ここは戦国BASARAシリーズのスタイリッシュ英雄なりきりスレです。
雑談・果し合い・閨の秘め事、異性同性その他なんでもござれ。
恋に生きるか、野望に走るか、
――咲いて、暴れて、戦国乱世!
・荒し・叩き・煽り等下らぬ戦はスルーするが武将の心得。
・同キャラ参戦歓迎。識別のため酉推奨。
・武将の参戦スタイルは問わず。やりたいことを楽しくやってこそBASARA者!
いざ、出陣!!
おお、日輪よ。
このスレも照らしたまえ。
このテンプレで立てたが、随時必要に応じて変えればよかろう。
戦もスレも生き物よ。
流れに応じて策もテンプレも変化していくもの。
保守がてらしばし留まるが……。
ふむ。我としたことが保守のための策を講じておらなんだわ。
ふん。ネタキャラというものであればたやすき事であろうが。
場を持たせることなど我には向かぬこと甚だしい。
努力などではどうにもならぬものがあるのが人よ。
そのものの能力を見抜き、力に見合った役目が与えるのが将の務め。
人の性というものは言葉に表れる。
どのような言葉を選び、どのように扱うか。
息をするたやすさでつむぐ言の葉に知らず滲むものよ。
――しかし、我一人では十もままならぬわ。
オクラたん乙 ついでにお尻ゲト
さびしい毛利見っけ。
っ【きな粉もち】
誰か来てくれるといーね。ノシ
>>6 我は毛利元就!
日輪の申し子なり!
なに?! 尻をげとだと?!
おのれ、ただではくれてやらぬ!!
その目的と動機を千文字に記せ!
>>7 ふん。我が寂しいと思わねば寂しいことなどない。
だが餅には罪がないゆえ、我が腹に収めるとしよう。
つ【きな粉もち】
誰かくればいいと?
愚かな。すでにそなたや
>>6が来たであろう。
それで十分よ。
ふっ、すべては我の計算通りよ。
保守はなった。
あやうくずっと我のターンになるところであった。
顔を出した名無しには謝辞を述べよう。
(きな粉もちを懐にしまいこみ、その場を後にする)
【では今宵はこれまでよ】
今日は精神的に独りぼっちで仕事をした。
オクラの気持ちが少し分かったお。
…やれやれようやく一仕事終えたな。
毛利元就に名無し、手伝ってくれてありがとよ。
アンタらが居なかったらオレは埋まるまで一人で延々と素振りしてたぜ…Haha!
>>毛利元就
向こうの分に返事はいらねえ。
遅くまで付き合ってくれてありがとよ。
寝るにはいい塩梅だ。永眠しない程度にゆっくり寝てくれ。
さてと…オレも寝るか。
じゃあな、みんな!Good night!
>>伊達
ふん。奥州筆頭の名に恥じぬ見事な埋めよ。
貴様に付き合ったのではない。
我が好きにやったこと。
礼などいわれる筋合いなどないわ。
そなたも冬虫夏草にならぬ程度に寝るがよかろう。
では我も寝所に向かうとしよう。
まだ起きている名無しもいるのなら早く休め。
体を休めて次に備えよ。
(草木も眠る夜のしじまに消えていく)
>>1 オクラッ!すれ立てお疲れさーん。
蘭丸からのご褒美やるぞっ!
(信長さまから少しずつ貰って貯めていたこんぺいとう)
(を毛利の掌へと置き、無邪気にニッと笑う)
オクラと独眼竜と名無しも前すれの埋め。お疲れさん。
おまえらにもご褒美やるよ。
(毛利と同じように伊達の掌にもこんぺいとうをちょこんとのせて)
(名無し達には、お皿の上に残りのこんぺいとうをのせる)
>>前すれ704
(勢いよく704に抱き付いてほっぺをくっ付けて擦り寄せる)
蘭丸。心配させてごめんなって言っとく。
今度おまえに会えた時は、蘭丸と遊べよな。ハハハッ!
【悪いけど前すれで貰ったれすはまるっと蹴らせて貰うぞ】
【貰ったれすは全部読んでるよ。ありがとなー】
【蘭丸はあんま来れねーから、これからは基本速レスで参加させて貰うな】
【じゃーな!おやすみ落ち】
おお日輪よ……くっ、今日は姿が見えぬ!
>>11 ふん。所詮人は独りよ。
だが今日はと限定しているのなら常は異なるのであろう?
ならばその孤独、己を見つめる良き機会として利用せよ。
>>14 魔王の子
(掌に置かれた金平糖を凝視した後、口へと放り込む)
魔王の子よ、金平糖は日持ちするとはいえ過信は禁物。
褒美としてもらったなら後生大事に溜めず、早く味わうがよい。
湿気てしまっては風味が損なわれるぞ。
そなたが食べねば褒美の意味がなかろう。
【そなたの配分で参加するのが上策よ】
前の返書をどうするかと思ったが、すでに用意してあったのでな。
投下するだけするとしよう。
以下、前スレ宛よ。
>>662 武家言葉か。
そなたらの世に伝わりしものは三河弁が主となっていると聞く。
言葉というものは移ろうもの。
存外残らぬものよ。
>>663 我は以前より気になっていたことがある。
貴様は如何様にしてとぐろを巻くのだ。
>>665 我がよき策を授けようてやろう。
そなたがこのたび出る英雄外伝を百万買えばよい。
さすれば続きがでるであろう。
>>666 我はただ落ち武者の末路の話をしただけのこと。
人の生き死には思わぬところで決まるという話をな。
>>667 冬は戦に向かぬ季節よ。
雪と寒さは味方にもなれば敵にもなる。
その人ならざるものを我が利とするのが策というもの。
そなたの湯たんぽは我の駒として存分に働かせようぞ。
>>668 厠と考えねば不思議なことではあるまい。
厠も着いた書院と思えばおかしなことではなかろう。
十分な広さがある厠というのも己の身を守る術の一つよ。
>>669 焼け焦げよ!!!
(采配を振るい火を放つ)
おのれ、我の春画だと? 愚劣な!!
偽者に決まっておろう!!
なに? ザビー教に入りたいと申すか。
ならば先に言えばよいものを……。
ふん。貴様が望むなら我の前で跪き這い蹲るがよい。
我が踏み躙ってくれるわ。
今なら特別に望みの場所を踏んでやろう。
>>670 字面から判ずるに、女子供の屍でも見て臆したか。
フン、愚かな。
貴様が見た屍は己が一瞬先の姿よ。
人なぞ所詮は浮生なる相。
人は何かを信じずには生きてゆけぬ生き物よ。
名にを信じるかは人によって違うであろう。
人や神、財や己の力かもしれぬ。
人が味わう地獄とは信じていたものに裏切られたときよ。
そして地獄から逃れるために、また別の信じるものを求め足掻く。
苦しみながら求めて最後に己を裏切るのは己が命。
我も貴様も明日も生きていることを信じておるであろう?
信じておるからこそ生きれるのよ。
だが我らは朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり。
この一息一息に生死が触れ合う儚きものよ。
>>671 女は来ておったであろう。
ふん。男であろうが女であろうが駒として使えれば構わぬ。
>>672 ザビー様に室がおるのはなんら不思議なことではあるまい。
ザビー様の素晴らしさがわからぬ女子ばかりならば世も末よ。
武士の家に生まれし女は早々に嫁ぎ先が決まるものよ。
数え十に見たぬ間に決まっておるのも珍しい話ではない。
それに加え、そなたらの世にまで名が残りし者となれば必然と誰ぞの室になるであろう。
しかしこの場なら――ふん、これ以上は言わずともわかろう。
>>681 我の隣が長曾我部というのが気に食わぬ。
>>682 時の流れとは早いものよ。
様々な試みがなされていると話には聞く。
いずれにしろ、我がいうべきことは唯一つ。
我に無様な戦をさせるでないぞ。
それだけはゆめゆめ忘れるでない。
>>688 寒さしのぎには色々ある。
火鉢に当たるなり、体を動かすなり、衣服を着込むなり色々あるであろう。
あとは……本能寺などはよい火加減よ。
あそこならばそなたも凍えることはあるまい。
>>689 酒が飲めぬなら甘酒を飲めばよかろう。
汁粉でも問題ない。
>>690 奥州の竜はろりこんか。
意味はわからぬが書き留めておこう。
>>691 ほう、そのろりこんとは破廉恥なことなのか。
ならば伊達は破廉恥で仔細ないな?
次のレスに返信は不要よ。
>>684 ザビー様
ザビー様。冷えは万病の元。
体が冷えてしまってはつまらぬ病を招きいれるやもしれぬ。
火鉢に当たり、体を温めるがよかろう。
されど我らは武士。
時には風荒ぶ寒空の下、陣屋にて過ごすこともある。
あまり甘やかしては火急のときに役に立たぬわ。
まだ寒さ厳しくないうちから体を鍛えるのも忘れてはならぬ。
灰は万能よ。畑のこやしになるだけではない。
切り傷の薬にもなれば染物の色止めともなる。
あく抜きに灰は欠かせぬし、灰で洗えば汚れもよく落ちる。
捨てるなど愚か者のすることよ。
――おお、ザビー様、復活されるとは勿体無い!
ザビー様の灰を信者に売りつける我の策が水泡に帰したではないか!
戦費を捻出することが出来たものを……。
(短く舌打ちをし、小声で呟く)
まぁよい。ザビー様が生きておれば新たな策も生きるというものよ。
(顔を隠すようにして薄く笑う)
>>710 真田
もとより覚えるつもりはなかったが、その騒々しさ。
いやでも目と耳につくわ。
……まずは忍ぶときに忍ぶことを学べ。
なんと、そなたは湯の炊きつけも知らぬのか。
武辺しか出来ぬのも考え物よ。
まぁ良い。知らぬなら学べばよいのだ。
風呂や湯を馳走するのはこの上ないもてなし。
覚えていても損はないであろう。
さほど難しいことではない。
まず湯釜に水を汲み入れよ。
次に薪を火にくべて湯釜を熱するのだが、そなたの場合は技で熱すればよい。
薪は高くつくのでな。
くれぐれも湯釜を壊さぬように加減して湯を沸かすのだぞ。
そして沸いた湯を湯桶に運べば仕舞いよ。
新しき盤上で甲斐の流儀を見せてもらおう。
さて、しばし時があるゆえ、ゆるりと過ごすか。
移ろいゆく山野の風景を眺めるのもたまには良かろう。
なにやら雲行きが怪しくなってきたな。
(開いていた書物に紅葉を一葉差し挟んで閉じる)
では我はここで帰るとしよう。
(音を立てぬ密やかな足取りでその場を去る)
夜分遅くに失礼する!
すっかり日が落ちるのが早くなったな。
心無しか肌寒い気も……。
…!寒さを感じるとはなんと未熟かあああ!!お館様の熱き拳を毎朝いただいているというのに…!傲慢な!
乾布摩擦と素振り一万回で鍛え直して参る!と、その前に。
暫し此方に留まらせて貰う。
以下の"あんか"は前の"すれ"のもの。
>>712 その声は佐助か?
俺は誰にも迷惑は掛けておらぬ!我意など己を滅ぼす他無し!
お前も上杉の忍にばかり現を抜かしている暇があるなら鍛練に付き合え!
痴れ者と呼ばれたとて知らんぞ!
>>715 伊達殿
(耳覚えある声に見開いた瞳を顰めて不意と込み上がる焦燥感に硬く奥歯を噛み締め)
…そこに見えるは独眼竜伊達政宗!
貴殿と目見えたこの日…至極光栄に思う!
無論、出会ったからには雌雄を決さねば帰れるまい。
この千載一遇が好機、刃を交えず如何しよう!
ぬおおおお!!負ける気がせぬうううう!!此度こそ竜が首、お館様に捧げようぞ!
武器を取られよ!真田幸村!いざ参る!
>>毛利殿
この度は"すれ"立てお疲れ様でございました。
お返事はいらぬと申していらっしゃいましたが風呂の炊き方を教えていただいたと言うに礼のひとつも言わぬは某が武士道に反します。
ここは礼を受け取って下され。
…と、申しましても某何も持ち合わせておりませぬ故頭を下げる程度ですが。
何卒お許しいただけるよう。
>>14 鬼子
こっ…子供!?
そなたは確か織田の稚児…!
幾ら織田の者と言えどこの様な場所を徘徊していては危険だ!
む。しかし…な、何やら良いものを持っておるな…!金平糖か!ぐ、ぐうう…羨ましくなど無いぞ!
金平糖など童の食べ物よ!
遅れをかいたが俺は真田源二郎幸村と言う。
以後宜しく頼む。
見る限り忙しいようだが億劫であれば返事はいらぬぞ。
寒いのなら服を着るがよかろう。
(火鉢の炭に息を吹きかけ火を起こし、網をかけて餅を並べる)
これは毛利殿!今晩和!
いやしかしここで着物を纏えば真田の恥!
床に就くまではこの具足にて過ごしてみせましょう!…、良い匂いですな?餅ですか。
(握った拳を奮うが如く動作の中ふと鼻膣を掠める香ばしい匂いに寒さも忘れ傍へ寄り)
>>27 真田
そなたは時所構わず気が余っておるようだな。
着物がまとうのが恥とは……むしろそのような寒々しい姿をするほうが……いや、それが甲斐の流儀か。
(柔らかくなってきた餅を動かして満遍なく炙っていると狐色の焦げ目がつき、ぷくりと膨らんでくる)
うむ。そろそろいい塩梅よ。
真田、そちにも一つ恵んでやろう。
(香ばしい匂いを放つ餅を一つ取ると、傍へやってきた幸村に放って寄越す)
餅食べ過ぎると太るよー
>>29 食べた分動けばよいことよ。
戦場で駆けるためにはしかと食わねば体ももたぬ。
とはいえ、常に腹いっぱい食えるわけではないからな。
ひもじさにも慣れておかねばならぬ。
我としたことが、餅を焼きすぎたわ。
(焼いた餅のいくつかを皿に取って卓の上に乗せると、火箸で炭を灰に埋めて埋み火にする)
(残りの餅を懐紙に包んで懐にしまいこむと音もなく立ち上がり)
本来ならもう少し留まっておきたかったのだが、明朝に遠出せねばならぬのでな。
我は退出するとしよう。
真田よ、やせ我慢をして風邪をひくほうが恥じぞ。
凍えぬよう気をつけるがよい。
無論、そこの名無しもな。
【途中だが時間がきたので我は落ちる】
【また会った時にはゆるりと話そうぞ】
>>28 (焼き目の付いた餅の切れ目より膨れ上がる形に食欲をそそられ時折口内に溜まる唾を飲みながら正座で待ち)
ぬ、某気が余っておりますか…。まだまだ鍛練が足りぬ様だ。そういえば毛利殿は厚着ですな!動き難くはありませぬか。
いっ…いただいても?!ありがとうございます!
(よもや貰えると思わず両手で餅を受け取っては心底の笑みを浮かべ会釈程に頭を下げ)
お帰りですか?
お気をつけて!またお会いしましょう!
>>29 平気だ!団子も常より数十本食しておるが肥えた事は無い。餅も団子もさした差は無いだろう。それに、腹が出たとて鍛練に身を詰めば贅肉くらい消えよう。
まだいらっしゃれば毛利殿からいただいた餅を半分に分けぬか?一人で食すより美味であろう。
おらぬならば俺一人で食うが。
こっ…この様な時間まで起きてしまった!
叱って下されお館様ァッ!!
【退却】
幸村ぁぁぁぁっ!!!
精進せいっ!!!!
自分の住んでいるとこは雪が積もってきました。
雪といえば、毛利家では雪合戦は子供の遊びではなく武力と智略を駆使した模擬合戦だとか…流石毛利家クオリティ。
参加できる女性キャラが少ないよね。
いつきはロリだし
まつ、濃姫、市は妻子もち
かすがはけんしんさまLOVE
フリーの女性って少ないね
一瞬、フツーの女性って少ないね
かと思ってしまったよすまn
>>38 別に間違ってない気がしてしまった俺がいる、すいません覆面かぶって爆弾背負って「あ゙ーーー!!」って叫びながら走ってきます。
>>36 ほう、雪か。我が中国ではまだ雪は聞かぬ。
そなたは北のほうの国に住んでおるのだな。
模擬合戦とは大げさだが、ただの遊びではない。
雪合戦に勝敗がある以上、各陣営、勝つために取る手や策というものがある。
相手が力に勝るならそれを補わう策を考案せなば勝てぬ。
力で勝っているのに負けたのなら相手の策を破る思案をせねばならぬ。
勝つための策を講じる。これは容易くは出来ぬものよ。
だが、常日頃から思案する癖をつけておけば、いざというときにも役に立つであろう。
雪合戦はそれを学ぶ場の一つよ。
>>37 戦国の世の女は誰ぞの妻や母という形で名が残ることが多いゆえ、仕方なかろう。
だが、それをこの場で追求するのは無粋というもの。
上手く策を講じてゆけば、存外何とかなるものよ。
>>38 愚かな。
少ないとは普通の女が居らねば使えぬわ!!
>>39 爆弾を背負うのなら捨て駒になればよかろう。
>>40 まったくよ。
我が策の礎となる方がはるかに良かろう。
火鉢がなくとも凌げそうな夜ゆえ、しばし留まろう。
ふん。炭代も莫迦にならぬ。
ふむ。そろそろ時間ゆえ、我はゆくとしよう。
【では落ちる】
今更ながら
とうとう外伝が発売されましたな
筆頭と真田殿は大層なご活躍をされてめでたい限りです
ザビー殿と蘭丸殿も主役とはいかずともご出演おめでとうございます
…毛利殿は…
あ、第一衣装の色違い版、とても似合っておられましたよ!
第三防具の兜とも「まっち」しておられて…!
…す、3はいつ発売でしょうかね!
>>44 ふん。
他のものが費用のかさむ冬の戦で浪費している間、我は国力を高めるだけよ。
チェスト殿と火鉢で餅を焼いて過ごすのも良かろう。
ふむ。今宵は時間があるゆえ、しばし留まろう。
おぉ、毛利殿。
今晩も寒うございますな。
>>46 名無しか。
暦もすでに師走。冷えるのも無理はなかろう。
心頭滅却――とはいえど、寒いものは寒い。
心持一つで何とかなるのなら薪も炭もいらぬ。
火鉢がここにある。
そなたも当たるがよかろう。
>>47 お久しぶりです、いつぞやの飛騨出身の者でございます。
では遠慮無くお供させていただきます。
>>48 飛騨のものか。久方ぶりだな。
飛騨の地は中国より寒い。
すでに雪が積もっておるのではないか?
雪が積もれば道が閉ざされ、行き来も容易ではなかろう。
(火鉢の炭を集め、灰が舞い飛ばぬよう息を吹きかけ炭を熾す)
>>49 流石毛利殿、遠く離れた地のこともよく知っておられる。
えぇ、山間部では膝ほどに積っておると聞きます。
道の行き来もそうですが、林業の為に山に入れなくなることが一番苦しいですな。
木が取れなければ仕事も減ります。
雪が融けるまではわらじなどを作って売る人間が大半です。
>>50 飛騨の地に足を入れたことはないが、一国の主なら遠くを見る耳と目を持っているものよ。
ほう、膝までか。それは難儀なことよ。
中国も因幡や伯耆、出雲、石見では雪が深い。
雪の重みで家屋が潰れることもある。
林業を生業とするものには雪は大敵であるな。
雪融けが待ち遠しかろう。
とはいえ、時として雪も天の恵みとなることもある。
雪深き間は戦はそうやすやすと出来ぬからな。
>>51 流石でございます、毛利殿こそ天下人の器でございますな。
雪が深いとはいえわらじだけで冬は越せませぬ。
冬の雪深い間でも男は山に入り木を切らねばならんのです。
そんな苦労を知らず子供たちは外で遊びまわっていますがね。
仕事を持つ身は雪解けが待ち遠しいですが子供からしたら雪はいつまでも残っていて欲しいでしょうな。
雪国での戦は雪中に隠れ、奇襲等を仕掛ける戦法が多くあると聞きます。
もし雪国に攻め入ることがあればお気をつけください。
>>52 世辞を言っても何もでぬ。
我に天下を納める器などないわ。
この中国ですら手に余る。
過分なものは不幸を招くものよ。
栄華を極めたゆえに子孫が絶えては意味がないわ。
されど、力なきものは力あるものに翻弄される。
この加減が難しきものよ。
熊のように冬篭りせぬものは冬を越すのが一苦労よ。
寒さが厳しかろうが、雪が深かろうが、食わねばならぬ――か。
人とは不思議なものよ。
生きるに厳しい地であれど、己が故郷を捨てることは中々できぬ。
地に縛られるのを嫌うものもおるが、多くのものは生まれ育ち大地に縋って生きていくのであろう。
ふん。無邪気な子でおれるのは僅かな間よ。
何も知らぬ子で居れるのなら、時が来るまで存分に遊ばすがよかろう。
寒さはそれだけで脅威よ。
雪深き中攻めることがすでに失策。
しかし、避けれぬことがあるやも知れぬ。
そなたの言は心に留めて置こう。
>>53 しかしその知略は必ずや中国に永い繁栄をもたらすでしょう。
厳しい時期でも木を切りこの地に運び厳島の修繕に当たっております。
一度与えられた仕事は完遂する、それが我ら飛騨の匠の精神です。
>>54 ……そうであればと願っているがな。
(微苦笑を浮かべ)
我は冬の時代よ。
そうか、そなたら匠には苦労をかける。
だが、厳島は三柱の女神を祭る神聖な場。
その社が戦の穢れをいつまでも残すわけにはいかぬ。
まったく、どこぞのうつけは兵どころかあのような兵器まで……
(忌々しげに眉を寄せる)
>>55 冬は必ず終わり、雪は必ず融けまする。
きっと毛利殿が望む時代がきましょう。
いえ、神の地の修繕を任されるなど匠にとって最上の誉れ。
このような大仕事を任せていただき至極光栄であります。
一家代々語り継げましょう。
>>56 解けぬ雪はなく、来ぬ春はなしか。
雪融けの日、いつになるかは知れぬが……。
春が来るその日まで、毛利を守るのが我の責よ。
厳島は神の地というだけではない。
人の信仰のよりどころでもあり、商いの拠点でもある。
末代まで伝えるため、そなたらの持つ匠の業をすべて出し切れ。
>>57 私どもは戦には参加できませんが
毛利殿をはじめとする中国の方々の拠り所である厳島を全身全霊を持って修繕いたしましょう。
全ての人々の心に残るその姿を永劫に残せるように。
それが匠に与えられた使命ですので。
>>58 人にはそれぞれ担った役というものがある。
そなたらは造り手よ。
その手はノミやカンナを持つ手であって槍や弓を持つ手ではない。
深雪の中、木を切り倒し、材となすのがそなたらの戦であろう。
瀬戸内は穏やかで美しき海よ。
その海に抱かれし厳島はまさに瀬戸内の秘宝ぞ。
その秘宝、そなたらの手で甦るのを楽しみに待っておる。
夜も更けた。
我はここらで退出しよう。
そなたも冷やさぬ間に床につくが良かろう。
【時刻ゆえ、我はここで落ちる】
【長い間相手となってくれたことに謝辞を述べる】
【レスはせずとも良いから風邪を引かぬようにせよ】
【では先に落ちる】
>>59 噂に違い、お優しい人柄にいたく感動いたしました。
必ずやご期待に沿い、厳島を蘇らせてみせましょう。
お心遣いありがたく。
それでは私も戻るといたしましょう。
毛利殿もご自愛くださいませ。
【筆不精(?)に長らくお付き合いありがとう御座いました。】
【またお会いできる日を楽しみにしております。】
【お疲れ様でした。】
元就の第一衣装染は白無垢でしたね
お嫁にいってもお幸せに
誰もおらぬよりは人気のあるほうが多少はましであろう。
しばし、ここにて時を過ごす。
>>61 たかが二行足らずでありながらなんと間違いの多きことよ。
まず、白無垢ではないわ。
我の染は銀小札白糸威よ。
次になぜ嫁だ? 貴様は嫁という言葉の意味を知っておるのか?
知らぬのなら言葉の意味を調べよ。
無知は恥ではない。
無知をそのままにするのが恥じよ。
Hum?意外に元気そうじゃねえか、毛利元就?
新しい戦場であんま活躍できなかったから、いじけてるのかと思ってたぜ。
>>63 伊達
誰かと思えば伊達か。
派手に打ち上げられたそうだが、息災で何よりだな。
ふっ、愚かな。
我に新しき戦場がない。
つまりそれは我が中国が安寧であった証し。
喜ぶことはあってもいじけることなどないわ。
>>64 派手に打ち上げか…嫌なこと思い出させんなよ。
あの時小十郎がいなければ…下手すりゃ死んでたんだ…。
ま、過ぎたことをぶつくさ言う気はねえけどよ。
…なるほどねえ。
考え方を変えりゃそう解釈もできるな。
Ha!アンタらしい答えだ。納得したよ。
ところで、ちぃーと耳にしたんだが、アンタは誰に嫁入りすんだ?
>>65 伊達
人の身で天に昇ればさもありなん。
貴様自慢の肩凝りがいても微塵になっいてはどうしようもなかったであろう。
ふん。互いに安穏とした穏やかな死を望める身ではあるまい。
しかし、下手をすればといっておるが、懲りてはおるまい。
我は武人である前に為政者ぞ。
戦がなきことはよきことよ。
……。
伊達よ、貴様のその耳は作り物のようだな。
四国のガラクタより下らぬつくりのようだ。
なぜ我が嫁に行かねばならぬ!!
>>66 たしかにあん時、オレが粉微塵になってたら…流石の小十郎もお手上げだったろうな。
ま、生憎オレはそこまでヤワな体をしてねえから、何とかなったんだけどよ。
…違いねぇ。お互いどっかの戦場でくたばってもおかしくねえからな。
おいおい。あんな目に会って、小十郎に貸しを作っちまったんだ。
オレもちっとは懲りたぜ?…ちっとはな。
(親指と人差し指の二本を使ってジェスチャーしてみせ)
……んなことは知ってる。耳にたこができるくらいな。
戦をしない時のアンタはちょいマトモだってことは。
Please go easy on me,haha!
西海の鬼の玩具遊びと一緒にしないでくれ。
Jokeだろ、joke?相変わらず冗談の通じない奴だな。
…安心しな。誰も本気でアンタが嫁入りするとか思っちゃいねえ。
なんせ貰い手がいねえからな。Hahaha!
>>67 伊達
ほう、『ちっと』しか懲りておらぬか。
それでは片栗も心休まるときなどなかろう。
貴様の家臣の前髪が後退しておらぬか毎朝確認するがよい。
貴様の感覚でまともと評されるのは逆に不安になるわ。
ふん、まあよい。他人の評価など我には関係なきことよ。
名などいらぬ。実さえあればよい。
己の興味のある遊びに夢中になる童となんら変わらぬもの同士、貴様らは似合いぞ。
冗談だと? 冗談にもほどがあるわ。
当たり前であろう。本気で我が嫁ぐと思うものがいる方が恐ろしいわ。
世の中、誰が男を嫁に貰うのだ。
男相手では跡継ぎが出来ぬ。
……だが、もし我が女ならば毛利家のために嫁したであろう。
婚姻もまた一つの策。
一門に加えるか、乗っ取るかは婿次第というところよ。
(ぞっとするような冷ややかな笑みを浮かべる)
>>68 小十郎はそういう星の下に生まれたってことだろ。
ま、愛想尽かされない程度に気はつけるよ。
………一応、アイツらの前髪にもな。
世の連中に何と言われようともてめえの道を誤らねえ覚悟はある、ってか。
それもアンタらしい答えだ。アンタ、粋なところもあるんだな。
西海の鬼と気が合うのは事実だが…オレは遊びには興味ねえんだけどよ。
Ha!案外いるかもしれねえぞ?世の中にゃ男色家は大勢いんだからな。
…流石に正室は無理だろうけどな。
(常人なら後ずさりするほどの冷ややかな笑みに対して大袈裟に驚いた顔をしてみせ)
おっと…三国一の鬼嫁にでもなるつもりか?
おっかねえ嫁サンだ。オレなら勘弁だな。
(怯えたように肩を震わせるが顔はニヤニヤしており)
…さて、Jokeはこれくらいにしとくか。
アンタの健在っぷりを確認できたからオレはもう満足だ。
じゃあな、毛利元就。先に失礼するぜ。Bye!
(くるりと踵を返すと軽く手を上げて去って行く)
>>69 伊達
あのような男は真に愛想をつかすことはあるまい。
貴様が伊達政宗としての道を違えたとき、あのようなものは死を賭してくる。
愛想ではなく、命が尽きて終いよ。
当然よ。我の道はただ我のみが進むことが出来る道。
その道を知り、行く先を知るのは我のみでよい。
我にしか価値のなき道ゆえ、他者の理解は不要よ。
ふん。玩具遊びをせぬだけで、貴様にも同じようなところがあるわ。
世の中に男色家は大勢いたとしても更にその中から悪趣味な輩ぞ?
伊達軍に品行方正な者を探すより骨が折れるわ。
婿自体が毛利家のためになるなら尽くしてやろうぞ。
その男に価値がなければ早々に我の子に家督を譲ることになろうがな。
貴様に心配などされるとは我も落ちぶれたものよ。
貴様こそ天高く舞うのは一度きりにせよ。
ふん。雪に埋もれぬよう、とく帰るがよい。
(去っていく影をチラリと横目で見送る)
では我も行くとしよう。
(政宗が去っていた方向とは逆へと消えていく)
【落ちる】
みんなで武田道場へいくと面白いだろうな〜
久しぶりーっと!ハハッ!
めっきり寒くなったけどお前ら大丈夫か?
蘭丸はいつも元気いっぱい!寒いのなんかに負けないもんね!
(久しぶりなのか少し落ち着きなくブンブン首を振りながら)
(新しくなった場所を見回す)
蘭丸ろぐぅ?ってやつ見ながらすこーし待機するな!
誰かいたら蘭丸と遊んでくれると嬉しいぞ!
うーん。だれもいないみたいだね…。
(キョロキョロしていると炬燵を見つけ嬉しそうに急いで走っていと)
(その場に座りはしゃぐように無邪気に笑い)
(コテッと横へとむき、あったかくぬくぬくしたその中に目を細め)
(徐々に夢の世界へと行っていく)
【蘭丸にれすくれたやつオクラと赤いのな】
【ありがとうな。蘭丸ちゃんと読んだよー!】
【んじゃ、蘭丸これでいくなー!落ちー。またな!】
丸だ〜
キャラハンさんにテンプレあるといいかも。
松永についてどう思います?
おお、日輪よ!
ふん。たまには日が高いうちに出るのも悪くはなかろう。
しばし、留まろう。
>>71 ……。
貴様らだけで行くがよい。
我はここで火鉢の番をしている。
我はそのような馴れ合いはよしとせぬ。
(武田道場という言葉に背を向ける)
>>72 そなたもその「かおす」の一部となるがいい!
だが、我を巻き込むでない。
>>73 魔王の子
ふん。貴様が寒さに負けぬのはわかった。
だが少しは厚着をしろ。
見てるこちらが寒いわっ!
(綿入れを投げつける)
>>75 ふむ。考えておこう。
>>76 フン。下衆よ。
奪うことしか知らぬ男よ。
だが、我が中国と毛利に関わらぬのなら我も関与せぬ。
好きなだけ欲し、奪うがよかろう。
貪欲は最後には己をも食いつくす底なしの闇、いや、無よ。
過去に書いたものが見つかったゆえ、手直しして再度記しておく。
あくまでも参考よ。
いつ、いかなる胎動があるかわからぬのが世の常というもの。
【名前】毛利元就◆OKrA/v1IzM
【性癖】老若男女種族は問わぬ。
無論、名無しキャラハンについても同様ぞ。
しかし我の性格上、我から動くことは困難ぞ。
基本雑談よ。枯れ木も山の賑わいという輩と思え。
【希望】特になしよ。
【不可】『すかとろ』という愛は我には無理ぞ。 他はやって見ねばわからぬ。
【備考】いわゆる遅レスよ。希望があるなら【】で相談せよ。
む、日輪が雲で覆われておる。
すっきりと晴れぬ。
されど雨が降るわけでもない。
曇天の、まさに冬の空模様よ。
春はまだ遠し……。
(空を見上げていた視線を落とすと、足早にその場から去っていく)
【では落ちる】
【性癖】老若男女 種 族 は問わぬ。
まつ様のしもべなども大丈夫という事ですか!
さすがは元就様!
市の闇の手にあれこれされるのもOKというわけですな!
>>80-
>>81 けっ、計算してないぞ!!!
(酷く狼狽した様子を見せる)
まて、我が意味した種族問わずは名無しどもは人間であるが、
そのほかのものはどう考えても人外……いや、本多とか本多とか本多とか本多とかは人とは思えぬ。
ゆえに種族問わずとしたまでよ。
動物やあの気色悪い手など想定外よ!!
く、あまりのことに取り乱してしまったが……。
ふん。
その女達のしもべもいなければ他愛もないことよ。
(慌てふためいていたがすっかり落ち着きを取り戻し)
フン。誤解も解けたであろう。
では我はゆくとしよう。
(立ち上がると冷たい夜気の中を去っていく)
もーいくつねーるーと
おしょうがつー
光陰矢のごとしとはよく言ったものよ。
後数日で本年も終いとはな。
ふん。恙無く新たな年を迎えよ。
>>85 新しき年を無事迎えることは慶事よ。
されど、めでたいからといって羽目を外すでない。
正月だからといって浮かれるのは愚かというもの。
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり。
つまり正月の朝は新しき年の計画を練り、
その年をどのように過ごすか思索する、いわば一年の内で一番重要な時よ。
正月だからといってだらけておってはならぬ。
夜明け前に禊をして体を清め、ご来光に光を全身に浴びた後はこの一年を考えよ。
しからばおのずと何をなすべきか見えてくるというもの。
ではしばしここで時を過ごそう。
……む、長居をしてしまったようだな。
あまり起きていては炭と油が勿体無い。
(火鉢の炭に灰をかけて埋めると立ち上がり)
では、我は去るとしよう。
(行燈の火を吹き消すと月明かりを頼りにその場から立ち去っていく)
【では落ちる】
……どうやら各地の武将達が集う場所が在る、というのは本当の話だったらしいな。
(未だ暗い辺りの闇に潜むように木の葉に紛れ枝の上からその場所の様子を眺め)
他の忍はいない様子……ならば今のうちに、この様に利用価値のある場所の存在を早くあの方にお伝えせねば……!
あぁっ…待っていてくださいっ…。
(主のことを思い浮かべ身悶えしながらも一瞬でその場から姿を消した)
かす……けしからん衣装のしのびキター!!
鳥が最初「うつくしきつるぎ」かと思った
91 :
まつ:2007/12/29(土) 16:25:36 ID:???
まつにございまする よしなに
(頬を腫らした顔にて己が身の丈を上回る金細工や紅白で彩り整えた太い青竹の門松を抱え現れ)
皆様!久方振りにございます!
如何お過ごしか。今日は門松を持って参りましたぞ!
近頃、夏よりも気温が下がった様に感じますとお館様に申告致しました所…まっこと熱き拳をいただいた!
お陰で幸村の頬は芯からみなぎる如く熱く、これが一足早い春の訪れなのだと身をもって教えて下さったお館様を改めて尊敬しました!
(誇らしげに言い終えた後、門松を扉横に据えては笑みを浮かべ一礼し)
それでは良いお年を!
>>88 …!
(帰路の中地面上へ積み重なる落葉の量の些細な相違から違和感を感じ瞳を細め延長上の枝を見上げると一足分の微かな空気の陰りから極近い内に何者かが侵入をした事を察し眉を顰め)
…忍か。佐助、…ではないな。乱波ではないと良いが…
(今は無き影に思い馳せ木枯らし吹き荒ぶ枝を見詰めたままに呟き)
94 :
真田幸村 ◆8oIraS2Aes :2007/12/30(日) 14:19:25 ID:+gGBPOzk
>>91 これは前田のおっ…奥方!
ご丁寧にかたじけない!こ、こちらこそ宜しくお願い致す!
(慇懃な様に多少たじろぎつつ慌てて頭を下げ)
年が明けたな、もう一度あの場所を確認してみるか…
>>89 くっ…前回の時に気付かれていただと!?あぁ、私としたことが…!貴様、なにものだ…?
そう、私こそ謙信様のつるぎ…かすがだ。
>>90 あぁ、この識別番号のことだな。
私はつるぎ…これ以上に私に相応しいものはないだろう。
>>91まつ
お前はあの幸せ夫婦の片割れ…!
あ、いや…別に、羨ましくなんかない…羨ましくなんかはないっ!
…謙信様の敵に回らないのであれば、こちらこそ…よろしく頼む。
>>93真田
…あんな場所に角松などあったか?
(数日間での変化に興味を引かれ近付いて見れば苦手とする人物の主と遭遇し僅かに顔をしかめる)
真田か…今日は彼奴は…いや、言わなくて良い。言えばわいてくる。
(存在を確かめようとするも、まるで虫扱いのような様子で言葉を遮り)
【今日はレスを返すだけで落ちる】
【皆、あけましておめでとう】
女性陣が来てくれたのでこの差し入れができる!
つ【振り袖】
おお、日輪よ。
久しくあけているうちに新たな顔ぶれが増えたようだな。
フン。戦場に出る女は感心せぬが、この場には相応しかろう。
せいぜいしとやかに振舞うのだな。
でなければ名無しの屍が積み重なるわ。
それにしても……甲斐は変わらずむさくるしいことこの上ないわ。
越後と交わって二で割ればちょうど良かろう。
いや、ますますおぞましきものになるだけか……。
……松の内までは正月と申すが、さすがにこれだけ過ぎてしまえば言えぬ!!!
く、晦日の夜から新年の餅を取りに行ったは良いがそのまま蔵に閉じ込められたとは不覚。
それにしても……(門松をしげしげと眺め)
真田め。門松しか用意せぬとは……。
餅を供えねば鏡開きができぬではないか!!!
ふん。ここに具足餅を置いとくゆえ、割って食すが良かろう。
刃物を使うでないぞ? せっかくの縁起物が台無しになるわ。
手か木槌を使うのだ。
では我は行くとしよう。
保守
政宗様…お元気でいらっしゃいますか?
私は相も変わらず片倉様のご指導でお野菜を作る楽しい毎日です
ここ最近は冷え込みが続いています
どうか政宗様も他の武将様もお体にはお気をつけて…
っ【片倉印の冬野菜】
お鍋でもして食べてください
ではこれで…
ずっと規制のターン!!!
ありえぬ!!!!!
ふん。腹いせに小牧長久手でも行って来るわ。
(日輪の兜と神の領域を手に爽やかな笑顔を残して去っていく)
【一言落ちよ】
皆さん合戦で忙しいのかなー
いつ帰られてもいいように火鉢とかで暖めておきますね
武将の皆様、昨日の節分は如何お過ごしでしたか?
四国では全国津々浦々の軍が押し入ってきて
豆まきという名のエクストリームスポーツがあったとか
つ【豆】
……ふん。
いぬ一月、逃げる二月、去る三月、死ぬほど長い四月と申すらしいが、
録に顔を出す間もなくはや二月よ。
しかも立春が過ぎておる!!!
おのれ……我が閉じ込められて出れぬ間に節分が。
悔しいですか?悔しいですよね?
元親に豆を投げられなくて悔しうわなんだ日りn
>>102 (暖められた火鉢を寄せて手をかざし)
将たるもの、合戦なき時こそ存外忙しいものよ。
ただ戦うだけでは武士は務まらぬゆえ。
もっとも、北の地や山深い地は雪で閉ざされて合戦どころではなかろうが。
>>103 我は規制中であったわー!!!!!! 散れ!!(八つ当たり)
ふん。鬼などに豆などまくのは勿体無いわ。
鰯の頭……も肥料になるゆえ鬼にくれてやれぬ。
柊の葉をさしてやったものを……チッ、惜しいことをしたわ。
>>104 つ【豆】
ふん。我が喰らってやろう。
年の数だけ食えばよいのだな。
>>106 ………。
一閃!!!! 参の星よ! 我が紋よ!!!!!
――しばらくお待ちください――
おのれ、我を愚弄した罪、その身をもって償うが良い!!
つ【長曾我部元親】
さぁ、それをつけて我が豆の的となるが良い!!!
(枡に小石を山盛り入れて構える)
ひ〜!お、鬼が島に鬼ってのはこの俺よ!長曾我部元親よ!
…これでいいですか元就様〜!
(小石には気付いてない)
>>109 【長曾我部元親】
――ふん。逃げずに我の命を聞いたその忠義、褒めて遣わす。
ええ、字面だけでも忌々しい男よ!!
ええい! 神聖なる厳島の社に重騎など持ち込むでない!!! 床板が抜けるであろう鬼は外!!!!
(掴んだ小石を投げつけ)
貴様借金だらけであろう!! 大鳥居を十年に一度立て替えれもせぬのに厳島を狙うでない鬼は外!!!
(再び小石を投げつけ)
この寒空の下無意味に露出するな見てるこちらが寒いわ!!! ついでにそのアニキ風体感温度が下がるであろう鬼は外!!
(小石が入ったままの枡を投げつけ、最後におにぎりを数個投げつける)
そなたの働き、見事であったぞ。
(すっきりした顔で淡々と述べる)
ぎゃっ!
…元就様これなんかすごい痛いんですけぎゃっ!
ちょっあのこれもしかしなくても豆じゃなくて石ふぎゃ〜!
(鬱憤の篭った石つぶての攻撃にダウンしたところで体力が回復)
元就様がおにぎりをくださった…お役に立てて光栄です!
つ【長曾我部元親】
(不興をかわないうちにヨレた鬼の面を取り外す)
>>111 【長曾我部元親】
クククク……知らぬのか? 豆の事を石とも呼ぶのよ!!!!
ふはははははっ!!!
(節分の雪辱戦を果たし機嫌よく笑い)
うむ。そなたの捨て駒ぶり、さすが我が兵よ。
今後も我が意のままに働くが良い。
ひさびさに気分が良いわ。
そなたの働きにこれを褒美としてつかわそう。
つ【小豆の甘納豆】
さすがは我等が主…豆にそのような呼び方があったとは知りませんでした!
(機嫌がよさそうな姿にほっとしたように少し表情を緩める)
はい、拙者捨て駒になろうとも元就様に従う所存!
元就様が…褒美を下さった!ありがとうございます!
(褒美を受け取ると首が折れそうになる勢いでおじぎをし)
>>113 そなたが我が策の捨て駒となり、見事その任を果たした暁にはそなたの一族を取り立てようぞ。
――とはいえ、我は無駄に兵を損なう戦は好まぬ。
捨て駒として用いるのはいわば奥の手。
その日が来るまでは我が毛利の兵として、日々鍛錬を忘れず己が勤めを果たせ。
では我はこれで下がるとしよう。
そなたもゆるりと身体を休めるがよい。
【半刻ほどの時間、我にくれたことに謝辞を述べようぞ。】
【ではすまぬが先に我は行くとしよう。】
ありがたき幸せ!これからも身を粉にして尽くしていきます!
ははーっ!…さあて拙者も寝るぞ、戦に備えて体力を温存しなければ。
(主君の下がる姿を見送った後立ちあがって自分もその場を去る)
【こちらこそありがとうございました元就様!捨て駒冥利につきます!】
毛利軍兵士の方、節分の鬼役お疲れ様です。
今日はバレンタインてな訳で、この板の武将の皆様どうぞ受け取ってくだされい!
つ【板チョコ】
たまには元就様で遊ぶのも楽しそうだなw
我が手に!!!!
(
>>116の板チョコを高らかに掲げ)
>>116 ばれんたいんとは愛を布教する日と耳にいたした。
その日はもう過ぎてしまったが、今度そなたにザビー様の教えを聞かせてやろう。
うむ。遠慮などせずともよい。
最前列の場を与えよう。
>>117 散れッ!!!
我で遊ぶとは……愚劣な!!!
我が貴様らを弄ぶのよ!!!!
む、我としたことが。
通りすがりということを言い忘れておったわ。
ではゆくぞ。
日輪が出ているまに我が布団に加護を受けさせねばならぬ!
キャタネタ板にもなりきりスレあるのかぁ・・・
あそこの元就様は同じ方でしょうか?それとも染or第弐?
何故か桃色板にあるけど下ネタは一切ザビー様が請け負ってくれるし、ここはまったりとして好きです
どれぐらいで落ちるのか知らないけどとりあえず保守。
置き土産の【土鍋セット】
マンネリっぽいのでage
戦で破れ捕虜にでもなられましたか?
皆様のお姿が見とうございます。
へえ、こんな所があったとはね……。
僕もちょっとだけ、参加させてもらうよ。
秀吉のために、最強の軍隊を組織しなければならない。
これも、その野望に対する布石……。
半兵衛様キター
半兵衛様可愛いよ半兵衛様
わきこちょこちょしてもいいですか?(´ρ`)ノ
やあ半兵衛君。こんなところで会うとは奇遇だね
識別符に問題があったみたいだから、変えさせてもらうよ。
>>124 出来れば、その半兵衛様っていうのをやめてくれないかな? 124君?
どうも慣れなくて、くすぐったいような気持ちになる。
僕は秀吉のために尽くす軍師だ、だから慣れないのかもしれない。
僕が先頭に立つ必要はない、秀吉を輔弼するだけでいいのだからね。
>>125 本当、君と出会えるなんて……奇遇だね、125君。
僕がここを知ったことで、125君に会うことができた。
この場には、感謝しらければならないようだね。
127 :
124:2008/03/06(木) 18:17:01 ID:???
>>126 了解しました半兵衛さ…おっと
豊臣軍の一兵士としては様抜きは大変恐れ多いのですが
何とお呼びすればよろしいでしょうか
(…といいつつはんべえさまをこちょこちょして逃走)
>>127 確かに君の言うことも一理あるね……。
皆が僕のことを何と呼べばいいか、困ってしまう。
半兵衛様、で構わないよ。僕が慣れればすむ話だ。
(微かな笑みとともにそう言ったものの、くすぐり攻撃に遭い)
フフ……くすぐったいよ、124君。くすぐりは止めてもらうよ。
落ち宣言は無いけど落ちたんだよね?
【先程は落ち宣言をせず、紛らわしいことをしてしまったようだね】
【ちょっとだけ、待機してみる】
いえいえ、半兵衛さんが来てくれたのが嬉しいからいいですよ!
つ【桜餅】
ノシ
>>131 そうかい? そう言ってくれると僕も嬉しいよ。
僕もまだ自分に自信が持てないからね……。
これは……? 桜餅かい? 後で頂くよ。
さよなら、また機会があれば……。
>>132 半兵衛様発見!
(ビシッと指差すがすぐに指を引っ込めて)
お勤め、お疲れ様です
(深々頭を下げる)
>>133 見つかってしまったようだね。君もご苦労様。
今まで働いて居たんだろう? 皆は惜しむように時間を使ってゆく……。
でも僕に残された時間は……。
そう言えば、先程もらった桜餅があるんだ?
君もいただくことにするかい? 僕一人では、食べられないかもしれない。
>>134 はい!有難う御座います!
……半兵衛様?
時間なら沢山あります。
そんな事仰らないで下さい。
(恐る恐る顔を上げ、不安そうに)
え…、桜餅?
(みるみる顔が明るくなり)
有り難き幸せ!頂きます!
ご一緒させて下さい!
>>135 ああ、でも……僕には余り時間が残されていないんだ。
だから、急がなければならない。
……悪いね、こんな話をしてしまって。
(相手の不安を取り除こうと穏やかに話しかけ)
ちょうど、茶も淹れていたんだ。
(桜餅と一緒にお茶も差し出して)
君たちにはいつも骨を折ってもらっているからね。
でも、これからも進み続けなければならない……。
>>136 いいえ、半兵衛様のお話が聞けて嬉しいです。
きっと…秀吉様が天下をお取りになれば、半兵衛様のご病気も…。
(穏やかな様子に安心し)
(顔が綻び、緊張が解ける)
あっ、有難う御座います!!
半兵衛様にお茶を煎れて頂けるなんて…自慢です!
(若干、焦りつつお茶とお餅を受け取り)
半兵衛様、いえ秀吉様の天下の為です。
私たちは手となり足となり駒となって戦える事を光栄に感じています。
いつまでも御供致します。
>>137 そうだね、そうなれば僕も療養することができる。
でもそれまで身体が持つかどうか……いや、持たせなければならない。
僕は秀吉を助け、秀吉が天下を取るのを見なければならない。
要らない心配をさせてしまったようだね、すまない。
(暗い話の後ではあるが、微かに笑みを浮かべて)
兵士が駒と言っても、労ることも必要だからね。
僕は軍師だ。皆の命を預かっているのも同然だ。
駒だからといって、簡単に捨てるようなことはできない。
(余分に茶を淹れておいてよかったよ、と呟き)
……ああ、秀吉のため励んでくれ、秀吉のために……。
>>138 そうですよ。
秀吉様が天下をお取りになり、半兵衛様がお側でお支えになる。
豊臣軍はそうでなくっちゃ!
(尊敬し慕う我が軍の軍師様の笑みについ見惚れ)
勿体ないお言葉です…。
その半兵衛様のお優しいところが皆、大好きなんですよ?
(遠慮がちにお茶を啜りながら微笑んで)
はい、秀吉様のために!
秀吉様の天下も、もう目の前ですね。
平和な世ももうすぐ…かぁ。
頑張りましょうねっ!半兵衛様。
(とても目上の上官であることも忘れ)
(ガッツポーズを見せて)
【お時間、大丈夫ですか?】
【お返事遅くて申し訳ありません】
>>139 そのためにも、僕は進み続けなければならないんだ。
そして、秀吉も。僕は秀吉を支え続けなければならない。
つまり、秀吉と一緒に進むんだ。その歩みを止めてはならない。
いや、障壁となるものを僕が払い退けなければならない。
まだまだ、僕にはやり残したことがあるんだ……。
僕が優しい? そうかい……自分ではそうは思わないけどね。
皆がそう思うのならば、そうかもしれない。
(フフ、と小さく声を挙げて笑ってみせる)
平和な世の中か……そうなれば、僕も……。
いや、何でもない。そのためにも、励まねばならないね。
(相手の行動は咎めず、優しい眼で見詰めていた)
【僕の方こそ、ゆっくりで迷惑をかける】
【時間はまだ大丈夫だから、危なくなったら言って欲しい】
【僕の方が、先に危なくなる可能性もあるけれど……】
>>140 …………。
(張り詰めた様子で自分自身に問い掛けるかのように)
(語る姿を真剣に見詰め、何度も頷き)
その障害を払退けるお手伝い、私達も全力を尽くします。
お二人が歩みを止めない限り、私達も盾となり後ろをお護り致します。
…やり残した……こと?
(ただその言葉が気に掛かり尋ねるでもなく呟き)
優しいですよ。
兵を思って下さるし…。
(つられて自分も笑い幸せな心地になり)
そうです、平和な世界。みんな笑える時代。
………………?
(途切れた言葉の先が気になるが)
(踏み入れてはいけない場所である気がして)
(その先は尋ねず、優しい瞳を見詰め返す)
【すみません!リロミスで非常に遅く…】
【いえ、此方こそご迷惑をおかけして】
【了解しました。お気遣い、感謝致します。】
>>141 天下を制すれば、次は何をするか、平和な世の中を築く……。
普通ならば、そう考える。でも……世界は広い。
海を越えれば、たくさんの国があるという。
それを全て制圧し、初めて秀吉が天下を取ったことになる。
でも、僕は大海原を越えて行くだけの体力はないだろう……。
(僕の身体じゃ、持たないんだよ、と嘆くように)
軍師である僕が兵を思うのは、不思議ではないよ。
僕がいくら計略をはたらかせても、言うことを聞いて貰わないと話にならない。
だから……ね、兵のことも考える必要がある。
(どうしても、暗い話になってしまうね、と自嘲気味に呟き)
(名無し君の湯呑みに茶を注いでやると)
桜餅をいただかれに来たんだったね、すっかり忘れていたよ。
僕には遠慮しないでいいからさ。
>>142 広い海の向こうの世界…?
秀吉様の本当の、天下……。
それって凄い事ですね、どんな世界があるんだろう…。
(想像もつかない広大な話に呆然としていると)
(弱気な嘆き、呟きが聞こえ)
…半兵衛様?大丈夫です。
日本の天下を取ればきっと半兵衛様のご病気を治せる方が、
見つかるかもしれないし、半兵衛様には秀吉様の天下が何よりのお薬…
……ですよね?
(励まそうとするが良い言葉も浮かばず)
ふふ、そうですね。
大丈夫ですよ!私達、ちゃんと指示通りに働きます。
(自嘲気味な呟きには気付かず明るく笑い)
(お茶を注いで貰うと湯呑みに両手を添え)
はい、いただきます!
(お茶を一口啜ってから、桜餅を食べ)
とっても美味しい……
半兵衛様!とっても美味しいですよ?この桜餅。
>>143 僕にもその世界はよく分かりません。
広すぎるんです、その世界が……。
でも、秀吉ならばそれをも器の中に収めてしまいます。
ええ、秀吉の天下が僕にとって、最高の薬となるでしょう。
皆が苦労した成果が実るのですから……。
(果たして、その時まで自分は健在であろうか)
(秀吉の天下を見届けてから、死ねるのだろうか)
(不安げな顔は、哀愁を浮かべているようでもあった)
そんなに美味しいのですか? この桜餅は。
持ってきていただいた人に、感謝せねばなりませんね。
(一口食べると、うん、美味しい、とにこやかに)
君の舌はどうやら確かなようだね……美味しい。
でも、僕はあまり食欲がないから、君が食べるといい。
(はい、と自分の分の桜餅を分けてやる)
>>143 僕にもその世界はよく分からない……。
広すぎるんだ、その世界が……。
でも、秀吉ならばそれをも器の中に収めてしまえるはずなんだ。
……ええ、秀吉の天下は僕にとって、最高の薬となるだろうね。
皆が苦労した成果が実るのだから……。
(果たして、その時まで自分は健在であろうか)
(秀吉の天下を見届けてから、死ねるのだろうか)
(不安げな顔は、哀愁を浮かべているようでもあった)
そんなに美味しいのかい? この桜餅は。
持ってきていただいた人に、感謝せねばいけないようだね。
(一口食べると、うん、美味しい、とにこやかに)
君の舌はどうやら確かなようだね……美味しい。
でも、僕はあまり食欲がないから、君が食べるといい。
(はい、と自分の分の桜餅を分けてやる)
【すまない、失敗してしまったようだ……】
【新しい方を参考にしてくれ】
>>145 ふふっ、半兵衛様にも、わからないことがあるんですね。
広い世界を治める秀吉様…やっぱり秀吉様は凄いです…。
噂に聞く魔王ですら秀吉様に跪く日が来るんですよね…?
楽しみだなぁ…。
(やはりぼんやりと考えを巡らせ)
(隣に座る上官の姿を見れば不安げで)
…その日はもうすぐですよね?半兵衛様?
(自分は思い悩む哀しげな姿に)
(笑い掛ける事しか出来ない)
本当に感謝しないと!
こんなに美味しい桜餅初めてです。
…え、下さるんですか?
有難う御座います!
(分けられた桜餅を嬉しそうに受け取るが)
(急に心配になり)
食欲ないんですか…?
もしかして、御体調優れませんか…?
お休みになります?
(桜餅を頬張るのを止めて、不安げに顔を覗き)
【お気になさらずに(微笑)】
【お返事遅い上に申し訳ありませんが】
【1時を目安に此方は次のレスぐらいで〆たいと思います】
>>147 僕は親友である秀吉を天下人にすると決めたのだ。
そう決めたのだから、全力で支えなければならない。
(出来る出来ないではなく、やらなければならないと)
秀吉は天下を取る、僕が取らせてみせるよ。
僕は秀吉の軍師だ、秀吉のために身を削る軍師だ……。
ああ、もうすぐだ。もうすぐで……全てが終わるはずだ。
(先程から病のことしか言っておらず、心配させまいと)
(名無し君の笑みに応えるよう、また微かに笑みを浮かべ)
体調が優れないことはない、調子はいいくらいだ。
でも……君がとても幸せそうに食べているからね。
つい上げたくなっただけだよ、心配する必要はないから。
もう少ししたら、僕も休む……。
でも、もう少しだけ……僕に付き合ってくれないかな?
君の笑みは、僕の心を潤わせるみたいだからね。
【分かったよ、もうそろそろ〆だね】
>>148 半兵衛様の才があれば秀吉様は絶対天下人になれます。
そのために私達、兵も頑張りますし…大丈夫!
私達兵も皆、半兵衛様の指揮の元で働き、
秀吉様の天下の為の駒になると決めた身です。
目指す場所は皆、同じです!
(強い決意の言葉に応えるようにして)
(此方も熱く語る)
(微笑みを向けられれば)
(この方に付き従う決意は更に深まるばかりで)
よかった……。
(安堵の溜息を漏らし)
半兵衛様の気が済むまでお付き合いしますよ?
こうして半兵衛様とお話が出来てとても幸せなんです。
本当なら並んで桜餅を食べれるような方じゃないですからね。
(ふふっと笑って貰った桜餅を頬張る)
…っ!ゴホッ!
え、あの身に余るお言葉ですっ!
半兵衛様の心が潤うならずっとずっと笑ってますよ?
(満面の笑みを向け)
(この方の力に、この方の夢を叶える)
(手助けが少しでも出来ればと祈りながら)
【……巧く〆られませんでした(苦笑)】
【とても素敵なお時間を頂き感謝しております】
【最後までお返事が遅くて…(泣)】
【では、此方は〆ます】
【お付き合い有難う御座いました。】
【こちらこそ、付き合ってくれて有難う、感謝しているよ】
【いい夢を見るんだよ、……おやすみ】
【じゃあ、僕もこの辺りで失礼させてもらうよ】
今日も穏やかでいい日だった。
平和な世の中は、こんないい日がずっと続くんだろうね。
【しばらく、逗留させてもらうよ】
……少しウトウトしていたよ。
じゃあ、今日は失礼させてもらう。
【落ちるね】
将軍様方へ
西洋の焼き菓子と聞きました
毒味は済んでおります故、
つ【ワッフル】
オクラ〜元気?
>>154のフランクさに茶吹いたw
とはいえせっかく秀吉さんちの半兵衛くんが来てくれたのに…。
蘭丸殿や政宗殿やザビー殿や元就殿はいったい何をしておられるのか。
暖かくなってきたし戦の時期なのかね。
それとも花粉症?
>>153 西洋の焼き菓子かい? 甘い香りがするね。
何という食べ物だろう、ふわふわしていて美味しそうだ。
有難く頂戴しておくよ。
>>155 そう言うと、僕は秀吉の家に住んでいるみたいだ。
まあ、似たようなものだけどね。
戦に春夏秋冬は関係ない……そんな軍を作らなくては。
それも選りすぐった精鋭のみで構成された、ね。
はんべー、秀吉のどこが好きなの?
>>157 秀吉の好きなところ?
好きなところ……改めて問われると難しい質問だね。
僕は秀吉の友人だ、そして秀吉の軍師だ。
秀吉のために役に立ちたい、豊臣軍をもっと強くしなければならない。
僕がそこまで駆り立てられるのも、秀吉が好きだからかな?
全部かな、秀吉の好きなところは。
全ての条件が揃って、秀吉となるんだ。
そんな部分部分を組み合わせた、秀吉全てが好きなんだ。
はんべーは男色ってことか?
>>159 そんなに短絡的に決めるては駄目だ。
でも、僕は男色……かどうかは分からない。
けれど、秀吉は僕より大きい。それは、規格外と言ってもいい。
だから、その……僕の身体じゃ持たないかもしれない……からね。
【言葉がおかしいね】
【決めては駄目だ、が正しい】
半兵衛様、御時間は何時までなのかしら…?
もう、お休みになられるところかしら?
僕かい? 僕ならば気にしなくていいよ。
今日はちょっと余裕があるから。
そう?声を掛けようか否か様子見をしていたのだけど…。
声を掛けて良かったわ。(クス)
雑談願えます…?
>>164 時間も時間だしね、はっきりと言わない僕も悪かった。
雑談でも何でも、大歓迎だよ。
【遅くなって悪いね】
>>165 いえ…、他に声を掛けている方を見かけたから。
邪魔になるかと思っていたの。
【大丈夫です】
【御時間に不都合ありましたら、仰って下さいね】
>>166 そう、ならいいんだ。
そう言えば、君に分けるものがある。西洋の洋菓子だそうだ。
(ワッフルを差し出すと)
誰かが持ってきてくれた、毒味はしているらしい。
僕だけで食べるのも、どうかと思ったからね。
【心遣いに感謝する】
>>167 私に…?私も頂いて良いのかしら?
あら、不思議な形…西洋のお菓子を食べるのは初めてなの。
毒味が済んでいるなら安心ね。
(クスッと笑い洋菓子を一口分ちぎって)
(いただきますと呟き口に入れる)
……不思議な味ね、でも美味しいわ。
下さった方に感謝しないと。
>>168 僕が独占する訳にはいかないからね。
ほら、こういうものは普通分けてしまうだろう?
(小さい欠片くらいのものを口に入れると)
(美味しい、と呟くように)
洋菓子だとは聞いたけど、こんなに甘いとはね。
甘くて、美味しい。
君もそう言ってくれるなら、僕も嬉しいよ。
>>169 本当に洋菓子って甘いのね。普通のお菓子とは違う甘さ…。
フフ…半兵衛様ったら。
(嬉しいの言葉に目を伏せ微笑し)
そうね、秀吉様にも献上するんでしょう?
彼、甘いのお好きだったかしら…?
あんまり似合わないわね、秀吉様とこのお菓子…(クスクス)
>>170 ああ、秀吉にあげれば喜ぶかもしれない。
(心の中でいくらか残しておこうと考えていたが急に声が震え)
今、笑ったね……秀吉には似合わないって。
確かに秀吉は、見かけは大きいし、ゴツゴツしている。
でも、それを君は笑った……僕はそういうのは嫌いだ。
(見かけで物事を断じるのは嫌いだ、と)
>>171 ああ…御免なさい…。
(声色の変化に気付くと)
(顔色は曇り眉を下げ)
そんなつもりじゃなかったのよ…?
秀吉様を侮辱したり、そんなつもりじゃ……。
逞しく威厳ある殿方が可愛らしいものを愛でていると、
此方も微笑ましいじゃない?そんな気持ちで…。
(如何して良いかわからず口籠もり)
…御免なさい、もう笑ったりしないわ。
だから、そんなに怒らないで…?…半兵衛様…。
【お気に障る事があったなら申し訳ありません】
【お休みになられたなら良い夢を…(ニコ)】
【私は落ちますね】
【有難う御座いました】
【自分の状況を適切に判断することができず】
【眠ってしまっていたようだ、すまない】
【こんなことでは、軍師としても失格だね】
【昨晩は僕が悪かった、本当に申し訳ない】
はんべの仮面を剥いで、血ヘドを吐くまでガンガンに犯したい
お前一人じゃ逆襲されるから俺が手伝ってやんよ(´・ω・`)
とりあえず猫耳置いていきますね
ならば我は豊臣も入る巨大なざるとトリモチと、
撒き餌用に四国から奪ってきた滅騎を置いてやろう。
有効に使ってみよ。
【一言落ちぞ】
オクラ様生きてたー
オクラ元気そうで何より
今度は待機してな〜
元就殿お久しぶりー
>>174 【お返事するか迷いましたが…】
【時間も時間でしたし、誰にでもあることです(ニコ)】
【だから、気にしないで下さいね】
【お返事は不要です】
>>175-176 愚かな考えは止したまえ、君たちでは僕に触れることもできない。
そんなこと、僕が許すとでも思ったのかい?
もしも、僕にそういうことをしたいのならば、頭を使うことだね。
>>177-178 元就君が用意した鳥もちで秀吉を捕まえるのかい?
この猫の耳みたいなものを、僕が装着して誘き寄せる……。
そうか、滅騎で秀吉をここまで連れてきて。
そして、最後に僕を使って秀吉を捕らえようというのか……。
流石は元就君、とでも言うべきかな。
半兵衛様ご光臨Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
拙者は血反吐をはくまでだのけしからん事は言いませんので
どうかその仮面の下だけ見せていただけないでしょうか・・・!
>>184 仮面の下を見せて欲しいのかい?
でも軽々しく見せてしまっては、仮面をしている意味がなくなってしまう。
勿論、吐血させるなんて無礼な輩には見せるつもりは毛頭もない。
君にならば、見せてもいいかもしれないけど……。
やはり、仮面を外すわけにはいかない。
そうですか・・・では拙者もっと半兵衛様に信頼されるよう
豊臣のために尽力するまでです!
>>186 うん、秀吉のために尽力してくれたまえ。
そうすれば、自然と信頼されるようになってくる。
気を落とすことはないよ、もしかすれば僕も気が変わるかもしれない。
僕の作戦通り働き、ずっと豊臣軍で居ればね……。
そろそろ頃合いかな。
一旦退く、また会おう。
裏切る事はありませんが指示・・・お お手柔らかに・・・!
おやすみなさいませ半兵衛様!
では半兵衛様一緒に寝ましょうか
はんべぇさまぁー
忍は使わないの?
はんべぇの忍になりたい
兄貴ー!
頭を使って考えてみました!はんべさま〜
とりあえず多人数で組伏せて犯すとかどうっすか
もうむりやりがいいのです(´・ω・`)
>>179 ……無視よ。
>>180 ……貴様も無視よ。
>>181 そなたには褒美をつかわす。
>>183 竹中
……我には貴様の思考回路があらゆる意味で流石としかいいようがないわ。
我の水軍を手に入れんと欲する前に己が手勢を纏め上げるのだな。
貴様の配下の名無しども間で不穏な動きがあるようぞ。
(目を細めて唇をかすかに吊り上げる)
>>192 つ【長曾我部元親#適当な文字列】
これを己でつけるか、誰かにつけさせるがよい。
――その際の、鬼の命の保証はせぬがな(低い声で笑う)
>>193 フン。もう少し具体的に策とは練るものぞ。
大雑把過ぎるわ。
少なくとも場所や時間、如何様に押さえ込むのか筋道立てて考えよ。
ふむ。
しばらく留まろうかと思ったが、そうもいかぬようだわ。
また気まぐれに訪れるといたそう。
(足早に足音も立てずにその場から去っていく)
ちしょうだらけのすれはここですか?
半兵衛殿のお蔭で何やら活気が戻って参りましたな
元就様との智将対決もそう遠くはない未来に起こりそうですなあ
言葉でジャブを打ち合う大舌戦を繰り広げること必死だと思いまする
>>197 さよう、知将のみならず猛将、勇将も揃っておりますれば。
名前残ってました……orz
どんまどんまいw
つ【おにぎり】
腹が減っては戦は出来ぬ
>>189 裏切りは僕が許さない。
もしそうなれば……どうなるか分かっているよね。
わざわざ、僕の手間を掛けるようなことはさせないでくれたまえ。
>>190 それは残念ながら、お断りさせてもらうよ。
僕の病が君に伝染る可能性だってあるんだ……。
だから、折角の好意だが、遠慮させてもらう……。
>>191 忍も数人飼えば便利にはなるかもしれないね……。
だが、彼らは主に利害によって動く。
軽々しくは信頼を置けないよ。君も忍びの者なのかい?
>>193 っ! それは計でもなんでもない。
余りにも愚劣で、醜い作戦と言うものだ。
僕はもっと違うところで頭を使えと言ったはずだ。
……ただ、そういうことがしたければ、事前に打ち合わせをしてくれ。
>>194 元就君
そうかい? いい作戦だったと思ったのに。
(猫耳を着けたまま、残念そうな顔で)
ところで、君は面白い呼び名があるようだね。
僕にも教えてくれないか、――オクラ君。
……それと、兵に余計な知恵を入れないでくれ。
僕はどうも兵たちに人気があるみたいだからね。
もっとも、僕は素直には喜べないけどね。
フフ、元就君の水軍は秀吉にこそ相応しい。
君はもう少し賢いものだと思っていたよ。
オクラ殿に対抗して半兵衛様は「パピ☆ヨン」とかどうですか
いや、これは元ネタ知ってる人が限られるか…
半兵衛殿はお化粧をしているんですか?
近くで見てもよく分からないので教えて下さい
>>197 知将? 元就君のことかい?
>>198-199 僕は秀吉があってこその存在だ。
元就君との対決、か。早く水軍を吸収したい。
舌戦で勝敗が決するならば、その方がいい。
でも、軽打だけで勝てるほど、相手は甘くない。
>>200-202 良将は全て豊臣軍に組み込みたい。
……でも、ドジを踏んでしまったようだね。
>>203 頂こう。
>>205 某漫画から拝借するのかい? あれはイロモノだろう。
共通点は仮面だけだ、でも……大きすぎる共通点、か。
どうだろう、調べれば簡単に分かってしまうと思うけど。
……そもそも、僕はイロモノなんかじゃないはずだ。
>>206 普通、化粧は女がすることだろう。
労咳の者は、それこそ透き通るような白い肌になるというしね。
フフ、さあどうだろう。
君のご想像にお任せするよ。
半兵衛様!本日はホワイトデーと言われる日にございます。
故に西洋菓子を持ってまいりました!
っクッキー
>>209 ほわいとでー? 何だい、それは?
へぇ、西洋菓子を贈る習慣でもあるのか。
僕も秀吉に何か贈ろうかな。
僕は一旦退く、付き合ってくれて感謝しているよ。
……眠れない、こんな時間だけど邪魔するよ。
……誰か相手してくれる人は居ないかな。
【待機してみるよ】
はんべー大丈夫か?
心配をかける、すまないね……。
大丈夫、少し眠れないだけだよ。
それよりも、君の方こそ大丈夫かい?
体調よくないのか?
俺は全然平気w
昼夜逆転生活だからさ
>>214 体調は御覧の通りさ。今は小康状態だけど。
……何れどうなるかは分からない。
君が大丈夫ならばいいんだ。
(仮面越しにはささやかな笑みが浮かんでいるだろう)
ただ、昼夜逆転の生活はいただけないね。
体調を崩す遠因になる、僕も人のことは言えないか……。
なら、よかった〜
あんまり無理すんなよ?
横になっててもいいからな
仕事上、仕方がないんだよ
はんべーはしっかり休まなきゃな
倒れられたらたまらん!
【名無しのまんま絡んでるけど、兵士とかっぽく】
【した方がよければ言ってくれな?】
>>216 無理はしてないよ、ただ……眠れないだけだ。
フフ、では言葉に甘えさせてもらおう。
(と、姿勢を崩して横になると)
そうかい、ならば仕方がないね……。
夜のお仕事、って奴かな?
自分のことは自分自身が一番よく分かっているつもりだ。
どのくらいまでならば、身体が持つかどうか。
……まだ、大丈夫だよ。
【君のやり易い方を選ぶがいい】
眠れないっつーのも心配なんだけどな
策士には考える事も多いだろうから…
悩みすぎで眠れないんじゃないかとか
お、ああ…眠くなったら遠慮せず寝ろよ?
(横になる半兵衛を横目で見、口角を上げる)
そう。夜の仕事ってやつ
今日は久々に休みでさ
暇だからぶらぶらしてたわけ
【ロールするような時間じゃないしなぁ】
【名無しのままにするな】
【何かあったら言ってくれ】
>>218 昼間に少し寝ていたのも原因かな?
無理をしないように、布団に入っていたからね……。
理由の一つには、それも含まれるかな。
(頭の中で、戦はもう始まっている、と)
君の配慮に感謝する。
へぇ、ぶらぶらしていただけか……。
(面白いね、君は、と呟くように)
【残念だけど、この時間じゃロールは無理だろうね……】
【今更だけど、宜しく頼むよ】
確かに、昼寝すると眠れなくなるよなぁ
今寝れないってことは身体の状態が良いのかもな?
(よかったよかったと笑い)
ははっ俺がおもしろい?
よく暇だとぶらぶらするんだよ
一人でぼーっとしててもつまんないだろ?
何か面白い事はないかな〜ってさ
【俺の方こそよろしく】
【【】閉じるな】
>>220 そのうち……嫌でも眠らなければならない日が来る。
(憂鬱そうに、髪をかき上げながら呟く)
いや、何でもない。何でもないよ……。
うん、今は悪くないよ。むしろ、いい位だ。
よく散歩するのかい? 僕は専ら本を読んだりしている。
外の空気を吸うのは、嫌いじゃないけどね。
それで、面白いことは見付けられたかい?
人間誰だってそうだろ?
俺もお前もいつ死ぬかなんてわかんないんだよ
こんな時代だしな…
(溜息まじりに呟くがニィッと笑い)
ま、明るく前向きに生きようぜ?
本か〜…難しいのはどうも苦手なんだよ
(頭を掻きながら)
あぁ、見つかった!
はんべーの無防備な姿を拝むってのは滅多にないじゃん?
(横になっている半兵衛の額を指でツンと弾く)
>>222 人は遅かれ早かれ死ぬ、当然のことだ。
僕はそれが人より、早いかもしれない……。
ただそれだけ、君も明日には死ぬかもしれない。
……そう考えると不思議だ。
(相手の笑みを見ると、ハハと声を挙げて)
残念だ、今度は僕が書見について教授しよう。
まあ、時間があれば……だけど。
見つかったのかい! それは……ん? 僕?
(きょとんとした表情で首を傾げるが)
(ツン、と額を小突かれて、初めて気が付き)
僕が無防備だって? まぁ、そうなるか……。
不思議か?あたりまえのことだけどな
命なんてそんなもんだよ
生まれてくんのも死ぬのも選べやしねー
(ハハと声を上げて笑うのを聞き)
(少しだけ唖然とする)
お前もそんなふうに笑えるんだなぁ…
あぁ、頼みたいね
しかし俺には教養がまったくないからな〜
苦労すると思うぞ?
武器も身につけず横になってんだから無防備だろ
俺が刺客だったらどーすんだよ?
(きょとんとした顔を見て)
(からかうように意地悪く笑う)
>>224 生とは不平等だよ、死のみが均等に与えられる。
それも、唐突に……。
僕が笑うのは、そんなに珍しいかい?
(失礼だよ、と不満そうに文句を垂れる)
僕だって、人並みに感情を出すこともある。
そういった先入観は、余り持たないほうがいいよ。
覚えが悪いのかい? 心配ないよ。
僕は厳しいからね、やるからには高い次元を要求する。
(それは厳しすぎるか……と)
君が刺客? そうだな、殺されるかもしれない。
防具も武器もない、気を許し過ぎかな……?
でも、君からは殺気が感じられない。
(……冗談だとは思っているけどね、と)
それにその笑みは止めたまえ、僕を愚弄する気かい?
いつ死ぬかわかんないから、人生面白い気はするけどな
んー俺には珍しく感じたんだが‥…怒るなって、な?
いっつも思い悩んだ顔してるから嬉しかったんだよ
(頬を指で掻きながらばつが悪そうに)
高い次元?
俺にそれを求めちゃ駄目だって!熱出るかもしんねェ
(ハハッと冗談のように笑い飛ばす)
俺は刺客じゃないけどさ
気は許し過ぎだとは思うぞ?
嬉しいっちゃ、嬉しいんだけどさ
…ん?…愚弄?…そんなわけあるかよ
ちょっとからかっただけだろ?
(相変わらず上機嫌のまま)
>>226 人の命は長い方がいいに決まっている。
でも、人生とは何を為したかによって決まる。
……何かの本で読んだ記憶がある。
(僕はそんなに気難しくはない、と拗ねたように)
(頬を少し膨らまして、反論する)
へぇ、僕が笑っただけで嬉しくなるんだ……。
熱、か。少々熱があったって構わないと思うけど。
それよりも、学があった方が随分マシだ。
まあ、それは君次第だよ。
(と、頬を撫でながら、ぽつりぽつりと)
君に意見される筋合いはない。
僕をからかいに来ただけかい? 君は?
失礼だよ。
(と、身体を起こして、突っぱねた対応を見せるも)
(すぐに近付き、仕返しのように額を小突いて)
お返し、――かな。
(また微笑む)
そう、それだ!何をしたかが重要なんだよ!
もし不死だったらつまんないしな〜
(思ったことをただ口にして)
(横目で半兵衛を見る)
…そりゃ嬉しいよ
そうやって拗ねてる顔見れるのも嬉しいぜ?
(表情が変わるのが楽しくて)
(様子を伺うように見つめる)
確かに学があるにこした事はないんだろうけどなぁ
俺みたいのが今更学問ってのも何かな…
はんべーが授業してくれるってのは魅力だが…
(んーと唸り考え込みながら)
からかいに来たわけじゃないんだが、アレだ
先に言っとく、怒るなよ?
絶対に怒るなよ?
アレだ、想像してたよりガキっぽくてさ
(いや可愛くてか?と呟き)
(穏やかに口角を上げる)
狽チと…!
(額を小突かれると声を上げ)
ハハッ………ほらな?
兵士達が見たら驚くだろうな〜
>>228 君には失望させられるよ、人の表情を見て楽しむなんて。
悪趣味極まりない、失礼だよ。
まあ、そうやって君が嬉しがるのなら一向に構わないけど。
(考えるような格好をして、そう応える)
要は君のやる気次第だ、やる気のない者には教え甲斐がないからね。
付いてこられるのなら、僕もやる気にはなる。
(どうしようか、と漏らし、考え込む)
ああ、僕は決して怒らないから言ってみたまえ。
(と言ってみたものの、言葉を聞くとみるみる表情は歪み)
本当、君は失礼だよ。いみじくも初対面の相手にこうまで……。
ある意味、これが君の才能かもしれない。
(頬を僅かに紅潮させ、やはり怒ってしまった)
もういい、君と話すのはたくさんだ。
(プイ、と背中を向けてしまうが)
こういう姿も、兵が見れば驚くかな?
【そろそろ〆てもいいかな?】
悪趣味か…そうかもしんないな
育ちが悪ィつーのもあんだろうけど
悪気はまったくない……それも問題か?
(表情の変化が見られなくなり内心、残念に思い)
(ごめんな、と顔の前で手を合わせる)
やる気はなくもないが、ついていく自信はない
(キッパリと言い放ち)
機会があったら頼むな?
お互い暫らくは忙しいだろうから…な
(苦笑をまじえ、ポツリと呟く)
才能って…それ喜んでいいのか?
(案の定怒り、見慣れない様子が楽しい反面)
(言いすぎたかと後悔する気持ちも芽生える)
ひどいな〜、そんな嫌うことないだろ?
正直に何でも言う性格なんだからしょうがねェよ
(背を向けた相手に苦笑するが)
あぁ、驚くだろうな
(やっぱり可愛らしいと感じる)
な、はんべー
失礼を承知で頼むが、一瞬抱き締めていいか?
そしたら帰るし、二度と顔も見せねぇからさ…
(無理は承知で背中に語りかけ)
(応えを待つ)
【了解、締めは任せた(笑)】
【無茶ブリして悪いな】
【嫌なら適当にかわしてくれ】
【楽しかった、ありがとう】
【眠れるといいな】
>>230 育ちが悪いのがいけないとは言っていない。
君は明らかに僕で遊んでいる、それが駄目なんだ。
まあ、分かれば……僕も何も言わない。
(相手が謝ってきたので、いくらか機嫌を直し)
悪気がないならば、大問題だよ。
今すぐにでも、お仕置きが必要なのかな?
僕も高望みはしない、けど君の言う通りだよ。
(僕もこれからは忙しくなる)
疎らになるくらいなら、しない方がマシだからね。
(非常に残念だよ、と言って)
正直はいいことだけど、口に出すべきではないね。
時には堪えることも必要になってくる。
君なんか大嫌いだ、顔も見たくない。
(吐き捨てるようにそう言うと立ち上がり)
無謀な質問だね、僕が応えるとでも?
(振り向くと、近付いていって、軽く抱き締める)
また僕の暇つぶしに付き合ってくれ。
(と、耳元で囁く)
(それから、気恥ずかしそうに戻って行った)
【遅くまで付き合わせてしまったようだね】
【君には本当に感謝している、いい夢を】
【それでは僕も失礼させて貰う】
昨夜は半兵衛さん来ていたんですね!会話の流れからして怒ってらっしゃるのかな?
平日深夜でなければ是非お話させてもらいたかった・・・
恐れ多くてフランクには接せませんが
怒ってるというより拗ねているといったほうが言い
拗ねてる半兵衛、萌w
可愛すぐる
拗ねてらっしゃったのか
以前より挑発的な方々が増えたのは気のせい?
お体に良くないのであんまり苛立たせたくないなぁ
半兵衛はいじめたくなる
オクラには従いたくなる
半兵衛もオクラもツンツンだからな〜
デレデレになったとこを見てみたい
半兵衛は秀吉にはデレデレ
オクラは………?
テンプレがあればなぁ
239 :
市:2008/03/19(水) 17:19:19 ID:???
竹中さま、そのお知恵を市のためにかして…?
そうしてくれれば、市…嬉しい…
オクラは日輪にデレデレ
あんまり半兵衛さんからかうと後が怖いよ(歴史的な意味で)
リメンバー稲葉山キャッスル
オクラはザビーにデレデレ
やっと暖かくなったと思えばまた寒くなり…
武将の皆さま、どうかお風邪などひかぬようご自愛くださいませ
もう少しで桜の季節
お花見が楽しみでなりませぬ
>>232-235 ……僕は拗ねてなんかいないよ。
それに僕と接する時でも、そんなに緊張しなくても構わない。
挑発的な人が増えたのかどうか、僕には分からないけれど。
僕の身体を慮ってくれて感謝するよ。
>>236 君は少々口を慎みたまえ、僕を苛めたいなど……。
僕は断固として、それを拒絶させてもらうよ。
でも、どうして苛めたいなどと思ったんだい?
>>237-238 ツンツンとかデレデレとか僕には意味が分からない。
秀吉にデレデレとは、どういう状態を示すのか……。
テンプレはあった方が便利だね、探しておくよ。
>>239 君の武器はそれだけしかない、つまり僕には全く効果がない。
そんなこと、君が一番よく分かっているはずだ。
君も少し口を慎んだ方がいい。
所詮、君は偶像にしか過ぎない。僕をあまり怒らせないでくれ。
>>241 龍興君の狼藉は、少々度が過ぎていたからね。
放蕩に耽り、国政を顧みなかった。君主としてあるまじき行為だ。
あれは僕からの諫言のようなものさ……。
一応言っておくけど、僕は私怨で城を乗っ取りはしない。
>>243 三寒四温、春が近付くにつれ、そのようになると聞いている。
寒暖の差が激しいのは、身体に堪えるけれどね。
花見……か、桜の花は美しいけれど、僅かな期間で散ってしまう。
命あるものの、性……とでも言うべきかな。でも、僕は虚しさを感じてしまうよ。
半兵衛君、いるのかな?
半兵衛様ふわふわしてて可愛いですよね
呼び捨てだったり君付け、様付けと半兵衛さんはここで色んな呼ばれ方されてるなぁ
>>245 すまない、昨日は投下落ちのつもりだったんだ……。
そうするならば、【】で報告するべきだった。
これは僕の失策だ……。
>>246 ふわふわ? それでは僕が宙に浮いているみたいだね。
フフ、分かっているよ。この髪の毛のことだろう?
あまり褒められたことはないね……有難う。
>>246 僕はあまり気にしてはいないよ。
ただ、呼びやすいように呼んでもらうのが一番ではないか、ってね。
さて、テンプレを探してくるか……。
【こんな時間だけど、待機してみるよ】
【名前】竹中半兵衛
【性癖】特に異常な性癖は持っていない。
つまり、基本は雑談ということになるね。
……時間が許せば、望むのならば、応える時もあるよ。
【希望】特にないよ。
【不可】スカ、グロ、猟奇系または人体を著しく損傷することかな。
【備考】レイプとか特殊なものは、予め報告してもらえれば有難い。
それとレスはゆっくりだから、過度の期待は禁物だよ。
こんなものかな。
お、半兵衛様テンプレ乙です!
こんな時間までお務めご苦労様ですよ。
>>250 油断していた、油断大敵とはまさにこのことだよ。
兵は奇を以て……長くなりそうだな。
テンプレで分かりやすくなれば、僕も嬉しい。
当然のことをしたまでだよ。
長居し過ぎた……か。
僕はこの辺りで失礼させてもらうよ。
半兵衛様の技って綺麗ですよね
レイプ可ってことはネコなんですね
半兵衛様ってにゃんこみたいですよね
怒っている時の半兵衛様が
毛を逆立てて怒るにゃんこに見えて微笑ましいです
おお日輪よ。
春分の日も過ぎ、これから日輪の現われる時間が日々長くなっていくよき季節よ。
うむ。手近なところから返そうか。
>>236 ならば跪くがいい!
従いたくなるといいながらオクラとはなにごとぞ!
貴様のようなやからは刻んだオクラと納豆に叩いたモロヘイヤに胡麻を加えよく混ぜた上で和えられるがよいわ!!
今後これを捨て胡麻和えとして我が中国を侵すもの共に食らわせてやるわ。
>>237 ふん。なにをいうか痴れものめ。
我は常に デ レ ておるわ!!!!
>>238 我のてんぷれというものは確か……
(目を閉じて過去の記憶を遡り)
>>78ほどにあったと記憶しておる。
>>240 日輪の光を浴びていると心が安らがぬか?
心なしか、背が伸びるような気……い、いや、なんでもないぞ。
>>241 我も後が怖いぞ。(歴史的な意味で)
リメンバー沢山ありすぎて書ききれぬ。
>>242 ザビー様の頭頂には地上の日輪が輝いておるではないか。
ああ、ザビー様……。
>>243 フン。花見か。酒は飲んでも飲まれるでないぞ。
そして餅は喉に詰まらせぬようにいたせ。
ふむ。いま少しと思ったが、行かねばならぬようだな。
では、我は行くとしよう。
捨て胡麻和え…美味しそうだ
材料置いときますね
つ 胡麻 モロヘイヤ 納豆
元就殿、執務でお忙しいなかレスご苦労様です。
我が故郷名産のお茶菓子ドゾ!つ青い森のスイートポテト
いちおー21歳以上の大人な板だけど
下ネタ無しまったり雑談が一番好きだなぁ。
Long time no see!
久しぶり過ぎてここに来るまでの道でちょい迷っちまったぜ。Ha-ha!
(そこいらに咲く春の花々に目をやると目元に笑みを浮かばせ)
奥州の山々の雪も溶け始めたし…春も遠くねぇってところか。
今日は顔を見せに来ただけだが、次に来た時はよろしく頼むぜ?
それじゃあな。Good Bye!
(軽い言葉と共に片手を振りながら去っていく)
政宗様ぁぁあ!!
お帰りなさい!生きててよかった!
やあ、僕も来てみたよ。
>>253 フフ、僕の技を褒めてくれて有難う。
でも、もっと綺麗なものは、たくさんあるよ。
僕の技よりもね。
>>254 それは時と場合によるよ……。特に特殊だからね。
それに僕は猫じゃないよ。
でも、何故レイプ可ならば猫になるんだい?
>>255 ふわふわしている? フフ、僕の髪はそう見えるのかい?
毛を逆立てて怒る猫……、かい?
僕はどうやら猫に例えられ易いみたいだ。
半兵衛様寝落ちですかw
どうかご自愛下されませ
おはよう、どうも睡眠薬を飲んでいたのをすっかり忘れていた……。
それと、新しい識別符を見てけてきたよ。
さて、こんな時間だけど待機してみるか……。
そろそろ頃合いかな。
失礼させてもらうよ。
半兵衛さまがはんべートリになってる
南蛮の舞踊を元就様に舞って頂きたく存じます
つ オクラホマミキサー
桜の花も咲き始める頃になったようだね……。
花が咲いている期間は短く、そして儚い。
蕾となって、開花を待つ時間の方が長い。
一瞬でも花を咲かせようと、長きに渡って雌伏の時を過ごす。
ただ一瞬のために……。
美しい花は僕の心を惑わせるようだね、もっと慎みやかなのがいい。
今にも消え果てそうだけれども、ずっと残っている……そんな花が。
華やかに見えても、いつか花は散ってしまうんだ。
僕はいたたまれなくなるよ、僕は花のように何か残せるのか。
僕はただ徒に短い命を弄んでいるだけじゃないか、とね……。
――困りものだね。
あ、半兵衛さんだ!はじめましてこんばんは。
やれ花見と賑わう人々の多いなか、とても感傷的なお考えですね。
>>274 はじめまして、になるのかい? よく僕が分かったね。
(感心すると、仮面越しに来客者を眺める)
まあ、そこにかけたまえ。ゆっくり寛いでいくといい。
僕が感傷的……か。確かに春に対する期待が全くない考えてだ。
しかし、花見をしていてその花の末路を考えたことはないかい。
どんな花もいつか散る、人間だって……。
え!よろしいのですか?!それではお邪魔させてもらいます。
(ぺこりとおじぎをするとゆったりした動作で縁側に座る)
自分は北国出身なので、春というものがとても遅く短く感じられますね。
花はいずれ散りますが・・・また新しい命に繋がってゆくのではないのでしょうか?
>>274 フフ、君を断る理由なんてないからね。
(微かに笑みを添えて、そう話し掛ける)
北国というと……東北やあの辺りか……。
それにしては、所作も落ち着いているし、品行方正なようだ。
(冗談のようにそう言って、感心してみせる)
新しい命……君は輪廻転生を信じているのかい?
でも散った花弁は、そのまま打ち捨てられる。
死者が蘇生することはありえない、新しいものが生まれる背景には、古いものの死がある。
残念ながら、僕はその命が燃え尽きるのが早いみたいだ。
いやいやいや!品行方正だなんて、んな事ねえじゃよ!!
(両手を首を思いっきり振って“とんでもない”というリアクション)
すいません、訛りはできるだけ抑えてますが・・・気を抜いたらつい・・・。
あ、ちなみに故郷には大きい木槌を振り回す名物っ娘がおりますよ。
輪廻転生・・・命は巡るといいますが、それは死あってのことかと。
次に生まれ変わることがあったら、なんて泡沫の夢に過ぎないでしょうね。
命は遅かれ早かれ燃え尽きますが、その前に激しく燃やす事だってできるのですよ。
>>276 君も……どうやら、自分を律しているようだ。
ふぅん、君の生まれもだいたい分かった。
君の、考えも……。
【こちらから待機しておいて悪いのだが見ての通りだ】
【これ以上、ものが考えられなくなっている……】
【レスポンスもまた同じことが言えるね……本当にすまない】
えーっと、半兵衛さんの様に深くものを考えるワケじゃないですが。
夢と同時に現実も見てしまう性分といいますか・・・うまく纏められなくてすいません。
あ!煮詰まったときには甘いものが一番かと。
この季節に合うお菓子を持ってきましたのでどうぞつ【桜餅】
【いえいえこちらこそペースが非常に遅くてごめんなさい】
【夜も大層更けましたのでお身体ゆっくりお休みくださいませ】
【こんな時間までお付き合いありがとうございます!】
戦の終わった戦場の匂い……血で蔓延っている
(銃を降ろし呟き/上総介様か明智希望)
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 15:01:25 ID:X51GLc96
('A`)晒
ゆーきだるまごーろごろ!
【青いお侍、熱血若侍、迷彩忍者以外希望】
募集スレじゃないからw
なに?! ここは募集する場ではないというのか?!
(捨て駒募集と書いた張り紙を手にふるふると震え)
【一言落ちよ】
……秀吉。
(秀吉募集中の紙を握り潰すと)
僕はこんな時間にしか、待機することができないみたいだ。
勝手に寛がさせて貰うよ。
時間帯が悪かったか……。
こんな時間にしか来られないとはね……。
【落ちるよ】
くしゃみが止まんねぇ…
287 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/08(火) 19:38:00 ID:YCBj6FmO
人妻を召し上がりまするか?
帰蝶はどちらに?
まぁ良いでしょう……
後ほど、時間を見つけましたら『てんぷれ』でもおいておきますよ
まつとみっちゃんは策士ズみたいに長く留まってレスしてくんじゃなく
一時的に留まって相手募集するなのかな?
【名前】明智光秀 ◆X3ILF6QJTE
【性癖】ぐろ、えろ問いませんよ。
愉しめるならば相手は誰でも構いません。
勢い余って、殺してしまうかも知れませんが……クク
【希望】貴方の望むなら狗にでもなりましょう。
欲を言うならば、……『えすえむ』と言うのに興味がありますね。
【不可】なんとも言えませんねぇ……
これは大丈夫だろうか、と心配でしたら事前に【】で相談して下さいよ。
【備考】遅レス、その上全てのレスを出来る訳ではありませんが、目を通させて頂きますよ、全てね!
>>290公
策士ず……ですか、面白い呼び方ですね。
私も彼らのように留まりたいと思っています。
その方が、より愉しめますし!
みったん、名前、名前
これはこれは、申し訳ありません。
名前欄を忘れてしまいました。
【しばらく待つとしましょう】
変態ばかりのスレと聞いて
>>295公
いらっしゃい!!
(衝動的抱擁の構えで迫る)
貴方も、……あの餓鬼と同じ事を言うのですね。
酷い、酷い……ククク
(にやにやと笑いながら)
べ、別にみっちゃんだけが変態じゃないんだからね…
変態が屯していると聞いて飛んできただけなんだからね…
そう……ですか。
(振り上げていた鎌をおろし)
まぁこの『スレ』に留まっている“策士ず”は変態かどうかわかりませんが。
(豊臣の軍師はともかく、などと呟く)
……策士ず、という愛称は頂こう。
しかし、変態とは如何いうことだい?
……つまり、僕はあれと同じなのか。
(と、「あれ」を指差してから立ち去った)
【一言だよ】
お!留まるのか!また賑やかになるな、おめでとう!
しかし存在そのものがピンク板らしい人が来ましたなw
>『えすえむ』と言うのに興味がありますね
みっちゃんはどっちもできそうではあるけど強いて言うならどっちのほうがより興味がある?
竹中半兵衛の声がしたような……
(あたりを怪訝に見渡す)
気のせいでしょうか。
あの仮面の下の目……嗚呼っぞくぞくするほどの感情を宿す目……
(己を抱くように屈み込んで)
いつかあの方が苦痛に顔を歪めたいものです。
(舌舐めずりをしてにやりと笑む)
【これにレスはいりませんよ】
>>300公
存在そのものが『ピンク板』……?
おや、何の事でしょう。
私は善良な武将ですよ?
(過剰な身振り手振りをまじえながら)
強いて……と言うならば……『えむ』の方ですね。
どちらでも構いませんが、『えす』の場合、歯止めが聞くかどうか。
縛られるのは好きそうですね
なんでとは言いませんが
よぉく、おわかりで。
私の動きを封じた分、愉しませてくれるのだと期待して昂ってしまうのですよ……嗚呼、イイ……
体に一生残るような損傷を負わされる過激なプレイと
縛るだけ縛っておいてそれ以上何もしない放置プレイ
どっちが嫌?
放置は……少々退屈が過ぎるかも知れません。
玩具などで紛らわしてくれなくては逃げ出してしまいますよ?
体に傷が残る……!!
それでも愉しめる方と交わった傷ならばいくらでも!!
貫いて下さい!!
と言う事で何もしないで放置されるのは嫌です
他武将への台詞を読む限り、涼しげで端正な人が好みでしょうか?
逆に暑苦しくて五月蝿いのはお嫌いらしいですね
でも政宗と信長公は涼しげじゃないよね
拙者はサドっぽい人が好きなようにお見受けするがどうか
暑苦しい方や騒々しい方、餓鬼や虫けらは壊してしまいたいくらいですよ……
想像してごらんなさい。
夏の暑い日、隣りに座って団子を食べ続ける虎の若子を!!
物事の道理もわからない癖に喚く餓鬼を!!
ああっ!!苛々します!!
(にやけていた顔が一気に険しくなる)
涼しげ、……?
(しばらく考え込んで)
平然としていても、寄れば斬られてしまうような殺気を放つ方は好きですよ。
>夏の暑い日、隣りに座って団子を食べ続ける虎の若子を!!
妙に詳細ですが実体験ですか?
もしそうならどういう経緯でそんな状況になったのか聞きたいです
>>310公
実体験ではありませんが、その様な噂を聞きまして、
……暑苦しい、そう感じただけです。
もしかして何かを期待したのですか?
アッハハ、これは申し訳ありません!!
(愉しそうに口に手をあてて高笑いをしながら)
期待というかなんだかお二人が並んでいる所を想像したら異様な組み合わせだなと
じゃあ逆に並んでお茶してみるのも悪くないと思うような武将は誰ですか?
餓鬼嫌い?
はぁ、我ながら奇妙だと思いますよ。
強いて挙げるならば元就公と独眼竜でしょう。
元就公とは是非ともお友達になりたい……
>>313 嫌いですよ。
騒々しい。
あの餓鬼は、信長公の目があるから殺さないでいるだけです。
(『信長公』の時だけ目を細め、うっとりとする)
(見られた! かと思えば背筋が凍り付く印象を抱く)
どうやら、僕はとんでもない者を解放してしまったようだね……。
でも、僕にもあれは制御できない。彼は危険すぎる……。
(物陰に隠れながら、ブツブツと呟き、様子を窺う)
……本能のまま生きているとも思える。でも、それはとても幼稚なことだ。
世の中、快楽のみを求めているならば、上手くは渡れない。
時には我慢することも必要という訳だ。
――折角、僕が躾をしてあげようと思ったのに。
(逃げ出されれば敵わないね、と嘆息と共に言葉を吐く)
【少しばかり時間が出来たみたいだけど……】
おぉ!
変態と仮面の競演www
いけない……公のお顔を思い浮かべただけで火照ってしまうとは……
誰か愉しませてくれる方はいませんかねぇ。
(クスリ、と笑って半兵衛の隠れている方を見る)
【それは良かった、よろしければしばしお付き合いを……】
(ちらちらと様子を窺うに止めていたのだが、どうやら気が付かれたらしい)
(観念したのか、姿を見せるなり開口一番)
僕が君を愉しませることはないと思うけどね。
いつから気が付いていた? 上手く隠れていたつもりだったんだけど。
(考える仕草を見せたまま、一瞥して警戒感を絶やさない)
正直、君は危なすぎるからね。誰の手にも負えないよ……。
(と、呆れたように漏らす)
【筆無精だけど宜しく頼むよ】
なんというSMコンビ・・女王様と変態とは濃い二人ですな
(やっと出て来た半兵衛ににやつきながら)
そうでしょうか、かと言って殺すのも惜しい。
「あれ」と言われた時から気付いていましたよ……
この様な場所に白い髪は目立ちますから、ね。
(自分の髪を少し見てから)
ならば貴方が、……躾て下さい。
最初からそのつもりで私を幽閉したのでしょう?
(鎌を捨て、半兵衛に近付く)
【こちらこそ】
君が僕を殺せるとでも?
前にも言った通り、君に捧げる命は持ち合わせてはいない。
それならば、まだ愉しませる可能性の方が高い。
ふむ、不用意な発言……だったという訳か。
(つい思わず口走ってしまった「あれ」を僅かに後悔したが)
君は自分の髪の色を見てから、喋った方がいいよ。
随分と目立つよ、君も……考えることは同じ……か。
前まではその気でいたんだけどね。今は半分失せてしまった。
君は僕の想像を遥かに越えている。これは褒め言葉だ。
――もっとも、人に物を頼むには、それなりの態度があるとは思わないかい?
(鎌を捨てたのを見て、フン……と僅かに口元をつり上げる)
そうそう!!
貴方は私を愉しませる。
何も無いよりはずっと……ね。
(愉しそうに笑う)
私は良いのですよ。
目立てば目立つほど、獲物はあちらからやって来てくれる……
貴方のように……
ふむ、その気にさせてみろ、と。
(わざとらしく考え込んで)
ならば……
(半兵衛の足元に座り込み)
『私を躾て下さいませ、ご主人様』
と言うのは如何でしょう。
さて、どうすればいいかな……。
(半ば呆れたように光秀を見詰めてはいるが)
本当に愉しませることが出来るかは分からないけどね。
僕が君に釣られてきた獲物とでも言うのかい?
(また考える仕草を見せると)
ふむ……。
(跪き、言葉を吐く光秀を眼下に見やるが)
気持ちが込もっていないね。そんなことじゃ、僕も興奮出来ないよ。
君だけ愉しませる訳にはいかないからね。
貴方の望むように……
(呆れている半兵衛すら面白がって)
違うのですか?
私はてっきり、信長公を殺める為の駒をご所望かとばかり。
流石は竹中半兵衛、と言った所でしょうか……
上辺だけはやはり通用しない、フフ。
(一瞬、戦場でするような目付きになるが元に戻り)
あまり焦らさないで下さいよ……?
(そう呟いた後、半兵衛の靴におずおずと舌を伸ばす)
つまり、僕の駒になるということかい?
(望みのままに、との言葉に目を光らせる)
フフ……秀吉の邪魔をする者は、全て払いのける。
それが僕の役目、そのために君には働いてもらうよ。
(目を細め、光秀の様子を見逃さぬようにじろじろ眺める)
……焦らすのも、僕に与えられた権利だとは思わないかい?
君は僕の狗に堕ちた……。
ご主人様の靴だ。きちんと綺麗にするんだ。
(強い語気で命令し、ずっと見下ろす体勢のままで)
褒美は信長公と愉しい時間と盛大な宴をお願いしますね、ご主人様。
そうしてくれるならばいくらでも、駒となりましょう。
(靴を舐める舌を一時的にとめ、半兵衛を見上げる)
はぁ……
(見られていると言うのに興奮を隠しきれず微かに体を震わせる)
確かにそうですね……貴方の気が済むまで付き合いますよ……
(頭の良い男だ、などと内心感心する)
(再び頭を落として舐める)
(一心不乱に舐め続けるうちに、恍惚とした表情に)
契約成立――だね、君の働きに期待しているよ。
事が成れば、ご主人様からも褒美がある……かもしれないね。
……僕に見惚れる暇があれば、さっさと靴を舐めるんだ。
君のご主人様は靴を舐めろ、としか命令していないはずだ。
(こんな状況にも、恍惚に溢れた表情の光秀に内心驚きながら)
興奮しているのかい? この程度で。
(頭の中では、次にどうしようかと考えを巡らせている)
はい、よろしくお願いします……
(火照って来たのか、長い髪を乱暴に掻き揚げて服を脱ぐ)
(上半身だけ脱いだ所でまた半兵衛の靴を綺麗にしようと舌をのばした)
(どうされてしまうのでしょう、私)
(期待と不安と恐怖がより熱を煽る)
……服を脱げとも命令はしていないんだけどね。
(今度はまじまじとその身体を眺める)
(また靴を舐めようとした光秀に驚き、靴を下げると)
僕の命令は聞くことが出来ないとでも言うつもりか……。
(目の前の美しい長い髪を掴み上げると)
この口が言うことを聞かないのかい?
(顔をこちらに向けさせると、指を唇の上になぞらせる)
……この指も綺麗にするんだ。
申し訳ありませ……あ……
(謝罪の途中に靴を下げられて僅かに驚きの声をあげる)
ぅ、そ、んなつもりでは……
(髪を引っ張られる痛みに声を震わせて)
……はい、綺麗にさせていただきます。
(細く繊細な指を壊さぬよう両手で支えながら一本一本に舌を這わす)
謝る術は知っているようだ。家畜にしては上等だよ。
(冷たい視線を送り続けるのは止めず)
僕には君から、反抗の意志が感じ取られたんだけどね。
本当はもっとお仕置きされたかったみたいだね?
フフ、僕の指。壊してみたくないかい?
勿論、許すはずがないけどね。目の前にして、脆い指を壊せない。
一瞬でも苦痛に歪む、僕の顔が見られないということになる。
(指を光秀の唇から、自分の唇へと移し)
(僅かに湿る指を口に含む)
君は僕にここまでさせた。
それなりの代償は払ってもらうよ。
私の前の飼い主をご存知でしょうに……
もっと愉しくしてくれる、お仕置の意味をそう受け取ってもよいですね?
(好色に目を輝かせながら)
ああ……また……
(名残惜しそうに指を追いかけるように視線をずらす)
(半兵衛の冷たい目と目があい)
(思わず感嘆の溜め息をついた)
私は何をすれば……
どうか無知な家畜に教えて下さい。
【申し訳ありません、明日の都合もあって……今日はもう余り付き合えません】
【まだ途中ですが、本当な申し訳ありません……】
【大丈夫ですよ、お気になさらず】
【私もそろそろ睡魔が……】
【もしまだ半兵衛の方がいらっしゃるなら、これは破棄してもよろしいでしょうか……】
骸を数えていたら、眠くなりました……
(体を伸ばし、欠伸を一つ)
(そのまま鎧骨達に体を埋めて眠りにつく)
【では今夜はこれにて落ちますよ】
半兵衛様、ロールする前に【〜時まで】と書いといた方が良いんじゃないですかい?
一時間ほどですが留まりましょう……
【しばらく待機しますよ】
鞭と蝋燭どっちがいい?
>>339公
悩みますね……
朱の色をした蝋燭がありますが、あれならば蝋燭の方が好きですよ。
血のような朱の色、……クク
じゃあ白い普通の蝋燭よりは鞭のほうがいい?
そう、ですね……
刃物で少しずつ斬ったり斬られたりするのも好きですよ?
【時間に余裕が出来たので22時までいる事としましょう】
……22時半と間違えてしまいました
では本日はこれにて……
【落ちますよ】
皆の衆、おはよう!
む。返事がない…よもや誰も起きておらぬことはおるまいて。
此方へ足を運ぶのも実に久方振りだ。
どれどれ先ずは侍女に綴らせた経過でも読むとしよう。
!…ほう、竹中殿と明智殿が新しく参られたか。お二方供に実に頭の冴え……
……、
はっはははははれはれはれはれんちなぁあ!!
く、靴、…舐め、む、むむむむむ!
ぬぉあおおおおぁああああぁあああああああああああおおおお…‥
(震えた指で皺が寄る程に力強く握った日誌を噴射の如く溢れ出た鼻血で濡らし)
とりっぷ を間違えてしまいましたぅおやくぁたさむぁあああ!!殴って下されぇあ!!
(暫くの後肩で息をしつつ鼻血濡れの紙に墨を乗せ)
【竹中殿】
(お初お目に掛かる。
直接見える機会があれば是非とも名高き軍師である貴殿のお話をお聞きしたい所存。
しかしまっことはれんちである。)
【明智殿】
(お初お目に掛かると言いたい所だが…貴様!無闇やたら婦女子に武器を向けるでない!!
そ、それに暑苦しいとは聞き捨てならぬ!それに団子まで馬鹿にされた気分だ!
此度はその得物、某が受けてたまわる!)
うむ。この様な所で宜しかろう。
全ての発言に返事が綴れずかたじけのうござる。
それでは朝稽古に行って参るぁあああああああああ!!!!!!!
【落ち】
鼻血ドピュッ
朝から喧しいのがwww
幸村のテンプレは?
ふぅ……若き虎は去りましたか……
名無し公、御機嫌麗しゅう。
さて、と……ああ、こんなにして……
(幸村の鼻血に濡れた紙を一瞥して吐き捨てる)
(しかし目の奥には血への欲求が隠し切れない)
どうやら若き虎は私がまるで見境なく殺すとでも思っているようですね。
ですが私とて、『死にたい』などと愚かな事を思う人は殺したくありません。
逃げも抵抗もしない人間など斬った所で、つまらない事極まりない!
(時折クスリと笑いながら筆を走らせる)
『若き虎、貴方の噂は明智領まで届いていますよ。
貴方が“熱血”であるのは紛れも無い事実でしょうに……
ああっ、団子には罪がありません、美味しいモノは私も好きですよ。
熱き槍をへし折って、貴方のその顔が絶望に歪む日を愉しみにしています!』
【本日も22:30までとどまりましょう】
絶望した!
>>353……?
おや、糸色先生ではありませんか!
しかし残念です……
せっかくお会いしたのに、貴方を殺しても何の愉しみが無い。
ほら、あちらで木津さんが呼んでいますよ?
私では無く彼女に殺してもらえば良いでしょう。
では、本日はこれにて。
【落ちますよ】
俺は無敵!
ぐわあああ!無敵なのにやられたーー!
随分と久々感がたくさんだけど、少し待機してみるよ。
>>348 真田幸村、日の本一の兵と聞いているよ。
僕も会う日を楽しみにしておく。
……しかし、僕程度が破廉恥とはね。その他の人はどうなるんだい?
とりあえず、返信はこのくらいかな。
冗談じゃないくらい、眠ってしまっていた……。
申し訳ないけど、これで失礼するよ。
あ、半兵衛様だ
いらしてたんですね
半兵衛さまは滅騎や八雲や一夜城やらハイテクメカさえあれば釣れるのです
暇ねぇ…
(拳銃を磨きながらぽつりと呟き)
ここもまた、随分と久しい……
>>帰蝶
おや、御機嫌麗しゅう……と言いたい所ですが、時間が時間……
もはやここにはおられますまい。
口惜しいですねぇ……
では、また会えましたら……
【一言落ちですよ、ただのね】
さて、時間に余裕があるようだから、暫く待機させてもらうよ。
花の命は儚いね、桜はもう散ってしまっている……。
もっとも、新緑の季節が迫っているのもあるんだろうけどね。
……僕も過度の期待はしていなかった。
しかし、どうもここへ来ると、ついうとうとしてしまう。
時間も時間か……では僕はこれで失礼させてもらうよ。
フフ、こんな所があったとは驚きね。私も参戦してみようかしら?
此処で功績を上げれば、きっと上総介様も喜んで下さるはず…!
(瞳を妖しく色めかせ、胸の内に強い決意を秘める)
【名前】濃姫
【性癖】特に無いけれど、色事の際は普段より燃える事かも知らないわね。
【希望】老若男女、内容は問わず。
【不可】ふたなり及び性別の転換は自信が無いわ…
【備考】返信速度は速くないと思うけど、悪く思わないでね?
色事に限らず日常会話も愉しめれば嬉しいわ。
一筆したためてみたけど……こんな感じで良かったのかしら。
また加筆修正する事があるかも知れないけれど、参考にして頂戴。
せっかくだから暫く寛がせてもらうわね……
(足を崩して座すと、窓際にもたれ掛かって月夜を見上げ物思いに耽る)
ーーー時間とは、かくも無情なものなのかしら…。
日付も変わったし、今日はこれで退くわね。
うふふ、ごめんあそばせ………
(髪を掻き上げると、妖艶な含み笑いを残して立ち去った)
スリーサイズ教えて
今晩わ。今夜も立ち寄らせてもらったわ。
数レス前に、既に別の私が来ていたのを見落とすなんて御免なさいね。
>1には同キャラ参戦歓迎と記されているけど…問題があれば私が自重するわ。
う〜ん……せっかくなら自分とも対面してみたいというのは我侭かしら?
>>370 あら、擦れ違いとは残念ね。
その概念がこの国に伝わったのはいつの頃なのかしら?
それはさておき、残念ながら公式の記録は記載されていなかった気がするわね。
悔しいけれど他の女性陣には負けそうだわ。北国の小娘を除いては……ね。
こればっかりは公式画像なりを見て判断してもらうしかなさそうだわ。
参考にならなくて悪いけれど、許して頂戴ね?
少し早いけれど、湯浴みも済ませたし今宵も夜風に当たらせてもらおうかしら………
(はだけた胸元を煽ぎながら、虫の音色に聞き耳を立てている)
……?
(縁側から衣擦れの音が聞こえて顔を出す)
帰蝶、いらしてたのですか。
今日は暑かったですねぇ……
(図々しくも濃姫の隣りに腰を下ろす)
【私もしばらくとどまりましょう……
そうですね……大体21時ほどまでなら大丈夫そうです】
>>372 ーーー光秀!?
(いつの間にか現れ、隣に腰を降ろす光秀に驚き見上げる)
フフ、そうだったわね。お前も逸早く此処に………
もっと以前に蘭丸くんも来ていたみたいだけれど。
確かに今日は汗ばむ陽気だったわね。
先日までの不安定な気候とは大違いだわ。
(視線を光秀から外すと、涼しげな表情で呟く様に言葉を返す)
【フフ、宜しくね。あまり長話はできないみたいだけど、せっかくだから時間まで…】
>>373 おや、驚かせてしまいましたか……?
えぇ、それほど前ではありませんが。
しかし蘭丸に会えないのは実に寂しい、クク……
(明らかな嘘を吐いて笑う)
晴れたかと思えば雨……雨かと思えば晴れ……
日輪殿は気紛れですね。
(そっと目を細めて夜空を見上げる)
【えぇ、短い時間ですが、何卒】
>>374 そうね、まさか斯様な場所で遭うとはね……
(意味深な、含みのある笑みを浮かべ口角を吊り上げる)
でも意外ね?お前が蘭丸くんに会えないのを寂しがるなんて………
(妖しげな口調と笑みを訝しげに感じ横目で見つめている)
日輪といえば、おく……あ、いえ……毛利元就か。
フフ、気紛れとは巧い事を言うわね?
(皮肉めいた言葉に聞こえ、可笑しく感じクスリと微笑む)
>>375 運命は悪戯、とでも?
(にやついたまま答える)
蘭丸がいないとからかい甲斐のある方がいませんから。
(くすくすと笑いながら)
元就公も大変な事で、日輪は大概、気紛れですからねぇ……
まさかお気に召して頂けるとは……これはどうも。
>>376 言い得て妙ね。
お前と出会い…共に戦い…そして争い……
此の様な場所でこうして会ったのも運命の悪戯…。
(涼しい表情で物思いに耽りながら呟き)
(言葉を言い終えると不敵な笑みを向ける)
また良からぬ事を考えている様ね。蘭丸君にもしもの事があれば
マムシに寝首を掻かれるわよ?フフフ………
(光秀の胸中を見透かした様な表情で見つめ、意味深な言葉を向ける)
元就も此処に来ている様だし、一度はその手腕を見てみたいわね。
もっとも、気紛れだったら其れはいつになるのかしら?
お前らしいと思うわ。そう言う言い回しは……ね。
(わざとらしく首を竦め眉を折ると、ニヤリと笑って唇の端を吊り上げた)
>>377 (物思いに耽る濃姫をしばし横目で見つめ)
(笑みを向けられる瞬間に目を逸す)
おぉ怖い怖い!
それは私を殺す、と?
……ですが、貴女こそ……白蛇に気をつけなさい。
(何か目論んでいるようにおどけた直後)
(いきなり真顔になって)
いつかは全員で……と言うのも愉しそうですね、とても!
(思わず笑い声をあげる)
>>378 (視線を逸らし、わざと目を合わせようとしない光秀を暫し見つめ)
フフフ、どうかしら?白蛇とマムシが争う事にならなければいいわね。
双蛇の交わりと言うのなら、まだ話は別なのだけれど……フフ。
(戯け、真顔で見つめる光秀からは言い知れぬ何かを感じたが)
(意味深な言葉を返し、凛とした表情で瞬き一つせずに視線と視線を交える)
ともあれ、お前の言う事も最もだわ。
此の地で一人でも多くの人間と出会ってみたいものね………
(光秀の笑いに釣られる様にクスリと微笑み同調する)
>>379 双蛇の交わり、ですか。
それも良いでしょう。
(視線を逸らさず見つめ合うと)
(微笑を浮かべた)
そうですねぇ。
しかし事情が事情。
そう巧く行くはずも無いのですが……
(考えるように腕を組む)
>>380 場を同じくすれば、起こりえても不思議ではないわね。
この戦乱、武将と武将が戦場において肌を合わせ腹を割る事は
不思議でもないし。一歩戦に赴けば、男も女も関係ないものね……フフ。
(瞳を合わせたまま言葉を交わし合い、微笑みを返し妖艶に口角を吊り上げる)
それも無理からぬ事なのかしらね……
中々ままならないのも戦の常………
ま、気を長く持って時が来るのを待つしか無い様ね。
(ふいに宙に視線を移すと光秀の言葉を噛み締める)
(そして涼しい表情で囁き、腕組みをしている光秀にチラリと視線を向ける)
>>381 特に貴女は鬼神の如き働き……
鬼嫁の噂に違わぬ……と言うのは冗談ですが。
もし私達が共に戦うのであれば、それも十分ありえますね。
敵として対立したとしても、私は貴女を見つけますよ。
(お返しとばかりに口角をあげる)
待てば待つほど、機は熟すモノです。
それが成熟か腐敗か……の狩り時が難しい。
ふぅ、大分涼しくなりました……
私はそろそろこの辺で切り上げましょうか。
(ゆっくりと腰をあげる)
あまり冷えるのも体によくありませんし……
では、少し早いですがおやすみなさい、帰蝶。
【短い時間でしたが愉しかったですよ、とても。
また会えましたら色々と……ね。
では】
【落ちますよ】
>>382 どうかしら……ただ、この身朽ち果てようとも
上総介様の為であれば本望!只それだけ……。
とはいえ…言葉を返す様だけれど、お前にも同様の事が言えるのではなくって?
(小首を傾けて不敵な笑みを浮かべ、光秀にも賛辞を込めた言葉を向ける)
お前であれば、きっと万の軍勢の中からでも目的の相手を見つけそうね。
私はマムシ……逃げも隠れもしないわ。
もし戦場で互いが相対する事になれば、その時は…………
(光秀が妖しく口角を吊り上げると言葉に含みを持たせ、雌の目つきで舌舐めずりをする)
好機は一瞬、それを逃せば……かしら?フフ。
(光秀の言葉の意味を解釈し、自分なりの言葉を繋げ)
日中とは変わって、すっかり月夜が覗けば肌寒くもあるわねぇ。
そろそろ良い頃合いかしら?また会えるのを楽しみにしているわ。
夜道には………くれぐれも気をつけてね?お休みなさい…………
(立ち去る光秀に涼しげな微笑みを浮かべると)
(意味深な言葉を向け、去り行くその姿を見送った)
【こちらこそ、話し掛けて貰えて嬉しかったし】
【とても楽しませてもらったわ。】
【名残惜しいけれど、また次の機会を楽しみにしているわね。】
【有り難う光秀。お休みなさい…】
さ……私もそろそろ引き上げ時ね。
お暇するわ。それじゃ………
(立ち上がって着衣の乱れを整えると)
(そのまま闇夜の向こうへ姿を消した)
喧騒な人々が世の中の静謐を乱している……。
どうして人間は急いでいるように見えてしまうのか。
僕も死に急いでいるのかな……。
【暫く待機させてもらうよ】
ごめんあそばせ。随分と静かな夜なのねぇ………
遅い時間だけど、少々寛がせて頂くわね?
(三面鏡の前に座すと髪を解き、艶やかな髪を櫛で梳かしている)
あぁ…また。私ったら何をやっていたのかしらね……
>>385 あら?そこに居るのは秀吉の……
こんな夜に遭うとは奇遇ね。
ああ、君は魔王殿の……。
こんな夜に会うなんて全くもって奇遇だよ。
(煩わしそうに髪を掻き上げると、一瞥し)
>>388 この間は光秀にも遭えたし、此処も中々賑やかそうな処ね?
天下の覇権を争う兵(つわもの)達が団欒を共にするなんて
この戦国の時代では考えられない事だわ。
(静かに向き直ると、胸元の乱れを直して凛とした表情を向ける)
滅多なことがなければ、なかなか出会えそうもないからね。
或いは戦場か……、こんな一時の団欒を共にするなんて想定外だよ……。
(それも煩わしいものだと言わんばかりの言い様である)
戦国の戦乱は秀吉が鎮めるんだ。いや、秀吉しか鎮められない。
魔王殿ではみだりに世を乱し、壊すことしかできない。
僕も無用な争いはしたくない、僕たちが目指すのはこの国のみではないからね。
今の無意味な戦いは、この国を疲弊させるだけだ。
(咎めるような口調と視線を送る)
魔王の嫁に…豊臣の参謀か。
…こんなところで密約かい?
Ha!楽しそうじゃねえか。オレも混ぜてくれよ。
(高慢な笑みを浮かべながら二人の側へと歩いてくる)
【ちぃーと邪魔させてもらうぜ?よろしくな】
>>390 フフ、面白い運命の巡り合わせだわ。
一歩間違えば一触即発……呉越同舟とでも言うのかしらね?
(涼しげな瞳で半兵衛を見つめ、囁く様に言葉を返し)
誰が戦乱を鎮めるですって?秀吉を立てるなんて考えが子供よ?
いい?上総介様が居る限り、秀吉の野望は叶わないの。
上総介様の偉大さが分かっていない様ね軍師さん?
天上天下唯我独尊……無用な口は慎みなさい!
(信長の事を言われムキになったのか、語気を荒げて睨みつける)
濃姫様ー!
(大声で呼び、ぶんぶんと大きく手を振ると嬉しそうに笑いながら、濃姫様に駆け寄り)
濃姫様、蘭丸は濃姫様に会えてとっても嬉しいです。
(へへっと無邪気に笑うと濃姫様の白く細くしなやかな手をに触れ、お菓子の入った)
(小さな袋を濃姫様の掌に乗せるーーと視界に半兵衛が入りバカにしたように口端を上げ笑み)
はっはーん、そんな目で蘭丸のことを見るな!
お前も欲しいなら素直に言えよ?ハハッ!ほらっ、やるよ。
(かりん糖を一つ半兵衛に受け取りやすくふわっと投げると濃姫様に向き直り)
残念ですが、蘭丸はもう行かなきゃ行けないんです…。
蘭丸…また濃姫様に会いたいなぁ…おまけでまた半兵衛にも会ってやるよ。じゃ、蘭丸!いっきまーす!
(濃姫様の手を握り無邪気に笑いかけ、名残惜しそうに手を離して大きく手を振り去っていく)
【半兵衛にはこんなんでごめんな。濃姫様も半兵衛も良い夜を】
【生存報告も兼ねて一言落ち】
>>391 まぁ?西洋かぶれのお子様の登場と言った所かしら?
密約だなどと不埒な!まぁ……来る者は拒まないわ。
その気があるならそこにお座りなさいな。
(刺のある口調で皮肉たっぷりに言い放ち)
(表情を変えずに顎で畳の上を指し示す)
【初めましてね。こちらこそ宜しくお願いするわ】
>>391 蘭丸、りろみすなんかしてないからな!
(唇を尖らせ弓矢の羽根の方の先で政宗をつつき)
元気そうで嬉しいなんて蘭丸は言わないからな!
…独眼竜も半兵衛も濃姫様に何かしたら蘭丸が容赦しないからなー!
どっかのオクラも元気だといーな!じゃーな!
【出戻り落ちだよ、おやすみなさーい】
>>391 ……ああ、君も交ざるといいよ。
そんな大それた謀を企んでいるつもりはないけどね。
(苦虫を噛み潰したような表情を一瞬だけ見せるが)
先程も話していたんだが、この世の戦乱は君はどう思う?
僕はこれほど不毛で、愚かなものはないと思うよ。
【こちらこそ宜しく】
>>392 呉越同舟は敵同士が協力することを言うんだ。
今の僕たちは協力関係にない。
運命の悪戯で、引き会わされたようなものだよ。
……秀吉を愚弄するな!
君に何が分かる? 秀吉の!
魔王では新たな世は創れないんだ。君は全く物事を理解していない。
(激昂した口調で詰め寄る)
>>393 無意味な喧騒……君のことを指すみたいだ。
……いや、何でもない。
有難くこれは頂くとするよ。
【僕は気にしていないよ、君もいい夜を】
>>393 ーーーまっ!?
ら………蘭丸君っ!!
(蘭丸君の姿を見つけると口元に手を当て)
(驚いた様な表情で瞳を丸くする)
蘭丸君よかった……元気だったのね!
フフフ、私も会えて嬉しい……逢いたかったわ。
(凛とした表情が和らぎ、急に穏やかな表情を向ける)
(すると、蘭丸君からお菓子の入った袋を手渡され思わず見つめ)
これを私に?フフ、有り難う蘭丸君。こんな事なら金平糖を持ってくれば良かったわ…………
(蘭丸君の手の平の温もりを感じ、受け取った袋を握り瞳を細める)
あぁっ、待って蘭丸君っ!!
行ってしまうのね………名残惜しいけれど仕方がないわ。
また今度、ゆっくりお話しましょうね。気をつけてね?無理しちゃ駄目よ!?
(寂しそうな表情で声を上げるが、小さな手が離れていくと)
(微笑みを浮かべて元気な後ろ姿を見送った)
【蘭丸君も宜しくね?ありがとう、またゆっくり話せるのを楽しみにしているわ】
>>396 あら?皮肉をたっぷりと込めて
お返ししたつもりだったのけれどね。
(冷ややかな視線を向け唇の端を吊り上げる)
これからだって協力なんて、真っ平御免だわ?
大人しく秀吉と共に白旗を揚げ、我が軍門に下りなさいな?
(ツンと顎をしゃくり上げると、腕を組んで高慢な口調で言葉を向ける)
命を粗末にするなんて馬鹿なボウヤ…………
上総介様に仕えれば天下が取れるというのに。
私には分かっているわ………秀吉では時代を築けないのよ!!
お前こそ、上総介様の何が分かるというのかしら?
知った様な口を聞くわ………フン!
(詰め寄る半兵衛に物怖じせず、眉間に皺を寄せ言い返す)
>>393 (腕を組んで観察するように蘭丸を眺めると、軽くため息をひとつ)
やれやれ…相変わらず五月蝿いガキだぜ…。
>>394 アァン?西洋かぶれはアンタのダンナもだろ?
(子供扱いされたことが少し癇に障ったのか、顎を上に向け威圧的な視線を送り)
Ha!流石にそりゃないってわけか。織田と豊臣は水と油だからな。
………ダンナがダンナなら、嫁もたいがいだな。
(苛立ちを覚える相手の態度に対して、肩をすかせて苦笑すると畳の上に腰を下ろす)
で、アンタらは何の話をしてたんだ?
>>395 Haha…冗談は髪型だけにしときな。
(ややムッとした顔で蘭丸を上から見下ろし)
…オイオイ、別に言う必要はねえだろ?
Ha…約束はできねぇな。なんせ魔王の嫁だ。どうなることやら…。
アイツは元気じゃねえのか?ま、オレには関係ねえがな。
>>396 大それたものじゃなくとも何か企んでることは否定しねえ…か。
たいした軍師だぜ…まったく。Ha-ha!
(一瞬だけ見せた相手の嫌そうな顔を気にも留めず)
…ああ、そうだな。それに関しちゃ同意見だ。
戦なんてねえ方がいいに決まってる。
天下を治めるに相応しい人間が治めりゃ、農民も商人も安心だろうぜ。
……もっとも、問題は誰が治めるか…だがな。
>>399 何ですって!?一緒にしないで頂戴っ!
覇王が竜と同列で語れるものか!
(信長様の事を言われると、政宗をキッと睨みつける)
よく分かっているじゃないの。手を組んだと見せ掛けて
体よく利用してやっているのよ!浅ましい!
いま何か言ったかしら…?
(鼻先で笑い髪を掻き上げ、言葉尻を捕まえて問い正す)
(そして腰を下ろす政宗を、やや険しい表情で見つめている)
何の話かですって?知りたければそこの軍師さんに聞いて御覧なさいな?
別に大した事じゃないわよ。大人しく我が軍門に下るよう
親切に勧告してあげているといったとこかしら?フフフ。
(腕を組んで顔を逸らし、涼しげな視線で言葉を向け)
(わざとらしく肩を竦め、皮肉を込めた笑みを向ける)
>>398 はぁ……嫌でも協力する日が来たらどうするんだい?
まぁ、そんな日が来ることはないか……。
だから、君は僕に何回も同じことを言わせるつもりなのかい?
魔王殿では新しい世の中を築き上げることは無理ということ。
彼ができるのは、破壊行為のみ。そんな者にこの国を任せられるかい?
それが僕が秀吉を立てる理由だ。秀吉にしかできないことだ。
味方から見れば、神のように見えるかもしれないね。
でもそれは淡い幻想に似たものだ。儚く、拙い。
君も冷静になりたまえ。
(先程までの感情を抑え、やや冷静に応対する)
>>399 君もある意味ではたいした男だよ。
(再び見せる苦々しげな表情)
人間は考える生き物だ。君だって常に考えているだろう?
何も考えていない人間が、愚かな人間と言うんだ。
……君はやはりたいした男だよ。それになかなか切れるようだ。
世の中の仕組みをよく理解している。
……そこまで理解しながら、君は何故秀吉に従おうとしない!
秀吉が天下を統べるのに、器量が不足しているとでも言うのか?
(再び咎めるような口調で)
>>400 Hum…覇王だ?たんなるオッサンだろ?
(相手の神経を逆撫でするように透かした笑みをみせ)
同盟と見せかけといての裏切りなんざcoolじゃねぇ。
天下を狙うなら自らの力でいけってんだ…。
Ha-ha!女房もたいがいだって言ったんだよ、OK?
(相手の問い詰めを軽く笑い飛ばして返す)
………なるほどねぇ。
織田の軍門に降れ、か。
勧告すんのは勝手だが、そりゃ無茶な注文だろ。
豊臣がそんなタマとは思えねえし…仮に降ったとしても無事じゃすまねえだろうしな。
(片膝を立て無作法な座り方をしながら、竹中の方へ視線を向けると苦笑する)
なぁ、アンタ。そんなくだらねえこと言う暇があったら、戦の日取りでも決めたらどうだ?
魔王が気に食わねえってヤツを取り込もうなんざ、土台無理な話なんだからよ。
>>401 誰がお前達なんかと…!
その時が来るとすれば、大人しく上総介様に
領土を明け渡した時でしょうね?フン!
(淡々と言い放つ半兵衛に対し、あくまでも強情に言い返し)
全く!お前こそ、しつこくて聞き分けの悪いボウヤね!
上総介様の行動を破壊行為としか取れないなんて、なんて浅はかなのかしら?
大体、稲葉の猿に何ができるというのかしら?
可っ笑しいわ!あ〜っはっはっはっは!
(舌打ちして眉間に皺を寄せると、葉を噛み締めて言い返す)
(そしてわざとらしく肩を竦めると、高笑いを浮かべて小馬鹿にする)
その言葉、そっくりそのままお返しするわ?
猿回しを手を叩いて有り難がる連中になら、
石ころを小判と言っても喜びそうね?フフ……
(言葉の所々に刺を散りばめ、皮肉めいた笑みで見つめる)
私は別に熱くなんか……!
はぁ〜……まぁいいわ。
(言葉を向けられると、額に汗を浮かべながら訝しげな表情で黙り込む)
(熱くなったのは図星だったが、元来の性格がそれを素直に認めようとはせず)
>>401 …そりゃ、どうも。
ま、アンタに褒められところで嬉しくはねえけど。
(わざと視線を逸らすと肩を竦めてみせる)
ああ、そうだな。何にも考えてないヤツは愚か者だ。
くだらねえことを考えてるヤツも似たようなもんだけどよ。
(逸らした視線を竹中へと戻すと意味深な笑みを浮かべ)
……オイオイ、オレを褒めたって何もでねえぞ?
――オレがなぜ豊臣に従わないだ?
Haha!そいつは愚問だぜ、軍師さんよぉ?
オレには夢がある。その夢は豊臣の描く天下じゃ描けねえ!
だからオレは戦う。求めるものがあるから、一緒に駆けれる仲間がいるからな!
それを諦め、アンタらの軍門に降るほど独眼竜の名は伊達じゃねえんだよ…you see?
(口元にだけ笑みを浮かべるも、意思の篭った強い眼差しで竹中を見据える)
>>403 平行線……か、交わる点が僕には分からないよ。
(半ば諦め、呆れたような表情となるが)
いや、交わる点など存在しないか。
……僕をボウヤと呼ぶのは勝手だけど、単に君が年増としか思えないよ。
(強烈なお返しを表情を変えずに言ってのける)
破壊行為は魔王が魔王たる所以だ。
彼からそれを抜き取れば、彼にある魅力は半分以下になるだろう。
魔王であることが、確変への最大の障害となる……。
君たちだってよっぽど滑稽な物を担ぎ……。
今すぐにさっきの言葉を撤回しろ!
秀吉は稲葉の猿なんかではないよ……。
それと、君の眼は節穴のようだね、君の言う石ころは宝玉で。
君の言う宝玉は石ころなのだから……。
(自分自身、苛々していることはよく分かっていた)
もう言い争いはよさないか? これも不毛な論争だ。
君にとっての魔王殿は、僕にとっての秀吉と似通っている。
あまり認めたくはないことだけどね……。
>>402 口を慎め愚か者めっ!
(血相を変え、今にも飛びかからんばかりの勢いで詰め寄る)
裏切り?フン。手を組んでもいないのに裏切りも何も無いものね。
竜はせいぜい、洞窟か湖の底で吠えてればどうかしら?
お前も初戦は上総介様にとっては、路傍の石ころに過ぎないのだから。
相も変わらず軽い男ねえ?その性格は西洋かぶれの成れの果てかしらね?
(毒のある言い方を受け、眉間に青筋を浮かべつつも、皮肉を込めた言葉を向ける)
相手が無用な争いを避けると言うならそれしかないでしょう?
無論、争いが避けられないなら力づくで領土を奪い、覇権の足がかりとするまでよ!
(無作法な政宗に鋭い視線を向けつつ、至って冷静な口調で言ってのける)
戦の日取りですって?そんな事、私の一存では決められないわ。
私はただ上総助様の命に従い、この身をもって上総介様をお守りするのみっ!
>>404 褒めても何も出ないのなら、褒めるのはやめようかな。
(考える仕草を見せると、徐に呟く)
利益のないことをする価値はないからね。
……くだらないこと? それは如何いった意味かな?
(また鬱陶しいように髪を掻き上げる仕草を見せる)
本当、褒めても何も出ないようだね、期待をして損をしたよ……。
(全然、思ってもいないことを口にする)
夢だけを追い求めるのは一流のようだね、独眼竜。
(強い意思を持つ眼を睨み返すと)
夢を持つ者を無下に笑うことはできないけどね。
僕にも夢がある……。ただ、独眼竜と僕の夢はどうやら違うようだね。
抗うことは分かっていたよ。ならばどうするか……君も察しが付くだろう?
(関節剣に手を掛けようとする)
>>406 いい目じゃねえか…やってみな。
(怒りに満ちた相手の形相にも取り乱さず、あくまで冷静に切り返すが)
(内心は気持ちが昂ぶっており、無意識の内に殺気立ち始める)
Shut up!…笑えねえjokeを言うんじゃねえよ…。
竜の住処は天だ。洞窟でも湖でもねえ。
オレと魔王のオッサンのどちらが石ころか…いずれ教えてやるよ。
Huhn?それじゃアンタの捻くれた口ぶりは、旦那に対する不満の捌け口か?
(冷静なつもりでいたが、耐え難い怒りの余り唇を引くつかせながら言い返す)
…やれやれ…美濃のマムシも厄介な娘を残したもんだ…。
(平常心を取り戻そうと大きく溜め息をつくと、冷めた視線で相手を見つめ)
それなら豊臣を降らせるかどうかもアンタの一存じゃ決めれねぇだろうによ…。
アンタ、一見すると旦那思いの女房に見えるが………違うな。
アンタは魔王に天下を取らせたいんじゃなく、アンタが天下を取りたいんじゃないか?
自分でどう考えてるか知らねえが、少なくともオレにはそう見えるぜ?
>>405 よく分かってるじゃないの?
上総介様が気安く交わるとでも思って?
(鼻先で笑うと、余裕たっぷりの笑みを向けて顎をしゃくり上げる)
と、年増ですってっ!?ふ、フン!熟女と単なる年増の区別がつかないなんて
やっぱりボウヤね。こんなボウヤを軍師として従えてるんだから、秀吉もたかが知れてるわね。
(年増と言われると唇を噛み締めて悔しがるが、一先ず冷静にさらりと刺のある言葉を向ける)
破壊行為と言われ様と、それがあの御方の生き様…………
我々は只それを信じ付き従うのみ!この私の命はあの御方の為に!!
(何を言われ様と信長様を信じ、強い忠誠心を誓って語尾を荒げる)
フフ、秀吉の事を言われたのが余程悔しかったようね?
稲葉のうつけと言えば、知らない者は居ないんじゃないかしら?
(瞳を細めると腹黒い笑みを浮かべ、相手の心を逆なでる言葉を向け)
私の目が節穴ですって?石ころに宝玉……?
な、何を分けの分からない事を言っているの!?
(半兵衛の言葉の糸が理解できず、やや混乱しながら問い正す)
はぁ……それもそうね。私も少し熱くなり過ぎた事は、認めざるを得ないわ………。
秀吉と上総介様が似通っているですって!?くっ……!!
どうかしら?お互い心から慕っている主が存在しているのは同じだけど……
あとは戦ではっきりする事!私は只、その為に命を賭して戦場で舞うのみ!
(半兵衛に言われると、唇を噛み締めながらも)
(今度は素直に言葉のトーンを落としてゆく)
>>407 Ha、それが賢明だな。
(相手の出した答えを鼻で笑い)
価値がないねぇ…そいつはどう……
まあいい。豊臣の軍師ならそう考える、そういうことにしとく。
…さあな。それはてめぇで考えるんだな、竹中半兵衛。
(口元に相手を嘲笑するような笑みを見せながら)
何だ?期待してたのか?…そいつは悪かったな。期待を裏切っちまってよ。
(心にも思っていないような謝罪の言葉を言ってのける)
それだけが一流って思われんのは勘違いだぜ、竹中半兵衛?
(瞳に怒りを滲ませると、より鋭い目つきで相手を睨み)
オレと同じようにアンタにも夢がある。
だが、オレとアンタの夢は違うもんだ。
そして…天下を取れるはこの世に一人…。
因果なもんだな、天下取りってもんはよ?
(腰に差した六本の刀の一本に手を伸ばすと淡々と喋り)
夢を抱いちまったばかりにアンタはここでオレに倒されなきゃならねえとはな。
>>409 ……君はどうやらすぐに激昂するようだね。
(冷めた視線を送り、呆れた口調で)
もう少し抑えなければ、そのうち命を縮めることになるよ。
熟れたものは後は腐るのを待つだけとも聞くよ。
君もそうならないように、せいぜい抗うといいよ。
(更に厳しい言葉をぶつけていく)
やはり、君は魔王殿の奉信者でしかないようだね。
君だって、魔王殿が罵られれば怒りを覚えるだろう?
それと同じことさ。
しかし……そうは言っても、君の発言を許すことはできない!
君に秀吉の何がわかると言うんだ!
(また感情を抑え、息を整えながら)
感情の昂りは、身体にとっても毒だと聞くよ。
……悪いことは君も慎んだ方がいいよ。
君は考えることが苦手なのかい? 僕にはそう思えるよ……。
>>408 面白いわ。私を挑発しようと言うのかしら?
フフフ、殺気立った男も嫌いじゃ無くってよ?
女だからって舐めると、蝮に喉笛を食い千切られるわよ?
(相手と同様、冷静に言葉を口から吐き出しては向けるが)
(ぶつかり合う互いの殺気にピリピリしながら睨みつける)
あら?フフ、御免なさい?天に戻れなくなって
洞窟か湖底で怯えているのかと思っていたわ?
(皮肉を込めて肩を竦め、政宗を見つめて白々しく言い放つ)
やって御覧なさいな。いつでも講義を受けてあげるわ。
か、上総介様に対する不満の捌け口ですってっ!?
何を愚かな!感謝の意こそあれど、不満などあろうものか!!
根拠の無い言い掛かりはお止めなさいな!
(信長様に対する不満などと言われ心外と感じ)
(自分の事以上に向きになって否定し語気を荒げる)
フン!父上様の事を悪く言うの許さないわよ!
(亡き父、道三を馬鹿にされた様に感じ、ムキになって睨みつけて言い返す)
愚かな……独断で決めているのではない。
此処で無様な姿を晒せば、上総介様にいい訳などできない!
まぁ…何とでも言うがいいわ。所詮は戯れ言。
私の願いは上総介様のお傍で、勝利の力添えとなる事。
お前に何と言われようと、上総介様のためなら命など惜しみはしない!
>>410 ……お褒めに預かり、光栄に思うよ。
(賢明、との言葉に形だけの心の籠っていない礼を示す)
フン、いちいち鼻につくことをするね……君は。
対応と言い、言葉遣いと言い……片田舎の粗さがありありと現れている。
(嘲笑に不快感を隠すこともなく表情にする)
君は僕の期待を裏切った、この代償はいつかきっちりと償ってもらうよ。
覚悟を決めておくことをお勧めするよ。
おや、夢だけが一流じゃなかったのかい?
……いや、片倉君という部下も一流だったね。
君はどうだか分からないけどね、独眼竜。
(フン、と軽く鼻で笑うと鋭い目線を送る)
天下は悲しいかな一つしかない、それを誰がとるか……。
(躊躇いなく関節剣を抜き、首筋にそれを近付けて)
今ここで君を討ち取るという意思はないよ、独眼竜。
だが、いつか決着を着けなければならないようだ。
何なら、今でも構わないよ。君がよければね。
(先程とはまるで逆の言葉を吐く)
>>411 くっ……!
(図星を突かれ、唇を噛み締めて悪い汗を流す)
よ、余計なお世話よ!女だからって舐めないで頂戴!
それにしても次から次へと口が減らないわね…。
お前もせいぜい、蝮に舌を噛み千切られない様に気をつけなさいな?
(半兵衛の口調に溜め息をついて呆れながら、向けられた言葉に刺を向ける)
奉信者ですって?私は上総介様の正室……上総介様は私の全て。
まぁ……言っている事は分かるわ。自分の大切な存在を悪く言われれば誰だって……
(落ち着いた口調で涼しげな表情を作り、半兵衛の言葉に同意し掛けるが)
(激高する半兵衛に瞳を丸くし、再び唇を噛み締めて睨みつける)
フフ、冷静にならなくちゃいけないのはどっちかしら?
寿命が先に縮まるのはお互い様の様ね……フフフフ。
(ニヤリと笑うとしたり顔で言い放ち、高圧的な態度を向ける)
………フン、分かっているわよそんな事は。
確かに私が身体を壊せば、上総介様のお傍に立て………
いいえ!たとえこの身朽ち果てようとも、魂が滅しても上総介様の元へ!!
(落ち着いた様子で冷ややかに言い放つ半兵衛に、鼻息を荒げてそっぽを向く)
(だが強い決意を内に秘めると、拳を握りしめて信長様への忠誠を誓い)
くっ…!だから!余計なお世話って言っているのよ!
まったく減らず口を………これじゃ堂々巡りだわ………
(考える事が苦手と言われ、額に汗を浮かべ、悔しそうな表情で睨んでいる)
>>412 オレもアンタみたいな自分に自信のある女、嫌いじゃないぜ?
ま、それに見合った実力があるかどうか…オレが見定めてやるよ。
(互いの醸し出す殺気に場の空気が凍えつくように冷え込み、その冷たさが肌を差す)
(それは不快なものではなく、逆に自身の持つ闘争心をより強く高めていく)
言葉が過ぎるぜ…女。…少し黙んな。
(こちらの神経を逆撫でにするような言葉の羅列に右眼が疼くように感じられ)
(今にも斬りかかりたくなる欲求を紙一重で耐え忍ぶ)
それは構わねえが…授業料は高くつくぜ?
Ha!熱くなってんじゃねえよ。図星だったのか?
根拠の無ぇのは事実だが、オレがそう思ったのも事実だ。
オレが何を言おうとオレの勝手だろ?
(予想以上に熱くなった相手をからかうように軽い口調で言葉を続け)
別にアンタの親父サンを悪く言ったつもりはねえんだが…なあ?
(肩を竦めて、ククッと笑ってみせ)
……だからアンタはそんな強気でいるってか。
魔王の女房ってのは存外大変なんだな、Haha。
OK、わかった。オレの考えはオレの考えに過ぎねえ。
オレが何と言おうとアンタはアンタの夢の為に戦う。
―――そういうわけだ。
…Good。アンタの粋な心構え、誉めといてやる。
せいぜい貫き通してくれ…アンタの意思を…coolにな。
(相手の意思の強さを感じ取ったのか、嘲笑では無い笑みを少しだけみせる)
>>414 別に女だからと言って、君を蔑む気持ちは毛頭もないよ。
それに毒を抜かれたマムシには、咬まれたって何ともない。
蛙の子は蛙と言うけれども、マムシには適用されないのかもしれない。
鳶が鷹を生むとも言うけど、その逆もまた然り。
マムシの娘……か、君はどうなんだい?
やはり、君は魔王殿の虜になっているようだね……。
魔力にでも引き寄せられているのかい?
だとすれば、幾らかは利用できそうな気もするけど……。
君も案外聞く耳を持っているようだね。
(一々、反応するが面倒になったと言わんばかりに)
まあ、冷静になることをお勧めするよ。君も僕も。
……考えることが苦手なのは図星なのかい?
まあ、君がそういう珠にも見えそうではないことは確かだけどね。
>>413 オイオイ、アンタほどじゃねえだろ?
オレじゃなくとも、アンタの上から目線には誰だって嫌気が差すぜ?
(眉間に皺を寄せ集め、互いに不快な表情で睨み合う)
どんな覚悟か知らねえが、死ぬ覚悟ならできてるぜ。
もっとも、死のうと思ったことは一度もねえけどな。
夢だけでも小十郎だけじゃねえ。
いずれ天下をも喰らう奥州伊達軍は一流だ。
強さも覚悟も志も…その全てが…!
…オレ達をあまり舐めないほうがいいぜ、軍師サンよ…!
(自分どころか仲間達さえも軽く見られたように感じられると、自然と言葉に怒気が含む)
オレか豊臣か魔王か武田か上杉か…あるいは他の誰かか…。
(相手の動作に合わせるようにゆっくりと刀を抜きさると片手で構え)
………奇遇だな、竹中半兵衛。
オレも今アンタを斬り捨てる気はねえが…いつかは斬る気でいる。
アンタの言う通り、今ケリをつけてもいいんだが…。
(余すことなく殺気を立てながら相手の瞳を見つめて向き合うが…不意に天を仰ぐ)
(何か思うところがあるのか、昂ぶる気持ちを押し殺し、パチンと音を立てて刀を鞘に納める)
…悪いが今夜はここまでだ。
オレの命はもうオレだけのもんじゃねえ。
この勝負預けとくぜ、竹中半兵衛。
アンタとのケリはいずれつける…必ずな。
………それまで死ぬなよ。
(相手を指差して一度睨むと、くるりと背を向けて歩き始める)
【…悪いが眠気に勝てそうもねえ…先に失礼するぜ】
【また会った時も色々とよろしくな、お二人サンよ?】
【リハビリ中でレスが遅くて悪かったが…またな。good night!】
>>415 フッ、流石は独眼竜………奥州筆頭の名に偽りは無いような?
私はマムシ…………此処で引いては名家の名折れ!
自分に自信があるのなら、とくと見定めてもらおうじゃないの!
(政宗の度量や漲る自信を認めつつ、一歩も引かない構えで)
(瞬き一つせずに見つめる。すると、いつの間にか周囲には)
(ピンとした空気が張り詰め、ビリビリとした震えが伝わってくる)
まぁ?女だからって舐めないでもらいたいわね!
(小馬鹿にした様な口調を向けられると、憤慨して言い返すが)
(向けられる殺気も充分過ぎる程に感じ、一触即発の雰囲気に舌舐めずりをする)
フン!見合った授業料なら払ってやろうじゃないか。
忌々しい………お前も口だけは減らない様ね!
(顎をしゃくり上げて向け、高慢な態度で横柄に接するが)
(軽い口調で罵られると、舌打ちをして悔しがり睨みつける)
己……!どこまでも皮肉を込めた話し振りかしら!
その減らず口を、この場で永遠に封印してあげても宜しくってよ!?
(肩を竦めて笑う政宗に憤りを見せ、物怖じしない態度で声を荒げる)
……上総介様の伴侶が務まるのは私だけ。だが一度たりとも大変などとは
微塵も感じた事など無い!お前の言う通り、私の運命はあの御方の為にある!!
(強い決意を見せて拳を握りしめ、信長様への揺るぎない忠誠心を現す)
フッ……面と向かって話してみれば、思っていたよりは話の分かる男ね。
いずれ戦場で手を合わせる事もあるはず。その時は…………
(政宗の男気を認め、落ち着いた表情で言葉を向ける)
(そして笑みを向けられると、僅かに頬を染め何事かを呟きかける)
>>416 そうかしら?ふ〜ん……どうやらその言葉に澱みは感じられないわね。
毒を抜かれた蝮ですって!何だったら、本当に毒が無いか試してみる?
それに、毒蛇は追いつめられた時が最も恐ろしいのよ?
くっ…!小賢しい事をゴチャゴチャと!
マムシの娘がどれほどか、身をもって思い知るがいい!
(半兵衛の言葉に物怖じせず、逆に挑発するような言葉を向ける)
(そしてピリピリとした気を張り巡らせつつキッと鋭い視線を飛ばす)
無論、上総介様は私の全て…………
魔力に引き寄せられている……か。
言い得て妙ね、その通りよ!
利用ですって?一体どういう事なの!?
私も誇り高き織田軍の端くれとして
話を聞くだけの度量は持ち合わせているつもりよ?
(今まで熱くなっていたのがどこ吹く風で涼しげに言い放ち)
ご忠告どうも……。フフ、これじゃ主の役に立つ前に共倒れね?
(半兵衛の言葉に肩を竦め、思わず可笑しくなってクスっと笑う)
べ、別に考える事は苦手ではないけど………
それは光秀にでも任せておいた方が良さそうね。
だ、だからそれが余計なお世話なのよ!もう!
ああ、一々熱くなっている自分が腹立たしいわ……
(何だかからかわれている様で、思わず顔を赤くし)
(自分自身に憤りを感じプイっと視線を逸らす)
>>417 僕が……上から目線なのかい? 信じられないな。
(自分のことはよく分かっていない、という様子で)
どうやら互いにいい気分ではないようだね……当然か。
死ぬ覚悟さえ決めていれば、充分だよ。
もっとも、簡単に命絶えそうもないね、君は。
……君たちを見くびっているつもりは、毛頭もないんだけれどね。
しかし、君がそう感じたならば仕方がないよ。
ただ、全てが一流だと思ったからこそ、優秀な兵になる素養がある。
つまり、それこそ君たちを僕が欲した理由だよ。
(思わず気を呑まれそうになったが、ぐっと睨み返す)
君たちを軽く見ていると、呑まれるかもしれないからね。
龍のように、全てを飲み込んでしまうかもしれない……。
気があったね、独眼竜。嬉しいよ。
(思ってもないことを吐き捨て、改めて関節剣を構えようとするが)
僕も君に捧げる命はない、それはまた君も同じか……当然だ。
(関節剣を鞘に納め、背を向ける)
僕もその日を楽しみにしている。
君の方こそ、それまでに命を散らさないように気をつけたまえ。
……独眼竜。
(苦々しげな表情は消え去り、何とも形容しがたい気分に包まれるなか)
(踵を返し、足早に去っていった)
【僕もどうやらここまでのようだ……】
【今日は有難う、楽しかった、感謝している】
【勝手ながら辞去させてもらうよ、おやすみ】
>>417 【お疲れ様。辛辣な口調で申し訳ないけど】
【掛け合いの一環として楽しませてもらっているわ。】
【でも、もし不快に感じたら後免なさいね…】
【返事が遅くて申し訳ないけれど】
【こちらこそ、今後とも宜しくお願いするわね?】
【また逢えるのを楽しみにしているわ。】
【ゆっくり体を休めて頂戴ね。今日は有り難う。お休みなさい…】
>>420 【半兵衛もお疲れ様。今日はどうもありがとう。】
【掛け合いは楽しかったけど、もし口調が不快だったら後免なさいね…】
【レスが遅くて申し訳ないけれど…これからも宜しくお願いするわ。】
【また逢えるのを楽しみにしているわね。】
【それじゃ、ゆっくり休んで頂戴ね。お休みなさい…】
……宴も酣かしら?それじゃ、私もこれで失礼するわね………
(咳払いを一つして着衣の乱れを整えると)
(漆黒の闇の中へ静かに姿を消した)
【私もこれで落ちるわね。お休みなさい…】
あら、勢ぞろいだったのか
宴に遅れてしまったようです……
しばしとどまりますよ。
【日付が変わる頃まで待機です】
日付が変わるのもあっと言う間……
長い休日は終わり、ですね
儚いものだ、クク
では、これにて。
【落ちますよ】
こんばんは。先日の宴は愉しませてもらったわ。
久々にマムシの血が騒いじゃって………フフフ。
今夜も暫しのあいだ寛がせてもらうわね?
(その場に座すと、茶葉の入った急須を持って湯を注ぎ)
(香りを堪能してから器に口付ける)
>>423 逢瀬の叶わぬ もののふ も居たけれど、熱い宴を楽しめたわ。
せっかくなら貴方も参戦すれば良かったのに?
まぁ、それはまたの機会にでも………
光秀はどうやら乗り遅れた様ね。
くっ!鉢合わせていればこの私が…!
(腰の二丁拳銃に手を掛け、悔しそうに舌打ちする)
そろそろ頃合いね、お暇させてもらうわ。
こんな夜は、どこかで試し撃ちでもしてこようかしら?
ーーーなんて。ふふ、それじゃ御免あそばせ………
(銃口に口付け、瞳を妖しく色めかせながら独り言を呟く)
(そして宙を舞って地に降り立つと、そのまま闇夜に掻き消えていった)
ここに来るのも随分と久し振りだが……
規 制 は 計 算 し よ う が な い わ !!!
ようよう自由の身になれたという報告のみしておこうぞ。
【一言落ちよ】
ごきげんよう。お邪魔するわね?
(音も立てずに部屋に忍び込むと、スリットから足を伸ばして座り込む)
>>428(毛利元就)
あらあら、どうりで姿を現さないと思っていたら
そういう事だったのね?御愁傷様………
さしもの日輪とやらも、こればっかりはどうしょもないわよねぇ…。
自由の身になれたようだけれど、何かあれば言って御覧なさいな?
軍神とやらが甲斐の虎に塩を送った様に、協力は惜しまないつもりよ。
お前にもしっかりと、上総介様の覇権の踏み台になってもらわなくちゃ。フフフ………
(顎をしゃくり上げながら抜いた銃口を口元に添え)
(腹黒い微笑みを浮かべながら言葉を向ける)
【規制解除おめでとうと言わせてもらうわ。】
【逢えた時は宜しくね?楽しみにしておくわ。】
それにしても、今日は不穏な雲行きねえ。
まるでこの戦乱の行く末を現しているようだわ…………
(前髪を手で流しながら、すました表情で降りしきる雨を見て呟きを漏らす)
肌寒いわね……そろそろ引き上げ時かしら。
フフ、それじゃ御免あそばせ……………
(立ち上がり外に出ると、蛇の目傘を翳して霞の向こうへ消えていった)
(縁側に腰掛けると夜風に涼みながら、空を眺める)
雨が降り頻った後の夜は少し肌寒いくらいか……。
今までが暖かかったからかな?
(雨は降っていないが、生憎の曇り空で月は見えず)
(蝋燭の灯りを頼りながら、書見をしている)
【しばらく待機してみる】
(書見を終えたのか、縁側から立ち上がると蝋燭の灯りを消し)
少し長いし過ぎたようだね。
(暗闇の中、足早に去っていった)
【失礼させてもらうよ】
今晩わ。多忙にかまけると、すぐこんな時間になっちゃうわ…。
それにしても静かな夜ねぇ………
遅い時間だけど上がらせてもらうわね?
(湯浴みを済ませ、髪を整えながらやって来ると)
(その場に座して月夜を眺めている)
>>433 (月夜を眺める濃姫様を見つけ後ろからこっそりひっそり)
(足音をたてないように近寄り、わっと背中を軽く押して)
…ははっ!濃姫様っ!何してるんですかー?
【濃姫様こんばんはー。少しだけだけど、お邪魔するよ】
【もし見てるやつがいたら遠慮なく入ってこいよな】
>>434 ーーーきゃあっ!?
(虫の音を堪能し、うつらうつらと頭を揺り動かしていたが)
(急に背中を押され声を掛けられ、驚きの声を上げて振り向く)
ら、蘭丸君っ!?もぅ……驚かせないで?ふふ。
物思いに耽っていたら、つい眠りこけていたみたい…。
でも…お陰で目が覚めたわね。逢えて嬉しいわ。
蘭丸君こそ、こんな時間まで鍛錬かしら?
(蘭丸君の姿を確認すると、瞳を丸くして安堵の表情で微笑む)
【ふふ、今晩わ蘭丸君。どうぞ、ゆっくりしていってね?】
>>435 (驚き声を上げ、振り向く濃姫様に無邪気に笑い)
はははっ!ごめんなさい。
でも濃姫様がこんなに驚くとは思いませんでしたよ。
はい!蘭丸も濃姫様に会えて嬉しいです。
(会えて嬉しいと言って貰い素直に口端を持ち上げ、ニッと笑み)
信長様に褒めて貰うため日々鍛練です。
濃姫様こそ、こんな時間にどうしたんですか?
眠そうですし、無理しないで休んで下さいね、濃姫様。
(落ち着き微笑む濃姫様に無邪気な笑みを返し)
(濃姫様の隣へとちょこんと座り、足をばたつかせ月夜を眺める)
【はい!御言葉に甘えて。よろしくです、濃姫様】
>>436 フフ、いいのよ。気にしないでね?
でも本当に私もまだまだねぇ………
(一本取られた様子で頬に手を添え苦笑する)
蘭丸君ったら………
(素直な笑みを向けられると自然と表情が綻び)
(安堵の表情で微笑みを向ける)
流石は蘭丸君ね。もう立派な「もののふ」だわ?
体を休める前に誰かと語らいでも……と思っていて。
心遣い嬉しいわ。有り難う蘭丸君。こうして逢えて何よりだわ。
(元気一杯の蘭丸君を見ていると微笑ましくなり)
(そっと頭に手を伸ばすと優しく撫でる)
あぁ、そうだわ………
(ふと、何かを思い出した様に立ち上がると奥に向かい)
(暫くしてから、熱い焙じ茶と金平糖を盆に乗せ戻って来ると)
(静かに蘭丸君に差し出して口を開く)
良かったらどうかしら?この前のお返しにはならないけれど……
改めてお礼を言わせてもらうわ。とても美味しかったわ……ふふふ。
【こうしてゆっくりお話しできるのは嬉しいわ】
【遅い時間だけど、こちらこそ宜しくね蘭丸君】
>>437 有難いお言葉ありがとうございます!
濃姫様がまだまだ…?そ、そんなことないですよ!
濃姫様は頑張ってる…蘭丸ももっと頑張らなきゃって思います。
それに蘭丸が濃姫様をいつでも応援しますよ!
濃姫様!頑張れ、頑張れ!
(苦笑いを浮かべる濃姫様に瞳を見開き、拳をぎゅっと握り応援して)
(自分の名を呼ぶ濃姫様にきょとんとした表情を向けるが)
(すぐに微笑む濃姫様を見て同じようにニッと無邪気な笑みを返して)
まだまだ…信長様に認めてもらうには、もっと頑張らなきゃ。
ゆっくり濃姫様がお休みになられるよう蘭丸、頑張りますよ!
(ははっと子供らしい無邪気に笑みを浮かべ)
(細く白い濃姫様の手が伸び自分の頭を乗る瞬間肩を竦めて)
(優しい手付きで頭を撫でてもらい心地良さそうに瞳を細めて、甘えるように濃姫様にくっつき)
【はい、蘭丸も嬉しいです。ありがとうございます、濃姫様】
【わっ、わっ!濃姫様ごめん!】
(立ち上がる濃姫様を顔を上げ追い)
お茶なら、蘭丸が…!
(言うよりも先に奥に行く濃姫様を見詰め、暫くすると戻ってくる濃姫様に立ち上がり)
(お盆に乗る熱いほうじ茶とキラキラと輝く金平糖を見つけ、嬉しさからぴょんと小さく飛び上がり)
わぁー、ははっ!濃姫様ありがとうございます!
蘭丸、嬉しいです。
(両手で大事そうに受け取り嬉しそうに笑い、小さく頭を下げ)
(濃姫様が座るのを見るとすぐにその隣に座り、にこにこしながら金平糖を見詰める)
【抜けちゃってごめんなさい、濃姫様。これも付け加えてくれると嬉しいです】
>>438-439 フフ、優しいのね蘭丸君。
でも…蘭丸君の活躍は言うまでもないわ?
上総介様もあれほど信頼しているし……
私も蘭丸君が居てくれるからこそ戦場で戦えるの。
(蘭丸君に言葉を掛けられると、柄にも無く照れてしまい)
(自身も蘭丸君に、心からの敬意を込めた言葉を向ける)
ら、蘭丸君ったら!?何だか恥ずかしいわ……。
でも、お陰で力が沸いてきたわ?フフ、有り難う………
(隣に座る蘭丸君に身を寄せると静かに瞳を伏せ)
(蘭丸君の拳をそっと両手で包み、静かに軽く口付けた)
常に日々精進というわけね。確かに、上総介様を支える為にも
常に満足する事なく己を磨く事は大切よね……その通りだわ!
(無邪気な笑みを見せながらも、強い向上心を見せる蘭丸君に感心し)
(自分にも言い聞かせる様に強く頷くと、胸中で決意の炎を滾らせる)
蘭丸君に護ってもらえたら安心して眠れそうね………
でも、蘭丸君も眠くなったら遠慮なく言って頂戴ね?
(あたかも我が子の様に、愛しさを感じて微笑み)
(身を寄せる蘭丸君に優しく言葉を掛ける)
フフ、喜んでもらえて何よりよ。
せっかく逢えたわけだし、この前のお礼ができて良かったわ……
(蘭丸君を見ていると微笑みが絶えず、穏やかに安堵感を感じる)
(そして再び静かに座して蘭丸君に寄り添うと、柔らかな表情で見つめ)
【ふふ、気にしないでね。大丈夫よ蘭丸君、どうも有り難う】
【それより、レスが遅くて御免なさいね……】
>>440 蘭丸が優しい?…ありがとうございます。
濃姫様も優しくて強くて綺麗です。蘭丸は濃姫様が大好きです!
信長様が蘭丸を?…ははっ!よーし!蘭丸もっともっと頑張るぞー!
濃姫様が照れるからなんだか蘭丸も恥ずかしくなってきました。
濃姫様…頑張りましょーね。
(照れた様子の濃姫様につられた様に頬を赤くして)
…濃姫様。
(身を寄せて、拳を包み込みように握ってもらい)
(その掌から伝わる濃姫様の温もりに微笑み、更にそこに触れる温かい感触に赤くなった頬が更に赤くなり)
のっ、濃姫…様…。
(恥ずかしそうに頬を掻きお返しと濃姫様の頬にそっと唇を触れさせ)
はい!信長様に認めてもらうまで…濃姫様を守るためにも。
(強く頷く濃姫様と一緒に頷き、次の戦いでも活躍しようと思い)
はい。ありがとうございます、濃姫様。
…濃姫様より後が良かったけど蘭丸…眠くなってきました…はぅ。
(身を寄せ濃姫様の体温に心地良さと安心感で睡魔がきたのか)
(大きな欠伸をすると無意識に濃姫様の着物の袖に頬を摺り寄せ)
蘭丸、すっごくすーっごく嬉しいです!
お菓子ならいつでもあげますよ!欲しくなったらいつでも呼んでください!
濃姫様、いただきまーす!ははっ。
(濃姫様の掌に金平糖をのせ笑いかけ)
(口を大きく開いて小さいけど一瞬にして口内を甘くする金平糖をあむっと食べ)
(舌の上でころころと転がし、その味を幸せそうに無邪気に笑み楽しむ)
【ありがとうございます。れすが遅いのは蘭丸です、濃姫様は早いですよ】
【蘭丸は次で落ちますね、遅い時間にありがとうございます、濃姫様】
>>441 えぇ、とっても♪
もぅ……蘭丸君ったら、そんな風に言われたら恥ずかしいわ……。
流石に私だって照れちゃうわよ……でも、とっても嬉しいわ。有り難う!
(言葉を掛けられると、朱に染まった頬に手を当て恥じらいを感じてしまうが)
(蘭丸君に言われた事もあってか、何だか舞い上がってしまいウィンクする)
蘭丸君っ、その調子よ!上総介様も応援して下さるわ!
きっと二人で今以上に頑張れば、上総介様ももっとっ……!
……こほん。えぇと……そうね、あまり力みすぎない様に頑張りましょうね…。
(蘭丸君が闘志を見ていると自分も闘志が漲り、つい拳を握り黄色い声援を飛ばしてしまう)
(だが、言われて我に返ると恥じらいを感じ、軽く咳払いをして小さく頷き同調する)
ーーー蘭丸君…………ぁ………ンっ…………フフ、温かいわ……………
(頬に口付けられると、一瞬だけ瞳を丸くして蘭丸君を見つめる)
(だが、温かく柔らかい口付けが頬に伝わると、愛しげに瞳を細めて静かに囁きを漏らす)
有り難う蘭丸君……心強いわ!
(いつも一緒に戦っていた蘭丸君が、更に逞しく感じ瞳を輝かせる)
フフ、いいのよ蘭丸君……無理しないでね?
大丈夫、眠りにつくまでこうしていてあげるから…………
(身を寄せる蘭丸君を両手で抱き寄せ、優しく抱擁して背中を撫でる)
(そして風邪を引かない様に、自分の着物をそっと羽織わせ)
お菓子や甘い物が好きな蘭丸君から貰える物なら、何でも美味しいでしょうね。
それじゃ今度、何かお願いしようかしら?なんて……フフ。
良かったら沢山食べてね。良かった喜んでもらえて………
(掌に金平糖を乗せてもらうと微笑み返し、舌鼓を打つ様子を穏やかに見つめる)
(蘭丸君と時間を過ごしていると、普段の乱世の煩わしさを忘れ、心に平穏をもたらす事ができた)
【いえ、蘭丸君は遅くなんかないわ!?とても丁寧なお返事を貰えて、嬉しく思っているの】
【もし眠かったら、返信は気にせず落ちてしまってね?こちらこそ感謝をしているわ蘭丸君…】
>>442 【濃姫様、ごめんなさい…蘭丸もう限界です】
【蘭丸も濃姫様の丁寧なれす嬉しく思います、待っている間も楽しいですよ】
【今日は優しい言葉に甘えちゃうけど、また今度れす返しに来ますね】
【濃姫様、楽しくて優しい時間をありがとうございました!】
【蘭丸、先に落ちますね。おやすみなさい濃姫様。いい夢見てくださいね】
>>443 【私の返信が遅いばかりに御免なさいね……】
【温かい言葉を掛けて貰って、とても光栄に思っているわ】
【返信に時間を掛けてしまうのは申し訳ないけれど】
【私も待っている時間が楽しくて、お返事が凄く楽しみなの】
【でも、今日の返信の続きは改めて返す必要はないから、何も気にしないでね!?】
【こちらこそ、遅い時間なのに声を掛けてもらえた上、こんなに楽しい時間を】
【過ごさせてもらって感謝しているわ!本当に有り難う蘭丸君!】
【お疲れ様……ゆっくり休んで、蘭丸君もいい夢を見てね?】
【それじゃ、またゆっくりお話させて頂戴ね。お休みなさい欄丸君!】
【私もこれで失礼させてもらうわね…】
さて、随分と久々な感じが否めないけど。
暫くこの場に留まらさせてもらうよ。
こんな時間に覗いてみたら、少々久方振りの顔が見れたわね。
…といっても、一刻以上も経過していれば流石に眠ってしまったのかしら?
(腰帯に2丁拳銃を携え、音も立てずに入室すると静かに腰を下ろす)
もう皐月だというのに、朝晩は床冷えがするわね………
(言いながら立ち上がると、押し入れから掛け布団を出して)
(眠っている?半兵衛の背中にそっと羽織らせる)
このまま添い寝でもしたら、首が二つ晒される事になりそうね。
…冗談はともかく、風邪でも引いたら軍議に影響も出るし、
何より秀吉も心配するんじゃなくって?フフフ………
さ、そろそろお暇するわね。
夜分遅くに御免あそばせ………
(半兵衛を一瞥すると蝋燭の灯火を吹き消し)
(来た時と同様、音も立てずにその場を立ち去った)
ごきげんよう。珍しくこんな時間に手が空いちゃったから
暫しの間お邪魔させて頂くわね。相変わらず、はっきりしない天気だこと…
(蛇の目傘を携え土間に上がり込むと、湯を沸かして茶を立て始める)
(茶器を片付け帰り支度を始めると)
(室内に置かれてあった団扇を手に取る)
趣があって風流ね。頂いていくわ……フフ。
それじゃ、ごめんあそばせ……
(ジワリと浮かぶ汗を拭うと、開けた胸元を煽ぎながら帰還した)
……随分と久方ぶりの気持ちがするけど。
お邪魔させてもらうよ。
>>447 …………。
(身に覚えのない布団が掛けられていた)
(それは、何者かの来訪を示していて)
僕としたことが、無様な姿を晒してしまったようだね……。
誰かは分からないけど、一応感謝しておくよ――。
僕にはあまり時間は残されていない……。
これで失礼させて貰うよ。
いつまでも不安定な時期が続くわねぇ。作物にとっては恵みの雨かしら?
擦れ違いというには時が経過しているけれど、久方振りに寛がせてもらうわね。
雨宿りも兼ねての、いわゆる保守という事になりそうだわ…………
(ずぶ濡れのまま縁側に腰掛けると、うんざりとした表情で乱れ髪を整える)
そろそろ半刻ね。お暇するわ。それじゃ、ごめんあそばせ…………
(不敵に唇の端を吊り上げると、降りしきる雨の中に消えていった)
寒すぎるのは身体に毒だと聞くけれど、こう暑くなるのも過ごし難いね……。
随分と久しぶりの感じがするけれど、時間ができたので寛がせてもらうよ。
(陽に当たるのを嫌がるかのようにして、日陰となっている縁側に座る)
【一応、ageておくよ】
おー竹中殿だ、お初にお目にかかりますー
暑くってこまるね、どうぞ〜
っ【うちわ】
>>455 ああ、すまない。
(遅れてしまってすまないね、と)
有難う、君も暑いのは苦手なのかい? 最近は暑くてかなわないね。
(うちわと手に取ると、自分を扇いだり、名無しを扇いだり)
【うっかり見逃していた! すまない……】
>>456 ん、寒さには衣服を重ねれば良いが、やはり暑さには如何ともしがたい。風流といえば風流にせよ、困るものは困るねー夜が恋しいのも夏ならではって所ですかね
嗚呼、気持ち良い……(うちわの風を受けて心地良い気に目を細めて)
竹中殿にこうしてもらえるのは幸福の極みだけども(礼にと柔らかく扇いで帰す)
【いえ、実のところこちらもうたた寝をしていたよしお気になさらず】
【お返し頂いて心から有り難く】
>>457 確かに……暑いからと言って、裸になってしまう訳にはいかないからね。
寒い方が衣服で調節しやすいから、まだ寒い方がマシかもしれない。
夏の夜は涼しいだけに、急激な温度の変化に気を付けなければならないよ。
(身体を冷やすと体調を崩してしまう、と微笑と共に呟く)
フフ、君は本当に気持ち良さそうだね。
(名無しの様子を見ると、眼を細めて)
気持ちいいよ、穏やかな風だ。
(扇ぎ返されると、謝意を示しながら、悪くない表情をする)
【そう言ってもらえると有難いよ】
【君の心遣いに感謝する】
【落ちるのを忘れていたみたいだね】
【今日は付き合ってくれて感謝しているよ、有難う】
【画面の前でぐっすりとしてしまった……申し訳ない】
【話せてとても嬉しかった、こちらこそ心からの感謝を】
今日もひどく暑かったね。本当、嫌になってしまうよ。
……でも、こうして夜風に涼むのも悪くないね。
さて……少し時間ができたから、しばらく寛がさせてもらうよ。
(縁側で涼みながら、僅かな灯りを頼りに書見を始める)
そろそろ頃合いか……失礼させてもらうよ。
そして、この場に感謝を。
あら?久方振りに覗いてみれば、どうやら邂逅があったようね……フフ。
少しばかり目が冴えてしまったから、睡魔の訪れまで立ち寄らせてもらおうかしら?
(はだけた胸元を手で煽ぎながら蝋燭に火を灯し、足を崩して月夜を見上げている)
このまま長居も無用だから、そろそろお暇するわ。
それじゃ御免あそばせ………
(蝋燭の炎を吹き消すと、そのまま闇に紛れて姿を消した)
姫様がいらっしゃったとは、不覚
>>465 まぁ?数分差で擦れ違ってしまうなんて御免なさいね?
遅い時間だったとはいえ残念ねぇ…。また遭えるのを祈っているわ。
連日になってしまうけど、また少しだけ寛がせてもらうわね。
(音も立てず静かに入室すると座し、飛んでいる羽根虫に銃の照準を合わせる)
繚乱無比!繚乱無比!
>>467 ………ッ!?
(声のする方に「キッ!」と視線を向けると、一瞬だけ銃の引き金に指を掛ける)
フフ、どうやら私の事を言ってくれているのかしら……
まぁ…それはともかく、良かったら貴方も寛いでいってはどう?
(凛とした笑みを浮かべると、空いている場所を手で示し座る様に促す)
いやぁ、せっかく遭遇出来たし
ゆっくりしていきたい所なんですが明日は朝早くてorz
またお見かけしたら声かけますノシ
>>469 そう………残念だけど、それは仕方が無いわ。
風邪を引かない様に、ゆっくりと身体を休めて明日に備えて頂戴ね?
声を掛けてくれて有り難う。また遭えるのを楽しみにしてるわ。
お休みなさい………
(あまり似つかわしくない様な喜びの表情を浮かべ)
(微笑みながら小さく手を振り見送った)
良い頃合いね。そろそろ失礼させて頂くわ。
それじゃ、またね。御免あそばせ………
(二丁拳銃を胸元に挟むと立ち上がり、その場を後にして闇夜に溶け込んだ)
大地が揺れる。
皆さん、私が刻む前に死なないで下さいよ?
すっかり目が冴えた。
しばらくぶりに居座るとしましょう……
(少し不機嫌そうに)
ん?
帰蝶が来ていたようですね。
これは惜しい事をした。
【しばしとどまります】
そろそろ眠くなって参りました……
しばしと言いつつこんなにも長い時間……
では本日はこれにて。
【落ちますよ】
(団扇で煽ぎながら静かに入室する)
こんばんは。また暫く、お邪魔させて頂くわね?
擦れ違ったのは残念だけど、久々に光秀も来ていたようね。
遡れば凡そ三月振りかしら?フフ、元気そうで何よりだわ。
蘭丸君や他の皆も元気にしていればいいのだけれど……。
(静かに独り言を呟きながら、縁側で西瓜を食べながら涼んでいる)
475 :
不審な子供:2008/07/26(土) 00:34:23 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・
(物陰でこそこそと濃姫を見つめている)
>>475 ふふ、隠れてないで出てきたらどうかしら……
私の眼は誤摩化せなくってよ?
(気配を感じた物陰に銃口を定めると)
(冗談めいた口調を向けて微笑む)
477 :
不審な子供:2008/07/26(土) 00:55:30 ID:???
・・・・・・あ、ばれてたんだ。
(銃を向けられ、少しびくっとするが)
お、お姉さん勘が鋭いんだね・・・・
(悪びれもせず、物陰から濃姫の前に出てくる)
いや、美味しそうな西瓜だなって思って。
(目の前の女性が、信長の奥方という事も知らないのか)
(すこしにやけ顔で近づいていく)
>>477 ………子ども?
(姿を見せた相手に、拍子抜けした様子で銃を下ろす)
ふふ、戦場(いくさば)の匂いに慣れてしまうとね、変に勘が鋭くなっちゃうのよ。
(鼻先で自嘲気味に笑うと瞳を細め、手にした銃を腰帯の間に差し)
西瓜が食べたかったの?良かったらこっちにいらっしゃい。
沢山あるから分けてあげるわ。
(遅い時間に子どもが居る事を不思議に思いながら)
(穏やかに微笑んで手招きする)
479 :
不審な子供:2008/07/26(土) 01:18:43 ID:???
・・・ふぅ〜、おっかないお姉ちゃんだなぁ。
(銃を腰に直すのを見ると、溜息を吐き)
(警戒を解き手招きする濃姫に歩み寄る)
す、西瓜って凄く美味しいよね〜。
(西瓜じゃなく、縁側に座っている濃姫を眺め)
(色っぽくはだけた着物の胸元をちらちらと見て)
・・・・・僕大好きなんだ。おっと・・・ごめんなさい。
(ころころと濃姫の足元に小銭が転がる)
>>479 御免なさいね?驚かせちゃって……
(苦笑しながら詫びると、警戒心を解いて子どもを安心させる)
ふふ、良かったら沢山召し上がれ。
裏の井戸にもまだ入っているし……
(子どもの視線を気にする素振りは見せず)
(包丁で切り分けた西瓜を差し出す)
夏の風物詩だものね……私も大好きよ。
ところで、こんな時間に一体どうして………あら?
(素朴な疑問を尋ねようとするが、足下に小銭が転がってくると拾い上げて手渡す)
はい、大切なお金でしょう。どこかの守銭奴に取られない様にしなくちゃね?
481 :
不審な子供:2008/07/26(土) 01:41:22 ID:???
お、女の人が銃持ってるなんて珍しいね。
お姉さんみたいな綺麗な人には似合わないなぁ。
(腰の銃に少しビクビクしながらも)
・・・・・・・へへ・・・・・・・
(濃が屈んだ際に、肌蹴た豊満な胸の谷間を覗きこむ)
・・・ありがとう、その小銭さっき拾ったんだ。
(何事も無かったかのように受け取り)
さ、さっきまでお外で遊んでたからさ、友達と。
(ずっと濃姫を覗いてた等と口走れる訳も無く)
そんなに西瓜たくさんあるんだぁ・・・
それじゃ一つ貰おうかな。
(差し出された西瓜の断片を一つ口に運ぶ)
>>481 あら、そうかしら?
確かに個性的な武器を持っている“もののふ”は多いけれど……
(呟きながら小銭を手渡すと、にこやかに微笑み)
良かったわね坊や、何か良い事があるかもしれないわよ?ふふ……
(胸元を覗き込まれた事には気づかず、子どもに言葉を向けて笑みを浮かべ)
それにしても……こんな時間まで友達と遊んでいたの?
なるべく早く帰らなきゃ駄目よ?世の中は物騒だし…
お父さんとお母さんが心配しちゃうわ。
西瓜を食べたら送っていってあげるから、ちゃんと帰るのよ?
(子どもの頭をそっと撫でて言い聞かせ、西瓜を食べる様子に瞳を細める)
483 :
不審な子供:2008/07/26(土) 02:05:36 ID:???
”もののふ”って色んな武器持ってるんだ・・・なんか怖いなぁ。
(西瓜にかじりつき、種をぷぷぷと庭に飛ばしながら)
うん、これから良い事ありそうかも。・・・・へへ。
(にこやかな濃姫の顔を見て、思わずやらしい笑みが)
とっ・・・友達がどうしてもって言うからさ。
僕はもう帰ろうかなーって言ってたんだけど・・・
(スイカを貪り食うと、皮を皿にぽいっと置く)
だ、だよね。そろそろ帰らなきゃ・・・・でも、その前に。
あの・・・・僕の目の前に食べたい西瓜が二つあるんだけど・・・良い?
(少し挙動不審になりつつ、濃姫をちらちらと見る)
>>483 そうね、私なんかよりも遥かに変わった武器を持ってたりもするわ。
坊やももう少し大きくなったら、その手に武器を持っているのかも……
(子どもの仕草を見つめながらも、戦を憂うと僅かの間だけ物思いに耽り)
日頃の行いが良ければ、きっとこれからも良い事があるはずよ。
まぁ、私なんかが癒えた事ではないかもしれないけど…ね。
(戯けた様に首を竦め、静かに呟きながら子どもに笑みを向ける)
ふふ…夜更かしするいけない子どもには
少しばかりお仕置きが必要かしら?……なんてね。
(子どもの食べっぷりに瞳を細めると、冗談を交えながら頭を撫でる)
(だが、突然の問い掛けに小首を傾げ、不思議そうな表情で見つめ)
…食べたい西瓜が二つ?地方の名産という意味合いでかしら?
(挙動不振な子どもの様子を窺いながら、向けられた視線に気づき始める)
485 :
不審な子供:2008/07/26(土) 02:31:12 ID:???
ふーん・・・僕にはまだ分かんないなぁ。
お姉ちゃんのいう事難しいや、その内分かるかも。
(良く意味も分からずに頷いているが、何故か息を荒くして)
あと・・・地方の名産って言うか・・・お、お姉さんが持ってるし。
(首を傾げた濃姫の前に、緊張しているのか少し震えながら立つと)
こ、このおっきい西瓜が欲しいんだ・・・・でへへ!
(いきなり濃姫の襟元を掴むと、がばっと大きく開いて)
(遠慮も無く豊満なおっぱいをグニュグニュと揉む)
お姉ちゃん、西瓜みたいな乳してるね・・・・
>>485 私が持っている西瓜ですって?
(言葉尻を捉えて疑問を投げ掛けると嫌な予感が脳裏に浮かび)
(それと同時に、座っていた子どもが突然立ち上がると思わず見つめてしまい)
ちょっ…と、きゃあっ…!?
(いきなり胸元を開けられてしまうと、豊かな双丘が撓わに揺れながら零れる)
(すると、思わぬ不意打ちを受けた事で甲高い声を上げてしまい、耳まで真っ赤に染め上げ)
…あぁ……駄目よ坊や……上総介様に知れたら大変な事になっちゃうわ……んっ……
(表情は悩ましげに歪み、子どもを抱きかかえる様にしながら周囲を警戒する)
(だが無遠慮に乳房を揉みしだかれると呼吸は荒くなり、憤る事も無く寄り掛かる)
487 :
不審な子供:2008/07/26(土) 02:57:39 ID:???
はぁ・・・・・はぁ・・・・・たまんないよ・・・・・
お姉ちゃんも触られて気持ちいいんでしょ?息荒いし・・・・
(しばらく濃姫の胸を、乱暴に何度も揉み回しているが)
へ・・・・・上総介様・・・・・・?第六天魔王信長公・・・の事だよね・・・・・
(何処かで聞いたフレーズに、思わず手が止まる)
(そして濃姫の顔を近くでじーっと見つめると)
ッ!?
何処かで見たお姉ちゃんだと思ったら・・・もしかして、お、お濃様・・・!
(嫌な予感をひしひしと感じながらも記憶と照らし合わせ、更に見つめると確信に)
ぜ、絶対そうだ!うわぁ・・・・!ご、ご無礼を!!
(すぐさまに地面に手を付くとひたすら土下座)
姫様、ごめんなさーい!・・・・・で、でもその前に・・・・・・・
(勢い良く走って逃げだすが、また戻ってきて)
姫様のおっぱい触れる機会なんてもう無いし・・・も、もう一回だけ!
(また濃様のおっぱいに手を伸ばすと、むにゅっと二度程揉んで逃げていった)
【こんなのノリに付き合ってくれて、どうもありがとう。〆ます】
なんか、この流れ見て思ったんだけど
やっぱり濃姫は信長様との絡みもしてみたい?
蘭丸とかショタ率高いよね
>>487 うっ…あぁっ!やっ……あんまり大人を……からかっちゃ駄目よ……あぁんっ!
(唇の端から涎を零しながら、子どもの手の甲に自らの手の平を重ね)
(押し付けて拍車を掛けながら嬌声を漏らして喘いでいる)
(まだあどけない少年に犯されている快感に打ち震えると)
(内股を摺り合わせながら、灯火が燻り始めた秘部に刺激が伝わる)
…はぁ……ぁ……んっ……よく知っているわね坊や………
まぁ……流石に上総介様を知らぬ者など………ん?
どうしたの坊や?いいのよ、今日は特別だから………
(だらしなく開け放たれた口から覗かせた舌が、まるで蛇の様に蠢き)
(物欲しそうに視線を少年に投げ掛け舌舐めずりを始める)
(だが、不意に少年の動きが止まった事を不思議に思い)
(うっとりとした表情で頬を紅潮させ見つめる)
(そして程なくして態度が急変した少年に驚き、瞳を丸くしてしまう)
ちょ…ちょっと?私の事も知っていたようだけど………
いきなりどうしたのよ!?ねぇってば!ほら、面を上げて?
(急に土下座を始める少年に戸惑い、胸を開けさせたまましゃがみ込んで声を掛け)
ふふ、気にしなくても良かっ……あ、ねぇっ?
……………逃げ足が速い子ねぇ………………
(宥める様に声をかけようとしたが、あっという間に少年は逃げ出してしまう)
(…かと思われたが、急に引き返してきて再び乳房を揉みしだき去っていった)
もぅ!最近の子は、少々おいたが過ぎるようね………
今度会った時はタップリお仕置きをしてあげなくっちゃ……フフフ。
(頬に手を添えて少年の背を見送りながら、唇の端を吊り上げて静かに呟きを漏らした)
【いえ、こちらこそお付き合いに感謝しているわ】
【でも時間が掛かっちゃって御免なさいね?】
【楽しませてくれてありがとう、また機会があればお願いね】
【それじゃあ、お疲れ様。お休みなさい…】
>>488 失礼したわ、気づくのが遅れちゃって御免なさいね………
えぇ、やはり上総介様との営みもできれば嬉しいわね。
でも、ここでは特定の相手に拘っているわけではないから
様々な人達との会話や情事を楽しめればと思っているわ。
さ、私もそろそろ戻らなくちゃ………
それじゃまたね、ごめんあそばせ……
(着衣の乱れを整えると気持ちを鎮め)
(周囲を警戒しながら小走りで駆けていった)
久しくここに来ていなかったが…もう夏か。
奥州の夏は過ごしやすく短いが、ここは蒸し暑くて敵わねぇな。
(武具の類を持たぬ涼しげな浴衣姿で現れ)
…チッ、言ったところで仕方ねえ。
ちぃーとここらで涼んでいくとするか…。
(縁側に腰掛けると、懐から扇子を取り出して扇ぐ)
……お久しぶり、とでも言った方がいいかい? 独眼竜。
(どこからともなく、すっと現れて出てくる)
(同じように暑さを嫌うように鎧も纏わぬ、着物姿で)
(少し離れて縁側に腰掛けると)
しかし、蒸し暑いね。流石に夜風は涼しいと思ったけど……。
そうも言っていられないみたいだ。
>>493 (暑さに耐えかね、だらしなく浴衣を肌蹴させて地肌へと風を送っていたところ)
(聞き覚えのある声が夜風に乗って耳へと届き、その声の方向へと首を向け)
…Ha、誰かと思えばアンタかよ…竹中半兵衛。
(目に入った相手の姿からは敵意や戦意は感じられず)
(恐らく自分と同じ目的でここへ来たのだと察すると苦笑し)
ああ…夜になってもこの暑さだ。
西国の連中はよく耐えられるもんだな。
(羨ましいやら呆れるやらな顔で溜め息をつく)
で、竹中半兵衛。
アンタもここにcool downしに来たのかい?
>>494 どうも僕だとまずいことでもあったみたいだね。
(少しムッとした表情を見せるが、それを直ぐに抑えて)
まあ、君と同じさ。僕も夜風に涼みにきただけだよ。
ただ……君がいることまでは、僕の計算には含まれていなかったよ。
そうだと知っていれば、こんな格好では来なかった。
(残念そうに呟くも、それは真意なのか、そうではないのか)
奥州ならば冬が過ごしにくいはずだ。お互い様と言うべきだよ。
たくさんの雪に囲まれて、凍てつく寒さの中よく暮らせるね……。
(僕には耐えられるはずもない、と溜め息と共に漏らす)
この格好で君と殴り合いに来たとでも言うのかい?
さっきも言ったけど、僕も涼みに来ただけだよ。
>>495 Ha…そりゃ考え過ぎって奴だろ。
(やれやれと俯き加減で首を振り)
かの有名な豊臣軍の軍師と言えども、この暑さの中じゃ考えることがオレと同じってことか…。
Ha-ha-ha!そいつは奇遇だな!
オレもアンタが来ると知ってりゃ、こんな格好じゃ来なかったぜ?
(冗談か否かわからぬ相手の言葉に乗っかり、軽い口調でからかうように言ってのけ)
Hum、たしかに奥州の冬は過ごしやすいとは言えねえ。
だが彼の地で生まれ、彼の地で生きる人間にとって寒さは日常の一部、当然の理だ。
それを愚痴る奴はいても、絶望する奴は奥州には居ねぇ…。
(冬景色に包まれた奥州の地を思い出せば、しみじみと呟き)
ま、アンタには厳しい土地かもしれねぇが、どのみち関係無いハナシだろ?
(オレが居る限りはな、と付けたして薄い笑みを浮かべ)
アァン?殴り合いでもオレは別に構わないぜ?
まぁ…アンタにはその気がねえようだがな。
(一頻り苦笑すると、夜空に浮かぶ月を眺めて)
喧嘩もいいが…願わくば西瓜でも食って涼みたいもんだ…haha。
>>495 考えすぎとはどういう意味だい?
(呆れる様子に僅かに苛立つも、表情にはおくびにも出さない)
それじゃあ、僕が君と同じくらいにしか頭が回らないとでも?
いや……そう言うべきじゃない。君も少々やるようになったということだよ、独眼竜。
(あくまでも余裕を持った応対は崩さないが)
天命だよ。君と僕とはこんなところで決着を付けないと言うね……。
正々堂々、戦場でケリを付けることを天は望んでいる。
(言いながら、自分でも可笑しくなって笑いそうになるも堪える)
よく分かっているね。夏の暑さもその理の中の一つに過ぎない。
穀物もこの暑さがなければ、上手く育たないとも聞くしね。
つまり、奥州では冷夏となった折りは、兵糧に困るかもしれない……。
(遠い目で夜空を眺めながら、取り出した扇で胸元に風を送る)
ならば君には早々に退場してもらう必要がありそうだ……。
天下を統べるのは秀吉以外の誰でもない。奥州と言えども、例外ではない。
そうだね。褥の上でゆっくり責め立てれば、奥州くらい僕に寄越してくれるようになるのかな?
(冗談を吐くと、ジロリと視線を政宗の方に投げやって)
でも、西瓜を求めるなんて、君も案外と子供っぽいね。
まぁ?就寝前に立ち寄ってみれば……懐かしい会話が聞けそうねぇ。
お邪魔でなければ、少しばかり御一緒させてもらっても宜しくって?
(帰路の途中に縁側を通り過ぎようとし、人の気配と話し声を感じると物陰から姿を現す)
>>497 (扇子をパンッと畳むと、天を竹中へ向け)
…そういうところが…だ。
もうちょい頭を柔らかくして物事を考えろよ?
(不敵な笑みを浮かべると、扇を開きなおし再び仰ぎだす)
Ha!相変わらず自信過剰な奴だぜ…。
ま、そうやって高みに登った気分で胡坐でもかいてな。
(相手の余裕に満ちた様子を鼻で笑い)
………それが天命ってんなら、オレもそれに従うまでだ。
決着を付けるその日まで…勝手に死ぬんじゃねえぞ?
アンタを斬る男は…このオレだからな。
(笑いを堪えている竹中に反し、至極真剣な表情で断言する)
冷夏か…農民には最悪の気候だな。
だが、その備えがねえ奥州じゃねえ…。
オレに小十郎…伊達の皆が居る限りは、飢饉なんて起こらねえようにする。
―――それがオレ達の役目だ。
(自分自身にも言い聞かせるように強く言い切ると、思いの分だけ扇子を強く握り締める)
オイオイ、冗談はお面だけしてくれよ。
退場すんのはアンタら…豊臣だ。オレらじゃねえ…。
どっちが天下に相応しいか、いずれ戦場で教えてやるよ。
(淡々と冷静に言葉の節々に闘争心の篭めながら)
………あ?褥の上…だ?
ね、寝ぼけてんのか?竹中半兵衛?…寝言は寝て言えよ。
(思いも寄らぬ発言に少し惑ってしまうが、すぐに冷静さをとり戻すと吐き捨てるように)
…夏に縁側って言えば西瓜が来るのがこっちの常識じゃねえのか?
どうやらアンタは粋ってものを知らねえようだな。
>>498 こんな夜更けに誰かと思えば…魔王の嫁か。
ここはオレや竹中半兵衛の庭じゃねえ。アンタの好きにしていきな。
>>498 ……ああ、確か君は魔王殿の。
こんな時にこんな所で出会うなんて思ってもみなかったよ。
(扇を動かしながら、ただ視線を投げやると)
魔王殿はご健勝かい?
まあ、出来ればそうあって欲しくはないけどね。
>>499 もっともね。とはいえ、刻限も遅いからあまり長居も禁物だけれど…
(ウトウトしながら口元に手を当て、小さな欠伸を噛み殺し)
(少し離れた所に座して二人を眺めている)
>>500 ふふ、こんばんは。
なかなか直接遭う機会が無いものね。
懐かしさに引かれて……と言った所かしら?
(凛とした表情で微笑みを向け言葉を交わす)
心配してくれてありがとう。お陰で上総介様は
多忙の毎日を過ごされていらっしゃるわ。
秀吉はどうかしら?敢えて聞くまでも無さそうだけれど。
(静かに返答して微笑むと、足を崩してはだけた胸元を手で煽ぐ)
>>501 Ha!たしかに長居は禁物だな…俺達にとっても。
なんせ奥州筆頭と豊臣の片腕が丸腰でいるんだ。
アンタの得物が火を噴けば、オレ達は一溜まりもねえぜ。Hahaha!
(危険極まりない状況ながらも、その場を切り抜けられる自信からか陽気に笑う)
しかし、アンタは戦時も普段も同じ格好で…涼しそうで羨ましいぜ。
>>499 ……君の忠告は有難く受け取っておくことにするよ。
頭をもう少し柔らかくしろ、か。君ももう少し頭を使うことをお勧めするよ。
意気がっているところで、君たちがいる世界はまだまだ狭いんだ。
だから、僕が君たちに広い世界を折角教えようとしたのに……。
(歯の奥を強く噛むようにして、苛立ちが表情にちらりと現れてくる)
僕たちは高みを目指す。君たちにはその踏み台となってもらうだけだ。
頂上に登るのは秀吉をおいて他に存在し得ない。
……天命か。僕を殺したいのなら、さっさと天命を切り開くことだね。
それまで僕の身体が持つかどうか……。
(表情には暗い影を落とし、夜空に浮かぶ月を眺める)
人の命なんて儚いものさ、僕も……君もいつ潰えるかどうか分からない。
……君も、僕より先に死なないでくれよ。君を討ち果たすのは、この僕だから。
そうかい? 奥州の民に苦労を掛けないようにする方法はいくらでもあるのに。
もっとも確実な方法は、君たちが秀吉に降ることだ。
……僕にはそれが名案に思えて仕方がないのだけれど。
君はどう思う? 独眼竜。
(と尋ねるも、愚問か、と小さく呟く)
そうかい? 褥の上で、君の端正なその顔を歪ませてみたいのは、僕だけじゃないはずだ。
(思わず小さく笑みを溢してしまうが)
へえ、風流とはそんなものなのかい。案外と単純なものだね。
>>502 なるほど、確かにそうかもしれない。
(相手の言葉に頷きながら、胸元に風を送り続ける)
しかし、そんなに元気溌剌とされるのも好ましくはないね。
君からも、魔王殿に釘を刺しておいてくれないか?
いささか活発すぎるのは、僕たちにとっては厄介でしかない。
秀吉かい?
組織の理想は秀吉が何もせずとも、全てが無駄なく動くことだ。
でも、まだ秀吉自身が先陣を切って動かなければならない。
元気でいてもらわなくては、困るくらいだよ。
>>503 えぇ、睡魔に負けたとあっては命家の名折れ………
そういえば、二人してその様な格好というのも、どういう風の吹き回しかしら?
(いつもの出で立ちとは打って変わり、軽装である事に改めて不思議に感じ)
フフフ…戦国の歴史を左右する二人を葬る好機と言うならば、
今を置いては金輪際無いかもしれないわね………なんて。
その様な事をすれば、私も黒歴史に名を刻んでしまいそうだわ?
(腰に掛けた銃を静かに向けると、冗談を言いながら肩目を瞑って撃つ振りをする)
確かにこの時期に軽装は助かるわ。
もっとも、戦場(いくさば)に於いては
あなたの方が理にかなった格好と言えるけれど。
(くすくすと笑いながら胸元を煽ぎ涼を取る)
ずいぶん暑そうねぇ?ちょっと待ってなさいな……
(そう言って立ち上がると奥に向かい、程なくして戻って来ると)
(三人分の冷たい玉露と、よく冷えた西瓜を切り分けて持ってくる)
良かったらどうかしら?少しは涼しくなるわよ……ふふ。
>>505 もしかして上総介様を恐れているのかしら?ふふ……
残暑見舞いを送ってくれると言っていた…とでも伝えておけば宜しくって?
(半兵衛の言葉を受けると鼻先でくすくすと笑い)
(冗談を交えながら肩を竦めて言葉を返す)
ご立派……。もっとも、そうであってもらわなくては
張り合いも無いというもの。夏の暑さには気をつける様にと
私からも言葉を向けさせて頂くわ?
良かったら、あなたも召し上がれ?
遅い刻限とはいえ、口を開けば喉も乾くというもの……
(政宗に出した冷水玉露と西瓜を、盆に乗せたまま静かに差し出す)
>>504 ちッ、暑さで呆けても、嫌味の鋭さは折り紙付きってわけか。
…オレ達の居る世界が狭いだ?言ってくれるじゃねえか。
なら教えてくれよ。アンタの知ってる世界とやらを。
アンタの世界も天下も全部、独眼竜が飲み込んでやるからよ。
(冷静を装う表情ながらも、心の炎が燃え出したのか戦意の満ちた目で見据え)
天下泰平の踏み台になるのはどっちだかな…。
ま、猿山の大将さんにはちぃーと荷が重いとオレは思うけどよ。
アンタに畳みの上で死なれたらつまらねえ。
天命を切り開いて、アンタとの雌雄を付けてやるぜ。
(己の将来の悲観しているのか、暗い面持ちを見せる相手の不安を)
(一蹴するかの如く、軽い口調ながら断言してみせる)
前触れも無く命を散らすのは戦国の世の習い…。
だが…くたばる事は、粋じゃねえ。
アンタを倒し、天下を平らげた後、畳の上で死んでやるよ。
Ha!奥州で生きる人間が救われるってんなら、豊臣に降るのありだな…。
But、それはオレのPrideが許さねえけどよ。
奥州が欲しいのなら、力尽くで奪ってみせな…竹中半兵衛。
(愚問だろうと言わんばかりの顔で相手の横顔を睨みつける)
Shit!いいシュミしてやがるぜ…どいつもこいつも、ハナシにならねえな。
(苦虫を噛むような顔で舌打ちをする)
風流に複雑も単純もねえ。粋ってものが何なのか、もちっと勉強することだな。
>>506 どうもこうもねぇ、ただの偶然って奴だ。
こんな奴と示し合わせて仲良く縁側で涼むなんてのは…笑えねえ冗談だぜ。
(握り締めた拳の親指を立てて竹中の方へと向けると苦笑し)
ああ…こんな機会は二度とねえと言っても過言じゃねえだろう。
ま、オレも竹中も簡単にくたばるような魂じゃねえがな…。
(腰に掛けている銃へ手を伸ばす仕草を見ると咄嗟に身構えるが)
(冗談のように撃つ振りをする様子に安堵し、警戒心を少しだけ解く)
Ha-ha!違いねえな!
いくら戦国の世と言えども、女が修羅の道に落ちるのは粋じゃねえ。
ひとつしか無い命だ…せいぜい大事にしな。
いや…それはどうだかな。
アンタの体格と得物を考えれば、鎧兜は動きにくくて邪魔なだけだろ?
重装備に身を包むのは一長一短あるからよ。
(己の合戦の経験から冷静な意見を述べる)
アァン?たしかに暑いが…何かあるってのか?
(不思議そうに首を傾げると、奥に向かった相手の帰りを待ち)
Ha!粋な計らいじゃねえか!
コイツはCoolだぜ…thank you!
(上機嫌に指をパチンと鳴らすと、西瓜を一切れ手にし、徐に口へと運ぶ)
………やっぱり夏は西瓜だな。お陰で涼が取れたぜ。
(満足そうな顔で濃姫に微笑むと縁側から腰を上げ)
さて…そろそろお暇するか。
じゃあな、お二人さん。今度は戦場で会えることを祈っとくぜ?
(西瓜を片手に持ったまま、もう一方の手を挙げながら闇夜へと消えていく)
【二人ともお相手ありがとよ。久しぶりだが、楽しめたぜ】
【じゃあまた会おうぜ?Good night!】
>>509 あらそう?仲睦まじいのも中々お似合いだと思うわよ?
(苦笑する政宗に、冗談っぽく皮肉を交えてクスクスと笑い)
まぁ…冗談はともかく、この場で殺める事ができる相手ならば
苦労はしないし、合戦を交えるに足らなくなってしまうものね。
(殺気などは微塵も覗かせず、口元を緩めて静かに呟き)
ご忠告、有り難く頂戴しておくわね。けれども……修羅の道を這うは
蝮が定め……畜生道に身は窶さずとも、死ぬ事は恐れてはいないわ。
(凛とした表情で瞬きさえせず政宗を見つめ、強い意志を秘めたる口調で言葉を向ける)
ふふ、流石に私は鎧兜を身に着けたりはしないわ。
でも…こと防御力においては着物とでは比べるべくもないし、
あなたの言う通り善し悪しはあるわねぇ……
(両手で持った玉露を静かに啜り、喉の渇きを潤しながら話に耳を傾ける)
夜中は幾分涼しいとはいえ、多少なりとも涼を取らなくては
寝苦しいのではなくって?フッ…いい食べっぷりね。
(涼しげな表情で政宗を見つめ、西瓜を頬張る様子に瞳を細める)
……縁側から戦場へ………嫌でも顔を合わせる事になるでしょうね。
その時は今宵の様にはいかないでしょうけれど、楽しみにしておくわ。
せいぜい夜道には気をつけなさいな……フフフ。
(合戦の情景を浮かべると、ややも引き締まった表情を浮かべるが)
(別れの言葉を交わすと微笑みを浮かべ、小さく手を振りその背を見送った)
【元気そうな姿が見れて何より……こちらこそ楽しかったわ。お相手ありがとう】
【それじゃ、お疲れ様。また次回も楽しみにしているわね。お休みなさい…】
あら、いつの間にやら軍師さんは夢の中かしら?
(眠ってしまった?半兵衛を一瞥して瞳を細めて呟く)
目覚めはいいでしょうけど、風邪を引いてしまうわよ?
(持ってきた物をテキパキと片付けると)
(押し入れから掛け布団を持ってきてそっと掛けておく)
秀吉が心配して探しにくるんじゃないかしら……フフ。
(冗談を言いながら首を竦めると、軽く汗を拭って帰路についた)
>半兵衛
【あなたとも久方振りに出会えて嬉しかったわ…】
【今夜はありがとう。また今後も遭う機会があれば宜しくね】
【それじゃ、お休みなさい。風邪を引かない様にゆっくり休んで頂戴ね?】
【私も失礼させて頂くわね。ごめんあそばせ…】
一雨来そうですね……
ほんの僅かな時間ではありますが、とどまるとしましょう……
【しばらくここにおりますよ】
>>474 帰蝶……御機嫌麗しゅう……
三月と言う長い間、……随分と退屈させられましたよ、くくく……
独眼竜に竹中半兵衛も来ていたとは。
これは惜しい事をした、会いたかったですよ、とてもね!
まぁ、冗談はさておき……
皆さん、一国の主、もしくはその軍師、……恐らく忙しいのでしょう。
気に病む事はありませんよ。
ふふ、邂逅の好機に恵まれるのは果たして幸か不幸か……
一体どちらなのかしらね?
(気配を消して佇み、静かに銃の照準を合わせて呟く)
やけに虫の鳴く夜だ……
煩わしい、いっそ斬り殺してあげましょうか!
(虫の声に苛立ち)
……ん?
(目の端に光る銃口を見つけ)
(濃姫の方を見遣る)
>>515-516 まぁ?一寸の虫螻にも五分の魂という言葉があるけれど、
お前らしいと言えばらしいのかも知れないわね。フフフ……
(涼しげな表情で微笑みながら、静かに銃を下ろして歩み寄る)
これはこれは……
飛んで火にいる麗しき蝶……
御機嫌麗しゅう……
(仰々しくお辞儀をする)
お褒めの言葉と頂いておきましょう、……くくく
>>518 ふふ、差し詰め蜘蛛の糸にかかってしまったとでもいった所かしら……
こうして顔を見合わせるのも久方振りね。息災なのは言うに及ばずの様だけれど。
(ニヤリと唇の端を吊り上げると腰を下ろし、胸元を煽ぎながら呟きを向け)
>>519 蜘蛛ですか……
貴女も相変わらずのようで。
(隣りに座る彼女を見る)
(暑さで憎まれ口を叩く余裕もないようだ)
>>520 流石に死神の鎌にかかるわけにはいかないわ?
(冗談混じりに言いながらクスクスと微笑む)
あら…何だか元気が無い様ね。
まさかこの暑さにやられてしまったとでも?
冷たい物なら氷室に入っていたわね……
(そう言いつつ自分も胸元に汗を浮かべ)
(夏の暑さに疲れの色を覗かせながら)
(思い出した様に言葉を向ける)
>>521 私が何と呼ばれているか、御存知でしょうに……
(力無く微笑む)
ならばいっそ氷室に籠りましょうか……
涼しいですよ、きっと、……ね……
(必死に冗談を言う)
>>522 相変わらずね……フフフ。
流石のお前も、この暑さには堪えているようね。
兵士の士気が下がるのも無理は無いわ……
(そう言うと立ち上がって氷室に向かい)
(みつ豆と冷えた緑茶を盆に乗せ運んでくる)
良かったらどうかしら。毒なんかは入れてないわよ?
多分……ね。
(冗談を混じりの笑みを浮かべながらも差し出し)
(胸元を煽ぎながら涼を取っている)
頂きます……
(蛇のようにゆっくりと手を伸し)
もし毒が入っていたとしても構いませんよ。
ヒトは皆、いつか死ぬもの……
それが少し早くなっただけです。
>>524 フッ……随分と潔いのね?
もっとも、毒なんかで殺せるとは思わないけれど……
(涼しげな微笑みを浮かべて呟くと、器に口付けてお茶を一口啜る)
冗談はともかく、こうも暑ければ明日からの合戦も先が思い遣られるわね。
今日も倒れる者が多かったようだし、一雨降ればまた状況も変わるんでしょうけど……
(額の汗を拭いながら足を組み替え、先を見据えて表情を曇らせる)
>>525 おやおや、私を何だと思っているのですか?
(口許に笑みを浮かべて言う)
死なない程度に頑張って下さい、……そう言うだけで我が軍は奮い立ちますけどねぇ。
よほど暑がりなのか、震えている方もおりますよ。
(ぼーっと何処かを見ていたが)
(濃姫が足を組みかえる衣擦れの音にふと彼女の足に視線を向ける)
>>526 まったく、合戦中に部下の兵士を殺めておいて
よく言うわよ……震えているのは誰の所為かしらね?
(向けられる視線の先……右足の太腿には揚羽の刺青が覗く)
(だが気づく事も無く、光秀の言葉に肩を竦めて呟くと)
(唇の端を吊り上げて伏し目がちにチラリと見遣る)
>>527 何の事でしょう、怯えるのは兵卒の勝手。
私も勝手にやらせて頂いているだけですよ……
(見つめる先の揚羽の刺青に戦場で舞う濃姫を思い描いて)
しかし美しい蝶だ……
>>528 上総介様に怒られるわよ?只でさえ兵の疲弊が激しい時期なのに…
お前の率いている軍で、命を落とす者が多いのは気のせいかしら?
(溜め息をつきながら言葉を向け、訝しげな表情を曇らせる)
何よ突然?もしかしたら、鱗粉を撒き散らす毒蛾かも知れないわよ?
(凛とした表情で顎をしゃくり上げると、誘う様な視線を向け)
(皮肉混じりの冗談を呟いて不敵な笑みを浮かべる)
>>529 (戦場に出る時の獣ような表情をうかべ)
信長公が……
(愉しみにしているかのように)
まぁそれも一興……
私の鎌の届く場所にいるのが悪いのですよ、くく……
生憎、貴女の短筒と違い、『狙い撃ち』など出来ませんからね。
試してみますか?
この私で、……
もしかしたら私は、毒蛾も食らう蜘蛛かも知れませんよ?
(濃姫同様に不敵な笑みを浮かべる)
>>530 (光秀の様子の変化を感じ取ると)
(妙な寒気を覚えながら眉間に皺を寄せる)
寝首を掻かれるどころじゃ済みそうにないわね……
言葉を返すようだけれど、私も相手の生命を吸い取ったりはできないわよ?
西洋から伝わった、食器と楽器みたいな形状の武器にも驚きだけれど……。
お前が言うと、何だか冗談には聞こえないわね………
けれど面白いわ。果たしてどちらが食べられるのか
試してみるのも面白いかも……ね。
(互いに不敵な笑みを向け合うと舌舐めずりをし)
(指先で、ツツ……と僅かに胸元をはだける)
>>531 あれですか……
物心ついた時から出来るようになっていましてね。
(悪戯をしているような表情をし)
南蛮にも中々面白い物がありますし……
貴女の得物も南蛮渡来でしょう。
(露になる白い肌に息を呑み)
嗚呼、もっと私を愉しませて下さい……!!
(自身は微動だにせず、濃姫を見つめる)
>>532 同じ人間とは思えない気がするわね……。
まぁ、そんな事を言ってしまえば元も子もないけど………
(半ば呆れた様な表情で光秀を見つめ)
確かに私の武器は南蛮に縁があるけれど…
流石にあの宣教師の奇抜さには誰も及ばないのかも……
(ザビーの顔を思い出すと、悪い汗を流しながら生唾を飲み込む)
あら、そこで見つめているつもり?
こんな場面を上総介様に目撃されたら、どうなるのかしらね………
(座したままの寄り添うと、中指を光秀の顎に添えて見上げ)
(あらぬ事を呟きながら雌豹の様な視線で見つめる)
>>533 くくっ……
あの宣教師とはどうも考えが合わない。
おや?
御加減でも悪いのですか?
(濃姫の顔を覗き込み)
(信長公の名前に反応し)
今は忘れなさい。
私達はただの蜘蛛と蛾……
交わりあうも、食みあうも、殺しあうも、……人間、否、魔王にとっては取るに足らない些細な事物。
(手をとると、その感触を愉しみながらも)
さぁ、今は愉しみましょう、帰蝶……
(寄り添った濃姫の耳元で囁くと)
(もう一方の手は細い腰にまわす)
>>534 (最愛の人の顔を思い浮かべつつも、憎むべき相手との背徳行為に)
(並々ならぬ興奮を覚えながら光秀の言葉を受け入れる)
そう……ね。明日にも散る命の灯火かも知れないのも事実………
全人類が滅びてお前と二人きりになろうとも
絶対に身を重たりはしないと思っていたけれど………
(手を取られると身を寄せ、甘い囁きを受けると静かに瞼を伏せる)
(そして腰に手を回されると唇の端を吊り上げ、開けた胸元の谷間を汗が伝う)
>>535 現にこうして体を重ねる……
実に皮肉なものです。
(優しく腰にまわされた手が帯を外していく)
(胸元を伝う汗にすら興奮を覚える)
>>536 えぇ、本当に………
夢でも幻でもなく、紛うことなき現実…………
(光秀の手が鮮やかな帯びを外すと、衣擦れを起こしながらハラリと床に落ちる)
(すると妖艶な衣装が弛んで肌を露出させ、全身が火照りを帯び始めてしまう)
お互いに火傷じゃ済まないかも知れないわよ?
生きて営みを終えれるかしらね………フフフ。
(太腿を摺り合わて僅かに足を開きながら)
(意味深な囁きを向けて瞳を妖しく輝かせる)
>>537 (信長公に見つかるかも知れないと言う戦にも似た死の危機と、)
(露になる妖艶な体に高揚していくのを抑えながら)
貴女と交わる事など無いと思っていましたよ、一生ね。
(満足そうに目を細めて笑う)
ここで果てるのも悪くはない……
(更に体を密着させ、後ろから抱き締めるようにし)
(既に擦りあわされる濃姫の美しい太股を見て)
おや?
先に出来上がってしまっているようですね。
これはいけませんねぇ……
(揚羽を一撫でした指が太股を撫で徐々に秘部へと近付いていく)
(余った手は豊満な胸をもみはじめる)
>>538 互いに同じ事を思っていた者同士が
こうして真逆の結末を迎えるとはね………
(信長様に対する罪悪感を抱きつつも)
(今は光秀との営みに異常なまでの興奮を覚え)
(見合わせた瞳を細めると背徳感さえ氷解してゆく…)
んっ……ぁ……っ………そこは…………
(次第に呼吸を荒げながら小さな喘ぎを漏らし)
(光秀の手が太腿を這いながら秘部に近づくと)
(固唾を飲んで手の動きに視線を移す)
…はっ……あぁ…っ……光秀………っ…………
(名を口にしながら太腿を摺り合わせ)
(胸元に纏わりつく様な刺激を感じると)
(次第に乳房の頂が硬直し始めてゆく)
>>539 信長公はさぞや御立腹なさるでしょうねぇ……
(背徳感と罪悪感を煽り笑う)
(やがて指が既に潤い始めた秘部に辿り着く)
(まるで挨拶でもするように土手を軽く撫で)
(その指が包皮に包まれた陰核に触れる)
帰蝶……美しいですよ……とてもね……
(名を呼ばれ、その返事とばかりに耳元で囁く)
(掌の中で形を変える乳房の頂が尖っていくのを感じ)
(耳を軽く甘噛みすると、手の腹で頂を撫でた)
>>540 ふふ、お前も同罪という事を忘れてはいけないわよ?
進めば茨……戻れば涅槃……もう後戻りはできないわ………
(既に罪の意識が薄れ、光秀の言葉を受けると艶かしい微笑みを浮かべて囁く)
やっ…ぁ…っ!んんっ…!
(蛇の様に腿部を指が這うと、ゾクゾクとした感覚が毛を逆立てる)
(だが光秀の細く白い指先が、潤いを帯びた秘部に触れると)
(一瞬だけビクンッ!と肉体を震わせ、陰唇の中の核が紅く充血し始め…)
あぁ……まさかこんな時が来るなんて………ふっ‥‥ぅ……っ…………
(熱い吐息を漏らしながら、喘ぎ混じりの囁きを零し)
(舌舐めずりをしては何度も唇を噛み締めている)
……いっ……いぃ……っ………何だか全身が…………
焼ける様に………熱くなってきたわ………はあぁ…っ!
(徐々に興奮が高まるに連れ、心臓の鼓動も早くなる)
(そして耳を甘噛みされてしまうと、悩ましげに表情が歪み)
(起立して上向いた乳首が光秀の掌で転がされてしまう)
(すると、か細く白い手を光秀の手の甲に重ね)
(無意識の内に自ら動かして刺激を求めていた…)
>>541 『貴女は』もう戻れないでしょう?
(くすくすと笑いながら濃姫への愛撫を続ける)
(人差し指と薬指で器用に土手を割り、中指が陰核を撫でる)
(ふいに唇を噛みしめる濃姫を見て)
噛んではなりませんよ。
血の匂いに酔ってしまったら、……何をするかわかりませんからね。
(重ねられた細い手が動くのを見て微笑むと揶揄するように)
ふふ、……欲しいのですか?
>>542 フッ……自分だけ戻れるとでも思っているのかしら?
薮に足を踏み入れた時から、蝮に噛まれた事を忘れないで頂戴ね………
あっ…あぁ…っ!んっ……ぃ……はぁ…っ………
(爛々と瞳を輝かせて言葉を向けると、愛撫に身悶えながら舌舐めずりをする)
(だが潤った陰部を巧みな指使いで攻められると、体をビクビクと震わせながら)
(次第に両脚を左右に開いていき、止め処ない蜜が秘部の奥から溢れてくる)
ふぅ……どうせなら血の匂いに酔いしれて欲しいわね………
鮮血を求めて気が触れてこそ、お前の本当の姿ではなくって…?
(紅い舌を蛇の様に動かし、光秀を挑発する様に言葉を吐き捨てて見つめる)
んんっ……ぁ……くっ……ふっ……ぅ…………
他に求めるものは無いでしょう?この時期の蝮は危険なの……
中途半端に手を出すと、お前の方こそ命の保証はなくってよ?フフフ…………
(貪欲に獲物を獣の様な表情を浮かべると、重ね合わせ立てに力が籠る)
>>543 もう互いの毒が巡っている……
すっかり忘れていましたよ。
貴女は『蝮の血』を隠すのが実にお上手だ……
(赤い舌に通う血流を思い浮かべ、光秀自身に熱が集まり始める)
(蜜壺への手淫はそのままに、袴の横紐を解いて行く)
全く、敵いませんよ。
(苦笑を浮かべ)
>>544 そう……分かればいいわ。
尤も、気づいた頃には手遅れだけれど……ね。
(ゆっくりと熱い吐息を吐きながら肩で呼吸を始め)
(光秀の熱を敏感に悟ると、不敵に微笑んでは妖艶な表情を浮かべる)
(そして巧みな指使いで秘裂を擦る光秀の指を)
(ヌラヌラした淫らな蜜が生暖かく塗れさせ…)
ふっ……ぁ……んっ………光っ……秀…っ………
死神の鎌と蝮の毒牙……首を裂くのはどちらが先かしらね………
(締めた手を震わせながら、着衣を解く姿に更なる興奮を募らせると)
(片方の手をそっと光秀の逸物に添え、催促する様に布越しに動かし始める)
>>545 (膣内の指を引き抜き)
もうよろしいでしょうか……
(衣服越しとは言え勃起した状態で自身を擦られ声が出る)
っう……
帰蝶、……
(邪魔な衣服を全て脱ぎ去ると)
貴女が挿れて下さいよ。
まずは毒牙の鋭さを見たい……
【申し訳ありませんが2時30分くらいに落ちたいと思います……】
>>546 ……あふっ………ん……っ………
(膣から指を引き抜かれると、くぐもった声を漏らし)
(光秀の指と陰唇を淫らな糸が艶かしく伝う)
フフフ………自分の武器の代わりに
お前の砲身を握る事になるなんて………
(しっかりと起立した逸物の感触を確かめると)
(貪欲な雌の表情で鼻息を荒くし始める)
(そして光秀が、一糸纏わぬ姿になると瞳の色を変え)
(無防備な裸体に刺す様な視線を向けて不敵に微笑む)
挿れていいのかしら?二度と抜けなくなるかも知れないわよ?フフ‥‥‥
その前に味を確かめても罰は当たらないわよね?
(曝け出された逞しい逸物を繁々と眺めると、上半身を俯せる様に身を屈め)
(か細く白い手を伸ばして優しく掌で包み込む。そして優しく上下に擦り始めると)
(開け放たれた口内では紅い舌が物欲しそうに揺れ動いていた)
【分かったわ。凍結の可否は如何かしら?】
>>547 (手についた愛液を舐めとると)
そんなにも貴女が飢えていたとは知りませんでしたよ……
どうぞ、好きなだけ味見なさい。
その変わり、私も味見をさせて頂きますよ……
(白い手で背中をなでる)
【どちらでも、貴女の望む方で】
【私は明日の21時頃にまた参りますよ】
>>548 【有り難う……それじゃ次は私の番からという事で、ぜひ凍結をお願いするわ】
【明日というのは、日付変わって今夜二十一時という事で良かったかしら?】
【私もその時間は来れるから、続きを再開できれば嬉しいわ】
【長時間お疲れ様。お付き合いに感謝してるわ】
【取り敢えず今夜二十一時にまた来てみるわね?】
【それじゃ、続きを楽しみにしているわ】
【ゆっくり休んで頂戴ね。お休みなさい】
【私も失礼させて頂くわね。ごめんあそばせ…】
【少し早いですが、私はここですよ!】
【昨晩は……御期待に添えず申し訳ありませんでした】
【日付が変わっている事すら忘れてしまうくらい愉しい時間でしたよ……】
552 :
鬼瓦 豪助:2008/07/30(水) 20:57:09 ID:???
>>551 【少し遅くなっちゃって御免なさいね…】
【こんばんは光秀。日付を間違っていなくって良かったわ】
【ふふ、謝る必要なんてどこにも無いわ?】
【私も時間が名残惜しいぐらい、とても楽しませてもらったもの】
【返書はしたためてあるから、いつでも始められるわ】
【御免なさい…吊ってくるわ…】
【嗚呼っ、待っていました……よ……】
【おや? 帰蝶? 吊るのはまだ早い……】
【そうは言っても気持ちが萎えてしまうでしょう?】
【よりによってネタキャラを誤爆してしまうとは大失態ね…】
【本当に申しわけなく思っているわ…】
【過ぎてしまった事は仕方の無い事です】
【私は大丈夫ですよ】
>>556 【心遣いに感謝するわ。少し悩んだけれど…】
【やはりこのまま続けるのは光秀にも申しわけないし】
【一度気持ちを整理させて頂いてもいいかしら…】
>>557 【えぇ、構いませんよ】
【巧く言葉に表せませんが、……】
【貴女の気持ちが落ち着くまで、これは凍結と致しましょう】
>>558 【こういう場合は、自分自身の事を恥じるより】
【相手に対する申しわけなさで一杯になってしまうわ…】
【本当にご免なさい…】
【せっかくのお気持ちは有り難いけれど】
【凍結より破棄の方がいいのではないかと思ってて…】
【いつ戻るか分からないまま凍結で縛るのは心苦しいし】
【当面は自粛をさせてもらうわ。だから、一旦これは破棄とさせて頂けないかしら?】
>>559 【繰り返しになりますが、私は大丈夫ですよ。】
【貴女がそう言うのでしたら、破棄と言う事に致しましょう。】
【自粛、ですか……】
【暫く寂しくなりそうです。】
【私はしばらくここにとどまりますよ。】
>>560 【そう言ってもらえて気持ちが救われるわ…】
【聞き入れてくれて有り難う】
【盛大な誤爆だし、末代までの笑い種ね】
【長居も迷惑だから、そろそろ失礼させて頂くわ】
【本当に御免なさい…】
【スレ汚し大変申しわけなかったわ。お暇するわね…】
>>561 【では、……また機会がありましたら……】
【しばらくとどまりますよ】
今宵は早めに切り上げるとしましょうか……
【落ちますよ】
夜ともなると、五月蝿い蝉の声も止まるみたいだ。
それでも、蒸し暑くて過ごしにくい夜だね。
(不愉快さを僅かに滲ませ、涼しげな浴衣のまま縁側に腰掛ける)
さて……と、少しだけこの場で休ませてもらうよ。
(胸元に扇で風を送りながら、ゆっくり寛いだ様子で)
長居をし過ぎたみたいだね。
僕はこれで失礼させてもらうよ。
hosyu
一ヶ月弱無人か
市と長政ってちゃんと夫婦の営みしてんのかな
初夜までが長そう。
長政、勇気を出して市の寝所へ行く。
「市!」
「あ、長政さま・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「い、いつまで起きている!早く寝ろ!」
「・・・はい」
みたいなw
噴いたw
まつは「子供を産むのが妻の務め」とか思ってそうだから積極的だなきっと。
まつは慎み深いから積極的ってほどでもないよ
つか普通に普通のHしてそうだな
保守でもしてみましょうか。
迫る年の瀬、忙しそうな人の群……嗚呼っ、美味しそう……
(買い込みに走る人々を思い浮かべ)
(やや恍惚としながら)
【しばし留まりましょうか……】
そろそろ潮時ですか、ね……
では、私はこれにて。
(ゆっくりと宵闇に消えていく)
【落ちますよ】