたくましいっ！
あぁあ……またイかされちゃうぅ……
そんな突いたら……あふっ……もぉ駄目ですぅ〜！
（限界の後も突かれてまたも達してしまう）
（するとお腹の衝撃がなくなって体になにかが放たれた）

は、は、ふ。
プロデューサー……すごかったですよぉ。
これはクセになりそうなくらい…激し〜…
（相手のに体を任せるように寄りかかる）


【ではそろそろ終了ですね】

>>503
音無さんも、すごかったですよ。
先に一度出してなかったら危なかったです。
…クセになったからといって、
毎日僕をホテルとかへ連れて行くとかはやめてくださいよ？
腰が悪くなりそうですから…でも、たまになら…いいかも知れません。
（寄りかかる小鳥に片腕をまわし抱き寄せて）

（それから、シャワーで色々洗い流すと）
さて…それじゃいい加減出るとしますか。
明日も仕事ですからね…音無さん、ちゃんと来てくださいよ。

【こちら側はこれで〆ます】
【では、ありがとうございました】

>>504
久しぶりですごい興奮してたからかな。
それじゃ毎日事務所で、なんてことは考えてないですよ、うふふ。
それじゃぁたまに誘っちゃいましょうか。
そのときはよろしくお願いします。

結局のぼせちゃうかも。
あー。待ってくださいよお。

【お疲れ様でした。スレをお返しします】

………こんばんはぁ…。
久しぶりにちょこっと待機してみますよう！

エッチなことしてますかぁ〜。

>>507
してま………っ。
(不意をついた質問に勢い良く答えかけて、ハッとすると)
(すまし顔で視線の方向を変えて)

してませんよぅっ。

>>508
怪しいなぁ。
今してますって言いそうになったでしょ。

>>509
ななっ、なってないです！
(慌てふためいて手を顔の前でブンブン振って)

全然そんなのしてないですもんっ。
もう、憶測でものを言うのはダメですよ名無しさんっ。

>>510
その慌て方が怪しさを増加させているという罠。
別に恥ずかしがることないと思うけどねぇ。
千尋ちゃんのお友達だってしてるんじゃないの？

>>511
わ、わなー？
(首をかくんと傾げて)
………だってしてないですもん。

む………そうですかねぇ…。
(お友達と言われると、同じアイドルの女の子、男の子の顔が浮かび)
(でもそんな事を考えるのは失礼と思い直し、考えを払う)

>>512
んじゃそういうことにしておきましょうか。
千尋ちゃんはエッチはおろかキスもしたこともないうぶな女の子っていうことで。

そういう話って女の子同士でしないの？
芸能界の友達じゃなくて学校の友達とかなんかと。
女の子は猥談好きって聞いてたけど違うのか…。

>>513
むぐぅー…！
(あまりにも雑な締めに何ともいえないジレンマにかられるが)
(自分の立場を考えると否定する事も出来ず)
…これでもアイドルですからぁ。

学校は休んだりする事も多いですからねぇ…。
そりゃお年頃なのでお友達とそんな話をする事もありますけど。
あんまり込み入りすぎた話はしないですよぅ。

>>514
あれ、違ってたの？
何か不満そうな感じがするけど…うぶって言われたのが気に入らなかったのかな。
キスもエッチもしたことないんでしょ…。

仕事してるとあんまし学校に行けないから寂しい？
芸能界のお友達だとライバルになっちゃうからねぇ…。
生き馬の目を抜く世界だから親しくなりすぎると色々問題ありそうだし。
特に男の子だと。

【すみません、お話？の途中ですけど急に電話が掛かってきてorz】
【このまま落ちます。本当にごめんなさい】

>>515
………そうですよ。

確かに学校の友達は何にも考えずに気さくに仲良く出来ますけど…。
芸能界にだってお友達はいるんですよ？
そりゃお仕事のこととか事務所のことを全く気にしなくていいって事はないでしょうけど…。
そんな事ばっかり考えてるとアイドルだけじゃなくって周りの人皆がライバルになっちゃいますし。

ん…？そこでなんで男の子なんですかぁ？

>>518
【あー、いえ気にしないで下さいっ】
【お疲れ様でしたぁﾉｼ】

愛＄
なんかエロそうだ

おや、なんだか久しぶりな気がしないでもない子が。
相変わらずツインテール可愛いよツインテール。

>>519
えっとー、えっとー……あっ！
(書き記された文字を何とか解読しようとして)
(ポンッと手を叩いてひらめき顔をすると)
あいだらー？

>>520
久しぶりって言えば久しぶりですかねぇ…。

えへへっ、ありがとうございます。
相変わらずツインテールですよぅ。
(その場でぴょんぴょん跳ねて髪型をアピール)
(茶色くて柔らかそうな髪の毛がゆらゆら揺れて)

久しぶりだよー。なんかちょっぴり寂しかったし。
うむ、ツインテールだ。海老のような味がすｒｙ
そういや髪の毛って染めてるん？それとも地毛？
…元々髪の色薄い人もいるけどこの質問、無粋かな？ｺﾞﾒｿ

>>522
………えび？

む、何だか嬉しいですねぇ。
数えてみたら1ヶ月以上ぶりだったみたいですよぉ。
自分でもちょっとだけ意外でした。

髪の毛は、これ地毛なんです。
染めてるでしょって言われるんですけどねぇ。
別に痛んでるわけでもないので不思議なんですけど。
お陰でプリン知らずですよぅ！
(言いながら毛先を弄って、改めて自分の髪の色を眺めると)
(何故だか胸を張って威張って見せる)

>>523
ツインテールは海老の味がするという古い古いネタがあるんだよ。
そもそも髪型でないし、俺が生まれる前のような気もするけど。

最近見てないなと思ってたお人、他にもいるだろうし。
嬉しく思ってもらえたなら心配した甲斐があったよ。
ていうか一ヶ月ぶりって事は新年の挨拶まだっぽい？
もしかして明けましておめでとう？

プリンはみっともないからな、うんうん。
地毛で色薄い人って髪も綺麗でさらさらだしいいよねぇ。
（ほんの少し羨ましげに髪を見詰めなぞして）
そういえば今日って時間あるのかなーとか聞いてみたり。

メアリー可愛いよメアリー

何処の誤爆ですか？ｗ

>>524
えび………。

Σはっ………！
そういえばそう…でしょうか…！
お仕事で何度も言ってたせいで気が付きませんでしたよぅっ。
明けましておめでとうございますー。
(すっかり忘れていた事を気が付かされると慌てて深々と頭を下げて)

うーん、そうですかねぇ…。
そう思ってもらえるのは勿論ありがたいですけど。

髪だけじゃなくて目も茶色いんですよぅ。
おばあちゃんが色素薄いせいかもしれないですね。
あ、えと……時間はそれなりにあるつもりですけど。

>>527
そう、えび。最近食べてないのもあってなんか思い出してしまって。
カッパえびせんじゃなんか寂しいし、えび食べたいなぁ。

後150分で二月なのでとっても今更だけどね。
明けましておめでとうございます、今年も頑張って。
それはそうと節分にはちゃんと豆まいて恵方巻食べるんだよー。

中途半端だとみっともなくない？
意図してそうしたんじゃなくいつの間にかなってたみたいなの。
目と髪も薄いし、おまけに肌も白いと来る。理想な気がする。
おばあちゃん譲りっていうのがまた。お母さんも美人なんだろうなー。

それなり…うーん、それなりか。こっちがレス遅いからなぁ。
ロール誘おうかと思ったけど厳しいかな？

>>528
うーん…今年もあっと言う間に過ぎて行っちゃうんでしょうねぇ。
稲葉は今年も頑張りますよう！
節分は最近ご無沙汰気味なんですけどねー。

む、ありがとうございます。
美人…かどうかは娘からは何ともいえないですけど。
私は顔もお母さんに似てるって言われますねぇ…。

うんとー、えっと……どんな感じで考えてるのかとか聞いてもいいですか？
レスは私も遅いですし…。

>>529
今も十分頑張ってるから改めて言うことでもないかなとか。
そんな風に思ったけど、一応言ってしまった。
まあ豆まきはあんまりしないよね、年頃になると。
恵方巻は折角だからと見かけると買ったり…するのかなぁ。

お母さんも微妙に童顔ぽかったりするんだろうか。
それはそれで可愛くていいなぁ。しかも人妻…じゅる。

俺もあんまり考えてないんだけどねー。
マネージャーさんと同期アイドルっていうのやってたみたいだし。
そうなるとあれかな、枕営業の方のシチュかな。
ちょっと前に話出てたお仕事先の息子さんみたいな？
今まで明るい感じの人だったから少しクールなお人柄でとか。

考えてたのはそんな感じ、かなぁ。合うかどうかはわからないけど。

>>530
あ、でも聞くところによると今年は社長さんが鬼の役をやってくれるらしいですよ。
これは感謝の意を込めて全力でぶつけなくちゃですねぇ！
怖い顔しててもほんとに優しい人ですよぉ〜。

…………。
(よだれを垂らした名無しさんに、多少冷ややかな視線を送り)

んむ…、やった事ないシチュエーションはちょっとそそられますねぇ…。
名無しさんが良ければお付き合いしますよぅ。

>>531
社長さんノリいいなぁ。何か凄く楽しそうだ。
少しくらいは手加減しないと何かとんでもない報復がry
と言うか怖い顔してるんだ。写真とか見てみたい。

い、いや別にやましい気持ちなんか何にもないですよ？
親子どんぶりおいしそうとか全然思ってないからね？

レスの時間の関係で凍結か中途半端になりそうだけど、
それでもいいならお言葉に甘えてお願いさせてもらおうかな。
その場合はこっちで書き出しが適当かもとか思うけど。

>>532
怖いと言うか、いかついと言うか、そっち系と言うか。
見た目で損をするタイプだともいえるんですけど、そのギャップがまた良いと稲葉は思います。
……親子のくだりは聞かなかった事にしてあげますね？

はいですよぉ！
凍結かどうかはそのときになってから決めるのがいいかなと。
私こそお願いしますねっ。
…ではではそちらの書き出しをお待ちすればいいですかぁ？

>>533
つまりなんか見た目があれだけど気のいいおじさんと。
なんかとってもダンディーなお人を想像しちゃう俺がいるわけだが。
ギャップって強いからねぇ

うん、了解。すぐ書き始め…ようと思ったけど電話がorz
レス作るのに更に15分くらい時間上乗せされそうに……待つの辛かったら、
気にせずに落ちちゃったりして、いいからね？本当にごめんorz

>>534
ありゃあ…それはタイミングよくないですねぇ…。
お気遣いありがとうございますっ。
そのくらいなら待ちますけど名無しさんは大丈夫です？

大丈夫と思いたいけどどうも長引いちゃいそうで、23時くらいまでいっちゃうかもorz
そこまで待たせちゃうと申し訳ないし、今回お流れが良さそうな……。
待っててくれるっていうならありがたいけど、さすがに悪いし。遅くてごめんーorz

>>536
んー…そうですかぁ…。
分かりましたよぅ、じゃあ私はこれで失礼しますねぇ。
また機会があればお話して下さいー。
おやすみなさぁいﾉｼ

今済みましたーってもうね、自分から言っといて謝るしか…
本当ゴメンナサイ、お疲れ様でした

電話長すぎ

アイドル事務所事務員ですけど大丈夫かしら？
20歳以上だけどもっと大丈夫かしら？

いいんじゃないですかぁ。

それじゃちょっと待機しちゃいます。
名前は音無小鳥、年齢は2ピー歳です。
３サイズ？そんなのはどうでもいいと思いますよお。

年齢はともかく３サイズは知りたいという罠
ついでに男性経験についても詳しく

出遅れた身としては複数プレイについて聞きたい。
もちろん先にいた人にも。

お相手をする時間はないので質問の答えを聞けたら
素直に身を引くから安心汁。

>>543
非公開なので想像にお任せします。
男性経験？そんなのは忘れましたっと。

>>544
複数は無理ですね、ハイ。
レスの返し方とかさっぱりわからないです。

つ【サラミ】

イヤン。
あれを見てらっしゃった方じゃないですよね？
それじゃありがたくおいしく頂きますね。
太くて硬くて立派なサラミねぇ〜これはおいしそうだワ。

>>545
すまんね、むしろ本当に聞いて身を引いて頂いたパターンかな。
あんまレスが前後するのは良くないだろうけど全員まちぼうけも何だし
レス先に書かせて貰いますね、入れ違いになったらごめん。

>>546
なるほど、まだまだウブなのかな……というには
何だか差し入れに目を光らせてるようだけど。
とりあえずエッチはどんなことまでいけそう？

そうなんです、ウブなんですね。
差し入れに目を光らせるのは当然です。
だって‥こんな立派でおいしそうなんですもの。
とりあえずスレ検索で全員集合でかけると見つかるスレを覗くと
どんな女かはわかるかもしれませんね、ハイ。

>>500
……ざっと目を通してみてるけど、サラミの意味と合わせて分かったよ。
あんな感じがいいなら、下のお口でそのサラミを味見しながら
俺のフランクフルトを後ろのお口で味見してみるのはどうかな？
あ、俺はＯＬ服は着たままのほうがいいけどね。

打ち間違えた、>>551は>>550へだ。

ん〜。
サラミは特に意味はないんですよお。
あのスレだからやっただけみたいなもんです。
それとお尻は厳禁。前の彼氏とシた時に裂けるかと思いました。

>>553
あ、そうなのか……早とちり失礼。
なんだか色々空回ってごめん、ばつが悪いし出直すわ。
失礼しました。

知らないことをはじめて聞いたのは早とちりとは違うかもです。
出直しですねわかりました。またのご来店をお待ちしてます。
いやいや本当にお尻は辛いのよ。あれ、必ず痔になるワ。

待機してますがいかんせんマイナーなので
ttp://park17.wakwak.com/~fomalhaut/nikki/kotori_neta02.jpg
珍しい顔写真を見つけました。
インカムつきですよければどーぞ

ここから千早＝雪歩なにおいがします！

あらあら。
別にあげなくてもいいんですよ。
無名だとｱｹﾞﾖｳｶﾞｱｹﾞﾏｲｶﾞﾑﾊﾝﾉｳ、ｳﾌﾌ
それはそうときみには金色の王様バッジをあげちゃおう。

……なにやってんすか、小鳥さん。

オナニーしたらいいのに

>>559
あお！
見られちゃいました？
ここでいろいろな人（主に男性）と親交を深めようと思ったんですねー。
そうしたら差し入れとかもらっちゃってカンドーしちゃった
やっぱり仲良くするのっていいことだと思った次第であります


>>560
マスターベーションといってください。
オナニーオナニー言うのは節操がないですよ。
まったくオナニーオナニーオナニー村の住人ですか？自重してくださいな

小鳥ってこんなキャラなの？

>>561
じゃあマスターベーションしたらいいのに

>>562
まあ、独自の解釈とかいう事にすればいいと思うよ。

真夜中は別の顔というわけです。
ええ、昼間とはやや違いますが。
昼間は妄想を押し殺してるぶんギャップが強いんです。
ええ、昼間とは別の顔、ムフフ

>>563
マスターベーションは飽きるほどしました
そろそろそれ以外のこともしたいかもしれないな〜
OLの一人としたら温泉とかマッサージとか最高です

そうすか、マッサージっすか。

します？　マッサージ？

いいですね、マッサージ。

してくれます？マッサージ？
ちょおおおっと待てぇぇい！
もしかしてマッサージ詐欺とかじゃないでしょう？
そういうのだったらわたしはすごく困るんですけどぉ

>>568
なんなんすか、マッサージ詐欺って。

マッサージしてる最中に
「実は、今の仕事が続けられなくなって。一家五人を養わなきゃいけないのに……」
とか嘘八百のお涙頂戴話で心情に訴えて、通常の五割増の料金をせしめる、とか？

>>569
それに近いものですねぇ。
この前ウチの社長が被害にあったんですよ
（と言いながらもうつ伏せになった）

>>570
あるんすかよっ！
（と言いながら小鳥さんの背中にバスタオルをかけた）

……いやはや、うかつに、ホラを吹くもんじゃ……ないっすね。
（すしゃー、すしゃーと背中を大きく撫でる）

名無しさんも気を付けてくださいねぇ。
手口が巧妙化してますからねー。
ぁ‥‥…なんだかいい感じねぇ
（ふーっと大きく息を吐いて目を閉じた）

>>572
そうっすねー。最近の……は、手が込んでるだけじゃなく、広まるスピードも、早い……っすからね。
（しゃもしゃもしゃもしゃも、と背骨に対して水平の方向へ小刻みに撫でる）

私は親が電話してきたら詐欺でも引っかかりそう…‥です‥
結構凝ってます〜？
（頭を左右に振ってこきこきと首を鳴らしながら尋ねる）

>>574
つっかソレ、どんだけ無防備なんすかー。
（もしゅもしゅもしゅ、と背骨の両サイドを上下方向へ小刻みに撫でる）

んー、むしろ、デスクワークしていたら凝るのは必然……っすよ。
（そのまま円を描くかたちで、しゅるしゅるとなでる）

父さんも母さんも心配性なの。
それでよく野菜とか送ってきてくれるんですよぉ
‥…あっあぁ……ソコっ！
ソコ気持ちぃ…‥あんっ！
はぁ〜‥…やっぱマッサージはいいわぁ

>>576
野菜って……また、ベタっすねー。
（ぎゅうぎゅうと手のひら全体で肩甲骨の辺りを押し上げるように揉み込む）

っつっか、声大きいっすよー。
（そこから肩甲骨の周囲を円的に揉み込む）

田舎だけにねぇ〜。
でもいまどき荷物に手紙を入れてくれるですよぉ
それが嬉しくてつい電話しちゃうんですね
う、今グキって云ったわ……‥

>>578
いいっすねー、手紙って。さながら、書いた人のオリジナルフォントが見られるワケ……だし。
（肩甲骨から下の方にスライド、腰回りの辺りをしゃーこしゃーこと撫でる）

つーか、小鳥さんの肩周り硬すぎっすよ。もみ返しきそうなくらい。
（そして手のひらをきゅうと押し当て、腰から脇腹にかけてを揉みおろす）

ちょっと胸が熱くなりますよ‥
もう何年か会ってないんで帰郷した方がいいかしら？

ぐきぐき云ってるのわかりますぅ〜
事務が多すぎて死にそう‥…あ、でもイイ、これイイ！
（足をぴくぴくさせて喜ぶ）

うん、そうっすねー。まあ、俺も似たようなモンすけど、たまに帰ると「孫はいつだ」とか言われる……すけど。
（片方のふとももを両手で挟み込むようにして、もぎゅもぎゅもぎゅもぎゅと素速く揉みしだく）

ええのんすかー？　ここがええのんすかー？
（もう片方のふとももも、また同じようにむぎゅむぎゅと揉みしだく）

孫がってうふふ。
名無しさんが変なことを考えている
（妄想を膨らませながら含み笑い）

ちょっとぉ〜〜激しすぎ〜あ〜ん！
名無しさん激しいですよお〜〜！
（すごくいいらしい）

>>582
変なことって……今この状況で変なことをどうやって考えないように、するんすか。
（両方の親指で、両足の土踏まずと周囲をぐりぐり押し込む）

ほらぁ、こんなに激しく、乱れてるんすからー。
（かかとの所を、結構強めにぎゅむうと押し込む）

誤解を与えるような……あっあっあんっ！
それキくキきますよおっ！
（足裏の刺激に腕をばたばたと床を叩くように）

激しすぎですっ！
そんなされたらわたしもたない…‥‥いんっ！
（ぐたっとしてしまった。あまりの刺激に力尽きた）

うえっ！　だ、大丈夫……じゃなさそうっすね。
小鳥さーん、意識はありますっすかー？
（頭を下げて顔をのぞき込む）

はーはー
（うっとりとした顔をしているがすぐに我を取り戻す）

ありがとうございました。
おかげですごく体が軽くなりましたよ〜
（いそいそと体を起こした）

うっす、お役に立ててなによりっす。
（さかさかとバスタオルを片付けた）

……っつーか、小鳥さんのとろけたの顔を間近で見られて眼福っす。
あっつい吐息もいっぱいかけられたしー。むほむほ。
（ほふほふ、とエロそうにニヤける）

あんなので満足なんです？
どうせなら孫を見せてあげるような行為とか‥…ムフフフ
（また妄想をはじめたようだ）

あれ？　まだイキますっすか？

それじゃ……もっかいうつぶせになってもらえます？
（畳みかけてたバスタオルをふぁさりと広げる）

わかりました
またよろしくお願いしますねぇ
（そして再度うつ伏せになった）

それじゃ、イキますっすよー。
（バスタオルを再度、背中へふぁさりとかける）

……んしょ。
（ふとももの間に膝を折って座る。それから自分の脚の上へ、小鳥さんの脚を乗せる）

……おー、おしりとおまんこ、丸見えっすわー。

ちょっと名無しさん！
いったい何を…‥‥あ、恥ずかしいで吸ったらぁ。
（名無しさんに局部がよく見える姿勢にされてしまった）

おまんことかいきなり言わないで下さいよお！

おやぁ？　「孫を見せてあげるような行為」、するんじゃ……ないんすか？
（バスタオルの上から、小鳥さんのおしりをきゅむきゅむと撫で回す）

……やべ、なんか小鳥さん、可愛い。可愛すぎてまた勃ってきた。
（くにゅくにゅと、執拗におしりを撫で回す）

それってぇ‥……性交渉のことですか〜？
でもするにはおちんちんも必要じゃないですかぁ〜。
（お尻の感度がよくてぴくぴくと時折跳ねる）

いけないわぁ。
変態さんになっちゃうんですよ…‥こういうことされると‥

そうっすかー。それじゃあ……、
（ごそごそ、もそもそ）

……もっともーっと、変態さんになってもらいますっすね？
（自分のモノを小鳥さんのアソコにぺたりとあてがう）

お願いしますぅ‥…
（宛がわれるとついクセで腰を一瞬引いてしまう）
（でもすぐに押し戻して宛がわせる）

小鳥の恥ずかしい所に…‥おちんちんいっぱいくださぁい！

……んふー。小鳥さんはムッツリだなー、このムッツリスケベー。
（少し身を乗り出して、小鳥さんのほっぺたをぷにぷにつつく）

イキますっ……すよー？
（ぬるり、ずるり、とスローモーに挿入した）

ふっ、ふっ、ふー。ふっ、ふっ、ふー。
（おしりを２回揉み回す。それから1回、ゆっくりと腰を前後に動かす。その繰り返し）

むっつりじゃないですぅ‥
ただオンとオフが違いすぎるだけなんですよ。

…‥あっ‥あ！入ってきちゃいま‥‥あっ‥ん〜！
（ぬめぬめとしかし容易に相手の性器を飲み込んでいく）

ん……‥んんぅ‥いい‥‥です
ゆっくりされるのって……‥落ち着く‥はー。
（ゆっくりとした動きに時たま息を吐いて）

そっすか？　じゃあ、もーっと、ゆーっくりー……と。
（バスタオル越しに小鳥さんの背中を腰から肩へ撫で上げる、同時に腰をゆるやかに引く）

ゆー……っくりー…………っと。
（撫で上げた手のひらを腰の方へ撫で下ろす。同時に腰をゆるやかに突き込む）

ぁ‥…あ〜……はぁ……
（目を細めながら優しい動きを受け止めていく）
（性器同士が愛し合っているように感じて）

ゆっくりとして、いいです…‥
夫婦がセックス‥…してるみたい…‥
（ちょっと我慢できず腕を立てるとちょうどバックのような体位になった）

夫婦。いいっすね、夫婦。なんか、こう、ハネムーンっぽくって。
（右手を小鳥さんの脇の下より潜り込ませて、左の乳房をふわりと包み撫でる）

じゃあ、夫婦の営みを……、ここに結びますっすか？
（その右手をするすると這わせ、おへその下辺りできゅうと押し当てる）

夫婦になっちゃいそうですよお。
あん‥…‥動きとめたら駄目です。
もっとたくさん突いて渡しにおしおきしてください
（すると自分からお尻を前後にゆっくりと振り出す）

ここって‥…‥愛の営み‥
イヤン‥…想像しちゃいました…‥

ダーメ。
（ほっぺたを指でちゅんとつつく）

小鳥さんの望んでることをしちゃったら、おしおきになんないっすよ？
（脇腹から脇の下へするすると撫で上げる、ゆるりと腰を引く。するすると撫で下ろす、ゆるりと腰を突く。それを執拗に繰り返す）

ひゃふぅ。れろ
（頬を疲れると涎が流れ落ちる。その涎を舌出からめとった）

あっ‥…はぁ〜…‥いんっ。
だってもっとおしおき‥…変態さんの私にぃ……
（擦れ合っていたせいか体液が絡まり匂っていく）
（ゆるやかに相手の祈祷に襞が絡みこんでいく）

んふー？　変態さんの小鳥さんは、いったいどうして欲しいのかなー？
（両手をおへその両側に回り込ませて、円弧を描きながらさする。2回さすったら1回グラインド）

変態さんなら、それなりの用意もできるっすけどー？
（おへその両側を撫で上げ、撫で下げる。2回撫でたら1回グラインド）

んくぅ…‥‥うん。
気持ちぃぃよお‥……
（頭を小さく振って答えるが物足りずつい…）

名無しさんの…‥おちんちんで…はぁ…
小鳥のおまんこを‥‥ぐちゃぐちゃに…‥してください〜
言っちゃったぁ‥…恥ずかしいよ〜！
（それでも体は素直で締め付けが少し強まった）

んー！　よしよし。ちゃんと言えたっすねー。
（小鳥さんの髪をぽふぽふ）

それじゃあ、こうしてっ……と。
（抱き寄せてから、うつぶせよりあおむけにする）

いくっすよー？　……フッ！　フッ！
（自分のおしりを振りながら、腰と、陰茎とで突き貫く）

あっあ…‥ひゃうん。
顔が見えて恥ずかしいですよぉ〜〜
（この体位は繋がってる所もよく見える）

あっひん！
名無しさんのが‥…中で暴れてます〜
おしおきされてますっ…‥熱いですよお。
（親指を舐めながらペニスが出入りするのをうっとり眺め）

そっすかー？　でも、顔が見えるってことはー……、
（顔を寄せる。そして小鳥さんの親指をぺろりと舐めあげる）

ほーら、こんなに近くで見えるんすよ？　小鳥さんの、エッチな顔も。
（ぎし、ぎしと、上下への振れを込めてピストン。ぺろりと舌をなめずった）

本当に夫婦同氏みたいです〜〜ん。
（舌を出してキスを誘う）

嫌‥…恥ずかしいんです！
ぎしぎしって音もしますぅ〜！
（激しい動きによがる様に喜ぶ）
（そのまま舌だけを絡めあって）

【失礼しました】
【申し訳ありませんがこれで終了にさせてください、申し訳ありません】

ちょｗ相手ｶﾜｲｿｽｗ

でも、そんな小鳥さん……が、うん、可愛い。
（キス。それもディープに。それも、舌で舌をしゃぶるように）

ん、ふっ！　はふ、ふっ！　ふむぅ……ふっ！
（舌を挿入する、舌で嬲る、舌で犯す。陰茎を挿入する、陰茎で嬲る、陰茎で犯す）

さすがにこのまま逃亡ってのはやりきれないな
同時進行すんなよｗ

やっちまったか

やるせない

【…………えー】


【つっかどういうオチだ、コレ】
【つっかどうやってオチをつければいいんだ、コレ】

>>617
ほれ、ちょっとしょっぱい酒でも飲み交わすか

つ▽

>>618
よしきた呑もう！　大いに呑もう！　涅槃の彼方まで呑もう！！
（ぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐび）




おやすみ現世！！
（ばたん、きゅー）

END　　　　2008年2月1日作品

>>619
本人達は結構乗り気だったのに、相手が同時進行をやられたらやるせないよなｗ
俺もお前の涅槃への旅立ちのお供をするぞ！！
（ぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐび）



おやすみ現世！！こんにちは来世！！
来世ではいい相手に巡り会えるように祈ってるぞ
（ばたん…ぽっくり）

>>617
…イ�`

桜鯖立　PINKY公園　【その6】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191246449/
記念相互リンク

これは酷いｗ

失礼しまーす…
誰かいますか……？

【久しぶりに待機します、プロフィールは>>2です】

>>625
さぁて、ね

>>626
あ…こんばんはっ。
（人影に気づくとぺこっと頭を下げて）
あの…どちらさまですか？
（私の事知ってるのかなとじっと名無しさんを見る）

俺様
（ふんぞりかえりんぐ）

>>628
え………？
（どういう意味だろうと不思議そうな顔をする）
うーん…わからないです。
すみません…
（名無しさんの予想外の反応にすっかり困ってしまった）

えっと…どうしよう…
何でこんなに偉そうなんだろう…

俺は今日まで生きてきた、だから偉い。そういう事
（ふんぞりんぐ）

>>630
…そ、そうかもしれませんね…
よくわからないですけど。
（少し返事に困りながらも話を続けた）

【何かご希望とかはありますか？】

>>631
君は、今日まで生きてきたことを喜んだことはないのか。

というか、明日にでも死ぬかもしれないと怖がったことはないのか。
例えば五分後にでも、瓦かなにかが頭に落ちてきてぽっくり逝ってしまう事を考えたことは？

>>631
……そうですね、確かに病気とかしないで元気でいられるということは
素晴らしいことですよね。
（小さくうなずいて）

そういうのはないです。
飛行機に乗ってるとき事故とかが起こるかもっていうのは考えたことありますけど…
何でそんなこと聞くんですか？

>>633
何でそんなことを聞くのか、とな。
俺も知らん。
（ふんぞりぞり）

そも、俺はここまで生きてきて死にかけた経験がない。
君が知っていれば参考にしたくて聞きたかったのだが。

>>634
ええっ？
私だって知りませんよぉ……
知らないのに何でそんなに偉そうなんですか？
（どうしようかと首をかしげる）

わ、私だってありません…
ですから…たぶん名無しさんの期待しているような答えは出せないと思います。
（申し訳なさそうな顔をして）

>>635
知らんモノを知らなくて、それで縮こまるのがイヤだから。
（ふんぞりーぬ）

ふむ、そうか。そういう経験はないか。わかった。



ところで、君は誰だ？

>>636
はあ……
（だからって私に偉そうにしなくても…と思いながら）

はい、お役に立てなくてすみません。

俺の聞いたところでは、青柳陽菜というのは男を狂わせ性を貪り魔性の匂い立つ淫乱アイドルと聞いたが、


君は、誰だ？

荒らし晒し

>>638
…？
いきなり何を……
（突然妙なことを聞かれる、どうしたらいいかわからない）
わ、私…そんなんじゃありませんっ。
変な事言わないでください。

639 ：名無しさん＠ピンキー：2008/02/03(日) 00:16:06 ID:???
荒らし晒し


ごみは師ね

病気かこいつは
会話になってない

>>640
そうか、違うか。そうだろうな。

どう見ても君は、有象無象の有耶無耶に紛れてしまう程度の容姿をした、ただの人だものな。

>>643
そんな…いくらなんでも失礼です。
（容姿で仕事をしている私にとってそれを馬鹿にされるのは絶対に許せない）
（とはいえ怒ることもできずにいた）
もう、何でそういうこと言うんですか？
さっきからひどすぎますっ。

>>644
・・・。




暇潰し。

>>645
【これ以上あなたの相手はできません、ごめんなさい…】