ここは、「乙女はお姉様に恋してる」のキャラになりきって、
雑談したり、Hな事したり・・・と、いろんな事をする所よ。
ただ、やっぱりルールってのはあるの。
ちゃんと見てから書き込みしてね。
ースレ内ルールー
1、基本はsage進行。
2、荒らし、煽り、叩きは完全無視。
3、他板、他なりきりスレの話題は禁止。混乱や騒ぎの原因となるわ。
4、好き嫌いってのは、人それぞれ。【】でNGを出されたら素直に聞いてね。
5、あと、嫌なプレイ等ははっきりとNGと言ってね。
6、演技中は邪魔にならないよう、見守ってあげてね〜
7、複数でしたい場合は、事前に打ち合わせるか、【】で断りを入れてから入ってきて。
8、名無し同士の会話は“出来るだけ”遠慮して。
ま、そこまでは言わないけど・・・前スレを見てくれたら、よく理由はわかるわ。
9、一人よがりの進行、【】を多用しての雑談等は、スレ内の雰囲気を悪くする原因だから、遠慮してね。
10、眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちてね。
11、次スレの作成については、>980超え、または475KBを超えてから、宣言して作成すること。
12、 キャラハンは随時募集中。
こんな感じで、楽しくやっていきましょう!
前スレ 処女はお姉さまに恋してる
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167017042/
せっかく、まりやお姉さまがテンプレをお考えになってくれましたので、
スレ立てしてみましたわ、お姉さま方。
ご苦労様です
>>1さん
今日はまりやお姉さまのことを考えながらおやすみしますわ
まりやさま……
後ろからエルダ一瑞穂のチンポをシゴきに来ました
童貞は兄貴に恋してる
>>5 読み方は「まほうつかいはあたいにこいしてる」か。
史上最強のお姉さまですわね。瑞穂さんて。
美川憲一さんもお姉さまに分類できるのではなくって?
まりやともエッチがしたいよ。
エッチだなんてそんなはしたない!
セックスと言いなさいませ!
スマン。まりやと激しく淫らなセックスがしたいよぉぉ
12 :
厳島 貴子:2007/11/15(木) 20:15:11 ID:???
どどどどどどどどっちにしても不埒ですわ!
生徒会長として、ここの風紀を正さなければ……!
貴子さん、どんなパンツをつけてるの教えてよ
生徒会長は帰ったのか……残念だ
貴子は必ず白い下着だと確信する
あの…皆さん、そういう発言は…ね?貴子さんやまりやも、きっと嫌がりますし……
あ、ぅ…そうっ、秋ということでお勧めの本なんかのお話はどうでしょう?
私、たくさん知っているわけではないんですけど…
だからこそ、教えていただけたら…ね?
【茶々入れになってしまってごめんなさい。これだけですが、失礼しますね。】
真面目な話は苦手だな……
貴子お姉さま、お誕生日おめでとう。
セクハラ自重
>>19 ここは、「乙女はお姉様に恋してる」のキャラになりきって、
雑談したり、Hな事したり・・・と、いろんな事をする所よ。
21 :
十条 紫苑:2007/11/16(金) 23:06:06 ID:???
新スレ立てお疲れ様でした。
これからも(主に瑞穂さんのことを)よろしくお願いしますわ、みなさま。
瑞穂ちゃんの面倒は紫苑さんが見るのでは?
23 :
十条 紫苑:2007/11/16(金) 23:19:27 ID:???
こんばんわ、名無しさま。
私などが手助けするだなんて
大空に羽ばたいていける翼を瑞穂さんはもうお持ちになっていますわ。
さきほどの『よろしくお願いします』はもっと別の意味で云ったのですよ?
ええ、それはもう色んな意味を込めて。(口許に手をあてて、くすくすと楽しそうに笑みを零す)
こんばんは、紫苑さん。
そんなこと言っても瑞穂ちゃんのことほっとけないんじゃないの?
とは言ってもシオンさんの言うとおり、エルダーとして輝きを放っている存在だし
もう紫苑の手助けもいらない……と思ったら寂しくありません?
それより色んな、なんて意味深な。もしや何か企んでたりしませんよね。
25 :
十条 紫苑:2007/11/16(金) 23:39:15 ID:???
寂しいだなんて、そんなことはありません。
先代エルダーとして瑞穂さんの成長は嬉しい限りです。
ふふ、本当に色々とありましたけど私が出来なかったことを次々としてくれて……
助力した分のお礼はもう十分すぎるほど頂きましたわ。
企んでいるだなんて恐ろしい言葉を聖應の学生が使ってはいけませんよ。
もっと丁寧に、例えば『ちょっとした楽しいイベントを考えている』などと云って下さいな。
それでは早いのですが私はこれで失礼しますね。
前の者があまり目立っても仕方ないので、ごきげんよう、ななしさま。
死怨さんですか?
27 :
厳島 貴子:2007/11/17(土) 07:44:08 ID:???
>>13 な、ななななななっ……何をおっしゃっているのっ!
し、下着の柄をあなたに教えるなんて……こ、恋人でもないのに、ありえませんわっ……!
>>15 !!!!!!
あ、あなた、どこでそれをっ……!
(スカートを抑えて真っ赤になる)
>>16 お、お姉様っ!?
あ、あわわっ……ち、ちがい、ちがいますの!
わ、私は生徒会長らしく秋でもちゃんと白い下着をつけていますから!!
(動転して何をしゃべっているかわかっていない)
>>18 あ、ありがとうございます。
いくつになっても、誕生日を祝ってもらえるのは嬉しいですわね。
(恥ずかしそうに頬を染めて指先で髪をくるくるして)
28 :
宮小路 瑞穂:2007/11/17(土) 08:33:52 ID:???
……あのー、紫苑さん…本当に言わなきゃいけないんですか…?
うぅっ…わ、わかりましたからそんな泣きそうな顔は止めてくださいよ…
すうっ、はぁ〜っ……
少し遅れてしまいましたが、貴子さん誕生日おめでとうございます。
それでで、その少し言いづらいのですけど…プレゼントを用意するのを忘れてしまっていて…
ですから、プレゼントはボク……じゃなくて、私じゃだめでしょうか…?
(恥ずかしそうにしながらも上目遣いに見つめながら、首にリボンを巻く)
……あうぅ〜、紫苑さ〜ん…
こんなことして、絶対に貴子さんに怒られちゃいますよ〜…
紫苑さん、瑞穂さん、貴子さん、どちとエッチすればいいか悩むな
瑞穂くんが普通に候補に入ってる件
恵泉三大美人なのですから、当然ですわ。
32 :
厳島 貴子:2007/11/18(日) 18:20:55 ID:???
>>28 あら……こんばんわ、お姉様。
(ちょっとだけ期待した表情で見上げるが)
(忘れたといわれて少しだけ残念そうな表情をするが、すぐに笑顔に戻って)
い、いいえ、お姉様。そのお気持ちだけで……え、ええっ!?
み、みみみ、みみみみ、瑞穂さん!? あ、ああああ、ああああああ、貴方いったい何を……っ!
そ、そんなっ、瑞穂さんを、わた、わた、わたくしだけのものになんて……
(あられもない姿で絡み合う自分と瑞穂の姿を想像して)
………きゅうぅ〜……
(鼻血を拭いて倒れてしまう)
>>29 き、きちんと手順を踏んで、お互いの気持ちが合意しつつ結婚を前提にお付き合いをなさる、とおっしゃるのならば、わたくしは口出しは……
いたしますっ!
いいですか、男女の仲というものは……
(くどくどと子一時間説教が続く)
>>30 瑞穂さんはみんなのお姉さまなのですから、独占はいけませんわ!
>>31 わ、わわ、わわわ、わたくしなど、紫苑さんや瑞穂さんの足元にもおよびませんわ……
(真っ赤になって髪の毛くるくる)
貴子さんは瑞穂ちゃんと紫苑さんのどっちが好みですか?
貴子さんは、敬語とかどこで習ったの?
お姉さまがた、お奈良漬けをどうぞ
服はしまむらがいいですわよお姉さま
瑞穂さんを、「ツインテールもへもへ」にしたいですわ〜〜
, -― 、―‐- 、
/: : : : : ,: -、,,, : : :.\
/: :/: : /: /""゙`i!ヽ:ヽ : :ヽ
/: : : i: : /:〃 i ! ヽ:ヽ: : :ヽ
/:: :: ::i:.::/ 〃 , ,j ヽ .!::.! :: !:ハ
〃::::::::=Q 」_ノ^ ` ー- !::i:::::::! !
/' |:i::::::r{:::! j !::i:::::::| }
,i〜|:i!:::::{ヘ::i ( ) ( )!::!::::::!i i
/ ̄ ! i:ハ:::::ヘ::ヽ | |/////| !::/.::::/リ ノ
∠___ .リ ハ、 ;ゝ;ヽ ⊂ ニつイメ/イ/ ふええええ〜〜〜ん、お姉さまぁ〜〜
/⌒ヽ\\ く  ̄>r勺" ̄!|| }} ヽ
/ :\ヽヽ >ー、{ †} __リ_}} ハ
/ ゝレ´ 、ヽ い Yヾ l i い !
| / ≡ー、 {{!ヽヘヽ } | |个゙l | ! } } |
| / /  ̄ヽ>ヽ_`ー`' ヘトハヽ〈ノノノイ|ヾ /
ヽ 丶 { / `ーテ=イ ヾ==彳ヽ_/
/"\ニl 〃 /_O//´`´| !. j
/ i ∧{{. / `>ー'| V
. / i { ∧ ノ / | }
_ イ/ ; 〃 `ー '´ / ヽ. /
/ ; i! /、 `ー'´
. / ; ! _ イ ヽ-、7
/ ! ! ̄ ! `弋!
! ! / ! }>
! ∨ ! / >
_ -― ヘ ! i /_ヽ
ー公 /ヘ、/Vl\_| i /__|
`―ァ\/ `!/' i /_」
:::::/ !ヘヽ__」 __/l`'
:::::i l 〉、ノ`´ `┘
─ゝ- ___ノ /
. / /
/ /
最近圭さんの可愛さに気づいた
瑞穂お姉さまを縛りたい
貴子のスカ一トをめくて、バンツごしにお尻を
ナデナデしたい!貴子俺と交尾しよう
42 :
厳島 貴子:2007/12/19(水) 07:02:39 ID:???
>>41 きゃ、きゃああああああっ!! あ、朝から一体何を!
こ、こ、こ、交尾ですってっ! な、ななななっ……!!
きゅぅ〜……
(真っ赤になって倒れてしまう)
交尾と聞いただけで倒れてしまうとは
倒れた貴子さん大きな胸に貪り付く、服ごしの貴子さんの
ブラが最高!!
瑞穂では出来ないよなこれは
俺は女学院の中で圭ちゃんに童貞を捨てたい、不思議子ちゃん
の圭ちゃんに思い切り腰を打ち付けたいよ〜〜
童貞を捨てた記念に圭ちゃんの下着をお持ち帰りです。
奏ちゃんの花びら
瑞穂は恥じらいながらスカ一トを捲ってチンポを
見せるのがイイイイ
変態自重wwwwww
小説版オリジナルのキャラでもいい…?
あれから十日以上たってから初のレス。
ま、これくらいがのんびりしててあたしにはちょうどいいかもしれないね。
とりあえず今日はあいさつだけにしとく。
こちらさんは小説版のキャラですか。何はともあれがんばってくれ
がんばる…って言っても相手してくれる人がいなきゃどうにもならないよね。
置きレス形式にでもする?
現状じゃ私が待機しても人捕まらなさそうだし。
小説表紙の左側は違う子?
薫子は百合オンリーなのかな
56 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 21:57:08 ID:+j1Q2e21
うんこ〜
い、いつの間に次スレが…
…今更だけど、
>>1ありがと。
【真剣に今存在に気付いたわorz】
【とりあえず今日はこのくらいにしとくわ…】
まりやのパンツでオナニしたいよ
アッー!ge
宮小路瑞穂に逆アナされたい、無理だろうけど
貴子とマリヤにマジレズをさせたい、束縛した下半身まるだしの
エルダ一瑞穂の前で
さぁて!
随分と久しぶりの事になるけど…待機するわ!
誰か来てくれるといいんだけど…
寂しいよな、こういうの
まりや来ていたのか…まりやのスカ一トの中を盗撮
するぞ (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァまりたん
御門まりやに穴あきパンティ一を着けさせたい。
しおん様と……セロクス…サセテ。
宮小路瑞穂のちんぽは俺の玩具だよ他の女の前で
悪戯して見せるぜ!!! 瑞穂にげるなよ。
…………まりやの部屋でオナニしいきます。
貴子ちゃん、(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ 、(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ
貴子ちゃん、(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ 、(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ
貴子ちゃん、(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ 、(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ
………瑞穂のちんぽにハァハァ/lァ/lァ/ヽァ
男きらいの貴子にペニスの良さを貴子の体に教えたい!
瑞穂お姉様のペニスに悪戯してもいいですか。
瑞穂のおしりにバイブを入れたい
74 :
姫宮千歌音:2008/05/06(火) 23:49:43 ID:VaujIJF1
オーマン
75 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 01:35:22 ID:4U1ffsW0
だれもいねぇええええええええええええええええええええええええ
宮小路瑞穂ちゃんにボクのケツマンコ、チンポで感じて欲しいです。
ボクは射精出来なくても、瑞穂ちゃんが入れてぶっかけて満足して頂ければボクも満足です。
何だか色々大変な事になっている気がします。
さて、どなたかいらっしゃるのかしら?
つ 【まりやと貴子の顔写真を上手くコラージュしたSM系エロ雑誌】
>>78 これは一体?
・・・・・・っ、まりやと貴子さん、何を・・・・。
(パタンと雑誌を閉じて、机に直して鍵を掛けると)
どちらかと言うと、ふたりともSな感じがしますよね。
SとMがいる場合、私がMになってしまう気がするのですが・・・・。
兎も角、この様な雑誌は一旦私が預かって処分します。
……なるほど、一旦瑞穂ちゃんが預かって(性欲の処理に)使うと…
さすが瑞穂ちゃん、やることが豪快だ
>>80 使いませんよ、先ほども言いましたが処分の対象です。
豪快って、それはもう少し言い方を工夫していただきたいですね。
眠気が訪れました。
エルダーたるもの寝坊なんてとんでも無い事ですから、もう就寝致します。
ごきげんよう、みなさん。
あぁん、瑞穂ちゃあん、オチンポしゃぶらせてよぅ
日曜の夕方とは空しいものですね。
なにやら悩み事でも?
>>85 いえ、また明日から慌しい日々が始まるな、と。
それがイヤなわけではありませんが・・・・。
そういう気分になる時もある、という事ですね。
さて、今日はこの辺りで・・・。
ごきげんよう。
まりやって、使っても大丈夫かな?
いいんじゃないかな
>>89 教えてくれてありがとう。
今日はちょっと来れないけど、近い日にまりやで参加させてもらうね
まりやが来ると賑やかになっていいね。
まりやが来ると地が出る?
>>93 あまり喜ばしい事では無いとは思いますけど・・・・立場的に。
瑞穂ちゃ〜ん
>>95 ちゃ〜んって呼ばれるのは何だか・・・・・
な、何でしょう?
やっほ〜!
み〜ず〜ほ〜ちゃ〜ん♪
(にんまりとした笑い)
>>90 こ〜ら!
会話だけで如何わしい想像をしないの!
まぁ、健全な男の子だし、仕方ないとは思うけどさ・・・
【まだ慣れてないこともあって、上手くなりきれるか分からないけど、宜しくね!】
もっと瑞穂ちゃんみたいにお嬢様らしくしないと
>>98 う〜ん・・・
でもあたしって、お嬢様って柄じゃないじゃない。
お淑やかなんて、あたしには無理よ
>>99 でもお嬢様たちが集う場所じゃないか。
まりやも貴子さんみたいに振舞ってみたらどうだ?
>>100 た、貴子〜!?
だぁれがあんな奴の真似なんかするもんですか!
貴子の真似をするくらいならまだ奏ちゃんや瑞穂ちゃんの真似をしたほうがマシよ!
>>101 そうやってムキになるのって、ちょっと似てるんだけど。
やっぱりお手本にするなら紫苑さんか。あ、まりやはもう諦めたんだっけ?
へ、変なこと言わないでよ!
誰が貴子なんかと・・・
(何故か顔を赤く染めつつ)
そうよねぇ。やっぱり「お姉さま」っていうのは紫苑さまのことを言うのよね。
むか・・・。いいわよ。やってやろうじゃないの!
>>103 あんまり言うと怒るよな?
わかっててからかってたんだが…。
(赤くなっている顔を微笑ましく見つめていた)
チャレンジしてみるかい?
それじゃ、まりやに紅茶とかご馳走してもらいたいな。
あ・・・あんたって奴は!
(怒りそうになるが、ぐっと堪えて)
こほん。
分かりました。
ただ今ご用意してきますので、こちらの椅子にお座りになってお待ちくださいな
(普段使わない言葉使いや、椅子を引くなど、普段やらない行為に)
(本人なりに必死でお嬢様のように振舞っている)
あらら、そんな短気じゃお嬢様と呼ぶには程遠いよ。
やっぱりまりやもお嬢様なんだな…。
あ、ありがと。
(どことなくぎこちなさを感じてしまうが、その所作は淀みなく見える)
(促されるままに椅子に座り、じっとまりやの姿を観察していた)
く・・・!
し、失礼しました。
私もまだまだですね。
(指摘されて、慌てて笑顔を浮かべるが、頬が引き攣っている)
(名無しを椅子に座らせて自分は奥のほうに行き、紅茶を淹れる準備をするが)
あ・・・あいつぅぅぅぅぅ!
人が下手に出てりゃいい気になって!(←全然下手に出てない)
・・我慢よ。我慢よあたし!
(名無しに聞こえないよう、小声だが肩が震えている)
おっ、さっきとは違ってお嬢様ってのを自覚してるみたいだな。
今ならまりやに引っ叩かれる心配もないぜ。
(生意気な口を聞いても言い返さないまりやの態度を面白がっている)
なんか声が聞こえるんだが?
あまり虐め過ぎても可哀相か…だけどこんなチャンスは二度とないし。
(奥から聞こえる声にわずかな恐怖を感じつつも、悪戯を企み唇を歪ませていた)
・・・・・・名無しさん。
お戯れも程ほどになさったほうが宜しいかと思いますが?
(表面上は笑顔だが、バックに炎を抱いているような怒りが)
き、気のせいですわ!
お待たせしました。
・・・?何をにやけてる―じゃなかった。
どうかなさいましたか?
(戻ってきて、名無しの表情に気付き、聞いてみる)
【ごめんね】
【ちょっとお風呂に入ってくるわね】
【遅くても12時には戻れると思うわ】
は…はは……。
まりやの迫力はいまだに健在か。
(凄まじい怒りのオーラに負け、頼りない声で呟いていた)
いや、気のせいじゃないだろ?
今さっきのオーラももの凄かったしさ…。
別ににやけてなんかないってば、ただまりやは可愛いなって思っただけ。
(すまし顔で接するまりやの慌てっぷりを期待してからかってみる)
【かまわないよ。それぐらいなら全然待っていられるから】
【それじゃまた後ほど…】
【今戻ったわよ〜】
ったくもう。
名無しさんはレディの扱いがなってませんね
だから、気のせいです!
(思い切り断言するが、『可愛い』と言われ)
なっ!?
何いきなり言ってんのよ!
(思わずお嬢様の形式も忘れて慌てる)
【まりや、おかえりなさい】
なっていませんね、だってさ。
(おどけた口調で真似をしてクスリと笑っていた)
なんだよ、可愛いって褒めて怒られるのか?
(理不尽に思いながらもまりやの反応は予想通りのもので)
ああ、まりやは可愛いだろ。
まりやは……かわ、いい。
(もう少しからかおうと思ったのだが、可愛いというたびに意識して自らも赤くなってしまう)
・・・あぁもう!やめやめ!
お嬢様なんてあたしにはやっぱり似合わないわ!
(限界を感じて言葉遣いを直した)
あんたが急にへんなこと言うからでしょ!
あたしが可愛いのは当たり前なの。
って・・・何顔を赤らめてるのよ
(自分も言っていて赤くなっている)
もうギブアップかよ、思ったより早かったな。
くくくっ……案外似合ってたぞ。
(忍び笑いをなんとか堪えようとするが声はおさまらず)
それは、認めるけどさ。
なんか夜にまりやと二人きりだとか考えてたら、妙に意識しちまって。
あ、赤くなんてないっての!
(指摘されるほどに赤らんで、まりやを意識する気持ちが止まらない)
う、うるさいわね!
こっちだって必死だったのに、笑うだけで何も言ってくれなかったじゃない!
って、まだ笑ってるし!
(笑われてるのを見て、また顔が赤くなる)
夜に2人きり・・・
そ、そうね。赤くなんてないわ・・・
うん、あんたも私も赤くない
(半ば自分に言い聞かせるようにして落ち着かせる)
【ご、ごめんね】
【眠気がきちゃったみたいで、次あたりで落ちちゃってもいいかしら?】
【↑ごめんなさい。名前とトピを間違えてしまいました】
笑ってるだけじゃないだろうよ、ちゃんと可愛いって言ったし。
ははっ、そんな態度が笑えるんだって気づかない?
(むきになるまりやを見ていると笑いが絶えない)
いや、やっぱり赤いよな?
まさか俺がまりやを女らしいなんて意識するとは。
これは一生の不覚だな。
(深い溜め息をついて気持ちを落ち着けていく)
【凍結してくれたら嬉しいが、ダメなら次で終わらせちゃってくれ】
そ、それはそうだけど・・・
(言われて顔を赤らめた。と思えば)
しょ、しょうがないでしょ!?
これがあたしの性分なんだから!
(すぐに怒った顔になったりして変化が激しいまりや)
・・・・・・ちょっと?
それ、どういう意味かしら?
何よそのふか〜いため息は!?
はぁ・・・せっかくあたしも「ちょっといいかな?」って思ってたのに
(名無しを真似して、深いため息をついた)
【じゃあ凍結でいいかしら?】
【せっかくの出会いだし、大事にしたいのよね。そちらの希望はある?】
【それから、名前とトピの間違いはごめんなさい】
【って、言ったそばからまた・・・。本当にごめんなさい】
【全く気にしてないよ。凍結してくれてありがとう】
【希望は照れるまりやを口説いたり、よくあるハプニングから発展したりとか】
【もちろんまりやの希望も聞くつもりだよ】
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【うん。あたしも同じようなこと考えてたからちょうどよかったわ】
【じゃあ、時間はあたしは水曜日の午後21時からなら大丈夫だけど、そちらはどう?】
【流れ的にはそんな感じで……ま、今のままみたな感じだけど】
【その日で時間もOKだ。眠いとこ付き合ってくれてありがと、おやすみなさい】
【分かったわ】
【こちらこそ、今日はありがとう!お休みなさい】
こんばんは。
◆47XsHmrauYさん待ちで、スレを借りるわね
【ごめん、まりや。時間遅れてしまった】
【おっそーい!】
【女の子を待たせるなんて】
【なんてね。大丈夫よ。動画サイトでガオ○イガーのOPを見てたから】
なんだそりゃ、俺と同じように照れる。
それって俺と同じ性分ってことか?
(ますますまりやが顔を赤くするであろう言葉をさらりと言い放っていく)
嘘だよ、まりやに見惚れてしまったのが悔しかったんだ。
……えっ?
まりや…俺のことちょっといいなって、思ってくれてたのか?
(テーブル越しに見つめ合い、さりげなくまりやの手を握り肌を触れ合わせる)
【本当にごめん、レスは置いておくから】
【ありがと、まりや優しいな。本気で惚れてしまいそうだ】
【今日もよろしくな!】
なっ!?
ななな・・・何言ってんのよ!
大体、あんたと同じ性分なんてどうしてそんなこっぱずかしい台詞を
簡単に言えるわけ!?
(名無しの考えはあたり、か〜っと顔を赤くする)
・・・見惚れたのが悔しい?
悔しがることないじゃない。目の前にこ〜んな可愛い子がいるんだから
(目の前で指を自分の両頬に当てて)
え?
あ、いや、それは・・・その・・・わきゃぁ!
(言われて、目を逸らすが、手を握られてビックリしたような声を出す)
【もういいわよ。このレスで充分だから】
【本気で『惚れてしまいそうだ』じゃなくて、惚れなさいよ〜!もう・・・どうせ瑞穂ちゃんでしょ?】
【今日も宜しくね!】
>>128 恥ずかしい台詞を言えば、それだけまりやが赤くなるだろ?
ま、俺も同じだけ恥ずかしいのが欠点だけど。
ははっ……まりやの赤い顔が見られるからいいや。
(林檎のように真っ赤になっていくまりやを見ていると、
自分の恥ずかしさは和らいで、笑みを浮かべる余裕が生まれていた)
まさか自分で言っちゃうか、またそんな態度も可愛いのが許せないな。
(おどけたように可愛いという仕種に視線が引き寄せられていく)
そんなに驚くなよ。
手を握られるのは…嫌なのか?
(驚いた声を気にしながらもまりやの手を離すことはできなかった)
【今の俺は瑞穂ちゃんよりもまりやがいいな】
【それと、こういう展開が嫌いじゃなかったら付き合ってくれると嬉しい】
お、女の子を赤くさせて遊ばないの!
そんなんじゃ嫌われるわよ
(まだ顔は赤いものの、呆れたような顔になる)
いくらでも見とれて構わないわよ。
(可愛くポーズをとっていたが、手を握られて驚いた声を上げてから)
・・・・・・うぅん。
嫌じゃない
(まりやの方からもゆっくりとだが、名無しの手を握り締めてきた)
あまりからかうのも悪いな。
何よりまりやに嫌われたくないし…。
(本気で呆れられる前に態度を改め、まりやを見つめる表情が真剣なものに変わる)
それじゃ、もっとまりやを見つめてようかな?
(手を握ったまま立ち上がり、まりやの真横へと移動する)
(そこからまだ赤い頬や女性らしく膨らんだ胸元へ視線を向けていた)
そっか…嫌じゃないか。
……俺、まりやのことが…す……。
(今なら気持ちを伝えられると思ったが、肝心の言葉はなかなか言い出せずにいた)
そうよ。
女の子は傷つきやすいんだから。
な、何よ。急に真剣な顔しちゃって
(真剣に自分を見つめる名無しにドキッとさせられてしまう)
え、えぇ。
どうぞ
(隣に移動してきた名無しにドキドキしながら承諾の返事を搾り出す)
・・・・・・素晴らしくお嬢様に見える、とか?
(その場の空気に耐え切れず、無茶苦茶寒いギャグを飛ばす)
ちょっとさ、真剣な話があって…。
(気持ちを伝えようにも言い出せない自分を情けなく感じていた)
素晴らしくお嬢様…には見えないだろ。
でもそれって、まりやの良いところでもあるから悪口言ってるんじゃないぞ?
(告白できる雰囲気でも無くなり、焦りと不安が胸にこみ上げ)
……んんっ…!!
(突然まりやの唇を奪うことで気持ちを伝えようとして、身を乗り出すようにキスをした)
な・・・
何よ。その真剣な話って・・・
(薄々は感じてきているのか、名無しを見つめる目が潤んでいるようにも見える)
あ、あはは。ごめんね。
なんかさ、ここの空気に耐え切れなくて
そ、そう?ありがとう
(顔を赤くしながら頭を掻く)
・・・んんっ!?
んんん・・・!
んん・・・止めてよ!
(突然キスをされて目を見開くが、数秒経って、正気に戻り、名無しを突き飛ばす)
【流れ的に、こんな修羅場がハプニングとして浮上したから書いてみたけど、大丈夫?】
【一応、この中のあたしは名無しは瑞穂ちゃんが好きだと思ってるってことにしてるけど】
【ダメなようなら言ってね。この案は無しにするから】
【それと、ちょっとお風呂に入ってくるわね。戻る時間は前回と同じくらいだと思うわ】
それは、まりやのことが…。
(好きとまでは言えず、静かにまりやの瞳を見つめ返すばかり)
ん…んんっ……まりや!?
(体に強い衝撃を受けたと感じた時にはまりやに突き飛ばされた後だった)
やっぱり瑞穂ちゃんが好きなんだろ。
いっつも一緒にいて仲がいいし…そういうことか。
(嫉妬の炎を瞳に宿らせ、鋭い視線がまりやに向けられていた)
だからって諦められるわけないだろ。
それに、女の子同士なんて不健全だ…だから、力ずくでもまりやを振り向かせてみせる!
(瑞穂の正体を知らずに、勘違いしたまま詰め寄っていく)
【こっちもまりやは瑞穂ちゃんが好きだと思っててこじれる、みたいに考えてるんだけど】
【だからこの案のままでやってみよう】
【わかったよ、ゆっくりしてきていいから】
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(名無しを力一杯突き飛ばしたのと、キスをされたことで息が上がっていて)
な、何言ってんのよ。
私は瑞穂ちゃんのことなんて・・・なんとも・・・。
あんたこそ!瑞穂ちゃんのことが好きだったんじゃないの!
だからあたし、あんたと瑞穂ちゃんの応援をしようって・・・そう思ってたのに
(言っているうちに目からジワリと涙が流れてくる)
だからって、あんな方法がある!?
女の子にとって、キスはとっても大事な行為なのよ!
それをあんな風に一方的に・・・!
大体、瑞穂ちゃんは―
(瑞穂の正体を思わず言いかけて、慌てて抑える)
【ただいま♪】
【待たせちゃってごめんね!】
まりやは分かりやすいんだよ、瑞穂ちゃんのこと好きなんだろ?
俺は違う……まりやが…好きだから。
(押し問答の最中、勢いに任せてまりやへの気持ちをしゃべってしまう)
応援なんかされても困るだけだ。
何回も言わせないでくれよ、俺が好きなのはまりやなんだ。
(目に浮かぶ涙を見ると、自分の気持ちが伝わらないことが悔しくて歯噛みする)
分かってるよ、男にとっても軽はずみにできる事じゃないんだ!
くっ……また瑞穂ちゃんかよ。
まりやには瑞穂ちゃんしか見えてないんだろ?
俺の思いはこうでもしないと伝わらないのかよ…。
(口を噤むまりやを突然抱き締めるが、その両手はかすかに震えていた)
【最初に待たせたのは俺だしね、それじゃ続きもよろしく!】
違う!
私は瑞穂ちゃんのことなんて・・・!
・・・・・・え?
(必死で名無しの言葉を否定していたが、突然告白されて)
・・・・・う・・・そ・・・
(呆然としたような口調で呟く)
私は・・・あ・・・
(名無しの告白に動揺して、抱きしめられるまで接近に気付かなかった)
・・・だめ。離して・・・
(さっきと同じように突き飛ばそうとするが、さっきの告白であまり力が出ず、弱弱しい声になる)
嘘って何だよ…。
俺がいつ瑞穂ちゃんを好きだって言ったんだ?
(やっと思いを伝えられたことに気持ちが落ち着き、緊張した顔が緩んでいく)
…私は、の続きは?
(自分が欲しがっている言葉をくれるのではないか、そんな期待を視線に込めて見つめていた)
嫌だね、今日はまりやを離さない。
(弱弱しい抵抗は逆に欲望を焚きつける結果になり、まりやを壁際まで追い込んでいく)
(突き飛ばす力を感じれば、それに逆らうように強く抱き締め抵抗を封じる)
まりや……。
(二度目のキスを試みるが、キスは大事な行為と聞かされたのを思い出し)
(唇は奪わずにまりやの頬に口付けた)
言ってないけど・・・
でも、いつも瑞穂ちゃんを見てたから、あたしてっきり・・・
(顔を伏せたままだが、その声には確かな涙が混じっていた)
名無しが瑞穂ちゃんのことずっと見てたから諦めようって・・・ずっとそう思ってたけど・・・
でも、やっぱり諦め切れなくて・・・。
だから今、はっきり言います。
あたしは・・・名無しが好き。
ずっと前から・・・好きでした
(顔を真っ赤に染めて、涙もまだ潤んでいるが、それでもまりやからも告白)
ねぇ・・・。
今度はあたしからもしていいよね?
(名無しの頬にキスしようとする)
【ごめんなさい】
【実は明日、7時半に起きるからもう落ちなくちゃいけないの】
【また凍結をお願いしてもいいかしら?】
【それならもう寝ないと。今週は土曜日しか空いてないんだがOKかな?】
【土曜日が駄目なら来週まで凍結をしてほしいんだけど】
【土曜日は・・・うん。今のところ予定も入ってないから大丈夫よ。時間も同じで大丈夫?】
【何かあったら、ここに時間変更とか書いておくわね】
【ごめんね、いつも迷惑かけちゃって】
【それじゃ、お休みなさい。お疲れ様♪】
【同じ時間でいいよ、こっちも何か変更があったら言うようにするから】
【いやいや、むしろ迷惑かけたのは俺だしな。また土曜日に会おう、お休みなさい】
まりやも頑張ってるな〜。
うん、ここの場所としては良い事だね。
【こんばんは】
【◆47XsHmrauYさん待ちで、またスレを借りるわね】
【こんばんは、ちょうど帰ってきたところで…あと15分ほど待ってほしい】
【なるべくすぐ戻ってくるから】
【分かったわ】
【ごゆっくり♪】
>>144 やっほ、瑞穂ちゃん♪
そりゃ私だってこのスレの発展を願ってるし、楽しいしね。
近いうちに瑞穂ちゃんとも遊びたいな
>>140 それ、まりやの気にしすぎ。
まりやを見てて、気づかれた時はとっさに瑞穂ちゃんを見てたりしたけど…。
(自分の軽はずみな行動がまりやを傷つけたと知って暗い顔をして)
諦めるって、何が…?
まりやが俺を好き……本当かよ、そんな…。
(拒まれるどころか好きだと告白され、驚きのあまり目を泳がせる)
嬉しいよ、俺もまりやが好きだ。
(いつまでもうろたえた姿を見せたくなくて、まっすぐにまりやを見つめ思いを伝えていく)
うん、まりやからして欲しい。
(少し照れながらぎこちない動きで頬を寄せていった)
【お待たせ、今日もよろしく頼むな!】
そ・・・そう・・・。
あ、あはは、そうだったんだ。
そ、そんな顔しないでよ。お互い誤解は解けたんだし
(赤い顔を誤魔化すようにはにかんで笑う)
(互いに気持ちを伝えて)
じゃあ、これからあたしたち、恋人同士だよね!
(今度はまりやから名無しに抱きつく)
・・・・・・そんなところにしないわよ。
恋人なんだから、キスをする場所なんてここに決まってるでしょ
・・・・・・ん
(両手で名無しの顔を正面に向けさせて、唇にキスをする)
【こちらこそ、今日も宜しくね!】
俺だってまりやの気持ち誤解してたんだよな。
まりやは瑞穂ちゃんのことが好きだって…。
ははっ……誤解でよかったよ。うん、このことはもう気にしない!
(もやもやとした気持ちが晴れて満面の笑みをむけている)
恋人同士、俺とまりやが…。
(大胆に抱きつくまりやの柔肌を体全体で感じて)
(やがてその肌に触れてみたいという欲求が生まれる)
なっ…まりや?
……んむ。
(正面を向いたと理解したときには既にまりやの唇が重なっていた)
(まりやの肩を抱き、軽く鎖骨のあたりを撫でる手が、ゆっくりと胸に向かって下りていく)
それを言ったらあたしだって、名無しは瑞穂ちゃんのことが好きだって・・・。
(言ってから、思い出したように吹き出して)
ぷくく・・・名無しと瑞穂ちゃんが恋人って言うのも見てみたかった気もするけど・・・
(1度名無しから離れて背を向けて笑うのをかなり必死で堪えている)
恋人でしょ
お互い、こんなに好きなんだから
(言って、また名無しに抱きついて鼻を押し付けて名無しの匂いを胸いっぱいに吸い込む)
・・・・・・・ん
あたしからキスしたの・・・名無しが初めてなのよ
あ・・・
(名無しの手が胸に降りてくるのを感じて一瞬身体を固くするが、すぐに力を抜く)
いいのかよ、俺と瑞穂ちゃんが付き合ってもさ。
まあ俺じゃ相手にされないだろうけど……?
(なぜまりやが笑っているのか、その理由を知らず怪訝そうに見つめている)
そうだよな…こんなに好き合ってるなら恋人に決まってる。
好きだぞ、まりや。
(密着するまりやの短めの髪を指先で摘んで、それを軽く弄んでみる)
それは光栄だな。
でもさ、俺はキス以上の初めてさえ欲しいと思ってる。
……どこか横になれる場所に連れて行ってくれないか?
(わずかに身を固くしたことに気づいて、胸の輪郭をそっと撫でるだけの愛撫)
(だが言葉でははっきりとまりやの全てを求めていた)
あははは♪
ごめんごめん。
でも・・・だって・・・あはははは!
あまり大きな声じゃ言えないけど、瑞穂ちゃん、男なのよ
(ひとしきり爆笑したあと、声のトーンを下げて事実を告げる)
うん・・・。
あたしも、大好き
・・・え?
き、キス以上の初めて・・・
(言葉を理解したのか、また顔がか〜っと赤くなる)
あ、ああああ・・・
えっと・・・じゃああたしの寮に―はまずいわね
ええっと・・・
(あたふたしだした)
そうやってからかうつもりだろ。
さすがに瑞穂ちゃんが男なんて嘘、信じるわけないって。
……嘘じゃないみたいだな。
(まりやの態度から真実だと悟り、みるみる顔を青ざめさせていった)
そ、そう、キス以上の初めて…
(さらりと言ってしまったが、今更になってまりやのように顔を真っ赤にしてしまう)
それじゃ、ここでしちゃうとか?
もしかしたら誰かに見つかるかもしれないけど。
…それが良かったりとかね。
(慌てだすまりやをからかう余裕はなんとか取り戻すことができた)
まりやの部屋ってどんな感じか見てみたかったけど。
さすがに無理か…。
苦労したのよ、瑞穂ちゃんをあそこまで女の子っぽく振舞わせるのは。
まぁ、幸い紫苑さまが手伝ってくれたからなんとかなったけど
って、顔を青ざめないでよ。1番泣きたいのは瑞穂ちゃんなんだから。
(言ってから小声で)
あたしと紫苑さまは楽しませてもらってたけど・・・
(ここでするかと言われて)
ば・・・ばかぁ!
こ、ここここんなところでその・・・できるわけないでしょ!?
(真っ赤に顔を染めて怒り出す。無論、本気で怒ってるわけではない)
あ、あたしの部屋はさすがに・・・。
女子寮だし、奏ちゃんや由佳里もいるから・・・。ごめんね
(本当に申し訳なさそうな顔をして謝罪)
いくらまりやと紫苑さんが手伝ったからって、あそこまで…。
奏ちゃんや由佳里ちゃんも気づいてないんだよな。
あ、ありえない……。
(聞けば聞くほど信じられない話で、顔色は依然として青くなったまま)
できない場所なんてないって…。
照れるまりやも可愛いな……んんっ!
(反論されるより早くキスで唇を塞ぎ、まりやの胸の膨らみを優しく撫で始める)
女子寮だしな、男の俺が入るわけにはいかないか。
それじゃあさ、今度まりやが俺の部屋に……遊びに、きなよ。
(部屋に誘うのは緊張したが、それでも恋人ならと思い切って言ってみた)
最初のときは本当にドキドキしたわよ。
トイレの便座は上げっぱなしだったし、言葉遣いも危なかったし、
転入して2日目で紫苑さまにはばれるし・・・。
・・・よくここまで成長させたわね
(今更のように自分を褒めるように言う)
できない場所なんてないって・・・
ちょ・・・まさか本当にここで―んんっ!?
(反論しようとするが、その前にキスで唇を塞がれる。今回も一応抵抗はしているが)
(恋人故の諦めが入っているのか、振りほどくには弱い)
え?名無しの部屋・・・・?
・・・・・・うん。行きたい、あたし
(一瞬、驚いたような顔をしたが、すぐに嬉しそうな笑顔で答えた)
トイレの便座までチェックされてたのかよ。
瑞穂ちゃん、大変だったろうな…。
それにしても見破った紫苑さんはさすがと言うべきか。
(誇らしげに語るまりやを見て、これまでの瑞穂の苦労を思い描いて苦笑い)
ん…ちゅっ…ここでするつもりだよ。
制服は脱がさないでしちゃおっか…裸だったら誰か来たとき言い訳できないし。
(スカートの裾を摘んでめくろうとするが、不意にその動きが止まってしまう)
本気で嫌ならしないぞ…してもいいなら、まりや自ら見せて欲しいかもな。
(ギリギリまでめくられたスカートから手を離す)
まりやが来てくれるまでに掃除しとかないと。
実は、ちょっと散らかってるんだよな。
(部屋の惨状を思い出し、それを誤魔化すように照れ笑い)
当たり前でしょ?
と、いうよりあのときの瑞穂ちゃん、学園内でトイレに行ってなかったみたいで、
物凄く慌ててたからもしかしてと思って見たら、やっぱりだったってわけよ。
それにしても・・・紫苑さま、本当にどうして見破ったのかしら?
(思い出して呆れたり、笑ったりして表情がころころと変わる)
ん・・・ちゅ・・・
ふぁ・・・
(唇が離れて、ぽーっとした顔になるが、スカートを捲られようとして正気に戻る。が)
(名無しの言葉で、ちょっと睨むように見て)
・・・ずるいわよ。
そんなこと言われたら、するしか・・・ないじゃない
(観念したようにため息をついてから、少しずつ自分でスカートをまくっていく)
あー、男の人の部屋って大抵そんなものよね。
(呆れ顔で見るが、すぐに笑顔になって)
いいわよ、そんなに気にしなくても
(あっけらかんとした口調で言う)
女子トイレなんだから気軽に行けないよな。
あー、瑞穂ちゃん、すっごい大変な思いをしてたんだろう…。
紫苑さんはあれだ…まりやは持っていない女の直感ってやつだ。
(意地悪く、まりやをからかうように不敵な笑みのまま言う)
キス、どうだった?
これからは毎日キスしような…。
(恋人になれた嬉しさから、頭の中で甘酸っぱい毎日を想像する)
まりや、いいのかよ。
このままじゃ…見えちゃうぞ?
(股間を注視しながら、焦らすような動きに耐え切れずまりやの太股を撫で回していく)
それじゃ、まりやが片付けてくれよ。
うーん、さすがにそれは我が侭か…そうだ、部屋に来たときは手料理を食べさせてくれ。
(大らかに笑顔を見せてくれるまりやの頬に軽くキスをする)
もう漏らす寸前だったんだから。
むか・・・言っとくけどね、瑞穂ちゃんのお肌のお化粧とかしたの、あたしなのよ!
瑞穂ちゃんがエルダーになれたのは日々の努力とその美しさもあるけど、あたしの
お化粧も理由の1つなんだから!
(からかっているのは分かっているが、それに負けず、自分の化粧の腕をアピール)
毎日、キス・・・
・・うん♪
(それを想像して、幸せいっぱいの笑みを浮かべる)
じ・・・じろじろ見ないでよ。
あたしだって恥ずかしいんだから・・・。
それに・・・名無しがここでやりたいって言ったんでしょ―ひゃ!
(顔を真っ赤に染めたままスカートを捲り上げ、ついに下着まで見える高さまで上げ)
(太ももを撫でられ、思わず変な声が口から突いて出る)
はぁ・・・仕方ないわね〜。
片付け、一緒にやってあげるわよ
(しょうがないなぁ、と言いたげな笑顔)
手料理?あたしの?
・・・・・・まぁ、いいか
(少し考えてから承諾)
お化粧ね…まりやってお化粧が得意って感じには見えないよ。
……あっ、怒るなよ?
まりやってすっぴんでも綺麗なイメージだからさ、お化粧に頼らなくても綺麗っていうか…。
と、とりあえず褒めてるんだからな!
(褒めるのが次第に恥ずかしくなり、素直になりきれず声を荒げてしまう)
ふうん、じろじろ見られたら恥ずかしい?
だったらこういう事しちゃおうか…。
(まりやの目の前でしゃがみ込むと、羞恥心を煽るため至近距離から下着をじっくりと見つめていく)
さーてと、お次はおっぱいを見せてもらおうかな?
(恐る恐るといった感じに下着に指先を這わせ、上目遣いに更なる要求をする)
なんか、本当に恋人同士だよな。
よし、まりやが来るのを楽しみにしてるからな!
(渋々了承してくれるまりやに清々しいほどの笑顔で応えた)
・・・それ、どういう意味かしら?
(ムッとした顔をするが、後の言葉を聞いて)
あ・・・ありがとう。
でも・・・イメージっていうのは失礼じゃないの?
あたし、瑞穂ちゃんにも自分にも、薄いお化粧しかしてないんだけど
(笑顔で詰め寄る)
ひゃ!
ど・・・どこから見て―あん・・・
む・・・胸、も?
わ、分かったわよ
(下着を至近距離から見られて恥ずかしそうに顔を伏せながらも、名無しの要望にこたえて)
(制服のボタンを外していく)
うん。
私も名無しの家に行くのを楽しみにしてるわね!
(まりやも本当に行くのが楽しみで仕方ないような笑みを浮かべた)
【ごめんなさい】
【お風呂に入ってくるわね】
【それで、明日はちょっと朝から用事があって、お風呂から上がったらもう寝ちゃうつもりなんだけど】
【凍結って、お願いできるかしら?】
そうだよな…うん、分かってるぞ?
もちろん厚化粧って言ってるわけじゃないからな?
ほら、やっぱりまりやは可愛い…。
(詰め寄るまりやの頬に触れて邪気の無い笑みを見せる)
どこからって、暗い室内じゃ近くからじゃないと見えないし。
んっ……んぶっ!?
(薄暗い室内で、近づきすぎた顔はまりやの股間に埋まってしまう)
(ボタンを外す音だけが耳に届き、なまじ音だけであるためにより興奮が増してしまう)
ん、ふぅ……まりや。
(股間に顔を埋めたまま呼吸をすると、まりやの雌としての匂いが理性を狂わせる)
(まりやの視点では見えない所からカチャカチャと金属音が聞こえる)
(それは男としての欲望を晒すために下半身を解き放つためにズボンを脱いでいく音)
>>164 【そうなのか、気にしないで行ってきてくれ】
【まりや、月曜日にまた続きをしてくれないか?】
【遅れてごめんね】
【あっちゃ〜。月曜日はちょっと都合が悪くて、無理みたいなのよ】
【火曜日からなら大丈夫だけど、名無しさんは他の日って大丈夫かしら?】
【まりやもそろそろ寝ないとマズイよな】
【木曜日は大丈夫か?大丈夫じゃなくても、今日はそのまま寝ちゃってくれ】
【お疲れさん、まりや。またな?】
>>147 ごきげんよう、まりや。
そうだね、みんな来てくれる様になれば嬉しいよね。
・・・・・・遊ばれるの間違いな気が(ボソリ
>>170 えっと・・・・・一体何事ですか?
(相手の反応を窺う様にして声のした方を見つめる。)
【反応が遅れてすみません。】
>>171 これが目に入らないか!?
(手にコンバットナイフを持っている)
斬られたくなかったら大人しくしろ!
>>172 ・・・・・・・・・・わかりました。
(流石にちょっと危険だし、ここは様子を見る意味でも大人しく・・・・。)
(でも、このままはちょっとマズイね・・・・・何とかしないと。)
>>173 よしよし、女の子は素直でなくちゃな
(瑞穂に近づくと、ナイフの腹で頬をペチペチ叩く)
しかしお嬢ちゃんも無防備だね、美少女がこんなところに一人だなんて
襲ってくれって言ってるようなもんだぜ
(瑞穂のお尻を撫で始める)
>>174 くぅっ、そんなモノで脅さないと人ひとりどうにも出来ないのですか?
(ナイフで頬を叩かれながらも気丈に睨みつける。)
ひとりでいるから襲うというのでは獣と変わりませんよ。
ひっ!?ちょっと、何を・・・・・?
(ナイフを気にしながら、嫌悪感に眉を寄せる。)
【えっと、唐突に始まっちゃってますけど、どこまでを想定されてます?】
>>175 ふん、好きに言え!
獣?
そいつはいいなぁ!
(大笑いする)
何をって、そんなの決まってるんじゃん
お尻を触ってんだよ、俺は胸よりお尻が好きなんだよ
(お尻を撫で続ける、胸を触れば男と解るのだが、不運にも女と勘違いしたまま)
ちょっと失礼……
(スカートの上から肛門をぐりぐり)
【実はあまり考えなしでした】
>>176 くうっ、下劣な・・・・・・。
(大笑いする男を睨みつけたまま色々考え中。)
お尻を触ってるのは判っています。
・・・・・胸よりお尻?
(性的な目で見られている事をはっきり認識するが、果たしてどうすれば良いか。)
(いっそ本当の事を言えば、あきらめてどこかに行くだろうか、と考えていると。)
あ、ちょ、ちょっと、人の話を・・・・・。
そんなところを触ってはいけません。
(反射的に逃げる様に動いて男の手から逃れようとする。)
【あらら、そうでしたか。】
【ばれるのは困るし、どうしたものかと悩んでおります(苦笑)】
>>177 おっと、暴れるなよお嬢ちゃん
(逃げようとする瑞穂の肩をがっちり掴む)
お楽しみはたった今始まったばかりだ
じっくりいこうぜ
でも、なかなか触り心地がいい尻だな
大きくて柔らかい、しかもそれが美少女ってんだからなぁ
(スカートを捲り、下着越しに触り出す)
【男とばれるのはNGなのですか?】
【希望はどんな感じですか?】
>>178 うっ、くっ・・・・・・。
こういう事に慣れている、そういう感じですね。
(素早く動きを封じられて、驚きと共に感じた事を口に出す。)
あなたにはお楽しみでも、私はそうじゃありません。
じっくりも何も・・・・・・。
触り心地って、うぅっ・・・・・くぅぅ。
(下着越しの男にお尻を撫でられて怖気を感じながら)
(どこかに隙がないかを必死になって探している。)
【恵泉は女子校ですし、バレるのは設定的にやばいかなと思いましたので。】
【別にバレてしまっても構いはしないですけど・・・・・。】
【特に希望は無いです・・・・というか私もあんまり考えていませんでした。】
>>179 くくく…その表情、いいねぇ
もうじき楽しめるようになるさ
(下着の上からお尻を撫で続ける)
(本当にお尻しか触らず、手が瑞穂の前面にあるぺニスの方へ行く気配がない)
お前のお尻が立派すぎて、すっかり元気になってしまったよ
(片手で器用にズボンとパンツを脱いでぺニスを晒す)
(勃起はしているが、瑞穂のぺニスとは比較にならない粗末なモノを見せる)
くく……どうした?
驚きで声も出ないか?
お嬢ちゃん、こいつを可愛がってくれ
(瑞穂の手を掴むと、無理矢理握らせる)
【こちらは暴漢だからバレて真実を述べても誰も信じないでしょう】
【お互いにノープランのようですね、このままなりゆき任せでいきませんか?】
>>180 いい、趣味をしているんですね・・・・・・。
楽しめる様になんて、なるわけが・・・・。
うっ、ううっ・・・・・。
(嫌悪感が抜けるわけでもなく、じっと我慢をしている。)
あ、え?な、何を・・・・・?
ちょっ、やめ・・・・・い、嫌だって・・・・・。
あぁ・・・・・・。
(男がペニスを出すと焦った様な表情になり)
(無理やり握らされるのに抵抗仕掛かるが、ナイフがある為それ以上の事が出来ず)
(男のペニスを握らされてしまう。)
(意図した訳ではないが、やわやわと握る感じになってしまって)
【それもそうですね・・・・・。】
【わかりました。そちらにも特に希望はないのですか?】
>>181 ふぅ……なかなか巧いじゃないか……
(瑞穂の手触りに思わず悶えてしまう)
(瑞穂の手の中のぺニスがヒクヒクと痙攣している)
(ぺニスは瑞穂の手に収まるくらい情けないサイズで、しかも皮に覆われている)
その様子だと、男のモノを触ったことがあるみたいだな
見た目によらずエッチだな、お嬢ちゃん
まあ俺としては好都合だがな
(にやにやしながら、腰を僅かに動かしだす)
お嬢ちゃん、シコシコしてくれよ
やり方は知ってんだろ?
【こちらもこれといった希望はないです】
【ただ、重い感じにならず、どこかコメディ的にしたいですね】
>>182 巧いとか言われても全然嬉しくない・・・・・・。
うぅ、しかも良く見たらアレだし。
(皮の被ったペニスを手にしたまま、どうしたものかと考え)
(いっそこのまま急所を・・・・と考えつつも、その痛みを知るだけに躊躇していた。)
触った事があるのが、ある意味当然というか、何というか・・・・・。
だ、誰がエッチですかっ。
って、ちょっと、人の話は最後まで・・・・・
(うぁ、腰が動き出したよ、と思いつつも実際に行動には移せずにいて)
(いっそこのまま幸せな気分のまま、達しさせてその隙を突こうかと考えている。)
し、しこしこって・・・・・・。
こう?
(とはいえ、しなければならない事は確かで内心かなりブルーになりながら)
(男のものを軽く握るとゆっくりと前後させる。)
【なるほど了解です。】
【手でするだけに終わりそうな感じですけどね(苦笑)】
>>183 お、おおっ!
(ぺニスを刺激されると雄叫びをあげながら身体を硬直させる)
う、うあっ、ああ……
(ぺニスがビクッと震えている)
(瑞穂のお尻を撫でる手が快感で止まってしまっている)
た、たまらんっ!
(瑞穂の手淫に夢中になりながら腰を振りだす)
ふあ、も、もう……
(限界が近いことを告げる)
(目を閉じだらしなく口をあけている)
>>184 うぅ・・・・・・・。
撫でられるのが止まったのは良いけど、また気持ち良さそうな・・・・・。
(何でこんな目にと思いながらやわやわと刺激を送り続ける。)
(男のペニスが脈打ち、早く終わらせたくて自分でする様に擦り続ける。)
うわ、もう、腰とか振り出して・・・・・・。
と、とっとと終わらせなくちゃ。
(自分も男ゆえにどうすれば気持ち良いのかは理解していて)
(暴漢のペニスを巧みに刺激していく。)
(射線上に身体が入らない事だけを注意して、フィニッシュになる様に刺激を強めた。)
>>185 はぁ、はぁ、はぁ……
(瑞穂の手が巧みにぺニスを刺激してきて、呼吸が荒くなっていく)
うああ、出るっ出るっ!!出るううううっっ!!
(絶叫と共に盛大に射精する)
(精液が次々に飛び散っていく)
ああ……ああ…うあ…
(射精の余韻に浸る中バランスを崩し掛け、お尻を撫でていた手で瑞穂を掴もうとする)
(その際に手が前に行き、股間をギュッと握ってしまう)
>>186 ま、まだかな・・・・・・、もうちょっと・・・・。
こうやって、こう・・・・・。
(自分にもやらないくらい懸命にペニスを弄っていく。)
(とにかく早く達しさせようとして)
もう、ちょっとかな・・・・・・?
あっ!!
(頑張った?甲斐あって、男は大声を上げて射精する。)
(ひとしきり終わったところで隙が出来、逃げようとすると股間を握られてしまった。)
(何とも言えず、ビシッと石になったかの様に動きが止まる。)
>>187 ん?何だこの感触……
(股間にあるモノの感触に余韻が吹っ飛ぶ)
(そしてそれが何なのか理解するのに時間が掛からなかった)
て、てめぇ男だなぁ!!
(凄まじい形相で詰め寄り、ナイフの刃を首筋に突き付ける)
(このままナイフが振られれば死は確実、だが突如男の目から涙が瀧のように流れ始める)
……うぅ、俺は男に欲情して、しかも男にイかされたのか……
こうなったら……
(首筋にナイフ、さらに股間を鷲掴みと完全に瑞穂の動きを封じている)
(斬って死か、股間に激痛か、どちらかは確実の状況で出た次の言葉は……)
てめえも同じ目に逢わせてやる!!
(どういう理論でそういう結論に達したかはわからないが、いきなり瑞穂のぺニスをしごきだす)
(しかも、確実に感じるポイントだけを的確に刺激する)
>>188 ・・・・・・・・・・・・・・。
(何とも言えない時間が経過して、暴漢はやっと気付いたらしい。)
だ、だから人の話を聞いてって。
うぅ、泣きたいのはこっちの方だよ・・・・・・。
神も仏も無いとは正にこの事だ。
って、あっ、ちょっと・・・・・んぅ・・・・はなしてよ。
う、あ、これはちょっと・・・・・。
(あそこまでやってバレた事に情けない思いをして)
(更に暴漢の手によってペニスを扱かれて、勃起を始める。)
(向こうはこっちを男と認識せずに勃起したわけだが・・・・)
(今、こちらは相手が男と知りながら、勃起させられている。)
(それがまた屈辱的で。)
あ、あなたも男のモノを扱いても仕方ないでしょう?
達する事も出来たわけだし、解放して頂けないかな?
>>189 う、うるさいっ!
(瑞穂の説得も怒りで拒絶してしまう)
な、なんだこりゃあ!?
(しかも勃起した瑞穂のぺニスに愕然とする)
嘘だ……こんなやつがなんでこんな……
(自分より遥かに立派なぺニスにショック)
てめえ、内心笑ってただろ!?
小さいとか被ってるとか、しながらバカにしてただろ!?
(劣等感から被害妄想に囚われ怒鳴り出す)
(しかしぺニスをしごく手は物凄くテクニカル)
(常に力を変え、捻りをつけ、手首のスナップを利かせて、ぺニスを絶頂に導こうとする)
>>190 ちょ、ちょっと待ってって。
大体、こんなナイフとか持って、あなたが悪いんでしょ?
(説得していくうちに段々と怒りを覚えつつ)
こんなやつとか言われても、こっちが困るよっ。
内心笑うって、大体自分のサイズがどうとか考えた事もないし
(皮は被っているなと思った事は口に出さずに)
あ、だから、ちょっと、止めてってば。
う、うぅ・・・・はぁっ・・・・・ぁん・・・・・。
(男の技巧にペニスは勃起してしまい、切なげな吐息を漏らしてしまう。)
>>191 くくく……なんか可愛い声が聞こえるぞ
(喘ぐ瑞穂の声に上機嫌)
ほらほら出しちまえよ!
(さらにリズミカルに瑞穂を責め立てる)
……いっそ、こいつでしちまうかな
(何やら呟くと、瑞穂のパンティを下げスカートを捲りあげ、お尻丸見えに)
可愛い女子高生を貫く予定だったが、こうなったら仕方ない
顔も美少女だしお前でやってやる
(貫くといっても瑞穂に女性器はない、つまりはどこを貫くかは考えるまでもない)
(瑞穂の背後に迫り、ぺニスをしごきつつ再びお尻を撫でる)
>>192 あっ、ふうっ、可愛いとか、言わないでよっ。
出すとか・・・・うぅ、こんなので出したくない・・・・・。
でも、もう・・・・・限界・・・・。
うっ、ああっ!くぅぅぅぅっ・・・・・。
(精妙な手技に我慢の甲斐なく絶頂を極めさせられて)
(ペニスの先からは男である証の様に白濁液を吐き出して)
(落胆と色んな意味での喪失感から脱力してしまって)
え?ちょっと、それはおかしい、いくらなんでもおかしい!
顔もって中身は男ってわかったでしょ?
そ、そんな趣味はないよね?ちょっと、戻れなくなっちゃうよ?
今ならさっきのは知らなかったで済むけど・・・・・。
(ナイフの存在が抵抗力を削いでいて、どうしようもなく四つん這いで男に尻を出す形にされて)
(必死になって翻意を促して、何とか阻止しようとする。)
>>193 どのみち強姦で捕まっちまうんだ!
もう戻れねぇさ!
(翻意を促す瑞穂の股間に手を回し、睾丸を撫で快感で口封じを試みる)
(その後、小手調べとばかりに指先で肛門をつつく)
くくく……まあ、世の中男に童貞を捧げるヤツは沢山いるんだ
考え方によってはオカシクもない
(理論がぶっ飛んでしまっている)
(そしてついにぺニスが瑞穂の肛門に触れ……)
んん……
(挿入されてしまう)
(サイズのおかげ?で、裂けずにすむどころか、座薬を入れた感覚と同じになる)
>>194 ご、強姦って・・・・・今の私の事?
まだ戻れるって・・・・んぅぅ・・・・・・。
あ、だから・・・・やめ・・・・くぅぅ。
(ただ触るだけでない男の動きに思惑通り動きが止まり)
(徐々に倒錯した感覚が出てきたのか、肛門を突付かれても呻き声しか出ない。)
そ、そんな滅茶苦茶な・・・・・。
まだ間に合うとか、そうは思わないのかな?
(それでもまだ必死に説得を試みるが・・・・・。)
ああっ・・・・・あ、やだ、中に入ってる・・・・・・。
うあ、最低だ、もう戻れないよ、こんなの・・・・・。
んっ・・・・あぁ・・・・ん・・・・・ふぅ・・・・。
(すんなり入ってしまった男のペニスにかなりガックリと慨嘆して)
(意図せず反射的に括約筋が動いてペニスを締め付けてしまう。)
>>195 くおおぉ……
(挿入したとたんに締め付けられて呻く)
さっきの手とは…段違いだぁ…
(ぺニスを締め付ける肛門、一心不乱に腰を振りだす)
はぁ、はぁ……おっと、俺ばかり気持ちいいのは悪いよな
(瑞穂のぺニスを再び握りしめ、巧みな手技で天国に昇るような快感を送り込む)
(さらに今回は、先程になかった睾丸マッサージも追加)
>>196 んああっ・・・・あ、くぅ・・・・。
やだっ、こんな・・・・・抜いてよ・・・・。
(まだ口だけは抵抗を止めず抜く事を要求している。)
ああっ、んっ・・・・・はっ、ひぃっ・・・・。
あ、な、何を・・・・んああっ、だ、め・・・・。
ん、ふぅ・・・・あ、はぁっ・・・・・。
(男に犯されるという異常な状況を受け入れたわけでもないのだが)
(微妙なサイズの男のペニスは肛門へ出し入れされると妙な感覚を生んでしまっていた。)
(更にペニスと睾丸への愛撫が始めるとその感覚とない交ぜになってしまって)
(尻穴を犯されながら、勃起していき、いずれから快感を感じているのか曖昧になっていく。)
(そうしながらも、男のペニスを締めたり緩めたりを繰り返しながら結果的には受け入れて。)
>>197 くぅーっ、気持ちよすぎるぜ、お前の尻はよぉ!
(開閉を繰り返す肛門の動きに快感が飛躍的に跳ね上がる)
(腰が加速してフルスピードでピストンする)
(それに合わせてぺニスをしごくても加速する)
うぅ……いくぞぉ、いく……ぞ……
(そしてぺニスが射精を予感させる脈動を開始)
……ぅおっ!!
(腰を動きが急停止すると、直腸に精液を流し込む)
>>198 んああっ!ううっ!ぁんっ!!
(そのつもりのなかった肛門の動きは男に快感を与えて)
(そしてその動きは自分にも倒錯した快楽を覚えさせていた。)
(打ちつけられる腰に抵抗の言葉も失い、同時に愛撫されるペニスからも快感を感じていって)
(いつしか当たり前の事の様に男のペニスから快楽を覚えさせられていた。)
んぁぁっ、だ、め・・・・。
や、はぁん・・・・あ、んああっ!!
(流石に射精される事に抵抗心はあったものの)
(すでにどうにもならないところまで来ていて)
(男の射精と同時に自らも絶頂を味わい、ペニスから二度目の射精をしてしまって)
あぁぁ・・・・・あつ、い・・・・・・。
こんなことに、なるなんて・・・・・。
もう後戻りの出来ないような、気がする・・・・。
も、もう、良いですよね?解放してもらえますか?
>>199 はぁ、はぁ……
(瑞穂の要求に返事をしないかわりに、ぺニスを抜き、そのまま背後に倒れる)
はは、はははは……
やったぞ……俺は……はははは……
(そのまま大の字になったまま、狂気じみた笑い声をあげる)
(ぺニスは萎え、股間にひっそりと横たわっている)
(全身は完全に脱力し、さらに目を閉じて大笑い)
(はっきりいって、超!無防備である)
>>200 はぁっ、はぁっ・・・・・サイテイだぁ・・・・・。
・・・・・なんだか、めちゃくちゃ汚れた気分だけど・・・・・。
自分の為に、復讐だけはさせてもらおうかな。
(ちらと様子を窺うと無防備に寝転がって、やけに満足そうな笑い声)
(ゆら〜っと幽鬼の様に立ち上がると、音もさせず足元に忍び寄りナイフを遠くに投げ捨てると)
(思いっきり股間を蹴り飛ばした。)
天罰覿面ってね。
これで本物の女子高生には手を出せないね。
ま、まぁ、私にも非が無いとも言えないですし、これくらいでカンベンしてあげます。
何だかんだで気持ち良くさせられちゃったし・・・・(ボソリ
>>201 ははは……ぎゃぶぁっ!!
(無防備な股間に強烈な蹴り、しかもまったく油断していたためにまさに痛恨の一撃)
が、あ、あ、あ……
(従来なら股間を蹴られた男は、人目も憚らず股間を押さえてのたうち回る)
(しかし、男は蹴られた時の状態のまま完全に硬直したまま痙攣している)
(すると、萎えたぺニスから桃色の精液の塊が噴出し瑞穂の顔面を襲う)
……ぁぅぁ…がぼぼ…
(いきなりバタリと糸の切れた人形のように倒れる)
(白目を剥いて、口から泡を噴いてしまっている)
(精液についていた桃色は血で、精液製造工場である睾丸が壊された証拠)
(こうして瑞穂に童貞をささげた男は、その瑞穂に男としての人生に終止符を打たれてしまった)
>>202 さて、天罰も下ったところで・・・・・。
わあっ!?
(男の最後っ屁とも言える射精が気を抜いた顔面を襲い直撃する。)
(男の手で射精させられ、後ろの処女?を捧げ、顔射までされてしまった。)
(それゆえ、のたうつ男へほとんど憐憫を感じず、公衆電話で病院の手配だけは済ませる。)
病院の人が警察も呼ぶだろうし・・・・・・。
まぁ、上手く切り抜ける事を祈ってるよ。
こっちはこっちでどうしよう、これ・・・・・・。
紫苑さんやまりやにばれずに済ませないといけないし。
困ったなぁ。
(憂鬱さに拍車の掛かった表情で呟くといそいそと現場を後にした。)
【えっと、こんな感じで締めちゃいましたが。】
【実はそこまでのダメージを与えるつもりもなくって、ちょっと罪の意識が・・・・】
>>203 【因果応報ってやつなので気にしないでください(笑)】
【同時に瑞穂は怒らせたら恐いんだぞ〜っという印象も付けてみたかったんで……】
【でも自分で最初に言っていたコメディ的はドコへ消えたのか……(冷汗)】
【何はともあれ、朝からこんなロールに付き合ってくださり、ホントにありがとうございました!】
>>204 【あはは、まぁ、そうなのでしょうけど。】
【コメディ要素は多少意識してたので、あれ?とは思いました(笑)】
【まぁ、どの道行き当たりばったりでしたしね。】
【いえ、こちらこそ稚拙なロールで申し訳ありません。】
【またお付き合い下さると嬉しいです。】
【何だか色々戻れない気もしないでもないですが・・・・・(苦笑)】
【それでは本当にありがとうございました。】
【私はこれで落ちます。】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ。】
>>168 【返事が遅れちゃってごめんね】
【木曜日は今のところ大丈夫よ】
【じゃあ、その日にまた会いましょ♪】
>>169 【あら、瑞穂ちゃん、分かってるじゃない♪】
【また苦しくなったら抜いてあげるわよ】
(ニヤリと笑ってます)
御門の毬屋さんだ
>>206 【うぅ、やっぱり・・・・・・。】
【き、期待してます。】
(たらりと大きな汗をかいています。)
【一言落ちです。】
瑞穂ちゃん、アナル貫通おめでとう!
あと2、3回したら癖になるんじゃないかな
楽しみだー!
そのうち男に組み伏せられるのが病みつきになったりしてね。
>>209 お、おめでたくなんてありません。
癖にもなりません!
…orz
>>210 とんでもない事を言いますね。
私は一体どんな風に見られているのでしょうか・・・・・。
はっきりわかっているのはそうはならないという事です。
月曜日ともなると皆さんお忙しい様ですね。
みんな、どうしているのでしょう・・・・・。
まりやちゃ〜ん!
瑞穂ちゃんが初体験しちゃったよ〜っ!
>>213 な、なぁんですってぇ〜!?
それで相手は!?
・・・・・・え?男?
まさか瑞穂ちゃん・・・そっちの気が・・・?
と、とにかく教えてくれてありがとう。
【一言落ちよ】
>>213 よ、余計な事を言っては駄目ですっ!
>>214 ま、まりや、誤解だよ、それはっ。
うぅぅ、何だか誤解されてるよね、きっと。
誤解されないように正確に言おうか
瑞穂ちゃんはまず男を手でイかして、そのあとイかされた
そして後ろを貫かれて、相手にナカダシされて自分ももう一回どっぴゅん!
>>216 じょ、状況とか、止むに止まれぬとか、そういう部分が大事なんじゃないかな・・・・。
でも一連の出来事は事実
それに正直、気持ちよかったんでしょ?
>>218 じ、事実かも知れないけど、一面だけを伝えたんじゃ本当の事は伝わらないと思います。
気持ち良かった・・・・・?
そ、そんな事は・・・・こ、答える義務は無いです。
それに・・・・・無理やりだったんですよ?
無理矢理だろうが気持ちいいのは否定しないんだね?
早速まりやちゃんに知らせないと……
(音よりも速く走り去った)
>>220 ちょ、ちょっと待って!
あ、あぁ、行ってしまった・・・・。
ますます悪い方に転がっていってる気がするね。
・・・・・・orz
み〜ず〜ほ〜ちゃ〜ん♪
>>220さんから聞いたわよ。
男の人に無理矢理レイプされて気持ちよくなっちゃったんだって?
もしかして瑞穂ちゃんって・・・変態?
【完全に偶然着ましたw】
【悪乗りでこんなこと言っちゃってるけど、大丈夫?】
【実は今明日行く会社説明会の履歴書を書いてる途中だから、少し返信が遅れるかも】
>>222 ま、まりや・・・・・・・?
(たらりと汗をかきながら振り返る)
な・・・・!?
だ、だから、それには理由があるんだから。
向こうが妙に上手かっただけで、変態なんかじゃないよ。
断じてありません。
【わわっ、びっくりした。】
【ん、別に私は大丈夫ですよ。】
【で、でもその状況で大丈夫?返信は気にしなくていいから、そっちを絶対に優先してね?】
ふ〜ん・・・理由ね〜。
(悪戯顔で見ていて、半分信じて、半分疑ってる状態)
でもさ、瑞穂ちゃん。
向こうが妙に上手かったってことは、やっぱり気持ちよかったんでしょ?
同じ男同士で気持ちよくなっちゃうなんて、どう考えても普通じゃないよ〜
【あはは、ありがとう。でも大丈夫。もうほとんどできてるから。もちろん、こっちを優先させてもらうけどね】
【あ、ちょっとごめんなさい。ちょっとだけお風呂に入ってくるわね】
【遅くても11時30分には戻れると思うわ】
>>224 まりや、もしかして疑ってる?
(疑問を隠さない悪戯顔に少し焦りながら)
う・・・・・そ、それは・・・・・・。
相手も成敗したし、それに女の子だって女の子同士で気持ちよくなったりするんでしょ?
それと同じだと思うよ。
大体、まりやは僕を変態にしたいの?
(認めたくない部分と事実とが合わない為、段々論理が破綻していって)
【それなら良いけど・・・・。ん、もちろんね。】
【はい、行ってらっしゃい。焦らなくて良いから、ゆっくりね。】
>>225 う〜ん・・・
正直言っちゃうとちょっぴり♪
(悪戯心全開の笑顔でにんまりと微笑み)
う、瑞穂ちゃんにしては中々鋭い反撃ね。
まぁ、確かに女の子同士でそういうことをすることもあるし、快感には抵抗できないって言うわね。
でも・・・ねぇ・・・
男同士っていうのは全然聞かないわよ
(本当は瑞穂のいうことを信じているのだが、瑞穂で遊びたいがために、わざと疑ってる振りをしている)
【ただいま!】
【またせちゃってごめんね】
>>226 やっぱり・・・・・そんなに信用ないかな?
(その笑顔は碌な事を考えていないな、などと考えながら)
そ、そうでしょう?
快楽には抵抗できないのは誰しも同じなんだと思う
聞かないのはほら、まりやあんまり男性とは接点ないでしょう?
だからじゃないかな?
(わざとかどうかは判らないものの、兎に角誤解を解きたくて)
【おかえりなさい】
【ううん、気にしないでね】
そんなことないわよ。
ただ、今回はちょっと状況が状況だけに、ね
(悪戯全開の笑顔を出しながらも一応フォロー)
う〜ん・・・
言われてみればそんな気もしないでもないわね・・・。
あたし、小さい頃からずっと共学とか行ったこともないし
(少し顔を伏せて考えてみる。が、実はそれも振り)
【また遅れちゃってごめんね!】
【今履歴書が書き終わったわ】
>>228 じょ、状況って・・・・・。
もしかしたら怪我とか死ぬ可能性もあったんだから。
だから、その・・・・・。
されて快感だったとかっていうのはこの際度外視してほしいな。
そ、そうでしょ?
うん、あんまりそういう部分は知られないだけだと思うよ。
【気にしてないよ、それにそんなに遅くもないし】
【そう?良かった・・・・・けど、最後にチェックは忘れないでね。】
え?何?
そんなに危ない状況だったの?
あ、あはは。そこまでは知らなかったわ。うん、ごめん
(そこまでのことは本当に知らなかったため、素直に謝った)
まぁ、考えてみればいくら瑞穂ちゃんでもそんな変態的な趣味に走るわけないか。
と、いうより、最初から信じてたんだけどね♪
(あまり苛めても可哀想かと思い、ここらでからかうのを止める)
>>230 そうだよ、あんまり大事にするとみんな不安になるから言わなかったんだ。
ナイフとか持ってたしね。
でも、もう成敗したから大丈夫だよ。
言わなかった僕も悪かったし、まりやが謝ることでもないよ。
い、いくらって、僕はいったいまりやからどういう風に見られてるの!?
・・・・・え?
え〜っと、もしかしてまりやさん初めからからかってました?
そうだったんだ。
でも瑞穂ちゃんが成敗したんなら一安心ね。
(ほっとした様子で息を吐く)
え?そりゃもちろん・・・
内緒♪
(自分の唇に指を当てて)
あたしの予定ではこの後紫苑さまも呼んでからかおうと思ってたんだけどね。
瑞穂ちゃん、本気で困った顔してたから、可哀想になっちゃって♪
(詫びれた様子もなく、「たはは」と笑う)
>>232 ちゃんと警察にも捕まってるし、もうああいう事は出来ないだろうから。
でも、まりやも気をつけないとね。
(危険な事があるという事実ともし自分じゃなかったらの思いからそう言って)
敵わないなぁ、まりやには。
昔っからずっとペースが崩れないもの。
(得意げにも見えるまりやの仕草にやれやれといった様子を見せて)
そ、それは想像するのも恐ろしい・・・・・。
知られたのがまりやで良かったと思うべきなんだろうね。
優しさって受け取っておくよ。
(少し困った顔で苦笑しながら、やや安堵の表情を見せる。)
そうよねぇ。
瑞穂ちゃんと違って、あたしは女だし瑞穂ちゃんみたいに強くないもんね・・・
(その表情に少しだけ恐怖の色が混じる)
それがあたしの強さだからね!
(得意げな笑顔でVサイン)
ん?
瑞穂ちゃんが希望するなら、いつでも紫苑さまを呼ぶ準備はできてるよ
(携帯電話を片手にいつでもプッシュできる状態)
>>234 まりやもそうだし紫苑さんも由佳里ちゃんや奏ちゃんもそう。
私で良かったって事なんだよね。
本当にそうだね。
そんなまりやと一緒に居られたのは良かったって思うよ。
ここに来てからは毎日緊張だからね。
あの事を言わないんだったら、別に構わないよ。
・・・・・紫苑さんには何故かすでに気付かれたり知られたりしている気がするんだけど。
気のせい、だよね。
あのねぇ、瑞穂ちゃん。
私も無事でよかったって、どうして考えれないかなぁ?
危険なことは誰に来ても危険なのよ。誰でよかった、とか考えちゃダメ!
(ちょっとだけ真面目な顔になり軽くお説教)
あたしでよければ、これからも一緒にいてあげるわよ。
ずっと・・・ずっとね・・・
・・・・・・確かに。
なんとなく、で瑞穂ちゃんが男だってこと、見破ったお方だしね。
た、多分、大丈夫なんじゃないかしら?
ふあぁ・・・
(一気に離して、思わず欠伸が口から突いて出る)
>>236 ・・・・・・・。
そうだね、まりやの言うとおりだ。
無事に済んで良かったよ、本当に。
(少し驚いた顔をして、すぐに真面目な顔つきになって)
まりやが側にいないなんて、あんまり考えた事なかったな。
そうしてもらえると心強いし、嬉しいね。
うん、鋭いからね、紫苑さんは。
何かこう、特別鋭いというか・・・・・。
まりや、大丈夫?
眠たいなら、もう寝よう?
【っと、実はすごく眠気が来ていまして・・・・・。】
【また会えれば、続きでも何でも出来ると思うし、今日はここで下がらせて頂きますね。】
【まりやと話してるの楽しかったよ、ありがとう。】
【それじゃあ、急に落ちて悪いけど、おやすみなさい。】
本当に。
何事もなく無事で済んでよかった。
(にっこりと笑って)
その代わり、瑞穂ちゃんはあたしの退屈しのぎにもなっちゃうわよ〜♪
あふ・・・
ごめん、瑞穂ちゃん。
あたし、そろそろ寝るわ〜。
お休みなさい〜
(フラフラと部屋に戻っていったまりやだった)
【うぅん、実はあたしも結構眠気が着てたから、お互いちょうどよかったみたいね】
【あたしも瑞穂ちゃんと話せてとても楽しかったよ。ありがとう】
【お休みなさい♪お疲れ様♪】
何事もなく無事ではない希ガス
瑞穂ちゃんはまた襲われない様にしないとね
>>239 む、蒸し返さないで下さい。
あれは夢、そう夢みたいなものなんですから。
そうですね、身の回りには極力気をつけます・・・・・。
私とまりやさんしか見ないけれど・・・・・。
他に居るのは名の無い方達だけでしょうか?
それすら今はいらっしゃらないかも知れませんね。
とりあえずage
瑞穂お姉さまって「アッチ」のほうもすごくお上手らしいですわ
>>243 お上手と褒めて頂くのは嬉しいですけど、どうしてぼかす必要があるのでしょう?
瑞穂ちゃんの後ろのお口はもうオチンチンの味を知ってしまった
ならやはり上のお口でもオチンチンの味を知ってもらわねば
>>245 そ、その理論はおかしいです。
何故そうなるのでしょうか?
だいたいあれは脅されて・・・・・。
>>245 そ、その理論はおかしいです。
何故そうなるのでしょうか?
だいたいあれは脅されて・・・・・。
【れ、連投してしまいました・・・・・。】
【書き込めなかったって出たんですけど・・・・。】
【すみません。】
さて、今日は下がらせて頂きますね。
【まりやが来てくれたら続きをしたいんだが、今日は来てくれるか?】
野郎が待機するな
UZeeeeeeeeeee
>>250 一応今日の予定みたいだから、来るのではないでしょうか?
ただ、時間までは決められていらっしゃらないみたいですから・・・・・・。
【時間まで決められなかったのが痛かったな】
【待ち続けるのもお邪魔になるし、今日はこれで引き下がります】
【こっちは遅刻までしてまりやを待たせたこともある身ですし、間違っても不快に思ったりしません】
【そもそも、まりやの遅刻でもなんでもないしね。破棄か継続かだけ後で教えてくれると助かります】
【ではこれで…。瑞穂ちゃんもありがとう】
>>253 いえ・・・・・まりやが来たら下がろうと思っていましたし。
お時間に余裕がおありでしたら、継続してROMだけされては如何でしょう?
とりあえず、ごきげんよう。
【ごめんなさい!】
【今日が約束の日だってこと、すっかり忘れちゃってました!】
【◆47XsHmrauYさん、本当にごめんなさい!】
【私のほうは継続、全然OKです】
>>255 【こんばんは、まりや。】
【もし名無しさんがいらっしゃるなら気にせず続きをしてくれれば良いから】
【名無しさんもいらっしゃるなら、名乗り出て下さいね】
【あ、瑞穂ちゃん、こんばんは】
【◆47XsHmrauYさんには申し訳ないことしたわね】
【あたしがこの日でいいって言ったのに、それを忘れちゃってたなんて・・・】
【反省します・・・】
【だれだって失敗はするから、次に気をつければ良いんだと思うよ。】
【時間だけ決まっていれば、大丈夫だと思うし。】
【継続するわけだから、あんまりお互い気落ちしない事だよ。】
【そう言ってもらえると嬉しいけど】
【でも、次こそはちゃんと時間を合わせて進めたいわね、うん!】
【そうそう、それでこそまりやだよ】
【じゃあ、僕は用事もあるし、落ちるよ】
【またね、まりや】
【じゃああたしも今日はもう落ちるわね】
【◆47XsHmrauYさん、あたしは日曜以外なら大丈夫だから、希望の日を教えてくれたら】
【そっちに合わせるわね。時間はいつもと同じで大丈夫よ】
【今日は本当にごめんなさい】
【またね、瑞穂ちゃん】
まりやさんは落ちていらっしゃるのですね・・・・・。
さすがに平日の夜ともなれば、どなたもいらっしゃらない様ですね・・・・・。
さて、私も下がりましょうか。
それではみなさん、ごきげんよう。
【時間は同じで月曜日はどうだい?】
【木曜日は時間とかちゃんと決めてなかったんだしもう忘れちゃってくれ】
【月曜日でいいなら、またその日に来ますので。これで落ちです】
最近の天気予報はあまり当てに出来ませんね。
先週は雨と言いながら、ほとんど降りませんでした。
本当よね〜。
明日は雨で関東は降水確率80%って言ってるけど、
どこまで信用できるのかしら
【 ◆47XsHmrauY さん】
【分かったわ。今度は遅れないようにするわね!】
>>267 流石に80%を超えると降りそうな気はしますけれども。
ごきげんよう、まりやさん。
あら、以前は前日の新聞に90%とあったのに、
当日で突然30%になったこともあったんだよ。
ごきげんよう、お・ね・え・さ・ま♪
(からかうように、一文字ずつ区切って)
>>269 1日毎で違うという事かしら?
・・・・・・・。
嬉々として女装させたりした割にそうくるの?
(少しジト目でまりやを見る)
なのかしら。
あ、でも数年前だけど、天気予報士の石原良純さんは「信じる方が悪い!」なんて問題発言してたわよ
う・・・
き、嬉々としてだなんて人聞きの悪いこと言わないでよ〜
あたしはただ、お爺様の遺言に従っただけなんだから
(少し焦った笑顔で言い訳を言う)
>>271 その立場で言っちゃうのは流石に開き直り過ぎだと思うけどね。
実際、予報よりも自分で感じた予測が正しい場合もあるわけだから・・・・。
元々があやふやなのかも知れないね。
明らかに喜んでいたと思うんだけど?
ただ、どの道まりやが積極的であれ消極的であれ、この状況は変わらなかったとは思うけどね。
まぁ、僕にとってここにまりやが居てくれるのはすごく助かってるのは事実だよ。
あの時はあたしも開いた口が塞がらなかったね。
最近は外れっぱなしだし、今日はどうなるのかなぁ?
あたし、今日はアルバイトがある日なんだけど・・・
うん♪
楽しませてもらったわよ。
(あっけらかんと言い放つ)
あはは、そう言ってもらえるとあたしとしても嬉しいけどね
(本当に嬉しそうに屈託のない笑顔を向ける)
>>273 実際にニュースで予報している人はそんな事言えないだろうけどね。
一応は信じて雨具の準備をしておいた方が良いと思うよ。
・・・・・・?アルバイトなんてしてるの?
やっぱりね・・・・・・・。
(少し呆れた表情を見せて)
そりゃ、もう。
まりやと居る時は男に戻れるからね。
女装して女性らしく振舞っていると自分の中の境界が薄れそうになるからさ。
そうね。
念のため、傘を持っていくことにするわ。
うん。夜のお仕事♪もう大変よ。お客さんはいっぱいするし、全然休めないし、ずっと動きっぱなしだし
(どこか怪しげな笑顔)
あはは。
瑞穂ちゃんのお肌って本当に綺麗だから、つい力が入っちゃうのよね
(瑞穂の呆れた顔に対し、苦笑して返す)
そ、それは流石にマズイわね。
あたしが言うのもなんだけど、瑞穂ちゃんも苦労してるのね・・・。
でも、考えてみれば瑞穂ちゃんって、ずっと女の子の生活してるのよね
>>275 その方が良いよ。
備えあれば憂いなし、ってね。
・・・・・・・まりや、冗談きついよ、それ。
あんまり突っ込んでは聞かないけど、風邪とか引かないでね。
悪い事では無いんだろうけど、微妙な気分だよね。
本当に女の子なら喜ぶところなんだろうけどさ。
・・・・・でしょ?
鏡を見ても練習したお化粧の成果か、女の子にしか見えないし。
学園だとそれ以上に気を張らないといけないし。
ブラとか毎日着けるなんて想像もしなかったのに、今は当たり前に毎日やってるしね。
あ、ごめん。
いい間違いだったわ。
「いっぱいするし」じゃなくて「いっぱい来るし」が正解よ。
(小さく舌を出して謝る)
いいじゃない。
男の子でそんなにお肌が綺麗って、ある意味犯罪よ、犯罪
あ・・・あのさ、
瑞穂ちゃん。
その・・・あっちの方は、大丈夫なわけ?
(何故か顔を段々赤くしていきながら主語を入れずに聞く)
>>277 ・・・・・・その間違い方はどうかと思うな。
正直、かなりびっくりしたよ。
良い、のかなぁ。
犯罪って・・・・・。
でも、まりやも綺麗な肌をしているじゃない。
ん?何?
あっちって・・・・・・?
(ややきょとんとしながら聞き返す)
あはは、ごめんごめん。
でもそれ以外は全部間違ってないわよ。
夜のお仕事だし、お客さんはいっぱい来るし、全然休めないし、ずっと動きっぱなしよ。
大変なのよ。回転寿司のアルバイトも。
【↑ごめんなさい。素で間違えましたw】
あたしは女の子だし、お肌が気になるのは当然よ。
男と女って、似てるようで実はかなり違うのよ。
ほら、男の人って、あまり肌とか気にしないでしょ?
えと・・・だから・・・
・・・・・・や、やっぱりなんでもない!
(何故か顔を真っ赤に染めて、瑞穂から少しだけ距離を置く)
>>279 か、回転寿司のアルバイトしてるんだ・・・・・。
確かに大変そうではあるけれど、身体を壊さない程度に頑張ってね。
確かに男は気にしないね。
でも、ここに来てからは随分と気を遣う様になったよ。
な、何なの?
まりやらしくないね。はっきり言ってよ。
・・・・・・も、もしかして丁度一週間前の事、聞いてる?
うん。そうだよ。
あはは、ありがとう。
・・・ところで瑞穂ちゃん、あたしがどんなバイトしてると思ってたのかなぁ〜?
(ニヤリと笑い、詰め寄る)
そりゃそうよ。
女子高に入ってお肌に無関心でいたらあたしの雷が落ちるわよ!
う・・・うん。
瑞穂ちゃんも男の人だし・・・やっぱり、溜まる、よね?
>>281 どういたしまして。
いや、まりやがバイトっていうのが想像つかなかったから。
言い回しが微妙だなって思っただけで、実際にはわからなかったんだよ。
(詰め寄られた事にはタジタジながら、本当に思いつかなかった様子で)
まりやだけでも持て余すのに、紫苑さんも居るしね。
それに奏ちゃんや由佳里ちゃんには変なところ見せられないから。
た、溜まるといえば、そりゃあ・・・・・・・。
出したらすっきりはするだろうけど、出さなくても何とかなるし。
どうしてそんなこと聞くの?
ふ〜ん・・・
・・・どうやら本当っぽいわね。
ま、とにかくそれが今日の18時から0時までなのよ。
頑張らなくちゃね!
(ズイっと近づいて瑞穂の顔を覗き込んでから、納得したように離れる)
そうよ。
紫苑さまにも協力してもらってるんだから、奏ちゃんや由佳里にばれたら、大問題よ
へ?
いや、深い意味はないわよ。うん。
そ、それじゃ!あたしはもう寝るわね!
夜更かしは美容の天敵だし。それじゃ!
(逃げるように、ではなく、実際逃げて部屋まで戻った)
【ご、ごめんなさい。】
【眠気がかなり着てて、寝落ちしそうだったから、落ちさせてもらうわね】
【瑞穂ちゃんもあまり夜更かしはダメだぞ】
【それじゃ、お休みなさい、お疲れ様】
瑞穂が貫通してから一週間が経ったのか、早いな
>>283 本当って疑うんだ?酷いなぁ。
結構時間あるんだ・・・・・頑張ってね、まりや。
もちろんそのつもりはないし、やり通して見せるけどさ。
え、あ、そうなんだ。
うん、その方がいいよ・・・・・って。
何か、脱兎の如くっていうのがピッタリだね。
【気にしないで、ゆっくり休んで】
【あはは、ありがとう、まりや】
【お疲れ様、おやすみなさい、まりや】
>>284 ちょ、ちょっと、それは・・・・・・。
その通りではあるんですけど・・・・・。
無理矢理とかなんとか言ってるけど、気持ちよかったんでしょ?
実は身体が疼いてるんじゃないの?
>>287 き、気持ちよかったなんて・・・・・根拠もなく言わないでください。
疼くって、そもそも一体どうなることを疼くっていうの?
私が何かを望んでいるとでも・・・・?
何かを?
それはもちろんチンポを後ろに入れられることとか、自分のチンポをシュコシュコされることさ
ぴゅって出されながら出したいんじゃないかな〜ってね
(瑞穂の股間に手を伸ばす)
>>289 そ、そんなこと望んでいません。
入れられたりなんて、ましてや出されるなんて。
(距離を取って、警戒しながら)
さすが瑞穂、一筋縄ではいかないな
(避けられて不適な笑い)
でも確かに感じていたよね?
VTRスタート!
(どこから取り出したのか、
>>174-203の映像を流す)
ここのセリフ……よおく聞いて
(
>>201の最後のセリフを最大音量で)
>>291 それはそうでしょ、そんなに思い通りに物事は・・・・・。
え?な、何を・・・・・・。
(見る見る内に青ざめて俯く)
な、何が目的ですか・・・・・・?
とりあえず、そのVTRは消去してもらえませんか?
目的?
簡単なことさ、瑞穂の後ろ口は貫通したから、次は本物の口の番だと思ってね
これを消去するのはいいけど、目的達成のあとだね
安心しな、俺もそんなにでかくないから楽にパックンできるはずだ
>>293 ・・・・・・・・そんな目的だなんて。
必ず消去してもらえるんですね?
それにしても、本物の口で、そんなのくわえるなんて・・・・・。
これも試練だと思えばいいじゃないか
心身共に「女の子」になるためのね
約束は守るさ、さすがにそこまで卑怯じゃないさ
それで、してくれるのか?しないのかな?
>>295 心身ともにってどういう事ですか?
約束はわかりました、けど・・・・・・しなかったらどうなるんです?
しなかったら……ネット配信かな
全世界の女装萌えやウホッ崇拝者から神扱い間違いなしだね
で、どうする?
>>297 ・・・・・・・選択の余地はないみたいですね。
・・・・・・・・・・・わかりました。
その、それで・・・・・どうすれば、良いのですか?
まあ、あまり多くは要求しない
ただ俺のを咥えてイかせてくれればいい
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てて勃起ぺニスを見せる)
ちょっと待ってろ……
(ぺニスにコンドームをつける)
これでよし!さあ頼むよ
>>299 それが難しいと思うのだけれど・・・・・・。
咥えて、イかせる・・・・・。
(コンドームを付けるのを見て)
ある意味良心的と言えなくもないのかな。
徐々に慣らしていって、最後にはっていうのを狙われてる気も・・・・・。
はい・・・・・・・これが当たり前になりそうで怖いな。
(足元に跪いて、躊躇した後名無しさんのペニスを口に含む)
ちゅうっ・・・・むちゅ、ちゅぱっ・・・・れろ・・・・・
(コンドームの上から少し舌を這わせながら、ペニスを飲み込んだり出したりする)
そんなことはしねえよ
ただ万が一ってことがあるだろ?
性病予防は大事なのさ
(妙なところで真面目)
う…瑞穂、いいぞ、その調子だ
……んっふぅ…ぐむう…
(ぺニスを愛撫されて呻きだす)
(ぺニスがさらに大きくなる)
いい気持ちだ…もっと激しく頼むよ
>>301 そ、それって私が持ってるみたいじゃない。
真面目は良いけど、失礼ですよ。
あった方が私も良いのだけれど。
ちゅっ、ちゅぱっ・・・・・ちゅうっ、ん、むぅぅ・・・・・。
んっ、むうっ、ちゅぱっ、じゅるっ、ん、ちゅっ・・・・。
(大きくなったペニスに少し苦しげに眉を寄せて)
(名無しさんの指示を聞くと微かに頷いて、頭を振るように愛撫を続行する)
うう、うっ……そんな感じだ……
(瑞穂の愛撫に声が上ずりだす)
(瑞穂の頭を掴み、自ら少し腰を振りだす)
くうう、もう出るぞ……
(かなり早いが射精宣言をする)
んっ、んんん……
(目をギュッと閉じて身体を硬直させると、ぺニスが跳ねる)
(コンドームの中に精液が溜まっていく)
>>303 ん・・・・ちゅっ、んんっ・・・・。
んん!?ん、ふっ、んんぅ・・・・。
(頭を?まれ腰を振られると愛撫ところでは無くなって)
(そのまま名無しさんの行為が済むのをジッと待つ)
ん、ふぅっ、ちゅっ・・・・・んんんっ!?
(口内でペニスがピクッと動くと、喉のところに熱い塊を感じて)
(射精したと理解して、口からペニスを出すと跪いたまま問い掛ける)
こ、これで満足?消去してもらえるのかな?
ふぅ……はぁぁぁぁ……
(大きく深呼吸する)
ああ、気持ちよかったぜ!
約束だから、消去するよ
でもその前に……ここはどうなってるかな?
(瑞穂の股間を握る)
>>305 気持ち良かったなら、まぁ、良かったよ
うん、そうしてもらえるかな?
って、な、何を・・・・・・・?
(股間を握られて動くことも出来ずにいて)
(握られたそれは静かに脈打って勃起とまではいかないが)
(興奮したあとの様になっていた)
何って、お礼がしたくてね
(未使用のコンドームを出す)
一人イくのは不公平だしね…ちゅ…
(瑞穂の股間に顔を寄せると、邪魔な衣類を脱がせて直接ぺニスにキスをする)
だから、瑞穂も射精させてあげるよ
(裏筋を舐めながら話しかける)
>>307 い、いや、いいよ。
お礼って言うならそういう事しないで。
それに男の人のペニス咥えて興奮してたみたいで何かやだし・・・・。
あ、ちょっと、そ、そこまでするなら、お願いが・・・・・。
いいじゃないか、むしろあれで少しも興奮しないほうがおかしいんじゃないか
んっ…ん……お願い?
なんだい、出来ることなら考えなくもないぜ
(玉と竿を擦りながら問う)
>>309 何だか、内面も女の子になってしまいそうで・・・・・。
は、い・・・・・・あの、その・・・・・・。
(言い難そうにして俯きながら)
お、犯しながら、手で擦って下さいませんか・・・・?
犯しながら?
あ、ああ……つまり後ろにズボッとしながらシュコシュコしてくれってことか
いいぜ、今度はこいつは確実に必要だな
(再びコンドームを装着)
えっと……前からだと難しいかな
四つん這いになってくれ、後ろからな方がやり易そうだ
>>311 は、はい・・・・・そうです。
結局、必要でしたね・・・・・。
中に出されても、構わないといえば、構わないのですが・・・・。
(四つん這いになって、名無しさんの前に尻を上げて)
な、何でだろ、誰かに組み伏せられてされる事を望んでしまうなんて・・・・。
快感を一度知ったらやめられないんだよ
(軽くアナルの中心にデコピン)
このままだと痛いだろうから……
(どこにあったのか冷たいローションをアナル周辺に塗りまくる)
これで滑らかにいくはずだ
(ぺニスをアナルにくっつけると、飲み込むように簡単に入っていく)
きついな……さすがに……
(ローションでベトベトの手で瑞穂のぺニスを掴む)
>>313 ま、前は無理やりだったのに、もう・・・・・・。
んああっ!?あっ、ぬるぬるって・・・・。
あ・・・・・はぁん・・・・・。
(名無しさんのペニスを飲み込んで切なげに吐息を漏らして)
お、っきくて、熱い・・・・こないだのと、全然違う・・・・・・。
んあぁ・・・・・前も後ろも、何だか興奮しちゃって・・・・・。
お、女の子になってしまった方が、いいのかもしれない・・・・。
(倒錯した興奮があるのか、ペニスも自然と勃起しはじめて)
大胆宣言だな、でも女の子になったらこれからドピュって気持ちいいおしっこができなくなるぜ
(目で見えないくらい素早くぺニスを擦る)
(ローションのお陰でぬるぬるで滑りやすく、与える快感も強い)
きついぶん締め付けがすごいぜ……
(腰を大きく動かし、瑞穂のお尻に打ち付けてパンパン音をならす)
さっき口で出してなかったら秒殺されていたかもしれないな
瑞穂、気持ちいいか?
>>315 そ、そんなのは構わないし・・・・。
こうされるのが不自然じゃなくなるし・・・・。
それに犯されて、口でして、興奮するって・・・・・。
んっ、あっ、あっ、んああっ、すご、い・・・・。
(ローション越しの刺激は強く、みるみる内に完全に勃起して)
んああっ、んっ、はぁん・・・・・あ、ああっ・・・・。
は、はい、気持ち・・・・・いいです・・・・・・。
固くなったな、なかなかいいモンなんだから無くすのはもったいないな
あ、なら両方付けちまえばいいんだ
我ながら名案だな
(強めに握りながら、激しく音をたてながらぺニスをしごく)
お互い気持ちよくイこうぜ、瑞穂ぉ!
(フルスピードで腰と手を動かしだす)
>>317 あ、んっ、あっ、りょ、両方ってどういう・・・・・?
んっ、ふっ、あ、ああっ、も、もう・・・・・。
(名無しさんの言葉に疑問を感じながら)
(ペニスの方は射精間近になって)
あっ、ああっ、はぁん、うあっ、ああっ。
打ち付けられて、気持ち良くって、ああっ・・・・。
あっ、いってください・・・・・ああっ、んんっ!
おうっ……もう限界だぜ…
だ、出すぜ……ぬぅぅっ!!
(ぺニスが震えて射精が始まる)
(その間もぺニスをしごいて瑞穂を射精に導いていく)
く…、ゴムは失敗だったな
瑞穂も出された方が、より犯された感が出たかもしれないのに……
>>319 あっ、んんっ、ふぁぁぁ・・・・ああっ!!
(名無しの手で射精に導かれ、白濁を吐き出しながら)
何だか熱いのが・・・・・中に・・・・・・。
そう、ですね・・・・・犯されて、喜ぶなんて・・・・。
何でしたら、もう一度・・・・されても私は・・・・・。
一回も二回も同じですし。
あ、それから、さっきの両方付けるってどういう意味ですか?
ふぅ……どうやらイけたようだな
すんげぇ汚れちまったな
(精液とローションが混ざった手を見せる)
アナルを犯されるのに味をしめてきたみたいだな
ああ、両方ってのはチンポとマンコの両方をつけるんだ
ふたなりってやつだよ
(ぺニスを脱いでゴムを外す)
>>321 はい、イキました・・・・・・。
あ、汚してしまいましたね、ごめんなさい・・・・。
はい、アナル・・・・気持ちよいです。
両方、私にマンコってつけられるんでしょうか?
(四つん這いのままで力を抜いたまま問い掛けて)
う〜ん、現代医学なら可能なんじゃないかな?
性転換した人ってあるって聞いたしね
さて、後始末をしないとな
熱いけど我慢してくれよ
(熱めの蒸しタオルで瑞穂のぺニスとアナルを拭いてローションを残さず綺麗にする)
このポーズをまりやがみたらどんな反応するかな?……なんてね
(瑞穂の玉にデコピンを一発)
さて、俺は帰るよ
今度またしようぜ、次は中途半端に終わったフェラをしてあげるよ
じゃな!
【ここで〆にしましょう】
【お疲れ様でした】
>>323 そ、そうなんですか・・・・・?
知らない事だらけです。
んああっ、あつ・・・・。
あ、ありがとう・・・・。
そ、それは言わないで欲しいです・・・・あつっ。
あ、はい・・・・・さようなら。
【はい、お疲れ様でした】
また、階段を一段降りちゃった感じがする・・・・・。
いっそ、本当に女の子になってしまえば、変に悩む事もないのかな。
私も今日は落ちます。
・・・・・・やっぱり、瑞穂ちゃんって・・・変態?
無理矢理されてるのに、あんなに気持ちよさそうな顔をして、あんなHなお願いして・・・
(情事を影から見ていて、顔を赤らめながら去っていくまりやだった)
【一言落ちよ】
・・・・・こ、こんばんは。
リロミス・・・・・・orz
>>326 そ、そういえば昨日の誰かに見られた様な気が・・・・・。
(影からだったので見られているのに気付かずに)
きょ、今日はもう帰ろう。
それではごきげんよう。
さて次はどうなるやら。
330 :
厳島 貴子:2008/06/30(月) 19:27:27 ID:???
……み、瑞穂さん!?
な、ななな何をなさっているのですか!?
おと、男性同士で………
……きゅぅ。
(鼻血を噴いて倒れました)
なら貴子が瑞穂とすればノーマルだ
ちょぉっと待ちなさい!
貴子が瑞穂ちゃんとやるくらいならあたしがやるわよっ!
って・・・あらら。
この子、倒れちゃってるよ
>>330 た、貴子さん!?
・・・・・・えっと、医務室に運んでおかないとね。
み、見られた、みたいな感じ・・・・ですね。
(倒れた貴子さんの鼻血だけ拭いて、医務室に寝かせました)
>>331 えっと、そうなりますけど・・・・・・。
貴子さんのお気持ちもあるでしょうから・・・・。
>>332 えっと・・・・・・・・・・。
(気まずそうにしながら)
ま、まりやさん・・・・・い、今何とおっしゃったかしら?
あっ、そういえば今日はまりやさんの予定の日でしたね
私は下がる事に致します・・・・・。
みなさま、ごきげんよう。
>>334 あ、えと・・・・
変態の瑞穂ちゃんの相手をちゃんとできるのは、あたししかいないって意味よ!
(どこか開き直ったように言い切る)
ありがとう。
ごめんね
【ということで、◆47XsHmrauYさん待ちで、スレを借りるわね】
【まりや、すまないけど20分ぐらい待ってもらってていいかな・・・?】
【了解よ】
【前回はあたしが忘れてたんだし、気にしないで】
【じゃあ今のうちにレスを書いておくわね】
【お待たせ、それじゃあ今日もよろしく頼むぜ!】
【うん!今日も宜しくね】
>>165 あ・・・厚化粧って・・・
(小さくこめかみをひくひくさせるが、邪気の無い顔で頬を突かれて)
う・・・だ、だからあたしが可愛いのは当たり前なんだってば
(顔を赤く染めて照れ隠しに言い放った)
だ、だからって近づき過ぎ―ひゃうん!
(制服のボタンも外したところで、名無しの顔が股間に当たり、思わず変な声が漏れてしまう)
ん、う・・・
息が・・・当たって。
早く退いてよぉ・・・
(股間に掛かる温かい息に知らない感覚に戸惑っている。やがて名無しがベルトを外している音を聞き)
ちょ・・・ちょっと。
何してるのよ・・・
(まりやの視点からは見えないため、その分、興奮も高まる)
>>341 まりやさん、もしかして怒ってらっしゃいませんか?
そうそう…まりやは怒ってるほうが可愛いぜ、て言うのもおかしいけど。
(照れ隠しに声を荒げる姿までもが愛しくて、的外れな褒め方をしてしまう)
違うんだってば、暗くて、見えなくて。
(説得力のない言い訳を繰り返しながら、まりやの股間にキスをしたり頬をすり寄せたりして)
なんでだよ、もっとまりやの匂いを感じてたいのに。
んん?何してるって、ズボンを脱いでるんだよ。今からする事を考えたら、ね?
(屈めていた身体を起こしてまりやと向き合い、興奮で荒くなった吐息がまりやの頬にぶつかっていく)
まりやのいやらしい体を見せてくれよ、お願いだ。
(人差し指がそっと胸をつつき、その場所を見たいと催促して)
・・・・・・ふ〜ん。
あたし、怒ってるほうがあんたには可愛く見えるんだ・・・。
だったら遠慮なく・・・!
(的外れな褒め言葉でまりやの中で何かが音を立てて切れた)
(今、まりやは本気で怒っている)
はぅん・・・!
だ、だったら余計に離れなさい!
こ、こら〜!変なところに頬ずりとかキスとかするなぁ!
(半分涙目で、無理矢理引き剥がす)
ず・・・ズボンを脱いでるって・・・。
それは・・・その・・・
ちょ・・・ちょっと落ち着いて、ね
(自分も興奮してはいるが、まだ名無しほどではなくて、そして胸を見たいと催促され)
う・・・。結構恥ずかしいわね・・・。
こ、これで・・・いい?
(羞恥心がまだあるため、非常にゆっくりとだが、制服の上を脱いで、上半身にはブラだけという状態になる)
ち、ちが……怒ってるっていうより、照れてるって方が正しいか。
本気で怒らないでくれよ、まりや…?
(さすがにからかいすぎたと反省しながら、弱気な声を出してしまう)
ズボンを脱ぐってことは、そういう事だぜ?
落ち着いてと言われても俺は落ち着いてるから…いや、興奮してるけどさ。
(その興奮の度合いは性器が隆起する様に現れていたが、暗がりではそこまで見えないかもしれない)
恥ずかしい気持ちも分かるけどさ…。
俺の好きなまりやに恥ずかしがるような部分なんてないぜ、むしろ誇っていいだろ。
(ブラに包まれている形の良い美乳をじっと見つめ、ブラの隙間に手を差し込んでやんわりと揉み始める)
今度はこっちも…ほら、スカートを持ち上げてくれ。
(まりやの両脚の狭間に己の右膝を割り込ませ、膝がまりやの股間に密着させられ、軽い力で震わせていく)
・・・・・・・・・・・・・
(ジトーっとジト目で睨んでから)
ふぅ・・・。今回だけだからね。
(心の底からのため息を吐き出した)
いや、それはその・・・嬉しいけど
じゃなくて!
興奮してるのか落ち着いてるのかどっちなのよ!?
(興奮と心の準備がまだできてないのとで軽くパニックを起こしている)
わかってる…。
……まりやは俺の可愛い彼女だ、傷つけるようなことはしないって誓う。
(一度目を伏せ、次にまりやを見つめたときは、まっすぐな眼差しでまりやと向き合っていた)
どっちかと言えば、興奮してる…。
ふうぅっ――――
(大きく深呼吸をしてなんとか気持ちを落ち着かせようと試みて)
まりや、さっきの軽口みたいにふざけたりして抱き締めてるんじゃない。
本気で好きだから…まりやを俺のものにしたい!
(女の子を抱き締めるには強すぎるかもしれない、それだけの思いを込めてまりやを抱き締めていく)
・・・・・・っ!
・・・その言葉、忘れたら本気で怒るよ
(まっすぐな視線に改めてドキンとして、でも自分もまっすぐな瞳で返した)
・・・分かってるわよ、そのくらい。
あたしだって・・・本気で好きだから。
だから、貴方以外の人に・・・抱かれたくない。
例え・・・瑞穂ちゃんが相手でも
(思い切り抱きしめられて一瞬苦しげな声を漏らすが、自分からも手を伸ばして、名無しを抱きしめる)
…大丈夫。忘れないって、まりやを本気で怒らせるのはもうこりごりだから。
(なんとか怒りが鎮まってくれたようで、安心して胸を撫で下ろす)
それって、俺が一番だってことだよな。
まりや……う、ぁ……あぁっ!?
(嬉しさのあまり強く抱擁を交わした瞬間、バランスを失い体がふらついてしまう)
(まりやの体をなんとか支えながら、痛みや衝撃を与えないようその場に崩れ落ちていく)
キスしても、いいよな?
(予期せずして組み伏せる体勢になってしまい、そこからのキスはまりやの全てを求めるという意味を持っていた)
・・・浮気とかもダメだからね
(念のために釘を刺しておく)
当たり前じゃない。
あたしと貴方は・・・恋人同士なんだから。
え?あ、きゃぁぁ!
(バランスが崩れて倒れるが、名無しのおかげで怪我とかはしていない)
(そして、偶然に組み伏せる体勢になっていまい)
・・・・・・うん
(目を閉じてキスを待つ)
まりやみたいな彼女がいて、浮気するわけないし。
(ふっと微笑を零しながら誓いをするように頷いた)
そうだ、俺とまりやは恋人同士だからな。
……ちゅく…ぴちゅっ……。
(静かにキスをして、まりやの濡れた唇に吸い付いていく)
んん、んっ……まり、や…。
(キスの最中にブラを上にずらしてやると、飛び出すように勢いよく乳房が露出されていって)
うむ。ならよし
(ちょっと芝居がかかった風な口調でおどけてみせる)
(それは、これからの行為への緊張を柔らげるための儀式みたいなもので)
ん・・・んちゅ・・・
(キスを静かに受け入れるが、ブラをずらされて胸が晒されると一瞬、身体を固くした)
俺も、まりやを信じてるからな。
(いつもの調子を取り戻した姿を見て安心しするが、これからの先の行為を考えるとどうしても緊張してしまう)
ちゅくっ…んむ……。
(怖がっているのかもしれないと思ったとき、まりやの身体が強張ったことを知る)
(気持ちを和らげるように、優しい手つきで乳房に触れてやんわりと揉みほぐしていく)
き、緊張しないでよ。
あたしまで緊張するじゃない。
ほ、ほら、男の子でしょ。
どーんと行きなさい、どーんと!
(自分も緊張してるのに、名無しを応援する)
あ・・・ん・・・
や・・・ぁん
なんか・・・手が、やらしい・・・ふぁん・・・
(胸に走る感覚に身をよじらせる)
(でもそれは嫌がっているのではなく、少しずつ緊張が抜けていく)
なっ、緊張なんかしてないって!
どーんと行っていんだな?まりや、脱がせるぞ?
(くの字に曲げられた指先がスカートの中の下着にひっかけられる)
だって…いやらしいことしてるんだし。
まりやの胸っていい感触だ…やわらかくて、最高。
それから、こっちも……。
(胸をじっくりと味わいながら、股間に向かっていったもう片方の手はさりげなく下着を脱がせてしまう)
(最も興味が向かう場所である割れ目に軽く指先を滑らせていく)
う、うん
(やや緊張しながら、腰を少し浮かせて、スカートを脱がせやすくする)
ひゃん!
そ、その・・・小さい・・かな?
そ、そっちは・・・あん!
(秘部に指があたり、声が漏れる)
(秘部はやわらかく、名無しの指を優しく押し返した)
まりや、そのまま…。
(腰が浮いた隙に手早くスカートを抜き取っていく)
女の子の身体のことを聞かれても、よくわかんないな。
でもやっぱりちょっと小さい…ような気がする。
(胸ほどではないにしろ、確かな弾力が指を弾き返してくれる)
好きだよ、まりや…。
(秘部に男性器が寄り添い、なるべく恐怖心を与えないように耳元で愛を囁いた)
あ、あはは・・・。
全部・・・脱がされちゃった
(照れがかなり強い笑いだが、でも嬉しそうな笑顔)
そ、そっか・・・。
あたし、小さいんだ。
ん・・う。
あたしも・・・大好き
来て・・・
(手を名無しの首にまわして、強く、強く抱きしめた)
【ちょっとごめんね】
【お風呂に入ってくるわね】
【多分・・・12:30には戻れると思うけど、戻れなかったら凍結でいいかしら?】
全部脱いだってさ、俺が抱いて温めるから。
だから寒くはないと思うぞ?
(裸にされた不安があるのかもしれないが、あまり気の利いたことは言えなかった)
まりや、ちゅっ……。
(首に両手が巻きつくと、自然のうちに二人の顔が接近し唇が重なる)
あ……ん…んんっ……。
(ゆっくりと、少しずつ秘部に潜り込もうとする性器)
(優しすぎる動きでは先端が入ったところで、これ以上は進めなくなってしまう)
【全然かまわないって】
【時間が無くなってきたら凍結で。それじゃまた後でな】
【これからだと今日は時間的に無理かな】
【まりやがいいなら凍結ってことにしておいてくれ】
【時間は同じとして、木曜日とかはどう?】
【先に落ちとくな?よかったらまた相手してくれ。おやすみー】
【ご、ごめんね。今戻ったけど・・・もういないよね?】
【うん。その日で大丈夫よ】
【色々とごめんね。また宜しくね!】
【レスをお返しします】
【まだいるよ、でもこれ以上はできない時間かなって】
【まりや、ありがとな!また今度】
【今度こそスレをお返しします】
おふたりともお疲れ様でした。
ラブラブっていうのも良いよね。
私はここに来てから・・・・・orz
さて、こんな時間じゃどなたもいらっしゃらないかしら?
それでは下がらせて頂きます。
ごきげんよう。
このような時間ですが、少々余裕ができました。
少し待機してみます。
あ、お尻に入れられてアヘアへになっちゃう瑞穂ちゃんだ!
>>366 そ、そんなことを大声で言わないで下さい。
>>367 否定はしないんだね
既に自覚はあるようだね
瑞穂ちゃんは入れられるばかりで入れたいとは思わないの?
>>368 否定出来ないって言うか・・・・。
こないだは口でもしちゃったし。
あ、あまり自覚すると段々戻れなくなりそうですけど。
入れるのは・・・・そんなに、です。
入れるより入れられたいんだね
もう心は女性化が進んでるみたいだね
しかも、お口でまでしちゃってるなんてね
なら俺も瑞穂ちゃんに気持ちよくしてもらいたいな
(じわりじわり近づいていく)
>>370 入れられたいなんて、そんな。
それに女性化が進んでるって・・・・。
口は無理矢理やらされたんです。
あっ、ちょっと・・・・どうして近寄ってくるのですか?
(後ずさりながら問い掛けて)
>>371 どうしてって、そりゃあ瑞穂ちゃんのアナルを俺も味わいたいからさ!
瑞穂ちゃんのアナルで俺のをぎゅっと締め付けてもらって、ビュービュー出しまくりたいんだぁ!
(瑞穂ちゃんに飛びかかる)
>>371 ちょっと、そんな事しないで下さい。
っ!?たぁぁっ!
(身につけた武道の成果で反射的に投げ飛ばして)
(もちろん怪我など無いようには加減している)
こ、これまでは脅されて仕方なくだったんです。
>>373 あ〜れ〜!
(投げ飛ばされて背中を地面に強打する)
ぎゃふ!
み、瑞穂ちゃんひどい……
俺も……瑞穂ちゃんのアナルを……がふ……
(身体中が弛緩、失神してしまった)
>>374 あ、あれ?
そんなに強く投げたつもりなかったのに・・・・。
だ、大丈夫ですか?
(側に寄って揺さぶってみる)
>>375 うっんん、ん……
(瞼がゆっくり開いていく)
瑞穂ちゃん……隙有り!
(スカートの中に手をいれて、玉袋をぎゅっと握る)
(一瞬だけ、強く玉を圧迫する)
今のは効いたよ、一瞬墜ちちゃったよ
>>376 あっ、良かった・・・・・。
って、ああっ!?
(ホッとした隙に玉袋を握られて)
(一瞬強く握られて、動けなくなり)
ごめんなさい、そんなに強くする気はなかったのですけど。
あ、あの・・・・。
離していただけませんか?
>>377 い・や・だ・よ!
(潰さんとばかりに痛いくらいに玉を握る)
(その間に立ち上がり瑞穂ちゃんを押し倒す)
さぁて、何をしちゃおっかなぁ〜
ここは瑞穂ちゃんのアヘアへ顔を見たいから……
(玉から手を離し、竿を握る)
ここをペロペロチュパチュパしちゃったり…
>>378 そ、そんな・・・・私に出来ることならさせて頂きますから。
あううっ・・・・あっ!?
(押し倒されても動けずにいて)
そ、それはやめて欲しいです・・・・。
(竿を持たれてもやはり動けずにいて弱々しげに)
>>379 なんで?
気持ちいいよ〜、身体中が蕩けちゃう感じになっちゃうぜ
ま、百聞より一見というし……
(素早くパンツを脱がしてスカートの中に頭を突っ込む)
いっただっきま〜す!あむっ……
(玉袋をぱくっと咥えて、口内で舌でペロペロ舐める)
【遅れてすみません】
>>380 ああああの、ちょっと!?
んぁぁっ、ぅぅ・・・・。
そんな、されたら・・・・。
(切なげにして、男根だけが勃起していって)
>>381 【いやいや、そんなことないよ】
あむっ、ちゅっ…ぷはぁ…
(玉袋から口を離す)
なんだかんだ言っても、こっちは素直だね〜、あむっ
(亀頭をパクリ)
じゃぶぷ、ぢゅぴ……んむぅ、ちゅるる……
(淫らな音を立てながら、竿を唇で擦りながら、舌は先端の割れ目をぐりぐりえぐっている)
【ありがとうございます。】
>>382 ああっ、んぅ・・・・・。
だ、め・・・・抵抗、出来ない・・・・・。
(最大の大きさにあっていう間になって)
(目をやや細めて、快感に口は半開きになりながら)
あ、あの・・・・・。
も、もう、出そうです・・・・。
>>383 ぷはっ……もう?速くないかなぁ
(一旦口を離し、早漏を指摘する)
男なら我慢しようよ……って、男だから出ちゃうんだけどな
ん、んちゅちゅっ、じゅっぷぷぷ……
(再び咥えると、素早く唇で扱きながら、玉袋を優しく揉み出す)
ん、んん、ちゅ、ちゅ……
(しかし、根元を指で締め付けて精管を圧迫して精液の流れを止めてしまう)
>>384 だ、だって・・・・。
こんなことされたら気持ち良くって・・・・・。
あっ、んっ、あぁ、んぁぁっ・・・・・。
ど、どうして?
だ、出させて下さい・・・・・。
な、何でも言うこと聞きますから。
>>385 瑞穂ちゃ〜ん、少しは抵抗したり我慢したりしようよ〜
(根元を締め付けたまま、亀頭を舌でペロペロ舐める)
どうしようかな〜……おっと
(ほんの一瞬だけ緩めて微量の精液を流してまた圧迫)
(生殺しの快感を与える)
何でもね……なら、今後はノーパンで過ごすなんてどうかな?
>>386 んぅ、だ、だって・・・・・。
こんなことされた事ないし、何だか的確で・・・・・。
あぁ・・・!?
(緩められたがすぐに締められ落胆して)
そ、それは駄目です。
すぐにバレてしまいますから・・・・・。
>>387 そうだね〜パンツが無かったらスカートの前がスゴいことになっちゃうもんね〜
ならどうしようかな〜……そうだ!
常に肛門に微量のローションを塗って、いつでも入れられるようにしようか
これならバレないしね、どう?
(反対の手の指が肛門をぐいぐい押す)
>>388 そ、そうです・・・・・。
退学にもなりますし、色々と・・・・・。
お尻の穴に、ですか?
それなら何とかなりますけど・・・・・。
それって、何時でも要求に従えって事ですか?
>>389 まあ、そうなるかな
勿論拒否することもできるけどね……えい!
(指を肛門にねじ込み、竿の根元の裏側を撫でる)
(射精のスイッチともいえる前立腺を容赦なく刺激する)
(でも精液は塞き止められていて出ていかない)
まあいつもヤラせろなんて言わないよ
寧ろ、ローションを気にしてそわそわしてる瑞穂ちゃんが見たいだけなんだけどね
>>390 あ、そ、そうなんですか・・・・・?
んぁぁっ!あっ、ひぃっ、んぅ、あふぅ・・・・・。
ぬ、塗りますから、出させて下さい・・・・・。
堪らないんです・・・・・。
約束だよ、じゃあイっちゃえーっ!
(ぐいぐいと前立腺を押しながら、根元を締め付けていた指が離れる)
(その指が竿の中央を熱烈にしごく)
>>392 は、はい、約束です・・・・・。
あっ、ああっ!?
んっああああああああっ!!!
(解放されると射精の前にスカートをたくしあげて)
(擦られながら、盛大に射精する)
はぁっ、はぁっ、あ、あの・・・・・。
私も何かしなくて、大丈夫ですか?
(もじもじとしながら問い掛けて)
>>393 うわぁお!
(瑞穂ちゃんの盛大な射精に歓喜の声)
いやぁ、さすが瑞穂ちゃんだ
射精の勢いがスゴいね
(射精が終わるまでしごき続ける)
う〜ん、何かねぇ……
もしかしてしてほしいんじゃないの?
(ニヤニヤしながら顔を見つめる)
>>394 ああっ、恥ずかしい・・・・・。
何が流石なのかわからないけど・・・・・。
(ピュッ、ピュッと最後まで出して)
は、はい・・・・・。
何だか、お口と後ろとでご奉仕しないといけない気がして・・・・・。
私だけ気持ち良くなるのは悪いですし・・・・・。
>>395 瑞穂ちゃんは義理堅いね〜
じゃあ口でしてもらおうかな
俺も口でしたしね
(ズボンを脱ぐ)
(まだ萎えた状態の竿が股間でだらんと垂れている)
>>396 そ、そうなのでしょうか?
(名無しさんの前に跪いて)
(口付ける様にすると口に含んで、片手は袋を柔らかくニギニギしながら)
んちゅっ、ちゅぱっ、れろ・・・・・。
くちゅっ、んぅ、じゅるっ、ちゅぽっ。
(暖かい口の中で舌を這わせながら奉仕する)
>>397 あうっ、瑞穂ちゃんいいよ……
(直ぐ様竿がムクムクと勃起する)
ご、ごめん瑞穂ちゃん!
俺、そろそろ……
(瑞穂ちゃんを早漏呼ばわりしておきながら、それより遥かに短い時間でギブアップ宣言する)
>>398 んっ、んんっ・・・・しゅごい(すごい)、もふ(もう)・・・・・。
(すぐに大きくなったペニスに驚きながら)
??
んふぅ・・・・・くちゅっ、れろ・・・・・。
(限界とは思わずに愛撫を続行して)
>>399 み、瑞穂…ちゃ…いく、ああ……
(宣言後も変わらぬ愛撫に竿が断末魔の悲鳴をあげて射精)
(瑞穂の口の中に精液をぶちまけてしまう)
>>400 んぅ、んっ?
〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
んくっ、ぷはっ、ゲホッ、ゴホッ!
の、飲んじゃった・・・・。
(口内への射精に反応が遅れて)
(一部を飲み込んで、後は反射的に吐き出してむせかえり)
・・・・・・。
(やや、陶然としながらまだ脈打つ竿を眺めて)
ごめん瑞穂ちゃん!
だ、大丈夫?
(むせかえった瑞穂ちゃんに心配そうに声を掛ける)
(竿が時折ヒクヒクしながら、先端から精液を垂らしている)
でもありがとう
すっごく気持ちよかったよ
(瑞穂ちゃんの視線を股間に受けているのに気づく)
えっと、何かな?
もしかして俺のって小さいとか?
>>402 けほっ、んんっ、もう大丈夫です。
驚きはしましたけど・・・・・お気遣いありがとうございます。
あ、いえ、そんな事はないです・・・・・。
(竿の先端に残る精液に舌を這わせて舐め取って)
瑞穂を貫いて、頂けるんですよね?
そっか、よかった……
(心底安心したように呟く)
んん……
(お掃除フェラに悶える)
なんだかそんな風に改まってお願いされると照れるな……
(頭をポリポリかく)
そこまで言われたんじゃやるしかないな
瑞穂ちゃん、何処を貫いてほしいのか、わかるように見せてちょうだい
>>404 うっ・・・・・は、はい。
(おずおずとスカートを裏返す様にすると、四つん這いになって尻穴を見せる)
こ、これでいいですか・・・・・?
>>405 オッケィ!
(瑞穂ちゃんの肛門に竿を押しつける)
入れるよ、5、4、3、0!
(カウントダウンするが、いきなり途中で入れる)
うわわ……きっつぅ
瑞穂ちゃん、痛くないか?
>>406 は、はい。
・・・・・・んぁぁっ!?
(予想外に早い挿入に軽く背を仰け反らせて)
んっ、はぁっ・・・・・。
キツいですけど、三回目だからか・・・・・そん、なに・・・・・。
んっ、ぁぁん!
そうか、傷とかついてないなら安心だ
(緩やかに腰を動かし、徐々に速度をあげていく)
瑞穂ちゃん、三回目にしては順応がいいね
なんだかもう出そうだよ
【時間的都合で次で〆させてください】
>>409 だ、大丈夫みたいです、ありがとうございます。
そ、そうですか?
んぁぁっ、あっ、んぅ、はぁん・・・・・だ、だして下さい!
(抽送が早まると性感が高まるのか感極まった声をあげて)
【はい、わかりました】
>>409 わ、わかった出すよ……う、ううっ!
(瑞穂ちゃんの声に呼応するかのように射精)
(精液を今度は直腸に流し出す)
ふぅ……つ、疲れた……
さすがに連射はきついな……
(竿を抜くとそのまま床に大の字になる)
このまま少し休ませて……
ああ、約束は守ってね……
(そのまま静かな寝息を立てる)
【長時間、ありがとうございました】
>>410 はい、出して・・・・・。
んああああっ!?
(直腸内に射精されてその熱さと倒錯した感覚に射精もしないのに快楽を感じて)
はい、約束ですから・・・・・。
(後の掃除を綺麗にして、名無しさんにタオルケットを掛けて)
おやすみなさい・・・・・。
【はい、お疲れ様です】
【長い時間ありがとうございました】
これで瑞穂ちゃんは名無しが求めたら、(本人が良ければ)何時でもOKだね。
飲むのもまんざらでもなさそうだし、ふたり相手も出来そうだ。
>>412 そ、そんな恥かしい事言わないで下さい・・・・・。
可か不可かといえば、可の方になりますけど・・・・・。
って、ああああ、何を言ってるんだろう。
・・・・・・orz
あ〜あ。
あの純情で可愛かった瑞穂ちゃんも、今やただの変態かぁ。
(物凄く冷ややかな視線を向ける)
>>414 う・・・・・・て、手厳しいね、まりや。
だって・・・ねぇ。
こ〜んなの聞いたらねぇ。
(冷ややかな視線を向けたまま、カセットテープを取り出し再生)
(
>>310-322の声が流れる)
>>416 ず、ずっと聞いてたんだ・・・・・・。
しゅ、趣味が悪いんじゃないかな?そんなテープまで取ってさ
見つけた時、瑞穂ちゃんがまた襲われてるんじゃないかって思って声、かけようとしたのよ。
でも・・・話聞いてたら、出るに出られない状況になっちゃって・・・
テープは・・・その・・・
(かなり小声で)
あたしの夜のお供にと思って・・・
>>418 そ、そうなんだ・・・・・・。
確かに逆の立場なら出られなかったかもしれないね。
・・・・・・・夜のお供?
え〜っと、それは、えっと、何って言ったら良いんだろ・・・・・。
ぼ、僕が犯されてる声を聞いてまりやが興奮するって意味かな?
って言うか瑞穂ちゃん!
なんでされるがままなのよ!
ここをこんな風に握られ・・・て・・・
(つい勢いで瑞穂のペニスをスカートの上から握り締め、あとからその事実に気付く)
・・・・・・・・・っ!
(ボンっと音がするくらい顔が赤くなる)
う・・・うるさい!
瑞穂ちゃんのバカ!
>>420 う、ま、まぁ、そうなんだけど・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(スカート越しとは言えいきなりペニスを掴まれて硬直)
バ、バカとは酷いんじゃないかな、まりや。
それにそこを握られると咄嗟に動けなくなっちゃうんだよ。
で、何を想像しながら、まりやはおかずにするのかな?
変態をおかずにするまりやも相当になっちゃうと思うんだけど?
う・・・。
そ、そう・・・なんだ・・・。
って、咄嗟になら、どうしてその後に反抗しないのよ!
って言うか、なんでそんなに冷静なのよ!
(依然として瑞穂のペニスを握り締めながらツッコミ)
そ・・・それは・・・。
な、なんでもいいじゃない!
(顔を赤く染めながら、顔を背ける)
>>422 な、何でだろうね・・・・。
自分でも良くわからないんだ。
冷静というか、こう事態があまりにも混乱すると・・・・・。
ねえ、まりや・・・・いつそれ離してくれるのかな?
(冷静というかやや呆れと諦めが入った表情でいって)
別にまりやが話したくないなら、これ以上は聞かないけど。
そんな真っ赤になる事なんだ・・・・・。
あ・・・あっそ。
・・・・・・へ?
・・・わぁぁ!
(言われて自分がまだペニスを握ったままだと言うことに気付き、慌てて汚い物を投げるように手を離す)
いいの!それ以上聞かないで!
お願いだから何も聞かないで!
>>424 まりやさ〜ん、いきなり掴んだ上にそれは無いと思うな〜。
それにもうちょっと大事にしてよ・・・・・・それが無いと男じゃなくなっちゃうからね。
う、うん、わかったよ。
ご・・・ごめん・・・!
あ、えっと・・・。まだあの感触に慣れてなくて・・・。
あ、あはは。前にも1度抜いてあげてるのにね
(顔を赤く染めながら、照れも混じった困り笑顔)
そ、それじゃあたしはこれで!
また明日!
(全速力で走り去っていくまりや。そのポケットから例のカセットテープが零れ落ちた)
(まりやはそれに気付かず)
【ごめんね、明日は会社説明会があるから、今日はここらで落ちるわね】
【カセットテープはどう使おうが瑞穂ちゃんの自由よ♪迷惑だったら棄ててもいいし】
【それじゃ、急で悪いけどまたね】
>>426 あ、うん、まぁいいよ。
慣れてなくて当たり前なんだしさ。
あ、あはは、そういえばそうだったよね。
う、うん、ごきげんよう、まりや。
また明日・・・・・・。
あんまり走らないほうが良いと思うけど・・・・。
あれ?これはさっきのテープ・・・・。
(拾い上げて、ポケットになおして)
【ええ!?そんなのあるのにこの時間まで?】
【あ〜、どう使うかわからないけど・・・・。そのうちに】
【またね、お疲れ様、まりや。それから頑張ってね】
【まぁ、明日は本当に説明だけだから】
【ありがとう♪お疲れ様】
さて、このテープどうしよう・・・・・。
変にまりやが触るから、妙に昂ぶっちゃうし・・・・・。
さて、どなたももういらっしゃらないかしら?
そ、それじゃ、このテープを聴きながらひとりでごにょごにょ・・・・・。
(小声でぶつぶつ言いながら帰っていった)
テープなんて手ぬるいな
やはり時代は動画でしょ?
DVDに録画して焼き増しとか?
まりやさんは首尾良く頑張っているかしら?
>>432 ど、動画はいけません。
誰だかはっきりわかってしまいますから・・・・・。
>>433 そんなことされたら収集がつかなくなってしまうから却下です。
エルダーはエロダー
>>435 なっ・・・・!?
私個人を貶めるならともかく、称号を揶揄するのは止めて下さい。
・・・・・・単なる冷やかしの様ですね。
思わず取り乱してしまい、申し訳ありませんでした。
私がどうしてエルダーなのでしょうね・・・・・。
未だに疑問に感じます。
静かな夜は気持ちが落ち着きますけど・・・・・。
少々寂しいものですね。
平日で週の半ばともなれば、人がいらっしゃらないのも当然と言えますけれども。
やっほ!瑞穂ちゃん。
少しの間だけになっちゃうと思うけど、お喋り、いいかな?
あ、他の人も気にしないで参加しちゃってね。
2人だけだと寂しいし
>>439 こんばんは、まりや。
おしゃべり?まりやなら大歓迎だよ。
それに他の人にも参加してもらいたいというのも同意するよ。
あはは、ありがと♪
で、瑞穂ちゃんは今日1日、どうだった?
じ・つ・は♪
今度瑞穂ちゃんが襲われたとき、今度はDVDに撮ろうかと思ってるのよねぇ〜
>>411 今日?そうだね・・・・・・・。
慌しくもあり、静かでもあり・・・・・かな?
・・・・・た、楽しそうだね、まりや。
部屋にプレイヤーも無いのにDVDにして、どうするつもり?
あたしの方もそんな感じかな?
まぁ、会社説明会で有楽町までは行ったけど
・・・・・・あ。
や、やっぱりさっきの話はなしで
(一瞬、唖然とした表情をする。どうやら忘れていたらしい)
随分と街中まで行ったんだね。
今日は外、暑かったんじゃない?
そ、そうなんだ。
無しはいいけど、もし部屋で見れたら撮ったわけだよね。
そんなの撮ってそうするつもりだったの?
そうねぇ。
電車で乗り換え1回で焼く50分。
電車の中も外も会場も暑くて・・・もう汗だくよ。
え・・・
そ・・・それは・・・。
(またもやかなり小声で)
言えるわけないじゃない。
瑞穂ちゃんが気持ちよくなってるのを見てゴニョゴニョ・・・なんて
【とと、ちょっとごめんね】
【お風呂に入ってくるから、少し返事が遅れるけど大丈夫?】
【どんなに遅くても00:30には戻れると思うわよ】
【まぁ、明日は07:30起きだから、早く寝ちゃうけど・・・】
>>445 大変だったんだね、お疲れ様。
この時期は特に湿度が高いからね。
気持ちよくなってるの見て・・・・・・き、聞こえないよまりや。
(襲われるシチュエーションを録画されて見られるという事は良く考えると恥かしくて)
(やや、顔を赤くしながら、まりやに問い掛ける)
>>446 【了解だよ、まりや】
【事情はひとそれぞれだから、気にしないで】
【では、ごゆっくり】
まりやはそのまま就寝、かな・・・・・・?
さて、私はどうしましょう。
誰かが来るのをしばらく待つ・・・・・・のも良いかも知れませんね。
ご、ごめんね!
お風呂の中で寝ちゃってたわ!
温かくてついウトウトと・・・
>>447 う・・・
お・・・
オナニーしようとしてたのよっ!
(聞かれて恥ずかしさもあったが、ほとんど自棄に近い感じで言い切る)
>>449 そうなんだ?疲れてるのかな・・・・大丈夫?
暖かいからいいけど、風邪を引く元にもなるから気をつけてね?
お、おな・・・・にー?
え〜っと・・・・・・。
(言い切られて唖然としたまま硬直して)
あはは。
ありがとう。今は夜風が気持ちいいわね。
隣でペットの犬も寝てくれてるし♪
わ、笑いたきゃ笑いなさいよ!
どうせあたしは変態の瑞穂ちゃんをおかずにしてオナニーしてる変体女よ!
(もう開き直りにすら近いものがあるが、言っていて段々情けなくなってきている)
>>451 うん、そうだね。
油断したら寒いくらいかも知れない。
あはは、犬が横にいたら何だか気持ちがゆったりするよね。
わ、笑うつもりはないよ。
僕の方が変態なわけだしさ・・・・・・。
でも、おかずにするって事は興奮するって事だよね?
僕が犯されてるの、興奮・・・・・するんだ?
あたしの場合、寝てるときも油断できないんだけどね。
この子(犬)、横で寝てるはずなのにいつの間にか足元に来てて、下手に触れると噛んでくるから
(やや、疲れた顔)
・・・・・・本当に?
(笑うつもりはないと言われて、信じてない顔で)
そ、そりゃあ瑞穂ちゃん可愛いし、声も女の子みたいだし、
エルダーシスター=お姉さまだし・・・
そ、そうなんだ・・・・・。
ちょっと困った子だね。
うちのも・・・・・・・お布団から蹴り出してくれたりするけど。
本当だよ。こういう事でまりやに嘘言った事なんてないでしょ?
う・・・・・実際男の身としては微妙極まりないね。
ね?どういうところに興奮するの?
(やや興味深々な表情で)
だからね、足が何かに触れた瞬間に意識が覚醒して反射的に足を上げる癖ができちゃったのよ。
うちのもって、瑞穂ちゃんも何か飼ってるの?
どういうところって・・・
犯されてるはずなのに、瑞穂ちゃんの気持ちよさそうな声とか、後ろから突かれてるポーズとか・・・
瑞穂ちゃんの男の子を弄られてるところとか―って!何言わせてるのよっ!
(さっきよりも赤い顔で詰め寄る)
あ、あんまり良い癖じゃないね・・・・・・。
うちも犬だよ。結構甘えんぼさんなんだけどね。
うぅ、そうやって聞くと何だか客観的に見ると凄そうな気が・・・・。
言わせるって、まりやが自分で色々話したんだよ。
そこまで細かく言うとは思わなかったし・・・・・・。
で、さ・・・・・。
まりやは僕がそうされてるのを見たいのか・・・。
それともまりやが僕にしたいのか・・・・・。
まりやがそうされたいのか・・・・どれなのかな?
瑞穂ちゃんも犬なんだ♪
うちのも、3匹とも甘えん坊よ。
瑞穂ちゃんは犬、何匹飼ってるの?
う・・・
そ、そんなの分かんないよ。
・・・瑞穂ちゃん?何か、目が怖いんだけど・・・?
(少しずつ、ゆっくり後ずさる)
犬は良いよね〜。
うちは一匹だけなんだけどね。
そっか・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・はっ!?
あ、ごめん、まりや・・・・・怖がらすつもりはなかったんだ。
ただ、ちょっと興味があっただけだからさ。
でも実はあたしネコ派なのよね
(苦笑いして)
家族が全員犬派だから犬を飼ってるんだけど。あ〜もう!どっちも可愛いじゃないの♪
ひっ!?
(思わず声が裏返り、また1歩後ずさる。それはある意味、男の嗜虐をそそるもので・・・)
み、瑞穂・・・ちゃん?
(いつも通りの瑞穂に戻ったのを確認すると)
や、やっぱり瑞穂ちゃんも男の子よね!そういうことに興味あるんだし
(自分の中にある恐怖を隠すようにペラペラ喋りだす)
【ごめんね、そろそろ寝る時間だから、次でとりあえずの〆にしてもらってもいいかしら?】
え?そうなの?
でも猫も可愛いよね。
野良猫なんかにはすぐ逃げられちゃうんだけどね。
・・・・・・・・。
だ、大丈夫、まりや。
そりゃあ、興味のない男はいないけど・・・・。
女の子を怖がらせてまで知りたくは、ないよ。
(おしゃべりだが、いつもと違うまりやの様子に内心、自責と後悔の念を感じて)
も、もう遅いから、まりや寝た方がいいよ。
きっと今日は疲れてるだろうしさ。
【うん、OK】
え?
あたし、野良猫とか、逆に近寄ってくるけど?
あの声とか仕草がもう・・・。きゃ〜〜♪
う、うん。
そう、だよね。
・・・ごめん
(瑞穂の言葉に少し安心するが、内心の恐怖はやっぱり簡単には消えてくれなくて)
そ、そうね。
そうさせてもらうね。
・・・お休み、瑞穂ちゃん。
(逃げるように走って瑞穂の前から姿を消した)
【えっと、こんな感じであたしは〆だけど瑞穂ちゃんのこと、嫌ってるわけじゃないからね!】
【また宜しくね。それじゃ、お休みなさい、瑞穂ちゃん♪】
・・・・・そ、そうなんだ。
・・・・・・・・orz
仕草とか表情が良いんだよね〜。
・・・・・謝らないでよ。
まりやは何ひとつ悪い事ないんだからさ。
こっちこそ、ごめん。
うん・・・・・お休み、まりや。
(少し寂しげな表情でまりやを見送った)
【うん、ありがとう】
【こちらこそ、宜しく】
【おやすみなさい、まりや】
さて・・・・・どなた様もいらっしゃらないかしら?
>>388での約束通り、後ろにローション塗ってたけど・・・・・。
まりやにも気付かれなかったみたいで良かった。
約束、だから仕方ないよね・・・・・うん。
・・・・・落ちる宣言するのを忘れていました。
それではごきげんよう。
女の子とエッチしてないのに男には犯されまくりとは、なかなかだね。
【まりやは今日は忙しいんじゃなかろうか】
【こっちは他の日になってもかまいませんが】
【お待たせ!】
【あはは、ちょっとだけ返事が遅れちゃうけど、大丈夫よ】
【わかったよ、ゆっくりでいいんでヨロシク!】
【ありがとね♪】
【じゃあ今日も宜しくね!】
>>358 あはは、そう言う意味じゃないんだけど・・・。
でも・・・うん。
寒くなったあたしの身体を、温めてほしいな
(名無しの気持ちを察して、照れの強い笑顔で答える)
ん・・・ちゅ・・・
(自身も名無しの首に手を回して、キスをする)
ん・・・っ!
(名無しのペニスの先端が秘部に入ったところで痛みを感じ、小さな悲鳴を上げてしまう)
ち、違ったのか?
ああ、しっかりと抱き締めて温めてやるからな。
(的外れなことを言ってしまったのだろうが、それを気にしないまりやの優しい言葉が嬉しい)
ふ…んん……。
(唇が重なり合い、キスをしたまま挿入を果たそうとした動きが止まってしまう)
やっぱ痛いよな。
それでもやっぱりまりやが好きだから……あっ、くうっ!
(意を決して挿入されたペニスは、途中何かを突き破る感覚を感じながら破瓜の血を交え最も深い場所まで到達し)
うん。
いつまでもあたしを・・・抱きしめててね
いい、よ。
一気に来ちゃって。
その方が、あたしも痛みを感じる時間が短くて済むから・・・
あぐぅ!
(処女幕が破られる痛みに、目を閉じて耐えるが、涙が滲んできている)
あ、あはは。あたしの処女、奪っちゃったね。
痛いけど・・・でも、嬉しいよ
(涙を滲ませているが、それでも本当に嬉しそうな笑顔)
ふっ……ぁ…。
(貫いたあと、まりやの顔色を窺うと瞳に涙が滲んでいるのが見えた)
俺とまりやは恋人だからさ、誰にも処女をあげたくなかった。
ありがとう、俺も嬉しいんだ。
(目尻に浮かんでいる涙を唇で拭い去り、優しい微笑みをまりやに向けて)
なぁ、まりや、一度やって欲しかったことがあるんだ。
こうやって…胸で挟み込んで……。
(まりやの胸の谷間に顔を押し込んで、鼻先や頬を強く擦り付けていく)
・・・・・・バカ。
あんた以外の人に・・・あたしの処女をあげるわけがないでしょ?
あたしだって・・・好きな人に捧げられて、嬉しいんだから
(涙を唇で拭われて、くすぐたそうに笑う)
やってほしいこと?
きゃ!?
な、なななな何をするつもりよ!?
―いたっ・・・
(胸に顔を押し込まれて慌てて起き上がろうとするが、秘部に走る痛みで動きが止まる)
まりやにここまで思われて幸せだ。
好きだよ、まりや。今夜ここで…君に会えてよかった。
(苦痛に歪んだ顔を笑顔に変わったことで安心して)
胸でギューッとやっちゃってくれないか?
……痛かったか、こうしてると少しは慣れてくると思うから。
(ペニスは奥深くまで突きこまれたまま、しばらくはその体勢で馴染むのを待っていた)
やわから……。
(乳房に顔を押し付けながら、肌の触感で胸の柔らかさを感じている)
あたしもだよ。
ちょっとしたすれ違いもあったけど、それもいい思い出ってことで、ね
(痛みもある程度引いてきて、余裕のある笑みが浮かぶ)
うぅ・・・。
どうしてあんたはそう、恥ずかしいお願いばかりするのよ・・・・
・・・今回だけ・・だからね
(言って、胸で名無しの顔を挟み込む)
うん、ありがとう。
痛みも引いてきたし・・・ちょっとずつなら動いても大丈夫だと思う
今思えば、すれ違いがあったからこそ逆に燃えるんだ。
こうやって、まりやとね……。
(繋がっている体を見やり、まりやと思いを遂げられたことが嬉しかった)
それはちょっと違うな、まりやに恥ずかしいことをさせてみたいんだよ。
…こんな事とか。んぁっ!?
(顔中を柔肉で挟み込まれるとくぐもった声を漏らしていく)
わかった、動くぞ?
あっ…く……んっ…!
(はじめはゆっくりだった動きが、やがて荒っぽい動きに変わってしまう)
あはは。
今度瑞穂ちゃんに何かお礼、しなくちゃね
あ・・・あんたって奴は・・・
あん・・・ちょっと、
胸の中で喋らないでよ。
くすぐたい・・・
ん・・・く・・・はぁぁ!
(膣内で擦られるたびに痛みに耐えるように息を吐き出すが、段々甘い声を漏らすようになってくる)
そうだな、俺達の恋のキューピッドだもんな。
くすぐったくても気持ちいいんじゃない?
チュ…れろっ。
(乳房を丁寧に舐め回してねばつく唾液まみれにして)
まり、や……くうぅっっ!!!
(まりやの体を大きく揺らしてしまうほど強い突き込みと同時に、熱く滾る精液が流し込まれていった)
【この次あたりで終わりかな。長い間のお付き合い、ありがとうございました】
でもお礼の前に・・・
見せ付けてやりましょうか。
あたしと、あなたのラブラブっぷりを♪
(瑞穂の反応を楽しみにしている悪戯心全開の笑顔)
はぅん!
へ、変なこと言わないでよ・・・。
でも・・・ねばねばして、気持ちいいかも・・・
(顔を赤くして、指で唾液を指で伸ばして)
ひゃうん!
あ、あ、あ、あ・・・
イク・・・初めてなのに、イッちゃうぅぅぅ!
(初めての絶頂と同時に精液が流れ込んできた)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
お、お腹の中・・・あつぅい・・・。
(全身の力を抜いて、荒い息を繰り返す)
・・・ねぇ。
あたしのこと、ずっと離さないでいてね。
ずっと・・・ずっと・・・
ちゅ♥
(夜、ベッドの中で名無しと一緒に寝ながら、改めて告白してキスをするまりやだった)
【遅くなってごめんね。あたしの方はこれで〆にするわね】
【あたしこそ、こんなに長い間付き合ってくれてありがとう♪】
【また縁があったらやりましょうね!】
【お疲れ様でした♪】
見せ付けるのもいいかもな?
いったいどんな反応するんだろ、確かにちょっと楽しみかも。
(まりやと同じく悪ふざけにのって、二人して笑顔で作戦会議)
ぅ……まりや、イッたのか?
お腹の中まで染みこんでいってるんだな。
(絶頂して脱力したまりやを抱き締めて、お腹をそっとさすっていき)
そんなの聞くまでもないし。
俺がまりやを離すわけないって…好きだ、まりや。
(ベッドの中でキスをして、一晩中じゃれ合いながら夜を過ごしていった)
【それじゃ俺からはこれで〆だよ】
【本当にありがとな、また縁があったらよろしく。お疲れ様でした】
夏到来といった気候ですね。
こんばんは。
週末の夜ですが、それゆえ人が少ないのかも知れませんね。
さて、どうしましょうか・・・・・・・。
どなたもいらっしゃらないようですね。
では、ごきげんよう。
こんにちは。
さて、どなたかいらっしゃるのでしょうか?
最近よく来るけど体調は大丈夫なのかな?
そうだよね
男のエネルギーをお尻から摂取してるわけだしね
>>488 なっ・・・・。
それは関係無いと思いますっ。
490 :
厳島貴子:2008/07/05(土) 18:29:44 ID:???
お姉様……いえ、お兄様っ言うべきなのでしょうか
私はどうしたらよいのでしょう……
>>490 貴子さん・・・・。
それは貴子さんがどうしたいか、によると思います。
492 :
厳島貴子:2008/07/05(土) 18:38:31 ID:???
ではお姉様とお呼びさせてもらいますわ
お姉様、なぜ男の貴方がここにいるのですか?
>>492 何故、ですか・・・・。
祖父の遺言です、としか言い様がありませんね。
494 :
厳島貴子:2008/07/05(土) 18:51:07 ID:???
そうですか……わかりました
ですが、それでも女子高に男子がいるのは由々しき問題ですわ
見逃すわけにはいきません、申し訳ありませんお姉様
>>494 貴子さんのお立場も言い分も理解はしております。
出来れば穏便に済ませて頂きたいのですが・・・・。
496 :
厳島貴子:2008/07/05(土) 19:01:22 ID:???
今お姉様を厳しく処罰しても他の生徒に悪影響を及ぼすのは目に見えてますわ
だからお姉様には私個人が罰を下します
それは……「寒川地獄」ですわ
お姉様にはこれから魂が凍るくらいつまらない駄洒落をじっくり堪能してもらいますわ
>>496 そ、それが罰ですか?
その程度で済むなら甘んじてお受けしますけど・・・・。
貴子さんはどうなさったのかしら?
やっほ♪瑞穂ちゃん。
あたしにはよく分からないけど、きっと寒い駄洒落でも考えてるんじゃないの?
あの子、堅物だし、やるって言ったら本当にやるわよ。
もうちょっと待ってみたら?
【貴子と瑞穂ちゃんが良ければでいいんだけど、ちょっと返事が遅れるけどあたしも参加してもいいかな?】
【ダメなら素直に引き下がるから】
>>499 た、確かに貴子さんの真面目さは疑うべくもないけれど・・・・。
【私は構わないけど、貴子さんどうしたんだろ・・・・】
あはは。
貴子は真面目すぎて融通がきかないのよね。
にしても、今日は暑いわね〜
(胸元をパタパタ扇ぐ。服も薄着のため、下着のラインも見えている)
【ごめん、書き忘れ。あたしも貴子とも一緒にお喋りしてみたいんだけどな】
【ごめん、ちょっと遅れちゃった】
>>501 うん、確かに今日は暑いよね・・・・・。
まりや、ちょっと何ていうか、その・・・・・・・。
もうちょっとおしとやかというか、何というか・・・・。
あたし、暑いのダメ〜・・・
・・・・・・?
どうしたの、瑞穂ちゃん?
はっきり言ってくれなくちゃ分かんないわよ?
(瑞穂の視線に気付かず、逆に瑞穂に近づく)
>>504 り、陸上部なのに、暑いの苦手なの?
・・・・・あ、あのさ、まりや。
えっと、こう、薄着過ぎるし、その・・・・・・汗で透けて見えてるんだけど・・・・・。
(たじたじと後退しながら、まりやの露出の高さを指摘して)
瑞穂ちゃん、それは偏見よ。
陸上部でも、暑いのが苦手な人って結構いるんだよ。
あたしも現役だった頃は暑いの我慢して走ってたわね
(何やら遠い目)
・・・・・・・・・あぁ。
なるほど♪
(指摘されて、気付き慌てるどころか悪戯心全開の笑みを浮かべる)
つまり、瑞穂ちゃんはこのあたしの身体に興奮しちゃっている、と
>>506 そ、そうなんだ・・・・・。
確かにそうかも知れないけど、記録保持者のまりやだったら、好きなのかなって思ってたよ。
そ、そりゃ、魅力的なのは間違いないけど・・・・。
・・・・・・えっと、まりや。
一応、僕が男って事は理解してるよね?
そんなことないわよ。
嫌いって訳でもないけど、どっちかって言ったら苦手な季節ね。
暑いし蒸すし風は吹かないし
あはは、大丈夫♪
瑞穂ちゃんにそんな甲斐性があるなんて思えないし
(さらりと鋭い言葉を吐く)
あ、そうだ。
さっきの貴子じゃないけど、あの子が戻ってくるまで、駄洒落勝負してみない?
>>508 ま、まぁ、スポーツをするのに最適な季節では無いと思うけどね。
ぼ、僕ってまりやの中では一体どんなのなんだろう・・・。
・・・・・・orz
駄洒落勝負?そ、そんなの思いつかないよ?
まぁ、冬も冬で寒くてあまり好きじゃないんだけどね
う〜ん・・・
ちょっと前までなら女装が似合う、素直な男の子、だったんだけど・・・
そうなの?
あたしはいくつか持ってるわよ。
例えば・・・シャベルが喋る、とか
>>510 そんな事言ってたら、春と秋しかスポーツ出来ないよ。
でも、寒い中で運動する時はちゃんとアップはしないとね。
女装が似合うっていうのがすでにどうかと思うんだけど・・・・・。
今は、どうなのかな・・・・・?
そ、それじゃ・・・・布団がふっとんだ、とか?
そりゃぁね。
ちゃんとアップしておかないと身体に負担が掛かって危険だしね
え?今?
変態
(きっぱり即答)
あ、そうきた?
それじゃあ・・・
アラスカでくじを引いた
「あ〜らスカ」
【ごめん、次ちょっと返事が遅れちゃうかも】
>>512 そうだね、陸上に限らずスポーツは全部そうだけど。
・・・・・・へ、変態って、まりや酷いよ。
う、う〜ん。
い、今は「初夏でしょか」?
【わかったよ、まりや】
あ、そうだ。
あたしね、最近小説書きを始めたのよ
それで、1つ面白そうな物語のあらすじが思いついたのよ
事実でしょ。
男の人に犯されて、嬉しそうな声を出して自分からおねだりして・・・
(言ってるうちに段々赤くなってくる)
う・・・
そのギャグは思いつかなかったわ・・・
(ガクッと床に膝を着く)
【ただいま!】
【遅くなってごめんね!】
>>514 へぇ、まりやが小説を?
どんなあらすじ?
あ、う・・・・・・、それは、その・・・・・・。
(まりやに負けず真っ赤になって)
駄洒落はさすがに負けそうかと思ったけど・・・・・。
何とかなるもんだね。
厳しい戦いだった・・・・・。
【ううん、大丈夫、気にしないでね】
えっとね、
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
初恋のあいつと付き合うことになって幸せ絶頂の中にいたあたし―敷島葵の元に届いたのは、国連軍からの徴兵令だった。
魔法歴198年。
過去、物語の中でだけ存在を許されていた未知の力―『魔法』。
それは今、人々の生活に当たり前の物として確かに存在していて あたしにも風を自在に操る魔法が生まれつき備わっていた。
そして魔法がこの世界に発現したと同時に現れた未知の敵―『シーウェン』。
そのシーウェンと戦うため各国から集められたカップルのみで構成された国連直属の最強部隊、『Lovers Knights』、通称『LK』に戦争経験無しのあたしが所属!?拒否不可能!?あたしの恋人ライフはどうなるの〜!?
魔法を武器に、恋を鎧に変えて乙女が人類の敵を討つ!ドタバタ戦争アクション小説第一弾!
タイトル未定で、執筆日未定!
って話なんだけど、どうかな?
み、瑞穂ちゃんまで真っ赤にならないでよ・・・
(真っ赤な表情のまま、顔を逸らす)
あ、あたしが瑞穂ちゃんに負けるなんて・・・
>>516 ん〜、なるほど、面白いんじゃないかな?
で、主人公の女の子はまりやをモチーフにしてるの?
って、執筆日未定って・・・・・。アイデアだけ?
そ、そんなこと言われても・・・・・・。
妙に女の子っぽさが出てきちゃって・・・・・。
まりやにこういう事で勝つのって久しぶりな気がするね。
まぁ、そういう事もある、っていうか、ここに来てから鍛えられた様な気はするね。
だって、これが頭の中に浮かんだの昨日だもん
(あっけらかんと)
ん〜・・・そうね。モチーフはあたしの友達かな?多分・・・
み、妙にって・・・
瑞穂ちゃん、あたし女の子。
(ちょっと怒ったような顔で詰め寄る。その分だけまりやの身体が瑞穂に触れるわけで)
駄洒落までは鍛えた覚えはないわよ・・・
>>518 そ、その割にはなかなか裏設定とかまで出来てそうな勢いがあるよね。
まりやの友達?そうなんだ。
う、それは知ってるけど、何ていうか・・・・・自分の事だったんだけど。
・・・・・・良い、匂いだね、まりや。
・・・・・まりやというか、圭さんたちが居ると何でも鍛えられた気がするんだよ。
まだ大雑把な設定しか考えてないけど、
ある程度は考えてるわよ。つい、癖でね♪
自分のことって・・・。
え?帰ってきて、暑くて汗もかいてたから、シャワー浴びたから・・・
(何故か瑞穂を見つめるまりや)
・・・あ、なるほどね。
確かに圭さんあたりは鍛えてくれそうだわ
>>520 なるほどね・・・・・。
まりやって繊細なところあるから向いてるかもね。
あ、いや、それは・・・・・いいけど。
うん、そういう事じゃなくて・・・・・近いよ、まりや。
僕が男だって、知ってるなら・・・・・ね?
(そっと肩を掴んで、様子を窺う)
ね?ある意味すごく鍛えられるよ、いいのか悪いのかわからないけど。
あはは、ありがとう♪
・・・何?
もしかして自分の欲望が抑えられないとか?
我慢できないんならあたしで発散させてみる?
(まりやとしてはいつものからかいのつもりで言ったいつも通りの台詞だった)
あ、ある意味って・・・。
それ、圭さんに失礼かも・・・
>>522 お世辞じゃないよ。
それにデザインってそういう要素は必須だしね。
まりや、それって時折冗談で済まないって・・・・・判ってる?
男性から見た、自分自身って、意識してないでしょ・・・・・?
(肩に置いた手に力が入るのを押さえながら、少しトーンを落として問い掛けて)
・・・・・そ、そうだね。失言だったかな。
でも一風変わった人って事は間違いないけどね。
でも、まだ主人公以外のキャラクターの名前とか、性格、容姿とか全然決まってないのよねぇ
(照れたように笑う)
み、瑞穂・・・ちゃん?
・・・や、やぁね。軽い冗談だって。
それに、瑞穂ちゃんに女の子を襲う度胸があるとは思えないし
(まりやも薄々気付いたが、いつもの冗談のつもりである意味での決定打の一言を放つ)
ま、まぁそれは否定できないけど・・・。
でも、親しみやすい人よね
【ごめんね、ちょっとだけお風呂に入ってくるわね】
【できる限りすぐに戻るから】
>>524 昨日思いついたばかりなら、仕方ないよね。
これからじっくりと考えれば良いんじゃないかな?
冗談・・・・・?
度胸、か・・・・・。
あったら、どうする・・・・・の?
そうだね、僕がまりやを求めていたら・・・・・。
(抱き締めようか、それとも・・・・と逡巡しながら苦しげに問い掛けて)
うん、親しみやすいのは間違いないね。
時折理解を超えてしまうけど。
【はい、いってらっしゃい、まりや】
書くかどうかはまだ未定だけどね。
今執筆中のものもあるし。
あったらって・・・。
み、瑞穂ちゃんはそういう強引なこと、しないわよ・・・ね?
(段々不安で引き攣った笑顔になるまりや。しかし、それすらも男の嗜虐をそそるもので)
【たっだいま〜!】
>>526 なるほど・・・・って、書いてるのもあるんだ。
多才だね、さすがまりや。
・・・・・・・。
(無言で抱き締める様に掻き抱いて)
しないよ、これ以上・・・・・・は。
自分の誇りに賭けて、ね。
【おかえり、まりや】
【あんまり強引には出来ないから、こうなっちゃったけど、大丈夫?】
うん。
今書いてるのは、鬼の血に目覚めた主人公たちがその血の呪いに打ち勝つために
世界各地を旅するお話よ。
み、瑞穂ちゃん!?
(急に抱きしめられて慌てるが)
・・・何か、あったの?
【ただいま】
【うん、大丈夫よ。あたしとしては襲われてもよかったんだけどね(笑)】
>>528 へぇ、面白そうな話だね。
伝奇小説ってのかな?
ん・・・・・・。
何もないよ・・・・・・ただ、ちょっとまりやの温もりが欲しい気がしたんだ。
【あはは・・・・、まぁ、僕だからね】
そういうものかな?
平安時代、壇ノ浦の戦いで散った人たちの無念の固まりが鬼になったのが始まりだし。
・・・・・・・
あたしにはよく分かんないけど、大丈夫だから。大丈夫だからね
(瑞穂の背中に手を回して抱きしめる)
>>530 え?そうだったっけ?
鬼ってもっと前から出てない?酒呑童子とかさ。
・・・・・・。
ありがとう、まりや。
もう、落ち着いたから・・・・・・。
あぁ、そうじゃなくて。
あたしが書いてる物語の中ではって意味。
ちょっとグロテスクなシーンも書いちゃった時には気持ち悪くなったけど・・・見る?
(思い出して顔色が悪くなる)
・・・あたしのほうこそ、ごめん。
瑞穂ちゃんを調子に乗ってからかいすぎたわ
反省してる・・・
>>532 あ、なるほどね。
ぐ、グロテスクなシーンは・・・・・あんまり見たくないかなぁ。
よく、まりやがそういう(グロテスクな)の書けたってのがびっくりだよ。
まりやは間違った事、言ったわけじゃないから。
謝らないでよ、いつもの通り堂々と、ね。
【っと、まりや・・・・ちょっと30分ほど外すよ】
【時間も時間だから落ちてしまっても構わないから】
物語の設定上、どうしても書かなくちゃいけなくて・・・
想像しながら書いたのよ。
何度か吐きそうになったけど。
・・・そう言ってくれると嬉しいけど。
それじゃ、あたしはもう寝るわね。
瑞穂ちゃん・・・お休み
【ごめんね、明日はお昼から外せない用事があるから今日はもう落ちるわね】
【また今度、お喋りしましょ。お休み♪】
>>535 そうなんだ・・・・・。
あんまり無茶な話は書かない方がいいよ?
・・・・・・うん。
あ・・・・そ、そうだね。
まりや、お休み。
【うん、お疲れ様、まりや】
【また今度ね、おやすみ】
・・・・・貴子さんはどうなさったのでしょう?
今日は殿方のいらっしゃらない1日でしたね。
それはどうかな?
>>538 あ、あれ?
これは失礼致しました。いらっしゃるとは露知らず。
・・・・・・声だけ?
も、もしかして、幽霊・・・・・・・。
一子ちゃんの例もあるし、ありえない話ではないし・・・・・。
だれか居ると思ったのは気のせいだったみたいですね。
もう、誰もいらっしゃいませんか?
では、落ちるとしましょう。
ごきげんよう、みなさん。
何だかんだで今日も暑かったですね・・・・・。
しばらく、ここで休憩させて頂きますね。
瑞穂ちゃん、裸になったら男だってバレルぞ?
>>544 裸になんてなっていませんよ?
そういう意味では常に厚着傾向ですから、夏は余計に困ってしまいますけど。
暑いから脱ぐのかと思ってさ。
瑞穂ちゃんも男ならその気持ちもわかってくれるだろ?
明日早いから、これを言いに来ただけなんだが。おやすみよー
>>546 ええ、私も以前はそういう事もしておりましたが・・・・。
今は無理ですね。
ですが、お気持ちは良く判りますよ。
はい、おやすみなさい、名無しさん。
どなたもいらっしゃらない様ですね・・・・・。
やはり夜中では人も少ないのは当然ですか。
こんな時間だけど、誰かいるかしら?
・・・にしても、なんで瑞穂ちゃんだけあんなに襲われるのかしら?
男の子が狙うのって普通女子なんじゃ・・・
まりやも頑張らないとね
魅力で負けてるんだよ
なっ!?
女性のあたしよりも、男性の瑞穂ちゃんのほうが・・・可愛いってこと?
確かに瑞穂ちゃん、結構綺麗だけど・・・
でも、男の子に負けるなんて・・・なんか屈辱
まりやには色気が足りないな
て、ゆうか瑞穂ちゃんはエッチなことさせてくれるからね
・・・い・・色気が足りない・・・
しかもエッチなことをさせてくれるから・・・
(思い切り沈んだように倒れこみ)
ふ・・・ふふふ・・・
だったら!あたしだって普段は恥ずかしくて付けれないような勝負服を着てやるわよ!
き、キレたーっ!
でも、恥ずかしいのレベルによるかもね
とりあえずどんな服か聞かせてほしいな
夏の時期にピッタリで思わず衝動買いしたんだけど、後になってから
恥ずかしくて着るのを止めたものよ!
半袖ミニスカートタイプのセットなんだけど、生地がすごく薄くて下着がうっすらと
見えちゃうから、ある意味裸よりも恥ずかしいんだから!
どう!?これで夜公園とか歩いてたら思わず襲いたくなっちゃうでしょ!?
(服を持って来て見せる。確かに全体の生地がかなり薄く、付けている下着の形や色まで見えそうな危ない代物)
ぬあっ!た、確かにそいつはむらむら来ちまう
しかも着ている下着がエロいのだったら溜まらんなぁ!
ノーパンなら理性吹っ飛びだ!
でも、まりやは一つ間違いを冒してるよ
な、なんですって!?
どこが間違ってるのよ?
(明らかな狼狽を見せる)
それは、服に頼っていることだ!
まりや自身の魅力を磨かないとダメだよ
同じ制服着てる瑞穂ちゃんが襲われて、まりやは無事なのが何よりの証拠さ
し、しまったぁぁぁぁぁぁ!
(再び沈んだように倒れこむ)
な、なんとかしてあたしの魅力を磨かないと・・・
でも・・・どうやって・・・
(なにやらぶつぶつと呟いていたが)
・・・・・・あたしも襲われたいんだけどな
(小声でポツリと)
悩め悩め、そうして人は精進していくんだ
(沈んだまりやの横で遠くを見つめながら諭すように話す)
……なんだって?
今、スゴい言葉が聞こえたような
それが本当ならこんなことしても文句ないよな?
(まりやのお尻を撫でる)
悩ませてる本人が言わないでよ・・・
(少し落ち込んだ様子で物悲しそうに睨む)
え?
あ、いや、今のは―ひゃん!
(お尻を触られて一瞬からだが跳ねる)
ちょ・・・ちょっと!こんな時間にこんな場所で・・・
(顔を赤らめて抵抗するが、大して力は入ってない)
いやいや、こんな場所だからだよ
(スカートを捲り上げパンティーの上から触る)
それに瑞穂ちゃんも最初は無理矢理だったのに、そこでハマったわけだしね
(あまり抵抗しないのに気づくと、パンティーの中に手を入れる)
まりやは襲われたことは一度も無かったのか?
で、でも・・・ひゃうん!
そ、そうよ。
襲われたことは1度も・・ないわ・・・
ん・・・
(パンティーの中に手を入れられて声を出しそうになったが堪えた)
なるほどね、一度もか
ならまりやは初めてってことかな
(パンティーを下ろす)
こんな形で初めてを捨ててもいいのかい?
(手がお尻から股の間を通り秘所を撫でる)
そ・・・それは・・・
あくぅ!
(ここで処女を散らしてもいいのかと聞かれ、返答に迷っていたが、)
(名無しの手がお尻から秘部に来ると、力が抜けたようになり、結果的にお尻を名無しに向ける形になった)
(秘部からは愛液が溢れ出しており、お尻を撫でられただけでまりやが感じていたことを示していた)
ん?
(指に愛液を感じる)
まりやはいつの間にこんなになってたんだ?
お尻触っただけなのに…そんなに襲われたかったなんて、気づかなかった方が悪い気がしてきたよ
(秘芽を摘まむ)
まりや、コレを見てもまだ続けてもいいのかな
怖じ気づいたなら止めるけど
(ズボンを脱ぎ捨ててぺニスを見せる)
(勃起して上を向いているぺニスは、皮がズル剥けて亀頭がピンク色をしている)
(ちなみにそんなに大きくはない)
・・・え?
あ・・・・・・
(少し惚けたほうな顔で名無しを指を見て、すぐに顔を赤くした)
え、あの・・・そんなに強く襲われたいって思ってたわけじゃ・・・あん・・・!
(秘芽を摘まれて潮を吹いてしまい、名無しの指に掛かる)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あ・・・おチンポぉ・・・。
少し怖い・・けど、身体が疼いて・・・
(言葉とは裏腹に、身体はお尻を自分からペニスに摺り寄せている)
【ごめんね、ちょっとご飯を食べてくるから、返信が遅れるわね】
うわっと!
(潮が吹いてびっくりする)
いきなり来るとは思わなかったぜ
いやらしい呼び方だね
もしかして犯される妄想とかしてた時にそん呼んでたのかな?
(ぺニスがお尻に擦られてピクンと反応する)
瑞穂ちゃんはこっちだったんだよね
(お尻の穴を押す)
でもやっぱりまりやはこっちだよね
(ぺニスの先を秘所にくっつける)
最終確認だ、本当にいいんだね?
【わかりました】
【こちらもこれから食事に入りますので落ちますね】
【破棄か凍結かは一任します】
まだまりやちゃんいるかな?
>>570とは別だけどお相手したい…
【ご、ごめんね!遅くなって】
【えっと、ごめんね。今回は破棄させてもらっちゃっていいかな?】
【たくさん待たせちゃったのにごめんね】
>>571 今戻ったところよ。
お待たせ。
>>572 【今日はよろしく】
【どんなシチュでしようか…?】
【こちらこそ、宜しくね】
【う〜ん・・・シチュはあまり考えてないんだけど、さっきまでやってたのは】
【あたしも瑞穂ちゃんみたいに襲われたくて、魅力を上げるにはどうすればいいかって悩んでたところね】
【で、秘蔵の恥ずかしい服を出したって場面だったわよ】
【俺は制服姿のまりやちゃんといちゃついてみたいんだけど、難しいかな?】
【難しそうならさっきまでの流れでもいいけど…】
【特にこだわりはないから、大丈夫よ】
【ただ、ちょっと瑞穂ちゃんだけが襲われるのがなんて言うか・・・女性として屈辱?みたいに思ってるだけだし】
【じゃあそのことを話していると俺が突然…って感じでいいかな】
【場所とかはそちらにお任せするよ】
【あとレスが遅れるときがあるから、待たせるかもしれない】
【分かったわ。じゃあ買いkだしはあたしがやるわね】
はぁ・・・すごいもの・・・見ちゃった。
(
>>310の名無しと瑞穂の情事を見てしまい、まだ興奮している)
でも、襲われるのっていつも瑞穂ちゃんよね。
なんであたしや貴子は教われないのかしら?
瑞穂ちゃんが綺麗なのは認めるけど・・・なんか屈辱。
こうなったら、この前のセールで衝動買いしちゃったあの勝負服を着るしかないのかなぁ?
(用事があって街まで買い物に着ており、その途中にある人気の無い公園のベンチに座って1人呟いている)
(時間は既に午後7時を回っており、周りには誰もいない)
勝負下着って、何のことかな・・・?
(ベンチの後ろから顔を出し、たずねる)
あれ、その制服ってことは…
はじめまして、お嬢さん
こんな時間まで街に出て大丈夫?
それに、女の子一人だと色々危ないよ
わぁ!
な、なんでもないんです!
(かなりビックリしたようで、慌てて振り返る)
え?はい、初めまして。
あぁ、いえ、もう帰ろうと思っていたところなので。
ご心配、ありがとうございます
(学院の中では絶対に使わない口調で心配させまいとお礼を言う)
(まりやの隣に座る)
聖應って確かお嬢様学校だよね…君もかなりのお嬢様ってことかな?
ああ、あと聞いてみたいことがあるんだけど…
男に襲われたいの?
さっきから私はなんで教われないのかーとか、
勝負下着が云々言ってるけど…
(名無しが隣に座るのを確認して、さりげなく距離を開ける)
え、えぇ。まぁ。
親が凄いというだけで、私自身はたいしたことはありませんが。
・・・・・・は?
そ、それは・・・その・・・そんなわけ無いじゃないですか。何変なこと言ってるんですか
(『まいったわねー、瑞穂ちゃんのことを言うわけにもいかないし』と内心焦っている)
それと、勝負下着なんて買ってません!まぁ・・あるにはありますけど。
買ったのは勝負服です
【・・・・・・名無しさん、落ちたのかしら?】
【レすが遅れるって言っても、これは遅れすぎじゃ・・・】
【ごめんね、お風呂に入るから、落ちるわね】
【それから、もう1つごめんね。このお話は破棄させてもらっていいかしら?】
・・・・・・ま、まぁ、趣味というか嗜好は人それぞれですよね。
こんばんは。
やはり夜半に来ると誰もいらっしゃらないみたいですね・・・・・。
やっほ、瑞穂ちゃん♪
それはそうと・・・み〜た〜わ〜ね〜
(湯上り姿で肌が上気している)
【今お風呂から上がったわよ〜】
>>587 ま、まりや・・・・・・。
見たというか、何というか・・・・。
まりやにそういう願望があったなんて知らなかったよ。
湯上り?湯冷めはしないようにね。
いや、それはあの・・・
み、瑞穂ちゃんが悪いんだからね!
男の子なのに、男の人に襲われてあんな厭らしい顔を見せるから、あたしまでつい興奮しちゃって、
あんな勝負服まで買っちゃったし・・・
ありがとう♪
でもさっきまで扇風機で身体を冷やしてたりしてたのよね・・・
ぼ、僕が悪いの!?
って言うか、それで興奮したのはまりやの勝手で・・・・・。
それにあれ以来襲われてないし、誰にも何もされてないよ。
勝負服まで買っちゃったんだ・・・・・。
でも、服を替えなくてもまりやは十分魅力的だと思うよ?
・・・・・それは1番危ないパターンな気がするよ。
程々が1番だからね?
うるさ〜い!日にちの問題じゃないの!
そもそも、瑞穂ちゃんが大人しくレイプされずに抵抗とかしてればあたしだって
あんな光景見なくて済んだんだし・・・。
それに!今の瑞穂ちゃんに「魅力的」なんて言われても全然嬉しくない・・・。
(
>>550-558の会話を思い出し、沈む。が)
・・・・・・そういえば瑞穂ちゃんて、まだ童貞だったわよね?
(どこか危ない目をしている)
あはは、分かってはいるんだけど、こう暑くちゃね〜
【Hな展開に持っていっちゃっても大丈夫かな?多分凍結前提になっちゃうし、】
【唐突だから、嫌ならやめておくけど】
>>591 そ、そんな滅茶苦茶な・・・・・・。
それじゃまるでされたくてされたみたいじゃないか。
な、何でさ、じゃあどういえば良いっていうの?
あぅ・・・・・確かにそうなんだけど・・・・・まりや?
【う〜ん、するんだったらキャラ同士だし時間取っての方が良いかな〜って】
【あ、嫌ってわけじゃ決してないから、それは勘違いしないでね?】
う・・・そ、それは・・・。
瑞穂ちゃんも怖かったのは分かるけど・・・でも・・・
(返答に困り、目じりに涙が浮かんでくる)
(瑞穂にも聞こえないくらい小声で)
いいこと思いついた・・・。
あたしも瑞穂ちゃんをレイプしちゃえばいいのよ・・・。
え?あ、うぅん、なんでもないなんでもない!あはは・・・
(多少引き攣った笑顔で誤魔化そうとする)
【う〜ん・・・じゃあ今日は時間も時間だし、素直に引き下がるわね】
【急にでごめんね】
>>593 あ、あぁ、でもそれはまりやが悪いわけじゃないから。
それに・・・・・まぁ、楽しんでしまったのは否めない事実でもあるし・・・・。
????な、何、その引き攣った笑い・・・・・。
また何かたくらんでる?
【うん、ごめんね?】
【いやいや、気にしないで、誘ってもらえるのは素直に嬉しいし】
【まりやの事は好きだからね】
【っと、ちょっと30分程外さないと駄目なんだ】
【落ちるなら、落ちてもらっても大丈夫だから】
【中途半端でゴメンね〜、それじゃ行って来るよ】
う、うん。
って、やっぱり楽しんでたんだ・・・
な、なんでもないってば!
あはは、あはははは・・・
【うぅん、謝らなくてもいいよ】
【あたしが唐突に言ったのが悪いんだし、あたしも瑞穂ちゃんのことは大好きよ】
【あ、ごめんね、明日も学校があるから、今日はこの辺で落ちるわね】
【お休みなさい、お疲れ様♪】
>>595 ・・・・・え、あ、あれ、僕は何を言ったんだろう・・・。
今度はえらく乾いた笑いだね・・・・・・。
まぁ、まりやの企みは今に始まった事じゃないけどね。
【うん、ありがとう】
【お疲れ様、おやすみなさい】
さて、戻っては来ましたが・・・・・。
しばらく居ますので御用があれば声を掛けて下さいね。
ま、まぁ、確かに連続で犯され、たりしましたけど・・・・・。
基本的に特殊な性癖の方しか私には用がないわけです・・・・。
どなたもいらっしゃらないのはある意味当然なのかも知れませんね。
それしか用が無いというのも、かなり・・・・・orz
久しぶり・・・・・に割りと早めに来れましたね。
ごきげんよう、皆様。
(ぺこりと深く一礼して入室)
あ、瑞穂ちゃん見っけ!
・・・っていうか、ここってあたしと瑞穂ちゃんと名無したちが中心よね。
もっと他の人も来てもいいんだけどな・・・。
あ、これを見てる名無しさんたちも会話に参加しちゃっていいわよ。
むしろ参加して!
最近、あたしと瑞穂ちゃんがメインみたいになってるし
(勝負下着に勝負服という大胆な格好で登場)
うわ、まりやちゃん…
今日はだいぶセクシーだね
こんな格好して街に出たら、襲われちゃうぞ
二人並んでも…今ならまりやちゃんかな
【どんな格好か教えてもらえますか?】
見っけって、何だか珍獣発見みたいだよ、まりや・・・・。
確かにそうだね。
紫苑さんや貴子さん、由佳里ちゃんに奏ちゃん・・・・。
主だった人だけでもまだまだいらっしゃるものね。
名無しさんもどんどん参加して欲しいのは僕も同感だね。
エッチをしてる時ならともかく、そうじゃない時は色々話し掛けて欲しいものね。
で、まりや、そのやたらと私は魅力的ですと言いたげな格好は・・・・・。
よし!
初めて瑞穂ちゃんに色気で勝ったわ!
(思わずガッツポーズ)
【その前に・・・瑞穂ちゃん、勝手に出てきて、勝手なこと言ってごめんね!】
【服装だけど、勝負下着はほとんど紐のブラとパンティーで、勝負服は、半袖ミニスカートタイプで】
【生地がとても薄くて、付けてる下着の色や形もうっすら見えちゃうような危ないものよ】
>>601 あはは、そういうつもりで言ったんじゃなかったんだけどね。
2日連続で会えたのが嬉しくて。
あぁ、これ?どう、可愛いでしょ♪
(言って、ただでさえ短いミニスカートの裾を掴んでその場で一回転する)
>>601 瑞穂ちゃ…(いや男の子なんだよな…)
と、とにかくこんばんは
残念ながら、俺の中では色気はまりやちゃんに負けちゃってるよ
(まあ男に色気を感じても…なあ)
>>602 二人きりだったら、絶対に襲ってるな…これは
下着の柄も見えてるし、服着てる意味ないんじゃない?
俺としては、上はノーブラのほうが…これじゃ逮捕されるか
>>601 そ、そう?それならありがとう、と言うべきだったかな?
か、可愛いけど・・・・・・。
露出が多すぎないかな?
【あ、ううん、気にしてないよ、大丈夫】
【賑わってる方が良いのは確かだしさ】
>>603 名無しさんもこんばんは。
そうですね、まりやさんはとても魅力的ですから。
(二コリと微笑んで、軽く会釈をして)
>>603 あ、やっぱりそう思う?
これ、ある意味裸よりも恥ずかしいのよね
の、ノーブラって・・・
さすがにそこまではしないけど・・・
(ちょっと困ったような笑顔で)
>>604 だってこれ、あたしの勝負服だもん。
それに付けてる下着もとっておきの勝負下着よ!
これで男はあたしにメロメロよ!
【ありがとう。そう言ってくれると助かるわ】
来客みたいだから、あとは二人で楽しんでね
それじゃまた、お相手お願い
あらら・・・。
ということで、2人きりになっちゃったわね、瑞穂ちゃ〜ん
(何故か、ニンマリとした笑みを浮かべる)
>>606 そこまでしなくてもまりやは十分魅力あると思うんだけどな。
・・・・・まぁ、僕から見ても何ていうかフェロモンが出てるのが判るよ。
勝負服なんて持ってないからね、僕は。
そういう意味じゃ、羨ましいかな。
>>607 そうなんですか?ちょっと残念ですね。
またいらしてくださいね。
>>608 そ、そうだね、まりや・・・・・。
その笑いが何だか怖いのは気のせいだろうか・・・・?
今こそ、昨日からずっと夜も眠らずお昼に寝て考えていた計画を実行するときよ!
(意味不明なことを言いながら、瑞穂の手を引っ張り自分の部屋に連行する)
【ええと、昨日の今日で言うのもあれなんだけど、またHな展開に持って行っちゃっていいかしら?】
【ご、ごめんね、Hな人で】
>>611 よ、夜も眠らずに何を・・・・・?
って!?な、何する気、一体!?
ああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜。
(そのまま引き摺られる様に連行されて)
【構わないんだけど、23時前には落ちなきゃならないんだ】
【Hなのは良い事じゃないかな〜?まぁ、人の事は言えないし】
(部屋に連行して、ベッドに寝かせて・・・)
さ〜て、瑞穂ちゃん、覚悟はいいかしら?
題して!瑞穂ちゃんの童貞筆卸記念〜!
ドンドンパプパプ〜♪
(笑顔でとんでもないことを嬉しそうに言った)
【え、そうなの?じゃあ、今回だけで終わらなかった場合の凍結か破棄かは瑞穂ちゃんに任せるわね】
>>613 覚悟って・・・・・・・ええ!?
あああああの、まりや、ちょっと落ち着いて?
こ、こういうのって順番が違うというか、普通こんなことされないっていうか・・・。
(混乱して、かなりパニック状態になって)
【ん、了解だよ〜】
不肖ながらお相手はこのあたし、御門まりやが務めさせていただきます!
瑞穂ちゃんが悪いんだからね・・・。理由は・・まぁ何度も言ってるから略すけど。
(言いながら瑞穂の股間に服の上から指を這わせる)
>>615 そ、それはその、まりやが相手なのはまったく問題ないんだけど・・・・。
何で、僕が悪いのさって・・・・・ちょ、っと・・・・んぅ・・・・・・。
(何だかんだで無抵抗のまま、股間のモノは反応を示して)
じゃあいいじゃない。
その理由もちゃんと言ったわよ。
指だけでこんなにカチカチになっちゃって・・・やっぱり瑞穂ちゃんは変態ね
この下はどうなってるのかしら・・・♪
(指だけで勃起したペニスを楽しそうに服の上から撫でていたが、ゆっくりと服を脱がせていく)
>>617 それは、そうだけど・・・・・。
理由って、ちゃんと聞いてない気が・・・・。
まりやがエッチだって事?
んっ・・・・・あっ、だから、何でそんなに積極的・・・・・。
!?へ、変態って、これは普通の反応じゃないかな?
え?あ?ちょっと・・・・・。
(制服を脱がされると、ショーツに窮屈そうに収まるペニスが見えて)
あたしがHなのはこの際置いといて・・・
瑞穂ちゃんが男の人に襲われて感じてるのを見て我慢できなくなったのよ!
あんな気持ちよさそうな顔して、気持ちよさそうな声出して・・・。
瑞穂ちゃんは男なのに、こんなに綺麗だし・・・
と、とにかく!瑞穂ちゃんはここであたしに逆レイプされるの!
瑞穂ちゃんのほうもまんざらじゃないみたいね。
ほぅら、ここ。こんなに苦しそう・・・
(ショーツの上から更にペニスを指でなぞっていたが、ついにショーツも脱がせる)
>>619 ひ、否定しないんだ。
そ、それは・・・・まぁ、確かに感じたり気持ちよかったりはしたけど。
理屈が全然、かみあってないよ・・・・・。
それに逆レイプって、どこでそんな言葉を覚えたのやら・・・・。
そ、そりゃあ、まりやにこんな事されたら、誰だって気持ち良いよ・・・・。
あ、んぅ、はふぅ・・・・・あ、やめ・・・・・んあぁ・・・・・。
(ショーツを脱がされると勃起したペニスが屹立して)
(ピクッと脈打ちながら、気持ちよい事を示して)
【ごめん、まりや、もう落ちなくちゃなんだ】
【凍結か破棄は任せるよ】
【それじゃ、お疲れ様それからおやすみなさい】
【またね〜】
【えっと、それじゃあ凍結をお願いしてもいいかしら?】
【瑞穂ちゃんの都合のいい日を教えてくれたら、そっちにあわせるから】
【お疲れ様、ありがとう♪】
【またね〜】
さてと・・・それじゃああたしも落ちるわね。またね〜
>>621 【ごめん、返事が遅れちゃった】
【基本的にここで会えればいいけど、水曜日って決めておこうか?】
【7/16(水)の23時からなら絶対に空いてるから】
さて、久しぶりになってしまいましたね。
淫乱な女装の達人のご登場だ〜!
>>623 ちょっ・・・・・そ、そんな色々誤解を産む表現は止めて下さい。
しかも、い、淫乱って・・・・・。
625 :
女生徒A:2008/07/12(土) 17:59:41 ID:???
お姉様……いえ、お兄様とお呼びするべきでしょうか?
ふ、普通の生徒は私の事は知らないはずですけど・・・・・。
627 :
女生徒A:2008/07/12(土) 18:06:05 ID:???
親切な名無しさんが教えてくれました
「俺達じゃ瑞穂ちゃんのチンコを満足させられないから頼むよ」って
大丈夫です!他の人には決して話しませんから
629 :
女生徒A:2008/07/12(土) 18:15:18 ID:???
はいっ!
(力一杯頷く)
だからお兄様、おちんちんを出してください!
たしか名無しさんは「ヌケばいい」と言ってました
それくらいなら私にも出来ます
(ノコギリ、ハサミ、ハンマーを用意している)
(「抜く」と「ヌク」を間違えている)
>>629 ぬくって・・・・・引っこ抜くって事?
そんなことしたら、死んでしまうよ。
あなたはそもそも一体何を目的にしているのか、わかってる?
631 :
女生徒A:2008/07/12(土) 18:22:24 ID:???
目的?
それはお姉様……じゃなかったお兄様のおちんちんを気持ちすることですよ!
あ、でも……確かに引っこ抜いたらお兄様がお兄様じゃなくなって……
もしかして私、何か間違ってたのかな?
お兄様、もしかして「ヌク」って言葉には何か特殊な意味があるんでしょうか?
>>631 え〜っと・・・・・・・・。
うん、間違ってるね。
・・・・というか、そういう事は専門的な外科手術の分野になるから。
ヌクっていうのはね、えっと・・・・・・・。
(どう説明したものか言葉に詰まって)
633 :
女生徒A:2008/07/12(土) 18:28:57 ID:???
やっぱり……
(間違いと断定されかなり凹む)
教えてください!
私、お兄様のお役に立ちたいんです!
(目をウルウルさせながら手をぎゅっと握って教えを請う)
>>633 あ、き、気持ちはうれしいけど・・・・・・。
えっと、おちんちんから精液が出るのって知ってるかな?
それを出させるように導く事をヌクっていうんだけど・・・・・・。
するのもされるのも誰でもってわけじゃ、ないの。
635 :
女生徒A:2008/07/12(土) 18:39:43 ID:???
なるほど、つまりは射精させればいいんですね!
え〜っとたしかこうすれば……
(瑞穂さんの股間を優しく撫でる)
そ、そうだけど・・・・・。
あっ、ちょっと、あなたはそれで良いの?
んんっ・・・・・・・・。
(女生徒の手の動きに反応を示しながら問い掛けて)
637 :
女生徒A:2008/07/12(土) 18:48:41 ID:???
はいっ!
(力め一杯頷く)
だってなんだか楽しそうじゃないですか
そ〜れ!
(スカートを捲り上げる)
わ〜、確かに男の子だ〜
(パンティーを膨らませているぺニスを注視する)
確か次は……口でちゅぱちゅぱ……あむ……
(パンティー越しにぺニスを咥える)
>>637 た、楽しい!?
わわっ、あ、ちょっと・・・・・んふぅ・・・・・
あ、気持ち、いいけど・・・・・何だか、慣れてる・・・・・?
(咥えられたペニスが勃起をはじめて)
639 :
女生徒A:2008/07/12(土) 18:57:41 ID:???
ふぇ?
慣れてるように見えますか?
本見て猛勉強した成果かも……えい!
(パンティーを下ろす)
わぁ〜なんだか大きくてなってきてます!
すごいすご〜い……ん、ちゃむ……
(目を輝かせてはしゃぐと、ぺニスをぱくりと口に含む)
ん、だって・・・・すごく、上手だし・・・・。
あふぅ・・・・・んっ、くぅ・・・・・。
んあっ・・・・あぁ・・・・・・、ホント、上手・・・・・。
(口内の暖かさと直接含まれた事による快感から完全に勃起して)
こ、こんなところ、誰かに見られたら・・・・・・・。
641 :
女生徒A:2008/07/12(土) 19:08:40 ID:???
ん…んん…っはぁ
(ぺニスから口を離す)
お兄様〜、大きくなりすぎです!
これじゃ、喉にまで来て苦しいじゃないですか!
(咥えきれないことに腹を立てて八つ当たりする)
でも、これならもう次にいっても大丈夫かな、えいやっ!
(瑞穂さんを押し倒す)
(そして自分もパンティーを下ろして、瑞穂さんの股間に座る)
お兄様のコレ、私のアソコに入るのかな〜?
んっ、はぁっ・・・・そ、そんな事言われても・・・・。
第一、私が頼んだ事でもないのに。
つ、次って・・・・・?ああっ!?
そ、それは判らないけど・・・・・い、いいの?
(完全に雰囲気に飲まれて為すがままに)
643 :
女生徒A:2008/07/12(土) 19:16:15 ID:???
はいっっ!!
(全力め一杯頷く)
だってお兄様の表情がすっごく気持ち良さそうなんですもの……ん
(秘所にぺニスを宛がう)
いきますよ、お兄様……はぐぅぅ……
(腰を下ろしてぺニスを迎え入れる)
(柔らかな膣肉がぺニスを優しく、それでいて容赦なく擦りたてる)
>>643 そ、そう・・・・・・・・。
あっ、うん、ゆっくり・・・・・んああっ・・・・・。
き、気持ちいいよ・・・・んあっ、はぁっ・・・・・。
(柔らかな感触と締め付けに溜まらず腰を揺らしていって)
(下から突き上げ気味にして自ら快感を求める)
645 :
女生徒A:2008/07/12(土) 19:25:20 ID:???
お兄様がよろこんでる〜
あん、あぁん…お兄様ったら…
そんなに動いたら……ひゃふぅん……
(突き上げられるたびに無意識にぺニスをきゅっと締め付ける)
お兄様、射精しそうですか?
(瑞穂さんに合わせるように腰を上下に動かす)
んっ、はぁっ、うん、気持ち良いよっ・・・・・。
あ、ふっ・・・・んんっ!?
うん・・・・・もう、出そうだ・・・・・。
ぬ、かないと・・・・・ね。
(無意識に女生徒の腰を掴んで突き上げを強めて)
(同時に締められる気持ち良さに次第に射精へと導かれていって)
647 :
女生徒A:2008/07/12(土) 19:35:00 ID:???
あ、大丈夫です……
私今日は大丈夫な日なんで……
このまま出してください……あ、あ、っんんん……
(射精を催促するかのように腰を速く動かし、同時に締め付けも一段ときつくなる)
>>647 んああっ、そ、そうなの・・・・・?
んっ、もう、我慢出来ない・・・・・出すよ!
あっ、はぁっ、んんっ、ああっ!!!
(キュッと締め付けられると限界が来ていた事もあって膣内に熱い精液を出していって)
(ゆっくりと力を抜いて脱力する)
649 :
女生徒A:2008/07/12(土) 19:43:29 ID:???
ふにゃあああああっ!!
(精液が流し込まれると、大声で絶叫する)
ん、はぁ…はぁ…
お兄様、出しました……気持ちよかったですか?
(繋がったまま瑞穂さんの上に倒れ込む)
こ、声が大きいよ・・・・・仕方ないけど・・・・・。
こんなところ、悪意のある人に見られたら大変な事になっちゃう・・・・。
う、うん、気持ち良かったよ、ありがとう。
でも、どうして名無しさんは君にこういう事をさせたんだろうね。
(ゆっくりと倒れこんだ女生徒の背をさすりながら)
651 :
女生徒A:2008/07/12(土) 19:51:01 ID:???
さあ?
でも、そんなのどうでもいいじゃないですか〜
(瑞穂さんの胸に抱きつく)
お兄様〜……大好き……
(そのままゆっくりと眠りに堕ちていく)
【ここで〆にさせてください】
【お兄様、お相手ありがとうございました】
あ、うん・・・・・・、そうかもね。
ありがとう、名前も知らないけど、優しい子だね
(ゆっくりとペニスを抜くと濡れたタオルで後始末をして)
(眠りを妨げない程度に抱え上げて、医務室に寝かしてあげた)
【はい、こちらこそ、ありがとうございました】
ふぅ、まりやさんは書き置きを読んでくれているかしら?
ごきげんよう、本日は正しく夏本番といった感じですね。
さすがにこの時間にはどなたもいらっしゃらないようですね。
さて、それでは一旦帰らせて頂きます。
皆さん、ごきげんよう。
>>622 分かったわ。
それじゃ、水曜日の23時にまた会いましょ。
ちょこっと待ってみるわね♪
>>655 こんばんは、まりやちゃん
今日もまた襲われるのを期待して来たのかな?
早っ!?
き、期待なんてしてないわよ!
変なこと言わないでよ
(口では言いつつ、視線はチラチラと名無しを見ている)
(一応、外見上は勝負服ではなく、普通の私服を着ている)
ふーん…
じゃあさ、なんでまりやちゃんは俺を部屋に呼んだの?
こんな時間に男と二人きりって、少し危ない気がするなあ…
(まりやの隣に腰掛け、じっと見つめる)
【まりやちゃんの私服ってどんなの?】
そ・・・それは・・・その・・・
き、気まぐれよ!気まぐれ!
(目を逸らして顔を赤らめる)
【あたしの服装はピンクのノースリープに、短パンよ】
【場所は寮でいいの?男子禁制だけど】
気まぐれで呼ばれたら、こっちも何していいかわからないな…
(そう言いながら、まりやの肩に手を回して)
もう一度聞くけど、本当に期待してない?
【了解、できればニーソもはいてほしいな】
【寮は後が恐いけど…この流れだと寮しかないね】
し、しょうがないでしょ。
この寮、本当は男子禁制なんだし、由佳里や奏ちゃんに見つかると後々面倒だし・・・
(肩に手を回されて)
実は・・少し・・・
(顔を赤らめたまま、呟くように)
(本当のことを言ってくれてうれしく思い、まりやの身体を側に引き寄せ)
物事をはっきりと言うまりやちゃんが、俺は好きだからね…
俺に対しては何も包み隠さず、思ったままを言ってほしい
もちろん俺もそうするし、これからも守っていくよ
(空いた手でニーソの上から太ももをなでる)
うん・・・。
じゃあ・・・その・・・
もっと強く抱きしめて欲しい・・・な
(顔を赤らめてはいるが、してほしいことをはっきりと口に出して、身体を名無しの胸の中に埋める)
・・・ん
(ニーソックスの上から撫でられて、思わず甘い声が漏れる)
そんなことなら…いくらでもしてやるさ
(手を腰に進めて、先程より強く抱きしめる)
(ニーソの上にある手はゆっくりと、しかし確実に太ももの内側・奥へと侵入していく)
まりやちゃんって本当に、ニーソが似合うね…
一年中はいてる姿を見ても飽きないなんて…単に俺が好きなだけかもしれないけどさ
ひゃ!
(腰に手を添えられて思わず声が出る。が、強く抱きしめられると安心したのか、身体が柔らかくなった)
ん?何?もしかしてニーソックスフェチ?
(悪戯顔で聞いていたが、名無しの手の動きに気付いて)
あ・・・
(また身体を固くするが、抵抗らしい抵抗はしない)
んー、そうかもしれないなあ…
最近はニーソはいてない子だと魅力的に感じなくなってるし…
でも原因はまりやちゃんにあるんだから、責任とってね
(太ももの内側をなで、舌で首筋をなめる)
あ、あたしのせいなの?
あたし以外にもニーソックスを穿いてる子なんていっぱいいるわよ。
奏ちゃんとか紫苑さまとか・・・た、貴子とか・・・
ひゃん!
(太ももの内側を撫でられ、首筋を舐められて身体を震わせてベッドに横たわる)
彼女たちより、まりやちゃんが一番似合ってるからだよ…
だからまりやちゃんが、一番の原因
(ベッドに横たわったまりやの脚に飛びつき、舌をニーソに這わす)
(両手も太ももの奥に滑り込ませ、少し力を入れてなでていく)
そ、そう言ってくれるのは嬉しいけど・・・
って、ちょ!や・・・
なんか動きが厭らしいわよぉ・・・
んぅ・・・
(慌てた様子で名無しの頭を手で押すが、所詮女性の力では男性の力には勝てない)
(名無しの手が太ももの奥まで来るが、短パンのため、それ以上は奥に進まなくなっている)
いやらしいも何も、フェチなんだから仕方ないだろ…?
まりやちゃんにしかこういうことできないんだし、発散させてよ
(開き直ってまりやのニーソに唾液を含ませていく)
(両手は太ももの上をまさぐっているが、右手がまりやの秘所に当てられる)
(そのまま右手は割れ目をなぞるように、短パンの上を這い回っていく)
そ、それって単なる開き直りじゃ・・・あぅん!
うぅ・・・太ももが唾液でぬるぬるしてきて気持ち悪い・・・
(小声で思わず本音が漏れる)
あ、や!そこは・・・ひゃうん!
(秘部を撫でられ、声が漏れる)
(短パンの上からにも関わらず、既にうっすらとした湿り気があった)
太ももだけじゃまりやちゃんが気持ちよくなれないかな、と思ってたんだけど…
(右手で秘所の湿り気を感じ)
別に必要なかったみたいだね
でももっと気持ちよくしてあげる…
(右手は割れ目に指を食いこませつつなぞっていく)
(舌は両足にまんべんなく唾液を含ませた後、何にも包まれていない部分を舐めていく)
え・・・あ・・・
(自分の湿り気に気付いて顔が赤くなる)
え、いやもういいから!きゃん!
(更に責められて短パンの上からでもはっきり分かるくらいのしみができる)
まりやちゃんって、ニーソの上から触られただけでこんなに濡れちゃうんだ…
そんなHなまりやちゃんに、もう一つしてみたいことがあるんだけど
(まりやをベッドに仰向けに寝かせ、脚を少し開かせる)
(両足を持ったままかかとを秘所に押し付け…)
もう何をするかわかったと思うけど…思いっきり乱れるまりやちゃんが見たいんだ
だ・・・だってぇ・・・
え?
(なすがままにポーズを取られ)
ま・・・まさか・・・!
(顔が強張っていく)
【ごめんなさい、ちょっと出かける用事ができちゃったから次あたりで〆にしてもらっていいかしら?】
そ、そのまさか…
(脚を両手で固定したまま、かかとを振動させる)
(強力な刺激に悲鳴のような喘ぎ声が響き渡るが、気にせずに振動し続ける)
(一分も立たないうちに絶頂に達し、それでもなお続けるとまりやは糸が切れたように気を失ってしまう)
ありゃ、失神しちゃったか…
………仕方ない
今のうちにまりやちゃんのニーソを楽しんでおくか
(そう言って男はつま先から奥へと唾液を含ませていった)
【了解です。それでは次のそちらのレスで〆お願いします】
【今日はお相手してもらってありがとうございました】
い・・・いや・・・止めて!
いやああああああああぁん!
(強すぎる振動に思い切り大声を上げ、振りほどこうと暴れるが、解けず)
(あっさりと絶頂してしまう。しかし・・・)
ら、らめへぇぇぇぇぇぇぇぇ!もうイッでる!イッでるからぁぁぁぁぁ!
(絶頂した後も振動は続き、気を失った)
・・・・・あ・・・・ぅ・・・
(気を失っているため、名無しに何をされても反応できないまりやだった)
【うぅん、あたしのほうこそありがとうね♪】
【機会があったらまた遊びましょ】
>>655 うん、お願いね、まりや。
さて・・・・こんな時間ですと誰もいらっしゃいませんよね。
最近少し自分を見失っていましたが・・・・。
まりやとのを切欠に少しずつ元に戻れそうですね。
さて、今宵はこれにて失礼致します。
680 :
厳島 貴子:2008/07/16(水) 05:29:05 ID:???
ああ……まりやさん……いつもいつも喧嘩ばかりだけれど……
わたくし、本当は……
でも、まりやさんは人気者ですし、お姉さまとも……
こうなったら、まりやさんをわたくしなしではいられない体に…
>>680 ちょ、ちょっと貴子!?
何物騒なこと言ってんのよ!?
あ、あんた無しじゃいられない身体って・・・何するつもりよ!
【ごめんね、一言落ちよ】
【貴子がよければだけど、そのロールで1度貴子とやってみたいな♪】
【瑞穂ちゃんへ】
【ごめん、ちょっと明日に会社面談が入っちゃって、今日は無理になりそうなんだけど、大丈夫?】
【それがしばらく続いちゃって、金曜日って大丈夫かな?】
【本当にごめんね!】
>>682 【そっちの方を優先するのが当たり前だから気にしないで、まりや】
【僕は金曜日でも大丈夫だよ、時間は同じ時間からでお願い】
【ご武運を祈ってるよ】
さて・・・・・まりやとの予定も延期になっちゃったし
今日はどうしましょうか?
どなたもいらっしゃらないのかしら?
前にした、約束というのも・・・・・そろそろ無しにしても誰にも気付かれそうもないようですね。
今日は帰りましょうか・・・・・。
貴子さんも居ついてくれれば良いのだけれど。
それでは、ごきげんよう。
校内のいたるところにまりやの物凄く恐い怒り顔写真を貼ってみる
セットで瑞穂の物凄く色っぽい表情の写真を貼る
688 :
厳島 貴子:2008/07/18(金) 17:15:25 ID:???
>>681 ……聞かれてしまいましたか。
言葉どおりの意味、ですわ、まりやさん。
(うっとりと熱っぽい表情でまりやの腰を抱き寄せて)
(豊満なバストを重ね合わせるように体を密着させ)
ああ……まりやさん……わたくし、ずっとずっと思ってましたの。
人気者で活発なまりやさんを───わたくしのペットにしたいって。
(愛しそうに頬撫でながらうっとりとそう囁いて)
【……ふふ、それでは、まりやさんをえっちなペットにしてしまってもいいかしら?】
【もしも見かけたら声をかけさせていただきますわ】
貴子さんとまりやのそういうロールも楽しみではありますね。
さて、まりやに伝言です。
少し用事が入ってしまい、もしかしたら遅れるかも知れません。
なるべく間に合う様にするけど含んでいてもらえると助かるかな。
それじゃ、また後でね。
た・・・貴子?
ちょっと・・・どうしちゃったのよ!?
ぺ、ペットって・・・
ふざけないで!
【えぇ、構わないわ。普段ケンカしてる相手のペットになるってゾクゾクして楽しいかも】
【で、即興でそこまで行くロールを作ってみたんだけど、どうかな?】
【貴子、まりやを誰もいない放課後の生徒会室まで呼び出し、ペットにしたいと告げる】
【まりや、激怒し、帰ろうとするところを薬か何かで眠らせて自宅かそこらに監禁】
【そこでまりやを貴子のHなペットになるまで調教】
【とまぁ、考えてみたんだけど、貴子的にはどう?】
【そのときは宜しくね!】
>>689 おやぁ〜?
瑞穂ちゃん、もしかして責めをやってみたいのかなぁ?
(にんまりとした笑い)
うん、分かったわ。
あたしもこの前は延期をお願いしちゃったし、気にしないでいいわよ。
また後でね♪
こんばんは!
瑞穂ちゃんを待つから、ちょっとスレを借りるわね
【ごめんね、瑞穂ちゃん】
【ちょっとお風呂に入ってくるから、返事が遅れるわ】
【遅くても12:30には戻れるから♪】
>>694 わかったよ、まりや。
ちょっと押してるから逆に丁度良いかも知れない。
また00:30くらいにね。
たっだいま〜!
じゃあ、改めて待つわね
こんばんは、まりや。
続き、だよね。
こんばんは、瑞穂ちゃん♪
そ。つ・づ・き♪
確かあたしからよね?
>>620 う、うるさ〜い!
つべこべ言わずに、観念しなさい!
(瑞穂のペニスを直接掴み、ゆっくりと扱き始める)
ふふ、瑞穂ちゃんの触るの、2回目だけど、相変わらず熱くて固いね
>>697 ちょっ、まりや、理屈が駄目だからってすぐに実力行使って・・・・・。
あっ、ふぅっ・・・・・・。
また押せ押せな感じだけど・・・・・そ、そうかな?
ま、まりやは僕のを、その・・・・。
扱いて、興奮してるの、かな?
【うん、こんばんは、まりや】
【今日も宜しくね】
よ、余計なことは言わなくていいの!
ほらほらほら・・・
(段々ペニスを扱くスピードを上げていく)
え・・・
ちょ、ちょっとだけ
(顔を少し赤らめながら、自分も興奮してることを認める)
ねぇ、瑞穂ちゃん。お尻のほうも弄っちゃおうか♪
(悪戯心全開の笑顔でまりやの指が瑞穂のお尻に伸びていく)
つ、都合が悪くなったらいつもそう・・・・。
んっ、ふっ・・・・んぅぅっ・・・・ま、まりや激しい・・・・。
(扱く早さに比例するかの様にペニスが勃起していって)
ちょっと・・・・興奮してるんだ。
どういう興奮なの?
僕を思うままにしてるからか・・・・それとも・・・・・。
お、お尻って、その、え、ええっ!?
(
>>388で言われた通りに微量のローションを塗っていたりして)
(しかもまりやにそれを知られるという事で大いに動揺する)
でも気持ちいいんでしょ?
こんなに勃起しちゃってさ
でもまだイカせてあげない♪
(扱く速さは変えないが、瑞穂がイキそうになると、途端にそのスピードを緩めてしまう)
それもあるけど・・・
瑞穂ちゃんの、というか、男の人のアレを握ってるっていうのが・・・
今まで男の人たちに散々弄られてきたんでしょ?
今更照れなくてもいいじゃん
(まりやの手が瑞穂のお尻に到達して)
・・・あれ?なんかぬるぬるしてる?
(怪訝そうな顔になる)
き、気持ち良いのは確かだけど・・・・。
そんな事、言わないでよ・・・・んっ、ふっ・・・・あ、あれ・・・・。
まりや、く、苦しいよ・・・・・。
(生殺しな状況に切なそうに声を上げて)
それもあるんだ・・・・。
ペニスを握って興奮するなんてね・・・・・。
エッチだね、まりや。
そ、それは・・・・その、あっ、ちょっと・・・・・。
ぬるぬる・・・・あ、あはは、軟膏みたいなのを、塗ってたかも・・・・・。
(乾いた笑いを浮かべて、取りあえず取り繕って)
あぁ・・・
瑞穂ちゃんがこんな切なそうな声を。ゾクゾクしてきたかも
(瑞穂の切なそうな声を聞いて、色んな意味で怪しい笑みを浮かべる)
う・・・
わ、悪かったわね
(少しむくれた顔で亀頭を軽くデコピンする)
ふ〜ん・・・軟膏・・・かぁ。
じゃあ今、瑞穂ちゃんのお尻の穴はぬるぬるなんだよね。
いいものあげる♪
(一旦瑞穂から離れて、部屋にあるクローゼットの奥のほうからバイヴを持ってくる)
んっ、あっ・・・ま、まりや・・・・・。
んんっ・・・・・ゾクゾクって・・・・その・・・・・・。
(まりやの怪しい笑みに気圧されながら)
わ、悪いなんて・・・・っ!?
も、もうちょっと優しく扱ってよ・・・・。
そう軟膏、決してローションなんかじゃ・・・・・。
え?ぬ、ぬるぬるって・・・・それに良いもの・・・・・?
それ、バイブ・・・・?な、何をするつもりなの?
だって、今みんなの憧れのお姉さまは、
あたしの思いがままなんだもん。
興奮するなって言う方が無理よ
あぁ、ごめんごめん。
じゃあこれはどうかしら?
(瑞穂のペニスの根元に指を添えて、先っぽに向けてゆっくり沿っていく)
ふ〜ん・・・
これ、ローションなんだぁ。
瑞穂ちゃん、変態とは思ってたけど、ここまでだったとはね・・・。
そんな変態の瑞穂ちゃんには、こうしてあげる!
(既にローションでぬるぬるの瑞穂のお尻にバイヴを入れて、振動を中にする)
そ、そんな事言われても・・・・んぅ・・・・はぁっ・・・・。
確かにそうかも知れないけど、切ないよまりや・・・。
え?ん・・・・・ふぅっ・・・・あ、ふぅ・・・・
(ピクピクとペニスが脈打って射精寸前の状態まで感じて)
あ、それは、約束させられて・・・・・・。
入れられたら、またおかしくなっちゃうから・・・・。
ま、まりや・・・・ああっ!?ん・・・・・あぁ・・・・・。
ここに入れられると・・・・ああっ、だめ・・・・・。
(言葉と裏腹にバイブを入れられて、気持ち良さそうな表情になって)
う〜ん・・・これ以上苛めるのも可哀想だし、1度出しちゃう?
ちゅ♥
(ペニスの亀頭に軽くキスをして刺激を送る)
いいよ、おかしくなっちゃっても。
むしろ、見せてほしいな、獣になった瑞穂ちゃん♪
(バイブを強にしてさらに奥まで押し込む)
(まりやも瑞穂を責めてる間、ほぼ無意識にだが、左手で自分を慰めていた)
んっ・・・・・あぅ・・・・・う、うん・・・・。
ああっ!んっ・・・・で、出ちゃうよ、まりや・・・・・。
(軽い刺激だったが、限界に近かった為に一気に射精感が訪れて)
(まりやに退く様に促して)
お、おかしくなるっていうか・・・・・。
自分の中の女の子みたいなのが・・・・出てきちゃう・・・・・。
あっ、獣って・・・・・んああっ!?あっ、はぁっ、まりや・・・・・。
んっ、ふっ、きつ・・・ああっ、こんなので・・・・・・。
(まりやの状況に目を遣る余裕もなく、尻穴から来る快楽に悶えてしまって)
出しちゃってもいいよ!
あたしが飲んであげるから!
(興奮が高まってきたのか、瑞穂のペニスを激しく扱き射精を促す)
瑞穂ちゃんの中の女の子?
よく分かんないけど、はやくイッちゃいなさい!
(バイヴを取り、瑞穂のお尻の穴から出したり入れたりする)
【ご、ごめんね瑞穂ちゃん】
【眠気が限界に来たみたいで、また凍結をお願いしてもいいかな?】
【あたしは次は月曜日なら大丈夫だけど、瑞穂ちゃんはどう?】
の、飲むって、そんなの駄目だよ・・・・・
あ、ああっ、んっ、あ・・・・・んんっ、はぁぁっ!!!
(ドビュッと白濁液がペニスの先端から飛び出して)
(まりやの口元を汚していく)
ああっ、んあっ、まりや、そんなっ・・・・・。
あっ、はぁん、んっ、んんっ、ふぅっ・・・・・・。
(まりやにバイブを出し入れされるうちに甘い嬌声をあげていって)
【ううん、大丈夫だよ、まりや】
【凍結はOKだけど、出来れば火曜日がいいかな?】
【まりやはどうかな?】
きゃっ!?
・・・コク
(いきなり出されて少し驚いた顔をする。)
(精液の大部分はまりやの全身に掛かったが、口の中に入った精液を飲み込んだ)
ほらほらほらほら!
ここが気持ちいいんでしょ!?
(段々とまりやもその気になってきたようで、お尻の穴を中心に攻め始めた)
【ありがとう。あたしは火曜日でも大丈夫よ】
>>711 【それじゃ、ここで凍結しようか】
【お疲れ様、まりや・・・・良い夢を見てね】
【お疲れ様、瑞穂ちゃん】
【またね♪】
それにしても・・・・・ついにまりやにまで後ろを・・・・・orz
さて、私も落ちますね。
近頃は色々物騒だったりしますけど、やっぱり暑いからでしょうか・・・・。
ごきげんよう、少し待機してみます。
さて、と・・・・・今日のところは失礼致しますね。
あっついわね〜。
こう暑くちゃ、プールにでもいかなきゃやってられないわよ
少しだけ待機するわね。今回はお喋りがしたくて来たから、Hは無しで、ね
ま〜りや〜竿竹〜
ま〜りや〜竿竹〜
あ、おじさんおじさん!
物干し竿一本頂戴!
いや〜、この前使ってたのが壊れちゃって・・・
って・・・人の名前使って何やってんのよ!
ナイス、ノリ突っ込む!
いや〜まりやちゃんなら付き合ってくれると思ったよ
お詫びにこれをあげるよ
(冷えた缶ジュースを渡す)
ま、礼儀として乗っておかないとね。
ありがと♪
(冷えた缶ジュースを受け取り、一気に飲む)
おいし〜♪
やっぱり夏は冷たいものに限るわね!
よっ、いい飲みっぷりだね
ホントに暑いよね〜
そんなときには美味しいんだよね、缶青汁は
(よくみると、渡した缶は青汁と書かれている)
724 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 17:49:48 ID:L1Bt6gKX
え``!?
(飲み終えた後に告げられ慌てて確認してから)
・・うぷっ!
(今更のように口を押さえる。どうやら青汁と気付きその味に苦しんでいるらしい)
(恨めしそうな視線を名無しに送っている)
【あれ?間違えてあげちゃったみたい。多分、名前が入る前に書き込んじゃったから?】
【ごめんんさい!】
そんな目で見ないでよ、体にはいいんだからさ
ほら、怒らない怒らないの
可愛い顔が台無しだよ、お詫びにコレをあげるからさ
(瑞穂が電柱に頭をぶつけているドジの瞬間の写真を渡す)
【大丈夫だよ〜】
【またごめんね!】
【次、返事が遅れます】
【いえっさー】
【こっちも野暮用で落ちます】
【あ、は〜い】
【じゃああたしもちょっと野暮用で落ちるわね】
【また着ちゃったけど、誰かいるかな?】
【誰もいないみたいだし、落ちるわね〜】
【ちょっと早いけど、瑞穂ちゃんを待つから、スレを借りるわね】
【貴子ももっと来れればいいのに。あたし、楽しみにしてるんだからね!】
こんばんは、まりや。
早めに来たつもりだったけど、随分早いね。
【ずっとレポート書いてたからね♪】
【学校に提出するものと・・・アルバイトの店長から頼まれてるレポートを】
>>735 【へぇぇ、大変だね】
【さて、続きになるね】
【うん。今回は瑞穂ちゃんからになるわね】
【今日も宜しくね!あ、途中で1度、お風呂落ちします】
>>737 【そうだったね】
【うん、こちらこそ宜しくね】
【委細了解・・・・それじゃちょっと待っててね】
>>711 はふぅ・・・・はぁ・・・・・。
まりや、飲んで・・・・くれたんだ?大丈夫?
(心底労わる表情で白く汚されたまりやを見つめて)
ぁ・・・・あっ・・・ああっ・・・・んふぅ・・・・・・・。
まりや、激しい・・・・ああ・・・・・んっ・・・はぁっ。
(甘い声を出しながら、ペニスが硬く勃起していって)
み、瑞穂ちゃん。
出すならちゃんと出すって言ってくれないと・・・
でも、ちょっと飲みにくいかったけど、癖になりそうかも♪
(言って、精液まみれの顔で怪しく笑う)
あは、あはは・・・♪
すごぉい。さっき出したばかりなのに、もう固くなってる。
気持ちいいんだ、瑞穂ちゃん
(ゆっくりと、お尻を責めるスピードを緩めていって、やがてバイヴもお尻から抜いてしまう)
【ごめんね瑞穂ちゃん】
【参加したばっかりだけど、ちょっとお風呂に入ってくるわね】
【今日はシャワーだから、そんなに時間は掛からないと思うわ】
>>740 で、出るって言ったよ!?
それに飲むとも・・・・・く、癖に?
そうなんだ・・・・・。
(飲ませた本人の割りに妖しく笑うまりやに圧倒されて)
あ・・・・ふぅ・・・なんか、まりやに責められて・・・・興奮してる、かも。
え?あ・・・・あ・・・・ぬいちゃう、の?
【うん、行ってらっしゃい】
【待ってるから、焦らずにね】
う・・・そう言えば確かに言ってたかも・・
(ちょっと罰の悪そうな顔をして)
あっれ〜?
もしかして残念に思ってる?
瑞穂ちゃんは変態エルダーですって認めたらまた挿れてあげてもいいけど?
(笑顔でとんでもないことを言い、バイヴの先端を瑞穂のお尻に触れるか触れないかの距離で振るわせる)
【ただいま戻りました!】
>>742 ・・・・・・自分で言って忘れるなんて・・・・・。
ま、まぁ、暑いからね。
(フォローになってるか良く分らない事を言って)
・・・・・・まりや、怒るよ、それは?
私だけで済まない話だからね・・・・・・。
(グッとまりあの腕を掴んで、顔を覗き込んで)
まりやはどうなの?興奮して・・・・・濡れたりしていない?
【お帰りなさい〜】
【ちょっと逆襲に出ますよっと】
あ、あはは。
そ、そうよね?夏だもんね
(自分のド忘れを誤魔化すように笑う)
あ、や・・・やっぱり?
それじゃあ・・・きゃ!
(突然腕を掴まれ、驚く)
う・・・そ、それは・・・
(見ると、まりやの下着にはうっすらと濡れているような染みがある)
【了解よ〜♪】
>>744 うん、夏だものね・・・あはははは。
(同じ様に乾いた笑いを浮かべつつ)
それはそうでしょ?その名は僕だけのものじゃ、無いんだから・・・・。
で・・・・・なんだか下着が湿っている様な気がするよね。
まりや、どうなってるのか説明してくれないかな?
(下着の染みには気付いているが、あえてまりやの口から言わせようと)
・・・・・・っ!?
(下着のことを言われて、顔を真っ赤に染める)
み、瑞穂ちゃんの・・・お、おチンポとかお尻を弄ってて、興奮して、自分を慰めて
濡らしたわよ
(言わずにいようとも思ったが、怒ったような瑞穂に押されてつい答えてしまった)
>>746 ふぅん、僕のおちんぽ触って興奮して慰めたんだ。
それで濡らしたっと。
で、さ、それで治まる・・・・・の?
まだ、興奮してるよね・・・・?
(正面から覗き込んで、ゆっくりと片腕をまりやの股間に伸ばしていく)
い、いいわよ!
そりゃまだ興奮してるけど、自分で慰めるから・・・
(口では抵抗の意を示しているが、少し怯えているためか、身体のほうは抵抗しない)
>>748 ねぇ、まりや・・・・・。
それでいいの?まりやのここは、そうは言ってないみたいだけど?
(抵抗しない事を肯定と取って、そのままショーツの上から秘孔をなぞって)
僕のモノはまりやに入りたいって、言ってる・・・・。
まりやのここは?
(ゆっくりとショーツの上から指先だけを前後させて)
・・・・・・え?
あ、ひゃん!
(ショーツの上から秘部をなぞられて、思わず甘い声を上げてしまう)
わ、私は・・・
はぅん!私も・・・瑞穂ちゃんがほしい・・・
(既に愛液で濡れていたショーツは瑞穂の指ですぐにクチュといやらしい音を立てる)
>>750 ・・・・ん、まりやって、情熱的な分やっぱり感じやすいんだね。
(ゆっくりとした指の動きは変えずに未だショーツの上から撫でていって)
(時折小さな突起の上を引っ掛ける様にして、徐々に刺激を強めていく)
そう、良かったよ・・・・・・まりやの事はずっと気になってたからね。
気持ち、良さそうだね、準備完了・・・・・かな・・・・・?
(可愛らしい反応を見ながら、ショーツをずらして秘所を露にする)
そ、そうなのか、な?
自分じゃよく分からないけど・・・
あ・・・ん!んあぁ!
(クリを引っ掛けるような愛撫に感じてしまい、声も段々色っぽくなる)
あ・・・
あまり見ないで・・・恥ずかしいから・・・
(顔を赤く染めて)
>>752 そうだよ、自分の事なんて実際良く分らないものだし・・・・・。
可愛くて、情熱的で、感じやすい・・・・。
僕から見たまりやの姿だよ。
それに・・・・・ここも、綺麗だ。
そういうところも、可愛いよ、まりや・・・・ちゅっ。
(まりやの股間に頭を差し込んで、軽く淫裂にキスをして)
(舌先を伸ばして、入り口だけを舐めていく)
あ、ありがと・・・
瑞穂ちゃんに可愛いって言われると・・・自信ついちゃうな・・・
え?
あ、だめ!
あん!んふ・・・あふ・・・
(淫裂にキスされて、そして舐められて思わず瑞穂の頭を足で挟んでしまう)
【ごめんね、ちょっと眠気が近くなってきたんだけど、凍結って大丈夫?】
【大事なところなのにごめんね】
>>754 僕が言わなくても、まりやは可愛いよ・・・・・。
ふふっ、ホントは自信満々じゃないの?
んっ、ちゅっ・・・・・んむぅ・・・・。
・・・・・れろ・・・・・れろ・・・・・・。
(頭を挟まれて一瞬、動きが止まるが、柔らかなタッチで再び愛撫を始めて)
(丁寧に愛液をすくい、舌に絡めながら敏感な突起や膣口を舐めていった)
【凍結はOKだよ、それに仕方ない事だから気にしないで】
【続きは23時以降なら何時でも良いよ】
【まりやの都合の良いタイミングで良いから】
【ごめんね!】
【じゃあ・・・木曜日はどうかな?時間はいつもの23時で】
>>756 【うん、いいよ、こういうのはお互い様】
【えっと、木曜の23時だね、わかったよ】
【ありがとう!】
【それじゃあ、もう本当に眠気が近いからもう寝ちゃうね】
【お疲れ様。お休みなさい♪】
>>758 【うん、お疲れ様、まりや】
【良い夢をね・・・おやすみなさい】
【ごめん、まりや今日の約束だけどちょっと無理っぽいんだ】
【出来れば明日の夜にしてもらえると嬉しいんだけど】
【もちろん、それ以外の方が都合良いなら出来るだけ合わせるから】
【今日はこれだけ】
【瑞穂ちゃんへ】
【うん、分かったわ。いつもあたしが迷惑掛けてるんだから、気にしないで♪】
【明日はまだ分からないけど、多分大丈夫だと思うわ】
【それじゃ、また明日ね♪】
と、いうことで今晩の予定がぽっかり開いちゃったけど、誰かいるかしら?
もうこの際、貴子でもいいわ!
【貴子さんを始めとした皆さん、ごめんなさい(笑)】
【誰もいないみたいだし、落ちるわね】
【瑞穂ちゃんに】
【ごめんね!なんか急にアルバイトが入っちゃって、今日は無理になっちゃった!】
【一応、月曜日は大丈夫だけど、瑞穂ちゃんの方はどう?】
【本当にごめんね!】
【まりやへ】
【うん、わかったよ。仕方がないことだからね】
【僕も月曜日は大丈夫だから、その日の同じ時間にしようか】
【じゃあ、気にせずバイト頑張ってね】
寝耳に瑞穂
弘法も筆のあまりや
【まりやを待たせてもらおうかな】
>>765 名前を茶化すなんて、と思ったけど上手いなと言わざるを得ないね。
【やっほ〜、瑞穂ちゃん、お待たせ〜♪】
>>767 こんばんは、まりや。
前の続きでいいのかな?
こんばんは、瑞穂ちゃん♪
正直いって、さっきまで規制が掛かってたから、来れるか分かんなかったのよね(汗
うん。書き出しはあたしよね?
ちょっと待ってくれる?
>>769 そ、そうだったの?危なかったね・・・・・。
うん、じゃあお願いだよ。
>>755 ・・ばか。
いくらあたしでも、そんなに自惚れたりしてないわよ
(口ではそう言いながらも、やっぱり嬉しそうな様子)
ん・・・ふぁん!
み、瑞穂ちゃん・・・
舌が・・・いやらしい・・・あん・・・
(秘所を舌で舐められて感じてしまい、両手で瑞穂の頭を押して、秘所から遠ざけようとする)
【開始してすぐでごめんね、ちょっとお風呂に入らなくちゃいけないから、ちょっとだけ落ちるわね】
【12時には戻れると思うから】
>>771 ふふ、その調子でないとらしくないね。
でも可愛いのは本当だからね。
(嬉しそうなまりやの頬に軽く口付けて)
ぺちゃ・・・・・・れろ・・・・・・。
でも、まりやは感じてくれてる・・・・・でしょ?
僕はまりやの可愛いところ、全部見たいんだ・・・・くちゅっ・・・・。
(感じている事が嬉しくてさらに愛撫を進めていくと)
(まりやが恥かしがって頭を押す)
あ、ちょっと・・・・・・じゃ、こうしよう。
(頭を抑える手を持って、一旦頭から外して)
(69の形に位置を変えて)
じゃあ、まりやは僕のを愛撫してよ・・・・・。
恥かしいのはお互い様、どう?
【はい、行ってらっしゃい】
【慌てないでね?】
【ただいま〜!遅れちゃってごめんね!】
あ、ありがとう。
これでもお肌にも気を使ってるしね
ひゃん・・・ん・・・
・・・ずるいわよ・・・。
そんな言い方されたら・・・ダメなんて言えないじゃない
・・・え?
(体位を69の形に変えられて)
な・・・ななな・・・!
う・・・うん・・・
あむ・・・ちゅ♪ちゅぱ・・・
(顔を赤くしながらも瑞穂のペニスを咥えてしゃぶりだす)
>>773 さすがは未来のデザイナーだね。
いや、カリスマデザイナーかな?
ん、でも本当の気持ちだよ・・・・・。
まりやなら、わかるでしょ?
(言いながら69の体勢でまりやの秘所に舌を這わせて)
(同時にまりやがペニスをしゃぶり始めて)
んちゅ・・・・・れろ・・・・んんっ・・・・・・。
まりやの口、気持ち良いよ・・・・・・。
どんどん溢れてくるね・・・・ちゅるっ・・・・・ちゅぱっ・・・・。
(まりやの口戯にペニスは屹立していって)
(同時に愛液の量が増えたまりやの秘所から水音を立てて啜ったりして)
ね・・・・・まりやとひとつになって、いいかな?
(柔らかくクリトリスをさすりながら問い掛ける)
【あ、お帰り〜】
【僕は気にしてないよ〜】
おだてても、何もでないわよ♪
それとも何?将来、お客様になってくれるの?
(悪戯心全開の笑顔)
うん・・・。
瑞穂ちゃん、あたしに嘘ついたこと、ないもんね
んん・・・ちゅ♪ちゅぱ・・・
瑞穂ちゃんの・・・さっき出したのに、もうこんなに固くなってる
ああん♪み、瑞穂ちゃん・・・音、立てないで・・・
(顔を真っ赤に染めつつも瑞穂のペニスをしゃぶり、亀頭から出ている我慢汁も)
(美味しそうに飲む)
・・・・・・うん。
あたしも・・・瑞穂ちゃんがほしい
【そう言ってもらえると助かるわ♪ありがとう♪】
>>776 ふふっ、鏑木の専属デザイナーなんか良いよね。
まりやのコーディネートならどこにでも行けるよ。
(まりやの笑顔に真面目に応えて)
ん、そういう事・・・・・隠し事はした事ないからね。
あ・・・・ふっ・・・・ちゅぱっ・・・・れろ・・・・・。
まりやが舐めてくれてるから、それだけでもうこんなになっちゃった。
(ゆっくり体勢を入れ替えて、唇にキスをして)
まりや・・・・・嬉しいよ。
じゃ・・・・・いくね?
(亀頭で入り口を何度か撫でて、愛液をなすりつけて)
う〜ん・・・それもいいけど、
あたし、自分のお店を持ってみたいから
でも、ありがと♪
ちゅ・・・ちゅるるる♪
あ・・・気持ちよかったんだ・・・。
ん・・・
(目を閉じてキスを受け入れて)
うん・・・。
来て・・・
>>778 そうだったね。
みんな全力で応援してるから・・・・頑張ってね。
うん、まりやだから、こんなに感じてるんだと思う。
ありがとう・・・・・行くよ・・・・・・!!
(ゆっくりと屹立したペニスを挿入していって)
(まりやの中は狭かったが、暖かさと気持ち良さにどんどん奥に入れていって)
まりやの中・・・・・気持ちいい・・・・・。
それに暖かい・・・・・・・。
うん、ありがとう♪
そのときは、瑞穂ちゃんや紫苑さま、由佳里に奏ちゃん、ついでに貴子も招待するわね!
うん・・・
ん・・・・・・!
(瑞穂のペニスが挿いっていくに連れて、痛みを堪えるような顔になり)
(ある程度進んだところで、何かが破れるような音と感覚が瑞穂に伝わる)
全部・・入った・・の?
(痛みを堪えているため、汗が噴出しているが、あまり心配掛けさせまいと笑顔で)
>>780 そうだね、みんなでお店に行くよ。
つ、ついでの人はまぁ、あれだけど。
まりや・・・・大丈夫・・・・・・?
はじめてをありがとう・・・・・。
(まりやを抱き締めて痛みが少しでも和らぐ様に背を撫でて)
ん、全部入ったよ・・・・・でも、動くと辛いよね・・・・・?
無理、しないで・・・・・・少し、なじませよう・・・・・・・。
(動きを止めながら、背をさすり、キスの雨を降らし、少しでも痛みが逸れる様に労って)
うん?
あ〜、貴子は瑞穂ちゃんと紫苑さまの頼みなら絶対来るわよ。
なんたって、2代エルダーからのお誘いですものね。
それに、瑞穂ちゃんと紫苑さまが来てくれれば、それだけでも宣伝効果があるんだから
あ、あはは・・・
ちょっと今は動かないで貰えると助かるかも・・・ありがとう。
・・・ん♪
(動きを止めてくれた上に、優しく背中をさすり、キスをしてくれる瑞穂に御礼を言って自分からもキスをする)
>>782 そうだね、みんなで賑やかに。
・・・・・け、圭さんもだよね?
うん・・・・・まりやが大丈夫になるまではじっとしておくよ。
ん・・・・ふぅ・・・・・ちゅっ・・・・・
(ゆっくりと安心させる様にさすりながら、身体に這わず手付きは徐々に愛撫に変えて)
そうだけど・・・瑞穂ちゃん、圭さんは苦手だっけ?
・・・ありがとう♪
ん・・・あん・・・
み、瑞穂ちゃん?手が・・・やらしいわよ・・・あぁん♪
(口では抗議をしながらも、その声は少しずつ色を帯びていく)
【ええっと、瑞穂ちゃん、ごめんね】
【実は今日は学校の試験日でそろそろ寝ないとダメなのよ】
【だから、いつも悪いんだけど、また凍結してもらっていいかしら?】
【本当にごめんね!】
>>784 苦手じゃないし、好ましいけど・・・・。
読めない人だからね。
うん・・・・感じて・・・・・もっと感じて痛みを混ざったら・・・・・。
もっともっと感じて・・・・・。
【えっと、凍結だね、わかったよ】
【次回の事とかは分り次第書いてくれたら、それを見て調節するよ】
【本当にごめんね!】
【それじゃ、次の日にちとか、分かったら連絡するわね!お休みなさい、お疲れ様でした♪】
>>786 【気にしないでね】
【お疲れ様、おやすみなさい、まりや】
【瑞穂ちゃんへ】
【連絡が遅れてごめんなさい】
【次だけど、6日は大丈夫かしら?】
【私、明日から6日まで家を空けちゃうから、しばらくは無理なんだけど】
【丁度覗いたら、まりやの書き込みがあったね】
【6日なら僕も大丈夫だよ、それじゃその日にしようか?】
さて、まりやを待たせてもらおうかな・・・・・・。
み、瑞穂ちゃん!ごめん!
待たせちゃってごめんね!
今日帰ってきたんだけど、疲れてすぐに寝ちゃってて・・・
本っっっ当にごめん!
>>791 まりや、こんばんは。
女性を待つのは男性の務めってね。
あ、でも実は眠気が来ていて延期してもらえるとありがたいかな〜って。
土曜日辺りが良いんだけど、大丈夫かな?
・・・実はそうしてくれるとこっちもありがたかったり(汗
ごめんね、いつもいつも・・・
>>793 帰ってきたばかりで疲れてるんでしょ?
今日はゆっくり休んだ方が良いと思うよ。
あはは、まりやと僕との関係ならそんなに気にする事じゃないよ。
それに健康第一なわけだし、元気なまりやと同じ時間を過ごしたいしね。
土曜日の23時からと一応決めておくね。
問題があったら書いておいてくれたらまた考えるから。
それじゃ、僕はお先に下がって休む事にするね。
おやすみ、まりや・・・・また土曜日に。
うん、ごめんね。
土曜日の23時ね。分かったわ。
それじゃ、お休み、瑞穂ちゃん
まりやを待つので、スレをお借りしますね。
う〜ん、急用かな?
それじゃ、今日は落ちるね。
まりや、都合の良い日があったら教えてね。
それではごきげんよう。
【瑞穂ちゃんへ】
【ごめんなさい!またすっかり忘れちゃってたの!本当にごめんね!】
【次の都合のいい日だけど、あたしが決めたらまた忘れそうだから、瑞穂ちゃんの都合のいい日を教えて】
【あたしがそっちに合わせるから】
【もう本当にごめんなさい!】
>>798 【あらら・・・・・そうだったんだ】
【一応、次は8/15の夜ならいけると思うんだけど、まだちょっと未確定】
【もし大丈夫そうなら、その日にスレに居てくれれば顔は出せると思うよ】
【それにしても正直だね、まりや(苦笑)】
【じゃ、その日に待ってるからね】
えっと、まりやに伝言。
15日は用事が入っちゃったんだ。
出来るようなら16日の夜にしてもらえないかな?
時間は23時でお願いするよ。
さて、今は少しだけ居られるけど・・・・。
私が居ても仕方ないと言えば仕方ないのかな?
あ、少し勘違いしていた様です。
もうそろそろ行かないと・・・・。
それじゃあ、まりや確認をお願いするね。
では、失礼致します。
瑞穂ちゃん・・・ごめん!
16日はちょっとその翌日にある戦争に参加するつもりで早く寝るから無理になりそう。
月曜日からなら大丈夫だけど・・・
本当に我侭ばっかりでごめんね
>>802 了解だよ、まりや。
それじゃあ、月曜日にしよう。
身体には気を付けてね?
瑞穂ちゃんはホントに可愛いよ……………あそこが
>>804 ・・・・・・そ、それはどういう意味でしょうか?
>805
言葉通りの意味だよ
確認してみる?
>>806 いや、あの・・・・・・。
やっぱりイイです。
>807
そう?こんなに可愛いのに…
(瑞穂の目元を指でなぞる)
>>808 あはは、あの、その、ありがとうございます。
はぅ・・・・・・。
【ごめんなさい、ちょっと外さないといけなくて12時には戻れるのですけど・・・・・】
【一旦落ちますね。後で宜しかったらお相手下さいね】
>809
【わかったよ、バイビー】
さて、戻っては来ましたが・・・・。
誰もいらっしゃいませんね。
落ちますね。
さて、まりやを待たせてもらうね。
お待たせ〜!
送れちゃってごめんね!
それから、いつも本当にごめんね!
>>814 そんな待つって程時間経ってないし、大丈夫だよ。
人それぞれの事情だからね、気にしない、気にしない。
そう言ってくれると助かるけど、本当にごめんね。
えっと、今回はあたしからの続きよね?
今日もよろしくね♪
>>785 景さんは瑞穂ちゃんが男だって、知らないのよね?
じゃあ、あたしと紫苑様と景さんで瑞穂ちゃんの服を選んであげようかしら?
(ニヤリと笑い)
ひゃうん!
み、瑞穂ちゃん・・・もう、動いても、いいよ
(愛撫で痛みがある程度治まったのを確認して、赤くなった笑顔で)
こっちは本当に大丈夫だから気にしないでね?
こちらこそ今日も宜しくね。
>>816 そ、そんなにポンポン知られてるのも問題あると思うんだけど・・・・・。
うっ、その構図は限りなくみんな悪ノリするから、駄目だよ。
(困ったように苦笑いして)
んっ・・・・ふぅ・・・・・・。
本当に大丈夫・・・・?それじゃあ・・・・動く、よ?
(ゆっくりとした手の愛撫は止めずに挿しこんだペニスをゆっくりと抜き挿しして)
確かに・・・そんなことしたら、由香里や奏ちゃん、それに一子ちゃんが絶対に参加するわね。
あたしとしては、それでも構わないんだけどな〜♪
・・・ん!
ふぁ・・・♥
あぁ・・・♥
(ペニスをゆっくりと抜き差しされて、最初は痛みを堪えるような表情だったのが、段々と甘い声を上げ始める)
>>818 うっ、由佳里ちゃんや奏ちゃんがいたら余計に泥沼に・・・・・。
た、たまにならそれでも良いけど・・・・・・。
それにしても本当に嬉しそうだよね、こういう時のまりやは。
大丈夫・・・・・みたいだね・・・・・。
じゃあ、もうちょっと、大きく動くよ・・・・・?
(まりやの甘い声により興奮を覚えながら、抽送の速度を速めていって)
ふ〜ん・・・
【たまになら】やってもいいのね♪
そりゃもう、楽しめることはとことん楽しませてもらうわよ♪
う、うん・・・。
思ったより痛みはないみたい・・・
あ、ん♥
瑞穂ちゃん・・・ん♪
(ゆっくりとだが、自分からも腰を振りながら、キスをする)
>>820 出来る事なら遠慮してもらいたいかな〜って・・・・・。
それにしても何が楽しいのやら・・・・・orz
ん、それなら何より、かな・・・・・・。
ふっ・・・・・んっ・・・・・まりや、んっ・・・・。
ちゅっ・・・・・ぺろっ・・・・・れろ・・・・・・あむっ。
(まりやに合わせた動きで抽送を繰り返して、馴染ませていって)
(キスを受けて何度も口付けると、乳房を舐めて突起を甘噛みして)
出来るだけ、感じて・・・・まりやの中、気持ち良いよ・・・・・。
だってさぁ〜
瑞穂ちゃん、男の子なのにその辺の女の子より綺麗だもん。
お化粧のし甲斐があるのよ♪
んん・・・♥
あ、きもちいいよ♪
ひゃっ!
(快楽を感じていたが、突然乳首を甘噛みされて、変な声をあげてしまい、膣内がぎゅっと締まる)
>>822 何というか、ものすごく微妙な気分になるんだよね、そう言われると。
まりやの楽しみに奉仕するって感じが否めないけど・・・・・。
そう?じゃあ、もっと・・・・・んんっ・・・・・・。
うっ、乳首弱いの?結構締め付けてきたけれど・・・・。
馴染んだみたいだし・・・・行くよ?
(予想外の締め付けに達しそうになるのを何とか堪えて)
(馴染んだ様子のまりやに奥まで突き上げると、戻して再び突き上げて)
まりや・・・・もっと、感じて・・・・一緒に、いこう・・・・・?
ちゅっ・・・・・・・。
(微笑みながら顔を覗き込んで、もう一度口付けると激しく膣内を擦りながら奥を突いていく)
そ、そんなことないわよ?
・・・たぶん
(やや自信無さげに)
あ・・・弱いとかじゃなくて・・・ちょっとびっくりしただけ・・・だと思う
ふあぁぁ♥
瑞穂ちゃんのが、あたしのあそこを・・・♥
らめぇ・・・あたし・・・イきそう!
ねぇ、瑞穂ちゃん!瑞穂ちゃんも一緒にぃ!
(絶頂が近くなったらしく身体が震え始める)
(そして逃がさないように足を瑞穂に絡めた)
>>824 わかりやすい、わかりやす過ぎるよ、まりや・・・・。
(仕方ないなぁといった風に苦笑いして)
そ、そうなんだ・・・・・んっ・・・・はっ・・・・・くぅっ・・・・。
もう、いきそう・・・?
ぼ、僕も、もう・・・・・んっ、くっ・・・・くあっ!
い、くよ・・・・・まりや・・・・・・うああっ!!!
(段々余裕がなくなりながら、挿し入れして)
(イキそうの言葉に最奥まで一気に突きこむと同時に熱い白濁を吐き出していく)
あ、あはは〜・・・
(苦笑いを浮かべて目線を逸らす)
い、イク!
イッちゃう!
あ、ああああああああああ!!
(膣内に瑞穂の精液が流れ込んでくると同時に絶頂して、身体から力が抜けてぐったりとする)
>>826 そういうところがどうにも可愛くて仕方ないね
はぁっ、はぁっ、ふぅっ・・・・・まりや、大丈夫?
んっ・・・・・ありがとう、良く頑張ったよね。
大好きだよ、まりや・・・・・ちゅっ。
(汗に濡れる髪をかきあげて、ゆっくりと身体を撫でて)
(ペニスを引き抜くと、精液と愛液と血が混じったものが零れて)
(出来る限りの優しさをこめて囁くと、軽く口付けた)
そ、そういう恥ずかしいこと、さらっと言わないでよ・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・
み、瑞穂ちゃぁん・・・
・・・ん
あたしも、大好き♪
(情事が終わって、力尽きてはいるが、幸せそうな顔でキスをする)
【えっと、次あたりで〆だよね】
【長期間、本当にありがとう&ごめんなさいでした】
>>828 ふふっ、たまには逆襲しないとね。
んっ、まりや・・・・ありがとう、嬉しいよ。
それに可愛かったし・・・・。
でも、ちょっと疲れちゃったね・・・・・・。
(ドサッとまりやの横に寝転んで)
今日はこのまま寝よう?
少し暑いけど、まりやとなら心地良いし、ね?
(そう言いながらも、すぐに寝息を立てて寝てしまいました)
【じゃあ、僕はこれで〆にするね】
【こちらこそ本当にありがとう、これからも宜しくね】
うぅ・・・
瑞穂ちゃんに逆襲されるとなんか悔しいわね・・・
うん・・・
お休み・・・瑞穂・・・ちゃ・・・
(すぐ隣で寝ている瑞穂の体温と寝息を感じながら、まりやも眠りに落ちていった)
【あたしもこれで〆にするわね】
【こちらこそ、これからもよろしくね♪】
こんばんは。
夜は随分と過しやすくなりましたね。
う〜ん、落ちますね。
瑞穂宛に無修正欧州美女アダルトDVDと最新式の電動オナホールを送ろう
834 :
厳島 貴子:2008/08/22(金) 22:50:56 ID:???
まりやさん、瑞穂さん、お疲れ様でした……
一応お二人のロールの邪魔をするまいと隠れていましたが……まりやさん、例の件、お付き合いいただけるかしら…
>>834 返事が遅れてごめんね。
あたしを貴子のペットにするお話よね?
あたしはいつでも大丈夫よ。
そっちの希望日と時間を教えてくれたら合わせるから。
それで、一応、あたしなりのロールが
>>690にあるから、参考にしてね
【一言落ちよ】
瑞穂ちゃん……会いたいよ
会って可愛がってあげたいよ、瑞穂ちゃんの下半身を
>>836 会いたいと言ってもらえるのは嬉しいですけど・・・・。
か、可愛がるって・・・・・・。
おちんちんをよしよしすることですよ
>>838 あ、あははははは・・・・・え、遠慮しておきますね。
【一言のつもりでしたので、落ちますね】
【また機会があればお相手をお願いします】
やっほ。
ちょっと待機してみるわね
お、まりやだ
こんばんは、今日は瑞穂ちゃんと一緒じゃないんだね
こんばんは。
あたしだって、常に瑞穂ちゃんの傍にいるわけじゃないわよ。
たまにはこうやって1人で出歩くこともあるわよ
確かにそうだけどさ、ちょっと珍しいなって思ったからね
それで今日はどうしたの?こんな時間に
あまり遅くまで出歩くのはあまりいいとはいえないよ
最近はここらへんで変質者が出るって噂も聞くし…
【今の格好とか決めてたら教えてもらえますか?】
あはは、ちょっと行きたいお店があったから、寮に戻って着替えてから行ってきて、
今はその帰りよ。
確かにここらへんって街灯とかあまりないもんね。
それに、変質者が出てもあたしは瑞穂ちゃんみたいに強くないし
(言って、名無しからさり気なく距離を取る)
【う〜ん、特には決まってないけど、ジーパンを穿いているということで】
【上は決めてないし任せるわ】
ふ〜ん、よかったら何を買ったのか聞かせてほしいな
まりやがどんなものに興味があるか、少し興味がわいてきたしね
そうそう、男に組み伏せられたら女の子の力じゃどうにもならないよ
…なぜか瑞穂ちゃんには相手を跳ね除けて逃げ出すイメージがあるけど
(まりやとの距離が空いたことをしばらくして感じ取り)
いや、俺がその変質者ってわけじゃないよ?
もしそうならとっくに襲い掛かってるし、俺もそんなことするほどバカじゃないしね
ただ男の視点から見るとまりやは襲われてもおかしくないというか……
とにかく気をつけなよ、よかったら近くまで一緒に行こうか?
【了解です。それじゃTシャツ…と思ったけどもう9月ですよね】
【さすがに夜は肌寒いから…】
何を買ったのかって・・・
別にただの化粧品とかだけど?
そうそう、あたしの力じゃどうしようもないし。
あたしも瑞穂ちゃんくらいの力があればねぇ
(苦笑して、軽くため息)
そうとも限らないわよ?
いい人の振りをして、安心したところにガバッて襲ってくる可能性だって捨てきれないもの。
とはいえ、学院の寮まではすぐ近くだけどこの夜道に1人はちょっと心細いし1人じゃつまらないし・・・
それじゃ、お願いしようかしら。何かしたら、すぐに警察呼んじゃうわよ?
(にんまりと悪戯っぽい顔を浮かべて)
化粧品か…じゃあ聞いてもよくわからないね
そういうのには全く興味ないし…男手興味あるってのも少しアレだけど
力があるってことは、それだけ筋肉がついてるってことだから…
あまりまりやにはオススメできないな、柔よく〜なんていうけどやっぱり基礎は大事だからね
襲ったはいいけど、その後顔を見られていたために逮捕…なんてのは嫌だよ
変質者ってのはそうならないためにサングラスやマスクをつけてるわけだし
だから何もしないって……まりやがされたいんなら別だけど
(最後のほうはまりやに聞こえないよう、小声でつぶやく)
男の人はいいわよねー
お肌に無頓着でもそんなに痛まないし。
女の子は大変なのよ、ちょっと油断するとすぐにニキビとか染みができちゃうんだから
・・・じゃあ瑞穂ちゃんもあの綺麗な腕の中に筋肉が・・・?
(ちょっとだけ疑問顔で)
あ〜・・・
そういえばそうね。
ごめんごめん
(軽く謝ってから、何か聞こえたような気がして)
ん?
何か言った?
男はできたとしてもそんなに気にはならないしね
まあ気になって仕方がないって人も中にはいるだろうけど、ごく少数かな
女の子はほんと大変だよね、肌が荒れやすい原因だらけで暮らしてるわけだし
身体のつくりは変えられないから、いくら女の子並みに細くてきれいだったとしても…
ってそれは他言無用な話題のような気が…
ん、いやいや何も…ささ、早く行こうよ
俺がいるから大丈夫だと思うけど、プロレスラーみたいなのが来たら困るしね
(聞かれたか少し不安になり、慌てて否定する)
(まりやを先に歩かせその後ろについて行こうとする)
(後ろからジーンズに包まれたお尻を見ながら歩き出す)
そうよね〜・・・
あたしはどうしてもお肌とか気になっちゃうから。
(憂鬱そうにため息をつき)
???
よく分からないけど、頼んだわよ♪
(陽気に鼻歌を歌いながら寮への道を歩き出す)
(名無しの視線には気付いていない)
【ごめんね、ちょっとこれから出かける用事ができちゃって、次で〆にしてもらっていいかしら?】
【本当にごめんね!】
けどそうやって苦労した分、見返りはあると思うよ
こうやって俺に声をかけられたり…は冗談として……
ナンパしてきた奴にとことんおごらせるとかさ、そういうのはまりやみたいな可愛い子にしかできないからね
(後ろからお尻を堪能していると、寮の側に辿り着く)
おっと、もう着いたみたいだね
門限はまだ大丈夫かな?それじゃ、また会ったときにでも遊ぼうか
…その前に、お礼をもらっておかなくちゃね
(まりやの身体を抱き寄せ、唇を重ね合わせる)
じゃ、またね〜
(身体を離すとそのまま手を振りながら走って去っていった)
【こんな感じでいいですか?】
【また時間があったらお相手してくださいね】
そ、そう?
そう言われると嬉しいな〜♪
って・・・私、ナンパしてきた人に奢られたこと、1回も無いんだけど・・・
【ジト目でにらんで】
門限は・・・ぎりぎりセーフね。
ここまでありがとう。
・・・お礼?
(急に抱きつかれて、さらにキスをされて)
ば・・・・ば・・・・
ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(まりあの絶叫が響き渡った)
【あたしもとりあえずこんな感じで〆るわね】
【本当にごめんね、次会えたら、そのときは最後まで相手をさせてもらうわね♪】
853 :
厳島 貴子:2008/09/11(木) 20:49:29 ID:???
遅れてしまった……なんてものではありませんねorz
このところ生徒会が忙しくて返事を返す暇もありませんでしたの……
まりやさん、許してくださるかしら。
(胸に手を重ねて心配そうな表情)
シチュエーションに関してはそれでいいと思います。とても楽しそうですわ……フフッ。
まりやさんさえよろしければ、今週の日曜日の22時頃、お会いできないでしょうか?
ずいぶんと間を空けてしまったし…モチベーションが下がってしまっていたら、破棄にしていただいても結構です。
それでは、お返事お待ちしています……
>>853 返事が遅れちゃってごめんね。
あはは、忙しいのは仕方ないわよ。気にしないで
あ〜・・・ごめんね、日曜日はアルバイトが入っちゃってるから無理なのよ。
日曜以外なら大丈夫なんだけど・・・
あたしのほう貴子とのなりきりを、ずっと楽しみにしてたから大丈夫よ。
破棄しないから安心してね
それじゃあ、返事、待ってるわね♪
855 :
厳島 貴子:2008/09/13(土) 23:34:21 ID:???
>>854 ありがとうございます、まりやさん。
そういっていただけると、救われますわ。
……むむ、あるばいと……ですか。
それではしかたありませんわね。
では、月曜の同じ時間はいかがでしょう?
ちなみに今も少しあいていたりしますが……見ている可能性は少なそうね。
会長、ガンバレー!
857 :
厳島 貴子:2008/09/13(土) 23:48:53 ID:???
>>856 ありがとうございます。
必ずや、まりやさんをわたくしだけのかわいらしいペットに……
ああっ、あのまりやさんの乱れる姿を考えただけで───きゅぅ〜……
(目を回してダウン)
会長、しっかりしてください!
もう…仕方ないな…
(横にして膝枕をしてあげて、貴子の額に濡れハンカチを置く)
859 :
厳島 貴子:2008/09/13(土) 23:56:02 ID:???
>>858 むきゅ〜……まりやさぁん……ん。
(いい夢を見ているのかそんな寝言を言って)
(頭に濡れハンカチを置かれると、気持ちよさそうに笑みを浮かべ)
【すみません、そろそろ眠気が……】
【話しかけてくださってありがとうございます……機会があれば、また…ノシ】
【いえいえ、お疲れ様ーーノシ】
え・・・今日貴子いたの!?
知ってたら急いで着てたのに・・・。
まぁ、いないんじゃしょうがないわよね。
伝言だけ残していくわね。
月曜日って明日(既に日付が変わってるから)の祝日よね?
まだハッキリとは分からないけど、もしかしたら緊急でアルバイトが入るかもしれないのよ。
その時は事前に連絡するわね。
それで、もし月曜日がダメだったときは、明後日の火曜日はどう?時間は貴子の希望する22時で。
無理の場合は都合のいい日をまた教えてもらえると嬉しいな。
本当にごめんね!連絡、楽しみにして待ってます♪
【一言落ちよ!】
また伝言だけ残させてもらうわね。
今日だけど、午後の9時からアルバイトが急に入っちゃったから月曜日のなり切りは
ムリみたいなのよ。
貴子さえ良ければ、火曜日の午後10時からは大丈夫かしら?
返事、待ってるわね!
863 :
厳島 貴子:2008/09/15(月) 20:33:36 ID:???
それは残念です……お仕事がんばってらしてね? 決して無理して体を壊さぬよう。
いいですね? まりやさん?
むむ、火曜日の夜は少々都合が……昼から夕方でしたら時間もとれるのですが……
もしも無理なようでしたら次の日付を考えましょう。
それでは伝言、失礼いたしました。
今アルバイトから戻ってきたわよ!
それで、またまただけど、
>>863の貴子に伝言よ。
心配してくれて、ありがとう。
大丈夫よ。次は日曜日までアルバイトはないから、ゆっくり身体を休めるわね。
火曜日のお昼からはあたしも大丈夫よ!ただ、ちょっと他にやることもあるから、変身は少しだけ遅くなるけどそれでもいい?
お昼からなら、13時30分=午後1時半はどうかしら?
その次の日付はその後に考えましょ♪
それじゃ、伝言失礼しました。
レスを返すわね〜♪
さてと、
貴子を待たせてもらうから、スレを借りるわね
おまたせしましたわ、まりやさん。
ぶしつけなお願いを聞いてくださって……感謝していますわ。
(少しもじもじしながらまりやさんに近寄り)
識別用に、トリップもつけておきますね?
>>866 うぅん、いいのよ。
あたしも楽しみにしてたし。
って・・・ちょっと近いわよ?
(少し困ったように笑って)
うん、トリがあると判別が楽で助かるのよね♪
それじゃ、シチュはこの前あたしが書いたものでいいみたいだしそれにするけど、
書き出しはどっちがする?
あたしがやろうか?
>>897 そう、いってくださると、本当にうれしいですわ……
わ、わわわ、わたくしとしたことがっ…!
ご、ごめんなさいっ
(密着しかけていることに気づくとあわてて離れて)
(もじもじと指を絡ませながらまりやの顔をちらちら盗み見ている)
それでは、お言葉に甘えてまりやさんの書き出しでよろしいでしょうか?
あ、あとNGなども教えてくださるとうれしいのですが。
>>868 あはは、その後のお楽しみは、あたしがあんたのペットになってからにしてね
(自分でも言っていて少し恥ずかしいと、言ってから気付いた)
NGは切断とかのグロだけなか?軽い鞭打ちとか露出、野外調教、お尻や飲尿とかは大丈夫よ。
それじゃあ書き出しをやるから、ちょっと待っててね。
>>868 (ある日の放課後。授業を終えて瑞穂と一緒に寮に帰ろうとしていたときに)
(貴子から至急生徒会室まで来るように、との放送があり)
貴子があたしを呼び出すなんて、何だろ?
また瑞穂ちゃん絡みかな・・・
瑞穂ちゃん、ごめん。先に帰ってて。ちょっと行ってくるから。
(言って、瑞穂を裂きに寮に返し、自分は生徒会室に)
来たわよ。
それで、何の用よ。
わざわざ生徒会室まで呼び出して
(貴子と2人きりのため、いつもの口調で)
【書き忘れてたけど、お相手、宜しくね♪】
>>869 はい、それまでの楽しみ……ふふ。
(どこか艶っぽく微笑、まりやを見つめ)
あら、ふふ、わたくしの趣味と会いますわね。
NGは了解しました……では、書き出しをお待ちいたしております。
【も、もう、わたくしってば……タイミングが悪いったら】
【わ、忘れてくださいね、まりやさん!】
>>871 ………はぁ……っ……
(ドキドキと高鳴る胸を押さえながらうろうろと落ち着きなく生徒会室を歩き回る)
君枝さんには今日はもうお仕事はないといってありますし……
準備は万端ですわ…
(大きく深呼吸をした瞬間ドアが開いて)
ま、ままままま、まりやさんっ、の、ノックぐらいしてくださらないかしらっ!?
(もしかしたらしたのかもしれないが、気をとられていたせいか聞こえず)
(思わずいつもの調子でそういって)
っ……そ、そうでしたわ。
今日は別に貴女の日ごろの生活態度を改めるさせるために呼んだわけではございませんの。
(ゆっくりと彼女に近づくと、じぃっと目を見つめて)
まりやさん……わたくしのペットになってくださらないかしら?
ずっとずっと、可愛がって差し上げますから。
(どこか色っぽい雰囲気でそうささやきかける)
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【うまくできればいいのですが……】
>>872 失礼ね。ノックはしたわよ。
ったく、せっかく来てやったのに。嫌味を言うために呼び出したの?
生徒会長さんも暇よねぇ。
(貴子のいつもの言葉でいつも通りムカッとして嫌味を言う)
それで、あたしの生活態度の改善じゃないなら何の用よ?
(どうせまた瑞穂ちゃん絡みだろうな、と思いつつ聞いていて、ペットにしたいと告げられると)
・・・・・・はい?
えっと・・・それ、どういう意味?
(理解できないという顔をする)
【あたしも最近ゲームやってないから上手く出来るか不安なのよね。下手だったらごめんね】
>>873 え? そ、そうだったの?
むっ……またそんな言い方をなさってっ! もう少し淑女としてのたしなみを……
って、もうっ……この調子では話が進みませんわ。
(ぜんぜん聞こえなかったノックに首をかしげ)
(続く嫌味に嫌味の応酬を加えようとしてしまい、あわてて言葉を切って)
(自らを戒めるように軽く頭を振って、本題に入って…)
言葉どおりの意味ですわ……
まりやさんをわたくしだけのモノにしたいの。
お姉さまにだって渡したくありませんの……!
(感情のままに言葉を口にして、まりやにぎゅっ、と抱きつき)
【実はわたくしも、ですの。ふふっ、ですが、まりやさんは雰囲気出てますので大丈夫ですわ】
>>874 あ〜はいはい。
次からは気をつけるわよ。
(全然分かってないような言い方をして聞き流そうとしたが、貴子のほうから本題に入り)
あたしをあんただけのモノって・・・きゃっ!
(急に抱きつかれて驚いたが、すぐに突き放して)
止めてよ!さっきから聞いてれば、ペットだのモノだの・・・!
貴子・・・あんた、あたしをそんな目で見てたの・・・
最っ低!もう二度と声をかけないで・・・!
(絶交宣言をして怒ったまま生徒会室から出ようと貴子に背中を向ける)
【そう言ってもらえると嬉しいわ。ありがとう】
【貴子も雰囲気が上手に出てるわよ】
>>875 ……そうおっしゃられてると思ってましたわ。
ええ、確かに……こんなのは異常よ。間違っているの。
でも、まりやさんは人気者で……そのうち、きっとわたくしのことも見てくださらなくって…
そう思うと、わたくしもうどうしていいのかわからなくって……
(突き放されて少し悲しそうな顔をして)
──そう。
拒絶なさるのね、まりやさん。
この手は使いたくなかったのだけれど、ごめんなさい。
(そう言うが早いか、背後からまりやの口元に睡眠薬のしみこんだハンカチを押し付けて)
【そうでしょうか……? 照れますわ……】
【と、こんな感じのつなぎで大丈夫かしら…だいぶヤンデレめいてしまいましたが(汗)】
>>876 (振り向かずに立ち止まって)
あんたは気付いてないかもしれないけど、貴子・・・。
あんたも下級生の子たちからは人気があったのよ。
あたしも、あんたとこうやって嫌味を言い合うの、そんなに嫌いじゃなかったけど・・・
でも、それももう終わりよ。
ここを出たら、もうあたしとあんたは知り合いでもなんでもないから。それじゃ・・・
(言って生徒会室を出ようとドアに手をかけた瞬間、口元にハンカチを押し付けられて)
んんっ!?
んー!んー・・・
(少しの間抵抗してしたが、すぐに意識がなくなり身体から力が抜けて貴子に寄りかかるように倒れる)
【あたしはいいと思うよ♪ヤンデレとかはあまり分からないけど(苦笑)】
>>878 ………ああ、まりやさん……っ。
これで、貴女はわたくしのもの、ですわ。
(ぐったりとしてしまった、端正なまりやの顔にそっと顔を摺り寄せて)
(幸せそうに微笑を浮かべて)
まりやさん……わたくしは下級生の崇拝も、生徒会長の座も、どうでもいいの……
あなたさえ、ここにいてくれれば。
……愛してますわ。
(耳元で聞こえない愛のささやきをつぶやき、そのまま自室へと連れ帰って)
(制服のまま、柔らかなベッドの手すりにまりやの手を両手を合わせるようにくくりつけ)
(首には華奢な彼女の首には似つかわしくないほど、いかつく、大きな首輪をつけ)
……まりやさん、綺麗……♪
早く起きないかしら、わたくしのまりやさん……
(まるでリボンで飾り付けられたプレゼントを見るような視線でまりやをうっとりと見つめ)
(傷ひとつない手で、ゆっくりと制服の上からまりやの胸を撫で回し、目を覚ますのを今か今かとまっている)
【よかった……ヤンデレについては細かいことは考えずに楽しみましょう♪】
【では、【】はこれでしめますわね?】
>>878 (意識を失ったまま貴子の自宅の自室に連れ去られ)
(太陽が沈み、しばらくして)
・・・・・・ん・・・うん・・・
ここ・・・は・・・?
(意識が覚醒し、目を開く。まだ完全には覚醒していないらしく、自分の置かれた状況も分かっていない)
>>879 ……目が覚めました? まりやさん……?
(可愛らしい内装と、豪華な家具が立ち並ぶ部屋で、まりやの頬をそっと撫でながら語りかけて)
ようこそ、わたくしと貴女の部屋に……うふふふっ。
もう、なんて顔……しっかりしてくださいな、まりやさん?
(まだ少し寝ぼけた表情のまりやの顔をぬれたタオルで拭き)
(恋人にそうするようにベッドに腰掛け……手にした鎖をかるく引き、首輪の存在を彼女に知らしめるようにして)
>>880 貴子・・・
ここは・・・あんたの部屋?
それにあたしの部屋って・・・わぷっ!
(まだ寝ぼけた顔をしていたが、顔をタオルで拭かれ)
(また鎖を引っ張られて首輪の存在を知ったことで思い出し)
・・・・・・っ!
貴子!あんた何考えてるのよ!
早くこれを解きなさい!それからこの首輪もよ!
(強気な態度で解放するように言う)
>>881 もう、まりやさんはわたくしのペットなんですから、綺麗にしていただかないと困ります。
そう……これから、まりやさんはわたくしのペットとしてここで一緒に暮らすのよ。
(幸せそうに微笑みながら丁寧に顔をぬぐい、最後にちゅ、と頬にキスをして)
〜〜〜〜っ。
(自分でしておきながら真っ赤になって、恥ずかしそうに両手で顔を覆ったりして)
わたくしの考えは先ほど述べたとおり。
……まだ、自分の立場がわかってらっしゃらないの?
(強気に声を出すまりやの豊満なバストをぎゅっ、と強く握り)
(まりやの体に覆いかぶさるようにベッドの上に移動して)
しつけが、必要のようね、まりやさん?
(制服のリボンを解きながら、意地悪そうな視線を向けて)
【すみません、時間のほうがあと1時間ほどで限界に…】
>>882 あんた・・・まだそんなことを・・・!
冗談!そんなのお断りよ!
ひゃっ!
(頬にキスをされて、喜ぶどころか不快感を丸出しにして)
立場って・・・いたっ!
(胸を強く握られて痛みに身体をよじらせる)
な、何をするかは分かんないけど、後で覚えてなさいよ!
(少し涙目で貴子を睨み付ける)
【あら、分かったわ】
【次はいつ頃が大丈夫そう?】
>>883 何度だっていいますわ……まりやさんはわたくしのペット。
身も心もわたくしの、ものになってもらいます。
………んん、そんな顔しないでまりやさん。
(恥じらいも、いつしか興奮に変わり)
(いやそうな顔をするまりやの頬から首筋にかけてつうう、と唾液をまぶすように舌を這わせて)
もちろん、貴女がわたくしのもの、という立場です。
ふふっ、まりやさんの胸……大きくてやわらかい…。
(強くひとしきりもみしだいた後はやさしく胸の膨らみを丁寧に愛撫して)
それはもちろん……まりやさんの体を、わたくしのものに……♪
(片手は胸を愛撫しつつ、もう片方の手は器用にボタンをはずし、ブラウスの前をはだけさせてしまい)
【次は…木曜日の23時ごろになってしまいます……後ろのほうは眠気くるまで大丈夫ですが、まりやさんのお仕事の予定とかはどうでしょうか?】
>>884 じゃああたしも何度だって言ってやるわ!
あたしは絶対にあんたのペットにならない!
こんなの・・・気持ち悪いだけよ!
(頬から首筋にかけて舌を這わされて、不快感が湧き上がり、立場のことも聞かされて)
ふざけないでっ!
ん・・・!
(胸を今度は優しく愛撫されて、決して声を出さないように唇を強く噛んで耐える)
なっ!?バカっ!こんなことして許されると思ってんの!
(制服のブラウスの前をはだけさせられて、顔を真っ赤にして)
【木曜日の午後11時ね。分かったわ】
【あたしのアルバイトの日は基本、日曜日だけだから大丈夫よ。安心して♪】
>>885 そう………そこまでいうなら、少しキツイ躾になってしまいますわね……
貴女を傷つけるのは私も本意ではないのですが…
(いったん彼女の体から唇を離すと、残念そうにつぶやきながら)
(熱っぽいような色気を含んだ視線をまりやに向けて)
おふざけや冗談でこんな告白、できると思って?
ふふっ……まりやさん、なんて可愛らしい。
(必死に声をださぬように絶えるまりやの姿が可愛らしく見え)
(思わずぞくぞくとしてしまい)
我慢なさらずともいいのに……
(尚も執拗に愛撫を加えながら、ブラウスから零れ落ちるブラジャーに包まれたバストを)
(うっとりとしながら見つめて)
まりやさん……綺麗………♪
ふふっ、この美しさの前では、倫理観など、些細なこと、です。
(ブラの上から揉むのではなく、下着の肌触りを確かめるようにさわさわと撫で)
(しばらくそうした後、胸の先端の場所を探り当てると、ぴんっ、と何度も指ではじくように刺激して)
【では、その時間に……ふふ、そうでしたの。それでは、楽しみにしていますね…?】
>>886 な、何をするつもりよ・・・?
傷つけるってどういうこと・・・
(ここまでされてようやく貴子が本気であることに気付き、声に少し怯えの色が混じる)
は・・・ぅん・・・
こんなの・・・全然、気持ちよくないわよ
気持ち悪いだけよ・・・!
あ・・・ぅん・・・ひゃん!
(下着を撫でるという愛撫に切なさを感じつつもそれを声に出さないように唇を噛んでいたが、乳首を指ではじかれて)
(思わず声を漏れてしまう)
>>887 ふふ、肉体よりも……自尊心をね?
心のそこからいやしいペットにして差し上げますわ……うふふっ。
そんなにおびえないで……わたくし、まりさやさんを愛しているだけなのだから。
(色っぽい視線の奥にわずかに凶気めいたものを感じさせて)
(おびえるまりやの頬を優しく撫で)
ん……本当、ですか?
体温が上がっているようですし、鼓動も……ほら、まるで子猫のよう……
(上質な布地をしゃらしゃらと撫でながら耳に息を吹きかけ、熱っぽい声でささやき)
(唇をかみ締める彼女の姿を楽しむように、もどかしい愛撫を加えて)
あら……?
いま、ずいぶん、可愛らしい声が聞こえましたが?
(ブラ越しにこりこりと爪で乳首をこすりながら意地悪そうに先ほどの声について追求する)
【もうしわけございません、ここでお時間です……今日はありがとうございました!】
【展開が遅くて、ごめんなさい……】
【それでは、また木曜日にお会いしましょう? お疲れ様でした…ノシ】
【えぇ、また木曜日に会いましょう♪】
【お疲れ様♪】
瑞穂期待あげ
まりやさんと貴子さん頑張って下さい。
陰ながら応援させていただくわね。
瑞穂キター!
ちょっとだけスレを借りるわね。
貴子へ
ゴメ〜ン!今日、急にノートPCが壊れちゃったのよ!
今日の朝に修理に出すけど、そのせいで、今夜のなりきりが無理になる危険性が出てきたの。
また詳しいことはお昼にでも連絡するけど、無理になっちゃったらごめんね!
伝言、失礼しました。
レスをお返しします
まりやさんへ
あら……それは災難でしたわね。
しかし、PCの故障って1日で直るものなのかしら……?
無理でもどうかお気になさらず……直るまで待っていますので。
わたくしはこれから他学園に交流勉強会にいっていまいりますので、お昼にお返事は難しいと思います。
夜に戻ってきて、ここを除いておきますわね?
それでは失礼いたします……
貴子へ
今日、朝一で大学に行って見てもらったけど、HDが傷ついてるみたいって言われて、
月曜日に修理屋が来るということだから、それまでの間、学校側からノートPCを貸してもらったわ。
だから今夜のなりきりは大丈夫よ。
心配かけてごめんね♪
それじゃ、失礼するわね
恥ずかしい履歴が学校のPCに残るという羞恥プレイですね?
>>896 あ・・・
履歴なんて、全部消してやるわ!
たぶん、それで消えるだろうし・・・
消える・・・わよね?
いや、消えない!
……嘘だよ
うまく消せないときは、いろいろやりまくって履歴を作りまくる
そうすれば心太式に古い履歴は消えてくよ
履歴をクリアすれば表面上は見られなくなるよ
内部にはデータとして残ってるけどね
>>898 >>899 ・・・内部データまで見られないことを祈るわ。
今はこれでひとまず下がるわね。
またね♪
こんばんわ、まりやさん……
が、学校のPCですって? 名無しさんのおっしゃるとおり、データの削除は入念になさってね?
……まりやさんの可愛らしい姿はわたくしだけのものなのですから。
というわけで、お待ちさせていただきますわ。
>>901 お待たせ♪
う〜ん・・・それなんだけどさ。
内部データの削除って、どうやるの?
(本当に分からない顔をして)
>>888 肉体よりも自尊心って・・・
いや・・・止めて・・・!
(貴子の瞳の奥にある狂気の色に気付いて、さらに怯えて、頬を撫でられて、ビクっと身体を震わせる)
ん・・・あぁ・・・はぅ・・・
(下着を撫でるだけや、耳に息を吹きかけるじれったい愛撫に必死に声を抑えているが、完全には抑えきれず)
こ・・・こんな愛撫であたしをペットにしようなんて・・・はぅん・・・永久に無理よ・・・ん・・・
(挑戦的な笑みを浮かべる)
はぅ・・・ん!
な、なんでも・・ないわよ・・・
(乳首を責められて、身をよじらせながら何とかなんとか喋る)
>>902 【こんなサイトを見つけましたが……これでいいのでしょうか?】
【
ttp://www.irukatobu.com/2006/03/post_24.html】
こんな奇麗な肌を傷つけるなんて……わたくしにはできませんもの。
代わりに、まりやさんを可愛らしいペットにまで落として差し上げますわ。
……ふふっ、おびえた顔も、可愛いですわ…
(おびえ、震える子猫のようなまりやをうっとりと見つめ)
(頬を撫でる手はゆっくりと唇にまですべり、ぷるんっ、とした果実のようなそれを撫で回し始める)
ふふふふ、声、殺せてませんわよ、まりやさん?
素直になってしまえばいいのに……うふふふっ。
(ブラのカップのふちをつめでなぞり、ふよんっ、と柔らかな胸を押しながら意地悪そうに笑って)
あら? 永久にこんなもどかしい愛撫でよろしいの?
(挑発するようなまりやの態度にも顔色一つ変えず)
(ブラの上からふくらみに手をそえ、僅かに五指を埋める程度の柔らかな愛撫をして)
ん……本当、かしら?
まりやさんは、いじっぱりですから……ねぇ?
(乳首をかりかりとブラの上から引っかきながら)
(少しずつカップをずらし、胸を露出させていく)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね?】
>>903 やってることは同じよ!
こんな監禁紛いなことをしてる分、こっちのほうがタチが悪いわよ!
んん・・・!
んん〜!
(おびえを隠すように怒りに身を任せて喋っていたが、唇に指を置かれて黙る)
ふぁ・・・
あ、あたしは素直よ・・・!ひぅ・・・!
た、貴子ぉ・・・
(もどかしい愛撫に耐えられなくなってきて、表情が次第に潤んでくる)
(しかし、それを言うわけにもいかず、耐える)
ひぃ!
た、貴子!それダメぇ!
引っかかないでぇ!
ひゃぁぁん!
(今まで焦らされていた分の快感が乳首を引っかかれたことで一気にまりやに襲い掛かり)
(軽くイッてしまう)
【ちょっとごめんね、貴子】
【ちょっとだけお風呂に言ってくるわね】
【帰りは遅くても12:30には戻るから!】
>>904 大丈夫……ちゃんとご飯も上げるし、お風呂にも入れて差し上げますわ。
それにお散歩も……
(散歩、と言う言葉に、妖しげな笑みを浮かべて)
……あぁ……まりやさんの唇……ふふ、可愛らしくて、素敵よ。
(唇をの合わせ目に指を何度も這わせ)
(時折もてあそぶ様にぷるん、とはじき
くすくすっ……まりやさんは昔から嘘が下手ですわ。
本当はもっと……可愛がってほしいんじゃなくて?
(耳元で洗脳するような色っぽい声でそうささやき)
ほらほら、もう可愛らしい顔になって……ふふっ。
我慢なさらなくてもよろしいのに…
(潤むまりやの可愛らしい頬にちゅっ、と唇を落とし、乳首をすこし強めにこするが))
(その可愛らしい表情に、思わず力の加減を間違えて、そのまままりやをイかせてしまい)
……あら、もうイってしまわれたの? まりやさん?
ふふふっ、もう少しじらしてあげたかったのに、あまりに可愛らしくて力加減を誤ってしまいました。
(ひくひくと痙攣しているスキに、まりやのブラのカップを引きおろし)
(大きめなバストを外気にさらしてしまって)
ん……これが、まりやさんの、胸………すごい、奇麗……♪
(まるで宝物に触れるようにして、ねっとりとバストを揉み、愛撫し始めて)
【はい、いってらっしゃいませ……そうそう、道具とか、お薬とか使っても大丈夫かしら?】
【兄からこっそり拝借した、というかたちで…】
【それではお待ちしていますね?】
>>905 ど、どこが大丈夫なのよ!
・・・散歩?な、ならいいけど。
(散歩と聞いて、もしかしたら逃げるチャンスが生まれるかもしれないと思い)
あぁ・・・ん・・・
ち、違うわよ・・・そんな、こと・・・こんな風に可愛がって欲しくなんて・・・あく・・・!
(耳元で囁かれる言葉に必死で首を横に振るが、乳首を強く摘まれて)
あ・・・ひゃぁぁぁぁぁん!
(絶頂し、身体を投げ出してしまう)
あ・・・ひ・・・
も・・・止めてぇ・・・
(絶頂し、軽く痙攣している間にブラを取られ、そして愛撫され始めて)
ひゃっ!だ、だめぇ!
今イッたばかりで敏感だから−あひぃ!
んあぁ・・・!
(絶頂したばかりで敏感になった胸を責められて、声を抑えきれずに出してしまう)
【遅れてごめんね。ただいま〜】
【道具とか薬とかは全然OKよ】
【それからあたし、1日で堕ちるつもるはないから、何日か調教を続けて欲しいな】
【学園内でも調教を受けてて、絶えず調教されてるって感じで】
>>906 もちろん、きちんとした生活を保障しているのですわ。
ペットはペットらしい格好をしていただいますが……ふふっ。
(まるでまりやの心を見透かしたように、妖しげな笑みを浮かべて)
止めろ、だなんて、無体なことをいうのね、まりやさん。
こんな奇麗な胸を前に……やめられるはずないではありませんか?
(うっとりした表情で、胸をこね、揉み、可愛がるように撫でまわし)
ふふふふっ……気持ちいいのね、まりやさん?
先端を擦るだけでびくびくっ、として……ふふ、ほらほら、もっとして差し上げますわ。
(絶頂でひくつくまりやの胸の先端を、無慈悲につまみあげ)
(きゅっ、きゅっ、とひねり、くぼみに爪を押し付け耐えることなく愛撫を続けて)
ふふ、やめてほしければ……自分で服を脱いでくださる?
手は解いて上げますから♪
【おかえりなさい……お薬も道具もOKですのね…ふふっ、夢が広がるわ…】
【なるほど……わかりましたわ。では、1日目はまだまだ軽めいきましょうか……ふふふふっ】
>>907 う・・・ペットらしいって・・・どんな格好させるつもりよ・・・
(貴子の言葉に顔を赤くして、悔しそうに)
お、お願いだから!
もう止めてぇ、許してぇ!
あひぃ!やぁ・・・胸は・・・おっぱいはだめぇ・・・
(絶頂で敏感になっている胸を攻められて、もはや声を抑えることもできず、ただ喘ぐことしかできない)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
服・・脱いだら止めてくれるの?
本当・・・でしょうね・・・
(疑いの目を向けたが、他に手段もなく、自由になった手で服を脱ぐ)
【じゃあ1日目はどのあたりで終わらせちゃう?】
>>908 そうですわね……まりやさん、犬と猫、どっちがお好きかしら?
(体を摺り寄せ、ちゅ、ちゅ、と可愛がるように顔にキスの雨の降らせ)
(体を撫で回しながらそうささやきかけて)
ふふふふっ……そんなに胸を可愛がられるのがお好きなの?
気持ちよさそうに啼いて……はしたない子ね、まりや。
やっぱりあなたはわたくしのペットがお似合いなのよ。
(くす、と笑うと呼び捨てでそういって。なおもいっそう、胸への愛撫は激しくなり)
(こりこりと押しつぶすように強く指で挟みこみ、すりつぶすようにして…)
ええ、もちろん。
素直にしてくださればいいのですよ……?
ふふふっ……
(手の戒めを解けば、素直に裸になる様子を、視姦するように見つめて)
奇麗よ、まりや。
胸も、腰も、お尻も、脚も、全部全部素敵……♪
(部分部分を口にするのと同時に、その場所に指を這わせていき)
これからは部屋にいるときはいつも裸でいるのよ、いいわね?
【そうですわね……ふふ、お食事をして、一日終了、というのはどうかしら?】
>>909 ・・・え?
どっちかって言われたら、あたしは犬が・・・
って、それってもしかして・・・
(自分の答えに不安を感じて)
ち・・・違うわよ。
あんたが胸ばかり責めるから・・・
っ!貴子!あんたに呼び捨てにされる覚えは―あはぁ!
い、痛い!痛いわよバカ!んぁ!
(呼び捨てにされて思わず立場も忘れて怒るが、直後に乳首を押しつぶすように摘まれて)
(悲鳴をあげてしまうが、同時に暴言も発してしまう)
・・・・・・あんたに褒められても、ちっとも嬉しくないわよ。ひぅ!?
(指で腰や胸を這われて、変な声をあげてしまい)
はっ!?なんでよ!
誰かに見られたら・・・!
(部屋では裸でいることを強要されて反抗しようとするが、その直前にお腹がきゅるるるとなり)
(顔が真っ赤になる)
【了解よ♪】
【翌日のこととかは貴子に任せるわね。いやらしい調教を楽しみにしてるわよ】
>>910 犬……ふふ、そうですか。可愛いですものね、わたくしも大好きですわ。
……多分、あなたの思っているので正解ですわね。
(ごそごそとなにやらベッドの下を探ると)
(犬耳のついたカチューシャと、犬の尻尾のついたアナルバイブを取り出して)
ふふふ、きっとまりやに似合うわ…
(とりあえずカチューシャだけを頭につけて)
尻尾はお散歩のときのお楽しみに、ね?
胸だけでこんなに感じてくださって、うれしいですわ……ふふっ。
あら? だってペットにさん付けなんておかしいでしょう、まりや?
お返事なさい、わたくしのペットのまりや?
(指の間ですりつぶすようない愛撫に苦痛の悲鳴を上げるのを聞き流し)
(時折爪を立てながら、まりやを攻め立て)
もう、口の減らないわんちゃんね。でも、そこも可愛いのだけれど。
(そっと抱きしめながらにっこりと微笑んで)
だってペットが服を着ているなんておかしいでしょう?
大丈夫よ、この部屋にはわたくしが呼び立てなければ誰も来ないから……
もっとも、トイレはここにはないから使うなら十分注意してお外に出るのよ?
(つるんとしたヒップを撫で回しながらそう説明して)
……そういえば、おなか、すいたわね。
そろそろ夕飯にしましょうか? 一緒に食べましょう、まりや。
今日はピラフとハンバーグだそうよ?
(おなかを鳴らしたまりやに微笑みかけるとやさしく頭を撫でて、内線電話を手にとって)
(夕飯を持ってくるように使用人に命じ)
……メイドが来るまで、ベッドにはいってなさい、まりや。さすがに説明に困るから。
(苦笑交じりにそう提言して)
【二日目は、道具やおくすりを使って遊びましょう♪】
【あ、あと、お願いがあるのだけれど……キスはその、堕ちてからまりやさんのほうからお願いしていいかしら?】
【こちらからは求めないので、お願いします…】
>>911 変なところで気があったわね。
(貴子も犬好きということが分かり、心底嫌そうな顔をするが、ベッドから犬耳カチューシャやアナルバイブが出てきて)
なっ!?
あんた、なんて物を持ってんのよ!?
(カチューシャはまだいいとして、アナルバイブを初めて見て、顔を真っ赤にしてる間に)
(カチューシャを頭に付けられて)
同じ感じてるでも、痛みを感じてるわよ!
痛い痛い!
分かったから!分かったからもう止めて!
(快感など全く感じない愛撫に涙目になり、痛みから逃れるために返事をする)
どうしてもあたしを人として見たくないみたいね・・・。
ん?待ってよ・・・。
じゃああたしの制服とか、寮に置いてる私服とかはどうなるのよ・・・
(やや掠れた声で呆然と呟き)
だ、誰も来ないの・・・?
あ、廊下には人がいるんだ。ひぃ!
(上手くいけばトイレに行くと言って逃げられる。後は全裸という恥ずかしい格好を我慢すればいいだけ)
(と思い、逃げる手立てを懲りずにまた考え出す)
そ、そうね。
食事はまともみたいね。
え?
(メイドが来るまでベッドに入っているように言われて)
・・・・・・もしかしてあたしが監禁されてることは貴子しか知らない?
それじゃあ・・・夕食を運んでくるメイドさんに助けを求めれば・・・!
(貴子に聞こえないように小声で呟いて、ベッドに潜り込む)
【段々貴子のペットになっていってるわね。2日目はどうなるか楽しみよ】
【あ、うん。分かったわ】
【寝落ちしたかしら?】
【もうちょっと待って来なかったら、私も落ちるわね】
【貴子に伝言。次の都合のいい日はいつかしら?日曜日以外なら大丈夫だから、そっちに合わせるわね】
【あ、う、ごめんなさいまりやさん、意識がとんでましたわ・・・】
【次は少し飛んで来週になってしまうかも。またご連絡するという形でいかがでしょう?】
【了解よ】
【それじゃあ来週の具体的な日が決まったら、打ち合わせ伝言板に書くのはどうかしら?】
【それとも、ここを埋める目的でここに書く?】
【とにかく、決まったら教えてね♪】
【それじゃあ、お休みなさい&お疲れ様でした♪】
【あ、ま、またしても……orz】
【了解いたしました、そう遠くないうちにここに書くことにいたしますわ】
【今夜はその、ご迷惑をおかけしました……とても楽しかったです……♪】
【遅れてしまいましたが、お疲れ様でした、おやすみなさい…】
ふたりともお疲れ様ですね。
もっともプレイはこれからどんどん続くみたいで、私も楽しみにしています。
一方、瑞穂ちゃんは掘られていた
>>918 ・・・・・orz
い、いきなり何を言うのですか?
>>919 つい、ね。瑞穂ちゃんの制服を脱がしたりと頭で妄想を繰り広げてたんだ。
>>920 そんな妄想は身体に毒ですよ・・・・・きっと。
それにもっとノーマルな事を考えた方が良いです。
>>921 それもそうだ、健全に……寝るよ。
おやすみ〜
>>922 はい、おやすみなさい・・・・。
それでは私も就寝致します。
みなさま、ごきげんよう。
ちょっと貴子に伝言をしたいからレスを借りるわね。
次のなりきりだけど、明後日、金曜日の21時はどうかしら?
もちろん、あたしの希望だから、無理にとは言わないけど。
それじゃあ、返事を待ってるわね!
・・・もしかしたら京の夜にも来れるかも?
凝れなかったらごめんね!
直前になってごめんなさい。
明日のロール、どうやらお相手できそうですわ。
時間はおそらく21;30くらいからになってしまいそうですけれど、その時間でよろしいかしら?
もしもよろしければ21:30にここでお会いしましょう。
連絡遅くなってごめんなさいね、まりやさん……
さてと、ちょっと早いけど貴子を待たせてもらうために、スレを借りるわね。
・・・そろそろ新しいスレを立てた方がいいかしら?
【おまたせ、まりやさん……立て込んでてまだレスができていないの…】
【すぐに作るから待っていてくださるかしら?】
【気にしないでいいわよ】
【急かさないから、ゆっくりと、ね♪】
>>912 本当……そういえば、子供のころから、色々と好みが同じでケンカばかりしていましたわね。
(服を買えばどっちが真似しただのなんだの、小さなことでケンカをしていたことを思い出して)
ふふ、お兄様の趣味もたまには役に立つこともあるのですね?
……もっと面白いおもちゃも用意してますから、楽しみにしていてくださいね。
(ぺろ、とアナルバイブのパール部分に舌を這わせて)
ああ……お似合いですわ、まりや。
(本当に犬にそうするようにあごの下をくすぐるようになでて)
あ──ごめんなさい、まりや。私ってばつい夢中になって。
ふふ、でも認めたみたいでよかったわ。
(乱暴な愛撫で赤くなった胸の先端を今度は一転、優しくかわいがるように撫で初めて)
だって、まりやは私のかわいい犬。そうでしょう?
何を言っているの。お外に行くときはおめかしするにきまっているじゃありませんか。
(呆然とするまりやにきょとんとした表情でそういって)
……変な気は起こさないほうがいいですわよ?
トイレ以外にはすべて鍵をかけておきますから……
もしも悪いことをしていたら…お仕置きですよ?
(にっこりと笑顔でそう語り)
シェフも腕を振るってくれるそうよ。楽しみにしなさいな。
もちろん、友達を家に泊めていることになってるから……
──本当にばれないようにね? メイドからお兄様の耳に入ったら……とんでもないことになるから。ね?
(放蕩者の兄にこのかわいいペットのことが知れたら……そう思うと心配でしかたがなくて)
(ベッドの中のまりやの頬にキスをして、食事を受け取りにいき)
ええ。そう。友達、ですの……ええ。
……ありがとう……
(遠くからかすかにメイドと貴子の話し声が聞こえる…)
【お待たせしました……少し長くなってしまいました。申し訳ありませんわ…】
>>929 本当に・・・。性格はこんなに正反対なのにね。
それでもこんなことするなんて、今日の放課後までは思っても見なかったけど
(後半の台詞には皮肉を込めて)
こ、これ、あんたの兄の所持品なの!?
いいわよ!用意しなくて!
(目の前にある卑猥な物が貴子の兄の物であることを知って驚き、その隙に顎を撫でられて)
・・・そんなに犬扱いしたいなら、思い切り噛み付くわよ?
(少し本気の混じったジト目で貴子を睨んで)
いたたたた・・・
認めたっていうより、認めさせたくせによく言うわよ・・・
痛い痛い!触らないでよ!
(乳首が腫れてしまい、触れるだけでも痛みが走るのもあって、きつく言い、自由になった手で胸を守るように隠す)
そうじゃなくて!
寮に置いてあるあたしの私服はどうなるのよ!?
制服は一応ここにあるからいいけど・・・
はぁ・・・瑞穂ちゃんたち、心配してるだろうなぁ・・・
(深くため息をつき、瑞穂たちの名前を呟き)
・・・絶対に逃がさないつもりね・・・。
それじゃああたしはどうなるのよ?学園にも行かせないつもり?
それに・・・お仕置きって、どんなお仕置きよ?
(お仕置きの言葉にやや怯えながら)
ほ・・・これでドッグフードとかだったら、本気でブチキレてたわよ・・・。
(食事は人間用の物と聞いて、少しだけ機嫌を直し)
は?
あんたの兄に知られたらどうなるのよ?
とんでもないことって・・・嫌な予感がするんだけど・・・?
それにしても・・・これじゃ逃げるなんて散歩か登校中くらいじゃないのよ・・・
(貴子が部屋から出て行ったのを見届けて、ベッドの中で悪態をつく)
【うぅん、ありがとう】
【それじゃあ、今日もよろしくね】
>>930 ええ。わたくしも自分で自分が信じられませんわ……
どこでボタンをかけちがえてしまtったのでしょうね。
(皮肉に少し寂しげに笑みを浮かべて)
……まりやにもいっていなかったけど、お兄様は女性にだらしなくて。
何人も女性を囲って、こういうもので遊んでいるらしいの。
それをこっそり借りてきたのだけれど。
あら、飼い主に噛み付くような躾の悪い犬は、お仕置きしないといけないから。
そんなことさせないでね、まりや。
(くすくすとどこか凶器めいた笑みをうかべて)
……そんなに痛がって、可哀想…ごめんなさいね、まりや。
(素直に詫びながらすまなそうに頭を下げて)
次はまりやがもっと悦べるようにがんばるから、ね?
(首筋にキスを落としながら乳房をそっとなでまわしていき)
もちろん、処分……したりはいたしませんから、安心を。
お姉さまたちには連絡してありますわよ?
しばらく家に泊まる、と言ったら、まりやをよろしくされてしまいましたわ。
(ぽ、と頬を染めながらおかしそうに笑って)
やっぱりいけないことを考えていらしたのね。悪い子……
ちゃんと、言うことを聞くようになったら、一緒に登校しましょう?
そうね、たとえば……これを入れたまま、男子トイレに放置とか、どうかしら。
(先ほどのアナルバイブを見せてくす、と微笑んで)
ペットどころの騒ぎではありませんので……本当にお気をつけくださいね?
まりやは私のもなんだから……
(ぶつぶつとつぶやきながら料理を受け取りに向かって)
おまたせ、まりや。
少し手間取ってしまったわ……さすがに貴方を買っている間にはお掃除をさせるわけには行かないものね。
ん……何か言った?
(ぶつぶつつぶやいているまりやにいぶかしげに首をかしげ)
ふふ、まぁ、ご飯にしましょう、まりや。
はい……どうぞ。
(自分の分hテーブルにのせて、まりやの分はフォークもおかずにそのまま床に置いて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわ♪】
>>931 はぁ・・・兄が兄なら妹も妹ね。
どっちにしても最低だわ・・・。
でも・・・ねぇ、貴子・・・
今からでもやり直せない?
今ならあたしだってこのことは無かったことにしてあげれるけど・・・
(貴子の狂気の混じった表情に気づきながらも)
え?あ・・・分かってくれればいいのよ。うん。
(意外にも頭を下げて謝る貴子に少し驚いて)
ふぁ・・・全然わかってなーい!
こら、触るな・・・あふ・・・
(首筋や乳房をキスされたり撫でまわされたりして、また感じてしまう)
・・・あたしの帰る場所も見事に潰したわね
(その時の光景が目に浮かんで)
冗談!明日からも学園には通わせてもらうわよ!
あんた、そんなこと考えてたの!?
(アナルバイブを入れられて、女子トイレに放置されている自分を想像してしまい、顔が赤くなる)
あ、うぅん、なんでもないなんでもない
(ベッドから出てきて)
さてと・・・わぁ、美味しそうじゃない!
って・・・ちょっと貴子?あたしのフォークは?それになんで床に?
(嫌な予感を感じつつ、恐る恐る聞く)
【あたしたちが通ってる学園は女子高よ(笑)】
>>932 まったく、情けない限りですわ……
何を言い出すかと思えば……いったでしょう? もう後戻りはできないの……
なかったことになんてさせませんわ。
……これが現実。貴方をわたくしのものにしたこれが……うふふふっ。
(嬉しそうに笑いながら、まりやの頬をじっくりと撫で回して)
だから、敏感な場所は優しく……とおもいまして?
ふふ、まりや、かわいい……ん、んんっ……ちゅ。
(首筋の目立つ場所にキスマークをつけ、胸を撫でていた手はするりと下りて)
(犬にそうするようにお腹をさわさわとなではじめる)
人聞きの悪い……貴方の周りの人間が心配しないように手を回しただけですわ。
(くす、と微笑を浮かべながら頭を撫でて)
ふう、そんな態度では外に出すわけにはいきませんわね……明日はわたくしもお休みして、聞き分けのないわんこの躾をしなくては……
誰にみられるかもわからない場所で、恥ずかしい姿をさらけだしてもらうわ。
(つん、とお尻をの穴を軽くつついて)
でしょう? あのシェフのパスタは絶品なんだから。
………まりや、犬は、犬らしく食べないとだめよ?
さ、おすわりなさい。
(にっこりと微笑むと、自分はテーブルの上で静かに食事を始めて)
【ごめんなさい、公衆トイレでそうしようかと……文章にするのをわすれてましたわ。ごめんなさい…】
【とりあえず、学校内のトイレの話で進めましょう?】
>>933 ・・・狂ってる
貴子、あんた・・・狂ってるわよ!
(うれしそうに笑う貴子を怯えた目で見つめて)
ひゃ・・・!
た、貴子・・・そんなところにしたら、痕が見えちゃうでしょ・・・
んぁ・・・お、お腹を触らないでよ。くすぐったい
(片手で胸を守って、もう片方の手で、お腹を守るが、完全には防げず、時々身体を震わせる)
あたしからしたらどっちも同じよ!
(明日は学園に行かせないと言われ、さらに野外調教らしきことを言われ)
え・・・
ちょっと・・・冗談、でしょ・・・?ねぇ、お願い、冗談って言ってよ!あぅん!
(お尻を少し突かれただけで身体を震えさせてしまう)
・・・まさか・・・犬食いしろっていうの
あんた・・・どこまで屈辱を与えれば・・・!
(文句を言ってる途中でまたお腹が鳴って)
・・・・・・あとで覚えておきなさいよ
(嫌々ながらも犬食いで食事を始めた)
【あぁ、そういうことだったのね。ごめんね】
【あたしはどっちでも大丈夫よ。貴子のしたい方で♪】
【ごめんね、貴子】
【少し、お風呂に入ってくるから、40分だけ席をはずすわね】
>>934 何とでもおっしゃってください。
……わたくしを諭そうとしても無駄なのがこれでわかったでしょう?
ですから、あまり怒らせないでくださいね?
(怯えるまりやの頬をぺろ、と舐めて)
大丈夫、首輪をつけておけば、隠れるばしょだから……
ふふ、さっきはいたくしてごめんなさいまりや…ふふ、かわいいおへそ。
(きゅっ、と締まったお腹の真ん中にあるちいさなおへそに舌を入れてちゅるる、と愛撫して)
今のわたくしにそんな余裕なんてありませんもの……
ふふ、とりあえずは、明日はうちの中庭で遊びましょう?
たっぷりかわいがってあげますわ。
(敏感に震えるお尻の穴につぷ、と小指を差し入れて)
お腹、すいているのでしょう? 無理しないで?
ふふ……とってもカワイイわ、まりや。
お変わりもあるから、遠慮しないでいっぱい食べてね。
(お皿に口をつけて四つんばいで食事をしているまりやの体を時々いたずらするようにつつきながら)
(自分の食事を少しずつ片付けていき)
【了解しましたわ。どうぞ、ごゆっくり……♪】
>>936 ・・・えぇ、あんたがもう救いようの無い最っ低の奴だってことがよぅく分かったわ・・・
それから1つ教えてあげる。
(怯えながらも、頬を舐める貴子の頬を平手打ちして)
こういうのを『飼い犬に手を噛まれる』っていうのよ・・・!
中庭で・・・何をするつもりよ・・
ひっ!
(お尻に小指を入れられて)
や、やめて!そんなところ・・・汚いわよ!
(無言で羞恥心に堪えて食事を済ませて、貴子の悪戯も無視してベッドに潜り込み)
それじゃ、お休み!
(貴子に背中を向けて、無理やり眠ろうとする)
【ただいま♪待たせてごめんね!】
>>937 っ………!
(張られた頬は赤く腫れて、苦痛にわずかに顔を歪める)
………ええ、勉強になったわ、まりや。
本当に躾のなっていない犬ね。かわいらしいくらい。
(怒るでも怒鳴るでもなく、うっすらと笑みを浮かべて)
(逆にそれが恐怖を誘うように見える)
それは明日のお楽しみ……
ん……いい反応しますわね、まりや?
ふふ、まりやの体に汚いところなんてないわ。
(くちくちと指をしばらく抜き差しして、少しだけほぐしていく)
もう寝るの? まぁ、慣れない生活で疲れたのでしょうね……
(まりやの目の前で服を脱ぎ捨て、色っぽいネグリジェに着替えると、まりやの背中にそっと寄り添って)
……おやすみなさい。
(胸をきゅっ、と押し付けながらまりやが眠るまでしばらくそうしていて…)
【ご、ごめんなさい、待っている間に眠くなってしまいました……!】
【よろしければここで凍結をお願いできますか?】
【ごめんなさい。了解です】
【では、凍結で。次はいつ頃が大丈夫そうですか?】
【気にしないでくださいまし。もともと夜が弱い人間なので……】
【来週の火曜日あたりなら夜、開いていると思うのですが……ただ、時間が21時か23時くらいか、まだわかりかねたりしますが…
【まりやさんの都合はいかがかしら?】
【火曜日はちょっと予定があって、難しいのよ】
【水曜日なら大丈夫だけど・・・じゃあまたお互い、都合のいい日をここに書き込んでおきましょう】
【それでいいかしら?】
【水曜日……ちょっと交渉してみますわね? うまくいけば早めにこれるかも…】
【了解しましたわ。それでは、今日はこの辺で失礼しますわね?】
【今夜もとても楽しかったわ。次も楽しみで待ち遠しいわ……】
【それじゃ、おやすみなさい、まりやさん】
【今日はありがとう……ノシ】
【無理はしないでね。あたしも楽しみにしてるから】
【お休みなさい、貴子。ゆっくり休んでね】
【連絡遅れてごめんなさいまりやさん】
【明日、22:00くらいからこちらにお邪魔できそうですわ】
【もしもまだ都合がつきそうでしたらお願いできますでしょうか…?】
【それでは、お返事お待ちしていますわね】
【さて、と。貴子を待たせてもらうから、スレを借りるわね】
【すみません、遅れてしまいました……】
【おまたせしました、まりやさん。今夜もよろしくお願いしますわ】
【私こそ返事が遅れちゃってごめんね!】
【それで続きなんだけど、キリがいいから、次の日からってことにしない?】
【できれば、貴子から書き出してくれたらうれしいんだけど】
【そうですわね、二人とも寝てしまいましたし……】
【では、次の日の朝から、ということで】
【了解しましたわ。学校は休んで、でよろしいかしら?】
【えぇ、学校は休んで中庭で、だったわね】
【今日も宜しくね】
【あ、それから、ちょっと今日は途中で少し抜けちゃう危険性が】
【遅くても12時までには戻れると思うけど】
【了解しましたわ、では中庭で……ゆっくりお散歩しましょうか】
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【あら……そうですの? わたくしのほうも、今日はちょっと遅くまでというのが難しくて…】
【1:00くらいまでが限界ですの。今日はそのくらいをめどにしていただいてよろしいでしょうか?】
【あはは、お互い、色々大変ね】
【それじゃあ、お互いのレスの時間を考えて、貴子が中庭であたしと(で?)遊ぶところまでかしら?】
【ええ、本当に……でも、生徒会の仕事ですし、仕方ありませんわ】
【とりあえず、ギリギリまで頑張ってみますわね】
【では、書き出しをいたしますので、しばらくお待ちを…】
(次の日……病気、と偽って学校を休みました)
(初めて仮病と言うものをしましたが、少し罪悪感があるものの……まりやと楽しめると思うと、いけない背徳感で胸がドキドキしてしまいます)
(まりやの方も瑞穂さんを通じて休み、と伝えていただきましたし…)
さてと、まりや。
ご飯を食べたら、今日はお散歩の日よ?
いっぱい、そとで遊びましょうね。
(朝食のサンドイッチと、あったかいポタージュを床において、まりやの頭をそっと撫でながらそうささやきかけて)
(自分も、自分の分の朝食に手をつける)
【では、朝ごはんの描写からですが、よろしくお願いしますわ】
>>953 はぁ・・・
(貴子から、本当に学校を休ませられたことを聞き、思わず深いため息をついてしまい)
お散歩って・・・中庭に行くだけでしょ?
何をするつもりよ?遊ぶじゃなくて、遊ばれるの間違いじゃないの?
はぁ・・・
(ため息をついて、自由になっている手でサンドイッチを掴もうとする)
【ごめんね、ちょっとだけ席を外すわね】
【遅くても45分には戻るから!】
>>954 どうしたの浮かない顔をして。
(どうしてため息をつくのかわからない、といわんばかりに首をかしげて)
そうよ、昨日は部屋にこもりきりだったし、いい気分転換になるでしょうし。
……まりやも一緒に楽しむんだから、遊ぶ、で間違いないでしょう。
お外で、ゆっくりとしましょう?
……まりや。行儀が悪いわよ。
(サンドイッチを掴もうとすると、鋭い声でそれを制して)
(自分はもくもくと食事を終えて)
さて、散歩に行く前に準備をしましょう。
ベッドでお尻をこっちに向けて? まりや。
(食事を終えると、ベッドでお尻を突き出すように言って)
【了解しましたわ、お待ちしています】
>>955 ため息もつきたくなるわよ。
こんな誘拐紛いな事されて。
そうかしら?あたしには「遊ばれる」としか思えないのだけど。
生徒会長さん?
(わざと皮肉っぽく言って)
・・・・・・!?
・・・すみませんねぇ、あたしは人間なものですから!
(思い切り不快そうな顔をして、仕方なく犬食いをする)
・・・・・・嫌よ
(お尻を向けるように言われて、さすがに少し顔を赤くして、でも拒否する)
【遅くなっちゃってごめんね!】
>>956 ふう、まだそんなことをおっしゃるのですか?
まぁ、そのうち……ここにいたくなりますわ。
そうね、それじゃ、貴方の言うとおり、思う存分楽しませていただきましょうか。
まりやをおもちゃのようにたっぷりと、ね。
(その皮肉が、むしろ日に油を注ぐようにサディスティックな感情を刺激してしまって)
まったく仕方のない子。
でもそんなところが、可愛いのですが。
(食事をする様子をちらりと見ると、ふふ、と鼻で笑い)
ペットはペットらしく……言うことをききなさいな?
(抵抗する様子を楽しそうに見つめたあと、先日と同じように乳首をきゅんっ、と摘み上げて)
四つんばいになってお尻をあげなさい、まりや。
(強めに乳首を愛撫しながら先ほどの言葉を、より語調を強めて命じて)
【いえいえ、お気になさらず……では引き続きお願いしますね】
>>957 当たり前じゃないの!
ここにいたくなるわけがな・・・い・・・
(まだ抵抗の意思を示そうとして怒った顔をしていたが、)
(貴子のサディスティックな笑顔を見て言葉が途中で消えてしまい、少し怯えた顔をする)
んぁ・・・!
(乳首を強めに摘まれて痛みとほんの少しの快楽に身体を震わせて)
い・・嫌よ・・・!
あたしは・・・人間なんだから!
ふぁああああ!
>>958 まあ、どうであれ、貴方は今はここにいるしかない。
逃げるなら逃げるで、わたくしの機嫌を損ねないほうが得策かと思いますが?
……ふふ、そう怖がらないで。
(怯える様子に可笑しそうに笑って、軽く鎖を引いて、自分が逃げられない、と改めて認識させる)
あんまり強情を張っていてもつらいだけですわよ。
それとも、こうされたくてわざとやっているのかしら?
(乳首を転がす指先はだんだんと強くなっていき)
人間の前に、ペットですわ。
言うことをお聞きなさい。可愛がってあげますから。
ん、はむっ……ちゅっ。
(乳首を愛撫したまま耳を甘噛みし、とろけるような愛撫をしながら少しずつベッドに近づいていき)
(ベッドに押し倒そうとして)
>>959 くっ・・・昨日からずっと言ってるけど、最低・・・!
あくっ!
(可笑しそうに笑う貴子に嫌悪感を隠さずに出して、しかし、鎖を引っ張られて苦しそうな顔をする)
強情なんて張ってないわよ!
わざとなんて・・・ひゃうん!?
んあぁああ・・・
(乳首の愛撫に耳への甘噛みも加わり、思わず甘い声を出してしまい、貴子がベッドに近づいてくるのを見て)
(逃げようと背中を向けるが、その瞬間に押し倒されてしまい、結果的にお尻を貴子に向けてしまう)
>>960 そうですわね……こんなの最低ですわ。
……きっと、わたくし、どこか壊れてしまったのね。
(笑顔は崩さず、ひきよせたまりやの体を撫でて)
んちゅ、ちゅぷっ……ふふ、いい声ですわ、まりや。
ぞくぞくしてしまいますわ。
もっと、聞かせてくださいな。
(ベッドに押し倒したあとも、背後から覆いかぶさり、しばらく豊満なバストと耳を愛撫し続けて)
ふふ、それじゃ、そろそろ、メイン、ですわね。
(きゅっ、と締まったヒップの谷間をつばで湿らせた指でなぞり)
(可愛らしい菊座をくすぐるように指先で撫でて)
>>961 でも、直すつもりなんてないんでしょ。
それで、今度はあたしまで壊そうなんて・・・!
こ、こらぁ!貴子!いい加減に・・・!ひぃあぁあああ!
め、メインって・・・ひぃ!
(昨夜のことで、少し開発されてしまった身体は痛みと、少しの快楽をまりやに伝えてしまい)
(お尻を指でなぞられて、思わず身体がはねてしまう)
>>963 そうね……一緒に壊れてしまえば楽になるかもしれませんわね。
ふふっ、まりやまで壊すのは考えていなかったけれど。
徹底的にわたくし用に調教してしまおうかしら。
(ぺろ、と舌を出して意地悪そうに笑い)
可愛い、まりや。
あふ……ん、いやらしい声……ふふ、興奮しちゃう。
(すべすべの背中をつつつつっ、と舌で愛撫し、手は執拗に胸を攻め立て)
だってこれから、お散歩じゃない。おめかししないと、ね?
あん、まりやのお尻の穴……暖かい……♪
(唾液でとろとろになった指先をすこしずつまりやのお尻に突き入れていき)
(あいたては丁寧にバストを揉み解すように愛撫していく)
>>963 い、嫌よ!
あたしまで壊すなんて!
ちょ、調教って・・・
って、あたしを誘拐した時点で最初からその気じゃないのよ!
(意地悪そうに笑う貴子に怯えるが、最後だけノリツッコミをしてしまう)
んあぁぁぁ!
い、いやらしい声なんて・・・ふぁああっはぁぁん!
(いやらしい声をあげてると言われ、否定しようとするも、それも叶わず)
こ、これのどこがおめかしよぉ・・・ひゃぅん!
(文句を言おうとしてお尻の穴に指を入れられて、思い切り締め付けてしまう)
【そろそろ時間かしら?】
【次はいつ頃大丈夫そう?】
【そうですわね、では、ここで……】
【次は……金曜日はいかがでしょう。開始と終了は同じくらい担ってしまいますが……】
【金曜日ね、分かったわ】
【時間は、お互い忙しいのだから、気にしない方向で♪】
【では、金曜日の22時にまた会いましょう。お疲れ様でした♪】
【ありがとう、まりやさん……それではこちらも失礼します】
【おやすみなさい…・・・ノシ】
ちょっと貴子に伝言を残させてもらうわね
ごめんね!ちょっと今から出かけなくちゃいけなくなって、22時までに帰ってこれるか分からなくなっちゃったのよ。
22:30になっても戻ってこれなかったらごめんなさい。
了解しましたわ。
もしも22:30すぎてしまったら後日……という意味なのでしょうか?
後日でしたら月曜日の23:00頃から時間が取れそうですわ。
というわけでしばらくお待ちしていますね。
>>969 ただいま!
なんとか時間までに戻って来れたわね。ごめんね。
今日も宜しくね♪
>>964 ふふふ、安心して、壊れても捨てたりしないから、ね?
あら、さらった時点できちんと従順になっていれば調教なんてしないですんだのですよ?
……相変わらずいい突っ込みね。
(いつものやりとりにほんの少し穏やかに笑って)
そんなに可愛らしくよがっちゃって……いやらしいわね、まりや。
ほら、どこが気持ちいいか、いってごらんなさい?
(昨日より感度の上がった乳首をねっとりかわいがり、乳房全体を小さな手で揉みまわし)
ふふふ、これから可愛い尻尾をつけて差し上げますわ。
ほら、力を抜いて、まりや。
そのいやらしいお尻の穴を、性感帯にして差し上げますから。
(ぎちぎちと指をくわえ込むアナル。少し指を引けば、吸い付くようにアナルが盛り上がり)
(にっこりと笑うと、指を伝わせたぬるぬるしたローションを指に伝わせ、すべりがよくなった指で尻穴を指で犯していく)
【おまたせしましたわ、まりやさん】
【こんばんもよろしくお願いしますね?】
【そうそう、つぎスレは980くらいでいいでしょうか。】
>>972 いや、ついいつもの癖で・・・
・・・あたし、あんたとはいつまでもこうやって言い合える仲でいたかったのに・・・
(まだ未練がましそうに呟いて)
よ、よがってなんか・・・あふぁ・・・!
だ、誰が言うもんですか!
(どこが気持ちいいのかと聞かれ、顔を赤くして)
ひ・・・!
い、嫌・・止めて!
んあぁぁぁぁ・・・っはぁぁん!
(アバルバイブを見せられて、嫌がりながらも、お尻を指で犯されて、痛みの声をあげるが)
(微かに甘い声も混じっていて)
【そうね、次ぎスレはそのくらいでいいと思うわよ】
>>972 .……わたくしも、楽しかったですわ。
でも、いまさら後にはひけませんわ。
覚悟してください、まりや?
(未練を断ち切るように胸を撫で回し、確実に快楽をまりやの体に刻み付けていき)
口の割にはきもちよさそうね、まりや。
あら、反抗的、なのね……また胸、痛くしてあげましょうか?
(いまだに口の減らないまりやに小さく笑みを浮かべて、人差し指と親指でこするように乳首を愛撫していく)
ほらほら、この程度で痛がっていては、バイブには耐えられませんわ。
(ローションですべりをよくした指先は)
(ぬちゅぬちゅとベージュのアヌスをうがち、押し広げ、犯して…)
ふふ。まりや。お尻の穴、犯されるのはどう?
(ぢゅぷぢゅぷと音を立てて尻穴をほぐし、刺激しながら)
(挑発しながら尻穴をねっとりと開発、調教していく…)
【では980を踏んだほうが立てる、ということで…よろしくお願いしますわー】
>>973 貴子・・・あふぁ・・・
んあぁぁ・・・
(胸を撫で回されて、少しずつ乳首がピン勃起し、固くなっていき)
ひぃ!む、胸よ!胸が気持ちよかったのよ!
(また胸を痛くすると脅され、顔を赤くしながら告白してしまう)
やめてよぉ!
お尻なんて・・・そんなの汚いわ!
ひゃあぁぁぁぁっはぁぁぁん!
んあぁぁぁ!
汚いのに、気持ち悪いのにぃ!
(次第にお尻が調教されていって、充分にほぐれた穴は)
(まりやに快楽は感じさせても、痛みは感じないようになっていき、まりやの口からも次第に痛みの悲鳴が消えていき)
(甘い声が多くなってきた)
>>974 ふふ、さきっぽ、こちこちにして否定しても説得力ないわよ、まりや。
ぁぁ……ふっくらして、きれいな胸、ですわね。
(手の中でふわふわと形を変えていくバスト時々、きゅ、と強めに胸を揉み)
あら、もう降参してしまうの?
胸が、よかったのね? 大きいのに敏感なのね、まりやは。
もしかして、自分でするのに余念がなかったりしますの?
(ぴん、と乳首をはじくと、いやらしい言葉でまりやを貶め少しとがった胸の先端をペニスをそうするようにしゅこしゅこtこする)
やめないわ。まりや……これからまりやのお尻をたっぷりいじめてあげるから、ね。
まりやの体に汚いところなんて、ありませんわ。
ん……♪
(指にえぐられぷっくりと吹くれあがった尻穴をちろりとなめ)
ふふふふっ、だんだんよくなってきたのかしら、まりや。
お尻の穴ももうこんなに緩々になってきたし。
(アナルに指をひっかけ、ぐいっ、と広げて)
(ぱっくりと開いた尻穴を覗き込む)
さいさて、それでは、本番とまいりましょうか?
(ふさふさの犬の尻尾をもしたアナルバイブをちらちらとちらつかせて…)
>>975 こ、こんなことされてたら誰だって!
ひぁ・・・!やめ・・・!ひゃぁぁぁぁぁ!
(まだまだ開発途中の胸だが、それでも感度は上がっていて、まりや自身もこの変化に戸惑い)
び、敏感なんかじゃ・・・それにあたし、オナニーなんてほとんど―あくぅ!
ふぁぁぁぁぁっはぅあぁぁぁぁぁん!
(言っている途中で乳首をはじかれ、さらに言葉攻めや乳首の先端を指でこすられて喘いでしまう)
そ、そんな・・・んあ!
(貴子の言葉に改めて彼女が本気であることを思い知らされ、お尻を舐められて舌を締め付けてしまい)
よ、よくなんてなるわけ・・・
ほ、本番って・・・いや・・・いや・・・
(アナルバイブを目の前にチラつかされて首を振るが、お尻の方は早く欲しいと言っているように)
(尻穴をヒクヒクと動かして)
>>976 昨日はあれだけ痛がってないていたのに、今日はこんなに可愛らしく喘いで……
くすくすくすっ……もっともっといやらしいおっぱい、可愛がってあげますわ。
(胸に顔を寄せて、ちろちろと乳首をなめると、ちゅうううううっ、と急に吸い上げて)
ほとんど? ちゅっ……でも、してらっしゃるのね? んんっ……
誰のことを考えて自慰なさるの?
(さらに強い刺激を与えるべく、胸を吸い上げ、胸の先端をこりっ、と噛み)
(いやらしい質問を続けていき)
いや、だなんて……ふふっ、お尻の穴は正直ですわ。ぱくぱくして、自分からくわえ込みそうよ?
ほら、ご馳走、してあげますわ。
(アナルにバイブを押し付けると、それだけでアヌスは加えこもうとするようにひくひくして)
(散々じらした跡に、ひとつ、またひとつとパールをアヌスに押し込んでいき…)
>>977 だ、だってぇ・・・
あ、あたしの胸はいやらしくなんかぁ・・・ひゃあん!
あひぅん!
(抵抗しようと声を上げるが、既にその声も弱弱しく、乳首を吸われて背筋をピンと伸ばして絶頂してしまう)
ほ、ほとんどよ・・・。
(無意識のうちに貴子の質問に正直に答えてしまい、自慰の相手を聞かれると)
そ、それは・・・・・・瑞穂ちゃん
(恥ずかしさとはまた別の意味で顔を赤らめるが、今のまりやにとって、それは地雷であった)
い、いやぁ!ご褒美、いらないぃ!
んあぁ・・・ひぁ・・・
(散々焦らされて、お尻が切なくなって貴子を見ようとした瞬間にパールが入ってきて)
んああぁぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁん!
(予想を超えた衝撃と痛み、そして快感に舌を口から突き出してまた絶頂してしまう)
【ちょっとごめんね、次だけど、30〜40ぷんくらい間が空いちゃうけど、大丈夫?】
【えっと。ごめんなさい……まだ始まったばかりだというのに少し眠気が出ていて…】
【このままだとご迷惑をかけてしまいそうですし、いったん凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【す、すみません、やはり限界のようですわ…】
【スレッドを立てて、失礼しますわね……返ってくるまでお待ちできなくて申し訳ありません…】
【あちゃぁ。ごめんね貴子】
【それから、ありがとう!次は月曜日の23時ね。分かったわ】
【お休みなさい♪】