>>932 まったく、情けない限りですわ……
何を言い出すかと思えば……いったでしょう? もう後戻りはできないの……
なかったことになんてさせませんわ。
……これが現実。貴方をわたくしのものにしたこれが……うふふふっ。
(嬉しそうに笑いながら、まりやの頬をじっくりと撫で回して)
だから、敏感な場所は優しく……とおもいまして?
ふふ、まりや、かわいい……ん、んんっ……ちゅ。
(首筋の目立つ場所にキスマークをつけ、胸を撫でていた手はするりと下りて)
(犬にそうするようにお腹をさわさわとなではじめる)
人聞きの悪い……貴方の周りの人間が心配しないように手を回しただけですわ。
(くす、と微笑を浮かべながら頭を撫でて)
ふう、そんな態度では外に出すわけにはいきませんわね……明日はわたくしもお休みして、聞き分けのないわんこの躾をしなくては……
誰にみられるかもわからない場所で、恥ずかしい姿をさらけだしてもらうわ。
(つん、とお尻をの穴を軽くつついて)
でしょう? あのシェフのパスタは絶品なんだから。
………まりや、犬は、犬らしく食べないとだめよ?
さ、おすわりなさい。
(にっこりと微笑むと、自分はテーブルの上で静かに食事を始めて)
【ごめんなさい、公衆トイレでそうしようかと……文章にするのをわすれてましたわ。ごめんなさい…】
【とりあえず、学校内のトイレの話で進めましょう?】
>>933 ・・・狂ってる
貴子、あんた・・・狂ってるわよ!
(うれしそうに笑う貴子を怯えた目で見つめて)
ひゃ・・・!
た、貴子・・・そんなところにしたら、痕が見えちゃうでしょ・・・
んぁ・・・お、お腹を触らないでよ。くすぐったい
(片手で胸を守って、もう片方の手で、お腹を守るが、完全には防げず、時々身体を震わせる)
あたしからしたらどっちも同じよ!
(明日は学園に行かせないと言われ、さらに野外調教らしきことを言われ)
え・・・
ちょっと・・・冗談、でしょ・・・?ねぇ、お願い、冗談って言ってよ!あぅん!
(お尻を少し突かれただけで身体を震えさせてしまう)
・・・まさか・・・犬食いしろっていうの
あんた・・・どこまで屈辱を与えれば・・・!
(文句を言ってる途中でまたお腹が鳴って)
・・・・・・あとで覚えておきなさいよ
(嫌々ながらも犬食いで食事を始めた)
【あぁ、そういうことだったのね。ごめんね】
【あたしはどっちでも大丈夫よ。貴子のしたい方で♪】
【ごめんね、貴子】
【少し、お風呂に入ってくるから、40分だけ席をはずすわね】
>>934 何とでもおっしゃってください。
……わたくしを諭そうとしても無駄なのがこれでわかったでしょう?
ですから、あまり怒らせないでくださいね?
(怯えるまりやの頬をぺろ、と舐めて)
大丈夫、首輪をつけておけば、隠れるばしょだから……
ふふ、さっきはいたくしてごめんなさいまりや…ふふ、かわいいおへそ。
(きゅっ、と締まったお腹の真ん中にあるちいさなおへそに舌を入れてちゅるる、と愛撫して)
今のわたくしにそんな余裕なんてありませんもの……
ふふ、とりあえずは、明日はうちの中庭で遊びましょう?
たっぷりかわいがってあげますわ。
(敏感に震えるお尻の穴につぷ、と小指を差し入れて)
お腹、すいているのでしょう? 無理しないで?
ふふ……とってもカワイイわ、まりや。
お変わりもあるから、遠慮しないでいっぱい食べてね。
(お皿に口をつけて四つんばいで食事をしているまりやの体を時々いたずらするようにつつきながら)
(自分の食事を少しずつ片付けていき)
【了解しましたわ。どうぞ、ごゆっくり……♪】
>>936 ・・・えぇ、あんたがもう救いようの無い最っ低の奴だってことがよぅく分かったわ・・・
それから1つ教えてあげる。
(怯えながらも、頬を舐める貴子の頬を平手打ちして)
こういうのを『飼い犬に手を噛まれる』っていうのよ・・・!
中庭で・・・何をするつもりよ・・
ひっ!
(お尻に小指を入れられて)
や、やめて!そんなところ・・・汚いわよ!
(無言で羞恥心に堪えて食事を済ませて、貴子の悪戯も無視してベッドに潜り込み)
それじゃ、お休み!
(貴子に背中を向けて、無理やり眠ろうとする)
【ただいま♪待たせてごめんね!】
>>937 っ………!
(張られた頬は赤く腫れて、苦痛にわずかに顔を歪める)
………ええ、勉強になったわ、まりや。
本当に躾のなっていない犬ね。かわいらしいくらい。
(怒るでも怒鳴るでもなく、うっすらと笑みを浮かべて)
(逆にそれが恐怖を誘うように見える)
それは明日のお楽しみ……
ん……いい反応しますわね、まりや?
ふふ、まりやの体に汚いところなんてないわ。
(くちくちと指をしばらく抜き差しして、少しだけほぐしていく)
もう寝るの? まぁ、慣れない生活で疲れたのでしょうね……
(まりやの目の前で服を脱ぎ捨て、色っぽいネグリジェに着替えると、まりやの背中にそっと寄り添って)
……おやすみなさい。
(胸をきゅっ、と押し付けながらまりやが眠るまでしばらくそうしていて…)
【ご、ごめんなさい、待っている間に眠くなってしまいました……!】
【よろしければここで凍結をお願いできますか?】
【ごめんなさい。了解です】
【では、凍結で。次はいつ頃が大丈夫そうですか?】
【気にしないでくださいまし。もともと夜が弱い人間なので……】
【来週の火曜日あたりなら夜、開いていると思うのですが……ただ、時間が21時か23時くらいか、まだわかりかねたりしますが…
【まりやさんの都合はいかがかしら?】
【火曜日はちょっと予定があって、難しいのよ】
【水曜日なら大丈夫だけど・・・じゃあまたお互い、都合のいい日をここに書き込んでおきましょう】
【それでいいかしら?】
【水曜日……ちょっと交渉してみますわね? うまくいけば早めにこれるかも…】
【了解しましたわ。それでは、今日はこの辺で失礼しますわね?】
【今夜もとても楽しかったわ。次も楽しみで待ち遠しいわ……】
【それじゃ、おやすみなさい、まりやさん】
【今日はありがとう……ノシ】
【無理はしないでね。あたしも楽しみにしてるから】
【お休みなさい、貴子。ゆっくり休んでね】
【連絡遅れてごめんなさいまりやさん】
【明日、22:00くらいからこちらにお邪魔できそうですわ】
【もしもまだ都合がつきそうでしたらお願いできますでしょうか…?】
【それでは、お返事お待ちしていますわね】
【さて、と。貴子を待たせてもらうから、スレを借りるわね】
【すみません、遅れてしまいました……】
【おまたせしました、まりやさん。今夜もよろしくお願いしますわ】
【私こそ返事が遅れちゃってごめんね!】
【それで続きなんだけど、キリがいいから、次の日からってことにしない?】
【できれば、貴子から書き出してくれたらうれしいんだけど】
【そうですわね、二人とも寝てしまいましたし……】
【では、次の日の朝から、ということで】
【了解しましたわ。学校は休んで、でよろしいかしら?】
【えぇ、学校は休んで中庭で、だったわね】
【今日も宜しくね】
【あ、それから、ちょっと今日は途中で少し抜けちゃう危険性が】
【遅くても12時までには戻れると思うけど】
【了解しましたわ、では中庭で……ゆっくりお散歩しましょうか】
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【あら……そうですの? わたくしのほうも、今日はちょっと遅くまでというのが難しくて…】
【1:00くらいまでが限界ですの。今日はそのくらいをめどにしていただいてよろしいでしょうか?】
【あはは、お互い、色々大変ね】
【それじゃあ、お互いのレスの時間を考えて、貴子が中庭であたしと(で?)遊ぶところまでかしら?】
【ええ、本当に……でも、生徒会の仕事ですし、仕方ありませんわ】
【とりあえず、ギリギリまで頑張ってみますわね】
【では、書き出しをいたしますので、しばらくお待ちを…】
(次の日……病気、と偽って学校を休みました)
(初めて仮病と言うものをしましたが、少し罪悪感があるものの……まりやと楽しめると思うと、いけない背徳感で胸がドキドキしてしまいます)
(まりやの方も瑞穂さんを通じて休み、と伝えていただきましたし…)
さてと、まりや。
ご飯を食べたら、今日はお散歩の日よ?
いっぱい、そとで遊びましょうね。
(朝食のサンドイッチと、あったかいポタージュを床において、まりやの頭をそっと撫でながらそうささやきかけて)
(自分も、自分の分の朝食に手をつける)
【では、朝ごはんの描写からですが、よろしくお願いしますわ】
>>953 はぁ・・・
(貴子から、本当に学校を休ませられたことを聞き、思わず深いため息をついてしまい)
お散歩って・・・中庭に行くだけでしょ?
何をするつもりよ?遊ぶじゃなくて、遊ばれるの間違いじゃないの?
はぁ・・・
(ため息をついて、自由になっている手でサンドイッチを掴もうとする)
【ごめんね、ちょっとだけ席を外すわね】
【遅くても45分には戻るから!】
>>954 どうしたの浮かない顔をして。
(どうしてため息をつくのかわからない、といわんばかりに首をかしげて)
そうよ、昨日は部屋にこもりきりだったし、いい気分転換になるでしょうし。
……まりやも一緒に楽しむんだから、遊ぶ、で間違いないでしょう。
お外で、ゆっくりとしましょう?
……まりや。行儀が悪いわよ。
(サンドイッチを掴もうとすると、鋭い声でそれを制して)
(自分はもくもくと食事を終えて)
さて、散歩に行く前に準備をしましょう。
ベッドでお尻をこっちに向けて? まりや。
(食事を終えると、ベッドでお尻を突き出すように言って)
【了解しましたわ、お待ちしています】
>>955 ため息もつきたくなるわよ。
こんな誘拐紛いな事されて。
そうかしら?あたしには「遊ばれる」としか思えないのだけど。
生徒会長さん?
(わざと皮肉っぽく言って)
・・・・・・!?
・・・すみませんねぇ、あたしは人間なものですから!
(思い切り不快そうな顔をして、仕方なく犬食いをする)
・・・・・・嫌よ
(お尻を向けるように言われて、さすがに少し顔を赤くして、でも拒否する)
【遅くなっちゃってごめんね!】
>>956 ふう、まだそんなことをおっしゃるのですか?
まぁ、そのうち……ここにいたくなりますわ。
そうね、それじゃ、貴方の言うとおり、思う存分楽しませていただきましょうか。
まりやをおもちゃのようにたっぷりと、ね。
(その皮肉が、むしろ日に油を注ぐようにサディスティックな感情を刺激してしまって)
まったく仕方のない子。
でもそんなところが、可愛いのですが。
(食事をする様子をちらりと見ると、ふふ、と鼻で笑い)
ペットはペットらしく……言うことをききなさいな?
(抵抗する様子を楽しそうに見つめたあと、先日と同じように乳首をきゅんっ、と摘み上げて)
四つんばいになってお尻をあげなさい、まりや。
(強めに乳首を愛撫しながら先ほどの言葉を、より語調を強めて命じて)
【いえいえ、お気になさらず……では引き続きお願いしますね】
>>957 当たり前じゃないの!
ここにいたくなるわけがな・・・い・・・
(まだ抵抗の意思を示そうとして怒った顔をしていたが、)
(貴子のサディスティックな笑顔を見て言葉が途中で消えてしまい、少し怯えた顔をする)
んぁ・・・!
(乳首を強めに摘まれて痛みとほんの少しの快楽に身体を震わせて)
い・・嫌よ・・・!
あたしは・・・人間なんだから!
ふぁああああ!
>>958 まあ、どうであれ、貴方は今はここにいるしかない。
逃げるなら逃げるで、わたくしの機嫌を損ねないほうが得策かと思いますが?
……ふふ、そう怖がらないで。
(怯える様子に可笑しそうに笑って、軽く鎖を引いて、自分が逃げられない、と改めて認識させる)
あんまり強情を張っていてもつらいだけですわよ。
それとも、こうされたくてわざとやっているのかしら?
(乳首を転がす指先はだんだんと強くなっていき)
人間の前に、ペットですわ。
言うことをお聞きなさい。可愛がってあげますから。
ん、はむっ……ちゅっ。
(乳首を愛撫したまま耳を甘噛みし、とろけるような愛撫をしながら少しずつベッドに近づいていき)
(ベッドに押し倒そうとして)
>>959 くっ・・・昨日からずっと言ってるけど、最低・・・!
あくっ!
(可笑しそうに笑う貴子に嫌悪感を隠さずに出して、しかし、鎖を引っ張られて苦しそうな顔をする)
強情なんて張ってないわよ!
わざとなんて・・・ひゃうん!?
んあぁああ・・・
(乳首の愛撫に耳への甘噛みも加わり、思わず甘い声を出してしまい、貴子がベッドに近づいてくるのを見て)
(逃げようと背中を向けるが、その瞬間に押し倒されてしまい、結果的にお尻を貴子に向けてしまう)
>>960 そうですわね……こんなの最低ですわ。
……きっと、わたくし、どこか壊れてしまったのね。
(笑顔は崩さず、ひきよせたまりやの体を撫でて)
んちゅ、ちゅぷっ……ふふ、いい声ですわ、まりや。
ぞくぞくしてしまいますわ。
もっと、聞かせてくださいな。
(ベッドに押し倒したあとも、背後から覆いかぶさり、しばらく豊満なバストと耳を愛撫し続けて)
ふふ、それじゃ、そろそろ、メイン、ですわね。
(きゅっ、と締まったヒップの谷間をつばで湿らせた指でなぞり)
(可愛らしい菊座をくすぐるように指先で撫でて)
>>961 でも、直すつもりなんてないんでしょ。
それで、今度はあたしまで壊そうなんて・・・!
こ、こらぁ!貴子!いい加減に・・・!ひぃあぁあああ!
め、メインって・・・ひぃ!
(昨夜のことで、少し開発されてしまった身体は痛みと、少しの快楽をまりやに伝えてしまい)
(お尻を指でなぞられて、思わず身体がはねてしまう)
>>963 そうね……一緒に壊れてしまえば楽になるかもしれませんわね。
ふふっ、まりやまで壊すのは考えていなかったけれど。
徹底的にわたくし用に調教してしまおうかしら。
(ぺろ、と舌を出して意地悪そうに笑い)
可愛い、まりや。
あふ……ん、いやらしい声……ふふ、興奮しちゃう。
(すべすべの背中をつつつつっ、と舌で愛撫し、手は執拗に胸を攻め立て)
だってこれから、お散歩じゃない。おめかししないと、ね?
あん、まりやのお尻の穴……暖かい……♪
(唾液でとろとろになった指先をすこしずつまりやのお尻に突き入れていき)
(あいたては丁寧にバストを揉み解すように愛撫していく)
>>963 い、嫌よ!
あたしまで壊すなんて!
ちょ、調教って・・・
って、あたしを誘拐した時点で最初からその気じゃないのよ!
(意地悪そうに笑う貴子に怯えるが、最後だけノリツッコミをしてしまう)
んあぁぁぁ!
い、いやらしい声なんて・・・ふぁああっはぁぁん!
(いやらしい声をあげてると言われ、否定しようとするも、それも叶わず)
こ、これのどこがおめかしよぉ・・・ひゃぅん!
(文句を言おうとしてお尻の穴に指を入れられて、思い切り締め付けてしまう)
【そろそろ時間かしら?】
【次はいつ頃大丈夫そう?】
【そうですわね、では、ここで……】
【次は……金曜日はいかがでしょう。開始と終了は同じくらい担ってしまいますが……】
【金曜日ね、分かったわ】
【時間は、お互い忙しいのだから、気にしない方向で♪】
【では、金曜日の22時にまた会いましょう。お疲れ様でした♪】
【ありがとう、まりやさん……それではこちらも失礼します】
【おやすみなさい…・・・ノシ】
ちょっと貴子に伝言を残させてもらうわね
ごめんね!ちょっと今から出かけなくちゃいけなくなって、22時までに帰ってこれるか分からなくなっちゃったのよ。
22:30になっても戻ってこれなかったらごめんなさい。
了解しましたわ。
もしも22:30すぎてしまったら後日……という意味なのでしょうか?
後日でしたら月曜日の23:00頃から時間が取れそうですわ。
というわけでしばらくお待ちしていますね。
>>969 ただいま!
なんとか時間までに戻って来れたわね。ごめんね。
今日も宜しくね♪
>>964 ふふふ、安心して、壊れても捨てたりしないから、ね?
あら、さらった時点できちんと従順になっていれば調教なんてしないですんだのですよ?
……相変わらずいい突っ込みね。
(いつものやりとりにほんの少し穏やかに笑って)
そんなに可愛らしくよがっちゃって……いやらしいわね、まりや。
ほら、どこが気持ちいいか、いってごらんなさい?
(昨日より感度の上がった乳首をねっとりかわいがり、乳房全体を小さな手で揉みまわし)
ふふふ、これから可愛い尻尾をつけて差し上げますわ。
ほら、力を抜いて、まりや。
そのいやらしいお尻の穴を、性感帯にして差し上げますから。
(ぎちぎちと指をくわえ込むアナル。少し指を引けば、吸い付くようにアナルが盛り上がり)
(にっこりと笑うと、指を伝わせたぬるぬるしたローションを指に伝わせ、すべりがよくなった指で尻穴を指で犯していく)
【おまたせしましたわ、まりやさん】
【こんばんもよろしくお願いしますね?】
【そうそう、つぎスレは980くらいでいいでしょうか。】
>>972 いや、ついいつもの癖で・・・
・・・あたし、あんたとはいつまでもこうやって言い合える仲でいたかったのに・・・
(まだ未練がましそうに呟いて)
よ、よがってなんか・・・あふぁ・・・!
だ、誰が言うもんですか!
(どこが気持ちいいのかと聞かれ、顔を赤くして)
ひ・・・!
い、嫌・・止めて!
んあぁぁぁぁ・・・っはぁぁん!
(アバルバイブを見せられて、嫌がりながらも、お尻を指で犯されて、痛みの声をあげるが)
(微かに甘い声も混じっていて)
【そうね、次ぎスレはそのくらいでいいと思うわよ】
>>972 .……わたくしも、楽しかったですわ。
でも、いまさら後にはひけませんわ。
覚悟してください、まりや?
(未練を断ち切るように胸を撫で回し、確実に快楽をまりやの体に刻み付けていき)
口の割にはきもちよさそうね、まりや。
あら、反抗的、なのね……また胸、痛くしてあげましょうか?
(いまだに口の減らないまりやに小さく笑みを浮かべて、人差し指と親指でこするように乳首を愛撫していく)
ほらほら、この程度で痛がっていては、バイブには耐えられませんわ。
(ローションですべりをよくした指先は)
(ぬちゅぬちゅとベージュのアヌスをうがち、押し広げ、犯して…)
ふふ。まりや。お尻の穴、犯されるのはどう?
(ぢゅぷぢゅぷと音を立てて尻穴をほぐし、刺激しながら)
(挑発しながら尻穴をねっとりと開発、調教していく…)
【では980を踏んだほうが立てる、ということで…よろしくお願いしますわー】
>>973 貴子・・・あふぁ・・・
んあぁぁ・・・
(胸を撫で回されて、少しずつ乳首がピン勃起し、固くなっていき)
ひぃ!む、胸よ!胸が気持ちよかったのよ!
(また胸を痛くすると脅され、顔を赤くしながら告白してしまう)
やめてよぉ!
お尻なんて・・・そんなの汚いわ!
ひゃあぁぁぁぁっはぁぁぁん!
んあぁぁぁ!
汚いのに、気持ち悪いのにぃ!
(次第にお尻が調教されていって、充分にほぐれた穴は)
(まりやに快楽は感じさせても、痛みは感じないようになっていき、まりやの口からも次第に痛みの悲鳴が消えていき)
(甘い声が多くなってきた)
>>974 ふふ、さきっぽ、こちこちにして否定しても説得力ないわよ、まりや。
ぁぁ……ふっくらして、きれいな胸、ですわね。
(手の中でふわふわと形を変えていくバスト時々、きゅ、と強めに胸を揉み)
あら、もう降参してしまうの?
胸が、よかったのね? 大きいのに敏感なのね、まりやは。
もしかして、自分でするのに余念がなかったりしますの?
(ぴん、と乳首をはじくと、いやらしい言葉でまりやを貶め少しとがった胸の先端をペニスをそうするようにしゅこしゅこtこする)
やめないわ。まりや……これからまりやのお尻をたっぷりいじめてあげるから、ね。
まりやの体に汚いところなんて、ありませんわ。
ん……♪
(指にえぐられぷっくりと吹くれあがった尻穴をちろりとなめ)
ふふふふっ、だんだんよくなってきたのかしら、まりや。
お尻の穴ももうこんなに緩々になってきたし。
(アナルに指をひっかけ、ぐいっ、と広げて)
(ぱっくりと開いた尻穴を覗き込む)
さいさて、それでは、本番とまいりましょうか?
(ふさふさの犬の尻尾をもしたアナルバイブをちらちらとちらつかせて…)
>>975 こ、こんなことされてたら誰だって!
ひぁ・・・!やめ・・・!ひゃぁぁぁぁぁ!
(まだまだ開発途中の胸だが、それでも感度は上がっていて、まりや自身もこの変化に戸惑い)
び、敏感なんかじゃ・・・それにあたし、オナニーなんてほとんど―あくぅ!
ふぁぁぁぁぁっはぅあぁぁぁぁぁん!
(言っている途中で乳首をはじかれ、さらに言葉攻めや乳首の先端を指でこすられて喘いでしまう)
そ、そんな・・・んあ!
(貴子の言葉に改めて彼女が本気であることを思い知らされ、お尻を舐められて舌を締め付けてしまい)
よ、よくなんてなるわけ・・・
ほ、本番って・・・いや・・・いや・・・
(アナルバイブを目の前にチラつかされて首を振るが、お尻の方は早く欲しいと言っているように)
(尻穴をヒクヒクと動かして)
>>976 昨日はあれだけ痛がってないていたのに、今日はこんなに可愛らしく喘いで……
くすくすくすっ……もっともっといやらしいおっぱい、可愛がってあげますわ。
(胸に顔を寄せて、ちろちろと乳首をなめると、ちゅうううううっ、と急に吸い上げて)
ほとんど? ちゅっ……でも、してらっしゃるのね? んんっ……
誰のことを考えて自慰なさるの?
(さらに強い刺激を与えるべく、胸を吸い上げ、胸の先端をこりっ、と噛み)
(いやらしい質問を続けていき)
いや、だなんて……ふふっ、お尻の穴は正直ですわ。ぱくぱくして、自分からくわえ込みそうよ?
ほら、ご馳走、してあげますわ。
(アナルにバイブを押し付けると、それだけでアヌスは加えこもうとするようにひくひくして)
(散々じらした跡に、ひとつ、またひとつとパールをアヌスに押し込んでいき…)
>>977 だ、だってぇ・・・
あ、あたしの胸はいやらしくなんかぁ・・・ひゃあん!
あひぅん!
(抵抗しようと声を上げるが、既にその声も弱弱しく、乳首を吸われて背筋をピンと伸ばして絶頂してしまう)
ほ、ほとんどよ・・・。
(無意識のうちに貴子の質問に正直に答えてしまい、自慰の相手を聞かれると)
そ、それは・・・・・・瑞穂ちゃん
(恥ずかしさとはまた別の意味で顔を赤らめるが、今のまりやにとって、それは地雷であった)
い、いやぁ!ご褒美、いらないぃ!
んあぁ・・・ひぁ・・・
(散々焦らされて、お尻が切なくなって貴子を見ようとした瞬間にパールが入ってきて)
んああぁぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁん!
(予想を超えた衝撃と痛み、そして快感に舌を口から突き出してまた絶頂してしまう)
【ちょっとごめんね、次だけど、30〜40ぷんくらい間が空いちゃうけど、大丈夫?】
【えっと。ごめんなさい……まだ始まったばかりだというのに少し眠気が出ていて…】
【このままだとご迷惑をかけてしまいそうですし、いったん凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【す、すみません、やはり限界のようですわ…】
【スレッドを立てて、失礼しますわね……返ってくるまでお待ちできなくて申し訳ありません…】
【あちゃぁ。ごめんね貴子】
【それから、ありがとう!次は月曜日の23時ね。分かったわ】
【お休みなさい♪】